テイルズシリーズの百合萌えスレです
カプの好みは多々あれど仲良く語ろう
復活させました!
スレ番はわからないのでつけてませんが・・・
TOIのイナンナ×サクヤはいいね
ドSのイナンナに攻立てられるドMなサクヤが最高だ!!!
TORのヒルダとアニーの姉妹
この二人のスキットかわいすぎだろ
エステル×リタは公式プッシュとしか思えんなw
あとはプレコレとか好きだ。…リフィしい(18禁)SSあるサイトとかもあったなあ…
>>3 ノシ
ヒルダ×アニーの百合姉妹好きだー(*´Д`)ハァハァ
実はアニーがヒルダを呼ぶときは「お姉さま」と脳内変換することにしている。
あ、今更忘れてたすみません、
>>1GJ!
ここなら思う存分百合語りできるわけだ。某魔法少女百合スレの様に。もう一度GJ!
>>1乙
個人的にはVの3人娘はもちろん、Iのアンジュ×エルマーナが好きだな
あんま百合って感じではないけどこの2人の会話は和む
エスリタは公式すぎだろ…
アチェすずもなかなかいいよな
テイルズって百合あったのか
最初にやるならどれがおすすめ?
百合を求めるならヴェスペリア一押し。じゃなきゃPS2デスティニー(DC)とか、ロード時間に目を瞑れば、アビスもバッチグー(古)
>>1乙
それっぽい描写があるのは最新のヴェスペリアかな
子犬みたいなエステルについつい(優しく?)かまってしまうジュディ とツンデレリタ
Dのルーティ×フィリアとかビジュアル的に好き
レジェンディアもじゃね?
グリューネで全女の子キャラ攻略できるぞ。
アビス関連ならファンダム2もオススメだな。
ティアの過去話は萌える。
>>12 ノーマ(クロエ・シャーリィも一応可)が宿で自分を慰めてるところに、鍵閉め忘れてて入ってきちゃったほんわかねぇさんが「あらあら、愉しそうねぇ。私も混ぜて?」という電波なら受信したことがある。形にしてはいないが。
Lはシャーリィ×フェニモールとかエルザ×クロエが好きだ
シャリフェニはあれだな、兄に振られて落ち込んでるシャーリィをフェニモールが慰めているうちに、怪しい雰囲気になってきて…だな
これじゃ受け攻め逆だが
慰められてるうちにメルネス様が降臨すれば
攻め受け逆にならんと思う。
>>16 降臨の儀式涙目www
そしてフェニモールだけのユリネス様になるんですね、わかります
ユリネス様とフェニモールの関係に嫉妬するテューラ。
果たしてテューラはどちらに対して嫉妬しているのか。
ユリネス様か?フェニモールか?
女心は謎である。
リグレットとティアが好きだなぁ
ところで、此処はエロSSありなんだっけ?
エロパロ板は百合なら百合スレでやれっていうやつがいるから、ここでいいんじゃないか?
じゃーそのうち何か書こう。
…リクエストある?(ラタ、テンペ、モバイル系は無理。ヴェスペリアはエスリタのみ可)
じゃぁ…リクエストしてもいい?
エルレイン×リアラとかカンタビレ×ティアがいいな。
シチュエーションはお任せします。
エスリタ!エスリタ!
そういやファンダムも無理だった。
というわけでエルリアかエスリタ…コイン投げて決めるか(おい
あー、でもあれだ。エルレインが絡むと、どうしたって(俺の苦手な)リョジョークしか思い浮かばん…というわけで今回はエスリタに決定す。
まだプレイ途中だZE!(リタがエステリーゼをエステルと呼び始めるのを過ぎた辺り)故にしばらくお待ち下さい…
>>23 そういうわけで、すまないが今回は希望を見送らせてもら(-_-;)…ところで、26レスを本屋で、携帯で書きこんだ直後に「光と影」が流れ始めた…
激励されたような、冷たい目で見られたような…どっちだろう…
>>5 この姉妹に反応してくれる人がいて嬉しいww
Rは戦闘メンバーで女の子がこの二人しかいないからか、スキットの絡み多いんだよな
大人っぽくておしゃれなヒルダに憧れて化粧とか習い始めるアニーと
ハーフで自分に劣等感があるのに、自分を慕ってくれるアニーに戸惑いながらもちょっと嬉しいヒルダ
お姉さま呼びは自分も本編で呼ばないかなーと期待してたww
ゴーシュとドロワットの心交わる瞬間が見たいぜぃ
逆に反発しそうな性格同士ではあるけど、そんな描写もないし息ピッタリだしかわいいかわいい
フェニモール×テューラの双子姉妹萌え
ティア×教官でここはひとつ・・・
32と超振動
ティア×教官は、修練時代、教官が訓練終了後に「後で私の部屋に来なさい」「あ、はい…」
「久しぶりだな…楽しませてくれ」「んっ…(ディープキス)」
まで妄想した
教官はアリエッタにも手を出してそうだ。
でもアニスには手を出さずにいそうだ。
イナンナ×サクヤです。
無理やりと言うか陵辱なので駄目な方はスルーしてください。
【不思議な関係-1】
「今宵もアスラ様はイナンナと……」
星明りのみの部屋で一人、想い人の閨の相手が自分ではないことに酷く痛む胸を押さえながらサクヤは呟く。
何故、アスラ様は何時も傍らにある私ではなく、あの女愛してしまわれたのか…どうしても納得がいかない。
イナンナという女は元々敵陣営の女神だった。それが己が所属する陣営を裏切ってアスラの元に来たのだ。
突然現れた女に、サクヤは想い人を横から攫われる形になってしまったのだった。
自分が、苦しんでいる今この時もイナンナは愛しい男の腕の中で全てを曝け出し至福の時を過ごしている。
考えまいとすればするほど、脳裏には鮮やかに二人の閨の姿が浮かび、堪え難い苦痛に襲われた。
サクヤはアスラの心が自分の上には無いことを嫌と言うほど思い知らされ、悲しくて悔しくて堪らず、
肩を小刻みに震わせ涙を零す。誰も慰める者がいない一人きりの部屋で。
そのことがサクヤの心をを益々孤独へと追いやり、イナンナへの憎しみが増していった。
【不思議な関係-2】
夜も更け、サクヤの涙も乾きかける頃、誰かが尋ねてきたのかドアを叩く音がした。
「誰だろう? ……どうぞ」
サクヤは軽く目元を指で拭い、来訪者を招きいれた。
「っ?! 貴女! どうして?」
来訪者の正体にサクヤは驚いた。イナンナだったのだ。
「あら? 泣いていたの? まあ、無理もないわね」
イナンナはサクヤの疑問には答えずに、勝ち誇ったような微笑みで近付いて来る。
「泣いてなんか…!」
涙の跡を見られたことに焦り、サクヤはサッと顔を逸らす。が、頬に触れたイナンナの白くしなやかな
掌によって正面を向かされてしまった。
「素直におなりなさいな。アスラが私を愛し、抱いていることが悔しかったのでしょう?」
「そ、それはっ」
瞳を覗き込まれ、図星を突かれ、サクヤは言葉に詰まってしまう。
「貴女、アスラをずっと想っていたのですものね。……そうだわ…貴女もアスラを知りたいでしょう?」
始めは愛されない女への嫌味を言っていた筈のイナンナは、突然何かに気付いたような様子で
サクヤの手首を掴むとベッドの方へと歩き出した。
「えっ? 何を! うっ…」
気が付けばベッドに押し倒されていたサクヤは驚いた。抗議の声を上げようとしたが、イナンナの唇によって
遮られてしまった。
【不思議な関係-3】
初めての口付けだった。その相手が愛するアスラではなく、よりにも寄って憎い恋敵のイナンナとは。
直ぐにでも唇を水で清めたい気分になったが、イナンナは唇を放すどころか、舌を挿入れ絡ませてきた。
(気分が悪い…何故こんな……)
サクヤはもがき、何とかイナンナから離れようとするが身体をピタリとくっ付けられ身動きがとれない。
「これがアスラの口付けよ」
漸く唇を開放し、微笑みながらイナンナは言う。
「アスラが、どうやって私を愛したのか教えてあげる」
そう言ってイナンナはサクヤの服を脱がせ、白く細い首筋、次に胸元に唇を落とし、舌を這わせていく。
「止めてっ!! そんなこと知りたくない!」
サクヤは必至に訴えるが、イナンナは聞き入れはしなかった。
無言のまま、先程までアスラが自分の身体に施していた愛撫をなぞる様にサクヤの身体に施す。
「あっ」
何とかして逃げようと抵抗していたサクヤであったが、小振りだが形の良い乳房を揉まれ、
その頂を吸われると身体中の力が抜けて、今まで味わったことの無い気持ちの良い感覚がじわりじわりと
押し寄せ気が付けば、恥かしい声を出していた。
自分の声のいやらしさに恥ずかしくなる。だが、イナンナに触れられるところは何所も敏感なところで
抑えようとしても、どうしても声が出てしまう。
「あっ!あぁん!」
特に、柔らかい茂みで覆われた秘密の場所を弄られると、身体に電流が流れるような強い快楽に
一際高い歓喜の声を上げてしまう。
「そう。そうなの。気持ちいいでしょう? アスラは私の花弁を一枚一枚開きながら舐めてくれるのよ。
溢れ出て来る愛液を甘い蜜だと言いながら舐めとってくれるの。ほら、こんな風に」
アスラの愛撫を心の中で反芻しているのか酔いしれた表情でイナンナは言い、力の抜けたサクヤの足を開かせ
秘所に唇を寄せて、舌を使ってねっとりと舐め上げる。
「ひっ!」
背筋にゾクリとした感覚が走り、サクヤは悲鳴に似た声をあげる。
【不思議な関係-4】
「凄いわね。アスラが蜜と言うのが良くわかるわ。花弁の中心からトロリトロリと溢れてくる。
それに、ヒクヒクと動いて生き物のようね」
初めて知る快楽を受けたときの女体の状態にイナンナは、つい真剣に観察してしまう。
そして、自分もこのような状態だったのかと思うと少し恥ずかしくなり、愛撫の動きが止まる。
その一瞬の間をサクヤは見逃さなかった。次々に与えられる気持ちの良い感覚に心を囚われてはいたが、
何とか最後の一線で理性を保つことが出来ていたのだ。足をバタつかせ、イナンナから離れようとする。
不意を突かれたイナンナは、サクヤの太腿から手を放してしまう。
だが、イナンナの行動も素早かった。サクヤの足首を掴んだ。そのことにサクヤが怯んだ隙にイナンナは
ずいっと身体を寄せる。
「お待ちなさいな。まだアスラ自身を教えてないでしょう?」
そう言うと、ベッドサイドの棚に置いてあった細い円筒形の一輪挿しを手に取る。
「アスラ自身とは比べ物にならない細さだけど、男を知らない貴女にはちょうどいいかしらね」
「や、止めて! それだけは、お願い!」
細いとは言っても、それなりの太さはある一輪挿しを目にしてサクヤは恐怖に青ざめながら懇願する。
「挿れるわよ」
サクヤの秘所に一輪挿しをあてがい蜜を絡ませ……そして、一気に挿込んだ。
「あぅっ…いっ痛い!!」
焼けるような傷みに目からは涙が零れ、秘所からは破瓜の赤い雫が流れ落ちる。
流れ出る血液に少し戸惑ったが構わずイナンナは、アスラの動きを真似るように、時に浅く、時に深くと
サクヤの身体の中心を突き上げるように一輪挿しを出し入れする。
痛い。兎に角、痛かった。しかし、その傷みが気持ち良くなり始めていた。
痛いけど気持ちいい。そんな感じだ。
段々慣れてくると、その気持ち良さとは別の気持ち良さも感じるようになってきた。
脳髄を突き上げるような快楽に、時折、意識が飛びそうになる。突き上げられる度に、歓喜の声を上げ、
与えられる快楽を貪欲に味わう。
最早、自分の痴態や嬌声への羞恥心も、イナンナへの憎しみもどうでもよくなっていた。今のサクヤの
心の中は、アスラに抱かれている。そんな妄想が渦巻いていた。
そして、押し寄せてくる快楽に堪えきれなくなり、アスラの名を叫びながら意識を空に飛ばした。
「アッ…アスラ様ーっ!!」
【不思議な関係-5】
快楽の絶頂を向かえ、ぐったりとベッドに身体を横たえるサクヤの姿を見てイナンナは
何とも言えない気持ちになった。
恍惚とした表情をして、気だるそうなその姿に憎悪した。自分が、そうさせたのだと分ってはいる。
しかし、どうにもならない思いが込み上げてくるのだ。
サクヤは最初こそ嫌がっていたが、快楽を受ける内に意識が朦朧とし、途中からはアスラに
抱かれている気持ちになっていたようだった。
アスラの名を叫びながら絶頂し、サクヤは最後には幸福感を味わったのだ。それが許せない。
確かに、嬌声混じりにアスラの名を何度も呼んだ。イナンナはサクヤを突き上げることに夢中で、その事を
あまり気にしてはいなかった。それともう一つ、実はイナンナ自身も感じていた。
その証拠にイナンナの秘所からも蜜が流れ出していた。アスラとの愛の交わりの名残の白く濁った蜜が。
イナンナ自身も快楽を得るのに夢中だった。
サクヤを攻め立てながら感じてしまった自分に腹が立った。
イナンナは気に入らないサクヤに唾を吐きかけるつもりだったのだ。
なのに、結果的には成功したとは言えないのではないか。優位に立っているはずの自分が負けたような
気がしてイナンナは屈辱感で身体が震えた。
そう、イナンナもまたサクヤに対して嫉妬していたのだ。自分より先にアスラの傍にいて、想い続けている。
何とも目障りな存在だった。アスラが、自分を選んだときには勝利に酔った。そして、負けたサクヤを
見下した。
けれど、アスラが自分を選んでも、諦めないサクヤにイラついていた。だから、負けたことをその身に
知らしめてやろうとしたのだった。
【不思議な関係-6】
イナンナが悔しさに打ち震えていると、サクヤが意識を取り戻し始めた。
(私は、アスラの愛を得たのよ。勝ったのは私。この忌々しい女に分らせてあげなくてはいけなわね)
着ていた服をするりと脱ぐと、自分の裸体をサクヤに見せ付けた。
「どう? 綺麗でしょう? アスラが熱く烈しく愛した身体よ」
「……あっ!」
サクヤの目には、透き通るような白い肌にアスラの愛撫の名残である真っ赤な花弁のような跡が
散りばめられたイナンナの肢体が映った。
そこで、サクヤは我に返る。
自分が何をされたのか、自分がつい今しがた感じた幸福感は偽物だったのだと気付いた。
愕然とするサクヤにイナンナは追い討ちを掛けるように言った。
「貴女にもアスラの愛の証を分けてあげましょう」
言いながらイナンナは自分の秘所に指をやり、白濁した蜜を掬う。それをサクヤの口中に含ませ飲み込ませた。
「うっ。苦い…」
口中に広がる精の苦味に思わず顔を顰める。
「そんな顔をするなんて…貴女のアスラへの想いなんて、その程度のものなのね」
イナンナは微笑みながら言い、衣服を着ると部屋を出て行った。
「うっ…うぅ。ふっぅ」
後に残されたサクヤは敗北感と悔しさで涙が止まらなかった。
―― 後日談 ――
あの屈辱の夜から一月が経った。サクヤもイナンナも、あの夜から胸に燻るものが消えずにいた。
燻りがなんなのか。未だにはっきりとはしないが、一つだけ分ったことがある。
あの時に感じた屈辱感とは違うもう一つの感覚。その味が忘れられないのだ。
そして、今宵もまた相容れぬ二人の女の秘められた交わりが始まる。
以上で終わりです。
誤字脱字、読み難い所があったらごめんなさい。
サクヤっていじめられっ子属性だよね。
おお……初作品GJ!
リョジョークは苦手な部類なのに、これは普通に読めるよ。もいっかいGJ!
ジュディエスが読みたいです。
>>43 テイルズのエロネタスレの方で、執筆宣言した人がいるからお楽しみに
リタジュディお願いします
教官×ティアまだー?
リクでスレ埋めるつもりか
小ネタでも投下しながら大人しく待つべし
リアラ「ハロルド! ご飯の用意が出来たわ」
ハロ「ふーん。待ってー。今手が離せないのよー」
リア「冷めちゃうわ…」
ハロ「…おっ、この液体を2:5で混ぜれば…♪」
リア「もう…」
リアラ、後ろから腕をまわして抱きつき。
リア「早くしないと…えいっ☆」
ムニュムニュ。
ハロ「あら、そこはこってないわよ。どうせなら肩揉んでほしいわ」
リア「き、効かない…。それにしても、おっきい…」
(1)替えキャラSS(ネタ)←エロパロスレの保管庫にあったスクリプトで作成
「や…めて…ノーマ…」
シャーリーは懇願した。
あれほど信頼していたノーマに犯されている。
その事実を認めたくない。
「いやだね。このあたしがどんだけ我慢したと思ってんだよ。大人しくヤられろ。溜まってんだよ」
「やだ…やだよぉ…」
「…のワリにはしっかり濡れてんじゃねぇか?」
「あッ!!ひぁ…ッ…」
「ココがイイ?」
「やぁッ…ん…」
「ヒクヒクしてらぁ」
シャーリーのアソコは愛液を垂れ流しながら物欲しそうにヒクついている。
(無理矢理されるのに感じちゃうなんて…くやしいっ…)
(2)★こひぶみ★で作成(切なさモード)
愛しのクレアさんへ。
突然ですが告白します。
振り向いてくれなくてもいい。ただ、いつもそばにいてくれるのなら。
ああ、早く私に気づいて。私はここにいるよ。
もう一度、キス・ミー・アゲイン
曇りガラスの向こうに雨の街。まるで私の心です。
それでは失礼します。
アガーテより。
(3)★こひぶみ★で作成(通常モード)
愛しのお姉さまへ。
突然ですが告白します。
たとえるなら、それは冬の終わりを告げる南風。
濃厚に愛して。特濃でお願いします。
あなたの微笑みは疲れた企業戦士を癒してくれる。
どんな山よりも高く、どこの海よりも深い愛であなたを愛します。
それでは失礼します。
アニーより。
3番目ミスったので訂正
(3)★こひぶみ★で作成(通常モード)
愛しのヒルダお姉さまへ。
突然ですが告白します。
たとえるなら、それは冬の終わりを告げる南風。
濃厚に愛して。特濃でお願いします。
あなたの微笑みは疲れた企業戦士を癒してくれる。
どんな山よりも高く、どこの海よりも深い愛であなたを愛します。
それでは失礼します。
アニーより。
一輪挿し……イナンナ恐いよイナンナ。
GJ!
>>48-49 萌えたので作ってみた
愛しのアニーへ。
突然ですが告白します。
クールなフリに疲れた、私を強く抱きしめて。
もう我慢できない、私を奪い去って。
不安で壊れそうな想いを抱えています。
酷い目に遭わされてもいいの。
それでは失礼します。
ヒルダより。
姐さんは酒に酔った勢いでこういう手紙を義妹宛てに書いて、読み返して自己嫌悪しつつくしゃくしゃにしてゴミ箱へ放っていると良いと思うよ
とか妄想した
香水のスキットはタイトルからして百合かと思ったなあ
そこはかとなくアニーがヒルダを慕っているのが何と言ってもいい
戦闘終了後のヒルダの真似をするアニーのかわいさは異常
百合スレができたようなんで見に来ました
なんとなくジュディリタが好き
ジュディスに幼い感覚を開発されて、快楽からの逃げ方も分からず
一気に絶頂に達してしまうリタ。初々しい反応がいちいち可愛くて
ジュディスは初めての絶頂の余韻に打ちひしがれるリタを抱き締め
そのまま
そのまま?
全身擦り合わせるとかYesだね!
57 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 17:02:42 ID:4UKDeRRN
あげ
セティリア×クロエ
アナベル×クロエ
ティチエル×ミラ
クロエ総受けか
じゃあ
ティチエル×クロエ
E-mail: sage
内容:
リグレット×クロエ
ルーティ×しいな
ナタリア×ミント
も良いと思います!
変なものが混じってしまったよorz
>>61 クロスオーバーすげえw
それのどれかひとつでもSS書いてほしいもんだw
しいな可愛いよしいな
絡めるなら誰がいいかな。先生? 精霊? マンドレイク?
しいな×コレットだろ
67 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/13(月) 00:04:47 ID:cB42NNFT
ナナリー×リアラというのも・・・
68 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/13(月) 01:21:14 ID:V2+p9UQH
ここでアニス×アリエッタ
アニス×アリエッタは鬱SSの予感
某外国巨大?百合サイトでナナリー×リアラの裸絡み絵見つけた。
速攻保存。
俺の脳内では
しいなが先生に攻められてる画像が
>>72 shoujoaiで検索し、Yuri Images に入り、 Favorite Yuri Wallpapers(locked) のスレにある。最新スレ一覧から3か4ページ目くらい。
まあ他にも色々在るから、あさりついでに探してみ?
快楽のフォルス 総集編
ミリッツァが分身してヒルダをアレするのか
それともアニーが水を(ry
ヒルダ姉さまが妹ミリッツアとアニーを一緒に快楽の世界へと導くのですよ。
まさに花園!
あー、リタにジュディスのことお姉ちゃんって呼ばせてぇ。
もちろん、二人だけの秘密で。
作中でリタはジュディスのことをどんな風に呼んでる?
逆も気になる。
普通に「リタ」と「ジュディス」だったような。
ただ、そもそもこの二人は二人称を名前で呼ぶことが少ない(リタは「あんた」、ジュディスは「あなた」が多い)口調なので
名前で呼ぶシーンはなんとなく萌える。
>>80トン
ジュディスはエステルとリタ、どっちも食べそうだ。
リタはジュディスとエステルのどっちにも食べられそうだ
リタ×エステルの、ヘタレ攻めリタも良いと思うんだ
>>77 でもミリッツァの方が歳う おや、誰か来たみたいだ
ヒルダとアニーはフィーリングのがっちりと合った出来立ての義姉妹のイメージだけど、
ミリッツァとヒルダは行き場のない子供が必死で身を寄せ合っているようなイメージだなあ。
ヒルダを中心に、アニーとミリッツアが左右からヒルダお姉さまの腕を引っ張って奪い合っていれば良いと思うんだ
ヒルダ姉さんは受けだと思ってる
86 :
sage:2008/11/02(日) 12:58:49 ID:BiHUZShO
88 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/02(日) 19:53:26 ID:NF7ufgWp
エターニアアニメ版のオリキャラの
マローネとファラなんかいいな
作中ではリッドを取り合ってる感じで
後半はお互いを認め合って仲間になるんだけど
ファラがマローネ押し倒して赤面したり
それを別のオリキャラが
「禁断の愛なのです…」
とかメルディに説明したり…
確かにあれはいい百合だった
コリーナの方もメルディと仲良かったし
早く、イベントの組み込み作業の都合でカットになったという
エステルとリタのラブラブイベントを配信しろやバンナム!
してください、お願いします。
子作りイベントですね、分かります。
子育てな。まあ子作りでも一向に構わんが。むしろ大k以下省略!
読書中に脚立から足を滑らせたリタをエステルが受け止め、そのままリタが押し倒す格好
で床に倒れ込んでしまう。指は絡まり、薄い身体は隙間も無い程に密着し、悠久の時が二
人の間を満たすかに思われた。服越しに感じる命の鼓動。触れ合いそうな唇。つんざく様
な耳鳴りはけたたましく鳴り響き、思考回路を焼き切るには十分な火種となる。燻るh
まぁ、何が言いたいかと言えば
きっかけさえあればエスリタは一線越えそう、ということだ。
リグレット教官とティアのばいんばいん百合まだー?
待て。教官は大きくないはずだ。
美乳だ。
>>58 あんがいナヤ×イスピンというのも…
EP2って百合あんの?テチミラはガチですよね
何でもへらへら喋っちゃうドロワットのお口はゴーシュが責任もって閉じるべき
99 :
名無しさん@秘密の花園:2008/11/06(木) 01:57:27 ID:l8eKg17G
唇で唇を閉じるのですね、わかります
>>95 リグレットは美乳だけどゲームの公式絵だとティアより大きく見える気がする