Circus作品のエロ小説 その14

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1名無しさん@ピンキー
前スレ:Circus作品のエロ小説 その13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211982066/

Circus作品のエロ小説 その12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198397417/
Circus作品のエロ小説 その11
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193036215/
Circus作品のエロ小説 その10
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184688511/
Circus作品のエロ小説 その9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169215667/
Circus作品のエロ小説 その8
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151494323/
Circus作品のエロ小説 その7
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135553140/
Circus作品のエロ小説 その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127468902/
Circus作品のエロ小説 その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122467245/
Circus作品のエロ小説 その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104123277/
Circus作品のエロ小説 その3
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095431199/
Circus作品のエロ小説
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077978923/
D.C.ダカーポのエロ小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066686832/
メーカーサイト
http://circus.nandemo.gr.jp/

<保管庫>
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

次スレは950越えるか480KB越えたあたりで。
純愛・乱交・陵辱・鬼畜・ヤンデレ何でもOK 批判者は荒らしなのでスルーで
2名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 00:24:02 ID:bzGfCVOw
うむ、>>1
3名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 01:00:41 ID:PrxGv5Bk
4名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 05:16:24 ID:z4T3PIDX
乙であります
5名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 02:13:56 ID:MsIKU+Fg
乙でーす
6名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 11:06:40 ID:i6OThbmf
>>1 乙ぽ
7名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:23:08 ID:kkvOPaVX
あやや、乙です〜
8名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:25:13 ID:temDEsWA
ちょい質問
義之×エリカのを此処で書いても○?
9名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 22:49:48 ID:L2d3w66j
>>8
何の問題があるんだ
是非書いて下さい
10名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 00:00:23 ID:temDEsWA
エロSS書くのは始めてなんで、できれば暖かい目で見てほしい。

因みにバレンタインのストーリーを予定してる。
11名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 01:49:07 ID:+sDgQe9G
やだ
12名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 03:08:16 ID:hs7TUPrh
>>10
期待してます。

>>1
乙です!
13名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 04:18:59 ID:GiGEdiHL
エロ度の濃い陵辱まだぁ
14名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 16:37:13 ID:SovLKGPE
>>10
正座して気長に待ってます
15名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 21:29:19 ID:cHlR9Qxw
ネタはあるのに、定期テストが近いから書く暇が…orz
とりあえず、三部に分けて書く予定。おまけで、意味不明な予告。


一部:バレンタインの日の朝、エリカの迎えに遅れてしまった義之。エリカは罰として…

二部:義之にバレンタインのチョコを渡したエリカ。しかし、他の子からもチョコを貰う義之を見て、嫉妬したエリカは杏に相談する。

三部:エリカに「もう一つ、あげる物があるからこの時間に来なさい!」と言われた義之。そこで見た物は…
16名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 22:45:12 ID:sfWf7RZP
雫のパロネタはこっちに着てから無いな
17バレンタインの出来事 1:2008/11/21(金) 01:19:22 ID:tXnn7vgB
2月14日

今日はバレンタインデーだ。
「やばい、やばい!迎えの時間に遅れる!」
俺は今、走っている。学校への時間はまだあるのだが、エリカの迎えの時間には、多少遅れてしまった。
昨日、俺は久々に我が家の芳乃邸にに帰ってきたのだ。その結果、寝坊してしまった。
「遅れたら、お仕置きされるんだよなぁ…」
リオが帰星し、桜が枯れて、さくらさんが出かけて以来、何の変わりもない日々を送っていた。
エリカの独占欲が強くなった事以外は。


そして、俺はエリカの部屋へと着き、扉のカギを開けようとしたら、扉が開いて
「遅いですわよ!ご主人様を一人にして、1分も遅れるなんて…」制服姿のエリカが、睨みつけながら俺を見ていた。
「ゴメン、ホントにゴメン。」
俺は一言謝るが、エリカは
「ダ・メよ!許さないんだから!」
プイ、と顔をそっち向けてしまった。
「じゃあ、どうすれば許してくれる?」
俺は訪ねた。
「そうねぇ…あ!そうだ!」
エリカは何かを思いついたみたいだ。
…何か嫌な予感が。
「わ、私にキスをしなさい!」
エリカは顔を赤く染めながら言った。
「ん?…それだけ?」
俺が訪ねると、
「え、ええ。」
エリカは頷いた。
…なんか嫌な予感がするけど、いいか。
そして、俺はエリカの顔へと、そっと近づけ、キスをした。
「ん…」
そのキスは深く、お互いの舌を絡めせあう。
「ん…義…之……」
キスをして、舌を絡めあわせながら、エリカがそう言った後、急にエリカが体を寄せてきた。
胸に伝わる柔かな感触…
―あれ?ちょっと柔らかすぎないか?
「おい、エリカ…お前…まさかノー…」
「え、えぇ、そうよ。ノーブラだけど…わ、悪い?」
エリカはそう言った。俺の予感は的中した。やはりエリカがそう簡単に許してくれる筈がない。

エリカは深いキスをしながら、俺の体からそっと離れると、俺の手を自分の胸に持っていった。
「!?、お、おい、エリカー」
刺激的な感触に惑わされつつも、エリカに問い詰めると、
「ん…ぁ…駄目、も…うちょっと…やらせなさい…」
と、甘い声を出し、キスをし続け、胸を揉ませながら答えた。
「…わかったよ。あともうちょっとだけな。」
そう俺は呟いた後、俺は深いキスをし続けながら、胸を揉み続けた。エリカの甘い声を聞きながら。

しかし、その後、数分ぐらい立ってもエリカはやめてくれず、学校まで走ってくハメになった。
18名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:31:04 ID:FcjNcX3F
>>17
小出しにするにしても2、3レス分は書きためてから投下した方がいいと思う
小ネタとかならともかく1レスずつというのはあまり好まれないから、それと投下前と投下終了時の宣言はした方がいいよ
19名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 12:34:55 ID:tXnn7vgB
>>18
今後、気を配ります。
すんませんでした。とりあえず、一部は終了した予定。
20名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 22:34:59 ID:UpGZwwWV
どうでもいいが前スレ埋めろよ
21名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 03:20:06 ID:iTjfrFKS
前スレ最後見て何で陵辱派だの純愛派だの派閥みたいなのが出来てたのがわかった
22名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 06:20:06 ID:Lu+l2V9k
肝心の音姫厨荒らしのレスはコピペされてなかったな
まあ純愛厨のファビョりレスだけで十分ではあるが
23名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 11:58:16 ID:3Mihbjfo
じゃあ、前スレの解説をわかりやすくテンプレとして使おう

989 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 20:38:33 ID:jzGz2y01
埋めついでに↓朝倉音姫を嫁にしている人の荒らし行為↓

事の発端は陵辱OKのエロパロ板Circus作品のエロ小説スレ

このスレでは昔から陵辱ネタが投稿されており、好評を得ている定番ネタであった
住人たちも"気に入らないSSはスルー"のルールを良く守る、平和なスレだった
しかしD.C.U発売後、Uキャラの陵辱SSに対してのみ、批判や作者への中傷、
陵辱ネタ投下直後に純愛ネタで埋めて流す、等の嫌がらせが相次ぐようになる

スレのルールを守らないUのファンに対して、元の住人たちは注意したが、一向に収まる気配を見せず
Uファンの圧倒的人数と工作により、初音島侵攻U等の人気小説作者も物語途中でスレを去る等もあり、
次第に陵辱どころかエロすら薄れた、ただの小説スレへと変貌していった・・・


そして事件が起こった・・・

陵辱OKのエロパロ板Circus作品のエロ小説 その10スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184688511/にて
音姉調教氏が杉並×音姫の調教SSを投稿

526 名前:音姉調教[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 23:28:45 ID:T83eAiqE
音姉×杉並ものを一つ。
なるべく全部の要望を入れるようにしたんでごった煮かつ長いです。

後、全国の諸弟は読まないで下さい。
スルー推奨、ではなく読まないで下さい。
スレを荒らす気はないんで、協力お願いします。

539 名前:音姉調教[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:05:30 ID:4ANF3+WV
これで終了です。
因みに、結局杉並が音姉の処女を奪ったかどうかは見た人の想像に任せます。

↓以下はそれに対してのレスである

540 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:32:44 ID:rSVdw4LR
やべぇ…寝ないで待ってた甲斐があった。GJです

541 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:52:50 ID:lMdrRDzU
  }:.|.:.:{{:.:.:| :.:.:.:|:ヽ.:.:.ヽ.:.:.i.:.:.| \:.:.:.:..レ \:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:、:.:.:.
  |.:|:.:.|:.:.:.:i.:.:.:.:ト、:.\:.:}:.:.i|:.:.| ,イ:ト、:.:.:.レ'"´\.:.:ト、∨7.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:.:.\\:.:.::.:.
  |:.|.:.:l:.:.:.:{l:.::.:.:l:.:.\:' ,l:.:.}}.:.レ:/}:i∧.:.:i    }.:.i 〉∧`ー、.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、:.:.
  l: |:.:.l:.:.:.:.|.:.:.:.:l:.:.:.:.:\\}l:.レ' i/ ∧:i  ○ ',:レ'//}.:.:.∧ヽ:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. なんだ、このクソSS
  ',:.:.:.:.{:.:.:.:|、:.:.:.l:.:.:.:\:.\ヽ} ム」i }}     ,i:.イ  i:.:./ }:.:.\.:.:.:.:.}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 果てしなくつまらんぞぉぉぉぉっぉ
  l:.:.:.:.i:.:.:.:} }.:.:.ト、:.:.:.:.\:.\.戈≦二il二 '"´ }/   //   l:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:. 文章もあちこちおかしいぞ

542 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:54:15 ID:lMdrRDzU
>>スレを荒らす気はないんで、協力お願いします

↑スレを荒らす気ありまくりだろw
こんなつまらないSSを投稿されても、読む人間が迷惑なのを理解してないでしょ


543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:56:02 ID:rd9MGzTz
グレート。癒されたぜ


24名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 11:59:11 ID:3Mihbjfo
990 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 20:40:22 ID:jzGz2y01
543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:56:02 ID:rd9MGzTz
グレート。癒されたぜ

544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 00:58:13 ID:lMdrRDzU
癒されたって、頭のおかしいじゃないのか?
俺は不快に感じて、気持ち悪くなったんだが?
よくこんな女性を凌辱するのを架空のヒロインとは言え、
そんな文章を書いてる人間の精神はおかしいとしか言えないな

545 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:01:25 ID:lMdrRDzU
大体、凌辱モノなんて読んで悦んでいる人間は精神科に行くべきではないか?
作者の読んでいる文章を読む限りでは特殊な性癖の持ち主だと思うんだけど

546 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:05:48 ID:lMdrRDzU
>>「・・・なぁ、朝倉姉よ。桜内は朝倉姉が俺の奴隷になっていることは気付いていると思うか?」

奴隷って・・・・
マジでこの作者は小学生の女の子を拉致してご主人様と呼ばせてそうだな
すでに拉致監禁ぐらいやっているんじゃないの?

549 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:11:06 ID:f9Yq5zkp
>>539
てめえ、俺の音姉になんてことをしやがる氏ね!!

551 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:13:28 ID:f9Yq5zkp
さすがにこれはブチ切れてもいいだろ

552 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:16:08 ID:zu+D41ry
>>548
純愛派以前に音姉派は現在進行中機嫌悪いからな
アニメで朝倉姉妹が空気だし
その最中に凌辱モノなんて投稿したら、そりゃ荒れるってw

553 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:21:06 ID:oIr13M5K
>>539
普通につまらないすぎ? あんた、頭大丈夫か?

554 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:25:25 ID:rd9MGzTz
自分のレスをまず読み直せよw

555 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:25:46 ID:oIr13M5K
そもそも、音姉×杉並の時点でおかしいだろ!!
更に凌辱か。脳内妄想じゃなくて、実際にそういう経験があるのでは?

556 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:29:38 ID:J5O51EPT
              ┏┓┏┳┓      /:.:.:<_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┏┛┗┻╋┛      /!:.、\ヽ一.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┗┓┏┓┃       i:.ハ.:.:.:.:.\`ヽ、:.`丶、.:.:.\:.ヽ:.:
               ┃┃┃┃       |i:.l.ヽ\:.:.:.`丶:.、:.:.:.:`丶、 ヽ:.:.: 一発ぐらい殴らないと気が済まない!!
               ┗┛┗┛       ||.:ヽ:ヽ\:`ヽ、:..:..:`丶、:..:..\`:  

557 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:30:57 ID:J5O51EPT
          ,|lllllll|     |llllll| |lllll|
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        __,」|llllllllllllllllllll」 |llll|.|llll|            __,,/´   ヽ`゛‐-、__  i'´,-‐=、__  。
    _,-‐llllllllllllllllllllll-‐"   ,ニ-ー‐----、-=,,,_    ,/,,,、   ゝ\   ミr´;;ヘ;;`;;丶;ヾ   そして、犯された音姉の分だ!!
    |llllllllllllll-7lllllll|  |lllllll|/lノ,へつ__,,ノニ_;;;::::>' ̄ ̄     , _,,/,ノ ̄゛`'l;i;i、;;l゛‐'-、;;ヘ;ヽ
25名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 11:59:42 ID:3Mihbjfo
991 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 20:41:56 ID:jzGz2y01
558 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:33:49 ID:J5O51EPT
             _ __ __
           _、rくミミミミミミWW彡彡\
          /三三ミミミミWWレ///彡\
        ノ三==ミミ衍ミ>}jiMjiルf///ll|彡\
        }ニ彡彳  l|          |||ミミミヘ、
         j三≠ |!  |         ||! ミミlト}l  うちの息子が凌辱小説を書いているなんて
         {三シ      ヽ V /    ii|ミミl| l|
         {彡ノ ‐''ニ‐_、、,_j} ハjl、_,、-ニIIiill|ミ/} |!
       /~Y/===| f´_・_j! l|=|!f´_・_,}! |=llヘ   .ちょっと病院に連れて行かないと
        | {フトl|  ヽ[[[[「「l /|  iL`iiiiii'_/ |卩|
       l ヽ} lト、    ,,,、 /_|  l、 、、  /リレ|
       ヽ \} ヽ  ´  {[´_、_ ,_j  `` / l/ /  性犯罪を犯す前に!!!!


559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:36:24 ID:UyGTGb7o
おーおー馬鹿が多いぜぇ
スルー警告を無視して読んだのは自分だろうに
それにSSを投下するのは問題でもなんでもない、例えNTRだろうと陵辱だろうとな
むしろ関係ないAA投下はLRに接触するぜ

564 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:47:14 ID:fAL0MuSD
おーおー、うざくなってる。

565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:49:17 ID:7JJjvzy0
性犯罪者乙

566 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:51:02 ID:UyGTGb7o
荒れることが分かってた?
違うな、勘違いした厨が火病ることが分かってたからだ
どっちにしろ荒らし行為はお前らの仲間がやってることだけどなw

569 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:53:30 ID:rd9MGzTz
エロゲのスレで現実との区別とか世間一般とか本気でアホなんだろな
朝行くのが職場か学校かしらんがそこで声を大にしてエロゲー大好きですって言ってみろよ

↓そして・・・音姫厨は、過去SSのコピペを連貼りし、調教SSを埋め始める

576 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:03:16 ID:UyGTGb7o
今度はコピペで埋める作戦ですか?
浅知恵だけは働くねぇ

577 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:06:41 ID:fAL0MuSD
あれ??これどこかで…

578 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:08:29 ID:5c7R1PyW
>>575
GJ 音姉は少しヤンデレ入っていた方が音姉らしいよな

>>576
マジでこれコピペなのか?
元ネタはどこか教えてくれないか?

579 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:13:40 ID:FGvvq93l
>>578
後半は>>231じゃね?
このスレ職人に対する文句が多すぎ。
コテ禁止とか珍しいんじゃね?
26名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 12:00:40 ID:3Mihbjfo
992 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 20:43:40 ID:jzGz2y01
580 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:16:51 ID:FGvvq93l
某スレみたいに、誕生日にレイプとか死姦とかグロSSとか投下されたらどうなるのだろw
陵辱系に文句多いのに侵攻待ち望んでる奴もいるしw

581 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:18:39 ID:5c7R1PyW
何故にコテハン禁止wwwww

しかも、何でこんなに荒れているんだ?
アニメ版の朝倉姉妹が鍋姉妹よりも空気なせいかw
純愛厨はもう少し人に迷惑をかけずにスレを使ってくれ
そうじゃないと亀田やTBSみたいに己の評価を落とすことになるぞ

まだ、凌辱派の方が大人じゃないかwwwww

582 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 02:22:55 ID:5c7R1PyW
子供みたいな純愛厨は徹底的に追い出して、
次回からスレを凌辱オンリーにすればいいんじゃないのかな?
それだと荒れずにまったりとSS投下を待つことができるってw

せっかく、リロードで進んでいるとスレに来てみたら
作者の誹謗中傷やAAで荒れているもん。

正直、純愛厨のやっていることはちょっと幼稚すぎないか?

587 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 05:19:34 ID:yi7hfYaw
>>539
みごとなまでにGJ!!!
いいねぇ、かつての侵攻前後の凌辱もの連続投下を思い出すよ
行間を想像させるところもいいし・・っていうか、もう絶対音姉ヤられてるだろw
俺も音姉をこんな風に奴隷として躾けたいぜ

604 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 10:49:06 ID:1rqcO6S6
保管庫にあるSSをところどころ微妙に変えて再投稿。

607 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 13:10:07 ID:1mZgBUOz
純愛厨房が暴れているな マジで追放した方がいいじゃないのか?

608 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 13:35:13 ID:cc3vUTvB
たかが二次元のキャラを「汚すなんてけしからん」とか、
本気で言ってる狂人なんてまともに相手するだけ無駄

620 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 14:36:46 ID:kFUyH0mX
投下終了

621 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 17:41:52 ID:wa2nA7m7
基地害純愛厨、いい加減にしろよ
人様のSSをコピペして荒らす暇があったら、自分で純愛書けばいいだろ

622 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 18:34:01 ID:6LZDSxBO
作者さんが今まで投下した作品を改編して再投稿したんじゃないの?
音姉のはコピペだと思うけど

623 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 18:39:23 ID:bujdNwNF
うお、久々にちんこが立つSSが投下されたと思ったら
基地外に荒らされまくってるな・・・

>>539
マジGJ
アホはほっといておk
27名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 12:01:33 ID:3Mihbjfo
993 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 21:09:02 ID:jzGz2y01
641 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/10/17(水) 00:59:16 ID:QsmEramU
こうして神々と良識ある住人は去り、
結局残ったのは荒しと中高生の痛い住人だけでした、と

644 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 05:38:11 ID:EXMS0+rR
これはひどい。純愛派のツラ汚し。いきなり1日で100レスって・・・

645 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 08:39:24 ID:GrXYfFPv
そんなに他のジャンルを許容できないなら葱板とかに純愛SS専門スレ立てればいいのに。


646 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 09:16:29 ID:fS+wYAIt
まぁようするに陵辱派は勿論のこと、純愛派も思わず反応してしまうほどに
>>539のSSのクオリティが高かったってことだよな


↓挙句の果てに、音姫厨のとんでもない責任転嫁

663 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:21:54 ID:0Ir24hNT
純愛厨の仕業ではなくて、凌辱厨の仕業じゃないのか?
凌辱SSを投下すると火病を起こした、純愛厨がスレを荒らすという
子供でわかりやすいシナリオだ。
凌辱厨が純愛厨を追い出したがっていたから、

今回の騒動は純愛厨のスレ内の信頼を落とすためにやったと思うぞ

664 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:32:59 ID:OdAtL0Ix
(゚Д゚)ハァ?

665 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 13:54:50 ID:7VF+ZLfy
陵辱厨は陵辱ネタが投下されて喜んでるのに妨害してどうするw

666 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 14:09:01 ID:NRblJjp9
>>663
荒れることは分かっちゃいただろうが実際に暴れたのは純愛厨だ、スルーもしないでな
陵辱厨はSS投下しただけ、非は無い
大体追い出したがってたのは純愛厨だろw
陵辱厨は別に純愛物でも読めるが純愛厨は陵辱物があるだけで不快みたいだからな

>>658
お前はコピペ貼ってんじゃねぇよ、クズが
相手と同じことしたら同等の馬鹿になるだけだ

667 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 14:19:47 ID:e9aQoVjV
つーか純愛厨というくくりより
純愛以外認めない音姫厨というくくりにした方がわかりやすいよ

673 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 23:26:36 ID:OrGBW0ai
進んで不愉快になりに来るって、究極低能マゾだよなー
陵辱SSの存在すら許せんって人間が居るのを理解はできるが、
他人の庭で大暴れする自覚なきdqnは、共感は呼ばんわなw

676 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/10/18(木) 14:11:55 ID:Vt2YygLo
>>526がスレを荒らす気がなかったという言葉が胡散臭いのだが
結果的には>>526が原因で荒れてしまったじゃないか?
この事態にスルーして傍観していたが、結果的には加害者になってしまった乙

投稿する時は投下しますでいいんだよ。
荒れる荒れないって言葉を付け足すから荒らしの付け入る隙があるんだよな
28名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 12:02:19 ID:3Mihbjfo
これで初見の方にもわかりやすいテンプレとして使えそうだ
29名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 14:18:23 ID:7u6awkLU
アホかwww長すぎるだろwww
30名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 14:21:01 ID:BOsqeNWF
そんな殺伐としたテンプレがあるスレに誰が来るんだ
31名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 20:37:46 ID:y4Jrk6kP
まあ、流れがわかるが

荒らす原人や煽るブタはスルーでいいや
324枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2008/11/24(月) 10:25:05 ID:TzmMVswP
前スレ>>963からの続き ←注意 ※

正門は閉まっているかもしれないので、裏手にある通用門から入ることにした。

   携帯電話をマナーモードにする
 > 携帯電話をマナーモードにしない

ぺた、ぺた、ぺた、ぺた
下足室には鍵が掛かっていた。
しかたがないので来客用の玄関口から校舎内に入る。
ゆえに今二人が履いているのは、上履きではなくスリッパである。
ペタペタと足音をさせながら階段を登り、音姫がいるであろう生徒会室へ。
到着して扉に手を掛けると、鍵がかかっていた。
それに真っ暗。
あちゃあ、入れ違いか。
由夢は溜息をついて義之を見上げ。
戻ろっか、と困った笑顔を作って見せた。


二人で夜の学園を出る。
息が白かった。
年中桜が咲き乱れているとはいえ、この島の気候が常春というわけではない。
もうあと一月もすれば、花弁と共に雪も舞う。

木枯らしとだえて、さゆる空より。
地上に降りしく、奇しき光よ。
頭上には冬の星座。
吹きつける北風が由夢の髪とスカートを揺らし、地面に落ちた小さな桜色の欠片を舞い上がらせる。
もうそろそろコートやマフラーを出すべきだろうかと話しながら
義之と由夢は帰路へとついた。



  <<きみだけを〜 きみだけを〜 好きで〜 いたよ〜♪>>

時刻は午後の8時を少し回ったあたり。
めっきり肌寒くなった外から戻り、さあ温かい湯船でゆっくりと暖まって
コンビニで買ってきた焼き肉弁当を平らげて一息付こうかな、と思っていたところで
いきなり携帯電話が鳴った。
通話ボタンを押す。
――――あ、もしもし兄さん?
由夢だった。
――あのね兄さん、まだお姉ちゃんが戻ってきてないの。
受話器の向こう側の義妹は、心配そうな、少し慌てた口調でそう言ってきた。
33名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:26:03 ID:TzmMVswP
仕方がないので、もう一度出かけることにした。
電子レンジのタイマーを2分にセットしてスタートを押した直後に
由夢からの電話は掛かってきた。
なので今頃、焼き肉弁当はレンジの中で蓋に水滴を張り付かせたまま冷たくなっているに違いない。
帰ってきたらもう一度暖めなおすか。
義之は溜息をつきながら、渋々お隣である朝倉家へと顔を出す。
遅いです兄さん。
私が呼んだら30秒以内に飛んで来て下さい。
無茶苦茶な物言いを受け流して、二人はもう一度
夜の学園へと足を向けたのだった。


ぺた、ぺた、ぺた、ぺた
先程と同じく来客用の玄関口から入り、今度は生徒会室ではなく職員室へと向かう。
居残っている教職員に、音姫のことを聞くためだ。
冷たいリノリウムの廊下。
ペッタペッタと足音を響かせながら、二人は職員室へと到着する。
明かりは点いていた。
音姫に限らす、生徒会役員は概ね鍵をここへと返しに来るはずなので
誰かが彼女や他の役員の姿を見ているかもしれない。
聞いてみよう。
ノックをしたのち、義之と由夢は引き戸をスライドさせた。


引き戸をスライドさせた義之と由夢は、その状態のまま固まった。
部屋の中には、沢山の人間がいた。
教師も、生徒も。
男も女も。
そしてみな一様に、素っ裸だった。
産まれたままの姿で、彼ら彼女らは
床の上だろうが、机の上だろうがお構いなしに
誰彼かまわずセックスをしていた。
普段から不純異性交遊はいくない、と言っている生活指導の入道(本名 入江孝道 43歳 独身)までもが
乱交の渦に加わって、気持ちよさそうに息を荒げる始末。
なんなんだ、これは。
あまりの光景に言葉が出てこない。


義之はとなりにいる由夢を見た。
「―――――ッ!?」
あまりの衝撃的な光景に口元を押さえたまま、言葉を失っていた。
とにかく、このままではマズい。
色々な意味で。
コカトリスのブレスか鬼導三人衆の一人から邪骸石結を喰らったかのように
石化して立ちつくしている由夢を下がらせ扉を閉めた。
おい、しっかりしろ由夢。
肩を揺さぶる。
が、茫然自失したままだ。
これから、いったいどうすればいいのか。
―――ガラガラガラッ
そうこうするうちに、いきなり扉が開いた。
義之はハッとして顔を向ける。
34名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:26:57 ID:TzmMVswP
そこには男子生徒が立っていた。
あ、いや、これは、その・・・別に覗いてたわけじゃあ―――
焦りながらも弁解しようとする義之。
しかし、なんだか様子がおかしかった。
目の前の男子生徒。
今の今まで乱交に参加していたのだから、もちろんマッパなのは当たり前。
問題はそこではなく、彼の表情だった。
怒りも、悲しみも、悦楽も、狂気も。
どんな表情さえも、カケラも浮かんではいない。
ほんまものの無表情だった。
そうこうするうちに、職員室の反対側の扉も開く。
出てきたのは―――
「お姉ちゃん!?」
由夢が叫んだ。
しかしそれは、探し人を見つけられたことの嬉しさからではなく
このような現場に居合わせたこと。
何より、音姫の今の格好が原因だった。
大セックス大会のパーティー会場だった職員室。
そこから出てきた彼女は、他の生徒や教師のご多分に漏れず
産まれたままの姿だった。
しかもよく見ると、股の間の淡い茂みの中心部は
テラテラとぬめ光る液体でべっとりと汚れていた。
部屋の中で行われていた祭りに参加していたのは明白である。
「ぉ、お姉ちゃ・・」
フラフラと、震える足で姉に向かって歩き出そうとする由夢。
そんな彼女に義之は待ったをかける。
待て、何だか様子がおかしい。
引き留めながら言い聞かせる。
様子が変な彼女の後ろからも、ゾロゾロと数人の生徒達が姿を現す。
音姫も彼らも、一様に無表情だった。
由夢が呼びかけたが返事はない。
眉根すらも動かない。
「――――!?」
本能的に危機を察してか、義之は真横を振り向く。
するとそこには先程の無表情の、股の間に剥き出しのアレをぶらさげたままの男子生徒が
襲いかかってくるところだった。
すんでの所で回避する義之。
頭の中が、かすかにチリチリする。
嫌な予感しかしなかった。
「――兄さんっ!?」
由夢の腕を掴み、義之は逃げ出した。
35名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:27:38 ID:TzmMVswP
一階の廊下を駆け抜け、角を右に曲がるとすぐに下足室だ。
鍵は掛かっているはずだが、中からならば開ければいい。
「ちょっと待って、待って下さい兄さんっ」
下足室に駆け込み、スノコの上まできたとき
引っ張っていた由夢が義之の手を振りほどいた。
「お姉ちゃんをっ・・・お姉ちゃんが・・!」
頭の中がぐちゃぐちゃになってるのだろう。
言葉にならなっていない言葉で、だけども必死に姉の心配をして。
由夢は立ち止まり、闇がわだかまる廊下を振り返る。
静まり返る夜の校舎内。
由夢の声だけが僅かな尾を引いて吸い込まれてゆく。
追ってくる様子はなかった。

義之は、少し冷静になって考える。
訳もわからず逃げてきたはいいが、さてこれからどうしよう。
尋ね人は見つかりはしたが、あからさまに様子がおかしい。
連れて帰ったとしても、どうなることやら。
だがこのまま放置して帰るというのも・・・
チラリ、と由夢を見る。
隣の家に住む義理の妹は、心配そうに闇の奥を見つめていた。
36名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:28:12 ID:TzmMVswP
   由夢と一緒に戻る
  >由夢には待っていてもらう

仕方がない。
義之は由夢に、ここで待っていろと言うと
今来た廊下を戻ることにした。

戻ることにした義之だったが、その足運びはかなり慎重なものになっていた。
消火栓の赤ランプが所々に灯る暗がりを、柱の影に隠れるようにして進む。
職員室は電気が煌々と点いたままで、扉は2つとも開いていた。
足音を忍ばせ、ドアに接近。
中を覗き込む。
―――――誰もいなかった。
音姫はいったいどこへ行ったのだろう。
そもそも、さっきまでかなりの人数がいたはずなのに一人もいないなんて。
見つかったから逃げ出した、とか?
なんとなく違うような気もするが。
そんなことを考えていると、頭の奥でチリチリと何かが燻る。
嫌な予感がした。


とりあえず戻ることにした。
さっきと同じ道順で闇に支配された廊下を進んだ。
向かうは下足室。
そこの角を右に曲がれば、一人残され
心細さに震える由夢が待っているはずだ。

到着した。
しかし。
そこには誰もいなかった。
冷たいスチール製の靴箱が並ぶ、真っ暗な下足室。
土埃のにおいのする木製のスノコ。
鍵のかかった鋼線入りのガラス扉は重く閉ざされたまま。
―――――由夢?
やや小声で、遠慮がちに呼んでみた。
義之の呼びかけは、下足室の闇の奥へと吸い込まれる。
もう一度呼ぶ。
しかし返事は帰ってこなかった。

どこかに隠れているのだろうか・・・?
胸の中に、不安という名の絵の具が垂れはじめる。
まったく、こんなときに冗談はやめてほしいものだ。
立ち並ぶ下駄箱の間を、一つずつ見てゆく。
いない。
ここにも、いない。
一つ、また一つロッカーの陰を確認するたび
不安色の絵の具も一滴、また一滴と垂れてくる。

ロッカーの陰は、残すところあと一つ。
流れ込んだ不安が渦を巻き始める。
覗き込んだ。
―――――誰も、いなかった。
37名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:29:29 ID:TzmMVswP
冗談はよしこさん。
義之は立ちつくした。
どうして良いのか、どこを探せばいいのかわからずに。
もう一度、順繰りにロッカーの陰を見ることにした。
胸中に渦巻いた不安は首の辺りまで昇ってきて、氷のような冷たさを伴って背筋を這い下りる。
今度はくまなく、丁寧に見たが、やはり誰もいなかった。
代わりにスノコの上にスリッパが片方だけ落ちていた。
拾ってみる。
来客用のそれは、まだほんのりと温かみが残っていた。

―――――ッ!
立ちつくす義之の耳に悲鳴らしきものが聞こえてきたのは、そんなときだった。
それは女の子の悲鳴のように聞こえた。
どこにもいない由夢。
片方だけ落ちたスリッパは、まだ温かくて。
誰かが今の今まで履いていたことを物語っていて。
――――――――っ!!
もう一度、今度は確実に悲鳴が聞こえた。
兄さん、と聞こえたような気がした。
全身を駆けめぐっていた不安が一気に膨れ上がって爆発した。


義之は走り出した。
真っ暗な廊下を赤や緑の僅かな明かりだけを頼りに駆け抜ける。
途中、誰かに見つかるかもしれないというとは考えなかった。
そんな余裕はなかった。
縺れて転びそうになりながら、それでも走った。
やがて廊下の端へと辿り着く。
悲鳴はどこから聞こえてきたのだろうか。
心臓が破裂しそうなぐらいにバクバク言っている。
ようやく義之は、少しだけ判断力を取り戻した。
悲鳴はかなり遠くから聞こえてきたような気がする。
だとすると外か、もしくは――
義之は廊下の突き当たりにある、闇に塗りつぶされた東階段を見上げた。
38名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:30:07 ID:TzmMVswP
  >外へ出てみる
   階段を上がる

普段は文化系のクラブの生徒などが部室棟と行き来するために使用する外への扉。
鉄でできた重たいそれを開ける。
ギイイィィィィ
軋んだ音を立てて開くと、11月の冷たい空気が流れ込んできた。
義之のいる、闇が渦巻く廊下。
開けた隙間からは夜気と共に月の光が入り込んできて
切迫した状況であるにもかかわらず
ああ、今日は月が綺麗だな、などと思ってしまう。
どこか幻想的で、浮世離れした静かな夜だった。

闇の空に浮かぶ月。
煌々と降り注ぐ白い光。
そんな中に、義之は人影を見つけた。
二人いた。
一人は知らない女生徒。
もう一人は、高坂まゆきだった。
視線は、合わなかった。
義之はまゆきをまっすぐに見たが、彼女の方は焦点が定まっていないのか
虚ろな瞳のまま、ボ〜っとしていた。
月の光に照らされた裸身のまゆき。
そこには淫靡さなどはなく、美術館に飾られている彫塑のような
どこか神々しい美しさがあって。
思わず義之は彼女に見とれてしまった。

だけどそれこそが仇になった。
まゆきはどこを見ているのかわからない。
でも確実に、義之へと近づいてきていたのだ。
一歩ずつ。
裸足のまま、砂を踏みしめる。
ジャリ・・・ジャリ・・・
あとほんの2メートルほどの距離。
そこでようやく、義之は我に返った。
だが遅かった。
まゆきが動く。
摺り足で。
一歩踏み込んだときには、右手は拳を作り脇より後ろへと搾られていた。
裸のまゆきが一瞬で目の前に迫ったかと思うと
重い衝撃が腹部から脊髄を貫通して背中へと抜けた。
「――ゲハッ!?」
潰れた声が、肺の中の空気と一緒に押し出される。
唾が舞う。
一瞬ののち。
「―――――ウブッッ!!」
何かが腹の奥からせり上がってきて、食道を通って口から出た。
最初は吐瀉物かと思った。
でも違った。
柔らかくて冷たい月の光の下。
吐き出された赤黒い何か。
飛び散り、地面に咲き乱れたそれを見る。
血だった。
「ゲブッ!! ゴホッ、ゴホゴホッッ――!」
吐血する口を押さえると、鼻からも溢れた。
たまらず地面に膝を折る義之。
意識は、そこで途絶えた。
39名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:30:44 ID:TzmMVswP
―――ひちゃ、ぺちゃ
――――――あむ・・・ン、んんぅ、ん、ちゅぴ、ぺちょ
腹が焼けつくように熱い。
でも下半身は気持ちが良かった。
――――ここは・・・?
意識が無理矢理、闇の中から引き上げられる。
「ハァ、ハァ・・ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ」
義之は、フェラチオの快楽の中で目を覚ました。

腹部の感覚がおかしい。
意識が途切れる前のことを思い出そうと、義之は記憶の糸を手繰り寄せる。
そして思い出した。
まゆきに腹を殴られたことを。
だからお腹が、臓器が幾つか持っていかれたように
痛くて熱い感じがするのだ。
義之はようやく理解する。
体全体も、妙に怠かった。
手足が冷凍マグロのように冷たくて。
指一本動かすのも億劫で。
そんな中、股間を覆う気持ちよさ。
体は動かない。
だから視線だけを下半身に向けた。
―――音姉?
先程から由夢と一緒になって探していた相手がそこにいた。
様子がおかしいのは一目瞭然だった。
「んはぁむ、んっ、んっ!  はあぁぁ、ちゅ、チュプッ! おむっ、んふぅあむ!」
股間に顔を埋める音姫は恍惚とした表情で、大好物でも頬張るかのように
勃起した義之のモノをしゃぶり上げていた。
虚ろな、だけども淫靡な輝きを湛えた瞳。
汗が髪の毛をうなじに張り付かせ、ペニスを飲み込むために顔を上下させめたびに
後ろ頭の大きなリボンがヒョコヒョコ揺れる。
何してるんだよ。
やめろよ音姉。
そう言いたかったが、口からは声がでなくて。
代わりにヒュー、ヒューと息だけが漏れた。

口淫に耽る音姫。
そんな彼女に視線を向けた義之は、同時に自分の今の状態も知ることになる。
服はいつの間にか剥かれていて、素っ裸にされていた。
しかし、驚くべきところはそこではない。
先程まゆきに殴られた腹部。
そこには"穴"が開いていて、心臓の鼓動に合わせて
ドク、ドクと今もなお鮮血を垂れ流していた。
自身が横たわる床はすでに血の海で。
義之は何も考えたくなくなった。

「んんん〜〜〜〜〜〜〜っ! ン! ン! んぽっ、んはああぁ・・・」
一心不乱に咥えていた肉棒を口から出し、唾液と先走りにテラテラとぬめ光るそれに頬ずり。
音姫は、本当に嬉しそうな顔をしていた。
温かな口内から出した義之の肉塊。
下から上へ、下から上へ。
ゆっくりと、ねっとりと。
青黒い血管の浮き出た竿の部分を、舌を平たくして丹念に舐め上げる。
唾液に濡れる唇で、鈴口にキス。
先走りを吸い出すように、ちゅうちゅうと音を立てて吸った。
40名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 10:37:42 ID:TzmMVswP
義之は腹部の痛みと音姫によるフェラチオの気持ちよさとで
頭の中がグチャグチャになっていた。
そんな中、視線をどこへやるともなく彷徨わせていると
視界の片隅に、良く知る人物の姿が映り込んだ。
それも二人。
由夢と渉だった。
彼らはここにいる他の男女と同様に産まれたままの姿で
横向けでの姿勢で絡み合っていた。
尖った松の葉で松葉相撲をするように、お互いの足をV字に開いて交差させ
渉のペニスが由夢の雌の部分に挿入されていた。
へこへこと猿のように腰を振る渉。
音姫や他の連中同様、二人も正気を失っているようで
蕩けた表情で姦淫に耽る。
義之は思わず由夢の方へと手を伸ばそうとした。
でも体は言うことを聞いてくれなくて。
床に広がる赤い染みは広がる一方で。
「はむっ!  んうううぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♪」
張り裂けんばかりに勃起したイチモツの先端がかぶりつかれ
音姫の口内で亀頭が柔らかく潰される。
義之は思い出した。
以前に何かの本で読んだことがある。
人間、死に直面すると種の保存の法則か何かで性欲が活発になるのだと。
腹からは赤いものがどんどん失われていっているのに
何故かペニスがギンギンなのは、きっとそのためだ。
義之は薄れ行く意識の中で、そんなことを思った―――――

BADEND 3(まゆき)


 インターミッション
まゆき「あはは、失敗しちゃったね。
    ごめんね弟くん、お腹痛かったでしょ? 
    次こそは上手くいくといいね☆」


ロードしますか?
しおり1  08/11/09 21:37
しおり2  08/11/16 19:01
しおり3  08/11/24 07:16
しおり4  −−/−−/−− −−:−−
しおり5  −−/−−/−− −−:−−

つづく

またエロ薄だった
41名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 11:29:57 ID:Jd2bGJMx
>>40
ぅ…なんか、グロテスクな表現が…ww
でも、結構傑作ww
42名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 13:40:43 ID:AJcWdfxQ
まゆきKOEEEEEEEEEE!
だがGJ
43名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 19:40:56 ID:gy4ARaTk
誰かエロ成分をプリーズ

コミック(龍牙翔)の音姉ってすごく可愛いよな
44名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 22:10:34 ID:nDMJjLlK
>>43
もともとエロ漫画家だからな
45名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:35:07 ID:tqsE+VIR
ふん、お、音姉は俺にレイプされるためだけに存在するんだ!
べ、別に音姉のこと、すきでも何でもないんだからな!
46名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 06:48:33 ID:5q8MKWF4
龍牙の3巻、ななか出てこないのに表紙で描かれてるな
47名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 05:53:34 ID:U34QjZco
朝倉姉妹輪姦希望
48名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 19:32:21 ID:1ydeahmV
音姫はお姉さまに恋してる
略して おとボク
49名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 19:36:10 ID:wdOH69zv
由夢による、義之陵辱はまだかw

ちなみに義之はMです
50名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 20:13:19 ID:bvGRb0va
由夢はブーツでもニーソックスでも素足でもいける
51名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 04:33:32 ID:9THCLRPL
最近SSも書き込みも少なくなったな…
長い間投下されてない作品も結構あるし
単に時間がなくて「書けない」ならまだいいが、嫌気がさして「書かない」作者もいるんだろうな
待つのはいくらでも待つから、是非戻ってきてほしい
52名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 04:42:27 ID:q8QsuY2l
由夢の足をお風呂場で綺麗に洗ってから
ふやけるまで足指を舐めしゃぶりたい
しゃぶられて"こぞばゆさ"が"快感"に代わって行く彼女の表情を観察したい
53名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 07:22:38 ID:SUnwFHhG
>>51
今年は就活が早まってるからなぁ
急に内定取り消されたやつもやり直さないといけないし
もちろん就活世代が全てではない
ネタを出すのは構わないけど、クレクレ厨が書き手のやる気を削ぐというのもあるんじゃないか?
54名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 18:30:38 ID:KYIkMpNw
>>23
勝手にテンプレにするなよ
なんのために前スレの埋め間際に貼ったと思ってるんだ
55名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 20:44:07 ID:jbmbuZsZ
>>54
まぁまぁ怒りなさんな。>>28-32で既に反発食らってるから。
56名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 20:44:47 ID:dPZk+BVK
投下マダー
57名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 22:33:42 ID:RGCQ1CuY
>>54
まぁでもこれのおかげである程度純愛厨が嫌われてる理由がわかったからいいんじゃね?
58前スレ859:2008/12/06(土) 00:08:01 ID:JoWTkj32
アイシア誕生日オメ。
ってことで義之×さくら×アイシアの3P物。

内容は誕生日全く関係ない上にさくらのがメインだったり。
59嫁姑丼1:2008/12/06(土) 00:09:03 ID:JoWTkj32

 ………………。

「ん、あ……?」

 目が覚めて、義之が最初に感じたのは圧迫感だった。
 体全体がベットに押し付けられているような感覚。急に重力が強くなった錯覚に陥りそうになる。
 慌てて体を動かそうと、脳が命令を送る――――――動かない。
 仰向けのまま固まった体は指一本たりとて動かせず、辛うじて二つの目玉が動くだけで、全身の筋肉へ向けて放たれた電波が虚しく空回りをする。
 しかし、この事で義之は逆に冷静さを取り戻した。

(なんだ、金縛りか)

 驚かせやがって。などと心の中で毒づく。
 「金縛り」。「睡眠麻痺」とも称されるその症状は、誰もが一度は経験する睡眠時特有の奇異な出来事。
 健全な青少年である義之にとっては、何度も体験したことであり、特に驚くべきことでもない。以前は眠るたびに金縛りにあうなんていう時期もあったくらいだ。
 もう慣れたもので、微かに不快感こそ覚えるものの、それだけのこと。

(枕元に足のない人影でも立てば話の種になるんだけどな)

 それどころか、義之にはこの異質な感覚を楽しんでいる節さえあった。
 何度か金縛りを破れないかと試みるも、やはり徒労に終わり、唯一、自由に動く目玉で辺りを見回してみる。
 まず始めに天井が。次に、本棚や、カーテンが見えた。
 目に映るのは、自分の部屋。見慣れた光景。暗闇に覆われてはいるものの、それは何ら変わりない。そう義之が思った時――――。

(…………?)

 見慣れた光景の中に、妖精がいた。

 二人の妖精。
 ――――片や、金色の髪に碧い瞳。
 ――――片や、銀色の髪に紅い瞳。

 好奇と不安の入り混じった瞳で、義之の顔を覗き込んでいた。

「あ……」

 言葉が出ない。
 やっとの思いで喉から擦り出したそれは、呻き声にしかならず、意志を相手に伝える役目など果たせない。
60嫁姑丼2:2008/12/06(土) 00:10:05 ID:JoWTkj32

 そういえば、と、今になって気が付く。
 自分は何故、眠っているんだろう? ベッドの上で、横になっていたんだろう?
 記憶が曖昧で、途切れ途切れになっている。

「……アイシア、やっぱり、やめようよ……」

 今日はなんだっけ?
 そうだ。たしか、日曜日だってのに生徒会の手伝いで学園に呼び出されたんだ。卒パの準備の手伝い……だったかな。

「今更、なに言ってるのよ。ここまで来たんだから」

 まゆき先輩に見張られている上に、音姉も近くにいる以上、サボるわけにもいかず。真面目に仕事をこなして。

「高い薬使ったんだし。もう、後には引けないよ」

 荷物を運んだり、杉並の目論見を調査したりして、なんだかんだで仕事を終わらせて。芳乃家に帰って来たんだ。

「……けど、強引すぎるよ」

 そしたらアイシアが緑茶を出してくれて。これがまたすこし熱すぎる、けれど雪の降る中を歩いてきた俺には丁度いい温度のもので。そのお茶を飲んだら、何故か、急に眠気が――――あれ。

 そこまで考えた途端、義之は急に自分の意識がクリアになるのを感じた。靄のかかったようにぼやけていた感覚が、はっきりと鮮明に感じられる。
 正体の分からなかった妖精。その正体も、今なら解る。

「ア、イ……シア。さくら……さん」

 パジャマ姿の二人は、義之の体を挟むように、両脇に控えていた。

「よ、義之くん……!」
「あはは……お、おはよう」
61嫁姑丼3:2008/12/06(土) 00:11:07 ID:JoWTkj32

 碧い瞳が見開かれ、赤い瞳は気まずそうに視線を逸らす。
 義之の唇が、何度が開き、声を出そうとするものの、いまだ金縛りの中にいるのか言葉にならない。しかし、唇の動きから二人には義之の意志は読み取れた。

「『な・に・を』か。……え、えーと……こ、これはね、義之くん……」
「ごめんね……だってさくらが言うんだもん」
「…………?」
「正攻法じゃ、絶対断られちゃうから、って」

 しかし、返ってきた言葉は義之にとっては理解不能の四文字。

「でもボクはこんなことは! これはアイシアが……」
「む、責任転嫁はやめてよ! 方法を発案したのはあたしだけど、最終的にゴーサインを出したのはさくらなんだから」

 何が何だか、わからない。
 二人の言葉と自らの記憶から推察するに、自分が今、金縛りに近い症状になっているのは二人の仕業のようだが。
 その目的はさっぱりわからない。何故、二人が自分の傍にいるのかすらも――――。

「?!」

 唇に柔らかい感触。

「だからさ。二人で義之くんを、襲っちゃおうって、思って」

 二人の唇が触れ合っていたのは、数秒にも満たない短い時間。
 ルビー色の瞳が、悪戯っぽく、義之に微笑む。

「秘蔵の薬を一つ、盛らせて貰ったんだけど……結構、利いたみたいだね♪」

 先ほどの感触を味わうように自身の唇を舐めるアイシア。碧い瞳が、その姿を羨望の目で見ていることに、果たして義之は気が付いたか。
 無理やりに腕を動かそうとしても、何も反応しない。
 今の義之は自分の体を嫐ろうとする二人に対し、哀れなほどに無力だった。

「ごめん、義之くん。本意じゃないんだけど……」

 申し訳なさそうに目を伏せるさくら。熱を帯びた息遣いが届く。
 エメラルドの瞳は義之の顔を一瞥するも、すぐに別の箇所へと移った。魔法の効力でほとんど動かない義之の体。その中で例外的に、激しく脈動している所へと。
 義之の顔に魅入っていたルビーの瞳もその視線を追う。
62嫁姑丼4:2008/12/06(土) 00:12:25 ID:JoWTkj32

「こんな状況でも、ココはやっぱり元気なんだね……」

 呆れ半分、驚き半分。という風に、小さな手のひらがやさしく股間の布地を撫でる。敏感な箇所へ急な刺激に、義之の体が震えた。
 アイシアは含み笑いと共に、チャックに手をかけ、布地の下にあるものを取り出す。

「あ……」

 飛び出したモノに、さくらは思わず息を呑む。そして、まじまじとソレを眺める。
 母親に自分の秘部を眺められる。
 その羞恥心に体が震え、ペニスが角度を上げた。

「昔はちっちゃな可愛らしいおちんちんだったのに……。今ではこんなに……」

 おっかなびっくりに指を伸ばし、ツン、とソレの先端を突く。

「うぁっ」
「大きくなったね……」
「そ、そんなことを」

 びくり、と震えたペニスを、熱の籠もった瞳で見られる。
 さくらだけではない。アイシアもその様子を興味深そうに観察していた。

(これじゃ、見世物、だ……)

 次は何をされるのか。
 義之の脳内を不安と微かな興奮が支配していく。
 しかし、さくらはそれっきりで、次の行動を起こそうとはしない。……いや、起こせなかった。
 これから何をすればいいのか。解る。
 頭では解っている。知識は持っている。伊達に長生きをしているわけではない。
 けれど、経験がない。経験のなければ自信なんて生まれない。自分の行為に不安を抱き、動けない。
 相手は――桜の木が創り出した分身とはいえ――血をわけた我が子。親子の間柄で、これ以上の行為に及んでしまって本当にいいのか。
 最後に残っていた理性がストッパーをかける。
 しかし、そんな思考をしている隙に、

「なに固まっちゃってるの?さくら」
「ア、アイシア……」
「義之くんが待ちくたびれちゃうよ
63嫁姑丼5:2008/12/06(土) 00:13:28 ID:JoWTkj32

 銀髪が揺れる。首を突っ込むようにして身を乗り出し、ペニスの先端に軽く口付けをする。歓喜を表すかのようにペニスが跳ね上がり、

「お先に失礼、んっ……」

 可憐な唇が、赤黒く脈打つペニスを咥えこんだ。

「んん……ちゅぱ……、ちゅぱ……」
「う……うあっ」
「あ、あ、あ……」

 義之が喘ぎ声をあげ、さくらは目を見張る。
 碧い瞳は、肉の竿をほおばるアイシアの姿から一瞬たりとも目が放せない。
 アイシアは最後にもう一度吸い、口を離した。

「はむ……はむ……ぷはぁ……」

 ゆっくりと、唇を開き、頭を引く。

「……ふふ、ちょっと咥えられただけなのに、もう発射寸前って感じだね。早漏……」
「ぐ、アイシア……」
「あはは。寸止めは、嫌? 大丈夫♪」

 加虐心に溢れたルビーの瞳が義之の顔を射抜く。

「……さくら、いつまでボーっと見てるのよ」
「え?」
「バトンタッチ♪」

 口元にこびり付いた白濁液を、パジャマの裾で吹きながら、さくらに微笑む。

「さ、次はさくらの番」
「ボクの番……」

 ちらり、と義之の陰部を見る。
 放出直前で寸止めを喰らってしまったソレは欲望を身に肥大化し、吐き出しどころを求めるかのように天を仰ぐ。
64嫁姑丼6:2008/12/06(土) 00:14:11 ID:JoWTkj32

「ボクの……」
「さくらさん……?」

 あの様子を間近で見ていて、さくらは、自分の中で何か、枷のようなものが外れた気がした。
 すっと、伸びた手がそれを掴む。

「これを……えーっと……」
「ぐぅ!?」

 両手でしっかりと肉棒を握り、前後に絞る。
 そして、左右上下へ。縦横無尽に弄ぶ。
 その様子は、さながら初めての玩具で遊ぶ子供のよう。
 振られる度に、くちゃり、とペニスから漏れた液体が淫乱な音をたてる。

「さ、くらさ……! やめ……」
「男の子のココって、こんなに硬いの……? 昔の君はもっと……」

 完全に勃起し、硬化しているペニスを無理やりに動かされる。稼動範囲のぎりぎりまで動かされる度に微かな痛みと快感が生まれる。
 その傍若無人な振る舞いに、抗議しようと、義之は体に力を込めた。金縛りを破り、なんとか起き上がろうと、

「だめだよっ」
「!?」

 ――――ドン。 
 音が響く。義之の体は、上半身目掛けダイブしてきたアイシアを受け止め、そのままベッドの上に逆戻りしていた。
 胸の上でマウントポジションを取ったアイシアはにやり、と笑う。

「下の面倒はさくらが見るみたいだから、あたしは上の面倒を見るね」
「…………はむ」

 さくらがペニスを口に含む。
 その触感に思わず喘いだ義之の口。それを塞がんと、アイシアが唇を押し付ける。

「あ……ぐっ……むぐっ」
「ん〜〜、んっ……」

 その舌が、口の中に侵入してくる。二人の唇の間に築かれた橋となって、唾液を交わす。
65嫁姑丼7:2008/12/06(土) 00:15:04 ID:JoWTkj32

「んっ、んっ、んっ……」

 さくらにはテクニックも何もない。
 IQ180の頭脳の持ち主でも、桜の魔法を司る魔法使いでも、長き年月を生きた身でも、性に関してはただの未熟な少女。
 だから、吸う。ただ、吸う。一心不乱に息子のペニスを吸い続ける。背を丸め、肉棒を頬張ったその姿はとても母親のものとは思えない。稚拙な口使いが興奮を煽る。

「う、む……ぐぁっ」

 二人の魔女に徹底的に体を嫐られている。そして、その内の一人は血をわけた母親。
 背徳感すらも、興奮の糧となる。
 限界を超えた快楽に胸は狂ったように踊り、陰部は大きく膨らみ、あと数回の射精をしても余りあるだけの欲望が溜まっている。
 異常すぎる事態に、自分の精神はとっくにおかしくなってしまった、と義之は思った。

「……んんぅん」

 アイシアの舌が歯茎をなぞる。好き勝手に蠢く彼女の舌が義之の口を塞ぎ、声が出せない。
 ――だから、母親に対して、警告の言葉を発することができなかった。

「………………ッ! んぶっ?!ん〜〜、んっ!!」

 ついに、爆発。
 咥内めがけて。零距離で放たれたスペルマがさくらの口内を蹂躙する。
 欲望の具現である白色の濁流は、小さな口の中で渦巻き、喉の先へ到達しようと流れ行く。
 その形容しがたい触感、鼻腔をつくような匂いに、さくらの表情が歪む。

「? あ……」

 自分の後ろでの変事を察し、アイシアは汗を散らし、振り返る。
 ルビー色の瞳に入ったのは、欲望の塊を頬張り、吐き出さないように、と必死に堪えるさくらの姿。目の切れ目からうっすらと涙を浮かべながら。それでも、口を開こうとはしない。

「さ、さくらさん! そんなの飲み込む必要なんて……」

 アイシアの肩越しに叫ぶ。
 自分の母親にこんなことをさせるなんて、彼の倫理観が耐えられない。
 しかし、さくらは。
66嫁姑丼8:2008/12/06(土) 00:16:09 ID:JoWTkj32

「………………」

 ごくん。
 喉が鳴る。少しずつ喉を鳴らして、口内のソレを嚥下していく。

「んぐっ、んぐっ……。むぐ……はぁっ、はぁっ」

 一滴たりとも漏らすことなく。全ての欲望を、その体の中に飲み干した。

「ううう、にがぁ〜い……」

 全てを終えた後になり、初めて顔をしかめ、碧い瞳を曇らせる。
 そんなさくらの顔を見ていると、義之は自分の中に奇妙な感情が芽生えているのを感じた。
 ――――この人に、甘えたい。
 抱きつきたい。抱きついて好き勝手にしたい。そして、好き勝手にしてもらいたい。
 それは果たして、可憐な少女を虐めようとする加虐心か、それとも。

「だめ。そうはいかないよ」

 アイシアが考えを見透かしたかのように、義之の体を抑える。
 上に圧し掛かりつつも、義之を正面から見ていた体制を変える。くるり、と体を180度回転させ、義之の方に小ぶりな尻を向けた。
 何を。と思う暇はない。

「さくら一人だけを相手にしようなんて、許さないから」

 パジャマのズボンを膝まで下ろし、そのまま、ショーツも下げる。
 そして、義之の顔の両脇に膝をつき、顔面の真上に股間をもってくる。自らの顔は義之の腹の上に。

「……?」
「……いつもこっちが奉仕してばかりだから……たまにはね」

 義之の眼前に、アイシアの股が迫る。その中央に位置する一筋の境目が迫る。
 慎ましやかに震えるその割れ目は、しずくを垂らして、義之の奉仕を待っていた。

「たまには、君があたしに御奉仕してよ」

 ああ、そういうことか。頭の中で理解する。
 義之は小さく頷くと、首を浮かし、唇を押し当てた。
67嫁姑丼9:2008/12/06(土) 00:17:08 ID:JoWTkj32

「ひゃぅ……あ、さくら」

 秘所に触れられた感触に悶えながら、ペニス越しにさくらに声をかける。白液を纏い、スペルマ臭の漂うそこを目で示しながら。

「義之くんのここ。こんなに汚れているよ。お掃除してあげたら?」
「へっ……、お……掃除……?」
「そ、お掃除……あっ、そ、そこに舌はやめてっ」

 お掃除。その言葉の意味はさくらにも理解できる。

「お、お母さんだったら、子供のためにそれくらいはしてあげないと…ひゃっ?!」

 果たして、どんな世界にそんな道理が存在するのか。常識から一脱した言葉でさくらを煽り立てるアイシア。
 けれど、さくらはこくりと頷く。

「……舌はやめてってばぁ」
「…………じゃ、歯で」
「……それもダメ。っていうか、喋らないで。その場所で喋られると、吐息がくすぐったいよぉ」

 その言葉通りか、義之が息を吐くたびに桃色の割れ目がひくつくのが見えた。
 じゃあ、どうすればいいのか。義之が舌の動きを止めた時、

「…………っ!」

 再び伝わってくる下半身からの刺激に悶える。
 視界はアイシアの股間で覆われて、見えない。けれど、誰が何をしたかは解った。

「さ、くら……さんっ!」

 さくらが玉袋から竿までをなぞるように。舌を走らせる。
 こびりついた白色の液体を舌でぬぐい、代わりに自分の唾液を擦り付けていく。

「またそんなことを……」
「………………」
「そこで喋らないでってば……きゃうっ」
68嫁姑丼10:2008/12/06(土) 00:18:05 ID:JoWTkj32

 義之の唇は完全にアイシアの股間の唇とキスをしている状態に。内部より分泌される淫液を掻き分けて舌を奥へと。
 ぐにょり。奇妙な音が響いた気がした。

「よ……義之く……あっ、ふぅ……」

 秘肉の中で舌を存分に暴れさせる。
 溢れる愛液に味覚が反応し、甘美な食感が伝わる。
 
 膣内を舌で掻き回される悦楽に、揺れるルビー色の瞳。
 その瞳が捉えたのは自らの正面に位置する肉の濡れ竿だった。
 真っ赤に充血し、白色の液体を纏い、天へと伸びたその竿は、さくらの舌が触れる度にビクン、と反応する。
 さくらが舌を使い掃除をしている袋の側とは逆の側。彼女と自らの顔で、ソレを挟む込むように、舌をのばした。

「……っ?!」
「アイシア……、今、ボクがやってるのに……」
「えへへ……。挟み撃ち……ってやつかな……んっ」

 舌と舌でペニスをサンドイッチにされる。
 さくらが舌の上で玉袋を転がし、アイシアの舌が竿から亀頭までをなぞる。
 陰毛にこびりついた液体まで念入りに舐め取って、お掃除を遂行する。
 一回、二回。二人の舌が動くたびに全身が痺れ、脳裏へと伝達される極上の恍惚。
 そして、義之も眼前の割れ目への攻撃をやめようとない。

「うぐっ……うう……」
「ん……んんっ」
「はっ、はっ……」

 三人の魔法使いは、ただ浮情に狂う。
 その様子はまるで、伝承に聞くサバトのよう。倫理も常識もなく、乱れ、狂い、ただ快楽を享受していた。
69嫁姑丼11:2008/12/06(土) 00:19:06 ID:JoWTkj32


 それは、何度目の射精だったか。
 再び、白い欲望が宙に散る。

「…………」

 気が付けば、義之の全身を束縛していた麻痺はほとんど薄れていた。
 麻酔を打たれた時のような肌が膨れた錯覚や、酔っ払っている時のようなふらつきこそあるものの、体は動く。
 アイシアの姿が視界に入る。気力を使い果たしたのか、シーツに包まったまま動かない。
 大股開きになった股座。その中心の唇は、大きく開かれ、内部からこぼれた液体が辺りを濡らす。 
 そして、さくらは未だに自分の股座にいた。
 見目鮮やかな金色の髪を白で汚して、高揚した頬を隠そうともしない。呆然と自らの体に纏わり付いた白濁液を眺め、息を吐く。

「さくらさん。なんで、こんなことを?」

 自分の出したモノがさくらを汚し、貶めた。
 その事実に胸が痛む。

「え?ああ……義之くん。もう動けるんだ……」
「さくらさん……」
「効果時間短いなぁ……それとも、義之くんだったからあまり利かなかったのかな」
「さくらさん、俺たちは」

 お互いの欲望を交し合う。この二人には、そんなことは許されない。

「親子、なんですよ……」
「…………うん。そうだね」

 義之の言葉にしゅん、と肩を落とす。

「やっぱり……ダメだよね。こんなことしちゃ」
「……アイシアに、何か言われたんですか?」

 そんな憶測が義之の脳裏に浮かぶ。たまに思い込みで暴走しがちなアイシアが強引に事を推し進めたような。

「アイシア? ……ううん。違うよ。この状況を誰よりも望んだのは、ボクだよ」
70嫁姑丼12:2008/12/06(土) 00:20:07 ID:JoWTkj32

 しかし、その推測は他ならぬさくらによって否定される。

「解っちゃったんだ。ボクが君に抱いている感情は親子の情だけじゃない……って。ボクは君のことが……」
「! 俺は……」

 その答えは想像だにしなかったもの。
 義之にとって、さくらは母親だ。初めて会ったその時から、今まで。彼女に抱いていた思いは親子のもの。
 だから、自分へ向けられていた思いに驚きを隠せない。

「俺は、貴女を……そういう対象として見るなんて」

 首を振る。
 予想できていた答えだった。解っていた答えだった。それでも、さくらは碧い瞳を曇らせる。

「うん。そうだよね。それが、普通だよね……でも、ボクは。君と色々なことをしたい。色々なことをして、もっと幸せな気持ちになりたい……」

 言いながら、ズボンを下げる。
 さくらの陰部を覆っていた布地は、さくら自身の手で取り払われ、中身があらわに。
 金色の毛が薄っすらと生え茂った割れ目は。純潔をあらわすかのように綺麗な桃色。
 自ら、その秘すべき場所に指をかけ、義之にさらけ出す。

「義之くん」
「……さくらさん。それ以上は、ダメです」
「だめ。見て、ボクの……大切なところ」

 淡い桃色の門が開く。その中には先への道を封じるかのように薄っすらとした膜が張られていた。
 今までずっとさくらが護り続けてきたモノ。否、捨てられなかったモノ。

「処……女……、だったんですか……」

 呆然として、義之が言った。
 さくらの外見からはその方が自然に思える。むしろ、大多数の人間は彼女のことをそうだと思い、処女でなければ驚かれるくらいだろう。それくらいに、彼女の体は幼い。
 でも、それは義之にとっては驚きに値することだった。
71嫁姑丼13:2008/12/06(土) 00:21:09 ID:JoWTkj32

「……うーん、やっぱ引かれちゃうか。当たり前だよね……この年になってまで未体験だなんて」

 あはは、と。自嘲気味の笑いが響く。
 指を割れ目から離し、次に向かうは上着のボタン。
 義之が止める間もなく、次から次へとボタンを外し、ついには全てのボタンが外れる。ほとんど膨らみのない小さな丘とその中央に位置する突起が、健気に自己の存在を主張していた。

「お願い、だよ。義之くん。ボクを犯して」
「……できません」
「お願い……ボクを大人の女にさせて……。ボクの純潔を奪って……ボクの処女を、君に捧げるから……」

 ぞくり、と。
 義之の中の何かが刺激される。
 今のさくらの姿を見ていると、自らの最も深いところに押しとどめてきた何かが、溢れてしまう気がしてくる。

「覚悟を決めたら、義之くん?」

 アイシアが囁く。
 彼女はいつの間にか、義之の肩の上に自身の顎をのせていた。

「女の子にここまで言わせておいて、応えてあげないなんて、男気がなさすぎるよ」
「『女の子』……ね」

 その言葉に思わず義之の表情が曖昧に歪む。――――もう一度聞きたい。実際のところ貴女たちはいくつなんですか?
 仮にたずねてもお決まりの文句ではぐらかされると解りきっているが。

「………………」

 義之は大きく息を吸い、そして、吐いた。
 その瞳は意志を定めたかのようにしっかりと。自らの母親を見据えていた。
72嫁姑丼14:2008/12/06(土) 00:22:12 ID:JoWTkj32


「本当に、いいんですね……?」

 ベッドの上に座り込み、背を向けたさくらに対し、義之は最後の確認をする。

「……うん。お願い、義之くん」
「わかりました……。じゃあ、行きます」

 自ら誘ったこと。しかし、さくらは緊張しているのか。手を胸の前で合わせ、荒い呼吸を繰り返している。
 本来ならそんなさくらを安心させるのも、義之の役目なのだろうが、今はその役を務めれる人間が別にいた。

「大丈夫……。あたしがついてるよ」

 前に回りこんだアイシアが、彼女の両手を取る。
 緊張に震えるさくらの唇。そこに、自らの唇を押し当てた。

「んっ?! んん〜〜っ」

 深々と。二人の唇があわさる。
 突然のことに碧い瞳は驚愕に染まり、赤い瞳に抗議の視線を送る。

「んっ、ん……」

 唇と唇の間を繋ぐ唾液の虹が、暗闇の中で煌き、二人の魔女は顔を離した。

「あはは、少しは楽になった……?」
「うぅ……、こんなので緊張がほぐれるわけないよぉ……」

 しかし、義之には肩の震えは大分とおさまっているように思えた。
 それを合図としたかのように、両手をさくらのパジャマの中に侵入させ、

「きゃ……」

 腰からわき腹まで、体のラインに沿ってなぞる。
 義之よりも二回りも三回りも小さな細い体。幼すぎる子供の体。

「さくらさん……綺麗な体、してますね」
「そ、そう? ありがとう……」

 触るだけでわかる。なめらかな肌。汚れを知らない純潔の体。
 その感触に、思わずこぼれる賛美の言葉。
73嫁姑丼15:2008/12/06(土) 00:24:06 ID:JoWTkj32

「ま、あたしほどじゃないけどね」

 アイシアが自画自賛しながら、さくら以上に真っ白な肌色をした指で、彼女のへそを突く。そのまま指を這わせて、さくらの太股まで撫で下ろす。

「ちょっと……アイシア……! あっ……ひゃぅ」

 義之が、小ぶりな丘を両手で揉もうとする。しかし、それはまるで洗濯板のようで。揉めるだけの質量なんてなかった。

「うぅ、これでも、昔は少しは成長してたんだけど……」

 丘の頂に指を進ませ、その突起を指でこねくる。
 刺激を受けるたびに小さな乳房は振るえ、徐々に張りをましていく。
 乳輪は少しずつ、その半径を拡大していき、乳房は真っ直ぐに勃起する。

「いえ。とても素敵だと……思います」
「あっ……はぁん」

 二人の指の動きに連動して、汗を振り乱す。
 意外と手馴れている。
 その事実に、少し驚く。
 ずっと、子供だと思っていた。背伸びしたがる年頃で、自分より背も遥かに高くなったけど、それでもまだまだ子供のままだって、考えていた。
 でも、このベッドの上では、義之は自分よりもずっと大人で。自分がリードするどころか、リードしてもらうばっかり。

(ちょっとプライドに傷がついた……かも)

 自分より数十歳も年下の子にされるがままになる。
 照れ臭い。けれど、嫌な気分はしなかった。

「や、ふぅん……」

 アイシアの指が、さくらの股間の割れ目を撫で、溢れている愛液と汗を掻き分ける。
 性的刺激を受け続けた女性の膣は、奥のほうがどんどん膨張し、逆に入り口は狭まっていく。受け入れた精子を円滑に中へと誘い、外にこぼさないようにするためだ。
 びっちりと閉じている、その入り口を、無理やりに指でこじ開ける。
 既に十分な湿り気を帯びていたそこは、なんの抵抗もなくアイシアの指を受け入れた。
74嫁姑丼16:2008/12/06(土) 00:25:10 ID:JoWTkj32

「あ……あぁぁ……ん」
「あはは、まだまだ若いね、さくら。 すっごい、ぐちょぐちょだよ……♪」
「や、やだ……そんなこと言わないで……」

 本来、女性のそれは年齢を重ねるたびに性交の手段として機能を失っていく。愛液を生み出す膣壁の隙間が塞がっていき、最終的に何も漏れ出すことはなくなる。
 しかし、さくらの体は例外。
 時間が止まっているかのように、幼いまま、ずっと変わらないその体は。その膣は。愛しい人を迎え入れるための準備を着実に整えていく。

「やだぁ……義之くんに触られるのは……ひゃっ……いい、けど、君に弄られるのはいや、だぁ…うぅ」
「え〜。あたしなりの親愛の表現なのに」

 不満そうに頬を膨らませつつも、指を引き抜く。同時にぬっとりとした大量の愛液がこぼれ出た。

「もうちょっと前菜を楽しもうかと思ったけど、もう、準備オッケーみたいだよ」

 その言葉はさくらではなく、義之に投げかけられたもの。

「熟成された……っていうか、熟成されすぎの熟女のものだけど、たっぷり堪能してあげてね、義之くん♪ ん〜、やっぱりどっちかと言うと熟女っていうより老……」
「……ねえ、アイシア。そのネタは君にとっても諸刃の剣……ひゃっ!?」

 義之は指での攻めをやめ、さくらの両脇を抱えて、彼女を立ち上がらせた。
 ――――軽い。少しの力を込めただけで浮き上がり、少しの力だけでその動きを抑え込める。

「すみません」
「わっ、義之くん……」
「本当に、本当に……。行きますよ、さくらさん」

 義之自身も腰を浮かし、高度を合わせる。体に彼女をもたれさせるようにしながら、肉の槍の照準を定める。
 天を仰ぎ、欲望の吐き出しどころを求めているペニス。股座を潜らせるように、さくらの股間の割れ目と、ソレをあわせた。

「後ろから、ですけど、いいですか」
「うん。来て、義之くん。……なるべく、痛くないようにね」
「……努力は、します」
75嫁姑丼17:2008/12/06(土) 00:26:14 ID:JoWTkj32

 最後の確認。
 申し訳程度に交わした会話の後。

 ――――ずぶり。

 肉槍は割れ目の中へ吸い込まれていった。

「あ……ぎぃ……あぁぁぁ!!」

 半世紀以上にわたって、彼女の純潔を護ってきた膜は、いとも簡単に破れ去る。

「あ、は……ぁ! はははは……よし、ゆき……くぅん」

 膣肉が抉られる実感に、全身が痺れる。
 侵入してきたモノを感じる。その熱を、その形を。

「よ、よし、ゆき……くん……義之くんが、ボクの中に」

 さくらの中で脈動する。ソレが震えるたびに、震えはさくらの全身に伝達し、金の髪を揺らす。未曾有の感覚に身もだえし、汗と涎が飛び散った。

「く……あ、さくらさん……!」

 気持ちいいなんてものではない。小さな穴にぎちぎちに詰められた肉の竿。
 狭い、細い、小さい。熟しているなんて嘘ばかり。まだまだ未成熟のその膣内。
 半世紀以上も異物を入れずに温存されていたそれは、初めて受け入れる異物を、容赦なく攻め立てる。ペニスに喰らいつき、全てを吐き出させるかのように締め付ける。

「あ、あ、あぁぁ……」

 さくらの口から涎がこぼれる。痛いのか、気持ちいいのか。それすらも自分ではわからない。

「……さくら、痛い?」

 さくらが違和感を感じたのはその時。アイシアの頭が自分の股座にあった。
 少しウェーブのかかった銀色の髪がお腹に触れて、くすぐったい。
 赤い瞳が二人の男女の接続部を注視する。
 義之とさくらの繋がっている部分。肉の槍が肉の唇に突き刺さっているその箇所を。
 処女を散らした証である赤い液体と、欲望が生み出した淫液と、そして汗が混じりあい、こびり付き、異臭を発するそこに。舌を伸ばした。
76嫁姑丼18:2008/12/06(土) 00:27:46 ID:JoWTkj32

「痛いよね。でも、これで少しは……」

 子猫を舐める親猫のように。満遍なく舐め上げる。

「は……はぁぁん……ああああ……!」

 さくらには何が何だかわからない。
 膣が疼き、その中に差し込まれたモノの鼓動を感じる。さらに外側の部分にも有機的な触感を。全身が電撃でも浴びせられたかのように痺れ、悶える。
 言葉を発そうとしても、喉を通っている途中で快楽に飲み込まれて、淫声と化す。

「義之くん……!アイシア……!」

 脳細胞が恍惚の波に飲み込まれる。全てが千切れてしまいそうになる。
 ふと、自分の中に入っている義之のそれが、一際大きさを増した。

「…………? あ、義之く……」
「……すみません。俺、もう……」
「……うん。ボクも、もう。……いこう、いっしょに」

 ――ドクン。
 アイシアの舌もその鼓動を感じる。

(え? 中で……出しちゃうの?)

 さくらを支える腕に力が籠もる。細い体を離さないように、しっかりと押さえつける。股間の槍が、一気に膨張し。

「母さん、イきます……!!」

 ――――全てを解き放った。
 どこかの世界では自分はこの道を通って、この世に生まれ落ちたのか。その道を己の欲望が進む。

「ああぁぁぁぁ……義之くんのが、来る来る、来てるよぉ……!」

 放たれた欲望の白濁流は膣内をあっという間に制圧。その奥部に配置された生命を育む機関へと流れ込む。
 その二つを完全に満たしても尚、濁流は止まらない。有り余る欲望は、さくらの精子貯蓄量の限界を越え、逆流。入り口へと舞い戻り、外へ。
 そして、漏れ出した白濁流は、唇を押し当て待ち構えていたアイシアへと流れ込む。
77嫁姑丼19:2008/12/06(土) 00:28:56 ID:JoWTkj32

「じゅる……独り占めは、だめだよね、さくら……」

 じゅるる、と音をたてて。濁液を吸っていく。

「はぁっ、はぁっ……はぁっ」
「あああああ…………」

 全ての欲望を出し切り、息を吐く義之。
 小さな体で、その全てを受け止めたさくらは完全に放心状態になっていた。

 時計の針の音が聞こえる。
 先ほどまでの興奮が嘘のように、部屋は、静まり返っていた。
 そんな折、アイシアが顔を上げ、呆れたよう口を開く。

「あ〜あ、本当に中で出しちゃった」

 親子なのに、と。
 義之とさくらを見る。心底呆れた瞳で。
 その態度が妙に冷たくて。思わず肩を竦めた。

「あれだけ煽っておいて、そう言うかい」

 ゆっくりと、さくらの体から自分のペニスを引き抜く。

「許可したのは貫通式までだよ。中で出しちゃダメだったの……」

 拗ねるように頬を膨らませるアイシア。
 ぐったりと頭を垂らしているさくらの髪を撫でる。

「さくらを弄るのに、夢中になりすぎて、言うの忘れてたよ……」
「ははは……」
「っていうか、義之くんが悪いの。 お母さん襲って、犯っちゃうなんて…………変態」

 ぐざり。
 部屋の中にそんな擬音が響き渡る。

「なっ!? ……俺は襲われた側だ」
「さくらを無理やりに抑え込んでる時の義之くんの鬼畜フェイス、忘れられないな〜」
「………………」
「これで晴れてマザコンとロリコンの二重苦の変態さんだね♪」

 気が付けば、襲われていて、懇願されたのでその通りにすれば、何故か自分はレイプ犯のような扱いを受けている。
 もうこうなっては苦笑いしか出てこない。
78嫁姑丼20:2008/12/06(土) 00:30:09 ID:JoWTkj32

「あのさ、アイシア」
「マザコンってあたしはあんまり良くないと思うけどな〜……なに?」

 このまま延々と罵られるのも中々堪える。一種の属性の人間ならばこういうのが快感なのかもしれないが、生憎と義之はそういう趣向ではない。
 事態を解決するためアイシアに尋ねる。言葉は濁さず、単刀直入。野球で言うのならど真ん中ストレート。

「どうしたら、機嫌直してくれる?」
「何を? あたしは別に怒ってなんかいないよ? マザー・アンド・ロリータ・コンプレックスの鬼畜義之くん」
「……アイシア」

 真摯な瞳で真っ直ぐに、ルビーの瞳を見る。

「………………」

 さすがにいつまでもへそを曲げているのも居心地が悪かったのか。アイシアは、ふん、とかわいく鼻をならし、

「さくらにだけプレゼントしておいて、あたしにはなし?」

 義之を誘った。
 一瞬、義之は目を丸くするが、すぐに言葉の意味を察して、ため息を吐いた。

「……また、やるのか」
「そ、大トリはあたし。正常位でも騎乗位でも、さっきみたいにバックからでもなんでもいいよ♪」
「………………」

 毒喰らわば皿まで。もはや、ここまで来てしまったんだ。あと一回やるくらい、たいして変わらないだろう。
 そんなことを義之は考え、同時に、そんな考えに至る今の自分は相当に狂っているとも思った。

「……今日はこれで本当に最後だからな」

 己の分身をちらり、と見る。
 先ほどの射精で全てを出しつくした、とでもいわんばかりに萎びれて頭をたれたペニス。しかし、行為が始まればまたすぐに立ち上がることだろう。
 アイシアが仰向けに寝転がる。

「うん。それじゃ……お願い、義之くん」

 その言葉と共に、義之に全てを委ねた。
79嫁姑丼21:2008/12/06(土) 00:31:05 ID:JoWTkj32



 静けさが、白々しく感じる。
 沈黙と暗闇に支配された自分の部屋。
 窓から差し込む月光だけが唯一の光源。

「……………………」

 天井の電灯が目に入る。
 明かりの灯っていない、電灯。暗闇の一部と化したそれは部屋を飾り立てるオブジェクトでしかない。

「…………ああ」

 吐く息も、冷たい。
 春も近いとはいえ、未だ気温の低い中。暖房も何もつけずに、布団も毛布も被らずに、そして、衣服さえ纏わずベッドで横になっていたのなら、当然のことだが。
 不思議と、義之は寒さを感じなかった。熱が体中に染み付いて、離れない。それに。
 自分の腕を枕代わりにして、寝息を立てている二人の少女。
 身に纏っているものなんて、何もない。
 月光の下に晒された妖精のように可憐な体。その所々に白濁の液体がこびり付いている。

「…………散々、やったな」

 これ以上ないくらいに欲望を吐き出した。これ以上ないくらいに欲望の限りを尽くした。
 冷静になった今では、人間の体って短時間であれだけ沢山の精子が生成されるものなのか。なんて、馬鹿馬鹿しいことを考えてしまう。

(これも桜の魔法のおかげか……なんてな)

 また、変な夢を見るかもしれない。
 これだけ上記を一脱したことをやったんだ。夢に出てきても、おかしくない。

(……いや)

 現実でこれだけやったんだ。夢の中でまでこんなことをしていたら、流石に精力が持たない。
 そう考える義之の体は徐々に眠気に支配されつつある。
 義之自身もそのことを認識し、目を閉じた。
 もう、思考タイムも終わりだろう。今日はとにかく疲れた。

「おやすみ、アイシア。おやすみ、さくらさん」

 二人の寝息を子守唄にしながら。
 深い夢の中へと、落ちていった。

80名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 00:33:18 ID:JoWTkj32
以上で投下終了。
前置きとか丸々削ったのに長くなっちまった。。


PCの発売までには小恋のか、由夢と美夏の凌辱物を投下予定。
81名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 00:57:31 ID:hVgcY5qb
乙、次も期待してる
82名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 01:00:30 ID:qMateo2d
嫁姑丼という言葉が存在していたのかwww
GJ!!
83名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 01:08:37 ID:07K8jPb0
>>57
逆に陵辱ネタ書きにくくなるとおもうが
84名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 01:09:04 ID:qYTpYiwX
GJ!!!
85名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 02:50:26 ID:ZVxh6C76
か、神だ!!GJ!!
86名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 03:45:08 ID:vCHQnalJ
朝倉姉妹輪姦カモン
87名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 04:32:26 ID:eMH7jKKh
さくらとアイシアの間に杏も入れてくれ
88名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 04:53:38 ID:pSL/LhwG
>>80
GJ
>>86
氏ねカス
89名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 06:54:21 ID:txb77TPV
ボロクソやな
90名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 09:39:49 ID:RtAF+KmM
>>80
超GJ

正座して待ってる
91名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 22:35:56 ID:27HAz7x1
さくらとアイシアの凌辱は意外とすくない
92名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:06:46 ID:lv0heIhW
じゃあその二人、ちょっと鬼畜スレか牧場スレへでも放り込んでくるか
93名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 11:36:02 ID:fln/D7ba
俺的には、小恋と茜を牛牧場に送って欲しい
もちろん、牛乳を出荷するとこまでなw
94名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 03:01:11 ID:MQi1Xqyq
>422 :名無しさん@初回限定:2008/12/07(日) 10:22:24 ID:dScKFd010
>裏設定で、
>初音島は、君望やマブラブと世界観が同じらしい。
>船舶の連絡網もあるみたいだし。
>つまり、初音島とマブラブオルタの世界観もつながっているわけで、
>ヒャッホー!


音夢が頭囓られたり、ことりが強化ガラスに叩き付けられて潰れて死んだりするというわけか
DCオルタナティブってのもいいかもな
95名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 03:34:31 ID:9ntd9boa
世界観で思い出したが
D.C.G.S.キャラとの乱交パーティーが読みたいぜ。
96名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 05:21:08 ID:fMNIRF0v
自分の目の前でイケメン達と乱交するヒロイン達に絶望する義之
97名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 13:25:19 ID:XUIDDjE3
こっちが絶望した
98名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 13:26:03 ID:aylDlFm4
そして痴態を実況する杉並
99名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 16:50:11 ID:0SR0zBB1
かんなぎみたいに処女じゃなかった音姉と由夢で、絶望する義之は
ダ・カーポ2のゲームディスクをサーカスに送りつけた
100名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 19:32:23 ID:hUcjtdNa
『愛情×愛情=?』06話はいつ?
101名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:12:43 ID:xsjjuCu9
ここの陵辱厨

本スレ荒らしすぎ
102名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:10:11 ID:mzL/DZNG
本スレ全然荒れて無いじゃないかと思ったらD.C.Uスレかよ・・・

つまりだ、
逆に言うとここで荒らしていた純愛厨はD.C.Uスレ住人と言う事が確定したわけね
103名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:33:40 ID:aU+gJmh2
>>101
確かにあれは酷いwwww
104名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:42:26 ID:JRIT7lqj
純愛厨は当てつけも大概にしろって話だが、
仮に凌辱厨があっちにコピペを貼った犯人だとして
その内容はこのスレを荒らした純愛厨の証拠コピペだったわけだが
105名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:47:44 ID:Ki8M+a/x
>>その内容はこのスレを荒らした純愛厨の証拠コピペだったわけだが

証拠にすらなってないと思うんだがな
106名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:54:06 ID:JRIT7lqj
>>105
犯人か?
証拠を見せる意味は?
あのコピペが証拠としての信憑性があるかどうかは問題じゃない

純愛厨がスレ潰しを行った事は事実
107名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 01:01:16 ID:gVI14R8U
また純愛厨=U信者が荒らしに来たのか

つーかここの住人に荒らす気があったらあの時に報復してるっての
なんで今更荒らすんだよ
108名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 01:43:42 ID:rAIHRWwo
>>あのコピペが証拠としての信憑性があるかどうかは問題じゃない

>>純愛厨がスレ潰しを行った事は事実

具体的な証拠がないんだったら
陵辱厨が勝手に荒らして、
純愛厨に罪をなすりつけたという可能性も否定できないよな?



109名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 02:04:10 ID:JRIT7lqj
その屁理屈は八百長疑惑での相撲協会の言い訳と同レベルだな


てかID変えるな
110名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 02:25:17 ID:TNnr7fDD
>>108
ああ、つまり今あなたが陵辱厨と純愛厨に置き換えてやっていることですね

少なくとも信憑性という点ではその方が高いですね
動機面で考えれば分かりますが、こちらがそちらの"本"スレを荒らす利点は何も有りませんが
そちらがこちらのスレを荒らせば陵辱ネタを撲滅できる利点が有ります


そして、今、現実にあなたはこのスレに、本題とは関係ない議論を持ち込み、荒らそうとしています

これが証拠になると思いますが?
111名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 05:58:42 ID:9hdXkPiP
どこのスレ?
URLプリーズ
112名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 10:03:35 ID:SAeXVaKA
>>110
自分の都合のいいように解釈しすぎwww
113名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 12:28:57 ID:RXFusxcg
>>109
そういえば、八百長疑惑を告発した力士って
最後に八百長は嘘でしたとか告白していたなw
114名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 12:39:47 ID:gTFJBbuW
本スレは見てないから知らんが、過去にこのスレで純愛厨が荒らしを行ったのは事実だと思うけどね
実際にあの基地外荒らしの所為で凌辱書き手は何人も投下停止に追い込まれた訳だし
その結果を鑑みれば

>陵辱厨が勝手に荒らして、純愛厨に罪をなすりつけた

は無理あると思うけどな、常識的に考えて
115名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 12:48:24 ID:fvlzFr8a
凌辱書き手って勝手にやる気なくしただけじゃん
やる気がある奴は過疎スレでも頑張って投稿しているけどな
荒らされるから投稿しないなら、自分のブログで書けばいいよと思うよ

ようはやる気の問題だよ
116名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:05:51 ID:gTFJBbuW
ただ過疎ってるのと、悪意の荒らしに粘着され続けるのは全然違うよ
それにちょっとやそっとの荒らしならともかく、
dat落ちまでコピペ連投し続けるレベルの基地外相手じゃ、最早本人のやる気どうこうだけで済む問題でも無い
117名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:07:17 ID:2Lt5Bby4
何かネタが出る度に陵辱の方に持っていこうとするのもどうかと思うがな
 
純愛厨やら陵辱厨やらくだらないことばかり言っていないでもっと他のことを話そうよ
アニメはおろか自分のルートでさえかませ犬になってしまう小恋のこととか小恋とかさ
118名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:09:11 ID:nxbqKA9A
最近ではそんなことが全くないし
このスレでエロパロ事件が起きたのは1年前だぜ?

もう、ダ・カーポ2関連はアニメも終了しているし(大コケした)
今更、陵辱モノが投下されたとしても荒れるとは思わんが

すでにダ・カーポ作品自体が飽きられただけなのでは?
119名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:10:34 ID:nxbqKA9A
>このスレでエロパロ事件が起きたのは1年前だぜ?

エロパロ事件って意味不明というか事件の名称はなかったな
120名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:14:57 ID:rkXmtNmq
最近では処女信仰が酷いからな
かんなぎ事件やみなみけ事件を見る限りでは
この程度で済んで良かったと思っているぞ

121名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:41:54 ID:BFshWkWw
みなみけ事件についてkwsk
122名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 14:20:35 ID:tLfpWTaO
>>115
作者批判はよくないな

>>116
2スレぐらい埋められたもんな
123名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:04:42 ID:74LpPh6D
>>121
ニコニコで冬樹の顔がモザイクになった
124名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:11:23 ID:/t6BdvbH
まずこのスレはサーカス作品のエロパロスレであってDC2は本スレじゃないんだ2ヲタよ
だから住人は必ずしもDCのキャラに執着している人ばかりではなく
ただいろんなエロゲキャラの本編じゃありえないようないろんなシチュのエロが見たいだけの人もいるのだ2ヲタよ
普通のエロが見たいなら公式で腐るほど見れるじゃないか2ヲタよ
あっちのスレが荒らされたからと言ってこっちのスレに報復に来て住人を追い出そうとするのはやりすぎじゃないか2ヲタよ
125名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:14:14 ID:74LpPh6D
>>124
というかDC2スレで使われたのはここのテンプレだけどな
126名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:15:49 ID:/t6BdvbH
テンプレを貼られて荒らしという価値観がおかしすぎやしないか2ヲタよ
127名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:24:21 ID:74LpPh6D
いつもの曲芸アンチがDC2スレで暴れているだけ
この話題はスルーすれば問題はない
何でこのスレまでとばっちりを受けているんだwww
128名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:28:24 ID:gVI14R8U
U信者が報復気取りで特攻したからだろ
129名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:40:21 ID:HaHgP4HC
内容がスレのテーマから外れるスレほど
社会的弱者や無職低学歴が多いらしいな
130名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 17:37:40 ID:PJtsZ8b5
流れが悪くなると十人全体を批判するパターンが好きだな純愛厨は
131名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:46:04 ID:9hdXkPiP
ここはSSスレだ
言いたいことがあるならSSで語るんだ
さあ、純愛でも凌辱でもいいから投下を!
この不毛な流れを変えるんだ
132名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:49:39 ID:EPcRf0gm
凌辱厨がいなくなればこのスレも平和になるのに
133名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 20:33:58 ID:oXm5kRd/
>>130
凌辱厨の発言には何の証拠もないけどな
これで裁判で立証できるかと言われてもできるはずがないだろwww
134名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 20:42:35 ID:PFxug/18
大体女の子を凌辱しようという思考がキチガイだと思う
荒らししても不思議じゃないよ
135名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 20:53:04 ID:SB3uiUub
エロゲーマーなだけで問答無用でキチ○イ扱い、性犯罪者予備軍扱いのこのご時世に何を言ってるんだか
お前も同類のキチ○イなんだよ、自覚しろ
136名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:32:19 ID:yi6BeP5h
エロゲーマーじゃなくて凌辱厨がキチガイなんだろ
137名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:43:16 ID:fi60Z9za
価値観に相違があるのは認める。
凌辱厨の価値観を否定するつもりもない。
俺はこのスレの事情はよく知らない。
でも、凌辱厨は間違っている。
138名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:47:48 ID:0qhZP0md
どうでもいいが、
キ○ガイだからって荒らされる筋合いはないんだが。

正義感のつもりだとしたら痛すぎるぞ。
139名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:52:09 ID:UfAzAQOv
てか今純愛厨に荒らされてるのは現実だし
140名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 03:49:21 ID:2AwFSQiW
はいはい、キチガイが通りますよ
前スレ>>527-530を妄想具現化してみました

この日、風見学園は全校的に身体測定だった。
島の人口自体が多くないとはいえ、本校・付属を合わせての生徒総数は数百人。
保険医の昭島は優秀ではあるものの、しかしたったの一人で全員を測っていたのでは
日が暮れるどころか真夜中になっても終わりはしい。
だが今回は研修生として助手の朝倉音夢もいるし、外部からの臨時の助っ人として
元保険医の白河(旧姓)暦や水越病院の関係者で今は家事手伝いの萌がいる。
検診日を分けることなく、教室さえ分散すれば
単純計算でゆくと4倍速で測定を行えるので、一日あればなんとか終えることも可能だろう。
場所は保健室と準備室を昭島と暦が使い、空き教室を萌と音夢が使えばいい。
比較的スムーズに、短時間で終わらせられるはずだった。
だけども今にして思えば、これが失敗だったのかもしれない。
少なくとも場所の割り当てがまずかったのだろう。
このような事件が起こってしまったのは・・・


「えーと・・・・あ〜〜っ、動かないで下さい」
風見学園本校校舎の最上階にある開き教室。
今ここでは、朝倉音夢が男子生徒の身体測定を行っていた。
朝から流れ作業で測定をこなすこと数時間。
音夢は最後の一人を測っていた。
計り終わったしりから生徒は自分の教室へと戻っている。
つまりは、4階隅にある誰も寄りつくことのない教室で、二人きり。
測定中の男子生徒は上半身裸で、下は体育の夏用短パン一枚。
こんな状況が悪かったのかもしれない。
胸は小さいがかなりの美少女である朝倉音夢。
そんな彼女に、測定のためとはいえ直にペタペタと触れられる。
ときには吐息や髪などが腹や胸板をくすぐり、鼻孔にはシャンプーのものだろうか
とても良い香りが漂ってきて、理性を失い本能を暴走させられそうになる。
というか、ついにはこの男子生徒、理性が全壊し本能が全開になった。
「ハァ・・ハァ・・・・・・・・我慢できない・・・!」
「・・・え?」
胸囲を測っている最中だったので、両手を大の字に広げた状態の男子生徒。
目の前には、抱きつくような格好で
かつて白河ことりと人気を二分したと言われる極上の美少女がいる。
自分は最後の一人で、この後に他のクラスの生徒が続くこともない。
教室には、隅っこの方に使われなくなった机や椅子が乱雑に積み上げられているだけ。
他には誰もいない。
二人っきりだ。
性欲溢れる十代半ばの青少年には、これで我慢しろという方が無理な相談というものだろう。
「音夢すわぁ〜〜〜〜ん!!」
頭の中で何かがブチリと音を立てて切れたかと思うと
鼻息をピスピス鳴らしながら、性的興奮した面もちで
あろうことか音夢へと抱きついた。
「―――きゃっ!?」
ガタガタガタタンッ
倒れる椅子と机。
散らばる測定用紙。
縺れて倒れる音夢と男子生徒。
巻き尺が宙を舞い、ボールペンが床へと転がり落ちた。
141名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 03:50:04 ID:2AwFSQiW
「うう・・・・痛ぇ・・・」
先に起きあがったのは男子生徒の方だった。
ペタリと尻餅を付いた状態で、倒れた拍子に打ち付けた肩をさすり
痛みに顔を歪めながら辺りを見回す。
「ぅ・・・・俺、いったい何を・・?  ・・・・! そ、そうか」
自分は音夢に抱きつかれるようにして測られているうちに興奮し
訳がわからなくなって、それで・・・
男子生徒はようやく事の起こりを思い出す。
「だ、大丈夫ですか・・・・・・・あ・・」
襲いかかり、結果的に押し倒してしまった音夢。
その彼女は今、彼の目の前で板張りの床の上へと仰向きで倒れていた。
「うわ・・・・やべぇ。 だ、大丈夫ですか・・・?」
床の上に転がる音夢。
近づき、声を掛ける。
軽く揺すってみる。
「・・・・・・・・・・」
しかし返事はない。
ただの屍のようではないものの、倒れた拍子に後頭部でも打ちつけたのだろう。
気を失っていた。
命に別状はなさそうではあるが。
「ど、どうしたら・・・・っ」
とたんに焦る男子生徒。
教室を見回す。
他には誰もいない。
それなら教室の外へと助けを呼びに行けばいいだけだ。
自分一人ではどうしようもないのだから。

男子生徒はさらに考える。
他の人を呼びに行ったとして、じゃあこの状況をどう説明しようか。
倒れた音夢。
それを見て、助けに来た人物即座に彼女を助け起こすだろう。
しかしその後、きっと彼女がこうなった原因を
自分へと聞いて来るに違いない。
たとえ自分に聞いてこなかったとしても、意識を取り戻した音夢に
事のいきさつを尋ねられたりすれば身の破滅だ。
―――誰かにこの場を見られればおしまいなのだ。
そんな考えが頭の後ろから背筋へとすべり降り
尾てい骨を撫でて足の裏から床へと通り抜けた。

ガチャリ
気が付くと、男子生徒は教室の扉に鍵を掛けていた。、
後ろの扉も施錠しようとしたが、最初から閉まっていた。
外界へと続く二つの扉が閉じられたことを確認し、男子生徒は音夢の元へと戻ってくる。
気絶したままだった。
さて、これからどうしたものか。
彼は考える。
落ち尽きなく、当てもなく辺りをキョロキョロ。
壁を見て、天井を見回し。
視線が床へと倒れた音夢へと注がれた。
よくよく見ると、音夢は凄い格好で倒れていた。
白衣姿のまま仰向きに。
スカートの裾は、下着が見えるか見えないかのギリギリのラインまで捲れていて
倒れた拍子なのか、巻き尺が何故か彼女を蛇のように絡め取っている。
乱れた着衣と相まって、妙にエロチックだった。
142名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 03:51:03 ID:2AwFSQiW
そんな音夢の姿を目の当たりにし、彼の脳裏に良からぬ考えがよぎる。
ソロソロと近づく。
側へとしゃがみ込む。
音夢が起きる気配は、ない。
その時、彼の頭に一つの名案が思い浮かんだ。
音夢を押し倒したことがバレると困る。
良くて停学。
悪けりゃ退学。
噂が噂を呼び、少なくとも学園に自分の居場所はなくなるだろう。
そうなれば非常に困る。
しかし今、この教室には他には誰もいない。
このことを知っているのは二人だけ。
だったら後は音夢の口さえ塞いでしまえば問題は解決するのではないか。
女の口を塞ぐには、どうすればいいだろう。
その方法を、彼は一つしか思いつかなかった。



寸止め
143名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 04:22:42 ID:piZ5ugKp
>>142
ぐおおおお、ちんこ半おっきのまま何日も過ごせと言うのか!?
キチガイと言われようと続きを〜〜〜っ!
144名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 13:10:19 ID:2HfaOvrb
GJ!!
145名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 17:36:43 ID:Y7QKc9X0
最高〜GJ!
146名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 21:57:56 ID:q79okh98
きも・・・
147名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 00:59:34 ID:Q2OxXI76
ツマンネ
148名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 04:57:38 ID:lqluCm6x
見事に争いが止まった
さて、DCFSの続きを気長に待つか
149名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 11:00:56 ID:Zp4FSjVX
キチガイ凌辱厨を追い出してくれるような作品求む
150名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 05:33:48 ID:W1jX1hEp
そういうことを言われると凌辱ものを描きたくなってくるなぁ ククク
151名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 21:10:30 ID:FCd8T5tp
書いてしまいなよYOU!
152名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:17:21 ID:uN86JcFT
凌辱厨は性犯罪者
153名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 04:32:02 ID:T6xdFNis
読んでると鬱になるような凌辱きぼん
音姉を犯されると耐えられなくなる奴がこのスレには多そうだから
凌辱対象はもちろん音姉中心で
音姉が妊娠したり精神崩壊おこしたりするのが読みたい
154名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 11:42:07 ID:+Pj+Tqlg
>>152
は?
155名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 20:10:37 ID:cCObP2Tb
リアルでできっこないから妄想するんじゃないか。
やっぱり純愛厨もリアルでできっこないから妄想しとるんか?
156名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 20:45:47 ID:kXTtEoB2
>>155
ちょっと病院でも行ってきたら?
リアルでできないから妄想すると言って、女の子を強姦したり陵辱する
なんてまともな人間は考えないんだけどなwww
157名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:10:33 ID:Y80DDfre
そもそもまともな人間は妄想しない
ここにも来ない
みんなキチガイみんな幸せ
158名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:19:46 ID:YHpF/zmZ
そうそう。エロゲキャラを仮想彼女扱いにしてナイト気取りでスレ荒らしする連中も同レベルです。
159名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 01:22:16 ID:pUWsac85
>>158

正論だな!彼女がいるとか嫁がいるとかいう人もいるが本当にモテるやつはここにはこんだろ
160名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 02:36:38 ID:kgctGal6
>>155
犯罪者予備軍乙
161名無しさん@ピンキー:2008/12/16(火) 05:04:53 ID:GoN2+1iu
>>159
だな

>>160
純愛厨乙
162名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 17:56:47 ID:7pEKDbUR
>>152>>156>>160
表現の自由だ。妄想の世界なら完全な自由が保障される。三次元肉便器に手を出す価値はない。懲役半年ですらキモオタの俺には苦痛だからな。損害賠償して不起訴勝ち取っても、二次元につぎ込む金が減るし。三次元肉便器にわざわざ手を出す価値はないw
163名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 18:03:13 ID:7pEKDbUR
>>134-136
表現の自由だ。自分が気に入らなきゃ無視すればいいだけ。
164名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 19:03:50 ID:UZOQUhE6
>>162>>163
いちいちゆとりの相手をするな

SS投下を座して待てばいいのさ
165名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 19:18:58 ID:WaAvL/jX
まぁ、荒らしの相手をするのも(ryは2chの鉄則


静かに美夏陵辱を待つぜ
166名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 18:35:55 ID:02klQssi
どにかく音夢や由夢はヤンデレが最高だと思います。
167名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 18:55:27 ID:A/Smc4lV
>>166
俺、いつの間に書き込んだんだ?
168名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 22:17:15 ID:V/CBMLLV
この純愛厨荒らしは作品別の連中が荒らしてるの?
169名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 13:52:47 ID:AXrAp/IA
>>166
お前は俺か、と思ってしまうぐらい同意
170名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 01:16:37 ID:063Xtce6
D.C.2の杉並×麻耶の純愛。麻耶視点です。
初めて書き込むんで、いろいろ感想ください。
171First Lesson(杉並×麻耶):2008/12/21(日) 01:17:08 ID:063Xtce6
「ん…ふ、んぅっ」
自分の甘い声を聞き、その声のいやらしさにうなだれた。
…とても、不快だ。
不意に、唇が離された。
「…はぁ、はぁ…す…ぎなみ…ぃ」
一生懸命力を出し、向かい合わせにして立っている相手の名前を呼ぶ。
「何だ?委員長」
息をするのが苦ではないのか、相手はすんなりと声を発した。
…私を強く抱き締めながら。
「な…んで、こんな…こと」
「ほぉ。理解せずにこんなことをしていたのか?」
「されてた…のよっ!」
杉並はにやっと笑い、目を細めた。
「…いやぁ何だ、今日の委員長がいつもに増して可愛かったのでついな」
「…それ、褒められてる…のよね?」
杉並はゆっくりと頷いた。
先程まで私達はSSPについて話し合っていた。
みんな真面目な意見を出さないから、それぞれグループを作って、話し合いをさせた。
そしたらいつの間にか杉並に連れ出されていて。
「何か、褒められてる気がしないわ…」
時間が経つにつれ、呼吸をしやすくなっていった。
「…だ、だいたいね、何でみんなの前で連れ出したりするのよ…んっ」
再びやってくる、甘く、心地よい刺激。
「あ…ちょ…っと…」
二人の舌が絡み合ってゆく。
…杉並のことは、好きだ。
何故好きなのか、理由はわからないけど。
いつの間にか好きになっていた。
そして杉並も私を好きだと言ってくれてる。
…つまり、付き合っているのだけど。
さっきまでキスをしたことなんてなかったのに…
いつの間にか、ここまで発展してしまっている。
「はふっ…んむぅ……もうっ!」
恥ずかしさが頂点に達し、口を開いた。
それに任せ、杉並が口を離す。
私と杉並の舌と舌が透明な糸で繋がっている。
…いやらしいし、恥ずかしい。
「………」
杉並は押し黙っている。
「…な、なによ…ぅ…」
じっと私を見つめている。
「麻耶」
急に口を開き、私の名前を呼んだ。
誰にだって名字かフルネームだけでしか呼ばない、あの杉並が。
「…え?ま…や?ぁ…」
また強く抱き締められた。
「杉並…?」
「好きだ」
とっさな告白に驚いた。…なんでまた、改まって…
すぐ、自分の頬が暖かくなっているのに気付いた。
「杉並…っ」
そして、また私に告白をしてくれた杉並が愛しくなって、抱き締めた。
私たちは、長い時間抱きあった。
172First Lesson(杉並×麻耶):2008/12/21(日) 01:17:39 ID:063Xtce6
「麻耶」
杉並はにっこり笑いながらそう言って、私の制服のリボンをほどいた。
「…ちょっと、杉並っ!何をしてんのよっ!」
既に杉並の手は制服の真ん中まで来ていた。
「何って、見てわからんかね?」
最後のボタンまでしっかり外し終え、杉並はそう言った。
「わっ、分からないわよぉ!」
そして制服を脱がし、はだけさせた。
「あそこまで濃厚なキスをしてしまっては、本能的に止まるはずがなかろう」
と言って、唇にキスをする。
さっきのようなキスを、繰り返す。
「ん…む…ちゅっ…ふっ…」
ここは誰の目にも止まらないような無人の教室。
その端で、私たちは座り込んでこんなことをしている。
まず、こんなところへ連れ出された時点でなにか起こるって分かるはずなのに…!不覚…
「はっ…はぁ…はぁっ…」
そんな事を考えてるうちに、杉並とのキスは終わっていた。
と、気づいてすぐ、杉並は私のブラジャーに手をかけた。
「ひゃっ!?」
後ろのホックを外し、ブラジャーを床へ追いやった。
「杉並…さすがに…恥ずかしいよぅ…」
スカートだけの姿を、まじまじと見つめられる。
体を手で覆い隠しても、杉並がその手をすぐ退ける。
そして、私の手の甲にキスをしてきた。
「麻耶…」
哀しそうな、捨て犬のような顔をする。
そんな顔をされたら、イヤ、なんて…言えないじゃない…
「…もう、あんたがしたいのなら…いいわよ…」
杉並は顔を近付け、耳元で囁いた。
「初体験は痛いらしいぞ?それでもいいのか?まぁ無理にでもやらせて頂くが」
そのいい声に、体が反射的にゾクッとする。
「…あんたが…優しくしてくれるなら…」
だから無意識にこんなことを言ってしまった。
「よしきた!ちなみに俺も初めてだから安心しろ。だから加減はできないかも知れんぞ」
そのつじつまの合わない言葉に思わずつっこんだ。
「安心しろって言ってるのか安心するなって言ってるのかハッキリしなさいよっ!」
ふははは、と笑って、「安心しろ」とハッキリ言った。
「あぁ、避妊はするぞ?」
杉並は懐からあるものを取り出して、私に見せた。
「当たり前よっ!!」
そう言いながら、私は杉並の学ランのボタンを順に外してあげる。
杉並は私の服を脱がせたから、そうすることにした。
「なぁ、麻耶。貴様、意外と誘い上手だな」
その褒めてなさそうな言葉に、反応する。
「…はあぁああ?誘い上手ぅ?」
文句を言いながら、学ランを脱がす。
「ああ。キスの後の色っぽい顔といい、声といい、その今すぐにでもヤりたそうな、服を脱がしながらも体を触ってくる手…どこをとっても誘ってるようにしか思えんぞ…正直このままだと身がもちそうにない」
学ランをやっと脱がせて、シャツに手をかけようとしたところ、杉並から眼鏡をとられた。
「だから、強攻手段に移させていただく」
そう言って、私を押し倒した。
「あっ!?す…杉並…」
ドキドキしてるのが分かる。
二人とも、ドキドキしてる。
シャツに当てたままの私の手は、その鼓動をしっかりと感じてる。
そして、私の胸には杉並の手が当たっている。
不思議と、恐怖感は消えていった。
杉並は私を求めてくれている。
そう思うと、そんなもの、どこかへ消えてしまった。
…それに、杉並を怖いと思う方がおかしい話…。
173First Lesson(杉並×麻耶):2008/12/21(日) 01:18:09 ID:063Xtce6
私は杉並を抱きしめた。
そうすると、杉並は頭を撫でてくれた。
「愛している、麻耶」
そう言って、何度も。
杉並も根はすごくいい奴なのに。
今まで気付かなかった自分って、ちゃんと杉並を見てあげてなかったんだろうな…
「杉並…私も、大好きよ…」
それを聞いて、すぐに杉並は私の胸の突起に口付けをした。
「ひぁうっ…!」
杉並はその声を聞いて気分がよくなったのか、空いている手でもう片方の胸を弄る。
「や…声…でちゃ…あっ…!」
さすがに恥ずかしくなってきて、手で口を覆う。
しかしそれは杉並に拒否された。
「俺はお前の声を聞きたい」
その一言で堕落してしまった。
誰かに声を聞かれることはないし、杉並がそう言うなら…
「よしよし。可愛いな、麻耶は…」
また頭を撫でられる。
「なっ、何がよぅ」
そう言うとまた胸を舐め始めた。
「何もかも、だ。この胸も、その声も…」
「あぁっ…」
教室全体に、声が響き渡る。
「麻耶の何もかも、全てに、俺は惚れたのだ」
すると杉並は急に膝立ちをし、シャツを脱いだ。
次に私のスカートに手をかける。
ホックを外し、ジッパーを下ろす。そしてスカートを脱がせた。
「下着はどうする?脱ぐか?」
「…聞かないで」
顔が真っ赤になってるのが分かる。
とうとう私は本当の意味で杉並に抱かれるんだ。
「…ふむ」
杉並はそう迷っても無さそうな顔で、パンツを脱がせた。
しかし、片太ももにつけたまま。
杉並は、
「こっちの方がヤラシイだろう?」
とか意味の分からないことを言って、ズボンのチャックを下げ、モノを取り出した。
「…うわぁ…こんなのが入るの…?」
杉並のソレは、大きかった。
他の男の人がどうなのかは知らないけど、私のに入りそうもないくらい。
「見た目によらず入るものだ。まぁ入ってもらわないと、次からが困るしな」
そして杉並のソレは、大きさだけじゃなく、ぴん、と立っている。
「つ、次からって…」
あっさりとそんな事が言える杉並はすごいと思う。
「何だ、もうイヤか?そうか…」
杉並が自己完結しようとしてるところを止めに入る。
「へっ!?ちっ、違うっ!…イヤじゃない……嬉しいわよ…」
杉並の目がキラッと光った。ように見えた。
「嬉しいなんて言われて、俺は嬉しいぞ!」
と言って、杉並は抱きついてきた。
「そう緊張するな、麻耶。締め付けられすぎて、ちょっと興奮するではないか」
興奮なんてしてなさそうな口調でそう言った杉並は、私の顔に近づき、キスをしてきた。
「んっ…ふぅ…んむぅっ…ふむぁっ…!」
杉並は器用で、キスをしながら体も動かしていた。
途端、私の唇から口を離した。
「も、もう…」
と言いながらも杉並の髪を撫でる。
そして、杉並は私から離れて
「少し…いや、かなり濡れてるな」
と言って、私の膣口に中指を当ててきた。
174First Lesson(杉並×麻耶):2008/12/21(日) 01:18:39 ID:063Xtce6
「ひぁっ!な、何を言ってんのよっ!!あぁっ!」
そしてそれを上下に動かしてゆく。
そこは、ぴちゃぴちゃ、と音をたてている。
「口から出る言葉より、身体の方は素直だな…」
杉並はそう言って、速度を早めていく。
次第に大きくなってゆく音。
「やぁっ、そんな音たてないでぇっ…」
自分から発せられるこの声に、ゾクッとする。
こんな哀れな声、聞いたこともないから。
本当に自分の喉からこんな声が出てるの?
と、考えている隙に、杉並は私の膣口へと口を当て、舐めた。
「すぅっ、杉並ぃっ、そんなとこ…なめちゃ…あぁんっ!」
そして、そこへ舌を侵入させた。
そして、動かす。
「ふぁっ、ああぁっ…!ひあぁあんっ…!」
恥ずかしくて死にそう。
そんな感情すら込み上げてくる程の羞恥心。
どうにかなってしまいそう…
「やぁっ、すっ、すぎなみっ…すぎな…あぁっ…みぃ!」
もう限界に達しそうで、杉並の名を呼んだ。
すると杉並はそれに気付いたように私の膣口から口を離した。
「入れて欲しいんだな?」
「そっ…そんな事…口に出さないでよっ…」
先ほどまでの気持ちよさで頭がくらくらする。
それは声にも反映した。
「分かった分かった。そう慌てるな。ゆっくり入れるてやるから」
杉並はそう言って私の膣を両手で開き、中へ入ってきた。
「う…っ!あっ、い、痛っ…!ちょっと、痛い…っ!」
痛さが込み上げてきて、自然に言葉を発した。
「大丈夫、最初だけだ。多分な」
杉並は自身を進入させながら、言った。
「たっ、多分ってぇっ…!あぁっ!んあぁっ!」
そんな事を言ってる間に、奥まで杉並のモノでいっぱいになった。
「奥まで入ったぞ。痛いか?」
「も…もう痛くない…大丈夫だと思うわ…」
実は完全に痛みは無くなってない。
けど、怖くはないから…
「じゃ、少し動くぞ」
杉並はそう言って、体をゆっくりと上下に動かし始めた。
「く…うっ…!あぁっ…!」
「そう緊張するな、麻耶。締め付けられすぎて、ちょっと興奮するではないか」
興奮なんてしてなさそうな口調でそう言った杉並は、私の顔に近づき、キスをしてきた。
「んっ…ふぅ…んむぅっ…ふむぁっ…!」
杉並は器用で、キスをしながら体も動かしていた。
途端、私の唇から口を離した。
「くあぁっ…!すっ、すき…!すぎな…み、すき…っ!」
「…そんなこと、当に知っている」
杉並は動きを激しくしてゆき、自分自身を強く打ち付けた。
「あぁっ!はぁあぁぁっ!」
私はもうそろそろ限界に近づいていった。
杉並も、苦しんでいるような顔で私を見つめていた。
「…イク…か…っ?」
杉並はそう聞いてきたけど、状況が状況で、答えられなかった。
…そして、なにも言わずにイってしまった。
「す…ぎ…ああぁ!ひあああぁぁっ…!…あぁ…っ」
「…う、くっ…!」
二人同時に、限界まで達した。
175First Lesson(杉並×麻耶):2008/12/21(日) 01:19:10 ID:063Xtce6
運動量の結果、私たちはそのまま教室の床に倒れた。
「はぁ・・・は・・・ぁ・・・杉並・・・」
「・・・なんだ?麻耶」
元から運動神経のいい杉並は、それほどつらそうでもなかった。
「だい・・・好き・・・よ・・・」
私はそう言って、杉並と抱き合う。
「俺は・・・愛している」
照れている素振りも見せず、杉並は言った。
「私・・・杉並を好きになってよかった・・・わ・・・」
私がそう言うと、杉並は顔を右手で覆った。
「はは、照れてしまうではないか・・・」
「ちょ、ちょっと杉並!言ってる側の私だって恥かしいんだから・・・」

そして私は、右手を杉並の顔から引き剥がし、自分の唇を、目の前の唇へ近づけていく・・・。


END
176名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 08:56:40 ID:yRDdGq5V
>>175
GJ!
177名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 12:50:08 ID:GMnaKU9K
んじゃ次は由夢が制服のまま犯されるのをお願いします
178名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 12:57:18 ID:RXZFfzUe
面白ければどっちでもいいやん
179171-175:2008/12/21(日) 16:48:03 ID:063Xtce6
微妙にミスりましたorz
>>173
「そう緊張するな、麻耶。
から、
途端、私の唇から口を離した。
まで、間違って貼り付けてしまってました・・・
そこは無視して読んでください。
180名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 18:00:26 ID:mVUAqpy5
GJ!!
めずらしいカップリングだな
だけどこの二人は意外に合うのかもしれん
181名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 20:26:46 ID:MYUmbE60
このGJは君にこそ相応しい。


ちょい聞いて欲しいんだが、凌辱を書いてると胃がキリキリしてくるから純愛しか書けない俺が、あり得ないカップリングを書いてみたいんだが。
ありかな?
182名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 20:46:21 ID:yRDdGq5V
投下前にカップリングを注意書きすればいいんじゃない?
183978:2008/12/22(月) 04:13:14 ID:8jTUuoPk
>>181
凌辱好きへの当てつけ乙
184名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 05:23:41 ID:AEaQBq5E
さて、今夜はクリスマスだが
みんなは誰と過ごすかね

俺はツワリに苦しむことりをコート一枚で外へと連れ出して
野外露出調教をしようと思う
185名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 07:14:48 ID:OfieGvZw
>>169
可能性はあるな
186前スレ859 ◆Hu/OAwETY2 :2008/12/24(水) 18:50:14 ID:Cmdp6z6V
予告通り小恋の凌辱物。
結構、短め。
187とある囚人の一日1:2008/12/24(水) 18:50:53 ID:Cmdp6z6V

 極鯨刑務所。
 深刻化する刑務所不足に対応するため政府の打ち出した人工島刑務所計画の一環で建設された海に浮かぶこの刑務所。
 その名は日本の領海ぎりぎりに存在し、鯨が獲れる海域であることに由来する。
 立地上、拘置所としての使用はできず、主に殺人などの重犯罪を犯した者を中心に収容している。



 囚人番号942番。月島小恋。
 罪状、殺人。並びに死体遺棄。

 月島は痴情のもつれにより、友人の少女をナイフで殺害。その後、被害者の遺体を森の中へと埋めて、犯行の隠蔽を謀るも、腐臭がするという近隣住民の通報により遺体が発見され発覚。
 初音島警察署では目撃証言などから当初より月島を容疑者として捜査を進め、遺体発見から一週間後、任意同行を求める。その際の取調べで月島が犯行を自白。即日、逮捕した。
 裁判において二審まで争うも、精神鑑定の結果も正常で、勝手な思い込みから殺害に至ったことは身勝手極まりなく、情状酌量の余地はない。と一審、二審とも有罪判決を受ける。
 弁護側がそれ以上控訴しなかったことで刑が確定。初音島刑務所の収容人数が120%を越えていたため、本刑務所に収監された。

188:2008/12/24(水) 18:52:28 ID:Cmdp6z6V

AM6:10

 独房の朝は早い。
 この極鯨刑務所では起床時間は午前6時と規定されており、この起床時間とは看守が囚人を確認に来る時間をさす。
 つまり、この時間には目を覚まし、朝の準備を全て整えておく必要があるということだ。
 仮に看守の確認時に高いびきをたてているような囚人は、看守にたたき起こされることになるが、そんなことは滅多にない。
 公共の施設だけあり、起床時間も早いが、終身時間も早い。健康的な生活リズムに加えて、冷暖房も整っていない粗末な独房。夏は朝の暑さが、冬は寒さが天然の目覚ましとなる。
 しかし、珍しく、起床時間を過ぎたというのに夢心地の囚人がいた。
 942番と書かれたネームプレートの刺さった一室。
 鉄格子に区切られた小さな部屋。粗末な木製の椅子兼ベッドが壁から吊られ、すぐ隣に洗面場を兼ねたむき出しのトイレが置かれている。
 それだけでスペースを全て使い切ってしまう小さな個室。
 いびきをたてて眠る房の主の姿を見て、看守は忌々しげに舌打ちした。

「起きろ942番」

 カン、と。警棒で鉄格子を叩く。
 囚人番号942番、月島小恋は壁と一体化したベッドの上で、安らかないびきをたてていた。
 看守が何度か鉄格子を叩くも、まるで反応がない。

「……全く仕方がない奴だ」

 看守は言葉の割りに嬉しそうな顔をして鉄格子を開く。
 そして、ベッドの傍まで寄り、小恋を眺める。
 シャツとスカートが一体になった粗末な服一枚に包まれた、その体。
 長い虜囚生活生活のせいか、目元にはくまができ、頬もやつれていた。髪の毛もロクに手入れがされておらず、酷いもので枝毛がそこら中にでき、纏めることすらできずに放置されている。全身も薄汚れた感じが漂い、見るからに不健康的。
 しかし、そんな中でも、以前とまるで変わりなく、健在な箇所もあった。
 小恋が寝息をたてる度に大きな胸が軽く上下する。ふくよかに肉付いたその双丘は、過酷な独房暮らしでも衰えることはなく、それどころか、むしろ大きくなっていっているくらいだった。
189名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 18:52:28 ID:jsKQi3JO
さあ恋!
190:2008/12/24(水) 18:53:09 ID:Cmdp6z6V

「起きろ、942番、さもないと……」

 看守の手が動き、小恋の胸に添えられる。ブラジャーすらつけられておらず、その箇所を守っているのは薄い布切れ一枚。
 布越しに、ゆっくりと力を込める。

「んっ……んん……」

 敏感な箇所への触感に反応し、小恋が吐息を漏らす。しかし、その意識は未だに深い夢の中。
 胸の果実を握るたびに豊かな弾力が返って来る。布切れ一枚だけではこの触感は殺しきれない。たわわに育ったそれは、指の間に溢れ、甘美な感触を看守に与える。

「ひひ、困った娘だ」

 看守の指が胸の上を走り、その中央部へと到達する。中央部に鎮座しているのは胸自体の大きさと比例するように大きな半径を誇る突起物。

「ひゃぅっ……ううぅん」
「ふん、まだ起きないか。こいつめ!」
「ひゃっ……あぁぁん」

 胸への刺激を受ける度に頬が朱色に染まり、吐く息も熱を帯びていく。

「仕方がないな、じゃあ、下の方を……」
「あっ……あっ……?!」

 服の裾をめくり上げようとした時だった。熱っぽい息使いと共に小恋の瞳がひらく。
 最初のうちは何が起こっているのか理解できていないようだったが、状況を把握すると、声を上げた。

「きゃあっ!! な、何を!」
191:2008/12/24(水) 18:54:05 ID:Cmdp6z6V
 ベッドから跳ね起き、看守から離れる。もっとも狭い独房内では離れたといってもたかが知れた距離でしかない。
 看守は何事もなかったかのような態度で鼻をならす、と冷たく小恋を睨んだ。

「ふん。やっと起きたな942番。起床時間はとっくに過ぎてるんだよ、さっさと顔を洗って朝飯を食って来い」

 それだけを言い残し、独房から外に出た。
 部屋の窓や隙間から差し込む風が薄布一枚の小恋の体を襲う。幸か不幸か、ショックで呆然としている小恋は寒さなんて気にならなかった。

「………………」

 極鯨刑務所での一日が、今日も始まった。


AM10:00

 極鯨刑務所の囚人の労働時間は一日8時間。
 朝食と朝のランニングが終了次第取り掛からなければならない。原則として、昼食時間と運動時間を兼ねた昼休みを始めとした、数回の休憩時間が設けられており、また、安いながらも一応、賃金は支払われる。
 さらに、土日の休日は別に、囚人ごとに二週間に一度、非番の日を設けており、その日は図書室で本を読むなり、グランドで運動するなり、それなりに自由に過ごすことができる。
 囚人は例外なく労働の義務を背負っており、それは月島小恋も例外ではない。
 畳三畳半ほどの小さな部屋。そこが小恋の仕事場だった。

「んぐっ……んっ、んっ」

 舌をペニスに這わせ、万遍なく舐めつける。
 唾液を擦り付けるように、丁寧で、執拗な舌使いだった。
 己の下半身を差し出している刑務官が快楽の波に打ち震え、体を揺らす。あらわになっている箇所が震え、肉棒が上下に揺れた。
192:2008/12/24(水) 18:54:41 ID:Cmdp6z6V
「そうだ、その調子だ……ああっ、最高っ……!」

 ロクな娯楽もなく、常に拘束された刑務所生活は非常にストレスの溜まるものだ。
 特にこの刑務所は囚人たちだけではなく、孤島という立地上、住み込みの勤務を余儀なくされる刑務官たちも多くのストレスを抱え込むことになる。
 そんな男性たちのアロマテラピーとしての性欲処理。それが小恋に与えられた職務だった。

「じゅる……んんっ」

 主に処理室を利用するのは非番の囚人や刑務官。ほとんどが男性だが、ごく稀に、特殊な趣向を持った女性が訪れることもあった。

「もっと、もっとだ……もっとち○こ全体を刺激しろ。舐めるだけじゃだめだ。咥えこめ」
「は、はい……」

 大きく肥大化したペニスを両手で掴み、自らの口内へと導く。口全体を使ってしごくと、内部でそれが震えた。小恋の口使いに反応し、さらに大きくなっていく。

「どうだ、美味いか? 俺のち○こは!」

 美味いはずがない。口の中が圧迫され、息がつまり、舌は苦味だけを脳へと伝える。
 いや、その表現も的確ではない。小恋にとって、この作業はただの仕事。もう慣れてしまった。今更、何も感じない。

「は、はい……お○んちん、美味しいです……!」

 だけど、こういうのも仕事の内だ。客商売はお客に満足してもらわないと始まらないのだから。まさに文字通り、二重の意味でのリップサービス。
 一旦、肉棒から口を離し、唾液の糸を垂らしながら淫声を上げた。
193:2008/12/24(水) 18:55:16 ID:Cmdp6z6V
「そうか、そうか……それじゃあ、そろそろ出すぞ! 俺のスペルマをたっぷりとプレゼントしてやる」
「お、お願いしますっ。私の中に全部出しちゃってください!」

 饒舌なのは全て演技。そのココロは黙々と作業をこなすことだけに専念する。

「ううっ……、受け取れ942番……!」

 刑務官の分身が最大限までに膨張し、そして、溜め込んでいたものを全て射出した。
 不気味な発射音と共に放たれた白い濁り汁。一滴たりともこぼさないように、頭を傾け、受け取っていく。

(この人はたいして量が多くない……結構、楽だな……)

 恍惚の表情で、流し込まれたモノを飲み込んでいく小恋。
 その最中、軽く、自己嫌悪に襲われる。自分は何を考えているのか。こんなおぞましい行為をさせられているのに。楽だなんて。

(本当に……慣れちゃったのかな、私。もう、普通の女の子、なんて言えないね……)

 苦しみも、悲しみも、何も感じないように。考えないようにしていた。けど、自分を誤魔化しきれるものではない。
 悲哀の感情が目立たないのは、ココロの中がそれだけで埋まってしまっているから。

「ふぅ〜、すっきりした。美味かったか?942番」
「は、はいっ。とっても美味しかったです。また、来てくださいね」
「わかってるさ。お前は本当にこういうのが大好きなんだな」
「えへへ……私、エッチなこと大好き……です……」

 何の感情も籠もっていない言葉。
 刑務官はその上っ面だけの言葉に満足したようで、自らの身なりを整えると鼻歌を歌いながら部屋から出て行った。
 と思いきや、直ぐに扉が開き別の男が入ってきた。
 着ている服は粗末な囚人服。金を使って、部屋の権利を買った囚人のようだ。
194:2008/12/24(水) 18:56:01 ID:Cmdp6z6V
「ようやく順番が回ってきた。へへへ……たのむぜ小恋ちゃん」
「いらっしゃいませ……。今日も、可愛がってくださいね……」

 自己嫌悪に陥る暇もない。
 小恋は営業スマイルを浮かべると、男を招きいれた。

PM8:30

 一日の仕事が終わり、就寝時間を前にして入浴時間がやってくる。
 普通の銭湯や旅館と比べても見劣りしない立派な大浴場があるのが、ここ極鯨刑務所の特徴であった。
 一般の囚人はこの時間は自由時間ということになるのだが、例外的にこの時間にも働いている囚人もいる。
 多くの賃金を得るためや、刑務所内での模範的囚人という評価・立場を求めて、自主的に「志願」した者たちだ。


 小恋はバスタオル一枚を体に巻きつけ、男性浴場の中を慌しく駆け巡っていた。
 その官能的な肉体に多くの男性囚人の視線が集まる。しかし、小恋は何も気にしていないかのように己の職務を果たしていた。

「それじゃあ、お背中流しますね〜」

 笑顔で男性囚人に確認を取る。囚人が頷くや否や、小恋は石鹸とタオルを持ち、丁寧に背中の汚れを落とし始めた。
 肩から腰まで、見落としなく、汚れと匂いを払い、最後に桶でお湯をかける。
195:2008/12/24(水) 18:56:36 ID:Cmdp6z6V
「次は頭を洗いますね。目をつぶって――――きゃっ!」

 桶を傍らに置き、シャンプーに手をのばそうとした時だった。小恋の体に纏われている、たった一枚の布切れが浴場に舞った。

「あっ……」

 ぶるん、と双乳が揺れ、浴場内に大歓声が響き渡る。全方位から突き刺さる、舐めるような生ぬるい熱視線。

「小恋ちゃ〜〜〜ん」

 我慢ならなくなったのか囚人の何人かが立ち上がる。そして、獲物を囲い込むハゲワシごとく、小恋の周りに群がった。
 慌てて胸を隠そうとした小恋を後ろから無理やり羽交い絞めにして、その特大果実をオープンさせる。

「や、やめてください……っ」
「前々から思っていたけど、いい体してるねぇ」
「ほんっと、発育のいい娘だぜ」

 小恋が首を振ると、連動して胸も震えた。その様子が、さらに男たちを愉しませる。

「小恋ちゃん。俺、タオル忘れちゃってさ。代わりに洗ってくれないかな?」

 男がわざとらしい口調で自らの体を示す。男の示した指の先には堂々と起立した肉の棒が控えていた。
 恐怖に喉をならしつつも、小恋は気丈に頷き、タオルを取りに行く趣旨を伝える。しかし、男は首を横に振った。

「取りに行く必要なんてないだろ。スポンジが二つもあるじゃないか」
「え……スポンジ? そんなモノ、どこに……あっ」

 その時、気が付く。男の視線が、そして、周りの視線が小恋の体のある部分に集束していることに。
196:2008/12/24(水) 18:57:29 ID:Cmdp6z6V

「そう、君の胸にでっかいスポンジが二つもついてるだろ?それ使ってふけばいんだよ」

 再び周りから大歓声。
 やれ!やれ!、待ってました!などと各々が声高に囃し立てる。
 男の瞳が卑しく煌く小恋を見据えた。

「さ、小恋ちゃん」

 逃げ場なんて、どこにもない。
 小恋は小さく頷くと、体を前のめりにし、胸に備え付けられたスポンジを前へと突き出した。
 洗浄の対象である男の部分は玉、竿ともに小さなものだった。矮小な陰部と比較すると、さらにスポンジのサイズが際立つ。
 押し潰すかのように、巨大スポンジが矮小な陰部を覆っていく。

「こ、こんな感じですか……?」

 そのまま男の下腹部から太股までを満遍なく洗う。
 スポンジは一度、二度、とうごめくたびに、石鹸の泡を纏っていく。純天然の触感を男に与え、その意識を解きほぐす。
 小恋の見事なスポンジ捌きに反応し、男の股間が膨らむ。しかし、いくら膨らんでもスポンジからこぼれることはない。それほどにスポンジの包容力は大きかった。

「そ、それじゃあ……そろそろ流しますね……」

 おっかなびっくりに声をかける。これで嫌だと言われたらどうしよう、そんな考えが小恋の頭の中を過ぎった。

19710:2008/12/24(水) 18:58:10 ID:Cmdp6z6V
PM8:55

 ――――どうして、私はこんな目にあっているんだろう。
 何もすることがない時は、つい、そんなことを考えてしまう。
 考えても無駄なことは知っている。何を思おうとも、この現実は変わらないし。今更、何を悔やんでも遅いってことは解っている。
 けど、考えずにはいられない。
 結局、あの後は、多くの男性囚人の体を胸のスポンジで洗って回る羽目になった。挙句、「小恋ちゃんの下半身にある、内蔵式洗浄器の中で洗って欲しい」なんて言って、いきり立った肉棒を差し出してくる輩まで相手にした。
 そこに人としての尊厳なんて欠片もない。普通の女の子の姿はどこにもない。

「…………なんで、こうなっちゃったんだろう。私、普通の日々を送っていただけなのに……」

 小恋は、鉄格子に遮られた月夜を見上げながら、ため息をついた。
 あの時の自分は、どうにかしていた。
 何故か親友であるはずの彼女が、自分を陥れて彼を奪おうとしているなんて幻想に囚われていた。その幻想を振り払うことができずに。ついに。
 思い出すのは初音島での日々。
 あの頃は毎日が輝いていた。騒がしいけど愉快な友人たちといっしょに同じ学園に通って。同好の友人とバンドを組んで、毎日練習して。
 行事の度にクラスで大騒ぎして、幼馴染で気になる男の子との仲を気にして、毎日の占いの結果に一喜一憂して……。

(…………やめよう)

 涙なんて、この刑務所に来た時に枯れるほど流した。過去を悔やむなんて、最初に彼女の死体を埋めた時に散々した。
 過去をいつまでも引き摺っても仕方がない。
 過去は過去。今は今。
 現実を見つめなければ。

(明日は定刻通りに起きたいなぁ。早く仕事が休みの日にならないかなぁ……)

 PM9:00。就寝時間。
 独房の全ての電気が落とされる。
 狭い窓から差し込む月明かりだけが光源となった独房で、小恋は独り、目を閉じた。
198前スレ859 ◆Hu/OAwETY2 :2008/12/24(水) 18:58:51 ID:Cmdp6z6V
終。
拙作で失礼。
199名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 19:31:06 ID:AEaQBq5E
極鯨刑務所てw
ともあれGJ
だけど本番はしないの?
200名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:12:37 ID:OfLphZQT
>>198
GJ。
読み易いし臨場感もあってすごくいい。
201名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:15:00 ID:e1lyFgP6
GJ
テンポが良くて、あっという間に読めてしまった。
202名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 22:54:29 ID:f2nMt82P
GJ
やっぱ姉妹以外じゃ荒れないよな。
203名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 23:46:54 ID:JYl3HIum
いい所だな極鯨刑務所w
なんか無性に茜のエロが見たくなってきた。
204名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 03:29:06 ID:K8by57sk
義之と記憶術と財産を失って施設に放り込まれた杏も…

205名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 04:22:54 ID:eN3GiP8j
朝倉姉妹凌辱きぼん
206名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 04:54:36 ID:EzLUikQ9
朝倉姉妹を極鯨刑務所にぶち込めばいいさ
207名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 21:59:35 ID:FPNiw7VW
極鯨刑務所に朝倉姉妹とさくらさんとアイシアをぶちこみたい。
ついでに2002年のことりと音夢と美春もな!
208名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:56:58 ID:YTcsLsos
牧場スレ行けよ
209名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 06:12:32 ID:AXv28zku
牧場スレの住人、挙手
ノシ

すでに牧場スレではかなりの数のDCキャラが犯されてるけどね
210名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 17:21:41 ID:x2CXSnAD


まぁ、牧場は捕獲理由なんて何もないからね。
強いて挙げれば犯りたいからだね!
211名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 22:10:18 ID:gfBiSqRj
凌辱厨死ねよ
212名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 22:51:28 ID:fiB4uva5
      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ )    お断りします
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J
213名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 00:08:25 ID:VVX5jbN9
アイシアと音姫とさくらさんが犯されるところがみたいお
214名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 06:06:18 ID:vNE0WIxQ
魔女3人凌辱か
ワッフルワッフル

ねじまき、今冬新刊出るかな
姉妹凌辱もの上下巻にはうちの息子が大変お世話になりました
215名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 16:43:40 ID:TVIrp1Ti
>>214
出ない、HPくらい見れ
216名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 23:44:51 ID:bhCc6KD5
凌辱厨が規制されてざまぁwwww
217名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 02:42:05 ID:AeAOeRjk
凌辱ネタ投下してもし荒らしが来ても通報してアク禁に追い込めばよくね?
218名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 06:48:22 ID:f/yCa8xC
そうだね
とにかく何者だろうがスレの住人全体に迷惑かけることはよくない
アク禁にされて当然
219焼きプリン ◆DQHdl4NYks :2008/12/28(日) 23:46:28 ID:6n46aB33
投下します
純一×音夢 鬼畜だったりそうじゃなかったり
220純一&音夢誕生日SS:2008/12/28(日) 23:47:32 ID:6n46aB33
「ふぁっ……んっ、ひぅ」
 寝台の軋む音、肉体と肉体がぶつかり合う音、まるで水をかき混ぜるかのような音や獣のような純一の吐息、そして音夢の悲鳴とも嬌声ともとれる音が室内に響きわたる。
 四つん這いになっている音夢に、純一はまるで獣のように交わっている。拘束されているという音夢の状態とその表情から合意の元での行為ではないことは明らかだった。
「もう…止、めっ……にいさ…んあっ……」
 何かを伝えようを伝えようとしても押し寄せてくる快楽に負け、言葉にならない。
 結合部も純一のモノが押し込まれると捲れあがった粘膜が紅く濡れ光り、引き抜けば卑猥な音と共に泡立って白くなったぬめりが纏わりつく。
 数時間前まで処女だった頃、純一の侵入を拒もうと押し返そうという力が働いていた膣も、侵入を受け入れた今では逆に、純一を外に出すまいと締め付けるどころか、より奥に深いところに引きずり込もうとさえしている。
 純一の亀頭が子宮の入口をノックする度に、甘い痺れを与え音夢から抵抗する意志を奪っていく。
 長時間の結合のため、破瓜の痛みはまだ残っているものの、それを上回る快楽に音夢の思考は麻痺しつつあった。
221純一&音夢誕生日SS:2008/12/28(日) 23:48:29 ID:6n46aB33
 それらを繰り返しているうちに純一が最奥に押しこむのを感じたが、その意味を理解しても既に何度も純一の精を体内に注がれている今となっては抗議する気力も湧かない。
 熱い精液が子宮を満たしていくことに悦びを覚え初めていることと、純一の『愛している』という言葉を脳裏の片隅に捉えながら、音夢は気絶するように意識を手放していった。
 
 
 
「っていう夢を見たんです。まるで二人の愛の行く末を暗示しているようだとは思いませんか」
「そうか、そりゃ良かったな。それよりお兄ちゃんはどうしてこんな状況になっているのか説明してごらん」
 平日の朝からアレな発言をする音夢に、純一は無性に妹の頭のアンテナをむしり取りたい衝動に駆られるが今の状況ではそれもできない。
 手足をベッドに手錠で繋がれ、ロープで体をベッドごと固定し、ベッドの脚にはそれぞれ300kgと書かれた鉄球が繋がれている。純一も口調こそ優しいが額には青筋が浮かんでいる。
 朝、目覚めたときに体の自由を奪われていれば、よほど温和な人でない限り平静ではいられないだろう。他称シスコンの彼でも妹の突拍子な行動はフォローしきれない。
222純一&音夢誕生日SS:2008/12/28(日) 23:49:34 ID:6n46aB33
「いえ、兄さんに犯されるという願望直球な夢を見たせいで、子宮がうずいちゃって……。
兄さんに犯してもらうのが一番なんですけど、ほら、兄さんてば紳士ですから、血の繋がらない妹と二人きりで生活なんて夢のようなシチュエーションでも全然襲ってくれませんし。
それにYシャツ1枚という、いつでも夜這いOKな格好でいるのに全然気付いてくれませんし。本当に鈍いんですから兄さんは。あ、もちろんそんな兄さんも大好きですよ。
これはもう兄さんが私を襲ってくれないなら、私が兄さんを犯すしかないかなぁって。それに今日は私の誕生日ですし、多少のことくらい許されますよね。
私への誕生日プレゼントは兄さんの初めてでいいので、兄さんへの誕生日プレゼントも私の初めてでいいですよね?もしかしたら私、今日危険日ですから兄さんの初めて以外を貰うかもしれませんけど、兄さんとの共同作業の結果ですから平等ですよね?
兄さん。愛してますよ。二人で幸せになりましょうね、兄さん♪」
 色々と突っ込みたいところが多々あるが、じりじりと近寄ってくる愚妹に何が出来るわけでもない。
 これは愛しい人の誕生日を祝いに来たヒロインたちと音夢との修羅場が始まるほんの前の話。
223焼きプリン:2008/12/28(日) 23:51:25 ID:6n46aB33
投下終了
携帯ですので改行とか見にくいかもしれません
皆さん、よいお年を
224名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 12:54:10 ID:At+CAnlH
GJ!
オチに思わず笑ってしまった。
225名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 01:28:39 ID:iWySTxFt
226名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 02:48:47 ID:wrraF/Gu
これはいい同人
227名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 07:22:53 ID:gJu8TgSr
>>225
どこのだろ
ねじまきじゃないことはたしかだが
他にもDCのそういう同人作ってるところあったんだな
228名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 13:39:30 ID:xZdiiMOL
>>227
堕天使の坑でググれ。
229名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 18:40:18 ID:VzL9qBBp
堕天使の坑はエロいの多いけど過去のCGとかどこかにないかな。
230名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 04:40:59 ID:qeJO5mOg
>>225
虎やメロンじゃ売ってないな
イベントオンリーか
231名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 14:56:14 ID:z7ioKCkX
由夢誕生日おめでとう
232名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 01:59:25 ID:oWv0QJdW
誕生日凌辱・・・もう遅いか
233名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 17:03:42 ID:S3PmVk7r
iiresu
234名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 14:47:13 ID:g1ZGSlR7
全く書き込みがないに吹いたw
235名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 15:42:03 ID:e2/B0TxJ
そろそろ凌辱こいこい
236名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 21:10:53 ID:K7nVNmA+
ロンドンに留学中の音姫が義之を由夢にNTRて、さくらさん状態になり、義之と由夢の間にできた男の子を調教するとか言う図が浮かんだが…。
「クスクス、どうしたの甥っ子君。」
「音姫おばさん。俺、もう、っく」
「ああん、だめだよ。甥っ子君。いつも言ってるでしょ。私のことは音姉と呼びなさいって。それにこんなに大きくしちゃってエッチなのはだめなんだからね。全く由夢ちゃんと同じで自制がきかないんだから。」
「そんなこと言ったって。」
「クスクス。でもそんな甥っ子君が私は大好きだよ。だから。お口でイかせてあげる。」


すんまそ。これが限界です。
237名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 06:10:03 ID:gA34IoXV
ロンドンに留学中の音姫が外人にレイプされる
238名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 14:08:50 ID:AhihKv8E
日本の女はすぐに従順な雌犬になる
239名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 00:36:25 ID:V5mtL98M
>>236
どのヒロインのルートでも由夢が一番義之をNTR易そうだよな
半同棲状態だし、義之はなんだかんだで由夢の手料理食べるから媚薬で既成事実を作ることも出来る
240名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 02:22:06 ID:lYR+WOLt
本人と音姫のルート以外は料理の腕は壊滅的なままじゃなかったっけ

まあNTRやすそうというのは同意だが
241名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:21:56 ID:cuzFcv7z
この、D.C.2!!な雰囲気の中で53年前のSSはKY?
毎日少しずつ書いてて、さっき1/3くらい終わったところなんだけど・・・。
242名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 01:55:39 ID:KypYKYdW
正直どうでもよかたい
243名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:10:06 ID:HkTekZT/
>>238
輸出産業が不況な今、ブサイク日本人女性をどんどん輸出して、アイシア系白人美女を輸入すればおk。少子化対策にも、無駄に長生き日本人女性を輸出することで税金不貢献ババアの損切りにいいし。
244名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 06:17:12 ID:fuLBIxFn
>>241
さあ、投下するんだ!
1レスや2レスの小出しじやなく、ある程度纏まってるんだったらいいんじゃないか
245241:2009/01/11(日) 08:16:13 ID:cuzFcv7z
了解。しばしお待ちを。
246名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 23:56:42 ID:utQgQoPT
今日何曜日よ?
247名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 23:57:13 ID:utQgQoPT
純愛厨のせいでSSが全くこねぇ
248名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 12:50:51 ID:SOMnvs3Z
キモ姉妹にキモ母、ヤンデレの同級生に囲まれて逃げ場がない義之の話が読みたい
249名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 19:52:28 ID:XdZl8bVe
杏を介護しようとして逆に介護(と言う名の調教)される義之見たい
250名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:33:10 ID:AAe83gBa
「お、弟くん……。まさか、由夢ちゃんと浮気していたんだね」
 音姉と結婚してから半年後、俺と由夢の関係は音姉にバレた。
 由夢と付き合い始めたのは、音姉と付き合ったと同じ時期。
 寂しそうにしている由夢は励ますために優しくしたのがきっかけだった。
 音姉も由夢も俺にとっては大事な家族であり、ずっと守っていきたいと思った。
 だから、恋人の音姉に黙ってこそこそと付き合っていたのだが。
「お姉ちゃんを、騙していたの? ねえ、なんとか言ってよ。弟くん!!」
「すまない」
「お姉ちゃんは黙っていて。私、兄さんと付き合えて関係を持てて嬉しかった。
 お姉ちゃんにだけ幸せを独占させたりしない。これからも兄さんと一緒にいる」




 ↑みたいな書いたが、別人だなこりゃw
251名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:56:19 ID:Dit+6t5y
>>250GJ
他キャラルートでも朝倉姉妹は小姑の特権を活かして家に入り浸り、嫁から義之をNTRそう
252名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:01:04 ID:rVjKiw/Y
「妹を助けて欲しければ、約束通り男子全員のチンポをしゃぶってもらうぜ生徒会長さん♪」

その言葉を合図に男達は一斉に牡の臭いを放つ一物を音姫の体に擦り寄せた。

「わ、わかってます!…むちゅッ………んむ…じゅっ……じゅるッ…。」

頬を染め、うっすら汗をかきつつ唾液を溜めて口内でじゅくじゅくと泡立てる。
勃起ペニスはドンドン大きさを増し、音姫の口内を陵辱していく。


「おぉぅ…上手だね〜音姫ちゃん♪さては普段から彼氏のちんぽをしゃぶりまくってるのかな?」

「あふぅ…むちゅ…そんなこと…んぅ…おおひいよぉ…んん、くぅ…ぢゅぶぶぶぶッ。」

舌で亀頭を刺激しながら、下品な音を立てて深くくわえ込んでいく

「音姫ちゃ〜んすごく気持ちいいよ〜。だからもっと腰を動かしていいよね?」

音姫の返事を待つことなく、男は腰を激しくピストンさせる。


「んんんーーーーーっ!!んぐっ!んぐっ!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

遠慮無く突っ込まれたペニスは、容赦なく音姫の喉奥まで犯していく
じゅっぷ!ぐっちゅ!じゅっちゅ!ずっちゅ!…

口内に充満する卑猥な匂いや味に白目を向きかけながら性奉仕を加速させてゆく。

(は、はぁ、はいって…ぇるっ…おちんぽがズボズボ突いてくるぅ・・・・)

「あれ?音姫ちゃん感じてるの?知らない男子のチンポを奉仕させられて気持ちよくなっちゃた?」

不意に激しく腰を動かし、抉るようにペニスで秘壷を掻き回しながら
犯されているという事実を突き付けるように、音姫の耳元で囁く

「あふっ…あふっ…いわないでぇ・・・!んふふふふうぅぅっっっ!! 」

(こんなのダメだよ…癖になっちゃうよぉ…)

「ちゅ…れろ…れぉ、じゅぱ…ぢゅぱぱ…っ!は…はおぉ…っ!」


「ブヒヒ…生徒会長さん…普段の凛々しい姿からは想像つかないなぁ…」

「俺もうガマンできねぇ!手でシゴいてよ音姫ちゃん!」

「じゃあ俺はスカートでシコらせて貰うよ音姉!」


欲望を抑えきれなくなった男達が音姫の体に襲いかかっていく


「ちゅぱ…はむ…いいよぉ…。みんな、お姉ちゃんの身体で気持ちよくなってぇ…♪」


チンポを加えながら両手で手コキを開始し、合計三本のペニスを扱う。
自慢の髪はは無惨に陵辱され、ペニスから分泌される液体によってドロドロにされている。
可愛いスカートは遠慮無く捲られて男達の性欲を処理するオナホールと化していた。
そんな異常な光景でも音姫は恍惚の表情を浮かべて涎をたらしながら、熱心に奉仕を続けていた。
253名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:02:41 ID:rVjKiw/Y
「んうっ…ふぅ、ちゅ……んっっ…! じゅぱ…っ!」

「…それにしてもエロい姿だぜ…ザーメン濡れの音姉の顔たまんねーな。」

「それに舐めてる時のトロンとした目、そそるぜぇ〜〜!」


「…んふっ…ちゅぱっちゅる…じゅぱっ…♪ん〜んん…っ!」


「何か急に黙っちまったな…チンコをもっとしゃぶりたいとか、ザーメンを体中に塗りたくりたいとか考えてんじゃないのか?
この淫乱マゾ女!何か言ったらどうだ?それともチンポが美味すぎて仕方ねーのか?」

「…あふぅ…はぁ…ちゅぱっ…そ、そんな訳…ひぁぁああああん♪」

スカートの中に手を突っ込まれパンツ越しに秘部を弄くり回される。

発情しきった体からは甘美な香り放ちながら大量の愛液があふれ出ていた。


「オイなんだよこれは!大量のチンコと言葉責めですっかりマンコができあがっちまってるじゃねーか!!」

「あん!あん!んんんっー♪違うのぉ…♪」

「何が違うんだこの雌豚!優等生のお姉ちゃんなら答えられるだろ!?」

「はぁぁぁん!!んんーーーっ♪んんんんーーーっ♪言わないでぇ…っ」

「お〜お〜ズブ濡れじゃねーか!!こいつマジモンの変態だぜ!!」

「んふぅ…じゅぱぁ…バレちゃった…。お願い…んんっ…皆のおちんぽで…お姉ちゃんを躾けて…くださいっ♪…あああぁぁっ!」

「よっしゃ、もっと気持ちよくさせてあげるぜ音姉っ!」

そういうとフェラチオさせていた男は音姫の秘部にペニスをあてがい、思い切り打ち込んだ


「んふううっっ!!!んんーーーっ!んんんんーーっ♪」

グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!


自分がまるで使い捨ての性処理器具として扱われる様に
思わず、被虐の性を刺激され、秘壷と乳首を悦びに震わせる

「音姉のマンコすげえ気持ちいいぜ。乳首もこんなに立たせやがって…」

ペニスを味わせながらコリコリの乳首をギュッと押しつぶす

「んんんんーーーーーーっ!!!!♪♪」

子宮を熱い肉棒で激しくほじられながら
卑猥に勃起した乳房の一番敏感な部分を押しつぶされ、二重の狂悦に気を失いかけた
254名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:04:26 ID:rVjKiw/Y
「生徒会長がだらしなく涎たらして…Hなのはいけないんじゃなかったのか?そんなに気持ちいいのか!?この淫乱が!」

「んふっ、んんっ♪お、お姉ちゃんはぁ……、へ、変態なんですぅ♪もっと…もっと激しくお仕置きしてぇ…♪♪」

「んはああぁぁ、あああぁぁっ、いっ、いいひいいぃぃっっ!!!おひんぽ…しゅごい…しゅごいよぉ…」

「ブヒヒっ、音姉は子宮をチンポで突かれながら乳首をいじられ悦んでる変態マゾなんだぁ… さ〜て、俺もそろそろ限界だよぅ
このまま中に出していい?変態お姉ちゃん♪」

「………っっっ!!!!!!」

再び勃起乳首に加えられた圧迫が、電撃のような快感を全身に響かせた
音姫は声にならない悦びの叫びをあげる


「…だ、だひてぇぇ、おちんぽからぁ、お姉ちゃんのおまんこに、お、おちんぽじる… たくさぁん、らひぃてぇくらふぁいぃ……」

続けて蹂躙される肉棒の感触に陶酔しながら 淫猥な告白を、恥も無く晒してしまう

「中出ししていいんだね?お姉ちゃん♪それじゃ…しっかり種付けしてあげるからね♪」

グッと腰を突き出し子宮の奥までペニスを突っ込む

周りの男達は音姫を囲むようにしてチンポを扱う

「んんっっっっっっ…♪ひぃぁあああああああんっ♪」

腰に顔面を密着させられ、牡の匂いを嗅がされながら、子宮の奥に、濃密な白濁の粘液を大量に注入される

「んんんっはああああぁぁっっっっ!!♪子種汁だめぇええ…だめぇぇぇぇぇ♪♪」

周りの男達は一斉に射精し、音姫の髪や制服を白濁液でコーディネートしていく

「出してっ…出してぇ…!! いひゃあっ!
練乳みたいにどろどろで、こってりして、濃くて熱くて量もいっぱいのおちんぽミルクっ…!!
……イクっ!お姉ちゃんイカされちゃう♪イッ……あ、はッ………!! んあッ!?あ、あ、ああああああああああああああっ!!!♪♪♪」

どぴゅっ!!じゅぷっ!!ぷしゃあああああああああああ…

射精と同時に絶頂を迎え、無様にも潮を撒き散らしてしまう音姫であった。

「おちんぽ漬けいがったぁ…っ♪受精ミルク気持ちいがったよぉ…♪ひぁぁぁああん♪」

「音姉またイったね?もう3時間ぐらいイキっぱなしじゃない?」

「はぅ…いいのぉ…わらしぃ…、おちんぽ奴隷にされちゃったぁ…♪あひぃ♪あふぅ…♪」




「もっと…もっとお姉ちゃんをおちんぽで虐めてぇ…♪お姉ちゃんに気持ち良いコト教えてぇ…♪♪」
255名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:06:17 ID:rVjKiw/Y
「もしもし音姉、今どこにいるんだ!」

「・・・ラブホテル・・」消え入りそうな声で音姉が答える。

「・・え?今なんて・・」

「・・ラブホテル・・いま男の子たちといっしょなの・・」

「・・な・何してるんだよ音姉!」

「・・SEXしてるの・・すごく気持ちイイ・・お口も・・オマンコも・・ザーメンでいっぱい・・」

「・・・お・・音姉・・?・」

「・・お尻の穴もいじめられちゃって・・すごく最高・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「あ、あはぁん!あん、あん、あん!あはぁ…♪・・今もお尻とおまんこ両方、おちんぽでお仕置きされてるの…♪」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「あん!あん!あふぅ…♪・・・弟君・・ごめんね・・弟君よりずっとイイの…♪どすけべなお姉ちゃんでゴメンなさい…♪」
256名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:07:38 ID:rVjKiw/Y
以上、某所より転載すまん
リンク貼ると荒らされそうな気がしたので
257名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 01:08:10 ID:dQcWuvBU
さすがに転載は揉めるからやめれ
258名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 02:28:48 ID:HHw9sORM
取り敢えず転載元の作者に死ぬ程GJ
259名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 03:27:23 ID:9R4exJG4
やっぱただ犯されるだけではなく、精神的にも堕ちたほうが萌えるわ
260名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:40:56 ID:3zxufBr9
>>256
転載のときはちゃんとリンク貼れw「引用」とグレーゾーンにはなるからw
261名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:15:33 ID:Rusm9uYX
侵攻Uの予感
262名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 10:24:44 ID:455yA63z
いかん、ちょっとハァハァした
転載した奴と元の作者、GJ
263名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 17:02:15 ID:ySdzJwMW
オバマ大統領就任で盛り上がってる最中だが




環誕生日おめ!
264純一×環@聖誕祭:2009/01/22(木) 10:17:19 ID:391O8rOU
一日送れだけど・・・。
とりあえず投下。
2651:2009/01/22(木) 10:21:02 ID:391O8rOU
ちゅんちゅん・・・
スズメが外で鳴いている、とある休日の朝。朝倉純一の目は台所に釘付けに
なっていた。否、正確にはそこに立つ女性の後ろ姿に。
ポニーテールに結った漆黒の髪、整った顔立、抜群のプロポーション。
かつて、クラスメートの真ん前で彼の許嫁を宣言した大和撫子は、しかし、
彼の要求により、羞恥に悶え、顔を赤らめていた。

生まれたままの姿、その正面を覆う、薄い生地。それは彼女の細い首に
掛けられ、背中の腰の位置でリボン結びにされていた。男の夢、裸エプロン
である。
(あぅぅ・・・こんな・・・はしたない・・・)
恥ずかしさを紛らわすためか、彼女はせっせと手を動かす。だが、愛しき
彼の視線を感じるのだろうか、その動きはどこかぎこちない。
(どうしてこのようなことになってしまったのでしょう・・・・)
羞恥心との葛藤のなか、彼女は記憶の糸をたどり始める。

環を夢の中から救い出してはや半年。純一と環は順調に愛を育んでいた。
いや訂正。加速し続けていた。それはもう、饒舌しがたい甘ったるい雰囲気、
見てる方が恥ずかしくなるほど。それを、登校時から下校時まで続けられる。
周りからしたらたまったものではない。
これには流石の杉並も何も言えず、噂を聞き付けた音夢からの手紙には毎回、
「バカップル」の文字が散りばめられているほどである。もちろん、当の本人
たちはそのような自覚など少しもないのだが。

本校と言えば、一時期部員が2名にまで減ってしまった巫女部だったが、
環の精神的な成長もかいあってか、今では5、6名ほどにまで増えた。
皆単なる興味本意などではない為であろうか、環の指導にも熱が入る。
その表情はどこか嬉しそうだった。

巫女の務めを果たしたいという環自身の願いもあり、普段は別居という形
をとっている2人。初めのうちは朝食後神社に向かい、それから登校、帰り
はその逆という感じだったのだが、環の父親の、
「毎度店屋物では体によくないだろう」
という一言で、平日は朝食、夕食共に神社で食べることになった。
(言うまでもないが、昼食も環の弁当である)
それからというもの、純一は毎朝早起きをして、献立を楽しみにしながら
神社へと向かう。そこに、義妹に押し付けられた目覚まし時計をガムテープ
でグルグル巻きにしていた頃の面影はない。まぁ、環に関することだけだが。

そんなある日の、天気のいい休日の朝。ついうっかり目覚ましをいつもの時間
にセットしてしまったために、早朝(純一視点)に起きてしまった。かつての彼
だったら、そのまま寝ていただろう。今の彼自身もそれを望んでいた。しかし
習慣とは恐ろしいもので、体が起きてしまっているために、寝ることができない。
(かったりぃ・・・)
思いつつ、体を起こす。
2662:2009/01/22(木) 10:23:22 ID:391O8rOU
「腹減ったな」
2時間後、テレビを見ながらそう思った純一は、冷蔵庫へと向かう
「え〜っと、あら・・・。」冷蔵庫の中身は、ポン酢やケチャップやマヨネーズ
といった調味料の類のみ。元々自炊しないのだから、当然と言えば当然か。
(・・・かったりぃ)
商店街ならどこか空いてるだろう、そう思いながら財布を取りにいこうと
したとき、インターホンがなった。
「はーい・・・・・・あ、環」
「あ、おはようございます、朝倉さま。今日は久々にお暇をいただいたので、
お伺いしたのですが・・・あの、朝食は取られましたか?」
「いや、これから買いにいこうと思ってたところ」
「ちょうど良かったです・・・あの、もしよろしければ、朝食をお作り
いたしましょうか?」
肩からは買い物袋がかかっている。材料を買ってくれたのだろうか。
そんな行為を無下にするはずもなく、
「お、マジ?助かる」
そういって中に招き入れる。
「おじゃまします。」
、ドアがしまったところで、ふと考える。今、ここには二人しかいないのだ。
「・・・?あの・・・、浅倉さま?どうかなさいましたか?」
「えっ!?あっいやなんでもない!」
固まっていたらしい。環が怪訝そうな顔で尋ねてくる。
「気分が優れないのでしたら・・・」
「いや大丈夫だ。ありがとう」
ほっとしたような顔をする環。
2673:2009/01/22(木) 10:24:05 ID:391O8rOU
いつも二人でいるとはいえ、二人きりという時間は中々とれなかったため、
まぁ・・・要するに、たまっていた。
(って、何を考えてるんだ俺は)
雑念を捨て、台所に向かう。
「まぁ、適当に使ってくれ」
「はい。・・・あの、エプロンとかはないのでしょうか」
「エプロン?あぁ、それなら確か・・・あった」
淡い黄色のエプロンを戸棚から引っ張り出す。
(ん?エプロン?)
しばし、手に持っている黄色い物体を眺める。と、純一の脳裏に名案が
閃いた。妄想を膨らませる純一。自然と笑みがこぼれた。そんな彼を怪訝に
思ったのか、
「あの、浅倉さま?」
「はっ!?いやっ、なんでもないぞ。それより環、これを着てくれ」
「はい」
手渡され、そのまま着けようとするのだが。
「まて環、そうじゃない。あいや、そうなんだけど、そうじゃないんだ」
頭上にはてなマークが浮かぶ環。
「えっと、何て言うかな、その・・・環、裸エプロンって知ってるか?」
思いきって口にする純一。「その・・・やってほしいんだけど・・・」
「えっ!?えぇぇぇぇっ!?」
みるみるうちに真っ赤にゆで上がっていく環
「ダメ・・・かな・・・?」
暫しの沈黙。気まずい空気。
「あ、いや、無理強いはしな・・・」
「・・・浅倉さまが、望むのでしたら・・・」
「え?」
純一の手から黄色い布を取って言う。
「き、着替えてきます、から・・・そこで、待っていてください」
「あ、あぁ・・・」
思いの外すんなり事が進んだことに驚きながらも、自然と頬が緩む純一。
しばらくして・・・
「おまたせ・・・しました・・・。あの・・・どう、でしょうか・・・?」
果たして、そこには純一の予想通りの、いや、予想以上の姿の環がいた。
環の白い肌に密着しているそれは、ウエストのくびれから豊満な胸、
更にはその先端の突起までも映え際立たせ、一層の魅力を感じさせていた。
「凄い・・・似合ってるよ。かわいい・・・」
「ありがとう・・・ございます・・・」
魔法の言葉は環を高揚させる。それになにより、
「寒くないか?大丈夫か?」
という気遣いが、環にはこの上なく嬉しかった。
「はい、大丈夫です・・・では、支度をしますから・・・」
「あ、あぁ」
台所に向かう環。その後ろ姿を見ながら、
(うん、やっぱりいい)
と心のなかでガッツポーズをする純一。
2684:2009/01/22(木) 10:24:43 ID:391O8rOU
正直、刺激が強すぎた。加えて、若かったこと、さらに最近ご無沙汰
だったことが原因だろう。つまり、下半身が見事に反応してたのだ。
しかし今ここで自慰に耽るわけにはいかない。かといって環に頼もうにも、
ある意味生真面目な環には、朝からしたいとは切り出しにくい。
しかし、今なら・・・。
(ものは試し、か・・・)
そろりと近づき、背後をとる。野菜を洗ってる最中なため、まだ気づいた
様子はない。ある程度両手を持ち上げ、そのまま環の胸を揉む。
「ひゃあぁっ!?」
かわいい悲鳴が一つ
「朝倉さま・・・んっ・・・何を・・・?」
「あんまり環がかわいいんでつい・・・」
言いつつ、既に臨戦態勢となっているアレを取りだし、環のおしりにあてる
「あふっ・・・浅倉さまの・・・もうこんなに・・・」
「環・・・ダメか・・・?」
「んっ・・・裸エプロンを見るのが夢なんじゃないんですか?」
「裸エプロンでするのも夢なの」
「そ、そんな・・・あ、朝からなんて・・・」
「休みだしいいじゃん」
「そういう問題じゃ・・・んんっ・・・そ、それに朝食がまだ・・・」
「ちょっと後回し♪」
言うなり、両手を今度はエプロンの隙間から入れ、ふくよかな胸を揉む。
ぐにっ・・・ぐにっ・・・
「はぁっ・・・ふぅぅぅん・・・」
うち片方は、下から掬い上げるように。
むにっ・・・むにっ・・・
「んっ・・・あぁっ」
もう片方で、自己主張しはじめた桜色の突起を摘まむ。
「あぁっ、やあぁぁっ・・・乳首・・・そんな・・・あぁぁぁんっ」
昂ってきたのだろう、だんだんと大きくなってゆく環の声。それを知ってか、
耳元で囁く純一。
「環って、乳首弱いよね・・・」
「やぁぁ・・・そん、なぁ、こと・・・言わないで・・・んんっ・・・くださいぃ」
執拗に胸を弄り回す。純一の手の中で、双丘が淫らに形を変えていく。
そうしているうちに、環の胸を覆っていたエプロンは束ねられてゆき、
胸の谷間に追いやられ、白くふくよかな双丘が露出していく。
むにっむにっ
「はぁぁ、ふぅぅ、朝倉、さまぁぁ・・・」
2695:2009/01/22(木) 10:25:47 ID:391O8rOU
(今ごろ下は大変なことになってるだろうな)
そう思い、揉んでいた方の手を環の股下に沿わせる純一。
「ひゃっ!?んんんっ・・・」
果たして予想通り、環の秘部はびしょびしょに濡れていた。
ぴちゃっぴちゃっ・・・
「ん、〜〜〜〜〜〜っ!?はぁ・・・はぁ・・・んん〜〜〜っ」
あまりの快感に、一瞬大きくなってしまった自分の声を恥じたのか、必死に
こらえる環。しかし、純一の執拗な攻めに耐えきれるはずもなく、
「んあぁぁ、ふぁぁぁ、ひゃぁぁっ」
ついに理性のたがが外れてしまった。その声に興奮したのだろうか、純一の
指の動きがますます活発になっていく
むにっむにっぐにっ
にちゃっぬちゃっぴちゃっ
「はぁぁぁ、ふぅぁぁぁん、やぁぁぁ、あさ、くらんんんっ!?さまぁ」
「環・・・すごい・・・エロいよ」
片手で乳首を、反対の手で秘部の突起を、それぞれ摘まんでやる
「っ!?ふぁぁぁっ、らめっ、らめぇぇっ、ろうじなんて、ひゃぁぁぁぁっ」
もはや呂律も回らなくなってきていた。
「はぁぁぁ、やぁぁ、も、もぅ・・・わたく、し、もう、朝倉、さまぁ・・・」
「いいよ・・・いっちゃえ」ずちゃっずちゃっくちゃっ
「ん、ん、ん、んぁ、はぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ついに絶頂に達する環。途端に環の秘部から愛液が迸り、純一の手を、
そして床を汚していった
2706:2009/01/22(木) 10:27:27 ID:391O8rOU
「はぁぁ、はぁぁ・・・・」
息も絶え絶え、崩れかけた環を、その背中を抱くような形で後ろから
支えてやる。
その一方で、ずっと環のお尻にくっつけていたモノを、環の、まだ絶頂の余韻が残る秘部にあてがった。

くちゅ
「ひゃあっ。だめ、だめです朝倉さま・・・私、いってしまったばかり・・・んんんっ」
ずずず
「ん・・・んぁぁぁぁ」
背中を純一に預けたまま一気に奥まで貫かれ、弓なりになる環。体がビクビク
と震えていた。再び軽く達してしまったようだ。
「ぐっ・・・相変わらずキツい・・・」
環のアソコは、純一のモノをがっちりとくわえこんで離さない。だが、
純一が動く気配はない。
「あ、あの、朝倉さま・・・・どうか、なさいましたか?」
「いや、その、今さらなんだが、大丈夫か?少し激しすぎた。すまん」
あぁ、やはりこの人は・・・・と胸の奥で感じた。自分の事をとても大事にして
くれる。そんな彼がとても愛しく、また幸せだった。
「そんな、私は大丈夫です。むしろ、こんなにも愛されて、私は幸せです。だから、
朝倉さまのお好きなようになさってください・・・・」
「・・・わかった。動くぞ・・・・」「は、はい・・・・んあぁぁぁ」
純一は環の腰を押さえると、怒濤を一気に引き抜いた。
「ふあぁぁぁ」
カリ首にヒダがひっかかり、双方に快感を与える。そして。
ずん!
「んあぁぁぁぁ」
一気に環の奥を突く。そして休む間もなく、激しい律動を始める
ぐちゅっぐちゅっ
「環の中・・・すげぇ・・・絡み付く・・・くぅぅ!」
「朝倉さまも、ん!はげ、しくて・・・すごいです・・・んんん!」
ずちゅっぐちゅっずちゅっぬちゃっ
2717:2009/01/22(木) 10:28:35 ID:391O8rOU
台所には、淫らな水音と、肉と肉がぶつかり合う音が鳴り響いていて、
二人の快感を高める演出としては十分だった。

刹那。環の視界ががくんと崩れる。

「んん!?」
「環!?」
純一は驚き、腰の動きを止める。
「力・・・抜けちゃいました・・・」
見ると、環が上体を前に倒し、台に身を預けていた。無理もない、絶頂の
すぐあとに、これだけ激しくされたのだから。そしてこの体勢は、男の
征服感をそそるアノ格好なわけで・・・
「あ、朝倉さまの・・・また、大きく・・・」
膣内でさらに膨れ上がる純一の肉棒。そして
「うぉぉぉ!環ぃ!」
「きゃっ!んあぁぁぁっ!すご・・・・いですっ!あぁっ!朝倉っ様ぁっ!」
ぐちゃっ!ずちゃっ!ぐちゃっ
「あっ!ひゃぁっ!あっ!わたく、し・・・・おかしくっ!うぅんっ!はぁっ!
なって、しまいますっ!あぁぁっ!」
「いいよ環・・・・くぅっ!おかしくなっちゃえっ!」
ずちゅっ!ずりゅっ!ぬちゅっ!
2728:2009/01/22(木) 10:29:25 ID:391O8rOU
激しい律動により泡立てられた環の愛液が、台所の床をよごしてゆく。
「ひゃぁぁっ!ぐぅぅっ!あぁぁっ!あぁぁっ!あさっ・・・・りゃあっ!
・・・・あさくらっ・・・・様ぁ!朝倉様ぁっ!」
「環っ・・・・ぐぅ、環ぃっ!」
じゅぱんっ!じゅぱんっ!ぢゅぱんっ!ぢゅぱんっ!
「朝倉様っ!んあぁぁっ!私・・・・私、もうっ!ぅあぁぁっ!」
「うぁっ!環っ!オレもイクぞっ!出すぞっ!」
「ひゃっ!はいっ!くださいっ!朝倉さまの、子種っ、私の・・・・膣内にっ!」
そして純一は最後にギリギリまでモノを引き抜き、すぐに最奥部にモノ
を突き立てた
びゅく・・・どくんっ!

「くっ!ぅあぁぁぁっ!」「あぁぁぁっ!いぃぃぃっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
びくん・・・・びくん

純一の白き欲望は膣内を容易く満たし、次いで子宮口より子宮を満たした。
どくん・・・・どくん・・・・

射精は止まらず、ついに結合部から幾筋も吹き出した。そのすべてが、環を
犯す。
「ひゃぁぁぁ・・・・すごい・・・・熱いです・・・・。ひゃっ!?んんん〜っ!」
「ぐっ!?環・・・・しまるぅっ!」
どくっどくっ
純一の中から精液が吹き出す度に、環は軽い絶頂に達してしまう。
「環・・・・」
「?・・・ん、ちゅっ、じゅる、朝倉さまぁ・・・ちゅっ」
環の上体を起こし、そのままディープキス。口を離すと、透明な、それでいて
銀色に輝く橋がかかってるが、すぐに崩れてしまった。
ぬるん・・・ごぽっ・・・どろぉ・・・
純一のモノを引き抜いたとたん、白濁したマグマが膣内から次々と溢れ、
愛液で染みをつくった箇所を塗りつぶしていく。
「うわっ・・・すげぇ・・・」
「もう・・・出しすぎです。んっ・・・」
「環、愛してる」
「私も愛しております。朝倉さま」
ちゅっ、と軽くキスをした。
2739:2009/01/22(木) 10:30:46 ID:391O8rOU
「いただきまーす」
「・・・・・・」
「うん、このお吸い物おいしい」
「・・・・・・」
「あの・・・環・・・ちゃ〜ん?」
「・・・なんでしょう?」
満円の笑み。しかしそれが怖い。
「あの・・・やっぱりさっきのこと、怒ってる?」
がたんっ!
環が持っていたお茶碗を机に落とす。慌てて持ち直す環。
「・・・いいえ、そのようなことはありませんよ」
少し顔を赤らめながら、それでも静観な顔に努める環。
「怒ってんじゃん」
すると今度はさらに赤くなり、
「それはっ・・・朝から、それもあのような格好でなんて、はしたない・・・」
「環だって感じてたじゃん」
「〜〜〜っ!?もう!他人事だとお思いで・・・しばらく外を出歩けません・・・」
「大丈夫。みんな寝てるよ。多分」
「多分って・・・ご近所の方々が皆、いつもより遅い朝を迎えられたことを祈ります」
「環も可愛かったし♪」
「もうっ!知りません!」
ぷいと頬を膨らませ、顔をそむける環。可愛い。そんな横顔を見ながら、
あぁ、オレって幸せ者
なんて思う純一。

とある休日の、静かな朝。
後日、町の集会で、おばちゃんたちに囲まれていた環。顔を真っ赤にし、
息も絶え絶え、大変なことになっていた。
そして純一はことあるごとに、「すっぽん」だとか、漢字も読めない、瓶入り
の栄養(?)ドリンクを渡される。少しやりすぎたか・・・。と後になって
後悔する純一であった。
274名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 10:34:24 ID:391O8rOU
以上です。いささか長すぎましたか・・・orz

ずいぶんと長い時間かけて書いたので、もしかしたら少しずれてるかも
しれませんが許してください。

こんなの環じゃない!なんていう人がいるかもしれませんが、環の性格は、
ED後の事を考えて、敢えて少し変えました。精神的に成長したと思って
いただければ。

かつて平和だったころのこの板の如く、気に入らなくばスルーでお願いします。
275名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 11:24:35 ID:391O8rOU
追記

元が携帯なため、改行とか見づらい箇所多数...
すいません
276名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 14:08:24 ID:1K4XQfb9
グッドだ!!
277名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 18:46:33 ID:6lBkw0og
>>274
GJ!
あと、ところどころ浅倉になってるよ
278名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 02:58:43 ID:CZnB2uG7
GJ!
裸エプロン
279名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 19:36:30 ID:0M19ufwO
GJ!
280名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 17:54:50 ID:yYliGt0I
保管庫の4枚切りの触パンさんの描いた奴のハッピーエンドを書きます
鬱クラッシャーズ出てきますけどいいですか?

手を放すと、それは一瞬で風にさらわれる。
眼下に広がる海へと吸い込まれ、波の間に間にまに消えて行った。
そして彼女自身も、海から来る風に身を任せる。 しかしその姿を金髪の男が
すくいあげ彼女を水面へと上げていった

「何で死なせてくれなかったの!!!」
「俺はあんたを助けに来たんだ来てくれ」
そういうとコブラは杏をタートル号へと乗せた

小恋は脚立を蹴った―――
バキューン!  銃声そしてドスンという音

「な・なんで・・・」
「よぉー危なかったな・ブランコならよそでやるんだな」

「なんで・なんで邪魔をするの!!」
「あんたを助けに来たんだよ。あの船に乗りな」
そう言うと小恋をタートル号へ乗せた

「・・・・・・ごめんね、まゆき・・・・っ・・・まゆっ・・・・っっ」
朝倉音姫と高坂まゆき。
彼女たちは、互いのために涙を流し続けた。

コブラ「博士、あの朝倉姉妹やほかの子は元に戻るのか?」
博士「うーんなんとも言えんな、君もわかるだろう?あの状態の彼女たちを」
「しかしあんたは天才だ彼女たちを元に戻せるだろう?」
「ありがとうコブラ!この老いぼれができるところまでやってやるぞ!」

そして数週間後・・・・

「コブラ、女の子たちのひどい記憶だけを消して体も元の状態に戻せたぞ!
朝倉姉妹も傷は残っているものも別に気にならないだろう。由夢も蘇生に成功
したしこれからはちゃんとした生活を過ごせるだろう」
「ありがとう博士!犯した奴ら全員殺しておいたしこれで鬱ENDはハッピー
ENDになったな」

HAPPY END
281名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 21:45:55 ID:82nSNWvE
多分愉快犯か釣りか荒らしだとは思うが、真性くんの可能性もあるので一応

>>280
本人の許可なしに勝手に三次創作は流石にマナー違反だろう
282名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 00:19:19 ID:RpkSjwIs
リオと付き人の3Pとかってないかな...
283名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 21:47:46 ID:8FRUkKnX
アーイシヤって、肉体年齢9歳で、イスラム系北欧人なんだろ?
284名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:49:28 ID:YOnxdLvB
>>283
どっから出てきたの?イスラム系って…。
285名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 06:41:15 ID:eDO8K7mY
というか
誰?
286名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 07:32:19 ID:oUa1iuH+
>>282
ネタとしては面白いかもしれんが、いかんせんキャラ設定が少なすぎるからねぇ。
わき役の一人としてならまだしも、主人公に据えるとなると、厳しくなるのかも。
2874枚切りの触パン ◆nfCPZrjHO2 :2009/02/06(金) 07:10:45 ID:3OLiQMzg
>>281
や、まあいいですけどね
スレにSSが投下されるのは良いことです
それに>>280氏のおかげで
もっともっとヒロインたちが傷ついて不幸になる話を書きたくなってきました
牧場スレにでもぶち込んで、ひぎぃと鳴いてもらいましょう

>>280
さくらさんは?
しかしなんでまたコブラ
昔はタートル号の玩具持ってたけど
288名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 09:33:19 ID:xnPQn22J
>>287
触パンさんじゃないか

牧場スレに是非朝倉姉妹の入荷をお願いします!!
289名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 12:35:19 ID:460S7N3F
ここでいいじゃん
290名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 15:15:14 ID:cifak1m3
>>287 触パンさん勝手に書いてごめんなさい、
それと書くのだったらヤンデレ化した音姫がほかのヒロインを殺害する方が、
いいと思います。
291名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 18:08:02 ID:cifak1m3
まず私はお姉ちゃんを独り占めにしたいため、お姉ちゃんの部屋に行って、寝ているお姉ちゃんの両手足を手錠でベッドに拘束した。
それからしばらくしてお姉ちゃんが目を覚ました
「う・・ううん・・なんかさむいな・・・」
始めは寝ぼけた様子で、何がおきているのかわからないって表情だったけど、自分が手錠で繋がれている上に、大事な部分を曝け出していることがわかると激しく暴れだした。
「いやあ!!なにするの!由夢ちゃん!解いて!離して!!」
それでも、私がタオルで口を塞ぐ
「うんぐーーーー!うんーーーーーー!んんーーーーーーー!!むーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
そこで私は媚薬を使ってあげる、すると、直ぐに大人しくなる。
この媚薬、以前私購入して試しに使ってみたときは、愛液まみれになりながら自分の指を止められず、結局明け方近くまで一睡も出来なかったほどに強力な媚薬なのだから。
私が使ったときよりもずっと多い量を、直接膣内にぶちこんであげたから、きっと体を動かそうとするだけで凄い快感が走るのだろうね。
暗がりでもわかるくらいに肌を紅潮させて、両手を堅く握り締めながら、時折体をビクビク震わせていた。
そんなおねえちゃんに、私は行為を開始した。
「おねえちゃん愛してるよ。どんな人よりも愛してる」
そんな言葉を呪文のように喋りながら私は愛撫をしまくった。

「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてええーーーーー!!!!!」

そんな言葉が頭に響いてきたが、そんなのをお構いなしに愛撫を続ける。
292名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 18:08:33 ID:cifak1m3

胸を

足を

手を

下の口を

顔を

舐め回すように愛する

『いやぁ! いやいやいやいやぁ!』汗と唾液と涙を撒き散らし
ながら狂ったように首を振る音姫。
じゃりん、じゃりん、じゃりん、じゃりん、りん
音姫の決死の行為の結果は、体への手錠の食い込みを強めるだけだった。

一方、由夢は音姫の膣の中に指を這わせる、その彼女の膣は媚薬で結構濡れている。
由夢の指がうごくたびにジュブジュブといやらしい水の音が、部屋いっぱいに響く。

『好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き』

今はその感情だけが由夢を動かしていた、そして口を拘束していたタオルをはずすと感極まった彼女が音姫に口付け、割り入った舌がむりやりに音姫の舌を絡めとり、わざとはしたない音をたて音姫の唾液をただただ舐め取る。

「いやああああああああああ!!!!こ・・こんな、も、もうい、イグゥぅぅぅぁぁぁぁぁっぁああああああああ!!!」

そういうと体が大きく跳ね上がり 、痙攣を起こした。
このとき由夢は姉がイッタことを知った。

「ううっ、ああっ、ゆ・・ゆめ、ちゃ・・・も、もうお願いだからやめて・・・・・・」
学園一とも言われるその綺麗な顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながらガクガクと哀願した。
しかし、私は聞く耳を持たず、行為を続けぎりぎりまで色んなところを刺激して、姉をイかせ続けた。
痛そうなくらいにおっきくなったクリを勢いよく指ではじいてあげると聞いたこともないような絶叫をあげてイッた。

それから私はお姉ちゃんを、何回もイカせてあげた。
途中からお姉ちゃんが狂ったように

「いやぁぁぁ!! お願い、ゆめちゃ、ああああ!!! もう止めて、やめ―――くひぃぃぃ!!!」

と泣き叫んでも無視し続けた。

行為が終わった後
「ごめんなさい・・・由夢ちゃん、ごめんなさい・・・・・・本当にごめんなさい・・・」
と私を見ると怯えたようにボロボロ泣きながら謝りつづけた。
私は音姫を抱きしめると
「私のこともう嫌いになった?」 と言うすると
「・・・うう、ん。嫌いになんて、なれないよ。だって・・・ゆめちゃんは、たった一人の、妹・・・・・・から・・・」
ギュッと抱きしめて、お姉ちゃんはまるで幼い妹のようにワンワン泣き声をあげ、私に抱きついてきた。
私たちははずっと、ごめんなさい、とか、大好き、とか繰り返していたが、そのまま眠ってしまった。
293名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:33:47 ID:FltIrDbW
ヤン百合レズ強姦とかおいらの好みにモロドストライクで貴方こそ神だ
只惜しむらくは一人称と三人称がごっちゃになってる事か
まぁそんな事が気にならないぐらいGJだったわけで次回作期待してます
294名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:51:34 ID:3FG5PX03
病んでる由夢ちゃんGj
295名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 05:24:39 ID:hZvndpJj
凌辱かもん
296名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 02:23:51 ID:7vokQ2bo
ttp://www.ura-akiba.jp/archives/2009/02/acdcii.html

>サーカスの「A.C.D.C.II」は、サーカスファンクラブ会報で好評連載中のマンガ「A.C.D.C.」が、
>ヤングチャンピオン烈で連載を開始する。
>「A.C.D.C.II」は原始時代を舞台にしたネットワークゲームの世界で、
>「 D.C.II P.C.~ダ・カーポII~ 」のおなじみのヒロインたちが、狩りに冒険に大活躍するお話。

こんなん出てるが
原始時代のエロシチュが期待できそうだな
297名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 06:53:19 ID:987tKJKL
原始人に犯される音夢やことり
298名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 06:59:03 ID:nQ6cA7+x
>>296
曲芸も節操無くやりたい放題始めたな……

音姉がいればオールおk
原始時代ネタだと……獣姦とか?
299名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 07:43:34 ID:yB5tthgQ
原始時代には警察も強姦罪もない…
あとは…わかるな?


まあ、原始時代までさかのぼらなくても、子孫確保のために集落襲って
集団レイプって中世まで普通にあったらしいが
300名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 09:54:00 ID:OGIv19uf
より優れた子孫を残すために気に入られた義之は逆レイプされて、いつの間にかハーレム状態になっているんですね
ヒナや純一と音夢の子どもが同時にいるような世界になるのか
301シーブック・アノー:2009/02/11(水) 13:47:10 ID:CK3wAHR0
こんなこっちゃ、DC2のヤンデレとか出した方が意味があるじゃないか!
302名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:04:41 ID:IeFSWAqD
>>296
>A.C.D.C.
ヘビメタバンドですね、わかります。
303名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 18:49:44 ID:zNf8pSr4
DC2のヤンデレなら『愛情×愛情=?』が最高!
304名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 20:59:04 ID:QsOL1+pq
>>303
続きまだぁ〜?
305名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 22:19:55 ID:3TObngqd
音姫輪姦まだか?
306名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 22:25:59 ID:DeY4UsRW
陵辱厨は死んどけ
307名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 22:32:49 ID:3TObngqd
>>142>>255の続きが見たい
308派遣村支援者:2009/02/12(木) 22:57:06 ID:ksQaSS4p
>>280>>281
表現の自由だ!やりたいようにやれ!
309朝倉音姫:2009/02/13(金) 10:02:11 ID:JwxjvU6+
「義之から…あの女の匂いがする。触らないで!あの女を抱いた手で私に触らないで!!」
ヤンデレの音姫ならこう言いそう、で結局殺される
310名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 10:16:22 ID:JwxjvU6+
今更だが、ダ・カーポ2のヒロインを男性化すると

音姫→音之 由夢→勇気 小恋→昆 ななか→なつや
美夏→夏也 杏→京 茜→彰 麻耶→昌人 まゆき→まつ
まひる→まる ってな名前になる。
んで主人公が女で「義美」って名前
311名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 10:57:47 ID:EIDM4GHb
去年の四月馬鹿によると、
音姫→音耶、由夢→忘れた、ななか→ななやかななお、小恋→忘れた、杏→杏、美夏→忘れた、義之→良幸か漢字を変えただけの名前
音耶の顔はキモくて、由夢と杏のTSはイケメンだったと思う
去年の四月馬鹿に2007年の四月馬鹿も載ってたし、今年も四月馬鹿やるとしたら去年のが載ると思う
312名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 17:35:23 ID:xu2KeSow
ヤンデレ化した音姉を杉並が犯すんですね。わかります
313名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 17:59:00 ID:JwxjvU6+
だったら昆(男の小恋)×義美(女の義之)でも書こうと構想中です
なかなかのイケメンだったのでつい・・・  (ちなみに24pのデカチンです)


314名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:16:30 ID:PukHcQjc
音姫輪姦まだぁ?
315名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:24:18 ID:xu2KeSow
輪姦って誰々が輪姦すの?
316名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:42:34 ID:JwxjvU6+
≫314 お前消えろ 目ざわり
317名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:44:29 ID:0JbSx6yo
生徒達だろ
顔見知りだけが輪姦するわけじゃない
318名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:56:16 ID:JwxjvU6+
輪姦とか陵辱厨は黙ってて
319名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:14:33 ID:0JbSx6yo
またそれか
もうほっとけばいいじゃないか
320名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:19:19 ID:JwxjvU6+
ヤンデレ音姫は
「どうして・・・どうして?
決まっているじゃない、それはあの女が弟くんを誑かす悪い虫・・・ううん、最低の病原菌だったからよ。
あの女に弟くんはすっかり感染してしまった。私は何度も、何度も何度も弟くんに警告したわ。
あの女はやめなさい、あれは弟くんを唆す類のモノなの、弟くんは純真だからわからないかもしれないけど、
世の中にはお姉ちゃんや由夢ちゃんみたいな女の子ばかりじゃないのよって・・・・・・弟くんは優しいもの、そんなことは私が誰よりも知っている。
だからたとえどんなに汚らわしいものでも、擦り寄ってくるものを邪険には出来ないって。
そういうところ私は全然嫌いじゃないし、弟くんのそういう優しいところは大好き。
でもね、世の中には人の純粋な気持ちや行為を利用する悪い人もいるの。あの女はまさにそう。
あんなふうに自分の容姿を利用しながら色気を振りまいて、回りの男に媚を売って、挙句に何も知らない弟くんにまで魔の手を伸ばす。
あの女に関ってから弟くんは夜遅くに帰ることも多くなったし、生活習慣も乱れがちだし・・・・・・
ううん、そんな些細なことより、何よりも、何よりも大切な『家族』である私たちに対して全く感心を払ってくれなくなっちゃった。
おかしいよねぇ、私たちは姉弟なんだよ? だったらきっと赤の他人なんかよりもずっと強い絆で結ばれるべきだよね。
心は勿論、体だって―――だけど、あの女がいたから、弟くんは正気に戻れなかったんだよ。」
ってな感じ ヤンデレ音姫&由夢から引用しました
321名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:20:24 ID:JwxjvU6+
んでヤンデレななかは
「私も、私も義之くんが大好きっ! 世界中で一番好き・・・・・・好き、好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好きなの。他の誰よりも愛してる!!
義之くんのためなら何でもしてあげる。義之くんが喜ぶことなら何でも。あの女が義之くんにやって
あげないこともいっぱいしてあげるよ? エッチだって、これから二人でいっぱい、何十回でも、何
百回でもしようよ!
だって、私義之くんの恋人だもん。義之くんのこと誰よりも愛してるんだから・・・・・・あの女なんかよ
りもずっと、ずうっと義之くんのこと愛してるよ!?
ねぇ、義之くんもそうだよね? あんな人たちなんかより、私のほうがずっと好きなんだよね!?
だって、私が好きだって、私が一番だって、誰よりも愛してるって言ってくれたもん!
ああっ、嬉しいなぁ・・・・・・! 義之くん、私死んじゃってもいいくらい幸せだよ。だって、ずっと願
ってた、義之くんだけの特別になれたんだから!
私ずっと不安だったの。告白したときからずっと・・・・・・ううん、義之くんと出会ったときからずっと。
義之くんの回りには義之くんのことを狙ってる娘がいっぱいで、しかも義之くんも私の彼氏さんなの
にその娘たちとすっごく仲よくしてるんだもん。
その内に誰かが義之くんのことを盗っちゃうんじゃないかって、義之くんが他の女にその笑顔を見せ
る度に考えて、胸の奥が、黒いもやもやした感情でいっぱいになるんだよ?
あはっ、あはははは・・・・・・でもそんなの余計な心配だったんだよね!? だって義之くんは私を恋人
に選んでくれたし、義之くんは私のことを一番に考えてくれてる・・・・・・!!
あの女じゃない。妹さんでも、小恋でもない―――――ななかが・・・ななかだけが、義之くんの一番
大切な人なんだからぁ!!!!」 ってな感じです。 『愛情×愛情=?』 より
322名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:30:38 ID:0JbSx6yo
いつの間にかバトルロイヤルの人来なくなったな
あれが一番楽しみだったのに
323名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:46:34 ID:OWOsSORx
ID:JwxjvU6+キモ
324名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:49:57 ID:82Xu61Yw
激ミニスカ+予め破けてある黒ニーソ+胸の間が見える服を着たエリカに犯される義之のSSを思い付いた。

足コキされる時、立っているエリカのスカートの中が(ry
325名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:41:49 ID:Xe+Gu7up
アイシアを陵辱したい
326名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 03:48:55 ID:O3N9yM+Z
>>320-321
ガクブルだがうらやましす
327名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 04:16:40 ID:NNiX8vCF
>>323
ヤンデレだの義之監禁云々言ってる奴も純愛厨か
328名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 05:01:41 ID:vdgKJ4O2
>>322
俺も愉しみにしてた

>>315
じゃあ俺がやってやるぜ

しかしよく考えたら>>142では口を塞ぐんじゃなくて口をこじ開けちゃうんだよな
下の口をチンポで
329名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 12:05:50 ID:UcSvT+Z8
義之が俺つばの主人公並にイカれていたら、ゲームとしては面白いが
SSだと書く人が大変そうだ
330名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 13:21:43 ID:ynC+AwXG
>>315
スレ住人が犯せばいいじゃまいか
331名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 17:12:49 ID:nha1aeHd
由夢犯してぇ
332ジン=キサラギ:2009/02/14(土) 21:11:36 ID:hYwx1iKd
なんだ、何者だあの女!?(由夢とななかの事)似ているという話ではない!
あれはそのままじゃないか!クソっ!せっかく振られていたのを忘れていたのに
   イ     ラ    イ    ラ    す    る
333名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:26:40 ID:eAh2aIbA
>>324

エリカものは少ないからね。期待していいのかな?
334名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:01:25 ID:gspkAC6x
>>333
テストが近くなってきて、亀だから期待しないで待っててくれ。
335名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:10:19 ID:OP9WGquZ
>>330
何度かそういうのあったなw
336名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:15:59 ID:tHj66ttw
エリカはツンデレだから、いい・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ンが聞こえそうだ
337名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:47:39 ID:Z7yWhw9r
音姫輪姦まだぁ?
338名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:50:43 ID:OP9WGquZ
音姉のチョコが貰えなかった男共が逆恨みして音姉を襲い・・・
339名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 02:25:53 ID:IL0NYB/u
アイシアがチョコと称して魔法で変化させた自分のウンコ売るシチュはー?
340名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 05:03:15 ID:J2qQ7yn0
昨日の話なんだけど、朝に音姉からチョコ貰った直後に
何故か意識を失ってしまったみたいだ
判然としない意識の中、何度か玄関口のチャイムや
外から声がしたような(あれは小恋やななかだったかな?)気がするんだけど
身体がダルくて動かなくてそれどころじゃなかった
さくらさんも忙しいみたいで家には戻ってこなかったし
あ〜あ、バレンタインだというのに結局貰えたのは音姉の1つだけかぁ
341名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:14:41 ID:Z7yWhw9r
なんかモテ妄想みたいな話だな・・・
342名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:26:25 ID:lDzgMv8N
純愛厨なんて言われてるが要するに自分だけが愛されたいっていう願望だけだから
自分はいくらもてても構わないが相手の女は絶対に他の男と寝ることは許さないという考え

例えば杉並と音姉の純愛物でも自称純愛厨達はファビョるよ
343名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 18:35:12 ID:4zce715B
俺はどちらかというとカプ厨だな
オリキャラや夢小説(自分含める)との純愛は陵辱以上に嫌悪感がわく
作品内のキャラなら特定のヒロイン以外のカプは許容範囲内だな(PC発売前は委員長とまゆきは義之より杉並派だったし)
344名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 21:42:05 ID:p23I/elC
音姫が「悪いようにはしませんから……あなたのお家の電話番号教えてもらえませんか?
……事故の後遺症なのかしら……可愛そうに……」
って言ってきたから突き飛ばしてやった

345名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 23:43:18 ID:4nK6AE3L
どうでもいいが「可哀そう」だ
346名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 00:23:56 ID:bxo3ur7c
「っく…」
「さあ、これで主導権は私の物ね…」
俺は大の字でベッドに縛りつけられて、全裸になっていた。
しかし、この体制だとエリカのスカートの中が丸見えなのだ。
「…義之、貴方私の下着を見たわね?このスケベ」
「し、仕方ないだろ。目がいっちゃうんだから。」
む、とエリカが頬を膨らませた。
そしてエリカは縛り付けられている俺に近寄ってきた。この位置だと青い下着が丸見えだ。
「恋人の私に歯向かったら…こうだ!」
そう言った途端、俺の分子を踏みつけてきた。

この続き、誰か(ry
347名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:49:01 ID:DQcbunwC
そのとき、後ろからエリカを羽交い絞めにした男がいた
「へっへっへ、なにをしているのかなぁ?エリカちゃん?」
「ちょっ、何するのよっ!やめなさいっ!!」

縛り付けられている俺はなにもできない。

見知らぬ男は、エリカを拘束しながら、俺に見せ付けるようにエリカのスカートをめくり、
股間を弄った。

「や、あんっ、やめて、お願い!!」
俺と戯れていたせいか、既に準備万端だったエリカはあっさり反応してしまっていた。

「エ、エリカに何しやがる!!」
俺は叫んだが、男は聞き入れない。

「自分達だけ楽しんでないで俺達も混ぜてくれよ」


・・・俺達?

俺は聞き逃さなかった。
他にもいるらしい・・・?
身動きの取れない体で、出来るだけ辺りを見回してみたが、思いのほか部屋は暗い・・・。

そんな俺を見透かしたように男はエリカへの愛撫を強めた。
「くっくっく、よそ見してる場合か?お前の可愛い彼女がこんな目にあってるんだぜ?」

「あっ!嫌っっ!!あああっ、あん!!・・・あっ!!!」

最初は抵抗していたエリカだったが、今は男の愛撫の虜になり、
男の指の動きにあわせて自分がより感じれるように体を動かしていた。

「おいおい、感じすぎだろ?こいつ好きモノか?」

男は俺が思っていること、そして考えたくないことを的確に言い当てた。
感じている・・・それがショックだった。
いくら戯れの途中だったとはいえ、エリカが俺以外の見知らぬ男の愛撫にここまで感じている。

「そろそろ欲しいんじゃないか?え?言ってみなよ」

「嫌っ嫌よ・・・誰があんたなん、ああああああああっ!!」

男がエリカのクリトリスを指ではじいた。

「もう我慢できねえんだろ?この淫乱の体はよ?」

「お願い、もうやめて・・・許して・・・なんでもするから・・・お願い・・・おかしくなっちゃう・・・」

「俺の奴隷になるって言ってみな?」

「あ、あっ・・・ど れ ぃ・・・言えば・・・あっ、あっ、言えば許してくれるの?」

「や、やめろエリカ!言うな!!」
「あっああああああああああああああああ!!!!!!」

俺の言葉はエリカの絶叫に掻き消された。どうやら男の愛撫でイってしまったらしい。
男はエリカがぐったりとなって動けなくなったことを確認し、拘束を解き、俺に近づき、
「ギャラリーは私語厳禁なんでな。」と、言いながら俺の口を縛り付けたのだった・・・。

続く
348名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 02:27:28 ID:bxo3ur7c
>>347
一行目で敬遠したんだが

やっぱ自分(ry
349名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 03:34:55 ID:YvdTylhn
だからなんで続きが見たくなるようなはなしにするんだと小一時間(ry
そういやPCキャラの陵辱はお初かな?
350名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 04:16:16 ID:sFvH3Non
>>340 わかりにくくてすまん
2/14の義之の話で、他の女から義之がチョコ貰うのいやだから
音姉がチョコに薬盛って寝込ませた…という話


>347
続きにwktk
351名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 07:52:15 ID:bxo3ur7c
>>349
時間があったら今度は真面目に作るつもりです、スマソ
352名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:13:49 ID:7A47w6jH
>>347
義之の目の前で凌辱とは・・・
音姉も巻き込まれるんですねわかります
353名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 03:10:22 ID:FPiX91Ro
なんで音姉は陵辱が似合いすぎるんだ
354名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 05:07:21 ID:CnTaC5vZ
清楚で優しくて真面目で性知識に乏しいからだろ
こういうキャラを思いっきし汚したくなる
355名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 19:41:26 ID:2ztgRXv6
えーと義之のオナニーネタ書きます

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「ハァ…ハァ…由夢……由夢……」
ここは俺以外誰もいない由夢の部屋。
そこで俺は、本人とその姉に見つかったら言い訳できない奇行をしている。
由夢のシャツとパンツで自慰するという愚行を。
「由夢……好きだ……愛してる……」
こんなことをするのはこれが初めてじゃない、俺はいくつもの愚行を行ってきている
運動会の時のブルマ姿の由夢や雪月花や音姉、ななかをオカズに板橋と自慰をしたし
勝手に音姫と由夢の部屋に忍び込んで二人の下着でオナニーすることも何度かあった。

今の俺にはセックスも欲しくない、結婚も望まない昔のままでいられることが最高だ
そして今の妄想の中の由夢は学校の制服姿。といってもそれは下半身だけで、
上着もシャツも脱いだ由夢ちゃんの上半身を覆っているのは俺も見たことがないブラ一枚。
その下着は大人しめのレースが可愛らしい赤色で、普段は服の下に隠れていて
日焼けとは無縁な白い素肌にとても良く似合っている姿をしている。

「うぅ…イクよ…イクぞ!由夢!出すぞ!うううぁぁああああああ!!!!!!」


ドピュドピュピュドピュドピュ!!!ドピュンドピュン!!!ドピュピュピュピュ!!!


「ハァ………ハァ……………ハァハァ」

俺は後片付けをすると元通りに戻し 綺麗に掃除して、何事もなかったのごとく去った
356名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 07:27:00 ID:nocCnKcf
アイシアとさくらの百合ものが見たい
357樹海賊 ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:27:35 ID:o6+q8aa4
ななかでバレンタイン小ネタ投下。
一応凌辱注意。
358白ジャム(1/5) ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:28:27 ID:o6+q8aa4
 ――2月14日、バレンタインデー。
 例年、男子学生達がそわそわと落ち着きのなさを露呈させる日。
 その理由は様々で、"好きなあの子のチョコの行先"とか"自分がチョコを貰えるか否か"だとかが気になって仕方がなかったり、
バレンタインデーを意識していると思われたくないが故に、平静を装おうとした結果、却って意識している風になってしまったり。
 それは良くも悪くも、毎年変わらぬバレンタインデーの風景であった。
 ただ今年に限っては、例年とは違うことが一つだけあった。
 それが『逆チョコ』なるブームの到来である。
 義理チョコ、友チョコに続くこの逆チョコは、男性から女性にチョコレートを贈るという、それまでの常識を打ち破る画期的なブームである。
 真新しさや珍しさ、そして何より度重なるテレビでの喧伝によって今年は逆チョコが大流行するかに思われた。
 …………が。結果から言えば、逆チョコはまるで定着せず、盛り上がることもなかった。
 それもその筈で、逆チョコは製菓業界の商業主義によるチョコレート販促の一貫として、
テレビや雑誌をフル活用して普及させようとした偽りのブームに過ぎなかったからだ。
 メディアの低俗な嘘報道に踊らされる馬鹿な男性は全くと言っていい程に居なかったし、
昨今の不景気さも手伝って、逆チョコに貴重な身銭を切る男性はほとんど居なかったのだ。

 ――ところが変わり者というのは、どこにでも居る物で。
 その変わり者の一人が初音島の風見学園付属校に在籍している、とある男子学生だった。
 彼女居ない歴=年齢であるこの少年は、目下クラスメイトの女の子に熱烈な片思い中であった。
 少年が恋焦がれるお相手は『白河ななか』。風見学園のアイドルと言ってもいい少女である。
 彼は今年のバレンタインデーに賭けていた。
 とは言っても、別にななかからの本命チョコを期待している訳では無い。
 むしろ少年は貰う側ではなく、上げる側なのだ。
 詰まるところ、彼は今年ブームと噂の逆チョコに賭けていたのである。
 悲しいかな、少年は救いようがないくらいの情報弱者だった。
 しかし、少年は逆チョコを用いた告白によって、ななかと付き合って貰えることを期待している訳でも無かった。
 何故なら、少年は自分という雄の価値を痛いほどに自覚していたからである。
 即ち、勉強も運動も駄目駄目でルックスも微妙。男として全然イケてないということを。
 逆チョコを渡すのと同時に、一応告白はするつもりでいた。しかしながら、その告白が成功する可能性など微塵も期待してはいなかった。

 ならば何故、告白をするのか。
 ――振られてもいいから、相手に自分の気持ちを知って欲しい。
 当然ながら、そんな乙女チックな想いなどではなく、少年にとっての最重要事項はあくまでも手作りのチョコを渡すことにあったのだ。
 彼は少ないお小遣いで板チョコ十数枚とトッピング用の細々とした色取り取りのミニチョコや、生クリーム、
そして各種調理器具を数日前に購入して、バレンタインデーに備えていた。
359白ジャム(2/5) ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:29:17 ID:o6+q8aa4
 そしてバレンタインデー前日。
 両親も寝静まった自宅のキッチンにて、少年はいそいそとバレンタインチョコ作りに勤しんでいた。
 湯煎で板チョコを溶かし、生クリームを加えて掻き混ぜる。溶けた濃茶色の板チョコに白色の生クリームが混ざりあって、薄茶色になる。
 ここまでなら良くある手作りチョコだろう。
 あとは形を付ける金属の型に流し込み、冷やせばいいだけだ。
 しかし、少年の次の行為は、そんな手順を踏むことではなく、眠っている筈の両親の部屋の前へと足音を立てずに辿り着くことだった。
 改めて両親が寝ているのを確認した少年は一度自室へと帰ると、押入れに隠してあったガラスの小瓶を取り出し、それを持ってキッチンへと戻る。
 少年の手の内にあるガラス瓶の中には、粘り気のある白く濁った液体が半分くらいの高さまで満たされていた。
 言うまでも無く、牛乳だとか豆乳なんかではない。
 両者と同じくタンパク質は豊富かも知れないし、両者と同じくミルク等と呼ばれる場合もあるにはあるが、これは一般的には飲む物ではない。
 まあ、早い話が彼の出した精液である。
 少年は何日も前から自慰によって射精をしては、その度に精液をビン詰めにして保存していたのだ。

 そう、彼は――――性に対して多感になる中学生時代に男子諸君が一度はネタとして話題にする
通称『白ジャム』を本気で実行しようとする、頭の可哀相な少年だった。

 少年のチョコレート作りの次段階。
 それは板チョコと生クリームの混ざっている中に、さらに彼特製の白ジャムを入れて混ぜるというものだ。
 チョコと白ジャムが完全に混ざり合うまで掻き混ぜ終えると、金属の型に流し込み、上からトッピングチョコ等でデコレーションしていく。
 最後に冷凍庫へと入れた少年は、一仕事終えたとばかりに満足げに息を吐いて、物思いに耽る。

 ――完成したチョコを白河ななかに食べさせる。
 ななかのあの可憐な唇に、自らの精液が触れる。
 そして舌で溶け、歯に絡み、口腔の粘膜に触れ、食道を通り、胃へと入る。
 まさに間接キスならぬ、間接フェラだ。
 その状況を考えただけで、少年の股間は興奮でカチカチだった。
 彼の股間は自室のベッドに入ってからも変わらず、悶々とした気持ちから中々眠りに就くことが出来なかった。
 その為、何度も自家発電をしたいという欲求に襲われたが、
明日見ることが出来るだろう光景をオナネタにすることによって得られる最高の快楽の為に、禁欲を貫いた。
360白ジャム(3/5) ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:30:21 ID:o6+q8aa4
 明けて翌日のバレンタインデー当日。
 放課後の人気の無い屋上に、少年はななかを呼び出していた。
「よ、呼び出したりしてごめんね」
 緊張によって少年の声は少し震え、手のひらは汗に濡れていた。
 とは言え、別に告白に対する緊張ではない。これから見られるだろう光景に対してだ。
「それで、話って何かな?」
 ななかは笑顔で訊ねてくる。
 そんなななかに対して、少年は数回深呼吸をした後、一気に言い放った。
「好きです、付き合って下さい!」
 言い切ると共に、頭を下げる。
 ややあって恐る恐る顔を上げると、ななかは困ったような笑みを浮かべていた。
「その……ごめんなさい」
 案の定、あっさりと振られる。
 その刹那、少年は悲壮感に溢れる表情を作った。それこそ今にも屋上から飛び降りてしまいそうなくらいの表情を。
「そうですか……」
 この世の終わりのような絶望的な声で呟いた少年ではあったが、内心はそれほど落ち込んでいる訳では無かった。
 寧ろここからが、少年にとってのバレンタインデー本番なのだから。

 少年の働かせた打算はこうだった。
 まずは告白をし、そして振られる。そのことに自殺しそうなくらいのショックを演出し、僅かにでも罪悪感を誘う。
 そして――――。
「あの、これ……チョコレートです。その、逆チョコって今年流行らしいから……」
 せめて、とばかりにチョコレートを渡す。
 振られて大ショックを受けている相手からの頼みだ。最初は渋るかも知れないが、最終的には断らないだろう。
「チョコ? え、ええっと……」
 それは少年の希望的観測に過ぎなかったが、即答で断れずにいるななかの様子を見る限り、あながち的外れでも無かったと言えた。
 ここで重要なのは、ななかに目の前でチョコを食べて貰うことだ。
 受け取って貰えたからと安心してしまっては、見てないところで捨てられるかも知れないし、仮に食べて貰えたとしても、
その姿を自分が見れなかったのでは何の意味も為さないのだから。
「チョコだけでも貰ってくれませんか。その、女々しいとは分かってるんですけど……」
 これ以上無いくらいの悲痛な表情を浮かべて、尚も言い募る。
 ――このお願いさえも断られたら、ショックの余り死んでしまうかもしれない。
 そんな想像を相手にさせてしまうくらいに、少年の演技は真に迫っていた。
 だが、演技とは言っても少年の浮かべる悲痛さは、何も全て演技という訳でも無かった。
 あらかじめ予想していたとは言え、実際にななかに振られてしまったことに本当にショックを受けていたのも紛れもない事実だ。
 しかしながら、これから見ることの出来る光景に対する期待感からすれば、そのショックも些細なものに過ぎなかったのだが。
「じゃあ……せっかくだから貰うね」
 ななかは暫くの間躊躇したものの、そう返事をした。
「あ、ありがとう」
 少年は弱々しく笑みを浮かべてお礼の言葉を口にする。
 待ち望んだ光景がすぐそこまでやってきていることに対する興奮から、少年は高揚感に包まれていた。
「ど、どうぞ」
 少年がおずおずとチョコの入った袋を差し出す。
 それを受け取る為に、ななかの手が少年の手へと伸び、やがて触れる。
 その瞬間――――。
361白ジャム(4/5) ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:31:07 ID:o6+q8aa4
「……ひっ!?」
 ななかは思わず手を放すと、小さく悲鳴を上げ、一歩後退した。
 そしてななかは、まるで汚物でも見るような顔で少年を見た。
 先程までの好感触な様子から一転して、嫌悪感を隠そうともしない表情のななかに、少年は困惑する。
「ど、どうしたの? ほら、食べないの?」
「い、要らない」
 少年にはななかの態度が豹変した理由が分からなかった。
 チョコの中の白ジャムの存在がバレているはずはない。少年はそう信じて疑わなかったからだ。
 しかし、ななかはチョコに含まれている異物の存在も、少年の下卑た企みも完全に知っていた。いや、知ってしまっていた。
 けれども少年に、そのことに気付けというのは酷な話だろう。
 目の前の女の子に“触れた相手の心が読める能力がある”などと、そんな一般的に荒唐無稽な想像が出来るはずもないのだから。
「そ、そんなこと言わずにさ? せ、せっかく作ったんだからさ、勿体無いよ」
 言いながら少年がチョコの入った袋をななかへと差し出すが、再びななかが受け取ろうとすることは無かった。
「一口でいいんだ、食べてよ」
 少年は必死だった。
 それもその筈、ななかが目の前で食べてさえくれれば、これから一ヵ月は自家発電のネタには困らないのだ。
 逆チョコをテレビで知って以来、この瞬間だけを楽しみに過ごしてきた。
 ここで必死にならずして、いつ必死になるというのか。
「ね、食べてよ? ね?」
 自ら袋の口を開けて、ななかへと渡そうとする。しかし、やはりななかは受け取ろうとはしない。
 段々とじれったく感じてきた少年がななかへと一歩近づき、ななかの眼前へとチョコの袋を差し出そうとした時だった。
「いやっ!」
 振り払うように動かされたななかの手の甲が少年の持つ袋に直撃する。
 その衝撃で袋が地面に叩きつけられ、開いたままの袋の口から無残にも割れてしまったチョコが飛び出した。
「あ、ああ………………な、な、なにするんだよ!?」
 ななかの凶行――少年にはそう映った――にまず唖然とした少年は、暫くしてから頭に血が上って声を荒げた。
 地面に哀れな姿で転がっている割れたチョコの中には、ななかの口の中へと侵入を果たす為、
暗い押入れに置かれた瓶の中で長い間待ち続けていた自分の可愛い子供達が居るのだ。
 ティッシュに放たれて生涯を終えるばかりだった仲間達の分まで、存在意義を果たそうとしていた精子達が居たのだ。
 勿論、口から子宮にはどうしたって辿り着けないのだから、本当の意味では働いたことにはならないのだが。
362白ジャム(5/5) ◆ULuQ../iCo :2009/02/18(水) 20:31:47 ID:o6+q8aa4
「なんてことを…………なんてことをするんだ!」
 少年は激昂したが、ななかにしてみれば、それは当然の行動だった。
 女性なら誰だって、好きでも無い男の精液入りチョコを食べたいとは思わない。
 そんな汚らわしいチョコを食べさせられそうになったのだ。ななかの対応は至極真っ当だったと言えた。
 しかし、それはあくまでもななかの視点に立った場合だ。
 白ジャムの存在がバレている筈が無いと信じて疑わない少年視点では、全く違った捉え方になる。
 ――詰まるところ、自分が作った物を食べてくれないどころか、過剰に拒否反応を示し、挙句地面に叩きつけられた。
 それは自分自身の存在さえも全否定されたような、残酷な行動に感じられた。
 そしてそんな暗い感情は、次に続いたななかの一言で決定的なものとなる。地面に転がるチョコのように、少年の心を粉々にする一言。
「…………気持ち悪い」
 それだけ口にすると、ななかは少年へと背を向け、足早に屋上から校内へと戻ろうとした。
 だが、逆上した少年に対して、その行動は余りに軽率だった。
 少年はななかの無防備な背中へと素早く飛び掛かると、仰向けに地面へと押し倒す。
 そのままななかのお腹に馬乗りになり、自らの両足でななかの両腕を押さえ付けた。
「ちょっとモテるからって、ふざけやがって!」
「きゃ――――んむっ!」
 身の危険を感じる状況に咄嗟に悲鳴を上げようとしたななかの口を手で塞ぐと、少年は地面に落ちていた中でも比較的大きめなチョコの破片を拾い上げた。
 少年の行動がどういった意図に因るものかを察して、ななかは手の下で悲鳴を上げようと開きかけた口を今度は強く閉じる。
 そんなななかに対して、少年は何とかして閉じられたななかの口をこじ開けようと躍起になる。
 その度に少年の指がななかの首筋を擦り、頬を撫で、唇に触れて、ななかの肌という肌に鳥肌を立たせた。
「んんっっ! んぅぅっ!」
 ななかはいやいやと首を左右に激しく振って、少年の手から逃れようとする。
 唯一自由の利く両足を暴れさせて少年の背中に何度も膝蹴りを喰らわせて抵抗するが、
ななかが元々小柄であることと力を込めづらい体勢の悪さから、状況を覆す程の威力にはならなかった。
 余談であるが、ななかの口にチョコを入れようとするという少年の行動は、
本人の意図したところでは無かったものの、結果としてななかから悲鳴を封じることに一役買っていた。
 口を開けば最後、精液入りチョコが自分の口に“ちわっす♪”してしまうのだ。ななかに口を開ける筈も無かった。
 しかし無常にも、ななかの口はゆっくりながらもこじ開けられていき、一瞬の隙を付いてチョコが口に押し込まれてしまう。
「ぐむぅっ!?」
 口の中に広がる僅かな土埃のざらざらとした感触と、舌で溶けていくチョコレートの食感。
 舌触りだけは普通なのかも知れないが、中に何が入っているかを理解している以上、それは何よりもおぞましい感覚だった。
「うえっ! うえぇっ!!」
 チョコを口から吐く為に押し出そうとするななかの舌を、上から手のひらで強く押し付ける。その時に鼻を押さえることも忘れない。
 暫くの間、ななかは必死に抵抗していたが、やがて息苦しくなったのか、ゴクッと嚥下する音と共に喉が動く。
「う、うえぇぇっっ!!」
 息苦しさと飲み込んでしまったという気持ち悪さからか、目にはうっすらと涙が浮かび、チョコを吐き出そうと暴れた為に、口からは涎が垂れている。
 ずっと夢見てきた、チョコを介在した白河ななかの間接フェラ。
 それが為されたことと、今のななかが視覚的にも本当にフェラをしたような状態であることに、少年の興奮は加速度的に高まっていく。
 痛いくらいに勃起した少年の股間は、学生ズボンを内側から持ち上げ、ななかのお腹に押し付けられていた。
363名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:06:34 ID:fj9UgbgM
GJ
最近凌辱が増えてきたな。
この勢いで侵攻U復活しないかな…
364名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 04:55:14 ID:B/gsCc99
GJGJ続きを!
365名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 08:49:29 ID:veHTs2VR
別に侵攻U復活しなくていいだろマジで!!そんなに凌辱みたいなら他のサイト行け
「愛情×愛情=?」の続きがみたい
366名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 11:19:48 ID:QCXEMxrR
純愛厨必死すぎだな(´,_ゝ`)プッ
367名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 13:53:44 ID:/0SU+26O
小恋とななかが中出しされまくって、お腹がパンパンになる話希望。
368名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 14:03:38 ID:H7vJjqm+
他サイトに陵辱物あるなら喜んで行くよ
369名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 21:21:12 ID:veHTs2VR
陵辱厨決死すぎだ(・.・)ププ
370名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 21:55:17 ID:veHTs2VR
「精巧なダッチワイフ」の天枷美夏なら陵辱してもいいぞ
371名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 05:35:31 ID:2/UpLjxY
いやいや、ここは音姉をただ生きてるだけのダッチワイフみたいになるように
凌辱しまくるというのはどうだろうか
虚ろ目で何も考えられなくなるまで激しく犯す
372名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 08:02:41 ID:CyiPvSwK
音姉はもういいわ。そろそろ飽きてきた……。
373名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 10:11:50 ID:BTlcGQJe
「由夢&音姫×さくら、凌辱」 の続きを書いてみます

「由夢ちゃん、さくらさん、一緒にイこうっ!」
「あ、あ、あっ、んぁっ!」
ドぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!
二人の男根と、さくらの膣から一気に愛液が放出される。
ガクッ。
絶頂に達したさくらが気絶する。
一方、姉妹二人は。
「はあ、はあ、はあ・・・」
「由夢ちゃん、吸って・・・」
「わかった」
「んぁぁぁぁっ!のこってるみるくすいだされちゃうっ!」
「今度は、わたしのを・・・」
「んああっ!おちんぽからみるくがすいだされてるぅっ!」
・・・二人で、男根を吸いあっていた。
「これを、しばらく続ければ・・・」
「さくらさんは私たちに夢中、いなくなるわけじゃないから兄さんが寂しくなるなんてこともなし」
「まあ、いなくなっても私たちがいるから、寂しくなんかないんだろうけど」
この調教は、数日間にわたって続けられた・・・

なぜならさくらは朝倉家に恨みを持っており下手をすれば自分たち姉妹が、さくらの
餌食になると考えていたからだ。そのため黒さくらになる前にその芽を摘むことにしたのだ

「うにゃおお……うん…んあああああ!!!!」
今日もまた音姫と由夢の男根に弄ばれるさくら。
「ダメですよさくらさん、そんなに激しく動いちゃ」
「あーーーあーーーーんああーーーーー」
「さくらさんすごく気持ちよさそうだねお姉ちゃん、それじゃあSMとか入れようよ」
374名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 10:25:58 ID:BTlcGQJe
「それもそうね、さくらさんが気持ち良くなれるのなら取れ入れましょ」
「あ……あ……そん・・な・こ・・・・」
「ダメでしょう!集中しないと!」
前に入れている音姫がこれでもか、というくらい激しく動く
「いやああああーーーーうにゃあああああーーーあああああああ!!!!!」
「媚薬を今日もたくさん使ったはずだから、気持ち良くなるはずよ?さくらさん?」
「お姉ちゃん、もうさくらさん壊してもいいでしょ?」
「うんそれもいいけれど、さくらさんにはもっと気持ち良くなってもらわないと
わたしたちが、黒さくらに酷い目に遭わされる前にそれを全部さくらさんに味わってもらわないと」
姉妹は動きを激しくしていき、さくらさんをイかせつづけた
375名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 16:55:49 ID:A7TWpSMG
「いやー、痛いってば離してよー。」
「ふえーん、痛い、やだよー、助けてー義之ー。」
小恋とななかを捕まえた男達はそれぞれ、あほ毛とツインテールを引っ張るように乱暴に引きずっていく。
「おら、ピーピーわめくな。」
ほかの男達が泣き叫ぶ少女を痛めつけたりもした。
「おらおら、とっとと入れ。」
「キャッ」
二人は誰もいない体育倉庫に乱暴に閉じ込められた。
「二人ともなかなか可愛い顔してんじゃん。」
「それに胸もボインボインみたいだしよーゲヘへへ。」
何人もの男達の悪魔のような視線に二人は身を寄せ合っておびえるしかできなかった。
この続き、誰か(ry
376名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 18:30:17 ID:BYE30eKH
中井「ぁあうっ!福田くん!もっと…きつく…ぁあっ!縛ってくれあぁっ!」
福田「…中井さん、目隠しもね。」
中井「あぁっ!ゾクゾクするぅっ!ハァハァ!」
最高「…。(無言で鞭を振るう)」
ブァチイィンッ!

中井「あうぅっ!はっ!まさか…ま、真城くん!…見るなあぁっ!」
最高「中井さん、こんなドMだったんですね。僕の勘はあながち間違ってなかったんだ。」
中井「福田!きっさまぁ!…っく!真城くん!こんな汚い僕を見ないでくれ!」
福田「中井さん前言ってたじゃないすか。真城くんにも打たれてみたいって。」
中井「!うっ!それは…。」
最高「なんだ、そんなことなら遠慮しないでください。満足いくまで打ってあげますよ。」
ブァチイィンッ!ベチイィンッ!ブァチイィンッ!
中井「あうぅっ!はあぁっ!っくはあぁっ!」
福田「変態親父きめえ。ククッ!」
中井「あぁっ!もっとぉ!打ってぇっ!なじってぇっ!」
377名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 19:39:46 ID:BTlcGQJe
≫374の続き

数週間の調教後さくらは朝倉姉妹のとりこになっていた。
「んぁ・・・きょうもはやくふたりのおちんちんちょうだい・・・ねぇ………はやくぅ…」
「ふふ、これならしばらく戻しても安心かな?」
「いやまだだよ。じゃあ大丈夫か試してみるね?」音姫はさくらに尋ねる
「ねえさくらさん?私たちがいなくなったら悲しい?」
と聞くと
「いなくなる……?…!いや!!それだけはいや!!おねがい!!いなくならないで!!」
真っ青になって抱きついてきた。
「ふふっ大丈夫みたいだね。」
「でも安心はできないわ。まだまだ気を抜いちゃダメだよ」
「は〜い」
すると二人はさくらにとどめをかける

まずはムチで由夢がさくらを叩きながら音姫が肛門を責める
「あああんあああ!!!!いたい!!!きもちいい!!!おしりぃ!!!むちがぁあああ
からだにくるのぉおおお!!おとめちゃあああ!!おまんこもいじってぇええええ!!!」
「へ〜え、さくらさんそんな言葉、言うんだぁ〜正直笑っちゃうね」
ビシッ   ビシッ   ビシッ
「お姉ちゃん、さくらさんのおしりと変わってよ。今度は私の番だよ。」
「わ、わかったから鞭をおろして!  ね?」

次はイマラチオ、その次は騎乗位、その次は・・・とさくらは性欲地獄に陥っていた

「お……お・・ねが・い・・やすませて・・・」
「それが人に物を頼む態度なの?さくら?」
「ひ・ひぃ・・・お・ねがいし・ますやす・ませてくだ・さい
お・・とめさ・んゆめさん!!!!!!!!!!!!」
「はいよくできました!じゃあご褒美として三角木馬とバイアグラあげるね」
「ひぃぃ!!!!!!」
さくらが蒼白となる
「そんなに恐がらなくても大丈夫ですよもうすぐ、何も考えられなくなるくらいに気持ちよくなりますから・・・・・・」
そう言っている由夢の目は全く笑っていなかった。
「じゃ、本日の目玉出して由夢ちゃん?」「は〜い」
ガラガラ     そしてぶるぶる、がたがたと震えだすさくら
「もう何も考えられなくなりますよ・・・さくらさん・・・・・」
もはや冷酷としか言いようのない顔でさくらに10人分の媚薬を注射する音姫
「・・お姉ちゃんそういうこと平気でできるんだ・・・…」
「い・・・いやああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

さくらの絶叫が響くも悲しきかな、その声は姉妹以外の誰にも聞こえなかった

378新 由夢&音姫×さくら、凌辱 終:2009/02/20(金) 20:02:15 ID:BTlcGQJe
その後
さくらは朝倉姉妹の虜となってしまい純一を取られた恨みはどこかに消え失せ
擬似男根にはまってしまった。
そして

「おかえり〜義之君〜」
「あっ、さくらさんどこへ行ってたんですか?みんな心配したんですよ?」
「えっ、ボクどこかに行ってた?」
「3時間ぐらい居ませんでしたよ?、それになんかイカ臭いし・・・」
「うん?・・わかったじゃあ・お風呂入ってくる・・・・」
そういうとさくらはお風呂に向かっていった。

「なんかおかしいんだよな、ボク。最近音姫ちゃんや由夢ちゃんを見ると
ドキドキするし、なんか昔何かあったような気がするんだけど思い出せないし
朝倉家に何かあったような気がするけど思い出せないし・・・・・・・・・・
なんだろ?」
379名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 02:22:38 ID:azDzGYXw
高1の秋。音姉と由夢が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から由夢のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。

そこには音姉と由夢が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは由夢のほうだったに違いない。

あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
380名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 04:54:42 ID:EptBBw6x
>>379
wwwwwwwwww
381ヤンデレ音姫 その1:2009/02/23(月) 21:32:41 ID:fsih3Gjd
今夜も弟くんのベッドの上で由夢ちゃんの白い裸身が踊る。

もうこんなこと止めよう、自分が惨めになるだけだと思いつつ、今夜も弟くんと由夢ちゃんの情事を覗きに来てしまう自分。
初めて見た他人のSEXが由夢ちゃんと弟くんだったとは、弟くんのペニスに
貫かれているものだったとは。あんなに衝撃を受けたのに、また私は傷口を広げるために……ここに来てしまった。
ショックで私の思考はどうにかなってしまったのかも知れない、いやもうこわれてしまっている。

男を知り、すっかり女になった由夢ちゃんのカラダを弟くんが弄ぶ。赤子のように弟くんは由夢ちゃんの
その、いつのまにか大きく発達した乳房に吸い付いている。自分が願ってもやまなかった弟くんの愛を
一心に受け止め彼の頭をやさしく抱きかかえる私の妹。まるで幼子を抱くように、慈愛に満ちた表情で
くやしい…くやしい…なんで由夢ちゃんなの・・・・・

「あっ・・・・うんん・・・」

弟くんの舌使いに感じたのか、由夢ちゃんは声を漏らす。弟くんが乳房から口を離す。つんっと勃った乳首から
透明な糸がひく。今度は自分の番だと言わんばかりに、いたずらっ子みたいな表情を浮かべると、
顔を下の方に移動させる。そこには弟くんのいきり立ったペニスが……
弟くんの顔をちらっと一瞥すると、子悪魔めいた笑みとともに小さな唇を開いて弟くんのモノを口に含んだ……
どこで、そんな事を覚えたの? 由夢ちゃん。まさか弟くんに? やり場のない嫉妬心や怒りや色んなものが身体を駆け巡る。

「・・・・んっく・・・・ん・・・んくっ・・はぁんん、ん・・・・・」

ショートヘアの彼女の頭が小さく上下する。可愛らしく結われた髪のお団子も揺られ踊っている。
無愛想だけど本当は甘えん坊な彼女の口が、今、弟くんのモノを無心にしゃぶっている……
焦燥感と孤独感で身体が灼けるように熱くなる。くやしい…畜生…
叶わない妄想を抱きながら私の手は自身を慰めていた。

「んく・・・・く、っく・・・はっ・・・うぷっ!」

そして口の中で放たれた弟くんの精を口の中に受けとめる。こぼさぬように少し上を向き、少し間を置いた後、
ごくりと喉を鳴らして全部飲み干す。弟くんが彼女の唇から少しこぼれた精液を指ですくいとる。そして、その指ごと
しゃぶりついて、そこについた精液をなめとる由夢ちゃん。
 予想外の味に少し驚いたのをごまかすかのように白い歯を見せてニッコリ笑う妹。

幼い頃から一緒だった妹のような彼女に自分のモノをしゃぶって貰う、という倒錯的な刺激に興奮した弟くんのモノは
萎えることを知らない。
流石に自分のモノを咥えた唇と正面から向かい合うのは気の引けたのか、弟くんは添寝をするように横になると
彼女のバックから一気に彼女を貫く。おかげで接合部がよく見える。由夢ちゃんの秘唇にずぶりゅと出入りする弟くんのペニス。

「はぁん・・・はぁ・・・あん、ぁん、ああ・・・はぁんんっ・・・」
382ヤンデレ音姫 その2:2009/02/23(月) 21:42:47 ID:fsih3Gjd
衰えを見せぬ弟くんの突きに翻弄される妹の身体。突かれる度、大人の女になり膨らみ始めた
彼女のおっぱいが揺れ、あらぬ方向を向く。喘ぎ声を漏らしながら、ベッドのシーツをぎゅっと強く
握り締め、苦悶と歓喜の表情を見せながら耐える妹。なんとも衝撃的なな光景。すぐ側姉がいるのに
届かない弟くんの心。あの愛情が私の物になったのなら、妹を貫いているペニスが自分の
ものだったら、どんなによかっただろうか……そう思いつつも自身のものを自分で慰めつつける私。

「兄さぁん……来て…来て…ぇ。赤ちゃん出来てもいいからぁ………あ、熱いっ!」

 やがて同時にイク。 あいつの中にしっかりと奥深くまで届くように射精する弟くん。
そして私も…。

「あぁ ……とくんとくんって……」

自慰でイッた放心のあと、しっかり用意してあったティッシュで床に落ちた白い液を
ふき取る。もはや慣れたしぐさ。そのうち弟くんの部屋の前の床が、てかりださなきゃいい
けど…。いつのまにか由夢ちゃんと弟くんの交わりを覗くことに慣れた自分に気づく。
このままじゃいけない事は分かってる…。腹ただしさがおさまらない畜生なんであいつばかり……。

「うわあ…兄さんの奥まで…っ、届いてるぅ…」

 その音は、段々わたしに見せ付けるように毎夜毎夜、音程を上げて壁越しに聞こえてくる。
一応、私に気を遣ってか、昼間はそんなHな事なんてしてないように振舞うあいつら。
しかし深夜になると、必ず床がきしむ音、あいつが廊下を忍足で歩く音がする。
弟があいつの部屋にそっと忍んでいく足音が。 小さいけど期待と喜びみ
満ちた足音が。 そして、しばらくするとあの悦びの声が部屋から漏れてくるのだ・・・・ 。

「にいさん…すごい…気持ちいひよぉ…ひああああ…や!?だめえ…お尻でなんて…」

 妹が…あいつがあんな発情したネコのような声をあげるようになるなんて思いもしなかった…。
いや、もしあげる事があってもそれは私の知らない所で弟以外の男の腕の中で
だと思っていた。それがまさか弟くんの腹の下からだとは考えもしなかった・・・・・・・
抑えているだけに余計、こっそり観たことのあるエロビデオからしか聞いたことのないような
声をあいつが、それもよりによって 私の弟くんのためにあげる・・・・・・

 夜は長く考える時間は十分にあった。由夢ちゃんのあげる悦びの声をBGMに眠れぬ夜が続く・・・・・・ 。
そして私の中で黒くドロドロしたものがあふれてきた。
383ヤンデレ音姫 その3:2009/02/23(月) 22:05:11 ID:fsih3Gjd
朝、5時に起きて考える私
 私が欲しかった物を手にしたあいつ。私が逃げ出し手放してしまった物を最後に横取りしたあいつ。
そんな私の前でさぞかし幸せな顔をし、私の知らないところで私の弟に抱かれ恋人として勝手に愛されてるあいつ。
そして、そんな私に辛さの知らず無神経に家族ごっこを続け困らせようとするあいつ。姉である私を見下し、
哀れむように余裕の優しさを見せつけて私の居場所を全部奪って、そして私の目の前で弟を独占して弟とのセックスの余
韻を私に嗅がせて最後には弟との愛の結晶を……

バンッ!

くそ・・・くそ・・・なんでなの・・・桜の効力が切れれば弟くんはいなくなるのに
なんでそんなことも知らずにのうのうとSEXができるわけ? 気分が悪い…

由夢ちゃんだけは例外だと思っていた。由夢ちゃんは私と同じ、血を分けたたった一人の妹だもん。
私ね、弟くんのことは大好きだけど、由夢ちゃんだって同じくらい大好きなんだよ? だからもし弟くんが私だけじゃなくて由夢ちゃんを一緒に選んだとしても、私は幸せ
なのにあの妹の態度…私など死んでほしい、いなくなって欲しいと 思わんばかりの態度・・・腹が立つ
そしてわたしはあの女を思い出していた
お母さんを虐めて過労死させたあの女と同じ顔が私を狂わせてる。由夢と同じ顔の音夢婆は魔法を憎み、子供の他愛無い魔法でさえ私や、お母さんを叩き罵った
同じ顔でっ!同じ顔でっ!同じ顔でっ!同じ顔でっ!

小恋や茜は対象外、私より大きな胸で弟くんを誘うとしたって無駄!
さくらさんはもしかしたら桜を守ろうとして死ぬ可能性があるから別。

そうだ桜が枯れるまで待とう、桜が枯れた後が絶好のチャンスだ。そしたらあいつを消せる

「あはあははあはあはははははははは・・・・・・あはははははははははははあはははははははははははははははは
 ははははあはあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
あはははっあははっあはあははあははははははあはははははははははははははっはははははははははははははは
あははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

待ってて弟くん  今面白いこと思いついちゃった
384ヤンデレ音姫 その4:2009/02/23(月) 22:27:50 ID:fsih3Gjd
そして朝ごはんを作りあいつより早くご飯を作った私は、二人が来るのを待った
しかし、いくら待っても来ないので二人の様子を見に来た私は、僅かに開いたドアの隙間から
漏れてくる聞き慣れない水音と会話の内容に引き寄せられ、かいま見える光景に愕然となってしまった
あの引っ込み思案のあいつが弟の部屋に押しかけて、また寝ている弟を脱がせて弟のペニスをお菓子か
何かのように口に含んで舐めていると言うだけでも衝撃的だったというのに、今度はあいつの小さな口
が弟くんのを根本まで咥え込んで、しかもそのまま片言ながらも喋っている。
正直、私は目の前の光景を理解できなかった。いや理解したくなかったの方が正しい
わかっているのは、口だけで弟を身悶えてしまうほどに気持ち良くさせる方法………
いや、技術をあいつが持っているらしい事実だけだ。
快感に震える弟の様子に満足したのか、目を閉じたあいつは顔を前後に揺らすような感じで弟のをしゃぶり始めた。
まるでバナナを頬張ったり細長いアイスキャンデーを溶かし吸い上げるような動きで舐め
続けるあいつの横顔は、女としての幸福で満たされ至高の一時を丹念に大切に味わっている大人びた穏やかさ

そこでわたしの中の黒くドロドロしたものがあふれてしまい洪水状態になった

「………ゆ、由夢……!」
 「んんんんんんんんん!」
 そんなあいつの全身全霊を込めた奉仕に流石の弟も切羽詰まってきたようだ。ユラユラ揺れる髪
に手を乗せて撫で上げる合図に頷いたあいつが今迄以上の力を唇に加え、ほっぺを窄ませて
弟の全てを受け止める体制に入る。そして……
 「く……うっ……!」
 思わず腰を突き上げ、あいつの小さな頭を押両手でさえ付けながら
体の奥から沸き上がる全てをあいつの口に中に放つ弟。
 「んんっ! ん………んぅぅぅぅ……」
 お酒か何かに酔っぱらってしまった様に幸せそうな顔と瞳でゴクゴクと鳴らし慣れた動きで弟
の全てを次々と自分の中に収めてゆくあいつ
喉の奥まで押し込まれた筈なのに、苦しそうにするどころか本当に幸せそうな顔で……

私の中で何かか壊れた

トイレに逃げ込んだ私は、後始末を終えた二人が降りてくるまで水洗レバーを押し下げたまま
一人で涙を流し続けていた。

なんで朝からあんなことができるの?あいつは私がどんな思いでここにいるのかわかっているの?
わたしはどうでもいい存在なの? 

わかった


あなたは生きていていてはいけないのね


だから私を邪険に扱うのね

ふふふっ…あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははあはははははははははははあはははあっははははははははは
はははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
385ヤンデレ音姫 その5:2009/02/23(月) 22:49:49 ID:fsih3Gjd
「うえあっ!イクよ、音姉!」
「えっ…!?いやっ、中はダメッ!止めてぇっ!!」
「くっ、出るよ音姉!」
ドクッ、ドクッ、ドクツ
「あ、熱い……中は、中はダメなのに……危険日なのに……あ………あぁ」

「音姫っ!!!!!!」
「えっ?」
目の前にまゆきの顔が・・・・・・・
そうだった今学校にきて今昼休みに入ったんだった。
「人が話をしている時に急に上の空になってさ。どうしたの?」
「なんでもないよ」
普通の振りをする。周りに自分の計画がばれないようにする
「でさ音姫はさ、弟くん以外の男には興味とかないの?」
「ないよ」
すぐ返事をする

「んでね音姫、最近島のあちこちで桜が枯れたり事件が起きたりするのよどう思う?」
それを聞いてついに来たか、と確信する私。
「えっそうなの?私勉強とかで忙しいからわかんなかった」
「事件も物騒になってきたから音姫も気を付けなよ、かわいいんだからさ」
「そんなこといわなくていいよ、もう」
「う〜んわかった気を付けなよ、妹さんにもよろしくね」
「うん」

帰り路、ちゃくちゃくと頭の中で計画を立てる私。
後は島の桜が枯れてくれるのを待つだけ・・・・・・・・・・・・・・
待っててね・・・・・・・・・・・弟くん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の音姫は闇の塊、底の知れない底なし沼となっていた。

それから数ヶ月後。

島の桜がすべて枯れるという異常が起き島のあちこちで異変が起き始めていた。
雪村杏の記憶がおかしくなり、白河ななかが急におどおどし始めたり、芳乃さくらが消えた

そして一人の少年『桜内義之』という少年が人々の前から消えた。


やっと『あれ』を実行できる・・・

一人の女の子が不気味な笑みを浮かべた
386ヤンデレ音姫 その6:2009/02/23(月) 23:20:03 ID:fsih3Gjd
「まゆ・・・き・・・・きてえ・・・・ゆめちゃんがぁ・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・おと・・・・め・・・?」
夜7時43分    携帯に連絡があった。
高坂まゆきは慌てて朝倉音姫の元に駆けつけた。

生徒会の仕事で音姫とまゆきは別々の行動をしていた
そしてまゆきの方の仕事がやっと終わろうとしていたのだ
そしてつい先程、生徒会の仕事が終わった直後に一本の電話があったのだ。
音姫からだった。
「ま・・・まゆきぃ・・・・・・ゆめちゃんが・・・ゆめちゃんが――――」
電話の向こう側の音姫が、泣きながら電話をしてきた
音姫はただただ泣いてばかりで、尋常じゃない様子である。
原因は不明。
とにかく、まゆきは制服のまま慌てて学園を飛び出した。

学園と音姫の家は、距離がある。
仕事が終わり、ヘトヘトであるにも関わらず
全力疾走で音姫の家へと駆け込んだ。
玄関を通り抜け、音姫のもとに向かう
「音姫っ!どうしたの!?」
「・・・まゆき。グズッ・・由夢ちゃんが・・・・ヒック」
「なにいって・・・・」
そういって言葉を止める。
音姫の指が風呂場を指さしていたのだ
風呂場に向かうまゆきそこで彼女が見たものは、信じられない光景だった。

そこでは由夢が風呂に腕を突っ込み倒れていた。
そしてその風呂の水は真っ赤に染まり、水が溢れ返っていた。

「な・・・なんなのこれ?」

とにかく、由夢の腕を赤い水から引き上げる。
手首には無数の切り傷がありそこから出血したのがわかる。
まゆきは回りを見渡すとカミソリが落ちていたのがわかった。
そして、ようやく事が読みこめた

「由夢ちゃん・・・剃刀で手首切って死んだんだ・・・・」

とにかく音姫は!? すべて見た後音姫のもとへと向かう
すると音姫はそこに座り込んだままぴくりとも動かなかった。
「音姫!救急車呼んで!!」
「・・・・うん・・・・・」
よろよろと立ちあがると、電話のあるところへ向かう、まゆきは、どうすればいいのか?と
考えていると、音姫が戻ってきた。
「・・・・いま・・・きゅう・きゅうしゃ・・・よんだ・・・・」
「そう・・でいったい何があったのか話してみて音姫?」
うん、と言うと音姫はぐずりながら話し始めた。

仕事が終わった後、音姫は真っ直ぐ家に帰った。しかし、先に家に帰っているはずの由夢の姿が見えない
そのため家じゅうをくまなく探しても見つからない不思議に思ったので困っていたところ、
水の音がするので風呂場に行ったところ・・・・・・
「ゆめちゃん・・・・、じさつ・・・・してたの・・・・みずがまっかに――」

そういうとまた泣き出したので優しく抱きしめるまゆき。
「・・・・でわたしも・・・、し・・にたい・・とおもって――――」
自分も自らの手首を切ったというのだ。
驚いたまゆきが音姫の両裾をまくりあげると
そこには痛々しい切り傷がにあった
387ヤンデレ音姫 完結:2009/02/23(月) 23:34:10 ID:fsih3Gjd
「な・・なんでこんなことを!!!」
「わたし・・・どうし・・・たら・・・わか・・・・・んなくて・・わたし・・・わたし」

そしてまた泣き出す音姫。
そして体をもっと強く抱きしめて泣き出すまゆき。
「勝手に死にたがるなよ!!!!!わたしがいるじゃないか!!!!!
私を置いていくなぁああああ!!!!!!!!!おとめぇえええええええ!!!!!!」

二人の少女が泣きだした頃、外で救急車の音が鳴り響く・・・・・・・・・

救急車で送り出された時、音姫の口がつり上がったのを見たのは誰もいなかった

その後、由夢が出血多量で死亡したのが病院の方から確認され、音姫が死体の引き取り人になった
その後、親友であるまゆきの家族が音姫の面倒をみることになったが音姫は「自分一人で生活できる」と言い
一人で生活するようになった、

「これでやっと邪魔者は消えた・・・・・ふふふふふうふふふふうふふふふふふふふ・・・・・・・
弟くんには可哀想だけどこれでいいよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟くん帰ってこないかな?」

一人で家にいる音姫は不気味な笑い声を出しながら優越感に浸っていた。

「これであの女の顔を見なくて済むし気分いいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜そうだまゆきの家で御馳走になろうっと。」
388名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 23:59:19 ID:yfxe33M/
度々メル欄に[age]って入れて書きこんでるのは全部同一人物?
まあ別にいいけど、書きながら投下は止めてくれ
389名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 00:19:50 ID:zMtVRd1z
とりあえずsageと書き溜めを覚えてからだな、GJを送れるのは
390名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:10:36 ID:5ihgg5LX
>>375に期待
391名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:24:17 ID:mJp54Jiv
>>347の続き
「さあて、ギャラリーを黙らせたところで、本番に行くかな。」
男は再び、盛大にイってしまって意識が朦朧としているエリカの傍に近寄り、俺に見せ付けるように
後ろからエリカを抱きかかえ、足を広げた。
「あ・・・いや・・・」
「ほーら、エリカちゃんはお前以外の男の愛撫でもこんなにぐちょぐちょになるんだぜ〜?」
「いや・・・いや・・・見ないでぇ・・・」
「欲しいんだろ?俺のちんぽが?」
「そんな・・・そんなわけ・・・ない・・・」
言葉とは裏腹にその陰唇は愛液で溢れかえっていた。
まるで男の来訪を心待ちにしているかのように・・・。

そんなエリカを見て彼女の陥落を確信したのか、男はニヤニヤと笑いながらエリカへの愛撫を再開した。
エリカの股間に顔を埋め、舌でエリカの性欲を刺激する。
「あっ!!いやっ!!そこは!!・・・あんっあっあっ!!」
溢れ出る愛液をジュルジュルと吸い上げ、肉芽を舌で執拗に刺激すると、
俺とのSEXの時よりも大きな声を上げて悶える。

俺と違ってエリカは拘束されているわけではない。
抵抗しようと思えば出来るはずだ・・・。
なのに、男の愛撫にただただ身を委ね、快楽に溺れた声をあげ続けるエリカ。


俺にはそれが何よりも痛かった・・・。


しばらくすると男は愛撫をやめ、顔を上げた。
突然の中断に一瞬不満そうな表情をするエリカに男は再び質問した。

「どうだ、そろそろ俺のちんぽが欲しくなったか?」

「・・・・・・」

黙るエリカ・・・もう言葉の抵抗もない・・・。

「そうか、もう止めるかな。」
「・・・・・・い、いや・・・・・・」
「いや?止めて欲しいんだな?」

しらじらしい質問を続ける男・・・もう止めてくれ・・・これ以上は俺がどうにかなってしまいそうだ・・・。


「・・・・・・いや・・・」

「あぁ?どっちなんだ?はっきりしねえと本当に止めるぞ?」

「いや・・・・・・止めないで・・・・・」

「止めてどうして欲しいんだ?」

「・・・・・・・入れて・・・」

「あん?声が小さくて聞こえねえよ。もっと大きな声で言わないと本当に」

「入れてください!私のおまんこに、あなたのおちんちんを入れてください!!お願いしますぅ!!」

エリカはついに陥落した・・・。

続く
392名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:39:53 ID:8hbM07Wj
>>390
序盤をなんとなく書いてみたけど、正直文才ないし、
忙しいので有志が書いてくれる事に期待しる。
393名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 20:59:22 ID:gaeYg4H1
堕ちたエリカを読んで、初め調子に乗って義之を羽交い締めにして攻めていたが、
途中から義之の反逆にあってに溶かされるエリカものを考え付いたんだけど、
桜を咲かせるよう頑張らなきゃなんで人任せ。文才に期待。
394名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:02:30 ID:7t2yVeP/
ヤンデレ音姫・・・・・・
怖いけど面白いです
395名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 22:23:16 ID:B5luBqeN
ヤンデレ音姉は義之を監禁して、頑張って調教するとこうなる

義之「音姉。お手だ」
音姉「わん」


あれ?
396名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:10:51 ID:3yozIJLJ
>>391
やっと単発で終わらずに続きを書いてくれる人が現れたな
続き期待してます
397名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:50:06 ID:rTRjY6LF
>>395
ワンデレ?
398名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:12:36 ID:v+Iguc8J
>>395 逆 逆!
399名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:29:05 ID:TpjCMYfs
>>395
自分の飼い主として調教したのか!
これが逆転の発想か、さすが音姉!
400名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:46:11 ID:UGOU0zsq
400ゲットーでついに音姫と由夢をレイプ可能
401名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 21:43:03 ID:v+Iguc8J
ネコミミ由夢×義之は獣姦になるか?
402名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:31:52 ID:wEamIq0n
>>391
グッジョブ!!
次は音姉きぼん
403名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 01:03:57 ID:8EDZdz5r
>>395
素晴らしい調教だ
404名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 10:37:47 ID:h3op/B9v
>>362の続きを待っているのだが
405名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:37:43 ID:UA+Wq14H
巫女の音姫が出たんだから由夢とか、ななかとか出してほしい
406名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 07:13:17 ID:F7AFlJOh
メイド音姫が見たい
407名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 13:38:25 ID:DGLB10Fo
肉奴隷ななかマダァ?
408名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 17:34:08 ID:SP/zSDhN
オナニーが見つかるネタでいいじゃんか。
409名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 01:08:45 ID:LF26mom2
410名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 05:33:21 ID:tqejXMn6
>>406-408
メイド姿でオナニーしてたら変な奴に見つかって肉奴隷にされる
411名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 13:58:53 ID:PwP+80UP
そういうのいいよね〜
412名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 18:37:02 ID:n/XDqpAR
女子トイレって音姫があるんだってな。

男子トイレにも音姫あるとか。
413名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:27:27 ID:HF5MzXjJ
音姫ネタはもう飽きたから違うのお願い
「精巧なダッチワイフ」の天枷美夏なら妊娠する可能性がないから、たっぷり
中田氏してもOKだし、どんなプレイもOKだし、壊れる危険性がないから
ずっとレイプしていられる。

おまえらの好きにできるぞ
414名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 22:32:24 ID:HF5MzXjJ
音姫は躊躇なく手に持った包丁を杏の心臓に突き刺した。
その瞬間、杏の身体から流れ出る血液が音姫一面を赤く塗りつぶした
薄く微笑みながら流れ落ちていく血液を眺める音姫。
可憐な少女が血まみれになっているその光景は、おぞましささえ感じさせるものだった。
415名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 04:32:45 ID:T0TPTwh/
>>413
なに言ってんだよ
妊娠させて絶望させるのがいいんじゃないか
416名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 05:27:16 ID:ICdvmE4R
誰の子供か分からないくらいに音姫が沢山の男に中田氏されてたら萌える
417名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 06:57:10 ID:5hBdqDKV
え、何言ってんの
姉妹もともとみんなの公衆便所だろうが
418名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 08:09:12 ID:zO4gfN3/
そうだよね、水越姉妹は肉便器だよね。
419名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 15:51:16 ID:AqA0d13V
死姦とかまだー?
420名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 16:33:48 ID:o8VgEdzj
むしろ水越姉妹が病院の死体置き場で
男の死体を死姦してそうだが

不治の病で力尽きた男の子の死体のチンポを下の口でくわえてあえぐ萌とか
試合中に致命傷を負った格闘家の死体の上で腰振る眞子とか…
421名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 18:07:03 ID:pfY0crhM
422名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 21:08:38 ID:AqA0d13V
ということは舞佳も夜な夜な死んだ患者で死姦してる事になるよね?ね?
423名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 15:46:25 ID:d09c2eoY
じゃあ舞佳は
不治の病で力尽きた男の子の死体と萌
試合中に致命傷を負った格闘家の死体と眞子
とのどちらかの子だな
424名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 17:46:28 ID:wgLwdpJn
(水越姉妹の)弟くんが姉二人に襲われて出来た子です。
425名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 19:54:19 ID:t6Mv9DBb
麻耶が美夏をロボ奴隷にするのを書きます
426音姫&由夢×ななか 1:2009/03/07(土) 20:46:55 ID:kAeCjAKz
とおもったけどやめて 音姫&由夢×ななか書きます

わたしは朝倉先輩の家に泊まりに来てと呼ばれに来たのですが。
「いや・・・あ……な、なにして……」

慌てて後ろを見ると、私の目にしわくちゃにされた自分のスカートが飛び込んできました。
制服のスカートをやんわりと押し上げている臀部に、ぴったりと張り付いている手のひら……。
背後にまわっていた音姫さんの手が、私のお尻をガッチリと鷲掴みにしていたんです。

「い、いやあ!音姫先輩……なにを……」
突然のことで頭の中がパニックになります。
あのまじめな音姫先輩が、仮に冗談だとしてもこんなことするはずないです。
背中に冷たいものが走る、吐き気のするような感覚に包まれていきました。

「声は出さないでください、こんなとこ弟くんには見られたくないでしょう?」
優しく丁寧な口調で、先輩の言葉がすぐ耳元でささやかれます。
それには少し脅迫めいたようなものが感じられました。
「そんな!やめてくださ・・・・あんぅ!」
嫌がる私も無視して、音姫先輩はそのままお尻の肉をグニグニと揉んできました。
先輩の手のひらが動くたび、お尻の肉がだんだんとほぐれていってしまいます。

「ああん……あ・・・や、いやです……そんな揉まないで下さい……」
「ななかさん、意外とお尻おおきいんですね?うらやましいです……」
ほんとにそう思っているとはとても聞こえない、無機質な口調でささやくと。
先輩はななかのスカートをピラっとめくり、パンティごしのお尻にまで触れてきました。

「あん!……ス、スカートの中まで……」
「へぇ、桃色ですか?アイドルですからてっきり黒とかだと思ってました」
「な、ななかエッチなの……履きません……」
「どうでしょうかねぇ?この体で弟くんをたらしこんだ女の子ですもんねぇー?」
嫉妬と憎悪たっぷりの笑顔を私にぶつけながら、音姫先輩は更にお尻の手を動かしてきます。
大きさをたしかめるようにじっくり撫でてくると、そのままお尻のわれめにまで指を潜りこませてきます。

「いや!、だめ!そこはダ……あぁ!」
私の言葉が言い終わる前に、先輩の指先がななかのお尻の穴に触れてきました。
ショーツの布越しからグリグリとこすり付けてきて……。
それだけでは飽き足らないのか?、ショーツのワキから直接ななかのイケナイ穴に触れてきます。

「んぅぅ!い、いやぁあ!そこは汚いですぅううう!」
「いえいえ♪……学園のアイドルとまで言われている方に、汚いところなんてありませんよ♪」
ニッコリとした笑顔で嫌味を言いながら、先輩はネチネチネチネチネチネチとを攻めてきます。
ツンツンツンっと何度も何度も突ついてきて・・・・・・
そして何より、ある意味女の子のほうを触られるよりも恥ずかしいところを・・・・・・・・、
鳥がついばんでくるようにいやらしく刺激してくるんです・・・・・・・・・・。

「あぅ!あ、あ、あん、んんぅ!ダ、メ……ダメですそんな触ったら……あ、あはぁう!」
427音姫&由夢×ななか 2:2009/03/07(土) 21:08:42 ID:kAeCjAKz
「イヤイヤ言うわりには、ブルブルヒクヒク動いてますよ?……ななかさんはここが感じちゃう?」
「感じてません、感じてませんから!」
アナルが感じる娘だなんて言われ、それを認めたくない私はイヤイヤ、ヤメテヤメテと首を振りました。
しかしこの仕草が、音姫先輩には逆鱗に触れたみたいで・・・・・・・。

「っ!いつまでもかわいいアイドル気取ってんじゃないわよ!!!この淫乱どスケベアイドル!!!」
先輩は顔が変わりそしてまゆ毛が吊り上がり、指を・・・・・お尻の穴に入れようとしてきたんです。

「ひぁああ!?あ、あぁ!い、痛いよ!痛い!」
いまだ何も受け入れたことのない狭い穴に、先輩の細い指先がズプッ!と入り込んできます。
とっさに受け入れないようにとお腹に力を入れますが、それでも音姫先輩は無理やり力を入れて指を挿入してきます。

「ひゃうっっ!!!あ、あぁやめてやめて!、入りません!あ、ああああああああああ!」
そのまま指先がズブズブと入り込み、ついに長い指が半分以上お尻の穴に入ってきてしまいます。
何か氷柱を打たれたような、熱いものが私のお尻の中を走り回ります。

「い、いやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぬ、抜いてください!!!音姫先輩!!!!!!!」
「駄目ですよ、だってあなたは、アナルで感じるドスケベなアイドルで女の子なんですからねぇ!!!」
まるで炎のような声を出して、音姫先輩はそのままお尻の穴の指を激しく出し入れします。
直腸の中をまるで気持ちの悪いものが出入りするように、ニュルニュルと先輩の指が動いてきます。
この感覚から逃れたいばかりに、おもわず体、特に下半身に力が入っていきます。

「フン!やっぱりアナルがいいんですね。こんなに私の指をきゅううううううって締め付けてるじゃないですか!」
「い、いやあああ!ちがうんです!ななかお尻がいいなんて!……そんなスケベな子じゃ」
「嘘つき!!!ななかはアナルを触られるのが好きなんですよ!アナル大好きド変態アイドルなんですよぉ!!!」
ふたたび声を荒げると同時に、先輩の左手がななかのお尻をわしづかんできます。

「いあはぁ!……せ、先輩……」
「汚らしい汚らしい!!この肉で弟くんを誘惑して!この穴で弟くんを咥え込んで!不潔不潔不潔不潔不潔不潔!!!」
叫び声になりながら、音姫先輩は激しい嫉妬心と憎悪を私にぶつけてきます。
その感情を表すように、5本の指がグニャグニャとお尻に食い込み、お尻の指がジュブジュブジュブ!っと根元まで差し込まれていきます。

「あ、あ、あ!い、いやぁいやぁぁぁぁぁぁっぁ!やめてぇ!音姫さん!やめてくださいぃぃ!あはぁ!」
両腕を妹である由夢さんに掴まれている私には、ただ身をよじり痛みから逃れようとすることしかできません。
でもその仕草はまるで音姫先輩にもっとして欲しいような……お尻をイジメて欲しいようなおねだりにも見えてしまうんです。

「は!ずいぶんと卑猥な仕草をしますね淫乱!お尻を振ってねだるほどして欲しいってことですよねぇ!この女は!」
「うぅこ、これはち、違います……これは……あ!?い、いやぁぁぁ!」
慌てて否定しようとした言葉が、音姫先輩のした次の行動で悲鳴に変わりました。
先輩の手が、ななかのお尻を包んでいた布。
ピンク色のショーツをおもいきり掴むと、それを上に向かって引っぱってきたんです。

「ほぉら!このスケベなお尻はこんなにおっきいんですよななかぁぁ?こんなにパンティからはみ出ちゃうくらいに!!!」
ギュゥゥゥっ!と上におもいきり吊り上げられ、まるでTバックのようにお尻の谷間に食い込んでいくショーツ。
圧力に耐え切れなくなり、左右からブルン!ブルン!と二つの尻肉がはみ出てしまって……彼女の言ったとおりその大きさが強調されてしまいます。

「あぁぁ、だ、だめぇだめです!……そんなことしちゃ……は、恥ずかしい……」
あまりの羞恥と屈辱と快楽に、自分の顔が真っ赤になっていくのを感じます。
お尻の肉はギュウギュウとショーツに締め付けられて、痕がついてしまいそうなほど食い込んでいます。
428音姫&由夢×ななか 最後:2009/03/07(土) 21:29:32 ID:kAeCjAKz
「あはははははは♪おねえちゃん、ちょっとやりすぎーふふふふあはははは!」
私のその痴態を見て、由夢さんがさぞかし面白そうにと笑い出します。
その血のつながった手でななかの両腕を掴み、逃げられないようにと戒めている彼女はこの異常な情事を、ただ楽しそうに見ているだけでした。

「お、おねがい由夢さんお姉さんを・・・音姫先輩を止めて、やめさせて下さい……」
義之君への愛がそのまま嫉妬に変わっている音姫先輩に、もはや私の言葉なんて届くわけがないですよ・・・。
わらにもすがる想いで、私は目の前の朝倉由夢さんに助けを求めました。
彼女なら、まだ先輩ほどは私を恨んでいないはず。
いつも猫のような仕草を見せているこの人なら……私を助けてくれると思ったんです。

「…………いやだね」

胸を引き裂かれるような、無慈悲な四文字の言葉。
私の言葉をあっさり拒否すると、由夢さんはニヤリっと三日月のように口もとを歪めました。

「私の兄さんを寝取った淫乱なんか……助けるわけないでしょう?」
「う……そ、そんな……」

そして由夢さんは
「ななかさんに、特別にいい物見せてあげる」
そう言うと由夢さんはロープで両手首を縛り、椅子にそれを固定する
そして私に見えるように制服のスカートを捲りあげてななかに見せつける。

「ヒッ!由夢さんそれは・・・・・・?」
「私、兄さんのこと愛してるの、だからこんなことも平気で出来るんだよ?」
そこには下着は着けておらず、ぱっくりと野太いバイブを咥え込みトロトロと
愛蜜を垂らした秘めたる部分は丸見えになっていた秘部があった。
そして大きく動くと

「あはは、イッちゃった・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「だからね、あなたも手が出せないようにしてあげる・・・これはお姉さんと考えてきめたことなの…」
私はどうやらとんでもないものに手を出したと今更気づいたのだった。
429名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 17:10:28 ID:8l1/ZBXI
だれでもいいから
ふたなりのだれかとだれかが延々ひたすらとHするやつ書いて
430名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 21:25:56 ID:aUGF5y2y
貴殿が書けばよかろう
431名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 02:20:43 ID:B7o8r8z6
ヤンデレとレイプしかないのか?
432名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 16:15:50 ID:XBV+NLTa
じゃあなんか書いてください。みんな待ってますよ
433名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 21:43:04 ID:mjcxZOUH
>>426-429
ぐっじょぶ!
ななかは姉妹や雪月花と絡ませがいがあるなあ
434名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 22:28:38 ID:kDhCf0gO
吟玉信者と吟玉アンチ

もうそろそろメロン板辺りに信者vsアンチスレ立てて引き籠ってくれねーかな
吟玉は原作もアニメも見た事無いのに名前見るだけで鬱陶しく思えてきた
ここは基本吐き捨てスレであって、お前らみたいにあからさまな叩き合戦するようなスレじゃないんだが……
435名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 22:30:38 ID:kDhCf0gO
誤爆ごめんなさい
436名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 19:45:03 ID:IAwX5oPx
SSのなかに「音姫名器」ってやつあったが、本当かよ
437茜×杏:2009/03/16(月) 16:59:43 ID:x1TMtVJI
それは皆と話していた時

「あ……貴方……誰?どうして……私の家にいるの……」
杏が俺達から距離をとるようにあとずさる。さっきまであんなに楽しく話してたのに……また……あれなのか。

渉(またか・・・・)
「お、落ち着くんだ杏。お、俺はお前の……」
「杏!落ち着いて!」
「嫌あ!来ないで、来ないで……私は貴方達なんて知らない……お婆ちゃん!怖い人がいるよ、助けて、助けて……」

不敵な小悪魔的少女は……いや先ほどまでそうだった小柄な少女は、とっくに他界してる故人に助けを求め、部屋の隅で怯えていた。

昔とは違い、膝を抱えて、哀れな小動物のように哀願する杏。

桜の魔法が消えてから、杏を苦しめる部分的に記憶が消去される障害、通称「リセット」。それと付き合っていくのは容易でないことを俺たちは改めて実感していた……。

「今まで嫌な奴と思っていたけど、あいつの親戚たちの話聞いてたらあいつの仲間になってたな」
「たしかにな、付き合っていないけどあいつとは恋人みたいなもんかな」
「よくいうぜ、ラブルジョワ。付きあってもないくせによ〜。男女の中でもねえくせに」

帰り道渉と二人で帰り道を歩く。
438名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:57:38 ID:3dytZxtO
                         ト、
                         | ヘ                        _/}
    少 し …                     | . ヘ                        /    /
                          _,ゝリ. |                   /     /
      頭 冷 や そ う か …    ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、        /   / /
                       ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \    / /  /
                    , '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. /  _/^ヽ
                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
                  /, イ  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
       _            / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
     ./-- ヽ           /: : /   /    /  : : : : :.      :V: ://ハ ヽ \:  \:. ヘ
    /    ヽ           /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ   V..:.  :...ヘ
    |      ',       |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/  ',    V:::.:.:.:.: .ヘ
    {      ',       レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/   ヽ   V::::...:..:..:..ヘ
      ',       ',      /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´    \.  }:::::::::.:.:. .:.ヘ
      ',      \     {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`""    ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ      \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
       ヽ      \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ`  ,    `'''''゙ レリ:/<_    r---、\ \::::::::.:.:.}
       \.      }、ヾヾ\ (⌒ヽ   ト\ ト::ト、  、__     ノイ| !    `TT'´   \    ':,::::::.:.|
      /⌒\__ノ \:..\ \`ヽ   》  ヾ!. \     ,. イイ:.::| !     !:ハ      \__ }:::::..リ
    __/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《   /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ    ノノ }         } \:.:/
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ:  i \./  ≫   {\lニニコイノ /   /  !           } ハ
  .{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪    ',  |::| ン /  ≪   |          /ノ .|
  /.:.:.:.:.:.:.:.V    {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ {   \    \二ー/   /   |        // ノ
 (.:.:ヽ/⌒\   )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\   ヘ /   /_____|     =ニノ/
  \r'\   ヽ__/    /.:ノ:||.:||//:/  {       \  V  /       `}__/´ , イ'
   \ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::|  ヘ  ,___ゝ、. |∠_, ------、  ト、_ /  ノ、
     \_/\  L/   /.:./:./イ||.:.|  .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}}  イ \     \
            \      ./.:./:./.∧ト、|  ./   \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ}   |\     \

苦情はこちらまで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/

439名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:04:26 ID:cxa8DMuE
19歳の割りに老け過ぎななのはさん
60歳越えで今だロリなさくらさん

声は一緒なのにねぇ……
440名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 17:36:24 ID:GdBm86BS
ここは陵辱スレではない「エロ小説スレ」
・陵辱に煽るバカがいる
・DC、DC2の絵どころかエロさえない
441香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:40:06 ID:GdBm86BS
「お兄ちゃん……”牡丹燈籠”って怪談知ってる?幽霊に恋した若者がそのままとり憑かれて、彼岸の人になってしまう悲恋の話……」

俺は切羽詰った顔で、そんな話をして制止しようとしたさくらを振り切り、今日も深夜の学園を彷徨っていた。
香澄と……霧羽香澄と……また会いたい希望を胸に。
俺は杉並にそそのかされて幽霊探しをしていた、卒業式の日の深夜。彼女と知り合い、恋に落ちた。本州の学園に通う妹の明日美さんを案じて、この世に現れていた彼女は。姉妹の再会で憂いを取り去り、彼岸へと昇天していったことは分かっている。
やたら口が悪く、眞子より短気で、趣味が悪いと思いつつも、もっと色んなことを語り合いたかったとか。もし生前から出合っていたらとか、そんな事を考え出すと何も……手がつかなくなっていた。
俺の周りの音夢やさくら、ことり達と付き合っていればこんな馬鹿げたことで悩む必要なんてないのに……。もう叶わない夢だからこそ、強く引かれているのかも知れない……。
「香澄……いるんだろ?姿を……見せてくれよぉ。もう一度会いたいんだ。香澄……っ」
何度名前を呼ぼうが、当然のごとく返事はない。屍を相手に声をかけているのだから……。言葉が闇に飲み込まれるだけの空しい繰り返し。
杉並によると、学園の怪談から香澄の話がいつからか皆の記憶から薄れ。別の怪談話がそれに変わりつつあるらしい。
「それが時代の流れよ。太古に流行したという口裂け女や人面犬だって今時、話題にするヤツもおるまい」と、ヤツはニヤニヤ笑いながら語るが、俺はそんなの認めねえ!
香澄が生きていた……存在していた証が消え去ろうとするなんて……させたくない……。

「―ッッ」
切なくなってふと窓から廊下を照らしてる月を見上げる。
あの日も偶然出あった香澄と幽霊探しをしていて、中庭に明日美さんを見つけて……今思うと、幸せだった時間が終わった。自分が幽霊のくせに、幽霊が怖いなんて本当に変なヤツだった。
もう何度もそれの再来を願いながら裏切られていたが、今日も失望を覚悟し、月明かりを頼りに、中庭を見下げる。
3階から見下げる中庭は、異世界への底なし沼を思わせる闇と、月光に照らされた部分だけ緑が映える。
昼休み、さくらが女子生徒におもちゃ(ネコ可愛がり?)にされ、美春がバナナン♪バナナ〜♪と耳障りな鼻歌をかましている生徒達の憩いの場の中庭とは真逆な闇の顔がそこにある。
―今日もやはり……か。
変わらない。奇跡は起きない。そんな当たり前の事を実感し、中庭から目を逸らそうとした時だった。
漆黒から、月の光により、緑に塗り替えられたある一点に。人……らしい影が目に飛び込んだ。
442香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:42:00 ID:GdBm86BS
「!?まさか……な」

期待してるが、いざそれらしい事が起きるとは信じられない。目を凝らしてその一点を凝視する。その影は俺の希望に反する様に、その場から逃げ去ろうとするように動き出した。
「ま、待ってくれ!香澄!香澄なのか?おいっ!」
呼び止めるべく、窓を開け。身を乗り出した俺は急に眩暈を感じ。その後、曖昧な意識のまま、ぐるぐると回り落ちていく感覚に包まれた。
そして……強力な衝撃が身を包むと、呼吸さえかったるく。身動き一つ出来なくなってしまった……。
……………………。
……………………。


「大丈夫……ですか?朝倉さん」
ん……ここは……」
闇に飲まれたはずの俺は、どこぞの別荘らしい所で目が覚めた。上等でふかふかのベットに寝かされているらしい。そして―――。
「明日美さん?じゃあここは本州……か?」
「え?はい……そう……ですけど。あの……鷺澤さんの別荘に芳乃先生達と来た事、忘れてしまったんですか?」

あ……れ?そうだったか?と思って記憶を整理する。しかし思い出せない。なんなんだ……この違和感は。心配そうにそんな俺を見ながら怪訝な顔をする明日美さん。
……ここは相槌を打っていたほうがいいかも知れない。
「ああ……大丈夫。さくらと美咲さんね、うんうん」
「?でも良かったです。朝倉さん、怖い話大会で私が話してる時に気を失っちゃったんですよ。……お姉ちゃんの話で」
「そう……なんだ」

――やはり思い出せない。
が、えらく情けない醜態をさくら達に晒した事だけは分かる。こりゃ、初音島に帰る前にさくらの口を封じとかないとロクなことにならなさそうだ。
「私の……せいかも知れませんね。朝倉さんがあんなに想っていたお姉ちゃんの事を無闇に話したせいで……動揺させてしまいまして……ごめんなさい」
明日美さんは何度も俺に頭を下げる。顔は姉の香澄と殆ど変わらないが、性格は気弱でおとなしすぎるくらいだ。
同じ顔をしてそんな被虐心をくすぐられることをされると……。俺は香澄を追い求めている間、どこかでネジが狂ってしまってたのかもしれない。
「ああ……その通りだ。俺は深く傷ついたよ……」
「すいません、どうしたら許して……んっ!」

俺は香澄に似た、明日美さんの腕を引き寄せると強引にキスを奪った。
443香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:44:33 ID:GdBm86BS
「だめ……ですう!朝倉さんにはお姉ちゃんが……っ……」
唇が軽く触れ合った所で、明日美さんは体を突っ張りそれ以上を拒んだ。
「俺には……香澄しかいないんだ。同じ顔をしてる君なら俺は……。それ以外に俺は君を許せない……」
「だからってこんな……はあ……はあ……」
明日美さんはいやいやと頭を振るものの、体の丈夫でない彼女を男の力で押さえつけるのは造作も無く。今度は何度も紅く柔らかな唇を吸った。
「はあ……はあ。お、お姉ちゃん……ごめん……なさい……」
興奮からか、諦めか分からないが彼女が流した涙と共に体から力が抜けていくのを感じ取り。ベットへ押し倒す。
「明日美さんは……こういうこと初めて?」
聞きつつ、色白のスラリとしてる足が伸びてるスカートの中に手を差し込む。その細い身体はかすかに怯え、震えている。
「は……い。朝倉さんは慣れてるんです……ね。だから回りにあんなに女の子が……」
彼女に考えたり、悲鳴を上げる隙を与えず、キスを浴びせながら。下着を脱がしていく。香澄以外に経験は無いはずだが、何度も夢想したり、さくら達に付きまとわれて女の子慣れしてるせいか、自分でも驚くほど冷静に事を進めている。
「やあ……恥ずかし……っ」
抜き取ったショーツに隠されていた彼女の恥ずかしい所は、産毛のような陰毛がまばらに生え。経験が無く、自分でも弄ったりしないせいか、大陰唇に完全に小陰唇が隠されて、桃のような割れ目だけしか見えない。
愛液の匂いより、小水の匂いがそこはかとなく漂っている。
その初々しさに、俺はなお自分の獣性が刺激され。自分のズボンとパンツを手早く脱ぐと、いきり立つ一物を明日美さんに触らせた。
「俺のも見せるから恥ずかしくないよ。これで香澄と俺は愛し合ったんだ……」
「は、はい……こ、これ……で……」
明日美さんはこの異常な事態を直視しずらいのか、目をそらし。ぶるぶると可哀想なくらい大きく震え。熱い息を吐いている。

「苦しそうだね……胸、出してあげるよ」
「え?ああっ!やあ……」
握らせたまま、俺は明日美さんのブラウスの胸元を解放し、続けてブラも剥ぐ。上向きのツンとはねた様なふくらみかけの固い乳房が、汗に濡れて光り、緊張に慄いていた。左胸には、心臓の手術の痕らしい、壮絶な傷跡がついている。
「見ないで……下さい……。もし今誰か来たら……はあっ!」
俺は、香澄と同じ顔の明日美さんを、犯すことしか考えられ無かった。
好きでもない子達にどう思われようと、どうでもいい。友達ですらなくなるだろうが構わない。俺は躊躇い無く、傷ついた禁断の青い果実をちゅっと口に含んだ。
「はああ……!く、すぐったくて……恥ずかしい……。こんな……っ」
明日美さんの胸は全然甘くなく、柔らかくも無い。幼い胸は中にしこりがあり、汗がしょっぱいだけだが。念願だった香澄を身もだえさせてるようで、ひどく興奮する。
彼女が泣こうがわめこうが、意に介さない。酷いヤツだと自分を思っても、止めるブレーキがぶっ壊れてしまっている。
そこだけで飽き足らなくなり、スカートを捲って今度は彼女の割れ目を直接弄る。だが太ももも、恥丘も今までの愛撫で興奮より、緊張が勝るせいかまだまだ固い。
444香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:46:37 ID:GdBm86BS
「痛っ!お、お願い……もう許して……くださいぃ」
短い悲鳴を上げ、クレバスを弄る指は乾いたままだった。俺はあんなに焦がれていたのに香澄は……。
「嘘だ!本当は感じてるんだろ香澄ぃ。俺たちあんなに愛し合ったじゃないか」
「ち、違います私は……痛い!痛っ!うっ…ううっ……」
もう姉も妹も混同しだした俺は。苛立ち、唾を指に絡ませて、膣口から陰核をくちくち擦り、感じる部分を探る。
「ああっ、嫌。いつまでこんな……いけない事を……っく!二本……も指入れちゃ痛い!痛いですっ」
「大丈夫。大丈夫だから……気持ちよくするから……。我慢……しろ」
それでも濡れないのなら、と次々と唾を垂らし。やや乱暴に足を持ち上げて彼女の恥ずかしさを煽る。羞恥心で濡れることは無かったが、ようやく粘着質な愛撫に、明日美の陰部がふやけてきた。
「ほら。こんなに濡れたじゃないか……。じゃあ、いいよね……」
「ぐすっ……ぐす……。こんな事して……お姉ちゃんが悲しみますよ……。こんな……っひ!?あああああっ!」
逃げ腰の明日美のか細い腰を掴み、後背位の姿勢でじわじわと男の欲望を彼女の未開発の膣へ差し込んでいく。
「痛い、痛いです!抜いて、抜いて下さ……いっ。助けて……姉さぁぁぁん!」
明日美はじたばたと暴れ、手が空を切る。横に倒れて、自分の処女を守ろうとしたものの。俺は彼女を逃がさない。両手で彼女の丸い尻を挟み、ぐっと引き寄せる。割れ目の肉が肉棒に巻き込まれて、穴の中に沈む……。

ビリッ!―プツン。
「ッ!?―いやああああああああああああああああああ!!!!!!」

あえなく膜は貫通され、ずぼっと側背位の姿勢で互いの陰毛の際まで深く繋がっていた。その隙間から、明日美の純潔の証がツウ…、と零れ落ちる。
「ひっ……ひうう……。酷いです。朝倉さん……こんな……こんな……」
「ああ……香澄。やはり香澄の……は最高だ……」
出血から……姉と共に交通事故にあった運命の日を思い起こし、癲癇のような呼吸困難が止まらないショック状態にある明日美に対し。
生あたたかい尻のむくみが下腹にくっ付き。処女の初割りを味わった一物が真っ直ぐに屹立し、小さな子宮口を突いている快感に純一は酔いしれていた。
腰を軽く振ると、こぽっと音が立つのが性交のリアルさを実感させる。
「もっと聞かせて……恥ずかしい音を」
「ひっ、ひあああ。止めて、止めてぇぇ!止めて下さいぃぃ……!」

ズブリ、ズブリ!ズッ、ズッ!!ぶじゅり!

そのままの姿勢で純一の肉棒が明日美の中を蹂躙する。破かれたばかりの処女膜が散々に引き裂かれ、明日美には苦痛しかないのに、純一には快感しかないズレが、不和共音の淫らなリズムを刻む。
445香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:52:23 ID:GdBm86BS
ひぐっ……ひぐう……痛い……です。もう……もう」
「ああ……お互いの顔が見れる方がいいよね。じゃあ……」
「やっ!ちが……ううーっ!」
俺は破瓜の血に染まってる一物を無造作に引き抜く。処女の締め付けの強さを表すように、チュポン!という派手な音がして、あたかもシャンパンを開封したように血がベッドにぴしゃぴしゃと飛び散った。
「はあ…はあ……もう……これで終って……。……あっ!やだあ!」
一瞬安堵の表情をした明日美さんを仰向けにひっくり返し、自分の膝で彼女の股を割ってうんと広げさせる。彼女にできる抵抗は、もはや自分の顔を手で覆って羞恥心に耐える事しか出来ないようだ。
そして一度道が出来た膣口に俺は再び、一物を沈めつつ彼女の身体に覆いかぶさり、可愛い口をちゅうと激しく吸った。
「んーっっ!!ひぐっ……ひぐう!は……ああ……」
右手でふくらみかけの胸を弄りながら、口を離すと。

「どうだ香澄……今度は。そろそろ気持ちよくならないか?」
「はあ……はあ……。貴方は……ひくっ……可哀想な人です……ひくっ……」

俺は睨みつけてくる、彼女を……なんとか悦ばせたいと必死だった。焦がれていた想いが一方的な、自己満足だなんて空しすぎるから……。
そして。必死に動く純一の顔を哀れむような顔して見た。
そうした変化は、結合部にも現れ、ようやく明日美から溢れ出てきた愛液が、べとべとに股間を濡らし。抵抗の大きさからお互い苦痛になっていた、一物のピストン運動も、ズブズブとスムーズになっていた。
446香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 17:58:20 ID:GdBm86BS
「……………」
「ああっ!朝倉さん!朝倉さぁん!」
俺は無言で明日美さんの股を閉じさせ、ガンガン突いた。意識して締めなくても、この姿勢だと股の筋肉に引っ張られて膣がより締まり。イきそうになる。が、まだまだこの緊張感を味わっていたい……。
ぐっと奥まで差し込んで、おそらくGスポットに当たる部分を小刻みにつつき、彼女を感じさせながら快感の波を調整する。
「感じ出したのか……香澄。ここか?こうやってか?」
俺は一物を十字に動かしたり、円を描くようにする。もう彼女は姉のことやしがらみを忘れ、今の快楽に身を落とす事にしたようだ。涙はもう渇いている。

「あふっ!あ……あ……あー!!!!!!」
「ふふ……ここか、ここが好いんだな」
俺は次第に要領を得て、段々強めに膣壁を抉るように、一物を彼女の中でぐちゃぐちゃと音を立てるほどかき回した。
「……ああ!わ、私なんだか気が遠く……なりそうですぅっ」
「これが……女の子の最大の喜びだからな」
姉だけでなく、妹の純潔も奪ってしまったタブーに手を出しておきながら、俺は凶悪な笑みがこぼれるのを抑えられない。
そして自分もさらなる快感を得ようと、再び動き易いよう彼女の股を広げて律動しながら、彼女の弱い所をずく、ずくと狙い打つ!

明日美さんは俺の言うがままに、太股で俺の腰を挟み、両手で首にしがみついた。この体勢のまま射精したらどうなってしまうのか……。そんな想像力はこの快楽の流れに流されて欠落してしまってるのかも知れない……。
「香澄っ!いくぞ!ぎゅっ、ぎゅっって腰を振って!」
「ふぁ?はああああ!ああああ―――!!」

―ドクッ!ドッ!ドクドクドク!!

だが俺は無情にも、明日美さんの事情を無視し。たっぷりと欲望の濁液を彼女の胎内にある赤ちゃんの部屋へ思い切りぶちまけた。彼女の子宮に堪りすぎて、黄色味がかった俺の精液の量は多すぎるのか、溢れて逆流し、結合部の隙間からコプゴプと、泡だって漏れだしている……。
「あ……。はあ……はあ……はあ……」
繋がったまま、肩で息をしている明日美さんの髪を優しく撫でる。全く……俺はみんなで楽しく旅行に来ているはずなのに、一体何をしてるんだろうか……。
冷静になってから、改めて部屋を眺める。そして、ここで目が覚めた時。思った違和感の正体がおぼろげながら見え始めていた。



「朝倉様!明日美様は彼岸の者になった姉を、再び呼び戻すために朝倉様を利用して……。朝倉様!朝倉様!」
ノックと共に危機を告げる、環の声。ああ……彼女もこの旅行に来ていたのか。
彼女の実家は霊験あらたかな神社で、彼女自身当代の巫女。なのに異変に気づいても、どうしようもないことが俺にも分かる。
447香澄&明日美×純一:2009/03/19(木) 18:11:10 ID:GdBm86BS
「朝倉様!朝倉様!返事をしてください 朝倉様!朝倉様!!」

もうどうでもいい香澄とセックス出来たのだから・・・・・・
俺と明日美はそのまま眠ってしまった。



「私の妹になんて事してくれてんのよ!!この馬鹿!!」
「えっ香澄!?」
飛び起きた俺だがそこには香澄などおらず俺は自己嫌悪に陥った。










「・・・・で結局そのまま明日美さんとセックスしたんですか!?」
「ごめんなさい・・・環・・・このことは誰にも言わないでくれ・・・・・」
448名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 21:29:35 ID:iGL8KKSt
>>437の続きマダー?
449名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 15:59:55 ID:epCk0HQh
>>437の続きマダー?
450名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 07:15:35 ID:m5sL3wdK
437マダー?
ところで、魔法と書いて何でもありと読むのあり?
451名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 09:33:38 ID:oKCkalT4
朝倉姉妹輪姦きぼん
452義之監禁もどき(1):2009/03/26(木) 01:43:15 ID:HRV34W6M
初めまして。
SS初めてですので、文章がなりたっていない部分が多くあると思われます。

初心者の文章はヘタクソで嫌いだ。という方はスルーお願いします。
453義之監禁もどき(1):2009/03/26(木) 01:44:21 ID:HRV34W6M
「ん・・・・・・・・あ、あれ?」
義之は眠りから覚め、ふとあることに気付いた。 手足が動かない・・・・・・よく見ると、手足はベットの端にタオルでしばられていた。
たしか昨日は音姫と由夢が家に帰ったあとにすぐに寝たはずだ。
ガチャッ
「あ、弟君起きた?」
突然、音姫が部屋に入ってきた。 その後ろには由夢もいる。

「音姉、由夢、これは・・・どういうかな?」
義之は率直に質問する。 こんなことされる心当たりがない。

「ふふふ・・・兄さんは私達のものにするためですよ。」
「そうそう」
ものすごいことを言いながら音姫と由夢はベットの上にのぼってきた。

「へ? え、ちょっと2人とも!?」

「えへへ、おっとうっとく〜〜ん」
そういいながら音姫と由夢は俺に抱きつくように両側に寝転がった。

「ちょ、・・・どうしたんだよ、2人とも!! 俺、なんかしたか!?」
義之には本当にこんなことされる心当たりがない。

「弟くんが、他の娘とイチャイチャしてるのが悪いんだよ? 弟くんは私と由夢ちゃんのものなんだから!」
音姫がとんでもないことをいいだす。 義之にはイチャイチャした記憶などあるはずがない。

「そうです! 兄さんは全然、私達の気持ちがわかってないんですから。」

「イチャイチャって・・・・ 彼女すらいない俺が誰とイチャイチャするんだよ!」

「むむっ! クラスの女の子や白河さんととてもなかいいじゃない!だから罰として、存分に私達の気持ちを分からせてあげるよ!」
そんなことをいいながら音姫は義之の唇を奪った。
「んん・・・・ ちょ、音姉」
学園でも1位2位を争うほどの美少女の俺に抱きついて、キスをしていると考えると、義之の下半身に反応が起こってきた。
454義之監禁もどき(1):2009/03/26(木) 01:44:59 ID:HRV34W6M
学園でも1位2位を争うほどの美少女の俺に抱きついて、キスをしていると考えると、義之の下半身に反応が起こってきた。

「あれ、兄さん。どうしたんですか?えらくここが膨らんでますけど?」
由夢が下半身の反応に気付き、ニヤケながら俺の顔を覗き込む

「こ・・・これは・・その・・・」

「お姉ちゃんとキスして反応しちゃったの?兄さんは変態だね。 そんな変態さんにはお仕置きをしないと。」
由夢が義之のズボンに手をかけ、下着とともにズリおろした。

「うわぁ・・・これが兄さんの・・・・」
「弟くんの・・おっきい・・・」

「ちょ・・・2人ともなにするきなんだよ。」
義之は自分の分身を見られたことで真っ赤になりながら、2人に問う。
「こうするの。」
由夢が義之の分身を舐め始める。 義之の分身は電撃をうけたかのように、ビクッと反応し、さらに大きさがましていく。
「ちょ・・・由夢・・・ぅぁあ」
「兄さん・・・ちゅば・・ちゅば・・気持ち良いですか?」
「ぅぅぅううぁ ぁぁああぁ」
義之は初めて感じる快感に声を漏らす
「ちゅぷちゅぱ・・・ペロペロ・・・チュポン・・・」
由夢の攻めはさらに激しくなり、義之の射精感も高まってくる。
「ぅあ、由夢・・・俺・・もう・・・・」
義之がそういうと、分身はビクッと震え、由夢の顔に白い欲望を吐き出す。
「ひゃっ 兄さん、射精しちゃったね」
「ふふふ・・・弟くん、いっぱいだしたね。由夢ちゃんのそんなに気持ちよかった?これからは私と由夢ちゃんが弟くんをもっと気持ちよくしてあげる。だから弟くんは私達だけを見て」

「そ・・・そんなこといったって・・・」
義之の頭はこの状況にまったくついていけず、義之は対応に戸惑う

「まぁ、兄さんが分かってくれるまで、私たちはあきらめませんよ?」
「ふふふ・・・そうね由夢ちゃん」


今、義之と美少女姉妹2人とのおかしな生活が始まる。
455義之監禁もどき(1):2009/03/26(木) 01:47:54 ID:HRV34W6M
以上で投下終了。
読んでいただきありがとうございました。
駄文失礼しました。
ヤンデレ姉妹の甘い監禁。というのが目標だったんですが・・・・全然ヤンデレじゃない気もしますしね。
もっと特訓する所存であります!

序章。ということでエロっ気はあまりないかと思われますね。ハイ
この後の皆さんの反応で続けるか決めさせていただきます。

もしよろしかったら感想をお願いしたい所存であります。
456名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 02:05:15 ID:e4ICtJ/n
いざ読んで見るといまいちな気がしないでもない
457名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 05:45:43 ID:goqbIn7h
エリカ陵辱の続きまだぁ?
458名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 09:19:14 ID:WQ5j5Ks8
>>455
GJ!
甘く見えるのは義之がすぐに順応したからじゃないか
たまにはこんな監禁があってもいいと思う
459名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 13:59:54 ID:y0fV51DH
>>455 GJ
!
460由夢の話し:2009/03/27(金) 23:27:01 ID:1wwb5J5N
義之監禁のネタが全然思い浮かばなかったので、他の小説を書いて見ました。


まだまだヘタクソですが、読んでくださればさいわいです。

では投下
461由夢の話し:2009/03/27(金) 23:27:58 ID:1wwb5J5N
「どうしたんだよ?由夢」

「もう兄さんなんて知りません、ふんっ」
(兄さんは私の気持ちなんて分かってないんだ!)

由夢は義之にそっぽを向き、走り出した。 由夢がそんなことをしたことには理由があった。




義之と恋人関係になった由夢。彼女はただの妹から恋人という関係に進めたことに最高の喜びを感じていた。
しかし、義之はというと、いままでと態度があまり変わらず、自覚をしていない。他の女子ともいつも通りひたしげに話し、笑いあう。そんなことに由夢ははらがたっていたのだ。
由夢が機嫌が悪い理由は義之には分からず、ついに由夢は義之の前から走り出した。


「(兄さんなんて・・・・兄さんなんて・・・・・ あんなに好きなのに・・・・・・恋人なのに・・・・・・・なんで兄さんからは何も言ってくれないの・・・・)」

言葉にならない兄、そして恋人への気持ち。
由夢は義之の前から姿を消し、商店街を抜け、人通りの少ない道を風のように走る。義之に追いつかれないように。

バシッ

後ろから由夢の腕をつかむ音。由夢は腕に強い圧迫感を感じた。 誰かが、彼女の腕をつかんだのだ。

「(兄さん?兄さんなの?)」
後ろを振り向く間のかすかな時間の間に由夢はいろいろなことを思った。
  義之であってほしいが義之であってほしくない。追いかけてきてくれたのならうれしい。だけど今は顔を見たくない。

そして後ろを見た由夢。 が、彼女の表情は喜びを表さなかった。
462由夢の話し:2009/03/27(金) 23:28:31 ID:1wwb5J5N
「エヘヘ。 君、かわいい顔してるね。 俺たちと遊ばない?」
20歳前後のチャラけた格好をした男2人が後ろに立っており、その1人が由夢の腕をつかんで言った。

「すいません。今、そんな気持ちじゃないんです。 放してくださ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅ」

「へへへ。でかい声ださないでくれよ? イイ子にしてたら気持ちよくしてあげるからさ」
男のうちの1人が由夢の口をタオルで塞ぎ、他の男が由夢の体をつかみ、近くにとめてある車に由夢をつれこんだ。

「(何?・・・なんなんですか? 助けて・・・兄さん)」

暴れる由夢の肌にスタンガンをあてた。 

「おとなしくしてねー。」

後ろの後部座席へ放り込まれる由夢。
男達は、運転席と後部座席へ。 先ほどスタンガンをあてられた由夢はもうろうとする意識のなかポケットの中の携帯をとりだし、とっさにメールを送ろうとこころみる。
宛先は「お姉ちゃん」 アドレス帳でとっさにでてきたのが姉である朝倉音姫だったからだ。
本当は義之におくりたかったのだが、早く誰かに助けてほしい恐怖感と、みつかってはいけないという恐怖感から誰でもいい。という感覚に由夢は陥っただ。

「助けて」 それだけを音姫に送信した。 

そして、由夢は意識を失った。





「ん・・・・・・・・・・・・・・・・」
由夢が意識をとりもどしたとき、由夢はどこかもわからない部屋のベットに横になっていた。 されに彼女の手足はすべてロープのようなひも状のもので縛られていた。
463由夢の話し:2009/03/27(金) 23:29:01 ID:1wwb5J5N
「やっと起きたー。これから君がされることって分かる?」
男が、ひどくニヤけた顔で由夢の顔を覗き込む。

すると男が由夢の胸を服の上から触りだす。

「おおぉ〜以外と胸あるじゃん。 柔らけー」

「や・・・・・・やめて・・・・ あ・・・っ 」
知りもしない男につかまっている恐怖感と胸をさわれている羞恥から由夢は声があまり出ずにいた。

そして男2人がかりで服をすべて剥ぎ取っていく。

「いやぁぁぁあぁぁ 助けて、助けて兄さん! お姉ちゃんっ 嫌あああああああぁあ」

「へへへ、暴れても無駄無駄。おとなしく俺たちに体をみせてちょーだい。」

あっという間に由夢は上下下着だけの姿となった。

「おぉ。上下ともに白色ですか。清楚だね〜〜。 んじゃぁ、乳首拝見といたしますか。」

チョキ。 ブラの紐を男がハサミで切り取った。

「おぉ・・・ 乳輪ちっちゃくてきれいなピンク色だね〜。 男に触られた事あるの〜?」
そんなことをいいながら胸の頂点をつまむ。

「ぁっ ぁあん・・・・  み・・みないでぇ」
(兄さんにも触られた事ないのに・・・・・・・・・・・)


「へへ へへへへへへへへ」



ドン、バタン!


何かがドアを破る音だった。
464由夢の話し:2009/03/27(金) 23:29:38 ID:1wwb5J5N
「お前ら、人の恋人になにしてんの?」
義之だった。 
蹴破ったドアの後ろに義之は立っていた。その顔はいつもの温厚な顔ではなく、鬼の形相だった。

義之は何も言葉を発せず、男2人に殴りかかった













義之は男を2人を倒した後、ボロボロな体をひきずって黙ったまま由夢の手足を縛っているロープを解いた。
そして上着を由夢の肩にかける。

「兄さん・・・・・なんで?・・・・なんで私なんて助けたの?全然相手してくれなかったのに・・・ こんなにボロボロになるまで・・・・なんで・・・・・・・私なんかどうでもいいんじゃないの?・・・・・いったいどうして・・・?」
由夢は頭がパニックな状態で同じようなことばを繰り返しつぶやく。

義之は黙ったまま由夢を抱きしめる。
そしてつぶやく
「好きだから・・・・・好きだからにきまってんじゃねぇか。 なんで俺が命かけてるんだよ、お前が好きだからだろうが。」

「兄さん・・・・・兄さん、兄さん 怖かった。怖かったよ、助けてほしかったよぉ。ありがと・・・ありがと・・・・・グスッ」
由夢はお礼の言葉を何度も何度もなきながら義之につぶやいた。

「ごめんな。音姉に聞いたよ。さびしい思いさせてごめん。 もう絶対こんな思いさせないから・・・・・・・・俺が絶対守る・・・・・・」






それから男達は警察に連行され、由夢と義之は病院にいったあとに家に帰った。


「ふふふ・・・兄さん、ボロボロだね。顔もキズだらけだよ?」
由夢は安心した表情で義之に言う。

そのことには義之はもとの温厚な表情にもどっていた
「うるせぇ。必死だったんだよ。」
バツが悪そうに義之は頭をかく。 
由夢はこんな義之といっしょにいることが嬉しくてたまらないのである。そして、もう1つ嬉しい理由がある。

「ちゃんと 好き っていってくれたのこれが初めてだよね?」
そう、義之は恥ずかしさから最も大切な言葉を由夢にまだしっかりいってなかった。

「あたりまえじゃないか。いわなくったって俺はお前が好きなんだよ。 言わなかったのはその・・・恥ずかしいじゃないか。」

「ふふふ・・・ まぁいいや。兄さんが私のために助けてくれたから。 ありがと。兄さん」



「好きだよ。」
465由夢の話し:2009/03/27(金) 23:33:14 ID:1wwb5J5N
以上。
エロはないといっていいですね。

駄文失礼しました。

ありがとうございました。

自分が言って見たいことを義之にいわせてみましたw

でわ、またネタが思いついたら書いていこうと思います。

ご感想&指摘がありましたらお願いします。<m(__)m>
466ある生徒の日記:2009/03/28(土) 01:56:37 ID:cCxHLVM3
取りあえず思い付きで書いたのを投下
エロはあんま無いです
はい。その辺りはレベルアップまでお待ちを
…するのか?
467ある生徒の日記1:2009/03/28(土) 02:00:00 ID:cCxHLVM3
ある生徒の手記
最近記憶があやふやなで思い出しながら学園の異変に付いて日記をつける事にした
〇/〇
最近学内で変な噂が流れ始める
その噂というのも
『園内のあちこちで女性の喘ぎ声や水の滴る音などが聞こえる』
という荒唐無稽なもので7不思議とかそういったうさん臭いものであるだろう。
他の生徒達も当初は非公式新聞部が絡んでいるのだろうと思ってはいたのだがなぜか今回は生徒会はあくまでいたずら止まりとして非公式新聞部への追及、噂への調査は行われなかった
〇/×
急に教師から用事を頼まれたせいで夕暮れと言うには遅い時間まで園内で時間を潰すはめになった
元々用こそないが学生としてはあちこち無駄にうろついたり週刊誌の立ち読みとかする予定だったのが潰れてしまった上に空腹が応えてくる
更に言えばもはや夕日も沈み園内にはいっているのも外から入ってくる月の光と街灯の光のみである
そんな暗闇とも言って差し支えない校内で教室に鞄を置いてあるために宿直の教師に頼んで教室の鍵を借り急いで鞄を取りに行った
ふとここであの噂を思い出したが時間も時間だけにいたずらにしては相手もいないだろうからやや不安を抱えながら教室から鞄を急いで取り早足で階段を降りて外へ向かう
その階段を降り踊り場で…
ピチャン、ピチャン
自分の足音に混じり何かの水滴の滴る音と押し殺した様な女性の声がした気がする
空耳だろうと足を止め一時の静寂が訪れた後
…ポンッ
右肩にいきなり何者かの手が置かれ
「すまん。」
とどこかで聞いた様な声が聞こえたと同時に肩に置かれた手で口許をふさがれ、もう片方の手でみぞおちに軽い衝撃が入る
振り返ろうとした瞬間の早業で驚きの声すらあげる事ができずに意識を 手放した

…体が揺すられる様な感覚と声が聞こえる
というもはや揺すると言うよりも転がされてる様な…
「起きたか」
そして目が開くと同時に杉並のアップ
しかもドが付くほど、むしろよく触れないなこの距離
「うわぁ!」
そのまま後ろに反射的に飛ぼうとして自分の体が簀巻きにされているのと外にいるのに気付く
「ふむ。ようやく自分の状況に気がついたか」
目の前の男がそんな事を言いながら自分の顎に手をやる
「どうゆうつもりだ?」
苛立ちを込めながら素早く聞くと
「どうもこうも知られたくない事を知られる前に仕掛けから退席願っただけで何もする気も無いしこのまま帰ってもらうだけだ。」
と指を鳴らすと次の瞬間
ハラリッ
一瞬で体をぐるぐる巻きにまいてたロープがほどけ開放される
体を動かし悪い所が無いか確かめながら
「何をするつもりなんだ非公式新聞部は?」
「さて、それを知ってどうする?教師や生徒会にリークするのか?それとも加わりたいのか?」
「決まってる。ただ知りたいだけだ。少なくとも非公式新聞部の行動で被害を被らないためにな。」
「それなら安心すると良い。しばらく調査であって生徒会とやり合う気は無い。…いや、むしろ協力しているぐらいだ」
「調査?…噂の事か?」
「さて、それは秘密だ。夜ももう遅い。早く帰ると良い。嫌ならまた気絶させて運ばせるが?」
「それは無用だ。このまま帰らせてもらうよ。」
「おっと、その前に今日の事は他言無用だ?いいな?」
「分かったから鞄はどこだ?」
「なら良い。ほら」
鞄を渡されそのまま学校を立ち去る
×/×
この辺りの記憶が更に曖昧になる。
微かに覚えてるのは生徒会室で何かをみたはずなんだが思い出せないぐらいのことだろうと記憶の再生を諦めた
468ある生徒の日記2:2009/03/28(土) 02:03:41 ID:cCxHLVM3
×/△
なぜか今日学園内で学園の制服を着た知らない男から話しかけられた
しかも内容までよく分からない事を言っている
「×月×日の事を覚えているか?」
何の事だか分からないし確かその日は学校で居眠りをして帰るのが遅くなっただけだ。
その事を伝えると男は
「やはりか、素晴らしい、素晴らしいな。調査のしがいがある…」
とか呟きながら去って行ったが何の事だか分からないが最近学園の事は忘れやすいので書いとく事にした
しかし、学園は最近は平和だ。非公式新聞部も行動を起こしてないし
…?日記にある非公式新聞部とは何の事だ?
読み返しても記憶と食い違うのでこの日記は処分する事にしよう
明日は資源ごみの日だったかな…


生徒会室にて
ピチャピチャ何かを舐める音と水が滴る音が静寂の中木霊する
「ふむ。一般生徒からして見るとこうなっていたのだな。」
「何がだ?杉並」
「いやな、桜井ここ×月×日のことなんだが」
「あぁ、こいつの世話をしていたら他の生徒が校内にいた時の話か」
と恍惚の表情を浮かべながらチンポを舐めるまゆきの頭を撫でながら応対する
「うむ。どうもそいつは真面目な奴だったみたいでな。」
その日記を桜井に渡し
「へぇ、そんな奴がいたんだな」
と素早く目を通し
「すごいな。ここまで覚えていたとは…まぁ結局、忘れてしまったみたいだがな」
「なぁに、構わんよ。もともと想定外の存在はあちらだ。退席してもらって構わんよ」
「そうか。で、わざわざ何の用だ?」
「用と言うほどでは無いがな。そこで喜びの顔をしているかつてのライバルの顔を拝みにな。」
「なんだそりゃ。わざわざここに呼び出しといてそれか」
「ふむ。こうして見れば可愛い物だな。」
「何だ今さら、元からまゆきは可愛いよ。」
469名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 02:09:31 ID:cCxHLVM3
ビクンッ
「なんだのろけか。というよりも自慢か?ペットの」
「あぁ、可愛いペットじゃあないか。次の獲物を持って来て褒めてもらおうとするし。こうして尽くしてくれる。」
ビクビクッ
褒められる度にまゆきの体が跳ねると同時に陰部から愛液をまき散らす
「ただ、褒めるとすぐに奉仕をやめるのは良く無いなぁ」
義之は笑いながらも何か違う類の笑みを浮かべ頭を撫でていた手を放す
「あぁ!」
まゆきが名残惜しそうな声を上げて満ちた笑みを崩す

「余り上手にできないと捨てるよ?」
と義行からの声に反応し再び咥え舐め刺激を与えていく
それこそまさに主人に尽くす犬そのものの姿であると気付きながら少しでも長く飼ってもらえる様に熱心に丹念に尽くしやがて…
「よし。目一杯咥えろ。」
と指示を与えられ少しでも不快感を与えぬ様に更に深く加えた瞬間
ドバッ
流れて来る精子を飲まない様に口内に貯め舌の上に乗せ主人の次の指示を待つ
「口を開けて。」
くぱぁ
主人にだけ見える様に、そして決して小さく無い様精一杯口を大きく開け口内を見せる
「よしっ。」
義行の…主人の許可が下り口の中を満たす精液を一気に飲む。
それが食道を通りやがて臓腑に下りた瞬間
「…んはぁ。」
全身が多幸感に満ちあふれやがて
「…あっ。ダメッ」
ビクンビクンッ
(イッてしまった。いけない。主人の許可無しでイッたら…)
それを真上から見下ろしていた義之は…
「まゆき『先輩』?誰がそこまで許可しましたか?」
やや怒気を孕んだ声で叱り…
「申し訳ございませんでした。どうか、主人の許可無しでイッてしまう淫らなペットを仕付けてください。」
とすぐさま振り返り四つん這いになり両手を尻に当て目一杯広げて謝罪を口にする
「よく出来ました。なら止めよう。さて、どっちでしたい?」
「それはご主人様がお決めください。犬が主人にもとめてる様では捨てられてしまいます。」
「…見ていたい気はするがそろそろ退席させてもらおう。」
「そうか杉並。じゃあまた明日」
義之はまるで何も問題が無い様に応対し
「あぁ。」
杉並も対応する
そして夜は更けていく
470ある生徒の日記:2009/03/28(土) 02:12:47 ID:cCxHLVM3
以上です
趣味としてはむしろまゆきとか音姫とかで生徒会ハーレムにいくけど空想で止まって文章化出来ないのでこれから少しずつ掘り下げたいです
取りあえず次はまゆきを落とすところかな
471名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:37:50 ID:BkygY5bg
>>465>>470
GJ!
472名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:03:34 ID:cCxHLVM3
質問
エロシーン書こうと思ったらどこまで表現して良いんだ?
伏せ字とか使おうと思ってたらその辺りはどうなんだろと思って
473名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:31:13 ID:v/JLp9id
他人が投下した直後に投下するな
474名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 16:46:57 ID:FKvxZe31
杉並の思うつぼにさせるか!!!!!!!!
475名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 18:08:04 ID:cCxHLVM3
>>473
すまん。
見てからなんかテンション上がって書いてたらその勢いで出してしまった。
次からは最低でも半日かそれぐらい空けてから投下してみる
何分初心者なのでルールもあまり知らんかったのだ
476ニコニコsm125732sm720699:2009/03/29(日) 20:54:42 ID:4tDNROu7
>>475
>>473は自治厨だから無視しとけ。そんなルールはないから、思う存分投下頼むぜ。
477名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:02:14 ID:Wi38Uzbh
ルールじゃなくてマナーです
478高坂まゆきの選択:2009/03/29(日) 22:37:59 ID:5vNcy/h+
>>477
今後は気をつける
取りあえず投下しようと思う
479高坂まゆきの選択1:2009/03/29(日) 22:39:55 ID:5vNcy/h+
最近園内で不審な噂が流れている
と言うのも『放課後校舎の中を歩いていると女性の喘ぎ越えや水の滴る音がする』というもので非公式新聞部の行動にしてもこれまでのとは明らかに毛色が違う
無論以前園内で行われたいたずらがいたずらだけに路線の変更をしたのかもしれないがいまだ目的も分からない
この事を生徒会で音姫に相談しても
「うーん。怪しいけど今のところ誰も被害にもあってないし私達で放課後の園内の見回りをするぐらいしかないなぁ。それよりもアレはどうなった?」
と途中で話を変えられてしまう
とはいえそっちも問題なので
「えぇ。園内を見回りして来たらまた幾つか見つかったわ。でも持てないから位置を確認してから1つだけ持って」
と、脇に抱えたそれを机に置き
「うわぁ。開けてみたいなぁ」
と目の前に置かれた球体状のそれに対してのんびりした反応をした
「開けても構わないけどその時は動画でも取ろうか?中身は知ってるでしょ」
とふざけた対応をする
「うん。まぁ、一度やってみたいけど…ねぇ」
目の前のそれに音姫は視線を移し
「えぇ、そうね。確かにコントみたいなのは知ってるでしょ?全く」
思いだしたら怒りが募り
「あぁ。もぅ、場所教えるから手分けしてさっさと集めて帰りましょ。各員持って来てここに置いたら帰っても良いよ」
と手早く自分が見つけた位置を他の役員にも説明して回収に向かわせ
「じゃあ私は向こうの上の方ね」
「分かった。また後で…プッ」
まゆきがそれを扱った時の事を思いだし笑いが込み上げてしまいそれを堪えて変な返答になってしまった。
そして生徒会室に残されたのは白い球体状のくすだま。
中にはたらいに外れと杉並の顔が書かれた垂れが入っている
以前迂闊にもそれを引いてしまい結果
480高坂まゆきの選択2:2009/03/29(日) 22:43:59 ID:5vNcy/h+
どこぞのコントの如く脳天にたらいが落ちそれを撮っていた非公式新聞部が後日生徒会に編集までしたテープを送って来たのである

そして再び話は戻る
「さてと」
まゆきは自分が生徒会室からもっとも遠い所に吊ってあるくすだまの紐を引かない様にそして開かない様にしながらゆっくり外す
まぁ、中に入っている物を他の役員も知っている(例のテープを見たため)が紙吹雪とかも入っていたはずなので園内で開けてから処理すると掃除までいるので開けない様先ほどと同じように慎重に扱う
しばらくしてから、吊ってあった所から外れ
「ふぅ。」
一息つく
(さて。音姫とかも済んだだろうし一緒に帰ろうかな)
と暗くなる前にくすだまを抱え生徒会室に向かう
すると
いきなり後ろから口許に素早く何かハンカチの様なものが当てられ両手でくすだまを抱えていたために抵抗する間もなく意識を手放した


お尻の辺りがスースーする。
「なっ。」
意識がはっきりし私はそいつに対面に抱えられ目隠しをされ自分の状況が両手も手錠で縛られたのか後ろから動かない事に気付いた
「あぁ。起きたのか。」
そいつは私を抱えているため肩辺りから返答した
「なんのつもり?」
「なんのつもりも何もこうゆうつもり。」
と私の後ろの穴…肛門をなでる
「ひっ。」
そいつはやわやわと後ろの穴を撫でほぐす
「何をするの。止めてっ」
私は体を揺すり指を肛門からはなそうとする
すると
「動かないで。」
ズブッ
指を肛門に勢い良く突き刺した
わずかとは言え刺激を受け腸液が潤滑液となり滑らかとは言いにくい程度ではあるが最後迄はいる
「いやっ。」
「嫌でしょ?なら暴れないでくれないかな?」
「ふざけないで、早くはなしなさい。大声上げるわよ」
「構わないけど。この辺りに人はいたかな?」
「えっ!?」
「確か例のくすだま事件で生徒会が見回りしてるから園内にいた生徒も全員帰らされたんじゃないかな
(確かに生徒会室からすべてのくすだまの位置と指示された人間の移動を考えるともう誰も…。でも、そんな事は外部から分かるはずが…)
「考え終わったならこっちをもう再開していいかな」
そいつは突き刺した指を少しずつ再び動かし始めた
「あっ。いやっ出るっ」
私はたまらず拒絶の声を上げ
「嫌かい?」
男は指を止め質問してくる
「嫌に決まってるでしょ。いきなり襲われて…ましてやこんな事されて嬉しいはずが」
「そうか。なら…」
そいつは私の話を遮り勢い良く指を引き出す
「ひっ。」
(辞めてくれるのか)
と安堵した瞬間
481名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:46:08 ID:5vNcy/h+
「じゃあ使いたくなかったけど薬を使うかな」
(薬?まさか眠らせて放置する気?)
そいつはポケットから何かを取り出し指に乗せ次の瞬間
「ひっ」
再び肛門に触れそれを塗り始めた
「なっ。辞めなさい。今なら黙っといてあげるから」
「うーん。しばらくしてから何して欲しいか聞いてあげるよ」
「なら今すぐ開放しなさい」
「まぁまぁ、待ってくださいよまゆき先輩」
?どこかで聞いた様な声の気がするが思い出せない
そして男は塗り終えたのか手を休め
「もう少ししたら効果が出るんで待ってくださいねぇ」
(…効果?)
と疑問を浮かべた瞬間
「あつっ!」
全身がほてり薬を塗られた肛門が疼き出す
「何これっ。何をしたの?」
疼きを堪えながら
「言ったばかりじゃないですか。薬を塗る…と」
「一体何の薬を…」
「媚薬です」
「…媚薬?」
「知らないですか?淫乱になる薬ですよ?」
確かに聞いた事はあるがまさかここまでのものとは思っていなかったので分からなかったのだ
「それで…どうします?」
そいつは再び尻房に手をやり撫でもみながらこちらに訊く?
(あ…あっ)
男は肛門に触れる寸前に指を戻しじらす
「えっ!」
「触って欲しいですか?」
今はそうして欲しいと感じる欲望とやめるべきと言う理性がせめぎあい
結果理性が勝ち
「止めて。そしてあたしを早く開放しなさい」
顔を赤くほてらせながらも欲望に逆らい続ける
「そうですか。しょうがないなぁ。」
指が肛門からはなれ始め…
「せっかくこんな事とかしてあげようとしたのに…」
と先ほどとは打って変わり勢い良く刺激を与え始め理性を溶かそうとする
「あっ、いいっ。」
拒んだはずなのに心のどこかで刺激を与えられ理性が薄れ始める
しかし望んだ欲求はわずかな間しか埋められず
「本当に残念ですねぇ。」
そして指を外され刺激を止められてしまう。
(えっ、そんな)
理性が望んだ状況なのに心はそれを後悔し始め
「どうかしました?そんなに体を揺すり始めて俺の指にこすり付けようとしてますけど?」
(そんなはずがない。)
頭は否定をするが体は言う通りに体を揺すり始めて擦り付けてでも刺激を望んでいる
(そんなはずが…私は…)
意識すれば止められるはずなのに止める事ができずむしろ擦れて肛門と男と触れ合っている胸までもが心地よい刺激を受ける
482高坂まゆきの選択4:2009/03/29(日) 22:48:02 ID:5vNcy/h+
「それで、もう一度訊きますよ?どうして欲しいですか?」
(どうして欲しいかなんて…そんなの。)
再び先ほどのせめぎあいが生じる
だが、先ほどと違う点がある
それはただ一つ
(してもらったらどこまで気持ち良くなれるのだろう?)
望んでないにせよ一度刺激を受けた事により更に疼き
(もっとして欲しい)
そんな欲求までもが生まれ
「…いじって。」
「はい?なんて言いました?」
「いじってと言ったのよ。いいから早くなさい」
わずかに目から涙が零れた気がするし羞恥を感じるけれどもそんな事さえ今の心には霞んでしまう
「それで、どっちをですかね?涎をたくさんこぼしてるま〇こですか?それとも苦しそうにパクパクしてるケツま〇こですか?」
「…後ろの方よ」
「なんか言いました?こっちはマ〇コかケツマ〇コかを訊いたのですが?」
言ったはずなのにまだ焦らしてくる男に対して欲望に染まった頭は淫らな回答しか浮かばない
「ケツマ〇コよ。はやく私のケツマ〇コいじって」
大声で叫んでる事さえも気にならず今は刺激だけを望み
「よく出来ました」
男は小さな子供を褒めるかのような口調で答えながら
ズブッ
勢い良く、ためらわず、周りの腸肉を削りながら中指を本人が望んだ道理に突き刺す
「あぁっ」
歓喜の叫びが再び響き渡り
「それで、いじるだけでいいんですか?例えばこんな事とか」
突き刺した指を括約筋に沿う様に回す
「こんな事とか」
中の肉に指を突き刺しながらくるりと回転させる
「こんな事とか」
腸肉にめり込ませた指を勢い良く引き抜く
「色々して欲しかったらしますけど?」
対して返答は無い
と言うのも先ほどのが勢いよ過ぎて頭が蕩けた状態になり返答が
「…全部。全部して欲しい。」絶叫のし過ぎでかすれた声でしか答えれない
しかもその返答中でさえ突き刺した指で刺激を受け続けているので呼吸までも絶え絶えになる
「なら、もっと色々してあげますね」
今されている他にも色々あると知らされ更に喜びの声と感謝を込めて体内に感じる指を更に締め付ける
「それじゃあ何回ぐらいイキ続けるか試してみるか」
男の声に対してもはや何も反応出来ず絶頂を繰り返し体液をまき散らせながらやがて意識を失う


ブーブー
携帯をマナーモードにしていたのか携帯の振動により意識を取り戻す
483高坂まゆきの選択5:2009/03/29(日) 22:54:53 ID:5vNcy/h+
ハッと意識を取り戻し開放され体があちこち痛むが問題は無く手の上の携帯に目をやる
そこにあるのは自分の携帯でディスプレイに表示されてるのは…朝倉乙姫
急いで通話状態にすると…
「もぅ、いつの間に帰ってたの?生徒会室に帰ったらくすだまは置いてあるし鞄は無いし他の子達に訊いてもいつの間にかっていうから気になったのよ?」
本当に心配する様な声に心配かけたくないためか思わず
「ごめん。ごめん。ちょっと急用できたから急いでたから挨拶とかしないで帰っちゃった。」
いつも道理の返答をしてしまう「そう。なら良いんだけど本当に何でもないんだね?」
「えぇ、それじゃあまた明日」
「分かった。じゃあまたね」
音姫と電話越しに別れを告げ
携帯電話と手の間にメモの様な物がある事に気付きそれには
『また明日放課後に』
恐らく男からの物であろう手紙を見て再び体が疼きだしてしまう
「…また明日か」
思わず艶っぽい声が出てしまい早く明日の放課後にならないかを望んでいる自分がいる事に違和感すら覚えなかった
むしろ問題は…
「でも男子便所に鞄抱かせて放置はやめてくれるように言おうか」
一応他に人はいないはずだけど周りに人の気配が無いか気にしながら学校を後にした

「それで、気はすんだか?」
「あぁ、確かに桜内の言う通りになったし。ありえないはずの事が有り得た」
「それで?お前の興味の対象にはなったのか?」
「あぁ。十分過ぎるほどにな。水が睡眠薬に、市販品の軟膏が媚薬になるなど。ありえないはずの事だ」
「それじゃあ、今後は…」
「協力させてもらおう。むしろさせて欲しいとこちらから頼みたいところだ。」
「それじゃあ。今後の事だが…」
幾らか予定している計画を教え、協力を取り付ける
「うむ。それくらいなら構わない。むしろこうしては?」
幾つか議論を重ね
「それじゃあ。こんなもんで俺は帰るよ」
「何?協力の祝いに宴をやらんのか?」
「ワリィ。帰って音姫に褒美やらないとな。」
「ふむ。確かに信賞必罰は必要か。ではまた今度。…しかし、桜の木にはどこまでの…」
最後の方は独り言をつぶやきながら立ち去る
「全くせっかちな奴だな。」
振り返り帰ろうとした瞬間
「ところで桜内。質問だ」
立ち去ったはずの杉並が再び目の前に現れた
「…何だよ?」
驚く間もなかったので取りあえず対応する
484高坂まゆきの選択6:2009/03/29(日) 23:02:26 ID:5vNcy/h+
「どうして高坂まゆきの処女も奪わずあんな事を?」
「その方が面白いだろ。処女なのに後ろは開発されまくってるとか。それに快楽に慣れて離れにくくしないといけないだろ?普通に生きてれば知らない事だし知ってしまうと離れにくくなるからな」
「確かに、痛みが無いせいか大きな嫌悪はみられなかったな」
「だろ。それに帰って音姉たちの相手する必要もあるからな。温存しとく」
「そうか。それといつまで高坂まゆきで遊ぶつもりだ?その間は少し動きを押さえとくつもりだが」
「今まで道理で構わないよ。下手に動きを止めると何かしようとしてると勘ぐられるだろうし。」
「それもそうだな。ではさらば。」
485高坂まゆきの選択:2009/03/29(日) 23:05:13 ID:5vNcy/h+
投下終了です
最初の注意書き抜けましたのでここに記載
今作品はアナル指向なので嫌悪等ある方は読むのをおやめください
しかし、携帯で書くとしんどいねぇ
と愚痴も記載
今後どうするかは未定
486名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:33:01 ID:XMlbLsjk
GJ
487名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 10:19:12 ID:d0iEXD7A
>>485
GJ!
488名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 16:31:58 ID:9UIgZ9xU
曲芸作品なのにdc以外の作品ないな
489高坂まゆきの選択:2009/03/31(火) 17:27:36 ID:mCNCCYz6
そこは人気の問題じゃないかな
取りあえず投下します
490高坂まゆきの選択 7:2009/03/31(火) 17:28:39 ID:mCNCCYz6
(…よく考えたら『明日』とはあるけどどこでよ)
何者かによって襲われたもといイカされてから開けた朝
昨日は日付が変わりしばらくしてもまだイカされ続けた時の事を思いだし何度かしはしたが思ったよりも良くないのでやきもきしながら眠った
とにかく昨日の事を犯人に問い詰める
そこまでは良かった
ただ、メモにはまた明日としか無く『どこで』『何時に』が無いのだ
これでは対処しようがない
ましてや昨日気付かせる間もなく背後に立ちハンカチか何かを当て意識を奪える相手に対して…だ
(どうする?音姫か誰か他の人といれば襲われない?そんなはずはない…むしろ音姫も一緒に…なら)
思考にふけりながらも登校する足は止まらず
ポンッ
肩に手が置かれ思わず…
「おはよう、まゆき」
「ひっ」
「ちょ、ちょっと、その反応はひどくない?」
「あ、音姫」
(何だ、まさかいきなり襲われたかと思った)
「で、どうしたのそんなに考えて」
「いや、何でもない。ただ例のいたずらをどうするかだけを考えてただけ」
肩を並べ
「そう、なら良いんだけど」
「ん、それより」
「それより?」
「おはよう、音姫」
「あ、うん」
「あと、由夢ちゃんと弟君も」
「おはようございます。高坂先輩」
「それとっておまけ扱いですかまゆき先輩」
「それにしても今日はやけに早起きだね?、まさかまた杉並と何か企んでたりは…」
「無視ですか…。何も企んだりしてませんよ。今日はたまたまですよ。そんなに怪しいですか俺?」
「怪しいというかどちらかと言うと前科もあるし…ねぇ音姫?」
「まぁ、確かに」
「ひでぇなぁ。」
「日頃の行いが悪いからですよ。兄さん」
「そんな…由夢まで」
「あははは」
「ところで、音姫?」
「何?まゆき」
「なんかあんたと由夢ちゃんよく見たら肌つやつやしてない?」
「えっ、そんな事ないと思うけど…」
「嘘。あと弟君は少しやつれて見える」
「そうかなぁ?」
少し体を音姫の方に寄せ
「何かあったの?」
「うーん。特には何もなかったけどなぁ?」
「なんだ。なら気のせいかな。おかしいなぁ?」
「それより、昨日の放課後の事なんだけど…」
「あーごめん。急な用が入っちゃって。私もいきなり思い出しちゃって連絡するの忘れてた」
「そう。それでその急用は片付いた?」
「んー。もうしばらく掛かるかな。だからそれまで生徒会出れないかも」
「そうなの?分かった。しばらくはまゆき抜きでやっとくけど片付いたら溜ってる仕事も片付けれる様まとめとく」
「ありがと。こうゆう時ほんとに助かる」
それからたわいもない話をして気がついたら学校も間近だった
491高坂まゆきの選択8:2009/03/31(火) 17:32:19 ID:mCNCCYz6
それから
(結局何も思い付かなかった)
授業も適度に聞きながらもどうするかを考えてたら明確な打開策もなく放課後にまでなってしまった
(…よく考えたら付き合う義理も無いし返ってしまえば…)
取りあえず靴箱を開けると1通の封筒
(…ラブレター?それにしても…)
取りあえず急いで封筒を鞄に入れ女子トイレに向かう

(さて、誰からだろ。告白なら話だけ聞いて断る…でもこのタイミングで来るはずが無いとなると)
「はぁ、やっぱり」
封筒を開け中には手紙…と浣腸
内容にある程度予想はつくが手紙を開けると
『4時にあのトイレで待つ。来なくても構わない…が来るなら綺麗にしとくように』
(ふざけた話だ。)
憤慨しながら手紙を丸めながら
(行けば…また…あれが味わえる)
どこか魅かれ始めている自分がいる
(そんな訳ない)
しばらくトイレの中で禅問答は続き
(…そうよ。居場所が分かっているなら捕まえれる。それに、犯人を油断させるためにいう事に従わないと)
そういうところに落ち着き浣腸は無視した

指示された時間よりも少し前にその階に誰もいないことを調べ、あのトイレに忍び込み中から鍵をして待つ。
(さて、携帯で犯人の顔を撮ってから締め上げてやる)
そんな風に本心を誤魔化しながら色々練り…
コンコン
トイレのドアがノックされ
コンコン
ノックを返す
一応他の個室も開いてはいる利用するのとは違うだろうとは思うがノックを返し片手で携帯のカメラの準備もしながら
「昨日は満足していただけましたか?」
「………」
沈黙で返すと
「そうですか。あれだけイカせてあげたのに満足していただけませんでしたか」
思わず
「ふざけないで、それは薬のせいで…」
「薬?あぁ、これの事ですか?」
ドア向こうで男がポケットから何かを取り出しているのだろう衣擦れの音がする
「そうよ。そうでなければあんなことにはならないわ。」
「本当に薬のせいだと?」
携帯を握った手が震える
「えぇそうよ」
「おかしいなぁ?でしたらこれあげますよ。ドアを開けてもらえますか」
「いやよ」
いきなり変な薬をかがされ無い様に警戒すると
「なら上からどうぞ」
ドアの上から指先が見えその間に薬のチューブらしき物が挟まっている
「離しますよ」
男がそういう前に薬をひったくる様に奪うとそこには見慣れた市販の軟膏の名前が書いてある
(そんな馬鹿な)
「偽者よっ!これが昨日使われたと言う証明は?」
有り得るはずが無いと言い散らすと
「でしたらこれを…」
再びドアの上から指先が現れそこには…
(メモリーチップ?)
「何よこれ?」
疑問を浮かべると
「携帯で動画が見れるはずですからどうぞ。ただ音量は消した方が良いですよ。かなり大きな声を上げてましたし。」
492高坂まゆきの選択9:2009/03/31(火) 17:35:30 ID:mCNCCYz6
言われるがままに携帯からメモリーを入れ替えそれまで使っていたのはポケットに入れ動画のメニューを開くと
(…そんなはずは…)
そこには昨日の記録が恐らく個室の外から撮ったのか陰部やいじられていた肛門までもが鮮明に写っており
更に薬の部分に差し掛かるとカメラにメーカーや薬品名が写り更にその場で封を切っているのが見える
「分かりましたか?それで開けてもらえますか?そろそろつらいでしょう?」
「つらい?何がよ」
「疼き始めてるんでしょ。ケツマ〇コ」
「…そんな事無い」
「本当に?」
「えぇ、大丈夫よ」
(嘘だ。)
自身の体が昨日みたいにほてり疼いているのは分かる
更に言えば後ろの穴からもダラダラと腸液が漏れ始めてショーツに染みスパッツにまで行きそうなぐらいだ
「本当に問題ないと?俺にイカされなくてもいいと?」
「………」
触って欲しいと体は疼き何度も両穴が収縮する。それでもあくまで耐える
「そうですか。問題ないようならサヨナラ。そのメモリーと薬は差し上げますのでご自由に」
(えっ、いや、これで問題ない。これで…)
男がトイレから立ち去って尚疼きは止まらず
ぐちょぐちょに濡れた下着をかたそうと便座カバーを下ろしそこに腰掛け
(うわぁ。これ帰りどうしよう)
深刻な悩みに直面しながらも下着を下ろしトイレットペーパーで拭こうとすると…
「あんっ」
思わず開いた手で口をふさぎ
(そんなはずは…)
片手で口をふさぎながらもう一方の…トイレットペーパーを持った手で肛門をなぞると
「んっ。」
押し殺した様な声と昨日男によって感じたのよりは劣るけれども一人では感じた事のない快感を得て思わず
(軽く触れただけでこれなら…でもここは学校なのに)
まだ誰かいたら終わりになると思いながらも手は止められず
ぐちょ
「んんっ」
再び快感が襲い
(もし指を入れたらどうなるんだろぅ)
様々な快楽への好奇心が芽生え始めた瞬間
カツカツ
(誰か来た)
足音が聞こえ
「ん?大丈夫ですかぁ?」
先ほどの男の声とは違う声がして
(やばいっ。)
急いで恥丘や肛門を拭いてしまわないといま自分が便座カバーの上に座り恥部が見えてしまう体勢でなおかつここは男子トイレである
コンコン
「大丈夫ですかぁ」
(大丈夫だから早く立ち去って)
そう願いながらノックを返す
「?大丈夫みたいならいいですけど?」
男は疑問に思いながらも立ち去る
(良かった。)
急いで声を上げない様口をふさぎ処理を再開し
少し気にはなるがまだまし程度にして急いで立ち去った。


「お疲れ、杉並」
「あぁ、あんな物で良いのか?」
「まぁ、これぐらいにしといた方が自由度も高いしな。それよりも声」
喉をさしながら
「ん?それほど上手かったか」
杉並は喉に手を触れ少しすると
「あぁ、本日は曇天なり本日は曇天なり
493高坂まゆきの選択10:2009/03/31(火) 17:37:09 ID:mCNCCYz6
こんなものか?」
すると先ほどトイレに現れた声からいつもの声に戻り
「しかし、色々できるんだな」
「何、これぐらいのこと容易い」
「いや、簡単じゃないだろ」
「そうでもないぞ。なんなら教えてやろう?」
「いや、止めとくよ。なんかやな予感するし。」
「そうか。それは賢明だ」
(聞かなくて良かった)
「さて、明日はもまだ?」
「そのつもりだけどこれはどうなるかは分かない。素養があれば…な」
「それで聞きたいことがある?」
「昨日もそんな事いってたよな」
「む。まぁまぁ、良いではないか」
「で、何が聞きたいんだ」
「うむ。それでこそだ桜内。でだ、貴様が桜に願えば全て叶うはずなのにどうして高坂まゆきが欲しいと願わない?その方がこんな賭けみたいな事をしなくても済むだろうに」
「そんな事か。簡単だろ。それじゃつまらないだよ。自分の力で欲しい物を手に入れようと努力する…それが人間だろ」
「その結果が望んだ物と違っていてもか?」
「違っていても…だ。それに今回は前回と違って脈があると見て良いからな」
「前回と違って?以前に何が」
「もういいだろ。余り深く知り過ぎると…」
「そうだな。今気にかけるべきは高坂まゆきが今後どうするかだな」
「まぁ、問題ないとは思うが明日も報告頼むよ」
「任せてもらおう。ではさらばだ。」
494高坂まゆきの選択:2009/03/31(火) 17:38:36 ID:mCNCCYz6
以上で投下終了です
そろそろ話進めたいと思いながら進めないヘタレで申し訳ありません
495高坂まゆきの選択:2009/03/31(火) 17:40:15 ID:mCNCCYz6
以上で投下終了です
そろそろ話進めたいと思いながら進めないヘタレで申し訳ありません
あと、今回もですが前回と同じくアナル嗜好なので嫌悪等感じる方はお控えください
の注意分が抜けましたことをお詫びします
496名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 22:22:53 ID:xlkSewpy
そろそろ投下していいかな?
497名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 06:48:28 ID:9U99E3FC
どうぞ
498名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:16:05 ID:xfLO12fI
>>391の続き
後ろから抱きかかえられ、挿入される。
わざと、エリカが男を受け入れてる場所を俺に見せつけるように。
「あ、んんあっ!あっ!いやっっ!あっイイ・・・!義之、義之、ごめんっごめんっ!」

男の豪快なピストン運動に激しく悶えてしまうエリカは、
その罪悪感から何度も俺に謝るが・・・それは俺を余計惨めにさせた・・・

「気持ちいいか?エリカちゃん?」

「ん・・・(こくこく)・・・ああっ!」
頭を上下に振り素直に応える

「ちゃんと声に出して言えよ、彼氏に聞こえるようによ」
「あっ・・・気持ち・・・いいです!凄くいいですっ・・・!」
「彼氏とどっちがいい?」
「・・・ああ、言わせないで・・・」

腰の動きを止める

「あ、そんな・・・」
「正直に言わないとやめちゃうぞ?」
「いや、それだけはいやっ!してっもっと突いて!もう、我慢できない!イカせて欲しいの!」
「だからどっちが気持ちいいか言ってみろよ、」
「あなたです!あなたの方が気持ちよすぎるの!義之ごめん、もう戻れない・・・!」
「俺の奴隷になるか?」
「なります!なりますからっ!!!早く、早くイカせてええええええええええ!!!!!」

「契約成立っと!」

男はそう言うと、ピストン運動を再開した
勢いよく膣内を突かれまくり、あっという間に絶頂に辿り着く
「あっ!あっ!あああっ!ダメっ!イクっ、イっちゃうの!!またっ見知らぬ男にイカされちゃうっ!」
「いや、いやああああああああああああああああ!!!!!!」

最後の絶頂を迎えたエリカはぐったりとなり、そのまま気絶してしまった。
男は俺の拘束を解いたが、俺はどうする事もできずに
ただ絶望に打ちのめされ、俯いているだけだった・・・。

ボゴッ!

頭に鈍い痛みが・・・、
どうやら男は無防備の俺を後ろから殴ったようだ・・・。
意識が朦朧としていく中、男と誰かが会話しているのに気がついた。
・・・女の声?どこか・・・聞き覚えのある・・・?

「ありがと♪」
「いえいえ、姐さんのためならお安い御用ですよ」

「ふふっ♪正義のお姉ちゃんとしては弟君が宇宙人に騙されるのを黙って見てられないから
これに懲りて弟君も変な女に騙されないようにね♪」

「姐さん、こいつはもう気絶してますよ」

・・・・・音姉・・・・・・!?

徐々に意識がなくなっていくのに反比例し、俺の中に強烈な感情、憎悪が湧き出していた・・・。


続く
499名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 22:50:39 ID:o/aifL+N
ぐっじょぶ!
500名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:23:40 ID:y3vQkSxU
ちょ、音姉W
501名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:24:41 ID:NpZJ9vz4
続くのかよwどうなるんだw
502名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:41:58 ID:9GfXjwCy
503名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:20:27 ID:ELoEFYUR
>>498
音姉を輪姦して報復ですね。わかります
504名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 11:47:59 ID:4gFNKkeA
>>503 いやいやここは音姉のいいなりになるエリカを
505名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 14:06:49 ID:ZSjbtr1U
そこでエリカ取り返して音姫をペットに
…普通に反乱がありそうだな
506名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:10:17 ID:vAJx6Bs7
>>505
そして両者杏に屈服…
507名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:22:22 ID:ZSjbtr1U
>>506
そしてまた取り返して…気がつくとハーレムエンドに
508名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:34:23 ID:uwYJwGMS
音姉輪姦きぼん
509名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 22:32:09 ID:4gFNKkeA
>>507 そしてやっさいもっさいあってエリカを二穴攻めする音姫
510名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:47:34 ID:ZZIAFobT
ところでまだ高坂まゆきの〜って需要あるの?
何か書く途中でなさそうに感じて止まってるんだが
511名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 02:01:14 ID:NrQ+8Gao
需要は知らん
ただ誘い受けがウザがられる行為であることは自覚すべき
512名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 02:30:53 ID:YPyNQMm7
保守。
513名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:43:24 ID:IuQXIFtO
過疎ってるからなんか書きます
514名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:05:28 ID:e+BPc59F
じゃあ俺は音姉の背中を掻きます
515名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 20:57:53 ID:HVFnt6mG
じゃあ俺は音姉のおまんこをちんぽで?き回します
516名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 05:27:21 ID:0ji9Dw4d
じゃあ俺は音姉の寝首を掻きます
517名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 10:44:07 ID:Z8aZrrYV
たまには純愛が読みたい
518名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 17:47:51 ID:dxKwxEz7
純愛ならここじゃなくてもどこでも見れますよ
519名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 03:58:30 ID:7SAdMrcl
純愛、凌辱ともに秋田
新しいジャンルを開拓すべきだ
520名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 05:03:02 ID:+sW+2QJP
そろそろ百合が必要ってわけか
521名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 11:39:56 ID:YNNcLg+W
音姉と杉並の純愛きぼう
522名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15:00:12 ID:hv6sk936
薔薇が必要?
523名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 03:50:02 ID:qS2JGfX4
萌が寝てる間に人工受精させるとか
さくらか自分の胎内で遺伝子組み換え人間を育てたり

なんてのは?
524名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 05:44:31 ID:X+IQ6ylO
全キャラ眠らせてその間に種付け
525名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:10:13 ID:xo3FPBaE
ホモや百合でいいじゃないか
526名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 05:29:25 ID:KPysnCDj
時代はNTR純愛ですよ
杉並と音姉のガチ純愛キボン
527名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 21:03:50 ID:ZZ/lx7RY
まゆきと杉並のガチでいいよ
528名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:35:08 ID:0/kkTLf7
渉によるハーレム妄想でしょ。
529名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:19:38 ID:dvV+8ysA
杏女王とその奴隷達モナー
530名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:52:45 ID:wsW4yelx
杉並と朝倉姉妹の3P
531名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 10:50:19 ID:1GLJRboB
いい奴すぎるからそんなことをさせたくないのか、
初代杉並と眞子を推す奴がここまでいないとは
532名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:47:03 ID:km16Zx4b
純愛キボン
533名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:47:38 ID:bvfBft1v
義之によるババア怨無の目の前で由夢調教とか
534名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:13:44 ID:O13mGW++
ヤンデレ義之の由夢調教の夢なら見たことがある
535名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:12:26 ID:MAgC7uiF
杉並ハーレムだろ
536名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 20:10:30 ID:wq14NRMx
むしろ杏の男女混合ハーレム
537名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 08:06:34 ID:Yp9bO8Bl
由夢が失恋して新しい恋人を見つける話が見たい
538名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 21:42:49 ID:CSCR2XXj
一気に行こう。保守
539名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 21:45:33 ID:Q1D2d23e
イザーク「傷の礼だ。受け取れぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
540名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 00:35:33 ID:jahyN7Vk
音夢による嫁いじめ…普通すぎて駄目か
541名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 04:40:48 ID:rAzY0WHG
子供に自分の名前の一字を入れることは珍しいことではないけど、
自分の姑の名前の一字を入れて組み合わせるのは珍しいよな。
 音夢 + 由姫 → 音姫 & 由夢

なんか、豊臣秀吉の 丹羽 + 柴田 → 羽柴 と上司二人に
気を使って改名した理由を思い起こすような話だな。

由姫さん、苦労したんだろうな・・・・・・
542名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 20:47:48 ID:cxJH7N7+
桜内義之
無理やり読むと「サクラノウチノヨシノ」になる(古語では漢字を読むとき「の」を入れるから)
絶対に音夢には渡さないという怨念を込めたのか?でも自分が消滅した瞬間に孫どもに食われて…。あわれ、さくら
543由夢×音姫 1:2009/04/23(木) 21:47:38 ID:rmytCNUQ
キーンコーンカーンコーン。『下校時間になりました。校舎を閉じますのでまだ中に残ってる生徒は急いで帰宅して下さい……』
そして、自動設定のチャイムとアナウンスが流れ一日の仕事が終わった。
姉さんは机に突っ伏したまま、苦しそうな、それでいて艶めかしい声を漏らしていた。
頭脳明晰だろうが、優等生だろうが快楽の前には関係ない。あれから姉さんの作業は殆ど進んでいなかった。

「ゆ……めちゃ……」
「もう終わりだよ姉さん」
「私…ちゃんと約束……まもったよ……。ずっと…あのままいたよお……」
「そうみたいだね、すごく濡れてるよ。」

太股の内側に手を這わせると、熱くなった秘処から失禁のように溢れた愛液が幾筋も伝っていた。
「あれが……ずっとお腹の中で震えてて……我慢しようと思っても……どんどん溢れてきて……んっ。何回拭いても……駄目で……くぅっ!」

私にしがみつく姉の腕に力が入る。作業中姉が何度も机の下で自分のショーツを弄っていたことは知っていた。
ローターを抜かないというルールさえ守ればいいと思い、その辺はオナろうが好きにさせていたから。

「いけないと思っていても……どんどん気持ちよくなってきちゃって……っ!……3回も……いっちゃってたの……」
「別にいいよ」

姉をぎゅっと抱きしめキスをする。貪るように舌と舌を絡め合わせ、互いの唾液を嚥下する。

「んっ……むっ……んっ!んんーーーっ!」

急に姉は私の腕の中で身体を突っ張らせ、ビクビクと痙攣を繰り返した。
キーンコーンカーンコーン。『下校時間になりました。校舎を閉じますのでまだ中に残ってる生徒は急いで帰宅して下さい……』
そして、自動設定のチャイムとアナウンスが流れ一日の仕事が終わった。
姉さんは机に突っ伏したまま、苦しそうな、それでいて艶めかしい声を漏らしていた。
頭脳明晰だろうが、優等生だろうが快楽の前には関係ない。あれから姉さんの作業は殆ど進んでいなかった。

「ゆ……めちゃ……」
「もう終わりだよ姉さん」
「私…ちゃんと約束……まもったよ……。ずっと…あのままいたよお……」
「そうみたいだね、すごく濡れてるよ。」

太股の内側に手を這わせると、熱くなった秘処から失禁のように溢れた愛液が幾筋も伝っていた。
「あれが……ずっとお腹の中で震えてて……我慢しようと思っても……どんどん溢れてきて……んっ。何回拭いても……駄目で……くぅっ!」

私にしがみつく姉の腕に力が入る。作業中姉が何度も机の下で自分のショーツを弄っていたことは知っていた。
ローターを抜かないというルールさえ守ればいいと思い、その辺はオナろうが好きにさせていたから。

「いけないと思っていても……どんどん気持ちよくなってきちゃって……っ!……3回も……いっちゃってたの……」
「別にいいよ」

姉をぎゅっと抱きしめキスをする。貪るように舌と舌を絡め合わせ、互いの唾液を嚥下する。

「んっ……むっ……んっ!んんーーーっ!」

急に姉は私の腕の中で身体を突っ張らせ、ビクビクと痙攣を繰り返した。


544由夢×音姫 :2009/04/23(木) 22:05:18 ID:rmytCNUQ
すみません同じやつが二つ続いてしまいました。
続き


「料理…出来たよ」
エプロンはそのまま。ただすらりと伸びた脚、小さな肩、首筋は素肌のままだ。
肝心の中身は見えないが、後ろは丸出し状態。なんとかおしりを手で隠そうと健気な努力をしている。

「あっ!ひゃうぅぅ!おしりいやらしく撫でちゃいやあ……、えっ?今度は前から」
「優しくして欲しいの?」
「う…ん」
「あんなに冷たくしたのに?」
「あ…れは」
「心が痛かったのに」

エプロン越しに乳首を摘む。姉の乳首は小さめで色が鮮やかだったが、その分敏感だった。こすればすぐに甘い声を出す。
そのピンクの突端は、今の姉の感覚を表すかのように、ぷっくりと自己主張を始めていた。
「……感じてるんだ?」
 生地越しに薄いピンク色の乳首を口に含み、舌で円を描くように転がす。

「ああっ……あっ……くっ……くふっ…………ふああ!」

お尻を撫でていた指先を前に回して割れ目に触れたとき、姉はピクンと体を震わせた。中指を割れ目にあてがい、小刻みに動かす度に、姉の体は敏感に反応する。

「もっとわめいてよ、」
「あ、あぁ……きゃん!そんな事されたら……私……わたしっ、ヘンになっちゃうよぉ!」
「直に触って欲しいんでしょ?」
「うん…布に擦れちゃって…」
私はハサミを持ってきた。そして姉の前にちらつかせる。

 「ひっ…」
「冗談だよ」
そう言いながらエプロンの前の胸部分を横にスライドさせる。すぐにかわいらしい胸が露わになる
丸見えにされた乳首を見て、私は取り付けるアクセサリーのことを考えていた。
545名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:55:49 ID:gnCCs3F5
GJ!
546由夢×音姫 3:2009/04/24(金) 19:16:27 ID:mafuQZjm
後はただひたすら姉の胸を愛撫する
うち片方は、下から掬い上げるように。

「んっ・・・あぁっ」

もう片方で、自己主張しはじめた桜色の突起を摘まむ。
耳元でささやく由夢。

「もうぐちゃぐちゃだよ」
「!」
にちゃっぬちゃっぴちゃっ にちゃっぬちゃっぴちゃっ にちゃっぬちゃっぴちゃっ
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ

とどめを刺すため片手で乳首を、反対の手で秘部の突起を、それぞれ摘まんでやる
グチュグチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュグチュ!!!
グチュグチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュグチュ!!!
息も絶え絶えに悶える音姫。

「ほら、ほら!イっちゃいなよ、姉さん!血の繋がった妹の指にズボズボされながらこのおまんこでイっちゃえ!」
ブチャ!!
中指を膣につっこむ由夢

「ん、ん、ん、んぁ、はぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぁ!あはぁぁぁ!
……あ、イ、イク!イクぅぅぅぅぅ!あ、あ、あぁぁあぁぁぁ!!!」

絶頂に達した音姫。秘部から大量の愛液が迸り、由夢の手を、そして床を汚していった
息も絶え絶え、崩れた音姫を、その背中を抱くような形で後ろから支える。
547名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 01:58:08 ID:nU68C6E2
なぜageる・・・
548名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 05:40:40 ID:QYYfukmC
ワ○ダーグーで「CIRCUS 10周年フェア」やっていて、小説、フィギュア、CDが陳列してあったww
549名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 20:27:49 ID:kjObtZYH
1999年にCIRCUSができたんだぞ
550音夢の美春いじめ:2009/04/26(日) 14:44:59 ID:JLNjnU0b
美春のいない2年間美春いじめができなかった私はとんでもないいじめを思いつき
それを実行に移すことにした

「なんか嬉しそうだね。美春。」
「あはは♪いやですね音夢先輩ったら。そんなこと当たり前じゃないですかあ。」
軽く微笑みながら尋ねてくる音夢に美春は無邪気に返す。嬉しそう。そんなのは当たり前
のことだ。島を離れていた音夢が二年ぶりに帰ってきてくれたのだから。大好きな音夢の
帰郷に美春の胸は天にも昇るかのように弾んでいた。
「美春は相変わらずね。二年たっても。」
「あ〜ひどいですよぉ。音夢せんぱ〜い。美春だってちゃんと成長してますよぉ。」
「ねえ…美春。」
「なんですかぁ?音夢先輩。」
ふいにどこか遠い目をしながら音夢は尋ねる。音夢の微妙な表情の変化には気づかずに無
邪気に聞き返す美春。
「ちょっと美春に聞きたいことがあるんだけど。」
「音夢先輩の頼みとあれば喜んで。さあさあ何でも美春に聞いてください。音夢先輩♪」
えへんと胸を張るように少し誇らしげな美春に音夢は苦笑する。
まずは兄さんとヤったかどうかだ
「ねえ美春、兄さんとは寝た?」
「………え?」
あまりにも突拍子も無い音夢の一言に美春は思わず硬直した。
「どうせ小さい頃に一緒におねんねしてたとかそんなこと思い出してるんでしょ。」
「えっ?あ……あ…はい……」
つい図星を指されて気恥ずかしくなり美春は口ごもる。一緒に寝る。文字通りの意味以外
は考えもしなかった。考えたくなかったのだろう。男と女とで一緒に寝る。その意味を。
「はぁ、まったくしょうがないわね。もっと分かりやすく言おうかしら。」
そんな美春の様子に焦れて音夢は溜息づく。きょとんとしている美春に向き直り再び問う。
「美春は兄さんに抱いてもらったのかって聞いてるの。男女の仲になったかっていうこと。
それともエッチなことをしたかとかストレートに聞いたほうが早い?」
「え…ええええええっ!???」
流石に鈍感な美春でもそこまで言われれば分かる。純一と男女の一線を越えたのか。そう
いうことを音夢は聞いているのだ。
さぁ〜てどんな反応するかな?と思っていると
「あのぉ…音夢せんぱ〜い…そういうご冗談はあまり…よろしくないかと……」
ぎこちない笑みを浮かべながらそう返すのが精一杯だった。
やっぱり、じゃあ本格的に演技をしますか
「冗談……冗談ですって………」
「あのぉ…せんぱ〜い…もしもし?」
「冗談でこんなこと聞くわけないでしょうっ!!」
「ひっ!!!」
551音夢の美春いじめ:2009/04/26(日) 14:49:48 ID:JLNjnU0b
私は激昂する。怒りを露にした表情で美春に詰め寄る。驚き腰を抜か
した美春は容易に私の接近を許す。そして襟元をがっしりと掴む。
「あ……うぅ…音夢…先輩?」
「兄さんとそういう仲になったのかって聞いているのよ!私がいない二年の間にっ!!」
「……っ!?」
「美春は兄さんに抱かれたの。兄さんに愛してもらった?私のいない間にっ!……答えて
…さっさと答えなさいよっ!!この犬!!」
「あぅぅ…ぅ…ぁ…そんな…そんなこと……」
血走った音夢の瞳。美春が何を言ったとしても通じないだろう。そのことが美春にとって
はたまらなく哀しい。
「うっ…っぐ…そんなこと…ないですよ…ひっく…朝倉先輩とは…何も……ほんとうに…」
「本当?……本当に……?」
「うっ…っぐ…ひっく…酷い…です…音夢先輩……美春が音夢先輩のこと…裏切るわけな
んてないじゃないですか…なのに…うっ…ふぇぇぇっ…うあぁぁぁぁんっ!!」
とうとう堪えきれずに美春は声をあげて泣き出す。
そんな泣きじゃくる美春を音夢は冷めた瞳で見下ろす。ふぅ、やっぱり美春いじめはたのしいわね
これからもっと泣きたくなるような目に遭わせてやるのに
「美春…私に信じてもらいたい?」
「あぐぅ…うっぐ…ふぇ?」
「美春は私に信じてもらいたいの?そのためには何でもしてくれる?」
「当たり前ですよぉ!…っく…美春…音夢先輩に…そんな…っぐ……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
552音夢の美春いじめ:2009/04/26(日) 14:54:02 ID:JLNjnU0b
「いいこと?美春――。私こと音夢様が,自分の腿を軽く叩かれたら,そこに走っていって,
顔を寄せること。犬と一緒ね。私をイラッとさせた時には,お靴にキスすること。
頬をぶたれたら,反対の頬を差し出こと」
音夢はちゃんと服を着てるが美春は、全裸に首にイヌの首輪をつけ、そこからリードの紐が伸び
その先は音夢の手の中。
「音夢先輩……んっ……や、やめましようよこんなこ……あんっ」
菊門に刺さり直腸を刺激する『しっぽ』を左右に揺らし、性器からぶら下がるプラスティックを
ぷらぷらさせながら嘆願する美春。
それをにっこりと笑いながら見下している音夢。首輪とリードに加え、付け耳を始めとした犬の
装備がその二人の関係を雄弁に示していた。
「あらあら。まだ敷地からも出てないのよ?心配しないでも大丈夫。道路一つ渡って
風見学園の校庭一周するだけじゃない。兄さんの目の前でバレちゃうのに比べたら、
全然平気よね」
いかに、それが美春のヒトとしての尊厳を奪うものであっても美春にはその脅迫を拒むという
選択肢は与えられてなかった。自分のいやらしさや浅ましさを憧れの純一にさらけ出すには、
美春という少女は真面目すぎたのだ。
だから、
「は、はい……っくぅ!」
この理不尽な仕打ちをも受け入れるしかなかった。

ああ、やっぱり美春をいじめるとせいせいするわ
553音夢の美春いじめ:2009/04/26(日) 14:56:02 ID:JLNjnU0b
『同意』を得た音夢は優しく微笑み、垂れ下がるリードを軽く引く。それにつられた美春は前脚……
もとい右腕を出し一歩前進した。
「じゃ、行きましょ。明るくならないうちに終わるといいね」
「行く、行きますから……。も、もっとゆっくり……っくしゅん!」
夜は、犬のそれらを象ったふわふわな手袋や靴、そして長めの靴下という寒さに強いものを着けている
とは言っても、その程度の防寒具でしかない美春の身体を凍えさせるには十分な寒さだった。
「美春?誰か来るまでこのまま待ちたいの? そうね。こんな真夜中でも30分に一人くらいは
通るんでしょうね……」
「ち、違います、いきなり動くと……ひぉおっ!」
自身の状態を真っ赤にしながら告白しようとするも、前進を余儀なくされ。
さらなる股間への刺激に悶える。 それでもその脚はまだ敷地を跨いですらいなかった。
「動くと感じちゃうんでしょ? 美春は淫乱なわんこだもんね♪前と後、どっち?」
「ま、前と、うし、後って……」
ストレートな問いを処理する余裕すらない美春の首を、音夢先輩は強く引き寄せる。
「美春いつから耳遠くなったの?私は聞いてるのよ!?……どっちが気持ちいいって?」
「ひゃうん! そ、そんなのぉ、わ、分かるわけない!くうぅぅっ!!」
音夢がさらに強く引きずり、急いで動かした美春の脚が股間に付いたスポイトを蹴りつける。
陰核を含んだまま、スポイトは美春の股間を上下左右に暴れまわった。
「ひあああああ!あっ!あーーーーーっ」
「まあ、どっちも大好きってことくらい分かってたけど……。そんなことしてる間にもう10分も
経ったじゃない。これじゃ学園に着くまでに何時間かかるかしらね」
美春の記憶に、不条理なほど学園までの長さが呼び起こった。
「ね、ねぇ、音夢先輩……」
「だーめ。少し急ぎましょう」
見透かし、文字通り尻を叩く音夢。やむなく住宅街を歩みだす美春。
しばらく歩くと。
「ぇっ?後ろひか、かか……っ!!」
突如ヘッドライトが煌めき、美春が音夢先輩のスカートの陰に隠れた瞬間、
住宅街の法定速度をぶっちぎったスピードで車が過ぎていった。
「……み、見られちゃいましたよぉ……ひっ、ひっく……ぐすっ」
「あら。下手したら牽かれてたのに……。命よりも裸の方が気になるの?美春は」
美春はそう貶す音夢にすがりついてほとんど泣いていた。
校門を乗り越えたころにはショックも収まり、むしろ通行人に見られることのない状況に
美春は安堵していた。 身体は火照り、寒さも和らいだように感じられた。
もう、これ以上ひどくはなるまいと。
「じゃあ、まずは……あっちの水道まで行きましょうか? あ、ここから美春は犬語ね」
そんな美春の心境を知ってか知らずか、さらりとルールを付け加える音夢。

「え、そんなの……ひど……」
ためらう美春に音夢は容赦なく命令する。垂れるリードを、直線にしながら。
「ぐえっ!?」
「違うでしょ?わん、とかくぅん、とかだよね?」
「……わ、わん……」
「そうそう♪」
消え入るような返事に、音夢は満足げに頭をなでて答えた。
「じゃ、ついてきてね」
「わん、っふぅっ、んぅっ、わん!」
軽いジョギングで引っ張る音夢を、美春は四ツ脚で砂利を蹴りながら、
時々快感に邪魔されつつも、意外と高い運動神経を発揮して追いかけていった。
554音夢の美春いじめ:2009/04/26(日) 14:59:20 ID:JLNjnU0b
「水、いらないよね?」
水飲み場はもちろん人間用で、わんこの美春が蛇口に触れることは音夢に許されるわけがない。しかし、音夢に引きずり回され
何度も転んだ美春はとにかく口を濯ぎたかった。もし夏だったら、汗と埃にまみれた身体も洗い流したいところでもあっただろう。
「わ、わぅぅぅん〜……!」
犬耳が外れんばかりに悲しげに鳴いて首を振る。
「欲しいの?」
「はっはっはっはっ……」
さも意外そうに聞く音夢に、美春は口を馬鹿のように開けて舌を垂らしながら、ぶんぶんとうなずいた。
「うーん……ペットなんだから仕方ないよね」

校庭をぐるりと周り。
相変わらず美春のついてこれないペースで走る音夢と、泥まみれになりながら被虐に脳髄をとろけさせた
美春は再び校門の前に戻ってきていた。
「ふぅ。思ったより短かったかなぁ……。あれ?しっぽ抜けそうじゃない、しっかり直さなきゃね」
「んおぉぅうっ!」
激しい動きに抜けかかった『しっぽ』を挿しなおしながら、スポイトを弾くことを忘れない。
と、その時。音夢は美春の身体が喘ぎと共にぷるると震え上がったのを見逃さなかった。
音夢の脳裏に邪知が閃く。
「どうしたの? 美春、寒いの?」
「ちがっ……わんわん!」
律儀にも首を振りつつ言い直す。
「じゃあ……当ててあげよっか。おしっこ、したいんだよね?」
「わふ……ぅ」
わずかに残った理性が肯定の言葉を押し止めたが、その沈黙が即ち答えだった。
「さっき水あんなに飲んだものね。いいんだよ、我慢しなくたって」
(それでも、それだけは嫌ですう!)
あと少しなんだから我慢できる。そう考え必死に首を振る美春。後輩の反抗に焦れた音夢は、美春の後ろに回り込んだ。
「ああ、知らないのよね。オスの犬は、こうやって片足をあげて壁にかけるの」
言いながら、校門側の脚を抱えあげる。つられて、しっぽが傾き、その正反対の方向にクリに嵌めてたプラスティック管が
飛び出した。毎日通う学校の壁にマーキング。それだけで美春は想像するのもおぞましいものを覚えた。
「やだ、音夢先輩、それだけはやめてくださいぃぃ!」
もう演技する余裕もなくしてひたすら許しを乞う美春。音夢はそれを確認して、安心したように。
「我慢してたら膀胱破裂して死んじゃうよ?ペットの健康管理も主人の務めだものね」
と――にこやかに指で美春の尿道をほじくった。
「や、出るぅっ!」
あらがいようもなく、ビタミンを大いに含んだ真黄色いしぶきが股間からほどばしった。
「ああ、あああ……」
放出感にだらしない顔をして脱力する美春。小水は止まらない。一部は片足を伝って地面に流れ、多くは壁に向かって放水されアーチを描いた。
「ふふふ……本当にオス犬のおしっこみたい。ほら、壁に染みが出来ちゃうね。白いから乾いても目立つかも……」
「……うぅ、ひっく……」
「ほらほら、泣いちゃだーめ。これは二人だけの思い出。兄さんやさくらちゃんですら分からないの。
二人とも犬のおしっこの痕だと思うに決まってるもの。じゃあ、帰りましょうか? 明日起きられなくなっちゃうもんね」
555名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:50:14 ID:/JSl13PN
昔あった黒音夢のパクリじゃねえか。
556名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:59:11 ID:/JSl13PN
冒頭が↓のまんま丸パク。自分で書こうよ。そのぐらい。
ttp://be-sp.com/eroparo/sslibrary/d/dc116.html
557名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 22:53:26 ID:f4DOEFKw
美春が復讐して杉並に凌辱させるSSを書けばいい
558名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 19:13:48 ID:6nOqnehi
ここはやはり杏様の女王様プレイを
559名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 22:01:39 ID:5UxzLd5U
駄目だ・・・・・・・・ネタ切れだ
560名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 10:35:16 ID:e5GRHpid
ロンドンから40年ぶりに帰国した音姫がたものは、爺になった義之とその孫娘の由姫と音夢。
ダ・カーポ(最初に戻る)

561名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 15:30:40 ID:3NB0JBWU
音夢「誰でもいい。ことりを殺せ。私をヒロインにしろ!!!!」
さくら「貴方はいい道化でしたよ」
音夢「何?」
さくら「『ダ・カーポ3は僕こそが真のヒロインに抜擢されることになるんだよ』
音夢「さくらー!!」




何かネタない?
562名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 22:30:16 ID:Rwq9Efym
子供の日にちなんで、ロリババまq釣り
563名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 22:23:07 ID:Fz5B7yfi
子供の日すぎたぞ
564母乳ネタ 由夢1:2009/05/07(木) 20:14:16 ID:EziBq02d
じゃあこんなのはどう?

兄さんがいた頃までは普通に、乳首は豆粒大だったのに…ほかも。寂しそうにしてるお姉ちゃんを私が代わりに慰めたくて、お祈りして。
そのせいか出来損ないの魔法使いの血筋がこんな形で願いを叶えたのかなって・・・・・・。

そして兄さんがいなくなった今・・・・・・・・・・・・・・
「この可愛いお胸からどうしてこんなにミルクが搾れるんでしょうね?」
「ね・ねえさん・・はぅ・・・」
今の私は姉さんを慰めている…色々な方法で。

今自分は搾乳機でオッパイから…母乳を搾っている。
下にローターかバイブを入れながら・・・・・・・・・・・近くには姉さんがニヤニヤしながら
この痴態を喜んで見ている

「はぁ・・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・ひゃう!!またでちゃううう!!!!!!」
びゅびゅびゅうううううびゅうううびゅびゅびゅ!!!!!

「わあ、すごい量がでたね。さっきのと合わせると4リットルくらいでたんじゃないかな?」
「はーーーーはーーーーー・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・」
565名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 08:54:25 ID:pc7NOan5
お前いい加減にsageろよ
566名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 02:00:07 ID:keh+i3qY
未完成作品の続きを書くのはやはりマナー違反だろうか?
もうずっとイキそうなのにイケない寸止め状態なんだが
567名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 05:12:28 ID:ukkSYs4/
やっぱりマナー違反じゃないかな、それに荒れる元だし……
568名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 18:02:21 ID:UJ7Nffk7
しかしながらこのまま過疎らせるのは勿体ない。
569名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 22:12:13 ID:JgAKbnaU
たしかにもったいない
570名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 22:32:01 ID:nurmSZBA
他人の作品なんて使ったら過疎どころか荒れ果てて復旧不能になるよ
今まさに別のスレじゃ未完成作品の続きを書くという体裁で荒らされ続けてるし
571名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 23:26:26 ID:keh+i3qY
ならば仕方ない
大人しく妄想ですませるとするか
572名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 00:39:28 ID:Htarkq7z
由夢ちゃんのオッパイ最高〜!
573名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 04:59:51 ID:YAOBEmC3
侵攻Uの続きマダァ???
574名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 20:33:40 ID:1SIXs5d2
由姫さんのオッパイ最高〜!
575名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:00:17 ID:1NbeeHan
意外に気持ちいいものだな…伝説扱いされるってのは
576名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 23:18:34 ID:l5NW1USq
味巧軒2ndのダ・カーポ同人は完結だそうですよ
577名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 08:33:08 ID:y3Anohcp
>>576
もともとヌルイ展開でつまらなかったから、全然おk
578名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 10:40:14 ID:dOnnvPbU
ポーカー編が終わっただけで次はエリカらしいぞ。
579名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:39:46 ID:MA+hd38F
何か書くから、お題か希望を出してくれ
580名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:53:19 ID:IFTag6FU
ダ・カーポ2のヒロインを調教していく奴がいい
誠義之の本領発揮が見せてくれw
581名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 06:25:10 ID:u4UHMBwh
調教したら
音姫⇒甘えん坊な犬になる
由夢⇒ヤンデレな猫になる
アイシア⇒テンション低いSGモードになる

582名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 14:40:34 ID:Z+kIXbHM
>>580-581に一票
もしくは朝倉兄妹か義之×由夢のSMプレイ
583名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 18:32:06 ID:K2nH8der
ななか純愛きぼんぬ
584名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 17:16:04 ID:HlNPCR2b
インフルエンザネタこいこい
585名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 20:42:17 ID:W1Tp/VeI
雌豚インフルエンザとかか
586名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:50:16 ID:bYklktdp
音夢は看護師だし、由夢も保健、それに水越”病院”があるから、不謹慎ということは
とりあえず措いといても、感染ネタにはそれなりに親和性がある設定だわな。

ただ、身体が弱まるインフルエンザよりも”バイオ”とか”28日後”みたいに島中の男どもが
ウィルスに感染する方がなんか想像しやすい。
女の子をヤリまくりたくなるような感じの・・・・・・
587名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 18:04:17 ID:q1y27onk
杏女王キボンヌ
588名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:08:12 ID:fLracIyP
昭島が音夢を犯すSSが読みたいです
589名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 01:12:29 ID:2snTtZb1
>>577
あのサークルも年々劣化していくような気がする
かといって絵が上達するわけじゃ無いし
590その1:2009/05/20(水) 22:50:18 ID:HcX/y2R2
「ぁ、ぁあ………」
音姫の瞳は虚ろになり口からは涎を垂らしていたなぜなら今の音姫は裸エプロン姿
できゅうりを使いオナニーをしていたのだから
話は数時間前になる

「時間けっこうかかったなぁ・・・」
廊下を歩きながら思わず呟く。
既に夕日がのぼっている、視界はすっかり赤い夕日が差し込んでいる。
どうやら生徒会の仕事を片付けている間に、予想以上の時間が経過していたらしい。
階段を下りて、早く帰ろうとして・・・・ある教室から妙な声が聞こえた。
「うぅぅ・・・・ぁぁ・・・・」
ひくいうめき声のようなもの、いったい誰が・・・
「な・なんなの・・?」
わからないから確かめてみようと、そっとドアの隙間から覗き込んだ、そこには・・・・
「義之、義之っ、好き、好きだよぉぉ・・・私のここ、もっといじって・・ぐちゃぐちゃかき回してぇぇ・・」
机の角で股をこすっている月島小恋の姿があった。

「あ・・あの人なにやってるの?こんな時間に、こんなところで!」
見てはいけない、ここから離れないと・・・思っているのだが。
足が接着剤でくっついたように、その場から私の両足は一歩も動かず、
視線は月島に固定されたまま瞬きさえ忘れて見つめ続ける。
「ううん・・・あぁあぁあああいく・・いくいくぅぅぅ!!いっちゃぅう!!!!!」
見つめ続けているとどんどん激しく動いていく月島さん、いくってどうゆうことなの?
教室に水の音が響く、そして・・・
「ああっ!いく!イク!イクぅぅ!!あっあああああああああ!!!!!!!」
突然痙攣したかと思うと倒れこむ月島さん。
私は猛ダッシュで学校を去った

591名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 23:33:40 ID:XCGRbRLr
昔の奴掘り返してみる

小恋びっくりさせようと内緒で帰省
が・・・

音姫「くすくす・・・・・・なんだ、人間って結構呆気なく死んじゃうんだ。
てっきりゴキブリみたいな生命力かと思ったら・・・・・・ちょっと拍子抜けしちゃったなぁ。
ふふふっ、あぁ、こんなに簡単ならもう少し早くやっておくんだったかな・・・・・・


あ、勘違いしないでね由夢ちゃん。私は由夢ちゃんのこと嫌いじゃなかったのよ?
ううん、むしろ大好きだったもの――――――この世で二番目にね。


私、由夢ちゃんが望むものなら何でもあげてきたよ。
服でもリボンでも香水でもお菓子でも、何でも。
由夢ちゃんが欲しいって言ったとき、ただの一度も嫌だ何て言わなかったよね?
だって私はお姉ちゃんだし、何より、由夢ちゃんのことが好きだったから我慢したのよ。




―――でもね、ダメなの。弟くんだけはダメ。絶対に譲れない。
他のものなら何でもあげる・・・・・・でも弟くんだけは誰にも渡さない。
弟くんは私のもの・・・・・・私だけのものなの。
今までもそうだった。そしてこれからもずっと・・・・・・
うふふっ、そうよ・・・・・・ずっとずっとずっと弟くんは私の弟くんなのよ。






あっ、そろそろ弟くんが帰ってくる時間かな・・・・・・?
それじゃお別れだね、由夢ちゃん。
安心して。由夢ちゃんの大好きな弟くんは、私が責任を持って支えてあげるから。」


それじゃ―――――――――さようなら。
592名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 01:19:10 ID:yeDKeg9N
>>591
何か見覚えがあるな…これ俺が書いたんだっけか?

まぁこの程度の小ネタならともかく、SSはもう無理だな
自由も気力もあの頃の半分もないし
593名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 12:10:02 ID:Cf7NmKMO
ageるバカとマジレスするバカ
594その2:2009/05/23(土) 22:15:46 ID:8zAdfBEB
>>590のつづき

家についた音姫だが、さっきのことが頭から離れられずにいた。

(「ああっ!いく!イク!イクぅぅ!!あっあああああああああ!!!!!!!」 )
「な…なんだったのあれ?ででも早く忘れて料理作らないと・・・・」
文句を垂らしながら服に着替える、しかしあることに気づいた。
「あ・・・あれ?ショーツが・・」
月島の情事を見たせいで、なにかのスイッチがはいってしまい愛液が出てきてしまった
「ななんかもういいや、エプロンかなんかきればいいんだし。。。」

なぜか裸エプロンの格好で台所に立った音姫。しかし入ってしまったエンジンを止めること
は今の音姫には無理だった
「ええーとどうしようか…な…」
595名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 20:49:47 ID:ZMl90QAf
保守
596名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 22:21:03 ID:E3fG1Y+U
ホントにダカーポしかネタにしないのな……
597その3:2009/06/05(金) 19:30:05 ID:S99oNv3W
>>594のつづき

しかし料理をしようとしてまた体が疼き始め。
「や・やだ」
手にしたきゅうりで体が疼きが大きくなった

「ううん・・は・・・ぁぁ・・・」
手にしたきゅうりで胸の乳首を愛撫する、きゅうりのとげが乳首を傷つける、
しかし今はそれが痛みではなく快感に変わる。
「ああ・・!はぁはぁ・・・・」
598名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 13:47:21 ID:/0q3Ncdj
いまさらだがD.C.IFのアニメ見たが、音夢帰って来ない方がハッピーエンドだな。
599名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 20:27:21 ID:gt3jVfHu
あれ、1話からの流れ見ても、どうみてもあっちが本来のEDだよなぁ……
「EDはネムとの結婚式で」って団長が横やりいれたらしいから
そこで構成がおかしくなったんじゃねぇかと思う
600名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:26:57 ID:Q9QeZo19
ことりの新作が久しぶりに読みたくなった。誰か職人さん書いて〜。
601名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:48:14 ID:4wSOHkxF
いくかね?
コトリと
602名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 02:54:44 ID:d1Lijayv
そういや、今月は誕生月だったな。ことりの・・・・・・
603その3:2009/06/14(日) 13:42:44 ID:Loav2Bpw
そうだったな
604名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 19:54:37 ID:Lg+515hm
>>599
俺は最初の放送当初、あの音夢は純一の願望を桜の魔法が具現化していて
物語の中盤〜後半で魔法からさめてうちひしがれた純一をことりが立ち直らせ、
魔法が必ずしも人を幸せにできるとはかぎらないとアイリスは学ぶ、
という展開だとしんじていたんだがな

俺はあれで音夢嫌いことり支持になった
ことりが不憫だわ

605604:2009/06/14(日) 20:00:10 ID:Lg+515hm
まちがえた… orz
× アイリス
○ アイシア
606名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 20:12:15 ID:nh3nEqtw
ことり厨が必死すぎてワロタw
607名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 20:35:09 ID:Lg+515hm
ことり厨ではないよ
D.C.ではむしろ美春派だ
608名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 20:37:10 ID:nh3nEqtw
はいはい
609名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 00:02:11 ID:EbjKV+wz
私はさくら派だなぁ
 
北都さんの
610名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 00:29:34 ID:hAU6rj8E
>>607
ロボの方?
611名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 01:17:58 ID:de9j75vl
ロボ美春が生美春の忠実な模倣であるとするなら生美春かな
別に両方でもいいがw
612名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 14:58:56 ID:F7ttqkn7
アイシア輪姦SS希望
613名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:15:30 ID:a2IWRV+5
音姉が好きだ
いつもにっこり微笑んでくれる音姉が好きだ
しっかりもののお姉ちゃんで頼れる音姉が好きだ
他人への思いやりを忘れない優しい音姉が好きだ
頭脳明晰でクールな音姉はとても格好良い
弟の前では途端に子供っぽくなる音姉は愛らしい
嫉妬深い音姉は大好きだ
音姉の前でわざと女の子と仲良くして睨まれたい
音姉の機嫌が悪くなってるのに気づかない振りをしてヤキモキさせたい
音姉に抱き締められたい
音姉に独占されたい
音姉に全ての自由を奪われたい
音姉に殺されたい
音姉に俺だけが愛される存在でありたい
音姉が好きだから
614名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 00:10:03 ID:+HvfMNJa
音姫おねえちゃん誕生日おめでとう!
音姉大好きだよ音姉
615名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 01:35:16 ID:fyb/zNuM
音姉は犯してなんぼ
616名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 02:58:35 ID:x1Em9Cav
ターミネーターに便乗して
μのエロエロな反乱は?

男を金玉がすっからかんになるまで犯し
女は…やっぱり犯す
617名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:44:37 ID:q8zRrr2O
新作に由夢のトイレシーンがあったが

そこから便秘に苦しむ由夢を義之がエロエロな方法で快便に導く、
なんて軽く妄想したぜ
618名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 13:41:15 ID:aL/PKcIN
今日はことりの誕生日。誰か〜ことりモノ書いて〜。
619名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:44:52 ID:etGqSSxO
君が書くんだ
620名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:57:33 ID:qm6uPy1K
牧場スレで書かれてたぞ
ことり以外のメス共が凌辱されて
ことりが彼女らの声を聞いて絶望する話だったが
621名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:18:41 ID:ZyndS9Js
>>620
誘導頼む
622名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 23:21:32 ID:ZyndS9Js
>>621
自己解決しました
623名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:27:22 ID:6Ts0nBVl
音姫「ねぇ、杏は殺った?」
624マスター:2009/06/23(火) 18:57:29 ID:hSYxjzKB
ココで元気になってください!!
http://i-make-you-happy.cocolog-nifty.com/blog/
625名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 16:21:45 ID:oPhRmD3f
ToYouで音姫と由夢に意味不明な死亡フラグが立った件

また話を作るために、続編で前作キャラを不幸にする気か……
626名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 16:50:51 ID:Yu+A8air
>>625
PCでIFをだすフラグだよ
627名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 18:05:24 ID:z48Pjxi7
なるほど。IFを出すからI(意味)F(不明)なのか
628名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 18:48:36 ID:UV+Mdez5
IFを正史化。音夢消滅で朝倉姉妹は生まれ無い。
629名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 19:38:52 ID:k7rh0qDO
もう犯すしかない
630名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 21:33:02 ID:DMThhKMO
音夢の家系は短命だな…
631名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 11:47:19 ID:pxh4wawh
というか絵本の中で出てきた魔女の名前ってアイシアの婆さんの名前か?と思ったけど、あれは由姫さんの先祖か?
632名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 12:11:03 ID:xxJhDO92
周囲に被害を及ぼすタイプのヤンデレ姉妹と依存症アイドル、策士系ヤンデレ、ツンヤンデレな姫様と内外にヤンデレに囲まれて逃げ場がない義之の話が読みたい
633名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 12:47:56 ID:uz2qvrf+
朝倉一族総輪姦プリーズ
634名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 20:13:40 ID:YLNHGkdC
純一も?
635名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 06:10:34 ID:oLv6Aj32
記憶力が悪いのをいい事に親族に色々性的にやられてた杏が
桜の力で驚異的記憶力を手に入れたのを隠して
警察にちくってその親族を色々な意味で抹殺する、ってのは?
636名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 20:28:12 ID:WE1skbgD
to youの朝倉姉妹がムカツクんで犯しちゃってください。
637名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 19:44:16 ID:AIFEqC2L
初音島にザーメン放火魔が登場!!
638名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 22:14:20 ID:qHq1fE45
それってビリーヘリントンのやつだろw
639名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 22:57:17 ID:1AKbaSy5
50年前組はなんでさくらと純一しかいないの??
640名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 22:08:17 ID:7eMEHq8Q
皺くちゃ白髪の音夢婆が「兄さんは渡しません!」とか言いながら
外見年齢的に50歳も年下なさくらに食って掛かったりするシーンとかが見たいのか
641名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 21:00:36 ID:bB9D+/T8
>>640
見たくないな。
642名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 22:43:03 ID:04Cm3XQR
>>640
>皺くちゃ白髪の音夢婆
格ゲーに出てきそうだwww
643名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 00:03:35 ID:OQ7Sr/F5
杉並に犯される婆音夢
644名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 00:47:07 ID:Gu0+5hRO
>>642
ホワイトヘアー・デビルw
645名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 00:50:30 ID:1go4J1co
>>640
是非とも見たいw
646名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 10:24:00 ID:Csmw9m2g
猫又化したうたまるなら出てもいい
647名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 23:56:00 ID:ZJRCKCWZ
>>642
それなんて豪血寺一族?w
648名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:31:10 ID:npeeBa6e
朝倉兄妹と朝倉姉妹の短冊を見てみたい
649名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 21:33:44 ID:ZGSsxM82
そんな糞レスは作品別で書いて炉
スレ違いにも程がある
650名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 07:07:45 ID:/mGmWtvF
朝倉純一:かったるい
651名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 17:06:27 ID:mWEIrmIP
ねじまきこうげんの新作、杏の子宮脱あるぞ
652名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 20:18:00 ID:UauB6Kl7
>>651
一月遅れの情報もらってもね、もう普通に買った人は多いだろ。
653名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 00:51:05 ID:b1t/aHo0
>>646
むしろ頼子さん
654名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 05:56:29 ID:+sdLP9K3
キャットファッカー懐かしい。
655名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 07:50:05 ID:MseNCX8Q
新スレができたね。
水夏でエロパロ(名無しは一部落合祐里香さん)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247072328/
656名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 21:41:11 ID:RF0gbPs+
ここってプリパとかOKなの?
657名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 22:09:25 ID:G+icisJb
>>656
別にいいんじゃない?
このスレは事実上鬼畜もの限定だけど。
658名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 04:49:39 ID:NhVTmwgy
>>656
青春禁止!!のやつだっけ?
659名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 06:50:47 ID:byFpCZrm
青春禁止?
じゃあ売春はOKなんだな
660名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 05:48:22 ID:krXalCNj
誰かDCVのSS書く人っている?
一応はDCらしいが
661名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 09:13:15 ID:ZRtohIcB
音姫とDCGSキャラの乱交SSきぼん
662名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 12:04:06 ID:2oI7UHXx
職人に見捨てられてくやしいのうwww
663名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 20:18:22 ID:QgEBVSes
終了も近いか
664名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 21:56:50 ID:K3Ve3w5U
音姫信者の埋め荒らしですべて終わったな
665名無しさん@ピンキー:2009/07/30(木) 22:25:49 ID:+4RELg7y
凌辱厨が荒らすからこうなるんだよwwww
666名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 00:52:43 ID:5mOMDELV
エロは勿論、非エロの作品や小ネタも大量に投下されていたあの頃が懐かしいな
住人が糞だと中身から腐っていくのは必然だ
667名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 03:12:20 ID:veNs+s+P
D.C.Tしかなかった頃は陵辱含めてよっぽどのことがない限り職人に文句言う馬鹿はいなかったんだがな・・・
Uが出てからこのザマだ

スルー耐性のない害基地処女厨が、陵辱ネタが来ると
・感想が出る前に駄レスや非エロネタ連投で埋める
・職人を煽る
・あげくにコピペ連投で潰す

誰かがUは厨が来るからやめとけと言ったことを思い知ったわ
668名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 05:38:39 ID:mVe3bf3P
だな、2が出てからすっかり荒れちまったよ
669名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 21:58:08 ID:Hv3jclIc
初代のスタッフが関わったefが神なのに対して…
670名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 12:17:09 ID:wShPYS4y
ん……
671名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 06:58:18 ID:V9RJVyyB
由夢の予知ば絶対
だけど必ずしも自分の知りたいことが知れるわけじゃないんだろうな

たとえば義之が消えそうなことに悩んでる中
とつぜん200年後のうまい棒の値段がわかってしまったりするんだろうな
672名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 04:57:28 ID:h8ciEHLL
はいはい、面白いね
673名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 23:29:50 ID:udHpJuZ1

       /. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : !
       i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l
       l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: |  
       l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: {
       |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l  l: ト、::. |: : : | :|: l  俺は・・・枯れない桜の
       }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、!
      イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、 魔力のバランスを取るため、初音島の王になる!
       }/  lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{
      ノ′ |ヽト、:::ヽ    i{   ノ′       /. :/.ィ:!  `
         |:::ハ:::ヽト\⌒´  ノ!      /: :イ: .イ:l
         |/ }::|::::\   、____.ノ イ: /i |/ リ
         }!  |ハ::::::i\  `二二´ /イ:!: ハ::{
             }从Li」 ヽ、   ∠_.」」:::{ }:l
               ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ
               }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」
             __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__

注:ルル山じゃなくコレ↑は桜内義之です。

674名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 08:46:02 ID:CX0gEi/I
はいはい、つまらんね
675名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:55:13 ID:83IfM+5Y
AC・DCUで朝倉姉妹が狩りが出来るのはヤンデレなどの伏線だろうか
あと、DC・Vって何だよ!絶望純愛ジュブナイルってどう判断すればいいんだよ
純愛なのかそうじゃないのか早くはっきりしてほしい
676名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 01:56:01 ID:Xzo61tCo
すれ違い
677名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 08:59:32 ID:psprPMpA
ここはDCスレじゃなくてサーカススレだから大丈夫なんじゃないのか
まあDCしか投下はないんだけどな

>DCV
それ凌辱ものなの?
だったら買うんだが
678名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 10:14:48 ID:vxiu8xiI
それでたまきん伝説再びですか
679名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 17:18:09 ID:KxlWI6Q1
>>677
知ってっか?おバカさん
ここは雑談スレじゃないんだぜ?
680名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 06:04:01 ID:tJQbrxgc
あー
音姉凌辱してぇ
由夢でもいいが
681名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 13:23:08 ID:rnfU4Ywv
ここは職人に見捨てられた後も数人のバカが保守し続けるためのスレです
健常者の方は書き込まないでください
682名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 15:22:37 ID:e4IY53fj
凌辱派が暴走したせいでな
683名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 21:22:43 ID:TOp17IvF
無能無力の分際で見苦しいよ
684名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 03:41:39 ID:5Ua/ORr/
音姉厨がバカなAAや他人のSS使って暴れたせいだ
685名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 08:45:08 ID:4l3PTiK8
人のせいにするなよ凌辱厨
686名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 21:30:42 ID:J/evjn9G
>>685

> 人のせいにするなよ凌辱厨

鏡を見ておちつけよ
687名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 07:12:56 ID:gYNhgAoy
他人のSS連投の件は運営側に報告すべきだな
688名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 08:51:21 ID:3Lgl06+R
689名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:12:16 ID:Ju6qmffj
コピペ荒らししてた基地外が必死だな
690名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:34:13 ID:hXqKE+mO
どっちでもいいから世みたい俺は少数派なのか?
691名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 20:37:46 ID:3Lgl06+R
>>690

> どっちでもいいから世みたい俺は少数派なのか?

んなこたぁない。みんな荒らしが飽きるのをのんびり待ってるのさ。
692名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 20:57:36 ID:OMvQoZQA
荒れていない過疎化しているんだよ
693名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 03:54:44 ID:BByXxfpr
誰か書けよ
今ならどんな糞作品でもGJもらえるからお得だよ?
694名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 05:21:14 ID:Rrie9WfM
つまんね
695名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 05:29:41 ID:Gcq4087q
初音島ミク
696名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 11:01:28 ID:Rrie9WfM
まっこまこにしてやんよ
697名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 12:01:49 ID:r0fllSRu
このスレ一度落としてやり直した方がいい
698名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 05:45:02 ID:eZ36dgQU
やり直しても職人がいないとなぁ
699名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 12:39:41 ID:8ctJwOpj
お前らはちょっと調子に乗りすぎたな…

俺達の大勝利w
700名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 13:17:42 ID:g612Bt57
黙ってろ音姫厨
701名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 23:14:21 ID:FqyZxLxi
ばーか
702名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 01:15:59 ID:wc7FPCzC
>>667
ま、予想通りだったな
ユーザーのほとんどが厨房だからな
703名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 05:07:25 ID:sf0JBFZw
ざまぁ
704名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:05:01 ID:YGDL2FmC
まざぁ
705名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 09:13:22 ID:MIvwatAH

ということで、誰か由姫さんを
706名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:19:49 ID:LGzL6A7M
>>705
学生時代のなら俺も希望
707名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 11:13:26 ID:dXU/DN3c
話題逸らしに必死だなw
まぁ誰も書きませんがwww残念っw
708名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 17:15:24 ID:Blb1+gMa
音姉「弟くんを殺して、私は生きる」
義之「曲芸と共に死ねよ」
709名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 18:27:04 ID:zdAiLbS2
団長脂肪でおk
710名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 21:40:14 ID:NQd2tilr
音姉輪姦学校
711名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 05:51:40 ID:Y963dity
音姉は学園の性処理用の便器

由姫か
この人も犯してみたいよな
幼い朝倉姉妹共々攫ってきて
「娘の命が惜しければ」って言うこと聞かせて
街中で露出調教とかしたい
おしっこを便器に顔突っ込んで飲ませたいなぁ
712名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 07:42:43 ID:gMiUa/OT
>>711
じゃあ、幼い朝倉姉妹は俺に任せてもらおうか
713名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 12:06:44 ID:UOaFU26d
由夢以外のヒロインのルートでヒロインを人質にとって義之に由夢を犯すように脅迫したい
714名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 13:26:54 ID:b6b6f3RP
それいいね
715名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 06:16:55 ID:S9t6dVrj
由夢にとってはラッキーだろうな

>>712
つ ホルモン注射
こいつで幼朝倉姉妹を強制排卵→妊娠させてやりな
716名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 13:40:09 ID:rEEA9fgs
また、レイプ厨か…はぁ
(´Д`)
717名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 13:56:22 ID:RxIeGist
レイプ厨より純愛ぶった処女厨の方が萎える
718名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 21:34:02 ID:saTWNrTj
男の器ランキング〜完全版〜
 SSS 「忘れてもいい 生きていてくれただけで」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜第64代伝承者の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 SS 「だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ 最後にこのラオウの横におればよい!!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜拳王の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 S 「初めて会った時から響子さんの中に、あなたがいて…そんな響子さんをおれは好きになった。
    だから…あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜めぞんの壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 AA 「どれだけヤリマンでも心が自分に向いてればいいさ」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜漢の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 A 「なに、処女じゃない? 関係ないさ」
 B 「ファーストキスなんかいらないさ」
 C 「前に誰が好きだったかなんてどうでもいいさ」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イケメンの壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 D 「そりゃ本心を言えば気になるよ。でも、言っても仕方ないし……」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜凡人の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 E 「へっ! 処女なんてめんどくせえだけだしwwwww」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜脳内ヤリチン(童貞)の壁〜〜〜〜〜〜〜〜
 F 「本気の恋!?使い古しのくせによく言うよ! 一つ一つが真剣な恋だった!?知らねえよ!」
 G 「なんで非処女なんだよ! 処女膜無いくせに話しかけんな!」
 H 「え!? はじめてのチューじゃないの!? ビッチ! 死ね! 中古!」
 I 「これが初恋じゃねえのかよ! 身体が処女だからって精神が中古なら意味ねえんだよ!」
 J 「他の男に事故でも裸見られちゃ駄目!下着姿見られちゃ駄目!!!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜処女厨の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 K 「他の男に触っちゃだめ! 近づいちゃだめ! 同じ空気吸っちゃだめえええええ!!!!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キチガイの壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ランク外 「腹の中がパンパンだぜ!」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゲイの阿部〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

719名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 23:34:28 ID:F7jdPpwL
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぬるぽの壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
720名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 00:46:36 ID:e+YC2BVh
>>717
そうそう、犯ることは一緒のクセしてうぜーよな
721名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 05:08:10 ID:zlk09YVc
処女厨じゃなくて音姉厨だろ
音姉の凌辱話やSSが出たとたんに騒がしくなるんだから

俺も音姉は好きだけど
722名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 09:15:06 ID:jo0XkA31
もう!
しつこいわね
723名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 13:53:16 ID:y9683F7g
まだ、音姉厨のせいにしているアホがいるとはなw
724名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 14:39:43 ID:uNU+/PWm
音姫厨乙
725名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 15:02:37 ID:ZHSAT2MM
単純にダ・カーポの人気がないだけじゃんwwwwwwwwwwwwww
726名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 05:38:15 ID:OzerzwtX
音姉は犯されてなんぼだと思うんだ
クスリ打たれて風呂に沈められるとか
そんなダークで鬱なラストきぼん
727名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 06:34:41 ID:IEDCSGqu
>>726
牧場から出てくんな
728名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 12:35:49 ID:BwMWkMQj
自演
729名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 22:56:23 ID:PO9kk2Y1
ダカーポ以外ネタがないのか

まさしくジ・エンド
730名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 02:48:35 ID:iKNz0xTv
何か臭うわよ
731名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 10:36:37 ID:fUxsohJ+
くさいわ
732名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 11:07:11 ID:KFPWD3jM
ななかきぼう
733名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 22:09:10 ID:W95UA9a2
糞スレage
734名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 05:21:52 ID:MBF84V5e
>>272
お前もあのスレから出てくるなよ
735名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 14:06:11 ID:va86Eqkz
ここはもう雑談スレになったか
736名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 17:14:06 ID:ADeGYT/U
SSこないもんねぇ
改造絵とかならUPできるが
737名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 02:01:53 ID:tGCBgDsq
某細胞が17号と18号を飲み込むことで完全体になったように、義之も朝倉姉妹を食べたら完全体になる
738名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 02:24:54 ID:qsmIVv+e
こんな、変な事書く奴がいるから過疎るんだよ。
739名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 05:09:14 ID:IFZnS5GF
じゃあこうすりゃいい

>某細胞が17号と18号を飲み込むことで完全体になったように、
>義之も朝倉姉妹を食べたら完全体になる (性的な意味で)

完全体とやらがどんなかは知らんがな
あなごくんの声で喋り出すのか

しかし>>738は最近あちこちでよく見かける


740名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:03:30 ID:VPGg3Fh7
寂しくなったね
741名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 18:43:13 ID:zRh8xzCF
陵辱書いてもいいなら今から考えるよ
742名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 20:30:49 ID:yeYB7pa3
書いてくれるなら何でもいい
荒らしが湧いたらスルーすればいいだけだし
743名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 23:47:39 ID:WqQqjxEm
荒らしは無視しとけ。
744名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 21:43:42 ID:+baa+v4y
おk
745名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 15:44:41 ID:92yjdT/n
・・・・・・ん?
746名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 18:56:08 ID:hZ6XIruH
終わったな。このスレ
747名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 00:25:11 ID:06rMzHSK
保守
748名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 06:05:09 ID:MqLv2Orb
音姉をペットにして飼いたい
749名無しさん@ピンキー:2009/09/24(木) 13:05:21 ID:AnqswG/K
アイシアssこないかな・・・・・・
750クロウ:2009/09/24(木) 14:34:29 ID:iGtcUlX7
小説死んでる
751名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 17:11:19 ID:HJY/npGJ
もう>>736に期待するしかないのか
752名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:11:36 ID:YoNmcLFH
ペットにして飼うならななかだろjk
753名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 03:54:40 ID:tCaB5GD+
ペットにして飼うなら由夢
でもって音姉に世話させる
754名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 10:42:51 ID:mVdfegqp
2ならちゃんとPC版と羽衣の声で脳内再生できる俺は勝ち組
755名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 00:29:48 ID:7lzMWMx1
アイシア陵辱か
756名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 05:17:37 ID:pOCRM9PL
あんなアホの子犯してもなぁ
どうせなら小恋を義之の目の前で

それかことり、ななかの恥ずかしい写真なり映像なりを初音縞中に配信
757名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 05:54:42 ID:nc2XJVa/
アホだからいいんだろ
何も知らない女を騙して犯すんじゃないか
758名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 15:11:51 ID:UoyKoO9d
SGのときとキャラが変わりすぎなんですが
759名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 15:30:40 ID:7lzMWMx1
>>757
同意
不特定多数の男を幸せに出来るような立派な魔法使いに調教してやるべき
760名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:58:48 ID:cQDdS1ya
それどこのねじまきこうげん?
761名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 05:47:47 ID:UphlVvJ+
初音島に新しい名所ができました
「幸せの公衆便所」

ついでだからLSDでも投与してもっとおばかにしちゃおうぜ
762名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 15:53:35 ID:uddGphsx
作者を大切にしないスレに新作がくるはずもなかろ
763名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 20:52:36 ID:XeciXVng
白河ことりをレイプして妊娠させて、中絶させたい
764名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:32:46 ID:gTyfuhLs
こうなるとまひるのオナニーAAもほしいところだな
765名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 06:10:06 ID:m4MESAmx
キンタのオナ2がどうしたって?

>>763
どうせなら産ませてみようぜ
766名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 16:05:12 ID:VRwkEZ8s
さくら陵辱きぼん
767名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 21:39:21 ID:wfQ37sdt
金太マスカット切る
768名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:31:53 ID:liDdKtGU
>>767
金太マスカットナイフで切る、な。
769名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 00:06:13 ID:AvrEawMU
妊娠させて出産なんて、ますますねじまきこうげんだよなw
770名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 03:57:44 ID:eq3nck8N
そういやさくらの輪姦はないな。
771名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 06:46:22 ID:53WTk7b7
ないなら、みんなでやっちまおうぜ
772名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 01:55:44 ID:/tJR6lmk
>>769
ついでに子宮脱も頼む
773名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 04:36:56 ID:t1YpLA0/
子宮まで出しちまったら次孕ませられないじゃないか
774名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 07:03:45 ID:oRBUHYnc
音夢と昭島の不倫まだぁ?
775名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 07:35:32 ID:y7bOcyd/
>>774
堕天使の杭wwww
776名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 19:31:23 ID:/WQhDKhG
音夢の風俗なんてのもあったな・・・
あのころは良かった
777名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 20:41:56 ID:PD+Hh5ii
萌を眠姦したかと思ったら
眞子に半殺しにされて逆レイプってのもな
778名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 21:39:19 ID:h0QVBP4F
中絶は水越病院まで♪
779名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 00:10:33 ID:Y3OeAQYJ
音夢x昭島はこのスレではまだないんだっけ?
いい題材なのにもったいない
780名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 04:42:08 ID:56fky3Yi
ROCO氏の夢落ちでなかったけか
781名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 02:08:12 ID:F5LsFcy9
夢落ちじゃ犯す意味がない
782名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 14:30:07 ID:UOii+hOa
陵辱なんて誰でも書けるだろ
知らないおっさん引っ張ってくりゃいいんだから
陵辱厨はまずssおとしてから意見言いやがれ
783名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 06:35:18 ID:dSY7Txpr
じゃあお前が何か書いて投下しろよ
784しとしと ◆gF8gprusNs :2009/10/11(日) 12:21:48 ID:c9unBJ9f
「男の欲望は醜いね、義之君」
「そうだなアイシア」
「だってこの人達、私の事をあほの子とか調教したいとか言ってんだよ?」
「そうだなアイシア」
「他にも夢オチじゃ犯す意味が無いとか、公衆便所だとか」
「そうだなアイシア」
「ほんっと男って醜いよね! ・・・・・・なにこの手」
「アイシア溜まってるんだろ? 調教プレイとかなら俺もできるけど?」
「え、な、なんでそうなるのっ、っつ、ちょ縛んないでよ!」
「ほらほらもう濡れて・・・・・・」
「ちょ、どこ触ってんの!!」
「あれ、全然濡れてない・・・・・・?」
「当たり前よ! やっぱり男って醜いぃい!!」
785名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 02:36:59 ID:UbC7jzJS
で?
786名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:26:54 ID:e2tFcQA+
787名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:59:17 ID:NuVI9rew
アイシア輪姦してえよ
788名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 00:10:08 ID:p58HbeBl
上の絵の左肩の間接やべえ
乳首の位置がきめえ
やはり妄想が一番
789名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 02:33:33 ID:sDAhFXXx
>>784
脳内再生は完璧だ。
>>786
義之がリアルw
790名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 06:55:33 ID:ITyUYwP7
>>784
ケータイ小説イラネ
791名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 14:31:23 ID:EwvSQJYl
まぁまぁ、せっかく小ネタ落としてくれたんだし
そう邪険にスンナや
愛想笑いしとけ愛想笑い
792名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 14:50:08 ID:kjuKa4Bm
>>786
久々にたにはらの絵を見たが、今見るとほんと酷いな。
793名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 03:38:55 ID:kEK7CIuK
小ネタもSSも散々叩いて投下されなくしたのはお前ら
これからはお望み通り雑談スレとして活用するんだな
794名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 13:30:29 ID:gS7duK+/
そんなことさせるか!

>>784小ネタ、GJだったよ!
また書いてね!
795名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 20:41:25 ID:fHj9c6h9
アイシア輪姦こないかな
796名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:14:01 ID:EPG3vZJa
アイシア頭ダメ子だから騙しての方がいい
797名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 02:34:52 ID:H25rhkJF
「げへへへ、アイシアちゃんのまんまんはおいちいでちゅね〜っぺろぺろぺろ」
「お、おじさん!へ、変なの!体がどうにかなっちゃいそう・・・!」

「じゃあ入れるよお、もっと気持ちよくしてあげるからねえ」
「あっい、痛いっ痛いようっ!!!」
「ああ・・・きっついな・・・げへへへっ処女まんこ気持ちいいいいいいっ!
アイシアちゃん?もうちょっと我慢しててね、
そうすればおじさんは気持ちよくなって、とっても幸せになれるからね?」

「う・・・うん、いつっ・・・頑張る・・・!頑張るからぁっ!!幸せになってえええええっ!!」

こうですか分かりません><
798名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 05:19:19 ID:JynPcX+2
>>797
GJ
799名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 05:50:34 ID:wogaA8oH
まだまだ幸せにしてほしいおじさんはいっぱいいるぞ
800名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 00:02:18 ID:yLnu3MoR
はいはい
801名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 06:57:29 ID:ny6TUgMt
もうこのスレ駄目だ
802名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 19:19:22 ID:oRJ/yvFZ
曲芸からして駄目なんだ
803名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 22:28:58 ID:txLtVfs8
>>797
幸せの肉便器化希望
804名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 02:37:20 ID:TykXPbu5
ウサ耳っていいよね、エロいよね
ちょっと焦った顔も困った顔も可愛い☆
でも一番可愛いのは恥ずかしそうにはにかむ姿だと思います
805名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 12:29:53 ID:sguCNjZ0
ん? 誤爆じゃあないのか
806名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 13:42:55 ID:TPtPL8B4
807名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 06:03:55 ID:YA0v3Kpn
GJ!
改造ロダにあがってたやつだな
808名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 18:00:31 ID:FavW6NuM
809名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 19:31:20 ID:d0yS2V0F
ホォオオオー!!
810名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 05:40:46 ID:pXXm9O1u
ほわぁおうぅぅっ!!!
811しとしと ◆gF8gprusNs :2009/10/31(土) 14:43:07 ID:oRhLm6pH
「ん〜、義之君なにやってんだろうね」
「え? えーと、由夢ちゃんは分かる?」
「さぁ、また漫画の影響なんじゃあないですか」
「ほわぁおホォオオオー!!  南斗水鳥拳奥義、飛翔、白、麗!!」
812名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 19:02:08 ID:eXr8GqXs
ほっちゃん!ほぁあああーッッ!!
813名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 23:52:35 ID:T5I8hIHL
ガチムチ北斗スレはここですか?
814名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 20:46:50 ID:XfyXpMIw
レイの技とか出来るわけないだろww
815名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 00:26:45 ID:C2jOKudy
「俺はッッ!自らのカロリーを等価交換し和菓子を作り出すッッ!!」
スカー「なんかよくわからんが死ねッッ!!」
816名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 14:36:06 ID:e8P8LVcH
ふふ、兄さんどうですか?
         _,,..,,,,_ ,,_ ,,_ ,,_ ,,_      _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧_
     / ・ω・ ヽ ヽ.ヽ ヽ.ヽ    > そ、その動きはトキ! <
     l      l .l l .l l        ̄∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ̄
     `'ー---‐´‐´‐´‐´‐´
817名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 16:19:19 ID:jld05Pce
>>816
ツボったwwwwwwwwww
818名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 09:25:54 ID:9r5/DpVz
ちょっと流れがおかしくなってるな
819名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 14:11:37 ID:KafJLOfH
陵辱厨占領スレよりマシじゃね?
820名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 20:30:43 ID:QargW9P8
由姫を淫乱にして義之達の前でry
妄想ならいくらでも出てくるが、文章は苦手だ。
821名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 21:00:46 ID:4I6oWV0p
音姉が義之を監禁するけど、デレまくって逆に調教される話とかキボンヌ
822名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 22:30:03 ID:qtZ4qB/Z
>>819
そう感じてしまえるようならこのスレには来ない方がいいぞ
823名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:47:50 ID:pKUSEJn1
由姫に性的に敏感になる副作用付きの不老不死の薬を飲ませて、永遠に快楽の牢獄に閉じ込めたい。
2の女キャラなら軽く脳内再生いけるw
824名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 12:35:17 ID:jhQZNyg3
由姫はほとんど資料がないのでは。
825名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 23:44:15 ID:e3G2HsPq
IIIが出るそうですが
このスレ全然進んでないな
826名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 01:06:30 ID:Elqwguul
今更公式に注目するのはバカだけだろ
827名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 05:03:01 ID:V9RJVyyB
やっと規制解除きた

>>823 >>820
もちろん娘2人の前でもな
「君たちのママはパパ以外と子作りセックスしてるんだよ〜」とか言いながら
828名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 14:41:39 ID:9pI3lidu
>>824
PCの梅雨で大体は補完できるんじゃね?
そういえば自分で魔力を制御できる(何か出せる)キャラてみんな胸無いなw
829名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 15:22:02 ID:7wnqwLqY
朝倉姉妹輪姦パーティが読みたい
830名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 15:55:04 ID:uzLJq7p/
朝倉姉妹による義之逆レイプパーティーが読みたい
831名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 19:19:10 ID:PgbheVrD
杏とか眞子とかの女王様ハーレム見たい
832名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 19:36:11 ID:Elqwguul
>>829
杉並主催で
中央のステージで男に輪姦されている朝倉姉妹を見ながら
仮面を付けた貴族風の人達が料理を楽しむわけだな
833名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 06:18:30 ID:3X2IuuBt
どうせなら朝倉姉妹・母娘輪姦がいい
犯すためだけに由姫を蘇らせて3人とも孕むまで輪姦
孕んでも輪姦
出産してもまだ輪姦
834名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 18:24:52 ID:28z17D+y
さくらやアイシアのような長命ロリは何人産んだかわからなそうだな
835名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 20:32:18 ID:1gr/IRAu
いくら産んでも胸は成長せず



だがそれがいい
836名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 05:55:06 ID:sL50q//i
親子3大ぐらいにペットとして飼われるさくらやアイシアの話が読みたい
837名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 03:06:53 ID:03mgZbME
新作もこないのに保守乙(笑)
838名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 10:48:29 ID:FaOZ+ql4
7日は頼子、11日は小恋の誕生日だというのにおまいらときたら
839名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 19:45:24 ID:YYThzpLK
そんなもんはキャラスレでやってろ
840名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 20:50:46 ID:xYcYuuIK
誕生日に犯されるのはイイww
841名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:00:40 ID:wm4b0Cny
いつからこうなしまったのか…
もう戻れないのかね
842名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:52:40 ID:BX9JFoYI
初音島に監察軍の戦艦落として欲しい
843名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 23:09:35 ID:+LKrHH0Z
ヤック デカルチャー!!
844名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 01:38:24 ID:bdYxguDO
由姫はぐぐっても公式画多いな。pixivに一枚制服画あったけど。
あの島風見学園出身者多そうだから、由姫の学園時代とか違和感なくいけそう。
845名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 05:56:45 ID:LaM1jnra
由姫は制服で犯してみたいがな

日本全土を大地震が襲って
それにより治安や何もかもが悪化して
島民の美少女たちが次々と犯されるようなのが読みたい
846名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 12:18:46 ID:ogIjlZBW
>>845
よし、そのネタいいね!?
847名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 15:46:21 ID:I6DMDX4y
別に日本全土じゃなくてもいいような気もするけどな
初音島と周辺地域に後々○○大震災と名づけられるクラスのが来ればいい
848名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 23:03:09 ID:4XNAtOC3
超 展 開
849名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 05:55:57 ID:yqm/DxAr
それだとすぐに政府の救援活動が始まってしまう
日本全土でも海外からの救援はすぐくるだろうが
混沌とした時間はその方が長いだろうな

死人・怪我人いっぱい
住むところも食べる物もなくて奪い合いや商店の打ち壊しが始まる
橋は落ちてるので本土に安易に渡れず船の数にも限界はあるし
被害は島だけじゃないからなかなか救援とかが来ない
全てを失い明日が見えず絶望的な状況
当然治安は悪化
盗み・略奪・レイプ・この機会に憎いやつの殺人が横行するようになる
850名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 13:45:12 ID:svINrg/0
お前ら頭ん中どうなってんだ
妄想を簡略化しすぎだろ全然説明できてないぞ
851名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 00:33:31 ID:dIjQFgUO
11eyesを一話から一気にみたら、初音島(携帯で一発変換!)に赤い夜が来た夢を見た。
852名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 00:41:20 ID:4M4nj+cq
>>851
ラルヴァはなあ……
どっちかって言うと、人の生気を吸って対象を殺しちゃうからな
現に原作のBADエンドでも、殺されるだけだったし

黒騎士は黒騎士でカップリングされてたから、凌辱なんてしたら相方が切れそうだわw
853名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 06:23:48 ID:bpJQY+bD
黒騎士ってジリオンのノーザウォーリアに似てる気がする
854名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 18:19:46 ID:s+e0aoOH
「こんなとこでジリオンなんて言われてもボクこまっちゃうww」
855名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 06:17:06 ID:551By22q
精気を吸い取るとめに女の子たちを犯す異形の怪物(ザコ)
856名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 19:03:08 ID:3FF+kqYg
よし、インスマウスから深きものどもでも呼ぶか!
目的はもちろん繁殖でな!
857名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:19:36 ID:om+LnYhL
梅雨の前にまゆきルートやるんじゃなかった・・・
由姫が年とったまゆきに見えて萎えた。
858名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:36:40 ID:86c74mTS
そうかそうか
859名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 22:49:37 ID:d5m7ligV
判子まで七尾の劣化パクリなのがたにはらだからな
860名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 05:58:58 ID:eDSOyx2n
由姫の目の前で子供朝倉姉妹を犯してやったらどんな顔するだろうな
861名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 09:57:43 ID:+stRIYDc
朝倉姉妹がレイプされて中絶するところ生中継。
862名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 14:38:30 ID:JQh2FzJA
>>861
それなら妊娠22週にならないうちに無理矢理出産させて
母親(朝倉姉妹)の眼前で我が子が外気に耐えられずに息絶える様を
見せつけるというのキボンヌ
863名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 14:43:03 ID:/dYxyQfO
誠「ほら、音姫。おまえのあそこが俺のインポをなかなか離してくれないね」
音姫「いや、やめて。あ、っんん。弟君。お願いだから見ないで!!!!」
義之「お、音姉・・・・・。ちくしょ」
誠「俺は伊藤誠。俺にかかれば、落ちない女はいないよ」

864名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 15:23:48 ID:+stRIYDc
>>862
いいセンスしてんじゃん
865名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 04:35:29 ID:k5g+jt+f
フォリラブのサイトのアイシア続編の嫉妬音姫で、
購 入 決 定 !
866名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 05:06:46 ID:G6MbLLwx
>>862
ひでぇwww
867名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 05:55:50 ID:zhXhTcUm
音姉はもう6回ほど中絶してる
父親?
さあ、その辺のDQNや不労者だろ?
868名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 17:18:48 ID:LpLQgpP9
このゲームのキャラて、ルート外れたら一生独身でいそうだ。
869名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 17:57:26 ID:sXlMQGrD
由夢は男に騙される性格
音姫は失恋のショックで安易に抱かれてしまいそう
870名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 19:29:39 ID:owHaVUKf
音夢とさくら以外の先代ヒロインってどうなったんだろうな。
さくらのモノローグからしてみんな人並みの幸せに落ち着いたんだろうな。
871名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 20:20:36 ID://XwJWQM
音夢とさくらさんが誰ともヤってないと何で思えるんだ?
常識的に考えて、付き合い始めてからろくに初音島にいない音夢は確実に浮気してるだろう
さくらさんもまたしかり
好きだった人たちと何度もSEXしたのかもしれないよ
872名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 20:24:27 ID:sXlMQGrD
昭島の子供を身篭る音夢
873名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:12:37 ID:Sq+lOHjR
その子供を自分が父親だと勘違いして一生懸命育てる純一
874名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:13:54 ID:pV2Dt+ob
そういう意味ではルートに入ろうとしなければ
単なる知り合いかそれ以下で終わる
アリスやななこ、クマはある意味幸せだな

2はキャラ同士の交友関係のつながりが強いから(一部除いて)また別だけど
875名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 23:34:12 ID:FleSvAgj
ルートに入らなきゃ小恋以外は普通じゃね?
876名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 00:20:32 ID:gSUtWy6S
>>873
その間も仕事を建前に他の男と体を重ねる音夢
877名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 05:39:38 ID:CZsr0Bgh
その浮気シチュにドキドキするんだが
878モテない男性板住人:2009/11/26(木) 13:04:45 ID:vAVpIFNU
渉や杉並はイケメンなのに、ちっとも報われないな。
879名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 14:43:30 ID:9huiIrJQ
杉並初代は眞子のことが好きみたいだけど
杉並二代目は女に興味なさそうだな。
880名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 22:02:59 ID:vAVpIFNU
ルート外れた小恋と音姫が、11eyesのゆかみたいになっても違和感がない。
881名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 23:35:51 ID:E6UpWrrM
>>879
初代杉並の要素を二分割したのが
二代目杉並と渉だと思う
完璧超変人の部分とそれ以外みたいな

初代杉並は結構うっかりとかもあったのに二代目はそれがない
杏共々追加ルートだとあざと過ぎてなんか萎えた
882名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 08:32:04 ID:8DGo3TRh
妊娠、中絶、寝取られ、といった書き込みがあるが、本当にそれらをベースに書いていいのか?
書いて文句を言われるのはいやだぞ。
883名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 13:27:37 ID:575Sx4y3
>>882
どんどん書いちゃっておけ。文句は無視すればいい。
884名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 23:43:33 ID:NneAzwUj
注意書きさえあれば、パクリ以外は許されます
885名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 05:59:33 ID:XLRpkEr2
OKOKばっちこい!
886名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 10:55:32 ID:eclkhNOL
誰か小恋と茜で、
『枯れない桜の魔力で、夢の中で沢山分身した義之に
「三穴、手コキ、ブッカケ(茜は髪コキもプラス…)、
ラストはアナルから沢山中出しされたザーメン噴射で恍惚…。
な話を書いて・・・(朝倉姉妹でも可です)
887名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 12:59:51 ID:J4QFw8BW
それは普通の淫らな夢でもいいのでは?
888名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 23:43:58 ID:eclkhNOL
>>887
確かに…考えて見りゃ別に桜の魔力は要らんな…w
ならば「各人が見たエロい願望」って事でお願いします。
(ついでに朝倉姉妹も髪コキ入れてください。(由夢はシニヨン解いてって事で)
889名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 04:29:06 ID:KbHlQHdp
それだと義之でなくその辺のモブ男でいいな
890名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 05:33:48 ID:q7IkGFFj
書き手として言わせてもらうなら全然違う。
好きな人と好きでもない人との話が全く同じになるのなら、その書き手は無能。
891名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 08:28:38 ID:ilEfHCWH
だよなあ
892名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 04:52:01 ID:g0th3Q6S
>>797>>863
フルバージョンきぼん
893名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 06:03:30 ID:79cqGLgP
伊藤誠や遺作に籠絡されるヒロインたち
894名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 07:23:23 ID:yTPRK+/3
クロスオーバーをやって平気か?
スレによっては荒れる元になるのだが。
個人的には好き。
895名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 05:49:07 ID:m14NxDfM
クロスはやめとけ
荒れるのは他作品の信者を呼び寄せてしまうからだ

これは本当にやっかいだ
誠や遺作には信者はいないと思うがな
896名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 13:54:16 ID:TCgvzCHu
クロスやっちゃえw好き嫌い言ってるようなスレ状況か?w
897名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 01:05:51 ID:tchvLaZY
【社会】1歳長女を男に引き合わせ、わいせつ行為をさせた母親を再逮捕…宮城★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259608897/
三次元肉便器なんか時代遅れだよw時代は二次元だ二次元w
898名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 05:20:20 ID:Y56XeRDi
なぜここに張る
899名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 06:36:06 ID:3MJZYIQM
900名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 16:44:44 ID:DQ9QLhOb
901名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 12:11:45 ID:9A7rr/r+
本当(嘘)
埋蔵金(嘘)
努力した(嘘)
無駄削減(嘘)
増税しない(嘘)
政権政策集(嘘)
傀儡ではない(嘘)
党首討論を行う(嘘)
庶民感覚がある(嘘)
国債を発行しない(嘘)
国民の生活が第一(嘘)
国策捜査ではないか(嘘)
高速道路完全無料化(嘘)
数の暴力は一切しない(嘘)
事業仕分けで無駄を省く(嘘)
最低賃金を1000円にする(嘘)
愛の在介で高福祉低負担(嘘)
核武装議論があってもいい(嘘)
マニフェストは国民との契約(嘘)
サラリーマンの平均は1000万(嘘)
脱官僚しようではありませんか(嘘)
すでに説明責任は果たしている(嘘)
経理担当者が独断で行ってきた(嘘)
秘書の責任は政治家個人の責任(嘘)
マニフェストじゃない政権政策集だ(嘘)
「夢物語」を現実にするのが民主党(嘘)
納税するくらいならボランティア支援(嘘)
マニフェストは4年間を約束するもの(嘘)
財源は全て無駄遣いの削減で出来る(嘘)
私たちは正義の十字架を背負っている(嘘)
官邸で寝る間もなく対策に取り組むべき(嘘)
秘書が犯罪を犯したら議員バッジを外す(嘘)
902名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 19:45:31 ID:YB53nY6j
ホントに廃れたな
誰かことりの投下してくれないかな〜
903名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 15:58:31 ID:nxtVAlAc
自分では何も生めないくせに居丈高になる→職人に見捨てられる
廃れさせたのはお前らの責任

糞スレにいつまでもしがみついてな。メリークリスマス
904名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 04:09:04 ID:IvDw7tqD
あけまして由夢の誕生日
905名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 12:34:41 ID:GDbsKLoo
あけおめー
誰かお年玉(SS)ちょーだーいw
906名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 01:25:42 ID:P1TB81qV
年末の火事で逃げたな
907名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 02:53:08 ID:IxZ2UCcZ
なに、初音島に戦火だと!?
908名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 19:12:57 ID:7K2FiU3r
マジで
909名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 03:46:26 ID:eujjZ4k8
保守
910名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 13:55:07 ID:YhcWSrW3
>>863
このクロスネタが、ずーっと頭から離れないんだよなw
小恋が誠を避けているにも関わらずじわじわと籠絡されていく妄想が止まらないw
書いたヤツ、どうしてくれる!GJだろw
911名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:52:37 ID:NzGFiRYf
一日で新スレ行ったらなんか書く
912名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00:05:57 ID:J2pEnMvA
由夢「お願いだからやめてください。そんなところ、触らないで」
誠「俺に逆らっていいのかな? 俺と由夢ちゃんの初Hの動画が動画サイトにうpされるよ」
由夢「・・・・・」
誠「君の大好きなお兄さんもこの動画を見たらどう思うかな」
由夢「なんでも言うことを聞きますから。お願いだからそれだけは」
誠「だったら、しゃぶれ!!!!」
 由夢は誠のズボンのベルトを下ろして、ペニスを取り出すと慣れた仕草で先端を舐め始めた。
由夢「んんっっ。ちゅっ」
誠「感じないな。それだと君のお兄さん宛にBDが届くかもしれないな」


睡眠薬を飲まされた由夢を監禁した誠が無理矢理犯して、その時録画した動画をタテに
肉体関係を要求するSSが読みたいです
913名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 06:12:04 ID:4tPNm9dc
誠ってそんなキャラだったか?
914名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 09:20:37 ID:GlTq9Wpc
誠はそんな(直接)鬼畜なことはしない
音姫と付き合いつつも由夢に二番目でもいいからと迫られてあっさり浮気
ななかにも好きになったとかいいつつ関係を結んだ後で悩んだふりをして小恋に体で慰めてもらう
ついでにいいんちょも落とす
そして最後には音姫がNice boat.
915名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 10:33:36 ID:VMNLn7rz
だから、二次創作は難しいんだよな
一次創作の方が簡単だよ

916名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 05:00:42 ID:UVYKf6h+
愛情×愛情の朝倉姉妹が義之を監禁する直前で止まってるssの続きを未だに待ってるのは俺だけなんだろうな・・・orz
917名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 09:45:12 ID:IcefQRCF
いや、流石にもう無理だろ…
誰か他の作者に続きを書いてもらうのはどうか(外伝的な感じで)
918名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 10:59:19 ID:GZqJxkQH
それよりも誠は調子乗りすぎ
919名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 18:39:09 ID:ewPzJceK
誠は元々そういうやつだろw
だから刺されるw
920名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 00:58:05 ID:mym/lFi2
誠「音姫とは付き合ってるけど、でも何か違う。お前といるときが一番楽しいよ^ ^」
921名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 11:27:03 ID:ohTeLnmb
音姫が言葉に殺されるフラグが立ちました
922名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:34:08 ID:re1be6VY
音姫は言葉様に勝るとも劣らぬ良いキモ姉だと思うんだ
923名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 18:24:42 ID:XSZckK1b
さくら「お兄ちゃん。義之君を認知して」
ことり「朝倉君。ヒナちゃんを認知してください」
で修羅場になる新婚の朝倉家。
924名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 20:42:15 ID:vT/Dd7Sr
音夢「そして欲をいえば
    殺る時は できるだけ素早く静かにな」


  
925名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 22:53:30 ID:ptzrqwQ3
音夢たんの昭島不倫ネタきぼん
926名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 08:56:25 ID:v1UtrynN
実は音夢は昭島により4回ほど孕まされて中絶させられています
927名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 02:23:06 ID:htAbp8DP
いつまで待てばいいのやら
928名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 07:34:03 ID:y/RkgoVX
一体何を待ってるんだ
929名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 19:41:06 ID:8mFpe4WJ
ことりタソのエロいの
930名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:30:59 ID:lpl/EQ+b
曲芸はもう音姫と由夢だけでもってるようなものだな
931名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 06:45:10 ID:0viLkkUk
そろそろDCダークサイドが出てもよさげな頃合いなんだが
932名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 14:52:20 ID:US5ociUn
>>930
陵辱もされないで一人前と言えるか!!
933名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 05:58:17 ID:QwUZsCpe
むしろ一人前になってもらうために凌辱すべき!!
多人数で輪姦して由夢をいっぱしの女にしてくる
934名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 05:59:35 ID:wpmrsm/i
ざけんな
935保守:2010/02/17(水) 02:53:23 ID:ElP+bfyd
「弟くん、お昼なんだけど…もしよかったら一緒に食べないかな?」
「いや、悪いけど今日は先約があるから」
まぁ本当は先約なんざないんだけどね。
わかりやすくしゅんとしょげる姉。
が、騙されてはいけない。
この人は隙さえあれば俺との近親相姦を目論む人である。早い話変態だ。
どうせ食堂でいちゃつくのが目的だろう。見せつける意味合いも込めて。
姉は人並み以上に嫉妬深い。
まともな学校生活を送りたいのなら、あまり関わらない方が無難である。
俺は口先だけの謝罪も早々にその場を立ち去った。

「兄さん、昨日一緒に話していた女の子、誰なんですか?」
「ただのクラスメートだけど」
なぜ知ってる?とは言わない。藪蛇だから。
別にこいつがストーキングしているとしても俺は驚かない。
あの姉にしてこの妹ありだからな。
「なんだ、俺が女の子と話してたら気に入らないのか?」
敢えてにやりと笑ってみる。
「なっ…そ、そんなわけないじゃないですか!バカ!」
顔を真っ赤にして向こうから去っていった。
何とも単純な奴だ。


さて、夜も更けた。そろそろ寝るか。
部屋に入って鍵をかけておく。
さくらさんの部屋の。
おやすみ音姉、由夢。
てか人の布団で裸になるなよ。明日そのシーツちゃんと洗濯しとけよな。
936名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 03:09:25 ID:qtH8AOwo
ナイス保守
937mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:32:17 ID:WRV5LaNd
D.C.II P.C.の麻耶ルートの終盤のパラレル。
麻耶が寝取られます。
938mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:33:06 ID:WRV5LaNd
このところ委員長の様子がおかしい。
真面目な委員長が学校を休んだのだ。
それだけでおかしいと言ってもよかろう。
その委員長の彼氏の桜内も、最近は落ち着きがない。
これは…ミステリーだ。

「…委員長?」
商店街で歩いていると、私服でとぼとぼと歩く委員長の姿を見つけた。
「おい、委員長」
俺は委員長にかけ寄り、話しかけた。
「…あ、あら…杉並じゃない…」
私服で一人、商店街にいた委員長。
その顔は、困惑の色を含んでいる。
いや、落ち込んでいるのか。それとも、俺から話しかけられたことが嫌だったのか。
よく分からない面持ちで、俺に返事をする。
「…杉並も、お買い物?」
おずおずといった感じに話を続けていく委員長。
その姿を見て、俺は思わず怒鳴った。
939mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:34:06 ID:WRV5LaNd
「委員長!何に戸惑っているんだ!そんな顔は貴様には似合わんぞ!」
一瞬委員長はびくっとし、両眉を寄せたと思えば、前触れもなく、涙を流した。
そして不意に口を開いた。
「…あんたには…あんたには分かんないのよ!…分かるはず無いのよ!こんな気持ち…!だから、ほっといてよ…!私になんか、話しかけないでよ…!一人でいたくないって思った時に、目の前に現れないでよ…っ!」
委員長は両手に握りこぶしを作りながら、必死に訴えた。
その姿が何とも痛々しく、俺は――…
―思わず、委員長を抱き締めていた。
委員長は抵抗もせず、固まったまま
「…えっ?」
とだけ、言った。
恐らく、驚愕で頭がいっぱいだったのだろう。
「委員長。貴様に何があったのかは知らん。だが、頼むから…頼むから、そんな顔をしないでくれ」
一大決心をする前のような、迷いのある顔。
でも、そんなことをしても良いのかと自分に問いかけているような顔。
そんな顔は、委員長には似合わない。
「すぎ…なみ…」
震える唇。涙で濡れた頬。揺れる瞳。
どれも、俺の好きなものだった。
それを親友が奪っていった。…いや、違う。
それを親友が勝ち取った。負けたのは俺だ。元々勝っていた訳でもない。
だが、こうやって抱き締めてしまった。委員長は、俺のことなんて何とも思っていないというのに。
「…杉並。私、ちゃんと話すわ。…あのね、天枷さんが…」
にも関わらず、委員長はこうやって、俺に素直に打ち明けてくれる。
「天枷さんが、眠るのよ」
「…なんだと?どういう事だ?」
何故、委員長が天枷に対して「眠る」という単語を使うのか?
それはどう考えても日常的な行為のことを指している訳では無いだろう。
天枷はロボット。その天枷が『眠る』ということは…?
すなわち、ずっと前に桜内と二人で行った洞穴で、機能を停止させられると言うことか。
考え込んでいるうちに、委員長は俺の胸から離れていた。
「杉並…あんたは、天枷さんの正体を知ってるんでしょ?なんで、こんな中途半端な時期に転校して来たかってことも…」
「あ、ああ…」
叱るような瞳で、じっと俺を見つめる委員長。
「…そういえば、なぜ委員長は…天枷の正体を知っているのだ?」
940mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:34:29 ID:WRV5LaNd
その瞳から逃れるため、少しだけ話題をそらす。
「…保健室」
「保健室?」
「…保健室で…義之と天枷さんと水越先生が…話してて…」
『義之』────
どんなことよりも、耳が自然にそちらの音を拾った。
呼び捨て────か。
愛し合っていて、気持ちも伝えあっている男女なら当たり前の事なのだろう。
…そうか。
「……?どうしたのよ、杉並?」
「…ん、あぁ…」
ひとつだけ委員長に聞きたい。
どうしても、聞きたいことがあるのだ。
だが…これだけは…ダメ、だろうか…
「委員長…もう、桜内とはSEXをしたのか…?」
言ってから、ハッとした。
委員長が、泣きそうな顔で顔を真っ赤にしている。
「す…杉並…?あんた、なに言って──」
それが可愛くて、愛しくて──桜内から委員長を奪いたくなった。
委員長の手首をぎゅっと握りしめ、早足で歩きだす。
「や…っ!…杉並っ、やめて…!離してよ…っ!」
その間に抵抗する委員長。だが、もう抑えきれなかった。
「金の持ち前はある。あとは委員長の心の準備だけだ」
「な…に…?どこに…いくのよ…?心の…準備って…?」
その問いに答えるため、足を止める。
「ここだ」
俺たちの目の前にあるのは、ラブホテル。
「…っ、なに…何考えてんのよ…杉並っ!」
先程よりも強い抵抗。しかし、その体力は取ってわかるくらいに消耗されていた。
「…疲れているだろう。とりあえず、休もう」
とっさに出た、すぐバレる嘘。
キッ、と俺を強く睨み、委員長は抵抗をやめた。
「…休ませる気なんて…無いくせに…」
もう諦めたのか、俺の胸に顔を埋める。
ホテルへ入ることを強要したようで、少し後悔する。
「…いいわよ…痛くしないなら…」
しかし、上を向いて俺の顔をじっと見つめる顔は、嫌がっているようには見えなかった。
「あぁ…優しくしてやろう。…姫の仰せのままに」

ホテルの中に入り、鍵を取って部屋に入る。
そこは異世界のようで、見たことの無いものばかりが置いてあった。
「あ、すぎな…あんっ…!」
部屋に鍵をして、そのまま委員長を抱き抱え、そこに置いてあったピンクローターを腟内へ滑り込ませたあと、ベッドへ押し倒す。
「ん、なんだ、委員長?」
びっくりしたような顔でこっちを見ながら、委員長はスカートを押さえている。
「ん…あ…っ、何か…入れたぁ…っ?…んぅ…っ、ふるえ…てる…?」
委員長は、反応が可愛い。しかし桜内はこの姿を見たと言う事実が、胸に突き刺さった。
委員長は桜内のものであるがゆえに、それは仕方のないことだというのに。
「ほぉ…まだ喋れる、か。さすがは委員長」
そう言って委員長のクリトリスを弄ると、それに応えるように強い反応が返ってきた。
941mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:35:37 ID:WRV5LaNd
「ひぁっ…!?やあぁっ!やっ、杉並ぃっ…こ…れ、やっ…!やめてぇ…っ!」
しかしここでイかせるのは、俺の性分に合わない。
最後まで焦らして、あとで思いっきりイかせるのが、俺には合っている。
だから要望に応えてそれを止め、ニヤリと笑ってみせる。
「うっ…、杉並…ひどいわよ…」
涙目でこちらを見る委員長。その行為が、俺をそそらせるのを知らずに。
「これからもっとすごいことをするのに、か?」
「…え?」
びくっ、と固まる委員長。
嫌がっているのは分かっている。だが…
「…委員長。貴様とはもう二度とヤれないかもしれないから…今日は、納得行くまで…するんだ」
委員長が好きだ。桜内から奪いたくなるほど、好きなんだ。
「なんで…私なのよ?あの時近くに…いたから?」
優しく、気を使いながらも俺に聞く。
ベッドの上で、委員長を抱きしめた。
「ずっと…好き…だったから、だ」
942mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:35:58 ID:WRV5LaNd
ここで逃げられても構わない。
そんな気持ちを込め、首筋へキスをする。
「…っ…そんなの、嘘…でしょ…っ」
ところが委員長は抵抗せず、それを受け止めた。
だからそのまま、首筋にキスマークを付けた。
委員長の、んっ、という感じている声を聞いて、満足する。
「嘘じゃない…これが、俺の本当の気持ちだ」
「なんで…っ…なんで…今ごろ…っ」
本音を吐くと、自然と気分が楽になった。
好き合っている訳じゃない。それは分かっている。
だが、委員長は意外な言葉を発した。
「…私だって、好きだった…!ずっと好きだったのに、あんたは…あんたはそんなのには興味ないって…そう、思ってたから諦めたのに…!…ひどいよ、私が義之と付き合いだした途端に本音を明かすなんて…っ!」
泣きながら、何かが切れたかのように話しだす委員長。
声から必死さが伝わってきてた。
「委員長…すまなかった」
「…え?」
「これからは…大切にしよう…」
だが、分かっている。もう委員長は桜内のものなんだ。
だから、俺が大切にすると言ったって、なにも事態は変わらない。
むしろ俺と委員長の仲は悪化するかもしれない。
しかし、それでもいいと思った。それでもいいと、思えた。
好きだからこそ、負わなければならない傷もあるのだ。

靴下を脱ぎ、上着を脱ぎ…そうして、委員長は下着だけの姿になった。
制服越しには見えない胸の膨らみが露になる。
その胸の中心には大きな谷間が出来ている。
「…い、委員長…」
委員長のその行動に驚きを隠せず、体をまじまじと見てしまう。
「杉並も…脱ぎなさいよ…」
それに恥ずかしさを感じたのか、委員長は後ろを向く。
その首筋には、先程つけたキスマークが付いていた。
──桜内に見つかったら、どうなるのだろうか。
そんな遊び心を胸中にしまい、上着を脱いだ。
そしてそのまま委員長の体をこちらへ向かせ、ブラジャーを外して胸を愛撫する。
「…麻耶」
…それは、委員長の名前。
桜内がそう呼んでいるのは十分に推理できた。だからこそ、俺は委員長の名前を呼んだ。
今、俺は麻耶を独り占めしている。そう考えると、気分がよかった。
「あ…んぅ…っ…すぎ、なみ…」
「なんだ、どうした?」
「そ、それ…くわえて…欲しいの?」
麻耶が指差しているものを見る。
それはズボンと一緒に盛り上がっていた。そう、アレが立っていたのだ。
愛撫に夢中で、立ったのさえ気付いていなかったらしい。
ズボンのジッパーを開け、モノを解放して、恥ずかしながらもこう言った。
「…ああ、頼む」
943mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:36:50 ID:WRV5LaNd
麻耶は起き上がってすぐにかがんで、俺のモノをくわえた。
「うっ…」
その瞬間、何とも言えない感覚が体を包み込んだ。
一応俺は初体験であり、マスターベーションをしたこともない。
一時そういう感情になるときはあるが、処置が分からなく、放置している。
だから、絶頂したときの感覚は分からない。
ただ、麻耶は見るからに上手い。おそらく、こういう事をするのは、初めてではない。
「…麻耶は、桜内のモノをくわえたことがあるのか?」
その質問に答えるため、麻耶は俺のモノから口を離す。
「…っん、一回だけ…でも、杉並の方が大きくって…ちょっと、難しいわ…」
確かにちょっと辛そうにくわえているように見えていた。
口に入る大きさというものにも、限度があるからな…
「そうなのか…麻耶は…桜内のモノと俺のモノ、どっちが好きなんだ?」
麻耶の頭を撫でながらそう聞くと、その頬は真っ赤に染まっていた。
「………なっ…なにバカなこと聞いてるのよっ!」
バッ、と下を向いて、すぐに俺のモノをくわえる。
それが、桜内より俺の方が好きなのだという意志主張ならどんなにいいことか──あり得ないならがらも、そう思った。
「…ね、でも…これ、くわえられるだけで気持ちいいものなの?」
知らずにやっていたのかと思うと、笑いが込み上げてくる。
「あぁ…口の中で圧迫されるからな…腟内に入れていて気持ちいいのと同じ原理だな…っ」
苦しく、なってきた。これが絶頂と言うものか。
「…杉並、そろそろ出る?」
「…まだ出さん…麻耶、右にある自動販売機に売っているもの、何でもいいから俺の金で買ってくれ…っ」
もちろんコンドームだ。妊娠なんてことになったら、洒落にすらならない。
「…はい、杉並」
麻耶に渡されたコンドームを、記憶してある手順で着けていく。
落ち着いたところで、麻耶と向き合う。
「杉並…まだ、入れなくても大丈夫なの?」
麻耶は、コンドームを被ったモノをじっとみつめている。
「まだ大丈夫だ。それに、優しくすると言ったからには、麻耶にも気持ちよくなって欲しいからな」
そう言って下着を脱がせて、左手の人差し指と中指を麻耶の大事な部分にあてる。
愛撫で感じたのか、フェラチオをしながらドキドキしていたのか、そこは濡れていた。
「濡れているな」
「…っ!」
そしてそのまま指を上下に動かすと、そこはいやらしい音を立てた。
クチュ…ピチャ…と、触る必要などまったく無かったかのように、大きな音を立てる。
これなら入れても大丈夫だろうと、まずは中指をゆっくり入れた。
「杉並ぃ…うっ…ゆび…入れてる…?…っ!」
そのままゆっくりピストンさせる。
「入れている。…あぁ、痛いか?」
「…い、や…っい、い…よ…杉並ぃ…っ!」
すると、その言葉を合図に、愛液がどんどん溢れてきた。
944mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:37:21 ID:WRV5LaNd
「麻耶…入れて…いいか?」
愛液で濡れている中指を引き抜いて、麻耶に話しかける。
「…ええ…いいわよ…」
「…麻耶…!」
ゆっくりモノを入れていく。ついにいっしょになる時が来たのだ。
麻耶の中へ、ずっ…と、入っていく。
「ひぁ…ああぁあぁ…っ!」
処女ではなくとも、反応は新鮮味がある。
桜内と俺では、入れるまでの手順が異なっているからなのだろう。
「…入ったぞ」
「うん…やっぱり…杉並のほうが大き…いわ…、お腹の…中に、当たってるみた…い…」
トロンとした目でこっちを見ながら、荒い息で一生懸命話す麻耶。
正直可愛くて、焦らすのも乙なものだとまで考える。
…しかし、俺とて男だ。このままでいるのは我慢ならない。
「そうか…それは良かった」
ニヤリと笑ってみせてから、鎖骨の近くににキスマークを付ける。
「ん…っ、あ、これ、好きなの?」
「…ああ、麻耶は俺のものだ、と見せつけるものだからな…しばらく桜内とはヤらん方がいいぞ」
「見せつけたいのか見せつけたくないのか分からないわね」
そう言って笑う麻耶は、もういつもの麻耶だった。
さっき商店街で悩んでいたような顔は、もうなかった。
「まぁ、麻耶が見せてもいいのなら、俺は全く構わんのだがなぁ」
俺がそう言うと、こっちを上目遣いで見た。
「…そうね。私…やっぱり、まだ杉並のことが好きかも知れないわ…」
「…そうか」
俺はその言葉に嬉しさを隠せず、今真っ赤になっているだろう顔を見られぬよう、うつむきながらそう言った。
「…だ、だからね…私を…杉並の、ものにして…」
945mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:49:14 ID:WRV5LaNd
麻耶はそう言って、少し震えている手で俺の頬を撫でた。
「…承知した」
俺がそう言って笑うと、麻耶も小さく微笑んだ。
「じゃ…そろそろ動くぞ」
「…っ…ええ…」
呟きのような返事を聞いて、俺は動き出す。
コンドームを付けているという実感が無い位に薄いそれは、薄いおかげで麻耶を近くに感じられた。
「ぁ、あぁっ!あぁ、んっ!…っ!」
「…っ、い、いいぞ…締め付けが、程よく、て…!」
気が付くと、いつの間にか俺は激しく動いてしまっていた。
「…ん、あぁ、うっ、すぎな…み、はげし…ひゃうっ!」
だが、その動きを遅くする事など、出来なかった。
…そろそろ限界、だったからだ。
「ふぁ…ん…す、杉並…!いっ、い…イクぅっ…!」
「…くっ!」
二人同時にイッた瞬間。
何か──…俺の中の全てと言っても過言ではない程のものが、満たされた気がした。

「杉並…私、天枷さんを起こしに行かなきゃ…」
ハッと気づいたようにベッドから起き上がって、麻耶はそう言った。
「まぁ、待て待て。とりあえず体を綺麗にしてからだ」
「…う…、そうね…」
汗や愛液、精液でベタベタな体を見てから、うなずく。
「ほら、一緒に風呂へ入ろうではないか」
麻耶の肩に手を掛けて耳元でそう言うと、ビクッ、と震えた。
「っへ!?あ、あぁ、あんた、何言って…!」
「まぁまぁ、今日はお堅いことは無し、だ!そら、早く入った入った!」
一糸まとわぬ姿で風呂へ出向く男女二人。
これで期待するな、と言うのが無理な話だ。
まぁ、何もせずに帰す気は、さらさら無いが。

「う…、そ、そんなにジロジロ見ないでよ」
ヘアピンやメガネを取った状態の麻耶が言う。
946mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:49:47 ID:WRV5LaNd
「メガネを取っているのに、俺の視線に気付くとは…!まさか、ダテ眼鏡か?」
「あんたがどこを見てるかなんて、お見通しよ…まったく!」
髪を洗いながら、麻耶はこっちを睨んだ。
「体は俺が洗ってやろう!ほら、後ろを向け」
「…!?やっ…、こ、こら!胸、揉まないでよ!」
そう怒って肘落としをしようとするが、視界が悪いらしくて、空振りする。
「…ダメなのか?」
「いっ、今はダメよ!」
今は──という言葉を聞いた途端、急に嬉しくなる。
──我ながら、現金だな。
「いつなら…いいのだ?」
「え?」
「いつまで…麻耶は一緒にいてくれる?」
麻耶が黙り込む。
これは見るに、驚愕の瞳だ。
「あ…いや、無理に引き留めようとしている訳ではない…」
麻耶の手が、胸に止めたままの俺の腕に触れた。
「あのね…私、考えたのよ。杉並と…一緒に、いたいの。」
麻耶は息を整えて、深呼吸をする。
「ずっと…、いつまでも、一緒に、いたいのよ…!」
「麻耶…」
「義之のことも、好き…でも杉並のことはもっと…大好きなの…!」
肩を震わせながら、言う。
「…私、天枷さんを起こしたら、義之と別れるわ」
「…え?いい…のか…?」
「私が一番好きなのは杉並だから…」
そう言って麻耶はこっちを向いて、俺だけに微笑んだ。
「ずっと、一緒に…いましょう」

「もう…っ、気付いたらもうこんな時間じゃない!」
「麻耶が風呂の中でも激しかったからな…仕方ないな」
「…う〜…」
947mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:50:31 ID:WRV5LaNd
ホテルの近くにあったバイクを拝借して、夜道を走る。
麻耶が俺の背中をぎゅっと抱きしめて、顔を埋めている。
…なぁ、我慢できるわけがなかろう?
このまま…どこかに麻耶を連れ去りたい。
ずっと二人きりで、いたい。
桜内のところに戻って行って欲しくない。
いや、別れるとは言っていたが───
信じていないわけではない。ただ…
あの桜内だから───心配なんだ。
『それなら仕方ないな、幸せになれよ』
そう言える奴で…バカみたいに優しいから…
そんな桜内の優しさに心を取り戻されないか、と…
「杉並?どうしたの?」
「いや…研究所に着いたぞ」
そう言うと、麻耶がはっ、とした。
「…あ…、天枷…さん!」
研究所の電気が着いていたのは、一部屋だけだった。
「い…いる…かな?天枷さん…あそこにいるよね…?ねぇ?杉並…」
「…行け」
背中を押す。麻耶の目が、俺を捕らえていたから。
「え?」
天枷を起こすのは俺ではなく、麻耶だから。
「…行って、確かめてくればいい」
俺は行けない───そう、教えるために。
「…うん、私…行ってくる!」
そう言って麻耶は研究所へと駆けていって、俺からどんどん離れていく。
「行くな…」
そう、どこかからポツリ、と聞こえた。
───あぁ、俺の口からか。
「…あ」
雨が降ってきたようで、気付くと顔が濡れていた。
948mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:51:03 ID:WRV5LaNd
──雨?
いや──…
その時俺の顔に落ちてきていた水滴は、
「…うっ、ま…や…!麻耶っ、麻耶ぁ……!」
紛れもなく、俺の涙だった。


- - - - - - - - - - 


「麻耶は、また桜内と同じクラスなのか…」
「えぇ、でも杉並と隣のクラスってだけでも…十分、嬉しいわよ」
そう言って、麻耶は何の億劫も無く、俺の腕に抱きつく。
そう、あのあと──
麻耶は宣言通り、天枷を起こしてすぐに桜内と別れた。
好き、と言う気持ちはまやかしだったのかも知れないから、と。
焦りすぎて、大切なことが見えていなかったから、と。
「…そうだ、本校に入って制服も新しくなったことだし、そういうプレイも悪くないとは思わないか、なぁ麻耶?」
「何を言い出すかと思えば…まったく、あんたはもう!」
そう言いつつ俺の腕を掴む力が強くなったのは気のせいか。
「では、非公式新聞部のアジトにでも行くか」
そこで…というのも、悪く無いだろう。
「え?アジト?そんなものがあるの?」
「当たり前だ。アジト無しでは生き抜けないのだぞ」
俺がそう言うと、案の定麻耶は呆れ顔でこっちを見た。
「…それにしてはずいぶん用途が違う気がするけど?」
「気のせいだ」
「…そうかしら?」
「ああ、そうだ」
麻耶の首に付いているキスマークの部分を撫でながら言う。
949mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:51:29 ID:WRV5LaNd
「そう言えば私たち…キスしたことないわね」
そうすると麻耶は、麻耶が俺に付けたキスマークの部分を見つめた。
まさか麻耶にキスマークを付けられるとは思ってもみなかったな───と、ほんの二日前を懐かしむ。
杉並は自分のものだ、という証が欲しかったのだろうか。
「初めてヤった日、キスしたいとは思っていても出来なかったんだ…麻耶はまだ、桜内のものだったから」
好き合っていたのに、何故ダメだと思っていたのだろうか…と、今になっては不思議だ。
「…今は、違うわよ?」
「あぁ…あとで、思う存分愛そう。キスも、ディープキスも、愛撫も…色んな事をしようではないか」
「う…こんなところでそんなこと言わないでよ…」
学校の帰り道。アジトへの道。周りに人など居ないのに、な。
「その愚行は、俺の愛でカバーしてくれ」
「もう、仕方ないわね…」
にこっ、と困った風に笑う麻耶。
「あ…私、杉並の家に行ってみたいな」
こんなちっぽけで可愛いワガママ、聞かずにはいられないだろう。
───俺の家でヤろう、というお誘いか。
「ああ、いいだろう。その代わり、家に泊まることになるが、いいか?」
「え?なんで?」
とても不思議そうに、首をかしげる。
その理由は明確なのに。
「ずっと留まることができるところでヤれるからだ」
「…要は夜通しでしよう、ってこと?」
「そうとも言う」
「そうとしか言わないわよ…」
呆れたように、麻耶が呟く。
950mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:51:53 ID:WRV5LaNd
「好きな娘とはずっと一緒にいたいものだからな、仕方ない」
「…そ、そうなの…?そういうことなら…いい、わよ」
嬉しそうに───でもそれを隠そうとしながら、了承する。
そんなこと、俺にはお見通しだと言うのに。
「よし、ではまず麻耶の家へ行くとするか!」
「あ…ちょっと待って杉並…少し、屈んで…」
上目遣いでこっちを見ながら、麻耶が言う。
「ん?あぁ、こうか?」
麻耶と平行に向かい合うように、15cmほど屈む。
────ちゅ…と、一瞬唇に何かが触れた。
「…お?」
「い、今私が…キス…したかったから!」
真っ赤な顔で、そっぽを向く。…可愛い。
「分かった分かった、そう急かすな…後で何回も抱いてやるから」
そう、数え切れないほど───。
数え切れないほどずっと、麻耶と一緒にいたかった。
それが今、叶えられて…俺は幸せだ。
この神秘的な気持ちを、ずっと大切にしたいと思った俺だった。

END
951mysterious feeling1(D.C.II 杉並→麻耶):2010/02/21(日) 08:58:45 ID:WRV5LaNd
おわり。
sage忘れてました…ごめんなさい。
ちなみに>>171です。
952名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 14:23:28 ID:RKkY2XAf
1年以上放置しておいて戻ってこれる度胸は評価する
953名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 18:12:47 ID:WIJu7vDq
度胸より記憶力じゃね?
954名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 21:58:07 ID:3ymuzK1i
よくこのスレで書いてくれた!!
マジでGJ!!
955名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 00:24:06 ID:Dw3c8NEv
委員長とか誰得
956名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 03:10:28 ID:1ifilyiz
>>954
自演乙
957名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 12:44:17 ID:quyrbJbF
>>951
GJ!次は音姉杉並でよろしくお願いいたします
958名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 21:14:52 ID:VxvZQlZz
酷い空気だ
959名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 21:35:52 ID:/txPMcap
くそ、DC以外のネタはないのか!
960名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 23:47:31 ID:iheC1pu/
961名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:14:19 ID:qfhXbdnN
何このプリティサミー……
962名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 00:20:56 ID:vyAZHMTP
というか、なのはの二番煎じ……
963名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 03:31:05 ID:W4g+CZW7
なのは自体が何番煎じだか分からんような代物じゃねえかw

しかし本当にサミーそのまんまだなw
964名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 04:20:43 ID:vyAZHMTP
>>963
いや、エロゲからのスピンアウトの上に中の人が一緒w
965名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 04:35:45 ID:OzMvASLE
966名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 05:44:34 ID:m/gRNYja
よしゆきって誰だよ、って数秒間本気で悩んだ
いつの間にかD.C.2の知識がすっかり記憶から抜け落ちてて驚きだわ
2よりも何年も前にプレイした1に関する知識は未だに残ってるんだけどなあ
967名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 06:19:45 ID:Y4NWTrJB
sa
968名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:47:20 ID:bP5XH1zW
俺が…よしゆきだ!
969名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:36:25 ID:zzf2Rpbg
Uは信者が厨房ってイメージしかない
Uが出てから一気に荒れたからな・・・
970名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 03:53:54 ID:C/oYb9AU
だな
無印、初移植ぐらいの頃が一番良かった
2はそもそも世界観受け継いだだけでライター変わってるし
971名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 20:35:48 ID:kD0at6b+
そう?
972名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:12:00 ID:1sAWdzgo
Uは朝倉姉妹が全て
それ以上でもそれ以下でもない
973名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 01:20:03 ID:cj1c/m56
通りで大したことない訳だ。
974名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 02:44:58 ID:89bfNwbP
秋蕎麦氏のキャラデザは環と深優が最高だったな……

あるぴじ学園を見て思ったわ
975名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 23:22:00 ID:ErGS4iZL
かわいそうだかられすするね
976名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 20:25:06 ID:JYf+HPWw
あわれみなんてノーサンキュー
977名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 04:03:39 ID:AUbIuHMn
おとめ「あなたがさくばんどこへいっていたのかわたしはしりたいです」
よしゆき「わたしはいいたくありません」
おとめ「それはなぜですか?」
よしゆき「あなたにはいうひつようがないからだとわたしはおもいます」
おとめ「わたしはこまりました。あなたはわたしをこまらせたいのでしょうか?」
よしゆき「いいえ。ちがいます」
おとめ「そうであればすなおにはなしてください」
よしゆき「それはできません。なぜならわたしはあなたにうそをつきたくないからです」
おとめ「わかりました。もうききません」
よしゆき「もうしわけありません」
おとめ「わたしにはあなたがなぜさくばんかえってこなかったかわかります。とくべつなおんなのにおいがするからです」
おとめ「わたしはこんばんあなたといっしょにねることをていあんします」
よしゆき「それはできません」
おとめ「あなたはわたしのきもちをしっています、そうですね?」
よしゆき「はい」
おとめ「わたしはもうなにもいいません。そのかわりにあなたもどうようにちんもくしてわたしをだきしめてください」
よしゆき「わかりました」
おとめ(いまはこれだけでかまいません。なぜならわたしはかならずあなたをてにいれるからです)
978名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 04:26:19 ID:xBTySal0
ことりちゃんのおっぱいもみもみしたいよー!もみもみぺろぺろちゅっちゅっ!
979名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 09:11:25 ID:gga5tWxg
Uは本編キャラが追加キャラの可愛いさに完全に食われてるのがなあ
980名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 00:02:49 ID:oFQXRoyJ
あっぶぶぶべぁ!?
981名無しさん@ピンキー
aa