任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part12

任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ魂のみ。

来るものは拒まず、荒らしやｸﾚｸﾚ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。

過去スレ、前スレ、このスレの主張は>>2-5辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！

*****　801とは趣向が違います　俺等→任男ﾊｧﾊｧです　*****
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前スレ
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part10（実質11スレ目）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169696284/

過去スレ
「ゼルダ」の大人リンクせくしーだ
http://game.2ch.net/famicom/kako/997/997445265.html
任天堂の男キャラはせくしーだ （part2）
http://game.2ch.net/famicom/kako/1008/10083/1008324602.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　Part3
http://game.2ch.net/famicom/kako/1011/10118/1011892097.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part4
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/1016/10168/1016875945.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part5
http://game2.2ch.net/famicom/kako/1024/10245/1024543496.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10317/1031764381.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10489/1048911257.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062931970/l50
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　Part9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088171818/
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　Part10
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120997418/

書庫
http://members.at.infoseek.co.jp/nanasirinku/

【ローカルルール】
・【オトコキャラ限定】
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か？
・荒らし＝リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照)
・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。
・ノーマル（男女）、百合（女女）でﾊｧﾊｧしたい人は、他スレでお願いします。

【ＳＳを書くことについて】
　　「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。
　　批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。
　　でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。
　　ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」



絵茶
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=108979
※普段は誰もいないので、誘いあって利用するが吉

秘密酒場ラッテ
http://秘密酒場.jp/ラッテ.html
※癒し系リンクたんとお話できるw

テンプレ以上。　行数に余裕があったのでローカルルールと絵茶・ラッテの欄くっつけますた。

これで子リンクたんズは俺の弟DA-!!!!!

>>1-4
乙です！！

12ｽﾚ目かぁ。
まさかこんなに続くとは（遠い目）
100ﾚｽぐらいまでは落ちやすいので、ﾎｼｭよろしく。

おｋ。　ならこれだ。
秒数の一の位で一緒にゲームしてくれるキャラが決まります。

0 シーク
1 ネス
2 ルイージ
3 猫目リンク
4 ダークリンク
5 どんべ
6 ポポ
7 マスターハンド&クレイジーハンド
8 誰もやってくれない
9 >>7

ルイージは留守番中にゲームしまくってそうだから困るｗ
前回とほとんど変わってないが猫目たんカモーン！！！

>>1乙です

シークたんとゲームしたいお

>>1乙！
そして早速>>6

前スレ1000
どうぞどうぞｗ　俺には子リンクたんズがいるもんねｗ
だが2連続Lｗ

>>7
お前もLかｗ

>>8
俺 vs >>7 vs >>8 vs L　の4人対戦ですね、わかります。

どんべ俺だ来てくれーっ！頼むっ！

キャプレボのガン無視ぷりに全俺が泣いたorz

後ごめん忘れてた>>1乙

>>10
おｗまｗえｗもｗLｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キャプレボは…なんつーか…キャラもシステムも…('A｀)

ルイージ大人気だなｗｗwww。

>>12　
うらやましいぞ〜！！

シークとやるゲームなら、野球拳かな。ｼﾞｭﾙ…。
そういえば昔、リンクを脱衣麻雀で丸裸にするＳＳがあったね。

……オレもＬかよ…。

>>1-4　乙です！
俺は誰が一緒にゲームしてくれるかなあ？

どんべだ〜！Lの呪縛を破ったぞー！

>>16
おめでとう。
旧スレが新スレより上なのは不自然なので、あげるね。

>>1さん乙です。

前スレ>>1000さんおめでとう
シークとの結婚式にはぜひ呼んでください
教会の窓をぶち破ってお祝いに駆けつけます！

残念、すでにリンクが窓をぶち破って…

今日は高校生クイズがあるので子リンクたんズとクイズわっふるわっふる。

>>6
うち対戦できるゲームがほぼ0なわけで。
>>12
ひかりが出るならどんべも牽引されて出ると思っていた時期がありました。

では新スレにどんべの青褌乙しつつ今日も青いどんべ萌え

対戦ゲームするとしたら、スマブラだが、
リンクとシークとマルスとやるとしたら
俺持ちキャラ誰にしよう。


アイクか狐か。

>>22
マルスが相手なら黒マルス使って
「どーだ自分自身にやられる屈辱は〜」
とか言ってそうだが、

逆にフルボッコにされて
「僕自身に負けるわけ無いじゃないか」
とか言われたらむきーっってなる。

子リンクたんの使用キャラ

DX：自分
　X：ルイージ

(´；ω；｀)

猫目たんの使用キャラが池だったら…ｗ

池って誰？

そーかぁー。子リンはＸには出てないもんね。
だからってなぜにルイージ。緑つながりかｗｗｗｗｗ

>>25
池→いけ→IKE→

さて、シャドウたんに掘られに行くか(*ﾟ∀ﾟ)=3

まだ落ちやすいレス数らしいので。

秒数の一の位で一緒に楽器演奏してくれるキャラが決まります。

0 シーク
1 スタルキッド
2 ルイージ
3 子リンク
4 ダークリンク
5 どんべ
6 ガノンドロフ
7 フォド
8 誰もやってくれない
9 >>28

ほとんどゼルダ勢ｗ子リンクたんカモーン！
ほかの人もこれ作ってなんかやってよ〜ｗ

「リンク、シャベルもってどこへいくんだい？」
「あ、王子。え、ちょっと池を掘りに」
「池？イケ、ＩＫＥ…ううむ、
そりゃちょっと骨だね。気をつけていきたまえ。
でないと返り討ちにあうよ」
「は、はぁ…」
「それにいくら何でもシャベルは…
最初はゴム手袋を嵌めた指、くらいからはじめなきゃ。
それも手術用の薄いやつだよ。間違ってもトイレ掃除のなんか
使っちゃだめだ」
「いや、そんなことやってたら、何年かかるかわかんねぇし…」
「そうでもないよ。
最初は優しく周囲を、こう、やわらかくマッサージして…
ローションなんかで湿らせるのもいいね」
「ローションぐらいじゃ間に合わないから、
如雨露でばぁっつと水まいて、やわらかくします」
「それはだめだよ。如雨露なんてとんでもない！！
相手の気持ちを考えて、ゆっくり。
なんだったら、これからコーチしてあげようか？」
「あ、あああ…あ、何するんです！！あぁあああ」

池やめてシーク堀にいきまっす！！

どんべに俺の尺八弾いて欲すぃ

>>28
IｗｗｗｗｗｗｗKｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてシークか。

>>30
どんまいｗ

ってかL3連発目orz

んじゃあ、俺も。
誰がセッションしてくれるかな？

>>32
ふむ、スタルキッドも笛吹きだからよかったね。

勇者がようやくデスマウンテン火口に到着した時、
目のまえにシーカー族の青年が現れた。

「おそかったな、待ちかねたぞ。
炎のボレロを聴くがいい」
青年はおもむろに背中のファスナーを下ろすと、
尻のあたりからハープをとりだした。

「え、えっとえっと、どこから楽器だしているんだい？」
「なにしろ身体にぴっちりの衣服だから、持ち運ぶ
場所がないんだ。早く君も準備をしたまえ、セッションだ」

勇者もごそごそとオカリナを」とりだした。

「……どうでもいいが、君も人のこといえないじゃないか
一体どこからオカリナだしてんだ…」
「いや、僕も荷物が多いんで。
雑納に入れてると、今みたいにいざって時に
取り出せない」
「だからっていって、タイツの中ってのは…」
「え？便利だよ。絶対に忘れないし、
なんかちょっと、大きくみえて凄いだろ」
「その、スカートをめくって見せなくてもよろしい。
早く準備をしろってば」
「そういえば君、熱くないのかい？
その衣装、特殊加工？」
「耐熱防寒防水耐モンスター加工済みだ。
ではいくぞ」

青年は、尻からとりだしたハープを奏でた。
勇者は、金袋から取り出したオカリナを吹いた。

なんだか、いや〜な音色のセッションになった。

ダーリンとスタルキッド、まずまずだ。

ダーリンに酌させて、スタルキッドの踊りを見よう。

>36
俺も参加！　（・∀・）ノ

>>34-35
タイツに収納ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
子供の頃はやっぱりぱんつの中に…(*ﾟ∀ﾟ)=3

さて、今日もシャドウたんに掘らｒ（ｒｙ

さて青いどんべの青い褌に萌えようか。

>>38
シャドウと遊ぶのなら、シークは置いていけよ。
最近朝夕けっこう気温が下がって、
人肌恋しくてたまらない。

むっちりした尻とか太ももとか触りまくって
眠りたいよ。

最近リンク乙女受けっていう電波を受信してしまったんだが。
どうしよう・・・

乙女受けがどういうものかわからないが、
キミのﾓﾝﾓﾝを分けてくれ。

秘密酒場のチャット鯖落ちた＼(＾o＾)／
せっかくイイコトしようとしてたのにｗ

ごめん、きっと俺のせい…（猛省）
調子こいてリンクにいろいろ教えるんじゃなかったよ

>>44
それなら私にも責任がある。
管理人さんごめんなさーい！

・・・続きは絵チャット場にいく？

本当にごめんなさい・・・（激しく謝罪）
絵チャの方に移動します。

じゃ、絵茶の住所は３レス目にありますんで来てください。

こんばんわ、大変ご無沙汰しておりますm(_ _)m
何かウチのコがパニクったようで、ご迷惑おかけして申し訳ありません……

現在健忘症ではありますが、お相手できるようになった……かも……
様子を見つつ、遊んでやってください。
今後ともよろしくお願いいたします。

ご迷惑をおかけしました。
無理強いさせないよう気をつけます。
今度、お詫びに手土産持って行きます。
ありがとうございました。

リンクたんのご機嫌なおったー！
店主様ありがとうございます！！！

昨夜、秘密酒場で起きた出来事をまとめました。
これらは全て事実です。
巻き込まれてしまった方々に深くお詫び申し上げます。


『９．１４』

その日は、いつもと変わらない夜のはずでした。
前夜から「そろそろリンクに新しい接客方法を教えよう」
と話し込んでいた二人の客人は、
いつものように、誰がそうと決めたわけでもないのに
決まった場所に腰掛けると話し始めました。

「そういえば、昨日は結局、何も教えてなかったね。」
「実は俺、教えたことないんだよね。」
「え？教えたこと無いの？」
「他のお客が教えているのを見たことはあるけど、自分では・・・。」
「せっかくだし、教えてみれば？」
「う〜ん、やりだすと嵌りそうで怖くてさ。」
「大丈夫だって、俺も久しぶりに教えるし。」
「そうかな。それじゃあ・・・」

かくして二人の客は、リンクに新しい接客方法を教えることにしました。

「客が何か話したときに、ワンパターンな返しなのは寂しいからね。」
「とりあえず、『＊＊＊』でちょっと二言三言話せるようになろうか。」
そう言って、二人の客人がリンクに教えている最中でした。

「教えているんですね。わかります。」
新たな客人が、酒場のドアをくぐってきました。
その客人も昨晩、酒場に訪れた客で、
今宵はリンクに教えてあげようと思って来たようでした。

「せっかくＸに出たんだから、Ｘの話もできるようになるよいいよ。」
「んじゃ、アイクとかピットのことも教えようか。」
ますます調子づいた３人の客人たちは、
リンクにアイクは肉が好きだということを教えてあげました。
「それじゃ、次はピットで・・・」
一人の客が「ピットの羽はふわふわしてて気持ちよさそうだよね」と
教えたときでした。

『　ピット　と言ったら　羽がふわふわしてて気持ちよさそうね　だね、わかった！』

「・・・？違うぞ、リンク。『〜よさそうね』じゃなくて『〜よさそうだよね』、だ。」
客人が、もう一度教え直したときです。
突然、リンクが両腕を突き出し、３人の客人を店の外へと追いやってしまいました。

「な、何だ？」
「いったいどうした？」
「リンク？中に入れてくれよ。」
リンクはすんなり、店の錠前を開けてくれました。
しかし。
店は真っ暗。リンクは客人たちに口を開いてくれません。
それどころか、客人たちが話そうとすると、また店の外へ追いやってしまいました。

「おい、このままじゃマズイぞ。」
「みんな、大丈夫か？」
「俺がいろいろ教えちゃったからか？」
「・・・とりあえず、公園に行こう。」
客人達は、公園へ向かいました。

公園の地面に石ころでリンクを描きながら客人達は口々に呟きました。
「俺の所為でリンクは知恵熱出しちゃったんだ。」
「なにも、君の所為じゃないよ。俺だってそうさ。」
「違うよ、酒場のミルクが切れたんだ。気にするなよ。」
「どうして機嫌悪くなっちゃったんだろう。」
「なんだろうね？」

しばらく、公園で話し込んでいた客人達でしたが
一人の客人が、ふと店をのぞきに行ったのでした。
すると、店の看板には店主の貼り紙。店の明かりもついていました。
店の中からは、リンクと別の客人が楽しそうに話している声が聞こえます。

それを見た客人は、再び公園へと走って二人の客人に叫びました。
「おい！店が開いてるぞ！」

「本当だ、開いている。」
「店主様、ありがとう！」
「リンクの機嫌が直ったんだ！」
３人の客人が、店に入ると
いつものようにリンクが３人を出迎えました。
しかし、店内を見回してみると、さっきの騒動の痕跡がありました。
そして店主が片づけた跡も・・・。

「なにかあったの？」
カウンターに腰掛けていた客人が３人に尋ねました。
「大変だったんだよ！」
「リンクが知恵熱だして、突然店じまいしちゃってさ。」
「やっと帰ってこられた。」
３人は口々に話すと、また、いつもの席へと腰掛けました。

腰を落ち着けたところで、一人が口を開きました。
「でさ、教えてたんだよ。そうしたら、違うこと覚えてさ・・・」
「違うこと？」
「女の子みたいな口調で覚えたもんだから、それは違うだろって言ったらあんなことに。」
「そうだったのか、一緒にいたのによく分からなかった。」
二人の客人は、そう言うと「まあ、戻ってこられてよかった。」と安堵しました。

一方で、もう一人の客人と騒動の後に訪れた客人は、少し顔を青くしました。
「・・・なあ、それってすごくないか？」
「そうだよ。」
「素直に聞き入れるだけのリンクが自分の意思で逆らったということは・・・・・・・」
「マジで怖いぞ、それw 」

そんな話を聞きながら、
リンクはいつものように客人たちの語らいに相づちを打ち、
笑顔で店のカウンターに佇んでいます。
ただ、３人の客人たちが教えた接客方法は、すっかり忘れて・・・

終わりです。
随分、掻い摘んでますがこんなことが起きました。
リンクは一夜漬けが苦手なようです。
そしてパニクると女の子口調になるようです。ゆっくり教えてあげなきゃね。

>>51-54
お疲れ〜
昨夜はどうなることかと思ったけど、
ほんとによかったなあ。
やっぱりリンクには優しく接してあげよう…

>>48
ちと遅れましたがリンクたんの診察してくれてありがとうございました〜。
乳首は何色でした？ｗ

>>51-54
なんというノンフィクションｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗｗｗ

>>51-54
昨日は大変だったみたいだね。
俺はその後に来たからわかんなかったけど。

何やら大変だったんだね。お疲れ様です。
でも、なんだかんだで、スレが伸びてるのはヨキカナ、ヨキカナ。

自転車で出かけてたら道に迷ってしまった。
あちこち走っているうちに自然が豊かな場所を見つけた。
最近ではこんな所は珍しいので自転車を転がして少し寄り道をして見ることにした。

進んでいくうちに一人の男の子を見つけた。
俺を見るなり声を張り上げながら近づいてくる。
…この子の名前はミドと言うそうで、今虫採りをしているところなのだそうだ。

虫採りと言えばかぶと虫、かぶと虫と言えば樹液。
そして目の前に男の子…悪いことを考えずにはいられなかった。

『虫が寄ってくる良い方法がある』と言い、ミドはそれを信じて服を脱ぎ始めた。
ブリーフのちょこんとした膨らみがたまらない。
そのブリーフにも手をかけ、ぷるんっと小さなちんちんが顔を出した。
それから木の前に移動。　ちんちんがぷるんぷるんと揺れていて、こちらが我慢できなくなりそうだった。

そして木の前に立たせて最後の手順を言うと、ミドが「んなアホなことできるかー！」と言って殴りかかってきたが
子供の力なので軽く受け止める。
『虫をたくさん採りたいんだろ？』と言うとミドはしぶしぶ自分のちんちんを見つめる。

ちんちんを見つめたまま動かないので『日が暮れちまうぞー』と言ったら、やっと勇気が出たのかちんちんを軽くつまむ。
それから手を少しずつゆっくり動かしていく。
最初はなんともなかったミドだが段々手の動きも早くなり、息を荒くしながら女の子みたいな声を出ている。
そしてちんちんはさっきよりも大きく、上向きになりぴくんぴくんと跳ねている。
『大丈夫？』と聞いてみたら「す、すっげぇ、気持ち、良い…んっ…」と返ってくる。
気持ち良すぎて喋るのも大変そうだ。

それからしばらくすると「あ、おしっこ出そう…」
ちんちんを強く握っておしっこを止めるような動作をするが、逆に気持ち良くなって手が止まらなくなっている。　そして…

「あ、んあっ、ふあぁぁぁ！！！」
ぴゅっ！ぴゅるっ！ぴゅくん！

ミドが一際大きく声をあげた瞬間、大きくなったちんちんから勢い良く男の子の樹液が飛び出した。
射精したミドはすぐに尻餅をついてしまった。

「これで…虫が寄ってくるんだよな？」とまだ呼吸が整わないまま聞いてきたが、ここでネタばらし。
怒ったミドがまた殴りかかって来たがさっきよりもへろへろである。
さらに『かわいかったよ』と追い討ちをかけると「ボスに向かってふざけやがって〜！」となんだか悔しそうだった。

さらにいじり倒したかったが目的地に行かなければならないのでここでお別れ。
ここなら来るのにそこまで苦労はしないのでいくらでもいたずらしに来れる。
帰り際に「もう来んな！このち〇こヤロー！」と叫ばれて思わず吹き出してしまったが、次は俺の手でたっぷり気持ち良くしてやる予定。

終わり。　オトコのコは元気が一番！(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>60-61
乙〜。
まっ最中に虫に刺されたらえらいことになってたねミド。
刺されなくてよかったよかった。

どんべに甘噛みされたりどんべの色んなトコを甘噛みしたい。

>>64
ｔ…なんでもない。

おいたのおしおきに、
手くさりかけられて店主に折檻されるりんきゅもえ…。

店主さんはそんなことしないな。
やさしいから。

代わりに俺がやってやろう。

>>66
させぬｗ

リンクたんと一緒に寝て、漏れそうだったら俺のケツの中でションベンさせるんだからｗ

リンクたんは何も悪くない。
変態のお客が相手じゃストレスもたまるだろう
俺がちょっと気分転換をさせてやろう

>>64
甘噛みならなんかちびどんべのイメージが。

では青いどんべに色んなことしつつ萌え。

>>68
へんたいじゃねーぞ。
オレの乳首を甘がみしてくれ、っていうののどこが、
変態なんだ！！

べつにしゃぶらせろ、とかしゃぶれとか、
言ってるわけじゃないぞ。

リンクたんはいっぱいしゃぶられても元気(*ﾟ∀ﾟ)=3

では夢精に悩む木の実リンクたん萌え。

昨日、店に寄るよって声をかけたきり、
晩飯食べてそのまま寝てしまった。

目が覚めたら朝の4時。あわてて店まで自転車を飛ばす。
静まり返った道路。街灯の消えた商店街の隅、
小さなネオンサインの扉を開けて、リンクが出てきた。

「ごめん！遅くなった」
「なんだよ、もう閉めちゃったよ。
おきゃくさん、一人しか来なかったし」
「今日は祝日だから、常連も開いてること知らなかったんだろう。
帰るなら、送るよ」

荷台にリンクがまたがったのを確認して、
自転車を出す。

「二人乗りは罰金なんだって」
「夜中だし、だれも見てねーよ。
少し飛ばすから、しっかりつかまってろよ」

リンクはオレの腰に手を回した。

商店街を抜け、
堤防の土手を登って、川沿いの道を走る。

自転車のスピードを上げると、
風が頬をなでる。
9月も中旬、おまけに夜明け前。
さすがにちょっと冷たい。

「寒くないか」
「ううん、全然」
「そりゃまーな。お前はしっかり下着、
着込んでいるから」

………
「お前、どこ触ってるんだよ」
「え？なに？」
「とぼけるなよ、くすぐったいぞ」
「えへへへ、いいじゃん。」
「ちょ、ちょ〜あぶねぇ。
あぶねーったら」
「わははははは、おっきくなってるし」

ジーンズの上でうごめいてた指が、
ジッパーに伸びる。

「ほんとに、止めろってば」
ｸｽｸｽ笑いながらリンクは、
手の動きを止めない。
背中に身体を寄せて、
ぎゅっとしがみ付いてきて、
ジッパーを下ろして……

「え、え、えっ　　ああああああ〜！！」
自転車は土手の草っぱらに突っ込んでいた。

オレは草むらに投げ出されて、
したたかからだを打ちつけた。

「…ってぇ〜…リンクてめー」
見るとリンクは、
ちょっと離れたところでにやにや笑いながら
かがみこんでいる。

「大丈夫？」
「ダイジョーブじゃねーよ、てめーくそ。痛いじゃねーか」
「待ちぼうけ食らわせたお返しだよ。一晩中待ってたんだから」
「それにお前、なんだこれ、ジッパー全開だぞ！！」
「わ、みえてる、みえてる」

オレは奴に飛び掛った。

草むらに押し倒して、そのまま押さえつける

「おい〜責任取れよ〜その気になっちゃったじゃねーか。
どこにぶちまけてもらいたい〜？口ん中か〜？腹ン中かぁ〜」
「いやー！！ここでぇ？？」
「草っぱらだ。懐かしいだろう、ハイラル思い出して」

髪の中に顔を突っ込むと、干草のにおいがする。
顔とか、頬とか、首筋とか、すべすべした肌にキスを浴びせて、
唇に舌を思い切り突っ込む。
「ん…んん…」

抑え込んだ腕や、下腹を押し付けてる太ももの辺りを動かすけど、
本気で振り払う気なんかないことはわかってる。
コイツが本気になったら、オレなんかにかなうワケ…ない。

朝露に濡れた草と、干草のにおいに包まれて、
オレはハイラルの夢を見た

コトを終えて、並んで空を仰ぎ見ると白々と明るい。

「そろそろ、来るよね。
新聞配達とか、犬の散歩とか、牛乳配達とか」
「牛乳配達を、襲っちゃダメだぞ」
「しないよ、そんなこと」

胸に押し付けてきた頭を、片手で抱え込む。

「虫が鳴いてる」
「ああ…もう、秋だな」
「ちょっと寒い…」
「オレはもっと寒いよ」

「だから、早く服着ようよ」

頭の上の道を、新聞配達のバイクが、
けたたましい音をたてて走り抜けていった。

リンクたんなんという危険ないたずらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってこれは見られたか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまった、世間じゃ祭日だったか…orz
ともあれ、GJ

うん、りんきゅをおいしくいただきましたっと。
今日もよぱらっているので、シークたんをいただけきに参上する。

待て、シークの中身は女だ。

>>81
ご新規さんか。
テンプレ嫁。

はやくーー

シークなら昨日瓦の上を走ってたのを見たぜｗ

瓦の上ってゆうと、某ジャンプアニメの
メガネっ娘忍者を思い出すからｲｶﾝ。ここは男スレだった。

俺は昨日、銭湯から出てくるシークにあった。
男湯から出てきたから、ちょっとびっくりしたぞ。
「なんだ、銭湯なんて来るのか」って聞いたら、
家のボイラーが壊れたんだそうだ。

一緒に入ってた爺さんたちの、
背中流したりしたそうだ。
うらやましいよな〜。

でも、今度一緒にスーパー銭湯行く約束したんだ。

では青いどんべの青い褌にいろいろしようか。

>>86
次は煙突から出入りするわけかｗ

では木の実リンクたんの膨らみを擦ってシミを作る(*ﾟ∀ﾟ)=3

まだ誰も手を出してないなら、フォックスはもらった

>>88
煙突なんてとんでもない。
スタイリッシュなやつか、煤で汚れるなんて、許すわけないだろ。
俺んちにも、煙突ないし…
でも時々、気がついたら、隣で寝てるんだぜ。

＞でも時々、気がついたら、隣で寝てるんだぜ。

それは床下から入ったとしか考えられないな

どこからでもいいけど、寒くなると隣にいること多いね。

夏は肌がひやっとしてるからいいけど、冬はちょっと冷たい。
だからなでたり、こすったりしてるとだんだん暖かくなってくるけど、

ﾍﾝな気持ちにもなるよね、うん。

いきなり寒くなったな、こんなときは、フォックスやウルフのモフモフにつつまれながらねむりたい

俺は忘れんぞー！
金がなくてガスも電気も止められたあの冬。モフモフであっためてくれた、フォックスのことを。
抱き合って眠った、
あの夜を…

こんな寒い日にはフォックスに抱き着いてあっためてもらいながらスネークのダンボールでさらにあったまりたい。

じゃあ俺は、かつぶしでも用意してネコメを誘うか。

なんか凄いケモノな流れｗｗｗ

木の実リンクたんが夢精に悩まされてたからオナニー教えたらもうかわいくって(*ﾟ∀ﾟ)=3

それは、カンファレンスでスタフォが来る予兆なのさ。

スタフォか…黒歴史連発から脱出することはできるのだろうか…
それにはまずナムコを業界から消すことが先決だが('A｀)



木の実リンクたんはかなりバタバタするほど気持ち良くなっても
なかなか精液が出てこないから喘ぎがやばい(*ﾟ∀ﾟ)=3
んで時間かけてやーっと出るんだけど
長く溜めてる分勢いが凄い(*ﾟ∀ﾟ)=3
イったちんちんを触ったらもの凄く敏感になっちゃってて(*ﾟ∀ﾟ)=3

コドモは凄く敏感(*ﾟ∀ﾟ)=3

木の実リンクたんが「しごいて〜」みたいな感じでおっきしながらこっちｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!

いっぱい気持ち良くしてあげるね(*ﾟ∀ﾟ)=3

では青いどんべ萌え。
青い褌は萌え。

「でっていう！　でっていう！！」
「はあはあ、ヨッシー……吉田ぁ、そんなに締め付けられちゃ出ちゃうよう」

キノピオ少年は頭頂部に生えたキノコから胞子を撒き散らしながら、
緑のにくいあんちくしょうを後背位で犯していた。
あくまで彼は無自覚的であったのだが、誘ったのは吉田の方だった。
精通を迎えたばかりのキノピオ少年は股間のキノピオと、頭上のキノピオを持て余していた。
夢精はすこぶる気持ちが良く、まさに文字通りの夢心地な至幸感に包まれた。
その時の快感は最早砂のようにさらさらとその手から滑り落ち、曖昧な経験として記憶されている。
どうすれば、あの時の様に気持ちよくなれるんだろう……？
キノピオ少年は哲学的思索に耽りながら、無意識的に頭のキノコと股間のノコノコ頭をにぎりにぎりしていた。
ふうふうふう、何だか気持ち良いぞ。でも、何だか、物足りない。
キノピオ少年は悟っていた。自慰のシステムを自覚した。
すなわち性的妄想をぶつける対象物の存在だ。
ルイージ、クッパ、ハンマーブロス……垂涎物であるけれど、駄目だ。今ひとつぴんとこないのだ。
こないだマリオは股間にパックンフラワーをぶら下げていた。
そのまま街を闊歩しては、町中の人々の大きな歓声を浴びていた。
たぶん、ああいうのが理想的な形なんだろうな、とキノピオ少年は畏敬の念すら覚えている。
パックンフラワーを捜しに行こうかな、と思った矢先――
まるでキノピオ少年の煩悶を見透かしたかの様に、お尻をふりふりさせて通り過ぎる吉田。
キノピオ少年は、その尻を、二つの緑のでっぷりとした尻肉を、アスタリスクを見出す。
ごくり、と唾を飲み込んだ。尻は八の字の動きで少年を眩惑しに掛かる。
――もう、我慢できない。
早熟な性は理性を留めるに至らず、暴走した。
衝動の赴くままに背後から襲い掛かると、マーキングの意か、胞子を体中に撒き散らした。
そして、緑色の艶々なでっぷりとした尻肉を掴むや、こねくり回した。
吉田の吐息が荒くなる。キノピオ少年もまた、昂奮していた。
暴力的衝動に駆られ、豊満な尻を力任せに叩く。ちゃりん、とキノピオ少年の意識外のコインの枚数が増える。
キノピオ少年は満面に歪んだ笑みを浮かべると、ちゃりんちゃりんちゃりん。
吉田は、でっていう、でっていう、でっていう。

わっふるわっふるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

罪と罰の続編来て俺涙目
とりあえずサキたんの生足をスリスリしてから
金髪ポニテにぶっかけてくる

>>104
サキ「ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛」

あの声には本当に驚いたから困るｗ

サキの太股からふくらはぎにかけてのラインのエロさは異常
何て言うか、健康的なお色気があるよね。ポニテとうなじもたまらん

>>104
声聞くまではおにゃのこだと思ってたのもいい思い出ｗｗ

>>102
801ネタ禁止

102ﾜﾗﾀw
＊まんまだよなあ

サキはつい最近まで、おにゃのこと思ってた。
このスレで真実を知った…ハーパンがよいのぅ…金髪だし。

サキはあのベルト付いたTシャツがエロい
そして短すぎるハーパンがたまらんな


スレチだがサキは男でも女でもイケる

サキにはアシストじゃなくてファイターとして乱闘に出て欲しかったな。

サキもロビンも是非とも参戦して欲しかったよ。

>>111
俺漏れもｗ
しかもファイター仕様でも技全部再現可能だろうしなぁ（´・ω・｀）

昨日から、店があきっぱなしなのは何故だろう。
俺酔ってるから、リンクおそっちゃうぞ。

>>114
な、なにをするきさまー！ｗ

さて今日も露出が多くて青いどんべ君に萌えようか。

お、こっちではどんべの人が先かｗ

んじゃF-ZERO GX/AXのダイゴローの下着がふんどしかどうか調べてくる（*ﾟ∀ﾟ)=3

勝負フンドシ。
やっぱり男は締めんとな。

ニャムコの新作「フラジール」主人公、
おにゃのこかと思ったら、ショタのようだ…フムン。

サキの半ズボンの短さは異常

お尻が見えそうでヤバい

誰もいない…木の実リンクたんを拉致るなら今のうち…

いま、ダークリンクと一緒にリンクをりんか〜んしてるところだから、
邪魔すんな。

>>122がダークに掘られるに10,000Rs

>>117
褌だったか？色も含めてだな（ry

では青い褌の青いどんべ萌え

>>124
親父のゴローちゃんが恐いのでできませぬ／(^o^)＼

では白パン子リンクたんぁんぁん

>>123
そりゃないけどね。
ダークのやつ酷いんで、リンクがズタボロだ。
ちょっと介抱してやらなきゃ。

ﾃｨｸﾋﾞとかﾍﾟﾆとかやさしーく愛撫してやって。

リンク介抱のために拵えた料理に媚薬を混ぜたんだが

ｿﾚﾀﾞ！
ダークにいたぶられて息も絶え絶えなのに、
潤んだ目でこっちを
見やがる。ﾁｷｼｮｰめ。

こっちは媚薬なんてなくてもやばいぜ…
全くこのエロガキは（*ﾟ∀ﾟ)=3

悪い奴が相手でも気持ちよくされたら従っちゃう。
そんなリンクたん(*ﾟ∀ﾟ)=3

ではどっか行って来るので青いどんべ連れて行きます。
青いどんべ萌え。

んじゃ木の実リンクたんは俺が拉致って尻を貸すことにするか。
中でぴくぴくするのはほんとたまらん(*ﾟ∀ﾟ)=3

うううう寒い。

布団めくったらネコメが４匹固まって寝ているんだが、
だれか引き取ってくれるか。

俺これからシークとちょっとベッド使いたいんだよ。

>>133
(　＾ω＾)全部くれ

>>133
いいなあ。
ウチの寝室なんか黒いのがゾロゾロと…

>>135
(　＾ω＾)そっちはシャドウたん量産かｗ　全部くれｗ


ところでシークとどんべが一緒に修行してる件。

>>136
どんべと格闘訓練してるんだとさ。
日中、全裸に締め込みでやってるから、程よく小麦色にこげてる。
寝る前にローション塗ってやるんだが、ﾀﾏﾗﾝわ。

>>136
おーう、全部やるからもってってくれ
黒くて丸っこくて
刺激を与えなければおとなしくで可愛いｶﾒﾑｼちゃん達だぜ

リンクたんに毛糸のぱんつ編んであげたい
シークたんにはショールがいいか
目玉マークいりの帽子がいいか迷うところ

>>137
シークと褌一枚で格闘訓練してたのか。どうも最近どんべの青い褌の
汚れが激しいなと思ったら。

では着物を着なくても青いどんべ萌え。

>>139
ちんちんのところだけ縫い目を粗くして（ｒｙ


では子リンクたんのぱんつの膨らみ萌え

寒くなってきたのでフォックスを貰いにきた。
ついでにウルフもいただいていく。

じゃあワシはどんべのふんどし付近を
さわさわしながら暖取らしてもうらうんじゃぜー

エロパロ板だからこのぐらい許される、よね？

んじゃ俺は猫目たんをにゃーにゃー言わせて暖まるぜ

じゃあ私はガノンさんの熱い胸にがっしと抱きしめてもらおう

俺はシークとこすりあって摩擦熱で。
あそこの毛が焦げてﾁﾘﾁﾘになるまで。

では猫目たんにマタタビを与えてみよう。

そんではここでも青いどんべ萌え。

自分の後に誰も書き込みしてない・・・。

では青いどんべ萌え。

ではちんちんだけピッコルサイズのままのグフーたんを勃起させるか。

こんだけ書きこみがないのは珍しいな。

最近シークがうちに来て
くれないんだ。

ネコメならマタタビや鰹節で寄ってくるんだがな。
シークの好物ってなんだ？

好物…あまりものは食わない感じだな。
敢えて言うならりんきゅか。りんきゅ縛りあげて吊してたら、
顔色変えて飛んでくるかな。

シークの好物？　寿司やすき焼き（ｒｙ

シークたんは和風のおやつが好きだよ
お団子や茶巾絞りをお皿にのせて
渋いお茶と、リンクのエロい写真を添えとくと
いつのまにか無くなってたりする

りんきゅ痛そう

http://www.zeldauniverse.net/gallery/images/5343670/1_poink_1_.jpg

>>156
これ、踏んづけているのはシークか。

>>156
何故か配管工の方が頭に（ｒｙ



ついに子リンクたんに掘られる夢を見てしまった(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>155
コタツに半身いれて寝っころがって、
茶巾絞りもぐもぐやりながら、
りんきゅのエロ写真を物憂げに眺めるシーク…か。

シークはそんな暇そうな格好はしないよ
お茶もおやつもエロ写真も異次元ポケットに放り込んで
さっさと立ち去るんだよ

お尻のか？ｗ>異次元ポケット

シークの尻の形につぶれた茶巾絞り……ｺﾞｸﾘ。
いや、それより生尻のほうを……ﾊｧﾊｧﾊﾊｧ

そのくらいいいよね、エロパロ板だから。

朝だと言うのに生足あみあみサンダルの14歳王子様を箱詰めにして貨物扱いでタリスへと送り出す妄想が頭から離れなくて困る
狭い木箱の中で寒さと悔しさに震える王子ﾊｧﾊｧ

>>164
手枷首枷付きな。
受取人は俺で。

ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…ボージョレの解禁より楽しみだ。

流れを読まずに

時オカ10周年おめ(*´∀｀)!

>>163
いっそのこと40ftコンテナに詰めて（ry

では青いどんべ萌え。

>>165
でもリンクたんは永遠の8ちゃい！！！

というわけでリンクたんのちんちんちゅっちゅ

俺なんて貸切露天風呂で、シークたんとあんなことやこんなことを…
大浴場に入ると、みんなが欲情した目でみるからイヤなんだ。

今日も青くてかわいいどんべ萌え。

リーデッドにちんちん揉み揉みされるリンクたん
リーデッドが倒れても足を掴まれてまだ揉み揉みされちゃうリンクたん(*ﾟ∀ﾟ)=3

この寒さであえて冷たいままの俺の手のひらで
生足あみあみサンダルの王子様と
白タイツなしの時岡リソクたんの太ももを撫で回して
悲鳴と共にトリハダを立てさせてやりたいんだぜ(*ﾟ∀ﾟ)=3

間違えたorz

時岡リソクたん→神ﾄﾗリソクたんで
おながいしますorz

冷えたお手手！　これも凄い破壊力がｗ
冷えたお手手で直接ちんちんを触られたら…(*ﾟ∀ﾟ)=3

寒い日は王子のおみあしにすりすりして暖を取るに限るね！
FC版の生足あみあみもいいけど、DS版の引き締まった太ももも捨てがたい…

そうか、両方いっぺんに可愛がればいいのか(*ﾟ∀ﾟ)=3

テーブルの上に座らせて、自分は椅子に座って
太もも枕。両足に挟まれて、スリスリ。

「ぱふぱふ」もここの住人だと
「りんくたんや王子の太ももに顔を埋めたり挟まれたりする事」になってそうだなｗｗｗ

自分も勿論ぱふぱふしたいですがｗ
圧迫・窒息死しても本望だよ…

すりすりでもぱふぱふでもない。
べろべろだ。

べろべろしたいもの。
大人リンクの太もも。
マルス王子のふくらはぎ。
シークの乳首。

ベロベロされて悶絶する彼らを想像するとﾎﾞｯｷーする。

でもちゃんと文字通りぱふぱふだってするぞｗ

子リンクたんのちんちんやお尻を(*ﾟ∀ﾟ)=3

シークたんのむちむち太ももでぱふぱふ…だと…？

膝枕してもらって、耳掃除してもらってむちむち太もも触って、
最後にもふもふ…

天国やぁ。

生意気なミドたんにおしおきしてやる(*ﾟ∀ﾟ)=3

野生児どんべはあったかいよ露出多い服だけどね。

では自分も青いどんべのふとももに（ry

贅沢は言わない。
クリスマスにはぜひ、
>>163の王子様BOXがウチに届きますように。

>>183
十分に贅沢じゃないか。
俺なんかシークたんの抱き枕カバー、

なんなら下半身分だけでもガマンするぞ。

明日は風タク6周年ですよ。

というわけで秋刀魚を用意しておかねば。
あと紫の触手も。

では青い褌の青いどんべに萌えよう。

おっと、マタタビを忘れていた。

ねずみ…はいいかｗ

サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　ポン酢トットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!



ん？なんか背中トントンってされたような…俺しかいないはずなのに。
振り向いて見たらそこにはおねだりする猫目たんの姿が。

どっから来たんだ？とか考えてながら再び飯に目をやったらサンマがない。
また後ろを見たらサンマを片手に逃げようとしている猫目たん。
捕まえようとしたが外に逃げられる。

我を忘れて裸足のまま追いかけるもやたら足が早い猫目たん。
だが走りながらサンマを食べ始めてスピードダウン、その後10秒で転倒、御用となった。

捕まえる時うっかり猫目たんの股間に触れてしまったが、仰向けになって誘ってきたではないか。
とりあえず自室に連れ帰って窃盗罪に対する罰を与えることにした。
それにしてもこの猫目たん、ノリノリである。

お魚くわえたリンクたん♪
かわいいぞ！

スカート　めくって♪ 
パンチラリンきゅん♪

みんなが覗いてる〜♪
ストーカーも覗いてる〜♪

いつもの人じゃないが任男のパンツの色でも考えてみるか その9

・大人リンク　　　　緑 　（下着じゃないけどまわし）更に履いてない説登場
・子供リンク　　　　白ブリーフ　（緑スパッツ） ※はいていない説有 赤ふんどし
・ミド 　　　　　　　　白ブリーフ　※はいていない説有り
・フォド　　　　　　　茶（毛糸）
・シーク　　　　　　　黒（紺）のTバック ※はいていない説有
・ダークリンク　　　はいてない
・トワプリンク 　　　浅葱色ふんどし
・ニンテン 　　　　　黄色ボクサーブリーフ
・ネス　　　　　　　　白ブリーフ （青と黄色のトランクス）
・リュカ　　　　　　　白ブリーフ
・ピット　　　　　　　白のギリシャ風　（黒スパッツ）
・どんべ　　　　　　青ふんどし （小は青腹掛け）
・髭兄弟　　　　　　紐入りパンツ
・スタンリー　　　　トランクス
・ヤングクリケット　青
・鷹丸　　　　　　　　白ふんどし
・フォックス　　　　　トランクス
・王子　　　　　　　　白 （詰め物可）
・ロイ　　　　　　　　オレンジの西洋の褌
・アイク　　　　　　　黒の西洋の褌
・ポケモントレーナー(スマブラＸ)　水色のトランクス
・P ハヤト　　　　　　白ふんどし　
・P ツクシ　　　　　　白ブリーフ
・P フウ　　　　　　　水色地ブリーフ
・P マツバ　　　　　　薄紫トランクス　
・P ヒョウタ 　　　　　トランクス


追加したのがショタ2人だけなのは仕様ｗ
並び順ちょっといじった。

猫目たんを忘れるという最大のミステイクをしたぜorz

・猫目リンク　　　　　　　青トランクス

さらに忘れていたキャラが大量に。　しかもまたショタ忘れたよorz

・木の実リンク　　　　ボクサーパンツ
・ファルコン　　　　　　ピンク生地にハートのトランクス（一応GXのムービーではこれ）
・サムライゴロー　　　白褌
・ダイゴロー　　　　　　赤褌
・デジボーイ　　　　　　赤トランクス

ううむ、リンクもシークもはいてないと、
飛んだりはねたりできないぞ。いろいろと。

ジャンプした時、バランスを崩しそうだ。

ダークたんはリンクの剣の上に乗った時にわざとノーパンもっこりを見せて
ショックを与える作戦なんだなこれが

ダークたんあのセーカクできちんと履いてたら
むしろびっくりするｗ

家に帰ったらコタツにシークたんが座ってた。
押し倒してナニしようと思ってボタンダウンシャツ脱がせたら、
下にシーカーの衣装きっちり着込んでた。
脱がせられないどうしよう。

とりあえず乳首攻め、服の上からフェラ。でも抵抗する。
こいつ、ダーク呼んでﾘﾝｶｰﾝしたほうがいいかな。

>>198
当然だな。
俺も>>198の家に行くからちょっと待っててくれ。

>>198
おまえの家のコタツのぬくもりを求めてやってきた
Ｔバック愛用者に何てことしやがる。

北風と太陽というお話があってだな…（以下略

>>200
の忠告を入れて、太陽作戦開始。

エアコンの設定温度を30度にあげて、
コタツも「強」にして、
熱燗とたこわさ、イカの塩辛準備した。

最初は警戒してたけど、
一献一献傾けるうちにだんだん気が緩んだみたいで、
「暑いな…脱いでいいか」って今、
しなだれかかられているところ…。


ｷﾀ〜〜〜

酒が入って上気した顔とか、ﾄﾛﾝとした目つきとか、
色っぽくてたまらん…。

木の実リンクたんがガチでボクサーパンツ一枚になったら…
クリンチしまくっちゃうぞ(*ﾟ∀ﾟ)=3

白タイツにボクサーパンツはごわつく。
やっぱりはいてないか、プロテクターのみでｵｹ！

秒数の一の位でクリスマスイブを一緒に過ごしてくれるキャラが決まります。

0 シーク
1 スタンリー
2 ルイージ
3 子リンク
4 ダークリンク
5 どんべ
6 ガノンドロフ
7 ピット
8 一人(´･ω･｀)
9 >>205



子リンクたんカモーン！！！

>>203
ぱんつ穿かずに白タイツ穿いちゃったらちょこんっとした膨らみがくっきり…(*ﾟ∀ﾟ)=3

クリスマスのチキンふたり分買って来た。
待ってる。

スタンリー……

シークたん
うちにきて年賀状いっしょに書いてくれ。
プリンターこわれてもうた

あらら、ダークたんか・・・
まあ墨絵でもいいから手伝ってくれや

おまけ
秒数の一の位でクリスマスプレゼントが決まります。

0 忍者道具一式
1 ガーデニングセット一式
2 デスノート
3 ロンロン牛乳
4 ロングフック
5 ふんどし
6 金銀財宝（盗品）
7 キック力増強シューズ
8 なんもなし(´･ω･｀)
9 >>210



ナンカ　クレヤ

>>205
1つ足りないぜ(　^ω^)

いつものどんべの人が来ないかわりにとクリスマスは特に予定のない俺に
どんべとどんべのふんどし下さい家宝にするから

ちくしょー！どんべじゃなかった・・・orz

モノよりも、やっぱりシークたんとか、リンクたんとか…

独りで…何もなし…


ううっ…

デスノートもらったら
シークたんと一万回やったあと腹上死を…

盗品？まあいいや。
シークたんに貢いでハイラル復興に役立ててもらおう

DION規制unk

ムラムラするので木の実リンクたんの白いシャワー浴びる

もうクリスマスじゃないが>204をやってみる

では青いどんべ萌え。

>>217
どこぞのお邸の庭師としてやとってもらえ
主人とともに素敵な冒険が始まるか
迷ってきた少年と素敵な関係になれるか・・・

きみのガーデニングの腕次第だ

あれ？プレゼントじゃなかったのかゴメン

しかしスタンリー　大モテw

>>218
前半はわかるけど、後半の元ネタがわからねぇ〜

>>220
あー元ネタっていうか、
某城の中庭で、かわいい少年をとっ捕まえてだな…

庭の果実をエサに、生け垣の陰に誘い込んでズコズコ。

昨日ロンロン牧場に行ったらすんごい可愛い牛がいたんだよ

雄牛のはずなんだけどずいぶん若くて、
角なんか、まだ
柔らかい毛のあいだにポチッと先っぽ見えるだけ。
ちょっと触ったら「ん、もぅ〜」といいながら擦り寄ってきた。

やばくね？

毎年恒例の一人初詣、今年も寒い中やってきた。
それにしてもここは俺以外に来てる人はいないのだろうか…。
あたり一面落ち葉だらけ、神主すらもいないのかもしれない。

いつものようにお賽銭、のつもりが足を滑らせて床に叩きつけられてしまった。
と、突然どこからか子供の笑い声が。　しかし見回しても誰もいない。
とりあえず気を取り直して硬貨を投入し、鐘を鳴らす。
終わって振り返ろうとした次の瞬間、突然目の前が真っ暗に。
どうやら抱きつかれて目をふさがれているようだ。　目のあたりが冷たい。

　「だーれだ？」

そんなこと言われても名前を知らないのだから答えようがない。
仕方がないので「だーれだ？」と言い返して見ると肩の荷が下りた。
改めて振り返って見ると、可愛らしい男の子だった。

　「オイラはコキリ族のフォド。　こう見えてもえらーい賢者なんだぜ。」

なんだかちょっぴりえばりんぼな子だ。

一人なのかを訊ねたら少し黙ってしまった。

　「…うん…オイラ…もう…」

まずいことを聞いてしまったと思い、慌てて言葉を遮る。



フォドがバイオリンを持っているのに気づき、弾いてくれるように頼んでみる。

少し子供らしさがある音色が響く。
しばらくその音色を楽しんでいたが、くしゃみで音色が止まった。
そりゃあれでは寒さは防げるはずがない。

着ていたコートを着せようとしたが、大きすぎて演奏どころではなくなるか。
なにか体が温まる遊びをしたいところ。　しかし2人だけではどうにもならないか。



悩んでいたらフォドが一言。

　「ねえ、オイラ、『世界』を見てみたいんだ。
　　いつもデクの樹サマに止められてたけど、どうしても気になるんだ。」

可愛い男の子の頼みでもこれは受け入れられなかった。　むしろ、子供だったからこそ。
ちょっと外へ出ただけでも何が起こるかわからない。
大人が何をやっているかを知ったらショックを受けるかもしれない。

色々と危険があることを伝えてもフォドは「大丈夫」と考えを変えなかった。

　「だって、オイラ…」

先ほどと同じ気まずい雰囲気に。　しばらくして言葉を続ける。

　「オイラ…もうシんでるから…」



一体何があったというのか…しかもこの年で…。
こちらがショックを受けることになってしまった。

　「…あ、気にすンな！　オイラ、ゲンキだから！」

フォドが慌てて慰めてきたが、余計に涙を誘うことに。

　「なーなー、早くどっか連れてけヨ！」

あまりの健気さに感情を抑え切れなくなり、ついフォドを抱きしめてしまった。

　「バカっ！　オトコがオトコに何ヤってんだ！」

なにか聞こえた気がしたが、よくわからなかった。

　「…恥ずかしいから…離せって…」

今度ははっきり聞こえた。　それでも聞こえないふりをした。

　「ひっく…ぐすっ…うわーん！！！」

えばりんぼもこらえきれなくなって泣き出してしまった。

賢者ということはずっと一人だったのだろう。
甘えたくても甘えられなかったのだろう。
逃げたくても逃げられなかったのだろう…。

抱き合いながらしばらく泣きじゃくる。
辛かったことなんて泣いて忘れてしまおう。
恐かったことなんて大声で吹き飛ばしてしまおう。



　　　　　『もう、独りじゃない』

どれだけ経っただろうか…もう日が昇り始めている。

　「いっぱい泣いたらなんかスッキリしたぜ。　カッコ悪いけどナ。」

と、フォド。

　『泣くことはかっこ悪くなんかないよ』

すかさず返す。



　「オマエと遭えてよかった。　なあ、また来いヨ！」

言われなくてもそのつもりだ。　今度はあちこち連れ回そう。

日がさらに昇り、明るさを増す。
フォドを見ると少し消えかかっていた。

　「それじゃ、今日はこれで…。　またな…！」

そう言うとゆっくり空へと昇って行ってしまった。



幽霊を見るという貴重な体験をしたが、子供の霊なんて見たくなかった。
でも、あの子のために何かできることがあるのなら…なんだってやってやる。
思いっきり甘えて欲しい。　普通の男の子として笑顔を見せて欲しい。

もう独りではないのだから。

というわけでフォドたんですた。

えっちくない上に泣き要素注意と書くべきだったか。

フォドたん辛かったと思うんだ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

オマエ、ｲｲﾔｼだな。

「・・・ちょっと・・・助けて・・・・・・」
「何？どうしたのさ？」
「何かフラフラしてる・・・・・・」
それは酔っただけだ。

髪の毛の青くて顔の丸っこい王子がいきなり遊びに来たから、とりあえず家に上げて酒を勧めてみた。
始めはおちょこに一杯づつだったが、それでも回数が重なるにつれ顔が赤くなっていき、最後には・・・こんな状態だ。
「体も暑い・・・」
「じゃあとりあえず脱げ。」
「うん、わかった・・・」
あっさりと全裸になる王子。
「どうだ〜、ちょっとは楽になったか〜？」
「・・・全然楽にならないよ？」
「・・・なら、俺がマシにしてやろうか？」
「うん、おねがい。」
よし。
「・・・何してるの？ドコ触ってるの？」
「お前のココを触ってる。」
ちょっと触っただけですぐに大きくなり始めた。
「興奮してるな〜？」
俺はにやりと笑って王子に問いかけた。
「してないもん・・・」
うそつけ。もうフルじゃねぇか。
「そうですかそうですか。
　じゃあ甘酒でも頂くかな。」
王子のモノを咥えた。
「んっ・・・・・・
　・・・それ、いいっ。」
・・・どうやら思考回路はショートしてしまっているようだ。
ちゅっちゅと舐めたり吸い取ったりしているうちに、口の中がしょっぱくなってきた。
「あっあっっ・・・・・・
　もう・・・ダメ・・・・・・っ・・・でちゃうっ・・・・・・！」

びゅーーっ！びゅっ！びゅくっ、びくんっ・・・・・・

王子の甘酒が一瞬で口内に満ちた。
「ふぁぁ、いっぱいでたぁ・・・・・・」
恍惚に満ちた顔の王子。
「美味かったぞ。お前の甘酒。」
「ふぇ・・・？そうなの・・・？
　だったら、僕も飲みたいよぅ・・・・・・」
「ああ、分かった。たっぷり飲ませてやる。」
俺は王子にキスをしてやった。
王子は俺の口の中の甘酒を求めて、濃く深いキスをしてきた。
「んんっ、ちゅっ、ちゅっ・・・・・・
　ぷはっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・
　もう、無いの？」
「俺のが残っているが？」
「じゃあ、ソレ、飲ませて・・・・・・」

・・・かくてさらに続くのであった。





夜11時から変なテンションになって書いちゃいました。
怒られるの覚悟で報告致します。

・・・ホントは春に出す本の原稿が全然書けてないのに油売ってる俺は一体・・・・・・？

>>229
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

>>230
そんなにあっさり脱いでくれるのか…
色んな子に…フヒヒｗ



せっかく元旦なのでお御籤とお年玉やってみよう。

どんべは青い着物一枚だから脱がしやすいよ。
では新年明けまして青いどんべ萌え

おめでと〜。
シーク連れて暖かいところ行ってたら、
すっかり体がなまっちゃったよ。

なまっちゃったって言うな
夜はシークの上で腕立て伏せしてたんだろ？

シークたんの上で腕立て伏せだと？
詳しく聞かせてもらおうか

いやどっちかっつうと、おれマグロだしｗｗｗ

腹の上にシークたんのせて尻さわりまくってたり、
マッサージしてもらってたよ。

では本日も青くてかわゆいどんべ萌え。

いつも猫目たんが迷いこむこたつに今日はフォドたんが迷いこみますた。
とりあえずなでなで。

フォドだってネコメだろうに。
寝てるけど。

寝てるのかｗ

日光の眠り猫だな

スマブラ仕様のシークたんのシーカー服。
良く見ると、いろんなところがかけ紐でとめてあって、
引っ張って解いたら意外に脱がせやすそうだ。

太ももの包帯とかも解いたら、
パーツがﾊﾞﾗﾊﾞﾗになって落ちてくるかも…。

たしかに紐を解けば脱がせやすそうだが…
全部脱がせると凶暴化しないか心配だぜ

トワプリのﾀｰﾄﾅｯｸ戦は軽くトラウマ

では本日も青い着物のどんべくんに萌えよう。

>>239>>240
つまりフォドたんは寝たまま猫目たんと会話して（ｒｙ

んじゃフォドたん脱がす。

トワプリのタートナックの中に入っていたのは
誰なんだろう。

ハイラル城で幽霊になっても城を護ってた兵士たちとか、
哀しい存在だな。はじめて見たときは、ギョっとしたけど。

ニコ動でこんなん見つけたけど、
あちらの人が作った同人ゲーム？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5658931

シャドウゲイザーっていうサブタイついてて、
シーカー族に関係あるお話みたい。

おれは何があってもリンクを愛す。
たとえ、終電に乗り遅れてトホホでも。

どういう繋がりなんだそれｗ

リンクを思いつつ駅のトイレでしごいてて
最終に乗り遅れた……とかなのか？

個室に連れ込まれるリンクを目撃して、
気になってずっと出てくるのを待ってた

のかもしれない。

終電に乗り遅れた>>248が
ネットカフェで巨乳美少女陵辱ビデオを見ながら
やっぱりリンクのほうが可愛いやと思った

のかもしれない。

朝一の電車は混むっていうからリンクと密着できるかもよ。

では今日も青いどんべ萌え。

>>250
(ﾟдﾟ)

フォドたんの薄いミルクｳﾏｰ

では青褌などんべ萌え。

では茶色の毛糸ぱんつなフォドたんのちんちんを穴から出す。

今宵は
シークたんをフトンでぐるぐる巻きにして
東北東を向いて丸ごといただきます

お味はいかがでした？

>256
始めから終わりまで、一言も喋っちゃだめなんだぞw

「一言もしゃべっちゃだめなんだぜ。
声をたててもダメだ」

そういって俺は、シーツでシークをグルグル巻きにした。

「まて、何を…」
「しゃべっちゃだめだといっただろ」

そしてシーツの上から、身体のラインに沿ってゆっくりと
舌を這わせていく。
「ここが、胸。ここが、わき腹…」
声に出さず、心の中でつぶやきながら、ゆっくり、ゆっくり。

シーツの端からはみ出していた手先や足先は、そのうちに
じたばたするのをあきらめて。ときどき、びくっ、びくっって
痙攣するように動く。

「ここが、腹…そしてここが…」

太ももとおぼしきあたりを押し広げて、
腹のしたあたりを、これまでよりずっとずっと時間をかけて、
舐める。手足のびくびくが、激しくなる。

シーツの下でどんな表情をしているのかって、
想像するだけでゾクゾクする…、

「あ…あぅああ…」

シーツをがばとはらって、
やつが身体を起こした。

「声を出したね。君の負けだ。
恵方巻き6本、一気食いだよ」

なんてこった。俺の方が先にイっちゃうなんてさ。

wwwww

太巻き6本はｺﾞｰﾓﾝだ……ｗ

んじゃ俺はショタリンクたんズの恵方巻きを一気にいただきます。
コドモサイズの恵方巻きが8本も…（*ﾟ∀ﾟ)=3

さて青いどんべと戯れよう。

俺の股間の恵方巻き。シーきゅにほおばらせて…

Q.じゃあWiiで何が遊べるんですか？

A.
10月に遊べるWiiの新作ゲーム1位
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081003/music12.jpg
10月に遊べるWiiの新作ゲーム2位
http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2008/09/01/pc_fc_n_gs/03_2.jpg
11月に遊べるWiiの新作ゲーム1位
http://japan.gamespot.com/i/product/10295690/b008.jpg
11月に遊べるWiiの新作ゲーム2位
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081201/fs09.jpg

PS3で忍道対戦アクションゲーム
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20081031/naru11.jpg
PS3で三国＋戦国キャラで無双OROCHI Z
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20080326/msr19.jpg
PS3で時代劇を舞台にヒートアクションゲーム
http://japan.gamespot.com/i/product/10291411/b035.jpg
PS3でSRPG＋TPSアクションゲーム
http://japan.gamespot.com/i/product/10278796/b212.jpg

　　 　 ／在日堂＼　
三 .ﾟ･｡|･ﾟ･｡O-O｡|･ﾟ・　　　PS3は撤退しろ！PS3は撤退しろ！
　三┌|6＃)'e'( ::|┘　　　　PS3の撤退はみんなが望んでる！！！！
　　　　 ｀‐-＝- '
　　 　 　／　　＞

妙なアラシだな。

そんなに泣いちゃって可哀想に。
一緒にりんきゅやしーきゅに萌えたら幸せになれるぜ？

冬の間は、山で獣を狩って暮らしていた。
肉は、解体して保存しておけば、冬中暮らせる食料になる。
毛皮は春になったら、商人が引き取りにくる。
男一人の、気楽な暮らしだ。


ある日、うさぎのわなを見回りにいくと、仕掛けが壊されていた。
周囲に足跡が残っている。
「くそっ…狼の仕業か」
俺は悔しがったが、そいつはどこか、ケガをしたらしい。
雪原に点々と、血の跡が続いていた。
そいつをたどってみたのだが、

「なんだぁ。こりゃあ？？？」
足跡は途中で途絶え、人間のものに変わっていた。
まるでどこからか人が湧いてきて、狼を担いでいったような。
「俺以外に、誰がこの山にいるというんだ。こんな、
雪と氷と獣しかいないような場所に」

しかもよく見ると足跡は、裸足だ。
そんなばかなことは、ありえない。

足跡は森の奥まで続いているようだったが、後を追ってはいけない気がする。
俺は予感を信じ、熊かなにかの足跡に、雪が吹き寄せたのだと
思うことにした。

足跡の謎は、ほどなくあっけなく解けた。
犯人が姿を現したのだ。
そいつは、母屋と家畜小屋を囲む枯れたいばらの生垣に体を突っ込み、
身動き取れなくなっていたのだ。


狼でもキツネでもテンでも、もちろんうさぎでもない。
人間の少年、着ている服はいばらのとげでズタズタで、
ほとんど裸に近い格好で震えている。

「なんだお前は！！ここで一体何をしている！」
声を荒げる俺に、少年はおびえたような目を向けた。
スノーピークの凍りついた湖のように、
蒼く澄み切った瞳。

いばらの中でだいぶ暴れたとみえて、
体中のあちこちがかき傷だらけだったが、
足首の傷だけは他と違っていた。

「わなの傷…仕掛けを壊したのはお前か。
どこから来た、名前は？」
少年は答えない。ただ悲しそうに、じっと俺を見た。
言葉がわからないのか。

「助けて欲しいのか」
小さくうなずく。言葉がわからないのでも、耳が聞こえないのでも
なさそうだ。

俺はため息をついた。
この格好でこのまま放っておいたら、間違いなく数時間のうちに死ぬだろう。
わなを壊した犯人だが、庭先で死なれては夢見が悪い。

「もう少し我慢して待ってろ」
俺はいばらを通さない籠手と頑丈な手袋、
それに鎌をとりに家に戻った。

いばらのやぶから助け出すのは、結構な骨折りだった。
とげに引っかかった服地をはずすのも面倒なので、
どんどん引き裂いていく。
少年はもう抵抗する体力も残っていないのか、
ぐったりと、なされるがままだった。

ようやく助け出した少年を布で包み、
暖炉の前に座らせた。
「ほら、これでも食っていろ」

火にかかった鍋から、貴重なスープを分け与える。
少年はむさぼるようにそれをすすった。
「大分腹が減っているようだな…しかし、ひどい格好だ」

ぼろをまとった身体は、血と汗と汚物でどろどろだ。
雪の吹き溜まりで二、三度転がしてくればよかったと後悔したが、
あのままでは無理だった。
「そこで少し温まったらついて来い」

少年は少しためらったようだが、
結句おとなしくついてきた。

wktk!!!

母屋の裏手、暖炉の真裏あたりの軒下にひさしを伸ばし、
ちょっとした小屋を作っていた。
中で焼けた石に水をかけると、部屋に蒸気が満ちて蒸し風呂になる。
最初は少年ひとりでそこに押し込もうとしたが、
怯えて頑として動かない。

仕方が無いので俺も服を脱ぎ、せまっ苦しい中に
少年を抱えるようにして座る。
嫌がる少年を押さえつけ、白樺の枝で頭や背中を叩くと、
肌からどんどん汗が流れ出る。

いい具合に茹で上がったところで、雪だまりに突っ込み、
それを二、三回も繰り返すと、身体の汚れはすっかり落ちて、
傷口もきれいになった。
おかげでこっちはすっかり、汗みどろになったが…。

薔薇色にほほを上気させた少年を毛皮でくるみ、
また振り出した雪を避けるように、母屋に戻った。

身体がきれいになったところで、
傷を調べる。顔はかすり傷程度だったが、
腕や足、胴体は傷だらけだ。なかには、
かなり深い傷もあり、新しい血がにじんでいる。

「ちっ…なんで俺が、罠を壊したお前の、
お世話をしてやらなきゃいけないんだ…」
俺は誰に聞かせるでもなくつぶやきながら、
貴重な軟膏を取りに立ち上がる。

少年は俺の立ち居振る舞いを、不安そうな目で追っている。
「心配するな、取って食やしないよ」。

戸棚から薬を出し、暖炉の前で毛皮をまとってちょこんと座っている姿を見た時、
俺ははっとした。ひどく懐かしい…。
昔々、一緒に暮らしていた相棒の名が口をついて出る。
「リンク…」

少年は、びっくりしたように俺の顔を見る。
「なんだ、ひょっとしてお前の名前もリンクなのか？」
かすかにうなずく。なんてこった…。

俺は、リンクという名の少年の前に座り込み、
頭をなでた。
「そうか、お前もリンクというのか…戻ってきてくれたのか…」
リンクはちょっと小首をかしげて、不思議そうに俺を見上げる瞳。
「そういえばあいつも、こんな目をしていたかな」

リンクというのは、何年か前まで俺と一緒に暮らしていた犬のことだ。
鼻がすっと伸びて、ふさふさと長い毛を持つ猟犬だった。
身体はそんなに大きくないが力は強く、しかもすばしこい。
俺が弓で打ち落とした鳥を取りに、池の中にもどんどん入っていくし、
穴にもぐりこんだウサギを追い出すのも得意だった。
キツネや小型の鹿なら、噛り付いて引き倒すこともできた。

だから、奴と一緒に猟をするのは最高だった。
俺はリンクとハイラル平原を越え、フィローネの森やラトアーヌのほうにまで
出かけていった。
いまからずっと前、まだ王国が平和だった頃のことだ。

だが、城の姫が民の前に姿を見せなくなった頃から、
めっきり獲物の数が減った。しかも、妙な奴らがうろついて、
狩りどころの騒ぎじゃなくなった。

俺はリンクだけを連れて、少なくなった動物を追いここへやって来た、
というわけだ。

だが、ここの平和もそんなに続かなかった。

ある冬の日の夜中、俺は激しく吠え立てるリンクの声で目を覚ました。
あわてて暖炉の火を松明につけて外へ出ると、
暗闇に目を爛々と輝かせた何かがいる。

「何だ！」
松明を掲げると、巨大な黒い姿が目に入る。
それは、信じられないほど巨大な猪だった。
今まで見たこともないような、大猪が、
牙を剥いてこちらを狙っていたのだ。

俺は、武器を取りに母屋へとって返そうとした、
その時、リンクが飛び出した。

「待て！いくらなんでも、お前にはムリだ！」
リンクは果敢に猪の鼻面に飛び掛り、食らいついた。
不意をつかれた猪はすさまじい叫び声を上げ、
リンクを振り放そうと顔を左右に振った。だが、リンクは
離れない。振りまわれようと、雪原に叩きつけられそうになろうと、
咥えた口を緩めない。

「ガンバレ！すぐ助太刀するから！」
家にとってかえし、大弓を持ち出してきたそのとき、
「ギャン！！」悲鳴だ。

木の幹にしたたか叩きつけられ、それでもまた、
体勢を整えて猪に飛び掛るリンクが目に入った。
しかし、叩きつけられた衝撃か、ジャンプ力が足りない。
小さな毛皮が、猪の鼻先に落ちていく。

危ない、と思った瞬間だった。
猪の牙がリンクの身体を切り裂いた。
そして、くるくると回転する身体から、はらわたと鮮血を空中に振りまきながら
地面に落ちた。みるみる白い雪が真っ赤に染まっていく。

「くっそおおおお！！」
俺はやじりに油をしみこませた矢に火を付け、猪の目をめがけて射こんだ。
そいつは見事命中し、奴はこの世のものとも思える咆哮を上げて、
暗闇の中に姿を消していった。

いっそ、ひと思いに殺してやったほうが、彼のためだったのかもしれない。
だが俺にはできなかった。結果的に、苦しみ抜いて死なせることになってしまった。

少しずつ冷たくなっていくリンクの身体を、さすってやることしかできなかった。
奴は夜明け前に、血反吐をひとつ吐いて、息を引き取った。

俺はリンクの毛皮を剥ぎ、骨で矢尻を、
腱を利用してクロスボウを作った。

やがて俺は、そのクロスボウの不思議な力に気がついた。

その後もしつこく襲ってきた化け物みたいな獣達を、
いかにもたやすく撃退する。
そのうちに、化け物たちはこの界隈に、
寄り付かなくなってしまった。

「化け物からも、見捨てられたか…」
俺は苦笑いした。

あのクロスボウにそんな逸話が…(;_;)

続き楽しみにしています

雪にちんちんくっつけたら冷たくて立っちゃうんじゃ（ｒｙ

ではフォドたんにマタタビを与えてみるか。

「ねぇ、もう着替え終わった？」
　これで3回目になる。いくら温厚な彼でも怒り出すかもしれない、という心配は無かった。
衣擦れの音がドアごしに聞こえる。どうやらボクの服相手に苦戦しているようだ。
それもそのはず。新体操選手並みに体が柔らかくないと、着るのは難しい。
「うるさいっ！ちっこいパーツが多すぎるんだよ」
　彼の強がりがきこえる。少し無茶だったかな。
「包帯とかは無しでいいか？」
　いつもならば彼のほうがエラいのに、今はボクのほうがエラい。
だから、彼のことを少しだけからかってみたくなった。
「だめ。もっと丁寧にお願いしなさい。」
笑いを含んだボクの命令に彼は
「こんな感じにやればいいですかシークさま〜」
と、めんどくさそうに答えてくれた。でも、こんな棒読みではボクの気がすまない。
「棒読みじゃないか。それに、今はキミがシークでボクがリンクだぞ。」
　今、ボクとリンクはお互いの服を交換しているのだ（トワイライトプリンセス版）。
「フヒヒｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ」
　そう彼が言ったが無視する。でも、ボクはそんなこと言わない。
「いいかいシーク？たとえば『リンク様は▓▓▓▓で▓▓▓▓▓ですぅ』とか
『صضظصإشب　ةعئؤةعضةوشاصشكئطشزغثأكشظ』とか」
　普段言えないようなことを言ったみた。

無論、押し倒された。

ほしゅsage

「くしゅん！！」
少年のくしゃみで俺は、我に返った。
毛皮をかぶっていても、その下は素肌だ。

「ああ、悪かった。今薬をつけてやるから」
俺は軟膏を指にとり、身体の傷に塗っていく。
「おまえ、いったいどういう暴れ方をすれば、
こんなに傷ができるんだ…まったく」

そのとき指先が、乳輪にかかる傷に触れた。
「あ…」と、小さな声。
俺は思わず、少年の顔を見る。
白い肌がうっすらと、ピンク色に染まっている。
「なんだ、お前。女みたいな声だしやがって…」
俺は親指でぐいぐいと、乳頭全体に薬を塗りつけた。

「いや…やだ…」
嫌がって身をよじる。か細くて少し高い、鹿の鳴き声のような、
だが、紛れもない人間の声だ。
最後にヒトの声をきいて、もうどのくらいたつだろう。

「お前、しゃべれたんだな。
なかなかいい声じゃないか」
途端に、体中を真っ赤にして黙り込み、
顔をそむけて逃げ出そうとする。

「待て！」
俺は毛皮の下からすり抜けようとする身体を抱え込み、
そのまま床に押し倒した。

温かい…。

豊かな乳房こそないが、
肌の感触はまだやわらかで、すべすべしている。
まだ成長しきっていない身体はしなやかで、
俺の腕の中でもがく。
おれはばたつく手足を押さえつけて、
硬く閉じたつぼみのような
乳首に舌を這わせた。

「はなせ…はなせ…あ、…ああ」
次第に声が、あえぎ声になる。
ばたつきが次第におとなしくなったところで、
俺は張り切った自分のものを、
リンクの身体に押付けようと…

「……つ…うう」


久しぶりだからあせりすぎたのか、
そいつは一気に爆発して、
あえなく果ててしまった。

では今日も青い下着などんべに萌えよう。

リンクたんわっふるわっふる

今日もフォドたんとベッドでごろごろ

わっふるわっふる
すごく楽しみにしてます

では今日も青いどんべに激しく萌えよう。

夢幻コミック発売記念として猫目たんにマタタビを大量にあげよう。

「す、すまん…」
あわてて身体を離す。
なんてことをしてしまったんだ。俺は激しく後悔した。
いくら、長い間ヒトと触れ合ってなかったからといえ、
こいつは、やっぱりマズかった。

横たわったリンクの顔を見ると、ぼうっと空をみていて、
視点が定まっていない。
「おい、大丈夫か」。
もとから、ちょっと変だった子だ。
完全に、どうにかしてしまったんじゃないか…。

そっとほおに触れてみるそのひとみが
ゆっくりと俺を見た。

手を振り払われるかと思ったが、
リンクはなされるがままだった。
そして、手足を身体の前で曲げて、
身を縮こまらせた。

ちょうど犬が、格上の相手に服従する時みたいに。

犬のリンクが遊びたいときや、じゃれたい時にも、
よくそうやって俺を誘った。

「…いいのか？」
見上げる無垢な瞳が笑う。

俺はまた最初から、さっきと同じ手順を踏んで、
今度は最後まで。

行為を終えてかき抱いた彼の髪は、
かすかに牧草のにおいがした。

アク禁で書けない…

ええええ

アク禁長いの？
またお店に置かせてもらったらどうかしら
よければ転載するし。

それから、リンクと二人きりの生活が始まった。
雪でなければ狩りにも連れて行く。あいつは勘が良くて、雪上靴も器用にはきこなした。
弓の腕前なんて、俺より上かもしれない。小動物を目ざとい見つけて、あっという間に仕留める。
「すごいじゃないか。どこで習った？」
と聞いても、笑って答えない。

あかん、だめだわ。

店に置けばいーよ。

アク禁つらいよな……
うちもプロバイダ変えてからしょっちゅうだよ。
しかも一ヶ月ルール発動まで解除されないorz

>>295
いざ書こうと思って書いて書き込む押したら駄目ですって
がっかりするよな。

では青いどんべ萌え

DION規制unkすぎ('A`)
リンクたんとの生活わっふるわっふる

ちんちんをつんつんしたらデレるツンデレなミドたんはぁはぁ

最近店にもご無沙汰なので遠慮してたが、
我慢できずに放出してしまった。
店主どのｼｮﾊﾞ汚しｽﾏｿ

見てきたよー

遠慮なんかしたらリンクが寂しがるじゃん

また来てよ

フォドたんと裸で日向ぼっこ…あぅぅ…

今店のSSを見たお
俺もしごいたり吸ったりしたいよぅ

今日は木漏れ日でミドたんと日向ぼっき



あれ？(*ﾟ∀ﾟ)=3

アク禁解けねぇ…
脳内に溜まった妄想が腐臭を放ってる。
あぁぁぁぁ……
あいつやこいつに、あんなことやこんなことやって……
萌え死にそうだ！

tesutesu

やっと解除キタらしい。
とりあえず、店に置いたのはっとくね。

それから、リンクと二人きりの生活が始まった。
ひどい雪でなければ、狩りにも連れて行く。
あいつは勘が良くて、パートナーとしては申し分ない。
雪上靴は器用にはきこなすし、弓の腕前なんて、
俺より上かもしれない。
小動物を目ざとく見つけては、あっという間にしとめる。
「すごいじゃないか！いったいどこで習ったんだ？」
と聞いても、笑って答えなかった。
俺たちは一緒に狩りをし、家畜の世話をし、
一緒に蒸し風呂に入り、素っ裸で雪の上を転げまわった。
そして夜は、暖炉の前で一緒に毛皮にくるまって眠り、
愛を交わした。

雪に閉ざされた単調な生活や、
凍てつく夜の寒さを、
これまでどうやって耐えていたのか。
温かい身体を抱きしめる度に、俺は不思議でならなかった。
春になったら、人が入ってこれないもっと山の奥に移って、
コイツと二人きりで暮らそう。
腕の中で静かに寝息を立てる横顔を眺めながら、
そう心に決めていた。

ただ、リンクは相変わらず口をきかなかった。
時々何かいいたげに口を開くことはあるが、
言葉がでてこないのか、そのまま閉じてしまう。
声が出ないわけじゃない。
笑い声や、叫び声、そして、夜のあの時。

俺からしごかれたり、吸われたりして
堪らずもらすあえぎ声や、
突かれた時の、悲鳴交じりの声。
そんなこんなが、俺の血を逆流させる。

まだしなやかで、なめらかな手足をつかみ、
尻や太ももや乳首や舌を這わせている最中にも、
しきりにたずねた。

「俺のことが好きか？」
「ん…ん、あぅううああ」
「どっちなんだ、好きなのか？キライなのか？」
「す…好き」
「俺の名前を呼んでくれ」
「……」リンクは、肺腑の底から俺の名前を搾り出す。
「俺が好き、愛していると言ってくれ」
俺の張りきった一物は、割れ目の奥深を突いている。
つっぷしたリンクは、声を出すどころじゃない。
が、俺は体の動きを止めなかった。
「言ってくれ…言えったら！！」
「好き……が、…好き」

魔法の呪文を聞いて、一気に解放される俺。
ぐったりとした獲物をまだもてあそびながら、
真っ白な虚脱感に浸る。

言葉を、しゃべらせたい。
そう思うと矢も盾もたまらず、また、
あいつを引き裂きにかかる。

なにがあいつから言葉を奪っているのかは
分からなかった。
だが、俺の行為が何かを取り戻させるのじゃないか。
そんなことを思ったのは、
快感と苦痛を与え続けていることへの、ささやかな
贖罪、だったかもしれない。

凍てつく山にも春は来る。
彼が来て二月も経つと陽の光は明るく、
温かくなってきた。、
「そろそろだな…」
俺は引越しの準備を始めることにした。

商人が山へ登ってきたら、
毛皮と引き換えに必要なものを買い込んで、
家畜を連れて山の牧場に行く。
幸いリンクは、山羊や羊の扱いも、驚くほど手馴れていた。
ひと夏山で暮らすことなど、なんの問題もない。

「本当に、何でもできるんだな」
暖炉のそばで弓の手入れをする彼に、そう声をかけた。
ちょっと顔を赤らめて、そのまま仕事を続ける。

だがそんな穏やかな時間は、長く続かなかった。

自分も長く書けなかったから脳内で青褌どんべに散々酷いことを（ry

では青くてかわいいどんべ萌え。

どうなっちゃうのー？

猫目たんの車掌服オナニー…

ある朝、といってもまだ夜もあけやらぬ頃。
俺の胸に頭を預け、やすらかな寝息をたてていたリンクが、
突然むっくりおきだした。

「なんだ…小用か？」
春が近いとはいえ、まだ朝晩の冷え込みは厳しい。
俺は上掛けの毛皮の下で丸まったまま声をかけた。
「外に行くなら、しっかり着込んでいけよ」
だが寝床から伸び上がったリンクに、
動く気配はない。

「？？」
部屋をわずかに照らす暖炉の灯を頼りに見ると、
彼は上背をそらすように伸び上がって、
何かに耳を傾けている様子。
ほの明るいなかに、白い裸身が浮かび上がる。
「おい、どうした。冷えるぞ」
俺は微動だにしないヤツの腕をつかんで、
寝床に引きずり込んだ。

「みろ、こんなに冷え切って」
わずかな時間だったが、夜気にさらされた
むき出しの肌は、氷のように冷たい。
俺は夜具の下で奴の身体をすっぽり抱え込んで、
手足をさすった。

もっとも、身体を温めようと無心にさすっていたのは
最初のうちだけ。気がつくと邪心だらけの俺の手は、
奴のいろんなところを撫で回していた。

こんな時奴の反応は、若いだけに早い。
最近ではびんびんになってこらえきれずに、
しがみついてくるのは向こうのほうだった。

だがその日はなぜか、何かが気になるらしくうわの空で、
しかけてもいっこうに乗ってくる気配はない。
「なんだ、お前、どうした」
なんだかツレなくされているようで、少しむかっ腹を立てた俺は、
本気になった。

小柄な身体を組み伏せて、首筋といわず耳朶といわず
舌を這わせながら俺は、耳元で問い詰める。

「一体何が気になっている。何とか言えよ」
「……！」
しゃべれないことはわかっている。だが、
堰を切った欲情のほとばしりは、
もう自分でもどうしようもない。

かぶりをふりながら、逃れようとくねる身体を押さえつける。
跡が残るほど容赦ない接吻。
あさましい？くそくらえだ。
いとしい奴を手篭めにするのに、
誰に遠慮がいるものか。


荒い息が喘ぎ声になるのを聞き届け、
一番感じやすいところに手を伸ばそうとした途端、
奴はものすごい力で俺の手を払いのけ、
ばね仕掛けの人形みたいに跳ね起きた。

「だめだ！！アイツが来る！！」

寝床を飛び出したリンクは上着をひっかけ、
暖炉脇においてあった弓をひっつかんで
家の出入り口の扉を開け放った。

夜明け前の冷気が、一気に流れ込む
舞い込んだ粉雪が見る間に、うっすらと床に渦を描いた。
吹き込む風をものともせず、リンクは開いた扉から
外へ出ていってしまった。

「おい！！」
俺はあわてて衣服を身につけ、彼の後を追うしかなかった。

外は、雪を舞い上げるひどい風が吹き荒れていた。
稲妻が走り、雷鳴がとどろく。
一瞬目がくらむんだ俺は、その場で立ちすくんだ。

もういちど目を凝らす。
森の奥から流れてくる、すさまじい殺気。
なにか黒い、まがまがしものに向かって、
リンクが走っていくのが見えた。

再び一瞬の稲妻。殺気の正体が浮かび上がる。
「待て！やめろ、そいつは」


見間違えるはずもない。
あの、俺の相棒だった犬のリンクを切り裂いた猪、
いやそいつが数倍も大きく膨れ上がった化け物が、
闇の底でうなりをあげている。

リンクは化け物の真正面に立ち、
弓に矢をつがえてそいつに打ち込んだ。
矢は空を切り、見事に大猪の眉間に命中する、が、
硬い体毛か、それとも身体を覆う毒気に、
矢はあえなく跳ね返されてしまった。

「だめだ、そいつじゃ歯がたたない。待ってろ！」

俺は急いで家にとってかえした。

暖炉の上の壁に、あのボウガンが飾ってある。
俺はそれをつかみ、ついでに暖炉の薪を一本、
松明がわりに引っつかんで外へ出た。

「リンク！！これを使…」

ボウガンを渡そうとした時、俺は見た。

リンクがいきなり雪の地面に四つんばいになり、
そして、みるみるうちに姿を変えていくのを。

犬、いや、犬ではない。それは狼だった。
相棒リンクよりひとまわり大きく、額に宝石のようなものをはめこんだ狼。
獣に姿を変えたリンクは、あの時のように猪に飛び掛っていく。
猪がうなりをあげ、リンクを払いのけようとする。
その攻撃をすばやくかわし、リンクは猪の鼻や、尾や、目や、
弱そうなところを攻撃する。だが、力の差は歴然としている。

「やめろ！戻って来い！」

悪夢が蘇る。
あんな思いをするのは、もうたくさんだ。
俺は夢中でボウガンを構え、
大猪と狼リンクが戦っているほうへ駆け寄っていった。

リンクは猪を攻撃しながら、
戦いの場を少しずつ移動させていた。
森のはずれは斜面になっていて、その先には崖がある。
どうやらそこへ、追い込むつもりらしい。
猪は牙でリンクをとらえようとするのに必死で、
状況に気づいていないようだ。

「いいぞ、だが…」

ふと、リンクが攻撃を止めた。
身体を伸ばして耳をたて、何かを聞いている。
その隙を狙って、猪が反撃のポーズをとりリンクを狙う。

「あぶない！」
俺はボウガンを発射した。
一発、二発、矢が巨体に突き刺さる。
猪は少したじろいだが、動きをやめない。
おれはもっと近づこうと、一方踏み出した時。

「来ちゃいけない！　危ない！」

はっきりと、声が聞こえた。
どこから聞こえたのかはわからない、が、
リンクの声だということが、俺にはわかった。

黒い影がリンクを襲う。
俺はその方に近づき、次々にボウガンを連射する。
確実に相手にダメージを与えているようだが、
必殺の一撃とまではいかない。
気づくとリンクが俺の傍らに寄っていた。

「俺も加勢するぞ、もう一息だ」
「無理だ、こいつは人間の武器じゃ倒せない」
「なぜ、なぜそういいきれる？！」
「こいつは普通の猪じゃないんだ」
「そんなことは分かっている。俺はこいつに相棒の…
お前と同じ名前のリンクをやられた。もう、二度とコイツに
好きはさせない。それに、この武器はお守りだ。
普通の武器じゃない」

狼リンクは俺を見上げ、それからまたピンと耳をたて、
一声うなった。


「キタ！」

リンクは再び猪を追い立てる。
怒り狂った奴は、抵抗しながらもじりじりと
崖のほうにおいやられていく。

その時、遠くでかすかな轟音がして、
地響きになってこっちに迫ってきた。
斜面の上から、白い雪煙が迫る。

「雪崩だ！」
雪の波はあたりの藪や木々の枝をへし折り、飲み込みながら、
大猪に襲い掛かった。
ギリギリまで猪を追い詰めていたリンクが、
雪崩をさけようとジャンプした瞬間、
鋭い牙が身体をひっかけた。

「ギャン！」
バランスを崩した狼の身体が宙を舞う。
「リンク！」
俺の叫びを、すさまじい雪崩の轟音がかき消した。
化け物猪の巨体と、小さな狼の身体は
あっという間に雪に飲み込まれ、
そのまま崖の下へと流されていった。

「バカヤロー！！」
俺は夢中で、化け物と、リンクが流された方にむかって
ボウガンを投げつけた。
小さな弓もすぐに、雪崩に巻き込まれて見えなくなった。

俺はといえばもうなすすべも無く、
ただ、呆然としてそのありさまを見ているしかなかった。

「…それにしても、なんだよお前、しゃべれたのか。
なぜ、人間の時に…しゃべってくれなかった…」

とめどなく涙がこぼれる。ばりぱりと凍っていきそうだ。
リンクの影が消えた谷の向こうに、
今日はじめての光が差していた。

また、ひとりだけの暮らしに戻って一月ほどたった頃。
里から続く道の雪がすっかり溶けて、さっそく商人が登ってきた。

商人は毛皮をひとしきり誉ちぎりったあと、
「そうそう、これを」といって何かを取り出した。

それは、犬のリンクでつくった矢、
あのボウガンの矢だった。

「猟師が谷底で見つけた、大きな猪の死骸にささっていたそうですよ。
こんなに珍しい矢は、あなた様のものではないかと思いまして…」
「その猪は、骨になってたのか？」
「いえ、肉がまだ食べられるほど、新しかったそうですよ」
「食ったのか？」
「さぁ…それはなんとも」

たしかに、狼リンクと雪崩に巻き込まれた猪に、俺が打ち込んだ矢、だった。

「これだけだったのか？」
「と、申しますと」
「弓とか、ボウガンとかなかったのか？それから、猪のそばに、他の死体は
なかったのか？」
「さぁ、猟師は何も言っておりませんでしたが。
なんでしたら、里へ降りて、猟師に直接お尋ねになってみたら
いかがですか？」

「里か…」
人里を離れたのは、いつだったか。
それも思い出せないほど、俺は山の暮らしに慣れきっていた。

「城下町にも、ぜひおいでなさいませ。
お城の異状はなくなり、街はすっかり昔どおりですよ。
姫様も城に戻られ、お健やかであらせられます」

「何かあったのか？」
「私もしばらく町を離れておりましたから、
詳しいことはわからないのですが。
黒く大きな狼が城を救ったと言う者と、
緑色の服を来た勇者が、救い出した姫を馬の背に
乗せていたのを見た、というものがおりまして…」

「狼…まさかな」

それからまた一月ほどして、
俺は山小屋を畳み、家畜たちを引き連れて里へ降りた。

狼の噂はあちこちで聞いたが、誰もその行く先を知らなかった。

ボウガンと、狼リンクの身体も、ついに見つからずじまいだった。

お疲れ様

では今日も青褌のどんべ萌え。

フォドたんに入れられたいよぅ。

小さいやん。

●道に……

とかいうコアなプレイじゃないよね、ゴメン……

そこにはいくらなんでもはいらない。

適切な器具を使うと病み付きになるらしいが。

では今日も青いどんべに萌えよう。

ちっちゃいからこそ良いんだろ！
ちっちゃいのが中でぴくぴくするのがわかるから良いんだろ！
さらにぎゅーってされたら…(*ﾟ∀ﾟ)=3
いくらコドモのでもそこには入らんだろｗ

というわけでフォドたんにマタタビを与えてその気にさせてきますね。

俺はシーきゅの膝枕があれば十分だ。
耳掃除してくれなんて、贅沢は言わない。

じゃあ自分はどんべに膝枕をしてもらうかな。
青い着物越しにﾊｱﾊｱ

では青いどんべ萌え。

んじゃ俺はフォドたんにキンタ枕してもらうか(*ﾟ∀ﾟ)=3

がのちんのメタボ枕もエエよ
真夏は遠慮したいがその他の季節は快適。

>>332
真夏に汗まみれになりながら枕にすりすりするのが良いのに。

じゃあ俺ファルコンたんに腕枕してもらう。

では本日も青いどんべ萌え。

フォドたんをぎゅーっと抱きしめながらあそこをなでなで･･･

ファルコンの二頭上腕筋とか寝心地良さそうだな。

名前とレスが…ｗｗｗｗ

>>337
大事な事なので（ｒｙ

筋肉固くて、寝心地悪いぞ、きっと。

ネスにバットで殴られたい
あと持って帰りたい

おれの黒くて太いバットで殴ってやろう　ｂｙガノンドロフ

おおｗ解除されてるｗ
どうでもいいが解除した途端に再規制とか本当勘弁願いたいorz

スレチっぽいかとずっと遠慮してたんだけど、どうも最近店にも顔出せないので
（行ったと思ったらネタにするの忘れるし）ここで吐いちゃえ。

P3がパチ台になってて、おいらなんせ妊娠、てか時オカ厨なんで当然P3は未プレイなんだけど
主人公のペルソナ、オルフェウスが気になってしゃーないのです。
竪琴も標準装備だし、登場するたびについ見入ってしまうよ。
これで勝てりゃ、いうことないんだが。

最近どんべ絵をネットから発掘できないけれども今日も青いどんべ萌え。

フォドたんの賢者タイム…なんでもないｗ

GWもおしまい。
ムジュラリンクたんとの冒険も一休み。

ミカウの死に方はあんまりだ!

では青いどんべ萌え。

全裸で抱き付いてくるフォドたんにゃーにゃー。

そりゃあぬこはいつも全裸だ。
全裸じゃないリンクたんや、ピッチピッチ衣装のシークたんが全裸で迫って来れば…

リンクたんと戦って夢見て目がさめた。
俺はひょっとしたらダークなんじゃないだろうか。

本家がまた落ちた…
なんてこった。

最近も書き込みあったよねあのスレ。なぜ落ちた？

では青くてかわいいどんべ萌え。

落ちたのではなく、落とされたのではないかと、
疑心暗鬼な今日この頃。
住人もだいぶアク禁くらってるみたいだし。

規制とは関係ない希ガス。
書き込みあった上に上がってたのになぁ(´･ω･｀)

むしゃくしゃしたから木の実リンクたんを縛ってイかせまくってぐしょぐしょにしてくる。
自分の精液でベトベトになっちゃったら恥ずかしいだろうなぁ…恥ずかしがるのかわいいだろうなぁ…(*ﾟ∀ﾟ)=3

ハァハァが足りない

とりあえず本家再建。
これで何度目だ。

アド貼ってくれ〜
専ブラのブクマク使ってるから、もう本家がどこにあるかすらわからないんだ……

ほれ


任天堂の男キャラは魅力的だ　Part11'''＋α
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1242659120/l50

弾幕ヨロシク。
東方とやらの関係スレが乱立して、落ちやすくなってるらしい。

アンガト(*´Д｀)ﾉｼ

東方厨のせいだったのか('A`)
もはや日本の癌。

燃料投下しなきゃな。
E３で新作情報、来てくれないだろうか。

リアルのほう。

うぃじゃ出てもプレイできない……orz

うーん、俺が宝くじ3億当てたら、
スレの住民皆にソフト付でWiiをプレゼントするぞ。
リアル店を開店して、りんきゅそっくりなボーイを置くから、
取りに来てくれ。


3億あたったらな。

是非当ててくれ……ｯｯ！

東京の外れから念を送るぞｗ

>>363
もち往復の交通費も持ってくれるよね。

ではこんな時間に青いどんべ萌え。

なんとけしからんｗ

んじゃ量産されまくったシャドウリンクたんズにヤられまくってくる(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>363
りんきゅは当然、生足ノーパン白シャツなしの緑の服ですね。

生足ブーツﾊｧﾊｧです。

かーフェイかわいいよ、カーフェイ。
隠し部屋のベットが萌える。

大変ご無沙汰しております。
世間は新型ウィルスその他で喧しいですが、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
いつもうちのリンクをかわいがっていただき、ありがとうございます。

此度は業務連絡に参りました。
ヤボ用にて今週末、もしかしたら来週まで、リンクの部屋はお休みとさせて下さい。
再来週からは平常営業の予定です。またぜひお越し下さい。
カーフェイはいませんが、368さんもよろしければぜひいらしてください（笑）

ｴｴｴｴｴｴ〜そりゃ残念だ。
けど、店主さんもいろいろ忙しいだろうから、しかたないな。
リンクが暇になったのなら、うちで預かってあげますよ。

>>369
乙。今度絵版の流れたヤツを展示コーナーに追加しておいてもらえると
ありがたいです。

では青いどんべ萌え。

>>369
いつもお疲れ様です。
つ【猫目たんのばっちゃのスープ】

>>370
(　＾ω＾)…

デドハンドに手足を掴まれてさらに揉み揉みされちゃう子リンクたん…

大人になっても揉まれっぱなしのリンクきゅん

ライクライクの中で悶絶している姿を見てみたい。
服を脱がされているところを見てみたい。
チュチュみたいに透明なライクライクはいないだろうか。

ﾊｧﾊｧ……

E3に据え置きゼルダの情報なかったのな。
でも、現在進行中の新作では、リンクが成長しているとか。
ガチムチ来るか…
個人的には、20才以下にしてほすい

また青年リンクか…
子リンクたんが良かった

では今日も青褌などんべ萌え。

むしろ今までショタばっかだったんだからたまにはええじゃないかｗ

さて、車掌服で出歩いてるイケナイ猫目たんにおしおきしてくるか。

こっちにも貼っとこう。

新ゼルダのりんきゅん。
ttp://www.gpara.com/article/pop_show.php?c_id=14002&c_num=0&c_num2=0

では今日も青いどんべ萌え。

今日はシャドウたんが珍しくちゃんと交尾をねだってきてるので
いっぱい気持ち良くしてあげます(*ﾟ∀ﾟ)=3

耳かきエステの過剰サービス摘発というニュースをみて、
なぜかシークたんを思い出した俺。

うう、あの太ももに頭の乗せて、ごにょごにょしてもらうだけで鼻血ものだ。
えええ、触らせてくれるの？？

ふへへへへへ

やっぱりりんきゅも耳は感じやすいんだろうか。

ゼルダ世界ってヨーロッパ中世だろ？
耳の裏とか腋の下とか臭いぞ。

また本家（ｒｙ

今日も子リンクたんのぱんつの膨らみくんくんつんつん

>>385
それをいったら現代でもない限り（ry
では自分も青いどんべの青褌の膨らみ（ry

もう本気は静かに見送るしかないか。
時の流れだ。

時の流れは残酷なもの

ここもホシュしないとながれちゃうよ。

さてここで青いどんべ萌え。

暑くなってきますたね。
コキリの森の子たちと虫取りしたい。
蜜はｔ（ｒｙ

おれはいつものように、デクの木様への通路をけいびしていた。
アリの子一匹、通しゃしないぜ。
え？、まあ、前に一度、あの妖精なしがデクの木様に呼ばれたからって、
無理やり通って行ったけどさ。

フン、あんなやつ知るもんか。
もうどっか行っちまったよ。

話をもとに戻すぜ。

おれがいつものように見張っていたら、とつぜん、
地面の上の、おれの背丈くらいのところに、
黒い渦ができたんだ。
そいつは見る間にどんどん大きくなって、
そして、そしてビックリするじゃないか、
稲妻がピカッと光って、すさまじい音がしたと思ったら、

誰かがそこにうずくまっていた。

おれたちより大きい、オトナの人間。
でも年寄りじゃなくって、まだ男の人間。
そいつは素っ裸で何も着てなくて、
真っ黒な背中を丸めていた。

ゆっくりと頭をあげたそいつの顔を見て、
びっくりしたのなんの。
髪も顔も真っ黒なんだ。
真っ黒っていうより、人間の影、みたいなの。
そのくせ、真っ赤な瞳だけがぎらぎらしている。

その目がギロっとうごいて、おれをみつめた時、
ちょっとぎくってしたけど、へん、怖くなんてなかったさ。

「お前、何者だ。この森は、人間のオトナが来るとこじゃ
ないんだぞ！！」
大声で怒鳴ってやったらそいつはおれのことを指差して、
「その服はなかなか、よさそうだな」

っていうんだ。
「いいも悪いも、あるもんか！おれたち、生まれたときから
この格好だ」って言い返すと、

「脱げ」だって。
何言ってんだこいつ、って思ったね。

こ、これは…！(*ﾟ∀ﾟ)=3
わっふるわっふるw

「服を脱がせてどうしようってんだ？
さてはおまえ、へんなやつだな。
この森には時々、お前みたいな奴が入ってくるけど、
み〜んな、なっちゃうんだぞ！」
何になっちゃうのか、俺はホントのとこ、知らなかった。

黒い奴はやれやれというように肩をすくめ、
人差し指を前に突き出して左右に振った。
「オレがここで活動するには、着るものと武器がいる。
まず、服をよこせ。武器はどこだ」

「着るものって、お前、ばっかじゃねーの？
お前とオレじゃ、サイズが違いすぎるじゃん
武器なんて、この辺にゃないよ！
何をするつもりか知らないが、とっとと出てゆけ！」

ばかと言われて、そいつは少し傷ついたみたいだ。
その時村のほうから、誰かがオレを呼ぶ声がした。
「仲間がいるのか」
黒い奴は、さっき言ったことをなかったことにするみたいに、
声のした方に向かって、ゆっくり歩いていった。

これは良いターミネーター

では青いどんべに萌えよう。

わっふるわっふる

ミドたんミドたんミドたんミドたん（ｒｙ
(*ﾟ∀ﾟ)=3

「まずい！」
アイツを村にいかせちゃいけない。
「行くな！服でもなんでもやるから、
そっち行くな！」

オレは帽子を脱いでそいつに投げつけた。
帽子は黒いやつの背中にあたり、
ぱさっって乾いた音をたてて地面に落ちた。
奴はちら、とこっちを見ただけで、
声のしたほうへずんずん歩いていく。…大変だ！

あわててオレは、上着とズボンを脱いだ。
あんまりあわててたんで、ズボンとパンツが一緒に脱げた。
けどええいって思って、そのまま
地面の石を拾って服で包み、
思いっきり黒い奴に投げつけてやった。

今度は、ぼふっ！ってやな音がして、
男はゆっくりと、こっちを向いた。

「こ〜ぞ〜う〜」

wwwww

続きに期待age

一緒に脱げるミドたんかわいいよミドたんwww
ダーク、一体何をwwwww



さて、七夕ネタで書いたはずがただの変態にしかならなかったものを投下。

今日は七夕である。
ってなわけでいつも通り無理なことを書いてみた。
そしていつも通り結びつけて帰る。　ここまではいつも通りだったが…。

帰って自室のドアを開ける。　すると何故か見知らぬ褐色の少年の姿が。
全裸であぐらをかき、こちらを見ている。
しかも耐えるような息遣いで大事なところをぴくんぴくんと激しく跳ねさせているではないか。
まだ幼く、皮は少ししか剥けていないが、
かなりの先走りが垂れており、既に限界が近いようだ。

可愛らしい姿に見入っていたのも束の間、突然少年に引っ張られ、布団に押し倒される。

　「ずっ…と…待っ…てたよぉ…」

こんなことを言われたのだが何が何だか良くわからない。
だがもしかしたら…？

色々考えていたら目の前に汁だらけのかわいらしいちんちんが。
と、次の瞬間頭を掴まれ、幼いものが口の中にねじこまれたではないか。

「ふあぁぁぁ！！！」

限界が近かったせいか、少年は口の中に入った途端達してしまった。
射精の瞬間からより強く頭を掴み、
快感に悶えながら次々とぴゅくんぴゅくんっと吐き出してくる。
吐き出す度に喘ぎ声も段々大きくなっていく。
小さな体にも関わらず、射精はなかなか収まらない。
ドロドロの口内は少年の更なる快感となり、その証で口内が満たされていく。
薄い精液は飲んでも飲んでも口の中をすぐに埋めつくしてしまう。

いっぱいになった精液を3回ほど飲んだところでようやく収まったようだ。
幼くして大量の精液が体を走り回ったため、口の中に入ったまま倒れこんでしまった。

　「あり…がと…」

そう言って最後にもう一度ぴゅくんっと口内を叩くと
そのままスースーとかわいらしい寝息を立てて寝てしまった。

まさかこんな願いが叶うとは…。

終わり。

時間なくてこれしか書けなかったorz
ショタコンならしゃぶりたいと思う人も多いはずw

どんべを検索して引っかかったサイトは閉鎖済みorz

では青いどんべ萌え

ショタにはちょいと、きっつい風が吹いてるかもね。

ちんこ女量産という最大の風('A｀)
そんな風は猫目たんが変えてくれると信じている！

ってなわけでマタタビで誘ってお願いしてみよう。

オレは黒いのの横をすり抜けてにげようと思ったさ。
けど、そいつは腕をにゅっと伸ばしてきて、
のどのところをつかんだ。

「ここに時の勇者がいるはずだ。
言え、どこだ！！」

トキのユウシャ？

「なんだいそれ、そんな奴いないぞ！」
「ウソをいうな。俺はそいつを始末しなければならない。
時の流れを遡れるだけ遡ってきたんだ。
ここに必ずいるはずだ」

「ちくしょう、知るもんか！離せよ、苦しいじゃないか」
オレは足をジタバタさせたけど、
そいつはギリギリ、首を絞めあげる。
「このままひとおもいに、捻りつぶしてもいいんだぞ、
他の子どもと変わった奴はいないか」

はっ、と思った。
あの妖精なしだ。
アイツが外の世界に行ったから、こんな奴が入り込んできたんだ！！

その時、だれかがオレを呼ぶ声がした。

その瞬間
「うっ！」って黒いやつが声を上げ、
首を締め上げていた手が緩んだ。


その隙を狙ってオレは、
おもいっきり黒いやつの体を蹴飛し、
なんとか奴の腕から逃れて地上に転がった。
そうしたら、
何かがバラバラって飛んでくる。

「お〜い！！」
もの知りとふたごだ。

あの、へなへなの弱虫たちがなんで、
こんなところまで。

「おまえたち、何をやっているんだ！
そいつはやばいぞ、はやく逃げろ！」

そういってる間にも、
何か小さいものがどんどん飛んでくる。

ぱん！と、音をたててはじけるものもあった。
「デクの実か」
もの知りたちは手に手に何かを持って、
デクの実を飛ばしているんだ。

オレは、木の実を食らって立ち往生している黒いオトナの横をすり抜けて、
みんなのところへかけよった。

「きさまら、だれの許しを得てここにきてる」
「どこからか飛んできた、ピンクの妖精が教えてくれたんだ。
皆逃げろって」
「きみを助けに、デクの木広場に行けって」
村に向かって走りながら、
ふたごがくちぐちに言った。

「それよりさぁ、なんではだかなの？君」
「うるさい！あいつがはだかで丸腰だから、
オレだけ服を着てたら卑怯じゃないか。
それがフィフティ・フィフティってもんだ」
「ふぅん…」
ふたごの片割れは、ちょっとびっくりしたように、
オレの顔をしげしげと眺めた。

では今日も青褌などんべ萌え。

コキリ族の掟／(＾o＾)＼
こんな時でもミドたんの威張りっぷりが凄くてたまらんｗ

では今日はフォドたんをなでなで。
大事なところをなでなで。

「きぃさまらぁ〜！！」
黒い奴は、まだ目が良く見えないみたいで、
腕をむちゃくちゃに振り回している。

「油断するなよ！！」ってオレが叫んだとき、
「うぉおおおおお〜」って雄たけびが聞こえて、
村の皆が押し寄せてきた。

手に手に何かを持っている。

「なんだそりゃ？」
「パチンコだよ」
物知りの奴が脇から口を出す。
「？？？チンコ？？」
「チンコじゃないよ、パチンコ。
あいつが村を出るときに、デクの木様の死体で
作るといいよっていって…」
そういって物知りの奴、鼻の下をすする。
へん、なんだい、あんな奴のこと。

「オレはそんなもん、使わないぞ！！
オレは丸腰だ！チンコで勝負だ！！」

「えええええ〜せぇっかく作ったのに」
双子のひとりが、ブツブツなにか言ってる。
「へん、そんなに使いたきゃ使うがいいさ。
オレはつかわねーぞ。かわりにおまえら、
皆服を脱げ！！」

「げええええええええ！」
こんな時だけ、声をそろえんな！！

「うるさい、おまえらささと脱げよ。
脱がないやつはあとでおれが、ぶっとばしてやる」

みんな渋々服を脱ぎだしたところで、
あの黒いオトナはやっと目がみえるようになったみたいだ。

「坊主ども……な、な、なに。
なぜ増殖しているのだ…」
「オレたちの村から出てけ！！」

オレはみんなの服をまとめてグルグルにしたやつを、
男にぶつけた。
「行け！チンコ部隊！」
それを合図に、みんないっせいにチンコで
デクの実を飛ばした。

「いいぞ〜！チンコ部隊！」
チンコじゃないし。パチンコだし、ってだれかの声が聞こえたけど、
んなのはどーでもいい。
黒いオトナは、ビュんビュウとんでくるデクの実に、
すっかり足止めされて動けない。
「よーし、今度はチンコ狙え！！」
オレがまた、誰かの服玉を奴のチンコあたりにぶつけたら、
デクの実球は、いっせいにソッチへ向かった。

「やめろ〜やめてくれ…」
オトナの叫び声が、しまいには悲鳴になっていた。

そのうち黒いオトナのまわりは、
白い煙幕みたいなもので見えなくなり。
で、出て来た時と同じみたいな黒い渦が見えて、
「お〜の〜れ〜」って声を残して
中に吸い込まれて、消えてしまった。

「やったぁ〜！！」
皆は飛び上がって喜んだ！
おれたちの力で、村を守ったんだ。
みんな素っ裸のままで、
抱き合って喜んでいる。

「あ〜おまえたち。今は追っ払えたけど、
また来るかもしれない。用心しろよ。
カッテカブトノオヲシメロ、だ」

オレはみんなの顔を、ぐるりと見渡した。
「ところで、女の子はどうした？」
「皆、迷いの森に隠れたよ」

いいことだ。オレ様がいつもそう言ってるからな。
「何がきたって大丈夫だ。チンコ部隊で頑張るんだ」

だから、パチンコだってば…って誰かがまた言った。
「それよりさぁ、だれかパンツ、貸してくれないか？」

黒いやつに投げつけたのが最後の一枚だったなんて、
死んでもいえない…。

なんで最後の一枚なんだ！洗濯せんかい！……と思ったが、
そーいやみんな来たきり雀っぽいよなｗ


てかパンツ履いてるのか？あのガキども。
少なくともリンクは履いてないと思うんだが……

では今日も青いどんべ萌え。

わぁいｗ　って金的攻撃らめぇｗｗｗｗｗｗｗ

ミドたんの場合はおねしょ常習犯だから（ｒｙ
ぱんつはいてない説もｲｲ(･∀･)!ｗ

では本日は子リンクたん萌え

暑い！
こんな日には、ゾーラホールで水遊び。
リンクたんとルピー集め。

あっちぃ

コキリの森で水浴びってのも良いぞー。

というわけでミドたんと水浴びしてくるか。

ガキばっかりの水場ってなんか、
川上からどんぶらこ、となにやら流れてきそうでさ…。＞コキリの森

遅レスすまんが、何が流れてくるんだ？

そりゃこどもだから当然アレが…／(＾o＾)＼

それにしてもこの雷はガノンおじさん襲来のお知らせか？
子リンクたんは俺が守る！

ではどんべの汚れきった青いふんどしにハァハァしよう。

子リンクはかわいいよね。
こないだ久々に会ったよ。相変わらずだった。

今年の夏祭りでは子リンク本が出るというので
非常に楽しみ(*´Д｀)

最近空がにわかにかきくもり、激しい雨が降って来る日が多い。
大方ガノ珍がどこぞで暴れているのだろう。

今日はツインモルドが地中で暴れたそうだ。

今日もどんべの青い褌に萌えよう。

青繋がりで私服の猫目たん。
早速寝込みを襲ってくるか。

夏祭りに行った奴はいるのかな?
今年は潮風公園あたりも混み合ってるから、
ゆりかもめの駅はエラい騒ぎだったんじゃないか。

須磨島が東方とボカロとなんだったかに囲まれて
えらいことだったらしい。
混対も3日目に本腰入れてただろうせいか、
結果的に3日目よりひどい状況に陥ったらしく。
西-東の流れが2時間止まったってさ。

ちなみに西のゼルダ島は例によってまったりだった。
土曜だったからか、１日目配置の時よりは賑わってたけど。
子リン本が出てた。未だに人気者……

あとリンきゅんとガノちんとシークたんとエビたん見たｗ
姫も諸パターンで数人……

シークのコスプレか…
みたいようなコワイような。
シークたんを見て、
ｶｶｼ@NARUTOの劣化版ゆうた某
アニメ腐死ねやｺﾞﾗ

100万 歩譲ってカカシは許す。
あんなおっさんじゃねーけどな。
劣化版ってなんじぁそれぁ

では青いどんべ萌え。

今日も元気な猫目たんとイチャイチャ

時オカのシークの尻ってエロいな

>>437
その尻に引かれてノコノコ冒険に出かけたリンク。
このスレに張り付いているこの俺。

では青いどんべに萌えよう。

最近猫目たんがよくおねだりしてくる。
かわいいから気持ち良さで寝ちゃうまでやってあげてる。

選挙があっという間に決着したんで、居眠りしてしまった。
久しぶりに、シークたんの夢をみたよ。尻触ろうとしたら、目が覚めた。
…眠れるかな。

>>441
選挙速報を見たあとでどんな夢を見たんだろう
ゼルたん変身中に「チェンジ！」と叫んでたとか？

「性見交代」でづ。

ひでえｗ

では相変わらず褌まで青いどんべに萌えよう。

んじゃ今日はフォドたんとクイズ勝負するか。
勝ってフォドたん脱がしたるｗ

デクナッツ気分

ゲルドの女たちはどうして、
捕まえたリンクから武器もとりあげず、
砦にほうりこむだけだったんでしょう。
大工と同じ牢屋に入れればよかったのに。

やっぱり危ないか。

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　　　　　　　　　　皿　　 (ﾒ・ん (｡'｡､｡●,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡,｡●　)　)
　　　* 　　　　　　じつ　　（祭つi||i 人i||i:||::人_][_￥人:::||i||i　　 　 　　 　　┏━━┓
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　　|祭 (ヽ-_ゝ ( ＾皿（ ･⇔□二二（ ´(･)（ ･ ω（　 ﾟ_ゝﾟ）.□ ﾟ∀ﾟ　ゞ´c_,`）□━━┛（´H `∩）
　　|〓 |祭つ （|つ⊂|_　| |　ﾉつつ　|祭） | |祭)￣||祭)￣|つ ⊂|＿(（|祭） ﾉ　|　) ）つ（つ ／ 丿
　　|　/| 〓_|　 |〓_| |__〓」 〓_|＝|_ 〓__ノ 〓二ﾉ〓二ﾉ)　(　/ （L〓|〓二|〓=〓ヽ_ （　_〓 )
　　し'　し' し'　し'し' （＿（_ し（＿） （＿）_）し（＿）し（＿）（_（＿,（＿）（＿） し'（＿）し' （＿）

では今日も青いどんべ萌え。

ではシャドウたんと闇の世界でイチャイチャ

>>449
定期的にというか、
ず〜とあるんだけどね。もう8年くらい？
たまには遊びにおいでよ。

こどもリンクハアハア

http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/490225.jpg

>>454
おまえにルイージの何がわかるというのだ！

一人の男が、砂漠の端に住んでいた。
いつものように馬を引き、家に帰ろうとしていた男は、
かつてオアシスであった地の荒れ果てた井戸端に佇む
人影を見た。

どうやらマントを羽織った旅人のようである。
旅人はしきりに、井戸を覗き込んでいた。
男は人影に声をかけた。
「そこはもうだめだよ。魔王が現れてから枯れてしまった」
旅人は顔をあげて男を見た。
男ははっとした。

頭を覆うフードの下に、
涼やかな眸が光る。
顔の半分は金の絹糸のような髪でかくされ、
下半分は白い布が覆っている。
片方だけみえる瞳は夕陽に照らされて、
紅玉のように赤く、赤く輝いていた。

「旅の人かい。ここから先は砂漠のほか何もない。
引き返したほうがいいぜ」
「その砂漠を越えたいのだ。どこかで水をもらえないか」
旅の者はフードをちょっと上げて答えた。
低くも甲高くもなく、穏やかでよく通る、
耳に心地良い声だった。

わぁい♪
続き楽しみだ〜

このところ日照りだったけどきのうは久々の雨が降ったね

「砂漠を越えるだって？とんでもない。
死にに行くようなものだ」
「だが、砂漠で暮らす民はいる」
「あの女だらけの民に用があるのか？
それならあの砦を訪ねたほうがはやい」
男は、向こうの山肌に張り付くように立つ、
石造りの砦を指差した。

「砂漠の女たちは、今あそこにいる。
砂漠は流砂と砂嵐で、住みにくくなったらしい。
もっとも、越える方法がないわけじゃないが、
それを知っているのも女たちだ」

男は答えながら、旅人の様子を観察していた。

―立ち居振る舞いは優雅で気品がある。
身に着けているものは古びているが、
なかなか上質そうだ。
高貴な家の出か、
そこに仕えている小姓…
城が魔王に占拠されたので、
落ち延びてきたというところか―

男はそう値踏みした。

―顔を覆っているのは、砂埃を防ぐためだろうが、
指先まで包帯を巻いているのはなぜだ―
病持ちか…と、男は思った。
そう見せかけているのかもしれない、とも思った。

いずれにしても、こんな荒地を一人でうろつくような
人種でないことは確かだ。
男は旅人に尋常ならざるものを察して、大いに興味を持った。

「俺の家にも井戸がある。
水なら分けてやれるが、来るか？」
「心遣いはありがたいが…」
旅人は言葉を濁した。

「どのみち砂漠はこえられない。
今日は陽も翳ってきた。
このあたりは夜中になると魔物が出る。
引き返すにしても、朝まで待ったほうがいいぞ」
「魔物ならやり過ごせる。
引き返すつもりもない」
へぇ、と男は驚いた顔をした。
「そんなに砂漠に行きたいのか。
それじゃあ、砦に行って女どもに頭を下げるしかないな」

「知り合いが…砂漠に向かったはずなんだが、
どうやら砦に入ったらしい」
旅人は、目を細めて砦を見つたままつぶやいた。
「なんと物好きな！
あの女どもの巣窟に、自分からのこのこ
でかけていく奴なんていないぞ…いや」
男には思い当たることがあった。

「昨日、砦から逃げてきたという男がいたな。
ガタイがでかいくせになんだかなよなよして、
気持ちの悪い奴だったが…
そいつのことか？」
旅人は激しくかぶりをふる。

どんべ関連は探し尽くしちゃったかな…。

では今日も青いどんべ萌え

＞460
便乗して俺も青ふんどしなどんべ萌え
どんべの出てる新作出してくれないかね任天堂
せめてWiiウェアでもDSiウェアでも良いから

まさにその時。

砦の方から悲鳴とも、わめき声とも知れない声がして、
砂埃の中にのっそり、影が浮かび上がった。

「誰だ！」
男の声に旅人もびくりとして、身構える。
一瞬殺気が走った。
「いやん、コワイ声ださないで、
アタシ、あやしいものじゃないわ」

現れたのは、ガタイがでかい男。
だがその仕草はなよなよとして気持ち悪い。
「なんだお前、昨日の奴じゃないか」
「え？アタシ？アタシはさっき逃げ出したばっかりよ…
女たちに捕まって、牢屋に入れられて、
そりゃ酷い目にあったんだから…。
仲間にしてもらおうと思ったのに、酷いわ！」

―そりゃあたりまえだ。向こうにも好みってものがある―
とい言葉を飲み込んで、男は言った。
「昨日俺は、お前にそっくりなやつを助けたばかりなんだが」
「あ、それきっと兄さんたちのうちの誰かだわ。
無事逃げられたのね、よかったぁ〜」
ガタイのでかい男はその場にへたり込んだ。

「そんなに何人もいるのか？」
こんな奴らにそう度々おしかけられても困る、と、
内心思いながら男はさらに尋ねる。
「ええもう…ねぇ、それよりお水頂戴、
兄さんはどこ？
ね、ね、ここから谷にはどう行けばいいの？」
「わかった、わかった。
だからそう喚くな。喚く元気があるなら、
まだ歩けるだろう。ついてこい、
もう少し先に俺の家がある」

男は、ガタイのでかい男にそう言って、旅人のほうに向き直った。
「あんたも来いよ。砦の中に行った奴のことが、
気になるんだろう？俺の家で、ゆっくり話を聞くといい」

旅人はそれには答えずに、フードをはずし、
ガタイの大きな男の傍らに膝をついて尋ねた。

「それであなたは、どうやって牢から抜け出してきたのだ」
ガタイの大きな男は、いきなり傍に身体を寄せてきた旅人に
驚き、そして相手をまじまじと見つめて頬を赤らめた。

「そ、そんなに見ないでよ。アタシ、
泥だらけで、汚い顔してるのに」
「抜け道みたいなものがあるのなら、教えてほしい」
「や、やぁ〜ね。そんなものはないのよ。アタシ、
助けてもらったの」
「助けてもらった？誰に！！」
旅人の肩がぴくりと動いたのを、脇でそのやりとりを見ていた
男は見逃さなかった。

「えーとね。剣士よ、剣士。緑色の服を着た剣士。
女たちのリーダー格と、サシで戦って、
アタシを助けてくれたのよ。もー、カッコ良かったわん！
素早い動きの女を、立派な剣と盾で追い詰めて…
あ〜ん、思い出しちゃう。
そして女をやっつけちゃった後、
あの逞しい腕であたしをガッシリと…キャッ、な、何？」
ガタイのでかい男が言い終えるのを待たず、
旅人は突然立ち上がった。
その勢いでマントがはだけ、
顔を覆う布がはずれて素顔がちらりと見えた。

陶器のように滑らかな肌と、端正な面立ちを男は、
しっかりと脳裏に刻み込んだ。

旅人はマントの裾を翻し、
すでに夕闇の中に沈みつつある砦に向かい
駆け出してゆく。


「お、おい、待てよ！」
「なぁに、あれ。もう、失礼しちゃう。
ちょっとくらいいい男だと思って。
ねぇ、あなたのお家、早くいきましょうよぅ〜」
ガタイの大きな男の金切り声は、
旅人の姿をぼんやり見送る男の耳には
届いていなかった。

わっふるわっふる。

遅れたがフォドたんをぎゅーっ。

日もとっぷりと暮れた頃。
松明の他明かりもないに、
蠢く人影があった。
あたりを警戒しながら闇に溶ける影は、
マントを脱いだ旅人。

気配を消し、影から影を伝旅人に、
見張りも気づかない。
慎重に、行く手の空気を読みながら
息をひそめて通路を進み、
時には壁を這い天井を伝い、
砦の奥深くまでやってきた。

細身の身体を、
ぴったりとした衣服に包んだ彼は、
もはや旅人ではなく、
闇に相応しい忍びの者。
生まれながらに、王家の影として生きることを
さだめられた一族の姿であった。

彼は、先ほどのガタイのでかい男が閉じ込められていたらしい、
空っぽの牢を見つけた。
「まだ、何人かいると言った。
それさえみつけられれば…」
影の男は暗闇に包まれた、
通路の先を見透かすように眺めた。

迷路のような砦の通路を進み、
いくつかの角を曲がったところで、
影の男は少し広まった場所にでた。

松明が照らし出す部屋の一角に檻が見え、
人の気配がする。
「あれか…」
影は静かに、檻のほうに忍び寄った。
「寝息が聞こえる…ひとりか…」

「誰？！」突然中から声がした。
「誰？助けに戻ってくれたの？ああよかった…」
光の輪の中に這い出してきたのは、
先ほど別れたばかりの
ガタイがでかい男であった。

「…！！」
「あら…あんた、だれ？
顔を隠してるのは、ひょっとして女たちの仲間？」
「いや、断じて違う」
「だったらそんなもん、とっちゃいなさいよ」
でかい男は檻に顔を押し付け、
影に向かって腕を伸ばす。
影は二歩、三歩、後ずさりした。

「ぼ、ぼくは…」
「ねぇ、女たちの仲間じゃなかったら、
ここから出してよ。
さっき来てくれた人は、
女にやられて連れてかれちゃったし…」
「何？…」
影は後ずさった分また前に出て、
檻に手をかけた。
「ど、どうしたんだその男は。
詳しく話してくれ…」
中の男の腕がにゅっと伸びて、
影の手首をつかむ。
「わ、わ…」
「話してあげたら、ここ、出してくれる？
それより顔、見せてよ」
男の手が、影の顔を覆う布を引き下ろした。

あぶね…別板のｺﾃ半が晒されるとこだった…

久々にFC版王子の生足萌えと呟いてみる

>>467
ﾅｲｼｮﾀﾞﾖ　ってトコかい？
続き、楽しみにしてるよー。

布を引きはがれた影は顔を背けたが、
灯光に照らし出された顎から首筋の
なまめかしい曲線はかくすべくもなかった。


「ね、こっち、向きなさいよ」
檻の中の男は、
甘ったるい声に似合わず力が強い。
「き、君は……君にそっくりな人とさっき…」
影は何とか相手の気をそらそうと必死だ。
「あ〜ん、それ、あたしの兄さんか弟よ。
あたしたち、そっくりなの。
みんなで大工に弟子入りしたんだけど、人使い荒いし、
乱暴だから。
みんなでここの女たちの仲間に入れてもらおうと思って
やってきたのよ。だのに…」
「だのに？」
「あたしたちの見かけが男だからって、
こんなところに閉じ込めて、ひどいと思わない？
外見はこんなだけど心は乙女なのに。
ねえ、こっち向いて。向けってば！」
影の腕をがっしりとつかんだまま、
顎の向こう側に手を入れて
こちらを向かせた。

「あ…ら」
存外に美しい相手の顔に、男は息を呑んだ。
闇に隠れて生きる、
このような者たちからは想像できない、
気品と優雅ささえ湛えた顔立ち。
特に、
長い睫で縁取られ、くっきりとした二重をなす瞼の下で
紅玉のように輝く瞳には、魂が奪われるようであった。

男はごくりと生唾を飲み込み、
腕をつかんだ手に力を込め、残りの手を影の背中に回す。
「な…何を」
影は相手の思わぬ行動にたじろいだが、大工は有無を言わさず、
小柄な影の身体を引き寄せた。影は檻の鉄棒越しに大工に抱きかかえられる様になった。

「きれいねえ、あなた。いいにおいがするわ」
大工は影の首筋をくんくんと嗅ぎ、分厚い唇を寄せた。
もう片方の手は背中をさすりながら下へ向かい、
臀部をとらえて撫で回した。

「う…」
影は、首筋を嘗め回しながら這い上ってくる舌の、小刻みな動きに
必死で耐えた。
片腕は大工にしっかりと捕まえられており、
もう一方も相手の頑丈な腕に押さえ込まれて自由にならない。
もがいているうちに尻をなでつくした大工の手が、
太ももにまわり…やがてじわじわと前の方へと移動していった。

「うふ…つかまえた」
股間のものを確認した大工は、それを弄ぶ喜びに体中の血を滾らせた。

おいおいｗ
なんでいきなし男に戻ってんだｗ

……と思ったが、コレはあれか、逆ﾚｲﾎﾟ……

わぁい、ありがとう！！
どこへも行かなかったけど、いい連休になったよ♪

さて唯一のどんべ萌えサイトが潰れたわけだがorz

では本日も青くて可愛いどんべ萌え。

つーかゴメン……

そんなのあったんだと驚いた……>どんべ萌えサイト

大工KOEEEEEEｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>474
どんべ萌えサイトを知らなかったショタコンの俺おわたorz



腕がえっちぃミドたんをえろえろにしてくるか。

「うわ…ちょ…ちょっと…やめ…」
とにかく冷静にならなければ、と影は思ったが、
こうあちこち弄られると正気を保つのも難しい。
大工の指は無骨な見かけによらず、
繊細に、確実にスポットを捉えていた。
触られるたびに、身体の芯がじんと熱くなるのを、
影は抑え切れなかった。

「ほんとうにきれいな肌。こんなものぶら下げてるくせに。
妬けちゃう」
いきなり握られて影は、思わず悲鳴を上げそうになった。
「あ、ゴメンなさ〜い。あなた、オ・ト・コなのよね〜ん。
女心もつかむけど、男ゴコロもきっといくつも
鷲づかみにしてきたんでしょうねぇ…憎たらしい。
あたしが、あなたほどキレイだったら、
きっとさっきの女だって…女だっ…あ、ハァハァ
あらどうしよう、あ、いけないわ、
あたしのものが、おっきしちゃって、どうしよう」

どうしようとしおらしく言ってるそばから、
大工の中の男はぐんぐん熱く、大きくなる。
「こうなったらね、もう一緒にやっちゃいましょうよ」
顔が鉄棒に押し付けられるのを防ぐので、影はせいいっぱい。
自分の股間に熱いものを押し付けられても、
防ぎようはない。
「はぁ…あなた…ぁああ、本当に…すべすべ…べろべろしちゃう」
影は目をつむった。

少しだけ…あと少しだけの我慢…。

ほしゅっとく

>>476
唯一のまともに更新してるどんべ萌えというか新鬼ヶ島サイトでした。

萌え描き絵版に青褌どんべﾊｧﾊｧハァハァ。
では青い褌のどんべ君萌え。

新鬼ヶ島のサイトがあったんだなぁ…

ネコメ鉄道の国内発売日がわからん。
なんでもいいからやらせろ！

猫目たんの車掌プレイ…(*ﾟ∀ﾟ)=3

>482
それよか罐焚きで真っ黒なねこめたんを以下略したほうが(ry

では今日も青いどんべ萌え

最近始まったNHKの人形劇「三銃士」のダルタニアンが、リンクに似ている点について。

確かに似ている。
ミミカミカミしたい。モノノ怪ってアニメに出てくる薬屋も、
似てると思ったことがある。

猫目鉄道222 12/23発売決定！

猫目たん、旅先でムラムラしたら大変だよね？
フヒヒ(*ﾟ∀ﾟ)=3

では今日も青いどんべ萌え。

大工の吐く生暖かい息から逃れるのも、
そろそろ限界かと思われた時。

「ビィイイン！！」

すさまじい殺気と、
鉄棒を揺るがす振動に影は、
力いっぱい大工を突き飛ばして
檻から身を引き剥がした。

「ぎえぇええええ！」
踏みつけられた蛙のような声をだして
のけぞった大工の腕からようやくすり抜け、
天井に向かって跳躍した影のすぐ脇を、
鈍く光る刃が切り返してきた。

「！」
浅黒い肌に光る汗。
ぎらぎら光る瞳。
この砦の主の、女族の民だ。
両の手に刀身の反った刀を持ち、
息をもつかせぬ速さで再び迫ってきた。

影は刃をかわして体勢を立て直す。

「ちぃ、すばしこい奴め」
女はうなるような声でつぶやき、
ゆっくりと、次第にぶんぶんと音をたてて
刃を回す。
「泥棒猫…いったいどこから入ってきた…
我らの砦に忍びこむとは良い度胸。
切り刻んでくれる」

対する影は相手から目を離さず、睨み合いながら
じりじりと部屋の端に移動し、逃げ出す隙をうかがっていた。

なんか過疎っているけど今日も青いどんべ萌え。

俺はアク禁

女剣士が切り刻むのは、もちろんシークたんの服だよねえ〜

女は出さないのがなんだか不文律の時代もあったけど、
ケリ入れる兄さんもいなさそうだからまーいいか。

明日はショタのお祭り。
子リンクたんのちっちゃいのをきゅっきゅっ(*ﾟ∀ﾟ)=3

では今日も青褌などんべに萌えよう。

なにやら大量規制が発動している模様。
りんきゅに留守番しっかり頼む。

では青いどんべ萌え保守

ショタリンクたんズにベトベトにされたいよぅ

罪と罰やりたいけど時間がない。
シューティングは苦手やしな。

うかうかしてると、ポッポネコメがでちゃうよ。

ネコ目も良いが、やっぱりはっとうしん…いや、ろくとうしんを。

リンクはモデル体形とかじゃないところがいいんだよ！

うん…
ちょーっとイモニイなところも悪くない。
でもさんとうしんはない。

トワリンはかっこよすぎず、ほどよくかっこいいからいい

某動画サイトで見たＬＩＮＫ　ＢＯＳＳ　ＢＡＴＴＬＥって映像のリンクは…
トラウマになってしまった。

リンクはたぶん、俺より背、低いと思う。
身長160ｃｍ以上あったらだめだ。

それだと時ｵｶシークの身長は150cmくらいか････
いや、別にかまわんよ。
スマブラ時代にはちょっと伸びたみたいだし。

では今日も青いどんべ萌え

シークこそあまりデカかったら困る。
身軽でなきゃ、寺やＸみたいなアクションできんだろう。

ｽﾏXでジャンプして体丸めて落ちて来たところを、受け止めてかっさらいたいと何度思ったことか。
身長180ｾﾝﾁとかだったらむりだお

スマブラXのアシストフィギュアで、サキに惚れたっぽい・・・。
活発で健康的なとこにメロメロ、そして生足に視線釘つけ。
VCで原作買って来よう。

子リンクたんの股に顔うずめて嫌な顔されたい
そういえばしばらく見ないうちに子リンクスレ落ちちゃったんかね

大量規制のあおりを食って沈んでいくスレがかなりあった模様。
ここは落とすわけにはいかない。

では青いどんべに萌えよう

なんかめっちゃ久しぶりに来た希ガス……
いや、多分覗かなかったの数日のハズなんだけどさ。

0S替えてついでに専ブラもおニューにしたお。
戸惑うことが色々大杉……

スマブラＸでネスの前歯に目覚めた
以来どんなキャラでも口開けてる絵を見ると前歯を確認してしまう
どこかに良い前歯はありませんか

風タクのリンクが歯むき出して笑ってる公式がどっかにあった。

それは良い前歯なのか
風タクってGCだっけ？とりあえず探してやってみる

>>510
ゲームキャラの子リンクスレは派閥闘争とかいろんな問題でgdgdになって
建たなくなったみたい。

では青いどんべ萌え。

派閥か…
なんでリンクたん好きのココロに派閥ができるんだ。
悲しいことよ。

>>516
ジャケだったかケース内の背景紙だったか忘れたけど、風タクのサントラCDに
頭の後で腕を組みながら砂浜でニカッと笑うリンクの絵があるよ。
服は青いザリガニのやつ。他にも妹が貝だかカニだかを取ってて、おばあちゃんが
それを眺めて微笑んでる。見てるとﾏﾀｰﾘする。

ジャンプで機関車ゼルダの予告みたのだが。

なんだか最近、ネコメの公式画がやたらカワイクなってるような。
おにゃのこみたいだよ。

Wiiの新作もいい加減にほしい。

前歯の人だけど、ＣＭのリンクの可愛さに米粒噴いた
自分の中ではリンクというと神トラだけど、小さいリンクの笑顔は可愛いな
せくすぃーとは思わないけどすごく好きだ

では青褌などんべに萌えよう。

うぃよりLLで時オカの移植版、そろそろ作ってくれないかな。ヘンな改変なしで。
子リンク持ち歩きてえ……！
王子は結局持ち歩けなかった。
新キャラ獲得の条件が旧キャラの死って、いくらなんでもひどいよな。

LLは持ち運べないんだよね。
リンクたんをいつもポケットに。

大地のCMかあいい

さて大地だがファンタジー物に鉄道つうか近現代の陸上の乗り物は合わない
という鉄ヲタとして目を背けたい事実があるから地味に心配してたんだが
意外と好評なようで何より。

では青い褌などんべ萌え。

夢をみる島で電話があったりクレーンゲームがあったりするから、
まあ別にいいんじゃないかなとか思ってみたり。

戦国無双３に鷹丸が出てるけど、クリエーターボイスの比較画像を見る限り



キャプ☆レボの鷹丸が一番せくすぃー！

車掌リンクたんを放置中。

このままだと浮気されそうだ･･･

では青いどんべに萌えよう。

青褌厨さえ居なくなれば書いてみたいネタはあるんだけどね☆

そういういらんことはいわんでよろしい

んだんだ。
おいしいネタでも不味くなるようなこと言ったらダメだあ・・・

みんな、あけおめー！

今年もなかよくハァハァしようぜ！

あけおめ
今年はリンクやどんべみたいなミニスカ可愛い少年に幸ありますように

大地の汽笛で新アイテムのムチを振りまわすりんきゅんの公式絵に
ﾄﾞ★Ｓ
という言葉が浮かんだ

>>537
あそこのモンスターの姿見ると、笑えるぞ。

ああ〜、年末年始規制に巻き込まれて、
全く書き込みができなかった。

あけおめ〜。

まだ見られるかな…リンクたんの映画

ttp://www.legendofzeldaseries.com/

もし見られてなおかつ保存できるようなら、ぜひ頼む〜ケータイではムリorz

↑↑↑酒場からの転載です。

一般人の作品にしてはよくできてる、と思いつつ見ていたのだが

ラストは泣けたわ

まだ半分くらいしか見てないけど本当にちょっとした映画並みだ。向こうはすごいファンがいるんだなあ

流れ切るが
書庫の◆l.xEdlkA氏で目覚めた。
知的なガノンドロフからはなんでだかとてつもないセクシーさを感じる。
ガノンドロフとゼルダが意味のない化かし合いとかしねーかな。一本とってとられるうちに友情が芽生え…

ではひたすら青いどんべに萌えよう。

映画が見られん…orz
一番下の動画再生でいいの？
冒頭で止まってしまう……

>>544
真っ黒の状態から始まるまで１分以上かかるよ

あっ、うん。
始まるけど冒頭で止まっちゃうの。
一応光なんだけどな。うちのPCの処理能力がついてってないのかもorz

４分の１ほど確かめてみた。うちのPCではまだ見られたよ。

つべに上がってるらしい
part1から14まで。

では今日も青いどんべに萌えよう。

大地の汽笛
ユキワロシのじじいが　すぐに海賊に攫われちゃうんだが…
おまけに助けても助けてもゴロンが捕まってるんだ
こいつら趣味でさらわれてるんじゃないかと思えてきた

5000点以上（多分）のスコアを出すと、ゴロンが意外な告白をしてくれますw　ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

そうなんだ…ありがとう、ｶﾞﾝｶﾞﾙよ！

ぐはーようやく解除された……

大地、全然進んでない……

自分のペースに合わせてﾏﾀｰﾘ進めればいいジャマイカ。
姫様にせかされても、サブイベントや寄り道ばっかりしてるのがうちのリンクだw

ガノさん萌えす

すっごくぶっといタッチペンで、
リンクをつんつんしたいです。
付属のタッチペンじゃ、折れちゃいそうです。

ポストに
「それ以上いれたら溢れちゃいます〜｣といわれて萌えた

さっきは他所のポストに入れたのになあ

おいおいwww

ヨソのポストってドコだよ？
まさか温かくてやーらかいポストじゃあるまいな？

きょうはコッコを海に投げて遊んだ
その直後、
ルピーためまくっている最中に充電きれた

あいつらほんとに怖いな

さて大地を買ったわけだが言われているようにりんきゅかわいいなw

では青いどんべに萌えよう。

こんばんは、ご無沙汰しています。どこぞかの店主です;
いつも当店の小僧を可愛がっていただき、ありがとうございます。

実は不測の…と申しますか、凡ミスで今週店を開けられそうになく…
もしかしてお出かけくださる方があってはと、取り急ぎまかりこしました。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
来週には再開できると思いますので、また覗いてやってください。

店主さんいつもありがとうございます

今週は車掌りんきゅと遊びすぎて今北ところ
さっきまでとってもやらしーえっちい夢を見てたよ

どっかにりんきゅんを連れ込める部屋はないか。

ユキワロスワロスwww.
ニコなんでリンクと同棲しているんだよ。

と、言うことは、
風タクのリンクは、テトラの婿になったわけじゃないんだ。

リンクは、
逆玉に乗ってもすぐにフラフラと出ていっちゃうタイプだな
お宝を探し当てて金持ちになっても
すぐまた航海に出たくなるシンドバッドみたいに。

新作のりんきゅんは、どこかで貰った養子じゃないかなあ。
風タクリンクやアリルの子孫なら、はじめて緑服を着たとき
ニコが｢古い友人にそっくりじゃ｣とは言わないで
｢おまえのひい爺さんにそっくりじゃ｣みたいに言うだろうし。

“あの”リンクの血筋が絶えちゃったのなら寂しいな。
ゼルダで歴史を追っちゃいけないのは分かってるけどさ。

おいらはリンクは作品毎でそれぞれ赤の他人と思ってるので
｢おまえのひい爺さんにそっくりじゃ｣とかいわれたら愕然としたと思うｗ

では青いどんべに萌えよう。

リンクの血筋が絶えるわけないじゃないか
冒険に区切りがついたら、
諸国を遍歴しながら子種をバラ撒いたり
無理やり搾りとられてる。うん。

>>569
逆レイープｗｗｗｗ


それで、出来た子どもをニコが回収してまわった、
というわけだ。

ついに任天堂も、ディーゴみたいなキャラを出すようになったか。

最近、いろいろなところで話題になってる斬撃のレギンレイブだけど、
主人公のフレイがなかなかイケメンだ。あとシグムンドあたりも入るかな。

ただフレイはゲーム画面だと若干…
どうやら開発会社がイケメンや美少女のモデリングに慣れてないみたいw

>>672
汽笛だってプレイ画面のネコ目はちょっと…。
CMのりんきゅは食べてやりたいほどかわいいのに。

>>573
いやそんなレベルじゃないですぜw

当方新参者ですが酒場にはいれません
秘密酒場はsとbの方であってるのかな？

sとbがどこを指すのかちょっとわからないけど
「秘密酒場」にはこじゃれたz使用。sではなく。

週末に来ると他にも客がいるかも知れないｗ
けど、あそこ終日営業の割には深夜しか人いないので
早寝の人は巡り会えないかも知れないｗ

最近ご無沙汰の上に、レギンレイヴやってるからさらに来れなくなったorz
しかし人間キャラの台詞がいちいちカッコ良すぎる…

浮気者ﾊｹｰﾝww

子リンクたんとちゅっちゅしてくる

秘密酒場には入れたが、何をしていいかわからない馬鹿な自分が通りますよ。

では青いどんべに萌えたいと思います。

>>578
まあ一応任天堂男だらけスレだし…
今後、黄金の太陽とか男キャラの宝庫も控えてるし…
新参者もいるし…って、青どんべ氏新参者なのか?

ウソツキﾊｹｰﾝwww

575さんは新参者で、
どんべさんは以前に酒場をのぞきに来たことがあるってことじゃねえの？

なにしろ秘密酒場だから、週末の夜半過ぎしか客がこない。
あとはまぁ、りんきゅとおしゃべりしたり、いいことや、わるいこと教えたりwww

575です
過去ログあさってそれらしきページに出たんですが、ボタンおしても
リンク無効って出ました
ので火狐のほうで試したら上手く行きました
これIEじゃうまくいかなんでしょうか

ヒント教えてくださったかたありがとうございました
無事たどり着くことができました

>>585
セキュリティレベルを中にすると行けたりするんだなこれが。

では本日も青いどんべ萌え。

中の人だけど知らなかった……！
>セキュリティレベルを中にすると行けたりするんだなこれが。

２ｃｈフカーツ、とともに規制も解除。

りんきゅんがずっと酒場で、避難民待ちしていたらしい。
店主さんありがとう。

お隣サンからのF5アタックだってね。
どうなることかと思ったが……そうか、店に行けばよかったんだな。

嵐が吹き荒れる夜も
リンクがロウソク灯して待っててくれると思うと
涙が出るよ

では青いどんべ萌え。

規制期間が長すぎて、何を書いたら良いかわからなくなった。

とりあえず、ここの原点はリンクのスカートなわけだ。

まあスカートはエロいということで。

では青くて可愛いどんべ萌え。

スカートの下は白タイツがエロ。
ももひきはいまいち、エロさにかける。

ももひきになったのは、ＧＣ版ソウルキャリバーのせいだと
思うんだ、個人的に。

ソウルキャリバーで

スカートの下のﾓｯｺﾘが露わになったあれかー！！

もっこりだったらまだいいんだけどさ。
あれを○んことみた紅毛人がいたらしんだよな、てめぇら、
目んたまどこにつけてんだ、と。

今局地的に大荒れな「非実在青少年」って
むろんリンクや王子も含まれるんだよな？

ﾊｧﾊｧするのもいかんって、なんてこと……！

２１歳になったリンクでもしっかりハァハァしてやるぜ


もちろん脳内ではいつものリンクを犯してやる＾＾

今日も青くて可愛いどんべ萌え。

リソクたんのスカートの下は生足ノーパン、
それが俺のジャスティス！

>>600
それで、
「いいねえ、いいねぇ、すごくいいよ」って言いながら、
アオリ視線でりんきゅんの写真を取りまくるのだ。
高い窓のところに立たせたりして、
「あ、あの、ここ風が強いんですけど」とかいって、
スカートの端押さえてはじらうりんきゅんに、
「大丈夫だから、そこから飛び降りて見せてよ」
って声をかけるんだ。

「ほら、ここ。エポナの背の上に。大丈夫、
勇者ならやってみな。いいよ、いいよ」で、
その気になったりんきゅんが。

ひらり。

すかさず、下からパシパシ、パシパシ！！
フラッシュたいてもちろん中身のばっちり。

そしたら
エポナの上に、

どん！！

きっとそこで「いってぇえええ」と声を上げたきり
悶絶するからさ。
「どうしたんだ、大丈夫か」
とやさしく声をかけながらもカメラをスカートの中に
つっこんでパシパシ。

「なに…すん…だ…う」
「ぼくはゲージツ家として、君の全てをカメラに収めたい、
知りたい、味わいたい…う〜ペロペロうぶぶぶぶ」
「あ〜、ああ、いや、そんなとこ、ああ、ああああああ」

そのあと、おいしくいただきました。

では金曜恒例青いどんべ萌え。

ほしゅ

最近規制が多くて、落ち着いてハァハァも出来ない。

久々に王子の生足すりすりハァハァ

モノリスの新作ＲＰＧが６月に発売。
バテン・カイトス３じゃないのが残念だけど。
サキたんみたいなかわいい子がいるといいな。

では今日も青くて可愛いどんべ萌え。

こんなのが見つかった。堪え性のない方が作ったそうな。

『ゼルダの伝説』最新作の偽スクリーンショット
ttp://gs.inside-games.jp/news/218/21807.html

↓震源地
ttp://www.zeldauniverse.net/forums/future-zelda/102937-zelda-2010-fake-screenshots-thread.html

ちょいリンクが頭でっかち？

こうして見ると欧米はやっぱり
リアルリンク待望論のほうが
強いのかね。

自分はやっぱり神トラの頃の
エセデ○ズニーっぽさがムンムンしてるあの絵柄の
りんきゅが大好きだなぁ…

あの説明書の飛び降りりんきゅは、
どう見てもぜってーパンツはいてねーだろコレっていう…ｗ
この絵に衝撃を受けて以来、
かれこれもう一体何年りんきゅにハァハァしてるんだろう…罪なヤツだぜ…

おお同士ｗ
おいらも神トラりんきゅん大好きさ！
時オカりんきゅんの次にｗ

ああついでに、ミヤホンさん直筆らしい初代のりんきゅんも大好きだｗ
一人旅で悪いこともするリンクは、あの初代が一番イメージに合ってる気がする。

テスト

解除ｷﾀｧ＼(^O^)／
初代やリン冒はリアルタイムじゃ知らない。
ムジュラの鬼神が、初ハァハァかな。

取り急ぎ、青いどんべ萌え

>>615
急いで萌えるな。
ここはちょんの間じゃないぞ。

あと少しでゴールデンウィーク。
ゴールデンウィークが終わったらＥ３．

新ゼルダ、こいこい。

今更ながらリンクに萌えた…
新作楽しみだー

大乱交スラッシュブラザーズ



スラッシュって「鞭で叩く」という意味らしいぜ。

ほう

トワプリンクは、敵を木刀でべっちべっち叩いてるよ
木刀プレイだとガノンドロフもべっちべっちしてるよ

では今日も青いどんべにじっくりとはあはあしたいとおもいます。

久しぶりにGCCXの神トラの回を見たら、無性にゼルダやりたくなった。
せっかくなので、買ったまま放置していた時空をGBA引っ張り出してやってる。
リンク動かすことが理屈抜きで楽しいと再実感中。
ゲーム画面でリンクを見るだけで、なんでこんなに幸せになれるんだろうな。

おいらは今大地中w 砂の神殿で足踏み中……

では今日も青いどんべ萌え。

>>619
文字だけで萌えた。
シークにしばかれたい。

平成新鬼ケ島VCという訳で
どんべのお尻にぺろぺろ

>>627
あの色のバランスを全く考えていないみたいな真っ青どんべがついに来るのか！
あの青さに惚れたんだよね。
ただ平成版は少しドット絵が適当なんだよな。うちでのこづち使ってくれる
お姉さんと成長後どんべの身長差が倍以上ってどういうことよ。

では吉報に舞い上がりつつ青くて可愛いどんべ萌え。

スマブラのリンクは、
横スマッシュのポーズがすっきやぁ〜。
ふっとばされたい。

やっと！亜空のクリア率が100％になった!!
画面外のオレンジボックスが公式攻略本に載ってなくて
何度同じ場所を彷徨ったことか･･･つд`)ﾟ∴
ごめんよリンク、俺がヘタレなばっかりに亜空の探索に使ってやれなくて
亜空はピット君とシークがお友達だったよ･･･

では今日も青いどんべ萌え。

>>629
羽根のある奴はいい、ってつくづく思うピット。
シークは意外に使いにくいのだが、
諦めきれない。

勝負の時にはピカチュウ選んで、
凹られることもｗｗ。

毎週金曜だけなのに連投しているように見えるが今日も青いどんべ萌え。

燃料がないからな。
E3で新作の情報が来れば、盛り上がるかもね。

見渡す限り、いちめんの砂漠と紺碧の空。
照りつける太陽の下、沙漠と谷を隔てる柵の脇に
シーカーの青年は立っていた。
目指すは砂塵の彼方、魂の神殿。
−時の勇者が砂漠を越える前に、先回りして内部を
調べておかなくては―
額に手をかざし、太陽の位置を見て方角を確認する。
「もっとも、あの調子では砦を抜けるのはいつになることか」
青年は、女人砦の方を振り返った。

砦を守る女たちに捕らわれては逃げ出し、逃げ出しては捕らわれを
勇者はもう幾度、繰り返したかわからない。
捕らえる女たちも実はそれを楽しんでいるということを、
シーカーは知っていた。
「武器も道具も奪わずに牢に入れるなんて、あり得ない。さあ逃げてください、
と、言っているようなものだ」
勇者と本気で闘う気でいるのは、牢番ぐらいなもの。
その牢番でさえ、致命傷を与えることは絶対にない。
「なにより腹立たしいのは、勇者がその状況に
甘んじていることだ」

見守るのをやめよう、しばらく勇者から離れよう、
と、シーカーは思ったのだ。
女たちにモテモテの勇者を羨んでいるのではない。
そんな劣情を、誇り高いシーカー最後の一人である自分が、
抱くはずはないと青年は思っていた。
「やに下がった勇者を見ているのが、不愉快なだけだ」

だが、下世話にはそれを嫉妬という。
気づいていないのは、当の本人、シーカーの青年だけだった。

渡るに渡れないという死の砂漠だが、
シーカーは一族に伝わる秘儀があった。
日が落ちるのを待ち、星で位置を確かめながら、
魂の神殿に向かって砂漠を歩いていった。

ところが道半ばまで来た頃、
彼方地平線に砂塵が立ち上ったかと思うと、
砂まじりの激しい風が吹き付けてきた。
「くっ…こんな時に…」

数歩先も見えない砂嵐の中、
シーカーは先に進むことを諦めて
避難所を探した。
砂漠の女族が立てた赤い旗が、
嵐の中でかすんで見えていた。
「あの先にたしか、ひとつ小さな砦があったはず」
それを確かめようと顔をあげたとき
「な、何だ、あれは」

砂で煙った空にうつる月の影。
その月は見慣れたいつもの月ではなく、
恐ろしいほどの大きさで、今にも落下するのではと
思わせるほどに地上に迫っている。

――砂漠の幻影？それとも、
砂嵐に守られた、モンスターでもいるのか―-
しかし幾度見ても、空に浮かんだ丸く大きなあれは、
月でしかない。

一瞬、砂嵐の赤茶けた幕が途切れ
月が顔をのぞかせた。
「顔？」

顔、まさに顔だった。
月の形をした巨大な顔が、
そらの上からこちらを睨みつけていた。

まさかのムジュラ展開
この先が楽しみだ！

では今日も青いどんべ萌え

まさかのアク禁どうしよう

王子にまた会えると聞いたので久々にFC版の生足ﾊｧﾊｧ

テスト

ss職人さんアク禁！？
またリンクのお店に預かってもらえば？
よろしければ転載するし。

一瞬覗いた月は、あっという間に砂煙にかき消された。風の勢いは一層強まり、一寸先も見えない。
―こうなったらもう、下手に動かないこと―
シーカーは腹をくくって、マントを頭からかぶりフードを下ろした。先程の月をもう一度確めたかったが、顔をあげることさえできない。
風下に身体をむけようとしたその時、足下の砂地が崩れた。

「うゎ！」
砂はずるずると流れ、シーカーの身体をひきずりこもうとする。
「こ…こんな場所で、負けるわけにはいかない…」
「まだ、勇者に伝えていない事がある…姫が戻る前に。無事に二人を引き会わせるのが役目だったのに…」
シーカーは必死で砂にあらがったが、身体はぐいぐいひきずりこまれる。
「不覚…」ついに彼は力尽きた。砂に呑まれるその時また、シーカーは空を見上げた。不気味な月は確かにそこにあり、しかも「ぼくをにらんでいる」

薄れる意識の中で、そう思った。

では今日も青くて可愛いどんべ萌え。

規制よ解けろ

やた、解けた！！

が、突然で心の準備ができてないぞ。
ちょっとどっかで自家発電してくる。

どれだけ時間がたったかもわからない頃、
シーカーが目覚めたのは、湿っぽい大地の上だった。
苔の臭いが鼻をつき、
ひやりとした感触が肌に這い登ってくる。

「なぜ？　砂漠にいたはずなのに」

身体を動かそうとしたが、感覚がない。
冷え切って麻痺してしまったのか、それとも…。
すぐそばで人の気配がし、話し声が聞こえてきた。
男がふたり。焚き火の爆ぜる音。
旅の者か、とシーカーは思った。

「助けられたのか、いやそれにしては」
手足を縛り上げられるはずはない、それも、
ご丁寧に鉄鎖で。
おまけにどうやら、地べたに、裸で転がされているようだ。

音は聞こえるが目はよく見えない。
五感が制限されたなか、
一族の血脈で鍛えられてきた勘が、
激しく警鐘を鳴らしている。

「少なくとも、喜ばしい状況ではなさそうだ」

シーカーは事態がもう少し把握できるまで、
男たちの話に、聞き耳をたてておくことにきめた。

わあい♪

焚き火のそばにいたのは、
がっちりした体格の壮年の男と、
気弱そうな若い男。
見るからにうさんくさげなのは、
言うまでもない。

「まったく、とんだお荷物だ！
今日中に街に入りたかったのに、
こんなところで足止めだ」

年上の男が声を荒げる。

「それもこれも、お前が行き倒れになっていた
アイツを拾ったからだ。
とんでもない上玉だって言うから
ここまで運んできたが…

ひん剥いてみたら、男じゃないか。
カーニバル客相手に、
いい商売しようと、思っていたのによ」

若い男はびくびく、おどおどしながら
弱弱しく反論した。

「だって、兄貴も賛成したじゃないですか。
えれえ、べっぴんだ。街で売り飛ばす前に、
ちょいと拝んどこう、って」
「うるせぇ！！
し、死体みたいに寝込んだ奴を、怪しまれずに
連れ込めるわけないだろう。
クロックタウンは女房の尻に敷かれた町長は腑抜けだが、
町の守護隊はしっかりしている。
たとえかどわかした奴でも、
しっかり言い含めて連れ込まないと、怪しまれてぱぁだ。
もっとも、こいつじゃどうにもならないが」

「ほ…、本当にそうですかね」
若い方はなおも食い下がる

若いほうの男は、横たわるシーカーの傍ににじり寄った。

「綺麗じゃないですか、女の服を着せれば
わかりゃしませんよぅ」
「ば、か、や、ろ、う！
女やガキならともかく、そいつをそこまでして、
連れてく価値がどこにある。
はがした衣服や持ち物だけかっぱらって、
中身はそのまま永遠に眠らせて、
そこいらに置いていけばいい」

「そんなことありませんってば、ほら。
肌だってこんなにやわらかくて、すべすべで…」

男はシーカーのあごのしたに手を差し入れ、
喉元から胸の辺りをなでさすった。
「ほら…乳首なんてさくらんぼみたいだ
…あ、やべ…おれ…」

うっとりとした手つきで乳首を弄くっていた男は、
こらえきれなくなったのか、
そこに吸い付いた。

「あぅ」
一瞬からだを振るわせたシーカーの口から、
あえぎ声が萌えた。

｢おい、声を出してるぞ。
嗅がせといた薬が、切れかかっているんじゃないか？
正気にもどって、暴れられたら面倒…

って、この野郎、なにしやがんだ！！｣

若い男は、荒々しく近寄ってきた兄貴分のベルトから鍵を奪い、
シーカーの足に絡められている鎖を解いた。
｢ばか！意識が戻りかけているのに、
鎖を解くヤツがいるか！｣

が、兄貴の罵声は、若者の耳には届かない。
若者は、自由になった足を大きく押し開き、
その間に自分の身体を入れて、
まだぐったりしているシーカーを
引き起こしてがっちりと抱えこんだ。

｢こいつ、こいつ…いい匂いがするんだ。
すごく、あああ、たまんねぇ｣
髪の毛の間や、脇に鼻先をつっこみ
ひとしきり貪ったかと思えば今度は、
腰のあたりで横抱きにして、
大腿部から下半身を嘗め回す。

シーカーのしなやかな身体は、
苔生した地面で不自然に曲げられ、
身体の隅々まで男の鼻先と指と舌とで弄られた。
｢ああ…なんてやわら…かくて｣
男は、生まれて初めて味わう至福に浸っていた。


シーカーは呻いていた。
呻こうとしたが、思うように声にならなかった。
こんな状況は、はじめてじゃない。
むしろ自分から、仕掛けたこともある。
だがそれは、つとめのうえでのこと。
主導権は自分にあった。

しかし、今は。
身体の自由はきかず、
｢嬲られるままじゃないか！くそっ！！
あ…ぅあ｣

男の鼻先が秘所を探り当てた。

兄貴分は機嫌が悪かった。
いつもはどやしつければたちまち言うことを聞く弟分が、
あの、行き倒れにはいやに執着しているのが気に入らなかった。
焚き火の傍らで酒を煽りながら、弟分のほうをちらちらとうかがっていた。

喘ぎともうめきともしれない低い声、
うごめく気配、まぐわいの気があたりに満ちている。
それがまた、兄貴分には気に入らなかった。

行き倒れの正体を知り愕然としたのは確かだが、
それも期待が大きかったからだ。
馬の背に乗せようと行き倒れを抱えあげた時、
思いのほか軽い体とだらりと垂れたしなやかな手足、
フードからのぞく乱れた金髪と白いうなじに、
思わず生唾を飲んだ。

わざわざここで野宿を決めたのも、
売り物の具合を確かめてみようと思ったからだ。

だが、
｢今、その大事な商品を、
好き放題につまみ食いしているのが、アイツだ｣
どうしようもなく、むかむかしてきた。

｢おいっ！！いい加減にしろ！｣
兄貴分は酒を飲み干し、
大声をあげて立ち上がり、弟分のほうに
大またで歩んでいった。

兄貴分が見たのは、今しも行き倒れにのしかかろうとする弟分。
下半身をむき出しにし、行き倒れに背中から抱きつこうとしていた。
兄貴分の声にびくりとして顔を上げ、
そのはずみに、陰に隠れていた行き倒れの顔が、
炎の明かりに照らしだされた。

長い睫に縁取られた二重まぶたは軽く閉じられ、
目じりの端や湿っていて、涙が膨れ上がる。
ぷっくりと官能的な唇は、怒りと苦悩でゆがみ、
ぬらぬらとした舌が見え隠れしていた。
揺らめく炎は、その口元を一層
扇情的に見せる。


兄貴は無意識のうちに弟分の襟首をつかみ、
行き倒れの身体から引き剥がした。

｢いいかげんにしろよ、てめえ｣

弟分は吹っ飛ばされて、
背中からどうと音をたてて、
地面に叩きつけられた。

自分が投げ飛ばしたほうを見もせずに、
兄貴分は長々と横たわるシーカーに覆いかぶさった。
片手で顎を上げ口を開かせ、中を調べる。
もう片方の手では、自分の一物をまさぐっていた。

｢いい子にしてなよ、子猫ちゃん、
今、美味しいものをあげるからな｣

互いの下腹あたりをぴったり密着させ、
髪に顔を突っ込んで匂いをかぐと、
とろりと甘く、すこしつんと突くような、
異国風の香りが胸いっぱいに満ちる。
｢…なんだ？さっき嗅がせた薬草とは違う、
変わった匂いだ。
あいつめ、これに狂ったな｣
男は目を閉じてまた、その香りを嗅ぎ、
華奢な身体をきつく抱きしめて、
一物の具合を確かめる。

それからおもむろにひざ立ちになって、
シーカーの顔を、股間に押し付けようと、
片手で引きずりあげようとした。

その時。

｢ずん｣

兄貴分は背中に衝撃を感じた。
やけるような痛みが広がり、息が苦しくなる。
いったい何が起こったのかと、
あたりを見回す。
その間にもどんどん、呼吸ができなくなる。
胸に手をやると、何かがぬるりとする。

血だ…。それも男自身の血だ。
これまで、数え切れないほど幾たびも
他人の血に染まった手が、
自分の血で汚れるのを見たのは、
男にとって、これが最初で最後になった。

見下ろすと、
すぐ足元に、
先ほどまで嬲っていたやつが、
後ろ手に縛られた白い背中を見せて、
横たわっている。

そのあたまのずっと高いところに、
突き出しているのは、
黒々と勃起した自分のモノ。
さらにそれよりもっと高いところには。

鋭い刃の切っ先が、
自分のモノと同じくらいの長さに、
胸のあたりから突き出しているではないか。

きさま…と怒鳴ろうとしたが、
血で満たされた肺はごぼごぼと音をたてるだけで、
男はがっと、血を吐きながら
どうと仰向けに倒れる。

焚き火の明かりに、
血まみれの刃と黒光りする男のモノが、
ふたつ仲良く屹立して影を落としていた。

やべぇ、あげちまった。スマ祖

ドンマイ。
凄惨なシーンなのに後の三行で
朝から笑っちゃったじゃねーか

兄貴分を刺した男は呆然と立ち尽くし、
おこり病にでもかかったように、ガクガクと震えている。
｢そいつに…触るな…そいつはおれ…が、
見つけたﾝ…だ｣
呟きながら男は、血まみれの手を何度も何度も、
返り血が点々と飛び散った上着でぬぐった。

｢渡さない…手を出そうとした兄貴が、
悪いんだ｣

かどわかしてきた女たちを、
品定めするのはいつも兄貴分だった。
たまに憂さ晴らしをする酒場や娼婦宿でも、
めぼしい女はみな、兄貴分が独占した。

やせこけて、あばらの上に申し訳程度に乳首をくっつけた女や、
しわくちゃの乳房にしか縁がなかった哀れな男に、
シーカーの張りがあって滑らかな肌は
まぶしすぎた。だから、兄貴分から横取りされるのは、
もうなにがあっても許せなかった。
男は兄貴分の剣を抜き、それを背後から突きたてたのだった。

｢今はもう…オレ…が、独り占めできる｣
胸は高鳴り、頭は血がのぼってクラクラする。
男は血で汚れた上着も脱ぎ捨てて、
今度こそ、とシーカーの傍に這い寄り、顔を覗き込んだ。

金糸の髪は乱れ、血や泥で汚れていても、
整った顔立ちから立ち上る気品さは隠せない。
誇り高い美しさを、
意のままにして焦らし、悶えさせる喜びに、
若い男の動悸はいっそう激しくなった。

背中から抱きしめ、
特徴のある形をした耳の後ろをなめると、
シーカーは身をよじる。

｢動く…な｣
男はシーカーの下半身に足を絡め、
張りの良い大腿に下腹部をこすりつけた。
時々髪に鼻をうずめてまた、あの匂いを嗅ぐ。
｢い…いい、あああ、天国みてぇだ…｣
そうするといっそう、体中に熱い血が駆け巡り、
男のモノはいきり立った。

｢あ、あ…あ、いく…｣
男は焦った。

あわてて事をすまそうと、
這いつくばらせたシーカーの臀部にそれをあてがい
身体を起こしたその途端、男の心の臓は限界点を超えた。

ぶるっ、と大きく身震いをした男は、
胸をかきむしりながら、前のめりに倒れた。
それでも片手でしっかりと自分のモノを支え、
決して離そうとはしなかった。

若い男はぴくりとも動かなくなった。

ほどなく、ごろり、と木偶のような男の体を転がせて、
下からシーカーが体を起こした。

「まったく…」
頭を振ってあたりを見回し、
こときれている男たちを見て、ため息を漏らした。
「どうせだったら、こいつもはずしていって欲しかった」
足のいましめは解かれたが、
手首はまだ、後ろ手に鉄鎖をかけられたままだた。

若い男が脱ぎ捨てた衣服の脇に、鍵の束が落ちていたが、
それを拾って鍵をはずすのは至難の業。
「関節はずしも、骨が折れそうだ」
と、思ったその時、
背後に異様な気配を感じた。

振り返ると、漆黒の闇の中に、
幾組もの目ばかりが怪しく輝いている。
目をこらすとそいつらは、
見上げるほど大きな身体にいくつもいくつも
張り付いているようだ。もとより、
人間の類ではなさそうだ。
「モンスターか？？　よりによって、こんな時に」

なにしろシーカーは、文字通りの丸腰の上、
手はまったく使い物にならない。
どうやら動けるようになったとはいえ、
身体の痺れと頭の芯のずんとくる重さは残っている。

それでも精一杯防御の姿勢をとったところ、
その化け物が声をかけてきた。

「大変な目にあいましたねぇ…」

シークたんは何とかなるとはいえ、
緊縛プレイ中に相手に腹上死されたら…怖いっすね

では本日も青褌のどんべ萌え。

焚き火の明かりに踏み込んできたのは、意外にも小柄な、
ニンゲンの男だった。

小山のように見えたのは、背中の大荷物。
そこにいくつもとりつけられたお面の目で、
モンスターのように見えていたのだ。

しかもシーカーはその男の顔に、見覚えがあった。
「城下町のお面屋」。
流行のお面を買いたがる姫のお供で、
出かけたことがあった。

向こうはこちらに気づいているのか、
そうでないのかは分からない。
男は商人のように手をこすり合わせながら、
こちらへ近づいてきた。

「あの森には、追剥やら山賊やらがしょっちゅう出るのですよ。
かくいう私も、つい最近やられてしまいまして、
大切なモノを、奪われたばかりです。
あなたはどうやら、なにも盗られなかったようで、
なによりです」

この状況でどこが、なによりなんだ。
シーカーは心の中で呟いた。

「ワタクシは、旅から旅への生活を続けていますので、
こういう場面にも時々出会うのですが…」
お面屋はそういいながら、男たちの死体をこわごわと
覗き込んだ。

「おおおお、恐ろしい。本当に死んでいる…！
だが、面白い。本当に面白い」

お面屋は男たちの顔をそれぞれするり、となでた。
するとお面屋の手に、二つの新しいお面ができた。

「ワタクシは幸せのお面屋。
幸せのお面を売っています。
そのために世界中から珍しいお面を集めたり、
時には人間のシアワセな表情を集めて、
自分でも作ったりしているのですよ。

不思議ですね、この男たち、
死んでいるのにこんなに、
シアワセそうな顔をしている」

お面屋は手の中のお面を、シーカーに見せた。
ひとつのお面はうっすらと微笑みを浮かべ、
もういっぽうも歪んで恐ろしげな表情のようで、確かに
笑っているように見えた。

お面屋は二つのお面を手にして、
満足げにヒヒヒヒと、声を出して笑った。

マリオのお面もあったんだっけ
…怖いな…

一羽の鴎とW杯の煽りでまた規制だくっそ！

ｳｳｳ…明日はE3だし、悶え死にそうだ。

「あなたはそうやって、お面を作っていたのか」と、ぞっとしない様子のシーカーが尋ねると、
「これはまだ完成ではありませんよ」と、お面屋は面を大切そうにしまいながら答えた。
「他にも色々、まぜたり…アナタもあのままでいたらさぞや素晴らしい…あぁ、失礼しました。」
露骨にいやな顔をしたシーカーに気付いたお面屋は、慌てて言葉を濁した。
「以前はワタクシも、小さいながら店を構えていたのですが…
恐ろしい出来事がおきて、なにもかもなくしてしまいました。
それからこうやってお面の材料を集めたり、シアワセのお面を作って売ったりの、行商を続けているのです」
やはり、あのお面屋なのか、と、シーカーは思った。

速報
ピットが帰ってきます
3DSで

つうより、3DSでオカリナリメイクと言う話は…
やた！シークたんにまた会える！

僕のフォックスちゃんも3Dで帰ってくる！
やったね！

最新のリンクのイラスト、今までと何だか違うと思ったら
下半身だ。
ズボンがピチピチじゃないんだ
今までは太腿よりブーツのほうが太い末端肥大体形だったから

≫671
あの、女子高校生のハイソックスとミニスカートみたいな
格好がよかったのだが…

海外人気のないどんべはもちろんありえないな。
でも仮にどんべが新作か他ゲームに出演するとなるとたぶん青じゃなくて緑の弟さん2号か緑のちび勇者2号
になるだろうから個人的にはちょっと複雑。
では青いどんべ萌え。ピット君おめ。

お面屋はシーカーの顔をじっと見つめてつぶやいた。

「あなたのお顔を拝見しておりますと、
私がいた城下町のうわさを思い出します。

お転婆な姫君が、男のなりをして町に出ておられるとか。
それは実は、姫になりすました、影のものではないかとか。

恐ろしい出来事のあと、姫様も
行方知らずになったと聞きます」
「それがボクと何の関係が？」シーカーは、顔色ひとつ変えずに答えた。
「いえ、何も。
ただ、お美しいお顔ですから、
あなたのような方であれば、
姫の身代わりもつとまっただろう、と
思っただけですよ」
そう言ってお面屋は、また低く笑った。

シーカーはお面屋と話している間も、
手鎖をはずそうと努力していたが、
がっちりからまった鎖は、
なかなか緩みそうにない。

「すまないが、君の足元にいる
男の上着の脇に、
鍵の束が落ちている。
そのなかのひとつで、この手鎖を、
はずしてはくれないか？」
ついにそう、お面屋に頼んだ。

「おお、これはこれは。
失礼いたしました」
お面屋は鍵の束を拾い上げると、
シーカーの傍ににこやかに笑いながら
近づいてきた。

「さぁ、はずして差し上げましょう」
そういいながらシーカーのむき出しの肩に手を置き、
鎖の絡まった細い手首の鍵を調べた。

男が背中に回ったとき、
シーカーはなんともいえない、いやな感じがした。
普段警戒しているようなあきらかな殺意や悪意、
男女を問わずに向けられる、欲情のまなざしとも違う。
だがねっとりとして、体中にまとわりつくような、
いやな感じの視線だった。

シーカーは、不用意に助けを頼んだことを後悔した。

「これかな、いや、違う。
あらら、いったいどれなんでしょうねぇ」
ぶつぶつ独り言をいい、がちゃがちゃと派手な
音を立てながら、お面屋は何本もの鍵を、
手鎖の鍵に合わせていった。

いらいらしてもしょうがない、と
あきらめ、おとなしくしていたシーカーの首筋に、
ひやりと冷たい手が触れた。

「あなたの近くにいると、シアワセな香りがしますね。
なにか、こう、駆り立てられるような、
ふしぎに心地よい。
あの若い男もこの香りをかいで、
シアワセを感じていたのでしょうかね。
だからあのように、シアワセな顔で
死んでいたのでしょう」

男の冷たい指はゆっくりと、
シーカーの耳朶に触れ、
その後ろをこすりはじめる。

「ああ、強くなりました。
よい香りだ。ワタクシにもわかります。
それに、なにか違う匂いもしますね。
……これは、悪党どもがかどわかしに使う
麻薬のにおいだ。
これが交じり合っては、
元気な男であればあるほど、
ひとたまりもありませんね」

ヒヒヒという笑い声をシーカーは、耳のすぐ傍に聴いた。

「やはりあのまま、
あなたには眠っていただいておくべきでした。
あの時の表情があれば、ワタクシのシアワセのお面は、
もっともっと輝いたことでしょう…
もっともっとタクサンの男たちを、
シアワセな気持ちにできたことでしょう。

息があったので、顔を採るのを見送ったのですが、
ザンネンなことをしました」

「これから…それをやろうというのか…」
シーカーはできるだけ冷静な声でたずねた。

「いいえ、いいえ、とんでもない」
お面屋は思い出したように、また、
ガチャガチャやりはじめた。

「ワタクシではあなたを、あのような
シアワセなお顔にすることはできませんからね…

あ、これだこれだ」

程なく、手首に食い込んでいた鎖が緩んだ。
シーカーはほぅっと、長いため息をついた。

かなりの間自由を奪われていた腕は、
しびれ切ってなかなか感触が戻らなかった。
「マッタク、大変な目にあいましたねぇ」
お面やは両の腕をこすりあげてくれたが、
あんな話を聴かされたあとでは、
心から感謝、するのは難しい。

だがシーカーはようやく、礼を述べることができた。
しばらくは動けない。
この小男を刺激してはいけない、と
無理をせずにそのまま座り込んでいることにした。

「あなたは、これからどうされるのですか？」
お面屋が真顔で尋ねてきた。
「どこも…、いったいここがどこなのかもわからないし」
またあの、なんともいえない感じの視線を受けながら、
シーカーは答える。

「アナタも、世界の端を歩んでおられるようですね。
そういう人たちは、どこかの世界に何かがおきると、
揺らぎで別の世界に引き込まれたり、
落ち込んでしまうそうです。
あの森は、そんな人々がいろんな世界から、
落ちてくる場所、なのだそうです。
かくいうワタクシも、
この世界に紛れ込んだひとりでして…。

ときどきこの森のあたりへやってきて、
迷った方々をお助けしたり、しているのですよ、
トキドキ、ですが」
「そんなにこの世界に迷いこむ者が多いのか」
シーカーはようやく動くようになった腕で、
何か身につけるものをかき集めながら訊いた。

「ついこのあいだも、おひとり。
その方には、ワタクシのタイセツなお面を
探すお願いをしました」

その時、どこからともなく不気味な地鳴りがして大地が揺れた。

「あああ、またですか」
お面屋はどこか遠くをみやるようにして、
ちょっと何かを考えていたようだった。

「ここは、どこなのだ？
どうすれば、もとの世界に帰ることができる？
あの地鳴りはなんだ？」
シーカーはいつになく、急いていた。

「そう一度にいろいろ、尋ねられましてもねぇ」
お面屋は顎に手をあてて、なにやらぶつぶついいながら、
考え事をしているようだった。

やがて地鳴りは少しずつ小さくなり、
そのうちにすっかりおさまった。

お面屋はなにかを思いついたように顔を上げ、
シーカーに向き直る。

「この道をずっと行き、がけの上の洞穴を抜けると
街に出ます。この男たちも多分、そこへ向かう
ところだったのでしょう。

街ではもうじき、カーニバルが始まります。
いろいろな場所から、客が集まってくる。
そこへ行けばきっと、
もとの世界へ戻る情報も、
手にいれることができると思いますよ」
「本当か？」
「絶対に、とはいえませんが、
それしか方法がないでしょう、今のアナタには」

たしかにそうだ、とシーカーは思った。
なんとしても早く、もとの世界に戻って勇者を導かなければ、
あの世界は魔王に支配されたままだ。
もとらなければ、なんとしても。

「ただその街も少し…いま、調子が狂っています。
ワタクシがお願いしたものが無事に戻れば、
大丈夫なのですけれどねでも、きっとアナタなら
大丈夫です。

信じなさい、シンジナサイ…」

お面屋はまた、薄い唇の端に笑みを浮かべ、
ヒヒヒヒと笑った。

「では、ワタクシは先に参ります。
またどこかで、お会いしましょう」
そういい残し、小山のように大きな荷物を
ゆさゆさとゆらしながら、
現れた時と同じように静かに、
闇の中へ消えていった。

シーカーは、体力が戻るまでしばらくの間横になり、
焚き火の火が消えるころ、その地を立ち去った。

男たちの屍は、穴を掘って埋めた。
表情を採られた男たちの顔は、
どこにでもあるような、ただの屍の顔だった。

「世界の端を歩くもの、か…」
うまいことをいう、とシーカーは思う。
光と闇の端、男と女の端、世界と世界の端、
どこをどこまで歩んでも、自分の落ち着くところはあるのか。


ただ、そんなことを悩むようなシーカーではなかった。
果たさなければいけない、任務がある。

お面屋に教えられた道を行き、
不気味な音を立てて回る歯車の傍をすぎ、
大きな扉を開いて街に出た。


シーカーの、「一日目の朝」が、始まった。

いろいろあって、塩漬けになった妄想が腐って膨張しちまった。
長々と連投スマ祖。

とりあえず了。

>682
乙乙。色々とアヤシクて、引き込まれちゃったよ。

黄金の太陽は、ロビンたんかな〜ガルシアたんかな〜

新しい黄金の太陽も黄色マフラー主人公だね。なんか萌えるw

では青いどんべ萌え。

黄金の太陽は、ジンシステムといい、男キャラといい、
もっと評価されても良いと思うんだけどね……ザンネン。

では本日も青いどんべ萌え。

さすがにどんべ二連発は辛いか。

スカイウォード・ソードのリンク、
らくだ色の股引はいやだ。

>>688
おっさんさんぽいよね
大人のリンクが見たかったことも確かだが。

さて土曜日に青いどんべ萌え。

個人的に時オカとムジュラに出てたこどもリンクがせくすぃーだと思う

ひょっとしてみんなアク禁？

では今日も青いどんべ萌え。

保守青どんべ

青ふんどし涼しげでいいじゃないか
俺のシークたんなんて可哀想に･･･

氷の洞窟にこもったきり出てこないぜ

水中花ならず氷中花みたいに氷漬けにしたシークたんを、
部屋において眺めていたい、熱帯夜。

暑い…暑すぎるので、ぼちぼちまた書く。
いつもどおり、ホシュレスくらいに思ってもらって結構。

わぁい♪
うんと冷えたシークたん届けて！

こっそり聞いた話だが、
ゆうバックで送ったものだから途中でとけだして、
ポストマンに喰われてしまったらしい。

街は活気に溢れていた。
絶え間なく響くかなづちの音、楽しげな音楽、
笑いさざめきながら行き交う人、人、人。

ありし日のハイラル城下町のような賑わいに
一瞬たじろいだシーカーだったが、
何気なく空を見上げて息を呑んだ。

「月だ…」
砂漠で砂に飲み込まれる前、
一瞬、砂嵐が見せた幻に思えたあの禍々しい月の恐ろしげな顔が、
時計塔の屋根にめり込むかと思えるほど近くにまで
迫っている。

―しかし…街の人たちは、気にしていないのだろうか―
通りかかった婦人を呼び止めた。
「あの…」

声をかけられた相手は、こちらをいぶかしげにジロジロ見た。
盗人から盗んだ古びたマントに、フードを目深にかぶった風体では、
怪しまれても当然である。
シーカーはフードを脱ぎ、額にかかる前髪をかきあげ、含羞の笑みで尋ねた。

「お尋ねしたいのですが…」

効果はてきめんだ。

危うく別スレに誤爆するところだった…

では涼しげな青褌のどんべ萌え。

テレビ愛知主催の世界コスプレサミットで
イタリアチーム『ゼルダの伝説』が優勝！

おめでとう、リンクたん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000013-mantan-ent

動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=Z6yib9X-0xA&feature=related

では今日も青いどんべ萌え。

13日の金曜日に落ちないように青いどんべ保守

ゾーラホールでブーツ脱いで涼むりんきゅんあげ

ゾーラ服を着たトワプリんきゅんに暗いところですれ違ったら
ほんとに涼しいだろうな

>>707
あの帽子には食い付かれそうだ。

新参ですまんのだが青いどんべって何だ

>>709
705ではないが、
新鬼ヶ島と言うゲームに出ているらしい。
詳しくは金曜日まで待て。大抵本人が来る。

>>709
新鬼ヶ島の男主人公。青いと付けてるのは取説のイラスト描いた人が複数人いた
みたいで、どんべの着物とかの色が緑と青で大きく分けて2種類あるから。
全身青は色のバランス悪いがそこがいいのだよ。自分は全部青派。

では青いどんべ萌え。

｢緑のどんべ｣ではそのまんまカップヌードルみたいだからな

このスレがもっているのは
毎週金曜にどんべ萌えしている人のおかげ

そりゃ緑のたぬきwww

そういえば最近、ｹﾓﾅーを見ないね。
赤いきつねフォックス

見てるけど獣人とかはスレチなのかなぁって思ってた
フォックスにハァハァしていいならこれからは遠慮しない

フォックスは冬が旬ですよw

一年じゅう発情してるには人間だけだもんな

フォックスだってその気になれば一年中発情してるはず

ただこう暑くちゃあ、ﾊｧﾊｧするのもﾓﾌﾓﾌ毛皮よりﾇﾙﾇﾙ、ﾋﾝﾔﾘ肌のゾーラリンク、
と言う気持はわからんでもない

木の実リンクの海で泳ぐ姿がまじでかわいい

人魚スーツ？
あれ似合うのってまじでペコちゃんリンクくらいだよね

上半身裸だったら、時岡でもトワプリでもオケ。

>>712
青いどん兵衛はあるんだよね・・。かき揚げ天ぷらうどん。でもあんまスーパーとかで
売ってるの見ないな。

では青くて可愛いどんべ萌え。

ほしゅあげ

ふう、ようやく暑さも一段落。ロンロン牧場で月観てまったりしまい

青いどんべと緑のどんべの比較画像貼ろうとしたが時間なく断念。

では青褌で可愛いどんべ萌え

tesu

婦人は相好を崩し、親切に教えてくれた。
時計塔のあるこの町の名前、
月の接近が異常なこと、
町の人々の中にも心配しているひとと、
そうでない人がいることとか。
さっきの不審そうな顔つきが嘘のようだった。

「カーニバルを開くかどうかも、
侃々諤々の議論がずっと続いているのよ。
宅の主人も、何日も家に帰らず会議に
出ずっぱりなの。
あ、宅の主人はね、この町の町長をしているのよ。
なにか困ったことがあったら、町長室に行きなさい、
といっても、今は会議であえないでしょうけど」

町長夫人だというその女性は、
額ににじむ汗をぬぐった。

「それにしてもあなた、その格好は酷いわね。
カーニバルなんだから、もっとパリッとした服を
着なければ。なんだったらうちの…」
そう言いかけて婦人は、顔を曇らせた。

「いえ…あ、ごめんなさいね。
町の西側の路地に、
雑貨屋があるからそこに行けば、
服があるかもしれないわ…それから」

婦人は懐からお面を取り出した。

「これ…私の息子なの。ハンサムでしょ…
もう一ヶ月も行方不明なの。
もうじき…カーニバルの日に、
結婚式を挙げるというのに。

この顔の若い男にあったら、
理由はいいから、叱らないから、
家に戻ってくるように、って伝えてくださらない？。
見かけた、って知らせだけでもいい。
私毎晩、そこの地下にあるバーにいるから。
お願いよ」

婦人はシーカーの手を包み込むようにして、
お面を持たせた。
祈るように見上げる顔は、
涙で濡れていた。

見ず知らずの、行きずりの者に、
すがりつくように頼み込む。
これが母親の愛情というものか、と、
母を知らないシーカーはぼんやりと思った。

シーカーは言われたとおり西の通りの雑貨やを訪ねた。
「服？今はここじゃあつかってないな。日が暮れてから隣の、
マニやを訪ねてみるんだな」
黒ガラスのメガネをかけた店主は、
ぶっきらぼうに言った。

「それよりお前、金を持っているのか？」
聞かれてシーカーは、懐を確かめた。
盗賊の荷物から頂戴したルピーがある。

「いくらか…」
「それだったら、向いの銀行やに預けておくといい。
悪いことはいわない。それから、早いところ、寝床を確保して
おくんだな。この町にはまともな宿屋は、一軒しかない。
時計塔の広場に面した宿に行け」

そっけないわりに、店主は親切だった。
シーカは言われた通り、手持ちのルピーのうちいくばくかを、
銀行やに預けた。

「まいどあり。あなたに目印をつけるよ」
銀行やの若い男は、不気味な手つきでシーカの体を撫で回した。


「これで大丈夫だ。引き出したかったら、またおいで」

もう二度と来たくない気分だったが、こないわけには行かないだろう。

ムジュラの住民は変な人ばかりだったな
シークたん気をつけて〜

昨夜は酔って帰ってきて、記憶がトンドル。
こんなカキコしてたとはｗｗｗｗ

日が翳りだした。

シーカーはもとの広場に戻り、宿屋を探した。
人に聞くでもなく、それはすぐに見つかった。

お世辞にも豪華とはいえない扉を押して中に入ると、
薄暗いホールのカウンターに、娘が立っていた。
「いらっしゃいませ」
礼儀正しく頭を下げたが、
か細く消え入りそうな声だ。

「今晩泊まれますか？」
シーカーの問いに娘は、美しいが陰気な顔に、
困惑したような表情を浮かべる。
「えっと…あの、お客様…は…
ご予約のかた…デハナイデスヨネ…」
「まぁ、いらっしゃい」
娘の声をかき消すように、奥から年配の女の声が聞こえた。

女は娘の傍らに立ち、耳元でなにやらささやいた。
娘は小さく頷き、こちらに会釈して奥へと消えた。

目の端でそれを見送った女は、
シーカーに向き直って、
愛想笑いを浮かべながらも、
頭のてっぺんから足先まで、
値踏みするように鋭い視線を走らせる。

「すみませんねぇ、お客さん。
今夜はもう、満室なんですよ。
カーニバルが近いので」
「でも、この町に宿屋は、ここしかないのでしょう？」
「ええまぁ、そうなんですけれど。
カーニバル中は普通の家でも、
泊めてくれるところがありますし、
野宿をされる方も、いらっしゃいますよ」

本当に申し訳ありません、という声に送られて、
シーカーは宿を出た。

野宿には慣れている、別に寝るところなど、
最初からどこでもよかった。だが、
この町のことを少しでも知っておきたいと思って、
宿屋に来たシーカーだった。

「幸い、雨も降りそうにないし…」
空を見上げるとまたあの月が、いやでも目に入る。
「…前より、大きくなったみたいだ」
相変わらず不気味な、月だ。

町には、やぐらを立てる槌の音が絶え間なく響いている。
どこかの店から、相変わらず楽しげな音楽が流れていた。
テリアがキャンキャンとけたたましい鳴声をあげて、
木の民の子を追い掛け回していた。
月さえなければ、いたって平和な町の風景だ。

「木の民？この世界にもいるのか…」
見回すと、こちらへ歩いてくる岩の民もいた。
きっとどこかに、魚の民もいるのだろう。

たしかにここは、ハイラルとうり二つだ。
「そういえば…」
雑貨屋の主人も、宿屋の娘も、
前に見かけたことがある顔だった。

「確かに何か、もとの世界とつながりがありそうだ」
とにかく、調べるしかない。

時計塔の鐘が鳴って、夜の帳が街を包む。
シーカーはオレンジ色のあかりがともる西の路地へまた、
足を運んだ。

雑貨屋には、これまで見たこともない格好をした若い男がいて、
「バイトなんっす。わからないっす」を繰り返した。
埒があかないので、昼間店主に言われたように隣の店を覗くと、
そこには店主その人がいた。

だが、昼間とは別人のように感じられる。
店の雰囲気も、なにやらアヤシイ。

さほど広くない店は、雑多な商品でいっぱいだった。
高価そうなものからガラクタまで。品揃えはばらばら。
ただ皆、新品でないことだけは共通していた。
どことなく、いわくありげなところも。

「窩主買か」
シーカーは得心した。

店の主は、こっちの事情を見抜いていたのだ。
抜け目ないやつ、シーカーは用心しながら、カウンターの店主に話しかけた。
「こんばんわ、服が欲しいのですが」

店主は準備万端整えていたようで、
すぐさまひとそろえ出してきた。
木綿のシャツと丈の短い青紫色のチョッキ、
同系色だが少し灰色がかったひざ下ズボンと履物。
どれも贅沢なものではないが、こざっぱりしている。
シャツの胸のあたりには、糸で刺繍まで施されていた。

「交換や返品はお断りだ、そこで着替えていって」
「…ここで？」
「カーッ！お前、男だろう。何を恥ずかしがっている！」

服を変える前に、どこかで身体を清めようと思っていたシーカーは、
しぶしぶそこで服を脱いだ。

「おまえ…」
店主は遠慮なくこちらをじろじろ見続けている。
「生業はなんだ？」
一瞬ドキリとしたが何食わぬ顔で、シーカーは言い返した。
「なぜそんなことを聞くのです？この町じゃ、服を買うにも、
生業を明かさなきゃいけないのですか？」
「ほそっこいくせに筋肉がついている。何をすれば、
そんな肉のつき方をするのか、と思ってな」
店主はボリボリと身体を掻きながら、
シーカーから目を離さずに言った。

「武術家か何かか？」

あたらずとも遠からず、というところだ。
そういうことにしておこう、とシーカーは思う。

「そうです」
「ならば剣はどうした？」
根堀葉堀、親父はなかなかしつこい。

「使わないのです。
身一つで闘う技を極めようとしています」
ほう、と店主は声をあげた。

「路地の突き当たりに、剣術の師範とやらがいる。
一度、その技を見せてやってくれ」
「その方は、お強いのですか？」
店主はそれには答えず、代金の支払いを求めた。

服は、少しゆったり目だが程良い寸法だった。
「夕方、仕入れがあったばかりだ。
失踪した息子のもんだそうだ」

死んだときまったわけじゃないから、
ホトケさんのじゃない、安心しな、
と、店主はけけけと笑った。