女にお尻を犯される男の子5

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1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 18:45:31 ID:SVhCtGZv
3名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 19:51:34 ID:eWKtFJzw
>>1
4名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 22:23:39 ID:MC+rZERJ


僕はキングは途中までは良かったけど中盤から男の子上位になったのが嫌だったなあ。
やっぱり男の子が心も体も犯されてる話が好きw
5名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 01:29:38 ID:9k+5hKd6
エロパロ保管庫にでも保管してもらいたい気分だ
 僕は毎朝、股間の疼きで目が覚める。
「ん…」
 痛いくらいに腫れ上がった物を、シルクのパジャマの生地から撫で付けると、
 それだけで、じんわりと染みが出来る。
 …軽く弄ってるだけで、したくてしたくて溜まらなくなる。僕は直ぐに、枕元にある呼び鈴を鳴らす。
 ほどなくして、背が高く浅黒い肌のメイドが部屋に入ってきた。
「おはようございますご主人様」
「おはようリエさん、…あの…オカズと、バイブが欲しいんだけど」
「そうおっしゃると思って、ほら、ご主人様がお待ちです」
 そう言うと入ってきたのは、眼鏡をかけて、長身の、金髪のメイドさんと、
 せつなそうな顔で身を震えさせている、小さな小さな、○学生のメイドさん。
 …勿論、二人ともちんぽは丸出しで。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん、わ、私のおちんぽ舐めてくれるの?本当なの?」
「クスクス…、この子ご主人様の為に一週間オナ禁していましたから
 相当濃いのが溜まっていますわよ?勿論、洗ってないから臭いもたっぷりv」
 そんな事を聞くともう我慢が出来なくなる。急いでズボンを脱ぐと、ベッドでよつんばいになり、
 ベッドの端まできたロリメイドのちんぽに、犬のように顔を近づける。
「はぁ…ふう…」
「ク、クンクンするだけじゃやなのー…しゃぶってぇ…」
 まるで別の生き物みたいにひくつく包茎ちんぽを、僕ははむっと被りつく。
「ああ!あ…にゃあん…v」
 濃厚な生臭い匂いが鼻を通り抜けるたびに、眩暈を感じる。
 口の中で、チンカス塗れのちんぽが、喜ぶように暴れるのが愛しくてたまらない。
 そんな風に夢中になってしゃぶってると…、前戯も何もなく金髪のメイドさんがお尻に挿入した!
「ん、んー!」
「ふふ、ご主人様のお尻は、朝から締まりがいいですわね」
「も、もっと、もっと奥まで抉って!気持ちいいの!」
「口だけじゃなくお尻でもこんなに咥え込むなんて…ふたなりちんぽ中毒の変態なご主人様v」
 笑顔のメイドの太いちんぽに、サンドイッチされると、頭の中が沸騰する。
 全身をちんぽで貫かれると、男も女も関係なくなって、ただちんぽに犯される気持ちよさに支配される。
「ああ、で、出るよおにいちゃーん!」
「私もvああんv」
「ああああ!」
 ――びゅるるる!びゅる!びゅるううう!
 朝からの強烈な3Pに、僕の体はあっと言う間に絶頂に達して、…幸せそうに果ててしまった。
 とはいっても、休日はまだ始まったばかり。
「ねぇねぇ、次はシャワーを浴びたいんだけど」
「またザーメンにぶっかけられたいんですか?…解りました、メイドを二十人
 お風呂場に待機させておきます」
「うん、その前に」
「あ、ご主人様、ああ…v」
 最初に部屋に入ってきた、寂しそうに勃起していたメイドさんのちんぽに、僕はキスをして、
 そのまま我慢できずおしゃぶりした。…はあ、とっても幸せ。
 狂ってるとか言わないように。自覚はしているから。(おわり)
7名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 10:09:13 ID:ddTtsw6+
確認をせず、別にスレ立てをしてしまいました。申し訳ありません。
保管していただいてる所を紹介させていただきます。

ttp://angel-factory.oc.to/august/siri01.html
ttp://angel-factory.oc.to/august/siri02.html
ttp://angel-factory.oc.to/august/siri03.html

あと、最近新しいネタが思いつかなくて。
参考にしたいので、よければリクというか、妄想を語っていただけると嬉しい。

あと、RでRさんGJ。
8こんなのはどう?:2008/08/24(日) 12:08:09 ID:/8R23bCB
あ、こっちになったんだね。
気がついたら落ちてたんで、続き、どうしようかと思ってた。
9こんなのはどう?:2008/08/24(日) 12:09:52 ID:/8R23bCB
「バイオハザード?」その78


そのせいで夜の夫婦性活も変わった。まず女が男を犯す。そして尻を散々突いて男が前から精液を溢れ出しそう
になる頃に、女は男に跨って勃起した男のペニスを女性器の方へと入れて中で射精させる、というものだ。すべ
て女主導で、男は射精していても受け身になっている。女は男のペニスを久しぶりにヴァギナに挿入すると、女
としての快感を感じることはあるのだが、いかんせん、ペニスから来る快感、射精する快感が圧倒的で、以前の
女のように男に喜ばせてもらおうとは思わなかった。また男の方も女に尻を犯され続けるうちに、尻の穴とペニ
スのダブルの快感に溺れ、自分が主導的にセックスしようとは思わなくなっていた。
男は女よりアナルで感じやすく、だからペニスとアナルを同時に攻められたら堪らなく感じてしまうのだ。その
上、新たなセックスに慣れてきた女達はさらに男を背後から犯して小振りなペニスを片手で鷲掴み、男の背中に
バストを押し当てながら、もう一方の手で男の乳首を弄り、首筋から耳をかじったり舐めたりするという同時に
男の性感帯を嬲るテクニックさえも身につけていった。男は女達にどんどん開発されて、被虐的な喜びに目覚め
ていく。女の体は本来は性感帯が体のあちこちに分散していて、だからこそ、男は女にたっぷりと前戯を施す必
要があったわけだが、女にペニスが生えてからというもの、女は圧倒的にペニスで感じるように変わっていった
らしい。たまに男が以前のように女の乳首を舐めたりしゃぶったり、乳房を揉んだりしても余り感じている素振
りは見せなくなっていた。
「何してるの?」
「な、何って、女の乳首を弄るのって感じるんじゃないのか?」
「んー、そんなでもないかなあ。何にも感じないわけじゃないけど、ちょこっとくすぐったいくらいね」
「そ、そんな…!」
「でもそう言われてみたら、前は弄られたら感じてたわよね。でも、おちんちんが付いてからはおちんちんを扱
かれる方がずっと気持ちいいわよ」
「じゃあ男が攻めても、もう気持ちよくならないのかい?」
「ううーん、わからないけど、でも今はされるよりする方がイイかな? それにほら!」
女は女の乳首を今だに弄っている男の乳首を逆にきゅっと摘んだ。
「あっ?!」
「ふふっ、ほら、男の方が感じるようになっちゃってるでしょ?」
女は男の小さな乳首を指で押し潰したり、爪を立てた。
「あっ、ちょ、ちょっとっ、ううっ!」
男が弄ってもほとんど感じさせることができなかったのに、逆に女にちょっと弄られるだけで男はひどく感じて
悶え狂う。女はニヤリと笑って、今度は男の乳首を銜えてちゅっちゅっと強く吸った。
「んんっ、そ、そんなっ」
女の舌で男の乳首の先を突き、胸をべろりと舐められ、男は体をビクビクと跳ねさせた。
「くくくっ、ホントに気持ちよさそうね。じゃあこれは?」
女は男の体を抱き寄せると、体を合わせてお互いの乳首と乳首を擦り合わせた。乳首自体は女の方が大きかった
が、女の硬い乳首の先で男の乳首を擦ると、男は堪らなく感じてしまうらしい。
「あっ、あああぁぁーっ!」
男は顔を赤く染めて女を押し返すが、女もすでに男を弄ぶことに慣れ、男の感じるツボを掴んでいた。首筋から
耳の端にかけてべろりと舐めると、男はびくり、と体を大きく震わせてくったりと力が抜けた。
「ふふふっ、ほんと、男なんてたわいのないものね。ほんのちょっと前まではこんな男達に私達、女が感じさせ
られていたなんて、今では考えられないわ」
女は胸を合わせて男の乳首を自分の乳首でぐいぐいと潰した。つんと突き上がった女の乳首は男の胸に乳首を押
し込み、まるで乳首で男を犯しているようだった。いや実際、犯されているのかもしれない。
10こんなのはどう?:2008/08/24(日) 12:11:33 ID:/8R23bCB
「バイオハザード?」その79


女は男の股を大きく広げさせて、股間を露わにした。男のペニスは完全に勃起し、とろりと先走りを漏らしてい
る。
「うふふ、女の私に乳首を嬲られて、こんなにちっちゃいおちんちんでも一丁前にお汁が出るのね。ほんのちょ
こっとだけど」
女は男の両足首を掴んで男の股に体を滑り込ませると、まだほとんど反応していない自分のペニスを男のペニス
の上に置いた。ずっしりと重量感のある太く長い女のペニスは、勃起している男のソレよりも大きい。
「こうやって改めて見ると、男のおちんちんってホントに粗末なモノよね。なーんでこんなのを硬くて大きいモ
ノだって思ってたのかしら?」
男は女が思わず漏らした言葉にプライドを打ち砕かれていたが、同時に被虐的な喜びも味わっていた。女は自分
の巨根を男の股間にこすりつけて扱き始めた。すぐに、むくっと反応して見る見るその巨大な正体を現し始めた。
女のペニスはどんどん巨大化してたちまち男の倍の大きさになった。さらに硬さを増して大きくなっていく。
「ほら、女の私の方がずっと大きいおちんちんでしょ? まだ大きくなるのよ」
ごりごりと硬くなったペニスを男の股間に擦り付ける。男は自分のペニスがまるで棍棒で押し潰されているよう
な気がした。女の硬すぎるペニスでぐにぐにと男のペニスが押し潰されている。ビクビクといやらしく震えなが
ら女のペニスは最大まで巨大化した。男のソレとは比べものにならない圧倒的な大きさと硬さ。女の巨根はまさ
に凶器そのものだ。
女はだらだらと大量の先走りを男の腹に垂らしている。まるでローションのビンをひっくり返したような量。男
の腹はすぐにべとべとになった。
「ふふっ、これがほんとの先走りというモノよ。あなたのはお漏らしかしら?」
女は男をあざけるように言って、男のペニスを掴んだ。女はまるで男のペニスを握りつぶすような力で掴んだので、男は低く呻いた。
「あらごめんなさい。私のおちんちんと同じ加減で握っちゃったわ」
女の力強い手でぎゅっと握り込まれた男のペニスはそれでも勃起し続けていた。男は皆、すっかり女達の嗜虐に
慣れ、いやソレを望むように徐々に変わっていっていた。そして尻の穴を丸出しにされて、巨大な亀頭を宛がわ
れ、ずぶっと一気に犯された。
「うぐっ! ぐううぅぅっ!!」
最初は抵抗していた男達も今では女が巨根を挿入しやすいようにできるだけ力を抜いて、女の溢れさせる天然ロ
ーションを自分の尻に塗り込めたりもした。最初はどうしても強張ってしまうので痛みを感じるが、すぐに馴染
んで女の挿入をスムーズにするように体を動かしたりした。
ずぶっずぶっ!
女の巨根が男の尻へ全て挿入されてしまい、男の尻に女の巨大なタマがぶつかった。
「ふう、全部入ったわよ。あなたのお尻、とっても気持ちいいわ」
男の尻は女の巨根を幾度も受け入れてきたおかげですっかりその巨根に馴染んで、腫れたり切れたりすることは
なくなっていた。それどころか、入れられただけでも勃起するほど快感を得るようになっていたのだ。
顔を真っ赤にして後ろからの快感に堪える男を女は見下ろし、ぐっぐっと巨根を注挿し始める。男は熱にうなさ
れているかのようにはあはあと熱い息を吐いた。快感を逃がさないとたちまちイってしまう、いわゆるトコロテ
ンしてしまうのだ。
「そうそう、その調子。今日は私より先にイったらだめよ。私のオマンコに挿れるんだからね」
そう言いつつも、女は男の射精を促すように、ずんずん男を突き上げる。男は頭を掻き毟ったり、女の尻を撫で
たりと何とか気をそらそうとするのだが、いかんせん、女の巨根は存在感がありすぎた。
11こんなのはどう?:2008/08/24(日) 12:12:37 ID:/8R23bCB
「バイオハザード?」その80


「も、ダメだ……。これ以上は出るっ、出ちゃう…ぅ」
男が弱音を吐くと女は仕方がないというようにため息をついて、男のペニスの根本をぎゅっと握った。女に射精
をせき止められて何とか保ったが、それでも余り長持ちしそうにない。
「は、早くイってくれよ…。俺、もうダメそう…」
「しょうがないわねえ。もうちょっと掘ってやりたかったんだけど、ラストスパート行くわよ!」
女は男の腰を抱え上げて自分の腰に乗せると、ずんずんずんずんっと腰の動きを早めて男を一気に犯していった。
「はうぅっ、うっ、ぐうっ、ひっ」
女が腰を振るたびに男は悲鳴を上げる。女はぺろっと舌なめずりすると、
「イくわよ! んっ、出るっ出るうぅぅっ!!」
と、どくっ!、どくっ!、と男の尻の中へ勢いよく射精し始めた。女達の射精が何故これほどまでに大量の精液
を放出できるのか分からないが、ペニス同様、男の何倍も多いのだ。もし男が受精できるのだったら、若い男達
はたちまち皆、妊娠してしまうだろう。
延々と女は射精し続け、ペニスを引き抜かれる頃には男はぐったりとしていた。
「あっ、そうだった! この人のおちんちんを挿れさせなくちゃ!」
女は慌てて掴んでいた男のペニスを巨根を持ち上げ、巨大なタマ袋を掻き上げて自分のヴァギナへと導いた。そ
の頃には男のペニスは赤黒く変色し、半立ち程度になっていた。男のペニスが久しぶりに女性器の丘へと近づき、
丘の割れ目へと押し当てられる。ぐちゅっと粘着質な音がして男のペニスが女の割れ目と入って……いかなかっ
た!
男のペニスが挿入されるのがあまりに久しぶりだったために、ヴァギナが固く閉じていて今の男のペニス程度で
はソレを押し開けないのだ。その上、最近はペニスの方から放尿できるようになり、女性器を使うこと自体が減
っていて、余計に固く閉じてしまったのだろう。
「は、入らないわ! ちょっと! もっとしっかり勃たせなさいよ!」
女は自分のヴァギナを指先で押し広げながら男のペニスを自分の中へ入れようとした。ようやくわずかに開いた
隙間へ男のペニスを押し込むと、途端に男は
「うっ!」
と呻いて射精し始めた。とろとろと、ゆっくりと男のペニスから精液が漏れて女性器の中へ注がれる。しかしソ
レは女性器の入り口を湿らせるくらいだった。女は男の尻を押して何とかヴァギナの中へと男のペニスを深く挿
入させようとしたが、その締まりは女自身が思っている以上にきつく、なかなか奥へと男のペニスは入って行か
ない。そうこうしているうちに、男の射精は終わり、女がいくら揺すっても精液は漏れなかった。
「んもう、だらしないわね! もっと私みたいに出せないの?」
「そ、そんなムリ言うなよ! 男の射精はこのくらいなんだ! お前達のが異常なんだよ!」
「でもなんとかしなくちゃ、子供が作れないわ! ほら、もう一回よ!」
「ええっ、まだヤるのか?!」
「まだって、今日はまだ一回だけよ! 私はあと5回はするからね!」
「はああ…」
快楽を得るセックスと子供を作る行為とが徐々に別扱いされつつあった。
12名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 13:34:53 ID:wiMeCqg4
男、総M化計画って感じ
SEXというよりも公認レイプだね
13名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 19:41:12 ID:oag7WNtI
どうなってるんだ。もうすでに全ての男が受け入れてしまったのか
それとも屈強な男達がこれから抵抗していくのか
14名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 16:21:49 ID:lYCvPZHS
新スレたってたのか!気付かなかったぜひゃっほい
15名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 22:14:31 ID:IuUwyUwo
なんだかそのうちに北斗の拳とかガンダムXの世界どころじゃなくて
インドのカリ・ユガ(世紀末)みたいな世の中になりそうな雰囲気だ
16甘い水 1/7:2008/08/27(水) 23:34:12 ID:Rm+1v55g
『ああ…ああ…』
男が腰をゆっくりと前後させるたびに、ユキの口から吐息まじりに声が漏れて、
『やぁ、ああ、…もう、こ、こんなのぉ…、ああん、やだよぉぉ…』
それはすぐに嬌声と泣き声の混ざったものに変わっていく。

「やめろ、もうやめてくれ」
モニター越しに姉が犯されていく様子を見せつけられて、雄太は悲痛な声をあげた。
本当は、このマヤと名乗る女につかみかかりたいのだが、
そんなことをしてもユキへの陵辱がひどくなるだけで、
救い出せないことを、すでに思い知らされている。

「じゃあ、どうすればいいか、もうわかっているでしょ?」
胸のはだけた黒いドレスの長いすそを引きずりながら、マヤが近づいてくる。
くぐもって響くヒールの音。マヤの甘ったるく妖しい声。
「…本当に、ユキ姉を解放してくれるんだろうな」
「もちろんよぉ。お姉さんが望むとおりにするわ」
そんな口約束を信用したわけではなかったが、

『ああ…こんなの、…ああ、こんなのいやあぁぁ…』
「ユ…ユキ姉…」
姉の嬌声から逃げるようにして、雄太は目の前のグラスの液体を飲み干した。
「や、ごほっ、約束どお…り、ユキ姉を……」
雄太はそこまで言って、いつのまにか近づいていたマヤの胸にくずれおちた。
意識を失う直前に、マヤの乳房の甘い匂いをかいだ。

「約束は守るわよ、ぅふ」
マヤの紅の唇があやしくゆがむ。
『もうっ、だめぇえ!…ああ…こんな…じらさないで…もっとぉおお、ああんん』
「ふふっ、お姉さんの望むとおりにね」

『ああ!これぇ!!ああっああっああっ…これがっああん、ほしかったのぉぉ』
17甘い水 2/7:2008/08/27(水) 23:38:53 ID:Rm+1v55g
優太は右手を揺さぶられる感触に目を覚ました。
「え…ユ、ユキ姉!?」
「ああ、優ちゃん!ごめんね、これ、これはずれないの。
わたし、優ちゃんに助けてもらったのに、ごめんね、優ちゃんを助けることができないのぉ」
ユキは泣きじゃくりながら優太の右手首の拘束具にしがみついている。
優太はベッドに大の字に寝かされて、手足を縛られていた。
「あ!マヤが来ちゃう!」
遠くからハイヒールの音が聞こえてきて、ユキはひどくおびえだした。
「逃げて、ユキ姉。ユキ姉がつかまったら意味がないんだ。
 ぼくは男だから、ちょっとくらい変なことされても平気だよ」
ユキはおびえきった顔で首を振る。
「そんなんじゃ…、マヤはそんなんじゃないの。マヤは、優ちゃんを、女の子しちゃうのよ」
ハイヒールの音が近づいてくる。
「ユキ姉、いいから逃げて。逃げて、警察を呼んでくれ」
「優ちゃん、マヤは優ちゃんのお尻を汚そうとするけど、
 絶対にお尻に力を入れちゃだめよ。それがマヤの狙いなの。お尻に力を入れちゃだめ」
ユキ姉は優太の手を強く握り締めてそれだけ言うと、無念を振り切るように走っていった。

「あらぁ、もう目が覚めていたのねぇ。さあ、たっぷり、いいことしてあげる」
優太の耳に熱い息を吐きかけながら、マヤはささやく。
「なにをしても、むあぅ!うぅ!?」
言い返そうとした優太の口に、手早くボールのついた口枷がはめらた。

マヤは布切バサミで優太のシャツを切り開いていく。
布を切る音とハサミの触れる冷たい感覚に鳥肌がたった。
ハサミは左右の手足から腰へと、執拗に、ゆっくりと、近づいていく。
「ほぉら、優ちゃんのからだも、心も、はだかにしちゃうわよぉ」
次第にハサミの感覚にからだがふるえるようになり、
刃先が乳首に触れると、からだがピクッとふるえて、
剥き終わるころには、優太は勃起してしまっていた。
「うぅ…う」
「ふふ、うれしいわぁ。じゃあさわってあげるわね」とマヤは妖しくほほえんだ。
18甘い水 3/7:2008/08/27(水) 23:40:45 ID:Rm+1v55g
マヤは、指の腹が触れるか触れないかのタッチで、優太への愛撫をはじめた。
髪の毛から耳をなぞって、首へと降りて、鎖骨から腕へと堕ちていく。
ハサミの恐怖と冷たさで敏感になっていた皮膚は、痒さと心地よさのあいだをさまよいながら、ひとつの感覚に研ぎ澄まされていく。
「うぅぁぁ…」
ペニスは硬く勃起しているのに、愛撫は遠まきに行われる。
30分後、マヤの指が優太の胸に延々と渦を描いた末に、ようやく桜色の乳首に触れた。
「ふぅぁあぁぁぁ……」
――あぁ、そんな、乳首、乳首だけで、こんなに……
小さく勃起した乳首の側面をなでまわして、角を擦りあげて、
先端をつついて、押しつぶして、つまみあげる。
親指と中指で乳首をつまみあげながら、人差し指で頂をこする。
開いたままの口から、よだれが頬をつたって垂れた。

「ふふっ、さあ、そろそろ本番よ」。
――やっと、ペニスを…
そんな思いが浮かんできて、優太は必死に打ち消したが、それは杞憂だった。
「う?……うぅん…」
マヤの指はペニスを素通りして、蟻の門渡りをしばらくいじめてから
「うぁぁぁ…」
その奥の入り口に触れて、アナルをもみほぐしていく。
――ああ、本当に、お尻を犯されるんだ…
優太がお尻のむずがゆい感覚に顔をしかめていると、マヤはあいている左手で見慣れない器具を取り出した。
グリップからゆるいS字を描いて伸びる針金の柄。
その先端に親指大の紡錘形の白いシリコンがついていて、
その全体が潤滑液でねっとりと濡れている。
「がんばって抵抗しないと、お尻を犯されちゃうわよ、んふふ」
マヤはいかにも楽しそうにそのシリコンを優太のアナルに、クチュッとあてがった。
19甘い水 4/7:2008/08/27(水) 23:41:58 ID:Rm+1v55g
「がんばって抵抗しないと、お尻を犯されちゃうわよ、んふふ」
マヤはいかにも楽しそうにそのシリコンを優太のアナルに、クチュッとあてがった。
『お尻に力を入れちゃだめよ』
――そうだ。ユキ姉がそう言っていた……
「んあっ」
アナルを通り抜ける違和感に、優太は思わず声をあげたが、それは一時のことで、
太いシリコンの部分を受け入れてしまえば、後はなんでもなかった。
――…ユキ姉の言ったとおりだ。
優太は姉の言葉にしがみついた。

「いいのかなぁ、すんなり受け入れちゃってぇ。ふふふ。
そんなことじゃ、あっという間にお尻の虜になっちゃうわよ」

シリコンがお尻になじむまで、たっぷり5分待ってから、
マヤは、なにかを探るように、針金をゆっくりと動かしだした。
針金がアナルに触れるところが、むずがゆくて変な感じだったけど、
――これなら耐えられる。こんな女に屈してたまるか。
もうすぐ警察が助けに来てくれるはずだ!
こんな状況ではあったが、優太の心に安堵の念が生まれた。

――え?
ふと、へその下あたりに、水が広がるような淡い感覚が生じて、消えた。
マヤが何かしたのかと思ったが、そうではなくて、
「なぁに?感じてきちゃったの?」
マヤは相変わらず針金をゆっくりと操っている。
――あ、また…
実際にへその下が濡れているわけではない。
もっとからだの中、腰の奥から、水がシュゥッと湧いて広がる感覚。
――あ、…あ、…あ、なに…?
体温と同じ温度の水が、腰の奥から広がっていく感じ。
水が広がると、からだがピクッと反応してしまう。
――あぁ、…なんか、…あぁ、あぁぁ、なんか変……あぁぁん、変になっちゃう…
20甘い水 5/7:2008/08/27(水) 23:43:17 ID:Rm+1v55g
「ふふ、見ぃつけたぁ」
マヤがあやしく笑うと、針金の動きをゆるめて、
同じところで、ゆるゆると動かしつづけた。
「んぁ、ぁ、ぁ…」
そうされると水が止まらなくなった。
水は少しずつ、でも確実に湧き続けて、からだ中に広がっていく。
「うぁ?ぅぅぅううあぁぁぁ……」
――な、なんだ、これ?
名付けようのない、淡い感覚。
熱くも冷たくもなく、水のように透明な感覚。
でも、それは圧倒的な量で、優太のからだの隅々までしみこんでいく。
――こ、これ…、気持ちいい?
「…ふぁあ!?」
その思いが頭をよぎっただけで、からだがぶるっとふるえた。
水が少しだけ粘っこくなった気がした。
「今ねぇ、これの先っぽが前立腺に当たってるの。これが前立腺の快楽よぉ。
 ふふ、でもはじめは、わかりにくいわよねぇ?
じゃあ、マヤが、甘ぁく、甘ぁぁく、味付けしてあげる」
マヤはそう言って、左手で亀頭をそっとなであげた。
「いーちぃ、…にーぃ、…さぁーん…」
「うあっ……ぅぅぁあ……はあぁぁん!…」
マヤが亀頭をひとなでされるたびに、甘ったるいハチミツのような快楽が一滴ずつ、ドロリと水の中に落とされて、溶けた。
快楽の溶けこんだところから、優太の水は快楽の甘い味に染まって、それが体中に広がっていく。
「んあぁぁ!…ふぁあぁん!…はあぁぁあぁぁっ!!」
マヤの細長い五本の指が、触手のように亀頭を取り囲んで、そっとなであげる。
それだけで、水はどんどん甘くなっていく。
「…じゅぅーう」
萎えかけていたペニスは今や、痛いくらいに勃起して、大量の先走り汁を垂らしている。
「ああぁぁぁう…ああ…ああぅ…うああぁ…」
口からよだれが垂れて、シーツをべっとりと濡らしている。
21甘い水 6/7:2008/08/27(水) 23:44:18 ID:Rm+1v55g
「あらぁ、そんなに気持ちいいのぉ?うふっ、優ちゃん、お尻だけでイけそうねぇ」
マヤはいつの間にかペニスの愛撫から、前立腺の責めに戻っている。
――んあ、お尻…、だめだ、力を、力を抜かなくちゃ…
優太が息をはいて、姉の言葉どおりお尻から力を抜くと、からだ全体からも力が抜けた。
お尻から力が抜けて、シリコンの動きがスムーズになり、
からだから力が抜けて、快楽に逆らうものがなくなったが、優太はそのことに気づくことができない。

シリコンが優太の中を、クチュ…クチュ…とゆっくりと犯していく。
――ああ!これ!!これ、気持ち…イイ…イイ…イイよぉぉ…
優太の心はもう、前立腺の感覚を、快楽として覚えてしまっていた。
前立腺をむさぼられるたびに、そこからトロリと新たな水が広がっていく。
水はそれ自体快楽の液体になりながら、からだを満たす快楽に甘ったるい波を立てて、
波はからだの内側から皮膚にあたって、そこではじけた。
「ふぅうあぁ!!」
波がはじけるとからだの表面を強烈な快楽が走った。
甘い波がふとももから爪先へとはじけると、「んはあぁ!」足がガクガクと痙攣して爪先が反る。
甘い波がペニスにはじけると、「くはぁっんんん!!」ペニスの根元がピクピクともだえて、先走り汁がとろりと糸をひいて垂れた。
甘い波が頭にはじけると、「…ぅぁ!…ぁ!!!」首が反って、息ができなくなって
目の前が真っ白に染まった。
マヤはリズムよく前立腺を責めたてて、甘い波は重なりあって回を追うごとに高くなり、
高ければ高いほど甘くなって、それがはじけたときの快楽の強さもいや増しに増した。
「ああ…やぁあ!だ、ぅん、だめ…ああん、これだ…めぇぇぁぁあぁぁ……も、もぉうぅ…」
いつのまにか、優太の口枷がはずされている。
からだは、優太を裏切って、前立腺の快楽をむさぼろうとする。
「んあああぁぁぁぁぁぅぅああぁぁぁ……」
両足がピンと伸びて、背中が大きく反って、アナルは悦楽の器具を力いっぱいくわえこんだ。
一際甘くて、強烈な快楽の波が優太を飲みこんで、恍惚の高みへと押し上げた。
間断なく押しよせる悦楽の波に、優太は上へ上へと突き上げられて、降ろしてもらえなくなった。
「んああああぁぁっぁぁ、やっ、やっ、やあああぁっうぁぁはああぁぁぁあぁっふぁやああぁぁぁぁ……」
――………・・・・・ ・  ・    ・       ・
22甘い水 7/7:2008/08/27(水) 23:45:59 ID:Rm+1v55g



「お尻でイっちゃったわねぇ、優ちゃん?」
ペニスは萎えた状態でピクピクふるえている。
先走り汁は女性の愛液のように流れて股間を濡らしているけど、
射精はしていなかった。

――…ぼく、…お尻で、イっちゃった… 
……!? あ、やぁ、ああ! な…なんで?

「うふっ、ふふふ。優ちゃん?まだよ?」
マヤは今までで一番妖艶な笑みを浮かべて、右手で再び悦楽の器具を操りだしている。

「んふっ、お尻の快楽はイっても終わらないのよ。
何度でも、イかしてあげる」

アナルがクチュクチュと歓喜の声をあげている。
「ああ!そんなぁ…あ、ああ、また!!んあああぁぁぁぁ……」

延々とつづく享楽の宴。
前立腺をむさぼりながら、マヤの左手がペニスをなでる、睾丸をやさしくもむ、
蟻の門渡りを責める、乳首をいじめる、そのたびに優太は快楽にもだえて、むせび泣いた。
 
優太がはじめてイってから一時間…、
「お尻の悦楽の入り口にようこそ、優ちゃん」
嬌声をあげることすら忘れて、イきつづける優太の耳元に、マヤは甘くささやいた。
23名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 00:19:59 ID:c/w0BcvO
Gj!!ラスト3行チンポから涎が止まりませんでした。全米が涎をたらす。
・・・・・やっぱもう一回言っとこ、GJ!
24名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 02:08:35 ID:6JfBn1+f
GJ!
この後、戻ってきた姉さんにもお尻を犯されるんですね、わかります
25名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 02:11:10 ID:gd+JImHM
弟って設定が良いGJ
つか姉は何処へ行ったw
26名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 20:22:42 ID:G+c5Vkcb
実は姉貴もグルなんだろう。科学的に考えて
27甘い水2 1/5:2008/08/29(金) 03:13:04 ID:s31tt97t
あれから何時間たったのか……
快楽に気絶させられて、一旦意識をもどしたが、すぐに眠りに堕ちてしまった。
優太は今も変わらず、ベッドに拘束されていた。
腰のあたりが、気だるく疼いている。
お尻の奥にあの甘い水がまだ残っていて、そのことに意識がいくと、
「ぁ…」
アナルがピクッと反応して、
被虐の残滓か、あるいは、愉悦のつぼみか……
水たまりに雨が一滴落ちたような淡い波紋が広がった。

そして、あのハイヒールの音が近づいてきた。

「んふぅ、お目覚めねぇ、優太くん」
マヤは上機嫌に、優太の髪をなでる。
優太は口を結んでマヤをにらみつけていた。
マヤが部屋に入ってくる。優太に話しかける。優太にさわる。
ただそれだけで、アナルがピクッと反応して、
口を開くとそれが声に出てしまいそうだった。
――また、お尻を犯されるのだろうか……

「さっきは、女の子扱いしちゃってごめんねぇ、優太くん」
「…ん」
マヤは耳元でささやきながら、優太のペニスに手をそえて、
「こんな立派なものがあるんだから、こっちでもイかしてあげないとねぇ」
「やぁ、んぁ、やめろぉ…」
オイルに濡れた手が、優太をやわやわとしごきだした。
人差し指と親指の輪が、亀頭をこすりあげて、
余った三本の指が、サオをしぼるように揉む。
「…ぅぅぁ……はぁあ……ふぅぁぁあ」
あれだけの快楽にさらされながら、ただの一度も射精させてもらえなかったペニスは、
あっという間にのぼりつめたけれど、
「…ぅあぁ…やめっぁっぇ?」
ドクッと脈うつその間際に、マヤは愛撫の手を放してしまい、
「え?なんっでっ?そんぁあっ…はあっ…んぁあああ!!」
優太のペニスは上下に揺れながら、ひとり虚しく空中に濃い精液をはなった。

――…ああ、こんなやつにまた、……負けてしまった。
射精後の虚脱感と、マヤにいいようにされた虚しさと敗北感とに
優太の目に自己嫌悪の涙がにじんだ。
28甘い水2 2/5:2008/08/29(金) 03:14:57 ID:s31tt97t
「ぅふふふっ、やめたのにイっちゃったのねぇ。そんなに気持ちよかったの?
じゃあ、もう一度やってあげる」
マヤはあらためて掌にたっぷりとオイルをこぼすと、
再び優太のペニスに手を伸ばしたが、
「……ぅぁ」
さっきと様子が違っている。
マヤはサオを避けるように、亀頭だけに集中して、
それも例の触れるかどうかのタッチで、ゆっくりとさわっていく。
五本の指がイソギンチャクのように亀頭をなめまわし、「ふあぁぁぁ…」
掌が鈴口をまるく撫でまわし、「やっはっあぁぁぁ…」
指の輪が鈴口とカリとをゆっくりと往復する、「んぁぁぁ……」
亀頭の繊細な粘膜の、さらにその表面だけを刺激しつづける愛撫は、
優太の普段のオナニーとはまったくの別物だった。
ペニスは射精したことも忘れて硬く勃起し、特に亀頭は今までになく膨らんでいる。

――なん…だ、…これ?
ぴんと伸ばした足の裏に冷たい感覚が生まれて、アナルがゆっくりと動き出した。
お尻の奥の甘い水がゆらゆらと揺れだして、そこに亀頭から垂れてきた快感が、
波を立てる。

「……はっ、……あぁっ、……んああ!」
ペニスの快感しか生まないはずの行為は、お尻を通じてじわじわとからだ中に広がりはじめた。
亀頭の圧倒的な快感にもかかわらず、サオへの刺激がないせいで、なかなか射精にいたることできないうえに、
「ああっ!ま…たぁっあっ」
射精の衝動が高まるごとに、マヤは手をはなし、
そのたびに、優太の中であの虚しさと自己嫌悪とがよみがえって、
「うぅっ、くぅぅうっ……」
優太は必死にペニスの根元に力を入れて射精をこらえ、快感の波が去るのを待った。
「優太くん、手強くなっちゃったのねぇ」
マヤは嬉しそうにその様子を見守って、快感がずいぶん落ち着いてから、
手淫の陵辱を再開した。
その休息のせいで、射精を耐えるまさにその瞬間に、
お尻の甘い水が、一際高く波打っていたことに優太は気づかなかった……。

マヤのペニスへの責めは、少しずつ激しさを増し、
サオへの刺激が再開され、口淫が加わり、バイブレーターも使用された。
フェラチオが、優太を最も苛んだ。
その淫靡な刺激もあるが、口で犯されているという意識が射精感を強めて、
フェラをされると(射精の瞬間には放されているのだが)、
耐え切れずに少しだけ精液を漏らした。
たっぷり二時間 愛撫と我慢とを繰り返して、
「ああ、やっ、はなっしてっよぉぉ…、はあっあああぁぁぁ」
最後は途中で放されずに、マヤの口の中に、二度目の精液を飲み込まれた。
29甘い水2 3/5:2008/08/29(金) 03:16:48 ID:s31tt97t
「優太くんが満足したら、次は優子ちゃんも満足させてあげないとねぇ」
――優太くん、優子ちゃん……
優太には、マヤの言葉の意味がわかってしまった。
さんざんペニスの快虐を味わって、今さっき射精したばかりなのに、
お尻の疼きはおさまるどころか、より鮮明になって何かを求めている。
マヤの指先がアナルに触れるただけで、
「ふぁっ!」
腰がぴくんとふるえて、声が出てしまった。
「でも、マヤぁ、腕が疲れちゃったから、優子ちゃんを気持ちよくするのは……」
――え…中止?
「優太くんにやってもらおうかなぁ?」
――??
そう言って、マヤは新しい器具を取り出した。
昨日の器具に似てはいるが、全体がシリコンで出来ていて、持ち手がなく、
かわりに先の丸まった小さな足がついている。
でも、頭の太くなった部分は前と同じで、
それが目に入ったただけで、優太は生唾を飲み込んだ。
「んぁ…」
それにオイルをつけてアナルにあてて、少し押し込んだだけで
「ふああぁぁぁ…」
優太のお尻はそれを自ら飲み込んでしまった。
でも、それだけだった。
マヤはもう触れてすらいない。
――え?おわり…?
「そんなに寂しそうな顔しちゃだめよ。優子ちゃん
すぐに優太くんが気持ちよくしてくれるから」
「?なにを言って、ぁ?…うぁ…あ…ああ」
シリコンを飲み込んだお尻の奥で、また快楽の水が湧き出して、
「はあぁぁぁぁーーーー…・・・・・」
甘い水がからだを満たしたころに、その意味がわかった……

ズゥッ……ズゥッ……ズリュッ……
「はあっ…なんぁっぁんでぇ?ぇぇぁん…」
ズリュッ……ズリュッ……ズリュッ……
――ああっ!お尻が、お尻がぁ勝手に動いてぇぇあぁぁ…
ズリュッ……ズリュッ……ズリュッ……
――これぇ…これぇぇ、ああ、だめ…まただめに、なるぅぅ…

「やぁっ、やめぇぇ…ろぉぉぉ…」
「あらァ?優子ちゃん、誰に言ってるのかしらねぇ、ふふっ」
30甘い水2 4/5:2008/08/29(金) 03:18:48 ID:s31tt97t
ペニスの根元とアナルをまたぐ筋肉。
もともと優太の意思とは無関係に動いていたこの筋肉は、
射精をこらえるために力を入れているという、さっきの行為によって鍛えられて、
今は、前立腺の快感をむさぼるためだけに動きだしていた……

シリコンを深く引きこむと、足先の丸い部分が蟻の門渡りを圧迫して、
さらに新しい、鋭い快楽を生み出していく。
ズリュゥッ……ズリュゥッ……ズリュゥッ……ズリュゥッ……ズリュゥゥッ……
「ふぁん……なぁっ…おしりぃぃいん…くあぁん勝手にぃぃぁぅん……」
アナルが律動して、シリコンが抽挿するたびに、
タプン……タプン……タプン……
優太の中の甘い水が、快楽の波をうって、
ズリュゥゥッ……ズリュゥゥッ……ズリュゥゥッ……
その波のリズムにあわせるように、お尻が抽挿を繰り返して、
「くああぁぁ…やっはあぁぁぁんん……んああぁぁぁ……」
より効率よく波を高めてしまう。
――だめぇ…これだめぇ…、ぼくがぁぁぼくにぃ…犯されちゃうぅよぉぉぁん
「ぅふふ、『あたし』が、『優太』に犯されてるのよ?」
心を見透かされたように、マヤにささやかれると、
「やめってぇ…優太ぁぁ…あたしぁんっ…おかしちゃぁぁだめぇぇん」
言葉は、抵抗なく心にしみこんでしまった。

「ふああぁぁぁっ…やあああぁぁっ…ゆぅたあああぁぁぁっぁっ」
倒錯した状況に、心は陶酔して、
「おしりいぃぃんぅぅうぁぁああぁぁ…あっあっああ!!きもちいぃぃぃぃんんん」
あっという間に、快楽の波がからだ中を襲う状態に陥った。
「ふぁ……!……ぁ!!………!!!んああああぁぁっぁっぁっぁぁあああぁぁぁ……」
全身がガクガクと痙攣したようになって、
――あたしぃ、あたしぃい、自分にっ、優太にイかされちゃぅぅぅうあああぁぁぁん
優太は、連続絶頂の渦に飲み込まれてしまった。
31甘い水2 5/5:2008/08/29(金) 03:20:01 ID:s31tt97t
自分に犯されて、永遠につづくと思えるくらいイかされつづけて
「……はぁ……はぁ……もうぉうん……だめぇぇぇ…」
やがて、お尻の筋肉が疲労して、快楽の抽挿が弱まってくると、
マヤは優太に半身をあずけるように添い寝をして、
「ふふ、優子ちゃんかわいいわぁ。女の子の気持ちよさを、もっともっと味わいなさい」
舌が耳を奥まで犯して、指は乳首をねぶり、シルクの生地が肌をなでて、
なによりも、マヤの体温と、もたれかかる確かな重さと、
からだが発する甘い匂いが、優太の神経を犯して、
「はぁあぁん…またぁぁ……ゆうぅたぁ…まやぁぁ…も…おぅぅ…だっめぇぇぇぇぇ」
お尻の抽挿は、優太がほんとうに力尽きるまで止まらなくなった。

マヤのからだはあたたかく、そのやわらかさと、その匂いにつつまれて、
頭の先から爪先まで、砂糖漬けのお菓子になったみたいな快感にみたされて、
――ああ、ああ、あたし……、 

 シ ・ ア ・ ワ ・ セ

優太は、心に浮かぶその言葉を、否定することができなくなっていた。
32甘い水:2008/08/29(金) 03:25:30 ID:s31tt97t
お姉さんは次回出てくる


といいですね。
33RでR <ミリヤの掟> その1:2008/08/29(金) 06:36:55 ID:in7RNlyh

ミリヤ族には二種類の人間しかいなかった。
大きなペニスを生やす強く逞しい女達と、その女達に犯されることに無上の喜びを覚える淫乱な男達だ。
ミリヤの巨根の女神ライラとの契約により、男達はあらゆる点で女達より優れていると教育され、
15歳の成人の夜が来ると、たっぷりと膨らまされたプライドと存在理由と尻の穴を、屈強な同い年の女の子達に泣きながら
奪われ、彼女達の肉奴隷となる。これがミリヤの掟だ。誰であろうとこの淫靡な運命からは逃れられない。

今日もまたミリヤ族の少年クエスが、15歳の誕生日を、略奪と強姦の記念日を向かえようとしていた。
何も知らないクエスは、大きな桜の木の下で、幼馴染のマリータをいまかいまかと待ち続けている。

小柄で可憐な少女、マリータに、クエスは自分の愛情の全てを注ぎこんでいた。
マリータを守り、マリータを喜ばせ、マリータから好かれるために、クエスは明に暗に努力し、
意を決してついに昨日、張り裂けそうな心臓に耐えて、夫婦になろうと告白したのだった。
「マリータ、僕が大人になったらすぐに結婚しよう。もう君以外の子を、どうしても愛せないんだ」
ところがマリータはそのプロポーズを聞くなり顔をこわばらせ、
今までクエスに見せていたあどけない微笑を消した。
かわりに薄汚い家畜を目の前にしたような、嫌悪と軽蔑のまなざしを向けた。
「そうなの。クエス・・・」とだけマリータは云った。
女神ライラとの約束により、少年が15歳になるまでは、この世界の真実の姿を教えるわけにはいかないのだ。
小さな足でチョコチョコと草を踏みしめ、ライラはその場から走り去った。
「僕は何か変なこといったんだろうか・・」わけもわからず、クエスは一人残された。

翌朝、マリータの家からケーキが届いた。
昨日の彼女の反応から、二人の関係がギクシャクしたものになってしまったのではとクエスは心配していたが、
誕生日プレゼントのリボンをほどき、テーブルの上で包み紙を広げると、「やっぱりマリータは僕のこと・・」
と思いなおした。無理もない。クエスはこれから自分に何が起こるのか、全く気づいていないのだから。

「それにしてもマリータの奴、料理の腕はからっきしだなぁ」
一見キレイにデコレーションされたケーキから、物凄い匂いが漂ってきた。
ツンと鼻に残るのは、生クリームと、それから砂糖と卵の中に、マリータの精液が混ぜてあったのだから当然だ。
「まぁ、おなかに入ればそんなに気にならなくなるだろうけど」
匂いに負けず、パレットナイフで切り分けて、クエスはピースをほおばった。
「もぐもぐ、むしゃむしゃ、マリータが作ってくれたんだから味は100満点!、といいたいだけどさすがにこれは・・」
アクの強いケーキは一ピースで喉がからからに渇いた。
「これ以上は無理だぁー」
クエスが胃袋のふくらみを感じ、椅子に深く腰かけたその時だった。
ケーキの中に、紙切れが見えた。
指でつまんで引き出してみると柔らかい手織りの封筒だった。
「マリータ!やっぱり僕のことを」
食べかけのケーキはそのままにクエスはうきうきしながら開封した。中には便箋が一枚。
”今日の夕方、村はずれの桜の木の下で、あなたを待っています。二人で幸せをみつけましょう。マリータ”
「やったー、マリータ好き好き超好きマジ愛してる!」
矢のようにクエスは立ち上がり、椅子を跳ね飛ばすと自分の部屋へ駆け上がった。
全身を鏡をに映しながら、あれでもないこれでもないと、自分の人生の最良の日の衣装をあさった。
「みだしなみはキチンとしないと女の子に嫌われちゃうぞ、うふふ、あはは、ハーハッハッハッハァ!」

呼吸をすると一時間が過ぎ、伸びをすると夕方になった。
運命の木の下で「まだかなまだかなぁー、かわいいかわいいマリータは」
クエスが植物相手にはっちゃけていると、茂みがカサカサと音をたてた。
「来たぁーーー!」
村から続く小道をゆっくりと誰かが歩いてくる。
抱きしめたい衝動をなんとか胸の中に押し込めて、クエスはマリータの愛くるしい顔を確認した。

ところが、その表情はいつものマリータのものではなかった。
口元を凛と結び、鋭い目つきでこちらを睨みながら近づいてくる。
それだけでも様子がおかしいのに、マリータの肉体はピッチリと革のドレスを纏い、
右手に革の鞭を、左のふとももには短剣を巻きつけていた。
その革の鞭がピシャりとクエスの足元に打ちすえられた。
「さあ、始めましょう。ライラの密儀を、本当のあなたを教えてあげるわ」
34名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 18:10:26 ID:zsgmYyeZ
早く教えてくれ!
35名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 18:23:02 ID:4iCvyvz0
おまーら全員エローーーーーーい!!
36名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 21:13:32 ID:L9e0aYmf
>>32
GJ!
ついに姉さんに犯されるときが……!


>>33
GJ!
続きが激しく気になる(;´Д`)
全裸で待ってます
37RでR ミリヤの掟 その2:2008/08/30(土) 02:49:05 ID:GT3weV9/

マリータが何をいっているのか、クエスにはさっぱりわからなかった。
そこにいるのは確かにマリータで、いつもの清楚なワンピースではなく、攻撃的なファッションをしているがマリータで、
何か薄皮一枚奥に別の生き物が忍び込んで、腹話術のように少女の声帯をリモートコントロールしているんじゃないかと。
(そんなことはない、マリータ、ゴメンね、緊張させちゃって)
クエスはいつもそうしているように、
(僕がこの子をリードしてあげなくちゃ)と胸に決め、マリータの側へ歩み寄った。
むき出しの丸い肩にそっと両手を置こうとしたその瞬間。

パシン。少女の小さな手が、少年の腕を払いのけた。
「触らないで!汚らわしい」
マリータはわなわなと体をちぢこませ、痺れる自分の手のひらをみつめた。
クエスは驚いたが、内心では今まで見たことのないマリータの一面を見れて喜んでいた。
「そうだよね、そりゃ緊張もするよね、マリータがくれたケーキ、」
ニッコリとクエスは微笑みかけた。
「おいしかったよ。やっぱり僕の奥さんになる人は----」
「ひざまずきなさい」
マリータはさえぎった。「なっ!」
繰り返した。
「ひざまずづいて、私のブーツにキスしなさい」

頑としたその口調に、クエスはマリータの様子がおかしいと認めないわけにはいかなった。
(新しい一面どころじゃないぞ。こりゃ。うん。どうしたのマリータ。僕に甘えてくるいつものマリータはどこにいったの)
うすら寒い電流が、下腹部から脊髄へと昇っていった。たが、ここで自分が取り乱してはいけない。
マリータと二人きりの、せっかくの誕生日が台無しになってしまう。

クエスはもう一度マリータの顔を見た。が、すぐに目線をそらしてしまった。
マリータの強い瞳に、昨日見た嫌悪と軽蔑の炎が燃え上がっていたからだ。
クエスの脳裏に、目の前の少女にひざまづく自分の姿が、男としてあまりにも情けないポーズが。
(そんなこと・・僕には・・)恥が襲ってくる直前、打ち消した。

マリータは黙ったまま、少し顎を突き出したように見える。
彼女の体から発せられる高圧的な雰囲気はますます濃くなっていた。
「マリータ・・・」
クエスは膝を折り、うつむいた。
すっとマリータの小さな足が、尖ったブーツの先端がクエスの目の前に差し出された。
心臓がそのペースを乱し、ドクンと一回、収縮した。
血が血管に擦れ、砂をひっかく引き潮のようなざらついた雑音が、クエスの聴覚を塞いだ。
「機嫌直してくれよ、悪ふざけはこれっきりだぞ、な」
たしなめるように、冗談に見せかけようと精一杯の努力をしてながらクエスは渇いた唇を、そっと。

マリータが戦慄に震えたことも、淡いピンクの唇が歪んだことも、クエスにはわからなかった。
ガンッ!。顎に鋭い蹴り上げを喰らって、クエスは後方にのけぞり、そのまま仰向けに倒れこんだ。
火花が散った。視界一面に。「なっ、何するんだ、マリータ!本当に怒るよ」
手探りで痛みをかばう、あわれな少年の姿にミリヤの少女は吐きすてた。
「勘違いしないで。今日はあなたの15歳の誕生日。今夜が終われば、もうクエスは・・・・男の子じゃなくなるんだよ!」
マリータは泣きそうに云った。今までクールを装うために、押さえ込んでいた感情が爆発してしまったのだろう。
下ばえを、まだつぼみでしかない色鮮やかな花達を、ブーツで荒々しく踏み潰しながら、
痛みの余韻でガクガクと下半身を揺らすクエスの真上に、マリータは立った。
眉を結び、「今頃、村の女達はあなたをどう犯そうか、集まって議論しているのよ」
やはりこらえきれなかった。静かに、ポツンと「クエス・・・好きだったよ・・・・」独り言のように。
最後の告白してマリータは足を振り上げた。そして最愛のミリヤの少年の口めがけてつまさきを叩き込んだ。
「アガァッ-------っ!、ま、マリーっ!」
グリグリと口腔を広げるように少女は足をねじ込む。
一理の計算もない、激情にまかせた足さばきに、少年の苦悶の唾液がぬらぬらとまぶされていく。
侵入に抗おうとする固い歯の感触にマリータはさらに苛立ち、強く握った鞭をビュっと振り上げると
クエスのもっとも弱い部分を、股間を鋭くを打ちのめした。
「んー!、んん、んnn-----っ!」
もはや呻くことしかできなくなった、わずか数秒で終わった恋人に向かって、ミリヤの少女は絶叫した。
「他の女になんてクエスは犯させない!私が、私が何もかも奪うって決めたの!ライラの神の名にかけて!」
38名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:01:44 ID:GTSwuV8H
甘い水なんとなく敬遠したけど読んでみたら続きが楽しみになった。

>>7
現代物で男の子が少しづつ調教されていくお話が良いな
39名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 12:10:25 ID:SwAFQfop
>>37
なんとか族っていうからてっきりアマゾネスを想像してたが、もしかして違うのか?
40名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 16:11:29 ID:h+9vl9xp
マターリに見えてしょうがない
2ch脳(笑)の弊害か
41名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 09:57:34 ID:wfliWCiP
まったりほられていってね!
42名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 20:12:28 ID:hZtLwx3u
ほら、ほりたてだね!
43名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 02:40:15 ID:yW87htHN
\(^o^)/ホラレタ
44甘い水3 1/9:2008/09/04(木) 21:44:57 ID:HQtBrWJG
目を覚ますと、もう見慣れた天井が目に入った。
手首と足首の拘束具にも体がなれてしまっている。
優太は肌寒さに身を震わせた。
ふいに人肌が恋しくなって、
マヤのゆるゆると続く愛撫を思い出してしまうと、
「……ぁ…ん…」
お尻がひくひくとうごめいて、それだけで甘い快感の細波が立った。
ペニスが硬く勃起してきて、優太の目から涙がひとすじ流れた。

「今日は優太くんの大好きなひと、連れてきてあげたわよ」
ドアから入ってきたマヤがそう言って、背後の誰かを招きいれた。
「ああ…、そんな……」
マヤの後ろに続くひとかげに、優太は呻いた。
――ユキ姉、……なんで?
逃がしたはずのユキが、スーツ姿の屈強な男にかかえられて入ってきた。
「ぅぅ……、優ちゃん、見ないでぇ」
ユキは手を縛る革紐しか身に着けていなくて、
優太はこれから起きることを想像して、めまいを覚えた。

「ふふ、優太くんはもう準備万端ねぇ」
「……ぅ…ん」
優太の勃起したペニスは、マヤにそっとさわられただけで硬く反って透明な糸をこぼした。
マヤが合図すると、男は優太に近づいて、そのピクつくペニスのうえに、
ゆっくりとユキをおろしていった。
「マヤぁ、だめよ、こんなの。これだけは、やめてぇ、…ぁ…ぅぁ」
「あ、そんな…、やめ……ろ、…ぁ…ふっ…あぁぁ…」
二人の抵抗は弱く、
優太のペニスは、姉の温かく湿った膣にやさしく包まれて、
それから、ぎゅっと締めつけられた。
ユキの上半身が優太のうえに倒されて、
「ああ、優ちゃん……」
「…ユキ姉ぇぇ……」
姉の長い黒髪が肩にこそばゆく垂れて、やわらかな胸が、優太の胸板にたわんだ。
優太とユキが動揺しているあいだに、マヤは手早くふたりを拘束しなおしていく。
お互いの背中で手首を拘束されて、抱きあうような形にされた。
足首の戒めはとかれて、ユキの膝の内側に優太の膝が来るように両膝が縛られた。
二人の腰に頑丈なゴムひもを一本回して止めてしまうと
「あとは、優太くんの好きにしていいのよ、ふふふ」
マヤは男を連れて、部屋を後にした。
45甘い水3 2/9:2008/09/04(木) 21:46:27 ID:HQtBrWJG
「あぁ…、ユキ姉、だめだ、抜けない…」
二人で身をよじらせて反転して、今は優太が上になっている。
なんとかペニスを抜こうと腰を引いているのだが、
つながれた膝、互いの腕と、そして腰のゴムひもが邪魔になって抜くことができない。
「くっぁっ、だめっ、ふぁ!」
「…ぁん!」
何度目かの二人の甘い声が、部屋に響く。
腰を引く力が弱まると、ゴムひもの弾力に引っぱられて、腰が深く堕ちる。
ペニスを抜くためにいろいろと動いた代償に、二人の腰には甘いものがたまりつつあった。
    
「優太ぁ、だめ、これ以上動いたらお姉ちゃん、おかしくなっちゃう」
優太の右肩に顎をあずけながら、ユキがささやいた。
ユキは少し息が上がっていて、その熱い吐息に優太の頭がぼうっとする。
ペニスを温かく包まれる快さと安心感。
ユキ姉の肌の匂い、汗の匂い、甘い口臭、やわらかな肌の感触。
いとおしさがこみ上げて、ユキの背中に回した手に力が入ると、
ユキも抱き返してきた。
「もう、じっとしていよ?優太」
「…うん、わかった…」

でもときどき、本人は気がついていないのか、
ユキの膣がやさしく締め上げるように動いて、それに優太の腰が反応してしまう。
「……んぁ」
「あん、優太ぁ、動いちゃだめよ」
「ぅぁ…ん…、ごめん、ユキ姉」
二人の声は、むつ言のように響く。
快楽のゆるやかな波、腕の中のユキ姉。
こんな状況なのに、ずっとこうしていたいという思いがして、
優太は胸が張り裂けそうになった。
46甘い水3 3/9:2008/09/04(木) 21:47:34 ID:HQtBrWJG
「仲のいいこと。うらやましいわぁ」
いつのまにかマヤが近くに来ていて、
「や、あ、やめろ!」
優太のお尻にぬるりとしたものを当てた。
「…ぁ…ぅぁぁ」
昨日よりも一回り大きい淫具を優太のアナルに挿入して、
「ぅふ、じゃあもう邪魔しないから、ふたりでたっぷり楽しんでね」
とマヤは消えた。

「優太?どうしたの?」
「…お、お尻に……」
優太はなにかに耐えるように目を閉じている。
「?じっとしてればだいじょうぶよ、優太」
「…ぁ…ぅぁ、だめ、だめだよぉ、ユキ姉ぇ…」
お尻から湧く甘い水は、とっくに優太の体を犯していて、
優太の意思など関係なく、お尻は快楽を求めて動き出す。
……ズリュ……ズリュ……ズリュ……
「……ふっ……ぅぁ……ぅはぁ……」
一回り大きなシリコンが前立腺をえぐり、相応の快感の波を立てていく。
お尻の快楽に腰がうごめいて、
「ああ…だめぇ、優太ぁ…だめよぉ…」
「うはぁ、ユキ姉ぇ…ごめん、だめなんだ、あぁ…お尻がもう…ぅあ、止まら…ない…ん…」
お尻が前立腺を犯して
前立腺の刺激がペニスを硬くして、前立腺の快感に腰を動いてしまう。
ペニスがユキの膣壁をこすり上げると、膣が収縮してペニスを締めて、
ペニスの快感にお尻が反応する。
姉と弟を循環する、背徳の快感。
「優太お願い、止まってぇ。だめよ、だめよ、こんなのだめぇ」
「んぁぁ、でも、気持ちいぃ…気持ちよくて、あぁ、とまらない…、とまらないよぉぉ…」
ゴムひもに動きを制限されて、優太の腰はゆるゆると姉を犯してつづけて、
二人のあいだで、ゆっくりと、ゆっくりと、快楽が育まれていく。
47甘い水3 4/9:2008/09/04(木) 21:48:33 ID:HQtBrWJG
…チャプン…チャプン…
その音を聞き分けたのは、優太の体だった。
優太自身も気づかぬうちに、優太の腰は波の音にあわせて動いている。
波と波が重なるリズム……。
「…ぇ?あ、やぁ、優太?これ…だめよ、ふぁ、これだめぇ…」
…チャプン…チャプン…チャプン…チャプン…チャプン…
自分とは少し違うリズム。
姉のからだを満たす、甘い水。
そのリズムにあわせるように、優太の腰が小刻みに動く。
「ゆうたぁ…あ…あぁ…あぁん…あぁん…ああだめぇ…んん…」
――……ああ、ユキ姉、すごく気持ちよさそう……
ユキの中で快楽の波が高まって、
「ふあぁぁん…ゆうたぁぁ…あぁん、だめぇ…これ…だめぇ…」
波が共振して、その高みで、ユキの柔肌にあたって、足先で、胸で、頭で、子宮で、
「ああっああっああっゆうったぁあぁん…ふあああ!…んんああ!!…ぁぁ!!…!!!」
ユキのからだ中で、――爆ぜた。
優太の腕の中で、ユキは背中を反らして達した。
――……ユキ姉、きれいだ。なんてきれいなんだ……
優太は姉のからだを強く抱きしめて、抽挿をつづけてしまう。
「はぁん!…ゆったぁん、だめぇ、もうやぁん…やめってぇぇ…」
優太の体は、そこが始まりであることを知っている。
「やあん…またっまたっ、ああ、はあぁ!…!!…!!!」
マヤに教え込まれた連続絶頂の記憶が、優太の腰を動かし続けて、
――ああ、ユキ姉がイってる。ぼくに犯されて、ユキ姉がイちゃってるんだ!
姉を犯し続けていく。
48甘い水3 5/9:2008/09/04(木) 21:49:46 ID:HQtBrWJG
姉をイかせつづけているうちに、
姉と弟の甘い波のリズムがシンクロしはじめて……
「はぁ…ああ…ああ…ゆぅたぁぁやあ!…んああ!…!!」
「ぅぁああ…ゆきねぇぇ…ぼくもぉ、おしりぃ…おちんちんきもちいぃぃよぉ…」
快楽の波が高まって、それは姉を決定的に汚す射精への欲求へとつながってく。
――んあぁ、出ちゃう、ユキ姉の中に出ちゃうよ。
ああ、でも…だめ、だめだ!それだけはだめだ!!
優太は、最後の自制心にしがみついて射精をこらえようとするが、
「ふっ!くぅぅっ!?ふあ?んあああぁぁぁんんん」
――んなっ?なんっでぇっぅっぅぅうあああ…これ…すごいぃぃ…
射精に耐えようとペニスの根元に力を入れると、
アナルの筋肉がシリコンを深く咥えこんで、前立腺が今までにない快感を生み出した。
強い快感が射精への欲求を強めて、射精を耐える行為がさらなる快感を生んで、
「んあっ!そんなぁぁ、また、ふあっお尻でぇ、ぅあん…ああ!ああんん!!!」
優太は、あっという間に、アナルの絶頂に達した。
「はっ!ああ!…ぁ!!…!!! ……ゆうたぁぁ…もぅやぁぁ…あぁぁん」
「ふっっぅぅぁあああああ!!!くっああんうあぁぁぁあっくっぅっはああああ!!!」
姉への射精をこらえるために力を入れているのか、
お尻の快感をむさぼるために力を入れているのかわからなくなって、
一度お尻でイきはじめると、射精をこらえるたびに肛虐の絶頂に達するようになってしまい、
――イっ!イっちゃうまたイっちゃううぅぅ…、ああ、マヤに犯されたお尻が気持ちよくて…うああ、自分でお尻むさぼりながら…、くあぁぁ、ユキ姉犯しながら…、ぼく、ぼくぅ……

「んあぁぁゆきねえぇぇゆきねぇのなかぁぁ!いい!きもちいいぃぃぃ…」
本能に刻まれているペニスの快感
「ぅぅぅぁぁああぁおしりぃもおぉぅぅ…いいんん…ぃぃよおぉぉぉ…」
マヤに刻みこまれたアナルの甘さ
「ふあぁぁもぉぉっとぉぉんああぁぁ…いいぃ…」
マヤの思うままに堕とされていく被虐の快楽
「ふっくっうあぁん!ふぁあああぁぁぁ!!…ああ!!…!!!」
自らのお尻を犯す自虐の悦楽
「ゆっぅぅっっ!!たあん!!!うああん!あ!!ぁ!!!」
姉を汚す背徳の愛悦
「もおぉぉ……やあぁぁん……きもちぃぃよぉっ!…ぉお!…んああん!!」
愛しいひとを無理やりイかし続ける加虐の愉悦

甘い水がからだを浸して
からだはこころを絡め捕り
こころはからだに溶けていく。

「ゆっ…きっ…ね!…ぇ!!……・・・・・ ・ ・  ・   ・!!!!!」

姉の中に、快楽の証をたっぷりと注ぎこんで、優太は力尽きた。

絶頂の余韻が去りきらぬ中、ユキは恍惚とした表情でほほえむと、
脱力してほうけている弟に、ねっとりと口づけをした。
49甘い水3 6/9:2008/09/04(木) 21:50:46 ID:HQtBrWJG



―― ・ ・ ・・・・・…ぅ…ん…
「ふふっ、優ちゃん、ぐったりねぇ。
でも、もうちょっとがんばってもらうわよぉ、ぅふふ」
マヤの声が聞こえる。
「ああん、まだアソコ疼いてて、これつけるだけでイっちゃいそう」
ユキの声も聞こえる。
――……ぅ…ぁ……ユキ姉?
優太がなんとか意識を取り戻して振り返ると、
後ろにユキが膝立ちで立っていた。
白い裸体に黒光りするパンツをはいていて、
その股間から同色のペニスが伸びている。
サオは優太のそれと同じくらいなのに、亀頭が二回りも三回りも太くなっている。
「……ユキ…姉?」

「あら、優子ちゃん、起きたの。じゃあさっきのお礼をしなくちゃね」
ユキが優太の腰を持ち上げると、優太は足だけ膝立ちになって、
四つん這いのくずれたような体勢になった。
「…う…は……あ……」
優太が事態を把握する前に、ユキの極太のペニスが優太のアナルに食い込んだ。
アナルを押し広げられる苦痛の中、
優太は、自分がしがみついていたもの、「姉を守る」という思いが、
霞んでまぼろしと消えていくのを感じていた。
もう優太がすがるべきものはなにもなかった。

ユキが亀頭の1/3を押し込むと、あとは優太のアナルが自ら飲みこんだ。
「はああぁぁぁーーーーーー」
――……す…ご……い………
圧倒的な充足感。
お尻の中が、ユキのペニスでぎゅうぎゅうに満たされていた。
動かなくても、お尻で動かさなくても、そこにあるだけで前立腺が強く押しつぶされて、
そこから、ドロリとした粘っこい快楽が溢れてきた。
「ぅぁぁぁぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっぁっぁっぁぁ……………-―――――」
以前のそれとは明らかに違う、―甘い蜜―。
重くて、ねばっこくて、甘ったるい蜜が、まずお尻を犯して、
そこから大地を焼くマグマのように、優太のからだ中をだめにしていった。
50甘い水3 7/9:2008/09/04(木) 21:53:06 ID:HQtBrWJG
「ああん、もうユキのせいで、すごぉぉく長いおあずけだったわ。
 前も後ろもキスもユキがはじめてで、しかも犯されてから犯したいなんて
 もう贅沢いいすぎよぉ」
「だって、私の弟なんだからいいじゃないですか。すごく感謝してます。
 ほら、マヤさんもどうぞ」
マヤは拗ねた顔をほころばせて、優太の下にもぐりこむと、
「ああん、待ち遠しかったわぁ」
アナルを犯されて硬く勃起した優太のものを、自分の中にくわえこんだ。
「ひぁっ!くっぅっふぁあぁぁぁ……」
マヤの膣はユキよりも熱く、触手が絡みつくみたいにぬるぬると締め上げてくる。
もうそれだけで射精を超える快感があったが、
ユキの極太の亀頭が後ろから射精管を押しつぶしているせいで、
空射精すらできない状態になって、快感は最後の逃げ道を絶たれていた。

マヤとユキが、優太を挟んでゆるゆると腰を振り出すと、
それだけで優太の中の甘い蜜が、大きくうねりだして、
「…うっ!……ぁっ!……やっ!!……っ!!!」
「ぅふふふ、優太ぁ、優太のこれぇ、ぁん、大きくて硬くて、ん、素敵よぉ」
「……やぁ!ん!!……ぅあ!はぁぁ!!ふああ!!!」
「ん、優子ちゃん、これいいでしょ?あん、優子ちゃんたらそんなによだれ垂らしちゃって、
お姉ちゃん嬉しい」
「……ら!めっ!え!ぇぇ!!!……!!!………!!!」

「ふぁぁん、優太ぁぁぁ優太の気持ちいいぃぃぃ、んあぁん」
「ああ、優子ぉぉ、優子ちゃぁぁん、もっと、ああん、もっと気持ちよくなってぇぇ」
右耳に舌を入れながら、マヤは妖しく優太の名を呼んで、
左の耳たぶを舐めながら、ユキが甘く優子の名をささやく。
――ぅぁぁっぁぁぁっぁぁっぁっぁ、ぼ、ぼくぅぅぁぁん、ぁっぁっあたしぃぃん、
  だめ、だめっ、おしりもぉぉ、おちんちんもぉぉぉぉいい!いい!いいよおおお!!!

ペニスからの快楽と、アナルから悦楽が、お尻の奥で、甘くて、鈍重な蜜の渦を巻いている。
男の心でも、女の心でもなくなって、防御の殻を失った剥き出しの何かが、
その渦に巻きこまれて、ゆっくりと引き伸ばされて、
渦の中でも、一番重くて、一番濃くて、一番……甘い…、
その真ん中へと時間をかけて溶けていく。 

51甘い水3 8/9:2008/09/04(木) 21:56:16 ID:HQtBrWJG

「……ぅぁ!……!!……!!!…!!!…!!!!、!!!!!!!、!!!!!!」
優太は、痙攣したみたいに体をがくがくとふるわせ続けて、
それもできなくなると、マヤのからだにぐったりとしなだれかかった。
「…………ぅぁ……………ぁ……………………………………ぁん……………………………」
「んぁぁ、マヤさん、見て。この子、あん、すごく幸せそう」
「ぅふ、優ちゃん、もうここじゃないと生きていけない体になっちゃったわねぇ。
 あん、さぁ私たちも優ちゃんでもっと気持ちよくなりましょ。ぁあんん」
それから、マヤとユキは思い思いに動いて快楽をむさぼった。
優太は脱力しきった状態で、ときどきからだをわずかにピクつかせた。
開けっ放しの口からはよだれが垂れながされていて、
恍惚とした目はときおり涙を流していて、もうなにも見ていなかった。

イクとイかないの区別のない、快楽の世界。
――………き……も…ち………いい………いい………――――――――――――――――

マヤとユキのやわらかな肉に包まれて、
優太は温かな海の中をただよっていた。
温かで、甘い、限りのない海。
ときおり、一片の泡のように、この時が終わるのを畏れる気持ちが芽生えたけど、
絶えず打ち寄せる波が、その小さな泡ごとすべてを真っ白に塗りつぶしていった。
波は、絶えることなく、つねに形を変え、重さを変え、甘さを増して、
優太を、いつまでも、飲みこみ続けていく……。
52甘い水3 9/9:2008/09/04(木) 22:01:53 ID:HQtBrWJG

砂漠のどこかで、口を開く深い流砂。
渇いた砂が流砂を創り、渇いた砂が飲み込まれていく。
流砂の深奥にあるのは、さらなる渇きと
それを満たしてあまりある

甘い水。
53名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:43:29 ID:cPI97esE
お疲れ様です。
正直ちんこ入れるシーンは萎えました。
54名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:56:39 ID:RGAp3OdB
GJ!
また新しいネタ思いついたら是非書いてね!
55名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:04:04 ID:j9qoXAJQ
ヤッター甘い水が来てるー!!
「いいかい、よくお聞きお前達!今からあたいが甘い水で抜くよ!そう、これが北関東名物オナニー予告だ!引くんじゃないよっ!」
56名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:37:24 ID:YpInDIIo
GJ!
ちんこ入れるシーン以外は最高だった
57名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:29:57 ID:+n4i/Vbb
あえて全てにおいてGJと言おう!!
58名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 03:08:33 ID:otbS5tzP
僕はちんこいれるところよかったと思います GJです
59名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 16:19:43 ID:F7N8pTnz
死ね
60名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 23:36:51 ID:iWMcouTR
このスレ初じゃない?死ねって書き込み
61名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 00:18:44 ID:ecVcihTs
しかしこのスレは他のスレと違って人を選ぶからな〜

スレとしてはコアな分類かな?
62名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 00:38:46 ID:BtV4cqJw
>59−61
つまり、甘い水はよっぽどひどいってことかw
6362:2008/09/07(日) 00:40:49 ID:BtV4cqJw
……sage忘れてた
すまそ
あとおれ的には甘い水GJだから、誤解のないように
6460:2008/09/07(日) 01:13:36 ID:j97vrx+U
いや、俺も甘い水GJだから。
変なのでてきたなっと思って、誤解されたみたいでけどそう読める文だねスマン。
65名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 01:47:40 ID:3ZAmLkzs
ぐっじょぶ
盛大に抜いてしまった
マリータにも期待してまつ
66名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 11:43:47 ID:88zoBs+t
いちいち反応すんなよ

甘い水GJ!!
67名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 22:40:19 ID:odm32YmC
入れてもいいってだけで死ねって言われるなんてきがくるっとる
68名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:09:27 ID:uqvZFmwG
ちょっと質問!

このスレのみんなって、これ読んでどうしてんの?
アナニー?

ちなみにおれは読み終わってからエネマグラ
69名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:27:06 ID:CadfqrfD
ただ悶える
70名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 03:27:52 ID:DA1duvL4
普通のオナニー。
71名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 08:50:05 ID:lpKufgxI
普通に萌えて終了
72名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 10:45:58 ID:oTaODd+p
読みながらうつオナ
73名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 00:20:36 ID:2iP3oXsB
誰か4の過去ログ持ってないかい……?
74名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 00:38:19 ID:epsMreK5
明日あたりで良かったら>>7にうp出来るけど、それで良い?
75名無しさん@ピンキー:2008/09/11(木) 09:44:41 ID:2iP3oXsB
ありがたやありがたや……是非お願いしますよ
76流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:13:24 ID:PlvA3eaE
一応完成しました(と思う)ので投下。
都合により少々急いだので、荒削りな部分とか多少のミスはご容赦をw

内容的には
ttp://angel-factory.oc.to/august/siri04.html#505
の後編となります。
77流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:14:31 ID:PlvA3eaE
 「けーちゃん、ここ、ここに座って、ね?」
 端からはお揃いのワンピースを着た姉妹にしか見えない姉弟は、街頭に
照らし出された公園のベンチに倒れ込むように辿り着いた。
 「大丈夫、けーちゃん?」
 「全然大丈夫じゃないよぉ! もぉ帰ろうよぉ!」
 「そ、そんなこと言われてもー……」
 健太は見るからに(バイブを肛門に射したまま)家まで自力で帰れるような
状態ではないし、おぶって帰れる程の腕力は雫にはない。かといってバイブを
抜き取っても入れて持ち歩く物(弟の逃げ道をなくすためにバッグの類は一切
持ってきていない)も、隠す場所(同じ理由で二人ともワンピース一枚だけ)
もない。ついでに言えば雫は前も後ろも処女である。
 「ぐすっ、姉ちゃぁん……」
 「うぅ、ホントにごめんね。けーちゃ……………んっ!?」
 憔悴し、半泣き声で健気に助けを求めてくる弟の顔を見た瞬間、不謹慎なが
らも雫の心臓は大きく跳ね上がった。

 (な、な、ななな………なんて可愛いっ!!)

 疲労困憊ししなだれかかったまま、姉を見上げる健太。その困惑と思慕で潤
んだ瞳が、疲労と羞恥と快感で朱く染まった頬が、淡く塗った口紅で淫靡に光
る唇から漏れる熱い吐息が、汗で乱れて額に張り付いた前髪が、もう男の子に
しておくには勿体ないほどに色っぽくって、雫の中の危険な何かを「これでも
か!」とばかりにキュンキュンさせてしまう。
 「……姉ちゃん?」
 ねえちゃん、と動く口の中で見え隠れする柔らかそうな舌先はヌルヌルと甘
い唾液で濡れ光っている。
78流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:16:42 ID:PlvA3eaE
 「けけ、けーちゃんっ!」
 弟の顔を左右から両手でしっかりホールドした雫が興奮気味に口を開く。
 「おねーちゃん、って言ってみてっ!」
 「……姉ちゃん?」
 「ねーちゃんじゃなくって、おねーちゃんっ!」
 すっかり目が据わった雫は、そのままヤバい位に顔を寄せ健太の唇を一点注
視している。もはや周囲が見えているのかさえ怪しい。
 「で、でも………」
 「………………………(ごっくん)」
 「……お、おねぇちゃん……?」
 「!?」
 トクン、と心臓と一緒に子宮が収縮して膣内に愛液が沸き出してくるのが
自分でもわかってしまう雫。これは予想以上の破壊力だ。
 「もも、もっかいお願い! ってゆーかハテナマーク邪魔っ!」
 「……おねぇちゃん。」
 「もっと切なそうにっ!」
 「おねぇ……ちゃん。」
 「今度は甘えた感じでっ!」
 無意識の内に、雫の右手が健太の下半身へと移動を開始する。
 「お、おねぇちゃぁん。」
 「〜〜〜〜〜〜っ!!」
 ゾクゾクゾクっ、と有り得ない快感が雫の背筋を駆け抜ける。残った左手の
親指で弟のスベスベの唇を撫でながら更なるリクエスト。
 「けーちゃんっ、いまのもっかいお願いっ!」
 「……おねぇちゃぁん。」
 「もう一声っ!」
 「うぅ、おねえちゃぁん。」
 肛門の異物に苦しむ弟も漏らす吐息の熱ささえ心地よい雫。
 「最後にスペシャルエコー希望っ!!」
 「おお、おねぇちゃぁぁぁ………んぐ〜〜〜〜〜〜っ!?
 リクエストのスペシャルエコーを再現する前に、健太の口はエコーをリクエ
ストした本人のフニフニの唇で塞がれてしまった。
79流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:17:28 ID:PlvA3eaE
 ぶっちゃけ、雫の理性という名の堤防は和紙よりも脆く河川敷よりも低かっ
た。というか弟に女装させアナルにバイブを突っ込んだまま散歩させるような
姉に常識を求めること自体、無理があるのだが。
 (うあ、けーちゃんの唇が吸い付いてくる〜〜〜っ!)
 口紅の程良い粘着感に酔いしれながら、雫は大口を開けて健太の口を丸ごと
食べるような勢いでキスを貪る。嫁入り前の乙女(?)とは思えないほど強引
かつ直情的な接吻である。
 「ね、ねえちゃ………んぐぐぐっ!?」
 (うううぅ〜! けーちゃんの頬肉けーちゃんの歯茎けーちゃんの舌けーち
ゃんの唾液ぃ〜〜〜〜!!)
 こんな所で……と開きかけた健太の口の中に無理矢理押し入って縦横無尽に
嘗め回す雫の舌。弟の唾液を吸い上げ味わい嚥下しながら、お返しとばかりに
自分の唾をドンドン流し込む。そして彼女の右手は姉の本能の成せる技(?)
でブラインドタッチのまま健太のワンピースの裾を捲り上げ、有無を言わさぬ
早業で弟の股間に辿り着く。
 (うあ、けーちゃんの……こんなに固く……)
 本体の衰弱とは裏腹に弟の男性器は(雫のテイスティングでは)八割方は勃
起している。それこそ普通に立って歩いていれば遠目に見ても丸わかりではな
いかと思うほどの元気さである。
 (しかも、こんなにトロトロにしちゃって。お姉ちゃんのキスがそんなに気
持ち良ぃのぉ?)
 これでもかと膨らんだ亀頭部分を掌で撫でると、それだけで指の間まで先走
りで塗れてしまう。きっとワンピースの表面にも恥ずかしい染みが出来ている
に違いない。
 もっとも、雫本人のショーツも似たような状態ではあるが。
 「んふふふーっ♪ けーぇちゃん?」
80流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:19:07 ID:PlvA3eaE
 口内を十分堪能してから口を離し、疲労と酸欠と姉の唾液で朦朧としている
健太に妖しい笑みを向ける雫。
 「いーよねー? ね? けーちゃん?」
 姉の細い指で臨戦態勢となった肉棒から手を離し、そのまま蟻の門渡りを指
先でイジメながら弟の菊門……から突き出した張り型を軽く握って揺すってみ
る。今の健太は『けーちゃん』なのでペニスでイカせる訳にはいかない。
 「……や、やだよぉ……」
 もちろん、健太が渋るのは予測済みだ。
 「えー? なんでー? けーちゃん、お姉ちゃんにお尻を弄られて気持ちよ
くなるの好きだよね−? それなのに今は嫌なのぉー? なんでかなーなんで
かなぁー?」
 「それは、その……家じゃないし……誰かに……」
 姉弟の唾液をブレンドした粘液でベタベタに汚れた唇で必死の言い訳を並べ
る健太。だがビンビンに勃起した彼の男性器は姉の膝で軽くノックされるだけ
で物欲しそうにピクピクと跳ね上がる。
 「見られたって、いーじゃない?」と頬同士を擦り合わせ甘い吐息混じりに
耳元で囁く雫「だぁーって、いまの健ちゃんは『けーちゃん』なんだし、誰か
に見られても『お尻でイッちゃう女の子』にしか見えないんだよー?」
 「で、でもぉ……」
 「それともぉ、このまま帰っちゃう? お姉ちゃん、今日は疲れてるから帰
ったらそのまま寝ちゃうと思うんだけどな−? あふぅ。」
 ここでさせてくれなかったら、自分で処理してね? と意地悪な笑みで言外
に含ませながら、これみよがしにワザとらしい欠伸などしてみせる。
 「あ……ぅ……」
 「ほらほらほらぁ〜?」
 タップリネットリと口の中を堪能させて貰ったお陰で多少はクールダウンで
きた雫は慌てない。長年(?)の経験から弟が陥落寸前だと確信している姉は
円を描くような動きでバイブを操り肛門を広げつつ、先っぽでグリグリと内部
の急所を虐めて獲物を追い詰めてゆく。
81流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:19:31 ID:PlvA3eaE
 「……で、でも……ほら、えっと……あの……ぉあああっ!?」
 直腸内を知り尽くした姉が張り型でが与えてくる快感に加え、耳の中に直接
息を吹き込まれ言い訳の声まで裏返ってしまう。
 「ほら、ここ! ここが良いんだよねー、けーちゃんはー?」
 「でもでもっ……えっと……そう、このまま気持ち良くしてもらったら、姉
ちゃんが貸してくれた服を汚しちゃうしっ!」
 「へ?」
 ぴたっ、と雫の動きが止まる。
 「だからっ! 穿いてないのに……シャセイ……したら、姉ちゃんが買った服が
ドロドロになちゃうだろ? だからわぶっ!?」
 今度は顔をノーブラの胸元に無理矢理抱き寄せられ息が詰まる。いまさらな
がら、とことん弟の話を最後まで聞かない姉である。
 「うれしいっ! けーちゃん、お姉ちゃんが買ってあげたお洋服の心配てく
れてるのっ? けーちゃんが本当に良い子に育ってくれて、お姉ちゃんは超感
激だぞーっ!!」
  と嬉しそうに後頭部を撫でながらもバイブからは手を離そうとはしない辺
りは流石というか何というか。
 「とは言え、けーちゃんの指摘も一理あるよねー。」
 確かに、このままでの射精は頂けない。べっとりと染み着くだけならともか
く、乾いてゴワゴワになったところを見られては言い訳のしようがない。どう
したものかと悩む雫。
 「それじゃ、良い子の良い子のけーちゃんにぃ、お姉ちゃんが良い物あげち
ゃうぞー!」
 ……だったのだが、数秒後には結論が出たらしく、再び健太の手を引っ張っ
て今度は近くの茂みの中へと駆け込んでいった。
82流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:19:56 ID:PlvA3eaE
 「はぅっ!?」
 ヌルヌルと生暖かい粘液をタップリと吸い取ったクロッチ部分がパンパンに
腫れ上がった先端と擦れる艶めかしい感触に、健太の肉棒がピクピクと物欲し
げに震える。
 「どぉ、けーちゃん? 気持ちいい? コーフンする? お尻の穴が疼いて
パクパクしちゃう腸液がトロトロ溢れちゃうお姉ちゃんとエッチなお汁とけー
ちゃんのが混じるトコ想像して濡れちゃうっ!?」
 どう見ても弟以上に興奮しハァハァと息を荒げている雫はノーパン状態。そ
して彼女が脱いだ下着は健太がはいている。
 「あ、あうぅ〜……」
 「ねー、けーちゃん? いまねぇ、けーちゃんとお姉ちゃんの恥ずかしいト
コが間接キッスしてるんだよー? お外でぇ、姉弟でイケナイことてるんだよ
ねー? わかるよねー?」
 再び弟の裾を捲り、先程まで自分の汗と愛液を吸っていたショーツの隙間か
ら指を潜り込ませて肛門から突き出した張り型を握りしめる。
 「あれれー? バイブがピクピク勝手に動いてるよー? どーしてかなどー
してかなー? けーちゃん、お姉ちゃんの下着をエッチなお汁で汚しながら、
お尻の穴も『お腹空いたよー』ってパクパクさせてるのかにゃー?」
 言いながら軽く前後に動かし、肛門を刺激するのも忘れない。
 「だ、だってぇ〜……」
 「ね、けーちゃん?」頬、耳元、首筋、肩口と体を擦り付けるようにしなが
ら上から順番にチュッチュと啄みつつ、甘い声で囁く雫「もう我慢出来ないよ
ねー? 内側からオチンチンの根っこをズンズンされて、精液いっぱいいっぱ
い出したいよねー? お姉ちゃんの匂いクンクンしながらタマタマの中でグツ
グツ言ってるの、どぴゅどぴゅしたくないかなー?」
 「し、したい……けど……」
 「だいじょーぶだよ、お姉ちゃんが守ってあげるから。これからもずっと、
お姉ちゃんがギュッてしててあげるから。だから、けーちゃんは『気持ち良く
してください』ってお願いするだけで良いの。出来るよねー?」
 健太に気取られないよう、背中に回した片手を慎重に動かしてワンピースの
肩ひもを片方ずつずらして弟の上半身を露わにしてゆく。生来体毛が薄く、そ
れほど日焼けもしていない健康的な色の健太の素肌からは、汗と共に性臭が淡
く立ち上っている。
83流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:20:21 ID:PlvA3eaE
 「ね、お姉ちゃんが全部してあげるから。けーちゃんは、正直になってお姉
ちゃんに甘えるだけで良いんだよー?」
 最後の止め、とばかりに健太の鼻先に頭頂部を押し付けて姉のシャンプーの
香りをタップリと吸い込ませる。昔から弟はコレに弱いのだ。
 「あ、あの……お……」
 数秒遅れの後、雫の頭上で健太が遠慮がちに口を開く気配。
 「ん〜ん?」
 いますぐにでも覆い被さって押し倒してバイブをガンガン動かしたい衝動を
必死に抑えながら、雫は余裕ありげな返事を返す。
 「……その、気持ち良く……して……」
 「なにかなにかなー? 声が小さくて聞こえないなー? それに『おねーち
ゃん』って言ってくれないと、誰に言ってるのかわからないなー?」
 「う、うぅ……」
 「けーぇちゃんっ♪」
 「……ぼ、ボクのお尻を気持ち良くしてください。お、お姉ちゃん……」
 「はいはーい、良くできましたーっ!」
 「はぅわぁっ!?」
 ズシン、と本来は女性用であるバイブレーターを根本まで無理矢理押し込む
と、健太の体が快感と衝撃とで鮮魚のように反り返る。その一瞬の隙を逃すこ
となく弟のワンピースのトップをずり下げ(当然だが)ツルペタのバストを完
全に露出させてしまう雫。
 「ねね、姉ちゃんっ!?」
 「んふふふーっ♪」
 反撃のチャンスなど与えない。弟の前立腺を内側からゴリゴリと攻めつつ、
直腸越しに内臓を突き上げて健太の全身から力を奪ってゆく。
 「ひぅっ! 姉ちゃ……激し……っ!?」
 「けーちゃんのお尻の穴、いつもよりユルユルだ……よっ! エッチなオモ
チャが吸い込まれちゃうみたいーっ!」
 「そ、そんなの言わないでよ〜!」
 疲労しきった健太の括約筋に雫を押しとどめる力など残っていない。普段に
も増して柔らかい弟の排泄口を上下左右にと好き勝手に広げながら、姉の手は
弟の体内を犯し続ける。
 「あぁぁ、駄目〜! 横に動かすのは駄目だよぉ! お尻の穴が広がっちゃ
うよ、広がって元に戻らなくなっちゃうぅ〜っ!?」
 「いーのいーの、けーちゃんのお尻がガバガバになっちゃっても、ちゃんと
お姉ちゃんがシモのお世話までしちゃうからねー?」
 「そんなにヤだよ〜!!」
84流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:21:28 ID:PlvA3eaE
 自分の手の動きに合わせ跳ね回る弟の様子を見ていると、更に苛めたくなっ
てしまう姉心。雫はバイブのの手を緩めることなく、次の目標に食らい付く。
 「んちゅっ、ちぅーーーーーっ、れろれろれろれろっ!」
 「姉ちゃん、そこ駄目! 一緒にするの、もっと駄目ぇーっ!」
 剥き出しになったバスト。その頂点で尖りプルプルと揺れる健太の乳首に吸
い付いて舐め回し、歯で引っ掻き、強引に吸引する。
 (はうっ、けーちゃんの汗けーちゃんの素肌けーちゃんの嫌がる声と乳首の
味ぃ〜〜〜! なんか弟と妹を同時に頂いちゃってるみたいーっ!)
 自分の唾液で口の周りをベトベトにしながらも健太の乳首を堪能し吸い続け
る雫。羞恥と快楽で震える健太も、急激に上昇してゆく快感曲線への恐怖から
のがれ救いを求めるように姉の頭を抱きかかえてしまう。もう端から見ると双
方合意で肛門性交に浸っている姉妹にしか見えない。
 「ね、姉ちゃん、駄目! 本当に駄目……っ!」
 女性同様に神経の集中している乳首からは静電気の様な快感が次々と生み出
され、痛感神経を経由して全身に伝播してゆく。肛門が捲れ上がり、押し込ま
れる度に原始的な快感が沸き上がる。いつもより速く激しく蹂躙される腸内に
至っては、もう言葉すら見つからない。
 「熱い、熱いよぉ! ボクのお尻、焦げちゃう〜!?」
 「じゅっ、じゅっ、じゅるるるるっ! ちぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 無機質なバイブで犯されている筈なのに、姉の指で弄られているとき以上に
熱い。体内の熱で暖まったのか、大きすぎる張り型が肛門と擦れる摩擦熱か。
ペチペチと雫の手が臀部とぶつかる音と、過剰に分泌される腸液が肛門で泡立
つジュプジュプと卑猥な水音と、姉が乳首を責め立てる音と、興奮で大きくな
る自分自身の呼吸音が頭の中をいっぱいにして、視界すら徐々に狭く暗く遠く
なっていってっしまう。
85流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:22:01 ID:PlvA3eaE
 「ぼ、ボク、もう……」
 抵抗を諦め弛緩した肛門は、バイブどころか姉の拳まで受け入れてしまいそ
うな程に広がっている。が、もうそれに恐怖する余裕すらない。全身の穴とい
うら穴から体液を垂れ流しつつ、唯一彼の男性の象徴だけは姉の愛液で濡れた
女性用下着の中で必死に自己主張を続けている。
 「なになに? もう我慢できない? イッちゃいそう? お尻の穴イジメら
れて飛んじゃいそうなのお姉ちゃんのショーツの中にどぴゅどぴゅしちゃいそ
うなのお外でお尻でイッちゃうんだー!?」
 先刻から台詞に中に『女の子の格好で』という一説が入っていないは健太
を気遣っての事なのか、或いは健太が弟であることを忘れかかっているのか。
妙に嬉しそうな雫。
 「う、うん……うんっ!」
 「いーよいーよ、お姉ちゃん頑張っちゃうから好きなときにイッていいから
ねー? けーちゃんの可愛いイキ顔見ながらっ!」
 それまで快楽に身を委ね安心しきっていた健太の顔に、羞恥の朱色が戻って
くる。ついでに混じりに涙まで浮かんでくる。既に尿管にまで溢れ出していた
熱いたぎりを残った羞恥心で無理矢理抑え込むが、時間の問題なのは火を見る
よりも明らかだ。
 (そーそー! その顔が見たかったんだよ、お姉ちゃんわっ!)
 「や、やだ! 姉ちゃん見ないでよ! そんなの酷……ぁあああっ!?」
 「けーちゃんのイキ顔けーちゃんのイキ顔けーちゃんのイキ顔っ!!」
 満面の笑みで連呼しながらラストスパートに突入する雫。つくづく悪趣味な
お姉ちゃんである。
 「や、や……やだ、や……やぁぁぁぁぁっ!!」
 そして最後の駄目押しとばかりに睾丸の裏側をバイブの先端で思い切り突き
上げた瞬間、健太の我慢は呆気ないほど簡単に崩壊してしまった。
86流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:22:26 ID:PlvA3eaE
 「ね、姉ちゃん、もっとゆっくり歩いてよぉ!」
 「やーだもん。帰ったら、今度はお姉ちゃんが気持ち良くして貰う番なんだ
もん。それにぃ……」
 公園を後にして家路につく姉妹偽装した姉弟。ワンピースの上からでも丸わ
かりなほどに硬く尖った乳首を恥じる様子もなく堂々と進む雫に手を引かれな
がらフラフラと不自然な内股で歩く健太。
 「な、なに?」
 「お姉ちゃん、服の下はマッパだよねー? けーちゃんはショーツ付けてる
のに、どうしてそんなに歩きにくそうなのかにゃー?」
 「そ、それは……」
 理由は単純明快。姉弟二人分の淫液でドロドロヌルヌルに汚れたショーツの
不快感もさることながら『下着を貸してあげる交換条件ね?』と雫がスイッチ
を入れてしまったために腸内でバイブが暴れているのだ。姉の下着のお陰で抜
け落ちる心配こそ無いが、浅く刺さったバイブレーターの先端部分が体内では
なく出口付近でウインウインと微振動しながら肛門を広げるような動きで首を
振っているのだからたまらない。更に……
 「なになになにー? お尻の穴のバイブで感じてオチンチンおっきしちゃっ
た? さっきから触ってもないのにー?」
 「だ、だって……」
 「じゃあじゃあ、帰ったらお姉ちゃんと、お風呂で『汚れたところ』の洗い
っこしよっか? もちろんお口で、ね?」
 「え? い、良いの?」
 「もちろん! お姉ちゃんは、けーちゃんのお姉ちゃんだもん。オチンチン
もお尻の中も同時にキレイキレイしちゃうぞー?」
 「………………え゛?」
 ペニスはフェラで良いとしても、中を同時にって事は……
 「んじゃ、お姉ちゃん我慢できないから、お家までダーッシュ!」
 「そ、そんな無理だって! お姉ちゃん、ちょっと待って! 無理に引っ張
らないでよぉ!!」
 街頭が点々と灯る夜の住宅地。二人分の不揃いな駆け足の音が、ちょっとだ
け涼しくなった夜風と共に遠ざかっていった。
87流れSS書き ◆63./UvvAX. :2008/09/12(金) 03:24:31 ID:PlvA3eaE
>>75
と言うわけで何とか『明日あたり』に間に合ったと思いますので、これにてご容赦をw
88名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 07:25:53 ID:qGk3YhRj
追いついた、甘い水GJ!
ちょっと俺もお尻開発されて来るわ(///)

>>76
何故>>87>>75に繋がるのかが解らんが、
無理に書き急ぐより誤字脱字を推敲してクオリティ高めて欲しかった。

別にプロじゃないんだから期日なんて無いし
プロ作家と違って校正担当の編集者なんて居ないんだし
89名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 16:24:41 ID:hzJ3/aEx
>>87GJ、素晴らしい内容だった。そして過去ログをありがとう
90名無しさん@ピンキー:2008/09/12(金) 19:46:48 ID:TAis8kLc
バイオハザード・・・・
91名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 15:12:13 ID:nxG7F6I1
バイオハザード続きはあるのでしょうか・・・
92名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 15:22:44 ID:nU24nfSp
まぁそうせかしてはいけないよ

っていうか君が外伝かいてもいいんじゃね?
93名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 22:23:52 ID:WJtGYBWq
>>87
GJ!
やっぱり、姉弟モノはいいな



これとは別だが、信じていた仲間に裏切られて犯されるというのが読んでみたい
94名無しさん@ピンキー:2008/09/14(日) 12:41:55 ID:WvMTu8kr
妹「見つけたよ〜お兄ちゃん♪」
兄「なっ!俺は弟のこと信じてたのに!」
弟「だって兄さんの居場所教えないと僕が姉さんに掘られちゃうもん」
兄「裏切ったなぁアッー!」
95 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:05:01 ID:fta/Hnx1
久方ぶりに投稿
96 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:05:34 ID:fta/Hnx1
【その1】
うららかな土曜日の午後。
本来ならば通り過ぎることすらためらうような、そんな高級住宅街を僕は歩いていた。
目的は、その高級住宅街でもひときわ目を引く大きなお屋敷。
すでに何度も訪れているとはいえ、門柱前に来ただけでなんとなく気後れしてしまう。
軽く深呼吸をして、えいやっとチャイムのボタンを押す。
「どちらさまでしょうか?」
この手のインターホンにしてはやけにクリアな音声が響く。
防犯カメラにきちんと全身が映るようにして立ち、僕はこう返事した。
「東京玩具センターです。お荷物お届けに参りました!」
東京玩具センター。もちろんそんな会社は存在しない。
これは僕らオナホ少年が出張『貸し出し』に向かうときの符丁みたいなもので、
お届け先の人が僕らを利用しているのが隣近所にバレないようにするためのものだ。
「あら、わざわざご苦労様です」
門扉が自動で開き、中へ入るよう促される僕。
いつ来てもすごい家だ、本当に。
97 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:06:19 ID:fta/Hnx1
【その2】
よく手入れされた芝生に敷かれた石畳の上を歩き、玄関までたどり着く。
本当、いったい何をしたらこんな立派な家を建てられるんだろう。
そして玄関のノブに手をかけようとした瞬間、向こう側から勢いよくドアが開いた。
「いらっしゃーい、待ってたわよ」
何度も僕をレンタルした、常連の響子さん。
いまでもファッション雑誌でモデルをこなすほどの美貌とスタイルを持つ、
文字通りのカリスマ主婦。またの名を有閑マダム。
この人に受験を控えたお子さんがいるなんて、想像もつかない。
「うん、ちゃんと指定した格好してきたのね、よしよし」
そういって、僕を軽く抱きしめる響子さん。
今日の僕の格好は、レースとリボンで飾られた、真っ白なワンピース。
響子さんいわく『甘ロリ』とかいうらしい。
僕に似合うからって、これを着てくるように指定されたんだけど、
高級住宅街をこれで歩くのはさすがに恥ずかしかった。
せめて家の中で着替えさせてほしかったな。
98 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:07:20 ID:fta/Hnx1
【その3】
家の中へ迎え入れられ、玄関の扉がぱたんと閉まると、
いきなり響子さんは後ろから僕に襲い掛かってきた。
ゆるやかなフレアスカート越しにでもわかるぐらい、
ペニスがギンギンにいきりたっていたからいやな予感はしていたんだけど、
まさか玄関が閉まった瞬間に襲われるなんて思っても見なかった。
僕は玄関のあがりかまちに体を預けるように突っ伏し、
まるで誘うかのように響子さんにお尻を突き出すような体勢になった。
響子さんは、スカートを捲り上げて臨戦態勢に突入。
触ったらすぐに爆発しそうなほどピキピキに勃起しているペニスは、
僕のオナホ穴に入りたそうに、ダラダラと先走り汁をたらしている。
その量といったら、もうローションなんて必要ないぐらい。
僕のスカートを捲くって、ドロワーズを引きちぎるように下ろすと、
前戯もなにもなく、響子さんは僕にペニスを挿入した。
確かに僕はオナホなんだから前戯なんて必要ないんだけど、それはそれでちょっと寂しい。
99 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:08:36 ID:fta/Hnx1
【その4】
出して、入れて。突いて、こねて。
時にゆっくりとしたストロークで僕の内襞を撫で、
時に力強いピストン運動でグチョグチョに内臓をかきまわす。
入れられているほうのことを考えない、すごい激しい腰の動き。
それは彼女がやりたいことであり、僕の望むところでもある。
だけど、もちろん僕もやられっぱなしでは売れっ子オナホ少年の名が廃る。
キュっと穴で締めつけたり、軽く腰を動かしたりして、
響子さんのモノを楽しませようと変化をつける。
僕に突っ込む前からすでに爆発寸前だった彼女のペニスは、
まるでオナニーを覚えたばかりの中学生みたいに、簡単に絶頂に達した。
噴き出したものが内襞に当たる感触、びくんびくんと脈打ちながら射精している感覚、
そして僕の中を精液の重さがずっしりと満たしていく。
間違いなく、オナホ少年にとって一番幸せな瞬間。
100 ◆YSssFbSYIE :2008/09/14(日) 19:10:14 ID:fta/Hnx1
とりあえずここまで

「女にお尻を犯される男の子3」以来のオナホ少年モノです
101名無しさん@ピンキー:2008/09/15(月) 09:01:07 ID:+r0H61Am
>>100
 ∧_∧
( ;´∀`) なんという生殺し。続きを…。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
102 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 19:50:34 ID:4sOxb+XN
いまから投下
今回はお尻描写がほとんどなくてスマヌ
103 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 19:56:44 ID:4sOxb+XN
【その5】
ふたなりさん独特の長い長い射精がようやく終わり、
響子さんはペニスを僕の中から引き抜いた。
ぬぷんといやらしい音を立てて顔を出したモノは射精の虚脱感から少し萎えていたけれども、
まだまだ戦えるというのをアピールするように屹立していた。
そして僕の『後ろのオナホ穴』からは、大量に放出した響子さんのエキスがあふれ、
玄関にじんわりと染みを作っていく。
第2ラウンドはまだかな?とドキドキしながら待っていると、
ふいに目の前に延びる廊下にある扉ががちゃりと開いて、
長い髪をポニーテールにして、Tシャツと短パンというラフな格好の少女が現れた。
初めてみる顔だけど、たぶん響子さんの娘。間違いない。
元気に勃起したペニスから精液の残滓をたらしている響子さんと、
ペニスからあふれるものをたっぷりと下の口でご馳走してもらった僕を
呆然とした表情で見ている。
104 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 19:57:49 ID:4sOxb+XN
【その6】
「あー!ママずるーい!!」
とてとてと玄関でまぐわっていた僕らに近づき、そのかわいらしい顔をぷくっと膨らませる。
「ごめんね明日香。ママ、ちょっと我慢できなかったの」
僕の頭越しに、口論をはじめる美人母娘。
目の前にある娘さんのすらりと伸びた健康的な脚が、やけにまぶしい。
「わたしが最初に使いたかったのにぃ」
「ホントごめんね。ちゃんと明日香ちゃんにも使わせてあげるから」
なにやら僕の上ですごい会話が行なわれている。
娘さんもどうやらふたなりらしいが、今日は2人で僕を使う予定だったらしい。
ふたなりさんは「ない」女性よりも性欲がすごい強いらしいけど、
まさか母娘でオナホ少年を注文するなんて思っても見なかった。
「そうそう、明日香のほうはちゃんと準備できた?」
「うん、バッチリ完成!」
明日香ちゃんが小悪魔っぽく微笑んだ。
105 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 19:58:47 ID:4sOxb+XN
【その7】
「じゃあ、せっかくだからリビングに行きましょうね」
促されるまま立ち上がって、2人の後をついて歩く。
時折、お尻の穴から響子さんの精液が漏れ出して、
つつ・・・・・・と内股を伝ってニーソックスにしみを作る。
よくエッチなマンガにある描写だけれども、
まさか自分がそんな状況になるとは思ってもみなかった。
案内されたリビングは僕の部屋が3つぐらい入るほど広く、そして天井も高く開放感にあふれている。
豪華な革張りのソファーやおしゃれなテーブル、サイドボードなどがセンスよく配置されており、
これだけのものが揃っているのにイヤミがないというあたりに、成金との差を感じさせる。
そして通されたリビングには、響子さんや明日香ちゃんとは違う少女が立っていた。
彼女が着ている真っ黒なワンピースは、同じ黒でも感じが違う黒のレースやリボンで装飾されており、
身にまとっている服の色が持つイメージとは違う、しっとりとしたかわいらしさがある少女。
よくみると、ワンピースやニーソックスなどはすべて僕の着ているものと色違いみたいだ。
106 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 20:00:12 ID:4sOxb+XN
【その8】
「どう、ママ。かなりかわいくなったでしょ♪」
その少女の肩に手をかけ、小悪魔っぽく明日香ちゃんが微笑む。
それを見て、うれしそうに微笑む響子さん。
「ほんと、かわいくなったわね・・・・・・」
そして黒い少女の顎を右手でくいっと持ち上げると、ゆっくりと口づけを交わした。
静かな部屋に、ディープキス特有の粘液質な音が響き渡る。
妖艶な女性とかわいらしい少女が愛を確かめあうその姿は、
僕ですら見ているだけで前がピキピキに硬くなってくるほどに美しくも淫靡な光景。
長い長い、永遠に続くかと思われたキスも終わり、
2人の顔は名残惜しそうにゆっくりと離れていく。
ずっと受けのキスをしていた少女は全身が軽く震え、
あと一押しすればイきそうに見えた。
「本当、パパはキスに弱いのね」
まるで獲物をもてあそぶ雌豹のような笑みを浮かべた響子さんが、
とんでもないことをつぶやいた。
この、僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女が、パパ。
つまり響子さんの旦那さんだなんて!
107 ◆YSssFbSYIE :2008/09/16(火) 20:02:08 ID:4sOxb+XN
今日はここまで
108名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 21:56:29 ID:mPlpVUrF
ちょwwwテラ生殺しww
wktk殺されるwwwww
109名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 22:58:36 ID:zxKKeDNt
GJ、GJ
110名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 07:19:40 ID:BTNzcaAb
>この、僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女が、パパ。

あー、なるほど。
一瞬意味が分からなかったが、ふたなりだから許されるのか。
111 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:38:12 ID:SxPricQk
いまから投下
112 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:39:30 ID:SxPricQk
【その9】
状況がよく飲み込めず呆然とする僕に、響子さんが微笑みかける。
「そ、この子はわたしの旦那様。明日香ちゃんのパパよ」
ほら!と、パパと呼ばれた少女のスカートをめくり上げる響子さん。
露になった少女の下腹部には、ワンピースのものと同じリボンで飾られたペニスが鎮座しており、
縛られて窮屈なのかきゅんきゅんと切なそうに震えながら勃起していた。
無駄毛が丁寧に処理されてツルツルになった白い肌に映える黒いリボンと、
その先から見えるピンク色のかわいいおちんちん。
そして自己主張する奇妙なオブジェの根元に実る、これまたキュートな玉袋。
これだけならば普通のふたなりさんにしか見えない。
「パパはね、パパって言うだけあって、ふたなりじゃなくて男の子なのよ」
やっぱり、本当に、旦那さん。
彼女、いや彼は『僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女』ではなく、
『僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女のような男』ということらしい。
なんだか頭がこんがらがってきた。
113 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:41:37 ID:SxPricQk
【その10】
男なのにワンピースを着て、しかも見ず知らずの人にご開帳させられるという恥ずかしさで、
プルプルと震える響子さんの旦那さん。
しかし恥ずかしさが一種の快感になっているというのは、
真っ赤に染まった顔とペニスが雄弁に物語っている。
「俺にこんな恥ずかしい格好させるだけじゃなく、浮気までするなんて・・・・・・」
大人の男性とは思えない、まるでアニメのようなかわいい声で言葉を吐き出す旦那さんだったが、
響子さんは
「大丈夫、わたしのマンコに入れていいのはあなただけだから心配しないで。
 この子はあなたのお尻が壊れちゃわないようにするための『道具』なのよ♪」
と論理的にあっているんだか間違っているのだかわからない反論でいなす。
しかし旦那さんのほうはやはり不満たらたら。
「だけど、響子だけじゃなく明日香も彼を使うんだろ?」
「あら、パパは明日香ちゃんがオナホ少年使うの不満?」
「そりゃ・・・・・・もちろん」
「だったら、明日香ちゃんの初めては、パパが貰ってあげればいいじゃない」
114 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:42:11 ID:SxPricQk
【その11】
あまりの提案にびっくりして明日香ちゃんを見つめる旦那さん。
しかし、当の明日香ちゃんは「ナイスアイデアね!」と喜んでいる。
間違いない、これは最初からこういう予定だった。絶対そうだ。
しどろもどろする旦那さんは結局女性陣に押し切られて、
明日香ちゃんの『童貞』をいただくこととなった。
そして僕は響子さんと一緒に、このなんとも奇妙な近親相姦を見守ることとなってしまった。
「まず入れる前に、いつもわたしにやってるように明日香のにもご挨拶しなさいね」
力なくうなずき、明日香ちゃんの足元にひざまずく旦那さん。
そして彼女のショートパンツのフロントジッパーを咥え、
そのまま口の力だけでじじじ・・・と引き下げた。
ジッパーが引き下ろされて姿を現したしましまぱんつの上から、
旦那さんはいとおしそうに明日香ちゃんのペニスにキスをする。
小鳥がついばむような、軽い挨拶のようなキス。
そのノックに誘われるように、むくむくと明日香ちゃん自身は大きさを増していく。
115 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:42:48 ID:SxPricQk
【その12】
みりみりと静かに隆起していくしましまぱんつ。
伸縮性に富んだ生地で出来ているとはいえ、やはり勃起ペニスを収めるには少々きつい。
明日香ちゃんは自分のものを締めつける感覚に我慢できず
ショートパンツの腰のボタンをはずし、しましまぱんつと一緒に一気に引き下ろした。
勢いよく引き下ろしたせいで明日香ちゃんのペニスは下へ大きくたわみ、
元に戻る反動でぺちんと旦那さんの顔をビンタしてしまった。
どうみても旦那さんのモノより大きい元気あふれるペニスは、
もうギンギンに臨戦態勢で『はやく気持ちよくなりたい!』と叫ぶように先走りをたらしている。
その異星の生物みたいな物体を目の前にした旦那さんは少し躊躇していたが、
やがて意を決したのかペニスを伝う先走りをなめ取るように、
明日香ちゃんの若い枝幹に舌を這わせはじめた。
初めて触れる舌の感触に、戸惑いと気持ちよさからか膝が震える明日香ちゃん。
旦那さんが亀頭から竿に向けて、そして玉袋へと舌を這わせ、
袋の中にあるボールを口に含めて転がし始める。
そして十分に玉を愛撫し終わったら、今度は竿全体を飲み込むように口に入れ、
ジュポジュポと音を立てながらフェラをはじめた。
上目遣いで明日香ちゃんの様子を伺いながら、
唇、頬の内側、そして歯や喉など口のすべてを性器に変えて責める。責め続ける。
傍から見ると間抜けで、そして淫靡な男のフェラ顔から生み出される、
見ているだけでイッてしまいそうになるほどの超絶テクニック。
さすが響子さんに仕込まれているだけあって、恐ろしくうまい。
旦那さんなら、フェラテクだけで今日からトップセールスオナホ少年になれる。たぶん。
116 ◆YSssFbSYIE :2008/09/18(木) 02:44:57 ID:SxPricQk
今日はここまで
お尻描写まで届かなかった(´・ω・`)
次回は絶対!間違いなく!きっと、たぶん、あるんじゃないかな?

>>108-109
生殺し寸止めがよく続きますが、仕様です。
申し訳ない

>>110
わかりにくい描写で申し訳ないです
117名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 11:38:10 ID:0h9/CJIL
ぐっじょぶ!
しかしパパはいくつなんだw
118名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 14:57:37 ID:b/4FqlgZ
最高
119名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 16:39:01 ID:Y9KYsUpN
響子ママと同じフタナ娘かと思ったら
明日香ちゃんは男の娘かよww素晴らしすぎるwww

あと旦那さんにも可愛らしい女装娘ネーム付けてあげて?w
本名を捩って、旦那さんが可愛いお顔を真っ赤にして反論する様な可愛い名前キボー
120名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 16:54:52 ID:Y9KYsUpN
>>116
オシリ描写?まチョト覚悟はしておく(*´∀`)

てかスマン、このシリーズではフタナ娘も玉有りなんだな
てっきり明日香ちゃんは玉有りだから男の娘かと早とちりした
スマソorz
121 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:32:43 ID:23qLCYhc
いまから投下
122 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:33:36 ID:23qLCYhc
【その13】
「ん・・・でちゃう!」
旦那さんの執拗なフェラ責めの前に、明日香ちゃんは簡単に絶頂に達した。
どくどくと溢れ出す精液をすべて受け止めきれず、
口の端からたらりと白いものが零れ落ち、黒いドレスを染めていく。
えづきながら、一生懸命喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく旦那さんは、
やっぱりどこからどうみても女の子にしか見えず、
穢れなき少女が陵辱されているようにすら思えてくる。
初めての感覚に肩で息をしている明日香ちゃんのペニスは
今さっき放出したばかりだというのに、もうビンビンに勃起していた。
やっぱ若さってすごいなぁ、と思う。数歳しか変わらないはずなのに。
「明日香ちゃんはもう準備OKよ」
飲精の余韻に浸っていた旦那さんは、響子さんの声にびくりと反応した。
やりたくてやりたくてやりたくてたまらない実の娘。
これからその娘のモノを受け入れることになっている父親。
そして、その様子をソファーに座りながら見守っている母親と、間男的存在な僕。
なんという奇妙で、インモラルな風景なんだろうか。
123 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:34:09 ID:23qLCYhc
【その14】
響子さんにせかされるようにして、旦那さんは明日香ちゃんにお尻を向け、
そして精液のしみが残るスカートを捲り上げて、まるで誘うように突き出した。
「ダメでしょ、パパ。ちゃんと入れてほしいときはお願いしなきゃ」
響子さんは微笑みながら、旦那さんにダメだしをする。
凄いやさしそうで、ほんわかした雰囲気だけど、この人はドSだ。きっとそうだ。
旦那さんはまた顔を真っ赤にして言葉を搾り出そうとするが、
やっぱり最後の最後でせき止められているのか、その一言が出てこない。
「パーパ」
響子さんの微笑が、やけに怖い。魂が凍りそうになる笑み。
蛇に睨まれた蛙という表現があるけれども、蛇だってもうちょっと優しいはず。
隣に座っている僕のタマもキュッと縮みあがってしまう。
その微笑みの前に旦那さんを押しとどめていた心のバリケードは一瞬にして崩壊し、
か細い、掻き消えそうな声で明日香ちゃんにおねだりするのだった。
「明日香のおちんちんを、パパに入れてください」
124 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:34:44 ID:23qLCYhc
【その15】
「おねだりするときの挨拶は、そうじゃないでしょ?」
しかしそのおねだりも、響子さんのお気に召さなかったらしく、すぐにダメ出しされた。
その言葉を、下唇をきゅっと噛んで聞く旦那さん。
響子さんの命令は絶対だとわかっているけれども、
やはり最後の一線が越えられないのか、迷いが見える。
「パパ?」
しかしその迷いも、響子さんの笑みで簡単に吹き飛んでしまったらしく、
搾り出すような声で明日香ちゃんにおねだりを始めた。
「わたしの、マナのお尻に、明日香ちゃんのぶっといのを入れてください!」
強制されているとはいえ、実の娘に屈辱のおねだり。
しかし旦那さん、いやマナちゃんの中に屈辱だけじゃない別の感情があるのは、
ピキピキになったペニスをみれば一目瞭然。
この恥辱はマナちゃんにとってみれば『最高のごほうび』なのかもしれない。
125 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:35:25 ID:23qLCYhc
【その16】
「じゃあパパ・・・・・・ううん、マナちゃん、入れるよ!」
実の父親であるマナちゃんのお尻をむんずとつかみ、
その中心にある穴へ自分の分身を一気に突き入れた。
ずっぽりとマナちゃんの中にペニスをねじこんだ明日香ちゃんは、
まるで壊れたおもちゃのように、一心不乱に腰を振りはじめた。
やりかたは教わったわけじゃないはずなのに、的確にマナちゃんの急所を突くピストン。
その凄さ、気持ちよさは、マナちゃんを見ればわかる。
空気を求めるように、パクパクと口を開け、手はもがくように床をひっかいている。
そしてリボンで飾られたペニスの先からは、にじむように先走りがたらりたらりとこぼれだしている。
パン!パン!と肉同士がぶつかりあう音、交じり合う2人のあえぎ声。
快楽に満たされた肉壷から蜜を抉り取ろうとするメスペニスと、
刺激いっぱいの若枝からエキスを搾り取ろうとするオスマンコ。
2人がぐちゃぐちゃに乱れ、悶え、そして高みを目指して舞い踊る。
やがて絶頂に達した明日香ちゃんのペニスが、
自らの射精の勢いに押されるようにマナちゃんの穴から飛び出し、
宙を舞うスペルマがマナちゃんをより美しくドレスアップしていく。
その様子は本当に美しく、そしてエロスに満ち溢れ、
見ているだけの僕も、スカートの中を白い絵の具で汚してしまうほどだった。
126 ◆YSssFbSYIE :2008/09/19(金) 01:39:08 ID:23qLCYhc
今日はここまで。

>>117
いくつなんでしょうw
でも、若いけどちゃんと明日香ちゃんのような子どもがいてもおかしくない年齢だと思います。

>>118
ありがとうございます〜

>>119
名前をつけてあげるのは、当初の予定通りでした。
あと、タマがついていたほうが玉フェラできるので、玉アリにしちゃいました。
男の娘でもよかったなぁ・・・・・・・。

あ、一応「女にお尻を犯される男の子」なので、
女の子に入れることと男の子が男の子に入れるのはやらないです、はい。
127 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:01:00 ID:5oFKyj23
いまから投下
128 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:01:37 ID:5oFKyj23
【その17】
相変わらず明日香ちゃんのペニスはギンギンに勃ちっぱなしで、
2発立て続けの射精すら彼女の性欲を満たすには至らなかった。
獲物を襲う野獣のような目でマナちゃんを捉えると、
自分の精液でいっぱいになった肉壷に再びペニスを突き入れた。
ぐちょり、ねちょり、ぬぷり、ごぽりと、先ほどまでとは違う、独特な粘液質の音が響き渡る。
壊れたおもちゃのように、狂ったように、一心不乱に腰を動かす明日香ちゃん。
マナちゃんはというと、自分の内臓がひっかきまわされる痛みと快感に、
呼吸すらままならない状況だ。
「あ、明日香ちゃん、お尻、壊れちゃうよぅ!」
「ダメ!マナちゃんの中、すごい気持ちいいんだもん!」
悲鳴にも似た叫びを上げるマナちゃん。
しかし明日香ちゃんはその声に耳を貸さず、なおもピストン運動を繰り返す。
あまりにも激しい、レイプにも似た性行為。
犯すのは娘、犯されるのは父親。
だけど、その姿はどんな名画よりも美しく感じるのは、根底に愛があるからかもしれない。
129 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:02:12 ID:5oFKyj23
【その18】
「お尻、お尻がぁ」
涙を流し、叫び逃れようとするマナちゃん。
しかしそれを逃がさないよう、がっちり両手で掴んで犯し続ける明日香ちゃん。
もう、どっちが男でどっちが女かわからない状況だ。
いや、犯すほうが男で、犯されるほうが女というなら、
間違いなくこの瞬間は明日香ちゃんが男で、マナちゃんが女。
逃れられないことを悟ったのか、マナちゃんの声もだんだん弱まり、
スンスンとすすり泣きしはじめた。
なんだか心配になってきて響子さんのほうをちらとみたら
「マナちゃんなら大丈夫よ」
と微笑んだ。
普段はもっと激しいプレイもしているから、
『この程度』ならば全然平気なようにしっかりしつけてあるらしい。
恐るべし、響子さん。
そしてそれを受け入れているマナちゃん、いや旦那さんも凄い。
130 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:02:54 ID:5oFKyj23
【その19】
「マナちゃんの中、ぐちゃぐちゃで、ヌルヌルしてて、すごい気持ちいい!」
なおもサルのように腰を振り続ける明日香ちゃん。
3回目ともなるとさすがに時間がかかったが、
また腰を切なく震わしながら、マナちゃんのなかにたっぷりの精液を注ぎ込んだ。
もう声をあげる気力もないのか、すすり泣くばかりのマナちゃんに響子さんが近寄って、
顔を濡らす涙をそっと舌でぬぐい始める。
そして響子さんはマナちゃんをぎゅっと抱きしめ、耳元でなにかを囁いた。
なんと言ったか僕には聞こえなかったけれども、
それはマナちゃんにとって嬉しいことだったのか、笑いながら響子さんを抱きしめかえす。
夫婦の抱擁なのに、母と娘が抱き合っているように見える、そんな不思議な光景。
長い抱擁が終わると、響子さんはマナちゃんのスカートをめくり、
かわいらしいおちんちんを飾るリボンを解いた。
完全に勃起していても剥けきらないこどもちんちんをそっと握り、
玉袋をポヨポヨいじりながら、軽くしごき始めた。
1分もしないで、こどもちんちんの先から勢いよく精液を飛ばすマナちゃん。
ふたなりさんのものとは違う、赤ちゃんの素が詰まったザーメンは、
誰かの膣に入ることなく、むなしく宙を舞っていった。
131 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:04:06 ID:5oFKyj23
【その20】
響子さんからご褒美を貰ったマナちゃんは、
お尻を責められていたときよりも幸せそうな顔で射精感を堪能している。
飴と鞭。こうやって響子さんはマナちゃんを調教、いやしつけているんだろう。
「はい、ご褒美終わり。もうちょっとがんばったら、またご褒美あげるからね」
そういって、響子さんはまたマナちゃんのおちんちんをリボンでドレスアップした。
自分のモノを封印されて少し残念そうな顔をしたマナちゃんだったが、
響子さんの指がオスマンコをいじりはじめたらとたんにうっとりした表情に変化した。
その顔は、射精していたときよりも気持ちよさそうで、
恋人の愛撫に酔いしれる少女のようだった。
「ね、しよ♪」
ピキピキに勃起した、完全に剥けきっていない若いペニスが突然僕の前に現れた。
すでに2回のセックスを経験し、だんだんと大人の階段をのぼる明日香ちゃんのちんちん。
そのちんちんをより高みへ導くため、精液にまみれ、ムンとにおいたつ彼女のモノに僕は軽くキスをした。
さっきまで繰り広げられていた、あの激しいまぐわいを体験できる。
そう思っただけで、僕のオスマンコはキュンと鳴いた。
132 ◆YSssFbSYIE :2008/09/20(土) 16:04:43 ID:5oFKyj23
今日はここまで
133名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 18:56:02 ID:oXZkTjSh
何か奇妙なスレに来てしまった・・・
134名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 19:49:49 ID:wjqS9Kpl
……ふぅ



面白かったよ。ちょっとトイレ行ってくる
135名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:04:10 ID:bZ9psjJw
>133
好き好んできたくせにw
136名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 22:18:36 ID:j/BdvF1A
彼女とラブホで・・・
ベッドの上で全裸でうつ伏せしていたら彼女は尻をベロベロ舐めてきた。
チ○ポはビンビンなんだが、うつ伏せなので痛気持ちいい・・・
137名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 23:13:39 ID:whUr+Bet
童貞の俺に対する自慢か
ムカついたからお前のレスから妄想してSS書いてやる
138名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 23:25:09 ID:P51WSdBS
どうぞどうぞ
139名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 04:02:00 ID:GnHwurbu
どうぞどうぞww
140名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 05:05:24 ID:waHILs9H
きょう尻ってきた〜
やっぱデカケツTバックの腰あたりの肉見ると汁
今度アフターでおしりにjp/付けてお持ち帰り
http://syokunin.mh.mp7.
jp/
141名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 08:28:54 ID:GnHwurbu
>>132
マナちゃん可愛いよマナちゃん
(*´д`)ハァハァ

マナちゃんみたいな幼娘が欲しい…………あれ?w
142こんなのはどう?:2008/09/21(日) 22:41:34 ID:1cHM35T+
「バイオハザード?」その81


この異常だと思われた事態もしばらくすると女、そして男の双方がすんなりと受け入れて慣れていった。最初は
男も変にプライド云々に拘っていたのだが、元々男は快楽に弱い生き物だ。女達の強引な手管に、男どもはあっ
さりと落ちていった。そうなると、女達のもたらす新たな快感にあっという間に溺れていった。女達も未知なる
快感にのめり込み、男を支配する嗜虐に喜びを覚えた。恐ろしく柔軟に、男は女に犯されることを選択したのだ。
この変化はいろいろなところに影響を及ぼしたが、概ね社会生活は穏やかだった。用は夜の生活パターンが逆転
するだけだ。逞しい女が増え、中には男勝りの肉体を持つ女も現れたが、変わったのはその程度だ。いかに人間
が柔軟な生き物であるかが伺える。しかし影響がなかったわけではない。一番の影響は下着メーカーと性産業だ
ろう。ブラジャー等は特に変化なかったものの、女物のパンティは激変した。何しろ、今までなかった巨大なペ
ニスがあるのだ。しかも男以上のデカブツだ。男物の下着をそのまま流用すればよいというわけではない。女性
向けの華やかさを保ちつつも、長大なペニスを包み込まなくてはならない。伸縮性の高い素材で巨根にフィット
する商品が爆発的にヒットした。第一、女物の下着はコレまで使っていた物が使えなくなったのだから大ヒット
するのは当然かもしれない。
それからトイレだ。女達全てに巨大なペニスがあるわけではないが、年頃の女達はほとんどどでかいペニス持ち
だったから、これまで女性達が使ってきた洋式トイレでは用が足せないのだ。なんせ、平常時でも男のモノより
もどでかく長いために、座ったままではどうしようもないのだ。だから男性用の小便器と同じような物が女性用
トイレにも取り付けられるようになった。それに女性用と男性用に分ける意味合いも薄れてきて、男女兼用のト
イレが増えた。そうなると困るのは男達だった。男性用だった小便器に女達が立ち、ズロン、ボロンと巨根を丸
出しにされると、その横で自分のヒンソなペニスを出して用を足す勇気などあるわけがない。男達はこそこそと
個室の方へと向かうのだった。そんな男達の様子を女達はニヤニヤと笑いながら見つめるのだった。
それに反してまったく売れなくなった物がいくつかあった。まずセックスに使う道具類だ。何せ、女達のペニス
は男達のモノとは比べものにならない巨大さと硬さ、そして絶倫さだ。わざわざ道具を使う必要はないし、第一、
道具の方が女の持ち物と比べて見劣りしてしまうのだ。
 そしてAV関連だ。男は犯される立場になってしまったので、ビデオを見ながら自分自身でオナニーしても以前
のように興奮せず、まったくつまらない。女達の巨根に尻を犯される味を知ってしまった。乳首を舐められ、脇
腹を撫でられながら尻の穴にぶっとい女のペニスをぶち込まれる、そんな痴態を晒しながら快感に狂い享楽に溺
れさせられることから逃れられない。犯す立場よりも犯される立場の方が遙かに快感が深いのだ。
 それに女達の性欲は驚異的だったから、相手をする男の方が慢性的に不足していた。だから以前は多少もてな
かった男であっても、欲求不満の女達に犯されてしまうことはよくあることだった。男女が逆転する前は妊娠し
てしまうこともあったかもしれないが、女が男を犯す今はそんな心配などまったく必要なく、女達がその気にな
らない限り、子供ができることなどあり得ないのだ。それに現在の法律では、男が女を強姦したことに対する罪
は強姦罪として存在するが、女が男を犯すことに対する罰則はなく、男が未成年でもない限り、多数で一人の男
を嬲ったりでもしない限り、犯罪として成立しないのだ。だから、中には、ペニスのない頃と比べると男勝りに
発達した身体能力をジムのトレーニングでさらに伸ばしてパワーアップし、男達を凌駕する体を作り上げて、片
っ端から男達を喰いまくる恐るべき女も出没し始めた。それでも女である限りは逮捕されることもなく、女は我
が世の春を謳歌していたわけだった。
143こんなのはどう?:2008/09/21(日) 22:43:11 ID:1cHM35T+
「バイオハザード?」その82


その他に、コンドームがまったく売れなくなった。女達にもペニスが生えてきたのだから、売れないどころか、
売れ行き倍増しそうだったが、実際には女達はコンドームをまったく使わなかった。突っ込む女が使わないのだ
から、突っ込まれる男が買うわけがない。
だいたい、コンドームは避妊具で、女が男を犯すことで子供を妊娠する可能性は皆無だったし、何より女達は男
の尻を生で犯す味を知ってしまっている。いまさら避妊具である意味のないコンドームなど付ける意味はないの
だ。もちろん、面白半分に装着してみたり、あるいはあまりに精液量が多いから装着した方がいいと男が主張す
るので装着してみたりした女がいたのだが……。

「何よこれ、ちょっと小さすぎるんじゃない?!」
男が持っていたコンドームを女のペニスにかぶせようとしていた。だが、女のペニスは男のコンドームでは到底
入るサイズではなかった。
「はあ、やっぱ、俺のじゃムリか……」
男は女の股間に座り込んでため息をついた。女の股間からだらりとぶら下がっている巨根は男のモノよりも遙か
に大きく、男が勃起しても到底敵わないサイズだった。男は押し入れをごそごそとなにやら探し始めた。
「? なあに、何を探してるの?」
「えーっと、確かこの辺に……。あっ、あったあった!」
男は小さな箱を取り出した。いぶかしむ女をよそに、男はニヤリと笑って箱を開けた。その中にはさっき男が持
っていたコンドームよりも明らかに大振りのコンドームが入っていた。
「これ、どうしたの?」
「ああ、これか? 前にさあ、海外旅行したときに店で見かけて冗談半分にその店で一番でかい、特大サイズの
コンドームを買ってみたんだ。そしたら、でかいのなんの、当たり前だけど俺のチンポじゃあスカスカで。あん
ときは俺、自分のチンポのでかさには自信があったからかなりショックだったぜ。で、結局お蔵入りしてたって
わけさ」
「ふーん、そうなんだ。確かにさっきのより大きそうね」
女はそのコンドームを手に取ってみた。さっきのコンドームと比べると何倍も大きそうで、このサイズならば女
のペニスも入りそうだ。
男はコンドームを取り出すと、女のペニスを掴んだ。まだまったく勃起していない女のペニスはそれでも男の掌
が亀頭だけで埋まるほどで、ずっしりと重かった。男はごくりと唾を飲み込み、コンドームを広げて女の巨根を
その中へ入れ始めた。
「おい、でかくするなよ! 入れにくくなるから」
「んんっ、じゃじゃあ、あんまりぎゅって扱かないでよね。気持ちよくなっちゃうから」
女の長大なペニス、そのでかい亀頭がどうにかコンドームの中へ入った。
144こんなのはどう?:2008/09/21(日) 22:45:20 ID:1cHM35T+
「バイオハザード?」その83


「うえええ、このどでかいコンドームでもぴったり、いや、ちょっと小さいかも……」
男は呆れたように言った。男はできるだけ女のペニスを刺激しないように、コンドームを引っ張って広げながら、
そっと女の巨根にコンドームを被せていく。
ようやく女のペニスにコンドームを被せ終わると、特大のコンドームは女のペニスを何とか根本まで被さってい
た。
「うわっ、このでかいコンドームが…っ!」
男はさすがにこの規格外のコンドームはでかすぎるだろうと思っていたようだ。それなのに、でかすぎるどころ
か、ちょっと小さいくらいだったのだ。男が驚くのも無理はない。
「んー、コンドームって被せるとこんな感じなのね。今まで着けてあげたことはあったけど、着けてもらったの
は初めてよ! なんだか、輪ゴムを着けられたみたいな感じがするわ」
透き通ったゴムの内側に女のペニスがみっちりと張り付いている。
「ふう、じゃあ、セックスしようよ」
「えっ?! するのか?!」
「何よ、当たり前でしょ! コンドームってセックスするために着ける物でしょうっ!」
「まあ、そりゃそうだが……」
「ほら!」
女は渋る男に股間を突き出した。コンドームをかぶった巨根がぶらぶらと女の股間で揺れる。ここで男が渋って
も、結局は女に犯されてしまうだろう。女達はペニスが生えてきてからというもの、セックスの主導権はずっと
女達にあった。男達は女に犯されてからというもの、女達には逆らうことができず、第一逆らっても易々と犯さ
れてしまうようになっていた。
男は女のペニスを掴んだ。薄いゴムに覆われた女の肉棒はいつもとは手触りが違う。久しぶりのコンドームの感
触、だがそれは自分のペニスではなく、女のソレだ。今となっては違和感もなくなったが、初めて女のペニスで
犯されたときにはおかしくなりそうだった。
まだ勃起していないのに、片手では握り込めない太さの女の巨根。男が掴むとすぐに反応した。ぶるっと震え、
ぐっと硬さが増してくる。
「うふっ、あなたが私のおちんちんにコンドームを被せてるとき、だんだん気持ちよくなってきて勃起しないよ
うに気を逸らすの、大変だったのよぉ」
女は男の体をねっとりと撫でた。男は女の指の感触に身を震わせながらも、女のペニスをぎゅっぎゅっと扱いた。
「ああ、気持ちいい! やっぱり男に擦ってもらうと気持ちがいいわぁ」
股の間で女の巨根を両手で搾るように扱く男をトロンとした目で見下ろしながら、女はペニスからの快感に酔っ
ていた。
「んっ、来た来た、大きくなってきたわぁっ!」
女の巨根が男の手の中でぐぐんっと大きくなり始めた。いつもと違ってコンドームの被さっているペニスは太く
でかくなった分、ゴムで締め付けられる。
「あん、いつもと違って締め付けられて、それがまた気持ちいいかもっ」
むくっむくっと一気に膨らみ始めた女のペニスはすでに一回りはでかくなっている。男がさらに強くぐいぐい擦
ってやると、女はふうっと甘い息を吐いた。止めどなく膨れ上がっているペニスはさらに大きくなって、コンド
ームがパッツンパッツンになっていた。
145こんなのはどう?:2008/09/21(日) 22:46:34 ID:1cHM35T+
「バイオハザード?」その84


「コ、コンドームがパンパンになっちまってるぞ!」
驚く男の目の前で女のペニスはずんずん巨大化し、コンドームのゴムが引き伸ばされていく。半透明だったコン
ドームのゴムは相当引き伸ばされたためか、透明に近くなっている。そして、とうとう女が完勃ちになったとき
には、コンドームは女の巨根の形をぴっちりと浮き上がらせていて、ペニスの表面に浮き出た血管もコンドーム
の表面に浮き出ているほどだったのだ!
あんぐりと呆れたように、男は口をぽかんと開けて女を見上げた。女の股の間に座っていたので、男の頭上に女
のコンドームをかぶった大巨根が聳えている。しかも勃起して長くなった分、コンドームは根本には被さってい
なかった。このでかさにして恐るべき膨張率だ。
「ふうう、勃っちゃったわ。さ、いつもみたいに舐めてよ、ね?」
女は男の顔を自分の股間に埋めさせた。竿がコンドームに包まれているせいか、女のタマが余計にどでかく見え
る。男はおずおずと女のタマを舐め始めた。太いペニスの根本からだらりとぶら下がるタマは男のソレとは比べ
ものにならないほどでかく、口に含むと片方だけでも口の中いっぱいになる。こりこりした中のタマを袋の中で
転がすように刺激してやると、
「タ、タマはいいからおちんちんを舐めてよ!」
と、女は焦ったように男を引き起こすと、男の口を亀頭へと向けさせた。透けて見える女の亀頭から、どぷっど
ぷっと粘る先走りが溢れてコンドームの中に溜まっていく。コンドームがなければ、流れ落ちたり、舐め取った
りするのでどの程度の量があるのかわからなかったが、コンドームの中に溜まっていく先走りはタプタプとでか
いコンドームの中を満たし、小便でも漏らしたのかと思えるほど大量だった。
ゴムの中で、ミシミシと軋む女の巨根は先走りをゴムの中にまき散らし、硬く硬くなっていく。男は女の太股に
跨って、ゴム越しに女の亀頭を舐めてやった。
「うう、気持ちいい、気持ちいいけど、……」
女はむず痒さを堪えているようだった。
「コンドームがあると、ゴムがあると、直接舐めてもらったときより気持ちよくないかも……」
隔靴掻痒、まさにそんな感じなのだろう。コンドームの中は先走りでぐちゃぐちゃだった。女は男の腰を掴むと、
ぐっと男の体を持ち上げて亀頭の上に男の尻を下ろした。ぐっと男の尻の穴にゴムに包まれた亀頭が食い込む。
だが、ゴムのせいで先走りが巨根の挿入の手助けにはならず、男の締まった尻の穴にはとても入りそうにない。
女は焦ったようにくっくっと腰を突き出して亀頭を男の尻にねじ込もうとした。しかし、ただでさえでかすぎる
亀頭だ。先走りのぬめりの助けなく、男の尻に入るわけがない。
146名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 22:50:57 ID:w0zm8BvZ
おっ、きてたきてた
147こんなのはどう?:2008/09/21(日) 22:59:06 ID:1cHM35T+
「バイオハザード?」の続きを待っていてくださった、全国10人くらいの
方々、どーもです、作者です。
気が付いたら一突き、いや違う、一月も間が空いてしまいました。
拙作よりずっとおもしろくて簡潔な作品がうpされていて、
このままこっそり終わろうかと思いましたが、最後まで終わってないと
何となく気持ち悪いので、もうちょっとお付き合いください〜。
148 ◆YSssFbSYIE :2008/09/21(日) 23:03:45 ID:zrYwpy3R
わーい、バイオハザードの新作きてるー
149名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:05:18 ID:55W7SgOk
避妊だけがコンドームの役割じゃない!
150名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:09:37 ID:bhtxeX5C
間違いなく性病が恐ろしい事になるよな・・・
比喩や誇張じゃなくて本当に人類滅亡の第一歩になりかねん
151名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23:22:11 ID:a2xLkh9j
そろそろまとめができてもいいころ
152名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 00:48:00 ID:zmMmb/8Q
だねー、バイオハザードとかかなりの長編だし
スレも5まで来たならまとめか保管庫が欲しいな……
153名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 01:38:30 ID:xf/aswgj
バイオハザードに続きが来てる!
嬉しいなあ
トイレが男女共用になってるのがとってもエロチックじゃないですか。
それに特大コンドームがどうなっちゃうのかも楽しみ
154名無しさん@ピンキー:2008/09/22(月) 01:53:43 ID:bVM0G976
更新してないサイトは有るんだけどな。

大体、2、3,4スレの雑談を抜いたテキストなら自分用にあるから上げたら誰か作るかしてくれないか?

作者別になってないから面倒かもしれんけど。
155 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:39:21 ID:yEQBz2hR
今から投下
「バイオハザード?」のあとだと気が引ける・・・・・・
156 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:40:04 ID:yEQBz2hR
【その21】
仰向けに寝転がり、明日香ちゃんの到来を待ち構える僕。
普段はバックから楽しまれるお客さんが多いので、正常位はなんとなく新鮮でドキドキしてくる。
明日香ちゃんがスカートを捲り上げると、
僕の『オナホには必要ない突起物』やオナホ穴が丸見えになる。
それらをまじまじと珍しそうに眺める彼女と、その様子を見つめる僕。
その視線だけで、なんとなく体の芯が熱くなってくる。
「じゃ、いくね♪」
僕の開いた股の間に滑り込ませるように、明日香ちゃんの体が入ってきた。
本能なのか、しっかり狙っていたのか、彼女のペニスは的の中心を見事に射る。
ずぷり、と体の中に熱い棒が入り込む感触、そして腸壁を摺る刺激。
出て。入って。出て。入って。
ゴリゴリとしたペニスによる打撃と、体全体を使って突き上げてくる衝撃。
明日香ちゃんの上気した瞳と僕の目が交わり、知らず知らずのうちにお互いの指は強く絡まる。
今日はじめてであったはずなのに、ずっといっしょにいるような、そんな不思議な感覚。
いま、この瞬間だけ、きっと僕は明日香ちゃんの『彼女』になっている。
157 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:41:05 ID:yEQBz2hR
【その22】
正常位のせいか、さっきまでマナちゃんと繰り広げていた激しさは一切なく、
そのかわり愛と慈しみに満ちたセックスをする明日香ちゃん。
肉体的な刺激は物足りないけれども、そのぶん心が満たされていく感覚。
しかし、的確に僕の急所を攻撃するテクニックはさすが響子さんの娘、
快楽の供給量はハンパじゃない。
そして同時に高みへと達し、僕は外へ向けて、明日香ちゃんは僕の中へと放出する。
「あは♪でてるぅ♪僕の中に、どくどくでてるぅ♪」
僕の偽子宮を潤していく、明日香ちゃんの赤ちゃんエキス。
毎日のようにふたなりさんのエキスを受け止めているはずなのに、
今日はやけに嬉しくなって嬌声をあげてしまうほど。
ぷっくりおなかが膨らんでしまうほど、どくどく注ぎ込まれるメスザーメン、
それを一滴も逃さないよう明日香ちゃんの体を両足で挟み込み、
キュンキュンのオスマンコで飲み込んでいく。
僕が本当の女の子ならば、絶対妊娠してる。
それほど凄く、奥深く、明日香ちゃんの射精は僕の全身を貫くように続くのだった。
158 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:42:22 ID:yEQBz2hR
【その23】
4回目の射精の疲れからか、明日香ちゃんは少しぐったりしている。
勢力旺盛のふたなりさんとはいえ、立て続けの連続射精は体に堪えるらしい。
ふと横を見ると、響子さんがマナちゃんをバックからガンガンに犯している。
響子さんが腰を動かすたび、あん♪やん♪と嬌声をあげるマナちゃん。
まるで獣の交尾のように激しくぶつかりあうようなセックスなのに、
どこか奇妙な美しさを覚えるという不思議な光景。
神が定めた摂理に反する、人間だけが犯せる禁忌。
普通の男女では生み出せない、ふたなりと男性だけが味わえる最高の快楽。
見ているだけで体の芯が熱くなり、またメスペニスを求めてオスマンコが疼きだす。
そこで四つんばいになって、お尻を振って明日香ちゃんを誘ってみることにした。
「ねぇもっと・・・・・・明日香ちゃんのペニス、ちょうだい?」
オナホ少年なのに、まるで娼婦のような陳腐な誘い文句。
気の効いた台詞が出てこないのは、たぶん早く突っ込んでグチャグチャにしてほしいから。
ペニスのことで頭がいっぱいなのに、いろいろ言葉を考えるなんてできやしない。
159 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:43:08 ID:yEQBz2hR
【その24】
後ろのオナホ穴からこぼれる精液が、太ももを伝って落ちてゆく。
そして、マナちゃんの嬌声と響子さんの荒い息遣いに混じって、
明日香ちゃんがつばをごくんと飲み込む音が聞こえる。
あともう少し。あと一押し。
ちょっとの努力で、荒々しく、めちゃくちゃに、ぐっちゃんぐっちゃんに犯してもらえる。
僕は四つんばいのままちょっとだけ振り向いて、彼女の瞳を見つめた。
ちょっと上目遣いに、潤んだような目で、じっと、じっくりと。
恋人にねだるように、娼婦が客の気を引くように。
「僕じゃ、だめ?」
最後の切り札。これでダメだったらあきらめるしかない。
しかし、見る間に明日香ちゃんの立派なペニスは元気を取り戻し、
僕に覆いかぶさるように襲い掛かってきた。
ずん!と鈍い衝撃、そしてその後に続く激しいビート。
さっき見た、荒々しい腰使い!
そう!僕はこれを待っていたんだ!
160 ◆YSssFbSYIE :2008/09/22(月) 02:47:27 ID:yEQBz2hR
>>141
マナちゃんのような娘、どこかにいないかなぁ(´・ω・`)

>>147
いつも楽しみに読ませていただいております!
男女同じトイレとかすごすぎる!
この後、どう社会が変化していくのか楽しみです。
男性用の下着が、女性を楽しませるためにドレッシーになったり、
女性に開発されてビンカンになりすぎた男性の胸用のブラが発明されたりとかするのかなぁ
161こんなのはどう?:2008/09/23(火) 17:05:45 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その85


「あっ、あっ、も、もう入れたいっ、入れたいぃぃっ!」
女は沸き起こる強烈な欲望に、何とか男の尻の穴に巨根を挿入しようとしたのだが、いたずらに男の尻を擦るだ
けだった。それでも女には刺激となっていたらしく、ぐっぐぐっとペニスを太らせていった。コンドームのゴム
は限界まで引き伸ばされて、紙のように薄くなっている。赤黒くなった亀頭が破裂しそうになっていた。
「ああ、イクっ、イっちゃうっ、イクゥゥゥッ!!」
ドクッ!!
パンパンに膨れ上がった亀頭が爆発するように、女は一挙に貯め込んだ精液をぶっ放した。その勢いにコンドー
ムのゴムはとうとう堪えきれなくなり、ビシッ!、という破裂音とともに、コンドームが引きちぎれて大量の精
液を噴出したのだ!
女の巨根を覆っていたコンドームはまるで水を満タンにした風船がはじけ飛ぶようにちりぢりになり、中に溜ま
っていた大量の精液と先走りが辺り一帯に飛び散って、女の巨根が露わになる。
「げっ、しゃ、射精するだけでコンドームをぶち破りやがった!!」
男はドクドクとコンドームに溜まった精液や先走りが溶岩のように流れ出るのを驚愕して見ていた。
コンドームという押さえつけるものがなくなったためか、ぐぐんっと女の巨根はさらにでかくなって男の尻に押
し寄せる。どくっどくっと勢いよく射精しながら、女はペニスを男の尻へとねじ込み出した。ハアハア言いなが
ら、女は男の腰を掴んで亀頭を尻の穴に押し込む。
「わっ、ば、バカ止めろッ!」
コンドームのおかげで幾分余裕のあった男だったが、女が勃起の膨張だけであのデカコンドームをぶっちぎった
のには驚愕していた。女は男の腰を怪力で掴んで引き寄せ、尻の穴に巨大な亀頭を押し付けた。男はコンドーム
をぶっちぎった、女のあまりの巨根ぶりに恐れをなして女から逃げようとしたが、大巨根を勃起させて性欲に狂
った女から逃れられるわけがない。女は易々と男を押さえつけて腰をがっしりと掴んだ。
「ふふっ、バカね、私から逃げられると思っているの?」
女達は巨大なペニスを持つようになってホルモンが作用するのか、非常に力が強くなっていた。体付きも逞しく
なっていたが、特に性欲が高まったときの怪力は異常で、並みの男など片手で軽々と押さえ込んでしまう。両手
だったら、かなり体を鍛えた男でさえも押さえつけ、服を引き剥いで犯してしまうのだ。女達はペニスを勃起さ
せることで、一種のドーピングに似た作用のあるホルモンを分泌させているらしいのだが、詳しいことは分かっ
ていなかった。だから、どでかいコンドームを勃起と射精だけで引き千切ってしまうほど、勃起した状態の女の
前にいた裸の男など、まさに据え膳なのだ。
女は男の抵抗など毛ほども感じていないようで、男の上体をベッドに押さえつけ、尻を高々と上げさせた。まる
で男が尻を犯してくださいといわんばかりの格好だ。
「た、頼む! 止めてくれよ。そんなどでかいので犯されたら……!」
男は押さえ込まれながらも背後の女に懇願したが、性欲に支配されている女が男の言うことなど聞いてくれるは
ずもない。
「ふふっ、そんなこと言って、すぐに私のおちんちんをもっと、もっと、って欲しがるくせに。イヤもイヤも好
きのうち、ってやつよね」
以前だったら身勝手な男が女に向かって吐く言葉が、今では男が女に言われるようになっていた。
「うふふ、こうなってみたら、男の人が女に同じことを言って犯してた気持ちがわかるわね。でもあなた達、男
よりも私の方がイイモノ持ってるから、ちゃーんと気持ちよくしてあげるわ!」
女は許しを請う男の尻を押し広げ、尻の穴を露わにした。にやっと笑って尻の穴をべろっべろっと舐め始めた。
162こんなのはどう?:2008/09/23(火) 17:07:01 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その86


「あっ…。ふぅ…っ、く!」
女にいつも嬲られている敏感な尻の穴を強引に舐められたら一溜まりもない。女の巨根に犯され慣れた男の尻穴
は女の巨根を迎え入れるべく、とろりと弛んだ。さらに女は何度も舐めて、男の劣情を煽る。女に遠慮なく尻穴
を嬲られて、男はくったりとベッドに顔を埋めた。女はふふっと含み笑いすると、すっかり弛んだ男の尻にどで
かい亀頭を宛がった。
「ほうら、たっぷりと先走りを塗り込んであげるわ。私のでっかいおちんちんが入りやすいようにね」
女はつるりとした巨大な亀頭を男の穴に宛がった。その途端、どぶっと大量の先走りが亀頭から迸り、男の尻を
ぬめぬめにしていく。
「ふふふっ、やっぱり、この先走りをたっぷり塗っとかないと、私のおちんちんは入らないわ!」
どぶっどぶっと、大量の先走りを流し出して、男の尻が女のペニスを迎え入れ易くさせる。
「コンドームをしてたら、先走りを塗り込められないからダメかもね」
女は自分の言葉に頷いて、すっかり弛んだ男の尻穴に亀頭をねじ込み出した。
「はあっ! うぅっ!」
男自身の何倍もある大巨根をグリグリ挿入されるのだからもっと抵抗があってもよさそうだが、男はすんなりと
女の巨根を受け入れていた。それどころか、生の女のペニスを挿入されている男は嬌声さえ上げ始めた。
「あっ! そ、そこっ! んんっ」
男の尻の中の粘膜がねっとりと女のペニスを包み込む。女も気持ちよさそうに喘いだ。
「そう、これよ! やっぱりゴムなんかしないで生で突っ込んだ方が気持ちいいに決まってるわ!」
女は男の腰を掴むと、一気にずんっ!、と巨根を根本まで突っ込んでしまった。
「はあああぁぁ……っ!」
男の快感スポットを直撃してぐいぐい擦り上げていく女の硬いペニス。男は目の焦点が定まらず、口元からは涎
がこぼれていた。脚がガクガク震える。まるで即効性の強力な麻薬を打たれたかのようだ。いや、もしかすると、
女の先走りにはそういった成分が含まれているのかもしれない。女達のこれだけの巨根を受け入れても平気なの
だから。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
男の尻をリズミカルに犯していく女は男の痴態を唇を舐めながら見下ろしていた。女のペニスも男の粘膜で擦ら
れて、強烈な快感がペニスから伝わる。女はペニスがまだなかった頃のセックスが、男に犯されていた頃のセッ
クスがどのくらい気持ちよかったのか、まるで思い出せなくなっていた。男に、男のペニスで女淫を犯されてい
たのは本当に気持ちよかったのか? 子供を作るためには、タマ袋の陰に隠れた女の性器に男の小さなペニスを
入れさせて射精させなければならない。だからそれは子供を作る行為であって、快感を求めるセックスとは違う
のだ。男が女に挿入するときは子作りのためだから、コンドームなど使う意味がないのだ。
それに”いつもの”セックスは女のペニスにコンドームを着けてはセックスになりそうになかった。
「んっ、そろそろイクわよ! またいつもみたいにいっぱいお尻の中に私の精液を注入してあげるわ!」
女はそう言うと、一際強く、深くペニスを突っ込んだ。
「うっ!」
女は短く叫ぶと、どくっどくっと大量の精液を男の尻の中に注ぎ込み始めた。熱い精液を体内奥深くでぶっ放さ
れては堪らない。
「あっ、あっ、ああああぁぁっ!!」
男も女の射精に押し出されるように、射精し始めていた。どくっと女が精液を送り込むたび、ペニスの太い根本
が膨れて男の尻を震えさせる。女の精液は男のソレとまったく違いはないようで、いやむしろ、男の精液よりも
よほど「精液」としては優秀らしい。女達の精液は男の精液以上に濃く、精液に含まれる精子の量も男よりも遙
かに多く、精液特有の強烈な臭いを放っている。だが、女同士で子供ができたということは聞いたことがなかっ
た。レズの女もそれなりにいそうだが、なぜか、ペニスを持った女達はもっぱら男を犯し、男に精液を注入する
ことがほとんどだったのだ。
163こんなのはどう?:2008/09/23(火) 17:35:51 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その87


すさまじく大量の精液を全て男の尻の中に注ぎ込み、満足げに微笑む女を、男ははあはあと肩で息をしながら見
上げた。女に尻の奥で射精され、精液を注入されるのは男にも快感をもたらし、女の巨根を挿入されるだけでは
なくてやはり生で射精してもらわなければ気持ちよさは半減してしまう。男の方も女がコンドームを使うことは
賛成ではないようだった。中の粘膜に熱い粘つく女の精液をぶっかけられたい。男よりも大量で粘つく精液を男
の中に満たして欲しい、そう願う男達が圧倒的に多かったのだ。
そのせいか、コンドームメーカーが女向けにどでかいコンドームを作ってもほとんど売れなかった。みんな、一
度は試してみるのだが、やはり生の快感には勝てない。第一、本来は「避妊具」なのだから必要ないのだ。それ
でもコンドームや避妊具のメーカーはあれこれと理由を付けて売ろうと試みたのだが、結局は徒労に終わり、避
妊具から脱却できなかったいくつかの会社が倒産していった。

「くそう、なんでだ、何でこんなことになっちまったんだ?!」
男は机をダンッと激しく叩いた。老舗のコンドームメーカーの社長である男は先代社長である父親からこの会社
を継いだばかりでまだ若い。だが、コンドームのゴムの厚さを変えたり、滑らかさを変えたり、フィット感をあ
げるなど、工夫を凝らしたいろいろ新たな種類のコンドームを発売して急速に売り上げを伸ばしてきたので、や
り手社長との呼び声高かった。
だから、最初は女にペニスが生えて男女の立場が入れ替わったときには驚きはしたが、女にペニスがあってソレ
を使ってセックスするのならば、女用のコンドームを作ればきっと儲かるに違いない、と女用のコンドームを業
界に先んじて開発し販売した。だが、発売当初はもの珍しさもあってそれなりに売れたが、男の思惑から大きく
外れて女達がコンドームを使う習慣は定着せず、結果、大量の在庫品が会社に戻ってきてしまった。コレはコン
ドームの性能云々ではなく、女が避妊具を使う必要があるのか、という根本的な問題のためだった。ならばと、
今度は巨根を挿入するときに必要とされる潤滑剤を作ってみたが、これも女達が大量に放出する先走りの方がず
っと潤滑剤としては優れているためにまったく必要とはされなかった。男のもくろみは全て外れて、会社は大量
の在庫品を抱えてたちまち経営危機に陥っていた。なんせ、主力製品のコンドームがどのサイズもまったく売れ
ないのだ。
男は机の上のコンドームを見た。男から見るとソレは馬鹿げたサイズで、ペニスがあるのが以前のように男だけ
だったら、単なるギミックとしか思えない。中にはびっくり人間のようにこれだけの巨根の男もいるのかもしれ
ないが。
男はまだ女とセックスしたことがなかった。いや、正確に言うと、女に犯されたことがなかった。男の妻は何故
か、これだけ巨根の女が氾濫している中、ペニスが生えてくることはなく、以前の”女”そのものだった。男は
妻にもそのうち、生えてくるのでは、と、恐怖半分、期待半分だったが、今日までペニスが生えてきそうな気配
はない。だから、夫婦の夜の営みは以前と変わらず、男が妻を抱いていた。妻の方も世間知らずというか、これ
だけ女達が変貌しているのに、その流れからは完全に浮いていた。お嬢様育ちのせいなのか、それでも特に変だ
とは思っていないようだった。
妻とはいわゆる政略結婚で、お嬢様育ちの箱入り娘だった妻は浮世離れしていたが、なかなかの美人で料理もう
まく、静かで控えめな、男の理想とするような女だった。まだ結婚してから日も浅いせいもあって、男はまだ妻
以外と性交を持つ機会もなかったので、女性優位のセックスを知る由もなかった。だから、女用のコンドームの
無意味さに気付くのが遅れすぎてしまったのだ。
164こんなのはどう?:2008/09/23(火) 18:56:20 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その88


男は返品された段ボールの山を見上げてまたため息をついた。会社は中小企業ではあったが、業績は悪くなく、
社長としてそれなりの生活を営んできた男は、たった数ヶ月でこれまで築いてきた会社があっけなく破綻し、倒
産してしまった現実を受け入れられないでいた。
いったいなぜ、女にペニスが生えて、男を犯すなどということが起こったのだろう?
あれこれ考えると、最後に行き着くのは同じ疑問だった。妻とも別れ、豪邸も失った男にはコンドームの在庫の
山と多額の借金以外には何も残っていなかった。
呆然と男が立ちつくしている倉庫の中に、
「ふふっ、ざまあないわね」
と、張りのある女の声が響き渡った。
「だ、誰だ?!」
男は誰もいないはずの倉庫を見回した。裸電球一つの倉庫の中はぼんやりとした照明で照らされて暗く、いつの
間にか入ってきた女の足元を照らし出していた。男が目をこらして女の顔を凝視した。薄暗い中に浮かび上がっ
た女の顔を見た男は、
「お、お前はっ?!」
と思わず叫んだ。
「久しぶりね。元気だった?」
つかつかと足早に男に近づいてきた女は男の顔を見てにこっと笑った。男は女の顔をじっと睨むように見ていた。
「何でお前がここにいるんだ?!」
「何でって、あなたに会いに来たからよ」
「俺に?」
「そうよ、あなたに」
「いったい何の?」
男がいぶかしげに尋ねても、女は笑うだけで答えはなかった。
「あなた、奥さんとは別れたのね」
「なぜそれを?!」
「ふふっ、うわさよ、うわさ。その手の噂はすぐ広まるからね」
すでに会社が潰れたことも知っているのだろう。それならば、男が離婚したことぐらい、女が知っていたとして
もそれほどおかしなことではない。
男の妻はお嬢様そのもので、破産した男との貧乏生活はとても堪えられないだろう。男が別れを告げると、特に
何も言わず、離婚届に判を押してさっさと実家へ帰ってしまった。
「なんだよ、俺を笑いに来たのか? 惨めな俺を?!」
やけになっている男に女はほほえみを浮かべたまま、静かに首を振った。
「じゃあなんだっていうんだ! 今更お前を捨てた俺を哀れんでいるっていうのか?!」
男は吐き捨てるように言った。そうなのだ、男はこの女と付き合っていたのだが、男には野心があった。女を捨
てて別れた妻と政略結婚したのだ。
「誰もそんなこと言ってないでしょ?」
女は荒み切った男にいくらか呆れたようだった。これまで男は順調だった分、こういう逆境に弱いのだろう。女
に八つ当たりしているようだった。
「あなたの借金、私が肩代わりしたわ」
女がそう言い放つと、男は驚いて女の顔を見た。女はきわめてマジな顔だった。冗談などを言っている顔ではない。
「い、いったいなんで?!」
男は目を見開いて驚いた。女にそれだけの資金力があったことも驚きだったが、別れた男の手助けをするなど、
女の性格をよく知っているだけに考えられなかったのだ。だが、男の心を重くしていた借金がとりあえずは消え
たことで、男は少し気が楽になったのも確かだった。
165名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 22:02:23 ID:FnsiKmag
マナちゃん可愛いよマナちゃん
166こんなのはどう?:2008/09/23(火) 22:34:42 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その89


「でも勘違いしないでね。私はあなたを助けたわけじゃないのよ」
女は気が抜けて床にうずくまっている男を見下ろして言った。
「私を捨ててくれたあなたをただ、助けると思っているの?」
女が男をあざけるように言った。男の言うように、女は男への純粋な愛情から助けるような女ではなかった。
「じゃ、じゃあ何で俺の借金の肩代わりなんかしたんだ? 俺はこの通り、返品されたコンドームくらいしか持
ってないぞ」
「バカね、そんなコンドームなんかもらってどうするの? だいたい、女にはそんなコンドームなんか必要ない
のよ? もちろん、あなた達、男にはそんなコンドームなんか使えないでしょうし、使う必要もないでしょうか
らね」
「それじゃあなんだって言うんだ?」
「私は捨てられたっていうことが許せないの。私はあなたを愛していたわ。それなのに、あなたは私をあっさり
捨てた。そしてあの女と結婚したわ」
「………」
「あなたはあなたの会社で働いていた私に手を出して、結婚まで約束したくせに、それを破って裏切ったの」
「……それはっ」
「だから私も、私の全能力を使って、あなたに仕返ししてやろうって思ったの」
「! なんだって?!」
淡々と語る女を男は驚愕して見つめた。
「私があなたの会社で何をしていたか、知ってるわよね?」
「あっ、ああ、避妊薬の開発だったか? 先代の社長だった親父が今から避妊はコンドームじゃなくて避妊薬だ
とか言って新設した部署だった」
「そう、あなたのお父様は先見性のある方だった。コレまでの避妊薬のピルじゃなく、もっと有効で、コペルニ
クス的な逆転の発想だった……」
「まさか……!」
「そうよ、男が女を犯すんじゃなくて、女が男を犯す、そんな薬よ!」
「!!」
「男が女の中に射精すれば、絶対避妊できる薬なんて、確率的に作ることはできないわ。今売られているピルだ
って、絶対妊娠しないわけじゃないんですもの。コンドームだっていつ破れて精液が漏れ出すか、わからないわ。
実際にあなたのコンドームはすぐ破けたでしょ?」
女はコンドームの山に視線を移した。男もつられてコンドームを見た。
「だから、一番の避妊方法、セックスも存分に楽しめる方法は女が男を犯せばいいのよ!」
「そんなバカなことが……!」
「そうかしら。それじゃあ、今の状況はどうなの? 女にペニスが生えたら、男達はみんな、喜んで女に犯され
ているじゃないの?」
「なんだと?! じゃあアレはお前がやったのか?!」
「ふふっ、そうよ、とうとう完成した薬を街中にばらまいてやったの!」
「そんなっ!」
167こんなのはどう?:2008/09/23(火) 23:03:54 ID:7BYcPIjC
「バイオハザード?」その90


「思った通り、ううん、思った以上に薬は効いたわ。それに男がすんなり女に犯されるようになるか、絶対の自
信はなかったし。だからペニスを生やすだけじゃなくて、筋肉が増強して男を押さえつけられる力を付けさせて、
ペニスも特大のが生えるようにして精力も絶倫になるようにしてやったわ!」
陶然と語る女に、男はただただ愕然とするしかなかった。女の天才的な能力もさることながら、男に会社を追い
出されてからは、そんな研究を続ける資金力など女にあるはずもなく、それに男の借金を肩代わりするほどの財
力もないはずだった。
「か、金は?」
疑問が思わず、男の口を突いて出た。女はニヤリと笑った。
「ああ、お金ね。そうよね、これだけのことをしようと思ったら、それなりにお金が必要だもの。だけどまった
く心配する必要はなかった。私の研究を聞きつけた人が快くいくらでも出してくれたの。それも一人ではなく何
人も、ね」
「そ、そんな! そんなに男を犯したいっていう女がいたのか…!」
「あら、何か勘違いしているようね。私に最初に資金を提供してくれたのは男の人よ。他にもたくさんの男が喜
んで出資してくれたわ!」
「何だって?! 何で男がわざわざ女に犯されるような薬を?!」
「性産業の一部に携わっているくせに意外と視野が狭いのね。世の中にはいろんなフェチズムがあるでしょ? 
巨乳好き、貧乳好き、背の高い女が好き、デブ好き、それこそ千差万別に。その中に女に犯されるのが好きって
いう男達だっているわ。女に征服され、女に自分よりどでかいペニスがあって、そのペニスで犯される、そんな
嗜好の持ち主は世の中には結構いるの。しかも財産も、地位もあるような男達に結構そういう特殊なフェチって
多いのよ」
確かにこういう業界にいると、特殊な嗜好を持った男が意外と多いことがわかる。それに好みは人それぞれで、
どれが特殊でどれがノーマルな嗜好なのかという区別自体がナンセンスだ。ただその嗜好がマイナーか、メジャ
ーかというだけだ。通常、女にないものを求めるのはフタナリなどという分野がある以上、それほどマイナーで
はないのかもしれない。
ただ呆然と考え込む男をよそに、女は倉庫の扉にしっかりと鍵をかけた。がちゃん、と倉庫の中に鍵の掛かる重
々しい音が響いた。その音に、男は我に返って女を見た。女は厳重に施錠した後、ゆっくりと男に近づいてきた。
男は女の態度に何か不穏なものを感じた。じわり、じわりと近づく女に、男はずり下がりたい気持ちを必死で抑
えた。男の本能が女の危険さを訴えている。だが、男は目の前の女を抱き、犯していたという男の矜持が、女か
ら逃げることを拒んでいた。もちろん、女に施錠された狭い倉庫の中では逃げようにも逃げる場所などありはし
なかったのだが。
168名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 01:40:02 ID:/5XbXIqb
ログさえあれば俺がwikiで保管庫作るかもしれない
時間かかるかもしれないが
169 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:05:36 ID:xtpYMR/y
いまから投下
170 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:07:12 ID:xtpYMR/y
【その25】
僕の穴をうがつ激しいリズム。脳を揺さぶるビート。
愛のあるセックスとは異なる、オスだけが気持ちよくなろうとする自分勝手な性交。
今、明日香ちゃんと獣のようにまぐわっている、犯されている。
お尻から挿入されたペニスは、ずっしりとした重量感を伴って内臓をぐちゃぐちゃにかき回し、
中身を明日香ちゃんの形へと作り変えていく。
今ならば、お尻の穴だけで明日香ちゃんを判別できるほど、
彼女のペニスに順応していく僕。
喉からペニスが飛び出そうになるほど深く突かれ、
魂が引きずり出されそうになるほど激しく引き出される。
そのたび、僕は声にならない叫びをあげる。
もがきながら、あがきながら、逃げ出したくなりながら。
だけど、心が、魂が、体が、細胞が、明日香ちゃんを、彼女のペニスを、精液を、
残らず搾り取ろうと求め、蠢き、うなる。
「イク!出すぅ!」
叫びながら明日香ちゃんが絶頂に達した。
その子種を腸の奥にある想像上の子宮でしっかり受けとめる。
激しく腸壁に叩きつけられる精液、そして明日香ちゃんの『愛』で、
おなかの中がじんわりと重くなっていく。
171 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:07:55 ID:xtpYMR/y
【その26】
しかしまだまだ僕らの性交は、明日香ちゃんのオナホ少年を使ったオナニーは終わらない。
そのまま射精後のペニス抜かずに、また一心不乱に腰を動かし始める。
明日香ちゃん自身でいっぱいに満たされた僕の中は絶妙な感触となり、
さらに彼女を快楽の向こう側へと導いていく。
そして、僕自身のコントロールによる適度な締めつけと
本物の女性なんか裸足で逃げ出すとまでいわれる僕のお尻がむずむずと律動し、
明日香ちゃんのペニスをやさしく包み込んでいく。
「あん♪やん♪」
「これが!いいの!わたしの!ペニスが気持ちいいの!?」
僕の嬌声に誘われるように、明日香ちゃんが叫びをあげる。
その台詞はたおやかな女性を征服する男そのもの。
バックから犯されているからわからないけど、
きっとその顔もあのかわいらしい表情ではなく、荒々しい男のもののはず。
立場と環境が人を作るというけれども、『挿入する』という立場に立った明日香ちゃんは、
この瞬間は間違いなく『男』になっていた。
172 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:09:28 ID:xtpYMR/y
【その27】
ぐっちゃんぐっちゃんと激しい粘液質の物体がぶつかりあう音。
そして僕と明日香ちゃんの声にならないあえぎ声。
お互い、そろそろ限界が近づいているのをうすうすと感じていた。
最後の一瞬まで僕のオスマンコを味わうかのように、
さらに激しいピストン運動を繰り返す明日香ちゃん。
最後の一滴までメスチンポから精液を搾り取ろうと奮戦する僕のおなかは
耳を澄ませばたぽんたぽんとゆれる音が聞こえてきそうなほど明日香ちゃんの精液を蓄え、
まるで妊婦さんのようにぽっこり膨らんでいた。
「わたしの!明日香の!赤ちゃん産んで!!」
「産む!産んじゃう!妊娠しちゃう♪」
腰をせつなく震わせながら、最後の一滴まで射精しつくそうとする明日香ちゃん。
そして、震えが止まるとゆっくりと僕に覆いかぶさるように倒れ掛かってきた。
生まれて初めて、ここまで激しいセックスを繰り返し、文字通り精根尽き果てたみたいだ。
ふと横を向くと、頭の先から脚の爪まで、響子さんので真っ白に染まったマナちゃんが見えた。
そんな美しいザーメン人形を見ながら、僕もまた精液の海へと沈んでいった。
173 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:10:46 ID:xtpYMR/y
【エピローグ】
どのぐらい気を失っていたのだろう、目を覚ますとそこはソファーの上だった。
僕の体はすっかり綺麗に拭かれ、Tシャツに短パンに着替えさせられていた。
「あら、目を覚ましたのね」
パタパタとスリッパを鳴らしながら、響子さんが近づいてきた。
明日香ちゃんとの激しいセックスで燃え尽きた僕は、
その後響子さんによってお風呂に入れられ、そして着替えさせられたらしい。
「ちょうどいいサイズがなかったから、明日香ちゃんのでガマンしてね」
どうも下着含めて、明日香ちゃんの服らしい。
そう聞くと、なんとなくTシャツから彼女のにおいがしてくる気がする。


『レンタル時間』も終わり、僕もこの家から『返却』されるときがやってきた。
響子さんのご好意により、彼女の車で送ってもらうことに。
最後、明日香ちゃんに会いたかったけれども、彼女はそのまま寝てしまっているらしい。残念。
そして響子さんとの別れ際、こっそりマナちゃんの年齢を聞いてみた。
なんと○○歳!
その歳であのかわいらしさは反則だ!


・・・・・・僕もあんな風な『パパ』になって、ふたなりさんにかわいがられたいなぁ

●おわり●
174 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:13:23 ID:xtpYMR/y
終わりです。長々ダラダラとしたものをお読みいただき、ありがとうございました。

最初は刺身のツマ程度の予定だったマナちゃんが、やけにかわいく思えてきました。
どこかで再登場願いたいなぁ・・・・・・・。
175 ◆YSssFbSYIE :2008/09/24(水) 02:15:46 ID:xtpYMR/y
>>167
なるほど!これが最初のシーンにつながるのか!
wktk
176名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 12:16:32 ID:tBxLDkFW
一時の閑散たる様子がウソのような連続投下キタコレ

ふたなり勃起ちんぽでコンドーム破るってのはロマンだよなぁ(遠い目
177名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 15:32:34 ID:l+Y74Lih
>>167
GJ!
コンドーム会社潰すのにサイバーテロって・・・・・恐ろしいほどにピントがずれてる。
絶対誰も選ばない方法選んだな。えぇ!それぇ?!みたいなw
178名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 17:20:56 ID:tBxLDkFW
バイオテロじゃねぇのか?
まぁ、いいけど
179名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 22:03:13 ID:VvNK36zQ
ようやくバイオテロの理由が分かりました。
なんと巧妙な・・。
で、最後はどうなるんだろう、わくわくして待ってます。
180名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 15:45:42 ID:tnXJiPO/
オスマントルコ?
181名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 16:53:47 ID:qumVALqA
エイズの流行が爆発的に拡大するのが避けられない状況になるから
実際にバイオテロだよな。
しかしやった本人はそれも理解した上でコンドーム会社を
潰す事の方を重視したっぽい気がする
182名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 18:17:14 ID:WeZsv4N4
亀レスだが、明日香可愛いよ明日香
183名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 01:17:10 ID:iWpQlgxW
今から少女連鎖の二次パロ(由梨絵×彰宏)を投下します。
原作(エロゲ)を知らない人に簡単に登場人物の説明を。詳しくはググッてください

・まゆら
屋敷を支配しているドSの女の子

・由梨絵
屋敷のメイドさん。ふたなり

・恵理
まゆら様の奴隷

・彰宏
まゆら様が調教したドMの男(青年)
184183:2008/09/26(金) 01:19:27 ID:iWpQlgxW
 屋敷の何気ない休日…。まゆら様は恵理ちゃんと一緒に、どこか出かけていていない。
だから、今屋敷にいるのは、メイドの由利絵さんと僕だけだ。いつもの由利絵さんなら、
まゆら様が居ないことをいいことに、僕を押し倒して、まゆら様が帰ってくるまで犯して
くる。しかも、由梨絵さんは絶倫なのか、何回射精してもペニスが縮むことなく何度も
犯してくる。初めの頃は、あまりに激しいセックスで僕は半分気絶しかけたこともあった。
しかし今では、僕のアナルは由梨絵さんの太いペニスをいとも簡単に飲み込むまでにも
なり、アナルだけで感じる体まで調教されていた。
 しかし、ここ最近まゆら様から1ヶ月の禁欲命令が出たお陰で、最近は犯されずに済ん
でいた。さすがの由利絵さんもまゆら様の命令は絶対なのか、ここ1週間は僕と恵理ちゃ
んを性の捌け口にしないどころか、自慰もしていない。その様子を見て、僕はこの屋敷
で初めて"何もない日"を迎えることができると思っていた。
 まゆら様と恵理ちゃんが出て行った後、僕は由梨絵さんから家事を手伝うように頼まれた。
由梨絵さんは殆どの家事を自分ひとりで終わらせてしまうため、メイドの女装をしている
のにも関わらず、まゆら様や由梨絵さんに弄られているばっかりで、メイドらしい仕事を
一つもこなした事がなかった。由梨絵さんは僕にもできるようにと、簡単な窓拭きを頼んだ。
そして、由梨絵さんが僕に雑巾が入っているバケツを渡す。僕がそれを受け取ろうとした時
由梨絵さんが僕の手をがっちり掴む。しかも、その手を中々離してくれない。由梨絵さんの
顔を見ると、頬が少しピンク色に染まり息が荒くなっていることがわかる。まさかと思い、
由梨絵さんの股に目を逸らすと、服の上からもわかるぐらいペニスが勃起していた。
さっそく危機を察知した僕は、必死に注意を促す。
「ゆ…由梨絵さん…あの……離してくれないと掃除ができません」
 由梨絵さんは、ハッとした様子で僕の手を離す。
「あ、ごめんなさい。そ、それじゃあ、暫くしたら見に行きますから…」
 由梨絵さんは謝ると、自分の受け持ちの場所へと移動していった。僕は勢いで犯されるかと
思い、内心ヒヤヒヤしたが何とか由梨絵さんの理性が耐えてくれたようだった。
 しかし、この二人しかいない屋敷でいつ由梨絵さんの理性が崩壊するかと考えると、やはり
油断はできなかった。3日も射精を我慢できない由梨絵さんが、1週間も耐えて僕を犯したら
…考えただけで、僕のペニスも期待からか大きくなる。僕は必死にその考えを自分の中に押さ
え込んで、頼まれた仕事に専念した。
185183:2008/09/26(金) 01:20:27 ID:iWpQlgxW
 大体1時間ぐらいたった頃、由梨絵さんが僕の様子を見に来る。
「どうですか、ちゃんとできていますか?」
「は、はい。なんとか。」
「そうですか。…それじゃあ、ここらへんで、休憩にしましょうか…彰宏様」
 由梨絵さんがそういうと、僕のお尻をやわらかい手のひらで撫で回す。
「ひゃっ!?だ、だめですよ…まゆら様に叱られます。」
「そんなことわかってます!彰宏様だって私の、おちんぽで犯されたいんじゃないですか?」
 由梨絵さんが息を荒くしながら、僕の勃起しているあそこを掴む。
「や、やめてください…まゆら様に怒られちゃいます…」
 僕も期待していないといえば嘘になる。しかし、まゆら様の命令には逆らえば後が怖いので、
必死に断る。
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫ですよ…それにもう私…限界です…」
 由梨絵さんは、メイド服の上からカチカチになったペニスを僕の太ももにこすりつける。そんな
由梨絵さんの荒い息が、後ろからとめどなく聞こえてくる。僕は後ろを向き、由梨絵さんにやめるように言う。
「ゆ、由梨絵さん!やめてください!」
 由梨絵さんは目がトロンとしており、頬は先ほどと違い、完全にピンク色に染まっていた。もう何を
言っても聞きそうにもなかった。
「はぁ…はぁ…そ、そうですね…わ、わかりました…」
 そういうと、由梨絵さんはあっけなく僕のペニスと腕を握っていた両手を開放する。僕はホッとため息をついて
 由梨絵さんを注意する。このとき、僕は由梨絵さんが小さくニヤけていたのを見逃していた。
「ふぅ……だめですよ。まゆら様のめいれい―――んぐっ!?」
 僕が注意している途中で、由梨絵さんが思いっきり僕の体を引き寄せ強引に唇を奪った。由梨絵さんは僕の
唇を割って強引に舌を入れ、僕の舌と無理やり絡ませる。それは僕の精気を全て吸い取るかのようなキスだった。
186183:2008/09/26(金) 01:23:16 ID:iWpQlgxW
ここまで
殆ど勢いで書いてしまった。今は反省している
187名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 03:27:08 ID:QrhpXKzP
かなり面白いから続き希望
ここでやめるのは勿体ない
188名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 14:19:27 ID:4GjDrD4o
>>183
GJ。
由梨絵さんいいよね。
ゲーム本編でも、主人公に挿入したくて耐えられないとまゆらに哀願する場面とかよかったし。
189名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 23:59:57 ID:8Nk/ieCa
少女連鎖続き待ってます。
190名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 12:51:06 ID:9ygriPdJ
これは期待
191名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 14:00:26 ID:z6TFMIXT
>>188
まゆら「様」と言わないと由梨絵さんに折檻されるぞw
192183:2008/09/28(日) 17:16:10 ID:AiD7bFBy
おお、こんなに評価をもらえるとは・・ありがたい
一様続きです。なんか余計なもの入れて長くなりそうなので見切り発車します。
他の作者さんのつなぎにでも見てくれたら幸いです。
193183:2008/09/28(日) 17:17:46 ID:AiD7bFBy
 僕は、必死に頭を後ろに引き由梨絵さんのペースに嵌らないように唇を離そうとする。
そんな僕の意思に反して由梨絵さんは、僕が由梨絵さんのキスから逃げようとすればするほど、僕の頭を引き寄せ
逃げられないように押さえつける。それでも僕は必死に抵抗を続けたが、由梨絵さんの腕力と強烈なキスには勝てなかった。
 永遠に続くかと思われたキスは、突然終わりを告げる。由梨絵さんはがっちりと押さえつけていた両腕を解放して、
ゆっくりと僕の唇から離れる。僕は由梨絵さんのキスだけでもう足がガクガクして由梨絵さんの前に跪くように倒れる。
上を見上げると、由梨絵さんが荒い息をつきながらイヤらしく微笑んでいる。由梨絵さんは、勢いよくスカートを脱ぐとショーツ
の上から勢いよく飛び出ているペニスに、僕の顔を押し付ける。
「あ、彰浩さんがいけないんですよ…私が、一生懸命まゆら様のお申し付けを守ろうとしても…いつもいつも魅力的なお尻を
見せ付ける彰浩様が悪いんです!」
「そ、そんなこと…うぐっ!」
 由梨絵さんは、反論しようとする僕に有無を言わずに無理やり僕の唇に、僕より立派なペニスを割り込ませる。そのペニスは
1週間我慢しただけなのにペニス独特のすごい青臭い匂いが口の中いっぱいに広がる。
「あぅううう!あ…彰浩様がいけないんですからねぇ…せ、責任とってもらいますよぉ…」
「んぐっ!ふぐぅ!」
 由梨絵さんは僕の頭を押さえつけると、ピストン運動を始める。
「あぁああ!気持ち良いです!彰浩様のお口とってもいいです!!」
 由梨絵さんの容赦ない攻めが続く。由梨絵さんはまるで僕の口をオナホールのようかに激しく犯していく。それも、のどまで
突き上げるように犯してくるので息もできなくなるかと思ってしまうほどだ。僕は必死に首を負ってやめるように訴えるが、もう
由梨絵さんは、次々とペニスから来る快感に酔っていて僕のしぐさなど気づいていない。もっとも気づいていてもやめるような人
ではないとは思っているけど…
「あああっ!!いい!!いいです!!彰浩さまのオナホールいいです!!」
「ん〜!!んぅ!!」
 僕は必死に声を出そうとするが、のどまでペニスによって犯されているためまともに声が出ない。由梨絵さんはそんなことお構いなしに
腰を振り続ける。僕の口の中は、止め処なくあふれ出てくる由梨絵さんのカウパー液で充満していた。一刻も早く吐き出したかったが
由梨絵さんががっちりと僕の頭を抑えているために、そんなことできなかった。
「あぁ……でそう…彰浩様のオナホールに私のいやらしいザーメンでそう……」
「んんっ!?ん〜!ん〜!」
 僕は必死にうなりながら首を横に振る。それに気づいたのか、由梨絵さんが僕のほうを見下して二ヤける。
「ふふ…だして……ほしいですよね?大丈夫ですよ。他にもない彰浩様の頼みですものね♪たっぷりと私のザーメン、味わってくださいね♪」
「!!!」
 由梨絵さんはそういうと、僕の首を今まで以上に押さえつける。もうペニスは喉いっぱいに突き刺さっている感じだった。
「たっぷりと……味わってくださいねぇ……あぁ!でちゃう!でちゃいます!!イクっ――――!!」
 僕の喉に直接、由梨絵さんの大量の精子が流れ込む。由梨絵さんが頭をがっちりと掴んで離さないので、その精子を有無を言わずに飲み込ま
なければならなかった。
194183:2008/09/28(日) 17:19:12 ID:AiD7bFBy
「んぐっ、んぐぅ……んぐっ」
「あぁ…彰浩様が私のいやらしいザーメンのんでるぅ……」
 僕のペニスは由梨絵さんの精子を飲めば飲むほど、痛いほどに勃起してしまう。そして、お尻の穴もキュッとしまってくる……。
僕は由梨絵さんの精子を何とか全て飲み込むと、もうひざ立ちすらできなくなり、床に座り込んでしまう。そして、次から次へとくる
快楽に身を震わせた。その快楽に身を任せるのは簡単だった。この屋敷に来て、調教されてからはいつもそうしてきた。しかし、今日の僕は
そう簡単に快楽に身を任せることができなかった……。
 この1週間まゆら様は恵理ちゃんの調教ばかりで僕をかまってくれなかった。自分で慰めても、まったく射精できない体になっていたので、
実質、この1週間は由梨絵さんと同じ状況のようなものだった。僕はその1週間の間この屋敷に居たときにされてきたことを改めて見つめ直
すと、ほとんどが調教によって自分が変えられているようなことしか覚えていなかった。そのことを思い出すと、自分が自分ではなくなって
しまうような感じがして、簡単に快楽に身を任せることなどできなかった。
 だから、今日の今まで、まゆら様の命令に逆らってはいけないと理由をつけて必死に由梨絵さんにやめるよう説得してきた。でも、それも
もう限界だった。僕の中には、理性を壊して快楽に身を任せたいという思いと、また屋敷に来る前の自分を取り戻さなければいけないという
二つの思いが葛藤していた。
(あ……だめ…ここで由梨絵さんのペースに嵌っちゃ……で、でも…もう……)
 僕は、由梨絵さんのペースに嵌り理性が崩れないようにギュッと目を瞑り口を閉じて自分で自分の体を抱いて、体の中から止め処なく襲って
くる快楽を必死に押さえ込もうとしていた。
「……目を開けてください。彰浩様」
「……」
 恐る恐る目を開けると、目の前には優しく微笑みながら僕の顔を見ている由梨絵さんだった。その表情は先ほどの、獣のような由梨絵さん
ではなく、いつもの優しい表情の由利絵さんだった。
「……少し、怖かったのですか?ごめんなさい。私、あまりに久しぶりだったものですから。ちょっと激しすぎましたね。でも…………」
 由梨絵さんはそういうと、僕の耳元で囁くように話しかける。
「……本当は、こうされたかったんですよね。」
「!!」
 正直言って図星だった。でも、それは僕の中の仮の姿が求めていることで、僕自体はそれを嫌がっているはず……いや、きっとそうだ。
僕は必死にそれを否定した。
「ち、ちがいます!!い、いままではそうだったかもしれませんが、それはまゆら様や由梨絵さんに調教されてきた"別の自分"が求めていたこと
で、本当の僕はそんなこと……ない……」
 そういうと、由梨絵さんは表情を一変させた。僕がこの屋敷に始めてきたときのような、来客にしか見せない冷たい表情。
「…………そうですか。わかりました。それなら、もうこの屋敷に居る必要はありませんね。」
「え……?」
 僕は、驚いて目を見開く。そんなキョトンとしている僕に対して由梨絵さんは話しつづける。
「だって、"本当の"彰浩様はここから出たいんでしょう?だったら、私もまゆら様も無理強いはしません。それは、まゆら様からも聞いているか
と思いますが。」
 由梨絵さんはそう言って立ち上がると、先ほどとは打って変わって冷静に自分の脱ぎ捨てたスカートとそばに置いてあったバケツを持ち、
部屋から去ろうとする。そして、ドアの前に立ったとき、後ろ向きのまま僕に言い放す。
「まゆら様と恵理さんが帰ってくるまで、あと2時間ほどあります。もし、この屋敷を出て行くのならば服を彰浩様の部屋においておきますので
その服に着替えて、まゆら様と恵理さんが帰ってくるまでに出て行ってください。……もし、お見送りが必要ならば私の部屋に尋ねてきてください。」
 そういい放つと、由梨絵さんはドアを開けて部屋を出て行ってしまった。僕は、暫くその部屋に呆然としながら床に座り込んでいた。しばらくして、
僕は自分の部屋に向かった。向かう途中何度もこれでよかったと自分に言い聞かせた。そして、自分の部屋に入るとベットの上に僕が着ていた
男物の衣類がたたんでおいてあった。
195183:2008/09/28(日) 17:21:04 ID:AiD7bFBy
「とうとう……この屋敷から出るんだ……。そうだ、もう僕はこんな異常な屋敷に居る必要はない。出てこの屋敷に居たことはキッパリ忘れよう。」
 僕は屋敷から出て行くことを決心すると、身にまとっているメイド服を脱ぎ、下着姿になる。すると、自分でも意識しないうちに手がお尻の方に
向かってしまう。段々、息が荒くなっていくことが自分でもよくわかる。
「はぁ……はぁ…だ、だめ!なに考えてるんだ僕は……せっかく、何もかもが元通りになろうとしているのに…」
 しかし、僕の体は言うことを聞かない。体がこれまでにない以上に火照っている。ペニスも、またギンギンに勃起していた。こんな姿のまま外に出たら
完璧変人扱いだ…。僕は、あくまでも性欲を抑えるためと自分に言い聞かせて、1回だけアナルオナニーをすることにした。
 僕は、ベットの横の小さな棚に入っているバイブを取り出し、丹念に舐めまわす。いやらしい音がこれでもかと言うくらい聞こえる。
「んっ……はぁ……んむぅ……ちゅっ…これで…いいかな……」
 丹念にバイブを唾液で濡らすと、僕はアナルにバイブを一気に入れる。由梨絵さんとまゆら様に調教されてきたので、すんなりと入る。
「ああああぁっ!!!」
 入れただけなのに、足にガクガク来る。……もう耐えられなかった。僕は馬のように腰を振ると共にバイブを出し入れして、必死に快楽を求める。
「ああっ!!気持ちいい!!で、でも、だめっ……や、やめなくちゃ」
 僕はバイブを抜こうと、アナルに入っているバイブを引き出そうとする。
「んっ……んんぅ……」
 後もう少しで抜ける……。そして、一気に引き抜こうとした瞬間、誰かによってそのバイブが一気にアナルに引き戻された。
「あぁっ!!だ、誰!?」
 僕が問いかけると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「手伝ってあげましょうか。彰浩様。」
 紛れもなく由梨絵さんだった。由梨絵さんは、僕の顔を覗くとイヤらしく二ヤける。 
196183:2008/09/28(日) 17:28:15 ID:AiD7bFBy
ここまで
次の投下で終わる予定。次は夜ごろ投下します。
197名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 22:25:52 ID:1j7114uK
エロゲってやった事ないけど
やってみようかな・・・
198183:2008/09/28(日) 23:18:52 ID:AiD7bFBy
ちょっと投下遅れそうです。
待っている人居たらごめんなさい。
夜中の1時までには投下します。

>>197
このスレの住民ならやってみて損は無いかと。安いし。
自分はこのエロゲしかやったことないんですが、ツボに嵌りました。
199名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 23:54:30 ID:9bq/dl/w
楽しみに待ってるよ
200183:2008/09/29(月) 02:06:36 ID:xXGMvEtG
やっと終わりました
1時間遅れで申し訳ない。
今から投下します
201183:2008/09/29(月) 02:07:21 ID:xXGMvEtG
「ゆ、由梨絵さん…なんでここに…?」
「だって、彰浩様ったら…こっちが恥ずかしくなるぐらい大声で喘いでたんですもの。…よっぽど、我慢していたんですね。それで部屋に入ってみれば
案の定……こんなことやってますし。まゆら様の調教を受けていないはずの、"本当の"彰浩様も相当淫乱なんですね。」
「ち、違うんです……これは…あの……」
 僕は、必死に言い訳の言葉を捜そうとするが見つからない。そんな僕の様子を見かねた、由梨絵さんが反論する。
「何が違うんですか?今こうしている自分さえも、僕じゃないと言い張るんですか?」
「………」
「どうなんです!?」
 由梨絵さんがそういうと、ギリギリまでバイブを引き抜いた後に、思いっきりバイブを突き刺す。僕はそのバイブから伝わる快感に我慢できずに
情けない喘ぎ声を出してしまう。
「あぅっ!」
「ほら、どうなんです!?答えてくださるまでやめませんよ?」
 由梨絵さんは、どんどんバイブを出し入れする速度を速めていく。僕はというと、自然のバイブの動きに腰も合わせて動かし始めていた。段々
僕の喘ぎ声に比例して、アナルからグチョグチョというイヤらしい音が大きくなってきた。
「あぁ……はぁっ……や…やめてください……」
「やめてください、といってる割には…ここが立派に"続けて"と主張してますよ?彰浩様」
「ああっ!!」
 由梨絵さんは僕のカチカチに勃起したペニスを、柔らかい手でいじり始めた。カウパー液で濡れていたペニスは、由梨絵さんが手でいじる度に
イヤらしい音を立てる。唯でさえ射精しそうなのに、そこまでされたら……僕の理性はとっくに崩れかけていた。
「あらあら、彰浩様ったら。カウパーがこんなにいっぱい…だしたいんですね。」
「はぁ…ああっ……はい……出したいです……お願い…出させて……」
 アナルとペニスから来る強烈な快楽に、僕の理性は保てなかった。もう僕の頭の中には、もっと気持ちよくなりたいという欲求しか存在して
いなかった。
「だめです。イかせません。彰浩様が、本当の自分を受け入れるまで絶対にイかせませんよ。」
「そ、そんな……あぁ……」
「ほらほら、射精したくないのですか?」
 由梨絵さんが攻め立てるように、アナルとペニスを同時に弄る。もう、この先のことなんてどうでもいい。唯、快楽に身を任したい。
でも、ここで認めてしまったら僕はきっと二度とこの屋敷から抜け出せなくなる。すなわちそれは、快楽の奴隷になってしまうということ。
そんなこと……したら……。で、でも…もう……。
「あ…い…イかせて……この変態で淫乱な僕をイかせてくだいっ!!」
「それでいいんですよ…彰浩様」
「あぁっ……イクっ……あああぁあっ!!!イクっ―――ー!」
 由梨絵さんは一気に僕のペニスを扱き、射精させた。それは、1週間溜めていたからか、自分を素直に受け入れたからかわからないが、
今まで以上に気持ちよかったことには変わりない。僕は、腰を痙攣させ最後の一滴まで由梨絵さんに搾り出されると、ベットの上に倒れた。
深く泥沼に沈んでいくような快楽が僕を支配する。
「はぁ……はぁ……あっ……はぁ……」
 このまま寝てしまいそうだったが、由梨絵さんがそれを阻止するように、頭上から由梨絵さんの声が降ってくる。
「彰浩様だけ気持ちよくなるのなんて……ずるいですよぉ…私も…さっきからずっと、おちんぽ我慢してきたんですから……」
 スルスルと服を脱ぐ音が聞こえる。由梨絵さんの息が荒い。僕の、お尻もなんだかムズムズしてくることがわかる。正直言うと、由梨絵さんの
サイズに慣れてからは、あのサイズじゃ満足できないのだ。だから、僕も由梨絵さんのモノがほしくてたまらなかった。……もう自分をどうこう
言って、言い訳をつけて逃げる必要は無い。そう思うと、すごく気が楽になる。
 由梨絵さんは、ベットの上で突っ伏している僕を仰向けにさせると、僕の足を開きアナルにペニスをあてがう。由梨絵さんのペニスも、カウパー
液で濡れていた。先ほどまであんなに、冷静だったのはきっと押し殺していたのだろう。
202183:2008/09/29(月) 02:09:10 ID:xXGMvEtG
「じゃあ、いきますよぉ……んっ…!」
「あああぁぁっ…!!入ってくるぅ!!」
 ついに由梨絵さんのペニスが僕のアナルの中に入ってきた。由梨絵さんのものは大きいので、僕の腸内を埋め尽くすような感じがする。
「ああぅうううっ!!さ、最高……彰浩様のケツマンコ…キツキツで……さいこうっ!!」
「あぅっ……はぁ…はぁ……」
 由梨絵さんが、発情期の馬のようにカクカクと腰を一心不乱に振る。先ほど僕の口で抜いたばかりなのに、1分もしないうちに僕の腸の中に大量
に射精する。
「ああああっ!!しゃ…射精しちゃったぁ……おぅ……あぁ…でるぅ……いっぱい…いっぱいでるうぅ……」
「あ……あぁ……」
 僕の腸内が、由梨絵さんの大量の精子によって埋め尽くされていく。…これだけじゃ、全然足りない。もっと、もっと欲しい……。由梨絵さんは
そんなこと知ってか知らずか、射精が終わったらお構いなしに再び腰を動かし始める。
「まだ…まだっですよぉ……あうううぅっ!…彰浩さんが……また、変な考えがつかなくなるぐらい……犯しちゃいますから……」
 僕の前立腺をガンガン犯す由梨絵さん。僕と由梨絵さんの喘ぎ声が止め処なくあふれ出てくる。
「あひっ……気持ちいいですっ……もっと…もっとくださいぃ…!!」
「はぁ……はぁ…言われなくても……たっくさん…犯してあげますっ…!」
 由梨絵さんがそういうと、今まで以上に腰を動かせる。それに合わせて、僕も快感をむさぼるように腰を動かせる。もっともっと、快楽が欲しい!
僕の頭の中には、それ以外もう考え付かなくなっていた。
 突然、由梨絵さんの腰の動きが止まったと思うと、由梨絵さんが僕に覆いかぶさってくる。そして、僕の顔をじっくりと舐め回すように見る。
「あぁ!なんで…何でいきなり…?やめないでくださいっ……」
 僕が必死に、続けて欲しいことを懇願する。そんな僕を見て由梨絵さんが言い放つ。
「今の彰浩さんの顔……とってもいいです…」
 由梨絵さんが優しく微笑むと僕の唇にキスをする。そして、由梨絵さんはキスをしたまま腰を動かし始める。
「んっ……んちゅっ……」
「んんっ……ん…はぁ……あぁっ…!」
 由梨絵さんが唇をゆっくり離すと、腰の動きが早まってくる。もう限界なのだろう。
「あぁ………いい……いいです……いっちゃいますっ!いくっ……イクッ―――!!!」
「あああぁあっ!!僕も…イクぅ!!」
 僕は、由梨絵さんの2回目の射精と同時にアナルだけでイッてしまった。そして、僕は短時間での2回目の射精ということもあって、もう由梨絵
さんを相手にするほどの体力が残っていなかった。
「あ……はいっ……てくるぅ……あぅ…」
 次第にまぶたが下がってくる。何とか、意識は保てたがもう起き上がるほどの力も無い。かすかに由梨絵さんの声が聞こえてくる。
「彰浩様?大丈夫ですか?……寝ちゃいましたか。起こすのもかわいそうですから、休ませてあげましょう。」
 実際には寝ていない。しかし、もうまぶたを開けるほどの気力も残っていなかった。
203183:2008/09/29(月) 02:09:43 ID:xXGMvEtG
そのとき、部屋のドアが開く。声からして、まゆら様と恵理
ちゃんが帰ってきたらしい。
「由梨絵。貴方メイドの癖に、屋敷の主人を迎えに上がらないとはどういうこと?」
「ま、まゆら様!それに、恵理さん!も、申し訳ございません。もうこのような粗相をいたしませんのでどうか、お許しを…」
「まぁいいわ。許してあげる。……それより、先生は堕とせたの?」
「はい♪バッチリです。これで、この屋敷からは出て行けないはずです。」
 僕は、その言葉に耳を疑う。しかし、息をつくので精一杯で言葉を発せない。
(え……ど、どういうこと……はじめから計画してたの……)
「うわぁ……由梨絵さん、本当に堕としちゃうなんて…すごいです……」
「当然ですわ。彰浩様が居なくなっては、私が困りますもの。」
「ふふ…まぁ、由梨絵のおちんぽを満足させることがきできるのは、先生のおまんこだけだもんね。私も、先生は好みだし。先生はどうも前から
引っかかるところがあったんだけど……これで大丈夫かな。」
 誰かが僕のほうに向かってくる。そして、僕の耳元で囁く。
「ごめんね、1ヶ月禁欲命令なんて嘘なの。でも、これは先生がこの屋敷に堕ちるために必要だったから、大目に見てね。これからもよろしくね♪
彰・浩・先・生。」
 耳元に囁いたのは他でもない、まゆら様だった。でも、不思議に僕は怒りがこみ上げてこない。むしろ、これで良かったとも思えてきた。
どちらにせよ、僕はこの屋敷にいる人たちに与えられる快楽無しには生きられない体にされてしまった。
 そして、僕の意識は次第に遠のき深い闇の中に落ちていった。
204183:2008/09/29(月) 02:10:56 ID:xXGMvEtG

 あれから、半年。相変わらず僕は、まゆら様と由梨絵さんに調教されていた。まゆら様は僕の乳首を弄り、由梨絵さんは僕をバックから突いてくる。
「あああぅうううっ!!いい!いいですぅ!!」
 もうすでに僕の、アナルには何回も射精されていた。そして、まゆら様は細く柔らかい手で僕の乳首を弄繰り回す。
「こうやったら……きもちいのかな〜?」
「あひぃっ!?…あぁ……きもちいいです…まゆら様…」
 僕が、そういうと、まゆら様は可愛らしく微笑む。そして、僕に悪魔のような提案をしてきた。
「ねぇ〜?まゆら、そろそろ屋敷にもう一人招待しようと思うんだけど〜…先生が、家庭教師だった頃に思い当たる生徒いない〜?」
 また一人増やす、すなわち僕みたいに快楽漬けにしてしまう気なのだ。そんなことさせるような屋敷を紹介できるわけが無い。もちろん、思い当たる
生徒は…いた。しかし、僕は嘘をついて知らないフリをする。
「しりません…」
「あそ、しってたらもぉっと気持ちいいことしてあげるのにな〜…例えば〜こんなこと」
 そういうと、まゆら様は僕の乳首を甘噛みする。その気持ちよさに耐えられず喘ぎ声を上げる。
「あああぁっ!!」
「ねぇ、本当は知ってるんでしょう?だったら……教えて?」
 僕はその快楽と引き換えに、生徒の名前をまゆら様に教えることにした。もう僕は、この屋敷の快楽から逃げることなどできなかった。

(おわり)
205183:2008/09/29(月) 02:16:41 ID:xXGMvEtG
完結です。
なんとなく最後で、2のイントロに(無理やり)つなげてみました。
いまさらですが、スレタイの女にお尻を犯される場面がえらい少ない・・すいませんorz
206名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 09:23:52 ID:8jLIN7cB
>>205
GJ。
精神的な堕ちがあってよかった。
207名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 10:22:26 ID:iZ7ftFKq
>>205
GJ。
生徒が犯される話も読みたい。
208名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 17:43:35 ID:VvfQnx/6
>>205
GJ!ちょっと原作探して来る
209名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 18:35:23 ID:W/bv+q+/
少女連鎖の二次創作が読めるとは・・・いい時代になったものだ
210こんなのはどう?:2008/09/29(月) 23:37:22 ID:/Ct+wafg
「バイオハザード?」その91


女は男の体に手をかけた。男はびくっと体を震わせ、女の手を払った。しかし女の握力は強く、男が払ったくら
いでは女の掴んだ手を退けられない。女は男をぐいと引き寄せ、両手で服を掴んでぐっと左右に引っ張った。女
とは思えない怪力に、男は棒立ちになり、女は男が着ていたシャツをあっけなく引き裂いてしまった。
「なっ?!」
驚く男を尻目に、女はシャツを引き千切って男の上半身を裸に剥いた。そしてベルトを引き抜いてズボンを脱が
せ始めた。男はズボンを必死に押さえて、
「止めろっ!」
と叫んで女を見ると、女の目はまるで男を丸呑みしようとしている大蛇の目、そのものだった。男は睨まれた蛙
のごとく、体が硬直してしまい、その隙に女はさっと男のズボンを引き下ろしてしまった。女は力ずくで男を丸
裸に剥いてしまったのだ!
男は自分の力がまるで通用しない女の力に恐れを抱いた。
男はこういった産業の会社社長のためか、なかなか立派な持ちモノで、体もよく鍛えられて逞しかった。だがそ
れはあくまで男にしては、ということで、昨今の女達に比べれば、短小の部類にしかならないだろう。女は男の
股間をじっと見つめた。男はそんな女に少し気をよくしたのか、股間を女の眼前に突き出してみせた。以前はペ
ニスを女に含ませたり、扱かせたりしてから、女に挿入していたのだ。男にとっては自慢のイチモツなのだろう。
女はふふっと小さく自嘲気味に笑った。
「前はこんなのでこの私がうふん、あはん、なんて喘がされていたなんてね」
女は男のモノを欲しがっているのでもなく、単に調べているだけだった。以前男とセックスしたときには男のモ
ノはすごく大きくて、無理に挿入されたらじんじんとかなり痛かったと思ったのだが、今こうして見ると、たい
したことはなく、この程度のモノだったのだなと何か感慨深いものを感じた。
女は男のすぐ前に立つと、おもむろに服を脱ぎ始めた。男はいきなり現れた女に驚いて女自身の変化に気がつい
ていなかった。よくよく見れば、女の肩幅は以前よりずっと広く、体全体が大きくなっていたのだ。着ていた服
を脱ぎ捨てると、そこに現れた女の体は、フィットネスクラブのトレーナーか何かのような、よく鍛えられた逞
しい体だったのだ!
「ふふふ、驚いているわね。女の体に大きなペニスを生やすことに比べたら体を逞しくすることなんて何でもな
いことよ。あなたをたっぷりと犯せるようにね。これから私があなたを犯してあげるわ。ペニスのある女とセッ
クスしたことはないでしょ?」
「あっ、ああ…」
「だって、あなたの奥さんにはペニスが生えないように薬を調製したからね」
「えっ?!」
「不思議だと思わなかったの? 確かに薬が効かない女の人もいたけど、そういう人はすでに閉経したか、何ら
かの体の異常で卵子を作り出せない女だったわ。あなたの元奥さんは全くの健康体だったからペニスができない
方が変なのよ」
「そうだったのか?」
「あなたを犯すのは私! 私なの!」
211こんなのはどう?:2008/09/29(月) 23:44:58 ID:/Ct+wafg
「バイオハザード?」その92


女はパンツに手をかけた。女の穿いていたパンツは股間が異様に膨らんでいた。もっこりと女にあるまじき膨ら
み、いや、男だってこんな膨らみはあり得ない。女は躊躇なくずるりとパンツを引き下ろした。
ぼろん、と飛び出たモノはその形は男が見慣れた自分の股間にもぶら下がっているモノだ。だがその桁外れので
かさはだらりと垂れ下がっていてまったく勃起の兆しが見えないのに、女のペニスは男の何倍もでかいのだ。ま
ず太さが違う。男のはまだ勃起していないこともあってか、大きいと言っても片手で握ることができる。しかし
女の股間に垂れ下がるペニスはすでに片手では手が回らないのだ。
男は恐る恐る女のペニスを掴んでみた。男はまだ女のペニスが本物だとは信じられないようで、外国の巨根動画
サイトなどにあるように、よくできたシリコン製の巨根もどきを股間にくっつけているのではと疑っていた。そ
れほど女のペニスはでかかった。
男の手が女のペニスに触れると、ふにゃっとした手触りと体温を感じた。勃起していない女のペニスは太さや長
さは十分すぎるほどだったが、ふにゃふにゃだった。もっさりとした陰毛、そしてずっしりと垂れ下がっている
卵よりもでかいタマ。それが男に女のペニスはギミックであることを確信させた。確かに見慣れた自分のモノと
形や手触りはよく似ていた。だが、最近のディルドは見た目、質感など、本物と見紛うモノが市販されている。
それをもっとどでかくして女の股間に特殊メイクのように着けたのだろう、男はそう思った。
「よくできたディルドだな。どこで作ったんだ? これだけのモノを作ろうと思ったら結構掛かったんじゃない
か? それにすごく自然に股に付いてるように見えるし…」
男がそう言うと、女はおかしそうにあははと笑った。
「どうしても認めたくないのね、コレが私のおちんちんだって? それじゃあ、扱いてみなさいよ。大きくして
見せてあげるわ。その代わり、私があなたのおちんちんを大きくしてあげる」
いわゆる扱きっこをしようということだ。男は幾分冷静さを取り戻した。確かに体はびっくりするほど逞しくな
っているが、それは女でも鍛えれば逞しくなるものだ。ペニスはどうせまた、ギミックの仕掛けで勃起してみせ
るのだろうが、それは風船に空気を詰め込むようなものだろう。大きくなったと言ってもすぐにボロが出ると高
をくくっていた。
女が男の股間を無造作に掴んだ。男の股間を握り潰すかと思うほどの怪力で。
「ううっ!」
男は痛みに少し顔をしかめたが、女は的確に男のペニスを扱き上げて男のペニスを勃起させる。スゴイ握力だっ
たが、実に巧みで、たちまち男のペニスは勃起していった。ぐっぐっと起立していく男のペニスはなるほど、な
かなか大きくて形もよかった。反り返って腹を打つほど硬くなったペニスは亀頭がへそに届いていた。
「へえ、倒産しちゃってへこんでたくせに、ここはまだまだ元気なんじゃない? これなら私の相手をしても大
丈夫よね?」
女は男を見下すように言ったが、男はそれでも少なくとも表面上は平静を装っていた。
「男は女に期待されると、どこでもいつでも勃起するのさ」
男は女のペニスが偽物だと思い込んだようだ。女など、こちらから犯してしまえばたわいないものだ。
女は急速に自信を取り戻した男にニヤリと笑った。
「それじゃ、今度は私のおちんちんを大きくしてよ」
女は男に女のペニスを扱くように促した。男は偽物と思い込んでいる女のペニスをぎゅっと握った。
「これがお前のペニスか?! 確かにでかいけどふにゃふにゃだな。それにこれ、作りモンだろ?」
男はニヤニヤ笑いながらぎゅっぎゅっと女のペニスを扱き始めた。
212名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 01:15:08 ID:ihHvxAP0
いよいよラストですか…さてさて…
213名無しさん@ピンキー:2008/09/30(火) 23:08:40 ID:10vwBnE8
バイオハザード、いよいよラストですか。
どうなる
214こんなのはどう?:2008/10/02(木) 03:31:04 ID:JbW9W4E3
「バイオハザード?」その93


「おっと、あんまり強く引っ張ったら、お前のおちんちんとやらがぽろっと取れちまうかもな」
プレイボーイとして名を馳せていた以前と違い、男は本当に少なくともここ数ヶ月は妻以外の女とセックスして
いないようだ。女達がみな、巨根揃いだったから、目の前の女のペニスはギミックなどと思い込むことはないだ
ろう。巨根の女用のコンドームまで作った割にはどこかで女に巨根があることに違和感を持っていたのだ。それ
は実際に巨根の女達の相手をすればすぐに霧散してしまうような、世間とはずれた感覚だったのだが。
「ああ、気持ちいいわ。そうよ、その調子。もっと強く扱いて」
女は男の手に徐々に反応していった。ふにゃふにゃだったペニスがぐっぐっと硬くなっていく。じわりじわりと
大きくなって、本来の姿を取り戻していった。
「んっ、いいわ。もっと扱いて…」
男の手の中で、男の意に反して女のペニスはどんどん巨大化していく。だが、男はどこかトリックがあると思っ
ているのか、女のペニスを取り外そうとするかのようにぐいぐい引っ張った。それが新たな刺激となって女のペ
ニスを太く長くしていった。ぐぐぐぐっと一気にどでかくなっていった。ずっしりと重く、握った男の手を弾き
返すほど硬く。
「ば、バカな?! コレは作りモンじゃないのか?!」
「だから言ってるでしょ? 私のおちんちんだって」
もう男の腕を優に超えている。男の筋肉の乗った腕よりも硬いかもしれない。それでも男は力を込めて女のペニ
スをごしごしと扱き続けた。
「あっ、んっ、や、やっぱり男に扱かれると、っ!」
ペニスがぐっぐっと反り返るに伴って、タマもゆっさゆっさと揺れている。女は股の間に手を入れ、丸々とした
どでかいタマを握って、タマを転がすように刺激し始めた。
ふにゃふにゃではあったものの、もともと勃起する前でも男のモノよりもでかかったのだが、だんだんと硬く勃
ち上がってくるにつれ、男の勃起したペニスよりも一回り、二回りと見る見る成長し、今も男の手によって成長
し続けている。男は愕然としていた。
「ぁはあ…、どう? 私のおちんちんは?」
女は股間で驚愕している男にうっとりとしながら話しかけた。
「う、うそだろ、これ?! つっ、作りモンだよな?! な?」
「ふふっ、信じたくないんだろうけど、その手触りはいつも握っている自分のおちんちんと同じでしょ?」
「!!」
確かに大きさは桁違いだが、この手触りはシリコンゴムなどのまがい物とは明らかに違い、紛れもなく自分の股
間に付いているモノと変わりはない。しかし本来ペニスなど持っていないはずの女にこんな巨根があっていいの
か?!
「言っておくけど、これ、まだ半勃ちくらいだからね」
「?!!」
男は驚愕の連続に声が出せなかった。この巨大さでまだ半分程度しか勃起していないのか?
すでに男の腕よりも一回りはでかくなっていた。もしコレを突っ込まれたら、腕を突っ込まれるいわゆるフィス
トファック、いやそれ以上だ。
「ほら、ぼんやりしてないで早く扱いてよ。勃起させてくれるんでしょ? それとも私のおちんちん、取れちゃ
いそうだから手加減してるの?」
女は男をからかうようにくすっと笑った。男は驚愕さめやらないまま、それでも手を動かし始めた。
215名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:23:59 ID:92vnxI9V
バイオハザード?いいねえ
女がまさに馬並ですよ
216ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様:2008/10/02(木) 23:42:57 ID:mmJ+fMwH
「旦那様、お帰りなさいませv」
「う、うん、ただいま」
 町での行商を終えて家に帰ると、出迎えてくれる人が居る。
 一体どういう理由でか、何時からか、僕の家に住み込みを始めて、
 しかも旦那様と慕ってくれる・・・とてもかわいらしい女性。
 ・・・かわいらしいだけじゃなくて、体つきも、凄い。
 不思議な服につつまれた体は、・・・胸も大きくて、お尻も大きい。・・・それに、
「旦那様、ごはんにいたしますか?お風呂にしますか?・・・そ、それともv」
 そう言っていろはは、前垂れをぺらっとめくって、
「私の・・・おちんぽ・・・にいたしますか・・・?v」
 男の自分のと、比べ物にならないくらいの巨根を僕にみせつけた。
 重そうな睾丸をぶらさげたちんぽは、ひくひくと揺れていて、
 僕は顔を赤くして顔をそむけるが、・・・それでもちらちらとうかがってしまう。
 いろはいわゆる、ふたなりというものであるらしい。
 初めて夜伽の相手をしてもらった時、股間のこれを見た時はすごく驚いたけど、
(やっぱり、おちんちんの生えてる女の子は嫌いですか?)
 と、泣きそうな顔になって、言ういろはを見たら、思わず、大丈夫だよと言ってしまって、
 ・・・その日に僕の処女はなくなって、今では毎日しゃぶる事が習慣になってしまってる。
「い・・・いろは・・・?前から言ってるけど、男がそういう事するのは・・・」
「・・・いやなのでしょうか旦那様〜」
「う」
 ・・・涙目になってるいろはを見たら、断る事なんてできない。
 ・・・それに、僕自身、口の中が唾液でいっぱいになっている。
 いかつい男じゃなくて、いろはの豊な体からそそりたつ一物だったら、
 舐めたくなってもしょうがない。・・・そう自分に言い訳をしている。
「・・・あv旦那様・・・v」
 跪いてから、パンパンになった祈祷に、まず接吻をする。
 続けて、舌でさきっぽを丹念に舐めていき、ゆっくりと口に含んでいく。
「ん・・・んむ・・・」
「ああ・・・旦那様が・・・私のちんぽを・・・愛してくださってる・・・v」
 ちんぽが口の中でビクンと動く。いろはが感じているのがわかると嬉しくなる。
 ・・・それに、美味しい。
 蒸れた匂いも、ちんぽの弾力も、美味しく感じてしまう。
 自分が変態だなと、いつも思い知らされる。
「だ・・・旦那様あ・・・いろははもう・・・v」
 限界に近付いてきてるいろはに、目で、出していいよと合図した。
「ああ、いきます〜!vだ、旦那様、いろはのエロミルクどうぞ、おめしあがりください!v・・・おほおおv」
 ――ビュルルル!ビュル!ビュル!
「んぐ!」
 口の中に大量のザーメンが放たれる。生臭くて、ドロドロのザーメンで口いっぱいになる。
 噛めるほど濃いザーメンを、何度か歯ですりつぶしたあと、・・・ごくんと飲み込んだ。
 ・・・その様子をいろはが、キラキラした笑顔でみていた事に気付いて、ひどく赤面する。
「ああ、旦那様あv」
「ちょ、ちょっといろは」
 僕の行為が嬉しかったのか、いろはは座ってる僕に抱きついて、頬ずりしてきた。
 体におっぱいと、・・・ちんぽがあたって、興奮してきてしまう。・・・我慢できない。
「・・・い、いろは、・・・あの」
「ほえ?」
 僕はためらいがちに、いろはに言った。
「・・・僕のお尻・・・ご奉仕してもらえる?」
 当然いろはは、凄く喜んで、うっとりした顔で僕に接吻をした。(つづく)
217名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 23:45:18 ID:mmJ+fMwH
続きはまたいつか・・・。
>183氏
GJです、原作の雰囲気がよくでてるなと思いました。
218名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 00:00:52 ID:V7+/E0As
おぬしもなかなかじゃぞ
219登り棒:2008/10/04(土) 01:15:20 ID:7siS4Zjx
ちょっと皆さんのと毛色が違うかもしれませんが、よかったら読んでみてください。
220登り棒:2008/10/04(土) 01:15:51 ID:7siS4Zjx
もっと小さい頃から僕は、登り棒が好きだった。
射精はしなかったし、その手の知識は
全くといっていい程なかったので、ただ気持ちいいというだけで、
放課後の校庭でそれを楽しんでいた。
上の学校にあがってからも、周りはたぶん、
自分でする方法を覚えていったのだろうけど、僕はどうすればいいのかわからず、
また登り棒でしていた。
ただ、前は快感の波が押し寄せてくるだけだったのが、精通がきてからは
パンツの中に出してしまうようになっていた。
さすがに恥ずかしくて、部活が終わり、
他の生徒が帰った誰もいない時間帯にしていたけど、やめられなかった…
221登り棒:2008/10/04(土) 01:17:12 ID:7siS4Zjx
そして今日も暗くなったグランドの片隅で、一人それに登る。
T字になったいちばん上の部分まで上がってそこにしがみつき、膝を曲げて
棒を挟んで股を擦り付けていく。
こんなことしちゃいけないかも…バレる前にやめなきゃ…
そう焦るほど、興奮は高まってくる。ぎゅっとT字の部分にしがみつく腕に力が入り、ふわっとした不思議な感覚がわき上がってくる。
はぁ…はぁ…
ヨダレが垂れそうになるのもかまわず、僕はもう必死に股で挟んでは放すのを繰り返す。
くる…くる…あぁ…
出す瞬間、僕はきつく棒を挟み込んではなさない。
びゅく…びゅく…あれが脈打って精液が出てくる瞬間、パンツが汚れるのもかまわずにまたカクカクと腰を振って快感を貪ってしまう。
ヌルヌルしたものが擦れて余計に気持ちよくなってしまう。
はぁ…息をついたそのときになって、やっと気づいた。夢中になりすぎていた。
いつの間にか下には数人の女の子が僕の登っている棒を取り囲み、
くすくす笑いながらこちらを見上げていたんだ。
222登り棒:2008/10/04(土) 01:17:47 ID:7siS4Zjx
「降りておいで。」そう言われた。僕にはそれに従うことしかできなかった。
ソフトボール部の人たち…クラスの同級生も、後輩もいる。
「なにしてたの〜?」「なんかすっごい夢中になってたけど」
質問してくる彼女たちは、笑いをこらえている気がした。
何も答えられない。俯く僕をからかうのが楽しいのか、ねぇねぇ、
と顔を覗き込んで聞いてくる彼女たち。
気のせいかもしれないけど、視線が僕の顔と股の部分を交互に行き来していることを
意識してしまうと、短パンの下のパンツから染みとか出てきたらどうしようと
また焦ってきてしまう。
「なぁに?オモラシしちゃったこと気にしてるの?」
クラスの同級生、佐藤真理子さんに言われて思わず、ほんとうに思わず、
彼女を見てしまった。それが、彼女の言ったことを認めたことになるのに、
あとから気づいて、また目を伏せる。
「毎日してるもんね。あ、携帯で撮ってあげてたんだけど、気づかなかった?」
もう言い訳できない。
223登り棒:2008/10/04(土) 01:19:00 ID:7siS4Zjx
泣きそうになっていた僕は彼女たちに連れられ、ソフトボール部の部室に連れ込まれた僕。
真理子さんに動画まで撮られていた携帯を見せられ、逆らえない。
そこには僕が登り棒にしがみついてイクまでがしっかりと、たぶん校庭の垣根の部分から
撮られていたからだ。
幸いと言っていいのか、それともその逆か、それを見ている他の生徒、特に男子生徒は
誰一人としていなかった。
大した抵抗もできずに部室に入らされると、そこには先輩の女子生徒が数人いた。
「松川くん。今日も登り棒でしちゃってたんだって?」
そのうちの一人の先輩が僕の背後に回りながら言った。ドアの鍵がかけられる。
僕は首を振って否定する。
「すっごいお気に入りだもんね。癖になっちゃったんだ?あたしたち毎日見てたよ」
真理子さんが片側に来る。僕は体が小さいので、彼女たち二人に腕をしっかりと掴まれると
身動きが取れなくなったしまった。
「オモラシしちゃったんだって?赤ちゃんみたいだね。パンツ一人でかえられるかな?」
同じ学校から上がってきた別の栗田先輩…
そう言いながら僕の前にしゃがむと、いちど僕を見上げる。
先輩たちと真理子さん、そして後輩たちがくすくす笑いながらお互い顔を見合わせ、
僕の顔を覗き込む。
子供扱いされて、悔しいのと恥ずかしいのとでパニックになってしまう。
「し…てません…あの…はなして」
そう言った僕の短パンの、ウェストの部分に栗田先輩の細い指先が入れられた。
びくっとして腰を引こうとする僕の下半身を、両側から腕を掴んでいた二人が抑える。
柔らかい胸の感触にどきどきする。
「してないって言うんだ?嘘だったらオシオキだからね?」
にこっと笑った先輩は、その笑顔のまま、僕の短パンをパンツごと一気に足首までおろしてしまった。
224登り棒:2008/10/04(土) 01:19:46 ID:7siS4Zjx
「やめて!やめてください!」
僕の懇願にかまわず、短パンとパンツが下ろされた。
「やだ、この子、ほんとにオモラシしちゃってるじゃん」
「うわぁ、パンツべとべとじゃない?」
「いっぱい出しちゃったんですねぇ、先輩」
笑いながらケータイで下半身裸にされている僕の写真を撮る先輩たち。
一人の後輩は、精液でベトベトになっているパンツを足下で広げている。
「嘘ついたオシオキ。かわいいオチンチンが精液まみれの写真、今アップしてあげたから」
先輩がケータイを見せる。投稿掲示板に、僕の恥ずかしい写真が貼付けられていた。
「消して!消してください」
パニックになる僕を楽しげに見つめて、真理子さんが耳元で囁く。
「ついでに教えてあげるけど、松川くん、今、女子更衣室にいるんだよね?
痴漢捕まえた、っていって連れてってあげても良いんだよ?証拠写真も撮ったし、
なにより…お漏らししちゃったパンツもそのままだしね?」
悔しいのと、恥ずかしいのと、逆らえない絶望感で、僕は情けないけど泣き出してしまった。
225登り棒:2008/10/04(土) 01:20:50 ID:7siS4Zjx
みんなの見ている前で、僕は服を全部脱がされた。
部室となっている女子更衣室に入っていいのは女の子だけ。
だから自分が女の子になると言えば、ここにいても良いと言われた。
写真も消して、登り棒のことも黙っていてくれると。
「女の子になるんだよね?じゃ、あたしたちがどうすればいいか教えてあげるから」
そう言った栗田先輩の前でしゃがまされた僕は、彼女から目をそらした。
ソフトボール部のユニフォームの短パン。
その上から、もう一つパンツみたいなのを重ねて履いたからだ。
その股間の部分にはおちんちんの形をしたものがついていた。
「さ、舐めて?おしゃぶりするの。」
知っている。フェラ、ってやつだ。友だちに見せられたAVで見たことがあった。
もちろん、それは女の人が男の人にたいしてしていたことだ。
栗田先輩と、真理子さんに頭を掴まれ、無理矢理僕の口にそれが入れられた。
「むぐっ…ん…んぅ」
咽せそうになるほど奥までくわえさせられ、思わず栗田先輩の腰を掴んで逃れようとする僕を、真理子さんが押さえつけ、頭を掴んで前後に揺する。
「目を開けて?こっち見ながらして?」
抵抗していたけど、学校でいちばん美人と言われていた栗田先輩に見下ろされ、
頭を撫でられながらそれを続けていると、変な感じになってくる。
苦しいのに気持ちいい…
「先輩、どんな感じです?」
「ん〜?何か結構気分いいかも」
「松川くん、よかったね?栗田先輩喜んでくれてるよ?あははっ」
囃し立てる声をぼぉっとしながら聞き、僕はいいって言われるまでそれを
続けさせられた。

226登り棒:2008/10/04(土) 01:29:59 ID:7siS4Zjx
口で奉仕させられた後、真理子さんの膝の上に腹這いにさせられた。
先輩や同級生、後輩の女の子たちの見ている前でお尻を突き上げさせられる僕。
「お尻の穴まで丸見え〜」
後輩の女の子たちが笑いながら囃し立てると、僕は体が火照ってきてしまう。
「ねぇねぇ、恥ずかしい?だよね〜。でもこれからもっと恥ずかしいことされるってわかってる?」
真理子さんが僕の顔を覗き込みながら、お尻を撫でてくる。悔しいのと恥ずかしいのとで、
ゾクゾクするような、変な感覚でぶるっと震える僕。
「ひっぅ!!ごめん…ごめんなさいっ」
嗜めるように、真理子さんの柔らかい手にお尻をピシャリと叩かれ、僕は何度も言われた通りに
謝ってしまう。
「登り棒で…して…ごめんなさい。いい子になれるようにオシオキしてください…」
四つんばいになった僕は、そう言わされた。
真理子さんが優しく、でも意地悪く笑う。僕の股間のモノは真理子さんの膝に当たり、ぬるぬるとした
先走り液で膝を汚すほどに固くなっていた。
227登り棒:2008/10/04(土) 01:30:57 ID:7siS4Zjx
そんなわけでまた。
228名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 02:09:29 ID:3oIVj2jI
期待
229名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 18:09:01 ID:ejSVudnl
すこぶる期待
230名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 23:19:45 ID:uoaEZlSp
なんという期待させられる生殺し
231名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 16:09:12 ID:NpD5V7ce
GJ!
恐るべき生殺し
もぅ…破裂しそうです…
232こんなのはどう?:2008/10/06(月) 07:28:47 ID:TU0G2JvM
「バイオハザード?」その94


「んっ、そうよ、その調子。ついでに私のおちんちんの先、舐めてくれない? あなた、以前は私のオマンコ舐
めてくれたわよね? マン汁啜るのが大好きだったでしょ?」
女は顔色一つ変えずに卑猥なことを指示する。男は女に言われるままに、女の巨根を抱えると、じわじわ大きく
なっているでかい亀頭に舌を這わせていった。女に着いているせいか、それがペニスの亀頭であっても舐めるこ
とにほとんど抵抗を感じなかった。男は剥けきった亀頭の先をべろりと大胆に舐めた。
「うっ!」
女は突然襲ってきた快感に声を漏らした。ぐっと女のペニスは太さを増す。男は女の反応に気をよくして、べろ
っべろっと続けて亀頭を舐め回した。男も亀頭舐めは気持ちいいのは身をもってわかっている。それに同じペニ
スなのでどこら辺がツボなのかは知り尽くしているのだ。
「あっ、イイッ! そう、その辺りが特にっ! あああぁぁっ!!」
女は男の亀頭舐めにますます興奮した。男は男本来の本能に突き動かされているのか、女をよがらせることに夢
中になっていった。それが自分の持っているモノと同じペニスであっても。
コレまで以上に急成長した女の巨根はとうとうその本性を現して完全に勃起してしまった。もう男のペニスなど
比べるべくもない。よく大人と子供などの比喩されるが、それどころか、巨根の大人と生まれたての赤ちゃんく
らいの違いはあったのだ!!
男は自分が刺激して巨大化させておきながら、女の常識外れの勃起に目をまん丸くなるほど見開いた。並外れた
巨砲は女の股間からもう一本の脚を上に突き上げているようにさえ見えたのだ。女のペニスは勃起する前からで
かかったが、だいたい、元がでかいモノは勃起してもそれほど膨らまず、膨張率はたいしたことはないことが多
い。しかし女の巨根はそんな膨張率を軽く上回り、勃起する前の倍以上に膨れ上がっていたのだ!!
「ここここっ、こんなっ?!」
男は震えながら女のペニスから手を離した。百聞は一見にしかずと言うが、目の前で男の手で勃起していくとこ
ろを見て、触っているのにも関わらず、信じられない思いだ。
勃起し、パンパンに膨れ上がっている亀頭の先から、だらりと先走りが漏れ始めた。確かにでかさや硬さは違う
が、基本的な機能は同じであるようだ。完勃ちして溢れてきた先走りは男が嗅ぎ慣れた特有の匂いを放ち、ぬる
りと滑らかな感触があった。
ぴゅっ、びゅっ。くぷくぷっ。
破裂音のような音を立てて、先走りが飛び散る。その巨根に見合う大量の先走りが流れ出している。たちまち男
の手を先走りでどろどろにしてしまった。
「ほら、手を休めないでちゃんと扱きなさい! たっぷり出してあげるから」
女は男の手に自分の手を重ねると、男の手でぐいぐいと巨根を扱かせた。そのたびに、ドクドクと先走りが絞り
出され、女の巨根全体が溢れ出る先走りでどろどろになっていった。それはまるで天然のローションだ。硬い弾
力のある女の巨根の竿を、男は女に言われた通り、力を込めて女の巨根を扱き始めた。太竿の根本から亀頭にか
けて絞り出すようにぐいっぐいっと擦っていく。そのたびに女の亀頭から、夥しい先走りが迸る。女はハアハア
と息を乱して快感に酔っている。
男はどでかい女の亀頭のエラを掴んだ。エラのすぐ裏の敏感なところを指でくいっと擦ってやると、
「はうっ!、そこっ!」
と叫んで仰け反った。どぷどぷっと先走りが一度に溢れてくる。男は女が興奮している様子に、女の巨根を扱い
ているというのに、女を陵辱しているような気分になってきた。躊躇なく、女の亀頭をベロベロ舐めて余計に女
を喘がせた。男は巨大な亀頭の割れ目に指をかけた。男のペニスだったら指先をちょっと引っかけるくらいの大
きさである亀頭の割れ目は恐ろしくでかく、両手で左右に開くことさえできる。男がぐいっと開いて内側の柔ら
かい部分をべろっと舐めた。開いた奥にぽっかり空いている穴からびゅっと先走りが噴き出した。
「あっ、あっ、そこはっ?!」
男の指で亀頭を嬲られ、女は首をぶんぶん振った。ペニスもどでかい分、快感も同様にでかいのか、女はひどく
感じているようだった。男は指をその穴に差し込んでいった。本来ならばとても指の入る大きさではないが、女
の亀頭の穴は男の節くれ立った太い指を苦もなく飲み込んでいく。それどころか女は熱に浮かされたように男を
見つめていて、ひどく感じているようだ。
233名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 09:21:12 ID:FV9e4qK8
そうそうペニスがついたといっても女は男に犯される生き物なんだよ
男に嬲られて感じて逝きそうになってるしね
234名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:00:44 ID:uf9RaUM3
バイオハザード?きてる、きてる
これは、もしかしたら、女の鈴口に・・・・
235名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 07:06:27 ID:97NpCqal
236こんなのはどう?:2008/10/07(火) 08:42:19 ID:xwlIs+X9
「バイオハザード?」その95


女の荒い吐息がさらに熱を帯び、巨根の表面にメキメキと太い血管が浮き出し、一際硬さを増してぐぐっと太く
なる。
「んっ、イきそうよっ! 出る出る出るっ!!」
女は男の頭を無造作に掴むと、男の顔を亀頭に向けさせた。亀頭がパンパンに膨らんで、指を差し込んでいた穴
が広がった。
ブシュッ!!
男の顔に大量の女の精液がぶっかけられた!
ブシュッ! ブシュッ!
ものすごい勢いで女の精液が男の顔を塗りつぶしていく。まるで水道を吹きかけられたような勢いだ。見る見る
男の顔が女の精液まみれになって顔全体が精液で覆われていった。それでも女の射精は止まらず、ブシュッブシ
ュッと射精し続けている。男の顔からポタポタと女の精液が垂れ落ちていった。
女は散々射精を繰り返し、男の顔だけではなく体にも精液を滴らせた。男はまさか女が大量に射精し、あまつさ
え顔射されるなど、思いもしなかったのだろう、呆然と女の精液をぶっかけられていた。
女の長い射精が終わって、
「ふう…っ」
と、大きく息を吐き出すと、男はふいに我に返り、
「うわああああっ!!」
と叫び声を上げて、顔にべっとりとへばりついた女の精液を掻き落とした。女の精液はひどく粘り、なかなか振
り落とせない。女は巨根の中に残っていた精液を自分の掌に絞り出した。どぶっと流れ出た精液はそれだけでも
女の掌から溢れ落ちるほど大量で、女はそれを藻掻く男の顔の前に突きつけた。
「ほら、コレが私の精液、女が女のおちんちんから出した精液よ。あなた達、男の精液よりもずっと濃いでし
ょ? 精子もたっぷり入っているわ」
女は女のタマの方が男よりも男としての機能もずっと優れていることを見せつける。
「さあ口を開けなさい」
女が命令すると、男は女の掌から顔を背けたが、女は後頭部を掴んでいた手で無理矢理男の顔を掌の精液に剥け
させると、口をこじ開けて口の中に女の精液を流し込んでいった。
「うぐっ、ごほっ」
男は喉に絡み付く精液を口の中いっぱいに流し込まれた。口の中に精液特有の精液の味と臭いが充満し、噎せそ
うになったが、女はそれを許さず、男の鼻を摘んで男に飲み込ませた。
ごくっ。
ねとねとと喉に絡み付きながら、女の精液が喉の奥へと落ちていった。
「ふふふっ、女の精液の味はどう? 今や女は男以上の精液がいっぱい出せるのよ?」
男を見下すように女が言うと、男はがっくりと床に膝を着いた女は男の前に仁王立ちになり、また男の後頭部を
掴んで射精していくらか小さくなって柔らかくなった自分の亀頭を男の口にねじ込んだ。小さくなったと言って
も男の顎が外れるかと思うほど大きく口を開かなければとても簡単に口に含むことができる大きさではない。そ
れでも女は男の口の中に亀頭を押し込んでいった。両手でぐいぐいと男の顔を腰に引きつけ、亀頭を男の口の中
に入れる。がくっと衝撃があって張り出したエラが男の歯を超えて入り、亀頭全体が何とか男の口の中に収まっ
た。男の顎の関節がコキコキ音を立てている。
「ふふっ、このくらいなら、何とかしゃぶれそうね」
女の太竿のほとんどは男の口からはみ出している。女はそれでも男の頭を押さえつけてさらに腰を進めようとし
た。どでかい亀頭が男の喉目掛けて侵入しようと圧迫する。男の喉概要に膨れて、首がもこっと盛り上がったが、
男の喉全体をみっちりと塞ぎきる女の大巨根はとてもではないがそれ以上、入りそうになかった。男はあまりの
苦しさに喉を押さえて女の腰を叩くが、力が入らず女を止めることなどとてもできそうになかった。
「ふう、残念。あなたの喉でフェラチオしてもらおうと思ったけど無理みたいね」
女は男の頭を掴んでペニスを中心にぐりぐりと回した。女の亀頭が男の口の中で回転し、男の口の内壁で亀頭を
擦る。
「んんっ、コレも気持ちいいわ。このままおちんちんを大きくしてあげようか?」
ギリギリまで口を開いている男は真っ青になった。今でも顎の関節が外れそうになっているのに、これ以上亀頭
を膨らませられたら本当に顎が外れてしまう。女の巨根に噛み付いてやりたかったが、あまりにでかくて口を開
きすぎていてうまく噛み込めなかったのだ。
237名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 12:35:15 ID:s54PlLVD
いやーこわさないであげてー
238名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:24:56 ID:3lJZmYiR
男を犯す目的でチンコ生やしたんなら、男にまんこ作るウィルスでも撒けば・・・・・はっ!、すまんスレちだ!
239こんなのはどう?:2008/10/07(火) 22:55:30 ID:xwlIs+X9
>>238
男女が入れ替わってはおもしろくない、男は男のまま、
女に犯されちゃうのがいいのでは?、と思うけどな。
男自身は変わらないのに、女が男を凌駕してしまうペニスを
持っちゃってね。
どうですかね?
240名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 23:14:56 ID:CyLK4LSK
女のペニスが、男を圧倒するほうが面白いと思います。
自分より遙かに大きなペニスで「女のくせに!」って思いながら犯されるのが
いいんじゃないかと思います。
241名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 23:43:40 ID:3lJZmYiR
>>239
いや、別に入れ替わるとかじゃなくて、男は男としてであってただ入れる所を付けてあげたら?ぐらいのことでね。
なんか描写があまりにチンコでかいから、ケツにこのまま入れたら死んじゃうじゃねかと思って・・・・・・・
242名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 08:53:55 ID:+NI195Qt
つまり>>241は男を孕ませて欲しい訳ですねわかります
243名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 22:22:53 ID:EqCWKmbQ
>>241
やおい穴が欲しい腐女子ですねわかります。
244名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 00:08:00 ID:sHRQ+eoq
>>241
マジレスするけど
まんこにだってそんな太いのは入りません><
245名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 00:10:17 ID:Bbi+VVCu
あたりまえだのくらっかぁ
246名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 13:10:11 ID:cQzgsVaZ
>>244
赤ん坊は?赤ん坊サイズのウンコに肛門は耐えられるのか?ってこと
247名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 18:35:49 ID:sHRQ+eoq
>>246
無理じゃないか
産道は赤ちゃんがお腹の中にいる間に少しずつゆるくなって広がるんだけど
それでも裂けちゃうから会陰切開って言って最初にちょっとだけ切っとくんだ
慣らしてない肛門に赤ん坊サイズなんて突っ込んだらもう…
スレチか、すまん
248名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 18:43:32 ID:Bbi+VVCu
え、必ずきるわけじゃないでしょ?
249ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子:2008/10/11(土) 01:28:30 ID:byCkYPHX
タイトルが似てますが、いつも書いてる人とは別人です
--------------

「おにいちゃん・・・」
僕がスヤスヤと寝ているとき、妹が蚊の鳴くような小さな声で僕を呼ぶ。
もちろん、僕は熟睡しているため気づくわけが無かった。
「おにいちゃん・・・・ねぇ・・起きてよぉ・・」
妹が僕の体をゆさゆさと揺さぶる。さすがの僕も気づいて目を擦りながら
電気のスイッチを入れて、妹の顔を見る。
妹は、今にも泣きそうな顔をしながら、僕を見つめている。
「ど・・どうしたの?由里ちゃん・・」
「あ・・あのね・・由里・・」
何か言おうとして、言い詰まる妹。なんだか、少し息が荒いような気がする。
「怖い夢でも見たのかな?・・じゃあ、僕がホットミルクでも作ってあげるから
それ飲んで寝ようね?」
妹は首を横に振る。どうやら、原因はそれではないようだ。
「ち、ちがうの・・あの・・・おちんちんが大きくなったままで寝れないの・・」
妹はそういうと、可愛らしい水玉模様のパジャマのズボンを下ろす。
そこには、僕よりも立派なアソコがまるで、自己主張するかのごとく勃起していた。
「え・・・」
僕は混乱した。無理もない。妹は女のはずなのにあるはずないものがくっついて
いるのだ。しかも、男の僕より立派・・・。
250ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子:2008/10/11(土) 01:30:42 ID:byCkYPHX
僕と由里には、実は血が通っていない。何故なら、僕の父さんと由里の母さんが、
再婚したからだ。僕はもちろん断る理由もなく、結婚を素直に喜んだ。
それからというものの、妹の由里は何をする時にも、僕にべったりくっついてきた。
でも、さすがの僕も一つ下の学年の中学生の女の子とはお風呂に入れず、
どんなに由里がせがんでも断り続けた。
それで、妹の特殊な体を今の今まで知ることなく生活してきた。由里のお母さん
が説明しなかったのも問題あるかと思うが・・・。
僕は、夢を見ているのかと思い頬をつねるが痛い。夢じゃなかった・・。
「ゆ・・・由里ちゃん・・?な、なんで・・その・・ついてるの・・?」
「由里に聞かれても・・わかんないよ・・でも、由里は女の子だよ?」
わかっている。由里が女であることは、誰もが認める。実際に、由里はかなりモテる。
学校でも僕にべったりなため、惚れている男からの嫉妬が半端じゃない。
251ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子:2008/10/11(土) 01:31:48 ID:byCkYPHX
「そ、それはわかってるよ。でも・・なんで・・」
「あぁ、もう!そんなこといいの!由里はおにいちゃんの、お口でしたいの!」
由里は我慢できなくなったのか、ズボンを脱ぎ捨てると、僕を押し倒し馬乗りになる。
そして、僕の口に勃起したアソコをこすりつける。相当がまんしてのか、カウパー液が
垂れていた。さすがの僕も、いくら可愛いからといって他人のペニスをフェラしたいとは
思えず、必死に抵抗する。
「や、やめて!由里ちゃん!」
僕はバタバタと暴れるが、由里にガッチリと両腕を掴まれているため、逃げ出すことは
できなかった。相当興奮しているのだろうか、凄い力で僕の両腕を押さえつけてくる。
「やだ、お兄ちゃんそれで抵抗してるの?」
由里は荒い息をつきながら、僕を見下す。いやらしくニヤけているのが怖い。
僕は必死に口を閉じて、由里のアソコが入ってこないようにする。それでもなお、由里は
口をノックするように、アソコを押し付けてくる。
「あぁ・・必死に抵抗しているお兄ちゃん可愛い・・」
由里のアソコから先ほどましてカウパーが垂れて、アソコはビクビクと脈を打っている。
怖い・・ただそう思った。僕は、由里の理性が残っている可能性にかけて、止めるよう説得
しようとする。
「お願い・・やめ・・ふぐっ!?」
僕が、説得するために口を開いた瞬間を狙って由里が一気にアソコを入れてきた。思わず
吐き出しそうになる青臭い臭いが、口いっぱいに広がる。

(つづくかも)
252ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様:2008/10/11(土) 01:39:12 ID:rfUsSFos
 敷きっ放しになっている布団に移動して、そこに座ると、
 いろはの好みで、剃毛されてしまった股を広げて、肛門を見せる。
 溜まらなく恥ずかしいが、我慢できない。
「い・・・いろは・・・、早く、僕はもう限界・・・」
 疼くお尻の穴をみつめて、うっとりしているいろはに声をかける。
 僕のお尻は、いろはの股にそそりたってる肉棒を欲しがって、いやらしく蠢いている。
「そ・・・それでは失礼します・・・v旦那さま・・・v」
 僕の足を掴むと、いろははそのまままっすぐ、・・・僕のケツ穴にちんぽを入れていった。
「あ・・・太い・・・熱い・・・v」
「ご主人様の中・・・きゅうきゅうです・・・v気持ちいい・・・v」
「はあ・・・、女の子の中より・・・?」
「そんなあ・・・いろはの相手は旦那様だけ・・・、・・・んむーv」
 いろはが愛しくてたまらなくなって、僕は貫かれたまま接吻をした。
「解ってるよいろは。・・・いろはのちんぽは、僕のお尻専用だもんね」
「は、はいvはいvそうですv旦那様あv」
 いろははとても喜びながら、・・・最初から激しく腰を振り始めた。
 尻の入り口がめくりあがるような感触に、前立腺を擦られる感触と、
 ちんぽが腸の奥にゴツゴツあたる感触。・・・全部が気持ちいい。
「あ、い、いろは!強い!」
「旦那様v旦那様あv旦那様のおまんこ最高ですうv」
 最近はお尻をいじめられないと、気持ちよく射精できなくなってしまった。やばいかもしれない。
 いろはの巨根は、一心不乱に僕の腸内を抉り回す。激しい快感の中、頭がぼうっとしてくる。
 雄なのに自分が雌のように感じている事が、幸せでならない。
 僕は男でありながら、いろはの女である事を望んでしまっている。
「旦那様あ、いろはは、いろははもう駄目ですv」
「い、いつも通り、出して・・・。・・・赤ちゃん、孕ませて・・・」
「はい、子作りしますv旦那様を妊娠させますv子種汁・・・vいっぱい・・・vだしますー!」
 ――ビュルルルル!ビュル!ビュルル!
「ああ!?・・・あ・・・ああ・・・」
 溶岩のように熱いいろはの精液が、僕のお尻に溢れかえる。背筋にゾクっとしたものがはしる。
 同時に、僕も射精してしまっていた。・・・みっともなく精液を漏らしながら、いろはの長い射精を感じる。
 ・・・ようやくいろはの射精がおさまると、僕達はつながったまま接吻をした。
 ・・・接吻で興奮したいろはが、またしたそうな顔になってたので、・・・僕は旦那様として、命令した。
「・・・何回でも出していいよ」
「は・・・はいv」
 その日のご奉仕は、朝になるまで続いた。(おわり)
253名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 01:46:43 ID:rfUsSFos
>249
GJ
254名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 02:18:19 ID:O9Peys+i
>>250
血が通っていない のとこでちょっとウケた
意外と大胆な由里ちゃんに期待
255名無しさん@ピンキー:2008/10/11(土) 20:51:09 ID:Z/06l3i1
ロボットだから、マスィーンだからですね?わかります。

さておき両人ともGJ!続きwktkしてますよ
256RでR <ホワイトビジネス> SS1:2008/10/11(土) 21:26:42 ID:8fljXDYf

「エレベーターを出たらそのまままっすぐ進んでくださいね」
受付の女はいい終わるなり、ボールペンをくわえた。
舌先でいじくっているのだろうかカクッカクッと一定のリズムでペン先が上下している。
受付嬢なんて真面目そうな恰好をしているけど、上司がいないところでは
こうやって気をゆるめているんだろう。
先生がいない教室と同じだ。
あのデスクの下では何をしているのやら。
まさか社会人になってラブレターを書いているわけないよな。
でも、僕にどうこういう権利もないかな。
そりゃ先生がいなくなれば僕だって教室で遊んでたんだから。
会社は学校の延長戦。学校は会社のシュミレーション。

それに正式に採用されることになったら、彼女が何か頼んでくるかもしれない。
下手に目をつけられても、おっと、こっちから目で追うのも厳禁だぞ。危ない危ない。
いやみな奴はどこにだっているけど、いやみでエッチなお姉さんはきらいじゃないしね。
バイトだと雇われるって感じはしないけど、いうことをきかなきゃいけないっていうのは変わらない。
ああやって人の見えないところでふてぶてしい態度を取るお姉さんは、きっと意地悪してくるぞ。
「すいません、何階でしたっけぇー」
女はこちらを見ずにいった。
「7階です、そこに書いてありますよねぇ」そしてペンの先を噛んだ。
そんなこといちいち聞くんじゃねぇ、か。
エレベーターに入って7階のボタンを押す。
数字の7、8、9のボタンの側に縦書きで大きくこう書いてあった。

 ホワイトビジネス株式会社

「ふう、なんの会社か知らないけど、日当3万円なんて」
きっとろくでもない会社だろうな。
そう思うなりエレベーターが閉まった。
受付の女がニヤッと笑った気がした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はあ?」
エレベーターを出るなり僕は腕を組んだ。
まっすぐ進もうにも、そこは小さな部屋で2、3歩前にいけば体がぶつかってしまう。
右にも左にも、光沢のある黒い壁があった。廊下だったものを壁で強引に塞いだようにもみえる。
自分の姿が黒い亡霊のように反射していた。
「もしかして、この中に入っていくのか?」
とんだブラック会社だと思った。いったいバイト面接者に何をさせたいんだろう。
正面の壁の、ちょうど膝ぐらいの高さに横穴が空いているのだ。
すぐに気づかなかったのは光に目がなれるのに時間がかかったからだ。
帰ろうかな、と思ったが、
「これはこれで面白いかもしれない、それにいざとなったらここまで戻ってくればいい」
気を取りなおして床に手をついた。赤ちゃんがハイハイするポーズだ。
しばらく進むとエレベーターからの光が届かなくなりまっくらになった。
不思議なことに横穴の中は清潔だった。手や膝頭が汚れていく感触はないし、
埃でむせるようなこともない。きっと毎日人が通っているのだろう。
後ろを振り返ることができないのでどれだけ進んだのかわからなくなったきた。



<続く>



257名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 10:06:12 ID:fuyO0P1/
wktk
258ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子:2008/10/12(日) 20:57:44 ID:O/hP4EJl
>>254-255
いや、ロボットって意味で書いたのじゃなくて、両方とも腹違いと言う意味で書いたのだが
・・確かにそうよめるねwwスマン
259名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 03:18:20 ID:y0Z+TW7Y
スレタイはショタコン用っぽいのに、いつの間にか完全にM男御用達になってるな
260名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 09:24:28 ID:jDFCE2r7
確かに最近はM男主役のSSが多いな。正直萎える
というか、ふたなりはやっぱりスレチなんじゃないかと・・
本スレあるんだから
261こんなのはどう?:2008/10/13(月) 10:43:13 ID:48NnumQL
「バイオハザード?」その96


男は何とか舌を動かそうとした。男の舌は下顎に押さえつけられていた。しかしそれは女に刺激を与えることと
なった。ざらりとした舌の表面で敏感な亀頭に触れて女が
「うっ!」
と声を上げたのだ。たちまち亀頭が膨れ始めた。ジャッキのように男の顎をぐいぐい開き、また元の巨大さを取
り戻していく。いくら敏感な亀頭を刺激したからといって、さっきあれだけ大量に射精したばかりなのに、この
驚異的な回復力は何だ?!
男の顎がギシギシ軋み出した。
「おーあ、うぁうあぁあっ!!」
男が苦しさに藻掻くが、女の亀頭はぐんぐん大きくなっていった。女の巨根はまるでジャッキのようにぐいぐい
男の顎を押し開いていく。このままでは本当に男の顎が外れるか顎の骨を砕きかねない。すると女はようやく掴
んでいた男の顔を引き離し、男の口から巨大亀頭を引きずり出し始めた。男の唇が外へと引っ張られ、カリに引
っかかった歯が抜け出そうになる。女が一際強く引っ張ると、ずぼっ!、という音を立てながら、ようやく女の
巨亀頭が男の口から出ていった。
「けほっ、ぐほっ!」
男は涙目になって顎をコキコキ言わせながら激しく咳き込んだ。女の巨根の勃起だけで顎を外されそうになった
のだ。
「ふふふ、私のおちんちん、あんまり大きくて硬いから、このまま銜えさせておいたらほんとにあなたの顎をく
だいちゃったわね、きっと」
さらりと女は実に恐ろしいことを言う。男は冷や汗を掻きながら危うく外されそうになった顎をさすった。
「さあ、銜えるのは無理だろうけど、ちゃんと舐めて味わいなさい」
女はぐいっと男の口に巨大な亀頭を宛がった。
でかい!
男はこんなのがついさっきまで口の中に入っていたのかと思うと薄ら寒く感じるほどだった。と同時にこれは本
当に女に突いているペニスかと恐ろしくなる。どう見ても男のモノそのものの形だったが、男のぶら下げている
サイズではない。だからと言って、女がぶら下げるサイズでもないだろうに。
女がぐいぐい亀頭を男の口に押し付けるので、男は無意識にじりじりと後ろへ下がった。後を追うように女が前
へと進み出る。男がずり下がるたびに女はニヤニヤ笑いながら巨根を男の口に向けて追いかける。とうとう男は
壁際まで追い立てられた。逃げられなくなった男の口に女は無慈悲にどでかい亀頭をねじり込んだ。
「うぐっ?!」
とても銜えられない巨大な亀頭。男は口を開き切ってその滑らかな表面を覆った。でかすぎて亀頭全てを銜える
ことはできなかったが、女は無理矢理半分以上を男の口に納めさせた。大きく開き過ぎた口から涎が垂れた。
「ふふっ、ほらしっかり舐めなさい! 今度はあなたの口に直接出してあげるから」
男は女に言われるままに舌を亀頭の表面に這わせた。つるりつるりと硬い滑らかな亀頭。
「ん、いいわよ、その調子。割れ目もしっかり舐めて……」
女は男の顎を撫でた。男は舌を亀頭の真ん中に移動させ、閉じた鈴口を舌先で開く。はああぁぁっと女は色っぽ
く息を吐いた。男は女が感じていることが分かると、幾分大胆に鈴口に舌を埋めていった。亀頭がでかい分、鈴
口も大きく深く、男の舌はずるずると吸い込まれるように中に入っていく。ずぶずぶと男の舌は根本まで女の鈴
口の中に入ってしまったのだ!
「あん、私のおちんちんの中にあなたの舌が奥まで入って…。気持ちいいっ!」
亀頭自体がかなり敏感な上にさらに敏感な内側をざらりとした舌で舐められて女はさらにペニスを硬くした。女
の亀頭が硬く締まり、差し込んだ男の舌をぐいっと締め付ける。舌を握りつぶされるかと思うほどの締め付けに
男は顔をしかめた。男の舌に湧き上がってきた女の先走りが吹きかけられた。
「はあ…、両手でおちんちんを扱いて…」
男は女の太い竿に手をかけた。馬鹿でかい女のペニスは竿も恐ろしく太く、片方ではとても手が回りきらない。
それに自分のモノと同じとは思えないほどの硬さだった。女もペニスの竿を両手でぐいぐい扱いた。二人がかり
で両手で扱いてもなお余る大巨根。
262こんなのはどう?:2008/10/13(月) 10:49:51 ID:48NnumQL
>>259,260
M男が多くなるのは女にお尻を犯される、だから仕方ないのでは?
ふたなりだと、相手は男じゃなくって女の子の方がおおいんじゃないでしょーか?
ここまで来て今更スレチとか萎えるとか言われてもねぇ……?
263名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 10:49:59 ID:Cgio8ibH
>>260
ふたなりスレにこのスレの趣向持って行っても受け付けない人はいるだろうし
一番いいのは貴方が自分の好みの作品を投下することですよ。後NG活用

どっちもいけるので俺万歳
264こんなのはどう?:2008/10/13(月) 12:06:12 ID:48NnumQL
「バイオハザード?」その97


「ふふふ、どう?私の自慢のおちんちんは? そこいらの女の子も相当大きなおちんちんを持ってると思うけど、
私のは特別なの。一番大きくて一番硬いし、一番たっぷりザーメンが出せるの。だから今日は私一人で一晩中犯
してあげられるわよ」
うっとりと語る女の台詞に男は亀頭を銜えながら蒼白になった。やはりこの女は俺の尻を犯す気なのだ! 男は
何とか逃れようと考えるが、口に女の巨根が突き立てられていてとてもまともには考えがまとまらない。それに
鈴口から噴き出す先走りが男の口の中に次々と流れ込み、男はかなりの量を飲み込んでいた。その影響か、男の
体はだんだんと火照って、尻がむずむずと痒いような感じになってきた。そんな男を女はニヤニヤ見下ろしてい
た。
「ふふふっ、お尻に突っ込んで欲しくなってるんじゃない? それに、あらっ? ふふっ!」
女は男の股間を見下ろしていた。男の股間はいつしか勃起し、先走りを垂らしていた。口を犯されながら男は興
奮していたのだ。
「ほら、あなたのおちんちんも勃起してるわよ。私に犯されたいってあなたの体も思ってるんじゃない?」
男は女に指摘されて愕然となった。確かに男が意識しないままに勃起して股を濡らすほどに先走りを迸らせてい
た。どう考えても目の前の女を女として見て興奮したわけではない。この大巨根に犯されることを想像して恐ろ
しさを感じると共にあり得ないほど興奮してしまったのだ。
「ふっ、そ、そろそろイキそうよ! イ、イク、イク、イクウウゥゥゥッっ!!」
呆然としている男の口に女の精液が大量にドブッと流れ込んだ。鈴口に差し込んでいた舌が精液で押し出され、
喉の奥目掛けてどろりとした大量の精液が噴き出されていく。
「あっ、あっ、止まらないっ、止まらないいぃぃ!」
男の喉を塞ぎきるように大量に発射される女の精液。男は仕方なくごくっと女の精液を飲み込んだ。自分の精液
と変わらない臭いを強烈にプンプン放ってよりねっとりとした精液が男の胃へと落ちていく。しかし女は後から
後から大量に男の口に流し込み、飲み込んでも飲み込んでもとても追いつけない。飲みきれない女の精液が男の
口からこぼれ出た。
「ほらほらちゃーんと飲まないとせっかくの私の精液がこぼれちゃってるわ。ま、でもまだたくさん出るけど
ね?」
女は余裕綽々で巨根の根本を両手で掴んで男に精液を飲み込ませる。男の口から溢れ出た精液で男の顔はベトベ
トになっていた。それでも女は射精を止めず、どぶっどぶっと精液を溢れさせる。
長い長い女の射精が終わる頃には男は精液まみれになっていた。
「ふううぅぅ、気持ちよかった。やっぱり男の口で射精するのは気持ちいいわね。でも次はもっと気持ちよくな
らせてもらうわ!」
女はまだぼんやりと壁際に座り込んでいる男の股を開かせた。呆然としている割にはまだ股間はしっかり勃起し
ている。女は男の足首を掴んで男の上体の方へと押した。男は大股開きになって尻が持ち上がり、尻の穴が丸見
えになる。まだ誰にも犯されていない男の尻の穴が女の目には可憐にさえ思えた。大型肉食獣の雌のように、女
はべろりと大きく舌なめずりする。男はうつろな目で女を見つめていた。
女はイったばかりだというのに、女の巨根はもうすでにビンビンに回復していた。それどころか、さっきよりも
大量に先走りを迸らせている。女は太い竿をしっかり掴んでどでかい亀頭を男の尻の穴に宛がった。むにっと亀
頭が男の尻の穴に当たった。女はごくりと大きく生唾を飲み込んだ。途端に先走りがまるで射精しているように
どぶっと溢れ出る。この男を犯すことをどれだけ夢見てきたことか!
ぐいっと亀頭が押し付けられて男の尻の穴がじわじわ広がっていく。そのものすごい圧力に半ば意識を失ってい
た男がはっと我に返る。そして今まさに女に犯されようとしている自分の状態に驚愕した。
265名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 13:25:09 ID:ggaOsLEX
巨根つきの娘達はよほど飲み食いしないと精液生産で体重減るよな
266こんなのはどう?:2008/10/13(月) 13:37:38 ID:48NnumQL
「バイオハザード?」その98


「うわっ! ばっ、バカッ! よせえぇっ!!」
男は必死に抵抗し始めたが、女の怪力の上に体勢が悪すぎる。それに女の先走りが少し開いた尻の穴から注入さ
れると、男の尻がほんわりと熱を持ち、まるで麻酔に掛かったように痺れて弛緩していく。そのくせ、尻穴の感
覚だけは逆に研ぎ澄まされていくようだった。女は男の悪あがきなどものともせずにぐっと腰を突き出した。ず
ぶっと巨大な亀頭が男の尻の穴にめり込んでいく。
メリッメリリリリッッ!!
目の前が真っ赤に染まるほどの衝撃が男を襲った。
「ぐああああああっ!!」
男はこれまでに味わったことのない激痛と叫び声を上げた。倉庫の中に自分の絶叫が反射する。それでも女はま
ったく容赦なく巨根を男の尻へと挿入していく。ずぶっ!、ぐちょっ!、という粘着音が男の絶叫していても聞
こえてくる。どくどくとものすごい量の先走りが女の亀頭から男の尻へと注入されていった。すると不思議なこ
とにあれほどの激痛が徐々に徐々に遠のいていったのだ。女のひどく滑る先走りは高性能な潤滑油の役割を果た
していることは違いないが、潤滑油だけでこれほど痛みが引いていくものだろうか?
男はまだ強い疼痛を感じてはいたが、意識が遠のくほどの激痛は治まっていた。まだ女の巨根が入っているのに、
だ。もちろん入っているといってもまだ亀頭すら入りきってはいない。
「んふふ、もうそんなに痛くないんじゃない? ね、不思議でしょ? これはね、女に巨根を作るときに、女の
先走りがセックスの時のローション代わりになるようにしたのよ。潤滑剤と、催淫剤、そして筋肉弛緩剤ね。男
は犯されることになれていないから、ただ女が犯しても痛がって女に犯されるのが嫌になっちゃうでしょ? も
ちろん中には犯されたがる男もいっぱいいたけどね。だから、男が女に犯されることが癖になるように男を気持
ちよくさせるように女のおちんちんの分泌液を調製するような薬を開発しておちんちんができる薬と一緒にばら
まいたの」
何でもないことのように言う女だが、天才・奇才か、マッドサイエンティストだ。これほどのことができる才能
を生かせば、どんな難病も治せてしまうかもしれない。だが女のモチベーションは男を犯すことにあったのだ。
女はまたぐいっと腰を入れて男にペニスを挿入し始めた。男の尻の穴が通常では考えられないほど大きく開き、
女の巨大亀頭を受け入れていく。
「うううっ、んぐっ!」
男は尻の穴を限界を超えて開かれていく圧迫感に呻いたが、気が狂うかと思うほどの痛みはじんじんとした痺れ
と痒みに変わっていた。強烈な痛みに縮こまっていた男のペニスも徐々に勃ち始めていた。男は大きく息を吐い
てできるだけ強張っていた体から力を抜く。
「そうよ、その調子。もう少しで先っぽの太いところが入っちゃうからね」
女がくっと腰を振ると、ペニスの一番太いところ、すなわちカリがずぶっと男の尻の中に入ってしまったのだ!
男はハアハアと荒い息を吐いた。
「ふう、やっとおちんちんの先が入ったわよ。あなたのお尻の中、お口の中よりも生暖かくってねっとりとして
気持ちいいわ!」
女は男の腰を掴むと、自分の腰を軽く揺すった。男の尻の中で亀頭がグリグリ動くと、男はあるところを亀頭が
抉った瞬間、
「ひゃっ?!」
と奇声を上げて体を震わせ、尻にぎゅっと力を込めて、女の巨根をぎゅっと締め付けた。びっくりするほどの快
感が男を襲っていた。そんな男の様子に女はにやりと笑った。
「ここがあなたのスウィートスポットってところね。男にもね、通称Gスポット、いわゆる前立腺のすぐ裏側が
あって、ここを撫でられるととっても感じちゃうのよ。女にはないからもともと男の方がお尻は感じやすいの」
女はそう解説すると、男の尻の奥へ巨根を挿入し始めた。メリメリと音を立てながら男の尻の奥へとペニスが送
り込まれていく。亀頭の先に触れる程度だった男のGスポットに亀頭がまともに当たり始め、男は快感にブルブ
ル震えだした。
267こんなのはどう?:2008/10/13(月) 13:38:28 ID:48NnumQL
「バイオハザード?」その99


「あっ、あああぁぁ……」
「ふふっ、気持ちよさそうね。このGスポット、私の大きなカリで擦ってあげるわ」
女は狙い澄ませて張り出したカリを男のGスポットへと推し進めた。ぐっぐっと女のペニスが押し込まれ、とう
とう女のカリがまともに男のGスポットへと当たってしまった。
「うううう……」
男は脳を痺れさせるほどの快感を味わっていた。女は腰を小刻みに揺すって大きく張り出したカリで男のGスポ
ットを擦り上げる。目の奥にスパークが走り、これまでに感じたことのない快感に苛まれた。
「はああぁぁ…、ああぁぁ…」
男は自分の犯している女を見上げた。熱っぽい目で男を見下ろして腰を揺すっているのは間違いなく女で、柔ら
かな乳房が腰の動きと共に揺れている。その女にある大巨根で苦しいほどの快感を引き出されているのだ。
出っ張ったカリがふんわりと盛り上がったGスポットを擦ると男だけでなく女も快感を味わっていた。何せカリ
の裏は非常に感じやすく、そこを柔らかくねっとりとした男のGスポットがくすぐるのだから堪らない。
女は高性能の機械のように、素早く腰を揺すって男を犯した。男のペニスは女が一切手を触れていないのに、パ
ンパンに膨れて反り返り、腹の上に先走りをこぼしていた。男が無意識に自分のペニスを掴もうとするのを女は
振り払い、握らせなかった。男は激しく首を振った。
「イ、イキそうだ! たっ頼む、扱かせてくれっ! 出したいんだ!」
男の哀願にも女はニヤニヤ笑うだけで聞き入れなかった。
「イキたいのならそのままイキなさい! 私のおちんちんだけで感じさせてイカさせてあげるわ!」
「!!」
女のペニスを挿入されただけでイカされたら、もう男としての面目も何もない。せめてペニスを扱いていったの
だったらまだ救いはあるのだが、女はそれさえ許す気はないらしい。
「私もそろそろイキそうだからこのまま射精してあげるわ。だからあなたもその刺激で出しちゃいなさい!」
女の腰の動きが一層速くなり、ぐちょっ、ねちょっ、と男の尻からいやらしい音が倉庫中に響く。
「イクッ! うっ!」
ドクッ!
女はこの倉庫に来て3度目の射精を男の尻の中でぶっ放した。びゅっと勢いよく噴射した精液が男の尻の奥へと
流れ込む。連続3回目だというのに女の射精はまったく衰えることなく、それどころか、前よりも激しくなって
いるようにも思えた。射精と共に亀頭がぐっと膨らみ、カリもさらに大きく張り出して男のGスポットにめり込
んだ。
「ううっ!」
男もかなり我慢していたが、この刺激には堪えられず、ついにはじけるように射精してしまった。締まった自分
の腹の上に精液をまき散らす。女が男の尻の中で射精するたびにカリが広がり、男のGスポットにめり込む。男
は断続的な快感で射精を強制されているようだった。男の尻の中で何度も何度も射精する女に、最後は男は射精
しなくなっていた。呆れるほどの射精の多さだ。
女はふいに男の腰を離し、無造作に巨根を引き抜いた。ずぼっと一気に引き抜かれたために男の尻の穴は閉じき
らずにぽっかりと口を開いたまっまになっていた。
女はにやっと笑って男の股の間に膝立ちになると、巨根を搾るように扱いた。ぐちゅっ、ぷちゅっとペニスの中
の精液が男の腹の上に垂れていく。男の腹の上には男の出した精液が散っていたが、たちまち女の精液で見えな
くなっていった。
「ふふっ、どう? あなたの精液って私のおちんちんの中に残っていた精液より少ないし、それにすごく薄いわ
よね」
女は男の精液を吸い取ってぺろりと舐めた。恐ろしく濃い女の精液は男の腹の上にこんもりと盛り上がっている。
まるでヨーグルトか、クリームのようだった。女は男の、男としてのプライドを完全に打ち砕いて踏みにじり、
男が女に劣る存在なのだと身をもって分からせる気なのだ!
268名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 15:54:44 ID:MWdbASXH
バイオハザード?がきてる!
女のペニスがいかに男より凄いかを見せつける描写が好きです。
女の精液の方が濃いなんてホント男の面目丸つぶれです。
ペニスで何かを破壊してみせるのも、いかに女のちんちんが
高性能かを見せつける表現として秀逸です。
269名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 18:42:35 ID:ih50RvTg
男は女にはかなわない・・
270RでR <ホワイトビジネス> SS2:2008/10/13(月) 22:49:43 ID:LZ9gG0s5

大きなビルじゃない。
車に乗って横切れば、一秒かからず景色になってしまう鉄筋コンクリートの腹の中だ。
「そろそろ出口が見えてきてもいいんじゃないか」
このままだと壁を突き抜けて、ビルの谷間にでてしまう。
ダンボールで作る子供の迷路をじゃあるまいし。最高の出来だと飛びはねるが、
いざ入ってみるとスタート地点からゴールがのぞけたり、あるいは作業に夢中になりすぎてゴールをつくるのを忘れていたり。
俺はまっすぐ進んでいるんだろうか。あのペンをかじる受付嬢がいったとおりに。

「・・・・・・・・・・・くす・・・・・・・くすくす・・・・・・・・」
「・・・ふふふふ・・・・・・・・・あははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くす」

しばらくは女の声だとわからなかった。
フロアのどこかで、袋づめのポテトチップスやらポップコーンやらを、食べる前に振っているのか。
違う。音が大きくなるにつれ、それは女の囁き声になり、複数の大人の女の忍び笑いになった。
はっきりと。誰かが見ている。皮膚がそういった。

だが前方は真っ暗で、上下左右、壁と床と低い天井も、同じぐらい暗かった。
「まあいい」、おしゃべりな人間はどこにでもいるし、
俺のことを笑っているのにせよ、そうしろといったのはこの会社なのだ。
「この前さあ、不気味なブラック会社の面接にいっちゃってさあ」
誰かに話せばいい、実際の会社名入りでな。

右手が何かに触れた。柔らかい---固い。
いや固い部分と柔らかい部分がくっついている。ごろんと倒れる音がした。
そのまま動く気配はない。生き物ではない。ネズミや虫ではないだろう。
顔がぶつかるのはいやだ。

手を伸ばす。
固いプラスッチックにスベスベした革、整った曲線。
輪のように結びつけられ指がひっかかる----ドキリとした。

ハイヒールか、パンプス、ミュールだ。
女の履物だ。女の柔らかい足が差し込まれ、女の体重がかけられる女の履物だ。
どうしてこんなところに、いや俺は何を恥ずかしがっているんだ。
右手に掴んだもののがそんなに恐いのか。
じゃあどうしてまだ感触を楽しんでいるんだよ。

「・・・くすくす・・・くすくす・・・・」

脳のある部分、学者がつけた難しい名前は知らないしもしかしたら名前などないのかもしれない。
とにかく今こうやって考えているのとは別のある部分、
ホットプレートを触ると焼けどの記憶を引っ張り出してくる場所、うまい酒を飲むと一緒に食べた肉の味が染み出してくる場所、
眠る寸前のぼやけた瞬間に、以前にもこうやって眠りについたことがあると教えてくる場所、感覚が溜め込んだ感覚を押し出してくる場所。
「やめろ」

「・・・・・ふふふふふ・・・・・あははははは・・・・・・・・くす」

どうしてこんなうしろめたいんだ。左手にも、ちきしょうその奥にも
女の履物が転がっている。ブーツもある。エナメルも、ちきしょう。
やめてくれ。
女の子の人形に初めて触ったときのことを
女の子の下着が目に焼きついてしまった日のことを
そして、
「もうやめるんだ!」
あの娘達に笑いものにされて何もできなかった-----もうやめろ!
これ以上俺に女を注ぎ込むんじゃない!
「あの娘のことを思い出すんじゃない!」

<続く>
271名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 23:35:36 ID:aaU87MWP
聞いてくれよボブ、今俺に部屋の片付けを決心させるような出来事が起こったんだ。

言いにくいんだがその…ゴキブリが足の上を歩いていったんだよ。あれは鳥肌なんて物では無かったぜ。とりあえず蹴り飛ばしたらベッドに着地。俺悲鳴。驚いて様子を見にきた親父も悲鳴。ハイホー。
272ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子 :2008/10/15(水) 00:33:44 ID:irUTCU4x
>>250の一行目、血が通ってない、じゃなくて血が繋がってない、です
-------------------------------------------------------------

「やめて・・・なんかあげないよ。この日をずっと狙ってたんだから・・・」
 実は今日、僕の父さんと由里の母さんは二人ともちょっと遅い新婚旅行に出かけたばかりで居ない。
なので、僕がどんなに大声で叫んでもその声は由利の耳にしか届かない。
 僕は、由里のアソコから逃れようと必死に抵抗する。その間にも、僕の口の中は苦くて青臭い
液体で充満されていく。
「んっ〜!!んっん!!」
「ふんふん・・そう。『早く僕に由里ちゃんのミルクちょうだい』って?うん♪わかってるよ♪
お兄ちゃん、私のホットミルク大好きだもんね♪」
 由里が僕を見下ろしてにっこりと微笑みながら言う。僕は涙目になりがら必死に首を横に振るが
そんなことお構いなしに都合のいいことを言い続ける。
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなミルク出してあげるから、お兄ちゃんもちゃんと協力してね♪」
「んっ!!ん〜〜!!!」
 僕は、なおも必死に首を横に振って抵抗する。しかし、由里に首をがっちりと掴まされ、その
ささやかな抵抗さえもできなくなった。
 そして、由里がゆっくりと腰を動き出す。
「あぁ・・お兄ちゃんの口の中気持ち良いよお・・」
「ふぐっ・・んっ・・・」
 由里が腰を動くたびに、僕の口の中に入っている由里のアソコがビクビクと脈を打ちながら、
カウパー液を吐き出している。そのたびに、僕に強烈な吐き気が迫ってくる。
 由里は、そんなことお構い無しに腰の動きを段々と早めていく。
「あぁ・・泣いているお兄ちゃん可愛いよぉ・・由里のちんぽでいっぱい泣いて・・・」
 由里の言う通り、僕はいつの間にか涙を流していた。年下の女の子に、しかも今まで僕を尊敬
してくれてた・・と思っていた女の子に、まるで玩具のように遊ばれているという情けなさだろうか。
 由里は、僕が涙を流すたびに息を荒くしている。頬もなんだが少し赤くなってる気がする。
「うぅ・・・んっ・・ぐぅ・・」
「はぁ・・あぁ・・気持ちいい・・あああぁっ・・!」
 由里が一際高い声を上げる。それと同時に、アソコが今まで以上にビクビクと脈打っていることが
わかる。も、もしかして・・・
「おにぃちゃん・・大好きな・・ミルク・・あぅっ!・・注いであげるからね・・♪ちゃ〜んと・・
飲むんですよ・・♪」
 僕はその言葉に青くなる。必死に首を横に振ろうとしても、由里がガッチリ頭を押さえつけている
ため、それもできない。なんとしても、他人の精子を飲むことだけは避けたかった。
273ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子 :2008/10/15(水) 00:34:45 ID:irUTCU4x
(も・・もう、あの手しか・・)
 僕は心に決めて、最終手段を使うことにした。僕は、ばれない様に由里のペニスにそっと歯を立て
ようとする。幸い由里は、僕の口の中に射精しようと必死に腰を動かしていて、僕のしぐさなど一々
見ていなかった。
 そして、僕は覚悟を決めて由里のペニスに歯を立てて、ほんの少し力を入れて噛む。亀頭を噛んだ
のか竿を噛んだのかはわからない。
「キャッ!!!!!な、何っ!?」
 由里は、あまりに突然の出来事に驚き、僕の口の中からペニスを引き抜く。僕は、その隙を狙って、
呆然としている由里を、思いっきり両手で押し倒して体から退けると素早くベットを降り少し離れる。
 押し倒された由里は、油断していたのかあっけなくベットの上に仰向けになる。
「キャっ・・・あっ・・あぁ・・で、でるぅ・・!」
 もう限界だったのか由里は、腰をヒクヒクと痙攣させながら大量の精液を噴出す。あの大量のモノが
僕の口に入っていたと思うと・・・ゾッとする。逃げれば良いものの、僕は何故か由里が射精する
姿に見入ってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
 由里は、頬を赤くしながら息をついている。段々とまぶたが重くなっていく様子が見て取れる。僕は
起こそうかと思ったが、寝ていなかったら無理やりベットに引き戻されそうだったので、そのままベット
で寝かせることにした。
 由里を起こさないように、音を立てないように自分の部屋から出ると、僕は電気がついていた由里の
部屋に入る。僕は、なんだか今までの出来事を振り返ると急に疲れてきて、眠くなってきた。時計を見
ると、もう夜中の1時を時計の針がさしていた。
「もう・・寝てるよね・・今日は由里のベット借りて寝よ・・・」
 僕はそう呟くと、立ち上がりベットに向かおうとする。その時、ゆっくりとドアが開く音がしたと思うと
寝ているはずの由里の声が聞こえてきた。
「みーつけた・・おにいちゃん・・♪」
「えっ!?」
 僕は驚いて後ろを振り向く。そこには、優しく微笑んでいる由里の姿があった。アソコに目を移すと、
さっきあれほどまでに、射精したにもかかわらず勃起していた。
274名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 00:02:03 ID:H0Va9rs2
生殺しやめてくれ!やるなら一思いに!
275名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 16:35:05 ID:K4Ti6RYQ
あーふたなりの姉にむりやりフェラさせられたあげく後ろの純潔を失いてー
「ちょ、お姉ちゃん約束でしょ口だけって」
「収まらないんだからしょうがないでしょ」
見たいな。
276名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 21:27:46 ID:PhFUrQIZ
職人がたGJ!
277名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:07:10 ID:PhFUrQIZ
職人がたGJ!
278名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:10:17 ID:PhFUrQIZ
すまん ミスった・・・
279名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:15:47 ID:U10AHzZs
なぜ40分も空けて多重ったのかが知りたいw
280名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 22:41:12 ID:E1le4CcR
登り棒の続き待ってます・・・
281名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 21:57:50 ID:UZOjGPRL
>>280
禿胴(・ω・)ノシ
282名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 23:25:36 ID:gCB5D88e
>>275
そこでふたなりの妹も出てきて、両方の口をやられる展開もいいな
283名無しさん@ピンキー:2008/10/17(金) 23:30:41 ID:gCB5D88e
間違えた、尻と口だった
284こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:34:17 ID:iYx5arMp
「バイオハザード?」その100


「ふふふ、まだまだ終わりじゃないのよ?」
女の股間ですさまじい存在感を誇っていた女の巨根は精液を出し切って勃起力を失い、だらりとぶら下がってい
た。それでも十分でかい女のペニス。だがさすがに3度も連続してしかも大量射精したばかりだ。そうそうすぐ
に勃起はしないだろう。
ぶら下がっているずっしりと重い女のペニスはまるで勃起している兆しはないが十分すぎるでかさと重量だった。
男の股の間に立っている女は男のペニスを無造作に掴んだ。
「んんっ」
出したばかりの敏感なペニスを強い力で掴まれて男は呻いた。自分にも同じモノが付いているせいか、女は巧み
に快感ポイントを突きながら男のペニスを扱いて徐々にではあるが、無理矢理勃起させていく。シュッ、シュッ、
シュッ、シュッ、とリズミカルに力強く擦り続けて完全に勃起させてしまった。
「ふふっ、やっと勃起したわね。1回出したくらいでなかなか勃たなくなるなんて、ちょっと精力、体力不足な
んじゃない?」
女は男をあざけるように見下ろした。それでも男のペニスはしっかりと勃起して反り返り、腹を叩いていた。女
はかがんでまだ勃起していない自分の巨根をその男のペニスの上に下ろしていった。垂れ下がったでかい亀頭が
男のペニスの上にずっしりと落ちてきた。勃起していないせいか、女のペニスの重さが男の股間にのし掛かる。
女の巨根が男のペニスの上に横たわり、男の股に女のどでかいタマが当たった。ずっしりとした重量感もさるこ
とながら、男のペニスの上に乗った女の巨根は男の勃起したペニスを悠々と隠してしまったのだ!
上から見た限りでは見事に隠されてしまって、男のペニスはまったく見えない。圧倒的な大きさの違いだ。しか
も女は少しも勃起していないのに、だ。
「ほら、こんなに大きさも違うわよ。私、まだ全然勃ってないんだけどね。ふふっ」
男は女に徹底的にプライドを打ち砕かれて項垂れた。何と言っても男はモノの大きさを気にするものだ。女に、
しかもまったく勃起していない女のペニスに負けたとあってはがっくりとなるのも仕方ないだろう。
女は男の膝を掴み、ゆっくりと腰を振ってずりずりとペニス同士を擦り合わせ始めた。男のペニスはすでに勃起
していたが、女のペニスは擦り合わされていくに連れて、ぐっぐっとすぐに大きくなり始めた。
「あん、やっぱり勃起してる硬いおちんちんで擦られる方が気持ちいいわぁ」
見る見るうちに勃起して硬く大きくなっていく女の巨根。3回連続の大量射精したばかりとはとても思えない勢
いでぐんぐん巨大化していった。勃起前でも男よりも太く大きかった女のペニスはすぐに男の3倍の太さになり、
さらに太くなろうとしている。長さも男のへそなど余裕で超えて胸まで届いて男の倍の長さにまでなっていたの
だ!
女はぐいっと大巨根を男のペニスに押し付けた。さっき乗せられていたときは女のペニスは男よりもでかかった
が、勃起していなかったせいもあってふにゃりとかなり柔らかかった。しかし勃起してきた今の巨根状態では硬
さも男のペニス以上で、野太い幹を押し付けられると、男のペニスに女の太竿がメリメリとめり込んで来て激し
い痛みすら感じる。
「うぐっ!」
男は自分の分身がこのまま女の巨根に押し潰されてしまうのではという恐怖を感じていた。そのくらい女のペニ
スは硬く大きくなっていたのだ。完全に勃起している男のペニスを、女の巨根はまだ勃起し切っていないにも関
わらず硬さで軽く上回り、男のペニスにめり込んでいく。
「 いっ痛えっ! ぐぐあぁぁっ、やっ、やめろぉっ!!」
男は首を左右に大きく振った。女は少しも痛そうな素振りを見せない。実際、女の巨根はこれだけ強く押し付け
合っているというのに、少しも凹んでおらず、一方的に男のペニスが潰されているだけだったのだ。メリッメリ
ッと女の巨根が膨れるたびに男のペニスに食い込んでいく。
285こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:35:58 ID:iYx5arMp
「バイオハザード?」その101


ぐんっ、と最大限まで巨大化し、コチコチに硬くなった女の大巨根に男のペニスは半分ほどに押し潰されて男は
絶叫した。気が遠くなるような激痛が股間を襲う。そんな男を女は余裕綽々でニヤニヤ見下ろしている。
「ふふっ、あなたのおちんちんってホントに柔らかいわね。ほら、私のおちんちんで簡単に潰れちゃいそうよ」
女は少し腰を浮かせたので食い込んでいた女のペニスが離れて幾分痛みが治まり楽になった。男がほっと息をつ
いたところで女は無慈悲にまたぐいっと巨根を押し付け、
「うぐぅっ!」
と男に苦鳴を上げさせた。女はそんな男を眺めながら何度も腰を上下させて、男のペニスをまるで餅つきでもす
るようにぐりぐりとこね回した。巨大な杵のような女の巨根がドスッと男のペニスに打ち付けられ、太い根本が
男のタマを押し潰す。男は目も眩む痛みに声さえ出せずにのたうった。
「このくらいでだらしないわね、ふふふっ」
男は勃起力の差まで見せつけられ、敗北感にさらに打ちのめされた。普通、男だったら勃起力や硬さはモノがで
かくなると逆に劣ってくる傾向にある。実際に、白人のペニスは邦人のそれよりも確かにでかいが、かなりふに
ゃふにゃであるらしい。女のペニスはこれだけ巨大なのに硬さをも男を上回っているのだ!
女が腰を上げてペニスが離れると、男は床にぐったりと横たわってぜえぜえと荒い呼吸を繰り返した。女は男の
顔の横に手を着いて男を見下ろした。男はまだ若さが残る精力的な男で、体もかなり鍛え込んでいたようだが、
その分、体には自信があっただけにこの女の仕打ちは精神的にも応えているようだった。
女は顔を男に近づけて男の顔をべろっと舐めた。横を向いていた男は驚いて女の顔を見上げた。女は含み笑いを
しながら、男の唇に自分のそれを重ねる。しっとりと潤った女の唇が片目の男の唇をくすぐった。唇の柔らかい
感触は間違いなく女のものだった。それに重ね合わされた胸は女特有の弾力ある乳房で、男の胸を押し返してい
る。女は舌を男の唇の隙間にすり入れて男の歯列を割り、大胆にも男の口の中を舌先で舐め始めた。普段だった
ら、そんなことをされたら男は女の舌に自分の舌を絡めて逆に女の舌や口腔を蹂躙していただろう。しかし男の
プライドを悉く砕かれた今は、そんな気力もなく、女の舌に嬲られるままだった。
舌を男の口の中から引き抜くと、女は男の顎先から首筋へと男の肌を楽しむように舌を這わせていった。女は舌
を男の胸へとスライドさせた。あちこちに吸い付いてはきつく吸い上げてキスマークを残していく。手は体中を
這い回り、男の肌の弾力を楽しんでいた。それはまるで男と女の立場が逆転したセックス。女の柔肌を味わう男
が逆に男の筋肉の弾力を女の手で嬲られているのだ。
女の舌は男の胸先にたどり着いた。ふふっと小さく笑って、女は男の乳首をべろっと舐めた。男はピクッと体を
跳ねさせた。いろいろな女と浮き名を流したこともある男だったが、胸を舐められることなどなかったから余計
に衝撃的なのかもしれない。女は分厚く盛り上がった男の胸板の乳首を躊躇なく口に含んだ。
ちゅっちゅっちゅうううぅぅっ、と舌先で乳首の先の敏感な部分を転がすように舐め、男の小さな乳首をしゃぶ
る。もう一方は親指の腹で擦り、グリグリと撫で回した。
「あっ、うおっ…! そ、そんなぁっ!」
男はこれほど徹底して乳首を弄ばれたことなどないのだろう、未知なる刺激と快感に驚きつつ堪えていた。
「男の乳首はね、本来何の役目もないって言われていたの。女みたいに赤ちゃんに母乳をあげるでもなく、セッ
クスするときに女にいじってもらうって人もそんなにいないからね。でもこうやって女に嬲られるようになった
ら、男の乳首も女にしゃぶってもらうっていう役目ができて、付いている意味があるっていうものよ、うふふっ」
女は実に楽しそうに解説した。今度は逆の乳首を含み、ちゅうちゅうときつく吸い始めた。男の乳首はピンとす
っかり立ち上がって、吸われすぎたせいか、少し赤く腫れていた。男は朦朧と女を見上げている。
286こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:37:04 ID:iYx5arMp
「バイオハザード?」その102


「ふふっ、男ってホントにかわいいわよね」
女は男のペニスを掴んだ。男のペニスは女の巨根で嬲られたせいで萎縮し、女の手の中にすっぽりと収まってし
まっている。女は苦笑し、するりと口に銜えた。じゅぷっじゅぷっと唾液を絡めてリズミカルにしゃぶってやる
と、何とか勃起し始めた。男は自分のペニスをしゃぶっている女を見下ろした。これは男がセックスする際にも
見慣れた光景だ。相手の女に自分の自慢のイチモツをしゃぶらせる、男の好きな行為の一つだった。徐々に大き
くなる自分のモノを相手の女が苦しそうに口に含んでいる姿に興奮を覚えたが、この女は男が勃起しても苦しそ
うな様子もなく、悠々としゃぶり続けている。しかも根本まで。さらに手で男のタマをぐにぐにと弄る余裕さえ
あるのだ。生暖かい女の口腔はぬめぬめして実に心地よかった。女のフェラチオは男のツボを的確に突いて男の
興奮を煽った。女が口を離したときには男はまた完全に勃起しきっていたのだった。
「ふう、やっと勃起したわね。さっき、いじめ過ぎちゃったからなかなか大きくなってくれなかったけど。ふふっ」
女は男の先走りをぺろっと舐め取った。そして男の腰を掴むとぐるりと回転させて男を四つん這いにした。
「な、何をする気だ?!」
男はおびえながら女に尋ねた。今の男の状態では女に逆らう気力はほとんど残っていなかった。ただ射精はまだ
一度だけだったので勃起する精力はあったのだ。女はにっこりと笑って男の問いには答えず、男の背中に抱きつ
いた。女の巨根が男の股の間をくぐり、反り返って男のペニスを持ち上げて男の腹に押し付ける。そのまま女は
後ろへと倒れた。男の体が持ち上がり、座る格好になっていく。女はすかさず、あぐらを掻いて男を自分のあぐ
らの上に座らせた。そして男の膝の裏にそれぞれの手を当てて男に脚を投げ出させ広げさせた。そう、男はあぐ
らを掻いた女の巨根の上に尻を置き、まるで小さな子供が大人におしっこをさせられるような、そんな姿勢で女
に抱きかかえられていたのだ!
「なっ?!」
男を軽々と抱えられる女の怪力、それにこの屈辱的な格好。男は羞恥と驚きで硬直した。
「ふふっ、この格好から私がナニをしようとしているかぐらい、わかるわよね?」
女は男の汗ばんだ背中をべろっと舐めると、男の体を腕の力で持ち上げた。男の尻が胸元まで抱え上げられ、男
の尻に女の乳房が当たる。と同時に女の反り返った巨根の先が男の尻にペチペチと当たっていたのだ。
背面座位!
後ろから一方的に突き上げられるために犯されている方はただ犯されるしかない。女に犯されるには男にとって
屈辱そのものの体位に違いない。
「そんなっ?! やめてくれええぇっ!!」
男が手足をばたつかせて抵抗するやいなや、女は男の尻を巨大な亀頭の上に落とした。
ズブッ!
倉庫に一際大きな挿入音が響くと、暴れていた男は
「ううっ!」
と呻いて電池の切れたおもちゃのようにぴたりと動かなくなった。いや、動けなくなったのだ。一度すでに女の
巨根を挿入していたせいか、大きく張り出した傘のところまでは一気に突き込まれていた。だがその衝撃は男か
ら抵抗力を奪い取るのには十分すぎるものだった。女はぐたっと項垂れる男の腰を両手で掴んだ。女の巨根に男
の体重のほとんどが掛かったが、女は特に苦しそうな様子もなかった。すさまじい勃起力、巨根の力、だった。
女は男の腰をぐいっと引きつけ、さらに巨根を埋め込み始めた。めり込んだ隙間から女が大量に出していると思
われる先走りが漏れてくる。そのぬめりでじわじわと女の亀頭が男の尻の穴へとめり込んでいった。
「ふふっ、いい感じよ、その調子。締め付けるのは挿入した後でいいからね。今度は全部お尻の中に入れてあげ
るわ!」
女が一際強く男の腰を引き下ろすと、張り出した亀頭のエラが男の尻穴を押し開いてズグッと中へ入っていった。
「ああっ?!」
男は目をかっと見開いて、嬌声と悲鳴の混じったような声を上げた。亀頭が男の中に入り込み、また男のGスポ
ットを抉ったのだろうか。
287こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:38:49 ID:iYx5arMp
「バイオハザード?」その103


女の巨根の一番太い傘が中に入り込んだせいか、ずぶずぶと男の尻の中に女の巨根が埋まっていった。男は自分
の体重で女の巨根を飲み込んでいるのだ。
「うぐっ、うぐっ!」
ゆっくりと体の中を抉っていく女の大巨根。根本に向かうに連れて太さを増してゆく女の太竿で苦しさが増して
いく。だが女の巨根が打ち込まれていくに伴って、男のGスポットがどんどん強く擦られるために、男は体に力
を入れることさえできなかった。
ズブッ!
最後の一突きと女が腰を突き出して男の尻に巨根を突き込み、とうとう根本まで挿入されてしまったのだ!
「ふふっ、これくらいでだらしないわね。まだ私のおちんちんを全部入れただけよ。これから本格的に犯すんだ
からもっとしっかりしてよね」
尻を大巨根で串刺しにされ、女の胸にぐったりともたれ掛かった男は女の暴言をただ黙って聞くしかなかった。
女はただ挿れただけ、と簡単に言うが、あの恐ろしく巨大で硬い肉棒が男の尻に下から突き刺さっているのだ。
いくら女の先走りに麻酔作用や弛緩作用があるといってもこのバケモノじみたサイズに尻穴を開かされて平気な
わけがない。男はまさに串刺しにされた瀕死の魚のようにただ口をぱくぱくさせるだけだった。
女はべろりと舌舐めずりすると、くっくっと腰を揺すった。巨根が男の尻の中で揺れ、ズ、ズッと収まりのよい
場所へとスライドし、さらに深くまで挿入されていく。
ずぷっ! ずぷぷぷっ!
根本のかなり太くなったところまで挿入され、男の尻が女の腰に密着する。男以上に鬱蒼と生い茂ったペニスの
上の陰毛が男の尻をちくちくと刺激した。
「あああ……っ」
「ふふ、一番奥まで入ったようね。どう? 私のおちんちんの味は? こんなに大きいの、他にはないわよ? 
それにあなたに挿入してるって思ったら、今日はいつも以上に大きくなっちゃってるしね」
女はもう一度腰を揺すった。女の巨根は男に存在感を誇示するかのように、ぐいぐいと尻の中を掻き回す。
「……うっ」
まともに声を出せない男は喘ぎ声のようなため息のような声を漏らしただけだった。女は男の太股の裏側に手を
当てて男の体をぐいっと持ち上げた。男はかなりがっしりとした体格で体重もそれなりにあるはずだが、女はま
るで男を子供のように軽々と持ち上げたのだ。女の上腕がぐっと盛り上がり、筋肉が浮き出ている。
男の体が持ち上がっていくに連れて、女の大巨根が男の尻からずるずると引き出される。
「ううう…」
女のペニスは余りにも太く、尻から引き出されると、体の内側が捲り返されるような気がした。まるで自分の内
臓が尻から出ているのかと思えるほどだ。
「うふっ、あなたのお尻、きゅきゅううって締まって気持ちがいいわ」
ぐっぐっと女は男の体を高々と持ち上げたが、女の巨根は恐ろしく長く、まだ亀頭は男の尻に突き刺さったまま
だったのだ!
「ふふふ、いくわよ」
女は抱えていた手を緩め、男の体を離した。当然、女の巨根がぶち込まれたまま、男の体は自重で女の太股の上
に落ちてゆく。
ズブッ!、ズブブブッ!!
「ぐああああっ!!」
女の支えがない分、勢いよく落ちてゆく男の体は女の巨根が一気に挿入されていく。ズブッ!、と女の腰の上に
男の尻がぶち当たり、太い根本まで男の尻にねじ込まれる。
「!!」
288こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:40:12 ID:iYx5arMp
「バイオハザード?」その104


男は頭をバットか何かで殴られたような衝撃を受け、声にならない悲鳴を上げた。女はというと、男の体が腰に
激しく打ち付けられたというのに、痛がるどころか、ああん、と気持ちよさそうな喘ぎを漏らした。
「私のおちんちんがぎゅうって締められて、きっ、気持ちイイッ!!」
女ははあはあと息を荒くして、また男の体を持ち上げ始めた。そして男の体を放り出し、男を巨根で抉り上げる。
女は何度も何度も繰り返した。男はそのたびに悲鳴を上げて苦しみ、女は喘ぎ声を漏らす。女は疲れを知らない
かのようだった。男の尻は何度も女の腰に落とされたために赤く腫れていたが、女はというと、まったく平気そ
うだった。それどころか、ますます逞しく男の尻を抉っているのだ。
女はぐったりとした男の体を引き寄せ、また太股を抱えて大股開きにさせた。そして男に開いた股の間に目を向
けさせる。
「ふふふ、ほうら、私のおっきなおちんちんがあなたのかわいいお尻にぶち込まれているでしょ?」
大きく反り返った女の巨根は男のタマの下になっているにも関わらず、ずっぽりと男の尻の穴にめり込んでいる
ところがはっきり見える。巨大なタマが女の股の間を埋めていた。男はぜえぜえと息をするだけで精一杯だった。
「そろそろ、出したくなって来ちゃったから、このまま中出ししてあげる」
と言うと、女は男の体を軽く持ち上げ、腰をぐっぐっと動かし始めた。女のどでかいペニスが、男の尻をぐちゅ
っぐちゅっと犯していく。
「あっ、はあっ」
先程までのように太く長い竿全体を使った注挿ではなく、小刻みに出入りして男の尻を犯す。太竿が男のGスポ
ットをきゅっきゅっと擦り続けるために、男もだんだんと気持ちよくなってきてしまった。衝撃の連続で萎えて
いたペニスがふるふると起き上がり始めたのだ。
「あら、あなたのおちんちんも勃起してきたわよ。ふふっ、気持ちいいのね」
そう言うと、女はぐっぐっと男の中を抉るように腰を回した。
あぐらを掻いて座り、男の体を腕だけで抱え上げているというのに、女は含み笑いしながら激しく腰を動かし、
男を強烈に犯していく。男は体の中をえぐり取られるかと思うほどの圧迫感を感じていたものの、いつの間にか
痛みは痺れに、そして快感へとすり替わって、女が腰を入れるたびに男のペニスははち切れんばかりに勃起して
いった。
「あっ、お尻の中が、締まってきて、き、気持ちいいっ!」
男は意識せずに勃起すると共に女の巨根を締め上げていたようだ。女はますます勢いを上げ、ずっぶっずっぶっ
と男の尻を犯す。そのせいか、女は急速に射精感が高まり、女はラストスパートとばかりにさらに素早く腰を揺
すった。
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ!
女ははあはあといやらしく息を吐いて男の尻を蹂躙する。むくむくっと女の巨根が一回り巨大化した、その瞬間、
「ああああぁぁぁっ!!」
男の尻の中で女の亀頭がぶくっと膨れて破裂するように射精し始めたのだ!
ブシュッ!!
大量の熱い精液が男の尻の中で弾ける。濃い粘性の高い女の精液が男の体内に注入される。
「あうっ!」
男は女の射精で自分も射精し始めた。
ピュピュッ!
男は女の足元に精液を垂らし、女がブシュッ!、と男の中で激しく射精するたび、精液を滴らせる。
女の太いペニスは根本の尿道が浮かび上がるほどに一度に大量の精液を何度も何度も男の中に注ぎ込んでいった。
「ううう、ううう……」
女に連続して大量の精液を注入され、無理矢理射精させられた男は女に抱きかかえられながら喘いだ。その目は
とろんと焦点を結んでいない。快感が深く強すぎたためか、それとも女の大巨根で犯されすぎたためか、口から
は涎が垂れていた。どうやら男の、男としての精神が崩壊し始めているらしい。
289こんなのはどう?:2008/10/19(日) 13:45:15 ID:iYx5arMp
ああ、とうとう100を超えてしまった…。
もうあと数回で終わる予定。長すぎてゴメン。
私には短くまとめる才能がないのだ!
290名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 15:19:17 ID:Cq8QTFYZ
バイオハザード?100回を越えるなんて凄いですね。
そんなに冗長な感じはありませんし、男が女にやられるお話が好きなので、
もっと続いても大丈夫菜くらいです。
291名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 15:20:46 ID:9EkOEk0i
まぁ、途中でいくつか別の話が入っていたようなものだからね
長く続くさ

ラスト期待
292名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 20:46:19 ID:Jc6Q1hr1
GJ
女容赦ないなw
293名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 23:37:20 ID:rfc45cJd
>>289
何をおっしゃる
いや確かによくそんなにエロネタを長く続けられるな凄いなーとは思うが
オムニバス形式みたいだし、これだけ長編になれば後からきたアナニーメイトさんも歓喜することでしょう
GJ
294名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 17:38:03 ID:ivPrrkA1
私的な恨みにすべての男を巻き込みやがって・・・最高
295こんなのはどう?:2008/10/20(月) 23:41:16 ID:hddD/cYb
「バイオハザード?」その105


女は一発目の射精時ほどの勢いはなくなっていたが、まだ射精を続けていた。十数回目の吐精をどくっと男の中
に流し込む頃には男はぐったりと項垂れた。すでに射精を終えている男のペニスからは何も出ず、萎縮し始めて
いた。
ドクッ!
女は全て男の中に射精するためか、腰を突き上げると、また、ドクッと射精した。本当にバケモノ並みの射精量
だ!
男の腹の中が女の精液とペニスで満たされた頃、ようやく女の射精が終わったらしく、
「はああぁぁ……っ」
女は気持ちよさそうにため息をついた。男は背後の女にもたれ、頭の仰け反られて女の肩に寄りかかり、ぼんや
りと天上を見上げていた。その視線には力はなく、視点が定まっていない。女は男の体重を軽々と支えながら、
朦朧としている男を眺めて微笑んだ。
女は男の体を四つん這いにさせると、男の腰を押し出すようにしてずぼっずぼっと巨根を引き抜き始めた。生気
を失っていた男がはっとなって身をすくめる。女の巨根はあまりに太すぎて、単に引き抜かれるだけでも男には
ものすごい刺激となるのだ。
「あ…、はあぁ…」
奥深くまで貫いていたせいか、女の力でも巨根はなかなか引き抜けなかったが、それでもゆっくりと男の体が持
ち上がっていく。女の巨根が半分ほど引き抜かれたとき、巨根を伝って男の中にはなった大量の精液がどろりと
滴り落ちた。女のペニスはあまりに太くて栓のように精液がこぼれ落ちるのをせき止めていたのだ。巨根が抜か
れていくたび、どろっどろっと次から次へと溢れ出てくる。まるで数十人の男に回され犯されでもしなければ、
こんな精液量がたった一人の女が放った量とは思えなかった。溢れ出た精液のぬめりで女の巨根はどんどん引き
抜かれ、一気に亀頭まで抜け出てしまったのだ!
ずぼっ!、という少々間抜けな音がして女の巨大な亀頭が男の尻の穴から抜け出る。もやもやと湯気が立ってい
た。まるで女の精力が湯気となって立ち上っているかのようだった。女の巨根が体から出て行くと、男は心棒を
失ったかのように、ぐでっと脱力して床に突っ伏した。冷たい床が火照った体に心地よく感じた。その床の冷気
が男に少し正気を取り戻させていた。
やっと終わった…。
女があんなどでかいペニスを持っているだけでも異常すぎることなのに、この男を軽く凌駕する精力はなんだ?!
それにこの精液の量! 女の巨大すぎるペニスが抜け出た後、大きく開かされていたためか、はたまた女の言う
ように先走りに女の巨根を挿入し易くさせる成分が分泌されているためなのか、未だに男の尻穴はぽっかりと開
いたままで、女が中にはなった大量の精液や先走りが混じり合って、どろどろ流れ出て床に滴り落ちていた。ね
っとりとした感触が男の尻にリアルに感じる。すると、男の尻を女が掌で愛でるように撫でながら掴んできた。
「ふふふ、こうなってみると、男達が女の尻を撫で回す気持ちがよく分かるわ。よく締まっていて私のおちんち
んを銜え込んで気持ちよくしてくれるから愛しく感じちゃうわね」
女は含み笑いをしながら、盛り上がった男の尻にちゅっちゅっと軽くキスした。そして尻をべろっべろっと舐め
始めた。女の唇と舌の感触に、男は身震いした。
「な、なにを…?! そ、そんなっ」
「うふっ、おびえているようね、子犬ちゃん。それとも、子羊ちゃんと言った方が似合ってるかしら?」
女は女狼のように笑った。男の体勢はまるでお尻からがぶっと食べて、とでも言っているようなものだ。男は体
勢を変えようとしたが、女がそれを許すはずがない。女は尻から男の腰に手を移動させてがっしりと掴んだ。男
は女の意図を感じ取って蒼白になる。
「お、お前まさかそんなっ! ついさっきまで散々っ…!」
「あら、私はもう満足したなんて一言も言っていないわよ。あなたが勝手にそう思っていただけじゃない? ふ
ふふっ」
女はまだ閉じきっていない尻の穴に亀頭を宛がった。まだ余り兆していない女の巨根が、男の尻の穴に亀頭を宛
がった途端、むくっと反応し始めたのだ!
男はぐんぐん尻穴を広げていく女の亀頭に、床に顔を押し付けられながら驚愕した。そう、女の言葉は事実だっ
たのだ!
296こんなのはどう?:2008/10/20(月) 23:55:32 ID:hddD/cYb
いろいろご感想を頂きどーも!
最後までよろしく。
297名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:15:45 ID:qGaTwWSF
「バイオハザード?」今日もいいね!
馬も殺しちゃいそうな女のペニスが、最後に男をどう料理するのか楽しみです。
298こんなのはどう?:2008/10/22(水) 00:09:54 ID:qbfHuhlt
「バイオハザード?」その106


女が勃起するに連れて、男の尻穴はぐいぐい大きく広げられる。男の尻が女の亀頭でだんだん強く圧迫される。
女が男の腰をがっちり掴んで固定しているために、女のペニスが勃起して巨大化した分、男の尻にめり込んでい
るのだ!
「なっ、なんでそんなことがっ?!」
ぐにぐにと伸びて、太く大きくなっていく女の巨根が男の尻に打ち込まれていく。巨大なペニスを挿入され続け
たせいで、まだ閉じきらずに大きく開いたままの尻の穴に、再び女のペニスが入っていくのだ。女のペニスもま
ださっきの太さになっていないこともあって、それほど抵抗もなくするすると男の中へと入っていった。
「あなたのお尻も私のおちんちんになれてきたみたいよ。ほうら、どんどん飲み込んでいくわ」
女は男の尻に自分の巨根が入っていくところをじっと見つめながら言った。だが、いかんせん、女のペニスは太
すぎた。すぐに男の尻の中いっぱいまで太くなり、内壁をゴリゴリ擦り始めた。
「ううっ」
男はどんどん強まっていく圧迫感に呻いた。まだ女のペニスは半勃ちだったが、それでも男の尻に打ち込むには
十分硬くなっていた。女は自分では体を動かさず、勃起力で男の尻に巨根を挿入していった。ペニスがまるで女
の意思を理解しているように、巨大化しながら男の体内を突き進む。そのたびに柔らかい内壁が女の亀頭をぎゅ
っぎゅっと扱くように包み込んで、女を興奮させる。それが女の勃起を促すという循環で女の巨根は見る見る成
長して凶悪なでかさへと変貌していった。
「うぐっ、うぐぅっ」
ぐっぐっと男の尻は女の巨根で犯され、とうとうさっきの大きさまで育ってしまったのだ!
何度も犯されていたためか、圧迫感はあったが、男は女を受け入れていた。だが、恐ろしいことに、女の巨根は
男の尻の中にその半分が打ち込まれていただけだった。つまり、挿入する前の倍以上でかくなったということな
のだ。
「さあ、また奥まで入れてあげるわ」
じっとしていた女は男の尻に侵入を開始した。ずっずっと野太いペニスが打ち込まれていく。勃起してしまった
おかげでまた先走りを噴き出しているのか、ぬるりぬるりと滑らかに押し込まれていく。慣らされていた男は喘
ぎながらもそれほど痛みは感じていないようだった。あっという間に女がイク直前に引き戻され、続きから始め
ようとするかのようだ。またもやぐいぐいと男のGスポットを女の亀頭が嬲り出す。メリメリと女の巨根が男の
尻に収まっていった。
そして最後に女は一息にずぶっと巨根を男の尻の中へと埋め込んだ。
「ぐうっ!」
男は短く叫んだ。さっきは女に抱きかかえられて挿入されていたが、今度は背後から犬のように挿入されている。
女は男の腰をしっかり掴んだ。女はふふふ、と含み笑いしながら腰を動かし始めた。逞しい女の腰の動き。ずぶっ
ずぶっと粘着質な音を立てながら、女が男をリズミカルに犯していく。
「うっ、ああっ、ひぃっ、ん」
「この体位が一番男を犯しやすいみたいね」
女はぐっぐっと腰の動きを早めた。女は男を犯し慣れているようで、腰の動きが滑らかだ。太い根本まで深々と
挿入し、男の尻を腰で打った。パンパンパンパンと小気味よい音を立てる。すると、また男のペニスもだんだん
と膨らみ出していた。
「そっ、そんなっ」
男は女に揺すられながらも、自分の股間が勃起していくのを信じられない思いで見た。少なくとも男の体は女の
巨根を受け入れ、快感を追うようになっていたのだ。
「ふふふ、あなたがいくら嫌がっても体は私のおちんちんを受け入れてくれたみたいね。もっともっと犯して体
だけじゃなくて心も犯して欲しいって思うようにしてあげる」
女はずんずんずんずんとさらに腰の速度を早めて男の尻を犯した。体を揺さぶられるほどの強烈な打ち込みはと
ても女の腰使いとは思えない。男は顔を床に押し付けて、女のなすがままだった。
299名無しさん@ピンキー:2008/10/22(水) 22:58:39 ID:D/AQ5CGU
もう壊しちゃってください。
多少黒くなってもイイです
300名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:43:11 ID:KmEWAEJz
300
301名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:47:05 ID:IjEW+7VZ
>300
てめー期待させやがって!

って俺も後続の人にとっては同罪か。ごめんなさい
302名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 22:49:43 ID:5RxaL1L2
バイオハザード続きまだですかね・・
303名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 02:24:53 ID:eHRQmdXN
せかしちゃいけないよ
304名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 17:50:11 ID:KyhQnCqz
バイオハザードもだが他のも続きが気になる・・・
305名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 23:49:21 ID:u2YaOzTS
バイオハザード?が他の作品より一番好きだな
おんなじ作者さんが書いてた、前スレの変化はラスト辺りで萎えたけど。
306名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 07:45:21 ID:qqPq6g/K
間違っても男のケツの中でチンコが人体なみにでかくなって、内部から男の体を破裂させて殺すとかいう
グロエンドにはすんなよ!絶対すんなよ!
307名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 12:26:59 ID:FzSqtIUs
なんでこんな邪神みたいなのに毎回マンセーレスがつくのか分からない。
なんなの?バカなの?自演なの?
308名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 13:31:43 ID:FMKPePmX
>307
うんこさん
309名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 13:42:22 ID:GW7pIO+H
登り棒の続き待ちでつ
310名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 22:02:05 ID:PyUuiklk
3スレめで作品を放り出した俺…
正直すまんかった
311名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 22:48:17 ID:iVis1z5E
ノ のぼり棒待ち
312名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 00:30:42 ID:tR58IpBf
>>307
ともかく定期的に大量投下して「作品でスレを維持してる」ので、ハードで生々しい系が好きな層に受けてるんでしょう

俺もちょっとグロくて辛いが、それはそれでいいんじゃないかね
313名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 01:44:20 ID:/9vJMoTk
女にお尻を犯される男の子ってスレを開いてみてる時点で、あまり人の性癖に対して馬鹿とか言えないと思う

どうあれ、「こんなのはどう」さんの作品は文章が見やすくて、描写もしっかりしてるから、私は好きですよ

314名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 08:36:49 ID:7HDoxHm1
しょうじき「こんなのはどう」さんだけでも良いぐらい
315名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 18:38:25 ID:x07oEIml
俺は全部ないと生きていけない
316名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 19:58:37 ID:Fa1Avl7U
>>314
じゃあお前もう書き込みしないでROMってろ
317名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 01:12:07 ID:j2W8WRqe
確かにw
ここまでくると自演に思えてくるな
318名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 01:37:53 ID:/f2SGlKV
このスレを荒らしたいやつがいるようだな
319名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 12:28:40 ID:LDFoomAl
age
320名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 13:00:24 ID:w81q1VdM
甘い水のエロさが最高だろJK
また書いてほしいですわ
321名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 14:19:21 ID:27CIX5+0
自分の好みと違うからといって、他の作品を貶めるのはやめたほうがいい
322名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 16:46:26 ID:GIjJX8Gg
好みじゃないのが投稿されたときは無視すればいいんだよ
なにも反応がなかったら職人さんも書かなくなるでしょ
323名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 17:36:29 ID:yMGRSA8y
保管庫作っといた
SSはこれからまとめてく

http://mywiki.jp/tgamtgam/%E4%BF%9D%E7%AE%A1%E5%BA%AB/
324名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 22:01:58 ID:S+Rurt58
GJ
325名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 11:46:41 ID:zynV4MEP
>>323
326名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 21:48:36 ID:VOvhK/F7
GJJ
327名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 22:54:05 ID:lZ5ojZOC
このジャンルって男性向けなのか?
328名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:12:16 ID:KfcCdrQi
M男S女必見?
329名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 23:53:20 ID:0Hw0ufRF
女が観てるとは思えんが
330名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:33:37 ID:KV8Xtp+J
>>329
知り合いの女が見てる
ただ彼女はみさくらなんこつの大ファンだというから
かなりイレギュラーな部類だと思う
331名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:49:41 ID:xyYiSj8F
>>330腐女子とかなら分からんでもない気がするが・・・
みさくらとはw
332名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 08:47:17 ID:7gsqMUsz
世の中には恐ろしい女がいるものだなあ
たぶんそのうち330を縛り上げてみさくら語を吐きまくりながら尻の貞操を奪いにかかるぞ
333名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 09:43:14 ID:UPUsaEFx
それは夢のある話だ。
334名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 14:00:15 ID:m0NRHxXC
一般的に女はリアルに話を転換することを嫌うらしい
都合のいい妄想力は男のが上ってことかね
335名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 00:31:09 ID:CirPfoVT
>>329
S女の私が見てる。
336名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 12:42:05 ID:rTi8vrgA
>>323
繋がらないんだけど……
俺だけ?
337名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 20:39:25 ID:ejZqnJvp
>>336いや、俺も繋がらねえ
338名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 21:13:31 ID:gZ9ehHjw
昨日の夜中はつながったけど、今はつながらないなぁ
339名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 21:54:14 ID:6CBXGlOo
mywiki自体が落ちてるからじゃないの
340名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 22:29:32 ID:eamsWUqz
だろうな・・・僕も昨日は見れたし
341名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 23:58:06 ID:5llv/Llo
スレ伸びてると思ったら雑談か・・
342登り棒:2008/11/03(月) 01:25:09 ID:m7GelPg4
保守代わりにちょこっと。
343登り棒:2008/11/03(月) 01:27:12 ID:m7GelPg4
「はぅうっ…くぅっ…ごめ…ごめんなさいっ」
椅子に座った真理子さんの膝の上に腹這いになった僕のお尻を、真理子さんが
嗜めるように叩く。顔を伏せてはいけない、
そう教えられていたのを破ったからだ。
目の前には同級生や、後輩の女の子たちが、好奇心いっぱいの目で僕を見つめたり、
わざと僕にもわかるように、僕の股間に視線を移したり。
そしてくすくすと、嘲笑いながら僕に聞いてくる。
「何ですかぁ?先輩。何か言いたいことあるなら言ってくださいよぉ」
後輩の女の子がにこにこと僕を見つめながら、僕の乳首を摘み、コリコリと絞るようにして弄ぶ。
「女の子の前でこんな格好させられて、お尻ペンペンまでされてるんだよ?
恥ずかしくないの?ほらぁ、止めて欲しいならそう言ったら?」
後ろ側にいた同級生の子は、僕のおちんちんを指先でなぞりながらそう囁く。

344登り棒:2008/11/03(月) 01:27:48 ID:m7GelPg4
言われれば言われるほど、体を触られればその度に、
僕の股間のモノは固くなり、脈打ちながら我慢汁をしみ出していく。
「あははっ…オチンチンぴくぴくしてるぅ〜!」
「なぁに?お尻ペンペンされるのが好きなの?へんた〜い」
もどかしくて、僕が体を震わせるとまた、女の子たちは僕を笑ってからかう。
悔しいのと、恥ずかしさ…登り棒では得られなかった火照ってくるような感覚…
真理子さんは僕の髪を掴み、あげさせた顔を覗き込みながらにっこりと微笑んだ。
「いいんだよ、気持ちいいんだもんね?されたいこと、おねだりしていいんだよ?
いい子になりたいんだもんね?ほら、どうされたいのか言ってごらん?」

345登り棒:2008/11/03(月) 01:29:21 ID:m7GelPg4
僕はもう我慢できなかった。
登り棒のときみたいに、射精するにはどうすればいいのかも知らなかった。
だから教えられた通りに、真理子さんの目を見つめながら言った。
「犯して…僕のお尻を犯してくださぃ…
おちんちんから…みんなの見てる前で…おちんちんから精液…出したいです」
346登り棒:2008/11/03(月) 01:30:29 ID:m7GelPg4
ではまた。
347名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 10:49:03 ID:ONXRbt1/
んにゃあああああああああああああああああああああああ
わるふっわるふっ
348名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 09:58:13 ID:Lvpe5Hly
>347 おちつけwwwww


というわけで、俺もわっふるわっふるぅううう!
349名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 19:00:26 ID:EyLW2e3r
なんでそんなにエロい文章書けるの?変態なの?
350名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 19:06:18 ID:Y3+GQLBJ
変態だからこそエロい文章を書けるのだよ
しかしそれだけで書ける訳ではないのだよ
351名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 19:10:05 ID:94FMkc0j
こんなとこで真理を目にするとは思わなかったな。
352名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 20:21:43 ID:cBbjkzEs
>>345
ツヅキキテターーーーー
しかしまさかの寸止めorz
353名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 22:03:36 ID:tNN1CgIV
だが寸止めされるのも快感になって来た俺ガイルw

投下された文を読み返して(*´д`)ハァハァしながら
脳内で先の展開を妄想してはまた悶えてみたり……

自分もこんな風に犯されたい
チンポ欲しくなって来たorz
まぁ妄想だから良いんであって三次のリアルは勘弁だがなー
354名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 09:25:54 ID:ZBCukN4Y
俺だってお前みたいなのに突っ込むのは御免だ
355名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 09:44:34 ID:+mn/5Ncx
>>353
「俺ガイル」「(*´д`)ハァハァ」「orz」「自分語り」
のコンボはキモイからやめとけw
356名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 15:00:01 ID:BS7oCUYY
僕が欲しければその炎を飛び越えてこいって俺のおちんちんが言ってた
357名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 18:56:29 ID:nMuLUFDW
はやく続きしろクソが
358名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 21:43:00 ID:S5EsZ15q
クソの続き?
便所いけ便所
359名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 22:25:10 ID:Yh9U2psi
>355
ボク一人冷静ですってのも充分キモイから視ねwwwwww
360名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:31:56 ID:7RPyW7sK
なにこの流れ
せっかく続きがきたのに





ここでコテの大量投下ですね、分かります
361名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 23:38:31 ID:ftPoSXcm
昇り棒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━

続きwktk
してしまう私SなのかMなのか。
362名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 01:38:52 ID:AXXSRoeZ
単なる変態
363名無しさん@ピンキー:2008/11/06(木) 15:00:07 ID:7sXC+kw8
このスレにいる時点d(ry
364名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 00:23:02 ID:1cy3Xbgw
で、バイオハザードはどうなったの?
自演がばれて作者逃げちゃったか?
365名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 02:38:47 ID:EIM1xRGD
多少自演でもかまわん、イイモノを投下してくれるなら
366名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 12:18:07 ID:v6w3aoS+
ふたなりものばっかでツマンネ
ペニバンじゃないと現実味なさすぎて抜けんわ
367名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 13:23:47 ID:eo7eCorC
文句を言う前に、自分で書けばいいじゃない。
ペニバンでもふたなりでも、屈辱感にまみれてればそれだけで満足です。
368名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 16:09:33 ID:hlvI6la+
一般的男子ならば生涯縁の無いだろう哲学的体験。
日々の健康のバロメーターと成り得る排泄器として日々活動している僕の肛門が、
今や衝撃的な転換期を、そして長い棒を迎え入れようとしている。
僕は余りに無自覚的で、無防備で、無頓着しすぎた。
同じコンビニチェーン店でバイト勤務をしている同僚の深沢さんが快活で魅力的な笑顔の裏側で、
僕に対する淫猥な想像や策謀を企てているなんて思いもしなかった。
いや、普通は思うまいよ。

「山崎君は今、人生の重大な岐路に立たされている事を自覚して欲しいの」

両腕を縄で虜とされている僕は未だ信じられない思いで、嬉々とした表情で眼を輝かせて説明を行う彼女を見上げる。

「フィスト」

僕の眼前で右手を開けたり、握ったりして見せた。

「オア」
「ツイスト?」

隠していた左手に握り持っていたのは、ブブブブブと駆動音を鳴らしながら、僕の生理的恐怖感を殊更喚起させる電動式の太く黒光りした棒。
僕は唾をごくりと飲み込みながら、嫌々と首を振って

「ノー……ノー……」
「つまり第三の道を選ぶ訳ね! それでこそ、山崎君だわ! 起業精神。発展的。フロンティアスピリット!」

深沢さんは、流れるような動作で自身の下半身を覆っていたスカートを脱ぎ去り――ごく普通の男子である僕はこうし環境に置かれているにも関わらず目先の欲望に流されて――
現れたのは薄桃色の男性の性器を模した――しかし全長は優に倍はありそうな――人工的な剛棒。
ひぃぃ、と思わず悲鳴が洩れる。

「怖がらないで。むしろ、これは、山崎君にとって視野を――並びに穴を――広げる貴重な好機なのよ」
369名無しさん@ピンキー:2008/11/07(金) 19:17:23 ID:FRphFk2H
え……? あ、あの、ちょっと……何この物凄いじらしプレイ?
続きを! 一心不乱に続きを! 待ってる!
370名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 12:13:28 ID:KhT9sJGM
職人さん、多忙なんですかね…
お待ち申し上げます
371名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 19:56:08 ID:wNL4ja1I
保管庫更新止まってるなー……
372名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 22:14:02 ID:QB+07oZW
ハムスター速報にまとめられてる初めてのデリヘルって奴は実話なんだろうか
実話なら俺もデリヘルやりたくなっちゃう
373名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 09:03:54 ID:22h6f4SP
MGS……じゃなかった、バイオハザードの続きが来ない
(´・ω・`)
374名無しさん@ピンキー:2008/11/14(金) 23:12:19 ID:CjaSCgeL
いいよもう来なくて
375名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 00:18:12 ID:8Ih8K0Dx
俺は来てくれれば期待して読む
376名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 01:59:29 ID:W+Whg7ct
俺もずっと待ってる
377名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 13:28:48 ID:z411T8hw
登り棒マダー(AA rya
378アイスランド:2008/11/17(月) 00:37:23 ID:34zg22Vp
7〜13歳の男の子が女子・成人女性の性奴隷になる世界の小説が↓のスレッドで連載されます
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1147358235/178-
詳しいことは↑のスレの179スレ目の【舞台設定】を読んでください
皆さんからの意見・アイデアも取り入れ、皆様と一緒につくっていきたいと思います
皆さんからの意見アイデアお待ちしてます
もしよろしかったら来て下さい
379名無しさん@ピンキー:2008/11/17(月) 20:30:35 ID:XVF/ApOk
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

国籍法ヤバい

タイムリミットはもう殆ど無い、とにかくもう残り時間が少ないんだ
この国の将来を守るため、後悔しないために、皆も出来る限り力を貸して欲しい

図解:http://ic.39.kg/kaworu/image2.jpg

●まとめWikiのURL
まとめwiki(メンテ中):ttp://www19.atwiki.jp/kokuseki/
携帯用超簡略まとめ:ttp://ic.39.kg/kaworu/ ←携帯の人用

●国籍法改正案とは?
 D N A 鑑 定 な し に、男親が「俺の子です」と認知さえすれば、
 外国人の子供が誰でも日本国籍を取れてしまうようになるザル法案。しかも罰則が緩い。

●成立すると起こりうる問題
 DNA鑑定不要→偽装認知が簡単/母親と結婚していない人でも認知可能→1人の日本人男性で何百人もの認知が可能
 その結果…
 ・人身売買・児童買春など悪質なビジネスが横行
 ・偽装で取得した子供の日本国籍を盾に続々と外国人親族が日本に大挙
  →外国人スラム街が誕生し、治安が悪化。いずれ日本のことを外国人に決定されるようになる。
 ・巨額の血税が、偽装認知で生活保護の権利を得た外国人親族のために公然と使われる  など多数


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
380名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 17:18:24 ID:Ofwau0QP
age
381名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 20:07:59 ID:dm7ChBgd
http://test.up.bbspink.com/filestore/fk_042.jpg

輪姦(まわ)されたい…。
382名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 23:52:04 ID:PLWBZFqd
383名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 00:07:32 ID:Ex0br+OP
もう消えてごじゃるぞ
なんという駄目ロダ
384名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 00:08:35 ID:Ex0br+OP
>>381の話な
385名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 14:46:27 ID:MXhKH/0n
過疎ってるな・・・
386名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 00:13:11 ID:V1mi9hut
age
387名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 14:56:49 ID:IF2MvKES
「バイオハザード?」はまだかなあ、待ってます
388名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 08:19:20 ID:gLBOkGIL
>>368はあのまま焦らしから放置プレイしなのか!
389名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 21:46:04 ID:lcvLHf+a
三日三晩はハメ狂おうか、って勢いだったからなぁ。
今頃はまだズコバコの最中なんじゃね?

俺達ゃ黙ってプレイ報告と後日談にwktkしようぜ
390名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 14:57:28 ID:Id3x2/jy
age
391名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 14:57:37 ID:Id3x2/jy
sdf
392やぶ:2008/11/30(日) 21:09:20 ID:J1Dhmh9V
こういうのはスレ違い?
メリーさんスレで書いた(描いた)ヤツなんだが?

メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろをいただいてるの」

男「アッー!!」

メリー「初めてか?力抜けよ」

というわけで、くそみそ読んで何かに目覚めたメリーさんを描いてみたわけだが。

http://imepita.jp/20081127/658490
393名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 09:41:18 ID:b290djWY
最近はなんでもかんでもアッーにされるから困る
394名無しさん@ピンキー:2008/12/01(月) 14:57:54 ID:WV+CPJaG
ですよねー
やっぱ「ひぎぃ」が至高ですよねー

でもいいよ、すごくいい>>392
395名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 07:52:29 ID:qnkIw5vj
「アッー」はどうかと思うが
絵はすごくいい、もっと描いてくれ
396名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 21:39:54 ID:evu76+ZI
>>392
いいぞもっとやれ
397名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 23:31:37 ID:46V4TfZm
398名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 17:17:25 ID:JAHSvrQy
最近寂しいのぅ…
399名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 22:38:31 ID:87zEDvqY
はやくしろよクズ
400名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 08:41:04 ID:8bP/yh1w
>>368
マダー?
401やぶ:2008/12/06(土) 15:12:16 ID:9vXEJsWL
あぅ、アッー禁止ってことでシコシコSS書いてたのに…。
まさかあの絵が受け入れられてるとは…。
そのうちSSと一緒に投下できればいいんだけど。とりあえず気長にお待ち下さい。
402こんなのはどう?:2008/12/08(月) 01:37:37 ID:0tP4Txa2
「バイオハザード?」その107


女は一際大きく抉るように挿入すると、腰を回した。巨根が男の中をグリグリと擦りながら抉っていく。女のペ
ニスの上の陰毛が男の尻に押し付けられる。
「ううう…」
「どう?、私の突き込みは? 男よりよっぽどうまいでしょ?」
女はただ嬌声を漏らすだけ男に巨根を激しく注挿し続けた。ずぶり、と深々と挿入し、男の腰が持ち上がるほど
突き上げる。そして腰を回して男の尻の中を掻き回していった。
「うぐぐぐぐぅっ!」
硬く太い女のペニスが男の粘膜をきつく抉る。その途端、男のペニスが自分の腹を打つほどに反り返った。女は
にやりと笑った。
「ほうら、どんどんあなたの体は私のおっきなおちんちんが気持ちよくなってるわよ」
女は男に体を密着させて男のペニスを軽くしごいてやった。男ははあはあ言いながら必死に女の手の刺激を耐え
ていた。女よりも先にイったら、更なる苦痛が待っている。
「どう?、私の突き込みは? 男よりよっぽどうまいでしょ?」
女はただ嬌声を漏らすだけ男に巨根を激しく注挿し続けた。ずぶり、と深々と挿入し、男の腰が持ち上がるほど
突き上げる。そして腰を回して男の尻の中を掻き回していった。
「うぐぐぐぐぅっ!」
硬く太い女のペニスが男の粘膜をきつく抉る。その途端、男のペニスが自分の腹を打つほどに反り返った。女は
にやりと笑った。
「ほうら、どんどんあなたの体は私のおっきなおちんちんが気持ちよくなってるわよ」
女は男に体を密着させて男のペニスを軽くしごいてやった。男ははあはあ言いながら必死に女の手の刺激を耐え
ていた。女よりも先にイったら、更なる苦痛が待っている。
「ふふっ、だいぶ我慢してるわね。お尻がきゅうって締まって気持ちいいわ。このまま犯して出しちゃおうかし
ら。ふふっ、まだまだ何回でも犯せるわよ」
女はちょっと考えてから男の腰を掴み、ぐいっと巨根を引き抜き始めた。みっしりと膨れ上がった女の太竿が男
の尻穴をぎゅうぎゅう擦りながら引きぬけていく。
「はあっ、…!、っ…くっ」
男の尻穴は外側にめくり返されながら、女の巨根を吐き出していく。女は躊躇なく腰を引くと、ぐちゅっぐちゅ
っと精液と先走りの混じった液が男の尻穴から零れ落ちる。そして張り出した亀頭のすぐ根元まで引き抜いた。
男の尻がまるで女の巨根を引き止めるかのようにカリの根元に引っかかっていたが、女はそれでも強引に腰を引
いた。
「うううっ!」
どでかい亀頭が無理やり尻から引き抜かれて男は呻いた。だが男は苦痛以上の快感と引き抜かれた空虚さを同時
に味わっていた。何だ、この物足りないような、頼りないような感じは?!
403こんなのはどう?:2008/12/08(月) 01:38:50 ID:0tP4Txa2
「バイオハザード?」その108


女は男のそんな戸惑いがわかっているのか、含み笑いを漏らすと、
「ふふっ、大丈夫よ。すぐにまた犯してあげるから」
と言って、四つん這いになっている男の足を掴むと、くるりとひっくり返して男の体を床の上に仰向けにした。
そして脚を大きく開かせて自分の体を男の股の間に入れ、男の脚を自分の太股の上に乗せ、男のペニスの上に自
分の巨根を下ろした。ずっしりと重い女の巨根。反り返って勃起している男のペニスはあっけなく女の巨根に隠
されて見えなくなった。それでも男のペニスは萎えるどころか、逆にびくっびくっと波打ち、先走りを漏らし続
ける。そう、女のペニスのあまりのでかさに興奮しているのだ!
男は自分の股間をじっと見つめていた。もう目が離せなくなっていた。そんな男に女は微笑むと、ぐっと腰を引
いて、男の脚を男の上体の方へぐっと押して男の尻を上げさせた。男の尻穴が女の目に晒される。
「ふふっ、私のおちんちんを突っ込まれていた割にはお尻は大丈夫そうね。元々お尻におちんちんを入れる素質
があったんじゃないの?」
女はニヤニヤしながらそう言うと、ペニスを掴み、男の尻穴に押し当てた。硬くつるりとした亀頭が男の閉じた
穴を圧迫すると、すっかり慣らされた男の尻穴は女の巨大亀頭を飲み込み始めた。
「んふぅ…」
男の快感とも苦痛ともつかない吐息がこぼれる。
女は男の尻を抱えるように掴むと一気に腰を進めて巨根を男の尻にねじ込んできたのだ!
ずぶっ! ずぶずぶっ!!
一番太い亀頭を突き込み、そのままの勢いで一気に太竿も挿入していく。
ずぶっ! ずぶっ!
「うわあああっ!」
慣れてきたとはいえ、規格外のどでかいペニスを勢いよく突っ込まれたのではたまらない。男は悲鳴を上げた。
それでも男の尻穴は女の巨根をすっぽりと銜え込み、女の巨根は半分ほど埋め込まれた。女は押し上げていた男
の脚を再び自分の太股の上に下ろした。そしてぐったりと横たわっている男の両脇に手をついて男を真上から見
下ろした。
「どう? 女に正常位で犯される気分は?」
女の言葉に男ははっとなった。男と女の立場が逆ではあったが確かに格好は正常位だ。男の上には女の体がのし
かかり、盛り上がった女の胸が垂れ下がっている。それが余計に女に犯されていることを認識させられ、男を打
ちのめした。
404こんなのはどう?:2008/12/08(月) 01:40:11 ID:0tP4Txa2
「バイオハザード?」その109


女は男の腰を掴むと、腰をゆすりながら残りの半分のペニスを挿入し始めた。ぐんっぐんっと腰を強く押し出し、
巨根を男の尻の中へと押し込んでいった。巨根をぶち込まれて苦鳴を上げるのは仕方がないが、女のペニスで少
しでも感じているところを女にじっと見下ろされながら犯されるのは屈辱この上ない。男に苦痛と快感と屈辱が
入り混じる。
「あっ…く。うわぁ…っ」
男は悲鳴と嬌声とが交じり合った声を漏らした。
「ふふっ」
ずんっ!
女は男の腰をぐいっと強く引き寄せて最後の一突きとばかりに巨根を押し込み、とうとう太い根元まで押し込ん
でしまった。男の腰が女の腰の上に乗り上げている。女の巨根は竿が異様に太いが、根元に近くなるにつれてさ
らに太さを増し、その太すぎる根元がずっぷりとめり込んだ男の尻穴は驚くほど大きく広げられていた。引き裂
ける寸前に違いない。男は余計な力が尻に入らないように、気をそらしてできるだけ弛緩させた。女が大量に分
泌した先走りはかなり効果的だったが、それでもここまで太い根元を突っ込まれては限界がある。男はぎりぎり
の苦痛と快感に狂いそうだった。ぐぷっ、ぐぷっと男の尻から中で女の肉棒で大量の精液がかき回される音が倉
庫に響く。
「だいぶ、おなかいっぱいになってきたみたいね。でも私の中にはまだまだたっぷり精液が残っているわよ。一
滴残らず出してあげるわ」
巨大なタマをゆっさゆっさと揺らして精力を示す女。巨玉は確かにまだ大量の精液を製造し貯蔵し続けそうだ。
この調子でタマの中の精液をすべて男の尻から注入されたら、腹がはち切れてしまうかもしれない。女の言葉に
蒼白になった男をよそに、女は男の腰を浮かせて自分の腰を入れ、男の顔の両側に手をついた。
「ふっ……あ」
「さあ、じっくり犯してあげるわ。ほうら、女の私に犯されているところ、ようく見なさい!」
女に言われて男はぼんやりと女を見上げた。ショートカットだがどう見ても女の顔、滑らかな肌、そして男に向
かって垂れ下がっている柔らかく膨らんだ胸、ピンクの乳首、そのどれもが男を巨根で犯している相手が女性で
あることを示している。
「うふっ」
ずんっ!
「うわああっ!」
男が女の体を見上げて”女性”を強く意識しているところを裏切るようにその巨根を男の尻に突き入れる。
405こんなのはどう?:2008/12/08(月) 01:52:01 ID:0tP4Txa2
どーも、お待ちいただいた奇特な方々、遅くなりました。
パソコンが壊れて、修理するまもなく長期出張だったので
更新もままならず…。
さすがに出張先ではちょっとね…。
たとえ数人でも期待して待っていてくれるとうれしいもんだね。

なんだか、諸事情で遅くなっただけなのに、なにやら
自作自演のように言われてますねえ。
どこでそう感じるのか不思議です。
こんな相当偏ったフェチなところで自画自賛しても
しょーがないだろうに……。
自分以外で反響なければ投稿なんてしないし、
自分でほめても空しいだけだし、そこまでして続けたいわけじゃないし。

どーですかね?
406名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 01:55:06 ID:XDfjP+5w
そういう煽るような態度やめれ
事実無根ならあれこれ言わずスルー汁
407名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 02:31:15 ID:bFe9oAXS
わざと書いてるのか、素なのか……
作品は素晴らしいのにな〜
408名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 02:50:46 ID:rBF/mSIn
うは続きキタ
409名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 03:08:32 ID:dFY231qB
あなたの作品は好きだし
その気持ちもわかる
だが余計なことは書かないほうがよいかと
410名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 10:41:15 ID:GkKyOK50
うわ・・・作者さんがなぜか悪者にされてるね・・・こんなエゴマゾどもにはもう書いてやらなくても良いと思うよ
411名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 10:42:26 ID:GkKyOK50
もちろん私は続きを読ませていただきたいが
412名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 23:24:39 ID:fTN3HTcG
「バイオハザード?」だ。嬉しい
413名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 23:38:37 ID:EtiPvVWF
私は常に書く人を支持する
が、「余計だな」と思うことは、ある
414名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 01:03:25 ID:s7awpZSZ
作品はすばらしいから
めげずに淡々と登校するがいい

いい作品はおのずと、荒らしから攻撃されやすいもんだ
415名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 17:30:29 ID:evP3ZUV0
嵐にすらスルーされるオイラのSS。


へ、へへへ。悔しくなんかないやい!
416名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 19:33:42 ID:UYikdQrM
>>405
あなたはこういう掲示板(2ch系)にあまり慣れていないようです
こういう匿名掲示板では、煽りや荒らしやアンチの相手を真面目にしても無駄です
住人は慣れっこですので、むしろ過剰に反応すると、あなたまで住人に嫌われる可能性があります
私はここで読むあなたのエロ小説が好きなので、そうなることは望みません

あなたの方が普通の感覚なのは確かですが、それが通用しない場があることもご理解いただきたい
もし、どうしても不愉快であれば、ここではなく、あなたが気兼ねなく書いて公開できるページでやることもできます
そのページのURLをここに書けば、あなたを支持する人はついていくでしょう
417名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 19:58:58 ID:s7awpZSZ
>>415
根気よく投稿を続ければいづれ人はついてくる
継続は力なり
418やぶ:2008/12/09(火) 22:26:49 ID:evP3ZUV0
>>417
ありがとう!とりあえず>>392の続きのSS書いたから投下してみるよ。

↓なんか絵の方は評判よさ気だったんで、また描いてみた。いちおSSの1シーンのつもり
http://imepita.jp/20081203/823170

『くそみそメリー@』

「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「ハイハイお帰り。けっこう遅かったわね」
 短いやり取りのあと、部屋の中にお人形のような可愛いらしい少女が忽然と姿を表す。もともとこの部屋
に居た少女はすでに慣れっこなのか、携帯を耳に当てたままそちらにちらりと目を向けただけだ。
「今日の獲物、しつこかったの。抜いて綺麗にさせても、また入れようとするの」
「ふーん、ご苦労さん。あ、くそみその最新巻買っといたわよ。後で読む?」
「ワーイ、なの。あれ?他の漫画もあるの。」
「ああ、ちょっとジュン繋がりでね。そっちも貸したげる」

 ウン年前、メリーさん人形で遊んでいた無垢な少女は、ヤオイ好きのりっぱな腐女子に育ちました。

「あ、メリー。口直しに私のアナルに入れる?私も後ろの穴が切なくなってきたとこだったのよね」
 そう言うと自ら尻肉を左右に押し拡げ、セピア色の小さなすぼまりを無理矢理開く。ちなみに前の穴には
直径5cmはありそうなぶっとい双頭バイブが押し込まれている。
「やめとくの。奈々絵に入れたらスレチになっちゃうの」
「そう?ほんとメリーは真面目なんだから」
 奈々絵、と呼ばれた少女は仕方なくアナルプラグを手に取り、物欲しそうにヒクつくお尻の穴に押し込ん
でいく。
「はあぁぁ。うんっ!ふぅ。うーん、気持ちいいけど、やっぱり自分でやると味気ないわね」
 そう言うと未練たっぷりにメリーのペニパンを眺める。
「奈々絵の入れたプラグ、メリーのペニパンよりずっと大きいの」
「こういうのはね、サイズじゃないのよ」
 根元のくびれまでズッポリ飲み込むと、バイブレーションのスイッチを入れる。
「んはぁあっ!んぐぅぅっ!」
 途端に大人顔負けの喘ぎ声をあげる奈々絵。
「ふーん、なの。ところで奈々絵、昨日からずっと犯してるのかしら?なの」
 メリーが可愛いらしく小首を傾げながら、奈々絵の下でびくびくと震える男の子を見つめる。
 中学生ぐらいのその少年は高くお尻を突き上げた姿勢で縛られ、苦しそうに床へ伏せさせられている。
「そうなのよ、この子ってばもっとして、もっとしてってしつこくって。まった
く、淫乱な弟を持つと苦労するわ」
「ふががっ!ふごぉっ!」
がぼっ!
「ぶはぁっ!はあっ!はあっ!ちょっ、姉貴!なにサラっと嘘ついてんだっ!昨日の夜、姉貴が無理矢理ひ
ぎぃっ!?」
419やぶ:2008/12/09(火) 22:30:56 ID:evP3ZUV0
『くそみそメリーA』

「あら、だめじゃない。勝手にボールギャグはずしちゃ。昨日からはめてるから、緩んじゃったのね」
 驚いたことにこの小学生にしか見えない少女の方が姉だった。この二人を詳しく知りたい人は「スレから
追い出されたSSを投下するスレ」の『姉と僕』を読もう(宣伝)
ラスト分だけでも読んで!お願い!
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1208076450/l10?guid=ON

「ジュン、気持ち良さそうなの」
「だ、誰がジュンだ!俺はひぐぅ!?」
「うるさいわね、気分が削がれちゃうじゃない。罰としてオシッコ浣腸けてーい」
 奈々絵はそう一方的に宣言すると、おもむろに双頭バイブのスイッチを押す。
「はぁっ…。私のオシッコがジュンのお腹の中に…」「うああっ!?姉貴のオシッコが流れこんで…、や、やめて止めて!」
 何かから解放されたような奈々絵の表情とは対象的に、ジュンは切羽詰まった顔になる。
「ほらほら、ギュッとしめないとベッドが汚れるわよ。ま、あんたのベッドだから私は関係ないけど」
「うぐぐ、ひぐぅ!」
 漏らさないようギュッと締め付けた肛門を、巨大な双頭バイブが容赦なく掻き回す。
「ほーらチンチンシュッシュッ♪」
「や、やめ、お願い…!」
 ジュンはアナルから前立腺をゴリゴリえぐられ、その上激しくペニスをしごかれて射精寸前の状態だ。
「そうそう、メリーにも同じの頼んだから、明日には着くはずよ」
「ワーイ、なの。今度から私もオシッコ流し込めるの」
「ふふ、気持ち良いわよぉ。そうそ、尿道拡張しないとキツいから、後でメリーの尿道拡張してあげるわ」
「お願いしますなの」
「さてと、せっかくだからあなたの尿道も拡張してあげるわね」
「ちょ、やめ!」
「ほーら、内側からチンチンシュッシュッ♪」
「うわぁぁっ!」
420やぶ:2008/12/09(火) 22:36:30 ID:evP3ZUV0
『くそみそメリーラスト』

「わあ、とっても楽しそうなの!」
「ふふ、メリーもしてみる?ほら、ジュン。一回ヌくけどちゃんとギュッてしと
かないと、あなたのベッド大変なことになるわよ。」
「う、うああっ!」
 流し込まれたオシッコを漏らさぬよう、ギュッとしめた活約筋をゴリゴリとえぐりながら、奈々絵の逞し
過ぎるディルドーが引き抜かれていく。
「ひいぃ!んあぁぁ!」
 ごぽんっ!と音をたてて引き抜かれた長大なディルドーは、一晩中少年の腸内で暴れまわっていたためホ
カホカと湯気をたてていた。
「わーい、ありがとうなの!」
 間髪入れずメリーがペニパンのディルドーを少年のお尻に突き立てる。
 散々こね回されたアナルは、先ほどまでのものより一回り小さいディルドーなど簡単に受け入れ、一気に
すべてを飲み込む。
「ひぎぃ!?」
 もっとも、一度出口に殺到したオシッコがまた腸の最奥まで押し戻されたため、ジュンは腸内すべてを犯
されたような感覚を覚えて思わず悲鳴を上げる。
「あはっ♪ほーらチンチン内側からシュッシュッ!なの♪」
 メリーは少年の身体を抱き起こし、奥まで突き込める体勢にすると、ペニスに突き立てられたままだった
綿棒を上下に擦る。
「ひぃぃ!出させて!お願いだから出させてぇ!」
 手が空いた奈々絵が、綿棒で内側から擦られている少年のペニスをねっとりとなめ回す。内側と外側、両
面から責められ、さらに前立腺をゴリゴリとえぐられて、少年は気が狂う寸前で二人の少女達に訴える。
「あらぁ、ダメに決まっているじゃない。もう私に赤ちゃんのもと、搾り取られたくないんでしょ?」
 そう言いながら奈々絵は少年のペニスの根元に装着したリングをなぞる。
「ふふふ、昨日から刺激しまくってるのに一回も出させてないから、そろそろホントに気が狂っちゃうかも
ね!そしたら私が一生飼ってあげるから、安心して狂ってね♪」
「ひぃいーっ!外してぇーっ!イかせてぇーっ!」


終わり
421名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 23:23:28 ID:pwGzGcJo
スレから追い出されたSSを投下するスレPart2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208076450/


>>418
絵、なかなかいいじゃん

もっといろんな体位でヤられてる絵を描いてよ
できれば女の子のちんこがずっぷりと挿入されてるところが映るように
422名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 02:50:28 ID:kfQ2nep6
>>418
や、やるじゃねえか
423名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 13:33:27 ID:Y3xWBh3A
>>418
がんがれ!
SSスレで挿絵付きってのはイイよな!
424やぶ:2008/12/10(水) 18:40:50 ID:R/6uIYBH
ワーイ♪レスがついた〜!
みんなありがとう!絵のリクも初めてもらた!
ちょっと難しそうだけど、今度時間が出来たとき頑張ってみる!

ところでいまさらなんだけど、このスレの趣旨って男の子を犯す女の子の痴女っぷりを愛でるもの?それと
も女の子みたいな可愛いショタっ子が、イケナイ快楽にうち震える姿を愛でるもの?
じゃなかったら、少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむとか?

次書く(描く?)ときの参考にしたいんで、皆さん教えて下さい。
425名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 19:01:29 ID:KbVMhlMa
>>424
んー、僕は痴女っぷりとショタっ子の可愛さの両方を愛でてます。
女の子も男の子も可愛いのが一番ですねー。
426名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 21:42:01 ID:cJg260g/
色っぽいお姉さんが可愛いショタにいけない悪戯をしてしまうのが最萌
427名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 22:23:28 ID:iEE253Rm
>>418
画像が開けないんだが...。
ピンクタワーとかいうとこに行っちゃうんだけど、これじゃないよね?
428名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 22:33:46 ID:XeGhg43c
427>

おいお前 金 請求されるぞ
429名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:21:00 ID:Kj45vRrZ
comic mujin 12月号の黒龍眼の漫画が良かった
なんてタイトルだったっけ
430名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 23:44:59 ID:Cut6/nXY
>>424
>少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむ

これだろやっぱ
バイオハザードの作者とかが、まさにこういう芸風じゃん?
431名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:43:56 ID:6uSI5f0L
>>424
男の尊厳を奪うようなM気たっぷりの陵辱逆レイプを頼む
432名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 13:47:25 ID:NVvnV673
S男のプライドをずたずたにして最後にはM男に堕とす
433名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 15:03:39 ID:J+nW9VWF
バイオハザードの作者とか、すげー上から目線でむかつくから
>>424に期待する
434名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:07:55 ID:4cTjqb/f
かわいいおにゃのこ、おのこはツボれすうwww
凌辱ながらもお互いに楽しむお話しが好きいwww
435名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 16:18:32 ID:iDmDroq2
436やぶ:2008/12/11(木) 18:29:23 ID:EEnw+Fen
>>433さん
あのう、「バイオハザード?」の作者さんには息子が大変お世話になっている(性的な意味で)ので、そう
いうのは控えて貰えるとうれしいです。


「バイオハザード?」の作者さん、続きがすごく読みたいので、やめないで下さい。
437名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:31:06 ID:WTYAROKd
皆好きなようにかけばよい
判断は下半身がする
438名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:44:48 ID:NVvnV673
やっぱエゴマゾばっか・・・
439名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 18:45:58 ID:NVvnV673
俺もだけどね
440名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:02:08 ID:6nug7jvs
お前ナチュラルにキモいな
441名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 19:05:06 ID:NVvnV673
ってかここまでエゴばっか言われて書く奴は相当なマゾだな
442名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:23:51 ID:vEX+X4Le
つーか、自称作家どもは自身のキャラとか見せなくていいから
はっきりいって邪魔

作品だけ淡々と書けないの? じゃなかったら消えろ
443名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:44:14 ID:6nug7jvs
キモい輩がふつふつ沸いてるけど皆さんスルーで
444名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:44:59 ID:zZxfe8Hv
そうやって追い出していった結果、作者は誰もいなくなりましたとさ。
めでたしめでたし。

つーか読者がなんでそんなに偉そうなんだ?
445名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 21:57:47 ID:z/ZeSyE1
アホヅラ下げて口開けて餌を待つだけの乞食が
一番エラそうなのはエロ系掲示板の標準仕様です♪w
446名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:22:59 ID:eDETunxr
たしかにwww金払って読んでるわけでもないのにな。

でも>>442までひどいゆとりはめったにみなくね?
もし俺がSS書きだったら、こんな勘違いDQNが見ているって判った時点
で違うスレに引っ越すけどな。

447名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:32:46 ID:u/Ca4Bu+
>>444
読者は偉そうにしたらいけないの?

つーか、バイオハザード?の作者、何様?
すごい腹立つ。特に自分が作家ぶっているところが。
反響欲しいために書いてるんならやめたら?
絵描きと違って書き手なんか、書こうと思えばすぐに書き手になれるんだから。
448名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 22:38:53 ID:WTYAROKd
>447
>読者は偉そうにしたらいけないの?
だめです。何か書いてる人よりは確実に役に立ってないので。
書けるならお前が書け。

釣り糸ならもっと巧妙にやれ。
449名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:27:26 ID:4aumTa1i
まあ乞食は大人しくしてろってこった。
450名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:41:59 ID:qdfp91hE
スレが伸びてるうれしい
451名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:52:30 ID:6uSI5f0L
>>447
全く同意だよ
読者と書き手はまったく同じ、平等
読者がいなきゃ書き手は成り立たない

だから読者がいばるなって意見の方が頭おかしい
投稿者様の作品はありがたく読め的な発想はありえない
452名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:54:37 ID:FXWrAtV0
まぁどこのSSスレも信者が作家をつぶすんだよな

えらそうな読者とか言う前に、えらそうな作家がうざい
とくにバイオハザード書いてるやつ
>>405のレスで幻滅した
二度とここに書くな
よそいけカス
453名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:55:17 ID:vuqASrdg
書き手も読み手も節度をもったレスしような
454名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 23:56:39 ID:J+nW9VWF
>>448
役に立ってるよ
俺ら読み手がいるから書き手は気持ちよくテメエのオナニー作品を投下できんだろ?
読み手がいなきゃ書き手もいねーし
だから読み手にあーだこーだ文句いわれた程度でへこむなら最初から投下すんなってこった
455名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:03:01 ID:Cu0HuJNV
投下されたネタ以外で盛り上がるお前らこそ最低
どっちの意見言ってるヤツも俺さえも
456名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:03:17 ID:6QoG2Cff
お前ら暇だな
457名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:05:40 ID:TxLUY4st
単に作品にケチつけたいだけだな
「読者様の立場」とか抜かせば何とでも言えると思ってるのが痛い
いないと成り立たないのは創作者の方なのだがねぇ
この程度のことも理解できない猿が文章を書く能力を持った人間に噛みつくとか生きてて恥ずかしくないのか
458名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:08:56 ID:zsgpirtr
なんでもいいから続き早く!
459名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:20:49 ID:LqSBQSUf
>451
>読者と書き手はまったく同じ、平等
>読者がいなきゃ書き手は成り立たない
ここまでなら判るが、何なのその最後の二行の超理論。
全然平等と考えていないじゃん。

>454
書き手にあーだこーだ言われた程度でギャアギャア喚いている時点で役に立つどころか空気を悪くして邪魔なだけだわ
460名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 00:21:53 ID:FT2VhLAw
批判と批評の区別がつかないクズ読者はスレ消えていいよ
誰も困らない
461名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 01:08:29 ID:6QoG2Cff
読者様気取りをバイオハザードで巨根持ちになったお姉さんが無理やり犯して
アヘアヘ言わすという話を投下して流れを戻そうと思ったがちょっと無理だった。
誰かやってくれたら最大限の賛辞を進呈したい
462名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 01:28:56 ID:tYxdYHcs
自分の勝手で作品書き込むやつがいる、
それを自分の判断で見るやつがいる、
それでいいと思うが。

とはいえ反響があるとそれはそれで悪いものじゃない。
モチベーションにもつながるし。
かくいう俺は途中で投げた奴なんで説得力皆無だが
463名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 02:09:12 ID:twbhZi6K
こういう幼稚な流れさぁ、いい加減止めない?
仮にも18歳以上だろ俺ら。
というわけでのんびり投下を待とうぜ。
464名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 03:59:02 ID:ZIIiLNmd
>>424
>少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむ

どれもあるけど、これが一番かな
かわいいショタ好きと言ってもあくまで女の子に弄られないと興奮しないって奴がこのスレには多かろう
465名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 08:36:22 ID:j0jExlCp
こんなスレに投下する奴もういないだろw
なんだこいつら
466名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 08:50:42 ID:AfnFei+4
パート5までもったならいいほうじゃん
467名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 08:51:02 ID:OoNV715m
どーでもいいよ
みんな作風が同じくて秋田
468名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 13:06:14 ID:1eO8455a
>>465-467こいつら空気読めない荒らしなんで皆さんスルーで
469名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 17:25:42 ID:Jx8pUZ1e
自分もそうだけど、自分が好きなもの否定というか、自分を否定されたと思うんだよ。
だからまず相手の人格を否定する。これは肯定否定どっちの側にも言えることで、
でもまあ実際突き詰めるとそうなんだけど、それが 赦せないんだよね。
470名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 18:54:29 ID:1eO8455a
だから空気読めよタコ!
ケツに爆竹挿して点火するぞコノヤロウ!!
471名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 18:55:58 ID:Vojn3fdA
んじゃそーゆー事にしておこうか。

以下、何も無かったかの如く平常運行。
472やぶ:2008/12/12(金) 22:43:22 ID:Nfym3rqp
>>424の者ですが、可愛いショタっ子が綺麗なおねーさんにイケナイイタズラを
されつつ、同年代のカーイイ少女が見てる前でお尻を犯されながら屈辱的な精通
を迎えてしまうのをショタっ子目線で書く、でおk?
473名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 22:54:43 ID:/nR5FcxL
>>472
可愛いショタっ子とか別にいいから
男側にかわいさなんて求めてないって
普通の男らしい男がアナル侵される落差がいいんだって
474名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:18:11 ID:gWgNGXA0
>>473
俺はどっちでも良いけど、そういう否定的な押しつけは良くない。
475名無しさん@ピンキー:2008/12/12(金) 23:41:50 ID:6QoG2Cff
とりあえず投下してみればいいともう
よければ賞賛するし、合わなきゃスルーするだけだから
476名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 00:16:40 ID:atPrTnP4
おれもショタものは好かん
477名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 00:37:47 ID:SF+eQPNH
書き方は悪いが、>>473にはちょっと同意
ショタものは別の需要があると思うが、このスレだったら
おれも普通の男が超美人の女のひとに蹂躙されるほうがいいな
ショタだと、お互い愛し合う的なイメージがあってあんましM心がくすぐられない
478名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 02:31:40 ID:aDxTZiof
俺はショタでも何でも美味しくいただけるが
やはりいけないと思いつつ快感へ導かれるような姿が段階的に描写されてるのが好きだな
背徳感と快感の板挟みって感じで
479名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 02:52:39 ID:iqw8iBQA
>>472
俺は好きだけどそういうのはここじゃないとこに落とした方がいい反応あるだろうね。
480名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 03:33:07 ID:2UFfB4MA
>>472
いいねいいね
いたすのは綺麗なおねーさんで、おねーさんより若干経験が少ない可愛めの少女に見られながら、ってのがいいね
少女がどういう性格・関係かによって微妙に味わいが変わりそうだ
481やぶ:2008/12/13(土) 05:07:03 ID:UCQZMG/k
なんか見事に意見が分かれましたねー。
じゃあ>>472のお話は強制女装エネマスレにでも書くとしますか。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1176841562/l10?guid=ON

あと、>>477氏や>>478氏の意見に近い話しを別スレで書いてるんで、もしよければ読んでみて下さい。
『バイオハザードでエロパロ』スレの7-12、【生体災害】というSSです(多少グロあり)
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1227544168/6-15n?guid=ON&kenken=
誘導するよりこのスレにあらためて投下した方がいいのかな?
482名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 05:19:48 ID:USBVGxTy
ショタがスレに合わないというんであれば、
次からスレタイは男の子じゃなくて男に変えてほしい
483名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 17:03:12 ID:jj8rOUXb
こうやって細分化して廃れていくんだろうな
黙ってスルーすりゃいいのに……
484名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 17:16:06 ID:atPrTnP4
>>483
お前もスルーできてないよ^^
485名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 00:02:13 ID:nFgQUTXb
俺はスルーしたよ、華麗にね。
作者に望むものそれはショタでもなんでもいいから兎に角無茶苦茶にしてやって欲しい。
486名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 01:05:36 ID:qM9x+IbM
>>481
すまん、グロ嫌いなんで気持ちだけ受け取っておくよw
ありがとう
487名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 20:43:04 ID:TO2aRMXL
姉ショタは好物だけど
ロリショタは性を感じられん
488名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 21:24:06 ID:aiY+zcjc
俺もそう思っていた時期がある
姉ショタがマンネリに感じるようなことがあればロリショタを試してみるといい
489名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 14:37:55 ID:Oq04h2nK
>>488
だからココにきた
ショタ→*姉<イイッ!の逆パターンと言うのを
490名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 18:25:30 ID:hBf/m40o
あなる
491名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 21:42:31 ID:q1IWMCfy
ttp://voice.pentax.jp/17/23/

「小学生にお尻の穴いじられながら、騎乗位で腰振られて、気持ちいいの?
 グリグリって入ってるよ。
 あんた変態じゃないの?変態!変態!」
492名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 00:16:11 ID:qTOV2aqn
あなれる
493名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 04:39:45 ID:pxsFaaa+
>>368
あれ、続きってないの
494名無しさん@ピンキー:2008/12/23(火) 21:21:08 ID:0my5e8hZ
>>491
一年以上前に前にエロ文章を朗読させて遊んでたが
地味にバージョンアップしてるんだな。
495名無しさん@ピンキー:2008/12/28(日) 21:45:12 ID:nwjDZQpr
同意
>>368の続き希望
496名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:05:50 ID:VLltHqPi
>>368に啓発されて…。
神作品が光臨するまでの暇潰しにでも。
属性:高校生男女。本番未到達。
 性の乱れが叫ばれて久しい時代だけど――――――
 そう前置いてから、鮫島桜子は訥々と語り始めた。
 冬の夕暮れ。オレ達二人以外は誰もいない部屋。
 空手部主将を務める少女の話を、オレは黙って拝聴することにした。
 オレが置かれている『現状』への追求を、一時脇に置いて。
「どれだけ巷にエロ本やAVが溢れて、歓楽街にヘルスやソープランドが乱立しようとも、
全ての人間が性的欲求を満足させられるわけじゃないわ。だってそうでしょう?
 人の数だけ性癖は存在する。それらを逐一調べ上げて個々のニーズに応えることなんて、
到底不可能だと思わない?」
 なるほど、同意だ。
 十八歳未満お断りな出版物や風俗店は、多種多様な性の形の中からいくつかの共通項を
見出して商売を成立させるのだ。費用対効果が成り立たない特殊な性癖まで扱いはしない。
 オレがそう言うと、鮫島は満足気に頷いた。亜麻色のショートカットがわずかに揺れる。
「まぁ、私の性癖もかなり特殊なんだけどね。お尻フェチとかマニアってところかしら。
 でもね、私のアナルへの愛情はそんな陳腐な言葉では表現しきれないほどに大きいのよ。
 愛執と言ってもいいわ。とことんまでいぢりつくして、徹底的に嬲ってやりたいの!!」
 鼻息荒く鮫島は謳う。
 彼女とは高校入学以来のつきあいだが、そんな性癖があったとは全然知らなかった。
 学内でも一、二を争う人気者にこんな秘密があったとは驚きだ。
「はぁはぁ……。とまぁ、ここで終わっていれば、まだよかったんでしょうけどね。
 私の欲情は同年代の男の子の後ろの穴にしか矛先を向けないということが難点なの。
――――狂っていると思う?」
「思わないよ。確かに特殊かつ稀少ではあるだろうけどな」
 オレ自身、特にこれという性的嗜好はない。奇矯な性癖を危険視する常識も持っている。
 かといって、他人の趣味に口を出したりはしない。オレはそんな高尚な人間ではないし、
内面に留める限り、どんな妄想も幻想も個人の自由として尊重されるべきと考えるからだ。
「優しいのね、犬養くんは」
 その言葉と笑顔に心臓が高鳴る。
 鮫島に告白して玉砕した男子は数知れず、お姉様と慕う女子の数は更に多いと聞くが、
連中は彼女のこういった所作や発言に心を奪われてしまったのだろう。
「話を続けるわね。高校に入学した頃から、私の性欲は徐々に肥大化し獣欲へと変貌した。
 発作的に男の子を殴り倒して押さえつけて、醜い欲望をぶつけてしまいそうになるの。
 とはいえ、本当にそんなことをしたら警察に捕まっちゃうし、一時の欲望に身を任せて
人生捨てる気にもなれなかったし、代わりを求めて色々なことを試したわ。
 男の子のアナルを調教する漫画を読んだり、M男向けの逆レイプもののAVを観たり、
修学旅行では寝ている友達のお尻を揉んでみたり、合宿場のお風呂では伝統と偽って後輩
のアナルをいじってイカせたり、他にも――――」
 前言撤回。『お姉さま』と呼ばれている理由はそれですか。
「けれど、何をしても一向に満足感は得られなかったわ。ふふ、考えてみれば当然よね。
 漫画もAVも全て紙面や画面内での事象に過ぎず、どんなに女の子のお尻を弄ぼうとも、
所詮は男の子のそれとは似て非なるもの。本当の欲求から目を逸らしているに過ぎず、
根本的な充足には程遠いものなんだから」
 はいはい、ごもっとも。このご高説はいったいいつまで続くんだ?
 なんか帰りたくなってきたぞ、コンチクショウめ。
「満たされることのない獣欲。それはやがて私自身にさえ制御できなくなってしまい、
その鋭い牙を理性の防壁に突き立てたわ。道徳も倫理も踏み躙ってしまえと囁きながら」
(こいつ、演劇部にでも転向した方がいいんじゃねえか?)
 などというオレの心の声が届くわけもなく、鮫島は臨場感溢れる口調で話し続ける。
「それでも私は必死に堪えた! 朝も夜も、絶え間なく襲ってくる衝動と戦い続けた!
 でも――――! 今日ついに、私の理性は内なるケダモノに食い破られてしまったわ。
 私は道を踏み外してしまったの。もう、昨日までの私に戻ることはできない!」
 最後の方は、ほとんど泣き声だった。普段の快活な鮫島からは想像もつかない痛ましさ、
思わず抱きしめてしまいたくなるような儚さ。
 オレだって、『こんな状況』に置かれていなければ、慰めの一つでもかけていただろう。
「そうか。そうなのか。そうなんだな」
 一方で、オレの精神の一部は泣き崩れる美少女を冷ややかに観察していた。
 先程までの鮫島の語りにこそ、オレの『現状』に対する答えが隠されていたのだ。
「つまり、だ。我が校が誇る才色兼備の空手家、鮫島桜子は特殊な性癖の持ち主だった。
 思春期に入ってからはソレを解消する術を模索し続けていたが、欲求不満は募る一方。
 どうしたものだろうかと悶々としていたある日、犬養桂介という手頃な獲物を見つけて、
とうとう凶行に及んでしまった。――――そういうことだろう?」
「まったくもってその通りよ、犬養くん。つきあいが長いと理解が早くて助かるわね。
 というわけで、犯らせてちょうだい!!」
 さっきまでの悲痛な様子が嘘のように、鮫島はガバリと跳ね起きた。
 溌剌とした笑顔には一変の翳りもない。
 さらに、その手にはどこから取りだしたのか、黒光りする太いバイブが握られていた。
(アレをオレのケツに突っこむつもりか!?)
 ぞわりと全身の産毛が逆立った。
「ふざけんじゃねぇッ! そんな理由でオレにこんな真似しやがったっていうのか!?」
 下駄箱に入れられていた、
『放課後、音楽準備室で待っています。S.S』
なんて手紙にホイホイ呼び出されてみれば、背後から強烈な電撃を喰らい意識を失った。
気がつけば荒縄で緊縛されている手首足首、そして窓辺で冬の斜陽を浴びて佇む鮫島の姿。
 そして、彼女の秘めおいていた性癖を告白されて、今まさに犯されようとしている。
 夢なら覚めてくれと願わずにはいられない。
 てゆーか、空手家がスタンガン使うなよ。ピ○チュウかお前は。愚○独歩に謝れ。
 オレの抗弁に、鮫島はその美麗な顔にハッキリそれとわかる不快の表情を浮かべた。
「女の子が苦しんでいるのよ。ケツ穴の一つや二つ、快く差し出すのが男でしょう!?」
「どやかましいわ、このスカタン! あとケツ穴が二つもある人間はいねえ」
「犬養くんに拒まれたら、私はこの熱いパトスをどこにぶつければいいのよ!」
「知るか! そもそも、思春期にはみんな青臭いリビドーを臨界点突破スレスレで食い止
めてんだよ。苦しいのはお前だけじゃないんだ。少しは自制しやがれ!!」
「無理」
「即答ですか!?」
「あなたが何を言ったって、私は犯るって決めたのよ。観念して股を開きなさい!」
「嫌だ嫌だ死んでも嫌だッ!! 離れろバカ! ズボンを脱がすなぁ!」
 女豹の如き勢いで覆い被さってきた鮫島に、両手両足を拘束された状態で必死に抗う。
熱湯をかけられた蚯蚓のように気色悪い動きだったが、体裁なんかに構っていられない。
 そこで、ベルトをバックルから引き千切り、ファスナーを破壊した鮫島が動きを止めた。
 思い直してくれたの、か――――?
「そう。そうまで拒絶するの。そんなに抵抗するの。そこまで嫌なの」
「当たり前だ!」
「そう――――。なら、強姦になっちゃうけど仕方ないわよね」
「ないワケあるかぁあッツ!!」
 窓ガラスを震わせるほどのオレのシャウト。
 これほど出鱈目な奴だとは――――!
 いつの間に空手家から強姦魔にジョブチェンジしやがったんだ。
「もう多くは求めないから、抵抗しないで。あなたは黙ってケツマンコを差し出せばいい。
 これ以上ごちゃごちゃいうのなら顎を砕くからね、わかった!?」
「凶悪な逆ギレすんな! あと女子高生がケツマンコとか言うんじゃねえよ!」
「黙って」
「ひでぶ!?」
 ぐふぅ! いい右を持っているな、鮫島。狙いも正確だ。
 てゆーか、ヤバイですよ奥さん。桜子さんたら完全に目がイッちゃっているもの。
 息も荒いし、右手のバイブさんもウィンウィン唸ってらっしゃる。
 オレだって貧弱な坊やではないが、県大会ベスト4に入る女傑に勝てる自信はない。
 ましてや、両腕両足の自由は奪われている。
 不味い。非常に不味い。このままでは『アッ――!』な人になってしまう。
 考えろ。考えるんだ、犬養桂介。己の貞操と尊厳を守るために!
 そうしている間にもズボンが引き摺り下ろされ、ますます足の自由が利かなくなる。
 膝裏に手が差し込まれたと思ったら、ぐいっと持ちあげられた。
 この体勢こそ、噂に聞く羞恥の極み『チングリ返し』!
 がっしりとオレの腰を抱え込んだ鮫島の荒い息が下着越しにふぐりをくすぐる。
 予期せぬ快感に身悶えた刹那、脳裏に天啓が閃いた。
 これだ。これしかない!
 オレは務めて冷静な声で問いかける。そう、某国国教騎士団の吸血鬼のような渋い声で。
「なぁ、鮫島。お前さん――――処女か?」
「処女膜なんてバイブでオナニーしている時に破いちゃったわ」
 第一段階、敵の予想以上の淫奔振りにより失敗。急遽第二段階へ移行せよ!
「う、後ろは? アナルヴァージンはどうだ」
「私の朝は小鳥の囀りとアナニーから始まるの」
「くっ、なんて嫌な朝だ――――って、もうなんでもいい。よく聞け鮫島、オレも男だ。
 ここまできたら、大人しく犯られてやろうじゃないか――って、待て待て待てぇえ!
 嬉々としてサラダ油を取りだすんじゃない。あれですか、ローションの代替品ですか?
 とにかく最後まで聞け! いいか? こっちは十八年守ってきた貞操をくれてやるんだ。
 だったらお前もそれに見合ったものを提供するのがスジってものじゃないか?」
 敵の行軍停止を確認。好機到来! 全戦力突入用意!
「取引をしようぜ。オレの尻穴を掘らせてやる代わりに、オレにもお前を犯させてくれ。
 前も後も。手コキ足コキパイズリフェラチオイラマチオ、全部つけてな」
 どうだ、オレの『自分がされて嫌なことは他人にもするな』作戦は!
 幼稚園児への道徳教育にでも使われそうな論法だが効果は期待できる。
 案の定、鮫島は恥ずかしそうに顔を俯かせて−−−−、
「ええ、いいわよ」
「んなぁ!?」
「自分で言ったくせに、なんて顔をしているのよ。鳩がマシンガン喰らったみたい」
 いや、そんなことされたら鳩死ぬし。
 てゆーか、お前。今自分がなにに同意したのかわかっているのか?
「い、いくら私が特殊な性癖の持ち主だからって、誰のお尻でもいいわけじゃないわ。
 こんな手段に訴えてまで犯したいと思うのは好きな男の子のオケツだからなのよ!?
 そのくらい、言われなくてもわかってよね、鈍感男!」
 え、なにこれ? ツンデレ? てゆーか、こいつ今オレを好きとか言わなかったか?
「あ〜鮫島さん……。ひょっとして、ユーはミーをライクですか?」
「ライクじゃなくてラヴよ、LOVE! 愛しているわ。
 まったく、三年も一緒にいたっていうのに、全然私の心に気づいてくれないんだから」
 ツンと顔を背ける鮫島。強姦魔からツンデレへのクラスチェンジとはやってくれるぜ。
 確かにオレは鮫島と仲がいい。ただそれは、三年続けて同じくクラスだということと、
オレが自分の容姿と能力を弁えて、一歩引いた接し方を心がけてきたからだと思っていた。
「え〜と、気づいてやれなくてゴメン。それと、オレもお前のことが好きだよ」
「え!? うん、えっと、そのぅ……。バカ……じゃなくて。――あ、ありがとう……」
 チングリ返しという情けない格好での告白だったけど、鮫島はちゃんと応えてくれた。
大きな瞳を潤ませて、頬をほんのり朱に染めた彼女は本当に可愛かった。
 ああ、オレは本当にこいつのことが好きなんだな。
 なんとも珍妙な青春の一ページだ。苦笑するしかない。
「そ、それじゃあ、両想いだってわかったところで遠慮なく犯らせてもらいましょうか。
 三年間焦らされ続けた恨みを込めてやるんだから、泣いても喚いても容赦しないわよ。
 覚悟しなさい!!」
 甘酸っぱくなった空気を吹き飛ばすように不穏当な宣言をするツンデレ女空手家。
 さすがだな鮫島桜子。座右の銘は初志貫徹に違いない。
 とはいえ、オレにはもう抵抗する気はなかった。
 それどころか、素直に腰を捻って鮫島がトランクスを脱がせるのを助けていた。
「初めてなんだから優しくしてくれ。あと、さっきの約束も忘れるんじゃないぞ」
 わかっているわと答えて、鮫島は剥き出しになったオレの尻肉をぎゅっと鷲掴みにした。
 尻たぶが開かれ、前人未到の菊花(なんて上等なものじゃないけど)が外気に晒される。
『なにをやっているのですか! 男の尊厳を守るのです! 力の限り抵抗しなさい!』
『鮫島は約束は守る女だぜ。こんな美人と犯れるんなら、カマ掘られるくらい安い安い』
 脳内で天使と悪魔が激しく口論している。さてはて、どっちに軍配があがることやら。
 なんてことを、他人事のように考えていると、不意に下半身に未知の刺激を感じた。
 鮫島がオレの肛門を象牙細工のような指で愛撫しているのだ。
 続けて、ちゅっと音を立てて、アヌスに口づけられる。
「ねえ――――」
「うん? なんだ?」
「私たちの初めての愛の営み。一生の思い出にしようね、桂介」
 ケツ越しに見た桜子の笑顔は、まるで崇高な女神様のようで――――、
 オレの中の天使はいとも簡単にノックアウトされてしまったのだった。
501名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:10:49 ID:VLltHqPi
以上です。駄文失礼しました。
神職人の皆様、今年もお世話になりました。スレ住人の皆様、どうかよい新年をお迎え下さい。
502名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:29:58 ID:SdJg1dI7
くるしゅうない
おもてをあげい
503名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 18:47:20 ID:V17g/tGc
GJ!!!
なんたる寸止め、続きplz!
504名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 23:29:22 ID:KM8lPOJP
>>VLltHqPi

超GJですよ!!!
505名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 01:44:33 ID:wGCpErjo
超テンションGJwww
506名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 03:36:14 ID:OZN3SkF7
続きのお年玉待ってる
507名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 10:39:47 ID:gSAjsoF8
続きに全力で期待
508名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 13:09:41 ID:pBb6uol8
これが…鮫島事件の全容か…
509名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 17:23:47 ID:np4IgJwj
>>501
なによなによなによ!
続きをかくのよバカ!アンタなんかアンタなんかGJなんだから!
510名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:35:04 ID:Uogb0hNz
そろそろ
いろんな作品の
続きが欲しいね
511名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:07:06 ID:DR1DM/Zi
ここの人たちは、こういう小説好き?

http://www.coara.or.jp/~cheerkey/kaori_index.html
512名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 00:30:04 ID:jYtKKnCD
虫酸が走るから全部読んどく
513名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 16:36:03 ID:JaTPLS5H
>>501
去年から何か忘れてると思ったらこんな傑作読むの忘れてた
好いてくれる相手に身も心も犯されるのがこんなにエロいとはな
でも、もしも鮫島の告白を引き出せないまま無理やり犯されて言いなりにされてたとしたら、それはそれでエロい(*´д`)ハァハァ
急がなくていいから、できたら続きよろ
514名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 20:43:47 ID:z2+jDaq/
お前らここのSSを電子辞書にいれて、学校でみるのはやめようなw
515名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 22:23:39 ID:ElayW2uG
>>514
女子に見られたのか。
アナルフラグ立ったんじゃね?
516名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 00:59:11 ID:oNcMz8jp
>>514
え、電子辞書ってそんなことできるの?マジ?
517名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 03:18:29 ID:O4LSa1JI
>>514
腐女子に童貞のまま処女奪われて写メ取られまくって足舐めさせられて帰ってきたのか
かわいそうに
518名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 04:12:38 ID:qTJEKrdJ
519名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:12:20 ID:mydahRw3
退屈な英語の授業中、我慢できなかった俺は電子辞書に入れた、
2chのあるスレのSSを、コッソリ英単語を調べているフリをして読んでいた。
(うは、やっぱりフタナリシリーズの作者さんは神だわ…)
俺はそんなことを思いながら、電子辞書を通して目に入ってくるSSを、
自分なりに妄想しながら悶えていた。
「『口だけじゃなくお尻でもこんなに咥え込むなんて…ふたなりちんぽ中毒の変態なご主人様…?』
ふぅん…アンタってそういう趣味あるんだ。」
―――え?明らかに俺が今読んでいるSSの一フレーズが後ろの方から聞こえてきた。
その声は、小さいながらも俺の耳にははっきりと聞こえた。
俺はその声がした方を振り向くと、そこにはニヤニヤと笑みを浮かべながら、
少し身を乗り出して、俺の電子辞書を覗き込んでいる女子がいた。
それを確認すると、俺は慌てて電子辞書を閉まって英語の教科書を開き何事も無かったように
授業を受けているフリをする。
「フフッ…まさかアンタにそんな趣味があったとはねぇ…。
これ、クラスのみんなが知ったらどうなるのかな?」
「…脅しているつもりなのか?」
「まさか。た・だ…私は口が軽いから、ポロッと言っちゃうかもね。」
どう聞いても、それは口止めする代わりの『何か』を要求しているとしか思えなかった。
「…何が望みだ?」
「フフ…わかってるじゃない。それじゃあ…今日の放課後、慢研(慢画研究室)の部室にきてよ。」
俺は黙って頷く。こんな女子の言いなりになるのは嫌だったが、そうするしかなかった。
「あ、そうだ。証拠隠滅されても困るから、その電子辞書は私が預かっておいてあげる。」
そう言うと、女子は俺の目の前に手を出してきた。心底嫌だったが、こんな状態で逆らえるわけも無く
素直に渡した。今更ながら、電子辞書のカバーのところに盗難防止の為とは言え、
油性マジックで名前を書いた自分を恨んだ。


保守
520名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:19:16 ID:oOKshHRs
仕事はえー!!

わっふるわっふる
521名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:24:54 ID:v57GL6E+
すばらしい回答だ
522保守ネタ:2009/01/25(日) 08:18:41 ID:mydahRw3
保守ネタ続き
他の職人様が投下するまでの繋ぎ

後ろの女子から、自分の一番知られたくない秘密を知られてからというものも
俺は放課後まで、授業なんて上の空だった。
休み時間や昼休みも、ただ机に突っ伏して寝たフリをして、あのことを少しでも
忘れようとした。
後ろの女子は、俺のネタを肴にはせず、相変わらず俺の知らないマニアックな、
漫画やアニメの話に花を咲かせていた。
…そして、放課後。クラスの奴がぞろぞろと教室を出て行くのを見送りながら、
俺も帰る準備をした。その時、後ろから肩をポンと叩かれる。
…ソイツは紛れも無く、俺の電子辞書を奪った女子だった。
「…アンタって、帰宅部だよね?だから私が漫研の部室まで案内してあげる。」
何が面白いのか、女子はニヤニヤ笑っている。
…クソ!死ね!このオタク女!…と思っていることを素直に口に出せるはずも無く
俺は黙って力なく頷き、ソイツの後ろを付いていった。
その途中『コイツを殴り倒して、力ずくで電子辞書を取り返して逃げ出そう』
という思いが何度も俺の頭の中を過ぎる。
…まぁ、そんなこと出来るはずも無く、俺はただ女の後を付いていった。
523保守ネタ:2009/01/25(日) 09:16:49 ID:mydahRw3
「着いたわよ。」
暫く歩いた後、部室塔の一室にある漫研の部屋に着く。
「入るわよ。」
ソイツは俺の手を引くと、その部屋に入いろうとする。
「ちょ、ちょっとまて!」
俺はソイツの手を振り解くと、ずっと引っかかっていたことを聞く。
「言っとくけど、俺は絵なんかかけねーぞ!
それに、部費が少ないからといって出せる金も無いんだからな!」
俺は、はっきり言って絵の心得もなければ、金も無い。
そんな俺を何で俺を漫研に呼んだのか、ずっと引っかかっていた。
しかし、そのソイツは俺を小馬鹿にしたように笑う。
「な、なにが可笑しいんだよ!」
「アンタって本当にトロいんだ。…ま、そのうちわかるよ。晃弘ちゃん♪」
馴れ馴れしく、俺を名前で呼ぶとソイツは俺の手を引いてその中に入っていった。
その中には、別に漫画を描いているわけも無く、ただ雑談をしている二人の女子がいた。
「こんどの同人誌何出すよ?」
「うーん…とりあえず、東方ネタで出しときゃ信者が釣れるんじゃない?」
…言うまでも無く、俺はついていけなかった。むしろ、ついていきたくなかった。
「はーい、注目!」
ソイツは、話している二人の部員の注目を向けるためか、急に手を叩く。
すると、それにつられる様に二人は会話をやめると、ソイツのほうを向く。
「今度の即売会に出す、同人誌のネタのモデル兼売り子に、私と同じクラスの、
小坂晃弘君が協力してくれるそうです。はい拍手!」
「は…?」
呆気に取られている俺を他所に、二人の部員はソイツが言うように拍手をする。
――冗談じゃない!なんで俺がこんなオタク女に協力しなきゃなんないんだ!
「ふざけんな!!お前らみたいなオタクに誰が協力するんだよ!」
頭に上った血が限界に達して、俺はソイツに電子辞書を奪われたことを忘れ、
思っていたことをそのまま怒鳴り声で上げると、部屋から出て行こうとする。
「電子辞書。」
ソイツは出て行こうとする俺に、一言そういう。
事情を知らない二人から見れば、何のことかさっぱりわからないだろう。
しかし今の俺にとっては、その言葉は何よりも重いものだった。
俺は、渋々出て行くことを諦める。
「そう。それでいいのよ。」
あの電子辞書が奴の手の中にある限り、俺は言いなりになるしかなかった。
524保守ネタ:2009/01/25(日) 09:51:41 ID:mydahRw3
「それにしても、真希ったら結構いい素材拾ってきたね〜」
部員の一人が椅子を立ち、俺の顔を品定めするようにジロジロと見る。
俺は、その部員と目を合わさないように目線を必死に逸らす。
ちなみに、その部員がソイツのことを『真希』と言った時、初めて名前を知ることが出来た。
…まぁ、できることなら知りたくは無かったんだが。
「でしょ。結構見ると、顔立ちもスッとしているし。カッコイイって言うより可愛い?感じじゃない?」
「うんうん。そうだよね。はじめましてー亜紀でーす。」
…こいつらに可愛いとかカッコイイとか言われてもぜんっぜん嬉しくない。
もちろん、俺の好みの女性に言われれば別だけどね。
「それよりもさ、小坂君をモデルにしてどんなの描くつもりなのよ?」
退屈そうに、足を組んで椅子に座っている部員が俺の顔を見定めている二人に話しかけてくる。
「ふふ…それはもう決まってあるの。…しかも、晃弘君も納得が行くシチュでね。」
まさか…俺は最悪の事態が頭を過ぎる。
「『女に無理やり犯されて感じる変態男』ってのは…どう?」
当たってしまった…
いや、確かに2chのSSを読んでいると『ちょっといいかも』とか思っていたのは紛れも無い事実だ。
でも、童貞もまだ捨ててないのにケツを掘られるなんて…実際にやられるとなると話が別だ。
俺は真希に無理だと首を横に振って伝えるが、当然のごとく無視されるどころか、
勝手に同意されたとみなされた。
「晃弘君もオッケーだって。みんなはどう?このシチュでおk?」
『オッケー』
「マジかよ…」
俺はそう思うと、つい後ずさりするが、いつの間にか俺の後ろに居た真希によって止められる。
「と、なれば…早速いただきましょうか♪」
そう言うと、真希は俺を床に押し倒す。すると、俺は床にうつ伏せる姿勢にさせられた。
俺は必死に抵抗するが、3対1じゃいくら女が相手でもやっぱり不利だった。
「やめろ!お前ら、ほんとに殺すぞ!」
「やってみなさいよ!由佳、手錠!」
俺の両手をありったけの力で押さえつけている真希がそう言うと、
さっき足を組んで話しかけていた部員がロッカーを開けて手錠を取り出し、真希の方へ投げた。
まさか、と思ったが…案の定、俺の両手首に金属特有の冷たい感触が伝わると共に
カシャンという音が聞こえる。
「こっちも縛っておくわね。」
亜紀がそう言うと、亜紀は俺の脚を抑えていたのか、次は両足首に冷たい感触が伝わってくる。
俺は必死に暴れるものの、頑丈な手錠によって身動きが取れなくなった。
525名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 10:23:30 ID:7ycTbqVJ
わっふるわっふる
526保守ネタ:2009/01/25(日) 11:40:10 ID:mydahRw3
それを見て安心したのか、3人は立ち上がる。
そして、真希はうつ伏せになっている俺の体を軽く蹴って仰向けにさせた。
「な…何する気だ…」
俺は情けないことに、こんなクソ女共ごときに怖くなっていたのか声が震えていた。
「何するって…アンタの電子辞書に入ってた通りのことをしてあげるのよ。感謝しなさい。
…ただ、メイド服は無いから、そこは女子高生に置き換えてね。」
真希は、膝に手を当てて前かがみの姿勢で俺にだけ聞こえる声で話しかける。
話し終えたのか、真希は再び立ち上がると
「さーて、早速犯しちゃいましょうかね。…由佳、前怪しい自販機で買ったぺ二バンまだある?」
「うーん…ロッカーにあると思うんだけど…最近見てないからなぁ。」
「ふぅん…じゃあ、ちょっと探してみるから。その間、晃弘君で遊んでて。」
『了解ー!』
真希がそう言うと、二人は床に座ると俺の制服を乱暴に脱がし始めた。
「や、やめろ!」
俺は必死に抵抗するが、無駄な足掻きだった。
「うわ〜、男の癖に華奢な体ね。」
「乳首もピンク色でかあいい〜」
クソっ…なんでこんな奴らに…。『こんな奴ら』にすら抵抗できない自分をつくづく恨んだ。
「さ〜次はいよいよメインね〜」
「ぅ…やめろ…」
最後の一枚となったトランクスは脱がさまいと、内股で必死に股間を隠す。
「ほら、脱がせないでしょ。さっさとどけて。」
「や、やめろぉ!」
俺の悲痛な叫びも虚しく、亜紀は俺の脚を退かすと、いとも簡単にトランクスを脱がす。
そして、俺は2人の女の目の前で一糸纏わぬ姿になった。
流石に、2人の女が目の前にいると思うと自分から脱いだわけじゃないが顔が熱くなっていく。
「うわ…男のちんちん久しぶりに見た…」
「亜紀ったら…この年になったら『ちんちん』なんて可愛いものじゃないでしょ。
…っても、これじゃあまだ『ちんちん』ね。」
亜紀と由佳は俺の股間を覗きながら、相変わらず、好き勝手に言う。
しかし、俺は既に二人に逆らう余裕も無く、ただ見られないように内股で股間を隠す。
「あ!また隠して…悪い子はこうよ!」
由佳はそう言うと、俺の両足を掴むとローファーを俺の股間にあてがう。
「ま、まさか…」
「お察しの通り…電気あんまですよ〜♪」
由佳はそう言うと、俺の股間をローファーで小刻みに刺激する。
それも、ペニスと金玉の丁度間のところを狙って!
527保守ネタ:2009/01/25(日) 11:40:46 ID:mydahRw3
「ひぐうっ!や、やめろぉおおおおおお!」
「やめませんわよ〜うふふ♪」
急にお嬢様口調で俺にからかうように言いながら、俺の股間を刺激し続ける。
それを傍からボーっと見ていた亜紀に、由佳がすかさず言う。
「ほら、亜紀!ボケッとしてないで写メ写メ!」
「あ、そうだった!」
亜紀は由佳に促されると、慌ててケータイをポケットから出すと、何の躊躇も無く
電気あんまをしている由佳と、されている俺が丁度移るように撮り始める。
「はい、チーズ!」
カシャ、カシャ…と確実に俺の痴態が、亜紀のケータイのメモリーに収められていく。
俺は、ペニスを刺激されている快感と苦痛の狭間に悶えながらも、何とか抵抗する。
「ゃ…ゃめろぉ…あうっ!」
「黙ってなさい!」
由佳はそれこそ、俺を本当に黙らせるかのように、電気あんまするスピードを速めていく。
「やだ、小坂君ったら…ちんちん立ってるよ〜」
…不覚にも、亜紀の言う通り俺のペニスはビンビンに勃起していた。
俺は屈辱に耐えながらも何とか、抵抗する。
「これは…ちがっ…ひゃうぅ!」
「だ・ま・れ♪」
由佳の攻めが、不覚にも俺のつぼに嵌ってしまったのか、奥から射精感が沸々と湧き上がってくる。
「あっあっああぁああっ…!」
「はい、やめて!」
真希が由佳に言うと、由佳は渋々俺の股間から足を離す。
「た…助かった」
「なんで〜?もう少しでドピューって感じの、同人さながらの射精を拝めるところだったのに〜」
由佳が、不満そうに真希に訴えていた。
ざまぁみろ…この変態。…ってどっちが変態なのかわかんないな…今の状況じゃ。
「ごめんなさい。
でも、今度出す同人誌のシチュは『女に無理やり犯されて感じる変態男』だからね。
…こっちでイかせないと、本末転倒よ。」
そう言って、真希は俺のモノより大きい黒光りするペニスバンドを見せ付ける。
「う…うそ…」
思わず俺は、声を上げてしまった。その俺の怯えた表情を見て、真希がニヤリと笑った。
528名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 12:23:41 ID:SVXQaGRJ
わっふるわっふる
529保守ネタ:2009/01/25(日) 12:46:37 ID:mydahRw3
昼休憩します
次の投下は13時ごろ
530保守ネタ:2009/01/25(日) 13:29:09 ID:mydahRw3
「良かったね。嘘じゃないよ。
…まぁ、アンタの期待通りフタナリってわけには行かないけど。
ほら、しゃぶって。」
由佳はそう言うと、俺の胸に座るとそのままペニスバンドを口に入れてきた。
「んふっ…」
「舐めて。舐めないとアンタのお尻が悲鳴を上げることになるよ。」
コイツ…本当に俺を犯す気だ。俺は嫌なはずなのに、何か心の奥底で期待してしまう。
…本当に気持ちいいのかな…
って馬鹿!やめろ!俺が愛読している2chのSSはあくまでも空想の物語であって…でも…
「やだぁ〜!小坂君のちんちん勃起したままピクピク痙攣してるよ〜!」
「あ、ほんとだ。期待してるんだね♪」
由佳と亜紀が俺を煽る。しかし、それは事実だった。
「ほら、期待してるんなら早く舐めて。それとも…」
真希はそう言いかけると、俺の耳元で囁く。
「無理して我慢しているのかな?
クスッ…いいじゃない…どうせ、知れてもここにいる3人だけなんだから…」
俺の気持ちが揺らぐ…ってそれはおかしい。
それは言うまでも無く、俺は犯されたくなかったはず…だから…でも今は…
「大丈夫…どんだけ声上げても、今日は漫研しか活動してないから。
…存分に乱れちゃって…。」
その悪魔の囁きに俺の中で何かが崩れて落ちた。
もう建前なんかどうでもいい。犯されたい。…この人たちに、滅茶苦茶にして欲しい。
俺はその一心で真希のペニスバンドをひたすらしゃぶり始める。
「んっ…そうそう。素直が一番♪」
それこそ、AVで見たフェラシーンを思い出しながら必死にしゃぶる。
真希も、それに答えるかのように俺の頭を掴んで腰を振る。
「んっ…はぁ…んむぅ…」
早くコレで俺を犯してくれ…もう我慢できない…。
俺は、そう思いながら亀頭から筋まで執念にしゃぶる。
その願いが通じたのか、真希が俺の口からペニスバンドを離す。
531保守ネタ:2009/01/25(日) 13:30:26 ID:mydahRw3
「初めてにしては上出来じゃない。
…さーて…今度は何をして欲しいのかな?言ってごらん…?」
「あ…ぁ…」
早く、早く俺を犯して…。
…ただその一言が、もう消えてなくなったはずの俺の理性が踏ん張って出そうとしてくれない。
「ちゃんと言わないと辞めちゃうよ?」
ニヤリと笑ってその台詞を吐く真希は、正にサキュバスそのものだった。
俺はそのサキュバスに抵抗する気力も無かった。
…もう我慢できない。落ちるところまで落ちていい。そんなことしか考えられなかった。
「ぇ…ぁ…お…犯して…」
「どこを?」
「ぅ…ぉ…お尻…」
「だ・れ・の?」
「俺の…俺の、お尻を犯してください!!」
遂に言ってしまった…。その言葉を吐いた瞬間、なぜか気が楽になった。
「ふふ…そう…犯して欲しいのね?私に犯されるんじゃなくて、犯して欲しいのね!?」
「は、はい!そうです、だから早く!もう我慢できない!」
真希は少し呆れたような目つきで俺を見ると、後ろにいる由佳と亜紀のほうを振り向いて
確認する。
「…っていってるけど。これじゃあ、『無理やり犯されて』ないよねぇ?」
そ、そんな!ここまで来て、それにあんなことまで言わされて…犯してくれないのか…?
「クスッ…ちょっとそれは酷なんじゃないの?
いいじゃん、テーマなんてそのつど変えれば。それに…小坂君も我慢できないって顔してるしね。
こ・こ・も♪」
そう言いながら、亜紀は俺の勃起したペニスを指ではじく。俺は思わず、変な声を出してしまう。
「ひゃん!」
「あ、今の声かわいい〜♪もう一回やろっと」
「ちょっと、やめなさい。…まぁ、亜紀の言うとおりかも。」
真希は、少し考える仕草を見せた後、俺の方を再び振り向いて天使のように優しく微笑む。
「じゃあ…犯してあげる。…アンタのいやらしいマンコをね。」
そう言うと、真希は立ち上がり一旦俺の体を、再びうつ伏せにさせると命令してくる。
「犬みたいに、四つんばいになりなさい。」
「は、はぃ…」
俺は真希に言われるがまま、四つんばいになる。
その姿は、傍から見れば本当に犬みたいな格好だったのだろう。
俺の腰辺りに真希の柔らかい手の感触が伝わる。
そして、ツンツンと俺の尻にペニスバンドを突っつく。
「じゃあ…入れるね。」
「う、うん…は、はやく…してくれ…」
俺は興奮しているのか、本当の犬のような息遣いでペニスをねだる。
ペニスもそれに期待しているのか、先走り液が溢れ出してくるのがわかった。
532保守ネタ:2009/01/25(日) 14:00:16 ID:mydahRw3
「じゃあ…いくよ〜…泣いても知らないんだからね。」
真希はそう言うと、俺の尻にペニスバンドをずぶずぶと挿入していく。
俺は無意識で力を入れていたからか、ペニスバンドが中々奥まで入ってこない。
「か…はぁ…ぐぅ…」
「大丈夫。ほら、深呼吸でもして力抜いて!」
俺は真希の言われるがまま、体全体の力を抜いて真希のペニスバンドを受け入れようとする。
そのお陰か、ペニスバンドが入ってきた代わりに、俺の体全体に鈍い痛みが走る。
「い…痛い…」
「痛いの…?…知らないわよ…そんなの…犯してって頼んだのは貴方でしょ!?」
「う…うん…そう…だけど…」
その通りだが、やはり痛いことには変わりない。
遂には、両腕が震えだし力が抜けてきたので、両腕を床につけて体を支えはじめた。
「動くから…ねっ。」
真希は一旦抜いたのかと思いきや、またペニスバンドを勢いよく俺に突き刺す。
「うわぁあああっ!」
あまりの痛さに、俺の目からは涙が出てくる。
ほ…本当に、コレが気持ちよくなるのか…?
俺の悲鳴も真希の耳には届かなかったなのか、ガンガンと俺の尻を犯していく。
「ほら、気持ちいいんでしょ!?どうなの!」
「うぁ…い、いたぃ…気持ちよくなんか…なぃぃ…」
さっき真希が言っていたように、俺は『泣きじゃく』っていた。
「ま、真希…ちょっと…本気で痛がってるよ…やめてあげたら…?」
「そ、そうよ…これ漫画じゃないんだから…マジでやばいよ…」
亜紀と由佳が、真希に向かって何か言っている。
しかし、俺にはその言葉すら聞き取れない。
…真希のペニスバンドが与える苦痛に耐えるのが精一杯で。
「何言ってんの…ほっときゃ気持ちよくなるに決まってるでしょ!
誰でも最初は痛がって、最後には『きもちいいよー』とか言って射精すんのよ!
それよりも、アンタ達はムービーで取っといてよ!早く!」
真希が何か怒鳴っているが、やっぱり俺には聞き取れなかった。
533保守ネタ:2009/01/25(日) 14:51:45 ID:mydahRw3
「あぅ…うっ…」
暫くすると、不思議なことに痛みこそはあるものの、僅かだが本当に気持ちよく
なってきた。
「ふふ…気持ちよくなってきたんだね。…ご褒美にこっちも気持ちよくしてあげる…」
「ふぁあ!?」
真希はそう言うと俺のペニスを腰の動きに合わせて、扱き始める。
さっきまであった尻の痛みはほとんど無くなり、あるのは本当に気持ち良さだけだった。
「あ…あぁ…いぃ…気持ちいい…」
「そう…そんなにいいんだ…変態だね…」
「ゃ…いわないで…」
なぜか、俺は女みたいな小さな声で抵抗する。
でも…もうそんなことはどうでもいい。ただ、俺は快楽に身を任せるだけだった。
「ふふ…本当に気持ちいいんだぁ…素質あるね…。
それに、こんなにやらしいケツマンコ締め付けてきて…もっと犯しちゃう♪」
真希が、更に腰とペニスの扱く手を早く動かして、俺の射精を促す。
俺も、それに反応してか、真希の手の中でペニスをヒクヒクと痙攣させる。
「あぁ…もうだめ…でる…でるぅ…!」
「イクのね!?イッちゃうんだ?オタク女に惨めに犯されてイっちゃうのね!?
…ほら、イって!アンタの臭くて汚い精子ぶちまけちゃって!」
俺は、舌を突き出しながらコクコクと頷きながら、言葉になっていない声で答える。
「いく…いひゅの…で、でりゅ…やぁ…でりゅぅううう!!」
真希が最後に俺の尻にペニスバンドを打ち付けた瞬間、
今までのオナニーでも出てこなかった大量の精液が部室の床を汚していく。
「あっ…あぁ…あ…ぅ…」
真希が俺の尻からペニスバンドを離す。
すると、半ば放心状態の俺はそのまま精液の上にうつ伏せのまま倒れる。
そして、よく耳を澄ますとケータイで俺の哀れな姿をとっているのか、カシャカシャと
言う音があちこちから聞こえる。
「真希すごーい!…ちょっと私も、濡れちゃったかも…」
「というか、真希の女王様っぷりはすごいね。SMクラブからお誘いがくるかもよ。」
俺は、虚ろな意識の中その会話を聞いていた。
ただ、息をつくので精一杯で、流し聞いていただけだったが。
「そんなに褒めないでよ〜。…まぁこれで、晃弘君はうちの正式な部員となったわけだ。
…もし、私達に逆らったり、逃げるなんてことしようとしたら…どうなるかわかるよね?」
あぁ…コレで俺はもう、この部活の部員に逆らえない存在になってしまった…。
俺は小さく、虚ろな意識の中頷くと、真希が続けて話し続ける。
「ふふ…決定ね。それじゃあちょっと早いけど…
即売会のときの売り子の衣装は…ちょっと古いけど…ブリジッ…」
俺は、真希の話を最後まで聞き終える前に、床にうつ伏せになったまま眠ってしまった。
この後、どんなことが待ち受けているかも知らずに…

終わり
ネタ元は言うまでも無く>>514
534名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 22:59:52 ID:mRixS14j
あんまり勃起しないな
なんだろ、セリフ回しがちょっとしょぼいのかな
535名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:31:41 ID:5RMAuV3V
乙ゥ
今夜はこれにした
536名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:54:27 ID:G0Z+i8Wm
>>536
激しく乙
ふぅ…
537名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 23:54:54 ID:G0Z+i8Wm
アンカー間違えた
>>533
538名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 01:59:59 ID:nPqit2Qj
すばらしい保守である
539名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 03:18:54 ID:pHZp40n3
三人のスペックを
540保守ネタ:2009/01/26(月) 07:20:03 ID:qao3Um+a
下手くそなのに、でしゃばってすいませんでした。
またROMに戻ります。
541名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 00:03:38 ID:NHIECMXf
542名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 00:45:15 ID:NKkUVrUK
>>540
素晴らしかった
続きも書いてくれ
543RでR <天にも昇る> :2009/01/27(火) 06:38:28 ID:uRpcgs/0

----EP ONE-----

パン屋で働いてた宇宙人が店単位の小規模だけど深刻なリストラにあったので
職人のプライドを華々しく散らせるためといくらかの腹いせに
この惑星の青い青い空を使いなじんだローラーで伸ばしてやった。
見てみぃぃや一点の曇りどころか全くの点が感じられない面だろが。
だからどうした。十分気持ちいいじゃないかと胸に響いてくるこの空は僕の手の届くところにあるのか
それともすでに網膜の裏側のそのまた奥の視神経が機能できる限界のところに存在しているのか
そんなことを考えながら屋上に寝転んでいると天の先でこの青さがだんだんと薄くなり
やがて真っ黒な何もない宇宙になるなんて嘘だと思えてくる。
教科書と先生と一生に僕の出会える全ての統計的な人間達が
空の上には宇宙があると非難しても僕は目の前にある空と美しさを感じる僕の意識を信じたい。
ところがさっきからその視界の下の線を破ってマヤが出たり入ったりを繰り返している。
マヤの肩をゲレンデにして彼女の濃紺の髪が飛んだり跳ねたりしているのだが
もちろん綺麗な髪は前に後ろにも滑っていかないからマヤの頬も横顔も今の僕の角度だと隠れてしまうのだ。
一体何ロイドと何ロイドの血が混じったらこれだけ人間離れした色になるんだろう。
そういえばマヤから両親の話を聞かされたとがないが
きっとどこか有名な研究所の所長かさもなくば社会から隔離された大学で教授をしているに違いない。
そう思うと僕の気持ちいい時間が変質していきそうで目を閉じ雑念の泡を意識からバキュームアウトした。
「あーーーー」
僕の要望に答えるように疲労の粒が体のどこかに沸いてきたので僕はため息になれないあくびをした。
すると今まで雲ひとつない空にイワシ雲のような形をした白い白い・・・・。
「コラ!イク時はちゃんと知らせるって教えたでしょ。もう何発目よ」
マヤに怒鳴られて僕は可動部位の少ないマシンのように上半身を起こした。



544RでR :2009/01/27(火) 06:45:12 ID:uRpcgs/0

よおよおよお変質者ども。
ハートとアナルに火がついたからちょっと長めだけど
アナル好きなみんなへのサービスを忘れないで
アナルファッカーなRでRも情熱を燃やせる作品を
これから投下してやろうなんて思ってたらすでにクリックしてたよ。

お話を楽しんで抜いてくれたら俺は本望で満足だぜ。

褒めて貶して罵倒して指摘して批判してくれれば
執筆ペースが上がる俺はこのエロドラマを最後まで
ドライブしてみたいてみたくてしょうがないから声援よろしく!

545RでR <天にも昇る>:2009/01/27(火) 06:50:05 ID:uRpcgs/0

-----EP TWO-----

マヤは僕を睨みながら僕の剥きだしのペニスをペチペチと叩いて
フィーバーした後の余波でまだヒクヒクしている肉竿に痛みの変拍子を見舞っていた。
その折檻の調子がちょっとやさしいのが嬉しいのが情けない僕の名前は絵夢。
エムなんてみんなお待ちかねの名前じゃないかと思うけど
それはこのお話を呼んでくれているあなたに気づいている僕がここでだけ云う台詞。
だってお話の中の本当の僕は将来の天才女性科学者麻紀崎麻耶のうーんなんていったらいいかな。
友達以上人間未満な関係というか実験体というかまあ深くは考えないことにしている。
おそるおそるほっぺたに手を伸ばしまだ自分の落ち度に気づいていないフリを続けるため
空から降ってきたイワシ雲に触ってみる。
うん。間違いない。
僕の大事な精子でありマヤの大事な精子だった。
「キチンと毎日毎回毎分毎発、規則的にデータを取るのが大事なの」
マヤの表情は真剣そのもので「えっ嘘!気づかなかった」僕イッたの?あるいはイッちゃったのオーアイシィーなんて
既にばれている嘘を上塗りしようものならマヤの革靴の先っちょの二次関数みたいにかわいく丸いくせに
実際に喰らうとそれほどマイルドではない蹴りで悶絶させられたあとに
どんなお仕置きが待っているかわからないしわかりたくない。はず。
「お仕置きなんて官能的な言葉は使わないの」
と以前僕をたしなめたマヤいわく実験対象が理性的な行動を取れない場合は条件反射に訴えるしかないのだという。
「動物と人間の境界みたいなものよ。ラットには人権もラット権もないでしょ。
だから対象に罪悪感を持たなければいくら暴力を使ってもオールグリーンなのよ」
毎朝ピッチリした下着と靴下を履き女子の制服を身に着け目立たないくらいの化粧をして
極力目立たないようこっそりとこの学園に通っている男の子の僕から見ても
マヤは天才で変態で風変わりの風が嵐になるくらい変わり者の女の子だと思う。
今も実の母親のように僕の上半身に飛び散った僕の睾丸のネバネバした白色生成物を
コップくらいの高さから落ちれば折れるだろう細長い長いスプーンで
甲斐甲斐しくすくい取っては試験官にボトリと集めている。
マヤに本気で睨まれたら僕でもドキドキするのに
まだ半分の命で白濁液の中を泳ぎ回る僕のオタマジャクソンな息子達は
コルクで封をされた上にマヤの琥珀色の瞳に見つめられ早くもその短い生涯を終えようとしているんじゃないだろうか?
546RでR <天にも昇る>:2009/01/27(火) 06:53:19 ID:uRpcgs/0

 -----EP THREE-----


ねえ、もう一回できない?」
マヤは片手で試験管を左右に振りながらもう片方の親指と人差し指で僕のペニスの根元にリングをつくり
”もう”と”いっかい”のアクセントにあわせて三回も締め上げてきた。
おかげで途中まで出かかっていた僕の「えー」は甘い疼きに下からアッパーカットを喰らって倒れて消失した。
「聞いてるのーエム?」
マヤは僕が黙ったまま気持ちよさそうにもしかしたら口を半開いているかもしれない様子を見て
僕のペニスを扱き上げ扱き下げしてしてきたきた。
さすが未来の一流生物学者。君は☆になれるし今の僕の脳内は☆だ。
僕の性感ゾーンのホットスポットであり誰にも知られたくないウィークポイントを
僕が口にして教えようかでも恥ずかしくて教えられないけど責めて欲しいようお願いだようなペニスの裏筋の芯の部分を
マヤの指の第二関節がムニムニとロードロールする。
「マヤ、待ってアッ。ハアアァ・・ッ」
きっと冬だったら煙の塊になっただろう熱い吐息を漏らしながら僕はマヤの手技に翻弄される。
ほんとは翻弄されているふりをしているだけでその気になったらこの女を押し倒して強引に強引なことするのだって
僕には簡単なんだという妄想に近い強がりが頭の中で再生されたせいで余計に下半身が熱くなった。
「ほらほらどうなの。できるのーできないのー」
お昼のノルマはこれで終わりだと胸を撫で下ろしていた僕はたかだか数往復のマヤのハンドジョブで
やる気を取り戻すどころかマヤに白い精液をあげたくてしょうがなくなってる。
ホントにしょうもないと自分を責めてもその罪悪感の分だけ性感が強まってしまうのだ。
まったくもって魔女だよマヤ。こうなったら僕の取る道は一つしかない。
僕は屋上に乱雑に散らばった机の板に腹を押しつけ
両手でプリーツのひだをつまんでスカートを持ち上げマヤに恥ずかしい穴を見せつけた。
547RでR <天にも昇る>:2009/01/27(火) 06:58:12 ID:uRpcgs/0

-----EP FOUR-----

僕の耳は真っ赤になり土踏まずが痒くなってそれまでの切羽詰った気持ちは妖しい開放感に変わってしまった。
僕はマヤと彼女の実験すなわちデータ採取作業にすっかり慣らされてしまったらしい。
少なくとも僕の体は。
「エムゥフゥゥン。今日はそれしなあぁぁいんじゃなあぁぁぁいのぉぉぉ?」
背後にいるマヤの顔は見えないのにおしりがチクチクする。
視線は太陽光線やガンマ線と違って物理的なものじゃないのに。
マヤはクネクネ身よじらせ微笑んでいるはずだ。
実験がこの”フェイズ”に差しかかると普段は感情の色のないマヤの声も裏返ってしまうからだ。
実験にかこつけてこの変態め。
僕が声に出さずにののしると僕のおしりのすぼまりをなぞっていたマヤの指が寸止めするように菊穴の手前で止まった。
その動きに不覚にも感じてしまった僕と僕のペニスは何かやりこめられたやりきれなさで切なくなった。
くそう。視線だけじゃなくて思念も伝わるのか。そんなわけない。
マヤは単純に頭がいいだけで超能力者じゃない。
ところがこの単純に頭がいいというのが単純な数学的な問題ではないのだ。
左から1、2、3と頭のいい脳味噌をハロウィンのカボチャみたいに並べてずうっと右の方に行くと
万とか億とか兆とかいうプレートが貼り付けられたカボチャが置いてある。
「1と10」だとその間の距離は想像できるし二つのカボチャを一枚の絵に納めることができるが
これが「1と億」とか「7と兆」とかになると離れていることはわかるのに
それがどれくらい離れているのかイメージするのが難しくなる。すごく難しいことだ。
難しくなってくるのはどれくらいの数からか。100だとまだいけそうだし万でもなんとかできるんじゃないか。
それでもあるところでぷっつりと切れてしまう溝がある。
考える人によってこのプッツリ消えてしまう溝の場所は違うが確かにある。あると感じれる。
クラスメイトのマヤへの視線はそんな溝の向こうを見ているようだった。
マヤの周囲の人間は彼女が異常だと知っているが、彼女がどれだけ異常なのか知らない。
1と2とたくさん。好きと嫌いと異常。
弱冠13歳にしてペニス生え薬の開発に成功した少女マヤ。
548RでR <天にも昇る>:2009/01/27(火) 07:00:31 ID:uRpcgs/0

-----EP FIVE-----

僕は日課としてマヤに精液を採取されている。
今日登校してから昼休みまでに僕は教室で二発、トイレで三発、
そして屋上でのさっきの一発、マヤに精液を搾り取られた。
不幸にも今日は月に一度の”全ヌキデー”であり僕は1CCの精液も無駄にするべきじゃなかったのだ。
股間にぶら下がる二つの肉玉はすでにストライキ決めこみ
飲み干される寸前のウイダーインジェリーのように肉袋は内側から真空パックになろうとしている。
つまりはそうマヤに必要なサンプルを提供するため
僕には緊急なオペが必要なのだ。
僕のあそこが固くなりビュルビュルと精液を発射するようになる魔法のオペが。
背後からニチャネチャといやらしい湿った音がする。
マヤがもはやクリトリスには見えない自分の人造ぺニクリトリスに愛液をまぶして
僕のおしりを貫けるよう荒い息遣いで祈りながら研いでいるのだ。
いやらしい。結局は楽しんでるじゃないか。
「エム・・。」そういうマヤの声音にはハートマークが含まれている。
「もしあたしがイくまで我慢できたら今晩の予定はキャンセルしてあげてもいいわよ。エムのタマタマがちょっとかわいそうに思えてきたから」
「ホントに!」と一瞬でも数パーセントでも期待した僕が馬鹿だったし甘かったしどうしようもなかった。
ステゴザウルスのように振り返った僕を待っていたのは猫撫で声とは別世界にある冷たい軽蔑のまなざしだった。
「ふーんやっぱり。いつか試してやろうと思ってたのよね。
やっぱりアタシのご機嫌を取れば実験内容が変わると思ってるんじゃない。今のがいい証拠ね」
マヤは自分の研究の邪魔をされるのも嫌いだが、軽く見られるのも我慢ならないのだ。
今までうまく隠しとおせていたマヤへの気持ちがこんな形で暴露させられてしまうなんて。
「あたしそういうのって忘れないタイプだから」
マヤの怒りの波動が目から発射され僕のおしりに突き刺さる。
「ああっ!」祈れるものがあれば僕は何にでも祈りたかった。
すがれるものがあれば何にでもすがりたかった。
僕の腕が机を不器用に抱きしめて僕の菊穴がヒクリと収縮した。
549RでR <天にも昇る>:2009/01/27(火) 07:05:07 ID:uRpcgs/0

-----EP SIX-----


「そんなんだからさっきも大事なお汁をこぼしちゃうのよぉっ!」
ZUDON!とマヤのぺ二クリトリスが僕のおしりを貫いて、
発達した女男根の肉質量が僕の肉襞を追いやり押し広げこれでもかとこじ開けてきた。
「あァッ!、マヤ”さん”ごめんなさい。なんでも。なんでもするから許してぇっ!」
衝撃のあまり下唇からこぼれ落ちそうにった唾液を吸い寄せ僕はわめいた。
「じゃあ両足を開いて。なんでもするんでしょ。あたしがぶち込みやすいようにお尻を突き出しておねだりして。
ほら。いうこと聞かないと学校にこれなくしちゃうわよ」
「それはいわない約束じゃあアッ!」
泣きそうな声で訴えるとそれに答えるようにマヤの大きく太い極厚肉シリンダーが僕をえぐり掘った。
「あ・た・し・が」マヤは僕の腰のくびれ肉を乱暴に掴んでピストンを開始し
僕はもうそれだけでペニスの中にペニスの形の鉄板が埋め込まれたんじゃないかってくらいカチカチに勃起して
釘を打てる冷凍バナナだって砕けそうだよなよくわからない自信が生まれてすぐ弾けた。
「この実験にどれだけ真剣に取り組んでるかってっ!」
怒りにまかせて震えながらマヤは女男根の張りつめた亀頭で僕の直腸をメリメリと蹂躙し、
返すエラ刀で僕のライチな前立腺をすり潰すように何度も刺激した。
工場で生搾られるフルーツよろしく嬲られた細胞のひとつひとつが
分泌可能な最も高速な神経伝達物質を吐き出し僕の脊髄のハイウェイを疾走した。
前を走る物質が渋滞していてもかまわず押しのけ
そのうちのなん粒かが僕の指先の痺れになり踵のガクブルダンスになり
残りは僕の右脳と左脳をいったりきたり傷つけて僕は甘い疼きの波に攫われそうになる。
それでもマヤに”正しく”開発された僕の”エムのかわいいケツマンコ”は
虐悦にぶるぶると喜び汁を垂れ流しはじめた。
オンリーザワンストロークディスイズ。
卒業まであと2週間。僕はマヤにファックされる。
550名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 22:27:08 ID:/+enlChz
てめえこのやろ!んなことより>>37の続きはどうなったんだよ!
とっとと書きやがれ!このGJ!野郎!
GJ!野郎

大事な事なのでn(rya
551名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 06:59:56 ID:BouBplcJ
なんかすげーロックな文章だなw
552名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 19:46:10 ID:4WEFwxhl
ZUDON!ワロタ
553名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 15:03:57 ID:UV1SOZFR
あああ巨根ふたなりお姉ちゃんに処女と童貞をささげたい
554名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 01:46:48 ID:Q+VmOawj

お前なんて、アマゾンの人喰いナマズに肛門から食われろ
555名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:27:52 ID:2smneFV+
美少女人喰いナマズに犯されるなんて最高じゃないか
556名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 17:49:40 ID:xqvFFaxG
もうやだこの太陽系
557名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 20:15:08 ID:+CcDOXCW
553の続きで、姉に処女を奪われているところに妹(当然ふたなり)が乱入してきて
「お姉ちゃんずるーい私がお兄ちゃんの処女もらおうと思ってたのに〜」
「ずるいじゃなくて早い者勝ちよ」
「もーいいから早く変わってよ〜」
とかそんな会話が交わされてたらもうしんでもいいや。
558名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 12:45:48 ID:+bhKmblJ
妄想で実現されたんだからさっさとしんじゃえば?
559名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 09:27:48 ID:8zSIxh5G
実現できないから妄想と言われるわけだが
例えばここの住民がまともな性癖に更正するとかな
560コップと水 前半5-1:2009/02/08(日) 19:46:45 ID:OaOkpWKc
「ね、ねえ、そろそろちゃんと勉強しようよ」
亜樹は体をよじらせて抗議したけれど、
先生の様子がいつもと違うせいで、
亜樹も普段の威勢のよさがうまく出せなかった。
「だァめ。ちゃんと勉強しなかったから、こういうことになるんでしょ?」
亜樹は足をM字に開いた姿勢でイスに縛られている。
その足の付け根にその白い手を這わせながら、
マヤはささやいた。

大学受験を半年後にひかえた亜樹に、
母親の頼みで、いとこのマヤが週一で家庭教師をしていた。
今週末は両親が2泊3日の旅行に行っているため、
食事の面倒をみがてら、マヤが三日間みっちり勉強を教えにきてくれたのだが、
いきなりその初日に宿題をやっていないことがばれた。
「こーらー、なんでやってないのよ!」
はじめは冗談半分に怒っていたのだけど、
「あれ、アキちゃん・・・、これなァに?」
「だから、ちゃんづけはやめろってあれ・・・、あっ!!」
ベッドの下に本の端がのぞいているのを見つけたあたりから、
マヤの様子がおかしくなった。
「・・・アキっ!ちょっとそこに座りなさい」
「・・・」
エロマンガを見られた恥ずかしさに、顔を真っ赤にして
マヤの言うとおりにしていると、
「はい、そのままね、・・・足はこっちで・・・で、こう・・・」
「・・・え?・・・えっ?マヤ?」
かばんの中から取り出したタオルで、亜樹は両手は後ろに、
足はM字に開いた形にしばられてしまった。
561コップと水 前半5-1:2009/02/08(日) 19:49:13 ID:OaOkpWKc
「へぇ、アキちゃんはこういうので興奮するんだ」
マヤは亜樹のエロマンガをぱらぱらとめくっている。
お姫様が触手に陵辱される内容で、
そんなものをマヤに読まれているかと思うと、とても顔をあげていられない。
「ねぇ、どっちに感情移入して、やるの?」
「え?ど、どっちって?」
「犯す触手のほう?それとも犯されるお姫様のほう?」
「・・・触手・・・」
とっさにうそをついた。
「そぅ?じゃあ・・・」
マヤはイスの後ろから腕を伸ばして亜樹のズボンのチャックに手をかけた。
「な、ちょっ、やっ、やメロっ」
語気強く言うつもりが、声が裏返ってしまう。
後ろから身をのりだすマヤの豊かな胸が、亜樹の肩と首に当たっている。
「や・め・な・い」
マヤは熱っぽくささやく。
「犯すのが好きなんでしょ?じゃあこれはおしおきだから、無理やり犯してあげる」
マヤの指先がトランクスのふくらみを数回なぞって、
それからトランクスの脱がすと、勃起したペニスがはねて、
亜樹はますます顔を赤くする。
「あら、犯されるっていうのに興奮してるの?困った子ねぇ」
マヤは亀頭をあやすように撫でてから、かばんの中から何かを取り出した。
「さぁて、これからどうするでしょう?」
亜樹の目の前で、右手の人差し指に指サックをつけて、
それから左手の手のひらに透明のローションをたっぷりと垂らして、
それを指サックにぬりつけた。
「・・・あ、まさか」
「ふふ、その、まさか、よ」
マヤは嬉しそうに言った。
562コップと水 前半5-3:2009/02/08(日) 19:50:22 ID:OaOkpWKc
イスに縛りつけてから脱がしたせいで、ズボンもトランクスも膝前に引っかかっている。
マヤはその股間とトランクスの間に右手をしのびこませて、
アナルの入り口を指先でこねる。
「だめ、そこォ、汚いから、あ・・・あっ・・・」
亜樹の悲鳴を聞きながら、マヤはアナルに指を埋めていく。
「どう?アキちゃん?」
「だっだめ、変な感じだよ、抜いて・・・」
「すぐに、よくなっちゃうわよ」
中を引っかくように指を動かすと
「んっ・・・あっ・・・」
ペニスが一段と大きくなって、その先から透明な液がにじむ。
その亀頭を、マヤのローションまみれの左手が覆って、くるくると撫でまわす。
右手の人差し指はアナルを攻め続けている。
「あっああっ…だっ…やめっ」
いつものオナニーを倍する快感に襲われて、亜樹は体をよじるけど、
手足を縛られた状態で逃げられるわけもなく、
「あっあっぅああーー!!」
亜樹は股間を前に突きだすように達して、マヤの左手に精液を放った。
563コップと水 前半5-4:2009/02/08(日) 19:51:04 ID:OaOkpWKc
「たくさん出たわねェ」
マヤは嬉しそうに精液を左手に塗りひろげている。
「ぅぁ、お尻ぃやめてぇ・・・」
その間も、マヤの人差し指は休みなくアナルを攻めていて、
萎えかけたペニスはすぐに硬さを取り戻してしまう。
精液まみれの左手が再び亀頭に触れる。
「あっ!マヤ、今っあん、イッたばかりだから、あぅ!」
「ふふ、知ってるわ」
抗議もむなしく、アナル攻めと亀頭攻めが再開されて、
「はっ!ぁん!」
亜樹は宙を仰いだ。
敏感になった亀頭は5本の指先につつまれてやさしく撫でさすられて、
アナルを犯す人差し指はさっきよりも激しくピストンを繰り返しながら
アナルの奥のふくらみをいじめつづけている。
「あっ、やめてっだめ、感じすぎるよぉ」
「イッたばかりの亀頭は敏感で気持ちいいでしょ?もっといじめてあげる」
マヤはそう言いながら、でも、ペニスの愛撫を少しずつ緩めて、
代わりに、アナルへの攻めに力を入れていく。
「ああ、いいっいいっ!!もっもういっちゃうっ!!!」
亜樹はそのことに気づくことなく、ただただ股間の快感に押し流されて、
「ぅあっ!あっあっあああーー…・・・」
亜樹が二度目の絶頂に達したとき、マヤはペニスに触れてすらいなかった。
ペニスは硬く勃起したまま愛液をだらだらとたらしていて、
ときおりピクッとふるえている。
「かわいそう。イかせてほしかったのねぇ」
マヤはいい子いい子するようにペニスを撫でて
「ふぁっぁぁ・・・」
亜樹の口から吐息がもれる。
「アキちゃん、お尻でいっちゃうんだもん」
「え?・・・ちがう、お尻でなんか・・・」
「でも、ほら、おちんちん射精してないわよ」
マヤに指摘されて、亜樹はようやく事態に気がついた。
「そんな・・・、ちがう!だって今イッたのに・・・」
「じゃあもう一回ためしてみようか?」
マヤは妖しくほほえんだ。
564コップと水 前半5-5:2009/02/08(日) 19:52:04 ID:OaOkpWKc
マヤは亜樹の入り口に指先をあてていやらしく撫でまわす。
「やっ、マヤぁ、もうやめて、ぅあん!」
指先が再びアナルを深くえぐった。
勃起したままのペニスを優しく撫でて、アナルの奥の前立腺をもみしだく。
「ああ・・・やめてぇ、おちんちん、ちんちん気持ちいいよぉ・・・」
亜樹はそう言ってあえぐけど、
「ふふ、うそつきねぇ」
マヤは、亜樹の快感が引き返せなくなるまで
ペニスとアナルの両方を攻め続けて、
「ああっ!ふぁぁんんん!」
亜樹が快感のあまりに背を反らせたところでペニスへの攻めをやめて
アナルだけをいじめる。
「ああっ!ああっ!!・・・」
「ほら、アキちゃん、もうおちんちん触ってないわよ」
「ああ・・・だ、めぇ!こんなの、ぅあ、だめだよぉ・・・」
亜樹は首をふりながら、あえいだ。
もはやアナルの快感に逆らいようもなく、
「はあっそんなぁあっあっあ、あ、あああーー…」
また絶頂に押し上げられてしまって、
「あら、アキちゃん?お尻でイッてるの?」
「やっ、ちがっぅあっ、ああっ!ふあぁぁ!!」
否定の言葉はつづく絶頂に飲み込まれてしまう。
「ぅふふ、アキちゃん、頭の中ぐちゃぐちゃでしょ?
これ、なに?
なんで僕お尻でイッちゃうの?
なんで無理やりお尻犯されてこんなに気持ちいいの?」
亜樹はイかされながら必死に首を振っている。
「でも大丈夫よ。もうなにも考えられなくしてあげる」
マヤのアナル攻めは執拗に続いていて、
「またっ、あっ、ぅああ!!」
「もうっやめってぇっ!はあぁぁ・・・」
「ああっああっっあああっ!!!」
亜樹はたて続けに、4回5回とイかされてしまった。
「んあっああぁぁぁ・・・」

マヤはアナルに指を入れたまま、ゆるゆると動かし続けていて、
「ああ…ああ…」
その指をしゃぶるように、亜樹の腰は妖しくうごめいてしまう。
「アキちゃん、ちゃんと宿題するって約束してくれたら、
 もっと気持ちよくしてあげるわよ」
マヤは妖しくほほえみかけて、
アキはせつなそうな表情でつぼをゴクンと飲み込んでから、小さくうなずいた。
565名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 20:22:54 ID:Nr/XxwWN
おっきした。
あとでアナニーすることにしたわ
566名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:07:33 ID:S8qiWKqu
アヌス攻められてイクけど射精しないのはとても好みです。
やり方次第では出るみたいだけど、難しいみたいだし。
567名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 19:45:59 ID:aZ0S4aAR
コピペです。
今回したのは『とある魔術の禁書目録』のお気に入りキャラ『御坂妹』です。
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……
「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいのですね?と御坂は確認します」
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を
568名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 19:47:22 ID:aZ0S4aAR
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい……
ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。
目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。
569名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 19:47:44 ID:aZ0S4aAR
そして彼はギンギンに勃起したものを挿入します。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。
彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。
最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。
570RでR <天にも昇る>:2009/02/13(金) 00:05:31 ID:9LqgGpKu


-----EP SEVEN-----


「わかってんの!あんたホントにわかってんの!
あんたの足りない脳みそでも理解できるようになんべんあたしは教えたのよ、
特許を持ってたって早く商品化にこぎつけないと見たことも会ったこと会うこともない文字と写真だけの人間!
そんな奴いないも同然じゃない。
先をこされちゃうのよ!くやしくないの。
あたしの発明が奪われて”あんたは”くやしくないの。
検証不十分ってだけであたしの発明が闇に葬られてもいいのっ!」

マヤのうっぷんを受け取ったぺ二クリトリスは充血し拡大し、
存在感を持った一つの熱い肉核となって、僕の直腸を抉る。

「あぐぅぅっ!いいぃぃっ!」
一年間犯され続けたせいで僕のアナルの腸壁はべろべろになっている。
それでもマヤに突かれる度に僕は広がり、ゆるくなり、マヤの侵入を祝福してしまう。
とめどなく彼女を受け入れてしまうのだ。

くやしさの中で僕はマヤの本当の恐ろしさを実感していた。
僕はいつのまにかマヤのいいように精液を搾られる男の子になっていた。
このビッチ科学者め。この先僕は桜が舞うたびに、性欲が高まるたびに、彼女を思い出すだろう。

あの日更衣室で彼女と出会わなければ、彼女を見なければ、
彼女がこの世界に生まれてこなければ、
僕はどんな人生を送ることになったんだろう。ふざけんなこのビッチ。愛してる。
571名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 12:34:45 ID:yBEwoIJT
ばいおはざーどはついに中断かな
残念だな
精液どばどば出す女の子よかったのに
572名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:29:08 ID:Q76whGac
>>571
あそこまで続いて終了はもったいないよなあ。
573名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 22:42:55 ID:7S/c9Kt1
荒れるからその話はやめてくれ
574名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 23:47:47 ID:yBEwoIJT
その書き込みが火をつけると思わなかった?
575名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:09:44 ID:NFD1GDXk
ほんと嫉妬って怖いよね
576名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21:10:34 ID:M7Qf+sLK
嫉妬って?
577名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:33:00 ID:sffIUeDm
うざいのは信者
作者は悪くない
そうわかっていても敬遠してしまったな
578名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:57:13 ID:fmGtrJMw
ここもずいぶん過疎ったね
579名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 19:45:18 ID:VuFCYPCl
>>578
何ヶ月か見ない→流石に落ちちゃったかなHAHAHAと検索する
ま だ あ っ た

の流れをついさっき体験した
580名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 20:46:32 ID:Uf9jsP+X
>>577
いや、あの言いざまは酷かったよ
あれで擁護する気萎えた。
581名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:06:14 ID:PbcoZPtQ
>>580
ああ、確かにあれにはちょっと引いた。
しかし元々信者がうざくてスルーしてた書き手さんだけど、
考え様によっては、持ち上げまくる信者の被害者じゃないかとも思える。
ということでもうこの話題はやめようか。

or2
582名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 00:16:11 ID:VDM2zop0
とま
RでRさんGJであります。
それとコップと水の作者さんも後半楽しみに待ってます。


583名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 00:17:37 ID:VDM2zop0
すいません書きかけで投下してしまったorz


>>37の続きも読みたいよう、あの後どうなるのか知りたいよう。
584RでR:2009/02/19(木) 05:43:09 ID:8uJJMYJA

>582さん、

ども。気持ちありがたいです。またエロ書く気が復帰してきました。

>583さん

「ミリヤの掟」はてっきり、自分にもスレ住人にも不評かと思っていたので、
中断していたんですが、なんとか完結させたいと思います。

>エブリバディ

お願いというか俺の気持ち。ストレート。

社会に出るとくだらないことを話す場所が減る。
例えば「何歳ぐらいから鼻毛生えた?」とか「エロ本ってどこに隠してた?」とか。
気軽に話す機会がなかなか見つからない。少なくとも俺は見つけられない。
エロい妄想が思いついて、書ける場所は俺にとって大事なんだ。

書きたい欲がある。
「女にケツを掘られる」というスチュは、エロ小説、エロ漫画、エロアニメでは供給不足だと感じている。
あるにはあるが、質・量ともに俺の需要を完全には満たしていない。
だから書きたい。エロを書きたい。
チンポコがカチカチになって、ズボンを脱ぐのもめんどくさくなるくらい欲情できるエロ話を。

だけど書きたい欲の近くに、人に読んで欲しいっていう欲がある。
違うものだけど、すぐ近くにある。

ここが好きとか。ここが嫌いとか。別にいわれてかまわない。
だってマゾだし。だって変態になっちゃったんだし。ウェルカム!祝福するぜこの変態!
でも悪口だけとか罵倒だけっていうのは勘弁してほしい。

キーボードを打っている時、文章を見直してる時、
「もっとエロく!もっと激しく!」って頑張っているとき、
ふと罵倒の言葉が蘇り、
まず読んで欲しい欲を砕いて、それから書きたい欲が攻撃される。

これは今まであちこちでSSを書いてきた経験・事実。
他のSS職人さん達も同じように感じているはず。

ああ、公然と女が男をひん剥いて、白昼堂々ケツマンコが犯される国に行きたい。
容赦なくファックされて、生きていけないくらい辱められる街に住みたい。
巨根の姉ちゃんに心も体も牛耳られたい。
変態ども!YES WE CAN?
585名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 17:55:37 ID:SRyU1naX
>>584
もうやだこの太陽系…。
586名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 18:03:23 ID:k65iZJFs
>>585
逆に考えるんだ
太陽系の外の星に行けば>>584の言うようなばらいそがあると!
587名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:33:15 ID:44L3tVDH
>>584
自分語りキモイ。もう書かなくて良いよ。
書き手は機械的に作品を投下してればいいんだよ。
・・・ってかここって自分語りとか言い訳する書き手様(笑)多いな・・・
過疎るわけだ・・・orz
588名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:47:17 ID:xlfWUy6C
過疎ったのは文句しかいわないクレクレ乞食ばっかりなせいだろう
人のせいにするなよ
589名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 21:34:02 ID:mbCqwz/c
>>587
ハイ嫉妬ktkr
590名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 21:58:07 ID:QrOgu0TQ
>>584はキモいけど俺と同じ人種だ
591名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:10:50 ID:mbCqwz/c
>>587
「こんなのどう?」なんか自分語りは勿論、コテで雑談、スレ返し、リク取りとウザさ爆発だったじゃん。
あいつが一番書き手様だっつーの。
邪神と一緒に信者も出て行けや。
592名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:13:12 ID:QhB5YSCT
何も書かないよりははるかにいいです
そこ読みとばしゃいいだけだし
お前が他所でやれよ
593名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:19:21 ID:ahR2GgjF
>>584
来なくていいのはお前だ、いや二度と来るな、これは命令だ

少なくともお前のような読み手様(笑)に比べりゃ
書き手様の方が明らかに需要ある罠

>過疎るわけだ・・・orz
自分で追い出しかけて過疎らせておいてどういう事かな?
責任を取れ
594名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:20:49 ID:ahR2GgjF
>>591
とりあえず文句しか言わないやつが一番ウザいのは確実だな


出て行くのjはお前だ、お前がいる限り俺は読み手様に攻撃をかけて
追い出していくからな、覚悟しておけ
595名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:25:14 ID:QhB5YSCT
>593
584は質はともかく書いてるから多少うざくてもかまわんと思うけど、アンカミスか?
596名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 12:48:37 ID:jZeByS3H
WWWWWWWW釣られmkr
ahR2GgjFの顔が真っ赤な件WWWWWWW

jとかまともに文章打てないくらい悔しかったのね。
597名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 13:02:18 ID:6svooWrA
>>596
お前気持ち悪いな
598名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 13:47:23 ID:y38sUi+2
ま、過疎った理由がよくわかる流れだな
599名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 15:33:29 ID:b//Ns1ze
>>596
言い争いの時の釣り宣言は負け惜しみと見られるから注意しとけw
600名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:23:30 ID:0upinMEK
伸びてるから続ききてるかと思ったのに…
なんでこんな流れになんだよ、余計なこと書くなよ
601名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 01:04:55 ID:QoAX6Lxh
>>584
仲良しこよしやりたいんだったらここじゃないコミュニティでやった方がいいよ。単なる罵倒や叩きをスルーできないなら尚更。
気持ちはわかるがあなたが自分の気持ちをそんな書き方で表したところで火に油を注ぐようなもの。
自分語りは読み手に一番嫌われる行為だろうし、自分で読み直してそれがわからないならこれからも叩かれると思う。
602名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 07:45:07 ID:mM5C80nN
もうお前ら全員犯されて頭冷やしてこいw
603名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 08:26:42 ID:AV0fASzn
>>601
俺様の言う事に従えをやりたいんだったら
ここじゃなくて違うコミュニティでやった方がいいよ


気にいらない作者をスルーできずに追い出しかけるなら尚更
自分はSSを落とさないのに作者に文句つける荒らし行為は、SSを求める他の読者に何より嫌われる事だから
604名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 10:23:03 ID:KxSt8Nvy
このスレに限ったことではないけど、書き手の自分語りは許さないくせに読み手は自分語りばっかりするもんな。
605名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 14:22:55 ID:iIrC/sFe
書き手様(笑)
>>584とか普通にキモいんですけど
606名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 15:52:57 ID:QoAX6Lxh
>>603
誰も従えなんて言ってないんだけど?字読めないの?馬鹿なの?死ぬの?
あ、釣りかw
607名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 19:25:01 ID:gLxS6Wpd
見事によくある過疎に向かうSSスレの流れ。
608名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 00:53:31 ID:DvC2IauC
ふたなりスレがあるとは言えふた→男は嫌がる人も多いからな…
棲み分けという存在意義のあるスレなのに…
…こんな時…僕にSSをかける力があったら…
609608:2009/02/22(日) 23:19:00 ID:DvC2IauC
僕にか書ける力があるかどうかはわからないが書いてみた。
義姉(ふた)→弟モノです。

なんだか説明的な部分が多くて辟易する人もいるかもしれないけど、
良かったら読んで感想を書いてくれたら望外の喜びです。

では投下開始。
610608:2009/02/22(日) 23:19:53 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その1


姉が2人できた。
いろいろあって両親を失ったぼくは、幸運にも遠縁の名家の養子になった。
幸運なのは「名家の養子」になったことではない。その家にぼくより年上の娘、
つまりぼくの義理の姉となる人がいたからだ。しかも2人で、2人が2人とも美人。

「こっちが侠也くんのお部屋よ。机とベッド、本棚みたいな最低限のものはあるけど、
何か足りないものがあったら言ってね。」
上の姉になる涼子さんだ。涼子さんはぼくより少し背が高くて(まぁぼくが小柄なんだけど)
長い黒髪の似合う清楚な人だ。いかにもお姉さん。年はぼくの3つ上。
「はい、ありがとうございます。前にいた部屋に比べれば十分すぎるぐらいですよ。」

持ってきた荷物を開封して机や本棚に収めていたらぼくの残りの荷物全部が入った箱2つ
抱えた素子さんが入ってきた。
「荷物持ってきてやったぞ〜。これ、やたら重いけど、何?」
「え、2つ一度に抱えて持ってきたんですか…。すみません…。
それ中身全部本ですから、重くて当然ですよ…。」
素子さんは下の姉になる人だ。年はぼくの2つ上で涼子さんより下だが、
背は涼子さんよりさらに高い。しかも軍の士官学校に通ってて身体を鍛えてるのでかなり
がっちりした印象だ。そしてかなり胸が大きい。正直、目のやり場に困る。
涼子さんとはタイプが違うけど美人で、髪はうなじがギリギリ見えるぐらいか。
「そうそう、今日から姉と弟になるんだからそんなにかしこまった言葉遣いしなくてもいいぞ。
涼子姉もそう言ってる。」
涼子さんのほうをチラりと見ると、そうそうと言った感じでうなずいている。
「はぁ…そうですか…でも急にはちょっと…。」

この日の夜は家族でささやかなパーティを開いてくれた。
緊張して食欲はあまり出なかったが、ぼくを歓迎してくれていることがわかってうれしかった。
611608:2009/02/22(日) 23:20:32 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その2


パーティが終わってしばらくして、ぼくは風呂で身体を洗おうかとしていた。
すると不意に脱衣所から物音がして、その後声が聞こえた。
「侠也くーん、背中流してあげよっかー?」
涼子さんの声か? 予想もしていなかった事態に少し戸惑った後、
「いや、いやそんな、いいですよぉ」
と返すしかとるべき行動が思いつかなかった。あまりに突然で。
しかしすぐに後ろで戸が開く音がして
「もう遅いわよー入ってきちゃったもの。」
やっぱり涼子さんだった。
ぼくは恥ずかしくて下を向きっぱなし。少しの沈黙の後、
「裸の付き合いって奴で侠也くんのこともっと知りたいのよ。姉と弟がいっしょにお風呂入っても
そんなにおかしくないでしょ?」
「いや、でも…。」少し顔を上げたら正面の鏡に涼子姉さんの体が映っていた。湯気で曇っていて
下半身はよく見えなかったが、着やせするタイプなのか思ったより大きな胸や、白い肌と黒髪の
艶かしいコントラストが見えた。当然ながらぼくの下半身は急激に反応し始めた。
多分、顔も真っ赤になってる。そんなぼくをよそに涼子姉さんはぼくの背中を
洗い出した。一通り洗い終わって流すと
「はい、背中はおわり」といって、後ろからぼくに抱きついて来た。背中には2つのやわらかい
胸の感触が。多分、もう耳まで赤くなってるに違いない。
「ちょ、涼子さん、あたってる…」
こんなときどうしていいのかなんてぼくは知らない。
「せっかくだから…ふふ…お姉さんが背中以外のところも洗ってあげようか…?」
耳元でそう囁くと涼子姉さんの白い右手が臨戦態勢になっているぼくのモノを握った。
「あっ…ちょっ…だめですっ」
ぼくは右手で涼子姉さんの手を振り払おうするが、すでにしっかりぼくのモノを
握られていてあまり強引な事はできない。背中に当たる胸の感触と、密着したからわかる
涼子さんの匂い、それと耳元で囁かれた声、そして下半身の感触に混乱したぼくは
ただただ耐えることしかできない。
「ちょっとびっくりしたみたいだけどちゃんと反応してるのね。お姉ちゃんうれしい…」
涼子姉さんの手がやさしく上下してぼくのモノを刺激し始めた。ぼくは何度かだめです、
とか言ったが妙にツボを得た涼子姉さんの右手に身体をゆだねるしかなかった。
そしてあっという間に射精感が競りあがってくる。
「あっ…もう…だめですっ…でちゃいます…」
蚊の鳴くような声で訴える。
「あらあら、早いのね。はじめて?」
「はいぃ…」
やっぱり蚊の鳴くような声しか出なかった。
「じゃぁ、仕方ないかな…いいよ、このまま出して…」
耳元でそう囁かれたのとほぼ同時にぼくは達した。
どくっ、どくっっと射精している間も涼子姉さんの右手は上下しつづけ、射精を促した。
5度ぐらいだろうか精液が飛び出して射精がおさまると、涼子さんの右手がだいぶ小さくなった
ぼくのモノをしごいて中に残っていた精液をしごき出した。
ぼくははぁはぁと肩で息をしていた。心臓も異常な速さで血液を送り出している。
「いっぱい出たね…お姉ちゃん嬉しい…」
そういって涼子姉さんは右手をぼくのモノから離し、立ち上がった。
「ふふ、溜まってたのね…濃ゆい…」ぺろぺろと右手についたぼくの精液を舐めながら
涼子さんが言う。
612608:2009/02/22(日) 23:21:04 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その3


涼子さんの意外すぎる行動と、射精したことによる疲労でぼくの頭は
ほとんど機能しなくなっていた。頭の中はぐらぐら回っていて、
風呂場の椅子の上にある上半身を垂直に保つ制御で精一杯。

「最初はこんなことする気はあんまり無かったんだけど…侠也くんの反応があんまり
可愛かったから…。びっくりしたかな。ごめんねぇ。でももう一つ、びっくりしてもらう事が
残ってるの。」

義理とは言え姉にいきなり風呂場で手でイカされる以上にびっくりすることなんて
残ってるんだろうか。このまま最後まで行くというなら、体験の無いぼくにとっては
未知ではあるけどもう、予想はできるわけで驚きはしないだろう。
そんなことをもやもやと考えながらぼくはうつむいたまま涼子さんの方をふりかえった。
涼子さんの白い綺麗な足首が見えた。

「さぁ、侠也くん、そのまま顔を上げて。」
少しだけ真剣な声で涼子さんが言う。
もう躊躇する理由なんか無い。ぼくはゆっくりと顔を上げてゆく。
ひざ、太もも…と視点を挙げてゆくと…、なんと涼子さんの下腹部にはペニスがついていた。
ぼくのモノより5割増ぐらいで大きいそれは、涼子さんの白いおなかに
沿う様に屹立していた。もう思考停止。

「ぇ……」
「やっぱりびっくりしたよね…。お姉ちゃん、男の子の「も」ついてるの。」
「…も…?」
「そう。両性具有とかいうの。ふたなりとも言うかな。ほら。」
そういって、涼子さんは太い肉柱の根元にある、これまたぼくよりずっと大きな
玉袋をぐいっと上に持ち上げて、ぼくに女の子の部分を見せた。
見てはいけない気もしたのだが、昼間の涼子さんからは想像できないような
淫靡な肢体に魅入られて、ぼくはそこを凝視してしまった。
「ね、普通の女の子とおんなじでしょ?」
「あの…でもぼく…女の人のそこをこんなに近くで見たこと無い…」
「そっか、お母さんも早くに亡くしてるんだよね…。これが女の子の秘密の花園よ。」
うふふ、と笑みを口に含みながら涼子さんはさらに玉袋を持ち上げた。
「………」
ぼくは呆然としながらでそこを見つづけた。魅入られたというべきか?
生唾を飲み込んでいたかもしれない。
「…そんなにまじまじと見られるとやっぱり恥ずかしいわね。はいおしまい。」
そういって涼子さんは玉袋を持ち上げていた右手を離した。
すると下りてきた玉袋で涼子さんの女の子の部分はほとんど見えなくなる。

「ねぇ、いま私が侠也くんのおちんちんを気持ちよくしてあげたんだから、今度はぁ、
私のを気持ち良くしてくれたら、お姉ちゃん嬉しいんだけどなぁ…。」
「ぁ…はい…」
自分でも良くわからないくらいあっさり承諾して、ぼくは涼子さんのペニスに手を添えた。
涼子さんのペニスからはまちがいなく自分のにもついているものと同じだと
判断できる匂いがしたが、それでもそれはどこか女の子の芳しい匂いが混じってる。
この匂いと、さっきの射精による疲労感・高揚感がぼくにこんな行動をとらせたんだと…思う。
613608:2009/02/22(日) 23:21:37 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その4


手を添えて上下にやさしくしごいてみると文字通りその大きさが手にとるようにわかる。
しごくときのストロークも握ったときの太さもぼくのとは2周りぐらい違う。
こんなふてぶてしいものが、涼子さんみたいな「可憐」とか「清楚」とかそういう類の
言葉が似合う美人についてるなんて。そう思うと妙に興奮してきた。
「すごい…おっきい…」
肩で息をしながらぼくはおもわずつぶやいた。
「そうでしょう? 実はちょっと自慢なのよね。あんまり知ってる人居ないけどね。」
てへっ、とういう感じにおどけて見せたが、自慢にするのももっともなシロモノには違いない。
「ねぇ、左手、空いてるなら、タマタマの方も気持ちよくしてくれない?」
ぼくは言われるまま、涼子さんの玉袋を左手でやさしく揉んであげた。
「んふ…そう…そんな感じ…。それとおちんちんの方も先っぽからお汁が出てるでしょう?
それを広げる感じでシコシコってして…。」
綺麗な涼子さんの顔が恍惚の表情で染まってゆくのがすごく嬉しくて、
ぼくは右手をすぐさま支持通り亀頭に持っていった。そして先っぽからでている
カウパー氏線液を広げて亀頭を親指でぬりゅぬりゅといじったり、手でわっかを作って
カリの部分をくちゅくちゅとしごいてあげたりした。
「んぁっ…いぃっ…んふぅ…そう…上手よ…」
そういって涼子さんはぼくの頭をぼくの精液で汚れてない方の左手でなでてくれた。

「あの…射精は、できるんですか?」
「うふふっ…もちろん、できるわよ。んっ…伊達にタマタマついてるんじゃないんだから…ぁんっ。
このまま続けてくれたら、もう少しで、出ちゃうわ…んっ…」
ぼくの奉仕がいいところに当たると軽く喘ぎながら答えてくれる涼子さん。
ぼくはこの人をもっと気持ちよくしてあげたい、そしてこの鼻にかかった喘ぎ声をもっと
聞きたい、と思うようになった。ぼくはすでにまともではない思考回路を動かして考えた。
涼子さんをもっと気持ちよくして上げられる方法を。
涼子さんのおちんちんは大きくて、ぼくの右手だけでは亀頭の部分と竿の部分は
フォローしきれない。だったら、亀頭部分は口で奉仕してあげればいいじゃないか。

そう結論が出たら即実行していた。

目の前にある大きくて、少し濃いピンク色の亀頭をぼくはぱくりと咥えた。
良く知っているペニスの匂いと女の子の匂いが混じった匂いが口いっぱいに広がる。
勿論こんなことするの初めてで、想像すらしたこと無かったので、どうしていいか
わからなかった。それでも苦しくないところまでペニスを咥えこみ、舌でチロチロと
涼子さんの亀頭を刺激してあげてみた。
「あんっ…そんなことまでしてくれるの? お姉ちゃんとってもうれしい…ああんっ!」
涼子さんの反応は上々だ。ペニスを口にしたまま上を見てみると、胸で半分ぐらいしか
見えないけど涼子さんは気持ちよさそうに高揚した顔でしてこちらを見ている。
「こんなかわいい弟が私のおちんちんを口と手で奉仕してくれるなんて…んっ…
もうすぐにでも出ちゃいそぉ…」
そういうと両手でぼくの頭を持ってゆっくりと腰を前後にふり始めた。
自分で咥えたときよりもペニスが奥まで届いて少し苦しいけど、涼子さんはさらに
興奮してきたようだ。
「ああっ…あぅう…んふっ……もう出るっ…侠也っ、お姉ちゃんの、飲んでっぇ!」
その台詞が終わると同時に、涼子さんのペニスがぶわっと一瞬大きくなり、
どびゅるっ、びゅるっ、びゅるるっと特濃の精液がぼくの口の中に発射された。
さっきのぼくの3倍ぐらいはあるんじゃないかという量の精液がどばどばとぼくの
口の中に送り込まれた。精液特有の青臭い、でもやっぱりどこか女の子の匂いが
ぼくの口いっぱいに広がってむせ返りそうだ。
はじめの2口ぐらいはなんとか飲み下せたが、勢いと粘りに負けてぼくは
口を離してしまった。まだ射精が納まってない目の前のペニスからぼくの顔めがけて
3回ぐらい精液が飛んで来て、ぼくの顔や胸を白く染めた。
614608:2009/02/22(日) 23:22:08 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その5


「侠也くんが、お口でしてくれるなんて思わなかったから、びっくりして、すぐ出ちゃった…」
涼子さんが肩を上下させながらぼくの顔を見ながらそう言う。
ぼくはぼくで肩で息をしながら唇についた精液を舌で拭う。
「あああ…私の精液をこんなかわいい弟が舐めてくれてるなんて…なんてエッチなのかしら…。
もう最後まで行かなきゃこのおちんちんは収まらないわ! 侠也くんもいいでしょっ!?」
あれだけ大量に射精したにもかかわらず今だ屹立しつづけているペニスに手を添えながら
涼子さんはそう言ってぼくに後ろを向かせようとする。
「…え、最後って、どういうことですか…?」
何度も言うが、ぼくの頭はこのときまともではない。
「何って、決まってるでしょ、侠也くんの、後ろの処女を貰うのよっ、ほらっ、手をついて…」
言い終わる頃にはぼくはお尻を涼子さんの方に向けて四つんばいにさせられていた。
「えっ、ちょっ…ウソですよね?そんな、ありえない…」
涼子さんは何かスイッチが入ったように興奮していて、抗いがたい迫力があった。
「この状況でありえないわけ無いでしょ、侠也くんがかわいいのが、いけないんだからっ」
ぼくが身体を起こそうとすると身体ごと覆い被さってきて押さえ込まれた。
「ちゃんと、ほぐしてから挿れてあげるから、大丈夫よ、安心して」
涼子さんはぼくにおおいかぶさったまま前に手を伸ばし、半透明のボトルを取った。
豊かな胸がぼくの背中に押し付けられて、ぼくのペニスは涼子さんのには全然かなわないけど
再び最大まで大きくなっていた。
「まずは、これをつかって指でほぐしてあげるわ…」
涼子さんはボトルのキャップをはずすと右手の先に中身をたらす。
透明なそれはローションだろうか。何でこの家にはそんなもんがあるんだよ…。
「じゃぁ、まず指で行くわよ…」
「えっ、うそっ、そんな汚いところっ…あっ…あぁぁぅっ」
初めて感じる異物感がぼくの中に入ってきた。
ぼくのお尻の穴に入ってきたのは中指だろうか。ローションの冷たさがむずがゆさになって
お尻から背骨を伝って上まで上ってくる。ぼくの中の指は少しずつ奥へ進みながら
ぐりぐりかき回したり下側の壁を押したりしながら徐々に中に進入してくる。
「あっ、やっ、なんか気持ち悪いですっ、抜いてください、よぉっ、うぁぁっ!」
「男の子なんだから我慢なさい、それにいきなり私のを入れたらきっと痛いわ」
「いやだからっ、それもっ、んあぁっ、やめてくださいよぉ…」
「そんなかわいい声でやめてって言われてやめるわけ無いじゃない…、
じゃぁ、指の本数を増やすわよ」
「いやぁぁ…やめてくださいよぉ…」
自分でも恥ずかしくなるような女の子みたいな声で懇願したが無駄だった。
ぼくの中で蠢く指の本数は2本に増えた。だんだんお尻の穴のあたりがじわっと熱くなってくる。
「そろそろよくなってきたんじゃない?」
「そんな事っ、ないですぅ…はぁっ…」
「うふふ、頃合のかしら…」
お尻に刺さっていた指がぬるりと引き抜かれた。
615608:2009/02/22(日) 23:22:34 ID:DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その6


異物感がなくなったと思って一息つくまもなく、
最大限に勃起した涼子さんのペニスがぼくのお尻の穴にあてがわれた。
亀頭がお尻の穴にくっついているだけでその太さと熱さ嫌というほど伝わってくる。
「さぁて、いよいよお姉ちゃんのおちんちんで侠也くんの処女をいただいちゃいまぁす…」
「…」
「んふふ、もう「いやいや」って言わないのね。もうお尻が気に入ったのかしら?」
「…いやって言ったらやめてくれるんですか…」
「んーんやめてあげなーい。それに絶対気持ちよくしてあげる自信あるもの。お姉ちゃんを信じて。」
「…」
ぼくが黙って耐えていると涼子さんは亀頭を入り口付近で遊ばせている。くすぐったい。
「さすがにお姉ちゃんのは大きいからこうやってちゃんとなじませてからじゃないと痛いものね…」
「…」
どうやら亀頭から溢れるカウパー氏線液をローション代わりにするらしい。
「そんなに力入れて締めても無駄に痛いだけだってば…もう…そろそろお汁がなじんだ頃かなぁ」
そういうと涼子さんはゆっくりと、でも着実に腰を前に突き出し、ペニスをぼくの中に挿入してきた。
メリメリとぼくの中を侵入してくる涼子さんのペニス。その太さは指の比じゃなかった。
ぼくのお尻の穴は絶対に今までで一番開いているだろう、見えないけど。でも異物感はあるものの、
痛みはほんの少しあるだけだった。
「…んあぁっ…はぁぁああぁぁ…」
異物感に思わず声が出てしまっていた。
「んんんッ…もう少しで…一番太いところが入るわ……んっ……んぅっ……はいったぁ!」
「んはぁあっ!」
異物感のピークにぼくはまた女の子みたいな嬌声を上げてしまった。恥ずかしい…。
そしてついに涼子さんの亀頭がぼくのなかにすっぽり入った。まだ亀頭しか入ってないのに、
お尻の穴の中に巨大な熱いものが入っている感じだ。
すさまじい異物感にぼくのペニスは萎縮してしまっていた。
「後はだいぶ楽に入ると思うわ…いくわよ…」
ずりゅ、ずりゅりと徐々に涼子さんのペニスがぼくの中に侵入してくる。痛いのは嫌なので
力は入れたくないのだが、挿入の感覚で身体がびくびくっっと反応してしまい、
結果何度かお尻を締め付けてしまう。
「あんっ、もう、まだ締めないでって言ってるじゃない、そんなにお姉ちゃんのミルクが
お尻に欲しいの?」
「…違いますぅ…なんか、入ってくるの、うぅ、気持ち悪くって…あぁっ!」
「やっぱりちょっと準備が足りなかったかしら…でももう半分も入ったわ…」
まだ半分なのか、指よりはるかに奥深くまで進入されているのに。
相変わらずゆっくりとぼくの中に侵入してきている涼子さんの亀頭がぼくの中の
ある一点を擦った時、今までと違う感触がぼくの下腹部を襲った。
「…ぅふあっ…!」
「うふふ、ここね…、侠也くんの気持ち良い場所…」
これ以上ないほど楽しそうに涼子さんが言う。見えないけど、きっと顔はニヤリと
していたに違いない。ぼくははぁはぁ言いながらただ耐えるだけ。
でもお腹の中の下の方がじわっと熱くなってきた。今まで異物感だと思っていたものが
段々官能的な感覚に変わってゆく。
「覚えておいてあげる…でも今はまず私のおちんちんを全部飲み込んでもらうわ…」
そういって涼子さんはペニスをさらに進めて来た。亀頭で突かれていなくても
さっきの場所は涼子さんのたくましい肉柱で擦られてぼくにはっきりと快感を
送り込んできていた。ずりゅ、ずりゅ、とペニスはさらに進み、やがて涼子さんの下腹部が
ぼくのお尻の肉に当たってすべてがぼくの中に収まったことがわかった。
「…んふぅ、全部入ったわよ…あったかくて、ぬめぬめしてて侠也くんの中、すごく良い…、
まずは1回精液をぶちまけてあげる…」
涼子さんはぼくの腰をしっかりと抑え、ゆっくりとピストン運動を開始した。
616608:2009/02/22(日) 23:23:40 ID:DvC2IauC
いまん所ここまでです。
半端でごめんなさい。

続きは後日…投下できると良いんだけど…。
617名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 00:10:57 ID:yvnwGim6
わっふるわっふる
618名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 01:41:04 ID:alhU/LyY
全力で待ってる
久しぶりのssなんでマジwktkです
619名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 02:27:49 ID:aDCLlvOh
ぬああああ エロい!!
マジで楽しみに待ってる!
620名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 08:13:31 ID:2IAIRK3D
GJ!!
姉弟ものは大好物だぜ
621名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 18:37:21 ID:8JI7Fq6U
GJ!
ふたなりSSでの金玉描写はレアだから嬉しいぜw
622名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 00:40:37 ID:zSlMClAC
このスレの男の子は

orz
じゃなくて

orZ
ぐらいお尻を上げている?
623608:2009/02/24(火) 00:56:52 ID:WlBiZEvj
楽しみにしてくださった方もいるようで書いてよかったです。
ふた姉、後半投下いたします。

>622
多分あげてます。お姉ちゃんは背が高いので。
624608:2009/02/24(火) 00:57:32 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その7


「動かすわよ…お尻でお姉ちゃんのおちんちんしっかり感じてね…」
ずずずずず…っと涼子さんの肉柱がぼくの中から出てゆく。排泄感にも似た快感で下半身が包まれた。
「ぅぅうぅぅうぅぅ…」
涼子さんはゆっくり出し入れを繰り返した。ずぬっ、ずぬり、とピストンを繰り返す。
「はぁっ…侠也くんの中ほんとに良い…きっと並の女の子の中よりずっといいんじゃないかしら…」
そんなところ誉められてもどうなんだと理性は考えたが、感性のほうは素直に
嬉しいと判断している。要は「恥ずかしいけど嬉しい。」
その証拠に異物感を快感だと思い始めた後も、依然萎縮したままだった
ぼくのペニスが徐々にではあるが、勃起し始めていた。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。」
興が乗ってきたようで、徐々にピストンのスピードを上げる涼子さん。ぼくの中を往復している
ペニスがさらに一回り大きく、硬くなっている。ぼくはぼくで呻きとも喘ぎともつかぬ
声を上げていて、涼子さんも喘ぎながらぼくの中にペニスを打ち込みつづけている。。
「んっ、んっ、はぁっ…もうダメッ、イクッ! でちゃうぅっ!」
涼子さんがズドンとぼくの一番奥にペニスを打ち込むと同時に、ペニスから大量の
精液が発射された。びゅばっ、びゅばっ、っと相当な勢いでぼくの中に熱い精液が
流れ込んでくる。絶対さっきより量が多い。ぼくは下っ腹に手を当てて耐えた。
「はぁあああああ…気持ち良かったぁ…。一度にこんなに出したの久しぶりよ…。
侠也くんは気持ちよかった?」
「ぅぅぅ、痛くはなくなったけどなんか変な感じです…もう抜いてくださいよぉ…」
「えーだって突いてあげたら喘いでたじゃない。」
といってくいくいっと腰を動かしてぼくの中にあるペニスをゆすった。
ペニスの中に残った精液をぼくのお尻をつかってしごき出してるんだろうか。
「んぅっ…話しながら…動かさないで下さいよ…あぅぅっ…ずっと変な感じがしてた
だけなんですからぁ…」
「その変な感じが快感なんじゃない。」
そういいながら涼子さんは右手でぼくのペニスをつかんで大きさを確認している。
「あらほんと、大きい時の半分くらいかしら。うふふっ、半分隠れちゃってかわいい〜。」
この人Sだ。絶対Sだ。
「ぅぅぅ、人が気にしてることを…」
「大丈夫よ、男の子が思ってるほど女の子はおちんちんそれ自体は気にしてないもの。」
「涼子さんがそんな事言っても説得力ない…」
「まぁっ、それって私が女の子じゃないってこと? ひどぉい! おちんちんついてても私は
精神は女の子なんだからねっ!」
「いや、そうじゃなくて…」
ぼくはこんな立派なペニスを持っている人が言っても、と言いたかったのだがそんな暇は
無かった。
625608:2009/02/24(火) 00:57:56 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その8


「それじゃぁ女の子の気持ちがわかるように、女の子みたいにひーひー言わせて上げるわッ!」
涼子さんはぐいっと腰をひいてペニスを半分ぐらい引いた。
「確か侠也のいいところはこの辺だったかしら…」
といってぼくが一番敏感に反応したところを探り始めた。そのねらいは的確すぎる。
「ひあっ!!」
ぼくは不意を突かれて嬌声を上げてしまう。
「ひゃうっ!!」
「どう? お姉ちゃん上手でしょう…? 男の子はGスポットを責められると前にも効くはずよ…」
涼子さんは相変わらず硬いままの亀頭でぼくのGスポット(というのか)周辺を小突いたり、
腰を器用にスライドさせてペニスをすりこぎみたいに動かしたりした。
「効く」というのは本当でぼくはさらに女の子みたいに声を上げてしまう。
「あっ、あっ、んぅっ、むぁ、ああっ、ああぁっ…ああんっ」
ぼくは四つんばいの姿勢を維持できなくなり、肘を突き、ついには頬を風呂場のひんやりした
床に頬をつけてしまった。つまり涼子さんに貫かれているお尻だけ持ち上げた恥ずかしい姿勢で
突かれている。
「腕で身体を支えてられないくらい良いのね。そんなに感じてくれてるならお姉ちゃん
嬉しいわ…。うふふふ、おちんちんの方も反応してるわね。お姉ちゃんのおちんちんの
虜になるのも回数の問題ね…」
腰を動かしたまま右手をぼくのペニスに持っていき勃起しているのを確認して涼子さんは
さらに高揚したようだ。ぼくのペニスは涼子さんのよりずっと小さいがそれでも最大限
勃起しており、もはや絶頂は近い。
「このまま突いてあげるからいっしょに行くわよ。ちゃんと私とタイミングを…」
「あっ、あぁっ、ごめんなさいごめんなさい、あっ、もうダメ、でるっ!」
涼子さんの静止を聞けず、ぼくは一足先にどぴゅ、どぴゅっと本日2回目の射精を
してしまった。Gスポットへの刺激のためか2度目にしてはかなり量が多い。
涼子さんよりはずっとずっと少ないけど。
「ああっ、もうっ、この子はっ、早いんだからっ、んっ、私も、もう、すぐに、イクのにっ!」
そういって涼子さんは再びぼくの一番深いところにドスンとペニスを打ち付け、
ドバドバと精液を打ち込みはじめた。相変わらずものすごい勢いだ。
「ふうっ、ふうっ、もう、どうして後少しだったのに我慢できなかったのよ…」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、だって、はぁっ、はぁっ、お尻でされるのなんて
初めてなんですよ、どう我慢すればいいんですか、はぁっ、はぁっ…」
「ふうううぅ、そんなの、気合で何とかするに決まってるでしょ、さ、もう1回行くわよ、
今度こそいっしょに射精するのっ!」
「えぇっ、そんなすぐに起たないてば、ああっ!!」
ぼくの訴えは行動で却下された。涼子さんのいまだ勃起しっぱなしの絶倫ペニスがぼくの
Gスポットをえぐってきたのだ。
626608:2009/02/24(火) 00:58:19 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その9


「ほらっ、お姉ちゃんは今は浅くイっただけだからすぐにでも出せるわ、
Gスポット突いてあげるから、ほら、早く起たせなさい!」
「ひゃぁあっ、む、無理だってば、ああっ、あっ、んうぅう!」
「もう、本当に手のかかる子ねぇ」
涼子さんはペニスを動かしてぼくのお尻を攻めつつ右手でぼくのペニスを弄びだした。
「お姉ちゃんが手も使ってあげるから、早く、んもぅ、大きくしてよ〜。」
「ぅぅぅっ…無理ですよ…涼子さんみたいに絶倫じゃないんだから…」
「もう…しょうがないわねぇ…男の子のくせに…侠也くんのおちんちんが大きくなるまで
お姉ちゃんが侠也くんのお尻使って気持ちよくなっちゃうから、侠也くんはお尻
締めといてよね!」
涼子さんはそういうとGスポットねらいの腰使いを止め、ぼくの中を味わうようなねっとりした
ピストン運動に切り替えた。一突きごとに突く場所や角度なんかを微妙に変えているらしい。
穴に棒を突っ込むだけの動きにいろんなバリエーションがあるものだ。
もっとも突っ込まれる穴のほうも何にも感じないわけではない。
「…んぅっ、……んぅっ、……はぁっ、……はぅぅ……」
「……はぁん、……あんっ、……あぁっ、……ああっ…」
涼子さんの一突きに呼応してぼくが喘ぎ、反応して意図せずにお尻を閉めてしまうために、
ほんの少し遅れたタイミングで涼子さんが嬌声を上げる。
「おちんちんの方はまだまだだけどお尻の具合はすごくいいわぁ…」
「くぅぅ…」
人がグロッキーになっているときにひどいことを…。この人やっぱりSだよ。
こんな感じでたっぷりとぼくの中を「味わった」涼子さんはやっとこぼくのペニスが
勃起してきたのを見逃さなかった。
「うふふっ、やっと大きくなってきたわね…、お姉ちゃんはもっと続けたいけど、侠也くんが
もうだめみたいだから今日はこれで最後ね。手も使ってあげるからいっしょにイこうね。」
右手の人差し指と親指でカリのところを重点的に刺激され、ぼくのペニスはやっと勃起した。
もう、すぐに出そうだ。
ここにいたってやっと気付いたが、最初にペニスを抜かれたときに自分の右手でするより
気持ちよかったのはこの人が自分もペニスを持ってるからなのか。
そんなことを考えていたが圧倒的な後ろの感触と前の射精感でかき消される。
「あそうだ、こんな時だけど最後に一つだけお願いがあるのよね。」
627608:2009/02/24(火) 00:59:04 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その10


「…はぁ…何なんですか涼子さん…下手するとまたぼくだけイっちゃいますよ…んぅっ…」
「それよそれ、もう「涼子さん」ってのやめにしよ? お姉ちゃんって呼んで欲しいな♪」
「そんなの今じゃなくたって…」
「呼んでくれなかったら後5回はするわよ。」
「えぇぇぇぇぇ…わかりましたよ…涼子…お姉ちゃん…」
恥ずかしかったけど、これ以上付き合わされたら壊されそうだったので、呼んだ。
「きゃーうれしぃぃぃぃ! じゃぁ、最後にぃ、お姉ちゃんといっしょにイこ?」
ほとんどうつ伏せでお尻だけ高く上げているような姿勢のぼくを涼子さ…お姉ちゃんが
激しく突く。右手は大胆に動いてぼくのペニスをしごいている。
「あっ…あっ…あっ…もう出ますっ!」
「んっ、んっ、んっ、出して! お姉ちゃんも、もう出ちゃう!」
涼子お姉ちゃんのコントロールのよさの賜物か、2人同時に射精した。
といってもぼくのほうはぴゅぴゅっ、っと出した程度だったがお姉ちゃんは相変わらず
盛大にドバドバとぼくの中に放出している。
「んあぁぁぁぁっほんっとにこのお尻最高…いつもよりたくさん出ちゃう…」
いつもよりは出ているのか。これでいつもより少ないとかだったらこの人ほんと化け物だよ…。

「はああああ気持ちよかったぁ…。ずぅっとこうしていたいけどそうも行かないわね。」
そういってまだ半分ぐらい勃起したままのペニスをずるずるとぼくから抜いた。
ずいぶんと長いことお姉ちゃんのペニスが身体の中に入っていた気がする。
ぼくはもう全身がだるくて動けなかった。
「あらあら、お尻から精液が溢れちゃってる。ちゃんと後始末しなきゃパンツはけないわよ。」
ぼくは身体を動かそうとするが言うことを効かなかった。
特に下半身が全く脳の指令を受け付けない。
「そんなに激しくしたかしら…気持ちよかったから後始末ぐらいしてあげてもいいわね。」

ぼくはまたうつ伏せでお尻だけ突き出したような格好をさせられ、
お姉ちゃんにシャワーでお尻を洗われた。
ぼくのお尻の、お姉ちゃん自身がさんざん出した精液(の外からなんと影切る部分だけ)流してくれたが、
この過程でまた指を突っ込まれるもんだから恥ずかしくてしょうがない。
なんとか自分で身体を動かして自分で始末したかったが身体はまだぼくの言うことを気かなかった。
「無理しなくていいわよ、お姉ちゃんがしてあげるから。…ま、後ろはこんなものかしら。
はい、ひっくり返って。」
ぼくは鉄板で焼かれてる肉のようにひっくり返され、いまだ(ほとんど涼子お姉ちゃんの)精液が
まとわりつくペニスを洗われた。性的刺激がないようにやっているのでぼくのペニスは
すっかりしぼんで惨めな姿を晒している。もっともいま刺激されても絶対反応しないけど。
「はい、おちんちんの中もちゃんと綺麗になったわよ。後は湯船で温まってあがりましょ。
ねぇ、まだ動けないの? しょうがない子ねぇ…」
とかいいながら涼子お姉ちゃんはちょっと嬉しそうだ。ぼくは半分抱っこされるよなうな感じで
やっと立ち上がり、湯船に浸かった。疲れた…。
628608:2009/02/24(火) 00:59:34 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その11


湯船のへりに体重を預けていると続いて湯船のに入ってきたお姉ちゃんが少しあらたまって言う。
「侠也くん、ちょっとこっち来て。」
お湯の浮力でごまかして涼子お姉ちゃんのほうに身体を向けると、手が届くところに来た刹那、
お姉ちゃんがぼくの身体を抱いて胸のあたりにぼくの顔を持っていく。次の瞬間、ぼくは半分
お姉ちゃんのおっぱいに埋もれる感じで抱かれていた。わずかに聞こえるお姉ちゃんの心音と
ぼくの心音が重なっていく気がして、とても落ち着く。

「つかれた?」
「…うん。」
「でも、気持ちよかったでしょ?」
「…うん。」
ぼくの頬が紅くなる。
「お姉ちゃん、気持ちよすぎてちょっと激しくしちゃった、ごめんね。」
「…うん。……次は、やさしくしてよね。」
「うふふっ、次もしてくれるんだ。」
「あっ…。」
ぼくはほとんど無意識に答えてしまっていた。もっと恥ずかしくなってさらに頬が紅くなる。
「うふっ、かわいい…。最初はね、お姉ちゃん達が普通の女の子身体じゃないんだよって
ことだけ教えてあげるつもりだったんだけどね。」
「…達?」
「そう、素子ちゃんにもおちんちんついてるのよ。しかも私のよりおっきいのが。」
「…うそだぁ…」
「うそじゃ無いわよ、ほんとに大っきいんだから。おへそまで余裕で届くもの。
お姉ちゃんも結構背、高いほうだけど、素子ちゃんの隣にいると普通に見えるでしょ?
そんな大っきい身体についてるんだからあたりまえと言えばあたりまえだけど、
ほんとに大っきいんだから。」
「…見る機会、ないと思うよ…」
「わかんないわよ、私とおんなじこと考えてるかもしれないし。」
「…お風呂に入るときは気をつけます…」
一瞬、お尻のあたりがむずむずしたのは言わないほうがいいんだろうか。
「そうね。お姉ちゃんも警戒します。うふふ。そういえばずっと後ろ向きでしてたから
こんなに近くでお互いを見るのは初めてね。」
「…うん。」
「ねえ、侠也くん?」
「…なに?」
「ちょっとこっち向いて。」
お姉ちゃんのおっぱいからすこしだけ身体を浮かせてお姉ちゃんの顔のほうを向くと、
お姉ちゃんがぼくの唇を奪った。
「んっ…!?」
629608:2009/02/24(火) 01:00:09 ID:WlBiZEvj
ふたなりお姉ちゃん その12


鼻をくすぐるお姉ちゃんの匂い…。良い匂いだ。しばらくして唇が離れる。
「お姉ちゃんのおちんちんを口でしてくれたことなら、覚えてるけど気にしてないわよ。」
「えっ…!?」
ぼくが考えていることなんてお見通しのようだ。会ってまだ初日なのに、
この人には一生勝てそうに無い、と思わざるを得ない。
「ねぇ、もしかしてキスも初めて?」
「…うん。」
「じゃぁ、ファーストキスとお尻の処女は私が貰ったわけね!」
「…うん。」
落ち着いた、「慈愛に満ちた姉」の表情がパァッっと吹き飛び、目をきらきらさせて
涼子お姉ちゃんが質問を続ける。
「キスが初めてってことは、まだ童貞よね?」
「…うん。」
だんだんまた恥ずかしくなってきた。
「じゃぁじゃぁ、童貞もお姉ちゃんが貰ってあげる! っていうか絶対頂戴!」
「…はは…また冗談ばっかり…」
一応、姉弟の関係として一線を引いたつもりだったがお姉ちゃんはそんな線の斜め上を
いくようだ。
「冗談なわけないでしょう。そうね、一週間! 一週間侠也くんが彼女出来なくて
童貞のままだったらお姉ちゃんが筆下ろししてあげる!」
期間、短すぎだろう…。
「…本気?」
「…本気に決まってるじゃない! ああ、もう考えるだけでおちんちん大きくなってきちゃった〜」
湯船の中を見下ろすとさっき4回も射精したはずのペニスが完全に勃起してお姉ちゃんの
白いおなかにそって天井を向いている。
「…ぁはは、本気だ…。ぼく、また犯される一方になりそう…」
「それじゃダメよ、筆下ろしなんだから! 侠也くん私よりスタミナ無いんだから溜めておくのよ!
そうだ! オナニーも禁止ね!」
「…しないほうが、よさそうだね。」
「そうそう、1週間我慢よ!」

昼間の清楚な顔がウソのように元気なお姉ちゃんを見ると、きっとこっちのほうが本性なんだろうな、
と思う。名家の長女ゆえのプレッシャーとかあるんだろうか。ぼくがそのストレスのはけ口とかに
なってるなら、それはそれで嬉しいことだ。手加減は大いにして欲しいけど。

それと、かなり強引だったけど、「お姉ちゃん」って呼べるようになったのは、
ぼくも実はかなり嬉しかったのは、秘密だ。


---おわり
630608:2009/02/24(火) 01:02:07 ID:WlBiZEvj
以上です。思ったより長くなってしまいました。
"…(3点リーダ)"が多いのは人によっては鼻につくかもしれませんがその辺はご容赦してください。
631名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 05:20:09 ID:0fWs1G8F
GJ

ちなみに、俺はけつこれくらいあげるぜ
or2
632608:2009/02/24(火) 14:54:45 ID:WlBiZEvj
誤植がありました。


>ぼくのお尻の、お姉ちゃん自身がさんざん出した精液(の外からなんと影切る部分だけ)流してくれたが、



ぼくのお尻の、お姉ちゃん自身がさんざん出した精液(の外からなんとかできる部分だけ)流してくれたが、
633名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 16:53:00 ID:yD/Ua9BY
続きを!!
お姉ちゃん二人との3Pを書く作業に早く戻らんかぁッッ!!
634名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 23:58:13 ID:imEnvets
早くも3回抜かせていただきました・・・・
続編期待ッ!
635名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 04:06:11 ID:7HQLlxcE
俺的には妹の方がタイプ!早く続きを!
636名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 00:43:43 ID:66lLxluI
俺のも掘ってくれ
637名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 11:50:35 ID:HGegLAME
この板のふたなりスレに明らかにこっちのスレ向けのやつが居たんでこっち来い
といっておいたが…たどり着けたかな。
638608:2009/03/02(月) 22:37:42 ID:c1pprgL1
前作ふたなりお姉ちゃんを楽しんでくれた人が少しでもいたようで
大変嬉しいです。

続編を書いてみましたが、好みが分かれそうな感じに仕上がってしまったので
好みじゃない人はスルーしてください。

では投下開始。
639608:2009/03/02(月) 22:38:11 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その1


涼子お姉ちゃんによるお風呂場奇襲事件から3日たった。
ぼくは3日の間、荷物の整理ぐらいしかやることが無いので、暇な時間は本を読んだり
周囲を散歩して何があるか調べてみたりと非常にゆっくり過ごした。

その間、お姉ちゃん達はというと。
素子お姉ちゃんはぼくが引っ越してきた次の日に大荷物を背負って士官学校の
演習に行った。6日間かかるらしい。
涼子お姉ちゃんは非常勤で秘書さんをやっていて、ここ3日昼間は居なかった。

それで今日、ぼくは連休の最後で、涼子お姉ちゃんは非番なので朝食を食べて
から紅茶を入れてゆっくりしている。ぼくはお姉ちゃんに言いたいことが
あったのでメイドさんが回りに居ないことを確認した。
「涼子お姉ちゃん?」
「なぁに?」
「あの…「例の件」なんだけど。」
「ん?」
「あの、「一週間」ってヤツ。」
「あぁ、はいはい。もうあきらめたから今日して欲しいの? 私は構わないわよ?
今日はお休みだから一日中エッチできr」
「いやいやいやいや、そうじゃなくて。ていうか、朝の台詞じゃないでしょう。」
「だって侠ちゃんかわいいから童貞もらってあげたくてしょうがないんだもーん。」
ちょっと顔を赤らめて両手で頬を触っているが、絶対演技だ。
でもぼくは恥ずかしくなって周りを再度確認した。幸い、メイドさんは居なかった。
「いや、その件、なんだけどね。一週間って、期間短すぎると思わない?」
「そうかしら?」
「いや短いでしょ、だって学校始まるの明日だし! ていうか学校始まっても周り
男ばっかりなんだから出会いなんて期待できないし! だから一週間ってのは絶望的に短い。」
「じゃぁ、なおさらお姉ちゃんが貰ってあげるから!」
「いや義理とはいえ、姉弟なんですよ、ぼく達!」
「だからいいんじゃない、なんか、「禁断の〜」ってカンジで。」
だめだこの人、理屈が通じないや。
「んー、でも、まぁ、わかったわ。「はじめて」は大事にしたいもんね。いくら好きでも
お姉ちゃんが強奪しちゃいけないわね。一週間って話はナシにしましょう?」
涼子お姉ちゃんはやさしく微笑みながらいった。一応、話は伝わったのか…。
「…う、うん。それなら、まぁ、いいんだ…。」
涼子お姉ちゃんスマイルは非常に強力で多少の腹立ちなんかはスーッとどこかに
吹っ飛んでしまう。
「ファーストキスとお尻の処女を貰ったのにその上一週間で童貞もよこせってのは
いくらなんでも欲張りすぎだったわね、我ながら。」
そういってティーカップに残っていたアールグレイの紅茶をつーっと飲み干すお姉ちゃん。
そっちの理由でしたか…。やはりこの人は性に関してはぼくのはるか斜め上をいく人なのだ。
「あーでもオナニー禁止は継続ね。」
「え?」
「理由は聞かない。お姉ちゃんの言うこと聞いといて悪いことなんて無いんだから。」
ぼくは訳がわからずもお姉ちゃんの言うことを聞いてそれからも溜めておいた。
もっとも、新しい家に慣れてなくてあまりする気にならなかったというのも
あるんだけど。
640608:2009/03/02(月) 22:38:47 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その2


さらに3日後の週末。

夕方からぼくと涼子お姉ちゃんはリビングで待っていた。
今日は、素子お姉ちゃんが帰ってくる日なのだ。いつもの夕食の時間の1時間後ぐらいに
素子お姉ちゃんは行くときと同じ大荷物を背負って帰ってきた。
「ただいま。」
「お帰り、素子ちゃん。」
「お帰りなさい、おつかれさま。」
「あーおなか減った。シャワー浴びてくるから、そしたらすぐ御飯食べたい。」
「はいはい、準備はすぐきるわよ。」

久しぶりにきょうだい3人そろっての夕食。どちらかというと食事中にあまり
しゃべる家ではないので、会話こそあまり無かったが、涼子お姉ちゃんは終始ニコニコして
御飯を食べていた。

夕食を食べ終わって、素子お姉ちゃんに演習の話を聞いたりして過ごす。
涼子お姉ちゃんがお風呂に行くというと、素子お姉ちゃんは涼子お姉ちゃんを引きとめて
何かを聞いていた。ぼくからは陰になってたし、妙に小声だったので内容はわからない。
涼子お姉ちゃんがお風呂から上がってきた後にぼくが入ってあとはそれぞれの部屋に戻って
適当に過ごして就寝。

と思っていたら。ぼくが風呂上りに部屋でジンジャーエールを飲みながら本を読んでいると、
コンコン、と控えめにドアをノックする音がする。
「ん、どうぞー。」
涼子お姉ちゃんだった。
「ちょっと侠ちゃん来て。」
「ん、何? っていうか、どうして小声?」
「いいから、早く。あと足音もたてないで。いいもの見せてあげるから。」
「??」
子供のような無邪気な顔をした涼子お姉ちゃんに導かれて廊下に出る。
見ると、涼子さんはポーチのようなものを手にもっている。
「手にもってるのなんですか?」
「じきわかるから。今は静かに…」
と、着いたのは涼子お姉ちゃんの部屋の隣の素子お姉ちゃんの部屋の前。
涼子お姉ちゃんは素子お姉ちゃんの部屋のドアを指差して今からここに入るぞ、と示す。
641608:2009/03/02(月) 22:39:13 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その3


涼子お姉ちゃんはノックもしないで素早くドアをあけて素子お姉ちゃんの部屋に侵入した。
「やっほー素子ちゃん何してるかなぁ?」
「ええっ!? ちょ、ちょっと姉さん! 急に入ってこないでよ!」
「うふふ、やっぱりね。侠ちゃん、ちょっと入ってらっしゃい。」
「えー、なんかまずいんじゃ…。」
といいつつ素子お姉ちゃんの部屋に踏み入ると素子お姉ちゃんは椅子に座って
手を閉じた太ももの間にはさみ、双腕で身体の前半分を隠していた。
適度に筋肉の突いた逞しい腕の間からは隆々と勃起したペニスがぴくぴくと
脈動しているのが見える。…でかい。涼子お姉ちゃんが言っていた通り余裕でへそまである。
素子お姉ちゃんのパジャマのズボンは膝まで下げられていて、上半身も胸がはだけている。
胸も相当…でかい。オナニーの最中だったのだろう。
なんて気の毒な。

「んふふー、さっきお風呂に入る前にあんな事言ってたから絶対侠ちゃんを襲ってるか
オナニーしてると思ったのよね〜。」
「んもう! いいから早く出て行ってよ!」
泣きそうな声で抗議する素子姉ちゃん。もっともだ。
「まぁまぁ話は最後まで聞きなさいって。さっき素子ちゃんが私に「侠也とヤったでしょ?」
って聞いたときに、「侠ちゃんのお尻最高で女の子みたいに鳴くからすっごく可愛かったよ」
って教えてあげたじゃない?」
2人でコソコソ喋っていたあの時かっ…! そんな話をしていたのかこの姉妹は。
「そしたら素子ちゃんすっごく物欲しそーな顔して「ずるい」って言ってたから、
お姉ちゃんが侠ちゃんを連れてきてあげたのよ。」
え? ぼくは話の流れがものすごく怪しい方向になってきたので静かに後ろに下がっていると。
「だからぁ、素子ちゃん侠ちゃんが逃げる前に捕まえてっ!」
「うわっ、ちょっ、むぐっ!」
いつのまにかパジャマのズボンを上げて動きやすくなっていた素子お姉ちゃんはばばっと
立ち上がってあっというまに間合いを詰め、出入り口のほうに後ずさりしつつあった
ぼくを捕獲した。そのままお姉ちゃんはぼくを抱きしめる。お姉ちゃんは180cmを越える
長身で、かつメロン級ロケットおっぱいの所持者なのでぼくの顔の鼻から下は自然に
お姉ちゃんのおっぱいに埋もれる。
「あらあらすごい勢い! やっぱり素子ちゃんも侠ちゃんのこと犯したかったのねぇ。」
涼子お姉ちゃんはニヤニヤしながらこっちを見ている。

ぼくは視線だけを上に向けて素子お姉ちゃんの顔のほうを見た。涼子お姉ちゃんは
普通にしてるときは「清楚」という言葉が一番似合うが、素子お姉ちゃんの場合は「凛然」
だろうか。そんな素子お姉ちゃんはまだきりっとした表情を残してはいるもののその頬は紅潮し、
目は熱っぽくすこしだけトロンとしている。呼吸も少し荒い。
素子お姉ちゃんのペニスは勃起したままで、熱くて固いものがぼくのおなかに
当たっていることがパジャマ越しにわかる。
「侠也、こんなことする、私は、嫌いか?」
「…驚いたけど、嫌いじゃないよ。」
素子お姉ちゃんがぼくをだきしめる力が強くなる。
素子お姉ちゃんはわずかにシトラス系の香水をつけているのか、さわやかな香りとお姉ちゃんの
汗の匂いが混ざって涼子お姉ちゃんとはまた違ういい匂いして、ぼくの鼻を直撃する。
この匂いと弾力性に富むおっぱいの感触にやられて、ぼくはもう、やられちゃっても
いいかな、と思い始めてしまっていた。
「お姉ちゃん、ちょっと、苦しいよ。」
「ん、ごめん。でも侠也のことすごく欲しくって…。な、いいだろ? もう、私我慢できない。」
「うん…でも、やさしく、してよね。」
「できるだけ、そうするから。」
そういうと素子お姉ちゃんはぼくの唇を奪った。歯磨きしたばかりなのか、ミントの香りがする
舌がぼくの口の中に乱暴に侵入してきて、ぼくの口を貪った。
一通りぼくの口の中を蹂躙した後、舌は口から出て行き、唾液の糸を引いたままお姉ちゃんの
口の中に戻った。
642608:2009/03/02(月) 22:39:47 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その4


「はいはい、話はまとまったようね。ここでお姉ちゃんから一つ提案がありまーす。」
抱き合ったままのぼくと素子お姉ちゃんをニヤニヤしながら見ていた涼子お姉ちゃんがふいに言った。
二人できょとんとしながら涼子お姉ちゃんのほうを見ると話が続けられる。
「見ればわかるように、素子ちゃんのおちんちんはすっごく大っきいので、普通の前戯では
侠ちゃんのお尻が心配です。なので、念入りな準備が必要だと思います。というわけで、
今日はこんなものを用意してみました。」
相変わらずニヤニヤしながら涼子お姉ちゃんがポーチから取り出したのは注射器みたいな…
ってこれは…。
「お姉ちゃん、それ…。」
「そうです浣腸器です。お尻でするから中が綺麗な方お互いいいかなぁって。じゃ、素子ちゃん、
侠ちゃんをベッドに横にしてお尻だして♪」
「うん。」
「え、ちょっと、ぼくの意思は関係なし?」
「この手のことは、姉さんの言うこと聞いて気持ちよくなかったこと無いから…。」
そういうと素子お姉ちゃんはぼくをひょいっとお姫様抱っこしてベッドに連れて行く。
素子さんの目が本気だ…。ぼくがいくらじたばたしても無意味だろう。
その間涼子お姉ちゃんは浣腸器の中に2つの液体を混ぜて入れている。
「グリセリンが2割ぐらいかな〜あとは〜このちょうど人肌ぐらいに冷めたお湯を…できた。
素子ちゃん、侠ちゃんのお尻をこっちに向けさせて。」
「もう、やってる。」
涼子お姉ちゃんは浣腸器の突起部分にローションを塗りながらこちらに迫ってくる。
「じゃぁ、侠ちゃん、お尻にちょっと入りますから、出したくなっても少しの間我慢してね〜。」
にゅぅ、とぼくのお尻に異物が侵入してきて、ある程度のところまで進むと液体が注入された。
ぼくはすぐに便意に襲われたが3分ぐらい我慢しなきゃいけないらしく、横になったまま
我慢させられた。
「はい、3分たった。侠ちゃんおトイレはすぐ隣だよ。」
ぼくは急いでトイレに駆け込んだ。いや、走ると危ないのでそろそろ歩いていったけど。

トイレを済ませて部屋に戻ってくると、涼子お姉ちゃんは再び液体が装填された浣腸器を
もっていた。
「ええええまだやるの…?」
「2回だけよ。さっきのは排泄を助けるお薬。今回はお尻の中を綺麗にするの。」
「はいはい…いやって言ってもどうせやるんだもんね…。」
ぼくは観念してベッドに横になった。またぼくの中にあの忌まわしいアクリルの管が侵入して
ぼくの中に液体を注入する。今回は中を洗うだけなのですぐにトイレに行かされた。
643608:2009/03/02(月) 22:40:11 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その5


出すものを出して部屋に戻ってくると素子お姉ちゃんは全裸でベッドの上に足を開いて座っていた。
ロケットおっぱいに締まったウエスト、程よく肉のついたお尻から構成される素子お姉ちゃんの
シルエットは女性そのものだが、胸とお尻以外はしなやかな筋肉に包まれている。
とくに締まったウエストと割れた腹筋は見事だ。しかし、一番目を引くのはその腹筋の前
にそびえる隆々たる剛直、ペニスだ。涼子お姉ちゃんのモノも相当な巨根だがそれよりも大きく、
上半身を曲げれば胸がペニスに届くんじゃなかろうか。
「あらあら、素子ちゃんの裸にみとれちゃって…。さぁ、次の準備に入るから複全部脱いで
素子ちゃんのほうを向いてベッドの上で四つん這いになって。」
「う、うん。」
言われたとおりにしてベッドの上で四つん這いになると、
目の前にあるのは素子お姉ちゃんのペニス。近くで見るととんでもない迫力だ。
「そんなに…じっと見るなよ…。」
「だって…すごい…。」
「ね、言ったとおりの大きさでしょ? お姉ちゃん、侠ちゃんお尻の準備するから、侠ちゃんは
素子ちゃんのおちんちんを愛してあげて。」
涼子姉ちゃんはローションを右手の指につけてぼくのお尻に滑り込ませてなじませる。
この時の異物感にはまだなれない。
「んぅっ…」
ぼくは思わず声を上げてしまった。
「大丈夫か? 私のためにごめんな…。嫌だったら言ってくれよな、いつでもやめるから。」
「うそだぁ、だってここはこんなに大きくなってる。ヤる気まんまんじゃないですか…。」
「…そ、それは1週間もしてなかったし…侠也がすごくかわいいから…。」
照れている素子お姉ちゃんは凛とした普段とのギャップがあってたまらなくかわいい。
この目の前にあるでっかいペニスを弄ってあげたら、もっとかわいい表情を見せてくれるんだろうか。
ぼくは背中を伸ばしてそびえるような素子お姉ちゃんのペニスの先まで自分の口を持っていった。
大きく口を開けてぱくりとピンク色の亀頭を咥える。大きすぎて、がんばっても3分の1ぐらいしか
ぼくの口には入らない。
「ふあっ…」
舌でお姉ちゃんの亀頭を愛撫してあげると、素子お姉ちゃんが鼻にかかった喘ぎ声を上げた。
「侠ちゃんのお口はいいでしょう? お姉ちゃんもすぐ射精しちゃったくらいだもの。
侠ちゃん、指、増やすわよ。」
ぼくのお尻にもう一本、涼子お姉ちゃんのたおやかな指が入ってくる。
ぼくは素子お姉ちゃんのペニスを咥えたまま
「ふぐっ」
っと声を上げてしまった。
ぼくは思うところあって、ぷあっ、っと一度素子お姉ちゃんのペニスから口を離した。
「お姉ちゃん、出したくなったら、そう、言ってね。急に、出されるとむせちゃうから…。
それと、ぼくの上半身を支えててくれない? お姉ちゃんの大きすぎて口だけじゃなくて
手も使わないと抜ききれないよ。」
「わかった。…こう?」
素子お姉ちゃんの両手がぼくの肩を支えてくれる。これでぼくは両手を使えるようになった。
左手を素子お姉ちゃんの玉袋にやってやわやわともみ、右手で竿の部分をゆっくりしごいてあげた。
涼子お姉ちゃんもすぐに射精させたこのコンボなら素子お姉ちゃんもきっと気持ちよく
なってくれるに違いない。視線だけ上に向けるとおっぱいで眼しか見えないが素子お姉ちゃんは
さっきよりさらに両眼がトロンてしてきている。
644608:2009/03/02(月) 22:40:39 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その6


「うっ…くっ…こんなこと、一体どこで覚えてきたんだ…」
素子お姉ちゃんが搾り出すような声で言う。
「タマタマをいじると気持ちいいのよって言うのは私が教えたけど、お口をいっしょに使うのは
侠ちゃんが自分で考えたみたい。この子いい勘してるからすっごい気持ちいいでしょ?」
「うん、すごいっ…。あっ…侠也、もうだめ、お姉ちゃんの精液、もう…」
ぼくの口の中の素子お姉ちゃんのペニスが今まで以上に硬く太くなり、亀頭が膨張する。
射精が近いと悟ったぼくは両手の反復運動のペースを上げ、射精に備えた。
「ふううっ、でるっ…!!」
どびゅるっ!!っとものすごい勢いでぼくの口に中に素子お姉ちゃんの精液が噴射された。
こくん、どびゅるるっ、ごくん、どぶっ、ごくん…。
ぼくは頬を使って精液を口の中に一時的に溜め、精液が噴射するタイミングに合わせて嚥下した。
素子お姉ちゃんの濃ゆい精液は喉に引っかかったが、なんとか5回ほど噴射された精液をすべて
飲み干すことが出来た。決しておいしいとはいえないが、お姉ちゃんのいい匂いを煮詰めて作った
ような精液をぼくはうっとりしながら飲み込んだ。
「はぁ、はぁ…侠也ほんとに口でするのうまいな…。結構出したのに、綺麗に飲みきって…」
ぼくはお姉ちゃんのペニスの中に残っている精液を吸い出すためにじゅううううとペニスを吸う。
「あくっ…チンポのなかの、精液まで吸い出してくれるのか…。なんてスケベな口だ…。」
ぷはっ、っと素子お姉ちゃんのでっかいペニスを口から離す。口の中が素子お姉ちゃんの
精液のにおいでいっぱいだ。ぼくのペニスも最大限勃起している。
「侠也、ちょっと身体を起こすぞ。」
そういって素子お姉ちゃんはぼくの方に身体を寄せ、ぼくの上半身を起こした。
そしてまたぼくの唇を奪う。ぼくの口の中は直前に出した自分の精液でいっぱいなのに。
また乱暴にぼくの口の中に入ってくるお姉ちゃんの舌。口だけじゃなくて身体の中まで
犯されているような気分になってくる。
「素子ちゃんてばほんとにキス大好きねぇ。さて、侠ちゃんのお尻もだいぶ仕上がってきたわね。
後は私のおちんちんでで一回やれば素子ちゃんのおっきいおちんちんでも
きっと気持ちよく受け入れられるわ。」
それを聞いた素子お姉ちゃんはぼくから口を離して文句をいう。
「ちょっと姉さん! 今日は私が侠也を犯すんでしょ? 姉さんはこの前さんざんシたんでしょ?
私に譲ってよ!」
「だーめ。いくら指でほぐしたって素子ちゃんのおちんちんは規格外に大きいんだから。
私のおちんちんで慣らしておかないと侠ちゃんが痛いわよ。それにお膳立てした私に、
準備が終わったら見てろって言うのはちょっと虫が良すぎじゃない?」
「う…」
素子お姉ちゃんは不満そうな顔だ。
涼子お姉ちゃんはというとギンギンに勃起したペニスでぼくのお尻の穴を狙っていた。
「侠ちゃん、今日は念入りにほぐしておいたから一気にいくわよ。素子ちゃんの私を
見る目も怖いし。」
「う、うん…。」
「いーから姉さん、はやく済ませて。」
「はいはい。じゃぁ…んっ。」
ずりゅうううううううっと一気に奥まで涼子姉さんのペニスがぼくの中に入ってきた。
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ…!」
後ろから流れ込んでくる圧倒的な感覚にぼくは思わず声を上げてしまった。
ぼくはやりきれずに上半身を完全に素子お姉ちゃんに預けてしまう。
「侠也、大丈夫?」
そう言いながら素子お姉ちゃんはごくりと生唾を飲んでいた。
「だいじょうぶ、だけど、涼子おねえちゃん、すごいからっ、はぁっ、でもっ、
ぼくの精液はっ、今日は素子お姉ちゃんと、一緒にっ、出せるようにっ、んぅっ、
がんばって、我慢、するからっ。」
「侠也…」
素子お姉ちゃんは潤んだ目でぼくを見ると、またキスしてきた。素子お姉ちゃんは
ほんとにキスが大好きらしい。
645608:2009/03/02(月) 22:41:06 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その7


「うふふ、恋人みたいにキスばっかりしちゃって…お姉ちゃん妬いちゃう。
侠ちゃんを意地でもイかせてあげたくなっちゃうわっ!」
涼子お姉ちゃんはそういうとぼくの中にあるペニスの動きを加速させた。
ずっ、ずっ、ずっ、とリズミカルにぼくの中を蹂躙するお姉ちゃんの肉柱。
ぼくに快感を流し込むのには違いないが、でもこの動きはぼくをイかせようというの
とは違う。本気でぼくをイかせようとするなら、涼子お姉ちゃんはぼくのGスポットを
狙ってくるはずだ。なんだかんだ言って今日は素子お姉ちゃんとぼくをさせるつもりなのかな。
ならば、涼子お姉ちゃんには早く射精してもらわなければ。
ぼくは口を素子お姉ちゃんに、お尻を涼子お姉ちゃんに犯されてくぐもった喘ぎ声を
上げながらお尻を思いっ切り閉締めた。これが今のぼくにできる精一杯のことだ。
ぎゅうううっとお尻を締めると効果てきめんに涼子お姉ちゃんが反応する。
「あんっ、侠ちゃんそんなにお尻締めて、お姉ちゃんのミルクそんなに欲しいのね。
んっ…、んっ…、いま出して、あげるっ!」
涼子お姉ちゃんはぼくの腰をぐっと引きつけ、ペニスを届く限り奥に打ち付けると
びゅるるっ、びゅるるるっ、と精液を発射した。素子お姉ちゃんはぼくから唇を離すと
テンパった様子で涼子お姉ちゃんに言う。
「姉さん、イったんでしょ、早くかわってよぉ。」
「はぁぁぁぁ…まだ、出てるのよ…。そんなに焦らなくたって、すぐ代わってあげるから。」
たしかにぼくの中で涼子お姉ちゃんペニスはまだびゅるびゅると精液を吐き出しつづけていた。
それがおさまると涼子お姉ちゃんは腰をくいくいっと動かし、尿道に残っている精液を
ぼくの中に出し切り、まだ硬いペニスをぼくの中から引き抜くとベッドを下りた。
素子お姉ちゃんは涼子姉ちゃんがベッドから降りるのと同時にぼくの後ろに位置取りし、
既にカウパー氏線液で濡れたペニスの根元を持ってさっそくぼくのお尻の穴に当てている。
そのペニスは涼子お姉ちゃんのじらしが奏功したのか今日最大の勃起をしており、
涼子お姉ちゃんのペニスが肉柱なら素子お姉ちゃんのそれは肉塔とでも形容すべき偉容だ。
「侠也、いくよっ…!」
「うん、素子お姉ちゃんの大っきいから、やさしくしてね。」
ぼくは四つんばいの姿勢をとりながら素子お姉ちゃんの方を向いて、お願いした。
「わかってる、できるだけ、そうする。」
来るべき衝撃に耐えるべく前を向く途中、涼子お姉ちゃんの方を見やると、ぼく達が部屋に
入ってきたときに素子お姉ちゃんがオナニーしていた椅子に腰掛けてこちらを見ながら
まだ屹立している自らのペニスをウットティッシュで綺麗にしていた。その顔は
「してやったり」と言う顔をしている。涼子お姉ちゃんのシナリオ通りってことなのかなぁ。
すこし悔しいが、いまはどうしようもない。太刀打ちできない。
646608:2009/03/02(月) 22:43:19 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その8


さていよいよ素子お姉ちゃんのペニスがぼくの中に入ってくる。
太いんだろうなぁは予想していたが予想を上回るとんでもない太さだった。
ぼくのお尻が今まで以上にぐわっ押し広げられ、メリメリっと音がしたような気がした。
ぼくは涼子お姉ちゃんのおかげで(せいで?)お尻でもだいぶ快感を得られるようになっていたが、
ここまで広げられると鈍い痛みが襲ってきた。
「あくっ…く…!」
「侠也、大丈夫か? 痛い、のか?」
「痛い、けど、大丈夫っ、そのまま、ゆっくり、入れてっ…!」
これ以上開かれたら裂けちゃうんじゃないかと思うところで素子お姉ちゃんの肉塔の先端部、
一番太いところがぼくの中に入った。
「侠也、亀頭が全部入ったぞ…。」
「うん、わかるよ…」
太くて硬くて熱い亀頭がぼくの中にやっと入った。でもまだ亀頭だけだ。素子お姉ちゃんは
ぼくを気遣うようにゆっくりとぼくの中に入ってくる。一番太い亀頭が通った後もお姉ちゃんの
ペニスの幹の規格外の太さがぼくのお尻に鈍い痛みを送り込んでくる。その痛みでぼくのペニスは
半分くらいまで萎縮してしまっていた。
「素子ちゃん素子ちゃん、侠ちゃんやっぱり痛いみたい。おちんちんこどもちんちんに
なっちゃってるもん。おちんちん半分ぐらいのところに侠ちゃんのいいところがあるから
そこを擦ってあげると喜ぶわよ。」
「わかった。…姉さん何してるの?」
素子お姉ちゃんにペニスを突っ込まれたまま涼子お姉ちゃんの方を見るとお姉ちゃんの
右手が自身のペニスを上下していた。
「素子ちゃんと侠ちゃんのエッチがちょっと初々しくて、すっごくエッチで…お姉ちゃん
我慢できなっちゃった。」
喋りながらも右手はとめない。
「あなた達すっごいエッチな格好っていうか顔してるわよ、そっち側の鏡見てごらんなさい。」
素子お姉ちゃんの部屋には大きな鏡が備え付けてある。化粧のためには大きすぎるから、
筋トレか何かためかだろうか。その鏡は今は獣のような格好で交わる二人(しかも男女逆)と、
その奥に自分のペニスを弄ぶ女が映っていた。ぼくと素子お姉ちゃんの顔は紅潮しきっていて、
その上素子お姉ちゃんの顔は凛としたものが消え、大かなりに惚けてしまっている。
ぼくの中にある素子お姉ちゃんの肉塔が少しだけどぐぐっと大きく硬くなった。
「んくうっ、急に、お姉ちゃんのが…くはぁっ…!」
「あ…、ごめん侠也、なんかセックスしてる私たち見たらなんか興奮しちゃって…」
「素子ちゃんは実は結構ナルシストで自分の体見て興奮できちゃう子だからねー。」
鏡を見ると素子お姉ちゃんがすごく恥ずかしそうな顔をしている。
「…もう、姉さんなんか知らない、そこでずっと一人でオナニーしてて!」
素子お姉ちゃんは再びぼくの中のペニスを奥に進めだした。恥ずかしさをごまかすためだろうか
さっきよりも若干速度が早い。まだ痛みの残っているぼくは勘弁して欲しかったが、
お姉ちゃんの亀頭があっという間にぼくのGスポットまで到達した。
「んひっ!」
ぼくは痛みと快感の組み合わせに頭の悪そうな嬌声を漏らしてしまう。
「ここか…侠也の前立腺…。痛くなくなるように、ここを擦ってあげるからな…。」
ぼくのGスポットあたりを中心に細かくピストン運動をする素子お姉ちゃん。
「うっ…んっ…侠也の中、すごっ…気持ちいい…姉さんの精液で…もうぐちゅぐちゅだし…」
素子お姉ちゃんのペニスがぴくっ、ぴくっ、って脈動するたび、さらにカウパー氏線液が
分泌され、ぼくの中の潤滑を良くしてゆく。
「お前のこと、先にイかせてやる、つもり、んっ、だったのに、もう、出そうだ…」
「ぅん、いいよ、お姉ちゃん、ぼくの中に出して…」
素子お姉ちゃんがぬちゅぬちゅと細かいピストン運動を加速させる。Gスポットへの集中刺激で
お尻の痛みはほとんど快感に変わりつつあり、ぼくのペニスは再び勃起していた。
「んっ…んっ…あぁっ…出るっ…!!」
どくっ!! っと素子お姉ちゃんの肉塔がぼくの中で弾けた。ぼくの中に熱いものが広がり、
素子お姉ちゃんのペニスはどくどくとぼくの中に勢い良く精液を放っている。
647608:2009/03/02(月) 22:43:50 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その9


「熱い…すごい、いっぱい…でてる…」
「ぁぁぁぁぁあ……ふぅ…ふぅ…姉さんの言う通り、ほんとに名器だな…。
「でしょう? お姉ちゃんに感謝なさい。」
涼子お姉ちゃんは相変わらずペニスをしごきながら答えている。
「素子お姉ちゃん、お姉ちゃんの、まだ、硬いまんま、満足してないんでしょ?
ぼくの奥まで、入れてもいいよ…」
「ふふっ、侠也が入れて欲しいんじゃないのか…? まぁ、私もまだ抜く気は無いよ。
侠也はまだイってないし、今度はいっしょに射精しようなっ!」
そういうと素子お姉ちゃんは射精は収まったのにまだまだ隆々としているペニスをずずっと
ぼくの中にさらに突き入れる。野太い肉塔がぼくの中に快感を与えながら突き進む。
素子お姉ちゃんの肉塔は太さだけでなく長さも規格外で、ものの1分もかかっていないだろうに、
ぼくの中をずいぶん長い時間突き進んでいるように感じられた。
「んぅぅ…お姉ちゃんの、まだ、全部じゃ、ないの?」
「っ…もうすぐ、……全部、入ったぞ…」
素子お姉ちゃんの逞しい腹筋がぼくのお尻の肉にあたり、お姉ちゃんのペニスが全部ぼくの中に
入ったことがわかる。実際の長さから考えてそれは無いのだが、胃のあたりまで貫かれている感じだ。
「痛く、ないか?」
「うん、ぼくの中、お姉ちゃんので、いっぱい…」
「ふふ…痛くないなら、動かすぞ…。」
素子お姉ちゃんはぼくの腰に手を添えて、亀頭がぼくの外にでる直前までペニスを一気に引き抜いた。
「ひぁぁっ!」
背筋がぞくぞくするような快感がぼくを襲う。間髪入れずにお姉ちゃんの肉塔がぼくに突入してきて、
ぼくのお尻の奥にずどんと鈍い衝撃と快感を流し込む。お姉ちゃんは力強くそれを
繰り返すものだからたまらない。ピストンの途中でGスポットも刺激されてぼくのペニスは着実に
射精に向かっていた。
「んはぁっ!…んうぅっ!…くはっ!…んっ!…あぁっ! お姉ちゃん、んぅっ! そろそろ、
ぼく、出そうっ、んぅっ!!」
お姉ちゃんの肉塔がずちゅっ、ずちゅっ、と音を立ててぼくの中を往復するたび、
ぼくは嬌声を上げていた。
「んっ…んっ…私もっ…また、でそう…侠也の中…気持ちよすぎるっ…!」
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!っとピストンが早まるとぼくはたまらなくなりついに
シーツに向かって射精した。どぴゅっ、とぼくにしては大量の精液をシーツに発射する。
お姉ちゃんもぼくの一番奥にずどっとペニスを打ち付けるとペニスが弾け、どくっどくっと射精した。
さしものお姉ちゃんも短時間で3回目となるとほんの少し射精の勢いは弱まってきたか。
とはいえぼくよりははるかに大量の精液がぼくの中に打ち込まれ、熱さがさらに奥まで
ひろがっていた。
どっと押し寄せる疲労感にお尻だけを突き上げ、頬をシーツにつけるようにうつぶせになると
自然と涼子お姉ちゃんが見える。涼子お姉ちゃんもぼく達が射精したのと
同じタイミングで射精していたようで、丸めた大量のティッシュに中に溢れるくらい
精液を放っていた。
「はぁ…妹と弟のエッチを見ながら一人でするのも悪くないわ…」
648608:2009/03/02(月) 22:44:14 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その10


ぼくの中からペニスを引き抜いて一息ついた素子お姉ちゃんがぼくに向かって
「侠也、こっち向いて」
というからうつぶせだった身体をごろっと仰向けにする。
その途端に素子お姉ちゃんはぼくの唇を奪う。一通りぼくの口の中を蹂躙して満足して口を離す。
「侠也の中、すごく気持ちよかったけど、私、まだおさまらないんだ…もう一回、入れていいか?」
「うん…いいよ…。」
素子お姉ちゃんはにっこりと微笑むとぼくにチュッっと軽いキスをしてから身体をおこし、
ぼくの身体の下に手を入れる。高々50kgちょっとのぼくの身体を両手でひょいっと持ち上げ、
ぼくのお尻がちょうどベッドの端になるように置いた。さらに素子お姉ちゃんはぼくの両足を
もってがばっと開いた。
「最初は恥ずかしいかも知れないけど…」
といいながらぼくの両足首を持ち上げてぼくの身体を折り曲げる。ぼくは赤ん坊がおしめを
変えられる時のような格好をさせられていた。当然、恥ずかしい。
その上自分の体を見ると、ぼくのモノは自分の精液で、そして太ももの内側はおそらく
お姉ちゃんたちの精液がお尻から垂れてべろべろになっている。
「いくらなんでもいやだよ、こんなカッコでするのは…。」
「この格好も悪くないけど侠也の身体がよっぽどやわらかくないと苦しいからね…
挿入するときだけ。」
「え…?」
ぼくが良くわからないでいると素子お姉ちゃんはいまだ隆々たる肉塔をぼくのお尻の穴の
近くにもってきた。凶悪な太さを持つそれは精液でぬらぬらと妖しく光を反射している。
「いくわよ。」
素子お姉ちゃんが腰を突き出してぼくの中に入ってきた。ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬっ!っと
一気にあの野太い肉塔がぼくの中に入ってくる。
「んはぁああああっ…!」
二回目だが、さっきと体勢が違うため擦れるところが違うため不意討ちのように快感が襲ってきて
また嬌声を上げさせられていた。
「痛かったか?」
ぼくは下唇を噛んで快感に耐えながら首を振る。
「足を私の腰にまわして。…ふふっ、太ももがぴくぴくしてる。そんなにいいか…。」
言われたとおりぼくの両足をお姉ちゃんの身体に絡み付ける。
「私の首の後ろに手をまわして組んで。」
言われたとおり両手をお姉ちゃんの首にまわして組む。お姉ちゃんの意図がわかった。
お姉ちゃんはぼくの腰と背中に手をまわす。
「そのまましっかり私に捉まってろよ……んっ…」
お姉ちゃんはぼくにペニスを挿入したまま立ち上がり、いわゆる「駅弁」の体位になった。
もっとも男女逆で、しかも今時このスタイルで駅弁売ってる人、ほとんどに居ないんだけど。
目の前には素子お姉ちゃんのロケットおっぱいが来ている。大迫力だ。
自重がかかることによって素子お姉ちゃんの肉塔がぼくの中にさらに深く突き刺さったのか、
ぼくの中での存在感を増していた。
「痛くないか?」
ぼくはふるふると首を振る。むしろ徐々にぼくのペニスは勃起しはじめてきていた。
「さっきより良いみたいだな。私も入れただけで大分来てるんだ、一気にいくぞ。」
「…うん。」
「もう、優しく、っていわないんだな。」
「だってお姉ちゃん、言わなくてもぼくが痛くないように気を使ってくれるでしょ?」
ふふっ、っと口の中でだけ笑ったお姉ちゃんはぼくのお尻を両手で抱え、腰を上下させた。
ずっ、ぢゅっ、ずっ、ぢゅっと粘っこい摩擦音が部屋に響く。その音の合わせてぼくの
お尻にはずぅん、ずぅん、という感じに快感の並が押し寄せていた。
649608:2009/03/02(月) 22:44:43 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その11


「駅弁とは素子ちゃんも大胆ねぇ…。さすがに私はそれはキツいもんなぁ…。」
涼子お姉ちゃんがすこしだけうらやましそうだ。
「姉さんが、出来ない、事って、考えたら、これしか、なかっ、たんだ。」
軽いとはいえ、ぼくの体重を支えてのピストンは相当体力が要るだろう、
確かにこれは素子お姉ちゃんしか出来なさそうだ。
「姉さんに、侠也を、完全に、とられたく、ない、から、ねっ…うぅっ!」
お姉ちゃんたちが話している間もピストンは続けられ、ぼくに快感を流し込みつづけている。
ぼくのペニスはそろそろ射精したがってピクピクいる。
お姉ちゃんのペニスもぼくの中でびくびくと痙攣しているし、鏡を通して見える
お姉ちゃんの太ももやお尻がピクピクしていてお姉ちゃんも絶頂が近いことがわかる。
「お姉ちゃん、もう、イきそうなんでしょ? ぼくの中にあるから、わかるよ…。
ぼくも、もう、出ちゃうから、いっしょに、イこ?」
お姉ちゃんはラストスパートにピストンの速度を上げた。ピストンにあわせて喘ぐぼく。
「んあっ、んっ、んっ、くうっ、…ああっ、お姉ちゃん、でるっ、でるよっ!」
「そのまま、出していいぞっ…!」
どぴゅっ、どぴゅぴゅっとお姉ちゃんの逞しい腹筋に向かってぼくは精液を発射した。
続いてお姉ちゃんのペニスもぼくの中で弾け、どびゅるっ、どびゅるっ、っと精液を発射。
体位を変えて復活したのか、初回のような勢いだ。お姉ちゃんが何度もぼくの中に発射したので
さすがにもう入りきらないらしく、どろどろと少しずつお姉ちゃんのペニスが突き刺さっている
ぼくのお尻の隙間から漏れ出している。
お姉ちゃんはぼくをベッドにおろすが、ペニスはまだぼくの中に突き刺したままだ。
上半身を倒し、ぼくの身体の横に両手をついて覆い被さるような態勢をとる素子お姉ちゃん。
お姉ちゃんのロケットおっぱいがぼく方に目の前にぶら下がっている。
「胸、触りたかったらさわっても良いぞ。」
「…うん。」
ぼくは両手でお姉ちゃんのおっぱいを優しくわしづかみにする。体中鍛えてある素子お姉ちゃん
の中では最も女らしい場所。ずっしり重くて、むちむちで、張りがある。
「ぁん…硬くて気持ちよくないだろ?」
「ううん、硬いって言うより張りがあって良いと思うよ。」
「そう…。」
お姉ちゃんの口元がわずかに笑ったような気がした。
「じゃ、動かすぞ。」
ああ、また素子お姉ちゃんのでっかいペニスでぼくのお尻がぐっちゃぐちゃに犯され、
ぼくも素子お姉ちゃんも精液を撒き散らすのか、ぼくの方はそろそろ弾切れ近いけど
持つかなぁ、などと考ていたら、素子お姉ちゃんの肩越しに涼子お姉ちゃんの顔が見えた。
「素子ちゃん、そろそろお姉ちゃんに代わってくれる?」
「姉さん、もうちょっと、待っててよ。」
素子お姉ちゃんはどちゅっ、どちゅっとぼくの中の肉塔を動かし始めている。
「もう、素子ちゃんったら気に入ったものは何でも離さないのよねぇ…。
素子ちゃんが満足できるようにお姉ちゃんが手伝ってあげるから精液出し切っちゃいなさい。」
涼子お姉ちゃんが素子お姉ちゃんの腰に手を添えてねらいを定めている。どうやら
素子姉ちゃんを犯すつもりのようだ。
「ふふっ、侠ちゃんの中気持ち良いものね、素子ちゃんの女の子もすっかり濡れちゃってる。
お姉ちゃんのをいきなり突っ込んでも大丈夫ね。」
涼子お姉ちゃんがぐっと腰を前に突き出した。
「ああああっ! やああああぁっ…おまんこの方はっ…!」
「素子ちゃん女の子の方は感じ易いのよねぇ…ふふっ。あぁ、すごい締まり…。
体鍛えてるだけのことはあるわぁ。お姉ちゃんずうっと二人がエッチするところ見てたから
すぐ出ちゃいそう。」
650608:2009/03/02(月) 22:45:08 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その12


涼子お姉ちゃんが素子お姉ちゃんを激しいピストンで攻め立てる。涼子お姉ちゃんがずん、ずん、と
ピストンする律動は素子お姉ちゃんを通じてぼくまで伝わってくるほど激しい。涼子お姉ちゃんは
素子お姉ちゃんを通してぼくまで犯してるような感覚かもしれない。
素子お姉ちゃんは女の子と男の子両方の部分で感じる快感でいっぱいいっぱいのようで、
目は完全にトロンとしてして、口も閉じきってない。素子お姉ちゃんの凛々しい顔立ちは崩れ、
完全に惚けてしまっている。ぼくの中にあるペニスはびくびくしていていつ射精しても
おかしくない状態だ。
「んっ、んっ、んっ、んっ、素子ちゃんの中にいくわよっ! ……んっはぁぁっ!!」
涼子お姉ちゃんが射精したらしい。しかしピストンをやめない。
「やぁっ、姉さんっ、射精、しながら、中、かき回されたら、すぐっ、出ちゃうっ…!」
言葉どおり素子お姉ちゃんのペニスからぼくの中に精液が発射された。
さすがに勢いは弱まっているが量は相当なものでドバドバとぼくの中に熱いものが広がってゆく。
「そのまま、侠ちゃんの、中に、全部、出しちゃいなさい!」
涼子お姉ちゃんは射精しているはずなのにそのままの勢いでピストンを続けている。
「はぁっ!…はぁっ…はぁう!…ああああだめぇ…また出ちゃうぅぅっ!!」
素子お姉ちゃんのペニスは今やっと射精が収まったところだったのすぐさま連続で射精しだした。
それでも量が衰えないのだからすごい。涼子お姉ちゃんのピストンの衝撃で素子お姉ちゃんのペニス
がほんの少しぼくのお尻を出入りしただけでも精液がどろどろ溢れている。
「ああああああああああぁぁぁぁ…もうだめぇ…」
素子お姉ちゃんは整った顔を勿体無いほど崩してそう言うと、上半身を支えていた両腕は力なく折れて
ぼくの上に倒れて込んできた。膝もがっくんとくずれそうだったがそれは涼子お姉ちゃんが支える。
「ふふ…さすがに素子ちゃんも男の子と女の子を同時に攻められると陥落ね…。」
涼子お姉ちゃんが自分のペニスを素子お姉ちゃんから引き抜くと、
ゆっくりと素子お姉ちゃんの腰を床に下ろす。ぼくの中に深く突き刺さっていた
素子お姉ちゃんペニスはずるずると抜けていった。まだぼくのよりはよほど大きいが
大分垂れ下がっている。

「さ、侠ちゃん、次はお姉ちゃんの番ね。」
ノックダウンしてしまった素子お姉ちゃんの顔を見ながらぼくの胸に当たっている
素子お姉ちゃんのおっぱいの感触にまどろんでいたぼくに涼子姉ちゃんがそうつげた。
「え…まだ、するの…?]
「素子ちゃんちょっとどいててねぇ。」
涼子お姉ちゃんが素子お姉ちゃんの大きな身体をぼくから引っぺがして、持ち上げられないので
上半身だけベッドに横たえると、ぼくの足の間に入ってきた。
「あたりまえじゃない。」
にっこりと微笑みながら既に精液やら素子お姉ちゃんの愛液やらでどろどろのペニスを
ぼくのお尻にあてがう。
「お姉ちゃんも、素子ちゃんみたいに侠ちゃんのかわいい顔見ながらしたくなっちゃった♪」
「…お手柔らかに…お願いします…」
「多分…無理!」
言葉と同時に涼子お姉ちゃんのペニスがずぶううううううっと一気にぼくの中に入ってくる。
「んぅぅぅぅぅっ!!」
素子お姉ちゃんよりは小ぶりとはいえ十分に大きい涼子お姉ちゃんの肉柱によって
ぼくのお尻に快感が流し込まれ始めた。ぼくのペニスが少ない残弾を放ってしまうのも
時間の問題だろう。
「はぁぁぁ…ぎゅって締め付けてくる素子ちゃんの中も良いけど、やわらかく包み込むように
締め付けてくる侠ちゃんのお尻もいいわあぁ…。素子ちゃんの精液で中とろとろだし…。
お姉ちゃんいくらでも射精しちゃいそうっ!」
そういって涼子お姉ちゃんは嬉々としてピストンを開始した。
「あぅんっ! おてやわっ、らかっにってっ、んっ! 言ったじゃ、ないですかぁっ!」
651608:2009/03/02(月) 22:45:41 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その13


その後涼子お姉ちゃんはぼくの中を犯し尽くし、
あのまま向き合った姿勢で2回、四つんばいの姿勢で3回ぼくの中に射精した。
ぼくはあのあと2回射精したところで気を失ってしまった。


気が付くとぼくは素子お姉ちゃんにお姫様だっこされていた。前には涼子お姉ちゃんがいて、
廊下を歩いている。全員全裸で、しかもいろんなところが精液まみれだ。
「お、気付いたか? べとべとのまま寝ると明日の朝大変だからな。シャワーだけでもあびるぞ。」
「うん。」
「尻、痛くないか?」
「ん…うん、多分大丈夫。」
「私の準備の賜物ね。」

シャワールームにたどり着いて素子お姉ちゃんに下ろしてもらい、3人でシャワーを浴びる。
しこたま可愛がられたお尻を洗うと、あとからあとから2人のお姉ちゃんの精液が溢れてきて
時間がかかる。
「素子ちゃんがずいぶん出したわねぇ。」
「姉さんだって相当出したでしょ…。」
「はは…」
ぼくは笑いながら洗いつづけるしかなかった。
そういえば素子お姉ちゃんに聞きたいことがあったのを思い出した。
「素子お姉ちゃん、どうしてぼくと涼子お姉ちゃんが…その…シたって気付いたの?」
「ん、引っ越してきた日はさんづけで私達のことを呼んでたのに「お姉ちゃん」に
変わってたから。それと、後は、まぁ、御飯食べてるときの二人の雰囲気とか。
いろいろ合わせるとそうかなぁって。」
「へぇ…でもはっきりしてるのって呼び方だけだよね?」
「だからほとんど勘だよ。まぁ、姉さんの千里眼・地獄耳・第六感には負けるけどね。」
「そうよ〜。だからお姉ちゃん達にウソつくとろくな事にならないからね〜。」
「はは…ほんと、そうみたい…。」
652608:2009/03/02(月) 22:46:04 ID:c1pprgL1
ふたなりお姉ちゃん 第2幕 その14


「そういえば侠也、おまえまだ童貞なんだよな、…私に頂戴。」
「え…いや、その童貞は…自分で彼女みつけて…その人とってのが…筋かなぁって
思ってるんだけど…。」
「そうか…、そうね、それは尤もね。…でも、彼女出来ないときは私が貰ってやるから、な。」
「素子ちゃん? そういう場合は私が侠ちゃんの童貞貰ってあげることになってるの。」
「え、どういうこと? 私がいないところで勝手に決めただけでしょう。」
「でももう約束しちゃったの。」
約束は、してないはずだけどなぁ…。
「どうせ姉さんが勝手に決めちゃったんでしょ。」
「そんなこと無いですぅ。侠ちゃんもお姉ちゃんに童貞あげるても良いって言ってますぅ。」
そんな事いったかなぁ…?
「じゃぁここで侠也に私か姉さんか聞いたら姉さんって言うわけね?」
「そうよ、ね、侠ちゃん?」
「涼子姉さんみたいな痴女じゃなくて私の方がいいだろ、な?」
「何よ痴女ってぇぇぇぇ! エッチのテクニックがあるだけよっ! うまくリードしてあげられるし!
お姉ちゃんのほうが好きでしょ、侠ちゃん!」
「私のほうが好きだろ、侠也!」
お姉ちゃん達の熱のこもった視線に耐え切れずぼくは下を向いた。ぼくは照れてしまって多分
顔は紅くなっているだろう。だってこんな美人のお姉ちゃん二人に迫られてるんだもの。
「え…その…ぼく……お姉ちゃん達は、二人とも、大好きだから…どっちって言われても…」
恥ずかしいのでそのままうつむいていると、ぼくの視界に入っているお姉ちゃんたちの立派すぎる
ペニスがムクムクと持ち上がってゆく。
「ちょっとお姉ちゃん達?…なに起たせてるんですか…?」
顔をあげるとお姉ちゃん達がニヤニヤしながら僕のほうを見ている。
後ずさりしようとしたが、このシャワールームは1階のお風呂と違いスペースが無い。
「かっわいい…!」
「うん、かわいいわね…」
「これだけ可愛ければ、彼女は出絶対できるわね。」
「そうね、残念だけど…」
「童貞もらえないなら、もう一回ぐらいお尻でしても罰は当たらないと思わない? 素子ちゃん。」
「そうね、当たらないわ。まぁ、今回は姉さんが、先で良いわよ。」
話がとんでもない方向に向かってきている。
「ちょ、ちょっと待って、お姉ちゃん…」
「うふふ、素子ちゃん優しいのね、ありがと。じゃぁ侠ちゃんを後ろ向かせて。」
「ぼく、もう…」
「往生際が悪いぞ、男のくせに」
素子お姉ちゃんがぼくを抱きしめて拘束すると、早速涼子お姉ちゃんのペニスがぼくの
中に入ってくる。
「んあぁぁぁぁっ…!」

狭いシャワールームでふたなりお姉ちゃん達に仲良く1回ずつ頂かれた後、シャワーで身体を
洗い流した。いいかげん寝ようと思ったが、素子お姉ちゃんの部屋は3人の
精液でべとべとだったので、涼子お姉ちゃんの部屋で3人で川の字になって寝ることにした。
さすがに疲れていたので3人ともあっという間に眠りに落ちた。

翌朝。朝起きると、昨晩あれだけシたのにお姉ちゃんたちはビンビンに朝起ちしていた。
曰く、「一晩寝れば回復するのが普通でしょ」だそうだ。…ついていけない…。


おわり
653608:2009/03/02(月) 22:49:23 ID:c1pprgL1
えーとすいません、投稿したそばから誤植を見つけてしまいました。
まぁ、気にならない人もいるかもしれませんが一応。

その7 (>>645)

誤: まだ屹立している自らのペニスをウットティッシュで綺麗にしていた。その顔は

正: まだ屹立している自らのペニスをウェットティッシュで綺麗にしていた。その顔は
654名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 00:05:38 ID:l+/Sisuo
>>653
とりあえず、そのまま構想の赴くままに書き連ねていただきたい所存であります
655名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 00:23:06 ID:jSyLy5Rp
>>653
GJ!
あと>>652
「これだけ可愛いければ出絶対彼女できるわね。」
も誤植じゃね?
656608:2009/03/03(火) 00:29:00 ID:g7ya7SmM
そうですね。ご指摘ありがとうございます。

その14 (>>652)

誤: 「これだけ可愛いければ出絶対彼女できるわね。」

正: 「これだけ可愛ければ、彼女は絶対できるわね。」
657名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 01:22:59 ID:h/eaNX6H
このスレ初めて自分好みのストライク設定きたわ
gj
658名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 04:02:33 ID:uk7QN/uA
ほんと神すぎます!!!!!!!!
今後もよろしくおねがいしたいところです。
659608:2009/03/03(火) 10:53:53 ID:g7ya7SmM
gjありがとうございます。書いてよかったと思えます。

・最初に優しいふたお姉ちゃんにヤられる
・次にマッチョなふたお姉ちゃんにヤられる
という流れは大体考えていたので1週間ぐらいで続編投下出来ましたがこの先どうするかはあまり考えてません。
続編はつくりたいなーとは思いつつも難しいだろうなぁというのが正直なところです。

あとかなり誤植というか誤字というかそういうものがありますので各位適当に訂正しながら読んでくださいm(_ _)m
結構、チェックはしたんですけどね…。
660名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 12:35:24 ID:JJWxqqdO
涼>僕>素のサンドイッチに期待せざるを得ない

涼子姉さんは間違いなくALL責め
661名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:29:15 ID:qsGb4/px
>>637
案内された者です。思わず一気読みしちまったい、ありがとう。
なんとか辿り着けたけど規制に巻き込まれて例を言いそびれてたのぜ。

このリビドーを新婚の夫が奥手なふたなり妻を逆調教して掘らせるSSに昇華しようかと思ったけど
脳内妄想で自己発電したらリビドーが消え去ったので今日はもう寝ます。

>>638
GJであります。
お姉ちゃんが両方ともタイプなので嬉しい限りッ。
662名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:48:13 ID:5v41GqbK
>661
実はその2つを書いたのは同一人物です。
投下した反応が気になってかなり頻繁に見てたり…。

妄想が頭の中にあるならSSを書くまではあと一歩だと思いますので是非がんばってみてください。
あと禁欲生活すると筆は若干進みますw
663名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:53:53 ID:/vOg+MA5
……う……ふぅ……GJ……ふぅ…ふぅ……
664名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 22:45:13 ID:pna+7SyJ
>661
リビドーのSS化キボンヌ、超キボンヌ
665名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:34:50 ID:JJWiOewX
というか逆調教ってどんなんだ
666名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:42:11 ID:pna+7SyJ
入れさせる→気持ちよくさせる→ここをつくと俺も気持ち良いんだよ→そうそう上手上手、アッー→手におえない

こんな感じだろう
667661:2009/03/06(金) 21:41:46 ID:IR/+ZMJJ
むしろこうだな

「え…ご不浄で、ですか……?
 そ、そういうのもある、のは知ってますけど……」

「だ、駄目なのに、感じちゃいけないのにぃ…!
 気持ちよくて腰止まらない、止まらないのぉ……!」

「ご、ごめんなさいあなた!
 イくっ!イっちゃいますぅ!夫のお尻の中にザーメン出しちゃううううううっ!」


……こんな書き込みをしてるからSSが書けないんだと。
668名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 22:04:13 ID:Hxo4sjg+
それをもとに、書けば、いいじゃないか
669名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 01:05:59 ID:KPjCgcRj
後生だから書いてくれ
670名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 15:44:28 ID:DlnuiaSv
誰かの妄想や作品に誰かが勝手に続編や外伝を作ってしまうようなn次創作が起こると
スレも活気がでるんだけどね…。ジャンルがジャンルだけに人少なくてなかなかそうはいかないか…。
671名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 18:53:05 ID:KHXhrktA
誰かばいおはざーどの続編を書いてください><
672名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 21:38:29 ID:N4aWxZu4
>>671
それをキミがしてはいけないと言う道理も理由も無い。

書きたまえ。
673名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 12:11:58 ID:BrwBt0Zd
とりあえず>>667のSS化を待とうか。
674名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 20:07:12 ID:CYhEALBI
あげ
675名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 03:41:36 ID:v3hIX5tv
709 :愛欲の尽きない程度の能力:2009/03/07(土) 04:37:55 ID:fdJIpd/U
フランちゃんに超弩級のケツマゾ奴隷として飼われたい
フランちゃんの手によってずっとずっとずっとずっと
躾という名のハードケツメドセックス漬けの日々を送りたい
ご飯は全部フランちゃんの栄養たっぷりの黄ばみがかった
凝縮濃厚コクマロザーメンにおしっこの刺激臭を発する
醗酵した極上のチンカスチーズとフランちゃんの体を通ったおしっこ
世界中のどこを探してもこれより美味しいものなんて絶対にないよウフフ
フランちゃんはちっちゃい体なのにおちんちんは凄く太くて
硬くて熱くて血管もビキビキでフランちゃんにいっぱいイッパイ
いっぱいイッパイクソ穴マンコを穿り抜いて肉便器としてケツ穴を
利用して頂く内に自分のオマンコはすっかり快楽を貪る性器として
開発されて性的に興奮すればたちまち腸液がジュワリジュワリと
染み出してたちまちに肛門から腸液が滴るようになっちゃって
フランちゃんの方も入れるや否や一心不乱に腰を緩急つけて
動かすものだから肛門性交している内に開発されきった前立腺が
ゴリゴリのグチュグチュのグチャグチャに愛撫されて
キチガイみたいな声出して何回も何回もメスアクメを体感させられるの
この前なんてフランちゃんが三日もザーメン溜め込んだせいで
最初に直腸に種付けしてもらったザーメンをお口から吐いちゃったんだ
フランちゃんのご機嫌をとるために肛門を真上に向けて寝転がって
ウンチをする時のようにいきんでメスアクメしながら肛門ザーメン噴水をしつつそのザーメンを
口で受け止めて飲んだらフランちゃんが本で読んだ永久機関みたいって言って喜んでくれたよウフフ
フランちゃんが喜んでくれるなら僕は何でもなんでもなぁんでもしてあげるからねウフフ
おしりで僕とフランちゃんの赤ちゃんだって孕んであげるよウフフ
676名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:20:51 ID:TkqQcRSj
あー妄想下りてこねぇ…
677608:2009/03/16(月) 02:22:09 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん第3幕が出来ましたので投下させていただきます。
今回はお尻でするのは後半部分になってからですので、前半は退屈かもしれませんが、
宜しくお願いいたします。
10レスにまたがります。
678608:2009/03/16(月) 02:22:41 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その1


ぼくがこの家に越してきてからだいたい3ヶ月。

ぼく達きょうだいは度々肌を重ねるようになっていた。大体、週に1、2回だろうか。
勿論禁忌を犯しているという気はするのだが、もう最近は逆にそれが快感に
なってきてしまっているから始末が悪い。すっかりお姉ちゃん達に調教されてしまって、
お尻で快感を得るのもいつものことになってしまっていた。
ただし一応今のところお姉ちゃん達はぼくの童貞死守宣言を守ってくれている。
まぁ逆にいうとそれ以外は全然自重していない、ということなんだけど。

今日も、ぼくはお姉ちゃん達にたっぷりと中だしされ、ぼくも全弾を発射したところだ。
ぼくも最近は慣れてきて気を失うことはあまりなくなってきた。涼子お姉ちゃんあたりは
手加減してるだけっぽいけど。まぁ、涼子お姉ちゃんが本当に気がすむまでやったら、
ぼくは勿論のこと素子お姉ちゃんも気を失うだろう。

事がすんで、いつものようにべとべとの身体をシャワーで流して、
今は素子お姉ちゃんの部屋で3人で横になっている。
お姉ちゃん達のやわらかい肌とほのかないい匂いに包まれているとこの上なく心地よい。

「ねーお姉ちゃん…。」
「なぁに?」
答えたのは涼子お姉ちゃんだ。素子お姉ちゃんは自分の身体の上に乗っかっているぼくの
頭をなでて満足そうだ。
「最近思うんだけどさー、お尻でとは言えこんだけセックスしてたら、
童貞にこだわってるの意味無いんじゃないかなって、思うようになってきてさー。」
「んふふー。お姉ちゃんもそう思う。素子ちゃんも思うでしょ?」
「…そうね。」
「だからね、やっぱりお姉ちゃん達に貰ってもらおうかなぁって思って。貰ってくれる?」
「んもう、そんなの貰ってあげるに決まってるじゃない!」
「…私も欲しい。」
「ありがと、お姉ちゃん。できれば両方に貰って欲しいけど、そうもいかないよね。どうしよ…。
来週までよく考えとくよ。」
「まぁ、じっくり考えなさい。侠ちゃんが考えた結果ならお姉ちゃん、文句は無いからね。」
「…侠也、私にしておけ。」
熱っぽい目でぼくを見つめる素子お姉ちゃん。
「ダメよ素子ちゃん途中で襲っちゃ。来週は侠ちゃんにいっぱい出してもらうんだから。」

というわけで来週末までにぼくは難題を抱え込むことになった。
679608:2009/03/16(月) 02:23:13 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その2


ところがその週の金曜日。学校から帰ってきてみると涼子お姉ちゃんがやけにバタバタしている。
「だだいま。ん、お姉ちゃんなにそんなに急いでるの?」
「あぁ侠ちゃんお帰り、お姉ちゃん急な出張で今から夜行で出かけるから。
週明けまで帰って来れないわ。」
「ずいぶん急だね…何か手伝える事ある?」
「ううん大丈夫、もう済む。ご飯とかはもうお願いしてあるから、
戸締りと火だけは気をつけてね。じゃ、お姉ちゃん行って来るからっ。」
「いってらっしゃーい。……秘書さんってのも大変だな…。」

1時間後。ご飯の準備を手伝っていると素子お姉ちゃんが帰ってきた。
「ただいま。」
「おかえりー。お疲れ様。ご飯もうすぐできるよ。」
「…姉さんの姿が見えないけど?」
「涼子お姉ちゃんは急な出張とかで出かけたよ。帰ってくるのは週明けだって。」
「そう…。」

2人で囲む食卓はいつも以上に静かだった。だいたい喋るのはぼくと涼子お姉ちゃんだからだ。
喋らない分だけ夕飯は早く終り、テレビを見ながら2人でリビングでくつろぐ。
「流しが済みましたので、これで失礼致します。」
「あ、おつかれさまでーす。」
「おつかれさま。」
仕事を済ませたメイドさんが帰るようだ。一度荷物がおいてある部屋に行って、
そのあとしばらくすると玄関のドアを閉める音がした。
「鍵、締めてくるね。」
廊下を抜けて、玄関の鍵を閉めた。これで戸締りは良し、と。
リビングの扉を開けると、扉の目の前には素子お姉ちゃんが立っていた。
「うわっと! ごめんお姉ちゃん、これからお風呂?」
「……侠也っ」
「わっ、ふむ!」
お姉ちゃんが急に抱きついて来た。小柄なぼくはお姉ちゃんのおっぱいに胸をうずめることになる。
シトラスの香水と、汗の匂いが混じった匂い。今日はまだお風呂に入っていないから
汗のにおいが強いが、それすら良い匂いに感じてしまうからぼくも大分調教されたものだ。
素子お姉ちゃんがこうやってぼくに抱きつくのは、いろいろ我慢できなくなったときだ。
先週末に3人でしたときからオナニーをしていなければ、お姉ちゃんのあの大きな玉袋には
精液がたっぷりと蓄えられて、大きな肉塔から発射されるのを今か今かと待っていることだろう。
それに比例して、素子お姉ちゃんも発情してるのかもしれない。
現にぼくのおなかには大分大きく硬くなったお姉ちゃんのペニスが当たっているのが感じられる。
「もう、お姉ちゃんって我慢できなくなるといっつもこうやって」
「侠也、ちゃんと考えて、結論、出したか?」
ぼくの言葉をさえぎってお姉ちゃんが少し荒くなった息の合間を縫って言葉を吐き出す。
「そのことか……ううん、…考えたけど、やっぱり結論なんか、出ないよ…。」
「じゃぁ、侠也の童貞を、私に頂戴。おねがい。…おねがいっ。」
お姉ちゃんはぼくをますますぎゅっと抱きしめる。お姉ちゃんの顔がもっと近くなり、
ぼくの顔の横に来た。
「姉さんに、全部、お前を取られたくない…!」
小声だがはっきりと、素子お姉ちゃんはそういった。
680608:2009/03/16(月) 02:23:38 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その3


素子お姉ちゃんは、もともと感情を表に出すタイプではない。そんなお姉ちゃんに
こんなに感情をあらわにしてお願いされたらぐっと来てしまう。
こうまで言われて断るようじゃ男じゃない。
「……うん、わかった。いいよ、ぼくの最後のはじめては素子お姉ちゃんにあげる。」
涼子お姉ちゃんに後で怒られるだろうなぁとは思ったが、それは後のこと。
「お姉ちゃん、そんなに力いれて抱きしめたら苦しいよ。
二人とも汗かいてるから、お風呂入って体きれいにしてから、それからしよ?」
「…うん。ありがと、侠也…。」
少し落ち着いた声で返答した後素子お姉ちゃんはぼくを抱く両腕を緩める。
ぼくが離れようとしたら、間合いに入った瞬間に素子お姉ちゃんに唇を奪われた。
素子お姉ちゃんが大好きなディープキスで、ぼくの口の中に容赦なく素子お姉ちゃんの
舌が入ってくる。いつものようにお姉ちゃんにされるがままでも良かったのだが、
今日はぼくがお姉ちゃんを攻める日だ。ぼくもお姉ちゃんの口に舌をねじ込もうとしたが
なかなかうまくいかない。最後にはなんとかお姉ちゃんの口の中に舌を入れることができた。
いいかげん息が続かなくなってきたので、ぷあっ、とお互い唇を離す。
「今日は、やけに積極的だな。」
「だって今日はぼくがお姉ちゃんに入れるわけでしょ。いつもみたいに受けばっかりじゃね。」
「…ふふ。そうだな。じゃぁ、風呂に行くか。」
「うん。」

脱衣所で2人して服を脱ぐ。これからする事を考えると少し高揚してしまって2人とも
押し黙っている。素子お姉ちゃんが一足先に裸になっていた。
素子お姉ちゃんの肢体は軍人らしく全身に無駄なく筋肉がついているが、
その中で例外的におっぱいはどーんと前に突き出て女らしさを主張している。
長身の素子お姉ちゃんの身体と比べてもやや不釣合いに見えるほどのメロン級ロケットおっぱいは
いつ見ても圧巻だ。そしてその下についてる特大のペニス。これから行なう行為を想像しているのか、
既に臨戦態勢だ。なんども見た素子お姉ちゃんの裸だけど、改めてみても綺麗。
お姉ちゃんの身体は男女両方から見ても美しいに違いない。ある意味神々しくすらある。
学校では極秘に女の子からなる「素子お姉さまファンクラブ」があるらしいけど、
それもうなずける。しかしぼくとお姉ちゃんがこんな事してると知ったら、
その子たちは激怒するだろうなぁ。
「なんだよ、そんなにじっと見るなよ。恥ずかしいだろ…。」
「お姉ちゃん綺麗だよ。」
「ふふっ…、ありがと。 先入ってるぞ。」
素子お姉ちゃんは少し照れながらお風呂場に入っていった。さっさとぼくも服を脱いで、
お風呂場に入る。お姉ちゃんは先にシャワーを浴びていた。ぼくがお風呂場に入ってきた事を
確認するとお姉ちゃんは手招きしてぼくを呼び寄せる。ぼく達は立ったまま向かい合って
いっしょにシャワーを浴びる。お湯を浴びながらふと下を見るとお姉ちゃんの隆々たる
ペニスとぼくの粗末なモノがいっしょに目に入る。ぼくのも既に臨戦体勢だが、
どうみてもお姉ちゃんの半分以下しかない。ちょっと自信を失う。お姉ちゃんが
そんなことは気にしていないのは知っているが、やっぱり男としては凹む光景だ。
681608:2009/03/16(月) 02:25:18 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その4


「お姉ちゃんのと比べると自信失っちゃうな…。」
「私のが尋常じゃなくでかすぎるだけよ。侠也のは別に小さくない。それに侠也のなら
私は小さくたってここに欲しい…。」
お姉ちゃんが自らの女の子の部分の極浅いところをまさぐる。今日の素子お姉ちゃんは大分大胆だ。
「あぁ…、なんかもう、服着たりするのじれったいな。ここでやろう。」
素子お姉ちゃんはシャワーから離れるとお風呂場にしいてあるマットの上に座る。
「侠也、早く来い…来て私にお前の始めてを頂戴…。私の身体をお前の好きなようにして…。」
そういってお姉ちゃんはぼくの方に向かって足を開いた。
「う、うん…。」
ぼくは素子お姉ちゃんの淫らな様子に少し驚きつつも心臓の鼓動が早くなってゆくのを感じた。
シャワーをとめてお姉ちゃんの足の間に陣取る。お姉ちゃんの女の子の部分は
ペニス相応に大きい玉袋に隠れてほとんど見えない。
「あ…馬鹿でかいタマのせいでおまんこが見えないか…」
お姉ちゃんが右手で玉袋を上に持ち上げようとする。
「あ…、待って。お姉ちゃんの中に入れる前に、準備が必要でしょう? ぼく女の子のほうは
どうしたらいいかわからないから、いつもみたいにお姉ちゃんのおちんちんを口でしてあげる…。」
「ふふ…この変態。でも、好きにしろ…。」
「変態って…、お姉ちゃんのせいでこんなになったんだよ。」
いつものように特大の亀頭を口で咥え込む。右手はペニス、左手は玉袋。
亀頭からは既にカウパー氏線液が溢れ出していた。ぬるっとした感触を舌に感じる。
もう何度もしたしたことがあるのでどこをどうすればお姉ちゃんが喜んでくれるかは大体
わかっていたが、上目遣いでお姉ちゃんの反応を見ながら口と手を動かす。
できるだけねちっこく。太く脈動する幹を唇でしごき、熱くてパンパンの亀頭を舌で弄ぶ。
「あっ…ふっ……ぅうん………お前、わざとじらしてるだろ…。
射精させるつもりなら、早く出させろよぉ…。」
お姉ちゃんの女の子の部分を濡らすために、ペニスがびくびくしだしたら刺激を弱めるのを
繰り返していたので、お姉ちゃんはだいぶじれている。左手で女の子の方をさわってみると
熱くてちょっと粘り気のある液体で濡れていた。多分、これでよいのだろう。
ぼくの粗末なモノを入れてもお姉ちゃんが痛がったりはしないだろうけど、
お姉ちゃんにもできるだけ気持ちよくなってもらいたい。
このままお姉ちゃんのペニスはお預けのままでぼくのを挿入するのも可哀相な気がしたので、
ぼくは口と手を射精に導く動きにシフトさせた。深めにお姉ちゃんの特大の亀頭を咥えこんで
舌でまさぐり、右手の上下運動を加速し、左手で強めに玉袋をもむ。
「あっ、あっ…はあっ…侠也、でるぅっ!」
言葉どおり、お姉ちゃんの巨大な亀頭がぼくの口の中で爆発した。
ずびゅっ!!!っと精液が激しくぼくの喉の奥を叩く。
「ぅむぐっ!!」
いつも以上の勢いにむせそうになりつつも、頬をうまく使ってお姉ちゃんの射精の息に
合わせて飲み込もうとした。しかし今日のお姉ちゃんの射精は勢いだけでなく量もとんでもない。
まだ嚥下しきらないうちにさらにどびゅるっ! どびゅるるっ!!とお姉ちゃんの精液がぼくの
口の中に溢れ出し、ぼくはむせてしまって、ついに口を離さざるを得なかった。
682608:2009/03/16(月) 02:25:48 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その5


「ごほっ!! げほっ!」
お姉ちゃんのペニスはぼくの口を離れるとビンッ! と跳ねる様に暴れまわる。
その状態でびゅばっ、びゅばっと吐精を続けるものだから、お姉ちゃん自身の上半身に
精液がぼたぼたと降り注ぐ。
やや日に焼けたお姉ちゃんの身体に濃いクリーム色の精液が映えてすごくに淫靡だ。
「はぁ…はぁ…、大丈夫か…?」
「けほっ、けほっ…、うん、大丈夫。…でもお姉ちゃん溜めすぎ。」
「はぁ…侠也がじらすからだよ。もう、私のおまんこもお前のを受け入れる準備は出来てるぞ。
早く、私の中に…。」
お姉ちゃんは自分の精液がまとわりつくロケットおっぱいを弄びながら、
ますます足を開いてぼくをいざなう。ぼくは口の中に残っているお姉ちゃんの精液と供に
生唾を飲み込んだ。

「じゃ、いくよ…。あ、タマタマ上にあげてもらって良い?」
「うん…ほら…。」
お姉ちゃんが両手で玉袋をくいっと持ち上げると、すっかり濡れそぼったお姉ちゃんの秘密の
花園があらわになった。ぼくは左手と両膝で体重を支え、右手をぼくのペニスに添えて
お姉ちゃんに覆い被さるようにして腰を突き出す。
――つぷっ。
「うぁ…。」
ぼくのペニスの先っちょが入った。一番敏感な部分だからお姉ちゃんの中の熱さと締まり具合が
快感を生み出し、ペニスから背骨と通って脳天まで突き抜ける。
「ぅふ…まだ先っぽしか入ってないだろ…侠也のチンポを私の中に全部ちょうだい…。」
「うん…。」
お姉ちゃんに促されて、さらに腰をお姉ちゃんの太ももの間に打ち込んでゆく。
ぼくのペニスはにゅるにゅるとお姉ちゃんの中を進む。お姉ちゃんの中は熱くて、ぬめぬめしてて
所々ぼくのペニスを締め付けるのでたまらない。情けないことに最初の一突きだけで
射精寸前まで追い詰められた。でもなんとか耐えてぼくのペニスは無事、
全部お姉ちゃんの中に収まった。
「全部…入ったわね。私、侠也の童貞貰ったのね。…うれしい。」
「ぼくも、お姉ちゃんに、童貞、あげれて、嬉しいよ。…でも、お姉ちゃんの中、
良すぎて…すぐ、出ちゃいそうっ…ごめんね、すぐでちゃったら…」
「ふふっ…最初はそんなものよ…。いいわ、一度私の中に出して。好きなように動かして…。」
「あ…でも、今日は、中で出しても、大丈夫な、日?」
「ナマで入れてから聞くなよ…大丈夫に決まってるだろ。」
「…ごめん。」
「謝らなくていいから…。」
「…うん。」
ぼくはなんとか暴発の危険性をやり過ごし、ピストンに持ち込む。
熱いお姉ちゃんの中からペニスを引き抜こうとするとお姉ちゃんの中が所々締まってきて、
また脊髄まで響くような快感が再びぼくを襲う。さっきやり過ごした射精感はすぐ戻ってきてしまった。
ず ず ず ず ず、と再び慎重にペニスを突き入れるが、もうだめだ。
「うっ、あっ…!」
"みこすり半"も持たずに射精してしまった。情けない…。
683608:2009/03/16(月) 02:26:19 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その6


「ふふっ…侠也の精液がきてる…」
びゅっ、びゅっ、とお姉ちゃんの中に射精しているとお姉ちゃんが逞しい足で挟み込んでぼくの
腰をさらにお姉ちゃんの方にひきつけ、ぼくが届く限り奥で射精させようとする。
ぼくはバランスを崩してお姉ちゃんの身体に倒れこみ、おっぱいに顔をうずめる格好になった。
さっきお姉ちゃんが出した精液でねちゃねちゃしていて、その上、汗と精液でお姉ちゃんの匂いが
満ち満ちていた。お姉ちゃんのおっぱいと匂いの中ではぁはぁと息をするぼく。
見上げると素子お姉ちゃんはすごく満足そうだ。
「早くてごめん…。」
「初めてはそんなもんだってさっき言っただろ…。」
「…うん。」
「私の中よかったか?」
「…うん。」
「ふふ…。一回出せば落ち着いたろ? 次は侠也が自分で動いて私をイかせてみろ。」
「…がんばる。」
ぼくはお姉ちゃんのおっぱいから起き上がって挿入したまま覆い被さるような体勢になった。
もちろんお姉ちゃんの方がずっと身体が大きいのでぼくのほうが下からお姉ちゃんに包まれて
いるような感覚ではある。ぼくはおずおずとピストンを始める。
一度射精して大分楽になったとは言え、お姉ちゃんからぼくのペニスを通して流れ込んでくる
快感は相当なものだ。
――ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…
「ぅっ……くっ……ぅぅ……」
1ストロークごとに快感の波がぼくのペニスから背骨を駆け巡る。ぼくは歯を食いしばって
耐えながら腰を動かしたが、声が漏れてしまう。お姉ちゃんもそれなりに気持ち良いようで
自分の上で腰を振るぼくをいとおしげに見つめながら時々
「ふぅ…はぁ…」
と鼻にかかった声を出している。なんとか次の絶頂はお姉ちゃんと一緒に上り詰めたいが、
お姉ちゃんの反応を見ていると分が悪い。またぼくだけお姉ちゃんの中に発射してしまいそうだ。
お姉ちゃんを表情やペニスを見ても心地よさそうな、満足そうな感じはするがイッてくれそうにない。
――ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…
色々考えてはみても快感で半分ダメになってるぼくの頭では良い考えが浮かぶはずもなく、
単調にピストンを続けるしかなかった。
「…くっ……あぁぁっ……もう…だめ…、まだ、イきたくないのにぃ…」
「出し惜しみしなくても良いぞ、全部私が受けとめてやるから…。」
「そうじゃ、なくて、お姉ちゃんも、イってほしいっ、のにっ!…うあっ…。」
ぼくは射精感に負けてずぷん、とお姉ちゃんの中にぼくのペニスを打ち込み、
上半身を弓なりにしならせながら射精してしまった。
びゅるびゅるとお姉ちゃんの中にぼくの精液が放たれる。
684608:2009/03/16(月) 02:26:46 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その7


「…あぁ…ああぁあ……また出しちゃった…お姉ちゃんイってないのに…」
ぼくの泣き言を他所に、お姉ちゃんは自分のおなかのぼくのペニスがあるあたりを撫でていた。
「…ふぅ…熱いのが、来てる…ふふっ。「イかせてみろ」なんて言ったけど、
今日は別に私はイかなくてもいいのよ。侠也のはじめてをもらえれば。」
「そんな…そんなの、ぼくがなんか嫌だよ…。」
お姉ちゃんはウソは言っていない。本心からそう思っているに違いない。でもそれがわかっても、
やっぱり男としてはペニスでお姉ちゃんを1回ぐらいイかせたいと思う。幸い、ぼくのペニスは
まだかろうじて健在だ。
「お姉ちゃん、ぼく後1回ぐらいなら行けるから、もっかい、いくよ。」
「…ふふっ、私はいくらでも欲しいから、がんばれ。」
ぼくは息を整えつつピストンを再開する。2回も出した後だから今度こそは多少余裕がある。
涼子お姉ちゃんがぼくを犯すときを思い出して、少しずつ角度をつけて素子お姉ちゃんを
ついてみる。
「んっ…くっ…」
――ぬちゅ…、じゅちゅ…、ずちゅ…
段々お姉ちゃんが鼻にかかった喘ぎ声を出すポイントがわかってきた。
――ずちゅ…、ずちゃ、ずちゅ…、
「んっ…んんっ…生意気に、私の感じるところ、探ってきたか…ふふっ…あんっ…」
お姉ちゃんの声が少しだけど上ずってきた。ぼく自身の射精感を我慢するために
前のめりになるってピストンを続ける。この姿勢になるとお姉ちゃんのおっぱいがちょうど
目の前にくるので、ぷるぷるとゆれている2つのピンク色の突起のうち、左側を口に含んだ。
ふんふんと息を吐いてピストンをしながらしながらなので雑にならざるを得ないが、
お姉ちゃんの乳首を舌で弄んだりちゅうううっと吸ってあげたりする。お姉ちゃんは
結構乳首は弱い。
「ふっ…!、…っ…!、んうっ…!、ぅ……!」
「あんっ!、んっ…!、…………!、あっ…!」
ぼくの息とお姉ちゃんの断続的な喘ぎがシンクロしてきた。ぼくのおなかにごりごり当たっている
お姉ちゃんのペニスもだらだらと涎をたらしてそろそろ射精しそうな感じだ。
「…っ…!、んぅっ…!、お姉ちゃん、もう、ぼく、また、出そう…!」
「私も、もう少しで…」
お姉ちゃんの台詞が終わるか終わらないかぐらいのタイミングで、ぼくのペニスから精液が
放出され始めた。
「はぁぁっ…!」
3度目なのでもうぴゅっ、ぴゅっという感じだ。
ぼくの射精が始まったときに、ぼくのペニスはお姉ちゃんの中の中途半端な位置にあったので
お姉ちゃんは足を閉じてぼくを奥に押し付ける。するとぼくの弱々しい射精に感じてくれたのか
お姉ちゃんの巨大なペニスも射精を始めた。ぼくとおねえちゃんのおなかの間で
びゅばっ、びゅばばっと大量の精液を噴射している。勢い良く飛び出した精液は、お姉ちゃんの
乳首を咥えているぼくの顎にまで届いた。
「はぁ…はぁ…はぁ…ごめんねお姉ちゃん、こんなに溜まってたのに、イかせてあげられなくて。」
「ふぅっ…ふぅっ……今日はチンポの方は出さなくても、良かったんだけどね…。
でも、悪くなかったわよ…。」
しぼんで半分ぐらいなったぼくのペニスをずるりと引き抜くと、お姉ちゃんがぼくをおっぱいに
うずめるように抱きしめた。ぼくとお姉ちゃんの肌が触れるとその間にはお姉ちゃんが
大量に出した精液が付いたままで、にちゃっと音を立てる。
お互い、息が上がっていた。
685608:2009/03/16(月) 02:27:16 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その8


「童貞捨てた気分はどう?」
唐突に素子お姉ちゃんが聞く。
「ん…。よくわかんない…。けど、相手がお姉ちゃんだったのはすごく嬉しい。
童貞死守してたのバカみたい。あ、それとお姉ちゃんのおちんちん以外を攻めて
イかせられたのはなんか達成感あるかな…。」
「そう…。ふふ。」
お姉ちゃんはにっこり笑っている。なんかいつもの事後の会話の雰囲気になってるけど、
ぼくのしぼんだペニスの横では未だ隆々たる肉塔が大きさを保ったままだ。
「お姉ちゃん今日はもうおわり?」
「…ふぅ…そうね、侠也のチンポはもう小さくなってかぶっちゃってるし。」
「ぼく全弾打ち尽くしたけど、お姉ちゃんのはまだこんなだよ?」
「今日は侠也のを私に入れるんだから別にいいのよ。」
「そうはいかないよ。」
ぼくはお姉ちゃんの精液でどろどろの身体を起こす。肌と肌が離れる際にまたにちゃっと音がした。
3連射の疲れはあるが、身体を動かすのはそんなに億劫ではない。日ごろの行為の成果か。
「ぼくはお姉ちゃんも満足して欲しいんだ。お姉ちゃんのおちんちんヌいてあげるから、
少し待っててね。」
ぼくはお姉ちゃんやぼくの身体についている精液を右手にできるだけまとわりつかせると、
お姉ちゃんの上にまたがったまま、後ろから手をまわして中指をお尻の穴に入れた。
わずかに、ぬち…と音がする。
「んっ…自分でするのは…はじめて、かな…。」
「…」
ぐちゅぐちゅと中指を動かしてお尻をほぐす。いつも涼子お姉ちゃんにやられてるように、
慣れてきたら指を2本にふやす。自分で自分のお尻を弄るのはかなり変な気分だ。
「侠也3回も出しただろ、無理しなくていいわよ。」
そう言いつつもお姉ちゃんが生唾を飲み込んだと見える。お姉ちゃんはきっと期待している。
お姉ちゃんの巨大なペニスを左手で起こし、お姉ちゃんの腹筋の上にできた精液溜まりから
精液をすくってお姉ちゃんのペニスに塗りたくった。
「ふふっ…お姉ちゃんのびくびくしてる…。ぼくが動くけど、お姉ちゃんも
動きたくなったら動いてね。」
「…うん。」
お姉ちゃんの肉塔はあまりにも大きいので鉛直に起たせるとよほど腰をあげないと挿入できない。
仕方ないのでお尻の角度を調整して斜めの状態で挿入し、起たせながら挿入していくことにする。
左手でお姉ちゃんのペニスを固定し、お尻の穴に亀頭をくっつける。いつもながら熱くて太い。
慎重に、ゆっくりと腰を落としてゆくと、メリ…メリ…と音がするような気がするほど
ぼくのお尻が広がりながらお姉ちゃんの亀頭が入ってくる。
「くっ…あっ…いつもながらっ…大っきすぎるよぉ…」
一番太いところの手前で少し戻し、また入れる。
これを繰り返してお尻の穴をお姉ちゃんの巨大な肉塔に慣らすつもりだった。
だがこれはお姉ちゃんにとってはじらしに感じるらしい。
「…っ…侠也またそうやって、じらすっ…ヌいてくれるなら勿体つけないでよぉ…」
「ちがうよ、お姉ちゃんの大きいんだからすぐは入らないってば、ああっ!!」
我慢できなったお姉ちゃんが、ふいに腰を突き上げた。ずぶぅっ!とお姉ちゃんの
肉塔がぼくの中に半分ぐらい入っていた。半分といって侮ってはいけない、
お姉ちゃんの肉塔半分はぼくのGスポットに悠に届く長さだ。
「はぁっ!!!」
いきなりの挿入にぼくは女の子みたいな声で喘いでしまっていた。
686608:2009/03/16(月) 02:27:41 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その9


「はぁ…、はふぅ…、お姉ちゃん待ってよ、ちゃんとヌいてあげるから、ゆっくり…ね…。」
鈍い痛みとそれをかき消さんばかりの快感がぼくのお尻から流れ込んでくる。
ぼくはこのままお姉ちゃんの肉塔を全部飲み込むように、ゆっくり、ゆっくり腰を落とした。
ずぶ、ずぶずぶ、と徐々にお姉ちゃんのペニスがぼくの中に入ってくる。
そしてやっとお姉ちゃんをすべてのみこんだぼくのお尻がお姉ちゃんの腰に着地した。
にちゃっ、と音がする。
「んっく…お姉ちゃんの大っきいのが全部入ったよ…。ははっ…お姉ちゃん、もうイきそうでしょ?
ぼくの中でよだれたらして、びくびくしてるよ…。」
ぼくはお姉ちゃんの肉塔から熱い先走りが溢れ出しているのを感じていた。
お姉ちゃんは下唇を噛んでこらえてるように見える。かわいいなぁ。
「お姉ちゃん、いつでも出していいからね。動くよ。」
腰を浮かせてお姉ちゃんのペニスを引き抜くとぼくの中はカリで引っかかれ、ゾワゾワとした
快感が巻き起こる。腰を落とせばお姉ちゃんのペニスがぼくの中に再びずぶずぶと分け入ってきて、
ストロークの最後にズンとパルス的な快楽を送り込む。
出し入れするときに動かすストロークがぼくがお姉ちゃんに入れたときよりずっと長いので、
いかにお姉ちゃんのペニスが大きいかも痛感させられる。
こんな風に言うとぼくだけ気持ちいいみたいだけど、そうじゃない。
ぼくの下にいるお姉ちゃんはもっと気持ちよさそうだ。下唇を噛みながら時折鼻にかかった
かわいい声で鳴いている。さっきまでぼくがお姉ちゃんの中に入れてたときよりも
今のほうがお姉ちゃんを「犯してる」って感じがするからおかしなものだ。

さてそろそろお姉ちゃんも限界だろう。ぼくはお姉ちゃんから精液を搾り取るように
お尻をきゅっと締めながら腰を上下させた。
ぐちゃぐちゃとした粘っこい音がお風呂場に響きっぱなし。
「あぁっ! あっ、あっ! そんなっ、きゅってしたら、でちゃうぅぅっっ!!」
お姉ちゃんがふいに腰を猛烈な勢いで突き上げる。鍛えられたお姉ちゃんの身体のバネはすさまじく、
ぼくの身体が一瞬浮かび上がるほどの勢い。ずんっ!とぼくの中に深く打ち込まれたお姉ちゃんの
肉塔からはどくっどくっ! と精液が噴射され始める。
「んぅっ!! ああぁぁ…すごい、いっぱいでてる…。あぁぁぁ…。」
ぼくはお姉ちゃんの肉塔の先端部が到達しているあたりのおなかをさすりながら恍惚としていた。
お姉ちゃんの生命力そのものを凝縮したようなミルクがぼくの中に満ち満ちていくのは
この上なく心地よい。お姉ちゃんの射精がおさまったのを見計らってお尻をきゅっと締めて
細かく腰を上下させる。これは、お姉ちゃんのでっかいペニスの中にまだ残っている精液を
搾り出すための動き。これをすると、ペニスの中がすっきりして次の射精が気持ちいいんだ。
「お姉ちゃん、まだするでしょ? 次はお姉ちゃんも動いて…」
「ふぅぅ…ふぅぅ…今日はチンポは使わないつもりだったのに…侠也が、私のスイッチ
入れたんだからな…覚悟しなさい…ひーひー言わせてあげるわ…。」
「ふふ…ぼくもただお尻を犯されてきたわけじゃないからね。
お姉ちゃんのミルク、搾り取ってあげる。」
お姉ちゃんはぼくのお尻の両手でつかむと下からピストンを開始した。この時点でぼくの
ペニスはまだ半起ちぐらいだ。3連射の後だし、何よりぼくが主導権をとって動かしていたので
ぼくが致命的に感じるところはなるべく避けていた。ところがお姉ちゃんがぼくのお尻を
つかんでいるのでそういう小細工は通用しなくなっている。お姉ちゃんはぼくの体重なんか
ものともせず全身のバネを使って下からガンガン突き上げてくる。
ぼくはお姉ちゃんの動きをうまく受けるように動き、お尻をきゅっと締めて対応する。
ぼくのお尻をお姉ちゃんが出入りするずっちゅずっちゅという音と、
ぼくの肌とお姉ちゃんの肌がぶつかるときのにちゃにちゃという音が、
ますます2人の興奮を高めているかもしれない。
687608:2009/03/16(月) 02:28:14 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その10


「ふっ! ふっ! 今度は、尻で、侠也を、イかせて、やるから、なっ!」
そういうとお姉ちゃんは肉塔の角度を微調整する。するとピストンの途中でお姉ちゃんの
パンパンに膨れ上がった亀頭がぼくのGスポットを擦りあげる軌道になった。
「ふぁっ、んんっ! んあっ、ああんっ!」
今までとは質の違う鋭い快感が送り込まれてぼくは嬌声を上げされられていた。
このままでは分が悪いのでぼくは突き上げられながら両手を伸ばし、お姉ちゃんのロケットおっぱい
の先っちょを弄ってあげる。ピストンだけでもお姉ちゃんにもかなりの快感が流れ込んで
いたらしいが、これで形勢は少しぼくに傾いた。
「ふあっ! ふっ! 胸、弱いんっ、だからっ、ずるい、あっ!」
喘ぎながらもぼくを突き上げるのは決してやめない。
「うぅっ!」
お姉ちゃんは短く呻き声をあげるとずびゅっ!と精液を発射した。
「あはぁ…お姉ちゃんの出てるぅう?! えっ、ああっ!」
ピストンが一瞬止まったかと思うと、まだ射精しているにもかかわらずピストンが再開された。
――ぶじゅっ!、ずじゅっ!、づじゅっ!
「はぁっ!、んぅっ!、あぁっ!、まだ、出てる、のにぃ! ああっ!!」
「侠也の、中っ、良すぎる、からっ、このまま、いくぞっ!、ふぁっ!」
射精したにもかかわらず全く衰えていないお姉ちゃんの肉塔が、熱いミルクをぼくのおなかの中に
叩きつけながらGスポットを抉る。その感覚にぼくのペニスはやっと勃起してきていた。
それを目聡く見つけたお姉ちゃんは右手でぼくのペニスをがしっと握る。
「あっ、お姉ちゃ、んっ、動かしながらっ、あっ、つかま、ないで、よぉ!」
お姉ちゃんはぼくのお願いなんて無視してがしがしと乱暴にぼくのペニスをしごく。
Gスポットとペニスを同時に攻められたらぼくに抗うすべはない。
「んぁっ、んぅっ!、ああぁっ! でちゃうぅぅ!」
ぼくのペニスはびくんびくんと痙攣するが、申し訳程度にぴゅぴゅっと精液を発射しただけだ。
「あぁぁっ、お姉ちゃん、ぼく、でてるから、一回、とめてよぉっ!、あぁぁっ!!」
「私の、精液を、搾り取るんじゃ、なかったのか? でも、射精っ、すると、お前の、なかっ、
一番、しまって、すぐっ、私も、イきそうっ!」
ぼくが射精している間もお姉ちゃんはお構いなしでずんずん突き上げてくる。

お姉ちゃん自身もすぐに達した。
「あぁっ!、また、でるっ、ぞっ!」
お姉ちゃんが一段と激しくずんっと腰を突き上げるとぼくの中で肉塔が弾け、熱いミルクが
噴射される。
「はぐっぅ…!」
ぼくはお姉ちゃんの本気ピストンにやられ虚脱状態。お姉ちゃんは息を整えながら
ぼくのペニスを軽くしごく。ぼくはただ呻くだけの状態になってしまった。
「はぁぁぁぁ…あぐっ、ぅぅぅぅぅ…」
お姉ちゃんの右手がぼくのペニスをしごいても中に残っているわずかな精液をとろりと
染み出させただけでもはや性的に完全に沈黙している。
お姉ちゃんは息を整えながらぼくの精液がついた手に舌を這わせている。
「薄いな…。」
「はぁ…はぁ…4回目、だもん…」
ぼくはまだ肩で息をする状態。お姉ちゃんとは基礎体力が違いすぎる。
「私もそのぐらい出したわよ。」
「お姉ちゃんは、特別。」
「ふふっ…まだ、するぞ。」
「わかってる。でもぼくはもうあんまり動けないよ…。」
「後は私が動くから侠也は動かなくていいよ。」
688608:2009/03/16(月) 02:28:46 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その11


そういうとお姉ちゃんはぼくに未だ隆々たるペニスを突き刺したまま上半身を起こし、
手近にあった風呂場用の低い椅子を引き寄せる。そのままぼくを抱えて椅子に腰をおろし、
足を胡座をかくように交差させた。その動作一つ一つがお姉ちゃんの肉塔を微妙に動かし、
ぼくのお尻に緩やかな快感を染み込ませてくる。その度にぼくは細かく喘がされる。
お姉ちゃんは椅子に腰掛けた状態で腰やぼくの位置をもぞもぞと動かして調整し、
おさまりのいいところにぼくを「置く」。ぼくはお姉ちゃんに貫かれながら
だっこされるような格好になっている。
「侠也、こっち向いて。」
背中をまるめてお姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめていたぼくは背筋をやや伸ばして
上を向いてお姉ちゃんを見る。すると、おねえちゃんがすかさずキスしてきた。
舌でぼくの口の中すべてを蹂躙する、貪るようなディープキスだ。
しかも腰をスライドさせてぼくの中の肉塔をグラインドさせた。
お姉ちゃんのペニスがぼくの中をかき回す。ぼくのおなかの中ではお姉ちゃんが
溢れるほどぼくの中に打ち込んだ精液が、ぐちゅぐちゅと音を立てている。
ぼくは熱い亀頭がGスポットに直撃するたびに口をふさがれたままくぐもった喘ぎ声を
あげてしまっていた。
「あぅぅ…ふぐっ!!…ふむぅぅぅ…むぅぅっ!!!」

お姉ちゃんが唇を離すと快感で半開きになっているぼくの口からは涎が垂れていた。
しかし今のぼくはそんなことどうでもいいくらいぼうっとしていた。
「侠也、私に捉まってろ。」
お姉ちゃんはぼくの手を自分の肩に持っていってつかませた。すると今度はぼくの
お尻をむんずとつかんでぼくの身体を上に持ち上げた。ぼくの身体が持ち上がるに
つれてずずずずっとお姉ちゃんの肉塔がぼくの中から出てゆく。
「はぁぁぁぁぁあぁぁぁっ…!」
ぼくの脳はお尻から流れ込んでくる快感と疲労感でほとんど麻痺しており、
ぼくは何も考えられずにただただ喘ぐ生きる人形のようになっていた。
お姉ちゃんは亀頭の一番太くなっているところがお尻の入り口に来るまでぼくを持ち上げる。
「ふふっ、侠也の尻から私の精液が漏れてきてる。今日はずいぶん出したわね…。
でも、私はまだいけるからね。」
そういうとお姉ちゃんはぼくを乱暴気味におろして再びペニスをぼくの中に入れてくる。
お姉ちゃんがぼくを上下させることによって実現するピストンが始まった。
――どちゅっ! ずじゅじゅじゅ… どちゅっ! ずじゅじゅじゅ…
ピストンの途上でGスポットが刺激されてたまらず、ぼくのペニスは半勃起程度のまま
射精するかのようにぴくんぴくんと痙攣した。しかし出てくるものは何も無い。
完全な弾切れ。
「ふふっ…もう空打ちか…。でもそれでも尻は締まって気持ちいいから、ガンガン
前立腺擦ってやるからな…。っと、私もまた出るっ!」
どくっ!っとお姉ちゃんのペニスがぼくの中で弾け、熱い精液がぶちまけられる。
もう何度目だかわからない。それでもお姉ちゃんのペニスはほとんど萎えずにぼくの
中にある。ぼくを持ち上げて降ろすピストンも終わらない。
――どちゅっ! ずじゅじゅじゅ… どちゅっ! ずじゅじゅじゅ…
「あぁぁぁっ、またっ…だめぇええぇ…もう出ないのにぃっ、しゃせいしちゃうぅっ!」
Gスポットを幾度となく抉られ、ぼくはまた射精無き絶頂に達した。
ぼくの目の前がまっしろになり、お尻に入っているお姉ちゃんのペニスや頬に当たるおっぱいの
感触など、触覚だけがやけに強調される。そのうちに何にもわからなくなって、
ぼくは気を失ってた。
689608:2009/03/16(月) 02:29:37 ID:GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その12


ぼくが翌朝目を覚ますとそこは素子お姉ちゃんの部屋のベッドだった。
カーテンから差し込む光がやけに明るい。今日は土曜日だから朝寝していてもいい事を思い出す。
首の後ろから後頭部にかけて暖かくやわらかいものを感じる。
寝返りをって後ろを見ると、素子お姉ちゃんのロケットおっぱいだった。
そしてぼくが頭を預けている枕はぼくの方の横を向いて寝ているお姉ちゃんの逞しい腕枕だった。
ぼくが動いたのを感じたのか、お姉ちゃんが目を覚ました。
「…あ…おはよう侠也…。…良く寝れたか?」
「…ぅ、うーん…お風呂でセックスして、…その途中までしか覚えてない…。
ぼくまた気を失った?」
「そうだぞ…精液まみれの身体をあらってやったて、ここまで運んでやったの…。」
「ふふっ、ありがとう。でもその精液って9割以上お姉ちゃんのでしょ?」
「侠也が「お姉ちゃんの精液を搾り取る」なんていうから私の気が済むまで
やっちゃったんだだから…。お前の言ったことだぞ。」
「う…そういえばそんな事を言った記憶がすこし…。
でも、そっかぁ…やっぱりお姉ちゃんにはぜんぜんかなわないなぁ…」
「いいじゃないかそんなこと。でも昨日はひさしぶりに全部出した感じがして気持ちよかったぁ…。
侠也の口、チンポ、尻と全部頂いたし…。」
お姉ちゃんは目を閉じて回想しているらしい。ぼくのおなかに当たっていたお姉ちゃんの朝立ち
ペニスがさらに堅く大きくなっている。
「もう…きのうのセックスを思い出して大きくしないでよぉ…朝っぱらから…。」
「いいじゃない、今日は2人とも休みなんだし、誰もいないんだし、今ここで一発やろう?」
「だめだよ、昨日の今日じゃぼくが持たないもん。それに多少なりとも溜めてからのほうが
ぜったい気持ちいいんだから、今はしないよ。」
「むぅー。」
口を尖らせて不平を言う素子お姉ちゃん。これも普段見せない表情でかわいい。
こういう表情が見れるから、ぼくはシた後のピロートークとか翌朝のベッドの上とかが
大好きなんだよね。

でも一つ問題があって、それは涼子お姉ちゃんに何の相談もなく素子お姉ちゃんにぼくの童貞を
あげちゃったこと。このことを思い出して二人が青ざめるのはこのすぐ後のことだった。



---おわり
690608:2009/03/16(月) 02:30:21 ID:GhkfCLJ2
すいませんナンバリン間違えてまして、12レスにまたがってしまいました。
以上です。このスレにおさまってよかった…。
691名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 09:33:31 ID:t2gygXf+
うひょー! ぐっじょぶ!!
692名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 10:06:51 ID:bpS0kvza
gj!アゲ
693名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 10:20:05 ID:O4JRNrMl
だからふたなりはスレチだと何度言ったらわかるんだ
694名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 11:22:47 ID:syUguNFj
>>608
グッジョブです!
二人に死亡フラグが立ってますねw
次回も楽しみ

>>693
>女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションを語りましょう。
>ふたなりも可。

「今回のを読んで608氏の純粋なふたなり作品を読んでみたくなった」という俺の希望にはスレチと言ってもらって構わないw
695名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 12:22:11 ID:IbJwmerL
>>693
>>1を声に出して百回嫁
696608:2009/03/16(月) 15:49:56 ID:GhkfCLJ2
gjありがとうございますです。

エロパロ板にはふたなりスレとこのスレがあるのでどっちに投下するべきか迷うところですが
ふた→男だと向こうでは嫌がる人がいる様に見えたのでこちらに投下してます。
まぁ、こっちはこっちで693見たいな方もいらっしゃるわけで微妙なんですけどね…。

ただこれから先、ふたなりお姉ちゃんシリーズの案が3つぐらい残ってるんですが、
(投下できるレベルにちゃんと書けるかは不確定もいいところなんですけど)
ふたなりスレに投下したほうがいいのかなぁなんてネタもあったりで悩みどころです。
697名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:12:13 ID:NCFzPmC3
>>696
気にすること無いじゃない。スレチじゃないんだから、一応注意書きは付けとけば?
後は読手の自己責任!
自分の好みじゃなきゃ読まなきゃいい、ただそれだけ
698名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 21:10:20 ID:o62p81vL
>>696
その判断は正しいよ、ふたスレの流れは基本百合。
男出てきても男×ふた。
逆にこのパターン落としたらはここか「女に犯される」スレに誘導されると思う。
699名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 07:48:11 ID:DpqbZKUl
このスレの人って、男の子の対象年齢はどれくらいが好みなのかな
700名無しさん@ピンキー
とりあえず、俺はおっさんは嫌だ。
>96 見たいなショタみたいなのならいいけど。
まぁテキストだから読むほうである程度好きなように容姿は補完できるけどね。