おえええええええええええええええええええええええ

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1名無しさん@ピンキー
げええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
2名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 11:11:54 ID:j6RQhX6n
3名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 12:34:19 ID:b2z/gwmW
ドクター秩父山スレか
4名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 14:42:26 ID:Bln/kjdX
なぜだ!
こういうスレは名前&メ欄もおえええ…とかになってるはずだろ?
5名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 15:49:28 ID:NBHHCdGf
>>4
更に本文はおえええ…ではなくげえええ…だ
6名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 18:06:04 ID:R5YhA7A5
吐いてる女の子を慰めるスレ
7名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 21:06:42 ID:IJHB4xO1
嘔吐スレって以前立ったことあったっけ?
8名弐屋津天田郎:2008/10/07(火) 23:54:01 ID:ZQYQ27cn
「見ろこれが、これこそが、私の力だ!」
高らかに、叫びながら魔王ジョンは、ポリバケツに下半身を突っ込んだ。
「クソ、とうとう奴がポリバケツなんかと合体してしまった……もう、手は無いのか。」
勇者ジャックは目の前の惨劇を目の当たりにし、諦めの声を紡いだ。
「いや!ジャック奴はまだ完全ではない、露出しているコアを狙うんだ!!」
挫けそうなジャックに使い魔の極雲崎武御光(ごくうんざきたけるおんみつ)以下タケルが、魔王ジョン(アホ)の弱点を見極めた。
「そうか、あそこさえ破壊出来れば魔王ジョン(アホ)倒せるんだな!?」
「その通りだ!君の剣で奴を倒すんだ!!」
勇者ジャックは、剣を構え魔王ジョン(アホ)の懐に飛び込んだ。
「フン!甘いは!!」
ガギィィン!!
「な、何ぃ!!」
勇者ジャックの剣は、魔王ジョン(アホ)のコアにまで、届かなかった。
そこには、青いあのフタが切っ先を、弾いていた。
「ポリバケツのフタだとぉぉ!!」
魔王ジョンは、この瞬間勝利を確信した。
この左手のポリバケツのフタで剣を弾き、体勢を崩した所で右手の、魔力の波長を勇者ジャックに打ち込む……だが、そこに一瞬だが、隙が生まれた。
勇者ジャックは、持ちうる限りの力を全て打ち込んだ。
「うおおおおぉぉぉぉ!!」
バガァァン!!
「バ、バカな最強硬度を誇るこのポリバケツのフタが!?」
ザグ!
勇者ジャックの剣はポリバケツのフタを貫通し、魔王ジョン(アホ)のコアを貫いた。
「バカな、に、人間に人間如きに、この私が………だが、人間、いや勇者ジャックよ…私はこのまま、では死なぬぞ、貴様も、貴様の仲間(タケルのみ)も道ずれだ!!」
「なっ!!何ぃ!!」
「私と共に果てろぉぉ!!勇者…ジャ―――ック!!」
魔王ジョン(アホ)の体が漆黒の闇に飲み込まれた。
「クッソー!!」
ガッ
勇者ジャックは何かを掴んだ。
「タケルガード!!」
「えええぇぇぇ!?ていうか、俺ェ!?いや、ちょま!!………おええええええええええええええええええええええ!!!!←(断末魔です)」
ドゴォォォン!!
凄まじい爆発が巻き起こり。
極雲崎武御光(ごくうんざきたけるおんみつ)とポリバケツ魔王ジョン(アホ)の姿は、何処にも無かった。
勇者ジャック独りだけが、そこに立っていた。
空の蒼さだけが、訪れた平和を知らせていた。

   終わり
9名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 00:03:04 ID:BaNrKwEk
ネタだろうとこういうスレに投下するのは迷惑にしかならん。
10名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 02:19:43 ID:w3qiRpmq
すでに削除依頼でてる
11名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 04:37:43 ID:fVBaR7aA
まだ残ってるのか
12名無しさん@ピンキー
削除人はせいぜい半月に一回位しかこないよ
道ばたでひからびて誰も見向きもしなくなった頃に掃除される犬の運子的スレ