【MADARA】魍魎戦記摩陀羅でエロパロ３【マダラ】

・ＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ
・ＳＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ２
・コミック版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡシリーズ
・小説版、ＯＶＡ版、ＰＣ９８版、「幼稚園戦記まだら」他もろもろ、と
多岐にわたって展開されている魍魎戦記摩陀羅シリーズのスレです
マダラ関係のエロネタ・萌えネタ・思い出ネタ・妄想など、
なんでも語ったり書いたり描いたりと古い作品ですけどお気軽にどうぞ

■前スレ■
【MADARA】魍魎戦記摩陀羅でエロパロ２【マダラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204190950/

■過去スレのログ■
魍魎戦記摩陀羅(MADARA マダラ）でエロパロ
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/eroparo/1181147542/　
【MADARA】魍魎戦記摩陀羅でエロパロ２【マダラ】
ttp://www.23ch.info/test/read.cgi/eroparo/1204190950/

■関連スレ■
【MADARA】 魍魎戦記 摩陀羅 part五【マダラ】 ※懐かし漫画板
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1182471441/

魍魎戦記　MADARA（マダラ）総合スレ3　※家ゲーレトロ板
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/retro2/1211149672/

【MADARA】■　マダラの音楽　■【名曲】　※ゲーム音楽板
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1140847105/

幼稚園戦記まだら　※４コマ漫画板
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1182659563/

■参考にならない参考資料■
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

■主な登場キャラの難読な漢字名一覧■
摩陀羅（マダラ）
麒麟（キリン）
沙門（シャモン）
白沢（ハクタク）
夏凰翔（カオス）
邪魅羅（ジャミラ）
龍鬼（ロキ）
聖神邪（セイシンジャ）
緋巫佳（ヒミカ）
那由多（ナユタ）
汰々羅（タタラ）
徐福（ジョフク）
諏駒禰（スクネ）
邪兎（ジャト）
弥勒（ミロク）
開耶（サクヤ）
戊倭主（ボイス）
凱聨（ガイレン）
須弥陰群（シュミイングン）
黙亜偉（モアイ）
伐叉羅（バサラ）
芙蓉（フヨウ）
八百比丘尼（ヤオビクニ）

■FC版魍鬼漢字名一覧■
ttp://cthulhu.hp.infoseek.co.jp/mokuzi.madara.suparfamicon.html

■一行AA�@■
マダラ ( ｀へ´)
キリン （’-’）
シャモン (´ _ ｀)
ハクタク ミ・A・ミ
カオス （｀ー´）
ジャミラ (ﾟ､ ﾟ ）
セイシンジャ ('A` )
ロキ (T_T）
ヒミカ （´∀｀）
ナユタ （’ω’）
ジャト (｀ш´)
影王 (-＿-)
モアイ |━┏|

■一行AA�A■
かみしろ (｀ｖ´)
すばる (＾▽＾)
バサラ (*ﾟーﾟ)
フヨウ (‘ ヮ‘)
シシマル （￣・ц・￣）
マダラ王 (2｀へ´)

おまけ
　_　　_
〔　△　〕 光のクサナギ

以上、テンプレ終了です

【マダラ】【カオス】
　そもそも活躍することが少ない。無難に元気な囃し立て役や落ち着いた取りまとめ役をしたり、
　からみのあるキャラのところでぽっと出たりするのが普通。
【セイシンジャ】
　とにかく悲惨な目に会うことでオチになる役どころが多い。というかほとんど。
　いちいち喜劇役を務めさせられるのがお約束といっていいほどだが、原作でも三枚目キャラなところがあり、
　軽口が似合うキャラなので、その役どころでもあまり違和感はない。
【ジャミラ】
　イメージに沿って女王様系に。エスカレートしてディープな色気を発散する事もあるが、根は常識的で
　わりと安心して見ていられるところがあり、健全度は意外と高め。
【キリン】
　メインの女キャラ４枚看板の一人だが、キャラにクセがないせいか活躍度低め。
　そのおかげかキャラはあまり崩壊していない。
【ヒミカ】
　天真爛漫で明るい。陰のない健康的なキャラでほほえましくエッチに関心を持ったりする。
【ロキ】
　とにかく素直。セイシンジャと逆で女運がかなりいいが、そこはある意味原作通り。
　おもらしして泣いてなぐさめられるSSがショタ心をくすぐって以降、萌え要員化したとかしないとか。
【シャモン】
　からみのあるキャラがいない上、色気担当の女性キャラでもないため、一番微妙な役どころ。
　本来は常識的で真面目なお兄さんキャラだが、マトモなシャモンとしての登場は少なく
　少ない登場の中ではなぜか変態キャラにされることが多く、良くても「真面目だがムッツリスケベ」だったりする。
　そして変態キャラが定着しつつある。
【ナユタ】
　漫画には登場せず、キャラがつかみにくいため、大きく分けて純真無知ロリ系と、クール暗黒系の二系統に分かれる。
　女キャラ4枚看板の中では、キリンよりは活躍する。小ネタでのあえぎ声から「ふみゅん」と呼ばれることも。
【ハクタク】
　じつは両性具有設定なので、女キャラについての妄想が羅列されたときなどに、なにげに参加してオチになってることがある。

マダラ：通常通り。やんちゃで元気。意外とエロの題材にはなってない。
キリン：通常通り。理想のヒロイン度がアップ。女神。
シャモン：通常からかけ離れてる。一言で言って一番危ない。
セイシンジャ：何故か喪男。いつも災難に巻き込まれてばかり。
ジャミラ：ほぼ通常通りだが、女王様度アップ。スカトロキャラの片鱗も。
カオス：通常通り。ジャミラの彼氏なのに何故かやや影が薄い。
ロキ：通常通り。ヘタレ、もとい純情ショタ。放尿でブレイク。
ヒミカ：通常通り。天真爛漫で明るい。パイパン妹キャラ。
ナユタ：通常通り…？純真だったり黒かったり。ロリふみゅん。
ハクタク：通常通り？出オチキャラ、ネタキャラとして笑いを誘う。
モアイ：キモさとインパクトは天下一品。何故かセイシンジャに付きまとう。

ナユタのところは大幅修正がいりそう

知らない人がふみゅんを見たらなんのことかわからなさそうだな

お疲れ様です。「ふみゅん」発祥は前々スレかぁ……

最初は喘ぎ声だったのが今では全ての感情表現に使えるからね＞「ふみゅん」

ふみゅん！＝驚き
ふみゅ？＝問いかけ
ふみゅううん＝抗議、泣

もう何星人なのかわからん状態
元のナユタというお姫様キャラとは違う4コマ的ボケキャラとでも言うべきか

暇ができたら鬼畜星人のお話の続き2話目書いてみるゾ
獣姦、ほのぼのレイプ、パロ何でも有りでGo！
ナユタ中心で過疎るorロリ萌え属性がない人間にお勧めでぶっ壊れた笑える世界を書いてみる

毎晩の癒しや萌えが得られるスレだったのにすっかりかわっちゃったね
なにもない日の方が多くなった
規制おそるべしということか

これは>>13さんには鬼畜やナユタ続編を頑張ってもらわないといけないね

鬼畜では無いけど笑える方向で

妖焔候戊倭主（ヨウエンコウボイス）との戦い（何かのパロ含む）

シャモン：グハッ！
ボイス：見ろ！○○性拳の伝承者と言えどもこの程度か！天空に2つも極星は要らぬ！
ボイス：さあ、かかってこい！伝承者ども！
カオス：むぅ…
聖神邪：カオスよ…俺が行こう…
聖神邪：ボイスよ…私はお前の体の秘密を知っている…！
ボイス：なにぃ！?
シャモン：（起き上がる）奴は俺が倒す！
ボイス：無駄な事よ！
（以下略

シャモン：沙門性拳「天破の構え！」
ボイス：（如意棒の様に延びたアレに貫かれて）ぐはぁっ!!!
シャモン：離れたところからでも相手を葬り去る事ができるのが奥義だ！

ボイス：貴様の勝ちだ…伝承者よ…最後に1つ教えてくれ
シャモン：うん？
ボイス：愛ゆえに人は悲しまねばならん！愛ゆえに人は苦しまねばならん！ならば貴様はなぜ愛を信じる！
シャモン：貴様も感じたはずだ…ケツの穴にぬくもりを・・・
ボイス：ははは！そうか！ぬくもりか！（階段を昇ってゆく）
ヒミカ：見て！ボイスの顔がまるで子供の様に…！
ボイス：ミロク様…私に…もう一度…ぬくもりを…（死亡）

シャモン：悲しい男よ…誰よりも愛深きゆえに…
カオス：我が生涯の敵がまた一人…
聖神邪：行こう…アガルタヘ…ミロクの元へ…
（黄泉の城が崩れ去る）
聖神邪：ボウショウロウブの心も泣いている…


・・・
元ネタが分からないと少しも面白くないな
しかもホモネタ
分かる人だけ分かって笑っておくれ
どっかのサイトを見た影響ですね、すみません

前スレのやり取りのせいで沙門＝超変態という印象がついてしまった…
真面目に戻れそうに無い

>>14
枯れ木も山の賑わいと言う事でよろしくです。

沙門は天使篇や僕天では十分鬼畜外道なんで心配いりません

シャモンは元々このスレでは変態キャラにされがちだったからな
作品次第でどうにでもなる人だ

それはシャモンに限らんか

鬼畜戦士シャモン 2
「シャモン　ソーマの精から媚薬を貰う」

・ボウショウロウブを葬り去ったシャモン
・しかし、その表情は暗い
シャモン「どうすれば奴らを華麗に犯る事ができるのか」
　　　　　「そういえば噂に聞いた事がある…ソーマの精が最高の媚薬を与えてくれるとの話だ」
　　　　　「これはもう手に入れるより他あるまい」
・そしてシャモンはソーマの精の元へやってきた
ソーマの精「たすけてもらってありがとうございました・・・何か御用ですか？」　
シャモン「君が…その…なんだ」「媚薬を作ってくれると聞いてだな…」

・ソーマの精は顔を赤く染めて言った
ソーマの精「別に構いませんが…何に使うんですか？」
シャモン「何と言っても…使い方はひとつしかないだろう？」

・ソーマの精が溜息と共に答えた
ソーマの精「…命の恩人ですから仕方ないですけどせめて一晩だけ待ってもらえますか？」
シャモン「ここで待っているのは駄目かい？」
ソーマの精「その…少し問題があるので…」
シャモン「分かった、、村に戻って待つ事にするよ」

・その晩
ソーマの精「（秘所に指を当てながら）ハァハァ…頑張らないと…」
シャモン「気になって隠れて見に来たが…そうか…媚薬はソーマの精の愛液か」
シャモン「（左手でオナニーしながら）いい光景だ…俺も混ざりたいが流石にサイズが合わん」
ソーマの精「も、もう駄目…」
シャモン「俺ももう限界だ！」
二人「ああああああーーーー」
シャモン「ふう、中々良い物を見せてもらったぞ」「これからしばらくは良いネタになりそうだ」

・次の日
ソーマの精「…あ、あのこれが例の薬です…」
シャモン「いやー、ありがたい、これで目的が果たせそうだよ」
シャモン「顔が赤いけど何かあったのかい？詳しく聞かせてくれないか？」
ソーマの精「…」
シャモン「いや、済まない、そういう事を聞くべきじゃないな」
ソーマの精「…貴方は良い人ですね…」
シャモン「いや、よく言われるんだ」

・小瓶に入った「媚薬」「「追加の白のソーマ」を貰ったシャモンは恥ずかしそうなソーマの精に礼を言い再び旅立つのだった
・その顔は限りなく朗らかであった

・次回「シャモン、ボウショウロウブを部下にする」に続く

頑張ればもっとすっきりして面白そうな雰囲気にできそうだけどちょっと疲れ気味なのでこんな感じで
綺麗に内容補完できる人居たらよろしくです

弥勒帝との決戦前の準備期間、ロキは町はずれの草原で汗だくになりながらギミックスーツを
駆使した戦闘訓練を行っていた。
ロキ「クソッ　まだまだ修練が足りない！マダラさん、カオスさん、セイシンジャさん
　　 のような強さにならなければ人を守ることなんてできないんだ！」
ジャミラ「一朝一夕に、彼らのレベルまで到達するのは無理よ・・・」
大木の影からトレーニングを隠れて見ていたジャミラはロキに声をかけた。
ロキ「ジャミラさん！でももう時間がないんだ！少しでも強くなりたいんだ！」
ジャミラ「そう　それじゃあ一つだけ、戦闘能力をアップさせる方法があるんだけど
　　　　 試してみる？」
ロキ「どんな方法ですか？」
ジャミラ「一刻後、私の宿に来て。そこで教えるわ」
ジャミラはそう言うと、町へ去って行った。

一刻後、平服に着替えたロキはジャミラの泊まる宿へ赴いた。
ロキ「ジャミラさんロキです」
ロキはジャミラの部屋のドアをノックした。
ジャミラ「中に入って・・・」
ロキは少し緊張しながら部屋のドアを開けて中に入ると、部屋は真っ暗でロウソク一本のともし火
だけで、床には大きな魔方陣が描かれた敷物が敷いてあった。
ロキ「ジャミラさん、これは？」
ジャミラ「ロキよく来たわね　わが一族に伝わる秘術をあなたに施すわ」
ロキ「その秘術を行えば自分の戦闘力が上がるのですか？」
ジャミラ「もちろんよ　でもこの秘術に耐えるだけの覚悟があるかしら？」
ロキ「強くなるためならどんなことでもやるつもりです」
ジャミラ「わかったわ　それじゃあ魔方陣の中央へ仰向けに横たわって」
ロキはジャミラに言われるままに魔方陣が描かれた敷物の上に大の字に寝転んだ。
ジャミラはロキの両手首と両足首を黒皮のベルトで固定した。
ロキ「ジャミラさん・・・これは・・・」
ジャミラ「大丈夫・・・私を信じなさい・・・リラックスして目を閉じて・・・」
ロキは目を閉じて瞑想状態に入ろうとした。
そのとき、ロキは顔に何か覆い被さってくるのを感じた。
そして顔全体が柔らかいものに強く圧迫されるのを感じた。

ロキが慌てて目を開けると、目の前にジャミラの左右にムッチリと開いた尻と背中が見えた。
ジャミラはロキの足の方を向いて、ロキの顔面に座り込んでいた。
ロキ「うっぷ！ジャ・・・ジャミラさん！こ・・・これは」
ジャミラの尻の下でロキが声をだすと、薄い絹のレオタードスパッツからジャミラのフェロモン
の匂いがロキの鼻腔に侵入した。
ジャミラ「これがわが一族に伝わる秘術よ・・・詳しく説明しても信じてもらえないだろうから
　　　　 内緒にしておいたけど、この秘術を行えば必ず効果がでるわ」
ロキは顔の上に女性の尻が乗せられていることに羞恥心を感じていたが、ジャミラの尻の感触
と中心部から発するフェロモン臭に徐々に男としての本能が目覚め、興奮を覚えていた。
ジャミラ「クスッ　それじゃあいくわよ・・・」

プッ　プスッ　プゥ　ブゥッ

ロキ「うっ　く　くさい　くさいよ」
なんとジャミラはロキの顔に座ったままオナラをした。
ジャミラ「ほら　ちゃんと吸い込みなさい」
ジャミラはロキの鼻の穴に自分のアナルをあてがい、ロキが顔を動かせないように全体重をかけて
圧迫した。
ジャミラ「私のおなかの中で発酵している英雄の果実が出すガスをすべて吸い込むと戦闘能力が
　　　　 確実にアップするわ。これが私の秘術よ、我慢して吸い込みなさい」

ブーッ　ブスッ　ブリッ

ジャミラは容赦なロキの顔面にオナラを放った。
ロキ「うぐっ　ジャミラさん！くさい！」
オナラをした後もジャミラはロキの顔に座り続け、ロキのジャミラのオナラだけで呼吸しなければ
ならなかった。しかもロキは顔を動かそうとしてもジャミラの尻の重圧でかなわず、
手足は黒皮のベルトで固定され身動きが取れなかった。
顔の上に座られ、くさいオナラを嗅がされるとういう屈辱的な状況にもかかわらず、ロキの股間は
いつしかボッキしはじめていた。
ジャミラ「あら　効果が出てきたみたいね　おなかの中のガス全部出してあげる」

ブーッ　プスッ　プーッ　ブリブリッ　ブホッ　ブバーッ

ロキの鼻の穴とジャミラのアナルが直結した状態で、ジャミラのオナラがロキの鼻に勢いよく
注ぎ込まれた。
ロキ「うがぁ！ぐはっ！」
ロキにオナラを注入し終わったジャミラはロキの顔から立ち上がり、尻をパンパンとはらった。
ジャミラ「どお？気分は？あら？気絶しちゃったの？」
ロキはボッキした股間から大量のミルクを漏らし、恍惚とした表情で気を失っていた。
ジャミラ「少し刺激が強すぎたかしら？」
ロキはそのまま３日間眠り続け、その後ロキの戦闘力がアップしたのかは誰にもわからない。

ジャミラさんが女王様でなく妖しい感じのキャラに…
いい感じ

ちょっとロキ可哀想だけどｗ

('∀`)ジャミラのﾌﾞﾎﾞﾎﾞ ﾓﾜｯを堪能出来て攻撃力アップ出来るなんて何て美味しいんだ！ちょっと頼んでくる

その後セイシンジャの姿を見たものはいない

屁を垂れるジャミラ×ヘタレるロキか
うまいなぁ

新スレになっても動きが少なくてさみしいものがあったが
点呼のおかげかだんだん活気付いてきたようでいいね
新作の予定もいくつかあるようだし、楽しみだ

雪原でのイベント想定で

・ナユタはふと目が覚めた
・周りには誰も居ない
・ここは崖の下の小さな洞穴といったところだろう
・外はさほど強くないが風が吹いている
・立ち上がろうとしたが足を強く打ったのだろうか、立つ事が出来ない
ナユタ：今頃みんな必至で私をさがしているのかしら…
：軽率といえば軽率な行動だったかも知れないけれど
：間違ってたとは…思わない…

・エスキモーの村では大騒ぎになっていた
・ナユタが行方不明なのだ
・ただ書置きだけが残っていてこんな文章が書いてあった
「少し用事があるので出かけますけど心配しないでください」
「すぐに戻ります」
・それから数時間が経つのだから騒ぎになるのは当たり前といえば当たり前だろうか
・外はさほど天気は悪くないものの陽が落ちるのは時間の問題だろう
キリン：…大丈夫かな…
マダラ：まあ心配するほどのことでも無いだろ、帰ってこなければそりゃあ問題だけど
キリン：ロキに探しに行って貰ったけど…ちゃんと帰ってくるよね…
マダラ：それに探しに行くといっても手がかりも何も無いしな

・口には出さないが多くの人間が心配していた
・先ほどこの地域に居た魍鬼を退治したのは良かったのだが
・この後こんな問題が起こるとは思ってもみなかったのだから
・外の天気が徐々に悪くなっていく気がした

ナユタ：このまま私ここで死んでしまうのでしょうか…？
　　　　せっかく皆さんに助けてもらった命なのに

・ナユタはそう呟いたがすぐに考え直した
ナユタ：ここまで生きてこられただけでもきっと私は幸せだったんでしょう
　　　　だから…もういいのかもしれない
　　　　できるならもう少し皆さんと一緒に居たかったけれど…

・そうして目を閉じたナユタの耳に声が聞こえてきた
???：おーい
ナユタ：?　誰か呼んでる？
???：おーい
ナユタ：あの声は…ロキ？
・そしてナユタは大声で叫んだ
ナユタ：ロキさん！ここです！私はここです！

・そして2人は無事に再会できた
・ロキはナユタに尋ねた
ロキ：どうして1人でとびだしたんだい？みんな心配してたよ？
ナユタ：それは…その…
ロキ：まあ大体分かるけど…
ナユタ：…
ロキ：助けたかったんだよね？
ナユタ：…そうです…
ロキ：じゃあいいや、早く帰ろう

・そんな会話をしたロキにナユタはこう言った
ナユタ：…怒ってないんですか？
ロキ：怒る理由が無いよ、なんとなく分かってた事だし
ナユタ：…ごめんなさい
ロキ：じゃあ帰ろう
ナユタ：あ、あの…崖から落ちたときに足を打ってしまって少し歩けそうに無いんです
ロキ：じゃあ背負ってあげる

・ナユタは少し戸惑ったようだが
ナユタ；はい！お願いします！
・そう言って2人は洞窟から出ることにした
・外は少し吹雪いて来た様だった
・ロキに背負われたナユタはふと笑って言った
ナユタ：なんだかあの時を思い出します…
ロキ：ん？
ナユタ：マダラさんたちが迎えにきてくれたときの事…
ロキ：ああ、あの時か…あれから3500年だっけ、まあ、自分たちには一瞬の事だけどずいぶん懐かしいなあ
ナユタ：私、右も左も分からない世界になってしまった中で知っている人がいて本当に嬉しかった…
　　　　今もこうして迎えに来てくれて本当に嬉しい…　
ロキ：…みんなが心配しているから早く帰ろう
ナユタ：ええ！

・この後大変な事が起こるのを2人はまだ知らない…

　
　フィールド（雪原）のBGMはこのゲームの一番好きな曲なのでそれにあわせてなんとなく作ってみたのです

新作ｷﾃﾀｰ
お兄ちゃんなロキと妹っぽいナユタに萌え
自分だったらおんぶしてる時の、ナユタの幼い胸が背中にぴっとり密着している状況だけで興奮してしまいそうだ

雪フィールドの曲いいよねぇ…

・それからしばらく村へと向かって歩いていた2人だったがふと獣のような声がするのに気が付いた
ナユタ：何か居るんでしょうか？少し怖いです…
ロキ：少し行って見てくるよ　できるだけここから動かないで
・ナユタは近くにあった木にもたれ掛かりながらロキをじっと待った
・しばらく待ってもロキは中々帰ってこない
・しかし、彼女も歩く事ができないためにただ待つしかなかった
・そして数時間が過ぎた頃…ロキは帰ってきた
ナユタ：あ…
ロキ：待たせてごめん、じゃあ帰ろう
ナユタ：待たせて、じゃ無いです！全身傷だらけじゃないですか！血が一杯出てるのに！
ロキ：いや、それはいいんだ、早く帰ろう
　　　：それにどちらにしろ手当てする道具ももって無いし
ナユタ：…私も持ってないです
ロキ：じゃあ決まりだね、行こう
ナユタ：…でも
ロキ：ああ、ごめん、そうかせっかくの服が血で汚れちゃうね
ナユタ：…そういうことじゃ…
ロキ：でもここで迷っている暇は無いよ、行こう
ナユタ：…
・今の彼女にはその言葉に甘えるより他無かった
・しばらく２人は無言のまま歩いていた
ナユタ：（私の服…いっぱい血が付いてる…）
　　　　：（何だかこの人の背中が少し大きいような気がする…）
　　　　：（私、どうしちゃったのかな、何だか苦しい…）
・そしてしばらく歩いたところでロキが口を開いた
ロキ：しばらく目を閉じててもらえる？
ナユタ：は、はいっ！
・ナユタはしばらく目を閉じていたが…どうしても気になって目を開いた
・そこに映った物は…狼の死体の群れだった
・辺り一面の白銀の大地を汚すように血が散在している
ナユタ：（この人…いつの間にかこんなにも強くなっていたの…？）
　　　　　（どうしてだろう？何だか…嬉しい…）
　　　　　（できればずっとこのままでいたい…）
・けれどもその思いは長くは続かなかった
・もう少しで村に買えることができるというところでロキが…倒れた
ナユタ：しっかりして下さい！
・そういうナユタの体力ももう限界だった
・白んでいく視界の中で誰かの声が聞こえた気がした…

まあそんなこんなで続きです

新スレ到着早々いいものを見させてもらってます。
ジャミラお姉さまの超濃厚な香り責めがあったり、
ナユタの初恋片思いフラグが立ちそうな予感だったり、
新スレを機にショタっ子ロキの時代到来か！？
その前にヒミカちゃんにやきもちをやかれるかもなｗ

>>27
＞自分だったらおんぶしてる時の、ナユタの幼い胸が背中にぴっとり密着している状況だけで興奮してしまいそうだ
密着を体感できるほどふみゅ乳は大きくなさそうだ。だがそこがいい

ＧＪ！見ているこっちまでときめくよ(*´д｀*)ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
よく考えるとナユタにとって一番ロキが年が近いだろうから、ときめく可能性も一番高いかもね
ロキにはヒミカがいるっぽいが、はてさてどうなる

>>29
ふみゅ乳は
ぺたんこだから
いいんだよ

俺・心の俳句

ロキが一歩間違えてロリになるのか楽しみだな

>>28乙！

規制マジ勘弁してほしいわ、と思ってたが
ようやくスレに活気が出そうでよかった

・気が付けばそこは宿だった
・体に直接巻かれている毛布がとても暖かい
ナユタ：あれから私たちどうなったんでしょう…
・そんな事を考えていると部屋にヒミカが入ってきた
ヒミカ：あ、気が付いた？良かったー！
・ヒミカが胸をなでおろすような仕草を見せた
ナユタ：あの、私たち…
ヒミカ：私がね、ちょうどあの編を通りかかったら２人が倒れて居たんだよ
　　　　：びっくりしちゃったよ
　　　　：それで急いでみんなに知らせてここに運んでもらったの
ナユタ：じゃあヒミカさんが看病してくれたんですか？
ヒミカ：うん、そーだよ、気が付いてよかった！
・ナユタは辺りを見回した後でヒミカに訪ねた
ナユタ：あの…ロキ…さんは？
ヒミカ：ロキは今私が手当てしてあげてるよ！
　　　　：隣の部屋にいるから元気になったら来てね
　　　　：それと服も洗って乾かしておいたから！
・そう言うとヒミカは部屋を出て行った
・ナユタはふとロキのことを思い出した
・助けてくれたこと、自分を背負って運んでくれたこと、
・そんなことを思い出しているうちに何だか体が温かくなってきたような気がした
ナユタ：風邪…引いたのかしら…
　　　　：でもちゃんとお礼は言わないと…

・そしてナユタは服を着て隣の部屋に向かった
・なぜか体が暖かいのは先ほどまで直接肌に来ていた毛布のせいだろうか
・そんな事を考えながら。

・宿といっても辺境の小さなう宿らしく質素な作りであったせいもあり廊下は流石に寒い
・それでも雪でできた家よりはしっかりしている印象だ
・ロキの部屋の前に立つと中から談笑が聞こえてくる
・軽くドアをノックすると「入っていいよ！」という声が聞こえてきた
ナユタ：（何だか胸が熱い…）
・そんな事を考えながらナユタは部屋の中に入った

・中ではヒミカとロキが楽しそうに会話していた
ヒミカ：良かったねー
ロキ：うん、何とか助かったよ
・そんな会話をしている２人にナユタは話しかけようとした
・そんなナユタの目に「ありがとう」と言う言葉と共に軽くヒミカの手の上にロキが手を重ねた光景がナユタの目に映った
ナユタ：あ…
ナユタ：（私どうしたんだろう…今度は胸が少し苦しくなってきました…）
・部屋のドアのところから動かないナユタを見てヒミカが言った
ヒミカ：どうしたの？もう少しこっちにおいでよ、ね？
・ナユタは頷いて２人の側に近づいた
・そのナユタの顔を見てヒミカがこう言った
ヒミカ：あ、顔が真っ赤だよ。風邪でも引いた？
ナユタ：そう…みたいです…少し疲れているんだと思います…
ロキ：もう少しゆっくり休んでからおいでよ
ナユタ：あ、はい…
・そう言ってナユタは部屋を出ようとしたが部屋から出る前に目的を思い出した
ナユタ：（お礼…言わないと…）

・そしてナユタは勇気を出して言った
ナユタ：あ…あの…その…わたし…その…
ヒミカ：ん？どうかしたの…
ナユタ：私…その…
ヒミカ：？

・続いて出てきた言葉はナユタ自身にも想定外の言葉だった

ナユタ：私ヒミカさんのことが好きです…
ヒミカ：え？
・そう言ってからナユタの少し赤い顔がまた少し赤くなった気がした
ナユタ：（わ、私…なにを言っているんだろう）
・そう思って何か言おうとして次に出てきた言葉はこうだった
ナユタ：ロキさんのこと「も」大好きです
・そう言った顔はさらに赤くなった
・ヒミカは少し考えていたがすぐに思い直して
ヒミカ：わたしもナユタのこと大好きだよ！ほら、こんなに可愛いんだし！ねえ！
ロキ：うん、そうだね
・２人からそんな返事が帰ってきた
・その返事を聞いた時、今まで感じていた胸の痛みが少し消えた気がした
・そしてナユタは２人に向かって頭を下げて「本当にありがとう…」と伝えた
・それを聞いた２人の顔は笑顔だった
・そしてナユタは部屋を出て、自分の部屋に戻った
・そして自分の目に手を置いて思った

ナユタ：（この体が熱いのはきっと部屋の温度のせい）
　　　　　：（胸が来るしかったのは疲れていたから）
　　　　　：（そして２人に迷惑を掛けてしまったから）
　　　　　：（だからきっと怖かったんじゃないかしら）
　　　　　：（きっと…そう）
・そう考えがまとまった時、胸の痛みはほとんどなくなぅた
・そしてしばらく落ち着いてからナユタは再び2人の部屋へ向かった

・部屋に入ったときロキとヒミカの2人は眠っていた
・ロキはベッドに、ヒミカはその側にベッドに頭を置いてぐっすりと眠っていた
・2人とも疲れているのだろう

ナユタ：（改めてお礼を言いに来たのに…2人とも眠ってる…）
　　　　：（こういう時ってどうすればいいのでしょう…？）
　　　　：（せめて気持ちだけでも伝えたいです）
・ナユタはしばらく悩んだが、ふと昔の事を思い出した
・本当に幼かった頃…褒められると同時に額に軽くキスを貰った事…
ナユタ：（そうですよね、これでいいですよね？）
・ナユタはそう思い2人の額に軽くキスをした
・最初はヒミカに、そして次にロキに…
・そうして軽く会釈をして部屋から出た
・いつしか胸のわだかまりは完全に消えていた

部屋に戻ったナユタはまたふと思い出した
ナユタ：（そう言えば…何か忘れていた気がしたけど）
　　　　：（軽々しく口付けをすると赤ちゃんができちゃうって誰かが言ってた気がする…）
　　　　：…
　　　　：（だ、大丈夫…ですよね、このくらいなら平気ですよね…？）

・そんな不安を少し抱えながらナユタは深い眠りについた
・この時、外で何が起こっているのかを3人は全く気づいていなかった


今回は長めです
次はおまけっぽいけどイベント的にはメインなお話に

今回の話のBGMはエスキモーの村の音楽かなと個人的に考えていたり
>>32
この話自体はずいぶん前、というか一番最初の頃に書こうとして止めたストックなのでこれ書いちゃうと後が厳しかったり
でも他にも書き手さんはいるようなのでそれほど心配してなかったりもしてます

ＧＪ！メロメロに萌え尽きたよ…(*´Д｀*)
自分もナユタにちゅっちゅされたい

微妙に三角関係？

>>33-37
ナユタの無垢で甘酸っぱい乙女心が出ていて可愛いです。
まさかヒミカにまで告白とキスしてしまうとは！
これ、子どものナユタだからこそ許されるというか微笑ましい愛情表現だよな。
これをシャモンやセイシンジャや俺がやったらシメられる罠。

ナユタがロキやヒミカに抱く好意って兄や姉を慕う気持ちや憧れにも似てるのかもしれないとふと思った
「赤ちゃんが出来ちゃう」のくだりが特にナユタっぽくてかわゆいのぅ
お嬢様育ちだしまだ子供だから性知識なさそうだよね

ちょっと連日で書いていてさすがに疲れたので今日はお休み
といっても後は萌えなんて一切無い部分なのでほぼ蛇足かな
終わりは少しカッコよくしたい

>>40
本当の初恋は誰もがそれを認識しないうちに終わると言う感じで
2人だけで仲良くしないで自分も構ってと言う感じ
子供だからね

そういえば久々に2を見たけどすばるが今考えれば結構面白いキャラだな
物凄くマイペースで主人公引っ張りまわしてみたり魂だけの存在になっても慌てたりせずにやっぱりマイペースで
再開時も大喜びする訳でもなくとことんマイペース

幼少時からそんな感じなんだとすると面白いね
かみしろが醒めた性格なのはそういう引っ張りまわされ属性に慣れちゃってて色々体験してきたからなのか

幼少時縁日で手を引っ張られてやれやれと言う表情のかみしろと綿飴片手に「こっち面白そう」「今度こっち行こう」と
引っ張りまわすすばるの姿を想像してみたりした
まあそういう話はまた今度

・外ではマダラたちが周囲を見回していた
セイシンジャ：うひょー、凄い数だぜ、おい
シャモン：すっかり包囲されているなあ
マダラ：これ…勝てるのか？
・辺り一体に灯った灯とモウキの群れ、そして強い風
・それはまるでこの村を飲み込もうとする怪物のようだった
・襲われたら無傷ではすまないだろう
ジャミラ：せめてカオスがいてくれたら…こんなところで死ぬ訳にはいかないのに
セイシンジャ：ん、俺じゃ不満か？
ジャミラ：（聖神邪を見て溜息をつく）
キリン：あの3人だけでも逃がしてあげられないかな？
シャモン：さあ、どうなるだろうね、何とかしたいところだけどね
マダラ：さすがに今回ばかりはお手上げって所かな、この村ごと吹き飛ばすわけにもいかないし…
セイシンジャ：まあ俺がいれば何とかなるさ
その他一同：はぁ…

・村の中で3人が眠っている頃外は大変な状況だった
シャモン：悔しいけど奴らの作戦勝ちかな…
・全員がその言葉に頷くしかなかった
・村から出たところで逃げ場など無いのだから・・・
・それを知ってか知らずか風は強くなる一方だった

・一方その頃達がこ魍鬼んな会話をしていた
魍鬼A：手柄は俺のもんだぜ
魍鬼B：まあこの数でなら奴らも一瞬で終わりだな
魍鬼C：オレ奴らコロス
・そこへジャトがやってきた
・今回の作戦の司令官…のようなものだが今まで行方知らずだったのだ
A：遅いぞ！俺たちだけで攻めてやろうと思ったぜ、まあお前はどっちに要らないがな
B：さてさっさと始めようぜ
・ジャトはしばらく村の方を睨んでいたが一言こう言った
ジャト：アンタたちまだはじめてなかったんだ、それはよかったわね
A：なんだと！
B：何か言いたい事でもあるのかよ？それともこの場に来て怖気づいたか！
C：オクビョウモノ…イラナイ…オレタチダケデ十分ダ！
・魍鬼達は色めき立ったがジャトは冷静に答えた
ジャト：さっき任務で行動してた強い奴もシュミイングンも皆殺しにされたのよ
　　　　：まあ、アンタ達じゃ勝てる訳無いわね
　　　　：それより全然弱そうだし
A：な、なんだと…皆殺し…
B:そ、そんなやばい奴なのか奴らは！
C：ダガ…コノ数ナラ…
ジャト：アンタ達もよく考えた方がいいわよ
　　　　：もしこの人数で失敗でもしたら役立たずのアタシ達はどうなるのかしら
C：ウッ…それハ…
B：冷静に考えて…殺される…ということか
A：じゃあどっちでも同じじゃねえか！ど、どうするんだよジャト！
・ジャトはパニック状態になった魍鬼達にこう言った
ジャト：あいつらは最初からいなかった、それでいいじゃない
　　　　：アタシはさっさと帰るわよ、なんか吹雪になりそうだし
　　　　：まあ、いいかアンタ達は手柄が欲しいんでしょう
・それを聞いて
A：ぐわぁあぁぁぁ…急に腹が痛くなって来た！ざ、残念だが手柄は他の奴に譲るぜ！！
B：俺にはまだ女房子供がーーー
C：イナカッタンジャ仕方ナイ
他の魍鬼：そ、そうだ、いないんなら仕方ねえよなあ…さっさと帰るぞ！
C：オレ…マダ…シニタクナイ…
B：吹雪じゃ仕方ねえよなー、ちゃんとそう言っとけよ、ジャト
A：は、腹さえ痛くならなければー、悔しいぜ！
ジャト：じゃあ、さっさと帰るわよ
　　　　：アタシも風邪なんか引きたくないし
・それから僅か数十分で
・ 魍鬼達は逃げるように去っていった

マダラ：おい、奴らどこかに行っちまったぞ！
キリン：なんだかよく分からないけど助かったみたいね
シャモン：なんとか助かったな
ジャミラ：でもどうして…？
セイシンジャ：決まってるさ！奴らは俺に恐れをなして逃げたんだよ！
一同：…
・みんな胸を撫で下ろすように安心した
・理由は分からないが危機は去ったのだ
・それにしても何が起こったのだろうか？

（以下、ジャトの回想より）
・作戦が失敗し逃げ帰る邪兎は不覚にも獣用に仕掛けられた罠に引っかかっていた
・網で木の上に吊り上げられていた
ジャト：イタタタ、誰よ！こんなところに罠を仕掛けるなんて！しかも後ろは崖だし！ふざけてるの！

・そこへ村へ戻ろうとするマダラ達一行が通りかかった
ジャト：ちょうどいいところに来たわね！アンタ達アタシを助けなさいよ！
マダラ：おい、あのジャトが罠にかかってるぞ、こいつは愉快だ！
ロキ：馬鹿だなあー
ジャト：お願いだから卸してちょうだい！もう何もしないから！
ナユタ：…ねえ、助けてあげましょうよ！流石にかわいそうです…。ねえ、キリンさん！
キリン：…
ナユタ：…どうしたんですか？キリンさん？
キリン：…助けたりなんかするもんか…
ナユタ：…えっ？
・キリンはジャトに向かってこういった
キリン：あなたなんか狼の餌にでもなってしまえばいいんだわ！…みんな急ぎましょう！
マダラ：じゃあな、元気でやれよ！
ロキ、ナユタ：・・・・
・そうして一行は帰ってしまった
ジャト：キーーーーッ、助けてくれてもいいのに！
　　　　：まあ仕方ないか…日ごろの行いと言う奴かしら…ね
・ジャトはそういうと落ち込んでしまった

ジャト：もうダメだわ…アタシの人生なんて所詮こんなものだったのかしら…
　　　　：涙まで凍り付いてきちゃうわよ…

・しばらくして誰かが来た
・マダラ達の一行の一人ナユタとかいう小娘だった
・ナユタは持っていたナイフで苦労しながらも縄を切った
ナユタ：大丈夫ですか？
・ジャトは驚きながらもこう答えた
ジャト：ふん、お礼なんか言ったりしないわよ！どうせ敵なんだし！
ナユタ：…一回だけです…
ジャト：へ？
ナユタ：貴方、キリンさんを凄く怒らせるようなこと下でしょう？だから1回だけです、もう助けたりしません…
　　　　：だからお礼も何もいらないです、1回だけなんです
ジャト：ふーん、甘いわね　いずれそれが命取りになるわよ
ナユタ：（自分に言い聞かせるように）1回だけですから…
・ジャトはその場から逃げ出した
・しばらくして小さな悲鳴が聞こえた
・ナユタが崖、（というよりは斜面なのだが）から落ちたようだ
ジャト：まああの高さからなら死なないでしょ
・そう言いながらもなんとなく振り返ってみると今度はロキが来たのが見えた
・下に滑り落ちたのには気が付いたようだ
・迂回して下に降りて行った

（魍鬼たちと共に帰るジャト）
ジャト：…一回だけ…か
　　　　：まあ私も1回くらいなら助けてあげてもいいわよ
　　　　：ハァ…それにしてもこれで出世が遠くなる…
・そしてジャトは振り返ってこっそり言った
ジャト：じゃあね目障りな小娘！次に会うときは容赦ないわよ！

・そして次の日が来た
・昨夜の酷かった吹雪はもう止んだようだ

・次の日の朝
・皆に謝るナユタの姿があった
ナユタ：みなさん、本当にご迷惑をおかけしました…
キリン：心配掛けるんだから…でもどうして？
ナユタ：落し物をしてきてしまって…大事なものだったんです
・ロキとヒミカがフォローしてくれた
ロキ：見つかったみたいでよかったよ
ヒミカ：んー、ハンカチでも落としてきたのかな？まあ助かったみたいでよかったけどね
ナユタ：（顔を赤く染めて）2人にも本当に迷惑をかけました…
ヒミカ：ヒミカは全然そういうこと気にしないから！

・ロキとヒミカは怪我を治すためにしばらくこの村に残るらしい
・ナユタは手を振って2人に別れを言った
ナユタ：（やっぱり風邪だったみたい…今は平気です）
　　　　；（でも手を振ってもらった時少しだけ心がちくりとした気がする）
　　　　：（なかなか完全には直らないみたいです・・・）

・ナユタは知らない
・自分が感じた気持ちの正体にも、自分のした行動が皆を救った事も
・永遠に気が付くことはないのだろうか
・ただ、解けない氷はその事をずっと記憶している…
・吹雪がやんだ日の光がまぶしい雪原の朝日はそんなことも気づかずにナユタを温かく照らすのだった
　　　　　　　　　-エピソード：雪原　　　FINー

今回の話は長かった…
もうそれだけで何もいう事はないです…

お疲れ様でした！

ナユタの淡い初恋編、とっても可愛くて萌えさせて頂きました
確かに思春期未満のおこちゃまナユタだからこそ体感出来る特別な想いなのかもしれないですね
その内ナユタもおっきくなってガチ恋愛するようになるのかなぁ

白っぽくてふにふにしてる同士、ジャトとの絡みも似合ってて萌えました(性的な意味ではなく)

ナユタにはオトナになってもこのょぅιﾞょのピュアさをなくさないでほしいな
>>41の解説読みながら更に萌え

どうしても間がもたないんだよな

雪原編のラストでジャト×ふみゅんを妄想してしまった
それとなにげに百合が似合いそうなふみゅんちゃん

雪のように真っ白な心のプリティナユタをご馳走様です。
みんなとの触れ合いによってナユタの心（と体）が少しずつ成長してるんだと思うと感慨深い。

こんな子がいつか誰かによって大人の心と体にされちゃうのかと思うと目頭と逸物が熱く……

(#’ω’)＜ふみゅん！

>>44の一行目を修正
×・一方その頃達がこ魍鬼んな会話をしていた
○・一方その頃魍鬼達がこんな会話をしていた

この話を考えた時の主役はナユタではなくてロキ＆ヒミカのお話だった訳ですよ
一番最初に考えて、2人が遭難して仲間の助けを仲良く待ってると言う感じの話
主役入れ替えの時点で話のトーンが全然変わってしまったけどその雰囲気は残って居るはず
で、次の話が全然考えつかないとは言えないけど微妙な感じです
時期的なネタも無いしね
まあ、ぼちぼちと考えていきます

病気時代のナユタさん：あの葉っぱが落ちた頃にきっと私は死ぬんだわ…

時期的なネタと言うとこんな感じかなあ…

結局ナユタの病気ってなんだったんだろうな
未来に来たら何事もなくぴんぴんしてるし
容姿が超幼くてチビなのも実年齢が低いからじゃなくて、病気の影響で発育が芳しくないからだったりして

心労からくる病気じゃないのかな。繊細というかナイーブそうな子だし
個人的には実年齢12歳・外見年齢10歳を推す
背も胸もこれからすくすく育つのです

妖星が接近して大洪水が起きたときに倒れているから、
病気の原因は妖星にあるんじゃないか？

だから妖星が離れた現代では、ピンピンしていると。

・・・もしそうなら、ラスボス戦の頃にまた倒れてしまうな。

ガルマンあたりが政敵に頼まれて毒を盛っていたと考えると割とドラマチックではあるけどね
公表上は重い病気だけどじつは暗殺
そう考えるとあの流れが楽
「どうせナユタは病気で死んじまうんだから金の女神像の方がマシだぜ」と
過去コーサラ王国はそういう王族貴族関係の権力争いで滅びたんだっけ

>>57
ありそうで鬱だ…
まさか両親も暗殺されたのかね

それぐらいの過去があったら人間不信になりそうだが、
すんなりマダラたちについていっちゃう、だまされやすそうなふみゅん

最近ネタ不足ですよ

どうでもいいけど違うスレに書こうと思ってたこと誤爆した
悲しいのでしばらく泣いてます

誤爆した内容

>リンラを捕らえて調教する系の話を作ってみようと思ったが止めた

>なんか華がない

このスレではあんまり求められているネタではない気がするんだ…

求められてるネタつっても、ねえ
過疎だし好きにしていいんじゃね？

是非見てみたい

ああマダラ1＆2のキャラが嫁だったら生活(特に夜の生活)が楽しそうだ

正統派妻キリン
ドＳ妻ジャミラ
甘々妻ヒミカ
おさな妻ナユタ
世話焼き妻すばる
フェロモン妻芙蓉

みんなそれぞれ好みのセックスも違いそうだ

>>62

じゃあ初夜

キリン：初めてなんだから…ちゃんと優しくするのよ！分かってくれてるなら別にいいけど…（事後）…好きだから耐えることができたの…
ジャミラ：したいならさっさと終わらせてくれない？もう覚悟はできてるのよ…（事後）モウキなんかよりもずっと強い敵が居るなんてね…慣れないと…
ヒミカ：私初めてだけど…どのくらい痛いのかな？やってみないと分からないよね！　　（事後）ヒミカ、こんな事で負けないから！だって好きだもん！
ナユタ：分かってます…夫婦ですから…でも恥ずかしいです…　（事後）痛がったりしてごめんなさい…駄目ですね…私…次はもう少し我慢します…嫌いにならないでくださいね、私のこと
すばる：私は何があってもへーきだよ！じゃあ頑張りましょう　（事後）…結構痛いんだね、びっくりしたけど平気だよ！…うん、平気…もう1回する？
フヨウ：何考えてるのよ？助平！痛いなんて迷信に決まってるわよ！（事後）ま、まったく…こんなくらいで痛がると思ったら大間違いなんだからね！
ハクタク：ほれほれ、婆の中はどうじゃ？いくらでも搾り取ってやるから覚悟せいよ
シャモン：男は度胸！何でも試してみるのさ！（事後）いい事思いついた、お前俺のケツの中で（略

ガチで勃起した
六人娘の初夜の処女喪失、キャラの魅力がはっきり出てて萌える
何人かは泣いてるんだろうな…

当然の如くオチになってるハクタクとシャモンは脳内から除外したｗ

健気な子たちだ(*´д｀*)
こんな嫁たちがいたら大事に大事に可愛がりたい。
皆いい奥さん、そしてお母さんになるのかな。
キリンやヒミカやすばるはその点はばっちりそう。家事もうまそうだしね。
ふみゅんは、子どもよりも甘えてきそうで、嫁ってよりは我が子がもう一人増えた心地になりそう。
芙蓉は鬼嫁、もといかかあ天下、もとい旦那をリードする奥さんになりそう。

ジャミラは息子と……いやなんでもない。なんでもない！俺は何も知らない！見てない！

ハクタクさんと阿部さんは知らない。

………

Aカップ〜Fカップまでの6人の美人処女新妻とヤリ放題

新婚戦記ＭＩＤＡＲＡいいな。>>68はＡカップの人だけは特定出来た
一番のボインはジャミラか？

ふみゅっ（喜）
ふみゅー（怒）
ふみゅーん（哀）
ふみゅみゅみゅん（楽）

音源があったら少し笑う
他のキャラにはないのかな、なんか

音源ってｗ
ペットやお腹を押すと鳴くぬいぐるみみたいだ＞ふみゅん

ますます色気から離れていき愛玩動物度が増してくな

適当に何かのタイトルを抜き出して「ふみゅん」に替えて遊んでみる
・ふみゅんモンスター
・ふみゅんは小学4年生
・剣聖のふみゅエリオン
・赤ちゃんとふみゅん
・ふみゅん絵日記
・鋼鉄のふみゅんバレル
・ときめきふみゅリアル
・MUSASI　FUみゅん道
・ふみゅんギアス

適当に変な話ができそうだ

「ふみゅんは小学4年生」にエロスを感じる。でも基本的に癒し系の話になりそうだね
実際のふみゅんも小学4年生ぐらいなんだろうか？
小学4年生を性欲の対象にしている俺って一体……

ふみゅんちゃんとはじめてのABC

>>70
アホですか

キャラのいじり方がどうもいまいちなこの頃

いちいち空気悪化させること書かなくても、気にいらない流れなら自分からネタをふればいいのに……。
これじゃ荒らしと変わらないよ。

>>76
pink板に来る年齢の人間のレスじゃないよな

不満故に暴言を吐くだけなんて子どものすること
嫌ならスルーする選択肢も別の話題を持ってくる選択肢もある
キャラのいじり方がいまいちだと思ってるなら自ら方向性の転換を図る選択肢もある

まったり萌えることは出来んのか

これじゃ>>76のレスに対して、pink板に来る年齢の人間ものじゃないと言ってるように見えてしまうな
>>76に同意したはずが安価が余計だった。ごめん

価値観や萌えツボ、趣味嗜好の違いなんて誰にでもあること。
それなのにいちいち75みたいな書き方をしてたら誰も書きこまなく（書き込めなく）なってしまうよ。
貴重なスレなんだから仲良く楽しくやりたいものです。

縁日という祭りの場所
ここに神代班は一人で来ていた
なんとなく、である

屋台が多く出店されそこらじゅうが甘いにおいと客で埋まっていた
幼少時の彼にはその匂いは魅力的なものであった
ポケットにいくらかの小遣いを握りしめ歩く彼の姿があった

そう、この話は彼が小学生時代のささやかな思い出だ

かみしろ「人が多いなあ」
分かってはいるが鬱陶しい
知り合いが声をかけてくるも軽くあしらう
楽しみの時間は興味とともに歩いて過ごすものだ
時間は有限ではない
ただ、過ぎていくのみだ
そこに遠くから声が聞こえてきた

???「かみしろくーん！」
かみしろ「…？誰だよ？…鬱陶しいなあ…」
???「かみしろくーん！」
かみしろ「また誰かが呼んでいる」

その声を無視してテクテクと歩く彼だったがふと歩くと視界が急に暗くなった
誰かが目をふさいだのだ
かみしろ「誰だ！」
???「えへへ、私だよ！すばるだよ！」
そう言って娘は目隠しを止め、こちらに顔を合わせた

かみしろ「ああ、なんだ、すばるか・・・」
すばる「何だ、じゃないでしょ！せっかくのお祭りなんだから2人で楽しみましょうよ！」
かみしろ「お前また俺にたかる気か？そんなに金はないぞ」
すばる「違うよ！もう少しで小学校も卒業でしょ？思い出つくろっ！」
かみしろ「…」

昔からこの娘がどうも苦手ではあった
親戚というだけでまとわりついてくる
いつもニコニコしてこちらを引っ張りまわす
そんな感覚には苛立っていた
しかもすばると言えばそれなりに男子にも人気があった
人懐っこいのだ

すばる「ねえ、今日はどこに行こう？」
かみしろ「…しらねえよ」
すばる「じゃあ、神社の方に行こうよ！ほら、あそこ誰もいないしちょうどいいよ！」
かみしろ「人の話きいてるのか？」
すばる「じゃあ、いこっ！」
かみしろ「おい。ちょっと待て、こら！」

・・・こんな感じだ
どうもこれは好きじゃない

それで神社へ向かう途中の事だった
すばるが怖そうな男にぶつかった
高校生くらいの奴らか

すばる「あ、あのごめんなさいっ！」
男「あん？人にぶつかっておいてごめんなさいで済むのか？おまえんとこは」
　「親はどこだ？ちゃんとオトしまえ付けてもらおうじゃねえか」
かみしろ「…あいつら…この辺でいつも鬱陶しいチーマーの奴らか」
すばるは一生懸命謝っている
すばる「あの、急いでたから・・・」
男「何なんだ、おめぇはよ、ガキの分際で俺様にたてつこうってのか」

かみしろ「…面倒だな」
その場を立ち去ろうと思ったが流石に可哀そうだと思って声をかけた
なんとなく気に入らなかった

かみしろ「その辺にしとけよ、クズ」
男「あん？」
すばる「ちょ、ちょっとかみしろくん…」
男「なんだ、このガキは」
かみしろ「屑にクズといって何が悪いんだ、クズ」
男「…お前、おれが誰だかわかってんのか」
かみしろ「クズだろ、まともじゃないならクズだ」
男「てめぇ！」
そういうと男は殴りかかってきた
何発かは避けることができたが男が放った蹴りに当たってしまった
その後は思い出せない
気がつくと境内の上にいた

かみしろ「…痛ぇ」
すばる「あ、目が覚めた？」
かみしろ「俺どうなったんだ？」
すばる「あの後近くにいた大人の人が助けてくれたのよ」
かみしろ「そうか」
すばる「そうか、じゃないでしょ・・・　すごく心配したのよ」
かみしろ「お前は平気か？」
すばる「うん、でもなんであんな事したの？」
かみしろ「謝っても許すような相手じゃないぞ」
すばる「…」
かみしろ「騒いだ方が手っ取り早いだろ」

すばるは俯いていたが顔をあげた
すばる「そっか・・・私のためなんだ」
かみしろ「めんどくさいし」
すばる「ありがとう、かみしろくん」
かみしろ「気にするな」
すばる「好きだよ」
かみしろ「ん？」
すばる「大好きだよ、他の誰よりも」
かみしろ「…」

すばる「うん、好き」
かみしろ「意味わかんねぇ、告白とかいうやつ？」
すばる「そうだよ」

すばるは髪に手をおいてこう言った
すばる「何ならいますぐお嫁さんになってあげてもいいよ？」
かみしろ「…」
すばる「んー」
かみしろ「…冗談だろ？」
すばる「うん、冗談だよ！」
かみしろ「…」
相変わらずこいつのペースがよくわからない

すばる「かみしろくん、私のこと避けてるでしょ？」
かみしろ「まあ、面倒事が嫌いだからな」
すばる「ひどいなあ、それじゃ私がいつも面倒事を起こしてるみたい」
かみしろ「そうだろ、で、巻き込まれるのが」
すばる「かみしろくんだもんね」
すばるは笑って言った

すばる「もう少し仲良くなりたかったんだ」
かみしろ「いや、仲良くって言われてもな」
すばる「私、ほらこうして面倒を起こすたびにかみしろくんに助けてもらってたでしょ、お礼言いたかった」
かみしろ「ふーん」
すばる「もう少し仲良くなっても良いよね」
かみしろ「まあ、お前の気持ちはわかったよ」
すばる「今日から…兄妹みたいなものってことでいい？」

遠くで花火の音がした
かみしろ「行くか？」
すばる「うん！」
2人の距離がほんの少し小さくなった気がした
2人でたこ焼きを食べてゆっくり過ごした

後で家に帰ったとき額に小さな綿アメのカスが付いているのに気がついた
かみしろ「どこでついたんだ、こんなもの」
軽く洗い流してすぐ眠った
その意味はまったく分からなかった

そしてそれから数年がたった
何でもすばるが町はずれの家に探検に行くらしい
仕方ないのでついていくことにした
その道中のこと

すばる「ねえ、ところであの時のこと覚えてる？」
かみしろ「ん？」
すばる「別に何でもないけど」
かみしろ「相変わらずだな」
すばる「うん！」

この時すばるはこう思っていた
すばる（お嫁さんっていうの少し本気だったんだけどなあ…）
人差指を唇にあてたすばるの意味に気がつかないまま、廃墟化した館へ2人は向かうのだった
　　　　　　　　−fin-

流れを無視してすばるでなんとなく話を書いてみた

まあ、人それぞれ
前スレもこんな流れはあった気がするし
気にすることでもない

昔よりは荒れやすくなったね
スレそのものの元気が違うからしかたないのかもしれないけど。

>>82乙！
いろんなキャラの良さが楽しめるスレに戻りつつあっていいねぇ

ナイス方向転換！
すばるみたいな幼なじみがほしい…

エロはないの(ry

エロがなくてもなんとなくエロを感じる雰囲気作りが好きだったり

ゲームの中では泣き虫とかそういう系のすばるはあり得ないけどね
我がままな感じは出してみたつもり

死んでいるのに結構能天気で落ち着いているのは好きだ
もう何も言わなくてもかみしろが助けてくれると信じてるような感じだし

死んでいるとは？

ユイマン国で魂だけの存在になったので体がないのでお家に帰れない状態という事ね
確かそんな感じだった気がする
あんまり焦った雰囲気がないんだよなあ
「頑張って私の体を取り返してきてちょうだいね」って言われるのにびっくりした記憶がある

でもそのシーンが一番好き
すばるの他のヒロインと違うところがよく出てる気がする

かみしろもすばるもすごい子だよね

とりあえずヒミカをペット化するジャミラさんとか思いついた訳だが
これを文章にするのが厳しいな

またか

？

>>91
頑張れー！新鮮な組み合わせだ

>>93
うん

最近書く書く詐欺っぽくなってきたので時間かけて少し頑張ってみる
まあ途中まで書いては消して…の繰り返しなんだけど

ロキの部屋
ヒミカ「ほらロキ、ベッドに横になりなさい」
ロキ　「なんだよいきなり」
ロキは言われるがままにベッドに横になった。
ヒミカ「えへへ　ロキのおちんちん見せて欲しいんだ」
ロキ　「えっ！　いやだよ、そんな恥ずかしい」
ヒミカ「だめ　お姉さんの言うこと聞きなさい」
ロキ　「お姉さんって同い年だろ」
ヒミカ「つべこべ言わない！」
ヒミカは無理やりロキのズボンを下ろすと、勢いよく下着をずりおろした。
ヒミカ「きゃっ　これが男の子のおちんちん　なんかかわいい」
ロキ　「うわっ　そんな急に」
ロキは慌てて下着を上げようとしたが、ヒミカによって足首まで下着をずらされ
間に合わなかった。
ヒミカ「抵抗しても無駄よ、逃げられないんだから
　　　 あん　ロキのおちんちん元気ないなぁ　あっそうだ」
ヒミカはベッドにあがり、ロキの胸にまたがりシックスナインの態勢になった。
ヒミカの白いスパッツに包まれた股間がドアップでロキの目の前に迫ってきた。
スパッツ越しとはいえ初めて間近でみる女性の股間にロキのおちんちんは瞬時に反応した。
ヒミカ「キャッ　急におっきくなっちゃった　ロキ　どお？私のお尻は？」
ロキは目の前のヒミカのヒップラインよりも股間の割れ目がくっきりとわかるスパッツの
食い込みに興奮した。
ヒミカ「それじゃ　ロキのおちんちん　いっただっきま〜す」
チュッ　チュッ　チュパ　ペチャ　チュウ　チュッ　チュプ　チュパ
ロキ「うっ　くっ　ヒミカ　うっ」
ピュッピュッ　ピュッ　ピュプッ　プピュ　ピュッ
ロキは目の前の女性の股間と生まれて初めて味わうフェラのダブルパンチで一瞬で射精
してしまった。

ヒミカ「コクン　ロキのミルクおいしい」
ヒミカはロキのおちんちんを丹念になめまわし、ロキのおちんちんにまとわりついたミルクをなめとった。
ロキ　「ヒミカずるいよ　僕はおちんちん見せてるのにヒミカは服を着たままなんて」
ヒミカ「ダ〜メ　婚礼の儀が終わるまで裸を見せちゃだめなの　服の上からなら触ってもいいわよ」
ヒミカはロキのしぼんだおちんちんを口に含んだ。
ロキはヒミカの腰に手をまわし、尻肉を鷲掴みにもみしだき、ヒミカの股間に顔をうめて鼻でヒミカの
アソコを刺激した。ロキは顔面でヒミカの股間の感触を味わい、鼻腔に満ちてくるヒミカのフェロモン臭
で再び激しくボッキした。
ヒミカ「アン　ロキ　気持ちいい」
ハムッ　チュッ　チュッ　チュウ　
ヒミカはうっとりとした気持ちでロキのおちんちんを愛撫した。
ロキ　「ああ〜　もう　だめだ」
ピュッ　ピュッ　ピュッ　プピュ
ロキは再びヒミカの口の中に射精した。
ロキ　「ヒミカ　もう疲れたよ」
ヒミカ「ダメ　ロキのミルクもっと飲みたいもん」
ヒミカはロキの顔を太ももで挟み込み、ふくらはぎでロキの後頭部を抱えてロキの顔面に股間を押し付けた。
ロキの頭はヒミカの脚でロックされ、口にアソコ、鼻にアナル、顔面を尻の割れ目に密着した。
柔らかい感触と濃厚なフェロモンを発するアソコとお尻を知覚神経がすべて集中する顔面
に押し付けられロキは再びボッキした。ヒミカがフェラの動作をするたび、柔らかい股間がロキの顔に
ギュッギュッと押し付けられ、アソコとアナルがロキの顔を往復した。
ロキ　「ヒミカ　こんなのエッチすぎるよ　うっ」
その夜、ロキはヒミカのお尻の誘惑とフェラで数十回の射精をし、ヒミカの喉を潤した。

（終）

ロキになりてえええええ!!!!!

書く書く詐欺か
ともあれ頑張ってくれ

>>95-96
お疲れ様です
エロイなあ

>>98
自分は>>25　>>64　>>80とか書いてるけど
別の書き手さんもいますよー
純粋なエロは書いてなかったので参考になるのです

>>95-96ぐらいエロイのに期待

勿論ほのぼのふみゅんも好きだよ
念のため

98になぜ>>99のようなレスが来るのか分からないけど
賑わうのはいいことだよな
書き手乙

>>91
ヒ：ヒミカ　ジャ：ジャミラ　ナ：ナユタ
この配役で

ヒ「ねえねえ、聞いた？ジャミラさんが猫飼ったんだって！」
ナ「初耳です」
ヒ「あー、気になるなあ！ねえ、一緒に見に行こうよ！」
ナ「私は別に用があるのでまた今度に」
ヒ「それじゃ私ひとりでこっそり見に行ってくるよ！」

ヒ「ここがジャミラさんの部屋かあ、本当に猫がいっぱい居るよ、かわいい子ばっかり！」
ジャ「おや、誰だい？ああ、お譲ちゃんか、どうだい？猫は可愛いかい？」
ヒ「うん、すごく可愛いよ、一匹持って帰りたいくらい」
ジャ「そうかい、でも残念だね、この子たちはあげられないんだよ、まあこれでも飲んで落着き」
ヒ「まあ、仕方ないよね、ジャミラさんのだし」
ジャ「でも今から1匹増えるけどね」
ヒ「え？」
ジャ「ふふふ・・・」
ヒ「あれ、どうしたんだろ　段々眠くなってきて・・・」

ヒ「あれ、私眠っていたのかな・・・ってなんでいつの間に裸になってるの！縄で縛られているし！信じられない！何が起こったの！」
ジャ「どうだい、目が覚めたかい？」
ヒ「こ、これどういう事？ジャミラさん！私を縛ったのジャミラさんなの？」
ジャ「そうだよ、あんたみたいな可愛いペットが欲しくなってね」
ヒ「ええっ、じょ、冗談でしょ？縄解いてよ！」
ジャ「ふふふ、かわいいねえ、私にもそんな頃があったかな」
ヒ「やっ、ジャミラさん、そんなところ舐めちゃやだぁ・・・」
ジャ「おやおや、何の経験もないんだね、私じゃあ不満みたいだね」
ヒ「・・・やめてくれるのは良いんだけど何塗ってるんですか！なんかべとべとで気持ち悪い」
ジャ「マタタビだよ、なに、すぐに快感に代わるから気にしないでいいよ」
ヒ「え？」
ジャ「さあ、猫達が寄ってくるよ、どうなるか楽しみだねえ」
ヒ「やっ、猫ちゃん達そんなところ舐めちゃやだぁ・・・あっ・・・あぁん」
ジャ「ほうら、だんだん気持ち良くなってきた」
ヒ「ダメっ！何か来るの！きちゃう！」
ジャ「イっていいよ」
ヒ「やっ、やだ！どこかへ飛んで行っちゃいそう！もうだめえぇぇぇぇぇ！」
ジャ「おやおや、このくらいで感じちゃったのかい、可愛い子だね」
ヒ「ううう・・・・」
ジャ「泣かなくてもいいよ、私も一人だと寂しくてねえ、相手がほしいんだよ」
ヒ「・・・」
ジャ「それにあのボウヤの為にも多少は知っておかないとねえ」
ヒ「・・・ロキ・・・」
ジャ「ここへ来ればいつでも感じさせてあげるよ」
ヒ「でも」
ジャ「猫って可愛いよねえ、2度と会えないのは寂しいだろう？」
ヒ「あ・・・はい・・・お願い・・・します・・・」
ジャ「ふふっ」

ナ「ヒミカさん、どうでしたか？猫さんにあえましたか？」
ヒ「ごめん、なにもなかったよ」
ジャ「そっちのお譲ちゃんも来るかい？」
ヒ「だ、ダメっ！絶対だめ！」
ジャ「ふふふ」
ナ「？？？」

お終い

猫になってヒミカのおま○こをクンニしたい
猫とレズ用語のネコをかけてるのかな

がんばれ

またたびなんてなくてもヒミカのおまんまんはフェロモンたっぷりだよ
乗られてイッたロキみたいな感じ

ヒミカは一番喘ぎ声と感度がよさそう
中を突かれてる間はアンアン可愛い声を出して絶頂時には「あああああんっイクイクイクぅっ」と叫びながらぎゅーぎゅーに締め付けてきそう

他の女キャラの感じるところと絶頂の様子はどんなものか

ホントたのむよ、まじで

ごばく？

最近は主役がナユタからヒミカに移りつつある状態ですねー
ヒミカエロいよヒミカ

総合スレで主役って概念があるのがおかしい
キリンファンやジャミラファンやすばるファンや芙蓉ファンのことも考えてくれ

主役キャラを意識されると他の女キャラ萌えの人は話に入りにくくなるよな

>>111
一時に比べるとずいぶん多様性がなくなったり
いろんなキャラにスポットが当たらなくなったりで
マダラワールド全体的な楽しさというのは見られなくなったように感じるが
それなりのクオリティの作品が投下されるだけでもありがたいと思わないと

作品が問題じゃなくて主役を固定させるようなレスがあると他のキャラが好きな人が居づらい空気が出来るということなのでは
投下自体はありがたいからね

とりあえずすばるが好きなので…と思ったけどこの子が活躍したりする場面が想像できない
戦い前夜にHくらい？
かみしろがそういうの興味無さそうなんだよね

というか基本的に何も興味無さそうだ>かみしろ

神代だって17の男なんだからああ見えて性欲はあるだろ
あんなに可愛い幼なじみがいたら尚更
というか神代は童貞って感じが全くしないｗ

何をいいたいかというと神代×すばるを激しく希望
たまには２のネタも見たい

おっと

>>114
そういうことです
代弁サンキュー

>>114
わかってない人もいそうだが…
まぁしょうがないか

書いた本人として発言にはこれから気をつけるよ
悪気はなかったんだ、ごめん

過疎った

やっぱ書き手も住人もたくさんいて
コンスタントに場がもってた時のようにはいかんのかねえ
スレの雰囲気そのものは一人の努力じゃどうしようもないもんな〜

書けることはできるだけ書いちゃったせいか次が全く考え付かないよ
頑張ってはいるけど…

やっと四神編読んだんだけど斑とすばるの関係が初々しくて砂吐いたｗ
普段は名字で呼び合ってるんだけど感情高ぶると名前を叫ぶとかもうね

ゲーム版の、あらゆる意味ですばる以外眼中にない斑も好きだなー

寒い夜はヒロインたちにあたためて癒してほしい
そんな妄想

>>124さん、一緒の毛布に入って寝れば暖かいですよ
一緒に眠りましょう　byナユタ

他のキャラだとどんな反応だろうか

ちびナユだからこそ無邪気に言えることだな
悪い大人にいたずらされても知らん

キリン「こっちに来ていいよ。私が暖めてあげる」
ジャミラ「寒いのかい？なら体が暖まる運動でもしようか」
ヒミカ「ねえ、ヒミカのことをあっためてくれるかな？」

ﾊｧﾊｧ
みんな寝るときはどんな格好をしてるんだろう

>>127
すばる辺りは風呂上りにバスタオルまいてそのまま寝ていそうな気がする
キリンは漫画参照で

すかすか

キリン→ふかふか
ジャミラ→ぼいんぼいん
ヒミカ→ぷにぷに
ナユタ→すかすか
すばる→むにゅむにゅ
フヨウ→えろえろ
ハクタク→よぼよぼ

過疎age

前スレが嘘のようだ

落差ひどいな…

新スレになってからかなり苦しいものがあったもんな
投下→感想→日がかわってまた感想→投下でたんたんと進むだけ
それまで職人や住人で賑わってただけに辛いものがある

書き手も住人も減少中なんだなあ
ゲーム本スレの方はwiki作成で賑わってるけどそれまでは停滞気味だったし

盛り上がる方法はないかね

生き物と同じで
一度雰囲気が死んだスレは元通りにはならんだろう
別のものを生み出すしかない

前々スレも前スレの中盤までもよかったのになぁ……
雰囲気壊しちゃうってのは大変なことだね

>>136みたいなレスも雰囲気を悪くする一因なんじゃねーの

今更悪くするもなにもないだろ

昔はこういうレスが出る余地すらなかったんだよな

投下した人や語りレスに文句言う人が出てきたから書き込みにくくなったのもあると思う。
あと今が過疎だからって何言ってもいいと勘違いしてる子がいるのもどうかと。

言わない人はそれこそ次々と去っちゃったからな
その結果がこのありさま

>>139
他人の作品にケチつけるだけつけて、スレを過疎化させる人が一人常駐してるからね
見てると自分が過疎の原因だと気付いてないというか、空気の読めないというか
当の本人は「このありさま」の原因を勘違いしてるようだが

その一人に自覚があるといいのだが。
むしろ自覚がなくて他人事なのならまだマシか

どう言いつくろおうとすぎてしまった現実は変え様がないからね

>>142
君がまず自覚を持とう

まあ本人には自覚があるから
周囲に対して説明過多にうわべを取り繕おうとするのかもな。

>>143
気持ちはわかるけど冷静になった方がいい。
ID://TkxVp/g5が今までのレス叩き等の張本人だとは限らないんだからさ。
喧嘩腰になってたら更に話がこじれるよ。
……何言ってもいいと勘違いしてそうなのが怖いけど。

ごめん。余分な//が入ってしまった。

>>143も>>144も本当にマダラシリーズが好きならこれ以上のレスは自重した方がいいかと。
自分もスレを汚した一人なのでそろそろ寝て頭を冷やします。

最後に一度だけ書き込ませてくれ

すまん
確かに常駐してケチをつけてる人と>>142が同一人物とは限らないよな
>>145の「何を言ってもいいと勘違いしてそうなのが怖い」っていうのが俺のことなら、
そんなつもりじゃ決してないかったんだがそうとられるようなことをしてしまい申し訳ない

雰囲気を悪くするようなネガティブなレスを嫌ってる内に、頭に血がのぼって逆に自分が雰囲気を悪くしてしまった

このやりとりを他の人が見たら、来にくくなるよな
本当にごめん

はっきり言ってしまうけど過疎ってるのはこのスレだけじゃない。
俺は気の多い性分なので、他のエロパロスレも覗いてるけど、もっと過疎ってるところもある。
それは雰囲気云々のせいだけではなくて、アク禁の影響もでかい。
pinkの難民板あたりでも見てくれると分かってもらえると思うけど、
広告業者の巻き添え食らってアク禁になってるブロバイダはマジで多いよ。
俺も含めてだけど、永久規制になってるブロバイダまで結構ある。
だけど139や141が指摘しているような、配慮のないレスをする人が現れてから、やりにくくなったって言うのも一理ある。
俺自身も気軽に参加できなくなって、レス代行スレに頼むのも躊躇するようになって、ＲＯＭ専と化してるのも事実です。
書いた本人に悪気があるかどうかはわからないけど、もう少し言葉を選んでくれたらありがたい。
自分の意に添わないものが投下されてたとしても職人叩きなんて以ての外。

長文になってしまったし、偉そうだけど、ここが大人専用の板である以上、大人の気配りをお互い持ちたいものです。

>>148
元々過疎っている所と比べても…

＞書いた本人に悪気があるかどうかはわからないけど、もう少し言葉を選んでくれたらありがたい。
＞自分の意に添わないものが投下されてたとしても職人叩きなんて以ての外。
ホントにねえ。自覚があるのかないのか分からないけど…
叩きアリなスレもないわけじゃないけど、最低限スレの空気やローカルルールは理解して
板の年齢相応の言動をしてもらわないといけないよね。

過疎ると大概雑談とかで何とかなっていくものなんだけどそれができない状態にあるから

とりあえずナユタ可愛いよナユタって事でｗ
前スレで初めて幼女なんだと認識したのは良い収穫

そういや実際ナユタって何歳ぐらいなんだろね？
見た目はロリロリだし背も小さいけどゲーム中では意外と言動が大人びてるし、見極めが難しい
最年少のおこさま説が濃厚かな？

どちらかというと雑談でいい雰囲気が広がり
ＳＳとも呼応して好循環になってましたからね

その両輪の連携みたいなものが途切れちゃったのは大きいかも

人はいるんだしこれからまた雑談すればいいさ

その雑談がどうも続かない
キャッチボール感がないというか
自然に人があつまる場でないから
１から築いていくしかないか

こういう内容と関係ない話の方が続きやすいのが皮肉だ

箱入り娘って意外と大変かもね
親の管理が凄いから

まあ親兄弟がしっかりしてるといいけど

誤爆った
ごめん

箱入り娘→ナユタ

ってまんまだなｗ

くるしい

箱入り…
パーティにある日「ご自由にお使いください」と箱が送られてきて箱を開けたらナユタが入っていたりして
「最近皆さん暗いですよ」
「みなさんを和ませるために一生懸命考えました」
「どうぞご自由にお使いください」
とか言って肩叩き券持って登場するも雰囲気的に場が白けて逆にあたふたするナユタとか思い浮かんだりした

想像すると可愛いｗ
我が家にも箱入りナユタが送られてこないかなー。
欲望のためにいたずらするか、一緒に遊ぶかで悩みそうだが。

箱＝カプセル
じゃなかったのか・・・

>>161
じゃあ、みかん箱で送られてきてどうぞご自由にお食べくださいとか書いてある系で
箱を開けてみたら色白の子供がみかん食べて眠っていたりとか
中に入ってる娘の胸はみかんほどもないのだが

蜜柑ほどの胸の膨らみはなくてもいいさ
その甘酸っぱい小さな身体を堪能出来るなら

>>162
「ご自由にお食べ下さい」というからにはナユタをいただいちゃってもいいんだろうけど、
当の本人は貞操の危機なんて考えずに暢気にみかんを頬張ったりスヤスヤ眠るナユタを想像したら、
可哀想で食べられなくなりそう。まあ結局いただいちゃうだろうけど。

おお、久々にいいながれ
GJ

ナユタ「ミカン食べたら何だか眠くなってきたのでここに隠れて眠ってしまいましょう」
↓
出荷
↓
ナユタ「あれあれ？ここはどこなんでしょう？」
???「親方ー、箱から女の子が！」
ナユタ「…早く帰らないと皆さん心配して居そうな気が…」

新たなシナリオがいま幕を開ける！

なんでミカンかと思ってたらそのネタのためか。
耳でかふみゅんイノセントナユタか

することが仔猫や仔犬みたいで可愛いなｗ＞ナユタ

みかんという単語をちょっといじると
・ちかん
・強かん
・和かん
・輪かん
となってエロい罠

まずはミカンを無断で食べて眠りこけた罪を身体で償うべきだと思うんだ。

男A「蜜柑の代わりに俺の○○の皮でも剥いてもらおうか、へっへっへ」
男B「俺が先だ！お譲ちゃんこっちへおいで」
男C「俺はお譲ちゃんを食べたいな、へへへ」

ナユタ「何か喧嘩しているので今のうちに逃げちゃいましょう…」
　　　　「うー、蜜柑の汁で体中べとべとしていて気持ち悪いです」
　　　　「とりあえずその辺の川で水浴びでもしたいです」
その後ナユタさん無銭飲食の罪で捕まって働くでござるの巻とか

まあ別にラピュタみたいに純愛っぽく走ってもいいんだけど
超和姦系

水浴びしている途中に犯されるのかと思いきや無銭飲食の罪でﾀｲｰﾎとな。
えっちぃ労働させられたんだろうか。

ふみゅんさんはみかんのかわりに未成熟な我が春を売らされました
子ども過ぎて強姦や売春はかわいそうだなとも思うが、ナユタは性的にいじめたくなるタイプなのでそれもまたよし

ソープで働くふみゅんと来たか
お客さんの体を隅々まで綺麗にさせてもらいます系ですか

普通にナユタだと変に戦闘的な意味で抵抗力あるから簡単に強姦できるような性格ではなさそうだけど
騙されやすそうだからなあ、この娘

強姦するぐらいなら優しく騙して手懐けて美味しく頂いて調教した方が楽ってことか



騙していたつもりが芽生える愛

♪明日から出勤のおすすめの新人さん♪

（’ω’）

ふみゅんちゃん
年齢:X歳
身長:1XXcm
体重:XXkg
スリーサイズ:XX.XX.XX(Aカップ)
性感帯:全部
好きなプレイ:フェラ、ザーメンごっくん、クンニ、聖水、素股

大きな瞳がチャーミングなロリ系色白美少女ふみゅんちゃんついに入店です！
この業界は初めてなのでテクはまだまだおこちゃまですが、
小柄でスレンダーなロリボディと清楚なかわいらしさ、そして「ふみゅん」という甘い喘ぎ声にきっとあなたも満足出来るはず！



シャモン「みんな見てくれ。これナユタじゃないか？」
マダラ「本当だ！ナユタのやつ何やってるんだ？」
セイシンジャ「最近姿を見ねえと思ったら風俗嬢になってたのかよ！」
キリン「あんたたちなんでそんなチラシ持ってるのよ」


XXの数値は適当に埋めて下さい
ロリの体のサイズはよくわからん

ナユタ「わけのわからない内に変なところで働くことになっちゃいました…くすん」
店の人「ふみゅんちゃん、初のお客さんだよ！」
ナユタ「ふみゅん……あ、あれ？シャモンさんとセイシンジャさん！どうしてここに？」
セイシンジャ「お前がエロチラシに載ってたから…ひぎぃっ！」
シャモン「ナユタが迷子になってるって聞いて探しに来たんだよ」
ナユタ「ふぇー。ありがとうございます。シャモンさんとセイシンジャさん」
店の人「それじゃお客さん！初物ふみゅんちゃんのロリロリサービスプレイ、楽しんでいってくださいね！」
ナユタ「…助けてくれたお礼です。他の人とするのは嫌だけどシャモンさんやセイシンジャさんとなら、私…」
シャモン・セイシンジャ「ｺﾞｸｯ」

サービス内容は誰かに任せた

がんばってね↓

GJ。シャモンたちにご奉仕しようとするナユタがなまめかしいな
それとチラシの内容生々しすぎﾜﾛﾀ
ナユタの３サイズは普通の風俗では逆に滅多にお目にかかれない数字が並んでそうだ

ふみゅんは清純路線の方がいいかもね
箱から飛び出してきて「大好きなあなたに私をあげます」ぐらいの方が微笑ましいかも

健全度12のシャモンさん久々にｷﾀｰ！

活気がもどるといいなぁ……

ジョフク「千年王国も色々あって資金が乏しくなりました」
カオス「ほう」
ジョフク「そこで相談なのですが」

カオス「と言う訳でお前たちに少し働いてもらう事になった」
ジャミラ「キャバクラもどきの店で働くのか？」
ヒミカ「うえーん、なんか嫌だよ」
ナユタ「変わった服装です…ね」

ロキ「ヒミカちゃん、ごめんね・・・」
カオス「まあ頑張ってくれ」

こら男ども、そこで清純な女の子たちを売るなｗ
ジャミラも清純派にカテゴライズされるとか、
ロリなナユタと半ロリのヒミカがいかがわしい店で働いていいのかはさておき

182乙
人が戻ってきますように

王国公認のキャバクラはともかく武器屋のおねえさんとか宿屋のお姉さんとかが出会いを求めて繁盛していそう
アギアだっけ？反乱軍の女戦士

アギア「やあ！ジャミラ、久し振りだね」
ジャミラ「お前もなぜここに？」
アギア「まあ、出会いを求めてかな、後はお前をからかいに来た。どんな顔しているのかと思ってね」
ジャミラ「なるほど」
アギア「まあよろしくね」

ヒミカ「あれ？あなたいけにえにされかかってた子じゃない？どこかで…思いだせないなあ」
娘「私もいろいろ頑張らないといけないので紹介されて来たんです、平和になったのは良いけどこれといって何もなくて…」
ヒミカ「じゃあ、一緒に頑張りましょ！」
娘「はい」

ナユタ「あなたは確か」
ロミ「久し振り、ロミだよ！」
ナユタ「王女様がこんなところに来ちゃ駄目でしょう…」
ロミ「退屈なんだもん、それより面白そうな格好ね」
ナユタ「はずかしいですよ」
ロミ「いいなあ、私もやってみたーい」
ナユタ「え…」
ロミ「決めた！私もここで働いてみるからよろしく」
伴の者「お、王女様、それだけはなりませんよ！」
ロミ「やだ！やだ！誰が何と言おうとやるから！」
伴の者「（溜息）」
ロミ「それじゃあ一緒にがんばりましょう」


ジョフク「計画通り」

セクキャバ？おっパブ？
そして麒麟はいずこ？

店長！
約二名ほどおっぱぶにふさわしくないまな板ちゃんがいます！

↓　続いて！

いやどう続ければいいのか分からんが

ジョフク「当店は責められから純情、ロリまでだれでもウエルカム、ボトルキープぜひお願いします」
　　　　　「過激な女の子を見放題触り放題、ただしお持ち帰りはご遠慮ください」

そんな感じ
まあ野郎だったら誘われるまま行っちゃうかな
勧誘役はシャモン辺りが似合いそうだ
誰と飲めば幸せになれるのやら

まあこのスレの人間なら網タイツ履いたナユタの露出した肌を擦るだけで十分満足できそうだがｗ
お酒を注いでもらいながら

>>186
麒麟は別世界でマダラの子供を身籠ってお腹を擦ってる辺りじゃないか？
キリン「ねえ、男の子と女の子どっちが欲しい？」
なんて会話しているんだろう

網タイツってことはみんなバニーちゃんなのか
ジャトなのか
(’ω’)のあんよ触るよりもぺったんこの胸触って「あれ？他の子と比べて小さいなー」といじめたい

>>191
寧ろ「大きくしてあげる」といいながらﾓﾐﾓﾐしてあげるのがエロ紳士。
触れるし感謝してもらえるし一石二鳥。
みんなどれぐらいのセクハラに耐えてくれるんだろう？

レス番間違えた…。

orz

規制されてしまったのでしばらく書き込み不可(T_T)
ごめんよ

残念だ……
しかしpink板は規制が多いな

ざんねんだなあ

規制だらけだな。
エロよりもソフトな萌えが多い今ならゲームキャラ板か漫画キャラ板か難民あたりに、
規制が終わるまで避難所がわりの萌えスレ建てた方が人は来やすいかもな。

来るならな

あったら行くよー
どこの板がいいかな
ゲームキャラ板って昔の作品のキャラでも大丈夫なのかな？
漫画キャラ板だとMADARA小説スレがあるから重複スレ扱いになっちゃうかも

間違った
小説スレは漫画サロン板だね

どこも過疎だな
レゲーはWiki頑張ってるけど
それでさえ伸び悩んでるもんな

その中だったらゲームキャラ板が一番のんびりやれるかな？
難民は他の板が落ちた時に一気に人が来て、スレがdat落ちするからお勧めできない。

ゲームキャラ板ってどれぐらいのネタまでなら平気なんだろう
ここは規制が煩わしいから携帯がなきゃやってられないので出来れば避難所がほしい

過疎で持て余すスレをいくつもつくってどうする
既存スレで十分

適当に>>189の続き
女の子の愚痴的にはこうかな？
ジャミラ「ハイヒールで踏んでほしいとか言われるんだけどなんとかならないの？この人達？」
ヒミカ「またお尻触られたよ、ｸｽﾝ、ロキみたいに信頼できる人っていないのかな」
ナユタ「なんだか胸を触られたり、服の中に手を突っ込んできたりする人がいます…みんなちょっと目が怖いです」
ロミ「でもちょっと刺激的な感じで面白いから私は好き。お城にいたら絶対出来ないことだもん」
アギア「意外と男って涙もろいもんなんだ…人生相談される…」
村娘「初恋の人とかよく聞かれます」
武器屋のお姉さん「なんかいつもしている格好の方が露出が多かったような…」
宿屋のお姉さん「結局はいつもとそれほど変わらない目で見られるだけですね」
服屋のお姉さん「私のところに誰も来ないんです…普段から目立たない性格だから勇気を出してきてみたんだけど…あんまり気がつかないかもしれないけど私も胸小さいですよね…」
ロミのお伴の女の人「なんで私までこんな事…でも王女様に悪い虫がつかないようにしないと…ブツブツ…」

なんだかんだで繁盛して一財源に
カオス・ロキ「いいのか、これで」
ジョフク「みんないい社会勉強になるだろうからおｋ」
みんな思いは色々です

その頃外ではセイシンジャとシャモンが何とか中に入って女の子達に触りまくれないかと画策中
何とか潜入して女の子達の酒に媚薬を盛るも
そもそもヒミカ以下はお酒は飲めず、ジャミラ達は飲もうとする前にハクタクに全部飲み干されて涙目
きついお仕置きを食らうのでした

同じＩＳＰに荒らしが居ると規制されるのは仕方ないとはいえ厳しいものがあるな

GJ！上手いなあ
ヒミカやナユタの若々しい肌にセクハラしたい
セクハラの罰でジャミラに踏まれたい

服屋のお姉ちゃん地味かわいいよ服屋のお姉ちゃん

週刊連載ペースでも
何もないよりはありがたい

それにしても規制って大変だな
こんなに人気がなくなってしまうとは

前スレはナユタ関連の話題が多くて盛り上がってたからね
エロからストーリーに絡んだものまで色々で
ちょっと盛り上がりすぎて祭りの後って感じ
でもそれはそれで仕方無い

てか、他からこのスレへのリンク自体が無いような気もする

いわゆるふみゅん祭りというやつか

一番女キャラで色気やおっぱいとは無縁なのに…恐ろしい子だ

女キャラたちが在籍するキャバクラが本当にあったら高くても行きたいよー

ナユタにかぎらずいろんなキャラネタが入り乱れてたし、エロ非エロ真面目ギャグと幅広かったし
書き手読み手の区別があまりなくて、誰かが振った小ネタが繋がっていったりしてたな。
今はホント祭りの後か後の祭りか

前スレや前々スレのような環境が良過ぎたんだろうな
そんな場を構成してた人々が一度集まらなくなっちゃうと
同じような環境はなかなかできないだろうな

なんだか過疎ってるようなので、ここぞとばかりに掟破りのキャラ見立て・モルト編ｗ
何かにつけてモノを車に例えるヤシがいるけどこれはどうだ？深夜のへべれけ即興カキコ、サーセンｗｗ

マダラ：　ザ・マッカラン
キリン：　スプリングバンク
シャモン：　ノッカンドゥ
ハクタク：　オーヘントッシャン
カオス：　ハイランド・パーク
ジャミラ：　ボウモア
セイシンジャ：　ラガヴーリン
ロキ：　ザ・シングルトン
ヒミカ：　グレンフィディック
ナユタ：　ローズバンク
ミロク：　ラフロイグ
サクヤ：　ザ・グレンリヴェット

反論は受け付けます。ってか分かる人だけ分かってくれ、今は反省している……
誰か今度はバーボン編をだねぇ（ｒｙ

そういう分類も楽しそうだね
特に女の子たちにキャラに合ったお酒を飲ませて反応を見たい

バーボン編と言われて、
「(´・ω・｀)やあようこそバーボンハウスへ」を思い出してしまった……

今シラフで見てるが、夜中に何やってんだ、自分？

もっとやって。もう誰もおこらないから

３スレ目ですか。
過去の作品やスレはどうやったら読めますか

テンプレを良く読むんだ

読みましたけど。

前スレは1・2とも普通に読めるはず
しかし、なんかいいネタはないものかね

>>2はパソコンからなら見られるけど、携帯だと見られないかもしれない
もし>>216さんが携帯だったら何かいい方法はないものか……

マダラ「もうダメだ・・・」
修造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おいマダラ！今何ていった！？『もうだめ！？』」
修造　「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ！」
修造　「考えろよ！もっと考えろよ！」
マダラ「影王には勝てないし、もう戦いたくない。俺のことはほっておいてくれよ・・・」
修造　「無い事無い、無いなんて事は無い！どうにかなるはず、考えようよ！」
マダラ「・・・仲間の装備売却でギミックスーツ・・・」
修造　「ほらあるじゃない！　ほらみろ！あるじゃないか！」
マダラ「巡回市の修行場・・・」
修造　「そうだやれ！」
マダラ「持てるだけ持った白のソーマ！！！！」
修造　「もっと！」
マダラ「霊術使い２人入れてゴウリキ符！！！！！！！！！」
修造　「はい死んだ！君ん所のシャモン、ロキ、ジャミラ、ヒミカ死んだよ！」

修造ｗｗｗｗｗ

とりあえずヒミカとジャミラを蘇生屋に預けてこよう
ロキとシャモンは金がもったいないのでハクタクのリンネふでなんとかしよう
蘇生屋って女の子生き返らせた後でなんかしらの性的いたずらに及んでそうだよな

蘇生屋「ちゃんと心臓が動いてるか検査するので胸を触診させなさい」

>>220
パソコンから読めるのか？
俺は読めないけど

マダラスレももうすぐ2回目のクリスマスも迎えることになる訳だが

かみしろ「もうクリスマスだけど何か欲しいものでもあるか？買ってやるよ」
すばる「別に何も欲しくないから」
かみしろ「いや、多少なら金出してやるよ」
すばる「じゃあ、2人で…その…食事でも」
かみしろ「それでいいんなら楽だけど、もっとなんか欲みたいなのはないのかよ」
すばる「お金よりももっと大切なことがあるから」
かみしろ「何だよ？」
すばる「それは秘密。かみしろくんがちゃんと分かってくれればいいんだけど」
かみしろ「よくわからねえな」

と言う訳でもうすぐクリスマス
現代のこの2人にはちゃんとイメージ通りのクリスマスになると良いな

過疎リック

>>222
うーん、ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8D%E5%A7%A6によれば
古代エジプトではミイラ職人に女を屍姦されないように用心していたっていうから
生き返らせた後ももちろん、棺桶あずけたときも心配だな

アガルタの秘術を会得して蘇生屋になりたいｗ

そう考えるとハクタク爺に輪廻符での蘇生を任せるのも女キャラの貞操の危機だな
男キャラがここは白のソーマを使ってあげて……


クリスマスまであと一週間ちょいか
マダラ世界の住人は神代とすばる以外クリスマス知らなさそうだが聖夜をすごすみんなが見てみたい

昇天！ってか。

クリスマスに向けてなんか書きたいから秒数を元になんか書く。
十の位
0純愛
1鬼畜
2ほのぼの
3コメディ
4切ない系
5陵辱

一の位
1マダラ×キリン
2カオス×ジャミラ
3ロキ×ヒミカ
4マダラ×ナユタ（？）
5キリン総受け
6ヒミカ総受け
7ジャミラ総受け
8ナユタ総受け
9マダラ×女キャラ全員
0セイシンジャ×女キャラ全員

さーてどうなる。
あと秒数がぞろ目だったらＳＦＣのマダラ２買ってプレイする。






こんなのがあったな。昔は

一瞬期待した

結局昔は昔ってことか

今や懐古とネガキャンで無理矢理埋めてる感があるからな
今ネタを出しても「昔のネタの方が良かった」と叩かれて終わりそう

元々次スレが必要かどうかも微妙な状況だったしな。
元は規制が重なったせいもあったろうけど
結局恒常的に閑古鳥になってしまったからな。
そうである以上、昔は昔と割りきるしかない

ま、投下があればそれなりには賑わっているからいんじゃね？
ネタフリもいくつかあるようだし、クリスマスイブがどうなるか期待

>>228でいうと鬼畜系でジャミラ総受けか
凄いな

携帯のみでも何か出来ないかね

レス
ネタ振り
応援

>>235見て思いついた
ネタふりというか>>228の改変ネタ
出た結果でネタが発展したり何かの材料になってくれればうれしいです


ハクタクサンタからの一日早いクリスマスプレゼント！
ハクタク「十の位と一の位の組み合わせでお主のくりすますの過ごし方が決まるぞい」


十の位(ヒロイン)
0キリン
1ジャミラ
2ヒミカ
3ナユタ
4すばる
5フヨウ

一の位(十の位で出たキャラとの過ごし方)
0豪華なお泊まりデート
1一日ぶっ通しセックス
2エッチなしのプラトニックほのぼのデート
3朝まで脱衣麻雀
4女の子を奴隷にして好き放題やれる
5女の子の奴隷にされて好き放題やられる
6自宅でまったりイチャイチャ
7結婚
8挿入は出来ないけど舐め放題触り放題
9何故かまる一日説教される


遊び方:適当な時に直感で書き込んで結果で楽しむ

誰が当たるかな？

自分の場合はナユタを奴隷にして好き放題鬼畜ロリプレイという非人道的な結果が出ました


(’ω’;)「ふみゅ？な、何するんですか？怖いです…」

色白なナユタが緑色の瞳から涙を流しながら、幼い股間から処女喪失の赤い血を溢す…
これぞ本当のクリスマスカラー(白、緑、赤)

って笑えないわ！

「むなしくないか？」ってツッコミは無しです

イタリアンカラーでもあるが
ナユタとイタリアに共通するイメージってあんまないなぁ
ナユタリア

白→雪→北欧→フィンランドあたりかな

マダラ→オーストラリア
キリン→台湾
シャモン→タイかミャンマーかネパール
カオス→ドイツかイギリス
ジャミラ→スペインかブラジル
セイシンジャ→江戸
ロキ→カナダ
ヒミカ→イタリア
ハクタク→ハワイ
ボイス→フランス
ガイレン→ロシア

国とキャラとの関係、面白いなｗセイシンジャの江戸ってｗｗｗ
ナユタをイタリアにこじつけるなら、パスタとジェラートとピザを食べてるところしか思い付かない。
「あ、私の食べたでしょ！太るよー！」と怒るヒミカ。
そしてぷにった状態で>>236-237の元へ出荷されるナユタ……出荷？
可哀想なのでやっぱりフィンランドでサンタやムーミンと遊んでいてもらおう。
ジャミラはブラジルでエロビキニでサンバ踊っていてほしい。

>>236
そんなわけでテスト！

大当たりｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
明日は仕事だけどこれで戦える
ありがとう、ハクタクサンタ
さようなら、マダラ
こんにちは、キリン！

靴下はまだ先か

　　(ニニﾆ)　　(ニニﾆ)
　　│　　│　　│　　│
　　┘>>228　　┘>>236
.　(＿＿＿|　.(＿＿＿|　

鬼畜ロキヒミて…
常識的で健全そうにみえて
ある意味ナユタよりイノセントな暴走やりかねん

ショタロリのこわいもの知らずはおいといて
ジャミラをハコテンにして毛で罰ゲームでもするか

みんないいなぁ。まずは俺も>>236に挑戦

ふみゅんの奴隷になるって……喜んでいいのか？
ハズレなのか当たりなのかわからん……orz

仕方ない。ふみゅん様の奴隷になる前に>>228で抜いとくか

ふ「ふみゅん、奴隷は早くこっちに来るのです！」

ひぃっ！

メリークリスマス！
久しぶりに来たついでに>>236をさせてもらいますよっと。
ＰＣが規制中のため、レス代行スレに依頼しているので、
マジでいつ書き込まれるかわからないドキドキ企画になってます。
皆さんそれぞれ個性的なクリスマスになりそうで羨ましい。
あまり書き込めないけど楽しく見てるよー！

>>244
彼女はまだ子供だから性的な意味での奴隷にするという発想はなさそう。
「大きな縫いぐるみが欲しいので>>244さんが私にプレゼントして下さい」
「サンタさんが来たら私を起こして下さい。サンタさんに会いたいです」
みたいなことを言って、>>244を困らせると予想。頑張れ！！

>>245がうらやましくなった、くそぅ俺も挑戦だ！>>236

>>246
キリンと結婚なんて俺の夢じゃないか、ｷｰｯ!

ジャミラとほのぼのデートって想像がつかんな

>>236で素敵なプレゼントがもらえると聞いて飛んできました
何が出ても俺にとっては最高のご褒美じゃないか

ナユタと朝まで脱衣麻雀ktkr(*ﾟ∀ﾟ)=3
こうなったらふくらみかけの可愛い全裸を堪能してやる！
成長期のロリ美少女の裸体を拝めるチャンスだ！

ふみゅん率高いなｗ

なんとなく>>47の続き

ロキ：・・・
ヒミカ：どうかしたの？
ロキ：いや、勝手にこうやって抜け出してきていいのかなと思って
ヒミカ：私は別に良いと思うけど…

・真夜中のこの寒い時期、寒い時間に宿を離れて歩く二人
・月明かりが優しく彼らを照らし、そして星空が彼らを包み込むように見守る中二人は歩く
・昼間のような明るさも温かさもないこの時間
・積もった雪が音を吸収し辺りは静寂そのものだ

ロキ：みんなもう先に行っちゃったんだよね、早く追いつかないと
ヒミカ：…私はもうすこしここに居たいな
ロキ：どうして？
ヒミカ：どうしてじゃなくて…
ロキ：でも何か複雑な気持ちだなあ
ヒミカ：周りに誰もいないし、今本当に二人っきりだもん、当り前だよ
ロキ：そう言えばそうだなあ、二人っきりだね

・雪が積もる中、なんとなくヒミカの提案で外に出てきた二人
・他のメンバーはとっくの昔に次の町へと旅立ってしまった
・特に何も言う事もないまま二人はただただ歩き続ける…

ヒミカ：そう言えば私たちどこに向かっているんだろうね？
ロキ：えっ？何か目的があったんじゃないの？
ヒミカ：ううん、なんにもないよ　ただ、外に出てこうして歩きたかっただけだもん
ロキ：僕はてっきり何か相談でもあるのかと思ったよ
ヒミカ：とりあえずはね…

・そう言ってヒミカはしゃがんで何かしている
・ロキはなんとなく空を眺めた
・星が綺麗で…、いや、他に何もなくただ、星が綺麗で、それだけなのに何だか愉快な気持ちだった
・ずっと戦いばかりで、こんな落ち着いた空を見たのは何年ぶりなんだろう…
・兄も生きていれば隣で話しでもしながらこんな空を見上げていたのだろうか
・そうしてぼんやりと空の星を見ていたロキに…何かが飛んできた

ロキ：（痛っ…何だ？）
ヒミカ：ほらほら！ぼーっとしてないで雪合戦でもしようよ
ロキ：え？
ヒミカ：雪合戦の後は雪だるまを作って…
　　　　その後は…何しようかな
ロキ：いや、雪だるまとか言われても…
ヒミカ：じゃあ！まずは雪合戦ね！

・そうして二人だけの雪合戦が始まった
・と言ってもロキはロキで思いっきりヒミカに雪玉を当てる訳に行かず…
・ヒミカの方はまるで容赦なく
・でも2人だけの雪合戦に勝敗などある訳もなく
・ただただ、時間は過ぎてゆくのだった

・それから2人は雪だるまを一生懸命に作って…どれくらいの時間が流れただろう
・外はこんなにも寒いのに体は温かい

ヒミカ：楽しかった？
ロキ：いや、まあ楽しいと言えば楽しいけど…いいのかな、こんな事で
ヒミカ：こんな事？
ロキ：だって他のみんなは今頃必至で戦ってるかも知れないのに
ヒミカ：ふーん、そう思うんだ
ロキ：自分たちだけがこうやっているのはなんだか悪いよ
ヒミカ：いいじゃない、それくらいなら？

・ヒミカは笑うでもなく怒る訳でもなく優しく言った

ヒミカ：もし、今この時間で誰かが死んでいたとしても今の私達には関係ないしどうすることもできないでしょう？
ロキ：いや、まあそうだけど
ヒミカ：真面目に考え過ぎると何もできなくなっちゃうから
ロキ：…
ヒミカ：楽しかったでしょう？
ロキ：うん、まあ
ヒミカ：じゃあそれでいいじゃない
　　　　今、目の前にあることだけ考えていればいいの
　　　　目の前にいる女の子がどうすれば楽しい気持ちになってくれるのか…とかね
ロキ：うん…
ヒミカ：ヒミカは十分楽しかったから
ロキ：確かにこんな時間はもう無いかも知れないけれど…
ヒミカ：二人だけの思い出を作っておこうよ！って思ったんだけど迷惑だった
ロキ：いや、楽しかったよ
ヒミカ：じゃあ、今日まで友達かな、明日からは
ロキ：…？
ヒミカ：何でもないよ、じゃあ帰りましょ

・月と星が見守る中、二人は来た道を引き返してゆく
・何もなかったのがすこし残念そうではあるけれど
・二人の仲が少しずつ進展してゆくのを優しく見守ってくれたのは間違いないのだろう

ヒミカ：そうそう、いっぱい汗かいたからこのままだと風邪ひいちゃうね
ロキ：うん…
ヒミカ：ロキにふき取ってもらおうかな、体の隅々まで
ロキ：えええええ
ヒミカ：…冗談だから本気にしちゃダメだよ
ロキ：ああ…、びっくりしたよ
ヒミカ：…なんか難しいなあ、うまく言えない…
ロキ：？
ヒミカ：何でもないから気にしないで

・まあ難しい二人です

とりあえずメリークリスマス的に作ってみた健全系
凄い久し振りだ

>>236が人気だけどやってたら自分はキリンを奴隷にして好き放題やれたんですかｗ
もしくはジャミラに奴隷にされてたりｗ
まあやらないけど

結局ネタフリとしては大成功だったな
その内容で読めるってわけにはいかなかったが

>>254
乙っす

>>251
まぁ選択肢がもともとせまかったし

乙です！クリスマスに健全ロリショタのプレゼント有難うございます！
>>236や>>228やロキヒミＳＳのお陰で心はホクホク

クリスマス二日間は強制労働だったから今こそ>>236をやらせてもらおう……。
>>252-253のロキみたいにおいしくて萌えるクリスマスを送りてえ……。
にぎやかしに結果が出たら妄想レポートでも書いてみるか……。
俺目線で書くかキャラ目線で書くか。

ナユタさんとの脱衣麻雀対決か。>>250さんとネタが被るけどレポってみるか。
でもマジでナユタ率高いなｗその次にキリン率が高いのかな？

Ｏｈ！頑張ってくれ！

MADA

まったり待ちましょうや

もうすぐ今年も終わりか
来年は牛年。牛のようにでっかいおっぱいを持つキリンとジャミラの年か。

ヒミカ「あたしは？」
あと一周してからの牛年には牛おっぱいになってるかもね。

ふみゅん「……(’ω’)」
反応に困ったのでふみゅんの頭にみかんを載っけておいた。鏡餅。

ふ -　- ん

前々から思ってたけど露骨にそういう書き方するから人が減るんじゃないか

最近とある話を見てナユタがボロボロにレイプ＆暴行される話を考えて凹んでしまった
幸せにしてあげたい

>>265の考えた話をここで披露してほしい…
ナユタは守って幸せにしてあげたいけど辱しめて泣かしたくもある

>>264
自分もそう思う。書き込みにくい雰囲気になってるというべきか……

>>265
ナユタレイプネタを読みたいと思ってしまう俺は人間失格なのかorz
幸せになってほしいとも思ってるんだけどね

実家に帰るので帰ってきたら書く…かもしれん
期待はしないでね

楽しみだー！
さて明日で2008年も終わりか

2009年版の>>236はないのかな
今年も一年お疲れ様でした！

今年は改めてマダラキャラを好きになれた一年でした。
来年も萌えでいっぱいの素敵な年になりますように。

ジャミラ

キリン

ヒミカ

ナユタ

そして俺

あけおめ

あけましておめでとう！
以下去年あったもののパクリ。

おみくじ・姫はじめ編

大吉ならキリン
中吉ならすばる
小吉ならヒミカ
吉ならジャミラ
末吉ならフヨウ
ぴょん吉ならナユタ
だん吉ならバサラ
豚ならロキ
凶ならシャモン
大凶ならセイシンジャ
を

お年玉が1000円未満なら鬼畜プレイ
1000円以上なら純愛プレイを楽しめる！

やったあ(´ー｀)

あけましておめでとう！　三が日の間は規制が解除されてると聞いて飛んできたよ。
普段は規制中で書き込めないけど、このスレのシリーズが大好きだ。
ＲＯＭだけどこれからもよろしく。

そして>>277にチャレンジ！
これは当たった子を頂けるってことでいいんだよな……？
なんか男も混じってるのが気になるけど……。

>>277 >>279
お前らキリンと姫初めなんてうらやましすぎ
俺もチャレンジだ！

あけおめ〜
みなさんいいものが出てるみたいで羨ましい
自分も>>277で姫始めしますよ〜。男が出たらどうしようorz

お約束のようにセイシンジャ出たああああああ('A`)
しかも純愛ねえ……('A`)

>>282
続けても選択かわらないとはｗ
赤い糸で結ばれてるのかもね

>>283
それならそれでよし('A`)
いいやつだしね……

書き込みテスト！

本当に書きこめるようになってるんだな
永久規制に巻き込まれてた身としては夢のようだ

>>277の占い通りの初夢が見られますように
可愛い子と幸せいっぱいの関係になれますように
そして今年もここが続いてくれますように

>>286
これは俺が伐叉羅（１３歳）に鬼畜行為を施せということなのか
それとも伐叉羅（１３歳）が俺に鬼畜行為を施せということなのか
第一ぼんやり無表情気味ショタと男色鬼畜プレイというのは幸か不幸か


何はともあれ新年万歳！伐叉羅万歳！

これは俺が伐叉羅（１３歳）に鬼畜行為を施せということなのか
それとも伐叉羅（１３歳）が俺に鬼畜行為を施せということなのか
第一ぼんやり無表情気味ショタと男色鬼畜プレイというのは幸か不幸か


何はともあれ新年万歳！伐叉羅万歳！

二重カキコすまん

男が出る率が高いなｗ
マダラの分も占っといてやるか　>>277

マダラとジャミラの純愛って思いつかんなｗ
お次はセイシンジャの恋愛運を（大凶の場合の相手はモアイ）　>>277

セイシンジャとバサラのホモって余計想像つかないｗ
いまいちうまくいかないが最後に俺の分を　>>277

最後にうまく収まったな
正月だけあってキリン＝大吉率が高い

今日は出来ないのか……orz
色々と面白いね

そうか
この三が日は規制がないのか
じゃあ今のうちに勢いがつくといいな

規制がない時に限ってネタが思い浮かばない罠

正月だし着物＋おとそのダブルコンボで色っぽくなった女の子たちといちゃいちゃしたい
着物が一番似合うのはすばるか麒麟かなぁ

>>297
フヨウもきっと似合うはず。
ジャミラは酒に強そうだから酔ってくれるかどうか……。
すばる・キリンはちょうどいい感じで酔ってくれそうだ。
ヒミカとナユタは少し飲んだだけでふにゃーって潰れちゃいそうだな。
酔うとキス魔になってくれたりエロくなってくれる子がいると美味しいんだが。

キリンとヒミカは開放的に可愛くキス魔になりそうな予感
ジャミラは酒乱というかキレ酒になりそう
ナユタは男子の膝の上で丸くなって寝てそう

2もやってみようかな…

新春記念ににぎやかし。


その１〜大事な妹のヒミカにお酒を飲ませてみた〜

ヒ「えへへ、おにいちゃ〜ん」
セ「お、どうした？ヒミカ。酒飲んで上機嫌じゃねえか」
ヒ「あのね〜あのね〜ヒミカ、お兄ちゃんに宝物あげる〜」
セ「宝物？金目のものならいつでもありがたく貰うぜ」
ヒ「うふふ………。おにいちゃん……ちゅっ！」
セ「お、おいおいおい！そういうことを軽々しくすんなって」
ヒ「いいでしょ！兄妹同士だから恥ずかしくないもーん！」
セ「そうじゃなくて、お前、彼氏いるんだろうがよ！」
ヒ「だって〜ロキとはいつでもちゅーできるけど、お兄ちゃんとは今しかできないもん」
セ「そういうもんなのか？」
ヒ「うん。ヒミカはいつかロキのお嫁さんになるし、お兄ちゃんだって好きな人と結婚するでしょ？」
ヒ「そしたらもう一緒にいられなくなっちゃうし、ちゅーだって出来なくなっちゃうもん……」
セ「わかったよ。そういうことなら好きなだけ……って、ろ、ロキ！いつからいたんだよ！」
ロ「うわああああああああん！うわああああああああああああん！！」
ヒ「ど、どうしよう……お兄ちゃん……ロキ、泣いてどっかに行っちゃった……」
セ「し、知らねえよ！お前の彼氏なんだからお前が何とかしろよ！！」

めでたし、めでたし？

その２〜まだまだちっちゃなナユタにお酒を飲ませてみた〜

ナ「……なんだかねむねむです……ふみゅん…」
セ「おー、酔っ払っておねむか。やっぱりナユタはガキんちょだなー」
ナ「ふみゅ…私、子どもじゃないです……むにゃむにゃ…ｚｚｚ……」
セ「おいおい、寄りかかってきちゃって。やっぱりガキじゃねえか」
（育ちかけの柔らかい胸がセイシンジャの体にぷにぷにと密着している）
セ「（お？……ガキんちょなりに日々成長してるんだな……）」
セ「（寝顔だって可愛いし…あと１０年ぐらい待ってやろうかな…）」
セ「（いや、１０年も待ってられねえな。５年ぐらいでいいかな）」
セ「（５年ってのも長いぞ？もう少し早くモノにしちまってもいいか）」
セ「（じゃ３年…２年…うーん、やっぱり待たずに今のナユタを……）」
シ「おや？ナユタ寝ちゃったのかい？このままじゃ風邪をひくから寝室に運んであげよう」
セ「お、おいコラ！シャモン！人の獲物横取りすんな！このロリコン！」
シ「何を人聞きの悪いことを言ってるんだ。もっと紳士的に真面目に生きろ。……よいしょっと」
ナ「うーん……ふみゅぅん……（ぷにゅ）」
シ「（……子どもだとばかり思っていたが…こうしてみると意外と……）」
セ「おい、シャモン！何顔を赤くしてやがる！！」

めでたし、めでたし？

その３〜セイシンジャの初恋の人のジャミラにお酒を飲ませてみた〜

ジ「ねえ……カオス。アタシのこと、好きって皆の前で誓えるかい？」
セ「い、いや俺、カオスじゃねえし」
ジ「何をゴチャゴチャ言ってるの！早く誓いなよ！早く！」
セ「だあああああああ！いでっ、いでえええ！やめろ！殴るな！」
ジ「うるさい…早く誓え…馬鹿、馬鹿ぁ……」
セ「お、おい…しがみついて泣くなよ……俺が泣かせたみたいじゃん」
セ「（ちきしょー…しがみつかれるのは嬉しいけどこれじゃあ誤解されるよな…）」
カ「カンダ　エキストラ……」
セ「ほらな！早速誤解されてやがる！」
ジ「あ、カオス！カオス、アタシのこと、好きだって誓えるかい……？」
カ「……バカなことを聞くな……」
ジ「バカってなんだい！アタシは本当にあんたのことが好きだからあんたの気持ちを知りたいんだ……」
カ「……好きに決まってるだろう…」
ジ「………カオス……！」
カ「ジャミラ……」
セ「ケッ！！一生やってろ！！！」

めでたし、めでたし？

その４〜可愛いキリンにお酒を飲ませてみた〜

セ「おいおい。キリンまで顔が真っ赤じゃねえか。歩けるか？」
キ「ごめん。お酒なんて飲むの生まれて初めてだから酔っちゃったみたい」
セ「歩けるか？俺が部屋まで連れてってやろうか？」
キ「ううん。気持ちは嬉しいけど、マダラが……」
セ「…そ、そうだよな。お前、マダラと仲がいいもんな。俺が連れてったら問題だよな……」
キ「……セイシンジャ……。でも、気持ちは嬉しかったの。ありがとう……」
マ「おーい、キリン！布団持ってきたぜ！これでやっと寝れるぜ！」
キ「ありがとうマダラ！今、お布団敷いちゃうね」
セ「お、おいマダラ。キリン。まさかここで寝る気か？」
マ「おう。セイシンジャも一緒に寝るか？三人で寝ればもっと暖かいし」
セ「いや、俺は構わねえけど………色々と問題じゃねえか？それ……」
キ「私は構わないわよ。セイシンジャ、意外と優しいし。三人で寝ましょ」
マ「よし、それじゃ決まりだな！寝るぞ。セイシンジャ、キリン！」
キ「うん！マダラもセイシンジャもお休みなさい。いい夢見てね」
セ「お、おう……。（一緒の布団で何も考えずに寝るって……こいつらまだガキなのか…？）」
セ「（……ま、いっか。今日ぐらいは……って、おい、マダラ、寝ながら俺を蹴るなコラ！）」

めでたし、めでたし？


それでは、今年も良い一年を。

おお！　セイシンジャ羨ましいよセイシンジャ(*´Д｀)
ジャミラのお話だけはカオスの方が羨ましいけどｗ

ヒミカ編の途中で不覚にもじーんとしたり、
「ぷにぷに」に成長したナユタに妄想したり、
酔っぱらうジャミラを可愛く思ったり、
あまりに無防備なマダラとキリンに萌えたり、
いいものをいっぱい頂きました！

GJ！
最後ハクタクで落とせば完璧だったｗ

>>301-304
ほのぼのしてて萌えたよ。ありがとー
セイシンジャがマダラとキリンと一緒に寝てる頃、やっぱりヒミカはロキと、ジャミラはカオスとヤッてたんだろうか
ふみゅんもシャモンにヤラれてる可能性があるな

>>301
ＧＪです。まったりしてるのにエロく感じるのはなぜだろう……。
これセイシンジャが強引だったらどれもＨに持ち込めそうだよなｗ
それが出来ないのが彼のいいところなんだけど。
明日からまた自分は規制されるっぽいけどその前に萌えを補給できてよかったです。

>>307
ロキ×ヒミカは仲直りＨ。
カオス×ジャミラは愛の確かめ合い。
シャモンはこの状況でナユタとＨしてしまったら鬼畜すぎだろうｗ
無理やり抱いてもナユタは次の日謝れば意外と許してくれそうな気もするが。

それぞれのキャラらしさが出てるな
久しぶりにセイシンジャがいい思いをしてるのを見た

>>308
その前にふみゅんさんはセックスって行為を理解してなさそうだ

もうすぐまた規制されてしまう……

規制される前にキリンのおっぱいに顔を埋めたい
規制される前にジャミラのビッグヒップに圧迫されたい
規制される前にヒミカと一緒にお風呂で洗いっこしたい
規制される前にふみゅんをナデナデしてあげたい
規制される前にすばるのスカートめくって怒られたい
規制される前にフヨウの水浴びを覗きたい

叶わぬ夢だ

切ないね。世界が滅ぶ瞬間を待ってるようだ……。＞再規制
居られるものなら世界の終わりまで大好きなマダラヒロインズと一緒に居たい。
彼女たちが傍にいるだけで幸せな気持ちでいられそう。

これでまたお通夜状態か…

お通夜とか言われるとテンションガタ落ち

うん。卑屈にならずにポジティブにまったりいきましょう
この数日で実は結構見てる人がいることはわかったし楽しい雰囲気が大事かと

まったり

しーん…

いつもネガティブな書き込みしてるのは同一人物？

今度書くべきはナユタかヒミカか
少しだけ悩み中…

>>317
どっちもみてみたい
素直で可愛いロリっ子は俺の好み

ｗｋｗｋ
楽しみにお待ちしてます。

>>317
両方読みたいですが、まずは>>317さんが一層書きたいって方を書いて頂けると嬉しいです
陰ながら応援しております

楽しみに待ちつつネタ振り。
ファミコン版の１はマダラ以外全員女の子ってパーティ構成も可能なわけだが、
思春期の男にとっては魅惑的すぎるシチュエーションだよな。
それぞれタイプの違う美少女たちと一緒に泊まったりしてたら理性がもたなくなりそうだ。

宿が二人部屋の時は大抵キリンと仲良く同部屋なんだけどそれを羨ましく思ったヒミカが
「キリンさんばかりずるい！ヒミカたちもマダラと一緒に寝たい」
って言い出してマダラとの相部屋が当番制になったりして。

憧れのマダラを独り占め出来るのが嬉しくて、体を密着させながら寝るヒミカ。
年下の坊やをからかってるのか、それとも全く「男」としてマダラを見てないのか、
マダラの目の前で堂々と着替えたり、あられもない格好で寝るジャミラ。
年上のお兄ちゃん的存在に甘えるように、ぎゅっと抱きつきながら無邪気に寝るナユタ。
キリンとしては悩みのタネがつきないわけです。

凌辱系ってやったことないから
かなり悲惨な方向性になりそうではあるけどやっぱ書きなれていない話はやりにくいな
期待はあんまりしないでね
気長に待ってて

それはそうと最近買おうとした久々のゲームがごらんの有様な話になってて吹いた
1しか知らないけど

>>321
マダラがうらやましすぎる
強そうなジャミラはともかくヒミカとナユタは
「犯して下さい」って言ってるようなもんだｗ
実際にそこで何かが起こってしまったら即パーティ解散だろうけど

>>322
Ｏｈ！気長にお待ちしてます！
「ごらんの有様だよ！」って魔法少女アイかｗ

ロリっ子凌辱を楽しみに待ちながらマダラと女キャラの添い寝事情に乗ってみる。

もしマダラがキリン以外の女の子を抱いたら？

ヒミカ→マダラとの関係を続けたいので秘密厳守。夜を重ねる度にヒミカも大胆さを増していく……
　　　　貪欲に淫らに自分からマダラを求めるように変化していく……

ジャミラ→「アタシを抱くなんていい度胸だね」と口では強がるが年下に抱かれる快感に開眼。
　　　　　最終的にはジャミラの性欲がマダラのそれに勝ってしまいマダラもたじたじ

ナユタ→まだセックス自体を知らないので「マダラさんに裸にされていじめられました」と他の人に相談してしまい事件発覚
　　　　みんなにチクったお仕置きとして鬼畜に目覚めたマダラに更に過激な辱めを受ける

お通夜はお通夜でも
遺族があつまってわいわい語り明かすたのしいお通夜だね

アスペルガー

ごめん誤爆

この前からお通夜お通夜しつこい人は何なんだろう……。

>>328
世の中には嫌がらせをして喜ぶ特殊な性癖の人もいるんでしょ
ネタを振ってくれてるわけでもないしスルーが一番

うむ。気にしない、気にしない

>>324
ヒロインたちは全員痴女の素質があるのかもなｗ
普段はみんな素直ないい子だからこそ夜とのギャップに萌えるのもヨシ
それぞれ好きな人の前でしか見せない姿を見せてくれればいいさ

ジャミラは元から痴女というかド(ry

油断するとすぐ流れがとぎれるな
一度人がいなくなったスレは

真剣な話、随分前からネガキャンしてくる人が自重すれば書き込みやすいんだけどな……
一向にやめる気配がないみたいだね

実際のところその逆だけど

そう思える神経が羨ましいよ
自分で人が出した流れを断絶しといてよく言えるよな……
素でやってるの？

>>333
やめるも何もスレの雰囲気をおかしくして、更に過疎に追い込むのがいつものアレの目的じゃないのか？
もし本当にこのスレを盛り上げたいならわざわざ「お通夜」だの>>332だのネチネチ書き込まず、
自分からネタを出したり雰囲気を明るくすると思うんだが。
もしもいつものアレが>334のように自分の書き込みのおかげでこのスレが栄えてると勘違いしているようなら、
冗談抜きでちょっとヤバい人なのかもしれない。

落ち着け。329でも書かせてもらったけど世の中には嫌がらせをするのが快感という特殊な性癖の持ち主もいるんだって
そういうのはエサを相手に与えずに放置するのが一番だよ
業者が貼ってるエロサイトの広告にわざわざ誰もレスしないでしょ？
嫌がらせレスもそれみたいなものだと思ってればよし
…とジャミラが言ってた

>>336-337
了解！　肝に銘じておきます
確かにその通りだな……

ぶったぎった張本人が反省したところで
一度とぎれたいい流れがよみがえるわけじゃないもんな

触手ネタでちょっと作ってみようと思ってたんだけど慣れないものは難しいね･･･
魅惑状態で触手に弄ばれるフェラに挑戦するジャミラとか
「お願い！それだけは許して！」と嘆願するも虚しく処女を失うヒミカとか
まあそんな感じで行こうと思ってた訳だけど

>>98

>>340
楽しみに待ってます！
触手というとオンカイギョーマかな？
ゲームだと二度目の戦いでジャミラやヒミカもオンカイギョーマと戦えるしな

話は変わるけど、マダラにツンデレキャラっぽいのっていたっけ？
ジャミラがそれか？

>>340
同じ触手×キャラってシチュでもキャラによって方向性が違ってて面白いな。
好きな物をゆっくり書いて下さいな。

>>342
ツンデレって概念がない時代の作品だから、今で言う直球ツンデレのキャラはいないかな。
やっぱり選択肢の中だと一番それに近いのはジャミラになるのかな。

ヒミカ「まさかこんな事になるなんて…」
体の自由を奪われヒミカは泣いていた
もう1人仲間が生きているには生きているが…彼女は正気では無かった

ジャミラ「はぁ・・・素敵よ…カオス…」
ジャミラは潤んだ瞳で触手を美味しそうな表情で舐めている
目はもう既にどこか遠いところを見ていた
まぎれもなく今の彼女の相手は…カオスなのだ
ジャミラ「もっと…もっと…ちょうだい…カオスのおちんちん…」
股の間から触手が顔を出しては何度も潜り込んでいく
これもジャミラには相手がカオスに見えるのだろうか…

なぜこうなったのかは覚えてる
確かマダラたちの後を追いかけて別の町へと移動する途中だった
2人は捕まった
そこで全身が触手で出来ているような魍鬼と出会って…敗北したのだ
気がつけばこんな状態で手足には触手が巻きついて動きが取れない

ヒミカ「私も…私もああなっちゃえば楽になれるのかな･･･」
凌辱の日々、ヒミカは耐えていた
いつかきっとみんなが助けてくれるから
その時にはせめて気丈に振舞いたいから
彼女は既に処女を失ってしまったが…それでもまだ希望は持っていた

ヒミカ「ロキ…」
その言葉をつぶやくたびに少しだけ希望が生まれてくる
ヒミカ「ジャミラさん…必ずみんなが助けに来るから･･･だから正気に戻って…」
ヒミカ「ロキ…もう私処女じゃないと知ったら悲しむかな･･･それとも泣いちゃうのかな･･･」

ヒミカはふと思った
ヒミカ「こんな体になっちゃったけど…ロキならきっと私を優しく抱いてくれるよね…好きだから･･･心だけは裏切りたくない…」

二人が解放されるのはいつの事か
ただただヒミカは時に痛みに時に快楽に耐えながらも愛しい人の事を待ち続けるのだった

場面描写は疲れるので避けたけどイメージ的にできると良いな
ジャミラの方を弱く、ヒミカの方を精神的に強めにしてみた

ヒミカ健気だなぁ……余計触手でいじめたくなるじゃないか！
意外と早く壊れたジャミラさんもエロい
GJ

触手になりたい(´・ω・｀)
ロキはヒミカちゃんを守れない自分自身が悔しくて泣いてそうだな

ジャミラさんはリアルで精神的に脆いからね>青参照
>>346
何という鬼
エロゲならこの後救出されてH移行かこのまま壊れるまで触手漬けで魍鬼の卵を産みつけられる的な話

腹ボテ！腹ボテ！

妹キャラのヒミカがつるつるパイパンマ○コから卵をぼこっと産み出すなんて……萌えるじゃないか
なんとなくジャミラは違和感ないな

花電車ｗｗｗ

相手が人外なのでどうあがいても説得もできないから絶望度高めなんだよ>触手系
次はこの後の和姦Hにでも挑戦にしてみるか
>>350
こんな感じかねえ
ジャミラ「ああ…もっと、もっと赤ちゃんをちょうだい…」と言いながらうっとりと出産系
ヒミカ「ロキ…ごめんなさいごめんなさい」と泣きながら出産系

ジャミラやヒミカならきっと可愛い赤ちゃんを生んでくれるだろう
楽しみだ

この展開どこにたどりつくんだろう

まあ何も考えてないわけではないので気楽にいきましょう
それはそうと最近のゲーム本スレの伸びが凄くてびっくりだ

その分ここも頑張れ

ナユタのナユタによるナユタの為の保守
仕立て屋のお姉ちゃんは冷静に考えれば全員のスリーサイズを知ってるんだな…

女同士だから3サイズを測る時もボディタッチ出来放題だな。
みんなの3サイズが暴露されないかなぁ。

キリンは85 53 90。既出ネタだけどね
他のキャラの設定も欲しいよな

余談だが仕立て屋ちゃんは見えないドレスを作ってキリンやヒミカなナユタやジャミラに着せるべき

>>344の続き　part1
ロキ「…」
ヒミカ「…」
二人は何も話さない
話さないというより話すことができないのだろう
ロキ「あの…」
ヒミカ「あの…」
何か話そうとしては途切れてしまうそんな状態
ようやく救出されたジャミラとヒミカはボロボロで外傷こそ目立たないものの心の傷の深さはあまりにも大きく、そして取り返しのつかないものであった

ヒミカ「ロキ…あの…」
ロキ「僕は何を言われても驚かないから」
ヒミカ「…」
ヒミカはロキの目をじっと見た後で一言こう言った
ヒミカ「私…処女をなくしちゃった…」
ロキ「そう…」
ヒミカ「初めては…好きな人とが良かったのに…」
ロキ「いや、僕は気にしてないから」
ヒミカ「痛かったし苦しかった…でも少しだけ気持ちいい時があって…それが凄く悔しかった」
ロキ「…」
ヒミカ「そんな子だもん、失望するよね、私はもう嫌われても仕方ないと思ってるから」
ロキ「僕は…」
ヒミカ「…」

またしばらくの沈黙、そしてヒミカから出た言葉、それはこうだった
ヒミカ「…別れてもいいよ」
ロキ「いや、気にしてないから」
ヒミカ「嘘でしょ？気にしないなんて事ないもん」
ロキ「気にしてないから！」
ヒミカ「…お願いだから…私の事嫌いになって…そうじゃないと辛いから…」
ロキ「今までと同じでいいよ」
ヒミカ「もう戻れないの…」
ロキ「それでも今までと同じでいいから！」

精一杯優しい言葉をかけようとするロキを見て…ヒミカはロキに抱きついて泣きだした
ロキ「今までと同じように好きでいて欲しい…」
ヒミカ「…できる？本当に今までと同じでいいの…？」
ロキ「うん」

そしてヒミカはようやく泣くのを止めて…そしてこう言った
ヒミカ「ねえ、ロキ…」
ロキ「ん？」
ヒミカ「私とHしてくれる…？」

長い夜がこれから始まるのだった

とりあえず書いたのを投下
まあネタが少なめなので少しずつ書きます
ここで止めたら生殺しもいいところだけどちょっと考えないといけないので
スレが活性化することを願って

>>346以降
ご期待のような展開にはいかないけどまあ許してね

ロリショタカップルが健気で萌え
長い夜に期待大ですな

ロキー！男ならガツンと抱いてやれ！

2
ヒミカは服を脱いだ
そしてロキに語りかけた
ヒミカ「私…綺麗かな？汚れてなんかいないよね？」
ロキ「うん、綺麗だよ」
ヒミカは笑うと脱いだ服をそっと床に置いた
ヒミカ「まだ体中に触手のネバネバした感触が残ってて…少し気持ち悪い…」
ロキ「そんなもの僕が消してみせるよ」

ロキとヒミカは長い間お互いを抱きしめあって…そしてキスをした
ヒミカの不安そうな表情はそれでも消えなかった

ロキ「…大丈夫？」
ヒミカ「うん、もう初めてじゃないのに…少し怖い…」
ロキ「やっぱり止める？」
ヒミカ「すごく痛かったからちょっと思い出しちゃって…ううん、続けて…私は平気だから」
ロキ「できるかぎり優しくするから痛くても許してほしいんだ」
ヒミカ「もう！大丈夫だって言ってるでしょ？」
お互いの顔を見つめあってヒミカは少し笑った

ヒミカ「あ…」
ロキ「どうしたの？」
ヒミカは何も言わずに秘所にロキの指を押しあてた
そこはしっとりと濡れていて…温かかった
ヒミカ「…ちゃんと濡れてくれるんだ…ちょっとびっくりした…」
ロキ「うん、濡れてる…」
ヒミカ「ロキのも…大きくなってる…」
ロキ「うん」
ヒミカ「やっぱり好きな人とだからかな？何だか嬉しい…」

2人は再び抱き合ってキスをした後、ベッドに倒れこんだ
ヒミカが一瞬不安そうな顔になったものの、もう後戻りはできなかった

一応H路線で行こうという事で
当初の予定からはかなりずれたけど自分にはこちら路線があってる気もしないでもない

書き手にあってるのを書くのが一番
それで読み手も満足すればもっと良し

3
ロキ「じゃあ、そろそろ…」
ヒミカ「うん、分かってる…でもまだ少し怖い…」
ロキ「うん、多分大丈夫…だと思う」
ヒミカ「痛くても我慢するから優しくお願い…」
そうしてロキはヒミカの秘所にそっと挿入を始めた
ヒミカが痛がったりしたらすぐにでもやめるつもりだったのだが…

ヒミカ「んっ…」
ロキ「だ、大丈夫…」
ヒミカ「良かった…思ったほど痛くないよ、それになんだか嬉しい」
ロキ「いや、でもこっちからだとそういうの分からないし」
ヒミカ「うん、平気！全然痛くない！」
ロキ「良かった…」
ヒミカ「ねえ、それより少し動いてみてくれる…その…恥ずかしいけどなんだか気持よくなれそうな気がするの」
ロキ「うん、じゃあ動くよ」

ロキはそう言って腰を動かした
その度にヒミカから可愛い声が漏れる
ヒミカ「凄く…気持ちいい、それにロキのが凄く温かい…」
ロキ「僕も…気持ちいいよ」
ヒミカ「…はぁ…Hってこんなに気持ちいいんだ…少し驚いてる…」
ロキ「…」
ヒミカ「きっと相手が好きな人だから気持ちいいんだよね、そうだよね？」
ロキ「うん、そうだと思う」
ヒミカ「ロキ…大好きだよ」
ロキ「…ごめん、そろそろ出そうで…その」
ヒミカ「このまま出して！私の中で！全部受け止めるから！」
ロキ「いいの？」
ヒミカ「うん、お願い！」

そうして2人は一呼吸置いた
そしてロキはヒミカの中に全てを出した
ヒミカは満足そうに…幸せそうに…それを受け止めた

4
そうして2人はしばらくぐったりしていたがとても満足そうだった
しばらくしてヒミカが口を開いた

ヒミカ「…ちょっと幸せかな…なんだかロキのがまだ入ってるみたい…」
ロキ「…」
ヒミカ「でもね、やっぱり初めてはロキが相手が良かったな…」
ロキ「いや、気にしちゃダメだよ」
ヒミカ「…でも」
ロキ「今日が初めてだと思えばいいんだよ、あれは悪い夢だったんだ」
ヒミカ「本当に？本当にそう思っちゃっていいの？」
ロキ「うん」
ヒミカ「うん、じゃあこれが初めてだった、って事にする…」
ロキ「良かった…」
ヒミカ「私も…なんかロキに恥ずかしいところ見られちゃったね…」
ロキ「え？何の事？」
ヒミカ「私が物凄くHな女の子だったって事」
ロキ「いや、あの…それは」
ヒミカ「大丈夫、ロキの前でだけだから…」
ロキ「…そうなんだ…」

突然ヒミカが起き上がるとまた服を着出した

ロキ「ど、どうしたの」
ヒミカ「…なんか急に恥ずかしくなってきちゃった…ロキも着替えて！」
ロキ「う、うん」
ヒミカ「…こんな子だって分かっちゃった訳だけど…今までと同じで居てくれる？」
ロキが着替えながら答えた
ロキ「もちろんだよ！」
ヒミカ「良かった…」
ロキ「あ、あの…」
ヒミカ「ん？どうかしたの？」
ロキ「その…時々でいいからまたしてくれる？」
ヒミカ「…いいけど、本当に時々でいいの？」
ロキ「じゃあ、毎日」
ヒミカ「もう！馬鹿！私そんな子じゃないんだから！」
ヒミカは少し怒って、そして笑顔で返すようにこう言った

突然ドアをノックする音が聞こえた
ナユタ「ヒミカさん？ご飯できましたよ！食べに行きましょう！ロキさんもそこに居るんですよね？」
ヒミカ「あ、うんいいよ！」

そうしてナユタが部屋に入ってきた
ナユタ「…えっと、ひょっとしてもう食事は終わりましたか？」
ヒミカ「え？なんで？」
ナユタ「なにかお魚の臭いがする気がします…」
ヒミカ「何も食べてないよ？強いて言うなら…」
ナユタ「？」
ヒミカ「ロキに食べられちゃったかな？」
ナユタ「はい？食べられちゃったんですか？」
ヒミカ「クスクス…」

不思議そうな顔をしたナユタの顔を見てヒミカは笑顔で返すのだった
それを見てロキも笑った
その光景は本当に幸せそうだった
　　 -fin-

これで一応終わりです
エロパロらしく書いてみたけどどうかなあと

GJ！二人の愛情あふれる良い話でした！
ロキの「じゃあ、毎日」って本音とラストのふみゅん乱入に笑った

ラブラブＨに満足そうなヒミカが超可愛い
何も知らないナユタも可愛い
ロキに中田氏されたわけだが、赤ちゃんは出来ちゃわないんだろうか

純愛の末ロキの子を孕むのか
期待age

次の話は何の計画も立ってないので結構先の話になると思う
またうまく何か考え付いて気が向いた時点で何か書いてみます
うまく思いついたら、ですけど

前スレのナユタ関係の話で全力を出し過ぎたｗ

じゃあほかの人も頑張らないとね

保守

武器屋のお姉ちゃん、略して武器屋ちゃん

武器屋ちゃん「旅に出るんなら私のところで何か買っていってね」
キリン「タタラ助けに行くんだから無料にして！」
武器屋ちゃん「だーめ、こっちも商売なんだからお金は貰うよ」
キリン「いじわる・・・」
武器屋ちゃん「でもあんたならすこしおまけして（略」

武器屋のおねえちゃんはなんであんな過激な装備をしているのか理解に苦しむ今日この頃

キリン「いじわる・・・」に萌え
武器屋ちゃんの装備がエロエロなのは、戦士たちの購買意欲を高めるためだよ
まあ健全な男子としては武器自体よりも武器屋ちゃんが欲しくなるんだけどね

武器屋ちゃん「じゃあ好きなのを選んでね」
キリン「そう言っても私戦ったことなんてないしどうしよう」
武器屋ちゃん「この弓なんてどう？」
キリン「うーん、頑張って使ってみようかな」
マダラ「俺武器屋ちゃんの方が欲しいなー」
（近くにあった石斧でマダラの頭を叩く）
マダラ「いってー」
キリン「すぐ調子に乗るんだから！」
武器屋ちゃん「んー、そっちのほうがキリンちゃんには扱いやすそうかな・・・？」
キリン「え？えええ！？」
マダラ「いやー、俺もそう思うぞ、いててて…」
キリン「ゆ、弓の方がかっこいいし私こっちがいい！」
武器屋ちゃん「そう？自分に合ったものがいいと思うんだけど」
キリン「もうっ！しらない！」

武器屋にてこんな会話を思いついてしまった

かわいい
ふと思ったけどキリンと武器屋ちゃんってどことなく似てるよね
キリンがあと三年もすればあんな感じになってそう

キリン「ところで武器屋ちゃんって強いの？」
武器屋ちゃん「それは見ての通り」
キリン「あんまり強そうじゃないよね」
武器屋ちゃん「うーん・・・」
キリン「戦っているの見たこと無いし」
武器屋ちゃん「・・・」
キリン「村が襲われてる時も戦っていなかったし」
武器屋ちゃん「まあ、それはそれ、これはこれだよ」
キリン「・・・胸しか取りえがないんじゃない？」
武器屋ちゃん「はぁ、うるさいなあ、そんなのお互い様だよ！」
キリン「くすくす」

どう見ても戦いなれてるように見えない武器屋ちゃん

職人さん戻って来てほしいなあ
とりあえず保守

>>380
バカみたいに願望だけくりかえしても
戻ってくるもんでもないだろ
進歩ないなぁ

結局
あんなに活況だった良スレを一つ台無しにしたままか…

職人もだがせめて読者が残るようだったら
途切れなかったんだろうがなぁ

盛り上がるための流れが形成されていないから関連スレもあまり盛り上がっていない感じ
AAやキャラ作りや真面目な話とか色々あったんだけど

いくつかの関連スレは結構盛り上げる努力だけは感じるんだけどな
漏りあがってないように見えるってことはからまわりなのか
ただ流れができないだけなのか

ゆるやかでも流れがあった頃がなつかしい

途中で書き手さんやネタにいちゃもんつける人が出てきてしまったからな……
あれで書きにくくなってしまった

もうすぐバレンタインだな……

バレンタインか。手作りチョコを作れそうな女の子ってヒミカ(とキリンと芙蓉)ぐらいじゃないかね。
すばるやジャミラやナユタは料理が下手そうだ。

料理が出来ない女の子が一生懸命手作りチョコに挑むのもよし
チョコに失敗したら「私をあげる」作戦に切り替えるもよし

すばる「チョコレートなんて溶かしてハート型にして冷やすだけだよね！」
　　　　「器から上手に切り離せないけどどうしよう、もう一度溶かせばいいのかな」
　　　　「なんど作ってもうまくいかないし、何か色が変色してきちゃった」
↑
要領がよく分からない子はこうなります　
　

すばるはちゃっかり逆チョコを神代に要求してそうで萌える

で、神代はたわむれにチョコバナナを食べさせようとしてしばかれるんですね、分かります

いや意外と味わってくれるかもしれんぞ……！
ホワイトデーにはマシュマロおっぱいを(ry

かみしろくん、いつもありがと！
チョコレート買って来たから2人で一緒に食べよっ！

なんかイメージの中では2人はこんな感じ

ホワイトデーは別の意味でアレな日になりそうだなあ

バレンタイン：褐色のレラ
ホワイトデー：白のナユタ

つロリ2人分の肌をどうぞご堪能ください>all

ろりぷにマシュマロか……
いただきます（性的な意味で）

女の子たちはみんな今頃は恋人に甘いチョコと甘い体を捧げてるのかな

マダラ＆キリン
ロキ＆ヒミカ
カオス＆ジャミラ
？＆ナユタ
かみしろ＆すばる
バサラ＆シシマル＆芙蓉
カゲオウ＆サリア

('A`)

ふみゅんの相手の？が誰なのか物凄く気になる…

シャモンあたりじゃね？

他のキャラは身も心も甘々なバレンタインを送ってそうだけど、
ナユタはまだ子どもだから逆にお兄ちゃんたちにチョコレートを貰ってそうな気も……

まあ誰でもいいと言うか無理に相手を作っても仕方無いような気もする
誰とでも絡む可能性があって存在自体を無視できるある意味ジョーカー的なキャラだから>ナユタ
本編ではほとんど出番がないのに結構ナユタ萌えな人多いんだなあ
暇見てそっち方面で何か書くか

おお！楽しみにお待ちしてます

ナユタ人気の陰には、ゲームプレイ当時にプレイヤーの年齢に一番近いのがナユタだった……ってのもあるのかも
(プレイヤーもナユタも小学生と仮定して)
あと単純に白くてぷにぷにしてて可愛いし

>>399
>>400
なるほどなー。カップリングの「？」についてと、ふみゅん萌えの秘密について勉強になったよ
作品に関しても今からわくわく

>>399さん、ありがとうございます。期待しております（’ω’）
子どもの頃は素直に「ナユタちゃんカワイイ」と思ってたのに、
大人になってから見ると「ロリ萌ゑ」になってしまう悲劇。
マダラの女キャラはそれぞれキャラが被ることなく一人一人魅力を持ってていいですな。

ロリ萌ゑがロキ萌ゑに見えた
ショタに目覚めたのかと素で思ってしまった

遊びでネタ

次回予告！
アガルタから離れて数千年！
アガルタ人はいまいずこ？
少し歩けば人だかり
カオス「あの小娘はいったい何者だ？」
ジョフク「ご存じ、無いのですか？」
　　　　　「あの少女こそかつてアガルタの繁栄を支え、」
　　　　　「数千年たった今は反乱軍を支え続ける、」
　　　　　「人呼んで歩く白のソーマ、」
　　　　　「超時空姫巫女ことナユタちゃんです！」
次回、ナユタが話す衝撃の事実！
「私、ジョウカ符を使えます」

　　　　　　　　　　・・・ご期待ください！

元ネタを知ったのはつい最近なのは秘密だ

元ネタって
(’ω’)＜キラッ☆

ってことかな？

>>403
それに関してもお漏らしロキネタで既に開眼している……。
今になって気付くショタの魅力。

開眼すなｗｗｗ

一人だけヘアバンド？をつけてるナユタ
その辺が少し可愛いかもしれない
「体が弱っているからここを離れられない」が自己申告
「重い病」は常に他人視点なんだな
謎多き娘って感じがまた面白い

他のキャラから見たら「よくもまあこんな娘が戦いに参加してるなあ」って感じ

あんなちびっこが健康な男女と一緒に旅してるとすぐに疲れてしまいそう。
お姫様だっこやおんぶされて移動するナユタたん。

お姫様だっこか

ナユタ「疲れてしまいました……」
マダラ「来いよ。だっこしてやるから」
ナユタ「有難うございます。マダラさん、王子様みたいです」
マダラ「そ、そうか？」
キリン「（じーっ……）」
ヒミカ「（じーっ……）」
ナユタ「（キリンさんとヒミカさん、どうして怒ってるのでしょうか……？）」

こういう展開にもなりそうだね

女の戦い勃発か…
ジャミラはカオス一筋だから争いには関わらなさそうだが


マダラをどれだけ上手くイカせられるかで勝負だな

時期的にもう過ぎてしまったけど

・何だか異国には2/14に好きな人にチョコレートを渡すと言う習慣があるそうでここ反乱軍の拠点でもそんな話がありました
・何だかよくわからないまま個々の皆もそれに釣られて何か食べ物を送ろうと言う形になりました
・全く、今の若いものは…ぶつぶつ…（byジョフク）

キリン：さて、みんな誰に渡すか決めた？
ヒミカ：うん！
ジャミラ：そう言えばナユタだっけ？あの子はどうするつもりなんだろう…
キリン：て言うか誰かこの事をちゃんと伝えてくれたのかな？
他のお姉さん方：まあ子供だし、なにも言わなくてもいいでしょ…

・そんなこんなで当日
・それぞれの思いのままに時は流れて…そして当日
キリン：じゃあ始めようか？マダラ今どこに居るのかな？
ヒミカ：ヒミカクッキー焼いて来たからマダラとロキにあげよっと！
ジャミラ：カオスは今何をしているんだろう…

・そしてそれぞれ渡す相手に出会ったのですが
キリン：なんかみんな嬉しそうじゃないね・・・
ヒミカ：何かあったのかな？
ジャミラ：うーん、何だろう
他のお姉さん達：あの…みんなの部屋の前にも何か置いてあるけど…

・確かに何か置いてあります
・箱にはメッセージが書かれています
・「好きな人は選べないのでみんなの為に頑張って作りました！残さず食べてくださいね！byナユタ」

キリン：…へえ、知ってたんだ、で中身は…
ジャミラ：焦げ焦げのクッキーと砂糖入れ忘れのジャム…
ヒミカ：…これ全員に配ったんだ…

・悪意がない愛情と言う物にも困ったものです
・ちなみに食べた人間はみなお腹が痛くなって寝込んでしまいましたとさ

・次の日
ナユタ：皆さん、おはようございます…何か元気がないようですけどどうしましたか？
ヒミカ：…今度ちゃんとしたお菓子の作り方教えてあげようか？
ナユタ：？

・ホワイトデーなんてものがあるのを知らないナユタさん、どうなるのでしょうか？
・まあこういう行事はほどほどに頑張りましょう…

>>410
イカせ勝負と聞いてなぜか参加を決めるジャミラｗ

>>411
こんな純粋で可愛いお子様に作ってもらえるなら俺ならまずくても食べる

ふみゅんちゃん、にこにこしながらクッキーとジャムを作ってたんだろうな…
その様子を想像するだけで萌えてしまう

ジャミラはセックステクは間違いなく一位だろうな
カオス以外に振る舞われるかは別だけど

ほのぼの

こりごり

話が気に入らないなら違う話を自分から振ろうよ

?

>>417
>>415みたいに「こりごり」と書いて話題を否定するぐらいなら、
自分から別の話を出した方がいいよってこと
久しぶりにスレの流れが戻ってきたんだし

好きじゃないキャラの話題で盛り上がられるのが嫌とか？

否定？

なぜ無理矢理空気が悪くなる方向にもっていって
さらに火種に油を注ぐような真似をするんだ？

否定じゃないならどういう意味で「こりごり」って書き込んだんだろう……。
説明してほしいな。
自分にも否定の意味合いにしか見えなかった。

被害妄想が多いスレなのかな

>>422
俺たちの被害妄想が激しくて、自分に非がないと本気で思っているなら、少しＲＯＭることを覚えてほしいな。
このスレを荒らす気が君にないなら、自分の発言で他がどう思うかを考える努力をしてくれると助かる。

>>420
>>422
自分が一番空気を悪くしてるって気付いてくれ
頼むから

>>424
自分で事を荒立てておいて人のせい？

>>423
なんでそんな上から目線なの？
それと、こういうのがＲＯＭって身につけるべきここのスレのやり方なの？

>>425
自分が事を荒立ててるって何で理解出来ないの？
「こりごり」って書いた時点で事を荒立ててるとは考えられなかった？

>>426
上から目線になっていたなら悪かった。
でも結局君はこりごりをどういう意図で使ったのか説明もしてないし、
自分の非からは目をそむけて、他人のせいにしてばかりだね。
本当に自分が悪くないと思ってるならこのスレを離れて、ちゃんとpink板に来れる年齢の人間なりの、
物事の考え方や、こう言ったら相手がどう思うかを把握出来るようしてほしい。
いつも過疎ったことをこのスレでブツクサ書いてる人間と同一人物なら尚更。

ついでに空気を悪くしたのは>>424ではなく君自身だと思うよ。

ちなみに>>426で「それと、こういうのがＲＯＭって身につけるべきここのスレのやり方なの？」って書いてるけど、
空気読んだり、場を荒らすようなレスをしないっていうのはこのスレに関係なく必要だと思う。

作品も投下されず、君以外書き込めなくなるような嫌な雰囲気の廃墟スレにしたいなら話は別だけど。

>>429
最後の一行が彼の目的な気もしてきたんだが……
何を言っても聞いてくれないし

>>428
悪かったといってる割には何も改まってないけど？

てか、こりごりをここまで悪くとる発想が理解できない
それこそこの流れにしてしまう直前までの
ほのぼの、トホホな喜劇的な雰囲気で捉えるか
そう見えないなら黙殺すればすむことじゃないのか？
そういう曲解だけでもどうかと思うけど
曲解してしまったにしても、スレの雰囲気にそった見方くらいしようとするのが普通じゃないかな。

＞自分の非からは目をそむけて、他人のせいにしてばかりだね。
＞本当に自分が悪くないと思ってるならこのスレを離れて、ちゃんとpink板に来れる年齢の人間なりの、
＞物事の考え方や、こう言ったら相手がどう思うかを把握出来るようしてほしい。
このあたり、そのまま自分にあてはめてみた方がいいのでは？
一方的な見方しか出来ない、他の可能性や考え方を想像する事もできないなんて。

＞空気読んだり、場を荒らすようなレスをしないっていうのはこのスレに関係なく必要だと思う。
これも自分に言い聞かせた方がいいのでは？
初手からあえて事を荒立てる方向にばかりもっていってる。
>>428429を見た所では誰かに当てはめたいようだけど。

＞こういうのが
というのは今みたいに無理に事を荒立てることだよ。
それがこのスレの常識だというのなら、世間的にも板内のほかのスレに照らし合わせても非常識だとは思うけど
郷に入っては郷に従えだから仕方ないという意味。

>>430
そうでないことを祈りたいな。

そもそも、こりごり一言で

＞話が気に入らないなら違う話を自分から振ろうよ
の即レスってどういう短絡思考？
それも同じ反応、受け止め方が一人だけじゃないなんて

ここってそういうスレなわけ？

>>431
だとしてももう少し言葉を選ぶとか出来ないのかな

>>433
前々から一部のキャラというか平たくいえば特にナユタの話題にケチつけたりしてる人がいたから
>>75とかね
それも過疎の原因だったし

>>431
それなら最初に、こりごりについて聞いたところで被害妄想だと言わずにそう説明してほしかった。
そうすればこっちも理解できたよ。
ただこりごりと書かれても、ネガティブな意見にしか見えないよ。
というのも前スレから他の人の書き込みに文句をつけたり、特定のキャラクターが悪いあだ名で呼ばれていたことを穿り返したり、
過疎なことを繰り返し定期的にブツクサ言っては、余計書き込みにくい雰囲気を与えていた人がいるんだ。
その人は結局そのレスの中で一度も前向きな話題は出してない。
そういうこともあったから、ちょっと過剰反応していたのかもしれない。
あなたがその人と同一人物じゃないなら本当に申し訳ない。
あなたがこのスレのことを考えてくれてることもよくわかった。
俺も悪いところはちゃんと改めるし、これからは慎重に書き込むので、あなたも少しだけ改めてはくれないだろうか。
お願いします。

>>434
こりごりからそこまで邪推する方がどう考えてもおかしいだろ。
邪推は棚に上げて非はすべてこっちなのか
誰かと同一視してるようなレスもあったが
そういうの抜きにして、このスレだと
こりごり
とだけあったら即話題否定だとわかるような不文律でもあるのか？
話題否定だととれる
第三者が見ても納得いくような根拠を示してもらいたいのだが。

>>436
同意見だ
というか例の彼は「こうとられるかもしれない」ということも考慮に入れてほしい
「こりごり」だけで肯定的な意見にとってもらえると思ってたんだろうか……

>>437
逆に「こりごり」という言葉がどうとられるかという考えには及ばなかった？
逆に「こりごり」って言葉に話題を肯定するようなニュアンスが含まれてると皆が考えるとでも？
「こりごり」って主に話題否定にとられやすい言葉だと思うんだが……

すごい伸びてるから作品投下かと思ったらなんだこれ。どうでもいい討論じゃないか。
まー。なんだ。こんな深夜にカッカカッカしてないで早く寝なされ。

二回も連続して「逆に」って使ってしまったorz

>>440
それもそうだな……
かえって他の人が来にくくしてしまってごめん

>>436
＞それなら最初に、こりごりについて聞いたところで被害妄想だと言わずにそう説明してほしかった。
いや、そこまで邪推してるなんて想像できないよ普通。
発想が何段階か飛躍してるもの。

＞その人は結局そのレスの中で一度も前向きな話題は出してない。
＞そういうこともあったから、ちょっと過剰反応していたのかもしれない。
なるほど。これを読んではじめて理解できたが、
それにしても今日受けた対応は客観的に見てまともな対応とは言いがたいと思うんだが。
それをおかしいと言ってても、一方的にこっちが悪人扱いのまま。
正直かなり驚いた。

＞あなたも少しだけ改めてはくれないだろうか。
正直、そこまでの経緯が説明されていればこの対応の理由はわかるから
聞いた以上は気をつけるが、ちょっと、というかかなり異常な対応のしかただったと思う。
最初のレスに、その知識がない者が改めるべき点はあったのだろうか？
荒らしはスルーなんてのは常識といっていい原則なわけで
その荒らしを前提にして、複数人がこぞってこういう対応に出るというのは
このスレに残っているログを読んで判断しても理解できない。
というか、今までも同じ調子で不必要に事を荒立ててるように見える。

特殊な事情があるようなので、地雷がどのへんにあるのか分かるまではＲＯＭでいくよ。

>>440
ごめん。>>440の言う通りだ。
自分もこれ以上のレスは控えてＲＯＭに徹することにする。
最後に>>442氏に謝らせてくれると嬉しい。

>>442
真意を読み取れず、疑ってしまって申し訳ないです。
冷静さに欠けた対応をとってしまったことも謝ります。
また、反応や書き込みが似ていたというだけで、
別人である>>442氏を同一人物視してしまい、不快な気持ちにさせてしまいすみません。
この度は大変失礼致しました。

>>443の、最後に>>442氏に謝らせてくれると嬉しいって言葉は、
最後に>>442氏への謝罪のレスをさせてくれると嬉しいという意味です。

誤解を招きそうだったので訂正させて頂きます。
>>442氏及び、皆様本当に申し訳ございませんでした。

ミロク帝
「 荒れろ、荒れろ、愚かな人間どもめ
　この荒れ果て涅槃に入ったスレを
　我ら魍鬼の軍団が支配するのだ！

いろいろあったようだがのんびりいきたいものだな
ここでぐらいしか萌え話はできないんだし

まあゆっくりやっていきましょう

喧嘩している間にレラさんは頂いていきますね
ノシ

個人的には褐色でちょっと生意気でも他人思いのこの子が意外と好き
ナユタとは色も性格も対照的なキャラな感じ
人によってはサムライスピリッツ零のキャラを思い浮かべるところだけどマダラを知ってる人にはやっぱりこっちかな

ロリ(白)とロリ(黒)か。
ミッフィーとメラニーみたいでいいね。
会うことのない組み合わせなのが残念。

冷静に考えてどのキャラ（女）が一番人気があったんだろうな
このスレではナユタ大人気だけど

キリンじゃね？

>>450
メインヒロインだしそうだと思う。
男キャラ(セイシンジャとか影王)が人気あったって話は聞いたことあるが、
女キャラ人気の話ってあまり聞いたことないかも。
マル勝読んでなかったしなー。

キリンよりもヒミカの方が好きだったな
キリンは別に・・・・

規制されて涙

すばるが好きです
>>399で言ったけどとりあえず何か書いてます

たいした話じゃないけど

人気順はわからないけど個人的にはナユタが好きだ。
儚げで純粋なナユタも健気なお子さまナユタもふわふわふみゅんナユタもみんな大好き。
というわけで>>453にわくわく。

小説期待してるよー！
しかしみんな好きすぎて一人に絞れん('A`)

数股かけたっていいじゃない
ハーレムだもの

推定AカップロリからFカップお姉様まで各種取り揃えてます

浮気が発覚したら恐ろしそうな子ばかりだけどな。しかしハーレムは男のロマン

みんな特定の彼氏がいるからなかなかハーレムを築くのは困難な予感

ふみゅん以外全員恋人持ちか。
ハーレム結成が不可能ならせめてフリーのふみゅんだけでも……！

ナユタ、ガードかたそうだけどな
キスしようとしただけで「キスはまだダメです」って逃げちゃいそう
エッチに持ち込むまで何年かかるか…

でも他のカップルたちの様子を間近で見ているからおませに育つ可能性もあるかも

こんな会話を毎日のようにお姉様たちから聞いて育つナユタを受信した。

キ「マダラったらすぐ胸に顔をうずめてきて可愛いのよ。…中で出したがるのはちょっと困っちゃうけど」
ヒ「ロキはヒミカがペロペロしてあげるとすぐにイッちゃうんだ♪いつも飲んであげてるんだー」
ジ「カオスのやつ、ああ見えて責められるのが好きなんだ。アタシに顔射したがるくせにね」

ナ「ふぇー。皆さん仲がよろしいんですね」←あまりよくわかってないｗ

>>461
幼い子の前でなんて過激な会話をしてるんだ！
性の英才教育も万端だな…

どっちかというとナユタが寝たのを見計らって三人でノロケトークをしてたら実は起きてました〜なシチュエーションっぽい

関係ないけど暇なのでちょい鬼畜系書いてみる
「反乱軍の拠点で」

カオス「そう言えば最近になって思ったことだが時々ジョフクの姿を見ないな」
マダラ「何か研究でもしてんじゃねーの？」
セイシンジャ「あのおっさんも何考えてるか分からないからな」

時々こうして話題に上るが誰も知らない事実
地下でこっそりと行われていた恐るべき研究
地下の隠し部屋には捕らえられた女性型のモウキが何体か手足を繋がれて拘束されていた

ジョフク「フム、こうして餌を与えずに何日も問題なく生きているのを見るにモウキとはやはり恐るべき存在ですな」
リンラ「・・・コロ・・セ・・・」
ジョフク「フム、数日前までは暴言を吐いていたのにさすがに元気がないですな、モウキと言えども精神力はそれほどではないという事でしょうな」
リンラ「・・・」
ジョフク「さて、そろそろ実験に取り掛かるとしますか」

そこで呼ばれたのは屈強な反乱軍の兵士たち
彼らは繋がれているモウキを見てこう言った

男A「おい、モウキじゃねーか、ジョフクさん、どういう事だ」
男B「コイツ等・・・やべえ、今にでもぶっ殺してやりてえ・・・」
ジョフク「殺すのは流石に許可できませんが・・・他の事でしたらご自由にどうぞ」
男C「要するに犯せって事か・・・」
男D「こいつは面白い、好きにさせてもらうぜ、ジョフクさんよ」
ジョフク「あと、この事は他言無用ですぞ」
男たち「分かってるって、ジョフクさんは話が分かるねえ」
男たち「暴れたりしないよな」
リンラ「ヤ、ヤメロ・・・ヤメテクレ」
ジョフク「ああ、そうそう体にちょっとした道具を埋め込んであるので妖術も使えないし、何かあったら電撃で好きなようにお仕置きできますので」
男A「そいつはいいねえ、ジョフクさんは話が分かる！」

ジョフク（・・・うまくこれで異種間性交が出来てコントロールできるモウキでも産まれてくれれば反乱軍にとって大きな戦力になる事は間違いない・・・）
　　　　　（成功か・・・否か・・何、時間も実験素材もたっぷりと存在する・・・失敗を恐れることはない）

こうして狂気の夜が始まった


余談：そういや仕立て屋のお姉ちゃんに名前が欲しい今日この頃、誰か良い名前付けてあげてくれない？別に仕立て屋ちゃんでもいいけど

>>463
そしてみんなの話が余計に気になってますます眠れなくなるわけだ

>>464
おお、なんと外道なジョフク！
仕立て屋ちゃんの名前か…仕立て屋ちゃんはやっぱり「仕立て屋ちゃん」が一番しっくり来る気がしてしまう

無名キャラに命名妄想？
こういうキモいのは任せておけ
仕立て屋の英単語からとって「テラちゃん」とかどうだ？キモかろう！

素敵だ！
武器屋は「アーミー」→「アミちゃん」かな？

>>464の続き
反乱軍の拠点で　2
ジョフク「さて、終わりましたかな？」
ジョフクが現場に戻ってみたところ、まだまだ男達によるリンラ凌辱は収まらなかった様子で
男A「オラオラ！俺のチ○ポの味はどうだ！美味いだろう！」
男B「折檻じゃあ！折檻じゃあ！」
男C「俺の仲間を殺しやがって・・・反省しろよ！この雌豚め！」
男D「こいつは良い遊び相手だな！ぜひ他の仲間にも紹介してやりたいぜ！」
リンラ「アア・・・モウユルシテクレ・・・」
男A「ダメだダメだ！だって俺たちのチ○ポはまだまだこんなにも元気なんだぜ！」
男B「休む暇も無いな」
男C「だがそれがいい」
男D「この際俺たちのガキを孕ませてみようぜ！どんな化け物が産まれるか楽しみだぜ！」
ジョフク「ふふ・・・若いと言うのは良いものですな、この調子でどんどん頑張ってください」

そして一通りの凌辱が終わった後で男達は部屋を出て行った
男A「ジョフクさん、あんたは最高だ！」
男B「もう少し遊びたかったが・・・流石にこれ以上は腰が持たんよ」
男C「なあ、また来てもいいか？」
ジョフク「ええ、その時はこちらからお呼びしますので、まあ戦いの報酬だと思って頂ければ結構ですよ」
男D「いや、いい経験になったよ」
ジョフク「これで計画も・・・いや、なんでもありません。御苦労でしたな、この事は・・・」
男A「秘密だろう？分かってるって」
男B「て言うかこの場所自体よく分からんしな…」
男C「違いねえ、もし喋ったりしたら逆に俺たちが危ない気がするしな」
男D「しかし、まあ地下牢みたいなもんだろ、別に問題ないさ」

こうして男達は部屋を出ていき、後には腐臭と精液まみれのリンラが残された
ジョフク「うまく受精するといいですな」
ジョフクもそう一言言ってその場を離れた

その後偶然に誰かがここに迷い込むことになる事は分かる筈もなかった

>>465-466
検討中です
もう少し考えてみる

入れ違いに続編きてた！
誰が迷い込んでたんだろう…

マダラなつかしー、よく覚えてないけど
ジャミラとカオスが好きだった…ような。
ナユタはシラネ。
ゲームのキャラなのか。

乙。ジョフク鬼畜すなぁ。この状態を目撃したラッキーなキャラが誰なのか気になる。
そして仕立て屋ちゃんたちの名前もどうなるのか気になる。

>>470
いらっしゃいませー。俺もカオス×ジャミラ好きだ。
ナユタはゲーム限定のキャラだよ。ちなみに風姫をロリロリにした感じの子。

ジャミラとカオスが好き

カオス×ジャミラ好き

ある意味かなり違うけど、これ

テラちゃんで良いのかな？
仕立て屋のお姉ちゃんって言っても所詮汎用キャラなんだけど
ゲーム中で1，2を争うくらいのこだわりを感じる
素朴なんだけどどこかエロいというか、そんな感じ
名前がないと個人名って感じしなくてよその子扱いになっちゃうしね

武器屋のお姉ちゃんはアミちゃんか

>>472
ジャミラ…当時、ツンデレなんて言葉はなかったが…
ツンデレだと思う。

ツンデレどころか萌えなんて言葉も
あったか無かったか微妙なところだな

今リメイクしたら意外と受けるかも？
今日はひな祭りだったんだね……。

宿屋の娘には名前がないのか？
宿屋の古語からとってハタコさんとかどうかと思ったけど
和風の名前が似合うのかねぇ・・・以上俺のキ妄想

カミンちゃんとか

１は店員のグラフィックとか気合い入っていて
PCエンジンのゲームと見間違えるな
むしろマダラ、キリン、タタラ、ハクタク、影王（八大将軍扱い）以外の
キャラにイベント絵がないのがさびしい……

２週間近く規制が解除されないので最初疲れ気味

癒しが欲しいです

規制にまきこまれると辛いよねー
なにか対策できるといいんだけど

マダラ×キリンみたいなのは需要有るのかなあ
そんな事をふと思った

>>482
あるあるあるある！
お願いします！

聞くようなマイナーな内容でもないけど
あえて聞くのはなんだろう

書き手がよほどの誘い受けなのか
それともスレがメジャーはずれてるって冷やかしでなければいいが

>>483
こちらも規制中なので解除され次第頑張ってみる
>>484
いや、何かスレの流れ見てるとあまり需要ないかなとか考えてたので
余計な心配かけたかもしれない
その辺は謝るよ

適当に>>468の続き
仕立て屋のお姉ちゃんの名前はテラちゃんで決定かなあ

反乱軍の拠点で　3
仕立て屋の人（お母さん）「少し届け物をしてほしいんだけどいい？」
テラ「え・・・？」
テラのお母さん「大量に注文が相次いだから、これを砦まで届けてほしいのよ」
テラ「でも」
テラのお母さん「まだ男の子が怖いなんて言ってるの、そんなんじゃ一生恋人はできないわよ？」
テラ「わかった・・・」

と言う訳で反乱軍の砦に着いたテラちゃんですが…届け物をした後さっそく道に迷ってしまう事に
テラ（仕事なら仕方ないけど、できればあんまり人と会いたくない・・・）

そして一通り迷ったところで不思議なものを発見
テラ（・・・ここ・・・何だか動きそう）
テラ「え、これ・・・何？地下牢みたいな・・・」
こうしてテラちゃんは地下への階段を発見
とりあえず降りてみたところ何か怪しげな場所
うめき声のようなものが聞こえてくる

テラ「誰？…そこに居るの？」
リンラ「ダシテ・・・ココカラダシテ・・・」
テラ「・・・かわいそう・・・酷い事をするんだ・・・助けてあげたいけど」

そう言って牢の鉄格子に触れたとたんに電気が走りテラの体は宙に浮いて…テラの意識は消えた
そこにコツコツと階段を降りてくる影と足音
ジョフク「ほほう、これはこれは・・・珍しいお客さんですな」

テラちゃんの運命や如何に

鬼畜ジョフク再びｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

がんばってね

規制されない限りは地味に更新がモットー

反乱軍の拠点で　4

次にテラが目を覚ましたのは数時間後の事
記憶が飛んでて良く分からない、なにも思い出せない状態であった
テラ「私・・・どうしてたんだろ・・・」
テラ「そうだ、確か女の人が捕まってて鉄格子に触ろうとしたところで・・・」
テラ「とにかく帰らなきゃ・・・」

しかし、動こうとしてようやく気がついた
手首や足首を手錠で繋がれているのだ
テラ「・・・これどういう事？私がなぜ捕まってるんだろ・・・」

そこへ誰かがやってきた
ジョフク「目が覚めたようですな」
テラ「・・・これどういう事ですか？私、早く帰らないといけないのに」
ジョフク「その前に一つ聞かせてもらいましょうか、貴方は彼女を逃がそうとしましたね？」
テラ「え？」
テラ（さっきの女の人の事？）
ジョフク「ただの罪人ならまだ分かりますがな、彼女はモウキです。つまり我々が戦うべき敵、それを逃がそうとしたと言う事は」
テラ「・・・まさか・・・」
ジョフク「まあ死刑か、それに準ずる行為とみなされてもおかしくはないと言う事ですな」
テラ「・・・！」
テラ「お、お願いです、そんな事知らなかったんです、私を返してください」
テラ「・・・お母さんが待ってるのに」

ジョフク「まあ、ちょっとした実験につきあってくれるのであれば見逃しても良いのですが」
抑揚の無い声でジョフクは言う

テラ「実験？」
ジョフク「ええ、既に始まっています」
テラ「何の話ですか？」
ジョフク「時間が経ては分かりますよ、そう数ヵ月もすればその効果が消え・・・」
テラ「？」
ジョフク「まあ、その時にどういう行動に出るか、と言う事です」
そう言うとジョフクは手錠を外した

ジョフク「さあ、お帰りなさい、母親は心配しているのでしょう」
テラ「あの、意味がよく分かりません、数ヵ月って何の事ですか」
ジョフク「早く帰らないと本当に処刑することになりかねませんが」
テラ「・・・！」

慌ててテラは帰って行った
急いで階段を駆け上がって、そして元の廊下に出て…家へと急いだ

ジョフク「さて、どうなる事か、まあどちらにしろ面白い結果になる事を期待しましょう」
この言葉の意味を考える余裕などなかった
ただ、家に早く帰って全てを無かった事にしたかった
それだけだった

さて、テラちゃんは何をされたんでしょう的展開

規制うぜー

>>489
ゲームのグラフィックを思い出しながら読んだら、テラちゃんに興奮した！

>>478

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F
>ロシアなどから入ってきた白人の外娼（甘人＝カミンと呼ぶ）などが入り込み、

これ↑読んだらカミンちゃんはエロそうな名前で可愛く感じたので賛成です
古今東西、宿屋にエロサービスする女の子がいるのは当たり前だしｗ

規制解除されて>>482の話も出来たのでもう少ししたら上げるよー
タイトルが決まらないけど

>>491
エロサービスってあらあらまあまあ

注：ゲーム版1→2の展開で見たお話です。

-1-
それは暖かな春の日。
一人の女性が慌てて外へと飛び出し洗濯物を干している。
長い髪と済んだ瞳が印象的な彼女は太陽を眺めながら幸せそうに微笑む。
ふと風が吹く。
彼女は慌てて洗濯物を風で飛ばされないように抑える。
そんな彼女の抵抗も空しく風は一枚のシャツを奪い去り町へと運ぶ。
「もう…」
彼女はあたふたとシャツを追いかける。
そして風が止まる。
そしてシャツもそれと同時に舞うのを止め地面へと落ちる。
それを拾う彼女に声が掛かる。
「麒麟さん、お出かけかい？」
声をかけた中年の女性に彼女は笑顔で答える。
「風で服が飛ばされてしまって…ここまで追いかけて来たんです。もう！憎ったらしい風ですよね…」
中年の女性が言う。
「身重なんだからそんなに無理しちゃダメでしょう…」
麒麟はそれを聞いて恥ずかしそうに答える。
「まだまだ私も子供ですから…」
シャツを抱え込むと石鹸の香りがふわりと麒麟の鼻腔を刺激する。
「うーん…」
ちょっと考え込む。
「少し汚れちゃったけど叩けば大丈夫かなあ…？うん、大丈夫…？」
そして中年の女性に頭を下げて言う。
「心配してくれてありがとうございます。私は全然平気ですから！」
そしてまた走って家に帰る。
「忙しい人だねえ」
中年の女性はそう言って笑う。
「いつからここに来たのか知らないけど…今じゃすっかり町の人気者だよ」
「旦那さんもいい人だしねえ…」
そう言って彼女もまた家に帰る。
そろそろ夫が仕事から戻る時間なのだろう。

麒麟が家に着いたのは夕刻。
ちょうど愛しい人を迎え入れる時間となった頃の事。

-2-
麒麟が部屋の中を見渡すといくつかの子供用の道具が置いてある。
「まだ、産まれてもいないのに…」
クスッと笑って食事の準備をして愛する人が返ってくるのを待つ。
突如ドアが鳴る音。
そして「ただいま」と言う声。
麒麟はいつものようにドアまで歩いて行き扉を開く。
そして「おかえりなさい、マダラ」と一言。
いつものようにいつもの動作を繰り返すだけ。
それなのに本当に幸せそうだ。
マダラも随分と成長してもう立派な妻を養うだけの大人になっていた。
マダラは食卓に座るとこれもまたいつものように談笑し、今日起こった他愛もない出来事を話す。
麒麟はそれをただ聞いているだけ。
それでも幸せそうに。
「そういえば白沢はどうしてる？」
マダラが聞く。
「最近は帰ってくるのが遅いね。」
「多分、私達に気を使って居ると思うのよ。ほら、私達、新婚さんだから…」
麒麟が答える。
「邪魔扱いなんて別にしてないんだけどね。」
「でもまあ色々あるから…ほら、あの…」
「Hの時とか…ちょっと困るでしょう…？」
困った顔をして麒麟が言う。
「たしかにそうだね」
笑うマダラ。
そこで麒麟が気にするようにおずおずと言葉を繋ぐ。
「その…Hの事なんだけど…」
「お腹も少し出てきたし、出産までしばらくはしない方がいいと思うの」
マダラも答える。
「いや、それは分かってるし…当然の事だよ…そりゃあ…」
そこで麒麟が話を打ち切って言う。
「だから…今日で一度中止、ね」
「今日しないともうしばらく出来ないからお願い」
「分かったよ」
マダラもそう答える。
麒麟もほっとした様子だった。

-3-
「じゃあベッドまで行こうか？」
マダラがそう言うと麒麟は首を横に振る。
「その、ここでしようよ…」
「え、ここでって普通に玄関で？」
「うん、マダラもそれでいいでしょ？ここならすぐ外に出れば手を洗えるし。」
そして麒麟はさらに続ける。
「少し考えがあるから。」
「でも誰か着たらどうするのさ。」
「鍵を掛けておけば平気よ。」
少しはにかんで麒麟が答える。
そして、下着脱ぎながら言う。
「赤ちゃんに負担かかからないHってどんな感じかな？…前からじゃ駄目だよね？」
「いや、そういう言われても…困るよ。」
マダラも下着を脱ぎながら緊張した様子で言う。
流石にこんな場所でのセックスは想定外の様子だ。
「…やっぱりこうかなあ？」
麒麟がとったのは壁に手を付けて立ったままの格好。
こちらに向いた尻がさらに淫らな雰囲気を醸し出す。
「うん、やっぱりこれがいいな、お腹に負担がかからなさそう…」
「なんだかなあ…」
「クスッ、じゃあお願い。いつものように…ね。」
そう言うと壁に背中を向けて立つ。
マダラはいつものように麒麟の秘所に口を付けて舌でクリトリスを軽く刺激する。
「あっ…、んっ、んん…」
麒麟の口から甘い吐息と声にならない言葉が漏れる。
これもいつもの事。
どんどんと愛液があふれてきてすぐにでもHが出来そうな雰囲気になる。
けれどなかなかマダラは自分の物を挿入しようとは考えない。
麒麟の気持ちが完全に高まるまで長く前戯をする。
これもいつもの事。
「あの、マダラ、そろそろ…」
「うん、分かってるよ」
麒麟はマダラに笑顔を見せると先ほどのポーズを取って壁に手をつける。
「確かにこれならお腹に負担はかからなそうだね」
マダラもそう言う。
「そりゃあ、お腹の赤ちゃんが凄く大事ですから。仕方ないでしょ？」
麒麟もちょっと悪戯っぽい笑みで答える。
そして、マダラは麒麟の膣にペニスを挿入した。
できるだけ優しく。
何よりもそれだけは譲らない。
それは2人の愛情の証。

-4-
そしてマダラは優しく動く。
麒麟は眼を閉じて自分の中の感覚を最大限に研ぎ澄ます。
「あっ、ああん…」
麒麟の口から言葉が漏れる。
何度も動いて…段々とお互いの気持ちが高まってくる。
ぴちゃぴちゃと淫靡な音がそれをさらに高めていく。
「大丈夫？」
「うん、まだ大丈夫…マダラの方は？」
「俺もまだ何とか…」
そんな確認の会話もいつもの事。
何度も繰り返すうちにマダラが根を上げそうになる。
思い出したかのように麒麟が慌てて言う。
「今日は中で出しちゃ駄目！赤ちゃん居るんだからねっ！」
「うん、分かってる…」
そっと麒麟の膣から挿入を止めてマダラはペニスを引き抜く。
麒麟はこちらを向いてマダラのペニスを包み込むように手で覆い愛撫する。
「くっ…」
マダラから精液が麒麟の手の中に放たれる。
麒麟はあまり深く考えずにそれを手に受け止めていく。
まるで膣で受け止めるかのように。
まだ眼は潤んでいて…Hの感覚が残っているのだろう。
ぼんやりしている表情だ。
「ふう、良かった…」
「私も…」
2人とも満足気だがふと麒麟が気付く。
「…やだ、何で私これ持ってるんだろ・・・」
無意識に手に放たれた精液を大事そうに持ってる事に気がつく麒麟。
「いや、その捨ててきなよ…」
そう言うマダラに対して麒麟は決意したかのような顔で手に口をつけて一気に飲む。
「ど、どう？」
麒麟がなぜか自慢げに言う
「えっ、それはちょっと…」
「…こう言う事すると男って喜んでくれるとか本で読んだ気がするけど…」
「うーん、Hな雰囲気はあるんだけどそこまでする必要は無いような…」
「せっかく頑張ったのに…」
麒麟は残念そうな顔を見せたがすぐに悪戯な笑顔を見せて言う。
「最後は失敗しちゃったけど…でも良かった…」
「俺も…」
2人とも笑顔を見せ合う。
本当に仲が良いのだ。

-5-
それから2人は風呂に入ってお互いの体を洗う。
そしていつものような他愛もない会話をする。
「すいぶんとお腹大きくなったなあ…」
「でもこれからもっと大きくなるんだよね…なんか疲れそう…」
「どんな子が産まれるのかなあ…」
「とりあえず元気だろうなあ…」
「私とマダラを足して2で割った性格だから…うーん…」
「我儘で綺麗好きで冒険心に溢れてて、それでいて…」
「マイペースだけど好きな人に素直になれない…とか」
「なんだか疲れるなあ…」
「でもそのくらい元気があってくれたほうが賑やかで良さそう…」
麒麟が改めてこちらを向いて言う。
「私達を大事にしてくださいね、大事な大事な旦那様。」
「いや、まあ大変だなあ」
「今日からしばらくHできないけど…やっぱり子供が1人じゃ可哀そうだし。」
「うーん、じゃあ出産が終わったらまたするって事か…」
「まあ、その時はその時で大家族を目指すのも有りかもね！」
「なんか考えただけで疲れそう」
「まあ、私も頑張るから、目指せ、大家族って事でね！」

…そんな会話が家の中から聞こえてきた。
そこへやってきた白沢が呟く。
「なんとまあ、若いのはいいんじゃが入りにくい雰囲気じゃのう」
「しばらく外を散歩でもするかのう」
星がキラキラと輝く夜に少し散歩に出る白沢。
平和なこの世界が長く続く事をただ祈った。
「ワシもいつまで長生きできるのか分からんが…」
「まああまり深く考えていても仕方無いのかのう」
夜空を見ながらそんな事を呟く。
そして夜が開ける。

-6-
今日もいつもと同じ日。
麒麟は外で洗濯物を干している。
暖かな陽の光に祝福されて。
彼女は今日も笑顔で外の空気を感じている。
時々お腹を優しく擦りながらそっと声を掛ける。
「元気に育ってね」
「早く会おうね」
「大好きだよ」
そんな事を呟きながら幸せそうに歩く。

またふいに吹いた風。
今度は飛ばされないようにと慌てて洗濯物を抱え込む麒麟。
この光景もいつもの事。

今日もまた暖かな春の日。
昨日とおなじ暖かな春の訪れを感じる一日になりそうだ。
暖かな太陽の陽の元で麒麟は優しく微笑んだ。


　−終わりー

まあ深く考えずに読んでいただけると幸いです。
リアルでこんな展開になってくれたら幸せなんだけどそれは原作には合わない世界だから仕方ないとは思うけど
そんな自分にはゲーム版2のこの序盤の展開は少し嬉しかったですよ。

すごくよかったです！乙！

>>493
　|
　|∀｀）結婚と出産は女の幸せよね♪
　|⊂
　|

ヒミカが何かに目覚めたようです

なんか目立たないけど地味に更新

反乱軍の拠点で　5

テラは家に帰ってきた
そして自分に起きたことについて考える
テラ「・・・何かされたんだよね、何をされたんだろ」
テラ「実験がどうとか言ってたけど・・・」
テラ「もういいからお風呂に入りたいな、それで全て忘れるの」

そして衣服を脱いで風呂に入ろうとして気がつく
テラ「何か左足の付け根に・・・リングのような何かが付けられてる？」
テラ「気がつかなかったけどこれを取り付けられたのね・・・何だろうこれ？」
彼女がそれを外そうと手をかけた途端に「パチッ」と音がして体中に電気が走った
声にならない悲鳴が上がる
テラ「くあっ・・・」
テラ「痛い、痛いよう」
テラ「これじゃ取り外せない・・・」

風呂から上がったテラに母親が声を掛ける
母親「どうだった？ちゃんと届けてくれた？」
テラ「・・・あ、・・・うん」
母親「良かった、まあこのくらいのお使いができないのも困るけど」
テラ「あ・・・あの・・・お母さん、私・・・」
母親「うちみたいに小さいお店はああ言ったお客さんが居ないといつ潰れてもおかしくないからね、テラが仕事ができる子で本当に良かった」
テラ「え・・・」
母親「お父さんが残してくれたお店だもの、頑張りましょうね」
テラ「・・・」

もうテラは何も言い返すことが出来ない
自分がされた事、酷い目にあった事
それを母親に伝えることが出来なくなってしまった

テラ（あの人、効果が数ヵ月で切れるとか言ってた気がする…）
テラ（耐えなきゃ・・・私ひとりの我儘でお店を潰すわけにはいかない）
テラ（幸い何もしなければ何もないみたい・・・）
テラはそう決心した
しかし、現実はそう甘いものでは無かった

時折、電撃はテラに襲いかかるのだ
それも数時間おき、非常に軽いショックをテラに与え続けることになる


地味にテラちゃん調教中？な話

>>502
　|
　|T_T）駄目だよ、駄目だって・・・
　|⊂
　|

同じ家族思いのロっきゅんがテラちゃんのこれから案じてるようです

どうしろと

地味に続けて第6話

反乱軍の拠点で　6

テラ「あ、また・・・」
パチッと言う音とともに電気がテラの左足に響く
あれから1ヵ月半が過ぎ、テラもそれほどこの電気が怖いものだとは感じなくなった
テラ「最初のころほど痛くない・・・それどころか・・・」
テラ「少し気持ちいとさえ感じるようになってきたみたい」
テラ「怖いよ・・・私の体どうしちゃったんだろう・・・」
左足の付け根とはいえ陰部に最も近い部分、そこに定期的に衝撃を与えられているのだから痛くないはずがないのだ
けれどテラの体は段々とそれに慣れていってしまっている・・・

最初の頃は電気が走るたびに驚きと恐怖に怯えたものだ
街中で突然のショックに荷物を落としたりして周りの人の失笑を買ったり、
縫いものの最中に針を手に突き刺したりして母に心配されたりした
けれど今はそれほどの驚きを感じない
その事よりも痛みを感じなくなる、いや快楽に変換しようとしている自分の体が怖くて仕方無いのだ
テラ「お願いだから早く終わって・・・」
そう願わずにはいられなかった

そして3か月も過ぎた頃にリングは勝手に外れた
いや、滑り落ちたと言う方が正しいだろう
それを見た瞬間にテラはほっとして笑顔を浮かべた
テラ「ようやく終わったんだ・・・これでもう苦しまなくて済むのね」
テラ（でも・・・なんだろう・・・何かがおかしい気がする）
今まで与えられていた刺激が急に無くなると言う事を人の体は受け付けない
まさに今の彼女にも同じことが言えるのだ

それから突然のようにそれは押し寄せてきた
不満、不安、そして快楽を求める気持ち
その日からテラは今までした事もない自慰行為をするようになった
自分の割れ目に指をあてては刺激を与える日々
流石に人前ではできないものの、そんな時はぼーっとした感覚に悩まされる事になる
テラ「私こんな子じゃないのに・・・こんな事したくないのに・・・興味なんて無かったのに・・・」
テラ「私は変わってしまったんだわ・・・」
そう嘆くテラに再び仕事の話が舞い込んできた

母親「もう一度砦に行ってもらいたいの、また仕事の話が来たのよ」
テラ「えっ・・・」
母親「それはそうと最近の貴方はどこかおかしいわよ？どうしたの？」
テラ「・・・なんでもないから心配しないで・・・」
母親「そう・・・貴方も年頃の娘だから恋でもしたのかな？　と思ったんだけど違うの？」
テラ「・・・」
母親「仕事の事ばかり考えていると気が詰まっちゃうわよ？」
テラ「うん・・・」

こうしてテラは再び砦に行くことになった


調教終了と言うほどじゃないけどHを知ってしまったテラちゃんの巻

ちょっと時間が取れないのでしばらくお休み、と言うかもうすぐ終わるので一気に書きたいので時間かかりそうです
申し訳ないです。

休みなのに

最近ナユタ分が足りないとふと思う今日この頃

ヒミカ分なんて更に足りてないよ

　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　 ＜ 足りないモアイ分はこの俺で補給してくれ！
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

モアイはどうでもいいけどナユタ分は幼稚園戦記でも
久しぶりに読んで補給するか

SS分そのものが足りてない気もする
感想やコミュニケーション分も足りてない気がする
ＳＳの書き手以外も来れないことが多くなったのかな

さびしいね

そうですね

ネタ振れば？

ロキヒミが好きだと言いたいが殺伐としてるな……。

殺伐ではなく閑散が正しい

殺伐なんて言うから殺伐な印象を強調してしまうことになるんだが
よく考えて発言してほしい

ネタ切れの感とか目的のHネタが見れたので満足してスレから離れたとか色々有るだろうけど保守
ふみゅんで盛り上がっていたころが懐かしいな
規制されて1月、まだ規制が解除されなくて何も出来んがとりあえず保守

ふみゅんそのものも良かったけど
ふみゅんなノリに参加しやすかったり、それで書き手以外でもアイデア広げたりしやすかったんだよな
またああいう風に盛りあがりたいな
きっとできるさ

ふみゅんが生まれて一年以上たつのか
リアルタイムで時が流れてればそろそろふみゅんもおとなになりはじめる頃だね

保守

保守より革新がええのとちゃう？

>>519
ナユタ：あの…特に怪我をしているわけでもないのに血が出てきて…その…
ヒミカ：セーリだよ！
ナユタ：セイリ？何かいけない病気にでもかかったのでしょうか

こんな会話で

その日の晩御飯はハクタク＠ばあさん特製のお赤飯か……。
恥ずかしそうにお赤飯をもぐもぐするナユタ。
「これでナユタも大人の仲間入りなんだよ〜」と諭すヒミカ。
「今日って何かのお祝い事なんですか？」と聞くロキ。
「いいから黙って食べな」と平然と食べるジャミラ。
「前にもなんでもない日に赤飯食ったな。なんでだろ？」と声に出すマダラ。
顔を真っ赤にしてマダラの頬を引っ張るキリン。
ちょっと気まずそうに食べるセイシンジャ。
なぜか嬉しそうなシャモン。
特に表情を変えずに食べるカオス。

GJ!
ひさびさに全キャラの個性を楽しめて和んだ！

「生理が来たということは赤ちゃんを生めるようになったってことなのよ」
とお姉さんキャラに教えられて早速赤ちゃんがほしくなるナユタを想像した

(’ω’)＜皆さん、ナユタに赤ちゃん生ませて下さい。大切にしますから…

>>525
その年で赤ちゃん産んでも育てられないでしょ？と窘められるオチが目に浮かぶ

ナユタは普段一人でアガルタの情報探しに勤しんでいるんだろうか
もう少し大きくなったら図書館に入って眼鏡かけて本を読んで「ふぅ…」とか溜息をつく女の子のイメージがあるなあ

ほんっと久々によかった！
ありがとう

うん、すごく癒されたよ〜。


>>526
まだナユタが育てられる側の年齢だからな〜。
「ふみゅ〜ん…」という無念の泣き声が聞こえてきそうだ。

それはそうと図書館で高いところにある本が取れなくて困ってる小柄なナユタを肩車、またはおんぶしてみたい。
小柄なイメージがあるけど、大人になったら背が伸びてスタイルも劇的によくなってるのかな？

漂流して無人島で…みたいなお題目だけを考えたもののネタにならないなあ
同じコナミのサバイバルキッズは良かった
これをロキとヒミカに置き換えて…
いつかやってみたい気もするな

春からなんとなく麒麟を題材にできたものの夏・秋・冬と何も考え付かない
まあスレがある限り気長に考えるさ

困ったものです

>>528
ツンデレナユタ
「もうっ！貴方がそんな事を言うなら仕方なく乗ってあげますっ！」
「…あのぅ…>>528さん、ありがとう…本当に助かりました///」

お淑やか系ナユタ
「ええっ…そんな…悪いです…」
「私、重いですから・・・あの、大丈夫ですか？無理をしてはいけませんよ？」
「助けていただいてありがとうございました！お礼は忘れませんから・・・」（ぺこりと頭を下げる）

ふみゅ
「ふみゅーん！手が届かないんです！」
「もうちょっと先…そこ…」
「やっぱり取れません！ふみゅう…」

好きなのを選んでね！

ふみゅんを横取りしていきますね

つ(’ω’)

気をつけろよ
全員能力者みたいなアガルタの民ってのは早い話
ふみゅんファンクラブの会員だからな

>>533
国民総ロリコンふみゅコンってわけか…けしからん！

ちょっとアガルタ探して移住してふみゅんファンクラブ会員になってくる

>>529
おお、期待して待ってるよー。
無人島ネタも春夏秋冬ネタも想像するだけで楽しそうです。

>>531
ツンデレやふみゅも捨てがたく魅力的だがここはオーソドックスにおしとやかで可愛いナユタを選ぶぜ！
「大丈夫。重くなんかないよ」と言って安心させてあげたい。

さて俺もファンクラブに入会してくるか……。

>>535
ここ1ヶ月半で何も考えつかなかったからあんまり期待しないでね
しかし、ふみゅは偉大だ
一時の過疎っぽさが吹き飛んだ

ふみゅんにご褒美をあげなくちゃな ﾊｧﾊｧ

ですね。魔法のようだ

あの髪につけてるアクセサリー（ヘアバンド？）が可愛いらしいな>ナユタ
しかもピンク色だった気がする

（*’ω’）＜エメラルドつきの黒のヘアバンドをつけてるのです。

何気におしゃれさんなふみゅんちゃん。
ピンク色も似合いそう、というか個人的に黒よりもピンクっぽいイメージ。

おしゃれなナユタかあ……

>>537の言うごほうびに可愛いアクセサリーやぬいぐるみを買ってもらえるのかと期待してたら、
なぜか男性陣にエロいことをされて納得いかないナユタとか？

(’ω’) .oO(こんな恥ずかしいこと、ごほうびじゃありません……)

ふみゅんにとってのごほうびじゃなくて野郎共にとってのごほうびだなｗ

>>523
セイシンジャもっとはじけてほしい

　　　　　 (　 )　 >>543がそこまで言うなら
　　　　　 (　 )
　　　　　　| |

　　　　　　　　　　　　　　　　+。
　　　　　　　　* ヽ('A`)ﾉ　*ﾟ
　　　　　　　+ﾟ　　 (　 )　　　はじけてみまんた♪
　　　　　　　　　　 ﾉω|


＿[警]
　 (　 ) ('A`) ＜裸でいて何が悪い！
　 (　 )Ｖノ )
　　|　| 　| |

時事ネタｳﾏｰ

やるとしたら
ここのムッツリ版シャモンかセイシンジャだよな
カオスはマッパのうえにまっぷたつの体をさらしものにされてたけど

外見とは裏腹にアガルタで国政を執り行うナユタとか
「人口比率に対して農業生産率が…」
「この地域は食料に対する依存率が高すぎますわ、できるなら・・・」

2のどこかの王女様をそのままちっこくして外見を変えたみたいな感じかね
これはこれで面白いが

セクハラ問題について考えるぷに王女のふみゅん

ふ「最近セイシンジャさんが堂々と裸になって逮捕されたり、セクハラが深刻化してるのです」
シャ「ふむ。セクハラっていうのはこうやって脱ぐことかな？」
ふ「ふみゅ！ぬ、脱いじゃダメなのです！」
シャ「いやこれは実例を示しただけですよ。それとセクハラといえば女性の胸を触ったり、○○を××したり…」
ふ「ふみゅーっ！実例も示しちゃ嫌なのです！(泣)」

セイシンジャよりもシャモンの方がエロイと思う

今日一日の流れに噴いたｗｗｗ

シャモン「ロリコンで何が悪い！」

セイシンジャは一見パンキッシュで無頼なとこがあるが
その実めんどう見がよかったりと外面と内面でギャップがあるからなー

シャモンは一見お固く真面目、内面も多分真面目だが
ネタとしてはムッツリスケベが似合うからな

一番ウブなのはロキかな

原作・ゲームともに高い成長率を誇るロキのこと
HENTAIポテンシャルの高さもきっとシャモンの上だと期待する

一皮むけてからが勝負だなｗ

だれうまｗ

女子はエロ度はジャミラ様が一人勝ちかな

ジャミラはフェロモンの固まりだもんね

ツンデレって言葉がなかった頃だがツンデレでもあるし
愛する男のために行動派で一途でもあるしな

そして多分おっぱいも女キャラ最大だ

ヒミカって転生してるんだろうか…芙蓉とキャラは被るけど

個人的に初版にあったステータスがやたらと妄想を刺激しまくった

>>556
ギルガメシュサーガでは一応…ね
ゲームで完結した人はきっと何も知らなくて幸せだろうなと思った時期がある

セイシンジャ(ユダヤ)以外の壊れ方を見る限りゲームの終わり方が一番幸せに思えてくる
ゲームEDではマダラとキリンとハクタク以外出てこないけど

ゲームは一応ハッピーエンドだからねー

3000年も年を取らなかったナユタが成長するのが想像できない

確かに。大人になった姿が想像出来ないね。
でも本人は早く大人になりたくてうずうずワクワクしてそう。

しかし次第に大人のそれへと変化していく自分の体に戸惑いを隠せずにいるナユタも見てみたい

・じゃあちょっと大きくなったナユタ（16〜18くらい？）

今日もナユタは本を読んでいる。
あまり他人に目が触れるような形を取らずに過去のアガルタの資料を少しでも集めようと頑張っているのだ。
「ふう、今日もあまり良い資料は見当たらなかったですわ…」
ふとそんな事を呟く。
そして書物の山から立ち去ろうとしてナユタは一冊の本を見つけた。
「あ…また…」
この間も、またその前も見た気がする。
ナユタは少し苦笑する。
「どこへ行っても…この類の本と言うものは無くならないものなのですね」

内容はいつもの通りで女性器と男性器の交わりについてだ。
ナユタは小さな声で本を読み上げる。

「そして彼女はぐっしょりと濡れた自らの秘所に男性器を迎え入れた」
「彼女は歓びの声を発すると同時に男性は前後へと男性器を動かし始めた」
「彼女は嬉しそうに、そして快楽に心と体を委ねてゆく」
「いつの間にか世界が二人だけのものになったのかのように白く包み込まれていく」
「彼女は知っている。そこから新たな生命が生まれてくると言う事」
「それが生命の営み」

ナユタは甘い溜息を漏らし、自らの秘所に指を押し付ける。
まるで本の女性になったかのように軽く指を動かし、そして快楽を感じる。
「子供の時は全然考えもしなかったのに…複雑な気持ちです…」
「いつか私の中にも男性器を迎え入れる日が来るのでしょうか…？」
ふとそんな事を考えながらも指の動きを止める。
「これ以上したら本当におかしくなってしまいますわ」
くすりと笑って、それから赤面したその顔で軽く周りを見渡す。

「麒麟さんもヒミカさんも、ジャミラさんもみんな通ってきた道、女として知らなければならない事…」
「でも私にはまだやるべき事があるから・・・」
ナユタは本を閉じ、懐かしい国と仲間たちの顔を思い出す。
「皆さんは私がこんな娘になってしまったなんて想像もつかないでしょうね…」
すらりとした体型と白肌、そして長髪の娘は複雑な表情を浮かべて苦笑する。

「次の目的地は…ここですね」
「目的の情報が見つかると良いのだけど」
そして再び旅に出た。
彼女の名前はナユタ。
今は亡きアガルタの姫である。

いいね
ジャミラとかもたのむ

GJ！自慰を覚えたお姉さんナユタが妙にエロくてたまらん

(’ω’)が淑女に育つとこうも艶やかになるのかと思うと成長が楽しみ

>>563
乙！
メンバーきっての清純派(おこちゃま派？)なナユタの一人エッチに萌えまんた。
美味しかったです。

嗚呼図書館司書になって一人エッチ中のナユタを発見して○×△したい。

おお、ふみゅんが思春期うふみゅんに……
おしとやかなのにエロカワイイようふみゅん

GWも終わりか…
女キャラたちは休日中、愛しい彼氏とデートをしていたのだろうか

子供の日ネタ振っとけばよかった
行事のあとになってよく思う

よろしい、ならば母の日だ！
ってサクヤくらいしか思いつかんが・・・
幼稚園戦記の一巻あたりでは園長と併せていい味出してたなぁ

そういえばサクヤやカゲオウってかわいそうなくらい話題にのぼらない

マダラの世界ってｶｰﾁｬﾝ健在のキャラ少ないな

ロキぐらいか？
ゲームだとジャミラもだね

みんなを甘えさせてやるママが必要だったんだな

>>574
庇ってその役割なんじゃなかったか

ヒのいないセイシンジャさんが最後はキリンとくっつくんだよな

>>576
転生編小説版　犬彦の子供を授かるが母子供にロキに殺される

サイコ編 なんか死亡

僕は…編　一応？ハッピーエンド

白倉版は…あったのかなかったのかしらんが夏目エリスのエピソードは白倉のシナリオだよね確か

なんでみんな狂ってしまったのだろう

>>571
最近はレギュラー陣もかわいそうなほどｒｙ

発売から20年前後経ってるにも関わらず何気にボインボインからつるぺたまでいる素敵な作品

みんな段々ぶっ壊れていくからなあ
最初のうちは本当にRPGしてたのにね

漫画でいきなりスカートめくりされたヒロイン麒麟さん
どことなくHな雰囲気は最初からあったなあ

雑談スレとしても失速してきたか

むしろ賑わってたのが奇跡じゃね
何十年前の作品だよ

ところでジャミラは身長体重からしてスレンダー体型だと思うのよね
キリンは３サイズすごかった気がするけど

一時期は何かの冗談のように異様に盛りあがってたんだよな。
一種の季節はずれの狂い咲きか。

閑古鳥

セイシンジャ「まんこ撮り…だと！？」

カオス「おい、>>586の座布団全部もっていけ」

職人さんが帰ってこれば…

とりあえずマダラのなかで一番エロいのは風姫
異論は認める

漫画版だな。異論か・・・そうだな
エロいのは風姫じゃなくてオンカイギョーマなのでは

暇なので上の方のいつぞやのヒミカの話とか中途半端に書いてみるか
いや、まあ本当に暇と言うわけでもないけど今日だけは休みだし
続きとか期待されないことを祈って…


今は夏。
今日も日差しが暑くて暑くて帽子を被らないとあっという間に日焼けしそうな、そんな夏。
そしてそこに居る2人。
ヒミカとロキ。
なぜか2人で行動しているうちに仲間とはぐれてしまい、2人で仕方なく行動している。

「暑いねー」
ロキが言う。
「うん、凄く暑いねー」
ヒミカが言う。
2人とも割と呑気そうだ。

「どうして私たちこんな無人島みたいな場所に居るんだろうね？」
ヒミカが無邪気に笑う。
「それはヒミカちゃんがボートでどこかに行きたいと言ったからだよ…」
ロキが複雑そうな表情で言う。
「まあ細かいことはどうでもいいよねー、なんか旅行に来た気分だよ！あったかいし。」
そんな事を気にせずヒミカが笑顔で返す。
「…なんかさあみんな心配していそうで怖いよ」
「まあ、いいじゃない。」
そしてヒミカは言葉を続けた。
「新婚さんみたいだよね、私達って。」
「・・・」
ロキが顔を赤くする。
空が青く澄みきっているのにその顔が夕陽のように赤くなる。

…もっとも当のヒミカは無邪気に石で砕かれたココナッツの実にこれまた自家製のストローを指して美味しそうに飲んでいる。
ロキと違い何も心配している様子もない。
ロキの顔が赤いのはヒミカが来ている服の薄さにもあるだろうか。
ビキニ的な水着にも似た女性部を隠すだけの下着には流石に複雑な気持ちになるだろう。

そこへ降ってきた雨。

「やだぁ…濡れちゃった…どうしよ…」
ヒミカがこれまた無邪気に言う。
それを聞いて大きくなった股間を見せないように隠れようとするロキ。
そしてそれを見てくすりと笑うヒミカ。

2人っきりの無人島で2人っきりの時間が過ぎてゆく。
（できるなら助けは遅い方がいいかなあ・・・）
お互いの気持ちは割と一致していた。

「続きとか期待されないことを祈って…」とはいうものの期待してしまう。
無邪気だけど体はオトナになり始めてるヒミカと、
純情だけどやっぱり体はおとなになり始めてるロキの絡みにわっふるわっふる。

乙

>続きとか期待されないことを祈って…
でもこんなこと言ってたら他スレだと叩かれてるだろな
ここはいいスレだ

続590

それから1週間が過ぎた頃。
2人も少し余裕が無くなってきたのか疲れた表情を見せるようになった。
「助けがなかなか来ないね」
「頑張ろう・・・」

そしてその晩。
ヒミカが倒れた。
流石に疲れがたまっていたのだろう。
「風邪引いたみたい…私は大丈夫だから木陰まで運んでくれる…？」
ヒミカは少し苦しそうに話す。
「とりあえず水汲んでくるよ！」
そう言ってロキは湧水を汲みに出かける。
その間ヒミカはずっと考えていた。
（このまま助けも何もないまま、私達死んじゃうのかな…？）
そう思ったところでフッと意識が落ちた。

「ヒミカちゃん、水汲んできたよ」
そう言ったロキが帰って来た頃にはヒミカは眠っていた。
「…眠ったんだ」
そう言ってヒミカを見たロキは驚いた。
下着が剥がれて秘部が剥き出しになっている。
そしてそこはじっとりと濡れている。

（…どうしよう）
ロキは顔を真っ赤にしながらも目を逸らすことができずヒミカの秘部に視線を合わせてしまう。
（…起きてないよね…）
そっとヒミカの秘部に触れる。
まるで糸を引くかのような粘着質の液体がそこにあった。
そして触れれば触れるほどその液体は溢れるように出てくる。

「…エッチ」
突然ヒミカが目を閉じたまま言葉を発した。
「あ、あの…その…ごめん…つい」
ロキは謝る。
「…怒ってないけどね…」
しばらく気まずい空気が流れる。

「…したいならしてもいいよ」
ヒミカが空気を破るように弱弱しい声で言う。
「いや、そう言われても…」
ロキは驚きを隠せない。
「何か色々考える気力すら無くなってきちゃったし、なんかどうでもよくなってきたし」
「チャンスは今くらいだと思うけど？」
「考えてみればＨも無く死んじゃうのも変な感じだよね、ロキ頑張ったし」
「何か今なら許してあげられそうな気がする…」
ヒミカがあまり動じない声で言う。
からかうでもなく、怒るでもなく、淡々と。

「…ごめん…」
ロキは謝りながらもヒミカの秘部に指を入れる。
ちゅくちゅくとイヤらしい音が立つ。

（…熱でボーっとしてるから良く分らないけど今の自分の体どうなっているんだろう…）
ヒミカは目を閉じたままそれを受け入れていた。

出かける前にまた書きかけのを置いておきまする
じゃ

ノシ

乙！
早く助けが来ないとロキとヒミカの人命に影響しそうだが、
本番が終わるまで助けが来てほしくないようなジレンマｗ
ヒミカが艶っぽくて◎です

(*'∀`)=3 ﾑｯﾊｰ

セイシンジャさんは興奮しているようです
というか興奮してる暇があったら妹と将来の義理の弟の救出へ行って下さいセイシンジャさん

↓次カオス

>>593の続き

ロキも初めて触るヒミカの体に興味津津な様子はあったものの、これ以上は進んではいけない気もしていた。
そこでヒミカに声をかける。
「ごめんね、やっぱり…もう…」

しかし、今のヒミカに反応は無い。
ただ必至で自分に残されている意識にすがりついている状態だからだ。
ヒミカは今まで自分に入っていたロキの指を口に含む。
指先にはヒミカの蜜が溢れんばかりについている。
その蜜ごと指を口に入れる。

「…ヒミカちゃん？」
ロキが指をヒミカの口から引き離そうとするがヒミカはその指を離そうとしない。
（…お母さん…）
ヒミカは今はまるで赤ん坊のように口に入った指を舐め続ける。
ぼーっとしたヒミカの顔は既に子供そのものだ。
（もっとおおきいのが欲しい…）
ヒミカの目にロキの大きくなった男性器が映る。
「それ…頂戴…」
「え…？」
ロキも流石に恥ずかしそうだったがヒミカはそれに近づいておもむろに口に含む。
「んっ…んっ…」
強く吸い取る。
「ちょっとちょっと…ヒミカちゃん…」
「…」
ロキの声はかすかに届くもののヒミカは無くしそうな意識を留める為に必至でロキの物を吸い続ける。
舌をそっと絡め…まるで赤ん坊のように。
「くっ・・・」
ロキはもう我慢できなかった。
ヒミカの口の中に直接精液を注ぎ込む。
「んっ…」
ヒミカはそれをコクコクと飲み込む。
母親から母乳を飲み干すように、強く、強く吸い取る。

「はぁ…」
全て吸い取った後で少しヒミカにも意識が戻った。
口の中のどろどろとした粘質状の不快感、精液独特の匂いが僅かに意識を回復させる。
ただ、今のヒミカには自分が恥ずかしい事をしているという認識は無かった。
ヒミカの意識はそんなより「完全に意識を失う事」を恐怖に感じていた。

ロキは悩んでいた。
ここまで来たらセックスそのものに移行しても大丈夫ではないか…という思い。
これではまるで強姦じゃないか…彼女にそんなことはできない…という思い。
2つがロキの中でぶつかっていた。

「好きにしていいよ…」
ヒミカは僅かに残った意識でそう言った。
（ロキが嫌いという訳では無いし、今なら痛みや快楽もほぼ感じないだろう）
（いつかは経験しなきゃいけない事…別に今でもいい）
（ただ、意識を失いたくない…）
それがヒミカの答えだった。

ロキは覚悟を決めた。

続きはまたの機会に

ノシ

ちょ……丁度いいところで！
次回も楽しみにお待ちしてます

ヒミカが大変な状態にも関わらず凄くエロくてそそる
ロキが裏山椎

続き期待されないこと祈るわりに引っ張るのなｗ
何デレ？

誘い受け

まあそう言わないで
折角の職人さんなんだから

昔日の栄光スレ最後の灯か…
微妙やけど

誰とは言わないけれど書き手さんが書きにくくなることを平気で書くのはやめようよ
それで過疎を強調されても…

だね。何事にも思い遣りというか最低限の配慮は必要だと思うんだ。

>>598
本当に乙です。楽しみに続きを待ってます。
完結したら感想をまとめて書こうと思ってます。

書き手だけでなく、読み手も来づらい、書きづらい雰囲気になるしな。
自己満足ばかり求めず、場の空気考えるとか、他の人がそれ見てどう思うかという配慮くらい
いいかげん出来るようになってもらいたいもの。

その結果がこの閑古鳥だという自覚があればいいのだが…
自分が言われてるって自覚ないだろうな

>>598の続き

ロキはそっとヒミカの頭を撫でる。
かなりひどい熱のようでヒミカは苦しそうだ。
「本当に良いの？」
「うん…」
ロキの問いかけにヒミカが答える。
そしてロキはヒミカの秘所に少しずつ自分の男性器を挿れていく。
ヒミカは少し痛そうな表情を見せたもののその表情はすぐに収まっていく。
（…頭が痛いせいでそれほど痛く感じない）
感覚がかなり麻痺しているのだろう。
ロキの方も初めてのセックスには戸惑っているようで動きが少しぎこちない。
（熱い）
2人の感想はそれだけだった。
しばらくしてロキがヒミカに問いかける。
「…出してもいい？」
「…」
ヒミカは何も答えない。
既に気を失っているようだ。
「…まあ、駄目だよね…」
ロキは中に出さずにヒミカの膣から自身を引き抜く。
「血がいっぱいついてる…」
ロキはそう言うとヒミカの頭をそっと撫でた。
2人の初体験は成功なのか失敗なのかよくわからないまま終わりを告げた。

その後ロキは水を汲んできてヒミカの看病を始めた。
頭の中はさっきのＨの事で一杯だった。

そして次の日。

ヒミカが目を覚ました。
熱はすっかり下がっているようで頭痛も無く何とか起き上がれそうだ。
（昨日の事は夢だったのかな…？）
起き上がろうとしてヒミカは股の間が妙に痛い事に気がついた。
（夢じゃなかった…みたい）
（大事な初めてのＨがあんな感じで良かったのかな）
そう思ったがすぐ自分を励ますように言う。
「まあ、いいか。いつかはやらなきゃいけなかった事だし。」
そして少し考える。
（このまま、助けが来なかったら2人でもう少し過ごさなきゃいけない）
（もっと、色々な覚悟はしておいた方がいいかもしれない…）

そこにロキが来て言った。
「ヒミカちゃん、その…大丈夫？」
ヒミカが恥ずかしそうに答える。
「うん、ヒミカはぜんぜん平気だよ。」
「それより…今後の事だけど…」
それを遮るようにロキが言う。
「みんなが来たんだ！」
「えっ？」
「助けが来たからもう大丈夫だよ」
「…」

「もう少しだけ…」
嬉しそうに言うロキとは対象にヒミカはどこか残念そうな顔を見せた。
「どうしたの？」
不思議そうな顔をするロキにヒミカは優しく唇を重ねた。

（これからだってまだ時間はあるから…）
（でもこんな時間はもう2度とないかもしれないのにね…）
ヒミカは一度後ろを振りかけると軽く手を振った。

2人の時間はこうして終わりを告げた。

確かにもうちょっと修行しないと駄目かもしれないですね…。
ではこれで失礼します。
見てくれた人ありがとう。
ノシ

GJでした！
中田氏せずに思い止まったロキは紳士だ
だからこそヒミカと恋人になれたんだろうなぁ

最後まで書いて下さって本当にありがとうございます

>>610
超乙です。ヒミカとロキのキャラがよく出てて萌えました。
無事に普通の生活に戻った後には、少し大人になった二人らしくあまあまな性活も送ってることを妄想させるラストでした。
また来てくれると嬉しいです。

ロキヒミ無人島編今更だけど読んだよー！
充分上手だと思うから自信を持ってほしいです

うん。心無い人のいうことなんて気にしないでほしい

そういや1・2スレ目の内容とかもう分からないしどんな話題で盛り上がってたんだろ…

そうやって懐古にかこつけて現状否定か
いつものパターンだなｗ

いや、本当に最近このスレを知った人かもしれないよ。
いつもの人と一緒にしてしまうのはどうかと。


>>615
>スレタイを検索エンジンにかけて、色々たどってみると過去ログを載せてるページが見つかるよー。

ここ、今までの荒らしへのアレルギーと、貴重な書き手を保護するために神経質なほど
気をつかってるのは分かるんだけど、その分ちょっとでも悪意を深読みしては、攻撃的になるんだよ。
言いがかりつけられたあげく、何人もいるのに誰一人悪意でない可能性を考えず
あくまで非を認めず悪人扱いで誤解解くのが大変だった。
普通の感覚で気楽に書きこむと、とんだ扱いを受ける。

その時のログはこのスレッドに残ってるから参考にしてもらえれば、
ちょっと特殊な反応のスレッドだってことは分かると思うし
新参はログ読んだ方が無難なのは当然だから、参考にして、あまり気にしないで欲しい。

>>615さんも普通に見ればどう見ても悪意あるレスには見えないので、気にしないでスレッドを盛り上げるのに
力を貸して欲しい。

>>2にログのリンクあるからさ・・・テンプレくらい読めよ
スレ立てしてる人に悪いだろ

またいつか会いましょう

またいつか会いましょう

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昔みたいなドタバタ喜劇読みたい

ふみゅん・・・・

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モアイだってたまにはかわいくなりたいようです

余計怖いってｗ＞モアイ

('A` )ねんがんのふみゅんのパンツを手に入れたぞ！
(´ _ ｀)ころしてでもうばいとる
('A` ) な　なにもする　貴様ー
(´ _ ｀)スーハースーハー　なんと芳しき香り　まさに至高
('A` )あとでおれにも嗅がせろよ

ハクタク：おや、あたしのパンツはどこに行ったんじゃ
ナユタ：すみません　私が目を離した隙に・・・
ハクタク：しばらくはパンツ無しの生活じゃな
ナユタ：本当にごめんなさい

夏にふさわしい怪談だな
尻の大きさの違いやパンツの柄で気づけよセイシンジャ＆シャモソ…

ハクタクもふみゅんもいろいろな意味でおむつ生活に３００ゼニー

シャモンあたりが趣味で着けていそう

シャモン…

シシャモン…

　　　　　　　　　　　´ _ ｀

村一番の戦士だからな・・・

や　ら　な　い　か　？

セイシンジャは洗濯かごから妹のを盗めばいいと思うよ
シャモンは好きにすればいいと思うよ

おむつの話題におもらしロキが出てこないのが至極残念！恨むよシャモン先生

まだネタが広がるほどの下地ができてない

誰もいない隙にジャミラとキリンのＷパイズリ独占

あまり羨ましく感じないのはなぜだ
ジャミラもキリンもネタ的にもエロネタ的にも涸れて久しいからか

>>638はうらやましいんだが>>639は全然うらやましくない不思議

俺も羨ましい

今一番ネタで活躍してるのって…ｼｬﾓｿさんとセイシンジャになりそうだけど、
その二人のパイズリならぬ胸筋ズリなんて悲しすぎるじゃないか…

みんなが寝ているところをイタズラするか・・・

セイシンジャの菊座をアロンアルファで封鎖するとか

しけた

勃った

　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
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　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　 ＜ セイシンジャの不浄門は俺が死守するッ！！
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　

まさに喪愛

催眠の術で飛び猿に眠らされたキリンはマダラにＨな事をされるのでありました
ソーマの精も一緒に乱入してそれはもうエロい事に

インポチンポをむりに勃てようとしてるような寒々しさ

マダラ「この俺が魍鬼・摺都度巣突把（スレッドストッパー）をブッ倒してやるぜ！！
　　　　もう主人公なのにエロパロスレで出番が無いとか言わせないッ……ってホントに誰もいない！？

こんな感じで１スレ終わるんだろーな

見つけた

人いないな

さもありなん
あれは傍目にも顰蹙ものでしたから
あまたいた書き手や感想つける人も足が遠のこうというものです

麒麟たん独占

一日邪魅羅

ナユタをだっこしたい

一日邪魅羅