950がスレ立て? それとも980?
速度的には980だろうけど、早く立てて欲しい気もする。SS落としたいし。
埋めついでに話題振り。
男でも女でもいいんだけど、激強なバトルファッカーがでるとしたら、どんな性格が萌える?
テンプレ変える提案しようと思ったが、できちまったモンはしょうがない。
>>949 乙
ヽ人__人/
< ス >
> レ <
,.へ <. 立 >
‐────┬┐ \ _,,.. - ''''"" ̄`"'''7:::∠__ >て <
___,,,...-‐''"| | \ ,. '" !ヘ/::/<. 早 >
 ̄7 | |  ̄ / ハ, __i i:::::>! > い <
i | |  ̄ / /'! ハ /!二_ハ i´ | < よ >
.| .| | | | / ,.ィ‐-V レ゛´!´.ハ`ヽイ / ノ !!!! ヽ.
| | | | i i イ「ハ !__,リ ノ | /| ⌒Y⌒Y⌒
| | | |. !/.| | ! !ソ  ̄ 〃 レ' | |
: | |. レソ〃 ,-=ニニ'ヽ. 7 ,' |
: | |. |7! i ! u / /! |
:::::::: | | / .'ゝ、_ヽ、 _ノ / / / i ,'
:::::::::: | | レヘ/,./^i,.-,r イ´レヘ/ヽ、ハノ
:::::::::::::::|______|__| r| ! ! レ^i/  ̄'7ー-、______ハ
 ̄ ̄ ̄__/___ ハ /ヘ__/// ヽ,:::::::::| |
ニ二二i -二ニ---、. ,. '⌒ヽ,r‐''"´ ̄ト、::::::/ !::::::::| |
________________ンー|.|""""`ユ ヽノ「´  ̄ `ヽ:::! ,〈:::::::::| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ `ヽ /:::::::::| |
>>948 「萌える?」っていう質問の仕方がひどく答えを狭めてるような気がする。
SSには期待させられざるを得ないが、いつもの流れを防ぐために先に聞いておく。
残念ながらマンセーする気にならなかった場合、スルーと否定的意見込みの感想どっちがマシ?
>>945 ここだって分裂しまくりでBF作品を探すどころか存在すらしないスレもあるじゃない
955 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 15:51:33 ID:R4m/3A9T
バトルファック −ROUND35−の解析結果
バトルファック −ROUND35−の65%は不思議で出来ています
バトルファック −ROUND35−の19%は税金で出来ています
バトルファック −ROUND35−の8%は濃硫酸で出来ています
バトルファック −ROUND35−の6%はお菓子で出来ています
バトルファック −ROUND35−の2%は理論で出来ています
それ飽きた
>>955 ちょっと違うが鬼畜王の悪女コンビを思い出した
あの悪女と幼女忍者は鬼畜王屈指だな
今はフリーらしいから是非やってもらいたい
やめろ
作者連中が鬼畜王にはまったらどうすんだ
奴らを全員ニートにする気か
なにげに桃源郷もBFシチュだしな。
バニーさんとのBFとかマジ萌え。
パスワード[モモノキョウ]
産め
全選手入場!!(SEED)
淫女王の娘は生きていた!! 更なる研鑚を積み淫魔凶器が甦った!!!
皇族・夢魔科淫魔!! ゼフィー・シェル・アハトディールだァ――――!!!
総合BFはすでに我々が完成している!!
女王特選部隊 カリンだァ――――!!!
絡み付きしだいイかせまくってやる!!
女王特選部隊 オルハだァッ!!!
素手というか口のイかせ合いなら我々の歴史がものを言う!!
ノース・フェラチオ 正統淫魔 ポーラ!!!
真の屍術を知らしめたい!! ネクロマンサー ネクローディナだァ!!!
育てた花は3階級制覇だがエラルドの花なら全階級ルネスのものだ!!
クーネス森林の妖精 ソレッタだ!!!
シードちゃん対策は完璧だ!! 中央国貴族長 エレノア!!!!
全BF技のベスト・ディフェンスは私の中にある!!
アハトの創世主が来たッ フェリス!!!
対悪魔なら絶対に敗けん!!
デビルハンターのBF見せたる デビルハンター ウェンディだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
アハトの淫女王 テラだ!!!
異淫会から穏健派が上陸だ!! 仙女 セルフィ!!!
ルールの無い計略がしたいから作戦参謀になったのだ!!
プロの計略を見せてやる!!カティア!!!
めい土の土産にフィールド(骨抜き)とはよく言ったもの!!
達人のアイテムが今 実戦でバクハツする!! 淫魔老婆 アイガ先生だ―――!!!
直属軍総司令こそが宇宙最強の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ ガーネリア!!!
別に闘いたいわけじゃなかったけどここまできたッ キャリア一切不明!!!!
異淫魔 オリシスだ!!!
私たちは淫魔最強ではない星魔で最強なのだ!!
御存知時空魔女 フェリオ!!!
ヴァルリアの本拠地は今やイースエルにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!!
フォレスだ!!!
多ォォォォォいッ説明不要!! 7人!!! 逆レイプ!!!
【??】直属兵x7だ!!!
突然射精は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦突射!!
本家直属軍からターナの登場だ!!!
シードはアルちゃんのもの 邪魔するやつは思いきり犯し思いきり潰すだけ!!
夢魔戦士 ルネス
妹を探しにアハトへきたッ!!
淫魔ハンター ニナ・レイ!!!
たぶん伏線だと思うけど現時点では何だかよく分からない小難しいお話に更なる磨きをかけ ”神女”プルーティが帰ってきたァ!!!
今の自分に残り時間はないッッ!! 淫魔化ハンター オリーベ!!!
幻界四千年の幻術が今ベールを脱ぐ!! カーフェンから リフィアだ!!!
ゼフィー君の前でなら私はいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂 ミサ・ガラージュ 本名で登場だ!!!
医者の仕事はどーしたッ ドMの炎 未だ消えずッ!!
治すも犯されるも思いのまま!! リノアンだ!!!
特に理由はないッ 皇女が強いのは当たりまえ!!
母様にはないしょだ!!! 日の下開山!
アクエルがきてくれた―――!!!
酷寒の地で磨いた実戦パイズリ!!
ノストのデンジャラス・乳魔 フィアリスだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超A級軍師 シュテルナ/シュテルネだ!!!
特A級淫魔ハンターの特A級のBFだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
人間界南方の最強淫魔ハンター!! シヴァ・レイ!!!
ユグルートはこの女が完成させた!!
ヴァルリアの切り札!! ユグドラだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッアルティナの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
淫魔マスター シード・ミッド・ジェネシス!!
淫魔ハンター ゼフィー・エルリーズ!!
淫魔カイザー!シデェル・アハトディール!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、出産次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
埋めネタ&暇潰しにSEEDで全選手入場ネタを作ってみた
ユグルートとアルルートに分割するべきだったかも
(;^ω^)うわ、つまんね
ROUND34の過去ログ読んだら下手なこと書きこめなくなったわ
酷かったなあの頃は・・・・
seedありがとうございます。
と、作者からお礼の言葉を預かっております。
タイムボカンシリーズをBFアレンジできないものか
とちょっと考えてみた。
23秒で挫折した。俺には無理。
ヤットデタマンはかなりの遅漏故強い
┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃|>たたかう ..┃.┃淫魔があらわれた! ....┃
┃ さくせん ..┃.┃B子があらわれた! .┃
┃ いれかえ .┃.┃ .┃
┃ にげる ....┃.┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━┛
「罪人の精」
気付けば、何もないところに居た。
真っ白な空間に、黒い床がどこまでも続いている。
何処にも行けそうもない。
声をあげてみる。音は空間に飲み込まれていく。
どこからも声は返ってこない。
俺は途方に暮れて立ち尽くす。
どうして、こんな訳の分からないところにいるのか。
喉も乾いてきた。
本当に、ここはどこなんだ。
俺は、ある変化に気付いた。
黒い床が柔らかくなってきている。
最初は大理石のように硬かった床が、今では踵がほんの少しだけ沈む。
床は少しずつ、確実に柔らかくなっている。
…俺はこのまま床に埋もれて死ぬのか?
冗談じゃない。
「残念ですが、あなたはもう死んでいますよ」
鳥肌が立った。美しく良く通る女の声。
なのに魂を握りしめるような、冷酷で力のある声だった。
俺は声のした方へ振り返る。
藤色のローブを羽織った、女が立っていた。
どこか扇情的な微笑を浮かべている。瞳は緋色だった。
ひどく、美人な女だった。
「あなたは心臓の病で先ほど、亡くなりました。
このまま、ゆっくりと黒い大地に飲み込まれ、
地獄に堕ちていく運命です」
ふざけるな…俺はまだしたいことも、やり残したこともあるんだ。
まだ、死にたくない。それに地獄に行くようなことをした覚えもない。
「お気持ち、よく分かります。
すべてを定めているのは神。
あなたにはなんの非もないというのに、理不尽なことです…」
「あんたは、誰なんだ?」
「私はあなたのような不運な方を助ける者です…
あなたに人生を続ける、チャンスを差し上げられます」
女はそう言って、笑みを深める。
下半身にぞくぞくした疼きを感じた。
「ただ、無条件に助ける…というわけにもいかないのです。
色々と制約が厳しいものですから……」
「どうすれば助けてくれるんだ? なんでもする、教えてくれ」
気付けば、足首まで黒い床に飲み込まれていた。
まるで沼みたいだ。まだ、自由に動くことは出来るが早くこんなところから出たい。
「ふふ…良かった。
では、条件をお見せいたしましょう」
女は両手を広げ、何か呟いた。
俺と女の間で光が溢れかえった。
目を開けると、裸の少女が倒れていた。
…少女には白い翼が生えていた。
ローブの女は少女を見下ろして、目を細める。
「さて、この可愛らしい天使に女の喜びを教えてあげてくださませんか?
空も飛べなくなるぐらい、心地良い思いをさせてあげて欲しいのです」
「貴様ぁっ…」
少女が呻く。息が荒く、かなり疲弊してるようだった。
女の方へ立ち向かおうとするが、膝を突いた状態から立ち上がることも出来ない。
俺からは綺麗なお尻と、あそこが丸見えになっていた。
欲望がむくむくと大きくなる。
「この天使はなかなか力を持った天使でして、
魔の者は触れることが出来ないのですよ。
ですが、その力も罪人に快楽を与えられることによって弛む…
それから、私好みの天使に作り替えようと思うのです。
協力してくださいますよね? さぁ、天使を犯し、よがらせてあげてくださいませ」
俺は天使の背中に飛びかかっていた。
少女は小さく悲鳴をあげる。
逃げようと暴れるものの、力が出ないようだった。
「ふふ、こう見えても何人もの悪魔を消し炭にした偉大な天使様なのですよ。
今は戦闘のダメージで人間の少女並みの力しか有りませんが。
そんな偉大な天使を穢すことが出来るなんて、
あたなはとても幸運ですよ」
俺は天使の少女を乱暴にひっくり返し、仰向けにする。
少女は既に硬くそそり立ったペニスを見て、狼狽していた。
俺はペニスをあそこに擦りつけながら、
形の良い膨らみかけの乳房にしゃぶりつく。
桃色の乳首を舌でこねくりまわす。
小さい悲鳴が何度も少女の口から洩れる。
あそこが少しずつ、濡れはじめる。
「だ…めっ……待って…」
天使の華奢な手が俺のペニスに指を這わせてきた。
滑らかで、冷たくて、気持ちが良かった。
野獣のように少女にむしゃぶりついてた衝動が、
暖かくいやされていくような気がした。
「私も…します…」
少女は荒い息でそう言った。
とても可愛らしい、どこか憐れみを含んだような表情で。
「ふふ……背に腹は代えられませんか。
失礼、言い忘れたことがあります。
ここは特別な空間です。
気をやるだけで、精を洩らすだけで、魂が傷ついてしまいます。
天使は少しの傷ぐらいどうということはありませんし、
むしろ傷だらけにして欲しいところなのですが、
あなたは人間です。魂に傷いくつもつけば、存在が消滅します。
少しぐらいの傷なら、契約完了後、私が直して差し上げますが、
天使を堕とす前に消滅してしまうなんてことが無いように頼みますよ」
…つまり、この天使は俺を手で抜いて消そうとしてるのか。
自分の身を守るために? ふざけやがって…
「ごめんなさい…でも、あの女の奴隷になるわけにはいかないの……
何人の人が死ぬことになるか…あなただっ、ひぃぃぃぃっ!!」
女の指から紫色の閃光が放たれ、天使の体を貫いた。
外傷は無いようだ。だが、急速に顔が上気し、息が艶っぽく変化し始めた。
「あぁ、偉大な天使様。
あなたに少しでも賢さがあるのななら口を噤むべきです。
つまらないことを喋って私を楽しませてくれるのは構いませんけど、あなたのためにならないでしょう」
「そんな、っ、だめっ…」
天使の少女は、ペニスが欲しくてしょうがないといった様子で、
誰も受け入れたことが無いあそこを亀頭に擦りつけてくる。
次と次と溢れ出る愛液がペニスを濡らしていく。
ブロンドの髪が揺れ、甘い声が漏れる。
天使の少女が我慢できない様子で、あそこを擦りつけてくる様はひどくエロティックだった。
俺は天使の小さな腰を抱え込んだ。そしてゆっくりと俺自身を少女の中に埋没させていく。
「あ、ああぁっ、そんなっ…ぁ…!!」
ヌルヌルで、精液を搾りだそうとぎゅうぎゅう締め付けてくる。
こんなに具合の良いのは初めてだった。
少女はよがりながら俺にしがみついてきた。
「やだっ…やだ…こんなのっ…!!!」
本人の意思に反するように腰は艶めかしく動いていた。
男の精液をリズミカルに吸い上げるように、くちゅくちゅと小さな腰をくねらせる。
耳元でこらえきれない嬌声があがる。
俺は少女の奥の奥まで何度もペニスを突き込む。
こんなに気持ち良いなら死んでも良いと本気で思った。
少女が嫌がりながらも、否応なく高ぶっていく。
俺は子宮に亀頭を押し付け、思いっきり射精していた。
とても我慢できる気がしなかった。
今すぐ、この娘を孕ませたくて仕方がなかった。
天使が悲鳴をあげる。
強烈な快感が全身を駆け巡る。
ドクドクと天使の子宮を俺の精液で満たしていく。
腰の動きは止めない。精液を押しこむように天使を犯し続ける。
ペニスは更に硬くなる。
だが、なんとも言えない違和感も同時に感じていた。
自分の存在が不明確に、不安定になる様な感覚だ。
これが魂に傷が付いているという状態なんだろか…?
「罪人の精液、たくさん注ぎ込まれてしまいましたね、天使様?
気持ち良いでしょう? 穢れた種子を植え付けられていくのは…
穢れてしまったあなたを神は掬いあげてくれるでしょうか? ねぇ?」
ローブの女はとても嬉しそうに、追い詰めるように言う。
「ちがうっ…まだ…私は…」
「そう、罪人の子を孕んだとしても、まだ堕ちていませんね。
でも、それも時間の問題でしょう?
子宮を精液でたぷたぷにされながら激しく犯されるのが気持良くて気持良くて、堪らないのでしょう?
罪人が消滅するか天使様が堕ちるか…どちらが早いか…
天使様がもっといやらしく罪人を喜ばせてあげませんと、
天使様が堕ちるのが先なのは避けられませんよ。
さぁ、もっと腰を動かして、はしたなく鳴いて、
もっと濃厚なのを注ぎこんでくれるようにおねだりしてくださいよ」
「ふざけ…っ……んんっ!!」
ふざけるなとはこっちの台詞だ。
そうだ、まだ死にたくない。消滅なんかしてたまるか。
思う存分に天使を犯して、復活してやる。
俺が消滅する前に、何度も天国を見せてやろうじゃないか。
続きはまた今度。
('A`)
すまん、もったいぶるほど面白いと思えない
どうせならまとめて投下下ほうがいいぜ
ついで埋め
984 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 06:06:16 ID:ZJzU2Gip
埋め
985 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 06:08:50 ID:ZJzU2Gip
埋める
梅
3すくみとは違うがこういう微妙な関係をよく書けるな
久し振りに面白いと思った
ファイヤー
アイスストーム
ダイアキュート
ブレインダムド
ジュゲム
どっかで見たような気もするが
気のせいかもしれない
連鎖ストップ