魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレです。
『ローカル ルール』
1.リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をしたほうが無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」…「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶことが出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけてください。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントすることが多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
『注意情報・臨時』(暫定)
書き込みが反映されないトラブルが発生しています。
特に、1行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えることがあるそうです。
投下時はなるべく1レスごとにリロードし、ちゃんと書き込めているかどうか確認をしましょう。
リンクは
>>2
1乙ですー。
「司書長は女の子」第二話を投下します。
注意事項
・TSものです。ユーノが女の子。
・クロノ×ユーノを主軸にお話が進みます。
・今回はちょっとシリアス
駄目な方は「司書長は女の子 その2」かトリでNGをしてくださいませ。
「司書長は女の子 その2」
休日の大通り……人々が行きかい、微笑ましい家族連れなどが目立つ中を、一人の“少年”が歩む。
コツン、コツン、と革靴の音が街中に響くも、誰もそれを気に留めない。
色素の薄い長髪を一本に纏めて腰まで伸ばした、理知的な整った顔は少女のようだ。
華奢な体を厚手の服で覆った姿は、何処か危うい魅力があった。
いや。
それは“彼”なのだろうか?
正しくは“彼女”なのではなかろうか?
街を歩む人々は誰一人して気づかぬが、少年ユーノ・スクライアは今この瞬間も思い悩んでいた。
自身の在り方に――男であると云うことに。卑下するでもなく真剣に悩み、狂わんばかりに焦がれていた。
誰に焦がれているのか?
それは――。
『そこのフェレットもどき、背中を流してやるか……ら?』
『ああ、いえ、すいません! 友人と間違えたようで――って』
『僕って……やっぱりユーノ――』
あのとき、シャワールームに入ってきたクロノの全身。
よく鍛えられた、厚い胸板。全身の筋肉は鋭いナイフのように引き絞られていてスマートだった。
そして、その股間の茂みの奥にある、眠れる男性器。あれが、クロノの……。
思い出すだけで頬が火照る。どくん、と一段階鼓動が跳ね上がった。
白く肌理(きめ)の細かい肌は、かっかと流れる血流によって熱く燃えるように赤く染まり、
少年の格好をしているユーノ・スクライアの全身から幼い色香のようなものを出させていた。
その様たるや――まるで乙女のようだった。
いや、ユーノは乙女だった。比喩でもなんでもなく、事実として。
スクライアの里に、十五年前生を受けた命――スクライア一族の若い夫婦の間に生まれたのは、女の子だったのだから。
そしてそれこそが……喜劇もしくは悲劇の始まりだった。
ごくり、とクロノ・ハラオウンは唾を飲み込み、スクライア宅――大きな一戸建ての住宅を睨んだ。
いささか年頃の少年が一人で住むには広すぎる家は、最新のセキュリティによって二十四時間警備され、泥棒一人入る余地がない。
クロノは戸惑っていた。自分自身の脳裏から、いまだにあの日シャワールームで見た少女のことが離れぬという事実に。
あの火照った白い肌――そして、友人そっくりの美しい顔。
まさか。
あれがユーノだとでも云うのか。
いや、そんな筈はないと心が否定し、クロノは安定を取り戻す。
きっとあれは、自分の邪な心が作り出した幻影に違いないのだ。
今日、またユーノに会えばそんな疑問は解消し、自分と彼は元通りになれる――。
そのように、まだクロノは考えていた。愚かなことに……。
時空管理局の制服を脱ぎ、私服姿でいる高町なのはがユーノの家のインターホンを押した。
ピンポーン、と云う軽やかな音――されど、家の主は現れない。
なのはがやや眉をしかめて、
「ユーノくーん、私だよー、高町なのはだよー!」
と叫ぶも、返答はなく。
二人は数分間、何もせずにじっと立っていた。
やがて、最初に口を開いたのはクロノだった。
「……出かけているのかもしれないな。今日は出直し――」
そう言いかけたとき、足音。
振り返ると。
風が吹いて、色素の薄く長い髪が揺れた。
緑色の法衣に似た私服は、スクライア一族の伝統衣装――所謂男物だ。
丸い眼鏡をかけた、秀麗な顔が驚愕に染まる。吃驚しているようだ――なのはを見て――クロノで視線が止まって。
宝石のように深い色を湛えた緑の瞳が、クロノのざんばらの黒髪を見た。
そして……少しだけ頬を赤らめて、俯いた。
意外と観察力に優れたなのはも、この動作だけでは何がなんだかさっぱりわからず、首を傾げた。
されど、されど、されど。
クロノ・ハラオウンは、たったそれだけの動作に……魅せられていた。
ああ、とも、うん、ともつかない声――クロノは声変わりを終えて渋い声になっている――を出しつつ、ユーノを見つめたが。
“彼”はついぞこちらを向かず、なのはと一言二言、言葉を交わしていた。
たった、それだけなのに。
焦がれていた。
(嗚呼、自覚しよう――僕はユーノ・スクライアに惹かれていると)
「クロノ君、ユーノ君がお茶しようだって」
「ん、ああ……」
ユーノは無言で家にそそくさと入ると、そのままキッチンへ消えた。
玄関から見える廊下はよく掃除されていて――かえって、がらんどうのように空虚な印象を見るものに与える。
(こんなところに、一人で?)
借家なのだろう、たった一人で暮らすにはあまりにも孤独で。
クロノは、ユーノの寂しさを味わったような気分に成っていた。
あるいはそれこそが、同情と云う残酷なのだと気づかぬまま。
こぽこぽ、と茶を淹れる音が響く。鼻腔を突くのは多分良い茶葉の紅茶だろう。
ユーノが意外と凝り性なのをクロノは知っている。
何せ、少し前はそれで喧嘩をしたことがあるくらいだ。
ユーノが紅茶派、クロノがコーヒー派で言い争ったのだが。
質素なダイニングに二人は通され、椅子に座って部屋の中を眺めていた。
まるで個人の趣味や生活臭と云うものが抜け落ちた室内は、息苦しいくらい緊張感に満ちていた。
無言で過ごしていると、念話が飛んできた。なのはからだ。
あえて端末を弄っているフリをしているらしい。
(ねえ……クロノ君。ユーノ君に何をしたの? あんなユーノ君、初めて見たんだけれど……)
(いや。何もしていない……筈なんだが)
シャワールームを覗いた上に、女の子かもしれません、ユーノは。なんて言えるわけがない。
言ったら事実確認の為にユーノが脱がされた挙句、自分はバインドで空間固定されてスターライト・ブレイカーの直撃を食らうだろう。
勿論、手加減無しで全力全開に違いない。その時を考えるだけで、クロノの男は縮み上がった。
ゆえに、真実を――そう思える推測を話すことだけはしなかった。
如何になのはが優しい女の子だろうと……。
(ふぅん。じゃあ、何もしてないんだ――ユーノ君に聞いてもいいよね? 何もしてないなら)
前言撤回。明らかに悪魔だ、この高町家の末っ子は。
(……あ、ああ)
ユーノがお茶の入ったティーポッドを持って現れた。
暖簾をくぐって見えた顔は、やはり――。
「クロノ? はい、お茶」
「ん……」
心なしか何時もよりつっけんどんな態度に苦笑しつつ、ユーノによって注がれたお茶を見た。
甘く煮出したミルクティー。遺跡探索で疲れやすいスクライア一族の男達の為に、女達が伝統的に煮出し方を習うものだ。
砂糖が入っていて、甘く濃いそれはリンディ・ハラオウン絶品の一品。甘党の母が絶品と云う時点で敬遠していたものだが……。
口にすると、ひどく癒された。
「美味い」
ユーノが慌てた。
仏頂面が少しばかり朱に染まる。
「なっ……! ん、んん。なのは、お茶の味はどうだい?」
なのはに話を振って逃げたつもりらしい。
甘いな、ユーノ・スクライア。そこは鬼門だ。
君にとっても僕にとっても、とクロノは心中で呟いた。
「うん、美味しいよー。あ、それでねユーノ君……」
「なんだい?」
顔をずいっと近づけて、なのはは真顔で告げる。
冷たい声音だった。絶対零度とは、こういうときのことを云うのではないか。
女は怖い。
「――クロノ君に変なことされなかった? そう、例えば――」
がた、と立ち上がってクロノが場を制した。父親譲りの黒い髪が揺れる。
甘く煮出したお茶を飲み干し、なのはの冷たい視線からユーノを庇う。
喉に粘つくような熱さの液体が流れ込むが、構わず喋った。
「なのは、僕を信用してくれても――」
「……ユーノ君、普通じゃないもん。絶対変だもん……ねぇ、ユーノ君?」
ユーノはそれこそ小動物のように慌て、視線を泳がせた。
少女のように整った面に狼狽が浮かび、どんどん頬が上気していく。
クロノは思う。不味い、と。
これでは、何もしていなくても何かしたと思われる、それはもう確実に。
そして自分は“お話”と称した尋問の果てにスターライト・ブレイカー。
嫌過ぎる。
「できないかな? “お話”」
殺し文句まで出た。
おっかない。とにかくクロノはそう思った。
百年の恋も冷めるであろう恐怖であった。
後ろでユーノがぞっとしたような声音で言う。
「あ、悪魔……」
やめろ、それだけは思っても言うな。
心の中でそう突っ込みを入れつつ、クロノはその優れた頭脳を回転させて考えた。
一番いい場の治め方を。
「悪魔でいいよ? お話、聞かせてもらうから――」
満面の笑顔が怖い……手遅れかもしれない。
とにかく、状況を整理しよう、クロノ・ハラオウン。
1、なのはは僕がユーノに何かしたと思っている。
2、なのははユーノが好き……凹むが事実。
3、ユーノは多分性別が♀。
4、なのははユーノが男だと思っている。
……。
(ってどう考えても最後のが元凶じゃないかっ! 隠すべきじゃなかったか……。
いや、しかし……女の子のシャワーシーンを覗いたとか言えるわけがない……!!)
落ち着け、落ち着くんだクロノ・ハラオウン。
クールに、そうクールになるんだ。
喉を掻き毟らない程度に。
「……なのは。最初に言っておこう――誤解だ」
「クロノ君、最初にそう釈明する人は何か後ろめたいことがある人だって、お母さんが言ってたよ」
高町桃子さん、貴女はなんてことを娘に吹き込んでるんですか――?
思わず心象風景――笑顔で手を振る高町母が見えたので、クロノは再度突っ込みを入れていた。
気を取り直して言う。
「いや、だから……ユーノには何もしてな……い……悪戯一つしていません、本当です」
何故か途中から敬語になっていた。
なのはの放つ闘気(オーラ)に呑まれたのかも知れない。
六歳年下の小娘にこうなってしまう辺り、どうにもクロノ・ハラオウンという男は気弱なのかもしれなかった。
普段はばっちり決まってる男なのであるが。
高町なのはは笑顔のまま、魔王のように歩み寄った。
びくり、とユーノが今度こそ小動物のようにクロノの背中に隠れた。
熱っぽい肌が、クロノのゴツゴツした手と触れて――。
「ふぅん……本当? ユーノ君。大丈夫、何かされてたら私が――」
「い、いや。大丈夫だよ、なのは。クロノは、そんな人じゃないよ……」
そう言いつつ、クロノの手を握り締めるユーノ。
その頬は上気してる。何とも言えず色っぽいが……どう考えても男色の気があるようにしか見えない。
ピンチ――所謂命の危機――心臓の鼓動は早鐘の如く――ついでに走馬灯。
なのはは笑顔であるが、何故か青筋が浮かんでいる。
(母さん、僕の命はここまでのようです――)
諦めの早い執務官であった。
これに対して、なのははクロノが観念したと思ったのだろう――いっそう怖い笑顔になって告げた。
胸から提げられた待機状態のデバイス、レイジングハートがぴこぴこと光って主を宥める。
《マスター、冷静になってください》
「冷静だよ? レイジングハート。私はクロノ君もユーノ君も好きだから……二人が傷つけあうのは見たくないの。
だから、過ちは今の内にはっきりさせなくちゃ駄目なの。じゃないと、取り返しがつかなくなるから……」
これが効いた。まるで御伽噺の魔女の甘言のように緩やかに。
びくん、とユーノの身体が震え、ぎゅっと胸元を必死に押さえつけながら、顔をあげた。
凛々しい秀麗な顔には決意が強く浮かび、色素の薄い髪が揺れた。
クロノはいち早くユーノの異変に気づくも、何も出来ぬことを悟った。
それでも、声だけは出た。近すぎて気づけなかった、大事なことに。
「ユーノ……」
「もう、いいんだよ。クロノ……隠してた僕が馬鹿だったんだ」
ユーノはまるで殉教を覚悟した聖職者のような姿で、眼鏡を机の上に置いた。
なのはと出会った頃からまるで変わらない中性的な容姿が露になり、続いて髪を留めていたリボンを外した。
腰まで伸びた長髪がぱさり、と風になびき、何とも言えぬ芳香が辺りに満ちた。
なのはは絶句して、ユーノの行為を見つめながら呟く。
「ユ、ユーノ君?」
無言――ユーノはお揃いのリボンをなのはにそっと握らせ。
緑色の瞳で、なのはとクロノの顔を交互に見た。
そして、何処までも平坦な声で告げた……真実を。
「まず最初に言うよ、なのは……君の好意は嬉しいけれど、僕は応えられない」
「ユーノ君、何言って――」
「僕は……女なんだ。ずっと、隠してたけれど」
なのはは、驚愕に目を見開いた。
信じられない、と云った表情で二人の顔を眺める。
「もう……やめてよ……変な冗談――」
ユーノは信じられないくらい思いつめた顔で、声を荒げて遮った。
涙ぐみながら、喋った。喋り続けた。
「嘘じゃないっ! 僕は今日だって、きつめのブラで胸を押さえてるんだ。
だから……ごめん。ずっと、騙してて――本当に、ごめん」
「え……?」
沈黙だけが帳のように降りて、ひどく重い空気が部屋に流れた。
やがてなのはは、のろのろとダイニングのドアから出て行き――。
クロノが声をかけた。
「なのは……」
「一人にして……お願い」
クロノはどうすることも出来ずに立ち尽くし……ユーノに見つめられた。
「あ……」
「行ってあげてくれ、クロノ。僕も……一人になりたい」
拒絶。
それを噛み締めながら、クロノは家から出たなのはを追いかけた。
背後から聞こえたすすり泣きに、気づかないふりをして。
以上で完了です。
次回から、おそらく、多分ラブコメっぽくなるかもです。
では、おやすみなさいませ。
GJ!!
気になる引きで終わって堪りません。 次回もお待ちしております〜。
>>12 GJだぜ!女の子であると暴露したユーノをなんて呼べばいいのか困るな
今までどうりにユーノ君だろうか?
>>12GJ
何で男装していたか気になるところ
>>14 むしろお茶をすった砂糖を飲むんじゃね?
なんかこのユーノでユーなの読みたいような……普通よりフェイトの壊れ方が酷くなりそうだがw
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 13:19:50 ID:820XSQQW
むしろフェイトもユーノを男と意識していたので……とかもありか。
あげてた…すまんorz
「ユーノ君が女の子だったなんて・・・だが、それがいい!」
と、言い切っちゃいそうな、なのはさん
ユーノきゅんは男でも女でも……一粒で二度おいしいなw
水を被ると女になって、お湯を被ると男になるんだよ
ぬるま湯でふたなりか。
らんま乙
場合によって臨機応変に変えるんだ。
なのは「ユーノ君、今夜は男の子で♪」
クロノ「ユーノ、今夜は男の子がいい」
あれ、かわんねーな?
ユーノ、たまに出てくるとみんならか愛されるな。
ユーノスレの空気か何か知らんが、妙な流れにすんの止めてくれ
>15-27のユーノへの愛はわかった
続きはユーノスレに帰ってやってくれ。その方が双方にとっていい
まあそう言うなよ
>>29-30 うん、取り合えずお前ら百合厨が巣に帰ったまま引っ込んでてくれ
下らんレッテル貼りの煽り合いすんなよ
あの……俺ユーノスレ住人なんだけど……
前回ユーノスレのノリはそろそろやめた方がいいと思って言ったのだけど
なら尚更帰れ
ちょっとユーノが話題に上がったくらいで
ユーノスレの空気とか言う奴って痛いと思う
ssが投下されてそれ関連の話になっただけなのに
それとも俺が文章の奥深くに隠された想いを見抜けないだけなのだろうか?
↓からはいつも通り、シャマルさんの素晴らしさについて。
料理下手だよね
一つだけ言うなら
>>33の脳内が意味不明
彼の脳内ではユーノの流れを否定する人=百合派なのか
おめでたい頭だなぁ
>>38 なぜかシャマルさんは腐みたいなイメージがあるぜ……
巨乳なドジっ娘だな。
あれ、けど娘って年じ(ry
なんでこんな過剰に反応するかなぁ……
俺はただ
>>17辺りから流れが妙な感じになってるように思って書き込んだだけなんだが
別にユーノが嫌いなわけでもないし、なぜか百合厨と言われるし訳分からん
そんなんだからユーノ厨って言葉が消えないんだろうに
>>38 ( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!
シャマル先生って起動六課の健康を預かる身な訳だから、当然健康診断もすると思うんだ。
健康診断って言ったら真っ先に思い浮かべるのは検尿であってだな。
何が言いたいかと言うと、俺もなのはさんやフェイトさんの黄金水が欲しいんだ。
>>40 なぜかシャマル先生は同人誌書いてるイメージだぜ
どこで先入観仕入れたのか解らんw
>>44 そういうSSあったよ
書いた同人誌が預言書になるって言う奴が
ユーノスレの流れにするなって流れわかるほどユーノスレ詳しいんだな
ユーノスレの流れになってたなんて知りませんよ。
だいたい、前の投下作品のメインキャラの一人がユーノで尚且つ、みんなの心に残ったから
盛り上がっただけでしょうに。
スレの流れがおかしいと感じたなら態々ユーノスレの名前を出してもっと流れをおかしくするより
別の話題を出すなり「雑談は自重」と言うなりすればよかったんじゃない?
もし雑談してる人がユーノスレに無関係だったらムッとすると思うよ。
シャマルさんには何故か、ロリショタ好きでDT食いな貴腐人のイメージ…
白衣着たせいで、ますますその印象がw
シャマルさんの腐女子イメージはどっからついたんだろうな。
>>45のSSは覚えてるけどあれより前にもう同人云々のイメージが自分の中に
あった気がする……
あとザッフィー=モフ毛のイメージも気がついたら定着している。
こっちはある程度心当たりがあるが
旧保管庫に同人作家シャマルさんのネタがあって面白かったな
俺の場合シャマルさんの腐イメージはWebコミックとか同人誌からだな
SSから付いたって人は結構少ないんじゃないか?
儂の場合はここだったなあ。
もっとも、某腐女子はやての影響で、はやての方がイメージが強いけど
スバルがシャマル・マリエルにノーヴェがドクター・クアットロに改造される。
と言う夢を見る。というのを思いついた。
シャマルが腐女子ネタは双葉のリリゆうが個人的には最初だった。
A’s始まって真ん中ぐらいには腐女子にされて、闇の書がネタ帳になってた記憶がある。
ザフィやユーノやクロノを腐同人誌のネタにして
毎回ラストでザッフィーに頭を噛み付かれるっていうSSで、シャマ=腐のイメージが定着しますた
シャマルのガチバトルを見てみたい
たまには癒し手ではなくベルカの騎士シャマルだっていいはず
>>61 シャマル先生は俺と夜な夜なベッドのうえでガチバトル繰り広げてますが何か?
ガチバトルはしないだろうなぁ。
彼女が全力全開を心がける場合、対象が油断しているとき(入浴時、寝ているときなど)に
旅の鏡で重要臓器(心臓など)を握りつぶすとか、腕だけ出してピン抜いた手榴弾を数個投げ込むや毒ガス撒布とかの暗殺スタイルになりそう。
ベルカの騎士・・・中のひと的に処刑鎌のデバイスになるのか?
クロノやエリオで話が盛り上がっても
そっちのスレいってやれってあまり言われないな
すまん。
ミッドチルダにタイガースもどきのチームがあるSSって何だったっけ?
フェイトさんがそのチームのファンなの。
・魔法集団リリカルやがみけInsecterS
著者:ておあー氏
他にもあったっけ?
>>66 以前ユーノ関連で荒れたことがあったから
味を占めたんじゃないのかね
エリオは以前なんか言われたことあった。飽きたとかしつこいとか。
まあ、そんなわがまま言われてもな……読ませてもらってるわけだから。
ないよりは多すぎるぐらいの方がいいのにな
エリオの場合はすぐ擁護レス入ってくるし、書き手にも
メインで書く人が複数いてここでは割と愛されてる気がするな。
なのクロ派、生存者はいるか?応答せよ。
>>70 クロノも前にとらハSSスレ作ったらと言われたな。
>>73 ノシ
まあ絵派なのでここではお役に立てないが。
>>63 本編で使った魔法は回復と防御とそれくらいだしな。
それでもあえて無理やり戦わせるとしたら、キャロみたく防御しながら簡単な射撃魔法で応戦ってところか。
金色のガッシュという漫画にもそういう防御一辺倒なキャラがいて、登場初期は威力の低い連射不可能な射撃で
乗り切っていた。曰く、相手がへばるまで防御し続けて、弱ったところを仕留めていたらしい。
シャマルは回復と索敵、参謀という戦闘補助系だからなぁ。
後は、主の安全を確保するために敵を暗殺、謀殺などをしていたとかありそうw
そろそろ雑談自重
>>74 アニメ版から入った身としては、差違とかよく分からないんだが。性格とか別人だから、ってことかね?
とらハの設定を持ち出されてもよく分からない部分は確かにあるが、気にするほどのものなのだろうか。
まあこのスレの立った経緯を考えればスレ違いなのかもしれないけど。
エリオの場合はさ、粘着なアンチも熱狂的な信者もこのスレにほとんど姿を見せないから。
ユーノはその両方が、割と頻繁にここにくるからな。まあ、普通のファンもいるんだろうけど、活動する方がより目立つから。
>>75 何か考えてみたら意外に共通点あってびっくり
ガッシュ⇔エリオ
電気、ショタ、高速移動、動物系(乗り物系)の友達アリ、補助に向きのパートナー
ティオ⇔キャロ
ピンク、ロリ、補助技豊富、攻撃技少なす、前線で守ってくれるパートナー、怪力(?)
これでエリオが優しい王様目指して、キャロがツンデレになれば完璧
エリオももっと愛されて欲しいけど、キャロも愛されて欲しいと思う今日この頃
もうあれかなぁ。ユーノ物は別にスレを立ててそっちでやった方が良いのだろうか。
通常のSSはユーノスレで良いのだろうけど、十八禁物は投下できないからねぇ。
隔離されてしまうのは悲しいが、その方がお互いにとっては良い気もする。
クラールヴィントをホーミングペンデュラムみたいに使えばいいんじゃね?
>>78 とらハはとらハ、リリなのはリリなの。キャラどうこう言う以前に、原作が違うから
とらハのクロくんなのちゃんのエロのみのSS投下されたときは、本気でぽかーんとした
リリなのととらハをクロスさせてるならまだしもねぇ
ここまで言ってて一応クロなの派
でも原作で否定されてるから、ネタがあっても書く気はない
変に突っ込んでくる荒らしはほっとけ。
下手に隔離したら別のキャラを対象にして今のスレのような攻撃をくりかえすだけだろう。
>>82 俺は逆に、原作(作品的な意味で)で肯定されてるから
ネタが浮かべば描くなあ。
まあそれはそれとして、原作オンリーどうするかっての、過去
提議された時のリアクションから言って住人側でも割れてるんだよな。
個人的にはトライしてみてるが。
クロなのは何度もトライしてゴミ箱した記憶があるなぁ。
個人的にプラトニックなイメージが強くて、どうしてもエロが思い浮かばないんだよ。
清純派と堅物なんで。
そして誰もいなくなった――に、なりかねないんだよな、隔離って。
ガチホモエロ以外なら基本的に何でもいい
そもそも板ルール的に隔離なんて不可能。
そしてネタですらない雑談はそろそろ自重。
書き手的にこういう雰囲気って、投下もしづらいし…
92 :
ザ・シガー:2008/09/12(金) 00:05:02 ID:ASA1fbQ/
この流れを一掃するためにあと一時間以内で何か投下すると宣言する。
>>91 あ…あれ…ちょうどいま、シャマルに関する話書いてるからむしろ投下しやすいぜうっしっしと思ってる俺は異端なのか…!!
いや、シャマルで盛り上がってるからこそ逆に、うわこんな読む人選ぶ話はやっぱり受けないんじゃないかな、とも思うけど
94 :
554:2008/09/12(金) 00:09:24 ID:ExhT/jju
シャマル祭りですか!
私もお蔵入りになった小ネタのストックがあるのでシガー氏の後に投下します。
というわけで投下予告。
ロッサがロリコンだけど実はシスコンという設定で
「ハハハ僕はロリっ子にしか興味は無い!」
とナンバーズを迎え撃ったらチンク姉とぱったり遭遇して
「あ、姉でロリッ!そんな…僕の理想の女性像がここに…」
「…何だお前は?うわっ…」
という悲恋がついさっき頭を過ぎったんだ
それはシスコンではない
チンク、誰が相手でも弄られキャラなのかw
明日朝からバイトなのに寝れないwwww
100 :
ザ・シガー:2008/09/12(金) 00:56:22 ID:ZLumlovf
よし、完成した! 一時から投下開始する!! 内容は以前書いた「風の癒し手 恋をする」のアフターである!!
ちなみに非エロである!!