《半分の月》橋本紡作品でエロパロ4《リバエン?》
半分の月がのぼる空、リバーズ・エンド、曜日シリーズなど 橋本紡作品の総合エロパロスレのパート4です。 ・とりあえず雑談、ネタ出しあり。荒らし、過度のクレクレはいのちをかけてスルーで。 ・UPされた画像についてはロダ探しが面倒なら、それほど見たくなかったのだと諦めて下さい。 ・ロダ探しに関する質問は自己解決の努力の後に。判らない事はまずググル先生に聞く。 ・続きが見たいなら、コラ画像は下手に流出させない。原作者に迷惑がかかります。 ・元作品が純愛なため陵辱は反感が強いです。陵辱物が読みたい人は陵辱スレへどうぞ。
前スレは981で落ちたってことでおk?
あと少しでスレ埋まってたのに・・・ お前ら保守はちゃんとしようぜ
書き込み無くて落ちたんじゃなくみんなsageてただけでしょ? なら特に悪いこともないような。1000に特別こだわるなら別だけど。
即死回避にSS行きます。 一応前スレの浮気騒動の後です。 それでは 「これは……」 本日の夕食を見て絶句する僕。 これはどうみても要求されてるよね。 山芋の千切りに、鰻の蒲焼、ニンニクたっぷりの餃子、今日の夕食はかなり豪華かつ、パワフルだ。 「たくさん食べてね。デザートもあるから」 にっこりと笑う里香、でもその目には情欲の炎が燈ってたり燈ってなかったり。 おかしい、あの浮気騒ぎの後は結構頻繁に抱いてるはずなんだけどなあ。 まあいい。とりあえず食べよう。 「うん、上手い」 僕は里香の手料理に舌鼓を打つ。 今の里香の料理はかなり美味しい。最初はご飯がお粥だったり、おかずが黒焦げの何かと黒焦げの何かだけだったりということがままあった。 まあそれでも、不味いとは思わなかったんだけど、里香は自分の腕に危機感を抱いたらしく、司や美幸やお義母さんの所に料理を習いに行ったらしい。 その結果里香の料理の腕前は目覚しく上達し、今に至る。 「よかった。でね、お願いがあるの」 「ん〜、何よ?」 ある程度予想はつくけど一応聞いてみる。 「みゆきが、泣くほど逝かせてもらうと、凄く気持ちいいよって言ってたの。だからやってみて?」 思わず口の中の料理を全て噴出しそうになる。 あれだけそっち系のことにアレルギー反応起こしてた子が女友達と下ネタ話の上おねだりですか。 まあ元気でいいことなんだろう。というか泣くほど逝かせるって司も凄いなあ。 「駄目?」 なんか司に負けるのは癪だし、里香の上目遣いを断れるほど僕も男を捨てていない。 ということで返答は決まっていた。 「分かったよ。泣いて嫌がってもやめないからな」 「うん」
「さて、しますか」 「うん」 既に二人ともマッパである。 もうお風呂にも入ったし、俗に言う準備万端という奴だ。 「横になって」 里香をごろんと布団に転がす。そのまま里香の股間に顔を埋める。 「ん…っ……いきなり」 「激しくしてって言ったのはお前だぞ」 そのまま里香の割れ目を舌で弄る。 「ん…あう……んんっ……」 そのまま刺激しているとかなり早々とぬるっとした粘液が割れ目から溢れてくる。 「早いなあ。待ち構えてみたいだ」 「やぁ……そんなことない…」 里香は懸命に否定するけど、この体が証明だ、既に目立ち始めた割れ目の上の突起に舌を這わせる。 「んうぁっ…そこはっ……あふ…」 僕はそのまま軽く歯をたてる。 「うあああぁっ……」 さっそく里香は大きく身を逸らせる。もうイってしまったらしい。 「はぁ……裕一ぃ、いきなりそこは酷いよお」 里香は既に蕩けきった目で僕を非難してくる。そんな顔で怒っても僕を一層かきたてるだけというのが分からないわけでもないだろうに。 僕は里香に覆いかぶさると、既にそそり立った一物を入り口に合わせる。 「ん、いいよ。きて」 一物を里香の中に潜り込ませていく。 「んああぁ………」 普段と違って、中をあんまりほぐしてないせいか、いつもとは少し違った感触だ。 「んうっ……うあ…あひ……裕一激しっ」 「激しくしてって言ったのは里香だからな」 僕はそう言って前回見つけた里香が感じすぎるところを攻撃する。 「あああぁっ…そこは……駄目だってえぇ」 やっぱりここは効くらしい。さっきとは桁が違う反応が返ってくる。 「ううっ……あ…来る…来る」 「いいよ、これで……イっちゃえ」 僕は止めといわんばかりに大きくストロークする。 「ふあっ……裕一いいいぃっ」 再度里香は大きく身を震わせ、絶頂を迎える。その締め付けに僕も誘発されそうになるが、何とか耐える。 「里香、ひっくり返って」
僕はまだはあはあと息を荒げている里香を抱き上げんうつ伏せにしておろす。 そのまま僕は里香の腕をつかみ上半身を持ち上げると、後ろから貫いた。 「んああっ…まだ、イったばかりだからぁ……だめえぇ」 「あっ……うんふっ」 普段とは違う擦れ方で、僕も里香も急速に高まっていく。 「うぅ…はうっ……んん」 「里香、僕ももう」 「……あ…あぁ…中は、中は駄目ぇ…赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」 「も、遅いっ」 僕の物が里香の奥深くで爆ぜる。 「うひゃあああああぁぁあああっ」 里香の体が三度大きく反る。これまでで一番大きな波が来たらしい。 萎えたそれを引き抜くと、里香の秘所からとろりと白濁液が流れ出してくる。 里香はそれを指で救うとこう言った。 「ああぁ……裕一のばかぁ。赤ちゃん出来ちゃうじゃない」 里香は怒った振りをする。その理由は、 「ちゃんと責任は取るよ」 僕にこれを言わせたかったからだろう。 「本当?」 里香は疑り深い目で僕を見つめる。 「当たり前だろ」 でも僕がこう答えると、一気に体勢を変え腰の上に乗ってくる。 「じゃ、もう一回ね。頑張れお父さん」 そしてこう言い放ったのだった。 結局僕と里香が寝たのは日が昇るころだった。
あれ?保管庫が
保管庫なんてあったっけ?
無いよな?
14 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/15(火) 14:49:30 ID:rnUlYdHB
自分も絵とか描いてるけど…まぁ、ネタばっかりだしな…。 パロではあるがエロパロではない、って絵ばっかり。 というか、すでに数枚、前スレで晒したし…。
GJ! ゆっくり休んでください
>>15 そのまま右に体を倒した図を描いちゃえばいいんだZE!!
3DCGなら楽そうだなw
いいなあ、このスレは絵師が複数人いて
フフフ、SS職人は全然いないけどね・・・
そうか?最近それなりにSSの投下もあると思うぞ?
里香を牧場スレの技術で治してやりたい ・・・まあそうなったら牝畜にされてしまうのだろうけど
うん。 里香はそんなもんに頼る必要なんか全然ないね。
>>23 その牧場スレというのが、一体何をしてるのかよくわからないけれど、
ここにそぐわない内容になるようなら該当スレでどうぞ。
>>27 変態紳士(尊称)さまじゃ……変態紳士さまがご光臨なさられた……
ちなみに噛む方が好きですw
>>27 GJっす
俺は吸う方が好きかな
もちろん孕まされて母乳が出るような状態にされてからだけど
でも実際噛むの(甘噛み除く)とかセフレにしかやらないよね(´・ω・`)
しかし噛みたくなる絵だな
ちょ、噛み杉
俺は里香のクリを噛んじゃうぞ
さっき生ごみの日でもないのに細長い黒い袋がゴミ捨て場に置いてあったよ
切り取られた里香の腕だったりしてな
もしかしたらそれはクリを噛みに行った
>>34 の・・・
保守あげ
40 :
暑い夏の一日 :2008/07/27(日) 23:32:15 ID:EkorbS+Q
投下行きます。 匂いフェチ成分が入ってます。というか主成分です。 嫌な方はタイトルでNGしてください。 5レスです。 それでは
41 :
暑い夏の一日 :2008/07/27(日) 23:33:03 ID:EkorbS+Q
「おい戎崎、どうだこの香りは」 山口が何かを塗りたくった腕をこっちに突き出してくる。 匂いを嗅げと言うことだろう。少しだけ鼻を近づけて匂ってみる。 「うわっ臭えっ」 思わず3mくらい後ずさる。いや実際には一歩下がっただけだけど、心情的にはそれくらい下がっていた。 なんというか、腐った冬みかんの甘酸っぱい匂いに泥水を塗りたくったような臭いだ。 うん、上手く説明できてないけどとにかく臭かった。 「ちっちっち、戎崎は流行に後れてるなあ。これ東京じゃ大人気の清閑剤だぜ。これをつけてると女の子にモテモテらしいぞ」 バカ口はモテモテなんていう死後を使いつつニヤニヤと笑う。正直キモイ。 「それ自分で嗅いだか?司も嗅いでみろよ。ヤバイぜこれ」 司はゆっくりと大きな顔を近づけると、そーっと匂いをかぐ。と、みるみるうちに顔色が青くなっていく。 「な?酷いだろ?」 「な?いい匂いだろ?」 「う、うん。それなりに」 「だろ。やっぱり戎崎がおかしいんだよな」 そう言って、山口はバンバンと司の背中を叩く。 やっぱり馬鹿だ。微妙にぼかした言い方をした司も司だが、あの顔から意味を読み取れない山口も山口だ。 「それにな戎崎、自分の体臭や汗臭さにも気を配れないような男は振られるらしいぞ。せいぜい里香ちゃんに愛想尽かされないように頑張るんだな」 心の中で問答していた僕に山口がそんなこと言って、何処かへ走り去っていく。 「はぁ、司。俺臭いかな?」 一応自分でもクンクンと匂ってみる。がさすがに自分の匂いは分からない。そこで司に尋ねてみる。 「あんまりいい匂いとは言えないね。体育のあとだし」 「うーん、ま、そりゃそうか」 真夏の体育の後にいい匂いがしてる思春期男子が居たら会ってみたいものだ。いや別に会いたくないけど。
42 :
暑い夏の一日 :2008/07/27(日) 23:33:41 ID:EkorbS+Q
「てことがあったんだけどさ、里香はどう思う?」 僕の部屋で里香と勉強中に、僕はそんなことを話していた。 学年は高1と高2だが、習ってるのは僕だったりする。というか古典で100点。現文で120点を取った奴に勉強なんか教えられません。 ちなみに120点というのは現文テストの読解問題の回答に先生が感動して配点の3倍の点数をつけてとかなんとか。勿論成績計算の上では100点だけど、答案にはしっかりと120点と書いてある。 それが一期中間の話。一期期末テストが近づいてきた今、僕は里香にその二教科。特に古典を習っているのだ。 「裕一?問題解いて」 そして襲い掛かる絶対零度の視線。ポケモンなら一発でひんしだな。うん。 僕は慌てて問題を解く。 「この部屋の匂い嫌いじゃないけどね私」 僕が問題を解き始めた僕に気を良くしたのかそう話す里香。 「え?」 「さっきの話。裕一は気づいてないかもしれないけど、この部屋結構に匂うんだよ」 「え?本当?」 思わずくんくんと空気を嗅ぐ僕。里香はその仕草が面白いのかくすくすと笑い始める。 「そんなことをしてもわかんないよ。わかんないだろうけど、男くさいよこの部屋」 里香はそういうと軽く眉を潜める。 「うん、絶対いい匂いじゃない」 {{自分の体臭や汗臭さにも気を配れないような男は振られるらしいぞ。せいぜい里香ちゃんに愛想尽かされないように頑張るんだな}} 山口の言葉がフラッシュバックする。なんかやばい気がする。 「り、里香?」 「裕一さ、私が汗かいて、ちょっと嫌な匂いのとき私に近づきたくない?」 「いや、ぜんぜん」 というかちょっとした汗の匂いと里香の匂いが混ざって獣になる気しかしない。 「それと同じだよ」
43 :
暑い夏の一日 :2008/07/27(日) 23:34:13 ID:EkorbS+Q
里香はそう言って笑うと、顔を僕の胸の上に乗せる。そのまま2〜3度大きく深呼吸するのが感じられる。 「うん、汗臭くて裕一以外のだったらすぐに逃げるけど、いい匂い。私はこのくらいならいいよ。あんまり臭いのはいやだけどね」 さてここで質問です。好きな女の子にこんなことされて我慢できる男が居るでしょうか? ついでに二人っきりで、親は3〜4時間は帰ってこないという状況で。 いるわけないよね。いたらそいつは男じゃない。僕が保障する。 「里香、ごめん」 一応謝って里香を押し倒し、唇を奪う。 「んあっ……ちゅるっ…んう」 「ふあっ…裕一、ここじゃやだ」 「ん、わかった」 僕は里香を抱きかかえるとそのままベッドへと連れて行く。 ゆっくりと里香を降ろすと、里香は僕の枕に顔を埋めるとこう言い放った。 「ここも、裕一に包まれてるみたいなんだよ」 うん。正直に言おう。くらっと来た。里香みたいな可愛い子に赤い顔でそんなこと言われたらやばい。間違いなく何かがやばい。 「ん、裕一もう一度」 再度里香に口付ける。そのまま僕は里香のスカートの中に手を潜り込ませ、パンツを下ろす。 そして丁寧に指を割れ目に沿わせた。 「んっ…ゆういちっ……」
44 :
暑い夏の一日 :2008/07/27(日) 23:35:18 ID:EkorbS+Q
「濡れてる……」 既に里香の秘所は染み出してきた蜜でしっとりと濡れていた。 「やぁっ…言わないで……くんっ…」 別にまだ前戯もしていない。僕と同じように里香も興奮していたのだろうか。 「俺の匂い嗅いで興奮したの?」 「ち、違うに決まってるでしょ…んっ」 顔を真っ赤にして否定してもあんまり意味はないと思う。というか入院中は絶対に見られない表情だ。 僕も苛めるのは好きじゃないし、僕自身も限界だ。 「里香、入れるよ」 里香がうなずくのを見届けると先っぽを入り口にあてがい、ゆっくりと進めていく。 「ふああぁっ……んあ…裕一、大きい……」 「くっ里香締め過ぎ。力抜いて」 里香のそこはぎゅうぎゅうに僕のモノを締め付けてくる。なおかつ柔らかく刺激してくるんだから困る。まさしく三擦り半でイってしまいそうだ。 「うぁっ…裕一無理っ……んんっ…」 僕は早く里香をイかせるべく一気にピストンを激しくする。 グチュグチュと卑猥な音が鳴り、急速に僕たちは高まっていく。 「ふんっ…ゆういちぃ……私もう……うあっ」 「里香、俺ももうっ」 「裕一一緒に…ね……あふぅっ」 「ひゃああぁああっ……イく、イっちゃうよお…裕一、ゆういちいぃぃっ」 里香の体がガクガクと震え、僕の首に全力で抱きついてくる。 次の瞬間、僕の物が里香の深奥で爆ぜた。 「うああああああぁああっ」 里香の体に力が篭り、僕のものを搾り取るように締め付ける。 僕は里香を思いっきり抱きしめ、そのままベッドに崩れ落ちた。 僕たちはそのままほとんど重なるような体勢でベットに寝た。 暑かったけど凄く幸福な気分なまま、二人とも眠りに落ちた。 僕の古典のテストが大惨事だったのは言うまでもないだろう。 でも何故か里香は成績を上げていて、理不尽だと思ったのは別の話。 4レスに納まりました。 以上です。
匂いフェチ全然オッケーイ
こんなこと言われてオチないやつぁいねぇ…!
爆ぜるに吹いた
なんで吹くの? そんなにおかしくない表現だと思うけど。
暑すぎて特殊な趣味に目覚めるとは やはりベッドの上では途端に素直派か GJ
GJ!! でも股の間の黒いのは邪魔
GJ!!! とくに下の方が これらの画像を元に文章つけてみたいな
いま、半月の小説書いていて、エロ要素がほとんど入っていないわけだが投稿すべきだろうか? 内容は、病室で里香がおしっこをガマンする話
構わん。続けろ。 というか本スレには投下出来ないだろそれwww
ぜひ投下してくれ
これは大作の予感wwwww
大丈夫でしょ 俺は以前、下痢腹かかえて我慢する話を書いたが途中で挫折した・・・
60 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/12(火) 13:43:29 ID:1xCvePnI
某病院でトイレ(一般の見舞い人も入れる)に溲瓶が名前のラベル付きで 平然と置かれていた あれって誰がどんな状態なのか丸和狩りだけどいいのか? でもって里香がその病院だったら・・・
>61 尿瓶どころか累積尿量測定用の容器(尿をそこに溜めて一日の尿量を計測する)まで 丸見えな所もありましたが。無論尿入りで。
そんな病院だったら里香の尿量は毎日0ですね。わかります
>61 そういや全身麻酔経験者ということは尿道カテーテルも使用済みという事になるわけで。 前や後ろの穴よりもっと前の穴の初体験が最初っつーのは…‥
で、お前らは里香に萌えてるのかシチュエーションに興奮してるかのどっちなんだ?
里香萌え派の俺としては傍観せざるを得ない
>65 「あの里香が」「そういうシチュエーションに追い込まれている」から萌えるのではないか。
里香にとっては初めて裸を見る「男性」が裕一なんだろうからカテーテルはノーカンでいいんじゃない? でないと俺らに初めてキスした女の子はみんな蚊になっちまうぜ?w
ただ胸を見た男性は夏目に限らず少なからず居そうなのがなぁ。 まあ大多数にとって見て楽しいほどのものではなかっただろうけど。
70 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/16(土) 12:57:11 ID:d2a4Dfpy
俺もがんばって医者になればよかったorz
71 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/16(土) 14:13:39 ID:dGNRLVbX
>>69 3巻の夏目の手術の際に集まった医者たちの7割は里香の胸を見に来たんじゃないか?
残りの3割は純粋に夏目を見に来たんだろう、性的な意味で。
俺は里香を牝犬としたプレイを所望する 素っ裸にして尻尾プラグをアナルに差して首輪に鎖で散歩させたり 電柱におしっこさせたり、ペット皿で食べさせたり 言うこと聞かない場合はもちろん折檻 跪かせてペニスをしゃぶらせたり獣のようにバックから犯したりしたい
ここまでの流れ。正直ドン引きです。
これじゃあ職人がいなくなるのも仕方ないな
突発的だが里香のゴーストを作りたくなった…
「ねぇ…死んだら化けて出てもいい? 「俺は別に大歓迎だけど…おまえが言うと冗談じゃないからやめろ 「いいのよ、変にウジウジするよりネタにするくらいで、季節ネタよ季節ネタ、お盆の 「…殺しても死ななそうで安心だよ 「大丈夫、おまえは簡単には死なないよ 「…ありがと
お前が来い(デスクトップの中にと言う意味で) ですね。わかります。
>>78 分かってたけど思いついたから書きたかっただけだった。反省は(ry
里香が引き篭もりなんです。 画面の中から出て来てくれないんです。
82 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/20(水) 14:59:15 ID:R/1Q5/r6
>>81 出て来ないのなら、自分の手で出してみるんだ。
お前の両手は里香絵を描く為にあるんだぜ?
盛り上がってきたな… まぁこのスレの過去の投稿SSとか使えば良い里香が降臨されると思うぜ 問題はシェルだが…
84 :
81 :2008/08/21(木) 01:19:59 ID:6WPEmQCt
へそチラとはやりおる
DLキーがわからないお
冷静に考えろ、このスレの主役は誰だ?
ヘソちら仕様に、と思ったけど構図的に見えないので諦めました。 とりあえずアクセス規制から復活です。 見てて萌える雑談でやる気がわいた時なんかに、気が向いたら投下します。 「保守」とか上みたいな流れの時は、自分の居場所ではないと思うので出しゃばらずに自粛します。
ナイーブそうな絵師さんは萌える猥談を御所望だ
>>87 サンクス
15kgの珠投げてる里香ってw
91 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:03:52 ID:UtHnWJdG
里香の胸を弄ってみた。 頑張ったけど、これが限界でしたorz それでは。6レスです 「号外!号外!」 「こらーーっ!待てお前らぁっ」 校門に入るなり聞こえてくる生徒の宣伝と教師の怒鳴り声。 大声で宣伝して走り回っているのは文化祭の時の上映会で顔なじみの写真部部長等12〜3人。 そいつらを追っかけているのは鬼大仏以下同じくらいの教師陣といったところだ。 「なにしてるの?」 「わからない。なんかばら撒いてるけど」 そう、先生に追いかけられている生徒は皆一様に片手に紙の束を持っていて、それをばら撒いていた。 「ばら撒いてるの、これ?」 里香が足元にある紙を拾う。 既にかなりの枚数を撒いたらしく、校庭のかなりの割合を茶色い麦わら半紙が覆っている。 「だと思うよ?見せて」 里香の手元を覗き込む。 A4の紙の一番上にはでかでかとこう印字されていた。 “新聞部、写真部共同捜査!校内全女子推定バストサイズ一覧!” 「裕一?」 里香の声で我に返る。 写真部と新聞部の連中は何を考えているのだろうか。 こんなことしたら女子はおろか男子からも総スカンを喰らうのは目に見えているだろうに。 そりゃ一部の男子からは支持がくるかもしれないけど…… というかどうやって調べたんだろうか。 興味が続々と湧いてくる。でも興味はあるけど、里香の前でこんなの凝視したら死ねる。というか間違いなく殺される。 「裕一ってば。そんなにこれが気になるの」 既に不機嫌な声音。僕は慌ててフォローに回る。 「いやあまりのアホさに呆れてたんだよ。いくらなんでもこれは馬鹿すぎるだろ。なあ里香?」
92 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:04:37 ID:UtHnWJdG
「馬鹿だね。すっごく馬鹿。でも裕一は興味あるんじゃないかな。ないの?これに」 「あ、あ、あるわけないだろ。俺には里香がいるんだし」 それからも色々と言い訳しつつ校舎に入る。 「まあいいや。校門で待ってるから」 里香は多分に納得してない感じで自分の教室に入っていく。これは放課後も大変そうだ。 「戎崎先輩、これ見ましたか?」 同じクラスの同級生(元後輩)が新聞を片手に話しかけてくる。 朝HRで先生がやっきになって回収していたけど、やっぱり隠し持っている奴がいたらしい。 「いや、見てない」 「あ、あの、これって本当なんですか?」 そう言ってその子は俺に新聞を渡してくる。読めということらしい。 まぁ興味がないわけでもないし、それを受け取り上から目を通していく。 その紙面はひどく簡単なもので(推定)バストサイズが大きい人を上から並べて言っているだけだった。 ただ校内の人気女子と目される子に関しては白黒の写真がついてたり、コメントがついてたりする。 とりあえず上から見ていくと馴染みの薄い生徒の名前がずらずらと並んでいく。それでも真ん中より上にはみゆきの名前があった。 そしてみゆきの名前のだいぶ下。いやかなり下に里香の名前はあった。 というか下から数えて一桁ってどうなのだろうか? それでも里香のところにはキチンと写真がついて、コメントもついていた。 秋葉里香さん ・我が校で三指に入る美人と言われている、彼女の唯一の弱点だろうか。 しかし、まな板が好きな人にはこれもまた最高の魅力かもしれない。というか俺は好きだ。戎崎祐一は死ね。氏ねじゃなくて死ね。 なんという…… 思わず絶句した。 字は間違えてるし、もの凄く私情丸出しだ。僕のはともかく里香の苗字くらいしっかり調べようよ。とりあえず要注意人物だ。こいつとこの団体は。
93 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:05:35 ID:UtHnWJdG
それでも写真は普通のバストアップの写真になっている。他の子は結構際どかったりするんだけど、やっぱり里香にその隙はなかったらしい。 これなら僕が撮ったやつほうがよっぽど色っぽいのあるぞ。絶対見せないけど。 「あ、あの秋庭さんってそんなに小さいんですか?」 僕があらかた読み終わったのを確認したらしく、その子はそう尋ねてきた。 はてどうだろう。ここまで言われるほど小さいとは思えない。 ヤる時にはそれなりの存在感はあるし、正直結構あるとも思ってたほどだ。 勿論他の女の子のなんか見たことあるわけじゃない。まあ小さいほうかもしれないけどここまで言われるほどじゃない、って事は分かる。 着やせするタイプなのかな? 「うーん、微妙かな。ここまで言われるほどとは思わないけど」 「そ、そうですか」 後輩はどこかがっかりとした表情を浮かべる。 ……と言うかなんでこいつは里香のサイズが気になるんだ? 「あー、一応言っておくけど。手ぇ出したら殺すから、ね?」 「は、はい。分かってます」 半目で睨むと、思いのほか早く後輩は屈服した。一応先輩としての威厳は残ってるらしい。 でも気をつけることに越したことはない感じだ。 いかんせん里香は可愛いし、外見だけで判断する勘違い男が現れないとも限らない。 里香に言っておこう。 「ただいま」 「失礼します」 里香と二人で僕の家に帰ってくる。母さんはいないから、必然的に二人っきりだ。 「べつに誰もいないからそんなこと言わなくてもいいのに」 「こういうのはマナーなの」 「そういうもの?」 「そういうもの。裕一お茶持ってきて。氷入れてね」 里香はそう言うと、一人でさっさと僕の部屋に上がっていってしまう。 そのマナーは僕には全く払われてない気がします里香さん。 「里香、開けて」 とは言いながらも、唯々諾々と持ってきてしまうのが僕の悲しいところだ。 「やだ」 しかも無碍なお言葉。仕方なく足で無理やり扉を開けて中に入る。 「持ってきたよ」
94 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:06:09 ID:UtHnWJdG
里香はこっちを見ることなくベッドにうつ伏せで何かを読んでいる。 「里香、何読んでるの?」 「んー机の下にあったやつ」 「え゛……?」 僕は机の下に本は置かない。 置いてあるのは・・・だけだ…… 「あの、里香さん?」 里香がこっちを向く。その表情は恐ろしいくらいにっこりと笑っていた。 「裕一もおっぱい大きい子が好きなんだね♪」 里香はそういうと満面の笑みのまま何冊も本を投げてくる。 「うわ、うわわわ」 その本にのまれて床に倒れると、里香が間髪いれずにのしかかってきた。 恐る恐る上に視線を向けるとそこには笑顔と怒りと悲しみが綯い交ぜになった表情をした里香がいた。 「……裕一も私みたいなちっちゃいのは嫌?」 「そんなわけないだろ。俺が好きなのはこんな本の中の人じゃなくて、ここにいる里香だ。俺が好きなのは勝気で頭良くて、意地悪で綺麗で、でも凄く弱くて可愛い里香だよ」 ここまで一息に言い切る。恥ずかしいけどこんな本に嫉妬されても困るし、なにより本心だ。 「それに……里香の胸は書かれてるほど小さくないと思うよ?」 「本当?」 「本当」 僕の言葉を聴いて安心したのか里香の力が抜ける。 すると当然ぼくの上に乗っかっている里香の体重が載ってきて、僕の腰に柔らかいお尻を押し付けてくる。 「あ……」 気づかれたらしい。 「ご、ごめん。そんなつもりじゃ」 「いいよ。しよ」 そういって里香は笑う。 さっきの笑みが偽者だと一発でわかるような顔。 僕への優しさと甘えが同居している、と僕は思う。 「うん」 僕も里香も服を脱いで、全裸でベッドの上に座る。 「里香、それじゃ」 「うん」
95 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:07:00 ID:UtHnWJdG
ゆっくりと里香とキスをする。 最初は浅く。唇だけを触れ合わせる。 そのままゆっくりと、里香の咥内に舌をいれる。里香も答えるように舌を絡めてくる。 「んう…ふはっ……ちゅる…」 「里香、かわいい」 僕はそのまま里香を押し倒すと、口付けたまま里香の胸に手を伸ばす。 「あっ……裕一ぃ」 里香の胸は僕の手の中にすっぽりと納まって、ふにふにと心地いい感触を返してくる。 うん、決してまな板だったり、極小だったりはしない。 BとCの相の子くらいだろう。少しCよりかな? 「裕一……?」 里香が不安そうな顔で僕を見つめている。そんなに気になるのだろうか。それならその不安をきっちりと取り除いてあげるのが僕の役目だろう。 「里香の胸はやっぱり可愛いな」 僕はそういうと、里香の胸に貪りついた。 「やあっ…ゆういち、やめっ…」 「やだ、絶対やめない」 僕は里香の胸に吸い付いたまま喋る。絵面としてはかなり不恰好だ。 「うあぁっ…裕一っしゃべっちゃだめえぇ……」 敏感なところに僕の歯が当たったらしく、里香が身を揺らす。僕はこの機を逃さず、里香を責め続ける。手持ち無沙汰になっていた手を吸い付いていない方の胸に動かし、先端の突起や、周りをやわやわと揉みしだく。 「ふうっ…っや…駄目っ」 僕がそんな言葉でとまるわけもなく、里香の胸を弄り続ける。 最後にラストといわんばかりに、乳首の片方は歯で。もう一方を指で同時に押しつぶした。 「ふはっ…そんな、一緒になんてっ……うあああああぁぁっ」 里香が大きく身を震わせる。 どうやら胸だけでイってしまったらしい。 「気持ちよかった?」 「裕一のエッチ、馬鹿……」 里香ははあはあと絶頂の余韻を漂わせながらそう呟くと僕の頭を軽く小突いた。 「何するんだよ」 「仕返し。いいでしょ。これくらい。私のことこんなにしたんだから」 「そりゃそうだけど」 確かに今の里香は全身を赤くしながら身をベッドに横たわらせている。 正直めちゃくちゃエロイ。
96 :
里香のおっぱい :2008/08/22(金) 17:08:51 ID:UtHnWJdG
「次は裕一の番。ね?」 里香はそういうと自分で、自分のそこを押し広げた。 「いくよ」 既に全開なモノをそこに突き入れる。 「ひゃふっ…裕一のがくるぅ」 「里香も……凄いぎゅうぎゅうに締め付けてくる」 僕は里香の中を味わいつつも最初から飛ばしていく。正直余裕がなかった。 「ふあっ…うん……あうっ…凄いよお」 里香の中をえぐるように掻き乱していく。 里香の色々なところを刺激できるように、めちゃくちゃに胎内を犯していく。 「裕一っ……気持ちいいっ…ああっ…私もうっ」 「里香、俺ももうっ」 終演は早々と訪れた。 「ゆういち、ゆういちぃ……いあああああっ」 「里香、里香ぁ」 里香の中から間一髪引き抜き白いお腹に欲望を吐き出していく。 「中に出しても良かったのに」 里香のそんな声を聞きながら僕は里香の横に突っ伏し、そのまま眠りに落ちてしまう。 「裕一、大好き」 夢の中で、そんな声を聞いた気がした。 以上です。
GJ!!
98 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/23(土) 13:58:17 ID:d4lCvbgo
GJ! とりあえず、サントラのブックレット?を見てなんとなく描いてみた絵は封印しておこう。 この流れを壊しかねないので。
>>98 が晒す
↓
他の人も安心して晒す
↓
傷の舐め合い
↓
いい気になった人が描き続ける
↓
何枚も描いてるうちにほんとに上手くなる
↓
里 香 絵 師 が ま た 一 人 増 え る
無敵の流れじゃね?w
101 :
多田 :2008/08/24(日) 01:51:00 ID:D1L7DmIQ
>>96 よかったぞ、若造。
ワシのコレクションに加えよう!
今度は亜希子ちゃんで頼むわい
102 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/24(日) 04:44:08 ID:Hn5W2/sp
GJ!!
>>98 貴様はさらし首の刑に処す
ということで早くその絵を晒しなさい
>>98 が晒したら俺も30分で描いたやつとか晒すw
みんなも上手い下手関係無く一度晒そうぜ。
104 :
98 :2008/08/24(日) 11:28:49 ID:CFJl50/D
なるほど、確かに流れを壊しかねないなw
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
このやり場のない怒りはどこにぶつけたらいいのだろうか
加害者(?)は夏目だとして、被害者は裕一なの?
109 :
98 :2008/08/24(日) 13:11:49 ID:CFJl50/D
これはあれか、ベンチの絵の人か?
じゃあ俺もなんか描いてみる。練習の意味もこめて30分目標で描くよ。 今から15分待つので、なんかリクエストとかあったらどうぞ。 描ける範囲で頑張ります。 ↓
里香が恥ずかしがりながら胸見せ
GGGGGGGGJ!!!!!!!1111111111
GJ!!!
3人ともなかなかいいじゃないか
絵がかける人がうらやましす
>>116 右の吹き出し「ヒ・・・ッ・・・・・くふ・・っ!」
左の吹き出し「おしり・・・・まだ、キツ・・!」
とか
右「へへへ、全部入ったぜ。 根本までズッポリだ」
左「祐一くんを助けたかったら・・・わかるよな?」
とか
119 :
98 :2008/08/25(月) 09:47:56 ID:QSbAU8h5
>>110 ベンチの絵?
ベンチの絵が何なのかわかんないけど、裕一×夏目でくそみそ描いたりした覚えはある。
ある意味、ベンチの絵かもしれない。
>>117 通知表の美術の欄に『1』がつけられてた98よりは、ほとんどの人間が良いスタートラインに立ってると思うんだけど?
だから、晒すとか晒さないとか考えないで、まず描いてみるといいよ。
>>117 裕一の裕の字も間違えるようなド低脳な方に限って、陵辱好きなんですね、わかります。
昔々にハニーって名前でSS書いてたけど今 よ〜し、パパ書いちゃうぞ〜 ってノリなんだ …許可を
>>122 同じく存分に書いてください。
お願いします。
125 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/26(火) 09:44:46 ID:kWWaBltp
126 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/26(火) 16:29:57 ID:oq7NdXap
お前実は凄く絵が上手いだろ
128 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/26(火) 17:57:36 ID:+Ep/uZJR
>>123-125 すまない
パパちょっと難産だわ
頑張るけど今日中か明日になるかも知れん
上手すぎワロタ。ありがてぇ、ありがてぇ
>>128 どうぞごゆっくり。
のんびり待ってますので、気が向いたら書き込んでやってくださいまし。
134 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/27(水) 14:13:53 ID:RfwSQMky
>>127 何を隠そう、自分は芸術を学んでる人間だ。
…まぁ、絵とは完全に無関係だけど。
>>129 速攻で里香フォルダに保存しましたw
135 :
ハニー :2008/08/28(木) 21:03:50 ID:ewOWswwE
さて、書くだの何だの言ってたけど 正直ぜんぜん書けてない とりあえず導入部というかそんな感じのとこだけ投下するよ 読む前に花冠を読んでいるとわかりやすいと思う。 花冠の4年くらい前って設定、というかパクリ。 んじゃ↓から
136 :
花かんむり :2008/08/28(木) 21:04:44 ID:ewOWswwE
二人でお参りを済ませたあと、近くにある川沿いの道を散歩した。 夏が終わりかけ、秋が顔を見せ始める、涼しいような少し暑いような日だった。 ふっ、と僕の眼前を、ちょっと気が早かったトンボが通り過ぎる。 「うわ、もうトンボが飛んでるぞ」 本当に、と里香がこちらを見る。 少しの間きょろきょろと辺りを見回し、やがてそいつを見つけ声をあげた。 「うん、飛んでるね。トンボにもせっかちなのがいるんだ」 「いるみたいだな」 なんだか少しおかしくて、僕たちは笑った。 こうしてのんびりと散歩して、くだらないことで笑いあう。 幸せだった。多分きっと、里香も同じように思ってるだろう。 「んー」 「…何してるんだ?」 突然里香が手を前に伸ばした。 人差し指を立て、小さく唸りながらじっとしている。 いったい、里香は何をしているんだろう。 というか、その体勢はどういう意味があるんだろう。 しばらくの間考え込んでしまった。 「んー」 「んー?」 道端で若い男女が二人で唸っている。 通りすがりの人が見たら、さぞ奇妙な光景だろう。 そこでまた、僕の鼻先をトンボが掠めていった。 ああ、そうか。 これでやっと、里香の変なポーズの理由がわかった。 「止まらないと思うぞ」 「止まるかもしれないよ」 内心無理だと思いながら、僕は里香の挑戦を見守ることにした。 トンボは僕たちの周りをふらふら飛んでいる。 こいつはこの近くで生まれたのだろうか。 それとも、別の場所で脱皮してここまで旅してきたのだろうか。 なぜかそんなことを考えていた。 「あっ!」 やがてトンボは、一度だけ里香の指に近づき、そのまま遠くに飛び去っていった。 里香がそれを目で追っている。ちょっと悔しそうだ。 「まあ、トンボなんてあんなモンだよ」 「むぅ」 僕がそう言うと里香はやっと諦めたのか、視線をこちらに戻した。 頬がすこしむくれているのが、とても可愛らしい。 「あれ?」 「ん?どうした、里香」 里香は僕を見ていない。少なくともこちらを見てはいるが、焦点は僕にあっていない。 僕はその視線を追った。そして、理解した。
137 :
花かんむり :2008/08/28(木) 21:08:10 ID:ewOWswwE
花だ。名前は知らないけど、黄色い花が岸辺にいっぱい咲いている。 風が吹くと、花は一斉にゆらゆらと揺れた。 とてもきれいな花畑だ。カメラを持ってこなかったのが非常に悔やまれる。 例えば、あの花畑の中に里香が座っていたらどうだろう。 それはきっと、一枚の絵画のような光景のはずだ。 今日の里香の服装は、白のワンピースとつばの広い帽子。 狙っているんじゃないかと疑うくらい、ぴったりな格好だ。 どうしよう。カメラがないのが本当に惜しい。 「ねえ裕一、行こう」 そう言って、僕の手を取り歩き出した。 ニコニコと笑いながら歩く里香が、とにかく愛しかった。 「そんなに引っ張るなよ、危ないぞ」 「いいから、早く行くの」 まったく、僕の言うことなんか聞いてくれやしない。 小さくため息をつき、里香の隣に並ぶ。 里香が僕を見て笑う。僕も釣られて、笑顔になった。
138 :
花かんむり :2008/08/28(木) 21:10:01 ID:ewOWswwE
「うわ、すごいな」 僕たちを囲む、たくさんの黄色い絨毯。 川沿いの土手を覆いつくすその景色に、僕は心を奪われていた。 「ほら裕一、あそこ座れるよ」 なるほど。里香が示したその一角だけ、花が咲いていない。 まるでぽっかりと穴が開いているようだ。 僕と里香はそこに並んで腰を下ろした。 花は咲いていないが、青草が茂っているおかげで汚れる心配はない。 「すごいね、裕一」 「ああ、本当にすごいな。すごいって言葉しか出てこないくらいすごい」 普段見ることができない、花に囲まれた視界。 すごいね。すごいな。僕たちは何度も同じことを言い合った。 「あ、そうだ。裕一、花冠ってわかる?」 「花冠ってあれだろ。花を編んで作ったあの」 そうそう、と頷きながら里香は周りの花を摘む。 手の中でその花をくるくると弄びながら、言葉を続けた。 「この花、名前は知らないけど、茎が細くて編みやすいの。 より合わせて、冠にするんだけど…作ってあげようか」 はあ、と僕は声をあげた。 「オレ、に」 「そう、裕一に」 まいったな。里香の目は本気の目だ。 この場合は、もう里香が冠を作ると決めているわけで。 正直勘弁してほしかったけど、里香の機嫌を損ねるわけにはいかない。 わかった、と僕は頷いた。 「でもさ、オレ男だぞ。きっと似合わないって。そういうのは女の子がやるから可愛いんだと、おもう、よ…」 むー、と無言のプレッシャーが放たれている。 一度納得したんならグチグチ言うな、とでも言いたげだ。 「あー…」 里香はまだ僕を見ている。いや、睨んでいる。 やれやれ。結局僕は、どうしても里香には勝てないらしい。 「わかった、お願いするよ。花冠、作ってくれ」 「うん、よろしい」 ふわっと笑顔になり、花を摘み始める。 いつもの事ながら、里香の笑顔にはどきっとさせられてしまう。 きっと僕が、心の奥まで里香に参っているからだ。 「どうかした」 「いや、なんでもないよ」 そうとしか、答えられなかった。
139 :
花かんむり :2008/08/28(木) 21:12:10 ID:ewOWswwE
細くてきれいな指が、丁寧に花の茎を編んでいく。 僕は親指と人指し指で長方形を作った。 ファインダーを覗くように、写したい構図を思案する。 カメラがないから想像することしか出来ないけど、きっと、誰もが羨むような一枚になるはずだ。 ふと、里香が顔を上げた。自然と僕と目が合う。 そして、穏やかな微笑を浮かべた。 「あたしが納得できるような写真は撮れた?」 「そうだな。100人いたら200人くらいは欲しがると思う」 「何それ、変なの」 里香はくすくすと笑い、また花冠を作り始める。 僕はその柔らかな笑顔を、楽しそうな里香をずっと眺めていた。
140 :
花かんむり :2008/08/28(木) 21:14:22 ID:ewOWswwE
「できたよ、ほら」 大体5分くらい経っただろうか。 里香が出来上がった花冠を僕に手渡した。 「ほんとにオレが乗っけるのか?」 うん、と里香が頷く。 いや、やるって言ったからやるけどさ。 絶対に僕には似合わないと思う。 こういうのは、里香のような可愛い女の子がしてこそのものだろう。 里香は僕をじっと見ている。目が、やれと言っている。 はあ、とため息をつきながら、僕はそれを頭に乗せた。 「ほら、似合うか?」 「ぷ…うん、似合ってる。すっごく似合ってるよ、裕一」 「いや、今ちょっと笑ったろ。なあ里香、目を逸らすなって。こっち見ながら言えよ」 「く、やだな裕一、笑ってなんて…ぷ、あははは」 きっと我慢しようとしていたんだろう。 それでも堪えきれずに、里香は大きな声で笑い出した。 わかってたさ。うん、わかってた。 そりゃあ僕みたいな男に、こんなのは似合わないさ。 それでもちょっと酷くないか。そんなに笑われるとさすがに、少し傷つく。 「あんまり笑うなよ」 「あはは、ごめん…ふふ、あはは」 「まったく。ほら、こういうのは女の子がやるもんだろ」 笑いが収まっていない里香の頭に、僕の頭の花冠を取って、乗せてやる。 うん。似合うな。すごく似合う。 まだ里香は笑っているけど、冠を飾ったその姿はとても絵になる。 カメラの代わりに、僕の記憶に焼き付けておこう。 「似合う?」 笑いながら尋ねる里香は、ものすごくきれいだった。 本当に本当にきれいだった。 「ああ、似合うよ」 すっげえ似合う、と僕は繰り返した。
141 :
ハニー :2008/08/28(木) 21:16:51 ID:ewOWswwE
うん。ここまでしか書いてないんだ。 このバーボンはサービスだから以下略 こっからどうやってエロ入れるかな… お外でするのはなー なんかあれだしなー ぶっちゃけエロ苦手だしなー
無理にエロを入れなくてもいいと思います。 自然体の二人で良いのでは。 頑張ってエロに持っていくとしたら、そこから裕一か里香の部屋へ行ってという展開でしょうけどね。
超GJ エロなしでもいいじゃない。 少なくとも俺は暖かい気持ちになれた。 だからもっと書いてください。他の人が書いた里香SS読みたいです。
>>141 GJ!
俺も無理にエロ入れる必要はないと思う
こうやってほのぼのとしてる里香と裕一が見られるだけで満足です
エロ好きな人からすればそういう訳にもいかないんだろうが、俺は純粋に半月が好きなんで
不自然かつ強引にエロを入れるよりは、ほのぼのストーリーで十分でしょう。 しかもあの状態からエロにしちゃうと、伊勢神宮近辺での屋外エロになりそうで…。 なんか変なバチが当たりそう。(笑)
そういや舞台は伊勢だったっけ 聖地巡礼サイトもあったな
ホントーにギリギリですね。 お疲れ様でした。
毎度の事ながら良い仕事しやがって( ´∀`)つ(#))∀`)
153 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/06(土) 17:47:55 ID:SlZOrCVZ
保守
あなたような絵氏が居てくれる限りこのスレは安泰であろう・・・GJ!
GJであります!!! 2番目の里香が手枷に繋がれているように見えるが これがまたハァハァ 前やつのバリエーションとはいえやはり表情がイイ!
里香寝取られものが見たい
>>157 このクレクレが里香をナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
陵辱は他所でやれって流れだったのに、なんでまたその話題を出すんだ
この……クサレ脳ミソがァ――ッ!
>>158 おまえもスレの流れ悪くするのに一役買ってることに気づけよと
どうせなら陵辱里香よりは、ゴスロリ里香とかメイド里香を見たい。 いつも通りに裕一が里香の家に遊びに行くとメイド里香が現れて、 「文化祭でメイド喫茶をやることになった」とかお決まりのパターンになるとか。 看護婦コスプレ里香は、自分が長期入院していたからやらないかな。
里香に浣腸プレイとか分娩台に乗っけて出産プレイとか
162 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/13(土) 16:16:33 ID:gVGhSLWJ
>>158 アンタとは仲良くなれそうだ。
「よ〜〜しよしよしよs(ry」をしたいんだが、許可を。
>>160 画集「半月」を買うことをオススメする。
>>163 ゆっくりでもいいから描き続けて欲しいな。
恥ずかしがってる表情がすごくいい。
166 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/15(月) 05:44:48 ID:eK8PJ8BA
GJGJGJGJ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 激しくGJだ!! こんだけ上手けりゃ同人CG周とか出せそうだな しかし半月やリバ円の同人誌とかあんま見たことないなぁ
>>162 に言われたので「半月」を見直してみました。
看護婦コスプレ(だよな? まさかリアルに看護婦になったのか?)の里香を発見。
巫女さんと赤ドレス(文化祭で使ったのかな)、ウェディングドレスは見ていたのですが、
看護婦さんな里香も新鮮。
教えていただき、ありがとうございました。
絵の書ける人っていなぁ 才能持って産まれたかったよ
才能がないのなら愛を込めればいいじゃない?
里香たんの子宮に精子込めます
172 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/19(金) 05:29:55 ID:q/Oeha9W
別のスレでここの画像をネタに使いたいのですが よろしいでしょうか?
だめです。
駄目です
らめぇ〜
絶対ダメです
何かネタを頼む コスでもシチュでもエロなしなら文章にしよう
誰も手を挙げないようならば「短パン里香」は可能でしょうか。 エロやパンチラはあってもなくてもいいです。 裕一と学年が違い、かつ体育は見学確定な里香なので難しいかな。
180 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/20(土) 17:42:05 ID:hmsohizp
うむ、これは良いメイドさんですね。
>181 俺、陵辱連想属性強すぎるから、その絵師とは合わんなぁ。 そこの080912a.jpg見ても、ボロキレと化した事後の彼女をすぐ想像する口だし。 (ここにゃ流石に投下できねーからチラシの裏書きになるが)
是非そのレスもチラ裏にどうぞ しかしそれだけ凌辱ものが書きたく、読みたいならエロパロにでも半角二次元にでも凌辱スレ建てればいいじゃない
>>183 070826-2.jpgぐらいならわからんでもないが(涙目だし
080912a.jpgってメイド服着てる里香だよな
それでそこまで想像するのか
いっそボロキレと化した事後の彼女をお主が描いてみたらどうだ?
好きな物をブッ壊す・・みたいな新たな属性に目覚めるかもしれんぞ
しかしなんかそこのホムペの管理人、嫌凌辱の言動が異常すぎ
絵は好みなんだがな
>>183 主の反応が早くて笑えた。
>>183 から2時間くらいかな。
反応の内容は良く分からんのでパス。
あの絵からボロキレと化すところまで想像してしまう
>>183 の想像力が豊かということで。
さすがにあの絵から陵辱後までは想像できないです。
>>183 なん‥‥だと‥‥? 属性強すぎるってレベルじゃねーだろwww 里香とか関係なく、自分の性癖の異常さに気づけwww
というか、このスレの陵辱好き発言の元はお前か。長い間の謎が解けてスッキリだ。
まぁ、最近のチラシの裏は良い紙質だから、存分に絵でも文でも思いの丈をぶつけてこい。
少なくとも、ここでの今のお前は全く何も生産的ではない。 ただのアレな子。
それが嫌なら、原作をちゃんと読み直すか、抜きオンリーのエロゲでも買え。
ほれ。紹介してやるから。
ttp://www.sc-crg.com/top.html >>185 異常なまでに里香が陵辱されるのを嫌がるような人が管理人でないと、あのサイトはあそこまで大きくならなかったと思うが?
それに、自分の嫁が第三者にレイプされてるのを見て、『おおぉ〜NTR陵辱ktkr!』なんて興奮する人はいないと思うし。
>>184 サイト主、自己弁反論乙
>>183 の想像力はちょっといきすぎと思うが
このスレの凌辱嫌いもいきすぎだな
凌辱嫌いならそのレスにはスルーしとけよ
>>187 俺は好きなキャラの純愛でも
寝取られたりレイプされたりしても萌えられるが
そもそも二次キャラを自分の嫁とは考えられんし
>>188 自己中な反論、乙。
お前は、サイトの方針に対して文句言える立場か?
お前が陵辱のジャンルが好きならばそういう方針のサイトを立ち上げればどうだ?
そこに、「陵辱は嫌いだ、云々」って文句言われたら不快になるだろ?
あまりお前の好みを押し付けるなよ。
そしてそこに常駐してる人達によってこのスレの絵やSSの殆どが作られてることも忘れずに。
「陵辱」という言葉に過敏に反応しすぎに思える。
結局のところ
>>183 の言っているのは「その絵師とは合わない」ということだけだよね。
合わない理由も誹謗じゃなくて、自分の性癖のせいだと書いてるし。
それこそ絵師の言うように「そういう人のために描いてないですから」で終わりじゃないの?
勘弁して欲しいのが
>>157 とか
>>161 とか
>>171 とかかな。
こういうのこそ「自分で書け(描け)」に値すると思う。
それに比べれば
>>183 なんて余裕で流せるよ。
(そりゃ
>>157 とか
>>161 とか
>>171 も「流しちゃえ」と思うけど)
本当はね。こんな流れを変えたいので何か一発書くべきだとは思うんですよ。
でも出勤まであと僅かしかない。
そんなわけで長々と書いてごめんなさい。
192 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/24(水) 10:46:21 ID:QMzNf3QY
>>183 解り易く、今のアンタの状況を例え話で説明しようか。
自分はネギ類が嫌いなんだ。味の濃い料理に混入とか、原形とどめてないぐらい炒めてないと無理なんだ。当然マックとかモスではオニオン抜きで注文する。
だが他人がネギ類たっぷりの飯を食うのを不快には思わない。いや、本当は見てて少しは不快だが口には出さない。その程度だ。
だがもし、その他人がネギ類たっぷりのその飯を自分にも食わせようと強要する
なら全力で拒否する。
嫌いな飯を無理矢理押しつけて来る嫌な奴、それが今のアンタだ。
でもアレさ。どこからともなく現れた絵師とかSS書きが陵辱絵とかSS投下するのはGJなんだよな。
要は、自分は何もしないくせに「陵辱マダー?」と恥知らずな行為に走る奴が生理的にダメなんだ。うん。
>>191 陵辱嫌いな人はとことん嫌いだから、その辺は理解すべきでは?
というか、陵辱系は需要に対して供給が殆ど無い。それが、陵辱派の居場所の無さを現してるだろ。
じゃあ凌辱や猟奇もの書いてみようか? 里香が100人ぐらいに公衆便所にされる話とか 四肢切断とかも面白そう なんか凌辱が嫌だ嫌だと言われると書きたくなるな
このスレは絵師によって監視されています(AA略 …つーか、某所のコメント読んでるでしょ、貴方w>193 ここは是非とも氏賀Y太氏が腰抜かすような作品を創って下され。
「お帰りなさいませ。ご主人様」 驚いた。本当に驚いた。 いつもと同じように学校へ行き、いつもと同じように里香と一緒に帰ってきた。 いつもと同じように写真を現像した後に、いつもと同じように里香と並んで写真を見るはずだった。 ところが暗室を出て部屋に戻った僕を出迎えたのが里香のこの言葉。 しかもいつの間にかメイド服に着替えている。 驚きのあまり凍りついていると、里香がいきなり睨みつけてきた。 「なによ」 「えっ? 何って、何が…」 思わずわけの分からない反応をしてしまう。 「似合わないかな…。こんな短いスカートなんて初めてだし…」 そういえば里香とミニスカートという取り合わせは珍しい。 病院ではパジャマだったし、制服のスカートも取りたてて短いというわけでもない。 普段着も長めのワンピースとかが多い気がする。 「いや、似合ってると思うけど…。でも何でメイド服なの?」 正直に聞いてみる。本当は「似合ってる」ではなくて「かわいいよ」と言ってやりたかったけど、 なんだか妙に恥ずかしい。 見慣れた自分の部屋にメイド姿の里香というあり得ない取り合わせだしな。 「ん。今度の文化祭でうちのクラスがメイド喫茶をやることになったの。『里香先輩なら 絶対に似合いますよ』とか言われて拝み倒されちゃった」 少し困ったように里香が言う。 「それでね、『衣装は作ったので、まずは着てみてください』と言われて押し付けられちゃった」 今日の帰りに大きな紙袋を抱えていたのはそういう理由か。 「どうかな。似合わないかな。断ったほうがいいと思う?」 里香にしては珍しく迷っている。 病院暮らしが長かったせいか、里香は人前に出るのが好きではないみたいだ。 「ん〜、どうかな。よく似合ってるよ。でも…」 「でも、何?」 「いや、こんなかわいい里香を他の男たちに見せたくないな、と思って」 こう言った僕の顔はたぶん真っ赤になっていたのだと思う。 それを聞いた里香も俯いたかと思うと、徐々に頬を染めていって…。 「裕一〜、入るわよ」 いきなり母親がやってきた。どうやら麦茶を持ってきてくれたらしい。 「あらぁ、里香ちゃん。どうしたの、かわいらしい服を着て」 「え〜と、今度の文化祭で喫茶店をやるんですよ。そのお店でみんなでこれを着ようという ことになって。あ、よろしければ遊びに来てください」 「そうねぇ、お邪魔しちゃおうかしら」 いきなり僕の部屋で世間話が始まった。 さっきまでのほんわかした雰囲気はどこへいったんだ!? 結果から言うと文化祭での里香のクラスは大繁盛だった。 特に里香が店に出ている時間は恐ろしいほどの行列で、暴動が起きるのではないかと冷や冷やした。 何故かその行列の中に鬼大仏が居たという噂を聞いたが、怖くて真相は確かめていない。 そういえば例のメイド服だが、女子の希望者へ配布となったそうだ。 だけど里香の分だけは満場一致で「里香先輩が持って帰ってください」ということになったらしい。 そのうちまた里香の「お帰りなさい。ご主人様」という台詞が聞けるのではないかと、少しだけ楽しみにしている。
>>193 空気嫁や。
ここまでくると、煽りを超えて「嫌がらせ」じゃねーか。
俺は、嫌がらせする奴が出て行かない限りここでは書かない事にする。
>197 >196の萌えSS直後に投入拒否宣言って、何とも間の悪い…。
196ですが、すみません。エロパロスレなのにエロを入れられませんでした。
エロが欲しい方は母親乱入ルートではなく、母親お出かけルートへお進みください。
一方的な話で大変恐縮ですが、里香のメイド服姿は
>>181 のリンク先をイメージしています。
だからミニスカメイド服なんです。
絵師の方にはこの場を借りて御礼を申し上げます。
確か
>>160 で「メイド里香を見たい」と書いたのも私なので、希望をかなえてくださり大変に感謝しています。
>196、>199 いや〜良いです、実に萌える。 恥ずかしい台詞の後で2人で顔赤くしているくだりなんか、読んでいてムズムズしますよ。 陵辱の流れなどブッ飛ばして、このまま王道を邁進して下され。
「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 里香が上機嫌に歌っている。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 舌足らずな幼い声が唱和する。 僕はそれに混ざるべきか、真剣に悩んでいた。 里香と僕は真ん中に娘を挟んで手をつないで、おかげ横丁を歩いていた。 「ねぇ、赤福ぜんざいを食べに行こう!!」 里香が突然言い出した。 「赤福ぜんざいを食べに行こう!!」 娘が声を合わせる。 どうすべきか悩んでいた戎崎家の休日の行き先は、こうやって決まったんだ。 今から思うとあの頃の僕たちは、生きることに焦りすぎていたんだと思う。 僕は高校を卒業すると市役所に就職し、里香の高校卒業を待って結婚した。 婚姻届はもちろんあれを使ったさ。 言い出したのが山西というのは気に入らないが、なにせ司とみゆきの心づくしだ。 いつの間にか全てが記入されていた婚姻届を、二人で仲良く役所へ提出したんだ。 結婚式はごくささやかなものだった。 わざわざ高校の演劇部にお願いして、文化祭の劇で使ったドレスを借りて写真を撮った。 それならば文化祭の記念撮影でいいだろうって? さすがに一生の記念だからね。新婦に殴られて頬が赤いままでは僕の立場がなさ過ぎる。 その後はお互いの母親と山西や司、みゆきたちと食事をして、披露宴の代わりにした。 観客からは無責任な「誓いのキス」がコールされたけど、今度こそ里香は幸せ一杯な顔をして とろけるようなキスをしてくれたんだ。 ほどなくして娘が生まれた。 医者からは「産むつもりなら早いほうがいい」と言われていたし、若葉病院で出産したので 亜希子さんも喜んでくれた。 娘を抱える里香とそれを見守る僕。さらには僕を後ろからはたく亜希子さんという 微妙な写真は今でも大事にとってある。 幸いなことに娘の心臓は僕に似てくれたらしく、異状もなく健康に脈打っている。 その代わりに見た目と性格は里香に良く似て、時々は年の離れた姉妹に間違われるくらいだった。 今でも夏目の言葉を夢に見る。 「十年はもたねえ。五年から十年ってのがオレの見立てだ。それ以上はない」 「だから、わからないってことを、わかっておけ。それくらいしかできることはねえ」 この台詞を言う夏目は何故か、いつも泣き出しそうな顔をしている。 この夢を見ると僕は飛び起きて、隣で寝ている里香の安らかな寝息を聞いてもう一度眠るのだった。 里香と二人で初めての花見をしてから、何年が過ぎただろうか。 今はこうやって娘と三人で、思い出の伊勢参りをしている。
一足先に赤福ぜんざいを食べ終わった娘が五十鈴川のほとりへ駆け出していくと、花畑で花を摘み始めた。 気がつくと見知らぬ女性が一緒に花を摘んでいる。 いつの間にか娘は、一緒になった女性と花冠を編み始めた。 少し遅れて赤福ぜんざいを食べ終わった里香は、娘の方に駆け寄ろうとする。 「お〜い、走るなよ〜」 里香の心臓は完治したわけではない。無理をしないに越したことはないので、声をかける。 里香は一瞬不機嫌に顔をしかめたものの、走るのをやめて娘に歩み寄る。 里香と娘、見知らぬ女性が膝を突き合わせて花冠を編んでいる。 「はい、お父さんも花冠を作って」 里香が言う。相変わらず里香には弱い僕は、おとなしく花冠を編むことにする。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 里香が上機嫌に歌っている。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 舌足らずな幼い声が唱和する。 里香と一緒に花冠を編んでいた女性は、一緒に来ていた男性に花冠をかぶせていた。 少しだけ同情していたけれど、二人で仲良く弁当を食べているところを見たらそんな気も失せてしまった。 なんとか編みあがった花冠を里香の頭の上に乗せる。 幾つになっても里香は綺麗だった。 里香は嬉しそうに笑っている。 「それじゃもうそろそろ帰ろうか」 「うん、帰ろう」 「帰ろう」 里香と娘が答える。 娘の右手を僕が握り、娘の左手を里香が握る。 三人で仲良く歩いていくと、娘が突然振り返った。 「お姉さん、さよなら〜!」 一緒に花冠を作った人に手を振っている。 川沿いの土手に腰掛けた二人が夕焼け色に染まる。 彼氏らしき男性の頭に乗っていた花冠は、いつの間にか女性の頭に移動していた。 さあ、我が家へ帰ろう。 僕と里香と娘と、三人の家へ。 また1日が終わり、新しい1日が始まる。
全米がないた
>202-203 ただ 護りたい 幸せ
202-203を書いた者です。 エロパロスレなのにエロなしですみません。 なんとなく幸せ一杯な裕一と里香の物語を読みたくて、自給自足してみました。 「one dayと花冠を足して、半月本を隠し味に、そして私の願望を思い切り振りかけて」という感じです。 赤福ぜんざいの歌はone dayから。 出産時の亜希子さんとの記念撮影は半月本から頂いてます。 結婚式は私の願望かな。 文化祭の劇での裕一君は不憫でしたので、今度こそ幸せ一杯な里香さんのキスを堪能してください。 「娘の心臓だけは裕一に似た」というのも私の願望ですね。 里香は難しいかもしれませんが、せめて娘だけは長く健康に生きられますように。 「姉妹に間違われる母娘」というのは実は私の親戚に居たりします。 「まるで姉妹のようですね」と言うと叔母が喜ぶんですよ。 後半は何をどう見ても花冠のパクリです。 あれが裕一視点だったらどうなるのかということで書いてみました。 最後に娘が声をかけてしまったことで岡島君と紘子さんの邪魔をしてしまったのではないかと反省してます。 せっかくいい雰囲気になって寄り添いかけていたのに、娘の言葉に反応して思わず離れてしまったりして。 ここからは反省点。かなり酔った状態で書いていたので、色々と失敗しています。 (ちなみに生ビール×3、グラスワイン×3、ウィスキーをロックで2杯飲んだところまでは 記憶があります。その状態で1時間くらいかけて書いたのかな。我ながら良く書けたものだ) 「娘の名前は?」 読者が自由に想像できるように、不自然さを覚悟の上で「娘」としか書いてません。 個人的には「美香」と名づけたいところなんですが。 「夏目のエピソードが唐突じゃない?」 夏目の言葉を信じると、里香に残された時間は最大で10年。 里香の高校卒業を待っただけで3年経ってしまいます。 結婚してすぐに子供ができたとして、出産は約4年後。 娘が3〜4歳だとすると退院から7〜8年後となり、里香の心臓はかなり危険な状態です。 幸せ一杯な物語は読みたかったけれど、それだけでは「半分の月がのぼる空」ではないような気がします。 「確実に終わりの来る日常」ということを忘れずにいないと。 本当は「その終わりは間近に迫っている」ということで「里香は体調を崩すことが多くなった」と 入れたかったのですが、酔っていて忘れました。 「花冠を編んでるときも赤福ぜんざいの歌かよ」 はい。他に思いつきませんでした。 赤福ぜんざいの歌にはそれだけのインパクトがありました。 「花冠のラストは夕焼けだっけ?」 違います。明らかに青空が広がっていますね。 最後に「入れたかったけど、酔っていて忘れた」というエピソードです。 「母娘揃って甘党か。よく似た母娘だなぁと、僕は呆れた」 せっかくの女の子なんですし、裕一に似るよりは里香に似て欲しいじゃないですか。
>206 勝手な意見だけど… つ[胚性幹細胞] つ[人工心筋] つ[人工心臓] 10年後には医学界の動向もどうなっているか判らないので、 体調云々は入れなくて、かえって良かったと思う。 (「里香の心臓は完治したわけではない。」=完治までは行かなくても治療は進んだ、と読んだもので) 本編のテーマとずれるかも知れないけど、希望は持ちたいし。
しかし良いなぁ 続編期待してます
うむ。GJです。
10年程度じゃ大して発達しそうな気がしないなぁ・・・ そんなに淡々と医学ってのは進化してくの?
ある日突然、天才が発明やら発見するもんじゃね?
212 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/28(日) 16:24:27 ID:6OZMyrX/
>>210 するかもしれないし、しないかもしれない。
10年程度じゃ大して発達しそうな気がしない、と言うのなら、
>>210 の里香は余命10年ルートってことさ。
その辺は、各々の想像次第。
>>207 そうですね。私自身も里香の将来については希望を持っていたいです。
体調悪化云々は入れ忘れて、かえって良かったのかもしれません。
後は何を書こうかなぁ。
書きたいことはおおむね202-203で書いちゃったからなぁ。
またそのうち何か思いついたら書きますね。
日本やアメリカの医学を舐めないほうが良い
215 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/30(火) 12:24:06 ID:a5fRdHo1
>>214 悪い。1つだけ言わせてほしい。
ナチスドイツの医学薬学は世界一ィィィイイ!!
ショッカーの改造技術を(ry
シュトロハイムな里香や仮面ライダーな里香を想像してしまったじゃないか。 そんなの妄想を打ち消すためにSSを投下。 エロなしですみません。
秋庭里香は不機嫌だった。 学校帰りに裕一の家に遊びに来たものの、部屋の主は暗室にこもって出てこない。 気を紛らわすために本棚から適当な本を選ぶ。 椅子に腰掛けて読み始めようとした途端に後ろにひっくり返る。 この椅子は背もたれが壊れているのだった。 以前にも同じことがあったことを思い出し、さらにはその先の自分の行動を思い出す。 少し照れて顔を赤くしながらあのときの書類を探す。 あのときと同じ場所に入っていた書類を何の気なしに広げてみる。 里香の目が大きく見開かれる。 僕が暗室から出てきたときから里香の様子がおかしかった。 なんだか顔が赤い。瞳も潤んでいるようだ。 「顔が赤いけど、風邪でもひいた?」 里香の額に手を当て、熱を測ろうとした途端に手がはたかれる。 「えっ、どうしたの?」 戸惑う僕。でも里香も自分の行動に驚いたような顔をしている。 「あ、ごめん…なさい。でも何でもないの」 あまり何でもないようには見えない。 「あ、晩御飯を作らなきゃ。少し待っててね」 逃げるように部屋から出る里香。僕は何が起きたのか分からずに呆然としていた。 秋庭里香は台所で深呼吸を繰り返す。 胸のドキドキがおさまらない。 「落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ」 自分に言い聞かせながら深呼吸を繰り返す。でも胸のドキドキはおさまらない。 僕と里香は母子家庭だ。 これまでは母親の帰りが遅くなると晩飯で悩んだものだが、ここのところ里香が作ってくれるようになった。 「かわいいなぁ」 心の中で呟いてみる。 セーラー服にエプロンを掛け、料理をする里香は凶悪にかわいい。 「かわいいなぁ」 もう一度呟いてみる。 料理をする里香の長い髪が揺れる。
食事中も里香の様子はおかしかった。 少し頬を赤くしたまま、うつむいて目を合わせてくれない。 具合が悪いのかと心配したけど、そうではないと否定された。 何か里香を怒らせるようなことをしただろうか。 里香に見つかるとまずい写真は厳重に保管してあるし…。 食事が終わってのんびりしていると、里香が話しかけてきた。 それでも相変わらずうつむいたまま、視線を合わせてくれない。 「さっきはごめんね。ちょっと驚いちゃって」 「いや、いいけど…。本当に大丈夫?」 「うん、大丈夫…。でね、裕一。さっき見ちゃったんだ」 「見たって、何を?」 マズい。あの写真が見つかってしまったのか。 さっそく言い訳を考える。 「婚姻届」 蚊の鳴くような声で、真っ赤になりながら里香が答える。 僕の耳にその言葉が届いてから、脳で解釈されるまでに果てしなく時間がかかったように思えた。 「婚姻届って、ああ〜!!」 思わず叫ぶ。そういえば婚姻届に里香の名前を見つけ、僕もその隣に自分の名前を書いたのだった。 「嬉しかった。本当に嬉しかった。でも私みたいな女の子で本当にいいの? いつ死んじゃうかも分からない。絶対に裕一の足手まといになっちゃう。 本当にそれでいいの!?」 里香が泣きながら叫ぶように言う。 そんな里香を見ながら僕は、あの書類に自分の名前を書いたときの気持ちを思い出していた。 そうだよ。里香がいるから、里香のためだったら世界全部と引き換えにしても惜しくはない。 その気持ちを正直に伝える。 「大丈夫だよ里香。里香がいいんだ。いや、里香じゃなきゃ駄目なんだ。 足手まといなんかじゃない。僕と一緒に居てくれないか」 少し早いかなとは思ったけど、前から言おうと思っていた台詞を言う。 「だから里香。もう少し経って僕が大人になったら、その書類を一緒に出しに行こうぜ。 そのときこそ僕のお嫁さんになってください」 言ってしまった。何をどう聞いてもプロポーズにしか思えない。 それを聞いた里香はより一層泣きながら、それでも幸せそうな顔をして「うん、うん」と頷いてくれたんだ。 だから僕は里香を抱きしめることにした。 里香は黙ってされるがままになっている。 僕は里香の耳元に口を寄せると 「ずっといっしょにいよう」 と、あのときの言葉を囁いたんだ。 それを聞いた里香は 「うん、ずっと一緒にいよう」 と答えると、飛び切りの笑顔で、僕に優しいキスをくれたんだ。
GJ! そんな優しく甘い日々がいつまでもあって欲しい
すみません。読み返すのも恥ずかしいくらいの失敗作です。 前半部分はまだマシでした。 料理部分が浮いてますが、「セーラー服にエプロンな里香が見たい」という 妄想を抑えることができませんでした。 後半部分はグチャグチャ。 展開は焦りすぎだし、里香を泣かしちゃうし…。 そういえば本編でも里香が泣いたシーンはなかったような気がします。 それならばもっとゆっくりな展開で説得力を持たせないと。 すみません。せっかくのプロポーズを台無しにしました。 もっと精進します。
>>221 執筆、お疲れさまです
心があったかくなりました
里香が泣いたシーンですが、1巻ラストの砲台山のシーンでは泣いている描写があります
思うに、里香は他人の前では感情を全て曝け出さない
でも、裕一の前だと曝け出してしまう、そういう女の子だと思います
223 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/06(月) 15:41:39 ID:SeVUOyqJ
あげ
保守で終わるのも寂しいので、下手でエロなしですが投下します。 このスレッドの202-203と合わせてお楽しみください。
「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 お母さんが歌っている。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 思わず一緒に歌ってしまう。 お父さんはそんな私たちを見ながら、ニコニコと笑っている。 今日はお父さんとお母さんと手をつないで、おかげ横丁に遊びに来ている。 うちのお母さんは「若くて綺麗ねぇ」とよく言われる。 「髪が長くて素敵だわ」とも言われる。 そんなお母さんの髪にブラシをかけてあげると、お母さんはとても幸せそうな顔をして笑ってくれるんだ。 そんなお母さんだけど、具合が悪くて布団から起きてこれないことがある。 お父さんは心配して「今日は仕事を休んで一緒にいようか?」と言ってくれるのだけど、 たいていは「この子がいるから大丈夫よ」ということで、私とお母さんとでお留守番になるんだ。 そんな日はお母さんが抱っこして一緒にお昼寝してくれる。 お母さんのいい匂いに包まれて眠るのはとっても気持ちいいんだよ。 でも今日はお母さんの調子もいいらしく、元気に3人で歩いてる。 赤福ぜんざいは相変わらず美味しい。 だけど半分ぐらいでお腹が一杯になっちゃうな。 お母さんが食べたそうな顔をしているので「食べてね」とお願いすると、すっごい喜んでくれた。 あれを「満面の笑み」と言うのかな。 お腹が一杯で川べりのお花畑を見ていたら、とってもいいことを思いついちゃった。 「あそこのお花畑に行ってるね」とお父さんとお母さんに声をかけていく。 お花畑で花を摘んでいると、知らないお姉ちゃんが「一緒に花を摘んでいい?」と声をかけてきた。 ちょっと驚いたけど、少し話をしているうちに仲良くなれたんだ。 お姉さんと一緒に花冠を編もうとするのだけど、なかなか上手に編めない。 そのうちにお父さんとお母さんもやってきた。 お母さんは「ちょっと貸してね」といって花を受け取ると、細くて綺麗な指であっという間に 花冠を編み上げて、私の頭に載せてくれた。 あれ〜、本当は私がお母さんにプレゼントするはずだったのに〜。 お母さんに言われてお父さんも花冠を編み始めた。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 お母さんが歌っている。 「あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい。あっかふくぜんざーい」 私も一緒に歌っている。 お父さんの花冠が出来上がって、お母さんの頭に載せている。 お母さんは嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑っている。 「それじゃもうそろそろ帰ろうか」 「うん、帰ろう」 「帰ろう」 お父さんとお母さんと手をつないで帰ろうとする。 あ、そういえばさっきのお姉さんに挨拶をしなきゃ。 「お姉さん、さよなら〜!」 川沿いの土手に座ったお姉さんに手を振る。 お姉さんも手を振りかえしてくれた。 とっても楽しい1日だったなぁ。 またお父さんとお母さんと3人で遊びに来たいと思いました。
>225 >そんなお母さんだけど、具合が悪くて布団から起きてこれないことがある。 うーん、「余命ヤバい設定」ですか、うーん… 早く根治できる療法が見つかりますように… >226 そうだ、おっぱいは赤ん坊の為だけではない。 愛する人の為にもあるんだ!!(力説)
>>226 なんだ、ちゃんと胸があるじゃないか。
やはり「着やせするんだから」という台詞は本当だったか。
>>228 里香長生きルートだとこんな感じかな。
ちょっとあっさり風味だけど。
それにしてもエロが書けないなぁ。
エロパロスレでどこまでエロなしが許されるのだろう…。
秋晴れの空の下、教会の鐘が鳴り響く。 若い男女が腕を組み、バージンロードを歩いていく。 誓いの言葉とともに口付けが交わされる。 花嫁の長い髪が秋風に揺れる。 「素敵ね…。こんな日がくるなんて…」 花嫁の母親が呟く。 「どうした?」 優しげな声が響く。 「ううん、何でもないの。娘の結婚式を見ることができて、幸せだなって思っただけ。 これも貴方のおかげね」 「ん? 僕が何かしたっけ?」 声に訝しげな気配が混ざる。 「したじゃないの。あの時に私を砲台山へ連れて行ってくれた。 だから私は手術を受ける覚悟ができたし、こうやって娘もできた。 貴方が見守ってくれたから、私はこうして生きていられるの」 里香が答える。 「ん〜、僕は自分のしたいことをしただけなんだけどなぁ。 まあ里香がそんなに素直なのは珍しいから、ありがたく受け取っておくか」 裕一が悪戯っぽく言う。 「さて、ライスシャワーだ。二人を祝福しよう」 素早く手を差し出し、里香を立ち上がらせる。 里香は一瞬むくれかけたが、肩をすくめて裕一の手を取ると二人で歩き出すのだった。
またできれば次回を楽しみにしてます。
しかし素晴らしいな
235 :
231 :2008/10/09(木) 15:42:00 ID:td7Q6hid
伊勢神宮で結婚式ができるか疑問だったので教会式にしました。 神前式だと髪を結うので「花嫁の長い髪」が出来なくなりますし。 本当はそのフレーズで「里香と裕一の結婚式かな?」とミスリードするのが狙いなんですが。 たぶん娘さんもお母さんの髪に憧れて、一緒に伸ばしたのでしょう。 里香が完治したかは考えてないです。 完治していたとしても、長年の習慣で手をつないで歩くんじゃないかな。 ちなみに執筆時間は構想30分、執筆30分というところ。 絵が描けないので、ショートストーリーで勘弁してください。 エロもちょっとだけ挑戦したんですが、非常に出来が悪いのでパスさせてください。 ラブコメ系や爽やか系だとエロなしでも話になるので楽で良いですね。 (エロパロスレ的には問題発言かもしれませんが…)
236 :
231 :2008/10/10(金) 22:57:01 ID:LhY3t6BC
娘の結婚式ということは裕一と里香は40代半ばくらいかな。 それくらいの里香が想像できるようなできないような…。
>>237 おつかれさまです。
良いものを見させていただきました。
余裕で二回連続抜けた
GJ! いつもながら表情がいい なんか、その、無理矢理された後・・・みたいで
何これ?
246 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/13(月) 13:51:45 ID:qwY1JYT7
スレの良い流れに癒された・・・。 亜希子さん描こうとして盛大に失敗した傷も癒えたよ。
( ´・ω・` )ごめん 2枚目のサイズ大きいまんまだった まあ線画だしいいか。キニシナイ
線画なのにかなり興奮できますた 鎖や目隠しは?
うおおっ 差分絵キタ!
>>250 俺こんなに上手かったらいろんな里香を描いて一人でニヤニヤしてるな・・・
ちょっwww 全裸便器と、下の絵は何を垂れ流してるんですか!? GJです いつもながら下半身がお世話になってます
目隠しとボールくわえさせて(ry
速攻で保存した 貌がエロいよ こんなプレイでももうすっかり感じちゃってるってところか
神様って……実在するんですね
素晴らしい……… 嫉妬しそうだ
けどそうとう努力したんだろうね
この世界に神は居n…居る
そろそろ新作絵書いてほしいお・・・( ´・ω・` )
鉛筆絵にどれだけ手間と時間が(ry ちょっと前は稀にあったパーツ不安定さみたいなものも無くなったしエロゲ塗り上達しまくりだしすげー。
下の虚ろ目里香が好み 「ご主人様の精子、もっと欲しいの・・・」みたいな感じで どんだけヤられたんだよ 当然孕まされてるんだろうな
267 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/20(月) 06:38:22 ID:osGsfJ54
>>210 医学界はDog year Cat year(犬猫にとっての年月=人間にとっての年月の数倍速)
と呼ばれるほど進歩は速い。
分野にもよるが、速いところだと10年で書物が全面改定に。
>>210 医学界はDog year Cat year(犬猫にとっての年月=人間にとっての年月の数倍速)
と呼ばれるほど進歩は速い。
分野にもよるが、速いところだと10年で書物が全面改定に。
…死ぬぞ、里香が。
画像数に吹いた。 孕ませVerで乳に張りが出てるのがまたwwww
こりゃ今夜は眠れないな…
キタ―――――!!! もうたまらんです 妊婦里香に悶絶しそうだ これはもう里香ちゃま祭りを慣行するしかないな 差分絵だろうがなんだろうが大歓迎だぜ
>>270 カミキタ
ソフトは、何を御使いになったのですか
>>270 神様乙〜〜
ぽっポニーテールじゃなくて乙なんだからねっ!!!
ξ〃Д〃)ξ
ポニィ、ポォニイイィィィィ!!! ふもっふ!
半月ってドラマにもなったけど、どうだったの?
普通にスレチ
うむ、流れが止まってしまいましたね。 何か書きたいのだけど、根性が…。 「婚姻届のことが学校の皆にバレた!! 裕一は自称『恋のライバル』たちの魔の手から婚姻届を守りきれるのか!? そのとき、伝説のマスクマンが現れる…」 という粗筋だけは考えたのですけど、エロにならないのと筆力がついていかないのでモノにならないですし。
エロじゃなくても構わんッ
続けたまへ
>>279 口癖が「ノーサイド」の風紀委員長ですね
…言ってて目から汗が
( ´・ω・` )wktk 性交以外にもおっぱいタッチとか着替えの現場目撃とか 少年漫画のお色気シーンレヴェルのエロもあるんだお
着替えの現場目撃かぁ。 里香の部屋へ遊びに行ったら…みたいな感じかな。 そのまま押し倒そうにも階下には里香のお母さんがいるだろうし。 おっぱいタッチは「里香貧乳疑惑」ネタになるからなぁ。
裕一が「里香の胸なら傷があっても小さくても気にしないぜ!」といって 「小さいとかいうな!」と張り倒されるシーンが目に浮かぶんだが・・・俺の脳が病んでいるのか・・・
>>285 病んでない。正常に動作している。
何故なら俺も同じシーンが目に浮かんだからな。この時間で既に酔っ払いだが。
もっとも裕一は傷云々は言いそうにないけれど。
どっちかっつーと、傷をなめなめする裕一が浮かんだ
本スレでも話題になっているが、やはり貧乳なのか…。 意表をついて「隠れ巨乳だった」というオチはないのか…。
読者の大部分が貧乳好きなので、その可能性は低いと思われます
えぇぃ、自分の胸に自信が無い 恥らう里香の方が萌えるじゃないか!
"哀れ乳"の里香
でも里香は体育は全て見学だよね。 スクール水着を着る機会もないかな。
一応学校用品だから買う>でも水泳見学だから着る機会がない>自分の部屋で試着>裕一に見つかる>お風呂でにゃんにゃんという図式が思い浮かんだwww
里香ちゃん人形でスク水や体操着に着せ替えして遊ぼう
>>12-13 にて
保管庫がないらしいとのことですが
私がここの保管庫(スレ丸々ではなくSSごとで)を作りたいのですがいいでしょうか?W
296 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/17(月) 15:32:30 ID:Oa11btvl
>>292 はっ、男の俺が着たことあんだぜ?
女の子の里香が着る可能性無いなんてありえんだろ
>>296 おまえちょっと疲れてるんだよ……。実家に帰ろう。母ちゃん泣いてるぞ。
>>295 いいと思うんだけど・・・俺はこのスレでは投下したことないから
なんとも言えないが
そういや滋賀のフリーマーケットで普通に売ってたな >スク水
299 :
小ネタ :2008/11/18(火) 12:37:43 ID:HWowkF3x
「よう、久しぶり」 「お久しぶり、裕一」 東京から司とみゆきが帰って来た。 最後に会ってから二年ぶりくらいだ。 「ほら、挨拶して。覚えてる?」 「ううん、分からない」 「わからないよね汐」 「うん、だれーこのひとたち?」 「いいから挨拶しなさい。後で教えてあげるから。でも始めましてじゃないよね」 「うん、二回目だよ。一昨年のお正月に帰って来たときに会った。ただまだ赤ちゃんだったから覚えてないかもね」 みゆきはそう言うと、しゃがんで汐と裕太に挨拶する。 里香とみゆき手二人の子供達がみんなで笑っているのはなかなかほほえましい図だった。 「やっぱり可愛いね」 「お前のところも早く作れよ。欲しいんだろ?」 「うん」 「じゃあ頑張れ」 僕はそう言ってうははと笑った。 まるで7年前に戻ったみたいなのに、そこに僕と里香の子供達がなんの違和感もなく混ざってるのが嬉しかった。 ただそれだけだった。
二人も生んだのか里香 「ねえ、裕一。この子も弟か妹が欲しいんじゃないかしら?」 な感じで
( ´・ω・` )うん、妄想だってわかってるんだ……
ちょっとお兄さん投稿するスレまちがえてます………よ? 違和感ありまくりwwww
それは牛乳だから牧場スレに投下しろということか
>>302 乳首がNeeeeeeee!!
里香は裕一がエロ本持ってたらとりあえず怒ると思うけど、 じゃあもしも、自分自分(里香)が写った写真かなんかをオカズにして裕一が抜いてる所を見たらどう反応するんだろうか。
「ごめんね。私の身体が弱いせいで裕一を満足させてあげられなくて」とか言って、 優しく協力してくれる…、なんてことはあり得ないか。
オナニーの見せあいっこするとか?
しばらく固まったあと何かを投げつけてくるであろう
手近にあった一番重そうなハードカバーを投げつけてきそうだな。
そうして真っ赤になっている里香を眺めるのも一興
もしも次の日に二人っきりで顔を合わせでもしたら、イベントシーン発生フラグだなw
彼ら彼女らが顔を合わせるたびにイベントは発生しているのだが。 それにしても6巻の裕一は自制心がありすぎ。 「まだ大人になるには早すぎる」って、高校生とは思えないぞ。
他の橋本作品の主人公はヤリチンだというのにな。
315 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/30(日) 16:32:58 ID:pMAqFDVb
>>314 …?
空色以外は女主人公ばっかだと思ったり。
…ふたなり?
>>315 俺は橋本のハードカバーの本あんまり知らないんだが、
「猫泥棒と木曜日のキッチン」ではなんやかんやでヤってる。
>>316 「猫泥棒…」はちょうど文庫化されたばかりです。
確かにやってるね。
九つのお兄ちゃんもアレだし
お前ら何を言うか。里香だって好きな男の子の前では……
……マンコが黒ずむまでヤリまくりだな
保守
ネタ切れかなぁ。 「半分の月がのぼる空」を読み終わった直後の、あの何かに狂ったかのような激情が懐かしい。
保守
保守だけだとつまらんなぁと思いつつ、娘との近親相姦ものを書く勇気のない僕を許してください。
「おやすみなさい。お父さん」 「あぁ、おやすみ」 グラスを揺らしながら答える。 里香は写真立ての中で変わらずに微笑んでいた。 夏目はおおむね正しく、少しだけ間違っていた。 正しかったところは「5年から10年」という見立て。 里香と二人で若葉病院を退院してから8年後、里香はあっさりと逝ってしまった。 間違えていたのは「里香のいない世界を一人で生きていく」というところ。 里香は逝く前に娘を一人、僕に残してくれた。 僕と里香の娘は美香と名づけられ、すくすくと成長している。 ここのところ面差しが里香に良く似てきて、思わず戸惑ってしまうこともある。 そんな美香は明日、小学校を卒業する。 グラスを洗って寝室に入る。 布団に潜り込むと、美香の体温を感じる。 「お父さん。今日もしていい?」 どうやら寝ずに待っていたらしい。 「ああ」 気のない返事とは裏腹に僕自身は既に熱くなっていた。 美香は僕のパジャマと下着を下ろすと、僕自身を口に含んだ。 幼い頃から繰り返し身に着けた技術のせいか、それとも実の娘に咥えさせているという 背徳感のせいか、僕の分身はあっという間にそそり立っていた。 僕たちは美香を上にして、お互いを貪りあう。 美香の秘所から甘い蜜が溢れてくる。 我慢できなくなったのだろう。美香は僕のものにゴムをかぶせると上に跨り、自ら僕自身を迎え入れた。 まだまだ幼い腰を振る。 里香に良く似た長い髪が揺れる。 異常な関係だと分かっている。 二人の行く先には破滅しかないと分かっている。 それでも里香を失った僕は、まだ幼い美香の身体を求めてしまった。 美香もよく応えてくれ、数限りない僕の欲望を受け止めてくれた。 僕の上で美香が果てた。 母娘だからだろうか。あのときの反応は里香と良く似ている。 僕のものはまだ力を失っていない。 力が抜けた美香の身体から僕自身を抜かないようにしながら、慎重に体勢を入れ替える。 美香の腰を掴み、後ろから突き続ける。 一度は果てた美香がまた感じ始める。 長い髪を振り乱し、あえいでいる。 「いくよ」 短く美香に声をかけると、ストロークを一層深くする。 美香の反応は既に声にならない。 僕は美香の中に欲望の塊を撃ちだした。 美香の身体が硬直し、ついで力が抜ける。 僕も快楽の残滓に揺すっていた腰を徐々に止め、美香の中から抜け出した。 美香は気だるそうに振り向くと、ゴムを僕のものから外して後始末をしている。 もう一度僕自身を口に含み、綺麗にしてくれる。 「お父さん、明日の卒業式は来てくれるの?」 「休みを取ったから行くよ。美香の晴れ姿も見たいしな」 先ほどまでの激しい行為が嘘のように、穏やかな会話が始める。 疲れたのだろうか、美香はだいぶ眠そうだ。 「良かった。そういえばもうそろそろ中学校の制服が届くね。今度はセーラー服でしてあげるね…」 あどけない顔をして、無邪気に喋る美香。 僕はそんな美香を抱きしめると、ゆっくりと眠りに落ちるのだった。 今日こそは夢の中で里香に会えますようにと祈りながら。
>>327 いいんじゃねーの。ちょっと色がどぎついのと、本文が左寄せなのが気になるけど。
超絶GJ! 消すなんて言わないでくれ
本文左寄せは普通じゃないの? 右寄せとか中揃えにされたほうが読みにくいけど…… どうせコピペして縦書きリーダーに流し込んで読むからいいけどさ。
背景の色はアレだけど左寄せは普通じゃね。
左に何文字分か開いてると気分的に見やすいかも 左寄せ自体は普通だと思う
<body style="line-height: 150%; margin-left: 1.5cm; margin-right: 1.5cm; margin-top: 1.5cm;"> こんなもんか。
皆さん反応早いですね 背景と左寄せの件については今日夕方出勤前に修正します
お疲れ様でした。
>>327 これからのんびり楽しまさせてもらいます。
>>327 Forbiddenって出るんだけど俺だけ?
俺はちゃんと見えるけど。
338 :
336 :2008/12/28(日) 00:20:24 ID:OHtYgA7t
339 :
名無しさん@ピンキー :2008/12/30(火) 11:47:59 ID:sifK3Q9w
とりあえずageときますね^^
あけましておめでとう
裕一と里香が無事に姫初めをキメられますように。
巫女服かな?振袖かな?それとも……
今、誰かいます?気分転換に里香絵描きます。描ける範囲内でw 飯食いに行って30分後くらいにまたスレ開きますのでリクあればよろしく。
俺がいるぜ
支援
心のおもむくままに描いてくれっ
ただいま。どうせ人なんていないだろうと思ったのにおまいらと来たらwww エロパロなんで微エロいの描いて来る。
待たせた。心の赴くままに描いてたら時間を忘れて色塗ってた。 うpろだを探してたんだけどどこがいいかな?
>>351 dクス
18時まで描く時間あるので17:30まで待ちます。
姫初め頂きましたw
差分絵とか描いてた絵師の人、最近見ないな
誰か絵師か物書きの人来てくれないかなー(´・ω・`)
( ´・ω・` )最近半月絵描いてないの 里香のおっぱいまだいじり足りないのでそのうち描くと思うです おっぱいおっぱい
GJ!!
GJ!
カラー!カラー!
誰かいる? 30分以内でリクエストあれば里香描きます。
ワイシャツを開いて自分の胸を不安そうに見る里香
おまいらホントに里香のおっぱいが好きだな…… 俺も大好きだ、描いてくる。
「里香」「貧乳」それぞれ素晴らしい言葉だ。 そして「里香」の「貧乳」と関連づけられればその素晴らしさは天井知らずに上昇する。 このような関係性の重要性は「無職」の「童貞」から限りなくダメ臭がすることからも明らかだ。
むにっとしててgj
^^;
おまいらGJ
母乳は無いわ
妊娠が嫌ならエッチしなければいいのに…。 どちらかというと「出来ちゃったら責任取ってね(はぁと)」 「ああ、いいよ」ぐらいなほのぼのした雰囲気が好きだ。
「このまま出されたら、出来ちゃうかな?」 「……かもしれない」 「それでもいいよ。だって、気持ちよすぎる」 (なんて顔するんだ……!) みたいな小悪魔的反応希望
裕一とのセックスに満足できなくなった里香は 夜の町で変な男に引っかかり寝取られてしまう…なのも読みたい
NTRか
>>379 あんまりやり過ぎるとまた以前の繰り返しになるので気を付けて下さいね。
ある程度までなら容認の雰囲気だったのに一部の陵辱好きが騒ぐから
反対運動が当然起きて、どっちでもいける俺らみたいな人間も迷惑したんだ。
……今せっかく投下も増えてきて良い雰囲気に戻りつつあるんだから。
まったく、変なNTRとかやられるくらいなら、原作厨とか作者の信者が血気盛んに突撃してきて 「里香と裕一のエロ二次創作なんてするんじゃない! なぜなら彼らのry」 とか言われた方がまだ香ばしくて面白いしマシだよw
でもぶっちゃけ
>>378 みたいなやり取りは好みだな。
書類も記入済みで、後は役所に出すだけだし。
>>376 GJ!
俺も無理矢理が大好きだ
調教中(?)のトイレ首輪里香とかかなりツボだった
>>376 いつもの絵師さん、乙ですw
早速使いましたとも。
今度は、ボテ腹里香と裕一のラブラブえっちの絵が見たいです。
子供が出来たことを噛み締めてるような感じの。
いつもの絵師さんじゃなくてごめんなさい。 こんな時間に誰かいるかな?寝るまでリクエストで里香絵描きます。 30分ほど待ちます。描けないジャンルだったらごめんなさい。
里香と裕一のディープキスお願いします
胸の聴診を受けてる絵でお願いします
「どうせいないだろ、里香見てハァハァして寝るか」 とか思って寝るつもり満々だったのに、なんで起きてるのさw 把握、里香以外の人間を描けるか微妙だけど頑張る
時間かかってごめんなさい
>>391 二つの要望を一つの絵にまとめるとは……上手いですしGJです
腹ボテ里香キタコレ! おいしくいただきますた
あ、しまった
やりたい放題版 鎖とか色々ありますが、U1が調教しすぎたと (何度もスミマセン途中で送っちゃった)
両方美味しく頂きました 後3日は戦えます^^
>>398 陵辱もいいけど里香の絵というよりただの調教絵みたいに見えるから、
もうちょい普通のエロい里香絵の方が個人的には嬉しい
足のキルマーク(?)は何なのだろう…。
里香の胸が張り裂けそうなくらいの嫉妬話を読んでみたい今日この頃
>>398 いかん、興奮が止まらぬ
ここまでマゾ奴隷として堕ちたら何でも言うこと聞いてくれそうだな
また表情がそそる
>>405 > 里香の胸が張り裂け
そんなことになったら谷間ができちゃうじゃないか
>407 夏目が創ってくれた谷間があるはずだぞ(1mm位か?)
409 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/30(金) 05:43:48 ID:BzXLqsYf
> 里香の胸が張り裂け 開腹手術ならぬ開胸手術かよ
410 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/03(火) 15:44:51 ID:7MpXUp2I
404で見れないんだが再うpしてくれ
おまえら必死すぎて うpするときの決まりごとのコピペ思い出した 「わたしが見ているときにry」「パスはわたしがわかるものをry」……
再うpしないってことは、別に無理して見せたい訳じゃないんだろうから、別にいいだろ
417 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/04(水) 15:59:14 ID:OnAdbkk+
男女ネタかw普通に上手い
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:l /;:`丶、、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;l /、;:;:;:;:;:;:;:;:;:``;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l /:::::`::`::―--:::z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤ /:::::::::::::::::::::::::::::::ミミ' ` ‐- 、_/_l {::r=、::::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-リ ',;l /ニヾ::::::::::,:'" ‐ -、、 `"l エロ画像じゃない・・・じゃと!? ヾi( (ろ::::::::,' ーr‐。ュ゙:' ,ィ二j ト、`ミ,ソi::::;' `=' : トミ゚シl 彡:::7-イ ';::' r‐、 l / 'イ::' li ヾ' / `ー、__ノ / , ィ^lノ'' i l l / , -‐-J,_ / /:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア / ,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ / , -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/ ,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦ー--、 r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \ {, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \
めちゃくちゃ上手い GJ!
つるつるおまんこ
カラー、カラーっ!
里香はホントにえっちな娘だなぁ
425 :
420 :2009/02/07(土) 02:46:29 ID:yrK5UEto
>>421 ありがとう。
>>422 くぱぁと迷いました。
>>423 時間が空けば塗るかもしれません。
>>424 里香「おまえのせいだっ!///」
麻呂でコーヒー吹いたので突発的に描きました。
ところで。
黙って待つより妄想に満ち溢れた雑談で楽しんでいた方が
他の神絵師さん達やSS職人さんも描きやすいかと思います。
じゃあみんなでバレンタインについて語るか それとも時期的に早いがひな祭りネタとか
里香は日本人形みたいだ、って描写が原作にいくつか見られるくらいだから、 お雛様みたいな格好をしても、さぞや似合うだろうね。
逆にお内裏様の格好をしても似合うかも 裕一には十二単を着せて以下略
里香が棒病院に入院してたらおしっこの色まる見えだったのに
どういう人間、どういう発言が過疎の元になるか とても分かりやすい構図でした。
おまえら明後日はバレンタインデーだぞ
裕一が扉を明けて入ってきたら頭上からチョコが降ってくるんですね
指をさして笑う里香を思い浮かべた。
ナイスなシチュエーションだな。
>>432
>>432 普通に渡すよりは里香らしいかもw
そんな可愛すぎることする里香には、
ホワイトデーには何かお返しをしてあげないといけないな。
山西のバカにそそのかされて、つい下着を送ってしまうんですね。 そして真っ赤になった里香に罵倒されまくるという…。
まぁ、そんなやり取りがあったりした後、 最終的には、裕一のホワイトチョコで里香がコーティングされちゃうわけですねw バカップルだなぁ・・・ しかし、里香の下着というのは今まで盲点だったかも。 恐らく退院後には、裕一に見せる(見られる)ことを多少なりとも意識しだしたのは違いない。
437 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/14(土) 15:54:23 ID:qz2Wpvq0
胸には手術の痕が残ってるんだろうな コーティング作業中にそれを見たら気を遣って萎えちゃうかな
そんなんで萎える裕一じゃないだろ。 手術跡は、里香が裕一と生きることを望んだ証拠なんだし。
>>439 これはwww
まさに最高のバレンタインですね、GJ!
古典的だけど威力があるから、裕一が見たら鼻血噴き出しちゃうでしょうね。
個人的には、隠した方が包装を解く楽しみがあって好きです。
・・・このまま、リボンを里香の身体にゆっくり巻き付けていって、
無理矢理にならない程度に拘束して自由を奪って、
下の口にお返しのチ○コをたっぷりとご馳走してあげたいですね。
里香の大好物だから、きっと美味しそうに食べてくれるんだろうなぁ。
>>439 GJ!
チ○コの○には「ン」が入るのだと思ってしまったことはナイショだ
だが
>>440 の○は間違いなく「ン」だな
>>439 すげぇ
里香を描いてくれるひとがいるのは本当にありがたいなぁ
俺パジャマに弱いのに こんな絵見せられたら困るよ・・・
GJ!
>>444 GJ!
やっぱり、里香にはパジャマが一番似合いますね。
原作で、その絵みたいにかわいらしいのを着てる所を見たかったから、ありがたいです。
いや〜半月はまじで何回読み直しても感動するなあ 里香の服装は5の巻頭のイラストの砲台山のシーンの服が一番……
アゲ
期待age
最近六巻まで読んだんだが…里香って結局死ぬのかな?それだったらまた泣きそうなんだが…
死なない人間が居ると申すか
あの病気ってなんとかならないもんなのか?
里香の病気は治らない 治ったとしても短命 その儚さがいいんだろうな
その話題はここまで。続きは本スレでどうぞ。
正常位で繋がったままその状態で里香の乳房を下から寄せるように揉む
「あ〜里香の胸柔らかくて気持ちいいなあ」モニュモニュ
「ちょっと、そんなに胸ばっかり責めないでよ」@
「なんだ?もう感じてきたのか?ならそろそろこっちも」
「そ、そうじゃなく……ふあああっ!?」A
胸を掴んだ姿勢のまま腰の動きをはやめる
「ほら、イキそうなんだろ?我慢せずに、さ」
「あっ、あっ、そ、そんな激しく、動いたら…」ギュウゥゥ
「うおっ!?り、里香、そんな締付けられたら俺も…」
「あ、やだ……イッちゃう、イッちゃうよう…」
「うっ、里香っ里香あああっ」
「ううっ、うあああああああああんっ」ビクビクッ
ドピュッ ビュル ビュルッ
「は…あ…膣内にぃ……熱…いのが…」
(やば、気持ちよすぎてそのまま出しちまった……)
「…………」
「ご、ごめん…里香、お、俺…その……」
「ふふ」
「り、里香?」
「ふふふ…ゆういち? ちゃんと責任取ってよね!」B
とか妄想して描いてます
http://eroe.tank.jp/html/up/src/8750.jpg ぱじゃま…いいよね(・´ω`・)
>責任とってよね こ、こちらこそ末永くよろしくお願いします!
もうちっと全身を描いていただけると嬉しいかも
全身があるの期待してます
無い袖は振れぬ、無い胸は揉めぬと古来より申しましてな…‥
貧乳というほど貧乳じゃないからその例えはおかしい。
貧乳とかいうやつは今すぐ画集や最終巻を見るんだ
里香に貧乳という先入観をまだ持ってる奴がいたのか。 こういう人間に限って大抵里香をツンデレだと勘違いしてたりするんだよな。 木を見て森を見ずというか、アニメを見て里香を見ずってところか。
Cカップを見てでかいと思う人もいれば小さいと思う人もいる 価値観の違いってやつだろう
あるものを無いというのは価値観の違いとは言わないだろう。
文脈の整理とかレトリックとかいうものもありまして…
里香はB〜Cカップだけど貧乳ってことでおk? 投下無くても雑談でスレが進むスレでこそ投下の可能性があるんだからもっとみんな雑談しようぜ。 雑談や分かり合える妄想あってこその価値のあるスレだと思う。 ……それが無くて保守しか出来ないなら落ちてしまっていいんじゃね?
発売当時、本スレは里香貧乳祭りで盛り上がったもんだが・・・ こっちは貧乳説否定派多いな。
本スレでは一部のツンデレ好きが盛り上がってただけで ここと同じようにBくらいはあるという意見に落ち着いたはず。 まぁ個人がどう思うかは釘宮的キャラが好きか、里香が好きかの差じゃない?
根拠なしだけど、俺もBぐらいだと思ってる。 強烈に存在を主張するわけではないけれど、それでもしっかりとそこにあるという感じかな。
だが、B〜Cで学校一の貧乳になるのか?って疑問は残る
サイズ自体はどうでもいいけど ”学 校 一 の 貧 乳” この肩書きが素敵だと思ふ(´・ω・`)。
(`・ω・)八(゚д゚*)
素晴らしいわ。あなたに与えられるマテリアライズポイントはこれだけね
>>473 なんとなく貧乳だと決め付けてたけど、それ聞いたら確かに「ある」ほうが里香らしい気がする。
というか言われて画集見てみたら、普通におっぱい膨らんでた。
これはみんなの「里香に幸せになって欲しい」という願いが詰め込まれて膨らんだとしか思えない
話題不足っぽいから前々から考えてたこと聞くが、里香って酒飲むのか やっぱ法律まもって飲まないかなぁ 飲んだら飲んだでどんな酔いかたかしら
>>479 大人になって元気に酒飲む里香がいてもいいじゃないか。
俺は、みんなと一緒に飲み会とかでワイワイ飲んで暴れる里香と、
2人きりでいいムードの中で飲みながら裕一に甘える里香が思いうかぶ。
>>479 酔っ払ってきたら常にデレデレな気がする
うん。個人的な願望。
もっとレス増えないかなぁ
ツンデレとかじゃなく一般的な女の子の恥じらいでデレを隠してる部分が ほろ酔いで露わに。甘えてくる猫みたいにすりすりしてきて欲しいな。 「あたし今、猫さんだから喉撫でて」 とか言って睨んできそう
台詞などいらんのです、ただ撫でて欲しそうにジト目で睨んでくるだけでいいのです
そこで「お前が撫でろ」ですね。
ほんのり赤くなった顔でイーッですね。たまりません。
話切るが、お前ら(裕一)が里香に誕生日プレゼントあげるなら何あげるよ?
>>486 > 話切るが、お前ら(裕一)が里香に誕生日プレゼントあげるなら何あげるよ?
490 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/29(日) 20:23:14 ID:008kLPwg
あげ
女性が痩せるときは胸から、太るときは腰周りからというから、手術直後の激痩せ状態のときは貧乳だったに違いない。
一緒にガンプラ作りたいお
その手術後ですらあれだけ確かな存在を主張してるんだから 学校一の貧乳は嘘だな。 ツンデレでもない里香が「誤解してる!」と言うんだから、本当にそのとおりなんだろう。
でも、やっぱり橋本先生は里香の胸をAカップとかぐらいで想像して『学校一の貧乳』レッテルを貼ったのかも。 しかし、山本ケイジ先生がそれは可哀相に思い、Bカップぐらいにしたという可能性もある きっと我々の想いが山本ケイジ先生の想いと同調したんだ!
おのれ山本め!って思ってるのは、自分以外にもいるよね(´・ω・`)?
それは里香じゃなくて貧乳が好きなやつだけだw というか超肉マジGJ。 読者が「退院とかありえない」とか言ってた時代に巫女さんな里香を描く →その後6巻で巫女里香実現 読者が「セクロスや出産は非現実的」と嘆いてる最中に花冠のアレ →「無理があろうがこれが本筋だ」 こんなに絵師に愛されてるキャラはそうそういない。
>>497 そうだったのかw知らなかったww
職人帰って来ないかなぁage
里香って子供とか作ったら死んじゃうのかな? どうなんだろう・・・
花冠は養子の可能性も・・・と思ったがどう見ても二人の子です、本当に(ry
>>499 実際に産んでる人もいるし大丈夫なんじゃないかな?
しかし、二人には幸せになって欲しいのぉ(´・ω・`)
>>500 ん?
里香なら母子ともに健康に産んでくれると思うけど 逆に考えて病気のせいで子供が産めない身体なのだとしたら 花冠でどう見ても里香の娘がいるということは 8巻時点で不可能だといわれていた再手術をあっさり乗り越えたという考え方も出来る。 死ぬ死ぬという雰囲気や空気を全く読まずに生き延びる強さをもった女の子だと思うんです。
人はそれを死ぬ死ぬ詐欺という まぁ死なずに済むなら死なないでほしいが
>>503 でも、そんな芯の強い里香が好きなんだろ?w
今日の朝から里香がちょっとおかしい。 どうおかしいかというと。 「裕一大好きっ」 「裕一カッコイイ!」 「裕一のとった写真すごく綺麗。将来は写真家だね」 「私、裕一になら何されてもいいよ」 「裕一の赤ちゃんほしいな」 さすがに少し変だなとは思ったけど、褒められて気分は良いし今日の里香はそういう気分なんだろうと軽く流してしまった。 今から考えればそれが痛恨のミスだった。 そのあと里香が妙に体を寄せて来て誘うようなことを呟くものだから僕も興奮してしまって、誰もいないという里香の家に上がり込んだのだ。 そして服を脱いで、いざ里香を押し倒して服を脱がせようという段になった時に、玄関が音をたて、おばさんのただいまなんて声が聞こえて、里香はさも予定調和のようにスルッと腕の中から抜け出て、おばさんの方へと行ってしまう。 慌てたのは僕だ。一人素っ裸で、里香の部屋にいるのだから。 電車の中でエイプリルフールということに気付いて勢いで書いた。推敲も何もしていないので変なところがあったらすまん。 反省はしているが後悔はしていない。
酷いな里香w
ところで、里香の誕生日っていつなんだ?
大佐、こちらスネーク onedayの49ページの里香の胸付近に谷間のような物を発見した どういう事だ大佐!
落ち着けスネーク。まずは画像を全て見直すんだ。 谷間は他にも確認されている。全て見つけ出し、報告しろ。
8巻の表紙にも谷間を確認した。それ以外は確認出来ない 大佐、指示をくれ
スネーク、4月23日までに里香の谷間をテーマにしたイラストを描いてうpするんだ。 絵を描いたことがないなら非常に困難な任務となる。だが君の姿はここをromっている兵士の士気に繋がる。 いいか、よく聞くんだ。祖国と里香の未来は君の両手に懸かっている。 頼んだぞ。
僕たちの両手は―― 胸を掴むためにあるんだ
>>511 了解した大佐
だが…ここにいる兵士達のやる気を確かめさせてもらう
1週間以内にこのスレが613までいったらSS付きで書こう
>>512 なるほど、イイセンスだ
まーたそんなVIPみたいなことをして
まーたそんなVIPみたいなことをして そんなに人いるか分かんないし時間帯ももんだいでしょうよ
じゃあパパ張り切ってSS書いちゃおっかなー エロナシダケドナ
スレ内がkskで埋まっていいんなら一週間で100レスも可能だが現実的に無理だろう。
それより、
>>513 はスレ住人のためじゃなく、自分自身の里香愛のために描いて欲しい。
絵を描いたことが無いなら尚更。他の見てるだけの人より自分のほうが里香を愛している証明に!
>>513 はスレが
>>613 まで行かなくてもどうせ書くつもりだよ
そうだよな?な?里香を愛してるならそうだと言ってよバーニィ
こちらスネーク、いつもからしたらなかなかのスレ進行具合だ 谷間を題材と言われたが、エロかノーマルのどちらにしようかで迷ってる グレイフォックス、ヒントをくれ
―――最悪だ。 今までにも最悪な事は沢山あった、ここ1年でも夏目に殴られたとか多田コレクションが里香にバレた時など でも、こんなの今の状況に比べたら全然平気だ。 今僕の目にはドアを開けてドアノブを握ったまま固まってる里香が映ってる。 当の僕は…その……僕だって健全な18歳であって持て余す時もある つまり僕はパンツ一丁で、左手には雑誌を持ち右手はアレを握って上下に動かしている姿を里香に見られたのだ。 顔を真っ赤にしている僕とは対照的に里香は冷静に 「ふーん、裕一もそんな事するんだ」と言った 『い、いいだろ別に俺だって男なんだから』 「…いつもやってるの?」 『た、たまにだよ』 「そんな恰好で?」 『………』僕はもう恥ずかしくて何も言えなかった 「てか、裕一そんな本持ってたんだ。何処に隠してたの?ベッドの下には無かったけど?」 『…暗室の中』 「そっか見た事ない訳だ……プッ」 里香は笑った 『な、何笑ってんだよ!』あぁ…少し泣きそうだ 「だって裕一顔が真っ赤なんだもん」里香はゲラゲラ笑っている 「まぁ別に良いんじゃない?たまには」 『えっ?』 「でも私が来る時にはやらないでね。汗臭いの嫌だし」 『いいのか?』 「うん。別に良いよ筋トレぐらい」
こちらスネーク サーセンwwwwwwwww
何があったんだ!? スネーク!スネエェェーク
523 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/06(月) 06:37:18 ID:AWpktt9/
筋トレかよww
里香とプロレスごっこするのに鍛えてるんですね
こちらスネーク、上のサーセンは実は本当に自慰をやってる予定だった だが眠くてあんな内容になった事をお詫びする で、当初の予定Ver.を明日にでもうpする ところで…………絵は諦めていいですか(´゙・ω・`)?
了解だスネーク、今はSSを書くことに集中するんだ。 今このスレの運命は君にかかっているんだ。頑張ってくれスネーク
―――最悪だ。 今までにも最悪な事は沢山あった、ここ1年でも夏目に殴られたとか多田コレクションが里香にバレた時など でも、こんなの今の状況に比べたら全然平気だ。 今僕の目にはドアを開けてドアノブを握ったまま固まってる里香が映ってる。 当の僕は…その……僕だって健全な18歳であって性欲を持て余して一人でする時もある つまり僕はオ〇ニー姿を里香に見られたのだ。 やっぱり最悪だ
――時間の流れをえらくゆっくり感じた 実際には里香が普通にドアを開けただけなのに、僕の目にはスローモーションでドアを開ける里香が映っていた そして、里香はドアノブを握り、僕はアレを握った状態で2人とも固まった。次の瞬間僕は目を瞑っていた ―――〔怒られる〕僕は何故かそう思った。しかし、里香は何も言ってこない。 恐る恐る目を開けるとそこには信じられない光景があった 里香は相変わらずドアノブを握っている。しかし、顔は真っ赤にしてうつむいている。そして、「ゴ、ゴメンね裕一、邪魔しちゃって……」 と言って逃げる様に僕の部屋を出ていった
『………へっ?』実にマヌケな声だでもしょうがない。それほど今の里香の行動は衝撃的だったんだ 里香のあんな姿今までに一度も見た事がない。多田コレクションの時だって不気味な笑みを浮かべていたのに… そんな事を考えていたら急に〔追いかけろよ馬鹿野郎〕と思った。いや、実に当たり前の事だ。僕は忙いで家を出て自転車で里香を追いかけた もう空は暗くなりかけてる、思ったよりも早く里香に追いついた 『里香…ごめん……』「………」 『あの……』次の言葉が出て来なかった 「………」里香は変わらず黙っている、でも怒ってはいない顔を真っ赤にしてうつ向いたままだ しばらく無言の状態が続いた後、ようやく里香が口を開いた 「……開けた瞬間びっくりしたな」 『…ごめん』 「でもしょうがないよね裕一だって男の子なんだし…」 『…ごめん』 「謝らなくていいよ」 『…ごめん』 「だからいいって」 『…ごめん』 「もう………」 また無言の状態になった 謝ってばかりじゃなくて何か喋れよ糞裕一、と思ったが…やっぱり何も喋れなかった どれほど時間が経ったのだろう…空はもうすっかり暗くなった 土下座をしたら許してくれるかな?などと考えていると「あのさ裕一……誰の事を考えてし、してたの?」と不意に里香が聞いてきた 一瞬訳がわからなかったが、すぐに質問の意図を理解した。もちろん里香の事を考えてたに決まってる 『………』しかし、言えなかった 「ねぇ、誰なの?」 『………』 「黙ってたってわからないよ…も、もしかして私の事?」 僕は力なく首を縦に振った 「そっかぁ……」 気のせいかもしれないけど里香が一瞬喜んだ気がした 『ごめんな…里香』 「………」 『ごめん…』 「………あのさ、裕一は私としたいの?」 何を言ってるんだこの女は 『…コクコク』 そして何うなずいてんだ俺 「ふーん…」 「あのさ…今日ねお母さん家にいないの……」 『……ッ!』こ、これはどういう意味だ。 「……家に来る?」 そして僕達は里香の家へ歩きだした 空には半分の月が浮かんでいた
こちらスネーク、まだだ!まだ終わってない! って事で夜に続きうpしますね
で、今僕は里香の部屋でベットに腰掛けている。隣には里香がいるのだが妙な距離が空いている このままじゃラチが明かないので勇気を出して話しかけてみた 『あ、あのさrガッ』緊張のせいなのか[り]という単純な単語で下を思いっきり噛んだ……情けない そして僕はいつかの脛を打った時の様に『ひたぃ!ひたぃ!』と大袈裟に叫んだ。 すると「アハハ裕一緊張し過ぎ馬鹿みたい」と里香が笑った。怒るとこなのかもしれないけど、僕も一緒にうはは、と笑った 不意に里香と目があった…僕達は距離を詰めた………そしてキスをした。といっても普通のキスだ、僕はそのまま里香を優しくベットに押し倒した すると里香が「あ、あのね…その…恥ずかしいから電気消して」と言ってきたので電気を消した、内心明るい方が良いなぁ、と思っていたが里香に従った 半分の月灯りだけになった部屋で僕はシャツを脱ぎ上半身裸になって里香に覆い被さった。 そして、またキスをした今度は舌を絡めながらのキスだ。舌を入れた瞬間里香は驚いた様だが、すぐに舌を入れ返してきた。ディープキスってのがこんなに凄いものだとは知らなかった、キスをしてるだけなのに頭が溶けそうだ…。 いつまでも堪能していたかったけど、里香が少し苦しそうな顔をしたので止めた 「…プハッやり過ぎだよ裕一」なんだかとてもエロかった。そう、多田コレクションのどれよりも今の里香の顔はエロかった。 『服…脱がすよ』そう言って僕は脱がそうとしたけど 「…恥ずかしいから自分で脱ぐよ」と言って里香はベットの上に僕に背を向けたて座った、そして服を脱ぎ始めた。次第に里香の白い肌が露出していくのを僕は食い入る様に見ていたのだが 「恥ずかしいから見ないでよ」 『お、おう』なので僕も里香に背を向けてズボンを脱いだ 『も、もう良いか里香』 「…いいよ」 僕は振り向いた、しかし、里香は背を向けたままだった。でも、何も身に付けていない小さな里香の背中は凄く綺麗だった。 「は、恥ずかしいよ…」 そりゃそうだ、なので僕はそのまま里香の体を後ろから抱きしめた 「キャッ…」 『そのままでいいから体預けて』 そして僕は壁に寄りかかり里香を前に座らせ、また後ろから抱きしめた
訂正 『あ、あのさrガッ』緊張のせいなのか[り]という単純な単語で【×下○舌】を思いっきり噛んだ……情けない
確かに下噛んだら超痛いだろうなぁ・・・一人じゃかなりキツい芸当だが
そして僕は、後ろから学校一の貧乳と言われた里香の胸を触った。 「…ッ」途端に里香の体が震えた。 『だ、大丈夫か里香?』そう言って僕は胸から手を離した。 「続けていいよ、ちょっと驚いただけだけだから、でも優しくしなさいよね。」 『わかってるよ』 また胸に手を伸ばした、(や、柔らかい)考えてたよりも里香の胸はずっと柔らかかった。 うん、悪くない。貧乳と言われた里香だが、そんな事は無いと思う。だって、僕の手の中には、小さいながらもしっかりと自己主張している里香の胸がある。 「ハァハァ…」揉んでるだけだが、里香の息づかいは段々と荒くなっていってる。 いつまでもこの柔らかさを堪能していたかったけど、そんな訳にはいかないから僕は、里香の胸の頂点を優しく摘まんだ。 「アッ…」里香の息づかいが一段と荒くなった。 そのまま胸を愛撫していると、最初は固かった里香の体が完全に僕に寄りかかってきた。 「ハァハァ…ンッ…裕一胸ばっかり触り過ぎ…変態」 何故か少々ムカついたので、右手を里香のパンツの中に伸ばし秘所を触った。 「ヒャッ……い、いきなり触らないでよ」 『里香が胸ばっかはヤメテって言ったんだろ?』 「そ、そんな事!」 『そんな事言ってるくせにもう濡れてるぞ』あれ?僕こんな性格だったけ? 「ンッ…アッ…」しばらく弄っていると里香の口からは完全に甘い声が漏れていた。(そろそろいいかな?) 『里香、指入れるよ。』 「……いいよ」 クチュ… 「ンアッ…イツッ…」 指一本だけだが里香の膣はとてもキツかった。 僕は、出来るだけ少しずつ指を動かし膣をほぐしていった。少し指を動かすだけで里香の口からは甘い声が漏れてくる。 なので僕は、少しずつ、少しずつ指を動かす速度を上げていった。 「ンッ…ンッ…」初めは少し痛がっていた里香だが、もう完全に快感に酔いしれてる。声の間隔も指の速度を上げる度に短くなっている。 (もしかして、イキそうなのかな?)なんてくだらない事を考えた僕は、しつこく胸を触っていた左手を里香の股間に滑らせ、クリ〇リスを弄った。それと同時に右手の速度も上げた。 「アァッ!ダメッ、ダメ…裕一ぃ…これ激し……イァ!」 里香はもう限界みたいだ。僕は豆をキュッと摘まんだ。 「ヒャァ、もうダメェェ…イ、ク…イッチャウ……ンァァァ!」 そして、里香は僕の腕の中で果てた。
!! わっふるわっふる
おっぱい責めサイコーですね( `・ω・)
「ハァ…ハァー…」 『大丈夫か里香?』 「大丈夫。…それにしてもアタシあんな声出すなんて……」里香は手で顔を隠した。 あぁ、可愛いなチクショウ。だけど、僕の息子はそんな事言ってられない状態だった。 『里香…ごめん俺もう我慢出来ない。』そう、このままだと暴発しそうな状態だった。でも、しょうがないだろ? 「そうだね…」 そして、僕はベットに里香を仰向けに寝かせパンツを脱がした。 電気を付けたままの方が良いって思ってたけど、撤回する。月灯りに照らさた里香の身体は凄く…綺麗だった。 そして、僕も服を脱いだ。ギンギンになってる僕の息子を見て、さすがに里香も驚いたらしく 「ッ!……そんなに大きいの入れるの?」 『大丈夫だよ。』…根拠はないけど。 僕は四つん這いになり里香に跨がった。里香の顔は強張っていた、僕も同じような顔だろうけど、引きずった笑顔をしておいた。 さて、いよいよだ。…こういう時に何て言えば良いんだろう? 『…入れるよ、里香』とりあえず無難に言っておいた。 「う、うん。」 (行くぞ…!)僕は意気込んだ。しかし、思うように入らない。何度か挑戦していると、ようやく先端が少し入った。 「ンンッ!」 里香の顔が少し歪んだ、迷った挙句一気に入れることにした。 『一気に行くよ。』 「えっ?アッ………イッンンンァ!」 クッ、ヤバい!里香の中は息子を容赦なく締め付けてくる。僕は目を瞑って耐えた。 目を開け里香の顔を見ると…………里香が泣いていた。僕は慌てて 『ご、ごめん里香、痛かったよな…』 「ううん、違うよ裕一。」 『えっ?』 「確かに痛いけど、アタシね…嬉しい。やっと好きな人と一緒になれて嬉しいの。」そう言った里香の声は震えていた。 『里香ッ!』僕は里香を抱き締めた。力強く。 「裕一、好きだよ…」 『あぁ、好きだよ、里香』 僕達はキスをした…心がとても暖かいもので満たされていった。
「そろそろ動いていいよ。」里香の痛みが和らぐまで僕は里香を抱き締めていた。 『じゃあ、動くよ。』 ゆっくりと動かしたが、やっぱり里香は苦しい顔をしていた。 なので僕は、里香の胸の先端を優しく舐めた。 「ヒッ!…な、舐めない…ンッ…でよ。」 僕は気にせず舐め続けた、そのおかげか里香の顔が苦痛で歪まなくなっていた。そして、腰を少し早く動かした。 「ハンッ!…気持ち良いよ……ッ」 『俺もだよ…クッ』里香の締め付けは凄く、踏ん張っていたが僕は段々とヤバくなっていった。 僕は少し角度を変えて腰を振った。すると 「アッ!そ、そこ…いいっ!……んはぁ!」 とたんに、締め付けが一段と強くなった。 (こ、これはヤバい)僕の我慢は限界に近かった。でもそれは里香も同じはずだ。 でも、どうやらここが里香の弱点らしいので、そこを突いていった。 「ハァハァ…、んん!アタシそろそろ…いぁ!」 やっぱり限界が近いらしい。僕はスパートをかけた。 「い、いぃ!裕一ぃ……も、もう…ダ、ダメェ…!」 『クッ!お、俺も限界!』 「うんっ…一緒に…一緒にぃ!んぁぁ!」 『里香ッ!』 「んやぁぁぁぁぁ!あ、熱い、あぁぁぁ!」 そして僕達は果てた。 その後僕達はベットで抱きあっていた。 「…ありがとう裕一。」 『ん?何が?』 「なんでも…でも、ありがとう。」 『あ、あぁ』 『里香、これからもずっと一緒にいような。』 「うん、ずっと一緒にいようね。」 僕達の未来は長くはないのかもしれない、けど、僕は一生里香を守る。 これからも、ずっと。
こちらスネーク、時間がかかったがミッションを完了した。これより帰還する。 まず始めに、こんな駄文を載せてスレを汚した事をお詫びします。 そして、もし最後まで読んでくれた人がいたらお付き合いしてくださって、ありがとうございました。
GJだスネーク! だが、お前は胸を張って作品を出すべきだ。 お前が書いたモノをお前が卑下したら、俺たちはどんな顔してGJすれば良いのかわからんだろう?
>>540 GJ スネーク
次の任務も期待している
こちらスネーク、次のミッションを開始する ちなみに、どんなのがいいですか?
贅沢はいいません、とりあえずニヤニヤできればなんでも!
こちらスネーク、
>>544 了解した、温泉をテーマに書いてみようと思う。エロは無しの予定だ。
明日からミッションを開始する。
おそらく完全な自己オナニー作品になると思いますが、お付き合いの方よろしくお願いしますm(_ _)m
自分の書いた作品を不快に思う方は、申し訳ございませんが華麗にNG登録して下さい。
>>545 オラwktkしてきたぞ(゚∀゜)
>>546 凄くGJです!
俺も斜め上から見たいぜ!w
[戎崎裕一] 攻撃:35 素早さ:89 防御:26 命中:81 運:61 HP:139
[秋庭里香] 攻撃:80 素早さ:23 防御:56 命中:33 運:87 HP:221
戎崎裕一 vs 秋庭里香 戦闘開始!!
[戎崎裕一]の攻撃 HIT [秋庭里香]は1のダメージを受けた。
[秋庭里香]の攻撃 HIT [戎崎裕一]は139のダメージを受けた。
[秋庭里香]が[戎崎裕一]を倒しました(ラウンド数:1)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php 里香強ぇw
>>456 このえっちめw
>>545 温泉ということは、混浴を期待しちゃってもいいですか?
以前夏目と風呂に入った時に、【里香と一緒に風呂に入る】って妄想をした事がある。 今それが現実になろうとしている…
こちらスネーク、大佐すまない。身体がFOXDIEのせいで妙にダルい
すまないが、本日のミッションは見送る
>>546 流石だオタコン
約束を守れなくて本当にすみません…
今SS書いているんだが、裕一の一人称って俺でいいんだっけ? 後、夏目に対しては敬語だったかな? 何年も前に読んだ作品なので、記憶があやふやだよ
裕一の一人称は、地の文だと僕、会話文だと俺。 夏目には敬語の時もタメの時もある。 ただ基本的には、会話は敬語というほどでもないけど、タメではない。地の文はタメ。
以前夏目と風呂に入った時に、【里香と一緒に風呂に入る】って妄想をした事がある。 今それが現実になろうとしている きっかけは一週間前、里香の定期検査に行った時の亜紀子さんとの会話だ。 「裕一、アンタ来週の水、木空いてるかい?」 『ええ、空いてますよ。冬休みですし…何かあったんですか?』 「いや、実はね、昨日商店街のくじ引きで、温泉旅行当てたんだよ」 あぁ、そういえばそんなのやってたな。 『へー、凄いですね』 「だろ?でもさぁ、その日も仕事で行けないんだよね。だからさ、アンタに譲るから里香と行ってきな」 …なんだって! 『り、里香とですか!?』 「そっ。何か問題でも?」 『いや、そりゃ嬉しいですけど…里香の方が暇なのかわかりませんし』 「あぁその事なら大丈夫だよ。さっき里香のお母さんに話しといたから」 そうですか… 「そんじゃ、そーゆー事だから………言っとくけど里香に変な事するなよ」 ものすごくニヤニヤしながら亜紀子さんは言った。 …にしても里香と温泉かー楽しみだ 続く
こちらスネーク、実はこの後の展開をエロにした方が良いのかどうかで悩んでいる 一応エロにするなら 「お風呂でエッチ♪」を考えてはいるんですが、なんだか少々強引になるかもしれません 皆さんはどう思いますか?
557 :
オタコン :2009/04/17(金) 01:11:01 ID:JXiTgwY7
そうだねスネーク。イチャイチャ感があっていいと思うよ。
>554 詳しく書いてくれて、サンクス。
半分の月がのぼる空の映画化決定!! ……だが、 なぜ実写何だぁあああぁあああぁぁあぁぁああ!! あの里香だからこそ、祐一だからこそ良いと言うのが分からないのか!! 皆はこの件についてどう思う?
おいおいエイプリルはもう終わったぞ ・・・マジ?
>皆はこの件についてどう思う? ネ右 に気を付けた方が良いと思う。
おいおいマジでやるみたいだぞ・・・。 半月って一回ドラマ化したよな?
“してない”よ?
ドラマ化はされてますよ でも、映画だけは!!実写じゃなくても!! それともアレか? 実写という比較的一般人にも受け入れやすい映画にすることで 半月を更に爆発的ヒットという!! ストーリーとかもいいから普通に見たらかなりヒットすると思うし……
あぁ。黒歴史の事か
半月は漫画化、アニメ化、ドラマ化と ことごとく失敗してるのにさらに映画化ですか・・・ いいかげんそっとしといてくださいよ、角川さん
何。そんなに失敗してたのか 原作があれだから結構受けたのではと…… なんでKY言われたのか分かりました ……ためしにアニメがどんだけ駄目だったか見てみるか
ドラマの出来に比べりゃアニメの出来なんて赤子だぜ?
アニメはなんだかんだ言って一応観れるレベル。 ドラマは……
アニメはOPとEDは良かったからな。
nobukoだけは褒められる
>>555 の続きです
そして今、僕は自転車で爆走している。何でかって?
里香と駅で待ち合わせたのが8時半、家を出たのが8時半…そう、ヤバいんだ。
結局駅に着いたのは、約束の時間を20分過ぎた頃だった。
『里香っ!』
里香はベンチに腰掛けていた、慌てて駆け寄ると…いきなり脛を蹴られた。
里香は笑いながら
「おはよう。バカ裕一」と言った。
こんな笑顔をみたら10人中10人が可愛いと思うだろう、でも僕は恐怖を感じている。
何故なら、僕はこの笑顔の意味を知っているからだ。
『えーと、ごめん里香』
僕は引きつった笑顔で言った。
「…………」ゲシッ
また脛を蹴られた。しかも同じ所をピンポイントで、僕は痛がった、わざとじゃない本当に痛かったんだ。
続く
数時間後―――――『「着いた〜」』二人とも溜め息混じりで言った。 『長かったなー』 「そうだね」そう言う里香はなんだか嬉しそうだった。 ちなみに、あの後里香は思ったよりも簡単に許してくれた。まぁ…土下座とかをしたんだけど… 『なんだか楽しそうだな』 「うん。だって温泉に来たの初めてだもん」 『なるほどね』 「そっ、じゃあアタシ着替えるね。覗かないでよ」 『わかってるよ』 「どうだろ?裕一変態だから」そう言って里香は隣の部屋の障子を閉めた 『……』うはは、間違っちゃいない さて、僕も着替えるか…… 「どう?似合う?」 浴衣はとても里香に似合っていた。巫女さん姿の時もそうだけど、里香は和服が似合うのかな? 『スゲェ似合ってる』 「へへっ、ありがとう」 少し照れ臭そうに里香は言った。 まぁ、強いて言うなら髪を学校の時の様に纏めてもらった方が個人的には良いかな? それから僕達は、ゆったりとした時間を過ごした。別にいつもと同じ様に話をしてるだけなのに、雰囲気のせいか特別な時間に感じた。 「ねっ、そろそろ時間じゃない?」 『あ、本当だ。もうそんな時間か』 「ほら、早く行こ!温泉〜温泉♪」 里香は本当に楽しそうだった、何か変な歌を歌ってるし… ちなみに、僕達が泊まってる旅館には、あらかじめ予約していれば貸し切りに出来る露天風呂がある。 もちろん予約したさ、だって里香と混浴だぜ!しかも二人っきりで! 続く
映画化わろすわろす
すいません…
>>574 のやつが何故か途中から最後までの部分が消えてうpされていました。
今から続きをまた書きます…
>>576 >何故か途中から【×最後 ○最後ら辺】までの部分
GJ
素朴な疑問なんだが。
どうして職人降臨を希望しておいて、いざ作品が投下されたら総スカンなの?
一人一人、自分に問い掛けてみて欲しい。
雑談があって職人の食指が自然と動いて投下、なら分かるんだけど
雑談も無く口開けて餌が落ちるの待って、口の中に餌が落ちたら飲み込みもしないなんて・・・
せっかく投下してくれた職人に対してコレじゃあ、そりゃあ職人もいなくなると思うんだよ。
マジレスすまん。投下後のレスが
>>575 のみとか、いくらなんでも酷いと思ったからさ。
完結したら感想を書こうと思っていた。 それまで邪魔したら悪いかなと思ってた。 途中で茶々を入れて、本来書きたかったものから変わってしまうのも何だしなぁ。
>>578 完結するまでは横槍入れないのがいいのかなっと思ってたんだ。
>>577 ただの半月スキーで職人でもなんでもないんだが、続きを楽しみにしている。
気が向いたら、続編よろしく!
「あ、ここだね」 僕達は、最上階に着いた。そして、貸し切り専用と書かれた扉を開けて中に入った。 扉に施錠して下さいと書かれていたので中から鍵をかけた。 服を脱ぎ始めたのだが…なんでだろ?里香とはもう一線を越えて今さら身体を見られるぐらい…なのに恥ずかしいぞ。 僕は急いで服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて先に脱衣場を出た。 扉を開けるとシャワーが2つあり、その奥の扉の向こうが風呂だった。とりあえずシャワーを浴び風呂へ向かった。 『さ、寒い』 当たり前だが外は寒かったので温泉に飛び込んだ。 『はぁ〜いい湯だな〜』 なんて親父臭い事を言い満点の星空ん見ながら湯に使っていたら、背後で扉の開く音が聞こえ、次にシャワーの音、そしてもう一度扉の開く音が聞こえた。 「わぁースゴいね」 『だよなぁ』僕は振り向かずに言った。 「綺麗な空だねぇ」 里香は、そう言いながら僕の横に入ってきた。 「んー極楽極楽〜」 ちなみに、里香もしっかりと身体にバスタオルを巻いていた…別に残念がってなんかいないさ。うん、嘘じゃない。 すると里香が僕の肩に頭を乗っけてきた。 「本当気持ちいいね、裕一」 『だなー…』 「亜希子さんに感謝しなきゃ」 そういえば、ちゃんとお礼言ってなかったな、何かお土産を買っていこう。 僕達はしばらく無言で温泉に浸かっていた。 そして、少し首を曲げると里香のうなじが見えた。 里香のうなじ色っぽいなぁ…なんて事を考えていたら、急に、その…息子が反応してきた。 慌てて鎮めようとしたが、既に股間にはテントが張っていた。 「ん?どうしたの裕一?」 『え!?い、いや別に!良い湯だなぁって!』 やっぱり僕は誤魔化すのが苦手らしい… 「?………!!!」 そして、里香の視線は完全に股間のテントを見ていた。 『いや、これは…その、里香を見てたら……』 「まったく…しょうがないなぁ」 そう言って里香は、僕の息子を布越しに触ってきた。 初めてした時は僕がリードしていたが、今ではすっかり立場が逆転している。 「一緒に入ってる私を見て、ココをこんなにしちゃうなんて、本当に裕一は変態さんだね」 くっ…!でもやっぱりこの方が里香らしくていいよな。…言っておくけど僕はマゾじゃないぞ!…………多分 続く、
里香誕生日SSです。 10レス程度お借りします。 「司、お前ケーキ作れるよな?」 「作れるけど、どうしたの裕一」 「みゆき、23日空いてる?」 「空いてるけど?」 「司は?」 「学校が終われば空いてるよ」 「よし」 司とみゆきの頭上に大量のハテナマークが浮かぶ。 「一体何が良しなのか説明しなさいよ」 そして、みゆきがイラッとした感じで、問い詰めてくる。司もうんうんと頷きみゆきに同調している。 「4月の23日ってさ、里香の誕生日なんだ。ほら里香ってずっと入院生活だっただろ。だから、友達に誕生日パーティされたことがないと思うんだ。だから少し子供っぽいとは思うけどさ、誕生日を祝ってやりたくて。協力してもらえないかな」 頭を下げる。断られるとは思ってないけど、こっちが頼んでいる立場だし、礼儀だと思う。 因みに里香の誕生日を夏目に教えてもらったのは絶対に内緒だ。 「いいじゃん、やろうよ。どんなケーキがいいかな?里香ちゃんって甘いの好き?」 「それは、私が聞くよ世古口君。どうせ裕一は里香の好みなんて知らないだろうし、女の子同士の方がスイーツとかの話するし」 幸い司もみゆきも乗り気のようで、ぽんぽんと会話が進んでいく。 「裕一、誕生日プレゼントはどうするの?」 司が聞いてくる。 「俺は用意するけど、司はいらないと思う。ケーキ作ってもらうんだし」 「いやいや、ちゃんと用意するよ」 「ところで裕ちゃんは何にするの?プレゼントが被っちゃうと嫌だから教えて」 司とみゆきがこっちを見てくる。この状況は想像していなかった。言いたくないけど言わずには済まされない感じだ。
「……服」 「服?」 すごく疑わしげな視線を向けられる。そんなに僕のセンスは信用されてないのだろうか。 「それちゃんと着られる?サイズとかデザインとか、女の子って煩いよ?」 「……多分大丈夫。店頭でディスプレイされているのをみたら、里香に着てもらいたくなって買ったやつだから。サイズも大丈夫だと思う」 これはなんの羞恥プレイだろう。恥ずかしい。自分の趣味丸出し感がするじゃないか。 「ふーん、まぁ裕一が可愛いと思った服なら大丈夫でしょ。里香だし」 「うん、里香ちゃんだし大丈夫だと思う」 勝手に納得するみゆきと司。服を見せてみろとか言われなくて幸いだけど、何となく司とみゆきで通じ合っている感じがするのは気のせいだろうか。 「じゃ私はブローチとかそういう系にするわ」 「僕は何にしようかな」 「当日のケーキでいいんじゃないの?プレゼントだからって物とは限らないんだし」 「そうかな?裕一はそれでいいと思う?」 「いいと思う」 そっかと頷いて、よしとやる気を出す司。ケーキはかなり期待して良さそうだ。 「じゃそういうことで。裕一はちゃんと家を確保して、綺麗に掃除しておくこと。いい?」 「わかった」 いつの間にか仕切り役がみゆきになっているけど、まあいいか。 今日は里香の誕生日。今日の段取りはこうだ。 最初に里香をデートっていう面目で、放課後、駅前に呼び出す。 一緒に行こうといわれたら、日直とか委員会とかなんとか言って、別れるつもりだ。 学校が終わったら素早く司とみゆき、ついでに山西を家に入れて準備させる。 掃除は昨日かなり綺麗にやったから大丈夫だ。
僕はそれと入れ違いに里香を駅前に迎えに行って、家まで連れてくる。 そこでネタばらし。誕生日パーティに突入という段取りだ。 なぜかサプライズパーティみたいになったけど、楽しそうだからありだ。 ということで今は里香を迎えに行っている。 「里香、ごめん。遅くなった」 「もう、裕一遅い」 里香は学校から直接来たのだろう、制服でポニテに髪も結わえたままだった。 「ごめん、どれくらい待った」 「20分くらい。本読んでたからいいけど」 結構待たせてしまったらしい。 三人を家に連れていくのに手間取ったからなあ。反省。 とりあえず歩き出す。そしてどこに行くのかと聞かれると面倒だから話題を振ることにする。 「何読んでたの?」 「潮騒」 「潮騒?」 知らない。名前的に海の物語かな。 「知らないの?」 「うん」 「三島由紀夫は知ってるよね?」 「知ってるよ」 幾ら僕でも三島由紀夫は知っている。どうやって入ったのかは知らないけど、自衛隊基地の中に入って切腹した人だ。 何でそんなことをしたのかも知らないけど。ついでに小説家ということは知っているけど、具体的に何を書いたかも知らない。 「三島由紀夫は金閣寺とか潮騒が代表作って言われるんだけど、潮騒は三島らしくないって言う人もいるの」 最近、里香は以前みたいに、これ読めと本を投げつけてくるのではなくて、粗筋というか概要を説明して興味をわかせてから本を渡すようになった。 その方が、僕が本を読むと思ったのだろう。 「私は三島由紀夫らしいっていうか、三島由紀夫の匂いを一番感じると思うんだけど、今度渡すから読んでね」
「分かった。今読んでるのが終わったら読むよ」 因みに今読んでいるのは、川端康成の伊豆の踊り子だったりする。 里香と出会ってから、僕の読書量は間違いなく増えていると思う。 「ねぇ」 「ん?」 「何で裕一の家に向かってるの?」 さすが里香。別の話をしていても、自分達が何処に向かっているのかちゃんと把握していた。 ……普通か。 「ごめん、忘れ物しちゃって」 別にばらしてしまってもよかったけど、何となくサプライズパーティにしておきたくて、隠す。 「忘れ物?」 「うん」 「そっか」 里香は大人しくついてくる。 病院に居た頃なら間違いなく、なにやってんのと蜜柑か本が飛んで来ただろうけど、最近は飛んでこない。 全くといっていいほどだ。 理由はわからないけど、僕にとっていい傾向であることは間違いない。 「私、ここで待ってるね」 家の玄関先で立ち止まる。 「いいじゃん上がってけよ」 ここで待たれてしまうと困るので、無理矢理手を掴んで家に引っ張り込む。 連れ込みみたいだなあと思ったのは心の中だけにしておこう。今日はそういうことが目的じゃないし。 里香はきゃっと声をあげて土間に座り込む。 「もう、無理矢理なんなのよ」 「ごめん。でもあがってお茶でも飲んでけよ。それから行こうぜ」 「その何処に行くのかも知らされてないし。したいならしたいって言ってくれればいいのに……」 里香は口を尖らせてぶつぶつとなにかを呟いている。
感極まったという奴だろう。手術の前でも泣いたことのない里香も歓喜には弱いということかもしれない。 落ち着くまで里香の頭に手をおいて優しく撫でる。 そのまま少し待つと、落ち着いたのか赤くなった目を軽く擦りながら言った。 「ごめん。こういうことされたことないから、びっくりしちゃって、嬉しくて泣いちゃった」 「ならいいけど、よし。それじゃあ楽しもうぜ里香ちゃん」 山口が里香に呼び掛ける。ついでに里香の背中に手を置こうとしたので、容赦なく払っておく。 「じゃ、蝋燭に火を付けるから、里香ちゃん消してね」 司が18本の蝋燭に火を付ける。 「わかった」 司が火を付け終わると、その赤く燃えている炎に里香が息を吹きかけ、一気に消す。 「「「「ハッピーバースデー里香ちゃん」」」」 ワアーっと皆で拍手をする。 「みんなありがとう」 里香が満面の笑みを浮かべる。僕もあんまり見たことのない、花が咲くような笑みだ。 それからは楽しいパーティの始まりだった。 みゆきがブローチを山西がハンカチを里香にプレゼントし、食べ物を食べ、馬鹿山西が持ってきたシャンパンをなんのかんの言いながら、みんなで飲み、司入魂のケーキを食べた。 因みにシャンパンは結局僕と山西で殆ど飲んだ。 「さあ、そろそろお開きにしようか」 あらかた食べ尽くし、飲み尽くした後、おもむろにみゆきがそう言った。 「うん、そうだね。そろそろ帰ろうか」 司も同調する。 僕と里香がどことなくくっつき始めたのに気を使ってくれているんだと思う。 だから僕と里香も引き止めない。本当はちょっと失礼だけど、今日だけはいいと思う。司にみゆきに馬鹿だし。 「え?なんでだよ〜、もっと話そうぜ〜飲もうぜ〜」
空気読めない酔っ払いが一人。 「世古口君」 みゆきの一声に司がすっくと立ち上がり、山西を担ぎあげる。 「ちょ、司?」 「山西君酔っちゃったみたいだから、お家まで連れてっとくよ」 普段の司と何等変わらない顔と声。 でも肩に背負った山西が、異様な感じを漂わせる。というか司も酔っている? シャンパン一杯しか飲んでないはずだけど。 「それじゃね裕一、里香も楽しかったよ」 「裕一と里香ちゃんじゃあね」 みゆきと山西を担いだ司が部屋を出ていく。 あんだけ煩かった山西は背負われてから完全無口だ。なにか技を決められたのかも知れない。 僕たちはそのまま三人が家を出ていくのを只見送っていた、 「世古口君酔ってた?」 「……多分」 「そっか。ねぇ、裕一のプレゼントは?まだ貰ってないよ」 「ああ、渡してなかったけ。ちょっと待ってて」 プレゼントを取りに部屋に戻る。 さっきのプレゼント披露のとき、僕は恥ずかしかったから、後で渡すといって逃げていたのだ。 「はい。誕生日おめでとう、里香」 里香に紙袋を渡す。 「開けていい?」 「もちろん」 里香がごそごそと袋をあさり、中から服が出て来る。 「服?」 「うん」 「大丈夫かな〜?ちゃんと外で着れる〜?サイズとかデザインとか」 里香はにやにやと服を広げつつそう言った。 「サイズは大丈夫だと思う。デザインは……俺が里香に着てほしかったやつだから」 「ふーん」 里香は一通りデザインを見た後、服を体に当ててサイズを確かめていく。 「サイズピッタシ。何でこの服を選んだの?」
「えと、里香っていつも女の子な服だから、たまにはボーイッシュって言うの?男の子っぽい服が見たくて、そしたらたまたまこの服を見つけて、すごく里香に着せたくなったから?」 「何で疑問形なのよ。……いいよ、今度着てあげる」 「本当?」 「裕一が買ってくれたんだし、デザインもサイズも大丈夫だし、裕一が着てほしいんでしょ?」 僕はただ首を縦に振る。 「よし、それじゃあ、仕舞っておくね」 里香は綺麗にたたみ直し、紙袋に仕舞う。 こういう仕種を見る。と、本当に綺麗でおしとやかな女の子に見える いや実際綺麗なのだけど。 里香は仕舞い終えると、前に座り、コテンと僕に体重をかけて、顔を胸に当ててくる。 「ねぇ、今日おばさんは何時に帰ってくるの?」 「夜遅くだよ」 「そっか・・・・・・」 こっから先を女の子に言わせるのは不粋というやつだろう。 里香の顔を持ち上げて、唇を奪う。 「しよう、里香」 「うん」 里香が頷く。 僕はもう一度軽く里香に口づけて、一気に抱え上げる。 「きゃっ」 属に言うお姫様抱っこだ。 「ちょっと、怖いよ裕一」 「大丈夫だよ」 里香を抱えて階段を上る。 口では大丈夫なんていっているけど、正直キツイ。普段鍛えていない奴には、45kg位は結構負担になるということだ。 ちょっと鍛えようかな。 里香をベッドに降ろし、腕の筋肉を解すように、ぶらぶらさせる。 「やっぱり重かったんでしょ」 ハハハと軽くごまかして、里香に覆いかぶさる。 そして三度目のキスをする。 さっきまでのとは違う。舌で軽く里香の唇を突く。
それに答えるように里香が唇を薄く開け、その隙間からこじ開けるように舌を侵入させる。 「んっ……む」 待ち構えていたように動き出した里香の舌と絡む。 里香のくぐもった声が僕の劣情を刺激する。 深くキスをしながら、里香の服を脱がせていく。 手探りでも、それなりの早さで脱がせられるようになったことに自分で感心しつつ、里香を生まれたままの姿に剥いていく。 唇を離し、身を起こして、里香の全身を見る。 キスの余韻で里香は、はあはあと息を荒げていて、その度に里香の薄い胸板が上下し、胸も揺れている。無駄な肉がついていないお腹や腕はほんのりと紅潮していて、とても煽情的だ。 そして一番敏感なそこはしっとりと濡れていて、準備が出来ていることを示していた。 普段だったらこのまま進入するけど、今日は里香をもっと鳴かせてみたい。そう思い、手始めに僕は、里香の脇腹に舌を這わせた。 「ひゃんっ」 ペロペロと肉のついていない脇腹から、腰骨の方へ舐めていく。 「ひあ……やめて、裕一……私今日お風呂はいってないからきたないよ」 「里香の体に汚いところなんてないよ」 お決まりの台詞を吐きつつ、お腹の上へと舌を移す。 塩と里香の匂いと、何となく甘い感じの味。 すごく変態みたいだけど、里香の体を舐めるのに僕は夢中になっていた。 「ふぁっ……ふう…………ああっ」 里香も最初はくすぐったがってたけど、今は大人しく舐められていた。 大人しくというより、明らかに別なものを感じていた。 「里香、気持ちいいの?」 「ベ、別に気持ち良くなんてゃあっ」 鎖骨を舌で刺激すると、これまでで一番敏感な反応を起こす。 ここも性感帯なのだろうか。
鎖骨を舌で舐め尽くしつつ、背筋を軽くなぞる。 「ふぁぁあっ」 里香が体を硬直させ、震わせる。 そのままはあはあと息を荒げている里香に、僕は聞いた。 「イっちゃった?」 「ベ、別に……」 「イっちゃったんだ、舐めてるだけなのに」 僕はまだ里香の本当に感じるところに手を触れていない。 全身が僕の唾液で怪しく濡れているけど、胸は触れてないし、あそこは別のもので濡れている。 里香の鎖骨を撫でながら、耳元で小さく囁く。 「舐められているだけでイっちゃうなんて、里香はHだね」 元々羞恥で赤かった顔はさらに赤くなる。 普段なら怒るだろうけど、今は肝心なことは何もされずに軽く上り詰めさせられた直後だ。 里香も、もっとしっかりとされたいはずだ。 僕が里香の耳元に顔を寄せたまま二三呼吸たつ。 その間、僕はさっき見つけた里香の性感帯を軽く刺激する。里香は目を閉じて、ただそれに堪える。 今、里香は自分の中の羞恥心と闘っているはずだ。 「ゆう、いち……」 「ん?なに?」 「ゆういちの、いれて……わたしをめちゃくちゃにして」 予想より一段上のおねだりが来る。 「……うん、めちゃくちゃにしてあげる」 僕は身を起こし、しっかりと僕のそれを里香の秘所に合わせる。 里香の顔は羞恥と期待で赤く、体は興奮で桃色に染まっている。 僕は張り詰めたそれを、既にぐしょぐしょに濡れそぼったそこに一息に突き入れた。 「ふああああぁぁっ」 里香があられもない声をあげるとともに、全力で僕の体に抱き着いてくる。 僕は里香のからだが近づいて来たのをいいことに里香の胸の頂点にある、限界まで立っているポッチをギュッとつまんだ。
「やうっ……」 里香はもう声すら出せずに、ただただ僕の体にしがみついている。多分、凄まじい快楽の嵐に吹きさらされているのだろう。 でも容赦せずに腰を動かす。 里香の"気持ちいいところ"をえぐるように前後させ、手は胸を揉み、乳首をつまむようにしてコリコリと転がす。 そして口は里香の咥内へと侵入した。 さっきの喘ぎで、息が吸えていなく苦しいのだろう、里香はいやいやをするように頭を動かす。 「ふあ、んむっ……んはぁっ、ひゃうあ」 その状態をほんの数瞬維持すると、里香のからだが細かく、痙攣するように震え始める。 でも僕は、里香をそこから下ろす気は全くなく、ぎゅうぎゅうとまるで初めてのようなきつさで締め付けてくるそこを味わうように、ランダムに力いっぱい突きまくる。 「むんっ…むううぅ……じゅる…あああっ」 里香は快楽の大波に耐える。膣は痛いくらいに僕を締め付け、体も僕の体にぶら下がるように抱きついてくる。 僕も里香にしがみつかれているため、腰しか動かせず、外から見たらかなりかっこ悪い状態になっている。 でも僕は夢中で里香の膣内を味わっていた。しっちゃかめっちゃかに、無茶苦茶に、ただ快楽をむさぼるために、腰を前後させていた。 「やあぁっ…だめっわたしばかになっちゃう……ひゃふぁぁっ…ああっ、こっわれ…ちゃう……」 僕の唇が離れると同時に、里香はあられもない声を上げ、体の力がぬけ、ぐったりとベッとに横たわる。 もう限界なのだろう。里香はいつもの綺麗な顔とは違った、欲情に飲まれきった顔をしていた。目はとろんとし、口は半開きでよだれがたれていて、僕には絶対見せない顔になっている。 それだけ気持ちよくなっているのだろう。僕も里香の痴態に興奮させられ、それを放出すべく、さらに激しく動き始める。 「やっ…だめ……もうだめ、だめ」 里香はちからなくそう言い、身じろぎすらせずに僕を受け入れる。でも、そんな状態でも、里香のそこは僕の物をきゅうきゅうと締め付ける。 「里香、イクよ」 短く声をかけて一気に奥まで突き入れる。 「ふあああああああぁぁぁっ……ゆういちのでてるっ……」 里香は全身を震わせ、僕のものを受け止める。 そしてそのまま里香は失神するかのように寝てしまう。 その寝顔を見ていると、僕も眠気を誘われ、里香の体を抱きしめつつ眠りに落ちた。 起きたあと、里香にやり過ぎと殺されそうになったのは別の話。 以上です。 里香18歳の誕生日おめでとう!
GJ!
大作ゥッ! 大作ッ! 激しくGJ
いつの間にか投下されてる! GJ!
はっぴーばーすでーりか(ノ´・ω・)ノ わーい♪ 胸とちんこがキュンってなりました。
昨日誕生日だったのか 祝いの言葉、即ち「おめでとう」という言葉を慎んで贈るとしよう
最近体調を崩して遅れましたが
>>581 の続きです
『あのさー里香、今日は手じゃなくて…そのー…く、口でしてくれない?』
「はぁっ!?馬鹿!この変態!」
な、何もそこまで怒らなくても…
『ご、ごめん。』
「手だけじゃ駄目なの?」
『いや、そんな事ないけど…してくれたら嬉しいなぁーって』
「うーん……下手だったらごめんね」
『え?いいのか?』
「あたしだって裕一に気持ち良くなってほしいし…」
『里香…』
「ほ、ほら早くそこに座りなよ」
僕は浴槽の縁に腰掛けた
「それじゃぁ、いくよ」
里香は恐る恐る僕の息子の先端に舌を伸ばした。
『うぁっ』
舌が触れたとたん手とは全く違う感覚がはしった。
里香はそのまま猫の様にチロチロ舐めていた。けど、これだけじゃ僕の欲は治まらなかった。
『そろそろ舐めるのは…』
「…やっぱりくわえなきゃ駄目?」
『まぁな』
「うーん…」
里香もさすがに抵抗があるようだ。
「ふー、よし」
どうやら覚悟を決めたようだ。そして、
「ん…」
目を瞑り、顔を少し歪めて僕のをくわえた。
「んぐ…っ」
やっぱり少しつらそうだ。
『大丈夫か?』
「ふん、ふごかすよ」
そう言って里香は頭を動かし始めた。
『うぉ…スゲェ』
「きもひぃい?ゆういひ」
『ああ、続けて』
「ふ…んむぅ…」
舌を絡めたりとかはなく、ただ頭を動かしてるだけだったが、それでも気持ちよかった。
何より、つらそうにしながらも一生懸命してくれてる里香を見てるだけで昂ってきた。
『くっ…里香、俺もう…』
「ふぇ?」
『も、もう限界だ…!』
里香の口にぶちまかそうとした瞬間…
「ふぁめ!」
『ぐはぁ!』
何をしたって?里香が息子をおもいっきり握って射精を阻止した。
『いてぇ…な、なにするんだよ!』
「だって裕一ばっかり気持ち良くなるなんて不公平じゃん」
この女…
「だから、続きは二人一緒に、ね?」
続く
わっふぉわっふぉ
GJ ただ1レスごとだと読みにくいんで、ある程度、纏めて投下してもらいたいんだけど、どうかな?
投下してくれるだけでありがたいのに最近の子供は贅沢だな
へたくそな文章はお呼びじゃねえ
>>597 の続きです。
(なんだか今日は積極的だなぁ)と、思いつつ湯の中に戻った。
すると、里香が身体に巻いてあるバスタオルを取ろうとしていた。
『あ、ちょっと待って。タオルは巻いたままにしておいて』
「なんで?」
『いや…なんとなくだけど』
「ふーん、裕一そういう趣味なんだ」
図星だ。
『べ、別にいいだろ!早くしようぜ、のぼせちまうよ』
僕は少し恥ずかしくなりながら言った。
「はいはい…よっと」
里香は座った状態の僕に跨がってきた、目の前には里香の顔がある。そして、そのまま腰を降ろした。
「ん…はぁぁ…中が裕一のでいっぱい…」
『キツイか?』
「ううん。動くよ」
里香は腰を動かし始めた。
「んっ…ん、どう…裕一?」
『あぁ気持ちいいよ…くっ』
「あんっ…よかった、もう少し早く動くね。ふぁ…」
里香が少しずつペースを上げてきた。それに合わせて僕も腰を突き上げた。
「んふぁ!突いちゃ、だ、だめぇ…あぁ!」
無視して突き続けた。ついでに、クリ○リスも弄った。
「はぁっ!あぁ!」
里香の吐息が顔にかかる。このままだと里香はそろそろ限界だろう。まぁ、僕もだけど。
「あぁ!も、もぅイ、イッちゃうよぉ!」
その瞬間思いっきり突き上げた。
「あぁぁぁぁ!」
里香の身体が激しく痙攣し、膣の締め上げもキツくなった。
『くっ…!出る!』
「ふぁぁぁ…熱いのがあたしの中にぃ…」
『はぁはぁ…里香』
「んちゅ、ふ…む…」
キスをしていると、息子が復活してきた。
『なぁ、もう一回いいよな』
「ふぇ?だ、駄目…まだイッたばk…んふぁぁ!」
第2ラウンド開始だ。
「あっ!す、少し休ませて…くぁぁ!」
気にせず突き上げた。里香は力なく僕の首に腕を回し、頭は僕の胸に付けている。
「ま、またイッちゃう!あぁ!はぁぁぁ!」
『す、スゲェ締め付け、俺も出そう』
僕はタオルの上から里香の両乳首をギュッと摘まんだ。
「ひゃぁ、今胸だめぇ!あぁ!イクぅぅぅぅ!」
また同時に達した。しかし…
「え…そ、そんなぁ…また大きくなってる」
第3ラウンド開始!
「い、いやぁぁ…んふぁっ…お、お願いやめて……くぁぁっ!」
「ほ、ほんとに無r…んあぁ!こ、壊れちゃう!やめてぇ!ぁぁぁ!」
――――― 「ほんっとうに信じられない!」 『わ、悪かった…つい気持ち良くって』 「だからって四回もするなんて!この変態!」 あの後結局もう一回やり、ようやく息子が治まった。里香は半分意識が飛んでるようだったけど…さすがにまずかったな… 『でも、気持ち良かったろ?』 「なっ…!馬鹿!」 バチーン!…思いっきりビンタを喰らった。 ちなみに、この後部屋に戻ってから後2回やったのは秘密だ。 終わり
すごくよかったです GJ
連続中出しがかつてないくらい農耕でエロくて、愛がある感じがしますw
こちらスネーク、
>>602 と
>>603 のIDが違う事に今気付いた。何故だ?オタコン教えてくれ
また、スレ汚しの駄文を書いて申し訳ありませんでした。
紛らわしいので一応言っておきますが、602も603も自分です
>>605 これって愛…なんですかね?w
二人のいちゃつき方が原作通りだから愛でしょう。 じゃないのなら原作の二人が愛し合ってないことになります。 IDですが、日付が変わった瞬間じゃなくて 少ししてからIDが変わるらしいので そのタイミングだったんじゃないでしょうか?w
この気持ち…まさしく愛だッ!
ふぅ…
こちらスネーク、次のミッションの指示を待つ
ついでにトリップを付けてみた。どうだ?似合うか?
GW万歳!って事で書いてみようと思います。
一応
>>609 さんからリクエストをいただいていますが、もし他にも要望があったら答えようと思っています。
(個人的にネタ切れなので…w)
スネーク、そのトリップなかなか似合ってるよ
次のミッションなんだがとりあえず
>>609 のネタで書いてみてはどうだい。
あとはきみの自由だ。 期待して待ってるよ。
そういうのいらない
「んー良かったー」 『まぁ意外と良かったかな』 「裕一途中少し寝てたでしょ」 『…やっぱりバレてたか』 「うん。バレバレ」 僕達は、里香がどうしても行きたいと言ったクラシックのコンサートを聴きに少し遠出して愛知に来ていた。 そして帰りの電車の中 『なんか混んできたな』 「そうだね」 乗った時はそうでもなかったが段々と混んできた。 〈次は〇〇、〇〇下り口は右側です〉 まぁ、後二駅で乗り換えだからもう少しの辛抱だ。そして電車はホームに進入したのだが…な、なんなんだこの人の数は! ホームの上は、人が溢れんばかりになっていた。 こりゃヤバいな…と思った僕は、ちょうどすぐ後ろの反対側ドア付近が空いたので、里香をそこに移動させ、僕は里香を庇う様に前に立ち腕をドアに押し付けた。 「裕一?どうしたの?」 『いいから』 里香はわかってない様だった。そして、電車は停まった。ドアが空いた瞬間… \VIPからきますた/ ドドド( ・∀・( ・∀・( ・∀・( ・∀・) 『ぐへぇ!』 「裕一大丈夫!?」 背中に、ものすごい圧力がかかった。クソッなんでこんなに人がいるんだよ! 「本当に大丈夫?」 『あ、あぁ!もちろん大丈夫に決まってるだろ!』 おそらくかなり無理矢理な作り笑いをしているだろうな。実際早くも腕は震えているし、正直もう限界に近い。 だけど、里香の為ならこれくらい…! 『そ、それにどうせ次で乗り換えなんだしさ』 「うん。ゴメンね。あたしの為に…でも、あまり無理しないでね」 そして、電車は動き出した。 里香は途中で何度も「大丈夫?キツかったら別にいいんだよ?」と聞いてきた。僕は、むしろそれを励みに頑張った。 〈次は△△、△△下り口は右側です〉 ふ〜なんとかなったか。 しかし、どうやって下りr… その瞬間車内が大きく揺れた。
『うわっ!』 「きゃっ!」 どうやら電車が急ブレーキをかけたようだ。 『ごめん大丈夫か?』 「あ、大丈夫だよ。それにしてもどうしたんだろ?」 今のブレーキのせいで僕の腕は耐えらなくなり、里香に抱きつくような感じになってしまった…チクショウ情けねぇ… 〈只今線路内に人が進入したため急ブレーキをかけました。ご迷惑おかけして大変申し訳ございません。〉 なんだって… 「ん…」 『大丈夫か?』 「ちょっと苦しいかな。でも抱き締められてるみたいで…いいかも」 健全な男子ならこんな事言われたら、やる事は一つだと僕は思う。 僕は首だけを動かし辺りを観察した。 よし…全員が僕達に背中を向けて、さらに近くの人達は全員音楽を聴いていた。なんて都合が良いんだろう… って事で早速作戦決行だ。まずは、なんとか片手を里香のお尻に持っていき、太ももに触った。 「ち、ちょっと裕一!何を!」 里香が小声で言ってきた。 『まぁまぁ、いいからいいから』 「いいわけないでしょ!ぁ…」 そのまま、太ももからお尻にかけてを撫でた。 「ん…あっ…」 里香は僕を睨んでいたが、抵抗は出来ず口からは甘い声が出ていた。 んーそれにしても、手が動かしづらいな…なら… 僕は、手を里香のお尻から胸へと移動させ、シャツの中に入れた。実は胸の方が弱いのは調べ済みだ。 そして、ブラの上から胸を揉み始めた。 「これ以上は本当に駄目…!人に見られちゃうよ…」 『誰もこっちを見てないから大丈夫だって。それに、里香だって乳首立ってるぜブラの上からでもわかるよ』 「だ、だって、誰かに見られてるかと思うと……いつもより敏感になって…」 最後の方はほとんど聞こえなかったが、これはいいことを聞いたぞ。
僕はブラをずり上げ直接胸を揉みだした。 「ふんっ…」 少し強く揉む 「ふぁ…」 乳首も弄る 「んっ!」 少し漏らした声が大きかったのか、里香は慌てて手を口に持っていき袖で声を押し殺した。 その後も揉んだり乳首を弄ったりと色々とした。その度に里香は 「くふぅ…」「駄目ぇ…」「んんんっ」 等と様々な反応を見せた。 顔を見ると、見られてるかもしれない恥ずかしさで真っ赤になり、目を瞑って快楽を耐えていた。そこで耳に舌を這わせた。 「ひゃ…!」 不意な攻撃に驚いたのか途端に里香の目が開いた。 「も、もう止めよ。帰ったらいっぱいしてあげるから、ね?」 『んーい や だ。里香が逝くまで止めない』 「そ、そんな」 休めていた手ともう片方の手を持ってき両手で乳首を攻めた。 「いやぁ…両方いっぺんにはぁ…あぁん」 乳首を弾いたり摘まんだりしながら、攻め続けた。 「ぁ、ふぁっ…ん、ん…もぅ…無理ぃ」 顔を僕の胸に押し付け必死に声を押し殺していたが、そろそろ限界なようだ。そこで乳首を強く摘まんだ。 「ひぃぁ、だ…だめ、イッちゃう…こんな所で…嫌ぁ」 僕は手を止めた。 「ふぇ?ど、どうして…」 『だって、里香が嫌だって言ったから』 「え…そ、それは…んぁ」 『逝きたかったら自分から言ってくれないと』 「そ…それは…ふぁっ」 こう言ってる間に手を動かすのを再開し、少しずつ触っていた。 「んふぁ…ぁん…」 里香は名残惜しそうな声を出している。 「ゆ、裕一…あたしまた…イ、イク」 また手を止める。 「な、何で…」 『だって、里香言ってないじゃん』 「んぁぁ…お願ぃ…裕一…い、逝かせて」 『了解』 僕は再び乳首をキュッと摘まんだ。 「あぁ…イッちゃうぅ…んふぁぁ!」 里香の身体が痙攣し、果てた。 「はぁはぁ…こんな所であたし…」 里香は後悔半分恥ずかしさ半分な顔をしていた。 その後、謝っても答えなかった里香だが、電車が動き出しホームに下りた途端 「変態!」 と言いながらビンタをしてきた。周りからは何事だ、みたいな視線を投げ掛けられながら必死に謝った。すると僕の耳元でこう言った。 「でも、気持ち良かったから、たまにはああいうのも良いかも…だから機会があったらまた、ね」 …なんですと。
中途半端に昼寝した結果がこれだよ! って事で明け方にコッソーリ投下しました。 何だか裕一の人格が崩壊してる気がするのですがスルーして下さいorz あと、自分は愛知の路線なんて全く知らないので、そこもスルーして下さいorz にしても、この後寝るべきなのかな?
GJ
このあと愛のホテルで、でしょうか。 深々と結合してる感じがいいですね。
やっぱり里香はかわいいな
びみょうすぎですね そもそもパースがおかしすぎる件
職人来ないなー
>>625 >>578 職人が投下しやすい、投下が無くても賑やかなスレにすることが住人の努めだと思うんだ。
実に欲望に忠実で素晴らしいw
悶える里香可愛すぎww 美味しくいただきました。
>>627 さんへ
ガチャ
「ただいま」
返事はない。そういえば、お母さん今日も遅くなるって言ってたな…
制服から部屋着に着替えベットに寝転んだ。
「ふぁ〜少し寝よ」
前日、本を読んで夜更かししたせいか、ものすごい睡魔があたしを襲っていた。
―――どのくらい寝てたんだろう?何か違和感を覚えて目を覚ました。
「――ん…え?…な、なにこれ!」
理解出来なかった。寝てたはずなのに、今のあたしは服を全て脱がされ、手は頭の後ろで縛れ同じく縛れた足と繋げられていた。
「ひっ…」
いきなり身体を掴まれベットの上で膝立ちの状態にさせられた。そして、背後から胸を鷲掴みにされた。
「いやぁぁぁ!」
(だ、誰!?裕一!?)
違う…裕一はこんな事しない。
目を窓にやると少ししか開けてなかった窓が、全開になっていた。
(ま、まさか…)
最近このあたりで泥棒が頻繁に起こってるのを思い出した。
(どうしよう…このままじゃ…あたし犯される)
「いやぁ…やめて」
蚊の鳴くような声で言った。しかし、胸を揉む手は止まらない。それどころか、さっきよりも強く揉まれている。
(怖い…助けて裕一…お母さん…)
「ハ…あん…」
(こ、声が漏れる…)まるで弱点を知っているかの様に攻めてくる…悔しいけどあたしは、感じていた。
「ハ…ハァ…んぁ、そこは…」
ついに乳首まで弄られ始めた。
「いゃ…ひゃぅ…」
「ん!くふぅん!」
乳首を摘ままれた。
(ダメ…気持ちぃぃ…ゴメンね。裕一…)
こんなあたしを裕一が見たら嫌われちゃうだろうな…目が熱くなった。
…あたしは泣いていた。
「くぅ…はぁん!も、もぅ…やめてぇ…」
(これ以上されたら逝かされちゃう…裕一以外の人に…)
あたしの状態を察したのか、弄る手つきは更に激しく、乱暴になっていた。
「え!?ハァ…あぁぁ!」
乳首をこねまわし、摘まみながら攻めてくる。
「ダメ…ダメェ…くぅぅ…お願…い…やめて…あぁ!」
(も、もぅ駄目…)
両乳首をギュッと摘ままれた。
「助けてぇ!いやぁ!んんぁぁぁ!」
全身を痙攣させてあたしは逝った…
(あぁ…裕一…以外の人に…ゴメンね。ゴメンね。)
ゴメンね。と、呪文の様に呟きながら涙を流した。そのまま、あたしの意識は闇へと堕ちた…
『という夢を見たんだ』
「(゚д゚)」
『ん?どうした里香?』
「このぉ!ヘンタイ!」
そのまま僕の意識は闇へと堕ちた…
里香「あなた誰!?」 祐一「僕は祐一…君という存在に心を奪われた男だ!」
>>630 ニヤリとさせていただきました。
ご馳走様です。
俺達の精液を搾り尽くす気か・・・!GJ
こちらスネーク、日曜日にSSを投下するかもしれない。
少々重い話になると思います。
>>634 GJ!
ところで…過去の絵師が描いた画像どこかにないですかね(´・ω・)?
見てみたい…
実はそれ、俺も思ってた・・・ 職人に迷惑がかかると思って言い出せなかったけど・・・
ロダ探しがどうのってやつ? ロダから流れ去ってんだから当てはまんなくね。 俺は逐一保存してるからどうでもいいけど。
俺も逐一保存してるからどうでもいい。 画像が見たけりゃ自分で描くか スレに張り付いて盛り上げるかぐらいするのが住人の嗜み。
>>少々重い話になると思います。
エロ?おっぱい?(´・ω・`)
気が向いたら高度な変態プレイでお願いしますお(おっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか)
画像…今後も同じ構図ネタの描くと思います(書き直しのつもりで)
http://eroe.tank.jp/html/up/src/9599.jpg つかいつもおっぱいとか妊娠とか首輪とか同じ構図な気が……
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
タレ目気味でかわいい! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J
重い話って、病気関連の面白くない話かと思ったら、おっぱいが重い話かよw
>>641 いつもGJです
ですが今回は期待に答えれません
>>643 そのつまらない話を投下するつもりです…
でも、正直投下するべきか迷ってます…
>>644 もう書いちゃったのなら、気にせず投下を。
大丈夫だって。
.∧__,,∧ (´・ω・`) (つ乳と) `u―u´ コメントアリガトです 毎回フリーダムに描きすぎで…… あ、エロもおっぱいも気にしなくていいですよw
>>646 うおおおお!
すっかり人妻の身体になった里香の孕みGJ!
出来たらカラーにして、母乳ほとばしらせたようなバージョンも見たいです。
隣のクマさんで良いから代わってホスィ……
里香…今行くからな……――― ――里香が死んだ 夏目の予測は正しかった。手術してから8年が経過していた。 高校を卒業した後、僕は地元の大学に進学し、里香の卒業を待って僕達は結婚した。 もちろんドレスは、文化祭の時のドレスだ。 大勢の人が祝福してくれた…僕達も、みんなも、幸せそうに笑っていた… その後僕は、同じ大学に進学した里香と一緒に学生生活を楽しんだ。 そのままダブる事なく無事に卒業し、地元の会社に就職し、里香も一年後に無事卒業した。毎日が幸せだった。 でも、避けられない運命が迫っていた。 翌年の3月…里香は発作を起こし入院した。 全てが終わる時が近づいている…残りの時間を出来るだけ里香と過ごしたかった僕は、事情を知ってる上司に相談した。すると、特別に長期休暇をくれた。 早速病院に行き、里香にそれを話すと里香はゴメンと言った。でも、とても嬉しそうだった。 それからは毎日面会時間の許す限り病院に行った。 正直出来ることなら、ずっと病院に居たかった。いや…里香と離れたくなかったんだ。 家に一人で居ると不安でいっぱいだった。 それでも僕は少しずつ覚悟をしていった。 そんな生活が2ヶ月程続いたある日、いつもの様に病院に行き里香と話していると、ついに里香は大きな発作を起こした。 そのまま里香は…死んだ 本やドラマみたいに死ぬ間際に意識を戻す事なく、僕の目の前で苦しそうに発作を起こしそのまま死んだ。 病室は哀しみに包まれていた、みんな泣いていた。僕以外。 何故か涙が出てこない ――覚悟してたから? いや…違う…まだ里香の死を認めていないだけだ。 だって、里香はまだそこにいる。まだ温もりもあるじゃないか。 認められるはずがない。
いつの間にか葬儀の日になっていた、沢山の人が来ていた。東京から司とみゆき、今は名古屋にいる山西もいた。 それ以外にも里香と親しかった高校、大学の友人なども来ていた。吉崎多香子と名前は思い出せないけど隣に背の低い女性の姿もあった。 みんなが哀しみ、泣いていた。僕以外。 僕の様子を見た人はきっと、ショクが大き過ぎて涙も出ないと、思っただろう。 でも違う…僕はまだ里香の死を認めていないだけだ。 里香はもう、人が生きてる証の温もりもない、まるで陶器の様だったが、それでも手を伸ばせば里香という存在に触れられる。 そう…里香はただ、眠っているだけなんだ。 ついに、里香を火葬する時がきた。 棺が閉じられる、そして、あの扉が閉じられたら秋庭里香という存在はこの世界から完全に消える。 いきなり心臓の鼓動が速くなった。呼吸も苦しくなった。 そのまま僕はトイレに逃げ込み、一人で震えていた。 ずっと震えていると、司と山西が僕を呼びにきた。 正直行きたくなかった…けど、行かなければならない。 ――吐き気がした。 目の前にあるのは、ただの骨、里香の特徴であった長い髪も整った顔もないただの骨。 目の前にあるのは、里香であって、里香ではなかった。 脚に力が入らない。震える手で骨を骨壺に入れた。 家に帰ると、写真の中で里香が笑っていた。 一晩中それを眺めていた。 そして、淋しさを紛らわす為に部屋中に里香の写真を飾った。 でも、淋しさは増える一方だった。 里香に会いたい、また話したい、また触れたい、いつの間にかそんな考えが僕の中で大きくなった。 そして、火葬から3日後―ついに僕の淋しさは限界になった。 そうさ、里香に会うなんて簡単な事だ。 ふと、机の上に目をやると本が置いてあった。僕が里香に渡したあの本だ、里香のお母さんが病室に残ってた本の中で唯一僕にくれた物だ。
何故かそれを手に取っていた。 そして、栞が閉じてあることに気付き栞のページを開いた。 汚い字でYと書かれていたページに紙切れが挟まっていた。そこには、こう書かれていた… ―― 世界で一番愛しい君へ、ありがとう裕一、また会おうね。 僕の中で何かが壊れた、涙が溢れてくる、声にならない声が漏れる。 小さな子供の様に泣きじゃくった、里香が死んでから初めて泣いた。 何時間も泣き、ようやく泣き止んだ時、淋しさが消えていた。 死のうなんて考えも消えていた。 そうか…歩いていけばいいんだ… 里香、いつになるかわからないけど一歩ずつ里香の元へ歩いていくから… ――空には半分の月が登っていた。 そう、あの月まで…里香と僕の月まで歩いていってやるさ。 そして着いたら里香とまたいっぱい話すんだ。 星の海を一緒に旅しながら…永遠に… 気が付くと僕は笑っていた。そして、こう呟いた。 「また会おうな、里香」
これは今から3年前、自分が19歳の時に実際に起こった事を元に書きました。 自分と彼女は幼なじみでした。そんな彼女も3年前の今日、里香と同じ心臓の病気でこの世を去りました。 大切な人を失うのは思っているよりかなり辛いです。 今でも彼女が死ぬ瞬間を時々思い出します。 でも、いずれ忘れてしまうでしょう…なのでこのSSを書きました。 だから、このSSは完全な自己満の糞作品です。読んで気分を害される人が必ずいると思います。申し訳ございません。 それでも、書きたかったんです。 もう二度とこんな糞作品は投下しません。本当に申し訳ございませんでした。
こ、これは・・・少々どころかかなり心に来るものが・・・ 何にせよ気持ちは十分伝わってきましたよ
GJ! なんかものすごく半月の本来あるべき姿だと思った
自分が辛いと思うなら 里香は幸せになるんだと妄想して欲しかったな。
それは
>>651 と幼なじみとの大事な話であって
それを里香の名前で話にするのは
君に幸せに生きて欲しいと思う幼なじみにとっても
今を一生懸命生きている里香にとっても、失礼になるんじゃないかな。
二人を想うなら、強く幸せに生きてやってくれ。
>>651 そっか
辛いかもしれんけど頑張ってね(´・ω・`)
皆さんコメントありがとうございます。
>>654 さん
自分が辛かったからこそ書きました、多分裕一と里香は幸せにはなれません…自分がその答えを見つけられなかっただけかもしれませんが…
>>655 さん
投下するべきか迷った理由は、まさにそれです。本当は日曜になった瞬間にでも投下出来たのですが、結局あの時間まで考えてました。
投下した先がエロパロ板というのもなんだかなぁ
オタコンよりスネークへ。
スネーク、幼なじみにとっても里香にとっても良くない。
それに里香は幸せになれないんじゃない、書き手は君だ。君が、幸せにしなかったんだ。
だけど投下することに意味はあった。
そう、君自身がまだ傷付いているから里香を殺す形になったとしても
欠落した心を何かで埋めたかったんだ。誰かに話を聞いて欲しかったんだ。
君の人生を里香と裕一になぞらえなくても、ここにいるみんなは真剣に君の話を聞いてくれるさ。
それに、君は失ったかもしれないが、きっと君はこれから「里香」に出会うんだ。
その里香と、大事にこれからを生きていけば良いと思う。
だからもっともっとバカみたいにポジティブでちょうどいいさ。
長文で何が言いたいって、ヲタコン的にはインシネレートエンドじゃなくて
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/9639.jpg こんな感じの話キボンヌ!
いや、別におじいちゃんになった裕一を見送る里香な話でもいいけど
邪道かもしれないけど、おばあちゃんな里香や年増な里香はなるべく見たくないw
最後に。エロパロを賑わせてくれてありがとう。たまに投下しにきますw
「年増な里香は見たくない」で思いついたのが「スクール水着な里香」というのが何とも…。 体育は全て見学だろうから、「スクール水着に憧れてたの」とか言わせて着せてみるとか。 あまり陽を浴びない白い肌とスクール水着の紺色のコントラストが美しいとか。 俺って駄目かも…。
>>660 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>659 オータコォォォン!
(´;ω;`)
>>660 そんなシチュエーションのSSを書けばいいんですね。わかりました。
仕事が早いなぁ。(笑) 素晴らしいです。
GJ! 里香とスクール水着ってこんなに相性いいんだなぁ
GJっす! ・・・ところで最近気付いたんだけどもしかしてこのスレ、絵氏職人さん複数いる? 一人いるだけでもありがたいのになんと贅沢なスレだw
667 :
663 :2009/05/20(水) 21:28:09 ID:AqKTLLUT
>>660 を、年経た里香が言ってるのかと勘違いしてました。
ちゃんと今の里香が言ってるって意味だったんですね。
>>665 未来の話をする前に、原作で現在やり残したことがたくさんあるということでw
メイド服すら着てませんし。
>>666 自分の場合はスレの流れが楽しい時に気紛れで参加するので
あまり数に入れない方が良いかも知れませんw
描く身としては保守とか過疎時とか投下待ちの時には参加しづらいので。
660は高校生な里香の台詞のつもりでした。 実は里香の水着姿を巡って写真部と裕一の暗闘があったり、それを見つけた鬼大仏が乱入してきて全てうやむやというのも考えたのですけどね。 んでもって「なんで見学なのに水着だったの?」と聞かれて「憧れてたの…」と答えるという妄想に浸っていました。 エロパロスレなのでエロに持ち込むのであれば裕一の部屋でかなぁ。 蒸し暑い夏に蒸し風呂のような現像部屋から戻ってくると、スクール水着にバスタオルを引っ掛けた里香が待ち構えていて、「憧れてたの…」でエロ展開に持ち込むと。
>>668 お、SSを投下してくれるのですか?
自分はいっそのこと海に行って、海の中でニャンニャンしてるのを書こうかと思ってたのですが…
さすがに無理ですね。
670 :
663 :2009/05/21(木) 01:57:40 ID:0lW3PO7F
人気の無い二人っきりの海で 「こ、こんなところで?///」 「白い胸も日焼けさせないと」 って感じで半脱ぎエッチ。 里香って日焼けせずに赤くなりそうだからその後ひりひりして 夜にパジャマを脱がせてクリームを塗り塗りさせて頂く、とw
>>663 スク水以外にセパレートビキニなど(上だけポロリイベント用)もありますぜw
日焼けの跡があったほうが興奮しますなあ(`・ω・´)
また日曜にSSを投下したいと思います。
無論水着(スク水?)を題材にして書きたいのですが、
>>668 さんのように最初から部屋でやるか
>>670 さんのように野外プレイ+α
どちらがいいですかね?
個人的にはクリーム塗り塗りはたまらないですねw
あなたが書きたい方を書きなされ。 あとSS投下に直接関係のない雑談ではトリ外した方がいいよ。荒れる元にもなるし。
職人のアンケートに「好きなほう」と答えるのはなんか違うだろ アンケートの結果見てどうするかは書く側の自由だし。 トリの有無こそ、付けたければ付けたらいいと思うぜ。
今更コテ付けてるからって荒れんよ ぶっちゃけこのスレ、同じ人が数人いるだけだろうし
>>672 誰も答えてないから答えるけど、
俺個人は野外プレイ+αの方がいいかな。
何故か里香+スク水は室内のイメージが浮かぶ…
こちらスネーク とりあえずトリ外しました。 SSの方なのですが…ちょっと忙しくて日曜には投下出来ないかもしれませんorz とにかく日曜に投下出来るよう頑張ります… あと、雑談でトリを付けると荒れるのは何故なんですか?
室内プレイのあと「実用すれば良いじゃない」ってことで海でプレイすればいいじゃないw
>>678 トリ付けると「自己主張激しいんだよ。馴れ合いウゼ」とか思う人もいるようで。
文句言う人間のほうが荒らしだと思いますが。
まぁあれじゃないですか? やっぱSS投下氏がコテ付けてベラベラ喋ってると馴れ合いに見えてイライラする人もいるらしいです 某スレでも色々荒れてたみたいですしねぇ、基本的にはSS投下後の1レスで言いたいことを言って帰っていくのが主流みたいですよ
いえいえ、このスレでは別にトリ付けててもいいんじゃないですか? 他のスレみたいにカップリングがうじゃうじゃあるスレならともかく このスレにいる人って基本的に里香スキーの人の集まりみたいもんですし
とりあえず不満や批判で荒れるようでしたらトリを外します。 それとSSは 前編:お家でコスプレ(スク水)ニャンニャン 中編:海で野外ニャンニャン 後編:お家でクリーム塗り塗り で、やろうと思います。 何とか前編だけでも今日中に投下します。
『里香、今日はこれを着てしないか?』 「えっ?これって…水着?」 『そうそう、スク水』 僕が渡したのはラインも何も入ってない普通のスク水だ。 「まったく…この前のナース服といい、巫女さんの服といい、いったい何処で買ってくるのよ…」 里香は若干呆れた声で言った。 『まぁ、ネットで…って、そんな事はいいから』 「はいはい…向こう向いててよ」 『あ、ごめん』 「いいよ。裕一」 僕は振り向いた。 「どう?似合ってる?」 里香の白い肌と水着のコントラスト、水着の上からでもわかるほっそりとした身体のライン…正直たまりません。 『いい…凄くいい』 「気持ち悪い顔しないでよ!バカ!」 『違うって!本当に似合ってるんだよ!』 「ほ、本当?」 『もちろん!』 「えへへ、実は着てみたかったんだこれ」 『里香…』 僕は里香の唇を奪った。 「ん、ふぅむぅ…ぷはっ、もぅ…がっつき過ぎ、そんなに興奮したの?」 『あぁ、かなり興奮してる』 「ふふっ、もうこんなに大きくなってるよ。変態さん。」 ズボン越しに僕のモノを触ってきた。 『くっ…里香』 「いいよ。裕一、きて…」 僕は里香をベットに押し倒し再びキスをしながら水着の隙間から、胸を揉んだ。 「ふっ…むぅ…ふぁぁ」 『なぁ里香、お前少し胸大きくなってないか?』 けして大きいとは言えないが、それでも初めての頃と比べると少し大きくなってる気がした。 「誰かさんがする度に胸ばっかり揉んでくるからねぇ、最近ブラが少しキツくて…」 『じゃあ、もっと揉んでやらなきゃな、学校一の貧乳さんの為にも』 「…バカ!でも、本当におっぱい好きなんだね。やっぱり裕一は変態さんだ。」 そうさ僕はおっぱい星人だ。 『そんな事言ってるけどなぁ里香、キスをして胸を揉んでただけなのに、見ろよ、水着越しでも里香の乳首が立ってるのがわかるぜ』 水着越しに乳首を弄った。 「ひゃっ…胸弱いの知ってるくせにぃ、んぁ!そ、それに好きな人にこんな事されたら変な気持ちにも…ぁぁ!いきなり摘ままないでぇ…」 その顔は反則だろ里香…僕は肩の部分から水着を下にずらし胸を露出させ、さらに胸を弄った。 「ん、はぁぁ…だ、だめ今吸わないでぇ…んはぁ!あたし変になっちゃうよぉ」 『変になっちゃいなよ』 僕は、口に含んでいた乳首を少し強めに噛んだ。 「あぁ!本当に…へんに、も…うイッちゃ、らぁめぇ!くぁぁぁ!」 身体を大きく反らし里香はイッた。
乳首ギュGJ!
エロアニメで水着越しに勃起B地区コリコリするシーンを思い出した あれはいいものだ
「はぁ…はぁ…次は裕一の番ね」 里香と体制を替え今度は僕が下になった。 「うわぁ…もうカッチカッチだね。ふー」 里香は僕の息子に息を吹き掛けた。 『うっ…!』 「ふふっ、ビクンってなった…ねぇ裕一、どうしてほしい?」 里香は息子に息を吹き掛けたり、焦らす様に触ってきた。 『く、口で』 「お願いしますは?」 『口でしてください…お願いします』 情けない…でもプライドなんか気にしてられなかった。 「よく言えました。あむっ…ん…」 『…っ』 「きもひいぃ?」 『あぁもちろん、里香も気持ち良くしてやるからな』 僕は目の前にある里香の秘所を指でなぞった。 「んんむぅ!ぷはッ…だめ…んっ…裕一が気持ち良くなる番なのに…ひぁっ」 『気にするなよ、十分気持ち良いから。それにしても、里香のココビショビショになってるぞ』 「あッ…もっと触って…あひぃ」 『じゃ、僕のも頼むよ』 「あむ…んふ…ふっ」 『凄く良いよ里香』 僕は引き続き秘所を焦らす様になぞった。 「ふぉ…チュパ…んッん!」 次第に里香が僕のモノを欲しそうに腰をモジモジと動かし始めた。多分焦らしてるのが効いてるのだろう。 「もぅだめぇ…裕一のが欲しいよ…」 『も…もう少しで出そうだから、そしたらな』 「んぐぅ…むっ…ふぉ…ん゙ッ」 里香のスパートに僕は一気に昂ってきた。 『くッ…出る!うぁ!』 「んんん〜ッ!むぐ…んぉ…ん゙ぅ…ッ!ん゙ッんッ!ゲホッゲホッ裕一出し過ぎ」 『悪い悪い、気持ち良かったからさ』 「裕一、が…我慢出来ない…入れて裕一」 僕は再び里香と体制を替え、正常位で水着ごと挿入した。 「そんな…入って…きちゃ…う…あァああ!」 里香は軽くイッたみたいだ。 「んァあぁ…水着ごと入っちゃってる…なんか変な感じ…」 『動くぞ、里香』 僕は腰を振り始めた。「ひぁ゙ッ…な、何これ…水着でクリが擦れて…あァん゙!こ、これすごぃ!ああァ――!気持ち良くて、頭の中が…ふァッ!真っ白にぃ!」 『ぐわぁ!里香締め付けすぎ』 「これ本当にしゅごぃ…い゙ァ!膣中かき回さないでぇ!イッちゃうからぁ!ん゙あァあ―!」 「ひぃァ!今イッてるからぁ!待ってぇ!」 「ま、またイッくぅ!……あ゙あぁぁぁん!」 「も…もぅ…本当に何も考えられなぃ…ん゙んんんぅ゙!」 『こ、こっちも限界!出すぞ里香!』 僕は里香の胸と顔にぶっかけた。 「んゔッ!す…凄かった…まだ余韻が抜けない…よ」
忙しくて投下が遅れました、大変申し訳ございませんでしたorz これで前編は終了です。 中編は土日のどちらかに投下しますm(__)m それにしても、水着ごと挿入ってかなり無理がありますよねww
え!布ごし!?そりゃきつい GJです
おぉ!続き来てたのかGJ!w 次も楽しみにしてます^^
スク水は避妊具じゃないw
>>696 あ、貴方もですか。
奇遇ですね、私もなんですよσ(´∀` *)
おk、後編で書いてみます
SSを投下する前に一つ聞きたいのですが、今まで投下したのを読み直して思ったのですが 何かHシーンがマンネリ化(特に喘ぎ声)してる気がするのですが、皆さんはどう思いますか? 一応前編では、少し変えてみたのですが…(´・ω・`)
それは職人さんの癖みたいなもんだからなかなか変えられるもんじゃない気がする もし変えられるなら変えてバリエーション豊富にしても楽しいかも
職人期待保守
>>702 ほんとにそう思うなら妄想垂れ流しかリクエストの一つもした方がいいと思うんだ。
せっかくだから俺は裸Yシャツで後ろからにゃんにゃんされてる里香をリクエストするぜ
というか描いてくださいお願いしますorz
GJ! スク水はやっぱり正装だなぁ
小悪魔里香可愛いw GJ!!
これはすばらしい pixivにあげたら報告よろしく
米ドモです
>>641 みたいなのって需要ありますかね?
個人的に孕ませ好きなんだけど、半月に似つかわしくない気もしないでも
里香は画集で娘を生んでるのが確認されてるので、おkかと。
まぁあれが公式で明確に里香とは明言されているわけじゃないけどな
「里香が生きてるのが嫌な方はお好きに想像して下さい」
という
>>711 みたいな人への紡んの優しさの塊だな。
こんな悪魔ちゃんや子猫ちゃんが来たら……ふぅ
>>713 さぁ、早くピクシブのアドレスを教えるんだ!
里香で検索すりゃ見つかるんでねーの
_ _ _ _ _ ,.. -‐ ´. .:.:.:.:.:.:.::.:.:.`.:.:....、 ,.. -‐ ´ . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.`:..:.、 ‐≠ニ / . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.\ `/:. . / . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /:.:./:.:.:.:../ /. . : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:::ヽ . /.:.;イ:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:..:./:.:. .;.イ . . . : : : :.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.\ ///:.:.:.:./:.:.:.∠:.:.:.://:.:/ .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハヽ.:.:\ / /:.:.:.;ィ::.:.:./ !:.:`X// !.:.:.:.:!:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.!::::.:.:.∧ \:.:\ ,':.:.:./ l.:.:.:.l |:.:/ 〃 ┼--l、.:.:.;!ニニニニ:/::::::::.:.:∧ \:.: 細けぇこたぁ i:.:.:/ |.:.:.:.l /!/ミ、 ヽ:.:.| !.:/ニニニニ∧:::::::::.:.:.∧ \ いいんだよ! l:.:/ !.:.:.:ヘ .|、:;l ,ィ云、!ミ/.:.:.:.:.:.:./.:.:.',.:.::::::::.:..:ヘ l/ ∧::l、:.!弋ソ |、::;:イ/イ.:.:.:.:.:∧.:.:.:.',.:.:::::::::.:.:.:ヽ /:.:ヽlヘjxwx , 弋zソ/:.:.:.:.:.:/'´:':,.:.:.:l.:.:::::::::::.:.:.:.:.\ /:.:.:.://':.、 xw/:/.:./::::::::::',.:.:.l.:.:::::::::::::;:.:.:.:.:.: /.:.:.:./:::::::::::::\ ` ー ,/イ.:./!::::::::::::::::i.:.:.!:.:::::::::::::l.:.:.:.:.:. , イ.:.:.:.;イ::::::::, -- 、_>--、-‐ ´ //.:.:.:!:::::::::::::::::!.:.:l:::::::;:::::::!:.:.:.:.: ,....-‐:.´/:.:.:./ /:;:イ. : : : :/. : : : :l _,. イ.:.:.:.:.:.;! ヽ::::::::::::l.:.:l::::::,':::::,'::.:.:.:.:.: ....-‐:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.,:' ./:./. :l . : : /: : : : _∧´: : :!.:.:.:.:.:,':/ :\::::::l:.:!::::,'.:.:/::::.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.//:.:/. :_j.-r-、二ニ,´: : j':, : ,'.:.:.:.:./´: : : : : ヽ:::l/:::,'.:.:/::::::::.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_/:.:;〃:.:/,.r<::::::::\\ノ-、./: :∨.:.:.:.:/. : : : : : : __∨:./.:.∧::::::::::.:.:.: .:.:.:,: -‐ ´ /.:.:/.:./ :/ \:::::::\\'::\ /.:.:.:.:./. : : : :,.: .´. . .∨/.:.:.lヽ::::::.:.: ´ ./:.:.//. :,.イ ヽ:::::::::\〉::.::}.:.:.:.:.,'. :.,: : ´: . . . }:::::::.:.:.:! .!:::::.:.: ,..'´:.:.:/. :./ . : : :∨::::,::'.::.::/.:.:.:.//: : : . . . .,'.::::::.:.:.:.!/:::::.:.: -‐:.:,´.:.:.:/. :./ . : : : }/.::.::.:/.:.:.:./: : : : : . . /.:.:::::.:.:.:.;!::::::i:::.:. :.:.:./:.:., '. : / . : : : /.::.::.::.::/.:.:.:./: : . . . /.:.:::::::.:.:.:,'::::::∧.:.:
今月の電撃に久しぶりに里香様のお姿が載っていたとか
ちょっと電撃みに行ってくる
こうして、電撃hpを買って泣いた人がまた一人……
ちくしょー!サティスファクション出来ねえ
だれか俺に燃料をくれ・・・ 死んじまう
電撃文庫マガジン買えばいいじゃない
違うエロパロやらエロ絵が欲しいんだ・・・ それはもう買ったわ・・・ ・・・・ガクッ
スレスト状態で無言で投下を待つなんてどこの王様だよw
このスレにはパンツが足りない! という本スレからの電波を受信した
何色パンツが似合うかな?
縞 クマさん
白ワンピから透け出でるTバック…
あえて黒 もしくは白
白だけど、黒とかダークグレーのヒモがついてるとか萌える
おしっこしかないので苦手な人注意 病院のドアを、一段飛ばしで駆け上がる。目的地はもちろん、里香の部屋。 頼まれてた数冊の文庫本を落とさないようにしっかりと抱え、途中看護師さんに「廊下を走るな!」と怒られたりしながらも、足取りは止まることない。 今日は珍しく、頼まれた本をすべてそろえることができたんだ。もしかしたら褒めてもらえるんじゃないか、なんて淡い期待を抱きながら足を進める。 ナースステーションの前を過ぎやがて目的の部屋が見えてくる。 部屋の何メートルか前で速度を緩め、二度三度深呼吸。うれしくて走ってきたなんて悟られたくない。我ながらかわいいやつだった。 呼吸を整え、こき使われて不満だ、と言いたげな表情を作る。よし、とドアに手をかけ、開く。 ああしまった。ノックを忘れてた。けれどまあ、今日はそれくらい許してくれよ、なんて思いながら、行室へと足を踏み入れ、声をかけようとする。 「おーい、……あ」 里香、と続けようとするが、僕は目の前で起きている事態に呆気にとられ、声を発することができなかった。 「……え……、ゆ、裕一……っ」 それは里香も同じだったようで、目をまん丸にして、ぽかんと口を開けて僕を見上げている。 ああ、里香のこんな表情は珍しいなと思いながら、しかし、もっと珍しいのは今の里香の格好だった。 見上げてくる、ということは里香は僕の顔よりも低い位置に顔がある、ということで。つまりは、床にしゃがみ込んでいた。それだけなら落し物でも拾いっているのだろうと考えるのだけれど、この場合はそうとは思えなかった。 ああ待て裕一、これは夢だ、なんて自分を落ちつけてみるけれど、夢なんかじゃないのは自分が一番よくわかっていて。 まあつまり、里香は下半身に何も身につけていなかった。そして、右手に筒状のトイレットペーパー。股には透明なひねくれた壺のような容器、尿瓶の入り口部分を近づけていて――。 後ろ手でドアを閉める。ドアを開いてから今までで、本当に数秒だったのだろうけれど、僕にはとてもそうは感じなかった。 お互いにまだ、事態を飲み込めていない、といった表情で、僕と里香は顔を見つめあわせている。 今は視線を顔に向けているからはっきりとは見えないけれど、そうなる前にちらっと、でもはっきりと僕は見てしまった。 この場合、何を、なんて主語を入れるまでもなく。 ま、まだ生えてなかったのか……。そのせいで、ぴっちりと閉じた、かわいらしい綺麗なたてすじが、しっかりと見えてしまった。目に焼きつく、なんて表現があるけれど、それは本当にあることなんだなあ、ははは……。 「あ……んっ、や……裕一、見ないでっ」 数秒間続いた沈黙を破ったのは、里香の方だった。 そう言って顔を伏せた里香につられて、僕の視線も自然と里香の下半身へと移る。 里香のたてすじから、ちょろちょろと、液体が流れ出る。やがて少しずつ勢いは増していき、プラスチックの尿瓶に鈍い音を響かせるようになる。 「え……、あ……?」 情けない声をあげてしまう。 女の子の裸なら、小さいころに見たことはあったけれど、お、おしっこをする姿を見るなんて、もちろん初めてだ。 尿瓶に、薄黄色の里香のおしっこが溜まっていく。うわ、少し湯気も立ってるぞ……。 里香はというと、何も言わず、今まで見た中で一番の真っ赤な顔になってうつむいていた。 あ、やばい、すっげえ可愛い……。 結構我慢していたようで、里香のおしっこの勢いは弱まろうとはしなかった。 僕も里香も動くことができず、尿瓶を通して響く水音だけが部屋に響いていた。
永遠と思えた、なんて表現があるが、僕にとってはこの瞬間がまさしく永遠と思えた。 そんな時間も終わりを迎え、やがておしっこの勢いも弱まってくる。 音を立てて水たまりに放たれていたそれは、弱まるにつれてプラスチックの部分に当たるようになり、最後には里香の秘所からぽとぽとと滴っていた。 里香はまだ赤いままの顔をうつむかせたまま、右手に持っていたトイレットペーパーをいくらか破り取り、自分の股部を拭く。それは尿瓶の中へ。そして立ち上がりながらベッドの上に置いてある下着とパジャマのところへ。 移動している間、かわいいお尻がばっちり見えていた。 トイレットペーパーを一度ベッドに置き、僕に背を向けるようにして下着とパジャマを身につける。そしてもう一度トイレットペーパーを手に取り――いい音を立て、僕の顔にそれが当たる。 「出ていって」 怒ってるとか、そんなレベルの表情ではなかった。 張り詰めてるとか、そんな表現で事足りるような空気ではなかった。 だから僕は、 「ご、ごめん……」 謝ることしかできなかった。 「あ、あの、頼まれてた……「出て行って」」 頼まれていた本を見せて、なんとか会話しようとするが、それもできず。 仕方がないので、僕はのこのこと廊下へ退散することにした。 自分の部屋に戻りながら、考える。 とりあえず、少し時間がたったら里香に謝りに行こう。 ……許してもらえるかなあ。さすがに今回は厳しいかもしれない。 うっかり着替えを覗いてしまったことが前にあったが、その時とは訳が違うだろう。 なんてってたってあんな……、うう、思い出したら興奮してきたぞ……。 ああ、外目でもわかるくらいに自分のモノが元気になっているのがわかる。 とりあえず今は、部屋まで誰にも見つからずに戻ることが最優先だった……。 後日談と言うか、その後の一コマ。 なけなしの小遣いからみかんひと箱、一週間無条件で里香の言うことに従う等々の条件でなんとか和解することはできた。 「裕一、みかんの皮むいて」 「はいはい」 「裕一、本とって」 「はいはい」 「裕一、面白い顔してみて」 「はいは……できるか!」 そんなこんなで、いつかは大切になる今日を、僕たちは過ごしていた
趣味100%でお送りしました
最近ここを知ったので見逃した絵がいっぱいあって悔しいなー
特に
>>247 を見逃したのは超悔しいw
では、おそまつさまでした
>>734 まさかの放尿とかwww
まぁ俺は大丈夫だし可愛い里香が読めたから乙です。
里香、近い将来は裕一と夫婦になるんだから、おしっこ見られた位なんてことないさ!
原作の雰囲気そのままでこのエロさ。 貴方は本物の変態です。 是非これからも宜しくお願いします!俺も頑張ります!
絵師キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)
>>741 し、しびんが描けない……(;´・ω・)
形状はわかるんですが角度がね…… 里香の小べn…じゃなくて正面にしびん置かれてる図なので 横向きじゃおかしい とりあえずキャノーラ油の容器を参考に描いてみます
>743 これ男性用では? 女性用はもっと口が縦に広かった(寝たままでも使えるように)はず。
こちらスネーク 実は体調を崩して入院してますorz 中編なのですが携帯から書き直してます…ただ、まだダルいのでもうしばらくかかります。すみません。 ちなみに肝炎です
ktkr
A型肝炎だろうかB型肝炎だろうか。 それが問題だ。 何はともあれお大事に。 ちなみにロングヘアの美少女は居ましたか?
お前の中で里香はいつまで入院してるんだよw
怖い看護婦さんはいましたか?
エロいじいさんはいましたか?
二枚目の医者は?
美少女→ショートカットの可愛い人がいました! 看護婦→めっちゃ美人な人ならw 以上理想、以下現実 美少女→年寄りしかいない… 看護婦→まぁ…普通… そもそも東病棟がない(´;ω;)
ほぅ・・・ 日本の病院には美少女な年寄りがいるのか・・・ 興味深い・・・
かわいい婆ちゃんとかはたまに見かけるな リビドーには結びつかんが
しかし問題なのは、裕一と付き合い始めた時点での里香の性知識だ。 どのくらいまで知っていたのやら・・・
「うわぁ…」 『どうだ里香?』 「風が気持ちいいね」 『そうだな』 僕達は海に来ている。 この前のアレ(スク水プレイ)の後、僕はせっかくの里香の水着姿を海で見たく、海へ行くのを提案した。 里香は喜んで賛成してくれた。 そして、僕は持って来たビニールシートを砂浜に広げ大きめの浮き輪を膨らし始めた。 『よし、終わった。泳ごうぜ里香、水着着てきたんだろ?』 そう言いながら僕は服を脱いだ、もちろん海パンは着てきている。 「うん。でも…なんか恥ずかしいな…海でスク水って」 『そうか?俺は良いと思うけど』 「それは裕一が変態だからでしょ」 そう言って服を脱ぎ始めた里香を僕はカメラに収めた。 「な、なにしてんの!」 『僕は裕一。フリーのカメラマンさ』 「はぁっ!?」 『悪い悪い、ほら行こうぜ里香』 僕は里香の手を取り海に向かって歩きだした。里香は何かブツブツ言ってたが気にしない。 …にしても里香のスク水姿はやっぱりいいなぁ ちなみに、このスク水は2代目だ、初代は行為によって汚れてしまったので棄てた。と、里香には説明してあるが実際には僕の部屋にある。何に使うのかは秘密だ。 波打ち際まで来た里香は、何故か足首辺りまでしか海に入らず、そこでチャプチャプと遊んでいた。 『なぁ、入らないのか?』 「うん。このままでも楽しいから」 『もしかして、海に入るのが…怖い?』 「べ、別に怖くなんかないわよ!」 『…本当に?』 「う…だってプールに入ったことはあるけど、海は初めてだから…」 『大丈夫だよ。里香は浮き輪に掴まっていればいいから』 「…裕一、溺れないでよ」 『まかせとけよ、泳ぎは得意だからな』 僕達(僕)は泳ぎだした。 『怖くないか?里香』 「うん。平気だよ」 『よし、わかった。あの岩まで行くぜ』 僕が掻いた水が、里香の顔にかかってしまった。 「きゃっ!」 『あ!ご、ごめん里香』 「うわぁ…海水ってこんなにしょっぱいんだね」 てっきり怒ってくるのかと思ったのだが、里香は意外な事に関心していた。 『当たり前だろ、海水なんだから』 「そうだけど、ここまでしょっぱいとは思ってなかったから」 里香は楽しそうに言った。 そうか…里香は知らないんだ…僕が知ってる当たり前の事をそりゃ海に行った事がない人は沢山いるだろう。 でも、僕は少し変な気持ちになった。 「どうしたの裕一?変な顔して」 『あ、なんでもないよ』 再び僕は泳ぎだした。
とりあえずここまでです エロシーンが無いのと投下が遅れてすみません(´・ω・`) しかしダルい…非常にダルいw なので、中編の続きは気長に待ってて下さいorz
乙w楽しみに待ってます 風邪治った?
ちょっと気になったんだけど ・里香はスクール水着は略しないと思う ・「べ、別に」って台詞は言わないと思う それはそうと、続きを楽しみにしてます!
>>759 まだダルいです…あと一週間ぐらいすれば良くなるらしいのですが
>>760 > ・里香はスクール水着は略しないと思う
文字数の関係で略しました(´・ω・)
> ・「べ、別に」って台詞は言わないと思う
これは完全に個人的な趣味ですw
早く良くなりますように 続きwktk(´・ω・`)
>>761 趣味で里香の口調を変えるのは…
素晴らしいと思いますwなにはともあれお大事に、続き待ってます
765 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/03(金) 18:51:19 ID:wXaFZMX+
>>764 なぜかまほろさんに見えた
あぁ、容姿が似てるのと、セイント美人だからか……
つるぺたと申すか
でも貧乳神のまほろさんてA〜B以上あるよね。 美乳というか。里香がまほろさんサイズと言われたらちょっと納得する。
……(゚д゚)コ、コレハ!
771 :
1レス小ネタ :2009/07/06(月) 22:15:04 ID:hEsd8i+b
>>769 から電波を受けた。
反省はしているが後悔はしていない。
里香の病室。
僕達は何をするでもなく、過ごしていた。
「ね、裕一」
「ん、なに?」
「あのさ……なんでもない」
「なんだよ」
さっきから布団の中の里香が妙にもぞもぞと動いている。
トイレにでも行きたいのかな?
いや、我慢する理由ないよな。
僕のこと気にしているとか?いや、あの里香がそんなこと気にしているわけがないよな。
「ねぇ、裕一。検査とかないの?」
「いや、ないよ」
ウゥーと恨みがましい目で見られる。
何故に?
「飲み物買ってきて」
さっきから矢継ぎ早に色々言うなぁ。
「別にいいけど、どうしたの?体調悪い?」
里香の額に手を当てる。
「ひゃっ……やあああぁっ」
里香が悲鳴をあげる。
「どっ、どうしたの?」
布団をめくる。
「バカ裕一っ見るなっ!!」
そこにあったのは、おもらしをする里香だった。
何故、ズボンを脱いでいたのかを聞いたら、僕がいなくなった間に、尿瓶でやってしまおうと考えたらしい。
普通にトイレに行けばいいのに。
因みにそのあと里香が超不機嫌になったのら言うまでもない。
職人期待保守
本当にそう思うならネタ振りすればいいのに。
え?えっちな人じゃないの?
えっちな人GJです。 えっちな人がえっちな人じゃないとすれば一体誰がえっちなんだろう。 なぁ?里香さん?
えっちな人乙!
みんなえっちえっち連呼しすぎ(〃ノωノ)
>>779 ありがとです
放尿とか乳クリクリとかボテ腹とか好きなだけでえっちな人と思われるなんて・・・(´・ω・`)
たまには里香に蝋燭垂らしたりピアッシングしてるところが見たい それか分娩台で足固定されてM字開脚
どんなに下手でもいいからまずは
>>783 が頑張って描いてみるというのはどうだろう。
GJです!おいしくいただきました! それにしても住人と職人のバランスが取れてないスレだなw 投下待ちレスしかないと思ったら 投下されてもレスがあまりないとか 実はスレ内の職人率高いだろw
SSや絵師など会わせて、ここってどれだけ職人いる? このスレでは投下できなかったがとりあえずここに一人
はっきりと認識されてるのは今のところ (´・ω・`)氏とスネーク氏とヲタコン氏ぐらいじゃない? 一般住人に紛れてレスしてることも考えると職人率はやはり高く、恵まれたスレだと思う
スネークか…帰ってくるよね?
元絵ありきの改造ぐらいならできるが 俺が一から絵を描いたらピカソも真っ青の出来だじぇ orz 里香の顔がどんなゲルニカになるか想像もつかん
描ける人も描けない人も、まず描いてみてみんなで描いた方が活性化に繋がると思うんだ。
>>781 |・ω・`)
ピクシブあんまりエロイのないんだ
794 :
781 :2009/07/24(金) 23:45:38 ID:YKXN2IDy
>>793 待ってました
いえあなたの画風が好きなのです
構わないのでご教授下さい
どうもです 半月とか里香で検索してそれっぽいの
このまま胸鷲掴みにしたい…
鷲つまm……なんでもない
801 :
765 :2009/07/28(火) 00:13:25 ID:Zm3h/x1z
>>797 パンツ脱いだまま待ってた甲斐があったぜ!GJ!!
>>765 何日も全裸で待たせてごめんなさいwww
自分のサイトより先に完成版を晒すのは悪いかなと思ったのですが
きっと貴方が待ってくれてるだろうと思って投下しましたw
803 :
765 :2009/07/30(木) 00:45:53 ID:6YiXkv86
ここで晒すのは自意識過剰な宣伝みたいな感じがするので晒せませんが 秋庭里香でググるなりpixivで検索するなりして頂ければすぐ見つかるかと。 歓迎しますw
歓迎が迎撃に見えたよ
それでは迎撃ということで、レスあればリクエストで今晩中に描ければ適当に里香描きます。 欲望のままに描きたいものを!とかは無しでw
夏なので浴衣を所望するしだいであります。
一応聞くけど、エロ?非エロ?どちらにしましょう?
微エロでちら店
把握、描いてきます〜。
。 〉 ○ノ イヤッッホォォォオオォオウ! <ヽ | i!i/, |i!ii ガタン ありがとうございます!
うおおおおおおおおおおおおおおおおお! JAWEEEEEEEEEEEEEEE!!
814 :
765 :2009/07/31(金) 22:45:35 ID:Hrh/oh+U
リクエスト出遅れた・・・orz
でも
>>811 GJ!二階級特進だ!!
再びSSを書くために…海でスク水にゃんにゃん成就のために… エロパロスレよ、私は帰っ(ry やっと一息つけるようになったので書くのを再開します……気長に待っていて下さいと頼みましたが、長すぎですよねorzすみません それと、絵師の方々Gjです!おいしくいただきました
いえいえ、書いていただけるだけで嬉しいです。
里香のおっぱい
里香と伊勢うどん
女体盛りみたいに体中にうどんぶちまけられてる里香を幻視した
うどん樽の中にツユと一緒に放り組まれる里香
里香のおツユとな
どう見ても触手です、本当にありがとうございます。
ちょwww なんじゃこりゃwww 次は裕一のうどん食べてる里香も見たいです
家に遊びに来ていた里香に昼飯何がいい?と聞いたらこんな事を言ってきた 「暑いからうどん作って」 『はぁ?暑いなら普通は素麺じゃないのか?』 「あたしはうどんがいいの」 『わかったよ…でも少し時間かかるぞ』 そう言って僕は部屋を出た 〜調理中〜 ガチャ 『お待たせー』 「遅い!」 …普通作ってきた人に対する第一声がそれか? 『時間かかるって言ったろ!』 「いいから早く持ってきてよ!お腹すいてるんだから」 『わかった、わかったよ』 やっぱり僕は里香には勝てないらしい… そんな里香はベッドに寄りかかり体育座りをしていた。 (もうちょいで見えそうだな…)などと考えていると… 『うわっ!』 足が絡まり僕は盛大に頭からずっこけた。イテテテ…… 幸いうどんが入っていた皿も水を入れていたコップも割れていなかった。しかし、どちらも中身は無かった。 僕は恐る恐る顔をあげた。(…ッ見えた!)そこにあったのは里香らしい純白のパ(ry …違う違う!さらに顔をあげた、その瞬間僕は飛び起きた。見事に里香はうどんをかぶっていた… 『うわぁぁぁぁあっ!ゴメン里香!ゴメン!』 しかし里香は何も言わない、むしろ肩を震わせ怒っていた… 僕は慌ててタオルを取り里香を拭こうとしたが、里香を見てふとあることを考えた。 絡みついているうどん… 濡れた身体… ……そうこれはまるで触手に犯されているようだ…ッ!グッとくるな… そのままの勢いで僕はやってしまったんだ 『里香!俺のうどんを食ってくれ!』 僕はズボンを下ろした! 『さぁ!俺のうどんを!』 僕はパンツを脱いだ! 『ほら!里香の好きな硬くて太いうどんだぞ!』 僕は里香に寄っていった! グシャ… 里香はおもいっきり足を上げ僕のうどんを潰した…意識が遠退く…でも…いいや…最後にいいのが見れたし…ぶっかけうどんならぬ…ぶっかけ里香を! ガク BADEND
どうしてこうなった… `___ /‖ ̄‖ ∧∧ L‖_‖( ) | ̄\三⊂/ ̄ ̄/ | |( / / どうしてこうなった!? `___ /‖ ̄‖ ∧∧ L‖_‖(^ω^) | ̄\三⊂/ ̄ ̄/ | |( / / どうしてこうなった どうしてこうなった `___ ♪ ∧∧ ∩ /‖ ̄‖ ((^ω^)ノ L‖_‖ \ レへ | ̄\三/ ̄7、 /⌒ | |/ / (( ♪ どうしてこうなった どうしてこうなった `___ ♪ ∩ ∧∧ /‖ ̄‖ 丶(^ω^)) L‖_‖ へノ / | ̄\三/ ̄7\ ノ | |/ / )) ♪
裕一のアレはうどんのように細いと申すか
ポークビッツよりも細いと申すか
だったら里香に某居酒屋の「外人」て料理を食わせたい
というか、出して反応見たい
外人てのは楕円形の大きめの皿に先端に切れ目入れて焼いてある
巨大なフランクフルトとたこ焼きが二つ
モジャモジャと乗せられている鰹節
見た目まるで外人のアレにようだからそんな名前が付いてる
フランクフルトの先端にはタルタルソースがかかってる
>>822 触手だな
そういえば、裕一って叔父さんが海の近くに住んでて、遊びに行くことが出来るんだよね。 里香を連れて行って、ささやかなプライベートビーチでキャッキャッウフフしたりするんだろうか……。
今スネークが書いてるよね
>>829 白いワンピースに麦わら帽子の里香を妄想した。
でも酔っ払いなので文章にはならなかった。
なんてこった…。
白いワンピースに麦わら帽子の里香が酔っぱらいに絡まれ 岩陰に連れて行かれてパコパコされる
いつものパターンだとこういう面白くないレスでスレスト。
裕一が里香の水着姿を見たら、 フルボッキが収まらなくてその場で前屈みになって泳ぐ所じゃないだろうなw 問題は里香にはどんな水着が似合うかだ。
そりゃスク水でしょ
それはそれで安易だから海に行くのを楽しみにした里香が選んだ水着も見たいな 水着の面積に戸惑いつつも裕一に喜んで欲しくて頑張ってみたりするんだぜ
でも、真面目に考えると手術痕があるからなぁ… やっぱりスク(ry
スク水は万能だなぁ
キズと乳首に絆創膏でも貼っておけばいいんじゃね?
むしろ大事なとこだけ絆創膏で隠して(ry
里香にアイマスク被せてボールギャグ填めて荒縄で緊縛プレイしたい
白いワンピースに麦わら帽子を装備した里香と海辺でキャッキャウフフな水かけごっこをしているうちに手が滑って胸のあたりにかけてしまい、下着が透けて「裕一のバカ!!」と大量の海水を浴びせられる…というあたりまで妄想したのだが、うまく文章にできなかった。ごめん。
下着が透けてるかと思いきや付けてなかった、とかもいいよね
浜辺のナンパDQNどもに絡まれて 地元民しか知らない誰もこないところへ連れていかれて大変なことに
DQN「よお兄ちゃん良いケツしてんじゃねぇか」
裕一『アッー!』
里香「ゆ、裕一っ!」 DQN「おめぇに用はねえんだよ、とっとと失せな!」 どこか人気のないところに連れて行かれ、お尻の穴を怒張でズポズポされる裕一 可哀相なのであぶれて締まった里香は俺が可愛がってあげませう
里香は地元の夏祭りには和服を着て裕一と一緒に参加するんだろうか
噛み付いてくるのが一人いるな
夏だからテンプレも読めない人間が出て来ても仕方ない
夏だからこそスクール水着なのではないだろうか。
里香を縄で縛り上げてボールギャグ噛ましてアイマスク付けて ベッドの上で大股開きにして犯したい
そう言えば誰かがSSか絵を投下してくれるのか? お前の両手は……
釣れるとはおもわなんだ 里香レイプなら書いてみたい
里香が裕一を逆レイプと聞いて
里香の方が意外と積極的かもわからんよね
むしろ、里香は裕一に襲って欲しいのかもしれない
いざ襲い掛かったら「遅い!」とお説教を食らって逆レイプか……。
中に出しちゃ駄目っ! とか言いつつしがみついて離さなかったり そんな里香が好きです
なんか必死すぎて微笑ましいな
里香は一生懸命なところが可愛いと思います
夏祭りに可愛い浴衣や髪型でオシャレしてきた里香に欲情して、人気の無い帰り道で抱きしめてから青姦する。 夏の昼下がり、蒸し暑い部屋でスク水を着た里香と、濃厚なセックスを延々とし続ける。 お前らならどっちがいい?
クーラーつけちゃダメなの?
扇風機なら可ってか
>>865 じゃあ風呂場でw
暑さで汗ばんで、水着が里香の身体のラインに張り付くのが良いかと思ったけど、熱中症になったら困るかw
風呂場なら水着が張り付くし、熱中症になることもない。
前者の方が里香の恋心とムラムラ感があるから好きかな。
>>864 実は一日の出来事なんだろう?
そうなんだろう?
ここらでもう一つどっちが良いかネタを。 自分が里香の写真でオナニーしてるとこを、里香本人に見つかってしまって、 向こうに主導される形で手コキフェラから騎乗位でエッチするのと、 里香が自分の写真でオナニーしてるとこを、向こうがこっちに気付く前に見つけてしまって、 辛抱たまらず襲いかかって胸揉みクンニから後背位でエッチするのと、 どっちがいい?
里香のオナニーが見れたほうが一粒で二度美味しいです!
里香のオナニーが完遂するに一票 あえて邪魔しないのが最強
よし、じゃあ俺は完遂された後に出ていくのに一票!
あ、出ていくっていうのは、里香の前に姿を現すってことね。 そんでもって、さっき自分が目撃したオナニーの様子をネタにして言葉責めしまくって、 普段は頭が上がらない里香を可愛がりまくりたい。
まさかの角煮オナスレ住民でございますか
878 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/21(金) 23:44:42 ID:2aj+C1ZN
>>878 夏目=大泉ってことか?全く想像できんが・・・
俺もその同人誌持ってるw 里香とレールガン娘はあんまり似てないが シュチュエーションは見事に置き換えられるな
夏目が鬼畜医者ならなぁ
中途半端な鬼畜だから小夜子さんに主導権握られてそうだよな。 イマラチオのはずが気付けば前立腺を刺激されてたり。
いいね。 小夜子さんにニコニコされながら、 前立腺刺激されつつ手コキとかフェラされてみたいなぁ。 里香が裕一を責める時はどうするんだろう? 個人的には里香に犬扱いされてみたいw
>>864 から電波を受信した。
というよりネタを拝借しました。
ピンポーン
家のチャイムが鳴る。
里香が来たのだろう。
僕は財布を持って家を出る。
「よう」
玄関前に立っている里香を見る。
浴衣を着た里香がそこに居る。
……可愛い。
いつもは下ろしている髪を一つに纏めてアップにしている。そして空色の生地に橙の襟が入り、桃色の帯で締めてある浴衣。
手に持った小さな巾着袋。さらには薄く施してある化粧。
その可憐さ。そして僕のためにここまで気合いを入れておめかししてくれた里香の気持ちを思うと、すごく嬉しくなる。
というか、この場で抱きしめたくなる。
「どうしたの?……わたし、変……かな?」
動きが止まっていた僕を不信に思ったらしく、不安そうに聞いてくる里香。
「いやいやいやいや、全然、めちゃくちゃ可愛い。凄い綺麗」
我ながら馬鹿としか思えない感想が口から出ていく。
もう少し気が利いたことが言えないかと思うけど、仕方ない。里香が可愛すぎるんだ。
「ありがと」
里香がほんのり頬を赤くして、短く答える。
「どういたしまして」
僕も律義に返してしまう。
二人して顔を赤くし、見つめ合う。
「ん」
そのまま勢いで唇を重ねる。里香の柔らかさを感じる。 見てる人がいないかドキドキ物だけど、そんな不安よりも里香の方がよっぽど可愛かった。 というかさっきから脳内が里香可愛いの一言で埋め尽くされている気がする。 まあ仕方ない。里香が可愛過ぎるのがいけないんだ。 「いこうか」 「うん」 里香を自転車の後ろに乗せて川沿いを走る。 「どこで花火見るの?」 「内緒」 今日は伊勢市の花火大会だ。 その話をしたら、里香に連れて行けと命令されて、今日の運びとなった。 まあ言われなくても誘うつもりだったんだけどね。 「えー、なにそれー」 里香が不満そうな声を上げる。 「いいから黙ってついてくる」 ついてくると言うよりは、乗っているだよなあ。なんて思いつつ、ペダルを踏む。 「はーい」 川岸の屋台が並んでいるところでとまる。 この川岸で座りながら見るのが、この花火の一番の王道だったりする。 「ここ?」 不思議に感じたんだろう。そりゃそうだ、こんなところで見るならわざわざ隠す必要ないもんな。 「違うよ。飯調達。好きなの買ってきて」 「わかった」 里香が納得という顔をする。 僕が財布を渡すと、それを受け取り、ひょいと自転車から降り、ぱたぱたと縁日に走っていく。
「可愛いよなあ」 後姿を見て、再度思う。 というかあれが僕の彼女なんだよなあ。 バチが当たらないだろうか。容姿だけで比べたら不釣合いもいいところだもんな。 ま、釣り合いなんて本人たちが納得してればどうでもいいんだけどさ。 そんなことを下らないことを考えているうちに、向こうから袋を2つ持った里香が小走りで駆けてくる。 「これでいい?」 袋を開き中に入った食い物を見せてくる。 たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、りんごあめ、じゃがバター、とお祭りの定番が盛り沢山には入っている。というか、二人で食いきれるか?これ。 「いいけど、多くない?」 里香が軽くあわてた感じで説明する。 「いやね、最初は全部少なめに注文したんだよ。でも、お店の人がみんなおまけって言って、多めに盛ってくれてね、断れないでしょ?こんなになっちゃった」 アハハと苦笑いを浮かべる里香。なるほど、可愛いとこんな弊害があるんだ。新たにすこし学んだ気分だ。 「仕方ないなあ。頑張りますか」「頑張ってください」 「里香も食べるの」 「はぁい」 あははははと二人で笑う。何かが面白いわけじゃないけど、でも自然に出てきた笑いだった。 「さあ行きますか。乗った乗った」 ひとしきり笑ったあと、袋を受け取り、里香を促す。
「了解。で、どこ行くの?」 「乗ってればわかる。いくぞ」 「きゃっ」 一気にペダルを踏み、加速する。里香が僕の腰にしがみつき、腕がおなかに回される。 「しっかりつかまってろよ」 「うん」 僕と里香を乗せた自転車は砲台山への坂を登り始めた。 砲台山の、去年の冬、僕と里香が原付でやってきたそこに、今度は自転車でやってきた。 というかすこし後悔。前は原付だからよくわからなかったけど、自転車だと良くわかる。 二人乗りでこの坂はキツイ。しかも砂利道だし。 駐車場に自転車を置き、そこからは徒歩で登る。 ほんの少しの階段を登ると、去年と何も変わらない景色が眼下に広がる。 僕に取っては色んなことがあった一年だけど、世界は何も変わってないのが分かる。 まあそれもどうでもいい。世界は世界。僕は僕だ。里香が元気で、僕と一緒にいてくれる。今はこれで充分だ。先のことは先に考えればいい。 「ここ」 「そう」 「ここから見えるの」 「ばっちりだ」 何せ伊勢だ。花火を遮るような高い建物なんてないし、静かだし、なにより人もいない。 里香は僕から袋を奪い、砲台に座る。 「はやく来なよ」 「少し休ませろよ」 ここまで自転車なんかで来たことで、僕はしっかりと息が上がっていた。
「ヘタレ」 「ばっ、誰がヘタレだ」 前と違って人力でここまで連れて来てやったのに、なんて言い草だ。 「いいからこっちくる」 町のほうをを向いたまま命令してくる。 まったく自分勝手な女だ。 「わかったよ」 里香の横に腰掛ける。 「はい、あーん」 即座に横から爪楊枝に刺さったタコ焼きが差し出される。 「あいよ」 僕はそれを躊躇なく頬張る。 「むー、恥ずかしがるか、なんか反応してよ。つまらない」 「つまらないって言われてもなあ。見てる人もいないし」 「まあいいけどさ。美味しい?」「うん、旨い」 「ならよし。さあ食べようか」 僕と里香の間に沢山の食い物が並べられる。 「本当に多いな」 「頑張れ裕一」 「はいはい」 里香は無理して食う気がないのね。 勿体ないお化けがでないように頑張るか。僕は軽く気合をいれて食い始めた。 「裕一、花火何時から?」 「ん、後三十分」 「どれくらいやるの?」 「短いよ三十分位だったと思う」「琵琶湖とか隅田川のより大分短いね」
「まあ伊勢だからなあ」 過疎都市とそのへんの大都市を比べちゃいけない。 「でも私はこっちの方がいいや」「なんで?」 「裕一がいて、裕一と私が居る町の花火だから」 里香は何の邪気もない笑みを浮かべて言う。 当然僕はそんな予想外の方向から来た攻撃に耐えれるわけがなく、「ん?裕一どうしたの?」 不自然に思ったのか、こちらを向いた里香の唇を奪う。 「んむっ」 躊躇なく舌を里香の中に侵入させる。 そのまま里香の味を味わう。 ソースの味と里香の唾液が混じり、独特な風味がする。 そのまま、里香の咥内を存分に味わい、唇を離す。 「ぷはっ、き、急に何するのよ」「里香が可愛いんだからしかたないだろ」 「バ、バカ」 頬を赤くして、町の方を向いてしまう。 怒るというよりは、照れ隠しだろう。 「はは、もう始まるぞ」 僕はカメラを取り出して、砲台から降りる。 適度な距離を開けて、里香の背中をファインダーの中に入れる。 「里香、こっち向いて」 「ん?」 背中越しに振り返る。 「体ごと」 「はーい」 こちらに体を向き直す。 「何か持ってよ。花火と一緒に取るから」 「指示が多いなあ」
いたづらっぽい声音でそう言う里香。 「いいから」 「はーい」 袋の中を見て、残った食い物を探す里香。 結構真剣に悩んでるみたいで、真面目な顔をする。 パシャ 「あ、今撮ったでしょ」 「うん。浴衣で真剣な顔してる里香が面白かったから撮った」 悪びれずに言ってみる。 「もう。これでいいかな?」 膝にタコ焼きのパックを乗せ、手にフランクフルトを持つ。 「どう?」 「うん。いい感じ」 フレームの左側に里香。右上に七分くらいの月。 後は月の下に花火が来たら構図としては完璧だ。 そう思っているうちに、下から火が昇ってくるのが見える。 「里香、撮るぞ」 里香が頷く。 「はい、チーズ」 パシャ タイミング良く開いた大輪の花、雲一つない満点の星空、そこに浮かぶ真っ白な月、そして満開に笑った里香。 僕がこれまで撮った中で最高の写真になる自信があった。 「ねぇ、フラッシュ焚いてないけど大丈夫なの?」 「高感度フィルムだから大丈夫」「なるほど。裕一、そのカメラタイマーあるよね」 「あるよ」 古いカメラだけど、それくらいはついている。 「二人で撮ろうよ」 「二人で?」 「そう。ほら早く」 「わ、わかったよ」 手頃な切り株の上にカメラを置き、ピントと絞りを調整する。 時間は……15秒でいいかな。 「里香、いくぞ」 「うん」 タイマーをスタートし、急いで里香の横に座る。 「何秒くらい?」 「あと10秒くらい」 「そっか」
「ああ」 「えいっ」 里香が掛け声と共に抱き着いてくる。 僕の腰に腕を回し、顔を胸にくっつける。 僕は少し驚いたけど、僕も里香の肩に手を回し、抱き寄せるようにする。 パシャ 後から分かったことだけど、この時の写真は僕も里香も、とても幸せそうな、自然な笑顔だった。 「裕一、今の写真、焼き増しして私に頂戴」 「わかった」 何気に撮った段階で里香に写真を要求されたのは初めてだったりする。 「花火見ようか」 「うん」 花火の方に向き直り、花火を見る。 里香がコテンと頭を傾け、僕の肩に乗せる。 僕は写真の時と同じように里香の肩に手を回す。 「綺麗だね」 パラパラと上がる花火を見る里香。 僕は花火よりそっちを見ていた。「ああ」 そのまま何も言わずに僕と里香は花火を見る。 フィナーレと言わんばかりに続けて四発の花火が上がり、静寂が戻ってくる。 「終わり?」 「終わり」 「そっか、もう終わりか」 里香はぴょんと砲台から飛び降りて、こっちへ振り返る。 「もう帰るの?」 首を傾げて聞いてくる。 これは、そういうことを聞いて来ているんだよな。 僕は里香の前に立ち、その唇を塞いだ。
「したい」 唇を離し、そう告げる。 「へえ、裕一はしたいんだ。こんな外で私を抱きたいんだ」 いつもの僕をいじめる声だ。 でも、事実そうなんだし、隠しても仕方ない。 黙って頷く。 「いいよ。して」 里香は淫靡な笑みを浮かべて、そう言った。 里香の手を木につかせて、こっちにお尻を出させる。 そして、浴衣の隙間から手をもぐらせる。 「待って」 「何?」 「キ、キスして」 里香が恥ずかしそうに言う。 「了解」 赤い顔をしてこっちをむいた里香にキスをする。 「ん」 舌を里香の口の中に入れる。 「んっ…ちゅ、んんっ……」 里香の口内を僕の舌が隅々まで這い回る。 「ぷはっ……裕一ぃ」 息が続かなくなって、口を離す。 だが里香のおねだり視線に答えて、もう一度口と口を合わせる。 さっきよりもさらに激しく里香の口内を味わう。 里香の舌と絡め、歯茎の裏まで舌を這わせ、里香の唾液と僕の唾液を混ぜて共有する。 「っはぁっ…」 キスの余韻で少し呆けている里香の秘所に触れる。そこはすでにクチュと水音がしそうなくらい湿っていた。 「キスだけでこんなになってる。里香はエッチだなあ」
「そ、それは裕一があんなにすごいキスをするから」 里香が恥ずかしそうに呟く。それが更に僕を興奮させる。 「あれ、俺のせい?本当に」 僕は指を里香の中に滑り込ませ、激しく動かす。 「ああっ……そ、そんなきゅうにだめっ…そんな激しくしたら、ああぁっ」 里香は体をビクビクと震わせ、木に体重をかける。 もう里香のそこはぐちょぐちょに濡れていて、その蜜が脚まで垂れはじめていた。 もういいかな? 里香のそこから指を抜き、いきりたったそれを入り口にあわせる。 「あっ……」 「里香、いくよ」 里香は木を見たまま、首を縦に振る。 僕は背後からそれを見て、腰を一気に入れる。 「ふああああっ」 そのままぼくのそれで、里香を下から突き上げるように里香の中を刺激する。 最初は小さめに、そして少しづつ腰の振り幅を大きくする。 「っああぁ、ゆ、ゆういちぃ…つよいよぉ」 「ご、ごめん。我慢できない」 目の前にある里香の浴衣に包まれた体とそこから覗くうなじと、白いお尻、そして紅潮した頬。 これを前に優しくするのは無理だった。痛くしないようにだけ気を使うのが限界だ。 「ふあっ……いいよ…たまには裕一が、ああっ…好きなようにして……いいよっ。いつも、っ私の…ふんっ……こと考えてやってくれる、からね」
そう言って色っぽく、でも恥ずかしそうに笑う里香。 脳内で理性かなにかが飛ぶ音がする。 里香の腰をしっかりと両手で押さえる。 そして一息に子宮口まで。 「やああっ…ひやああぁ……ゆういち…すごいっ……あああっ!」 木に手をつき僕の責めに堪える里香。 その後ろ姿が余計に僕を興奮させる。 「ひいやぁ……ああっ…あっ…ふああっ……んあああっ…ああっ!」 僕が一突きするたびに里香は体を震わせ、あえぎ声を上げる。 「あっ…ダ、ダメ…もう…イク……私イっちゃう、イっあああ!」 里香が電気を流されたみたいに背筋を反らし、締め付けてくる。 でも僕は止まらずに動き続ける。 「っぅあああっ…私っ、イってるからぁ、や、あああっ……や、あっ、ひやぃあぁぁ!」 「里香、もうすこしだからっ」 「やあっ…ふああああああああっ……ごめ、わたしこわれちゃああっ……」 「ふああぁ…はああぁっ…」 段々声に力が無くなっていく里香。そして僕ももう出そうになる。 「里香、いくよ」 「裕一…はや、はやくっ」 里香の一番深いところで精を放つ。 びゅる。びゅくくっ。 ガクガクと震える里香の腰を押さえつけながら、子宮に膨大な量の精液を注ぎ込む。 「ぁああっ…でてる、熱いの、あ、中、ふああぁ……また、イク、イってるのに、イッちゃう、ひぃああああぁあああああっ」 里香は体中を痙攣させながら背中を大きく反らせて、木にもたれかかる。 そのまま休み、息をなんとか整えた里香の第一声は 「裕一の鬼」 だった。 明日、里香と学校で会うのが怖くなったのは内緒だ。 以上です。 PCが規制されていて、携帯からなので細切れです。 見にくかったら申し訳ありません。
>>894 うおおおおおおおお!
超GJです!電波を発信した方の者ですが、自分までも誇らしい気分です。
携帯からということですが、本当にご苦労様でした。
くそ!俺の両手はチンコをしごくためにあるんじゃないんだよぉ!
>>894 神様乙です。
超乙 尻のラインがエロス、わざわざ携帯用まで親切なことで
うほっ!超乙!!
>>898 エロ可愛い過ぎて思わずプリントアウトしたw
>>898 GJ
いつもその絵を脳内で凌辱されてるシーンに置き換えて楽しませてもらってるぞ
荒らしがいるな
とたんに食いついてきおるわ 入れ食いとはまさにこのことだな
住人の皆様すみませんでした 荒らしはスルーが基本ですよね。 スレ汚し申し訳ありません。
904みたいなのがいるから、凌辱でも楽しみにしてる俺らが困る。 凌辱モノへの反感が増えるばかりか、スレ全体が過疎る原因だし。 902、904は凌辱派じゃなくてスレを荒らしたいだけの人なので、みんな誤解しないでくれよ
裕一がちょっとだけ無理矢理に里香といたしちゃうのはかなりそそるよね。 でもヘタレな原作準拠の裕一だと、そこまで至るかどうか怪しいもんだw
>>907 でも最終的には里香も合意するのですね。わかります。
ま、ヘタレな裕一というのも分かるんですが、そこが燃えるというかなんというか。
・例の如くリクエストで里香描きます。 ・描ける範囲は限られています。 ・時間かかっても下手でも許して下さい ・30分ほど待ちます。 というわけで誰か起きてる人いましたら、頑張ります。
ビキニの上に白Tシャツを着て濡れ透け里香ちゃんをお願いします!
お待たせしました。把握です。 濡れ透けかぁ。上手く描けるか分かりませんが頑張ります。
dクス!紐がエロスwww
>>914 ありがたやありがたやw
こんな里香を海で見たら泳ぐところじゃないですな
ネコ耳付けた里香とにゃんにゃんしたいよー
にゃんにゃんにゃん
ぐはぁあ!!
猫被りの上手い里香に騙された人がまた一人・・・
誰がうまいこと言えとwww
イイ!
猫被り里香に騙されたのは裕一が最初か?
最終的に里香とにゃんにゃんしてるのも裕一だけどね
裕一とのエッチに溺れて、自分もどんどんエッチになっていく里香の話とか絵が見たいです
欲張りだな
初期 「今日しようか里香」 「え、今日も・・・・・・?」 「里香も好きだろ? じゃいいじゃん」 「え、いや、そんなことあっ、だめ、だめだってばゆういちぃ」 中期 「え、今日もするのか?」 「んふ、だって裕一も好きでしょ?」 「いや、好きだけどさすがに・・・・・・」 「もぅつまんない事いわずに早く脱げっ!!」 「あっ、ちょっとりかっ・・・・・・!」 後期 「も、きょかんべんして・・・・・・」 「まだまだだよ、ゆういち」 「いや、も、だめだって、出ないって・・・・・・」 「私が満足してないのっ! いいからはよ腰振れ!!」 「あ、も、む、むり、だめだって! ほんと勘弁して・・・・・・アッ!!」
そんな里香ならいっつもテカテカしてそうだw
929 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/31(月) 23:05:40 ID:sL3arBk/
裕一に同情と嫉妬の念を送らざるを得ないw
後期の次の末期が見てえw
ここまでになったら末期は裕一が使い物にならなくなったら チンポなら誰でもいいとばかりに行きずりの男に求めそう
末期になると裕一に薬膳料理を食べさせまくるんだろう。
ほうほう
末期 (こんな感じか?) 「この料理の数々は・・・・・・」 「うん! 裕一には体力つけて貰わないとね」 「・・・・・・そこの注射器は?」 「うん! 裕一には精力つけて貰わないとね」 「・・・・・・なら、この本は?」 「えっと、裕一には技術つけて貰おうと思って」 「・・・・・・あの、今日はもう、勘弁して欲しいというか」 「そんなこと言うのなら、他の人のとこ行っちゃうよ? それでもいいの?」 「えっ!? そ、そんな・・・・・・わ、わかった、食べる食べる!」 「ふふっ、まったくちょろいんだから・・・・・・」 「うぷっ、え? なんか言った? 里香」 「ううん、なんでもない! やっぱりゆういち大好き!!」
痴女化したwww さすがは末期…… でも里香には、典型的なツンデレキャラにおけるデレ状態よりかは、 どちらかと言えばこういう風な方が似合うかもね。
でも里香の場合あからさまに痴女化するより恥じらいとか規律を大事にしそう。 他の人のところに行っちゃうとか冗談でも言わないんじゃない?
確かに冗談でも言わないというか、そもそも考えつきもしないかもね。 もしも万が一、裕一が里香にそんなことを言われたとしたら、 凄いショックを受けて何らかの形で二人の関係にヒビが入るか、 もしくは逆ギレ・衝動的に『里香の心も身体も俺だけのものなんだ!』って里香に襲い掛かりそうw
里香が他の男に寝取られるのは萌える
里香と何日もエッチし続けて、自分(裕一)のチ○ポのことしか考えられないようにしてやりたい
自画連チェックしなくてもここに掲載されてたのか……
・例の如くリクエストで里香描きます。
・描ける範囲は限られています。
・時間かかっても下手でも許して下さい。
・風呂入ってゲームしたら見に来ます。
というわけで誰か起きてる人いましたら、リクエストください。頑張ります。
>>940 ここにも時々います。見ていて下さってありがとうございます。
ネコ耳里香描いてください! 出来たらエロで!
ゴスロリ風だがミニスカートの里香で
>>941 いつぞやのメイド絵の続きみたいな感じでエロで
ただいま……って人多っww 明け方まで暇なので片っ端から描いてきます。期待に添えなかったらごめんなさい。
ひとまず二つ。寝ます。ごめんなさい。 残りは明日時間があれば描きます。
さてこれをオカズにして俺も寝るか・・・・・・
>>949 ネコ耳里香のエロをリクした者です!
ありがとうございます!
これで里香と思うままにゃんにゃん出来ます。
やっぱりネコ耳といえばバックですよね。
色を、色を付けてくれ〜
>>947 カワイイな
絵的には超平板小娘電視台に似てるかも
ちんぽ!
お疲れ様
律儀ですね
何を描いてもチンピクする絵とはすばらしい
>>945 「お待たせしましたご主人様、ご注文は……んっ!」
みたいな、挿入時のシュチュエーションのつもりで描き始めたのに
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/11681.jpg 気付いたら中出ししちゃってました。許して下さい。
なんとかリク分の4枚描くことが出来ました。ありがとうございます。
もし4枚でカラー化希望される方がおられましたら挙手お願いします。
5票先着した絵をカラー化したいと思います。5票も入る価値があるか謎ですがw
ネコミミで
>>960 ネコミミ!
と言いたいところだけど、カラーにした時の見栄えを考えると、
4枚目のメイドで是非とも頼みますw
おっぱいぽろりが決め手でしたwww
もちろん、他の2枚の健全絵も良いけど、やっぱりここはエロが見たいですし。
メイドがいいです(*´Д`)ハァハァ
よし俺もメイドで頼む
では劣勢の猫耳に一票
つぬこみみ
メイドに一票! いやホントは全部カラーで見たいけど
くそっ ネット環境が不通なうちに投票終わってやがる 俺はメイドがよかった
面白そうな事やってるじゃないの
――― 『よっと…里香ほら手、足元気をつけろよ』 「うん」 今僕達が乗っているのは通称坊主岩と呼ばれている岩だ。 どうしてそんな風に呼ばれているのかと言うと、その名の通り表面がツルツルしてるのだ。まぁ厳密にはツルツルってわけじゃないけど、とりあえず裸足で登っても全く問題はない。 「へぇ…本当に裸足でも痛くないね。なんでだろ?裕一、知ってる?」 『さぁ…波とかじゃないのか?』 「ふーん…」 里香はなんだか腑に落ちてないようだ。 『そんな事より初めての海はどうだ里香?』 「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」 僕達はそんな事を話しながら時間を過ごした。 「ねぇ裕一、そろそろお昼だから戻ろ、お弁当作ってきたんだ」 『え!本当に!?』
しもうた…まだなのに間違えて書き込んじまったorz
>>972 「里香、ほら手つけよ」『裸でも、痛くないね』
『そんな事より初めての○はどうだ里香?』
「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」
に見えたのは自分だけではないはず。
みなさん投票ありがとうございました。メイド5票(4?)、ネコミミ3票と接戦でした。
一番手抜きのネコミミが一位にならなかったことにほっとしつつ
一番手をかけたメイドが一位になって、色塗りが大変だなぁと複雑な気持ちでした。
ネコミミに投票してくれた方の気持ちが無駄にならないよう気合入れて塗らせて頂きました。
ttp://eroe.tank.jp/html/up/src/11731.jpg 「いつぞやのメイドの続き」だったにも関わらず気付けばエプロン忘れてました。
あと台詞は吹き出しを二つに分けた方がよかったと後で気付きました。
うめぇ
>>974 これはwww投票したかいがありましたwww
ですよNE!
>>974 GJ!!!
メイドに投票してよかった
>>979 このスカートの中はいったいどうなってるんだろ
こんなエロい表情されたらお尻の穴をアナルビーズで可愛がられるとこを想像してしまう
前の穴にバイブは勿論挿入中
大小様々な大きさの玉を強くねじ込んだりゆっくりじらしながら入れたりして
全部入ったら勢い良く引き抜いて排泄の感覚を味わいながらアナル絶頂
それを繰り返せば里香はトイレのたびに気持ちよくなれるだろうな
食事中の人はスマン
>>982 にゃんにゃんにゃん!
かわいいよお……
余談ですが、スイス銀行っていうのは、
スイスの銀行組合に加入してる銀行のこと全てを指すらしいですね。
にゃんにゃん!にゃんにゃん!
985 :
965 :2009/09/11(金) 01:26:55 ID:njXwsYLf
>>982 俺たち少数派の意見も聞き入れてくれるとは!!
今日はこの里香とにゃんにゃんさせていただきますw
ニヤニヤ
ニャンニャン ネコミミGJですにゃん そういやオタってネコミミ好きが多いのか? 俺はあんまり好きじゃないが 犬ミミとか福耳じゃだめなんだろうか
福耳はなんか違う
やっぱり猫が好き。
>>982 えっちしたいけど恥ずかしくて言えないのでモジモジみたいな
里香にゃんカワユス
|・ω・`)
君も可愛いよ
完全に忘れさられた
>>757 の続きです
―――
『よっと…里香ほら手、足元気をつけろよ』
「うん」
今僕達が乗っているのは通称坊主岩と呼ばれている岩だ。
どうしてそんな風に呼ばれているのかと言うと、その名の通り表面がツルツルしてるのだ。まぁ厳密にはツルツルってわけじゃないけど、とりあえず裸足で登っても全く問題はない。
「へぇ…本当に裸足でも痛くないね。なんでだろ?裕一、知ってる?」
『さぁ…波とかじゃないのか?』
「ふーん…」
里香はなんだか腑に落ちてないようだ。
『そんな事より初めての海はどうだ里香?』
「え?うん、楽しいよ。実際に見るとやっぱり大きくて気持ちがいいね」
僕達はそんな事を話しながら時間を過ごした。
「ねぇ裕一、そろそろお昼だから戻ろ、お弁当作ってきたんだ」
『え!本当に!?早く戻ろうぜ!』
僕は海に飛び込んだ。
『早く来いよー里香ー』
「クスッ、裕一ったら子供じゃないんだから」
『はーやーくー』
「はいはい」
『よし、ってなんだその乗り方?』
「んーこうした方が馬車っぽいでしょ」
『俺は馬じゃない!』
小悪魔の様に笑う里香に僕は叫んだ、里香は浮き輪にお尻から入り浮かんでいた。
『ったく』
文句を言いながらも泳いでいると、始めは笑ったりしていた里香の声が聞こなくなってきた。そのかわりに時々「キャッ…」だとか「アンッ…」って声が聞こえた気がした。
ものすごく気になった僕は声をかけながら振り向いた。
『…里香?』
里香は顔を赤らめ口に手を当てて何かを我慢している様だった。
気分でも悪いのかと見ている間にも里香の口からは声が漏れていた。
どうやら波と同時に里香の口から声が漏れ、一緒に足をキツく閉じていた。そして里香の閉じた足の奥を見て僕は確信した。
…そうか水着が波の動きで食い込んでいるんだな、僕の中に黒い(ピンクな)感情が生まれた。
僕は浮き輪を上下に揺さぶってみた。
「ひゃっ…ふぅん!」
急な動きに驚いた里香の目が開いた。
「んぁ!み、みないで裕一」
『我慢すんなよ』
僕は里香のアソコに手を伸ばした…
続き(エロシーン)は次スレで
分かった
>>993 GJです
エロシーンに期待
ところで次スレ立てますか?
建て方がわからないのでどなたかお願いしますorz
自分は規制で立てられない 残念ながら
乙 ありがとう
スレ立て乙!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。