クリトリス責めメインのSS〜その4〜

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1名無しさん@ピンキー
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
基本的にはage進行でお願いします。

クリの1粒たりとも見逃せない前スレ【クリトリス責めメインのSS〜その3〜】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201281159/
神が降臨した前々スレ【クリトリス責めメインのSS〜その2〜】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177151640/l50
前々々スレ 【クリトリス責めメインのSS】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145410655/l50
2名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 23:03:43 ID:suKcNgs5
             _,.:''"´               `ヽ.
           r'へ、.,______,.ゝ、.,____,,..イ´ヽ、__!   ハェ、_____ 
       i  _,,...ヘ、 _>‐ァ'":i:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:`ヽr'"´:::::::::rン'´7/   いちおつ
    \  ,.! Σ7:::::::ソ´:.:.:.;:':.:.:.:/!:.:.:;ハ:.:.:./!__」__:';:.:.:.:';:::::::c/ ノ/`i /
    `rヽi ':,  `Y:.:.:;':.:./:.;:-/‐|:.:/ !:.:/ !:.:ハ:.:.!:.:.:iヘ、くァァ'´)'  /'")/
  ___,. ┘(`ヽハ   !:.:.:!:.;':.:/レ' _レ'  .レ' ,.!-‐-'、'!:.:.:|:.:.:ァ'_! ヽ.  '")' 
    `ーァ 7  _ノヽ. !:.:.!:.レ', ァ'"´`ヽ    '      !::.:i:.:/ iヽ、__   _つ'"´
    /`'iヽイ/  `ヽ;.:.:'i      _______  '"'"' !:.:.!7  ヽ、____ン^;
      `i'"      /7i'"'"  |´    'ヘ    /:.:7'       /
       ヽ.     ,:':.:.!ゝ、   ',     ノ  ,,:':.:.:/       /
         `:、  /へ/レ|>; 、..,,__  _,,..イ:.:;イ       ,.:'
3名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:17:04 ID:/6FYeH/r
1乙

クリの一粒ワロタ
4名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 08:35:41 ID:3d7ohe+G

愛のない絶頂地獄希望!
5名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 14:08:43 ID:r3zQXVK2
甘甘の責め希望
61:2008/09/08(月) 22:57:51 ID:wuavC05a
何本か前の電車で事故があったせいで、後発の電車はラッシュ時のような混雑。
しかも事故の影響がまだ残ってるようで、待ち合わせだのすれ違いだので、電車は駅でもない場所でたびたび止まる。
雨のせいで、湿度が高くて冷房が寒いという、地獄のような車内で、あたしは別の地獄にも耐えていた。
痴漢だ。
しかも困ったことに、突き出せない痴漢。
相手は恋人なのだ。
最近、お互いに忙しくてすれ違いばっかりだったけど、その間に、こんな変態プレイに開眼しちゃったのか。
器用にスカートをたくし上げ、和也の指は下着に着地している。
電車の揺れに負けないように、軽く足を開いて踏ん張っているから、和也も指を動かしやすいことだろう。
……もちろん、あたしはこんなの、イヤだ。
イヤだけど、どう制止したらいいものやらと迷っているうちに、和也はあたしの割れ目をなぞるように指を前後にこすり始めた。
んん。
気持ちいい、とまではいかないけど、背徳感が妙に気分を高揚させる。
相手が見知らぬ痴漢ではなく、本当にイヤだったらすぐにやめてくれる恋人だから、ギリギリまで試してみようかな、なんて…思い始めてみたり。
和也の指が、割れ目の上まで滑ってきた。
──くんっ。
あっ。
クリトリスに触れた…というか、え?もしかして、あたしのクリトリス、ちょっと大きくなってた?
──くにゅくにゅくにゅ。
痛くない絶妙な強さで、和也の指が押し付けられる。薄布1枚へだてて、クリトリスをこね回している。
いや、こね回すというより…掘り返すといったほうがいいのかも。
クリトリスの両脇に、指を2本、潜り込ませようとしている。
下着がクリトリスを包むような形で、あたしのデリケートな部分に食い込み始めた。
んう。
ぞくぞくしてきた。
今たってる鳥肌は、絶対、冷房のせいじゃない。
──きゅむ。
「っん」
根元から摘まれて、あたしは息を呑んだ。
い、い、今、ちょっと、下半身がビリっときた…。
これ以上やられたら、マズいかも。
「か、和也和也っ」
小声で、背後に声をかけた。
周囲の人が、迷惑そうに身じろぎしたので、申し訳ないやら恥ずかしいやらで顔が熱くなる。
「…なに?」
同じく小声で、和也からの返事。声の位置からすると、背後にぴったりついているのではなく、ちょっと斜め後ろっぽい。
不自然なくらい、腕伸ばしてるんじゃないでしょうね…?
「なに、じゃないわよっ。手!」
「て?」
72:2008/09/08(月) 22:58:37 ID:wuavC05a
もぞもぞ、と今まで止まっていた手が、スカートの中で蠢きだす。
「ちょ、もう、やだ」
「やだって言ったって…我慢しろよ」
なんでよ!!
振り向いてとっちめたい。けど、振り向くどころか、首を動かすことすら難しい。
スカートの中で、指がまた活発に動き出した。
2本の指でクリトリスの根元を摘まみ、先端をくるくると別の指が撫で回す。
こんな場所なのに(こんな場所だから…?)、あたしのクリトリスはすっかり勃ってしまったようだ。
先端はきっと包皮から出てしまっている。
──ぷにゅにゅ。
あんんんん!
デートのシメはホテルだから、当然、勝負下着なんだよ!薄いやつなんだよ!
むき出しのクリトリスが、薄い下着の上からこすられてる。
爪の先でカリカリとこまかくくすぐられて、膝が震えた。
しゃがみこんじゃいそう…。
無意識のうちに身体が揺れていたのか、肩が後ろの他人にぶつかってしまった。
慌てて背を伸ばす。
その動きについてこれなかった和也の指は、あたしのクリトリスを押さえたまま後ろにずれた。
──っぷりゅ!
〜〜〜〜〜〜〜!!!!
あたしは慌てて口を押さえた。
クリトリスが強くひっかかれ、弾かれたのだ。
目を開いているはずなのに、一瞬、閃光が走ったように何も見えなくなる。

い、
イっちゃった…
小さい波だったけど、今のはイった。
83:2008/09/08(月) 23:00:17 ID:wuavC05a
下着がじっとりしてきた。
和也の指も、湿り気に気づいた。
クリトリスから離れた指は、下着のクロッチ部分を丹念になぞっている。
も、もうやめて…
とは思うものの、今、口から手を離したら、喘ぎ声が漏れてしまいそう。
和也の指が、またクリトリスを目指した。
湿って張り付いた下着の上から、膨らんだクリトリスを見つけ出すのは簡単なことだろう。
和也の指はクリトリスの膨らみを、ゆるゆると指先で撫で回し始めた。
それだけで、イったばかりの身体は意思に反して震える。
ゆるゆる、ゆるゆる。
触れるか触れないかくらいの、微妙なタッチで、指はクリトリスとその周囲をなぞる。
じんじんしてきた…
急激に膨らんでぱちんと弾けるタイプじゃない、じわじわと包囲網を狭めてくるような快感が腰の辺りをたゆたっている。
ああっ。
指を押し付けてしまいたい。クリトリスに押し付けて、腰を思いっきり揺らすの…。
やらしい考えが、振り払っても振り払っても脳裏に忍び寄る。
ああもう、和也め!!!
なんでこんなとこで、そんなテクニシャンぶりを発揮するのよー!!!
寒いくらいの冷房なのに、あたしはじっとり汗ばんできている。
たまに肌をなでる冷風が、逆にあたしの欲情した肌の熱さを教えてくる。

『ええー、ご乗車のお客様には大変、ご迷惑をおかけしております。次は──』

間延びしたアナウンス。
クリトリスを這い回る指。
膨らんだクリトリスの先端が、下着を押し上げているのが分かる。
下着を押し上げてるせいで、包皮がめくれ上がってる。
気持ちいい…
もっと…触って欲しい。
めちゃくちゃに引っかいてくれてもいい、こんなゆるゆるした刺激じゃなくて。

「か、」

耐え切れずに恋人の名前を呼ぼうとしたのと、

「なあ真理奈、おまえ大丈夫か?もしかして電車に酔った?」

和也に両肩を支えられたのはほぼ同時だった。
大丈夫か、ですって?
人のクリトリス触りながらいう言葉じゃないわ。
あたしは和也にすがりついた。
「ば、ばか…!………(;゚д゚)ァ.... !?」
ぎくりとする。
和也の両手は、あたしの肩にある。
待って。
待って待って。

………今、あたしのクリトリスを弄ってるの、誰?


fin
9名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 23:04:45 ID:NuetHG5C
寸止めキタアアアア
10名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 07:31:39 ID:E5BR3pSk
>>6 GJ!

>>9
ところで寸止めの定義が分からない。これ、イってるんだから寸止めじゃないんじゃないの?
11名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 10:24:15 ID:/FGMM4Kr
(;゚д゚)ァ.... GJ
12名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 10:27:01 ID:D8RjEh7O
1さんスレ立て乙です!

>>8
微妙にオチが怖いところがいい。
13名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 17:46:09 ID:QqgWfTSB
うわ……ホラーかと勘違いした^^;
オチに驚かされたw

GJです!
14名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 19:23:50 ID:Nh8a2O0J
>>10
今、あたしのクリトリスを弄ってるの、誰?

この先が気になる
15名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 21:45:07 ID:7IClbkHx
オチが予想外にホラーっぽくなったので、ちょっと改訂してくる。
16名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 21:55:51 ID:DY9asFiy
>>15
wktk
17名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:52:30 ID:mDrjIAJ9
(;゚д゚)ァ久しぶりだなぁ
お疲れ!もっとこんな感じの書いてくれ!
18改訂版:2008/09/10(水) 02:35:28 ID:IeUaKe85
本当にほとんど変わってないので、二重投稿ぐらいKYかもしれません。


何本か前の電車で事故があったせいで、後発の電車はラッシュ時のような混雑。
しかも事故の影響がまだ残ってるようで、待ち合わせだのすれ違いだので、電車は駅でもない場所でたびたび止まる。
雨のせいで、湿度が高くて冷房が寒いという、地獄のような車内で、あたしは別の地獄にも耐えていた。
痴漢だ。
しかも困ったことに、突き出せない痴漢。
相手は恋人なのだ。
最近、お互いに忙しくてすれ違いばっかりだったけど、その間に、こんな変態プレイに開眼しちゃったのか。
器用にスカートをたくし上げ、和也の指は下着に着地している。
電車の揺れに負けないように、軽く足を開いて踏ん張っているから、和也も指を動かしやすいことだろう。
……もちろん、あたしはこんなの、イヤだ。
イヤだけど、どう制止したらいいものやらと迷っているうちに、和也はあたしの割れ目をなぞるように指を前後にこすり始めた。
んん。
気持ちいい、とまではいかないけど、背徳感が妙に気分を高揚させる。
相手が見知らぬ痴漢ではなく、本当にイヤだったらすぐにやめてくれる恋人だから、ギリギリまで試してみようかな、なんて…思い始めてみたり。
とはいえ、周囲にバレたら末代までの恥。あたしはさりげなく、周囲の様子を窺った。
隣、半歩前にいるおっさん。冷房の風向きでたまにニンニク臭い。スポーツ新聞を読みふけってる。
逆隣、半歩後ろのあたりには落ち着いたOL風のお姉さん。後ろだから詳しい様子は分からないけど、ふんわりといい匂いがする。
あたしは、できるだけOL風お姉さんに近づくように──とはいえ数センチくらいだけど──動いた。
その動きで、和也の指が割れ目のふちに軽く押し当てられて、その…あのヒダが、くぷっと空気を飲んだ気がした。
何度かこすられたせいで、潤んできてる…。
再び軌道を戻した和也の指が、割れ目の上まで滑ってきた。
──くんっ。
あっ。
クリトリスに触れた…というか、え?もしかして、あたしのクリトリス、ちょっと大きくなってた?
──くにゅくにゅくにゅ。
痛くない絶妙な強さで、和也の指が押し付けられる。薄布1枚へだてて、クリトリスをこね回している。
いや、こね回すというより…掘り返すといったほうがいいのかも。
クリトリスの両脇に、指を2本、潜り込ませようとしている。
下着がクリトリスを包むような形で、あたしのデリケートな部分に食い込み始めた。
んう。
ぞくぞくしてきた。
今たってる鳥肌は、絶対、冷房のせいじゃない。
──きゅむ。
「っん」
根元から摘まれて、あたしは息を呑んだ。
い、い、今、ちょっと、下半身がビリっときた…。
これ以上やられたら、マズいかも。
「か、和也和也っ」
小声で、背後に声をかけた。
例のニンニク臭いおっさんがちらっとこっちを見てきた。勘付かれたわけではないだろうけど、羞恥で顔が熱くなる。
「…なに?」
同じく小声で、和也からの返事。声の位置からすると、背後にぴったりついているのではなく、ちょっと斜め後ろっぽい。
不自然なくらい、腕伸ばしてるんじゃないでしょうね…?
「なに、じゃないわよっ。手!」
「て?」
もぞもぞ、と今まで止まっていた手が、スカートの中で蠢きだす。
「ちょ、もう、やだ」
「やだって言ったって…我慢しろよ」
なんでよ!!
振り向いてとっちめたい。けど、振り向くどころか、首を動かすことすら難しい。
スカートの中で、指がまた活発に動き出した。
2本の指でクリトリスの根元を摘まみ、先端をくるくると別の指が撫で回す。
こんな場所なのに(こんな場所だから…?)、あたしのクリトリスはすっかり勃ってしまったようだ。
先端はきっと包皮から出てしまっている。
19改訂版:2008/09/10(水) 02:37:32 ID:IeUaKe85
──ぷにゅにゅ。
あんんんん!
むき出しのクリトリスが、薄い下着の上からこすられてる。
爪の先でカリカリとこまかくくすぐられて、膝が震えた。
しゃがみこんじゃいそう…。
無意識のうちに身体が揺れていたのか、肩がOL風お姉さんにぶつかってしまった。
慌てて背を伸ばす。
その動きについてこれなかった和也の指は、あたしのクリトリスを押さえたまま後ろにずれた。
──っぷりゅ!
〜〜〜〜〜〜〜!!!!
あたしは慌てて口を押さえた。
クリトリスが強くひっかかれ、弾かれたのだ。
目を開いているはずなのに、一瞬、閃光が走ったように何も見えなくなる。

い、イっちゃった…
小さい波だったけど、今のはイった。

下着がじっとりしてきた。
和也の指も、湿り気に気づいた。
クリトリスから離れた指は、下着のクロッチ部分を丹念になぞっている。
も、もうやめて…
とは思うものの、今、口から手を離したら、喘ぎ声が漏れてしまいそう。
和也の指が、またクリトリスを目指した。
湿って張り付いた下着の上から、膨らんだクリトリスを見つけ出すのは簡単なことだろう。
和也の指はクリトリスの膨らみを、ゆるゆると指先で撫で回し始めた。
それだけで、イったばかりの身体は意思に反して震える。
ゆるゆる、ゆるゆる。
触れるか触れないかくらいの、微妙なタッチで、指はクリトリスとその周囲をなぞる。
じんじんしてきた…
急激に膨らんでぱちんと弾けるタイプじゃない、じわじわと包囲網を狭めてくるような快感が腰の辺りをたゆたっている。
ああっ。
指を押し付けてしまいたい。クリトリスに押し付けて、腰を思いっきり揺らすの…。
やらしい考えが、振り払っても振り払っても脳裏に忍び寄る。
ああもう、和也め!!!
なんでこんなとこで、そんなテクニシャンぶりを発揮するのよー!!!
寒いくらいの冷房なのに、あたしはじっとり汗ばんできている。
たまに肌をなでる冷風が、逆にあたしの欲情した肌の熱さを教えてくる。

『ええー、ご乗車のお客様には大変、ご迷惑をおかけしております。次は──』

間延びしたアナウンス。電車の速度が落ちて、今度こそ、駅のホームに着いたようだ。
クリトリスを這い回る指。
膨らんだクリトリスの先端が、下着を押し上げているのが分かる。
下着を押し上げてるせいで、包皮がめくれ上がってる。
気持ちいい…
もっと…触って欲しい。
めちゃくちゃに引っかいてくれてもいい、こんなゆるゆるした刺激じゃなくて。
20改訂版:2008/09/10(水) 02:38:35 ID:IeUaKe85

「か、」

耐え切れずに恋人の名前を呼ぼうとしたのと、

「なあ真理奈、おまえ大丈夫か?もしかして電車に酔った?」

和也に両肩を支えられたのはほぼ同時だった。

…大丈夫か、ですって?
人のクリトリス触りながらいう言葉じゃないわ。
あたしは和也にすがりついた。
「ば、ばか…!………(;゚д゚)ァ.... !?」
ぎくりとする。
和也の両手は、あたしの肩にある。
待って。
待って待って。

………今、あたしのクリトリスを弄ってるの、誰?

呆然としているあたしのクリトリスを、きゅいっ軽く摘んで、指は離れた。
最後の刺激に、腰が震える。
OL風お姉さんの香水の匂いがふんわりと近づいて、

「…そんなに気持ちよかった?」

笑いを忍ばせたささやきが耳元をかすめた。
びっくりして振り仰いだけれど、OL風お姉さんの茶髪がひるがえって、ホームに押し流されていくところしか見えなかった。


fin


お粗末さまでした。
21名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 03:10:31 ID:AuHFOWSc
>>20
GJ!

なんだろ、この安堵感・・・
男じゃないだけで、痴漢には変わりないのにw
てか、女が痴漢しても犯罪になるのかな?
22名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 04:05:57 ID:zC3sYXpE
なんだこのオチ、ちょっとときめく
23名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 09:33:21 ID:hOPTJr9t
GJ〜
彼氏に支えられながら、感じてるのをバレないように声や表情を誤魔化すも
痴漢の巧みな指使いにイカされ続ける

なんて続きも書いて欲しい。
24名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 11:28:38 ID:oSYKApFo
ここは保管庫ないの?
25名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 11:47:07 ID:AVXqeI88
>>24
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
26名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 12:49:51 ID:G1gplFuZ
>>20
意外なオチが良かった!
女が痴漢してたとは思わなかったよ。
エロくていい。
27名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 18:32:26 ID:XUAlzdGU
意外に手首だけの悪霊の類で良かったww
二度目だけどGJ!
28名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 18:33:31 ID:XUAlzdGU
連レス済まない
↑は「悪霊の類でも良かった」 です。
29名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:18:19 ID:8kCn6v1E
>28
電車事故で死んだ痴漢の怨霊とか面白いかも?

でもお姉さんな痴漢(痴女?)もエロいなぁ…
GJです!
30名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:49:51 ID:g7A3cQ/a
>>20
いい余韻を残すエンドだなぁ(*´∀`*)
ふんわり良い香りが自分の鼻にも感じられるようだよ。GJ!!
31名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 22:02:06 ID:IeUaKe85
>手首だけの悪霊
アダムス・ファミリーのハンドくんを思い出したww
ウェンズディをクリ責めするハンドくん(*´д`*)ハァハァ
32名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 01:22:05 ID:vNayz9PG
ウェンズディ=クリスティーナ・リッチだしね
33名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 03:21:21 ID:Kw5ezuH3
リッチなクリだと!?
けしからん!!!
34名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 03:23:17 ID:ypby9Akm
>>33
どんなクリだよwww
35名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 08:48:49 ID:kVDtYAYY
彼氏に売られてド変態な友人たちに拘束されて徹底的にクリ責めされて絶頂の連続で気を失ってもイかされつづけるのとか読みたい。
できれば痛いことはなしで・・・・
36名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 10:33:48 ID:fedO2eo/
クリ責めの悩ましい所は男が生殺しになる部分なんだよなー
37名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 15:58:00 ID:25cTYzyA
そこで♀×♀のイジメとか
38名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 18:36:07 ID:C811pQt5
責める側は淡々と作業に没頭できるところが
逆にエロくて好きだな。
なんか博士と被験者みたいな感じ?
39名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 18:52:27 ID:svSBmGd6
いっそ不能の男が、代替としてひたすらクリ責めで女を絶頂に導くとか
40名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 19:27:09 ID:6etLk0La
あーいいね!
自分としてはもう役に立たなくなった爺さんとかにそれだけのために買われて延々…てのがみてえ
41名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 19:39:14 ID:6T9JN9rM
オレは男が今すぐ入れたいのを我慢しつつ
今は相手を気持ちよくするのが優先だといって
女の子を優しく絶頂に導くシチュが好きだな。
42名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 21:16:05 ID:nGnJFuXO
改訂GJ!

>>21
痴漢にはなるし犯罪だけど、綺麗なお姉さんなら許せる気がする不思議
43名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 22:55:24 ID:t4LWR6M+
ちょwwwあんまりステキシチュだったので、思わず続きを妄想しちゃったよ。
勝手に続きやっちゃっていい?
つかもう書いた。


「なに?どういう事?」
不思議そうに顔を覗き込んでくる和也に、答えようとするけど足がガクガクしてまともに立っていることも
出来ない。
「うわ、お前熱あんじゃねえの?ちょっと・・・・降りよ、次の駅、すぐだし。」

あたしはもう何にドキドキしているんだか、サッパリ分からなかった。
単純に和也だと思っていた指が、他人だと分かって怖くなっちゃったんだろうとは思うけど。
和也に抱かれるようにして次の駅で降り、ふらつきながら電車の中でさっきの人に痴漢行為を受けて
いた事を告げる。
「・・・・・・・・・・ちょっと・・・、トイレ、行きたい・・・。」
だって下着がベタベタなのよう。
気持ち悪いんだもの。
戸惑いながらも和也はトイレに連れてってくれた。
まともに歩けなかったので、多目的トイレを利用する事にした。

「・・・・・・な・・・なんで一緒に入るのよ!」
後ろ手にカギをかける和也に思わず怒鳴る。
「だって、意味わかんねえ!ちょっと見せろ!」
「見せろって、きゃああっ、ちょっ、なにすんのやめっ・・、」
逃げようとしたけど簡単に片手で両腕をつかまれ、壁に押し付けられた。
スカートの中に潜り込んだ手が、そこに触れびくっと硬直した。
「う・・・わ・・・すご・・・。」
素直な感想に、顔がカッと熱くなる。
多分本当にえらいことになってるんだと思う。

44名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 22:57:01 ID:t4LWR6M+
「ここを・・・触られたわけ?」
びしょびしょに濡れているであろう、下着のクロッチ部分に指を這わせながら意地悪く耳元で聞いてくる。
「好きでやられてたんじゃないっ、ってばっ。・・・・・だって、あんただと思ってたからっ、」
そっと撫でているだけの指が離れ、ホッとしたのも束の間。
「んああっ、や、やめっ・・」
脇から滑り込んできた指先が、直接膨らみきったままのクリトリスに触れた。
「硬くしちゃって・・・。」
その瞬間、身体中に電気が流れたように震え、足がガクガクし和也にしがみつくようにしてあたしは
絶頂を迎えた。
「やっ、や、あああああっ!」
「なに、もう?」
だって、だって、散々焦らされていじられたけどちゃんとイってなかったんだもん。
軽く一度イっただけで、その後はずっと焦らされてただけだったんだもん。
しかもずっと下着の上からだったのに、急に直接触られたりしたら・・・。

言い訳も声にならない。
「あ、あ、あっ、」
イキっぱなしってこのことだろうか。
和也の指はずっと震える私のクリトリスの根元を捉え、やわやわと揉み続けている。
いつもなら、波が収まったら止めてくれるのに。
ぬるぬるした指が、クリトリスの先端に触れた瞬間また大きな波が来た。
「ふああああっ、あ、や、やだめっ、いやっ、」
イった・・と思った瞬間、ゆるんじゃったあそこから何かが吹き出た。
何か・・・って、そんなの恥ずかしくて言えないよ。
っていうか、そんな事今まで一度もなかったのに。
和也の手の平に溜まった液体が、溢れて今度は下着に流れる。
「うわー、感じすぎておもらし・・・。そんなに気持ちよかったんだー。」
45名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 22:59:19 ID:t4LWR6M+
薄手のレース下着に収まりきらなかったおしっこは、足の間に流れ床をぴしゃぴしゃと叩いた。
もう何がなんだか分からない。
和也にしがみついているのも限界で、その場にしゃがみ込みそうになった。
「なんだよー、もう。」
拗ねたような和也の声が、遠くからぼんやり聞こえた。
ふて腐れながらも、ちゃんと抱き抱えて汚れた床に座り込まないように支えてくれてる。

その後デートの予定がホテルに直行。
見ず知らずのお姉さんにヤキモチ焼いた和也に色々された。

_______________
勝手にごめん。
そしてなんか尻切れ風味でごめん。
同居の兄が帰って来たので、トン切れになってしまった。

46名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 22:59:59 ID:9PTnqVvZ
なんだ神か
47名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 00:05:31 ID:HAbbXz+W
イイヨイイヨー
48名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 07:08:43 ID:emllMqwx
うはwww
絶頂放尿は大好物だwww
うれしい。
49名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 11:16:06 ID:zkrXAefd
そして>>43が同居の兄に勝手にパソコン使ったお仕置きとして
クリ責め放置24時間の刑なのですね。判ります。

兄「お前、俺のパソコン勝手に使って書き込んだだろ」
43「し、知らないよ、そんなの」
兄「ふーん、白切るつもりか、それでは体に聞いてみるかな?」
兄、幾つものローターを取り出す。
43「そ、それって…」
兄「クリ責め好きなお前の為に買ってきてやったんだ、素直に白状すれば一回で許してやる
 もし騙していれば、この3連休何処にも行けなくなるぞ」


みたいな…
50名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 15:07:53 ID:KkH/ybtC
これだから神は……もっと書いてください
5143:2008/09/14(日) 01:26:58 ID:nuWTBzNR
>49
やだそれおもしろーいとか思って、調子付いて書き出したらやたらだらだら長くなってしまったのでやめた。
兄妹ものは初めてトライしたけど、やっぱり変な感じw

前スレの兄妹物さんの続き、読みたいなあ。
52名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 14:30:42 ID:ZPzIQ9fU
絶頂おもらし、好きだーー!!てか、絶対多目的トイレの外に声漏れてると思うw
53名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 17:32:06 ID:7ouHwor3
自分も兄妹の続き待ってる一人です。
他の人でもいいから書かない?
54名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 18:08:39 ID:GMH/9HnX
49や51に期待していたw
55名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 20:00:29 ID:H1C04hlV
兄妹モノ、自分も待ち続けてる一人だ。
誰か、誰かーっ
56名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 00:52:53 ID:kHk+Z6MB
あんなのがよかった?このスレレベル落ちたな。
57名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 02:54:59 ID:ejq34dHf
んじゃ、ひとつハイレベルな作品を投下してくれや
58名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 06:59:32 ID:1JG0i5mI
>>56が神レベルのを投下するそうだ
59名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 07:27:24 ID:X620VuYC
>>56
期待していますヨ!
60名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 09:26:25 ID:NWqYW093
兄妹モノはあれだけ長かったのに
エロシーンが無かったのがなぁ・・・・・・
ここはクリ責めスレだから
続き書くんならエロを入れるか
正直、別のスレでして欲しい
61名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 14:28:10 ID:kHk+Z6MB
はいはい

自演おつ
62名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:09:24 ID:U3Ft3Nxb
取り合えず誰かしら、そろそろ作品が出来上がってないかなw
63名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 20:13:50 ID:RE/fF8JZ
>61 なんだよー、満を持して華麗に新作発表かと思ったのにー。wktkした気持ちをかえせー。
64名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 23:06:22 ID:X620VuYC
お笑いに走るようなネタはだめですか?
65名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 00:34:46 ID:+JyFPlvX
クリ責めがあれば何でもいいさ!

…しかしまたエステ系か百合が読みたいな
66名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 07:27:52 ID:TWomPTea
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、
「ククク、こうなってしまえば、小娘も我が意のままだ…」
などと声がするので、また影羅かと妹の部屋を覗いてみたら、妹はベッドに仰向けになって膝を立てていた。
傍らの机には、アロマキャンドルが揺れている。
妹の手は、立てられた膝の間にあって…色々と動いているということは、つまり、アレの最中らしい。
「いいぞ、このまま我が右手に身をゆだねるがいい…」
息を弾ませながらも、妹、いや、影羅は満足そうに喋り続けている。
……ふむ。ということは、このまま放っておくと、妹の人格は、影羅に乗っ取られてしまうということか。
兄として、妹の窮地を救ってやったほうがいいかもしれん。
というわけで、まず、妹の部屋の扉を大きく開け放つことにした。
「おのれ影羅め!無駄に足掻かず、妹の中で大人しくしているがいい!」
妹が弾かれたように半身を起こして、次の瞬間には素早くタオルケットに包まってベッドに突っ伏した。
「ひぁ(;゚д゚)ァ.... !!?お、おにぃ!?なに!?ねねね寝てるんだからドア閉めてよ!!」

素直にドアを閉めた。

「……今さら妹のふりをしても無駄だぞ、影羅」
「ちょっバカ!出てってよ!」
「大事な妹が、魔族に乗っ取られようとしてるのに、おめおめと帰れるか!
案ずることはないぞ、妹よ。お兄ちゃんは、実は邪気眼を持っているからな」
言うなりタオルケットを剥ぎ取って、影羅を押し倒した。
部屋着として使っているロングTシャツの裾がめくれ上がって、綿のパンティが丸見えになる。
「バカ!離して!」
「お兄ちゃんは普段、邪気眼を封じているんだ。この封印の技術を応用すれば、影羅をもっと完璧に封印できるかもしれないぞ」
そう言いながら、パンティ越しにてのひらを股間に押し付けてみる。
柔らかくさすると、てのひらに小さな突起が当たるのを感じた。
…いわゆるクリトリスってやつかな?
「ぁんっ」
影羅が小さく喘ぐ。
多分、さっき、兄が乱入したせいで、寸止めされていたのだろう。敏感だ。
このまま、てのひらで円を描くように撫で回すことにする。
触れるか触れないかの位置で、でもクリトリスの先端は、確実にてのひらでこすれるように。
「やっ、おに、おにぃ…だめ…」
影羅が妹の声音を使って、封印作業を邪魔しようとする。
「ダメじゃないだろ。性行為は聖行為に通じるんだ、これで影羅は完全に封印できるはず…!」
てのひらで撫で回すのはこのくらいにして、次はクリトリスを指先で弄るとしよう。
直接触ったり、乳首くらいの感覚で弄ると痛いらしいのは知っているので、パンティ越しに優しく優しく。
今、妹を支配しているのは影羅だとはいえ、身体は妹のもの。最大限に労わってあげたい。
672:2008/09/19(金) 07:28:48 ID:TWomPTea
指先をクリトリスの先端に当てて、ぶるぶると震わせてみた。
「ぁっあっああ!ヤバ、だめ、あ、あぁぁっ」
影羅が嬌声を上げて、全身を激しく戦慄かせる。
「イった?」
「い、イってなんか」
「くっ、やはりしぶといな…影羅」
「え!?」
きゅぅ
かなり大きく膨らんでいたから、下着越しでも、クリトリスを摘むのは簡単かと思ったが、意外とつかみどころがない。
摘み上げては逃がして、また摘んで…というのを4回くらい繰り返していたら、
「やぁあっ、やめ、もう、おにぃぃ〜っ」
腰がビクビクしている。
パンティが一気に重くなった、と思ったら、あっという間にパンティから愛液が染み出してきた。
ああ、これが潮吹きと言うヤツか…。
シーツを汚すのはイヤだろうから、目に付いたビニールの袋を下に敷いてあげることにする。
多分、どっかの服屋の袋だろう。けっこう大きくて、1枚でフォローできそうだ。
パンティはすでにパンティとしての機能を失っていて、びしょぬれで股間に張り付く猥褻な布でしかなくなっている。
アロマキャンドルの光源で、くっきりと浮かび上がったクリトリスの影がエロい。
指で転がすばかりじゃ芸がないが、かといって下着を脱がしてしまうのも抵抗がある。影羅だろうが魔族だろうが、妹は妹なのだ。
いわば、下着1枚が境界線。
それはさておき、なにかつかえそうなアイテムはないかとベッド周辺を見回す。
ベッド脇に綿棒のケースが転がっていたので、1本、抜き取った。
メイク用の綿棒なんてあるんだな。先端がとがっている…コレは使えるな。
さっそく、綿棒の先端で、クリトリスをつんつんと突きまわす。
「ひゃっ、それ…くすぐったいよぉ…」
もぞもぞと腰を揺らす影羅。
綿棒は意外と堅い。強く押し付けて傷つけないよう、細心の注意を払って根元から先端へとクリトリスの輪郭をなぞった。
「はぅぅ…ん」
気持ちよさそうじゃないか、影羅め。
最初はあれほど罵声をあげて暴れていたくせに、今では素直にM字開脚して、すすり泣くような声を漏らしている。
指でクリトリス周辺の布を押して、よりクリトリスが浮かび上がるようにしながら、こりこりむにむにといじりまくる。
力を加えれば加えた分だけ柔軟に動くようで、芯はぷりっと固い。
あえて例えるとしたら、コンニャク…とか…どうだろう。ちょっと違うか。
これ以上ないくらいに膨らんだクリトリスの影を眺めながら、兄は次の行動を思案する。
しかしもともとクリ責めのスキルなど持っていない兄は、すでに指責めと綿棒責めのほかにレパートリーが思いつかない。
というか、あと1つくらいしかアイディアがない。

……舐めてみようかな。パンティ越しに。

「よし、これでトドメだ、影羅!」
じゅぶっ。
今まで嗅いだことのない種類の甘い匂いが鼻腔に充満する。
「ぁひいあっ!?」
適当に吸い付いたが、舌で探るとクリトリスの突起はすぐに見つかった。
フリスクを1粒だけ口に入れたときのように、舌先でしつこく舐りまわすと、影羅が狂ったように腰をグラインドさせてきた。
「ああっああっ、それイイだめぇっ、だめ、イイ、ああっ」
ダメなのかイイのかどっちだよwww
というツッコミは、口元に腰を押し付けられているから出来ない。
ガクガク震える腰が当たって痛いので、ラグビーのタックルのように、がっちりと影羅の腰に抱きついて動きを止める。
「あ、おにぃっ、おにぃぃ…!」
舌先でクリトリスの位置を確認して、唇をよせて、思いっきり吸った。
「…ぁぁあああぁんっ!!!!?」
ひときわ高い嬌声を放って、妹はがっくりと脱力した。
イきすぎると気絶する、というのはただのウワサ話ではなかったようだ。
風邪をひいたらいけないので、優しい兄はタオルケットをかけなおしてあげ、アロマキャンドルもきちんと火を消して、部屋を出た。

それ以来、影羅とやらは、パタリと出なくなった。
邪気眼の封印術はすごい。兄は改めてそう思った。
68名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 08:58:01 ID:MFch1NDB
これはwwwwwwwwwwwwww
69名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 10:55:56 ID:aj6TYnI5
ちょwwwwあんたこれwww
コピペかと思ったらww
70名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 14:03:41 ID:e5+Pprwa
ワラタ
71名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 16:18:56 ID:FiQDrJoB
はじめは何かと思ったが何だこの天才wwwwwwww
いいぞもっと書いてくれww
72名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 16:54:38 ID:9yc+MlBK
何と言うww
GJ!お疲れさんw
73名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 22:08:59 ID:2d9cJQ4h
中二病すげえwwwwww
74名無しさん@ピンキー:2008/09/19(金) 23:55:20 ID:iDNvcVqP
クリトリス責めメインのSS保管庫
http://ime.k2y.info/ime.cgi?red.ribbon.to/~eroparo
オリジナル・シチュエーション系 11号室
75名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 02:22:20 ID:R8n/Q9Y9
>>66
これはいいコピペ改変ww

確か元コピペではカーチャンも素手で影羅を追い払ってたよなw
この際だから続けて父ちゃんの活躍も見たいw 闇祓い一家ってことで。
76名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 04:14:19 ID:NL419AqV
やっべえ、馬鹿が来たかと思ったら最高の馬鹿だったよwww
77名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 04:15:16 ID:NL419AqV
あ、なにげに「寺生まれのTさん」もまじってるのかコレ!?
78名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 14:52:00 ID:13RXRa5e
>>77
○○ってスゴイの辺りかww
79(;゚д゚)ァ.... :2008/09/20(土) 22:26:31 ID:YYi4u7W8
>>77 どっかで聞いたフレーズだったと思いながら書いたけど、そうか「寺生まれのTさん」か!
ありがとう、おかげでまた馬鹿なSSが閃いてしまったので投下します。ご笑覧ください。



夢をみた。
ガタン、ガタンと規則正しい音と振動で、電車の中にいることが分かった。
座っているけれど、腰はほとんど座席からずり落ちる直前で、しかも両足は前の席に引っ掛けているのか、M字開脚状態。
スカートなので、下着丸出しだ。
夢だけど…悪夢だ。いくらなんでも恥ずかしすぎる。なんて格好してるんだ。
とりあえず両足を下ろそうとしたけれど、身体はぴくりとも動かない。夢の中で金縛り状態。
仕方がないので、目を閉じて、寝なおすことにした。夢の中の思考回路と言うのは、まともに働かないものなのだ。
ガタン…ガタン…
電車の速度が落ちてきた。
「次は〜撫で回し、撫で回しです」

聞き間違いか。変な駅名が告げられる。
なんだろう、と思う間もなく、股間に妙な感触を覚えた。

「何か」に撫で回されてる!!!!

びっくりして目を開けようとしたけれど、どうにも開かない。
「何か」は下着の上から股間をしつこく撫で回している。
最初は全体を大きく撫で回していたのが、次第に範囲を狭めてきた。
クリトリスだ。
気味が悪いのに、意思とは関係なく、クリトリスが反応し始めてしまった。
気味が悪いのに…撫で回されるのがキモチイイ。

いつの間にか、電車は再び走り出していた。

「何か」は相変わらず、クリトリスを中心に、もぞもぞと撫で回してくる。
イけるほど強い刺激ではない。ただぼんやりと、気持ちがいいだけ。
物足りなさを感じ出した頃、またアナウンスが流れた。

「次は〜揉み転がし、揉み転がしです」

途端、「何か」の動きが変わった。
ピンポイントに、クリトリスを捉え始めたのだ。
ぐにぐにぐに。むにむにむに。
「ぁはっ!んうっ!」
まさしく、揉み転がしだ。クリトリスが「何か」に包まれて、めちゃくちゃにされている。
突き上げる快感に、声が抑えられない。
どんどん追い詰められて、ついに閉じた瞼の裏に閃光が走った。
「ぁうううんんんん〜!!」
太ももの内側がビクビクと痙攣した。
…イってしまった。
気味の悪い「何か」に…いじられて…。
80(;゚д゚)ァ.... :2008/09/20(土) 22:27:49 ID:YYi4u7W8
「次は〜こすり上げ、こすり上げです」

一瞬、放心していた私の耳に、またあのアナウンス。
ぎょっとしたのと、「何か」が動いたのは同時だった。
「何か」は紐のようになって、クリトリスを上下にこすりだした。
敏感な先端がざらざらと擦れて、容赦なく快感を送り込んでくる。
「ああぁぁ!だめぇぇ、もう、あっい、イったの!イってるのおおお!」
イったばかりの身体には、拷問に等しい刺激だ。
ずりずり。ふるふる。
紐が上下するたびに、私の身体は絶頂を迎える。
腰がはねて、座席から落ちないのが不思議なくらいだ。
下着はぐっしょり濡れていて、紐の感触がダイレクトにクリトリスに伝わってしまっている。

「次は〜嘗め回し、嘗め回しです」

紐の感触が消え、代わりにぬるぬるしたものがクリトリスにあてがわれる。
もう駄目!!!これ以上されたら狂ってしまう…!!

と、その時だ。
「そこまでだ!」
凛とした声に、私はぱちりと目を開けた。身体の自由が戻っている。
そんな私の前にいたのは…寺生まれで霊感の強いTさんだ!
「破(;゚д゚)ァ.... !」
Tさんの両手から青白い光が飛び出し、電車内を埋め尽くした。
アナウンスの声が、ぎゃあともぐわあともつかないうめき声を上げた。

「危なかった。あと一歩で、淫夢に取り込まれて、永遠に目が覚めないところだったぞ」

そう言って、Tさんは電車を降りて行った。
エロにも動じない、寺生まれってスゴイ。つくづくそう思った。


皆様コメントありがとう。今後も精進します。
81名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:46:21 ID:9zP69p0T
ちょw
Tさんキタ━(゚∀゚)━!!!

でも寸止め感が…
82名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:52:35 ID:5mCVAj8z
これは今までの人とは別人?

だとするとここに集まる人は何かレベルが高そうだww
お疲れ様です!
83(;゚д゚)ァ.... :2008/09/20(土) 23:04:37 ID:YYi4u7W8
>>82
いえ多分、作中に(;゚д゚)ァ....の入ってるSSは全部わしが書いてます。
84名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 23:42:47 ID:vUGdG9Hf
なんかそのAA、クリトリスを突付こうとしている様に見えてきたw
85名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 00:07:05 ID:dNdWzvaI
うわ、見えてきたww
どうしてくれるww
86名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 00:41:53 ID:3BNh4wyS
>>83
いつも息子がお世話になっております
87名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 01:06:43 ID:JYyJficc
ちょ、大ファンだよwwwww
これからもどんどんつついてください

ニア ゜
88名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 14:37:10 ID:O8twFYaS
実はギリギリのとこまで影で見ていて、Tさんの息子は元 おや誰か来たようだ
89名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 17:24:31 ID:RqpkhvnP
見つからないから一回あげていい?
90名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:08:19 ID:Za7Y5Svo
なぜかTさんによるクリ責めを読みたくなってきた
91名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 02:16:29 ID:/gg6oIxh
寺生まれ(のクリ責め)ってスゴイ!
って流れですね。
92名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 07:07:13 ID:Gl+c+AWZ
またあんたか!
もっとやってくださいこの通りです
93名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 08:35:12 ID:QgOd8MoK
だれか、保管庫にあるSSのどれが(;゚д゚)ァ.... 作品なのか教えてくれ
たくさんある?
94名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 00:18:25 ID:kIw2WM+a
>>93
けっこうたくさんあるから普通に読んでいけばあたると思う
95名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 11:12:39 ID:Qq1aZFlI
(;゚д゚)ァ....さん、ありがとう!
伝説の邪気眼キター!
96名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 16:33:26 ID:zPeO8BCa
猿夢クソワロタwww
おかげでもう怖くなくなったw
97名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 21:40:18 ID:ej2/8C4x
なんでもクリ責めに昇華させてみせるとは…
(;゚д゚)ァ.... の人はクリ責めの錬金術師ですなwwww
98名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 15:45:30 ID:rDyIFI+l
まさか猿夢でクリ責めSSが堪能できるとは…GJ!
もういっそコトリバコでクリ責めとか作ってもらえませんかね!?

M「それ以上触んなや!触んなや!!」 とか。
99名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 20:09:35 ID:n0xhGig6
犬  「舐めるの!?これ、舐めるの!?ねぇ!クリ!クリトリス舐める!?」
飼い主「あぁ、舐めるよ」
犬  「本当!?大丈夫なの!?怒られない!?」
飼い主「あぁ、ある種のおしおきだから大丈夫だよ」
犬  「そうかぁ!僕犬だから!犬だからクリ責めわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬  「うん!でもおしおきなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ舐めていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。舐めていいんだよ」
犬  「よかったぁ!じゃぁ舐めようね!クリトリス舐めよう!」
飼い主「うん、舐めようね」
犬  「あぁ!おしおきだからクリ舐めれるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。バターも塗ったから、どんどん舐めていいよ」
犬  「あぁーご主人様の彼女のクリトリスを僕は今舐めているよー!潮吹いてるねぇー!」



もうそろそろ、コピペ改変じゃない作品が読みたいなあ…と思いつつ投下。
100名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 19:47:32 ID:aOuXTV/b
このコピペ大好きw
いぬかわいいよいぬ(*´д`*)
101名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 20:23:25 ID:qe5e5Brp
まさか邪気眼に勃起する日が来るとは思わなかったなぁ…
102名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 23:59:26 ID:GWRsjzHK
クリ上げ
103名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00:13:34 ID:Y3aCAs5N
クリ下げ
104名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 20:06:53 ID:VMBLhNb/
甘クリ剥いちゃいました
ってすごいやらしい表現だと思う。スーパーにて。
105名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:27:36 ID:92ACPCPM
>>104
甘栗吹いた
106名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 00:39:32 ID:aUOOnEBn
一粒クリまんってのもコンビニで見かけたぞ。
107名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 08:46:28 ID:Huc1bDJx
全員変態だな!大好きだ!www
108名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 14:25:36 ID:TVqg0189
そろそろクリごはんが美味しい季節ですね
109名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:40:13 ID:WJZSp9ZR
>>106
まあ1つのまんこに2粒も3粒もクリついてたら困るなって思った俺もたいがい病んでるな
110名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:50:39 ID:mXylQPLw
某CM
「湖○堂の栗饅頭〜♪」
クリマン頭……とドキドキする自分がいる
111名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 23:37:37 ID:s6hxQV/Z
>>109
むかーしエロ漫画か何かで
「まんこに比べてアナルが感じないのはクリトリスがないからだ!」
「よってアナルにもクリトリスを付けてみた」
という馬鹿ネタを見た覚えが・・・
112名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 02:09:19 ID:dH8X+BFG
くーりまんくーりまんきっこーうどーう
って住んでる地域がわかっちまうなこのネタ
113名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 08:52:33 ID:jXj1+8s4
たーべてくりーこうてくりー
大きなくりがまるごとひっとつ
くりまん、くりまん、きっこーどー♪
114名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 15:46:54 ID:r70loj6B
きっこーどーならむらすずめだろ常考


ところでクリ責めメインだけど、乳首いじりや挿入もある話でも
ここに投下してもいいですか?
115名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 16:53:50 ID:N52yQ76T
何を悩むことがあろうか
116名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 20:15:11 ID:Ye461QOY
クリ責めメインなら問題なし!GOGO!
全裸に毛布で待ってるんだぜ
117名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:17:52 ID:gQ/NEJfO
ありがとうございます、ID変わってるけど114です。

最近の神々が素晴らしすぎる上に、
見事なまでにクリトリス責めを書かれているので
ほかの部位も責めているのが申し訳なくて悩んでました。
ではお言葉に甘えて、都合がつけば
明日の夜くらいに投下にします。

なので、>>116さんは風邪ひかないように服着といてください。
118名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 06:56:16 ID:jSio/e4o
既に手遅れ、風邪引いたorz
(別に裸で寝た訳じゃないけど)
119名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 20:16:05 ID:TnoWfQbG
>>116はさりげなく毛布かぶって対策してたのになwww
120名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:22:13 ID:xec+Juvp
>>116の『全裸に毛布』に萌えてしまったw
121名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 21:53:50 ID:Fw1xtRza
素肌に毛布は痒くなる敏感肌の俺は>>116に嫉妬
122名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 22:25:28 ID:z+iUbthr
>>121
ドゾ つ【羽毛布団】
123名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 00:42:42 ID:NuVf3FdC
俺は全裸にシーツをオススメしたい
124名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 04:13:09 ID:314ZthDT
全裸にタオルケットが最強
125名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 07:07:58 ID:R0klxFwF
なんと…タオルケットをお股に挟んでクリちゃんの乾布摩擦とな?
126名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 16:14:00 ID:TaYa9Dbw
ええ加減にせいよw
朝っぱら7時から何て事言うんだw
127名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 16:26:45 ID:bQQrmUfc
>>125
その行為を「クリケット」と呼称したらどうだろう
128名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 19:16:23 ID:PVZVnqrv
イギリス人が激怒しそうだw
129名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 19:32:13 ID:R0klxFwF
時間は気にすんな…寝起きだ…

イギリスに逆輸入…
→何故だか判んないが密かに大ブームに(大々的に発表できることじゃないし)
→日本のセレブな奥様方に隠れ「クリケッター」が増える(大々的に発表d(ry)
130名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 00:20:29 ID:e0I7BXGv
    _、_
  ヽ( ,_ノ`)ノ 全裸寝ブーム
 へノ   /        到来!
   ω ノ
     >
131名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 17:35:06 ID:7GByCLWu
全裸なのに皮はかぶってるのな
132名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 17:54:16 ID:5tINumtt
>>130
おいなり王子 乙
133名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 19:46:08 ID:TQwJXoBN
>>130
これってスネイ○じゃないの?
134名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 23:43:36 ID:IllhqPyb
        ω
.     _, ,_ ∩
    ( `Д´)/          
   ⊂   ノ とったどー>>130
    (つ ノ
     (ノ
135名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:11:10 ID:cPYC56X+
>>134
なんと!?
136名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 00:24:23 ID:s3ctlMDc
>>134

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。
137名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 03:56:11 ID:lnurEf6j
>>125
クリケット、実際気持ちいいらしい
オナヌに目覚めて以来クリケッターな彼女曰く

・敷いたタオルケットの上に仰向けに寝て半分から下を足の間に集め、胸の辺りに引き上げる
(わかりづらい?オムツの装着図がイメージとしては近いかも)
・グリグリする
(横の運動よりは縦の運動、とのことでやはり乾布摩擦のようだ)

※ちなみに下着とパジャマは着用推奨
(直にタオルケットだと非衛生的だし乾燥して辛いらしい)


注意点として、
「背中に敷いたタオルケットの形に気をつけないと、翌朝背中が痛くなったりする」
とのことです。
138名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 10:36:05 ID:5A9B+J7l
>>137は彼女に使用してもらえて無いのか・・・
139名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 14:12:39 ID:k13fj6wj
馬鹿、オナニーは別腹なんだよ
140名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 15:19:10 ID:cVzHSZN7
>>137が彼女のクリを満足するまで責めてないんだよ!
141137:2008/10/11(土) 23:49:22 ID:lnurEf6j
ぶっちゃけ自分インポかもしれん。

付き合って数年になるけど、お互い性欲が薄い方というか
セックスしないわけじゃないんだけど、一緒にいられればそれで満足というか…

彼女としては生理でたまにムラムラした時に
・俺の予定が合う→せっくる
・俺の予定が合わない→くりけっと
で十分とか言うし。俺がインポでもなんの問題もないとか言うし。かわいいし。



勃ちにくいだけに前戯は重視していたつもりだけど、まだまだ精進を重ねたいと思います。
142名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 00:15:39 ID:0LMFwxNV
いやいくらなんでもそういう話は求めてねぇよ>>141

ところでクリケットって騎乗位みたいになって腰をすりつけるのかと思ってたな。意外。
143名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 21:45:01 ID:JVZtffBw
>>117さん生きてる?
144名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 05:29:45 ID:ymoYxjog
忘れていた……>>143
生存してますか?
145名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:55:41 ID:+g+EYCr6
投下宣言したのに1週間以上も放置されるとヘコむよ…
146名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 01:48:10 ID:tpEL+VRA
それじゃ、とりあえず。
>>117をロリっ娘美少女にしてクリ責めする保守で場を繋ぐか。

ヴィィィィィ〜〜……
白とピンクで彩られた可愛らしい部屋に震動音が響く。
ディフォルメされた動物のぬいぐるみが棚に並ぶ部屋の中、
117はベッドに四肢を×字に縛られて淫らな責め苦を受けていた。
一糸纏わぬ裸身につややかな長い黒髪が映え、コントラストを描いている。
白い肌は汗みずくになり、控えめに膨らんでいる胸元はピンクに染まっていた。
「いやぁ……もうやめて、おねがい……」
ローティーン特有のすらりとした棒のような手足がじたばたと動く。
荒縄に繋がれた手足首はギチギチと音を立てるばかりで少女を解放する様子を見せない。
剃られたのか陰毛が生えていないつるりとした恥丘の奥では、二つのローターが震動していた。
その間にはローションをたっぷり塗られたクリトリスが挟まれ、無機質な愛撫に晒されている。
「うああうっ……! あひっ……!」
ビクッビクッと跳ねる少女の様子に、それを見下ろしていた男がニヤニヤと笑った。
「へへ、またイくのか? 本当にスケベなお嬢ちゃんだぜ」
吐き気をもよおすような好色な笑み。だというのに、身体の奥が快楽の予感に反応してしまう。
そんな自分の身体が恥ずかしくて、恨めしくて、少女は涙に潤んだ大粒の瞳をスッと反らす。
悔しげに唇を噛み締める少女の反応を楽しむと、男は節くれだった指をべろりと舐めた。
唾液にヌラつく指をまだ幼い膣口に浅く挿入し、くんっと折り曲げてクリトリスを下から持ち上げる。
そのままこりこりと優しく擦ってやると、117は髪を振り乱して悲鳴を上げた。
「うあああああっ! いやっ! いやぁぁっ! それヤダぁぁっ!」
敏感になったクリトリスを下から擦られる気持ちよさに快楽を感じたのも束の間。
裏側から持ち上げられたクリトリスが、暴力的なローターの震動責めに晒される。
「ひいいいいっ!! あひいいいいいーーーーーっ!!」
男がクリトリスを裏側から丸く円を描くように擦り上げると、あっというまに少女は達してしまった。
持ち上がった腰がガクンガクンとはしたなく跳ね、愛液の飛沫を撒き散らす。
少女らしからぬ獣じみた悲鳴を上げた117は、指を抜かれるとどさりとベッドに腰を落とした。
快楽の余韻に白く歪んだ裸身がヒクヒクと震える。
終わりのない責め苦の中で、唯一安らいだ錯覚を得られる時間。
心地良さの余りローターの感覚すらない少女は、ぽつりと使命を呟く。
「あうう……はやく……クリトリス責めのSS、書かなきゃ……」
まるで地獄の責め苦の中で、自我を保つ唯一のよりどころのように呟く少女。
そのか細い声を聞いて、男がニタニタと笑う。
「へへっ、とんだ変態お嬢ちゃんだな。こんだけイカされてもまだエロ妄想してえのか」
心を嬲るような言葉を浴びせられても、少女の決意は変わらなかった。
裸に剥かれ、四肢を縛られ、淫猥な責め苦に苦しみながらも、キッと男を睨みつける。
「書くんだもん……スレのみんなに、約束したんだもん……っ!」
絶望的な状況でなお凛然と睨む少女に、男は少しも動じた素振りを見せずに油性ペンを拾った。
キャップを外すと、少女の太ももに書かれた縦の四本線を、長い横線で二分する。
隣には同じマークがもうひとつある。それは少女がクリ責めで果てた回数を意味していた。
「これで10回と……おー二桁の大台じゃねーか。偉い偉い。頑張ったな〜」
男は気安い声色で笑いながら蜜口を指でくすぐり、恥丘を撫で、子宮を肌の上から撫で回す。
絶頂の余韻が引き、身体の感覚が戻った少女は、それだけで敏感な身体を震わせた。
感覚が戻っていることを悟ると、男は責めを再開する。
「それじゃ、面白いクリ責めSSができるように、もっともっとイジめてやるからなぁ〜」
舌を出して獣のような野卑た笑みを浮かべた男は、ローターの震動を一段階上げる。
ジィィィィィ〜〜、と素早い震動を始めたローターに、少女は腰を跳ね上げた。
「ひゃあああっ! あぐうううっ!!」
もじつかせる腰を押しつけ、男はさらにローターを取り出し、膣口に挿入する。
「やっ……! ヤダヤダだめぇぇ! もうローターやらあああ!!」
「へへ、遠慮すんなって」
上向けたローターでクリトリスを持ち上げられると、おとがいを跳ね上げて泣き叫んだ。
「うきゃああああ〜〜!! 持ち上げられて、みんなでぶるぶるってぇぇ! ぐるっぢゃううう!!」
クリ責めSSを書くと誓った少女への責め苦は終わらない――……



きっとこんな状況に違いない。それでも117なら……117なら書き上げてくれる……! っていう保守。
147名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 03:32:26 ID:x/zJbrWb
>>146
ワロタwグッジョブ
148名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 07:25:30 ID:wppItnl/
誰か藤岡ハルヒでのやってくれ。
俺は文書能力皆無だから。無理。

っと欲張ってみる
149名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 16:33:30 ID:u0piQuAj
桜蘭のあれか?
天然だから難しいんじゃあ……

「どう気持ち良いハルヒ?」
「…………」
「おーい?」
「……薫って変態だね」
150名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 17:57:14 ID:cpkYpKZ7
スレ違いじゃね?
桜蘭スレってないの?
151名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 22:58:43 ID:u0piQuAj
あるかも……。
確認してないがクリストスメインなら誰か書いてもいいのでは?
152名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 00:41:31 ID:6N6qd7ug
桜蘭スレあるよ
153名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 01:24:03 ID:XldoIQt+
桜蘭スレに投下した方がいんじゃね?一応。こっちのスレに報告くれたら
飛んで見に行くが
154sage:2008/10/21(火) 01:14:37 ID:BCFKmdEl
遅レスだが>>146GJ!
なんつーかノリが好きだ
保守じゃなくても146の投下待ってる!
ロリじゃなくても117たんの投下待ってる!
155名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 01:21:13 ID:BCFKmdEl
ごめん、舞い上がってた…
ちょっと柱にsagaってくる
156名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 19:06:39 ID:Yjdm0V4R
Oh,マンコ痛いわ
157名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 09:43:06 ID:texgn3hx
桜蘭に期待してるところを豚切って投下します。
投下するの初なんでクオリティがアレですがご容赦を。暇つぶしにでもなれば……



「あ……、あ……ひぁ……」
 薄暗い室内に女の喘ぎ声が響いていた。
 やや掠れ気味ではあるが艶やかなその声に混ざって、微かな機械音と金属音が聞こえてくる。
 前者は均一に変わることなく、対する後者は不規則に。だがどちらも無機質な音という点では変わりがなく、それが反語的に女の嬌声を際立たせていた。
 もうどれくらいの間、こうしているのだろうか。彼女──アリスは混濁した頭でそんなことを考えた。
 顎を持ち上げて周囲に視線を走らせたが、ただただ薄暗い闇が広がるばかりで何も分からない。せめて窓の一つでもあれば、大体の時間くらいは分かるのだが。
「ぅあ……誰か……誰かいないの……」
 弱々しい声をもらしたが、アリスにも分かっている。ここには誰もいないし、誰かが来たとしてもそれは決して自分の味方ではない。
 アリスは敗軍の兵として捕えられた身であり、ここは敵地の真ん中である。そして祖国は既に亡い。助けなど来るはずがないのだ。
 アリスは黒い長い髪を揺らしながら、耐えるように唇を噛み締めた。
 助けが来ないのなら、自分で逃げ出すまでである。今の自分に出来るのはその機会を待つことだと言い聞かせる。
「……負ける……ものかっ」
 身じろぎをする度に、両腕を拘束する鎖が耳障りな音をたてて室内に反響した。
 アリスは手首を頭上で一纏めにされて天井から吊り下げられ、膝立ちの体勢を強制されているのだ。膝は大きく開いた状態で、膝裏に棒を渡されて固定され、更に下半身は丸裸に剥かれてしまっている。そのうえで、
「……っ、あ……ああ……っ」
 剥身のクリトリスに卵形の玩具を貼りつけられていた。
 ローターはテープで固定され、更にその上から二本の黒いゴムを使って押さえられている。
 ゴムが限界近くまで引き伸されているせいで、振動し続ける玩具は少しもズレることなくアリスの陰核に押し付けられている。
 一体この状態で、どれくらい放置されているのだろう。
 振動自体はそこまで激しくないので、当初は『この程度なら』とタカをくくっていたアリスだったが、今ではそれを撤回せざるを得なかった。
「あ、あ、あ……、ああっ! だめ……だめっ!」
 白い腿が震え、腰がカクカクと揺れる。
 アリスのクリトリスは延々と責められて、すっかり膨れ上がってしまっているのだ。
 そこになおも刺激を送り続けられては耐えられる筈などない。アリスは処女であるのだから尚更だ。
 露にされた秘裂からはどろりとした愛液が垂れ落ち、身を捩ると腿がそれを受け止めるような格好になる。
 火照った肌が自らの股間の惨状を遠回しに伝えてくるようで、それがたまらなく恥ずかしかった。
「いや……っ、いやぁ……」
 アリスは耐えるように頭を振ったが、クリトリスに送り込まれる刺激からは逃げられない。
 腰の奥から全身が締めつけられるような切なさが生まれ、それが全身に波及していく。
 背中を汗が流れ落ちる感覚にすら、体がピクリとはねてしまう。
 それでもローターは止まらない。淡々と震え続け、クリトリスを痺れさせて快楽を送り込んでくる。
 頭の中まで蕩かされていくような快感に、全身の痙攣が止まらなくなった。
「あ……あああっ!……い、あ、あっ! あああーっ!」
 ガクガクと全身を震わせながら、アリスは何度目か分からない絶頂を迎えた。
 何の手出しもされていない秘唇が物欲しげにヒクつき、濃厚な粘液が床へと滴り落ちる。
158続き:2008/10/26(日) 09:44:11 ID:texgn3hx
「あ……ああ……いやぁ……もう止まってぇ……」
 ぐったりと脱力するが、ローターが止まることはない。
 絶頂してより感度の高まった陰核に、無慈悲なまでの快楽振動が与えられ、アリスは休む間もなく髪を振り乱した。
 自分では見えないが、玩具を貼りつけられたクリトリスは充血して赤くなって、とてもいやらしい姿になってしまっているのだろう。
 思わずそんなことを想像してしまい、アリスは顔を真っ赤に火照らせた。
 処女のアリスでもささやかな自慰くらいはしたことがある。自分の指でクリトリスを撫でたことも、少ないながらも経験があるのだ。
そのおかげで、自らの肉芽がいやらしく膨らんでいるところがリアルに想像できてしまい、顔の熱を振り払うように頭を左右に振りたくった。
 だが熱は冷めるどころか、ますます火照りを増していく。剥き上げられて固くなった陰核が、ヒクヒクと震える様すら感じ取れる。
 その感覚で思い出していた。自分の指で慰めた時の感触と、その時の快楽を。
「ふぁぁ……」
 とろとろと蜜を垂れ流しながら、アリスは恍惚と唇を震わせた。
 勿論、自分で慰めた時と今とでは全然違う。自慰をしたことはあっても、いつも達する手前で止めてしまっていたので絶頂など知らなかったし、こんな風に延々と刺激することも当然なかった。
 クリトリスを責め続けられることが、こんなにも辛いとは想像もしていなかったのだ。
 アリスも女である以上、捕えられれば男たちの慰み者にされるのだろうと覚悟は決めていたが、こんな仕打ちを受けるとは夢にも思っていなかった。
(こんな小さな玩具に……)
 余りにも屈辱的だった。だが。
(体が……おかしくなる……)
 きつく閉じていた眦が切なそうに震える。
 屈辱的ではあるが、相手はただの玩具なのだ。人間──敵国の男に嬲られるよりはマシではないだろうか。そんな考えが脳裏をよぎる。少なくとも、犯されて慰み者にされるよりは遥かにマシだろう。
 そう考えてしまうと少しだけ気が弛み、腰の奥でジワリと快感が膨らんだ。
「ああ……あ……ああ、あ、あ……」
 アリスは怪しい昂奮に体を震わせながら、甘い喘ぎを響かせた。
 延々と送り込まれる快楽は確かに辛かったが、苦痛といえる程に強くもない。振動そのものが微弱であるし、均一なリズムなので変化もない。
 気付けば、いつの間にか自分で腰を揺らしていた。
「ああ……こんな……」
 潤んだ目を歪めたが、腰の動きを止めることはできなかった。悩ましげに腰をくねらせながら、ポタポタと涙をこぼす。
 悔しさもあったが、それ以上に辛さが勝っていた。
「あぅ……こんな……こんなの、もどかしい……」
 アリスは延々とこのローターに責められているのだ。
 振動は少しも変わらず、弱まることもなければ強まることもない。
 長時間おなじ刺激を受け続けていれば、それに慣れてしまうのは当然である。
「い……ああぁ……ああっ……」
 ガチャガチャと鎖を鳴らしながらアリスは身悶えた。
 体はどこまでも昂っているのに、刺激がそれに追いつかない。微弱で平坦な振動ではもう物足りなかった。
(こんなのじゃ……イケないぃ……)
 だが体を揺すっても頭上で鎖が音をたてるだけで、ローターの動きは変わらない。
 止まりはしないが、強まることもない。生殺しのまま、止まることだけはなく動き続ける。
「誰か……誰かぁ……」

 薄暗い部屋にアリスの喘ぎがこだまする。
 少し前まで聞こえていた機械音と金属音は、喘ぎに消されて聞こえなくなっていた。



おわり
(寸止めっぽいので、そのうち続きを投下するかも)
159名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 11:24:33 ID:Me0DZKq3
GJGJGJ!
一つ一つの音がリアルに想像できてたまらない、エロすぎる
160名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 17:23:33 ID:bdNbk383
書いてる人女だな
161名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:26:57 ID:GTwKDJwu
いいねぇ。GJ!
書いてる人が男でも女でも、良作なら関係ないね。
ところで、よく「寸止め」ってきくけど、あれはクリ責められてる女がイってないという意味?話にオチがないって意味?
162名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:50:07 ID:ASH4ZRzS
両方でw
163名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:28:34 ID:q3/fQNPc
いいなあ、エロいなあ
GJ!!
こういう寸止めなら大好物だ
164名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:50:21 ID:u3il1jI9
むしろ俺は男だと思った!と言うかどっちでもいい!とにかく初心に帰ったすばらしい作品であった…
続きwktk
165名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 07:25:41 ID:znPXyWJN
だってクリトリスの快感うまく表現してるもん 自分女だからさ
166名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 07:40:17 ID:6esb0GqC
性別判定も性別語りも死ぬほどウザいのでやめてください。
167名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:19:38 ID:/aTudkTh
次スレから性別判定・性別語り禁止って>1に入れて欲しい…
168名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 21:31:41 ID:vKuicPk1
>>167

>>900辺りで頼んでみては?
169名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 22:53:29 ID:G1R0M+jB
まだ遠いなあ、>>900
ところで>>117さんまだ来ないの?もう来ないの?
170名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 02:04:50 ID:bJp+acyl
なんで性別判定したゃだめなわけ?
171名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 03:45:32 ID:oaKYt1oo
性別書く必要も無いかもしれねぇけど
そんな『死ぬ程ウザい』モンかね?
男が書いてるって固定観念の上でじゃないとダメなんか

正直どっちでもいい・・・
172名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 06:28:34 ID:KEPsbWdP
それよりクリトリスの話しようぜ!
173名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 09:51:56 ID:ITNpGKh+
性別判定っていうか「私女だけど」っていうのがウザイ。
女にクリトリスの快感について御高説たれて欲しい訳じゃない。「だもん」とかいう口調も気に障る。
174名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 09:55:19 ID:iAW/q42Z
クリ拡張とかペニス化とかはちょっと萎える
小さいクリがフルフルと恥じらいながらも
快感に打ち震える様がとっても萌えますなぁ
175名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 13:01:43 ID:i/7++pNA
デカクリを指でシュッシュするのだってたまにはいいじゃないか
176名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 20:22:11 ID:XPKt7WGF
次スレから「萎える」って言葉は禁止にしたいな
「俺はこんなの読みたくないから書くな」って書き手を牽制してるようなもんで、完全に読み手のエゴ

読みたくないならスルーすればいいんだし、「萎える」って言葉は、スレにとって百害あって一利なしだよ
177名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 20:47:00 ID:9BfHdAoh
だよな、読みたくないならスルーすればいいのに文句をつけるとかないわ
178名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 20:52:28 ID:4iuTp+8v
>>176
スルーしろ
179名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:43:53 ID:YMJ2/JSG
男か女かなんて関係ない、エロいいSSか否か、それが1番大事。
それよりクリトリスの話しようぜ!
直に触ったりしごいたりするより、下着越しに触るほうがエロくて好きだ!
濡れて張り付いた下着越しに、ぷっくり勃ったクリトリス…ロマンだ。
180名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:49:17 ID:/D8fehaV
この流れに萎える
181名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:51:19 ID:8ZcY9F5i
萎えるなら見なければよくね?
182名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:31:36 ID:XPKt7WGF
>>178
俺やお前はスルーできても、書き手の皆さんも同じようにスルーできるとは限らんだろ
183名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:11:10 ID:Cn7PndBS
前か後ろを責められながら剥き出しにされた所にピアッシング。
これに1番萌えます。
少数派…?
184名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:35:39 ID:ITNpGKh+
痛そうです><
185名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:05:44 ID:hdM+0jP+
ここで空気を読まず投下する俺こそが真のクリ紳士。
芸術の秋はクリ責めの秋!


「いつぞハいつぞハと狙いすましてゐた甲斐があつて、今日といふ今日、とうとうとらまへたア」

ぬるめいた物が足に絡まり、あっと思ったときにはもう、四肢を絡めとられていました。
これが物凄い力で、そのくせ妙に器用にするする蠢くもので、女の着物はたちまち脱がされてしまいました。
ここに来てようやく、女は悲鳴を上げましたが、手遅れです。
搗きたての餅のように滑らかで柔らかな乳房は、赤黒い触手に吸い付かれています。
触手には大小さまざまな吸盤がついておりましたので、乳房に巻きついたのは触手の1本だけと言っても、あちこち揉みまわされてしまい、つつましくあった乳首もたちまち尖りだしてしまいました。
優美な曲線を描く腰から、むっちりと肉付きのよい腿までは、また別の触手が絡み付いて、さらに奥を目指してうぞうぞとくねっています。
せめてあの部分だけは死守したいと、女は内腿に力を込めましたが、なにしろとらえどころのない粘膜に覆われた触手ですから、かえってその圧力を楽しむかのようにじわじわと、腿と腿の間を這いまわりました。
女の抗いもむなしく、触手の先端はさほど時間もかからずに隠しどころに到達します。
触手はその入り口を丹念になぞり、しかし中には入らず、その上にある陰核を狙いました。
小さくちぢかまった陰核を突つくと、女はさらに悲鳴をあげます。
触手は構わず、吸盤の小さいものを陰核の上にかぶせました。
触手よりもよっぽど細やかな収縮をしてみせる吸盤は、小さな陰核を逃がすことなく、づっぽりと張り付いてみせます。

ぐぬぐぬ ぐぬぐぬ

女の口からこぼれたのは、悲鳴と言うより、愉悦のそれです。
女の陰核というのは非常に敏感で、しかも性の快楽に直結している、それを吸盤にぐいぐい吸い揉みされるのだからたまりません。
異形が相手というのに、女のこつぼは耐え難い快さに膨れ上がり、淫水を零しだしました。
異形が待っていたのは淫水です。
すかさずひょっとこのような口を隠しどころに突き出し、ずるずるとすすりました。
アアと嬌声をあげて、女は腰を揺らします。
その拍子に吸盤が陰核から外れ、赤く熟れ膨らんだ陰核が外気に晒されました。
けれどそれも一瞬のこと、淫水を吸うのに気をとられた触手がおざなりに陰核を撫でるので、触手の粘膜にこすりあげられる新しい刺激が女を責めます。
女の様子から、陰核への刺激を変えることを学んだ触手は、触手の先端だけを陰核に当てて、小刻みに揺らしました。
女はすすり泣き声で答えます。
ぬらぬら、どくどく、淫水は尽きることを知らず溢れ続ける。
触手の1本がするするとこつぼに入りこみ、内側から陰核を押し上げます。
ますますいきり立つ陰核に、細い細い触手が絡みつき、きゅうきゅうと絞り上げました。
アーッと引き絞った声を上げて腰をそらし、女はついに気をやりました。
異形の大蛸は存分に淫水をすすり終わったので、口をこつぼから引き抜きます。
そこで、すっかり脱力してしまった女の首元から、乳房を通り、臍の下まで這うものがありました。
小蛸です。

「親方が仕舞ふと、またおれがこのいぼでさねがしらからけもとの穴までこすつてこすつて気をやらせた上ですいだしてやる」

参考:艶本『喜能会之故真通』(きのえのこまつ) 葛飾北斎
186名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:23:22 ID:vNst4YH4
なんて芸術的なエロスだGJGJ!!
187名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 01:01:03 ID:fshgQsIu
>>185
あの絵かw
上手いな
188名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 01:23:08 ID:BItrWZjm
あたしおんなだけど 彼氏にやってもらたとき そんなに感じなかったよ?大丈夫?ホモっ気大杉わろた
189名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 04:48:45 ID:OeUDyrQS
あれかw
日本の素晴らしき伝統をこれからも大事に守り伝えていこうと思った。
GJ!
190名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 10:15:23 ID:bI9brHNP
>>188
(´・ω・) カワイソス
191名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:30:36 ID:FcSoG0WD
「蒸れているね……」
「は、はひっ!?」
「言っただろう? 蒸れていたら噛み殺すと……」
「ひゃふっ、はひぃんっ!! そ、そんなとこ噛まないでくださいっ!!
 やああっ、こりこりって、怖いです噛み殺さないでくださいぃっ!!」
「まったく、よく囀る……」
「ひぃっ、はひぃぃっ! やらぁぁ、私の身体は――さんのものになる予定なのにぃぃ」
「待て」
「なんだい」
「そいつは将来あいつのオンナになる予定だ。膜は破るなよ」
「ふん。まあ仕方ないね。僕も噛み殺すことにしか興味がないし」
「はひっ、はひぃぃっ、そんなとこ噛みながら冷静にお話しないでくださいっ!」
「うるさいな。さっさと殺すことにしようか」
「はひっ、ひっ、やあああんっ! イッちゃ……うううっ、やだやだっ、我慢するんですーっ!」
「クリイキならノーカウントだ。せっかくだから楽しむんだな」
「ひどいですっ、みなさん悪魔ですっ! 男の人はみんなケダモノですーー!!」
「まったく耳障りな……ほら、トドメだ」
「きゃひっ!? あひいいいっ!! だ、だめですっ、そんなことしたらっ!
 あああああっ、イクッ、イッちゃいますっ、うあああんっ、ごめんなさいっ! ――さんっ、
 イッちゃうです! クリちゃん噛まれて殺されちゃいますっ! あああ〜〜〜〜〜〜っっ!!」


……ふぅ。保守。
192名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 11:30:47 ID:2eZxUZSO
ちょwwwここに天才がおるぞーwwwwwもっとかいてくれ
193名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:24:54 ID:OwS8VGmW
投下からわずか10秒すげぇww
194名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 22:46:12 ID:Q2RPo25E
待て、10秒で読めるわけが無いw

>>192>>185にいったんだよwたぶんw
195名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 23:30:25 ID:i4LZi6IK
>>191
ちょww元ネタはアレか?蒸れる違いいいなwww
GJ!!!
196名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 02:40:35 ID:Y8TOvkK3
>>191
これはまさかのww
もうマトモに読めそうにないwwww
197名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 04:28:20 ID:OcCm18oW
・・・リボーン?

198名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 10:32:21 ID:LXe1lcbb
書いてるの男だな
あたし女だけど、クリトリス噛まれるとか有り得ないからwいたいし蹴り飛ばすっつうの
わかってないなあ
濡れないし
199名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 10:52:15 ID:9hmMoUyR
>>198
AVによくあるばかでかいバイブや電マとか
ガンガンに押し付けられても痛いだけとt
200名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 11:48:56 ID:YlOT4W7T
>>198
噛み殺すは口癖みたいなモンだからなw
舐めるとかイかせまくるって意味だと思いながら読めばいいwww
201名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 12:49:24 ID:qcz6trH9
元ネタがわからん
コピペかなんか?
202名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 13:23:10 ID:JKkUOnyE
これリボーンだろ
名前伏せてるのはなんか意味あるの?
203名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 13:42:29 ID:2giXwajj
前に二次創作は作品スレでやれ的なことを言われてたからじゃないの?
まあ伏せたところであまり変わらないけど
204名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 15:02:19 ID:0Y/P3uVX
このぐらいの小ネタなら二次とかなんとか目くじら立てる必要なさそうだけどね
ていうか、なんでわざわざコレをピックアップしたのかが気になるなw
205名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 15:39:19 ID:XgqPtcFN
むれていたらかみころす

クソワロタwwwwwwww
206名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 20:02:42 ID:jELsSdl6
リボーン知らないけど、元ネタは群れていたらかみ殺す?
207名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 11:37:08 ID:nYxZEdC3
>>191フイタww
電車で見るんじゃなかった
とんだ変態風紀委員長だよ
208名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 07:50:52 ID:w+/+pMoR
>>198
そんなことみんな分かってるっつーの
上の書き込み見ても元ネタがあるの分かってないなら黙っとけ
209名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 11:01:48 ID:RTRd0tXd
職人がどんどん去ってくな……
210名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 12:24:04 ID:xFlT8fei
>>208
いや多分それスイーツ(笑)のマネしてバレてないと思ってる痛々しいネカマだと思われ
211作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/05(水) 13:59:13 ID:iLJ83uJp
仙蔵と麗子イキますか!
212作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/05(水) 14:15:40 ID:iLJ83uJp
これまでのあらすじ
大富豪・大河原源蔵により、母を性奴隷にされなぶり殺された恨みを持つ仙蔵は、使用人として働きながら生意気な令嬢・麗子への復讐のチャンスを狙っていた…。


麗子送迎用の車が故障したのは、もちろん仙蔵のたくらみであった。
麗子を乗せた仙蔵は、巧みにハンドルを操りながら山中へと車を走らせた…
後部座席の麗子は、出かけるときに飲まされた睡眠薬入りの紅茶が効き目を発揮し、斜めに体を傾けて眠り込んでいる。

麗子を乗せた車が山奥のロッジに着いたのは2時間ほど後のことだった。
麗子と旅をする予定だった友達には、「お嬢様はボーイフレンドと旅行に行かれるので口裏を合わせてほしい」と連絡済みである。

大河原源蔵は中東に商談に出かけている。海外からの帰国まで約3週間、仙蔵は亡き母の墓参りと称して、初めて休暇を取った。

「さあて、みっちりと体に覚え込ませてやる。いやらしい体に改造して、淫売女に落としてやろう。」
仙蔵は麗子をかついで、ロッジのある山頂へと消えて行った。
213作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/05(水) 14:33:37 ID:iLJ83uJp
肌寒さに目を覚ました麗子は、自分の置かれている異様な状況をすぐには理解できなかった…。

真っ暗な部屋の中、腰のあたりから高くなっているステンレス製のベッドに全裸で横たえられ、脚を開いたまま固定されているのだった。

なぜ…誰が…どうして…頭が混乱する。睡眠薬のせいで麗子の意識はまだ混濁していた。

目出し帽にサングラスの仙蔵がドアを開けて入ってきた。
「誰なの!私を誰だか分かっているの!」
「ふふふ、知っているさ。今日から一緒に面白い遊びをしよう。叫んでも誰も来ないぜ」
「いやッ帰して!!あっ触らないで!」

覆面男(仙蔵)は、冷たい手で麗子の割れ目を押し開いた。
「3週間で別人にしてやるよ、まずはこれだ」
「あっやめて、やめて下さい」
仙蔵は割れ目の上に位置する小さなクリトリスを強く摘んでひねった。
「うぁあっ痛いやめて」
「毎日毎日こうしてな…剥けるまでひねってやろう。ほれほれ、固くなってきたぞ」
「ああっやめて」
「痛い思いをしたくないなら、腰を浮かして突き出すんだ!早く皮が剥けないと、電極をクリに刺すぞ!」
ねっとりと媚薬で濡れた仙蔵の指が、摘んだクリトリスを左右に動かしたり、強くつぶしたりするたびに、麗子は息を荒げてイヤイヤをした。
「やめて」
「ふふふ、やめるよ、しかし耐えられるかな」
麗子の体には異変が起きていた。媚薬の効果が現れて来たのだ。
「あぁ…」
「いい声を出すようになったじゃないか、ええっ?麗子お嬢様よ」
214作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/05(水) 14:53:07 ID:iLJ83uJp
「ああっ熱い熱い、あそこが…」
「どこが熱いんだ?ふふふ、このまま放置しておいてもいいんだぜ」
「ああっクリトリスが」
「クリトリスがどうした」
「熱いっ熱いんです」
麗子は腰を左右にブルブルと震わせて、真っ赤になったクリトリスを突き出して叫んだ。
「もっと擦って欲しいんだな、ここを」
仙蔵の指が麗子のクリトリスを弾いた。
「ヒイッあああやめて、あああ」
「やめてだと?クリトリスをいじって下さい、だろう」
「はぁはぁクリトリスを、クリトリスをいじって下さい!」
仙蔵の指が再びクリトリスに延びた。先ほどのように摘んで潰すのではなく、コロコロと転がすようにしながら、巧みにしごいていく。
「ふぁあふぁあ」
麗子は口からよだれを流しながら腰を振り上げ、仙蔵の指の動きに合わせてクリトリスを突き出している。
「さあ俺は飯に行くから、お前はこれで遊んでおけ」
それは小指ぐらいのサック型のバイブであった。中には媚薬が塗り込められ、長い電線がベッドの下に延びている。
「アッなにを」
ぷっくりと晴れ上がってきた真っ赤な突起に、サックが深く装着されると麗子は叫びだした。
「ああっうううイヤイヤ、これ、イヤ、あそこが、もう、痺れ…」
「気持ちが良すぎて死にそうだろう?タイマーは6時間にしておこう。しっかり腰を振って頑張るんだな。明日の朝までに皮が剥けてなかったら電極刺すからな、そのエロい赤豆のど真ん中にな!」

暗闇の中でクリバイブのうなる音と、ベッドの一番下に設置され股間と顔を大写しで捉えたビデオカメラの赤いタリーランプだけが麗子の凄まじい快感地獄を見つめていた。
ステンレス製のベッドの股間の下あたりには、ネバネバした水たまりが出来始めていて、
麗子は尻をバタンバタンと固いベッドに打ち付けながら、歯茎を剥き出しにして腰を振り上げていた。
215名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 17:30:28 ID:gLWlsWC3
作家ゼロ号様キタァ!
まとめ読んでこのシリーズの続き読みたかったんで嬉しい
216名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 22:20:47 ID:uWOjyIrP
陵辱系キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
わっふるわっふる!
217名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:36:49 ID:HzwxlK+k
支援
218名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:48:58 ID:ftPoSXcm
続きマダー?
クリに電極、突き刺してーw
219名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 04:53:38 ID:UIe1ml4Q
>>218残虐だ 暴力的なコメントやめなよ

作者も
220名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 07:14:13 ID:50Pkozbc
ageてる時点で釣り
221名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 11:36:17 ID:uQaw9XGf
続きwktk
222作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/06(木) 12:08:50 ID:FLBmnntU
僕は愛ある世界は描けませんので悪しからず。

愛無き快感と陵辱の果ての無限地獄が作風であります。不快な方は読み飛ばしをお願い申し上げます。

本業多忙により間があいてすみません。
僕は陵辱・強姦・調教系AVの脚本・原作をしております。

日頃のご愛顧に感謝し、全裸に電気毛布+携帯のみ持ち、左手一本で完全書き下ろし、誤字脱字推敲一切無しで一気に地獄へ参りますので、よろしくお願いします。
223作風ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/06(木) 12:32:07 ID:FLBmnntU
6時間…。


仙蔵は山を下り、ある人物と出会っていた。かつて母の体を改造した、恨んでも恨みきれない長谷川院長の一人娘・可南子である。

「あはぁんいやあん」
深窓の令嬢とは思えない可南子の喘ぎは、アパートの一室から溢れて、
近隣に住む男たちをいきり立たせていた。

麗子の拉致と同時に、仙蔵は一緒に旅行するはずだった友達の中から、可南子をついでに拉致し、
ロッジのある山の麓の安アパートに閉じこめていたのだった。

「随分と遊んでるじゃないか、ドロドロのぐちょぐちょだぜ」
両手のヒジと両足の膝を縛られ、仰向けの蜘蛛のように股間をむき出しにした可南子は、叫んだ。
「イカせてぇお願いぃ地獄よぉこんなのー」
可南子の人一倍大きなクリトリスは、荷造り用の毛羽立った茶色い紐で括られて、天井のさびた釘に吊されていた。

仙蔵は小さな筆に淫薬を浸して、充血した突起をゆるゆると撫で続けた。
「どんなにパックリいやらしい下の口を開けたって、何も入れてやらないぞ。」
「ひぃぃやめて、狂っちゃう狂っちゃう」
荷造りの紐がぐいと引かれ、また可南子が叫ぶ。
「はぁんはぁん、クリがクリが痛いのぉ」
廊下に面した窓の割れたガラスの隙間からは、風呂も入っていないようなホームレス寸前の日雇い労働の男たちが息を殺してのぞき込んでいる。
「イカして欲しいか、ええ?」
小指の先ほどに膨れ上がったクリトリスの先から、じわりと水滴が溢れ出た。
224作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/06(木) 13:02:30 ID:FLBmnntU
「はちきれそうだなあ、おい」
ニヤニヤしながら仙蔵は大きな声で言った。
「誰でもいいから可南子のデカいクリなめて下さい!って言えよ」
「イヤっイヤ」
「そうかじゃあしばらくまたこれだぞ!」
いっそう激しく小刻みを筆を走らせ、クリトリスの周囲を円を描くように撫でる仙蔵。
また紐をグイと引くと可南子が叫んだ。
「お願いっ!誰でもいいから可南子のデカいクリなめて下さい!イカせて!イカせて!死んじゃうッ」

その言葉を合図のように、四五人の汗臭い男がなだれ込んできた。
一人の男がネバネバした唾液を垂らしながら、膨らみ切ったクリトリスに吸い尽く。
「姉ちゃん姉ちゃん、乳首ぐらいあるなあ、姉ちゃんの豆はよ、へへへ」
「アッ、ふぅアッいっいっイクイク」
可南子が絶頂を迎えると同時にすぽーんと紐が外れ、踏ん張って浮かしていた白い尻が床に落ちると、わらわらと男たちが細身の体に群がった。
「あとは好きにしてくれ、穴という穴にぶち込んでいいから。その代わり…」
「へい旦那、使い終わったら必ずお豆に薬塗って吊しときます。大丈夫でさぁ」
「20人からの野郎が前後ろぶち込みながら交代でグリグリしごいてりゃ、化け物みたいな豆になりますよ。」
「いやあ助けてーあたし処女なのっ」
男たちの中に歓声が上がった。
「不公平は無しにしようや」
リーダー格の体か大きい男が、太い声で言いながら汚れた作業服のポケットからスタミナドリンクのビンを取り出して、ベロベロと舐め始めた。

「いやぁっいやぁっ」

男たちのひび割れたゴツゴツした指先がクリトリスの皮を乱暴にずるりと引っ張ると、可南子の股間からは、だらだらと生ぬるい液体が流れ出た。

滑り込ませるようにスタミナドリンクのビンを割れ目に押し込まれ、クリトリスをゴシゴシとさらに激しくしごかれ、
「むはっむはっいいっいいっクリ気持ちいいいい、クリ気持ちいい」
とだらけた表情の可南子を置き去りにして、仙蔵は帰り道を急いだのだった。
225作家ゼロ号 ◆WBRXcNtpf. :2008/11/06(木) 13:39:46 ID:FLBmnntU
仙蔵にはまだ行くところがあった。長谷川夫人のマンションである。
高級住宅街から少し離れた場所に、長谷川夫人が友人との趣味のパーティー用に借りているものだ。
慣れた手つきでオートロックを解除して、最上階の一番奥のドアを開いた。
「奥さん…待たせたね…」
「娘は帰してくれたんでしょうね」
「さあそんなことはいいから見せな」
「アッなにを」
仙蔵が乱暴にネグリジェを剥ぎ取ると、クリトリスの部分だけがむき出しになった下着があらわになった。
「ちゃんと着てたみたいだなあ、あははは」
「お願いこれを外して下さいッ」
乳首とクリトリスを三点結んで、細い糸で縛られている長谷川夫人。
目には涙が浮かんでいる。
「ダメだ、毎日これで暮らすんだ。さあ今日も見せてくれ」
「で、できません」
「早くやるんだよ!」

全裸に糸だけという異様ないでたちの長谷川夫人は、指先でクリトリスを挟んでいじりだした。

左手の指先で根元を挟んで、右手の指先を小刻みに上下しながらしごく。
ずるん、ずるん、と細長いクリトリスが出たり入ったりする。長谷川夫人は数センチもするぐらいのクリトリスをもっていたのだ。

「ようしそのぐらいでいい。今日はお土産がある」
仙蔵の手には細いリングがあった。
「クリの先に鈴をつけておこう、な」
「あれ何を」
「腰突き出せ!」
ずるーんと根元までリングがはまり、長谷川夫人のクリトリスは見るも無惨なむき出しになった。
仙蔵はクリトリスを軽く手で握り、ギュッギュッと繰り返した。
「はんっはんっ」
「どうした、気持ちいいか、いつもクリチンポ擦って遊んでんだろ、ほれ言ってみろ」
「ハッハッ、ハイ、いつも触ってますっ」
「ズボズボしごいてるからこんなにデカいクリになったんだろ!」
「ハイあたしは…毎日クリを…ズボズボしごいてます…ああっ」
仙蔵の手が早くなり長谷川夫人の号泣が続く。
「いつからいじりだしたんだ!」
「小学校です…」
「毎日止められないんだろ」
「ああっはい止められないです」
「むき出しパンツにリングだ。歩くたびこすれて幸せだろう?」
仙蔵は右手でクリを握りながら、左の指3本を膣にずるりと差し込んで、クリトリスの真裏にある膨らみを力任せに押した。
「はあーっ、いくうっ」

クリトリスが固くなり、長谷川夫人が押しつけるように仙蔵の手と指に体を預けてきた。

「ひぃぃもうどうにでもして!」
ソファから転げ落ちた長谷川夫人は、両手でクリトリスを挟んで、ヘラヘラと擦り続けていた。
226名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 13:53:00 ID:nsgudORk
書きながら投下してる?
227名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:21:16 ID:Pjnk4eUj
次作有るにしても、投下するスレ考えた方が良いかもしれんよ
228名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 23:29:39 ID:FLBmnntU
>>227
すみません自分もそう思いました。
229名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 01:01:08 ID:/uP7zHxm
なんで?続けて欲しいよ。どうしてスレを過疎らせようとする輩がいるのか不思議だ
自分だけのスレにしたいのか?
230名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 01:25:39 ID:tbzUrrFE
単にスレを潰すのが楽しいとか
荒らし仲間で「俺はこのスレを潰した」ってのが勲章になるとか
そんなところじゃね?
荒らしの意図なんて興味ないし
何の理由でクリ責めスレに投下すべきでないのか意味不明だし
231名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 07:19:15 ID:ZPWOeD5E
スレの趣旨に忠実な良作なんだから、気にせず投下よろ。
ただ、前スレでも何度か言われていたが、ある程度書き溜めてから投下するのがいいんじゃないかな。
続くなら続くと明記したほうが、待つ人も次の投下を考えてる職人にも親切。
232名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 10:26:55 ID:5tj9vuJL
>>229>>230
職人自演乙
233名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 14:47:44 ID:KcfSf5oe
上野樹理「クリ拾いしたい」

何か気になった
234名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 20:01:15 ID:WrNGLGjP
>>233
仲間w

拾った後は、むいてたべるデスよ
235名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 20:36:00 ID:KcfSf5oe
>>234
熱くさせすぎるとひとりでにむけちゃうんですね
236名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:38:25 ID:TnpBXRqu
おまいらの、なんでもクリ責め・クリ絡みに発展させる思考回路が大好きだw

ところで、ガラスみたいなのにクリ押し付けて、それをガラス越しに見るのとかハァハァしないか?
どっかにそういう絵ないかなあ…
237名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 22:49:35 ID:7k/dcqK5
うわそれヤバイ236が書け!
238名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:16:27 ID:aXH77R79
>>236
顕微鏡で見る時に作る薄いガラスのヤツが浮かんだ
239名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 23:25:20 ID:libbwmHb
ガラステーブルにクリをむき出すように押しつけて
くくりつけて下からローターで振動を与えて
それを下から観察・・・・・・・とかくらいしか思いつかねぇ
240名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:45:11 ID:M1Hv3+YB
クリスタル製のディルドーをこすりつけるというのはどうだ
241名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 01:49:59 ID:rEF8qIIE
>>240
AVでそんなのあるよなw
あれはプラスチック製だろうけど
242名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 20:36:06 ID:4d/ZcIRj
>>238
プレパラート
243名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 22:14:31 ID:8dUufQPG
オブラート
244名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 22:45:50 ID:hhA+MrVf
>>243
それをクリに押しつけて撫でるんだ
蜜壺から溢れた恥液によって溶けるのが先か
半透明の薄い膜を破りたいという衝動に負けるのが先か…

すぐ溶けちまいそう
あんまり現実的じゃないネタだな
245名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 18:33:13 ID:0ebL0wAO
>>244
銀のエンゼル 1枚。
246名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 23:11:46 ID:xaGslV6V
現実から目を逸らすんだ。
クリ紳士に必要なのは現実ではなくロマンだ!

つまり、非現実的でもエロくクリ責めしてくれるならなんだってアリということだ!
247名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 01:43:02 ID:jUd7jmmx
いっそ世界もファンタジーにするとかな。例えば…
女戦士がダンジョンを探索中、女性用腰防具を見つける。
試しに着けてみるとその防具は呪われていた。
まるで意思を持っているかのように振動しクリトリスを
苛み続ける。外そうにも呪いにより外すことはできず、
女戦士は探索を諦め街の教会へ向かう。
呪いの防具から与えられる快感に愛液を滴らせ、
幾度となく襲いくる絶頂に何度も膝を折りながら。
とか
248名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 12:52:42 ID:b+apmXTc
幻のファンタアップル
249名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 13:04:40 ID:80zJp6Ax
>>246
マロンに見えた
250名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 13:56:56 ID:b+apmXTc
>>249
マロン = 栗
上手いなお前
251名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 00:05:27 ID:54vJA7cE
>>247
いいなそれ
無機質責めは萌える
252名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 02:23:15 ID:7BDf2e8D
ファンタジーいいねえw
253名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 19:36:02 ID:MSOmTuso
ファンタジーなら、よくある女戦士凌辱の方向が色々浮かぶな
奴隷化して、超振動機能つきクリリングで逆らえないようにとか
254名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 22:21:55 ID:9Ba1E1z2
最近クリピーに興味がある
ずっと刺激されている状態で気持ちいいらしいが
外人つけてる人結構居るらしいな。女はどん欲だよ!
255名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 23:14:33 ID:MSOmTuso
>>254
なんかあれ痛そうじゃないか?(´・ω・`)
256名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 12:17:34 ID:brwQLGR/
ここはどこだろうか。薄暗い湿った部屋に二人の女がいる。
一人は歪んだ十字架のような枠に繋がれて、ひたすらに喘いでいる。
もう一人は無言でその女の中心を責め続けている。
もう1時間以上経つ、だが女は責め続けるのをやめない。
クリトリスの根本を摘み、コリコリと扱く。
紅くぷっくりと濡れた先端にはローターを押し付ける。
強く。弱く。再び強く。
延々とこれを繰り返す。
「いゃぁ…あああ…だめっ!またいくっ!あああああっ!」
繋がれ責められる女――舞子は何度目か知れぬ絶頂に体をのけ反らせた。
シャァァッという音と共に股間から液体が放出される。
「はああ………おねがい…初希さん……もうやめてぇ……」
息も絶え絶えに舞子は懇願した。すると今まで黙々と責め続けていた女、初希の手が止まった。
「逆。もっとして、でしょ?本当、あなたって嘘ばかりつくのね」
「嘘じゃないのぉ…やめてぇ…」
「なにが闇のつながりよ、御祖母様はあんたの悪口にすっかり騙されてるのよ。


誰かエロい続きヨロ
257名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 22:43:32 ID:J3fpe1l1
わっふるわっふる
258名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 22:45:57 ID:V1TNTozs
やっぱそれだよな

ワッフルワッフル
259名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 22:58:30 ID:GfVVQYsA
そりゃ当然

ワッフルワッフル
260触手:2008/11/21(金) 05:57:52 ID:eoK7P1Bb
 二十歳くらいであろうか、女戦士が洞穴を一人で歩いていた。
 外はまだ昼であるが、滝の裏に位置してあるためか内部に光はあまり
届いておらず、薄暗い。
 しかし松明を使うのは彼女には心苦しかった。
 ひざの真ん中辺りまで水が流れているこの場所では、転んですぐ駄目に
してしまうと思ったからだ。
 実際、既に二度程そうなっており、松明を一本無駄にしてしまっている。
 またそれには彼女が貧乏な冒険者ギルドに所属するせいでもあったし、
(松明一本すら大事にしなければならないような、極貧ギルドである)
 町から近いこんなダンジョンには弱い魔物しかいないだろうという彼女の
慢心も松明を使わない理由を手伝っていた。
 と、不意に何かに蹴つまづいて、バランスを崩した。
「うわぁっ」
 よく通る凛とした声が響く。彼女は後ろへ尻もちをついた。
 戦士にはおよそ似つかわしくないふくよかな胸に、細くくびれた腰、
大きな尻が盛大に水をかぶる。これで三回目だ。
「くっそ……馬鹿にしやがって」
 悪態をつきながら立ち上がる。鎧はいいが、下着がびしょ濡れになって
しまった。非常に不愉快だ。
 男勝りな性格の彼女は生来こらえ性が無く、短気であ
261触手:2008/11/21(金) 06:00:30 ID:eoK7P1Bb
 男勝りな性格の彼女は生来こらえ性が無く、短気であった。
 その苛立ちは今や最高潮に達している。
「こんのっ……!」
 物に当たろうと足元の水中をキッと睨みつけたとき、彼女の苛立ちは
驚くほどすっと引いていった。
 宝箱だ。
 きっと水の中に隠れていて今まで誰にも見つからなかったのだろう。
 それは小物入れ程度の小さなものであったが、散歩がてらに入ったダンジョン
の報酬にしては、十分すぎる程だった。
「――ぃよっしゃあ!」
 彼女は小さくガッツポーズを作った。そして水中から引き上げて、ワクワク
しながら開けてみた。
 小さなボトルに入った液体と、ビキニタイプの下着。
 と、握りこぶし大のごつごつした宝石が一つ。
「嘘だろ……? 大収穫だ!」
 彼女は飛び上がる勢いで喜んだ。
 丁度喉の渇いていた所に、替えの下着、財宝が入っていたのである。
 宝石を腰の皮袋に入れると、迷わずボトルの液体を飲み干した。
262触手:2008/11/21(金) 06:02:18 ID:eoK7P1Bb
 ――普通の冒険者ならこんなことはしない。まず、液体が飲めるものかどうか、
の確認から始めるであろう。
 しかしながら彼女は二流ないしは三流の冒険者であった。適正な薬物に対する
知識もなければ、万全の準備もない。
 更にこんな洞穴ならば危険物はない、という油断や、苛立ちが昇華した
過剰な喜びが、戦士の判断を曇らせた。
 腕で口からこぼれる液体を拭い、一呼吸。
 着ていた下着を脱いで、宝箱の中の下着を穿いている途中に。
 自然と、笑いがこみ上げてきた。
 皮袋に入った宝石は、ずしり、と重い。なんとも、価値のある物だと感じさせて
くれる。
 こんなものがあれば、自分は一気に大金持ちであろう。正に一攫千金だ。
 少しの間、彼女は年相応の乙女らしく、将来についての夢想にふけっていた。
263触手:2008/11/21(金) 06:16:17 ID:eoK7P1Bb
 彼女が我に返ったのは、どくん、という心臓の鼓動の音が引き金であった。
「あ……は……っ」
 熱い。体が熱い。
 燃えるようなものが体内を駆け巡っている。
 動悸がして、体が疼く。冷や汗が肌を伝う感覚が、やけに鋭敏に感じ取れる。
「ふっ……あぁ……や、ん……な……」
 耐え切れなくなって、彼女は体をくの字におった。
 その時である。
 天井から、垂水が落ちた。それは静かに中空から、
「あ……ひあぁっ!!」
 したたかに彼女のうなじを打った。
 戦士は息を呑んだ。不意打ちにはもちろんであるが、それ以上に驚いたのは
自分があんなに甘い声を出したことである。
 それに、あの衝撃。体に電流を流し込まれたような、そんな感覚。
 痛みとも何とも形容しがたいむずかゆいそれに、彼女は身の危険を感じた。
 急いでここから出なければと、思い疼く体に鞭を打ち、一気にそれを腰まで上
げた時だった。
「あぁああぁぁっ!! ふぁ、あはっ、はあぁぁぁぁあんっ!!」
 下着が、凄まじい勢いで振動し始めた。それは主に股間部分で起こり、
彼女の核を強く刺激する。
264触手:2008/11/21(金) 06:20:50 ID:eoK7P1Bb
「あぁぁぁぁあっ! な、や、なに、ふあああぁぁぁっ!!」
 彼女は、ひどく混乱していた。自分の体に何が起こっているのか把握しかねている。
 生まれて初めて触れる快感という感覚に戸惑い、少しの恐怖さえ感じていた。
「うあぁぁっ、あぁ、あああああぁぁぁっ!」
 媚薬によって昂った体は、振動によってどんどん昇り詰めていく。
 立っていられなくなって、膝をついた。そこから壁に背を置いて、自分の体をかき抱く。
 彼女の頭は一瞬で桃色の靄(もや)がかかり、冷静な思考、正常な感情を
それらは覆い隠していった。 
「んぅ、んぁ、ふあぁ! くふぅぅあああぁぁあ!」
 快感を我慢しようとしても、できない。どうしても声が漏れ、そこから広がり、気付けば
大声を上げて喘いでいる。
 薄暗い洞窟に、彼女の嬌声だけが響き渡る。
「ああああああああっ! うあ、あああぁぁぁっぁぁぁっ!!!」
 彼女は絶頂に近づこうとしていた。振動がひときわ大きくなり、腰が揺らめく。
 体の奥から来る「何か」に、少しの恐怖と期待を彼女が抱いた時、
「ああぁぁあ、ああ、ぁ……ふぁ……?」
 振動は、ぴたりと止んだ。
265触手:2008/11/21(金) 06:22:01 ID:eoK7P1Bb
「ぁ……ぅ……な、んで……?」
 少し掠れた声で、彼女はつぶやく。
 あと少し、あと少しで大きな何かが来たのに。
 今まで一度も快感に気をやったことのない彼女は、イくということをそういう拙い言葉
でしか表現することができなかった。
 しかし気をやることができなかったことについて残念に思う反面、安堵をしていたのも
正直な所であった。
 何か、という言葉から置き換えるならば津波である。あの大波にさらわれては、
自分は沖に流されて当分の間、陸へ帰ってくることはままならなかったであろう。
 荒い息をつきながら、呼吸を整える。火照った体に、流水が心地よい。
 彼女は未だに現在の状況に整理がつけられないでいたが、とりあえずここから一刻
もはやく離れねばならないことは分かっていた。
 そのためには、下着が邪魔である。この強烈な感覚はそれからもたらされた
ことは明確であり、今一番の敵に他ならない。
266触手:2008/11/21(金) 06:26:37 ID:eoK7P1Bb
 サイドに手をかけた。絶頂寸前に打ち震えながら一気に脱ごうとして、
「っはぁあああぁぁあっぁぁ!!」
 失敗した。再度、振動が起こったためだ。あまりの快感に、体に力が入らない。
 それに、穿く時は簡単であったのに、脱ぐ時には必要以上に力が要る。ありったけの
力を込めたにも関わらず、それは1cmも下へ動いてはいなかった。
 どうやら、脱ごうとすると振動が起こるらしい。それに何か呪具の類なのか、
外す事ができない。少なくとも、自分の力では。
「……はぁ、はあ……っんぅ、はぁ……」
 腰に提げていた剣を杖にして、よろよろと立ち上がった。
 彼女は無言で、出口を目指した。



お目汚し失礼しました。長いですね・・・すいません。
こういった類のものは初めて書くので気分を害されなければ幸いです。
熱に浮かされて続き書いてみたのはいいんですが、投下していいもの
でしょうか。あと4分の3か3分の2ほど残ってます・・・orz
あと、淫語とかって言わせた方がいいのでしょうか?
267名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 09:21:39 ID:Yevi1OQ8
今すぐ全部書け

>淫語
オナニーすらしたことない子はそういう言葉知らないのではないか
268名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 14:00:04 ID:fsDPR+iU
わっふるわっふるわっふるわっふ(ry

GJ!
269名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 17:04:53 ID:w485OxOo
作者の欲望のままに書き散らせばそれでいいんだ
遠慮せずに来いよ!
270名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 19:02:48 ID:42EJgQJw
(*´Д`)ハァハァ

クリ責めはもちろん、触手にも萌えるから、続きが楽しみすぎてやばい!

紫煙
271名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 20:58:03 ID:O53S+Opf
GJとしか言いようが無い


いいぞ、もっとやれ!
272名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 21:23:18 ID:N3cjJX8U
GJ!
続きに激しく期待
273名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 22:22:37 ID:8kxrlTjK
>>266
個人的には淫語大歓迎!

でもそんなことは気にせずに、書きたいように書いてくだしあ
274触手:2008/11/22(土) 06:12:00 ID:qhDP/hwI
 そもそも、戦士は初心(うぶ)であった。生まれてから一度も、快感と
いったような気持ちのいいものを受け入れたことはなかった。
 例えば、自慰行為である。そのような言葉が存在することさえ彼女は知らない。
 それに知っていたとして、自らで性器を刺激し快感を得るという大半の同異性が
経験済みのその体験を、おおいに蔑み、哂ったことだろう。
 性行為の事を知っている、つもりで本人はいたが、それは男性器を女性器に
挿し込んで射精し、数ヶ月後に子供が産まれるというひどく幼いものであり、
セックスに(特に女性側には)多大な快感が伴うことなどは知りえなかった。
 また、当然のことながら
「んふあぁっ!? あぁぁ、やぁ、またぁぁぁあっ!!」
 自分の感覚器官に、ただ快感を享受することのみに特化したものがあること
など、知る由もなかったのである。
 初体験から数分。体内を逆巻く、どろどろとした色欲がようやく少しずつ
自然消滅しかけていた時期に、もう一度その振動はやってきた。
「あはぁっ! ふあ、んぅぅぅぅっ!! ひぅぅぁぁああっ!」
 また、股間を押さえてその場へうずくまる。戦士の命であるはずの剣を投げ
出し、振動に体を震わせる。
275触手:2008/11/22(土) 06:13:29 ID:qhDP/hwI
「いやぁっ、あはぁぁっ、もう、んんんんぅっ!」
 呪具は的確に、彼女のクリトリスのみを刺激していた。
 あるいは強く、包み込むように。かと思えば、先端のみに微弱な振動を。
 まるで生きているかのように、強烈な快感を与えていく。
「あは、はぁ、ひあぁぁっ!」
 それにただでさえ快感に慣れていないというのに、強力な媚薬で全身の
性感帯を鋭敏にさせられている。
 処女にとって、度が過ぎる快感であった。
「ああはぁぁああっ!! ふあぁあっ、だめ、もう、んああああぁっぁっ!!」
 また絶頂が近づく。背筋がぞくぞくした。今度こそはという期待を抱く。
一瞬後にくる絶大な快楽を心待ちにして、
「ああぁ……ぇぁ……また、ぁ……」
 それはやはり来ることは無かった。
 呪具は自分を生かさず殺さずの状態にしたいのか、絶頂の寸前、ギリギリの
所で陰核への刺激を停止する。
 足りない。あと少しで。疼く。熱い。
276触手:2008/11/22(土) 06:18:22 ID:qhDP/hwI
 もはや彼女の論理的思考は失われ、単語でのみしか、欲望を表現でき
なくなっていた。
 その後、一連は何度も繰り返された。
 しかし、彼女は決して自分の手で性器を刺激することはなかった。
 自慰行為を知らなくとも、そんな状態になれば秘所へ手は伸びる。
 だが触ってしまえば、何かが終わってしまう気がしたのだ。
 冒険者としては三流の彼女であったが、自尊心だけは一流だった。まるで
王国の騎士隊長のような、そんな誇り高いものを持っていたのである。
 彼女を三流たらしめている事由の一つであった。



今日はここまででお願いします。おかしな所があればすいません。
推敲していて気づいたんですが、1回イってもらって、その後焦らせばもっと
よかったのでは……。
一応>>247さんが元なので、書き手にとってシチュ投下はありがたいですw
277名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 14:02:22 ID:zq3uzqAf
朝っぱらから何いいもの書いてるんですかw
続きまた読ませてください。
278触手:2008/11/25(火) 05:20:42 ID:RNzVtOt7
「あぁぁ……はぁ、はぁ……ああぁぁ……」
 そういった状態の中で、彼女は限界を迎えていた。
 全身から汗が噴出している。内股になって、股間からは蜜を常に滴らせて
いた。吐息は桃色に見えそうなほど艶やかで、目の焦点も定まっていない。
 それでも、長いようで短いの旅もようやく終わりを迎えようとしていた。
 光が見えたのである。出口だ。
 …が、その光を遮るものがあった。
 マンイーターである。
 “人喰らうもの”の名を冠する彼の生態は、常識で知られるそれと大きく
違っていた。
 彼らは確かに人を食べる。しかし、食べるのは人の老廃物だ。
 その触手で絡めとり、垢、汗、糞尿を食べる。主食は女性だ。
 胎盤を、女性特有の月のものを食べるのだ。
 命は脅かされることは無いが、襲われれば貞操は守れない。そういった意味
で、彼らは多くの女性の冒険者たちに恐れられていた。
 そんな魔物の目に、対峙した戦士の姿はどう映ったろうか。
 多量の汗。滴る蜜。安産型の大きな尻。
「くぅ……!」
 彼女は、疼く身体を抑えて、剣を鞘から抜いた。構えは崩れ、戦える状態
ではない。抵抗の意思表示だ。
279名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 05:22:25 ID:RNzVtOt7
 マンイーターは姿勢を低くし、水を蹴った。同時に、幾本も触手を伸ばす。
 迎撃に、なんとかブロードソードを振り上げ、
「あっ……!」
 切り落とす前に、腕を絡め取られた。本体が近づいてくる。
 無数のそれが、彼女へ伸びる。
「はなせぇ……! やめろぉ、う、あぁ……ひっ」
 そうして、全身を触手に包まれた。
「ふぁああっ、ああぁっ……やめ、やめろぉ……あはああっぁぁっ」
 そっと装備を脱がされた。鎧を立てて水へ浸かり、すぐに裸身になった。
 傷一つない肌は静かにじっくりと陵辱されていく。
 胸を、腋を、腹を太股を手足の指を。
 汗だくの身体を、懇切丁寧に舐めとられていく。
 普段ならぬるぬるとした触手のその行為は不愉快極まりない所だが、媚薬に
と呪具の責めによって全身の感覚が鋭敏化した今の彼女には、極上の愛撫であった。
「うぁああぁっ、やめ、あああぁっあ!! いひぁあああっ!」
 マンイーターは呪具と違って焦らす事をしなかった。最初から強い刺激を彼女に
与え、なすすべなく絶頂へ導いていく。
「あああぁああっぁっ!! もう、いやぁ! ふぁ、んはあぁああっぁぁ!!」
 だが、彼は悦楽を貪る魔物ではない。全身の垢と汗を舐めとり終
280触手:2008/11/25(火) 05:26:29 ID:RNzVtOt7
 ごぷり、と多量の愛液が下着越しから溢れ出てくる。が、それだけであった。
 またも、かくやというところで気をやることができなかったのだ。
「ぁあ……ああぁあぁ……いやらぁ……られか……たす……け…」
 彼女はもうどうにかなってしまう寸前であった。もう、快楽の事しか考えられない。
 さっきから来そうで来ない何かを待ち焦がれて、もどかしさで爆発してしまいそうだ。
「……ぇ、あぁ……なに?」
 と、マンイーターは優しく彼女に目隠しをした。
 どうすれば人間の女が感じやすく、つまり秘蜜を分泌しやすくなるか心得ているのだ。
「え、ぁ、うそ……なに、なに?!」
 視界を抑えられ、彼女は戸惑った。何も見えないという異状が、無意識的に感度を
高め、興奮を昂らせる。
 感覚は一気に股間へ、具体的にはクリトリスへ集中した。
 そしてマンイーターは、ついに主菜へ手を伸ばした。下着をはぎとろうと、
一気に太股の辺りまでずり下ろす。
「んふああぁぁっああぁああぁっああぁ!!!!!」
 呪具が反応し、甘い電撃がはじけた。
「ふぁあああぁぁああぁ!!! らえ、これらえええええぁあぁぁっぁあぁ!!!!」
 頭が真っ白になり、意識が明滅する。何も考えられな
281触手:2008/11/25(火) 05:29:42 ID:RNzVtOt7
>>279
舐めとり終えたのか、触手は愛撫を突然停止した。

 頭が真っ白になり、意識が明滅する。何も考えられない。
 今までせき止められていたものが決壊し、理性は波にさらわれたのだ。
「ひあああぁぁああぁぁぁぁっぁぁあっ!!!! ああぁああぁぁっ!! ふああぁっぁ!!」
 つま先は伸びきり、体は身体の稼動する限界まで弓なりに反った。
 しかも、気をやった直後にも繰り返し快感の波が押し寄せる。
 呪具が全勢力をあげ、彼女の陰核全てを激しく責め立てているのだ。
 小さな円を何重にも描き、強く押し付け、摘み上げるように。
 というのも、マンイーターが呪具の解除にてこずっているのが原因であった。
 それは脱がされまいと、必死になって抵抗しているのだ。
「ああぁああぁぁぁっぁあぁぁぁ!!! らえぇぇぇ! ろけうぅっぁあああぁぁあっ!!!」
 魔物である彼の力を以ってしても、道具は股までずり下ろされることはなかった。
 下ろそうとするたびに振動が強くなり、彼女は絶叫する。
 膣を犯そうと何度も呪具を外そうとするが、それはより大きな快感を
無理やりに与えるだけであった。
282触手:2008/11/25(火) 05:31:10 ID:RNzVtOt7
 その試みが七度目に至ろうかという時、彼はある事に気がついた。
 獲物の股間の膨らみが、奇妙な音を立てて振動しているのである。
 そんな人間の女性を、かつて一度も見た事が無かった。
 呪具はあとほんの少しでも力を込めれば脱げる位置まで来ていたが、もはや
そんなものよりはこちらの方が気になった。好奇心である。
 一本の触手を伸ばした。それは先端から四つに分かれ口のようになり、
 その部分に甘く噛み付いて思い切り吸い上げた。
「ふぁあぁあああああぁぁっぁぁああ!!!! ああぁぁあっぁあぁあ!!!!!!!!!」
 イキっぱなしになっていた彼女にとって、その状態を上回る快楽は、言葉では
表現できないほどであった。
 ただ、気持ちいい。
 与えられる快感に抵抗できず、獣のように絶叫する。
「やえ、そえやらぁ!!! いひぁあああぁあっっ!!! んあぁぁああぁぁああぁっ!!」
 今や股間からは、小水のように愛液が溢れ出していた。
 男勝りであった口調は既に崩壊し、呂律もとっくに回らない。
 学習した彼は、それを更に大きく左右へ、少し乱暴につまみをねじるような動作をした。
「んぅぅぅぅああぁっっ!! そえ、おかひ、おかひくぅぅぅぁあああっぁああ!!!」
283触手:2008/11/25(火) 05:33:12 ID:RNzVtOt7
 その度に彼女の体はびくびくと震え、絶叫する。
 天井の見えない空へ、無限に昇り詰めていくような感覚を。
 大きく腰を揺らしながら、よだれを垂らし、ただ絶頂を享受する。
「あはっぁ、んふぁああぁっあああぁっ!!! もうやえ、やらぁあああぁっぁああぁ!!」
 最後に、彼はいたるところへ触手を伸ばした。そろそろ胃袋も限界である。
 全身の汗をもう一度舐めとりながら、かたくしこった乳首へ手を伸ばす。
 細い触手はそれへ巻きつき、思い切りひっぱった。
 淫核を刺激していた口も、舌を下着越しに巻きつかせ、仕上げとばかりに思い切り
吸い上げる。
「ひいいいぃぁあ゛ぁあぁああああぁぁぁぁっぁぁぁあぁ!!!!!!!!!」
 敏感な部分を容赦なく刺激され、彼女の意識は彼方へ吹き飛び、失禁した。


ミスっちまったやっちまった……orz 次でラストですorz
284名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 07:23:13 ID:lFKienw+
朝からなんてもんを!!
もっと書いてください
285名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 18:11:27 ID:lkE9o258
なんというGJ…コピペミスが惜しいな、どんまい
全裸で毛布にくるまりながらスタンバってます
286名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 23:37:57 ID:JADvQCRE
GJすぎる
エロは言わずもがなだが気丈な子が陥落する様はたまらんな!
287名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 02:01:45 ID:nD1EUC0S
マンイーターGJ
288名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 18:10:17 ID:3VdQlnK/
私のליסיאנשסがカンジテしまうわ
289名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 23:12:02 ID:BDhUMDph
なんだそれ!?
触手語!?
290名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 10:14:30 ID:NLemDKK2
( ิ౪ิ)
291名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 20:10:38 ID:tWBjIjB5
>>290
初めてみたAA
292触手:2008/11/28(金) 05:57:32 ID:uyYHY9eT
「ん……ぅ……」
 ゆっくりと、水の中から身を起こした。
 出口から射し込んだ光が目を射抜き、未だ朦朧とする意識に喝を入れる。
 色は、昼間の白から黄昏の朱に変わっていた。
 何時間犯されていたのだろうか。まだ頭に靄がかかっていて状況を上手く
整理できない。
 だが、少なくとも陵辱から解放された、という事は理解できた。
 ……と、重大な事に気づいた。
 股間に振動が無い。同時に、股の辺りに何か引っかかっている感覚がある。
 姿勢を変えて確認すれば、案の定下着が脱げているのであった。魔物が犯す
ためにそうしたのだろう。
 もう魔物は辺りにいるようになかった。
 そいつを思うと、激しい憎悪が沸きあがる。明らかに不快になり、今すぐに
にでも暴れたい気持ちになる。
 ……だが、それと共に、多少の感謝の念が沸き上がっているのも事実であった。
 ふと、背筋に冷たいものが走る。それが寒気だと気付いた時に、彼女は自分が
全裸だということを思い出した。
293触手:2008/11/28(金) 05:58:54 ID:uyYHY9eT
寒い。ただでさえ肌寒い洞穴の、滝の流水に数分でも浸かっていれば
(どのくらい気絶していたかはわからないが)、それは道理であった。
 引き剥がされた装備を探して、手の届く範囲をばしゃばしゃとやる。
 剣は見つかった。が、それでは寒さはしのげない。
 それを杖に立ち上がろうとして、失敗した。どうやら腰が抜けているらしい。
 体が気だるく、自分のものでないように重い。これではいくら寒くても、
防具を装備すれば水原から身じろぎすらできそうもなかった。
 皮袋はそれらが入る程大きくない。装備するにも気力が足りなかったし、
今すぐにでもこの忌まわしい呪具を脱ぎ捨てたい気持ちもある。
 だが、今は何より外に出たかった。
「く、ぅ……ぁ……くそっ……」
 仕方なく剣を水際へ置いた。皮袋だけは何とか回収し、情けない気持ちで
いっぱいになりながら四つんばいで出口へ這っていく。
 まだ媚薬の効果は抜けていないらしい。出口の際(きわ)でちゃぷちゃぷ
やっている流水が、股間へ当たってむずがゆいような快感を与えてきていた。
 小さく甘い息をつきながらも、なんとかそこまでたどり着く。
294触手:2008/11/28(金) 06:00:00 ID:uyYHY9eT
一歩洞穴から踏み出ただけでも、視界は一気に開け、光量は倍増し、外気は
上昇し、すがすがしい開放感に包まれた。
 出口の壁に、そっと背を預けた。
 大きく、深い息をつく。
 助かったという安堵、生の実感、宝を持ち帰った達成感、様々なものが
流れ込み、先程までの絶望を埋め満たしていった。
 優しく降り注ぐ橙色の陽光は母を思わせ、泣きそうになる。
 助かった。助かったのだ。
 落ち着いたら鎧を着て、町へ帰ろう。そして、財宝を見つけた事を
報告するのだ。一気に英雄になって、少しの間は遊んで暮らせる。
 油断を呼んだ妄想を再度膨らませているとき、こつこつと滝の向こう側から
足音が近づいてきた。と、同時に声も。
「こらー、どこへ行くのー! 戻ってらっしゃーい!」
「まってー、しゅぎょうごっこしたいー!」
 落ち着いた大人の女性と、幼い女の子のものだ。徐々に近づいてくる。
 彼女は焦った。何をどうすればよいか、まったくわからない。
 とりあえず露出したままの性器を隠そうと下着を腰まで上げようとして、
それが呪具であることを思い出した。
295触手:2008/11/28(金) 06:00:50 ID:uyYHY9eT
 近くには小さな石や砂利しか転がっておらず、裸体を隠すものは何も無い。
「……あれ、おねえさんなにしてるの?」
 あたふたしていると、子供が滝を越えてやってきた。
「な、なにもしてない……。きにすんな……」
「さむくないの?」
「ああ、だいじょうぶだ。だから……」
「うそー! あたしはさむいもん。はだかとおかぜをひいちゃうよ?」
「いい、こなくていい。よるな、はやくあっちへ……」
「あ、おぱんつはけないのね。あたしがはかせてあげるー!」
 その無邪気な悪意に、背筋が凍った。女児は、除々に近づいてくる。
 両手を前へ突き出して、大きく首を横へ振った。全身に力が入らない
彼女にとって、それが精一杯の抵抗であった。
 だが、そんなことは女児には関係ないようだった。その腕をかいくぐり、
あっという間に彼女に接近する。
 快感への絶望が、鎌首をもたげ始める。
「やめろ! やめろ、やぁ、やめて! おねがい!」
 頭が混乱する。あまり上手い言葉が思いつかない。何を言おうと、
どうやっても止めてくれそうにない。
296触手:2008/11/28(金) 06:01:51 ID:uyYHY9eT
 女児よりはるかに大人な彼女はどんどん涙目になり、いやいやと首を振る事
しかできなくなっていた。
「だーめ」
 無邪気に、残酷な言葉が洞窟内に少し反響した。 
 心臓が、動悸が早くなる。時間が、止まればいいと思った。
 無理やりにでも少女へ暴力を振るい引き剥がせばよかったが、彼女の自尊心
がそれを許さなかった。
「んんんんぅぅぅっっ!!」
 ――そして結局、最後までそれは彼女を助けることはなかったのだ。
 尻を地面につけているはずなのに、下着は嘘みたいに正位置まで上ってきた。
 再び、股間に振動が蘇る。
「はい、これでだいじょうぶ。ほかのふくは?」
 聞いてくる。だが、今の彼女にそんな余裕は無い。喘ぎ声が漏れないように
精一杯奥歯を噛み、自分をかき抱いて、快感に打ち震える。
 答えるように、ぶんぶんと首を横へ振った。
「そっかー……。なんでそんなふうなのかわかんないけど、おかぜひいちゃ
だめだよ?」
 今度は、首と縦に振る。
297触手:2008/11/28(金) 06:03:50 ID:uyYHY9eT
「んぅ……んはっ、はぁあ……んんんっ!」
「ど、どうしたの? どこか……いたいの?」
「いや……んっ、それ、より……はあぁっ! はやくかえらないと……
ふぁ、おこられるんじゃ……んぁああっ!!」
「あ、そうだった! じゃあね、おねえさん! お大事に!」
 なんとか搾り出した言葉に、ぽんと手を打った。元気よく手を振って、
女児は滝の向こう側へ消えていった。
 少女が去った瞬間から、振動がより強烈になった。
 彼女を満たしていたものは粉々になり、大仰に喘ぐ。
「あぁあ、ふぁああぁっ!! んぁ、ひぁああああっ!」
 ただ一人、洞穴の入り口に女戦士だけが残された。
 嬌声だけが、壁に反響して無情に響きわたっていた。


おしまいです。お疲れ様でした自分の語彙の無さを痛感しました。
もっと上質なエロが書きたいです……orz
298名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 14:36:37 ID:fXet64zd
今日はクリニックに行く日だわ…。

木村真由は不感症で悩んでいた。雑誌等でクリトリスは一番感じる
場所だって書いてあったのに…。これじゃエッチも楽しくないと思い、
1週間前、初めてクリニックに相談に行った。
男性医師なのは恥ずかしかったけど、ここは評判もいいし…。それに早く治したいしね!
その日は触診されて薬を塗られただけで終わった。
恥ずかしい気持ちはあったけど、やはり何も感じなかった。

「次の診察日までは自慰したり触ったりしないでくださいね。」
そう医師に言われた。
気持ちよくないし、元々しないけどね…。

そして今日は、2回目の診察日。
(治ってるといいなぁ…。)

「木村さーん。じゃあ下着を脱いで診察台に横になってください。」
台が動いて真由の脚が大きく開かれた。
「ちょっと触りますね。」
医師が左手の人差し指と親指で真由の秘部を広げ、クリトリスが丸見えになる。
(うぅ…。恥ずかしいよぉ…。)
そして、右手の人差し指でクリトリスを円を描くように撫でまわした。
「…っ…!!…んあっ…!」
(やだ…。何これ…。こんなの初めて…。)
「木村さん、どうしました?」
医師はそう聞くが、指は止めない。
「ひゃぁっ……。せんせ…い…。なんかおかしいですぅ…。」
医師の指は真由のクリトリスを弄り続けている。
こりこり…ねちょ…円を描くようにされたり、転がされる。
「薬が効いてるみたいだね。濡れてきたよ。」
「あぁっ!そんな…。んん…。」
「恥ずかしいことじゃないからね。声我慢しないでいいよ。
あーヌルヌルだ。」
医師の指が真由のクリトリスを転がし、責め続ける。
一番感じる、同じ場所を責められ、真由の腰は
指から逃げようと左右に揺れる。
「あぁぁぁ……。せ、んせ…い…。だめ…。」

299名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 15:09:30 ID:fXet64zd
「大丈夫ですよー。診察ですからね。」
そう言って医師はベルトのようなもので真由の腰を固定した。

「あんまり動くときちんと診察できませんから、ちょっと固定しますね。」
「え…そんな…。きゃあっ……!」
動けなくなった真由は医師の指を逃げることも出来なくなった。
そして再びクリトリスだけを集中して弄り始める。
摘んだり、くちゅくちゅとされているうちに、真由は自分でも
愛液が垂れていくのがわかった。
「はぁん…。…ぅん…。もうだめ…。やめて…下さい…。」

「これは診察ですよ。ちゃんと治さないと。」
そう言い、医師は真由のクリトリスを舐めた。
「きゃあぁ!!だめぇ…!」
「じゅるっ…レロレロ…ちゅぱっ…うん…おいしいよ…。」
生暖かい医師の舌がクリトリスを責める。
舌だけが別の生き物のようにクリに纏わりつき、離そうとしない。
ヌルヌルの舌がゆっくり円を描いたと思えば、今度は速さを増し、
レロレロと上下に動く。

「あっ…!!だめっ!!だめぇぇぇ……!!気持ちいぃ…!イッちゃうよぉ…!」
真由の声にも気にせず医師は舌を離そうとせず、舐めまわし続ける。
「イッちゃぅ…!!あんっ!!んんん…!!あっあぁぁ!!」
ビクンビクンと、痙攣し、真由は果てた。


「治ったみたいだね?疼いたらまたおいで。」

終   

最後微妙でごめんなさい。こんなことされたいなって思いながら初めて書きました♪

300名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 18:13:50 ID:MqG6Uah8
不感症治療法は心理的なものからくるためカウンセリング 両者の話し合いやコミュニケーション 医者とのカウンセリングが主流である
301名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 18:19:09 ID:MqG6Uah8
薬などない 題材を考えろ カス文章女
302名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 18:50:11 ID:rTUA714c
触手の人GJ!ごちそうさまでした。
医療ネタの人もGJ!医療ネタ好きだぜ。

医療ネタって前からさんざん出てたのに…
なんでID:fXet64zdだけこんな叩かれなくてはいけないのか。
303名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 20:01:57 ID:FPkTAvD5
2作品、ご馳走様でした!GJ!GJ!
おいらも医療ネタ好きだよ。

てか叩いてるの同じ人じゃん(´・ω・`)わざわざ数分あけて。
かわいそうな人
304名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 22:26:32 ID:MqG6Uah8
不感症は性的虐待などの心の傷を持ってる人がいるってこと
お分かり?
305名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 22:47:30 ID:s9mLnp9b
>>304
確かに不感症で苦しんでる人がいるのは事実
だけどもう少し言い方を考えればどうなのよ
306名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 22:49:49 ID:PNM0/fmR
じゃあ今までの全ての不感症治療モノに対して言えよwwww
307名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 22:59:41 ID:uxvexnTQ
>>304
リアルなものしか受け入れられないならこんなとこ来るなよ。
これはあくまで小説。わざわざ言わなくていいこと書き込んで空気悪くすんな。
308名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:14:20 ID:Fu9PzKE9
ID:MqG6Uah8はただの僻み
309名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:35:46 ID:BJet+5mj
医療ネタは
「やだ…これは治療なのに、感じちゃうなんてッ…ビクンビクン」
って羞恥と快楽のはざまなとこがいいよね!
310名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:50:03 ID:7iuYDmD2
ID:MqG6Uah8

エロパロでマジレスWWWW

お疲れ様ですwwww
311名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:52:57 ID:AqiPW3hO
自分を不感症だと思い込んでいる女の子が催眠術にかけられ敏感にさせられて
泣き叫びながら生まれて初めての絶頂を迎える…みたいなの好きだ
312名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 04:45:55 ID:pKzZ1vXH
前もさ、女性の書き手ダケに異様な突っ掛かりしてたヤツいたよね?

性的虐待で不感症もいれば
不感症だって思い込みで、不感症なヤツも居るだろうよ

自分の広いんだか、狭いんだか判んない知識で
つまんねー指摘は辞めようや

楽しく読んでるヤツも居るんだからさ
313名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 05:50:56 ID:0hZ50++t
>>312
そういう発想が出来ない可哀相な人なんだろ。そっとしとけ
314名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 07:12:50 ID:aYr28zc/
女の子は自分の性別を明かさないほうがいいかもね
315名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 09:30:14 ID:g9ylCxyF
かばってくれた人ありがとうございます(>_<)
316名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 10:24:49 ID:/IMMyKqZ
糞SS&前書きなし&ネカマ大量自演ってやってて楽しい?
317名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 11:10:50 ID:dxPgtOe5
>>302-315
>>1
>煽り荒らしは徹底無視の方向で。
318名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 12:41:19 ID:CIW540X/
GJ
俺は楽しめたぜ
319名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 15:20:30 ID:G9HhWT7b
糞SSとか自演とかネカマ丸出しとかはまあおいといてやるとして
age投下
前の職人さんにまったくレスついてない状態&1日も間あけてない投下
最後の♪
ここらはエロパロ板で嫌がられる行為だけど
それくらい注意してやってもいいんじゃないの
本当にGJしてるヤツらがいればの話だけどさ
320名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 15:39:43 ID:aYr28zc/
こうして職人が投下しづらいスレに戻っていくのであった
321名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 15:52:22 ID:BBPue+t1
確かに連続投下はマナー違反だが過疎スレだし
直していってくれればいい。
しかしテンプレのような丸出し厨ぶり…これは試練なのか!?
触手も医療ものも大好きだしスゲーよかったのに何故かぶるんだーっ
今まで開いていたのに…な…w
322名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 17:20:41 ID:0hZ50++t
>>316>>319が教科書に採用されてもおかしくないようなSSを書いてくれるらしいぞ!
323名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 17:38:04 ID:jBBAueR1
それはおかしい
別に同等の技術を持っていなければ批判してはいけないなんて法律はない
書く必要は全く無い
324名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:31:35 ID:0hZ50++t
>>323
いやいや、他人にダメ出しする以上自分で規範を示す位訳もない高尚な人々だと思ったわけよ。
それとも自分でお手本も作れない癖に、ケチ付けるだけ付けて自分は知らん顔する腹積もりなんかね?
325名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 19:35:27 ID:/IMMyKqZ
そもそも真っ向から反論できない奴がただ論点ずらしてわめいてるだけだからな
326名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 20:12:39 ID:G9HhWT7b
>>325
それ言ってやんなよw
しかし本筋とは全然別の方向で煽ってるつもりらしいのが笑える
自分ではうまくやってるつもりのネカマ自演バレたから顔真っ赤なんだろうが
327名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 20:24:49 ID:pKzZ1vXH
じゃぁ、どんなSSならイイの?
328名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 20:44:31 ID:uVb0xYjy
>>327
一人につき五七五のリレーSS
329名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 21:15:37 ID:jBBAueR1
>>324
>それとも自分でお手本も作れない癖に
だからこういう咎め方はおかしいと言っただろ
別に手本が作れなくてもケチつけて良いんだよ
誰もこれをネタにして責める事はできん

この手の奴は>>1にある通りスルーすれば良いんだ
330名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 21:48:13 ID:ttyKATCq
書けないくせに口だけ達者なのはどうかと
331名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:11:55 ID:jBBAueR1
そう思うだろ?
だが良く考えるとどう理屈をこねても非難できない
反論しようとすると感情論になる
332名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:28:56 ID:6VmW/tIF
>>327
取り敢えず、無駄な小文字をやめようか
333名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 22:40:18 ID:BBPue+t1
どーでもいいいい
クリの話を白

外国セレブは快感を得る為にクリピしているらしい
縦に穿ってるけど、頭ン所に丸い部分がくるようにしてるんだろうか…
334名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 01:20:35 ID:/gQuGeEs
でも荒れ防止のために一応
前書きで注意書きいれることはこのスレも義務づけたほうがいいんじゃないかな
前から気になってたんだ
335名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 01:54:44 ID:uPXYUvdv
書き手しか非難できない掲示板でも作ってそっちでやれよネカマ自演野郎w
ここは書き手と読み手で構成されてるんだから
一人で勝手に決めたルール振りかざしたって付き合ってくれる奴なんざいねーっての
336名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 03:03:23 ID:RkSRf0Sx
じゃあみんなでルール決めようや
俺は次スレのテンプレに、

・投下する時は、前の人が投下した時間から○時間空ける
・気に入らない、趣味に合わない作品は叩かずスルー
・但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう
・SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても全て作品内での設定です
・性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止
・前書きでの注意書き推奨
・sage進行

といった旨を加えるべきと思うのだがどうだろうか?
337名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 03:14:02 ID:hsRowRLi
>>319の口調は置いとくとして意見は全く同じだ
338名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 03:25:56 ID:8xuOtndI
性別暴露やスイーツ(笑)丸出しみたいな発言は確かに荒れる元だし
そうされて嫌がる人はいても喜ぶ人はいないからテンプレに入れた方がいいと思う
そういう制約があって普通は困る人いないしむしろ荒れる原因になってるからねぇ
339名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 08:54:34 ID:R2UIZS6j
ところで、ここって>>1で基本age進行ってことになってるけど、やっぱりsageた方がいいのか?
340名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 15:24:44 ID:3sHKNmt+
スレが伸びてると思ったらID変えて自演しまくりな気違いが来てたのか・・・
341名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 17:01:51 ID:5xb2/MlU
>>339
あんまり変なの沸かれても困るし、やっぱり要るんじゃなかろうか
342名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 21:34:37 ID:7VIcwzxM
やたらめったら あげ!
343名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 21:51:15 ID:7VIcwzxM
あげ!
344名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 05:44:45 ID:R5Y+ah41
ボルジョあげ
345名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 13:20:17 ID:R5Y+ah41
ぁんっ!ゆるしてぇ〜〜〜〜! もぅ腰が〜〜〜〜〜!
ああっ いくっ あっ あぁあああ〜〜〜〜ぁっ (びくッびくッ)
346名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 04:53:22 ID:xg3wbc6v
ぁんっ!ゆるしてぇ〜〜〜〜! もぅ腰が〜〜〜〜〜!
ああっ いくっ あっ あぁあああ〜〜〜〜ぁっ (びくッびくッ)
347シスター:2008/12/04(木) 06:36:12 ID:jCX1SdL/
Caution!【 シスター レズ 18歳未満 】 Caution!
ホスト規制中につき携帯から。ミスあればすいません。

 シスターエルモは、不良だ。
 彼女がそうなったきっかけは、修道院からお祈りをするために隔週で赴く、教会本部のある町でのことだった。
 ふらりと本屋に立ち寄った時。
 雑誌を間違えて、女性用成年誌を買ってきてしまったのだ。
 見ずに捨てるのは勿体無いと、興味本位に呼んだその本には、彼女の人生において学ばれなかった知識が大量
に書かれていた。
 様々な性に関する情報が詳細に説明されている中で、一番少女の興味をそそったのが特集はローターを使った
自慰の方法だった。
 次のお祈りの日。彼女は小遣いの金を全てはたいて雑誌とローターを二つ買ってきた。
 自分用と、布教用だ。
 結果、
「ねぇ……また、イカせあっこ、しよ?」
「え、う……うん」
 小高い丘の小さな教会は、毎夜欲望にまみれることとなった。
 エルモを中心として、若いシスター達にどんどん伝播していったのだ。
 今まで生きてきて“快感”というものを知らなかった彼女達は、手引書と背徳者による指導により
まるで砂漠で水を得た旅人のように、貪欲にそれを貪った。
348シスター:2008/12/04(木) 06:38:05 ID:jCX1SdL/
「でも、こんなに毎日やってたら罰があたるんじゃ……」
 長い金髪の娘が、ベッド上段へ憂えた。
 今日誘ったシスターエレンは、大人しく、引っ込み思案で、信心深い子であった。
 自慰はしたい、が教義に反する。既に何度か戒律を破っている身で、なお神に逆らうか否かの杞憂の
葛藤に苦しんでいる。優しい、正直な娘であった。
「大丈夫、神様は寛容だよ」
「でも……」
「第一、それなら真っ先に私が戒められてるって」
 対して、エルモは明るく何事にも積極的で、どちらかというとお絵かきや読書でなく男子と外で元気に
遊ぶ性格だ。太陽のような、天真爛漫な娘である。
「で、でも次はどうかわからないじゃない。聖書も、院長さまもいつも仰っているわ。姦淫はいけないって」
「私、子供だからそういう難しい言葉はわかりませんっ」
 言いながら、彼女は二段ベッドから飛び降りる。ショートカットのブロンドが、シャンプーの香りを辺り
へ振りまいた。
 そのまま、下段のエレンの布団へもぐりこむ。
 16で一番年長のエルモは、毎夜毎晩他人のベッドに忍び込んではこういう事を繰り返していた。
「もう……」
「えへへ」
349シスター:2008/12/04(木) 06:43:10 ID:jCX1SdL/
 お世辞でも質のいいとは言えないベッドに、上等の短長様々な金糸がばらまかれる。
 それは窓から射し込む月明かりに静かに照らされ、シスター達を更に幻想的に見せた。
「エレン、今日の歯磨き粉は?」
「ミントよ……って、あなたもでしょ。ん、ちゅ、んぅ……」
 二人は抱き合って、そっと口づけをした。互いの味が口の中に広がる。
 それのせいで敏感になった口内で、舌をからませ、吸い合い、相手の唾液を奪い合う。
 そのキスは、少女であり聖職者である者とは思えないほど、ひどく大人で、深い、淫靡なものであった。 



つ、続きたい。
350シスター:2008/12/04(木) 08:44:52 ID:jCX1SdL/
× 一番年長の
○ 院内では年上の方である

見直しはすべきだ…orz
351名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 11:08:43 ID:s4S9JkPI
>347-249
続き期待してます。

ところでしばらく来てなかったのでものすごい亀レスになるけど、
仙蔵と麗子の新作キター(・∀・)!!
ずっと待ってたので嬉しい。
これからもこのスレでお願いします。
352名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 17:05:16 ID:CPYEbwro
ぁんっ!ゆるしてぇ〜〜〜〜! もぅ腰が〜〜〜〜〜!
ああっ いくっ あっ あぁあああ〜〜〜〜ぁっ (びくッびくッ)
353名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 18:29:26 ID:N5CzkCGP
「クリ豆掃除オナニー」


私の日課。それはクリトリスを完全に剥き出しににして、お掃除をすること。だいたいお掃除だけじゃとまらないんだけど。

ベビー用の細い綿棒の先をクリームで濡らし、左手でクリトリスの皮を完全にずる剥けにする。もう私のお豆はこれから来る刺激を期待してぷっくり勃起している。根元の境目まであらわになったお豆にはうっすら白い汚れが。
そっと綿棒をクリトリスにあてる。それだけでピクッと太ももが反応してしまう。ゆっくり表面を滑らせる。ひくひくするクリトリスはますます大きく膨らむ。満を持して、私が一番感じる、豆と皮の境目に綿棒を伸ばす。もうこの頃には喘ぎ声も漏れ、あそこはどろどろ。
境目を擦ると腰がビクつくほどの快感。もう止まらない。
自分であそこを覗き込み、擦られている豆を見ながら、うわごとのように淫語を繰り返す。
「あぁぁ、クリ豆がこんなにずる剥けなの。クリの付け根を綿棒でクリクリしてよがってる変態なの。あぁ、気持ちいい」 

もうそうなると綿棒の刺激だけじゃ足りなくなる。 私は電動歯ブラシをとりだす。
他の女の子みたいにブラシの背を使う優しい刺激なんかじゃ足りない。ブラシの部分を剥き出しのクリ豆、特に皮との境目にあてがいスイッチをオン。
「ぁあああああっ!!」
もう凄い声が出る。両足はピンと伸ばしっぱなしでガックガク震え、足の指がじゃんけんのパーみたいに広がってしまう。きっとすごくいやらしくてえげつない光景。
凄まじい快感に歯を食い縛り、半分白目を剥きそうになりながら、ギュッと歯ブラシをあてがい続けるとあっと言う間に絶頂が近づいてくる。
「あぁぁぁぁっ、ヤバイヤバイヤバイ!」
よりいっそう強く、ピンポイントに、歯ブラシを押しつける。
全身が硬直し、目を開けていられない。瞼は閉じているけど完璧に眼球は裏返って白目剥いてる。
「クリ豆すごい、あぁっお豆お豆クリ豆クリ豆クリ豆…」
狂ったようにクリトリスを連呼する。
全身の意識が、充血し根元まであらわになったクリ豆に集中する。もう我慢しきれない。
「イクイクイクイクイクイク…あ゙ぁぁぁぁっっっぁぁああ゙ぁぃぃぃぃ…」
壮絶。獣みたいに絶叫し、顔を歪め、口の端からはよだれが垂れる。
こんなオナニー誰にも見せれない…そう思ってた私が見せることになるのは、またいつかのお話…

(おわり)
354名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 19:15:17 ID:pTCr3BNH
>>353
GJ!
またいつかも期待してます
355名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 13:21:31 ID:tU+9RMrS
ないない 痛い
356名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 15:22:54 ID:a48LUhUb
実際男と違って汚れは溜まらない
357名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 17:32:38 ID:qAdZZyF6
エロはファンタジーだと理解できない無粋な輩はお断りします(゚ω゚)
358名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 18:03:45 ID:LQ7iyvn6
>>356
ネカマ乙
359名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 19:54:06 ID:Zrewyg/v
次スレに移行するまで

・投下する時は、前の人が投下した時間から○時間空ける
・気に入らない、趣味に合わない作品は叩かずスルー
・但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう
・SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても全て作品内での設定です
・性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止
・前書きでの注意書き推奨
・sage進行

を50レスごとに貼り付けるべきじゃないかと思う。
360名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:00:01 ID:hlxws/5j
とりあえずシュメールが読める限りは買い続けるよ
361名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:00:36 ID:hlxws/5j
誤爆
362名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:11:23 ID:MUDrxcqK
さりげなく性別語りしてる奴なんなのw
しかも、痛いって決め付けw
痛くない人もいるだろ

作家の創作意欲失せるようなこと書くのやめよーぜ
363名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 20:58:11 ID:dNxVx1dR
クリッ☆
364名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 02:20:24 ID:hHCl4jpJ
批判は悪いとは思うけどさすがに>>353には無理が…
あくまでファンタジーなのは分かるがまるっきり嘘を書くのもどうだろう
こういうの鵜呑みにしたアホが実践してしもたら相手の女の子がかわいそうだろ?
365名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 04:38:18 ID:DUDitgza
おまえ最低だな
366名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 10:01:44 ID:hHCl4jpJ
いや、気を悪くさせたなら謝るよ
>>353を否定した訳じゃなく誇張しすぎた表現はどうだろうと意見しただけで全体の表現はめっちゃ上手いなあと思うし

何にしろ>>353にはこれからもいい作品投下して欲しいから気に障ったなら無視してくれ
367名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 15:20:03 ID:3HqYUzms
>>356
それは無い。ちなみに綿棒を使えるかどうかは人それぞれ。
368名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 18:12:08 ID:CFbNzBLX
実際云々は置いとけw
もっとマターリしようぜ…

>>347>>353
GJ!次をwktkしてまってる
369名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:40:40 ID:DUDitgza
>>366
今さら無視してくれと言うくらいなら初めから言うな

PINK板の創作SS読んで真似するような馬鹿まで気に留めていられるか
370名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:15:01 ID:lMIfYiVM
エロ小説スレにこんなにマジになってるお前ら最高にかっこいいぜ
371名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 01:52:35 ID:IEncilhY
早く次のクリクリが読みたいよー
372名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 01:55:15 ID:+ZFSwRrb
何にせよ、クリ責めは良いものだ。
自分的には責めるってより可愛がるって感覚だが。
職人さん達、お待ちしております。
373名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 03:10:59 ID:/8AiM5Dr
薫くんっていう男の子が自分の彼女のクリトリス責めるSSってどのスレにあったか覚えてますか?
すごい興奮したからまた読みたいんだけど、携帯でいくら検索しても出てこないんです…
優しい人教えてください!
374名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 05:13:10 ID:qvSHMeiR
あんたら 早く現実みたほーがいいよ
アブねぇって
375名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 14:46:11 ID:htggjitX
自演とネカマの激しい変なの居着いちまってるみたいだな
少し放置するか
376名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 16:10:25 ID:en5GlkVw
クリトリス=亀頭
そう考えることができる人は、ここの住人にはなれんな 変換できん人なら愉しめる。
377名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 19:09:46 ID:mRdBFKmR
変換して愉しむこともある
変換しないで愉しむこともある
それだけのこと
378名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 02:22:02 ID:7xhhIU27
>>377
うん、自然にそんな感じ。
あんまり意識した事はありませんな。
つーか、同じものだと思うと興奮する、もちろん上記の通りの解釈で。
379名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 05:48:02 ID:Ixe7GxdW
変換する時はリアリティを
しない時はファンタジーを求める
要はどっちもエロければ良いのさ!
380シスター:2008/12/13(土) 06:10:11 ID:cZDF2TaI
「ねぇ……」「……うん」
 思考が蕩ける。太股を絡ませあい、股間を擦り合わせて求めあった。。
 まだ陰毛すら揃わないような秘所は、しっとりと下着を濡らしている。
 熱に浮かされるまま、枕の下に隠してあったローターを取った。
 一度それを口に含んでから、パジャマを乗り越えパンツの中へ手を入れて、互いのクリトリスへ押し当てた。
「あっ」「んっ」
――彼女たちは、あえて衣服を脱がずに行為に及ぶようにしていた。
 それは、ずっとそこに位置が固定できるからとか、両手を使えるようになるからとかではなく、
シーツを汚さないためだった。
 下着は若い彼女達が洗濯できたが、シーツは年長組のシスターの担当だ。
 もし大きなシミの原因を聞かれた時に、答える事ができない。
 その点着衣したままであれば、よほど激しくしない限りそうはならない。
 代わりに下着はびしょ濡れになってしまうが、行為後は疲れて寝てしまうので、さほど気にはならなかった。
「いい?」「うん」
 二人は、コードでつながったリモコンを握り締める。
 そして同時にダイヤルを回した。
「んんぅっ!」
「んぁあっ!」
381シスター:2008/12/13(土) 06:11:47 ID:cZDF2TaI
小さなたまご状の機械は、指示によって鈍い音を立てて振動し始めた。
 彼女達のまだ幼い陰核に永続的に甘い痺れを与えていく。
「んぁ……はぁっ! エルモ、つよ……ふぁあ、すぎっ……!」
「んぅ、あはぁっ!! そ、そんなことぉ……ああぁっ!!」
 ローターの振動レベルは最弱であった。それでも刺激が強すぎるのか、強く抱きしめあって、悦楽に震える。
「んぅ、んんっ!! ぁ、ぁはっ…ひぅっ!!」
「ふぁあっ、あぅっ!! はぁ、んぁああっ!!」
 身体を悶えさせるたびに、太股と太股とがこすれ合う。たまにローター同士がこつんとぶつかり、
その度に彼女達は大きく仰け反った。
 それは微震とは違った大きな波を与え、より絶頂へと導いていく。
 大勢が寝ている中でするスリル、教えに背いているという背徳感が興奮をあおり、二人を昂らせていた。
「ぁあ、ふぁあっ!! あはっ、はぁぁ!」
「やぁ、んんぅ!! きもち、ひぁ、いぃ……!」
 彼女たちはローターの他に、太股を擦り合わせる事はしたが、決して下着越しに指で触ったり、直に舌で
愛撫するといったような事はしなかった。
 雑誌にはそれらや、もっと過激な方法も書いてあった。しかし、一度も実践されてはいなかった。 
382シスター:2008/12/13(土) 06:12:47 ID:cZDF2TaI
 今後激しいものになっていく可能性は大であったが、彼女達には、まだそれだけで充分だったのだ。
 それは同世代や大人の女性と比べて、一見過激なようで、実はひどく幼い自慰だった。
「あぁう……うぁ、あぁあっ」
「うああっ!! あは、ふあぁっ!! はぁあ……ふぁ、んむぅ」
 声が我慢できなくなって、エルモはエレンの唇を奪った。
 自慰を知った日から毎日誰かと繰り返しているエルモのクリトリスは、周りのシスターたちより
感度が上昇しているのだ。
 当然、知らずのうちに自らを調教しているなど幼いシスターは知る由もない。
「んぅぁ、ふぁむ、むぅ……」
「むぁ、んんぅ!! ひうぅ、ふうぅぅっ!!」」
 エルモに限界が近づいてきた。一生懸命、肩を抱く腕に力を込め、下腹部に力を込めて堪える。
 が、エレンにそういった様子はない。まだ恍惚の表情で、快感の波間を漂っているように見える。
 少し悔しくなって、ダイヤルをほんの数センチ回した。
「ひぁああぁっ!!! ふぁあっ、うそ、んうぁああぁっぁ!!!」」
 それだけで、エレンの限界を振り切った。
383シスター:2008/12/13(土) 06:14:00 ID:cZDF2TaI
 抱いている体はがくがくと震え、宝物をシーツに撒いたように髪を振り乱した。
 ぎゅうぎゅうと股間を押し付けてくる。彼女の愛液で、ひざの辺りまで濡れてくるのがわかった。
「えるも、らめ、ふぁあ!! こえ、れちゃ、うぁあああぁっぁ!!!」
 その姿に、エルモは夢中になった。
 いつも大人しいエレンが、こんなにも乱れている。獣のように大声を上げて、よがり狂っている。
 イくときは自分もこんなに乱れているのだろうか。
 エルモは、自分がイキそうになっているのを忘れた。
 もっとよがっている姿が見たくなって更につまみをひねる。
「あひぁあああぁっぁぁあっっ!!! えるも、える、ひああぁっぁぁああ!!!!」」
「んぁ、ねぇ? 雑誌みたいに、あっ、イクときは……」
「い、イったぁ!! イったようっ! らから、ああぁ、あはああぁああ!!! とめてぇええええっ!!!」
 絶叫しながら、パートナーに懇願する。
384シスター:2008/12/13(土) 06:17:15 ID:cZDF2TaI
 イった後にも永続的に与えられる快感は、エレンにとって天国のような地獄でしかなかった。
 ぐるぐると体内を渦巻く悦情が、無限に生成され続けて、ずっと放出されているような感覚。
 暗い闇を落ちていくような、体から何か出て行くような感覚に、不慣れな彼女は大声を上げるしかない。
 が、まだそんな彼女を見ていたいエルモは止めようとしない。
「だーめ」
「そんな、ぁああぁあっぁあ!!! はああぁあ、やめ、あぁはあぁあぁっぁあああ!!!!!!」」
 と、その時だった。


続きたいのです。
クリトリスという単語が入っていればどんなSSでも俺はイケるぜ!
385名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 09:24:10 ID:xCSd9YG5
すんどめ・・・だと?!続きが気になって仕方ねぇ!GJ!
クリへの愛を感じた!
386名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 17:55:52 ID:dg/pojkT
GJ!
百合堪らんよ百合

これはシスターからのお仕置きフラグか…
387名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 21:06:21 ID:JG125vVd
これは良いエロエロ百合百合!!GJ
ただちょっとごたごたしてるのでできれば前書きをお願いします
うるさくてすまん
388名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 00:22:20 ID:2YBYGkv3
触手と同じ人?いいねいいねー
続き期待
389名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 04:19:09 ID:YH01QO15
薫くん×年上彼女のSS希望
390名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 05:57:17 ID:LDUsD7V+
>>373
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
ここの11号室に保管されてるよ
391名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:33:02 ID:pJUrRQM3
短めのを一つ。
義理の息子と未亡人。


「も、もうこんなこと、やめて敬介さん…っ!」
「つれないことを言わないでよ義母さん。せっかく父さんに僕らの仲が
いいところを見せてるんじゃないか」
「そっ、そんな、こんないやらしいこと…ぁああっ!」
 いやらしいのは義母さんのほうじゃないかと薄く笑みを浮かべながら
敬介はくちゅくちゅと粘着く水音を聞えよがしに大きくし、香子は耐え切れず
背中を反らしてみだらな喘ぎ声をあげた。
「あぁああ!ひあぁあっ!」
 情欲に潤んだ香子の切れ長の目に、瑞々しい花に囲まれた仏壇の中で生真面目な顔をしている亡夫の
写真が映った。
「ああ、あなた、あなたぁ…」
 許してゆるしてとうわ言のように呟きながら、その合間にも義理の息子が
ストッキングの上から秘所を弄る、とりわけ敏感な肉の芽を扱く指の動きに唆され、
真っ赤に熟した花弁の奥から絶え間なく淫液を溢れさせ続ける香子であった。


 そもそも香子が十ほどしか年の離れていない義理の息子の敬介とこんな関係に陥って
しまったのは、まだ夫の喪も明けきれていない頃だった。
 突然の事故で逝った夫、弘樹と息子の敬介は夫が生前の時から、いや香子がこの家に
嫁ぐ前から不仲であった。一本気でやや頑固な気質である夫と、物憂げな
研究者のような敬介とは、性格の反りあわぬ場合が多々あった。だが
実の父子の亀裂を決定づけたのは、敬介がまだ小学生であった時分、
敬介の実母が病死し、その遺品のすべてを夫が実家に送り返した行為だったという。
 夫には夫の思いがあったのだろう。妻の姿をしのぶ何かを目にするのが
辛かったのかもしれない。
 泣き母を慕って泣く息子を叱り飛ばし、強くなれとも叱責した。
 だが、当たり前だが、まだ幼かった息子にそんな父親は理不尽以外の何物でもなかったのだ。
家族のスナップ写真が収められたダンボール箱を無理やり敬介から取り上げたときの、
あの時の目は忘れられないとぽつりと一度だけ夫が漏らしたことがあった。
 27才で後妻に入った香子は、そんな夫と義理の息子との間を何度も取り持とうとしたが
尽く失敗した。「金目当て」と周囲に陰口を叩かれる若すぎる義母を、それでも最低限の礼儀を払い
「義母さん」と呼んでくれることにありがたさを感じたが、親子の断裂は深いばかりだった。
 それでもいつしか分かり合えるとこが来ることを望んでいた、その矢先の夫の死。
 悲しみにくれる香子を敬介は犯した…いや、犯してはいない。香子の精神をさんざん凌辱し抜いて
いるものの、一度もその秘肉は差し貫いていないのだ。
 しかし香子はすでに数え切れぬ絶頂を敬介によって与えられ、淫らな雌と化している…。


「ひぃいっ!あひぃ!」
 黒いストッキングの上からクリトリスをぐりぐりと捏ね回され、香子はひときわ高い声で
啼いた。
「本当にいやらしいな義母さんは…まるでお漏らししたみたいにびしょ濡れだよ」
 香子が仏壇の弘樹の写真から顔をそ向けられぬよう、尻もちをついた香子に大股を開かせ、
背中から抱きしめるような形をとっている敬介が耳元で囁いた。
「しかもノーパンだ。下着も履かずにストッキングだけだなんて、ド助平も
いいところだよ」
 敬介の言葉どおり、香子は下肢に直接ストッキングを身につけていた。花芯を中央にした
その周辺は、溢れ出る淫液によってじっとりと黒く変色していた。
「そんな!け、けいすけ、さん、が、ぁあああっ!」
 反論しようとすると、ぎゅ、っと摘みを捻られ、香子の体がビクビクと跳ねた。
 小さなアクメに達した香子を、そのままにせず、なおも敬介はいたぶる。
「僕が大学に行ってる間、弄ってたんでしょ?我慢できないでクリトリス触ってたんだよね
義母さんは。でなきゃ僕が触る前からあんなに濡れてない」
 白い肌を桃色に染め、切なげな吐息をもらしていた香子は「返事は」と言わんばかりに
クリトリスを摘みあげられ、ひっと息をのんで頷いた。
392名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:34:13 ID:pJUrRQM3
 初めて敬介に押し倒された日から、香子の下着は全て捨てられた。替わりに許されたのは
敬介がどこからか調達してきた、クリトリスをわざと露出させた非常に淫猥な下着か、
目の細かいストッキングをそのまま履くことだけだった。敬介の「邪魔だね」の一言で
脱毛クリームで秘所を子どものようにつるつるにされたため、日常の動作の中でもそれらの
下着やストッキングは
クリトリスを常に刺激し続け、衝動に耐え切れず香子がクリトリスを弄るオナニーに
耽ることもしばしばであった。
 そう、香子は敬介によってクリトリスを責める快楽に目覚めさせられたのだ。
 達した余韻に浸る間もなく、敬介が再びクリトリスを触り始める。ストッキングの目の上から
勃起したクリトリスを弄られるのは、香子が好む行為だった。ざらざらした無数の網目状の繊維が
はちきれんばかりに真っ赤に肥大したクリトリスの上を擦る、その刺激に耐え切れず
何度も呻き、自然と腰を浮かしてしまう。
「僕が戻るまで、自分でこうしてた?」
 敏感になりすぎているそれを、薄い薄い布の上からゆっくりと押しつぶしていきながら
敬介が訊ねる。震えつつこくりと再びうなづくと、「全部しゃべって」と言われた。
「父さんにちゃんと教えなきゃ。義母さんがどうやってクリトリスオナニーしてるのかを」
「そんな、ことっ、あぅうっ、ゆ、ゆるして、敬介さん…もう…ああぁああ!」
 ぐりぐりと親指で押しつぶされる感触。新たな淫液が花弁から滴り落ち、仏間には
いやらしい雌の臭いが充満していた。
「わ、私は、敬介さんの言いつけを、やぶって、クリトリスで、オナニーを、し、しました…」
 ゆっくりと弧を描くようにクリトリスを弄る敬介の指先に促されるように、香子は
時折体を震わせながら告白し始めた。
「す、ストッキングが、やぶれると、ダメだから、ダイニングの、テーブルの、かどに、クリトリスを、
おしつけて…からだを、うごかして…」
 自分が行った背徳の行為と敬介の指先の動きとにぞくぞくと背筋をわななかせる。
 そのテーブルは、弘樹と香子が結婚する際一緒に選んで買った家具だった。二人で
コーヒーを飲み、ひと時の穏やかな夫婦の語らいを過ごしたテーブルだった。
 そのテーブルの縁に下肢を押し付け、体を上下に動かしてオーガズムに達したのだ。
「気持ちよかった?」
「良い…すごく…よかった」
 そう、と敬介はうなづくと、両手で思いきりストッキングを引き裂いた。布地の破ける甲高い音が
部屋に響いた。
「ほらもっと父さんに見せて、義母さんの元気でいやらしい姿を」
「あなた…ああ、あなたぁ」
 尻を伝って畳に染みができるほど濡れそぼつ濃い桃色の秘所から粘り気のある蜜を掬い取り、
すっかり包皮から顔を覗かせて
もっと触れて虐めてくれと催促するクリトリスに塗りつける。
「さ。言って義母さん」
「あなた…わた、あ、あはぁあっ!お、おまんこになにもつっこまれてないのに、あああ!
こっ、こんな、いやらしい、淫売女なのおっ!く、クリいじられるのが、だ、だいすきなっ、
け、けいすけさんの、クリ奴隷なのおぉお!あひぃいっ!」
 二本の指の中央にクリトリスを挟まれ、強くしごくように上下に擦られ、その快感に
涎と涙を垂れ流し、美貌を歪ませながら香子は口走った。
「あ、あなたのちんぽよりずっといいのっ、これからも、けいすけさんにかわいがって…ふぁあああぁああっ!
しっ、しんぱいっ、しないでっ、あなたぁあ!」
 指で挟み込まれたクリトリスをぐっと摘まれた瞬間、香子が弾けた。
「いっちゃう、いく、わたし、クリでいく、クリいくぅううう!あなたぁぁああっ!」
 白い喉を反らし、獣のように叫んで香子は絶頂に達した。と同時に、ぷしゃあっと勢いよく
香子の花弁から黄色い液体が飛んだ。
393名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:35:59 ID:pJUrRQM3
「ああ、本当にお漏らししちゃったね、義母さん」
 がっくりと敬介に体を預けきった香子は視線の定まらぬ顔で畳の水たまりを見た。仏壇にまで
届くはずもなかったが、香子は夫の顔を自分の小水で汚したと思った。
「大丈夫義母さん気にしないで。僕がきれいにするから。そのあと、ベッドに行って
義母さんのクリトリスをまた可愛がってあげるよ。舐めしゃぶって、歯も立てて、義母さんが
失神するまで…」
 ベッドとは弘樹と香子が使っていた寝室のベッドのことだ。子どもじみた敬介の復讐心は
どこまで行けば満たされるのだろうか、それとも本来の標的である夫を
永遠に失ったことでこのままずっと。
 朦朧とした意識のままで聞く楽しげな敬介の声に香子は反応しなかった。ただ、だらしなく
開かれたままの足の合間の奥で、新たな蜜が淫らにゆっくりと滴り落ちていった…。


終わり

短くても書くと時間かかるな。
394名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 01:41:07 ID:xI/zDAP5
GJ!!!!!
イイ!!
395名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 05:54:56 ID:BMrbVPFD
>>393
乙です
396名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 09:42:39 ID:n7qCU9ST
>>393
エロかった。GJ!
397名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 14:27:52 ID:k+HvK/6T
舐めまくる続きを希望!
398名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 19:14:20 ID:F7r095bv
GJ!
もっと読みたいです。
399名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:15:21 ID:l4b6qPBm
淫猥な下着の詳細ヨロ!
400名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 02:46:40 ID:gtGwadMC
GJ!GJ!!
ベッド編も是非
401名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 09:58:27 ID:NIFtR+Ul
>>393
GJすぐる!!
クリトリスを舐めしゃぶられて、歯も立てられて失神するところが見たいです。
402名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 02:12:53 ID:F02ml6QX
>>393
GJ!GJ!
あまりの淫靡さに鳥肌立ったわw
403シスター:2008/12/23(火) 05:14:56 ID:oTOfbB9G
「何事だぁ!」
 ばん! と開け放たれた扉が壁を叩いた。ロビーの明かりが、暗い室内に差し込んでくる。
 寝室に声の主がずかずかと入ってきた。逆光で姿は見えないが、直ぐに監督官とわかった。腰まである
長い髪、すらりとした長身、大きな胸、そして凛とした声。そんな条件を満たす女性は、彼女しかいない。
 エルモはあわててスイッチを切った。
「ふぁ、ぁ・・・」
 ようやく責めから解放されたエレンは、熱っぽく声を漏らした。糸の切れた人形のように脱力して、
絶頂の余韻を噛み締める。
「今のは誰の悲鳴!?」
 監督官は腰に手を当てて、三つ並んだ二段ベッド全てに怒鳴る。
「エルモ! 年中組の室長はあなたでしょ! 説明して!」
「ぁ、シスタークレア、これは、いや、えっと……」
 とっさに、背中にリモコンを隠した。クレアはそれを見逃さない。
「出しなさい!」
 嫌だった。ばれたら、この習慣が終わってしまう。もっと気持ちいい事がしたい。
 弁解しようとした、その時だった。
 エルモのローターが強く振動し始めた。
「ふぁあ!!」
 エレンが、さっきまでのお返しとばかりにつまみを回したのだ。
404シスター:2008/12/23(火) 05:16:22 ID:oTOfbB9G
 怒られて冷めていた身体が、一気に火照りを取り戻す。
「ふぁとは何です!」
「んぁ……ぁ、やぁ……え、エレン!」
 名前を呼ぶ。だが当人はとろけた表情で、うつろにエルモを見上げるだけだ。
「布団、剥ぐからね!」
「や、です……ひぁあっ、ふあぁ、え、えれん……やぁああっ!!」」
 今ここで強く叱られたとしても、ローターを没収される事態は避けたい。そのためにはただひた
すら、ばれないように平常に振舞うしかなかった。だが先程まで絶頂寸前だった彼女の幼い身体は、
上手く快感を制御できない。
 顔を真っ赤にし、ぎゅっと目を瞑り歯を食いしばってもぞもぞとしている姿は、怒鳴り声で起きて
来たばかりの友人達からも、快感に震えているように見えた。
 布団がはぎとられた。暗さとエルモが股間を押さえていた事が幸いし、下着から伸びたコードは見え
なかったが、隣でぐったりしたエレンが握り締めているリモコンは、クレアには見えたようだった。
「エレン、出しなさい」
「ふぁ、い……」
 何も考えずに、言われるがままに差し出す。
「だめ、エレン!」
「だめじゃありません。何、これは」
405シスター:2008/12/23(火) 05:18:04 ID:oTOfbB9G
 クレアは受け取った桃色の長方形のそれをじっくりと眺める。
 一通り見終えた後、「中」の辺りまで回されているつまみに興味を惹かれた。
 そしておもむろに、思い切り振動レベルを限界まで引き上げた。
――この時、彼女の口角が笑みの形に歪んだのを、誰も見たものはなかった。
「ひぁああぁぁっ!!! あはぁっ、ふぁあああぁあっぁああっ!!!」
 絶叫。獣のように大声を上げ、思い切り仰け反った。
「うあ、うぁああぁっ!!! くれ、くれあ、ああぁああああぁああっ!!!!」」
「ど、どうしたの!?」
 クレアは、迫真の演技をした。頬へ両手を当て、うろたえたように、エルモに近づく。
「エレン、来なさい。エルモをつれていきます。他の者は寝るように!」
 強く部屋中へ言い渡すと、痙攣するように体を震わせている彼女を抱き込んだ。
 左手を肩へ右手を尻へ伸ばし、抱っこのように。右手は強くクレアの側へ力を込められ、
彼女の腹へ、ローターをクリトリスに強く押し当てるような形で。
「うぁあっ!!? くれぁ、そこっ、あはぁあぁああっ!!!」
 そうして三人は、寝室を後にした。
406シスター:2008/12/23(火) 05:20:00 ID:oTOfbB9G
 
 *      *        *        *
 
 目を覚ますと、見た事のない場所だった。ごつごつとした岩壁の、空気の冷たい、
まるで牢屋のような荒涼な景色だ。
 冷たい感触がする。自分はどうやら全裸にされて、鉄か何かの椅子に座らされているらしい。
両手は天井からの鎖で繋がれていて、両足は大股開きで固定されている。太股と足首には、
椅子から生えた拘束具がそこから逃げないように巻きつけられていた。
 座り方は浅く、まるで誰かに股間を突き出しているような姿勢だった。
「おはよう、エルモ」
 正面にいたクレアが、にこやかに挨拶をした。その隣にはエレンがいて、怯えたような目で
こちらと彼女とを交互に見返している。
「ぁ、ぇ……クレア?」
「ええ。……気持ちよかったかしら? オナニーは」
 突然年長の彼女から飛び出た淫語に、エルモは目をむいた。自分より遥かに信心深いはずの
クレアが、何故そんな単語を知っているのか。一瞬、夢かとも思った。
「え、あ、あの」
「ふふ。まさか、ローターを強にするだけで失神までしちゃうとは思わなかったわ」
407シスター:2008/12/23(火) 05:21:16 ID:oTOfbB9G
 いたずらっぽくはにかんだ。それはまだ19才の彼女に相応しい健康的な笑顔だったが、
その言動との差が、一層いやらしく彼女を見せていた。
「な、なんでそんなことを……?」
「そ、そうですっ」
 二人が訊いた。
「まぁ、私もまだ若いってコトよ。院長さまや他の先輩方と違って、ね。そりゃ興味くらい
あるわよ」
「な、なるほど」
「でもね」
 クレアは、エルモへ近寄った。それにびくりと反応するが、腰から上しか動かない。彼女は
そっと指をエルモのあごへ這わせた。そっと持ち上げて、口付ける。
「ん――っ!?」
「んぅ、ちゅ、ちゅぷ……れぉ、ちゅう……ふぁ。ふふふ」
 それだけで、エルモは蕩けた。雑誌で見たのより遥かに淫らな、想像を絶する甘い
ディープキスに、何も考えられなくなる。
「一応神様に背いた訳だから、お仕置きをしようかな、って思って」
「ぇ……?」
「私が、エルモをイカせてあげる」
 もう一度、彼女は微笑んだ。
408シスター:2008/12/23(火) 05:29:28 ID:oTOfbB9G
こ、今回はここまでで。
どうやら俺のホストはPINK板永久規制らしく…。
レス長々取ってすまんですorz
409名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 05:30:03 ID:1LOKTJCe
乙!!
410名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 12:38:06 ID:R+USXnYG
>>408
GJ!
411名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 13:32:28 ID:HtQtOOvs
うわあ
レズきめえ やめて〜
412名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 14:59:42 ID:MaoiV0XC
>408
GJ!お仕置き部屋エロス。
イカせまくりもいいけど、せっかく拘束してるんだから
寸止め焦らしも見てみたいな。
413名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 15:26:15 ID:gbUjlbbj
激しくGJ!!!!
414名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 20:24:11 ID:kkjmcHi8
>>411
人には好みがあるからしょうがないだろうが、面と向かってそういう事を言うもんじゃない
折角のSS職人だしこの人の文が好きな人だって居るんだから、わざわざモチベーションが下がるような事を言うな
PINK板に居るんだから18歳以上なんだろうしそれくらい解るよな?
415名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 20:31:26 ID:cZB8kFoH
411はわざと言ってるだけだろ
416名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:59:16 ID:I82j97OV
ちと早漏ですが



メリークリトリス!
417名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 22:54:05 ID:ExwECIqB
>>414
相手にしない
411は大人の前でウンコチンコ連呼して
大人が顔を顰めるのを見て有頂天になってる
注目されたいだけの幼稚園児みたいなものだから
418名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 01:34:54 ID:TIdYw1xx
GJ、超GJ
百合たまらん…(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
419名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 08:44:30 ID:Oziw4pXO
園児萌え〜
420名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 13:09:11 ID:l4yfAhuI
GJ過ぎる!
イヤって言っても止めてくれない
イキ地獄(天国?)に期待!
421名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 18:45:59 ID:ezOyMi/S
(;゚д゚)ァの人もう来ない?
422名無しさん@ピンキー:2008/12/24(水) 20:11:28 ID:YWEIgzN/
(;゚д゚)ァの人なら、今夜はクリトリスなんだからサンタの格好して街中の女の子にクリ責めプレゼントして回ってるよ。
423名無しさん@ピンキー:2008/12/25(木) 20:53:41 ID:esET+qw8
チャックノリス
...似てねぇか
424名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 02:04:37 ID:v4hr3KOE
クリトリスの夜に彼女にクリ責めしてきました



画面のなk(ry
425クリトリスイブ:2008/12/27(土) 08:41:48 ID:NLqX/RXh
クリスマスイブって入力してたつもりが、クリトリスイブって入力してた。
きっと、クリスマスイブからクリスマスが終わるまでクリ責めされるんだろなぁ
休みはトイレと食事だけ。
それだけ時間があれば、筆も電気もお掃除も紐も媚薬も振動もやりほうだいだなぁ。
「やめてええええ!もうイクのいやなのっ!」
ってなって、それでもやめられないクリ磨き…
んで、「許してぇぇっ」って怯える女に筆媚薬…放置…
今度は「触ってえぇっ」って腰を揺らしてねだる女のクリを紐で縛ってピンッて紐を弾いて…もちろんイカせない。
媚薬、焦らしで真っ赤になったクリトリスを薬液を落とすためにブラシローターでお掃除…
「いぐううぅっ」って叫んでも終わるまでやめない。
敏感な包皮の境目は暴れるけど丁寧に。

責めぬいた後に迎える朝。
最高だ。
426クリトリスイブ:2008/12/27(土) 08:53:58 ID:NLqX/RXh
まだイブが終わって翌日の朝なだけ。
まだクリスマスが残ってる。
女の子のクリトリスに媚薬を塗って外出。
もじもじする女の子がかわいいぜ。

家に帰ってから女の子に、クリトリスだけでオナニーさせる。
帰ってくるなり机の角に股を擦りつけちゃって…
イッてぐったりした女の子のクリトリスを洗うために風呂場へ。
シャワーを当ててよーく洗ってあげる。
キレイに洗うためにイッてもやめない。せっけんの泡もつかって優しく洗ってあげた。
ぐったりした女の子を運んで拘束。

おっと電車が着いてしまった。
俺は妄想をやめて電車を降りた。
(完)
427名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 14:16:36 ID:mQYjD1gs
電車の中でナニやってんだよ……
428シスター:2008/12/28(日) 04:32:02 ID:mHQOgkSv
お、思ったより長くなってしまいました…。もしかしたら20レスくらい行くかもしれませんorz
個人がそんなに取ってしまって大丈夫でしょうか…?申し訳無いですorz
429名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 04:39:04 ID:mJB1aYzj
>>428
やっちゃいなよYOU!
430名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 06:20:47 ID:JxYYR/0/
1レス60行入るよ
気になるなら詰めたらどうかな
あと簡単でいいから注意前書きつけてな
431名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 17:42:05 ID:7Kdd75Za
>>425
めちゃくちゃ好みなシチュエーションなんだが
続きが読みたいww
432名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 23:50:52 ID:AlRPZNc3
>シスターの人
お願いします。
433名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 03:07:26 ID:PQUhlWA5
>>425
クリトリスイブいいねー、好みの性夜だwww
434シスター:2008/12/29(月) 04:35:04 ID:hmqLVYh1
字数規制もあるようなので……。すいません。
【シスター 性拷問 寸止め】 注意です。

「そ、それが、お仕置き?」
「大丈夫、一回イったらおしまいにしてあげる。ここは異端尋問室だからどんな大声を出して
も絶対に外には漏れないし、院長様達は夜のお祈りに出てるから今は教会に私と貴方達しか
いない。絶対大丈夫だから」
 言いながら、頭を撫でる。それは、こんな拘束状態に置かれているエルモに、絶大の安心
を与えた。この人なら、お仕置きされてもいいかもしれない。
 それに、異端の罰がそんなことなら、とんでもない破格だ。普通ならもっと、どうなるかは
知らないし知りたくもないが酷い事をされるだろう。
「その代わり、ここで見聞きした事は秘密ね? 私が怒られちゃうから」
「……はい」
「よしっ。じゃあ、エレン、こっちおいで」
「ぁぅ……は、はぃ!?」
 立ち尽くしていた彼女は、素っ頓狂な声を上げて返事をした。だがすぐに手招きの通りに、
クレアの横へ移動する。
「な、なんでしょうっ!?」
「これから、エルモにお仕置きをするから。エレンも手伝って」
「ぇ、で、でも……。私も、その、えっと……」
435シスター:2008/12/29(月) 04:36:54 ID:hmqLVYh1
「どうせ、エルモが誘ったんでしょ? じゃあ、エレンのお仕置きは、私の手伝いってことで」
 さっぱりとした笑顔を、エレンに向ける。負い目のある彼女は、それにただ頷くしかない。
「えっと、じゃあ、するね。エレンは、私の真似をしてね」
「は、はい」
 言って、そっとエルモの右胸に唇を寄せた。しっとりとした白い肌に、唾液まみれの舌が這う。
「んぁっ!」
 遅れて、エレンも戸惑い気味に続く。
 自慰にはクリトリスしか使ったことのないエルモにとって、それは初めての感覚だった。
 そことは違う、じんわりと込み上げてくるような喜悦。強烈でもなく、かといって微弱
でもない。今までの鋭いようなものと違い、柔らかく包み込んでくるようなそれに、ひどく戸惑う。
「ふふ、やっぱり、イキ続けたばっかりは敏感?」
「ふぁ……ひっ、あぁ……わ、かんな、はぁっ!」
 少しざらついたものがそこを這う小さな摩擦に、エルモは体をひくつかせる。
「……んぅ、ぅぁ……あっ、あ、あぁ……」
 それにローターは機械的で一定な振動だったのに、クレアの舌は強弱の波が激しい。
先端をちろちろとかすめるようにしたかと思えば、根元から舐め上げ、乳輪に沿って円を描く。
436シスター:2008/12/29(月) 04:38:32 ID:hmqLVYh1
 一方エレンは、舐め方がわからないのか乳飲み子のようにただ胸を吸うだけであった。拙いが、
一生懸命で、優しい。
 二人のあまりに違う責め方の差が、またエルモを昂ぶらせていく。
 こんなもので、クリトリスを舐められたらどうなってしまうのだろう。
「あぅ、ぁああ……ひっ、ひぁぁっ!!」
 顔を真っ赤にして、嬌声を上げる。だがクリトリスほど気持ちよくないせいか、快感だけに
集中できない。二人の目を気にして、とろけそうな表情を隠そうとして顔を背ける。手でも
顔を覆おうとしたが、鎖にはばまれてそれは叶わなかった。
 エレンは、その様子を上目遣いに眺めていた。そして、心底エルモを可愛いと思った。年上で、
普段は姉御肌な彼女が、自分の舌ひとつでこんなにも乱れている。
 意地悪をしたい気持ちが湧き上がってくる。サディスティックな感情のままに、エレンは訊ねた。
「えるも……きもち、いい……?」
「や、やぁ……な、んか、ひぅっ! んぁ、その……うぅ」
 答えられない彼女を、一層愛しく思った。そしてそのお仕置きに、クレアがしたように
乳首に甘く噛み付く。そのまま、こりこりと歯で転がした。
「なんかじゃ……ちゅ、わふぁんなひよ?」
437シスター:2008/12/29(月) 04:39:57 ID:hmqLVYh1
「だ、だって、ふぁあっ! やぁっ、それ、あぁあっ!!」
「きもちいい?」
「いい、きもちいいっ! だか、だから、それぇっ!! やめ、ひぁああっ!!」
「よくできました」
 ご褒美に、それをやめてあげる。年上の彼女を従わせたという征服感に、ぞくぞくするものが
背筋を這い上がった。恍惚の表情を浮かべるエレンに、驚いたように
「エレンって……へぇ、そうだったのね」
「私は、エルモが好きなだけ。だよ、シスタークレア」
「普段は大人しいのに……。目覚めちゃったかな?」
 首をかしげて、おもむろにエルモの太ももへ手を伸ばした。そっと、触れるか触れないかの所で
撫でまわす。
「いひぁっ!」
「やっぱ、敏感ねぇ。エレンはお腹をしてあげて」
 命令を無視して、彼女は自分の髪へ手をやった。指を金糸へ絡ませて、くるくると巻いていく。、
 何度かすると、それはまるで細い筆のようになった。それを満足気に眺めると、指示通り
ゆっくりと下腹へ手を伸ばす。
「……こういうの、どう?」
 今度は言われた通りへその周りを刺激する。穂先だけで、軽く、時間をかけて。
「ふぁ、ああぁあぁ……ぁひっ、うぁ……」
438シスター:2008/12/29(月) 04:42:00 ID:hmqLVYh1
「ふぅん、なかなか……うまいなぁ。初めてでしょ?」
「ありがと。うん、もちろんそうよ」
 二人とも、にやにやしながらエルモの全身を愛撫した。エレンは胸以外の性感帯を知らないのか、
舌と髪とで。乳首だけでなく、膨らみかけの乳房全体を満遍なく責めていく。
 クレアは上から。耳や首、鎖骨、腋の下、腹、太もも、足の指。どれも丁寧に舐め上げていく。
 それはどれもエルモには初めての感覚だった。指が動き、髪が触れ、舌が通過するたびに、体は
揺らめく。時折、電流を流されたかのように腰が大きく浮くのは、限界が近い証拠であった。
 だが、最後の一押しが足りない。絶頂に達するきっかけを、二人が与えてくれないのだ。いくら
近くまで来ようと、絶対に股間には愛撫は届かない。自分でどうにかしようとしても、両手は
鎖で繋がれている。両足は開いた形で固定されていて、エルモに手段は残っていない。
 そんな状態をあざ笑うように、太ももをクレアの髪が通過していった。全身の毛が逆立ち、また
腰を突き上げる。
 最後にはエルモは過呼吸の様になり、涎をだらしなく垂らして痙攣し、喘ぐだけになっていた。
439シスター:2008/12/29(月) 04:43:51 ID:hmqLVYh1
「ねぇ、エルモ? 触って欲しい?」
 クレアの問いに、待ちかねていたかのように首を何度も縦に振る。
「どこを?」
「ひぅあぁっ!! はっ、ふあっ……く……くりぃひっ!? ひゃ、やぁっ!」
 エレンの意地悪な問いに、また答えることができない。性欲に理性が負け、羞恥を堪えて単語を
言おうとする。だが感じ過ぎて、最後まで言い切るまでに声を上げてしまい、意味をなさなかった。
「シスタークレア、答えられないみたいだから一度止めてあげていい?」
「……オニね、エレンったら。……じゃあ、はいっ」
 掛け声と同時に、ぴたりと愛撫が止まる。
 普通なら安息できるはずのそれに、長らく愛撫され続けたエルモは耐え切れなくなっていた。
体が疼いて止まらない。熱い、溶岩のような感情が体内を渦巻く。
「ぁ、ぁあぁあ……ぁはっ、はぁ、はっ……! あぁ、うぁ……あぁっ!」
「止めたのにあーあー、だって。ふふ……。さ、どこをどうしてほしいの?」
「さわってぇっ!! くりとりすっ、おかしく、なるからぁっ!! くり、おねがっ、ぁふぁあっ!!!」
「どうする、エレン?」「……さぁ、どうしましょうか」
440シスター:2008/12/29(月) 04:45:07 ID:hmqLVYh1
「やらぁっ!! さわって、さわってぇ!! くりとりす、おねがいぃっ!」
「んふー、じゃあ触るんじゃなくて、舐めてあげよっか」
 クレアは立ち上がって、エルモの股間の前まで移動した。薄い桃色の秘所からはとめどなく蜜が
溢れ出し、太ももから滴り落ちている。陰核は破裂しそうなほど勃起し、少女の丘に不自然な
ほどに屹立していた。
「はや、はやくぅっ!! わた、くれあっ、へんにっ、あぁあっ!!」
 まじまじと眺めると、小さく息を吐いてそっと唇をクリトリスへ寄せた。それと同時に、
じゅるじゅると音を立てて思い切り吸い上げる。
「あ゛ああぁっぁあ゛あああぁぁあぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!」
 快感が爆発した。ようやく訪れた絶頂に、歓喜の悲鳴を上げる。
 電撃に打たれたように全身を仰け反らせて、潮を吹いた。両手を握り締め、腰は跳ね上がり、
つま先は伸びきって、限界を体現する。
 だが絶頂を迎えたのに、愛撫は止まらない。
「あぁあぁあっぁあああ!!! やあああっ、わたっ、イっあぁあああっ!!」
 その言葉を聞いて、少しだけクレアは股間から頭を離した。袖でべたべたになった顔を拭い
ながら、笑顔で質問する。
「イったの、エルモ?」
441シスター:2008/12/29(月) 04:46:24 ID:hmqLVYh1
「はっ、あぁっ! ぁは、は……はい……ひっ、あぁ……」
「へえ。じゃあ、証拠は?」
「ぇ……?」
 最初、問われた意味が分からなかった。なんでそんなことを聞いてくるのか、理性を失いつつ
ある頭では不明瞭にしか受け取れない。
 だが、時間が経つにつれてその言葉の意味が理解できたとき、背筋が凍った。
「しょ、しょうこなんて……っ!」
「無いの? だったら、止める訳にはいかないわ。ウソかもしれないじゃない」
 にやにやしながら、またそこへ顔を埋める。反論する前に、舌先で陰核をつぶすように押した。
「きひぁああぁっ!!」
 イったばかりで敏感になっているところへ神経の塊を責められ、エルモはそれだけで絶頂に
達してしまう。
「やぁっ、あはぁっ!! わた、うそじゃ、ふぁあああああっ!!
「なら証拠を見せて?」
「わかんなぁっ、そんな、あぁっぁああ!!」
「ふふ、クレアも大概……♪ でも、そうね。嘘はいけないわ、エルモ」
 サディスティックな笑みを浮かべながら、エレンは左の乳首へ歯型ができるほど強く噛み付いた。
片方も指で摘み上げ、こねるようにして動かす。
「うぁああっ!! うぁ、あ゛ぁああっ!! えれ、んぁああっぁああ!!!」
442名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 05:34:38 ID:6xAvZWaE
規制かな?続きにwktk
目覚めちゃったエレンが素敵すぎるww
清楚で大人しい子にSっ気があるのっていいよなあ
443名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 08:31:59 ID:LlbHvzlW
www.xhamster.com/movies/95031/forced_orgasms.html
一応貼っておく
444シスター:2008/12/29(月) 11:23:32 ID:GBONbJbU
 普段なら苦悶の表情を浮かべるような痛みでさえ、極上の快楽に変換される。半開きの口
からは唾液があふれ、それが快感に暴れる度に飛沫になった。
 舌が膣口から蜜をすくっては、芽へ塗りたくる。どろどろになったそこを、唇で噛んで
吸い上げた。じゅる、という音。蜜と空気がない交ぜになって、淫らな音を立てる。
「あひぁあぁあっ!! やらぁっ、もっ、イっ、うぁあああっ!! らえっ、ふぁあああああっ!!!」
「かーわい。もうなに言ってるかわかんないわ」
 半狂乱になって喘ぐエルモに、今度は爪で乳首の先端を引っかくように往復させる。むず痒い
ような刺激で表情を蕩けさせる彼女に、エレンは満足気に微笑む。
「もうちょっと、幸せにしてあげる」
 クレアはそう言うと口での愛撫を止め、ゆっくり指を陰核へ這わせた。何度かそこを
撫ぜた後、そっと包皮を剥く。
 氷を押し当てられたような感覚がエルモを襲った。濃い桃色の霧に覆われていた思考が、少し
だけ正気を取り戻す。外気に真芯が触れただけで、剥き出しの神経が凍ってしまうような想像が頭
を巡る。
 そこをそっと、舌先で頭をくすぐった。
「――――っっっぁああああああ!!!!」
445シスター:2008/12/29(月) 11:24:28 ID:GBONbJbU
 声にならない悲鳴を上げて、エルモは全身を壊れるくらいに仰け反らせた。
 そのまま、ぴちゃぴちゃと音を立てて剥き出しのクリトリスをしゃぶっていく。
「あ゛ぁああっあああ゛ぁああぁああっっ!!!」
「んふー、気持ちいいでしょ」
「ぁあああっぁあぁああ!!! やらぁああっ、もっ、やらぁあああああぁああっっ!!!」
「何がや、なのかしら?」
「イっ、あぁ、イくのぉっ!! もぅイくのやらぁああぁっぁああ!!」
「どうする、クレア?」「そふね、じゅっ、もう……いいかひら」
 言って、ようやく彼女は顔を上げた。エルモの淫液で、口まわりはまるでふやけたように
なっている。舌なめずりをしてそれを舐めとり、飛沫で汚れた服で顔を拭いて、
「これでおし、まいっ!」
 クリトリスを、指で弾いた。
「う゛ぁああ゛あぁっぁああ゛あぁっぁあああああああ!!!!!!!」
 最後に与えられた、叩くという新鮮な刺激にエルモは大きく反応した。
 咆哮にも似た嬌声を上げ、まるで拘束椅子が電気椅子に見える程身体を揺らした。潮を盛大に噴出
して、正面のクレアの服を更に汚す。筋肉は弛緩し、そこから小水が漏れ出した。
 ついに思考は快楽の波にさらわれて、気を失った。
446シスター:2008/12/29(月) 11:25:34 ID:GBONbJbU
途中で規制喰らったので別場所からor2
長々とすいませんでした。
次は後日談でエロ無しなんで実質ここで終了です。
447名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 16:49:31 ID:V3X1tscu
エロエロGJ!&前書き乙
もしかして携帯から投下してんの?すげーマジで乙
448名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 20:51:51 ID:6xAvZWaE
乙!
お仕置きいいよお仕置き

後日談もwktk
449名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 02:08:56 ID:LdvydaV5
でもなんか不自然なのは目をつぶるべきかな
450シスター:2008/12/31(水) 03:42:58 ID:wtrb+tt2
冷静に見返すとおかしいですよね…。
お目汚し失礼しました。
451名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 04:18:09 ID:kYsFjbW4
>>449
それってここで訊かなきゃ自分じゃ判断できん事か?
452名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 13:01:25 ID:9Pv4gFyS
目汚れたけどどうしたらいいの!?
453名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 14:43:10 ID:TQWqOUTF
エロ創作に不自然もなにもww
454名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 14:55:39 ID:nLJ/c4CT
エロいし前書きもちゃんとしてくれてるし
言うことない>シスター
455名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 15:26:30 ID:a4vCqjud
シスターGJ!!
エレンに萌えた
456名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 21:37:54 ID:NZziqflS
>>446
超、えろかった! GJ!!
457名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 03:02:13 ID:bdv+pF9n
GJ!!
包皮越しの責めだけでも限界なのに
その上で更に剥かれて…という流れが大好きなんです!
普段ボーイッシュな女の子が乱れるのも大好物でした
458名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 11:56:23 ID:58sZwQ0j
ギリギリまで焦らした後、今度は一転して
何度もイかせまくるって展開がかなり好き。
次回も楽しみにしてます。
459名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 19:25:22 ID:qr0Bi2sl



460名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 13:19:15 ID:1O5Cu6tK
461名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 11:18:52 ID:v1lvYyRz
保守
462名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:18:21 ID:OfjCQLUW
クリ責め好きなんだが、あんまりエロ漫画や同人で
描かれることないのが物足りない。
二次でも表現の向き不向きな分野ってあるんだな。
それともただ需要が少ないだけか?
463名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:19:42 ID:S3GM33Aa
丁寧に描いてもどうせ修正されちゃうからな
464名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 00:46:14 ID:GXo0BE19
前戯として一コマか二コマあればいいほうだもんな
465名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 16:56:47 ID:nyir/9cB
こないだ指でじれったいくらい優しくずっとクリトリスをいじられました。
私がもう頭真っ白になってろれつが回らなく(本当に回らなくなります)なって、ビクビク痙攣してるのを押さえつけながら、
あくまでも指は優しく優しく。

で、「…可愛い…」ってすごい嬉しそうにしてるんです。


あれは燃えつきました…


466名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 23:56:01 ID:OfjCQLUW
精々漫画の描写じゃ布地の上から軽く触るくらい、
しかしそれじゃ到底足りんのだ。
>>463の問題もあるが、
一冊全部クリ責めで、自慰も知らない無垢な少女を
散々クリトリスのみ嬲り倒して処女なのにクリトリス淫乱という素敵娘
に仕立て上げ、あさましい快楽の虜となった少女は
夜になると自ら男の部屋を訪れて体の線が透けて見える薄い寝間着を
たくしあげてノーパンびしょ濡れのあそこを曝け出しつつ
「今夜も私のいやらしいクリチンポいっぱい苛めてください…」
と懇願する漫画が出たら3千円まで出そう。
もちろん挿入は一切なしで。
467名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 05:08:06 ID:L9Sc/8fY
今更ながら保管庫読んできた
良い意味でも悪い意味でも、2-821氏の作品よすぎる

読んでて(脳内的に)気持ちいいんだけど、どこか切なくなる作品が読みたい

クリは確かに性感体だけど、女性から感じる部分と
男性から見える部分は違うから何とも言えないんだけど…
意志の疎通とギャップや温度差を感じつつも、愛らしい(リアリティよりもファンタジィ的な)SSを読みたいです
468名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 10:22:49 ID:1jVJmsdU
男の場合は竿じゃなく亀頭周辺が快感ポイントだけど
女の場合はどうなんだろう…
内部に埋まった陰核脚まで快感は伝わるものなのか
それともやっぱり陰核亀頭のみが集中して感じるのか
469名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 01:54:10 ID:kVmIZ0Qh
根元も気持ちいい
470名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 04:10:54 ID:gf3V+3Om
>>768つたわる あまり快感場所はわからない 膣あたり
471名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 10:55:54 ID:bqGbXvs6
>>462-464>>466
寄生虫著『魅せられた狩人』をお勧めしたい
472名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 14:52:52 ID:Zsr/ZhIE
上みたいな同人誌、昔から書いてみたかったんだが…
需要がないまさにオナニーだなってあきらめてた。
あるなら書いてみようかな…

473名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 16:24:21 ID:UJvbnWwK
474名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:24:07 ID:bEjW7Jjc
ロリか
475名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:54:27 ID:aDKqTGGq
保管庫の2-185、ツボすぎて何度読んでも興奮する。
いつかあんなイイのを書いてみたいもんだなぁ…orz
476名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:58:42 ID:5x6tqcTj
事実に基づく必要なんて無いと思うんだ
エロパロよエロくあれ!

実際男女関係無く、快感はモチベーション次第だろうしさ
477名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 05:54:29 ID:QTl8E870
このスレに投下される作品が
エロパロ板で一番興奮する
478名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 12:00:44 ID:K4+GU7cW
自分もだ
クリ責めは偉大だな
479名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 22:53:57 ID:0H9Vnev+
このスレの前半、コピペ改変の嵐はすごいなwwww
エロパロでリアルに吹いたの初めてだwwww
4801 ◆ZJMP.mKURI :2009/01/26(月) 04:31:57 ID:lK3uYGt4
最中しか描写出来ていませんが投下。長文失礼。

「はぁ…は…はうっ……んん…んあぁッ」
ここはマンションの一室の風呂場。浴槽で沸かした湯から湯煙が立ち込めている。
風呂場の壁に少女が手をついており、後ろから男が少女の片足をこれでもかというくらい
持ち上げて彼女の性器を指で擦っていた。
「あっ…ああぁッ…、立って…られないのぉ…」
ぶるぶると唯一自分を支えているもう片方の足が震える。必死に立っていようとするが
それでも体にびりっと快感が走る度に今にも倒れそうにガクンと傾いてしまう。
その度に後ろに立っている男が抱えている膝の裏を持ち上げるが、それがかえって足を
更に開いてしまう形になり、余計バランスが崩れるような体勢になってしまうのだ。

男は、そんな少女の片足を抱えたまま、逆の手でクリトリスを擦り続けている。
指先には指サックのような物が付いており、それは指の腹部分にゴム状の細く短い突起がぶわっと
生えているような形をしていた。
「ひあぁっ…もっ……もう…そこはッ…駄目ぇ!」
「なんで駄目なの?鼻の角栓とか隙間の汚れを取りたいって言ってたから指サック型の小鼻用ブラシ買ってあげたのに」
「だっ…て…そこはッ…そこは鼻じゃッ……ああぁ!」
「日菜のクリ皮の中の恥垢取ってあげてるんだよ。もうちょっと我慢しな」
壁に寄っかかりながら口から涎を垂らし、それでも声を出すまいと堪えるが無駄だった。
風呂場では少女の切ない嬌声が響き、時折声に混ざってクチュクチュと厭らしい音が耳に届く。
「すごいねー…日菜のクリ、ぷっくりとして赤くなってきてる」
男の言葉に日菜と呼ばれた少女は嫌々と首を振った。そんな少女の反応を楽しむように男は目を細める。
言葉どおり、日菜のクリトリスはゴム状の指サック型ブラシで何度も擦られ皮からすっかり剥けていた。
剥けた後も延々と擦られ続け炎症を起こしそうなくらい赤く充血をしている肉芽。男は時折指を休めると
彼女の大きく開いた足の間に顔を近づけしげしげと眺める。
「可愛いね。あとでいっぱい吸ってあげるから」
「ッ…はう…」
男の言葉にブルリと肩を震わせる。日菜はクリを吸われるのが好きなのだ。
先日はベッドに縛り付けて延々舌を使って下から上へ舐め上げながら突如そっと吸い出すというリズムを何度も繰り返した。
少女が泣き喚き、放尿をするまでそれは続いた。
4812 ◆ZJMP.mKURI :2009/01/26(月) 04:32:32 ID:lK3uYGt4
「もうちょっと綺麗にしてあげるからね」
楽しそうに男はブラシでクリをこねくり回す。
「あっ…ひぁあ…」

それから何度時間が経っただろう。
最早それは洗うという行為では無かった。いたいけに震える肉芽を容赦なくブラシの責めが襲う。
指が何度もクリトリスを往復し、何度も上下左右に揺さぶられる。
「あああっ…あん…やぁぁ…んふッ…!」
「うーん、でもコレだとこれ以上は汚れが取れないね」
男はそう言うとようやく指を彼女の性器から離す。解放された少女は膝から崩れ落ち、そのままタイル床にぺたりと
体を横たえた。もう何度イカされたかも分からない。自分の前後に揺らす肩を見つめながら荒い息を吐き、
ようやく体のバランスが安定した事に安堵した。
さんざんとろかされた秘部からは半透明な蜜がとろとろと零れ、緩やかなカーブを帯びた肉丘からは
ピンと張ったままのクリトリスが顔を覗かせていた。
「あんっ」
突然両足を大きく開かれる。ヒップを高く突き上げられ、まるで雄を誘うような雌獣のような姿にさせられた。
「あ…い…いやっ…」
次の刺激が訪れる…
体はもう限界の筈なのに、次は何をされるのか想像するだけで再び蜜が膣口からとろりと溢れてくる。
足を開かされ、さらに男の指は日菜の亀裂をそっと開きクリトリスに指を這わせた。
「ふぁ……あ…うぅ…」
「今度は刺激が強いけれど我慢するんだよ」
そっと耳元で囁くと、ブゥゥンとハム音が浴室内に響き始めた。それは突如訪れる。
「…!!ハッ――…あああぁぁッ!!」
クリトリスに宛がわれた物は電動歯ブラシだった。しかしブラシ部分は普通の歯ブラシの物とは違っている。
「これはね。歯茎を優しくマッサージする為のゴムブラシなんだよ。普通のだと痛いだろうから、これなら
気持ちいいだろう?」
ゴムブラシはヴヴヴヴ…と音を立てて振動する、その振動に合わせクリが揺さぶられ、こねくり回される。
刺激という刺激を与えられ敏感になったクリトリスがそれに耐えられる筈が無かった。
「いッ…いやあぁ!やァッ…だめえッ…あっあっ…あっ…あんっ!ひあぁッ…!!」
「クリもおちんちんみたいに、えっちな蜜を射精すればいいのにね。そういう仕組みだったら何度だって
出させてあげるのに」
「あはッ…ばかッ…ああぁっ……!へ…へんなこっ…い…言わないでェッ…!!」
そういう仕組みじゃなくてもこうして何度もイカせてくる癖に…等という言葉も続かないまま、日菜の口からは
喘ぎしか溢れてこなかった。弾けそうな程膨らんだ肉芽は振動に震わされ、膣口からは更に半透明な液が
吐き出される。
ブラシの突起と突起の間にクリを挟み全身マッサージにように揺さぶられる。さらに刺激を与えようと
電動ブラシを押しつけられ、不意にブラシを突起の先端まで離し…そんな強弱をつけた責めが続いた。
その間、日菜は何度も軽く昇天する。口からは再び涎が垂れ始め、涙と鼻水まで溢れグシャグシャな顔に
なっていたが、男はそんな日菜すらも愛しかった。
4823 ◆ZJMP.mKURI :2009/01/26(月) 04:32:59 ID:lK3uYGt4
(そろそろちゃんとイカせてあげようか…)

そう思うと、男はブラシをクリトリスの周りでグラインドさせる。振動と男の責めに肉芽はピクピクとした。
「あっ…あああッ…!!」
ブラシの頭をクリに押しつけ、振動を「中」から「強」にさせる。すると更に響くハム音と共に日菜の背中が
大きくのけぞり、目を見開いた。
「ふああああぁぁぁぁッ!!…イっ…イぐっ…イっぢゃうのおォ!!」
「ああ、イくといい。頑張ったご褒美だよ」

「ああああッ……!!イッ…い…やああああああぁぁぁッ!!」

びくんびくん、と足が震え、少女はイった。

叫びのような嬌声が浴室に轟き、ぷつんと途切れるように少女の背中がタイルにポスン、と落とされる。
はぁ…はぁ…と荒い呼吸をしながら、少女はそっと目を閉じて余韻に浸っていた。
涙や鼻水、涎で汚れた顔を男が濡れたタオルで拭いてやる。
そして動けないままの少女の体をそのまま抱き上げて、浴室から出た。

湯気の立った浴室と違い、涼しげに、そして清潔にされたベッドルームへと運び込まれた日菜は
そのままベッドに寝かされる。
未だ肩で呼吸する日菜の隣へ男も横たえる。
「はぁ……っ…と…透…」
日菜は息を抑え、男の物らしき名前を呼ぶと、それに答えるように男は優しく日菜の髪をといてやった。
「少しだけ休んでいいよ」
「……ん…ありがとう…透…」
日菜は透に息も絶え絶えに微笑むと、そっと顔を布団に埋め、そっと目を閉じた。

――起きたら、今度はクリを吸ってあげよう。

どんな反応を示してくれるかと楽しげに彼女の頬に触れると透はおもむろに立ち上がり、自室の部屋のカーテン
を静かに閉めてあげた。
483名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 07:02:35 ID:1Vslbpfj
いい!最高!
責めつつも愛情があるのがよいねー。
484名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 23:32:17 ID:jQdERMVb
おおおおお神よ!
執拗な道具攻め良かったです
485名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 00:51:47 ID:0YRdwH5B
やっぱりねちっこい焦らし責めはクリトリスと相性が良いなぁ
日菜の喘ぎ声と責めの描写がエロス

指や口、舌による責めももちろん大好きだが、
そこに指サックや電動ブラシなどの器具が加わるとまた……たまらんですねこれは
486名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 07:27:43 ID:B1+Ee5GD
電動ブラシやローターに比べたら
指サックなんて地味でアナクロな物だけど
クリ責めに関しては効果抜群だなぁ。
これを付けるだけで、ただの指が
まるでモンスターの触手に早代わりだぜ。
487名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 09:19:37 ID:SZwFypuW
おおうGJ!ゴムブラシイイヨーたまらんな。
しかしハム音ってなんだ?羽音のこと?
488名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 11:49:53 ID:8k42YEGP
刺激性の液体をクリトリスに塗りジンジンさせて、膨らんだらこれを更にクリトリスに塗る感じで筆をクリトリスに走らせるってのも好きかも。
489名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:57:03 ID:dRmv8uz7
>>487
「ハム音またはハムノイズ(単にハムとも)とは、電源周波数に準じた低い「ブーン」という雑音のこと。」

だそうだ
490名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 23:28:49 ID:0V6zWftN
やらしいなぁー!すごい気持ち良さそう。オカズになるSSをありがとう!!
電動歯ブラシに装着するクリ用の電マのアタッチメントみたいなのを本当に作ってくれたらいいと思う。
491名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:27:06 ID:QLwBBuq+
通販カタログのニッセンで指にはめるタイプのマッサージ器見かけたな
指サックみたいなの
指の腹の部分にイボイボがついてて、色んなタイプがあるの
あれみたとき、どう見てもおなぬー用にしか見えないよwと笑ったものさ
492名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 00:32:43 ID:QLwBBuq+
昔見かけたからもうないかもと探したらまだあったw
記憶にあるのと若干違うみたいだけど、どう見てもクリ用バイブです、本当に(ry

http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/7200/7200_99512.asp?book=7200&cat=cate008&bu=5729&thum=cate008_008_005_000-01
493名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 01:50:15 ID:SXEkDJb1
>>492
これは確かにw
ちなみに、わぼんとかいうローターも人によっては良さ気らしい。
スレチだなwとりあえず職人様GJ!
494名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:01:15 ID:egDQJdUN
>>492
> 小さいけれど、意外にパワフル。指先から伝わるブルブル細かな振動が、ケアしたいポイントにはまって超キモチいい!

これはwwwww
495名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:34:57 ID:mpPtS20+
職人さんGJ!
いいカップルだな
496名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 20:12:25 ID:QmCsAQ/e
>>492
これ、スイッチ入れてパンツの中に入れるのがトレンド。
497名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 11:59:10 ID:GwuCNyKB
498名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 10:55:05 ID:iM4CHqlR
>>489 487だが教えてくれてありがとう!勉強になったよ。
ハム音なんて覚えれるのもクリのおかげだな。ありがとうクリトリス。
499名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 23:49:33 ID:1IWFZt4X
>>493
和盆リズムってロータークリ効く。
500名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 00:15:18 ID:1aeHQfP9
和盆リズムってマジ効くんだ。
アレは形状がエロイしグロイしクリ派はもちろん
触手系とか蟲姦フェチもたまらんのではなかろうか。
501名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 09:03:13 ID:qoKvZ6GJ
和盆リズムググってみた。
ホント触手好きとかにはいいかもしれないw
502名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 09:08:44 ID:qoKvZ6GJ
参考までにこんな感じ↓
http://www.e-nls.com/pict2-3736-9999
503名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:35:23 ID:7xwD8xO3
小ネタ書いてみた。敬語とか色々適当。


 毎日の習慣として旦那様にディナーの用意が整ったことをお告げするため
私は旦那様の執務室のドアをいつものごとく四度ノックいたしました。
「失礼いたします旦那様」
 部屋に入りました私の目に、先日お屋敷に御奉公にあがったばかりのメイドの
クローディアが赤く頬を染め息を荒らげているのが映りました。
 執務室の巨大な樫材の机の前で、椅子に深く腰掛け、荘園や領地の管理人から定期的に送られる
書類を読みながら、時折ペンで何事か走り書きをなさっておられる旦那様。
 その旦那様の左手は、旦那様のすぐ横に立ち尽くす新人メイドクローディアの下肢に延び、
くちゅくちゅとそこを弄られる音が私の耳にまで届きました。
 いまだ小さな膨らみの上で頑なに両手でこぶしを作り、自らたくしあげた
スカートの端をくしゃくしゃにしているのを見、私はクローディアに鏝の使い方を教えねばと
思いました。あのような振る舞いではせっかく旦那様が下されたエプロンとメイド服が
すぐ皺になってしまい大変見苦しゅうございます。
 まだまだ小娘というしかないクローディアの、靴下に包まれすんなりと伸びた足が、
がくがくと震えております。旦那様の優雅な、絹や天鵝絨、
銀のナイフやフォークにまこと似つかわしい指が、
クローディアの剥き出しになったクリトリスを擦ったり捏ねたりなさっているのです。
 私が執務室を訪れるどれだけ前からこの行為が行われているのか、クローディアの花弁は
溢れだす蜜を滴らせて太腿まで濡れ濡れと光らせておりました。このあたり、小娘といえどすでに
女の肉の悦びを知っていることがよくよく分かります。
 もちろんそれは旦那様のご薫陶の賜物でございます。
 もはやクローディアの吐息は鞴のようで、汗ばんだ首筋にメイドハットにたくし込み損ねた
黒髪を幾筋も張り付かせ、唇を噛み締め必死で愉悦の声を押し殺しているのですが、
旦那様にクリトリスを摘んで押しつぶされた瞬間、「ひっ!」と引き攣った声をあげて
呆気なく果ててしまいました。
 クローディアは危うくその場にへたり込みそうになったのですが…そのようなはしたないことは
決してしてはいけないと常々私がきつく言い聞かせておりますので…息を荒げて小刻みに
体を震わせながらも醜態をさらすことなく辛うじて堪えました。
 そして旦那様の指が息も絶え絶えのクローディアと机の上とを往復しました。
 その指先には、美しい銀色の光沢を放つ小さな小さなリングが摘まれておりました。
 旦那様はそのリングを、クローディアの濡れて真っ赤に腫れあがったクリトリスの上から
ゆっくりと…大層ゆっくりと押し込まれました。
504名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:37:46 ID:7xwD8xO3
 これはこのお屋敷にお仕えするメイド一人一人にサイズを合わせて
与えられたクリトリスリングでそれぞれの名が彫りこまれ、
これを嵌めるのも外すことができるのも
この広い世界で旦那様ただお一人。
 よそのお屋敷では臀部に焼印を押しつけたり
むごい仕打ちで屋敷仕えのメイドに印を刻む等と恐ろしい噂も聞き及びますが、当家の旦那様は
大変お優しいお方ですので服や過分な給金のみならず
このように美しいものまでくだされるのです。
 常にクリトリスが剥き出しにされるよう、赤い肉の突起の根元まで
ずっぽりと嵌まったリングの具合を確かめるようにくるくると回されます。
「ん、ふっ…ぅう…」
 達したばかりの体にはその刺激はいかほどのものなのか、クローディアは
鼻にかかった甘い声を漏らしひくひくと花弁をひくつかせておりました。
 おそらくこの様子では、この娘は執務室をひけた後、物陰か人の目の届かぬところに飛び込んで
自慰に耽るに違いありません。ですがクローディアの幼く拙い指づかいでどれほどの
満足が得られるのか私には疑問ではありました。が、そのようなことは
瑣末なことでございます。
 そして旦那様の指が離れるとスカートの裾を整え、
旦那様が無言で差し出したクローディア自身の蜜に塗れた
指を桃色の舌で舐め、与えられた絹のハンカチで丁寧に拭い、
クローディアは一礼をし、私の横を通り過ぎ深々と頭を下げたまま
ドアを閉じました。
 その間、旦那様は一度もクローディアも私も御覧にはなりませんでした。
「旦那様。ご夕食の用意が整いましてございます」
 そうか、と旦那様は美しい白鳥の羽ペンを卓上に置かれました。
 そうしてかすかに小首をかしげ、はじめて私を見、
「アンジェラ。最近お前を可愛がり損ねていたね。今夜は寝室に来るといい」
「光栄でございます旦那様」
 旦那様のお言葉に、私のクリトリスにきつく嵌まったリングが
痛みにも似た快感を体に奔らせます。
 また旦那様にリングを新調していただかねばなりません。


メイドでクリトリス天国。
505名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:48:21 ID:D6I5glnB
メイトリクス天国かと思った
506名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 00:14:11 ID:N2TXVmzb
わっふるわっふる
507名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 21:03:23 ID:/eLc/yB+
マウスのスクロールボタンって、クリに似てね?
今日、くりくりさわってて、ちょっとえろい気分になったんだけど
508名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 21:48:14 ID:2WuBUfiw
>>505
ぶっ殺してやる!!
509名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 22:02:56 ID:eaDdLI1r
510名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 22:07:12 ID:jqSpWSkH
>>509
「こいよベネット」
511名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 22:08:38 ID:jqSpWSkH
まちがえた。>>508にだった
512名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 22:18:45 ID:eaDdLI1r
513名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 02:43:13 ID:pEfhr8va
いったい何が始まるんです?
514名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 08:07:12 ID:ZyqujZfd
今日はイッた豆を弄る日なわけだが
515名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 18:31:50 ID:si+Mabh+
そういえば年の数だけ豆を食べていいんだよな
516名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 19:05:50 ID:WmMDV5OY
俺がんばって100歳まで生きるんだ
517名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:40:02 ID:f2ttmhlA
芋食ってプー
豆食ってピー
内緒でスー
518名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 00:41:04 ID:v0uJJRbF
谷川俊太郎大先生!
懐かしい…
519名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 11:07:14 ID:+CIXDjP9
>>507
分かるw
エロい気分で触ってるとだんだん指が気持ち良くなって来る
クリ弄っても指が気持ち良くなるんだろうか?
520名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 20:20:43 ID:xN0rohB+
シャーペンの頭もそのつもりで触ってるとなんか気持ち良くなってくる不思議
521名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 23:23:03 ID:jNDMbAau
IBMノートの赤ポッチポインタ考えた奴は間違いなく変態。
産業製品には生体模倣ってのがある。
鳥のくちばしから新幹線の先頭車両、カタツムリの殻から撥水加工
そんなのに代表される設計がままあるけど
あれはクリトリスを模倣してる。
522名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 00:46:08 ID:bD8f1tXG
俺のちんこぱっどのは受け皿型に換えちまった・・・
523名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 03:22:18 ID:XGWlWmgz
凄い想像力だな
524名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 04:07:11 ID:0x6ZXvYW
Macのマウスのホイール(360度動くヤツ)もクリっぽい
525名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 04:40:08 ID:xSBaRX8p
クリ型ポインティングデバイスとか出たら、必要もないのに四六時中グリグリやりそうだな
526名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 07:55:42 ID:FlwJDIoS
残念。昔からIBMのは乳首ポインタだろうww
527名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 17:11:48 ID:rUBW9aLI
ちょっと前に携帯擬人化バトンとかいうのがあってだな
「その子の性感帯は?」とかいう質問があったんだよ
俺は爪でかりかりし過ぎて、すっかり塗装の剥けた決定ボタンを選んださ

以来こうして携帯をいじる度に俺はもうね
528名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 00:17:12 ID:0crubGW+
>>527
携帯の決定ボタン剥がれてるんだが
529名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01:30:59 ID:xyDrmRNP
>>528
ボタンそのものが!?
530名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 01:33:11 ID:GFczSdbl
>>527
クリがズル剥けになるまで調教したんですね!
素晴らしいです><
531名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:19:28 ID:+09I1rWc
>>530
もうずっと剥けっ放しですとも
つつく度に赤くなって反応するんだぜ?
532名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:28:40 ID:0BXBp/aF
俺のマウスもなんだか今夜はピコピコ赤く明滅しやがって
すっかり限界になって喘いでやがるぜ、ククク…
ワイヤレスマウスって電池消耗早いんだな。
533名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 09:01:36 ID:UnnX8Jkj
携帯擬人化と言えば、7年くらい前に携帯番号入力すると、
その携帯の名前とか性感帯とかのプロフィール出て来るサイトがあったんだよなぁ
あれ面白かったw

当時持ってたドコモのP種のスクロールボタンが非常にクリ的だった思い出
534名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 01:48:58 ID:3tX8ZPn0
>>533
携帯番号入力すると、って…。何も被害は無かったのか?

クリ責めは頻繁にやると面白くなくなるな。慣れて鈍くなる。
一週間くらい我慢するのが最高!
535名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 04:31:24 ID:7ciFawbd
>>534
> クリ責めは頻繁にやると面白くなくなるな。慣れて鈍くなる。
> 一週間くらい我慢するのが最高!
責められるほうは毎日でも欲しがってるというのに...
536名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:10:43 ID:P0X4BT7h
慣れて鈍くなる……とは?
537名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:15:33 ID:i+sMX1pa
経験者は語るだな
538名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:22:05 ID:dztU5Aoc
「開発」って言葉もお忘れなく
539名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 00:43:46 ID:hRv5/w3i
>>536
個人差だろうけど、イキにくくなる。
540名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:33:44 ID:HWK2ETwp
おばあちゃんが言っていた……開発ってのは計画的な長期展望のビジョンを持ってするものだと
541名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 01:58:49 ID:9yU5jK27
>>540
お前のおばあちゃん偉人過ぎるだろう・・・
542名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 12:09:51 ID:x1/solp2
>>540
天道乙
543名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 01:17:56 ID:1amW1cBq
拘束して延々と機械責めしたい
クリには無機質責めがよく似合う
544名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 13:21:29 ID:iTI5ZQMB
ずっと同じ刺激だと麻痺するんじゃないか?
545名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 13:23:50 ID:Cbcg1rYv
>>543
同意!
完全に拘束されて身動きができない女の子に延々と機械責めしてあげたい

>>544
ファンタジーなんだから無粋なこと言うなよ。
546名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 13:26:21 ID:+eJiVljM
当て続けるんじゃなくて少しずつ上下に動いたり動かしたりすりゃいいじゃない
547名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 13:30:26 ID:Cbcg1rYv
>>473
興味あるんだが俺ロリコンじゃないんだよな〜
548名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 05:46:59 ID:MA+Bb1t4
ぺドか
549名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 04:10:49 ID:IQ8vTl48
550名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 11:05:21 ID:1fRAb8FR
しゅ
551名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:44:33 ID:gtEMvZYN
「ねえ、クリが、熱い・・どう、しちゃったんだろ」
内腿をもどかしそうに擦り合わせ、蒸気した顔でつぶやく彼女。
夕食時飲んでいたボルドーのグラスに、彼女がキッチンに立った隙に
僕が媚薬クリトガールを投げ込んだことを彼女は知らない。
「調子悪そうだな。おいで、こっちの方が楽だよ。」ソファに座らせる。
「苦しそうだね。」白いシャツの胸を大きく開きブラを外して深呼吸させる。
がしかし、吐息は乱れ小さい喘ぎになった。
「クリが、ドキドキしてるみたい。変だよぅ〜」
どうにかして、僕の意識を自分のクリに向かわせようとしているのがわかる。
僕は、クリには、触れないよ。その代わり舌で、顕になった乳首への愛撫を。
れろん、れろん、れろん、れろん・・・
舌で乳首に与えた感覚はそのまま電流となって、クリへと注がれるはずだ。
その証拠に彼女の腰が、僕の舌に合わせてリズミカルに跳ねる。
「あふっあふっあふっ、お願い、どうにかして〜」
彼女は自ら両足をソファに上げ、折り曲げた膝を開いて見事なM字を形作った。
552名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:59:58 ID:gtEMvZYN
「私のアソコ、どうなってしまったの?」パンティのクロッチを大胆にずらし
右手でパンティの中の状態を確認しようとする。
自分で触れたら最後、快感を貪るため一気にクリをこねくり回すのは必至だ。
素早く彼女の手を抑え、何事も無かったかのようにクロッチを戻す。
そしてゴムを掴み、おへその方向へぐっと引き上げた。
張り詰めたぐしょ濡れの薄い布に、尖ったクリが浮き上がる。
「これ、弄ってほしいんだね?」
スリスリスリスリスリ・・・
突起に指先を引っ掛けるようにして、パンティごしにくすぐる。
「アーッ」たったそれだけの単純作業に絶叫する。
553名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 02:03:26 ID:cl6GeWqO
さあ、次はどうしてあげようか?暫し考えをめぐらせる間、ほんの数センチ
指をクリから遠ざけ、足の付け根の窪みを軽く抉りながら、乳首舐めを再開。
「イヤ!なんでェェェ」首を激しく振り、僕の右手の甲に爪を立てる。
れろん、れろん、れろん、れろん、
僕が舌で転がしてるのは乳首。クリじゃないよ。彼女が今望む事はただひとつ。
また彼女に小さなプレゼントをあげよう。
親指と中指を彼女のクリの両脇にピタリと沿わせる。
その二本の指でふっくらとした脂肪の盛り上がりを圧迫すると、
クリの尖り様が際立った。このままパンティごときゅうっと摘むのも可。
しかし依然として余っている人差し指に、役目を与えてやる事を選択した。
トン、、、トン、、、トン、トントントン、、、トン、、、トン、、、
五月雨式のノック。若しくは、くるくると描くのの字、不意討ちするようなすくい上げ。
「あーん、溶けちゃうよぉっ」人差し指からのプレゼントが彼女を狂喜させる。
プレゼントのお返しはクロッチから止めどなく噴き出すキラキラとした雫。
僕はそれを唇で受けるべく、ソファの前の床に膝づき、クロッチに顔を寄せた。
554名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 03:33:07 ID:cl6GeWqO
まずは舌先だけで雫を拭ってやる。ツーッと引いた糸を絡め取るが、それでは
取り切れるはずもなく、僕は唇を押し付けちゅるちゅると音を立て啜った。
啜る事で僕の脳ミソと体が、鋭く高揚した。これは一体何?この違和感は・・
「直接、吸おうか?」コクリコクリと何度も大きく頷いて、ホラ、吸って、
と言わんばかりに、彼女は粘つくクロッチを自らの手で裏返した。
真っ赤に充血して脈打つ彼女の恥ずかしいパーツが、蛍光灯に晒された。
その一番上部に備わった、普段は花玉パールのようにまあるく綺麗な粒が、
今夜は鋭く固く尖り存在を殊更主張しているみたいだ。
「スゴい、こんなに大きくして・・」ゴクリと唾を飲み込む僕。
今までコレを焦らしていた僕の理性は弾け飛ぶボーダー上にある。
しゃぶりたい。世界で最も愛しい彼女の、最も敏感な突起を。
口に含んだ瞬間、舌に甘い痺れが走った。
「!?」

僕の舌に取り憑いたのは、媚薬。一瞬にして僕の味雷の細胞を侵した媚薬は、
逃れようとすればするほど、僕の舌の感覚を研ぎ澄ました。
舌をクリに打ち付けるようにして、僕は天国を追い求め続ける。
「ああ、イクッイっちゃう!」何度も果ててはまた尖る彼女のクリ。
彼女が体を激しく痙攣させ、意識を失ったあとも、僕は狂ったように
舌を踊らせ続ける。
僕が今いるのは天国ではない、永遠に抜け出せない地獄だ・・
555名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 08:19:03 ID:G1ec20pk
GJGJ!!
これはエロい
556名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 12:21:44 ID:cl6GeWqO
一気に書き上げてぐったり魂が抜けたようになり、そのまま寝てしまいました
女性ですので、男性が楽しめる文は書けないと思います
ご了承くださいませ
コメディ要素を取り入れようとして失敗た駄作です(;^_^A
557名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 13:54:17 ID:cl6GeWqO
次、どなたか書いてくださいませんか
良作待ちアゲです
558名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 15:26:46 ID:3gYZHLh1
>>ゴムを掴み、おへその方向へぐっと引き上げた。
張り詰めたぐしょ濡れの薄い布に、尖ったクリが浮き上がる。

ここが好きだw
エロかったよ、ぐっじょ!
559名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 17:48:32 ID:S28lmvLQ
クリトガール
バッファロー吾郎の「オモシロクナール」「ヨクスベール」みたい
560名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 01:46:01 ID:g61tQKoV
クリトガール、キモチヨクナール、ヨクスベール
ドンキのアダルトコーナーに並んで売られてそう

女の職人さんはイイ
攻め方法のバリエーションは、女が書いた方が豊富になる
もっと女流職人来いっ
561名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 02:40:34 ID:DEHH78pb
クリを弄られずにはいられない彼女と
クリを舐めずにはいられない彼氏…
永久機関完成ですね
562名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 03:09:38 ID:g61tQKoV
夜中に読んだらすごくエロイ気分になって、最後は軽くゾワッとなった
563名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 13:48:32 ID:YVHuFLqZ
やはり実際の持ち主が書くと違うなあ、素晴らしい!またお願いします!
564名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 14:32:58 ID:g61tQKoV
パンティは脱がすに、自分でクロッチをずらすとか、禿げ萌え
565名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:54:43 ID:CFaUv8nN
>>564
いい加減sageようか
566名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 05:14:15 ID:3A3MwVpl
わたし女だけど(笑)
567名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 07:50:38 ID:E8Bmiibd
あまりage過ぎない方がいいぞ
568名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 23:42:28 ID:bnenBThm
>>566
やっぱりあれは要らんよな
569名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:16:47 ID:5FCnhinp
投下します。気に入ってもらえるといいが。




放課後の保健室。
大切な話があると呼び出し、それとなくドアにカギをかける。
かちゃりとカギのかかる音に少女は少し不安そうに俺を見つめている。
「先日の尿検査で、君の尿道に細菌が繁殖していることがわかった」
目の前に座る少女に俺は重い口調でそう告げた。
「細菌……?」
「このまま放っておくと、そこから腐って死に至る可能性もある」
「うそ……」
俺の言葉に絶句した少女のそのかわいらしい顔が一気に真っ青になる。
「せ、先生っ。それって治せないんですか?」
「川原、落ち着け。まだ初期の段階だし、俺がきちんと治療してやるから大丈夫だ」
「本当?……先生、ありがとう」
川原は、安心したように顔をほころばせる。
そんな少女の微笑みも次の俺の言葉を聞くなり、たちまちにしてとまどいの色を見せた。
「じゃあ早速治療を始めようか。パンツを脱いでそこに横になって」
「……えっ」
「横になったら足を広げて」
「ちょ、ちょっと待ってください。そ、そんなの恥ずかしくてできません」
「バカかお前はっ!恥ずかしいなんていってる場合か!死ぬぞ!早くしろっ!」
俺が怒鳴るとビクリと身体を震わせて、おとなしくパンティを脱ぎ始める。
ベッドに横になると、恥ずかしそうに足をもぞもぞをさせながらも、少しずつ足を開いてゆく。
それが羞恥の限界なのだろう。肩幅くらいに足を開くと、そこでぴたりと止まる。
そんな恥ずかしがる様子を無視して、スカートを乱暴にたくしあげると、ひざのあたりを強く掴みグイッと
足を左右に押し開いた。
「先生、やっ、恥ずかしいっ」
目の前に晒される湿り気を帯びたいやらしい肉。
じっとりと舐め回すように眺める。
俺の視姦で感じてしまったのか、いやらしい花びらの間からぷくりと顔をだす肉芽。
「じゃあ、まずは薬を塗って細菌を身体の外に出しやすくするからな」
そう言って、取り出したのは性感を極度に高める媚薬。
以前、自分のペニスに塗ったときには何度射精をしても収まらず、薬の効果が切れるまで
一日中擦り続ける羽目になった恐ろしい媚薬だ。
これをこいつのクリ豆に塗りたくったらどんなことになるのだろう。
想像しただけでイキそうだ。
細めの筆をとりだし、たっぷりと薬をひたすと控えめに顔をだしていたピンク色の蕾に
ぺちゃりと塗りつける。
「ひぁっ……!やっ、やぁっ!」
毛先を使いクリ豆の下から上へ、シュッシュッと撫で上げる。
「んっ……!んぁっ……」
クリトリスの先端部分も丁寧に丁寧に毛先をこしょこしょと動かし、まんべんなく薬を塗りつける。
刺激を与えすぎないよう気をつけながら、クリ豆を舐め上げるように筆先を動かす。
おまんこからトロリとした液体が流れ出す。ときどきそれを肉ひだに沿いながら筆ですくい上げる。
いやらしい汁と媚薬とが混ざり合い、肉豆をてらてらと輝かせる。
570名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:17:46 ID:5FCnhinp
媚薬の効果だろうか。早くもクリトリスがぷっくりと充血し、赤く、大きくなってきている。
「……ハァッ、……ぁっ!」
必死に声を押し殺している、その表情が逆に俺の嗜虐心をそそる。
辛そうな表情とは裏腹に、筆を走らせる度にぐちゅっぐちゅっといやらしい水音をたてる膣口。
くちゅっくちゅくちゅっくりっぐじゅっくりゅんくりゅ……。
「はぁっ!……ゃぁ…あぁぁっ」
もっと強い刺激が欲しいのだろう。肉ひだが筆を求めてヒクヒクとうごめく。
赤く色づいた肉豆もぴくんぴくんと疼いている。
もう一本筆を取り出し、二本同時にクリを強めに撫で上げる。
その度にぷくりと赤く膨れ上がったクリトリスの形がゆがみ、とろりとろりと、とめどなく愛液が流れ出る。
筆と筆の間にクリ豆を挟み、微妙に振動させながら擦り上げる。
くにゅくにゅくにゅっ!くにゅくにゅっ!くにゅくちゅっくりゅんっ!
包皮の間に毛先を滑り込ませると、小刻みに動かしながら肉粒を攻め立てる。
「っ……!いやぁっ……ぁぁっ」
そうして今度は二本の筆で器用にクリトリスの包皮をめくりあげる。
ずりゅっ
包皮からズル剥けになったクリトリス。
赤く充血しきったそれは、はちきれそうに膨れ上がっている。
筆をクリトリスから離すと、早く弄って欲しそうにぴくんぴくんといやらしくその存在を主張する。
「お前のクリトリス、こんなに膨れて大きくなってるぞ。ちょっと治療してるだけでこんなに
なるなんてスケベだなぁ。普通はこんなにならないぞ」
そう言いながら、フゥっと息をクリ豆に吹きかける。
軽すぎる刺激にふるふるとクリ芽が物足りなそうに震える。
「やぁっ……。そ、そんなこと……っ!はぁっん、ぁぁっぁーー!」
そこに先ほどよりも更に強く、真っ赤に腫れあがった肉芽を毛先を擦りつけながら蹂躙する。
「んあぁぁぁっ!ダメぇっ!せんせっ……ぁぁっぁあああっ!」
571名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:18:19 ID:5FCnhinp
筆を置くと素早くクリ豆を唇ではさむ。
舌先を使いながら先端をレロレロと軽く舐め続ける。
「ふぁぁっっ!……ぁぁぁあああんんっ!あぁぁぁっ!」
そうして今度は赤ん坊が乳首を吸うように、ぷくりとした肉豆を強く吸い上げる。
時に舌を使い、クリ豆を押しつぶしながら。
ちゅぱっちゅぱっれろれろれろっくりゅくりゅっじゅっちゅっちゅぱっじゅりゅっっ!!
「ぁぁああっ!……だっめぇっ!……ァァアアッ!イ、いっちゃうっ!んぁぁああっあああああああっっ!!!」






「さ、治療は終わりだ」
「……ふぁっ?」
あと少し、クリ豆を軽く摘めばもうイク寸前だったはず。
そんな状態でクリへの刺激を止められた少女は、わけがわからないといった目で俺を見つめる。
「これであとは、おしっこをするたびに少しずつ細菌が外に出ていくだろう」
「……っ!」
「ああ、念のため言っておくが、今日は尿道を触ったりしないように。治りかけの時に触ると
一気に細菌が増えて取り返しがつかないことになるからな」
「……は、はい」
オナニーを禁止する。
俺と別れた後に一人で弄くるつもりだったのだろう。
明らかに辛そうな顔をしながら、もたもたとパンティを穿いていく。
「万が一、なにかおかしいことがあったら、いつでも携帯に連絡してかまわないからな」
さて、どれだけあの媚薬の効果に堪えられるだろうか。
俺は最高の気分で保健室を後にした。


二時間後。
バイブにしていた携帯が俺の股間の上で震えだす。
その振動で軽くイッた俺は、ビクビクとすぐに再び硬くなるペニスを握りながら通話ボタンを押す。
「……どうした?ああ、わかった。すぐイクから待っていろ」




おわり
572名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:27:21 ID:ocjfQD3U
お…おお!エロくて良い…!GJ!!!
最後、携帯バイブの無駄のない使い方にわろたw
573名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 02:17:04 ID:eDXFeSi4
>>569
GJ
これは良い筆責め!
気が向いたら続き書いて下さいお願いします
574名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 12:10:55 ID:ITzIf8d3
最後wwwwwwwwwwww
575名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 13:40:05 ID:Up/Qu2cy
そのうち彼サイドも投下予定。

SIDE:MIKI

「今日は美紀のクリトリスがよく見えるように、下の毛を剃ろうね」
そう言って笑う彼の手には、すでにシェービングクリームと剃刀が握られていました。
私は促されるまま服を脱ぎ、ひんやりとした浴室のタイルに体を横たえその時を待ちました。
彼は丁寧に温かいタオルを私の恥部にかぶせ、床屋のような刷毛を手に持って無言で微笑んでいます。
そこが無毛になり、大きめのクリトリスがはっきりと見える事を想像すると、それだけで下半身が熱く切なくなります。
「ちょっと冷たいけれど我慢してね。」
プシューという音とひんやりとしたクリームが、私の毛に乗せられていきます。
彼は刷毛で丁寧にそれを広げていきました。
時々わざとなのかは分かりませんが、すでに自らの想像で期待し勃起しているクリトリスを刷毛がかすめていきます。
その度に腰を浮かしてはだめだよと咎められ、何だか自分がすごく淫乱な気持ちになり、その恥ずかしさがより一層私を熱くさせました。
「剃り始めるから・・・絶対に動いちゃダメだよ?もし動いて大事なクリトリスが切れても知らないからね。」
私は”ハイ”とだけ言い自分の恥部の方を見つめました。
剃刀があてられ、チョリチョリという音と共に肌色の丘が広がっていきます。
スリットが見え始め私の赤く充血したクリトリスも見え始めました。
何も喋らずにずっと柔らかな笑みを浮かべている彼の顔と、自分の赤く勃起したはしたないクリチンポが視界を占領し、何ともいえない快感から私は腰をブルッと震わせてしまいました。
「あぁ。ダメじゃないか…動いちゃ。」
彼は口の端を少しあげニヤリと笑い私と私のクリトリスを見ました。
直接何も言われない羞恥と見つめられた恥ずかしさ…

そして早く触って欲しくてたまらない心の中を見透かされた気がして、私は彼から顔を逸らしました。
「もう少しだからイイ子にしていてね。」
あぁ…切なすぎます。
早く早く、はしたない子だねと…
こんな格好で充血したクリトリスを剥き出しにしてと…

剃刀が床に置かれ、シャワーが私の恥部を洗い流し始めました。
無情にもお湯の一粒一粒が、顔をのぞかせて期待しているクリトリスを弾いていきます。

「っ…あ。早く…美紀のズル剥けクリチンポっをしごいてください。」

クリトリスの向こうの彼の指がそこに近づくのを、私は快感に埋もれながらも見逃しませんでした。
576名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:37:35 ID:zdKFrVW2
えぇかぁ、えぇのんかぁ
577名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 17:13:47 ID:kZ4ovixK
>>575
続きで直接描写期待
578名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 08:33:53 ID:SImdMErG
>>575
GJ!
これからどう責められるのかwktkしてる俺がいる
579名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 20:00:18 ID:1A5Vdk/i
GJ!
良作だな
580名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:12:43 ID:nmk8swHI
581名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 12:21:07 ID:fIRwByaW
1-337年下責め
が一番好き。
こんなに好きなエロ文は何年かに一回レベル。
582名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 01:55:51 ID:X4UawUDu
583名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 14:42:44 ID:cF4LKQRG
こんな良作に10日以上気付かなかったなんて!!
ビックリトリス!



…スマソ
584名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 14:44:39 ID:cF4LKQRG
あ、>>570の事ね
後れ馳せながらGJ
585名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 16:20:39 ID:+WRFBV/Z
続き待ってるぜ
586名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:39:34 ID:xEatuGEK
ほっしゅ
587名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 21:44:41 ID:6Nw/SiQ9
続きが楽しみだ
588名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 11:06:12 ID:/pqhsvxX
589名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 12:48:34 ID:nKotbR9c
590名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:13:05 ID:gZfBA6BD
良作ばかりだなぁ
591名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:15:22 ID:8VPOdrOe
>>588-589
えー?w
592名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 00:31:43 ID:pXwZ/Fmz
ウホッ
593名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 03:23:59 ID:C8P9DiEb
これは良い保守
594名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 10:44:05 ID:sVfc4X0d
595名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 11:56:05 ID:EDxrnzZY
596名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 12:45:23 ID:BZLg20xz
597名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 13:40:20 ID:ciFTuHzo
598名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:35:16 ID:SLgE+9yc
599名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 03:07:45 ID:YrhhZ90/
600名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 18:30:07 ID:W9jha9+x
600get
601名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:58:03 ID:BKBpo7yy
レス数が増えてるからワクテカしてきたのにwww
602名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:57:52 ID:bCv+9MWF
>>601同じくw
ちくしょう!だが保守乙
603名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 10:36:26 ID:9ZbygIO9
寂しい
604名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:33:01 ID:z5vkUBGx
穂戸原 雪
605名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 09:54:22 ID:/hVspqCH
今、無性にバター犬のSSが読みたいんだ
606名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 17:10:20 ID:69+PBNC9
>>605
言いだしっぺの法則
607名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 18:01:00 ID:iWSEXDRe
バター犬とその飼い主、って実在するのか?
608名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 20:27:47 ID:2/kiPc2Q
オヤマ!菊の介でバター犬の話があったな
609名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:33:48 ID:WIB1XWjW
あの作者好きそうだなw
610名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:30:14 ID:J32Tgz+3
レロレロ
611名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 13:47:11 ID:escbmCS3
プチだがロリもの?投下
ロリ演出で無駄にひらがなだから読みにくい+ケータイですまんorz






ももかはおにぃちゃんがだいすきです。
きょうもおにぃちゃんにいっぱいいっぱい
かわいがってもらうの。

「桃花は可愛いね」
「ぁふ、おにぃひゃん、もうっぶるぶるやらぁ」

いつもママたちがいなくなったら
おにいちゃんとするあそび。
おにいちゃんはいつも、ももかのぱんつに
ぶるぶるするえっちなおもちゃをいれるの。
もうももかのぱんつはびしょびしょだよ。
ぶるぶるするおもちゃがももかのおまたにあたるの。
おにいちゃんはみてるだけ。
たまにぶるぶるがはげしくなったり・・・
きもちよくておもらししちゃいそうになる。

「ほらじゃあ桃花、いつもみたいにしよっか」
「ふぁい」

そしたら、ぱんつをぬぎぬぎしておにいちゃんに
ももかのはずかしいとこをみせるの。
いつものっていうのはももかのおまめさんをいじめてもらうことなんだよ。
おにいちゃんがぶるぶるするおもちゃをたくさんもってくるの。

「ぁっおにぃひゃん、ももかのおまめさんぐりぐりしてぇ」

おにいちゃんがぶるぶるをももかのおまめにぐにぃってあてるの。
ももかそれだけで
612名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 13:48:31 ID:escbmCS3
すまんミスった。
打ってる途中にやっちまったorz
もう打てねぇわ俺orz
613名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 18:54:48 ID:qLk2d/ja
orz 3回
614名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:59:35 ID:MCgaaKUF
orz
いつか出来たら続きを期待してる…っ!

クリ責めシチュで一番好きなの考えてみたらぎっちり拘束
身動き取れない目隠し状態で延々とローターで弄られ続ける、だった。
無機質かつ無慈悲な機械責めはクリ責めの華だなやっぱ。
「やっ、らぁ、も、もうゃああ…!あたひ死んら、ぁ、ぁあっひぁああ!
イクのっ、ぃくううっ!…はぁ・・・ぁ、ああ…」
615名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:42:40 ID:WcgQXPok
>>612
18歳未満は来るなよ
616名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 09:15:29 ID:wUS7srqt
つメモ帳
617名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 00:18:42 ID:oCZW9G7s
次回作に期待
618名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 00:21:08 ID:nkqr9TGP
つ お茶


(´∀`)


619名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 00:55:23 ID:s1rf8qnk
>>614
俺もそのシチュ大好き。
拘束クリなぶりはたまらんよな。
620名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 16:53:13 ID:mfqZG6zQ
3月31日(火) 美久5才の記録

夜、書斎で仕事をしていると美久が入ってきた。
フリルのついた可愛らしいパジャマに身を包み、
手にはキャラクターの描かれたコップと歯ブラシを持っている。
遠慮がちにこちらをうかがう様子は、我が娘ながら天使のようだ。
きっとおやすみの挨拶をしにきたのだろう。

「もう寝るのか?」
言って頭を撫でてやると、美久は笑顔で頷いた。
「ねるまえのハミガキ、パパにしてもらいなさいって、ママがー。」
………由佳め、ドラマが見たいからって、また俺に振ったな。

「わかったわかった。じゃあ、いつもの格好になりなさい。」
「はぁい。」
美久は短く返事をすると、持っていたコップと歯ブラシを俺に預け、
よたよたしながらもズボンとパンツを脱ぎだした。
思わず手を差し伸べそうになるが、ここは娘の成長のためにも我慢我慢。
脱いだ衣類をきちんとたたむところが素晴らしいじゃないか。

「ほら、座って、パパが歯ブラシしやすいように足を広げて。」
美久を今まで自分が座っていた椅子に座らせ、足をひらかせる。
革張りの高級椅子と、下半身を丸出しにした幼女、
その幼女を覗き込むようにしてしゃがむおっさ…おにいさん。
なんというアンバランス。

「パパぁ、はやくはやく!はやくハブラシしてぇ。」
刺激を待ちきれないのか、
何もしていないうちから美久の息は上がり、頬は微かに紅潮していた。
「よしよし。今から美久のクリトリスをごしごしして、キレイにするからね。」
美久にコップを持たせ、美久のつるつるのおまんこを左手でくぱぁする。
これだ。美久の大好きなクリトリス。今日もちっちゃいけど元気そうで一安心。
ふるふる震えて、もうちょっと起ってきてるな…。
621名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 16:54:36 ID:mfqZG6zQ
「まずは優しくこするからね。」
イチゴ味の子供用歯磨き粉を歯ブラシにつけ、
美久のクリトリスの表面をそっとこすりあげる。
「…ぅあ…っ…ぁ…あう、あう!」
美久の体がびくびくっと揺れ、鳴き声が上がるが気にしない。
そのまま何往復も何往復もクリトリスをこすり続ける。
歯ブラシでクリトリス全体を揺するようにしたり、強く押さえつけてごしごししてやった。
「ぱぱぁ!ぱぱぁ…!あっ、あっ、あっ!ハブラシきもちいいよぅ!きもちいいよぅ!」
美久の歯ブラシは「やわらかい」だ。子供用だし、問題ないだろう。
気付けば、美久の小さなクリトリスは、泡だった歯磨き粉で見えなくなってしまっていた

「あっ!」
あまりに気持ちよかったのか、
美久が体をじたばたとさせた拍子に、持っていたコップから水がこぼれ、床を濡らした。
「こーらー!いつもお水こぼさないようにしなさいって、パパ言ってるでしょ!」
これでもう3回連続だ。
床はフローリングだからたいした問題はないのだが、これも教育。
今日はちょっと強めに言い聞かせるか。

「だってぇ…だってぇ…」
何か言いたげな様子だが、口ごたえはさせない。
「だって、じゃありません!ごめんなさいでしょ!」
クリトリスをぎゅーっとつまんで皮を剥いて、
ぷっくりとした表面を歯ブラシでめちゃくちゃにこすった。
小さなクリトリスが逃げ場を求めて変形するが、
根本をがっちりつかんでそれを許さない。
「あああああ!パパ!パパ!や、やあぁ…っ!やー!」
さすがに刺激が強すぎるのか、美久の小さな体が不自然なほど跳ね上がる。
「ほら、ごめんなさいは?」
「ごめんなさいー、ごめんなさいー、ぱぱ、ぱぱぁ!」
「どうしてごめんなさいなの?」
「おみず…ああぁっ…おみず、こぼしたのっ!ごしごしきもちくて、おみず、こぼしたのぉ!」

ぷしゃっ…

「あ、こらっ!」
気付いた時にはもう遅い。
美久はちょろちょろとおしっこをもらし、あっけなく果ててしまったようだ。
小さな足の指がいっぱいに開いたり閉じたりして、全身でそれを伝えていた。
………これじゃあ水の方が何倍も可愛いじゃないか。

「よし、じゃあ、ママに新しいパジャマ出してもらうんだよ。」
おもらしの後始末をさせたら、由佳怒るかなー。
でも、俺だって仕事終わらせてぷっすま見たいんだい!

「おやすみ、美久。」
美久の体を拭いて綺麗にしてやり、頬におやすみなさいのキスをする。
頭を撫でてやると、美久はぎゅっと抱きついてきた。
あー、やっぱり可愛い。天使。家の子が一番。
「パパぁ、美久、こんどハブラシ“かたい”がいいなー♪」
「………う、うん。わかった。」

――――俺たちの子育ては間違ってない、と思う。

622名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 16:57:46 ID:mfqZG6zQ
クリトリス責めへの愛情が溢れて溢れてどうしようもなくなったんで、書いてみた。
読んでくれた人、ありがとう。
623名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 17:17:32 ID:dHx3uc4I
>>622あんたのクリ攻めは最高だ

早く「かたい」歯ブラシの話を書く作業に戻るんだ!
624名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 17:50:39 ID:CmNT0HKe
>>622
オレお前のSS嫌いだわ














いや、今日はエイプリルフールと言ってだなぁ…
625名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 19:56:09 ID:kX+sBfwQ
ツンデレ乙
626名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 20:33:36 ID:UkRvl16x
GJ
いいよいいよ〜
627名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:54:32 ID:nkqr9TGP
お母さんも歯磨きしてあげてるのか…
628名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:55:11 ID:nkqr9TGP
むしろお母さんが歯磨きされてるのも見たいな
629名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 02:44:43 ID:YooqAzJn
>>628
そりゃ良いな!!


だがメール欄にsageを入れるともっと良い
630名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 07:25:41 ID:rCqJnHxf
女系家族に流れる一子相伝のクリ責め秘技
631名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 14:28:33 ID:BgWUL4SP
>>622
俺は好きだ。でも今度は歯茎用のゴム歯ブラシで頼むwwww
632名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 15:59:18 ID:bb4dxqzr
女としては音波ブラシの毛が生えてない方がいいな。
それも自分のじゃなくて旦那さんのでしてほしい……
歯みがきしたばかりの歯みがき粉の残る舌で優しく攻められてから、勃起したクリに当てられたらきっとたまんない。
633名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 01:42:37 ID:t+n/8eNK
続けたまえ
634名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 12:17:08 ID:zORcaXoH
最近賑わってきて嬉しすぎる
635名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:35:21 ID:6F+tyXde
保守
636名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:17:10 ID:HMRoU4WC
>>622さんとネタ被り気味かもしれないと
読み返してみたら思ったんだがどうなんだろうか申し訳ない。



「ねえ、茉莉花のいっぱいいじってぇ」
 甘えと媚に満ちたその声を聞けば、想像だにしていなかった出来事に、
同僚たちは驚きに目を見張るだろう。怜悧な美貌で知られた
宮園茉莉花は一流大学出の才色兼備として名高い。
 男顔負けの辣腕ぶりで、入社するなり解散寸前だった
プロジェクトチームで成果を挙げ、幹部育成コースを最短距離で駆けのぼり、
社内でも最年少の管理職になるのももう間近と囁かれている。
 均整のとれた肢体をかっきりとしたスーツに包み、迷いなくまっすぐに闊歩する姿は
容姿に似合わず女としての色気や柔らかさは皆目見当たらず、
男性社員は教官殿の前に立たされた新兵さながらについ背筋を伸ばしてしまう。
女癖の悪い好色な役員でさえ、
茉莉花の前では怖じ気づき食指を伸ばさなかったともっぱらの噂だ。
 男の影や浮いた話はひとつもなく、周囲も何となくそれが当然と感じてしまう美しい鉄の女。
 その女が、腰丈までしかないシースルーのベビードールだけを身に着け、
まるきり発情しきった雌の顔でベッドの上でおねだりをしている。
 透明なマニキュアを施した白い指で濡れた秘裂を自ら広げ、勃起したクリトリスを見せつけている。
「そうだな、茉莉花はここのところずっとと頑張ったものな。一杯可愛がってあげるから
自分でクリ剥きをしてごらん」
 まるきり小さな子どもを甘やかす口調で、茉莉花の媚態をじっくりと余さず見るのは、
同じ会社に務める敷島という男だ。
 茉莉花の所属する花形部署と違い、ごく地味な物品の管理や
社史の編纂などを行う課で万年ヒラの、
冴えない四十男である。悪口を叩かれることもないが、人の話題に上ることもない。
 だだっ広い砂丘の、あまたの砂の一粒のような男だ。
 そんな男の要求に、全裸よりも恥ずかしい格好をした
社内きっての美貌のホープは、まだほんの少し皮を被っていた
クリトリスを指で一気に剥き出しにした。
「んひぃっ!」
 シーツから浮かしていた尻が震え、ひくひくと茉莉花の全身がわななく。たったそれだけの
刺激で軽く達したらしい。
637名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:19:02 ID:HMRoU4WC
「良くできたね。やっぱり茉莉花は頑張り屋さんだ。
可愛い茉莉花の可愛いお豆、いい子いい子…」
 溢れ出る蜜を掬い取り、敷島は真っ赤なクリトリスに塗りつけ、
言葉通り子どもの頭をなでるように何度もクリクリと指で撫でさすった。
「んあぁああっ!」
 茉莉花の体がシーツで跳ねる。充血して膨らみきったクリトリスを
優しく上から下へと磨き上げるように擦る。
 何度も何度も、執拗に繰り返される「良い子良い子」に焦れて耐えかね、更に腰を突き出して、
「いやあ、もっとしてえ!まりかのやらしいクリチンポッ、つまんでいっぱいキスしてえ!」
 のぼせあがって乱れながらあられもない淫語を唇から吐き出す茉莉花。
「こら、まだ途中なのにわがまま言っちゃダメだろう」
 言うなり敷島はクリトリスを抓み潰した。
「ひはぁっ!あっ、か、ひぃいいっ!!」
「わがままいう子はいい子じゃないぞ?ちゃんと言うこと聞きなさい。でないと
茉莉花の好きな玩具は今日はあげられないな」
 ぎゅっきゅっと強弱をつけてクリトリスを親指と人差し指の二本の指で
挟んで押しつぶし、敷島は茉莉花を悶え狂わせる。
「やああっ!クリつぶれちゃうっ!」
 全身を痙攣させ、背筋を弓なりに反らせる茉莉花。その身に纏った僅かな薄桃色の布地の下では
形のいい乳房もぶるぶると震え、硬く立ち上がった乳首が薄い生地を押し上げて、
今茉莉花がどれほど感じているかを教えている。
 溢れる蜜で指をぬめり光らせながら敷島はリズミカルにクリトリスを責めあげる。
「ちゃんと謝りなさい茉莉花」
「ごっ、ごめ、なさ…ぃっ、やらしいまりかがっ、ダメなこなの、
クリいじりすきでぇっ、わがま、ま…ぁああっ!ひあぁああっ!!イくうううう!!」
 シーツにつま先を立てて浮かした腰を振り、茉莉花は絶叫とともに達した。
 そのまま糸の切れた人形のように、シーツの上に力なく横たわる。
 絶頂の余韻に浸るその肉体は上気して桜色に染まっている。
 そしてその震える瞼を閉じた顔は、日中の仕事に没頭する無表情さは見当たらず、
うっとりと満足しきった、何処か無邪気な少女のような趣さえある。
 敷島はそんな茉莉花を見下ろしその頬を手の甲で撫でたが、
すぐにベッド脇のテーブルの引き出しから
2つ何かを掴みだした。
 そのひとつの、銘のない小さなガラスの壜の蓋をあけ、もうひとつは市販されている何の
変哲のない綿棒をその中に突っ込み、内容物のジェル状の物体を
たっぷりと掬い取った。
 得体のしれない物体を先端に塗りつけた綿棒を指先でもてあそび、
敷島は茉莉花が目を覚ますまで待とうかどうか考えた。だがそれも僅かな間だ。
「ん…う…」
 かすかに漏れる声に目を細めつつ、敷島は再び、今度はその綿棒を息衝く赤いクリトリスへと
伸ばした。


終わり
638名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 00:22:01 ID:chGqrhGh
リアルタイムでGJ!

だが、終わり…じゃねーだろw
続きを頼むよ
639名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:41:24 ID:e/YAK1AR
GJ
640名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:44:13 ID:jE8r1t3Y
わっふるわっふる
641名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 08:30:47 ID:vbckG2A+
ファンタジー世界をベースにしたクリ責めのほうが燃えるのは俺だけ?
なんか現代をベースにしたもののほうが多いよねこのスレは。
642名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 14:12:11 ID:Vww9D3mU
オレもファンタジー好きだ。

少し前の女冒険者とか結構前のユリーナたんとか大好きだ。
643名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 16:21:18 ID:p4oim5Ec
イヤよ イヤよ も好きのうち
644名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 20:09:29 ID:dzGxJ4QV
ファンタジーだとカタカナの名前で軽く拒絶反応が出る上に
キャラの描写が少なめだと完全にごっちゃになるから
現代物の方が読みやすい。
645名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:10:26 ID:f99cJ7Wh
現代物だと細かい所でツッコミ入れちゃうんで、ファンタジーというか
別世界の方が好きかな。まぁここらへんは好みの問題でしかないし
不特定多数で進む場では結局どうでもいいやになるんだけど。
646名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:22:50 ID:/n/E2YWL
設定が現代だろうと異世界だろうと、ここに投下されるのはファンタジーだと思うけどな
要は萌えならいいんじゃないか
萌えツボは人それぞれってだけだ
647名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 08:40:39 ID:W5B5pmp8
>>646
そういう「非現実的なもの」をひとくくりにしてファンタジーと呼ぶのはやめてもらえないか
648名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:32:23 ID:q8Q1yVYW
エロが重要
649名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:56:18 ID:4YUwQMur
同意
現実とかファンタジーとかの定義はどうでもいい
エロいかエロくないかが全て
650名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 13:45:14 ID:+PnHPnDD
ファンタジー作品の舞台となる場所や時代は様々である。
一例として中世ヨーロッパ、オリエントや古代日本、中華帝国など、各地各時代の神話伝説の世界を背景世界とした作品が挙げられるが、
(作品が創作された時点での)現代や、全く架空の世界を舞台にした作品も多く存在する。

>>648
禿同
651名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 20:01:13 ID:bolSG5cx
「んーっ!んんー!」
幼い少女は目隠しと猿轡をはめられて椅子に縛り付けられていた
男はいやらしい笑みを浮かべながら少女のスカートに手をのばした
「!?うーっ!んーっ!?」
少女は必死に身をよじって男の手から逃れようとするが虚しく椅子がガタガタと揺れるだけだった
男は少女の白地にキャラクターの印刷された可愛らしいパンツに手をかけると膝まで擦り落とし
まだ毛の生えていない幼い割れ目にそっと触れた
「うう・・・んー!!」
椅子を揺らすガタガタという音が一層強くなる
男はそんなことは気にも留めないで幼い割れ目を二本の指でぱっくりと押し広げた
少女の目隠しにはうっすら涙が滲んでいる
男は押し広げた割れ目のあいだに小さなクリトリスを見つけると
その皮を更にずるりと剥きあげ、何処からか取り出したピンク色をした小さな卵型のローターをそこに押し当てた
少女の体がビクリと跳ねる
男が恥肉を押し上げていた指を離すとローターは幼い割れ目の間にぱっくんと飲み込まれてしまった
更にそのままその上から少女の割れ目にガムテープでしっかりと封をする
擦り下げていたパンツをまた履かせてやってから
男はおもむろにローターの電源をONにした
「んん!??んっんん!んーっ?!!!」
猿轡の下から少女の悲鳴にも似たうめき声が漏れる
どうにかしてその振動から逃れようともがくが椅子にぎっちりと括り付けられた縄はびくともしない
男は少女の反応を見て満足そうにほくそ笑んだ後
ローターのリモコンを彼女の膝の上にそっと置いてから猿轡を外した
「うっ・・・んん・・・・・はぁっ・・・・とってぇ!これとってぇぇ!!いやぁぁ!おねがいとってぇぇ!!!」
しばらくすると男は泣き叫ぶ少女を無視して部屋から出て行ってしまった
後には少女の切ない鳴き声が響くだけであった




おわり

652漢字名ファンタジー1:2009/04/09(木) 22:20:17 ID:2CtARDG8
>>644さんのために名前がカタカナでないファンタジーをひとつ。

ここは中世ヨーロッパに似た異世界。
神聖魔法王国「都々逸緒婦欄須」の第13王女、真理子は誰もがあこがれる美少女だった。
小柄だがすらりと伸びた肢体に、色白の愛くるしい顔、
軽くウエーブした薄紫色の髪を垂らし白銀のティアラをつけた真理子の笑顔が
各種の式典などの際に街角に設置された巨大幻影額縁に映しだされると
失業中の者もイジメにあっている者も国民誰もが思わず明るい気分になるのだった。
おっとりとした性格で天真爛漫な真理子はまさに国民のアイドルだったが、
プライベートではいたずらっぽい一面もある無邪気な少女である。

そんな真理子の侍女の些細な横領が発覚したのは4月に入ってからだった。
追及を恐れて失踪した侍女の後任として急遽抜擢された美佐枝は
隣国の没落貴族の娘で文武両道に優れた女丈夫と評判の才女である。
まだ20歳前後のはずだが、既に魔法学院を優秀な成績で卒業し
王宮庁の勤務も4月で3年目となっていた。
美佐枝は浅黒い肌に緑色の髪、青緑色の瞳の美女で真理子より拳2つほど上背が高い。
水色の侍女服を内側から押し上げる豊かな胸と尻の張りには女性としての魅力が十分だが
勤務中は生真面目な表情でいることが多く、動作はしなやかな中にも常にテキパキとしている。
歳に似合わぬ切れ者という印象を与える反面、
堅物だとか何を考えているかわからない女との陰口もあったが、
何事にも屈託のない真理子はたちまち美佐枝と打ち解け
数日のうちに自分とは対照的な美佐枝のことを姉のように慕うになった。
653漢字名ファンタジー2:2009/04/09(木) 22:21:36 ID:2CtARDG8
そんなある日、朝の着替えを持って真理子の寝室へ入った美佐枝は
ちょっとした真里子の変化に気づいた。
「姫様、どうされました? お顔が紅いですよ?」
「そうなの。ちょっと熱があるみたい。なんだか変な夢も見たし。」
「あら大変。失礼します。」
美佐枝はまず真里子の手を取り次に額に手をあてておおまかに体温を確かめ、脈を測る。
続いて備え付けの救急箱を開け、球状の魔法体温計を取り出した。
真里子の額の上、胸の上、おなかの上に次々と魔法体温計をかざして体温を計測する。
「それほどの熱ではありませんが、午前中の乗馬の予定はキャンセルいたしましょう。」
「ええ、そうして。」
「朝食はどうなさいますか?」
「今はあまり食べたくないの。なんだかまだ眠いわ。」
「そうですか。でしたらとりあえずこのお薬を飲んで、もうしばらくお休みになっていてください。」
「ありがとう、美佐枝さん。」
真里子は差し出された真紅の液体のアンプルを飲み干すと、素直にベッドに横になり眠そうに瞳を閉じた。

美佐枝はベッドの横に腰をかけるとスヤスヤと寝息を立てはじめた真里子のことを見守っていたが、
5分経つと再度魔法体温計をかざして身体各部の体温を計測した。
順調に体温が上昇し、病邪撃退反応が活性化しているようだ。
(これなら目が覚めるころには姫はすっかり元気になっているわね。よかった。)
美佐枝は寝汗を拭き取るためのガーゼを用意すると
真里子の寝間着のボタンをはずし上半身の清拭を開始した。
白い喉元から可憐な膨らみがやや早い呼吸に上下する胸部、形の良い臍を頂いた腹部まで拭いたら
真里子の身体をうつ伏せにして寝間着の上半身をすっかり脱がせ背中と腕の清拭。
背中が終わると寝間着の下半身を脱がせて臀部と脚部の後ろ側の清拭。
それが終わったら仰向けに戻して腋の下と下腹部と脚部の前側、と手際よく清拭を進めてゆく。
654漢字名ファンタジー3:2009/04/09(木) 22:22:38 ID:2CtARDG8
(姫様のここは初めてじっくり見るわね・・・)
幼い王女の侍女であれば入浴や排泄の世話をするのも当然であるが、
すでに思春期を迎えた真理子の侍女となったばかりの美佐枝は
今日まで真里子の下着の中をじっくり見る機会はなかった。
真里子の下腹部の茂みはごく薄く、頭髪よりやや濃い紫色だが細く柔らかな陰毛が
うっすらとつつましく生えている。
大陰唇は上品にぴったりと合わさっていたが、内股を清拭するために
美佐枝が足を開かせると、わずかに合わせめが開いてクリトリスのフードや小陰唇が顔を出した。
(姫様のここってかわいい・・・ あら?)
ついつい真里子の性器に注目してしまっていた美佐枝は微かな淫臭に気づいた。
(そう言えば「変な夢」って言ってたわね。熱のせいで淫らな夢でも見てらしたのかしら。)
(そうでなくても姫様も年頃だから自分でここを慰めることがあってもおかしくはないわね。)
(気づいたからにはここも拭いてさしあげなくては。)
美佐枝は汗を拭いていたのとは別のガーゼを取り出すと水で湿らせ
真里子の両脚をさらに大きく開かせて股間の清拭を始めた。
まず左右の大陰唇を拭いてから小陰唇の外側を拭き、次に小陰唇の内側を優しくそーっと拭く。
「ぅ・・・ んっ・・・」
真里子は眠ったままだが、気のせいか少し色っぽい吐息を漏らしたような気がする。

(あら、姫様、クリトリスが膨らんできた・・・)
美佐枝の冷静な観察力は僅かな身体の変化も見過ごさないのだ。
僅かにフードを持ち上げかけているクリの固さを確かめるようにそっと両側から摘まんでみる。
「うっ・・・ 」
真里子は意識のない身体をぴくっとさせて反応する。
(姫様ったら敏感! ああ、なんてかわいいんだろう!)
指の間で徐々に固さを増す肉芽の反応を感じ取った美佐枝は思わず衝動に駆られ
真里子のクリをクリクリと責めてしまう。
「ああっ!」

実はそのころ、眠ったままの真里子は夢の中で・・・

                          fin.

655名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:47:04 ID:ZJPuV6fO
今日はなんですか、寸止め祭りですかー!!?
656名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:41:40 ID:2CtARDG8
キャラの描写を多めにしようとがんばったら
クリ責めの描写があっさりになってしまった(笑)

しかし自分なりには納得の行くファンタジーが書けたと思う。
657名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 06:41:38 ID:76uisyCS
いやそれ違くね?
努力は認めるけど、ここファンタジー習作スレじゃないから、もっとエロさで勝負しようよ!
ネタ的にはそこからエロ本番だろ。

…朝っぱらから馬鹿なことで書き込んでる自覚はある。
658名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 09:50:36 ID:trRytYIe
>>657
だがお前は間違っちゃいない


わっふるわっふる
659名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 17:44:37 ID:6Ubjig0F
GJ
詳しいことは分からないがエロパートの表現が好き。
660名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 17:58:22 ID:g/e6le7K
面白かったよ
GJ
661名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:40:09 ID:Is173igG
「今日はこれで可愛がってやろう」
枯れ木のように痩せた老人が、そういってエリーナに見せてきたのは、クリスタル・スライムだった。
その名の通り、ガラスのように透き通っているので、細工モノのアクセントに欲しがる職人は多い。
経験値を稼ぐには物足りないが、路銀を稼ぐにはうってつけのスライムだ。
この大きさと透明度なら、金貨30枚はくだるまい。
かつて冒険者相手の買取業を商っていたエリーナは、うっかり値踏みまでした自分に、自嘲の笑みを浮かべた。
斜面を転がる雪玉のように膨れ上がった借金のおかげで、かつての店はおろか、自分自身すら売り払うハメになったというのに、エリーナの思考回路は商人のままだ。
老人が厭らしい笑みを刻みながら近づいてきたので、エリーナは反射的に身を引いた。
首、両手首、足首。じゃらじゃらと重たい音を立てて、エリーナを戒める鎖が鳴る。
両手首の鎖は壁に縫いとめられているので、せめて自由に動く足で抵抗を示したいが、痩躯のくせに老人の力は強かった。
「おぅ、そう嫌がるな。どうせ、すぐに善がるようになるわ」
鎖が邪魔してキレもなにもない蹴りを難なく避けた挙句、老人は彼女の両足をあっさりと掴んだ。
弾みでひっくり返ったエリーナに、そのままM字開脚の格好を取らせる。
「…く…」
すでに男としての機能を失ったというのに、それ故か逆にねちっこくエリーナを責めたてて来るこの老人に甚振られるのは4度目だが、相変わらず羞恥と怒りに頬が熱くなる。
老人の目の前にさらされた秘所を守るのは、薄っぺらな布1枚。
その上に、スライムがそっと乗せられた。
「ひぁ!!!」

見知らぬ場所に下ろされたスライムは、そこが安全かどうかを確認するように、うねうねと動き出した。
スライムからにじみ出る体液で、下着はじっとりと湿りはじめる。
うねうね、うねうね。
スライムの下で、下着がよれる。
「やッ」
クリトリスが、よれた下着に挟まった。
短い期間に、数多の男が弄ったそこは、わずかな刺激にも反応するようになってしまっている。
うねうね、うねうね。
下着にこすられて、クリトリスがむくむくと膨らみ始める。

「あ、(;゚д゚)ァ.... 、あッ」

秘書を守るはずの下着が、クリトリスを挟んでしごきあげてくる。
スライムのひんやりじっとり湿った感触が、薄い布越しにクリトリスを刺激する。
「ふぇふぇふぇふぇ、気持ちよいか、気持ちよさそうだな、ふぇふぇふぇ」
老人が下卑た笑いを漏らす。
透明なスライム越しなので、よれる下着も、そこに浮かび上がるクリトリスのふくらみも、それがこね回される様も、手に取るように
くっきりと見えているのだ。
さらにいうなら、レンズ効果でちょっと大きく見えて、老眼にも優しい仕様である。
エリーナの下着はぐしょぐしょになっているが、それはスライムの体液ではなく、彼女自身の愛液が大半だ。
老人の指が無遠慮に下着をつまんで、引き上げる。
「んひぅッ」
クロッチ部分が細くなって、エリーナに食い込む。
剥き出しになった部分に、スライムが滴るように張り付く。
「ほれ、ほれ、もうこんな布っきれはいらんじゃろ、直接スライムに触ってもらえ」
乱暴に下着を揺するうちに、クリトリスと下着の隙間にスライムが落ちてきた。

「あああああっ、や、んん、あんっあっ!!」

ぶにゃぶにゃしているくせに、芯は妙に弾力に富んだスライムが、クリトリスに当たってこりこりする。
腰が抜けそうな衝撃が、一気にエリーナを貫き、それは強烈な快感に変わって彼女を打ちのめした。
悲鳴のような声をあげて仰け反り、直後にカクンと脱力する──イってしまった。
「イったか、こんなスライムにクリトリスを弄らせてイくとは、まぁこの短い期間で相当な淫売になったもんだの」
屈辱的な言葉に、エリーナは一瞬、ひどく悔しそうな表情を浮かべた。
しかし、老人に、下着の間に挟まったスライムをずるりと引き抜かれた刺激で、再度小さな絶頂を迎えてしまう。
淫売。
エリーナの心がまた少し、壊れた。
夜は長い。その長い夜が、これから何度繰り返されるのか。
もうエリーナは、自分が完全に壊れることすら、願いそうになっている。
 fin
662名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:41:34 ID:Is173igG
…とまあ、こんなカンジに、現代ネタでは使えない不思議アイテムで責めることが出来るのも、ファンタジーの醍醐味ヾ(゚ω゚)ノ゛


>>651さん、>>652さん、ご馳走様でした!GJGJ!!
663名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:08:28 ID:8S5Rrg2s
>>661
きゃー!ずっと前からファンでした。
結婚してください(*´Д`)ハァハァ
664名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:09:44 ID:Mkd6IoFk
(;゚д゚)ァさん久しぶり?
665名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:22:06 ID:rT+cSLNT
またあtなたかっ!!
全裸で待ってますので続きお願いします
666名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 00:11:52 ID:pLYF36W0
(;゚д゚)ァさんスレで見るの初めてだ!(保管庫では見てた)
667名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 09:20:17 ID:rPY6Z0z4
お前らなぜそれほどの技量がありながら揃いも揃って寸止めなのか。
あれか。シャイなのか。えっちなSS書くなんて恥ずかしくってできないよぅ・・・>< なのか。
うるせえさっさと股開けって開脚させてクリトリスねぶり倒すぞこらー。GJ。
668名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 10:18:03 ID:xq9yHKhq
有名な書き手さんなのか
669名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 13:34:14 ID:lFox9vhN
>>667みたいなのがツンデレっていうの?(*´Д`)ハァハァ
670名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:15:46 ID:38Wh3hdI
SS書き志望なんだが、誰か寸止めの定義を教えてくれ。
女がイってるだけじゃ寸止め扱いなのか?挿入まで描写すれば寸止めじゃないのか?
しかしスレの趣旨として、挿入までしたらクリ責めの範疇こえるよな。
671名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:23:38 ID:OLWqZ5Ys
クリイキ一回だけだとエロとして物足りないな
やはり2度3度イってほしいものだ(女性は男と違って何度もイケる体質なので)

あと絶頂時に漏らしてしまうのも良い(おもらしなど)

挿入は嫌う人もいるのでなくていい、ていうかいらん。

672名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 20:10:19 ID:V1eQ2iBd
挿入はいらないけど内側からクリ攻めはおk!
673名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 22:41:32 ID:4jYPD85M
>>6-8 >>18-20 >>66-67 >>79-80
>>661 ←new!

(;゚д゚)ァ.... さんのシチュ幅の広さと、発想のフリーダムさはまじリスペクトしてます。GJGJGJ!

>>670さん期待してます!!
674名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 08:20:12 ID:VAUTp57p
全然関係ないけど「日めくりカレンダー」って言葉、やらしいよな?
675名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:26:57 ID:VbETVHi0
なんで?(・∀・)ニヤニヤ
676名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:29:48 ID:1g7YtXNa
姫クリ…!!
677名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:47:54 ID:7nlaLCoi
365日分の姫クリか…ゴクリ
678名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 12:19:15 ID:Ikx7jnYs
姫くり?っていうお笑いタレント?がいなかったっけ
679名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:31:27 ID:S0rXIjZi
日めくり
680名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:55:12 ID:pIvNOz1P
毎日一剥き
681名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 16:18:46 ID:W4VjnVLu
毎日ひとつ豆知識らんらんらん
682名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:20:35 ID:S0rXIjZi
一日一粒
毎日続けることが大切です
683名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 20:10:00 ID:VAUTp57p
こんな話題で食いついて来るど変態の溜まり場にいられることを、逆に誇りに思うわw
684名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:45:51 ID:1g7YtXNa
俺「今日はこれで責めてやろう」
俺「いやー!なんで日めくりカレンダー!?」
俺「くっくっく、観念しろ!すでにM字開脚のオマエに拒否権はない」
俺「や、やめてぇぇ!」
俺「そーら、クリトリスに日めくりカレンダーの角が当たるぞ」
俺「あんっ」
俺「ほれほれ、365日分の刺激を受けるがいい!」
バラバラバラーっ
俺「あーんっ、日めくりカレンダーがっクリに細かく当たってるぅぅ」
俺「この淫乱め!GWくらいでイっただろう!」
俺「イ、イってなんかないもん!」
俺「ほう、ならば2年目だ、くらえ!」
俺「あああああっらめぇぇぇ!」

こんな俺でも誇りをもっていいのかな…
685名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:36:37 ID:IQIm0ZUP
一人上手にも程があります
686名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:49:45 ID:L4LPiI8Q
>>671
>女性は男と違って何度もイケる体質なので
1回しかイケない女性も居るんだぜ
687名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 02:52:34 ID:eGFI0pH8
>>684
二年目吹いた

胸を張って生きて下さい
688名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 03:56:39 ID:M+zjTyup
もう既にネタにされてるだろうが

甘栗むいちゃいましたは鉄板だよな

チクリ魔→恥クリ魔…( ゚Д゚)ハッ!
なんかファンタジー臭がすると思ったが特にそんなこともなかったZE
689名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 03:58:13 ID:4kqHR0IQ
>>684
ワロタ
690名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 20:20:09 ID:r6rGjUaG
セルフクンニでクリしゃぶりまくって一人で楽しめる女がうらやましくてしょうがない
691名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 21:13:08 ID:JpyO6Y4V
どんな軟体動物だよw
692名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:02:42 ID:wvtlruy2
いきなりだが参入させてくれな。名無し短編SSです、どぞ。
693名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:03:27 ID:wvtlruy2

 やっと家に帰ってきた。
 そっと毛布にくるまり寝ている可愛い女の頬に、軽くキスをする。
 さすがにこれだけでは目を覚まさない、か。
 小さく身体を縮めて、何かにすがりつくようにして眠っている様子が、こいつのさびしさを物語っている
ようで、なんとなく申し訳なくなる。
 「ごめんな……ただいま」
 起こすのもかわいそうな気もするが、起きてほしいとも思う気持ちが、おれの口から言葉を出させる。
 よく手入れされている長い髪の毛に優しくふれて、しばらくなでてみる。
 おれのリクエストに答えて、もともとショートカットだったのをストレートロングにして、維持してくれている。
 健気な女だ。
 彼女には恋人がいたが、おれは無理やり奪い取った。
 そしておれの女にしてから、大事に大事に、まるで宝箱に鍵でもかけるみたいにして結婚し、家に縛った。
 それぐらい、もうどうしようもないくらい、好きだった。
 今でもそれは変わらない。
 こいつがおれに向けてくれる愛情の何もかもが、おれを最高に満たしてくれる。
 だから、今日は、こいつを満たしてやろうと思う。
 おれは足元に移動すると、静かに毛布をめくりあげる。
 ネグリジェというかワンピースというか、ふわふわひらひらな裾に手を差し入れて下着を露出させる。
 柔らかいふとももに手をすべらせると、小さく呻きをあげながら身をよじってきた。
 起きてはいない、かな。すーすーと寝息が聞こえる。
 つるんとした下着の上から、クリトリスめがけて吸いついてみる。
 ちいさな、固い突起が舌にあたった瞬間に、彼女の腰がびくんっとはねて、女の匂いを撒き散らした。
 声もなく上半身をがばっと起こさせた彼女は、おれの姿を認めると、安堵のため息をもらしながら両手を
おれのほうに広げてきた。
 「おかえりなさい……」
 「ああ、ただいま。いい子にしてたか?」
 おれの問いに目を細ませながら、当然とでも言いたげに微笑み、小さい子供みたいに、うん、と頷く。
 いつまでたっても変わんないな、もう長い付き合いになるのに。
 「そっか。じゃ、ご褒美やるよ」
 キスを待つように目を閉じた彼女の、しかしふとももをおれは抱え上げた。
 驚いた声をあげるのには答えず、彼女のもちっとした尻の下にあぐらをかき、身体をくの字に押さえつける。
 横手から回した腕で姿勢をホールドして、下着の上から縦にクリトリスを軽くなぞりおろす。
 「あぅ……」
 せつない吐息が部屋に響く。思ったよりも大きい声になってしまったのが恥ずかしかったのか、毛布の端を
掴んだ彼女はそれを口元にもっていき、自ら噛んだ。
 ラブホにでも連れてきゃよかったかな。
 ま、いーか。声を我慢する姿もまた一興、だよな。
 ゆっくりと輪郭をなぞるようにしてクリトリスを布越しにいじっていると、じんわりと溢れてきた愛液がクリの
存在を主張し始める。
 舌の先をとがらせて軽くつつくと、甘い喘ぎが動きに合わせてもれてくる。
 さて、我慢もどこまでもつかな。この程度で声を殺せないようじゃなぁ。
 唾液で下着を濡らしてびちゃびちゃ感を増してやると、ぴったりとくっつくようにクリの形をあらわにしてきた。
 小ぶりで大人しめな彼女に似て謙虚なクリトリスだが、ここに凄まじい快感が集中するのかと思うと、なぜか
おれまで興奮してしまう。
 彼女にこれから与えてやる快楽を想像して、背筋が喜びで小さく震えた。
 舌をやわらかくクリに押さえつける。熱く脈打って固くなってきていた。
 押さえつけたまま、ぐりぐりとこねまわす。
 彼女は身をよじって耐えている。可愛い声してんだから素直に鳴いちゃえばいいのに。
694名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:06:10 ID:wvtlruy2

 下着の両脇から指を中にいれて火照った秘裂を広げて、上から布ごとクリを咥えこむ。
 おれの唾液と彼女の愛液で透けるほどに薄くはりついた布など、下着の意味をなしていない。
 いや、もはや、もどかしさを演出する小道具だ。
 ぐちゅぐちゅと、わざと音を立ててクリを甘く唇でもみしだいていく。
 すぐに腰がピンっと硬直してきた。
 出張でしばらくご無沙汰だったせいか、イきやすくなってでもいるのだろうか。
 それならもう少し楽しませてやろうか。
 いつもなら、じらすことなどしないおれだったが、彼女の絶頂を告げる声を聞いてすぐに動きをとめた。
 「……っいやぁ…やだやだ、なに……?」
 噛みしめていた毛布から口を離し、泣きそうな声でおれに精一杯の文句を言う。
 おれは何も答えず、ぶるぶる震えている腰からゆっくりと下着を脱がしていく。
 おれのだんまりに釣られて黙り込んだ彼女の耳に、自分の愛液が立てる音がいやらしく響いていく。
 言葉よりも明確に羞恥を突きつけられて、彼女は頬を染めておれの視線から目をそらした。
 10代の頃からさんざんふたりで色んなことをヤったというのに、いまだに初々しさを失わない。
 もどかしさに負けたのはおれのほうだった。
 下着は中途半端に片脚にひっかけたまま、目の前に熱く熟れるクリトリスにむしゃぶりついてしまった。
 もっとじらしてやるつもりだったのに、愛しさに翻弄されて、きゅっとクリを吸い上げ、押し潰した。
 クリが剥けてその芯をおれの舌に差し出してくる。
 やわらかくなぶりあげてやると、彼女の火照った身体がさらに熱を帯びて、じわりと愛液をおれのアゴに
なすりつけながら腰をくねらす。
 「すご……い……や、だめ……それ……」
 かすれた声で言う彼女。どっちだよ。スゴイのかダメなのか。
 おれはなおもゆるやかに刺激を与えつづける。速くしない、痛くしない。そうすると女はすぐにイク。
 「あ、ああ……はぅぅいっちゃうぅ……」
 やっぱりな。今度はちゃんとイカしてやるよ。
 あばれる太ももを押さえつけながらクリを優しくなめ続けてやる。
 足の指先まで緊張がはしり、硬直する様子を横目で見ながら、脚が弛緩する瞬間におれは指で秘裂を
おもいっきり広げてクリを晒し出し、口全部で覆いつくして、ねちょねちょしごきあげる。
 「やぁっああああっ」
 あられもない声を出してよがり狂う彼女の腰を逃げられないように抑えつけて、クリを大きく揺さぶる。
 びくびく身体を痙攣させてきたところで、すこしずつ唇を離していきクリの芯だけに吸いつき少しだけ舌を
絡ませながら小刻みに上下にしごいていく。
 間断なくあげていた彼女の喘ぎ声が、かすれてきている。
 もうそろそろ限界か。
 おれは仕上げとばかりに、イきっぱなしの彼女のクリにきつく舌を押し当てて余韻ごと優しくこねくりまわした。
 もはや悲鳴すら出ない。喉をのけぞらせて身体全体震わせて、乱れた服から汗だくの肌を惜しげもなく晒す。
 可愛いやつ。おれは名残惜しくてまだ舌をクリから離せないでいた。
 びくんびくん、と脈動が凄まじい。
 こんなに小さい部分なのに、この主張の激しさといい、おれの愛撫にどこまでも応えてくれる健気さといい、
こいつのクリトリスは、本当に、最高のクリトリスだ。
 彼女の身体の弛緩がいつもと違う、気を失ったのかもしれない。
 ゆっくりと舌をクリから離し軽くキスをしてから、抱え上げていた腰をそっとベッドにおろした。
 ま、今日はここまで。
 おやすみ、おれの愛しい女。

end.
695名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:45:37 ID:5U8yuaPb
696名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:48:12 ID:5U8yuaPb
今日カタログ見てたら、これはww
ニッセン・・・・・お前はごく普通の通販会社を隠れ蓑に何売ってるんだww
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/7303/7303_50303.asp?book=7331&cat=keysch&bu=5719&thum=keysch

これをお題に兄妹物でどぞ

「お兄ちゃん!またこんなに通販ばっかり無駄遣いして!!ママに言いつけるからね!」
「何言ってるんだよ、これはすごく役に立つ健康グッズなんだぞ、それにこれはお前のために買ったんだからな
 可愛いお前が健やかに過ごせるようにとの優しい兄心なんだぞ!」
「お兄ちゃん……そんなに私のこと思ってくれてたんだ……ごめんね、怒鳴ったりして」
「いいんだよ、真由。お前だって俺のこと心配して怒ってくれたんだろう?
 こんな優しい妹を持って俺は幸せだよ」
「お、お兄ちゃん! 私だってお兄ちゃんが真由のお兄ちゃんで幸せだよ……えへっ」
 そう言って涙ぐむ真由の幼い身体を、浩二はそっと抱き寄せた。
兄をすっかり信頼しきっている真由は、逆らうことなく子猫のように兄の胸に頬を擦り付ける。
しばらくそうやって、優しい抱擁を楽しんでいた真由は、照れ隠しのように笑いながら浩二に届いた荷物を指さして小首を傾げて訪ねた。
「ねぇねぇお兄ちゃん。それで? 何買ってくれたの? もしかして真由が前から欲しかったバストアップのやつかなぁ?」
「いや、お兄ちゃんおっぱい星人じゃないから……むしろ貧乳万歳…みたいな?」
「ん? 何か言った? お兄ちゃん?」
「いやっ!なんでもないよっ!
 それよりこれ、早く試してみたくない?」
 浩二はパッケージを開くと、その器具を真由の目の前にかざした。
透明なブルーの握りやすそうなボディの先にソフトなブラシが付いている。
浩二はその装置に乾電池を入れてスイッチを押した、ブラシ部分が細かく振動して、部屋にモーター音が響く。
「何するの? これ?」
「お前、風呂入ったら石鹸とかボディーソープとかたくさん使うだろう?
 でもそれじゃあいい菌まで一緒に殺しちゃって、逆に肌に良くないんだよ。
 これはお湯だけで汚れを洗い落とす画期的なブラシなんだぞ」
「ええー! 私たくさん付けた方が汚れが良く落ちるって思ってた〜〜。
 こんなにちっちゃいのに、すっごい優れものなんだね〜、へぇ〜
 でも小さいから全身洗うのは大変だよね??」
 頭の上に?マークをいっぱい浮かべて、浩二の手の中のブラシを興味津々で見ている真由は子猫みたいで、
それを眺める浩二の胸に愛おしさが込み上げてくる。
「うん、これは身体の一番デリケートな部分を洗うための物だからね。
 真由の身体の大事なところだから念には念を入れなくちゃ」
「え……? 大事な所って……
 やだ、お兄ちゃんまさかそれって……」
「ん〜? 何がまさかなのかな〜?
 真由が思ってるのってどこなのかな〜?」
 つい、赤くなってモジモジする真由を苛めたくなって、浩二はニヤニヤ笑いを浮かべて真由の顔を覗き込む。
「や……やだぁ……なんでお兄ちゃんいきなり意地悪なの? さっきまで優しかったのに……真由すっごく嬉しかったのに……
 お兄ちゃんのばかぁ……」
 じわりと妹の目尻に浮かぶ涙に、浩二は胸が疼くのと同時に、もっと苛めたい衝動に駆られた。
 息がかかるほど近くにいる妹を、少し強引に腕の中に抱きすくめると、
ブーン、ブーンと振動するブラシを真由のうなじや耳たぶにそっと這わせる。
「これは意地悪してるんじゃないよ、大事な真由の大事な大事な所を綺麗にしてあげたくてね。
 それには真由がどこを洗って欲しいかちゃんとお兄ちゃんに教えてくれなくちゃだろ?」
「やだ……お兄ちゃん、くすぐったいよ……」
 ブラシをそっと肌の上に滑らすと、真由の色白の肌が徐々に薄いピンクに染まっていく。
浩二はそれを満足げに見ながら、ブラシを徐々にうなじからキャミソールからのぞく胸元、腕、
そしてミニスカートからのぞくほっそりとした太股に下ろしていく。
697名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:49:55 ID:5U8yuaPb
「あっんっ……だめっ……くすぐったいよぉ……お兄ちゃん、やめてぇ……」
「くすぐったいだけなの? 気持ちよくない?
 リンパ腺の上を優しく撫でると身体にいいんだってさ、ほら、こっちも撫でてあげようね」
 浩二の操るブラシが、太股の上を滑り、スカートに包まれたショーツから伸びる足の付け根を往復する。
「んっ……んんっ……」
「ほらほら、気持ちいいなら声を我慢しなくていいんだよ? 我慢は身体に良くないからね」
「いやぁ……お兄ちゃん、怖いよぉ……もうやめてぇ……」
「駄目だよ、まだ真由の大事なところ洗ってないだろ? せっかく買ったのに無駄にしちゃったらもったいないよ」
 細かく振動するブラシの先端が、クロッチの部分を掠めると、真由の身体がピクンと震えた。
「あっ…」
「ん? ここ気持ちよかったの? 真由が洗って欲しいのはここ? それともここかなぁ?」
 薄い布地越しに、真由の性器全体をゆっくりと円を描くように撫でながら、浩二は耳元で囁く。
 真由の息が浅く、早い物になるにつれ、ピンクの布地は性器を中心にじっとりと濡れ、慎ましいラビアの形が浮かび上がる。
「真由すごい濡れてきた、お湯持ってこないとって思ってたけどこれじゃ必要ないね。
 もう布じゃ吸いきれないくらい溢れてきてるよ? 真由がこんなにいやらしい子だなんてお兄ちゃんちょっとショックだなー」
 クスクスと意地悪く笑うと、浩二はブラシをクロッチの上の方に滑らせる。
「ほーら、ここはちゃんと洗わないと、女の子でも恥垢が溜まって不潔になりやすいんだよ?」
 そう言うと、それまではソフトな動きで操っていたブラシを、グイと力を入れて固くしこってきたクリトリスに押しつける。
 突然の強烈な刺激と、ブラシの振動で、布と包皮に包まれて保護されているはずのクリトリスが一気に充血して、
真由の背筋をそれまでとくらべ物にならない強烈な快感が走る。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!! だめっ!だめぇぇぇ! お兄ちゃん、そこ、やあぁぁぁっっ!」
「んー? なに? そんなにいいの? そんなに腰振って、真由は本当にいやらしい子だなぁ」
「振ってないもんっ! 真由いやらしい子なんかじゃないよぉぉ……」
「でもね? さっきから俺はブラシ動かしてないのに、真由が自分でブラシに擦りつけてくるんだよ?
 これでも真由はいやらしくないのかなぁ?」
「おっ、お兄ちゃんの意地悪ぅ……お兄ちゃんがたくさんいやらしいことするから真由だって……
 ああんっ! 腰が勝手に動いて止められないよぉ!」
「ふーん、じゃあもうやめよっか、真由がいやらしいのは真由のせいなのに、
 お兄ちゃんのせいにされちゃうんじゃ悲しいなぁ。
 あーあ、せっかく買ったのにちゃんと使えないなんてがっかりだなー」
 ため息をつきながら、浩二はスイッチを切ると、蜜に濡れたブラシを真由の目の前にかざす。
「ほぉら、真由のエッチな蜜でこんなに濡れてる。でも真由が嫌がるから、これはもういらないよね?
 ポイしちゃおうねー」
 そのまま、離れた場所にあるゴミ箱に向かって浩二がブラシを投げ込もうと腕を上げると、真由がその腕に必死にしがみついてくる。
「やっ! 駄目! お兄ちゃん! 捨てちゃ駄目っ!」
 言ってから、咄嗟に出た自分の言葉にハッとして固まる真由を見下ろして、浩二は優しく笑って問いかける。
698名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:50:45 ID:5U8yuaPb
「捨てちゃ駄目なの? なんで?」
 真っ赤になって言葉も出ない真由に、浩二は笑顔で言った。
「これでもっともっと、真由の大事なクリトリスを洗って欲しいから、捨てちゃ駄目なんだよね?
 だって嫌って口では言ってるけど、クリトリスがピクピクして、真由すっごく気持ちよさそうだったよ?
 身体は正直だよねー、ほら、まだ気持ちよかったのが抜けなくて、クリトリス、ピクピクしてるよ?
 これでもまだ、真由は本当の気持ちを言えないのかなぁ?」
 スイッチを切ったブラシをひっくり返し、ブラシの反対側の底の部分で性器に張り付いたショーツの上を優しくゆっくり撫でたり、
クリトリスに触れずにわざとその周りを円を描いて回すと、真由は大きく息を吐きながら、やっとの思いで小さく声を絞り出す。
「言うからぁ……お願いだから、ちゃんと触ってえぇ……」
「んー? もっと大きな声でちゃんと言ってくれないと聞こえないよ?
 どこをどういう風にして欲しいのかな? 真由はとってもいやらしい子だから、ちゃーんとして欲しいこと言えるよね?」
「んっ…くっ……、お、お兄ちゃん……もっと…触って……真由のいやらしいクリトリス、もっとブラシでゴシゴシしてぇぇぇ!」
 真由の悲鳴に近い告白に、浩二はニンマリと微笑んで、羞恥と期待に震える妹の頭を優しく撫でる。
「はい、よく言えました。じゃあご褒美にたくさんゴシゴシしてあげようね。
 あー、でもなぁ……」
 クルクル回していた手を止めて、浩二は黙り込んでしまう。
 羞恥に震え、それでも与えられる快感をせがむために、必死に恥ずかしい言葉を言った真由は、
ここに来てまさかのおあずけをくって、殆ど半狂乱になって、浩二にしがみつく。
「やっ! お兄ちゃんどうして? 真由ちゃんと言ったよ!
 恥ずかしかったけど、お兄ちゃんにもっと気持ちよくしてもらいたいから頑張ったんだよ!
 なのになんでぇ……? やだぁ…お願いだから、たくさんクリトリス擦ってよぅ……ねぇお兄ちゃん!」
「でもねぇ? 真由のクリトリス綺麗にしてあげたいけど、このままじゃさぁ……
 ちゃんと洗うためには、包皮をめくって、隅々までブラシで洗いたいけどさ、邪魔なんだよねぇ、これ」
 ハァとため息をつきながら、ブラシをショーツのゴムにくぐらせて持ち上げる。
「真由のお願い聞いてあげたいけど、これが邪魔だからさ、どうしよっか?」
「やだぁ……もう我慢できないよぉ、早くぅ…早くそれ脱がして真由のクリトリス綺麗にしてぇぇ……」
「こんなにお願いされちゃ、お兄ちゃん言うこときくしかないなぁ。
 あーほんと、真由はとってもいやらしい子だなー、こんな恥ずかしいお願いして腰をもじつかせて真っ赤になって。
 いつの間にこんなにいやらしい子になったんだろうね? お兄ちゃんそんな子に育てた覚えないなー」
 心底楽しそうに意地悪な言葉を次々に浴びせながら、浩二はゆっくりと真由のショーツを脱がせた。
 透明な蜜が粘りけを帯び、糸を引いてショーツに絡みついている。
 服は着たままで、下半身だけ丸出しになった真由の足に手をかけて左右に割り開くと、
その間にかがみ込んで浩二はパクパクと収縮を繰り返す性器に向かって、ブラシを掲げた。
699名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:52:43 ID:5U8yuaPb
「じゃあこれから真由のクリトリスを、お兄ちゃんが綺麗にしてあげるからね。
 真由のクリトリスが恥垢まみれだったら、真由の健康に良くないからねー、いっぱい溜めてたら、お兄ちゃん大変だなー」
「朝シャワー浴びたもん! ちゃんと綺麗にしてるもん! お兄ちゃんのバカ、バカァ!」
「ほんとかなぁ? じゃあ調べてみようねー?」
 先ほどまでのマッサージですっかりほぐれた包皮に指をかけると、
浩二はそれをゆっくりと剥きあげて、フルフルと震える小粒のクリトリスをすっかりあらわにする。
「あれぇ? おっかしいなー。真由のクリトリス、白いのがいっぱい付いてるよ? きったないなぁ」
「う、嘘おっ! 洗ったもん! ちゃんと洗ったもん! お兄ちゃんの嘘つきぃ!」
「どれどれ? ああ、白いけど恥垢じゃないみたいだね、じゃあ真由の蜜が濁って白くなったのかぁ。
 真由本当に気持ちよかったんだねぇ、クリトリスが本気汁まみれになるなんてさ。
 あーよかった、可愛い妹が不潔なクリトリスの持ち主じゃなくて、お兄ちゃんホッとしたよ」
「うっ、ヒック……お兄ちゃんのバカァ……真由きれい好きだもん、汚くなんてしてないもん……
 ちゃんと毎日指できれいに洗ってるもん…………あっ」
 うっかりと恥ずかしい秘密を漏らしてしまいうろたえる真由を、浩二は目を細めて見つめた。
「本当に真由はいやらしい子だね、毎日自分でクリトリスいじってたの? こんな風に?」
 人差し指の腹で、ゆっくりとクリトリスを揉み込むように回すと、
真由の腰が跳ね上がり、悲鳴のような快楽を訴える声があがる。
「あっ! あっ! あっ! いいっ! お兄ちゃん気持ちいいっ! もっと、もっといっぱいしてぇ!」
「ボディーソープ付けて洗ってたの? 駄目だよー、それじゃ身体に必要な菌も一緒に洗い流しちゃって、
 匂いの原因とかになっちゃうんだよ? 真由のここが変な匂いしてたら大変だ、調べないとね」
 浩二は真由の股間に顔を近づけると、クンクンと匂いを嗅いだ。それを真由が不安そうに見ている。
「んっ、お、お兄ちゃん……大丈夫? 真由のあそこ変な匂いしないよね?」
「んー、匂いは大丈夫だけど、味はどうかなぁ?」
 そう言うと、クリトリスにまとわりつく白濁した蜜を、舌の先でねっとりとこそげ取るように舐め取る。
真由の腰が更にガクガクと震えた。
「うん、匂いも味もすごくいいよ、良かったね真由、真由のここはすごく健康だよ。
 でも真由がいやらしいせいで、すっごく蜜で汚れちゃったから、それはちゃんと綺麗にしないとね」
「んんっ、綺麗にしてお兄ちゃん……真由のクリトリス、ちゃんと綺麗にしてぇぇ……」
「じゃあこれで隅々まで、ちゃーんと掃除してあげるからね。
 でもね、これ以上蜜を溢れさせたら駄目だから我慢してね? それじゃ、いくよー」
「えっ! そんなの無理っ! それでお掃除されたら、たくさん出ちゃうっ! あっ! ダメっ! あああっっ!!!」
 再びスイッチを入れたブラシが、クリトリスを丹念に擦り上げると、
真由の身体はビクビクと跳ね、膣からは後から後から愛液が面白いほど溢れてくる。
700名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:53:24 ID:5U8yuaPb
「ほーら、クリトリス、どんどん綺麗になっていくねー、よかったねー真由。
 あーでも我慢できなくて、こんなにこぼしちゃうなんて、悪い子だねー。こっちも綺麗にしなきゃ……
 でもなぁ、真由のクリトリスがブラシから離れないよ、
 これじゃ蜜がこぼれっぱなしでいつまでたっても綺麗にならないや、どうしよっか?」
 ブラシを強く押しつけたり、触るか触らないかのギリギリまで離したりと、丹念にクリトリスを嬲りながら、
快感に悲鳴をあげっぱなしの真由に尋ねる。
「お、お願いお兄ちゃん……はあっはぁっ……真由のいやらしい蜜をお口で吸い取ってぇ……
 もうだめぇ……気持ちよすぎて、真由おかしくなっちゃうよぉ……もう終わらせてぇ……」
「ふーん……じゃあこっちのお掃除はもういいの? お兄ちゃん不器用だから、二つ同時には出来ないかもなぁ」
「やっ、クリトリスのお掃除もっとしてぇ、止めちゃだめぇ……」
「まーゆ、言ってることが矛盾してるぞー? 終わって欲しいの? もっとして欲しいの? どっち?」
「ハア……ハァ……もうダメって思うのに……もっと欲しいの……お兄ちゃん、どうしよう……
 真由本当におかしくなっちゃったよぉ……クリトリス気持ちよくって死にそう……あああっっ! いやあああ!
 もっとおおおおおおーーーーー! クリちゃんもっとゴシゴシしてえええええ!!!!」
「可愛い妹の頼みじゃ断れないなぁ、それじゃあ電池がなくなるまでしっかりお掃除してあげるからねー。
 ほーら、もっと蜜を付けたらぬるぬるして気持ちいいぞー。
 あっでもこれじゃいつまでたっても綺麗にならないや。まあいいか、電池なら替えがたくさんあるしね」
「あああんっっ! あああんっ! クリトリスのお掃除もっとしてええぇぇぇぇぇ!!!!」



なんてことしてる兄妹が購入者の中に全国で三組はいるに違いない。
701名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:55:45 ID:ddnX7JwH
>>694
>>696
二人ともGJ!!

つかブラシ
>※体感には個人差があります。
体感ってwwww
702名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:59:14 ID:5U8yuaPb
すんません、すんません………
言葉嬲りについノリノリになり、リロードという大事なことを忘れておりました……orz

投下かぶせるとか、自分バカバカ!恥垢にまみれて死んでしまえ!

>>692さんごめんなさい&GJ!
すごく愛に溢れたクリ嬲りでした、ごちそうさまでした
703692:2009/04/14(火) 08:10:21 ID:wvtlruy2
ビビったwでも気持ち分かるよ、気にすんな!
むしろこっちが横入りした形になってスマン。
704名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:28:15 ID:NC7FJ26i
>>693-694
うわ、すごく好みだ
嗜好を鷲掴みされた気分
ごちそうさまでした
705652:2009/04/14(火) 23:46:22 ID:03ntGW1c
書き手のみなさん、乙です。
遅くなりましたが、俺も651さんの直後に投下かぶってしまってすみませんでした。
一気に書き上げた勢いでついそのまま投下してしまいました。m( _ _ )m

とりあえず「漢字名でファンタジーだとどんな雰囲気になるかな?」という
俺自身の興味主導で書いてしまったので
読んでいただいたのにエロパートが短くてモノ足りなかった方には申し訳なかったです。

書いてみて感じましたが、やはり異世界が舞台だと自由に書きやすいですね。
アイデアがふくらんで続きもどんどん書けそうなのですが
エロ展開を長くするとクリ責めの比率は下がってゆく可能性もある。
ファンタジー習作スレ(?)に移動するか、ブログでも立てて好き勝手な展開で書くべきか、
シーン毎に分割したSSにしてそれぞれ該当スレに投下しようかとか
話の内容以外のとこで軽く悩んでますー。
706名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:01:34 ID:03ntGW1c
>>696
ナイス言葉責めです!
それにしてもニッセンすごいねー。
右側の「こんな商品も買っています」のところにある
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/7303/7303_50301.asp?book=7307
とか
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/7200/7200_54007.asp?&book=7220
もなかなかのアイテムのような・・・。
いちおう陥没乳首の矯正器具ってことだけどクリに流用する兄妹も全国に三組はいる?(笑)
707名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:05:44 ID:C52aXCO1
まだオナニーすらしたことがないJCと知り合い、部屋に連れ込むことに成功した。


足を広げ、腰を掴んで、肘で太股が閉じないように固定してから、突然舌先でクリを舐め上げる。
「痛い!」
かなりソフトに触れたのだが、初めての鋭い感覚に、痛みに近いものを感じたようだ。
かまわず、ゆっくり、ソフトに、執拗に舐め上げていく。
痛い痛いと言っていたのが、そのうち、声にならない、喘ぐのを我慢するような「くっ」「んんっ」というような息づかいになってきた。
首を左右に振り、何かに耐えるような表情に変わってきた。
708名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:14:19 ID:AYz9GTFR
しつこく、舌先の動きを速めながら、力を加えていく。
アソコからは次々に愛液があふれてきて、とても初めて男の前で足を広げたとは思えないような状態になっている。

もう、完全に声を出して喘ぎ始めた。
そろそろ絶頂か、という時に、舐めるのをやめた。
「ああ…」というような声を出し、薄目を開けて俺を見る。
俺はまだ服を着ていて、ベッドサイドのソファに座り、煙草を吸った。
彼女は足を開いたまま。

そのうち、我慢ができなくなったのか、手を股間にやろうとした。
その手を素早く掴み、ベッドの柵に、手錠で固定した。

709名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:23:34 ID:AYz9GTFR
手錠とは言ってもおもちゃのようなものだ。
強く引けば、壊れて外れるかもしれない。
しかし彼女は、手錠を外そうとする代わりに、腰を動かし、太股を擦りあわせ、何とかクリに刺激を与えようとした。

再び、舌先で触れるか触れないかぐらいのソフトタッチを繰り返す。
イキそうになると、すぐにやめる。
何回もそれを繰り返す。

30分くらいしか経っていないと思っていたが、気がつくと、2時間が過ぎていた。
彼女はもう半狂乱になっていて、自分のオナニーすらしたことがないのに、「イカせて!やめないで!」と叫び続ける。

ここでやっと自分の服を全部脱ぎ、いきり立った自分のモノを、先っちょだけ、アソコにあてがってみた。彼女は処女なのだが、もうそんなことはどうでもいいらしく、自分から腰を動かし、押し付けてきた。
710名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:32:21 ID:AYz9GTFR
しかし、まだ挿入はしない。
また、焦らすようにゆっくりクリを舐めながら、小指を入れてみた。
中はもうぐちょぐちょで、小指でもはっきり分かるぐらい、締めてきた。
愛液をたっぷりつけた指でクリを捏ね回しながら、ついに、ペニスを一気に挿入した。

「ああ―――っ」と絶叫し、彼女は気を失った。
激しくピストンを繰り返し、目が覚めるように揺さぶった。
意識が戻ると、彼女はまた絶叫し、俺もさらに激しく腰を打ち付けた。
彼女は俺の動きが止まるまでイキっぱなしのようだった。
俺は激しく射精した。
ペニスごと中に引きずり込まれるような、快感だった。
711名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 00:47:47 ID:AYz9GTFR
次に会った時、彼女は激痩せしていた。
きっと、オナニーがやめられず、猿のようにし続け、睡眠もとれていなかったのだろう。

俺はこの日、ローターとバイブを用意していた。
裸にしてベッドに寝かせると、何と自分から足を開き、手を上に上げてきた。
まだ恥ずかしいのか、言葉にはできないようだが、してもらいたいことを伝えるのに、精一杯のようだ。

今回も手錠で繋ぎ、開いた足を肘で固定し、じっくりとアソコを眺めた。
まだ何も触れていないのに、次々に愛液が溢れてくる。
軽く息を吹きかけたりしながら、10分程そのままにしていたら、消え入るような声で「触って」と言ってきた。
「今日はこの前よりも、もっと辛くて気持ちいいよ」と言うと、息をのむような声が聞こえた。

ローターのスイッチを入れ、最弱に設定し、クリに触れるぎりぎりのところまで持って行った。
まだ触れていないのに、すでに彼女は喘ぎ始めた。
「押し付けてー!」
この前まで処女だったJCが言うセリフとは思えないが、俺の前に足を広げた時点で、もうどうしようもなくなってしまったらしい。

もちろん俺はローターを押し付けたりせず、本当に触れるか触れないかのところで、ゆっくり縦に動かしたり、円を描いたりし、時々下の、ぴくぴく動いている穴に軽く入れたりした。
それを、イカせないように、また2時間ほど続けた。
712名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 01:00:02 ID:AYz9GTFR
バイブを用意し、スイッチは入れずに、ゆっくり、挿入した。
彼女は叫び続けていたが、バイブが入る瞬間、息を止め、顎を上げた。
全身が震えていた。
バイブを全て入れ、ローターは外し、暫くなにもせすに彼女を見ていた。
彼女は薄目を開け、「ぐちゃぐちゃにして」と言った。
その言葉に俺は理性を失い、バイブを最強にして、激しく出し入れした。
途中で、激しすぎて痛いんじゃないかと思ったが、彼女は前回俺のピストンを受けていた時のように、叫び続けていた。
ローターを再び手に取って、そっちをクリに押し付けた。
彼女は気を失ったり戻ったりしながら、責められている間中、イっていた。

俺はぐちゃぐちゃになった彼女の中にペニスを突っ込み、彼女の体の中心を突き刺すくらいの勢いで抜き差しし、長く激しい射精をした。
713名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 08:44:05 ID:9xwBWkfO
うんうん
714名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 15:14:05 ID:yFT88c15
期待あげ
715名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:54:00 ID:icwchYiQ
クリ責め春の祭典
716名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 10:47:44 ID:MKYxL9ZL
>>712、続きあるのかな?
書き上げたんだけど、投下してよいものか……
717名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 10:54:42 ID:yCaUJkik
わっふるわっふる
718名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 11:18:34 ID:1n3FHKoX
>>716
よし、やっちまえ
719コージに捧ぐ:2009/04/16(木) 11:41:59 ID:u59+qSOl
>>620に触発された>>632です。
こういうの初めてな上、ヌルい女目線ですがイッキます。

目が覚めたら、体が動かなかった。
唯一動く頭を持ち上げて自らの体を確認してぎょっとした。
白いサテンのリボンで手首は一つにまとめて頭上へ、足は膝を曲げた開脚の状態でベッドに縛られている。それもすっ裸で。

「あ、起きた?」
「コージ!な、何これ」
「アイちゃんが喜ぶこと、してあげようと思ってねー」
「はい?」

あたしが喜ぶこと?縛られて喜ぶようなMっ子じゃないんだけどな。

10も歳が離れているせいかいつもは小さい子を扱うみたいに優しくしてくれるコージ。
彼がこんな恥ずかしいイジワルをするなんてどうしちゃったんだろう。
いや、本人はご厚意らしいから優しいつもりなのかも。
何とかしようと腕を引っ張ってみても手首が痛いだけだった。
コージはニコニコしてるし信頼もしてるから怖さはあまり感じないけど、それでも何かをされる不安に心臓がムズムズする。

「で、どうしてあたしは縛られちゃったの?」
「アイちゃんがこんなの見てたから。願望を叶えてあげようと思ってね」

コージが見せたのはあたしの携帯のディスプレイ。

「ああっ……!」

顔が熱く火照るのがわかった。きっと今、すごく真っ赤な顔をしてる。
寝る前に見ていた2ちゃんねるの……

「クリトリス攻めメインのSSねぇ……こんなの見てオナニーしてたんだ?」
「ちがっ……!」
「してないの?」
「してないっ!」

コージはあたしの縛られた手のあたりに顔を近付けて、右手の人差し指を舐めた。

「嘘つき。いやらしい味がしてる」
「やだ……違うの……っ」
「違わないでしょう?アイちゃんがエッチな子なのはわかったから、彼氏としては満足させてあげないとね」

2ちゃん見ながら1人エッチして、そのまま寝ちゃったんだ……サイアク。
あれは読み物だから興奮するの。本当にされるのは怖いよ……
720コージに捧ぐ:2009/04/16(木) 11:42:42 ID:u59+qSOl
「歯みがき粉、試してみようか」
「やだ!痛かったらどうするの?怖いよ」

なんかヒリヒリしそうな気がして体が強張る。もしかしたらあたしのクリさんも縮こまってるかもしれない。
不安がるあたしに笑顔だけ見せて、舌の上に歯磨材を少し出して口に含んだ。
大きなMを描くあたしの脚の真ん中に顔を埋めて舌を這わせると歯磨剤混じりの唾液でそこを濡らしていく。

「痛くない?」
「う、うん……スースーする……」
「気持ちいい?」
「やぁ……ん、そこでしゃべんないで……息が……」

コージの息がかかるだけで感じる。
メンソールの刺激は新しい快感を呼び覚ましてしまったみたい。
コージは指でそこを開いてフーッって息をかけてきた。もちろんクリトリスに狙いを定めて。

「ああんっ!や……っ、やだ……」
「なんで?気持ちいいんでしょ?」
「いいけど……なんか、焦れったくって」

もっとはっきりとした感覚が欲しい。

「どうして欲しい?」
「舐めて欲しい……」
「了解」

未知の快楽にあたしの脳は不安混じりに熱を帯びていく。
温かいコージの舌の感触と冷たく感じる歯磨き粉。それが交代であたしのクリトリスを責める。

指先で剥いた皮と芽の境目をなぞるように舌先が這って。コージの舌が入らないその隙間に歯磨剤が入り込む。

クリトリスの根元をメンソールが刺激して、味わった事のない快感が体を突き抜けた。

「あは……っ、あん……すごい、気持ちい……」
「コリコリになって……アイちゃんのがこんなに勃起してるの初めて見たよ」

興味深く指でこすったり甘噛みしたり、小さな粒を執拗に責め立てる。
おまけにこんなに小さい中にもちゃんと気持ちいい場所があって……コージはそれを知り尽くしてるから困る。
責められている箇所からお腹、心臓の辺りまで気持ちいいのがどんどん広がってきて、その波に飲み込まれていった。

「あっ……!そのまま……イッちゃいそ……あん、やだ……いく……っ」


達して、いつもなら波が収まるのを待つように体を丸める癖があるんだけど縛られているせいでそれができない。
ビクビクと大袈裟に跳ねる体を恥ずかしく思いながらコージの方を見た。

「まだスースーするよう」
「ふふ、さて次はと……」
「ええっ、まだするの!?あたしイッちゃったよ?」
「男じゃないんだから一回で終わらなくていいでしょうが。これ使ってみよっか」

取り出したのはコージの超音波歯ブラシ。スイッチを押してウィーンと細かく振動している所を見せてきた。
721コージに捧ぐ:2009/04/16(木) 11:47:20 ID:u59+qSOl
「そんなの絶対痛いよ!」
「プラスチックのとこ当てればローターと変わんないって」
「で、でも……ばっちいし」
「何だと!?」
「違うよ。歯ブラシじゃなくて……」
「あぁ。アタシのエッチなお汁でコージの歯ブラシが汚れちゃう〜って事ね」
「……そんな言い方、」
「いつも直接舐めてんのに、今さら気にする?嫌がったってするからね」

優しい声色は相変わらずに、それでも否応なしに再び皮をめくってくる。
そこにスイッチを切った状態で冷たくプラスチックの部分を当てた。

「いっぱいイッてね」
「え……ああっ!ちょっと、待って……あん、だめ、これ……あああぁぁっ!いやぁん……っ!」

小さなクリトリスの一番感じる所に強い振動を与えられて、あっという間に真っ白になった。
あまりにも強い快感に歯を食い縛ってイッてしまった。

「はぁ……、イッちゃった……ねぇ止めてよう」
「アイちゃんなら連続イキできるよ」

そんなの無理……って言おうとしたら達して感覚を失ったクリトリスがまた感じ始めてしまって……

「あっ……コージ……だ、だめ!あんっ、あん……怖い……」
「ほら、イけよ」
「ああんっ!いく、いっちゃう……!」

お尻にぎゅーっと力が入って動けないなりに腰を振ってまたイッた。
それでもコージは止めてくれない。彼のこんなSな部分を見るのは初めてで、段々と恐怖さえ感じてきた。

「も……無理ぃ!止めて……もう、イケないよ……ああっ、あああぁぁっ!止めてよぅ……いや、いやなの、怖い……」

どんなに腰をくねらせても振動はそこから離れてくれなくて……またイッてしまった。
722コージに捧ぐ:2009/04/16(木) 11:48:29 ID:u59+qSOl
「アイちゃん、かわいい」
「ううっ……あああっ、やだ、何か……ダメ!本当に、もうダメ!おしっこ出ちゃうぅっ!」
「いいよ。我慢しないで出して」
「やだぁ!あんっ、出ちゃうよ……見ないで、恥ずかしい……っ、うあああんっ!」

イキながら勢いよく飛び散ってる感じがした。短い間隔で何度か噴いて、あまりの恥ずかしさに涙が目尻から溢れてくる。

「ひっく……恥ずかしいよ……」
「よしよし、ちょっと休憩ね」

音波ブラシを切ると、あたしの髪を撫でてキスしてくれた。
撫でられて初めて自分が頬に髪の毛が貼り付くくらい汗ばんでいるんだと知った。

「おしっこじゃなくて潮だね」
「そんなのどっちでも恥ずかしいってば……ううっ、コージのばか」
「中、全然触ってないのに噴くなんていやらしい」
「イジワルすぎ……」
「だって悔しいでしょ。僕のオカズはアイちゃんなのに、アイちゃんのオカズは2ちゃんだなんて」
「え……もしかして、怒ってる……?」
「うん。だからまだ止めないよ?」

☆違うのに。SS読みながら想像したのはコージだもん。
あたしだってちゃんとコージでイッてるのに……と説明したかったけど再び与えられた振動に、まともにしゃべれなかった。

「ああっ、ちが……あん、そこ、もう……いやぁ!」
「違わない。あームカつく。ここの職人さんにイカされてたんでしょ。この浮気者め」
「あう……ごめ……なさぃ……」

もう三文字以上しゃべれないよう、あーん。
連続でイッちゃうなんて嘘だと思ってたのに、あたしどうしちゃったんだろう。止まんない。
絶頂の繰り返しと言うより、長く長く頂点にいる感じで、終わってくれない。
723コージに捧ぐ:2009/04/16(木) 11:49:05 ID:u59+qSOl
「あ、たし……おかし……ああっ……!助けて、怖い……ひっく……ああああんっ!」
「あーあ、でちゃったね」

何が?と思ったらお尻の方へ温かいものが……やだ、今度こそ本当におしっこ漏らしてる?
歯ブラシは放って、食い入るようにそこを観察されて……
不思議と自分では放尿してる感覚はなかった。ただ、じわーっと温かく濡れていくのがわかるだけで止めようと思っても止められない。

「お漏らしなんて恥ずかしい子だねぇ」
「ううっ……もう許してよう」
「よしよし。じゃキレイにしよっか」

色んなのでぐちゃぐちゃのあたしのあそこに顔を埋めてジュルジュルとすするコージ。

「もうっ……!やだ、舐めちゃだめえぇ!」
「おしっこ塩っ辛い……アイちゃん、塩分控えた方がいいよ」
「ううっ……コージきらい……」

散々いじられたそこを優しく丁寧に舐められて、なんだか胸が熱くなる。この手が縛られていなかったらコージの髪を撫でていただろう。
クリさんの舐め方で愛を感じてしまうなんてあたしもバカだなぁと思った。


「僕はアイちゃんが好きだけどねー」
「うん……もう解いて?普通にエッチしよ」
「条件があります」
「まだ何かあるの!?」
「僕が今アイちゃんにしたこと、SSにして投下すること」
「ぇえ?か、書けないよ!書いたことないし!」
「住人なんでしょ?できるできる」


あたしを縛っていたリボンを鼻歌混じりに解きながらあたしを見た。
嬉しそうな顔……

「GJもらえるといいね」
「どーだろ」
「GJもらえた数だけまたイカせてあげるから」
「……」

みなさん、どうかGJしないでスルーして下さいませ。壊れちゃいます……


おわり

以上です。読んで下さってありがとうございました。
書いてみてあまりの難しさに職人さんってスゴイんだと初めて知りました……
724名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 12:46:04 ID:u37aoGMc
…………ゴクリ

あえて言おう、GJであると!
725名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 12:59:24 ID:QrxvrlTG
GJ!
俺はノンフィクションだと信じてる!
726名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 13:01:59 ID:HgnzHgBk
 スルー祈り捲くりなアイちゃんに
       手紙が届きますた・・・
          _____
         / ヽ____//
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       /              /ヽ__//
     /     G J !     /  /   /
     /              /  /   /
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727名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 15:56:46 ID:NQehC6Wd
GJするので続きを書いてください!

なんか微妙なリアリティがあるところとかスゲー上手いと思う。
流石女…いやこれは荒れるからやめとこう。
728名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 19:46:07 ID:Xz4M93sS
祭りだ祭りだクリ祭りだワショーイ!GJGJ!みんなGJGJ!!
729名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:27:40 ID:pFKHfGaq
GJ!
730名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 23:36:23 ID:ywXkI8kS
いちいち性別をアピらなきゃもっとよかった
731719:2009/04/17(金) 00:28:18 ID:Cw5ik31K
たくさんのGJ&お褒めの言葉をありがとうございます( ゚д゚)ノ
>>730
「女が書いてる」とこまでこのSSのネタの内だと思ってくだせぇ(´∀`)
732名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:59:40 ID:LiYvb9/+
GJ!GJ!
カップルとか夫婦とか痛くない系のほうが安心して読めるわ(´Д`*)ノ
733名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 02:57:10 ID:/PXgppxn
こりゃー、GJだ!!
確かに女が書いてるという設定含めての秀作だね。

ちなみに俺の場合はSMとかファンタジーとか非現実的な方が安心して読めるかも。
カップルとか夫婦とかの日常的な設定の場合、ソフトな作品ならいいが
激しく何度もイキまくるような話だと、興奮はするものの
いろいろ余計なことを考えてしまってちょっと落ち着かない(苦笑)
734名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:31:39 ID:l4+N6y8k
イカされる回数を増やしてほしいのでGJします
735名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 09:26:50 ID:guQ5gHJv
賑わってるな〜
736名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:02:29 ID:1sXrS7ec
良作揃いだな
737名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:11:10 ID:0L15gCnb
くそう!アイちゃんと読むとチンパンジーしか想像できない!
738名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:39:04 ID:bMjAZzBP
>>737
ナデシコのイネスさん幼女時代を想像するんだ!
739名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:22:15 ID:O6TQu0gL
このスレ女の子けっこー多いと思う
女の子だってクリ大好きだし、ここのSSはすっごい興奮する!
740名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 03:26:12 ID:6rMbo/LS
>>733

> こりゃー、GJだ!!
> 確かに女が書いてるという設定含めての秀作だね。

激しく同意。GJ!
741名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 11:07:23 ID:5pK6IyBr
興奮した
742名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:24:29 ID:ExUZ5L0F
なんだろう、風…吹いてきてる、確実に、クリ責めの方へ
743名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 18:52:44 ID:pg4uP6B5
良い風向きですな
744名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:33:15 ID:kyikUgUS
つまり

「クリちゃんがスースーするよぅ…」

ってことでFinalAnswer?
745名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:09:18 ID:ytGgz9n5
なにそれノーパン?
それとも薬でも塗りつけられてんのか
746名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 00:24:37 ID:yJE+kT53
>>745
「いやぁお兄ちゃんメンタム塗らないでぇぇぇ、クリがスースーするよぉ…
 あっ! イヤッ! なにこれ……ク、クリトリスジンジンする……
 あああああっっ! 熱いの! クリちゃん熱いのおおお! いやあっ!
 お兄ちゃんっ! クリちゃん熱いよぉ! もっとメンタム塗ってぇぇぇぇ!!」
「真由のクリトリス、擦りすぎて赤くなっちゃったからお薬塗ったのに、
 こんなのでも喜んじゃうなんて、真由は本当にクリトリスいじられるの好きだねぇ」
「だって……うっく……気持ちいいんだもん……お兄ちゃんのバカァ……」

こういうことか?
747名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:42:42 ID:dfnNnSej
そういや昔、クリちゃんってキャラクターの枕持ってたわ。
見た目はカツオみたいなキャラだったと思うんだけど、今は恥ずかしくて呼べない名前w
748名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:46:39 ID:m2tf3yj7
>>745
「あぁっ…先生、さっきお薬塗ってもらったのにクリトリスがおかしいのぉ…!
クリがぁ、っ、クリがっ…スースーする………や、ぁぅ…クリトリス変になってるぅ……
ぁ、ね…せんせ、わたしのクリトリス、病気かな…?
ん、ねぇ、みて…クリトリスの検査して…?わたしのクリトリスを調べてぇ…」
ってとこまで妄想した
749名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 10:34:29 ID:yYut2XGe
>>746
>>748
いいからその妄想をSSに昇華する作業に戻るんだ
750名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 20:23:53 ID:41wmyabO
いや、その、妄想→SS、は昇華って言わないと思うw
例えるなら固体が固体のまま大きな結晶に成長してるようなもの。

そう、クリは勃起したからといってペニスにはならないのだ。
751名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 21:14:31 ID:dfnNnSej
個体気体の話じゃなくて物事が段階を踏む意味の昇華じゃねw
752名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 22:50:58 ID:sUfuzSCy
素人童貞の俺には、「皮をめくる」というのが、どうしてもわからない。嗚呼、経験&知識不足。
753名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:17:42 ID:vAURuzNV
ちょっと思ったんだが、包茎ちんこのように、クリトリスにも真性包茎と仮性包茎があるんじゃないのか?

そして皮の上から真性包茎クリをやりたいいじめたい
754名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:02:31 ID:41wmyabO
>>751
物事が真っ直ぐに次の段階に進むのは昇華って言わないんだよ。
「固体→気体」以外で昇華と呼ばれるには
「クリ責めの妄想を膨らます→精進して横綱に昇格」
とか
「クリ責めの妄想を膨らます→理論物理学で未発見の粒子の存在を予見」
みたいに斜め上へと突進しなくちゃ。

「クリ責めの妄想→耳穴責めのSS」なら一応昇華なのかもしれないw
755名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:59:17 ID:rVbAdK8Z
756名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 03:28:13 ID:NNjySt4R
よくわからんが>>746>>748も既に立派なSSじゃね?
GJ!!
757名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 08:54:12 ID:s4wgAuWj
>>753
手を使って剥けない人はあんまり居ないんじゃないかなぁ
手で剥かない限り顔を出さないクリ=真性?
758名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 17:06:54 ID:WHfvBiJz
真性は手で剥いても出てこないやつだよ。
759名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 17:08:12 ID:ViROfX3B
妄想→SSは気体から固体への変化だと思う。この場合も昇華というらしいけど。
きちんとしたSSにしようと思ったら妄想そのまま垂れ流せばいいわけじゃないからね。

>757
クリ皮とクリがくっついてて、手を使っても剥けない人もいるらしいよ。
760名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:02:39 ID:rVbAdK8Z
剥けない→真性
剥ける→仮性
剥けっぱなし→not包茎
圧倒的に仮性が多いらしいけど。剥けっぱなしは普段から下着なんかの刺激に
慣れてるから感度は低いみたい。
761名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:17:47 ID:vyackVFd
そのあたりをですね、「大陰唇はこう、小陰唇はこう、クリトリスは
こうなっているのよ」と優しいお姉さんが指導してくれるSSが読みたいわけですよ。
想像ではある程度書けるが、具体的なことになるとさっぱりなもので。
762名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 01:31:27 ID:F8/HgIlZ
763名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 02:04:00 ID:YnX/7LD+
発進すんなww
764名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 10:12:45 ID:vlJZBiGJ
不覚にも口からコーヒーが発進した
765名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 14:45:14 ID:5At/dL6+
「童貞くぅん」
「童貞じゃねぇ!」
「見栄はっちゃって。童貞のくせに」
「違うつってんだろ!」

保険医、栗戸 律(クリトリツ)は全国の……いや、全世界のクリを守る為に今日もクリさんの触り方指導に余念がない。
童貞を見つけては無理矢理レッスンを始める困った保険医である。

「では、この図を見てクリトリスを指し示しなさい」
「うるせーな。ここだろ。知ってるし」

フリップをピン( ゚д゚)σ"とデコピンなんてするもんだから律は怒り心頭に発し……

「なんて事するのよ〜!有り得ない!童貞決定!」

律はフリップを投げ捨て(おまいの扱いもどうかと)パンツを脱でオマタぱかーん。

「さぁ、今度はイラストじゃないわよ。クリちゃんがどれかわかるかしら?」
「う……(なんじゃこりゃあ!?)」
「わかんないのね、童貞くん。そうよ、先生のクリちゃんは皮被ってんの」
「し、知ってるわ!めくったら出てくんだろ」

プルプルと震える指でご飯粒でも拾うかの如く、クリ周辺の皮をつまんだ。
その瞬間、頭にハリセンが振り下ろされる。

「アホ!痛いわ、童貞」
「ってぇ……」
「こうすんのよ童貞」

律は人差し指でクリの少し上らへんを斜め上に押すようにして見せる
するとプリッと小さな粒が顔を出した。

「おぉ!」
「大体のクリトリスは仮性包茎でね、皮を被ってる分、刺激に耐性がないの。とってもデリケートなんだから」
「さ、触っていい?」
「爪を切って手を洗ってから!これだから童貞は。まぁ童貞じゃなくてもなってない奴多いけど。いやんなっちゃう」


こうですか、わかりません><
766名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 15:00:59 ID:grOaz8+L
全然違うし
767名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 17:08:22 ID:Her3c1rk
>>765
面白そうなのでもし良かったら続きを!
768名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 11:24:10 ID:qcJBGTK3
こういうノリのssも面白いな。
先生の名前に笑ったw
769名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 13:29:36 ID:c6QjDewU
エロ楽しいw
770名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 23:29:59 ID:ObYjscSR
>>765
これは面白いw
栗戸先生が、クリちゃんに固執するきっかけの話でもあればいいな。
771名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 22:44:01 ID:E3gU3yf7
なぜか男女のメロディで
「違うわ!童貞!こうやって触れ!」
って流れたwww
772名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:52:03 ID:04cwbeQq
>>771
(*゚д゚)σ" ツンツ ツンツン ツ ツンツン♪
まで連想した
773名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 03:44:40 ID:udFDCQ3o
ふいたw
774名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 20:41:32 ID:Dun0MO4K
やり方わかんないんだけど
保管庫のスライム責めはユリーナ後日談のあとに付けたほうがいいんじゃないか?
775名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 03:12:03 ID:iZOWhKsz
ユリーナなのかエリーナなのか・・・
776名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:26:39 ID:GHfa5Hah
じじいとロリの近親・ちょっとおもらし注意。




「じゃあ、頼むよ父さん」
 そういってお父さんはミキををおじいちゃんのおうちに置いてしゅっちょうに行きました。
 おとうさんがしばらくいないのはさみしいけど、おじいちゃんが遊んでくれるのでミキはへいきです。
「じゃあミキ、今日も遊ぼうなあ。じいちゃんの教えた遊びは毎日やってるかの?」
「うん、ちゃんと毎日やってるよ。ミキすごくじょうずになったんだから!」
 おじいちゃんはうれしそうにそうか、そうかって言いました。おじいちゃんはミキのお尻をなでなでしながら言います。
「お父さんは一週間帰ってこないし、きょうはちょっと新しいことしようなあ」


 わたしはいつもどおり、おじいちゃんのおふとんの上にはだかでねころがって足をおもいっきりひらきます。
 おじいちゃんはミキのワレメを指でひらくと、クリちゃんをつまみました。
「おお、おお、お豆さんが大きゅうなっとる。ちゃんと毎日いじくっとる証拠じゃ」
 おじいちゃんはうれしそうにミキのクリちゃんを皮ごとぐりぐりってしました。そうされると、ミキは気持ちよくって
びくびくしちゃいます。
「ほっほ、お汁が出てきたぞ。じいちゃんが舐めてやろうな」
 おじいちゃんの舌がミキのワレメをぺろぺろってなめます。お汁をなめるって言ってるのに、おじいちゃんの舌は
ミキのクリちゃんをつんつんしてきたり、ちゅぅってしたりして、そのたびミキはエッチな声を出しちゃいます。
「やあんっ、おじいちゃんっ、クリちゃんなめなめしちゃだめぇっ!」
 だめっていってるのに、おじいちゃんはミキがえっちな声を出すとよけいにぺろぺろします。そうするともっと声がでちゃって、
もっとぺろぺろされて、ミキはすぐにイキそうになっちゃいます。
「ハァっ、あうぅっ! おじいちゃぁん、ミキいっちゃうよっ!」
 ミキがびくびくしながらそう叫ぶと、おじいちゃんは舌をはなしちゃいました。あとちょっとでいけそうだったのに、
おじいちゃんはいじわるです。
「まだいっちゃいかんぞ。今日は新しいことするって言ったじゃろ?」
 そう言うと、おじいちゃんは小さなひきだしから理科室のスポイトの上にくっついてるゴムのとこみたいなのを出してきました。
「こいつで気持ちよくしてやるからの」
 おじいちゃんはそれを指にはさんでつぶすと、先っちょの穴をミキのクリちゃんにあてて指をはなします。
777名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 13:27:56 ID:GHfa5Hah
「ひゃあうっ!? おじいちゃんっ、なにこれっ!?」
 すると、ミキのクリちゃんの皮がのけられて、中のきもちいいところががちゅうって吸われました。さっきおじいちゃんに
ちゅうちゅうされたときのきもちいいのがずっと続いてるみたいで、ミキのおしりがかってにびくびく動きます。
 そんなミキをおじいちゃんはニコニコしながら見てました。
「これはクリキャップと言うんじゃ。それ、もっとよくしてやろうな。いい声を上げるんじゃぞ」
 小さなひきだしから、また見たことないものが出てきます。今度はピンク色のちっちゃなタマゴみたいのでした。
 おじいちゃんはそれをミキがうごくたびにゆらゆらしてるクリキャップに当てると、とつぜんタマゴがぶるぶる動きはじめました。
「んあああああっ! おじっ、おじいちゃ、はううっ! やらぁっ、ミキのクリちゃんぶるぶるっっ、ぶるぶるだめよぉ!」
 あんまりきもちよくって、ミキがにげようとしてもおじいちゃんが足をつかんでにげさせてくれません。
 しかたないからおしりをふっても、ぶるぶるはクリキャップからはなれてくれません。
 それどころか、おしりをふるとクリキャップがゆらゆらしてよけいミキがきもちよくなっちゃうだけでした。
「嫌じゃなかろ。クリキャップをつけてから可愛いワレメが洪水じゃ。ほれほれ、今度はいかせてやるからの」
 おじいちゃんはぶるぶるをキャップにあてながら、キャップをひっぱったりおしたりします。
「あっ、あ、あううっ! ミキっ、ミキいっちゃう、ぶるぶるでイクよぉー!」
 いっぱいクリちゃんをいじられて、ついさっきまでイキかけていたミキはすぐにいってしまいました。
 おふとんにべたっとねころんで、からだがときどきひくひくします。いっかいイッたあとはマラソンのあとみたいにつかれてるのに、
おじいちゃんはミキにいじわるします。
「ほれ、休んどる暇はないぞ。まだイケるじゃろ、ほぉれ!」
 おじいちゃんは、クリキャップのくっついてる下のところをなめながら、またぶるぶるをクリキャップにあてました。
「きゃうっ、はあうっ、やだやだっ、きついよぉっ!」
 つかれてそのまま寝ちゃいたいくらいなのに、いったばっかりでびくびくしてるクリちゃんをいじられると、ミキはまたイキそうになります。
ねもとのところをぐりぐりしながら引っぱり出された先っちょをぶるぶるされると、もうおかしくなりそうなくらいきもちよくって、
気がとおくなって――
「そりゃっ、これでどうじゃ!」
 おじいちゃんがクリキャップをおもいっきりひっぱって、クリちゃんがぐぅって伸びて――きゅぽっ! って音をたてて外れたとき、
ミキはまたイッちゃいました。
 あたまがまっしろになって、おしりのあたりがじわってあったかくなって、ミキが赤ちゃんみたいにおもらししちゃったことに気づきました。
「よすぎてお漏らししたか。よう感じやすくなったもんじゃ。これからもじいちゃんが可愛がってやるからの」
 ぷっくりふくれたクリちゃんをやさしくなでなでしがら、おじいちゃんが言いました。
 お父さんが帰ってくるまであと6日、それまでに、またミキのクリちゃんはおっきくなりそうです。



 以上です。クリキャップっていいよね、ちっちゃなクリを無理やり引っ張りだすっていいよね、というお話。
 お目汚し失礼。
778名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 15:03:30 ID:OrhpZgfm
じ…じいちゃんが相手でなかったらこんな萌えは無いのに…!!
幼女もっとキボソ
779名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:12:51 ID:oR4yXlVE
クリを何回も責めてイカせてる動画
ttp://asg.to/contentsPage.html?mcd=0gkBHHFjTu7Gv8Gf
780名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 12:03:40 ID:6lZyfh9g
>>779
指だけでそこまで責めきるのはすごいんだが、中もかなり責めてるよね?
781名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 11:10:07 ID:XhyaK4et
アロマオイルレズエステ・・・
これでクリだけだったらかなりGJだなw

気持ちよさそうでイイ
782名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 19:29:59 ID:uE1erHmW
される方はさぞかし幸せなんだろうな
783名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 20:54:12 ID:YNs4oo+T
本気で感じてるよな。これで男女だったら萌えるんだけど
男が前儀ねっとりしてるのって意外と少ないよなぁ
手マンはあるんだが
784名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 18:59:37 ID:AXZdvnDF
つーか評価が女ばかりなのは仕方ないにしても未成年が堂々と主張してんのがうざすぎ
それだけで嘘臭く見えて萎えるわ
785名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 19:15:43 ID:cDjhAwvg
明らかに偽物くさいからまったく気にならなかったw

しかし、レズは興味無いけど、指テクは凄いな。

786名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 19:18:15 ID:szlV14EP
挿入なしで前儀ネチネチのAVって少ないよな‥
挿入とかフェラは個人的にあまり燃えない
787名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:56:04 ID:wb+XdTYl
SOD「快楽レズエステ2」の2人目がいいクリ責めされてる
正直羨ましい

>>786
スレチだけど七海なな「女体研究所」お勧め
788名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 18:28:20 ID:E28DoWps
弄る・弄られるという楽しみがないからな>挿入とかフェラ
789名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 01:12:58 ID:+a3jEAp2
ここの住人なら知ってるかもしれないけど、
SM板のクリトリスの責め方スレの>>302からがいい(・∀・)
790名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 01:44:41 ID:9F7mb1Z6
ここのSSの方が興奮した…自分はね
791名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 04:33:44 ID:Dq+jGUdQ
俺も
792名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 12:40:25 ID:rubbqPaO
>789
これはいい(#´Д`)
教えてくれてありがとう。
793名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 17:43:41 ID:0F3qR8sH
クリの上のマン毛生えてないスペースを舐めてねぶるてくだりが気に入ったw
794名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 15:02:51 ID:swGMtxvC
保守
795名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 23:32:03 ID:QnQ8jgpj
>>786
俺がいる…
796名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 08:29:25 ID:qRlyoSCi
まあ挿入シーンなんかは男の汚ねえケツなんぞ見たくもねえよってなるもんな
フェラは言わずもがな
797名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 18:37:51 ID:Ex4ECJvN
798名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:31:52 ID:8+miyvYu
懲りずにまたもや書いてしまった。夫婦物です、どぞ。
799名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:32:56 ID:8+miyvYu

 「おはよ、おきたの?」
 ほんわかした彼女の声で眠気がさらに増していく。
 キッチンから朝飯をつくる音と匂いが漂ってきて、そういえば昨日の昼から何にも食べてないことを
思い出し腹が鳴る。
 「あはは、おなかきゅーって鳴ってるよー、お味噌汁でいい?」
 おれは頭をぼりぼりかきながら、お玉をふりまわす彼女をまだぼんやりとした目で眺めていた。
 「……おう、食えたらなんでもいい」
 ぶっきらぼうなおれの言動は、ときに敵をつくりやすいが、彼女だけは出会ったときから変わらず
優しくふんわりと受けとめてくれていた。
 細い腰にエプロンが似合う。その後姿を見るのもひさしぶりだ。
 それにしても昨日あんだけ腰震わせてイきまくってたってのに、朝から元気なやつだな……
 おれはよっこらせ、とベッドから降りると洗面所よりも先にキッチンに行った。
 彼女が長い髪を揺らせながらこっちを振り向き、子供みたいな屈託の無い笑顔をみせてくる。
 「今日はねー、わかめと、おふと、なすび……」
 「どれどれ?」
 後ろから抱きこみ、指を彼女の腰にすべらせてみると、身体を硬直させて言葉がとぎれた。
 「んー? なすびと、なに?」
 肩を小さくふるわせて、おれの指が向かう先から視線をそむける彼女。
 「あ…あの、わかめと……」
 「そんなえっちなもん朝からおれに食わそうとしてんの?」
 エプロンの下に手をしのばせて、服の上から彼女のわかめをなでてやる。
 相手を選べば親父ギャグは楽しい。彼女がおれの思うままに恥ずかしがるのがいい。
 頬まで染めて、ちがうのちがうの、とおれの馬鹿らしいギャグに必死になって言い訳してくる。
 あー朝からなんなんだよ、こいつは。
 興奮のままに思い切り強く抱きしめると、彼女の汗の匂いが鼻をくすぐってきた。
 「味噌汁どれくらいで出来る?」
 「あと、お味噌いれるだけだからすぐ出来るよ」
 もじもじしながら答える彼女の首筋にキスをしながら、おれは手を伸ばしてガスの火をとめる。
 「? まだ火とめなくてもいいよ?」
 「あぶねーだろ、ここでするんだから」
 完全に予想外なのか、まだ状況に気づいていない、不思議そうな顔をする彼女の身体をこちらに
向かせ、ロングのスカートをまくりあげる。
 黒髪ロングと同じく、これもおれの趣味。ちなみにご飯と味噌汁に海苔のセットもおれの趣味。
 ようやく意図を察したらしい彼女があわてて制止してくる。
 「いいからお玉そのへんに置いて、スカート自分で持ってろよ」
 「え、でも……あの……お仕事行かないと……」
 急な展開にとまどっているが、おれの言った通りにする姿が愛おしい。
 流し台によりかからせて、下着が見えるまでスカートを自分でまくらせる。
 唇をかみしめながら、おれから顔をそむけて震えながら立つ様はまるで、いじめてくださいとでも
言ってるようにしか見えなかった。
 いじめてやるとも。存分にな。
 さすがに昨日ねちょねちょになった下着は履き替えたのか、さらっとしているが、シャワーまでは
あびていないのだろう、残り香が漂う。
 昨夜の乱れようを思い出して狂おしい気分になってくる。
 ふとももをさわさわとなでまわすだけでも身体をよじらせ吐息をはく彼女。
 「どうした?」
 わかっているが聞きたくなるんだよな。
 「ん……だって、昨日いっぱい……いっちゃったから……まだジンジンしてるの」
800名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:34:53 ID:8+miyvYu

 「やらしいなーお前は」
 彼女が何か反論してくる前に指でクリをつまみあげる。
 軽く布越しに触れただけでもわかる、そのぷっくりとふくらんだ感触がたまらないほどおれを
しめつけてくる。
 ……一晩中クリ起たせたままだったのか。そしてそのままおれの朝飯つくってたのか……
 健気さここに極まれり、だな。
 やっぱクリはいいな。
 彼女は自分のスカートを握りしめて、相変わらずおれから視線をそらしている。
 クリをつまみながらゆっくりと円を描くと、ぬるん、とスムーズに応えてきた。
 短く熱い息をもらす彼女の長い髪をかきあげて耳を晒すと、口を寄せて間近でささやく。
 「もう濡れてんの? こんなぬるぬるになったままだとまた下着よごれるな。脱いじゃおうか」
 恥ずかしがりながらも控えめにうなずく彼女。
 あのおっとりとしてた少女でも、結婚すればこうやってキッチンに立ったままでもオッケーな
大人の女になっていくんだな……
 親父くさい感慨を抱きながら、それも悪くない、むしろ望むところだ、とおれは思う。
 まだそっぽを向いている彼女のあごに手をかけて、強引におれと目を合わさせる。
 うっとりとした瞳でおれをしばし見つめると、そっと目を閉じてきた。
 お前はおれの虜になってるつもりかもしれないが、虜になってるのはおれのほう。
 だっておれ、お前がクリ責めで善がり果ててくれたら、入れなくても満足しちまうんだぜ……
 そんなことは言う必要がないから言わないけど。
 これから始める行為に想いを巡らせて、おれは興奮のあふれるままに口づけをして舌を
からませ指をクリから離して下着をずらしていく。
 脱がせた下着はじっとりと愛液をまとわりつかせていた。
 「ん、手遅れ。残念」
 彼女の目の前にその濡れた小さな布を見せつけると、顔を真っ赤にして取り返そうと暴れだした。
 いつもならここでいいように躍らせて、その日の気分で好みの体位にもっていくんだが、今日はもう
立ったままって決めてるから、あっさりと返してやる。
 「もうっいじわる!」
 反応がいちいち真剣で可愛らしくて、誰の目にも触れさせたくない歪んだ執着心をおれに植え付ける。
 いいんだ、おれが歪もうが、こいつがおれの側にいてくれるんなら、それでいい。
 「なに言ってんだ。いじわるするやつだって知ってるくせに」
 おれがそう言うと、彼女は涙目になりながら黙り込んだ。
 はは、最高。
 おれは腰を落として彼女の濃いめの毛をかきわけクリを探り出すと、ちゅっと挨拶がわりのキスを
した。そのままじわりと吸い上げる。
 「くぅ……はぅっ……」
 可愛い声が上から降ってくる。
 舌を軽くおしあててクリをくゆらせてみると、その揺れにあわせて鳴き声も揺れる。
 こりこりとすでに芯が固くなっているクリを押さえつけながら、腰の後ろに両腕をまわして尻のほうから
秘裂を指で広げてやる。
 あふれでてきたぬめりを舌にからませクリになすりつけると、ひときわ高い声があがった。
 しかしすぐにくぐもった声に変わったので、おそらく服の端でも噛んでいるんだろう。
 下から上へゆっくりとなめあげ続けると、彼女の腰がぶるぶるとふるえてくる。
 じらすためにクリのまわりへと舌を動かし、ぬめりを広げていく。
 クリの上のほうまで固く膨らんでいた。にゅるん、となぞり下ろすと、気持ちいいらしく喘いでくる。
 こんなところまで感じるのか。女の身体って不思議だ。
 しばらくにゅるにゅるといじっていると、彼女が腰をよじらせてきた。
 ふむ、そこまで深くは感じないってことか。じれったくなってくるんだな。
801名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:37:15 ID:8+miyvYu

 指でぐっと秘裂を押し広げてクリの芯をさらけ出す。
 とがらせた舌先でちょい、とつつくと、深い吐息で応えてくる。
 小さすぎてうまく吸い付けないが、唇で皮を固定してやるとやりやすくなる。
 その小さな核心をきゅっと吸い上げ深く押しつぶすと、彼女の腰がびくびくと動き出し、尻にきつく力が
はいってきた。押しつぶしたまま上下にゆるくしごきあげるとあっけなく達したようで、身体の力が抜ける。
 クリをまるごと口に含み、余韻をむさぼれるように舌をあてがい押し付けておく。
 彼女の荒い息が整いかけたところで、また舌を蠢かす。
 「え? も、もういっちゃったよ……ああっはぁぁぁんっ」
 何度でもイッたらいいのに。まったく、何に遠慮してるんだ。
 もっとおかしくなれよ……
 ねっとりとした舌の動きが彼女の身体をどんどん熱くさせていく。
 とめどなくあふれる愛液がおれのあごを伝って髭を濡らす。
 彼女の脚がガクガクしてきた。
 でもまだやめる気になれないので、腰を押さえつけて無理やり立たせておく。
 肉芽の芯を中心に執拗にねぶりあげていると、絶頂を告げる、か細い声が聞こえた。
 その果てる瞬間に、ぬぷりと中指を差し入れると、身体をきゅーっと反らせて悶えだした。
 熱く噛みつくような締めつけがおれの指を拒むが、お構いなしに中指を曲げてクリの裏側をなであげる。
 「やだぁぁぁぁっそれだめぇっいやあああああんっ」
 イヤもダメも嘘にしか聞こえん。喜んでんだろ?
 変なところで素直じゃないんだから、いじめ甲斐があるというか……おれを暴走させるだけだ。
 舌の動きもまったくゆるめず、指を容赦なくこすりあげると、ぴゅあっと何かがふきだしてきた。
 フローリングの床にぱたぱたっと卑猥な音を立てて落ちる。
 お。潮噴き。そうか、そんなに気持ちいいのか。
 これは、ますますやめるわけにはいかねーな。
 彼女も自分が何をしたのかわかったようで、逃げるように腰をくねらせて泣き出した。
 「やだぁやだやだっいやぁぁぁっもうゆるしておねがいっ……」
 どんなに可愛く言おうが、そんなお願いは聞いてあげられないな。
 おれは片腕を前にまわしてぬるぬるになった秘裂をひっぱりあげて、クリを深く押しつぶすと、口の中で
舌を剥きだされた芯に少しだけあてながら、びくびく脈打つクリトリスを狂おしいほどにねぶり続けて、
2本にふやした指で中からもしごきあげていく。
 彼女が悦楽の悲鳴をあげてよがり狂ってもやめなかった。
 全身全霊、悶えまくってのけぞりながら、また、ぴゅぴゅっと潮を噴く。
 「いやあああああああっ」
 羞恥にまみれたままで快楽の声をあげる彼女は、とても綺麗だった。


 「あれ? 潮噴きって知らなかったっけ?」
 まだ涙目のまま頬を染めておれに味噌汁を渡してくれる彼女は、自分がおもらししてしまったと思い
込んですごく落ち込んでいた。
 そうか、立ったまま激しくイかせたのは初めてだったから、感覚が鋭敏になってたのかもしれないな。
 「しょっちゅう潮噴いてんのに」
 おれの指摘に初めて知ったような衝撃を受けて、後ろにまわって顔を隠すように抱きついてきた。
 「知らないもん、そんなの」
 ほぉー、じゃ、今度は撮影しといてやろうな。
 その言葉は次の楽しみにとっておくことにして、おれは時計を見ながらあわてて飯を頬張った。


   end.
802名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 06:11:08 ID:xR9VipgP
一番槍GJ!

いやーラブラブものって本当にいいものですね
803名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 07:06:24 ID:DX1M/18U
>>801
ふう
GJ!
仕事いってくる
804名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 21:48:39 ID:Z897wYEd
こんな彼氏か旦那がほしい。
805名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 22:14:27 ID:dLo9Hedr
俺はクリトリスが欲しいよ・・・
806名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:08:31 ID:PXjHVoNG
>>801
GJGJGJ!たまらん!エロい!
807名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 09:47:59 ID:68cPX+Gd
ご馳走様でした!
808名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 22:23:08 ID:zyrx1m7L
たまらん…いやたまらんよ!!!!
リアルにはぁはぁした、gj
809名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 19:36:37 ID:KLygCu5J
これは男も女も興奮するエロ…GJ!!
810名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 21:52:43 ID:Jgo725kL
>>798
相変わらず素晴らしい和姦シチュにハァハァが止まらない
懲りるだなんて仰らずに、また舞い降りてきて下さい神
811名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:27:37 ID:KOb5GIzP
>>798
はあああああ!エロい!!
いやー、いいもの読ませてもらった!!GJ!
812名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:31:50 ID:6tGmkArr
>>798
GJ過ぎると思ったら、神か。
ありがたやありがや。
813名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 11:08:29 ID:MRxTucb2
興奮しました。GJです。
また書いて下さいね!
814名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 11:49:27 ID:mI+riyHT
>>798さんが前に書いてくれた作品がわかるかた、教えてください
815名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 21:59:13 ID:DugGKzHX
>>814
俺センサーによると>>693-694
816名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 16:31:48 ID:x598jTVI
>>798
ご馳走さま!こんな旦那さん二次元にしかいないっクソックソッ
817名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:15:04 ID:wKHge147
このスレの女率の高さに驚嘆した
818名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:16:23 ID:cdezFCVM
女アピールするウザイ女率の高さにうんざりした
819名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 21:53:36 ID:pZ9bmN9d
こんな彼女二次元にしかいないクソックソッ
だったら叩かれたりしないんだろうなあとうんざりした
820名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 22:00:15 ID:wKHge147
別に叩いてないよ
前々から思ってたけど、女が圧倒的に多いなあと思っただけ
人数が多ければその分、女的な発言や作品も自然に増える
821名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 23:57:29 ID:efpEUC4x
まあクリトリスのスレだからな。
女が読んでも気持ち良さそうなのがあるんだろう。
822名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 00:21:00 ID:vRLnwGwM
クリトリスの良さはクリトリスを持つ者が一番知っているって事

現実では、まだクリトリスの良さを知らぬ男が多いんだよ、きっと
だからこそ、ここのスレに集ってしまう訳で
823名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 01:32:32 ID:+XRFM+8p
つまり俺はまだクリトリスを半分も理解してなかったってことだな…
824名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 01:44:03 ID:koa0oTqZ
とりあえず>>819>>817のことを言ったんじゃねーよってのはスルーの方向でいいんだよな?

とにかくクリを愛でるのはいいことだ
825名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 04:15:06 ID:bFhJJ2gd
女が感想書いて何か悪いのか?
どうでもいいつっかかりレスのがよっぽど萎えるんだが
826名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 09:52:03 ID:nz7pZW8u
うーん
女の感想はいつも熱いししつこいし、自分語りも彼氏がどうの自分のクリはどうのと気持ち悪いのが多いし、
脈絡なく好き職人のマンセーはじめるし、
保管庫でのお勧め聞いて来たり、どれがこの人の作品でしょうか、とか
リア厨高なみの質問して来るのはちょっと勘弁してもらいたい
自分で探せ。わかんなかったら黙って何でも読み込んでセンサー磨け。
と言っても好き嫌いが異常に多いから、何でも読むわけにもいかないんだよね、大抵の女の人の場合
827名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 09:55:52 ID:cziFcIGd
性別がわからないレスも該当したら勝手に女にして読んでそうだなw
828名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 09:58:33 ID:nz7pZW8u
それはない
なぜなら自分が女だからだ
女のうざさは女が一番知り尽くしている
829名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 17:05:38 ID:WxjAzTGt
お前が一番うざい
830名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 17:22:51 ID:HRnc125K
病的なものを感じるな
831名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 17:32:36 ID:I7ykI9NU
>>828
おいおい、そこで黙ってりゃ賛同されたかもしれないのに
これじゃ単なる自己紹介乙だぞw
832名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 21:47:12 ID:XR8r5hIS
>>825
女が感想書いても何もわるかない
わざわざ女だと宣言してるのがイラつくだけ
833名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:43:59 ID:koa0oTqZ
やっぱり…空気を読むって大事なことなんだな
834名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:43:58 ID:IQ9LuV6R
晒しage
女アピールうぜぇって言ってる奴らの男アピールうぜぇwww
835名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:48:26 ID:zDd2q61f
あたしはゲイよ
836名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:50:50 ID:yYIn/0sR
女だけどGJはふんふんだけど女だけどありえないからぷぎゃーはむっだな。
837名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 02:34:39 ID:FZtH1OTq
おら花子
838名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 03:09:19 ID:P+t6iqRG
この流れは>>359を思い出す
839名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 03:56:09 ID:SbI/wI+E
結局ただの荒らしか?

女が女につっかかってたら世話ねーわなw
正論言った気になる前にまずは自分が黙ることを覚えろ
840名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 03:58:50 ID:SbI/wI+E
正論言った気になる前にまずは自分が黙ることを覚えろ、とね
841名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 04:50:55 ID:lCr8RS8p
なんで二回言ったの?
842名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 05:52:56 ID:RctGNxOF
自分にツッコミ入れたかったから
843名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 09:21:18 ID:+UJQSh8K
いちいち噛みついて空気を悪くしないでくれ
神が降臨しにくくなる
844名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 09:24:14 ID:+UJQSh8K
>>828の話ね
845名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 20:09:10 ID:Fo+3u6s6
神に男女の格差なし
846名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 23:28:57 ID:NYFYwA8D
アンドロギュッノース!
847名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 23:53:28 ID:OrEaDVJY
とね言う訳で職人さま、神の作品が出来たらいつでも投下して下さい。byクリ好き一市民
848名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:56:52 ID:NDr/CwOw
男が女がといちいちうるせーな
このスレで一番偉いのはクリ、それ以外は等しく屑なんだからおとなしくしてろ
849名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:07:12 ID:oxbdt6Hn
>>847
同じく投下を祈るクリ神官です。
850名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:19:06 ID:yDoC0y9R
おまいらに質問
クリは何に包まれてるのが一番いい?
「トゲトゲのイガ」とか言おうと思った奴、「甘栗○いちゃいました」100個袋詰めの刑な。

白パンツか?ベージュのパンストか?はたまた包皮に包まれただけか?
851名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 02:08:59 ID:WqL/du1y
>>850
エロいスライムか触手かな。
852名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 02:30:17 ID:nNFZLAZi
八ツ橋の皮ではさんで唇でもむもむする
853名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 02:53:17 ID:FSyFI10p
>>850
ローション
854名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 02:53:33 ID:a6HZizH9
キャップ
855名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 09:30:44 ID:qCd5BMw8
ハムハムしたい...
856名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:17:52 ID:mxFXxMoy
内側に刺激加工を施してあるリング
857名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 11:43:00 ID:WqL/du1y
>>850 たらこくちびる&舌
858名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 18:52:12 ID:oxbdt6Hn
>>850
2個のローターで挟む
859名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 19:46:22 ID:e+99sC7z
媚薬+内側に刺激加工を施してあるキャップ
だな
860名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:37:49 ID:u2fhciWP
興奮してきた
861名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:17:23 ID:MMRrJ5C+
>>860
おっき!おっき!
862名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:07:27 ID:nRJzr0v6
スライムひとつにも
「常温」「冷たい」「温かい」
という選択肢があって悩む。
863名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 04:02:20 ID:Rq1awzVV
>>862
べたべたなのか
ぬるぬるなのか
つるつるなのか
864名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 04:53:25 ID:ab/9/Nto
スライムGJ
865名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 20:11:15 ID:DfgOw64K
>>850
ファンタジーならつるつるぐんにゃりひんやり半透明なスライム
現実ものなら下着なしでベージュのパンスト
うっすら透けてるのが好きなんです
866名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 20:55:51 ID:zyZzJQnz
透明スライムはいいものだ
867名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 21:48:59 ID:5Y+inzxr
はぐれメタルキング
868名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 18:01:00 ID:HcEDgJff
つまりベージュのパンストの中にスライムが隠れていて
それが「温かい」⇔「冷たい」を繰り返しながら
媚薬効果のある体液を滲ませつつ
クリトリスをモムモムする現代ファンタジーなんだな。


「く、クリトリスが…食べられてるぅ」
ある会社のフェッティングテストのモニターに参加し、
「もう一つ、これをぜひ試してみてください」と最後に渡されたパンティストッキング、
見た目は普通の市販ものとは変わらない、
今までテストしてきたストッキングから見ると地味にしか見えないのだけど。
それを身に着けた感触がコレだった。

クリトリスをじんわりと磨り潰すように、ほんのりとした温かみが襲い掛かってきたかと思うと
ひんやりとした感覚がクリトリスを通じて体内に刺激として送り込まれてきたり
ちょっぴり硬くなってブルブル震えたり、軟らかくなってヌメってみたり。
「はひゃ、ふぅ…ひぃ、あはぁ」
与えられる刺激はコロコロ変わるが、それはクリトリスを一転集中して狙ってきているのだった。
「クリトリス、食べちゃらめぇ…ダメェ」
はしたなく大きな声を出してしまう私。
ベットにもたれ掛かりつつクリトリスに与えられる刺激に耐えているのだった。

続く…のかもしれない
869名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 21:19:00 ID:g21m0qlB
続き!
続き!
870 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:27:25 ID:LLEs88Cj
>>868さんの続きがあったすみません。
1本投下します。
871 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:27:51 ID:LLEs88Cj
森の奥に住む魔法使いを退治してほしい。
旅の途中立ち寄った村で受けたその依頼は、ありがちといえばありがちなものだった。
なんでも、かつては村人ともそれなりに良好な関係を気づいていた魔法使いが
いつしか邪悪な儀式に手を染め、村の女達を差し出すよう要求し始めたらしい。
そんな女の敵を打ち倒すために意気揚々と村を出た私は、しばらくして体の異変に気がついた。
手足が思うように動かなくなり、その内意識も薄れ始めたのだ。
村で出された朝食に何か盛られた。
村の娘を差し出す代わりに旅人を生贄にしている。
そこに思い至った時には、もう全てがあとのまつりだった。
872 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:28:12 ID:LLEs88Cj


意識がゆっくりと浮上する。
どうやらこの館に来る前のことを夢に見ていたらしい。
いっそ全てが夢だったら良かったのに。
心の底からそう思う。
けれど、じゃらりという鎖の音と手首に走る痛みのせいで、これが現実だと思い知らされた。

森の中で意識を失った私は、気づけばこの部屋で拘束されていた。
天井から下ろされた鎖に手枷を繋がれ、足は足で膝を肩幅ほどに開いた状態で棒を括り付けられ閉じられないようにされている。
鎧はおろか服も下着ですらも身に着けていない全裸。

「起きたか、では始めるとしよう」

目の前にいる魔法使いが、目深に下ろしたフードの奥からぼそぼそと何事かを呟く。
その詠唱に反応して、床に描かれた魔法陣が淡い光を帯び始めた。

いったい、もう何度こんなことを繰り返しただろうか。
意識を取り戻すたびに魔法使いが召喚した魔物に再び意識を失うまで嬲られる日々。
ある時はスライムに首から下の全身を余すところなく責め立てられ、
ある時はオーガに大の男の腕ほどあるペニスを突き立てられ子宮を殴打され、
ある時は無数のオークに何時間も輪姦された。
前回なんて夥しい数の触手の集合体のような化け物に、強い催淫作用のある体液を穴という穴に注ぎ込まれて気が狂うほどの快感を味合わされたのだ。
男自身は一切手を出してこない。
常に少し離れた場所で、様々な魔物に犯される私を観察していた。
873 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:28:38 ID:LLEs88Cj
果たして今回はどんな魔物が相手なのか。
固唾を呑んで見つめていると、魔法陣の中心に現れた影は全く予想していないもの。

「ケケッ、こいつが今度の相手か」

背中の蝙蝠の羽をせわしなく動かしながらこちらを見るその魔物は悪魔だった。
ただしそのサイズは私の親指ほどしかない。
オークの時のように次々と召喚されてくるわけでもなく、すぐに魔法陣の光は消えてしまう。
本当に、今回の相手はこの悪魔1匹なのだろうか。

「お、てめえ今俺のこと馬鹿にしやがったな?
 いいぜ、いいぜ、すぐに後悔させてやっからな」

ニヤニヤとした笑いと共に告げられた言葉に込められた自信が偽りではないことを、私はすぐに思い知らされた。
874 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:29:04 ID:LLEs88Cj


「あ、ひぃ、っああああ、ああーーーっ!?」

1匹しかおらず、しかも指ほどの大きさしかない悪魔の責めは、たった1点に集中していた。
度重なる陵辱の中で開発され尽くした全身の中でも最も敏感な弱点――クリトリスに。

「俺に言わせりゃ、女ヨガリ狂わせんならここだけで充分なのよ」

そこは今までにも何度も責められた経験のある場所だ。
だけどこんなのは初めてだった。
包皮を剥かれ無防備に勃起したクリトリス。
根元を尻尾で締め上げられ、中ほどを手で挟み込まれて擦り上げられ、先端を口で吸われ舌で舐められ尖った牙で甘がみされる。
一つ一つなら経験のある責め。
だけど、全部まとめてやられるとここまで効くとは想像もしていなかった。

「どうよ、キクだろ? 図体でかい奴らじゃできねー責めだかんな」

キキキ、と耳障りな声で笑う悪魔。

「あー、あー、あーーーーっ!」

その声、そのわずかな空気の振動すら今の私にはたまらない。
責めが始まってからどれくらい経ったのか。
延々クリトリスだけを責め続けられ、ただでさえ敏感なそこの感度は極限まで高まってしまっている。
875 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:29:28 ID:LLEs88Cj
「いい加減、俺のすごさがわかったか? だったらちゃんと言ってみろよ、わかりましたってな」
「わ、わか、いひぃあ、わかあああ、あ、やめ、、もうそこやめてえぇ」

バチバチ炸裂する快感のせいで、たった6文字の言葉すら言いきれない。

「やれやれ、まーだわかってないみてーだな。
 まあいいぜ、俺は根気づえーからわかるまで教えてやっからよ」
「いッ、ク、またイクゥッ!?」

腰が勝手に前後に揺れ、ブシュっと音を立てて愛液とも尿ともつかないものが床に撒き散らされる。
湯気と共にいやらしい匂いを立ち上らせる液溜りは、もうかなりの大きさになっていた。
このままじゃ全身の水分が絞りつくされてしまいそうだ。

「おいおい締まりねーな」

クリトリスの根元をぎゅぎゅうと締め上げていた尻尾が解かれ、わずかな安堵を覚えた私。
だけどそれは続く責めへの準備に過ぎなかった。

「仕方ねーから親切な俺が塞いでやんよ」
「あぐっ!?」

液体しか通したことのない尿道を細いとはいえ確かな実体をもった尻尾に抉られる。
だけどかすかな痛みを感じたのは一瞬。

「な、なに、これえぇえーーーーっ!?」

クリトリスが爆発したような劇的な快感。
悪魔の尻尾の先端に付いた返しが、クリトリスを裏側から引っかいていきたのだ。
最大まで勃起しても指先にすら満たないサイズのクリトリスからの感覚に、今や全身を支配されていた。

「――――!? ―――――――!!」

もう何度イッたのかわからない。
そもそもイってる最中にも絶えず快感を送り込まれ、イッている状態とそれ以外の境目がなくなっていた。

「ケケケッ、こりゃあわかる前にブッ壊れちまいそーだな」

弾ける意識が最後に聞いたのは、そんな悪魔の言葉だった。
876 ◆NiAn1.OTSM :2009/05/27(水) 05:30:03 ID:LLEs88Cj
以上です
877名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 10:04:48 ID:vctbPwVJ
今後に期待だな
878名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 13:01:34 ID:7w88HJTh
>>876
いや、これは素晴らしいものだよ。尿道責めマジ最高にござりまする。
ファンタジークリいじりの光が消えずに済んで本当によかった。
879名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 17:03:16 ID:ogY4pF7H
いじクリ
880名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:36:41 ID:30GpZqup
GJGJ! いいクリ責めだった、ごちそうさま
ファンタジーはリアルじゃできない責めができるのがいいな
881名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 19:42:02 ID:bLW58kGT
乙!
なんだか新鮮だった
次回作にも期待
882名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 20:06:48 ID:yh3mWZd1
>>66

化粧板で見たことあるんですが。
まさか。
883名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 04:19:33 ID:lVAXOupA
>>882
ここにあのスレの住人がいるとは思わなかったw
884名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 18:58:55 ID:t6nh3zi3
エロい小説はいいものだ、凄まじくGJ

エステ物書いてた人戻って来ないかな…
885名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:42:32 ID:IVTEvRA4
おい、そんなことより大変なニュースだ

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1243511285/
1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2009/05/28(木) 20:48:05 ID:???0
 女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日本製のゲームソフトがイギリス議会などで問題と
なったことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止
する方針を決めたことが明らかになりました。

 パソコンソフト業界の自主審査機関がこのたび決めた方針、それは・・・
 「好きな人が本気で好き。趣向が合っている。全体の1、2割ですね」(PCソフトショップの店員)

 業界のおよそ2割を占めるというあるジャンルのゲームソフトの製造・販売を一切禁止すると言うのです。

 このように「凌辱」と書かれたものや凌辱系ソフトと呼ばれるもの。マニアからは根強い人気がある
というこのジャンルを、なぜ業界は排除することにしたのでしょうか。

 1本のゲームソフトが発端でした。「レイプレイ」という名のそのゲームは、プレイヤーが電車で女性に
痴漢行為をし、さらに、妹、母親まで次々と乱暴し、妊娠・中絶させるという内容。

 あまりの衝撃的な描写に、2月にはイギリスの議会で問題視され、今月、アメリカに本部を置く国際人権団体
も販売中止を求める活動を始めました。

 当初は問題ないとしていた審査機関でしたが、ここにきてゲームソフト業界が対応せざるを得ない状態に発展
したのです。

【秋葉原での街の声】
 「まさか禁止になるとは思わないですよね。決まったんですかもう」
 「ちょっと面白くないですよね。ピュアなものをずっとやっているよりも、ちょっと外れたジャンルもやりたい」

 審査機関は来月2日、審査基準の改正をし、会員企業およそ200社に対し凌辱系ソフトの製造・販売禁止を
徹底していく方針です。

▽TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4143799.html
▽ニュース動画
http://news.tbs.co.jp/asx/news4143799_12.asx

この論理だとエロ小説規制されてしまうorz
886名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 07:34:38 ID:ZLDMWCu7
>>882
>>66のSSが転載されてたってこと?
887名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 11:49:55 ID:omd89g+Y
>>886
コピペじゃないのか?
それよりなぜ化粧板にw
888名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 20:38:03 ID:5uepI6uQ
クリトリス〜♪♪
889名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 21:45:52 ID:m8QzrSeg
は〜♪♪
890名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 22:24:19 ID:V5TdrDnG
気持ちいい〜♪♪
891名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 01:15:06 ID:XOK9DksX
むしろ一般的過ぎてコピペの域
892名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 15:22:01 ID:8oYoU081
付き合う気がないことをH前に確認したいhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1187289658/27-
893名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:11:28 ID:bF/SCYIF
なんとなく書いちゃったんで投下します。



あたしの名前は美優。
自分でいうのもなんだけど、けっこうかわいい。

子供の頃からお姫様のように扱われてるし
周りの男たちはいつもあたしをちやほやしてくれる。

そんなあたしの彼氏は・・・
・・・とんでもなくカッコイイんだろうって思った?


あたしの彼氏は幼なじみの亨。
よく言えばインテリ系・・・はっきり言ってただのガリ勉君。

なんでそんな奴と付き合ってるかって?
亨はあたしを満たしてくれる。
あたしの心も体も・・・クリトリスも・・・ね。


事の始まりは、あたしが部屋でクリオナニーをしているのを
亨に見られたっていう、なんともマヌケな理由。

その日は親が留守だった。
誰もいないのをいいことに、あたしはいつもガマンしてる声を出してオナニーしていた。
「・・・あぁああっ・・・いいっ・・・クリトリス気持ちいいよぅ・・・」

壁際にあるベッドの上で、壁にもたれて足をM字に開いてクリトリスを剥き出しにして
男がするみたいに指先でシコシコ擦っていた。
「シコシコ気持ちいっ・・・」
894名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:12:36 ID:bF/SCYIF
夢中でクリトリスをいじってるあたしは、誰かが階段を上がってくる音なんか気付かなかった。


ガチャ
いきなり部屋のドアが開いた時、あたしは何が起こったのかわからず、オナニー中の格好のまま硬直した。

入ってきたのが亨だってこと。

あたしのその格好は亨に丸見えになってるってこと。

そしてずっと出していた恥ずかしい声を亨に聞かれたんだってこと。


そんな色んなことにやっと気付いたあたしは、目を丸くしてあたしを凝視してる亨に向かって叫んだ。

「ばかああああ!出てけ!変態!!」

この場合、変態はあきらかにあたしのほうだ。

人間パニックになるとこうなるんだな。


亨は目を細めてあたしを見つめると、ゆっくり近づいてきた。

「ちょ、なに?ヤル気?あんたのママにちくるよ?」

ちくるとか小学生並のあたしの発言を無視して、亨はあたしの耳元で囁いた。
「美優がいやがることはしないから・・・」

その声は今まで聞いたどんな亨の声とも違っていた。
まるで呪文のようにあたしの耳に響いた。
亨は閉じたあたしの足を開こうとしていた。
あたしは抵抗しなかった。
895名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:14:18 ID:bF/SCYIF
亨はあたしの恥ずかしいところをじっと見ている。
今の今までいじっていたクリトリスはカチカチに尖っているはずだった。
亨に見られている。
そう思うとアソコからトロッとしたものが溢れてきた。

「美優かわいい。こんなに大きくさせて・・・」

亨はそう言うとクリトリスをつまみ上げた。
勃起したままのクリトリスはすぐに反応してしまう。

「んくっ・・・やっ・・・」

「いや?」

亨は問いかけながらクリトリスを摘まんだり、擦りあげたりしてくる。

「ひゃぁあんっ・・・」

「途中だったからイキたいでしょう?」

「あうぅっ・・・イ・・・ちゃぅ・・・」

亨の指使いがあまりにも絶妙であたしはあっという間に絶頂に導かれてしまった。
立てて広げられた膝がプルプルと震えている。

亨は剥き上げたクリ皮を戻すように被せると、皮の上から指でシコシコとしごいてきた。

「あぁぁっ・・・イッちゃ・・・たの・・・もうだめ・・・」

「大丈夫。何回でも気持ちよくなれるよ。」

亨はクリトリスをしごく指を止めない。
あたしのいやらしい愛液でクリトリスはヌルヌルになっている。

「ほら、気持ちよくなってきた?美優はエッチだねぇ。
クリトリスこんなに大きくさせて。またイキそうなんだね?腰動いちゃってるもんね。」

あたしはイキそうになり
夢中で亨の指に腰を擦り付けるように動かしていた。

「はううっ・・・イキそ・・・」

「何回でもイッていいんだよ。ほら。」
亨はしごく指を速めた。

「んあぁぁっ・・・イク・・・クリトリスイクぅぅ」
896名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:15:00 ID:bF/SCYIF
イッたあたしは肩で息をしていた。足に力が入らない。
亨は尚もクリトリスから指を離そうとしない。

今度は敏感になってるクリトリスを剥き出しにして、爪で引っ掻くように擦っている。

「やあああっ!! だめえええ・・・」

イッたばかりのクリトリスは敏感になりすぎている。
亨の言うとおり、何度だってイケそうな気がした。

亨の爪があたしの一番感じる天辺の部分で止まり、そこを引っ掻いた。
あたしは体をビクンとさせて悶えた。

「美優はここが好きなんだね。」

「そこ・・・だめなのぉ・・・」

亨はそこを執拗に引っ掻く。
あたしはガクガクしながら亨に抱きついた。
抱きついたら急に愛しさが込み上げて、それはクリトリスにも伝わった。

「やっ・・・イクッ・・・すぐイッちゃうぅ。クリトリス気持ちいいのっ・・・。」

華奢な亨の体にしがみつき、あたしはとうとう3回目の絶頂を迎えた。



「美優。気持ちよかった?」
放心状態のあたしに亨が声をかけた。
あたしはコクンと素直に頷く。

「これからも毎日いじらせてほしいな。俺だけの美優になって。」
あたしはまたコクンと頷いた。
いじられたいから頷いたのか、亨だけのものになりたくて頷いたのか
それはあたしだけの秘密。



おわり
897名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:27:36 ID:7v4WEiA7
一番槍でクリトリスに突撃!!



あ、GJです
898名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 22:01:56 ID:WhP+vp14
これはいい
GJ
899名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:03:27 ID:E1skkPr5
GJ!
続編出来そうだな
900名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:54:20 ID:dm3mZ6FF
GJ!!
901名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 16:58:41 ID:8f/qDZ/w
ストレートな書き方がまたいいな

GJ
902名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 17:16:08 ID:zB4919fH
興奮した
GJ!!
903名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:44:43 ID:qMnPS6O1
さっぱり感がたまらんね
グッチョブ!
904名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 01:03:31 ID:c+XOCnqa
GJ!!!
905名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 16:52:52 ID:28sfnl1m
yourfilehostで見つけた
クリ責めがいい感じなので置いておく。特に筆でなぶるところが…たまらない。
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0063_00_1.part003.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=0063_00_1.part004.wmv
906名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 16:54:40 ID:28sfnl1m
ageちゃったよ!ごめん!!
907名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 09:40:58 ID:P3u5Zkfc
今日は国際Aマッチデーなので、オレも外で親善試合。
908名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:30:44 ID:s2hMnc6o
ん?
909名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:21:18 ID:DaCTeqgT
「おれと彼女」の夫婦物、彼女サイドです。
910:2009/06/07(日) 01:22:11 ID:DaCTeqgT

 はじめて見たときから、どこか危険な匂いがした。
 絶対この人いじめっこだ、と思った。
 それも悪ぶってるとかじゃなくて、根っからのガキ大将にちがいないと確信してしまうほどの……
 わたしの手には負えない人だと思ったから、なるべく遠巻きにしていたのに、近づいてきたのは
なぜか彼のほうからだった。
 天然だ天然だと小さい頃から言われてきたけど、それはどちらかというと小馬鹿にされているか、
その場のネタにされて笑いものにされるか、そんな嬉しくもない扱いだったのに、彼だけは真正面から
わたしの言動を受けとめて、ひとり大爆笑していた。
 涙をにじませ腹をかかえて笑い転げる彼を見て、こういう笑われ方嫌いじゃない、と思った。
 ……初めてそう思った。

 飲み仲間だったわたし達だけど、わたしはその仲間うちの別の男の人と付き合い始めた。
 半年たったころに、どういう流れか彼氏も交えず、彼とふたりだけで飲むことになっていて、このときの
わたしはうまくいかない恋愛のことをつい彼にこぼしてしまっていた。
 このシチュエーション、あぶないかなぁ……と思いながら、意外と真摯に話を聞いてくれる彼に少し
油断していたのかもしれない。
 この人にも当時、やはり同じ飲み仲間内に彼女さんがいたから、完全に安全圏内の、近寄りがたいけど
面白い男の人という認識でしかなかった。
 話の途中で彼が珍しく少しだけうつむいたときに、すぐ気づくべきだった。
 避ける間もないほど素早くキスをされた。
 おびえるように触れただけですぐ離された彼の唇に、負の感情を抱かなかったとき、はじめて……ううん、
あらためて彼のことを男として感じ、そして、もしかしたら彼のこと好きなのかもしれないと思った。
 彼が激しい後悔をあらかさまに顔にだして、おれを殴れ、と言ったとき、わたしは罠をかけてしまった。
 わたしの手をとってまで自分の頬をたたかせようとする彼にかたくなに抵抗して、たたかなかった。
 責める言葉も、許す言葉すらもかけずに、ただ黙っていた。
 彼の良心が彼自身を責めていくのが手に取るようにわかったけど、ただ見ていた。
 わたしがもし思いっきり平手打ちでもしていれば、彼はごめんと謝って、ただの気の迷い、酔いの上での
過ちにしてしまって、そしてそれで終わっていたかもしれない。
 そんなのはいやだった。
 わたしはこの人を自分に本気にさせたくなっていた。
 自己嫌悪に陥り、苦悩顔を見せる彼の人の良さ、善良さがまぶしかった。
 そうして沈黙が続いて、彼はわたしを選んだ。
 やっと顔をあげてわたしの目を見た彼の瞳は、もう迷いなどどこにもない、強い光をはなっていた。
 「おれと付き合えよ」
 決然とした彼の声に、わたしはとても満足していた。
 今の彼氏と別れてこの人とつきあう、それは、とてもすがすがしい想いでわたしを満たしていった。
 「おれ、あいつと別れる。お前も……やつと別れて、おれとつきあえ」
 心の内はもうすでに決まっていたのに、わたしは最後のダメ押しを口にする。
 「……急に言われても……考えさせて……」
 からめとって、深淵までひきずりこんで、骨の髄までわたしに惚れさせたかった。
 あまりにも無防備な彼の心に爪を立てて傷をつけて、血を流させたかった。
 いつか別れがきたとしても、決してわたしを忘れることができないように。
 自分の愛が歪んでいることをわたしに思い知らせた彼への罰だと思うと、からだがふるえるほどに
わたしは悦んでいた。
 もう戻れない。
 キスひとつでわたしに自分の正体をつきつけてきた彼を、この時もうわたしは、わたしなりにとても
愛していた。だから焦らした。
 だけど店を出てからの彼の行動はすさまじいものだった。
 なんの躊躇もなくわたしの腰に手を回して歩き出し、家まで送り、玄関にでてきた不機嫌な親に、
夜遅くなった旨の謝罪をし、そして丁重に恋人としての挨拶までしてしまった。
911:2009/06/07(日) 01:23:04 ID:DaCTeqgT
 それよりも驚いたのは、その間ずっと、手をまわした腰以外にはどこにも手をふれず、キスさえもして
こなかったことだ。
 彼の本気をわたしは甘くみていた。
 そうしてわたしは、こちらが罠にはめたつもりだったのに、彼が軽く片手をあげて帰っていく頃には、
あっさりと彼に陥落してしまっていた。
 それが十代の終わりの重大事件……ああ、わたしまでおやじギャグうつっちゃった。

 彼がクリフェチだっていうのは、なかなかわからなかった。
 いつもいつもフルコースのえっちしかしてこなかったから。
 それが結婚してからやっとわかった。
 仕事が忙しくてなかなか帰ってこなくなってからというもの、彼のえっちは変わった。
 限り有る少ないふたりだけの時間をクリ責めに使いだしてから、わたしはそのことにやっと気づいた。
 そして今日も……


 わたしだけ裸にされて、顔の横にビデオカメラ(彼はハンディカムって言ってた)が置かれている。
 一週間前の彼に激しく責められていた様子が、その小さな液晶のモニターの中で再生されていた。
 「こっからだな。よく見とけよ」
 彼のひどく嬉しそうな声と、ビデオから流れ出るわたしの喘ぎ声と、やらしくて卑猥な濡れた音が、
まじりあって部屋の中に響く。
 モニターの中のわたしの秘部に彼の舌が這い、クリトリスを愛おしげにねぶりあげ、中に入れた指で
裏からもクリトリスをなぞり押し上げ愛撫する。
 わたしの高まる喘ぎとともに腰が大きく震えだし、小さな弧を描いて何か透明なものを少しだけ
噴き出した。それを見た瞬間、わたしは羞恥でぎゅっと目をつぶっていた。
 「あー、目つぶんなって言ったのに。しょーがねーな。はいもう一回」
 また巻き戻されて再生される。
 わたしが顔をそむけたり目線をそらしたりする度に、巻き戻しされてしまって、もう泣きたくなってくる。
 冷たいまでに執拗で残酷で、それなのに彼の中には愛しかない。
 こんな男わたしの手になんか負えないのに……初めて会ったときからそれはわかっていたのに……
 あのとき罠にかけたのは本当はわたしじゃなくて彼だったんじゃないかとか、もうよくわからない。
 彼の言葉にわたしのクリトリスが勝手にぴくんぴくん、て反応している。
 いじめられているのに喜んでるなんて、恥ずかしい女……どうか彼に気づかれていませんように……
 「指で広げてみろよ」
 え? なに……?
 いやに長いこと巻き戻ししていた彼が、ビデオを再生させてから、わたしの閉じていた両脚を広げてくる。
 責めの冒頭から流れ始めた卑猥な光景に耐えられず、助けを求めて彼のほうに顔を向けると、すぐに
手をそえられて元に戻されてしまった。
 「こっち向いていい、なんて言ってないぜ。ほら、自分のやらしい潮噴きちゃんと見とけ」
 なんだろう、どうしたらいいんだろう?
 彼の言葉はいつもわたしの理解の範疇からはなれたところから降ってくる。
 いじわるが増す前に素直にモニターに目を向けるけど、目の前で蠢く、彼の舌の動きがいやらしくて
からだがすぐに熱くなってしまった。
912:2009/06/07(日) 01:23:53 ID:DaCTeqgT

 「どこ広げたらいいの……?」
 「ここだよ、ここ……」
 言いながら彼の長い指がつつっとわたしの敏感なところをなぞる。
 「見たいんだよ、見せろよ。ほら……」
 じれた手つきで彼はわたしの両手をつかみ、秘裂にあてさせる。
 でもそれ以上には動かしてはこなかった。
 あくまでわたしにさせたいんだ。
 「やだ……そんなことできないよぉ……」
 「……あとで触ってやらないぞ」
 ひどくいじわるな輝きが彼の瞳にきらめく。
 いじめっこがいる……見せつけないといじってもらえないの?
 彼はどうしてわたしをこんなにまで壊そうとしてくるのかな……
 心が焼かれていくのがわかるけど、さわってもらえないなんて耐えられない。
 顔の横でえんえん流れる彼の責めからも目が離せない。
 手がふるえる……
 わたしはとうとう自分の手で短い毛をさぐりよけて、どくどく疼くクリトリスを、彼の目にさらした。
 これだけでもう限界だっていうのに、彼は満足してくれなかった。
 「もっと広げて。お前のクリは小さすぎてよく見えねーんだよ」
 「もうむりなのっ……もうゆるして……」
 羞恥心が激しすぎて目に涙がうかんでくる。
 それでもゆるしてくれない彼はどこまで冷酷なんだろうか。
 わたしの手にやわらかく手を重ね、ゆっくりと秘裂を広げていく。
 その優しい動きがよけいに心をねじりあげていって、たまらない。
 ビデオからあっけなくイってしまったわたしの喘ぎ声が響き、耳を犯してくる。
 見ると、わたしのクリトリスに彼の唇が押しあてられて、じわじわと強くおさえつけられていた。
 こんなことされてたんだ……イったあともずっと気持ちいいままだったのは、彼のしわざだったんだ……
 「自分のクリみて感じてるのか……」 
 モニターに見入っていたわたしは、彼の言葉に思わずびくっと驚いてしまった。
 どうしてそんなことがわかるのかと焦っていると、わたしから手を離しながら、ちらりと一瞬だけこっちを
見て、なんでもないことのように口を開く。
 「お前のクリなぁ、ぴくぴく動いてんだよ。触ってもないのに。
 さっきビデオのイキ声聞いたときはすごかったぜ。今も震えて、ひくひくいって、おれ何もしてねーのにな?」
 彼の言葉に顔が痛くなるぐらい熱くなってしまう。
 見てわかるほどにクリトリスって動くものなの……?
 そんな疑問も口に出来ないほど、いつのまにかわたしの呼吸は荒くなっていた。
 やだ、気づかれちゃう……興奮してるって彼にバレちゃう……
 「もう見ないでぇ……おねがい……おねがいだからっ……」
 この懇願が違うことを願う言葉に変わるのに、そう時間はかからなかった。
913:2009/06/07(日) 01:24:47 ID:DaCTeqgT

 彼の息と体温が近くに感じる……
 クリトリスがぴくぴくしてるのが自分でもわかって恥ずかしいのに、それをじっと見られてるなんて……
 恥ずかしすぎて胸が苦しくって、もう指がふるえてきたよ……
 ああ、もうさわって……いじってください……おねがい……
 でも言えないそんなの、ぜったいまたからかわれるからヤダ……
 モニターに映る彼の舌がすごく好き。いつもあんなふうに動いてるんだ……
 強気で硬派にしか見えない彼がわたしの脚をおさえて、指でいっぱいにクリトリスをひっぱって、
やさしく、ゆっくりとなめあげて、かくれてた芯みたいに突きでたところを、ちょんってつついて……
 すごい……見てるだけなのに気持ちいい……彼の舌の先がその芯をくりゅくりゅってもてあそんで……
 なんだか息がくるしい……どきどきする……あふれるようにわたしから垂れてるのを舌ですくって、
ぬるってこすりつけたままぷるぷる舌が小刻みに動いて……ああ、どんどんあふれてきちゃう……
 ……小さいって言われるとそうかなぁ、小さいのかな……

 さわりたいよぉ……
 ゆびでちょっとだけ、ふれるだけでも……ううんだめだめ、彼が見てるのにできないよ……
 ビデオ見てるだけでこんなになっちゃったら、ほんとにさわられたらどんなにすごいのかな……
 やらしい、こんなこと考えるなんて……彼にバレたらひかれちゃうかな、やだな……
 ごめんなさい、わたし、こんな……彼はきっと清楚な感じが好きなのに、わたしほんとはやらしいの……
 いっぱいしてって思ってるの。
 いま見せてくれてることもう一回ぜんぶしてほしいの。
 やだって、だめって言っても、そんなのウソだって見抜いてほしいの。
 あなたの指でおかしくなるまでいじってほしいの。
 やさしい舌でめちゃくちゃになるくらい舐めてほしいの。
 両方一緒にされると気持ちよすぎてこわくなるからあんまりしないで。
 泣いたらとめてね。
 ……こういうこと素直に言えたら、楽になれるのかな。
 でも言えない、彼に可愛いやつって思われていたいからぜったいムリ。
 ああ……もっと恥ずかしがっていたいのにな……
 からだが言うこときかない、腰が勝手に動いて彼の唇に近づいていっちゃう……

 ふいにクリトリスに息が吹きかかって、ぶわっと全身に鳥肌がたっていく。
 忍びもれる彼の嬉しげな笑みが、見えないのにはっきりと伝わってくる。いじわるなひと。
 でも心のどこかで、そんな彼をわたし、よろこんでる……否定できない、けど知られたくない。
 察しがいい彼にはわかってることなのかもしれないけど……隠しておきたい……

 またあの潮噴きのシーンになった。
 『いやあああああああっ』
 ビデオからわたしの絶叫が響く。
 見てるだけで、まるで同じことを実際にされているかのような錯覚におちいってしまって、からだがおかしい。
 わたしはしらず腰をうかしてのけぞってしまっていた。さわられてなんかいないのに……
 彼のもはや隠そうともしない喜びようがどうしようもなく伝わってくる。
 わたしは息もうまくできなくて、恥ずかしさで頭までおかしくなりそうだった。
 「なぁ……」
 彼が静かにつぶやく。
 どんな顔をしているのか見てしまうのがこわくて彼のほうを向けない。
 「最後まで見たご褒美に、ひとつだけ言うこときいてやる。なんでもいいぜ……言ってみろよ」
 もうやめてほしい、なんて、わたしの壊れた頭には浮かんではいなかった。
 そんなことわかってるはずなのに、彼がまたいじめてくる。
 「その顔は、もう終わりにして、かな?」
914:2009/06/07(日) 01:25:48 ID:DaCTeqgT

 横目でわたしを眺めながら、片づけを始めるように彼はビデオカメラに手をのばす。
 「してぇ……」
 はりさけんばかりに悶えながら言ったのに、彼の反応はサディストそのものだった。
 「ん? おわりに『して』? そうかそうか、じゃ、また今度な」
 これは彼の望みなのか、それともわたしの望みなのか。
 口に出してしまえばそんなこと考えたって、なんの意味ももたないのに。
 「……して……ほしいの……」
 彼の顔がおそろしいほど優しげに微笑むのを見たとたん、目の前が見えなくなるくらいに眩暈がした。
 もうこれ以上はゆるしてほしいのに。
 「どこを?」
 そんなわたしの願いなんて聞き届けられずにいつも、どこまでも翻弄されてしまう。
 「……さわって…………舌で……なめて……」
 もう目を閉じても、彼の舌がわたしを責めていた映像が頭から消えてくれない。
 「だから、どこを?」
 彼の声はどこまでも冷静だった。
 「ここ……」
 わたしは精一杯、そこを指で広げて見せた。
 彼のするどいまなざしは、確実にそこを見ているのに、彼はわたしに追い討ちをかける。
 「……言えよ」
 わたしはわずかに残っていた理性を手放した。
 こんなにもすごい男がわたしに夢中になっているのなら、もうそれでいい……
 とぎれながらも恥ずかしい単語を口にだして呟くと、彼はとても真面目な顔で深く絡まるキスをして、
そうしてやっとわたしにさわってくれた。

 クリトリスをちゅっと吸われただけなのに、快感がしびれるように背をかけぬけ、そのまま果ててしまった。
 「……すごい……」
 ふるえる唇から勝手に声がもれていく。
 想像よりも遥か上の快楽を簡単にあたえられて、背筋の震えがとまらない。
 彼はそんなわたしを楽しむようにじっと唇をクリトリスにあてがったまま動かないでいた。
 「……おねがい…………もっとしてぇもっと……すごいの……すごい気持ちいいの……」
 彼が小さく笑ったような気がした。
 そうしてぬめりを絡ませた舌でクリトリスのまわりだけを、ゆっくりとなぞっていく。
 ゆっくりと、ゆっくりと……けっして芯にはふれないように、じわじわと追い詰めてくる。
 腰が勝手にうきあがって、彼のいやらしい舌におしつけようと悶えていく。
 彼の両手がわたしの手をお尻のしたで掴まえて、身動きとれないように抑えつけてくる。
 いつもなら広げられて剥きあげられて、クリトリスの小さな芯をむきだしにしてなめあげられるのに、
まるごと彼の口の中に誘われて、とてもやわらかく、容赦なくねぶられ、奥のほうから得体の知れない
快楽を乱暴にひきずりだしてくる。
 「んはああっ……ひっいっちゃうっ……!」
 からだが弓なりにそりかえり、頭の中で何かが弾ける。
 彼の舌がとまらない。
915:2009/06/07(日) 01:27:58 ID:DaCTeqgT

 「いっちゃったのっ……もういっちゃったのぉ……とめて……とめてぇ……」
 いつも本気でお願いするのに、泣いて叫んでも、まったく聞いてもらえない。
 びくびくとからだが震えて、つま先まで力がこもり、涙が頬を伝っていく。
 またもや湧いてきた快楽の波にもまれて、意識が飛びそうなくらいの絶頂がからだを貫いていって、
中がぎゅっと縮まったかと思うと、とめようもない何かがわたしの中から噴出すのがわかった。
 やだやだおもらし? なんだっけちがう? さっき見せられた潮ってこれ……?
 ここまでじらされたことなどなかったから、今までよくわからなかったけど確かにわたし何か噴いた……
 お尻のしたで抑えつけられていた自分の手に、その熱いものが落ちてくる。
 その滴りは完膚なきまでにわたしの理性を焼き尽くしていった。
 「いやあっ! やめてやめて───っ」
 喘ぎのかわりに叫びがでてくる。
 でもわたしのからだはそんなこと思ってもいないように、彼の舌の動きに従順な態度をみせて、
よがり悶えて激しくふるえ、何度も何度もイってしまう。
 いつ手を離したのか、彼の指が秘裂を広げてクリトリスをむきあげ、おびえる芯をさらけだす。
 舌先をごくわずかにふれさせてぬめりを絡ませるだけで甘い痺れが身も心も蹂躙していく。
 唇ぜんぶでまわりを覆って、芯をからめとったまま容赦なく舌でねぶられしごかれて、自分がもう
何を叫んでいるのかもわからないくらい自分を見失ってしまった。
 最高だと思った。この男もクリトリスも最高だ、と。
 ぬめる舌が卑猥な音をさせて上下にゆさぶってきて、腰がそれに応えるように激しく身悶えすると、彼の
指がぐっと中にねじこまれた。
 深く突き抜けるような快感が背をはしる。
 舌と、指が、執拗にクリトリスだけを求めてくる。
 中からこすり上げるようにして逃げ場をなくして、唇で芯をつつみこんで、舌先でいじめぬく。
 彼の激しすぎる責めにクリトリスぜんぶがふるえて悦んで、幾度となく中が彼の指をしめあげた。
 そんなこともおかまいなしに指は動き舌は絡まる。
 「いいっいいっきもちいいっ……」
 わたしがそうこぼしてしまった瞬間に彼がびくびくしているクリトリスをきつくきゅぅーっと吸いあげ、指で
中から裏側をこねまわして嬉しそうにわたしをめちゃくちゃにしていく。
 いきなり流れ出たのは潮なんかじゃなく、今度こそ間違いなくおもらしだったんじゃないかと思う。
 「きもちいいきもちいいっっやだああああああああっ…………」
 いまだ残っていたらしい意識が絶叫を最後に完全に途切れた。


 いとおしげに髪をなでる感触に、白かった意識がすこしずつ色を取り戻していった。
 自分の激しい鼓動をひとごとのように感じながら、目尻の涙を彼がそっとぬぐったあとにゆっくりと
目を開けた。
 「……いじわる」
 わたしの言葉に彼はにやりと男前な笑みを見せて、なぜかまたビデオを見せてくる。
 小さな液晶に映るひどく淫らな…………
 「?! これさっきの……!!」
 片付けてたと思ってたら録画に切り替えてたの?!
 「なにこれなんで?! 消して消して!」
 からだがしびれて思うように動けなくて、そのやらしいビデオに手さえ届かなかった。
 「シーツびっしょりだったから換えといた。汗ひいてから服着ろよ、風邪ひくぞ。
 悪いけどこれからまた出張なんだ。ビデオ置いてくから、さびしくなったら見てていいからな」
 彼の言葉に、さっきまでの自分をすみずみまで思い出して顔が一瞬で真っ赤になる。
 「ぜったい見ない!!」
 彼は自分だけ身支度を整えながら、さも嬉しそうに小さく笑うと、わたしをいじめるいつもの瞳を向けて、
 「消したりしたらお仕置だから」
 とだけ言い、熱い唇でキスをしてから時計を見、「じゃ、行ってくる」と満足気に出掛けていった。
 扉が閉まり、彼が鍵を掛ける音がいつも、宝箱に鍵をかけているように聞こえるのはどうしてなんだろう。
 そんなことをぼんやり思いながら、まだ再生してくるビデオカメラにばふっと枕をおさえつけ、果てるとも
しらない快楽が渦巻くからだをもてあましつつ、目をとじて、とろんとした眠気に意識をまかせていく。

 悪魔みたいにタチが悪い、愛しい男を想いながら───


    end.
916名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:20:03 ID:FBxjPU8l
GJ!
このシリーズ、大好きだ
ぜひ続けてくれー!!
917名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:36:26 ID:yfj26/AE
GJ!!
918名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:45:07 ID:iSBBUeiX
最高すぎるGJすぎるエロすぎる
919名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 10:33:40 ID:jiVTp87J
>>909
God's job!粘っこくてえろいすなあ。
920名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 10:51:14 ID:hXn5nR8l
GOODJOB!
921名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 18:06:12 ID:EHOR0uWZ
ここのやつらはどんなエロ漫画読んでる?クリ好きな漫画家ってみつからん
922名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 18:48:34 ID:d9sUG0IB
エロ描写ももちろんGJなんだけど、
>彼が鍵を掛ける音がいつも、宝箱に鍵をかけているように聞こえる
この一行に堕ちた!

は〜、こんな彼氏か旦那がほしい。
923名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 18:55:16 ID:JenNnLdY
>>921
そもそもクリ責めはあらゆる嗜好の前戯でしかない
ここも女っぽいのが多いけど、正直クリ責めメインを喜ぶのは女がほとんどだろ
そして女の多くはプレイよりも心情や萌え重視
故にやはりクリ責めメインの漫画は少ない
924名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 18:57:47 ID:iSBBUeiX
マルガレタ学園でも読んどけ
925名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 19:59:22 ID:7MXO6SxP
絵師なら赤提灯かなー
926名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:17:43 ID:+QGHcRAc
>>922>「は〜、こんな…」こう言うコメントは正直気持ちが悪い
何故それに気付かないんだろう…
927名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:23:18 ID:6ZDwABhG
またお前か
928名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:42:30 ID:d9sUG0IB
>>926
ああ、ごめんごめん。
929名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:07:56 ID:v2eHXCCv
>>921
寄生虫
930名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:36:16 ID:tEdJfOVT
山口譲司のくノ一魔宝伝がいいと思った。
931名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:42:36 ID:Xb6+oept
たった今みた夢を書くぜ

男三人が公園らしき所に集まり、見付けた女子の下半身をひんむいてM字開脚に抱き抱え、クリの接写パラパラ図鑑をつくってた。完成した図鑑をパラパラすると小さいクリがどんどん肥大してっt…

起きた俺は枕ぐっしょりでシャツベタベタになってたorz
チラ裏スマン
932名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 12:27:21 ID:WVC1pWRF
>>921
ドリルムラタ
933名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 21:37:04 ID:VjE9ebSp
>>921
小説だけど黄支亮のクリ好きは異常
934名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 23:29:05 ID:CAzU/IrV
>>921
北河トウタ

やはり男性向けを描く女漫画家に多い気がする
935名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 00:49:15 ID:YwtG4ktl
>>931
めちゃくちゃ好きだが、それをネタに書くのは難しそう
936名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 01:45:26 ID:u10RtoJA
>>921
鈴木忍、漫画じゃないけどw
レズもの多いのでクリ責めも多い
937名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 18:46:15 ID:kkl963dP
男向けだと、どーしてもピストンメインになるもんなー。
938名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 08:25:25 ID:vVAh1csC
>>937
全ての男がピストン好きだと決めつけるのはやめていただきたい
939名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:18:01 ID:zv9V1S3s
こまけーな
実際クリ責めメインでピストン極少な漫画掴まされたら文句言う男の方が圧倒的に多いだろ
描く方も男向けでやってる人ならマーケティング的にも描く楽しみ的にも、
ガチピストン過多で行く人の方が多いだろうし
940名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:52:36 ID:/Nia6vKh
(※1行目は自分に向かって言っています)
941名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 01:10:11 ID:6KmTlLiO
男性作家が描くのって
男性向け漫画っていうか
童貞向け漫画なんだよな
942921:2009/06/11(木) 02:07:10 ID:jMzlbyl+
なんかみんなありがとう。スレチなのに
お勧め読んでみるわー
943名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 03:07:25 ID:ngVuiJGl
クリ責めか…いいな
944名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 03:51:13 ID:kV33Aqco
残り少なくなってきたね
945名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:12:47 ID:3/Ib9Gei
よくまだ落ちないな
946名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 21:29:55 ID:QeaK75TB
>>938
そりゃ当たり前だが、実際男性向けエロのメインは男がピュッピュする描写メインだし。
大抵フェラかパイズリ後、ろくに前戯なしに挿入ってパターンだもん。
我々クリスキーは少数派なのだよ。
947名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 01:58:02 ID:hwohFQnt
漫画ならピストンが多くても飽きないんだが、文章だともうピストン秋田
948名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 05:47:04 ID:03WzUkZ4
>>947
ああなんか分かる。
ピストンは視覚表現がないと地味だよな。
949名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 11:09:22 ID:pvRbPupM
リアルでもピストンがあんまり好きじゃない。下手なのかもしれんが、あの単純作業はつまらん
950名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 12:34:52 ID:LWN7ugLP
69こそ至福の行為
951名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 14:44:06 ID:Ehfqo8X2
>>886

たぶん、逆。
昔の奇行(化粧とオサレに関する)を反省するスレがあるんだ。
しかしここで見ると思わなかった。
952名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 23:13:26 ID:gI0doCty
>>951
それいろんなところで流通してるかなり有名なコピペだから
ここにあっても不思議じゃないよ。
953名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:15:27 ID:UeyTE7WE
954名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:30:38 ID:FEGp/kjn
あと少しなのでスレ埋めにスライムネタでもどうぞ。
955名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:31:37 ID:FEGp/kjn

 最近スライムを飼ってみた。
 あたしがこの子と遊ぶのはいつもお風呂あがり。
 ペットスライムが病気になるっていう話をちらほら聞くけど、原因はたぶんアレだろうな……
 このぷるんぷるんでうにうに動くさまを見ていたら、女子はだいたい考えることは同じはず。
 触手つきのスライムもいるみたいだけど、さすがに手が出せない。
 あからさま過ぎるし、女の子ひとりでショップで買う勇気もないし、誰か連れて行くなんて論外。
 あたしが飼っているスライムはある特定の香りを好むタイプのスライムで、半透明なところが可愛くて人気。
 あたしはドキドキしながら、お店で買った専用の香りを太ももにつけて、ちょこんとスライムをのっける。
 丸くてぽったりとした形でうすいピンク色をしているので、まるで猫や犬の肉球みたいな愛らしさだ。
 頭がつんととんがってるから栗にも似てる。
 いちおうペットだから名前をつけようかと考えているけど思いつかないまま日が過ぎていた。
 籐製の椅子に大き目のバスタオルをしいて、その上で裸のままくつろぐのが夏のお気に入りだったけど、
ペットスライムと出会ってからは毎晩の日課のようになってしまった。
 あたしはジェル状の香りを指につけて、少し悩む。
 いつも胸だけで遊んでたけど、痛みもないみたいだし、今日はあそこに試してみようかな……
 ちょんちょん、と道しるべのようにほんの微かな量だけを肌につけていき、もう一度たっぷりと指にジェルを
とると、クリトリスにぬりつけてみた。
 うわ、やっちゃった。
 どうなるのかな、どんな感じなんだろ。
 にじにじとスライムが大好物の香りをたどって太ももを移動してくる。
 あたしは脚を開いて立てて、スライムがはりつきやすいようにと、誰にも見せられない恥ずかしい格好を
している。
 親が見たら泣くな、これ……
 あたしは一瞬罪悪感めいたものを抱いたが、スライムがクリトリスにたどりついたとたんに、そんなものは
ふっとんでしまっていた。
 ぬるりとジェルをクリトリスにまとわりつかせるように広がって、もみあげるように縮まる。
 「くぅ……あ……」
 あたしの体温が伝わってあたたかくなった柔らかいスライムがぐにぐにとクリをもんでくる。
 すぐにぷっくりとふくらんだクリを丸ごと包み込んで、ひだの間までぬめぬめと入ってきて、自分の指じゃ
とうてい得られない快感を送り込んできた。
 「そんな……ああ、すっごい……」
 相手に意思とか感情がないことにあたしは安心して声を出していられる。
 まだ経験ないけど、たとえばこれが男の人なら、あえぎ声なんてとても出せないと思う。恥ずかしい。
 どうなってるのか見たくて、上体をおこして少し指で広げてみると、ぼやけた感じにクリトリスが見えた。
 自分でいじりすぎてすこし大きくなったクリに、スライムがぴったりとはりついてムニョムニョ動いていた。
 そーっと秘裂をひっぱって、クリを皮から露出させてみる。
 「あはぁっあん……」
 剥きだしになったクリの芯にぬめりとともに絡みつかれて、腰がふるえる。
 意思をもたないはずのスライムが、なぜかその中心めがけて蠢めいてきた。
 「いい……いいよお、そこ、もっと……」
 あたしのあえぎが聞こえたのか、いきなりクリをちゅぱちゅぱ吸われだした。
956名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:32:35 ID:FEGp/kjn

 「ええ?う、うそ、どうして?はぅっああ……それすごい……」
 クリから何かが出てくるのかと思うほどに、スライムは無防備なクリの芯を執拗に吸ってくる。
 しかも周りはやわやわと揉みこまれて、感じたこともないような強烈な気持ちよさだった。
 「それいっちゃうよおっ……いっちゃう……!」
 びくびく身体をふるわせて、きゅーっと背筋がのけぞり、にじんだ涙で目の前がぼやける。
 男の人に舌でされたらこんな感じなのかな……されてみたいな……
 大きく息をついて身体が痺れるのを堪能していたけど、まだスライムが吸ってこようとしていたので指で
はがすことにした。
 イッた直後ってしばらく痛い感じなのよね。
 やり方によってはイきっぱなしにもなるらしいけど、あたしは今は一回で十分。
 今日の日課おわり……と、だるい身体を休ませようとしたけれど、スライムをはがそうとした指にまだ
ジェルがついていたみたいで、スライムが活性化してしまった。
 香りを吸い尽くしたところにおかわりを与えられて、まるで興奮したような動きをみせてくる。
 「もういいってば、ちょっとぉー……あ、あ、やだっ動かないで……あああん!」
 じわじわとクリを責め立てられて、腰が砕けそうになる。
 続けてしたことなかったけど、お腹の奥のほうが熱くなって、すごく変な感じに身体が疼いてくる……
 どうなるのか試してみたくなって、ふるえる指でジェルを取ると、スライムの下から指をいれてクリにまた
なすりつけてみた。
 スライムの動きが穏やかになり、ゆっくりとジェルを身にまとわせると、クリをつつみこんでぷるぷる震え
だした。
 「いやぁんっそんなふうに動かれたら……すぐいっちゃう……」
 にゅるん、とスライムが大きく跳ね、何度も上下にしごくような動きをしてくると、あたしはもうこらえきれず、
喉をのけぞらせてイッてしまった。
 スライムはまだ足りないのか、クリをつよく吸い上げてきて、絶頂の余韻をあたしに押しつけてきた。
 あたしは声も出ないほど感じてしまって、身体をびくんと跳ね上がらせたあとは、ぐったりと椅子に背を
あずけて放心してしまった。
 とろりとスライムがお尻のほうへこぼれ落ちる。
 この子も満足したのだろうか、大人しくあたしの手に捕まると、ぷるんぷるんと揺れながら、じっとしている。
 ……スライムに愛着が湧くなんて考えたこともなかった。
 「名前……つけたげないとね……」
 あたしは思ったよりも息が乱れていたけれど、ひとりでしたあといつも感じているような罪悪感は今は湧いて
はいなかった。
 「くりお君……にしようか……」
 ちょんと頭が尖ってるとこが栗に似てるから、とか言い訳しやすい。
 たぶん、くりちゃんよりは……
 あたしはもう他の名前は思いつけないぐらいに、くりお君を気に入ってしまっていた。
 当のスライム君は、お好きにどうぞ、とでも言いたげに、手のひらの上でそっとあたしに甘えていた。


     おわり
957名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:45:01 ID:JT0jvpXM
GJ!!
スライムとかGJ!!
958名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 22:49:01 ID:DeoxNqhG
くりお君GJ!
959名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 00:28:55 ID:5HjRW8Hp
なんか、にじにじと寄ってくるとこがいかにもスライムって感じで実に良かった。GJ!
960名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 09:23:05 ID:+PmgYNLb
私もそんなスライム欲しい…(17才・♀)
961名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 12:57:32 ID:uSj6OieR
GJ
だが3行目
962名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 00:27:56 ID:V0sB6gIz
GJ!!
963名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 19:16:13 ID:h4wsLPAB
新作投下されてたんだね
GJ!
964名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 08:32:59 ID:f6rz1aBe
先生、スライムってどこで売ってるんですかっ!? ハァハァ(*´Д`)=з

ところで、次スレに行く前に>>336>>338あたりの件について決めとかなくて大丈夫?
965名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 09:15:36 ID:JYHa3TeP
『自称女がウザいから暴れようと思ったけど、テンプレに「性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止」って書いてあるから暴れるのやーめた』
って思う人間が居るかどうかだな
966名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 16:01:54 ID:f6rz1aBe
>>965
テンプレにそこまで期待してないよw

「筆者女だろ」とか「私女だけど〜」って書込はウザい。
でも、その後に続く学級会のような流れも正直ウザい。

年齢判定を注意するにしろ、学級会を止めるにしろ「>>1読め」で済むようにしたら便利なんじゃないかと思ったんだ。

書き手さんが気にしないなら現状維持でもいいです。
新参者の読者なんで、スレの空気読めてなかったらごめん。
967名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 16:34:07 ID:reoLUa2r
>>1から全部読めばスレの空気も読めると思うんだが
新参には最新50レスしか読んじゃいけないルールとかあったっけ?
968名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 17:18:21 ID:JYHa3TeP
>>967
うん
969名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:08:14 ID:0p+Hp/RK
空気読んでくれるか
970名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 20:18:04 ID:qNSp7vsI
>>966
お前「学級会」って言葉好きだよな
971名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:13:39 ID:36vqHNB1
「学級会」を使うのはほとんど女
腐女子という貶めに過剰に反応するのも女
自分語りが大好きなのも女

こう言いたいの?
どっちにしてもこの板は過剰な自分語り嫌われるんだから、それさえ分かっていればいい

「私女だけど〜」「こういうの恋人と試してみますた〜」「職人さん女の人だよね?よく分かってるぅ」
なんて痛い書き込みはゆとりしかしてこないだろ
972名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 22:08:21 ID:OeqcirPS
ゆとりが18歳以上になる時代なんだよな…
973名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 22:25:51 ID:36vqHNB1
え?
ゆとりは18歳以上になってもゆとりの汚名を着せられ続けるの?
なんとも哀れな
974名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 22:54:37 ID:JD9gwpmS
ゆとりってのは昭和生まれにも存在するんだぞ、確か

土曜が隔週でも休みだった奴はゆとり教育だそうだ。
975名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 00:11:07 ID:5lG8K1Ok
久しぶりに>>1読んだけど、あのままでいいんじゃないか
性別判定も性別語りもスルーしとけばOKなんだし
age進行だったことは忘れてたw
976名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 00:17:50 ID:ZgzpvwpW
被害妄想が激しいね
977名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 07:07:03 ID:LvRVvO6Q
ゆとり
腐女子
童貞

こういう言葉を使って他人を貶める奴は
バーカバーカって言ってるだけの小学生と大差ない気が
自分の意見が正しいと思うなら乱暴な言葉使いをしない方が信用を得られるよ、リアルでは
978名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 10:16:55 ID:d/xhgpHX
そんな
一応日本人ですから、暴言なんぞリアルで吐くわけないじゃあないですか
今日もニコニコ「おはようございます。いい天気ですね〜」な毎日ですよ
979名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 18:46:06 ID:pNDJ7nd/
まだ続くの?
980名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 21:44:04 ID:wupJ7GQD
そんな事よりクリふる勃起妄想してた方が楽しいぜ
981名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 23:53:57 ID:yhtyJ99Q
お前らは焦らしまくって最後に一回盛大にイカせるのと、
何度もイカせ続けるのってどっちが好き?
982名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 00:10:00 ID:H7fDm2xs
焦らして焦らして「もうイカせてぇ」と言わせたあと
「もうやめてぇ」というまでイカせ続ける
983名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 00:18:28 ID:D7hnyeAO
>>982
あんた、わかってるね。
984名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 08:33:00 ID:9Tok6isR
未読レス増えてるからワクワクして来たらコレだよ
985名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 15:05:11 ID:LfXPARj2
>>975
> 性別判定も性別語りもスルーしとけばOKなんだし
スルーできない人が多いから荒れたんじゃない?

テンプレに書いておくだけでも全然違うと思うよ
あと>>966
> 「>>1読め」で済むようにしたら便利
には同意


それ以外にも荒れる要素はあるし次スレのテンプレに>>336のをいくつか加えておいた方がいいんじゃないかな
986名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 16:26:35 ID:EnS2NBwf
ヒクつくクリトリス
987名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 19:11:54 ID:wYnW3S6n
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等もヨロシクです。
職人さんは前の人の投下から日数を空けてお互い気持ちよく。
特殊嗜好は前書きでの注意書き推奨。
萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
性別判定、性別語りは荒れる原因になるので禁止 。
もし気に入らない、趣味に合わない作品が投下されても叩かずスルー。
但しルール違反やマナー違反はやんわり指摘しましょう。
基本的にはage進行でお願いします。

 ※ SSの内容は作者の脳内設定に基づいているので、現実に有り得ない物や行動、反応の描写があっても
   全て作品内での設定です



勝手に>>1>>336合わせてみた
つーか、ageかsageかはどっちに決まったんだ?
988名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 11:46:38 ID:ZHbs4rGn
もう議論する余レスないし、次スレ立てる人が委細決めたら
989名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 14:38:08 ID:MyzgFwBu
>つーか、ageかsageかはどっちに決まったんだ?
頻繁に上がると荒らされ易くなるから
「sage進行推奨」にして欲しい。個人的に
990名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:28:35 ID:dChfgTx2
>>989
同意
991名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:37:59 ID:yFST1LI0
住人各位に任せることに決定済み
992名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 23:26:46 ID:w6c+UzQs
住人各位に任せた結果がコレだよ
993名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:38:57 ID:7nwnlIVY
>>989
賛同する
994名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 08:18:06 ID:XZmt+AAl
じスレは?
995名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 10:02:57 ID:J/GOj9EQ
クリトリス責めメインのSS〜その5〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246237255/
996名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 11:12:10 ID:DxE85czN
>>995
997名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 12:50:00 ID:XCvwe9HA
>>995 乙!
前スレへの一言楽しみにしてたんだがw
5スレ目だし、スッキリしてるのもいいか
998名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 16:59:35 ID:T7fmoxgN
>>995
999名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 17:52:40 ID:XZmt+AAl
>>1000なら次スレで俺が投下する
1000名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 18:11:40 ID:J/GOj9EQ
1000なら次スレはクリクリ大豊作
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。