>>639 「男の娘」ブームに取り残されてる者、ハケーン!
ここまできたら、次はグッと踏み込んで、
ごく普通の男の娘をMCしてミルク出し人形にする展開に期待したいw
>>641 待て。「ごく普通の男の娘」って、なんだw
妙な電波、受信しちまったが、残念ながら祝日はそろそろおしまいだ……
明日は早いから、そろそろ寝ないと……
じゃあ、兄弟たち。明日と明後日の夜に。
ノシ
祝日
今日は部活に没頭する私、催川眠子が部活に出なくてもよい日だ
といっても時計は一日の終わりに近い21時を指している
久しぶりの休日だったが学校の宿題のせいでこんな時間になってしまったのだった
「乳やアソコを触らずにイくなんて……お尻は盲点だったわ」
つい愚痴を漏らしてしまったがツッコミしてはいけません
「……そうだ、サイトの更新チェックしなきゃ」
と、私はパソコンとバイブの電源を入れて日課に勤しむことにした
「ん?何よこれ」
ここまできたら、次はグッと踏み込んで、
ごく普通の男の娘をMCしてミルク出し人形にする展開に期待したいw
ふっとこの書き込みを見た瞬間、私の脊椎に電撃が走った
脳にナニかが入り込み私の思考回路を停止させ狂気の意志を流される、そんな感覚
それに翻弄されている内に私の意志が別のナニかに入れ替わってしまう
そして狂気の計画が頭の中をかき乱し妙な電波を受信する
私がだんだんとおかしくなっていくのはわかる
が、別のナニかが私の体のコントロールを奪ってしまい何もできない
私の意識は闇に呑まれた
しばらくしてワタシは明日、この計画を実行することを決めた
一つの書き込みでこんな素晴らしい計画を発案するなんて……後でお礼のレスをしなきゃ
ともかく明日にならないと始まらない
はやく弟を娘にしたいが今日は遅すぎる
明日の部活は朝早いもんね
じゃあ、兄弟たち。明日と明後日の夜に。
ワタシの元弟……男の娘を披露してあげるわ
ノシ
翌日、ある家庭で姉と弟が乱交パーティをしたというニュースが流れたが
誰も弟が艶っぽくなり口調が変わってしまったことに気づくはずもなかったとさ
~fin~
レス見てたら書きたくなった
もう駄目かもしれん
おねにーさまか…
いいぞもっとやれw
肝心のところが書かれてないのが不満だが、
レスの流れからすると一両日中に続編が投下されるようなので、期待。
お前ら、MCされすぎじゃね?
「今から忘れ物チェックします、皆さんは鞄の中身、机の中の物も上にあげてください。」
朝の会で忘れ物係の谷口さんが声をあげる。
「やばい……算数の教科書忘れてる、後で隣のクラスから借りようにも……ごまかせない……」
「如月くん、今机の上にでているものが全部?」
忘れ物係の黒田さんが優しく声をかけてくれる。
ということは、僕の列は黒田さんがチェックするんだ。
黒田さんは立ったまま僕の忘れ物をチェックしていく。
そのとき机の上の物を黒田さんが手を伸ばして取るさいに、
ちょうど僕が座っている目線に黒田さんの薄いピンクのシャツと首の間からヘソまで見えてしまった。
ヘソまでということは、黒田さんの可愛いピンク色の乳首も見えてしまったのだ。
気づいていないのかな黒田さんは。僕に乳首を見られたということに。
「如月くん、算数の教科書が見当たらないね。忘れたのかな?」
「う、うん……」
いきなり声をかけられどもってしまう。
胸を見ていたのを慌てて視線をそらす。
「………そう………忘れたんだ…………………」
ば、ばれてないよね……多分……
「如月くんは、たしか、今日忘れたら10点になるよね?」
「そ、そうなんだ……だから、えっ……と見逃してくれるかな……」
僕は小声で返す。
黒田さんはそれを聞き僕の横に来てかがむ。
「隣のクラスから借りてこられる?」
「えっ? 見逃してくれるの?」
僕は横を向いたとき見事に、また黒田さんの乳首をシャツと首の間から見てしまった!
み、見えちゃっているよ黒田さん!
「今回だけいいよ。 バツ当番かわいそうだしね。 如月くんだけ特別だよ。」
黒田さんと話をしているさいず~っと目線は乳首にいってしまっていた。
「あ、ありがとう黒田さん……谷口さんとは大違いだよ!」
「谷口さんは妥協しないだけでみんなを嫌っているわけじゃないからね、だから谷口さんを悪くは思わないでね。
谷口さんはみんなの将来の為に厳しくチェックしてるんだから。」
黒田さんは本当に優しい子だよなぁ~。他人を悪くいわないし。
「じゃあ如月くん、忘れ物なしにしとくね。 二人だけの秘密だよ。」
「ありがとう、黒田さん。」
黒田さんが移動したさいに、いいニオイがしてくる。
ああ、黒田さんてどうして身体全体からいいニオイがするんだろう……
おまけに今日は黒田さんの乳首の色と形は完璧に覚えちゃった……
はぁ~……黒田さんて誰か好きな人とかっているのかなぁ……いるよね。多分。
それにライバル多そうだし。
よし、決めた。給食時間絶対に黒田さんの隣の席をとるぞ!
-忘れ物係-
「きりーつ、れい」
「「「「おはようございます!!」」」
ん? なんだか雰囲気が変わったな。
「先生今日の忘れ物チェック終わりました。」
谷口が忘れ物表を持ってくる。
[忘れ物 合計 チェック]
・引き用具 1人
・抜き用具 3人
・教科書 2人
・ノート 5人
・宿題 0人
・リコーダー(今日音楽の授業で使う) 20人
「リコーダーの忘れ物が多いな。」
「それは今日の音楽がリコーダーのテストで、家で練習してきてそのまま忘れたんだと思います。」
谷口は淡々としゃべる。
あっ! そうか、今日は月初めか、それにより出席番号の偶数の子が▲の子制度により▲の子になったんだな。
それにしても月初めはいいなぁ、とても新鮮な顔振りになる。
俺の催眠で▲の子になりきっちゃってる奇数の▼子達。
偶数の▼子達も奇数の子を本当の▲子と思っちゃっているし。 先輩の助言で作ったこの制度は最高だな!
それにしても谷口って▲子のときと▼子では性格が変わってるな。
▼子のときはひょうきんで、誰とでも気軽に話しをするのに。
▲子になるとすごい几帳面な優等生タイプになる。 それに▼子のときはコンタクトで▲子になるとメガネをかけるし。
黒田もそうだな、▼子のときは真面目で一途にあいつのことを想っているのに。
▲子になると、いっぱい色んな▼子達に好意をふりまいて色目使って弄んでいるしな。▲子のときはちょっとした小悪魔だよな。
まあ、それはそれで最高だけど。
よし、今月も楽しい授業をはじめますか。
(終)
ま た お ま え か
良いぞもっとやれwww
息子が気が強い教育ママの常識を書き換えて、
息子の成績向上のために常にセックスのことしか考えられない
変態淫乱母に堕としていく作品が読みたいです
おかしい!ちょっと前までみんな普通だったのに!
誰かに相談しなきゃ!
そういう相談は
フリーダイヤルのむよのむわまで
お待ちしています。ふふふ
655 :
青人:2008/12/24(水) 23:50:40 ID:G+saK3Am
スレの流れが男の娘になっている中、空気を読まずに投下します。
本当にスイマセン。一応クリスマスSSなもので勘弁してください。
例のごとく色々と足りない内容になっていますが、ご了承ください。
では投下します。
656 :
青人:2008/12/24(水) 23:51:45 ID:G+saK3Am
孕ませサンタ
今日は12月24日。
クリスマスイブってやつだ。
イエス・キリストの誕生したといわれる記念日。
けどそんな事とは関係無く騒ぐのが日本の風習らしいな。
名乗るのが遅れてしまったが、俺はサンタクロースだ。
サンタクロースがこんな慇懃無礼な言葉遣いで申し訳ない。
お子さん、もしくはまだサンタクロースに夢を持っているって奴は今すぐに帰れ。
メルヘンな事なんか何一つ起こらないからな。
俺は一応サンタクロースって呼ばれてるが、一般的に知られているサンタとはまた別だ。
俺は子供に夢を与えるサンタクロースとは別の存在だ。
あいつらと違って俺がプレゼントを渡す相手は大人だ。
それも特定の条件を満たしている奴のみな。
俺の仕事は午前中から始まる。
サンタの仕事は夜ってイメージが有るかもしれないが、それは子供部門の奴だけの話だ。
子供部門の奴らはエリートだからな、宣伝部もあいつ等しかピックアップしてくれねぇし。
っと愚痴ってる場合じゃないな。
今日は時間がいくらあっても足りないんだ。
俺は赤いジャケットをサッサと羽織る。
このジャケットを今はユニフォームとして着てるけど、昔は赤じゃなくても良かったらしい。
でも本社が有名な某清涼飲料水の会社と契約したんで、ユニフォームは赤で統一したんだと。
俺等と一般的に知られているサンタクロースとの違っている。
それは俺がプレゼントする対象が大人である事。
そして俺がプレゼントするモノが子供であることだろう。
つまり俺の仕事を簡単に言うと、子供が欲しいと思っている夫婦の奥さんを妊娠させてやるってこと。
子宝って言うぐらいだから、最高のプレゼントなんだろう。
ちなみに俺等みたいなサンタクロースのことを、昼サンタとか大人サンタとか呼ぶらしい。
俺は孕ませサンタって言うのが気に入ってるんだけど、全然まったく流行らない。
良いと思うんだけどな、孕ませサンタ。
ガレージのシャッターを開けると、サイドカー付きの大型バイク、そのサイドカー部分に乗っているでかくて白い袋がある。
これが俺の愛車だ。これで各家庭を回る。
サンタが昼間っからバイクに乗って、プレゼントを配りに行くのはおかしいって意見も分かるが、
イブの夜にトナカイのソリに乗って煙突からこんばんわ、なんてのはサンタの中でも花形だからな。
よっぽどのエリート様しかなれないんだよ。
俺みたいな下っ端のサンタは、イブの昼間っからバイク乗り回して、家にだって玄関から入るのさ。
今の時代はどこだって格差社会だよ。
とにかく最初の家に向かうとするか。
ノルマは30人孕ませる事だからな。飛ばしてくぜ。
657 :
青人:2008/12/24(水) 23:52:36 ID:G+saK3Am
支給されている資料と照らし合わせながら、最初の家に到着だ。
うん、住所に間違い無いな。
ピンポーン
早速インターホンを押し、応答があるのを待つ。
「はい?」
若さを感じる女の声。
手元の資料によれば、ここの家は旦那と奥さんの2人暮らしで旦那は仕事。
そして今日は誰かが来る用事も、どこかに出かける用事もないはず。
と、言うことはこの声は奥さんで間違いないわけだ。
「あ、どうもはじめまして」
あいさつをしつつ、鞄からサンタのマークが入った拡声器を取り出す。
「どちらさまでしょうか?」
奥さんの声を無視してキーワードを放つ。
『メリークリスマス』
「あうっ……」
よし、反応ありだ。
「奥さん、聞こえますか?」
「……はい」
「とりあえず、ドアを開けて下さい」
「………はい」
う~ん、反応が悪いな。
家に入ったら、もう一度この拡声器を使った方がいいかもな。
それにしてもうちの開発部はすごいな。
この拡声器もどんな仕掛けになっているんだか分らないが、この拡声器を通してキーワードを言うだけで相手を催眠状態に出来るんだからたいしたもんだ。
まあかなり昔から、空飛ぶそりとか作ってたからな。
カチリ
鍵が開くのを待って、家の中に入る。
目の前には、顔に幼さを残した小柄な女性が立っていた。
とりあえず、拡声器を使ってもう一度催眠に掛けた後、いくつかの質問をする。
っと、その前に騒がれても面倒なので、俺の言う事行う事は絶対であると暗示を掛けておいた。
658 :
青人:2008/12/24(水) 23:53:23 ID:G+saK3Am
「今から俺のする質問には、嘘をつかずに真実のみを答えろよ」
「はい、ウソはいいません……」
「名前は?」
「……亮子です」
「年はいくつだ?」
「……26です」
「旦那の名前は?」
「……孝彦さん」
「旦那の年はいくつだ?」
「……29です」
資料と照らし合わせて、人違いでない事を確認する。
そしてここから先の質問は、完全に俺の趣味だ。
「スリーサイズは」
「……最近図ってないんで分かりません」
なるほど、結婚してるし、そうそう図る必要も無いか。
「経験人数は」
「……5人です」
まあ普通かな?
顔のレベルから考えると少ない気もするけどな。
「フェラチオはした事あるか?」
「……はい」
大人しそうな顔して、やる事はやってるみたいだな。
「それは旦那か?」
「……孝彦さんと、その前の彼氏です」
ふん、まあそんなもんか。
「アナルの経験はあるか?」
「……?」
質問の意図が伝ってないな。
「ケツの穴にチンポを入れられたことはあるか?」
「……ありません」
まあ質問の意図が伝わらなかった時点で予測はついたな。
こんなもんか。
659 :
青人:2008/12/24(水) 23:54:02 ID:G+saK3Am
大体の質問に満足した俺は、さっさと仕事に取り掛かる事にする。
「よし、じゃあ寝室へ案内してくれ」
亮子に連れられて寝室へ向かう間、とりあえずケツを揉んでおいた。
もちろん亮子は何の抵抗もしなかった。
寝室に入ると亮子を素っ裸にして立たせる。
童顔とは対照的に、体の成熟度は中々のものだ。
特にたわわに実った胸を中心に、丸みを帯びた体は完全に大人のそれだ。
体の寸評はそれぐらいにして、さっさと仕事に移ろう。
まず亮子にはベッドで勝手にオナニーをさせておく。
その間に俺が鞄から取り出したのは、開発部特性の緑色のクスリ。
これに事前に採取済みの旦那の血液を混ぜて……
そういえば、この質問を忘れていたな。
「亮子、子供は男の子と女の子のどっちが欲しい?」
「女の子が欲しいです……」
女の子の場合は、ピンクのクスリを入れて5~10回振る。
ちなみに男の子の場合は青いクスリ、両方が欲しい場合はクスリも両方入れればOKだ。
3つ子以上はまだ研究中らしい。
まあ、そうそう3つ子以上を望む奴もいないと思うけどな。
んで、このクスリを注射器で吸い上げて……
ふぅ、この瞬間が一番嫌だな。
針を俺に刺して注入っと。
これで、俺が次に出す精液の持つ遺伝子情報は旦那とまったく同じものになるらしい。
なんでかは知らねぇよ。詳しい事は開発部の奴に聞いてくれ。
よし、これで俺の準備は完了だ。
ベッドで喘いでる亮子を見ると、あっちも準備はOKみたいだな。
さっそく亮子にマングリ返しの格好を取らせると、上から挿入した。
さすがに人妻なだけあって、こなれてやがる。
ちなみにマングリ返しの体制をとらせたのは、子宮口を狙いやすくするためだ。
決して俺の趣味的なものではない。断じてない。
「ふぁっ!あ、あ、あぁ!」
子宮口に向かってガツガツと突き下ろす。
660 :
青人:2008/12/24(水) 23:55:24 ID:G+saK3Am
しかし恐るべきは亮子の膣内だ。
突き込むほどに心地よく締め付けてくる。
「も、もうっ…」
ひときわ強く締め付け、精子をねだって来る亮子。
その快楽に任せ、子宮口めがけて欲望を吐き出す。
「な、膣でぇっ! い、いいよぉ!!」
子宮で精子をゴクゴク飲みながら、最後の一滴まで絞り出そうとキュウキュウと締め付けてくる。
俺は吸い出されるに任せて、さらに数回突いてみたりする。
「はぁぁん……」
「ふう……」
俺の仕事はあくまで種付けである。
そしてクスリの効果で、受精率は100%だから、中出しは1回でいい。
おまけに今日一日でかなりの回数出さなければいけない為に、無駄撃ちは厳禁だ。
そうは分かってはいるが、もっと精子を飲ませて飲ませてとねだって来るこのおまんこから逃れる事は出来ない。
「ひぁぁぁん!」
結局この後、抜かずに2発ほど搾り取られる事になった。
661 :
青人:2008/12/24(水) 23:56:36 ID:G+saK3Am
初っ端から予想外の奇襲にあったが、その後も何とか仕事はこなしていた。
午前中で孕ませたのは8人。
目標が30人であることを考えると、ちょっと良くないペースだ。
やはり最初の一人の他にもフェラをさせたり、全裸でブリッジさせてみたり、放尿シーンを鑑賞していたのが悪かったな。
俺はチャーハンをかっこみながら、ちょっと反省をした。
ちなみにチャーハンを食ってる俺の目の前で、さっき種付けした女が、前と後ろの両方の穴にバイブを入れオナニーにふけっている。
俺が食べ終わるまで、どんなに達しても手の動きは止めないように言っているので、さっきからイきまくっている。
というかもう声も出ないような状態になっているな。
まあチャーハンもあと少しだし大丈夫だろう。
あ、食後のコーヒーもあったな、まあ頑張ってくれ。
腹ごしらえが終わった俺は、又バイクにまたがった。
午後のお仕事のスタートだ。
減る飯を作ってくれた女は失神しちまってるけど、まあ大丈夫だろ。
風邪を引く前に起きてくれる事を祈ろう。
午後のスタートは割と快調だった。
1件目2件目の家の女があまり好みでなかったこともあるが、素早く済ませることが出来た。
そして3件目の資料を見たんだが、4件目の家と隣り合っていた。
さらにその斜め向かいと、その裏の家、さらにその向かいの家と
5件のターゲットの家が近所にあった。
こうなってくると楽なもので、どこか一つの家に集めてしまえば色々と手間が省けるのだ。
この5人の女が凄かった。
全員タイプは違うが、かなりの美人だったのだ。
一人は、中高生と見間違えるような童顔に幼い体つきに低身長、セックスアピールこそ無いがかわいらしさは抜群だ。
その横の女は、グラビアアイドル級のナイスバディ。豊満な胸とお尻、引き締まったウエストが魅力的だ。
次の女は、スレンダーな体つきで160後半あろうかという長身。おまけに眼鏡を掛けていて知的な印象も兼ね備えている。
4人目は、他の女に比べるとぽっちゃりした印象を与えるけど、その分抱き心地がよさそうで、男好きのする体という感じだ。
最後の一人は、良いとこのお嬢様なのだろうか、もつ雰囲気や行動が気品にあふれている。そしてその肌の美しさは頬ずりせずに入られないほどだ。
催眠状態のこの5人を並べているだけで、達してしまいそうな興奮を俺は味わっていた。
ふふふ、せっかくだ。五人まとめて抱いてやるよ。
662 :
青人:2008/12/24(水) 23:57:13 ID:G+saK3Am
5人に色々と質問をすると、どうやら5人はエアロビ仲間らしいので、
一人とやってる間、他の奴らにはエアロビを躍らせてやっている。
一人は普段エアロビに使っているであろうレオタード姿で
一人はまったくの裸で
一人は裸エプロン
一人は裸に旦那のYシャツを着せている。
種付けが終われば衣装と共に交代させる。
全員に一回ずつ種付けすればそれで要件は済んでいるんだが、意外と激しく躍動する豊満な肉体と、汗の匂いにやられてしまい
全員にマングリ返しの体制とらせて順番に挿入し、中出しルーレットをやってみたり、
全員を犬にして家の中を散歩させたり、
全員の性欲と感度を最大限までに高めて、おねだり合戦などをさせてしまった。
その結果、業務終了時間の午後8時に途方に暮れている俺がいた。
作業時間終了時の孕ませ人数が18人であることがその原因だ。
ノルマである30人の半分ちょっとしか孕ませる事が出来なかった。
これは今年のボーナス無しどころか、減給かもしれない。
さらに種付け目的以外の拡声器の使用と、種付け目的以外の射精の始末書も書かなければならない。
やってる時は楽しかったのだが、いかんせん調子に乗りすぎた。
これじゃあ、子供たちに夢とおもちゃを配る一流のサンタになるのは夢のまた夢である。
俺はため息をつきながら、ガス欠のバイクを押しながら家路に着いた。
家に着く頃にはトナカイのそりに乗ったサンタが出発しているだろう。
そんな中、俺は始末書を書かなければならないとは……
まあいい、とりあえずはクリスマスだ。
チキンとケーキでも買って帰るか。
始末書の内容は考えてないが、とりあえず書き出しは決まってる。
メリークリスマスってな。
終わり
663 :
青人:2008/12/24(水) 23:58:00 ID:G+saK3Am
以上です。
何とかクリスマスイブに投下できました。ギリギリですね。
短編でエロく! が現在の目標なのですが、まだまだ先は長そうです。
男の娘ネタも考えてみたのですが、どうもまだ掴みきれてないようです。要精進。
まずは長編を完結させないといけないんですけどね、相変わらずの筆の遅さで参ってしまいます。
男の娘をどうしても受け付けなかった俺に良し!
最高のクリスマスプレゼント乙!
GJ!!
GJ!
しかし、そうなると来年の10月頃に一斉に子供が生まれるんですね。わかります。
メリークリ〇〇スGJ!
ご近所さん誤認もとい五人に入った精液が間違っていなければいいがと思ってしまう私は心配性w
次元っぽいしゃべりなのにやってることがルパ~ンなのは私的にツボでした。
669 :
青人:2008/12/25(木) 01:52:21 ID:pCT5IA3U
改めまして、メリークリスマスです。
>>664 私も男の娘よりは普通の女の子がいいなと思うのは正常なのか、このスレ的には異常なのか……?
>>665 ありがとうございます。
>>666 本当は10月10日後の後日談も考えてたんですけど、まあ時間もないので止めました。
各自補完をお願いします。
>>667 当初はそっちのネタで行くつもりでした。
でも思ったより妄想が膨らまなかったので、孕ませにチェンジしました。
>>668 あ~、考えてなかったですね。
きっと大丈夫ですよ。ご近所ですし、仲良しですし。
そうだ、この後5組の夫婦でスワッピングするように暗示をかければ解決ですよ。きっと
「せんせー! 見て、こないだのテスト!」
そう言って、ぼくは家庭教師のチヒロ先生に答案を見せた。
「どれどれ……96点、96点、100点……すごい! 学年一位も狙えるんじゃない?」
「ふっふっふ、まあそれほどでも……先生の教え方がうまいからだよ」
「いやいや、キミがすごいんだよ……わたしがしたことといったら、
問題ができたときに"ごほうび"をあげたくらいじゃない……」
「うん、先生の"ごほうび"のおかげで、この点が取れたんだよ」
そして、ぼくは先生の目を見つめて言った。
「だから、先生はこれからも"ごほうび"いっぱいちょうだいね」
「……うん……わかった……勉強を教えるためなら……なんだってするよ……」
こうやって、ぼくはチヒロ先生を催眠術で操って、"ごほうび"と称しては
エッチないたずらをさせている。
学校の勉強なんて簡単すぎて教わるまでもない。というより、学校の勉強も催眠術も
何故か最初から知っていた。ぼくには前世の記憶があるのだと思う。
「さて、テストでこんないい成績だったんだから、たっくさん"ごほうび"もらわないとね」
「あはは……お手柔らかにお願いしたいんだけど」
「それじゃあ、今日はこの服を着てよ」
「えー……服っていうか、これ下着にしか見えないんだけど……」
「なに言ってるの。コレが下着で、その上にコレをつけるんだから、りっぱな服だよ」
「下着スケスケだよ!? もう……でも"ごほうび"だもんね……着るよ」
そういって、チヒロ先生は服を手にとったが、特になにをするでもなくあたりを見回し始めた。
「どうしたの、センセ?」
「……どこで着替えればいいの?」
ぼくは満面の笑みで言った。
「もちろん、ぼくの目の前で」
「え~っ……」
チヒロ先生は激しく抗議の声を上げたが、諦めて服を脱ぎ始めた。
「ちゃんと全裸になってよ」
「……」
ふふ、黙っちゃった。かわいーなあ。
そして、ぼくの目の前でチヒロ先生は着替え終わった。
黒いレースの下着が、スケスケのキャミソールの下から見えて、とてもエッチだ。
「ふふ……ぺったんこな胸だね……」
「やめて……恥ずかしいから……」
そういって、ぼくはチヒロ先生の乳首に手を這わせる。
「乳首が硬くなってきた……感じてるんだね」
「んっ……むずむずする……」
「こっちはもうビンビンだね。ランジェリーの薄い生地を突き上げてビクビクいってるよ」
「ダメ……見ないでよ……」
「ほら、何もしてないのに、キャミソールが中から盛り上がってるよ」
「だって……わたしのクリちゃん、気持ちよくて……感じちゃって……」
先生はこんなことを言っているが、もちろんそそり立っているのは先生のおちんちんだ。
ランジェリーを身に着けた先生は、とても綺麗で、色っぽくて、
一応女の体に生まれたぼくとしてもキュンと来てしまうほどかわいい。
「ほら、クリちゃんをぼくが足で刺激してあげる……踏まれると気持ちいいでしょ?」
「そんな、足でなんて……ああ、やめてよ、おかしくなっちゃう」
「ほらほら、イキそうでしょ? イっていいよ」
「ダメ……いく、いくうううぅっっっ!」
びゅくっ、びゅるるっ、びゅるっ……
「あああああっっっ!!!」
「ふふふ、チヒロちゃん、"潮を吹いて"イっちゃったね。
床が汚れちゃうから、ちゃんと舐めて掃除してよね」
「ひゃい……ぺろ、ぺろ、ずずず……」
そう言いながら、ぼくはペニスバンドを取り出して装着した。
「それじゃあ、"ごほうび"に、チヒロちゃんのオマンコを犯させてよねっ!」
「そんな、わたしイったばっかりだから、あうっ!」
ぼくは先生のお尻の穴に顔を寄せ、丹念に舐め始めた。
「あ、あっ……」
「ふふ、気持ちいい? 今おっきいのを入れてあげるから、待っててね」
「あうう……」
"ごほうび"を口にしたのはまずかったかな? もうちょっと抵抗してくれたほうが
面白いんだけど。まあいいか。
そして、ぼくは先生のアナルに、バックからペニバンを突き立てた。
「ああっ、あああっ、ああっ」
「チヒロ先生、気持ちいい? 気持ちいい!?」
「いい、いいですっ! わたしのオマンコ穴、チンポでほじられて感じちゃってる!」
「ほら、乳首もいじってあげるよ! どう? イキそうでしょ?」
「ああっ、気持ぢいいっ! オッパイもオマンコも気持ぢいいっ!
クリちゃんもビクビクいってるの! ダメ……出ちゃうっ! イっちゃうよぉっ!!」
「それじゃあクリちゃんゴシゴシしてあげるから、イけ、イっちゃえ!!」
「んあああっ!!! イクぅ、うああああっああああ!!!!」
どびゅうっ、びゅるっ、びゅるるるっ、びゅくびゅくっ……
先生がイってる!! いい年した男の人なのに、女の下着をつけて、
ぼくみたいな小柄な女の子にお尻をペニバンで犯されて射精しちゃってるんだ!!
ぼくもイキそう……!! んんんんっ!!!
「……はぁ、はぁ……」
「これで、今日の"ごほうび"は終わりだよね……」
「うん……先生、ありがとね……」
家庭教師の時間が終わったので、チヒロ先生には普段のチヒロ先生に戻ってもらった。
「先生、今日もありがとうございました」
「いやいや、こちらこそ。ちゃんと宿題やっとくんだぞ」
「ふふ、"先生こそ、ちゃんと毎日の復習を忘れないでね"」
「え……ああ、もちろん……ちゃんと、乳首とアナルでオナニーするよ……」
「先生、それじゃまた明後日ね」
「はっ……!? こほん、それじゃまたな」
いい加減男の娘ネタは食傷気味かもしれませんが、
青人さんによる正統派な作品も投下されましたので、
遠慮なく投下させていただきました。
>>673 乙w
本当に好きだなあんたw
あととりあえずコテをつければいいと思うよ。そうすればスルーしたい人は名前だけでスルーできるし。
あなたはだんだん次スレをたてたくな~る~
次スレをたてたくな~る~
たてないと、ちんぽがたてなくな~る~
たてないと、ちんぽがたてなくな~る~
━━って、どうしてちんぽがたっちゃているのもう!
え? ちんぽがびんびんでつらいから……1回抜きたいって……
もう、わかったよ……ボクのクチを使わせてあげる……今日はクリスマスだし特別にね。
その変わりに絶対に次スレをたててよ……
はむぅ……んぉ……くちゃ……ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅぷ
ぶっぽ……ぶぽっ……ぶぼぼぼぼ……ぶぼっ……じゅぼじゅぼじゅぽ
ちゅぱ、ちゅぱ、ずじゅ、んん!!
じゅずゅるるるるうるるるーーーぷはぁ……
本当チンカスだらけで臭いちんぽ……ボクの舌とクチが臭くなっちゃう……
えっ!? 臭いちんぽのニオイを嗅がせて、ボクの口臭をちんぽ臭にしてやりたいって………どんだけ変態なのよ!!
じゅぽ、じゅぽ、ちゅぷちゅぷ、れろれろれろ……ちゅぷ……ちゅぷ……
本当、鼻の奥、脳までとろけるほど臭いわ。 それにきっとクチもすごく臭くなってる。
歯を磨いても一週間はニオイ取れないかも……
じゅぶじゅぶ、ぶぽぶぽ……じゅぶぶぶぶぶぶうぅーーー
ぶじゅぶぶじゅぶぶぶぶぶぶうぶぶぶふぅ~~~ん!!!!
ぶぶぶぶぢゅぶ! ぶじゅるぅずじゅ、ずじゅじゅずじゅうううううーーー!!
ぷはぁ、はぁ、はぁ……今ボクって絶対とろけたアヘ顔さらしてる。
こんなはずじゃなかったのに……あぁ、
ぶぽぅ! ぶぽぅ!
じゅぶうぶぶ…ぶじゅぶぶぶじゅぶぶぶぶじゅじゅぶぶじゅぶぶじゅ
ぢゅぶぢゅぶぶぶうぶぶぶぶぶぶぶーーーーー!!!
ぶぽ、ぶぽ、ぶぼぼぼぼおぼぼぼ!!
ずじゅじゅじじゅるるるうるるるるるるるぅぅううううぅぅぅうーーー!!
じゅるるぢゅるるるるるうるぅぅっぅっぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!
ぢゅぢゅるるうるるじゅずぅーーーーーーーー!!!
ぢゅづぅぅぅぅぅうううーーーーーーー!!!!
んぅーーー! んぅぅうううーーーーー!!
ごくん、 ごくん、 ごくん ごくん。
かぁはぁ……はぁ……はぁ、と、とっても喉にねばりつく……
濃厚すぎるよ………この精液……本当すごい……きっと受精100%精液だよ……
えっ? 美味しかっただろって?
ま、まぁ……まぁ……だったよ………
あっ、ちょっと待って、さ、最後にお掃除フェラをしてあげる━━━
━━っと思ったけど、その前に次スレを立ててね。
そしたら、続きをしてあげるよ男の娘好きの変態 お に い ちゃ ん。
(終)
>>673 乙…いや、だけど家庭教師やってる歳で男の娘ってどうなんだろう?
>>674 私の見立てでは、男の娘ネタで投下経験者が少なくとも四人くらいいそうです(うち一人は常習犯w)
>>676 そのとおり、ショタネタというよりは、ただの女装受け身を念頭に書きました。
同性愛じゃねえのか…
今日はクリスマス。
投下ラッシュや長文SSが来ることを期待しています。
誤認も来るといいな。
男の女とかは否定しないんだけどさ
そういうのばっかになったり、そればかり称賛されると普通の投下しにくいよね
こういうの書くと自治厨っていわれるんだろうけどさ
大丈夫俺はいつでも普通のウェルカムだから
・・・男の娘ばっかで最近スレ自体見てなかったけど
恋人がサンタに肉便器としてMC調教されて、
彼女に片思いしていたクラスメイトにプレゼントされる作品をお願いします
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685 :
みちにじ:2008/12/26(金) 00:22:43 ID:JAOJqncS
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MC論
MC(Mind Control)を題材にした官能小説が、数年前からネット上で愛好者たちの人気
を集めている。大手MC小説投稿サイトの一つ「E=mC^2」(通称「抹茶」)
(
ttp://zaxon.80code.com/tmp/index.html)は、「★超能力・魔法・妖術・薬物・機械・
洗脳・催眠なんかで、マインドコントロール(MC)えっちしちゃう作品専門サイト♪」
を掲げている。ここでは、上記「抹茶」にならい、ネット上の「MCえっちしちゃう作品」
で見られる「MCえっち」の種類について考えてみたい。なお、投稿小説以外にAV、エ
ロゲも適宜参照する。
一口にMCといっても、ここではフィクションに見られるMCとする。「Wikipedia」
(
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/)には、「マインドコントロール」「洗脳」「催眠」といった「MC
えっちしちゃう作品」にも散見されるこれらは根本的に異なる性質のものとある。したが
って、フィクションに見られるMCを「相手を支配する能力」と本論では定義する。また
フィクションに見られる「洗脳」や「催眠」などは、「相手を支配する能力」を行使する上
での方法の違いと捉える。
「フィクションに見られるMC=相手を支配する能力」と考え、さらに支配対象を3つに
分けたい。ここでは便宜上「体」「心」「魂」(参考:「催眠[赤]」(アウダースジャパン
ttp://www.audazweb.com/))とする。
686 :
みちにじ:2008/12/26(金) 00:23:49 ID:JAOJqncS
あ、容量みてなかった。やばい?次スレのほうがよい?
687 :
みちにじ:2008/12/26(金) 00:34:24 ID:JAOJqncS
うー。きょうは寝ます。みなさま、おやすみなさいませ。
何を書いてもいいが注意書きはして欲しいな
みんながすきとは限らない男の娘ネタ、注意もなしに投降されるのは辛い
ネタ的には嫌な人のが多いからな、その手の物をちゃんと書かないと
ますますイメージが悪くなる。少なくとも俺はそうなった
>683の希望とは違うが、こんな傾向の電波を受信した
────
今日、俺のところにサンタクロースがやってきた。
「おまえはいい奴だ。T学時代、誰もがキモ井と呼んでいた百井卓(ももい すぐる)を、
おまえだけは友達として扱い続けた。そのせいでおまえもシカトされ、イジメられても、
おまけはオレ……いや、百井卓を励まし続けた。だからこそ、おまえだけは絶対に報われ
なきゃいけない。これは、おまえが正しいことをしたご褒美だ」
百井に良く似たサンタクロースは、赤いコートを羽織った女の子を差し出してきた。
河合優衣(かわい ゆい)だった。
俺が高熱を出したせいで受験すらできなかった私立MC学園に進学した、かつての憧れ
の女の子──いや、今でもそうだ。イジメを受けるようになってから近づかないようにし
ていたが、今でも俺の携帯電話には、かつてこっそりと撮った〝図書館で転た寝をする河
合さんの姿〟が保存されている……
「こいつはオ……いや、百井卓を気持ち悪いといった女のひとりだ。だが、おまえがこの
女に惚れていたからな。バージンだけは奪わないでおいてやった。もっとも、超がつくほ
どのマゾ奴隷に仕上げておぴたぞ。フェラもアナルもなかなかだ……くくくっ、こいつは
今日からおまえのものだ。そうだろ、河合のお母さん」
サンタクロースが振り返ると、顔から胸元までを精液で汚しているフェティッシュな格
好をした大人の女性が幸せそうにうなずいていた。
「ええ、この子も私もチンポ無しでは生きられない性処理人形ですから、御主人様がこれ
と見込んだ方の精液便所になることに異存なんてありませんわ」
「只野(ただの)のご両親も、問題ないね?」
サンタクロースの言葉に、俺の後ろにいた両親が笑顔でうなずいた。
「ええ、博明(ひろあき)も年頃ですし、オナペットの1匹ぐらい飼ってもいい頃ですも
の。ねえ、お父さん」
「博明。ちゃんと世話、するんだぞ」
俺は改めて河合さんを見た。
長くて艶やかな黒髪も、色白の肌も、スラリとした体つきも、それでいながら大きな
オッパイも、なにひとつT学時代と変わっていない……いや、むしろ雌犬として、より成
熟している。ほんのりと頬を赤らめながら、はぁ、はぁ、と息を荒らげているところや、
コートの下の縄で縛られた豊満な体や、左右の乳首と無毛の股間に張り付けられたロー
ターが震動しているところや、俺に見えるように広げた秘裂から、ぽた、ぽた、と愛液を
垂らしているところや……
「本当に俺がもらっても……?」
「おまえは例外なんだ」
サンタクロースは逆十字が表紙に記されたノートを取り出し、何かを書き込んだ。
「おまえにも〝選ばれた者〟の特権をやるよ……今日からこの町にいる女は、すべておま
えのものだ。もちろん、俺の手がついていない女に限る。……よし、これでいい。さあ、
あとのことはこっちで全部やっておく。今夜は最初の1匹を心ゆくまで楽しめ」
「……ありがとう、百井」
なぜか俺は、百井の名を呼んでいた。
サンタクロースはニヤッと笑うと、何も答えず、去っていった……
────
つづきは、多分年越し中に書くと思われ