「ぁぅ……ぁぅぅ……ぁぅぅ……ぅ……ぁ……」
それからもライへの搾乳と搾精は続いた。どれも滋養たっぷりの三種類のライエキス。
ここぞとばかりにミルリーフたちは堪能した。いったい何回、彼女らにイかされたことだろうか。
自我が朦朧とするまでライは三人娘に弄られ、搾り取られ続けた。元からの自分の性別。
それすらも今のライには忘我の境地。
「あふっ……美味しいの……パパのミルクはどれも美味しいの……」
「んちゅ……ぺろっ……あはぁ……お蜜……ライのお蜜……しゅきひぃ……」
「美味しいよぉぉ……お兄ちゃんのちんぽミルク……美味しいよぉぉ……」
搾りたてのライエキス。それを口に含みながら三人娘は甘くまどろむ。
これまでに味あわされてきた全ての痛みや苦しみが癒されてゆく。そんな至福の時間。
「あひっ……しゅごいのぉぉ……パパのミルク……美味ししゅぎて……しゅごいのほぉぉ……」
「ひひひ……元気になっちゃよぉぉ……私達のおひんひん……こんなにも元気になっちゃたぁぁ……」
「うふふ……今度はエリカたちが……お兄ちゃんに……飲ませて……あ・げ・る♪」
液汁まみれのその顔に邪悪な絵美を浮かべて妖しく微笑む三人。
ライにはもう、抵抗する力など存在するはずなどなくて。
「あはっ♪お尻っ♪お尻っ♪お兄ちゃんのお・し・り♪」
先陣をきるのはエリカだった。ライミルクを存分に飲み干して一段と強壮になったフタナリペニスを携えて。
もはやろくに身動きもとれなくなったライの後ろにまわる。そしてピシン。ピシン。
鞭のようにしなってライの尻肉を叩くエリカペニス。
「エリカが今からお兄ちゃんをすっごく気持ちよくしてあげるからねえ♪期待しててね♪お兄ちゃん♪」
「あっ……あぅぅ……」
天使のような笑顔で悪魔のように邪悪なことを囁きかけるエリカ。ライは泣きたくなった。
なにが悲しゅうてようやく再会できた生き別れの妹にカマほられなきゃあかんねん。
「ゃ……めて……くれぇぇ……エリカぁ……頼むぅぅ……」
顔中の液を垂らしてライは哀願する。
「ダ〜メ。エリカは一つになるの……お兄ちゃんと一つに……もう……離れ離れにならないように……」
哀しみの色を少しだけ表情に浮かべながらエリカは呟いた。ずっと離れ離れだったお兄ちゃん。
エリカの大好きなお兄ちゃん。エリカ、お兄ちゃんのことをずっと思ってたんだよ。
「あひっ……」
悪い人に捕まって売り飛ばされて、召姦の館で死ぬまでヒドイ目にあわされたときも。(31スレ参照)
「はひっ……」
また悪い人達に捕まって、死ぬまで惨めに輪姦され続けたときも。(32スレ参照)
「ひひっ……ははっ……」
またまた悪い人に捕まって哀れな実験体E25Cにされたときも。(33スレ参照)
お兄ちゃんのことを思い続けていたの。ずっと。
「ひははっ……あはははっ……」
それとほとんど同じ時期にお兄ちゃんがリシェルさんやポムニットさんと3Pばかりしていたとしても。
エ・リ・カ・は・ち・っ・と・も・気・に・し・て・い・な・い・か・ら・♪
「どひぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
言葉とは裏腹にメチャクチャ気にしまくっていた。まさに愛が愛を重すぎると理解を拒み(以下ry)
憎しみっぽいなにかに変質したその愛をエリカはライの尻穴に向ける。
あひひひひひ。お兄ちゃん。オニイチャン。オニイチャン。コレデオニイチャンモエリカトイッショ。
「あはっ……あははははははははははっ……お兄ちゃぁぁぁぁぁああああああんっ!!!」
「ひぎぃぃぃぃいいい!あ――――――――――――――――っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そうして可愛さ余って憎さ百倍。憎さ余って愛しさ万倍の妹ペニスにライはそのアナルバージンを散らされるのだった。
「しゅごひぃいいいっ!!しゅごひのぉぉおお!!お兄ちゃんのお尻マンコぉおおお!!しゅごひぃぃいいい!!」
「あぎぃぃいいいいいいいいいい!!!ひぎゃぁあああああああああああああああ!!!!!!!」
それは世にもおぞましい光景だった。フタナリペニスを生やした実妹が兄の尻穴を犯す。
ギンギンに勃起したエリカペニスはライの直腸をほじくりまわす。グニュッ。グニュッ。
締め付けてくるライの腸壁。その感触がエリカにはもうたまらない。
「とけりゅぅぅうううう!エリカのおチンポ溶けちゃうぅぅううう!!お兄ちゃんのお尻で溶けちゃふぅううう!!」
「んぎぃぃいいいいいい!!!ぐぁああああああああああっ!!!あ――――――――――っ!!!!!!!」
そうしてより精力的にライを犯すエリカ。エリカの脳はもう取り付かれていた。
兄のアナルという魔性の味に。
「あはっ……すごいの……パパ……あふっ……女の子みたいに犯されるパパの姿……」
エリカに犯され続けるライ。それもM字開脚でアナルを突き上げられながらペニスもシコシコ扱かれている。
ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。またも飛び散るライちんぽミルク。それと同時にエリカも吐き出す。
ライの腸内にありったけのエリカちんぽミルクを。そんな姿にミルリーフもそそられていた。
わきあがる欲求。犯すの。パパを犯すの。女の子のパパのアソコにミルリーフペニスをぶちこんでドピュドピュしてやるの。
ずっと抱き続けてきたその願望。それをミルリーフが発現するよりも早くエニシアが動いていた。
「飲んでぇえええええ!!ライぃぃいいい!!私の……エニシアチンポミルク飲んでぇえええええ!!」
「んぶぅううううう!!んぶぐぅぅぅううううううう!!!」
堪えきれなかったエニシアはライの口を犯していた。強制イマラチオ。
濃厚なエニシアチンポミルクをライの胃に直接流し込んで。
「ふぁ……いいよぉ……ライのお口マンコいいよぉ……気持ちいいよぉぉ……」
「んごっ……んぐっ……ぶはっ……あぶっ……んぐふっ……」
そうしてライが溺れ死にそうになるほど大量のスペルマをエニシアは注ぐ。ああ、飲んでる。
ライが私のオチンチンミルク飲んでくれてる。もっと飲んで。いっぱい飲んで。
うふふふ。ただお口だけつかうのも勿体無いよね。うんしょ。うんしょっと。
あは♪挟んじゃった。私の極太おちんちん。ライのおっぱいの間に。ライのおっぱいすごくフカフカ。
大きめにして正解だったね。フェアと同じぐらいだとこういう風には楽しめないから。
うんしょ。うんしょっと。すりすり。ライのおっぱいで私のおちんちん。すりすり。
ダメ。射精(で)ちゃうぅうう!!ライのおっぱいに私のちんぽミルクいっぱいでちゃうぅぅうう。
ドピュ。ドピュ。ドピュ。あはは。顔も胸も私のミルク塗れだね。ライ♪
「ぁぅ……ぁぅぅ……ぁぅ……」
肛門を抉り引っ切り無しに腸内射精をしてくるエリカペニス。
口や胸を勝手に使いたくさんのミルクをドピュドピュしてくれるエニシアペニス。
二本のペニスに同時に嬲られてライは既に虫の息であった。
しかしまだ一本残っていた。最後のトドメの一本が。
「あは……あははは……パパぁぁ……」
そびえ立つミルリーフペニス。エニシアや数多くの亜人の少女を孕ませた受精力に関しては折り紙つきの一品。
これから放たれるチンポミルクでライを妊娠させる。それがミルリーフの今回の一番の目標だった。
さあ、パパ孕んで。ミルリーフの赤ちゃん妊娠して。パパが孕むまでミルリーフ、パパのお腹の中にいっぱい。
ミルリーフのおちんちんミルクたくさんたくさん注いであげるから♪
「アハッ♪あはははははははははっ♪パパぁぁあああああああああっ!!」
「んひぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
そうして最後のフタナリペニスがライを襲う。狙うはライの処女マンコ。
既に愛液でグチョグチョなので前戯はいらない。いきりたつ肉棒をミルリーフはライにあてがう。
アナル処女にお口処女。ライに残された最後の、そして本当の意味での処女。
それを奪うのは愛らしき義娘ミルリーフ。
「んあアアアアああああああああああああああっ!!パパっ!パパぁぁあああああああっ!!!」
「あがぁぁぁああああああああああ!!!!ひぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ずぷり。ライの膣内に埋没する長大なミルリーフペニス。それは一気に貫くいて膣奥までギチギチと密着する。
そしてミルリーフは歓声をあげた。
「あひぃぃいいい!!おまんこぉぉぉぉ!!パパのおまんこぉぉぉおおお!!しゅごいぃぃぃいいいいい!!
しゅごいのぉぉおお!!ミルリーフのおちんぽ溶けりゅぅぅぅううううう!!!溶けちゃうのぉぉおお!!」
「ああああああぁああああああ!!!んぎあぁぁあああああああああ!!!!」
ブチブチブチ。肉を内側から引き千切られるような破瓜の痛み。本来なら味わうはずのない苦痛にライは悶える。
だが締め付けてくるライマンコの締め付けのよさにミルリーフは狂気によがり腰を振る。
エリカやエニシアと同様により精力的にライを犯す。
「んあぁぁぁあああ!!らめなのほぉぉおおお!!ミルリーフのおちんちん、ギュウギュウされてるのぉぉおお!!
パパのおまんこでギュウギュウされてるのぉぉおお!!らめへえぇぇぇぇえ!!すぐにでちゃふうううぅぅぅ!」
「んぎあぁぁああああああ!!!ぎあぁぁぁああああああああああああああ!!」
「でぇえええでりゅぅううううう!!ちんぽみりゅくでりゅぅううううう!!でちゃうのぉおおおお!!!
パパのお腹の中でいっぱいドピュドピュしちゃうのぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ひゃぎぃぃいいいいいいい!!!ぎひぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ビュクッ。ビュクッ。ドビュッ。ドビュッ。言葉通りに盛大に吐き出されるミルリーフチンポミルク。
ライの子宮に流れ込む。叩きつけられる熱い液汁。膣内射精の洗礼をライは受ける。
「孕んでぇええええええ!パパぁぁああああ!!ミルリーフの赤ちゃん妊娠してぇええええ!!」
「ふむぎぃぃぃいいいい!!!ひぎゃぁああああああ!!あぐぁああああああああああああ!!」
そしてズコバコ。射精しながらミルリーフはライを突き上げる。注ぎたてのスペルマが子宮でシェイク。
自分が普段、リシェルやポムニットに散々やってることを逆にやられてライの意識は白濁する。
ズコバコ。ズコバコ。ドピュドピュ。ドクドク。大変なんだなあ。女って。
「飲んでぇえええええええ!!もっと飲んでぇええええ!!チンポミルク飲んでぇええええ!!」
「お尻ぃぃぃいいい!!お尻いひぃいいよぉお!!エリカもドピュドピュしちゃふぅううううう!!」
それと同時にエニシアチンポミルクもエリカチンポミルクもライを蹂躙する。
胃も腸も子宮も全部。ライのお腹の中はスペルマまみれ。フタナリ三人娘の子種汁まみれ。
「んぁあああああ!!いひぃいいい!!いひぃいのぉおおおお!!おマンコぉおおお!パパのおマンコぉぉおおおお!!」
「射精(で)りゅううう!でりゅっ!でりゅっ!でちゃふぅうう!!エニシアチンポミルクいっぱいでてりゅううう!!」
「お尻ぃぃいいい!!お兄ちゃんのお尻ぃいいいいい!!あひぃいいいいいいいいい!!!!」
そうして狂気に浸る三人娘はそのフタナリペニスにつまった白濁エキスをライに注ぎ続けた。
夢の中の世界で白目を剥き失神したライの身体を彼女達はそのフタナリペニスで嬲り続けたのである。
「おーい。起きろ。朝だぞ。いつまで寝てるのよ。この寝坊助。さっさと起きなさいよ」
ライの自室。朝になってもベッドの中で眠り続けるライをリシェルは起こそうとする。
しかしこれが中々目が覚めなくて苦戦している。
「むう。ちっとも効きやしないんだから。ようし。こうなったら」
「いけません。おじょうさま」
そうして懐からサモナイト石を取り出しかけたリシェルをポムニットは窘める。
起こすのに召喚術はやりすぎだ。そう諭すが『ならどうしろっていうのよ』とリシェルも引き下がらない。
「そうですねえ、。古来より殿方を目覚めさせるにはやっぱり熱い口付けと相場が決まってますし……うふふ♪」
「コラッ!なにどさくさに紛れてキスしようとしてんのよっ。このアホメイドっ!」
「えぅううう。いいじゃないですかぁ。たまにはこれぐらいの役得!おじょうさまのケチっ!」
「うっさい!うっさい!うっさぁぁあああいっ!!!アンタにやらせるぐらいならいっそ、あたしが……」
「えぅぅううう。そっちこそズルイですよぉ。おじょうさまぁぁ」
そんな風に耳元でお嬢とメイドが耳元でぴーちくぱーちくやり合っている。
どっちでもいい。早く叩き起こしてくれ。仮にライに意識がそこにあったのならばそう願っていただろう。
「うーん。うーん。うぁああああ……あうぅうぅうううう」
そしてライは未だにうなされていた。最悪なる悪夢の世界の中で。
「ぅぁ……ぁぁ……ぅぁぁ……」
夢の中。それは現実とは異なる時間の流れを持つ世界。ほんの一晩さえ永遠と化してしまうほどの。
その中でライは未だに三人娘に嬲られ続けていた。ぽっこり。ライのお腹は膨れている。
「あひひっ。パパっ。パパぁ♪」
「うふ♪可愛いよライ。ボテ腹のライもス・テ・キ♪」
「あははっ♪エリカおばさんになっちゃうね♪お兄ちゃん♪」
本当に夢の中はなんでもありだ。繰り返し犯されているうちにライは妊娠させられてしまった。
ロリ顔巨乳ふたなりっ娘改めロリ顔巨乳妊婦ふたりっ娘のライの姿がそこにあった。
妊娠して一段とたわわになった乳房からは母乳ミルクがひっきりなしにドピュドピュ溢れる。
なんとも無惨。夢の中のこととはいえこれが主人公の末路とは。
「あふっ……あはっ♪また動いた……」
「うふふふ……私達の中で……」
「赤ちゃん……お兄ちゃんの赤ちゃん……」
そして女として犯されるだけでなく男の部分もライはしっかり酷使されたのである。
ライを前後でペニスサンドイッチしながら残った一人が騎乗位でライを犯す。
そんな行為を繰り返す内にライの子種を孕んだフタナリ娘三人。
ライ同様のボテ腹姿をそこに晒す。その表情。なんとも幸せそうな顔であった。
所詮夢の中のこととはいえど実感することができた。愛する人の子種を宿す事のできたという至福。
「あははは♪まだまだいっぱいしてあげるね♪パパ。ミルリーフ達、パパをいっぱい可愛がってあげるから♪」
「うふふふふ。出産は初めてだよね。ライ。私が先輩として色々と教えてあげるね♪」
「あひっ♪赤ちゃん生まれたら今度はチンポ穴でセックスしようね♪エリカ、チンポ穴セックス大好きぃぃ♪」
「ぅぁぁあ……許……してぇぇ……もぉぉ……許してぇぇ……嫌ぁぁ……」
そうしてライの悪夢はまだまだ続く。どちらが目覚めのキスをするかでリシェルとポムニットが喧嘩している間。
三人娘がこれまでどこかの平行世界で経験してきた数々の鬼畜プレイをライはその身に味合わされ続けたのである。
〜NEVER END〜 さっさと終わってくれよ悪夢(泣)
GJ
ライ…イキロ(つд')
つうかはっちゃけすぎだお前らwwm
ごめんなさい……OTL今回は激しくごめんなさい。
スレを漂うHENTAIの空気に触発されて気がつけばこんなSSを書き上げてしまいました。
前書きにも書きましたがキャラ壊れ激しいです。すみません、メタなネタいっぱいです。
重ね重ねすみません。本当に謝ってばかりですけど書きたかったんだよぉぉっ!!
前々からフタナリ化した三人に夢の中でフェアが犯されるネタってのは考えてたんですけど
夢ならやりたい放題だしどうせならライをって……暴走する妄想を止められなかった弱い僕を許してください。
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。また次回お会いしましょう。
なんというGJwww
女体化なら全然アリじゃね?
本当なら男の子のまま犯されて孕んで欲しかったくらいだが仕方がない
ライは普段からいい思いしすぎだからたまにはこんなのも良いじゃないか
鬼畜氏への罵倒文句に新たに「変態!」が追加されましたねGJ。
つか最近の変態氏の絶好調ぶりは異常。
鬼畜系苦手で大半スルーしてたが今回は何故か読めたw
GJ!
なげえwww
この変態に連休を与えてはいけないということがわかった
しかし乙だ
GJ!
出産して5人目孕むくらいまで目ぇ覚めんなww
これ目が覚めても仕草とか性感とか女の子の感覚が残ってるから
結果体は男の子だけど言葉遣いやらが女の子という完璧なライが出来上がるよね
HENTAIに益々研きがかかっている!!1月からこんなに飛ばされては今年はもうこのスレ壊れてしまう!!
>邪悪な絵美を浮かべて
・・・
これはヤバい
何がやばいってこんなド変態SSを読んでイイと思ってしまったことがヤバい
GJ!
なんだただの変態か
GJ!
ライ陵辱GJ!
普段は鬼畜陵辱って段々可哀想になってきて読めないんだけど
これはギャグ風味というか結局ライが三人娘を嫌ってないから
あっさり読めた
またこういうの期待してるよ
まぁショタコンというわけではないが男主人公の中では一番中性的な見た目してるしな>ライ
さすがにマグナやティンコ先生は想像がつかん
マグナこそそういう目に遭う率高そうだけどな。
悪魔にとっちゃ性別なんてあってなきものだろうし。
だが絵的に辛すぎる。
マグナはアメルのついでで既にやられてるしなー
女体化はさておきティンコ、ハヤト、マグナはそれぞれ受けもイメージできるが
トウヤだけは想像できない。
余裕でできる
アヤ様攻めトウヤ受けならなんとか
あとは辛うじてリプレくらいだな
トウヤの鬼畜オーラもなかなかだがアヤ様の総攻めオーラは異常
しかしあんまアヤ様なアヤをここでは見かけないな。
どっちかというと黒クラレの方がよく見かける。
アヤは俺的には総受けなんだが
俺もアヤは受け派だ
どっちかってーとナツミ攻かな。ナツクラ的な意味で
確かに・・・鬼畜氏の影響でアヤは受けだな
腹黒アヤってここでいたっけ?
トウヤもアヤも似たようなもんだと思うけどな
アヤは受けは受けでも強気受けって感じだなあ。なんとなく。
受ケケケヶヶヶヶ喰エェェエエエエェェッ!
キャラのイメージなんて人それぞれなんだしさ
受けと思う人もいれば攻めと思う人もいるさ
交互に入れ替えればいいんじゃね? 具体的に言うと地獄車
ほんとはライの前でリシェルを犯りたいんだお……
だけどリシェラーはクオリティの鬼畜なSSじゃないと相手にしてくれないお……
だからフィズで犯るお!
【要訳】
ちょっと前に、ライの前でリシェルが凌辱されるやつ書くって
約束したんだけど、ここ数レスにおいてリシェルやライの供給率は
充分フィーバーしてるので、代わりにフィズにやってもらいます。
もちろん凌辱もので。
「離せ、離せえっ! やめなさいよぉっ!」
無法者たちの無数の手に捕らえられて死に物狂いでもがくあたし。しかし両手両足を
がっちりつかまれたあたしはろくに抵抗もできず危機感だけが高まっていく。
「この……やだぁ……! アル、バぁ……っ!」
「く、フィズ……!」
助けに来てくれた家族に手を伸ばす。近く、だけど手の届かないはるか遠くのように
感じる二人の距離。目と鼻の先で多数の無法者に羽交い絞めにされるアルバは、今にも
唇を噛み切りそうな顔で足掻いていた。
こんな人気のない街道にはもう誰も助けに来ない。ここはそういう場所だと直感で
わかったあたしの心は絶望でいっぱいだった。
一人前の騎士になったみたいだからこの町まで会いに来たのに…
『どーせあたしは、あんたと違って不良娘ですよーだっ!!』
つまんないことでケンカして別れて――むしゃくしゃした帰り道の不覚。人通りの
少ない街道にたくさんの無法者。あたし一人の力じゃどうしようもなくて。
見送ろうとしてくれたのか、それとも駈け出したあたしを探しにきてくれたのか、
こんな人気のない場所へ駆けつけてくれたアルバ。あたしを助けようと、勇敢に
何人もの無法者を相手に立ち回って――凄く嬉しかった、けど……
「がはっ……!」
「アルバ! アルバぁ!」
20人にも届きそうな数の連中の前には、あたしの勇者様も敵わなかった。肺の奥から
絞り出されたような声とともに、アルバの体がぐらりと傾く。
すかさず徒党を組んだ連中が飛びかかり、アルバの体をがんじがらめに捕える。
邪魔者を押さえつけ、痛めつけ、やがてその矛先がまたあたしの方へ向く。
「嫌っ、いやっ……! アルバぁ、助けてぇ! アルバぁ!」
「や、めろぉ……っ、フィズ……!」
必死で泣き叫ぶあたしとアルバの目が合う。諦めが悪く頼もしいはずのその目が歪み、
希望がより遠ざかる気がしたその瞬間、無法者の魔手があたしの胸ぐらを掴む。
「やだぁっ! やめなさいよ……っ、ああっ!」
胸元から皮をはぐように服を破り捨てられた。胸元が風にさらされ思わず手で覆うが、
次の瞬間には手首を握られ手を広げさせられる。次の瞬間には他の手があたしの下着を
引き裂いていた。黒く頑丈なタイツに遮られて一度では破りきれず、お尻だけが
あらわになった。
身をよじり、これ以上はと必死に抵抗する。抵抗というにはあまりにも粗末な動き、
ろくに身動きもとれず、加わる力に自分の無力さばかりを思い知らされるばかり。
そして文字どおり紐一本でつながっていたようなあたしの下着を太い指が引きちぎる。
数多の手が、体にわずかに残った布きれを取り払いながら、あたしの足を力まかせに
開かせた。
「やめてよぉっ! こんなの……っ、やだあっ!」
アルバが思わずあたしの方からは顔をそらしてる。だけどアルバを押さえつける男の
嗜虐的な目が――そしてその手がアルバの髪をつかみ、その顔をまっすぐあたしの
方に向けていた。アルバにだけはこんな姿を見られたくない――そんなあたしの心の
奥を見透かすかのように。
「嫌あああああぁっ! やめてえっ! お願いだからあっ!」
丸裸で泣きながら懇願するあたし、目をぎゅっとつぶって唇から血を流すアルバ。
大切な人を守れない無力さ、諦めたなくて抗う自分、だけど少しも変わらない現実――
無我夢中で獣のように吠えたけってあがくアルバに、それをがっちりと押さえつける
無法者たちの嘲笑の目は、アルバの絶望とも言える苦悩をあたしに届けた。
「やめろ、やめてくれぇっ! フィズぅ!」
「いやあああっ! アルバぁ! 助けてよぉっ!」
アルバの悔し涙だけが儚げに飛んでくる。絶望と恐怖の渦中にあたしが身を置く前で、
アルバも自責の地獄の中にいるのがわかって、胸が引き裂かれそうになる。
やがて男の一人がベルトに手をかけ、ズボンを下ろすといきり立った真っ黒な悪魔が
頭を出した。
「っひ……!? や、いや……やだ……!」
ぞっとする光景に言葉を失い、のどの奥からかすれた声が出てくる。最悪の展開に
必死で抵抗する少女達だったが、逃げることも助けることも叶わず、その巨大な
悪魔がゆっくりとあたしの秘部ににじり寄る。
「だめ……やだ、やだ……あ、あたし、初めてなのに……こんな、こんなの……」
震えた泣き声で訴える。いつか出来る大切な人に捧げるために、生まれた日からずっと
守ってきた純潔。それだけは、それだけは――
「!? あぐ……っ!? いぎ、あ……!?」
それがわずかにあたしの入口の門をくぐった瞬間、想いも吹き飛ぶ強烈な電撃が全身を
駆け抜けた。指先まで硬直し、背骨が逆方向に折れそうなぐらいにのけ反る。
「は……あ、が……っ!? あ、あ゛っ……!?」
乱暴に奪われた処女。痛いなんて言葉で済まされるもんじゃない――体の中で一番
敏感な所を切り裂かれた――その激痛に、声にならない悲鳴と胸の奥の空気が全部
口から洩れる。
今までの人生で最大の痛み。これが、まだ序の口。男がその悪魔を、さらにひと押し
奥にねじ込む。
「あ゛、っぎあああああっ!? ひぎいぃぃいいっ!?」
ぶちぶちと、次々に体の中を引き裂かれるような感覚。進めば進むだけ新しい痛みが
生まれ、太ももまで血みどろになった自分の姿が頭に浮かぶ。
硬直してた体にやっと感覚が戻り、痛覚に思わず、体が最大限の抵抗を始める。
さっきまでどれだけ足掻いても涼しい顔をしてた連中も、より力をこめてくる。全力の
中の全力の抵抗。だけど解放はしてもらえなくて。
「痛い、痛いいいいっ!? いやあああああっ! 助け、っ、助けてええええっ!」
処女膜をズタズタに削り荒らした爪痕を竿が擦り、その頭がさらにその先を突き破る。
体の奥からえぐられる感覚に、悲鳴をあげずにはいられない。がっしがっしと乾いた
傷をすり切る苦痛、前後するそれが動けば動くだけ、あたしの"女"は悲鳴をあげる。
真っ赤に傷ついたあたしの胎内を残虐にかき荒らして悦ぶそれが震えるたび、その
苦しみはあたしの脳髄を焼き焦がした。
「あが、あ……っ……、ひぐ、っ、ぎ……」
泣きわめくのにも限界があった。痛みはまったく遠ざかることはないけれど、やがて
パニックもおさまってきて、痛みから伝わる現実が克明に頭に描かれる。
「痛い、痛いぃ……っ……、やめて……やめて、よぉ……」
体はもう抵抗出来てなかった。マネキンのように無法者たちに体を預け、涙目と
枯れた声で許しを乞う。それが無駄なことだという現実を受け入れられずに――
「アルバぁ……えぐっ……見ないでぇ、っ……お願いぃ……」
今すぐにでもこの世から消えてしまいたかった。好きな人にこんな姿を――そう、
どれだけひどいケンカをしたって一度だって嫌いにならなかったアルバ。自分が
好きな人は、とっくの昔からわかっていた。もし仮にアルバの方から好きだと言って
くれたら――そんなことを真剣に思い描いた淡い思い出。闇の向こうにその純粋な
想いが消えていくのがおぼろげに見え、堕ちていく自分の姿が明確に見えた。
こんな形で気づくなんて――そう思った矢先、体の奥深くで大きな躍動が生まれる。
「っ!? っひ、あ……!?」
胎内の魔物が熱く膨らみ、びくびくと踊る。前後しながらでもわかるその震えに、
この後何が起こるのかが直観的に伝わってくる。
「駄目、っ……! それ、それだけは……っ、いやあっ!」
枯れ切ったはずの声を絞り出して拒絶の意思を示す。最後の、せめてもの抵抗だった。
びゅくっ
「っひ、あああああっ!? いやっ、いやあああああっ! だめええええっ!」
お臍の内側に熱いものを感じた。すべては手遅れ。どくっ、どくっ、どくっ――
それは絶え間なく注ぎ込まれ、あたしのお腹の中を生温かく満たす。
「あ、あああ……いやあ……いやあ、っ……」
全身から力が抜け、ただただ奥まで差し込まれた男根が吐き出す汚れを受け入れ
させられるあたし。体の芯から汚された、何ともいえない気持ち悪さが全身を包んだ。
「ひどいぃ……ひどいよぉ……っ……」
むせび泣くあたしをせせら笑いながら、すべてを吐き出した黒い悪魔は引き抜かれた。
「ん、ぶっ……!?」
さらに口に太い別の何かを押し込まれる。生臭くて黒光りするそれを一気に喉の奥まで
押し込まれて、胃の中の空気が逆流するような感覚に襲われる。
「んぐ、はぁ……っ!? あぶっ……んあ゛あ゛っ!」
口いっぱいに不快な匂いが広がる。だけどろくに空気を逃がすこともできず、思わず
視界が真っ暗になる。
ずぷ――っ
「ん、っぐうううううう!?」
視界の外で別の太い何かがあたしの下半身を貫いた。腫れあがった局部に再び鋭い
痛みが走る。詰まった喉から悲鳴が漏れるが、間髪入れずにそいつが動き出す。
「おご、あああっ!? あが、っ、あああああああっ……!」
痛みよりも窒息しそうだった。口元でぐぷぐぷと音を立てて前後する肉棒、気を散らす
ように子宮を突くもう一本。最初の一度で吐き出された精液のせいで滑るのか、股下を
包むのは痛みよりも不快感だけが先立った。
びゅるるっ
「がは……!? あぐ、ああっ……! っ、げほっ、げほっ……!」
喉の奥に焼ける様な精液が噴き出される。吐き出す暇もなく胃の奥まで流し込まれて、
ペニスが引き抜かれる頃には口から唾液だけが溢れた。
「はぁ……はぁ……あ、ああ……」
もはや無抵抗のあたしの姿勢を起こし、別の男が――
「っひ、ぎ……!? やめ……そこ、違……!」
メリ――メリメリ――ッ
「あ゛……っ、あがああああっ……!」
お尻を貫く凶刃。入るはずのない大きさのものが力任せにねじこまれた。そして前後に
差し込まれた二本の悪魔が乱雑なリズムで動く。
「んああああああっ! あひあああああああっ! 」
お腹の中、しかし交わりあわないはずの二つの管が同時にこすられる。今まで感じた
ことのない感覚に、よくわからない絶叫をあげずにいられなかった。
「あああっ!? ひゃめへえええええっ!」
またも胎内に吐き出される大量のスペルマ。二人ぶんの精液なんて納まりきらず、
溢れたぶんが太ももをつたう。そして時間差でお尻の奥にも生温かい躍動が生まれた。
「いひ、ああああっ……! もう、もう……やめ、へ……っぐ……!?」
代わる代わる口を犯され、反発することすら出来ない。育ちかけの胸を揉みしだかれ、
糸の切れた人形のようなあたしの体は、丸裸のまま弄ばれる。
時には口の中に、時には口の外に吐き出される大量のザーメン。全身どろどろになった
あたしの体は、もはや正常な感覚を成していなかった
「あは、っ……あ、あああっ……ん、ああああっ……」
前を後ろを突き犯され、ぬるぬるでいっぱいになった体の中で前後する無法者の竿。
痛みはもう感じなかった。代わりにあったのは、もう好きにしてという諦めの気持ち。
ただ――
「んああっ……ア、アル、バ……見な、いで……っ、んあああああっ!」
堕ちていく自分の姿だけは――泣きはらしたような目のアルバにそんな想いで訴える。
アルバは目を閉じて――だけど今のあたしの声はきっと耳に届いてしまってる。
「んひっ……あはあっ、あん……っ、ひああああっ……!」
情けなくよがるあたし。下半身を支配する不可解な感覚。イヤなのに――やめてほしい
のに……体がうまく反発できない。どうしちゃったの、あたし――どうし……
「あはっ、あっ、はぁあああっ……! いああっ!? んひいぃぃぃっ!」
心が拒絶する半面で、お腹の中が躍るような感覚が理解できた。うそ――こんな、
こんな連中ので、あたしの体――あたしの体って……
「はひ、いいいいいいっ……!? いひゃああああああっ!」
体を包む強烈な感覚に思考がまとまらない。性感帯を凶悪に刺激される感覚にやがて
身を任せている自分、このままじゃ――ア、アルバの目の前で……っ……!
「らめっ、らめっ……も、もう、っ……あた、ひ……んあああああっ!」
どくっ――お尻の奥とお腹の奥で同時に、再び熱いスペルマが爆ぜた。
「あひゃ、っ……!? ひゃめえええええええええっ!」
アルバの目の前で、ぷしゃあっと吹き出されるあたしの愛液。いつかこの処女を
捧げたいと無意識に想っていた人の前で――あたしの体は意に反して絶頂を迎えた。
「は……っ、は……っ……、は、ひ……っ……」
凌辱はまだ続くようだった。だけど、あたしの中ではもう、全部が終わった。今までの
人生、そしてこれからの希望も――全部――
「ア、ルバ……あたし……あた、し……」
体に力が入らないまま、アルバの方を見つめる。涙でゆらゆらとゆらめく光景の
向こうに、悔しさでいっぱいの目をしたアルバの瞳が見えた。
「ごめん……あた、し……汚れ、ちゃっ……た……」
力のゆるんだ股下、だらしなく失禁するあたし。口いっぱいに広がる汚れた匂いに魂を
削り取られるように、あたしの意識は闇へと呑みこまれていった。
「にゃははは〜、毎度あり〜♪」
ぐったりと絶望の渦中で思い巡らせるあたしを、細い腕が抱き起こした。涙で揺らめく
視界の向こうに、チャイナ服の小さな女の子のシルエット。
「だ……れ……?」
「あ、ひどーい。今日のお昼にお店にいらしてたじゃない?」
「街、角……?」
「そうよ。今朝、占ってあげたでしょう?」
『――ふむふむ。あなたは想い人に会いに来たはいいけど、なんだかあまり素直に接せる
自信がないと』
『ちょ、ちょっと、そういう言い方されると恥ずかしいじゃない』
『あら、違うの?』
『違うっていうか……正直よくわかんないよ。ずっと一緒に暮らしてきた家族だし……』
『ああ、なるほどねぇ。――よし、まかせなさい♪よく効くおまじないがあるの』
『おまじない?』
『ええ、きっと次にその殿方に会った時、その方への気持ちがはっきりするわ』
「ね、素直になれたでしょ?やっぱりあなた、その殿方のことが好きなのよ♪」
少女が指を鳴らすと無法者たちが――その無法者に押さえつけられていたアルバまでが
一枚ずつのお札のようなものに変わる。白濁まみれになっていたあたしの体もいつの
間にかきれいになって、破かれた服も元通りになっていた。
「安心しなさいってば、あなたを攻め立てたのは、あくまでヒトカタの符を使った幻。
操を奪ったわけじゃないから、お気になさらずに♪」
(…………)
あたしは自分を抱き起した手から離れるようにすくっと立ち上がり――
「? あー、お姉さま?もしかして、怒っ……」
小さなメガネが粉々になる勢いで、顔面に拳をめり込ませてやった。
お粗末さまでした。凌辱ものって思った以上に難しいですね。
もうちょい精進してまた書いてみます。
需要があるなら今度はエロアリあたりでも。
GJ.アルフィズよかったぜ。
どうせならアルバのお尻も……などと望むオレHENTAI。
ラスト救いがないほうが我好みではあったかな。
だけどGJ.もっぺん抜いてくる。ハアハア。
エロアリって一瞬なんのことか分からんかったがアロエリか。
是非に頼む。アロエリのエロアリ見たいんだぜ。
ところで新スレたてないともう容量ヤバイな。
次回の両端タイトル何にしようか…昔に倣うなら
【X】サモンナイト萌え34【どうなる?】
ってとこかなぁ
【性クリッド】サモンナイト萌え34【プレイズ】
ぶっちゃけXよりもこっちの方が期待度上だろ。
Xは皆顔がマルマルとしててキモいからやだー
>>933に一票。【性奴隷】は欲しいとこだが。セイグリッドブレイズ的に言って
★絵だし、今からSS職人の手でアレの女キャラがめちゃくちゃにされるとこを妄想しただけでタマラヌ
タイトルにそれつかうのはアリだとしても、
セイクリSSここで書くのってアリなの?
細かいことは置いといて、アティ先生とミント姉ちゃんとミルヒとマノフィカ様をくんずほぐれつにしてしまえばいいと思うよ
ライとポムニットとミルリーフを密室に閉じ込めて1週間放置したい
>>935 だめなのかな?
性奴隷が実質サモン新作みたいなもんだし過疎怖いし、ありの方がいいと思うんだけどなー
そして
>>936-937に全面的に同意