擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十四匹目】

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714HIRO3:2008/12/25(木) 15:05:03 ID:Wyqvz7/R
「ムダですよー?」
彼女より先にズボンをつかむ。今下ろされるわけには!
息子が必要以上に自己主張しているから、今見せるわけにはいかない。
「あー、あなただけ脱ぐんじゃ、フェアじゃありませんねー」
そう言うと、パチンと指を鳴らした。
瞬間、一糸まとわぬ姿の彼女が。すげえ、ほんとにボンキュッボンだよ。着やせするんですね・・・。
またパチンと音がして、下半身が解放された。
「うわあ、もう元気なんですねー」
しまった。だが最後の抵抗を試みる。説得だ。
「ちょっ待て。俺たちはさっき会ったばかりだ。まだ早い。もっと手順を踏んでだな、まだ君の名前も知らないし」
「クリスティーナです。これでいいですか?それに私たち、もう付き合ってるんですよー?」
駄目だ、効果がない。
「それでもだな、いr」
「問答無用、ですよー」
彼女はひょいと俺を持ちあげると、ベッドの上に横たえた。その細腕のどこにそんな力が。
それでも抵抗を続けようとすると突然、
「私じゃイヤですかー?」
あ、やばい、目が潤んできた。ここで泣かせてはいけない。
「そんなことないって、むしろ嬉しいよ、だから泣くな。」
確かに嬉しいのは本心だ。だけどここで手を出したら男としてどうなの?というプライドが俺を阻んでいた。
「なら、いいってことですよねー」
彼女はにぱっと笑うと、俺の上に乗ってきた。ちくしょう、嘘泣きだったのか。
肩を掴んで、最後の抵抗をしてみる。
「けど、それでいいのか?女なんだし、もっと体を大事にしないと」
彼女は、ニヤリと笑って。こいつ、今のも効かなかったのか。
715HIRO3:2008/12/25(木) 15:07:57 ID:Wyqvz7/R
「心配してくれるんですねー。大事にしてますよ。あなたじゃないと、こんなことしませんよー?」
と言って、体を密着させてくる。彼女のそこはもう、びっしょりになっていた。
そのまま、大事な部分を、愚息にあてがって、
「じゃあ、いれますよー?」
ゆっくりと、埋まっていくのが伝わってくる。俺の意見は無視かよ・・・。
だけど、犯されているにもかかわらず、不思議と悪い気はしなかった。
それが顔に出ていたのだろう、
「本当に嫌がられると思っていました。だけど、もう抑えられなかったんですー。でも、良かったみたいで、嬉しいですー」
俺もその時にはもう、仕方がないと思っていた。
「本当にごめんなさい、お詫びに、精一杯、気持ち良くしてあげますー」
そう言ってからが、すごかった。俺の敏感なところに肉の襞が絡みつき、蹂躙する。強弱をつけて、搾るように。それだけじゃない。上の口でも自分の同じ部分を好き勝手にされた。舌を引っ張ったり、粘膜をぐりぐり押されたり。
その相乗効果で、どんどん上り詰めて行ってもう爆発しそうになったとき、
不意に彼女が口を離して言った。
「ぷは、どうですかっ、気持ちいいですかー?遠慮せずにイっていいですからねー。あなたが気持ち良ければ、私も気持ちいいんですから」
それを聞くのとほぼ同時に、もう我慢の限界が来るのを悟った。
「だ、出すぞっ」
「どうぞ、いっぱい中に出してくださーいっ」
その直後、また空気の出入り口をふさがれ、
「んんんんんんーーーーーーっ」
俺たちはキスしたままで絶頂に達した。
口を離してから、
「はぁん、あついですー。びくびくって、まだ私の中で震えてますよー」
幸せそうに言った。
716HIRO3:2008/12/25(木) 15:08:51 ID:Wyqvz7/R
一息ついてから、もう一度聞いた。
「ほんとに良かったのか?こんなんで、ましてや俺なんかで」
彼女は俺にデコピンを一発お見舞いして言った。
「もう、愚問です。あなただから、って言ったじゃないですかー。」
でも、とまだ煮えきらない俺を制止して続ける。
「でも、じゃないですよー。私は、   さんのことが大好きなんですから」
そして、俺をじっと見つめて、
「惚れ薬を飲んできたってのは、実は嘘です。でも、この気持ちは、本物です」
それから、彼女は俺を好きになった経緯を語り始めた。
それによると、こういうことらしい。
毎年サンタたちが全世界にクリスマスにプレゼントを届けているが、この頃は人が多すぎて全世界をサンタたちだけで回るのは大変なので、トナカイも合わせて地域ごとに分担を決め、プレゼントを配っているんだとか。
今年決まった地区に、クリスマス前に下見に来ていた時、道路でひかれそうになっていたところを助けてもらったのだという。確か自分は猫を助けたはずだが、その猫は彼女が変身したものだったそうだ。街中でいろんな人を観察するには、猫の姿だと都合がいいらしい。
俺の家に押し掛けてきたのも、犯罪まがいのことをしようとしたのも、既成事実から作っちゃおう、ということだったらしい。それを考える際に俺の事も調べたから、名前も知っていた、と。
結果的に、その目論見は成功したわけだが。
その後、子供たちに届けるプレゼントは配り終わったのかと聞いたら、もう配達は終わっているのだそうだ。一人暮らしとか、親がいないとかでプレゼントのない子供たちだけに配るので、日本などの国はわりと楽なのだとか。
717HIRO3:2008/12/25(木) 15:09:53 ID:Wyqvz7/R
次の日。
「お前はサンタの国のトナカイなんだよな。帰らなくても大丈夫なのか?というかそもそもサンタの国ってどこだ?」
「んー、地理的にはノルウェーのあたりでしょうか。入口がそこにあるだけで実質的には異世界ですけどー。帰りますよちゃんとー。こっちに住みますけどー。」
「そーなのか。でも帰るのに住むってどういうことだ?」
「言いませんでしたっけー。この袋がゲートになってるって」
「それってあのネコ型ロボットとかの、あのドアみたいに?」
「そんな感じですねー。あのドアと違って、出口と入口の二つが要りますけど。」
「仕事場が向こうにあるって感じですかねー。これ経由で一瞬で着けますけどねー。」
「ふーん。・・・ところで、そりは?」
「あーん、忘れてましたー」
こんな感じで、新しい生活が始まった。
とんだクリスマスプレゼントだな。まあ、でも、悪くないか。
718HIRO3:2008/12/25(木) 15:16:30 ID:Wyqvz7/R
こんな感じです。一気に書いてしまったので色々と雑になってしまいました。
ケモノ分とかちょっとしかない気がしますし。
一応、トナカイって設定なんですが。
719名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 20:08:09 ID:pTqasxnP
乙。
いいねー
720名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 20:33:12 ID:YHKLYDPW
GJ!
そしてサンタの国はだんだん通い妻だらけに……
721名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 02:20:48 ID:5YihnNh4
A-10攻撃機でプレゼント配るサンタもいるんだから


サンタさん。トナカイ娘一人くらさい
722暁狐:2008/12/26(金) 02:37:20 ID:hPXtW5XI
>>717氏超GJ!
サンタさん 狐娘一匹くらさい


あ、投下しますよ(・ω・`)また狐娘です
注意点は今投下は前編みたいなもんなのでエロは無いという事
あと主人公が女装的なことしてる事

以上です(・ω・`)苦手な人はスルーかNGしてください
723暁狐:2008/12/26(金) 02:39:01 ID:hPXtW5XI
「……ただいま」
「あらおかえりなさい。今日も獲ってきたわねぇ。先にお風呂にする?」
「……腹が減った」
「そう、では今用意――」

 日が落ちかけて、森が闇に支配されそうになっていた時、俺の旦那の雪(ゆき)が帰ってきた。
 その手には雪が川で獲ってきた川魚が数匹。今日は焼き魚にでもしようかな。
 俺は化粧をし、女物の着物を着て、女の言葉で出迎える。
 そして無口な雪が黙ったまま、俺の唇を奪った。

「んっ……ちょっ……もう、黙っていきなりはやめてって言ってるはずでしょう?」
「……」

 刃物を持っているし危ないから雪の体を押して離れる。
 ていうか、男同士でなんて慣れちゃいるが好きにはなれない。
 向こうが俺を女だと思っていようが、雪の顔や容姿が俺なんかより女のようであってもだ。
 雪と初めて会った時、俺はこいつを女だと思った。
 だけど男らしい。俺と同じ、見た目は女そのものだが性別は男なんだとか。
 まぁ、それでもちゃんと男として生きてると聞いた。
 女として生きてきた俺なんかより全然真っ当な人生……いや狐正を送っている。

「座っててくださいな。お味噌汁の油揚げはたっぷり入れますから」
「……」

 魚を渡し、黙って俺の指示通りに動く雪。
 表情からは何も読み取れなかったが、その代わりしっかりとこいつの尻から生えている大きな尻尾が教えてくれた。
 雪の髪の毛と同じ白い体毛の尻尾が、ブンブン音を立てて振られている。
 やはり狐は油揚げが好物なのだと実感する瞬間だ。
 そう、俺が”嫁”として雇われたのはただの人間の家じゃない。
 山奥に住む、人に化ける”妖狐”の家である。

「せっちゃ〜ん、おなかへった〜」
「はいはい、もう少しですよ〜」
「うぅ、じゃあまた寝てる……」

 不意に寝室の襖が開き、暗闇の中からまた狐が現れた。
 雪と同じ白い髪の毛と狐耳と尻尾を生やした、雌狐。
 名は菊さん。俺を雇った張本人。
 牛みたいに胸が大きくて常に衣服が乱れて、お色気全開なこの人は雪の姉で唯一の肉親らしい。
 菊さんは危なっかしく歩いて寝室へと戻っていった。

「……すまない」

 本当に申し訳なさそうに謝られた。
 別に怒っているわけじゃないが、こんな真剣に謝られたら許すしかないじゃないか。
 今日も朝から酒飲んでいたんだろう、襖開けた瞬間酒臭かったし。
 初めて会ったときも酔っていたから、別に気にせず味噌汁を味見した。
 雪の好物、油揚げたっぷりの味噌汁は今日も我ながら美味かった。

724名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 02:39:09 ID:C4SYQQVo
これは良い逆レ
725暁狐:2008/12/26(金) 02:39:34 ID:hPXtW5XI


「あの……やめてもらえませんか?」
「雪が居ないときは男になっていいんだよぉ〜?」
「お断りします。いいから離れてください、そんなところ触らないでください」

 俺は最近、家から少し離れた小さな山小屋で夜を過ごしている。
 理由は時期である。
 もうすぐ冬から春に移ろうとしているこの時期は狐の繁殖期で、発情する。
 当然妖孤もそうなのだ。この人の場合は年中発情しているけど。
 いい加減鬱陶しくなってきたから、菊さんを引き離す。
 彼女と距離を取り警戒する。少しでも油断したら……やられる。

「ねぇ、1回だけでいいからしましょうよぉ」
「それなら勝手にその辺の寝ている熊とやってください。朝まで帰ってこなくていいですから」
「あたしはせっちゃんとやりたいのよぉ」
「私はやりたくありません。明日も朝早いので寝かせ……」

 子供のように強請ってくる。
 俺が彼女に雇われてからほぼ毎晩このやり取りを繰り返している。
 いい加減学習して欲しい。
 そして、人の話を聞かないのも相変わらずだ。
 菊さんは人蹴りで俺の真上に跳んで来た。

「やられるっ……っ!」

 急激に俺と菊さんの距離が縮まる。
 回避できない……そう思って目を瞑って、反射的に両腕で防御する。

「ぺけっ!」

 目を瞑っているから視界は真っ暗。
 だけど、菊さんのマヌケな声とドサッと重いものが落ちる音がした。
 それと誰かもう1人の気配も感じる。
 恐る恐る、俺は目を開ける……まず目に映ったのは目の前で倒れている菊さん。

「菊さん!? ……あ、あなた……」

 それと、彼女の横に立っている雪の姿。
 どうやら彼のおかげで助かったらしい。
 無表情で気絶している菊さんを見下ろしている。
 まぁ、これもいつもの事なのだが……
 いつも俺が菊さんに性的に襲われそうになると、彼は助けてくれる。

「……すまない」

 いつの間にか、目の前の狐姉弟は消えていた。
 雪の声で小屋の入り口を見ると、気持ちよさそうに寝ている菊さんを背負った雪がいた。
 微妙に申し訳なさそうな声で俺に謝ってくる。
 笑顔で許す。菊さんは己の本能のままに動いているだけだし、もう慣れたし。
 戸を閉めて跳んでった雪を見て後、大きな欠伸が出た。
 恐らく安心感からだろう……明日も早いし、もう寝るとしよう……

726暁狐:2008/12/26(金) 02:40:33 ID:hPXtW5XI


 俺の朝は早い……ていうか雪の朝が早いから、妻役の俺も早く起きなくてはならない。
 俺だけぐーすか寝てたらなんか気まずいし。
 早く起きて、近くの井戸で顔を洗ってこようと体を起こした時、隣にいる存在に気がついた。

「……なぜ?」

 何故、菊さんが俺の横で俺と同じ布団の中で寝ているんだ……
 気持ちよさそうに寝息を立て、寝返りをうつと腰にしがみ付いてきた。
 離れないんですけど。
 なんかすごい力で締め付けられてるんですけど。

「ちょっと……起きてくださいよ」

 肩を軽く揺らしてみても菊さんは起きる気配すら見せない。
 やばい……俺のアレが元気になり始めた……
 菊さんは中身はどうしようもない淫乱狐だけど、外見は美しい雌狐だ。
 そんな人にこんなに密着されたら、男なら反応してしまう。
 勿論寝起きのある効果という事もあるが……

「菊さん、菊さんってば……」
「んっ……んんーッ……」

 さっきより少し強めに菊さんの肩を揺らしてみる。
 時々叩いてみたりすると、唸りながら俺を押し倒した。
 相手が寝ているとはいえ完全に不意を突かれた。
 それより、ますますやばい状況になってしまった。
 下を見ると、寝巻きが肌蹴てほぼ丸見えな菊さんの豊富な胸が……
 起き上がろうとしても、彼女の手が俺の腕をがっちり押さえている。
 しかも、あれ……なんか顔が近づいてくるんですけど……
 横を向いて、彼女の唇を避ける。
 だが、菊さんの唇は俺の頬に当たった……やわらかい。

「ちょっ……やめ……ひっ!」
「んッんッ……ちゅぅッ」
「ぁ、ぅ……だめ、やめて、くださ、ひぃっ!」

 ピチャピチャと音を立てて、俺の頬を舐め始めた。
 それだけじゃない、彼女の舌は這うように耳の穴に到達。
 耳穴を穿るように動く生暖かくて柔らかい舌。
 思わず、女っぽい嫌な声が出てしまう。
 ていうか、この狐本当に寝ているのだろうか……?

「菊さん、ひぅッ、いい加減起きて……ていうか、起きてるんじゃ……」
「んんーッ? おひて、なんか、ンッ、ない、わよぅ……づらさぁん……」
「いや完全に起きてるじゃねえか! 今会話したよね!? 起きてないって言ったよね!? ていうか誰だよづらって!?」
「……づらじゃない、桂だ」
「っ!!」
727暁狐:2008/12/26(金) 02:42:21 ID:hPXtW5XI

 思わず男言葉で大きな声を上げてしまった。
 それでも菊さんは目を覚まさないが。
 その代わり、小屋の入り口には俺のいつの間に旦那が立っていた。
 やばい……今の俺の声聞こえてしまったかもしれない……男だってバレる。
 内心焦るが、何とか笑顔を作って女言葉で挨拶をした。
 雪は何も言わず、黙って菊さんを回収する。
 それと同時に、素早く起き上がって完全に覚醒してしまったモノが雪に見えないように背を向けた。

「……何故背を向ける?」
「ね、寝起きで色々と恥ずかしいから……」
「そうか……すまないな、姉さまの寝相が悪くて……」
「い、いえ、気にしてませんから」
「そうか……では、姉さまを部屋に戻してくる……早く顔を洗うといい」
「え、えぇ、ありがとうございます」

 心臓の鼓動が高くなる中、何とか受け答えていく。
 雪はすぐに小屋から出て行った。
 つい出てしまった男言葉について何も聞かれなかったあたり、どうやら男だとバレずに済んだらしい。
 まだ油断は出来ないけど、とりあえず安心してため息が出た。

「……あ、今日の朝飯、何にしようかな……」

 とりあえず、今日も1日良き妻であるように頑張ろう。
 そう思いつつ、朝飯の献立を考えながら小屋を後にした。
 そういえば……醤油と味噌が少なくなっていたような気がする……

―続―



今年中には続きを投下しますので(・ω・`)
あ、あとメリークリスマス(・ω・`)
728名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 02:47:14 ID:C4SYQQVo
割り込みゴメンよGJ
相変わらず先の展開が読めないですな
729名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 14:01:17 ID:MRY1t12m
ハァハァ GJ!!
730名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 16:35:27 ID:nIg2fnUr
主人公は男娼?最初腐の方が降臨したのかと思ってビビった
何はともあれ淫乱雌狐GJ
731名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 23:43:29 ID:+jMVWQOa
俺の愚息は爆発寸前ん〜♪

良い仕事だ。巨乳雌狐最高!
732名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 18:37:54 ID:rGjGGyeT
関係ないが、犬の嫁さんは嫉妬深いイメージがあるなぁ
733名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 20:53:54 ID:uAL317ZO
「クンクン・・・お前またあの雌猫に会っていたな!?
 会うなと何度言えば分かるんだ、匂いが移ってるじゃないか!
 仕方がないな、今夜は私の匂いで上書きしてやろう・・・
 遠慮するな、啼き声なら好きなだけ上げていいんだぞ?」
734名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:27:00 ID:zFbh4uBP
>>736
>「……づらじゃない、桂だ」
あれ?銀魂?
735名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:27:42 ID:OSUQ+BpR
>>736に期待
736名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:30:09 ID:zFbh4uBP
>>726の間違い><
737名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 01:41:37 ID:lX8NdIOk
>>736
さあ書くといい
738名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 02:02:14 ID:Lh/c9Ooy
「おい猫娘貴様抜け駆けしたな!?」
「ん?なにがだにゃ」

二人の間には密約があっただが約束は意味をなさなかった…
事の発端はそう…犬と猫がある少年に恋をした事がそもそもの始まりであった

少年が大人になるまではお互いフェアでいようと決めた、そういう約束だった…
だが犬は少年が16になった日に告白した…だが帰ってきた言葉は意外なものだった…

「えーっと、犬も人になれるんだね…けどごめんいきなりは答えられない…」
「犬も…?」
「とりあえず今日は遅いから…」
「ちょっと待て…猫はもう擬人化して告白したのか」
犬は怒りの形相で少年に詰め寄る
「う、うん…だから乱暴しないで」
「乱…暴?」
プチッなにかが弾けた…
少年はされるがまま喘ぐ事しかできなかった

そして現在にいたる
「約束破ったのは悪かったけどお互い様じゃない、昨日は我慢してあげたけど次はないからね」
「それはこっちの台詞だ!」

「「少年どっちにするんだ!?」」

「いや…どっちも遠慮しっ」唇を塞がれ…
「あー!?猫ふざけるな!?」
「(あー犬が迫ってくる…ごめん…女(想い人


暇つぶしになれば幸いです
739名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 05:06:34 ID:zIn0LROx
4Pフラグですね
740名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 11:36:48 ID:hlY/XQXU
女も〇〇擬人化娘だったりして
741名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 20:48:26 ID:rgEdyx6e
>>732

ねぇ?なんでかなぁ?
なんで雌猿の臭いがするの?
あんなにマーキングいっぱいしたのに

………嘘
私を騙して浮気する気でしょ?
そうなんでしょ!なんとかいいなさいよ!

ねえ。私だけを見てよ。
私はあなたがいないと生きていけないんだよ。
だから、どこにもいかないで…………
側にいてくれるならなんでもするから!


そっか。発情して見境なくなった後輩に襲われたんだ。
うん。ありがとう。
ずっと、私のだんなさんでいて下さいね。

それじゃあ、後輩の雌猿さんの臭いを消してあげるね。
あなたの身体中を私の汗とおしっことよだれと愛液でマーキングしつくして、細胞の一つ一つまで私の臭いをつけて、私のだんなさまです。って証を刻みつけるの。
だから、あなたは私の子宮に………いっぱいマーキングして、細胞の一つ一つまで受精させてほしいな。





こうですか?わかりません
742名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 21:57:30 ID:qkf+sh+d
さあ、早く続きを書く作業に戻るんだ!
743名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 23:38:24 ID:m2NzOpgt
>>741
そこはかとなく、ヤンデレの香りがする犬っ娘ですね。
744名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 13:12:32 ID:nA0sRVBT
トンボにぐ〜るぐるして逆襲されたい
745名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 21:01:46 ID:Bu8NbMKS
牛っ娘にパイズリされたい
746通りすがり ◆/zsiCmwdl. :2009/01/01(木) 02:37:39 ID:bqcGRc0k
「ふう、今年はちゃんと年越し蕎麦を食べれたぞ」

ホカホカと湯気を立てる年越し蕎麦(カップ麺)を啜りつつ、俺はポツリと独り言を漏らした。
去年は某お笑い特番を見ていた所為で年越し蕎麦を食いそびれてしまったが
今年はその反省を活かし、某お笑い特番をビデオした上でキチンとカウントダウンに望んだのだ。
一度やった失敗と同じ轍を踏まない、これは俺、狭山 光喜のポリシーでもある。
……まあ、あの獣人二人の前では、そのポリシーも守れそうに無いのだが……。

「ごっそさんと」

年越し蕎麦の汁まで全部飲み干した後、俺は空となった容器を洗い、プラゴミ入れへ放り入れる。
そして、その脚で玄関へと向かい、玄関のドアノブへ手を掛ける。
多分、俺の予想が正しければ……

「光喜っ! あけおめ―――って、のわぁっ!?」
「光喜さん、開けまして……って、ああッ、先輩! 大丈夫ですか!?」

俺がドアを開け放ったと同時に、
恐らくドアを思いっきり開けようとしていたであろう着物姿の虎姐が肩透かしを食った形で玄関へ転がりこむ。
そして、その後に居た獅子沢さんが虎姐が転んだのを見て慌てた声をあげた。

……ほーら、思っていた通りだ。 やっぱり来ていたよ、この二人。
もし、俺がドアを開けていなければ今頃、ドアは去年と同じく悲惨な事になっていた事だろう。
あの時の修理費、結構高かったんだぞ? と……それより、

「あけましておめでとう、虎姐」
「は、はは、あけおめだ……」

ジト目で虎姐を見下ろしながら言う俺に、やや引き攣った笑みを浮かべつつ立ち上がる虎姐。
後に居る獅子沢さんも虎姐と同じく、引き攣った笑みを浮かべていた。
どうやら、先手を取られた事が相当堪えている様で。……だが、俺はこれで終わらせるつもりは毛頭無い。

「んで、いきなり来て何の用だ? ……まあ、多分、虎姐と獅子沢さんの事だ。
多分 『寂しさを紛らわす』とか何とか言って、俺を性的な意味で襲うつもりだろうけどな」
「それは違うぜ、光喜」
「……何?」

違うだと? まさか俺の予想が外れるとは……!?
じゃあ、虎姐達は一体何の用で俺の家に来たって言うんだ?
と、思わぬ否定に若干戸惑っている俺へ、虎姐は朗らかに笑いながら言う。

「いやな、ここに来る前にアキラと二人で話し合ったんだけどよ、
話し合った結果、やっぱまどろっこしい事は抜きにしよう、って事で話が落ち着いてよ」
「それで、もう最初から姫始めをするつもりで来たって訳なんですよねー?」
「ま、そう言う事だから、光喜。 覚悟しろよな〜?」

なるほど、回りくどい理由抜きにストレートに来ましたか。 
しかし、それならば俺にだって対処する手段はある!
747通りすがり ◆/zsiCmwdl. :2009/01/01(木) 02:40:50 ID:bqcGRc0k
「二人には悪いが…今年こそは初日の出を拝みたいのでね。―――ここは逃げさせてもらう!」

叫ぶと同時にポケットに入れていた玉のピンを引き抜き、じりじりと俺に迫ろうとしていた虎姐達に向けて放り投げる。
その投げられた玉が、ちょうど俺と虎姐達の中間地点に差し掛かった辺りで、

ポム バシュゥゥゥゥゥ!!

――――玉が破裂して強烈な閃光を発し、玄関を白一色に染め上げた!

『うおっ、まぶしッ!』

二人とも突然の事に対応出来なかったらしく、まともに閃光を直視して何処かで聞いた悲鳴を上げる。
無論のこと、俺はその時には踵を返し、窓に向かって走り出している。
予めこれを予想し、あるクラスメイトから閃光玉(所謂フラッシュグレネード)を貰っておいて正解だった。
後であいつにパンの一つでも奢ってやるとしよう。

しかし、思った以上に強い光だった所為で俺も目を少しやられたらしく、前が良く見えない。
だが、それも見越して窓の位置は頭の中に叩き込んであるし、ついでにこの時を予測して窓は開け放ってある。
更に外へ逃げる事を考え、靴と財布を入れたリュックサックを背負っていたりもする。

うん、なんという用意周到ぶり、流石は俺。去年の反省を活かしきっているぞ。
これで後は窓の外へ脱出し、そのままほとぼりが冷めるまで隠れるだけ!
そうやって俺が自由の為の逃避とばかりに、窓があるであろう位置へ向けて前かがみの体勢で走り出した矢先

ふにゅん

―――俺の顔に当たる非常に柔かく弾力のある物体。それと同時に俺の身体が何かによって受け止められる。
何やら激烈に嫌な予感を感じつつ、顔を上げてみれば……

「新年になったものだから挨拶くらいはしていこうかと思っていたのだが……
いきなり人の胸元に飛び込むとはな、中々大胆になったものだな、光喜」

ほぼ目の前に、俺に向けてニヤリと微笑む熊谷さんの顔があった。

「え、えっと……義姉さん? 何で窓から入ってきているのですか?」
「ん? 何、少し少し意表を突いてみたいなと思ったのだが……今回は逆に意表を突かれてしまったな」
「そ、そうですか……で、もう一つ聞きたいんですけど、何で俺の身体をしっかりと抱き締めているんですか?」
「うむ、それはな、久方ぶりに再会した義弟へ親愛を込めてハグをしたくなったからだ」
「じゃ、じゃあ……もう一つ聞きたいんですけど、
そのハグの体勢から俺の身体を脇に抱える体勢に変えて、一体、これから如何するつもりなんでしょうか?」

まあ、聞かなくても頬をほんのりと赤く染めて、さらに隻眼の瞳を潤ませている時点で予想はついているのだが……。

「無論決まっているだろう、子猫ちゃんに邪魔されない場所でじっくりと楽しむ為にこれから移動するからだ」
「や、やっぱりそうなるのかぁぁぁぁぁっ!!」

予想通りの結果に俺が悲鳴に近い叫びを上げる間も無く、俺を抱えた熊谷さんが窓の外へ飛び出す。
その際、ようやく視界を取り戻した虎姐達がこちらの様子に気付いたらしく、俺の部屋の方から騒ぐ声が聞こえた、
だが、もうこの時には、熊谷さんは俺を抱えたまま夜の街へと走り出している。

「さあ、今夜は一晩中楽しもうじゃないか、光喜」

そして、虎姐達を振り切った熊谷さんが抱えている俺に向けてニヤリと邪悪な笑みを浮かべる。
もう、この時の俺に出来る事といえば、覚悟を決める事しかなかったのであった。
748通りすがり ◆/zsiCmwdl. :2009/01/01(木) 02:41:32 ID:bqcGRc0k


……その後、近くの公園で熊谷さんに一晩中犯されつづけ、結局、俺は初日の出を見逃す事になった。
そして、その帰りに寄った神社でお御籤を引いてみると、出たのは『大獣吉』だった。

……去年よりパワーアップしてやんの……。

―――――――――――――――――――了―――――――――――――――――――――――――――――――――
749通りすがり ◆/zsiCmwdl. :2009/01/01(木) 02:45:04 ID:bqcGRc0k
何時の間にやら一年が過ぎた事に驚きつつ俺が通りますよ……

そう言う訳で、今年もお年玉です。
ちょっと中途半端なのは新年になった後で急いで書き上げたからです、ハイ(汗

そう言う訳で、今年もよろしくお願いします。
750 ◆e6cisY6kSA :2009/01/01(木) 03:02:34 ID:g/0keTlF
新年さっそくの姫初め&お年玉乙GJです!

よーし、多分忘れられてるけど続きもののお年玉投下しちゃうぞー。
751 ◆e6cisY6kSA :2009/01/01(木) 03:02:54 ID:g/0keTlF
初対面の強くも美しい女性に、圧倒的な力で稽古を付けて頂いた、それはいい。
だが、彼女は自分に突然口付け、舌を絡ませた挙句、己の疚しい部位に
指を這わせている。その事実は、もはやベオルブの理解の範疇を超えていた。

「た…昂ぶるだなんて、女性の方が、そんな、不埒ですっ!」

まるで酒場に産まれて始めて放り込まれた少女のように、顔を赤くして
自分を蹄鉄で自在にあしらった女戦士、イシュキアに抗弁するベオルブ。

「あぁ…可愛いなぁ。お父上が、お前を寵愛されたのも当然というものか」

だが、精一杯の抵抗も、ベオルブより頭二つは背高で、しかも彼を軽々と持ち上げる
強力の持ち主であるイシュキアの前には、まるで無意味だった。稽古着のズボンの上から、
ベオルブの若々しい茎を、その血流が流れ込む感触を愛でるように撫で回すと、
まるで尻でも撫でられた生娘であるかのように、この美しい少年は喘がされた。
この美しい得物を、赤毛の雌獣が逃すはずもない。ズボンに手を掛けながら、
イシュキアが宣告を下す。

「さて…まずは、お前の精を飲ませてもらうとしよう」

しゅるり。

ぴたん。

イシュキアに散々愛撫されたベオルブの若茎は、まだ包皮に覆われてはいたものの、
その裡にたっぷりと興奮によって血を集め、若々しく勃ちあがっていた。
ひんやりとした夜の外気に、恥ずべき部位を晒されて、ベオルブの白皙が朱に染まる。

「だ、駄目です。生殖以外の性行為は、神の道に反します…そ、それに、結婚相手以外とだなんて…」

だが、この期に及んでベオルブの脳裡を占めているのは、神の教えであった。
戦場においては血の猛りが罪を犯すこともあればこそ、騎士達は率いる兵の手本として
神の教えを学び、己を律さねばならない。それが騎士団の規律であり、中でも
ベオルブの父である副騎士団長、ゲオルグは最も厳格な騎士として知られていた。
当然、我が子への教育も、その厳格さを以って当たり、ベオルブもそれを信奉していた。

「ほう…ではベオルブ、自分で慰めたこともないのか?」

ベオルブの股間に跪きながら、上目遣いでイシュキアが尋ねる。
この美しい少年を前にした赤毛の美女の目許は高潮し、その問いは
少年を罠に嵌めるべく微笑を含んだものであった。

「あ、ありませんっ! 子種を正しくなく使い、地に零した男は神に罰せられました!」

そう、子孫を残すためではなく己の快楽の為に己を慰めた男は、神の怒りを受け
命を落とした。この一節を殊更に少年の父が強調したのは、美しすぎる我が子に
神の御名の下に男女の交わりに枷を掛けておかねば、女色に溺れるのではないか、
との親心からであった。だが、既に精を放つ事もできるベオルブにとって、それは
必死な葛藤でもあった。

だからこそ、その葛藤を突き崩す事こそが、イシュキアの望み、そして悦び。
752 ◆e6cisY6kSA :2009/01/01(木) 03:04:00 ID:g/0keTlF
「ふふふ…ならば一滴も地に零すことなく、私が有効活用してやろう」

赤く官能的に濡れたイシュキアの唇が、ゆっくりとベオルブの若茎にくちづけようと迫る。

「だめですっ…そんな、汚いですよぉ…」

性に対する禁忌と、鍛錬の汗と。二重の汚れへの葛藤が、ベオルブの心を揺さぶる。
だが、それこそがイシュキアを昂ぶらせる事に、この無垢な少年が気付くはずもなく。

「汚くなどないな。汗と猛りの匂いがして、とても美味しそうだ」

艶めかしく舌なめずりをしたイシュキアは、騎士が叙任式で剣の柄にするように
恭しく、そして娼婦が客の男にするように淫らに、ベオルブのペニスの先にくちづけた。

「ひゃっ…!?」

少女のように声を裏返らせて、ベオルブが喘ぐ。その反応ににんまりと目元に笑みを浮かべた
イシュキアは、更なる攻勢をベオルブのペニスに仕掛けた。

「そ、そんな、イシュキア、さん、だめっ…?!」

肉の鞘に覆われたベオルブの穂先に、イシュキアの艶めかしい舌が、にゅるり、と割り込んだ。
そのまま、鞘と穂先を押し広げるように、穂先に円を描くように、舌を這わせていく。
更に、根元に指を掛け、きゅっ、と鞘を穂先から引き剥がした。

ぺりぺり、ぺり…

「うゃあぁぁっ…!? いた、いたいですよぉ…!」

イシュキアの口腔内で、包皮を引き剥かれたベオルブの亀頭が露出する。
まだ、ぴりぴりと刺激が残るその敏感な粘膜を、イシュキアは一転して、労わるように
舐めさすった。やがて、ベオルブの口元から漏れる声が、痛みに耐える調子ではなく、
未だ知らぬくすぐったさにも似た感触、そしてその先にある、未知の感覚への戸惑いへと
変わっている事に、イシュキアは気付いた。口内に含む少年の初々しいものを解放し、
跪いたまま、ベオルブに言葉を向ける。

「…男子の備える槍とは、有事にはこのように、穂先を剥き出させるものだ。
 御父上も、お前に相応の年齢が来たならば男子の事を教えねばならぬと
 気に病んでおられた故、な。気の早い話だが、実地で教えてやろう」

「う、ぁ…だ、だめです、こんな、いやらしい事、は…」

――まだ、少年の心に築かれた城砦を崩すには至らないらしい。ならば、その城門を
打ち破ってくれよう――

じゅぽっ。

今度は、深々と口腔奥まで、イシュキアはベオルブのペニスを飲み込んだ。
そのまま、口腔と、舌とで、絞り上げるようにして、ペニスを吸いたて、
舌を這わせ、亀頭を嘗め回し、尿道に舌をちゅるちゅると侵入させようとする。

やがて、口腔内に、若い雄の匂いと、微かな塩気が滲み出る。上を覗き込めば、
ベオルブは頬ばかりか太ももも朱に染め、自らに襲い来る快感に喘ぎ声を
あげるのがやっとという状態であった。
753 ◆e6cisY6kSA :2009/01/01(木) 03:13:50 ID:g/0keTlF
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十五匹目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230747092/

すみません、自分の書き込みによってもう容量が限界のようなので、
僭越ながら新スレを作成しておきました。後先考えなくて申し訳ないです…。
754名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 19:27:43 ID:DOwSf6NB
>>753 作品投下乙!&新スレ立て乙!!


そして埋め!!!
75515-21:2009/01/02(金) 03:09:39 ID:wLwe3y80
牛の母乳ネタやってみたけど、
牛より羊のほうが濃厚だそうです。(聞いた話では)
756名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:18:02 ID:IQ4+ghiI
>>749
GJ!
生身の人間がそんな近距離でスタングレネード使っちゃらめ〜www

>>753
GJそして、スレ立て乙!

埋め
757名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:19:43 ID:IQ4+ghiI

スタングレネードとか書いてた……恥ずかしい////
758名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:30:25 ID:Ab/DOBb/
???「お前に相応しい動物は決まった!」
759名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:33:24 ID:+wLten5O
瞳に満ちる光!ティアレインボー!
760名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 01:48:46 ID:M8Du4MC4
今年の正月番組ってクイズ系が多いよね
「あるところに羊と狼を連れた行商人が居ました。
あるとき川を渡ろうとしましたが、舟には自分の他には荷物か羊か狼のうち1つしか乗せることが出来ません
....
残りは省略され(ry
761名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 04:09:29 ID:5qNLi24w
umeume
762名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 09:55:40 ID:POjYvLCp
究極の魂!ソウルガンメタル!
763名無しさん@ピンキー
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