マイソロのスキットで、セネルとティアの会話に妙に萌えてしまったんだが。
Aにはセネルみたいな冷静で淡々とした口調のキャラがいなかったから新鮮だったなあ。
>>4 ちょっとしか出ないけどヴァンせんせーが居るだろ
TOHの更新キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!
ロリキャラベリルたんカワユス
魔女っ子だと思ったら画家だったんだねい
しかーし可愛いのも萌えるのもアニメ版のみ!
CG版のベリルたん・・・ブサイク!つーか怖い・・・
攻撃方法がペン書きだとシャーリィと被るんですが
>>9 でっかい筆持ってたから筆が武器だと思う
筆でどういう攻撃をするのか非常に楽しみだわ
でもよく見たらロリなのにベリルたん18歳って・・・
アリスたんといい最近のテイルズロリキャラって見た目と実年齢のギャップが有り過ぎ・・・
アリスちゃんはハーフエルフだから仕方ない
プレセアのターン始まったな
ネルメス×男マダー
メルネスさまに逆レイプされるの
>>1に前置きあれば百合もおkとあるので、勝手に俺ルール展開しないように
>>14 勝手にスレチにするなよ…
>>1よく読みんしゃい。
確かにそっちのスレの方が当たり障りなく平和でいられるだろうが。
専用スレあるんだからそっちに行くのがスジだろ
以前百合ネタが酷い時期があってそれで専用スレ立てたんだし
お前らこそ勝手なこと言ってんなよ
ま、現行
>>1のままなので、そういうことにしたいなら
保管庫の掲示板に議論スレ立てて、
ルールを変更するに値するだけの
真っ当な議論の末の結論のログを見せれば、
お前の思うとおりになるんじゃないかな
>>17 その流れがあったことは知ってる。でもね、以降百合は全面禁止なんてルール、できてないんだよ?
あと
>>1はスレの大前提だからね?
↓アリスちゃああああああああああああああああああああああああああああああん
,,.-'''"~ ``''ー-,>
-''" _,,,,,....、、---r'"
_,,..、-‐''''"" _,,,.. ,--──''、
_,,. -''"_,,,. ,-─'''"~: :'; :.i \ '、
r''" ,,.-'''": : : :`、: : : : : : :'; | _,,,,,,....., ', でっかいおちんぽです
>''": :i: '、: : : : : :`、: : `、: : 'i. ', '、;;;;;ノ| .i
: : : : i: : :`、: : : : : ヽ; : :ヽ: :',. ヽ、,,,,.ノ .|
: : : : i: : : :.`、: : : : : ヽ; : :\'、 /|
: : : :;': : : : : `、: : : : : :.\: : i\ / /
: : : ;': : : : : : :::\: : : : : :i\:', ∠_/
: : :;': : : : : : :::::::::i\: : : : ', \_,,.-'"
: : ;': : : : : :::::::::::;'::::::i\: : :'「 ̄
このスレには前から荒らしが居るの?
1乙
27 の 435で書いたエロパロの続き物です、けども二行のあらすじを読めば十分な内容となっています。
濡れ場はないですがエロネタありです。
「Tales of Drasty」
あらすじ
昨夜ユーリに告白して晴れて結ばれたリタであったが
そのせいでエステルとの約束をすっぽかしたことになりそれはもうてんやわんやさ
リ「はぁ・・・・・・エステル怒ってるかな・・・・・・」
ユ「怒ってはいないだろ。まぁ向こうもなんだかんだで忙しそうだったし、実際難しかったんじゃないか?」
リ「だといいけど・・・・・・」
下町の噴水広場、もとい井戸広場に二人がさしかかったところでハンクスじいさんが現れた。
ユ「よ、じいさん生きてるか」
ハ「相変わらず口の減らんヤツじゃ・・・・・・なんじゃ、そっちの子は新しい彼女かの?」
ユ「多分」
リタがユーリの足を思い切りふんづけると鈍い音がした。
リ「こんにちわー」
リタはやや毒を含んだ笑顔をハンクスじいさんに向ける。
ハ「・・・・・・見事に尻にしかれておるようじゃのう、え?」
ユ「男の甲斐性は忍耐で決まる、ってね・・・・・・」
ル「ユーーーーーーーーリ・ローウェルーーーーーーー!」
背後からの突然の大声に驚き振り返るとそこには血眼になったルブラン隊長とその部下二人がいた。
ル「ユーーリ・ローーウェルーーーー!
貴様を18歳未満の女子と不純な交遊を持った疑いにより処刑、
ではなく逮捕する!」
ユ「ル、ルブラン隊!? な、なんでテメーらが!」
デ「ハンクスじいさんから聞いたのデアール」ボ「聞いたのだ」
ユ「じじい、なんでンなこと知って、て、いや、そうじゃなく、うぁ……」
ハ「このバカ自白しよったわい」
ユ「じじい、吐け、吐くんだ、なんでテメーが知ってる!?」
ハ「窓など開けとくもんじゃから下町中の人間が昨夜眠れなかったんじゃ。自業自得じゃよ」
リ「いやあああああああああああああああああああ!!//////」
ハ「というのはウソで実際に言いふらしたのは宿屋の女将さんじゃ」
ユ「お、女将さんが、な、なんで・・・・・・」
ハ「二階がギシギシうるさくて眠れなかった腹いせだとかかんとか言うとったが」
リ「ぜ、全部あんたのせいよばかあああああ!!
あんたンちがボロいからこんなことになったのよ、責任取りなさいよ責任ーーー!!//////」
ユ「そ、それはオレのせいじゃないぞ・・・・・・い、息が・・・・・・」
ル「罪状は確定したようだな、ユーリ・ローウェル、今度こそ絞首刑に、いや、縛についてもらうぞ!」
リ「逃げるわよ! 異論は認めない!!」
ユ「おう・・・・・・」
リ「ここまでくれば・・・ハァ・・・多分安心のはず・・・・・・」
ユ「なんだ、城の前まで来ちまったのか・・・・・・」
リ「え、お城!?」
ユ「お前、自分で走ってて気付かなかったのか・・・・・・」
リ「なんかもういろいろ頭のなかごっちゃごちゃなのよ……」
ユ「まぁ、そうだろうな・・・・・・オレの頭の中もかなり悲惨だ」
リ「あたしなんてもっと悲惨よ! もしこのまま噂が広がっていったらあたしはもうこの国にはいられなくなるわ!」
ユ「それは言い過ぎだろ・・・・・・」
リ「あんたのせいよーーー! バカ! バカ! バカバカバカバカバカバカバカバカバカ!」
ユ「痛ッ、痛いって、あ、エステル」
リ「バカ! バカ! そんなことで誤魔化せると・・・・・・でも・・・・・・」
エ「リタ、ユーリ、おはようございます」
リ「ああぁ・・・・・・、ごめんね、エステル、あたしね、昨夜はその、
どうしてもやっとかなきゃいけない貴重ーな研究があってね、それでついね」
エ「もう知ってます。ルブランさん達が食堂で騒いでたのをたまたま聞いちゃって・・・・・・」
リ「あ・・・あう・・・あぅ・・・・・・」
リタの口が開かれたままむなしく上下する。
エ「それで、多分・・・・・・なんですけど、フレンの耳にも入っちゃったかもしれないです・・・・・・実質ルブランさん達の直属の上司ですから」
ユ「げ」
リ「ちがうの、ちがうのエステルーーーー! これはもうなんていうか、あぁあーーーーーー」
がっくりとうなだれ地面に両手をつくリタ。
ユ「リタ、おまえ浮気を必死で弁解する彼氏、ってな感じになってるぞ・・・・・・」
エ「あの・・・・・・リタ、気にしなくていいですよ、その、約束のことでしたら」
リ「エ、エステルーーー・・・・・・」
ユ「リタの目にはエステルが天使かなにかに映ってそうだな・・・・・・ということはそろそろ悪魔が顔を出す頃合か」
フ「相変わらず察しがいいね、ユーリ」
ユ「まさか、悪魔がお前だったとはな、フレン」
フ「ボクも驚きだよ・・・・・・まさかまた君とこんな立ち位置になろうとはね」
フレンが騎士剣を静かに抜き放つと切先がギラリと光る。
フ「君を帝国の法を犯した罪人として処罰させてもらおう」
ユ「まさか、こんなところでやりあおうってのか?」
フ「君にもらった一敗をここで返させてもらうよ」
ユ「上等・・・・・・と言いたいところだが。リタ、逃げるぞ!」
ユーリは泣き崩れてメチャクチャになっているリタを抱き起こすとそのまま抱きかかえる。
リ「ちょ! あ、エステル、エステルーーーーーーー」
エ「リタ、あとは大丈夫です、噂のほうは私がなんとかしますからーー」
リ「エステルーーーーーーーー・・・・・・」
ユ「なんでおれが誘拐犯みたいになってるんだ・・・・・・」
残されたフレンは呟く。
フ「未成年の誘拐も追加・・・・・・だね。ユーリ」
エ「フレンも冗談が過ぎます・・・・・・」
フ「フフフ。すいません、エステリーゼ様。ただ今日はちょっと遊びたい気分なのですよ」
エ「あの・・・・・・もしかして団長業務でストレス溜まってます?」
フ「フフフ。大丈夫ですよ。フフフ」
リ「状況を整理するとこうよ。
あの三馬鹿ルブラン小隊とフレンと一部の下町の連中だけが知っているとみていいわ。
フレンはエステルがなんとかしてくれるとして、問題はあの三馬鹿よ。
あの三馬鹿をどうにかしてバレないように暗殺する必要があるわ。」
ユ「・・・・・・下町の連中はどうするんだ?」
リ「焼き払うわ」
ユ「ちょっっっっっっと待て!」
リ「仕方ないじゃない! いま、いますぐ! 焼き払うの! ぜんぶ、焼き払うの! 帝都ごと!
よくもよくも・・・・・・人の大事な時間をちゃかした罪は重いわよ・・・・・・」
ユ「まぁ下町連中は子供にまで言いふらすようなことはしないだろうし、良心ってのがあるだろうさ」
リ「だといいけど?」
ユ「問題はルブラン小隊だ」
リ「そうね・・・・・・あいつら街中でギャーギャー騒ぎ過ぎなのよ・・・・・・」
ユ「一刻も早く黙らせるには・・・・・・」
リ「暗殺ね、よかったわーあんた得意分野じゃない。まかせたわよ♪」
ユ「できればそれは勘弁してほしい・・・・・・」
リ「じゃぁ、どうするっていうの?」
ユ「ヨーデル殿下に恩赦をもらう」
リ「・・・・・・・・・・・・」
ユ「・・・・・・・・・・・・」
リ「ちょっといい?」
ユ「あぁ・・・・・・」
リ「すぅー・・・・・・恩赦もらうってことはあたしたちのしたことを
あんの天然殿下に教えるってことでしょうがああああああああああああ!!!/////」
ユ「このままルブラン達を野放しにできないだろうが!」
リ「だから、ほら、暗殺」
ユ「くどいっ!」
リ「あぁ、どうしてこんな目に・・・・・・かわいそうなあたし・・・・・・」
ユ「なんにせよ、なんとかして城の中に侵入しないとな・・・・・・」
リ「そうね、自己憐憫や責任追及の時間は残されてないわ。
もうこれは社会的生存をかけたサバイバルに近いもの。容赦しないわ」
ユ「とりあえず警備の程度を見とかないとな。一旦戻ろう」
ユ「最悪だ・・・・・・城の周り全部兵士でグルッと囲んでやがる」
リ「あんたどんだけ憎まれてるのよ・・・・・・」
ユ「可愛さ余ってってやつだろ・・・・・・おわ、ルブランだ、隠れろ」
兵「あの、ルブラン小隊長。こうも城の周りを厳重に警備する目的はなんなのでしょうか?」
ル「フレン団長殿のご命令に因り下手人ユーリ・ローウェルを捕縛する為である。」
兵「その罪状は・・・・・・」
ル「一般にはとても言えないようなとんでもない大犯罪だ!」
兵「そうですか・・・・・・」
ユ「最悪だ。なんだかもう国家規模の犯罪みたいに言われてやがる。
ただ、世間に言いふらすほどあいつらの口も軽くはなかったか・・・・・・」
リ「どっちにしろ最悪なんだけど・・・・・・
もうどうにかしてあいつらの記憶を消す装置を発明するしかないわ
ユ「死人に口無し一号とかか?」
リ「そういう結果も覚悟しておく必要があるわね・・・・・・」
ユ「・・・・・・言うんじゃなかった。しかし、何かうまい手を考えないとな・・・・・・」
リ「それならあるわよ。はい、これ」
ユ「・・・・・・なんだ、このヒラヒラのドレスは。どこからこんなものを・・・・・・」
リ「そこの貴族の家」
ユ「まさかこれ着ろってんじゃぁ」
リ「そのまさかよ」
ユ「じょうっっっっっだんじゃねぇ! オレは絶対こんなの着ないからな!!」
リ「そう言って結局ウサミミだってつけてたじゃない」
ユ「あれは無理やりつけさせられたんだ! 決してオレ個人の意思じゃない!」
リ「じゃぁ今度も無理やり着せられたい・・・・・・?」
ユ「・・・・・・自分で着ることにする」
リ「素直でよろしい」
ユ「あの・・・・・・すいません」
兵「(なんだこのご婦人は……もじもじしててなんだか可愛いぞ……)
はい、なんでしょう・・・・・・」
ユ「あの、ヨーデル殿下の御用があって・・・・・・その・・・・・・こちら通していただきたいのですが」
兵「はぁ、平時でしたらそれはかまわないのですが、何分今は厳戒態勢中なものでして。
また日を改めて来ていただけると・・・・・・」
ユ「どうしてもヨーデル殿下にお渡ししたいものがあったのですが・・・・・・」
兵「ならばこちらでお預かりしましょう」
ユ「いえ、どうしても直接渡さないといけない品物なので・・・・・・」
兵「ハッ、まさか・・・・・・あなた自身がその品物という……わけですか」
ユ「(ッンでそうなるんだよ!!!)え、えぇ…まぁ…そういうわけですので・・・・・・」
兵「で、ですが今は何分厳戒態勢中ですので……」
ユ「(仕方ねぇ・・・・・・)あなたにもサービスさせていただきますので・・・・・・」
兵「え、ホントですか! ぁ、オホン、そういうことならば、まぁ、通さないでもない」
ユ「ではあちらの茂みに・・・・・・」
兵「あぁ、なんという役得だろう」
ユ「死ね!」
渾身の一撃を脳天にいただき雑兵は気絶した。
ユ「今だ、リタ、奴らの視界は凄まじく悪い、今ならバレずに……っておい」
リ「お腹が・・・・・・お腹痛い・・・・・・お腹痛いってば・・・・・・」
笑い涙を目じりに溜めてリタがよたよたと歩いてくる。
幸い兵士の注意は集めなかったようだ。
ユ「こんなのいつまでも着てられるか・・・・・・急ぐぞ」
リ「似合って……似合ってたわよー・・・・・・にあ・・・・・・にゃ・・・・・・あははははは!」
ユ「頼むから静かに侵入してくれ!」
リ「ここが皇帝執務室ね・・・・・・」
ユ「入るぞ・・・・・・」
ヨ「どなたですか? あれ、お二人共どうされたんですか?」
リ・ユ「恩赦くださいっ!」
ヨ「え、えと、あの、どういうことでしょう」
リ「何も聞かず、何も聞かずに恩赦をください、お願いします! お願いですから!」
ユ「頼む、もうほんと困ってるんだ、頼むから恩赦をくれぇえっ!」
ヨ「えっと、それはいいのですが、というかまた難題に遭遇したんですね。お察しします。
恩赦自体出すのはいいのですが、いくら皇帝権限とはいえ何についての恩赦かを明記しないと」
リ「め、明記?」
ヨ「えぇ、書類に残りますから」
リ「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!/////」
ユ「書類にまで・・・・・・書類にまで残っちゃあもう終わりだ! 終わりなんだ!」
ヨ「あ、あの・・・・・・人に知られるとまずいような危ないようなそんなことなのですか・・・・・・」
ユ「リタ、どうする、もう選ぶしかないぞ。事情を話して一人、っつっても皇帝の記憶に残すか、
それともこのまま強行して帝都の記録に半永久的に刻み付けられるか!
オレにはとても決められない、お前が選ぶんだ!」
リ「どっちもいやああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!/////」
フ「なりません、陛下。この罪人に恩赦など与えてはなりません」
ヨ「フ、フレン団長。それにエステリーゼも」
エ「あ、あの、フレン、もうやめたほうが・・・・・・」
フ「ユーリ、君は必ずここに辿りつくと想っていたよ・・・・・・」
エステルの静止も聞かずにフレンはユーリただ一人を睨みつける。
ユ「フレン・・・・・・てめぇ、何のつもりだ」
抜き身の切先が眉間を掠め、ユーリもとっさに抜刀する。剣撃が絡み合う。
フ「君とはここで決着をつける!」
ユ「ッんでだよ! 仮にも騎士団長様が皇帝陛下の御前でやることかよ!」
フ「うるさい、ボクが用があるのは君ただ一人だ!」
ユ「わかんねぇ・・・お前がどうしてそんな風になっちまったのかわかんねぇよ!」
フ「まだわからないのかい、ユーリ、ボクは、ボクは君のことが!」
一瞬部屋中の空気がゾフェル氷刃海と化したのは錯覚であった。
フ「うらやましいんだ!」
一同「は?」
フ「ボクがこんなに苦心して帝都の為に働いているのに君は年下の彼女とよろしくニャンニャン
楽しそうにしているなんて・・・・・・君とボクの道はどこでたがえてしまったんだろうね!」
ユ「で、ホントのところは?」
フ「ただのウサばらしさ」
ユ「そうか・・・・・・お前も大変なんだな・・・・・・」
フ「分かってくれたかい・・・・・・ユーリ・・・・・・これでボクも・・・・・・安心して・・・・・・」
ユ・エ「「フレン!」」
エステルは突然倒れこんだフレンにかけよる。
エ「・・・・・・眠っています・・・・・・アレクセイといい・・・・・・
団長の責務というものはこうも人を変えてしまうものなのでしょうか・・・・・・」
ユ「いや、単に過剰な疲れから素のフレンと建前のフレンが混ざり合って
一時的にとんでもなくなっただけな気がするが・・・・・・」
エ「もう少し、寝かせておいてあげます・・・・・・」
ユ「なんだフレン。お前だって姫様の膝枕で高いびきとは、いいご身分じゃねぇか」
リ「あぁ、もう、決めた! 天然、じゃなくてヨーデル殿下、じつはかくかくしかじかこれこれで」
ヨ「わかりました・・・・・・兵士には私から通達しておきます」
リ「あ、それとルブラン小隊は死刑にしていいから」
ヨ「それはちょっと・・・・・・確約できかねますね」
リ「さー終わった終わったぁ、帰るわよー。もうくったくただし・・・・・・」
ユ「あぁ、そうするか。じゃぁな、エステル。フレンのことよろしくな」
エ「はい」
ヨ「あんまり気の毒ですので、彼が目覚めて覚えていないようでしたら、
今日のことは私達だけの秘密ということに・・・・・・」
エ「ありがとうございます、陛下……」
フレンの静かな寝息だけが後に残されたのだった。
リ「まったくもう、ほんとあんたといるとロクな目に遭わないわ。やっぱ取り憑かれてるのよ、何かに」
帰りの道中リタは心の底から面倒くさそうに愚痴を言う。
ユーリは一瞬ムッとするものの過去の歴々たる事実が反論をためらわせ、諦めさせる。
ユ「つくづくそうかもしれないと思う・・・・・・」
リタはそんなユーリの反応に満足してフフンと鼻を鳴らす。
リ「ま、その代わり」
ユ「その代わり?」
リ「退屈しないで済むわね。面倒くさいけど」
さっきまでのことも今となっては楽しい思い出だと言わんばかりの
リタの笑みにユーリも笑うしかなかった。
ユ「またこんなバカなことが起こるかもしれないぞ?」
リ「バカに付き合うのには慣れてるわよ。バカばっかりじゃ、大変でしょう。
一人くらい賢い人間が混じってないと」
ユ「だな・・・・・・んなわけで、これからもよろしくな」
リ「ったく、しょうがないわねー」
ユーリが差し出した手を、リタは笑顔のままめんどくさそうに掴むのだった。
リ「こちらこそ、よろしく」
おまけ
ル「見つけたぞユーリ・ローウェル!」
デ「見つけたのデアール!」ボ「見つけたのだ!」
ユーリとリタは互いを見合わせると息を合わせて構え
リ・ユ「「いいかげんに死ね!!!」」
三つの命を天に還したのだった。
とりあえず乙。
だけどセツコ、それ小説ちゃう、台本や!
…まあ台本形式がダメという決まりもないけど
セツコというと新しいスパロボの主人公?
>>32 つ蛍の墓
まあそっちもそれで散々ネタにされてるがw
まあ楽しかったしいいや
>>5 兄妹の会話なんかに萌えるヤツはいない…。
まぁシャーリィが不遇なのもその辺が原因だけどもw
萌えるヤツはいない(笑)
何様(笑)
ベリルの声優がナンだったw
千葉さん2作品連続出演おめでとう
俺は絶対アニメ版を買う(笑)
屠龍連撃破とはVの蒼破刃に続きカイル歓喜
コハクかわいいよコハク(アニメ版のみ
リタのマンコに試験管を挿入して膣壁を内側から覗きたい
恥ずかしがり屋のリタのリアクションに期待しつつ
>>37 同意!
TOHはアニメ版だよな!
アニメのコハクは可愛い。
だがベリルはもっと可愛い。
あれでボクっ娘じゃなけりゃ完璧だったのに。
実は男の子だったりして
残念ながら公式で女性ですた
しかしそうだとすると武器の筆をアナルに入れて開発するって
プレイもあるな
誰が何と言おうと俺はおっぱいキャラが大好きだ
ハーツのおっぱいキャラはイネスか
∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!
⊂彡
おっぱいキャラといえばモーすけ
モースかと思ったw
あまり話題に出ないけどセルシウスも良乳だよな。
しいなとティア、それにジュディスはいいメロン
え、貧乳、興味ないよ
バンナムはロリキャラが好きみたいだがなw
あまり知られていないが、マリーさんも凄い数値なんです?
マリーさんは背丈あるからあんぐらい数字ないとむしろダメだろ。
ヒルダとユーリって同い年だったんだな、驚いた
リヒターよりユーリの方が年上ってのも違和感しかない
アニメムービーで見たらエステルもおっぱいあるように見えるんだけどそうでもないんだな、
残念だ・・・
巨ぬーな人たち
ミント、マリーさん、シゼル、しいな、グー姉さん、ティア、アンジュかな
ちなみにラタとVは未プレイなので省きました
Tは多分、アーリアの方が大きいとは思うが、巨ぬーかと言われると…
ヒルダも……アニーよりはアレだけど…
分からないのがハロルド
アンソロ本だと貧ぬー扱いで、小説だと童顔に似合わず…と、描写されてた
貧ぬーなry
アーチェ、チェルシー、フィリア、メルディ、リアラ、プレセア、コレット、アニー、ノーマ、シャーリィ、アニス、エルあたり
ちなみにフィリアは違うだろうと思った人、フィリア<エルですから
うわなにすやめ、何だと
>>51 未プレイの作品を全部やってから出直してこい
ルーティは貧乳ってわけじゃないがスレンダーらしい
ハロは戦闘勝利したとき揺れてた希ガス
>>39 ちょっと待て、ついにボクッ娘が出るのか!?
今までハーツに興味は無かったけど、そういうことなら話は別だな
テイルズ初の僕っ娘か
あれ、なんか寒気が。
あ、バンエルt(血で汚れていて読めない)
1番喘ぎ上手なのはリアラだと思うんだ
リアラはなぁ・・・・・
中の人もかわいいし
イナンナ×デューク×リアラですね
違う、ヒルダ×デューク×リアラか
61 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 04:38:00 ID:fT9oLGgl
まんこ
だな、リアラの喘ぎ声はシリーズで1番エロい
だがジュディスもエロかったぞ、やってたら親にエロゲと勘違い
されて焦ったw
「いいえ、正義を貫き通すRPGです」
「……大丈夫?」
やはりマトモに口にすると相当アレな感じのするテイルズジャンル名w
リムルの声もかなりいいぞ。
そんなこと言ったらD2の闘技場のリリスなんてそりゃあもう
あと、Vは「正義を貫き通すRPG」じゃなくて「罪を重ね続けるRPG」だよ
エロい喘ぎ声は女ではリアラが最高だと思うが後はジュディスくらいか?
男でもエロい声出す奴は誰かね?
つロニ
>>65 Vの正義は正義と書いて任侠と読むからな。それで救われる人がいるなら、いくらでも『正しく』罪を重ねてやろう。その現実に於て、最後まで筋は通してやる、みたいな。
声はなかったけど、文字でならアニーも負けないだろう。
デスガロ熱(?)で寝込んだときのセリフは何気にエロいwしかも話しかけるキャラによってセリフがちがうのなんの
アスピオの入り口とリタの小屋の鍵を勝手にあけて不法侵入するのは
ユーリにとっての正義なんです?
おいおい、PSPD2のルーティを忘れてないか?
爆炎ループであんあん言わせる息子がいるんだぜ?
>>70 ユーリ「カロル先生が勝手に空けました、ごめんなさい。」
リタ「じゃあ体で返しなさい!」
ユーリ「え・・・アッー!」
>>73 (笑)
ユーリは任侠だが、大人としての立回りの上手さや小狡さなんかも合わせ持ってるもんな
ラタトスク(笑)のラスボスよりも年上なユーリだが年下には結構甘いな
ラタのラスボスが精霊ラタトスクとするなら一応数千歳・・・じゃないのかね
まぁどうでもいいことだが
ラタトスクのラスボスは、いくつかのスレで聞いた。『へえ、そうなのか』なレベルだな。とりあえず予想の範囲外ではない。
ところで喘ぎ声の話題があったが、ジュディは戦闘終了台詞も艶っぽい。
「あら、もう終わりなの?」「こんな感じでいいのかしら?」「物足りないわね(ちょっとあったかうろ覚え)」
ラスボスはリヒターさんだよw
あの戦闘終わったらもう勝っても負けても関係ないし
マルタ、ロイド戦は負けないといけないけど
>>75 とりあえずその(笑)はいらん
蛇足以外の何者でもない
馬鹿にしてんのか
>>78 てめ……よくもネタバレしやがったな
別にプレイする気ないから別にいいけど
このスレはGKの巣窟ですね
いいえ。
テイルズ厨の巣窟です。
テイルズスレだから当たり前です。
アリスちゃんは貧ぬぅなんでしょうか?
巨ぬぅでないことは確かだろうけど、それなりのおっぱいのような気がするのですが。
とりあえずマルタよりはでかい
マルタはまな板です
ぜっぺきです
大理石です
奥村大悟が
おっぱいありません
全然ありません
って書くくらいだしな
「マルタがぺったんこ?!」
エミルのこの台詞はどういう意味で言ったのか……
おっさん=シュバーン、ラスボスがデュークってマジ?
未プレイ+ここのスレでのイメージで見てたからかなり驚いた
>>89 エミルはマルタのおっぱいに夢を抱いていたんだよ。
それがペッタンコだったと知って夢が儚くも崩れ去ったのさ。
マルタのぺったんこはそのまんま見りゃわかるだろって思ったけどな
あれで髪が短かったら「こんな可愛い子が女の子のはずがない」とか
言われてたんじゃないかと思うくらい凹凸のない体型だよな
まあおっさんがシュバーン・オルトレインってのもデュークがラスボスっていうのも
自分でプレイして確かめるといいよ
あとスレチだからな
マルタがぺったんこなのは釘宮なら仕方ないなと思う
ラスボス倒せば一番英雄と崇め奉られそうなのはスタンだけど、英雄ともなれば女が勝手に寄ってくるようになるんだろうな
そこで焦ったリリスが兄の朝勃ちを……
リムルってカイルより年上っぽいけど実際何歳なの?
>>94 リリスがねぼすけおにいちゃんにあさだちを処理って昔あった気がする
保管庫にないかな?
さあ、マイソロでカイウスとチャットの妄想をするか
ふさふさひと×チャット
PS2のD2出た後友達がリムルの父親って実はスタンなんだよって言われた
なん・・・だと!
そして闘技場でリムルに勝った後カイルとリムルはお楽しみだった訳か・・・
でも母親はリリスだぜ?父親がスタン?あれ?
マジ?
そういう二次創作は読んだことあるが(じいちゃんが死んだとき哀しくて寂しくて勢いそのまま…みたいな)、公式なわけねーわw
第一候補はバカッスだ。バカッス。うん、バカッス。
リムルのパパンは覗きの人じゃないのか?
バッカスが父親じゃカイルには遠く及ばないよ
確か保管庫にリムル×カイルがあったがあれみて
スタン父親説を思い出した
>>94 一番崇められそうなのはルーク/アッシュじゃないか?
「四英雄」だから別にスタンだけってわけでもないが
ルークとアッシュは「犠牲」を正の形で受け止めさせてるからな
全く崇められないのクレスだよな
あの時代ではダオス?なにそれ食(ry状態だし
カイルやルカも同理由で崇められないだろうな
ヴェイグやユーリは逆に崇められたりしそう
ユーリは手柄を全部フレンに押し付けて自分は気ままに暮らしてるんじゃないかなぁ
ユーリは後世の歴史ゲームで前田慶次的扱いを受けるタイプ
>>93 デュークが主人公でリアラがヒロインのゲームがあってだな…
カイルとリアラが主人公とヒロインをやってるアニメがあるがスレチだからあんま言わないでおく
武○錬○、ってこれみんな知ってるよな
川´_ゝ`)さてリリス君はテイルズで一番カワイイと思うんだが君たちはどう思う?
>>107 「みんな可愛い」これに尽きるな
…男は外してるよ?勿論
最近リメD買って一部終わったが故郷に帰ってリリスとの再会がこれなんてエロゲ?
PSのをかなり昔にやったきりだし全然憶えてないんだけどこんな露骨なイベントだったっけ
>>107 あああの敵も見方も全員変態な事で有名な
>>110 オリD一部のリリスとの再会のシーンはハグではなく、
キスしているようにみえてならないぞ俺は。つまり、オリジナルからしてろk何だとッ!?
そもそもスタンの交友関係からしてエロゲにt馬鹿なッ!
>>109 俺もみんな可愛いと思う
でも子供産ませたいとまで思ったのはリフィルとエルマーナかな
俺はリリスちゃん一筋です
考えてみたらD2のリリスの家って男がいたっていう形跡すらないよな
ということはやはりリムルの父親は・・・
お祖父ちゃんです。
精子は二十歳過ぎると年齢とともに減少していくから爺ちゃんは無いw
84歳で子供作った爺さんがいるぜ
海外の話だが
Vでレイプされるのが似合いそうな女性キャラは誰?
個人的にはフレンの部下のユーリ刺した人とか良さそう
リタっち:ヘリオードでリンカーン
エステル:拉致時にまいたけに強要されたおっさんにレイポ
ジュディ:魔狩りをバウルから引き離した後捕まってリンカーンor塔でバルボスにレイポor落とし前つける為にギルドメンバーに償いのご奉仕
レイプは嫌いだけど逆レイプが好きな俺ってMなの?
リリスちゃんに襲われるスタンに萌えた
あと愛の無いにゃんにゃんは決して気持ち良くないぞ、よい子のみんなは
絶対にしないように!
>>120 そんなの当たり前だのクラッカーだ
レイプもちゃんと合意の上でしないと
そりゃレイプじゃねーだろw
レイプごっこだなw
いろんなシチュエーションでレイププレイを楽しむってやつか
倦怠期のカップルが刺激を求めてするとかしないとか聞いた
>>124 騎士団に捕まってたっしょ。
例のお色気作戦イベントの時。
最近このスレってレイプは御法度な雰囲気?
ちなみに俺はスカトロ未満なら何でも喰っちゃう
レイポと言えばお色気作戦の時のエステルが危険だったな
エステル一人だったら確実にレイポだよあれ
色仕掛けコスのエステルと断罪者コス+サングラスのユーリが並んでいると
調教最中の姫と胡散臭い調教師に見える
エステルだけはレイプされていいや
おっとソディアは俺が貰って行くよ
リタにゃんとジュディスは俺がいいってさ。
今からリーガルと風呂で洗いっこしてくる
今からリタとエステルが風呂で洗いっこしてるうちに妖しい雰囲気になって…という流れを透明マントで覗いてくる
>>131 キミはクイーンオブょうι゛プレセアたんでつか?
それとも爆裂デカメロンしいなたんでつか?
実はお父さん
おいおい801は駄目だって書いてあるだろ
ん、今ユーリとジュディスが勉強部屋ってラブホに入っていったぞ、何の勉強
するつもりだ、お前ら!
生命の神秘!
果たしてクリティア族との子作りは成功するのか!?
あ、リタがいますね
それなら両方としてしまえばいい
ハーフとクォーターの子供ができるな!
ところでクリティアの触角って一体何のためにあるんだろう…
>>138 エンテレケイアと会話するためじゃなかったっけ?
なら漏れはリタにゃんが何発中出しすれば妊娠するか実験してくる
この前リグレット教官に俺が好きなのはリリスだって言ったら逆レイプ
されてしまったよ
ま、いいか
これからリリスちゃんに告白しにリーネの村に行ってくる
>>141 汚れた体でリリスちゃんに告白だと?!
そんなことは許さん!
リリスちゃんは俺の嫁だからな!!1!
じゃあ俺はここまで全く相手にされてなくて落ち込んでるクロエを慰めてくるわ。誰か、エルザを拉致しておいてくれw
エルザ拉致→クロエ助けに来る→エルザ、愛の力で誘拐人を殴り倒す→「怖かったです、クロエさん!」飛び付いて勢い押し倒す→ギシギシアンアン
ピンク板じゃあ普通のことなんだけど
お前ら変態だな
そんなに褒めるなよ
照れるぜ
いやぁ……えへへ
馬鹿、俺は変態じゃない。
ムッツリだ。
一般人は俺だけか
安心しろ、ここに来た時点でお前も変態だ
リリスとリムルの親子丼は最高だぜ
まあここで一つ投下してみる
誤字、脱字、おかしな表現があるかも知れないし文も面白くないかも知れないが。
ぼきは隆。
うん、池沼なんだ
そんなぼきも好きな人ができたんだ
今日はその人にぼきの思いを伝えに行こうと思うんだ。
〜池沼隆×マルタ〜
ぼきは告白しようと思ってマルタを呼び出したんだ
来てくれるかな?無視されちゃうんじゃないかな?
不安になりながらも呼び出してみたんだ
あ、来てくれたよ!彼女が!マルタが来てくれたよ!
ぼきは嬉しくなってマルタの所へ走ったんだ
ぼきはマルタに声をかけてみた
「あう、う、うあー」
言葉にならないね…
そうなんだ、ぼきは喋るのが苦手ですぐにあうあうしちゃうんだよね…
そんな事を考えてる間にマルタが声をかけてきた
「キミが私を呼び出したのかな?」
ぼきは愛しのマルタに声をかけて貰えて舞い上がってしまったんだ
でもね、いつまでも舞い上がってたら駄目だと思って覚悟を決めたんだ
「あう…う…あ〜、うあ」
やったよ!ついに言えたよ!ぼきの気持ちを!
でもね、マルタの反応はぼきが期待してたのとは違ったんだ…
「なんて言ってるかわからないよ、ふざけてるの?」ぼきはそのとき自分の中で何かが弾けるのが分かったんだ
でもね、もう遅かった
自分を止める事が出来なかったんだ
「っがあああああ!!!」
隆はあらぬ声で叫ぶとそのままマルタを押し倒した
マルタは避ける暇も無かった
隆はマルタを背負い夕闇に消えて行った…。
明日は早いからすまんが今日はこれだけなんだ
明日用事が終わったら続きを投下するよ
エステル×リタのエステルが本で得た間違った性知識をリタに試すってハードエロな展開のスキットがあればなぁ…
>>153 おまwテイルズを何禁にしたいんだよwww
でもさー、18禁でなくても18推テイルズってちょっと見てみたい気もする。エロに限らず表現の幅が広がるしな
でも発禁は困るw
CELO Zのテイルズってどんなだろう。
やっぱり主人公がレイプしたりして仲間(肉奴隷)を増やすんだろうな。
最早テイルズじゃねぇw同人でならいくらでもありそうだがw
歴代主人公でそんな事出来る奴いるか?
丸くなる前の黒エミルならあるいは!
攻略王ならあるいは…
と思ったが正義なんて〜と言いつつ正義君だからないか
/ヽ、:::::::、:::::::::`:::::、:::::::`::::、:::::::::`::、:::::::::::::::::`ー..、
,イ:::':,::ヽ、::::ヽ、::::::::::::ヽ、::::::::`:::::、::::ヽ:::::::`::::::::く_
: : /:::!:::::::':,::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ、::ヽ::::::::::::::::::::::::::フ : . :
: : /::::::::::!::::::::::':;:::::::ヽ、:::::ヽ、:::::::::::ヽ、::::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::、--く. : :
: : /::,':::::::::l:::::::::::::'::;:::::::::ヽ、::::ヽ、:::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ::::::::ヽ、:ヽ、. : :
: : /!::i::::::::::ハ::::::::::::::':;::::::::::::`ヽ、:ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::ヽ、:::::::`ヽ、 : :
: : //!::l:::::::/::::ハト、:::::::::::ヽ:ヽー、::::::ヽ::::ヽ、:::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::ヽ:::ヽー‐ヽ、 : : :
: : l l::ハ::::;':::::|., =、::::::::ゝヽ. `ー,=、ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::::::\::ヽ、 : : :
: : !:l:::!:,!::::::K(:::::}ヽヘ::::ヽ. ヽl!l::::::::} )、:::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::、::::::::::ヽ`ヽ : : :
: : !:l:::l:}::::::::!ゝニ彡! ヽ、、 ヽニ´彡 !:::::::!:::::::::::!::::::::::::::ヽー、:::::::\
!ハ::!:::::::::!. `´ / `ヽ  ̄ ヽ::::lヽ::::::::!:::::::::::::::、:ヽゝ`ー‐`
}!:::::::::{. ,' l!:::!::::ヽ、!:::::::::、::::::ト、ミヽTー――- 、
,.」!:ハ::::::ト、 ヾ ‐- l:::!::::!:::::ヽ、::::::ト、:!. / ヽl `>-、
/ l::! ',:::::',. _ ___ }::i:::∧::::::! ヽ、ヽ / / / \
/ !l ヽ::::ト、 `ー―`‐ /!:i:/ ヽ::::l `ヽ/ /l / / ヽ、
| ヽ ヽ::! ヽ、 ー‐ , ' !/ ヽゝ、 / / l / | ヽ
! ', ヽ. ヽ ,....':::: ! ノ ヽ! / ./ l / ,' l ヽ
〉、 , ヽ __,∠:::::__ , --、,-、 // ll / , !
, -― 7´ , r―‐'´r‐' ´ `ー‐く/ l / !
むしろお婿にいけない体にされる可能性の方が高いな
船の見張りをしていたら妹に押し倒されそのまま……(食)
超振動で屋敷の外に出られたと思ったら……
氷の中からやっと救い出したと思ったら……
自習時間にいきなり幼馴染みに襲われ……
遺跡の罠を解除したら……etc...
青姦率が高くなるな
>自習時間にいきなり幼馴染みに襲われ……
この場合は3Pですね、分かります!
いや、クラス全員で乱交パーティーですね、分かりすぎます!最高です!!!
>>162 出たー!
エミルさんの1秒間に10レイプ!
なんだかエミルがハクオロ臭くなってきたようなw
漢らしくて良いじゃないか。悩まず迷わず全員喰いなんて
=========== 、
ヽ ク ラ ト ス . ヽ================================、、
ii ===========' .ll
ll そ の 劣 悪 種 の 痛 み、. ll
ll 存 分 に 味 わ え ! ! ! ll
_ ll .ll
/ `ー 、 ll、 .ll
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!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::/__l、`ヽ ヽ/|:l:l::ト、::ヽ:::::;ヽ:::ヽ::',:l::::|::::::',
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::lゝ-' l_ /:l::|ヘ入:ヽ:::::ト、:::〉::::l::}ヽ::::ヽ
\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::::::::::::::::l、 ゝ、`l :l:| `ヽ\:'.,`y>∧l::|\::l
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ l \ t--, //:::)l::| \
ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へl ll l /!ヽ、
| i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、
i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l ヽ
.l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ ヽ
l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 、
,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__
l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" /
l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`,
l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
俺のミルクティー返せwww
こんなAAあったのかよww
これはwwww
>>167 1秒間に10レイプは早過ぎw
これじゃあエミルは早ろ(ryじゃないか
精霊ラ外スクさまですから
性隷ラ外スク
性(奴)隷ラ外スク様ということか?
人も魔物も関係なく世の女達全てがエミルの上に跨がるということですね?
178 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 16:04:25 ID:sfJdTikw
らそとすく?
いいえマゾトスクです
__
. ァ -‐‐- 、`丶、
´_,ノ´ -‐==ミ、 \ 、 ヽ、
/ / -‐rf≠ミミ、 } } 、
, -‐‐…ァ′ イ ⌒ ≧込}、}ルレ' /∠厶
{ // -‐ ´ {=≠=ミミ、
\{´ / __r' 〉ト弋} }
-‐‐- 、 //, -‐ ー / ハ`ーイ
`ヽ}〉 { / 厶-‐─‐‐- 、 ⌒ヽ }
∨/{ |iル'´ ̄ ̄ ̄`丶\ i ,
}′ {|K⌒ヽ、_ 〉 〉} | 厶_ 聖 女 を レ イ プ
.イ |ト、_ `ヽくイ / / _≧x 出来ると聞いて
`ヽ / ノ ヽー‐-- 、__ ヽ/ / / / `ヽ
マニア─く/{,ィ,イ_ >ァ=≠ミ≧′ / // ',
}/ }.イ } / { {′ ( ̄/{ ‐-ト、 rfイ { {
/ /: | j { | / ヽ{ \_j ヽi } 从 }
.' /: :/ /⌒Y´{ ‐┘ _ノ 从_/⌒ヽ /`丶、
イ /: :/ /⌒Y⌒1 _ -‐‐- _ ノ个: :{ { } / . -=ミ、
:ノ , ' : / / l └≦三三三三≧、 |: : :| トi ト- / ヽ
/: : / / } `ヽ、 斗: : | |:| | / }
エミルが搾られてるところなら簡単に想像できるが、逆はなかなか浮かばないな……
エミルの場合、パートナーの方がやばいくらいに積極的だからな。
つうかアホ神子と攻略王と仲良くしてたら絶対に影響受けると思う。
ラタトスクモードなら想像できる
襲われて逃避してラタトスク様降臨→逆に襲い返す
そのまま暴走してレイプの旅に出るとか
逆にラタトスクの方こそいざっていう時純情奥手な気がする
エミルの方が追い詰められると逆に腹が据わって淡々とこなしそうだ
>>185 別にエミルもただマルタに押し付けられて困ってるわけじゃないからな。
「マルタガス」とか「あ、あ、あ、あ、あ……アイストーネードって術知ってる?」とか。
187 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 23:37:15 ID:x3hHPVKt
久々にきてゆっくりコーヒー飲んでみようとしたらいきなり噴いちまったwwww
クラトスのあんなAAなんてあったのかよwwww
=========== 、
ヽ ク ラ ト ス . ヽ================================、、
ii ===========' .ll
ll そ の 童 貞 達 の 肉 棒、. ll
ll 存 分 に 味 わ え ! ! ! ll
_ ll .ll
/ `ー 、 ll、 .ll
/:::::::::::::::::::::::::::ヽ `-======================================>>==''
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l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::::/ ̄ \ ::ィ::i:l:∧:::i::i:::ヽ:::ヽ::' ,:l::::::|::::',
!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::/__l、`ヽ ヽ/|:l:l::ト、::ヽ:::::;ヽ:::ヽ::',:l::::|::::::',
ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::lゝ-' l_ /:l::|ヘ入:ヽ:::::ト、:::〉::::l::}ヽ::::ヽ
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ヽ;:;:;:;:;:;:;:;;;:::::::::,ー'ー-、 /- ̄ ヽ l \ t--, //:::)l::| \
ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へl ll l /!ヽ、
| i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、
i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l ヽ
.l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ ヽ
l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 、
,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__
l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" /
l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`,
l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
わかめかとオモタ
>>189 結婚おめ!
暗い夜道でチェスターあたりに襲われないように気を付けてなw
>>190 わかめで事足りるぺったんこが立派なメロンに育つよう
>>189の努力に期待しようぜ
ここ何のスレ?
日本語が読めればわかるだろ
つまんね
195はリフィル先生の補習授業逝き
テイルズに萌えを求めずエロを求める奴ってなんなんです?
>>196 もちろん遺跡モードのリフィル先生だよな?
リフィル「ええい! 黙ってケツを出せ、ケツを!」
先生、童貞のケツは遺跡じゃなくて未開拓地だぜー!
妖精に進化した童貞ならケツは未開拓地でもチンコは遺跡と言っても差し支えないだろう
今更だけどDの1章終わった後ヒロインがリリスに思えたんだ
ヒロインって何だろう、最近よくそう考える、もっと考える
じゃあそういうことで俺はリリスちゃんの遺跡を発掘しに行くわ
スタンを出迎えるあのシーンは、どう見ても妹が兄を迎えるシーンに見えんな。
どっちのD? PSとPS2で大分印象が違うけど。
PS2の方だな、PSの方は正直あんまり覚えてない。
オリDも大概、兄を迎えるシーンとは思えんがな
オリDには使用無制限の「一生のお願い」がある事を忘れちゃいけない
ここぞとばかりに駆使して兄を弄繰り回すリリスは最強にカワイイ
有名所でそんな話を読んだような…?
厨房っぽいレスが増えたな…
誰だ
メロンをエロ用語にした奴は
俺!俺だよ、俺!
帰ってきたお兄ちゃんに抱きつくリリス
ファンダムVol.1でリリスが自分を見ればヒロインとは何なのか解ると言った時
説得力ありすぎたw
メロンミルク!メロンミルク!
ボッカチオ著「しいな」
アニスのマンコをペロペロしたいなぁ
恥垢がついてれば尚良し
セネルと双子姉妹(CV・小清水)の3Pが見たいなあ
215 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 12:25:31 ID:AM93DEUj
実際、そのデカメロンっていわゆる男女のアレ話を集めた下ネタ話集なんだけどな。
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 18:32:25 ID:Rb/tLIWP
kdfづ
イリアに罵倒されて喜ぶスレはここですか?
つかここ死んでるな^^;
↑あ、ミス。さっきの発言(219)忘れてorz
爪竜連牙斬の使い手は死ぬ法則
ユーリとフレンは生きてるが
いのまたテイルズの特権だな
マイソロの主人公も使う件
226 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 20:42:46 ID:+werPxX8
リタのエロパロたのむ!!
にゃーん!
アニメのティアが可愛くて仕方がないのです
あれだけで脳味噌がやられかけてる僕はこの先どうなるのでしょう
久しぶりに犯されるしいなが見たい、でも百合は勘弁
なんという……
これでは俺のマンドレイク×しいなの百合凌辱SSがお蔵入りに
クリムゾン的な
>>230 百合スレあるじゃん
つーかクレクレ厨自重
百合嫌いな奴は「百合」をNGすれば即解決じゃね
今時専ブラ使ってない奴いないだろ
「リタのエロパロ」が
「パタリロのエロ」に見えたw
吊ってくる。
アニメのアビス3話目見たが血がエロく感じる俺は末期か?
アビシアン以外置いてけぼりな流れだな
アビシオンが置いてけぼりに見えた。
アビシニアンが置いてけぼりに見えた
甘い甘いぞぉ!
魔法のソフト使わないとアビスアニメ観れません
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ どうしてここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
バンダイチャンネルで配信されるだろ
そうなのか?
もうテンプレに「藤島信者以外お断り」って入れようか。
どうせSAV信者しかいないだろこのスレ
そんな提案考えてる暇あったらネタ投下くらいできるだろうに
ファラかわいいよファラ
ファラがフェラに見えた俺はもはや手遅れ
フェラするファラがかわいいという事だな
マイソロ2の新PVみたけどリオンを藤島が書くとああなるのかって思った
そして新作カットインは使いまわしじゃなく新規ってのが良かった
リフィルてんてー、ファラ、カノンノカワイイよ
TOGVが実現されるとは、まぁ大体予想はついてはいたが
あとヒロイン同士の絡み合いと聞いてエロい事しか想像できなかった俺は間違いなく
小野坂だと思う
なんでセネセネのイラスト変わってるの?
あのセネルは間違いなく4歳は若返っているw
なんかチャットかエルマーナくらいの年に見えるわ
今更だけど、カイウス先輩マイソロ2出演おめでとうございます。
流れ読まずにユ-リ×エステル投下します。
いきなりやっちゃってます。
Sなユ−リが書きたかったのにMテルが出張っちゃったよ…orz
255 :
1:2008/10/14(火) 23:19:41 ID:uRq3G3hy
頬から、首筋。
首筋から、胸。
胸から、腹へ。
彼の手が滑る。
この温かく骨張った物体は恐らく彼の手だ。
触れるか触れないか、微妙な感じで指が肌の上を踊る。
それがとてももどかしくて。
私の全神経がそれに反応してしまう。
「どうしたエステル、たったけれだけで感じてるのか?」
彼が言う。
きっと彼は私の反応を見て意地悪な笑みを浮かべているのだろう。
「ほら、此処もすっごい勃ってる」
私の胸の小さな飾りをキュッと抓られる。
痛い。
でも気持ちいい。
甘い痛みがじんじんと広がる。
「っひぁあ!」
「痛いのが気持ち良いのか、エステルは。」
いやらしい、と耳元で囁かれる。
かかる息に首筋がゾクリと震えた。
私は今頭の後ろで結ばれた布一枚で私の視界は遮られていて。
見えないにしろ、彼の事だ。
全て憶測に過ぎないが当たっている自信はある。
抵抗したくとも私の腕は頭の上で拘束されていて、足は彼が割って入って押さえつけられている。
服なんてものは着ていないも同然で、見られたくない部位を
彼に惜しげも無く晒されている。
「ぃ…いやです、ユーリっ…んぅっ」
私ができる唯一の抵抗は、制止の言葉をかける事。
しかし彼はその手を止める事無く進めていく。
「せめて、目隠しだけでも取ってくださいっ」
「ばっか、それじゃ意味無いんだって」
そう言うと、ゆっくりと下着の間に指を滑り込ませていく。
毛をかき分け固くなった頂きに触れる。
「っひゃぅう!」
思わず躯が跳ねる。
全身に電力が走ったみたいだった。
「うわ、クリトリスまでびしょびしょ」
滑りの良くなった指の腹でそれをこねくり回す。
「目隠しするとな、感度が上がるんだよ。証拠にもうこんなになってる」
目隠しのせいで何も見えない。
今私を支配するのはただ彼に施される甘い愛撫による快楽だけで。
256 :
2:2008/10/14(火) 23:23:00 ID:uRq3G3hy
「ひぁ、ん、ふぁあっ」
詰まりそうな息と一緒に声が漏れる。
下着を完全に取り払われると、障害物が無い分、
愛撫はいっそう激しいものとなる。
指が、中に侵入してきた。
指が肉襞を掻き分け動く度ぐぷぐぷと愛液が溢れ出す。
突如やってきた下からの圧迫感に身を捩る。
「ひっ!や、だですっ、ゆーり、いやぁっ」
「こんだけ濡らしておいて良く言うぜ。」
そう言いながらユーリは私の“イイとこ”を執拗に攻めた。
そこを弄られる度体が震える。頭が甘い酔いにクラクラする。
撫でるだけの愛撫よりずっと感じる。
「っは、ん,、ユーリ、イッちゃ、あああっ」
もうダメ、と思い声を上げた。
すると愛撫は止まり、指は引き抜かれる。
さっきまで体を飲み込んでいた快楽の波は次第に引いていった。
「えっ、…?」
思わず間抜けな声が出る。
どうしてやめちゃうんです、不満を込めた声でユーリに問う。
頭の後ろに手を回され、視界を遮っていた布の結び目は解かれ、
頭の上て拘束されていた腕も解かれた。
ようやく体の自由が取り戻された。
「気持ち良くなりたいか、エステル?」
久しぶりに見た彼の顔。
やはり意地悪く笑っている。
普段は見せないその笑み。
でも瞳は牙のように鋭く、少し怖いけど 全てを見透かされてるようで、すごくゾクゾクする。
逆らえない。
これも結構な回数、ユーリと肌を重ねたからだろうか。
欲望に忠実になった気がする。
欲に促されるようにこくりと頷く。
「は、い」
「そうか」
そういうと彼は優しく頬を撫でてくれた。
「じゃあどうすれば良いかわかるよな、お姫様?」
そう言われても。と、困った顔で彼を見るが彼は答えてくれない。
「何処に何をどうされたいか、しっかり見せて教えてくれ。」
257 :
3:2008/10/14(火) 23:30:31 ID:uRq3G3hy
「えっ、そんなの…!」
「じゃあ駄目だ。おしまい。」
「っ…」
さっきまで散々弄んでたくせに。
と、そう思いながらも要求を受け入れてしまう自分が憎い。
ゆっくりと脚を開き、濡れそぼった秘部を示すように指を這わせ、晒す。
「私の此処、を、ユーリので気持ち良くしてください…っ」
お預けの快楽と、羞恥心はもう限界だった。
目尻に涙が浮かぶ。
「良くできました」
ユーリは満足そうに頷くと、エステルの涙を舐め取り、そのまま頬にキスをした。
エステルの体を仰向けに寝かせ、脚を大きく広げる。
体を割り込ませ、ユーリは張ちきれんばかりに勃ち上がった自分のそれを
エステルの秘部にあてがい、ゆっくりと腰を進めた。
エステルの愛液で充たされたそこはユーリを容易く受け止める。
「は、あぁ…!」
待ちに待ったこの瞬間にエステルは切なげに声を漏らした。
しっかりエステルの腰を掴み位置を固定し、大きく打ちつける。
エステルの“イイとこ”を突いてやる。
「あぁ、あ、っはぁ、あん、んっ」
ユーリの打ちつけるリズムに合わさる様にエステルが甘い声を上げる。
彼女も腰を揺らしユーリを導いている。
僅かな快楽でも貪ろうとするエステルは妖美な女そのもので。
旅の最中の可憐な少女では無かった。
「腰、動いてるぞ?とんだ淫乱だな…」
「あああっ、ん、イイですぅ、気持ち、い、あうう」
甘い息を吐きながらユーリの首に腕を回ししがみつく。
より近くなった肌で互いの心音を重ねる。とても心地よい。
「そろそろ、出すぞ…ッ」
限界が近いらしい。
ユーリの腰の動きが更に早くなる。
「ユーリわ、わたしも、あっあああ…!!」
「エステ、ル…ッ、イク………!」
切なげな声で叫び、エステルの膣内に熱い白濁を放った。
ユ−リの背に甘い電流が走った。
「〜あっ…、ぁ、あ、は…」
ユ-リと同じく。びく、びく、と体をふるわせるエステル。
どうやら絶頂を迎えたらしい。
荒い息を抑えるようにエステルの胸に頭を置く。
そんなユーリをエステルは優しく抱きしめる。
まるで赤子をあやすように。
「大丈夫です…?」
「なんか久しぶりに張り切った…」
さっきまでのサディエストは嘘の様で。
そんな彼にエステルは笑みを零した。
「今日は私も凄く気持ち良かったです。たまにはあんなのも良いかも、です」
毎日でもやってやるよと、やっぱり意地悪く笑う彼にエステルは顔を赤くした。
以上です。
誤字修正し忘れてる・・・・・・・orz
お目汚しスイマセンでした。
ユーリの言葉攻めたまらんかった、GJ!
GJ! もうこのスレ終わりかと思ってた(泣)
改めてGJ!
けしからん
だがそれがたまらく良い
GJ!
つかヴェスペリアの初のMS作か?
なんにせよGJ!
マイクロソフト…?
モビルスーツ
マイソロ2、今回もLキャラは一人も参戦されませんでしたorz
この欝な気持ちをどうにかしたいので、誰かレジェンディアでなんか書いてください
マイソロ2の伝説冷遇っぷりは異常。
酢飯はテイルズで唯一のヤンデレ妹なのになんで需要がないんだ。
>>268 酢
飯
と
言
う
の
は
や
め
ろ
。
エステルに比べたらシャーリィの方がよっぽどマシだと思う^^
…とか言うとここにいるエステル信者が発狂しそうだな
基本的にそういうのはキャラスレでやれとしか
確かにな。上に同じ。
でも一つだけ言わせてくれ。
シャーリィは兄に振られたが故に世界を滅ぼしかけたヤツだ
アンチスレでやれ
セネルに振られたのはクロエじゃないのか。攻略本のスタッフコメントにそう書いてあったぞ
「ステラの事は思い出にしますんで、頼むから世界滅ぼさないで。
クロエもスルーしますから。」
>>265 ユーリは参戦してるのにエミルは参戦できなかったラタトスク……
なんかシャーリィが悪意的に解釈されてない?庇うわけじゃないが、客観的に見て
Lだけやってない自分は
結局セネルは誰とくっついたのか気になるのだが。
クロエだと思い込んでた
結局誰ともくっつかずに仙人に
クロエは公式で振られたよ
確か攻略本で、結局シャーリィと妹以上、恋人未満で落ち着いたって書いてなかったっけ
攻略本発売後に友達に貸したっきりで、まだ返してもらってないから正確なは分からんが
ところで、なぜシャーリィが酢飯と呼ばれてるのか、もう何年もわからん
が、なぜか
>>269で酢飯=シャリ=シャーリィと気付いた
ありがとう
まだレジェンディア中盤までも進まず止まってるけど、OPみたいにセネルはクロエに刺されるのか!?
理由は知らんが恐い女だなー
クロエを悪く言う奴は俺が許さん。
セネルは刺されて当たり前だ。
レジェンディアやってるとパンが食べたくなるから困る
料理のレシピがパンばっかりだし
モフモフ族にフェロモンボンバーズ・ミミーなどクレイジーなキャラが多くて非常に面白い
ポリゴンやモンスターもやたら可愛いし、叩かれるのが不思議なくらいだ
Lで叩かれるのは、しょぼしょぼな戦闘と酢飯だけだろ
>>287 あの戦闘好きなんだけどな、俺。
「ふっはっくらえっ」が好きすぎてたまらん。
酢飯はフォローできません。
>>287 だよな
BGMはたたいてるやつをみたことがない
酢飯は大失敗
LのBGMいいよなぁ・・・
四章(・・・と思う)の挿入歌聴いた瞬間サントラ買うこと決めたからw
もちろん他の曲もイイ!!サントラおすすめ。
俺は酢飯がそこまで叩かれる理由がよくわからん。特別好きでもないが、嫌う要素もない。
和解しそうになったとき、ワルターの言葉に揺さぶられてお兄ちゃんの話聴こうとしなくなったのは不味かったと思うが。
俺もよく分からん。世界をまたにかけた痴話喧嘩が気に入らんのかな?
世界をまたにかけた兄弟喧嘩のゲームはやったことあるがww
むしろなぜマウリッツを消さなかったのかが今でも謎だ。
あのジジイさえいなければ全て丸く収まっていたハズ!
同胞を・・・俺のフェニモールを見殺しにしたジジイだぞ!
あの時点で反逆罪で処刑すべきだった。
まぁまぁ、ここはエロパロなんだし、ヘルメット好きな人もいるだろうから程ほどにしよう
シャーリー叩くのは構わんが酢飯と言うのはやめろ
わかった、ちゃんとシャーリーって呼んでカイルに告白するSSを
書けるわけがない
296 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 03:16:36 ID:gTr6txx4
じゃ、アーチェ攻ミント受(内リア)すず傍観(幽体離脱したミントと会話)で。
未来世界、クレス達6人はハ−メル廃墟跡で、夜になった為男女別々になり休息していた。
「ここって、リアさんって言う方が亡くなられた所なんですよね」
「ええ、アーチェさん時々そこの家に立ち寄るけど辛いでしょうね」
すずとミントは、リアの話をしていた。
「ヤッホー戻ったよー」
「じゃ、寝ましょうか」
「そうですね」
しばらくして3人は眠りについた・・・。
「あら?」
ミントは、自分が浮いたような形になっているのに気付いた。
「幽体離脱ですよ。ミントさん」
「そうなの?すずちゃん・・・って?ええっ?」
「リアさんと言うアーチェさんの友人が、ミントさんの内に入っています」
「あ・・・あの」
「はい?何でしょう?」
「見えるの?すずちゃん?」
「ええ、忍者ですから」
「そうなの・・・でリアさんは何を」
「アーチェさんと接吻を」
「えーーーーーっ!!!!!」
見ると、確かにアーチェが上になってミントにキスをしている。
「リア」
「アーチェ」
「お二人って、そういった仲なんですね」
「わ、私の体で・・・えっ・・・あっ」
良く見ると、キスしながらもミントの両胸をアーチェは揉んでいる。
「や、やめてぇ」
「リア気持ちいい?」
「うん」
「脱がすよ」
そう言い、上から法衣を次いでスカートを脱がしていくアーチェ。
「つんつん」
「あんっ」
ミントの陰部をパンティー越しに突くアーチェ。
「気持ちいい?」
「うん」
「アーチェも脱がすよ」
服・ズボンと脱がしていくリア。アーチェもミントのシャツとブラジャーを脱がしていく。
「リアおっきい」
「私のじゃ無いけどね」
「じゃあ」
両胸から手を離し、アーチェは自分からピンクのパンティーを脱ぐ。
「えっ???」
なんと巨根が股間に付いているではないか。
「アーチェさんてハーフエルフでニューハーフなんですね」
横になるアーチェ。今度はその上にミントが乗り69の形になり、ミントの陰部を
パンティー越しに舐め、ミントもアーチェの巨根を自分の両胸の谷間に挟んで愛撫する。
「あっ・・・あわわわ」
「パニクってますね。」
自分の性器をむしゃぶりつく同性の仲間と、その仲間の巨根を愛撫している
もう一人の自分。共にイッタらしい。ミントの方が少し先だ。
「良かった?リア?」
「うん?アーチェも?」
「うん」
今度はミントが下になり、向かい合った形で上になるアーチェ。
「じゃ」
自分の巨根をミントへ挿入する。そして・・・。
「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
ミントの陰部を巨根に任せ、両胸にむしゃぶりつくアーチェ。両手で揉みまくり、
左右に顔を振り、両乳首を交互に舐め吸いまくる。
「わっ、私・・・あんな事されてる」
「凄いですね」
他人事の様に言うすずであった。確かに他人事ではあるが・・・。
それから・・・。
「今、アーチェさん何回位でしょうか?」
「7回私は9回」
「凄いですね。アーチェさん」
自分の膣内が巨根により、何度もイカサれているのを横から傍観するというのも
変な物だが、ミントの中で何かが目覚めようとしていた。
「あっ」
「んっ」
アーチェ8回目ミント10回目の射精&排卵は共に出た。
「じゃ、今日は終わり。また今度ね」
「また、ここに来てしようね」
リアがミントの体内から出ると、替わりにミントが中に戻っていった。
「あっ、戻ってる」
「ミント勝手な事して・・・ゴメン」
「リアさん満足してました?」
「うん・・・ミント」
「えっ?」
「ミントのそんな所が大好きっ」
そう言うや、仰向けになったままのミントに飛び付き両胸を揉みながら、顔をその谷間に
埋めるアーチェであった。
「あっあの」
「何?ミント?」
「今度は・・・私と・・・して・・・下さい」
「うんっ」
“解った”と言わんばかりに、両胸を谷間へ寄せ左右の乳首をくっ付け思いっきり吸う。
「ああっ気持ちいいです」
「その代わり、またリアにもさせてあげてね」
「はっ、はいっ」
「じゃ今度はミントだぁ」
アーチェの指でグリグリと3回イカされ、ボーッとなるミント。
「す、凄いです。アーチェさんも絶倫ですが、ミントさんもあんなに受けていながらまだ・・・」
「アソコはここまでにしといてあげる」
キュッキュとクリトリスを摘み、レロッと舐め後ミントの両胸・乳首をそれから数時間にわたって
攻め、明け方近くになってやっとミントはアーチェの性技から開放されたのであった。
その頃には心身共に二人はクタクタであった。
「ベネツィアへ出発」
「ミントとアーチェは具合悪いのか?」
「ええ」
クラースの質問に『レズっていた』とも言えず、御茶を濁すすずであった。
「ミント大丈夫かよ」
「ええ」
「何よ、あたしの心配はしない訳?胸の大きい女の子の方がいいんだ?スケベ大魔王」
「何だと、このぺったんこ、うわばみ」
「何よ、あたしはあんたより立派な」
「何だよ?」
「何でもない」
6人の旅は続く。
>>277 マジで?
かなーり前に雑誌にはユーリもエミルも載ってたから出ると思ったんだが。
マイソロの主役は世界樹の精霊(ディセンダー)だから
同じ世界樹(大樹カーラーン)の精霊のエミルは出れないんか・・・・
ファラとの絡みが見たいのにエミルはいないのかよ。
がっかりだな。
保管庫が復活していた。
エミルでもラタトスクでもいい!
ラタトスクの騎士から誰か出してくれ…orz
まああの世界から例え一時でもエミルがいなくなるとシャレにならない事態を招く、ってのはあるがw
同じ意味でリヒターも出られないし、マルタもラタトスクコア(ダミー)ないと術使えないし……
あれ、これだと束縛なく出られそうなのはデクスアリスの二人だけ?
レディマイの話題をここですることもなかろうに…
でもマジレスすると、「元の世界の出身である」という設定の必然性は何処にもないんだぜ?
お前らそんなことより職人にGJ!だろ。な!
>>305 マイソロ2もテイルズなのに話しちゃだめなのか?
>>306 悪いが同性愛は苦手なんだ。
読んでないのにGJは出来ないよ。
当該スレでやれということなのではなかろうか
他のテイルズシリーズの話をしてるときは何も言われないのに
マイソロだけ言われるって何だそりゃ。
マイソロだけじゃないよ。
過度な雑談もキャラ叩きもキャラについても当該スレに行くべき
じゃあテイルズウィーバーの話しようぜ
>>306 百合自体はいいんだが、やっつけ仕事な文面が感じ取れて文字通り「Good Job」とは言い難いと思ったんだ、個人的に
職人さんが文章書いて、それをわざわざここに投下してくれている事は凄く嬉しいんだけど
百合が苦手な人もいるし百合専用スレもあるから、そちらで投下した方が良かったのでは…?
すまないが百合は苦手なんで読まずに飛ばさせてもらった
ファンタジアン以外置いてけぼりな流れだな
マジェスティック?
>>299 あんまりネチネチされるより、これぐらいの文体のほうが後味スッキリで気持ち良かったよGJ
マジェスの小説は腐女子とキモオタの捏造駄文ばっかりで気分悪くなったし見ないようにしてる
>>313 百合こっちでもいいんだって、
>>1を守る限りは。
ついでに言うと百合スレは常時過疎り気味だし、あとこちらだと作品保管が行われるという利点?特典?がある
>>316 自分も百合は苦手だからスルーしてるんだけれど、
>>306のようなレスを見ると
読むことを強制されているようで
>>1のテンプレの意味がないように思える。
だから
>>313に自分も同意する。
そもそも、元々そんなに勢いがある訳じゃないのにわざわざスレ分化する意味がわからない。
好みでないジャンルは「読まない自由」があるだろうに。
いちいち「自分は◯◯が嫌い」とか自己アピールしなくて良いから嫌なら黙ってスルーしろよ。
今回は前置きがないのがいかんよ
>>319 過疎ってるからこそ普通はSSを投下して盛り上げるものじゃないか?
塚、百合厨がエロバロに投下したいのって保管庫に保管してもらえるからだけなのか?
そんな理由なら、いくらテンプレで認められていても荒れる危険を犯してまで投下するのはどうかと思うぞ。
専用スレがないならともかく、あるんだから普通なら危険を回避して投下するもんだろう。
荒れると解っていても強行的に投下したいというなら荒しと変わらん。
てめーらそんなに百合が嫌いかー
話題ループさせんな荒らし
それ以外の奴は前スレのログ最初のほう読み直せ
前スレの序盤?
ああ、見切り発車的に立てられた隔離スレを巡り、一部の空気読めない書き手と一部の過剰反応が酷いROMが大暴れって話ね。
>>325 要するに、そのどちらもが自重すれば平和と。
>>320 最初は苦手な奴は皆スルーしてるじゃないか。
それなのに読めとか言う奴が現れたからこんなことになったんだろう。
まさか
>>306も読まずにGJしろと言った訳じゃないんだろうし。
>>323 好きでも嫌いでもなかった。
でも今は空気読めない百合厨とか自分で自分を擁護する百合厨、上でも言ったように
読むことを強要するような奴が現れて嫌いになった。
なんだ一人が暴れてるだけか
百合嫌い、百合嫌いってレスしか見ないしね。
一度読んじゃうとスルー出来ない奴はNGワード機能おすすめ^^
アニスが玉の輿になろうとルカやリオンやスパーダ、果てはリーガルまで性なる誘惑をだな・・・
ちょっとこの思いをメモ帳にぶつけてくるわ
そういえば何処かに一国の王がいた気がするが、気にすることはないな
とりあえずこの流れをぶった切るようなのを頼む。
ID:RemkReGSはいい加減黙った方が良い。誰よりも空気読めてないからさ。
ラタから誰か出るのはいいんだがマルタ単体とかで出ると主人公に言い寄ってくるとかやりかねないからなぁ
そうなるとまたアンチが増えそうだ
>>334 まさかあの二人を引き離すなんてことはないだろ…と思うが、わからんな。
つーかマイソロはまだ出演キャラ引っ張ってるのか。
マイソロはもともと「あの世界にいた」っていう設定のキャラクターたちだからね
チェスターが悲しいことになったのでユーリとかも心配なんだよな
そのチェスターの悲劇をkwsk
俺も聞きたい
まさかTOV組はユーリだけなんてことは…
ラ外スk(ry
チョスターの悲劇;シスコン乗じて危ない人になりかかっていた(想い自体は至って純粋だが、傍目にはそうは映らない)。アミィは死んでいて、カノンノに重ね見ている。
アーチェとの関係は相変わらずだったのがせめてもの救いか。
エステル、コレットはきっと来るだろ
何故かって?二人共かわいいし人気があるからさ
参戦キャラが人気で決まるなら
コングマンやチャットは出ないだろ
いかにも狙ってるキャラとか痛いキャラのほうが人気高い
それがテイルズ
狙ってるキャラ⇒ギャルゲ等にいっぱい⇒皆人気⇒当然の事
結論;テイルズに限る必然性無し
>>341 マイソロのチェスターはアーチェにやたら冷たかった気がするんだが
カノンノに入れ込み過ぎてて他に目が行かず、アタックしてくるアーチェに素気無くして
アーチェは嫉妬したり落ち込んだりでフォローなしって展開ばっかだった
チェスアーのケンカップルが好きなだけに公式カプを蔑ろにしてのキャラ崩壊や
外伝ヒロイン押しは気に入らなかったな
自分はチェスアー大嫌いなんで、あの展開は嬉しかったわ
ファンダム2といい、OVAといい、もう腹一杯で見たくない
SFCのチョスターはなあ・・・口数の少ないクールな真面目君だったんだよ=シナリオAAAの五反田社長
それがナムコにシナリオいじられて性格崩壊
アーチェとは只のコンビってな感じだったのに、無理矢理カップル組まされた感が拭えない
Dのスタンとルーティも同じ感覚。何でこいつらが・・・?って口ポカン状態だったし
その時は別にまあいいか・・・ってな感覚で流していたけど、WEBで見る限りこの2カプは信者が痛すぎて未だにドン引き状態
ヴェスペリアみたいなユーザに優しいシナリオだと良かったのにな。一部の層に媚びてないし、色んな組み合わせが楽しめるし
好評のようだが実はキャラアンチもチラホラ存在するTOV
TOAほどじゃないけど
まぁ確かに、シンフォニアやリメイク版ファンタジアみたいにパーティ内の仲が異常に良すぎるより、
アビスやヴェスペリアみたいにある程度は線引きされてる方が好みではある。
>>349 100%受け入れられる作品(キャラ)など逆に不気味だわ。
>>350 ヴェスペリアは線引きというより、弁えてる奴が多い印象。仲間意識はちゃんとあるけど、付き合い型を心得ているというか
アビスはアニメも良いよ。PやSのOVAとは違ってシナリオもゲームに忠実だし
アッシュの走り方にも毎回楽しんでる
TOLは異様に仲イイよな
>>352 アニメ版ヱターニアは無視ですかそうですか
エターニアのアニメは・・・原作とは違う展開だと分かっていたし結構面白かった気がする
ヱロとかヱロとかヱロとか
いくらエロ歴史だからって
そこまで邪険にせんでも
>>348 色々な組み合わせが楽しめるという点ではSが最強では
Sは主人公が独占で美味しい思いし過ぎだし
Sはギャルゲーですので
362 :
R:2008/10/19(日) 19:35:45 ID:X06VUbuH
空気を読まずに初投下。リバースのマオ×アニーでお風呂プレイ。
(普通に考えて、この状況はおかしいと思うんですけど・・・。)
(なんでアニーがここに・・・?)
お風呂で・・・
しっかりと彼女と目が合ってしまった。
多分、彼女も同じ気持ちのはずだ。
(えっと今、夜の9時過ぎたぐらいだよネ?男湯の時間のはずなのに、なんでアニーがいるの!?)
(えと・・・私、ちゃんと確認したはずよね・・・?)
2人がほぼ同時に時刻表を見ると、
((こ、混浴!?))
そう。札はいつのまにか混浴と変えられていた。
・・・2人の間には微妙な空気が流れていたが、
「っご、ごめんなさい!マオっ・・・!今戻るからっ・・・」
「へっ!?あ、アニー、ちょっとまって!」
アニーは確認を怠った自分を反省し、出ようとするが、マオに呼びとめられる。
「アニーが良かったら・・・い、一緒に入れない、かな?」
「・・・・・・え・・・?・・・えぇっ!?」
「ダメ・・・かな・・・?」
「そ、そういうわけじゃないけど・・・っ・・・でも・・・。」
(こんなとこを誰かに見られたら・・・っ)
いくら姉弟に見えるような彼らでも、今の状況をみればあからさまに勘違いされるだろう。
・・・第一、距離が近い。
(顔・・・近いしっ・・・そんな表情されたら・・・っ・・・)
「ボク達、もうつきあってるし・・・ダメ?」
「そ、そうじゃなくて、誰かに見られたら・・・っ・・んんぅ!?」
「・・・ん・・・っ・・・いいじゃん・・・見せつけよ?」
彼は前触れもなく口付け、煽るような言葉を言う。
「大丈夫・・・激しく、しないから・・・ネ?」
(何を・・・?!)
「ん・・・はぁ・・・っ・・・」
「ふぅ・・・っ・・・んんっ!?」
ジュル・・・ジュプっと場所のことを忘れて激しく口づけ合う2人。
「・・・っ・・・はぁ・・・」
「あっ・・・んん・・・っ・・・」
マオは、アニーを大理石の壁に押し付け、角度を変えて何度も口づける。
それに満足したのか次は首筋にまで舌を下降させ、チュっと軽く吸い上げる。
「は・・・っ・・・マオ・・・っ・・・!そこにつけたら・・・っんん!?」
「大丈夫♪ちゃんと服で隠れるから!」
「そういう問題じゃなくて・・・っ・・・」
「あ・・・そうだ。アニー、体洗ってないよネ?」
「ま、マオと一緒だから・・・どうかしたの?・・・」
「ボクが洗ってあげるヨ!」
「えぇっ・・・!?そ、そこまでしなくても自分で洗うからっ・・・」
マオの突然の発言に内心驚きながら、あくまで冷静に答えるアニー。
「遠慮しない、遠慮しない♪ほら、座って背中、向けて?」
「っ・・・マオのばかっ・・・」
363 :
R:2008/10/19(日) 19:36:58 ID:X06VUbuH
アニーの方が折れて、マオに任せるものの、
「アニーの背中、すっごく綺麗だヨ・・・」
「ちょ、ちょっとっ・・・マオっ・・・」
「ん〜?なあに?」
「そ、そんなにくっつかなくても・・・っ」
マオが密着して洗ってくるため、落ち着けない。
「そうかな?そんなにくっついてる?・・・はい。おわったヨ♪」
「(明らかにくっつきすぎだと思うけど・・・)・・・あ、ありがとう・・・っ・・・」
マオは洗い終わってボディソープとシャワーを一旦戻すが、マオの見回すような視線を感じたアニーは、
嫌な予感を抱きながらマオの方を振り向く。
「・・・ん〜・・・ねぇ、アニー?」
「な、なあに?マオ・・・っ・・・んっ・・・」
予感は的中した。
振り向くとほぼ同時に彼に口付けられた。
「・・・やっぱり前も洗ってあげる♪」
「・・・え、えぇっ!?ま、前は自分で洗うから・・・っひゃあ!?」
アニーが困惑しているうちに、マオが胸を掴んで揉みはじめる。
「ま、マオッ・・・それじゃ洗うっていわないんじゃ・・っふぁああ?!」
「ん、そうだね・・・じゃあ、ボディソープつけよっか?」
「そういう意味じゃなくてっ・・・」
「・・・ほら、ココ・・・かたくなってきたヨ・・・?」
否定の言葉を並べるアニーだが、
マオは聞いていない振りをし、桃色の頂きに刺激を与え始めていた。
「・・・あぅ・・・んぁっ・・っはぁっ・・」
「アニー・・・ボク達以外に人いないから、声我慢しなくていいんだヨ・・・?」
「・・・でも本当に誰かきたらどうするの・・・っん・・・」
「だから、見せつけるって言ったんですけど・・・?」
「・・・えっ・・っあ!ちょ、ちょっと・・・マオッ・・・!」
マオは泡が付いた手でアニーの上半身を散々弄って満足したのか、
今度は太腿に向かって手を伸ばす。
「ん・・・アニー、鏡見て?ココ、スゴイことになってるヨ・・・」
「やっ・・・いやぁ・・・あぅ・・・はぁ・・・っ」
マオの言うとおり、アニーが鏡をみるとうつっているのは、
いやらしく蜜を零す、自身の秘部。
「ああっ・・・はぁっ・・マオッ・・はなし、て・・・っ!」
「ん〜・・・ダメだヨ♪ココもちゃんと洗うから。ネ?」
364 :
R:2008/10/19(日) 19:40:10 ID:X06VUbuH
アニーは、マオの腕を離そうとするが
快感に呑まれかけている彼女にそんな力はない。
「ふあぁっ・・やっぁあ!・・・マオっ・・・」
「・・っん・・・アニーのココ、ボクの指銜えて離さないヨ・・・」
「あぁ!・・・っふあぁ!あぁ・・っマオぉ・・・っんん!?」
泡が付着した指をいきなり2本突き入れられても、
一瞬苦しそうにしただけで、アニーはすぐに快楽に陥った。
「・・・もう1本増やしても大丈夫だよネ?」
「はぁっ・・・っあぅ・・ひぁああ・・・っ!?」
マオはズプリ、といやらしい音を立てながら3本目の指を挿れ始める。
アニーの秘部はもう随分慣れたようで、すぐに受け入れていた。
「アニー、スッゴクいやらしいヨ・・・」
「んぁっ・・はぁ・・マオ・・わ、私・・ふあぁっ!?」
彼は3本の指をそれぞれ別方向に動かしながら、
確実にアニーのイイところを攻め立てていく。
マオはアニーの嬌声の変化に気づき、
「アニー、もうそろそろイきそう・・・?」
「あぁっ!・・・ふぁっ、もうダメぇ・・んんっ!?」
「わかった。いいヨ、ほら・・・イって・・・?」
一旦指の動きを止めて、彼女の様子を確認し
再び激しく動かし始める。
「やぁあっ・・ふあぁ・・!あっ、あぁぁあ・・っ・・!」
「・・・んっ・・」
・・・サァァーーー・・・
シャワーの音が浴場に響く。
マオが半ば気絶状態になっているアニーを洗っている。
「・・・ぅ・・んん・・・?」
「アニー、大丈夫・・・?」
「・・・マオ・・?・・っわ、私っ・・!」
アニーはさっきのことを思い返し、赤面していた。
「・・・・・ところでさ、アニー」
「・・・な、何?マオ・・・っ・・」
「・・・アニーばっか気持ちよくなってて、ズルイヨ・・・?」
「・・っ・・ちょっと、マオ・・っ?!」
半ば強制的とはいえ、最終的に強請ってしまった自分を
思い出し、納得してしまうアニー。
「・・・ね、今度はアニーがボクを洗って・・・?」
「・・・えっ・・マオ、洗ったんじゃっ・・・っあ・・?!」
「ううん。ボクが洗ってほしいのは、ココだヨ・・・・・」
マオはアニーの手を掴んで、自分の自身に導く。
アニーは苦しそうにビクビクと痙攣する自身に驚いていた。
365 :
R:2008/10/19(日) 19:41:24 ID:X06VUbuH
「うっ・・・ん、アニー・・・ッ・・!」
「はぁ・・っ、マオ・・・」
アニーはマオの自身に手を添え、ボディソープを泡立てながらゆっくりと扱いていく。
マオはよほど耐えていたのか、少しの快感でさえいつでも達しそうな表情をしていた。
「・・っあ、アニー・・ボク、すぐイっちゃうかもっ・・・!」
「ま、マオ・・・っ・・!」
マオの状態に半分戸惑うアニーだが、
すぐに理解したようで激しく刺激しはじめる。
「うぁ・・アニー・・ッ・・!もうっ・・・っん・・!」
「あぁ・・っ・・マオ・・ふあぁっ・・・!」
ビクンと大きく脈打ち、白濁を放つマオ。
それはアニーの白い胸元や腹部をさらに白く際立たせた。
「・・あ・・っん・・こんなに・・・」
「ん・・アニー、その・・・ごめんネ・・・」
「・・・んっ・・い、いいのよ・・・っはぁ・・・」
「・・・ね、アニーもしかして、さっきので軽くイっちゃった・・・?」
自身についた泡をおとしながら、
さっきのアニーの異変に気づいて、問いかけるマオ。
「・・・っあぅ・・う、うん・・ふあぁっ!?」
「じゃ、ちゃんと一緒にしよ・・・?」
「ふあぁ・・っあ!・・・マオ・・っ!?」
マオはアニーを立ち上がらせて、壁に押し付けながら、
アニーの秘部に自身をあてがい一気に貫く。
悲鳴にも似た嬌声があがる。
「やっ・・・!ああっ、ふぁああっ・・・!」
「んっ・・・これなら危なくないし、気持ちいいよネ?アニー・・・っ!」
「ふあ・・ああ!・・んぅっ、ふ、深い・・っ!・・・っああ!」
「アニーのナカ、キツイけどすっごく気持ちいい・・・っ!」
初めから膣内の奥まで届くほどに突き上げるマオ。
「んぁっ・・・はぁ・・っマオ・・・?」
急にピストン運動をやめられて、困惑するアニー。
一方、やめたマオは何を考えているのかはわからないが、悩んでるような表情をしていた。
「ね、アニーもしかして、立ってるのつらい・・・?」
「っあ・・・えっ・・・?」
「だって、腰動かしてるときも足震えてたし・・・ね、ボクに・・任せて・・・?」
「マオ・・っ・・・わかったわ。・・・私は・・・?」
「・・じゃあ、ちゃんと掴まっててネ?・・・いくヨ、アニーっ・・!」
「あぁっ!・・ふっぅ・・んんっ・・・マオ・・っはぁ・・」
掴まるように言ってからアニーの背中と両足を支えながら、先ほどより深く挿入するマオ。
しかし、苦しげに息をするアニーに気づき、
「ご、ごめん、アニー・・っ、苦しい?」
「んっぅ・・す、少し・・っあぅ・・・」
「ゴメンネ?早くよくなるようにするから・・っ・・・」
アニーの唇に軽く口付け、ゆっくりと腰を動かし始めるマオ。
だんだんその体勢と刺激に慣れたのか、アニーはマオに知らせる。
「ま、マオ・・・私はもう・・大丈夫、だから・・・動いて・・・?」
「ん・・ホントに?ボクももう限界、だから・・っ・・・動くよ・・っ!」
「・・っああ!・・・っあ、んあぁ!」
366 :
R:2008/10/19(日) 19:42:42 ID:X06VUbuH
マオは我慢していた分、ギリギリまで抜いてから深く奥まで貫く、
という激しい動きを繰り返す。
「アニー・・っ、スッゴクカワイイし、ナカもスッゴク締めつけてくるんですけど・・・くぅっ・・!」
「マオ・・ッあぁっ、やっぁあ!・・っはげし、い・・っ!・・ふあぁ!」
アニーの声もいつのまにか甘く響くような嬌声に変わり、
マオは、アニーの甘い声とキツく締めつけるナカに反応して、
自身はさらに膨張し、限界まで張り詰めていた。
「ああっ!ふあっ・・・あぁん!・・っはぅ・・・!」
「・・っ・・アニー・・・!」
お互いの限界を感じた2人は、動きを合わせて、
パンッパンッと勢いをつけてさらに深く繋がる。
「ふぁあ!・・ま、マオ・・ッ・・わた、し・・・もうダメぇ・・っ・・!」
「ん・・ぅ・・ボクもっ・・一緒に、イこ・・?アニー・・っ・・」
「あぁああ!ふあぁ、あ・・・んぁああっ!」
「ん・・・っ・・・っはぁ・・・!」
・・・ビュル・・ビクンッ・・・ドクンッ・・・!
何度か最奥を叩きつけるように突き上げ、先にアニーが達する。
強い締めつけに反応して、少しあとにマオが達し、
2回目とは思えない量の白濁をアニーのナカに放つ。
結合部からは受け止めきれなかった精液が、アニーの太腿をつたって零れ落ちた。
「・・・ゴメンネ?アニー、ナカに出しちゃって・・・」
「んっ・・・ぁう・・ん・・・マオ・・・?」
自身をゆっくりと引き抜き、罪悪感から謝るマオ。
一方アニーは、虚ろな瞳でただマオを見ていた。
「足と腰・・・大丈夫?」
「・・・ん・・ちょっと痛いけど、大丈夫・・・」
意識がはっきりとしてきたアニーは立ちあがろうとするが、
おぼつかない足どりで倒れそうになるのをマオが支える。
「やっぱり大丈夫じゃないネ・・・。そこに座ってもう1回洗いなおしたら?」
「・・う、うん・・っ・・・マオはどうするの?」
「ボクは先にあがって待ってるヨ。・・・何かあったら呼んでネ?」
マオは静かに浴場からあがる。
残されたアニーは言われたとおり再び体を洗いだす。
367 :
R:2008/10/19(日) 19:44:06 ID:X06VUbuH
(・・・そろそろあがってくる頃かな・・?)
マオは着替え終わってアニーを待っていた。
ガラリ・・と戸を開ける音が聞こえ、アニーがあがってきた。
「アニー・・はい、コレ・・・」
「・・・っあ、ありがとう・・・//」
情事の後という妙な雰囲気につつまれ、
どちらも頬を赤く染め、押し黙る。
痺れを切らしたようにマオから話しかける。
「ねぇ、アニー・・・」
「な、何?マオ・・・っんん!?」
不意打ちぎみに口付けるマオ。
アニーはそれに驚き、紅かった頬をさらに紅くした。
長く口付け、名残惜しそうに唇を離す。
「・・・アニー、気持ち良かった・・・?」
「えっ・・っあ・・・う、うん・・・」
「ね、今日の夜もまたシたいな・・・なんてネ♪」
「っ・・・もうっ、マオッ!?」
明るく笑うマオと最高潮に紅くなるアニー。
今日の出来事は、2人の仲をさらに深めた・・・?
(ホントは、アニーの可愛さに我慢できなかったんだヨ・・・?)
〜END〜
おまけ
「くっ・・・マオとアニーはあんな関係になっていたのかっ・・バース、俺はどうしたらいい!?うおおぉぉぉ!!!?」
1人嘆く黒豹がいたとかいなかったとか。
〜真END〜
368 :
R:2008/10/19(日) 19:47:57 ID:X06VUbuH
誤字脱字等ありましたらすみません。初投下失礼しました。
ヴェスやりたい\(^o^)/でも持ってない\(^o^)/
代わりにリバースで萌e(ry
>>368 ジージェイ!
ヴェスペリアはソフトがないのかハードがないのか。後者なら良いことを教えてあげる。世の中には箱○が置いてあるネカフェがあるという。俺の近所とか。
ラ外スクの時はニコニコで十分とか言ってたクセに。
GJです!
マオアニ萌え
そういえばオリ×キャラはありなのだろうか?
この板では見ないな
ちょい役なら大丈夫だろうが
メイン張るとなるとまず叩かれるだろうな
モブにレイプとかはありだろうがラブ展開はアウト
エロ専用のなりきり掲示板作ろうかと、ふと思った。皆やる?やるなら作るけど
いやそういうんじゃなくて、キャラ別にできるように・・・
とても気持ち悪いので、こういう場所でやらないでくれ。
ここはエロパロ板だから。
俺もテイルズでなりきりやろうとは思わないが
べつにエロパロでなりきりやってまずいことは何にも無いぞ
探せばいくつか出てくるしな
やろうとはおもわないが
380 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 00:58:10 ID:7FJ68a2S
男×コレットのレイプものがいいな
アリエッタ→畜生と共に捕獲→檻にブチコミ→護送が頭に焼き付いて離れん。何、あのエロ可愛さ
このモヤモヤした気持ちを抑えるには屈辱SSを
>>379 以前は問題なかったが今は駄目っぽいぞ。
大分前になりきりはキャラサロン向けだろうと自治スレで話し合われて
そういうことで決着がついたから。
当時、既存のスレを引越しさせるのではなくスレを消費次第
順次キャラサロンへ新スレを立てる形で移動させるということになったはず。
だからテイルズのなりきりスレも以前はエロパロ板にあったものが今は
キャラサロンに立ってる。
エロパロ板とかじゃなくサイトっぽいのはどうかな?
別の場所でやれやクソが
ここは何のスレか
>>1をよく読んで考えろカス
>>385 まじか
行きつけのなりきりスレ、ずっとエロパロでやってるんだが
サジだろ
>>388 強制的に移動させると決着がついた訳じゃないから未だにエロパロで運営してるスレもあるみたいだね。
スレの空気とか方針によるから一概には言えないて。
ROスレとか、逆になりきり専用になっちゃってるとこもあるし。
まー強制ではないにしろLRでやんわりと誘導をかけられていはいるわな。
>*なお、なりきりについてはピンクのキャラサロン等も利用できます。
自治スレは過去ログを含めて目を通すといいような気がするよ。
知らないうちに色々なことが決められてたりすると嫌じゃん?
そこで保管庫の掲示板でこっそり楽しくやればいいわけですよw
そろそろ舞台から降りてくんねぇかな?
FFTのアグリアスみたいな高貴で高潔な騎士さまを屈服させるSSが好みなんだが、
テイルズにはそういうキャラはクロエただ一人しかいないことに気がついた。
天然とか腹黒とか寡黙ロリッ娘とか蓮っ葉な姉御とか、テンプレキャラはいくらでもいるのに不思議だな
エロパロにかかればアグだって淫乱な雌ブタに早変わり
ユクシー
アグノム
エムリット
何のスレかと思った
つまり、へたれしいな最強
リタは俺の嫁
なんちゃってな。
403 :
24-16:2008/10/27(月) 14:27:17 ID:dxmj9UvK
久しぶりに投下します。
懲りずに男×ミントです。
404 :
24-16:2008/10/27(月) 14:29:22 ID:dxmj9UvK
テイルズオブメイド5
ここはベネツィアから離れた屋敷。ここには、5人のメイドと一人の男が住んでいる。
男は重度の多精子症という病気を抱えていた。これは、1日に平均1ヶ月以上もの精子を作り、それに
合せて発情。最悪の場合、レイプ事件が発生する。この事件が後を絶たないのが現状である。
この病気を直す手立ては無く、発情を抑えるため毎日、射精をしなければならない。だが、自慰では
刺激が一定であるため限界がある。体力も問題になる。特にこの男の場合、1日に2ヶ月以上の精子を作
るため、自慰ではらちが明かない。そのため、効率よく射精に導くには、女性による刺激がよい。フェ
ラチオ、素股、パイズリ・・・。ありとあらゆるテクニックを駆使し、射精させるのである。
そして今日も、メイドたちが乱れる。
405 :
24-16:2008/10/27(月) 14:30:19 ID:dxmj9UvK
『マルクトの星』という絵本がある。スタイル抜群の貴族の女性が義賊となり、恵まれない人達に施し
を与える物語である。ハラハラさせるストーリー、躍動感ある挿絵で子供達から人気であり、また文学
作品の目から見ても完成度は高い。新巻が発売されるたびにニュースになるほどである。
だが、この作品にはもう一つの顔がある。成人向けの官能小説があるのだ。しかも作者は同一人物。
絵本とは違う性描写に、挿絵も絵本のようにかわいらしさを残しつつも、濃厚な調教行為が描かれてい
る。かつて読んでいた人には興奮せざるおえない内容だ。
その官能小説版を買うために、ミント=アドネードは行きつけのアダルトショップを訪れた。
「こんにちはぁ」
「いらっしゃいませです〜。あ!ミントさ〜ん!」
この店の店主、ステビアだ。瓶底のような分厚い眼鏡とおさげが特徴で、舌足らずな言動は客から慕
われている。
「今日はどういった御用ですか〜?新しいバイブ、入荷してますよ〜?」
「いえ、今日はマルクトの星の最新刊をいただきたいのですが・・・」
「あ!そうでしたね〜。ちょっと待っててくださ〜い」
パタパタとステビアは、倉庫に小走りしていく。その間、ミントは店の中を歩き回る。
(このボンテージ、ご主人様お気に召すでしょうか?胸もちゃんと露出するし・・・。ああ、でもこっち
のは調教されるのに向いているのですね・・・。そうなると首輪と鎖をセットで・・・)
「ミントさ〜ん、ありましたよ〜」
(あ!このバイブ、ご主人様のおちんちんと大きさがほとんど一緒ですね。これでオナニーをご覧になっ
ていただけたら・・・)
「あの〜?」
(ローションはフィリアさんが作っていただけるし・・・)
「ミントさん?」
(媚薬も・・・)
「ミントさん!」
「きゃあ!」
大声にミントが驚いた。
406 :
24-16:2008/10/27(月) 14:31:00 ID:dxmj9UvK
「さっきから呼んでいたんですよ〜?」
ステビアがわざとらしく唇を尖らす。
「ご、ごめんなさい・・・」
「ご主人様の事、考えていたんですか〜?」
「え、ええ・・・」
顔を真っ赤に染めて、俯きながらミントは答える。
「ご主人様にゾッコンですね〜。あ!それだったらいいアイディアがあるです〜」
「アイディア?」
ステビアはカウンターから一枚の紙を差し出す。そこには『マルクトの星コスプレコンテスト』と書
かれていた。審査は写真判定で行われ、前後左右の他に、官能小説版の調教シーンを再現するように規
定されている。
「どうですか〜?最近だとカメラも簡単に手に入りますし〜」
「そうですね・・・」
ミントは以前、男にカメラを見せてもらったことがある。興味で買ったと言っていたが、きちんと整
備されているのはミントの素人目でもわかった。
「わかりました。ではその紙もいただきます」
「これは無料なので、お代金は本だけでいいですよ〜」
「そうなんですか?あ、ではマルクトの星のコスチュームを作っていただけますか?」
「もちろんいいですよ〜。3サイズ、改めて計らせていただきますね〜」
「はい!」
ミントの顔が笑顔になった。
407 :
24-16:2008/10/27(月) 14:31:49 ID:dxmj9UvK
「はあ・・・はあ・・・」
その日の夜、ミントは買ってきたマルクトの星を読み終えた。
濃厚な内容だった。マルクトの星が罠にはまり、男から嬲られ、愛撫を強要され、肉棒を入れられ、
最後には男に対して奴隷宣言をしたのだ。ミントの手は自然と胸と股間に伸び、5回も達してしまった。
汗ばむ体に喜びを感じながら、ミントは本棚の前に立った。セックスに関するテクニック集の他に、
これまで発行されたマルクトの星が発売順に並んでいる。
(今回は奴隷宣言でしたね・・・)
官能小説版マルクトの星は、それぞれで話が違う。これは、初めて官能小説版に触れるユーザーへの
対応策である。もちろんエンディングも肉便器化、子供達へセックスを教える、ホームレスへ奉仕、従
軍慰安婦へ志願、昼の町の広場で自ら肉棒を求めるなど、話ごとに変わる。
これらを踏まえ、コンテストに出すシーンを考え込む。
(やっぱり、このシーンですね)
ミントは本棚から一冊取り出し、決断した。
そして、ミントの休日奉仕の日が来た。注文しておいたコスチュームも出来上がっており、ミントの
豊満な体をピッチリと包んでいる。
ミントは男の跪き、頭を下げた。
「本日は私のわがままをお聞きくださいまして、まことにありがとうございます」
ミントは立ち上がり、男の手を引く。
「それでは、調教室へ・・・」
男とミントは部屋を出て、3階、2階、1階と下りていく。そして、地下室の扉を開けた。
地下室には、ワイン専用の貯蔵庫と非常用の食料倉庫がある。その奥に調教室が存在する。
調教室は主にミント達が失敗をした時に使われる部屋だ。男への恩と愛情を再確認するために、ミン
ト達が男に進言して作られた。この部屋の中で、男はミント達の体を好きなように蹂躙することができ
る。
男は調教室の扉を開け、ミントに手錠をかける。
「あっ・・・」
ミントを壁に押し付け、すかさず壁から伸びた鎖を手錠につなげる。
「ご主人様、おっぱいを・・・」
ブルンッ!
男の手がコスチュームの胸の部分をつかみ、ミントの105センチ、Iカップの胸を露にする。すで
に汗が滲み出ており、白い乳房と薄ピンク色の乳首をよりいやらしくしていた。
「ありがとうございます、ご主人様・・・。では、よろしくお願いします・・・」
408 :
24-16:2008/10/27(月) 14:32:33 ID:dxmj9UvK
カシャ!カシャ!
カメラがミントの体を写していく。前後左右、胸のアップ、赤く染まったミントの表情。
今回ミントが選んだのは、マルクトの星が捕まり、調教を受けるシーンだ。このシーンの原作は初期
に発売されたものだが、わかりやすい構成とシンプルな内容でファンからの評価は高い。ちなみに、こ
の話のマルクトの星は徹底的に肉体を犯され続け、プライドを壊された結果、肉奴隷として使えるといっ
た内容だ。
カシャ!
最後の一枚を撮り終える。男はフィルムを巻き取った後、カメラから取り出し、新品のフィルムを入
れた。
「あの・・・。ご主人様・・・。お願いがあるんです」
撮影を始めてから、閉じていたミントの口が開いた。
「先日の失態を・・・、熱で休んで御奉仕を疎かにしてしまった失態をここで・・・」
男はミントに歩み寄り、目線を合わせる。ミントの目には涙が溜まっていた。
「お願いします・・・。風邪を引いてご主人様に迷惑をかけた情けないメイド、ミント=アドネードに
罰を与えてください・・・!」
ミントは足を広げ、懇願する。
膣からは愛液が溢れ、調教室の床を濡らしていた。
「お願いします・・・!写真を撮られるだけでおまんこをビショビショに濡らす、淫乱なミント=アド
ネードに、罰を与えてくださぁい!」
ズブブブブブ!
「はあああああああ!」
いつの間に取り出したのか、男は勃起したペニスをミントの膣に容赦なく押し込む。
「あううううう!」
いつもは舌や手での愛撫がある。だが、調教の際には一切それが無い。どんなに濡れていなくても手
加減せず、犯す。それがここでのルール。
「ありがとうございますぅぅぅ!罰を与えて・・・!はぅぅぅぅ!くださってぇ・・・!んはああああ!
ありがとうございますぅぅ!」
ミントは、普段では味わえない快感に溺れていた。
男の剛直な肉棒は、ミントの膣を、子宮を、精神さえも犯していく。
「はああああ!おちんちんがぁぁぁ!ごりゅごりゅってぇぇぇ!きもちいいぃぃぃ・・・!」
手加減していたものが、しなくても良い開放感。
パンパンパンパンパンパンパン!
男はいつもの倍の速さで腰を振り、快感をむさぼる。
「はううう!あああ!んはあああ!いきますぅぅぅ!ご主人様ぁぁぁ!」
男が腰を密着させると同時に、ミントの子宮に精液が飛び出す。朝の奉仕がない分、倍近い精液がミ
ントの子宮を侵食した。
「はあああああ!あったかぁぁい・・・!ご主人様・・・!ザーメンをお恵みいただき・・・。ありが
とうございますぅぅぅ・・・」
快楽に浸り、とろけるような目をしながら、ミントは男に感謝した。
男は忘れずに、このシーンを写真に残した。
409 :
24-16:2008/10/27(月) 14:33:13 ID:dxmj9UvK
「ん・・・。ちゅばぁ・・・んふぅ・・・」
拘束プレイの後、男はミントを鎖から解放した。しかし、手錠はまだ残っており、さらに首輪がつけら
れた。
これも撮影するワンシーンである。マルクトの星が自ら肉棒に奉仕するシーンだ。
跪き、ミントはカメラに目を合わせる。
カシャ!カシャ!
男は椅子に座り、ミントから愛撫を受けながら撮影を続ける。
「んはぁ・・・。ご主人様・・・。パイズリしてもよろしいでしょうか・・・?・・・はい、それでは
失礼します・・・」
ミントは背を伸ばし、肌蹴たままの胸の谷間に、男の肉棒を挟み込んだ。
「はぁう・・・。気持ちいいですかぁ・・・?」
ミントは男に尋ねる。男はカメラのレンズを調整して、ミントの姿を撮る。
パイズリシーンは挿絵に無いものの、文章にとしてある。こういったシーンを写真にしておくのも評
価につながるのではないか、というミントの発言で撮っているのだ。
カシャ!カシャカシャ!
そして、最後の一枚を撮り終え、男はフィルムを巻き取り、カメラから取り出した。
「ご主人様、私のわがままにお付き合いいただき、まことにありがとうございます・・・。それでは、
パイズリを始めますね・・・・」
ミントは自分の胸を持ち上げるように動かす。男のペニスを、しっかりと柔らかい胸で挟みながら。
胸を動かすたびジャラジャラと鎖が音を立てる。ミントの秘部はその音で濡れ始めていた。
「んはあ・・・。あん・・・。気持ちいいですかぁ・・?・・・お褒めいただき、ありがとうございま
す・・・。んふぅぅぅ・・・」
性感帯と性感帯の交錯。ミントは敏感な胸で奉仕できることを光栄に思った。
ペニスのカリがミントの白い胸を引っかき、犯す。
「気持ちいい・・・。ご主人様のおちんちん、素敵です・・・」
ゆさゆさとミントは胸を揺らし続けた。奉仕していない部分が無いように、根元から亀頭まで丁寧に
胸を動かす。
「はああぁぁぁ・・・。ご主人様、私、イきそうですぅぅぅ・・・。・・・はい・・・!一緒にイきましょ
うね・・・!はぅぅぅぅぅ!」
胸を動かすスピードを上げる。共に達する喜びが、ミントの快感と直結し、オナニーでは得られない
興奮が、ミントを支配した。
そして、ミントの胸が亀頭を刺激したとき、肉棒から精液が放出された。
「あはぁぁぁぁ!ご主人様ぁぁぁ!気持ちいいですぅぅぅ・・・!」
快感に達したミントは、放出された大量の精液を抵抗せず浴びた。雄の臭いがミントの体に染込んで
いく。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。ご主人様、ザーメンをお恵みいただきありがとうございます・・・」
ミントは精液まみれのまま、笑顔で男に言った。
「ご主人様ぁ・・・。今度は私のいやらしいおまんこに、ご主人様の聖なるザーメンを注いでくださぁ
い・・・」
足を広げ、ミントは懇願した。
410 :
24-16:2008/10/27(月) 14:33:46 ID:dxmj9UvK
「あううううう!」
ミントは、調教室のベッドの上で声を上げた。男の肉棒を膣で受け止めているからだ。
だが、男は先ほどのように激しく腰を動かさず、ミントを癒すようにゆっくりと動かしている。
「はぁあああ・・・。ご主人様ぁ・・・。もっと激しくしても・・・。あうん!」
ペニスがミントのGスポットを突く。それを機に、男の腰を動かすスピードが上がった。
「はぅうう!気持ちいいですぅぅ!」
ミントが快楽に釣られ、叫ぶ。
「ご!ご主人様ぁぁ!もういっちゃいますぅぅぅ!んはぁぁぁぁぁあ!!」
ミントは、自ら腰を動かして快楽を貪る。男もそれに答え、腰を激しく動かした。
「イッ・・・!イくうううううぅぅぅ!!!」
プシャアアアア!!
精液がミントの子宮に勢い良く吐き出される。常人の数倍以上の精液は、あっという間にミントの子
宮を犯しつくし、外にまであふれ出す。
一分経った後、ようやく射精が収まり、男はミントの膣から精液まみれの肉棒を抜き出した。
「はぁぁぁぁ・・・。ご主人様ぁ・・・。素敵なザーメン、気持ちよかったです・・・」
ありがとうございます、とミントは体を起こし、男にキスをした。
411 :
24-16:2008/10/27(月) 14:34:24 ID:dxmj9UvK
応募し終えて一ヶ月後、結果発表の日が来た。ミントはステビアのアダルトショップを訪れ、結果を
ステビアと共に見た。
「あ!ミントさん特別賞ですね〜。すごいじゃないですかぁ!」
ステビアはにっこりと笑う。コメントには、挿絵に無いパイズリシーンを撮影しており、丁寧な作品
とコメントされていた。
「でも、大賞を取ったナタリア王女はすごいですね・・・」
大賞をとったナタリア=L=K=ランバルディア王女の作品は路地裏で浮浪者と乱交する場面を再現
していた。構図、表情、衣装の破れなど、王女であることを抜きにしても、ミントの作品を上回ってい
た。これのために胸を異性に揉んでもらい大きくした、私の裸体で多精子症が少しでも落ち着けば、と
ナタリアは王女らしいコメントしている。
「でもでも、ミントさん。賞を取った人の投稿写真は一冊の本にまとまるじゃないですかぁ〜。これで
ミントさんの魅力がみなさんに伝わりますよぉ〜」
「そうですね・・・。でも、次は大賞を取るようにがんばりますね」
にこりとミントは微笑んだ。
「さぁ、そうと決まれば、早速衣装作りです〜!次は何にしましょう〜?アビスブラック?それともく
の一しいな?あ、ねこにんも捨てがたいですね〜」
「ス、ステビアさん、落ち着いて・・・」
ミントはまた男と共に作品を撮る日が来ることを、心から祈った。
412 :
24-16:2008/10/27(月) 14:38:42 ID:dxmj9UvK
以上です。前回のを見るとグダグダ・・・。これからはミント専門にしていこ
うと思います。
カメラ良いね。GJ過ぎて股間がやばい
おっさんがジュディリタ姉妹に文字通り挟まれて精気を搾り取られるだけ搾り取られてフクジョウシするエロ文はまだですか?
何でここのSSっていっつもテイルズキャラじゃなくても無問題な改変臭いSSしか来ないのだろうか
そこまで言うなら手本を見せて貰おうか
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 18:29:32 ID:UtZe5c9S
がんばれ〜
419 :
腹黒堕天使:2008/10/30(木) 12:36:31 ID:E7WJGlsi
ゼロしいが書きたくなったのでやってきました。
私を覚えてる方はお久しぶりです。知らない方は始めましてm(__)m
〜自業自得〜
その日、神子一行はメルトキオのゼロスの屋敷に泊まっていた。その日は街でバザーが開かれていたため全員別行動を取っていた。
「ん〜なんかいい物はないかね〜」
ゼロスは店を一軒一軒見ながら考え事をしていた。それは仲間の藤林しいなという女性のことだった。
彼女とは今のところは仲間でしかないが、ゼロスは密かに彼女のことを慕っていた。だが、最近その彼女の心がロイドに向いていることに気づき焦っていた。
「お兄さんお兄さん、もしや恋にお悩みですか」
その時、声をかけてきた者がいた。それは黒いフードをかぶった女性の占い師だった。
「な・なんでそのことが!まぁいいや、そうなんだけどなんかいい方法ないか?」
考えていたことを指摘され動揺したが、彼女に相談することにした。
「それならコレなんかいかがでしょう?」
そう言うと彼女は小さな小瓶を差し出した。中には透き通った液体が入っている。
「これを飲ませれば、その人は身も心も貴方を求めるようになります」
「マジで!」
「はい、もし効果がなければ料金を倍にしてお返しいたします」
そのことを聞きゼロスの脳内にある光景が浮かび上がった。それは・・・
420 :
腹黒堕天使:2008/10/30(木) 12:37:12 ID:E7WJGlsi
コンコン
寝ようと床についた時、誰かがドアをノックした。
「ん〜誰だ」
「アタシだよ」
ドアが開くとそこにはバスローブを纏ったしいながいた。しいなは部屋に入ってくると突然バスローブを脱ぎたした。バスローブの下にはなにも着ていなかった。
「ゼロス、アタシを抱いとくれ」
しいなはそう言うとベットに腰掛けゼロスのズボンに手を伸ばし、中のモノを取り出した。
「おい、いきなりなにを・・・」
「アンタが欲しいんだ」
そしてしいなはゼロスのモノに口付けし、それを口の中に含んだ。
チュパチュパチュパ・・・
しいなが口を動かすたびゼロスの体に快楽が押し寄せる。
「しいな・・・」
ゼロスはしいなの頭にそっと手を乗せベットに横たわった。
「ゼロス、アタシのも舐めてくれないかい」
しいなは自ら自分の秘部をゼロスの顔に近づけた。
「いいぜ」
ゼロスはしいなの腰を掴み、そこに舌を這わせた。
「あぁん・・・」
二人は同時に相手のモノを舐めあい快楽を共にした。
「しいな、俺様が欲しいんなら自分から入れてみな」
「分かったよ」
しいなは顔を赤らめながらゼロスの上に跨り、自分の秘部に指を伸ばし広げると大きくなったゼロスのモノが入るよう腰を下ろしていった。
「あぁ・・・」
痛みに耐えながらゆっくり根元まで下ろすと血が滲んできた。
「そのまま腰を振ってみな」
「うん」
しいなは言われるがまま腰を前後左右に振り出した。
421 :
腹黒堕天使:2008/10/30(木) 12:37:51 ID:E7WJGlsi
クチュクチュクチュ・・・
部屋に卑猥な音が響く。その音が更に二人を興奮させた。
「今度は上下に動かしてみな。もっと気持ち良くなるぜ」
「あ・あぁ・・・あっあっあっ」
腰を上下に動かすとそれと同時に豊満なしいなの胸も揺れだした。ゼロスは上体を起こし、左手をしいなの背に回し右手をしいなの胸に当てキスをした。
「しいな、俺様そろそろイクぜ」
「あ・あたしも、もうダメ・・・」
ゼロスはしいなを抱きしめると下から突き上げ始めた。
「あぁ!あん!あん!」
しいなもゼロスの背に両手を回す。絶頂が迫ってくるのを感じた。
「あぁ!あー!!」
しいなが絶頂を迎えると同時に、ゼロスもしいなの中に全てを吐き出した。
「いいねぇそれ、よし買った!」
ゼロスは小瓶を買うと屋敷へと戻った。
「さ〜てどうやって飲ますかな」
他の仲間達はまだ戻ってきてないようだ。ゼロスはビンを眺めながら考えた。
食事や飲み物に混ぜると誰が口にするか分からない。確実にしいなに与えなければ意味がない。
「そうだ!」
良法を思いついたゼロスは台所へ向かった。
「これなら大丈夫だろ、女の子は甘いものが好きだからな〜」
そして、にやけた顔でゼロスは小さなケーキを作り出した。それを食後のデザートにでもするのだろう。
更に間違えないように、しいなのケーキだけ違う皿に乗せた。
422 :
腹黒堕天使:2008/10/30(木) 12:38:33 ID:E7WJGlsi
それから数時間後・・・
「ご馳走様〜」
「いや〜食った食った」
「お前らケーキ食うか?」
「食べる食べる〜♪」
夕食を終え頃合を計ってゼロスは計画を実行することにした。
「んじゃ持ってくるわ」
「神子様、それなら私が」
「いいってこれくらい俺様がやるから君も夕食にしな」
メイドが駆け寄ってきたが、それをやんわりと断り台所へ行く。
「でひゃひゃひゃひゃひゃ、これでしいなは俺様のもの。悪いなロイド君」
トレイにケーキを並べるとウキウキと食堂へ戻った。
「わ〜美味しそ〜」
仲間達はゼロスの計画など知らずにケーキを食べ始めた。しかし、ここで予想外のことが起こった!
「しいなは食べないの?」
なんと、しいなはケーキに手をつけようとしなかった。
「あぁそれがさぁ、ちょいと太っちまってね・・・甘いものは控えようかと思ってるんだ」
「えぇ!お前ダイエットなんて必要ねーだろ!」
このままでは、計画が失敗に終わってしまう。なんとしても食べさせなければ。しかしいい方法が思い浮かばない。
「よ〜し、じゃあ俺が食ってもいいか」
「ずるいよロイド!僕だって食べたいよ!」
「じゃあ皆でジャンケンしましょう」
そんなゼロスをよそに仲間達はジャンケンを始めた。そして勝ち残ったのは・・・
423 :
腹黒堕天使:2008/10/30(木) 12:39:19 ID:E7WJGlsi
「いいな〜リーガル」
「すまないなしいな」
「気にしなくていいって」
よりによってリーガルだった。
『おいおいおいおい、ちょっと待てよ・・・旦那が食うってことは・・・』
ゼロスの脳裏に悲惨な自分の姿が映り全身に悪寒が走った。
「おおおおお俺様ちょっと出かけてくるわ!」
迫り来る恐怖から逃れるためゼロスは屋敷を飛び出しバザー会場へ向かった。
「早くあの占い師のねーちゃんに解毒剤を貰わなければ!!」
しかしバザーは既に終了し会場はもぬけの殻であった。
「ヤバイヤバイヤバイ・・・このままじゃ」
今のゼロスには明日バザーが始まるまで逃げ切るか、占い師を探すしか方法は残されてなかった。
「神子よ、一体どうした」
その時背後から聞き覚えのある男の声がした。恐る恐る振り返るとそこには・・・
「うわあぁぁぁぁぁぁ!」
案の定リーガルが立っていた。しかも薬が効いているのか顔が赤くなっている。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」
ゼロスは猛ダッシュで逃げ出した!
「待ってくれ神子よー!!」
リーガルも必死で後を追う。果たしてゼロスの運命やいかに!
「誰か助けてくれー!!」
夜のメルトキオにゼロスの悲鳴がむなしく響き渡った・・・
こうして、しいなの貞操は守られたのであった。
アッーかよw
GJw
>>419 はじめまして
ぜろしい(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
あなたがネ申か
うおー腹黒堕天使氏!!お久し振りです!
あなたの書くエロパロめちゃくちゃ好きなので新作読めて嬉しすぎる…!
GJですー!!
427 :
ななしさん:2008/11/01(土) 04:52:37 ID:nSNEoHd3
今更だけどヴェスペリアの死亡フラグ無視には泣けた
バクティオンとヘラクレスの間は絶対何かイベントが挟まってたんじゃないかと思う。
ヴェスペ2で死ぬんだろ
ユーリもフレンも死亡すか
ユーリは死にかけたとなら言えるんでは?一応
主人公じゃなきゃ死んでたなアレは
ユーリ「ふう、主人公じゃなきゃ死んでたぜ」
スタン「俺も主人公なんだけど・・・」
レイス「前作のだからアウトなんでしょう」
リオン「ガチで死ぬしかない僕よりましだ」
>>434 すんませんw
笑っちゃいけないけど正直噴きましたw
いや、ゲームに限らず漫画でも小説でもアニメでも映画でも
高いトコから落ちるってのは、主人公じゃなくてもよっぽどの雑魚キャラ以外は
9割近くの確率で生存フラグだろw
下が川でその先が滝だったりするともう完璧www
…はっ!となるとバルボスさんが生きている可能性も濃厚に…!
>>437 ザギ(7)「はっは〜!!!ユーリ(以下省略)」
>>437 イレーヌ「私はよっぽどの雑魚キャラだったのね…」
山道と光跡翼と二回もとんでもなく高いトコから落下してるセネル…。
結構生き残ってる伽羅豊富だよなw
近頃某スレのおかげでミミーに激しく萌えてるのだがどうすればいいんだ漏れはorz
トマミミ可愛いよトマミミ
エステルは旅路でリタを食べちゃえば良かったのに
ゴーシュドロワットは3Pが似合いそうだけど相手がいない気がする
>>445 カロル辺りを逆レイプ
姉妹レズ(姉妹とは少し違うかもしれんが)
エステル、リタ辺りも入れて4P
しかし、ドロワットはいいのう。あの微妙にゆるいキャラ、変な詠唱を聞いて「ぜひ仲間に欲しい」と思ってしまったw
>>446 「嬢ちゃん達双子なのに胸の大きさ違うのね〜」
「やっ…、ふぁ…っン……、う、うるさ…ヒャァあっ!」
レイブンはゴーシュの控えめに膨らんだ2つの膨らみに舌を這わせ、桜色に染まった頂を舌で転がす。
赤毛を振り乱しながらいやいやと首を振りながらも、ピクンピクンと舌が撫で、愛撫するたびにゴーシュの身体は反応を示してしまう。
イエガー様の仇に…悔しい思いがゴーシュの内心を渦巻きながら、快楽の波に心が揺れ動く。
「ね〜ぇ〜、私の方がおっきぃんだからもっと触ってよぉ〜」
ドロワットの方はもう既に快楽に負けたと見え、物欲しそうな表情でレイブンの腕にしがみ付く。
ゴーシュとは対照的な豊満な乳房を押し当て、ふにゅっと潰れて柔らかさと暖かさを腕越しに伝える。
「うんうん、おっさんが2人ともたっ〜ぷり可愛がってあげるからね〜」
レイブンは心底幸せそうな表情でゴーシュの乳房から舌を離し、ドロワットと唇を重ねた。
こんな感じか…
ゴードロは双子じゃないと何度言えば(ry
双子じゃないのかw初めて知った
おっさんは女たくさんいたみたいだけど
親友の恋人の家族(?)に手を出すようなことができるかどうか
というわけでゴードロがせめればいいんじゃね
イエガーの仇討ちと称して男のプライドをズッタズタにするのか
おっさんMだから攻められるのは苦じゃないだろうがな
ドロ「おっさんの弱点を白状するのねん!」
レイ「おっさんは…エッチなことが怖い!」
ゴー「な、なんだと…!」
ドロ「そうとわかれば観念するのねん!!」
こうですね、わかります
なんという饅頭怖い
おっさんになりてー
俺はまだあの青かったフレエスのフレンの立場になりてーw
自分を追いかけてくれる女の子。いいね。現実にはなさそうだorz
>>437 7階ぐらいの高さから落下すると水面はコンクリートの硬さに変わるとか聞いたことある。
結局高いところから落ちても生きてるのはファンタジーと言うしかない
>>459 水面ならカカトから落ちれば大丈夫……な訳ないか。
カカトから落ちたら足粉砕するぞwww
せめて爪先から
高飛び込みなんかも素人が迂闊に手をパーにして飛び込むと指の股が裂けるというしな
・・・うぇ、書いてて怖くなったわ
そういえば昔下が雪だから飛び降りても大丈夫!っていって飛び降りて全滅した軍があったな
高さと重力には人間逆らえないもんだ
水にしたって切れなかったにしても、直撃した時の衝撃でショック死することもあるらしいし
恐ろしいな。水は。
やめよう!話してて俺は怖い!指の股が裂ける…想像を絶するな。
じゃあ流れを変えるために俺様が
>>455の続きを書くよ!!
「く、くるなぁ!!(棒)」
「…ドロワット、やっぱりおかしいと思わないか?」
「そんなことないりゅん!ほら、あんな嫌がってるんだからゴーシュちゃんも!」
「ひぃぃ、た〜す〜け〜て〜(棒)」
ゴーシュとドロワットはレイブンを無理矢理(?)押し倒すと服を剥ぎ始める。
「や、やめろぉ(棒)」
二人がレイブンの越中を何とか取り去ると目の前に隆々とした一物が現れた!
「こ、これは…だが、エッチなことといっても何をすれば…
って、何をしているドロワット!?」
驚くゴーシュの目の前でドロワットはレイブンの一物に舌を這わしていた。
「…アムアム…ン…ビチャピチャレロレロ…」
「ドドドドドドロワット!?一体何を!?」
「ぷはっ…前にエッチな本で見たんだわん。ホラホラ、効果は抜群なのだ」
「ぐおぁぁぁぁ、そこを責めるとは卑怯なり〜(棒)」
「こんなにビクビクしてるんだから絶対効いてるむん! ほら、ゴーシュちゃん!」
「う…わ、わかった…チロチロ…」
二人の舌が竿や亀頭を刺激するとそのたびに一物は震え、
レイブンの口から情けない棒読みの悲鳴が漏れる。
「く、くそぉ。だがこのままやられるレイブン様じゃねぇわよ。
お前らも道ずれにしてくれるわー」
レイブンの眼前には自分の目の前に下着をさらけ出し、
一心不乱に自分のモノをしゃぶる二人の姿がある。
両手を伸ばし絶妙な指遣いで下着の上から二人のワレメを撫で上げた。
「ふわぁ!」
「ひゃう!」
二人の体がビクリと跳ね上がり、一物から舌が離れる。
「き、貴様。どこを触っている!」
「俺様だってこのまま負けるわけにゃあいかねぇのよ!勝負だぁ!(棒)」
「くふぅ…ま、負けないんだわん!」
快楽に耐え、先程よりも激しく一物を刺激するドロワットにつられて
ゴーシュもそれを助けるようにレイブンのモノを攻め立てる。
完全にシンクロした舌使いにレイブンも思わず達しそうになる。
「ぐっ、さすがに息の合ったコンビネーションじゃないの
これは俺様も本気を出さざるをえないようね」
下着をずらすと二人の秘所が丸見えになる。
躊躇なく指を入れ緩急をつけて出し入れし、さらに程よい強さでクリを刺激する。
「ひぁっ!そ。そこは…だめ…もう」
「にゃあ!やぁっ、なんかきちゃうむん!」
「ふっふっふ、形勢逆転というところね。
もしおまえさん達が指を入れられてる部分を使って
俺様の大太刀を刺激するようなことがあれば危なかったが
どうやら杞憂で終わりそうね」
「……ゴ、ゴーシュちゃん今の聞いた?」
「う、うん」
「あと一息がんばっておっさんに一泡ふかせるのだわん!」
二人は何とか体を起こすと互いに抱き合い様な姿勢になり
秘肉と秘肉の間にレイブンの一物を挟んで腰を落としていく。
「ふわぁぁぁぁぁ!!」
「な、なにこれぇぇ!?」
「おおおおおう!! くっ、ついに最後の決戦のようね。
おっさんも最後の力、振り絞るわよぉぉ!!」
そう言うが早いが激しく腰を突き上げるレイブン。
二人はその動きに翻弄され、離れないように必死に抱きあう。
そのまま膠着状態がしばらく続く、だが。
「ド、ドロワット…私…もう…!」
「ゴ、ゴーシュちゃん」
「ぶっとんじまいな!」
レイブンがトドメの一撃とばかりに激しい突きをお見舞いする。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
同時に達した二人は数秒間硬直し、
脱力するとレイブンの左右に倒れこむ。
「か、勝ったか…だが…」
レイブンが自分のモノを軽く指で弾くと堰を切ったように大量の精子が飛び出す。
白濁した液体がゴーシュとドロワットの顔と服を汚す。
「紙一重の勝負だったぜ、次にやったらどうなるかわからないわね」
「ま、負けた…」
「つ、次は絶対勝つむん…」
「おう!いつでも再挑戦待ってるぜ!!」
恐ろしくスッキリした顔で親指を立ててウインクし、レイブンは風のように立ち去って行った。
終わり、3人ともアホなのは許してくれ
あと、おっさんはこういうイタズラはしても挿入はしないと思うんだ。
それがおっさんっぽいと思うんだ。
おっさんというキャラ掴みすぎてワロスw
おっさんGJ。オレ、おっさんになら抱かれてもいい…w
乙!
おっさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん!
目撃しちゃったリタにゃんが真っ赤になって殴りかかってくる電波を受信しました
Vやった事ないが、おっさんのキャラ大体分かるなww
GJ連牙斬!
おっさんwwww
しかしゴードロくらいの子もイケるとなるとリタの貞操が心配すぐる
おっさんGJwwwwwww
おっさん抱いてくれ
>>471 大丈夫、リタは「ぺったんこ」だからw
ゴードロはけっこうあるんだぞ
鯖やけどね
ゴーシュでさえ揺れるというのにエステルさんときたら…!
ゴードロすらパンツ見せたというのにエステルさんときたら…!
エステリーゼ様がさっきから修羅の顔付きをなさっている…
その後
>>478の行方を知るものは、誰もいなかった…
乙
なんでゴードロってあんなに極端なんだろうな。あいつらの(主にゴーシュ)のオバリミのポーズ初めて見た時に
脳天直撃並みのクリティカルヒット俺は喰らったぞ
>>471 リタの貞操は、キモール隊に捕まってた時に
とっくに奪われてるというのが俺の脳内設定。
夜中に女の子の叫び声が…
アニメのアビスを観てゲームをプレイしてクリアしたので
小ネタ投下させて頂きます。
ラストがルークだった場合のルーク×ティアでエロ無し
ある夜。
ルークとティアは秋の彩りの感じるタタル渓谷に二人きりで佇んでいた。
満月の彩る淡い月明かりが二人の姿をうっすらと浮かび上がらせる。
ここは二人の始まりの地であり、終着の地でもあった。
ルークは、何年もの間自分を信じて待っていてくれた彼女に、伝えなくてはいけない事があったのだ。
それを伝えるのは、ここ以外浮かず、その為にわざわざティアを呼び出したのだ。
「すまないティア。こんな所に連れ出して」
「気にしないで。ここに来られて私も嬉しいもの」
すまなそうに謝るルークに、優しい笑みをたたえてティアは答える。
「でも、わざわざタタル渓谷まで連れて来るなんて余程大切な話なのね?」
他人には聞かせられないような重大な内容なのかと、ティアは真剣な表情で
ルークを見つめている。
「ああ。ティアにしか聞かせられない話があるんだ」
そう言うルークの顔は満月の明かりで、真っ赤な事が見てとれた。
「オレ、ティアに伝えなくちゃいけない事があるんだ…。オレ…ティアの事が…」
ルークが何を言いたいのかを察したティアは、彼同様に顔を真っ赤にして、
次に出てくる言葉を待った。
「す…す…すすっ…」
「すーはーすーはー…。すす…す…すす…」
あと一言、ルーク同様ティアも緊張と興奮のあまり握り締めた手から汗が滲んでくる。
ルークが最後まで言い終わるのを、ティアは息を殺して待ち続けた。
何度め目かの深呼吸の後、覚悟を決めたルークは、
「ティア…す…すすす…。好き…ススキってキレイだなぁ」
ヘタレなルークはまともに愛の告白ができず、意味不明な言葉を吐いてしまった。
「昔、満月の日にススキを飾って団子を食うっていう物語を読んだ事があったんだ」
照れ隠しの為に、どんどん言い訳を並べ立てるルークにティアは、
「ホーリーランス!」
攻撃譜術をルーク目掛けてぶたかましたのであった。
「ばか…でも好き…」
目を回している想い人に、ティアはそっと呟くのであった。
以上です。携帯からなので、区切り変だったらすみません。
次はエロありを投下できるように頑張ります。
すみません。
この世界に秋なんてないような…。
本当にすみませんでした。
え?
アビスの世界って季節無いんだっけ?
展開が小学生すぎる
なんかギャグっぽい展開だなw
だがそれはそれでいい
まぁここ数ヶ月間、ルーク×ティアが無かったので満足した・・・・
アニメは放送局狭すぎなんだよ
最後のはアッシュってもう結論出てるんだけどな
え?
どこで結論出たの?
続編はアッシュ主人公でルークとアッシュを分裂させるために試行錯誤を繰り返すストーリーでいいよ
攻略本かなんかのスタッフインタビュー
ルークは記憶だけで人格はアッシュでしたとさ
どうでもいい
どうでもよくない
いまだにルークとか言ってるアホは消えるべき
この議論の何が嫌って
それだけでスレが埋め尽くされる事
どうでもいい
いまだに公式とかバカなこと言ってるID:z4G1QVo6は消えるべき
二次創作に公式とか(笑)
またこの話題かwwww
公式に関与した人の解釈であってそれをエンディングとして成立させてるわけじゃない
だから個人個人の解釈尊重してるって話だったじゃんw
公式の人の心理からしたらあらかじめこの不明瞭なEDを用意してそれにもって行くための設定
を錯誤、そのせっかく作った設定を活かしたいっていうのと
脇役でプレイヤーとしての出番が少なかったアッシュのアドバンテージを埋めるための設定でもあったんだろ。
シチュエーション的にはルークだけど設定的にはアッシュでさぁお好きに選んでくれって言われてんのになんでも
白黒はっきりさせようとすんのはご立派ですがそれ押し付けるのはもう沢山っす
個人的にはみんな幸せになって欲しいから第3の選択肢を選ぶぜw
第三の選択肢
・ローレライ
・二重人格
・生まれたてのレプリカ状態(第二のレプリカ)
・片方は別の場所に帰還
・片方が恥ずかしくてタタル渓谷から逃げた
五択目に一票!
5番だなwこれしかない
絶対逃げた方アッシュだなwww
二重人格だとしたらエミル君みたいにファンが増えたりしないな。
「はぁ〜!?俺がやんの!?マジ?ったり〜」
から
「はっ!俺にやらせるってのか!?いい度胸だこの屑が!」
て感じ。結果的にファン減りそうw考えてて楽しくなった
「俺、死んだはずなのに今更ナタリアに会うの恥ずかしい!」
アニメのオープニング走りで、
タタル渓谷から走っていくアッシュ。
「ちょ…何逃げてんだアッシュ!」
「いやぁ〜楽しそうですね〜」
ルークの雄叫びを背に、すっかりこの状況を楽しんでいるジェイドであった。
なんか違うな…。
>>497 最悪なのは、個人の想像におまかせしますと言っておきながら
公式の立場で設定漏らしたスタッフだけどな。
505 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:45:04 ID:avjCF3Bp
確かに
おまかせになってねぇし
だから公式公式言うやつがでてくるんだ
506 :
sage:2008/11/09(日) 23:53:28 ID:avjCF3Bp
すまん、あげちまった
……またこのスレでまでも赤毛議論が始まったか。A信者マジウゼェ。
Aスレでやれよそんなことは。いい加減ウンザリなんだよ。
テイルズファンはみんなA好きとかカン違いしてやがるからアビス大っ嫌いになるんだよ
信者じゃなくて設定をよく理解してないにわかがいるのが問題
あーもう蒸し返すな
アビス本スレでやれよ
腐臭がきつくてかなわん。この流れ
うん、俺もA大っ嫌い
主にやってる人が
Aの話題に対してお前ら過剰反応しすぎじゃね? とか思う俺未プレイ。
ネタバレらめえええええ!
まあこんなとこ来てる俺が悪いんだけども。
513 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 03:59:08 ID:Zpz2SkSQ
なんかカオスってる?
明るく話題変えようぜ
こんな時、ふいんきを変えるネタをあげられないのがくやしいっ…ビクビク
そうだな。懐かしくエタニァとかどうよ?
リッド大好きだー!極光剣連発!ていうかボスは絶対に秘奥義で倒すのが俺の主義。
誰かメロン書けよ
>>516 515はリッドの股間の極光剣でシゼルを昇天させるのが好き
と言ってるのではないかね?
>>517 おk!
メロン
書いたよ
GJ!してくれ!!
>>518は「メロン」を筆で書いてリフィル先生に提出するまで
お家には帰れなくなりました。もしくは宿題です。
メロンって誰だ?
ティア
しいな
グー姐
ヒルダ
作中で言われたのはメロンとラタしいな
違う違う
しいなはデカメロン
メロンは書くものじゃないだろう。
アレは食うものだ。
関係ないがメロンパンが好物だ。
メロンパン食いてー。
ティアもメロン言われてなかったかスキットで
あったな。「メロンってなんなのよ!貴方たち馬鹿っ!?少しは静かになさいっ!」
てのが。メロンがティア本人だと認識してるのかしてないのか…どっちだろうな
>>521 マリーさんを忘れちゃいけない。
サイズとしてはグー姐さんと並ぶぞ。
中古に用はねえぜ
まぁ確かにマリーはそれなりにありそうだな。
でもどこかで聞いたな…フィリアもそれなりってのが…何かで聞いたような…?
グリューネお姉さま
杏樹が素で忘れられている件
532 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 01:23:15 ID:/7OjGTRd
dfdf
ミントも忘れられてるような
>>691 489 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/09(日) 12:59:45 ID:z4G1QVo6
最後のはアッシュってもう結論出てるんだけどな
490 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/09(日) 13:11:44 ID:esM3uj42
え?
どこで結論出たの?
497 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/09(日) 17:02:19 ID:5/7IWBhA
またこの話題かwwww
公式に関与した人の解釈であってそれをエンディングとして成立させてるわけじゃない
だから個人個人の解釈尊重してるって話だったじゃんw
公式の人の心理からしたらあらかじめこの不明瞭なEDを用意してそれにもって行くための設定
を錯誤、そのせっかく作った設定を活かしたいっていうのと
脇役でプレイヤーとしての出番が少なかったアッシュのアドバンテージを埋めるための設定でもあったんだろ。
シチュエーション的にはルークだけど設定的にはアッシュでさぁお好きに選んでくれって言われてんのになんでも
白黒はっきりさせようとすんのはご立派ですがそれ押し付けるのはもう沢山っす
個人的にはみんな幸せになって欲しいから第3の選択肢を選ぶぜw
504 名無しさん@ピンキー sage 2008/11/09(日) 20:30:43 ID:WXsZI8x6
>>497 最悪なのは、個人の想像におまかせしますと言っておきながら
公式の立場で設定漏らしたスタッフだけどな。
505 名無しさん@ピンキー 2008/11/09(日) 23:45:04 ID:avjCF3Bp
確かに
おまかせになってねぇし
だから公式公式言うやつがでてくるんだ
535 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 17:45:39 ID:WC9gAN0k
メロン好き多いな
別に嫌いではないが成長中も悪くない
俺マルタ派!ヤンデレ好きー。できればクーデレキャラも新しくほしいな。
クールと聞いてもプレセアとヒルダぐらいしか思いつかない
俺は妹派だな。シャーリーとかリリスとかセレスとかの過度のブラコンが好きだ
これだけテイルズキャラいるのに、今のとこクロエ一人しかいないからな
クーデレはティアもじゃないか
クーデレで真っ先に思いつくテイルズキャラがティアだ
ティアはクーデレでもありツンデレでもありブラコンでもあり可愛いものフェチでもある訳のわからんキャラ。
メルディみたいな子が好き
でも俺は断然リタ派。ツンデレってベタだけどテイルズの中で極端なツンデレとして登場したリタにはものすごい思い入れがある。
しかもデレる相手が同性というのも初では?
ト ー ト 一 択
>>541 こうして見るとティアってなんなのwww萌え要素大杉
ゲームで叱られる度に勃起してたなぁ…
萌え要素か?むしろ萌えてくださいというか、お前らこんなのが好きなんだろ?というか
スタジオの押し付けとか釣りに感じて滅茶苦茶不愉快だったんだが>ティア
>>550 あれ、俺いつ書き込んだ?
しかし、シスコンの兄貴を殺すためにわざわざ人の家に来たのは何でか未だに分からん
552 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 01:06:49 ID:myryTmy8
ティアはおっぱい大きいから好きだよ、おっぱい大きいし
ティアは面倒見のいいお姉さんって感じでめっちゃ好きで甘え隊
嗚呼…あのメロンに顔を埋めて窒息ぎりぎりまでくっつき隊
ティアは鬼太郎ヘアーがインパクト強くってそれが一番印象に残ってる。すきだっきゃ
ところでミュウが掘られるSSマダー??(・∀・)wkwk
ルーク「お前、俺のケツの中で火ぃ吹けよ」
いやいやケツの中にアタックだろうw
ブタザルこづいて火ぃ吐かせてるルークに対して
なんか既視感を感じてたんだが最近気づいた。
諸星あたるとジャリテンだ。
ミュウとティアのスキットの可愛さといったら…
クーデレと言えばラタトスクのリフィル先生だろ
あのデレっぷりにやられたのは俺だけじゃないはずだ、たぶん
やっぱり親善大使ルークは観ててキツイ…
アニメも7話以降はしばらく観れないorz
>>561 攻略王とのフラノールイベントのリフィル先生は最高だった!
>>561 エロかったよなぁ!普段のクールビューティーっぷりとのギャップがすごくいい
ロイドは筆おろししてもらったんだろうなぁ…
566 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 15:36:39 ID:NQ1A+o4F
俺プレセア派
最初はコレットらへんだったけどね
つかロイドのフラノルイベントは正直ね…中盤辺りでマルタとエミルののろけに
「またかよ。別パターンくれ」と思いもしたが、これは別の意味で萎えてしまった…
まぁボイス有だから総合点数は良かったんだけどね。うん。好みで言ったら俺は
リフィルせんせーとコレットだな。
568 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 17:35:10 ID:zsHKD2/P
しいなに決まってんだろ。しいなはツンデレだよな?
>>565 先生は優しく手解きしてくれたんだろうか?
それとも厳しく指導してくれたんだろうか?
筆下ろしがどんなだったか気になる。
マイソロだと、リフィルがセネルに指導される立場だったんだよな。
日ごろが日ごろだけに、人に教えを請う姿は新鮮だったw
>>562 けど8話か9話でヴァン先生からのどんでん返しが来ると思うから、親善大使ルークはすぐに見れなくなる筈
リグレット教官がゲームより数段エロくて良いわ。
アリエッタの出番はもしかしてあれで終わりなのか・・・?護送されちまったし
>>570 マイソロ未プレイなんだが、泳ぎでも教わったのか?セネルは仕事柄泳ぎは得意だろうし。
まぁ泳げないと話にならないからな。どこぞのスワン浮き輪付けて薔薇くわえた泳げないライフセーバーじゃあるまいし
・・・後半は気にしなくて良いよ
>>スワン浮き輪付けて薔薇くわえた泳げないライフセーバー
むしろそこが気になるぞw
リグレット教官とティアの百合は最高だよ
セルシウスとか女性精霊との契約方法がセックスだった場合
シルフ3姉妹が問題だよね。誰がメインでするかで揉めそうだし
>スワン浮き輪付けて薔薇くわえた泳げないライフセーバー
セネルの姿で想像しちまったorz
でも自分の命危険はあるがパニクったリフィルに抱きつかれるなら最高だよな。
>>576 そんなもの等しく4Pに決まって(ry
しかしこの場合契約者はコレット?……………大変よろすい光景だ。
ハーツ発売まで約一ヶ月。
早くロリっ子魔女っ子ベリルたんに会いたい。
来年発売のマイソロ2にはベリルたんは出ないんだろうな・・・・・。
アリスちゃんは出て欲しいけど出るかなあ。
くそっ…デクスとアリスは仲間に欲しかった…
>>578 精霊と契約するならしいなに決まってんだろ!
精霊でルナが1番好きなんだが何故かイマイチ人気ないんだよな〜
>>581 そうだね、最初の方の旅を思い浮かべてたから…
でもしいなでもYESだね!
583 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 01:42:51 ID:KuLMF20N
グー姉さんに俺が泣いた。
マイソロ2には出てくれるのだろうか・・・?
ちなみに出て欲しいキャラであるリリスは参戦確認したが、
後、ナタリアとアンジュとリタも来て欲しい。
・・・無理かな?
ナタリアは希望あるんじゃないかな
一人だけハブは酷いし
リタでるならハロルドあたりとの絡みが楽しみ
正直マイソロは同人でやってる分には全然かまわんけど
公式の立場で出すのはどうかと思っている。
>>584 そんな事を言ったらクラースはどうなるんだよ
>>585 アンタは有りとあらゆる世の中のクロスオーバー作品‐ゲームに限った話ではない‐を否定するのか
>>586 チャットも出るんだからクラースも出るかもよ。
期待して待とうじゃないか。
個人的希望としてはチャットが出るなら全シリーズの動物キャラを出して欲しい。
チャットに群がって寄って集ってバター犬するのを見たい。
もっと均等に出せ
しいなは精霊と一晩共にして契約すればいいと思うんだ。
ヴォルトは無理だが
>>589 だよなー。
味方だけでなく敵も含めて出してほしいよな。
ロリキャラが全員集合したら最高だと思うんだ。
>>590 何気に女性タイプが多いん件。
…ムハー( ̄▽ ̄)
593 :
百合注意:2008/11/14(金) 22:20:15 ID:nTzh4EZi
さらしをほどいて豊かな胸に愛撫を開始するウンディーネ。抱き抱えるようにして果実を
指で摘まみ、五指で以て存分に揉みしだき、唇から漏れる喘ぎも逃さないように唇で塞ぎ、
舌を絡ませ、紅潮したしいなを慈しむように愛撫し続けるんですね、わかります。
ユリサカザキ
>>585 まぁ確かに同人ノリなのは否めないわな。
もしもヴォルトとしいながセックスした場合って拷問にしか見えないよね
愛撫されるたびに死なない程度に感電し最初は苦しいだけだが徐々にジワジワと効いてきて
ビンビンになる乳首。ずぶ濡れになる下着
挿入された後に中だし代わりに死なない程度の高圧電流が身体を駆け巡り
か・い・か・んと言い残し力尽きるしいな。
イフリートでも火傷すんでで大変そうだ
イフリートは下半身が(ry
指か。指なのか
ノームの場合
しいな「・・・プッ、ちっさw」
ノーム「orz」
シャドウとかどうすんだw
分裂して触手プレイ
マクスウェルどうすんだよ。元気だけど、やらせたら精神尽きて死ぬぜ?
オリジンはなんか体よく健康体だけどorz
あーセルシウスとの絡み見てー。俺長髪より奥村さんの短髪派だね。
保管庫にウンディーネ&セルシウス×ファラってのはあったなー
…それのS(シンフォニア且つしいな)版とか……うむ
水嫌いを克服するためにウンディーネを利用してみるリフィルとかもアリだな
結構ハードプレイになると予想できるのは俺だけ?
>>601 それ(・∀・)イイ!
ちびシャドウが、しいなの全身を攻めるなんて最高だ。
人気投票…だ…と!?
どうせまた出来レースになるに決まっている
あーやだやだ
人気投票なんて、幼稚で痛い企画やってるのナムコだけだな。
他のゲームメーカーは何処もやってないし
またゼロスクラトスジェイドの腐御用達御三家が組織票作ってるんだろ
>>602 マクスウェルは大丈夫じゃねー?
エグザイアを浮かせてるくらいだから精神力は半端じゃないはず。
オリジンは腕が4本あるのが吉と出るか凶と出るか分からんな。
一位りおんで後はクラトスとかゼロス辺りじゃね
611 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 18:58:00 ID:ZVem6m4c
何となく思ったのだが、
テイルズ内の作品を越えたエロってのはアリなのだろうか?
個人的にはユーリ×グー姉さん、ルカ×ルビアが浮かび上がった。
>>611 今までもそう言うクロスミックスSSあったよ。
ただ苦手な人もいるから投下するときには前置き付けた方が良いと思う。
組織票ならまだいいが、
重複投票ができるとか真面目にやる気なさすぎる。
まだテイルズオブマガジンの結果のほうが信用できる不思議w
クラースやしいなは格上の精霊に力を貸してもらってる立場だが、
グリューネさんの場合は逆で、精霊たちは女神さまとして自分の使役してる立場の格下の存在なんだよな…。
何で召喚士設定没にされたのかな。6精霊たちあそこまで形になってたのに。
>>614 秘奥義扱いになるからじゃないか?
無条件で精霊召喚できるとしいなやクラースの立場がないし
それにしても覚醒前のグー姐も兄くんの中の人と同じなんだよな
兄くんボイスのグー姐、聞きたいような聞きたくないような
クラースさんは無条件だろ。しいなはOVLじゃなきゃ使えないけど
画面が停止するんだから秘奥義みたいなもんじゃねーかと思うんだがなぁ
それじゃ大牙やジライヤも秘奥義なのかよ
うん。
あの頃って魔術発動時とかも全部画面停止するじゃん
アーチェ秘奥義使いまくりかよ
しいな可愛いよしいな
決して胸が好きな訳では無いぞ
>>622 お前の本心が読めた!結論的に胸がいいんだな?
あの目とか、少し年寄りっぽい所とか最高じゃないか。優しいし胸大きいし母性を感じる。
何かこう、見ててフォローしたくなるんだよ。ああいうタイプは。暗殺者なのにドジだし。
胸大きいし。
626 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 00:31:58 ID:7WBvWPQg
秘奥義ったら今更じゃないがマイソロ出演メンバーって秘奥義の有無が地味に大きく出てる気がするんだが。
Pだってクレスしかねぇし、Rは二人でだったりLは存在しねぇ。
Tだったらカイウスのビーストブロウだったか? 2でアレにカットインあったからアレが秘奥義扱いだろう。
かといって無いキャラ全員にわざわざ新たに秘奥義用意してくれるわけ無いモンなぁ。
とりあえず。
インディグネイション....だな。なんて。
そもそも秘奥義なんて言葉が生まれたのはエターニアからだし
昔のキャラに無いのは当たり前だろ
629 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 07:57:21 ID:HrSz3I96
江戸話すろよ
それでも秘奥技の部類…クレスの冥空斬翔剣とか、高位晶霊召還とか、ストップフロウは
レベル的に高いから、強制的に秘奥義に決定されていいんじゃない?そのへんは
ハロルドがジューダスを薬で女の子にして犯すとか
>>631 百合か?
…ナニかを腰に付けてるハロルドしか想像できないのは何故だ?
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 19:48:12 ID:ZI/JfmQ3
違うシリーズのテイルズの主人公が違うシリーズの主人公のヒロインを奪う!おもしろそうだな。
634 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 19:52:56 ID:ZI/JfmQ3
違うシリーズのテイルズの主人公が違うシリーズの主人公のヒロインを奪う!おもしろそうだな。
奪う側がロイドしか思い浮かばない訳だが
イリアやファラはロイドと相性が良さそうだ
Side BNとかにあるレディマイ2の漫画とか見てると
>>633の意見のネタも俺として了承
したいな。結構他ゲームからの参戦(割り込み>)があっても、なんか綺麗にストーリー
が続きそうな気がする。
ロイド様は攻略王だからなw
きっと全ヒロインを奪うさ。
>>637 ヒロインだけでなく、主人公全員も攻略しそうだ…
空気を読まずにアビスで小ネタ投下します。
エロはセリフだけなので、微妙です。
ある日の事、宿屋で各々が寛いでいた頃
ルークはガイを自分の部屋に呼んだ。
「どうしたんだルーク?真剣な顔をして」
「あぁ、ガイに相談があるんだ」
普段とは違い、真剣な表情をしているルークにガイは問いかけた。
「その…ナタリア体調悪いんじゃないか?」
「ナタリアが?」
ルークの質問に、ガイはナタリアの様子を思い出してみたが
普段と変わらず魔物を倒し、独創的な料理を作る、
いつも通りの彼女の姿が思い出された。
「気のせいじゃないのか?ナタリアは元気だと思うぞ」
「そうかな?風邪…とか。いや、腹が痛いとか…?
なんつーか、こう…」
的を得ないルークの説明にガイも
どうしたものやらと溜め息をついてしまう。
「なぁ、ルーク。どうしてナタリアが風邪か腹痛だと思ったんだ?」
「ああ、昨日の事なんだけど…俺が宿の部屋で寝てたら、
隣のナタリアの部屋から…
「ん…あぁ…やぁ…」
「ナタリア…大丈夫か?」「はぁはぁ…。アッシュ…大丈夫…ですわ。体が…熱くて…」
「そうか。いれるぞ」
「来て…アッシュ」
「痛かったり、苦しかったら言うんだぞ。お前に無理をさせたくない」
「えぇ…。」
「く…っキツい…」
「い…痛…ぁぁ…く…苦し…い」
「ナタリア…!?大丈夫か?」
「アッシュ…私なら大丈夫ですわ…お願い…このまま」
「ナタリア…中が熱くて、俺も、もう…」
「私も…アッシュ…あぁ!?」
「と、言うような会話が聞こえてきたんだ」
ルークは昨日、ナタリアの部屋から聞こえてきた情事の話をした。
「なんかさぁ、ナタリアは熱いとか痛いとか言っていて、
風邪が腹痛にまで悪化したんだと思うんだ。体温計もキツいくらい。
で、看病をしていたアッシュにも移っちまったんじゃないかな?」
ラタではマルタとセレス落とせなかったけどな
シャーリーやチェルシーみたいなタイプは落とせないんじゃないか?
赤くなったり青くなったりしているガイを他所に、
ルークは必死で説明をしてくる。
「な…なぁルーク。本当に…ほーんーとーうーに、
そう思っているのか?」
「あ…あぁ。違うのか?」
ガイのあまりの剣幕に、ルークは後退りして答える。そして、シュンと項垂れてしまう。
「ガーイー。これは困りましたねぇ」
と、どこから現れたのかジェイドが2人の後ろで、
溜め息を吐いていた。
「ジ…ジェイド!?」
「貴方はルークの教育係なのでしょう?
こういう事は、とっくに教育してあるものだと思いましたよ」
やれやれといった手つきで溜め息を吐いているジェイドに、
ルークは、ますますシュンとなってしまう。
「やっぱり俺って何も知らないんだな…」
「は…はは。そうだよな。ルークはまだ7年しか生きていないんだもんな。すまなかった」
いつもの卑屈モードに陥ってしまったルークの頭を
ワシワシと撫でてガイは明るく言った。
「ガイー、後は任せます。」
「って、また俺かよ…。まぁいいか。
じゃあルーク、昨日のナタリアとアッシュが風邪でも腹痛でもなく、
もっと別の理由だった意味を教えてやるよ」
「ガイ!!頼むよ」
ジェイドが部屋を出て行った後、
ガイは目をキラキラさせたルークに性教育をするのであった。
糸冬
まぁダチの妹と一人に心の底から惚れてる人間は落とせないさ
ニュートラルの状態から自分に惚れさせるのが上手いんだろ、ロイドは。
すみません。携帯からだったので
一度に投下できませんでした。
レス汚しになってすみませんでした。
半年ROMります。
いやいや、割り込んですまんかったな。
今度はPCで余裕のあるときにやってくれ
>>640 ラタでロイドはセレスを一応落としてたぞ
メルトキオの百発百中ヒビ占いじいさんがセレス誘拐中の時
「セレス様は赤い男の強引さに心奪われるかもしれん…これは恋か!?」
って言ってたからさ
ロイドはセレスにそんな強引なことしてなくないか?
あんまり言うとネタバレになりそうだからやめとくけど、あっちのほうじゃないか
>>643 いやいやGJ!欲を言えばエロ描写も欲しかった所だが
ルークの7歳ぶりに笑ったw
ガイの教える性教育にティアも参入希望
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 15:39:24 ID:eZmNvVAA
ロイドってどんだけ軽い奴なんだよwww
どう聞いても最低なオトコだなwww
>>649 何を言う!尻軽ではあるが正義感が強いんだぞ!主人公属性を馬鹿にするな!
とでも書けば正論っぽいよな。でも実際尻軽なのは否めないわな。
そんな尻軽かなぁ
野郎ルートだと女の子とフラグも立たない可哀想な子になるというのに
ロイドが女だったら確実にビッチと言われてたな
歴代主人公の中で、一番下半身に正直なのは確かだな
じゃあ逆に一番ストイック(でいいのか?)なのは誰だろう?
ルークっぽいけど、あれは年齢のせいかな
セネセネは割とストイックだったと思う
セネルは仙人とすら言われてたしなw
下手に誰かとくっついたら大沈下か刺されるかしそうだし
セネセネはちゃんとクロエを振ったあたり偉いよなー
でもエロパロ的にはこういう主人公はいまひとつ使い勝手が…
仙人は5章でシャーリーの告白前に断るからそれほど鈍感というわけではないと思う
態度だけで察しろというクロエの態度にも問題があると思うし、ツンデレという概念がない世界ではツンデレの好意は当人には分かりづらいと思うよ
保管庫を見ると仙人×黒江ばっかりだけどな
なんでか知らんけど
>>659 クロエが人気あるんじゃね
ステラも人気ありそうだけど、幼少時代の話になっちゃうし
個人的にLで一番エロいのはノーマだと思う
661 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 02:50:24 ID:glX8Joo6
自分はLならグー姉さんだな。あの豊満な胸に包まれたい。
グー姉のパイズリは最高かもしれん。
フェニモールもエロいと思わんか?
Mのオーラを発しているから凌辱とか性奴とかが似合う。
既出
自分もLはグー姉さんが一番好きだ。かわいいじゃないか
豊満おねえさんってテイルズにはあんまり存在せんから貴重でもある
アビス版ネビリムだと圧倒的な力の差を見せつけられ敗北した後に
ヒロインズの目の前で犯し殺される男性陣
調教陵辱されネビリムの玩具&奴隷になる女性陣(アルビオールのパイロット込み)
そんな地獄絵図が目に浮かぶ
仮にネビリム先生とアビシオンが出会ったとする。
その場合どうなるんだ?
A.殺し愛
全体的なバランスが違うから何ともいえないが
物理ガン攻めのアビシオンのほうが勝ちそうではあるな。
>>660 幼少って言っても3年前の話だから、互いに14歳なんだけどなw
ともかく、シャーリィの人気の無さはマジで異常だ。テイルズの歴史でも異端と言わざるを得ない
>>652 ロイドは(サノバ)ビッチだろw
アルトネリコのライナーと比べたらビッチ度低いがな
>>669 ああそうか、14なのか…
じゃああの二人には健全なお付き合いをして欲しいとかそういう感じかな
俺はシャーリー嫌いじゃないけど、あんま色気がないよなぁ
色気以前に兄に振られた腹いせに世界滅ぼそうとするその態度がいただけない
Lはクロエとかステラとかシャーリー以上にヒロインポジなキャラいるからな。
それらのファンはこぞってシャーリーを嫌う。特にクロエファン。
なまじクロエが一番人気なだけに。
ゲーム中に公式に告白したのって
リアラ→カイル
コレット→ロイド
だけだよな・・・?
エミルとマルタは?
あとアビス最後でティアがルークに好きって言ってなかった?
イリアに告白しようとして『あーあー聞こえない』とはぐらかされたルカ可哀相。
チェスターとアーチェもほぼしたようなもんじゃない?
リッドとファラはもうデフォルトで夫婦すぎ。
スタンとルーティーもいい夫婦っぷりだよな
>>669 アビスも合わない人には結構叩かれてるからシャーリーだけが特別ではないと思うが
デクアリとかステセネもそうじゃないか?
仮にも正ヒロインであそこまで叩かれたのはやっぱシャーリーぐらいだろ。
リアラやマルタもアンチ多かったりするけどシャーリーとは比べ物にならん。
>>674コレットって告白したっけ?
そういやラタはまだコレット√見てないや
マルタは常に告白してるようなもんだからなあw
ラタのフラノールイベントは全員告白してるようなもんだよなwwww
>>680 アンチの多さでいえば飛び抜けてるのはティアなんだぜ?
シャーリィはLをやってない人にすら悪いイメージが定着してしまってるのも敗因だと思う
イオン様のエロパロ読みたい
そもそも酢飯ってヒロインだったのか…初耳だ
Lやったことない人って異様に多いよな…
Tもそうだけど、やってないくせに叩くやつってなんなんだよ
>>686 ごめん、Lやったけど、真剣にシャーリィがヒロインには思えなかった
シャーリィはあれで良い味出してるって。俺の主観だからアテにならないけど。
ヤンデレブームとかそんなんで、煽られただけじゃヌェーの?
皆が強いわけじゃないんだよ
ただクロエ信者が怖かったんだよ
アビスでアシュナタルーク
「なあナタリア、いつものようにしゃぶってくれよ」
それだけ言うとルークは自らの股間から萎えたペニスを取り出した。
「な、何を言いますのルーク…わたくしはもう…」
「何でだよいいじゃないか。お前がアッシュのことを思ってるのはわかるけど
俺たち体の相性はばっちりだろ?」
恥かしそうにうつむくナタリアの眼前にペニスを押し付けると
ルークはせがむように言った。
「なあナタリア…」
「わ、わかりました…」
ルークの甘える声と愛しいアッシュに瓜二つの顔で見つめられ
ナタリアはついに根負けしてしまった。
だがそれ以上にナタリアは今まで散々ルークに調教され開発された結果
理性とは裏腹に体がルークのペニスを求めてやまなかったのだ。
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
ルークの股間に顔を埋めて優しく口で奉仕するナタリアの上では
荒い息遣いをするルークがいた。
「ああナタリア…すげー気持ちいい」
「んふ…ルークってばしょうのない…」
どんどん大きくなるルークのペニスを口内で感じつつ、これが今から自分の
ヴァギナに入るかと思うとナタリアはそれだけで子宮が疼いた。
「ナタリア、入るぞ」
その時部屋の扉が開いたかと思うと、ルークと同じ赤毛に同じ顔、
鮮血のアッシュが二人の目の前に現れた。
>>688 529 :名無したんはエロカワイイ
↑のシャーリィの殺人漫画の詳細、某レジェンディア攻略掲示板から
>セネルxクロエの結婚式漫画
自分もみました!あれってやばくないですか!結婚式前夜にシャーリィが2人の幸せのために
手作りブーケをつくっている時に クロエが「ブーケならある」といってシャーリィの首を・・・
剣で・・・しかもコメントが「最高♪保存しました!」「セネクロ最高」って 「シャーリィブーケに爆笑!」ってアンタ・・・
雑誌のコメントに「汚れ役はシャーリィ」と書いてあるだけで
「シャーリィは叩いてもかまわないよ〜だって汚れ役公認だからいいの」って・・・;
>>685 酢
飯
と
言
う
の
は
や
め
ろ
。
693 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 04:51:19 ID:ykDdP1Od
___
/ \ /\
/ (●) (●) \
/ ///(__人__)/// \
>>690のつづきは
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
_ _ ___
/ ) ) )/ \ /\
{ ⊂)(●) (●) \
| / ///(__人__)/// \ いつになったら
! ! `Y⌒y'´ |
| l ゙ー ′ ,/
| ヽ ー‐ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
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/ ⌒ ⌒\
/ (⌒) (⌒) \
/ ///(__人__)/// \ 書いてくれるのかな?
| `Y⌒y'´ |
\ ゙ー ′ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ rー'ゝ 〆ヽ
/,ノヾ ,> ヾ_ノ,|
楽しみにしてるよ!!
694 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 09:11:41 ID:64kkISBB
もしもルークとアリエッタがラブラブになったら
ルークにあんな趣味があったなんて信じられないと落ち込むティア
アリエッタ加入で魔物の支援などで戦力はアップするからメインパーティー入りは確実だけど誰をパーティーから外すのかで本気で悩むナタリア
愕然としてネクラッタのくせに私より先に彼氏持ちになりやがってチクショーってトクナガに当たるアニス
物影でヒッソリとアリエッタの幸せを喜ぶラルゴ
とかほのぼのした光景が出て来た
>>683 ティアの、っていうかアビスキャラの場合、どいつもこいつも人のこと言えないから
駄目なんだと思う。
特にアニスのモースと密通してる設定とか、いらなかったと今でも思ってる。
>>690 修羅場ktkrwwwwwwwww
ルークがナタリア調教済みってのがこれまたw
ナタリアエロス
ラルゴたんが泣くぞ!!
でも何となくだけど、仮にルークとナタリアがそのまま結婚してたとして
夜の主導権はナタリアが握ってそうだと思った。
ルークはそういう知識はうとそうだし。
前評判のみでシャーリー嫌悪してたから実際やってみたときに結構好きになれたよ
結局クロエファンのやってる事は公式で正ヒロインとして認められず、セネルにもふられてしまった事で
クロエファンが発狂したせいだから、可哀想といえば可哀想
でも、現実を見た方がいいよwとは思う
クロエは公式的にはエルザとくっついたんだろうか…
まぁ二次創作なんだから必ずしも公式CPにそってなくてもいいと思うよ
公式だろうとなかろうとエロければそれで良いのだよ。
704がいいこと言った!
>>695 アニスがスパイじゃなかったら、導師守護役として完全に無能になるからじゃないか?
イオンは数回誘拐されなきゃ話が進まないし、スパイや裏切り者でもないのに護衛対象を何回も誘拐させていたらアニスの立場がないし
>>681 でもまあエミルが明確にyesと答えたのはアルタミラのイベントが初だよな。
正確には答えようとした、だがw
ギンヌンガガップの扉を閉じる時にも「僕も大好きだよ」って言ってるけど
ノーマルだとそれが別れの台詞になっちゃうんだよなあ……
>>707 だが、グッドエンディングみたら、その後のアルタミラでの再開シーンでぐっと来るよな。
ラタトスクも良い所あるじゃないか!
アレ以上のグッドエンディングは俺にとってテイルズには存在しない。
ていうか簡潔ハッピエンドはラタのグッドエンディング以外になんかあったっけ?
>>708 D2とかもいいハッピーエンドっぷりだと思う
どうでもいいけど個人的にラタのトゥルーエンドは良かった!って心から思えないんだ
旧メンバーがあんまり幸せそうに見えないからかな…
あーなるほどね。それはあるな^^;>
>>708 あーDS2ね!なんでジューダスいないんだよー。ジューダスは満足してるだろうけど俺はリオン派なんだ!
まぁ、「蒼黒の時(小説)の方ではハピエンドだったけどね。ジュダスは。
旧メンバーもだし、それほど見せ場がなくて感情移入してるってほどでもないリヒターにさえも
それでええんか…って思ってしまったりして自分はいまいち喜びにくい
ジューダス幸せそうだったからいいじゃないか。甥っ子と心ゆくまで戯れたし
姉との絡みがもっとあったらもっと幸せだったけどな(俺が)
まあラタはエミルとマルタというミクロの観点で言えばハッピーエンドだよな
だけどラタとリヒターは不自由の身とか世界情勢は最初より荒れたまんまとか
マクロの観点ではあんまハッピーじゃないな
つかそこ以外にラタにはいいところがないみたいな言い方やめろw
>>708
ラタのいいところ?
ハイクオリティOPがあるじゃないか!
「ナタリア…お、お前…」
アッシュは目の前の光景が信じられないように立ち尽くしていた。
椅子に座ったルークの反り立つペニスを全裸のナタリアがひざまずき
口に頬張っているではないか。
「こ、この屑が!ナタリアに何をした!!」
思わずルークに掴みかかろうとするアッシュをナタリアは必死で止めた。
「待ってアッシュ!違いますの!これは…」
「そうだよ勘違いするなよな。俺はただナタリアと性欲処理してただけだ」
アッシュに胸倉を掴まれながらもルークは平然と答えた。
「な、何だと…」
「許してくださいませアッシュ…わたしくは、わたくしはルークをあなただと
思っていたから…最初はそのつもりだったのに……」
「そうさ、単に気持ちよくなってただけだって。それに今はナタリアも喜んでるんだぜ?ほら」
二人が何を言ってるのか理解できないアッシュの目の前でルークは
ナタリアをベッドに四つん這いにさせると、濡れて光る割れ目に
太いペニスを簡単に挿入した。
「ふぐぅ…!ふ、太いぃぃ」
ナタリアはシーツに押し付けた顔を歪ませたが、その声にはどこか悦びが含まれていた。
「ナタリアは子宮近くを突かれるのが好きなんだよな」
ルークは軽く笑うとナタリアの腰を掴み、ぱんぱんと腰を動かし始めた。
「ナタリア…お前ら…お前達は…俺は、俺は…」
アッシュはよろよろと後ずさりすると壁に背を打ちつけた。
「あんっあっ、許してくださいアッシュ…あなたを愛しているのに
体はルークを求めてしまうこの淫らで愚かなわたくしを許して…ひう…!」
「何だナタリア、いつもより濡れてるじゃん。アッシュに見られてるからか?」
目の前で獣のように喘ぐ少女はかつて自分が愛した婚約者、そして
その少女と繋がり笑っている男は自分と同じ姿をしたレプリカルーク。
ナタリア、レプリカ、俺、ナタリア、レプリカ、俺……。
「そこは…そこは俺の…俺の場所だったのに!!!うわあああ!!!」
アッシュは頭を抱えて崩れ落ちた。そんなアッシュの姿を見たルークは
無邪気に笑って一言言い放った。
「じゃあお前も一緒にやろうぜ」
「はあっは…ぐっ…ナタリア……」
「ひぎいい!そんなに強くしてはわたくし…っ」
「なあなあナタリア、俺とアッシュのチンコどっちが気持ちいい?」
狭い部屋の中、三人の男女の乱交が始まった。
アッシュは何かが切れてしまったのか、ナタリアの中に身を沈めると
一心不乱に腰を動かしていた。
そんなナタリアの口にはルークのペニスが押し込まれ
同時に責められる快楽にナタリアは既に何度かイってしまった。
「ナタリア、どっちが気持ちいい?」
何度も訊ねながらナタリアに笑いかけるルークの問いに答えることなどできなかった。
何故なら二人は同一体、ペニスの長さも太さも当然同じなのだから。
「えぶぁ…え、選べません…そんなことわたくしには…」
「こんな屑に俺が劣るはずがない!俺は、俺のほうが上だ!!」
「ふぐああぁぁ!!わたくし気持ちよくて…気持ちよくて死んじゃいますわああ〜!!」
ずんっとアッシュに突かれたことでナタリアは白目をむき、股の間からは
びしゃびしゃと水が流れた。
「あーあ、ナタリアお漏らししちゃってしょうがねえの。おいアッシュ、次は俺に代われよ。
どっちのが気持ち言いかナタリアに選んでほしいんだろ?」
「く…望むところだ屑…!」
ナタリアの膣内に射精し終わったアッシュはルークを睨むとペニスを引き抜き
場所を交代した。
「じゃあ次は俺の番な」
明るい声でそう言うとルークは持ち前の性技をアッシュの目の前で展開していくのだった。
そうして乱交は明け方まで続き、とうとうナタリアが気絶したところで
二人は一息ついた。
「今日はここまでにしようぜ。俺もう眠いもん」
欠伸をして疲れたように目を擦るルークに息を荒げながらアッシュは告げた。
「おい屑!明日も勝負だからな。俺がお前に負けるはずはねえ!」
「俺はべつにいいぜ。三人だともっといろんなことができるしな」
「その言葉、忘れるなよ!」
二人はそのまま部屋を出て行き、残されたナタリアは全裸で
私服の表情をしながら最高のペニスを二本手に入れた心地に酔いしれていた。
〜ED後〜
仲間がルークに駆け寄る中、ナタリアの後ろからは小さな赤毛の男の子が
顔を出し、母親であるナタリアの服を掴んでいた。
赤毛の男はナタリアの目の前に立つと訊ねた。
「……どっちの子なんだ?」
その問いかけに子供を抱きかかえたナタリアは静かに微笑むばかりだった。
完
朝っぱらからktkr
GJです
「どっちの子なんだ?」は周りの仲間も思ってるだろうなwww
ファブレ公爵の子じゃないのw
>>716のIDがヴェスペリアン臭い件
ラ外スクの会長の格好良さは異常。
>>721 いい年こいて女の影もないことを除けばかっこいいよな
>>722 作れないんじゃなくて作らないんだよ
お前と違って
>>722会長はアリシア一筋だからな
自分からは他の女性とそういう関係を築かなさそう
だからこそラタトスクでアリスちゃんにイケナイ事をされたんじゃないかとか、激しい言葉攻めにあったんじゃないかと妄想してしまうw
ああもうアリスちゃん可愛いよアリスちゃああああん!!
叫ぶならせめて含み笑いからはじめてくれ。そっちのがあれっぽい
>>725
>>725 そうだよな、会長にはアリシア一筋でいて欲しい
でも絶対「リーガル会長ってホモなんじゃねwwwww」って噂されてると思う
ホモじゃなくてロリコンなのに!!
リーガルとプレセアは5つ違いだったよな。
アリシアといくつ離れてんだろな?
いくつ離れてる、もしくはアリシアが当時何歳ならロリコン認定?
ID:pOAU4xM6=V+VVFkR8=KRGXQF++=FmM8/W7W
毎日何必死になってんだよこのオッサン。きめえーーー
もしブライアン家に奉公に出たのがアリシアじゃなくプレセアだったら
同じように会長と恋人同志になってたのかなプレセア。
どちらかとゆーと、そのほうが良かったわ個人的に
>>728 15歳とかに手出したら犯罪っぽいよね
>>729 キモニートでごめんね>< もう自重します
でもそのID俺じゃない人もいるからきめえとか言わないであげて
>>730 いくら外見が似ててもそれだけでプレセアには惚れないんじゃないか?
漫画版だと会長はアリシアに外見で一目惚れしたんじゃなくて
年下のメイドなのにハッキリ会長のダメな所を叱ったりする
よく働く明るく元気な気配りに長けた子だったらしいからな
昔のプレセアはどうか知らんが今のプレセアは会長の好みのタイプじゃないだろ
>>730 まぁプレセアは最近年とりはじめたらしいし
Gには悪いが、あの2人がくっついてもそんなに不自然じゃなかったりする。
プレセアは寄生されてる時間が長かったから本来の28歳〜30歳の精神年齢があるかどうか分からないけど
5歳差は実際問題ないかと思う
まあ自分が個人的に会長との組み合わせが好きなんだけども
ジーニアス可哀相です…
ロイド…他がいますよねwww
コレットとしいなは好感度と関係なくロイドに好意を寄せてるし、
リフィルとプレセアも分かり辛いがさり気なくアプローチしてるみたいに見えたし
ロイドは一人で美味しい思いを独占中
エロパロスレなのにちょっとはエロネタの話しろよ
キャラ叩きばかりしてるクズ共が
>>736 攻略王だから当然さー。
きっと女を惹き付けるオーラとかフェロモンが出てるんだよ。
ウラヤマシス…
ところで捕えたエステリーゼ様を
アレクセイとシュヴァーンが性調教で洗脳するSSはまだですか?
>>739 やる側は当然アレクセだよな?アレ一応中身はおっさんだからエステルをやらせてもらうってのは
辞退しそうな気がするんだよ。
ヒント:シュヴァーンはアレクセイの道具。命令されたら断れません。
ヒント2:アレクセイは鬼畜。
>>ID:eE+XLN6w
俺に現実を見ろということですね…判りました隊長、
743 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 21:37:09 ID:xLh/QDq3
突然だがテイルズキャラで嫁にしたいキャラは誰だ。
自分は一位リリス、二位ジュディス、三位アンジュで。
じゃあ俺は
1 リタ
2 マルタ
3 アニー
と言っておく
全てのシリーズをプレイしたわけではないけど
1 リタ
2 コレット
3 ミント
むしろ、みんな俺の嫁でいいよ
俺はすずちゃん、ティア、エステルの順だな
あたま×ゼリー様はまだかね
俺はティア、リフィル、ルーティだな
1 リタ
2 マルタ
3 アリエッタ
理由
1 ツンデレビバ 2 オレ以外に目を向けなさそう 3 庇護欲にそそられる
どうよ
750 :
デクアリ:2008/11/24(月) 23:58:11 ID:3CLl/G1D
空気なんざ読まずデクアリ投下。
けど本番寸前でおわりますよ。
濡れ場はなかなか難しい。
初めてだし携帯からなんでちょっとしたとこには目を瞑ってほしい。
急に書きたくなって書いたからgdgdかもしれない。
751 :
デクアリ:2008/11/24(月) 23:59:01 ID:3CLl/G1D
「私を抱きなさい、デクス」
素っ気なく告げれば、デクスは哀しげに笑って口付けた。
何でそんな顔するの?私とこういうことがしたかったんでしょう?結局デクスも周りの人間達と変わらないのだろうか。
そもそも何でこんな命令を出したのだろう。
わからない。
でも今は無性に、誰かのぬくもりが欲しかった。
口付けが深くなる。けれど乱暴じゃなくて、繊細に、優しく。
ムチャクチャにしてくれたって構わないのに。
酸素が足りなくなって胸板を叩けば、デクスは素直に離れて。
やんわりと、私をベッドに押し倒した。
指がするする動いて、私の服を脱がしていく。
その間もずっと、デクスの表情は哀しみを映していて。
「もういいわ、やめて」
手がピクリと反応し、動きが止まり、やがてベッドからデクスは立ち上がった。
いつもあんなに言い寄ってくるくせに。
ヤりたいなら無理矢理強行すればいいのに。
「どうして?」
出すつもりの無かった言葉が、勝手に出てきた。
止めようとしても、堰を切ったように言葉が次々出てくる。
「抱きたいなら抱けばいいじゃない。アリスちゃんが好きなんでしょ?絶好のチャンスなのよ?」
デクスは答えない。
752 :
デクアリ:2008/11/25(火) 00:00:08 ID:3CLl/G1D
静かに私の言葉を聞いている。
「どうせアンタも心の中ではハーフエルフを蔑んでるんでしょ?だから私を抱けないんでしょ?」
どうか頷いて。
別の答えなんか要らないの。
でも私の願いを無視して、デクスの首は横に振られ、口を開いた。
「俺がアリスちゃんを守るって決めたから」
だから、無理矢理抱くなんてできない。
真剣な面持ちで私の顔を、目を見ながらデクスはそう言い、背を向けた。
今度は体が勝手に動いた。
気付けば、自分からデクスを抱きしめていた。
アリスちゃん? なんてデクスの少し驚いたような声が背中越しに聞こえる。
「デクス、私を抱いて」
命令じゃなくなった。お願いだった。自分でも、驚いた。
デクスは暫く黙っていたけれど、やがて私の腕をほどき、ベッドに再び押し倒した。
「ホントに俺でいいんだね?」
真剣なデクスの顔を直視できなくて。
背けてから頷いてみせた。
デクスの顔が近づいて、軽い口付け。どんどん深くなっていく。
デクスの手が、また動き出した。
ごめん、ホントにチキンでごめん。
これにて終了。
濡れ場書くかは未定。
空気読まずに途中に割ってしまったスマソ
で、今股間周りがキッチキチの超お預け状態なんだぜOΓ/Z
続き待ってる
>>749 アリエッタは庇護欲と共に嗜虐心もそそられると思うんだが、どうだろうか?
>>754 寸止めは体に非常に悪いので続きは書くべきですよ。
デクスもアリスちゃんも待ち望んでいるはず。
>>758 うん。そんな感じだ。
アリエッタには鎖の付いた首輪が似合うと思うんだ。
>>758>>759 でもオレ監禁主義より夢見る青き青春派だからさー。ひとそれぞれだろうけど
オレの青春に首輪はイラン
カコイイ
じゃあ俺は首輪付きソディアたんを貰っていきますね
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 03:00:58 ID:8Aw4Rv8S
じゃあ、俺はジュディスに首輪つけて貰って、ペットとして飼われるわ
ところでクリムゾン先生はまだかね?
残念ながらまだなのよ。もう少しまってみようぜ
>>764
ユリリタでもレイリタでもこの際キモリタでもいいからリタのSSが読みたい
過去ログは?いつのだったか覚えてねぇけど昔のならとってあるぞ。貼り付けなおすか?
ユリリタなら前スレでいくつかあったな
前スレのSSは全部保管庫にあるよ
>>767 書いた本人か?
違うなら止めとけ。
スレが荒れる元だからな。
保管庫に誘導するべし。
>>764 友達にクリムゾンのティア本仮パクされた
返してもらいたい気も起きないレベルの本ってことだったんだろうか
キモリタか
なかなか乙だな
この台詞今は変わったんだよな…
似てねええw
すまん誤爆した
わーキモリタか想像したくねぇー^^;
そもそもキモールにそんな度胸あんのか?
デレリタ分を補給したくてカっとなって書いたら
おっさん×リタで純愛で欝気味で寸止めという酷いSSになった
ロリコンは病気ですが実に良いものですね
777 :
1/2:2008/11/27(木) 01:21:36 ID:35mqKOnL
「好きなのよ」
「は? なんだって?」
あまりにも唐突なリタの告白に、思わず素の口調で聞き返してしまった。
「だから! 好きだって言ってんでしょ!?」
「ほい」
丁度食べようとしていたオレンジグミをリタの口につっこんだ。
「人様が食べようとしてるグミを欲しがるなんて、リタっちまだまだお子様ねぇ」
もぐもぐもぐもぐごくん。
「ちがーーーうっ!!」
ご丁寧に最後まで味わってから彼女は吠えた。
「あたしは! あんたが好きなの!」
宿屋の一室。
軽く体調を崩してしまった自分は、世界崩壊の危機に際してお留守番の真っ最中だ。
度重なる始祖の隷長の精霊化とその度に起こる戦いで、エアルの影響を受けすぎたらしい。
酷使されるのは慣れっこなんだけどねえと苦笑する年寄りに、心臓の代替をしている魔導器を調べてみたいと言い出したのはリタだった。
そこまで大げさな事態ではないのだが、研究に付き合うという名目で子守を任されている。
――はずなのだが、何を間違ったか唐突な愛の告白を受けてしまった。
「まさか……こんな部屋に連れ込んで、リタっちってばおっさんの身体が目当てだったのねっ!?」
「うざ」
渾身の演技が一蹴された。
「ひ、ひどい……いたいけなおっさんの心を弄んでっ」
うるうると上目遣いでしなだれる。頭をひっぱたかれるか足蹴にされるのを期待したが、意外にも無反応だった。
「もしもーし、リタっちー? あまりの色っぽさに言葉もない? ほーれ服の裾チラッ……」
「ごまかさないでよ!!」
気迫の篭った叫び声に部屋の空気が凍る。
観念して立ち上がりながら、悟られない様に内心溜息をついた。――実に面倒だ。
「……で、誰がなんだってのよ?」
リタはつかつかとこちらに詰め寄ると、意志の強い瞳で真っ直ぐこちらを見上げてきた。
「好き」
簡潔な一言。だからこそ重い。
「……ほっほー、んで何か愛のプレゼントでもくれちゃったりするの? おっさん今ちょうど懐が寂しくてさぁ」
「あたしはっ……本気よ!」
そう叫んだ瞬間、襟元を掴まれて上体が引き寄せられる。唇に鈍い感触が当たった。ぎゅっと強張った唇が触れただけの拙いキス。
まるで子供だ。
そして彼女は子供なのだ、実際。
その先に進むでもなく、かといって離れるわけでもなく、こちらの様子を伺う余裕もなくただ固まっているのが何よりの証拠。
こんな時にも、頭は冷静に状況を受け止めていた。次に何をするかは決まっている、身体を離して、軽い冗談でも言って熱くなっているだけの頭を冷やさせればいい。
ゆっくりと肩に手を回し、
強気なリタの肩が、弱々しく震えていた。
瞬間、ずっと奥底に沈んでいたはずの欲望が首をもたげた。
「ん――んんっ!?」
無理やり顔を押さえつけ、固く引き締めた唇を割って舌を侵入させた。
容赦なく絡みつかせては吸い上げ、リタの口内を蹂躙する。さっき食べさせたオレンジグミの風味がかすかにした。
脅えているであろう戸惑った舌の感触に嗜虐心が芽生え、背中にぞくりとした感覚が走る。
貪るように重ねた唇の隙間から、どちらのものともつかない唾液が零れた。
「――んっ……」
それでも胸元の手は襟元を固く掴み、この身体はぐっと引き寄せられたまま。
ぶつけてくるだけの好意も強張った身体も逃げようとしない意地も、全てが拙くてたまらなく愛おしくて、深く、深く口づけた。
778 :
2/2:2008/11/27(木) 01:22:30 ID:35mqKOnL
「は……っ」
ようやく唇を離し、彼女を解放する。
熱い呼吸が口から漏れ、とろんとした目には涙が浮かび、手に触れた首筋からどくどくと脈打つ鼓動を感じる。
ぐびり。
眩暈がするような少女の色香に、無意識に喉が鳴った。
その音に理性が僅かに戻る。
「レイ……ヴ……」
自分を呼ぶ擦れた甘ったるい声に、紛い物のはずの心臓が跳ねる。
限界だった。
リタの頬に添えた手に力が篭り、
ぎゅむ。
「んぎょ!?」
思い切りほっぺたをつねった。
ぽかんと呆気に取られたリタの顔を、にっと口の端を吊り上げて嫌味に笑う。
「ガキんちょ」
子供だとからかった。そういうことなのだ。
リタの頬から手を放すと、おぼつかない足が崩れてすとんとその場にへたりこんだ。
「……〜〜〜〜っ」
我に返って状況を理解したのか、茹でダコより真っ赤になった彼女の表情はみるみる歪み、
「っったぁーーーい!! バカ! 最悪! 死んどけぇっ!!」
どっかんと音を立てて噴火した。
「あてて……まったく、リタっちったら容赦ないんだからぁ」
腰でも抜けたのかと思ったが、リタは思いつく一通りの方法で自分を痛めつけた後、どすんばたんと元気に足を踏み鳴らして部屋を出て行った。
こてんぱんにのされた傷を自力で癒す。もうすぐ戻ってくるであろうエステルに治療してもらえばこの程度の傷はすぐに全快するのだが、さすがに事情を説明する気にもなれない。曖昧にごまかせば、リタの態度と合わせて追求されるだろう。
それに、なんとなくこの傷は自戒の意味で残しておきたかった。
一通り治療を終えると、ごろんとベッドの上で横になった。
「ほーんと子供なんだから。なんだって、」
なんだって、老い先短い自分などを。
いや、だからこそなのだろう。同情と愛情の違いが理解できずに境界が曖昧になっているのだ。心臓が魔導器の半死人など、ああ見えて心優しいリタが放っておけるはずもない。
体調を崩した自分の胸を見つめ、辛そうな表情をした彼女を思い出す。
「本気、ねえ」
自虐的な笑みが漏れた。
所詮、勘違いから来る一時の感情で暴走しているだけ。実にあの年頃の子供らしい思い込みだ。それを恋だ愛だなどと、鼻で笑ってしまう。
――笑わなければならない。
今頃泣いているだろうか、彼女は。頼りなく明滅する胸の魔導器が軋んだ。
危なかったかもしれない。
意固地だが顔に表情が出やすいリタである。その好意を感じることは何度かあったが、自分よりふたまわりも下の少女など相手にしない自信があった。だから避けようとはしないどころか、ちょっかいを出してからかってはムキになる態度を楽しんでいた。
めまぐるしく変わる表情、感情豊かに今を生きる姿に、自分からとっくに失われた暖かさをを感じていた。
感情の境界が曖昧になっているのは、本当はどちらなのか。
「やばいわ……」
気苦労はそれなりに多い方だとは思うが、一度死んだはずの自分がこんなを面倒を抱えるとは予想だにしなかった。
はあぁぁ。
身体がベッドに埋まるかと思うほど、重苦しい溜息をつく。
「おっさん、ロリコンの気があるのかしら」
暗く沈んだ気持ちとは裏腹に、一向に鎮む気配のない股間を恨めしげに一瞥した。
これ、どうしようかね。
書いてから気づいた
あれ?これデレリタっていうかデレおっさんじゃね?
いくらなんでも寸止めプロローグすぎるので続くかも
今度こそ本番そしてデレリタのターン
何だこのレイリタは…いいぞもっとやれ
まさかおっさんのデレにニヤニヤする日が来るとはヴェスペリアやるまで思わなかったぜ
正座して続き待ってる
これは楽しみだ。全裸+ネクタイ+靴下の正装で待っていよう
おっさんデレええじゃないかええじゃないか
意外に良いなこの組み合わせw
後日談求ム
ヴェスペリアン以外は置いてけぼりな流れだな
>>776 なんなんだよこんな純愛レイリタ…心の底から待ってたんだぞw
偶然今日誕生日な自分は
朝一からwktkと最高の気分にさせてもらったわ
続きを待っている
寸止めをエロパロ板に投下する意味がわからん、自分のサイトにでもアップしとけ
エロシーンも書いて下さいお願いします
誰か崩落メロン書けよ
>>789 ゴメンなさいですぅ……
絵心ないから無理ですぅー><
夕張?それともマスク?
はたまたプリンス?
崩落ってことはハチミツキュウリメロンのことではないか
単純にメロンっていう種類のことをさしてるんじゃないか?ティアのプロポーションのあだ名も含めて
>>792 いや崩落って言うからには腐敗してるってことでないかい?
メロンが腐敗して地面に落ちている様子が見たいと言ってると思うんだが。
>>789はシュールな趣味をしてるようだ。腐って潰れたメロンが見たいとは…。
ところでマイソロ2の伝説冷遇っぷりについてだな…
シャーリィ「まだです!まだ終わりませんよ!!」
諦めい!既に終わっている!
メロンもいいけどレモンが好きです
トマト×レモンが見たい
マイソロ2にシデズヒュダッセインさんが参戦したので満足です
>>798 何が言いたいのかはわかったが
俺では力不足のようだ
俺も見たいです
>>795 このスレでその話題振っても無駄だ。
何故ならこのスレは実質藤島テイルズ総合萌えスレだからだ
>>802 それじゃあ俺のルカとアンジュの赤ちゃんプレイ妄想はどうしてくれよう
アリスの更に上をいくドSのメルネス様がセネル調教するLBADENDという俺の妄想もどうなるんだ
>>802 全然無駄じゃないぞ!
自分のように心のツボにヒットすれば絵師には拘らないのもいるから。
エロければ尚良し!でな。
つかアビス専スレ宣言したA厨みたいなこと言うなよ。
悲しくなるぞ…(´・ω・`)。
>>795 まだ発売まで日にちがある。
前回登場したキャラも全部出てきてるわけじゃないからLから新キャラでるの期待しているよ。
でも、本当にSAVばっかで他ファンが話に入りにくい空気を作ってることは事実だよ
こういう流れのが無駄だ
R厨の俺に謝れ
そういえば椎名優って
全然話題にされないよね
まあ藤っ島テイルズってキャラ受けがいいからな
シンフォニアビスではコレットプレセア、ティアイオン様に俺の心をわしづかみされた
>>810 どうでもいいが話だが
「ティアイオン」が「朽葉色」の中国語読みに見えた
ちょっと某森林に吊りに行って妖怪たちの食糧になってくる
喰われるならトウテツにしときな!応援してやる!
>>812 イオンかー。初めて見たときにガチで女だと思った。そんですんげー萌えた。
あの次期はどんなキャラよりもイオンが好きだった。その後男だとわかったけど
それでもかなり好き。うん。イオン様ーっていうアニスの追っかけの気持ちが
良くわかります師団長!どうすればいいでしょうか!?
>>814 賛成!夕日に向かって―――
てオイ!
その後はリタっち!
>>807 故意に空気を悪くする気も
空気読む気もないなら
せめてポジティブな話しよーな
スレが停滞する一級レスだぜそれ
>>803 どっちが赤ちゃん役なんだよ
アルベールとアンジュの家庭教師プレイもなかなか捨てがたい
>>817 家庭教師役は前世繋がりでアンジュが元生徒を「再教育」するのでか?
それともアルベールが家庭教師役で元家庭教師を「教育」するのですか?
どちらも最萌えですね!
>>817ルカが赤ちゃん
アンジュが優しい言葉であやしてくれて、その豊かなおっぱいをしゃぶらせてくれます
あらあら、ルカくんはお腹が空いたのかなー? って。
このスレよか共演スキットスレのほうが藤島もいのまたもLもよっぽど満遍なく語ってるよなぁ
そんなに悔しいのか
男の嫉妬は見苦しいのう
>>819 ミルクを出すのはルカの方ですね。わかります!
平和になってから教会でシスターの格好で女装させられてるルカにアンジュが淫語&手コキ攻め。
そして東部に巡礼に行ったときに、久しぶりに集まった仲間が寝てるときに女装させられて寝室の隣の部屋でずっと攻められる
Sでメイド喫茶モノのギャグドラマCDが出るらしいな
コレットやしいなは本編やファンダムでメイド姿見たから
先生とプレセアが楽しみだw
826 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 17:47:19 ID:SpuPbaLh
いのまた絵はなぜかエロを連想しにくい
>>825しかしメインは男キャラな気がして今から鬱だ…、女キャラが頑張ってくれればいいけど。
こういう変に狙ったサービスがあまりないいのまたテイルズは逆に恵まれてる気がしてきた
AやSは明らかに腐女子をターゲットにしたのが多すぎる
>>827 えー?
男の方がメインなのか?
メイド喫茶と聞いて真っ先にオムライスに上手く字が書けない先生とか
ドジってオムライスをケチャップまみれにするコレットとか妄想して
楽しんでたのに残念だよ
オムライスと聞いてファラを思い出した。
ファラの作ったオムライス食いたいですっ!
裸エプロンにメイドキャップ被ったファラが食べさせてくれたら最高だと思う。
>>825 アニスとプレセア見たらSAは確実に男ターゲットに入ってるだろ
830は827宛てな
正確には「男も」だな。基本的に女メインでなるだけ多くの購買層を得ようって浅ましい魂胆だ。
これだから藤島テイルズはあざとくて嫌なんだよ
>>832 商売である以上多くの購買層を狙うのは企業として当然のこと
765も道楽でやってるわけじゃないんだから
それをキャラデザ括りで批判するのは良くないぜ
誰がキャラデザであれテイルズはテイルズだよ
てか絵師でテイルズを区分けしたことなんてないな
せいぜいチーム単位で見るくらいしかしない
モーゼスとジェイ、スタンとリオンも狙っているんだかいないんだか
まあ、純粋にモーゼスとジェイのやりとりは好きだけどさ
その2つは兄弟じゃないのか
リオンは実際に義弟になるし
>>836 その後の結果的に。な。
でも見てみたかったなー。DS2すとーりーでも良いからジューダスがリオンだと
ルーティにバレて、その後結果的にスタンの義弟になってしまったと嘆くリオンをw
ナナリーのドット絵の可愛さが半端じゃない
ガッツポーズする時に胸が・・・
あれ?つかナナリーってツンデレな部分が存在したっけ?したような気がしたが、俺の気のせいか・
ナナリーはツンデレ
ツンデレはナナリー
おかゆチャットが可愛いすぎるんだぜ
>>840 お前絶対ロニだろ・・・
技のセンスすごいですね
クレス「アリエッタ……(;´д`)ハァハァ」
仕方ないんだろうけど藤島テイルズを贔屓だ媚びだと叩くごとに
叩いていない他の藤島じゃないテイルズファンの首が絞まっていることに気付いて欲しいんだぜ
愚痴れば自分の好きな作品が投下して貰えると本気で信じてるほど馬鹿じゃないだろ
>>843 言うほどのものじゃないが同意する。でもこういう風に叩けば叩くほど叩いた本人と反応する
第一者と第二者の首が絞まるのも覚えたほうがいい。叩くだけ無駄さ。反応するだけも無駄。
それを踏まえてテケトーに話すのが良いのさ。
それはさておき
>>842 どうやったらクレス&アリエッタのコンビが出るんだ?俺はアリエッタには俺かシンクかイオン
を絡ませたいのだがな。
髪型が似ている
>>844 アリエッタの相手に何故にキミが含まれているのか聞かせてもらおうか。
なんか最近V関連のネタとしてエステルとリタの百合説が一般化しているが、
そんなものは公然と「今日はクロエさんとデートです」と肩を寄り添わせるエルザに比べたら全然ヌルいぜw
エルザはガチ、しかも狙っている相手と一つ屋根の下で暮らしているんだからいつか暴走してほしい
ダジャレ王クレスには天然コレットが合いそうじゃね?
寒いダジャレをポジティブに返してくれそうだし。
メイドイベントでコレットがコケた時にパンツがチラ見えするんじゃないか
と期待していたのはいい思いで。
>>848 両方ばばつね関わってるんじゃね?
あいつ本当にいい加減にしてほしいんだが
Vはキャラ受けがいいから(藤島テイルズ全体に言える事だが)同じベッドで寝てるなんて描写したら百合騒ぐのも無理ないわな
なんかA、Vと続き女と見せかけて実は男でした〜なキャラ出てきたな
イオンと…Vは誰だ?まさかデュークさんか?
カロルきゅんだろ
>>853 あープロモ見たときガチでデュークが男だと思ったぜ。俺は。多分間違ってない?
>>847 そりゃアリエッタの婿候補は俺だからさ。
じゃあイオンの童貞はもらっていきますね。
プロモで見たときはセルベリアちゃん!セルベリアちゃんじゃないか!とワクワクしたな
男じゃね?という言葉を聞いてイオンきゅんでいける俺は今回も一向に構わん!と思おうとしたが
力ちゃんの野太い声を聞いて泣いた
>>855 なんだと?!!
アリエッタの婿候補は俺だけだと思っていたんだが。
まさかここに来てライバルが現れるとは驚きだぜ。
ところでマイソロのあたま♀の扱いがひどい件
デュークさんは
クールなイケメンと思わせといて実はツンデレヒロインでした!
だから、
>>852とは逆パターンだろ
最早あのタイプのツンデレは、絶滅してしまったのかと思っていたよ
デュークさんならいける
りきちゃんでもおk
むしろリッキーだからイケる
やらないか?
やれるものならな!
やったろうじゃないか!!
アッ―!!
気持ち悪いスレだな
ゲームのエロパロスレに来てる時点で皆諸共にキモイってことくらいは自覚しような
先生としいなの百合SSで中和!
デュークはかなり期待していたのに
デイドン砦で声聞いたとこにまじめにガクンと来たぜ
「………」のとこでなんかブシュウとかいうし
また自治厨か…
またKYか
「百合スレ」をNGにすると幸せになれるんじゃね
>>851 Lに馬場は関わっていない。
ていうかスタジオの人間一人も関わっていない
マジか!?
マイソロ2にエステルが出ると聞いて
サジかよ
念願のイオン様願望!できるならイオン様(女)をやりたかった。が、しょうがないか。
ED後を適当にストーリーいじって作りました。以下どーぞ。
僕は…どうして生きている
体さえ失せた少年の意識は、静かに空を巡る。
死んで終わりかと思えた、だが
直前に見た…いや、感じた景色は、自分が望んだものとは違った。
何故か不思議と、安心感がこみ上げてきた。
『あんたはあんたでしょ!?否定しなくてもいいのに!』
『ウルサイなぁ。どうせお前たちも似たようなことしか考えてなかったんだろう!僕が模造品だって!この力も元の導師の片割れだってことをさぁ!』
『違う!お前はお前として生きてもいい!なんでそれが判らないんだ!』
『良く言えますよね。貴方は自分が導師と同じ存在だとでも思っているからそんな言葉が言えるのではないですか?』
『少しでも変わろうと思えば、変われるわ。それを自らしなかっただけ』
『誰かが止めたかい?アンタが導師イオンのレプリカじゃなくてシンクとして生きたいと思ったのならな』
『そうですわ!ルークも、最初はアッシュの存在に悩みましたの。だけど今は――――』
『一々ウルサイって言ってるんだ!この世界共々滅びてしまえばいいんだよ!死ねぇ!』
走馬灯
死ぬ直前に見るという記憶の欠片が、少年の脳内を奔った
だが、それは刹那の記憶。すぐに消えてしまった
しかし、
なんだ、これは
『もう僕を監視しなくても良いんですよ。アニス。ありがとう…僕の一番…大切な――――』
『イオン様…あたし…』
『ありがとうございます!ルーク殿は優しいんですね』
『ばっ…!だ、誰が優しいだ!アホな事言ってないで、とっとと行くぞ!』
『あら、お腹を冷やしてるくらいのほうが、可愛げがあるわ。………なに?』
『ふふっ、お似合いだと思いますよ』
そんな記憶が、身に覚えのない記憶が、蘇る。それと共に吹き上げる狂おしいほどの痛みとは取れぬ痛みに、少年は苦悩した。
なんだ、この感情は…?
流れ行く光の粒子の中、少年はある気配を身近に感じた
それは漆を塗ったような果てしない虚無の中、少年に向かって―――――――いや、それが進む直線距離の延長線上に、少年がいた。それだけだった
そして、少年に激突する。だが、実体を持たない少年は、
なるほど…引力に引かれて落ちたか…やっぱり、もう…
もう、戻ることはできない。あの景色に、力に、姿に、心に。
今更ながら何かを手に入れようとする傲慢な心自身に、少年は嫌気が指した
もうどうでもいいと誓ったはずだった。世界が変われば。自分が世界から離れれば、自分をニセモノと思う人はいなくなる。だから
だが、
っ……!
少年の心が、静かに溶ける。穏やかとは言いがたく、直接、心に針を刺したかのような痛みが、体中を稲妻のように駆け巡る。
そして、引かれ、落ちていった。
二度と帰ることができないはずの世界に。二度と手に入れることができない痛みを手に入れよと言わんばかりに、唐突に起こった、
一つの、奇跡
(世界暦)ベルケンド西部に、珍しくも譜石が落下した。
大きさは一抱えほどの大きさで、表面に記された譜文字の量と、発せられる膨大な光に、預言が廃止された世界でも人々は、この石に興味を寄せる。
預言がなくなっても、世界にさほど変わりはない。政界は預言で動くものではなかったし、政界に預言を提示するのはローレライ教団である。
その他の貴族界や平民界は預言を無くし、しばしの戸惑いはあったものの、なおさら人々の交流の拍車をかける火種となった。
博打や賭け事。先の見えぬ不安があるが、その先に待つ幸か不幸かの行く末に人々は興味をそそられ、それぞれの首都、グランコクマとバチカル。ダアトを中心に人々の文化的エンターテイメントが発展を遂げていった。
それを嘆くものはいない、
が、
一人、明るい行く先を見せてきた世界の中で、
「ハァ…」
小さくため息をついた少年がいた。
場所はダアト。ローレライ教団の本部の導師室だった。
「んっ……!」
椅子に腰掛ける少年は大きく伸びをすると、くたりと再び椅子に寄りかかる。
目の前に広がった結構な数の紙。それらに目を通し、応か否かをサインしていくことが日課となりつつあるここ最近は、育ち盛りの少年には結構厳しいものであった。
その時、壁がコンコンとノックをされた。
「導師イオン、失礼します」
「どうぞ」
椅子に正しく腰をかけなおして、少年は客を迎えた。そこには、
「アニスっ!」
「やっほー、フローリアン」
黒いツインテールを耳より少し後ろで結った、溌剌な雰囲気の少女が顔を出した。
「どう?お仕事がんばってる?」
「うん!でも、今日は少し量が多いから、すぐには終わらないんだよね…」
「頑張ってね。あたしも後で手伝うから」
小さく顔を伏せた少年の頭に手が置かれて、少年、フローリアンは笑顔になった。
「ありがとう、アニス」
導師イオンのレプリカ、フローリアンと名付けられたこの少年は、幼さが残っていたものの、以前にレプリカの育児経験者である、ガイ・セシルと、愛情を持って接したこの少女、アニス・タトリン。その他様々な人によって、無垢なほど素直な少年へと成長を見せた。
「それで?今日は何してきたの?」
「えーっとね、巡礼者がバチカルから3人ほど来てて、それの対応してた。面白い人がいたよ、今回は」
「へぇ…。どんな?」
「んーっとね、なんていうか。巡礼者には見えない胡散臭い人がね、紛れてた。どうみても巡礼目的じゃなくて世界めぐりの巡業に便乗して旅行してるようなおっさんが一人いたのよ。ったく、金の無駄だってのよ。金余業手当てで寄こせ畜生」
黒くなっていくアニスに、フローリアンはあははと笑って見せた。既にこの性格は知ってはいるものの、「絶対に影響を受けちゃ駄目よ」と、怖くて冷たいお姉さん(あくまで印象)のティアの言いつけで守るようにしている。こうやってアニスがぶつくさ言っている間にも、
フローリアンは「影響を受けない」と頭の中で復唱する。
そこに、
コンコン
「あ、はい。どなたですか?」
フローリアンが聞いた。背筋を伸ばし、その優しくも意思がはっきりしているという威厳は、ルーク達と旅をしたイオンに酷似する。
仕事上の礼儀も、あらかた覚えている。
「ケセドニア付近に、音譜帯から第七譜石が落下した模様です。今の所はそこの支部に預けているのですが、
それに書いてある預言が読めないようです。しかもそれから発せられる光が異常であるようで…」
と、神託の騎士の声がドア越しに響いた。
「判りました。すぐに伺います。導師守護役として、アニス・タトリンを連れて行きます。よろしいですね?」
「かしこまりました。すぐに、竜車の手配をします。外でお待ちください」
そういって、ドアが閉まる。
「うー…」
「ほぇ?どうしたの?」
「疲れるなー。まだこんなにお仕事残ってるのに」
「大丈夫だって。都合により処理し切れませんでしたってことで、トリトハイムに言えばいいじゃん」
「それでいいのかな…?」
「いいって、ほら、ケセドニアでしょ?もうそろそろ竜車来てると思うよ。だからほら、行こって!」
「あ、うん!」
アニスに手を引かれて、フローリアンは部屋から出た。
そして、竜車で移動している最中、
「うっ…」
アニスと向かいの席に座っていたフローリアンは、小さく頭を抱えた。顔が、微弱な苦痛に歪む。
「どうしました?導師」
アニスが、そう聞いてくる。アニスの隣と、フローリアンの隣に一人ずつ、神託の騎士がいることから、アニスは私語が使えない。
「大丈夫です。ちょっとした頭痛でしたが収まりました」
「そう…ですか。何かありましたらすぐに」
「はい、ありがとうございます。アニス」
そう言って微笑むフローリアンの笑顔を見て、アニスは笑った。が、内心、どことなくその面影に、
彼…七番目のレプリカであったイオンとの思い出が、胸を衝く。だが、それを表情に出してしまうほど、アニスも愚かではなかった。
(イオン様…)
そして、竜車は、ケセドニアへ到達した。
「譜石はどちらに?」
ケセドニアのローレライ教団の支部の待ち受け室で、フローリアンは目前に持ってこられた石に、思わず息を呑んだ。
「これは…なかなか大きいですね。含まれている第七音素の量も並半かじゃない」
譜石に手をかざすフローリアンの目が伏せられて、静かに瞑想に入る。
突然、
『―――――――っ!』
目を瞑っているのに、視界が白く、染められた。
そこで見たものは、
『君…誰?ここどこ?』
『まさかアンタが入ってくるとはね。何番目かは覚えてないけど』
光の粒子が交錯する空間で、フローリアンは自分に似た二人の少年を目撃した。周りの風景は、さながら地殻の中にいるようだった。
『もしかしたら、僕達の意識が混濁した音素が入り込んだ譜石に、彼が近づいてきたからでしょう』
先ほどの、見下したような少年とは違う、明らかに柔和な雰囲気の【意識】が、フローリアンの中に流れ込む。
『君たちは…?』
『初めまして。僕はイオンです。貴方と同じ、レプリカで、ルーク達と旅していました』
『あの人たちと?』
『えぇ。僕は途中で息絶えてしまったので、その後を良く知りません。彼は―――――――』
『シンクだ。僕も途中で死んでいる』
【死】という単語を直に受け止められないフローリアンは、ただそこに存在する畏怖の対象とでも言うべき言葉に、身を竦ませる。
『死んだ人…?え、でも、死んでるのに話してる…』
それは、とイオンの言葉が、フローリアンの言葉を制した。
『僕達が死んだ後に乖離した音素が、運良く、音譜帯の中に中に流れ込み、意識が混濁したことが始まります。判りますか?』
フローリアンがまるで、まだ経験が少ない子供だと理解しているように、イオンの口調は和やかだった。
『う…うん』
『そこで、オールドラントの引力に引き付けられた第七譜石は、その辺りにあった第七音素を取り込みながら、地上に落下しました。
その際、僕達の意識…即ち第七音素がその譜石に取り込まれてしまったのでしょう』
『む、難しいね』
そう顔を顰めたフローリアンに、イオンはふふ、と笑った。とても優しい笑みだった。
『じゃ、じゃあ、君たち、死んで…?』
『そうだよ』
と、シンクがぶっきらぼうに言った。
『なら、少しだけ外の世界を見てみない?』
『何いってんのさ』
『え……だ、だから…僕の体を君たちに渡せば、見れなかったモノを又見れるわけだから』
『生まれてまだ間もない子供から説教ね。馬鹿馬鹿しい』
侮蔑の言葉は、フローリアンの心を深く抉った。
『シンク。彼の善意です。一度死んだ身の僕達が、また現世を体験するなんていうのは確かに奇妙な話ですが、僕はできるなら、
彼の善意を受けたいです』
『勝手にすれば?僕は止めないから』
『ありがとう、シンク』
フンと鼻を鳴らして、シンクはそっぽを向いた。イオンがフローリアンに近寄る。
『『本当にいいのですか?』』
イオンと、フローリアンの声が重なる。目を開いてポカンと呆けたような表情のイオンとは対照的に、フローリアンの笑みが零れる。
『言うと思った。僕も普段、そうしてるんだ』
『ふふっ、そうですか』
『いいよ。僕も少し仕事疲れてるから、三日くらいなら。大丈夫』
『導師の仕事は僕も慣れてますから、大丈夫でしょうね』
『うん。それじゃ、やってみるよ…』
そして二人分の意識が、音素が、互いに混ざり、溶け合い、心を入れ替えていく―――――――
「ン…うし…導師…導師イオン…イオン様っ!」
アニスの声により、イオンははっと我に返った。
「ア…アニス…?」
「大丈夫ですか?お顔青いですよ?」
「僕なら大丈夫です。心配をおかけしました」
僅かばかり青い顔に、無理のある笑顔を付けて、イオンは自分の体に目を向けた。
開閉する手。呼吸をする口。何より、全ての五感が働き、生きていることを実感できるこの瞬間。
「導師イオン。この譜石は…」
「そちらは、ダアトの本部にてお預かりします。音素の量が多いことから、
預言が必要ないこの世界にとって、ユリアシティ等の機関の原動力として動くことでしょう」
すらすらと、フローリアンでさえ知り得ない知識を、イオンは言い放った。
「判りました。では今日はこれで、宿を取ってありますので、そちらで休まれた後、ダアトへ帰国して頂ければ」
「はい、そうさせてもらいます」
「フロ…イオン様……ですよね?」
宿屋の道中、アニスの質問に、イオンの片眉が上がる。
「そうですけど。どうかしましたか?」
「い、いえ」
そう言って、顔をイオンから地面に戻す。
(フローリアン…?でも、この雰囲気、何だか…)
思案顔で宿屋に到着して、イオンは早々と寝室に入った。
「アニス。いるのでしょう?」
誰もいない部屋でそう呟いたイオンは、手に持った譜石を腹の上に乗せて、椅子に座っていた。
「入るよ?フローリアン」
がちゃ、とドアが開かれ、おずおずとアニスが入ってきた。
「どうしました?」
「何か、今日のフローリアン、変だよね。譜石持ったまま動かなくなっちゃったり、ちょっと難しい知識すらすら言ってるし…まるで」
「イオン様みたい…ですか?」
「え?」
顔を上げたアニスの先に、椅子に腰掛けたまま、慈母の様な微笑を浮かべているイオンが、一人。
「イオン、様………?」
ただいま
アニス
そう動いた口元から発せられた声に応えるように、アニスの瞳から、滴が垂れた。
立ち上がり、近づいてくる少年は、アニスの目の前まで来ると、静かに、両手でアニスを抱きしめた。
「ただいま……アニス」
イオン…様
アニスの口元も、そう動いた。
声が出ずとも、イオンはその声を確かに聞いた。
「イオン様っ……!」
背中に回された両手の温もりを感じながら、アニスは、自分が愛したイオンが帰ってきたことを知った。
知って、その懐かしさと切なさに負けて、彼に抱かれながら、泣いた。
アニスの涙が止まった頃。それはベッドの中だった。
「でも何でイオン様がいるの?」
という彼女の質問に、起こりえている過程の全てを、イオンは話した。
途方もない話だね。と笑われて、イオンは苦笑した。こんな出来事は、誰にも予想されなかった奇跡だった。
「イオン様…三日後にはフローリアンに戻るんですよね…」
いつか来る別れ。それを想うと、アニスは辛かった。が、
「そうですね。でも僕もちゃんといますよ。譜石の中に」
「ふぇ?」
「譜石が、意識を留める装置なら、そこに互いの心を代わりばんこに入れ替えればいいんです。フローリアンもそれで納得してます」
「そう……なんだ」
はい、と笑顔で返され、ちょっと複雑な気分になった。
アニス、と呼ばれ、
「はい?」
顔を上げたアニスに、
「―――――――」
「っ――――!?」
イオンは、静かに口を寄せて、キスをした。
漸く離れた頃、
「イ…イオン様っ!?///」
真っ赤になってアニスは後退した。片で息をして、耳まで赤い。ここまでの羞恥心の体現はないだろう
というくらいの羞恥の現われ。
「アニス、僕がまだ生きていた頃、言い忘れたことがありました」
「は…はい?//」
おずおずと距離を戻してきたアニスの頬に手を寄せて、
「アニス、僕は貴方を愛してます。貴方は、僕の一番大切な人です。よければ、一生傍にいて下さい」
(微笑交じりの)真顔で言われた後、アニスは半ば茫然自失的な状態だったが、自ら両手でイオンの肩を掴むと、
顔を寄せた。互いの接吻が交わされる。
「んっ…」
口を離すと、互いの唾液が弧を描いた橋を作り、ぷつりと切れた。
「イオン様…」
アニスは自ら衣服の襟に手をかけると、それを静かにイオンに制された。
「僕に、やらせて頂けませんか…?」
「あ…はい」
ボタンに手がかかり、一つずつ、着実に外していく。自分を包み込んでいる衣服が外れていく気分に、アニスは浸っていたが、
「あ…」
ボタンを外し損ねた手が、小さく震えてるのを見た。
「大丈夫ですよぉ。あたし、こんな事じゃイオン様を嫌いになんかなりませんから。いや、むしろ、あたしも…その、イオン様のこと―――――」
「アニス、もういいです。いい難いのなら、無理しなくても」
そう言って、残ったボタンが外されていった。露になる赤く上気した首からかけて、徐々に白味を強くしていく上半身が、全貌が見れる。
「アニス…」
「大丈夫ですよ。そのまま、触れても大丈夫です」
そろそろと、アニスの鎖骨部に触れた手が、ゆっくりと首を這って下に滑り降りていく。
「あっ…」
胸の膨らみに触れた手が、一瞬動きを止めるものの、そのまま撫でることから手を広げ、掌前面で胸を包んだ。
「ん…ふっ…」
「大丈夫ですか…?アニス」
「いい、です。そのまま…」
「判りました」
広げた手を下に穏やかに滑り落として、丁度人差し指と中指の間に突起が来たときに、イオンはそれを日本の指で挟んだ。
「んっ…!」
恐る恐るというのが一番しっくり来る動きで、イオンは両手でアニスの胸をほぐす様に揉んで行く。
「っ…んっ、あっ」
目を閉じ、顔を仰け反らせたアニスの頭に片手を伸ばし、イオンは紙を結ぶリボンをはらりと取った。
僅かに捻られた髪が、すとんと落ちる。
顔を寄せて、まだ小さいが、豊かな形を形成している胸に、イオンは下を這わせる。
「ん…あぁ…やぁ…」
周辺をなぞるように巡った後、立って硬くなったそれを、吸ったり、舌で転がしたりした後に、
首まで這っていく。
目が合ったアニスは、そのまま静かに微笑むとイオンと再度、唇を重ねた。液体を散らすような
奇怪な音が、部屋を満たす。
イオンは口を離すと、アニスのズボンに手を捻り込み、陰部に指をあてがった。
「ふぁっ!」
そのまま指を折り曲げたり伸ばしたりしながら摩った後、イオンは手を抜き、
穏やかな所作でアニスの下半身の衣服を外していった。
露になる下着は、陰部の箇所が薄っすらと色付き、それを見て微笑むとイオンが下着の間から指を直に陰部に入れ、愛撫を数十秒間、繰り返す。
「んゃっ…あ…はぁっ!ぁん…ひっ、あぁん!」
「アニス。僕、その…」
「ひぅっ…!んっ…来て、いいです、んっ!…よ…」
指を外し、指先が液体による反射で光っているのを見届けると、イオンも自らの衣服を脱ぎ、
アニスの下腹部に、自分のそれを同じように重ねた。
「ひっ…んゃぁぁあああ!」
根元まで深く挿し込み、イオンはアニスの陰部から流れる赤い滴を見て、顔を曇らせた。
「アニス、やっぱり、やめたほうが…」
そう言い掛けた、だが。
「―――――――」
自分を見て、薄く微笑むアニスを見ると、
「…いいんですね…?」
小さく、首が縦に振られる。イオンは、それを見て一度深呼吸をすると、重そうに腰を動かし始めた。
「んっ!、中で、イオン…様っ…!もっと、んあっ!っ、ふ、ぁああっ!!」
髪を振り乱しながらも、自分を求める声に、イオンは更に早く動く。
「あっ、あん!…はぁっ、あっ!中で…んっ!だ、駄目っ…あああああぁっ!!」
アニスが大きく体を仰け反らせ、それと同時に、膣から液体が漏れ出てくる。
イオンはそれを見ると、体からくたりと力を抜いた。
「ゼェ……ハァ……く…ハァっ」
元の体はフローリアンのもので、やはりレプリカであり、体力の消耗はかなり激しかった。
「イオン様、大丈夫?」
「ちょっと…くっ…いえ、かなり…疲れました」
「な、なら。次はあたしがっ。イオン様、まだイってないし」
「…はい?」
「イオン様は、仰向けに寝てて――――」
「え、ちょっ、アニス!?」
「くださいっ!」
イオンはアニスに押し倒されて、ベッドに背中から倒れこんだ。
「入れますね。いいですよね?」
「え…えぇ、まぁ」
イオンの上に騎乗位であてがっていたアニスは、何をどう間違えたのか、徐々に、ではなく、腰ごと落としてしまった。
「っ!ひゃぁぁあんっ!」
「アニス!大丈夫――――」
体を震わせているアニスは、片手をあげて、イオンに「待って」のポーズ。
「――見たいですね…良かった」
「…いきなりなんでかなり苦しかったです…ふぅ」
復活したアニスは、自分の体がイオンと繋がっているところを見ると赤面し、その後、静かに体をゆすり始めた。
「んっ、あんっ…ふっ、あぁっ!ひっ…あん!」
ベッドが小さく軋む音を背景に、アニスは自らの陰部が奏でる奇怪な音に耳を寄せながら体をほぼ無意識に動かしていく。
「あぁぁっ…お、奥に…当たってる…!んっ、イオン…さまっ…!」
「くっ、アニス…」
「もう少し、強く、動きますね…んっ!」
腰を上げて、また落とす間隔が短くなり、それに比例してアニスの喘ぎ声が室内に大きく響く。
「はっ!っ、んん!…んっ!あ、あん!やっ、ああぁ!」
「アニス…僕、もう…!」
「ひっ、あぁ!イ、イキそう…ですかっ?くっ、あん!」
イオンは上半身を起こしてアニスを抱くと、一気にアニスの体を下に落とさせた。
「っ、ん!イオン様…っ!ひっ、ゃあああああああん!」
「アニス…!くっ、うぅ…!」
排出された精液がアニスの子宮を叩き、その度にアニスは体をビクリと仰け反らせる。
「はっ…んっ…あっ…イ…イオン様…」
「アニス…今度こそ…疲れました」
イオンに寄りかかり、イオンは耐えられずに勢いのままお互い正位置のベッドに倒れ臥した。
「イオン様…」
アニスはイオンの頬に、手を寄せる。さっきとは逆の光景。
イオンは、その手を愛しそうに掴んだ後、静かに、寝息を立て始めた。
「あたしも…ねむっ…おやすみ――――」
疲労のあまり、互いが、そのまま寝入ってしまった。
(一生続くといいな…)
(できれば、これからもアニスと一緒に…)
二人の思いが交錯して、夜が更けようとした。
『何の音ー?アニスどうしてるの?痛そうだよ?』
『子供は見るなっ!そして聞くな!』
譜石の中、シンクはフローリアンにせめてもの悪影響を与えないために必死だったとさ。
以下感想とかよろ!俺としてはもう少しギャクセクハラ的なシーンがほしかったぜ!
でも書けて楽しかったからいいや。
この先シンクが一番苦労するな、間違いないw
>>892 いやね、当初はシンクと絡ませたかったのよ。でも何か書いていくうちにイオン様ー!
チクショウ俺の嫁がアニスに取られた。
>>893の嫁?
何言ってんだ、俺のだろう。
因みに童貞はおいしくいただきました。
おま…それ…キュモ…
シンクは大変そうだな
>>894 お前の嫁は探偵団のガキんちょでいいだろ
俺の嫁は電気ネズミな
じゃあ俺は鷹羽兄弟の弟
>>819 このスレ的にはアンジュは攻っぽいな。
周りの男がどことなくマゾいからそう感じるのか…
M夫くんはルカだけだろ。
イノセンスはみんなでルカをいじるゲームw
>>898 攻っていうか「してあげる」って感じかな、リードしてくれるお姉さん的な
ルカがそっち方面で積極的なのがあまり想像できないせいもあるけどw
ルカはイリアやエルマーナが相手でも受け身になってそう、でもイリアは若干ツンデレの要素も持ち合わせてるしベッドの中では甘えてくるかもしれん
イノセンスは持ってないからSSの書きようがないorz
よし今すぐI買ってこい。
ちょうど廉価版でてるよイノセンス
>>900 イリアはルカに奉仕する喜びを感じているらしいからな
ツンデレで隠れMとかエロすぎ
主の声聞かせろ
遅いがイオアニGJ!
個人的にイオン+シンク+フローリアンの組み合わせが好きだwwそれにしても某サイトの影響で
イオン→腹黒 フローリアン→したたか シンク→ヘタレなイメージがあるw
今はもう無くなっちゃたけど…
腹黒いのは元祖のイオンじゃね?俺的にはそういうイメージ。
閉鎖してるからって2chであんまり個人サイトの話題出さない方がいいよ、好きなサイトなら尚更ね
嫌がらせにしかならないから
910 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 00:56:04 ID:9p0v0kdo
イオアニもいいが
ジェイアニも捨てがたい
ジェージェーか
クロエ×ノーマが見たい!ていうのはさておき、
ジェイドで書ける人はある意味神か?あの性格上、イロモノに話を発展させる
方法が思いつかん
ジェイドはお仕置きプレイぐらいしか思いつかん
Lの同人で女体化されたジェイが、まるで往年のH×Hのクラピカのように見えたw
ジェイドのプレイってSじみたのだと思えるのは俺だけか?
>>912 クロエ×ノーマて、イメージ的には受け攻め逆な気がする。まあどっちでも読んでみたいけど。
まだだまだわからんよ
つんでれおじさんだからな
あれ? ノーマはクロエを何て呼んでたっけ……
クっちゃん?
>>917 Sに見えてドMかも知れんよな>ジェイド
以外に赤ちゃんプレイとか好きそうだw
無論ジェイドが赤ちゃん役で
相手はティアがいいかな
ティアのメロンおっぱいに甘えるジェイドの姿が目に浮かぶようだ
ねっとりとメロンを嬲りながら
赤ちゃん言葉で言葉攻めする大佐しか想像できない件
大佐のいいところはタイツ
イオンきゅんもタイツ
タイツこそ正義
クロエの全身タイツはエロ過ぎ
コレットもしいなもタイツだな。しいななんかデカメロンタイツだぞ。
上着を脱いでくれたら最高だなんだぜ。
しかも雨に打たれて肌に張り付いてピチピチ状態になるしな>クロエ
「さ、触っていいか?」
「…ええ」
「すっげ!」
「そ、そんなに強く揉まないで…!」
な展開誰か書いてくれよ
おいおい、全身タイツといったらダオス様しかいないだろ
そんじゃダオス×クロエで。
下半身タイツの35歳は仲間に入っちゃだめっスか
932 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 06:20:09 ID:curmu6J6
意外とへたれだったり
ジェイド×アニス誰か書いてくれ
これ以上アビスはいらない。右を向いても左を向いてもアビスばっかでもうウンザリだ。
ヴェスペリアばっかと文句を言い、アビスばかりと文句を言い…
タイツならメルディのふとももエロス。
あのラインは靴なんかじゃない。
タイツだ。そう、タイツだ。
じゃあアニー×ヒルダ
ところでサモリネのSSって誰か書いてたっけ?
∩─ー 、
./ ● 、 `ヽ テンペストのSSはまだクマー?
/ ヾ ( ● ● |つ
| (__入__ノ ミ
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ /
〈 \_ ____ノ
/\___) /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
>>938 カットインやるからリメイク作業でもしててください
攻めアニーと申すか
>>934 いっそ両方が自重してもらえると有難いんだけどな。
あとシンフォ二アも含めて
『テイルズ』の『エロネタ』なら誰にも文句いう権利ない
定期藤島テイルズアンチ乙
もうテイルズウィーバーでいいよ
こうやって投下できない雰囲気が作られていくんだな
ダンジョンオブウィンダリアとか
アークライズファンタジアとか
メロン投下なら大歓迎なんだがな
しいな×エミル まだー
ヒアデス×メルディとか
バルバトス×ナナリーとか
ハスタ×アンジュとか
マダー?
バルバトス×ナナリーだと……?
あスレ立てムリなんで誰かよろぴく☆
ダジャレ王クレスには天然コレットが合いそうじゃね?
寒いダジャレをポジティブに返してくれそうだし。
メイドイベントでコレットがコケた時にパンツがチラ見えするんじゃないか
と期待していたのはいい思いで。
>>950 おいおい
ダオス×アーチェとか
ミクトラン×ローパーとか
コレット×アビシオンとか
が抜けてるぞ
スティングル&空気王×エルレイン
メルネスvsステラvsクロエ
リオン&エミリオ&ジューダス×マリアンもな
サレ×アガーテ+クレアと
アレクセイ+シュヴァーン×エステリーゼを
追加
新作とかアニメ化とか影響受けるのは仕方ないだろ。
ウザかったらその作品のキャラ各自で全部NGでもしとけっつーの。
百合騒動だの○○厨騒動だのもうウンザリ。
愚痴る暇があるなら自分で好きな作品やキャラのSS書いてその流れにするぐらいの努力しろよ。
シリーズ総合のスレなのに気に入らない奴や作品別厨を追い出す排他的な奴らこそいらない。
誤爆った
この誤爆は故意かわざとかのどちらかと見た
案外上の方に沸いてた藤島アンチの自演かも知れんな
ジェイドもアレクセイもドSだが、アレクセイのはなんつーか恐痛そう
その分首席隊長は優しそうですね、はい。
隊長首席は優しい反面
まいたけの鶴の一声でどこまでも鬼に変わりそう
何でテイルズの総合系ってどこも必ず荒れるのかね
荒らしてる奴はどうもアレクセイっぽいな・・・くせぇぜ
>>962 でもおっさんはドMなので生ヌルいですよ?
デレおっさんの続きまだかなまだかなー
あれ臭え
ED後、医者になったルカが初仕事でイリアの開いた学校に検診に行って
子どもたちが帰った後にお医者様ごっこから何かいい感じになって
気づいたらイリアの内なるMっ気が目覚めて、逆にルカの嗜虐心に火がついて
お互い初めてなのに燃え上がって次の日登校してきた子どもたちに見つかる。
そんなSSが書ける力が欲しいですジャバオック先生
>>968 新たな力が無くったってきっと書けるさ
だから書いて下さい
で、そろそろ次スレの季節の訳だが。
お願いします
誰か適当に作っとけよ。と他力本願するくらいなら自分で作ろうかな。
けどめんどくさいな。やっぱ他力以下略で
Vは箱なんでやりたくても出来ないからなー。このスレの空気についていけなくて困る
(´・ω・`)知らんがな
>>972 立てたくても立てられない全世界のオレが泣いています
書いても投下できないと泣いています
>>973 簡単だよ、ボーナスかバイト代かお年玉で
箱を買えばイインダヨ
ニコ動でプレイ動画でも見ればよか
話についてくだけならそれでおk
実際俺はラタはニコ動で見ただけだし
V全然知らんけど投下されるSSは楽しく読めてる
割れ厨と同レベノレだな
割れとは全然違うだろ
でも
>>977はVやったらもっと楽しめると思う
勿体ない
980 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 00:48:34 ID:5F9f8t1r
ティアとSMがしたい
Vは箱がネックになってるからなかなか手が出せないな
PS3でアビチュのリメイク版出してください
PS3なんて負けハードを買うから……
TOHのエロパロまだ?
PV見るからだと石波ラブラブ天驚拳やってんだから誰か書いてくれ
箱がネックとか負けハードとか、そんな事はゲハでやってくれ
次スレはまだか?
出きるかわからんけども
試しに立ててみます
987 :
;:2008/12/13(土) 12:43:11 ID:ICUjA3N1
l,,lll
988 :
;:2008/12/13(土) 12:43:52 ID:ICUjA3N1
l,,lll
990 :
;:2008/12/13(土) 13:45:34 ID:ICUjA3N1
ジニプレエロ小説ないですか
マイソロ2のあたま(女)でヒロインの思い人全員寝取りを投下しようと思うけど・・・・
カプ厨がキレそうなんで寝取りスレで投下しようと思いますノシ
ロイドぐらいしか寝取れないだろ。
歴代主人公はみんなヒロイン以外目に入らない盲目な奴ばっかりなんだから
埋めついでに俺のつまらん疑問に付き合ってほしい
ロイドが攻略王って呼ばれてる理由がわからん
Sの好感度でイベントやエンドが変わるギャルゲー的な要素を指してそう言ってんの?
995 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 20:06:11 ID:4KEco2Jw
>>993 それは無いから
ただ男のハーレムが嫌だから反論してるだけだろ?
書く人の自由を奪うな
>>994 それ以外になくね?
他の作品は主人公―ヒロイン固定だし
Lも?
エロゲーギャルゲーはやった事ないがラタロイドとリフィルとのやり取りにはホントに「はぁ?」ってなった
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 22:04:56 ID:3EZdQRqh
1000ならエステル死亡
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。