※注意点※ ・誤爆には十分気を付けましょう もし誤爆してしまったら素直に尻を捧げ、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう ・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨 ・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう ・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう ・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう ・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう ・基本sage進行
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
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/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1 乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\ でも保管庫はもう要らなかったんじゃない?
そういや本体が復活したから保管庫はもういらんのか…先に言って欲しかったと言ってみる
えーき様なら俺とアナルセックスしながらアへ顔で
>>1 乙してるよ
そういえば保管庫をテンプレに追加した時の
>>1 は俺だったなぁ
とか無駄な事を思い出しつつ
>>1 乙
9 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/12(土) 20:48:17 ID:Hw14X5tQ
>>1 乙
お前らスレタイこんなんだからって、鬼畜ものばかり考えなくてもいいんだからな…!?
>>1 乙
___
, '" `ヽ,
! ノ)ノ)ノ)ノ),) 1秒間に10人レイプしにきますた
ル.リi ゚ ヮ゚ノ( ∬⌒ヽ.,
,く_i#lÅliつ=∬ `>
(ン#/i#i#iゝ ∬ ,. ' ´
~i'_ィ,ァ~ ~"
>>1 乙ブンレイ
この流れは俺の出番かと思ったが脳内を文章にするスキルがなかった無念
自分の語学力の無さに嫌気がする
初めてもっと勉強してりゃよかったと思ったぜ
>>1 乙かレイサナ
椛「文様・・・これは・・・」
文「最近外の世界で脳トレっていうのが流行ってるらしいんですよ」
椛「何で私縛られてるんですか」
文「ばつげーむがあったほうが盛り上がるらしいのでにとりからもらったコレを使おうかと」
カチッ
椛「うぁっ、動いてっ」
文「一文間違う毎に振動を強くしますからねー。じゃあ一問目。」
椛「はぁあっ、何だか色々間違ってます文さまぁぁぁぁああぁあぁああああ!」
という文椛バイブ攻めという電波が飛んできた
>>1 乙鰈
天子はレイプ願望がある というのが俺のジャスティス
訂正 × 天子はレイプ願望がある ○ 天子は被レイプ願望がある
前スレ
>>1000 が提唱した愛のあるレイプ…。今の僕には理解できない。
それは和姦ではないのか?誰か迷える小羊の私に教えてください
ワカンネ
しかし、何故誰もこのスレタイネタをやろうとしなかったんだ。…自重してただけか
>>22 曲解だが、する側の抑え込んでいた想いが余りにも強すぎて爆発し、
された側はその瞬間にそれに気がつき『愛ゆえに堪える』という選択肢をとれば一応成り立つ
>>1 乙ユカレイ
>>22 好きあってるけど、思考の違いとか。
思い余って無理やり→←乱暴なのは嫌
「ごめん、でも、もう……我慢出来ない!」
「い、嫌! そんな、乱暴なのは嫌よぉ!」
きっと爛れた性生活を危惧して、禁欲イベント発生とか、そんな感じ。
うん、無理があるな。
>>22 逆に考えるんだ
最初はいやだったけどそのうち気持ち良くなってきて
だんだん悪くないなって相手が思ってきたりする
といい
>>1 乙
愛のあるレイプねぇ
両者合意じゃなかったらレイプ扱いだろ…
つまり合意の上だが和姦ではない…
そうか!NTRか!
レイプされる ↓ ケンカになる ↓ 仲直り ↓ セクロス こういうのかな? よく聞くようで意外とむずかしいな
愛があるからこそ虐めたくなる 理解できない奴はまずえーき様の卒塔婆でシバいてもらう事から始めようか
それはレイプ後別に和姦があるだけだ レイプに無理やり愛を入れなくていい 愛が欲しいなら甘々してりゃいい
天子はレイプされても嫌悪感しかないけど体は正直だよ 簡単には堕ちないから嫌々ながら何度もイかされちゃうよ そんな反発と快楽と自己嫌悪が入り混じった表情が堪らないとちょっぴりSな方々に人気なんだよ 天子レイプは堕ちたり和姦派生したら負けなのがマイジャスティス
>>23-24 君達には失望したよ…
お互いに気持ちが通じあって受け入れたならその時点で和姦だよな。
相手が嫌がっているけど自分は相手を愛しているから
これが愛のあるレイプということになるのか?ますますわからなくなってきた。
考えるんじゃない、感じるんだ 魔理沙→アリスで無理矢理押し倒して、抵抗しつつも余裕がない相手にほだされて…みたいなんでもいいじゃん 小町→四季様でもいい
>>34 愛のある触手ですね、ますますわかりません。
レイプは犯す側本位、触手は犯される側本位だと思うんだ だから自分は集団レイプは好きくないけど 触手は好きなんだ
「レイプ」とは言いつつも愛があれば和姦だね。
前
>>1000 は「和姦だけど少し乱暴でレイプ気味」って感じじゃ無いだろうか
そこは我々ネチョ紳士が触手となり彼女達を愛でればいいではないか
初心なアリスに魔理沙とパチェが手解きするのとか、愛があるレイプなんじゃない…か…? どこまでをレイプと言うかだな
「嫌じゃ無いんだけど嫌だ」みたいな? こう言う事したい願望はあるんだけども理性がそれを抑えてた所を少し無理やり気味に襲われてどうすべかって辺りかぬ
>>43 自分はそんな感じのを想定してる
まあさっきゅん暴走とかでもいいんですけど
>>36 やや前のスレで出てた紳士な触手を誰かが本格的に書いてくれない物か
お互いに愛し合ってるけど 「もう我慢できん」ガバッ と 「えっちはまだらめぇぇぇぇ」 なんじゃね?
若い性を持て余した橙が藍様をレイプとな?
愛玩用に呼び出した触手の紳士的なネチョに本気で恋しちゃうパチェとか見たい
よーしパパ寝て起きたら
>>46 をマリアリで行ってきちゃうぞーおやすみ。
もちろん終わったと思ったら今まで受けてた方の反撃仕返しネチョですよね?よね?
>>51 よし、期待して今から全裸で待機しておくわ
音速が遅いがまああれだろ 「人は愛ゆえに苦しまねばならぬ!!」ってことだろ
愛のあるレイプ…… 俺はゆうかれいむを押そう!!!
幽香も霊夢も受け…うわ何すんだやめ
>>51 勿論マリ責めアリ受けだよね?よね?
全裸で正座して待ち構えてるぜ
魔理沙をぐちゃぐちょにする霊夢をですねぇ いや逆でもいい
>>51 期待しているぞ!!
パチェがレミにされるのも…ゴクリ
にとりの飼っている、お化けキューカンバー達はとても紳士的。 今日もご主人様に紳士的にご奉仕します。 と言う電波を受信したぞ!
しぶりに覗いてみれば愛のあるレイプだと!? 二人が付き合いだしてから随分と月日が流れた、いまだにキス止まりの関係だが それに、満足していた。でも、ある日、私の友人がこう告げた 『ひょっとして、待ってるんじゃないの?』 「ちょ、やだ、何するのよ!?」 「なぁ、私達が付き合いだしてから随分立つよな?」 「ええ、そうね……」 「だったらさ、もういいだろ?」 「えっ!? やっ、だめ、やだっ、放して!」 「大丈夫だから、やさしくするから…だから、少しだけ我慢してくれ」 「やぁ、やだぁ、貴女のこと好きだけど……でも、こんなの、いや……」 中略 「えっと、ここに……あれ? 入らない……くそっ!」 「ひっ! い、痛い! 痛いよ……」 「くぅぅぅ……は、入った……やっと……お前と……一つに…」 再度中略 「……グスッ……酷いよ……こんなの……」 「なぁ、何で泣いてるんだよ? お前だって望んでたんだろ? 泣くなよ…… お願いだからさ……泣かないでくれよ……」 こんなモンしか浮かばん……ゴメン OTZ
ええい、霊夢を、「霊夢お姉様」と呼んで、夜ごと奉仕する早苗さんはまだか!? 「さ、いらっしゃい、私の可愛い早苗……」とか言っちゃう霊夢は!? 「穣子、葡萄がまがっていてよ」とか言っちゃう静葉姉様は居ないのか!?
>>62 葡萄はないわwwww
まぁ秋姉妹分が圧倒的に足りないのは確か
>>61 それでいいんだ。よくわかってるじゃないか
で、この後に仲直りにもう一度優しくネチョですね
>62 萃香と早苗さんに腋奉仕させる霊夢ですねわかります。
>>56 なんだと、キサマァーーーッ!!
つ「紅白フラワー」
少し古いかもだがこれが愛のあるレイプだと思ってる
>>62 葡萄クソワロタwwwwww
そういや、実姉妹なんだよな……。
近親、良いじゃない。
「大好きよ、妹紅」 「うそだ!うそだ!誰にでも股を開くくせに!永琳に!鈴仙に!てゐにも!この売女!売女!」 「一応私は、好意を抱く相手としかしないわよ?」 「!じゃ、じゃうそじゃないの?本当に私のこと好き?」 「もちろんよ。妹紅もイナバも大好き」 「・・・永琳は?」 「永琳は好きじゃないわ」 「永琳は好きじゃない?じゃなんで?なんで永琳と・・・!」 「好きより上だもの。永琳のことは愛しているわ」 「愛・・・!じゃわ、私は?私は?」 「あなたは好きだけ、愛してないわ」 「あああああああっ!」 そして妹紅は狂ったように輝夜を犯すが、輝夜は始終、余裕の妖艶な微笑みを浮かべて接したとさ。 ってブン屋が言ってた。ついでに撮ってた 自分で書いてて笑いがこみ上げてきたw なんだこれw
一方その頃聞き耳を立てていた永琳は嬉しさの余り鼻血を噴出していた
「妹紅……私がいるじゃないか」 「蓬莱人じゃなかったらとっくに尻が裂けて死んでるけどな」
あぁ、肝けーねは蓬莱人としかできない仕様ですか。
>>72 妖怪や妖精なら大丈夫って、あっきゅんが言ってた。
>>68 もこたんはアリスの次に悲劇的なネチョが似合うなぁ。
ええいなぜだ!きもけーねはなんでいつもこんな扱いなんだ!? きもけーね受けってのを見たことがないぞ! だれか書いてくれ。
「すまないアリス。貴方を見込んでお願いがある」 突然の藍のお願いごとに困惑するアリス 「少しの間でいいから私に代わって紫様の世話を頼む」 「な、何で私がそんな事を」 「じ、実は橙が家出して……」 「それと私と何の関係があるのよ」 「貴方なら背丈も私と同じぐらいだし髪の色も似ているし紫様に気付かれないかと」 「いや、バレるでしょ普通に考えて」 「大丈夫だ。紫様はいつも半分寝てらっしゃる。私の服を着てれば気付かないだろう」 他人の、しかも相手が紫とあっては渋るアリス 「そうだ、貴方は外の人形を欲しがっていたろ。報酬にそれをあげよう」 外の人形と言う単語にぴくりと反応するアリス 「何で貴方がそんなもの持ってるのよ」 「紫様に譲っていただいたのだが私には使い道がないのでな」 「し、仕方ないわね。まあ困った時はお互い様って言うしね」 「そ、そうか助かる。じゃ、これはマヨヒガの行き方だから」 そういってアリスに地図を渡すと橙ぇえええん! と叫びながら飛んでいく藍 「はぁ、報酬の為に行くしかないわね」 藍の書いた地図の通りに紫の寝床についたアリス とりあえず紫が起きた時の事を考えて藍の式服を着るアリス 「ふーん、こういう服も中々いいかもね。今度人形の為に作ろうかしら」 くるっと回ってみるアリス 落ち着いたところで紫が起きた後の事を考えて御飯を作る 紫が何を食べるかなど知らないがまあ適当に作っておけばいいだろうと考えるアリス そうこうして材料を台所に並べて調理を始めるアリス 「それにしても色々あるのね。こんな辺鄙な所に居てどこから取ってくるのかしら」 疑問に思いつつも調理を進めて行くアリス 調理に没頭していく内に後ろに居る人影に気づかないでいた 「らーん、今日のご飯は何かしら」 「ひゃん!」 後ろから胸をもにもにと揉まれて驚くアリス 「あらあ? 藍ったらなんだか胸が小さくなってない?」 「ちょっ、やめっ、んあっ」 あまりにも絶妙な指さばきに抵抗できないでいるアリス 「あらあら、これは徹底的に検証してみる必要があるわね」 「ひっ、いやっ、やあっ……」 というふうになし崩し的にネチョられてしまうのを思いつくだけ思いついた
夜イカロに前の再編とか投下しましたー さぁ、俺の駄文が他の皆さんの投下しやすい雰囲気を作ってる内に早くッ! う、うわなにをするやめない教えるが
>>70 師匠には「大好きよ。妹紅は愛してるけど」って言ってるよ
>>76 なにやってんだい続きを書くんだよ
さあさあさあ
前スレ末に搾乳分が足りない人がいたようなので少し搾ってきた。 完璧に瀟洒なメイド長が毎日最初にこなさねばならない仕事が、雌牛の乳搾りである事を知る者は少ない。 そして、永遠に紅い夜の館の牛が、当然ただの牛であろうはずもない。もちろんハクタクでもない。 「ん……っふ、ぁ……う、っく、ァ……は……っ!」 しなやかな指が柔らかく重たい膨らみに沈み込み、雌牛は鼻にかかった鳴き声を上げる。 たっぷりとした質感の乳房を持ち上げ、張りつめた頂を口に含む。甘ったるいミルクの匂いに、 咲夜は鼻を鳴らして息をつく。ちろり、とそれに舌を這わせると、一気に吸い上げた。 「ん゙ふぅ゙ぉぉ゙……お゙……!」 口の端から乳白色の粘液を垂らし、雌牛はくぐもった悲鳴をあげる。これは瀟洒でない。まったく瀟洒でない。 メイド長は柳眉を寄せ、ねとつく甘いミルクを啜り、乳首をねぶり、唇を柔らかな乳肉に埋め、ぢるぢると吸い立てる。 その口唇が、指先が、掌が、乳房を責めたて、雌牛は細い腰をくねらせ、ぴん、と背を反らせて呻く。 実に瀟洒でない。でも、味は合格。溺れそうなほどの柔らかな膨らみから口を離し、咲夜は大きく喘ぐ。 息を継ぎ足す震える唇からは飲みきれない母乳が溢れ、喉を濡らして、淡く上気した白い肌を乳白色に染める。 顔を上げると、壁の姿見に写る雌牛の熱っぽい目と視線が重なった。夜着の胸元は大きくはだけ、露わになった豊かな乳房は 沈み込む指でいやらしく歪んでいる。乱れた髪が幾筋か、うなじに、喉元に張り付いていた。 姿見の中の雌牛は、瀟洒でこそないが、かの女の嗜虐心を完璧に満たしうる存在だった。 ああ。 紅魔館メイド長、十六夜咲夜は狂おしく疼く、雌牛の乳首を指の腹で絞り上げながら、心の底から思った。 これが私でさえなければいいのに。 シーツは時間を止めてお洗濯しました。
えーりんが開発した母乳が出ちゃう薬で 幻想郷は空前の搾乳ブーム 毎日みんなが競って母乳の色、味、飛距離を比べてます
乳臭いってレベルじゃねーぞw
愛あるレイプ 娘としか見てくれない藍しゃまを激情にまかせてネチョる橙ですねわかりましゅ
(片方にだけ)愛のあるレイプ 小悪魔→大妖精の片想いで、大妖精は小悪魔のことを友達としか見ていない ある日小悪魔がとうとう暴走、遊びに来た大妖精を監禁する 想いを一方的に囁きながら欲望のままに蹂躙 その日から 大「帰りたい」 小「ええ、愛してますよ。ああ、新しい茶葉が入ったんです。飲みますよね」 大「助けて・・・・・・・チルノちゃん」 と意思疎通のできていない、歪な日常が始まった。
愛と憎しみは表裏一体のものだってえーきさまが言ってた それはともかく妹の方が発育よくて色々やきもきしている長女たちが結束して妹たちをネッチョリ懲らしめる話はまだですか
むしろぐらまーでしっかりと凹凸のあるルナサ姉とかもいいじゃないかと書き込もうと思ったけど そりゃないわと思い直した 幻想郷の長女は皆妹達の体型にコンプレックスを持ってればいいよ
スタイルもハッピーな次女を長女と三女がねっちょりいぢめる話マダー
お兄さんよろしくれいぽぅ!だと思ってたが 色々な脳内定義があって新鮮だわ。
>>76 早く続き書いてよ。ずっと全裸で少し寒いんだよ。
焼き鳥屋に扮したMKUらがHKTKの家に激突 ↓ 「四つん這いになれ」「なればスペカを返していただけるんですね」などの 会話を経て全裸に。 ↓ 角でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる ↓ KGYのフェラチオで「アッー アッー!」と悶える ↓ HKTKに局部を見せながら2人の蓬莱人に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら 女性自身を勃起させる。このあと、EIRNがコンドームをつけ、MKUに背後から 挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とMKUは勃起させながら声をあげる。 ↓ HKTKも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだったMKUが一転、攻勢に出て、 HKTKを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」 と叫んで、MKUもHKTKの腹に勢い良く射精。 あとケツに蓬莱の玉の枝を差し込んで 3回まわって咲夜さんの真似をしたらしい。
また懐かしいネタをw
(スレ住人に)愛のあるレイプとは、 レイプだけど精神崩壊やグロが無いものを指すと思ってるw
個人的に橙、メディ、早苗さんは霊符゜されて欲しくない。 むしろしてっ!!
まだ自分の発情をコントロール出来ず苦しむ橙に自身を捧げる藍さま
ミマー様が寂しがってる魔理沙の元へ一夜だけやってきて授乳プレイ
橙は意外とヤリマンだよ
フランが部屋を出ようとするレミリアの腕を掴んで… ↓
ドカポンやろうぜ
これがほんとのフランくな姉妹愛
もこたん弄んだり師匠苛めたり泣かせたりしない かわいい姫様の話はまだですか?
止まない雨がないように、病まない永遠組もまた存在しない
いやそのりくつはおかしい
>>101 その言葉の本来の意味は「全ての物には終わりがある」ということ
故に、終わりが無い永遠組には通用しない
>>100 対象が多すぎてあちらを立てればこちらが立たずで天秤加減が難しい
>>100 「永琳…妹紅に負けちゃったわ…」
「また次があるじゃないですか。」
「うん。…後ね、返り際妹紅に
『お前赤ん坊の作り方も知らないのか』って馬鹿にされたのよ…
ねぇ永琳、どうやったら出来るの?赤ちゃん。」
「(これはチャンス…)そうですね…じゃあまず裸になって、
布団の上に寝てください。」
「えっ…そんなぁ恥ずかしいわ!永琳!」
それを影から見ていたてゐが、
「フフフ計画通り…姫様の何千年…いやもっとかな?
の桃色の片思いが、桃色の両思いになれば
姫様の行いもよくなり、永琳の機嫌もよくなり、
ついには私の待遇も…さすが天才策士てゐ様!!ハッハッハ!」
こういう事ですか?分かりません。
輝夜はやろうと思えば妹紅を本当に殺せる唯一の人物なんだよな〜。 それをしないということは妹紅は輝夜にとって良い遊び道具だからなのか好意をもっているからなのか。 妹紅のことを蓬莱人形とはよく言ったものだと思う
>>106 つまりもこたんの動きを封じて、あらゆるネッチョ拷問。
「くっ、こんな屈辱を受けるくらいなら…いっそ殺せ!私を殺せぇ!」
それが何時間でアヘ顔の痴態に変わるか、
楽しみでたまらなくてゾクゾクする姫様。
だめだな。対もこたんのてるよは、どうしてもSにしかならん(w
妹紅と姫様はライバルだった。 しかしいつの日か愛情が…そんなベタな奴でもいいじゃないか! いがみあいつつ 「もしかして今の一言、傷ついたんじゃないかしら…妹紅」 「もしかして今の自分の態度、あいつ気にしてるんじゃないか…」 みたいな初々しいのでもいいじゃないか!! え?師匠はどうなるか?そこは慧音×永琳ですよ。奥さん。 全てを包み込む聖母の様な永琳と、肝心な所で少し抜けているクーデレな慧音。 いいとは思いませんかね。
聖母(笑)
虐殺聖母えーりんというフレーズが何故か頭をよぎったんだけど誰の仕業
>>76 を続けてみた
「んっ、あっ、やめて……今御飯作ってるから」
「あらそう。それじゃ仕方ないわね」
御飯と言う単語にあっさりと止めた紫
「それじゃ御飯を食べた後にじっくりと……ね」
紫の妖艶な笑みにたじろぐアリス
「あら、藍ったらいつの間にこんな料理覚えたの」
どうやら普段藍が作っていないものだったらしく焦るアリス
「まあ美味しいからいいわ。そう言えば橙はどこに行ったのかしら」
「あ、えっと、今日は友達の所に……」
本当に半分寝ているのか怪しく思うアリス
今更ながら藍と紫が普段どんな風に接しているのか分からない事に気付いたアリス
「はい藍、あーん」
紫が食べ物を差し出して来たので戸惑うアリス
「ほーら、あーん」
「あ、あーん」
恥ずかしかったが普段の藍を装わなくていけなかったので仕方なく食べる
「何か変ね、いつもだったらこんなに甘えてこないのに」
まさか最初から気付かれて図られたのかと身構える
「ねえ藍。あなた本当に藍なの?」
「あ、当たり前です」
「ふーん、まあ本人がそう言うならいいけど」
意味深な紫の台詞に何か嫌な予感を感じるアリス
「じゃあ今度は私に、あーん」
「え、えっと……」
「ほーら、私に頂戴よ藍」
「あ、あーん」
「あーん、ぱくっ。今日の藍は素直で可愛いわ」
そんなこんなでアリスが冷や冷やしながら食事の時間が終わった
あれ、ネチョがどっかに行った
撲殺天使みたいにギャグとしての意味しか残ってなさそうだな
「で、出た!永琳師匠の一秒間に十回レイプ発言!ほ、本物だー!!」 「ス、スゲェ!俺達の妄想が師匠を地獄から呼覚ましたんだー!! 」 こんなフレーズがふと浮かんだ猛暑の昼下がり…
>>113 カリカリカリ
「熱中症ですね、まちがってもネチョい事なんてしないように。」
慧音は永琳のこと思いきり警戒してるような気がしてならない。 必要なら普通に人殺しできる性格だし。
必要がなければしそうにないから 幻想郷では極めて良心的な部類じゃないか
大量虐殺もアリス孕ませるのも遊びなのよ
慧音「命を大切にしない奴なんか大嫌いだ!」 こうですかわかりません …の前にセリフあってたっけ
基本的に永琳地上の者に対して上から目線だしな。慧音はそういうタイプ嫌いっぽいし。 対象が妹紅でも里の人でも人殺しにためらわない性格してるし。 考えられるとしたらいがみ愛か。
師匠に言葉攻めをされたいと思っている俺はマイノリティ?
「無意味に命を奪うようなことはしない。だけど、命を奪うことを躊躇うつもりもない」 こんな感じか
永琳「命は投げ捨てるもの」
命の重さを知らない奴にこの私が負けるわけがない
慧音先生がなんか一番好きだなぁ。正義感溢れるところとか。 他の幻想郷の少女はなんつーか浮世離れしてるから、感情移入し辛いというか。
永琳「せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい」
最近輝夜が夏バテ気味で元気が無いからと、特製栄養剤を作って輝夜に渡す永琳 しかしその栄養剤はてゐの悪戯によって濃縮されたものになっていた そうとも知らずに一気に栄養剤を呷る輝夜と、これで元気になれば嬉しいなとニコニコしてる永琳 濃縮栄養剤の効果で色んなものが元気になりすぎちゃった輝夜 足腰がガクガクになって涙や涎など色んなものを垂れ流しな状態で永琳に縋り付く輝夜 体が熱くて気持ちよくて切ないの……助けてえーりん、と懇願する輝夜に永琳オーバーヒート 以後怒涛のネチョ というのを思いついたので永琳の部屋にうっかりメモを忘れてくるウサ
そっからグズグズの甘々ならまさに俺が求めていたものだ 師匠に甘えた声でおねだりする姫様かわいいよ姫様
>>124 頑固だけど正しいことを述べる。筋の通らないとことを通そうと
するものには自慢の頭突きでお仕置。なんというか昔の良い親父みたいな性格だよね。
けど好きな人の前ではデレてしまいあまり強く出れないんですね。わかります
永琳×妹紅 慧音×輝夜 敵同士過ぎるか。
永琳×妹紅はヤンデレ的にありそうだけど慧音は輝夜ネチョれそうにない気が…… あるんだったら輝夜の誘いとか襲い受け?妹紅へのあてつけみたいな感じで
>>128 行儀が悪いのもいいかもしれないと思ってる自分に気がついてもじもじ
押し倒してみたら仕草が乙女なことに気がついてもう辛抱たまらんなけーねですね分かります
ざんねん!それは押し倒してみたら仕草が漢なことで有名なきもけーね氏
諏訪子さまとキャッキャウフフしたいよお
天子ちゃんとチンチンカモカモしたいよお
咲夜さんとエスエスエムエムしたいよお
よしそこまでだ
昔、某所に投稿した奴だが…アリスを撫で回したらどうなるかってコンセプトで… アリス「ちょっと…何してるの?…鬱陶しいしくすぐったいからやめてひゃん!?ちょ・・っとぉ・・・ど、どこ触って・・・ぅぁ・・・///」 すまん、ちょっと自重した方が良いかもしれん
夏の暑さでどうにかなってしまった。 夏といえばチルノですね。 熱射病になったチルノが永遠亭に運び込まれた。 優しく看病してくれる永琳。それ以来永琳に懐いたチルノ。 そんなチルノを子供として見るのではなく、 いつのまにか自分の恋人にしたいと思う永琳。 チルノもまた永琳への気持ちに気付き、段々と惹かれていく。 いつのまにか両思いになっていく二人を見て、 永琳は自分から絶対に離れないと思っていた輝夜は、 チルノを監禁し始める。
衣玖さんが盛大にイくSSを読みたいです
>>137 いいぞもっとやれ
そして、長編に発展して伽にうp
>>137 自重する?そんな事は自分がじっちゃんの名にかけて許さない。
つまりあれだお互いに「撫でられる」とかそういう身体的接触を嫌いそうな霊夢とアリス。 だが、二人には大きな違いがあった。方や魔界神の過剰な愛情にちょっとうんざりして 鬱陶しく感じるアリスと、生まれてからそもそもそうした接触の記憶が殆ど無いがゆえに 冷めてる霊夢。 「いい子、いい子って…あれなんなの?頭撫でられる事とどんなつながりがあるんだか」 人間の里での人形芝居をぼーっと見物してた霊夢が親に連れられて帰る子供達を見て ふと漏らす…その羨むような寂しげな横顔を見たアリスの心に爆発的に生まれたもの… それは魔界神譲りの過剰な愛情表現ry というSSはまだでしょうか、そろそろあほ毛が萎れてきたのでよろしくお願いします。
霊夢が甘えんぼになる程いいものはない。
アリス攻めも大好物…
>>143 は自分の分身としか思えない。
ゆかりんに(母子的な意味で)甘やかされる霊夢とかいいと思うんだ。思うんだ。 何時だったかのてるよに捨てられたあまりに精神だけ幼児退行化した師匠が うどんげに懐いて甘やかされるのが良かったなぁ…
なんだその目 文句でもあんのk(ry
あぁ
>>146 が劇物投与された後、オンバシラストライク喰らってスキマに落とされている…!!
最近今までデフォだった師匠攻めやゆかりん攻め、神奈攻めが無いんだぜ
俺の妄想ぱぅわはもう限界だ
魔理沙「すまん、もう我慢できん!!アリス好きだあああああ!!!!」 アリス「ちょっと魔理沙!?…いや、やめてええええええ!!!!」 強引にアリスを押し倒す魔理沙。 始めは嫌がっていたが、なんだかんだの末に愛し合う仲に そんな一部始終を文がキャッチして記事に それを見て、咲夜やら紫やら永琳やら藍やら「レイプでも想いを通じるのか…!!」 幻想郷中のいろんな人が一斉にレイプに走りだす東方霊符°夜はまだですか
>>164 なんという加…いや少女しゅ…じゃない、
す、素敵な美少女の香りですね!1
美鈴→咲夜→レミリア→霊夢で四連結だ!
師匠はともかく攻めゆかりんは普通に見るような 神奈子様?出番自体ほとんど……
そういえば紅魔館ってどうやって生計立ててるんだろうかと考えたら、こんな電波を受信した。 「わたしが訓練教官のパッドマン先任メイドである。 話しかけられたとき以外は口を開くな。 口で愛液たれる前と後に“サー”と言え! 分かったか、肉壷ども!」(サー、イエス、サー) 「ふざけるな! 大声だせ! クリ落としたか!」(サー、イエス、サー!!!) 「貴様ら雌豚どもが私の訓練に生き残れたら――― 各人が兵器となる! ネチョに祈りを捧げる天の司祭だ。 その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ! 貴様らは厳しい私を嫌う。 だが憎めば、それだけ学ぶ。 私は厳しいが公平だ 人種差別は許さん。 人間、妖怪、妖精を、私は見下さん。 すべて――― 平等に価値がない!」 (軍隊気取り?ふざけないで欲しいわ…) 「誰だ! どのクソだ! オタの手先のおフェラ豚め!ぶっ殺されたいか!?…答え無し? …魔法使いのババアか!! 上出来だ、頭が死ぬほどファックするまでイかせてやる! 前と後ろの穴でミルクを飲むようになるまでシゴき倒す!」 「貴様か、腐れマンコは?」 (サー、ノー、サー!) 「クソガキが! 貴様だろ、臆病マンコは!」 (サー、ノー、サー!) (自分であります、サー!) 「そっちのクソか…正直なのは感心だ 気に入った。 図書館に行って子悪魔をファックしていいぞ。」 こうやって肉奴隷量産して生計立ててるに違いない!
えーき様があなうー属性付けられてるからなんでだと思ったら、 eraの影響かなぁ、なんて思った、夏の日のこと。
気が強い女性ってみんなアナル要員とどこかで聞いたことがある
真面目な女性もアナル要員だよ
真面目で気が強いのにアナル要因ではない女性が… まあ、彼女はアナルをやるには尻尾が邪魔過ぎるからな…
確かに真面目で気が強そうな慧音はアナル担当だな
>>159 ,160
全く矛盾した二つの事柄なのに何故か納得してしまった
数時間後 えーき「うぎゃあああ…!!!」 けーね「ふははは!どうだ私の角の味はーっ!!」 (ユッサユッサ… けーね「うおおおお!!!」 (ドォ…) けーね「悪く思うなよ。恨むならこのデカすぎるホーンを恨みな。フハハハ」
アナルはプライドが高いか真面目で羞恥心が強いかだな 意外と両方備えたキャラはいない
咲夜サンと妖夢だな
>>163 プライドもあって真面目で羞恥心が強いとなるとやっぱりえーき様だ。
お尻を突き上げるような形で四つんばいにされたまま拘束したえーき様が目の前にあったら
間違いなくアナルを責める。
間違いない。
>>163 お嬢様のことですかな?真面目かどうかは知らないが、
プライドだけは物凄く高い
>>145 いいと思う。
ゆゆ様とみょんでそういうネタに目覚めたクチだが
その二人は基本的に醸し出すムードが似ている気がするから余計に良いと思うんだ
上手く表現できないんだがなんというか、親子や姉妹には容姿や性格が違ってもどことなく似た雰囲気がある場合がよくあって
そんな感じ。
天子と衣玖さんは駄目妹としっかりお姉さん 違うなぁ
わがままお嬢様と家庭教師くらいの微妙な距離感?
>>173 それくらいだな。距離は。
もう少し妄想すると、元が我がままなお嬢様が、
憧れの家庭教師のお姉さまに構ってもらいたくて、
更に我がままになっている。
でも向こうは面倒くさい娘位にしか思ってくれていない。
みたいな感じかな
激しくグッジョブ
お嬢様に前の穴に突っ込まれ、腹が膨らむまで射精され 妹様にイラマチオで喉奥まで犯され、何度も嘔吐し 美鈴にアナルフィストされながら、壁越にお嬢様のペニスを扱かれ 白目を剥いて失神寸前になる咲夜さん っていう電波を受信した
管轄外です
最近管轄範囲狭くなったな
ゲロは…ね。
みすちーの屋台でたまたま一緒になった従者組、鰻を食べつつ談笑しほどよくお酒が入ってきたところで、 いつしか主の性欲処理の話になるんですね分かります。
ふたなりが好きじゃない上に、男によって輪姦されるのや双頭ディルドーも好まない挙句
香霖と女性キャラが絡むのも好きじゃないひねくれたオレが挿入描写を書かざるを得ないとき、
触手、女同士の場合指挿れかやむを得ずバイブ、
またはおにんにん要員のオリジナル人間男性キャラを一人作り、
それらに頼らざるを得ない、ってか何を書いてるのかわからなくなってきた、見苦しい長文済まない
頭の中のごちゃごちゃを整理して書き上げねば…!
>>175 GJ
>>183 無理に挿入しなくても貝合わせでいいじゃない。
妹紅「貝合わせ?ああ、外界にいた時はよくやってたわね。これでも一応は貴族の娘だったし」 慧音「な、何ぃー!?よくやってただとぉ!?」
尻尾、角、箒と、挿入するものには意外と困らない
アリスの場合、オリキャラ使わず東方キャラ内でなら責め手はまず魔理沙で決定だけれども 魔理沙は本来MなのにとんでもないどSになってしまって(書く都合上) 魔理沙のイメージが崩れてしまうかもしれない それでも…それでも大丈夫?
てか、ここのスレでイメージ崩れどうのはあまり気にしなくてもいいかと 10スレくら前にもどS魔理沙の妄想がちょろっとあったし
>>187 そもそも個人によってキャラに対するイメージは違うわけで。
んなこと心配してたらSSなんて書けませんよ。そんな心配なら
冒頭に注意書きしとけばいい話だし
回答ありがとうございます、流れ切って済みませんでした、精進します
すまん途中送信したorz
>>187 その説明じゃよくわからないから
まずは書き上げてみてくれないか
>>187 つーか、毎度毎度異変が起こる度理由も聞かずゴリ押しする時点で原作からドS
そういえば、原作や商業展開中の作品で魔理沙の心が折れたらしい描写ってあったっけ?
永EXエンディングの「食べないよぅ…」は秀逸
>>193 それはないっぽいが
今月抄の魔理沙はなんだか気弱と言うか消極的だった
>>195 永で霊夢と対峙した時にもやたらモジモジしてたり、芋でも霊夢は最後まで疑ってかからなかったりと
心が折れたりとかそこまでは行かないけど弱い面を見せてる場面はちょこちょこあるな。
意外な人がSだったりMだったりするのもいいものです そもそも原作イメージを気にするならネチョ自体アウトじゃないか
>>181 やっぱりゲロは人を選ぶのか
鼻から精子が逆流するくらいなら大丈夫なのだろうか
アヘ顔がダメって人もいる位で
フェラが駄目って俺みたいなのもいるしな。
このスレ自体性質の違う妖怪が同居してる幻想卿と同じ状態なわけだから スレ自体を破壊する目的の奴以外好き勝手にやるしかあるまい
リグルのゆうか産卵プレイとか素晴らしい妄想を書き起こす友人とか マジで凄いわ尊敬するうん(遠い目
>>200 何スレか前に衣玖さんが好きすぎて狂っちゃうてんこちゃん、ってのを書いたな
衣玖さんにどこぞの竜宮の使いを食べさせる→衣玖さん嘔吐→てんこが吐瀉物なめとる、ってな流れで
結果は推して知るべし
お姉さんチックな誘い受け衣玖さんを見たい
>>196 どっちも霊夢絡みだな。今月抄のあれは「霊夢と同じ」という部分にビクったとも脳内変換すれば読める。
やべえなんかたぎってきた。一本書いてくるわ
たまには肩の力を抜きたい・甘えたい衣玖さんをみたい その相手が霊夢が俺の夢
>>185 海の物関連には無知なけーね先生いいな
妹紅に海の話を聞こうとするけど京都は内陸だったんでやっぱり幻想入りまで海をみたことない妹紅
>>207 ならばエアコンの効いた部屋で全裸で待とう
>>207 では私はストーブをかけてコートを着て待とう
>>207 よろしいクーラーをドライにして全裸で寝て待とう
>>209 幻想入りするまでにブラブラしてただろうから海くらい見てるんじゃないか?
そういや幻想郷では塩はどうしてるんだっけ?
汗
「どうも最近子供達が私を避けてるというか距離感を感じるんだが」 「いや、そんな事私に言われても困るんだけど」 里の喫茶店でアリスが慧音に相談されるという何とも珍しい光景だ 「あんたならもっと他に相談できる相手がいるでしょうに」 「妹紅はこういうのは苦手だし、霊夢や魔理沙じゃ後に嫌な予感がするし」 「で、私なら後腐れも無く使い捨て出来て便利だなと」 「む、誰もそんな事は言ってない。ただ一番話が通じそうだと思っただけだ」 「そんなの、私だって別に人付き合いとか上手いわけじゃないわよ」 そんな良い争いをしている所に里の子供が来た 「あ、人形のお姉ちゃんだ。ねえねえまた人形のやつやってよ」 「ん、まあ何か思いついたらね」 「ねえねえ私にも可愛い人形の作り方教えて」 そんな感じで里の子供達はアリスと楽しそうにじゃれていた 「じゃあまたねーお姉ちゃん」 「……」 「な、なによその目は」 「やっぱりお前にしか相談できる相手がいないわけだが」 恨めしそうな目で見る慧音だった って感じで余裕がなくて弱気な慧音は可愛いと思うのだがネチョにいかないな
>213 岩塩とかじゃね? 幻想郷で産出してるのか知らんけど。
>>213 1.岩塩鉱山
2.塩水の湧き水がある
3.塩水の井戸がある
4.河童の超テクノロジー
5.実は幻想郷の人間は塩分を必要としない
6.実は海がある
7.塩湖がある
8.涸れた塩湖がある
9.魔法使いが合成してる
10.幻想郷成立以前に保存したのを食いつぶしてる
11.実は三途の川は塩水
12.ゆかりんが輸入してくる
もう他でやってくれ ネチョと何か関係あるのか?
淫水はしょっぱい それだけで十分だ
そっから関係を見出すのが我々の仕事かと。
>>217 何にせよ元々は日本の土地だから岩塩は厳しい
とはいえ、幻想卿は地獄、彼岸、冥界、魔界、天界まで繋がってるから
そのうちのどこかに海があれば調達できるはず。
同様の理由で、大体のものは調達できるはず。
塩は塩でも潮吹きの方が良い と言うわけでちょっとスキマを巫女さんにけしかけてきます
数分後、そこには潮を吹いて倒れているゆかりんの姿が!
スレタイが珍しく普通だ
余計な記号がくっついてるのに何で誰も指摘しないんだろう
と思っていたが、
>>110 あたりで気がついた
早苗さん並みに気付くのが遅かった
>>224 早苗さんがスローリー?
早苗さんは、名前に「早」が入っているし、とても早いと思うんだ。
>>225 早苗さん耳年増だからねえ
色々と敏感になっちゃうお年頃だし
>>226 早苗さんは貝合わせとか百合とか薔薇に過剰に反応してしまう悪い子なんです
だから神奈子さまに毎晩お仕置きされてるんです
二神が毎晩いちゃつくから耳年増になったんだよ
そりゃ早苗さんだもの
>>227 薔薇もかよw
まあ、ホモの嫌いな女子はいないらしいからな
俺の中では早苗さんは耳年増のベストオナニスト
>>215 「人形のお姉ちゃん。おねがいがあるの」
「もうすぐ慧音せんせいのお誕生日だからね。お姉ちゃんに手伝って欲しいの」
「慧音先生には内緒だよ。都会派のお姉ちゃんに教わったサプライズ・パーティーだよ」
まで読んだ
>>232 君にはその続きを書く義務が発生した
書いてくださいお願いします
BL本とか読んで顔真っ赤にしてる早苗さんが見える…見えるぞ!
早苗さんはあれですよ。幻想郷に来る前は下級生から○薔薇さまとか言われて 蕾食いまくりですよ? 何が言いたいかというと性の事にはまったく奥手だった魔理沙をですね、快楽で 絡め取って守矢神社に入り浸らせてしまうようなエロス早苗さんをですね…
>>232 「人形のお姉ちゃん」という呼び方にふと、
魔界人として「製造」された己もまた人形なのかと思ってしまうアリスの姿が見える
>>236 から、悩むアリスに身体を重ねることで
自身の存在を確かめさせるというのまで見えた
相手はご自由にどうぞ
魔理沙「お前は人形なんかじゃない!私の肉人形だ!」 アリス「うわっひでぇ言われよう!」
Q 本当にアリスは肉人形なのですか? A いいえ肉人形なのはアリスさんです。アリスとは似て非なる人物(?)です
里のお祭りにて 「はーい、人形劇の始まりよー」 「あ!人形のお姉ちゃんだー!!」 子供たちが寄ってくる。 それを見ていた魔理沙が、人形劇が終わったあとに密かに子供たちを集め 「みんなアリスのこと好きかー?」 「大好きー!!」 「じゃあこれからみんなで私と一緒にアリスを…」 うわ何をするsdふぃgjやめxzdsd:ふぃjあsrj
>>238 ひでえw
しかしやはり一番人間人間してる魔理沙が適任な気はするな。
或いは逆をついてメディなんてのもありかもしれんが、絡ませる所からだから大変そうだ。
そろそろスレタイ通りにハクタク化けーね先生によるもこたん逆霊符゜はまだですか。 もこたんを問答無用で押し倒してもこたんに騎乗位で貫かれながら「もこーっ!もこーっ!!」 と叫びながらちぎれんばかりに尻尾を振るけーね先生…
早苗をレイプしたい レイプしたい レイプしたい
早苗とケロちゃんと神奈子様が3pしないかな
早苗にレイプされたい 早苗にレイプされたい 早苗にレイプされたい
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o /^\ ,.へ、_ i _ゝ、-──'- 、 L / , '" `ヽi く_γ 、 ヽ,. く,' / / _ハ ハ ハ_', ', l ノ レィt=;!、イ レィ=!、i i と思う上海人形であった i ヽ、 i i i l l i lハノV ヽ、' i l ハ ,, 'ー' 'ー',, ! |/i .ノ ,' iヽ iヽ、. ( ̄ノ ,.イイ| l. / ハ_イレ^r/⌒iTi⌒ヽViノ / .,' !/´:::::::,.ヘ、__ノハゝ、ノヽハ ! /! ゝ:::::::::〉、 /::::::ヽ /::、ノ
妹紅×早苗 レイプもの受信。 もこたんは慧音の他に永遠亭周辺なら 全員ワイフくらいの勢いだったという前提で、 そろそろ他の地域の奴も自分のワイフにしてやろうと思った妹紅。 そしてその魔の手はついに早苗にも… 永琳に薬もらいに行ってくる
亀だが
>>175 グッジョブ!
>>242 ある満月の夜に姫様が慧音を訪ねてきた
「こんばんわハクタク。いい月ね。」
「お姫様がこんな夜になにしにきたんだ?」
「ふふふ…さあ?なにかしらね」
「?」
輝夜はハクタク化が珍しいのかじろじろ見てくる
しかし少しすると
「さあ、用事も終わったし帰ることにするわ」
「?何言っているんだ?まだなにもしてないじゃないか?」
「ふふふ、妹紅によろしくね、」
とゆうと帰って行った
わけがわからない慧音だったがいまはそれどころじゃない
満月の夜は体が疼くのだ
慧音はそそくさと家に引っ込んでいった
明くる日、慧音は寺子屋に現れなかった
次の日も、その次の日も現れない
村の者からそのことを聞いた妹紅は慧音の家をたずねに行った
「慧音…体壊してるのかな?」
「慧音〜、大丈夫か〜?」
慧音の家の扉をたたくも返事がない
慧音には悪いが勝手にあがらせてもらうことにした
なかは真っ暗だ。
「慧音〜?いるか〜?」
「も…妹紅か?」
部屋の隅、いっそう暗い場所にうずくまっている人影が見える
「慧音?どうしたんだそんなところで?」
妹紅は慧音と思わしき人影に近づいてみる
すると、ようやく見えた慧音の姿は昼間だとゆうのに
ハクタク化していた
「慧音!それどうしたんだ!?」
「わからない…満月が終わっても戻らないんだ」
「いったいなんで…何か変わったことはなかったのか?」
「…竹林のお姫様が来たことぐらいだ」
「!」
その言葉で妹紅は確信した
輝夜が永遠能力でハクタクを固定したのだと
「妹紅…」
暗がりにいた慧音がずるずるとよってくる
「ちょっ慧音!?」
「体が…熱いんだ…助けてくれ」
慧音は妹紅に抱きつくとそのまま…
とこんな感じにハクタク化が永遠になっちまった慧音を妄想したが
俺では力不足だったようだ
十二分な力じゃないか!さぁ早く続きを!!
>>249 それは俺にストライクな話だ!
力不足だと?いいやッ違うねッ!
お宅の力はパねえんで続きをかかないと俺の三種の神器:短剣が吹き飛ぶ
>>249 それで慧音誘い受けなら俺の宝剣チキン・リトルが雄叫びを上げるぜ!
>>294 なんという寸止め…その後が重大な問題なのに
そこから、本来掘る方10割であるきもけーね『に』挿れる所を是非。
あーっとここで大きく前線にフィード!
>>253 やりやがった・・・・こいつ、やりやがった!
永琳&慧音「じゃあ後は若いもの同士ごゆっくり…」 妹紅「…何でお前と私が見合いなどしなければいけないんだ…こんな袴なんか履かせられて…」 輝夜「…知らないわよ…私もいつもと違うわこの服。 それにしてもこれじゃ、さながら離婚する夫婦ね。」 妹紅「冗談言ってる割には顔が笑ってないぞ。」 輝夜「あなたと居て楽しいと思う?」 妹紅「お前と居て楽しいと思うか?」 輝夜「っ……どうしろって言うのよ、こんな御見合なんて… もうちょっとえーりん!さっきから呼んでるじゃないの!! もー全く…どうして来てくれないのよっ!あんたの連れの人は!? どこへ行ったのよっ!!」 妹紅「そうキーキー喚くな…こっちだって我慢してるんだ。 慧音を呼んでも無駄だ。ちなみにあんたの所の人を呼ぼうたって無駄だ。」 輝夜「何でよっ!!」 妹紅「あの様子見ただろ、二人は私達を結婚させる気満々だ。もう取り消し不可能な所まで来ている。」 輝夜「そんな…なんでなの…もう嫌よ…」 妹紅「…おい煙草吸っていいか?」 輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまった時、 煙草一本に一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ。」 妹紅「…お前意外と乗り気だな。」 輝夜「そんなことあるわけ無いじゃない。」 妹紅「どもりもしないんだな。」 輝夜「あら寂しい?」 妹紅「そんな訳無いだろう…。とにかく今はこの危機的状態をどうにかしなきゃな。」 輝夜「危機的ね…そうね。今まで経験した危機的状況の中で、一番危機的だわ。」 妹紅「そうだろうな。もしこの縁談が破綻した時はお前が困るはずだ。」 輝夜「はぁ?何でよ!?」 妹紅「何されるのか具体的なことは知らないが、 お前の所の兎がもう足ガクガクに震えながら報告しにきたぞ。」 輝夜「可哀想に…永琳に何か言われたのね…キャッいきなり何するのよ!!」 妹紅「いや…結婚も悪くないかと思ってな。…嘘にきまってるだろ。」 輝夜「ああそう…。」 妹紅&輝夜「はぁ…。」 いやね、ただ妹紅の袴姿と輝夜の角隠し(お見合いじゃ使わないが) を受信しちゃったんですよ。本当にそれだけなんです。
煙草…か…
離婚…?
慧音「妹紅に見合いぃ!?ダメだダメだだーめーだ!」 永琳「これが相手?今から殺しに行くわ」 こんなイメージが……
>>257 妹紅「…おい煙草吸っていいか?」
輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまった時、
煙草一本に一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ。」
↓
妹紅「…おい、足崩してもいいか?」
輝夜「いいわよ…だってこの縁談がまとまったとき、
胡坐一つに一々断りをつけていたら面倒くさくて仕方ないわ」
に脳内変換することで、いきなりこんな状況に押し込まれてもきちんと正座をするもこたんに萌えた
寺子屋から帰宅した慧音。 汗ばんだ身体をさっぱりさせようと水浴びをし、部屋着に着替え、喉が渇いたので冷蔵庫の中を覗いてみました。 「………」 なんと冷蔵庫の中はほぼ空の状態でした。妹紅はまだ帰って来ないので、夕食の材料は後で買いに行くことにしました。 さて目下の問題は飲み物です。 飲み物自体はない訳ではありません。 でもそれは今日、寺子屋から帰る途中に里の人間が譲ってくれたもので、慧音が処理に困っていたものでした。 『慧音様、いつも寺子屋のお仕事ご苦労様です。あ、そうだ。これを差し上げましょう。きっと疲れなんて吹き飛びますよ』 そういって彼が慧音に渡したもの……それは…… 『赤マムシドリンク』 『スッポンドリンク』 『精泉ビンビン液』 ……以上の三本でした。 お前、最後の一本は確実にセクハラだろうそうだろう。 人から貰った物を粗末にすることの出来ない慧音は、これらをどうするかで悩みました。 妹紅に見つかる前に何とかしなければならない。 捨てるなんて出来ないし。 そもそも自分は何の為に冷蔵庫を開けたんだっけ? 「あ……喉が」 渇いた喉を潤すことの出来る物が目の前にあるではありませんか。背に腹は代えらません。 となれば…… 「つ、疲れが取れるんだったよな」 そんなことを自分に言い聞かせながら、慧音は一本目……赤マムシドリンクに手を出し、結局三本全てを飲み干してしまいました。 これらのドリンクが永琳特製ブレンドということも知らずに……
数十分後。 「ただいま〜」 この家のもう一人の住人、藤原妹紅が帰ってきました。 「けーねー?」 いつもは玄関まで迎えにきてくれるはずの、愛しい愛しい慧音の姿が見えません。不思議に思った妹紅は家に上がって慧音を探し始めました。 慧音はすぐに見つかりました……が。 「も、こう……ッ」 彼女は頬を染め、息も絶え絶えで横になり、身を捩っていたのです。 部屋着は羽蹴けてしまっています。そこから覗く豊満な胸が作る谷間に、妹紅の目は釘付けでした。汗に濡れた肌が何とも色っぽいです。 「けけけけけ、慧音さん? これは一体なんなのでしょうか??」 訳の解らない妹紅は思わず丁寧語になってしまいました。 それでもやっぱり谷間と、露になった太腿に釘付けです。なんか太腿を自分ですり合わせてモジモジしてるような気もします。 「あっ、あっ……もこ……ぅ……んっ」 「けーね……どうしたの?」 とりあえず妹紅はこの状況を理解すべく、慧音に質問してみることにしました。 「あ……赤っ……マ……あぁぁ……」 ダメでした。
とりあえず解ったことは、動く度にちょっと色っぽい声が出てしまう……ということです。どうやら慧音は「そういう類の薬」を飲んでしまったようです。 「もこ……、あっ、んっ、は……あ……」 ちなみにここまで妹紅は慧音には指一本触れてません。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 慧音は潤んだ瞳で必死に苦しみを訴えています。 「けーね……」 羽蹴た着物。 ほんのりと色付いた肌。 胸の谷間を伝う汗。 太腿の内側……よく見ると汗とは違う潤いがあるような、ないような…… ゴクリ。 「けーね……?」 「あっ、あっあぁぁぁあ!!」妹紅が肩に手を置いただけで慧音はイッてしま(省略されました。続きを読むにはサタデーナイトフィーバーする必要があります)
Monday Knight Fever!!!!!!!!!
サタデーナイトフィーバー
>>265 イクイク病っていう実在する病気を思い出した
GJ
っつーか土曜までおあずけなん?www
土曜の夜が楽しみだぜ。
>>258 すまん。最後に煙草は自分のイメージだって付け足すの忘れてた。
/ ,. -─- 、 \/ // ̄, -‐`ヽ. /\ .// // ̄`ヽ \ \ / ./__,/ ./-‐┐ \\. /´〉 //'´:::|∠_ ト.、 (ヽ/ 〈_ × 「 ̄´ヽ、_rァ─--' 、,7_ハ i `ヽ!_) /_,.>''"´:::::::::::_;;::;;__::`ヽ/´ゝ-‐イ r‐''"´::::_;;:: - '' "´ `∨ / \ / __人__ ` T 「´ !. /、 ! / _|_ ! / ./ × `Y´ |八 |/-‐∨|/レ'_」_./| ./| / ./ \ /「>\!. ァ‐、 '´ ,.,.7!/| { ,.' r' / |/,ハ" _ -、 / | } | /|ヽ、サタデーナイトフィーバー! r' / / , |、 ヽ .ノ,/ ,' 「 { /| {\\ |_」 ,' /|//_`>,-rァ´! / |__|' }_| ヽ > ヽ| レ' /´ `/|_ム_」レ' 、| {. | { ∨!
>>269 そういやそんな病気あったな…
キスメにその病気かからせて、
あのZUN桶をキスメのいやらしいお汁で満杯にしたいです。
ヤマメちゃんが原因なんですね わかります
そうですよ、正解です。 正解したあなたに出来る善行ははヤマキスで一本ssを書くことです。
地キャラの空気っぷりは異常 萃香と勇儀が互いに角コキしてるところとか見たい
あれ? ヤマメって伝染病限定じゃなかったっけ?
すべてが衣玖になる
>>279 ネチョ紳士らしい考えですな。
そうだ…この感染病を幻想郷中に流行らせれば…
妹紅は遊んでくれたよ
衣玖衣玖病と聞いて
天子が衣玖さんなしじゃいられなくなる病か
>>284 それじゃ今の状況とあまり変わらな(ry
所で夏祭りの時期ですな。
神社の後ろで青姦しちゃう魔理沙と霊夢はまだですか。
祭りもいいけどプールもいいね 水遊びしているうちにムラムラしてきて火遊びになっちゃううどてゐはまだですか?
>>285 神事で神楽を披露する霊夢にどきりとしてしまう魔理沙ですね、わかります
>>280 関係ないけどドリルを突き刺して相手を自分にするエージェントスミスみたいなイクさんがうかんだ
たこ焼食べた後のマヨネーズを舐めて取ってあげるとかもネチョになりそうな… プールだと…考えていなかった自分は紳士失格だ。 媚薬を仕込んだプールに輝夜をですね
>>287 いやいや合同での神楽の練習中に
霊夢のりりしい姿にどきりとする早苗さんですよそこは。
衣久様軍団の中で無双してるの誰やねん そこらの妖怪「おま…」 衣久様「そう、いく」 ずぶり 衣久様「いく、いく、いく」 衣久様×2「いくいく」
最近ので鬼畜って言うとどれ?
>>289 泳げない早苗or神奈子に手取り足取りネットリと泳ぎを教える諏訪子とか
「まだ正気でいますか、八雲紫?」 地獄の中でも最下層に存在する、四季映姫専用の反省室。 その部屋の扉を開けると、そこには全裸で拘束された紫がいた。 「あ……あぁぅ…………うぁぁ…………」 だが、それは本当に紫なのか。 普段の余裕を崩さない態度は見る影もなく、目は焦点が定まっておらず、 顔から出る体液すべてをこれでもかというほどに垂れ流していて、せっかくの美貌も台無しにしている。 また、足元には尿と愛液の混じった池が作られており、ひどい臭いが部屋中に広がっていた。 「あら、さすがに1ヶ月間も媚薬を点滴し続けて放置したのはまずかったかしら?」 「ぁ……ぁな…た……な、で……こな、こと…………」 「あぁ、まだ正気を保っているみたいですね、よかった。」 「よく……な、わよ……ど、して…………?」 「あなたの素行を正すためですよ」 「た……だす…………?」 「ええ。最近、幻想郷の住人が代わる代わるといっていいほどの頻度で 私に直談判に来ていまして。あなたの目に余る行動の数々をどうにかしてくれ、と。 私としては、必要以上に幻想郷に関わるつもりはなかったんですが…… 話を聞いていると、あまりにもひどすぎる。というわけで一肌脱ぐことにしました。 ただ、言って分かるならそれでよかったんですが……あなた相手にそれは望むべくもない。 となれば、反省を促すためには実力行使もやむを得ないでしょう」 「だ、からって……こん、な……こと……」 「苦情は受け付けません。あなたが今までそうであったように、ね」 「ぁ……うぁぁ……」 「さて、反省しているかどうかですが……」 そう言って、映姫は紫の耳にそっと息を吹きかけた。 「あ……!!あ、あぁぁぁ!!」 「おや、これだけでこんなに悶えて……直に触ったらどうなるのやら」 「お、願い……イ……カせ……て」 「キチンと反省しましたか?」 「し、た……からぁ……」 「ふむ、口では何とでも言えますからね」 「おね、がいよぉ…………」 「まぁ、私も鬼ではないですからね。ちゃんとお願いできたなら、シてあげましょう。 ただし、チャンスは1度です。分かりましたか?」 「はひ、はいぃぃ………わか、り……ましたぁ…!」 「ではどうぞ」 「お……おねが、いしますぅぅ……!!わたし、の……胸でも、お……」 「お?」 「お……マ…コ……」 「よく聞こえませんね」 「お、マ○、コでもぉ!おし、りでも、どこでも、好きな、ように、グチャグチャ、に、していいからぁぁ!イカせてぇぇぇ!!」 「まぁ、ぎりぎり及第点ですかね。では『好きなように』とのことですので、あなたをイかせない程度に弄らせてもらいましょうか」 「そ、んな…………や、くそくが……ちが…………」 「私は『シてあげる』とは言いましたが、『イカせてあげる』とは言ってませんよ?」 「あ…………あぁぁ………………」 「それでは、狂わないように頑張ってもらいましょうか」 そういうと映姫は、紫の胸に息を吹きかk(省略されました、続きを読むには『ゆかりんはドM』もしくは『映姫様はドS』と入力してください) あ、慧音からんでないや……\(^o^)/
ゆかりんドM!!ゆかりんドM!!!
296 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/14(月) 21:07:13 ID:6dZjRlC3
ゆかりんドM!
映姫様はドS!!映姫様はドS!!!
わっふ…映姫様はドS!映姫様はドS!
何年ぶりかに見た、真の満月の夜。 毒々しい輝きを放つその色彩は、見る者全てを狂わせる。 そう、今夜は、やけに躯が疼く…… 「早く私を犯しに来い、慧音」 ぞくぞくと高まる昂揚感。 狂気等、快楽の一香辛料で良い。 世の人間なぞ、満月だった事を言い訳に犯罪に走る者だって居るではないか。 さて、先程から大分待てども慧音は来ない。 大方、理性の暴走を恐れて閉じ籠もって居るのだろう。 良いさ、それでも。 だって今夜はこんなに良い月だもの。 此方から夜這いと言うのも悪くない。 熱く騒めく肢体を抑え、竹藪を駆け抜け、人里へ。 一歩、また一歩と慧音の処に近付く度に、躯の奥が燃えているかの様に暴れだしそうになる。 そう、私は期待しているのだ。 満月の時の慧音に、滅茶苦茶に蹂躙されるのを、身体がまだかまだかと急かして、能力の所為で文字通り身を焦がす結果になっている。 漸く、慧音の住まいに着いた。私の本能は既に一刻でも早く犯されたいと叫んでいる。 扉をノックするも、やはり出る気配は無い。 わかっていたさ、だからこそ合鍵を持ってきたんだ そう思いながら鍵を入れる。 ……元から開いている? そんなバカな。いくら満月の夜といえどきっちりした性格の慧音の事だ、 鍵は掛けていると思っていたのだが…… と、思っていたらいきなり扉が開き、荒い息の慧音が姿を表す。 「妹紅か……ちょうど今探しに行こうとしていた所だったんだ……」 「あぁ慧音……苦しそうだな もう大丈夫だ……」 くっ出遅れたorz だがGJだ!ゆかりんはドM!
>>249 「妹紅……妹紅ぉ……」
「慧音……」
しきりに自分の名を呼び体を擦り寄せてくる慧音に、妹紅は戸惑い、
慧音をこんな状態にした輝夜に憤りを感じながらも、ある一つの感情を抱いていた。
―――愛したい
欲求を抑え続けた慧音の体は汗ばみ、情欲を煽る匂いが体中から立ち込めている。
今、自分の友は苦しんでいるというのに、その姿に劣情を覚えるなど最低だ。
そう自らに言い聞かせても、涎を流しながら熱を帯びた体を擦り付けてくる慧音の姿は、
どんどん自己の欲望を堪え難いものにしている。
生唾をごくりと飲んだ後、妹紅は慧音の顔を両手で包み込んだ。
「慧音……ごめん。私、もう……我慢できない」
欲望に支配された頭で搾り出した謝罪。しかしそれを聞いた慧音は薄く笑い、こう言った。
「私は……嬉しい。妹紅と愛し合えるなら……それで……」
唇が、重なった。
>>294 に全く間に合っていないが反省はしていない。
ふざけんじゃねぇぞもっとやれ
>>300 あんたの心意気に惚れた!
だから早く続きを書くんだ!
八雲家とスカーレット家で従者交換 藍様はお嬢様よりレミリャに仕えるのが似合うかな。 問題は咲夜サンがチェンをどうするか、そして幻想卿1、2を争う老女に仕えるられるか否か…‥おや?こんな時間に人が来たようだ。
>>300 涎垂らして泣きながら身体を摺り寄せる肝慧音想像して変な汁出てきた
頼む続きを書いてくれ
>>300 ネチョ紳士ofネチョ紳士だな。立派だ。
全裸になって待ってるから。いつまでも待ってるからぁ〜
天子のあまりの可愛さに もげた。
何がもげたんだよww どうせお前あんまりにも可愛くて、 天子の首の傾きに合わせて首傾かせたらポロッと首もげたんだろ?
もげたのは彼のポークビッツの可能性もある。それはそうと
>>300 よ。
君が続きを書くまで!全裸で待機することをやめない!
ところで最近パルスィのネチョを書こうと思って、 体験版を何回もやっていたらパルスィって寂しがりなんじゃねえのとか思い始めたんだが、 俺は何か間違っているだろうか。
そりゃパルスィの元ネタの妖怪を考えるとね。
>>290 「言っとくけど、今からやる神楽は、私が博麗だからこそ効果があるものなんだからね。あんたがやってもうちの神には効果がないわ」
そう言いつつ、霊夢さんはいつも異変解決の時に使っている御幣ではなく、もっと色々装飾がついたものを片手に立ち上がった。
「あくまで参考ですよ。所作は、見て学ぶものなので」
「真面目ねえ」
祭壇の正面に立つと、彼女の雰囲気は一変する。空気が磁力線みたいに、彼女の周りを巡るのがわかる。
動く。いつもの冷めた声がまるで嘘のように、生命力に富んだ声で祝詞が奏上される。
足踏みひとつ。語弊の棒で床をたたく。一連の動きが、神楽そのものとして完成している。決して、豪華さはない。雅楽の音色なんて聞こえない。だが、その神楽に、博麗神社に居す神が共に舞っているような、そんな姿が見えた気がした。
霊夢さんは、いつものぐうたらが嘘のようで、頬を汗が流れている。相当な運動量なのか、それとも別の要因か。その顔が凛々しくて、美しくて、儚げで、いつまでもそれを見ていたいと、本気で思った。
神楽が終わる。珍しく息が上がっており、上気した顔がなんだか艶めかしかった。
さて、だれかネチョにつなげてくれ
>>304 藍「頼みごとがあるんたが…」
咲「なんでしょう?」
藍「私の代わりをしている間、橙をちゃんとお風呂に入れてくれるかい?
あの子、まだ水が苦手でね。私も苦労しているんだが。
一応橙にも言っておくから。よろしく頼む」
てな具合で橙と一緒にお風呂に入る咲夜さん。
しかし、式が外れかけてふらふらになった橙が咲夜さんを藍さまと勘違いして、
キスから押し倒してネチョネチョ。
ここで空気を読まず俺が霊輝という新たなカプを主張してみる 縁側でお茶を飲んでたらムラムラしだして 「紫は耳が弱いのよね」 「永琳は胸を甘噛みするとすぐイっちゃうのよ」 とか本妻(一人じゃないかも知れんが)語りしながら絡み合う たまには気楽なセックスフレンド的ネチョもいいと思うんだ
霊輝か、受け攻め判然としないサラッとしたネチョになりそうだな 2人とも欠片もひきずらない性格だから軽くネチョってまた惚気話みたいな まあ、その本妻2人連れてきて 2人がかりで一人ずつ可愛がるとかの方が似合うが
霊輝なら服交換ネチョを一押ししておく
それなら、ゆゆ様のお使いで八雲家に行った妖夢が、ゆかりんに性的な意味でつまみ食いされちゃうシチュをこっそり主張してみる。
こうして次代博霊の巫女の母親候補に月人が加わったのであった。
大奥も真っ青な愛憎劇が繰り広げられるんですね。わかります
霊夢と輝夜だけでも絶望的なのに 師匠もゆかりんも握られてる状況で一体誰が逆らえるというのか
>>320 しかも当の霊夢と輝夜は全く気にしておらず
悪気なく油を注ぎまくる(しかし本人たちには全く飛び火しない)と。
服交換なら文霊で見たいな ミニスカを恥ずかしがって服を返してもらおうとするけど光速で逃げながら霊夢激写して興奮する文はいい
言っちゃ悪いが、イカロは検索機能もうちょっとなんとかならんのかな… カプで探すの難しいし 前にこのスレでも自分なりに整理してる人とかいたけど、やっぱみんなお気に入りの作品とかは各自でチェック入れてるの?
いやいや服交換ならサナレイで見たい
>>324 基本的に片っ端から読んで気に入ったのがあれば題名を頭に叩き込む感じ。
つかここで言うよりかはイカロの運営掲示板で直接言ったほうがいいと思う
>>325 王道だな
だが服交換なら俺はあえて霊夢⇔天子がみたい
めーりんにメイド服着せたい
「今日も来たのね。お茶でも飲んでいかない?」 紅魔館の次に彼女がアイテムを求め押しかける回数が多い場所は、ここ永遠亭。基本的に私を退屈させない人間は好きなので、彼女が来るのは悪い気がしない。 「あー?まあいいぜ、今日は何も手に入らなかったからな。お茶くらい頂いて行かないとな。」 「ふふ、何よそれ。永琳、お茶淹れてくれない?」 「お茶?それくらいウドンゲやてゐに…」 と、忙しそうに永琳は答えたが、私がそっと目配せすると私の意図が分かったのか、 「すぐに淹れてきます」 と立ち去った。 「毎度毎度飽きないのね。」「まあここは広いからな。珠の枝位希少なものがあるんだろ?」 「ふふ、欲しければ探すことね。簡単には見つからないから。」 と他愛の無い会話をしていると、永琳がお茶を持って入って来た。 「どうぞ、ごゆっくり」 「ありがと。」 ここで永琳に再び目配せ。永琳はニヤリと笑い、お盆を持って立ち去った。 「じゃ、いただくぜ。」 と言い、彼女はまことに男らしく一気飲み、そして… 「う…あれ…?」 畳に手をついてよろめいた。 「えーりーん?準備できた?」 「はいはい、彼女の体格に合うのがちょうどありましたよ。」 永琳の手にはてゐの服に似た永遠亭の兎達が着る服。 「じゃあ早速、着替えの時間よ、魔理沙」 「うわっなにすんだよ!」 お茶に入れた薬の効果で身体が痺れてるのか、大して抵抗されることもなく服を脱がせた。 「あらあら、膨らみかけ?かわいいわね。」 「……うるさぃ…」 裸にされた彼女の胸を見て永琳がくくっと笑い、彼女は羞恥と屈辱に顔を赤らめる。 「さて、じゃあこれを着せて…あと、これね。」 兎の服を着せ、頭に兎耳のついたカチューシャを付けた。「わぁ…」 いつもの服より、彼女の幼さを残した顔がひき立ち、兎耳をつけ涙目になっている彼女はかなり可愛かった。 「ねぇ魔理沙…しばらくここで過ごさない?」 少し前にあった輝マリは良かった
330 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 00:21:49 ID:JVspQr2L
服交換なら俺はアリマリがみてみたい ぱちゅアリでも可
ここ見てから学園ものでレティレミリアが頭から離れん 誰かかいてくれ
霊早の副交感なら、夜伽付属絵板にあるぞ。 さがせばピクシヴとかにもあるんじゃね? ところで、凶悪霊夢と健気お嬢様というのを幻視した。 紅魔館のみんなクチャクチャの挽肉にして、館に火をかけようとする霊夢に、 自分のことを好きにして良いから皆には手を出さないでと懇願するレミリア。 式神(使い魔かな?)になるなら許してやると霊夢。神社に連れて行かれるレミリア。 イビリ倒されるレミリアだが、一言も文句を言わずに霊夢に尽くす。 そんなレミリアに、いつしか霊夢は心を開いていき アレ? ネチョ関係なくね?
そこをネチョくするのが紳士たる私たちの勤めではないかねワトソン君。 とりあえず現状だと紅魔館連中が宙ぶらりんになっているではないか。 そして霊夢の悪行をしれば紅魔館連中は必ず神社に押しかけるはず。 そこから紅魔館連中による壮絶レイプが始まる。 もしくはお嬢様がそれを制止して霊夢をかばい甘々な展開にもっていく。 何とでも出来るではないか
「おっすアリス。ちょっと協力して欲しい事があるんだが」 「いやよ」 アリスの一言によって空気が凍りついた 「なっ、頭ごなしに拒否しなくてもいいだろ」 「知らないわよ。そんなの霊夢に頼めばいいでしょ仲良いんだし」 「魔法関係の事は霊夢に頼めないからお前の所に来たんだよ」 「あ、そ、まああんたにとって都合がいいものね確かに」 魔理沙はアリスの肩を掴んだ 「お前なあ満月の時協力した仲だろもっと友好的に言ってくれてもいいだろ」 アリスが鼻で笑う 「はっ、協力って。ふふっ、」 「何がおかしいんだよ」 「あれは私があんたに報酬をもって依頼しただけの事よ。ギブアンドテイクってやつ」 「な、何だよそれ」 「私は唯楽できる方を選んだだけよ。あんたに報酬を渡して依頼をこなしてもらうってね」 「何だよじゃあ私がいなかったらどうしてたんだよ」 「別に、一人で行ってただけよ。偶々あんたが依頼に応じてくれたから楽出来たけど」 魔理沙がぎりりと歯を噛む 「じゃあ肝試しの時は何で二人で行ったんだよ」 「ああ、あのお姫様が何か企んでそうで面白そうだったから」 「じゃあ地底の時は、何で私に人形を貸した」 「紫は霊夢のサポートだって言うしパチュリーは体調悪かったみたいだしね」 アリスは笑っているが決していい笑みではない 「まああんたとは利害が一致しない限り協力する気も助けを借りる気も無いから」 「お前には義理とか人情とかないのかよ」 「少なくともあんたにある関係ではないわね」 「なん……だよ、それ」 魔理沙は泣いていた 「何泣いてんのよ、世の中全部あんたの思い通りにいく訳ないじゃない」 「何で、私の気持ちはどうなるんだよ。私の好きな気持ちは」 さすがに驚いたアリスは目を見開く 「はあ、あんた何トチ狂った事言ってるの。何か変なものでも食べた?」 「アリスが好きだから一緒にやりたい。それだけなのになんで駄目なんだよ」 魔理沙はアリスを無理やり抱きしめた 「あんたが好きなのは霊夢よ。それが全て。痛いから離して」 「違う、違う、私が好きなのは、好きなのは……」 「意味分からない事言ってると困るのはあんたよ。離して」 それでも魔理沙はアリスを離さなかった ってぐらいドライなアリスさんが見たいんですお願いします
>>335 それとそっくりだから読んでると思うが鎌鼬氏のSSでそういうのあったよ。
それはそうとその話は続きがあるんだよな?
>>335 何がお願いしますだぁ!?
そこまで書いたら責任もって自分で最後まで書けや!!
いえ、書いてください、お願いします。
うはwwww ノリと勢いだけでSSかいてたらエロじゃなくて鬱展開になってしまったwwwwwwww マジやばいwwwww
かまわん 落とせ
ちょいと質問なんだけど閻魔目線でいくと妖怪が人間を襲うのは善行みたいなこと言ってたよな? それって生きる糧にするためではなく面白半分で襲うことも善行にあたるのか?
魔理沙さんを人質に取ったら…… アリス 最初は強がるものの魔理沙をなぐると泣きながら言う事を聞く パチュリー ジロリとこっちを睨み付けるが黙って素直に服を脱ぎだす 後日俺はレミリアにボコされる フラン 俺が魔理沙ごとバラバラにされる 咲夜 気付いたら俺の首が飛んでる 霊夢 気付いたら魔理沙が巫女にレイプされてる
>>341 人間が妖怪を怖がるのが理だから、人間を怖がらせる目的で妖怪が人間を襲うのは閻魔的に善行。
って言うか、閻魔は人間寄りなわけじゃないから、中立的な立場から、平定を望んでいるような気がする。
>>343 その結果が「ぎゃおーたーべちゃうぞー」ですね
わかります
>>343 なるほど。つまり面白半分で襲って殺しても善行というわけか。
よくわかった。ありがとう
>>342 服を脱ぐふりして ボソボソとスペル唱えてたりしてな
347 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:44:40 ID:JVspQr2L
>>335 にインスピレーションが沸いた
ただ、あまり期待はしないで欲しい。
文才も何もないからwww
俺設定大目かも知れません。
あんまり、ネチョくもエロくもないかも…
「今日はどこに行ってたんだよアリス」
「別にどこでもいいでしょう。貴女にわざわざ言う必要はないわ」
もはや、魔理沙がアリス邸に勝手にいることにアリスは言及しなくなった。
魔理沙の感情的な態度に対し、アリスは顔色一つ変えず目線すら合わせず
答える。
それが魔理沙には酷く気に入らなかった。
「何もそんなに冷たくしなくもいいだろ。
協力して異変を解決した仲じゃないか」
それを聞いたアリスは冷たい笑みを浮かべた。
「…異変を解決したのは、霊夢と紫でしょうに。
私達は黒幕である輝夜ではなく、永琳と戦った。
それも、永琳は明らかに加減していたわ」
アリスの言っていることに間違いはなかった。
だからこそ、悔しかったし悲しかった。
「じゃあ、何で私なんかと行ったんだよ」
「そのほうが効率が良かったからよ。
そのときしていた研究に月の周期の影響があったのよ。
貴女に魔道書と引き換えに頼んだほうが
結果的に早いと思っただけよ。」
まあ、霊夢が結局解決してくれた訳だけどね、と付け加えるアリスは
やはり薄ら笑いを浮かべていた。
「なあ、アリスは私のこと嫌いなのか?」
アリスの言葉を顔をうつむかせたまま聞いていた魔理沙
が口を開く。
「別に嫌いではないわ」
その一言に、感情がこもっていなかったとしても
魔理沙にはうれしかった。
「なら、どうしてそんなに冷たくあしらうんだよ」
「ただ、貴女に興味がないだけよ」
「じゃあ、パチュリーにはあるのかよ!
楽しそうに話をしながらお茶したりさ!」
「なんだ、覗いてたんじゃない…」
348 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:46:23 ID:JVspQr2L
続き、南下にてる話し合っても叩かないでくれなwww 俺めちゃ打たれ弱いからwww なにを言っても彼女の琴線に触れることができず 魔理沙のイライラも限界に達していた。 「本当に、私に興味がないらしいなアリス」 「そうね、今の貴女に興味はないわ」 「じゃあ…いやでももたせてやるよ…」 「…何をいって……んっ! むぐっ………」 「っはぁ…ありすぅ……」 強引にアリスを抱きしめ、唇を割り舌を差し込む魔理沙。 もはや、アリスに対するあらゆる感情が抑えきれなくなってしまった。 いくら、アリスの元に通っても客としての最低限の扱いしか受けない。 こちらから話題を振らなければ一向に目すら合わせずだんまり。 排他的でも、友好的でもないそんな態度に幾度見えぬ所で涙を流したか。 「アリス! アリス!」 はじめこそ抵抗を見せたアリスだが、やがて魔理沙の腕も抵抗を感じなくなった。 だが、それは魔理沙の思いをアリスが受け止めたわけではない。 ただ、魔理沙になすがままにされるだけ。 まったく逆である。 当然、魔理沙も気が付く。 「……ごめん…」 急に後悔が押し寄せてきた。
>>345 面白半分では閻魔的にアウトだろ
あくまで「怖がらせる」意図を持って襲うのが善行
個人的な愉快さが先にきちゃうと単に独善的な行動でしかないとおもうけどな
350 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:46:39 ID:JVspQr2L
もう、アリスは口を利いてくれないかもしれない。 「別に気にしてないわ…」 ただそれだけ言うと二階に上がっていった。 魔理沙は一人玄関に取り残されたまま、立ち尽くしていた。 「…何も、変わらなかった。 キスまでした。アリスは嫌がったのは最初だけだ 結局いつもと変わらない…」 だったら、キスよりもっとアリスに触れたら、 そうしたら何かアリスは返してくれるだろうか? ただ、アリスにキスをしたとき魔理沙は快楽を感じていた。 なにを言っても彼女の琴線に触れることができず 魔理沙のイライラも限界に達していた。 「本当に、私に興味がないらしいなアリス」 「そうね、今の貴女に興味はないわ」 「じゃあ…いやでももたせてやるよ…」 「…何をいって……んっ! むぐっ………」 「っはぁ…ありすぅ……」 強引にアリスを抱きしめ、唇を割り舌を差し込む魔理沙。 もはや、アリスに対するあらゆる感情が抑えきれなくなってしまった。 いくら、アリスの元に通っても客としての最低限の扱いしか受けない。 こちらから話題を振らなければ一向に目すら合わせずだんまり。 排他的でも、友好的でもないそんな態度に幾度見えぬ所で涙を流したか。 「アリス! アリス!」 はじめこそ抵抗を見せたアリスだが、やがて魔理沙の腕も抵抗を感じなくなった。 だが、それは魔理沙の思いをアリスが受け止めたわけではない。 ただ、魔理沙になすがままにされるだけ。 まったく逆である。 当然、魔理沙も気が付く。 「……ごめん…」 急に後悔が押し寄せてきた。 もう、アリスは口を利いてくれないかもしれない。 「別に気にしてないわ…」 ただそれだけ言うと二階に上がっていった。 魔理沙は一人玄関に取り残されたまま、立ち尽くしていた。 「…何も、変わらなかった。 キスまでした。アリスは嫌がったのは最初だけだ 結局いつもと変わらない…」 だったら、キスよりもっとアリスに触れたら、 そうしたら何かアリスは返してくれるだろうか? ただ、アリスにキスをしたとき魔理沙は快楽を感じていた。
351 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:47:24 ID:JVspQr2L
「ふう………」 アリスは寝室につくなりベッドに倒れこんだ。 その表情は後悔とも自責とも取れる表情だった。 「魔理沙、泣いてた……」 そういう、アリスも泣きそうな顔をしていた。 「ん………」 秘所に違和感を感じ手をあてる 「……濡れてる…最低だわ………」 表面上、興味がなさそうに振舞えたとしても 体は反応してしまう。 ましてや、自分をあそこまで思ってくれるヒトが相手なら。 「でも、私は妖怪。あの子は人間。 そもそも、住む世界が違う」 一緒になって幸せになれるはずもない、そう言い聞かせ 自分の思いを封殺する。 思えば酷いことを言ったものだ 『貴女がすきなのは霊夢でしょうに』 『私といるくらいなら、あの道具店の 店長と一緒にいればいい』 でも、すべてが虚言ではない。 自分と一緒になるよりは遥かに良い相手だろうから。 考えれば考えるほど、アリスの脳内には 魔理沙しか浮かんでこなかった。 あれだけ傷つけているのにもだ。 「…っく……は、っあ……!」 自然と自分がもっとも触れたくない場所に 手が伸びてしまう。 「ま、りさぁ…………ぅう…」 くちゅくちゅと音をたてながら なれた手つきで快楽をむさぼる。 魔理沙はもう帰っただろうか? 無理やりとは言えキスをされたことは とても嬉しかった。 こんなことになるのならば いっそ魔法使いになどならなければ 魔界からこちらに来なければよかったのだろうか。 「キス、してくれた……のに…ぅうっ…」 自然と涙が零れてきた。 それでも、彼女の手は止まらなかった。 「この手が、魔理沙の手だったらいいのに…」 ただ、いつも絶頂を迎えることなく行為を終える。 どうしても、罪悪を感じて寸前で手が止まる。 いつも、その瞬間の前には あの夜一緒に飛んだ彼女の 太陽のような笑顔が浮かんだから…。 まだ、終わらないけど 続きもまだ出来てないwwww
>>349 実は、既に閻魔も困っているのかもしれない。
半妖とかクオーターはどうする、狂人や半狂人ははどう扱う、
抗鬱剤の効きすぎとかで薬物の影響を「半分」受けたやつはどうするetc…
ゆかりんに敗北する山田が見える…
353 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:58:44 ID:JVspQr2L
「やっぱりアリスに謝ろう」 もう、遅いかもしれないが それでも謝らないよりはずっといいはずだ。 涙を拭って、自分を奮い立たせる。 そうでもしなければ魔理沙は自分を保てそうになかった。 本当なら今すぐ逃げ出したいし なかったことにしたい。 さっきは会談をのぼっていったから 寝室にいるだろう。 もし、寝ていてもいいように あまり物音は立てないように ゆっくりと階段を上る。 「…ん、っくぅ……」 押し殺したような声と粘っこい水音。 寝室のからドア越しに聞こえてくるそれに 魔理沙は足を止めた。 「…アリス…?」 消えそうな声でアリスの名を呼ぶ魔理沙。 「はぁ…はぁ…ま、まりさぁ…」 魔理沙は混乱していた。 どうして、彼女は自分の名前を 呼びながら彼女には似つかわしくない 行為に耽っているのか? 自分は幾度と無く彼女を夢想し 自らを慰めたことか。 「……アリス……」 自分でも最低だと思ったが ドロワーズに手をいれ、おそらくドアの 向うの彼女がしているであろう行為に 同じように耽り始めた。 「…きもちいいよぅ、ありすぅ……」 喉はからからに渇いている。 頭はボーっとする。 それでも彼女を思いうごめかす手は止まらない。
354 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 02:59:38 ID:JVspQr2L
ああ、眠くて続きが書けない… まあ、誰も楽しみにしてないだろうからいいけどwww
>>344 お嬢様に食べられるなら本望ですよと!!!
寧ろビックリして腰を抜かしたおぜう様をそのままご馳走になりたいです
>>354 マジでツマらん。全然続きなんか期待してないんだからね!
357 :
339 :2008/07/15(火) 03:06:35 ID:Je6ZMHoW
よしwww ノリと勢いだけで書いた鬱SS投下してみましたwwww もう、書き込みだけでも明るくしないと私が鬱で死ぬ。マジで。
358 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 03:19:07 ID:JVspQr2L
>>356 ツンデレ乙といわせてくれwww
つまらないかも知れないが俺の妄想をぶちまけさせてくれwww
今夜はほんとにこれが最後なんだからね!
「…きもちいいよぅ、ありすぅ……」
喉はからからに渇いている。
頭はボーっとする。
それでも彼女を思いうごめかす手は止まらない。
「だ、だめだ。気持ち良すぎて…たってられない…」
愛する人の自分の名前を呼ぶ声を聞きながら
壁に寄りかかりながらも、自慰を続けた結果
ついに膝はがくがくと震えるほどにまで快楽を感じていた。
そしてついに耐え切れずに床に座り込んでしまった。
どすっ、っと音が響いた。
魔理沙はしまった、と思った。
「誰!」
部屋から上ずった声が聞こえた。
それと同時に扉が開かれる。
「ま、魔理沙……?!」
久しぶりにアリスの表情が大きく変化したのを
見た気がした。
もちろん、魔理沙にとって見られたくなかった
ものではあるが
それでも彼女の琴線に触れることが出来ただけで
魔理沙の表情は自然と緩んだのだった。
「あ、あ…アリス……」
ごめんなさい、と素直に言えばいいのに
言葉は何も愛する彼女の名前しか
つむぐことが出来なかった。
ただ、自分でも顔が緩んでいくのが分かった。
あげあげで賑やかなスレですね 夜中でハイテンションなのはわかるが、18歳未満に見られそうな書き込みは自粛しようぜボーイ
>>352 種族ごとのガイドラインとかマニュアルを作るような浅知恵閻魔なんていないからなぁ。
最強志向のゆうかりん相手だから「恐怖を与えるのが善行」なんであって、
みすちー相手なら「人間に恨みの念を持たないのが善行」。
霊夢に至っては「妖怪退治で積んだ業を妖怪退治で晴らすのが善行」とか言い出す始末。
種族ベースの汎用演説してるんじゃなくて、どう見ても個人向けに個別の説教してるだろ。
えーき様がぐうの音も出ないくらい精神的にレイプされるネチョ話を書いてくれる神はいねがー
そもそも、貴方は少し長く生きすぎたとか言われたらどうすればいいんだ 早く死ねってか
まあそうなんじゃない? 長く生きすぎるのは、それだけで罪みたいだし そうじゃなきゃ、定期的に天人や仙人に刺客送らないだろう
>>361 「貴方は少し長く生き過ぎました。はやく跡継ぎを作って楽隠居しなさい。
なんなら手伝うこともやぶさかではありません」
>>363 まさかのえーきさま×ゆうかりんw
ゆうかりんがとんでもない名器で、取り付かれたように腰を動かし続けるえーきさま
既に膣も子宮も精液で満たされて、もう出ないと思っていても勃起は引かないし膣がベニスを締め上げるたびに射精してしまう
実はゆうかりんが密かにベニスと精巣に栄養を注入していたのだ
みたいなのがいいな
×…ベニス ○…ペニス これだから携帯は
何と言うイタリアw
>>354 貴様、何ほざいてやがるんだ
期待してないだなんて滅相もない
是非続きを書いていただけますか?
あとできれば伽の方にも保存用に上げて下さると嬉しいのですが
お前ら全員、俺と一緒に半年ROMろうぜ!
369 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 09:06:45 ID:JVspQr2L
>>367 354ですけど伽って何でしょう?
それとこのあと
1、アリスに魔理沙がおいしくいただかれる
2、魔理沙がアリスをおいしくいただく
3、皆、おらにみんなの妄想を分けてくれ
のどれがよろしいでしょう?
あと、淫語を連呼させるのってどうなんでしょうか
皆的にアリ? なし?
370 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 09:11:17 ID:JVspQr2L
すいません 伽は夜伽ですね 解決しました 此処にあげたのってそのまま 伽に載せてしまっても いいのでしょうか?
>>369 まずは3回深呼吸して、それからメルランに『sage』と入れるんだ
372 :
339 :2008/07/15(火) 09:11:53 ID:Je6ZMHoW
>>369 >>1 を伽で検索してみるとハッピーになれるぜ
あと、1と2。
隠語連発は頻度によるけれど羞恥に顔を染めながら言わされたりするとうぎぎぎぎぎぎ
1.メール欄に「sage」と入れる
2.「東方夜伽話」でググるか、テンプレ
>>1 をちゃんと読む
3.「淫語」…アリ
4.出来上がったSSを清書して「東方夜伽話(=夜伽=伽=イカロ)」に投稿する
みなさん、すいません 丁寧に教えていただいて
パワーがあればアリスに頂かれた魔理沙がお返しにアリスと頂く
もこたんは手のひらに丁度良く収まる手頃なサイズの微乳 けーね先生は普段はスレンダー美乳だけど満月の夜は母乳吹き出しまくりの爆乳 というイメージがあるな あと幻想郷の少女たちの下着はブラやショーツではなくサラシとズロースが主流だから 早苗さんの下着類に興味津々な霊夢がブラを着けてみたらぶかぶかで、Cぐらいある 早苗さんの育ちの良い現代の女子高生おっぱいに嫉妬してむしゃぶりつくSSはまだですか
もこたんは絶壁一択だろjk
あんな逞しい子に胸がある訳(ry
輝夜よりは微妙に大きい程度だといいな 絶壁同士の低レベルな争いを微笑ましげに見守る母乳くらい出そうな保護者達
>>374 つづきが…
うう、なんかえろくないよう…
がんばって1,2の2パターン書いてみようと思う
でも、やっぱり期待はしないでくれなwww
(続きは夕方以降かな? これからでなきゃいけないし)
ただ、アリスかわいいよアリス
アリスは受けも攻めもロリもおねえさんも出来る
万能さんだと思うんだ。
胸は絶壁だけど股間はフジヤマヴォルけーねですねわかります 個人的には膨らみかけのAとBの中間も捨てがたいのだが
1と2をそれぞれじゃ無くて1+2だろjk期待してる
妹紅は隠れ巨乳説が一昔前は主流だったのに今は貧乳が主流なんだな
便乗して相談していいかな。 えーき様のネチョが足りないから自家発電用にSSを書こうと思ったんだけど、 のうか……ゆうかりんにも最近ときめいているんだ。 でもゆうかりん、どうしても相手を殺しちゃってネチョグチョになってしまう。 私としては砂糖を吐くほど甘いのが好きなのに、何故が欝展開やグロに行ってしまうんだよ……。 本能のままゆうかりんネチョグロに行くか、 砂糖を吐きながらえーき様好き好き大好きちゅっちゅなこまえーを書くか、 とても悩んでいます。
1こまえーにする 2ゆうかりんを受け側にして骨抜きにする 3死んでもまあいい輝夜妹紅永琳の中から相手を選ぶ 個人的にはグロネチョで全然OKですがね
>>336 亀だが鎌鼬氏のSSは全部読んでるんだぜ
でも鎌鼬氏のは最後は甘甘になっちゃうから最後までドライなアリスさんが見たいだけなんです
てか閻魔的に人間から妖怪に転生したやつとかはどうなんだろ
生きてるだけで罪になるのかな
「上白沢慧音にアリス・マーガトロイド、貴方達はそこに居るだけで罪なのです」
「ま、待って下さい。私は人間です。なぜ私が」
「閻魔だかメンマだかしらないけど喧嘩売ってるんなら相手になるわよ」
「いいでしょう。そこまで反抗するなら痛い目を見た方がよさそうですね」
「ほら、あんたは邪魔だから早く帰って」
「し、しかし」
「あんたは人間なんでしょ。私は自分が妖怪であることに誇りを持ってるわ。
だからそれを否定するなら全力で戦う」
という少年漫画的な展開を幻視した
>>385 こま×えー←ゆう の三角関係ですね。わかります
マジレスすると、
読むのが好きな分野と、書くのが得意な分野って違ったりする
「どうしても」そっちに行ってしまうなら、貫くが吉だと思う
ただ、個人的には、途中はグロくても鬱くても構わないが、
最後の最後はハッピーエンドで終わって欲しいなあ
全くかんけーねぇが、お前らがもこけねもこけね言うせいで、
てるもこ派だったのに、段々毒されて来てしまった
どうしてくれる
妹紅が貧乳ってのは、いつぞやの小説儚月抄の挿絵も一因かもしれん。 あれは絶壁すぐる
毒されるとは失礼な 染まってきたと言うんだ染まってきたと
>>388 逆に考えるんだ。他の永遠亭メンバーも合わせて
6人全員が仲良くフルネッチョ出来る関係になればいいと考えるんだ。
全員が全員を愛してるってのもなんか病んでるなwうらやましいけど
>>389 妹紅うどん月抄でも貧乳だったよな
姫様には負けるが
あーいう見た目が中間くらいの子たちはおっぱいもスレンダーな方がいいな
他の絶壁にはまだ可能性があるが彼女達にはそれもないからな…… しかも2人とも相方がムチムチだし
でもまぁ姫さんはそもそも体格がロリだから無くてもまぁいいやだが、もこたんは咲夜さんくらいあるのに(´・ω・`) でも長身スレンダーもいいよね!「慧音は私より小っちゃいのに胸だけ・・・」とか言ってるもこたんもいいよね!
>>387 よう、俺
ドライアリスはやはり無糖か微糖に限る
396 :
385 :2008/07/15(火) 12:24:40 ID:SRF46lyF
みんなありがとう。 なるべく殺さないようにこまえー←ゆうかりん か、ゆうかりん×えーき様にしてみる。
ビッチワイフアリス
398 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 12:44:00 ID:mHNKkBKd
幽々子様は生時は名家のお嬢様だったんだよね? 和風系らしく、ねちょ方面は弱くて恥じらいある感じのSSってどっかにない? ゆゆことゆかり 白玉楼の和室。 はだけた和服の裾を咥えて、足を広げて秘裂を晒している幽々子の姿。 名家のお嬢様と生まれであった幽々子にとっては思いつきもしない恥辱な格好であり、 その顔は羞恥で真っ赤に染まっている。 「そんなにじっと見ないで……恥ずかしいから」 「かなり場数は踏んできたと思うけど……やっぱりまだ恥ずかしいの?」 私は広げられた幽々子の足の付け根、ぷっくりと膨らんでいるアソコへと顔を近づけていく。 「ゆ、ゆかりっ! そんな近くで見られたら……」 「見られたら、なに?」 「何って、も、もう……ん……あっ」 ふぅっと息を吹きかけると、身体をびくりと震わせて、着物の間からこぼれだした豊かな胸が強調されるようにぷるんと弾ける。 「んぅぅっ…はぁぁ……」 羞恥とともに、これからの行為に期待した熱い視線と、熱い吐息――― 顔を離し、確認するようにゆっくりと触れる、アソコの熱い粘膜と感触。 (これでもすごく優しく触ってるのに。本当に敏感ね……) その部分を確認するように、何度も執拗に指先で攻めていく。 「んっ……んっ、ふぅぅぅ、ふぁっ、はぅんっ……」 指が秘裂に入り込むたびに、ぎゅっと口を噛み締めて声を上げるのを堪えている。 その耐える姿がとても可愛くて、ぎりぎり強くならないように、愛撫を繰り返した。 「んっ……はぁっ、はぁっ、はぁぁぁぁぁっ!」 身体をびくびくとさせ、うっすらと汗をかき始めた幽々子の体からは、女性特有の甘いが香りが立ち始める。 本来ならば、男を、雄を誘う香りだが、雌である自分ですら熱い興奮と本能を刺激せずにはいられないほどの。 「すごい匂いよ、幽々子」 「はぁっ、やっ、見ないで…ゆかり。そんな、顔を近づけないで」 下手だと思うけど、こんな感じの
東方ネッチョリトーナメント 優勝商品:魔理沙 参加者求ム
>>387 、395
今書いてるの終わったら、無糖〜微糖なマリアリ(?)書くつもり
だから、気長に待っていてくれると嬉しいんだ
403 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 13:55:12 ID:mHNKkBKd
えっとすいません。 ネチョss書くの初めてだったんで。
そうだね。それよりsageなさい。話はそれからだ
Q.次のセリフから、「」に当てはまるセリフを書きなさい。 尚、文字数に制限はありません。(100点) うどんげ「師匠、今日もむちむちで熟れた身体してますね!」 えーりん「 」
「セクハラはダメ、ゼッタイ!」
えーりん「・・・」
うどんげ「師匠、今日もむちむちで熟れた身体してますね! 熟れ過ぎた果実は腐って嫌な匂いとかしますよね! ところで師匠って何歳でしたっけ? 一番熟れた食べ頃の師匠って何百年前くらいに終わったんですか? まさかまだこれからが師匠の一番熟れた食べ頃だなんて言いませんよね! あはは、いくらなんでもそれはないですよねー」 えーりん「 」
お前らそんなにうどんげを殺したいのかと小一時間
えーりん「さっき食べたでしょ。」
Q.次のセリフから、「」に当てはまるセリフを書きなさい。 尚、文字数に制限はありません。(100点) 輝夜「妹…紅…ハァハァ…もうヒャァやめっアンッって…!」 妹紅「 」
永琳「はいはい。わかったからそこの薬品の調合して頂戴」 それが何の薬品かは皆の想像にお任せする。
>>412 超強力媚薬だな
うずいてうずいて自分からも止めてくるような
でも慰めてあげない
415 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 15:54:49 ID:mHNKkBKd
永琳に生やさせいんだけど。 どの設定がまだ違和感無いほうかなあ 1.薬(薬効かない自分のために自分専用を作成した) 2.性魔術(色んな術使えるみたいだから、習得していた、習得したとか)
そして初めてスレで流れを作れた俺は一人歓喜するのであった
2かな
何度か言われてるけど永琳に薬が効かないのはあらゆる薬の知識を持ってる事の「代わり」だからね、本人曰く 知識の代わりなんだから方法だろう、体質じゃない つまり普通に媚薬とか母乳薬とか生える薬とか効いても問題無いって事だ!ヤッホーイ
淫語って一部伏字用いるべきなのだろうか?
420 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 16:51:10 ID:mHNKkBKd
417 418さんありがとう。 注意書きすればいい話なんだけどね。 風邪引いて普通に寝て直す四こまの永琳見てからどうも薬に抵抗覚えたりしてしまってね
○リスのおまんこ
アリ○はもう存在自体が隠語って事だろ
>>423 それじゃあ今まで書いたの伏字にしないといけないな。
参った
ア○スのアヌスですね
何故ア○スが伏字か…自分には分かる。 (例 ア○ス…いやまさかア○ス!? だだとしたらもう…ア○スのア○スみたいになっちゃうじゃないの…///) のように魔理沙や霊夢に色々破廉恥妄想をさせるためだろ?
○イム「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」 どうみても二番煎じですね。さっさとSSを書く作業に戻ります。
二番煎ではない。紳士なら誰しもが通る道だ。
ち○こも洗っておくのぜ
じゃあ自分はア○スを洗ってまっておくのぜ
>>358 の続き
とりあえず出来た分投下してみる
魔理沙に聞かれてしまっただろうか?
あんな、いやらしい私を…。
だけど、いっそそれで軽蔑されてしまえばいい
アリスはそう思っていた。
結局絶頂を迎えずにおえた自慰のせいで
未だにアリスの思考は曇ったままである。
扉の向うには惚けた顔で地面に倒れこんでいる
魔理沙がいた。
未だにその手は、淫音をたてながら
動いていた。
「ん……くぅ…あり、す……」
どうして、魔理沙がこんなこと…。
「ありす…きらいに、ならないでくれ……」
どうして、嫌いになれるだろうか
どこか惚けていた顔には涙が浮かび
アリスも限界をとっくに超えていた。
それでも、わずかに残る理性が
彼女を引き止める。
「わ、私は妖怪、貴女は人間よ……」
魔理沙の返事に答えるわけでもなく
それは自身への問いだった。
「…だから、貴女と一緒にはなれない……」
「そんなの…そんなことは関係ない…
大切なのはアリスの気持ちだろ
私はアリスのこと愛してる…」
やっぱり、きらいなのか?
悲しそうに付け加える魔理沙。
「やっぱり、貴女は自分勝手ね…
人間はあっという間にに成長し、老い…
死んでいく」
そして、一人妖怪は残される…。
そんなのは耐えられない。
「…一人になんか絶対にしないぜ…
私は絶対にお前を置いてなんか行かない」
「あ………」
先ほどのように、抱き寄せられる。
「アリス、さっきはごめんな」
「え?」
「むりやり、その…キスして……」
思い出して、顔が赤くなる。
アレは、自分のファーストキスだった。
「だ、だったら……」
「…だったら…?」
その、と顔を紅くしたままぶつぶつ呟く。
「きちんと、責任とらないなら…
その……ゆ、許さないから……」
「はずかしいわ…」 「今さらだぜアリス」 ゆっくりとアリスを彼女のベッドに降ろす。 「ちょっと…いきなり脱がすこと無いでしょう…」 「もう、我慢の限界なんだ アリスが嫌って言ってもやめない」 あっという間に下着姿にされるアリス。 「さ、さわってもいいか?」 「……………もう、 覚悟をきめなさい。 それに、したいことが合っても いちいち許可取らなくてもいいわよ」 「わかった…」 魔理沙はアリスのブラに手をかけた 「きれいだなあ、アリスのおっぱい」 「…しみじみ言わないでよ」 「それに私よりずっと大きいし…」 「すぐに私を越すようになるわ あっという間にね…」 ふっと目を細めるアリス。 「あー! 悲しい顔禁止だ! ん…ちゅぱ…ぺろ…」 胸を口に含み下で突起を転がす。 甘い味などしないはずなのに 魔理沙には彼女が作るお菓子のように 甘さを感じていた。 「魔理沙…気持ちいいわ…」 「アリスの乳首もうたってるぜ アリスはエッチだな」 「ええ、そうね。 ん…反対側もして……」 「ああ、分かった…ちゅる、じゅ…… ちゅーっ、ぺちゃ……」 なめるから吸うへと行為が変化していく。 「はぁっ…! もう、母乳なんて出ないわよ?」 「じゃあ、出るほうにするぜ」 そういって体をしたにずらす。 「すごい濡れてるな…アリスのおまんこ それにすごい、いい匂いだ…」 くんくんと鼻を鳴らしながら匂いをかいで 指でアリスの秘所を下着越しにつつく 「はやく…焦らさないで…」 「じゃあ、ちゃんとお願いしないとな アリスはどこをいじってほしいのかなぁ〜?」 「…あそこ」 息を切らし、顔を真っ赤にするアリス。 「ちゃんといわないとどこか わからないんだぜ」 態とらしくアリスに 恥ずかしい言葉を魔理沙は言わせようとする。 「…私の……お、おまんこ…」 最後は聞こえなくなりそうになるほど か細い声だった。
魔理沙はアリスの最後の一枚を降ろし 顔をもう、溢れてきているそこに近づける。 指を挿入するのではなく もう直接アリスを味わいたいのか 舌でなめ始めた。 「ぴちゃ、ぴちゃ…… すごいなアリスのここ。 何度なめとってもどんどん溢れてくる」 「ん、くっ…はぁっ! んあ…もう、だめ……っ!」 「感じやすいんだなアリス…すごく可愛い…」 れろれろと入り口の周りと敏感な突起をなめたり 舌先を細め奥まで出し入れする。 その度にさきほどまで高ぶり続け 日々鬱憤のたまったそこは 何度も粘度の高い粘液を吐き出し続けた。 「じゅるっ…くちゃ……んん… ぷはっ! 口の周りアリスの エッチな汁だらけだ…」 「あう…どうして…… 途中でやめないで… ちゃんと最後まで…して…」 魔理沙はアリスが絶頂を迎える寸前で 舌を引き抜いた。 「じゃあ、ちゃんと約束してくれるか?」 「何を?」 「私のそばにずっと居て欲しい いなくなったりしないで欲しい 私もアリスのそばにずっと居るから 居なくなったりしないから…!」 「うん…。いなくならないで もう、一人は嫌だから…」 アリスから魔理沙に口付ける。 「ん…ファーストキスだったんだから…」 「わたしだってそうだぜ…」 「じゃあ、おあいこね」 「おあいこじゃないぜ。 こっちはアリスに散々泣かされたんだからな」 「…こっちだって好きでやってたわけじゃないわ」 「うるさい…聞き分けの奴はこうだ!」 ぐちゅ、っと指をアリスの秘所に突き入れる 「んくぅ!…いきなり…っは… 反則、よ……んん……」 「今度はちゃんといかせてやるからな」 アリスの処女は傷付けに無いように それでいて激しく膣内をかき回す。 「う、ああ…魔理沙ぁ! 魔理沙あ! い、いく…いくの…もう…… まりさぁっ!!!」 体をびくびくふるわせ 魔理沙にきつく抱きつくアリス。 「アリス…可愛かったぜ……」 手に付いた彼女の愛液をなめ取る 「ん、おいしい…」 「はぁ………まりさぁ… すごく、よかったの……」 普段のアリスからは想像できないような 卑猥な、しかしどこか安心した表情に 魔理沙の顔も自然と綻んだ。
うん、なんか此処で終わっても いい気がしてきたんだ
そこで終わってはいかん。いかんのだよ君。
>>436 のつづきってよりは
電波だ
あんまり気2しないで流してくれるとうれしいんだ
「ひどいぜアリス。今までそんなことを気にしてたのかよ」
「残されるのは私のほうなんだからこれぐらい慎重に
なったていいじゃない」
シーツをかぶってそっぽを向くアリス
「でも、その…別に初めてもらったって良かったのに…」
「それはアリスと子供作るときまでとっておくぜ」
「はぁ?! いや、こどもって貴女…」
「はやせばいいだろ」
「はやすの?!」
「まあ、アリスが望むならその…
私は逆でもいいが私にもさせてほしいんだぜ」
「うう、変態……」
「変態でもいいんだぜ。
あの約束やぶったら孕ませる
いや、破らなくても孕ませる」
「…ばか…調子いいんだから…」
「でも、その前に人間やめないとな」
「…無理する必要はないのよ
私は貴女の生き方にまで文句は言えないもの」
「いや、人間のままでアリスのそばにいられなく
なるよりずっといいからな」
「その頃には私より背も大きくなっているでしょうね
いまのうちに小さいあなたを堪能しておくことにするわ」
シーツを払い今度はアリスが魔理沙を組み敷く。
「だから私は遠慮しないで貴女の初めてをもらうわ」
文が潜入取材してたらターゲットが文のの名前を叫んで自慰してたらどう思う ―> 脅す・蔑む・罵る ネチョる
―> 脅す・蔑む・罵るそしてネチョる
文はいつもスクープを撮ってる方だから たまには逆に撮られてもいいと思う
>>441 霊夢でオナってたところを撮られて文に体を求められている早苗さん
ふと、自分はカメラ付き携帯電話を持っていることを思い出す
久しぶりに携帯する携帯電話を持ちつつ、早苗さんはほくそ笑む
早苗さんの逆襲が始まった
こんなかな。その割には死亡フラグがエクスパンデッド・オンバシラなんだが……
ある日、天狗の上司に呼ばれた文。話が終わり、取材に行こうとしたところカメラを家に忘れた模様。
カラスを一羽飛ばし、椛に届けてもらうことにした。
「あ、あった!……。こ、これがいつも文さんの愛用しているカメラ……あ、文さんのニオイがぁ……」
くんくんくん。
「はっ!こんな事をしている場合では無いです。早く文さんに届けなければ!」
「あ、あれは!!??」
飛んでいると亡霊の嬢が夜雀を食べようとしている決定的瞬間。
スクープのお手伝いになる、とシャッターを思いっきり押す。
パシャッ!
どうやら上手く撮れたようだ。椛はほっと胸をなでおろす。
「これで文さんに喜んでいただけるかしら……なぁんて!キャーもう!!」
それにしても、上手く撮れたという達成感は異常に気持ちがいい。
「……。もう一枚くらい、大丈夫ですよね……」
そう呟くと椛は再びカメラを構えた。
――夕方。
「椛!」
突然の文の声に椛の肩がビクリ、と震える。
「あ、文さん!?」
「一体何をしているんです!私のカメラを勝手にいじるなんて……!
私は一日椛がカメラを届けてくれるのを待っていたのに!最低です!これでもくらいなさい!」
「ひぅ!!」
文は一気にまくし立てると弾幕を椛に浴びせかける。
椛はとっさに頭を抱えると、偶然カメラのシャッターが切られた。
カシャッ!!!
「きゃぁあっ!」
「え?」
見ると弾幕は全て消えていて、文がびくびくと肩を震わせていた。
「あ、文さん……?」
「え、あ、え!?だ、だから椛!早くカメラを返しなさい!」
「……」
間。
再び椛はカメラをかまえる。文の顔が青くなる。そしてシャッター音。
カシャッ
「きゃあああ!やだ、撮らないでください〜!!撮るのは好きだけど撮られるのは苦手なんですよ〜!!」
「…………文さん、可愛いですね」
その時の椛の笑顔は、今まで文が見てきた中で一番嬉しそうだった。
>>441 微妙な電波を受信したんだがお前の仕業だったのか
いつも笑顔でハッピーハッピーなメルランが、その裏では姉妹たちにキスしながら胸をいぢられるだけでイっちゃうくらい 性的に開発されていたりすると、とてもとても興奮することに急に気付いた いつも弄られるのは長女なイメージだけど、あえてメル姉のハッピースマイルをいやらしく穢してみたいわけですよ。 ちなみにそう思っただけで文章に起こせてはいない。
久しぶりの妹紅×輝夜受信。 物凄い緊張している妹紅と本当に何も分かっていない天然輝夜。 どんな状況かって?そりゃ新婚初夜に決まっているじゃないですか…
>>443 必死で顔隠して逃げるまわる文かわいいよ文
つまり逃げる文を縛ってエロエロな写真を撮り放題ですね 普段生意気な子が腰抜けて動けなくなってるところとかまじちんこもげる
本番中の写真を撮られてスクープされた被害者の会が団結して逆襲を開始するんですね。 アリスをラブホテル(9800円)に連れ込むところを激写された魔理沙とか。
皆生意気な奴の鼻っぷし折りたくなるのは一緒らしいな。 よく折られるのは、天子、レミリア、文の他誰か居たか?
霊夢の鼻も折りたい ボッキボキにしてやりたい
映姫様を忘れていた。 映姫様ほどア○ルファ○クが似合う人を見たことが無い。
ゆかりんとゆうかりんが俺の中ではツートップ
>>450 文字通りの意味で受け取って入ったスレを間違えたかと思った
輝夜のあの高飛車ぶりをメメタァして甘甘娘にしたい
反逆の妹紅ですね。分かります。
アリスをメルランのコンサートの最中にレイプして快楽中毒にして誰にでも股を開くような淫乱にしたい って紫もらすが言ってtうわなにするくぁwsでfrgtひゅじこlp;@:」「
>>454 ネチョ紳士はそんな手荒な真似しないのですよ。
あくまで殺さず生かさず。
チルノも生意気だがちょっと違うかな 魔理沙「アリス…あのさ…」 アリス「なに?」 魔理沙「…い、いや、何でもないぜ!」 魔理沙はこれくらい臆病でもいいよな
チルノは生意気だけど普通に可愛いからなぁ 小学生見てる感じで。あ、そういう目線で見てないから。本当に。フヒヒ
基本的に鬼畜スキーな俺でもたぶんチルノの鬼畜物には拒否反応を示すと思う。 なんというか妹的なキャラなんだよね
>>313 を今更だがもとにして
私は霊夢さんのことがキライとまでは行かなくても好きではなかった。
巫女であるにもかかわらず信仰を集めようともせず、
年中、お茶を飲み、妖怪たちと騒ぎあう。
だんだんうちの神社に信仰が集まらないのは彼女のせいではないかと思い始めた。
だが、翌年の卯月、私は今日も信仰を集めるために里に降りていた。
今日は人が多いなと思いながらも人が集まっているほうに向かうと
そこには霊夢さん、そして風見幽香とかいう妖怪、幽霊楽団のプリズムリバー三姉妹、
それに豊穣の神である秋姉妹が居た。
また妖怪と一緒に居てと思ったのだが、それを見て私の考えは変わった。
幽霊楽団の音楽にあわせて、次から次へと咲き乱れる花達。
それに豊穣の祈りをささげる霊夢さんの舞う姿に私も含めた郷の皆が魅入ってしまっていた。
そして皐月の例大祭。
霊夢さんの神楽は美しかった。
人も妖怪も神様でさえも彼女の舞いに時を忘れた。
完敗だった。
自分の今までしてきたことに恥ずかしさを覚えた。
そして、私は彼女のようになりたいと何度も習いに行った。
「だめよ、それじゃあ背中を反らせてるだけよ」
「こうですか?」
「んー、ちょっと違うわね。こうよ、こう」
「きゃっ!?」
霊夢さんが体をくっつけて私の体を矯正させる。
「そう、その形をしっかり体に覚えこませてって、おーい早苗?」
「はっ、はい! なんでしょうか!?」
霊夢さんと体が触れ合うたびに意識がどこかに行ってしまいます。
胸がドキドキして顔が真っ赤になっているのがわかります。
「あ、密着してたら暑いに決まってるわね。ごめんね、早苗」
「い、いえ。そんなことないです」
「でも暑さで倒れられたら大変でしょ? いったん休憩しましょう」
そして練習は夕方遅くまで続きました。
「お疲れ様、汗だくじゃ気持ち悪いでしょ? お風呂くらい用意するわ」
「それではお言葉に甘えて」
「お客様に私が入っている間お風呂を沸かさせるのもわずらわしいから
一緒に入りましょう?」
「ええっ!?」
「女同士だし気にすることないでしょ? さっさと用意するわよ」
私は霊夢さんに手を引かれて一緒にお風呂に入ることになってしまいました。
霊夢さんの肌は白磁のように白くて
ここから先は湯気で読めません。
続きを読むには加奈子様か諏訪子様を一心不乱に信仰してください。
>>461 加奈子になってるぞ
それはともかく神奈子様諏訪子様神奈子様諏訪子様神奈子様諏訪子様是非とも私に芳醇なサナレイを与えてください
名前が違う神様は信用ならんから信仰出来ませんな よし、俺なんだかチルノの鬼畜が書きたくなってきたから書くわ なんかやっちゃダメって言われたらやりたくなる ネチョでも最高にそそるシチュだとは思わんかね
>>460 フヒヒなんて言ったが無理なんだよな。チルノ。
ほっぺにチュー止まりなんだよ。
しかしここでネチョにつなげなくては紳士の名が廃る。
自分に性的魅力が無いのを気にしているチルノがですね…やっぱ無理。
>>461 神奈子様神奈子様神奈(ry
>>438 うん、GJ!
しかし、そこまで長いやつはここじゃなく夜伽に投下した方がいいぜ
チルノ鬼畜責めなら火は欠かせないな 荒縄で縛り付けて火皿を寄せ、衰弱させながらネチョネチョと 問題は誰に攻めさせるかだ 基本的にそこまで害のある生き物じゃないし、どうやって絡ませよう
ゆうかりんだ!ゆうかりんしかいない! 寒くて花が枯れるとか何とか言って
うむ、ゆうかりんならやってくれる!
待ってくれ、ここは王道でレティに…
ここで妖精嫌いには定評のあるあっきゅんが登場
まさかの橙攻め
デフォで火炎が使えるのは妹紅、パチュリー、レミリア、萃香 攻めることに十分すぎる理由があるのは諏訪子
火が使えるニューカマー 綿月妹! でも影が薄いね!
>>469 レティは傷心のチルノを慰めネチョる係ですよ
そこで触手ですよ
焼き鳥屋の意味を勘違いして妹紅に襲い掛かるも、あえなく返り討ちにされ美味しく頂かれるみすちーはまだでしょうか。
>>472 パチュリーの精霊魔法で炎使いに分類されるなら輝夜も炎技使える
咲夜さんも火を使えるということはあまり知られていない
霊夢が火をつけまくっているのは外人のFlash
やっぱり中華は火力が重要よね… つーことで美鈴も火使えても良いような あと天子も熱線ビームみたいの撃ってなかったっけ?
美鈴で思い出した。そういやチャイナ服のデザインを変えるとか言ってる亡国があったな で、新デザインのチャイナ服で咲夜さんを誘惑しようとする美鈴 以下分岐 1.「辛抱堪らん!」とルパンダイブの咲夜さん 2.胸を強調した服を挑発と受け取り、ナイフで服を切り裂く咲夜さん 3.ミニスカートを見て「スリットがよかったのにぃ!」と嘆く咲夜さん
下にズボンはいてる萃夢想の格好に憤慨したのはだれでもない咲夜さん
発火とは念動力の中でも初歩的なものだ そして、ポルターガイストは無意識の念動力だともいう さらに、思春期の鬱積した欲求が起こす、とも つまり、エロい人はみんな火が使えるよ
>>484 な、なんだってー!!(AA略
って事は俺も…
ちょっとチルノ探してくる
>>465 GJ行ってくれるとおれが全裸で狂喜乱舞だ
でも、うん正直伽に乗せるほどじゃないとおもうんだ
鬼畜大ちゃんとか……
488 :
463 :2008/07/16(水) 00:40:17 ID:9Z2xxGV+
書いてきたぜ、チルノ鬼畜 最初に言っておく!俺はチルノが受けだとは一言も言ってない! 妖精の湖。 いつもと同じ様に遊ぼうよ。 そう、チルノちゃんに言われて、私は少し恥ずかしいけれど服を脱ぐ。 あの日、この遊びを知ってしまったチルノちゃんは、 毎日趣向を変えて私を責めた。 痛い事もされた。酷い事もされた。 でも、なんでだろう チルノちゃんになら、私…… 「今日はなにしよっか?最近なんだかありきたりだからさぁ、こんなのどう?」 そう言うと、チルノちゃんは股間から氷柱を生やす。 「このまえ本で見た、男の人みたいでしょ。これで、大ちゃんとつながりたいんだけど……ダメかな……?」 ずるいよ、チルノちゃん。 そんな顔されたら、“ダメ”だなんて言える筈無いじゃない……。
「うん。チルノちゃん、きて…ッ」 下着を脱いで、自ら秘裂を指で広げる。 不思議と、恐怖心は無かった。 寧ろ、嬉しかった。 だって、大好きなチルノちゃんに初めてをあげられるんだから。 「いくよ……ッ」 「ひ…ッいぁああああああああ!!!」 覚悟はしていたけれども、かなりの激痛が身体を走る。 けれど、チルノちゃんに心配はかけられない。 苦しい顔を見られない様に、必死に抱きついて痛みを誤魔化す。 「大ちゃん…うごくよ?」 「うん…ッ、チルノちゃん……ッ」 どうにかなってしまいそうだった。 膣内に氷の塊が入れられているのだ。苦しいに決まってる。 冷たくて痛い。身体の体温を奪われてゆく。 でも、チルノちゃんと繋がり合えてると思ったら、不思議と痛いのも冷たいのも無くなって。 なんだかふわふわした気持ちになれて、とても気持ち良くて…… 「チル……ちゃ………だい……す………」 あれ、おかしいな うまく声が出せない さっきまで眠くなかったのに なんだかとても、眠い――――― 「大ちゃん?」 「大ちゃん!?大ちゃん!!!」 「大ちゃーーん!!!」 “チルノちゃんになら、私……” 殺されても、いいかな なんて……… ごめん なんだかこっちがあの切なくてその やっぱ鬼畜は駄目だ。うん駄目なんだうぇえんごめん大ちゃん
>>489 あきらめたらそこで鬼畜終了ですよ・・・
ハッピーな続きを書けばいいじゃない
492 :
300 :2008/07/16(水) 00:48:19 ID:9rU5gOI3
>>300 「ん、ちゅ、ふぅ、んむ…も、こ……」
「む、ちゅる、ふ……慧、音」
深く、深く口付けを交わす。舌を絡ませ、歯列をなぞり、それでも足りずにきつく抱きしめ合い、相手の唾液を啜る。
「はぁ、む、ん、ちゅ……」 慧音は今まで溜めてきたものを全てぶつけるかのように一心不乱に妹紅の唇を貪る。
しかし、これは慧音の天性の性格故なのか、決して自らのみが快楽に浸ろうとはせず、
自分の愛する相手にも同じ感覚を享受してもらおうと、妹紅の口の中を呂律の回らない舌で探り、その歯を舐め、快楽を与えようとしていた。
「ん、む、はぁ……」
妹紅の方も同じように慧音の口内を責め立てる。
舌を深く絡ませるたび、歯をなぞるたびにぴくり、ぴくりと体を震わせ、慧音が反応する。
だが、涙すら流しながらも必死でこちらを抱きしめる腕と、絡み合ったまま離そうとしない舌を感じ、妹紅は堪らない愛しさを覚えた。
唇は合わせたままに、とさり、と二人は床に倒れ込んだ。
身長の高い妹紅の方が覆い被さるような形だ。
そして倒れ込んだ後も、二人は互いの唇を貪る事を止めない。
慧音の口の端からどちらとも知れぬ唾液が漏れ、それが服を濡らすほどになってから、ようやく唇を離した。
「はぁ、はあ…ふぁ、うぅ…んっ、あぁ…」
荒く息を吐きながら、慧音が小さく痙攣する。どうやら軽く達したようだ。
「はぁ、はぁ……っ!やぁっ!?」
突然、慧音がその体を大きく震わせる。妹紅が首筋を舐め上げたのだ。
「ん、ちゅ、じゅ……ふむ…う」
慧音の反応を楽しむように、ゆっくりと首を舐め、鎖骨をなぞる。
つう、と妹紅の舌が自らの肌を這う感触に、慧音は髪を振り乱しながら、悶えた。
「も、こ……だ、め、そんな……くぅんっ!」
舌を肌に触れさせつつ、妹紅はゆっくりと慧音の服を脱がす。
その乳房が外気に晒された頃には、慧音は既にもう二、三度達していた。
>>429 に間に合わなかったので
>>492 にした。今は反省している。
>>489 君の心意気、僕は敬意を表する!
うおおおずっと待ってたぞ! 続きを頼む!
>>492 なにやってんださっさと続き書け
書いてくださいお願いします
>>492 わっふるわっふるわっふるわっふる
>>95 からの電波が流されてからはや3日
ノリで書いてみたら赤ちゃんごっこからネチョに進まなくて俺涙目
親子をネチョらせるのはやはり背徳感が凄まじいのぜ
気がつくと、私は湖の近くの花畑の真ん中で、白い花に囲まれていた。 「あれ……?確か私、チルノちゃんとえっちな事してて……」 そのまま寝ちゃったのかな? 取り敢えずチルノちゃんに会いたい。 そう思って湖に向かって飛んでいたら、湖に着く前にぱったりとチルノちゃんと出会う。 「あっ、良かった。今から探すところだったんだよ?チルノちゃん」 「だ……大ちゃん……?な、なんともないの?」 「うん?うん。あれ、どうしたのそんな泣きそうなか……」 次の瞬間、私の胸にチルノちゃんが飛び込んできた。 「ごめんね!ごめんね大ちゃん……!!」 「あたい、あたい大ちゃんに酷いこと……ッ」 突然泣きじゃくってしまうチルノちゃんに少し戸惑う。 ど、どうしよう。私のせい……だよね、きっと 「ご、ごめんねチルノちゃん、なんか…その」 「ぐすっ…大ちゃんは悪くないよ!全部……あたいが悪いの!」 いまいち状況が呑み込めなくて、困り果ててしまう。 「と、取り敢えずチルノちゃん、私どうしたらいいのかな」 「大ちゃん…大ちゃん、あたいに酷いことして」
…へ? 突拍子もないチルノちゃんの言葉に、思考がちょっぴり停止する。 「これまで大ちゃんに酷いことしてきた分……あたいにも、酷いことして」 ……そうか。 チルノちゃんは、罪滅ぼしをしようとしているんだ。 でも、困った。 私、チルノちゃんに酷い事も痛い事もしたくない。 …………そうだ。 「じゃあチルノちゃん、私の言うこと、一つだけ聞いてくれる?」 私の言葉に、チルノちゃんはちょっぴり怯えた様子でうなずく。 「う、うん。あたいに出来ることなら……」 「チルノちゃんにしか出来ないことだよ」 そういうと、私はチルノちゃんに向けて両手を広げ、微笑んだ。 「チルノちゃんから、チューして欲しいな」 「だい……ちゃん……」 チルノちゃんがゆっくり近づいてくる。 私は自分の言った事がやっぱりちょっと恥ずかしくて、目をつぶってチルノちゃんを待つ。 両手を握られて、唇に柔らかい感触がした。 そのまま、私とチルノちゃんは長い間チューをしていた。 その後、お互いに「好き」って言い合いながら、やさしくてえっちな遊びをして。 チルノちゃんと触れ合えて、すごく、嬉しくて。 でもね、一つだけ変だよチルノちゃん。 氷精は寒く、冷たくする妖精なのに、 こんなに心を、あったかくしちゃう氷精だなんて……。 俺にはやっぱり鬼畜は無理だった。 でも、大ちゃんが幸せならそれでいい気がしてきた
>>498 あ 暑い
上級氷精(クーラーw)がそばに居るのに暑いぞ
GJ
>>498 激しくGJ
やっぱりハッピーなのがいいなぁw
感動した、ぜひ甘々ネチョの詳細をだな……
何故か脳内で鬼畜レイマリの構想が固まりつつあるが 果たしてエロシーンがまともに書けるかどうか…
>>502 とりえずやってみてくれ
やらないと何もできないんだぜ
鬼畜だけでギンギンになる人種もいるから問題無い だがあえて俺は氷精の甘々ネチョの詳細を希望する!!
氷精の流れで言い辛い気がするけど 衣玖天子書いたので投下しましたー 個人的にはチルノは、大ちゃんをお姉さん見たく慕ってるといいと思う
ネチョ詳細書いてて、やっと書き終わる…ってときに 誤作動起こして強制再起動…ッ ええい!今夜俺は寝ないぞ!
>>506 office wordとか……使おうか
r,ヘ──- ,ヘ_ rγー=ー=ノ)yン´ `i Lノノハノ」_〉_ 私をどこかのスレに送ってね /|l |i| ゚ - ゚ノi| /| お別れの時にはお土産を持たせてちょうだい | ̄O ̄ ̄O ̄| .| |. 紫もやし .|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 現在の所持品:小悪魔の尻尾(18禁)
何が嫌いかより何が好きかで(ry
「神奈子はおっぱい大きくて良いなぁ」 「きゅ、急に何を言い出すのよ」 「触ってみてもいい?」 「…すこしだけよ」 むにゅ 「うわーん早苗ー」 「どうなさったんですか諏訪子様!」 「神奈子がおっぱい触っても良いって言ったから服に手いれたら怒られた」 「はぁ…(なぜ私に言いに来る…このバカップル…)」 みたいなぬるいすわかな+早苗さんが見たいです
やぁ。また、なんだ。 仏の顔も三度までっていうしね。 謝って許してもらおうとも思ってない。 (中略) それじゃあ注文を聞こうか。
>>511 言われるまで誤爆と気付かなかっ(ry
すわかな!すわかな!
ネチョ詳細 唇を重ね合ったまま、チルノちゃんの手が、私の少ししかない胸をふにふにと揉む。 ぎこちない手で、感じる気持ち良さとむず痒い、へんな感じが混じって、私の身体をぴくんと跳ねさせる。 「ち、チルノちゃん……好きぃ……」 「……あたいも、大ちゃんが大好きだよ……」 何度も唇を重ねる。 あったかいもので心が満たされてゆく。 「な、舐めるよ……?」 「うんっ……」 確認され、私の秘所にチルノちゃんの舌が充てられる。 ぴちゃり、という音がして、あたたかい舌が私のそこを舐めている感覚が身体をぷるぷると震わせた。 「ぴちゅ……くちゅ、ちゅるる」 「あはぁんっ!チルノちゃ……ぁ?」 目の前に、甘く芳醇な香りのする、チルノちゃんの秘所が寄せられる。 「だ、大ちゃん……あたいにも、してぇ……」 こんなご馳走、目の前に出されて我慢出来るものか。 チルノちゃんが言うが早いか、私はそのいやらしい汁を溢すすじに口を付け、吸い上げる。 「ぢゅるる……っちゅ、じゅぷぷ……」 「っやぁ!?だ、大ちゃぁあん!!」 とろとろと流れ出ていた、甘い液体を飲み下す。 なかにまだあるんじゃないかと、蜜を求め割れ目をくぱぁと指で開いて 蜜を溢れさせているそこに舌を挿入していく。 するとチルノちゃんは身体を震わせながらも、負けじと私の秘裂を舐め回す。
「んっんっ!ふんん!んちゅぅ……」 「ぢゅっ!ぢゅぷ……こく、こくん」 チルノちゃんの蜜は禁断の液体だった。 口にする度に脳みそが溶かされていく。 それでもやめられない。求めてしまう。 「ちゅく……んぅ!?んはぁああ!?」 と、いきなり下半身に強い刺激が走った。 どうやら、負けず嫌いなチルノちゃんが淫核を舌で探り当て、甘噛みされた様だ。 嘘みたいに気持ち良くて、何度も目の前がちかちかする。 重点的に敏感なそこを責められ、私は限界に近付いていた。 「ふぁ゙あ゙……チルノちゃ、私、もぉ…ッ!」 「ま、待って、大ちゃん……よっと」 チルノちゃんは一旦身体を離すと、私に見せ付ける様に割れ目を指で広げた。 「ほら、大ちゃんも……」 チルノちゃんに促され、私も自分のそこを恐る恐る広げる。 チルノちゃんの秘部が迫ってくる。 これから訪れるであろう快楽に備え、ぎゅっと目をつぶる。 「い、いくよ大ちゃん……」 「うん………」 チルノちゃんがそう言った瞬間、ぐちゅっという音とともに、蕩けそうな熱さが下半身を襲った。 「「んぁあああああっ」」 「大、ちゃん……っ」 「チ、チルノちゃん……」
両手を合わせる。指を指の間に絡ませ合って握り合う。 腰が勝手に動く。気持ちが良過ぎて止められない。 「ち、チルノちゃん!ひぁあん……き、キス、してぇ……」 そういうと、荒い息のチルノちゃんの唇ですぐに唇が塞がれる。 幸せだった。 まるで、チルノちゃんと全身でキスしてるみたいで。 口と口で。手と手で。胸と胸で。秘裂と秘裂で。淫核と淫核で。 限界が近いのか、チルノちゃんの動きが一層激しくなる。 握り返し合う手に力が込もる。 「ぷぁ……ッ大ちゃん!ッもぉ……あたい……ッ!」 「うん!チルノちゃんッ……一緒にいぃ…!!」 イくまでの律動を、二人で刻んでゆく。 口から洩れる嬌声の間隔が狭まってゆく。 そしてふと、強めに淫核が擦れ合ったのが引き金だった。 「あッ!あああ大ちゃん!大ちゃぁああんッ!!」 「チルノッ!チルノッちゃ……ぁああああ!!」 熱が弾ける。身体が痙攣して、何度も愛液を吹いて、それが互いの秘裂に付着する。 私は達した余韻に浸りながら、チルノちゃんの身体をぎゅっと強く抱き締めた。 「大好き……」 「あたいも、大好きだよ……大ちゃん……」 どちらともなく、整わないままの呼吸で口付けをする。 以心伝心みたいでなんだかうれしくて、悲しくも無いのに目から一筋涙が零れた。 実はあの後すぐに寝てたのはご愛嬌 長々とスレ汚ししてホントすまんかったor2
どのキャラの乳首弄り倒したい?
>>520 朝からGJ
一瞬時計で時間を確認してしまったぜw
>>521 咲夜さん、服の上から立っていられなくなるまで弄りたい
幽香様、弄ろうとして弄り倒されたい
>>521 お嬢様、妹様、ケロちゃん、橙、チルノ、ルーミア、大ちゃん
>>521 ゆうかりん いくさん 藍さま
ところで、ゆうかりん+天子でカプをすると天子が車椅子生活になる(性的な意味で)って噂を聞いたんだけど誰か知らない?
失礼、車椅子性活だった
やべぇ愛のあるマリアリレイプが妄想ばっか膨らんで一向に進まねぇorz
強姦プレイですねわかります アリス「嫌ぁっ!助けて魔理沙ぁ!」 魔理沙「へっへっへっ、いくら叫んでもその魔理沙って奴は助けに来ないぜ」
>>532 こいつらもう駄目だ…はやく何とかしないと…
そんな半端なプレイをすると天子さんが・・・
天子「私が本当のレイプのされ方を教えてやる」
アリス「嫌ぁっ!助けて魔理沙ぁ!」 魔理沙「へっへっへっ、いくら叫んでもその魔理沙って奴は助けに来ないぜ」 天子「あんたら、レイプを何だと思ってるの?冗談半分じゃすまないわよ」 アリス&魔理沙「へ!?」 天子「私が本当のレイプのされ方を教えてやる」 アリス&魔理沙「いやああああああああああ!!!!」
何かがおかしい
アリス「嫌ぁっ!助けて魔理沙ぁ!」 アリス「へっへっへっ、いくら叫んでもその魔理沙って奴は助けに来ないぜ」
>540 全俺が泣いた
>>540 その後玄関から魔理沙が台本持ちつつ参上ですね分かります
魔理沙「今日はこの台本通りにやろうぜ!」 アリス「な…何よ…この恥ずかしい台詞…」 魔理沙「ちゃーんと、台本通りに言わないとだめだぜ」 アリス「うぅ…魔理沙の意地悪…」 台本の内容は任せた
アリス「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
魔理沙「私がアリスをレイプする役と、茫然とするアリスを優しく受けとめて (性的な意味で)慰める役の両方するけどどっちが『魔理沙』なのが良い?」 (もちろん慰める方だよな!) アリス「レイプする方で」 魔理沙「えっ…それじゃ誰に慰めてもらうつもりなんだよ…!」 で、本気でアリスを押し倒す魔理沙と実はその展開を期待して答えたアリス
アリス「幽々子は…ターンエー…」 魔理沙「ん…おーい、アリス?」 アリス「魔理沙はウイング…いや、Ζ…?」 魔理沙「呼んだか?」 アリス「うきゃわひゃああああっ!!」 魔理沙「…なんて声出してるんだぜ」 アリス「い、いきなり目の前に出てくるからでしょ!?」 魔理沙「いや、一応声かけたけど聞こえてないみたいだったから…何ぶつぶついってたんだ?」 アリス「な、なんでもないわよ…」 魔理沙「…なあ、最近あきらかに人形じゃないものを作ってるよな?」 アリス「な、ななななんのこと?」 魔理沙「しかも素組みだけじゃなくてスミ入れや塗装やウェザリングまで」 アリス「ち、ちが…」 魔理沙「あまつさえモールド彫りなおしや手首のパーツ換装したり」 アリス「そ、そんなことしてない…」 魔理沙「みんなー、アリスはガンプラ世界の住人ですよー」 アリス「ああぅう…」
なんかベクトルが違う方に
そういう魔理沙も割と詳しい件について。 アリスが、もしガンプラじゃなくてロボットを作り始めたら今より強くなる可能性大。
にとりの分野だろそれは
とりあえずなんか発明したら魔理沙のところに見せに行くにとりとか にとり「ねーねーみてー。これスイッチ入れるとすごい振動するんだよー」 魔理沙「…まさか私に使うつもりじゃないだろうな」
なんだシンナー分で気持ちよくなるプレイでも始めるのか
>>552 「もちろん使ってもらうよ?ほらほら、こうして肩とか腰に当てると気持ちイイんだよ〜」
「え?あ、ああ、そうだな」
パチュリー「あら、いったい魔理沙は何考えてたのかしら?」 アリス「魔理沙ったら、そんな発想しかできないのね」 魔理沙「ち…違う…違うぜ」
出来た発明品を見せに来るにとり可愛いよにとり。 魔理沙に見せた後は誰の所に行こうか考えていると、 紫とばったり会って見せるも、 「まあ凄いわね…でもこんな使い方も出来るのを知ってるかしら?…」 ってな具合に押し倒されちゃうニトリはまだですか
「なるほど……こんな使い方もできるのかー」 とエンジニア脳でふむふむと色々研究しだすのでやりきれず悶々とする紫まで読んだ
にとり「じゃあここをこうすれば…」 とその場で改良をして、紫を実験だいにするんですね
科学者の業ってやつだな 河城にとり…危険な存在だ
>>557 そこはさらに紫を機械でいじめるにとりを書くべきだろ…
ID的に考えて…
つク険な存在 キスメに桶を利用したプレイを仕掛けたいです。
桶をレイプに見えたのは内緒な
>>557 NtT(にっとり)×61 SM か
さて61とは誰か
61時間耐久SMだと?
天子「SM耐久レースと聞いて
輝夜「ねええーりん。61年耐久SMしましょ」
妹紅「なあ輝夜、61年耐久SMしないか?もちろんお前がMで。」
妹紅は絶対Mだと信じている。異論は認める
>>569 お前とは意見が合わぬ…っ!というかスレ住民の九割と意見が合わぬ…っ!
どうして自分はいつもこんな少数派の意見なんだorz
S妹紅×M輝夜 S輝夜×M永琳 S永琳×M妹紅 でみんな幸せになれるのではないだろうか 正直絶対SとかMとかはいなくて状況次第だと思うんだ
9割ってことは1割は意見が合うやつがいるんだからいいじゃないか あとは妄想なりSSなり書いて共有すればいいと思うよ!
仕事中に妙な電波を受信 「ねぇ、その……幽々子って、その、経験……ある?」 「え?何のかしら」 「そ、その……せ、性交…とか」 「ぶっ!ゆ、紫ぃ……いきなり何を言いだすのよ」 「ごめん幽々子、でも聞いておきたくて……幽々子って、処女な訳無いわよね?」 「………」 「幽々子?」 「(じ、実は……ゴニョゴニョ)」 「(ゆ、幽々子も処女だったの!?私もだったの〜。良かった、仲間がいて……あ、でも…ちょっと困ったわ)」 「(どうしたの?)」 「(いえね、経験豊富だと思ってたから……幽々子に初めてを貰ってもらおうと思って)」 「(わ、私だって初めては紫に貰って欲しいと思ってたんだから、そんな)」 「(どうしよう……良い歳して処女だって他の子達にバレたら……うぅ)」 「(………そうだ!紫、ちょっとアレ、用意出来る?)」 「(……アレ?)」 そして妖艶なのに初心な二人による双頭ディルドによる両想い貫通式 う……うぎぎ
>>571 慧音がいないとは……貴様、尻をこっちに向けろ
>>570 そうか?あくまでも俺がそうなだけであってスレ的にはSな妹紅もちらほら見るが。
それにMだと思っているだけでSな妹紅は有り得ないから見たくないというわけではない。
それぞれにに良さがあると思うんだ
あまりにも取材取材うるさい文に対して 火傷プレイするS妹紅なら一度想像したことが
>>574 輝夜→永琳→うどん
↑ ↓
妹紅← 慧音 ←てゐ
というループを考案してみる
てゐから慧音とは新しいな
>>578 てゐ「おっきいち○ぽが大好きウサ」
これでおk
生えていない場合はどうすれば
新しいとか言いつつ自分で接点が予想できてしまった 仲良く子供たちが遊ぶ広場にうさみみを隠すため帽子をかぶったてゐが潜入。 →遊んでいる途中で嘘をついたり意地悪したりと極悪三昧。 →子供涙目の展開に颯爽とみんなの慧音先生が登場。まさかてゐとはしらず思いっきり怒る。もちろん頭突き。 →あまりの頭突きの痛さにてゐ降参。「ごめんなさい……」 →てゐが謝ったので慧音は笑顔になり、「もうこんな事しちゃだめだぞ」と頭を撫でる。 →これぞ飴と鞭。こうしててゐは初めて本気で叱ってくれた慧音に惚れる。 これでおk
最近書いてないからリハビリ気分で書いた ここは紅魔館の地下にある、私の居場所だった…… 無数の知識が詰め込まれた、時間さえも止まったかのような静かな場所だった…… そう、ほんの少し前まではここは『図書館』だった…… アイツが現れるまでは…… 私は机に付き、一冊の本を読んでいる。この場所に残された、たった一冊の本だ それでさえも、もうすぐ無くなってしまうだろう 耳を澄ませば聞こえてくる、アイツがすぐそこまで来ている もう、抵抗などしない。無駄だから……アイツは私から全てを奪っていく 本だけじゃない、いつの間にか、小悪魔もいなくなっていた あの子は、ここの本が好きだった。その本がなくなってしまったのだ 居なくなるのは当たり前か…… ガチャリと、入り口の戸が開く。そろそろ、この本ともお別れか 入ってくる人間を睨みつける 「よう、また来たぜ」 いつもの様に、人を馬鹿にでもしているかの様に笑いかけてくる 読んでいた本を投げつける 「わっ!? おまえ、本は大事にしろよな」 「五月蝿いわね……さっさと持ってけば……」 「なんか、機嫌悪いな。どうかしたのか?」 「別に……さぁ、ここにはもう用はないでしょ、さっさと帰って!」 「いや、まだ用はあるぜ」 「何よ、何があるって言うの? もう、ここには貴女が盗むような物は何も残ってないわよ!」 「だから、盗んでないって、ちょっと借りてるだけだ」 「……そう、そうね……でも、ここには、もう何もないわ。本も……小悪魔も…… 何も……何もない」 「いや、お前が残ってる」 「……私?」 「そう、お前だ、パチュリー」 「な、何よ……私まで借りてくとか言うつもり?」 「いや……お前は盗むぜ!」 「えっ……」 「私に盗まれてくれるよな?パチュリー」 「魔理沙……」 断っても無駄な事は分かっていた 今までがそうだった用に、今回も逆らうだけ無駄だろう ゆっくりと立ち上がり、静かに頷いた 考えようによってはいい話かもしれない 魔理沙の家には、ここにあった山の様な本がある もしかしたら、小悪魔もそこにいるかも知れない そして、何より ずっと待ちわびた言葉だったから…… ネチョは各自、脳内保存よろしく♪ えっ、ちょっ、何ですか?あなた達は!? や、やめっkぁjslkfh
「おうアリス。これお前欲しがってたろ」 「いいの魔理沙? 確かに欲しいけどこれ結構珍しいものよ」 いつもと変わらない博麗神社で何となくありそうな日 いつもは閑散としている神社だが今日は宴会でもないのに人が賑わっていた ただ何となくのんびりしようと思った場所が博麗神社だっただけだ 「んー、まあ私が持ってても使い道ないしな」 「ありがとう。そうだ、お礼にキスなんてどう?」 「ぶはぁっ!?」 噴き出したのはお茶を飲んでいた霊夢だった さらに偶々居合わせたパチュリーその他諸々の視線が飛んでくる 「あんたそんな事の礼にキス何てどこの風俗店よ」 「風俗店? 何か風習を商売にしてるものでもあるの? 珍しいわね」 アリスはきょとんとした顔で霊夢を見る 「そこでキスなんて出るのね。あ、そうそうそれでね昨日紫からキスもらったのよ」 霊夢はへ? とでもいいそうな間の抜けた顔をする 「ほら、幻想郷って山に囲まれてるでしょ。だから魔理沙は食べた事無いかなって」 さらに紫が付け加える 「これが中々美味しいのよ。ねえ幽々子」 「ええ、前に妖夢がてんぷらを作ってくれたけど美味だったわ」 「昨日の分がまだ残ってるから今から取ってくるわね」 「あ、ああじゃあ楽しみにしてるぜ……なんだそっちかよ、ふぅ」 「あれ、もしかして魔理沙魚嫌いだった? ごめんなさい勝手に話し進めて」 「い、いや好きだぜ。おま……じゃなくて魚な。私は和食派だぜ」 そういえばそうねと納得して自宅の方に飛んでいくアリス 「偶に麓に遊びに来るのもいいもんだね早苗。いいもの見せてもらったよ」 「もう、八坂様ってば。いや、まあ確かに可愛かったけど……」 「咲夜、至急紅魔館からレアアイテムを持ってきなさい。レミィの物だろうと構わないわ」 「ふふ、藍も初めはあんなだったわねえ。懐かしいわ」 「全く、あの子は無防備と言うか人の気も……じゃなくてお茶がもったいないじゃないの」 などと各々の意見感想が神社の中で飛び交っていた と言う風に他人の好意に無頓着で無防備なアリスもアリだと思った 意外と律儀なアリスは他人の好意に気付かず恩を恩で返そうとかね それをうまく利用してパッチェさんがとかもうたまらん訳ですよ
友人の勝手に持っていかせるとかパッチェさん最低だろう
友人のものは私のもの 私のものは私のもの
紅魔館にお礼に来たアリスを、レミリアが 「私のアイテムをあげたんだからお礼を貰うのは当然私よね?」 って言って連れていっちゃってパッチェさん涙目ということですね。 さらにその後「さて、人の物を勝手にあげちゃうパチェと そんな命令に従う咲夜はお仕置きね」で3Pですね。
そのお仕置きな筈の3Pでも何故か責められっぱなしなへたれみりゃ
>>582 笑顔の慧音を想像してしまい、つい興奮してしまった。
しかしありだな。何で今まで考えなかったんだろう。
先生と悪戯っ子、最高じゃないか。
咲夜「お嬢様私にとっての最大のお仕置きは使えるべきお嬢様の膣内にとある神社から盗んできたこの怨婆死羅をつっこんでしまうことです・・・」 パチェ「レミィやめて私はあなたのアナルに絶壁天人をしばいて借りてきたこの要石(期限・死ぬまで)なんかぶちこみたくないのよ・・・」 れみりゃ「怖気づいてももう遅いわさあ私に怨婆死羅と要石をぶちこんで思う存分反省しなさい!(ってあれ?)」咲パチェ「「サーイエッサー!(計画通り)」」
>>592 やめてレミィ死んでまうww
初なゆかりんにお姉さんな幽々様がじっくりねっとりネチョネチョするのいいと思うの
逆もまた然り
紫が幽々子をお姫様抱っこで連れ去っていく図を受信。 なんというル○パン。もちろん連れ去った後は甘々な…
>>593 じゃあ、初心なゆかりんとゆゆさまが藍さまに性的な教えを請うのはいかがかな?
落ち着いた2人がまったりとネチョネチョする方がいいです
ルパンダイブするゆかりんですね でも途中からゆゆ様ガン攻め
外の世界のAVにより知識だけは豊富な紫 じゃあ使って見せてと幽々子に言われてあたふた
天子が早苗だけが留守してる守矢神社に来てネッチョリした後別荘宣言するSS ってあったけ
早苗さんにレイプされる天子ちゃんか 無いな
紫が宴会の余興としてビデオデッキとAV持ってきて鑑賞会ですね。
早苗さんの授乳
>600 はるばるやってきてレイプされて帰るとか誘い受けってレベルじゃねえw
>>601 電気ないから隣の部屋で必死に自転車こいでる藍様ですね
汗だくの藍様とAVなら俺は藍様を選ぶぜ
>>601 そんでもって紫は周りのウブな女の子の反応をニヤニヤしながら
見て楽しむ…。セクハラじゃないか!!
文とすいかが作った新神社が霊夢調教神社になってるSSまだー? 天子が作った新神社が天子調教神社でも可
衣玖 「総領娘様、地上に遊びにおいでですか?一応これをお持ちください ただのお守りです(揮発性媚薬入りのな)」
>>603 天子ちゃんなら余裕ですよ。
「バチィ」プレイしたい人の為にスタンガンも持参してるそうです。
>>606 個人的にはですねゆかりんうぶという設定をそのまま持ってって
実は皆どれくらい知識あるんだろうなぁという感じで始めた上映会
ゆかりんが目で顔を覆うような状態なのに他のみんなは「この程度か」程度で見ていて
そのままゆかりんに実践するという流れがガガガガオガイg(ry
目で顔を覆うで不覚にも
>>612 ほらスキマから覗く目で顔を覆うっていうかすいませんタイプミスです
>>606 ニヤニヤするに留まらずAVの中でやってるのに合わせて
スキマ経由で体を弄るんですね
>>586 続きを書くことが善行だと閻魔が言ってたっぽいぜ!
さて腸炎で寝込んでた俺が来ましたよ。勿論寝込んでる間 「風邪引いた相方を看病→まだ少し熱があるのに甘ったるくネチョネチョ→ミイラ取りがミイラに」 の黄金パターンが似合うのはどのカポーかと39℃の高熱の中魘されてたが、 朦朧とした頭じゃ誰も彼もが似合いすぎて決まらなかった……orz 幻想郷はこの王道パターンが似合うカポーが多すぎだよコンチクショウ!
パチュアリ
>616 めー咲がジャスティスって楽園の素敵な閻魔が言ってた
医者の不養生で寝込む永琳の世話をする鈴仙ですね
妹紅「へっへっへっ、あんた一人とは都合がいい」 幽々子「やだ…来ないで……いや…」 妹紅「その怖がる顔、そそるなぁ…」 幽々子「何する気…いや…触らないで!!…助けて妖夢…っ!!」 そのまま幽々子をレイプ 妹紅にガチガチに怯える幽々子と、それを見て楽しむドS妹紅の電波を受信した。
そのシチュじゃないが うどんげっしょーで風邪ひいた師匠を虐待して弱らせる輝夜には天然ドSの神髄を見た ちなみにそのシチュならこまえーがいいね 看病ついでにサボろうとするこまっちゃんと 叱ろうとするけど看病は嬉しいから強く言えないえーき様とか最高だね
>>620 どうぞどうぞw
ただまぁ、俺もこの三連休でこのネタで一本書こうかなぁ…と思ってるんで、
下手したら同時期に同ネタのSSがスレか伽に…と相成るかもしれませんが
>>621 もこゆゆが密かにブームな俺歓喜。「へっへっへ」が下衆っぽいな妹紅w
面白がって脅すような事を言う妹紅に対しお得意の話術で反発しつつも怯えるゆゆ様
妹紅が度々会いに来ては「今日こそは…」と思いきやただ詩に誘われたり大量に釣れた魚をお裾分けに来たり…
さてどうやってレイプ物に繋げよう
涙目のリグルを涎垂らしながら苛めるゆううかりんがいいねぇ
最近夜伽の投下スピードがゆっくりな気がするが、そういえば地霊ネタないよね。 みんな時を待っているということか…?
風邪引いた妹紅が「どうせ死んでも平気だし薬なんかいらないって」とか言って 慧音が起こって口移しで薬飲ますとかどうだろう
誤字った/(^o^)\
>>625 もこゆゆ・いいねえ
あまり認識されてないけど、妹紅が不比等の子で、ゆゆさまが西行の直接の関係者だとすると、妹紅の方が300年ほど年上なんだよね
ネチョでゆゆさまを300年分リードする妹紅がいいね
>>627 イカロがスローリー?元からあそこは全く投稿されない時も
あれば一気に複数投稿されることもある起伏が激しい場所だが。
それにここ一週間はかなり投下されていると思うが。
>>622 あれは全部うどんげが裏で誘導してるんだよ
風邪ひくたびにあんな風に虐待を受ける事で輝夜への反感を少しでも持たせて
さらに師匠が風邪ひいて弱ってる時
虐待に怯えて震えてる師匠に優しく接して落とそうという策略だよ
でも師匠が虐待に悦楽を感じて逆効果なんですねわかります
ちょいと質問なんだけど映姫様が裁判してる場所ってなんてよべばいいんだ? 霊界?冥界?
>>636 裁判の結果地獄におとされるから地獄とは別の場所にあるのかと思っていたが違うのか
えーき様をなんらかの手違いでしばらくの間性関係の地獄へ落としてやりたい 手違いってか後ろからドーンってやってひゅー・・・って落したい
>>627 よそのスレと比べればかなりの速度かと
てかここだとスレの住人の寛容性もそうだが伽もあるからか
辛口感想いやならホムペ作って一人でやってろとか
カップリング論争の流れにならないのが良いよな。
(ところで伽ってバックアップは手動で全保存しかないのだろうか wikiの過去を思い出すと・・・)
三途の側のこっち側の川岸が彼岸で、向こう側の川岸が地獄???
>>640 そこなんだよな。自分なりに調べてはみたんだけど
三途の川を渡ってから裁判を受けるってことは書いてあるけど
肝心な裁判する場所の所在がわからん。今こまえーき物書いてて
ここがかなり重要なファクターなんだ。こういうわかりにくい部分はオリジナル設定にしても構わんのだろうか
三途の川の向こう側に、裁判所が有って、そこから地獄その他に繋がってるんじゃないだろうか。 セイントセイヤのハーデス篇みたいな感じ。 | ↑幻想郷 ↑冥界 三 | ┌───┐ 途 | |裁判所| →秋葉原 の | └───┘ 川 | | →地獄 ↓スカ
設定関連の質問は直接的にネチョが絡まん場合別の場所でしていただきたい
>>640 志村、逆、逆。
三途の川から見て幻想郷側が此岸で地獄冥界天界の側が彼岸。
ぐもんしきでも花映塚でもちゃんとそうなってる。
>>641 「彼岸の法廷」以上のディテールがどうしても必要なケースって考えにくいな。
それじゃまずいの?
ここは原典準拠の方向で…と思ったが、 閻魔王自体原典から既にいろんな設定があって分からないというw しかもこの山田、事もあろうに基督教の「ラストジャッジメント」まで使用するからますます分からない。 インドでは最初の死者で死神、中国では十王の一人、日本では地蔵菩薩 とりあいず、こまっちゃんが死神でかつ三途の川(日本のみの習慣)の渡し守だから多分日本の閻魔だがやはり分からない
実は幻想郷担当って、窓際なのか? えーきさまは左遷されたのかー!?
設定厨いいかげんウザいわ そういう設定聞きたいなら他の板の専門スレいけ
>>644 いや、裁判してる場所の大まかな所在地があればいいから
彼岸の裁判だけで十分だ。ありがとう
イカロに投稿するのはいいんだけれど、コメがつかなくて涙目になる時があるんだ。 自分が下手で実用性に耐えないのかもしれないんだけれど、コメがないから何を直せばいいかわからない。 他の人のを見て……となると他の人の模写になってしまう、自分のいいところがあるのかもわからなくなっていく……。 orz
神綺様に徹底して甘やかされていた為に 他人に冷たいとか興味ないというのが 世間一般のお人好しレベルのアリスとかも良いと思うんだ
あの一角をしゃぶったりギリギリまで口に含んだり ゆっくりねっとり舌を這わせたりしたい。 角に感度がなくても、目前で上気した息遣いと 表情を見せつけてムラムラさせたい …って勇パル派な脳内のパルスィが言っ
>>649 見るに耐えずに途中で読むのやめる
読んだとしても大した読了感があるわけではなく別にコメント思いつかない
なんのコメントつけようか迷った挙句結局思いつかない
この出来ならわざわざ俺なんかがコメントしなくてもいいや
等々
花映塚やってたらふと映姫×霊夢というシチュがうかんだ つまり霊夢の業があまりにも深いから映姫様がお仕置きの意味をこめて ネチョネチョにしちゃうんだよ。 うん、たまには受け霊夢もいいよね
霊夢は普通に受け要員だろ 攻めに回るってのがあんま思い浮かばん
純愛ものだとそうでもないが、攻守がある場合だと 空を飛ぶ程度の能力から繰り出されるマイペース攻めや冷酷鬼畜攻めは多いと思う。
受け霊夢は霊夢が全然性知識がないのがマイジャスティス 紫や文やレミリアみたいな長寿で性知識豊富そうな妖怪にじっくりねっちょりやられて困惑させるくらいのがいい 攻め霊夢は・・・異変解決のドSスイッチオンの時にラスボスぼこったあと食っちまうくらい?
なぜか雨の中神社の隅でダンボールに入ってる魔理沙を 霊夢が拾って帰るという夢をみた 朝っぱらから何やってんだおれは
受け霊夢好きが通りますよ。 普段はしっかり者だけど性的にはリードされちゃうのも 精神的には攻めなんだけど肉体的には受けというのもいい
>>656 あえてチルノに攻められる霊夢はいかが?
>>649 コメが少ないってのがどのくらいだかわからんが、コメ数気にしても仕方ないかと
例えば、ツッコみどころのある話を書けば比較的容易にコメは増える(吹いたとか一言コメだが)
あと、特殊なカプやシチュだと読む人減るかもしれない
まあ評価が欲しいなら、最後の作者コメに書いてみたらどうだい?
>>660 気にするな
感想コメがすごいのかいてる人のとかみちゃって
その後は唯GJと書くことをためらってしまう事なんざ幾らでもある。
663 :
649 :2008/07/17(木) 09:18:04 ID:TU0yjFpA
>>656 やっぱりそうか……せめて全部読んでもらえるような作品を書けってことだなぁ
>>660 そうだな、作者コメで書いてみようか。
>>661 読んでもらえないんじゃないかって思うとすごく不安になるんだ。
次を書いてもまた読んでもらえないんじゃないか、でも書かないと忘れられるんじゃないかって。
投下するときが一番臆病になる……
もこwiz 妹紅といつもながらの殺し合いをした輝夜 だが、いつもより復活が遅い。おそらく体力が殆ど残ってないのだろう。 眠っている妹紅を起こすために、王子様のキスもといお姫様のキスで起こそうと考えた輝夜。 それはもう大胆に復活のキスをするかのごとく口内を舐る。 ささやき―いのり―えいしょう―ねんじろ 輝夜は灰になりました 輝夜はwizぐらいはやりそう
霊夢「ケチなハイキョウシャめ! でていけ!」
オンバシラーの なかにいる。
鈴仙「えーと、首をはねればいいんでしょうか」
コンピュータ様、私は幸福です
ここはおっさんの多いインターネッツですね
>>669 義務幸福ということで毎晩てゐに強制的に幸福にさせられるうどんげを幻視した
ロリ年増の本領を発揮して数千年のテクがうどんげに炸裂ッ
ここはてういちゃんにワイヤートラップで首をはねていただきたい
師匠→媚薬 輝夜→寸止め&イかせっぱなし てゐ→強制的に幸福に うどんげ→狂わせる 永遠亭はエロ能力の宝庫だな
というか東方がエロ能力の宝庫だな
それはない
生える薬でちんこはやしたうどんげがてゐに手コキやらフェラやらされて みさくら語でちんぽミルク出して幸福になっちゃいますぅぅぅぅ! なんて妄想電波を俺に飛ばしたのはだれですか?
えーきさまが、宴会に来た面子の処女非処女の白黒を暴露しちゃって 逆恨みネチョされるよ。
白黒の処女非処女をばらすとな?
流れ切ってすまんが、妄想投下 真夜中の紅魔館。 弱々しい身体を抱えながら、壁伝いに歩く少女。 持病の喘息からか、はたまた別の理由か その顔は赤く火照り、息は荒く。 時折へたりこんで休みながら、館内のある場所を目指す。 そう、古くからの友人の元へ。 「ここ……ね」 一際大きく凝った装飾の扉。 紅魔館の主の部屋に相応しい外装である。 日陰の魔女は取っ手に手を掛け、留め金を親指で外してドアに体重を掛ける。 「〜〜〜っ、あ、開かない……」 そう呟いた途端、扉が内側から開き、魔女はわたわたと慌てながら迫る扉から必死に逃げる。 「…私の部屋は引き扉よ?忘れたのかしら、パチェ」 妖しい微笑を携え、クスクスと口に手をやりながら魔女を見る、紅魔館の主……レミリア・スカーレット。 「……むきゅー。つい忘れてたのよ」 「あら非道い。愛する我が親友に私の部屋の扉の立て付けを忘れられてるとは」 わざとらしく、顔に手を当ててやれやれと首を振るレミリア。 日陰の魔女……パチュリー・ノーレッジはよろよろとレミリアに抱きつくと、更に顔を赤く染め、先程より息も大分荒くする。 「処で、こんな真夜中に何の用かしら、パチェ」 胸に縋り付くパチュリーの下顎を引き上げ、直接眼を眼で射ぬくレミリア。 心臓の鼓動が早くなっていくのを感じる。 「っもう……判ってる、癖にぃ……」 そう言うと、パチュリーはレミリアの頭に両手を回し、唇を重ね合わせる。 程なくレミリアはパチュリーの唇に舌をなぞり付け、 ぬち…っと水音を立て、咥内への侵入を試みる。 「んん…ッふ」 レミリアの舌を受け入れ、自らも舌を絡め様と伸ばす。 唾液が絡まり、下品で淫猥な粘着性のある音を立て、咥内と頭をぐちゃぐちゃにしてゆく。 と、突然レミリアは唇を離し、パチュリーの身体をひょいと軽々しくお姫様抱っこで持ち上げる。 「まだ答えを聞いてないわ、パチェ」 意地の悪い表情でパチュリーを見つめるレミリア。 そんな友人に諦めた様にパチュリーはため息を吐くと、眼を伏せがちにもじもじと手を弄りながら 「……身体が疼くの…お願い、レミィ……私を、抱いて……?」 と懇願する。 「……手加減は、しないからね?」 そう言ってレミリアは手荒にベッドにパチュリーを押し倒すと、手早く衣服を脱がしてその病的に白い肌に
わっふるわっふる
わっふるわっふる
682 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/17(木) 13:01:23 ID:u9PGXguI
>>398 忘れられているであろう続きを書いてみる。恥ずかしそうなゆゆ様を見たければ自分で書けばいいんだ、ムキキー!
「ふふっ、こんな姿を見せられて、見ないでと言う方が無理よ」
幽々子の秘部はすっかり濡れほそっていた。
慎ましやかな秘裂は呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いて、その間からてらてらと光る愛液を滴らせている。
その淫靡的な光景に熱い興奮を覚えながら、優しく舌で舐め上げる。
指とは違う感触に、舌にまとわりつく愛液の熱さに夢中になり、キスをしてじゅるりと音を立てて喉へと流しこんでいく。
「はぁっ! ああっ! あぁぁぁぁぁっ!」
幽々子の口に咥えていた裾が落ち、口端からはきらきらと光る唾液がつぅっと零れ落ちる。
その恥ずかしいほどに室内に響く水音に、幽々子の上気した頬はさらに赤く染まっていく。
「幽々子…もう少し声を押さえないと」
「はぁん、はぁ、ああ、だ……だってぇ」
「妖夢に聞かれたら、どうするの?」
「っ!」
「ほら……廊下からこっちに歩いてくる気配がしない?」
普段の幽々子ならばこの程度の言葉で動揺したりはしないであろうが、快楽のせいで理性的な判断をすることが難しい状態だろう。
幽々子は身体を強張らせ、障子へと視線を向ける。
「べ、べつに気配なんて……」
「そう? でもあんまり大きい声を出しすぎると……」
最後までわざと言わず、秘裂を舐めるのを再開する。
左右に開いた真っ赤な膣襞を刺激しながら、深く、より深く舌の先端を膣内へ挿入していく。
「んっ、ふぅ、んっ……んんんんっ!」
必死に嬌声を押さえようとするが、どうしても漏れてしまう恥ずかしげな、苦しそうな喘ぎ。
幽々子の奥深い場所まで入り込もうとするが、膣内全体が締め付け、押しつぶすようにきゅっと収縮するため、
舌が入り口の方へと押し戻されてしまう。
先程の言葉で緊張してしまっているのか、いつも以上に身体を強く感じさせてしまっているようだ。
「もう幽々子。締めつけ過ぎよ」
「……だ、だって……身体が、勝手に……」
683 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/17(木) 13:13:11 ID:u9PGXguI
「仕方ないわね」 秘部を愛撫するのをやめ、今度は小さな可愛らしいおへそへ指を伸ばすと、「あっ…」と幽々子がぴくんと身体をくすぐったそうに動かした。 軽くそこを指で押し、そのまま上へとゆっくりとなぞり、胸の下で停止させ。 「……?」 止まった指を、不思議そうに見る幽々子。 そのまま今度は指を横へとなぞっていき、脇から脇腹までの間を擦り付けながら上下に往復させると 幽々子はくすぐったそうに身を捩る。 「も、もうっ。紫、わざとでしょ!」 「だって、幽々子が本当に気持ちよさそうだったもの……あのまま胸を触って欲しかった?」 「そ、それは……はぁ、んっ……」 もう片方の手を伸ばし、たゆたゆと揺れるふくよかな乳房へと触れる。 手の平では収まりきらない程の白い丸みは、さわるだけで肌に甘く吸い付いてくる。 掬い上げるように持ち上げると、たっぷりとした柔らかな重みが感じられ、指を曲げると白肌の中へと埋もれていく。 「ん、ふぁっ!? ああ、そこはぁ……」 丸みの先の、ピンクの突起を指の腹でさわさわと撫で回すと、幽々子は気持ちよさそうに身体を小刻みに震わせた。 「もう……まだ先っぽよ?」 汗ばんだ乳房を指が深く食い込むほどに鷲掴みして、押し込んで―――今度は、反対方向へと引っ張った。 「ふ、ふぁぁぁっ……そ、そんな……もっと、優しく……引っ張って……あぁぁぁぁっ!」 両手を使って、幽々子の両胸を強く、痛くならない程度に気をつけながら。 胸を振り回す様に円を描き、手の平の部分を少し離し、乳首を擦るように。 汗で滑りそうになるため、そのたびに乳房を握りなおすと幽々子の嬌声が和室に反響した。 「はぁはぁ。紫……私ばっかり気持ちよくなって、私も……紫を気持ちよくしてあげ、んぅっ!」 「幽々子の身体、凄く綺麗だから手が止まらないわ」 正直なところ、幽々子の身体を触り、その嬌声を聞いているだけで身体の全身に甘い快楽がびりびりと走っていた。 頭は幽々子のことでいっぱいで、身体は汗まみれで着ている服の摩擦ですら快感に感じてしまうほどに。 今、幽々子に胸や、酷いほどに濡れているアソコを触られたら、私はどうなってしまうかわからない。 「うぅ、だめよ、そんな……私だけ気持ちよくって……だめなんだから、 はぁっ…紫も私も一緒じゃないと、駄目なんだからぁ」 この言葉を聞いてゆかりんが感動して、甘甘ネチョに突入すればいいなあ。 個人的に、恥ずかしがるゆゆ様書けて満足した。 流れ読まずに投下した感じがしてすまん。
なぜ流れを読む必要がある! 今は投下したやつが微笑む時代なんだ! …ね、もっと…書いて・・・
もっと投下してよムキキー!
投下こそが正義ムキキー!
なんてこった ここ病院から動物園にランクアップしてやがるムキキー!
正直気に入った。ムキキー!
はいはい檻に戻りましょうね それはそうとドS早苗による愛ある霊夢調教はまだですか?
俺とても不思議に思うんだ…
>>679 も
>>683 も立派にネチョリなのに何故途中で終わってしまうのか…
諦めたらそこでネチョリ終了ですよ?
妄想? 充分です!
続き書いてくださいッ!!
ここで新ジャンル 霊夢×パチュリー を提唱させていただく!!
霊夢×パチュリー… とりあえずどんなシュチュを霊パチュで想像したか言ってみろ!!
霊夢攻めって意外とない気がする 霊夢受けは新ジャンルないんじゃないかってくらい見るけど
>>692 紅EXで魔理沙はパチュリーを無視して先へ進む。
やむなく霊夢だけでも止めようと弾幕を張るパチェ。
しかし賢者の石を撃破され、おまけに発作が起きてしまう。
霊夢の介抱と薬でなんとか落ち着く、が
うっすらと汗に塗れた横顔、解けて首筋に張りついた髪、乱れた熱い吐息に
霊夢の手はパチェの白い頬に添えられ…
な電波
気が合いそうだな霊夢とパチュリー
幸霊記ktkr
穣「巫女のくせに神を食べようだなんて不届千万っ…ぁあっ!」 霊「うふ、甘くて美味しいわ。こっちは…」 穣「いやっだめぇ!ぁ、ああん!お姉ちゃん助けて!」 秋姉妹はどうしてあんまり話題にならないん?
>>697 稔子「い…いや……こないで!こないでぇっ!!!」
妹紅「君の人生の幕は降りようとしている…さぁ、フィナーレだ!!」(ゴオォォォォ)
稔子「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
という鬼畜焼き芋プレイを受信した。
レティ「い…いや……こないで!こないでぇっ!!!」 リリー「君の季節の幕は降りようとしている…さぁ、春分の日だ!!」(ピヨピヨピヨ) レティ「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」 という季節雪解けプレイに誤変換されたわけだが。
拘束された静葉の前で稔子の中に熱々の焼き芋をぶち込んでジューってしてる鬼畜妹紅を幻視した 手出しできないまま目の前で姉妹をあれこれされるシチュエーションってキュンキュンするよね! ね!
鬼畜妹紅可愛いよ鬼畜妹紅。 突然、鬼畜妹紅×てるよ受信。 あくまでてるよ。輝夜じゃなくて、てるよな所が大事。 つまり何が言いたいのかというと、 等身高めの妹紅お姉さまが未成熟な体のてるよに 鬼畜ネッチョするのが見たいのですよ。
秋姉妹といえば冬にお互いの秋成分を求めてネッチョネチョ、 秋が近づくと正気にもどって恥ずかしくて顔が見れないとか つまり妹にされちゃうお姉ちゃんっていいよね!
魔理沙が霊夢の役に立とうとして弾幕から身を呈して守ったら 致命傷->最後にねっちょ
一瞬弾幕にネチョられる魔理沙に見えた
弾幕にネチョられる、でふと サンジェルマンの忠告って触手に見えね?と思った
霊夢のお札や陰陽球が魔理沙の敏感なところをグレイズするのか
宴会に出す酒に媚薬を入れて、みながそれを飲む… 幻想郷史上最大の 大 乱 交 ! ! これをまとめあげられた人は神だ……
>>707 最後のオチは思いついたぜ…媚薬を盛った奴が逆襲ネチョされるんだ。
いかんベタ過ぎるな。
その状況だと逆に飲んでなくて素面のやつの方が酷い目に遭いそうだな
皆が同じことを考えてこっそり媚薬を盛ったため 最終的に濃度がエライことになって(以下略
そういえば、アリスって結構いろんな奴らと絡んでるよな。 魔理沙、霊夢、パッチェさんの他にも。 俺が見た中では早苗さんとかケロちゃんやらキャノ子に攻められてるのもあったし、 人形つながりで雛やメランコにまでやられてるのもあったし、 と、いうより風神録で出た秋姉妹以外の人妖との絡みは全部見たな。 永夜抄組との話も見たことあるし(胡蝶夢丸買いに永遠亭へGOでキャー) 妖々夢組との絡みはメルポとゆっかりんだったか。 前スレ辺りではレミリアや咲夜さんにも…… これは毎夜毎夜誰かがアリスのうちに押しかけて レイプしていつの間にか誰かの子を妊娠して、 誰の子か分からないフラグか……
>>707 多分、一人二人くらい忘れられてるキャラが出ると思うw
「そろそろ期限よ霊夢」 「何よ紫…急に……」 「急じゃないわよ。早く世継ぎのために相手を見つけなさいといったでしょう」 「…知りもしない男と交わるなんて嫌よ」 「そうは言ってもね、これは代々の博麗の巫女が通ってきた道。 貴女の代で終わるようなことがあってはいけないわ」 「なにか他に方法は無いわけ?」 「無いことも無いけれど…」 「あるなら言いなさいよ」 「私が境界をいじって男性器を生やした相手とするか、あるいは貴女自身の境界 をいじって生やすか…。でも、どちらにせよ人間かあるいは極めて人間に 近い特性を持ったものとの交わりでなくてはならないわ」 「…」 そうして霊夢はどうするだろうか? という電波をうけたんだ、今日の期末試験中に。
ゆかりんの子供をうむよ! ごめんそれは俺の願望だった
生まれた子は乳児のころから結界いじれそうだ
その乳児のイタズラ(境界いじり)で奔走するゆかりんと霊夢を幻視した
>>713 とりあえず魔理沙、早苗さん、ついでに咲夜さん
子供作れるんなら妹紅
元人間とするならアリスも有り
けーねとこーりんはどうなんだろ?
目の前のゆかりんが餌食ですね>< わかります。
紫に突っ込もうとしたら自分の陽物をスキマで自分の膣に突撃されてました
それでも、霊夢ならきっと犯ってくれる! >718 別に巫女が純人間でなきゃならん理屈もあるまい。 妹紅やレミリアの場合、特性を引き継いでしまうとちと困るが。
自分のをスキマ経由で自分につっこむゆかりん。 までは幻想した。
>>720 その場合天然のクローンが生まれるんだろうか・・・
自分を生むってどんな気分なんだろう。
>>721 「妖怪退治は人間の仕事」だから妖怪退治が仕事な巫女は人間のほうが良いんじゃね?
まあ本編で妖怪でもバリバリ妖怪退治してるけどさ
またゆかりんセルフ妊娠か
かくして妹紅と霊夢の間に無事に子供が生まれ、その子供は 永遠に幻想郷を守護したそうな。めでたしめでたし。 あれ?蓬莱人が孕んだり孕ましたらその子供もまた蓬莱人なのかー?
『また』ってw
輝夜と師匠の間に子が出来たとしても蓬莱人じゃないと思うぜ 魂に影響するもんで肉体は普通だもの
霊夢が不死になれば世継ぎは要らないんじゃないか? そしてずっとゆかりんとラブラブチュッチュッですよ。
蓬莱の薬の効果によるが「肝を喰えば〜」というのが正しければ蓬莱人
「存在の主体を肉体から魂に〜」というのが正しければ人間
>>724 実は、以降妖怪が妖怪退治をした事例は萃夢想のみ。
しかも、萃夢想の話を一つに纏めた場合霊夢の妖怪退治or萃香の異変完遂であるため実質0件。
霊夢の様子を見ていると特に人間である必要はないように見えるがなw
そんなことよりネチョい話しよーぜ! キノコの使いすぎで頭にキノコが生えて、魔力とかを吸い取られてる魔理沙の治療の為に アリスが魔理沙に魔力を流し込んで洗浄してたら 魔理沙がエロい反応しはじめてドッキドキのアリス なんとか理性を保って無事に治療を終えて疲労困憊のアリスに治療の副作用で発情しちゃった魔理沙が襲い掛かる! とかベタだけどいいと思うんだ
>>713 ゆかりんは霊夢に生やさせて自分を犯してくれることを期待しているに違いない
>>731 襲ってる最中に我に返り泣いて謝る魔理沙
でもアリス「いいよ……それより、続きお願い……」
その光景にまた発情する魔理沙
まで見えた
いつぞやの続き そう言ってレミリアは手荒にベッドにパチュリーを押し倒すと、手早く衣服を脱がしてその病的に白い肌に指を這わせる。 紫の長い髪が、その幼さを残す身体に妖しく映えて、思わず生唾を飲む。 「本当にパチェの肢体って綺麗だわ……私の所有物だって、印を刻み付けたくなる」 首筋に唇を押し当て、ちゅぱっ ちゅぱっ と音を立てながら噛み付く様なキスを繰り返す。 「だめぇ……ッレミィ、あ、跡なんて付けたらあの子にッ、バレ、ひゃう!」 「あの図書館の司書の事?放っておきなさいよ……別に」 キスを続けながら、パチュリーの秘所をさわさわと撫でる。 敏感なパチュリーの身体は、それだけでひくんと震える。 「あッ、あの子にバレたら……お仕置き、されッ、ちゃ……ッ」 快楽の羞恥から口に手を当てて、喘ぎ声を抑えながら しかしぴくんぴくんと跳ね方が激しくなっていく。 その瞬間、じゅんっ、と明らかに愛液が膣奥から湧き、秘裂を湿らせる。 「パチェ……他の女の事を考えて股ぐらを濡らして……そいつにお仕置きされる前に、私が足腰立たなくしてあげようかしら」 触っていただけで、パチュリーの蜜でぬらぬらと艶めかしく光る手を不機嫌そうに見つめ レミリアは下着を脱ぎ、雄々しく隆起した陰茎をパチュリーの秘裂にあてがう。 「っひ!?れ、レミィ……優しく……してね?」 そんなパチュリーの言葉に、レミリアの口の端が歪む。 「言った筈よ?手加減しないって」 言い放ち、パチュリーの腰を掴むと 一息でその剛直の大半を、膣内にねじ込んだ。 「ッぎぁあああああ!?」 頬に一筋、涙が零れる。 も、潤滑は良く、痛みは感じていない様子だった。 それを感じ取ったレミリアは、容赦の無い抽送を開始させる。 「ひぁああッ!れ、レミィぃいッ!はッ、はげし……うッぁあああ!」 挿入されたばかりで激しく内壁を擦られ、微量の痛みと多大な快楽に 涙目でシーツをぎゅっと握り締めるパチュリー。 「あは、はっ!パチェのここにパンパンする度に、パチェのおまんこが自己紹介してるわよッ!ぱちゅッ、ぱちゅッてッ!」 「いやぁぁ!あふッ!そんなこ…いわなッでぇッ!は、はずかしくてしんじゃうッ!」
……続きは鋭意執筆中。って付け加えるのを忘れてた ゆっくり待っててね!
>>731 自分と似た性質を持った相手じゃないと駄目とかいろいろ付け加えられるかも
妙なところで似てるけど本人たちに言うと二人そろって「どっから見ても似てないぜ(わよ)」とか
「魔力補給という点では小悪魔にもいつもしてることと同じだし危険は無いわ」
って言われて照れるこぁと『対処法』を吹き込んで未熟者二人の背を押してやるクールパチュリーさん
何で照れるのか分からなかった二人も行為終えてから照れてた理由に思い至って
すべて計算尽くだったのかと悟るけど結果オーライ?
続きは期待しているが自己紹介の擬音が斬新すきで吹いた
>>736 そこまで妄想できているなら書いてしまえばいいのに
いえ、書いてくださいお願いします
ちょっくら早苗たんのおまんこをこちゃこちゃ言わせてくる
740 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/17(木) 23:42:50 ID:qMWc6udt
>>729 世継ぎは要らなくてもウブいゆかりんをにんっしんっさせる霊夢とか夢が広がるじゃないか
>>713 寝てたらさらに続きを受信したんだ
「…あんた、今の話聞いてたの?」
「………」
「ちょうどいいじゃない霊夢。この子なんて条件も満たしてるし
貴女だって嫌いな相手じゃないでしょう?
力もあるし生まれてくる子だって博麗の巫女として遜色ないと思うわ」
「…私はいやじゃないけど…あんたはどうなのよ…?」
「…私は霊夢のこと…嫌いじゃないけど…」
「じゃあ、決まりねどっちが孕むほうか決めなさい」
「あんた今日はやたら急じゃない」
ってとこで目が覚めたんだ
うん、すまない。
相手が誰かまでは受信できなかったんだ
俺としては相手は人間の形をした妖怪でもいいと思ったんだ。
「妖怪を退治するのは人間の役目っていうのも
半人半霊の妖夢が永夜抄やってるから生まれてきた子が半人半妖でも
いいんじゃないかと思うんだ。
そのほうが可能性が多くて妄想しやすいじゃないか。
というわけで続きが受信できたらいいからもう一度寝てみようと思うんだ。
続(ry 激しく腰を叩きつけながら、レミリアはパチュリーの胸を揉みしだき、先端を甘噛みしながら吸う。 其の度にパチュリーは嬌声を洩らし、身悶え、快感を一身に受けて。 「いっ、いきそッ、レミィッ!やぁッ!はひぃッ!とんじゃうぅ!」 「ッふ……いいわよ……パチェのイく顔、見せて……!」 力の限りレミリアにしがみ付き、迫り来る絶頂の感覚に心身を震わせる。 そして、幾度目かの抽送でパチュリーの身体が跳ね上がり、背中を反らしながら達する。 「は、ひにゃぁああああああ!!」 ぷしゃあと勢い良く愛液を吐き出し、絶叫しながらがくがくと身体を痙攣させる。 レミリアは結合したまま、肩で息をするパチュリーに軽くキスをすると、耳元に囁きかける。 「勝手に1人でイッちゃうなんて酷いじゃない。まぁ折角の蜜月だし、覚悟なさいね」 そう言い終えると、レミリアはパチュリーを四つん這いにさせ、腰の打ち付けを再開させる。
「あぐぅぅうう!イッ、イッたばっかりなのにひ、あ、ぁああああ…!」 後背位で抽送を繰り返しつつ、パチュリーの上にもたれ掛かりながら、 胸を摘み、汗ばむ背中を舌でなぞっていく。 「あッ!こんなのッ!こん、なの…ッひぃいい!」 だらしなく舌を出しながら、レミリアの激しい責めを享受するパチュリー。 レミリアはぼちぼち限界を感じ、一層抽送を早める。 「もう……イくわ、パチェ……ッ!」 「あんッ!ま、待って!レミィの顔が見たいの……ッ!」 懇願してきたパチュリーに、レミリアはパチュリーの足を押さえて身体を半回転させ、 上半身を起こさせたまま自分はベッドに倒れこむ、所謂騎乗位の体勢をとる。 「さ、パチェ……自分で動いて、って言う前から動かしてるわね」 「れ、レミィッ!違うのッ、こ、こしが…かってにッ!?」 レミリアの腹部に手を置き、自分から卑猥に腰をグラインドさせる淫蕩した顔のパチュリー。 パチュリーの奉仕とも取れる行動にレミリアの表情に余裕が無くなっていく。 「っく……パチェ、もう出るから……ッ抜くなら、今むぐっ」 意図してレミリアの言葉を遮る様に唇を押し付ける。 そのパチュリーの表情は情愛に満ちていて。 「わかったわよ」と言う代わりにパチュリーの腰を押さえ付け、全力での突き上げを繰り返す。 「んんッ!!んぅうッ…ふぅうう!!」 声にならない喘ぎを発し、ギリギリとレミリアの肩を掴む手に力を込める。 そして。 「…………ッ!!」 レミリアが手をパチュリーの背中に持っていき、ぎゅっと強く抱き締めると 張り詰めた肉棒から多量の白濁を膣内に洩らさず放つ。 「ッうッあ、あ、ぁはぁああああああああッ!!!」 大きく腰を後ろに反らし、二度目の絶頂に至るパチュリー。 接合部からはごぷっと言う音と共に、二人の交ざった粘液が滴り落ちた。
「レミィっ、の……まだ、でてるわ……あつい……」
「……良かったの?中で」
レミリアが聞くと、パチュリーは心なしか嬉しそうに笑いながらレミリアの頬に手を添える。
「レミィの子だったら、産んであげても良いかな、って思ったのよ」
「パチェったら……まったく、そんな事になってみなさいよ」
「一生、離してあげないわよ?」
妖しげな笑みを浮かべ合い、口付けを交わした。
>>740 死ぬな生`。
>>743 早苗さんで決まりだろう。お互いに孕めば跡継ぎで揉めることもないだろうし。
……このネタで書いてみようかなw
>>705 「はぁっ…はっ…熱い…」
スペル自体の時間の長さとあまりの熱さに体力の消耗が激しい。
このままではまずいと体勢を整えようとする文に長く太い炎の塊がいきなり軌道を変え真っ直ぐ襲いかかる。
「!?…ひっ…」
もうダメだ、と反射的に身を守るよう体を縮めた瞬間、突如炎塊から虫の口のような物が開き意志を持ったように文に絡みつく。
「えぇっ…?嘘、熱くな…ぁッ!?ひゃぁんっ…なっ何ですかぁコレぇええっ!?」
先程まで散々自分を苦しめていた炎塊が服に潜り込み身体中を這い回る。
焼けてぼろぼろになった服に何度も擦られ、気づかない内に敏感になっていた乳首を
真っ先にしゃぶりつかれ感じている事を隠す間もなくを恥ずかしい嬌声を上げてしまう
「ひぁっ…やっめぇ…ッ…」
「やっと落ち着いたか…まぁ鳥同士って事で仲良くしよう。ソレは私の半身みたいなモンだな」
「なっ…何をする気ですかぁッ…やぁあっ!そこはやだぁっ…ぁあッ!!」
「…カラスが鳳凰の卵を産めたら面白いだろう?」
妹紅の股関のフェニックスは形の無い魂と同じく変形自在だよ!
たまには正常な男女の交わり的SSが見たいわけだが いや、ワリと切実に
男・・・少ないですから・・・ 霖之助と妖忌、無理してリグル♂、そうでもないと名無し男ABCしか手がないからな。
>>74 7
うん書いてくれると嬉しいんだ。
じゃあ、受信するものは俺は早苗以外にしてみるから
>>749 このスレには自家発電という手もあってだな
自家発電・・・オナニーか? あややが幻想郷の少女達の自慰行為コレクションをしてるとでも言うのか?
そしてそれをおかずにするあやや
自分で書くという意味だろうw>自家発電 男女より百合萌えだが霖之助と霊夢の絡みは萌える
密かにそれを写真集にして裏ルートで売りさばくんですね? あれ、どっかで見たことある展開だな
「じゃあアリスが主犯だって言う訳ね魔理沙」 「あ、ああ悪いのは全部あいつだぜ」 いつかの月の事件の時のような会話 あの時も霊夢の怒りの矛先をアリスのせいにして逃げた魔理沙 何より霊夢に嫌われてしまうのが怖かった魔理沙 「そう、じゃあ仕方ないわね」 この後アリスがどんな事をされるのか考えたくなかったが後で菓子折りでも持っていけばいいや と軽く考えていた魔理沙 そんな事を考えている内に霊夢はふよふよと飛んで行った 追いかけたかったが何故か追いかける事が出来なかった。どこに行くのか分かっていたから しばらくすると霊夢が返ってきた。二人で 「お、おい何だよそれ」 「何ってアリスよ。お仕置きねこれは」 猿轡に目隠し、それに服も引きちぎられ所々肌が露出している 口からは涎が垂れ、さらに身体中には蚯蚓腫れの痕がある 霊夢が猿轡と目隠しを外す。やはりアリスのようだ 「ほら、分かってんでしょうねアリス」 「ま、魔理沙を利用して霊夢を怒らへたのは私でひたごめんなしゃい」 呂律の回らない言葉でアリスが喋りだす そこに霊夢のビンタや拳、蹴りがアリスに飛ぶ 「悪いのは全部私で魔理沙は悪くありません。が無いわよアリス」 「わ、悪いのは全部わたひでまりひゃは悪くありまへん」 「だって、良かったわね疑いが晴れて」 魔理沙は何も反応できなかった なぜ無実であるはずのアリスがこんな目に そもそもアリスがなぜ霊夢に為すがままにされているのか混乱していた 「ほら、もう帰っていいわよ。あんたに罪はないわけだしまだこの子にはやる事があるしね」 なぜアリスにそこまでするのか。と言いたかった魔理沙だが それを言ってしまったら今度は自分が目の前のアリスと同じようになってしまう気がして 怖くなった魔理沙はその場を後にするしか出来なかった 「行ったわね魔理沙。ごめんアリスこんな事しちゃって」 「いいわよべふに。あんまり痛くないように加減してくれたひね」 「ああもう、口の中切れちゃって。すぐ手当てするわね」 そう言って霊夢はあわててアリスの治療をした 「はい、一応永琳の薬だから腫れとかはすぐ引くと思うけど」 「私は大丈夫。霊夢にだったらこれぐらいされても平気よ。でも何でこんな事?」 「うん、魔理沙はね、何と言うか結構私にべったりしてたでしょ」 少し言いづらいのか言葉を濁しながら言う霊夢 「でもさ、あの子は本当に自分が傷つくことには逃げ出す奴だって気付いて」 アリスの手を握る霊夢 「ほら、あんたらが永遠亭に乗り込んだ時、あいつ私に嫌われない様とあんたのせいにしてさ」 お互いの手を絡ませ合う霊夢とアリス 「ああ、こういう卑怯な奴なんだって幻滅したわ」 「でもこんな事しても意味あるの?」 「私からあいつを離すんじゃなくてあいつから私を離れて欲しかったのよ」 アリスにキスをする霊夢 「だって悔しいけどあんたの方が好きなんだもん」 今月のげっしょーみたら魔理沙はこれぐらい卑怯というか 本当に自分が傷つかないようにするやつな気もしてきた
ザボエラとな?
>>744 霊夢受けでをとりあえず送信しとく
相手は任せた
>>757 まぁ公式でも性格は悪いって言ってるしな
公式とか言うとまた設定云々の話になるから撤退だぜ
もう この流れはうんざり
>>761 なら話題をふって流れを変えろ
不平不満を述べるより先に妄想を垂れ流してネチョい流れに変えて魅せろ
レイアリ書きたいならそれだけ書いてればいいのに… わざわざ第三者をおとしめる内容にしないと書けないのか?って思ってしまうよ 他のカプでもそーいうのあるが
まあ、不平不満が出るのは人間が十人十色だから仕方ないと思うんだ。
でも、此処は不平よりも自分の妄想を垂れ流して発散するべき場所だと思うんだ。
もちろん、強制できるわけではないのだけれど
>>743 ちょっと寝たら、霊アリなんて大好物があるじゃないか
でも、語彙が少ないから会話以外の表現が苦手なんだ
どうしたらいいのぜ?
苦手ならもういっそのこと会話パート増やしちゃえばいいじゃない。 そういうSSの書き方も確かにあるわけだし。まぁイカロにはそういう タイプの人はあまりいないけど。
「ふあっ!ああっ!輝夜あっ!」
永琳がその肢体を震わせながら、声を上げる。
永琳の股には輝夜が顔を埋めており、その秘部を舌で舐め上げていた。
「じゅっ…ちゅ…れろ、ぷぁ…ん、イキそうなの、永琳?」
絶頂が近い事を感じ取った輝夜は、更に強く秘部に口付ける。
奥に舌を差し込み、内部を蹂躙する。
「ふぁ、あん!ダ…メ、輝夜、それ、はぁ……くあぁ!」
内部をかき回される感触に永琳はますます高く声を上げる。
秘部が液を垂れ流しながらヒクヒクと蠢き、限界がすぐそこであることを、差し込まれた舌を通して輝夜に伝えた。
「いいわよ、イキなさい、永琳」
陰核を甘噛みされたのが、止めとなった。
「あっ、いっあぁ!ふああああああぁっ!!ーーーえっ?」
絶頂に登りつめた感覚。だが何かがおかしい。
ーーーー降りる気配が無い。
「ああああああっ!?な、にぃ、これ、ぇ……!!」
絶頂から降りられず、永琳は大声を上げる。それを見て、輝夜は薄く笑みを浮かべた。
「操作したのよ、絶頂がずっと続くように。やったことないから不安だったけど、どうやら成功したみたいね?」
子供のような無邪気な顔で、輝夜が信じられないことを言い放った。
その間にも永琳は途切れること無い絶頂を感じ、悶えている。
「そ、んな……いああっ!ダメぇ、輝夜!こわ、れ、る……!!おかしくなっちゃううううう!!」
涙を流しながら永琳は懇願する。しかし輝夜は、ばたつく永琳の足を抑えると、秘部に指を突っ込んだ。
「うああああぁ!い、や、今、かき回され、たら……死ん、じゃ、う…!許して、ゆるしてえええぇっ!」
しかし永琳の願いは聞き入れられず、輝夜は指を動かし、内部をこね回し始めた。永琳は背を大きく反らし、それに反応する。
「許す?私は怒ってなんかいないわよ?私がやりたくてやってるんだから。
それに今の永琳、とっても素敵……ずっと見ていたい……」
秘部をかき回しながら、胸の頂を口に含み、転がす。
永琳はいつまで続くかもわからない永遠の絶頂に身を委ねるしかなかった。
「ああああっ!ま…た…!くはあああああっ!!」
>>672 のイキっぱなしってエロいなーと思ったんだ、うん
エロで流れをぶった切ったお前に感動した。もっとやれ
ほんとに死ぬまでイかされ続けた挙げ句 死んでも終わらない予感
>>770 願われちゃったから投下しちゃった。
なんか皆に色んな意味でごめんなさい
>>773 謝る必要など何もないさ!
感謝こそすれ俺達が憤る理由なんか何もないのぜ
霊「ふーん。じゃあ魔理沙は何も悪くないって言うのね?」
魔「あ、ああ……そうだぜ」
霊「……この卑怯者。そんな嘘ついてまで私に嫌われたくないの?」
魔「な!いや別にそういうことじゃあ……」
霊「あっそう。まあ私、魔理沙のそういう所嫌いだからどうでもいいけど。」
魔「──!え…ぁ…ち、違う!今のナシだ!私のせいだ!私がやった!私が全部悪いんだ!!」
霊「あら、そうなの?」
魔「あ、ああ…そうだ」
霊「じゃあお仕置きしないとね」
このあとレイプさんによる一秒間に十回レイム。
俺ならこーする。
しかし異変解決モードの霊夢+紫に正面から喧嘩売ったんだしそーでも無いよなやっぱ
>>773 あ、あんただったのか…!
>>764 いや別に魔理沙嫌いなわけではないよ
ただ魔理沙苛めたいだけなんだが何故かそう言う方向にむくむくとね
魔理沙はいっぺん泣きべそかくまで泣かして泣かしまくってやりたい訳なんですよ
>>776 人違いだったら悪いがついさっき幻想板アク禁されたばっかりの奴か?
test
やった…やっとかきこめた…
>>249 を書き込み、バイトから帰り続きを書きこもうとしたら
トラップカード、アクセス規制発動orz
すでに親切な方々によって続きはあるし、
スレもこんなに進んでるし、いらないかな
>>779 まずはおかえりと言っておこう
続きだが、手持ちに完成品無かったら強制はせん!でも書いてくれたら嬉しい
あるならcome on!
やれやれ、こんな時間に起きてしまったよ…713の奴だ レイアリで受信したのぜ 何分割になるか分からんがとにかくうpしてみる
「で、どっちなの霊夢。早く決めて欲しいわ。帰って寝たいもの」 「…あんたは人事だと思って…」 眠そうにあくびをしながら紫は霊夢を急かした。 「まあ、一応貴女の希望を聞いておきましょうか?」 「希望って…?」 「だから、霊夢を孕ませるか霊夢に孕ませてもらうかどちらか、よ」 「……それは…霊夢の好きなほうでいいけど…」 「だ、そうよ霊夢。良かったじゃない好きなほうを選んでいいらしいわよ」 くすくすといたずらっぽく笑う紫。 「………わ、私は…その……アリスを、は、孕ませたい…」 それを聞いたアリスも言った霊夢も真っ赤になってしまった。 唯一楽しそうにしているのは聞いているのは紫だけだ。 「じゃあ、決まりね………………っと、これでいいわね」 紫が境界を操作し終わったのか、霊夢は本来自分に存在するはずの無い器官を股間に感じた。 「…うう、なんだかすごい変な感じね」 「とにかくアリスが無事に貴女の子を生むまで、いえ正確には貴女たちの子が博霊の巫女として在ることが出来るまでそれは消えないわ」 「…それって結構な期間じゃない?」 「そうかしら? ああ、人間の貴女にはそう感じるのかしらね」 「その…博霊の巫女として在ることが出来るまでって、ものすごくあいまいな気がするのだけど…」 霊夢が言い切る前に紫は隙間を使って移動したのかすでに居なくなっていた。 「…ったくほんとに勝手なんだから……。アリス? どうしたの? さっきから何も喋ってないけど…まあ、それはそうよね。急にこんなことになって…貴女は嫌じゃなかった?」 アリスは霊夢の問いかけにも下を向いたままで反応しなかった。 「…アリス?」 いきなり空間に隙間ができ紫の顔が出てきた。 「ああそれと、アリスにもその気になってもらわないと困るから彼女の理性と本能の境界を少しばかり弄らせて貰ったわ」 言い残すとまた隙間が閉じた。 「ちょっと、紫まちなさいよ!」 霊夢が叫ぶがそこに紫はもう居ない。 未だ下を向いたままのアリスが霊夢の腕をつかみ何かに耐えるようにか細い声で言った。 「……れい、む…私、霊夢のこと嫌いじゃないわ。…むしろその、す、好きだから…えっと…」 それは紫に境界をいじられた所為か羞恥心からなのかアリスまた真っ赤になってしまった。 それを聞いた霊夢も紅くなったが、霊夢はすぐに真剣な顔になった。 「私も貴女のこと好きよ。アリス」 「嬉しい……ん、もう…我慢できないわ…」 はあはあ、とアリスの息があらくなってきた。 彼女には我慢の限界が迫っていた。 「さっそく、紫の言う通り……きいてきた、みたいね……もう、霊夢のことしか……考えられない…」
そういうなりアリスは霊夢に抱きつき霊夢の首元に顔を埋めた。 「ん……霊夢、すごくいい匂いね…」 ちょうど霊夢の顔がアリスの頭の上に来る形となった。 自然に霊夢はアリスの髪に鼻を埋める。 「ああ、アリスの髪の毛さらさらで気持ちいい…それにいい匂いよ」 アリスの匂いを嗅いだだけなのにもかかわらず、霊夢は自分のペニスが昂ぶっていくのを感じた。 「あ、霊夢のおっきくなった…」 ちょうど霊夢のそれは抱きついているアリスの腹部に当たる形となった。 元からアリスは霊夢に好意を持っていたが、今回紫に境界をいじられた所為もあってか余計に霊夢に対して大胆になっていた。 自然とアリスの手は袴越しに霊夢のそれをこすっていた。 とたんに霊夢は痺れる様な甘い快楽を感じていた。 すでにアリスの目は潤んでいて、もうどうしようも無いくらい霊夢を求めていたのだ。 「…ひょっとしてアリス、貴女こういう経験あるの?」 「…こんなことするのは…ぅん…霊夢だけよ……」 霊夢のものをさすっているだけなのにアリスも快感を感じているのか股をもじもじさせていた。 「だって、すごく気持ちよかったから……」 「その、それは…本で読んだ知識だけだから……本当に霊夢がはじめて、なんだから…」 「ええ、分かったわ。じゃあ、キスもはじめてかしら?」 「…うん……」 霊夢はまだ自分の首元にあるアリスの顔を両手で火寄せた。 「キス、するわよ」 アリスの返事を待たずにアリスの唇に自分の唇を重ねる。 「…ん、っふ……ぅん…ん……はあはあ…」 「…うぅん……はぁ…う、あ……ん…」 キスにはじめこそアリスは驚いたが、すぐに霊夢の舌まで受け入れやがて互いの体をまさぐり始めた。 全身からゆっくりとそれぞれ片手は相手の胸に、もう片方はお互いの秘所へ移動していき、衣服越しに触りあう。 「あ、あ、霊夢……そんなところさわっちゃ…だめえ……」 「ん、あん…もう、そんなえっちい顔して言ったって…んん…説得りょ、はぁん! ないわ、よ…」 やがて、衣服越しの愛撫では満足できなくなったのか、場所を霊夢の寝室に移しどちらからとも無く互いの衣服を脱がせはじめた。 「霊夢…そんなにじっくり見ないで…はずかしいわ…」 「ふふふ…アリスの胸は綺麗ね……私より大きくて…これなら生まれてくる子もちゃんとおっぱい吸えるわね」 そういいながら、霊夢はアリスの胸を優しく揉んだり乳首をつまんだりする。 「ん、あう…きゃう! れ、霊夢は…気が…んはっ…早いわねえ!」 執拗に霊夢はアリスの乳首を弄くりまわし、乳首をしゃぶり始めた。 「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる……ん、ぺろ……くちゅ……ちゅ…んん…」 「はぁ……はぁ…れいむぅ…もっと吸ってぇ…」 もちろんアリスから母乳などでないがそれでも霊夢はアリスの乳首をおいしそうにしゃぶった。
「れいむの、その…おちんちん…私のおなかにあったってる…すごくあつい…」 「アリスの裸見て、おっぱいいじったらもう我慢できそうに無いわね…」 霊夢のペニスは先からすでに汁が垂れてきていて、アリスのシミひとつ無い陶磁器のような白い腹部を汚していった。 その感触が更に霊夢とアリスを興奮させる。 「あん……おなか霊夢のでぬるぬるになっちゃう…」 「アリス…アリスのここ、いじってもいい?」 アリスの返答を聞く前に霊夢はアリスの敏感な突起を指の腹でノックした。 アリスのヴァギナはすでに少しほぐれてきていて、愛液も溢れてきていた。 「ひゃん。……うん、いいよ…れいむ…私のえっちなとこ…さわって…」 「…アリス、えっちなとこだけじゃどこか分からないわね。アリスの体はどこもえっちだから」 もちろん霊夢はどこかなどわかっている。 だが、霊夢はアリスの口から直接、卑猥な言葉を聴きたいという願望があった。 「…んこ……」 「え? 聞こえないわ…」 すっとぼけた顔をしながらアリスの胸をまさぐる。 その間にも霊夢はペニスをアリスの腹部でこすっている。 すでに、アリスの腹部は霊夢のカウパーでべとべとになっている。 「おまんこ…アリスのおまんこいじって…れいむ…」 霊夢はアリスの言葉を聴いただけで達してしまいそうになった。 先ほどより多くのカウパーが彼女の本来あらざる性器の先から毀れた。 霊夢はそれを感じながらもアリスの性器に自分の指をゆっくりと挿入していく。 「痛くない? アリス?」 「う…ん…ちょっとへん、ぁん!な感じがするけど…くぅん…平気よ…はぁ、はあ…」 じゅぷ、じゅぷと卑猥な音が指を出し入れするたびに静かな部屋に響く。 「くすくす、アリスのおまんこはほんとにすけべね…こんなにえっちな汁たらして、えっちな音だしてさ」 「…いわないでぇ……だって、霊夢の指だって…ぁぁっ…思うだけで…自分でするより…くぅぅ…ずっといいんだ、もの…」 「あら、自分でするくらい私のこと思っててくれたなんて…うれしいわ…」 そういうと、霊夢は自分のペニスをつかみアリスの割れ目にあてがう。 「あう…あついわ。それに…硬い…」 あてがうだけでは霊夢は我慢できなかったのがゆっくりと腰を動かし割れ目にこすりつけ始めた。 「う、ああっ! あ、アリスのおまんこでわたしのおちんぽ擦るだけなのに気持ちいい!」 「あう、れい、む……こすれて気持ちいい……」 だが、もちろん互いの性器を擦りつけあるだけでは満足できない。 特に本能が前面に出されているアリスにとってはもっと強い刺激が、深いつながりが欲しかった。
「霊夢…霊夢の欲しい、の……私の処女…もらって……くれる?」 どうして、いままで自分はアリスをほったらかしにしていたのか、そう思うほど霊夢はアリスが愛しくて仕方がなった。 「いいのねアリス。もうやめてっていってもやめないからね」 「うん…きて………」 アリスは霊夢が挿入しやすいように先ほどより股を広げ、霊夢は出来るだけアリスが痛がらないように自身から出た液とアリスの愛液をペニスに塗した。 ゆっくり、ゆっくりと霊夢はアリスの性器に入りこんでいく。 「んん……く、くぅぅぅううっ!」 霊夢にもアリスが懸命に痛みに耐えているのが分かった。 「もっと、…あぅ…きて、霊夢……わた、しは平気…だから……」 目からは涙を、秘所からは真っ赤なしずくをこぼしながら霊夢に訴えた。 霊夢はただうなずくと更に腰を深くすすめ、やがて彼女の最奥に達した。 入っているだけで強烈な快感が霊夢のペニスを襲った。 やがて、アリスの痛みがひいてから二人は互いをきつく抱きしめながら腰をうごめかせる。 それだけで、霊夢はアリスにつつまれているのを感じ、快楽を得てアリスもクリトリスと膣奥が擦られることによって快感を得ていた。 「ご、ごめん。アリス……わたし、もう! い、いくっ!」 次の瞬間霊夢はさらにアリスをきつく抱きしめ唇を重ねた。 霊夢の腰ががくがく震えてペニスは一回り大きく膨らんだ。 「あ、ああああああっっ!」 ついに霊夢が決壊した。 最も深くつながった状態から、霊夢はアリスの膣奥から子宮に向かって大量の精子を吐き出し始めた。 あまりの快楽に意識を失いそうになってしまったがアリスが自分を抱きしめたことによって何とか引き戻された。 「あ、あん…すごい……霊夢の私のおなかの中でびくびくいってる…それにおなかのなかでいっぱいでてて、あっつい……」 アリスの言葉をきいて一度射精をして硬度が衰えてきたペニスが再び隆起し始めた。 「一人だけでいっちゃってごめんねアリス…でも、アリスのおまんこ良すぎてもう、でちゃったわ…」 「うれしいわ、霊夢…ふふふ…霊夢のおちんちん、私の中で大きくなってるのがわかるわ…」 アリスの膣がきゅんと締まって再び霊夢に快楽を与え始める。 「今度は一緒にいきましょう、アリス」 「ええ、わたしのことも今度はいかせて、霊夢…」 再び口付けしあい、霊夢はアリスの両脇に手をおきアリスは霊夢の首に手を回した。
霊夢は先ほどから挿入されたままのペニスを引き抜くことなくそのままで腰を動かす。 二人の結合部からは霊夢の吐き出した精液とアリスの愛液とでぐちょぐちょに汚れていた。 「はぁ…アリス、ありすぅ……っ!」 「ん、ん、ん! っはぁっ! んあ…ぁぁ…れいむぅ…」 くちくち、と粘り気がつよい淫猥な音を立てながら二人の快感はどんどんのぼり詰めて行く。 「アリスの、おまんこ…ほんとに気持ち、いいわ! 腰がとまらない! …ぁあ、またいきそうよ!」 「はうっ! れい、む! いいの、もっと…もっときて! 私も…あと、少しだからぁっ!」 霊夢の腰使いがどんどん加速していき、やがて二人に限界が訪れる。 「い、いくっ! いくいく! アリス! ありすぅ! また、アリスの膣内でいく! 膣内射精しちゃうぅっ!!!」 「あ、ああ、あ! わたしも、いく、いくぅうぅ! 霊夢のおちんちんにいっぱいおなかの中に精子出してもらっていっちゃうぅっ!」 二人同時に達し、霊夢はアリスの上に倒れこんだ。 「ああ、あああ、まだ、出てるわ……信じられないくらい出したわ…」 「ほんと…まだ霊夢の出てる…」 「これだけ出したら……もう妊娠したかしら、ね…」 いまだ快楽が抜けない体はまったく言うことを聞かずアリスの上から退く事が出来なかった。 アリスの子宮が霊夢の子種をすべて受け入れられなくなったのか結合部からは霊夢の精子がだらだらと零れてきていた。 「……まだ、してないと思うわ…」 「え? もう分かるの?」 「その…そうじゃなくて……わたし、まだ…足りないわ…い、いえ、そのまだ妊娠してない、と思うの」 「…今のアリス…どうしようも無いくらい可愛いわ。うふふ、分かったわ、今日はアリスが妊娠したって思うまでしてあげる」 そういうと霊夢は自分のものを引き抜き、アリスの体を動かし別の体位で愛し合い始めた。 どうかな、あんまりエロくないね、そうだね、ごめんね これが俺の精一杯なんだ でもこれは分岐のひとつに過ぎない。 きっと多くの兄弟達が書き上げる霊夢はいろんな娘を孕ませ、 いろんな娘に孕ませられている。 そんなssを投下してくれるはずだ 追記、本当は紫は霊夢に妊娠させてほしかったんだ。 だからマヨイガにもどって自分の式に生やしてネチョネチョってのも別の話なんだ、うん。
さらにいうと これは霊夢とアリスの名前を交換するだけでも成立するという 一度で二度おいしいかもしれないssかもしれないのぜ
あぁよくやった お前さんはスレの皆にネチョ分、レイアリ分と供給したんだ 何を言うでもなく、GJだぜ…!
年中無休 ↓ 年中むきゅー 即ち、魔理沙やらアリス、小悪魔にレミリア達などにネチョられまくって、 年中力尽きて、むきゅー、ってなってるパチュリーを受信してしまった…
目の前に嫁候補者を並べられて、相方を決めあぐねて結局みんなを孕ませる絶倫霊夢しか思い浮かばんぜw 相手は魔理沙、レミリア、アリス、ゆかりん、萃香、あやや、早苗さん、天子あたりか いやまあ、みんなに孕まされる霊夢というのもまたをかし
何でか知らないけど紫と幽々子の夜のコスプレプレイというのが頭に浮かんだ そしてそれを覗き見てしまう藍と妖夢
アリスのおまんこはほんとにすけべだなぁ
>>786 エロすぎる…GJ!
全くこの二人は本当にえっちなこ達だよ
パチュリーのうんちの穴はパチュリーがご飯を食べなくなってから随分と使われてないはず つまりはパチュリーのぷりぷりでむちむちなおしりの中のかわいいうんちの穴を舌でたっぷりいじめる魔理沙の出番って事だ
>>779 すまねえ、勝手に続き書いたのは俺だ。
しかし俺の続きなど無視して構わんのぜ
ゆうかりんにイチョウの雄花ブチこんで 「うぅぅうううううううううううう! こんなに、中にっ、やぁぁ、本当に出来ちゃう……やぁっ……」 って言わせたい それはともかくゆうかりんの能力ってエロいよね 相手が植物とはいえ自在に発情させるんだもの
そう言われるとエロいな 植物キャラっていないのが残念だが 個人的にゆかりん、輝夜、うどんげがエロ能力三強だ
4th-Gか・・・
桜を発情させてゆゆ子様をうぎぎ
ムキチは実態は植物じゃないけどな むしろワムナビの方が現代社会だと役に立ちそうだ しかし煩悩爆弾が作れる世界って言うだけでもすごいよな1st-G
煩悩は108ある 突いて煩悩を払うということは 正月は一日中・・・
小町に無理矢理、潤滑無しアナルフィストをされる、えーき様が見えた 活躍筋切れるよなあ……
距離をいじってゆるくしちゃえ
便が垂れ流しにならないように直腸の距離を操るこまっちゃんの優しさにメロッメロなえーき様、これね!
映姫様はいったい、いつからアナウーキャラになったのか…
ああいうキャラはアナルほじくりたくなるんだってけーねが言ってた
けーねてんてーも十分ほじくりたくなるキャラ要素持ってるけどな
生真面目で保守的っぽいキャラクターには実に合う
やあ786の奴だ。 イカロの鎌鼬氏のssを読んでるとあまりに稚拙な自分のssが恥ずかしくて 筆をぶち折りたくなったんだ アナルといったら言いがかりをつけられてお嬢様におしおきをくらう咲夜さんだ。 異論はもちろん認める。
今執筆中という鎌ちゃんの新作マリアリが楽しみだ。
その次は糖分控え目の作品になるみたいだから、その前に当分補給。
>>810 いや、あんたのも凄く良かったぜ!
大事なのは愛だよ愛
>>811 おまーみたいに良かったといってくれた奴が居ただけで
俺はまた戦えるな。
書いてる身としてはどうしても反応がきになるんだ、うん。
そうだな、愛があれば俺の実力だって鎌鼬氏の1/100くらいにはなれる気がするんだ。
次カクなら、誰にしようかな……もちろんわかってると思うが俺は
にんっしんな話とかついてる娘がついてない娘とやっちゃう話が好きなのぜ。
自己紹介はそのへんにしとこうぜ
ゆうかりんのアナルはラフレシアの香り
ゆうかりんの得意技が花電車というのは本当でしょうか
>>813 別にあんたが自己紹介をやめろって言ったから書いたわけじゃないんだからね!
「ふふ…いい格好じゃないの霊夢」
サディスティックな笑みを浮かべながら、全裸の霊夢に幽香は近づいた
「…なによ……」
「だって、紫が霊夢のこと好きにしてもいいって言うから」
嬉しそうな表情を変えずに霊夢の体をまさぐる。
紫は何をしてもいいといったわけではなく、霊夢を妊娠させるなら何をしても良いといったのだ。
「まあ、そういうわけでペニスをつけてもらったわけだけど…」
「ひっ…!」
ゆっくりと割れ目にあてがう幽香に霊夢は恐怖を感じた。
「ハァア…いいわね……なかなか。紫ったら結構いろんな奴に声かけてたみたいだけど…くすくす…」
「……なにがおかしいのよ」
「まあ、気にする必要は無いわ…ふふふ」
幽香は霊夢によってきた人妖をすべて叩きのめした。
もちろん、その多くは抵抗したが本気になっている幽香を止めることは出来なかった。
幽香は自分だけが霊夢を独占したいと思っていた。
自分に向かってあそこまで生意気な態度をとる人間はそうはいない。
だからこそ、幽香は霊夢を求めてやまなかった。
(もっとも、紫自身が出てきた場合が一番厄介だったのだけど…何を考えているのかしら)
「まあ、とにかく私が貴女を孕ませてあげるんだから感謝しなさい」
強く揉みつぶすように胸をこねくりまわす。
未だ発展途上の快楽を知らない霊夢にはそれは痛みにしか感じなかった。
「さあ、早速霊夢の処女をいただくとしましょうか……うふふ…」
「い、いや…やめて。…お願いだから…」
そう懇願する霊夢をみてうれしそうに笑う幽香
「ええ、嫌よ」
…つづかないだろうな…
幽々子「…桜が綺麗だわ…」 紫 「あなたの方がずっと綺麗だわ。」 幽々子「紫…///」 自分は何故日中からこんな体が痒くなるような妄想してるんだ
>>815 よく考えてみましょう。目の前で悩ましいパフォーマンスをする
ゆうかりんを見て理性を保てる男が何人いるでしょうか?
恐らく花電車で終わるわけはないので私は嘘だと思います
欝作品は書くのが苦手なんだ。 砂糖吐くくらい甘いのが好きなんだ。 でも、コメを見たら「次も欝いのよろしく」って感じなんだ。 みんなの期待には答えたいけど、期待に応えられなかったらどうしよう、とか、 うぁぁぁ……。
鬱を書ける人は貴重だからな
>>810 はもしかしてドライなアリス→甘甘マリアリネチョかいた人か?
>>822 300あたりの奴を言ってるならそうだよ。
もっとあまあまなのが書きたいのぜ
>>810 自分が趣味で書いてるものなんだから参考にする程度ならともかく
他人に振り回されると不幸になるぞ
だからえーき様と小町の甘い話しを書くといい…ウサ
今書いているSSのキャラ崩壊がひどくて投下しようか悩んでるぜ。
おっと810じゃなくて
>>819 の間違いだ
すまん
マジみんなありがとう。 おかげで楽になったよ! ところで何で私がえーき様と小町のアマアマを書いてるのがバレたんだ?
皆こまえーを愛しているからです。
830 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/18(金) 17:08:03 ID:b9vjQW0A
紫とゆゆこの妄想SS書いてて思ったんだが みんなはユリの時、どんなプレイをしているんですか? 1 貝合わせ 2 膝でお互いごしごし 3 はやす 仕事中もどうしようか悩んでしまって。みんなはどんな感じが好みなんだろうか
貝合わせって実際どういうのかよくわからん。 どんな体勢なのか想像しずらいというか 誰か教えてくれ
833 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/18(金) 17:14:13 ID:b9vjQW0A
1.お互いの大事な場所(秘所)を当て擦り付けあう。 2.お互いに大事な場所(秘所)に膝を当てて動く。 3.よくある男性器あり
>>830 まずsageようぜ。
妄想なら自分が一番好きなのでいいんでないの?
俺は生やす。邪道だの何だの言われようが生やす。
ふたなり万歳
>>831 抱き合ってマンマンをスリスリ…じゃないのか
837 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/18(金) 17:25:11 ID:b9vjQW0A
なるほど。レスくれた人ありがとう。
>>834 さんみたいに信念強い人もいるんだなあ。
家に帰って描いてみるよ。
そうか。頑張ってくれ 次はちゃんとsageるんだぜ? あと、道具を使うという選択肢も忘れるな
ぼかぁ互いに大事な所を舐め合うプレイってのも大好物だな 互いに指を挿れ合うのも中々にエロスだし 勿論道具や触手、キャラによっては能力に頼っても良いんじゃないかな
妹紅「私の子を孕め輝夜…」 輝夜「嫌よ!!アンッやめってってアアン言ってるでしょっ!ヒャアンッ助け、て」 妹紅「フン…お前そんなこと言っても、ここの口は素直じゃないか… なあやっぱりこのプレイやめないか。」 輝夜「あなたは虐められる方がやりたいから?でもそしたら私は…」 妹紅「いや虐める側でいいよ。でも…」 輝夜「じゃあいいじゃない続きしましょうよ!ほら早く!」 妹紅「なんだかなぁ。」 あれれ鬼畜妹紅は?しかもネチョが物凄い薄いぜ?
それぞれの嗜好を持つ職人がいるからこそそれぞれの需要が満たせる。 「生きる」とはそういう事だ。
ここは素敵な紳士が多いインターネッツですね ゆかりんとけーね先生とえーりんがチルノや橙といった幼女達にネチョられまくる 、という妄想をした俺は正常だと思いたい 幼女がお姉さんを押し倒すシチュエーションっていいよね!
幼女けーねが妹紅とネチョるというのはどうだろう
橙×紫は、橙は紫のことが大好きで 辛抱たまらなくなり押し倒す。 やりかたは前に書物で見たので簡単だと思っていたが… 駄目だ紫攻めになってしまう… でも紫を満足させようと一生懸命あの小さな舌で、 チロチロ秘所を舐める橙っていいよね!!
そこで初心ゆかりん持ってくるといいんじゃね? しかし猫舌が痛そう
なるほど。フフ…な感じで優しく見守るだけじゃない紫か。 猫舌?痛いのがいいんですよ。
ペロペロ…… 紫「や、やだ、ちぇんやめっ!ああっ!」 橙「紫様喜んでくれてる……よかったぁ……」 ペロペロペロペロ…… 藍「橙……お前という奴は大人になってしまって……!!よし!今夜はお赤飯だ!」 紫「たすけてぇええええ」
どっちも初心だと後がエライことになりそうな…
>>844 ゆかりんとえーりんはフランか諏訪子を呼んでこないと敗北描写がなり大変な気が
と思ったが、チルノと思って油断していたら非論理的すぎて動きが読めず
つける薬もないもんだから気づいたらネチョられていたえーりんというのもいいかもしれない。
>>850 お赤飯は実はゆかりん用ですね?
その藍しゃまは前向きでいいけど
俺の中の藍しゃまはそんな光景を目撃したら逆に頭がおかしくなって死ぬ
>>851 つける薬がない。
メガマリでえーりんの弱点がチルノだったのは、そういうことだったのか。
今やっと気付いたよ、ありがとう。
>>854 うれしいこといってくれるじゃないの…
がんばってなんか書いてみようか
結局アリスになっちゃいそうだけどねw
>>853 他は個人特性(みょんのみ岩男2準拠)だと一応分かるんだが
優曇華が妖夢に弱い理由だけが未だに分からなかったりする。
論理詰めの天才は、非論理的で気まぐれなバカが 一番動きを読みにくいってのは結構あるパターンだなw
ネチョでも非論理的な攻められ方をして焦らされまくる天才達
>>858 天才って誰あたりが相当するんだろうか?
アリスとか霊夢とかあたりか?
えーりんはいうまでもないけど
永琳は天才というよりも秀才とかそっちのほうだと思う 天才は霊夢、紙一重置いてるのはチルノっていうイメージ
>>856 逆ならわかるんだけどな
うどんげにネッチョネチョにされる妖夢はいいものだ
>>855 お前さんのSSはマイジャスティスを二回もついてくれたし甘々分を補給させてくれるから
俺としては嬉しい限りなんでこれからもよろしくお願いしたいんだ
しかしいちいち自分へのレスに反応するのは見てて、ん?ってなるので控えた方がいいぜ
嬉しいのは解るがな
うどんげが妖夢に弱いのは緋のことを考えての設定なんだよ
>>859-860 今回の定義だと、才能そのものというよりは「感覚より合理的判断に頼り、突発に弱い自閉症タイプ」ということ故
アリス、永琳、パチュリー、職業上山田、感覚に頼れないフランあたりが該当すると思う。
逆に、勘に頼る霊夢や突進型の魔理沙はバカに近い。作戦も突撃も強そうなのは咲夜、紫、てゐ。
霊夢 博麗最強のサボり魔、でも才能のお陰でかなりの実力者(特化型天才系) ルナサ 何をやっても優秀、音楽の話では天才肌オーラだしまくり(バランス型天才系) 永琳 会話内容が高度すぎたり含みが多くて傍から見れば変な人(マッド型天才系) 多分、この三人が会話したらカオスな事になる
>>855 >>864 おお、感想書くのが遅かったからまさか作者レスが貰えるとは思わなんだ
次も期待してるぜ!
それにしても流れが速いスレだなw
読んでから感想書いたら当該SSからめっちゃ進んでた
幼女が幼女を襲うのっていいよね☆彡 ということでどなたか生えてるのお嬢様を襲う妹様を!!! ってもこの姉妹は他の幼女組と雰囲気違うが
輝夜に責められて頭バカになっちゃう永琳幻視した
それはデフォ過ぎるのであえててゐとかメディ辺りで 師匠は賢くても迂闊だから運がよければいける気がする
>868 生えてるりぐるんを襲うチルノならできた 「りっ、りぐるん!? そっ、そのおちんちんどうしたの……!?」 「どうしたもこうしたも私は元からおちんちんが生えてるよ! 少いときで一本。多いときで三本」 「それじゃあキングギドラじゃない! あっ、あたいはおちんちんの生えてるりぐるんなんか認めないんだからねっ! このおちんちん溶かし液を掛けさせてもらうよっ!!(ジュワッ)」 「なにそれ?」 おちんちん溶かし液はおちんちんが溶けてしまう液で男の子に掛けると女の子になってしまうすばらしい液体だが 掛けすぎるとひどい火傷を負い、場合によっては死ぬ 塩素系の漂白剤と混ぜると男の子でも女の子でもなくなってしまう 「うわあああチルノちゃん! お股が! お股が熱いよぅ!」 「頑張ってりぐるん! あたい、りぐるんが女の子になったら一緒に貝合わせがしたいと思ってるの! あたいの貝でりぐるんの貝を破壊したい!」 「貝合わせってそんなの? ところでチルノちゃん僕のお股から硝酸系の臭いが漂ってくるんだけど……ちょっと見てみて……」 「うわありぐるん……もはやなんともいえないよ……」 「ええー……」
えっ!? 病院ってここじゃ無いの!?
なんていうかもっとちゃんとしたエロが見たい 煽るつもりじゃないんだけどなんか安直すぎ、最近のはどれもこれも
此処は病院だけど隔離病棟だから何ら問題ない。
>>876 なら自分で書けばいいじゃない。他人の妄想にけちつけたって
君の理想のSSが出てくるわけじゃないぞ。
久しぶりに椛を押し倒したいと思って酒に媚薬を混ぜたんだけど 発情した椛に逆に押し倒されちゃうにとりうぎぎ そこにたまたま通りかかった文様が混じってれ
ちゃんとしたエロ……かなすわの夜の営みを書けだと?よっしゃまかせろ
あー、今日は人里まで薬を売りに来た。やれやれ… さっさと店の主に渡して帰りたいなと思いつつ戸に手をかけようとしたが 中から感じた気配に思わず身を引いた。 ――数秒後、店から飛び出して来たのは半人半妖。 いつもの真っ直ぐでやたらとゆっくり長い波長はそこには無く 塗炭をなめる様なぴりぴりとした痛々しい波長だけが伝わってくる。 何事かと思ったが、店から微かに聞こえる念仏に あぁ、揉め事でも起こして追い出されたのね…と一人納得
念仏が余程効いたのか、店から少し離れた所で立ち止まり動かない妖夢。 一応立ってはいるが、ふらふらと揺れて非常に危なっかしい 「大丈夫・・・?」 ふるふると震える妖夢の肩に手を置き、俯く顔を覗き込み・・・ 永遠亭に連れ帰って即お医者さんごっこ余裕でしたって話まだ・・・ってあれ? どうしても妖夢が弱くなるな
>>882 言ったな?お前の言葉、確かに見たぞ聞いたぞ記憶したぞ?
できれば諏訪子が攻めか誘い受けでお願いします(ジャンピング土下座
幼い女体を震える手でまさぐり、滑らかな肌の感触に興奮で息を荒げる
神奈子様とか自分のそこを広げながら神奈子様を誘うケロちゃんとか
想像すると俺は、俺はもうッ
機械大好きな娘っていいよなあ。 自分のイメージだとニトリは某ビバップのお嬢さんみたいなイメージだ。 つまり何がしたいのかと言うと、 そんな訳分からないニトリを紫お姉様がスキマから出てきて 悪戯するのが見たいわけですよ。(性(ry
>>885 精神的には諏訪子の方が余裕で神奈子がテンパっててかつ諏訪子受けだな理解した。
念仏責めとは新しい! 妖夢の場合半霊だけ逝っちゃうんだな?!
>>870 メディならいけそうだ。
花エンディングで永琳がメディを「かわいいお人形」って言ってるし、すっかり油断したところをネッチョりとですね…
たまには宇宙人な永琳も見たい…輝夜でさえも戸惑わされるような。
_,...,_ !"〈╋〉`! /) ゝ-─-イ⊂ i つ))゙ .|(・)。(・)| ゝ.ヽ |ヾ三ヲ└―' ノ | .l ̄ ̄´ .| |  ̄ ̄ ̄
むしろ輝夜とえーりんの常識を越えた宇宙的プレイに唖然とするもこけねとてゐ 月を思い出して号泣するうどんげ
気がついたら輝夜は謎の診察台に磔にされておりおくから宇宙人な格好をしたえーりんが出て 様々な薬の実験台にされるとか
輝夜と永琳はSMに縛られること無く、 もっと訳分からないプレイしていいと思うんだ。
安直じゃないエロってどんな感じだろう ぴりゃり―ぴちゃり― 数千生きた大樹のような貫禄を醸し出す屋敷の一室から小鳥の水を啄ばむような音が一定のリズムで聞こえ続けた。 静寂が支配する中で許された唯一のその音は溶かすような艶かしさを帯びている。 その一室の中は僅かに開かれた明かり障子の隙間から覗く事ができるようだ。 月明かりのみに照らし映し出されるその世界では二人の少女が混ざり合うかのように愛し合っていた。 お互いを離さないというかのように手を絡ませあい、口腔を飴玉を舐めるかのように絡めあう光景は背徳的でしかし儚く見える。 花の描かれた高価そうな着物をまとう少女は少し苦しくなってきたのか呼吸を荒げている。 その上にいる少女もそれに気がついたのか美しい黒髪にとまる赤い蝶を揺らし顔を名残惜しそうに顔を離す。 二人を繋ぐ銀糸が先ほどの行為を思い出させるのか、着物の少女は顔を赤に染め、黒髪の少女は可愛らしい頬を酸漿のように赤く膨らませた。
逆に考えると もういろんなことやりすぎて飽きちゃってるかもな
そりゃもうイッった瞬間に二人で死ぬ(死なないけど) みたいなことも当然やってるだろう。むしろこのくらい序の口かもしれない。
だからこそ余計に 普通に愛し合うのが新鮮に感じるわけですね 分かります。
ああ、それで永琳変態化して輝夜に裸エプロンにして、 私やっぱりこっちのお口のほうが寂しいとか言って秘所を舐めさせるプレイとか、 本人の目の前で輝夜オパンテイの香りをくんかくんかして、 輝夜が真っ赤&涙目になっているのを見てハァハァしちゃう羞恥プレイ… ああ変態永琳可愛いよ変態永琳 ああ、それで永琳変態化して輝夜に裸エプロンにして、 私やっぱりこっちのお口のほうが寂しいとか言って秘所を舐めさせるプレイとか、 本人の目の前で輝夜オパンテイの香りをくんかくんかして、 輝夜が真っ赤&涙目になっているのを見てハァハァしちゃう羞恥プレイ… ああ変態永琳可愛いよ変態永琳
すまん 同じこと二回書いてしまった。
大事なことなので二回いいました
>>896 輝夜に飽きられまいとありとあらゆるプレイを受け入れるえーりん
しかしある日ネタが尽きて何も用意できないまま情事の時間になってしまう
何も思いつかないまま、はじめて体を重ねた時みたいに普通に交わる
輝夜の反応に怯えながら顔をあげるとそこには予想外に嬉しそうな輝夜の顔
「やっぱり普通が一番ね。一緒に気持ち良くなれるもの」
って頬を微かに染めてにこにこしながら言う輝夜の顔を見て
捨てられる恐怖と緊張感から解放された師匠はボロボロ泣きながら輝夜に抱きついてそのまま2ラウンドに
まで幻視
癒されたぜ…シンプルなのもいいものだ
すっかり夏休みですねえ。
>>897 輝夜がちんこ生やしてえーりんに入れて、イくときにえーりんの首を絞めるんですねわかります
スペースシャトルセックス! それは宇宙速度で地球に突入してくる亀頭がもたらす目くるめく悦楽の楽園! 一方種子島のJAXA宇宙センターからは燃料タンクを切り離しながらアナルが発射された! 二つの性器が真正面から衝突するとき、 前代未聞のセックスが完成する! 「ヒューストン! ヒューストン! こちらアポロ13! ドッキングに成功した!」 「するな」
人形は全部アリスが動かしてることに魔理沙は「嘘臭いぜ」って言ってたけど、 本当に自律した人形たちの大群に攻められるアリスさんはまだですか
そんな話してたっけ?
翠夢想で言ってなかったっけ?
>>906 さあ、俺と一緒に病院にいこうか…
上海人形「てめーのタマキン噛み切ってやるぜメーン!」 ねーよ
今日も西行寺家でプリズムリバー姉妹の演奏が行われるはずだった だがメルランは調子が悪くてリリカはどこかに行ってしまったのかルナサしかいなかった そこでルナサは急遽仕方なくミスティアを呼んで歌付きの演奏を行う事にした ソロでの演奏をしても良かったのだが自分一人では周りを鬱にしてしまう ミスティアならこういう事に乗り気であろうと思いルナサは誘ったのだ 「今日はいつもと違ったけど面白かったわ」 と幽々子に褒められてひとまず安心するルナサ 周りの幽霊たちもどうやら喜んでくれてるようだ 「それに今日は美味しそうなゲストもいるみたいだしね」 じゅるりと涎を垂らしてミスティアに詰め寄る幽々子 ミスティアの顔が引きつる。心底怖がっているようだ 「さあて、どんなお味がするのかしらね」 「ひっ、や、やめてこないで」 さらに詰め寄る幽々子を制止したのはルナサだった 「やめて下さい。怖がっていますよ」 真面目で実直なルナサは今だけとはいえ相方が怖がっているのが許せなかった 「冗談よ。スキンシップを図ろうとしただけよ」 「大丈夫? 立てるかな?」 ふわふわと笑う幽々子を無視して腰を抜かしたミスティアに手を差し伸べるルナサ 「あ、やっ……も、だめ」 ミスティアの股からちょろちょろと水の流れる音がする 恐怖から解放された弛みで失禁してしまったらしい 「あらあら、大変な事になったわね」 「幽々子様のせいですよ。全く悪ふざけが過ぎるんだから」 「じゃあ今日はこれで帰ります」 おしっこに汚れてしまったミスティアを嫌がりもせず抱えるルナサ 「すいません幽々子様が」 「お礼に今度は美味しいおやつでも食べましょうね」 と謝罪する二人にぺこりと頭を下げてとりあえずミスティアを自分の住みかに連れて行くルナサ 「このままじゃかぶれちゃうからとりあえず服を脱がないと」 「う、うん」 ミスティアの服を脱がすルナサ 近くにあった布でミスティアの股間を拭き取る 「あの御嬢様はちょっと冗談が過ぎるだけだから気にしないで」 「う、うん。だいじょう、ぶ……だから」 「また何かあったら手伝って欲しいな」 「う、うん……あっ、あの、そこ」 ミスティアのくぐもった声に訝しげるルナサ 「あ、あの、もう大丈夫だから」 「あ、ああごめん」 よく考えたら他人の大事な所を拭いてる事に顔が赤くなるルナサ 何故かこんな電波を受信した ルナ姉可愛いよルナ姉。ルナ姉のネチョはもっとあってもいいと思うんだ と思ったら真面目系のポジションはえーき様に取られてるんだよな
ルナ姉と映姫様の真面目さは微妙に種類が違うんじゃないか…と無理に言ってみる
>>908 あっきゅんやらの話でもそういう事になってるな、あとメディの存在意義的な意味でもアリスの人形に自律稼動はいなさそう。
と言うわけで自律した人形達の大群にいきなり攻められて為す術もなく犯される──
・・・ごっこを一人寂しく楽しむアリスはまだですか
ああ、何かメディ×上海→アリスという電波が… いつのまにか自我のようなものが生まれたけれども、 他の人や妖怪のようには確立してなくて、知識も乏しい上海(カタコト)を アリスを喜ばせる方法を教えてあげる、といってネチョるメディ 実はアリスのことは口実で、自律人形仲間が出来たのが嬉しくて構ってるだけ 問題は上海が自我を持ったとしても体の作り的に受けができるかどうか… と思ったがメディが誘い受けなら何の問題も無いよね!
えーき様は頭が化石化してそうだけど ルナサは融通がききそうだ
あれ?こんなところに彼岸花が…
咲夜に「お姉さま……」な妖夢が見たい
ゆかりんに調伏させられるフランドールが見たい。
「おねえさまああああああ」な妖夢なら居るよ エロはないけど
なんか永琳、咲夜、妹紅、妖夢、椛と揃えると家族みたいだな マッドな医者のままえーりんに、しっかり者の長女咲夜、不良な次女もこー 真面目な三女妖夢、だらしない四女もみー もちろん父親はこーr
>>920 こーりん「ただいまー」
えーりん「お帰りなさい。チュッ」
咲夜「お父さんも帰ってきたのに、妹紅はまだ帰ってきてないの?」
妖夢「(携帯で)お姉ちゃんいまどこ? もう夕飯だよ。これ聞いたら電話頂戴ね」
椛「先食べちゃおー」
胡蝶ノ丸ですね わかります
そして駅前で天子をかつあげしている妹紅 金が無いと分かると、そのまま天子のスカートの下に指をつっこみわっふるわっふる
>>911 ルナミスに目覚めました
これはいいでこぼこコンビになりそう
>>923 それでもアリだが
お金が無いもこたんは
お金があるけーねてんてーやてるよ
相手にえんこーするんだよ
>>923 そして教育指導のけーね先生に見つかり、お仕置きされる妹紅。
咲マリ分が欠乏しすぎて死にそうだ ゴハンは凄く良かったがやはり魔理沙は予備知識無しがジャスティス
>>780 わかった、鋭意執筆中なので完成次第投下する
>>795 気にしないでくれ、むしろ書けなくてヌラヌラしてる俺に代わって
書いてくれたことを感謝してる
なんだクレクレの溜まり場か
>溜まり場か た まり ばか マリ×H レイチルはよく見るけどマリチルはあまり見ないな
マジレスするとフランちゃんはオナニー激しい ソースはおぜうさまの愚痴
慰めてあげないおぜう様が悪い!!!
なるほど、お嬢様を使って激しいオナニーするのか
どっちが生えるのか、生やすのかが人生の命題
幻想郷の少女たちがデフォルトで生やしたりできるのは常識だが、けーね先生のは 血管が青筋となってバギバキ浮き出ていて、岩のように固く太さと長さが 子供の腕ぐらいある逸物を持ってそうなイメージがある
>>934 レーバティンで双頭ディルドプレイだよ!
さすがにグングニルだと死んじゃいそうだし
ここで元ネタのレーヴァテインが杖か剣かで設定論争勃発 俺はおぜうさまの処女は妹様の指で奪われちゃうよ派だから関係ありませんがね フランちゃんに幼いまま女の身体にされていくおぜうさまうぎぎ
「ふーん、いやらしいお姉様はこんなに痛いのが気持ちいいの?」 「へぇ、まだ続けて欲しいんだ? こんな淫乱な奴が姉なんて恥ずかしいかも」 「じゃあ…人に物を頼む時は大事な言葉があるでしょ、『お願いします(プリーズ)』」 「お姉様が教えてくれたんじゃない。ねぇ、私もう飽きてきちゃったからやめてもいいんだけど?」
フラン「夜はまだまだこれからだ!ハリー!ハリー!ハリー!!!」
紅魔館を盗撮しようとするもつかまってしまう文 レミリアがどうしたものかと考えているとフランが興味を示す そこでフランによる文への鬼畜攻めはまだですか
「あ゙や゙ぁッ!こ、こわれるッ!こわれ……あがぁああッ!!」 幼き少女二人に囲まれ、だらしなく涎と涙と汗を垂れ流して叫ぶ文。 前の穴にはレミリア、後ろにはフランの剛直が埋め込まれ、 既に三度は達している。 「はぁ……またおしりきゅんきゅん締まるぅ……すごく、気持ち良い……ッ」 「あはッ、フランのが入ってるって動かす度にわかるわぁ……もっと動きましょう?」 「うんっ、お姉様…っ」 レミリアの言葉を合図に、二人の突き上げる速度が増してゆく。 「あッああッああああああ!!しッ、しんじゃう!!よすぎてこわれる!!おかしくなるぅぅううッ!!」 「もう…ッ出すわよ?膣内と外、どちらが良いかしら?」 「ひぐぅッ!……え?あ、そ、そとに」 「うぁッ、でる!で、でちゃぅううッ!!」 文の言葉を遮りフランが叫ぶ。 と、フランの陰茎から煮えたぎる精液が放たれ、文の腸内を満たしてゆく。 「ああああああああッ!!なかに……いっぱい……ッ」 「そう、わかったわ」 妖しく微笑み、レミリアはスパートをかける。 「あひッ!きゃふッ!ち、ちがッ、あ、らめ…きちゃ……ら、らめぇええッ!!」 「あはははッ!中にぶち撒けてあげる!」 文が四度目の絶頂を迎えようとした途端、レミリアの肥大した欲望が膣内に爆ぜた。 「ん、ぁあッあ、あッ、あッ、あはぁああああああああッ!!」 どくどくと脈打ち、熱い白濁を排出させる感覚。 文は何処か安堵を覚えていた。 長かった交わりも、やっと、終わったんだと。 「あら、幸せそうな表情してるじゃない」 「もっと注いであげようよ、お姉様♪」 「私もそう思ってたところよ、フラン」 中でむくむくと硬度を取り戻してゆく、二本の槍と剣。 やっと帰れると思っていた文の精神は、打ち砕かれ限界に来ていた。 「あ……あは……あはははは………」 「吸血鬼の体力を侮って貰っちゃ困るわね……夜は未だ明けないわ、楽しみましょう?」 レミリアとフラン、熱をもった肉棒が、互いに律動を再開させる……
幼女二人に性的になぶられるとかロリコンのあややにとってご褒美じゃないですか
あややはロリコンだったのか!!文様はロリコンと知った椛が、 「自分が小さくなったら文様はどのような反応をなさるのでしょうか…。」 と、興味半分で永遠亭に幼女化する薬を貰いに行くんですね。 そしてもとから文の大好物だった椛がさらに好みの幼女になって、 あややが今まで以上に文椛の甘々生活が…
「はーーーーーーーーーーーーーーぐーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 とかいって30分くらいすりすりへろへろする魔法少女あやや24才
年齢的だけで見たら文から見れば大体の奴はロリになるよな 霊夢とかにいたってはペドの領域だ
霊夢やゆかりんにレイプされない天子って逆に新鮮でいいんじゃないだろうか 許してもらった安堵と初めて本気で叱ってもらった嬉しさで大泣きするてんこを 優しく抱きしめる二人とかいいと思ったけど駄目だネチョくならない
>>947 だったらえーりんは全員ペドだなぁ
そう言われればえーりんもロリコンなのか、ぐやは意外と身長低いし
所で主に毎晩ネチョネチョにされる従者はまだですか
いやいやたまには永琳攻めでいきましょう 輝夜「永琳…ヒャッ駄目よ…アッやっぱりできないわこんなこと…フアッ恥ずかしくてもう…」 永琳「そんななこと言って足の下には水溜り。分かりませんね、どこが駄目なのか。」 輝夜「もうっ…アンッ永琳何で…きゃっ」 永琳「可愛いですね…本当に。」 あれなんか違う
>>948 と言いつつニヤリと裏で笑う二人が浮かんだ
どうあれ結局にんっしんっさせられそうな気がするから困る
あややはロリコンと聞いて急に文×チルノ&大ちゃんという3Pを幻視した この病院の診察の先生はどこですか?
えーりんはロリコン、咲夜サンはペドだな。 チルノやルーミァは大丈夫なんだろうかww
咲夜「ペドとは失礼ね。『ペドでもある』が正解よ」
エーリンがつけるカルテは二種類あります 一つは普通の診断書であるカルテ もう一つは何処が弱いとかどういうシチュがスキかなどを記したカルテです
なーるほど。前うどんげが顔真っ赤にしながら見ていたのはそれか
ペドとはおとこのこ・おんなの両方イケる人の事言うんよ
>>956 カルテ室に忍び込んだ魔理沙
魔理沙「ふーん、これがアリスのカルテか……ってなんだこのカルテは!? ゴクリ……」
こうしてアリスのもう一つのカルテは盗まれた。
永琳が密かに輝夜のもう一つの診断書をつけていて 輝夜イキ地獄に陥るなんて幻視余裕でした
>>954 それについては相手がおぜうさまかレミリアかれみりゃかで通常ロリベトが決定される希ガス
例え見た目が子供でも紅魔郷6ボスとしてのレミリア・スカーレットの威圧感ではロリにすら見えない。
しゃがみガードは兎も角として芋のお嬢様も台詞とかカッコよかったな
>>954 えーりんは好きになった人がたまたまちっこくてつるつるでぺたん子だっただけだよ
たとえ見た目が犯罪にしか見えなくてもロリコンじゃないよ
ロリコンだったとしてもロリコンという名の淑女だよ
幻想郷には淑女が多いですね。
小悪魔×ルーミア 受信!! 紳士の皆さん、何かいいシュチュは無いですか
輝夜とレミリアは見た目だけで内面は違う 力関係も立場もそいつらの方が上で主人への敬慕の方が大部分を占めるだろう つまり藍様こそ真のロリコン あっまい藍様×橙が見たいです……
>>935 膣が張り裂けてしまう
そうかもこうなら・・・
トトロみたいなほのぼの藍橙がいいです その設定上でちょっぴりネチョいことをしてほしい。
ちぇんが紫にとうもころしを持っていくお話しか
ああ、ゆかりんがゆゆさまとの むりなプレイで体を壊したんですね 分かります
どうみても幼児体型の慧音先生にんなもん持たれちゃ困るわw でも巨乳。ロリ巨乳。異論は認める。 ここは由緒正しいロリコンの血が流れる妹紅を推す 日本1300年の幼女の愛し方を慧音か輝夜あたりにですね
おはよう。 さっき変な夢を見たんだ。 一面ピンクなラブホの一室で、アリス相手に フランちゃんが一心不乱に腰をフリパンしてるわけよ。 しかもアリスが「いやあああ!」って叫んでるわけよ。 しかしフランは「スカーレット家の次の代の子は貴方が生むのよー!」と 叫んでるわけよ。
>>971 これはいい総受けアリス
フランたんに妊娠させられて
図書館でぱっちぇさんに慰められて結局ねちょねちょ
嫉妬したおぜうさまにねちょねちょ
それをみたさっきゅんにおしおきされてねちょねちょ
さらに盗みに入った魔理沙にねちょねちょ 勝手にお持ち帰りされて宴会に連れて来られ、 酔っ払った霊夢に「博麗家の次の代の子は貴方が生むのよー!」とねちょねちょ 霊夢が寝静まった後にゆかりんがスキマで誘拐しねちょねちょ そこに山田登場でゆかりん退却後に「貴方は複数の人と体の関係を結ぶなんて……」とおしおきねちょ 山田が仕事に行った隙に逃げ出したところでサボっていたこまっちゃんにねちょねちょ 必死に逃げていたらあややに見つかりねちょねちょ そのまま山に連れ帰られて逃げたらにとりに捕まりねちょねちょ 山の神社の人なら助けてくれると神社に行くと、 早苗さんに捕まり「東風谷家の次の代の子は貴方が生むんですよー!」とねちょねちょ その後新しい遊び相手が見つかったとケロちゃんとオンバシラーがとっ捕まえてねちょねちょ
>>971 妹に家督を奪われてるレミリア(´・ω・)
まったくアリスは可愛い上に 万能だからこまる
ケロバシラ二人が寝静まった後、無我夢中で逃げ出すアリス。 とても危ない人盛りだくさんの場所は駄目だと冥界に逃げる。 しかしそこで「貴方が食べたいわ」とゆゆさまにねちょねちょ 日々ゆゆさまにこき使われていた妖夢が ストレスのあまりアリスを無理矢理押し倒してねちょねちょ 泣きながら簡単には人が来ない場所、迷いの竹林に逃げる。 すると完・全・発情したてゐにねちょねちょ お持ち帰りされて同じく発情したうどんにねちょねちょ 面白そうだとぐーやにねちょねちょ 「姫様と関係を持つなんて……」とえりんに無理矢理おしおきねちょ そこにぐやが現れないのを不審に思ったもこが丁度いいと薬棚から媚薬を取り出しねちょねちょ もこの隠れ家に連れて来られたアリスは発情した獣と化したけーねにねちょねちょ 適当な理由を言って里に連れ帰られるアリス。 かくまってもらおうとあきゅんの家に行くと「稗田家の次の代は貴方が生むのですよー!」とねちょねちょ
相変わらず犯られ杉ワロタw確かにアリスは万能だが押しが弱い。 本当に万能なのは普通の魔法使いこと魔理沙だと思う。
魔理沙とくらべたらダメだよ 魔理沙は主人公なんだもん(´・ω・)
人里も駄目かとマヨヒガへ逃げるアリス。 しかしそこには発情しきった橙がいて、小さいながらも激しくねちょねちょ そこにまたも発情したらんらんしゃまご登場で更に激しくねちょねちょ 千里眼の力でアリスを発見した発情もみーもねちょねちょ 厄を集めに来ていた雛も見つかりねちょねちょ そこへ「この獣と無機物がー!」とゆうかりん登場。 花畑に誘拐されてねちょねちょ 隙を突いて逃げたがメディ子に発見されねちょねちょ 重いからだに鞭打って、ふらふらと森に逃げるアリス。 そこでルーミア、リグル、みすちー、チルノ登場。 最近知った子供の作り方を実践するためにねちょねちょ 深夜、意識が朦朧とする中、歩き続けるアリス。 怪しい足音に、美鈴出動。 深夜に叩き起こされた美鈴は普段のストレスをアリスで発散すべく激しくねちょねちょ もう夢の中にいるような朦朧とした意識の中、アリスが辿り着いた場所。 がらりと扉を開けると、そこには準備万端とばかりに布団を用意してスタンバイオーケーな香霖g(ry 次の日の昼、魔理沙がやってきて「今日はこれを買うぜ」とアリス誘拐 いやいや言っているアリスを無理矢理宴会に連れて来て以下怒涛のアリスレイプ
次スレ 早く 頼む
連続投稿激しくスマソorz 厄を集めに来ていた雛も見つかりねちょねちょ 訂正:厄を集めに来ていた雛にも見つかりねちょねちょ
___ , '" `ヽ, ! ノ)ノ)ノ)ノ),) <風見家の次の代もアリスに産ませていいかしら? ル.リi ゚ ヮ゚ノ( ∬⌒ヽ., ,く_i#lÅliつ=∬ `> (ン#/i#i#iゝ ∬ ,. ' ´ ~i'_ィ,ァ~ ~"
残り少ないので次スレ立つまでカキコ自重
>>964 紅魔館に迷い込んだルーミア
もともと暗いから誰にも見つからずに図書館に到達
いろいろ本を読んでるとエロ本発見
そこにいた小悪魔にどういうことなのか訊こうとしたらびっくりした小悪魔に攻撃を受けピチューン
介抱しているとルーミアが起き、勝手に忍び込むなと叱っていたら、さっきの本はどういう内容なのかしつこく聞いてくる
知らず知らずのうちにエロいせりふを口走ったルーミアに辛抱たまらず小悪魔押し倒す
以下、怒涛のネチョ
なげえよ
/\ i丶 ノi / 8\. ヽ_ノ 「>´ ヘ へ | ! ノノ ヽ ノ. | ノノ.!i゚ ー゚ノノ. | >早く私の子供を孕んでもらわないとな ((⊂リノ∞ヽiつ| /::::/ |: .i丶 | <::::::::/ .|: .i::::>|
987 :
1 :2008/07/19(土) 18:22:10 ID:WDY+lwfM
また俺が立てるのか…
そういう自己主張はいいです
っと失礼すでに立ててるのね
残念ながら俺の嫁です
お前らがアリスに夢中になっている間にみすちーは俺が華麗に攫っていくぜ
>>993 それ、みすちーだった物の大腿骨なんだぜ…
999ならゆっくり祭り
997なら次スレはアリス総攻め
1000ならアリスは不幸受け
1001 :
1001 :
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