_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 06:21:05 ID:chNyFaAB
ぬるぽだよね
ガッ
ガるぽ
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 23:26:19 ID:dTKnlp+1
ぬッ
ほ
とりあえず何だ…
>>2の東方何とかって世界は女ばかりだとか聞いたぞ…。
魔力とやらに反応して強くなるバイブを埋め込んで、誰が一番持つか比べるのはどうだろう。
電波を受信いたしましたので、
新スレ記念ってことで、一番手つとめさせていただきますっ!
「んっ、はんっ…はぁぁぁぁっ…」
薄暗い倉庫の一室で、女が声をあげる。
全裸で後ろ手に手錠をかけられ、あらわになった胸の頂点は硬く尖り
M字に開かれた脚の付け根は、流れ出た蜜でぐっしょりと濡れていた。
ちゅく…ちゅくちゅく…
「あっ、あっ、もう、いやぁっ…」
指が動くたび、響く淫猥な水音と嬌声に陶然としつつ
細く白い指の主は、女に語りかける。
「どう?同性にされるのも、なかなかいいものでしょう?」
「や、だっ…変態っ…」
「あらひどい…今日のために、2万円もしてネイルした爪を切ったのに」
「やんっ!指、だめっ…」
「そう、指じゃ物足りないの?じゃ…」
執拗な指での責めから解放され、荒い息をつく女の目に映ったのは
グロテスクなバイブレーターだった。
黒光りするその胴体部分には無数のイボが付いている。
「いやぁぁぁっ!そんなの、そんなの無理よぉ!」
「うふふ、こんなにビチョビチョなんだもの、入るに決まってるでしょう?」
「あ…あ…あぁぁぁぁっ!」
バイブレーター特有の、無機質な固さ。
肉壁をかき分けて進むイボの快感。
何より、指では得られない圧倒的な充足感。
「ほぉら、全部入っちゃった」
「もういや…抜いて、抜いてぇ…っ」
その懇願をよそに―
いや、むしろその様子を楽しむかのように、専用の下着が装着される。
革製のそれはぴったりと股間にフィットし、
奥まで刺さった異物をしっかりと固定した。
「さて…じゃ、たっぷり、いじめてあげようかしら?」
目の前に見せつけられたリモコンを見て、女は恐ろしくなった。
この状態で、バイブレーターが動いたら?
いや、動かすだろう―それも、延々と。
快感にのたうつ様を見て、あの淫靡な笑みをこぼすのだろう。
(逃げなきゃ…どうすれば…)
ふと足下に目を落とすと、脚を固定していた拘束具が外れているのに気付く。
下着を履かせるために外したのを、戻し忘れているようだ。
―瞬間。
女は立ち上がり、リモコンを持った女に体当たりをした。
不意を突かれ、尻餅をつき、取り落としたリモコンを闇に向かって蹴飛ばし
出口に向かって走り出した。
見えたのは古い木製のドア、思いっきり体当たりすれば…
バイブが刺さった股間からの甘い刺激に耐えつつ、気力を振り絞って走る。
あと少し…そう思った瞬間、後ろでパァン、という音がした。
その音が何の音なのか、確かめる余裕は無かった。
深々と突き刺さった異物が、動き出したからだ。
ヴィーン!ヴィーン!
「んあぁぁぁっ?!」
腰に力が入らず、その場で崩れ落ちる。
快感から逃れようと身をよじっても、しっかりと固定されたバイブは
秘所全体をグリグリと攪拌する。
そんな様子が実に楽しいというように、
あの淫靡な笑みを浮かべた女が立ち上がり、近づいてきた。
「な、なんでぇ、あっ、リモコ、ん、無い、のにぃぃぃぃっ!」
「ごめんねぇ…あのリモコン、ダミーなの。このバイブはね…『音』に反応するのよ」
「あっ、あぁぁっ、お、と…?…んんっ!」
「そ。そうやってあなたがエッチな声出してるうちは…止まらないわよ?」
「そ、そんな、だって、あん、声、出ちゃ…我慢、出来なっ…あふぁぁぁ…」
すでに、緊張と我慢の限界はとっくに崩壊していた。
もともと指技で蕩けた身体で、バイブの刺激に耐えられるはずもない。
「いやっ、もう、もうぅ…い、イッちゃ…うぁ、うああ、あんぁぁぁぁぁぁんぁ!」
倉庫に響くほどの声をあげ、女の意識がホワイトアウトしていく。
持ち上げた腰がびくん、びくんと痙攣し、力なく地に落ちる。
荒い息を吐きつつぐったりしているうちに
ゆっくりとバイブが止まった…その時。
ぱぁん!
先ほどと同じ、乾いた音がする。
音の正体は何のことはない、女が『手を叩いた』
ただそれだけ。
ヴィーン!ヴィーン!
しかし『音』を聞いたバイブは、息を吹き返すように再び秘所を蹂躙し始める。
再度の強烈な刺激に、虚空を漂っていた意識は無理矢理引き戻された。
「えっ…あぁぁんっ!いやぁぁぁっ!やだ、今、しないでっ!」
「私を突き飛ばしておいて、そんなにすぐ許して貰えると思ってた?」
「はうん、ふぁ、くぁぁぁぁん!」
革の固定下着が、汗と愛液を吸ってより強く締め付ける。
最初の絶頂で溢れた愛液を掻き出すように、バイブが秘所を抉り続ける。
ちょっとおねむなんで一時中断
続きは明日でー
乙!
この発想はなかった
いい発想ですな。
衝撃反応、方向(横になるとダメとか立つとダメとか)反応というのも思い浮かびますな。
信号のバリエーションで「イクのを検知して停止」というエンドレス寸止めネタが、同人誌であったっけか。
ヴィヴィヴィヴィヴィ…
あれから何度、絶頂に達しただろう…天国と現実を、何往復したのだろう?
もはや意識は現実に帰ってきてはいなかった。
(なんだっけ…なにしてるんだっけ…きもちいいいから、いっかぁ…)
トロンとした目つきで、快感に身を委ねる。
「あぁん…すごいぃ…気持ちいいのぉ…あ、ふぁ…んああん…」
音の大きさによるのだろうか、少し刺激が緩くなったバイブを貪るように
うつ伏せになり、お尻を突き出してクネクネと動かす。
「欲しいの、もっと、気持ちいいの、あん、もっとぉ…」
ビシィッ!
「きゃあぁぁぁぁ!」
陶然とした意識が、鋭い痛みと共に現実に引き戻される。
突き出された尻に向けて、鞭が振り下ろされたのだ。
ヴィーン!ヴィーン!
叫び声に反応して、再び強力な動きを取り戻す淫具。
「あああっ!すごい、またっ…」
ビシッ!ビシッ!
振り下ろされる鞭が、白い臀部にいくつもの跡をつくる。
目から火花が出るような、痛みという直接的な刺激。
「痛い、痛ぁぁぁい!いや、いやよぉ!」
「うふふ、ホントに?」
「痛いの、もう許して、お願いぃぃぃ!」
「だって…犬みたいにお尻振って喜んでるじゃない」
「そんなっ、あっ、動いてる、すごいよぅ、ひ、ひぃぃぃ!」
それはまるで冷水と熱湯を交互にかけられているかのごとく
痛みと快感という本来相反するはずの感覚が、同時に襲ってくる。
ビシッ!ビシッ!
「ほらぁ、痛いの?それとも気持ちいいの?どっちなのよ」
「ひぃっ、くぅんっ!わから、わかりませんっ…あぁぁぁぁぁ…りょうっ、両方っ…」
「痛いのに気持ちいいの?変態さん」
「だってっ、うぎぃ、もう、だめ、また…イッちゃうっ…んきゅぅぅ…」
「何度だってイカせてあげるわよ、こうやって、ね!」
ひときわ大きく鞭の音。
淫猥な機械の動作音は、同時に響く悲鳴と嬌声でかき消されていった。
数週間後―
ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!
「んああっ、いい、もっと、もっとぶって下さいっ…」
突き出した尻に、平手が打ち付けられるたびに漏れる歓喜の声。
白い臀部に手の跡が付いた痛々しい光景とは裏腹に
秘所からは、快感の証である蜜が溢れ出している。
「叩いてるだけでこんなにして、イヤらしいのね」
「あぅん、気持ちいいっ…もっとお仕置きしてぇっ…」
「残念だけど、今日は今からお出かけするのよ。支度しなさい」
「お出かけですか?どこへ…」
言葉を遮るように、取り出したのは見覚えのあるバイブレーター。
心なしか、大きさも一回り大きくなっているような…
「さて、どこへ行きたいかしら。パチンコ、ゲームセンター…
どれとも…もっと騒々しい、『音』のいっぱいあるところがいいかしら?」
以上、拙作ですがお納め下さい。
もっとこう、ねちっこく書けるといいんですが
まぁ、シチュエーションを楽しむということで…
GJ!
また何か思い付いたらヨロ
GJ!
私が思いつきそうにない展開なので楽しめました。
いいなあ、女の人って。「男なんていらないんだよ」(by生天目仁美)ですね。
来世はぜひ女性に生まれたい・・・
GJ!
つか、これ以上ねちっこく書かれると俺が干からびるんで勘弁して下さい
いい電波だ
支援
あげ
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 18:07:13 ID:FCBLNek5
保守上げ
ちょっと見ない間に新スレと新作が…GJです
ライブハウスなんて行ったらすごいことになりそうなバイブですね
十日ほど人がいませんし、二番手いただきますね
ねーねー郁乃はー?
今日は早退だってさ
そーなのかー
最近具合悪いとかなんとか…
そーいやそんなこと言ってたような…
んしょ…早く行こ? 遅れたらクロール2本追加だよー
んだなー
キィ…バタン…ガチャ…
…
……
………行った、かな?
ガチャ
「ふう…」
あたしは進道郁乃。ここ、秩志雄高校の二年生だ
水泳部に所属してるんだけど、最近はちょっと休みがち
…え? 早退したんじゃないのかって?
ワケあって、昼過ぎからここに隠れてたんだ
「そう、こいつを楽しむためにね!」
バッ、とカバンから引き抜かれた郁乃の手には、バイブの箱が握られていた
ネット通販でなんでも買える時代に生まれて良かったー♪
「よーし、早速スイッチON!」
カチッ
「…あれ?」
動かない…なんで?
「っかしーな?」
カチッカチッカチッカチッ
本体の裏に付いている電源のオンオフを繰り返すが、バイブはチン黙…もとい、沈黙している
「家で試運転しておけばよかったかなー?」
せっかく休日に我慢したのに…
「うーん…」
動かないバイブを手にウロウロすること数十分…
「しょーがない、自分でするしかないか…」
郁乃は付属のローションを適当に取り、バイブに塗りたくった
「こんなもんかな? では早速…」
タッ、タッ、タッ、タッ…
「と、ヤバっ!」
ガチャッ!バタン!
郁乃は慌てて自分のロッカーへと身を隠した
タッ、タッ、タッ…
リノリウムの床に響いた足音が、部室に近づいてくる
(ああもう、じれったいなあ…)
タッ、タッ
足音は、部室の前で止まった
(って、よく考えたらここって鍵かかってるじゃん)
この時間に水泳部員が来るわけでもないし、足音アリで"した"方が興奮したなー
なんて、郁乃が思った矢先
ガチャ
(えっ!?)
鍵が開いた
(遅刻者? 何をやっているのよこの部員は…)
今自分のしている事を考えると、人の事をどうこう言える立場では無いのだが、郁乃は気にしなかった
キィ、バタン
タッ、タッ、タッ…
近づく足音は
タッ、タッ
郁乃の入っているロッカーの前で、止まった
(ちょ、なんでピンポイントに!?)
驚く郁乃を更に驚かせたのは、足音の主の言葉であった
「郁乃せんぱ〜い、中にいるんでしょ?」
(え? な、なんでわかるの!?)
「いやいや、出てこなくっても誰が中にいるかくらいわかりますって」
郁乃の考えていることを見透かしているのか、的確に言葉を続ける声の主
「いやだって、カバン置きっぱなしですし」
「あ…」
思わず、声が漏れた
そういえば、長イスにカバンを置いたまんまだったっけ…
ガチャ
「はあ…」
観念してロッカーを開け、言葉を続ける
「で、なんであんたがここにいるのよ。汐」
「いやー、はははー」
古江 汐。あたしの家の隣に住む後輩だ。もとい、
───
「せんぱーい、待ってくださいよー!」 ←
「あはは、早くしないと遅刻するよー」
───
こいつのことだ(自転車改造事件・最後を参照)
「笑ってないでさっさと答える」
「いやいや先輩、わたしが先輩を追っかけ回すのは、いつものことじゃないですかー♪」
「そうじゃなくてさ…」
品行方正、成績優秀…なんて秀才キャラのテンプレートに加え、
こぢんまりとした体に似合う可愛らしい顔、それとは裏腹に大きい胸…
そんな女に追いかけられるなんて夢のようだ! と思う人もいるかもしれない
「ふふー、お答えしましょう」
しかし神様は、どこかで人間の"バランス調整"を行っているらしい
「我々天狗が、いつも先輩のことを見ているからですよー♪」
汐は、世間一般でいうとこの"オタク"らしい
「天狗ってあんた…」
「あややややー♪」
しかも重度。黙ってれば良い子なのに…
「それで、何しに来たのよ?」
「先輩にちょっと聞きたいことがありましてー」
「…なによ?」
「──手に持ってるそれ、なんなんです?」
手に…?
「っ!?」
しまったー!
「いや、これは、その…」
慌てて本体を隠すが、汐が取り上げたのはカバンの隣に転がっていた箱だった
「なになに、『オク衝く ナカ衝く そしてイく 絶頂達すと 潮を吹く』ですか…」
アニメみたいなキャッチフレーズですねー、と汐はにこやかに微笑む
「うぅ〜…」
「あや、先輩のその表情、とっても可愛いですよ〜♪」
手カメラでフレームを切る仕草。本物のカメラでないだけマシだが、郁乃にとっては堪らなかった
「朝からご機嫌だったのは、これがあったからですねー」
「な、何が…」
「え?」
「何が目的なの、よ…」
「あ、なんだかエロ漫画っぽい台詞ですね♪
しかし目的、と言われましても…我々天狗は、ただ先輩のことを見守るだけですし…」
また天狗。もうやだこの後輩…
「でしたら、それ使ってみて下さい」
「…え?」
今、なんと?
「ええ、今ここでバイブを使って下さい」
「ここでってあんた…」
「わたしのことは気にしなくてもいいですよ♪」
どうぞいつものように、と汐は付け加えた
「でも…そんな…」
「あ、それでしたら、こういうのはどうでしょう?」
まごまごしている郁乃の前に、汐がしゃがみこむ
失礼しまーす、と言いながら郁乃のスカートをめくりあげ
「ちょっ!!」
…ようとしたが、チョップに制止された
「な、なにするんですかぁ…」
「それはあたしのセリフよ!」
「わたしが代わりにしちゃおっかなー、なんて…」
こう見えて結構すごいんですよ、と汐は続ける
「嫌よそんなの! 一人でするわ!」
「先輩、利根川先生みたいでかっこいいですー」
「誰よトネガワって…んっ…」
つつ、とパンツをずらし、動かないバイブを挿入する
「んっ…」
「あや、動かさないんですか?」
「それなんだけど、実はこれ動かなくて…」
「ってことは先輩、使用済みの不良品を返品するんですね?」
「う…まあ、その」
「ちょっと見せてもらっていいですか?」
屈み込みながら近づく汐に
「どさくさに紛れて近づくなっ!」
「あ゙や゙っ!」
再び郁乃チョップが炸裂した
「いたぁ…」
「いいからそこで見てなさい!」
「先輩、見せる気マンマンですね…」
「じ、自分から言ったくせに…」
「わかりました、おとなしくしてますよ」
「それでいいのよ…んっ…」
ぬちゅ…じゅぽっ…
「はあっ…はっ…んっ…」
じゅ…じゅぽっ…
「あやー……」
後輩の前でこんなこと…。あたし、なにやってんだろ…
「あっ…」
「あや、どうしました?」
「えっと、その…ちょっとトイレっ」
昼食べてからずっとトイレ行ってないや…
「個室までお供しますよー」
「せんでいいっ!」
ぺたっ、ぺたっ、ぺたっ
あははー、んでんでー?
そしたらさー…
「「あっ」」
水泳部員!? 部活が終わるには早すぎる!
「隠れるわよっ!」
カバンをロッカーに投げ入れ、汐を押し込む形で郁乃もロッカーに入った
(ふぅ…)
(あやや、先輩大胆ですね♪)
(静かに!)
雨とか最悪ー
中止になったからいーじゃんかー♪
ガチャ
あれ? 鍵開いてるよ
っかしーな、閉めたと思ったんだけど
閉め忘れじゃないかしら?
天狗だ! 天狗の仕業だ!
(すごいですよ先輩、一人言い当ててる人がいます!)
(天狗違いでしょ…ところであんた、どうやってここに入ったの?
部員が出て行ったときに鍵は閉められたはずだけど…)
(ちょっと部室の鍵をお借りしまして、作っちゃいました♪)
(はあ?)
(河童には造作も無いことです♪)
(河童、ねえ)
天狗の次は河童…汐、確か泳げないよね?
みんな、念のため盗品が無いか確かめて
わかりましたー
水泳部員は侵入者(と欠席した部員)に気付かず、持ち物検査を始めていた
水泳部の部室にあるロッカーは、そこまで大きくない
電話ボックス程度か、それよりやや小さいだろう
そんな中、二人は息を潜めていた
(先輩先輩)
(何よ、あまり喋ると気付かれるわよ)
(先輩って下の毛薄いんですね)
(なっ…)
(さっきバイブを出し入れしたときに、じっくり観察させていただきました♪)
(あんた…後で沈めるわ)
(無事に出られたらなんでもどうぞ♪)
みんな、無くなったものはない?
大丈夫でーす
ありませーん
よーし、それじゃ各自着替えてー
(ロッカーの中に隠れて着替えを覗く。男のロマンですよね♪)
(あんた女でしょ…)
(気にしない気にしない♪ それともうひとつ…)
(ん? っ!)
つん、と汐は郁乃の膨らみをつつく
(こうやって、声を出せない状況でするのもまた、男のロマンですよね♪)
狭いロッカーの中、足場はカバンで埋まっている
押し込まれる形で入った汐はともかく、郁乃の足場はカバンに取られており、身動きが取れなかった
(ばかっ、やめなさい!)
(大丈夫ですよ♪)
おー、お前また胸でっかくなったなー!
ちょっと、触らないでよっ
はは、あんたはぺったんこだね
な、なにをー!
(少しくらい声が漏れてもバレませんって)
(そういう問題じゃ…んっ…)
(それそれ♪)
(ちょっと、やめ…っ…)
手のひらに丁度良く収まる郁乃の胸を触り、揉み、つついて楽しむ汐
(先輩って胸弱いんですねえ、知りませんでした♪)
(んっ!)
執拗に胸を責められた郁乃は、思わず腰を落とす
腰を落とした先には汐の足
慌ててロッカーに入った二人は、ちょうど足が交互になるように立っていた
(先輩、人の足に座っちゃダメですよ♪)
(そんな、つもりじゃ…んっ…)
どうにか立とうとする郁乃と、胸を揉む汐
(やめなさっ…んっ…!)
がくっ、と郁乃は再び腰を落とした
(んっ…本、当に…や、め)
太腿で汐の足を締め付ける
(先輩、えっちですねー♪)
汐は揉む力を強める
(漏、れ…!)
(ふふっ♪)
汐が胸の突起をぴんと弾いた、その時
(んんっ…だ、め…!)
じょ、じょ、じょ…
(あっ…んっ…)
(先輩はしたな…え、おしっこですか!?)
(誰の、せいよ…んっ)
ちょろ、と最後の一滴が垂れ落ちる
二人の足場は、郁乃からこぼれた液体でびしょびしょだ
(はあ…はあ…)
(……………)
(な、なによ…)
(せんぱい、もっとせめてみてもいいですか?)
(は? ちょ、ちょっと、な…!)
(やっ、やめっ…)
突然、汐が足を押し上げる
ぐっ、ぐっ、ぐっ
(はっ、んっ、やっ)
(せんぱいかわいいです…)
汐の足の動きにシンクロするように、郁乃の口から声が漏れる
(やっ、気付かっ、れるっ)
商店街に美味しいケーキ屋があるんだけど、みんなで行ってみない?
さんせー!
まま、待ってー!
ちょっとー、着替えるの遅いよー?
ゆっくりした結果がそれだよ!
もう、誰のせいよー…
(そとはさわがしいからだいじょうぶです)
ぐっ、ぐっ、ぐっ
(ふっ、んっ、あっ)
郁乃の息遣いが徐々に荒くなる
ぐっ、ぐっ
(んっ、あっ、はあっ…)
あと一押しで声が漏れる、というところで汐の足は止まった
(はあ…はあ…)
(せんぱい、バイブうごかしますね)
(だから、壊れて、動か、ない、って…)
(でんちのところにあるかみ、ぬいてませんよね?)
(あ、そういえば抜いてな…)
"抜いてない"と言いかけた郁乃は、はっとした
(ぬぬぬ抜いた抜いた! 抜いたのに動かないのよ!)
(うそはだめですよせんぱい、まだはさまってるじゃないですか)
汐は手探りで、スイッチの近くに挟まったままの絶縁紙を素早く見つけた
(ダメ! それだけはダメ!)
着替え終わったよー♪
よーし、それじゃ行くぞー!
外では最後の一人が着替え終えたのか、部室から出て行くところだった
しゃっ
ヴィヴィヴィヴィ!!
(ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!)
汐が絶縁紙を引き抜くと同時に、バイブが思い切り動き出す
なんだ今の声、やっぱり中に天狗がいるぞ!
声を殺す郁乃だが、部員の一人が気付く
(ん゙ん゙っ、ん゙ん゙っ!!)
なーに言ってるのよ、さっさと行くわよぺったんこ
誰がぺったんこかー! ってこら、引っ張るなー…
幸い他の部員は気付いておらず、その一人を引っ張って部室から出て行く
(せんぱい、もうだいじょうぶですよ)
(ん゙ん゙ん゙ん゙っ!!)
ジュジュ、ジュジュッ!
「はああああああんっ!!」
汐の膝の上で、郁乃は絶頂を迎えた
連投規制なんて初めてですよorz
「…ん」
郁乃はいつの間にか、長イスの上で寝ていた
「あや、起きましたか」
汐はロッカーの中を雑巾がけしていた
「いやほら、色々とかかっちゃいましたし」
郁乃に問われる前に汐は答える
「それにしても驚きましたよー、先輩がまた漏らしちゃうなんて」
「また…?」
「ほら、こないだ先輩の自転車を改造したじゃないですか」
「あれ、あんたがやったんだ」
「ええそうです。良い出来でしたでしょう? その時も公園のトイレ前で…」
「へえ、なんで知ってるのかな?」
「そりゃ先輩の後をこっそりつけていましたからね! 天狗はいつでも見えないところから先輩を見守ってますよ♪」
「…つまり、あたしが漏らしたのも潮吹いたのもみーんな知ってるのね」
「そりゃもう! 心のカメラにきちんと収めましたよ!
家の前で放心しちゃった先輩を運ぶのは大変でしたけど、とっても可愛かったですよ♪」
「それじゃ、この後何をされてもいいって覚悟は出来てるんだ?」
「はいは…はっ!?」
「ふーん…」
「せ、先輩。もしかしてあたし、なにか喋ってましたか?」
「全部」
「…えーと」
「………」
「うわーもうこんな時間、そろそろ帰らなk」
がしっ
「待ちなさいって」
「ひ、ひえぇ」
「なんて言ったかな、あんたの好きなアニメキャラの台詞」
「あやー! 勘弁してくださいー!」
「ああそうだ、思い出した」
少し、頭冷やそうか
その日、水泳部の部室から「アヤーッ!!」とかいう変な断末魔が聞こえたとか聞こえないとか
おまけ
「ふう…」
一仕事終えた郁乃の表情は輝いていた
「ん? これは…」
「あやー、酷い目にあいました…」
「…汐、これって」
なんですかあ、とふらふらした足取りで郁乃に近づく汐
「ええと、『何勘違いしている? まだ郁乃のバトルフェイズは終了してないぜ!』」
「『(性的な意味で)』…だそうよ?」
「…えーと」
「「………」」
「また近々、ね?」
「なんですかそれー!?」
進藤郁乃──高校二年生。バイブに夢中。胸が弱い
古江 汐──高校一年生。天狗兼河童でカナヅチ。郁乃になんかされる、かも
←To be continued…?
IDがSmって…
>>2でゆっくりちゃんが出てたので東方ネタを少し混ぜてみたのですが、汐がなんともアレになっちゃいましたorz
いや、混ぜても混ぜてなくても元々アレなキャラだったんですけどね
プロトタイプと比べると、大分柔らかくなった感じです(性格的な意味で)
「1つのシチュを長く」という目的(?)は達成出来たと思ってますが、どうなんでしょうね?
潮吹きとおもらしはどうしてもセットにしたいので無理矢理詰めちゃいましたが…
あ、最後のは気にしないが吉です
あやや、と言えば美味しんぼの京極さん……w
それはたておき、GJ
次は逆襲編……か……な?
うおおお、お待ち申し上げておりました。GJ!
BS2で劇場版フランダースの犬のエンディングの歌を聴いていて
「わたしはいつもあなたの中に」って歌詞があったけど、
「あなた(ネロ)はいつもわたしの(膣の)中に」いるって妄想してしまいました。
コゼツ旦那の寄付で教会で孤児院を運営する修道女アロア。
いまもネロのことを愛して・・・・
ネロの形見の品の棒状のものをあそこに入れたまま。
神にささげたこの身でも、こうしていないと、
若い美空の熟れて飢えたこの肉体、
夜な夜な夢にネロが現れて愛してくれるのです・・・・
って。
わたし(汐)はいつもあなた(郁乃)の中に
ってこと?
GJ
チン黙ワロスwww
ホッシュ
保守
圧縮回避保守
なんか一気に過疎ったな
ここに来て力尽きたか?
やりつくした幹事がする
あとはパターン違いしかないし
わたくしは、五行の水を司る家の護り女ですから、
水の力を正しく使わねばなりません。
代々古風な家柄で、御不浄も昔ながら。
水洗など存じあげておりませんでした。
この度、御本家の血筋が、都会に転居された
こちらのお家に伝わっているとのことで、
お護りするためにわたくしも転居してまいりましたが、
この「ヲスレット」と、いや、「オシュテット」
いや「ウォスレッロ」、あああ、もう言えません。
このような御不浄は使ったことがありません。
用を足したあとに、下からこのように
水気(すいき)が襲うとは、
つい無意識に術を使い、水気を凝り固まらせて
わたくしの隠し所に納めて解呪してしまいます。
この術を使うには、どうしても術者の快の感を
要しますが、どうしても淫の気に流れがちとなります。
隠し所から秘蜜がながれますと、
どうしても御不浄を出る前に水気で清める必要があります。
そこでまた、水気が凝り固まって雁高な形代となり、
わたくしの鞘や実(さね)を使って鎮めねばなりません。
ああ、このような御不浄の仕掛けですと、
いつまでたっても出られません・・・・
P.S.「おだやか」モードやシャワー位置の前後など
いろいろと試すと心地よいものですね。
「ビデ」と申すものが特に凝り固まった水気の軸が
よろしい方(かた)を指し示しておるようでして・・・
コウさんなにやってんすかw
あなたWWWWW
なんかバイブで感じて
恥じる女ってなんかいいよね。
準決勝。いつものスタッフに手伝ってもらって、
最新型の水着を着せてもらう。大変だ。
これはま、自分で着るのは無理だ。
いままで少しは付いている方が水流に対する
抵抗が少ないと思いこんでいたぜい肉が呪わしい。
あ、サポーターくらい自分で脱ぐのに。
でも練習まで時間がないので急ぐんだな。
本当に手際が良くなった。最初は20分から30分かかって
いたのに。今は15分いや、速い時は12分台で着れるようになった。
こうしないと、50mラップで2秒は違うから仕方がない。
脚を通す瞬間は、いよいよかと思う。
あれ、今日はサポーターなしなの?はみ毛はしないとは思うけど。
破けないようによじれないように、
体の軸と水着の向きがくいちがわないように、
そうろっと引き上げてくれる。
あん。なんで。いつもそんなところ触らないでも
着せられるのに。うぇってなるでしょ。
ええっ。今日の水着ってそんななの?
そんなところでずれないように、アンカーみたいのが
内側に生えているの?
う。入ってくる。だめだめ巻き込んで痛いよ。
えええっ。そりゃ濡れればいたくないけど。
もうじき準決勝なんですけど。大きいよ。えっ?
細いと固定できないって?そんなにずれると水流変わるの?
ああ、あはっ。こんな時に。感じてていいのかな。
ここに来るまでに何千万円と強化費使ってきたのに。
んふっ。これ、振動するんだ。あはっ。バイブじゃんこれ。
なに、これ、これってなんのどっきりなの?
はいはい。カメラ止めて。どっきりなんでしょ。
あら。違う。うーん、んっ。まだカメラまわしてないって。
まだって?あ、そうか。試合は中継あるんだ。
こんなイキ顔、全世界に流していいの?
水着着るだけで3回もイッてしまった。
ええっ、カメラついてくるの?
アップしなきゃ。柔軟。
太ももの裏の半膜様筋と半腱様筋とを伸ばさなきゃ。
前傾する度に、奥につっかえる感じ。
腰全体にひろがる熱いような感じ。
でも、いつもより柔らかいや。
ひょんびょんdでみる。しっくり収まったままずれない。
これって具合がいいってことなの?
調子がいいように思う。
スタート台に登る時が着てしまった。
なんだか、いつも緊張するこの時間があっというまに過ぎた。
スタートのピストルの時にシンクロして、
脚の筋肉の力の解放と、腰の中の括約筋の痙攣と、
全世界が注目する勝負の開始と、快感のピークが一斉に
襲ってきて、次の瞬間水中でドルフィンしていた。
一人称がいまいち
すまん 人称代名詞の存在ではなく
一人称目線の語りがこなれてなくて鼻についたということ
鼻にバイブを入れたまま・・・!?
鼻輪にローターつけたタイプだろ
ホシュ
保守
私は名門高校の女子野球部員。
今日も監督から特別練習を受けている。
下半身素っ裸で、バイブをあそこに入れてノックを受けているのだ。
「ほら捕れよ!ひとつでもエラーしたら罰ゲームやぞ!」
「は、はい監督」
一つ、二つとこなしていく。
「よかった…なんとかなりそう」
そう思った次の瞬間、振動がいっそう激しくなった。
「あっ、だめっ……」
ポロリ。
落としてしまった…。
「エラーしたな。罰としてそこでオナニーするんや!自慰自慰せい!」
監督の命令だからと仕方なく始める私。
「あ、あん…こんなの…いやあ…」
「お前はわしの言う通りにしてればええんや!」
「もうだめ、なかでバイブが震えて、感じすぎるっ、
いく、いっちゃう、き、きもてぃいいいいいい!」
そう叫ぶと果てたのであった。
私は代理土地神が治める町の高校の女子バドミントン部員。
今日は憧れの同級生男子から特別練習を受けている。
ワンピースのユニフォームで、ローターをあそこに入れて
スマッシュレシーブを受けているのだ。
「ほら取れよ!受けれなかったらすごいことするよ!」
「う、うん、た●●みっ♥」
ドンっと大股で踏み込んでもローターを落とさず、
一つ、二つとこなしていく。
「よかった…なんとかなりそう」
そう思った次の瞬間、振動がいっそう激しくなった。
「あっ、だめっ……」
ポト。
落としてしまった…。
「落としたね。ローター落とさず、シャトル落とすとは。
約束だ。そこでオナニーして!自慰自慰!」
好きな男子にいわれたら、逆らえないよ、私。
「あ、あん…こんなの…」
「いやだった?やめる?」
「ううん。いいの。見てて。た●●みっ♥」
「さ●ら!」
「もうだめ、なかでローターが震えて、感じすぎるっ、
いく、いっちゃう、き、きもちいいのっ!」
そう叫ぶと絞まりが良すぎる括約筋の力で、
ローターが中に入って取れなくなったのであった。
なぜかワラタ
「○とさ〜ん、ぱんつはきわすれてますよー」
私は巨大都市で探偵業を営み、助手に、ノーパンであることを
衆人環視の中でバラされる敏腕探偵とは表の顔。
して、その正体は、魔法少女マ○マ○マ○リン!
今日も持ち込まれた難事件を、
文字どおり空を飛び回りながら解決している。ノーパンだけど。
葉っぱが何枚か集まったような、魔女っ娘らしいミニのスカートだけど、
その下はまる出しで、二本差しバイブあそことアナルに入れて、
熊ん子をぶるぶる敏感なところに当てて、事件現場に急行しているのだ。
「マ○リーン!今日もびらびらが素敵だよー」
「いつも応援ありがとうっ、ふんっ」
ファンのみんなの声が、今日もがんばるぞっ気持ちを盛り上げる。
時々括約筋に力を入れないと落としてしまう。ノーパンだから。
「よかった…まにあいそう」
そう思った瞬間、振動がいっそう激しくなった。
「うぇっ、クリにもろに……」
ズルッ。
落としてしまった…。
「落としたよぉーっ。ひくひくしてるーっ。今夜もオナニーするのぉー?」
ファンの女の子から期待されているからには仕方がない。
「箒さーん。すぐ飛んできて〜。」
「その箒さんって、何か枝生えてるよーっ」
はるか下界から、見えてるだ。私の恥ずかしいところ全部。
「マ○リ〜ン。何やってんだー」
箒さんまで私を辱めに来た。
「いいから、あなたの枝を早く嵌めてっ」
せっぱつまった私は、あえぎながら箒さんをすごいちからでつかむ。
「あ、だめだ、そんなにすると、向きが合わないよ。クリにあたっちゃうよ」
「うぇっ」
63 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:51:02 ID:Yj6duKWU
ホシュ
64 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 03:38:47 ID:4APjT2IA
ほしゅあげ
クラス全員+教師にローター挿入しといて、問題解くまで動きっぱなし、生徒が連続で正解したらその分教師の振動が激しくなっていって…
みないなのを文章にしたいのにエロくならない悔しさ…
エロいかどうかは俺が判断する。
だから書く作業に入るんだ!
このスレの影響で、
電車に乗ってても
あの焦げ茶のワンピのお姉さんも
黒いスーツのお姉さんも
30代のお母さんとお出掛けの10歳くらいの女の子も
おばさんワンピのおばさんも
みんなみんなバイブ入れてるようなきがするじゃないか。
きっと向かいの席で恋人つなぎなのに
何故か日経取り合いしているカップルも
女の方が二本、男もアナルバイブを入れてるに違いない。
教室のネタでいろいろ妄想してたら、
生徒一人一人入るブースがあって、
タッチパネルで回答できるようになっていて
体を包み込むようなシートで
下からバイブがつき上がってくるようになっていて
あ、正解すればご褒美に気持ち良くなるんだよね?
あれ?振動が強くなるのって、ペナルティなの?
間違ったらイカされるのが、ご褒美なのか罰なのか、それが問題だ。
>>66 バイブを入れてないのは貴方一人かもしれないよ?
ちなみに不正解の際には罰、正解のときはご褒美。
ご褒美のバイブはキチンと快楽を与えるようにしてくれるけど、
罰のバイブはイキ過ぎたり、不十分だったり。
「ノ 先生、碧さんがイキ過ぎて泡吹いてます」
「0点取るような子はお仕置です!!」
うわわわああああ、そうだったのかああああ。
嫁に聞いてみます。「おまえ、いつもバイブ入れてるのか?」って
返事が「何、知らなかったの?見る?ほら」
だったらどうしよう・・・
69 :
私立V女子学園:2008/09/23(火) 17:08:49 ID:spartLkr
ヴヴ、ヴヴヴ…
下半身からゆっくりと、もどかしい刺激が伝わってくる。
私は必死で耐えながら、手元の操作パネルとにらめっこをする。
「彼岸過迄」と「こころ」、あと1つなんだっけ…思い出せない。
この問題さえ解ければ、ecポイント1回分たまるのにっ…
思い出せないまま、ゆっくりと時間が過ぎる。
頭がぼぅっとしてくる、ダメだ、こんなんじゃ考えられない…
そして、蓄積された快感が弾けようかという瞬間
性具の動きは弱くなっていく。
一度ここまで来てしまうと、冷静に考えてる余裕なんか無いのは
経験でよくわかっている…というより、今そうなってしまっている。
強くして欲しい、思いっきり掻き回して欲しい、イキたい!
でも、手をパネルから離して触ったりすれば、監督してる先生にすぐ見つかるし
そもそも鍵付きの特別製下着の上からでは、イくほどの刺激は得られない。
卑猥な言葉で埋め尽くされる頭の中に、一瞬だけ答えが浮かぶ。
そうだ「行人」!
震える手でタッチペンを操作すると、正解の表示と共に答案データが回収され、
パネルの「ec」ストックが3回に増える。
2回あれば、6限目の苦手な数学も乗り切れる…
そんな計算をするまでもなく限界だった私は、「ecstasy」ボタンをタッチする。
ヴヴ…ヴィ、ヴィ、ヴィー!
バイブレーターが力強く運動を始める。
慌てて傍らのハンカチを口に当て、声が漏れないようにギュッと噛む。
別に声を出してはいけない決まりはないんだけど、周りから声が聞こえすぎると
すぐエッチな気分になってしまうので、生徒同士での暗黙の了解になってる。
もちろん多少は漏れちゃうんだけど。
「んっ、んふっ、んんんんっ…」
じっくりとほぐされたアソコの中を、バイブが蹂躙する。
椅子に座ったまま、腰を動かしてしまう。
散々焦らされた後だから、すぐきちゃうっ…
そして、トドメとばかりにクリトリスに当たる部分が激しく振動を始める。
そこは弱っ…!
「んーっ!んっ、んっ、んんんっぅ!」
身体が痙攣し、意識がホワイトアウトしていく。
でも、ゆっくり快感の余韻に浸ることは出来ない。
少しでも解いておかないと、この後がキツくなるのを知ってるから。
私は再びタッチペンを握り、パネルに出題される問題に向き合った。
ここは私立V女子学園。
各界の才媛を多数輩出する、決して表沙汰にならない名門校である。
>>69 GJ この教育方法ならみんなこぞって勉強するな
>69
入学願書出してくる。
「ね、今日私の部屋に来て勉強教えてくれないかな?」
「えー?またぁ?そんな暇じゃないんだけど」
「お願い!このとーりだから!」
「私だって、ちゃんと予習復習しないと、授業中つらいんだよねー」
「嘘ばっか。いつも成績トップクラスだから、余裕あるじゃん」
「普段の勉強の賜物なのよ。それに…
この前も、勉強とか言って呼んだクセに、結局何したんだっけ?」
「う…それは…」
「嘘つく子の面倒は見てあげませーん」
「や…あの、だから…」
「何よ、ハッキリ言えば?」
「この前みたいに、可愛がって、下さい…」
おまけだから続かない
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 01:02:53 ID:RtBmXyCj
続かないだと・・・!?
実はこのおまけ、本編書いた直後に完成してたけど
規制に巻き込まれて書き込めなかったという代物
GJしてくれた方ありがとうございます
お礼を言おうにも規制で書き込めず、
近所のネカフェに行ったら同じサーバでやっぱり規制という罠
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 16:26:05 ID:MuCd2VuL
保守
………
入れたまま保守
このスレももう終わりかねぇ
そもそもまだ人いるのかな?
前スレは書く人が結構いたけど、今のすれでは・・・
半年振りか 春頃とはかなり違うね
妄想だけはいっぱい沸いているのだが、書く時間がつくれない。
あげ
保守
保守
だれもいない…
バイブでオナニーするならいまのうち…
フィギュアスケートで妄想した。
4時間目…英語の時間は、1番ピークを迎える時間帯だった
登校して、バイブを入れられたのが8時…もうすぐ12時だから、4時間…
私が一橋くんを好きってことは、零条くんだけが知ってる
私がいつも一橋くんを目で追っていることや、長らく見つめるだけの片思いをしてること
でも零条くんは、そんな私の気持ちをばらさない代わりに私にバイブを入れる…
私は目の前の席の一橋くんの背中を見つめ…後ろの席の零条くんは私で遊ぶ
体が熱い…耳まで真っ赤になる…彼の気まぐれで時々動くバイブ…
いや…息が漏れて甘いため息になる。…あの時間帯が来ると思うと…また奥までしまる
零条くんは、英語の時間にクラス全員が立って教科書を音読する時、いつもスイッチを全開にする
私はいつもそれに堪えながら、悶えながら音読する…まるで上手に出来ないけど。
先生が言う「StandUp!授業終わるまで読んでて」あ…来る!
私の中では太くて固いそれをギュッと強く締め付けた、でもそれはなかなか動いてくれない…
うそ…どうして?どうして動かしてくれないの?早く…いやっ
内股を擦り合わせると中のバイブは少し揺れる、でもそれじゃ足りない…
クラスのみんなは真面目に教科書を音読してる…もちろん一橋君も…後ろからは零条君の声も。
恐る恐る後ろを振り向くと、彼は笑みを浮かべながら右手の物を動かした
すると誰に解るわけじゃない、私だけがその中にある物体の振動を感じた…
ああ…目がくるくるする…気持ちいい…中でぐちゃぐちゃに振動してる…あれが…
息が荒れる…あっ…ぅう…やっぱり気持ちいい…みんなが音読してるおかげでバイブ音が紛れる
やっぱり私、変だな…零条君にこんなことされて、それでも気持ちいいなんて…
一度だけ聞いたことがある…零条君に、なんでこんなことするのって。
零条くんは私にバイブを差し込みながら言った。本当にわからないのか、って。
私、気付いてるのかも知れない、彼の気持ちに…でも私は一橋君が好きだって知ってるでしょ?
音読なんて出来ない…えっちな汁が溢れ出て、振動するバイブをくわえ込んでる。
立って声を堪えるのがやっと…恥ずかしくてたまらないけど、最高に気持ちいい…
いつ一橋君にばれてしまわないかわからないのに…
ねぇでも今はこのバイブ、抜いてほしくない…
背中に、背筋が凍るようなやらしい視線を感じる、零条君に見つめられながら、いきたい…
すいません終わりです
貧すりゃ鈍するってやつかな
>>90 おっきした! ぐっじょ!
NTRバイブをっ!!
>>90 GJ 「私」は一橋君への愛を取るのかバイブを取るのか…
ほ
し
の
い
れ
ば
本屋でバイク雑誌のコーナーに、
「VIBES」
「L+BIKE」
という雑誌が並んでいて、ハァハァした。
「VIBES」の方は、ハーレーダビッドソンライフマガジンだった。
「L+BIKE」は、もちろんレズバイクではなく、
レディースバイクだった。
いや、ハーレーダビッドソン・タンデムレズ・ツインバイブ・バイクかと思ったんだよー。
つ[病院]
あれ、娑婆に居れないから、このスレに入院したと思ってたのに・・・
修行が足りなかったのね。
勉強し直して参ります。
さすがにバイク乗りながらだとなぁ…
事故ったら洒落になりませんぜ。
せいぜい、自転車に乗りながらがいいところだねぇ。
フィギュアスケートグランプリシリーズ・オランダ大会は、
女子バイブシングルフリーも最終組の4人まで終わり、
あとはこの、ショートプログラム二位の奥出郁代選手、
そして、ショートプログラム一位のハリエット・ガーター、
愛称ハリー・ガーター選手、この二人の演技を残すのみと
なりました。
ここまでのところの順位は、一位はただ今華麗な演技を
見せました氷上の舞姫、ブロンドの美女、妖艶な魅力の
インゲ・ソッター選手です。昨日のショートプログラムと
今日のフリーバイブスケーティングを合わせて自己最高の
188.54点と高得点を叩き出しています。
日本が期待するエース、奥出選手が、これを上回るには、
127.35点以上を獲得する必要があります。いよいよ奥出選手が
リンクに現れました。場内観客席からイクヨ・コールが飛んでいます。
はたして、奥出選手のイクヨ・スマイルが見られますでしょうか。
========中略==========
さあて、フライングシットスピン。スクワットのように
軸足を曲げてしゃがんだ拍子にバイブレーターが抜けることが
多いのですが、回転数を落とさずきれいに回っております。
続いて滑らかに脚が挙がり、片手を添えてY字フォームのスピン。
遠心力でバイブレーターが抜けようという力が働きます。
選手のバイブレーターは双頭ですので、観客には
必ず外に出ているバイブレーターの一部が見えます。
さあどうする。バイブレーターの長い胴が股間から出てきて、
しかもぶらぶらゆれて、先端だけが腟の中にのこった状態。
風前の灯です。バイブレーターを落とすと失格の危機、大ピンチです。
なんとっ。ここで、バイブレータの体外に出た胴が
ピクンと小さく跳ねました。落ちるのか?!ついに。失格か?
いや、踏みとどまりました。
それどころか、引き続いてビールマンスピンにはいります。
この女子バイブフィギュアという種目でのビールマンスピンは、
軸足の上で回転するタマネギに蔕(へた)といいますか、萼(がく)と
いいますか、葉っぱを添えたようなバイブレーターの残像が、
ひときわ美しいフォルムを見せることで有名ですが、
膣括約筋にはさらに厳しい試練です。
「このバイブ、決して落とさない」決意を胸に素晴らしい演技が
続きます。若くして負傷のため引退した姉の奥出詩鞠選手から
譲り受けたこのバイブ、志半ばにして銀盤から去った姉の魂が
こもったこの双頭バイブ、しっかり締め付けて落としません。
驚異の締め付けです。ストリートラインステップの間も
ぶらぶら揺れてほとんど脱落しそうなバイブを
小刻みのリズム感溢れるステップのあいだ、落とさずに、
むしろ堂々と振り回しているかのようです。
そして、このリンクを存分に駆け回るかのようなステップのあとに、
直角に立てた左ひざと後に伸ばした右脚の太ももを
大きく前後に割り開いて、な、なんと、バイブレーターの
体の外にある先端を氷に押し付けて、見事に腟の中に
収めてしまいました。ああっ、そんなにしたら、
小陰唇がしもやけになるっ。失礼しました。
見事な演技に興奮してしまいましたが、
その瞬間選手はほぼ全長がおさまったバイブの先端を
覗かせた股間を大きく広げて右脚を高く頭上にかかげ、
左脚一本でまるで股間を先頭に進むかのような
サーキュラーラインシーケンスに移っております。
場内をほとんど半周するかのような長いシーケンスの間、
誇らしげに股間にしっかりおさまったバイブレーターを
観客に披露しています。
========中略============
さて素晴らしい演技を披露してくれました奥出郁代選手。
採点はいかがでしょうか。キス&クライで座って待つ間も小刻みに
体を上下に振動させています。
となりは、そうですね。姉の詩鞠さんですね。
昨シーズンからコーチを務める奥出詩鞠コーチです。
魂のバイブレーターは見事に姉から妹へ受け継がれました。
========中略============
この後の番組では、昨日行われた
女子ペアバイブアイスダンスの模様を録画でお伝えする予定です。
なお、女子バイブシングルの前に行われた種目、
男子バイブシングルの模様は、放送時間の関係上
割愛させていただきますので御了承くださいませ。
オランダ、エロニンゲンで行われた、
フィギュアスケートグランプリシリーズ・オランダ大会の
模様を現地から生中継でお伝えいたしました。
この後も全国あわびエロビジョン=エロビあわびの番組を
お楽しみ下さい。
それでは皆さん、さようなら。
名前が酷すぎるwww
「バイブーアッアッアー」(タイガーアッパーカット)
頭痛が痛いな
あぁ、意味わかったけど…
そこはサイトじゃなくてページと書くべきだったな
てかURL削ればすぐ出てくるじゃん
上げます。
>>119 「そのサイトのトップページ教えて」が正しいんじゃね?
トップページも何も
>>1を探せば見つかると思うが。
>>114のはこのスレで一番好きな話だな
この人また書いてくれないかな
>>121 なぜ?言葉の意味正しく理解してる?
……釣りか
「そのサイトのホームページ教えて」でも
元々の意味としては別に間違ってないよン。
今は滅多に使わない言い方だけどね。
127じゃないけど、
>>117の書き方が実は正しい表現。ってのはもはや殆どの人が解らない時代なのかぁ。
「ホームページと書くな、ウェブサイトと書けとか」ってのも最近見ないねぇ。ちょっと前はうっかりホームページなんて書こう物なら相当厭味言われたよなぁ。
こうして誤用が正しいと認められる時代になると。言語学的には楽しい時間(w
サイトのホームページ?
昔,NCSA mosaic というソフトがあってだなぁ
130 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/22(月) 14:20:35 ID:za6UHEs/
>1のまとめサイト消滅してますよね?
一時的な障害だったんじゃね?普通に見れるよ