1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 04:08:19 ID:jwtwYqL/
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 06:01:29 ID:8dMMU48r
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 08:04:54 ID:ZdgWX8Bd
前スレで書きかけ放置の沖神をアップしてくれた方乙です。
なんか新八の神楽ラブ度がうpしてるような気が・・・
ラブっつーかライクかな
本編が清らか過ぎてエロ妄想はなんかちょっとできん
どっちかっつーと神楽のパンツ見てるあぶさんに萌える
神楽のパンツを名残惜しそうに見てるあぶさん見て吹いた
戦闘で十分神楽のパンツ見えただろあぶさん
もうこれは纏めて夜兎×神楽でいいよ
>>1乙
阿神最高 空知の描くおっさんは素晴らしいな
>>12 何でそんな糞まで言われにゃならんのか。
>>8 が哀れすぎる。
まあここはエロを語るスレですと言い直せば良し
本誌の2ページ目の神楽が何故かエロく見えた件
多分自分だけだが
16 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 21:18:04 ID:DASxVflX
神楽総受けで!
ここは女は神楽だけ?
そんなまさか でも最近は神楽が活躍してるから影響という事かと
まあ穏便に、全キャラ愛でようよ
表紙になったのでまた子を希望してみる
エロエロな九ちゃん希望
栗子来い!
レイ来ぉぉい!!
23 :
阿伏兎×神楽:2008/07/09(水) 18:14:49 ID:dOwac4Xs
阿伏兎×神楽投下します。
とりあえず落下した阿伏兎が実はいきていました、という前提で。
***********************
まぶしい。
瓦礫の隙間にできた小さな穴にも届くこの光。
ほんの一筋でしかないのに、強くどこまでもまっすぐに、貫いてくる。
夜兎にとって天敵だったのは陽の光だけじゃなかったようだ。
まぶしくってやってられねぇ。
阿伏兎は残り少ない命をそぎとっていかれた気がした。
あの小娘に致命傷を与えられ、落ちた先はこの僅かな隙間。
残骸の折り重なった中に奇跡的にできた空間だった。だが、ここで傷を癒やすにしてももはや自分には力は残っていない。
戦闘の果てに死ぬのは夜兎の本望だ、だが、ここで朽ち果てるように死んでいくのはごめんだった。
薄暗い穴倉の中なのはいい。夜兎は陽の光の下では生きられないイキモノだから。
だが砂時計の砂が落ちていくようにおのれの残り少ない生命が減っていくのは我慢ならない。
目を閉じても網膜に焼きついている光が一瞬さえぎられた。
待ち焦がれた死がようやく来たのかと思ったがそうではなかったらしい。
首筋に触れた何かが阿伏兎を現実に引きもどした。
薄暗い中で浮かび上がる白い肌。自分が知る一族の中でひときわ小柄なシルエット。
その持ち主の指先が喉下に触れていた。
アイツか?。
阿伏兎は目の前にいる相手に問いかけた。
「オレがまだ生きているのが分かったってことは、おまえさんも腕があがったんだな」
覗き込んでいる蒼い瞳は動かない。
喉元にかけられた手も動かない。
「とどめを刺しにきたんじゃねえのか?」
それよりも自分が発した言葉が相手に伝わったかも分からない。
相手は、最後に見たときのケダモノの姿ではなくなっているものの、初めて見えたときともまた違う。
一体コイツは何考えてるんだ。
「こんなオレじゃ殺る甲斐がないか?」
戦闘種族の夜兎として戦わない相手を殺れないといいたいのか、コイツは。
24 :
阿伏兎×神楽:2008/07/09(水) 18:17:53 ID:dOwac4Xs
阿伏兎×神楽投下します。
あのおっさんが実は生きていました、というの前提。
どちらかというと阿伏兎が神楽にやられてます。苦手な方はスルーお願いします。
**********************************
眩しい。
瓦礫の隙間にできた小さな穴にも届くこの光。
ほんの一筋でしかないのに、強くどこまでもまっすぐに、貫いてくる。
夜兎にとって天敵だったのは陽の光だけじゃなかったようだ。
阿伏兎は残り少ない命をそぎとっていかれた気がした。
あの小娘に致命傷を与えられ、落ちた先はこの僅かな隙間。
残骸の折り重なった中に奇跡的にできた空間だった。だが、ここで傷を癒やすにしてももはや自分には力は残っていない。
戦闘の果てに死ぬのは夜兎の本望だ、だが、ここで朽ち果てるように死んでいくのはごめんだった。
薄暗い穴倉の中なのはいい。夜兎は陽の光の下では生きられないイキモノだから。
だが砂時計の砂が落ちていくようにおのれの残り少ない生命が減っていくのは我慢ならない。
誰でもいいからコイツをどっかにやってくれ、と思っていたところ、目を閉じても網膜に焼きついている光が一瞬さえぎられた。
待ち焦がれた死がようやく来たのかと思ったがそうではなかったらしい。
首筋に触れた何かが阿伏兎を現実に引きもどした。
薄暗い中で浮かび上がる白い肌。自分が知る一族の中でひときわ小柄なシルエット。
その持ち主の指先が喉下に触れていた。
アイツか?。
阿伏兎は目の前にいる相手に問いかけた。
だが、返って来た声は思いこんでいた相手ではなく、その妹だった。
「オレがまだ生きているのが分かったってことは、おまえさんも腕があがったんだな」
覗き込んでいる蒼い瞳は動かない。
喉元にかけられた手も動かない。
「とどめを刺しにきたんじゃねえのか?」
相手は、最後に見たときのケダモノの姿ではなくなっているものの、初めて見えたときともまた違う。
「こんなオレじゃ殺る甲斐がないか?」
戦闘種族の夜兎として戦わない相手を殺れないといいたいのか、コイツは。
25 :
阿伏兎×神楽2:2008/07/09(水) 18:20:08 ID:dOwac4Xs
すみません、二重投稿のあげく、ageちまいました。
23はなしってことで。
*************************
なめられたものだ。
コイツはオレに情けをかけるつもりか・・・。
指一本動かすだけでも体中から悲鳴が上がる。
鉛を流し込まれたように重い体は果たしてこの娘の意図するところに付き合えるかどうか怪しい。
立ち上がることもできないが、この手をねじりきるくらいならできそうだ。
阿伏兎は神楽の手を掴んだ。
その力は、掴んだというよりも触れたという方が正しいほど弱弱しく、到底神楽をくびり殺すには至りそうにない。
だが、これで望みが叶えられる・・・。
阿伏兎の口元にかすかに笑みが浮かんだその一瞬だった。
阿伏兎の手を払った神楽の手がツッ…と下にすべっていき、破れた上着の裂け目にたどり着くとそれを一気に裂いた。
あらわになった無数の傷跡を見てもたじろぎもせず、神楽はそのままかがみこんだ。
胸元に残る古傷に、ざらりとした湿ったモノが触れた。
歴戦のツワモノに敬意を表するかのように、傷跡に舌を這わせ、時折強く吸い付いてくる。
「よせ・・・」
神楽の指先が胸元の突起に触れた。
つまみ上げ指先で撫でさするその動きが何を意味しているのかこの娘は知っているのか。
その前にどこでこんなこと覚えたんだ。
「やめろって・・・」
やっと持ち上がった手で軽く神楽を押すと、神楽はじっと阿伏兎を覗きこんだ。
「バカなことしてねぇで・・殺る気がねぇならさっさと・・・どっかいっちまえ・・・・」
こんなことはてめえの惚れた男とやることだ、と続けようとしたが声にならなった。
神楽の手が荒々しく下肢に残っていた布地を取り払ったからだった。
もう何をされようと抗う力もなかった。
それと裏腹に、残された生命は湧き上がるもう一つの本能に身を任せたがっている。
コイツ本当にできるのか。
力なく頭を垂れているそれに神楽の手がたどり着いたとき、そんな考えがよぎった。
神楽は躊躇いもなく阿伏兎自身を掴むと、ゆっくりとしごき始めた。
いくら頑丈な夜兎族とはいえ、どう見てもこの娘の体つきは成熟には程遠い。
なのに、何が彼女を駆り立てるのか。
26 :
阿伏兎×神楽3:2008/07/09(水) 18:21:29 ID:dOwac4Xs
否定したくてもできない、本能ってヤツか。
いきつくところは結局それだ。
割り切れないものは全てこれで片付けてきた。
多分今度もそうなのだろう。
『小娘』ではなく『若い女』の柔肌を思い浮かべるのは悪い気持ちではなかった。
ふっきれると同時に、潰えかけていた欲望が体の奥底から湧き上り始めた。
ただでさえ少ない夜兎の女だが、それでも抱く機会は幾度とあった。
彼女らと交わって分かったことがある。
潰しあい殺しあうばかりの男と違い、彼女らは次の命をつなぐことに貪欲だ。
だが、彼女らの本能もまた夜兎そのものだった。
強い命を繋ぎたい。
残るのは強者のみ。
死闘の果てに得られる果実の甘さは血の味がし、征服の後に得られるものは『愛』や『情』よりも、
強い男の種を残す、という破壊と対極にある行為だった。
考えて見れば、女というものは弱さを装っているがしたたかだ。
戦うばかりのバカどもは到底太刀打ちできない。
一体コイツが何を考えてここに来たのか理解できないが、そうならばこちらも応えてやらねば、と阿伏兎は
神楽の手を押さえた。
「やり方知ってんのか?」
神楽の瞳が一瞬翳りを帯びた。
「ソコをそうするのは間違ってないが…このままじゃ……ムリだ」
どうしたらいいのか?と問いかけるまなざしに、阿伏兎は
「オレだけじゃない……オマエの準備も……できてないとムリなんだよ」
脱げといわれ、神楽は阿伏兎から離れ指示に従った。
27 :
阿伏兎×神楽4:2008/07/09(水) 18:22:37 ID:dOwac4Xs
現れた白い体はようやく胸が膨らみ始めたばかりで、阿伏兎が想像していた以上に幼かった。
傍らにひざまずいた神楽の下肢に手を伸ばした。神楽は一瞬身を硬くしたが、阿伏兎は戸惑うこともなくまだ生え始めたばかりの草むらをかきわけていく。
だが、それ以上進ませるには体勢にムリがあった。
気力を振り絞って体を起こそうとしたが、それも叶わず、阿伏兎は一つため息をついて手を引いた。
「もっと……近……く………オレの上に跨れ…」
引き寄せられるように神楽は阿伏兎の腹の上に跨ろうとしたが、そうではなかったらしい。
そっちじゃない、もっと上、と誘導されるままにずりあがっていき、止められた時には彼女の一番奥まった箇所が
阿伏兎の目の前に完全にさらけ出されていた。
死に行く身だというのに、己の中を占拠し始めた欲望に阿伏兎はついに降参した。
「もっと…………腰・・おろさねぇと…」
沈められると同時にさらにあらわになったそこに阿伏兎は舌を突き出した。
触れた時には一瞬体を引こうとした神楽だが、次第に阿伏兎のなすがままになっていった。
ピンク色のソコを丹念に舐め上げていくと、次第に少女とは思えない艶めいた吐息が漏れ始めた。
次第に潤い始めた箇所を、ねだるように阿伏兎に押し付け、気がつけばもう少し舌を伸ばせば蜜の溢れる秘肉に
到達するところまできていた。
ぷっくりと膨らんだピンク色の核を集中的に舌先でなぶると、しとどに蜜を滴らせ始めた。
神楽は堪らないとばかり、眉根を寄せて切ない吐息を吐き続けている。
そして阿伏兎自身もいつの間にか頭をもたげていた。
ここまで来たら例え神が首筋を掴んで引き離そうともやめられはしない。
執拗に攻めていた陰核を吸い上げると、神楽の太股が痙攣しひときわ大きなうめき声を上げ動きを止め、しばらくするとがくりと力を抜いた。
「…おい」
座り込んでしまわないように我慢はしているおかげで阿伏兎は窒息せずに済んでいるがさすがにこの体勢のままずっと
いられるのは苦しかった。
目の前でヒクヒクと震える蕾は男を受け入れたことがあるのかと気になったが、もはや気遣う余裕はなかった。
「オレ……の方も頼む…」
このまま後ろ向けよ、と言われた神楽は体勢を入れ替え男に体重をかけないように四つんばいになった。
目の前に聳え立つのは先ほどとは様相が違うモノだった。
ソレは今では凶暴なまでに形を変えていた。
手にしてみると、さっきまでの弱弱しさではなく力強く脈打ち、そして熱かった。
「…手でしごきながら咥えてみな」
数度しごいた後に飲み込んでみたが、勢いあまったのか口から吐いてしまった。
阿伏兎はそれを批難することもなく、むしろこれで神楽はやはり男に触れたことも触れられた事もないのだ、と確信し
「ゆっくりでいいからな」
と優しく言った。
28 :
阿伏兎×神楽5:2008/07/09(水) 18:23:25 ID:dOwac4Xs
神楽はもう一度恐る恐る手にし、そっと唇を寄せる。
どこがどうなのか分からないなりにも丁寧に舐め上げていく。
阿伏兎は拙い愛撫に身を任せていたが、放置していた神楽のことを思い出した。
手を伸ばせばすぐに届く位置にあるはずなのにやけに遠くにいるように感じたが、至ってしまえば案外簡単な
ことだった。
溢れ出た愛液を指先にまぶし、そのままもぐらせていく。
僅かな抵抗がありその瞬間だけ神楽の動きが止まったが、すぐに中にあることになれた。
激しく攻め立てることもせずただゆるゆると出入りさせていく。
しばらくすると男に言われたことよりもそっちの方が気になるのか、神楽は肩越しに阿伏兎を見ようとした。
「いいぜ……オレはもう動けねぇから…な」
神楽はそのまま体をずらしていく。
白い尻がそこにたどり着くと阿伏兎に熱いぬめりがあたった。
位置が分かりにくいのか、恐れからか、何度も外れた場所をさまよい、ようやく宛がわれた。
息を詰めたのが分かる。肩が震えていた。
初めて侵入してくる苦痛は夜兎と言えども同じらしく、神楽は何度も腰を浮かせ逃げようとしたが、
「おい…」
阿伏兎の声に意を決したように腰を沈めていった。
飲み込まれた阿伏兎は身動きの取れないキツさと、男を受け入れるにはまだ不十分な神楽の中のせいで苦しかった。
だが、初めて男を受け入れるにはきつすぎる体勢をとらざるを得なかった神楽はそれ以上の苦痛に苛まれている。
「大丈夫か?」
痛みを堪えようと肩で大きく息をついていた神楽は小さくうなづいた。
「…ゆっくりでいいんだぞ……」
体の無駄な力が抜けたのか、神楽は一つ大きく息を吐き出すと少しずつ動き始めた。
神楽の動きは最初こそおぼつかなかったが、次第にそれらしくなってきはじめた。
いかにすれば男の精を受けることができるのか知っているかのように、彼女は阿伏兎の体をつぶしてしまわないように、
気をつけつつも腰を動かした。
最初の痛みを堪えてじっとしていたのが嘘のように、しばらくすると奥まで受け入れてはギリギリまで引き抜き、入り口の感触を楽しむように回してはさらに
深く受け入れるを繰り返している。
29 :
阿伏兎×神楽6:2008/07/09(水) 18:24:02 ID:dOwac4Xs
とんだガキだ。
神楽に翻弄されながら阿伏兎は荒い息の下で笑った。
『本能』ってヤツはすごいもんだ。
さっきまで瀕死だった俺は自分の種を残そうと死に損ないのくせに女に乗られている。
女は強い男と認めた相手の精を受けようとする。
絶滅に向かう種族と言ったヤツは、多分夜兎の女を抱いたことがないのだろう。
こんなに強く逞しいイキモノが他にいるかって・・・。
「こっち…向けよ…神…楽…」
神楽は動きを止めると上気した顔を肩越しに阿伏兎に向けた。
「こん…ないい女の顔を見ながらイかねぇって…勿体ない…ぜ」
神楽はそのままそろりと阿伏兎を抜くと、彼に向き直った。
阿伏兎は、どこにそんな力が残っていたのか分からないが、体を起こした。
神楽はゆっくりと阿伏兎の上にのしかかる。
大きく広げられた右腕に包み込まれると同時に、彼女は再び阿伏兎の全てを受け入れ、そして受け止めた。
中ではじけた熱い奔流の余韻が急速にうせていく中、閉じていた目を開けると、男はすでにだらりと頭を垂れていた。
「バカなヤツ」
それは誰にかけた言葉なのかは分からなかった。
神楽の唇はそれ以上の言葉をつむぐのをやめ、男の顔を上向かせると、どこか照れくさがっているような笑みを浮かべている
唇に重ねられた。
>>24-29 おおおお、すげー!渋くて格好いいなあ、オイ。ついでに切ねえなあ。
GJ! GJ!ありがとう。イイもん読ませてもらいました!
二重やageなど気にすんなw
アクセス規制解除したらいい物キター!
GJ!
GJ!!
阿伏兎かっけー!これぞ夜兎って感じでした!本当にGJ!
GJ!
こういう阿神もいいな!
ありがとうございます
gj!!!
兄貴に奉仕する神楽希望
銀たまは?
放置プレイ状態なんですけど
土栗が見たいマヨ
>>36 着ぐるみ抜きでお願いします
栗子のクリを弄くる姿読みたい
>>24-29 GJ!GJ!
新鮮で良かった
エロいな阿神
神楽呼びに禿げるかと思った
またお願いします
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 19:08:36 ID:ZtKADYQF
覚醒後倒れた神楽を介抱するうちにムラムラくる新八とか
逆レイプされる新八とか
要するに新神が見たいです
阿神GJ!
いいもん見た
あぶさん再登場プリーズ!
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 17:54:10 ID:hddkOcHp
ここは阿神スレ?
3Z本のおっぱい見せるシチュの銀神もひとつ
銀たまも待ってます!
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 21:15:29 ID:JiA6VvKc
前スレで書いた兄神監禁モノの続き。遅れてスマソ&阿神や銀たまの流れの中KYでゴメス。
ぐいっ……
少女が自ら開いた脚を持ち上げ、青年はさらに押し広げた。そして、まだ愛撫も施さぬまま秘口の中に指を差し込む。
「………っ!」
痛みに眉をひそめたが、抗議の言葉はその口から零れない。
ぬちゃぬちゃと、前回処理も去れずに残っていた白濁がそこから溢れてきた。
「いやらしいね、神楽は。ちょっと指をいれただけでこんなになってる」
クスクスと青年は笑いながら指の動きを早めた。
屈辱と苦痛に叫びそうになるのを必死で堪えながら、神楽は強く強く目を閉じる。
元来気が強い自分が誰かのされるがままになるのを拒まなくなったのはいつからだったか。
圧倒的な支配。
比べものにならない力で捩じ伏せられ、抵抗の力を奪われた。
泣き喚けば、煩い見苦しいと殴られ。
抵抗したり逃げようとすれば想像を絶する虐行を施された。
ある時は複数の男(恐らく同族と思われる)に同時に犯され。
ある時は酒を後孔から直腸に直接入れられ、腹を下した。
酷いときは気絶することも許されず、バケツに頭を突っ込まれては果てしなく犯されることもあった。
そうする内に、少女は青年の望むがままになった。
兄であるこの男との性行為を、受け入れるようになった。
助けも、太陽……月の光も諦めた。
固く閉じられた目尻に一筋の涙が伝い落ち、蝋燭の灯りに揺らめいた。
45 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 21:37:25 ID:JiA6VvKc
「ねぇ、神楽?」
少女の膣を蹂躙する手を止めると、神威は彼女の瞼を恐ろしいほど優しく撫でた。
「自分でやってみなよ」
瞬間、神楽の身体が強張った。
「自分がどうされればいいか、俺にやって見せて?」
にっこりと笑う顔は心底楽しそうで。
否、楽しんでいるのだ。
自尊心の強い妹が屈辱と羞恥に染まるのを愉悦としているのだ。
神楽は顔を歪め、兄を見つめた。きっと、いまの自分の様子も内心で嘲っていると。
「神楽」
びくっ……
神楽の中で、あの屈辱の数々が流れた。
神楽はゆっくりと手を自分の胸元に持っていった。そして、発育途中の白い胸を円を描いて揉みし抱く。
痣が自分で貪る度に鈍痛を伴ったが、中心の紅い突起はすぐに固くなった。
「誰に似たんだろうね、その淫乱ぶり」
酒を煽りながら神威はケラケラ笑った。
「それとも、兄ちゃんにヤられんのがそんなにいい?」
神楽は答えなかった。
ぎゅっと目を瞑り、できるだけ痣に触れないよう自らに触れる。
「神楽。次は下」
神楽は震えた。
だが、恐怖で慣らされた身体は自然と脚を開いた付け根へ腕を伸ばす。
まだ薄い茂みに覆われた亀裂を何度もなぞる。
「……っん…」
噛み殺していた口から小さく喘ぎがもれた。
神威は暫くそれを眺めていたが、突然ついと腕を伸ばした。
「あっ……」
「全然なってないじゃん。しょうがないから兄ちゃんが教えてやるよ」
そう言って、神威は後ろから神楽を抱き抱えるような体制をとると、愛液に濡れた口に指を差し込んだ。
「やっ…やあっ」
「ちゃんと見とけよ」
空いている方の手で神楽の後頭部を押さえつけ、下を見せる。
神楽は嫌々と首を横に降ったが、神威の指は神楽を犯し続けた。
46 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 22:03:03 ID:JiA6VvKc
「ひっあ……あぅ」
白濁が掻き出され、神楽が自然と腰を振りだす。
神威は何度もピストン運動を繰り返しながら神楽の首筋の痣に吸い付いた。
「あっ……」
ピリッと鈍い痛みが電流となって走る。
中の潤いが増したことに、神威はまたもクスクス笑った。
「痛いのがいいって、M?まあ、いいけど」
耳朶に噛みつき、項を這う舌に神楽は震えた。
怖い。苦しい。
助けて。助けて。
「……ぎ……ちゃん……」
ピタッ………
神威の動きが止まった。
はっ……
神楽が気づいた時はもう遅かった。
がつ!!!!!
容赦ない拳が少女の頬に飛んだ。
「うぐっ!!」
鼻孔と口から血を流し、神楽は倒れ伏した。神威の拳と蹴りは何度も何度も神楽に飛ぶ。
「銀ちゃ……っし、しん…ぱ……そ、ご……ぱぴ……!!!」
助けて
痣の上に痣が重なり、神楽の身体から血が溢れる。神威は神楽の頭を掴んだ。
「頭が悪いな。何度言えば言いわけ?」
俺の前で違う男の名前を呼ぶな。
殴られて気絶寸前の神楽は半眼で神威を見つめるだけだ。
神威は軽く舌を打つと、神楽を乱暴に床に叩き付け、自らの猛ったそれを乱暴に彼女に突き入れた。
「ひぎゃあああああああああ!!!!!!」
未熟な上に、まだ完全に慣らされていないそこは軋み、神楽は絶叫した。
「いたいいだいいっ……やめてぇぇぇぇ!!!」
激しく突き上げる竿はギチギチと彼女の身体を傷める。
「はっあ……あんあっぁ……や!!」
やがて、少女がゆっくりと自ら腰を揺さぶり始めた。
神威はその様子を眺めながらふん、と鼻で笑う。
そして、神楽に知られないように懐に手を伸ばした。
「あっ…あっあん……あぅ!」
「神楽。ごめんなさいは?」
「あっあっぁ……ごめ…なっ……さ!」
兄ちゃん……と囁く神楽に少し機嫌が良くなったのか、神威はにっと笑う。
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 22:25:18 ID:JiA6VvKc
「もう約束を破るなよ?」
神楽の小さな唇に軽く口付け、神威は動きを早めた。
「ああんっあっ…あん……ああーーーーーーー!!!!!!」
神楽の背筋がぴんっと張り、ピクピクと痙攣した。
より強い締め付けに神威は顔をしかめ、白濁を放った。
「団長〜。来ましたよ」
数人の男達が、余韻に浸る二人の空間に入ってくる。いずれも傘を所持し、肌の色素は薄い。
「ああ。早かったね」
神威は妹である少女に目を向けると、彼らに示した。
「やっちゃって」
男達は獣じみた目付きになり、ニヤニヤと笑った。
「いつもありがたいねぇ」
「仕方ねぇよ。夜兎の発展の為だ」
そう言って、男達がわっと少女に群がった。
男達の前に散々兄に「お仕置き」されていた神楽には、もう顔を上げる力すらなかった。
飢えた獣が獲物に群がる姿をぼんやり眺めながら神威はそっと息を吐いた。
夜兎は安産型ではあるが、生まれる割合は男が圧倒的に多く、戦闘民族ゆえに減少の一途を辿りつつある。
女の夜兎の宿命。出来る限り同族と関係を持たなくてはならない。
例えそれが身内であろうとも。
神威は男達の欲望の捌け口となっている妹を見た。
既に白濁にまみれた身体。その目は虚ろに濁っている。
神威の目が細まった。
後で処理をしてやろう。
弱い同族の子供はいらない。あの娘が孕むのは己という最強の遺伝子だけでいい。
そこまで考えると、はたと神威は考え直した。
何を言っているのだ?
まるでそれでは自分が………。
神威はふっと自嘲の笑みを溢した。
馬鹿馬鹿しい。子作りしか用途のない弱者に好意とは。
妹が誰かの名前を呼ぶことは嫉妬なんて。
「ありえない」
神威は一気に酒を煽り、次はどうやって妹をいたぶろうかと考えた。
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 22:26:25 ID:JiA6VvKc
何だこれ……当初の予定と違う上にぐだぐだ意味不明。スミマソ!!!orz
GJ!GJ!
DV兄神良かったです
夜兎×神は色んなエロ出来るからいいな
GJ!!良かったです
GJ!
あの笑顔で鬼畜かと思うとゾクゾクする。
グッジョブ
とても興奮しました
GJ!
神威を見てると鳳仙の前で日輪を犯す姿を想像して萌えてしまった
鬼畜より純愛の方がいいんだが
両方どんとこいのスレなんだよな
純愛か…
浦島と乙姫(当然若い頃)で読みたい
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 11:38:11 ID:u76WsRSH
純愛なら新神
新きらのが純愛っぽい
新きら誰か書いてくれ
59 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 12:42:30 ID:u76WsRSH
きららはキャラに魅力ない
60 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 13:08:05 ID:tpp8C7WY
純愛は土ミツの代名詞
土ミツ読みたいなあ
腐女くせ
ここ女キャラのエロさにハァハァするスレだから
カプ厨や男キャラメインはサイトでやってくれ
男な新八に惚れ直すぐらたんがいいな
新神は過去小説もあったから読んでみなさいよ
クレクレループよりいいわよ
もうこんなにクレクレが すごいな
女キャラ多すぎだから仕方ないのかもしれないけど
お花畑な勘違い妄想じゃなくてエロ妄想語るならいいけどな
67 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 16:55:21 ID:u76WsRSH
パシリに疲れた新八がうっぷん晴らしに神楽を無理やり
でも前から新八のことがきになってた神楽は次第に
新八をうけいれてく
ってどう?俺はかけんけど
「新八、ごめんアル」
ひんやりとした部屋の隅でのことだ。
滑らかで、透き通るような声が、彼の体を震わせた。
「なんで謝るの」
「だって」
不安を煽られたかのように堪らず新八の頬に腕を伸ばすと、内面から己を責め立てるような気分に思わず言葉が出た。
「私は夜兎ヨ。私がいなければ銀ちゃんも新八も、」
かろうじて洩らした本音がこんなにも自分を苦しめるとは思っていなかったのか。
神楽は真っ白な肌に悲愴を浮かべ、それでも己を止める術をしらないかのように続けた。
「これ以上2人に迷惑はかけられないアル。
私は一度お前らのところを離れ…て、一から、やり直し…た」
言葉を発する度に望んでいない涙が溢れ、神楽は再び自分を責める。
新八はしばらくの間それをやんわり見つめていたが、やがて絶望的なまでに嘘つきな唇にキスをした。
「神楽ちゃん」
「…」
「何処にでもいきなよ」
予想していなかった返答に、神楽は大きな双眸を揺らがせた。
思考は停止した。でも、駄目だ。止められることを心の何処かで望んでいた自分は飛んだ甘ちゃんだ。
(本当にサヨナラしなきゃ、ヨ)
考えていると、突然意図もなく背中に回された腕。唇は震えていた。
「でも、離さないけどね」
折れてしまいそうなお互いの体は脱力感を生み出した。
眼鏡の奥に見える色素の薄い瞳に心臓を掴まれるような不安を煽られながらも想いを告げる。
「じゃあ離さないでヨ」
「うん」
「兄貴が来たら、守って」
「うん」
「好きヨ」
絞り出した声もあからさまに震えていて、我ながら苦笑してしまった。
それでもしっかりと答えを抱きとめるように、新八は背中に回した腕に力を篭めて「僕もだよ」と微笑んだ。
続くかどうかわからない
エロに行けるかどうかもわからない
続きがエロくないならいらん
>68
純愛、いいよいいよー。
「でも、離さないけどね」に痺れた。
うらきらでうららが何も知らない姉ちゃんに色々教えてあげるとか
マダ神か海神威で父兄妹の近親も見たい
エロ書けやー
妄想小説はサイトでやってね
エロは絶対じゃないかもしれんけど
勘違い女のお花畑妄想の場ではないな
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 20:38:38 ID:mCNH7XoX
ホントに花畑逝けば?腐女
ageんなカス
77 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 21:04:03 ID:u76WsRSH
なんとかエロにつなげてくれー
きららかわいいじゃないの
誰か悪口言ってたよね
な
>>71 >星神威で父娘兄で近親
その発想は無かった
天才じゃね
夜兎って絶滅寸前だから近親が当たり前だったりするかもしれないところが萌える
>>68 遅れたがGJ
クレクレと認定厨には気にするな!
>>82 他の人が書いた、GJなSSが自分も頑張ろうと思う活力剤だぞ
いつになるかは約束できんが、自分も沖神で神神を書いて投下するからな!
85 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 16:43:01 ID:v6KF1uwA
今週バレ
兄の「女は強い子供を〜」のセリフに神楽に期待しているのかとか思った。
いや寧ろ神楽「との」子供期待しているのかとか思ったり……。
むしろ神八フラグ立ちまくり
ありゃデレもないし仲間意識だろ
でも新八は天然タラシだなw
神楽とかたまさんははなびかなそうだけどきららには効果あったかな
>>85 それちょっと思った
兄と神楽はよ会って欲しい
空気読まずに高杉×また子投下します。
鬼畜風味の放置プレイなので、苦手な方はスルーしてください。
-----------------------------
床に転がされてからどれくらいの時間が経っただろう。
脚を合わせた状態で縛られた太腿と足首のおかげで立ち上がることもできず、後ろ手に回された手首も同じく縛られている。
それよりもまた子を苦しめているのは、鈍い音を立て続けているからくりで動く張り型だ。
また子が呼ばれてこの部屋にやってきた時、男は窓辺で夕暮れ時の川面を眺めていた。
だが、すぐに呼び出されて出て行ってしまった。
男は、出て行く前にまた子に下だけ取り去るようにと命じた。
絶対的に自分を支配する男の命に何の戸惑いも見せずに、また子は下着を取り去った。
「そこにあるヤツを取れ」
指し示した箱の中にあったものを見て、また子は小さく「あっ」と叫んでしまった。
それは女が男の代用として使うものだということは知っている。
最近は天人のもたらした技術を使ってからくりを仕込んだものがあり、何もしなくても
勝手に動くものがあるというもの、以前にこの男に命じられて使ってみたので知っていた。だが今目の前にあるものはまた子から顔色を失わせるほど大きく、子供の腕ほども
あった。
「…しん…助様」
それを使えというのか、と恐怖の混じったまなざしで確認したまた子に、高杉は
試すように鋭い視線を返す。
また子はそれを箱ごと彼の元に持っていった。
高杉は手に取ると彼女の目の前でそれがいかにして動くのか見せる。
あまりにも忠実に男根を再現しているソレが鈍い機械音と共にくねるのを
また子は正視できなかった。
だ、ダメッス!そんなの・・・・。
開かされた脚の間に埋め込まれる時、恐怖のあまり決して口にしてはいけない言葉が口をついた。
入らない、という言葉は彼女の口から出てこなかった。代わりにほとばしったのは絶叫。
眼を最大限に見開き脚を突っ張らせる女にお構いナシに高杉はそれを奥まで埋め込んみ、飛び出した部分を縄で固定し、さらにまた子の脚に結びつけ、そのまま脚を閉じさせると太腿と足首を開かせないために縛り上げた。
そして、彼女が下半身を意のままに動かせなくなったのを確認すると、同じ箱に入っていたリモコンのスイッチを入れた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
受け入れているだけでも苦しい大きさのモノがまた子の中でうごめき始めた。
普通ならばこれだけでも裂けてしまいかねないが、すでにある程度のことになれているおかげで傷つかずにすんでいた
ものの、苦しさには違いはない。
「取るんじゃねぇぞ」
高杉は、なんとか逃れようとするまた子の腕を後ろ手に回すと手枷をはめた。
「晋…助さ…まぁ……」
見上げたまた子の視界に入ったのは、呼びに来た男に何か話しかけている高杉だった。
彼はまた子の方を振り返りもせず、扉を閉じると去っていった。
誰もいない薄暗い室内に残されたまた子はなんとかこの状態から逃れようとしたが、体に食い込む縄の苦痛と共に、
中にあるソレに苛まれ続け、しばらくするとあきらめた。
晋助がこうしたのなら、これはもう絶対的な命令だ。
中でうごめくものは晋助が手ずから埋め込んだのだと思うと、体の中に占めるものの中に苦痛とは違う何かが生まれた。
そう意識してみると、中一杯に広がる感覚というのは悪くはない。
また子は自分の尻の方に何かが伝っていくのに気付いた。
「…え?…」
それが溢れ出た自らの愛液だというのに気付いた時、体の中に一気に痺れるような感覚が広がってきた。
受け入れるだけで精一杯だった張り型をむしろ食らうかのように飲み込んでしまっているのに彼女は気付いていない。
だが、蹂躙されたその部分は五感だけでなく彼女の意識さえもそこに取り込んでしまっていた。
大きく上下する胸の先にある突起は硬く立ち上がり、布地にこすれてそれもまたまた子を苛むものの一つとなっていた。
自分の荒い息遣いに混じって聞こえ始めた水音。
床の上にできかけている水溜りは汗だけではなく、その上をもがき続けたまた子は
何かの拍子にうつぶせになり、そのまま顔を床につけ腰を高く上げた。
「あ…ァ…アアッ…ンンーッ」
また子はもはや快楽に逆らうことをやめた。
この体勢を取ったのも、せめてあの男に犯されているのならば・・・という妄想を
満たすためだった。
命じられたときのことを思い出し自由にならない腰を一心に振り続け、また子はひときわ甲高い声を上げて崩れ落ちた。
意識がどこかにいったのはほんの僅かな間だった。
「晋助さま?」
誰かがそこにいたような気がして問うてみたが、答えるものは誰もいなかった。
だが、たったそれだけのことなのに、一度陥ちてしまったまた子の体は再び快楽に支配され始めた。
「し・・しん…ウグッ…ひっ」
もはや自我を保つためなのか、刺激を求めるためなのか分からないまま、彼女は恋しい男の名を呼び続ける。
決して優しい男ではない。
いつも勝手に呼びつけて勝手に抱いて、突き放す。
まっすぐに見つめても視線が絡むことさえないような酷い男。
なのに、離れられない。
高杉の手のぬくもり。汗ばんだ胸板。指先の感覚を思い出そうとすればするたび
無粋なからくりが湿った音を立てながら彼女の中に食いこんでいく。
強引に高みに押し上げられては、落とされ、休む事も許されずにまた突き上げられ、
また子は声を出す事もできずに、涙を流し、体を震わせてはイき続けた。
そして、あたりがすっかりと闇に包まれた頃。
「待たせたな」
扉が開く音と共に飛び込んできたのはあれほど聞きたいと思っていた声だった。
うつろに開かれていた眼を泳がせた先にいた男にまた子は力のない、だがどこかほっとしたような笑みを浮かべた。
つ、続きは無いのか?
GJ!
続きあんなら宜しくおねがいします
海星坊主と神楽と神威で3P見たい
または銀月、うらきらで
月詠臨死体験して仙望郷へ。眼が覚めた(戻ってきた)頃には全てが終わっていた。
記憶の断片を辿って銀時を誘い、もう一度そこへ行く→二人一緒にいるところをレイと遭遇
醜くも美しい女の争い的なのが始まる……
こんなの見てみたいけど吉原編終わらんことには何とも言えない状況なんだよね
続きはあるようでないような・・・やっぱ最後まで行かないと
尻切れトンボですね。
らまた挑戦して、うまくできあがったら投下したいです。
>>89-
>>91 GJ!また子って純情そうだけど淫乱ぽいよな
GJ! また子は高杉に冷たくされてナンボという気がする
また子かわいいよまた子
>>89-91 超GJ!続編の投下に期待
また子は雰囲気がエロい気がする。あの衣装のせいか?
新きら
こういう風で
邪魔なしで初デート
自宅に帰るとお妙スマイルに行ってていない
お互いにムラムラします
そしてチョメチョメ
>>100 き「新八さんは、写真に写ってたうららちゃんでも無い、人に迷惑をかけたA型のこんな私でもムラムラしますか?」
>>100 なんか手と手が触れ合ってドキドキするところから
最後までじっくり進んでいくのが読みたい
新八がきららの眼鏡を外してから、きららが新八のを外して
そこからチューに持ち込むんですね、わかります
眼鏡がどろっどろに汚れる展開キボン
106 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 14:02:45 ID:J4n2oLK9
神楽が人身売買の商品にされて競売に掛けられてるのを、殺しの標的を追ってきた神威が見つけて助けてお持ち帰り……
的なネタを考えた。
需要があったら投下する。
需要あるある
投下プリーズ
>106
見たい。
新きらのめがねっ子同士もみたい。
109 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 15:36:28 ID:xef4A0/P
>>106 何そのネタ
好みすぎる
是非お願いします
114 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 20:31:54 ID:J4n2oLK9
106です。
ちらっと道具緊縛あります。注意。
嫌な予感がする。
長きこと戦場に身を寄せていた故か、彼の第六感はざわついていた。
「聞いてるのか団長?」
「あい?」
「いや、あいって聞いてなかったよね、聞き返す辺り確実に聞いてなかったよね」
阿武兎が溜め息を吐き頭を掻いた。
「今日は標的が買物に行ってるから慎重に動く。嫌だろうが大人しくしてろよ」
「分かった分かった」
ヒラヒラと手を振って生返事を返す神威に対して阿武兎は眉をひそめた。彼だけでなく、部下の殆どが。
「団長嫌に素直だな」
「いつもなら『面倒くさい。皆殺しにしたらいいじゃん』なこと言うのに……」
おかしい。オカシスギルと宇宙海賊春雨第7師団の夜兎族達は囁いた。
「阿武兎」
「あ?」
神威の呼び掛けに心持ち部下達が背筋を伸ばした。
「買物ってどこで何を?」
「だから最初に言ったよね、説明丸々聞いてなかったよね」
阿武兎はシャウトしながら諦めきった表情になった。
「あれだよあの……」
「座薬?」
「おいおいおい!わざとだよね?わざと適当言ってるよね!?」
「冗談だよ」
冗談に聞こえねぇよ、と阿武兎は頭を抑えた。
「あれだよ、あの……――――」
『さぁ、皆様お待たせしました!今回も数多の惑星から沢山の商品が集まりました!!!』
歓声が上がるなか、スポットライトに照らされたステージを囲んで天人が目を輝かせていた。それも、身形からして富豪や表で確かな地位を築く。
そんな彼等の注意を惹き付けたものは、表だって販売できないモノ。
『まず最初の商品はこちら!エイリアンの卵でございます!』
歓声が一際大きくなり、忽ち叫び声が上がった。「二十万」「二十五万」と……。
そう、ここはオークション。
それも珍獣や人身を売りつける、闇の商売場。
その舞台裏には泣き叫ぶ獣や懇願する人の声が響いていた。
そしてその奥には……。
「……ん」
奥には、檻に容れられた、本日の目玉となる少女が眠っていた。
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 20:55:51 ID:J4n2oLK9
天人達は商品が舞台に上げられる度に喝采を送り、値を付けた。
珍獣をコレクション目的にするものがいれば、人を奴隷にする者もいる。特に女は用途が広い。
「……ん……?」
少女は頭を軽く振るとぼんやりとした意識のまま辺りを見回した。
ここは………?
身体を起こそうとしても、うまく動けない。頭が割れるように痛い。手足も痺れる。
己の四肢を目の当たりにし、少女ははっと息を飲んだ。
頑強な鎖。それもちっとやそっとでは壊れない。
檻の中にいることもあって、己が囚われの身であると悟った。
確か……いつものように町の子供達と遊んだ帰りに誰かと会って、一緒に来いとか言われて拒んで……後ろから誰かに何かを嗅がされた。
戦闘民族の自分が簡単に拉致られるなんて不覚だ。しかし、ここは何処だろうか。地球ですらも怪しい。
檻の向こうでは、同じように閉じ込められた人達が泣いたり怒鳴っている。
どうして……?
ここは、何なのだ?
「おい、夜兎を出せ」
数人の男が彼女の檻の前に来ると鍵を開け、彼女を連れ出した。
抵抗をしたつもりだったが、身体に力が入らずそのままずるずると引きずられていく。
「放せっ私に触るナ!」
少女は……神楽は男達に吠えた。
「布を噛ませろ」
「なっ……ふぐっ」
忽ち口の中に布が押し込められる。精一杯抵抗したのに、びくともしない。
「丁重に扱え。大事な夜兎様だ」
次に男達は神楽の髪を解き服を破り捨てた。
「んーー!!?」
「出せ」
脇を固めた屈強な男二人が神楽を暗幕の向こうへ連れ出した。
眩しいスポットライトが幾重にも重なる中央に連れ出され、正面を向かされる。
神楽は血の気が引いた。
ここがどこだか分かったのだ。
『さぁ、皆様ご覧下さい!』
脇の男が彼女の心とは裏腹に軽快に笑った。
『本日のメイン!!稀少種たる戦闘民族の夜兎でございます!!!』
116 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 21:29:02 ID:J4n2oLK9
『夜兎』の名前は一種のブランドだ。宇宙最強に数えられる戦闘民族の一つ、見た目も良いことから価値は高い。
舞台上の少女はそれでいて愛らしい容姿でもあった。誰もが戦闘面よりも「愛玩具」にすることを考えた。
それが分かっていたのか、売人達は神楽を中央の椅子に座らせ、強制的に脚を開かせる。
「――――っ!!!」
神楽は目を見開き、身体を揺らして逃れようとしたが、無駄だった。薬のせいか、身体に力が入らない。頭もはっきりとしない。スポットライトが熱いことも、夜兎たる己にはキツかった。
『幼くもその実力は未知数!しかもこの身体も調教し放題です!』
じゃらっ……
四肢の枷が急に圧迫してくる。手足が痺れるように痛く、神楽は眉をひそめる。憂いを帯びるその表情は反って反響を呼び、すぐに値を叫ぶ者が現れた。
「!?」
後ろから伸びてきた腕が数本、身体を這い回る。
「んぐっ…う!」
不快と屈辱。神楽は布を噛み締めた。
自害もできない状況。されるがままの身体はどうしようもない。
ふと、司会の男が持ってきた「それ」に神楽はさっと青ざめた。
「んんーーーー!!!!!」
びくっ……と身体が跳ねる。
開脚させられた秘部は男が差し込んだそれを拒絶しながらも飲み込んだ。
『見えますか?綺麗ですね』
差し込まれた透明クスコで少女の中を晒す。
神楽はボロボロと涙を溢した。
悔しい。悔しい。何もできないことが……堪らなく悔しい。
少女の涙に同情は愚か、反って値を吊り上げるだけだった。
そんな時、正面の奥の扉が開いた。
「人身売買ねぇ……」
「変な気起こすなよ」
「それってどんな?」
「色々」
「阿武兎が考えてんじゃないの?美女を買って道具にしたいって」
「いやいやそれは男の願ぼ……って何言わせてんの」
「自分で言ったんじゃん。さて標的は……と」
満員に近い客席をぐるりと見回す。ふと、云業が指を伸ばした。
「あれだ」
少し後ろ寄りの席、脂ぎった親父が目を輝かせて値を叫んでいる。
「夢中だね」
「そんだけ商品が欲しいんだろ」
冷めた口調と軽蔑した目で彼らが頷く。
「何が欲しいんだろ。どんな……―――」
顔を舞台に向けた神威から笑みが消えた。
まじまじと売り出されている商品を眺める目の色が見る見る険しくなる。
その先には、何年も会ってなかった血を分けた妹がそこにいた。
「………神楽」
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 21:55:58 ID:J4n2oLK9
「団長?」
神威の変化に部下達が不思議そうに呼び掛けたが、彼は聞いていなかった。
言い値が十億を単位にする頃には、少女はぐったりしていた。疑似太陽のスポットライトは薬と相まって彼女を消耗させる。
慣れない行為を強要された精神的苦痛も重なり、いよいよもって神楽は自身の終わりを悟った。
段々値を叫ぶ数が疎らになる。
その時、どこからか悲鳴が上がった。
ぐしゃっ……
胸の悪くなる音を立てて肉塊が床に転がった。悲鳴がいよいよ会場内に響き、辺りは混沌となる。
その原因を作った神威はと言うと、血に濡れた己の手を軽く振ると、忌々し気に肉塊の頭部を脚で踏みつけた。
「お前には笑いながら死なせる価値もないよ」
一方、会場から逃げる客の中、部下も混乱していた。
「団長ぅぅぅぅぅ!!!?言ったよね、俺言ったよね!!慎重にって!大事にすんなって!」
「さあ」
「さあじゃないから!どうすんのこれ!!ねぇどうすんの!」
「うん。なんか武装したここの連中が来たみたいだし。取り敢えず殺そう」
「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!!!!!いつものパターンじゃん!結局俺達が尻拭いしなきゃなんじゃん!」
突っ込みながらも武装隊を次々に倒していく部下を尻目に、神威は真っ直ぐ舞台へ向かった。
大事な商品を奪われまいと数人が構えていたが、神威の一撃にあっさりともの言わぬ肉塊に変えられる。
そして、彼は腕をそっと伸ばした。
何が起こったのかよく分からない。
歪む視界、朦朧とする意識。
周りにいた売人もいつのまにかいない。
すっ………
誰かの指が彼女に触れた。だけど、先程彼女を蹂躙した嫌らしいものとは違う、優しい手付き。どこか懐かしさも感じさせる腕は、彼女を安心させた。
「神楽」
懐かしい、優しい。
涙を拭われ、そっと神楽が顔を上げた。
いつのまにか消えているスポットライトをバックにいるのは記憶に残る笑顔。
「…お……兄……ちゃ、ん……?」
神威の顔がより穏やかになった。
「もう大丈夫だよ」
神威の顔が近づき、唇が重なる。
何かを飲み込まされた神楽の意識は、兄の笑みを残したまま、いつの間にか闇に沈んだ。
118 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 21:57:58 ID:J4n2oLK9
ごめん。兄神は次回。甘々目指そうか悩み中。
あと、春雨が売ってたヤクの名前なんだっけ?あのハム子がやってた奴。
すごくGJ!!!
甘々希望します
GJGJGJGJぅぅぅぅ!!
禿萌えた!!
エロがあれば甘々でもなんでも来いなんだぜ
あと ヤクの名前は転生郷だった気がする
GJGJGJ!!!
DV兄神もいいけど甘い兄神もイイネ!
続き楽しみにしてます
GJGJGJGJGJ!!
文章うますぎ
このネタは新しい続きwktk
甘々SM兄神でお願いします
すごくよかったよ!ありがとう
125 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 04:25:12 ID:sxQj33Pm
>>121 ありがとうございます。
期待に答えられるようがんばります。
兄神はDVだろうが甘かろうがシスコンだと思う(笑)
いいぞ、GJ!
つ厖ラリ〜
パンツ脱いで待ってる
GJ!!
新きら
お妙のいない間に自分の部屋にきららを
連れ込んだ新八
きらら「な、なんですかこのお通ちゃんグッズだらけの部屋は?」
新八「確かに僕はお通親衛隊隊長です・・・でも君がすきなんですうう」
きらら「わ、私なんかにムラムラしてくれるんですね?」
新八「(あれは近藤さんが勝手に書いた奴・・・でもいいか)
そうです!ムラムラするんですよおおお!」
きらら「新八さん・・・ありがとうございます私なんかに」
顔を近づけていく二人
ガシャ
新八「あ、眼鏡がぶつかっちゃった」
そしてニャンニャン
こういうの初々しいの誰か書いてください
もっとエロティックに出直して来い
エロ書けねえ
初々しくていいやんいいやん
ここってイラストとか需要ある?
二次元にスレ立てれば?
きらら「私が眼鏡っ娘だからダメなんですね・・・」
新八「僕も眼鏡男子です!きららさんの眼鏡を外してあげます!」
きらら「私も新八さんの眼鏡外してあげます」
そしてチューする2人
だめだ
エロくなんねえ
眼鏡をパンツに変えればいいよ
そしてちゅーする二人の股間
眼鏡外してチューしてから
周りがよく見えなくてつっかかって転んで
きらら押し倒しちゃって沈黙するけど
流れ的にそのままヤっちゃえばいいよ
これ読んでいるうちに新八の眼鏡をかけた沖田がきららも調教するという妄想をした
エロ書ける奴自分で書いてくれよ
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 01:09:28 ID:VzytnDb6
新八の波の中、KYでスマソ。兄神続きっす。
神威のキャラがちょっと違うので、嫌な人スルー。
ただ、護りたかった。
父親と反目しても、二人は大切だった。
己をこの世に産み落とした彼女と
血を求めて汚れてゆく己をそれども兄と慕ってくれる光。
同族さえ、いや同族だからこそ求めた血は、二人からは奪えなかった。
だからといって、誰にも渡すつもりはない。
俺に残る僅かな心はそこにあった
「……ん?」
ぼやける視界の先には染みが残るベージュの天井。
辺りを見回しても見覚えのない光景に、少女は眉根を寄せた。
ここは、どこだろう?
私は確か…………。
思い出した時、少女の顔は強張り、じわじわと円らな瞳に涙が溢れていった。
知らない男達に拉致され、売られかけた事実、競売の商品として物同然に扱われた事実。
………身体を、好きに扱われた恐怖。
思い出しただけで身体が悲鳴を上げた。
自分は誰かに買われたのだろうか、奴隷か傭兵か……性玩具として。
誰かに会った気がするが思い出せない。
自分の身体を見下ろすと、簡素な服を着ていた。但し、それは男物の上着で、サイズが二回り以上違うためブカブカだ。
下は何もないが、立ち上がれば太股は容易に隠れるだろう。
それにしてもここはどこの星だろうか。
かたんっ……
出し抜けの物音に反射的に少女の肩が揺れた。まだ頭がぼぅっとして果たして逃げられるか分からない。
しかし、相手に敵意は感じられなかった。
「気が付いた?」
はっとして少女は目を見開いた。
懐かしい存在がいた。
「神楽」
「……に…い、ちゃ……ん……」
柔らかな唇が発する二人の関係。
笑みを絶さぬまま、神楽の兄神威は彼女の前に向かい、彼女が寝ているベッドの隅に腰掛けた。
「怖かっただろ?もう大丈夫だからね」
“大丈夫だから”
その一言に、どっと安堵が押し寄せる。
神楽は肩を震わせ、兄の腕に包まれて嗚咽を溢した。
141 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 01:38:27 ID:VzytnDb6
神威は妹を抱き寄せたまま、数年で妹が急激な成長を遂げていたことに少々驚いた。
母親譲りの髪、円らな瞳、一族特有の柔肌は変わらずも、今抱き寄せている身体は細くも丸みのある女性らしい身体。
しかし昔と変わらず泣くのは、再会を喜んでくれているのか。
はたまた、先程自分が商品として売られる恐怖が押し寄せてきたか。
神威はしばらく妹を抱き寄せていたが、やがて腕を伸ばして止めどなく溢れる涙をそっと拭い、腫れた瞼に唇を寄せた。
「兄ちゃんがいるから。神楽は泣かなくていいよ」
「に、ちゃ……っ兄ちゃんっ」
えぐえぐと神楽は泣きながら兄にすがりつき続けた。
「神楽。口を開けな」
神威はやんわりと言うと懐から錠剤を取り出し、二錠を水と共に口に含み、そっと神楽に流し込む。
競売に掛けられていた時から微かに鼻を付いたそれは、自分達の組織が売買している物だった。
“転生郷”と名の麻薬。
普通より頑丈な夜兎とはいえ、神楽の様子からかなり入れられている。
中和薬を飲ませ、飲みきれなかった水が顎を伝うのをぺろっと舌で舐めとった。
「兄ちゃん……」
「ん?」
「ここ……どこアル?」
「あー……船の中?」
宇宙船の方だけど。
「……どこに行くアルか?」
「んー……」
実際、決まってない。
取り敢えず燃料を補給できる星に行かなくては。
「神楽はどうして欲しいの?」
故郷に戻りたいのだろうか。
「…………ぃ」
神楽は小さく呟いた。
「きゅ、に……地球に帰りたい………」
「地球?」
意外だった。
神楽の帰りたいから、今まで地球にいたと言うことか。
確かにあそこは悪くない場所だ。環境はいいし飯は美味いし飯は美味いし。
あ、二回言った。でも本当に美味いよね。
でも、このまま帰すのが気が引けるのも事実。
だって神楽は………。
「神楽。兄ちゃんとの約束、覚えてる?」
神楽は不思議そうに首を傾げた。
「約束?」
「そう、約束」
神威はそっと彼女に囁いた。
「俺のお嫁さんになるって」
142 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 01:53:50 ID:VzytnDb6
夜兎は稀少種だから、なるたけ同族との婚姻が推奨される。
実のきょうだいでも、夜兎ではない者との結婚より遥かに推奨される程だ。
だから、俺達の口約束はおかしくない。
二人で生きようと、一族を残そうとおかしいことではない。
神楽の瞳が戸惑いに揺れた。
「兄ちゃん……覚えてたアルか?」
「……当たり前だろ」
神威は神楽を抱き寄せて、耳朶に唇を押し付けた。
「俺と一緒にいよう。兄ちゃんが護ってやるから」
あの恥辱と苦痛を二度と味あわせたくない、他所の輩に触れさせたくない。
神楽が迷っているのは息遣いで分かった。
「……兄ちゃん」
神楽は兄に腕を伸ばした。
「……ごめん。今は行けないアル」
「神楽……」
「今はダメだけど……私がもう少し強くなったら迎えに来てよ」
神楽は囁いた。
「もっと私が強くなって、自分で自分が護れるようになって、兄ちゃんのお嫁さんになれる強さを持てたら……」
神楽は微笑み、兄に抱きつくように力をこめた。
「そしたら、私を兄ちゃんのお嫁さんにしてヨ」
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 01:56:49 ID:VzytnDb6
ごめん。腹減って頭回らん。一旦切る。
次から甘エロ。ぬるいけど。
乙でありんすGJでありんす
楽しみにしてます
GJ!
裸で待ってます
GJGJ!
夜兎兄妹エロすぎるだろ
全裸にネクタイで待ってます
148 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 08:25:27 ID:VzytnDb6
中途半端にスマソ、兄神続き。
「…………」
神威は妹の頬を己の手で包み込むとそっと口付けを交わした。
「16」
「は……?」
「お前が強くなるなんて無理だから。16歳になったら迎えに行くよ」
「兄ちゃん………」
お返し、と神楽も唇を押し付けた。するとまた神威も口付ける。
気付けば二人は何度も何度も唇を重ねていた。それは段々激しくなり、神威の舌が少女の口内を貪る。
「んっ……ふ、あっ」
互いの唾液が絡まり、神楽の顎を濡らした。
漸く解放された頃には、神楽は酸欠で頭がぼぅっとしていた。上気して紅く染まった頬が幼くも艶やかである。
プチンッ……
神威の手が伸びて、神楽が着ていた上着の前を外していくので神楽は慌てた。
「ちょっ……」
「今の内にツバ付けとかないとね」
神楽は抵抗しようとしたが、それより前に強い力に寝台に押し倒された。
「神楽」
訳もなくぞくりと身体が震えた。
神威の手がボタンを全て外し、前を開いた。
夜兎特有の白い肌が、羞恥に桃色に染まっている。
神威は神楽の首筋に舌を這わせ、両の手で小さな膨らみを揉んだ。
「っ……あ」
艶のある声。
「副作用が効いてきた?」
「副………?」
「さっきの薬さ、実は副作用に媚薬効果があるんだよね」
「なっ……んっ」
唇を再び塞がれ、尚も手は胸を揉みしだく。
時折指先で硬く尖った中心をくりくりと弄れば、甘い嬌声が響いた。
「これだけで感じてんの?淫乱?」
鎖骨を吸い上げ、胸の突起を舐めながら神威はクスクスと笑った。
「やっん……兄ちゃ……」
「だって濡れてんじゃん」
下の亀裂に指を這わせばぬちゃ……と卑猥な水音が響いた。
「ぅっあ……」
ぷるぷると羞恥に震えながらいやいやと首を振る姿に加虐心と保護欲がそそられた。
「神楽はいい子なんだから、兄ちゃんの言う通りにしなよ」
沸き上がる性欲をギリギリに抑えつつ、神楽の耳朶に甘く歯を立てた。
149 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 08:55:02 ID:VzytnDb6
「ふぁっ……」
半ば強引に脚を開かされ、秘部を晒すことになる。
あの売人たちの事が思い出されて身体が震えた。
「怖くないよ」
神威は優しく言った。
「兄ちゃんに任せな」
「ふ……?」
その笑顔に流されるままに、愛撫が再開された。
指が何度も亀裂をなぞり、熟れて膨らんだ果実と口に当たる度に神楽の腰が跳ねる。
蜜が中を潤わせ、亀裂にまで溢れてきた。
「ぁ……んっ」
とろりと目が半眼になるのを見計らうと、指が中に押し入った。
「ひゃあっ」
「媚薬効果が予想以上だ。いきなり二本でいけたよ」
ぐちぐちと中を掻き乱しながら意地悪く囁く。
空いた手で果実の薄皮を剥き、コロコロと転がすと、神楽の嬌声がより一層激しくなった。
あ、なんかヤバイかも。
まだ解れて間もないが、自信の限界を感じて指を引き抜いた。
「ひゃん!」
「神楽。射れるな」
取り出した自身は先走りの汁で濡れ、それを秘口に宛がう。
「兄ちゃ……」
ずっ……
「ひゃああああああああん!!!!!」
神楽の背筋が浮き、悲鳴じみた嬌声が響いた。
中は思った以上にきつかったが、媚薬のお陰で痛みはないようだった。
神威は神楽の膝裏を持ち上げ、自分が動きやすいように固定する。
「ひっあ……あっ…あっ……あっあんっ」
未成熟の性を一心に受け開花したその姿はひどく妖艶で美しい。
「神楽……」
神威の唇が再度神楽のそれを塞いだ。
「んふっ…んっんぅ……んんーーーーーー!!!!」
「っ」
神楽の全身が電流が走ったかのように硬直し、痙攣した。
直後、神威も絶頂を迎えた少女の中に欲望の残骸を吐き出した。
「やりすぎちゃったかな………」
ぐったりと横たわる神楽の寝乱れた姿を整えながら神威はぼやいた。
「……まあいいか」
これで神楽は俺のものだから。
何年も離れていたんだ。今更1・2年の間なんて関係ない。
「俺のものだよ……神楽」
だから今だけはまた………。
地球につくまで少しの時間、その温もりを感じさせて
150 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 09:03:51 ID:VzytnDb6
滅茶苦茶な文章でゴメソ。つか神威のキャラ違いすぐる……。
オマケ↓
「……あのさ、団長」
「なに?」
「俺の話を全然聞いてなかったよね」
阿武兎は神威が抱えている、彼のマントに包まれたそれを見ながら言った。
「変な気を起こすなって言ったっしょおおおおおおお!!!!実は俺のこと嫌いなんだろ?嫌いなんだろぉぉぉぉぉ!!!!!?」
「固いこと言うなよ。同族なんだし(ジジイは口煩いな、萎えてるからって)」←()はボソッと。
「今なんか言ったよね!オッサン傷付くよ!ガラスのハートなんだよ!」
……と。
神楽を助けた際に阿武兎は上に手を焼きっぱだったとさ。
GJ!
妹に甘い兄貴イイ!
GJGJGJGJ!!
甘い兄神すげえ良かったです!
オマケも面白かった
ありがとうございます
口から酒噴いてるタマワラタ。口移しで飲むとか下の口から出すとかそれを口移しで飲むとか・・・(;´Д`)ハァハァ
GJGJGJ!
甘い兄神萌えた
面白いしエロいしGJでした
気が向いたらまた夜兎モノお願いします職人さん
155 :
素人作品:2008/07/20(日) 11:05:40 ID:tsdluzYz
神きら結局エロ書けませんでしたがオチ付けました
兄神人気の中投下します
ぱっつあんにはこれくらいで十分
156 :
素人作品:2008/07/20(日) 11:07:20 ID:tsdluzYz
2人どちらからとも無く自然に唇が少し触れ合う口づけをした
新八(このまま押し倒してチョメチョメに持ち込むか?
いや、僕にそんな事ができるのか?
きららさん感受性豊かそうで可愛いな・・・)
きらら「新八さん息がハァハァしてます」
新八「ちょっと頭に血がのぼちゃって・・・」
新八(きららさんふっくらしてるから胸結構あるな
まな板胸の姉上がAカップだとするとBカップか?)
きらら「新八さん私の股のあたりに硬いのが当たってます
なんか段々大きくなってくるような・・・」
新八「いや、腰に血が下がっちゃって、海綿体が充血して・・・」
(何を言ってるんだ僕はあああ)
きらら(もしかしてこのまま私を押し倒してチョメチョメしようとしてるの?
そんなの私・・・そういえばうららちゃんがこういう時は
自然体で思うままに行動すれば良いって言ってたわ」
新八「きららさん・・・」
きらら(おもうままに・・・超逃げたい!)
きららは新八を振りほどくとダッシュして逃げていった
きらら「新八さん不潔です!」
新八「きららさーん!いやらしい事考えてすんませんでしたから
待ってえええ!」
きらら「2人にはまだ早過ぎるんですううう!」
きららを追おうとする新八しかし襖を開けると大柄な男が座っていた
157 :
素人作品:2008/07/20(日) 11:19:27 ID:tsdluzYz
近藤「お茶とお菓子持ってきました。よかったら食べて☆」
つこんにゃくとローション
新八「近藤さーん!何姉上の真似してるんですかあああ!」
近藤「自分の右手よりいいぞ。今夜はこれで我慢しろ」
新八「そんなもん使うかああ!」
近藤「きららちゃんの置き忘れていったこの眼鏡にぶっかけてみろ」
新八「なんのプレイだあああ!やるかああああ!」
近藤「一部始終覗かせてもらった。いけませんよ!
16歳でチョメチョメなんて兄として認めませんよ!」
新八「知るかああ!なんで姉上じゃなくて僕をストーキング
してんだああ!超恥ずかしいだろうがああ!」
近藤「義弟のやる事は見守らないとな」
新八「誰が義弟だああああああ!」
158 :
素人作品:2008/07/20(日) 11:35:40 ID:tsdluzYz
その時天井の板が一枚外れてさっちゃんが顔を出した
さっちゃん「一部始終覗かせて貰ったわ。ダメよ
生娘を手篭めにするにはまず縛らないと」
新八「そんなプレイするかああ!僕は純愛がいいんです!」
さっちゃん「そんな事いってるから逃げられるのよ」
新八「うっしかし縛るなんて」
さっちゃん「だから今から新八君の体で縛り方を教えてあ・げ・る☆」
新八「やめてやめて!あああああ!」
三分後新八は縛られて天井から吊るされていた
新八「なんだこのオチはあああ!なんでこうなるんじゃああ!
あああああああ!
おわり
159 :
素人作品:2008/07/20(日) 11:37:23 ID:tsdluzYz
こんなもんしか書けませんでした
エロいのは職人さんが書いてください
m(_ _)m
乙と共にGJ!!新きら良いね
初々しいし邪魔が入る所がまた燃えるという
新きらGJ!初々しくてイイね!
普通に志村家に常駐してる近藤とさっちゃんにワラタwww
ラストにも出てたこんにゃくとローションを使ったあんたに座布団一枚!
お前らさ、本当にこんなんでいいのか?
エロを書け、エロを
そして最後は新八じゃなくてきららを縛り上げるべき
まあここエロパロスレだし、
エロ書けって気持ちもわかるけどな。
だけど個人的には新きらGJ!
166 :
素人作品:2008/07/21(月) 03:25:37 ID:ZRLP7CWB
どうやったらエロ書けるようになるんだよ
SSとエロ小説を読みまくるのか?
きらら縛り上げるなんて僕にはできません!
文通なんて青臭くてプラトニックな事やってる2人にはこの程度
で十分
じぶんで書いてくださいエロいの
僕としてはきららを汚したくなかったんじゃああ
「まな板胸の姉上がAカップ」ってひどいよな〜。
新八、お妙さんと一緒にお風呂に入ってたのは小さいときだろ。
その時から比べてもう少し胸も成長しているよ。
ひとつ質問なんですが。神楽の一人称で書こうとするとき、
地の文でも「〜アル」「〜ネ」と表記したほうがいいのでしょうか?
自分の好きなようにやるべきだよ
個人的には表記ない方がすんなり読めるが
171 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 10:42:32 ID:8T5PVVGr
>>169 場合によってはなくてもいいかと……時々標準語でぽろっとこぼすしね。
172 :
素人作品:2008/07/21(月) 17:05:23 ID:ZRLP7CWB
>>168 新八「あー姉上ついうっかり着替えを覗いちゃいました」
お妙「もー新ちゃんダメよ。メッ!」
的な想像を絶するシスコンブラコン的世界が繰り広げられてる
と妄想する
173 :
素人作品:2008/07/21(月) 18:34:46 ID:ZRLP7CWB
新きらでエロ見たいなら自分でこう書けやあ
きららが置き忘れていった眼鏡とどうかもう一度会いたいです的
手紙を送る
▽
涙を流しながらお通ちゃんグッズを押入れしまいこむ
自販機で買ったコンドームとさっちゃんからもらった縄を用意する
▽
近藤には姉上はスマイルにいますよ
さっちゃんには銀さんは万事屋にいますよと言って追い出す
▽
のこのこ自分の部屋にやってくるきらら
▽
後は勝手に妄想して自分で書けやあ
174 :
素人作品:2008/07/21(月) 18:36:38 ID:ZRLP7CWB
押入れ「に」しまいこむです
沖神です。吉原風にしてみました
「全部、バカ兄貴のせいあるネ」
「でもま、似合いますねぇ」
民主的に吉原を運営してゆく為、神楽が何故か新たな太夫に選ばれ、沖田も何故か客としてやって来た。
(花魁姿、結構いいなぁ…)
いつものチャイナよりも可愛い。そう思うと沖田の股間にある、暴れん棒が疼き始めた。
「うっ、何するアルカ!」
いきなり押し倒されて帯を解かれる。
「何って、ナニですぜぃ」
襟を大きく開かれて露わになった、小ぶりな神楽の乳房に触れながら、空いた手を裾に入れて弄る。
「ここでするアルカ?」
一応、ここは客間である。誰かに見られる。
(あっちに寝間があるのに…)
神楽は文句を言いたいその代わりに、股間を思い切り蹴ってやったが、空振りであった。
「おほっ、好い眺め」
利き足を蹴り上げたせいで、袖に通した腕のみが布に隠れただけの状態になっていた。
その足を沖田に掴まれて胴を挟み込まれると神楽は股間を隠すことが出来なくなった。
沖田の眼が陰部を捉える。息がかかる。
「へ〜え、パイパンか…」
指を伸ばして弄ると、プニプニとした感触が気持ち良かった。
「や、止めるアル!」
髪の毛を引っ張ったりするが無駄であった。
「こっちはもっとやれと言ってますぜぃ」
確かにピンクの陰唇から愛液が溢れていた。
見ているとズボンの中で暴れん棒が大きくなり先が擦れて痛い。
「うまい棒でも食べてみますかぃ?」
そう言ってベルトを外して取り出した。
「ちょ、それ、うまい棒じゃないアル!!」
必死でもがく神楽であったが、ここのところずっと花魁モードでいたせいか、力が全く入らないし、沖田の言う通りあそこが疼く。
(これがマミーの言っていた、女の夜兎特有の奴アルカ?)
要するに、地球の兎が三月になると発情するのと同じである。
「あっしもパンツ脱ぐから、おあいこというので勘弁して下せぇ」
要するに邪魔だし汚れるから脱いだのである。
沖田のそれが神楽の入口にあてがわれた。
「力抜けよ」
それだけ言って一気に突いた。
「いやあぁぁっっー!!!」
神楽の悲鳴が妓楼に響いた。
「まだ、ほんの先っぽですぜぃ…」
更に力を込めて、進入を拒むかのような膜を破った。
「痛ぁいアル!!」
眼から涙が零れて、穴からは血が流れてきた。
ミシ、ミチ。
奥へ奥へと沖田のそれが入ってゆく。
ピキ、プチ。
裂け目が拡がり神楽の痛みも増してゆく。
「う…、ひっく…」
しゃくり上げるように神楽が泣く。
(ん〜、少しだけやり過ぎたかな?)
涙を見て沖田は反省した。
しかし、神楽の中にすっぽり収まったそれはどうにも止まらなかった。
神楽の血を吸って大きくなったみたいである。
「太夫、これからが本番ですぜぃ」
覚悟しろとだけ言っておいた。
(う〜、キツキツですねぇ)
愛液と血液でヌルヌルとしてはいるが膣壁は凸凹があって棒に絡みつく感触は気持ちいい。
正し、沖田限定である。
ずるっ、ずりゅ。
「うぅっ、ひっく…」
裂けたところを何度も刺激するから、神楽にとってはこれが早く終わって欲しい。
「折角、女になれたんだから、もっと楽しみなせぃ」
そう言って神楽のクリを弄ってみる。
「あひゃ、ひぃ!!」
薄い皮膜に爪を立てられて、また別の悲鳴を上げる。
いつの間にか薄紅色の小さな乳首が硬くなっている。
激しく体を揺さぶられるから玉のような汗が流れ、その周りで踊っているみたいである。
「はぁ…、くふ…、ふぅ」
「上のお口も正直になってきましたねぇ」
今迄と違う、甘い神楽の声が漏れてくると、沖田も心の中で「よっしゃ!」と叫びたくなってきた。
繋がったまま体の位置を反対にする。
その弾みで神楽の腕から着物が離れた。
白くて細いその体が沖田に跨っている。
「あぁん…、うぅん…」
組み敷かれていた時よりも激しく突き上げるから、乳房が大きく揺れている。
(これから大きくなあれと祈りますかぁ?)
手で乳首も掴んで弄り捲る。
ふと沖田が繋がった部分に目をやると茶色の陰毛に、神楽の愛液と血液が先走りの汁に混じり泡立っていた。
「も…う、駄目アル…」
強すぎる刺激に神楽は気を失いかけている。
人工呼吸のつもりで唇を重ねる。
「んんっ、むぅ!!」
息苦しくなり目を覚ますのだが、沖田は離す気配はない。むしろ、舌を絡めてきた。
「まだまだ、これからですぜぃ」
一度、「抜か六」に挑戦したいと思っていた沖田は取りあえず一発目を出す為、腰を更に動かしたのであった。
《おしまい》
178 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 17:05:30 ID:eEWIXUXp
いいよ!GJ!!
179 :
素人作品:2008/07/22(火) 19:37:08 ID:HHGzQduy
どうすりゃこんなエロいの書けるようになんだよ
俺としては新神とか純愛がいいです
しかしGJ
新きらも純愛がいいです
GJ!
花魁神楽いいね!
あのコスチュームが今シリーズだけってのはもったいないよね。
保守
185 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 14:14:44 ID:vE2+efp1
あ
186 :
新きら1:2008/07/24(木) 15:04:02 ID:j0MYwU+9
純愛とは違うけど、新きら書いてみた。エロは微妙で本番はなし。
「新八さん、私」
眼鏡の奥から、まっすぐに見つめるきららの目は潤んでいる。
意外とまつげ長いんだな・・・。
と他に意識をやって紛らわせようとするが、どうしても若い血潮は体のある一点に集中してしまう。それに、
今日のきららはうららと同じようにひざ上の着物を着ていて…若いんだし、それにまっすぐに伸びた足は意外と長くて細くて・・・
そして白い。
見上げるきららの目がさらに潤む。
いつの間にこんなに近くまで来てたんだ。それに気付かないなんてぼくは万屋…いや武士失格だ!って。
慌てて一歩退こうとしたとき、きららの手が新八の胸にそっと添えられた。
「だ、だめですっ、きららさんッ」
「どうしてですか?」
涙が溢れ始めた瞳を見ると、もうだめだった。
だけど、我慢しなきゃ、だけどォォォォォぉッ。
「お、お願いですからボクから離れてくださいッでないと」
新八は必死にきららを説得しようと試みたが、きららは新八が自分を離そうとしているのに気付き、逆に目が据わってしまった。
「分かっています」
「…はい?」
「女の子が近くにくるとここが…」
新八の袴の紐を緩め、きららの手がそっと入ってきた。
「イッ…」
いつの間にこんな大胆なぁ〜!
そんなこと聞けるわけがないし、聞いてそれで…ああもうどうしたらいいんだよぉ〜!
きららの手が下着の上から元気になりかけているところを触り始めた。
「どうかしましたか?新八さん」
答えられるわけがない。今にも暴発しそうなのを堪えているが、それが返って刺激になっていることに気付かない新八は、
口から漏れそうな吐息を必死に堪えている。
「ここをこうすると…あ、大きくなりましたね」
きららは手を抜くとずりおちかけていた袴をそのままさげ、自分もひざまずいた。
187 :
新きら2:2008/07/24(木) 15:05:42 ID:j0MYwU+9
「き、きららさんっ」
きららの指が、はっきりと形が浮き出ている新八の男を撫でた。
や、ヤバイよ。
たったそれだけなのにもう新八の下着にはシミができている。
「すごいですね。こんなになるものなんですね」
きららは掌に包むようにして大きく撫で始めた。
この期に及んで、新八はなんとか押さえなきゃ、と思うのだが、初めての自分以外の手で与えられる愛撫に
どんどん息があがりはじめている。
「き、きららさんっ。どこでこんな…」
「私、新八さんからデートに誘われて…嬉しくて…勉強したんです。どうしたら楽しく『でーと』できるかって…」
勉強のしすぎでしょーがぁ〜!どういう勉強?これってどんな寺子屋?
「うららちゃん…この間うららちゃんと一緒に会ってくれたお友達が……ハァ…」
さすっているきららの目の淵も次第に赤みを帯び始めていた。
彼女は上ずった声で新八に続けた。
「色々…うららちゃんにおしえてくれたって…」
あのサディスティック星の王子ですか、そうですか…ってなんてことしてくれたのッ。
後悔のあまり胸をかきむしりたくなるが、そうはいかないらしい。
きららの手が新八の下着にかかると、そのままおろしてしまった。
もう限界まで張り詰めているソレが勢いよく飛び出した時、きららの頬をかすめた。
「ご、ごめんっ」
きららは慌てずに、さっき触れた部分についた体液を指でぬぐい、
「熱いんですね」
ついに新八自身をやんわりと握った。
「だ、だめですッって…う…わわわ…きらら…んッ」
すでに腰をゆすり始めている新八に、きららはゆっくりと上下にしごきながら尋ねる。
「どうして?」
なんとか離れようとしたとき、上目遣いに新八を見るきららと目があった。その瞬間
「どうし……ッああもう出るッッ!」
188 :
新きら3:2008/07/24(木) 15:08:17 ID:j0MYwU+9
熱い奔流が新八から迸った。
「きゃっ」
射精のタイミングが分からなかったきららは新八を握ったままで、新八が全ての精を出してしまった時に目にしたのは…。
「これ、どうしたらいいの?」
見上げたきららの頬を白い液体が伝って落ちていく。
そして、あの潤んだ瞳は眼鏡にかかってしまった白濁液で見えなくなってしまって…泣いててるのか怒っているのか分からなくて…。
「ごめん…ごめんなさいッ!!」
新八は自分の絶叫で目を覚ました。
「ゆ、夢?」
目の前にあるのは見慣れた天井。
壁にはびっちりとお通ちゃんのポスター。
当然ながら、自分は蒲団の上にいて、きららの姿などどこにもない。
ほっとすると同時に新八は下着に残る悲しい冷たさに頭を垂れた。
いつまでも落ち込んでいる場合ではなかった。
姉上にこんなものを洗濯させるわけにはいかない、と気合を入れて起き上がり、姉がいないのを確認しながら風呂場に行って
自分の下着を洗い、これだけでは不自然だから全部の洗濯を済ませておこうと準備していたところに、
「新ちゃんこんなところにいたの?」
後ろからかけられた声に、新八は心臓が止まりそうなほど驚いた。
「何、お洗濯してくれるの?でも今日はみんなで海に行く約束だったんでしょう?」
「あ…まあ…そういえば…」
そう。今日は万屋の慰安旅行の日だったのだ。
先日ご迷惑をおかけしたお詫びに、ときららとうららの両親が招待してくれたのだった。…なぜか仕事を休んで沖田も来るらしいが。
「だったら、洗濯は私がするから、早く準備しなさいな。銀さんと神楽ちゃんが迎えに来てるわよ」
姉にそこまで言われて洗濯を続けるわけにはいかず、新八は洗った下着を他の洗濯物の下に隠して支度をしに自室に戻った。
あんな夢を見たのは自分の密かな願望ではないかと思うと、気は重いけが、とにかく本物のきららに会えるのは嬉しい。
だから!
後で、こっそりと心の中で謝らせてもらおう。
次は是非本番を
GJ!
続き書いてくれ
GJ!
GJ! 上に同じ
九ちゃんマダ-?
レイでも可
193 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 10:05:51 ID:Y8hI/vra
お妙さんは〜?
アダルトなエロを〜!
アダルトなエロなら成人しているであろうさっちゃんだろ
さっちゃん来いさっちゃん
んだな
さっちゃんみたいよさっちゃん
この流れでお妙が未成年だと思い出した…w
新八も九兵衛もきらら・うららも高校生ぐらいだな
神楽に至っては中学生か… 神威が大学生ぐらいかな?
兄貴は浪人生
土方さんは准教授?
銀妙とかが見たいな
お妙の着衣エロカモン!
銀妙とかが見たいな
お妙の着衣エロカモン!
大学生の神威と中学生の神楽で
あと銀月も見たい
この流れで銀さんが教授で神楽が秘書とか
アニメのドラマCDで言ってたの思い出した
あれはなんかエロかった
そういや年齢がはっきりしてるのって新八沖田妙ぐらいか?
神楽は13〜14歳だっけ?
前に一瞬来た沖田と妙の続きはこないのかな…
同い年に見えない同い年の二人がなんか新鮮でひそかに楽しみだったのだがw
>>206 同い年に見えなくていいよな。
続き書いてあったら読みたい。
誰かかいてくれないかな。
教授銀さんと秘書神楽ものが読みたい
日常的にセクハラを働く銀さんとかどうですか職人さん
銀月は煙管を返した時になだれ込みでとか
月読に煙管を舐めさせる濃厚プレイ希望
近妙って需要あんの?
セクハラ銀神待ってる
3Zでもナースプレイでも
書けないのは欲しいから下さい!
215 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 07:21:13 ID:hQQkMZMZ
また子が真選組に捕まって拷問とかさ…書いてくれる神はいねーのかな。土・沖・山辺りで一発…!
それから3Zで銀またとかさ。セクハラから本番まで。
出来ればさっちゃんで!
219 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 15:55:56 ID:3Lu0AM+W
>215
それ見たい!!誰か書いてくれ・・・
セクハラ銀神。
エロは初めて書きます。
「いやだ先生こんな所で。・・・知ってますか、私たちナースの間で噂になってるんですよ」
壁に押し付けられ、神楽はわざとらしく頬を染める。それでも、銀時を煽るには十分だった。
「しかしお前、相っ変わらずペタンだな。ナース服が泣いてんじゃねーか」
「う、うるさいネ・・・」
いつもなら減らず口を叩く神楽であるが、銀時に身体を弄られ、今度は本当に恥ずかしそうに頬を紅潮させた。
「なんでかなあ。俺は結構努力してんだけどねー神楽ちゃん」
「・・・あっ・・・・・・」
「ねえ、どこがいいの」
まだ発達途中の少し硬い乳房をこねると、神楽は「嫌」と身体をくねらせた。
「嫌ってお前、いい顔してんじゃねーか」
銀時の言葉に、神楽は悔しそうに顔をそむける。
「もう銀ちゃんキライ」
「そりゃ光栄だねえ」
言いながら銀時が次の手に出る。神楽はその動きを察し、目を伏せた。
ショーツは既に湿っていた。そのことを伝えてやると、神楽は「ばか」と小さくつぶやいた。
二人きりの診察室に、布の擦れる音だけが響く。
それだけでも興奮するが、銀時がこれで済ませるはずもなく、
「いやあああああ、あああああっ!!」
下着をずらし、割れ目に指を入れる。神楽はもう我慢ならないと言わんばかりに首を振った。
「やああああ、銀ちゃ、ひゃあああん!!」
「おらおらどーした神楽あ?」
「あつ・・・っい・・・銀ちゃん、熱いヨ!!」
「それはお前がやらしい証拠だな」
「はうっ・・・も、やめてぇ、銀ちゃ・・・」
ビクビクと身体をしならせる神楽は、恥ずかしさに腕で顔を覆う。
しかし銀時がそれを制して、神楽の唇をはんだ。
「だめだよそんなことしちゃあ。もっとそのやらしい顔、俺に見せて」
「ひんっ、あ、あ、あっ、ああぁあ!!」
「そうそれ。お前はやればできる子だよ」
銀時は指を増やし、より回数を上げていく。神楽は堪らず悲鳴にも近い声で鳴いた。
「きゃああああああああああ!! ダメ、出ちゃうヨ!!!」
バコ、と鈍い音がして、たちまち銀時が宙に浮いた。
ズシャアア、とベッドやら治療器具まで巻き込んで、銀時を砂埃が覆う。
「いててて。これだから最近の娘はイヤだよ・・・加減ってものを知らねえ」
銀時はひとつ唾を吐き、徐々に鮮明になる視界の中に少女の影を見た。
目に涙を滲ませた神楽がこちらを見下ろしている。
「最後まで責任もってやりやがれよクソが」
(おわり)
銀神GJ!
出来れば続き詠みだい
銀さんの攻め具合がいい
最後の神楽かわいい
GJ
ドS銀さんキタ
本番もその勢いで書いてください
土妙
「お妙さん、指名入りました」
黒服の男がそう告げると、彼女は奥のテーブルへと移動した。
「あら、土方さんじゃありませんか」
お妙を指名し、テーブルに座っていたのは新撰組副長の土方十四郎だった。
「もうすぐ近藤さんが来る。指名しとけって言われたもんでな」
「そうですか…あのゴリラが」
一瞬にしてお妙の表情は黒くなった。
「正直どう思ってんだ?」
「何がですか?」
「近藤さんのことだ
…何度も言うが、近藤さんは金にも余裕があるし悪い奴じゃねェ
こんな酒くせー場所で働くより近藤さんと……」
バリンッ
ガラスの割れる音がした。
土方がお妙の方を見ると、お妙が持っていたグラスを氷ごと割っていた。
「何度も言わせないでくださいね、私はあの人と夫婦になるつもりなんてないですから。
それに、私よりいい人なんて沢山いるじゃないですか。
よりによってキャバクラなんかで働いてる私を妻にしたら、新撰組の名が廃ります。
…あ、黒服さーん!ガラスの処理お願いしまーす」
お妙は陽気な声で黒服を呼ぶが、表情は暗かった。
だが土方は構わず話を続けた。
「近藤さんは人が良すぎるから、おめェが幸せならそれでいいって思ってやがる。
それ程いい奴なんだよ、アイツは。」
そう言うと、土方はマヨネーズ型のライターを取り出し、
煙草に火を付ける
「…なら土方さん、私が幸せになる為に協力してください」
「協力?」
「土方さん、一緒に来てください」
「あァ?オイ、まだ近藤さん来てねェし…てか俺は近藤さんが来たら帰……」
「私、お客さんに同伴頼まれたんで、いってきまーす」
お妙は土方の手をこれでもか、というほど強く握り締め、店から出た
「あ!お妙ちゃん勝手な行動は…」
黒服が、またか、という顔でため息をついた。
15分後、
もうどれぐらい走っただろうか、歌舞伎町の裏通りに2人はいた。
「て…め・・ハァ俺をどうする・・気だ…ハァ」
相当走り回って疲れたのか、土方の顔は汗だくになっていた
「あら、ちょっと走っただけなのに疲れちゃった?」
「ちょっとじゃねーだろーが!!散々走りまわしやがって…ハァ
つーかてめーは疲れてねーのか!?」
「このぐらいで疲れるわけないじゃない、最近の男は体力がないのね。」
土方はもうつっこむ余地さえ無かった
「さ、入りましょ」
お妙がそう言うと、疲れ果てた土方を無理矢理店に入れた。
「オイ…ココどこだ、カラオケ店か?」
土方は店の看板を見た
土方は店の看板を見た途端、顔が真っ青になった
看板には「ラブホテル」と表記されている。
「あのなァ…俺ァ…」
「分かってる。近藤さんを裏切れないって言うんでしょ?」
「分かってんのにどうして俺をココに誘ったんだ?
…帰る。じゃあな」
土方は冷たくお妙にそう告げ、去ろうとした。
「うぅ…ひぐっ」
後ろからお妙の泣き声が聞こえる。
放っておける筈も無く、土方はお妙の側に寄った
「私…土方さんがっ好きなの…に…グスッ
近藤さんの存在があるから…駄目になって…しまうの?」
お妙は力が入らなくなり、冷たい店の床にへたれこんでしまった
「すまねェ…」
土方はそう言い、お妙を見つめた
「お願い、土方さん…
デートも付き合ったりもしなくていい、
一度だけでいいから、私を抱いてください…」
「抱けば、俺のことを諦めてくれんのか?」
「…はい」
「分かった。」
そう言うと、土方は受付の所へいき、部屋の鍵を持ってお妙と部屋に入った
「本当に、俺なんかでいいのかよ」
お妙は無言で着物を脱ぎ始めた
ちらりと見える肌は、透けるような綺麗な肌だった
力が強いわりには細い女の腕だ
土方はお妙を押し倒し、首にキスをした
ぴくりとお妙の足が動く
段々と土方の舌が、首から肩、そして胸にいく
優しくピンク色の突起物を舐めると、お妙は鳥肌を立てた
「あっ…」
(いつも暴力振るってるクセして、こういう時だけ女になりやがる…)
土方はそう思いながら愛撫を続けた
愛撫が激しくなるにつれて、お妙の声も激しくなっていく
「はっ…あぁッん…!」
そして土方はお妙の秘部に触れた
紫煙?
少し触るだけで、くちゅ、と音がする
前にある小さな豆を優しく愛撫すると、お妙の声が大きくなる
「やっ…!あッんあァ…はっ…ん!」
愛撫する手を激しくすると、愛液が溢れ出す。
「あぁあッ…!!」
お妙は頭が真っ白になり、果てた
するとお妙は土方の大きくなったモノを取り出し、口に含んだ
いやらしく音を立て、それはもっと大きくなっていく
「…くっ」
そしてお妙の口の中に液が飛び出た
「すまねェ、汚ねーから吐き出しとけ。」
しかしお妙は精液をごくん、と飲んだ
「土方さんのですもの。汚くなんかないですよ」
「そうか…」
土方のモノは、まだ膨張したままだった
「慣らしとかねーとな」
土方はお妙の秘部にゆっくり指を入れる
そして指を2本、3本と増やしていった
「痛くねえか?」
「ん…大丈夫…です」
そして土方は、モノをお妙の秘部にゆっくりと入れた
「安心しろ、ちゃんと外に出すからな」
ヌチャ…
「あ…ッ」
お妙は眉にしわを寄せた
土方の大きいモノは、秘部に入れたり出したりしてまだ膨張していた
「ね…ぇ、土方さん…あっ…もし、
近藤さんがこの世にいなかったら、わた…しのこと、女として見てくれましたか?」
「……馬鹿言うな」
そして土方はモノを秘部から出し、お妙の腹にぶちまけた
彼女の秘部は血で赤く染まっていた
お妙は疲れ果て、寝てしまった
土方は、ティッシュでお妙の体を綺麗にし、毛布をかけ、部屋を出た
そして新撰組のところへ戻り、一日中眠れず夜を過ごした
次の日
「おいトシー!お前昨日どこ行ってたんだよ!
お妙さんも居なかったし、心配したぞー」
近藤の顔を見ると、土方はズキン、と心が痛んだ
(俺は…裏切っちまったんだ…
そうとも知らずに俺のこと心配して…俺は最低だ
あの時、断ることも出来た。
だが俺の心にあの女がいたから、断れなかったんだ)
「近藤さん…すまねェ」
小さな声で呟いたその言葉は、風と共に掻き消された
おわり
GJ!
一途なお妙ちゃんと局長との間にゆれる土方がいい!
銀妙読みたい
九妙の方が読みたい。
土妙も来てるー
GJでした!
238 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 11:38:18 ID:CGpcbw7a
銀妙新神万屋グループで
239 :
銀八×また子:2008/08/02(土) 13:41:35 ID:skNIfpu9
銀八×また子。無理矢理。
散々蹴られ殴られ暴力の雨に打たれた身体は重く、身体に染み込む痛みは抵抗を押さえつける。
突然の理不尽な悲劇に戸惑い、しかしそれよりもすぐ傍までにじり寄る最悪の未来への恐怖で
また子の大きな瞳から涙が止め処なく零れ落ちた。
「…っ、ひぁ…や、めて…ぅ、んぅっ…」
ショーツを剥ぎ取られ、膣内を弄ぶ三本の指はまた子の嗚咽を喜ぶように蠢く。
指の持ち主である銀八はというとまた子の絶望を嘲笑う様子で眺めている。好きでもない男に
無理矢理とはいえ身体を開かされているという嫌悪感と、膣襞をなぞり胎内を解す指からの快楽ともつかない感覚に背筋を震わす。
指を抜かれ、猛った雄を膣口に押し付けられ悲鳴を上げた。
「やだぁ…っ!やめ、やめてっ、っぅ、あ、あああ、ああああっ!!!」
また子の懇願を無視して銀八が腰を押し進める。解したそこはややキツイもののそれがかえって肉襞が
銀八のモノに絡みつき男を悦ばせる。狭い膣路をそのまま一気に奥まで犯されまた子の身体がのけ反った。
精神的な衝撃と痛みに逃げようと身を捩るが後ろ手に腕を縛られた状態ではそれも叶わず、
動けば動くほど胎内のモノを意識する結果になってしまう。どうにもならない現実にいっそう涙が溢れた。
「…ぁうっ、く、ん…っひぁっ…!」
男根が抽送され、膣壁を擦られ亀頭の先端で子宮口を衝かれる。無理矢理引き出される快楽に困惑し、
押さえきれない声が漏れた。這い上がる熱は恐怖と嫌悪に塗れてまた子を追い詰める。
「なんだ。しっかり感じてんじゃねぇか。」
銀八の言葉にまた子は肩を震わせ、唇を噛む。羞恥と恥辱に、怯えた瞳に精一杯の憎しみを込めて銀八を睨みんだ。
しゃくりあがる嗚咽さえも噛み殺そうと足掻くが、頬を張られる。
今更抑えたってねぇ?と銀八は嘲笑い、自らの手の内から決して逃れることの出来ないだろう脆弱な
少女を蔑み愉悦に微笑む。軽く打たれただけとはいえ、
先ほどの抵抗する気力さえ殺す容赦のない暴力を思い起こさせるそれにじわじわと心が恐怖に満ち満ちていく。
銀八は怯懦に震えるまた子の肉芽を摘むと、薄皮を剥ぎ強い力で押し潰した。
「ひゃぁあああっ!!」
痛みと、甘い電流のようなものが身体の内と外を流れる感覚にまた子の身体がびくびくと痙攣し胎内のモノを締め付けた。
「ぅあ…っ!ん、っぅ!!あぁっ…!」
指の腹で転がし嬲られ続け、締め付ける媚肉を熱を持った器官で裂かれ、嬌声が戦慄く唇の間からひっきりなしに漏れる。
「ぃやぁっ、も、っ…やめっ、うぅ、っあ…きゃぁああああっ!」
銀八の爪が肉芽食い込み、弾く。性感帯に与えられた鋭い刺激にまた子が叫び、身体を跳ねさせる。
銀八は過ぎた快楽に震える白い脚を抱えなおすと膣内の肉棒を乱暴に突き上げた。
「あっ、…ひぃ…!やだぁ…っ…!」
先ほどのとは違う激しい抽送に思考が弾ける。口からは飲み込めなかった声と涎が零れ、瞳は光を失い揺れた。
鈴口が子宮口を衝くたびに快楽に追い立てられ爪先から脳まで突き抜ける痺れに溶かされる。
身体が心を裏切る感覚に、言いようのない痛みが胸を裂く。
「やぁああ、だめぇっ、んっ…ひっ、ぃあ!あぁああっ!!」
銀八のモノがビクリと痙攣し、爆ぜた。子宮口にかかる熱い精液に、限界まで高ぶらされたまた子も絶頂を迎える。
身体の中を丸ごと奪われたような脱力感にぐったりと身体を投げ出し、瞳を閉じた。
これはきっと悪い夢で。目が覚めれば、陵辱された身体も心も膣から溢れる精液も、歪んだ笑みで見下ろす男も何もないはずだ。
悲痛な願いと共にまた子の意識は柔らかな闇に落ちていった。
おわり。
銀八また増えるといいんだがな。
>>239 銀八またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
超GJ!
241 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 14:45:06 ID:7aHpjsLk
>>239 スーパーウルトラGJ!!!!!
また子かわいいよまた子
>>239 GJ!!! やべえ鼻血が止まんねえ すごくいいナイスだ!!
243 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 04:19:59 ID:85GES8Zz
221の銀神最高でした
投稿します九妙です 初心者で きちんと書き込み出来るか不安を抱えつつ…
「九ちゃん…?」
食事しょう と 言われて待ち合わせの料亭に来た妙 何か様子がいつもとちがう久兵衛
「何か悩み事?」
「美味しいわよ 食べないの?」
一向に食が進まない様子
「食べさせてあげましょうか はい アーンして?何がいいかしら」
「僕はしいて言うなれば…妙ちゃんをいただきたい…」
「やだわー九ちゃん…あっ」
その先は言えなかった 久兵衛の唇が妙の唇に重なっていたからだ
「九 九ちゃん!」
妙は押し倒されていた そして久兵衛はその唇を妙の耳から首筋へと這わせていった
「あっ…」
今まて゛味わったことのない感覚が身体を駆け抜けた「い 嫌よ九ちゃんっ」
だが身体に力が入らない 久兵衛の息が粗い 久兵衛の小さな手が妙の胸元に滑り込んできた 小ぶりだか張りのあるそして柔らかな乳房
妙の胸の突起物が硬くなった
「あっ ああんっ」
自分で触れても何も感じない だが他人 それが女でも触られるとこんな感じかたをするのか 恥ずかしさと快感で堪らなくなる
このまま身を任せてみようか そう思えてきた 初めての感覚に戸惑っていた妙 子宮が熱い
「妙ちゃん好きだ ずっとこうしたかったんだ」
帯がほどかれ 妙の白い胸が露になった
久兵衛が妙の胸の突起物を優しく口に含んだ
「あ ああんっ」
こんな声を出した自分が信じられない
「気持ちいいの? 妙ちゃん」
舌で乳首を転がしながら久兵衛の指がゆっくりと身体を這い妙の下着にたどり着いた
ビクッ 妙の身体が反応した
下着の中に入り込もうとする指先
「だめっ そこは…恥ずかしいわ」
思わず膝に力が入る
… 大丈夫かな ちゃんと書けてるか?初めて書いたんで自身ない 今日は眠いんで この辺で 続きいる?
いります。早く続きが読みたいです!
すんドめはやめてくだしあ。
続きが読みたいです。
おお!大好物の九妙が…!
ぜ、ぜひ、続きを…!
>>226 お妙さんキテタ―――――ッ!!!!!GJ!!
土妙大好物、近藤絡むと切ないのぉ(;´Д`)
>>244お妙さんのアーンにやられた
続き全裸で支援
わくわく!
251 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 13:04:28 ID:CUni8tPA
239に便乗して無理やり高神を!
252 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 17:21:23 ID:CqfJdMpN
無理やり高またを書いてみましたが文章が下手な上、
陵辱もの嫌いな人に怒られそうで投下していいか不安です。
>>252 別に怒りはしないよ。面白いと思ったものにしかGJ!出さない主義だから
というわけで投下щ(゚д゚щ)カモーン
陵辱もの大好きだよ!
高または無理矢理もデフォ装備です!!
>>252楽しみにしてます!!
自分も今、新八が花魁姿で日輪とセクロスしてるのを構想中だから頑張れ!
>>252 高また大好き! でも今まで職人か投下してくれた高または
最高ランクの神SSばかりだったから、もし自信がなかったら
投下は見送ってほしいかも…
>>252 2回目かき
投下しなよ。自分にとっては新たな神になるかもしれんからさ
新きらって需要ないですね
っていうか新ジャンル?
空気読まず投下
この辺で力尽きた
だれか適当に続き書いてくれ
きららの眼鏡とまた家康像の前で会いましょう的な手紙を送った新八。
今日ものこのこときららは一人でやって来た。
「今日はお通ちゃんグッズが部屋から全く無くなってるんですけど新八さん。」
「ああこの前大掃除したんですよ・・・」
実はこの前「お通ちゃんごめんなさい。定春にすら指摘された僕の唯一の特性が無くなるなんてえ。」
と呟き涙を流しながらお通ちゃんグッズを押入れにしまいこんだのだった。
「お布団が敷きっぱなしですよ新八さん。」
(きららさんを押し倒して手篭めにするためですよ・・・)
ゴキブリのように軒下と屋根裏を這い回る近藤とさっちゃんをなんとか駆除し、
お妙がすまいるに出勤した後を狙ってまたきららを部屋に連れ込んだのだった。
(計画的犯行なんですよきららさん・・・)
「きららさん口付けをしましょう・・・」
「ん・・・」
今度は眼鏡をぶつけずにうまくできた。
「新八さんいいですよ。私もう逃げません。着物を脱ぎますので恥ずかしいから向こうを
向いててください。」
「えっ?」
すぐ言われたとおり後ろを向く新八。
(なにこれ?いいのこれ?展開速すぎね?)
しゅるしゅると多分帯をほどいてる音が聞こえる。
(うっこれだけで頭に血が上って腰に血が下がって・・・あああ・・・)
「新八さんはとても優しい人ですから・・・とても優しくしてくれると信じてますから・・・」
後ろを向いたまま新八は答える。
「ぼっ僕はそんな大層な人間じゃありません。今日だっていやらしい事を
考えて連れ込んだだけです!」
ばさっと多分着物が落ちた音がした。
(きららさん今下着だけ?えっ?)
「僕なんてつっこみ位しかできない冴えない男ですよ!」
「少なくとも私には新八さんはそれだけの人じゃありません。私の人生を変えてくれた運命の人・・・
それに新八さんが手紙に書いてくるお姉さんや神楽さんや銀さんにも分かってると思います。」
(神楽ちゃんも姉上もきららさんも泣かせちゃった事あったけど状況がシリアスだったからね・・・)
ぱさっと何か落ちる音がする。さらにしゅるしゅると何か脱いでるような音がした。
(えっ更に下着まで脱いじゃってね?えっ?)
「新八さん・・・
264 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 20:07:55 ID:x2eOS3CN
誰か3Zのエロゲー作って欲しい…という時期もありました。
銀時(純愛路線)・高杉(鬼畜路線)のザッピングシステム仕様で。
でたら買うかも。
早速ですが高杉×また子投下します。
鬼畜路線なので、苦手な方はスルーしてください。
また子は紅桜編後生きていると言う事で。
265 :
高杉ルート・また子攻略(性処理編):2008/08/07(木) 20:10:16 ID:x2eOS3CN
ここは高杉晋助率いる鬼兵隊の船体の秘密のSM室。
そこには露出の多い和服を着た金髪の少女がいた。
その少女は身動きできないよう縄で縛られ、
先程殴られたであろう、その頬は少し腫れ上がっていた。
「フン…気がついたか」
少女が目をさますと派手な着物を纏った男がいた。
「晋助様…これは…?」
震えた声でまた子は高杉に問いかける。
「決まってるだろ?お前への本当の『折檻』だ」
「一体…何を…ひっ…!きゃあああぁぁっ!!」
高杉はそういうとまた子の着ている和服と下着を力任せに引き裂いた。
布の隙間から白い肌と豊満な胸が姿を現していく。
「ククク…いい女に成長したな、また子…」
高杉が視線でまた子の露わになった躰を嘗め回すように見つめている。
いきなり投下してすみません
266 :
高杉ルート・また子攻略(性処理編):2008/08/07(木) 21:13:36 ID:x2eOS3CN
続きです。
「いっ…いや…晋助様…しょ、正気っスか…?」
「俺はいたって正気だ。また子、いまから俺の穴奴隷だ」
「ど…れい…?いっ、いやあぁぁっ!!」
高杉はまた子の足を強引に開かせ秘裂に指を一本差し込んだ。
「嫌っ!やめてくださいっ!痛いっ!痛いぃぃっ!」
また子が抵抗し足をばたつかせるが、男の力にはあがく事はできなかった。
「泣け、わめけ。その方がかえって俺も楽しめる」
邪悪な笑みを浮かべる高杉。
また子の表情には恐怖の色が刻まれた。
高杉は指を曲げまた子の膣内を荒々しくえぐり出した。
内部は愛液で濡れ指を締め付けていく。
悲鳴は次第に嬌声に変わっていった。
「ひくっ…んくっ…ふあっ…」
「なんだ、もう濡れてるじゃねえか」
内部に侵入した指はいつの間にか二本に増えていた。
「ったく…好きでもない男の指で感じやがって…この淫乱」
「ひっ!?」
そして狭い膣壁で二本の指を引っ掻き回した。
267 :
高杉ルート・また子攻略(性処理編):2008/08/07(木) 21:24:40 ID:x2eOS3CN
「もうイくのか?ん?」
「やぁっ!あぁぁぁっ!」
ぷしゃぁっ!しょろろろろ…
また子は絶頂と同時に失禁した。
黄金の水が金属でできた冷たい床と高杉の手をぬらしていった。
「クク、漏らすほど気持ちよかったか?だったら『折檻』にならねぇな」
「ううっ…うぅぅぅっ…」
その様子を見ていた高杉は指を抜き、懐から布を取り出し小水まみれの手を拭いた。
そして、手を拭いた後、着物から既に硬くなっている剛直を取り出し、また子の髪を荒々しく掴み、
半開きになった口に自分のいきり立った逸物を無理矢理ねじ込んだ。
「歯ァ立てるなよ」
「んっ…むぐっ…んん〜っ!」
むせ返る強烈なアンモニア臭にまた子はぽろぽろと涙を流した。
「おい、もっと舌を使え」
また子は言われるがままに逸物を口内で舐め回した。
「はっ、やればできるじゃねぇか、この淫乱が。」
高杉は激しく腰を動かしつつ冷たい表情で蔑んだ。
「うっ、そろそろ出すぞ、全部飲めよ!」
びゅく、びゅくびゅくびゅくぅっ!
溜まりに溜まった大量の白濁がまた子の口内に流し込まれた。
「〜んっ、んぐ、んんっ、んん〜っ!」
また子が精液を飲み干した後、口から逸物が引き離された。
268 :
高杉ルート・また子攻略(性処理編):2008/08/07(木) 21:38:36 ID:x2eOS3CN
「も、もう…これ以上は…お許し下さい…」
また子は弱々しい声で懇願した。
「言ったはずだ、これは『折檻』だって」
高杉がまた子を下に押さえつけると自分のいびつなものを濡れた膣口にあてがった。
「お、お願いです、それだけは…許し…ひぎっ!」
ぎちぎちぎちぃっ…!
歯を食いしばり泣き叫ぶまた子を意に介さず己のどす黒い欲望を一気に花芯に突き立てた。
挿入した直後、また子の内部に今までにない激痛が広がっていった。
「いやぁぁっ!痛いっ!死んじゃうっ!」
秘部からは破瓜の血が高杉の怒張を伝い流れ落ちていた。
「ははっ、初物だったのか、お前」
高杉はにたりと笑いながらつぶやく。
「ああぁっ!やだぁっ!抜いてっ!」
苦痛のあまりまた子は悲鳴をあげ哀願する。
「結構いい具合じゃねえか!薄汚い牝ブタの分際で穴だけはいっちょまえってか?」
また子の哀願も虚しく高杉は抜くどころか腰を打ちつけ肉棒を膣奥まで突き上げる。
「あぐっ、うあぁっ!」
また子の目には涙が頬を伝い流れ落ちていく。
(どうして…どうして私だけこんな目に…)
高杉の下で悶え苦しむその姿は有能な部下ではなく、穢れを知らなかった少女が泣き叫ぶ姿だった。
いつの間にか父親の様に思っていた人物は「男」になっていた。
(ウソっス…信じてたのに…晋助様は…そんな事しないって…)
また子にはそれが理解できなかった。
269 :
高杉ルート・また子攻略(性処理編):2008/08/07(木) 21:57:42 ID:x2eOS3CN
一方、高杉のものはまた子に気を使うことなく時間をかけ膣内を往復を続けた。
そして、絶頂が間近に近づいたとき、高杉の動きは激しさをより一層増した。
「そら出すぞっ!しっかり受けとめなっ!」
子宮を直撃したとたん、高杉の動きが止まった。
びゅるぅっ!びゅくびゅくびゅくぅっ!びゅる、ぐびゅるるるるぅっ!
肉棒の先端が膨らみ大量の子種をまた子の子宮に放出した。
「い…嫌ぁ…もう…ゆるしてぇ…」
射精が終わり、肉棒が萎えると着衣を整えながら、高杉は放心状態のまた子を冷たく見下ろした。
「おい、そろそろ出て来いよ」
着衣が終わり、高杉が扉に向かってこう言った。
すると、扉が開き、数人の男達が出てきた。
その中の一人が高杉に問いかけた。
「高杉さん、本当にヤってもいいンスか?」
「ああ、存分に可愛がってやれよ」
目をぎらつかせた男達が下卑た笑みを浮かべる。
「へへっ、さすが晋助さんは話がわかる御方だ」
「ただし、壊れない程度にな」
そう言い放ったら高杉は地下室を後にした。
複数の男達と共に部屋に取り残され、また子は虚ろな目で男達を見ていることしかできなかった。
そう、陵辱の宴はこれから始まったばかりだった…
END
270 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 22:17:03 ID:x2eOS3CN
これで終わりです。
続きは思いついたら書くかもしれません。
すみませんでした。
乙乙〜GJ!エロかった!
鬼畜貫く路線もいいな
GJGJ!!!新鮮でイイね!こういうまた子も好きだ〜!
ありがとう、お蔭でさらに高またを好きになった!!
なんだかムズウズする。自分もエロスまた子書きたくなってきた。
GJ!
なんか高杉なら本当にやりかねない展開だな。
高またktkr!鬼畜いいよいいよーGJ
>>272 エロスまた子щ(゚д゚щ)カモーン
いいねぇ、また子じゃないけど創作意欲が湧いてくるよ。GJ!
海坊主と兄貴と神楽の親子和姦が見たい
親子で娘犯すのイイネ
鳳日が読みたい
自演乙
九妙の続きキボン
つーか、思ったんだけど最近このスレ銀魂ばっかじゃね?
一応空知作品全般エロパロスレなんだし
たまには十三夜とか、とみことか・・他のも見たいなぁー
言いだしっぺが書く法則
まあ連載中の作品に偏るのはしょうがない
284 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 13:50:43 ID:Kcbv6DPl
高またGJ!!!メッチャ良かった
銀「夜王鳳仙の野望を砕くダイターン3!この『日輪』の輝き恐れぬならばかかって来い!!」
…スマン、暑さで脳がやられたみたいだorz
暑い
暑い
規制されて携帯からだけど投下していい?
>>289 携帯から乙です
よろしくたのんます
名前欄にカップリング入れてもらえると助かるなー
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 17:48:19 ID:KIG8Cxyh
>>290 どうもです。
こういうスレではキャラクターとキャラクターじゃなきゃダメかな…
銀時×依頼人の少女 が書きたいんだけど…
エロならどんとこい
>>291 女がオリか〜微妙かもしれんね
1レス目に傾向書いてもらえると嬉しいな
それによってはNGできるし
一応エロ。
鬼畜ではない。
まだききたいことある?
>>294 お花畑なドリームSSなら堪忍してくださいとだけ
すまん、お花畑ってどんなかんじですか??
>>296 書き手がキャラと恋愛してるオリに自己投影して酔ってるっていうか
私的な感情移入しててお花が舞ってるような感じ
わざわざ聞かないとわからないあたりちょっと……
どんな風に書いたってお花畑か
お話しとしての演出かって受け取り方は人によるだろ。
オリに感情移入するやつがオリをキャラに変えただけで
そうならないのかって言ったらそれも違うだろうし。
正直Mary Sueはいらね。
これがきっかけになって夢厨の巣窟になったら嫌だし。
どうしてもやるなら名前にカプ明記でよろしく。
せめて女子キャラは原作キャラでないとこのスレの存在意義が危うい気がす
302 :
銀時×少女:2008/08/14(木) 20:31:57 ID:KIG8Cxyh
ずっと仕事の依頼がない万事屋では、銀時一人がただ椅子に座り、ジャンプを読んでいた。
神楽は、妙や新八の家に泊まりに行っている。久しぶりというか、妙というか、静かであった。
「暇だよなあ」
ふと、時計を見る。
時間は午後8時。飯も食ってかなり暇だ。仕方ない、もう寝るか。
そう思い、寝床につきまぶたをゆっくり閉じかけた時。
「すいません、」
小さな声がした。
本当に小さく、そして神楽のように幼い声だったから、幻聴だと思い、再びまぶたを閉じようとするが。
「あの、あ、あの」
泣きそうな、動揺したような震えた声は、確かに聞こえた。
仕方ねぇなあ、と布団からでて、玄関を開ける。
やる気のない目であたりを見回す。
見えるのはかぶき町のネオンだけ。
「なんだよ やっぱり幻聴か」
戻ろうとした時、引っ張られる感覚がした。
下を見ると、黒い長髪のかわいらしい花柄の着物をきた少女だった。
俯いていた顔を上げた少女は、大きな目に少し涙を溜めていて。神楽くらいの可愛い少女だった。
「なんだ、ヅラのガキか?」
「ヅラさんとは誰ですか?私、依頼をしに…」
「そんなら明日の昼、お母さんと一緒に来なさい」
「私、家出してきたんです」
急な言葉に、銀時は言葉を詰まらせた。
「…え?」
「私は親がいないんです。お姉さんがいるんですけど、私が末っ子だからと、子供扱いしてばかりで…」
「だから大人にしてくれと?すまねぇな、俺は魔法使えねぇんだ」
「抱くことなら、出来るでしょ」
「大人って、そっちの大人!?」
ここで話すのも何だからと、銀時は少女を上がらせた。
スマン今まで見てなかった
済まなかったです
これはひどい
>>303 ドンマイ
書けそうな人だな〜また来てくらさい
今度はキャラキャラだと尚ありがたい
>>303 とらぶるなんて自己投影ばっかだよ〜。でもコテ会話できて皆仲良くやってる。
見てたらとらぶるにおいで^^私も書いてるし。
307 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 23:11:45 ID:xCTaoRjA
神新九とか3Pみたい
そよ姫ものが読みたくなってきた
それか陸奥またはレイ
309 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 13:22:28 ID:gin3pXDj
>274
ありがとうございます。
あと次回作の輪姦シーンは書けたら書きます。
銀時ルート(純愛)はどうですかね?
他の女の子と2股の場合はBADEND確定で
310 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 14:58:13 ID:P1q2Ejzz
沖神の鬼畜が読みたいです。
てかここの方々はなんでこんな上手いんだ。
暑いけど銀月かマダ神か星神兄がみたい
>>311 星神兄読みたい
パピーすきよと甘える神楽
変な気起こして知識ない神楽をいいことに舐めさせる父
そこに「エロ親父、俺にもやらせてよ」と兄
神待ってる
鬼畜な新妙が読みたい
「姉上は僕の理想の女性です・・・それをこんな風に犯せるなんて・・」
「僕はいつも姉上を犯す事を夢見てオナニーしてました・・・」
「新ちゃん!痛いの!もう抜いてえ!」
みたいな奴
>>313 早くその妄想を文章化する作業に入るんだ!
ネタがあったかいうちに!!
「痛いの!もう抜いてえ!」
とか気の強い女子が言うとすげえ萌える。
お妙はすまいるでいつものように客にドンペリを奢らせまくった後
朝方帰ってきた着物を脱いで下着姿で布団に入って酔っ払っていたので
暫く眠るつもりだった
しかし荒々しく襖を開けて新八が突然新八が入ってきた
新八はお妙に覆いかぶさるといきなり唇を貪り始めた
「んっうんん」
「し、新ちゃん何をするの?」
「無敵な姉上も性的な責めには弱いんですよね。屈辱ですよ
姉上のファーストキスを九兵衛さんに奪われるなんて・・・
でも男は僕が始めてですよね」
「し、新ちゃん何を言っているの?」
「姉上は清楚で強くて優しくて・・・ずっと僕の理想の女性でした・・・
それを今から犯しまくります・・・」
「新ちゃん!ダメよ!私たちは姉弟なのよ!」
作者が童貞で素人のためこの辺で力尽きました
誰か職人さん書いてください
お前が続きをかけえええええええええ
かいてくださいおねがいします
童貞妄想で書けというのかああ
「姉弟だからですよ・・・僕は父上が死んだ後姉上が成熟して『女』に
成っていくのをずっと見てたんですよ・・・一つ屋根の下2人で暮らし
ながら・・・」
「新ちゃんがそんな目で私を見てたなんて・・・ダメよ!
もうやめなさい!」
新八はそれを無視して乱暴にお妙のブラを外すと荒々しく揉みしだき
始めた
「ここは成長しませんでしたね。残念です。これが姉上の胸ですか
乳首がピンク色をしてますね」
「ん・・・うぅん・・・」
お妙の目がとろんとしてきた
「姉上は週2回はオナニーしてますよね」
「ん!し、してないわよ!」
「隣の部屋にいるとあえぎ声が聞こえてくるんですよ・・・
僕がそれを覗きながら自分もオナニーしてた事も気づかなかったんですか
?」
「新ちゃんなんでそんな事をするの?」
「僕が近藤さん以上のストーカーだということですよ・・・」
新八はお妙の乳房を掴みあげた
「そ、そんな風にされたら痛い・・・」
この辺で限界
ワロタww新八がエロス覚醒してるw
ワロタかよ人が一生懸命書いたのによ
もう書かね
むしろ鬼畜眼鏡
>>323 そんなこと言うなよ。俺は待つ
エロス妄想を文章に起こすのって鼻の穴からでんすけ的な感覚なんだよな
自分、姉弟姦好きだからうpしてくれてありがたいよ
下克上弟イイよ
新八はお妙のパンツに手をかけた
「新ちゃん!これ以上はダメよ!」
「もう止まらないんですよ」
新八は荒々しくパンツをひき下ろすと嫌がるお妙の股を開いた
「これが姉上のおまんこですか・・・」
「嫌!見ないで新ちゃん!」
「ここのクリトリスをいじってここの入り口に指つっこんでは
あえぎ声あげてましたよね姉上は・・・それにしても何ですか
この紫のいやらしいパンツは姉上」
「しょ、勝負パンツなのよそれ・・・」
「誰と勝負するんですか!弟として認めませんよ!」
新八の股間はもう着物の上からみてもテントを作っている
新八も服を脱ぎ始めた。
「新ちゃん?本当にしちゃうつもりなの?」
もう限界
ウハウハの展開じゃないか、頑張れ
ID:XzqGE4Yu はやれば出来る子!信じてる!
あとは涙目の妙とか、新八がいじくってヌルヌルしてくるあたりとか、
頼む。信じてるそ!
そうだ、そうだ
アソコがわからんのならば、口に突っ込むとか、アナルで我慢するとか
表現方法はいくらでもあるぞ
「このクリトリスをいじると感じるんですよね姉上は・・・」
「新ちゃん・・・んっんうんっそんな乱暴にしないで痛い・・・」
「ここが入り口ですか・・・」
新八はお妙の中に指をいれるとかき回しだした
「ん・・・んくっ」
お妙は右手の甲を噛んで声が出るのをおさえている
「ぬるぬるしてきましたよ姉上・・・あえぎ声きかせてください」
と言うと新八はお妙の右手を手に取った
「や、やぁん、あああぁん、しんちゃん・・・しんちゃあん」
「いい声だすじゃないですか姉上」
いくら書いてもおわらない・・・
童貞妄想じゃ・・・
頑張れ
裸で待ってるよ
妄想を表現することの苦しさはわかるぞ。特にエロはな。
照れを捨てたら何かが突き抜けるっていうか、背中を押す何かが来ることがあるよ。
わかりにくい書き方でごめん。
「姉上大丈夫ですよちゃんと避妊しますから・・・」
そう言うと新八は着物の隠しに入っていたコンドームを
取り出して装着した
新八はお妙の花芯に肉棒をつきつけた
しかし邪悪に暴走する新八の脳裏にいつもの優しさと生真面目さ
が顔を出してきた
(護られ護ってきた僕の姉上・・・世界で一番大切な女性・・・
お通ちゃんよりきららさんよりも・・・その女性にこんな事を
するのか?)
気丈なお妙がぶるぶると震えている
(いや、だからこそだ!)
新八の眼鏡が光った。新八は一気にお妙の中に侵入した
「ひぐぅ!新ちゃん痛い・・・」
「姉上の中・・・熱くて狭くて絡み付いてきて・・・気持ちいいですよ
・・・この辺りから何かひっかかりますね、これが処女膜ですか
一気にいきますよ!」
新八が一気に押し込むと子宮口まで肉棒が到達した
「あああああ!痛いの新ちゃん!もう抜いてえ!」
「もうはめちまったんですよ姉上・・・僕が終わるまで待ってください
・・・」
新八は激しく腰を振った
「ああ!痛い!痛いの!」
「僕は凄く気持ちいいんですよ姉上・・・姉上が守ってきた貞操は
僕が奪いましたね・・・」
しかしその時涙を流しながらお妙は言った
「はぁ・・・新ちゃんは・・・どんなになっても・・・私の弟だから・・・」
「え?姉上・・・?」
「護られ護ってきたこの世界で一番大切な子・・・新ちゃんになら
何をされてもいいわ・・・避妊もしてくれてるし・・・」
「あ、姉上・・・」
(僕は何をしてるんだ?世界で一番大切な女性に・・・最低だ、僕は・・・)
熱でうかされた新八の頭の中にいつもの良心が戻ってきていた
次で完結編にしょうと思ってますがどう書くか・・・
結局鬼畜と純愛が混ざりました
338 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 19:39:36 ID:6Nif5dUP
新妙GJ続き期待っ
しつつ、俺はずっと九妙を待ち続けるぜ!
新妙の人がんばれ!
完結編待ってます。
>>338 九妙いいよな!
初期の強引九ちゃんで無理矢理でもいい!
女子同士でいちゃいちゃしてたら我慢出来なくなっちゃった
九ちゃんと拒めない妙・・・。
とかも萌える。
>>221です。
つづき書いてみたけどヌルくなってしまった。
セクハラとは温度全然違うので先に謝っとく。
「神楽、お前それが人にものを頼む態度か?」
「銀ちゃんが気張ってなかったのがいけないアル。どーすんだ、ムード壊れちまったヨ」
銀時はカリカリと頭を掻いて、目の前の少女に手を伸ばす。
「そーゆーのはな、ガキが心配するモンじゃねーんだよ」
ムス、としながらも神楽はかがんでその腕に応える。
「私、銀ちゃんのこと好きヨ」
「・・・・・・?」
「だから銀ちゃんの好きなことさせてあげたいヨ」
それはとても大人びた笑顔だった。「でも」と歪むのが一瞬見えて、すぽりと銀時の胸に収まった。
「これは何回やっても怖いネ。自分が自分じゃなくなる気がするネ」
銀時は黙ってしまう。さっきまで自分がしようとしていたこと。俺が侵していいものかと。
いくら憎まれ口叩くクソ生意気な宇宙最強民族とはいえ、こうして見れば普通の女の子だ。
冗談半分で始めた大人の遊びを受け入れていたのは、少女のそんな純粋過ぎる想いがあってのことだった。
銀時は思った。汚してはいけないと。
「神楽、アレ・・・ちょっと神楽ちゃん?」
「ひっかかってんなヨ、天パ」
カチャカチャとベルトを外す神楽は、黒い笑みを浮かべていた。
「・・・参ったよ。銀さん、歌舞伎町の女王の演技なめてたよ」
歌舞伎町の女王はずりずりと下着まで一緒に下ろすと、改めてきれいな笑顔を作った。
「銀ちゃん。私、銀ちゃんが思ってるよりずっと大人ヨ。だから・・・」
と、銀時のモノに手をかけるが、その手は震えていた。さっきのは本音だっのかもな、と銀時は思う。
愛おしい。言葉にしなくても伝わんねーかな、と神楽の頬に触れる。
「私、銀ちゃんの1番になりたいヨ・・・」
純粋に嬉しかった。抱きしめて、そのまま眠ってしまってもよかった。
神楽を大人にしたのは紛れもなく自分だが、やっぱり早かったのだ。
しかし、諦めかけた思考を神楽の言葉が遮る。
「銀ちゃんの、ほしい」
「・・・・・・」
「ほしい」
神楽はプチプチと自分の白衣のボタンをはずし、髪留めもとってしまった。
ぱさりと落ちる桃色の髪が意外に長くなっていることに銀時は驚く。
――いつまでも子供じゃないんだよな
ハラリとはだける白衣から、小さくはあるが形のよい乳房がのぞく。
「お前、ブラしろって言ってんだろーが・・・」
聞こえたのか聞こえなかったのか、神楽は何も言い返さずに脱衣を済ませた。
「銀ちゃん」
と呼ぶ声には熱がこもっていた。一糸まとわぬ少女を前に、銀時は唾を飲む。
「キレーだ」
色白の肌はなめらかで、そう形容するほかなかった。
銀時は毎日この娘の怪力を目の当たりにしているわけだが、それと似つかわしくないほどに華奢である。
抱きしめたら折れてしまいそうだな、と要らぬ心配をしてしまうほどだった。
「もう殴り飛ばすんじゃねーぞ」
コクリと頷く神楽の承諾を得、ベッドに寝かせる。
その足を開くと、入口は先ほどの愛撫で濡れていた。まだ幼いそれは、綺麗なピンク色をしている。
「んっ・・・んう・・・んんんっ」
たっぷり時間をかけて神楽の中に沈ませていく。その間神楽は何度もビクビクと身体を跳ねた。
「動くぞ」と銀時の言葉に神楽は小さくうなずいた。
「あん、ああっ!!あぅ・・・、はあっ」
「キツ・・・神楽、力抜け」
「んッ!!はぁ、あああんっ、はあっ、銀、ひあ!!」
激しい呼吸で色白の腹部が大きく伸縮する。
神楽は銀時の動きに合わせて顔を歪めた。
やはりまだ幼い神楽の身体では、快楽よりも痛みが先行するようだ。
「ああっ!銀ちゃ・・・!銀ちゃん!」
うねる身体が、熱のある喘ぎが銀時の感覚をいっぱいにする。
何度も何度もその名を呼ぶ神楽が愛おしい。
「銀ちゃん、はぁっ、気持ちいいっ、?」
「あんま・・・無理すんなよ」
「んうっ、銀ちゃ、きもちい・・・っ?」
限界に達した銀時は吐射でそれに応えた。
遊び疲れた子供のような寝顔。冷えた汗を拭ってやる。
「こんな男に引っかかるなんて、お前も大変だなァ」
自嘲をはらんだ銀時の台詞は、空回りして天井に消えた。
(おわり)
銀神萌えた
意外と大人な神楽が良いねGJ
>>341 セクハラも好きだけど萌えたGJ!
歌舞伎町の女王半端無ぇw
女王かっけぇ!
銀神GJです
感想ありがとうございます
そして連投すいません。九妙書いてみた
「やめてっ!!」
妙は九兵衛の抱擁を振り払おうとするが、その力は男のそれ以上だ。
「妙ちゃん、嫌なの?」
「も・・・、離して!」
「僕は強くなった。君は約束を忘れたのかい?」
押し黙る妙を見、九兵衛は満足げにする。
そして二度目となる口づけをした。妙は拒まなかった。
「ん・・・ふ・・・ぅ」
経験のない九兵衛のキスは、ただ押しつけるように。妙は瞼を硬くする。
するり着物の襟に手が入る。これには妙も慌ててのけ反った。
「イヤッ」
そんな抵抗も空しく簡単に着物がはだける。
九兵衛は息を呑み、そのまま妙を畳に押し付けてしまった。
きゃ、と妙が小さく悲鳴をあげる。色白い乳房が惜しげもなく晒された。
「イヤ、九ちゃんいい加減に――」
小さい手が妙の乳房を鷲づかむ。
「痛っ」
気にせず九兵衛は愛撫を続ける。
少女にはどうすれば相手に好いかなんてわからない。
ただ抑えられないものをぶつけていくしか方法を知らない。
「ん・・・痛い・・・九・・・」
「妙ちゃん、愛してる、妙ちゃん」
九兵衛の手が下に落ちていく。
腿を往復すると妙が身体を震わせた。
「ここがいいんだね?」
「違・・・あ・・・」
慈しむように撫でる。妙の呼吸が熱を帯びていく。
「ずっと夢見てた。こうするために僕は変わったんだよ」
「・・・・・・」
「聞いているの?」
手ごたえがない。
僕だけが舞い上がっているのか。その虚ろな双眸に自分は映されていないのか。
「・・・違う、こんなの間違ってるわ」
――許せない
加速する九兵衛の動きに、妙の嬌声が続く。
九兵衛の愛撫は、秘部にまで届いていた。
「僕は君が必要で、君も僕が必要なんだ」
「んうっ、ああっあ・・・!!」
「間違ってるの・・・」
「僕は妙ちゃんの言ってることがわからないよ」
嗚咽を押し殺そうと努めるを妙を見て、九兵衛も泣きたくなった。
「どうして泣くの」
その肩をきつく抱きしめる。
「ねえ、妙ちゃん」
美しく添う二輪の花は、音を立てて夜の闇に消えた。
(おわり)
349 :
新妙完結編:2008/08/21(木) 17:25:17 ID:LEfQ9no9
なんか駄作に5日も使ってすんませんでした
単行本の柳生編と文通編読んでたら影響されました
350 :
新妙完結編:2008/08/21(木) 17:25:57 ID:LEfQ9no9
「姉上僕は最低です!ずっと2人で暮らしてきた実の姉にこんな事をしてしまって!」
「新ちゃんならいいのよ・・・最後までしても」
「いいえ姉上にこれ以上負担をかけたくありません」
新八はお妙の中から肉棒を引き抜いた。するとお妙の中から血と愛液が流れ出て布団に染みを作った
「姉上すみませんでした!」着物を持って新八は自分の部屋に戻って行った。
「新ちゃん・・・なんでこんな風になっちゃったの?」
お妙はぽとぽとと涙を流していた。
それから半日2人は自室に篭っていた。夕食は新八が作った。ぎこちなく2人で夕食をとった
いつも立ち居振る舞いの美しいお妙が腰の辺りをかばってがに股ぎみなのが新八にはいたたまれなかった。
お妙の髪の香りを嗅ぐだけで勃起してくる新八だったが必死で隠した。
「新ちゃん、あれは夢だったと思って2人とも忘れましょう」
「夢じゃありません姉上。嫁入り前の姉上の貞操を奪ってしまいました・・・」
「夢だったのよ新ちゃん」
「はい・・・」いつものヘタレた新八に戻っていた。
新八は自分のお通ちゃんグッズだらけの部屋に戻ると布団に入って着物を脱いでオナニーを始めた
(姉上の香り・・・姉上の肌の感触・・・姉上のあそこの感触・・・忘れられるわけがない・・・)
「姉上えええ!姉上ええええ!」
声が道場の中に漏れていた。「新ちゃん・・・」いつのまにか部屋の襖が開いていた
(見られた〜!こんな所を!僕も姉上がオナニーしてる所覗いたけどね!)
「いつもの持ってきました。良かったら使って」
つ穴を開けたこんにゃくとローション
「姉上!?」
「新ちゃんは・・・どんなになっても私の弟だから・・・」
「姉上〜〜〜〜!?」
お妙が帰っていくと新八は早速こんにゃくとローションを使いだし盛大に射精した。
「姉上えええええ!」
この姉弟がその後どうなるかは誰にも分からないのであった。
終わり
351 :
新妙完結編:2008/08/21(木) 17:26:33 ID:LEfQ9no9
こういうのも考えてたんですけどね
鬼畜ルート
新八は人差し指をいきなりお妙の肛門に突っ込んだ
「痛い!何?新ちゃん汚い・・・」
「次はアナルにぶちこみます。姉上の全てを征服したいんです。姉上のくれたローション
使いますから大丈夫ですよ」
「いやあああああ!」
「新ちゃん!妊娠しちゃったらどうするの?」
「大丈夫ですよ中には出しませんから」
「お腹の上に出すの?」
「姉上にフェラしてもらって口の中に出して全部飲んでもらいますから。
可愛い弟のなら飲めますよね」
「いやあああああ!」
「綺麗な髪ですね姉上。ポニテもいいですけど髪おろしても美しいですよ。
僕は銀さんにも近藤さんにも九兵衛さんにも髪の毛一本あげる気はありません。
姉上の心と体を全て独占したいんです」
「新ちゃん何を言っているの?そこまで私に対する独占欲が強いの?」
原作も好きだけどアニメのたまは何割増しで可愛いな そしてワロタ
姉弟って萌えるな
あぶ神か銀妙も見たいんだぜ
乙乙GJ―――ッ!!
抵抗できないお妙さんいいよお妙さん(;・∀・)=3
あ、それと亀だし
>>322じゃないけど
ワロタって嫌な意味には感じなかったんだよね
俺も新八の >ここは成長しませんでしたね には笑った
でも嘲笑ったんじゃなくてID:cDn/jEoUの書いた文に笑わせられたんだよ
マジで発情してる新八のセリフだからこそ面白かった
芸人も、客に笑われるな、客を笑わせろって言うじゃん
後者の誉め言葉的なワロタに見えたよ
とにかく乙。エロくて盛りだくさんで楽しませてもらった
銀神と九妙と新妙GJっす!
高杉×神楽で鬼畜ものを途中まで書いたんだけど需要ある?
初めてエロ書いたからすごい下手くそなんですが…
せっかく書いたから投下してみたい。
全裸で待ってる
>>357 有難う。
全力で書き上げて今日の夜にはうpするように頑張る。
>>348を妙を→妙を
でした。どうでもいいけど
近妙書いてみた。でも二人の絡みじゃないです
自己満なんでスルーしてくれ
「4番テーブルお願いします」
コールがかかり、妙は隣のへべれけになった男にひとつ会釈して席を立った。
その瞬間、グラリと視界が揺れた。カウンターに肘がつき、体重が支えられた。
どうも熱っぽいと感じていた妙であったが、そこはプロ。顔には一切出ていない。
同じテーブルに指名された花子が、妙の隣に並んだ。そして二人は取ってつけたような、しかし綺麗な笑顔を作る。
「ここにいらっしゃるのは初めてですよね」
妙が隣についた40代後半の男はその質問に答えることもなく、いきなり妙に抱きついた。
誰も驚かなかったし、止めもしなかった。
珍しくないことだし、なにしろ妙はその華奢な身体とは似つかわしくない程の剛腕であった。
だから誰も心配しない。むしろ心配すべきは妙の手にかかった客の命かもしれない。
「・・・・・・」
しかし今日は違った。
妙は客を殴り飛ばしはしなかった。顔を真っ赤にして、男の腕を振り払おうとしている。
最初にその異変に気づいたのは花子だった。
「妙ちゃんどないしたん? そんな奴アンタならすぐ――」
「いや! やめて!!」
しかし妙の方は必死だった。まだ男の腕を振りほどけない。
「かわいいねー君。ちゅーしちゃおっかな」
妙はいやいやと首を振る。さすがに見ていられなくなって、花子が割って入ろうとした。
「ちょっとお客さん!」
しかし花子の隣に座っていた他の連れがその口を押さえつける。
花子がもがくと、テーブルからグラスが落ちた。
やがて周りが妙らのいるテーブルの異常に気づいたが、誰も止めることはなかった。
男が店主を呼び、何か耳打ちすると、彼はそそくさと店の奥に消えた。
「ちょっと場所変えようか、そうだ君、なんていうの?」
「・・・たえ・・・・・・」
「奥ゆかしい名前だね」
「・・・クソジジイ、テメーいい加減にしろや」
いつもの獣のような形相が現れ、しかしすぐに消えてしまう。
「無駄無駄。君には玩具になってもらう」
妙は絶望を見た。
店長が通したこの店の一室で、3人の男に裸を晒している。
男が、連れの男達にも脱衣を促す。
「買った女だ。好きにしていいぞ」
そのうちいやらしく笑った男が、早速指示を出す。咥えろ、と己の性器を妙の頬にあてがう。
首を横に振る妙の頭部を鷲づかみ、無理やり押しつけた。
口を割ろうとしない妙に他の二人が制裁を加える。
四つん這いにされた妙は背後から秘部を弄られた。
「痛い」と思わず声を上げたが最後、それはほとんど絶望を意味した。
卑猥な水音は、妙にとって信じられないスピードで続く。
「あああっイヤッ!! ッく、いあぁんああ!」
朦朧とする頭に、よぎる人物。その名を何度も叫んだ。助けて――
「ここかあアアアアア!!!!」
勢いよく部屋に飛び込んできた1つの新撰組の服が次々と男達をなぎ倒していった。
妙は急いで着物を纏う。
「お妙さんが嫌がることは誰にもさせねーよ」
「近藤さん・・・」
じゃあ日々のストーカー行為も自粛しろやゴリラ
と、喉の先まで出かかった言葉を、妙は口にはしなかった。
なんとなく反射的に身体を強張らせていた近藤は、おそるおそる片目をあける。
妙はそんな近藤を見てくすくすと笑い声を漏らす。
一瞬、何が起こったか理解できない近藤であったが、すぐにがははと屈託なく笑った。
ああそうだ熱のせいなのだと、妙は納得することにした。そして
「なななななにしてるんですか・・・!!!」
近藤の声がひっくり返る。妙が彼の胸に顔を埋めた。
「そのアホ面を見えなくするためにです」
「ちょちょ、ちょ・・・え? ちょ、お妙さんんん!?」
「いけませんか」
パニックになる近藤は、うまく言葉を紡ぎだせない。
「もうちょっとこうしていたいんです」
精一杯迷ったあと、近藤は妙の肩を抱き返した。
(おわり)
投下ラッシュ、嬉しい!
>361
近藤さんかっこいいよ、痺れたよ。
>>360-361 グッジョーーーー!
なんかどんどんグレードアップしてね?
ラストいいな
アホ面〜言いながら素直な妙さんと助けたのにボコられんの覚悟する近藤いいヨー
>>359 近妙キター!GJ!!
素直じゃないお妙とゴリラの図って良いな
次はエロで頼む
>>356 全裸にネクタイで待ってる
366 :
356:2008/08/22(金) 22:22:28 ID:Zma/uodS
高杉×神楽投下します。
・陵辱注意
・高神カプだめな人はスルーでお願いします
・薬物使用有り
携帯からの投下なので失敗するかも…
失敗したらスマソ
「…おい、ガキん子。起きろ。」
「…ん…ッいたッ!!」
目を開けると手足を鎖に繋がれ後頭部に激しい痛みが襲った。
痛みで朦朧とする頭の中神楽は必死に状況把握しようとする。
―…暗い。なんも見えないネ…。
どう頭を回転させても暗い部屋に居るという事、もう一つある声の主が男という事しか神楽には分からなかった。
「おい…顔くらい見せろヨ。ウジ虫インポ野郎。」
挑発は得意だ。
後頭部の痛みが引く僅かな時間を稼げればいい。鎖くらい回復すれば引きちぎれる。
だが神楽の考えは一瞬で打ち砕かれた。
「夜兎の女は実に面白い。単純で、力任せでプライドが高くて…おまけにプラス思考だ。」
「…お前…まさか」
この声を知っている。
冷血さで言えば兄、いやそれ以上かもしれない。
狂気に満ちた目に凍りついたあの時の男。
「…高杉…」
名前が神楽の口から零れた瞬間暗かった部屋に薄い光が漏れ、僅かに視界を明るくした。
「へぇ。記憶力意外とあるじゃねぇか。」
高杉は見下ろすように神楽の目の前に立つ。
神楽の背中に冷たい空気が瞬時に走る。
「私に何の用アルか。インポテンツ高杉。」
震えそうになる声を必死に抑え神楽は挑発を続けた。
「口の悪い女はモテねぇぜ?」
キセルを銜えフーっと神楽の顔に煙を吐き出すと気味の悪い笑顔を向けた。
「正直別に用なんかねぇ。なんとなく…暇だったんでな。」
―こいつ…頭イカれてる。目が全く笑ってないアル…
「けほっ…けほっ…ふざけんなヨッ!!私は暇じゃないネッ!!これ外せヨッ!!インキン高杉ィッ!!!」
そう言って神楽は繋がれた手足に力を入れた。
しかしいくら力を入れても鎖はちぎれない。
「それなぁ、市場でも売られてねぇ特殊な鎖でよ。夜兎専用に作られてんだ。…お前でも絶望的だなぁ。」
鎖を何とか引きちぎろうとする神楽を馬鹿にしたように高杉は笑う。
高値で売買される夜兎族の為に生産された鎖の硬度は他の鎖と比べ物にもならない。
もちろん女で更に子供である神楽には千切る事など到底出来ないのだ。
「ふざけんナァァッ!!こんなもん引きちぎれなくてもなぁ、銀ちゃんや新八が絶対助けに来るに決まってるネッ!!」
噛み付くような勢いで神楽は高杉に怒鳴り散らした。
「あぁ。五月蝿いな。喚かれると余計に疲れる。」
銀時の名前が神楽の口から漏れると高杉の眉毛がピクリと上がった。
「侍の風上にもおけッ…!?ふッ…!!ムグッッ」
高杉は不機嫌そうな顔で手拭いを無理矢理神楽の口の中へ突っ込んだ。
「そうだ。ひとつ言い忘れてた。」
何かを思い出したように耳元にゆっくりと唇を近付ける。
「さっき媚薬を打ったから…そろそろ効いてくるかねぇ?」
「ッッ!!!」
今日の失敗と言えばパンツではなくワンピースを選んでしまったこと。
眠る定春を気遣い酢こんぶを一人で買いに行ってしまったこと。
「ムッ!!フガッ!!!!ンンーー!!」
必死にもがいても錆びた金属音がただ部屋に響くだけ。
「そんなもがいていいのか?媚薬が体に回るの速めるだけだぜ?」
―速める?違うネ…もう体が熱いアル…下がなんか変…
認めたくないのか頭を振ると神楽の髪の毛を掴み青い瞳を蔑むように見つめた。
「おめぇも銀時の仲間じゃなきゃこんな目に合わなかったのになぁ?」
ハハッ笑うとそのままチャイナドレスを強引に引き裂いた。
「ッ!?ンンーー!!!」
露わになった肌は暗い部屋に映えるように青白い。
手で簡単に覆えるほど小さなサイズの膨らみに薄桜色の小さな蕾が見える。
「ハハッ触ってもねぇのに立ってやがる。」
屈辱的な言葉のはずが見られているという羞恥心に体がまた熱くなる。
―頭がぼーっとするネ…体がムズムズするッ…!!
神楽のとろんとした目つきを見て高杉は乳首をキュッとつまんだ。
「ッッ!?」
布のパンツに染みがじわじわと広がってゆくのを感じた。
頭ではどんなに嫌がっても体はしっかりと反応してしまう。
「そんじゃ始めるとするか、ね。」
白く細い両足を半ば強引に開かせ高杉はにやりと笑う。
その瞬間、機械的な音と共に壁の一部がガラス張りになり明るい光が差した。
「…ッッ!!」
目に映ったのは酷く傷付きながら手足を鎖で繋がれた銀時と新八が居た。。
新八は涙を流しながら何かを叫んでいる。
銀時は高杉を見たことがない程の形相で睨んでいた。
防音ガラスなのか全く新八の声が届かない。
「必死だなぁ。よく見せてやりなよ。このあほ面。」
そう言って神楽の足をガラスに向けMの字に大きく開かせた。
触れられるだけで今は体がどうしようもなく熱くなる。
―見ないでぇえぇッッ!!
目をぎゅっと瞑ると後ろから指でクリトリスを強くグニグニと押しつぶされる。
「ンンーーッッ!!!」
体へビリビリと電流が流されたような刺激に体が痙攣していた。
「見られても感じるのは媚薬だけのせいじゃねぇよなぁ?」
夜兎族の本能が神楽の体を支配していく。
食欲、睡眠欲、そして性欲と「煩悩」が強い夜兎族は本能に勝てない。
「ンンッ…!!ンフッッ」
ぎゅうっと乳首を強く摘まれるとじわりと愛液が溢れた。荒い呼吸が布の僅かな隙間から漏れる。
「兎はなんて鳴くんだ?」
布を口から抜くと唾液の糸が引く。
「やっ…はぁはぁ…ぎんちゃ…」
「あぁ。それじゃあつまんねぇだろう。」
心底呆れたような顔で注射器を手にすると白く汗ばんだ首へ媚薬を射し込んだ。
「うぁッッ!!」
「さぁて…二回目の媚薬に体はついてこれるのか試してみようぜ。」
パンツを破がされると、愛液が太ももを汚しながらとめどなく溢れて出ていく。
高杉の指がなぞるように窪みを摩擦すると神楽は堪らず鳴いた。
「あッッ…!!あぁんッやぁッッ!!…んんぁあッ」
「いいねぇ。あんたのその声あいつらにも聞かせてあげな。」
―聞かれちゃうの!!?だめアルッッ!!嫌ヨッッ!!
理性が必死に抵抗するが二人に聞かれると知るやいなや本能がその刺激に悦んだ。
「おい、夜兎の女ァ。仕事がはえぇ部下が早速あちらに音声を届くようにしてくれたみたいだぜ?」
ぐちょぐちょに濡れた窪みへ指を強引にねじ込むと歓迎するかのように神楽の陰部が高杉を締め付けた。
「あぁあぁぁッッ!!」
中でかき混ぜるように出し入れさせわざと粘りねある水音を響かせる。
―ヂュッグチュッグチュッグチュッ
「あぁッ!!あんッぁッ…ふぁッ!!」
窪みの先にある小さな蕾をぐりぐりと指の腹で愛撫すれば一層嬌声が甘くなった。
「へぇ。初物か。銀時にやられちまってるのかと思ってたのになぁ。」
本来、処女の神楽にとったら指を強引に入れられただけで痛いはずだが媚薬のおかげで快楽に変わる。
「んッ!!やぁッ…!!あぁッひあぁッッ…んぁぁあッ」
―あたまがへんに…なるアル…きもちよくてもうだめアルッ
神楽が絶頂を迎えようと膣を無意識に締めると咄嗟に指が抜かれた。
「はぁはぁッ…な、んで」
「嫌がることもしなくなったか。案外つまんない娘だな。」
途中で止められ神楽はひどくもどかしく言葉の意味さえ理解する事も出来なくなっていた。
「銀時。よく見ておけよ。そんで早く俺を本気で殺しに来な。……お前が弱いから守れなかったんだぜ?」
ガラスに向かい高杉は蔑んだ瞳をぶつけ口の端を僅かに上げて言った。
声がはっきりと届いたのか銀時は怒りに震えながら高杉に対し何かを口にする。
「聞こえねぇよ。腑抜けの声なんざ何一つもな。」
足元で切なそうにうずく体を震わせる神楽の髪の毛を銀時に見せつけるようにつかみ上げた。
「かっ体が熱いアル…たすけて…」
桜色に火照てる頬を何となく張り倒すとパァァンッと渇いた音が響いた。
「…ほら、舐めろ。歯立てんなよ、馬鹿女。」
神楽の中にはもう本能しか残っていない。
こうなればただ従順な雌でしかなかった。
体を起こし高杉のものを手で添えぺろぺろと舐めると大きく口に含む。
―ヂュッグチュッチュッチュパッ
音を鳴らしうっとりとしながら美味しそうに舐めては一生懸命、頭を動かす。
「んふっ…ちゅ…んっ」
徐々に大きくなるぺニスが口に含みきれず舌を必死に動かす。その間も神楽の股間から粘り気のある滴が落ちている。
それを確認すると高杉はものを口から離させ大きく脚開かせた。
「ッッ!?」
頭が理解する間もなく高杉のぺニスが神楽の膣の中へねじ込まれる。
「やッッ?!んああぁぁぁーー!!!」
媚薬が効いているとはいえ小さな体に強烈な痛みが走った。
「きついねぇ。」
裂かれるような激痛に神楽の体はガクガクと震えた。
咄嗟に痛みから逃げる為腰を引かせるが両足を抱え込まれているので動く事もできない。
「あ゛ぁ…やっ…抜いて…んっ、んっ、んっ…!!」
「風情がない声は出すんじゃねぇよ。」
ガリッと乳房を噛み傷を付けると高杉は涼しい顔で諭した。
押し付けるようにグリグリと腰を打ちつけると僅かだか神楽の悲鳴から嬌声が漏れる。
「いッッ…あッ…!!くぁッ…ひゃっ?!ん…ふぁぁ!!」
―痛いアルッ…!!でも…なんか体が…
「順応性も高ぇーな、夜兎の女は。」
がっしり腰を掴みぐりぐりと押し付けると鮮血が混じった愛液が溢れペニスに絡みつく。
「あんッ!!やぁぁッ…あっあっあぁっんッ…もぉ…だめぇッ…おかしくなっちゃッ…ふぁぁッ」
「許可なく勝手にイくんじゃねぇよ。」
動きを止めきゅっ乳首を強く摘まれると神楽の意識が引き戻される。
高杉は神楽をガラスに向けさせ銀時、新八と向かい合うように体制を変えた。
「はぁっはぁっ…ぎんちゃ…ん…しんぱち…」
銀時は怒りで震えながらも泣き出しそうな顔をしている。
新八は強く拳を握りながら俯き止めどない涙を流していた。
そんな二人を見て一瞬理性を戻したが後ろから強くピストンされるとすぐに体が反応してしまう。
「ひぁッ…あぁッ!!嫌ァッ!!あぁんッ…みないでぇッ…んぁッッ…!!」
「見られても感じるガキなんてお前ぐらいなもんだよなぁ。」
心底愉快な声で神楽を見下すと高杉はピストンを早めた。
「やあぁぁッ…あっあっ…だめぇッ…!!イッちゃうッイッちゃ…あぁぁあぁあぁッ!!」
きゅうぅと膣が強く高杉のものを締め付ける。
「…ほらよ…たんと受けとんな。」
奥まで深く入れ動きを止めると脈を打つようにドクドクと精液が膣の中へ流された。
―ビュクッビュルルルッ
「んぁぁッ!!…」
高杉が膣から引き抜くとコポポッと音を立てて神楽の小さな穴から体液がとろりと伝う。
神楽が薄れゆく意識の中ぼやけた視界に入ったのは苦しそうな顔した銀時とぐしゃぐしゃに泣く新八。
もうみんなで楽しく暮らせることなど出来ないと神楽はぼんやりと思った。
そして僅かに聞こえた囁く声。
―キタネェカラダニナッチマッタナ
二度と逃げられる事の無いだろう暗い部屋の中、神楽の意識は真っ白に途切れた。
373 :
高杉×神楽:2008/08/22(金) 23:54:05 ID:Zma/uodS
終わりです。
日本語おかしくて、引き出し少なくて、長くて、申し訳ない。
神楽をいじめたくてやったらこんなんになってしまった。
GJ!
鬼畜最高
神楽萌える
GJ!
GJ!
高杉鬼畜ぶりがいいよいいよ。
378 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/23(土) 01:06:48 ID:2gc066kj
高×神エロかった(´Д`*)
またお願いします。
>>374ー378
初投下で温かいお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです(つд`)
もうちょっとまともな文章かけるようになったらまた投下しにきます!!
鬼畜物になりそうだけど…
関係ないけど辰×おりょうが見たいっす。
もしくは長谷川×たま。
>>379 高神エロいなGJ!
本能(エロい意味で)に抗えない神楽良かった
>>379 上の高神の続きはなし?
気が向いたら書いてくれるとありがたい
>>379 銀さんがボロボロになった神楽を助け出して慰めてあげる展開に期待
銀さんは傷つけまいと抱こうとはしないけど、神楽は「きれいにしてヨ…」みたいな
>>382 オイオイここは新八も入れて3P展開だろ
もしくは高杉主導で無理矢理4P
さらにまた子も加わってカオス5P(また神もwww
神楽が精神的に追い詰められて自殺未遂までする展開希望
そこはやっぱり、エロテロリスト・神楽誕生でしょうが
オイオイみんな鬼畜だな…
もっとやれ
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 19:57:58 ID:psakSEoa
土ミツ頼む
389 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 21:37:39 ID:T4d+BHt4
391 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 08:45:37 ID:GMogAdNP
沖神エロ求む
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 12:52:32 ID:6iG0Sipa
高神GJ!!!
久々に興奮した!
更に高杉はお妙さんまでさらってきて、新八、銀さん、神楽の見ている前で・・・
なんて展開を考えてる自分は鬼畜?
なら近藤も連れてきてくれ
>>393 大丈夫みんな変態紳士。
それ文章にするんだよね?
待ってるからな。
もうさっちゃんも連れて来ちゃえば良いじゃない
そしてみんなで高杉に復讐
398 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 00:37:45 ID:KPO8lCSk
ここでまったく空気読まずに新神投下したら怒ります?
とんでもない大歓迎
400 :
新八×神楽:2008/08/26(火) 01:00:55 ID:KPO8lCSk
もうめんどいんで投下しますごめんなさい。
原作で新神がきてたけど誰もかかなそうなので
初めてなんで意味不明でも許して
その日新八は万屋の財政難と銀時神楽にパシらされることで
いつになくいらついていた。
「ったくあいつらいつも人をパシリに使いやがって!僕をなんだと思ってんだコンチキショー」
新八はいちご牛乳と酢昆布を買いにスーパーまで行った帰りだった。
「…ただいまー」
「おかえり新八。酢昆布ちゃんと買ってきたアルカ?」
わざわざでむかえてくれた神楽だったが意識は酢昆布にしかいってない。
「はいはい買ってきたよ。ほら」
神楽はすぐに食べてしまうためどうせならと四つ買ってきてあげた。
「わぁ、四つも!でかしたネ新八ィ!」
そう言って神楽は笑う。
(神楽ちゃんてやっぱ普通にしてれば可愛いなぁ…)
神楽の笑顔を見た新八がそんなことを思うとさっきまでのイライラがムラムラに変わってきた。
二人で居間に入ると銀時の姿がなかった。
「あれ?銀さんは?」
「銀ちゃんマダオと飲みに行ったヨ。相変わらずダメ人間ネ」
「はぁー!?金もないのになにやってんだあの天パ!!」
毒づきながらもしょうがないのでソファーに座ると神楽もとなりに座ってきた。
「神楽ちゃん…これ二人で飲んじゃおっか」
そう言って袋からいちご牛乳を取り出す。
「まじでか!新八今日はいいやつアルな〜」
笑いながら神楽がくっついてくる。
すると新八はさっき感じたムラムラをさらに強く感じた。
(な、なんだこれ!やばい!僕神楽ちゃんに欲情してる!?)
新八のあせりなど気にせず神楽はさらにくっついてくる。
「新八、いつものお礼ヨ」
そう言って神楽は新八の頬にキスをした。
新八の中でなにかが切れた。
高またか万またが読みたくなってきた
402 :
新八×神楽:2008/08/26(火) 01:02:11 ID:KPO8lCSk
神楽をそのままソファーの上で押し倒した。
「しっ新八!?何するネ!?」
神楽は呆気にとられて動けないでいる。
「…神楽ちゃんごめん、今日僕イライラしてるんだ…」
言いながら神楽の服のボタンを外していく。
(もしかして私新八にヤられるアルか?)
神楽の頭の中は不安と期待が入り混じっていた。
神楽はいつも優しい新八に少なからず好意を抱いていたのだった。
そう考えている内に新八はどんどんボタンをはずしていった。
焦った神楽はすぐに服を抑えた。
「やっヤメテヨ新八!こんなのやーヨ…」
いつものように殴り飛ばせばいいのだが新八としてみたい、という気持ち
もあり完全な抵抗はできないでいる。
「神楽ちゃんが悪いんだよ、銀さんに聞いたでしょ、男は獣だって」
新八は神楽の手をどかし、服をぬがしていった。
「なのに、好きでもないのにキスなんかするから」
それを聞いた神楽は目を大きく見開き言った。
「好きアル!!」
「え?」
驚いた新八は手をとめる。
「私、新八のこと好きネ…優しくていつも隣にいてくれる…新八が大好きヨ」
神楽は頬を赤くしながら言う。
「ほ、ほんとに…?」
「ほんとアル」
しばらくの沈黙の後、下着だけの神楽が起き上がり新八に抱きつき耳元で呟いた。
「新八なら…してもいいアルヨ」
それを聞いた新八は神楽を抱きしめ返しキスをした。
おそるおそる舌を入れて絡ませていく。
神楽も最初はとまどっていたが舌が触れ合う気持ちよさに夢中になり、二人は
互いの舌を押し付けあうようにして、激しく絡め合った。
「ん…ちゅむ……ぷ…はぁ…新八…」
「神楽ちゃん…」
新八は神楽の下着も取り去り、白い肌と小さな胸を露にさせる。
「うぅ…恥ずかしいヨ…」
はだけた胸を隠そうとする神楽の手を、新八はゆっくりと横にずらしていった。
「大丈夫、すごく綺麗だよ」
そういって神楽の胸をゆっくりと揉んでいく。
「…ん…ふぅぅ…あ…熱いヨぉ…!」
さらに小さく膨らんできた乳首を舌で弄ぶ。
「ひゃ!しんぱ…あっ…それ…ダメアル!」
しばらく胸を攻めていた新八は、おもむろに神楽の下腹に手を差し入れていった。
「ふぁぁっ!新八、そこは…あっ!」
「うわ、すごい濡れてるよ」
「バ、バカ!変なこと言うなエロメガネ!」
神楽の言葉を無視してどんどん秘部をなぞっていく。
「あ、やぁ!ぁ、あん!」
なぞるたびに神楽は声を上げ、体をビクつかせる。
なぞるだけでなく指もいれて摩擦する。
「あ、はぁはぁ…新八、もうだめ…はぁんっ!!」
指を奥まで入れると神楽は体を震わせて達してしまった。
指を引き抜くと神楽は虚ろな目をして息をしていた。
そうしてるうちに新八のものは最大まで大きくなっていた。
403 :
新八×神楽:2008/08/26(火) 01:05:13 ID:KPO8lCSk
新八は一旦神楽から離れ、きている物をぬいでいった。
「はぁ、はぁ…新八の…おっきくなってるネ…」
「神楽ちゃん、これ舐めてくれる?」
神楽はそれを聞いて戸惑ったが、新八が自分に興奮している事が嬉しくて
片手を添えて舐め始めた。
「ん…ちゅっ、んぅ、はむ、んんぅ…」
「う…いいよ、神楽ちゃん…」
最初は先っぽを舐めているだけだったが快楽に浸っている新八を見ると、奥まで
くわえこんで舌で舐めまわしていく。
時折、チラチラと新八の表情を見て自分も興奮していく。
「あぁ、もうでる…神楽ちゃん口離して」
新八が言うが神楽は無視して行為を続ける。
「ちょ、神楽ちゃんやばいって!あぁ…」
新八は神楽の口の中に出してしまう。
新八のものから口をはなした神楽は精液を飲んでしまった。
「か、神楽ちゃん!それ、あんまり飲むものでもないと思うよ」
「…新八のだからいいネ」
「神楽ちゃん…」
神楽は新八に軽くキスをし、足を開いて言った。
「新八の…ほしいヨ」
それを聞いた新八はすぐに自身を復活させかがみこみ、神楽の
秘部に自身をあてがった。
投下はいいんだがあげないでもらえるか…
405 :
新八×神楽:2008/08/26(火) 01:06:45 ID:KPO8lCSk
「いれるよ…」
神楽は小さくコクリとうなずく。
神楽の腰を両手でつかみ、ゆっくりと自身を神楽の中に埋めていった。
「いっ…たぁ…ぃ」
神楽は苦しそうな表情をする。
「く…神楽ちゃん、もうちょっとだから」
「しんぱ…手、握って…!」
差し出された小さく白い手に新八は自分の指を絡め合わせた。
「…はぁ、入ったよ」
神楽はそれを聞くと嬉しそうに微笑んだ。
「動いていい?」
「ん…ゆっくりネ」
それを聞いた新八は神楽の様子を見ながらゆるゆると腰を動かしていく。
「あっあっあぁ…」
ゆっくり動かしながら秘部の上にある小さく膨れた豆をクニクニと摘んでみた。
「ひあぁっ!そこ…あぁ!気持ちいいヨぉ!」
そこを摘みながら腰の動きをだんだん早めていく。
「あっあん!ああぁ!新八、いいよぉ!」
すでに痛みを快楽が上回っていた神楽は自らも腰を動かす。
「か、神楽ちゃん…僕もうだめ…!」
「わっ…私も、アッ!イクッ!イッちゃう!」
神楽が腕を新八の頭にまわした。
「し、新八…チューして」
新八がキスをして腰を深くついた。
「んんっんー!!」
二人は舌を絡め合いながら同時に果てた。
「どうしよう、中にだしちゃった…」
二人でソファーに並んで座り、新八が言う。
「別に大丈夫アル。それに私はデキてもいいヨ」
「いや、君がよくても僕がやばいんだよ…」
新八がうなだれる。
「それより…私たちもう恋人でヨロシ?」
神楽が照れながら聞いてくる。
「うん。好きだよ、神楽ちゃん」
そう言うと神楽はとても嬉しそうに笑って抱きついてくる。
新八は神楽の頭を一撫でし、銀さんにはいつ言おうか、などと考えながら
可愛らしい唇にキスをおとした。
やっぱ自分じゃだめだ、職人さんかいて
いや今までの新神の中で一番エロかったよ!gj!
いやいやエロエロでよかったよ
またよろしく待ってるよ
>>405 でも次からsageでお願い
なんかここage厨多いな
前からこんなんだっけ
あげちゃってすいませんでしたorz
神楽も別人ですいませんでしたorz
神楽と新八吉原編でまた絆が深まったんだろうな・・・
みちゅこさん みちゅこさん
兄神はまだかいのぉ
流れ読まずに投下。
3Zネタで、高杉×また子前提の銀八×また子でいきます。
AFという特殊ネタでかつ銀八が鬼畜で変態風味なので、ダメな方はタイトルをNG登録してください。
「ほら」
また子はカバンに入っているポーチからコンドームと、携帯用化粧品のボトルに移し変えたローションを銀八に向かって投げた。
難なく受け止めた銀八だがあまり機嫌はよろしくない。
「おま、コレいつも持ち歩いてんの。どんだけスキモノ?」
「うっさいッすよ。先輩がいつ来てもいいように準備してるだけッス」
「先生に向かってなんつークチきいてんの、おまえ」
「生徒をこんなとこに連れ込んで、犯ろうってヤツに言われたくないっス」
また子と銀八がいるのは体育館の奥にあるほとんど使われない用具室。
あるものは年に一度使うか使わないかの体育祭用のテントやふるくなった跳び箱やマットレス。平均台。
うっそうと木の茂った死角にあることと、ここの鍵は数年前から壊れたまま放置されてるのをいい事に、たまによからぬことをする輩がいる。
今の銀八とまた子もそうなのだが、そもそもここで最初にそういうことをしているのを目撃されたのはまた子と彼女の交際相手の高杉晋助だった。
それを銀八に見つかり、そのまま居直った二人に当てられて、銀八もその中に加わってしまったのだが、時折銀八はまた子に関係を迫っていた。
こんなところで彼氏と致す大胆さを持ちながらも、また子は意外と繊細だ。
当然銀八の要求を強い態度で突っぱねたが、事をばらすと匂わされ仕方なしにこの用具室にこっそりと連れてこられてしまった。
414 :
銀八×また子AF2:2008/08/26(火) 15:44:33 ID:JahcCGsJ
「そんなところでアンアンといい声で鳴いてたのはどこの誰だったかな〜」
コレのことで言い争っても不毛なばかりだ。
また子は下着だけとり、埃臭い跳び箱に手をついて銀八に尻を向けた。
「色気のねえこと」
「やる事一緒ならさっさと済ませるに限るッス」
確かに目的はそれだけだ。銀八は自分もズボンを膝のところまで下げた。
色気がないといいつつも、晒されたまた子の白い太腿と尻が窓から差し込む光に白く光っているのを見るだけで、銀八のソレは頭をもたげはじめている。
後ろに立ち、そのまま腰を捕らえて押し付けてみると、やわらかい感触にあっという間に脈打ち始めた。
「変態!」
また子のヒップの一撃に銀八はよろけ彼女から離れてしまった。
「手厳しいねえ」
銀八はまた子の足の間を少し開かせ、最奥に手を差し込もうとしたが、
「だめッス!」
これもまた強い口調で拒絶された。
「ダメッて。ここ濡らしとかないとできないだろー?おめ、あんとき随分とぬれてたけど最初ッからそうじゃねんだろ?」
「そこは嫌ッス。先輩じゃないと嫌」
「だったらどうしろっての!?」
「今、ローションも一緒に渡しただろッ」
はぁ、さっきのはそっちのローションが入ってたわけ、と銀八はにやりと笑った。
女子高生のくせにポーチに避妊具とそんなもんまで持ち合わせているからには相当な人数と経験があるのかと思いきや、意外なことに高杉に一筋らしい。
けだるいため息をつき、銀八は自身に避妊具を着けた。
そして掌にローションをたらし指にまぶすと、また子の後ろの穴を指の腹でならし始めた。
入り口を丹念に撫でていくとそのうち指先が中に滑り込むようになる。
そこで小指に変えて中にもぐりこませ、次は薬指、人差し指・・・と順繰りに差し込んで広げていくと、また子もどこかもどかしげに腰を動かし始めた。
「ん?感じてきたか?」
「う、うるさいッスね」
「かわいくねーなあ!」
甲高い音を立てて銀八の平手がまた子の白い尻を叩いた。
その瞬間、また子は痛みに大きく背をのけぞらせ、肩越しに銀八をにらみつけた。
「痛かったか?そりゃ悪かったな」
紅くなった部分を先ほど手荒い扱いをした手で撫でさすりながら、銀八は詫びたが、薄ら笑いが浮かんでいるのを見たまた子はムシした。
「さぁてと、そろそろ増やすぞ」
また子の菊門を蹂躙している男の指がもう一本、強引にもぐりこんできた。
「キツいなぁ、オイ。もっと力抜け」
「…なこと言ってもッ」
また子も強引に広げられていく感覚に歯を食いしばっている。
「だから言ったろ?そっちでヤらせてくれってよ」
「いやッス!」
「はいはい、アソコは『先輩』だけのモンなんだろ。全く、ソコだけ守りゃケツの穴でも口でもぶち込んでいいってどうかしてるぜ」
拒絶されたことに気を悪くした銀八は、中にもぐらせた指をバラバラに動かしてはえぐるように奥を突いていく。
もはや二本の指は根元まで飲み込まれており、押し戻そうとする動きは男に完全に押さえられていた。
また子は荒い息を肩でしながらどうにか痛みを堪えていた。
何かの拍子に激痛が走り、涙がこぼれそうになるのを必死にガマンしつつ、楽な方法を探す。だが、そのたびに次第に慣れてきた蹂躙されている場所が今度は熱を帯び始め、ぐいぐいと銀八の指を締め付け始めた。
「おーいて!」
一気に抜かれた瞬間、思わず堪えていた声が漏れ、また子の体から力が抜けた。
「もう大丈夫だな」
力抜けよ、と念を押し、銀八は残りのローションを男根にまぶし、また子の腰を捕らえるとあてがった。
侵入してくる瞬間の痛みは、前と変わらなかった。あの時はまだ別の熱に浮かされていたから耐えられないほどではなかったが、今度は愛しい男はいない。
裂けてしまいそうな痛みに悲鳴を上げ、また子は歯を食いしばる。
「おい、力抜けって。コレじゃ俺動けねえだろ」
ようやく先端が中に潜り込んだところで止められている銀八も苦しい。
「そ、そっちこそ動くなッ」
なんとか大きく息をすることで痛みを紛らわせようとしているのに、進もうとする銀八にまた子の目じりから堪えていた涙がこぼれた。
「痛ぇんだろ?」
全くこの強情っぱりがいいつつも、と銀八はさっき自分が打った箇所を掌で擦るようになでてやる。
「しばらくじっとしてれば慣れるッ…ス」
「はいはい」
大きく息をついていたまた子が一きわ大きくため息をついた。
やっと体から力が抜け、痛いほど締め付けられるだけだっち銀八にも少しずつだが動く余裕が生まれ、腰を前に進めて中に収めた。
「やっと入ったぜ。こんな手間隙かかるモンが好きとかいうおめえの気がしれねえなあ、オイ」
また子からさっきのような強い言葉は出てこない。
銀八はゆっくりと腰を前後させ始めた。
女のソコ以上に締め上げてくる感覚に銀八は酔いはじめていた。
「はぁ〜気持ちいい。こりゃいいわ。ギュウギュウ締まって痛えぐらいだ」
無意識に楽な体勢を取ろうとして尻を突き出しているまた子の姿が劣情をさらにそそる。
また子からも、押し殺した咽び泣きのような声が漏れはじめた。
ゆっくりと探るように動かすと、甲高い嬌声とはまた別のどこか切ないあえぎが混じり始める。こうなったらもう遠慮はいらなさそうだ。
「こっちきて…こうしような」
銀八は一旦また子から退くと、自分の来ている白衣を脱いでマットレスの上に敷き、また子にその上で四つ這いになるように命じた。
肉の狭間に手を押し当て押し開くと、頑なに銀八を拒んでいたそこはひくひくと蠢き、待ち焦がれている。銀八がもう一度腰を抱え上げ、
先端を押し当てると、すんなりと侵入を許した。
「…あっ…アッ…う…アア…ン…んんッ」
動きにあわせてまた子の腰が動く。それと同時に、何も触れられていないもう一つの秘所、溢れんばかりの蜜壷に成り果てた箇所からの疼きが気になり、体を支える手を離そうとしたが、激しくなり始めた銀八の突き上げに適わずバランスが崩れてしまった。
「ん?どうかしたか?」
動きを止めた銀八が覆いかぶさるようにまた子の傍らに手をつき顔を覗き込む。
とろりとしたまなざしで見上げたまた子の唇から艶めいた声が漏れた。
「…あ…そこが」
「あ、そこがどうしたって?」
こういうときにわざと屈辱的なことを言わせるパターンにはまりたくないまた子は口をつぐんだ。
顔を白衣の上に押し付け、体を支える手を一つにした彼女は右手を秘所にもっていこうとしたが、すでにそこには銀八の右手が回されていた。
彼女の手を押しのけ秘所にたどり着いた男の手が蜜を湛えた壷の中に容赦なく潜り込んだ。
「何こんなにぬらぬらにしてんだ、オイ。俺ここ全然触ってないよね?どうしてこんなことになったんだ、あん?」
「う…あんっ…ア…アアッ」
男の指がかき回すたびにまた子の口から悲鳴にもにた嬌声が出る。
前と後ろから同時に与えらる刺激がより深く大きな快楽になるのは時間の問題だった。
「どうもやりにくいな」
銀八は引き抜くとそのまままた子を白衣の上に寝かせ、両脚を大きく開かせ、腰を浮かせるように持ち上げ秘所とさっきまで
自分が責めていた箇所をあらわにさせた。
「おら、自分で持ってろよ」
熱に浮かされたまた子は命じられたまま自分の膝の裏に手を回し、固定する。
「アソコは入れねぇって約束は守ってやるからな。安心しな」
そう告げた銀八は壷から溢れている蜜を指に取り入り口にまぶすと三度押し入った。
それと同時にあらわになった箇所を指で押し広げた。
「こんなに欲しい欲しいってヒクついてるのになぁ。かわいそうだよなぁ」
というと指三本をそろえると一気に突き立てた。
そして上の方で顔を覗かせている肉芽に親指を添える。
男の指三本を飲み込んだ箇所は歓喜するように中のモノをくわえ込み、後ろに入っている銀八をギリギリと同時に締め上げ始めた。
「んーいいねぇ」
ゆっくりと腰をゆするとまた子はがくがくと震え始めた。
ぐりぐりと肉芽を押しつぶすと、
「ひぃあああッ」
半狂乱で首を振る。
「おお〜中でこすれてるのが分かるぜ。こりゃ面白いなぁ、オイ」
また子の目の焦点は合わず、掴んでいた膝も離し、彼女は理性さえも手放してしまった。
もっと、もっととねだる声に刺激を与えられれば体ごとのけぞらせてあえぐ。
「どうするよ。もう一本いっちまうかぁ?」
片手であざができるほど強くまた子の太腿を掴み、叩きつけるように腰を振る銀八が残っていた小指をもぐりこませるとそれさえもぐいぐいと引っ張りこみ始めた。
「本当に飲み込んじまったよ、とんでもねぇなあ。本当はここにも欲しいんだろ」
こっちもかわいがってやろうかぁ?という銀八に、また子はキツイ目でにらみつけた。
「だめッス…」
「こんなになっても先輩先輩かよ」
どこか傷ついた表情が銀八の顔に浮かんだがすぐに消え、また子の体を引きよせるとひときわ力強く腰を打ちつけはじめた。
「も、もうやべ。出そう」
と銀八が動きを止めたのと、
「も…、もうダメッぇぇぇ」
また子が叫んだのはほぼ同時だった。
体を大きく震わせたと思うとまた子はがっくりと力を抜いた。
「おい、大丈夫かよ」
また子から離れ身支度をすませた銀八はいつまでも起き上がってこないまた子に声をかけたが、返事はない。
「キツかったのか、おい。だいじょう…あてっ」
覗きこんだ瞬間、痛恨の一撃が銀八の頬にヒットした。
「う、うるさ…い」
起き上がったまた子の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
「分かってるよ。先輩が一番っていいたいんだろ」
ほら、よこせといわれてまた子はようやく汚れきった白衣の上から起き上がり、乱れた髪と服を調えると、改めて銀八に向き直り
キツい目でにらむと、
「あんた間違ってるよ。先輩しかいない、が正解ッス」
と、平手された箇所を押さえどこか泣きそうな顔をしている銀八を置いて部屋を後にしたのだった。
途中ageすみません。
これ以前の話として高杉+銀八×また子とかあったけどうまくまとまらなかったのでこっちだけ投下してみた。
また子は救いがない扱いされても高杉にぞっこんというのが書きたかったけど難しかった。
テラGJ神
銀八またGJ!しかしまた子は両思いよりも無理矢理やられるイメージが強いなw
もし機会があれば高杉+銀八×また子も投下希望。
超GJ!! おおぉっ! 3Z高また 銀八また すごく萌えたよ ありがとう!!
高また銀またGJ!
阿神か星神兄がみたい
GJ!
アナル好きとして嬉しい
高杉+銀八×また子の話も待ってる
そろそろ銀月か阿神が読みたいな
426 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 19:51:11 ID:XBrQQBBo
星神兄読みたい!!
星界坊主鬼畜でいいのか?
>>427 何か界王神さまみたいなすごい名前になってるw
>>419 3Z銀またゴチでした!!
自分も高杉+銀八×また子待ってます
兄神沖が読みてぇ
さっちゃんが出てるやつきぼん
近さちって需要アリ?
真選組×さっちゃんがいい
誰も考えつかないマダさちで
誰も考えもしないハタ×神楽で
自分も兄神沖希望
SMが激しそうだがw
アニメOPのMって今回だけ? 誰こいつと思った
自分には女子に見えたorz
MH編の特別仕様なんだとおもよ
実況みてたけど映ったときあれを兄貴と思ってるのも結構いたな
なんでこのタイミングで兄貴なんだよw
モンハン編もあった事だしここはカグーラ×銀子で職人さんお願いします
厨二病×ネカマか…
(;´ρ`)ゴクリ
しかし、昨日の神楽の銀時のちんぽには興味ない発言はよかった…
銀ちんでは満足出来ないってことですか
銀時のちんぽだけでは飽き足らず様々な男のそれを求める淫乱神楽というわけですね、わかります
だったら、九ちゃんと一緒にそれを求める話がいいですね
伝説のデカちんぽを探す2人の女戦士、いいですね
九妙でこういうのは?
「若〜!私はバベルの塔など認めませんぞ!これを使いなされ」
つペニスバンド
「ん?東城、なんだこの変な形の器具は?」
「お妙殿にでも聞いてみれば良いでしょう」
「というわけで妙ちゃんこれはなにかな?」
「な、なにもってるの九ちゃんそれは(略)」
「ボ、ボクこれを妙ちゃんに使いたい!」
「こんな器具で貞操を奪われるなんていや〜〜!」
>>447 二人ともかわいい、かわいいw
全然イケるw
追加
「若・・・私はその姿を撮影させてもらいます・・・」
>>447 いいなそれ。
初体験が女子同士てえろいなあ
誰か書くんだ!それを!
九「お妙ちゃん…」
九ちゃんの手によって妙は生まれたままの姿にされた
そして両脚が拡げられた
勿論誰も見た事のない陰部もである
親指で襞を捲り穴を露にすると濡れていた
いや溢れてきたと言い表したほうが正解かもしれない
そこに舌を這わせると
「ああっ!」
妙は声を上げた
喘ぎで頬が赤い…
こんなのを即興で書いてみました by そん
書き続けてください!お願いします!
妙九妙wktk
喘ぎ喘がれくんずほつれつお願いします
つペニスバンド×2
「九ちゃん私の貞操を奪ったわね・・・今度は私の番よ
ペニスバンド渡しなさい自分が女だという事を分からせてあげるわ」
「え?妙ちゃん?」
っていう展開で
Mなお妙さんもいいけど、やっぱりSっぽいのが合ってるよね。
九ちゃんに言葉責めして、貞操も奪ってください、お姉さま。
「やっぱり女の子ね・・・」
くちゅくちゅと九兵衛の入り口がかき回される。
そんな彼女はというと顔を真っ赤にして必死に声を耐えていた。
「鳴きなさい、よくなりたいんでしょう?」
「・・・ック。やめて妙ちゃん。僕は、僕は・・・!」
「なあに、九ちゃん」
「っくイヤああ!ひんっ、あ駄目え!」
「挿れてほしいんでしょう?」
「駄目、ゃめえっ」
腕で顔を覆い、九兵衛は千切れてしまいそうなくらいに首を振るう。
それが相手が妙であっても、男を捨てきれない彼女にとって恥辱以外の何ものでもなかった。
ついにはその瞳から涙が溢れ出した。
「あなたは女よ。目を逸らしちゃ駄目」
妙は九兵衛の中に玩具を収めていく。九兵衛は堪らず妙にしがみついた。
「あああああっア!!」
「よくできたじゃないの。やっぱり九ちゃんは女の子よ」
「・・・どうして、妙ちゃんどうして」
妙は、涙の痕の残る九兵衛の頬にやさしく口づけた。
(おわり)
割り込みスマン。テンションに任せて書いたら中途半端になった
それが→それは
でした。ちょ、恥ずかしいっ
完全形で書いてください。お願いしますう。
462 :
そん:2008/09/03(水) 13:22:38 ID:Wi9kRZiL
規制されているから無理
ちなみに以前書いた花魁神楽が沖田とのあれは私が即興で書いたやつだから
名前入れておいて下さい
山崎×また子とか見てみたい
普段地味な山崎が新撰組の拷問部屋で鬼畜化とかですか?
それより銀八3巻の山たまオイルプレイ?とかは?
「新八暇アルな〜銀ちゃん仕事に行っていないし私がオカズになるから
シコシコする所を見せるアル!この前姐御と一緒に銀ちゃんの話を
聞いたヨ」
「あの人の言う事聞いちゃダメだよ神楽ちゃん」
「キャッホオオオどうアルか私のぬーど!」
「神楽ちゃん服着てね・・・」
って展開の新神は?
山たまが読みたい
グラパチかわいいなwww
山崎なら山さちもいいぞ
隠密?同士で
山崎のエロ妄想できん
男優としてやっていけるのか奴は
やるときはやる男だ山崎は
多分
471 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 08:59:39 ID:ARYKw7Vy
実は銀魂内で一番の巨根なんだ山崎は
多分
コミック発売記念に誰かあぶさんと神楽のいやらしいの頼む
では得意の即興でほんのさわりだけ
「けっ、どいつもこいつも鳳仙先生のお古ばかりじゃねえかよ…」
日輪とよく似た遊女たちばかりが何十人どころか何百人といた。
「これじゃあ、いつまでたっても“錆鎮棒”だぜ…」
あてどなく吉原の階段を上ったり下りたりしていると、
こつん、ぽくん…
ぽっくりの下駄の美しい下駄の音が微かに聞こえてきた。
それも、ほんわりとした甘い乳の香りが混じった風と一緒にであった。
すると、突然…
「おわぁ!」
がたがたと聞き苦しい下駄の音にかき消されてしまったので、無性に腹が立ってしまった。
同時にその主の男に嫉妬したのか、
「やべ…、勃起ってきやがった」
思わず声を出してしまった。
「何してる、新八太夫」
「だって、神楽太夫…」
どうやらあの美しい下駄の音の主人は神楽太夫と言うらしい。
続きはまた今度 byそん
お願いします!続き書いてください!
…とでも言うと思ってんのか?こーゆー書き手って…
下手糞はすっこんでなさい
連載気取っていーのは神職人と呼ばれる一部の書き手様だけなのよ おわかり?
夏厨の勘違いなブツ切りにはもう耐えられまへん
住人も飢えてるからって甘やかしすぎ
475 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 10:16:22 ID:GPzYsz+Z
>>474 敢えて皆スルーしたんじゃないの?…放って置けばそのうち居なくなるだろ。
>>474 お願いしたくないなら黙っててくれ
神と呼ばれる職人さんでも全員が萌えられるわけじゃない
多少表現が拙い文でも、シチュや女の子の反応が萌える書き手もいる
あんたの気に入らない書き手を誉める人がいても、甘やかしてるわけじゃない
個人の選り好みで追い出して気軽に投下できないスレにするのは止めてくれ
>>478 表現が拙いとか下手とかいう問題じゃない
こういう未成年丸出しの書き込みは敬遠されるのが普通だろう
待ってます!とか言われたい気持ちは同じ書き手としてわからんでもないが
上手いと言われたいがためにわざと「下手ですいませんorz」ってつけるのと同じだよ
どういうのが敬遠されるかに、普通 なんて無いんじゃないか
人それぞれ
嫌ならスルー
目を覚ますとお登勢は両手を手ぬぐいで拘束されていた。
――ん、なんだってあたしゃはこんなメに合ってるんだィ?
慌てて周囲を見渡すと、よく知った顔が彼女を見下ろしていた。
「……キャサリン、こりゃアンタの仕業かい」
「エエ、ソウデスヨ、お登勢サン」
お登勢を見下ろしたキャサリンがニヤリと笑った。
「……また金奪って逃げようってのかい? ――悪いことはいわない、
止めておきな。アンタは自分で思ってるほど悪い娘じゃないよ」
「イイエ、お登勢サン、ワタシ悪イ娘デス。……具体的にハ、コレグライ」
キャサリンは拘束したお登勢の上にのしかかりながら、手にしたペニス
バンドをペロリと舐めた。
「な……ッ! なにしようってんだい、キャサリン!」
「お登勢サン、ワタシ前からズット、アナタノコトガ……ッ!」
「ちょ、お待ち、早まるんじゃないよ。――って、をィィィイ!?」
「……フフ、ハイッチャッタ。お登勢サン、カワイイ……ッ!」
「ちょ、むり、むりだって! あたしゃもう乾いちまって濡れないんだから!
……おォおぅッ!?」
「今夜は寝かせナイデスヨ、お登勢サン♪」
そうしてふたりの夜は更けていった。
完
---------------------------------------
とりあえず、普通に敬遠されそうなものを即興で書いてみた。
後悔はしていない。
482 :
沖楽:2008/09/05(金) 21:05:59 ID:Yr1VPEwM
スレに落ち着きが戻ることを願ってプチ投下。
吉原編後設定。
「……何でィ、こりゃあ」
殺される。
普段より低いドスのきいた声と瞳孔の開いた目で尋ねてくる一番隊隊長を目の当たりにして
山崎の脳内に走ったのはそんな直感だった。
アレ?なんか俺悪いことしたっけ?アレ?普通に潜入捜査から帰ってきてその証拠写真を提出しただけなんですけど、
アレ?なんかこれ、明らかに逆鱗に触れてるっていうかもう、もぎ取っちゃってるよね逆鱗を、アレ?
「な、何ってですから……こないだの潜入捜査のときに撮影してきたしゃしぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
発言の途中で沖田が仕掛けてきた居合いを寸でのところで避ける。畳の上に尻餅をつき、ゆらりと無造作に
刀をこちらに突きつけてくる沖田に涙目で叫んだ。
「ちょっとォォォ!いきなり何するんですかあァァァ!何!?俺が何しました!?わけ分かんねー!!」
「悪いなァ山崎、俺ァ今朝の占いで『ミントン好きの監察の男をぶった斬ると1日ラッキー☆』って言われたんでぃ。
っつーわけで大人しくぶった斬られなせぇ」
「知るかァァァァ!何その占い!?何チャンネル!?つーか明らかにピンポイントで俺じゃないですかァァァ!!」
「うるせェェェェ!何ギャーギャー騒いでんだお前ら!!」
スパーン、と小気味のいい音をたてて襖が開き、鬼の副長こと土方が2人を怒鳴りつける。
助かった!と言わんばかりの表情で土方を見る山崎だが、彼が口を開くより先に沖田が無表情で振り向いた。
「土方さん丁度いい所に。山崎がもうどうしてもどうしても今すぐ切腹したくて堪らねーらしいです。
すっぱり景気よく介錯してやって下せぇ」
「沖田さんんんん!?副長ォ、言ってません!俺そんなこと言ってませんからねェェェ!?」
「あー分かった分かった!山崎、オメーは切腹するより先に潜入捜査の報告書仕上げて持って来い!
総悟、オメーも刀仕舞え!屯所で刀振るほど元気有り余ってるなら巡回でも行ってこい!」
「何でィ、そんなに怒らなくてもいいじゃありやせんか。あんまり怒鳴ると脳の血管切れちまいますぜ。
むしろプチっといってコロっと逝ってくれねーかな土方死ねよコノヤロー」
「二行目は余計だァァァァ!!」
青筋を立てて怒鳴る土方から視線を逸らして、へいへいと淡々と呟いて刀を鞘に収める沖田。先程の騒ぎで
畳の上にばら撒かれた写真をちらりと見て、そのうちの一枚を無造作に拾い上げると隊服の胸ポケットに仕舞いこむ。
「それじゃ、行って来まさァ。帰ってくるまでにそこの写真片付けておいて下せェ。あと土方さん死んでおいて下せェ」
「死ぬかァァァァァ!気軽に何てこと頼んでくれんのお前ェェェェェ!!」
つーかお前じゃねーかこの写真散らかしたの!という怒鳴り声に背中を向けたまま、ずんずんと玄関へ向かう。
廊下を歩いていた平隊士が沖田の形相にびくりとして壁に寄った。ああ、この際誰でもいいから斬っちまいてぇ、等と思う。
「……気に食わねェ……」
革靴をつっかけながら胸ポケットを手で押さえ、沖田は低い声で呟いた。
483 :
沖楽:2008/09/05(金) 21:06:39 ID:Yr1VPEwM
常日頃から土方の目を盗んではサボって昼寝している沖田が、こんな不安定な精神で真面目に巡回などするはずもなく。
人気のない川原に寝転がってアイマスクを装着して、やっと眠気が苛立ちに打ち勝ち始めたころ、その少女は現れた。
「よォ、税金泥棒」
藤色の傘を差し、酢昆布を咥えた赤いチャイナドレスの少女、神楽が沖田を見下ろす。
「血税から給料貰って昼寝とはいいご身分アルな。起き上がるヨロシ。今日こそ私の傘の錆にしてやるネ」
ジャコンと傘を構える音に、沖田は不機嫌そうに上半身を起こすとアイマスクをむしり取った。
傍らに立って傘の銃口をこちらに突きつける神楽を睨み上げる。
「なんでぃチャイナ。俺ァアンタに構ってるほど暇じゃねえんだ。ガキはガキらしく帰ってジャンプでも読んでろィ」
「思いっきり寝てたじゃネーカヨ。びびってんのかクソガキ、あ?びびってんのカ?」
ハッ、と馬鹿にしたような顔でこちらを挑発してくる神楽を見て、沖田の胸に再び苛立ちが湧き上がった。
「……万事屋は相当金に困ってるみてぇだなァ、オイ」
唐突に切り替えられた話題に、神楽がきょとんと目を丸くする。
「何の話アルか?確かに銀ちゃん常にビンボーのマダオだけど、いつものことヨ?」
「とぼけるなィ。アンタみたいな色気も糞もねェガキまで売られるんじゃ、世も末だなァ」
「何がヨ。お前の話、マジでわけ分からないアル」
眉をひそめる神楽に、胸ポケットから取り出した写真を突きつけた。手を伸ばした神楽が素っ頓狂な声をあげる。
「ちょ、お前コレ、いつの間に撮ってたアルか!?盗撮ヨ!犯罪ヨ!」
「俺が撮ったんじゃねえや、文句は山崎に言いやがれぃ」
ぎゃんぎゃんとわめく神楽に冷たく言い放つ。
数人の侍達に隠れるようにして写真に写り込んでいたのは、神楽だった――世間一般で言われる『遊女』の格好をした。
「攘夷志士を追って山崎が吉原に潜り込んでたときにたまたま撮った写真でねェ、驚きやした。
それにしても万事屋の旦那もなかなかえげつねえなァ、アンタいつ身売りされたんでィ」
「売られてネーヨ!銀ちゃんがそんなことするかボケェェェェ!」
べし、と写真を地面に叩きつけながら怒鳴る神楽。あーあ、証拠資料の一部だってのになどと
どうでもよさそうに呟く沖田の声が耳に入っているのかいないのか、ふんと鼻を鳴らしてそっぽを向いた。
「大体私、ホイホイ売り買いされるほどふしだらな女でもやっすい女でもナイネ」
――ああ、なるほどねィ。
こいつァ、吉原がどういう所で、遊女ってのがどういう女か分かって、ああいう格好してチャラチャラ歩いてた訳だ。
――気に、食わねェ。
484 :
沖楽:2008/09/05(金) 21:09:49 ID:Yr1VPEwM
「うぉあっ!?」
細い腕を掴んで引っ張れば、間抜けな声と共にあっさりと倒れこんでくる軽い体。
素早く体勢を変えて組み敷くと、一瞬ぽかんとした後すぐに目を吊り上げた。
「テメー、いきなり何するアルか!どけヨ!」
「やなこった」
短く答えて、なおもぎゃんぎゃんとわめこうとする少女の唇を己のそれで塞ぐ。一瞬目を丸くした後
慌てて沖田の体を引き剥がそうとする両手を掴んで地面に押し付けた。
「んーんーんーんー!んぅ――――っ!!」
「―――――っ!」
がり、と唇に走った痛みに、反射的に唇を離す。舌を入れていたら食い千切られたかも知れない。
暴れる腕を押さえつける手により体重をかけ、上半身を起こして神楽を睨み付ける。
「いい度胸じゃねえか、暴行の現行犯だぜィ」
「暴行されてんのはこっちじゃねぇかァァァァ!テメーマジで殺られたいアルなァァァァァ!?
マジキモイアル犯罪者アルごーかん魔アル、お前アタマ沸いて――」
「うるせえ、ちっと黙ってろぃ」
顔を真っ赤にして叫ぶ神楽の言葉を鋭く遮ると再度唇を押し付けた。先程の仕返しとばかりに
少女のぷっくりとした唇にがり、と強めに歯を立ててやる。真っ白な喉の奥から痛みを訴える
くぐもった唸り声が聞こえて、鉄の味が僅かに舌の上に漂った。決して美味ではないそれに口角を吊り上げる。
唇を離すとすぐに白い喉に舌を滑らせた。甲高い悲鳴にも似た声と同時に、押さえつけている体が跳ねる。
「――っ、チョーシのってんじゃネーヨ!このエロガキ……っ!殺すゾ!」
神楽が叫ぶたびに、自分が舐めている喉が震えることが妙に面白くて、無性にこの白い喉に喰らいつきたくなった。
その衝動を押し殺して強く吸い上げて紅い所有痕を残すと、ゆっくりと少女の空色の瞳を覗き込む。
怒りと恥ずかしさに震えてこちらを睨み付けてくる、燃えるように輝く瞳。
その瞳を真っ直ぐに睨み返しながら、低くゆっくりと言葉を紡いだ。
「殺れるもんなら殺ってみろい」
気に食わねェ。何から何まで気に食わねェ。
写真を撮ってきた山崎も、なかなか死なねぇ土方も、何にも考えてねぇクソチャイナも。
――ああ、だけどこのチャイナごときにここまで頭ん中掻き回されて苛々しちまう俺が一番気に食わねェ。
この苛立ちをどうしてくれようかと考えながらとりあえず薄い胸の上に手を置き、三度神楽の唇に喰いついた。
――終――ー
もう秋なんだしみんなマターリいこうぜ。
488 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 11:36:39 ID:3PHDRuo9
銀さん×月詠さんが見たい
小説の神々乙!!
銀さんのちんぽにブツクサ言って責める神銀が見たい!
>>490 とりあえず自分で書いてみたら?
あぶさんの精子がよくわからんから続きが書けないだけなのに
わからず屋が多いから嫌いです by そん
続きとかそういう問題じゃねぇよ
住人がわからずやだとか言うんだったら自分でサイトでも作って引っ込んどけ
495 :
3z沖楽:2008/09/07(日) 17:41:42 ID:lYLyKJJG
>>485-486 あれの続きは考えられない。代わりに3z書いたからそれで勘弁して。
――キーン コーン カーン コーン ……
4時限目終了を告げるチャイムの音を耳にして、神楽が僅かに眉をしかめた。胸を大きく上下させて息をしながら
乾いた舌を何とか動かして自分の上にのしかかっている男に声をかける。
「……ちょ……昼休み終わっちゃったヨ……止めるアル」
「何言ってんでィ、これからが本番じゃねえか」
セーラー服の下で神楽の胸を弄ぶ手を止めずに、沖田がしれっと答えた。下着のホックを器用に外して未成熟なささやかな膨らみを
直接揉み解し、先端の尖りを指で擦り上げる。びくんと体を震わせて熱い吐息を漏らす神楽の耳元でくっくっと低く笑った。
「いい反応だねィ……アンタだって満更でもねえんだろ?」
そう言ってやれば、馬鹿じゃネーノ、と掠れた声が返ってきた。
「せっかく――昼寝しに、屋上まで、んっ、きたのに……っ、お前のせいで、台無しアル……っぁ」
「問題ねェなァ、ちゃんと『寝て』やらァ」
意地悪く囁きながら手をスカートの中に潜らせて真っ白な太股を撫で上げれば、お前マジ馬鹿ダロ、と睨まれた。
「そっちの『寝る』じゃ、ネーヨ……っ、このサドっ――っん、死ネ……っぅあ!」
男女の秘め事の最中とは思えない毒舌を聞き流しながら、何の前触れもなく下着の中に指を滑り込ませて
直接秘所に触れる。高い喘ぎ声と共にびくんと大きく体を跳ねさせる神楽の顔を面白そうに覗きこんだ。
「あーあーあー、何でィこりゃ。やらしいなァチャイナ娘は」
アンタのここ、大変なことになってますぜィ?そう言いながらわざと音を立てて指を動かしてやると
くちゅくちゅという水音に合わせて少女の体が震え、いやいやをするように首を振る。
「やっ、やァっ、やめロヨっ……ぁっ……」
「……ホント素直じゃねえなァ、アンタ」
瓶底と表現される分厚い眼鏡をひょいと外せば快楽に潤んだ瞳があって、沖田の中に湧き上がるぞくぞくとした嗜虐心。
「『嫌よ嫌よも好きのうち』、ってやつですかィ?」
「なっ……に、言って、イヤは、イヤアル……っ、あっ、ふぁんっ!」
ぬるり、と潜り込んだ指の感覚に神楽の体が仰け反った。ぐちゅぐちゅと音を立てる無遠慮な指の動きに合わせて悶える
少女の顔をにやにやと見ていると、とろんとした目を無理に吊り上げてきっとこちらを睨み付けてくる。
「――っの、エロガキっ……その顔、ムカツク……っんぁっ」
そいつァ悪かった、と笑いながら言って口付けてやる。舌を差し入れて口内を蹂躙し、神楽のそれと絡ませて吸い上げる。
ぴちゃぴちゃとわざと音を立てれば、上下から絶え間なく響いてくる水音に煽られていつの間にか神楽の腰が僅かに動いていた。
「――ほォら、素直におねだりの1つでもやってみろィ」
「……誰がっ――ぁ、するか……ヨ、はぁっ、死ネ、っ」
「可愛くねェ……ま、そういうところもそそられるけどねィ」
「――ドSヤロー……っ、あ!ヤっ!あぁっ!」
中をかき混ぜる指を2本に増やす。親指でぷっくりと膨らんだ陰核を刺激してやりながら
セーラー服を捲くり上げて硬く勃ち上がった乳首に吸い付いた。嬌声をあげて面白いくらいに体を跳ねさせる神楽。
496 :
3z沖楽:2008/09/07(日) 17:43:49 ID:lYLyKJJG
「授業中なんだから少しは声抑えたらどうでィ。淫乱チャイナ」
「――っぁ、っく――う、ルセ――っひゃ、」
ずるり、と引き抜かれる指の感覚に神楽の声が裏返った。力のろくに入らない両足からするすると下着を取り払ってしまうと
間に自分の体を割り込ませる。手馴れた様子で片手でベルトを緩めて大きく反り返った自身を解放して
ひくひくと震える入り口に先端を擦りつけた。
「……挿れやすぜィ」
細い腰を押さえつけると、ぐっと一気に腰を押し進めて貫いた。
「ぁ、やっ、ぁあァっ――!」
神楽の体が弓なりに大きく反る。覆いかぶさるようにその体を抱き締めて、遠慮なく突き上げる。
「あっ、あァっ、あっ、やっ、」
「――っ、声、抑えろっ――誰か来たらアンタだって困んだろィ、っ」
「やァっ、はっ、激し、ンだヨっ、んぁっ、」
喘ぎながらも必死に沖田の体に縋り付いて非難の声をあげる神楽。背中に回された手が自分のシャツを握り締めるのを感じて
自然と笑みが浮かぶ。それを誤魔化すように、はっ、とわざと馬鹿にしたような声を出した。
「んなこと言いながら、喜んで締め付けてきやがって……痛って」
ばし、と背中を叩かれて顔をしかめる。お返しとばかりに真っ赤になった耳たぶに噛み付くと
ひぁ、という快楽とも苦痛ともとれる声があがった。
「ちょ、やっ、やぁー……ァっ、あァっ……」
蕩けた目から溢れた涙を舌で舐めとると、一層激しく突き入れた。神楽の引き締まった真っ白な太股が
ぶるぶると震え、手が沖田のシャツを引きちぎらんばかりにがむしゃらに掴む。
「や、やぁーっ、もっ、やぁヨ……イヤァっ――」
「……イヤじゃ、ねェだろ……、ホンット、可愛くねェ……っ」
神楽の唇に自分のそれを重ねれば今度は彼女の方から夢中で舌を求めてきた。拙いながらも必死で沖田を求める動きに
応えてやる。くぐもった喘ぎ声と、荒い呼吸音。
「――っふ、ぁ、やぁ、も、イっ――!!」
がくがくと神楽の体が震えた。抱き締めた体が折れそうなほどにしなり、きつく瞑られた目からぽろぽろと涙が零れ落ちる。
同時に彼女の中がぞわぞわと沖田の欲望に絡みつき、締め上げる。
「―――――っ!!」
沖田の腰をぞくぞくと快感が走り抜け、神楽の最奥まで突き入れたまま、自身を解放した。
497 :
3z沖楽:2008/09/07(日) 17:46:10 ID:lYLyKJJG
「最っ悪アル!このドSが!今すぐ死んで詫びるヨロシ!!」
もろもろの後始末を終えるとすぐに殴りかかってきた神楽の右ストレートをひょいと避け、続いての左アッパーもかわして
何がでィ、と面倒くさそうに呟く。
「何がって全部ヨ、全部!スカートぐしゃぐしゃになったし、昼寝もできなかったし、教室に帰る時に購買で
ジュース買おうと思ってたのもパアアル!お前マジで1回殺されロォォォ!!」
怒りに任せた更なる攻撃が飛んでくる前に、沖田は素早く少し離れたところに置いてあった自身のカバンを指差す。
「ジュースなら買ってありやすぜィ」
「……マジでか」
「マジマジ」
しばらく睨み合う――というより、一方的に睨み付けてくる視線を受け流す2人。やがてふぃっと神楽が視線を反らすと
さっさと沖田のカバンに駆け寄って行く。
「……つーか、なぁ、チャイナ」
「何アルか」
ごそごそと無遠慮にカバンを引っ掻き回して500ミリのペットボトルを取り出す神楽の後姿を見つめながら呟く。
「そんなに毎日毎日俺にヤられんのが不満なら、毎日昼休みに屋上に来るの止めればいいんじゃねぇ?」
ぴたり、と神楽の動きが止まった。
「……俺ら、どーせだからもう付き合わねぇ?」
何でもないように呟いたこの言葉も、そう言えば昨日言ったなァ。そんな風に思いながら動かない神楽を見つめ続ける。
と、ふっと神楽が振り向いた。どこか赤く染まった顔で、挑むようにこちらを真っ直ぐに見据えて。
「――考えておいてやるアル」
それだけ言うと身を翻して屋上を出て行ってしまった少女に、ぽつりと呻く。
「……それも昨日、言われたんだけどなァ」
あ、間違えた。昨日どころじゃねェや。もう数日――下手したら数週間、同じこと言って同じこと言われてらァ。
まぁ、それでも毎日毎日律儀に屋上に来ること自体、可愛くないあの女なりの返事なのかも知れない。
それでも直接OKの返事が欲しいってんだから、我ながら間抜けだねィ。
そんなことを考えて自嘲気味の笑みを浮かべながら、アイマスクを装着してごろりと1人で寝転んだ。
――終――
銀月自分も読みたいな。神様の降臨を待つ。
GJだねえ
GJ!
GJだコノヤローー!!
新神さあ吉原編であのふたりツーショットでパチがグラの覚醒止めて
泣かせて絆がまた深まったしもうすぐアニメで文通編もやるだろうし
こういうので誰か書いて
「銀ちゃんが仕事に行ってるし昼間は暇アルな〜」
「そうだね神楽ちゃん」といいつつ新聞を読んでいるパチ
「私がオカズになるから『シコシコ』する所を見せるアル!」
「なっ何いってるの神楽ちゃん?」
「この前姐御が新八が『シコシコ』してるのを銀ちゃんに相談
して銀ちゃんが説明してるのを聞いたヨ。こんにゃくとローション
使うそうアルな」
「神楽ちゃんダメだよあの人の言う事真に受けちゃ」
「ここにこんにゃくとローションがあるヨ。姐御に貰ってきたアル」
「なっ何貰ってきてるの?」
チャイナドレスと下着を脱いでしまうグラ
「ちょっ神楽ちゃん?」
「キャホォォォォ!どうアルか私の『ぬーど』!オカズになるアルか?」
「神楽ちゃん早く服着てね・・・」
と言いつつも新聞越しにチラチラみてしまうパチ
(チャイナドレスで押し付けられてるけど結構胸あるんだな・・・
乳首はピンク色で恥毛も髪と同じニンジン色だ・・・)
「一人で立って自立してきたアルか?」
(うっ確かに立ってしまう・・・)
「さあ袴を脱いでこんにゃくを使うアル!」
パチの袴を脱がそうとするグラ
「分かったよ使うよ・・・こんにゃくじゃなくて神楽ちゃんをね!」
「えっ新八?」
近づいてきたグラをソファに押し倒すパチ
「ローション使うと初めてでもあまり痛くないと思うよ・・・」
「しっ新八何を言ってるアルか?」
「銀さんが言ってたでしょ。男はみんな獣だって・・・
あれは真に受けといた方が良かったんだよ・・・男の前で
そんな事して・・・」
「しっ新八?」
「神楽ちゃんは僕の事嫌いなのかな?好きなのかな?」
童貞でマダオのためここまで
吉原編、今ひとつドカンと来なかったな
神威再登場とあぶさん生存オチを待つか
「新八?私は・・・」
夜兎のパワーでパチの鼻にストレート決めれば新八は
「ぶべらあ」と叫んで鼻血を噴き出して吹っ飛ぶだろう
しかしグラはそれをしたくなかった
「新八の事好きアル・・・」
誰かこういうの書いてくんないかな需要ないの?
日本語でおk
日本語で書いてるじゃねえかよ
もう書かねえ
日本語でry
そよ姫…
全蔵と阿国おながい
>>507 いや、一般の人が読んだら意味分からんだろ、コレ。
パチ、グラ→新八、神楽なのは分かるとして。
そもそもおまいが書いている展開がいまいちよめない。
書いて欲しいならもう少し丁寧に書けよ。
別に荒らす気は毛頭無いけれども。
でも意味がよく分からない文(しかもかなり短い)だし、
説明求めたら「書かねえ」って・・・・。
それ、書いてるって言わないから!
しかも何でそんなに上からなのかがまず意味不明。
頼むならそれ相応の態度で頼めよ。
少しムカついたから長々と書いてみた。
すまないと思っているが、全く後悔はしていない。
>>そんなに上から
で悪かった。
素人だしもう書かない
取り敢えず阿神希望
確かに
阿神希望
神楽の将来を見込んだ阿武兎が性的な意味で教育とかどうですか職人さん
百戦錬磨の阿武兎さんが戦場未経験の神楽に教え込むってのどうですか
性的な意味で。
戦闘中もパンツガン見してたしもしやと思ったら・・・
えらくご執心なこって
阿神激しく希望
>>514-515に同じく教育(≠調教)ネタで
月詠さんって客取らずに日輪の世話をするために顔に傷つけたんだよね。
ということは・・・バージン?
銀さんに散らしてもらおうと脅迫まがいに迫ってくる、とかいうのいいかも。
日輪すら処女な気がしてきた
空知の夜王は手籠めとかなさげ
さすがにそれはファンタジーすぎるw
GJ
>>518は遊廓をどんな場所だと思ってるんだww
月詠はいいよな せっかくだから書きたいけど本番までの自然な流れがなかなか想像できん
姉と慕う日輪が客とまぐわっている姿を覗き見させられて
(鳳仙の命令で)
「厭だ、汚い!」と叫びながらも次第に陰部が濡れてきた
そうして自分で慰めているうちに
(これも鳳仙の命令で)
3人の男に無理やり口と前と後の処女を奪われる…
ここまでの粗筋は出来ているんだけど
(頭の中で)
これから就職活動に入るんで書く暇がない
誰か代わりに書いて下さい by そん
523 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 11:29:16 ID:sqluvOpw
そうか?
なかなか燃えるシチュだと思うが
ただ他人任せはいくない
自分で書け
こいつは無視しとけよ
>>503 自分で書けと自分でも思ったので書いてみるよ
528 :
全蔵×阿国:2008/09/14(日) 00:11:00 ID:DFWbLZPW
阿国は幼い体を震わせていた。手に持っている厚い雑誌を、拙い明かりで見ながら、ごくりと喉を鳴らす。
もうすぐ全蔵がやってくるのは、昨日の晩から分かっていた。
全蔵はいつからか阿国の元へ定期的に通うようになり、ジャンプやピザを届けては阿国を喜ばせていた。
「マセガキめ」
「むっ返せ」
「俺が来たことにも気付かねーほど面白かったかよ」
「…少コミは過激じゃのう」
全蔵は阿国から雑誌を取り上げると、読んでいたページをちらりと見た。男が女の乳首をくわえているシーンは、この娘にはまだ早い。
全蔵はため息をつくと、懐からリボンを取り出して阿国に渡す。
阿国は不満そうに下唇を噛んだが、その唇がやけに透き通った赤だったため、全蔵は釘付けになってしまった。
しかし、己を戒めるかのように全蔵は頭をブンブンと振る。自分はロリコンじゃない…と脳内で唱え続ける。
「のう、お前も好きな女子の胸を触りたいと思うのか?」
「あ?ま、まぁな…」
「わしを女にしてくれと頼んだら、ぬしは…どうする…?」
全蔵は喉が急速に乾いていく気がした。
「どこでそんな言葉覚えてきやがった」
と言いながら、それでも阿国の体に手が伸びるのだから、始末に負えないと全蔵は自嘲した。
529 :
全蔵×阿国:2008/09/14(日) 00:15:21 ID:DFWbLZPW
阿国の体を抱き寄せ、触れるだけの口付けをする。
全蔵が薄く目を開くと、真っ赤になった、普段見ることのない阿国がそこにいた。
「ひげがジョリジョリするのう」
唇を離すと、阿国は照れ隠しに言った。
「そう言うな」
全蔵は阿国の着物の合わせ目に手を入れ、中をまさぐった。
恥ずかしくてたまらないと阿国は両手で顔を覆う。
「…ん…ふ…っ?」
「ここか?」
ほんの少しの膨らみの頂上。桃色の乳首は確かに固くなり、こんな幼い女でも感じるのかと全蔵は感心した。
「あ、あ…全蔵…」
阿国の肩から完全に着物を落とすと、全蔵は乳首にむしゃぶりついた。
「そんな…に、強く…吸うでない…!ひぁっ」
しばらくすると、阿国は腰を浮かせはじめた。それに気付いた全蔵は、下へと手を伸ばす。
細く白い太ももを柔らかく撫でると、ゆっくりと下着に近付く。
阿国は目に涙をためながら、全蔵が己の下着を剥ぎ取る様をぼんやり眺めていた。
「はぁ…はぁ…最後まで、してくれぬのか?」
「未来を見んなって」
「見えてしまうのじゃ、仕方がないじゃろう」
「じゃあ期待してな」
530 :
全蔵×阿国:2008/09/14(日) 00:17:12 ID:DFWbLZPW
少しではあるが、濡れそぼるそこに、全蔵はゆっくりと人差し指を入れる。
阿国の中は熱く、指を飲み込んでいくかのように収縮していた。
「う…苦し…」
「やめるか」
「嫌じゃ…嫌じゃ…」
「どっちだよ」
「はう…あ…」
やがて全てが収まると、全蔵はゆっくり指を動かし出した。
阿国は与えられる快感に泣きながら、喘ぎながら、応える。
「ん、やっ…ああ!」
全蔵は指を抜くと、舌を差し込んだ。阿国は全蔵の髪を掴み、更なる快感に体を震わせた。
「全蔵、好きじゃ…大好きじゃ…!あうっ」
「あんまり言うな。我慢出来なくなっちまうだろーが」
指と舌で刺激を与え、びくびくと痙攣し始めた阿国の体。
右手を繋ぎ、握る。
少しでも安心してくれればと全蔵は思ったのだ。
「ひああっ!だ、だめじゃ…も…全――」
声にならない悲鳴をあげて、阿国は達した。
全蔵はまだ息の荒い彼女を抱き上げ、布団の敷いてある部屋へ運んだ。
聞こえてるかもわからないが、全蔵は呟いた。
「続きはもう少し大きくなったらな」
おわり
>>510だけど、あなたが神か
萌えつきた
未来設定の続き待ってる
おお乙です!
阿国かわいい全蔵は大人の対応だね
やっぱ少コミは過激だ
星神兄で
坊主が一人でしてんのを神楽が目撃して我慢出来ない坊主が神楽に色々やらさせて
そこを神威が目撃して俺にもヤらせてよみたいな感じでのがみたい
阿神で神楽に興味もったあぶさんが神楽に色々教えてやるのも見てみたい
時期を逸した感があるけど、上の方ででてた九妙でさわりだけ書いてみました
午後の稽古を終えて街を散歩していた九兵衛は、前方に門下の東城歩の背中を
見かけて声をかけた。
「東城ではないか、こんなところでなにをしている」
「わ、若ッ!?」
なにやら怪しげな店に入ろうとしていた東城がその声にギクリと背中を竦めた。
「今日はロフトにカーテンのシャーとなるヤツを見にいくのではなかったのか」
そう言って稽古を休んだ東城である。
なぜこんな近場をうろうろしているのか。
サボリなど、場合によっては鉄拳制裁を加えてやらねばならない。そう考えて
九兵衛は隻眼を険しくつり上げた。
そんな九兵衛の様子をみて、東城が慌てて目の前の店を指差しする。
「え、ええ。いままさにそのロフトに入ろうとしているところですよ?」
「――ほう、ここがロフトか。大人のオモチャ? 近頃のロフトは玩具なども
取り揃えているのだな」
「速ッ!」
「コケシが多いな」
「わ、若は入っちゃらめェェェ!!」
ロフトというにはあまりにいかがわしすぎる店内を天然ボケな様子でうろつく
九兵衛を、東城が慌てて制止しようとする。
店のオヤジがそんなふたりをじろりと睨んで、すぐに視線を外した。
「超強力媚薬『象コロリ』? 江戸に象など出るのか? 用途のわからぬモノ
が多いな。カーテンのシャーとなるヤツはどこだ。僕も一緒にみてやろう」
「し、品物にさわってはなりませぬ。若の清い手が穢れちゃうからッ」
「超低摩擦ローション『乙女破りZ』。これなんかはどうだ。カーテンにつけ
たらスベリがよくなりそうだぞ」
そう言って九兵衛は瓶入りのローションを自信たっぷりに印籠のように掲げ
てみせた。
おそらく九兵衛の側にはただの品名のラベルしか見えていないのだろう。
が、その裏面、東城の側には一糸まとわぬヌードモデルがローションでヌル
ヌルになった状態で、かつ無修正でプリントされていていた。
ちょうどそのカットされた首からうえに、九兵衛の顔がのって見えるアング
ルなのである。
思わずヌルヌルになった九兵衛の裸身を想像して、東城は鼻から血を噴いた。
「――よろしい。買いましょう!」
東城は興奮気味にローションを受け取り、レジに並んだ。
九兵衛はその背中を見送ってから、ふと、足許の商品に目をとめた。
両側に鷲の頭を模したコブがついた、長い棒状の品が九兵衛の足に触れたの
である。
その脇差ほどの長さの商品には、次のようなキャッチが書かれていた。
『双頭の鷲』これで貴女にも男根が!
「……ほう」
九兵衛はそれを手に取ってしばし眺めた後、おもむろにレジに並んだ。
先にレジで会計を済ませた東城が、九兵衛が手に持ったモノをみとめて絶叫
をあげる。
「わ、若ァァァア――――ッ!? なにするつもりですかアアァッ!!」
「生やす」
「イヤァァアッ!? そんなこと言い切っちゃらめえェェェッ!」
壊れた東城に当身をあててあっさり気絶させると、九兵衛は買い物袋を手に、
颯爽と屋敷にもどっていった。
数刻後。
「――なるほど、ここに入れて生やすのか」
九兵衛は、生真面目に商品の取扱説明書を読んでふんふんと頷いていた。
それは革のペニスバンドで砲身を腰に固定し、片側を自らの胎内に入れるこ
とで安定させる機構のようだった。
その理屈は理解できる。
ただ、この巨大な子供の腕ほどもある棒状の物体は、彼女が胎内に入れるに
は少し大きすぎる気がしていた。
直径からして、もうダメそうなのである。
「――本当に入るのかな?」
入るとしてもかなり痛そうである。
と、やや気が怯む。
だが、そこで九兵衛は思い直した。
反対側もおなじ大きさをしているのだ。
男女の交わりでいうと女の側も、やはり同じようにこれを迎え入れることに
なるのだろう。
九兵衛はあることを想像して、覚悟を決めた。
「お妙ちゃん、キミが耐えられるのなら、ボクだって耐えてみせる!」
もうすっかりお妙に入れる気まんまんな九兵衛である。
誰かが傍にいればもちろん、この暴挙を止めに入ったことだろう。
だが、今、九兵衛は自室にひとりきりで、彼女の天然ボケにツッコミを入れ
る存在が不足していた。
もぞもぞと袴のなかに手をやってパンツを抜き取り、着実に自らにツッコミ
を入れる準備をすすめる九兵衛(ぜんぜん上手くない)。
それから九兵衛はまるで割腹自殺でもするように双頭のペニスバンドを逆手
に持ってベッドのうえに正座をした。
すうっと深呼吸をする。それから、
「いくぞ……――フン!」
まさに切腹の要領で突き入れようとするのだった。
だが、角度的にも当然、挿入は難しかった。
それでもさきっぽだけはちょっと入ったのだが、それだけで、泣きそうにな
るぐらい痛かった。
というか泣いていた。
「……うぅ、お妙ちゃん。僕は……弱い」
ダメなヤツだと自責する。そこで九兵衛はふと買い物袋のなかに目をやった。
超低摩擦ローション『乙女破りZ』。その箱が袋からのぞいていたのだ。
「そうか、これなら……」
九兵衛はその瓶を手にとって、中の液体をたらりとペニスバンドに垂らして
いった。
もはやセルフバージンブレイクも時間の問題だった。
「わ、若ァアアアアッ!?」
ドドドドドドド、と柳生屋敷を飢えた野牛のように(ぜんぜん上手くない)駆
け抜けた東城がスパァン! と部屋の襖をあけた時にはすでに遅かった。
「い、痛ぁい……」
うるうると目元いっぱいに涙をためた九兵衛がくったりとベッドに倒れ臥し
てへっぴり腰になっていた。
その袴の裾から、鷲の頭を模した――というよりはジャスタウェイそっくり
な――ペニスバンドの頭がのぞいていた。
それがまた、「こいつの処女はオレ様がもらったぜ!」と言わんばかりの勝ち
誇った顔つきなのである。
「い、イヤァァアアア!? 若の、若の大切な処女がジャスタウェイに!?」
狂乱してその頭を抜き取ろうとする。
だが、なにごとにも律儀な九兵衛はすでに革バンドを腰に装着してしまって
いたので、もう簡単には抜けなかった。
「ヌオオオオオオ! このジャスタウェイ風情がアアアア!?」
「い、痛ぁいッ! ダメぇッ、東城ぉおッ」
九兵衛が使用した『乙女破りZ』は思いのほか強力で、するりと一気に半分
まで(つまり最後まで)入ってしまったのである。
その深々と胎内に押し入ったジャスタウェイを興奮した東城に左右にかき回
されて、九兵衛はベッドに臥して身も世もない悲鳴をあげた。
そこに、
「九ちゃん、久しぶり。遊びに来たわよ♪」
お妙が入ってきたのである。
お妙は目の前の光景――泣き叫ぶ九兵衛を押し倒した東城が、大切な幼馴染
に巨大張り型を突き入れている(ように見える)――をみやって、
「なにさらしとるんじゃァァア! ワレェェェェ!?」
ゴリラ化して東城を張り飛ばした。
それから、慌てて九兵衛に駈け寄る。
「きゅ、九ちゃん! ――ひどい、いったい誰がこんなことを!?」
犯人(と思しい人物)を自分で仕留めておいて、そんなことを言う。
そんなお妙に向かって、
「ち、違うんだ、お妙ちゃん。僕はお妙ちゃんと一つになるために、自分で
……」
「……え”っ」
そこではじめて、双頭の意味に気がついたお妙である。
九兵衛の腰から生えたモノをちらりとみやって、
「――ひどい、いったい誰がこんなことを!?」
編集しなおした。
こんなものを入れられてはたまらない。
九兵衛の腰から覘いたものは、乙女を震え上がらせるに十分な大きさを備え
ていた。
「わたし、犯人を捜してくるわ!」
そう言ってくるりと反転したお妙の肩を掴んで、九兵衛がお妙をベッドに押
し倒した。
「きゅ、九ちゃん? ……――んぅうッ!?」
驚いて見上げたところに、いきなり唇を被せられる。
重なった唇から、なにか温かな液体が流れ込んできた。
流し込まれるままに、お妙はついそれを飲み干してしまう。
「……可愛い。お妙ちゃん、僕はもうずっと前から、キミとこうなりたかった
んだ」
「ど、どうしたの、九ちゃん、様子がヘンよ――」
押し倒されたお妙が慌てふためいてふと横をみると、そこには二つの薬瓶が
転がっていた。
一つは『乙女破りZ』。もう一つの瓶には『象コロリ』とラベルが貼られて
いた。
説明書きには超強力媚薬と書かれている。
「まさか、これを飲んだの、九ちゃん!?」
「うん、あんまり痛かったから。コロリと逝けるのかと思って。……逝けな
かったけど、やっと効いてきたみたい。……別の意味でイけそう……」
とろりとした瞳で熱いと息を吐いてくる。
その隻眼の瞳に至近距離で見つめられて、お妙もまたぽぅっとなってしまっ
ていた。
「ま、まさか、さっきわたしに飲ませたのって……」
「うん、そう」
「そ、そんなぁ」
「大丈夫、お妙ちゃん。痛いのは最初だけだから。すぐに、腰が抜けるほど
よくなるよ……」
「だ、だめよ九ちゃん。わたしたち、女の子どうしなのよ!? ――んうぅッ」
再び唇を重ねられ、ねっとりとした熱い舌で絡みつかれると、お妙はもうす
っかり抵抗する気力を奪い取られてしまった。
媚薬の効果がはやくも出始めているのだ。
「きゅ、九ちゃぁん……」
「お妙ちゃん……」
股間にジャスタウェイを生やした九兵衛が、熱っぽい手つきでお妙の着物
を左右にはだけさせていく。
ぷるりと露になったお妙の小ぶりな双丘の先端を、九兵衛はぱくりとその
まま口に咥えた。
まっしろな太ももの付け根の草むらにも、そっと手を這わせる。
「すごい、もう……とろとろだ」
「そんなこと言わないでぇ……」
はむはむと乳首を食んだ九兵衛がそう言うと、お妙は柄にもなく、真っ赤
になってしまった。
オモロー けど書きながら投下はいただけんな
すぐ前に投下した人がいるのに何を焦る必要があるの
負けず嫌いに見えるよ
「痛くないように、念入りに塗っておこう」
そういって全裸になった九兵衛が股間のジャスタウェイにローションを塗
りこんでいくのを、同じく生まれたままの姿にされたお妙が熱を帯びた瞳
でみあげていた。
準備が整うと、九兵衛はお妙のうえにのしかかって、淫裂にぴたりとジャ
スタウェイを合わせた。
「お妙ちゃん……いくよッ!」
「九ちゃん……ッ!」
――スルン
ローションまみれの挿入はやはり、驚くほどスムーズにいった。
それでも、破瓜の痛みが完全に消えてなくなるわけではない。
「くぅうッ!」
割り開かれた足の先で、お妙の足の指がきゅうぅっと愛らしく握り締めら
れる。
だが、それが根元まで深々と埋まり合ったところで、ふたりはうっとりと
見つめ合うのだ。破瓜の血が、ジャスタウェイを通じて交じり合っている。
「……もう動いていいよ、九ちゃん」
「……うん」
重なり合う唇。
ふたりの桃尻がやがてゆっくりと上下に揺れはじめた。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、と室内に淫らな水音が響き渡る。
「ああっ、いいっ、いいよ、九ちゃんッ」
「可愛いよ、お妙ちゃんッ。――んぅッ」
互いに腰を打ちつけあいながら、ねっとりと舌を絡ませあう少女たち。
その動きが徐々に激しく遠慮のないものになっていった。
「はあっ、んはあッ、――もうくる、きちゃうよぅッ」
「ぼ、ボクも……ッ」
裸のまま昂ぶりに身を任せ、ぴったりと抱き合った身体を震わせ合う。
絶頂が間近に迫ったその時、
「こんなもん見せられて、我慢できるかァア!?」
『キャアアアア!?』
ノックアウトされていた東城がおもむろに回復して九兵衛に襲い掛かって
きたのである。
「な、と、東城!?」
「わ、若ァアア!!」
繋がったままのお妙に抱きつかれて身動きのとれない九兵衛の尻たぶを、
東城がむにゅりと割り開いて、粗末な足軽級のイチモツをぴたりと菊の穴
に押し当ててくる。
そのままズプリと押し入られた。
「――くはァアアン!?」
胎内に二本の竿を打ち込まれる。未体験の衝撃に九兵衛がぶるぶるとふる
える。
「若、若ァ!!」
「……あは、九ちゃん、可愛い♪」
その姿がふたりの心に火をつけてしまったらしかった。
ハッスルしたふたりに、前後から攻め立てられてしまう。
「な、なんで僕が責められるんだよぅッ。――うアア、そこ、だめぇッ!」
その夜、柳生屋敷に、九兵衛の愛らしい悲鳴が響き渡ったという。
おしまい
ん、すまない、書きながら投下とかダメだったのか。
いつも休みの日は気が向いたスレで書きながら投下していたんだ。
今後気をつけます。
乙です
すげーよかったエロい最高
ムラムラです
乙 内容はすごくよかったよ
書きながらの投下禁止はここだけじゃないからその点についても気を付けてな
書きながらの投稿禁止はあまり聞かないなぁ
しない方がいいレベルだと思ってたけど
一日使って投下とかはさすがにアレだけど2時間程度ならどうってことないんじゃないか
推敲しながらでもそれくらいかかる時はかかるし、何分以内に全投下しろって線引きできる問題でもない
もそっと気楽なスレでよくね?
はっきり禁止にするならテンプレに入れたほうがいいかも
書きながら投下は禁止ではない
テンプレに入れる以前のマナーの問題だから、文末は必ず「。」で締めましょうとかと同じレベル
書きながらがどーより前の職人さんとの間隔はなるべく空けた方がいいと思う 書き上げてないなら尚更急ぐ事はない 住人は逃げないしw
これは読み手の感想だから書き手の人は、やる方もやられる方も気にしないのかもね
九妙GJ!
次から気をつけよう
内容はすごく良かっただけに
投下の仕方は勿体無い
あああ阿神みてえ
阿神は戦闘のときみたいな言葉責めをするネチっこいエロだと思うんだ
あぶさんの前戯に骨抜きになる神楽希望
誰か書いてくれ
300円あげるから
いつだったかトリ付で沖神、近妙書いてくれた人にまた別カプ書いてほしい
色々な意味でお手本の様な人だった
素朴な質問。
過去の作品読んでみると、トリ付きの人が何人かいるんだけど、トリ付きで
書く利点って何があるの?
連載の場合、別人がなりすまして続編を書いたりして荒らすのを防げる
そうか。ありがとう!
連載というつもりで書いたのではなくて、なんとなく後が続きそうなものが
あったりするときにもよさそうだね。
他にも単なる書き手のアピール(あれもこれも自分が書きました、的な)だったり
読み手が「この人のなら安心して読める」って書き手に対してトリ付けるように頼んだりね
アナルはんが好きだ!
また銀神アナルが読みたいんだな
>>554 二次の場合のトリは盗作防止や苦手な人にNG登録してもらう為のもので連載に使ってる人は余り見ない
二次は同じ職人の連投に引いていく傾向があるような
誰も書かないな…
あぶさん生きてて良かった
560 :
亀:2008/09/18(木) 18:52:40 ID:aMDF0pqV
>>447書いた者ですが九妙作品になったんですね
エロくて良かった
561 :
亀:2008/09/18(木) 19:41:41 ID:aMDF0pqV
アイディア出したら誰か書いてくれるんですか?
前、新妙を5日連載しちゃったんですけど連載はダメなんですか?
アニメマジで終わんの?
563 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:35:20 ID:4McC6KJt
ネタ的に乗り遅れた感満載なうえ、土方がちょっとヘタレ気味
しかも無駄に長くなってしまった・・・
でも頑張って初めて書いてみたので投下するよ(´・ω・`)
大丈夫な方だけどうぞ
564 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:36:39 ID:4McC6KJt
最後に 一度だけ・・・
わたくしを抱いては、くださりませぬか?
馬鹿げた芝居からようやく開放されるのだと安堵していた矢先、少女の口からとんでもない台詞が飛び出したので、土方は大いに動揺した。
なんでそういう展開になるんだああぁぁぁ!!!
「な・・・何を言ってるマヨ」
軽くめまいを覚えながらも、なるべく平然を装って声を出す。
「わたくし、泣いたりしないでございまする!また会いたいなんて言わないでございまする!
・・・ただ、このままお別れだなんて、マヨラ様と過ごした思い出まで夢のように心の中から消えてしまいそうで ・・・怖いのでございまする」
大きな瞳に涙をいっぱいためて。
「だから、私のワガママ、最後に一つだけ叶えてほしいのでございまする。どうか抱いてくださりませ、マヨラ様・・・」
土方は不覚にも、その少女に見蕩れていた。
美しい。もとより綺麗な貌をした娘ではあったが、真っ直ぐに想いを伝えてくる姿は、逃げようとしている卑怯な自分とは対照的に、ひどく清廉で貴い存在のように思えた。
俺はどうしようもねぇ甲斐性なしだ
いい女に悲しい想いをさせてばっかりだな・・・
救いを求めるように空を見上げれば、ふと、今は特に思い出したくない人物の顔が浮かんできた。
今は亡き想い人。
彼女は最期まで自分の前で涙を流すことはなかった。
冷たく突き離した日も、別れの言葉さえ交わさずに旅立った日も。
笑顔を絶やさず気丈に振舞っていた彼女が、その心を悲しみに震わせ、人知れず涙を流しているのを知りながら遠ざけた。
もう女に泣かれるのはたくさんだ・・・
「・・・俺の我侭だ、妬くなよ」
独り言のように小さな声でつぶやいた土方の言葉がよく聞き取れなくて、栗子は不安げな表情で彼をみつめていた。今頃になって自分が口にしたことの大胆さを恥じているのか、夕焼けの中でも分かるほど真っ赤に頬を染めている
「・・・栗子。俺はお前を連れて行くことはできない。だが、勝手かも知れねぇが、お前には幸せになってもらいてぇんだ。お前の気が少しでも晴れるなら、俺は何でも応えてやりたいと思う。」
語尾にマヨをつけず真剣に話す土方に驚いて、はじめは目を瞠っていた栗子だが、すぐに満面の笑みを浮かべて男の胸に飛び込んだ。
「・・・ありがとうでございまする マヨラ様・・・」
565 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:38:20 ID:4McC6KJt
二人は小さな宿に入った。
いわゆるラブホテルなのだが、ありがちな下卑た装飾はなく、清潔で落ち着いた雰囲気の部屋だった。
あの後万事屋に仕方なく事情を話すと、こんなときだけ協力的な銀時がニヤニヤしながら逃がしてくれたのだ。彼らが変装して芝居の続きを演じ、松平の目を欺こうという強引な作戦だったが、ここへ来るまでに自分が撃ち殺されていないのを見るとどうやら成功したらしい。
「勢いで来ちまったものの・・・」
シャワーを浴びて少し冷静になったら、仮にも上司の娘であり、10歳ほども年の離れた少女を抱こうとしている自分が酷い男のように思えてくる。
土方が今更ながら罪悪感に苛まれていると、栗子がバスルームの扉をあけて気恥ずかしそうに顔をのぞかせた。
バスタオルを巻いただけのその姿を、土方はまじまじと見つめた。
上気した頬、白い肌、細身ながら女らしい肉感的な身体・・・
すべてが男の劣情を煽るようで、土方はごくりと喉を鳴らした。
「そ、そんなに見ないでくださいませ・・・」
栗子は恥ずかしさに耐え切れなくなったのか、真っ赤になってもじもじとバスタオルのすそを引っ張り身体を隠そうとしている。
その仕草は男の理性を吹き飛ばすには十分に妖艶で、立ち上がり栗子のもとに歩み寄った。
細い肩に触れると、栗子が息を呑むのが分かった。
そのままぐっと抱き寄せる。小さく震える栗子を見て、土方はふと思い当たった。
「おまえ・・・もしかして・・・」
「はい。わたくし、は、初めてなのでございまする・・・ だから、やさしくしてくだ・・・んっ」
必死に紡いだ言葉の最後のほうは、土方の唇によってかき消された。
潤んだ瞳でそんな可愛らしいことを言われると、押さえがきかなくなる。
俺にどういう事情があろうが、この娘は迷いもなく俺を想ってくれている。
せめて今だけは理想の恋人を演じて、できる限りの快楽を与えてやろう。幸せな思い出だけが残るように・・・
566 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:40:04 ID:4McC6KJt
緊張してぎゅっと閉じられた唇を舌先でノックするようにつつくと、躊躇いながらも開かれるのが分かった。その隙に舌を差し込んで、ねっとりと歯列をなぞる。
「ふっ・・・ん、ん・・・ んはぁっ・・・んっ・・・」
ぞくぞくと、栗子の体に知らない感覚が走る。
熱い舌が口内を余すとこなく動き回り、鼻にかかった声が漏れ出す。
ちゅ、という音とともに銀色の糸を引いて唇が離れたころには、栗子の身体からははすっかり力が抜け、土方の胸に縋っていないと立っていられないほどだった。
とろんとした表情で見つめる栗子を抱き上げて、ベッドの上にそっと横たえる。
「マヨラさま・・・? ・・・ひゃっ、ぁあん・・・」
首筋に舌を這わせながら、そっと胸のふくらみに手を触れる。やわやわとその感触を愉しむように揉みあげると、ピンク色の頂を指でつぶすように弄ってやる。
「あっ、ん・・・まよら、さまぁっ、そこ、なんだか・・へんっ、おかしくなりそっ・・・んんっ」
「おかしくなって構わねぇよ・・・もっと、感じろ。」
そのまま舌を乳房まで滑らせ、先端を口に含む。チロチロと舌で転がし、ときに甘く噛んでやると、耐えきれない様子で身をよじって喘ぐ。
感じやすい体質なのか、それだけですっかり息があがってしまっている栗子にかまわず、今度は秘部に手を伸ばした。
「んあっ、だ、め・・・っ」
そこはすでに蜜で溢れていて、触れただけでもじんわりと土方の指を濡らした。
しばらく割れ目をなぞっていた指が敏感な肉芽に到達すると、栗子はびくっと身体を震わせて一際高い声で喘いだ。
「ひあぁ・・・っ、んん、はぁ、はっ・・・ん、あぁっ」
何度も摘んだり押しつぶしたりして、感じていることを確かめるようにその反応をみる。
「ま、よらさまっ・・・! はあっ、んっ・・・ まよらさまぁっ・・・!」
快楽の波に飲み込まれそうになりながらも必死で愛しい男の名を呼ぶ姿に欲を煽られ、今度は足をぐっと開かせると中心に唇を寄せた。
「やああぁぁっ・・・! そんなとこっ・・・ふ、ああぁ・・・っ」
じゅぶじゅぶと、熟れた果実にかぶりつくように歯を立てて愛撫する。
過ぎる快感から逃げようとする腰を引き寄せ、さらに深く顔を埋めて入り口を舌でほぐす。
「はあんっ、ああ・・・いやぁっ・・・」
ちゅぷ、じゅぷっ、ぐちゅっ
いやらしい水音と娘の喘ぎ声で部屋が満たされていく。
567 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:41:41 ID:4McC6KJt
十分ほぐれたのを確認してそっと指を入れてみると、丁寧に慣らしたためか難なく飲み込んだ。
「痛くねぇか?」
「んん・・・はあっ、いたくは、んっ・・・ないで、ございまするっ・・・」
それを聞いて、土方はほっと息をついた。
痛くないということは、快楽を拾えるようになるまでそう時間はかからないだろう。
キスをして落ち着かせると、少しずつ中の指を動かす。
はじめは違和感に眉を顰めていた栗子だが、ある一点を指がかすめたとき、びくっと背をのけぞらせて大きく喘いだ。
「・・・!? っああぁぁ、んんっ、そこ、いやぁっ、ひゃんんっ・・・」
みつけた一番感じやすいそこを狙うようにして指を動かすと、栗子は涙を流しながら震え、土方の背に縋り付いた。
「んっ、あ、ああっ・・・!!」
快感の波を逃がすようにふるふると首を振り、しかし身体は快楽に従順で、もどかしそうに腰をくねらせている。
熱い蜜壷からは愛液が伝い落ち、きゅっと土方の指を締めつけてくる。
その凄まじいまでの色気を目にして、土方は今まで保っていた理性が今度こそ焼ききれるのを感じた。
すでに十分勃起している自身を取り出して、ヒクヒクと誘うそこに宛がい、ゆっくりと腰を落とす。
「ああああぁぁっ・・・」
「・・・くっ・・・ きついな・・・」
いくら指で慣らしたとはいえ、その何倍もある土方自身を受け入れたのだ。栗子の顔に苦痛の表情が浮かぶ。
「い、たぁ・・・っ、ま、まよら、さまっ・・・んっ・・・」
「すまねぇ・・・ でも、すぐに良くなるから・・・」
すぐに突き動かしたい衝動を土方はなんとか堪え、ゆっくりと全部埋めてから、抱きしめながら栗子の息が整うのを待つ。
「はぁっ、はぁっ・・・ わたくし、・・・幸せで、ございまする・・・」
「そうか・・・」
「・・・大好き、で、ございまする・・・っ」
「そうか・・・」
蕩けるような笑みを浮かべる栗子に、演技ですら「俺もだ」と言ってやれない不器用な自分が歯がゆくて、抱きしめる腕に力をこめた。
568 :
マヨ栗:2008/09/19(金) 01:45:14 ID:4McC6KJt
「・・・そろそろ、俺も限界だ。・・・動く、ぞ・・・」
「はい・・・どうぞ、マヨラ様もわたくしで気持ちよく、なってくださいませ・・・ っああぁ!」
その言葉を聞いた瞬間土方自身がぐっと大きさを増して、腰を打ち付けるスピードが加速する。もう我慢なんてできない。
ぐちゅっ、ぐっちゅっ、くぷっ・・・
動くたびに、どちらの体液ともつかない水音が響いて、二人の熱を煽っていく。
目の前で揺れている白い乳房に獣のようにかぶりつく。
「ああぁっ、はぁ、ああぁんっ、まよ、らさまっ・・・ああっ、きもち、いいっ・・・」
「はっ・・・もっと、感じろ、っ・・・もっとだ・・・」
がくがくと体が震え、お互いの絶頂が見えてきたころ。
ほんの一瞬だけ、土方は錯覚した。
やわらかい身体に包まれ、まるですべてを許されているような、この娘を愛してしまいそうな感覚にふと陥って、頭を振った。
忘れちゃならねぇ。これは、俺の罪なのだから。
ぎりぎりまで引き抜いて、一気に奥まで裁つ。
「あっ、ぁあああぁーーーーっ」
「・・・くっ・・・!」
達した栗子の締め付けに逆らわず、土方も追うように己の欲を吐き出した。
気を失ってしまった栗子の身体を清め、布団をかけてやる。
自分はこの娘の、きれいな思い出になれただろうか。
「俺のことなんざさっさと吹っ切って、はやくいい男見つけて幸せに暮らせよ。」
そう言って、眠る頬にそっと口付けたとたん、なんだか気恥ずかしくなってそそくさと部屋を後にした。
屯所への帰り道、そういえば一日我慢していたのに何故か吸いたいとも感じなかった煙草が急に恋しくなって、一本取り出し火をつける。
「・・・不味ぃなぁオイ」
明日からまた激務に追われる日々が始まる。
真撰組副長は、愛だの恋だの言わないで、江戸の平和を守ってりゃいいんだ。
俺にとっちゃそれも一つの愛情表現だろ。なぁ。
見上げた満月は相変わらずやさしい色をたたえている。
なのに、何となく自分を咎めているように思えたから、笑って言い訳するようにつぶやいた。
おわり
GJ!!!
GJ!
優しい土方もいいな。
>>303 死ね屑
自己投影ブス女じゃないならオリジナル男キャラと銀魂女キャラでも書いてみろ
マヨ栗 GJ!
>>561はただカプ希望出すだけじゃなくアイディア出して作品に
成ったんだからいいじゃねえか
もっとまったり行こうぜ
目が覚めると総ガラス張りの天井が目に入った。
見覚えはまるでない。
適度にくすんだその鏡面に死んだ魚のような目をしたいつもの自分の姿をみと
めて、坂田銀時は現状を確認するようにまずは鼻をほじった。
鏡面に写った今の自分は、裸の上半身に赤い布団を被って、丸いベッドのうえ
に仰向けになっている。
さらに、ここからが重要なのだが――おなじく裸の女がふたり、両側から彼に
抱きついていた。
「……ナイな、うん。これはナイ」
銀時はまず、現状をそう評価した。
身体の左右に女のやわらかな乳房の感触。
布団に隠れて確認はできないが、女たちは下半身までフルヌードのようで、太
ももにも女たちのあたたかな肌が触れていた。
つまりは、自分もヌードということである。
ここ数年来記憶にないシチュエーションだった。
――いや、見栄を張るのは止そう。実は生まれてはじめての経験だった。
(なに、なにがあったの? オレ死んじゃったの?)
たらたらと冷や汗をかきながら、銀時はまず、右側の女を確認した。
女はお妙だった。
「………」
いつもはアップの髪を解いて、彼の腋にそっと横顔を埋めている。
いかにもコトが済んだ後といった雰囲気。
お妙はボリュームこそ若干足りないものの、極上の絹のようになめらかな乳肌
を惜しげもなく彼に押しあてて、カーコカーコと健やかな寝息を立てていた。
「いやいやいやいや、ナイナイ、これはナイって」
銀時は鼻をほじほじしながら左の方に向き直った。
左の女は神楽だった。
「………」
こちらも、いつもはお団子にまとめた髪を解いて銀時の腋に鼻を埋めている。
ぺったんこの胸の感触が意外と心地よかった。
――そういう問題ではない。
銀時は鼻から血がでるほどほじほじしながら、何度も左右を見返した。
「いやいやいやいや、イヤイヤイヤ! でもナイ! これはナイって! だって、
オレはアレだもん! 少年誌の主人公だもん! こんなシチュエーションでも
絶対最後までいってるなんてことはナイってェ!!」
だが、そんな絶叫とは裏腹に、彼の股間のジャスタウェイは、一仕事終えた後の充
実した気配を彼に伝えてきていた。
「いや、でもね? でもこれはナ――」
「……もう、朝っぱらから耳元で五月蝿いわねえ」
「……どうかしたアルか、銀ちゃん」
パニックを起こして叫びまくっていると、目を覚ましたお妙と神楽が、むっくりと
身体を起こした。
かけ布団がずり落ちて、ふたりの裸身が完全に露になる。
乳房にもおなかにも、いっぱいのキスマーク。
「………」
銀時はとりあえず、タイムマシンを探すことにした。
つづく?
っ▼
パンツ脱いで待ってる
これは期待
お願いだからカプ名、カプ傾向書いて投稿してくれ
>>575 銀さんそのタイムマシン絶対使ってくれ!
マヨ栗GJ!
全然無理矢理感がなくてよかった!いいと思うすげーアリだよ
原作設定(土ミツ)を忘れてないあたりがなお良し
>>575の書き方好きだ
丁寧だしちょいちょい入るギャグのセンスがいい
続き是非期待したい
文章力は認める。
ぶっちゃけ好みだ。
だが、カプ傾向は書いてくれ。
>>581 確かに。エロの好みは十人十色だから、好きではないカプやシチュもあるからな
投下前のお約束として、「これから○○×△△を投下します」とレスしてからのほうがいい
すごく阿神がよみたいです
584 :
575:2008/09/22(月) 20:56:00 ID:hndg+H3k
スマソ、投下前にカプは書いておくべきなのか
二次のスレはここが初めてで今までシチュスレでばっかり書いてたから
カプとかあんまり気にしてなかったんだ。
535〜でも注意もらってしまったし、次こそは注意貰わなくてもいいように頑張る
また書いてください
待ってます
吉原編一段落したんで、誰か銀月でも書いておくれ
吉原編の銀月、阿神、星神兄をひたすら待つ。
くれくればっかで悪いが、とりあえず待つ。
酒に酔った星海坊主が風呂上がりの神楽おそって帰って来た神威がまざるってな星神兄とかもいい
威神銀か威月銀が読みたい自分は異常
590 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 01:13:17 ID:yzpfUbgQ
ヲタ女(=腐女子)じゃないなら試しに女キャラとオリキャラ男を犯らせてみろよ
それとも全てモテないブス女の自己投影妄想か?
ずいぶん痛々しいブスだな
591 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 01:16:26 ID:phYMlL3i
ハタ皇子×女オリキャラ
>>590は一体誰に向かって話をしているんだ……?(AA略)
つ
>>571 てか旬じゃない叩きレスって逆に自演臭が。それかよっぽど忘れられないくらい嫌いだったか。
空気読まずに投下します。
前に投下した高神と微妙に話繋がってます。
(覚えてねぇよor見てねぇよな方々、スマソ)
陵辱系、軽く3Pなんで駄目な方はスルーでお願いします。
「なんで…あのクソガキなんスか。」
高杉の気紛れで牢に神楽が入っていることを知りまた子は愕然とした。
しかも記録を見る限り神楽は高杉にどんな形であれ確かに抱かれている。
「晋助様ッ!!どうしてなんスかッッ!!」
激しい怒りと悲しみで声が震える。
よりによって相手はまだ大人にもなりきれていないあの神楽だ。
「暇潰し。…希少な夜兎族だしなぁ。種でも植え付けて、孕ませて…馬鹿つえぇ兵器みたいな子供でも産んでくれたら面白そうじゃねぇか。」
動揺するまた子に冷たい視線を向けるとキセルに火を落とした。
―…子供?あの生意気なクソガキと晋助様の間に??
「なッッ!!本気ッスか!?」
「…また子。手段なんてどうだっていいんだよ。」
そう言いながら高杉は虚ろな目で空を見上げまるで独り言のように呟く。
「ふっ…えぐっ…」
幾度か高杉に抱かれ自分は特別なんだと、多少なりとも希望があった。
それから今日までこんな最悪な形で絶望に変わるとは一度だって考えもしなかったのだ。
「泣くなら失せろ。」
「な…泣いてないッス。」
―それでも晋助様を嫌いになんて…
明らかに泣いているまた子を横目に高杉は鼻で笑って煙を吐き出す。
「暇だなぁ。…そうだ。また子、遊ぼうか。」
「…へ?あっあそぶ…?って?」
急に飛び出た言葉にまた子の頭の中では幾つものクエスチョンマークが飛び交う。
理解する間もなく高杉は携帯でダイヤルしながらまた子に指示を出した。
「また子。服脱げ。」
戸惑いながらもまた子は逆らえる筈もなくもぞもぞと帯を外しにかかる。
「よぉ。俺の部屋来れるか?…あぁ。」
電話を切るとまた子に軽く視線を送りキセルの灰をトントンと落とした。
これは舐めろといういつもの「合図」である。
また子は電話の会話に誰かが来ると予測し頬を染めた。
―晋助様に触れるのは嬉しいけど…
もじもじしていると高杉の先の熱くなったキセルが白くすらりとした長い足に飛んできた。
「…熱ッ!!」
「別にお前じゃなくてもいいんだぜ?」
窓際に腰掛ける高杉の足の間へ体を割り込ませ下着からものを出した。
手を添えゆっくりと上下させると徐々に高杉のものが大きくなってゆく。
「…はむ…ん…ちゅぱ…んっ…はぁ…ちゅぅぅ…」
半勃起したものを口に含み舌先で亀頭を刺激し深くくわえ込む。
―うぁぁ…!!晋助様の舐めてるだけで…濡れてきちゃったっス…
ひくひくと膣が喜ぶように震え子宮が熱くなるのを感じた。
自慰したくなる衝動を必死に抑えると腰が動いてしまう。
「ふっ…ぢゅっ…ん…ちゅっ…しっ…しんすけさまぁ…」
懇願するように見上げると出入り口である襖が開いた。
「早かったなぁ。こいつの下半身、好きにしていいぜ…万斉。」
「ッッ!!!!??」
一瞬にして青ざめたまた子は反論しようと口を離そうとするが頭を抑えられ上がらない。
「んんッ…んんーッ!!」
高杉に初めてを捧げてから一度だって他の男と寝た事はない。
―だめッス!!晋助様じゃないと入れちゃだめッス!!!
必死に首を横に振ろうとするが押さえつけけられてはどうにも動かせず、無理にやれば高杉のモノへ歯が当たってしまうかもしれない。
―嫌ッス!!…晋助さまぁッ!!!
「あーぁ。…相変わらず酷いねぇ。」
はぁっとため息をついて同情するとこめかみを片手で押さえる。
また子がその発言にほっとしたのは無情にもたった一瞬の事。
「でもこの悲哀感溢れるリズムはなんともそそられるでござるなぁ。」
冷たく笑うとまた子の両手を弦で縛った。
「口休ませるなよ。ちゃんと舌使え。」
突き刺すような視線で睨まれるとまた子は観念したのか小さく頷いた。
「んっんっ…ちゅっ……ちゅうぅ…んッ!?んッッ!!」
後ろから万斉の指先に膣を犯されてゆく。
激しくかきまわされるとフェラチオに集中出来ない。
上手く呼吸も出来ず頭を朦朧させていると頭を両手で深く押さえ込まれた。
―ッッ!!くっ苦しいッス…!!
「…ちゃんと口動かせ。」
「んふっ…んんん…!!」
懸命に舌で高杉のものを愛撫すればこんな状況でも嬉しいと感じてしまう。
「ほぉ。まだ溢れてくるとは…すごいでござるな。」
後ろから執拗に指で迫られ、よがる腰を抱えられると狭い膣の中へ万斉のものが入ってゆく。
―ズチュッグチッグッ
「むぅぅ…!!んふっっ…」
「きつっ…また子殿は中々の名器でござるなぁ。」
万斉のその言葉にクッと笑う高杉が涼しい顔で例え直す。
「あぁ。中々の淫乱、だろう。」
心は既に折れていたのだ。堪らずまた子は静かに涙を流した。
高杉以外の男に挿れられても体の熱は高まるばかりである。
「はッ…汚ねぇ面だなぁ、また子。」
口の中で混じり合った体液、唾液と共に涙が畳にポタポタと落ちる。
「んっんっ…ううっ…」
万斉に強く奥まで突かれると意識を失いそうになり体がぶるぶると震えた。
「そろそろ限界でござるな?」
そう言うと万斉は腰の動きを速める。
「ッッ!?…んんッ」
「こぼさず飲めよ?」
口と膣に入れられたものがほぼ同時に大きくなるのを感じると交互に熱い精液を流し込まれた。
―ビュルッドクドクドクッ
「んーーッッ!!んッ…む…っ…」
半分飛んでいる意識の中でも一滴も残すまいとまた子は愛しい高杉の精液を喉鳴らしながら飲み込む。
玄を解かれ手首を解放されると赤く腫れた皮膚がじんと痛む。
「汚れたから俺ァ風呂行ってくるぜ。」
そう言い残し高杉は横たわるまた子に見向きもせず部屋を出ていく。
一向に動けずにいるまた子へ万斉はそっと着衣をかけサングラス越しからまた子を見つめた。
「同情ならいらないッス。おめぇの事はいつか必ず殺してやるッス。」
純粋なる憎悪と殺意を込めて鋭い視線を万斉に向けるとまた子はそう言い切った。
「…良いリズムでござるな。」
―歪み腐った恋心ってヤツが報われないのは何もあんただけじゃない。
万斉は頭に過ぎる言葉を飲み込むとまた子を残し部屋を出て行った。
「…ひっく…ふぇぇっ…うぅ…しん…すけ…さま…」
涙がとめどなく流れては頬を伝う。
扉の向こうでまた子の抑えるように泣く声を万斉はいつまでも聞いていた。
終了です。
なんか読みずらい事に投下しながら気づいてしまった…
つか万斉のキャラがイマイチ掴めてないや。
関係ないけど阿神が読みたいったら読みたい。
>>602 いやいや、御謙遜。面白かったよ、GJ!
>>602 GJ!
誰しもがどこかしらに狂気を孕んでるのがいいね。
神楽に種付けネタいいな。それで一丁やってみよかな。
また子で3Pキター!!!
超GJ!
GJ!また子好きなんでよかったわ
てか自信あるから投下してんだろ?謙遜はやめとけww
>>602GJでしたー!!
また子も加わってカオス……とか言ってた自分はもう嬉し泣き。
また←万もいいよな。大体が高←また前提だから切なす
でも自分は今回みたいに不憫なまた子が大好きだ
また子GJ!!!
あぶとのテクで覚醒する神楽はまだですか
GJ!また子良かった!
阿神もいいな
神楽、阿伏兎に気に入られたしな
急に思いついたので、エロありの阿伏兎×神楽を投下してみる
新しくなった吉原では今一番人気が高いのは遊郭風の連れ込み宿である。
男はごく普通の姿なのだが女は花魁の姿になって一夜を楽しむという趣向の宿である。
そこでは当然男が一人でやってきて好みの妓を呼び寄せてやるのも可能であった。
今夜もそういう客が一人やってきた。客の名前は阿伏兎。
どういうコネを使ったのか彼の前には太夫の姿をした神楽がいた。正しくは数分前まではである。
「へぇ、膜は破られたばかりか…」
あっという間に神楽を全裸にして両手を帯で拘束した阿伏兎は大きく開脚させたのを閉じられないように自分の体を脚の間に入れた上で陰部を弄っている。
器用に左手だけで薄紅色のヒダを捲り穴を拡げて見つめる。
「うっ…、んっ…」
厭な奴だと思いながらも愛撫されてどうしても悶えてしまう神楽は顔を背ける以外の行動は出来なかった。
(総悟のヤツ、ワタシを売ったアルな…)
あのドS王子のことだ。このシチュエーションをどこかで眺めながら楽しんでいるに違いない。
そう思いながら夜兎の血を抑えるのが精一杯の神楽は、
「残念だったアルな、お目当ての妓がこんな傷物で」
誰に対して言っているのかわからない言葉を投げつけた。
「いや、このほうが一層燃えるし萌えるなぁ」
破れた膜を舌で舐めるといきなり神楽の中に挿入した。
(最初にここを味わった奴を殺す楽しみが出来た)
阿伏兎の中でまだ会った事のない総悟への憎しみの炎が燃えた。
「あうっっ!!!」
強引すぎて神楽の陰部が引きつる。処女喪失は一度目よりも二度目の挿入のほうが痛いと日輪が語っていたのを思い出す。
(「でも、それに耐えないと晴太みたいな子どもには巡り合えないのよ」)
その言葉が今神楽を支えている。
「おやおや、随分としおらしくなったねぇ」
腰を激しく動かしながら阿伏兎は思った。
「夜は長い。朝まで付き合って貰うよ」
そう言うと神楽のクリを弄くるのであった。
(おしまい)
GJ!
いいよーいいよーあぶさんいいよー。
>>612GJ……なんだけども、前提として他カプ要素入るならそれも明記しといてほしかったッス。
GJ!
次は阿神だけの見たいな
クレクレすまん
>>614 >>615 努力してみるね
神楽は大好きなんだけど何故か上手く和姦が書けないんで by 孫
黙れブス肝ヲタ女
>>617 出たな、れいのひと
いいSSを書く為に努力してる人を貶すなよ
努力の前に2ちゃん(PINK含む)での所作をだな… ドMなら良いのだがね
話の流れ切って悪いんですけど、
おもらしまた子、需要ありますか?
ハイ!ハイ!あります!!よろしくお願いします!!
正座して待ってるぜ
また子おもらし
万また
良さげだったら続ける。
自分の脚の間に座るまた子の首にそっと唇を這わせる。右手はももを、左手は乳房を服の上からゆるりとなぜまわす。また子が顔を真っ赤にして小さく息を吐いた。
いつもの反抗的な態度もいいが、ベッドの上での素直な時のかわいさには適わないな、と思う。自分の中心にも意識と血液が集中するのがわかる。
這わせていた唇を耳へ、服の中に手を入れて、より恥部へ近い内ももをなでながらもう一方の手で乳首を探す。
「万斉、」また子がふと自分の名前を呼んだ。
「どうしたでござるか」
また子は抵抗するように万斉の手をつかんで言った。
「…今日、まだお風呂、入ってないっス……」
何も恥ずかしいことは言ってないのに、また子は顔を赤らめたままこちらを見上げる。
「別に気にしないでござる」
そんなことか、と愛撫を再開させようとすると また子が脚を閉じた。万斉の手は挟まったままである。
「…お願いっス、頼むから…」
「気になるなら後で行けばいい」
もう止めるものか、こんな空気になるまで言わなかったのが悪いのだ。
また子を強く抱き込んで、また子の大きな胸を後ろから揉みしだく。挟まっていた右手を抜いて、ショーツの中の彼女の薄い茂みへと持っていく。
「万斉、っ、待って…っ」
真っ赤でそして涙目で訴えるまた子を見て、彼女のいうことをこのまま聞いてしまってもいいのだが 何だかこのままいじめていたいと思ってしまう。彼女の今の姿は加虐心をあおる。普段強気なだけ余計に。
茂みから下へ手をゆっくりと這わせる。じらしながら、そっと割れ目へと持っていく。
くちゅ、と小さな音がした。濡れている。
イイ!続きお願いします!
>>618 お前それ本気で言ってんの?自演か?
どう見てもこの女が浮いてるのがわからんのか 調子乗らせること言うなよ
>>623ぜひ続きを!!おもらすまでお願いします!!(必死
>>623 続きが楽しみ!
>>625 桂ではないけど正論いえばいいってモノでもないよ
本当にどMなら、さっちゃんみたいに喜ぶだけだぜ
ここで大事なのは浮いてる浮いてないよりも
SSが面白いか面白くないかだけ
また子 続きです。
エロ難しい
「ぁっ…」
また子が声をもらした。思わずニヤリとしてしまう。わざと音をたてるように小さく指を動かし、割れ目をなぞる。
「感じているな、」
また子の腰が少しゆらいだ。なぜか今日は声も抑えているらしかった。上等だ。鳴かせてやる。
「ば、ばんさい…っ、ちょっと…」
声はうわずっている。快感から逃げるようにまた子が体を小さくくねらせる。
また子が呼ぶのを無視してことを続ける。陰核を優しくなぜると、また子が今日一番大きな声をあげた。うっすら汗が滲んでいる。
「待ってっ…!…っ…ばんさいっ…!」
制止するようにまた子は脚を閉じようとする。だが万斉はそれを制止する。
わざとくちゅくちゅ音をたてながらまた子の陰核をつまんだり、押しつぶしたり、反応を楽しんでいた。
「ぁっ…あぁっ!……んッだめっスっ!」
万斉がまた子の陰核を擦りあげたときだった。
じゅわあ…
万斉の手に暖かい液体がかかり、それはまた子の肌を濡らしてシーツの色を染めていった。立ちのぼる匂いにそれが何なのかを理解した。
「……もう…最悪っス…」
また子がべそをかいて手の平で顔を覆った。トイレに行きたいと言い出しきれなかったらしい。
おもらしではなく、潮吹きですか? いいですね〜
本番が楽しみになってきたー!!
いやいや、ちゃんと黄金水ですよ〜。ね?
>>629あーもう、そんなはしたないまた子が大好きだ!!
難しいとおっしゃるのは承知ですが、本番(てか最後)まで見られたら嬉しいな
そろそろアニメで萌えて新きらと沖うらの時期では
633 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 04:28:09 ID:5lyt2+ZF
坂本と陸奥は方言が難しいなー。
>>632 こんにゃくとローションを何に使うかわからないお妙さんにイロイロ教える
ってのもありですよね
それ前神楽交えたのあったような
新きらも見たことあるので沖うら希望
沖うら、阿神、星神兄希望
新EDトリオで沖神新希望
沖神新いいな
沖うら読みたい
いちご100%コンビ
空気読まずに申し訳ない
時々気になっていたんだが恥を忍んでやっぱ聞く
沖神新てのはどういう状況?
沖→神→新?
沖→神←新?
読みたいのは後者なんだけど
ここはエロパロスレだ
キャラ個人の矢印なんてどうでもいいです
3Pと考えればいいです
>>640 沖田の陰茎が神楽の蜜壷を責めると同時に新八の陰茎が神楽の菊座を責め上げて
「あぁっ、お腹が一杯あるぅ!!」と善がり声を上げさせるんですね
分かります
銀魂本編で完全空気の沖田を何故無理矢理こっちで出したがるんだ
腐女子必死すぎ
>>643 ・アニメが文通編
・新エンディングが新八神楽沖田のガキんちょ組がメイン
つーか、そんな過敏になる必要なくね?
アニメじゃ今が旬みたいだし、ドS設定はエロパロ向きだと思うし、
沖田自体は別にいいと思うけど
そんな訳で沖神新でなんかカオスな3P、新きらの初々しいエロと沖うらの濃厚SMエロ希望
自分は永遠に阿神威と銀月を待ってる
阿神と星神兄っていいよな
オッさんと神楽ってなんかいいよな
新きら沖うら待ってますよー
いっそこの4人で乱交とかでも
>>647 んなこと言ったら新八と沖田と土方と清太とか以外はオッサンばっかの銀魂はどうすれば良いんですか
ほぼ全員じゃねーか
じゃあジジイと神楽で
>>649 将軍茂々は土方と同じ歳ぐらいだと思う
相手はお妙さんかさっちゃんで
652 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 08:52:21 ID:NCkQwlGR
いつの時代も、バカは居るね。
ハイスクール〇〇組スレでも、似たようなバカは、居たよ。「唯ちゃ〜んはぁはぁ」てね。( ̄^ ̄)
653 :
名無し@ピンキー:2008/10/05(日) 14:28:29 ID:KDJwjf3V
沖田×九兵衛読んでみたい
ドS×萌え
めっちゃいじめる沖田とか
泣きながら感じてる九兵衛とか
沖田×さっちゃん(ドS×ドM)
近藤×さっちゃん(ストーカー×ストーカー)
新八×さっちゃん(眼鏡×眼鏡)
希望
沖九いいかもなあ
万斉×神楽とか
銀さんをダシにして神楽に体を開かせるみたいな
あとは夜兎同士希望
神威、阿伏兎、云業にマワされる神楽
親父と兄と妹の近親相姦
くれくればっかだが最近投下少ないんで、職人さんなんでもいいから待ってる
656 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 20:45:56 ID:npABO25P
沖九・万また希望
657 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 21:19:06 ID:npABO25P
629めちゃ萌えた。
高陸奥とか結構大人な感じの
658 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 22:50:16 ID:NsfoqGmg
真選組(土沖山)辺りで高杉一筋の処女また子を可愛く散らしてくれる神いはないのか・・・土または絶対イイと思うんだ。
あと天人の薬で15、6歳位になったまた子を武市変態が襲うとか。
いっそ高万似変×また子で5Pとかどーですか。
また子可愛いよまた子。ね、おじさん。
敵に捕まって輪姦されるまた子いいな。
似蔵×また子は紅桜に乗っ取られた触手似蔵に翻弄されるまた子しか思い浮かばん…。
>>654 沖さち(ドS×ドM)見てみたいww
>>658高万似変×また子いいね!!
また子好きだよまた子。ねおじさん。
新OPで鬼兵隊と第七師団来てたんでこんなのとかごっさ読みたい
つ神威×また子
銀時×神楽読みたい
花見で昼間のアオカンとかなかったから見てみたい
リクばっかもあれなので書いてみようかな
前シチュのリクがあったカップル喫茶ものも見てみたい
書いて書いて
663 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 13:10:02 ID:haft9fqg
ゴスロリ九ちゃんにドS沖田が
「やめてほしかったらご主人様って言えよ」とか
バイブ使っちゃったりとことんS。
九ちゃんは翻弄されて涙目で感じまくって
力入らなくなって足開かれ挿入〜みたいな。
665 :
sage:2008/10/06(月) 23:22:32 ID:GzqezJ21
沖神新か銀月〜
新ED見てたら新神と銀妙が読みたくなった
職人の投下をひたすら待ちます
阿神と星神兄…誰か頼む
>>661 そのシチュよいね
カップル喫茶もいい
両方読みたいっす
てことで待ってる
新EDいいな。沖神新か銀妙読みたい。
来週アニメはまだ新きら沖うら来ないかな
デートくらいはやるか
沖田が調教をどうやったのかとても知りたい
銀神カップル喫茶に沖うらを交えてドSコンビの競い合いとかいかがですか
むしろ4Pとか
きららとうららが新八の家にくることになり、うららの希望で沖田も呼んで四人で遊ぶことにしたが、
沖田を見るなり飛び付いて、口で奉仕を始めるうらら。
その様子に赤面する新八ときららを見て、ドS魂に火が着いた沖田は、
うららに童貞&処女の二人に色々教えてあげるように促す。
そして4Pに突入なSSが読みたい。
>672
いいよ!それ
やはり新きら沖うらないと
アニメでやってるし
香ばしいスレ
阿月とかないか…
どマイナーなのは分かるけど
おっさんといい女の組み合わせいいと思った
阿月は絡んだら面白そうだなぁとちょっと思ったことある
大人な感じでいいよね
>>671-672 この辺も読みたい
新EDは家に二人っきりでお前ら何やってんだと思った>銀妙
阿月でも阿神でもいいからプリーズ
銀神沖うらカップル喫茶もツボだw
ドS対決ってどんなんだ
阿神いい
この二人なんかスゲーいいと思った
阿伏兎が神楽のこと気に入ったからドレ体はどんなもんだと見るが胸なくて
仕方ねえお嬢さんの胸は俺が育てる的なのでもいい
なあ、何でオリキャラ女を出す屑はいるのにオリキャラ男と女キャラを絡ませる奴はいないんだ?
自己投影女が書いてるのか?二次に逃げるとかどんだけブスなんだ。現実見ろ
違うなら女キャラとオリキャラ男で一本ちゃんとしたの書いてみろよ
挑発じゃねえから逃げるなよ
違うならこの書き込みから目を背けず書けるはずだ
素朴な質問で恐縮です
自己投影男が書いても可ですか?>オリジ男×原作女子
それともやっぱり沖田みたいな原作イケメソでないと怒られるのかな?
ヒント:面白ければなんでもいい
銀魂のキャラが出演しているのが最低条件
荒らしの言うことは真に受けちゃダメよ
>>680しつこい
オリキャラ女書いた奴が今もこのスレにいるか分かんないんだからお前ももう忘れていい子にしなさい
カプ厨しかいないな
だな
>>681 逆はいかんがオリキャラ×原作女子だったら大歓迎だ
九ちゃんいじめとかよくあるからな
エロが投下されなくてイラついてんのか
もっと余裕もって待てないのかよ
八つ当たりの早漏共め
688 :
681:2008/10/09(木) 20:37:35 ID:HSChdQNT
>>682・686
ありがとです。がっつりエロ!!っく出来るかはわからないけどポチポチしてみる
女キャラ誰で書いてくれるんだ?
とりあえず裸でまってる
>>683 何様だよお前
都合悪いと逸らそうとすんな
新撰組のオリキャラと女キャラとかなら前なかったっけ?
どっちにしろどっちも二次なんだから文句言うな。
ローカルルール見ろ
そんな決まりないんだからルール違反はおまえだよ
あ、きららとうららもの期待してます。
>>672は運びやすそうでイイ
つかオリキャラ×女キャラ書け!って言ってる奴はそれが投下されれば納得すんの?
それが書ければお前の言う自己投影女じゃない証明になるの?
単純に疑問なんで教えてくれ
今日は銀さんの誕生日なので
銀時×月詠を短いですけど投下します
10月10日は金曜日で晴れ。
「あ〜、雲1つねえ空だな〜」
いつものように銀時は万事屋で寝ていた。
するとそこに音もなく誰かが寄ってくるのを気付かないふりをして目を閉じた。
「たまにはこっちから来てやったぞ」
声の主は月詠であった。
「ええっ?」
煙草の匂いがしたのでお登勢と勘違いした。
だから目を閉じていた。
(ちっ、パンツ見損なった…)
そう心の中でぼやいていると月詠が言った。
「お主、今日は誕生日だと聞いた」
「まぁな、夜は誕生会してくれるそうだ」
とまあ2人は会話をする。それで月詠が呼びに来たのかと銀時が思った瞬間であった。
「では、始めるか…」
いきなり月詠は銀時の前に膝をつくと作務衣のズボンの中からナニを取り出した。
「え〜、おい、何ですかぁ〜!」
驚き半分期待半分で銀時が叫ぶ。
「元気がないな、糖尿か?」
などと文句を言いながらも月詠は慣れた手つきでナニを撫でて口に含んだ。
「ほっおっ!!」
絶妙な舌使いで敏感なところを刺激してゆくと流石にナニも硬くなってゆく。
くきゅうぅぅ!!
口に頬張り強く吸ってゆくとナニが脈打つ。
(わ、わっ、出そうだ!)
そう銀時が思った瞬間唇が離れた。
唾液で濡れたナニが木刀のように鈍く光っている。
「お、おい! ちょっと!」
それは無いだろうと憤慨しかけた時…。
「たまにはこの鞘に収めてみぬか?」
スリットから惜しげもなく美脚を拡げてみせる月詠はパンツを穿いてなかった。
(網タイツの弁天様が御開帳かよ!)
大奉仕とばかりに自分で陰部も拡げてくれた。
ハートの形に刈り揃えられた陰毛。
その下には紅真珠みたいなクリがヒクヒクと蠢いていた。
「あ、ああ…」
余りにも思いかけない展開で気の利いた返事が出来ない銀時を尻目に月詠が動いた。
つまり、自分から挿入させたのである。
ぬるんっ!!
膣壁にあるザラザラした感触は確かに太夫の名に相応しい名器である。
「わっちに前戯など無用じゃ」
銀時と繋がり見つめ合うと月詠は言った。
「夜まではまだ時間がある」
楽しませてやるぞと呟いて腰を動かす月詠であった。
(おしまい)
GJ
積極的月詠さんええど!
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 00:45:11 ID:ni50+zYT
初めてカキコします。
土×ミツの需要ありますか?
ちょっと長いのですが大丈夫ですか?
699 :
土×ミツ1:2008/10/13(月) 01:02:05 ID:ni50+zYT
浅い眠りのときに見る夢は、いつも決まっていた。
月明かりだけが差し込む薄暗い部屋で、一糸纏わぬ姿で縺れ合う男女。
その男――十四郎は、自らが常々想いを寄せる女の身体を貪るように求める。
透き通るような肌に口付け、着物の上からでもそれとわかる豊満な乳房を揉みしだき、時には顔を埋め先端の蕾を啄ばむ。終には己の欲望の塊を女の胎内に捻じ込み、発する――
いつもそこで、弾けるように目が覚めた。まだ更けたばかりの夜に、梟の声が遠くに聞こえた。
まただ…
十四郎は頭を振り、深くため息をついた。汗ばむ身体に貼り付く夜着が気持ち悪い。
いつからこんな夢を見るようになったのだろう。
道場に若い男が集まれば、自然とそんな会話も出るし、誰かが持ってくる指南本や春画も見たことくらいはある。
そしていつしか十四郎の中に、その指南本や春画で行われている行為を、一人の少女と為したいという欲求が生まれた。
彼女は十四郎を道場に招いた近藤の古くからの友人であり、尊敬もしていない年下の兄弟子の姉だった。名を沖田ミツバといい、美しく気立てもよく、男所帯の道場の細々とした雑用をこなしていた。
若い頃に誰しもが芽生える性への欲求を、だが手近な彼女を捌け口にするつもりではないことは確かだった。彼女を性の対象としてみているのは、一つの確固たる感情からであった。
いつからか…恐らく、初めて出会ったその日から、十四郎はミツバに惹かれていた。
その笑顔、声、佇まい、その肌、唇、指先…すべて、そしてその心さえも奪ってしまいたい衝動に襲われる時がある。美しい声で己の名を呼ばれると、自身の心臓は破裂しそうなほどに脈打ち、知らず顔に血が上る。
それとは裏腹に、十四郎はミツバに優しい言葉すら掛けたことがない。こんな夢を見るようになって尚更、清らかな彼女を汚している後ろめたさからきつく突き放してしまう。
自分と彼女とは、住む世界が違うのだ。
彼女はこんな野蛮で粗雑な自分のことなど好いてはいまい。
だから夢の中で自分は、彼女を欲望のままに無理やり己の下に組み敷いているのだ。実際には見たことも触れたこともない彼女の身体を。
彼女は夢の中でどんな顔をしていたか?…泣いていただろうか…少なくとも、笑ってはいないのだろう。
そう、むなしい夢だ。それなのに…
行き場のない欲望を抱え、天井に向かって屹立する己を、十四郎は忌々しげに見下ろした。
十四郎は小さく舌打ちをし、夜具に仰向けに寝転がり、その隆起に手を伸ばしかけた。
その時。
十四郎の寝間の障子越しの縁側に人の気配を感じた。
咄嗟に十四郎は近くに竹刀を引き寄せ、夜具を頭まで被り、尚も外の気配に神経を研ぎ澄ませた。
こんな夜更けに一体誰であろう。
この道場の主と近藤は所用で少し遠出しており、今夜は戻らないという事だった。今この道場にいるのは十四郎だけだ。
物盗りか、はたまたこの道場の者あるいは自分に恨みのある者であろうか…。そう、考えている間に十四郎の寝間の障子が外側から静かに開かれた。十四郎は身を強張らせ、相手の出方を待つ。
す、と、侵入者が十四郎の布団の傍に座ったような気配がした。十四郎は夜具の中で息を殺していたが、侵入者が襲ってくる様子は感じられなかった。
どのくらい沈黙が流れていたのか、十四郎はいぶかしみながら夜具の隙間からそっと覗いてみた。
そこにいたのは、つい今しがたまで夢にいた相手のミツバだった。
700 :
土×ミツ2:2008/10/13(月) 01:04:42 ID:ni50+zYT
「!?」
十四郎は目を見張った。確かに、ミツバは十四郎の布団の傍に正座をしていた。彼女の表情はどこか思いつめていた。
(なんで、ここに…)
思いがけない者の来訪に、彼女がこれから何をするつもりなのか、十四郎はただ夜具の隙間から見つめることしかできなかった。
薄闇に浮かぶ彼女の姿は、昼間見るそれとは違う色気を醸していた。普段束ねている髪を下ろし、風呂上りの濡れ髪から石鹸の香りが漂う。
701 :
土×ミツ3:2008/10/13(月) 01:07:30 ID:ni50+zYT
暫くの沈黙のあと、ミツバがついに十四郎の夜具に手を伸ばした。徒ならぬ気配を感じ取っていた十四郎は、このまま飛び起き、声をかけることも
できたが、躊躇った。先ほどまで夢の中で交わった相手への後ろめたさと、今彼女の腕をつかんだなら、彼女の色気に醸されてそのまま欲望を
ぶつけてしまいそうだったからだ。ミツバが自分に何をするつもりでも、十四郎は動くことができなかった。心臓の鼓動だけがただただうるさく、
夜具の中に潜ったままの十四郎の耳に響いていた。
ミツバは十四郎の夜具を少しだけめくった。十四郎は腰から下に涼しい夜の空気を感じた。
次にミツバは十四郎の夜着の裾を肌蹴けさせる。
そしてついに、その手が十四郎の褌に伸びた。震える白い手が十四郎の股間を弄る。十四郎は目の前で行われているミツバの行動に釘付けになった。
ミツバは小さく息を呑んだ。十四郎の褌の中から取り出した彼自身は、先ほどまでの淫猥な夢想により隆起し、まだその欲望を解き放っていない。
愛する女性――ミツバの白く細い手が、屹立した己に触れている事実を目の前にしているだけでも興奮を煽りその硬さを増していく。
それをミツバは、何をするつもりなのだろうか…。十四郎の頭の中は疑問符と、先ほどまでの夢の記憶が綯い交ぜになっていた。
ミツバは、そっと手にした十四郎の男根に顔を寄せた。そしてそれに頬ずりをするようにうっとりと見つめた。
「は…十四郎さん…」
十四郎に呼びかけたのではない、ため息交じりに出た呟きが十四郎のそれを包む。ミツバの吐息は熱く湿り気を帯びていた。
「んっ……ん…」
ミツバは十四郎の先端から竿にかけて、愛おしそうに口付けをしていく。
柔らかいミツバの唇が触れた先から電撃を食らったように、脳天からつま先までが痺れた。己の肉塊は痛いほどに張り詰め、先端からは先走りが滲んでくる。
「は…ん…はァ…」
ついにミツバは、十四郎のそれを口いっぱいに咥えた。十四郎は初めて与えられるその刺激に、辛うじて声を抑えながらも、喉を反らせた。
702 :
土×ミツ4:2008/10/13(月) 01:09:34 ID:ni50+zYT
いつの間にか、夢に引き込まれたらしい。
こんなこと、あるはずがないのだから。
「んっ…んむっ…ちゅぅ…」
卑猥な水音が十四郎の寝室に響く。途切れ途切れに、ミツバの声が漏れた。
今、ミツバの、接吻もしたことのないだろうその唇が、十四郎の欲望の塊に口を付け、
含んでいる。比べる相手がいないので上手いのかどうかはわからないが、歯を立てないように、
丁寧に咥えられる限り奥までそれを口に含み、吸い上げる。舌は先端をチロチロと舐める。
右手は竿を包み、左手は陰嚢を弄っている。ミツバの口内は唾液がとめどなく溢れ、
口から流れ出た唾液が十四郎の竿を伝い、その根元の茂みを濡らしていく。
十四郎は襲いくる快感に深く溜息をつく。蒸し暑くなった夜具の中で、十四郎はすでに
荒い息を立てているが、ミツバはその行為に夢中になり周りの物音には鈍感になっているようだった。
(ミツバ…)
これは、本当に夢なのだろうか。
今までの夢で感じていたものより遥かに強い快感が十四郎を襲っている。
突然、ミツバがその行為を中断した。今までの夢では、
だいたい自分の思うように動いていたから初めてのことだ。
十四郎は息を整えながらミツバの動きを見つめた。ミツバはもどかしそうに
自身の夜着の袷を肌蹴させ、そこから想像していたよりずっと豊満で張りのある乳房を取り出した。
十四郎は思わず唾を飲み込んだ。
「十四郎…さん…っ」
ミツバは自身の乳房で十四郎の男根を挟んだ。そして目の前に飛び出した亀頭を口に咥えた。
「はっ…は…んんっ…」
ミツバの興奮も盛り上がってきたらしい。
ミツバは柔らかい乳房を両手で押しつけながら、
十四郎の男根を挟み込み、舌でその先端を丁寧に愛撫していく。
十四郎は新しい刺激に腹の底から登り詰める快感に抗えなくなっていった。
「う…っ、く…」
でもこのまま達すれば、ミツバの口内に精液を吐き出してしまう――
夢であるはずのに、そんな心配が頭をよぎった。
「んっ、ちゅっ…」
ミツバが先端を強く吸い上げたと同時に、快感の波が絶頂を迎えた。
「くっ…ミツバ…っ!」
十四郎は咄嗟に身を起こし、ミツバの口から己を引き抜いた。
「う…っ」
それが最後の一押しだったのか、途端、十四郎は己の精を吐き出し、その白濁はミツバの顔や胸を汚した。
「あ…っ」
十四郎は目をしばたたかせた。いつもなら目が醒めればいないはずの、ミツバの姿がまだここにある。
「あ…っ、あの…」
先ほどまでの大胆さとうって変わり、戸惑い恥らうような表情を浮かべたミツバが十四郎を見つめていた。その頬は上気し、濡れた髪が頬と首筋に張り付いていた。唇は唾液と精液に濡れ、乳房までもが白濁液に汚されて、薄闇に官能的な姿を浮かばせていた。
その姿を見た十四郎の理性はついに決壊し、気づけばミツバの腕を引き布団に押し倒していた。
703 :
土×ミツ5:2008/10/13(月) 01:11:39 ID:ni50+zYT
「と…十四郎さ…」
己の名を呼ばれるが早いか、その唇を自身の唇で塞いだ。
「んん…っ」
唇を強く吸い、舌をミツバの口内に侵入させる。十四郎は生臭い己の精の味に少し顔をしかめたが、
それは確かに今まで、ミツバが自身の口に十四郎の男根を咥えていたことに他ならなかった。
接吻の仕方もあまりよくわからないので、ひどく不器用なのかもしれないが、とにかく貪るように、
彼女の唾液を吸い上げ、歯列をなぞり、舌を絡める。
ミツバもそれに応えるように自らも舌を絡める。ミツバの細い腕が十四郎の背にまわり、彼の夜着を強く握っていた。
「あふ…ふ…うぅん…っ」
息継ぎの度に艶めいたミツバの吐息が漏れる。離れた唇からはお互いの唾液の糸が幾筋もお互いの唇を繋いでいた。
十四郎はミツバの耳たぶを軽く噛み、耳の襞を舐め、その穴に舌を進入させた。
「ああっ…」
ミツバは身を捩り声を上げた。
「ミツバ…ミツバ…っ」
耳を弄りながら、十四郎は小さくその名を囁いた。
「ああ…ん…」
ミツバの口から濡れた吐息が漏れた。
十四郎は首筋を舌でなぞっていった。鎖骨を舐め、鎖骨の下、乳房の上あたりの肌を強く吸った。
絹のように滑らかでそれでいて吸いつくようなもっちりとした白い肌の上に赤い花びらが咲いた。
十四郎は面白くなって、ミツバの腕、乳房の横、わき腹、腹にも同じように花を咲かせていった。
「ん…もう…」
ミツバは咎めるように呟いたが、それはほとんど声にならず吐息のようだった。
代わりに十四郎の頭を強く抱きしめた。十四郎はミツバの柔らかい乳房に顔を埋める
格好になる。乳房の奥から、ミツバの心臓の音が聞こえる。十四郎と同じく、
張り裂けんばかりに強く波打っているのを感じる。
十四郎は頭を少し上げ、ミツバの腕の拘束から外れると、両手で乳房を揉みしだき、
既に硬く尖った先端の薄紅色の蕾に強く吸い付いた。
「あッ…!あ…ん…」
ミツバが嬌声を上げ、喉を反らす。十四郎はその声に煽られるように、
先端を舌先で舐めたり、軽く噛んだりして、それぞれに違うミツバの反応を見た。
「と…しろ…さ…」
ミツバは息も絶え絶えに十四郎の名を呼んだ。十四郎はミツバに見せ付けるように、
執拗に乳房への愛撫を続けた。
「あ…あ…あぁん…」
頭上に降るミツバの声に、先ほど精を放ったばかりの己が再び熱を持っていく。
ミツバの夜着の帯を解いて肌蹴させ、その裸体を眼前にすれば、
ミツバの肢体は桜色に色づき、汗が滲んでいた。
十四郎の目の前に全てを晒されたミツバは恥らうように目を閉じた。
704 :
土×ミツ6:2008/10/13(月) 01:14:01 ID:ni50+zYT
夢に見ていたミツバの生まれたままの姿だった。
十四郎は不器用な愛撫しかミツバに与えることはできなかったが、心の中は震えていた。
乳房への愛撫をやめ、ミツバの肌に唇を這わせながら、
十四郎はミツバの下腹まで辿り着いた。刷り合わせられたミツバの太股は、既に溢れる愛液が滴っていた。
十四郎は息を飲んでミツバの膝に手を掛け、ゆっくりとその足を開かせる。
「は…っ…や…ぁ」
初めこそ僅かな抵抗があったものの、武芸を嗜む男の力に抗えるはずはなく、
ミツバの、愛液の溢れるそこは十四郎の目の前に晒された。
初めて見るそこに十四郎は感動した。見ることすら叶わないと思っていた想い人の花園だった。
ミツバの、艶やかな髪と同じ色の茂みの下から、既に勃起した珊瑚のような陰核が姿をあらわし、
ふっくらとして艶やかな薄紅色の襞に囲まれるように愛液の泉がある。ミツバの蜜壷からは、
とめどなく彼女の愛液が流れ出ていた。
十四郎はしゃぶりつくようにミツバの蜜壷の入り口に口を寄せた。そしてその蜜を舌ですくい上げる。
「ひゃぁ…っ!」
ミツバは強い刺激に身体をいっそう大きく反らせた。今まで誰にも見せたことのない、
触れさせたこともないそこに、初めて男を受け入れている。
「ああっ!あっ…ああん…っ!」
十四郎は陰核を舌で優しく刷り上げ、時に歯を立て柔らかく噛んだ。それぞれの刺激に
ミツバは首を振り、艶かしい声を上げる。
十四郎は舌をミツバの蜜壷にねじ込んだ。
「あ…!ああっ…」
ミツバは仰け反り、腰を浮かせた。愛液はとめどなく溢れ、その入り口は
男のそれを欲しがるように蠢き始めた。
「はぁっ…はぁっ…」
ミツバは荒い息をつきながら、ねだる様に無意識に腰を揺らした。
十四郎はミツバのそこに指を差し入れた。
「んっ…」
初めて受け入れる異物感に、ミツバは少し身体を強張らせたが、
それが十四郎の身体の一部である喜びを感じた。
ミツバの膣は十四郎の指をきつく締め付けた。十四郎はゆっくりと
ミツバの胎内で指を動かし始めた。
「あっあっ…」
指を出し入れするたびに、ミツバの身体は跳ね、激しく鳴いた。膣内の収縮が激しさを増していく。
「とうしろう…さん…っ…とうしろ…」
ミツバが十四郎の名を呼んだ。自身の猛りもそろそろ限界に近づいていた。
ミツバの豊満な胸が荒い呼吸で上下している。
705 :
土×ミツ7:2008/10/13(月) 01:16:11 ID:ni50+zYT
十四郎は自らも夜着を脱ぎ捨て、ミツバと顔を合わせ、
硬く隆起した己自身をミツバの潤った入り口にあてがった。十四郎の不器用ながら
丁寧な愛撫に身を委ねていたミツバも、初めて受け入れる男の欲望の熱に、
初めて僅かながらその美しい顔に不安を滲ませた。
ミツバは潤んだ瞳で十四郎を見上げた。僅かに開かれた唇から吐息とともに囁きが漏れる。
「十四郎さん…好き……好きよ…」
その言葉だけで、十四郎は体が震えるほど熱くなった。十四郎は応える代わりに、
ミツバの瞼に唇を寄せた。手でミツバの柔らかな髪を優しく撫で、十四郎は己の男根をミツバの蜜壷に差し入れた。
「ああああっ!」
十分に潤っていたとはいえ、破瓜の痛みにミツバが身体を強張らせ布団を強く握り締めた。
十四郎はミツバに口付けながら、片手でミツバの手を握り、片手で乳房を貪った。ミツバが縋るように十四郎の首に
腕をまわし強く抱き寄せてきた。十四郎も応えるようにミツバの身体を強く抱きしめた。
「あっ…あっ…あああッ…」
胎内に進入する熱い猛りを感じ、ミツバの瞳からは涙が零れる。
十四郎自身の全てが入りきったところで、一度動きを止めた。ミツバの中は十四郎の男根を強く締め付け、熱く絡み付いてくる。
お互いの顔が目の前にあり、お互いの熱く濡れた吐息を鼻先に感じる。
「今、十四郎さんが私の中にはいってるのね…」
確かめるようにミツバが呟いた。
「ああ…」
十四郎は吐息混じりに小さく応えた。
「嬉しい…」
ミツバは瞳に涙をためて微笑んだ。その笑顔は、今まで見たどの笑顔よりも最高に可愛かった。
愛おしさが一気にこみ上げ、十四郎はゆっくりと律動を開始した。
「あ…あ…ああ…」
ミツバの喘ぎが痛みに堪えるそれとは違っていた。十四郎の熱を飲み込んだ己は尚も
十四郎を求めるように収縮を繰り返す。十四郎が動く度に強い快感がミツバを襲った。
「ああっ…!ああ…んっ」
十四郎が出入りする度に膣口と陰核が擦れ、快感が増していく。
「あんっ!あっあっあっ!あああんっ!」
十四郎の腰の動きが激しくなり、腰が強く打ち付けられ、結合部からは愛液の絡まり合う
淫靡な水音が鳴り続けていた。
十四郎自身も動くたびに熱と潤いと締め付けを増すミツバの膣内に激しい快感を覚えた。
動きに合わせて上下に激しく揺れる乳房と、乱れたミツバの表情が扇情的で、
夢中で腰を打ちつけた。涙に濡れたミツバの瞳は辛うじて十四郎を捕らえようと薄く開かれ、
濡れた薄紅色の唇からは絶えず嬌声が漏れていた。
「あああああ―――っ」
ミツバが叫び、2人は同時に達した。
ミツバの身体が弓なりに激しく反り、膣の締め付けを一層強くした。
蜜壷からは愛液が溢れだし、十四郎は絞り出されるように精液をミツバの胎内に放出した。
精を吸い取られた十四郎はそのままミツバの乳房に顔を埋め、眠りに落ちてしまった。
ミツバも荒げた息を整えながら十四郎の頭を愛おしそうに抱き、一緒に眠った。
706 :
土×ミツ8:2008/10/13(月) 01:18:17 ID:ni50+zYT
明け方を迎えるまでに何度か目が覚め、隣に眠る愛しい人の寝顔を確かめて先ほど
行われた情事は夢ではないと確かめ、安心して眠る。お互いが同時に目覚めたときは
指を絡め、啄ばむような口付けを交わした。
そうして何度も目を覚ましながら、ミツバは
今回の事をに及ぶ経緯を少しずつ話した。
道場のゴミ箱に捨ててあった春画をたまたま目にし、いつものことだと
気にしないつもりだったのだが、どうしても十四郎の事が気になり、
十四郎にその行為を行いたいという気持ちが強くなり、近藤も師範も
この道場にいないと知ったらその欲求がついに抑えきれず、つい事に
及んでしまったのだという。確かに、男根を口に含んだり乳房に挟ん
だりしている春画もあった。ミツバが自分にそれを施す夢を十四郎も見たことがあった。
「十四郎さん…ごめんね…」
とろとろとまどろみながらミツバは十四郎に詫びた。だが詫びられる
ことなど何もない。十四郎もまた、春画に描かれている女性をミツバと
重ね、いつしかミツバとそういう関係を結びたいという気持ちがあった。
ミツバもまた同じ気持ちを持っていたという事が、たまらなくうれしかった。
「と…しろ…」
再びの眠りに落ちる直前までミツバは十四郎の名を優しく呼んだ。
十四郎は愛おしさにミツバを強く抱きしめて眠った。
まだ夜が明けきらない、東の空が僅かに薄明るくなりつつある頃、
十四郎はミツバを家まで送っていった。
思えば夜着のまま夜中に女性が一人歩きしていたなんて危ないことだった。
野犬やゴロツキに襲われてもおかしくない状況だった。
「そういえば、そうね…」
ミツバは己の行動を反省し項垂れた。
「…ったく…」
十四郎も後からそれを思い、肝を冷やした。
「もう来るなよ」
沖田邸の庭での別れ際、十四郎は冷たく言い放った。
「はい…ごめんなさい」
ミツバはシュンとしている。
自分はなんて不器用なんだと、身体の中から自分が胸をたたく。
「…今度は、俺から行くから…」
十四郎はミツバへ背を向けながら、小さく呟いた。
「え…?」
ミツバが聞き返したが、十四郎はそのまま走り出していってしまった。
おしまい
読みづらくてすいませんでした。
GJ!!!!
フェラ描写良かった!
ミツバから襲うのが萌える
GJ!!!
ミツバさん、けなげ。
原作では悲恋に終わった2人だけど、ここでは結ばれて幸せそうで良かった。
GJ!GJ!
愛情表現の下手な土方が彼なりに懸命に応えようとする姿がいい!
ラストの土方さんが可愛い
GJ!
GJGGGGGJJJJJJ!!
>>693 いいからそれで5レス以上書けねえなら失せろ投影ブス女w
714 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:13:27 ID:F9BLeAVt
銀神の花見のアオカンができたので投下します。
ラブコメ要素があります。
苦手な人は見ないで下さい。
715 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:14:33 ID:F9BLeAVt
銀時は口から胃液を垂らしながら起きた。
ぶ、ふふジュルおえっと奇怪音が鳴ったので神楽は男が起きたことに気が付く。
「銀ちゃんここどこアルカ?」
(・・・知らねェよ・・・)
男は鼻から出た胃液の酸っぱさに堪えるので精一杯だった。
辺りを見渡すと先ほど仲間達と飲んでいた場所と寸分変わらぬ桜の景色が広がる。
だが、あんなに賑やかだった歌舞伎町の連中がいない。
神楽に話を聞くとグロッキー状態の銀時を掴んでジュースを買いに行った後
桜の花を目印に戻ったがまったく別の場所に着いてしまったと言う。
山間一帯が桜の木の広いスポットなのでお馬鹿な神楽のことだ
迷ってしまったのだろう。
「なーに銀さんがいるから大丈夫よ」
自信満々な銀時も財布が空なのを確認すると目がうつろになった。
神楽が銀時の財布を使ってジュースを買っていたのだ。
「とりあえず飲み直すか」
騒がしい花見も楽しいが静かな花見もまた一興。
隣に美女がいないのが残念だが神楽で我慢してやろう。
桜のピンクの中に赤いチャイナドレスの神楽が一人いると幻想的だった。
「銀ちゃんはこれ飲むネ」
とおしるこを神楽に引っ掛けられたり幾分騒がしかったが
神楽の笑い声も絶えないし銀時は気分が良かった。
なので今日は特別と言ってオロナミンCの大盤振る舞いだった。
桜の花をおちょこでキャッチしようと遊んでいた時だ。
酔っ払って思考停止の銀時は腕を大きく動かし酒をこぼしてしまった。
神楽が顔を赤くして笑っている。
時々見せるまぬけ顔だ。それがこちらに近づいて来て
こぼした腹の下辺りをペロっと舐める。首をかしげて今度は吸った。
「そんなことしちゃ〜いけません」
神楽の頭についた桜の花びらを落としてやりながら力なく銀時は言った。
無邪気か確信犯か神楽の頭が徐々に下がる。
銀時は慌てて静止した。
「チョォォォップ!チョォォォップ!チョォォォップ!」
静止するつもりが思い切りチョップしてしまい
神楽の顎や唇が自分の股間にチョップした。
三度のチョップに反応する息子を心の中で叱りつつ
「神楽ァァァ!」と叫んで神楽の肩を持ち神楽の顔を確認した。
「大丈夫か神楽!」
神楽の顔は先ほどと同じく真っ赤だった。
神楽の飲んでいたものを確認すると『大人のオロナミンC』と書いてある。
「おいおい何てもん飲んでんの神楽ちゃん」
「もう大人ネ」
「俺ァ、普通のオロナミンCの許可を出したんだぞ」
「責任取るアル〜!」
完璧酔っ払いの神楽が可愛く見える。
周りの桜のせいかもしれない。
716 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:15:08 ID:F9BLeAVt
悪戯心で下ネタを教えたことはあったが
神楽がそういうことに興味を示すと逃げていた。
自分の下の毛が生え揃って来た頃を思い出す銀時であった。
すると、まぁいいかと思えた。しかし神楽がズボンのチャックを開け
銀時のアナログスティックを取り出すとあまりにも周りの景色とギャップがあり
また罪悪感が沸いてきた。
桜の木に男が寄りかかりその足の間にか細い少女が座り男の竿を
握ろうとしている。
目の前は桜ばかりだが当たりに広がる芝生は自分達の後ろで土手のように
高くなっていて道が整備されている。人が来るかもしれない。
「神楽ァ?こういうことはな」
少女の手を取ってやり男は言葉を続けた。
「人生死ぬまで添い遂げるって決めた相手としなくちゃならねェ」
また臭いことを言っていると神楽は思った。
「私どうでもいい相手とこんなことする程ふしだらな女じゃないネ」
アルコールが頭の血管を回っている。クラクラする。
銀時は男は下半身以外も勝手に動いてしまうものなのだと
その時よく分かった。
神楽は大人しく銀時に抱きしめられている。
小さいのに体全体から発してくる神楽の気持ちに自分はいつも気づいていた。
それは確かに嬉しかったが逆に悲しかった。まず子供に手を出せる性分ではないし
神楽が気移りした時にまた手からこぼれ落ちたでは済まない気がしたのだ。
神楽への慈しみや愛情や一時の独占欲で抱きしめていた。
銀時は「大人になったら出直して来い」と低い声で囁いた。
でもチンコ丸出しだったので格好がつかなかった。
「据え膳食わぬは夜兎の恥アル!」
銀時の心遣いに気付かずまた子供扱いされたと思った神楽は
いよいよ銀時を襲い出した。
「どっちが据え膳んんんんんん!?」
神楽に押し倒され視界が一転、背中の後ろは草や花びらで柔らかい。
動転して酒が逆流しそうになると神楽がよじよじとお腹に乗って来て
大人のオロナミンCを口移しで流し込んで来た。
唇が暖かいとか柔らかいとか感想を言う暇もなく気持ち悪くなった。
「ぶっ」
銀時がオロナミンCを吐き出すとピンクの桜吹雪の中
二人は最悪にきったねーことになっていた。
ゲロはなんとか出なかった。
717 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:15:58 ID:F9BLeAVt
「お前ェェェ!コレ怒られるって!!桜の花の妖精さんとかキレちゃうって!」
「見せつけてやるネ」
据わった目で言う神楽がなぜか色っぽくに見えて銀時は固まった。
「銀ちゃん…」
神楽が銀時の肩に手を添えて唇をまたくっつけた。
こんなに汚い状態の自分でもキスしてくる神楽にまいる。
噴き出して顔についてしまったオロCを神楽は舐めていた。
「チクショーやってやらァ…」
ぺろぺろ犬のように舌を使う神楽の腰の掴んで尻を触る。
神楽が「ん」と銀時の目を見た。
銀時は目を瞑り眉をしかめ、光悦としている。
「変な顔」と神楽が笑うので、少しムキになり銀時は神楽の尻を揉んだ。
小さいがボールが二つあるようなまんまるとしたお尻だった。
女陰へと繋がる曲線が深くて吸い込まれるように手が動く。
神楽のチャイナ服ごと肉を掴み、服のテラテラした素材の上から
神楽の肉厚を楽しんだ。
くびれも出来ていて、随分成長したもんだ、と銀時は感じた。
ずっと一緒にいると変化が分かりにくいものだ。
秘桃を確かめると次に神楽の腿を触った。
さするように動かすと神楽がぴくぴくと動いた。
銀時の口を飴のように舐めたり吸ったりしている。
目を開けると神楽の長いまつげが見えた。
大人の大きな体に跨るので神楽の足は大きく開いている。
チャイナ服のスリットからはみ出たスラリとした足が目に入る。
もうここまで来るとこのまま男根をぶち込んで神楽を揺さぶって
めちゃくちゃにしたくなって来るが、大人なので我慢する。
神楽の足の肌は薄い張りのいい膜が一枚あるだけのようで
めちゃくちゃ柔らかかった。骨が細いのか、見た目が細っこい割にさわり甲斐があった。
指をバラバラに動かしながら両手で揉みしだく。
二人の鼻息も荒くなっていく。
銀時の舌が神楽の口をひと舐めすると神楽も舌を出した。
神楽は動物がそうするように鼻をつんつんとつけて舌を送って来た。
神楽の小さい舌を男の舌で包むと唾液がとろとろと出てくる。
神楽が気持ちよさそうに目をぎゅっと瞑っている。
顔を横に倒してもっと深くまで味わおうとする。
可憐で艶やかな舌が男の口の中に入ってくる。
男は貪るように舌を吸う。
神楽の口が大きく開く、そして舌同士を弾き合うと
ぴちゃぴちゃと唾液が混ざった。
お互いの鼻息がかかる。
「ふぅぅ…ん……」
神楽がたまらなくなって声を出す。
銀時の手は足を揉んだり、腰を擦ったり背中を撫でるだけだ。
神楽はもどかしくなって銀時の髪をぐしゃぐしゃと撫で
腰を揺らしたりしだした。
すでに神楽の秘所を守る布は汗と体液でぐっしょりと濡れていた。
718 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:16:56 ID:F9BLeAVt
神楽が口を離し、上体を起こした。
よく晴れた空の下で息を荒くした少女がこっちを見ている。
風がそよぎ桜の花が舞っている。
「銀ちゃん…これもう入るネ。いれるネ」
股間を押さえながら言う。
「まだ早いって…どんなになってんだよ神楽」
銀時がスリットをずらすと神楽の白い下着が見えた。
皺が筋になっていて神楽の線がよく分かる。
誘われるように手を伸ばしそこをつついた。
ぷに、と柔らかく力を入れるだけでそこはへこんだ。
「ふぁぁ……」
神楽は腰を浮かしてしまう。
すると神楽の愛液が銀時の服と神楽のパンツの間で伸びた。
「濡れすぎだろ」
とため息まじりに男は言った。
「オロCのせいネ」
「銀さんのせいだな」
いよいよ調子乗って来た銀時は神楽の足を掴みM字座りのようにさせ
パンツを引き上げた。
神楽のそこだけむあっと熱があるように見えた。
オレンジ色の陰毛がうぶ毛のように生えていた。
双丘はぴったりとくっつくようにしてそこを守っている。
だが押さえられない欲がはみ出しとろとろと川を作っていた。
神楽は顔を真っ赤にさせ目はうつろだ。
静かに「銀ちゃん早く」と困った瞳で訴えた。
チャイナ服の上半身を見ると二つの膨らみの上に小さな粒が主張していた。
「お前ブラジャー買わないとな」
「ん…はぁ……ウン…」
神楽の乳首を服の上から擦ると神楽が腰を動かして答えた。
すると愛液が銀時の服と神楽の股で擦れ、くちゃくちゃと鳴った。
まどろっこしい刺激に神楽の何かが壊れそうになっていた。
体が痺れて力が出ない。
神楽は自らホックをはずし服をはだけさせ胸を露出させた。
桜の花の色のような乳倫だった。
花の真中のように乳頭の先は色を濃くしてツンと立っていた。
銀時も上着を脱いで下のズボンも少しずり下げ
神楽を上に乗せたまま抱きかかえ神楽の首を舐めた。
神楽が自分で自分の秘肉を触ろうとするので制止する。
すっかり起ち上がってしまった肉棒を神楽の前に持って来て神楽にしごかせる。
神楽の小さな手を男は包んで教える。神楽に力の加減を教える。
肉色をした男根は少女には不釣合いだった。
白い手が上下に動くたびにくちゃくちゃと鳴る。
神楽の手が亀頭に届くと我慢汁が削ぎ落とされるように手の平から溢れ
手の甲へ流れるのだ。
719 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:17:50 ID:F9BLeAVt
銀時は神楽の柔らかい刺激に酔いつつその二つの膨らみを犯しだした。
背中を曲げて首筋から胸まで舐めてやる。
控えめに主張する乳房は大人の大きな手で包むとすっぽり納まってしまった。
「あ…あ…ん…っ」
親指で乳首を弄くりながら脇腹辺りをくすぐる。
それも快感になってしまうのか神楽は身悶えた。
「ひゃっヤン…」
めちゃくちゃに親指で弾いても戻ってくる乳首の弾力を手で楽しみつつ
右胸は舌を当てるだけにした。
だが神楽がふるふると震えるので舌のざらざらから刺激を受けてしまい
だんだん震えが大きくなる。
「ふぁぁぁん…!」
舌を回すように動かすと神楽は大きな声を出した。
銀時が右手を背中に左手を腰に抱きかかえるようにし
神楽の体を海老のように反らせる。
目の前に置かれた二つの実を右胸左胸と行き来するように
めちゃくちゃに舐め犯した。
「んく……ッやぁ、ぁ、あ」
神楽は空を見つめて快感に耐えている。
銀時が体制を崩したので性器に手が届かなくなり亀頭をつつくだけになった。
「もォ、入れ、ぎんちゃ……」
行き来する乳首の間から胸のなだらかな谷間。そしてまた乳頭へ。
乳頭を舌で倒してこね回して吸われ、唾液を残しながらまた谷間へ移動し片方の空いていた乳首へ。
ぴちゃぴちゃ…ちゅっちゅっと音が大きくなるにつれ快感も大きくなる。
「…ァッ…ァッ…あ!だめッ…!」
神楽の体がビクビクと震えた。
乳房もふるふると震え銀時の唾液が脇腹へ流れた。
白い足の真ん中から愛液がドロリと垂れた。
「おっぱいだけでイッちゃったのか?」
神楽は顔を蒸気させ銀時の性器を触るのを諦め
自らの手をあごに置きながら息を整えている。
銀時の我慢汁の臭いを感じて顔を赤くする。
「オロCの…せいネ…」
「銀さんのせいだな」
720 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:18:44 ID:F9BLeAVt
銀時が神楽の秘部に触る。ぴったりと閉じられていた双丘は人差し指でつつくだけで
くぱぁ、と開いてしまった。
そこから流れる物が神楽の股の下をびちょびちょに濡らしている。
「神楽ァ漏らしたみたいになってんぞ」
「銀ちゃ…が早く入れてくれないからアル」
神楽が涙声で銀時の陰茎を掴んだ。
「まだだ!まだ入らんよ!」
「もう我慢できないネ」
もう一度銀時を押し倒して肉棒をしこりながら自分の肉壷へ誘い込む。
「ふぅ…うん…んんっ」
なかなか入らないが剥けてないクリトリスや膣の入り口に当たって感じてしまう。
神楽のドロドロとした花弁が銀時の鈴口に吸いつく。
銀時は神楽の腕を掴むので精一杯だった。
神楽が泣きそうな顔をしている。
「あ…!」
男の肉塊でやっと自分の入り口を探り当て腰を落とそうとする。
でもなかなか入らないし痛い。
「神楽…まだ全部入れないで入り口だけでこすってみろ」
神楽は忠告を無視して入れようとするので銀時は細い腰を手で持って
銀時の言葉の通りにして見せる。
「んっんっん…!」
くちゃくちゃと粘膜がこすれ入り口が馴らされていく。
亀頭を半分くらい包んで神楽の割れ目はその形に広がっている。
瑞々しい桃のような透明感のある神楽のおまんこはぷりぷりとはじける。
「あ…あ…もう…子供じゃないッ…アル…銀ちゃ…」
神楽が顔を真っ赤にさせて涙目になっている。
前かがみになって腰を落とし男の肉根を半分ほど一気に包んでいった。
「んぐ…!」
ずちゅ…ッと音がなり神楽は股が裂けるような痛さを覚えた。
十分には濡れていたもののまだ幼いそこは男の肉棒を跳ね返すような強さで
締め付ける。
神楽は気を使われるのが子供扱いされているようで嫌だったのだ。
銀時が大事な女の子を扱うように接しても、それは逆効果だった。
「んあ…あ…あ…」
銀時は神楽の気持ちに答えてやろうと神楽の腰を掴み、下に降ろした。
みちみちと裂け目が男の肉棒で埋まり神楽の中で煮込むように溜まっていた
蜜を血と一緒に押し出した。
721 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:19:18 ID:F9BLeAVt
はぁ、はぁ、と神楽が息をつくと銀時は神楽の割れ目に覗く
肉の重なりを上に引っ張りクリトリスを外気に触れさせた。
しめったそこが空気に触れるとそよ風だけでも神楽は敏感に反応してしまう。
「はぁ…!っ……ぁぁぁ…」
男の肉茎を包む痛みが緩くなっていく。
神楽の陰核は勝手に大きくなり痛々しいほどに主張しだした。
銀時が手を離してもクリトリスはツンと上を向いたままになった。
神楽は自分のそこがどうなっているのかも何をされたのかも分からず
快感に打ち震えている。
神楽の中は生き物のように銀時を締め付け蜜を吐き出す。
ひくひくとそこが動くのをしばらく眺め銀時はいよいよ神楽の陰核を直に触った。
「ぃああああアッッ!」
銀時の人差し指の先が触れた瞬間神楽は電気を通されたように弓なりになり
汗が飛び散らせた。硬直した後腰をくねらせもっともっとと秘肉を押し付けて来た。
腰を回して肉棒をしごき銀時の指にクリトリスを当てる。
体は動くのに神楽の心は追いつかず「いやいや」と呟いている。
神楽の痴態に銀時の遠慮も開放され神楽のそこをほじくるように腰を振りだす。
「あっ!あっ!あっ!…ん!…ぁあっ…あ!」
カリで愛液を掻き出されぐちゅっぐちゅっと性器同士がこすれ合う。
ぴったりと張り付く神楽の肉壁から銀時が離れるたび空気が入り
また肉棒を突きこまれるのでぶちゅっぶちゅっと音に変化が出てきて
二人の体液は泡立つように混ぜ合わさった。
「ふぁっふぁっ…あああ…んっ銀ちゃん!また…」
神楽の肉壷が締まり銀時をしごきあげるのと同時にもっと激しく突き上げる。
堅い杭を神楽の体に刺すようにずぶっぶちゅ、ずぶ、と奥まで掻き鳴らす。
ぱんぱんぱんと二人の腿が触れる音がする。
桜の華やかな空気とは別に二人のいる場所だけ異質だ。
汗と体液の臭いがそこらじゅうに舞って溶けていく。
「いぁ…っやん……ぁ…ぁ…やぁ…ッッ」
桜の花びらのゆっくり落ちる動線をかき乱すように神楽が上下に揺さぶられている。
少女の細い腰を掴み後ろから前へ上から下へ神楽の膣の中を陰茎ですべてこするようにすると
ずっちゅずっちゅと粘着質な音が鳴り続け快感が這い上がり腰が上ずってきた。
「あ、あ、あ…ぁぁあああああああッッ…」
神楽が銀時の肉棒にほじくられどうしようもなく達してしまうと
蜜を吐き出しながら神楽の中はうねるように痙攣した。
「ふっ…く…」
裏筋からカリの隙間までぴったりと張り付いてくる神楽の肉に吸いこませるように
腰を奥まで突き入れ銀時は精液を吐き出した。
びゅーっと小便のような勢いで出るそれに神楽はびっくりして腰を浮かせた。
陰茎が飛び出しびゅっと神楽のお腹にかかった。
722 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:20:05 ID:F9BLeAVt
「神楽」
銀時は神楽の頭を掴み接吻をし腹をくっつけるように抱きしめた。
精液がぬるりと神楽の体に張り付き神楽は震えた。
潮くさい磯の臭いが神楽の鼻をくすぐった。
あそこから精液が流れ出ている。痙攣が治まり銀時の暖かい体温に目を瞑っていると
お腹に挟まれた欲棒がまた大きくなってきた。
「銀ちゃん…?」
「なんか…今ごろ回って来たみてェだな…オロナミンC」
銀時は神楽を抱えると正常位の格好にして神楽に覆い被さった。
神楽の中の肉壁はまだ青臭いのに銀時を包みこむようにしごきあげるのだ。
「神楽ちゃんもっかい味合わせて」
と謝るようにポーズをした直後すぐに肉棒を神楽の秘所へ滑り込ませて来た。
「あ、あ、銀ちゃん人来ちゃう……!」
神楽は既に三度もイキ、先ほどの怖いくらいの快感に怯えていた。
だがビクビクと動く肉塊に神楽の花びらが絡みつき動きを押さえてしまう。
二人の体液が混ざり合った肉の花びらがくっつき銀時の肉棒を留まらせてしまうのだ。
「大丈夫だってお前のここもくっついてくるし」
「あぁ…っ…ッッんう…んッ」
神楽の意思とはまた別に腰が浮いて銀時の欲棒を誘い込む。
ずん…っと銀時が腰を突いたかと思うとまたすぐ腰を引いた。
神楽の花弁が肉棒をひっぱり離れようとしても離してくれない。
鳥肌が立つ程二人は感じている。
「銀ちゃ、人、人…来るヨ…来てるヨ…やん…ッ!」
神楽の可愛い嘘だとしか思わず銀時は神楽の股を上から押さえ腰を突き続ける。
ずっちゅずっちゅと早くも二人の性器が蕩け合い、粘膜がこすれる音がする。
下半身の痺れに身をまかせ銀時は神楽に息を吹きかけてしまう。
そして神楽の息を吸いこむようにまたキスをした。
神楽の高い声が銀時の口の中に封じ込められる。
完全に形や癖を把握してしまったその舌を愛撫する。
神楽の喘ぎ声がなくなると周囲の音が聞こえるようになり
銀時は土手の上に向こうから人が来るのが分かった。
自分の来ている着流しごと神楽を抱きかかえると土手の方からは死角になる
桜の木の後ろに立つ。
神楽と繋がったまま駅弁の状態で神楽を桜の幹に押し付ける。
「神楽あんま声出すなよ」
上ずった声で神楽に命令すると神楽は「ひぃやぁぁ…」と拒否した。
「神楽ちゃんは見つかりてんだな」
と言うと神楽は自分で口を押さえて銀時のされるがままになってしまった。
神楽の足の膝の裏を掴み上に挙げて木の幹に押し付ける。
そのまま銀時は神楽の蜜穴に突き入れる動きを開始した。
723 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:20:42 ID:F9BLeAVt
着流しで神楽を隠しているものの神楽が声を出せばすぐに見つかるだろう。
銀時に腰を揺さぶるたびにぶちゅぶちゅと鳴る。
この音が聞こえると思った神楽は足を閉じようとしてくる。
「ん…ん……ッッ…ッん」
先ほどの怖い程の快感が神楽の中で高まってくる。
「こうした方が気持ちいいのか?」
神楽の足を肩にかけて膝はくっつけて腿を閉じさせる。
入り口が余計に締まり突き入れる時に力を強く入れることになった。
神楽のヒダに抵抗される変わりにそこを抜けると加速して奥まで突き込んでしまう。
蜜壷の中がうねるように裏筋を舐める。
奥に行くたびに神楽の幼い子宮の入り口が銀時の鈴口にこりこりと当たる。
神楽も奥を刺激されて体の芯が快感に震える。
体中を突かれて銀時に揺さぶられている感覚に陥り口が開いてしまう。
「ふぁ…や…あ…!」
とっさに銀時が神楽の口を自分の胸に押し付ける。だが腰も止まらない。
土手の道では三人の中年が歩いているのが見える。
激しく揺さぶられ神楽の白い足が揺れる。
神楽の穴を突くたび二人の体液が粟立ち下に落ちる。
神楽が銀時の背中にしがみ付き歯を食いしばっている。
「ひぃ…ん…ッッ…ん…ぃ…っゃ…ッ」
悲鳴をあげるようにして神楽は快感に耐えている。
中に入ってくる塊がまた少女を絶頂に誘ってくる。
「神楽、もっかいイッってみろ」
銀時がそう言うとぢゅぷッぢゅっぶッぱんっぱんっと音を激しく鳴らしながら
神楽を自分の肉杭で木に打ち付けるように責め立てた。
また神楽の足を開きぴったりと上半身をくっつける。
神楽の堅くなった乳首が銀時の胸の下あたりで擦れている。
胸がふるふると揺れ神楽がいやいやと顔を振るのを銀時は上から見ている。
剥き出しのままのクリトリスが銀時の陰毛と肌に擦られ火傷するように熱い。
「……っっんっ…ぁぁぁあああ……あ!!」
724 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:21:38 ID:F9BLeAVt
何度も子宮口を突付かれ神楽も我慢できずにイッてしまった。
肉壷は精液を絞るように蠢く。
神楽の足がガクガク震えびちょびちょと愛液が落ちている。
だが銀時はまだ腰を激しく動かす。
「神楽ァ……やばい一人こっち見てる」
ぶちゅぶちゅぶちゅと音が途切れずに続いている。
中年の三人の中の一人が立ち止まってこっちを見ている。
「ふぁっふぁっあっ……んぐッッやだぁやだぁやだぁ」
何をしているかは気づかれていないが音がわずかに聞こえているようだ。
「お前声でかいんだよ…っ」
やばいと言いつつも銀時は気にせず神楽の中をこね突き回す。
「ひゃん…ッゃァ……ぁぁあっんッ」
銀時に腰を揺さぶられるとまた下半身が痺れ陰核も乳頭も銀時と擦れ合ってイキそうになる。
「神楽ァおっさんに見られながら銀さんのちんぽでイクって言ってみ」
神楽の壊れそうに柔らかい尻を下から掴み上げ揉みしだきながら淫棒を突く。
銀時の肉棒がまた大きくなり堅くなるのを感じて神楽は涙を零しながら「ヤぁヨ」と鳴いた。
膣の入り口まで抜いて奥まで入れる動きを繰り返す。
ぬっぽんぬっぽんとまぬけな音がする。
「お前が言わないとやめねェぞ」
ぬ゛ッぶちゅッぬ゛ッぶちゅッ…銀時が腰の角度を変えるともっと派手な大きい音がした。
「やだぁ…あっ…やだぁ…ッ…」
「言ってみ」
銀時の腰は尻文字でも書くように「の」の字に動く。
神楽のいいところばかりを刺激するので神楽もまともに喋れない。
「らめ…見られ…」
「おっさんに見られて?」
「ッ…っさんに見られてぇ…っイッちゃ…」
「何でイッちゃうんだよ」
ぬ゛ッぶちゅッぬ゛ッぶちゅッ…
「銀ちゃんのちんち…ん」
「おちんぽな」
「…んっおちんぽ…ッ」
きゅうっと神楽の中が締まる。
入り口まで抜く動きから奥の壁ばかりをこすり上げる動きに変え神楽を翻弄する。
「もっかい最初から言ってみ」
スピードを上げて神楽の中で自分の肉棒を好き勝手にしごく。
神楽の尻の肉をぎゅっと掴み中指で尻穴を押している。
「銀ちゃんのっ!おちんぽで…っっ…ぐちゃぐちゃされるの…おじさんに見らぇて…ッ」
「うん…」
ずっぷちゅちゅぷ……ずっずっずっずっ……
「イッちゃ…ア…ああああああああっ…ああああッッッ!」
ピストンを加速してパパパパンと腿を鳴らすと神楽の尻から汗が震え落ちた。
これ以上ないほどイッてしまい神楽が悩ましげに腰をこすりつけてくる。
神楽のクリトリスがくにくにと潰れるのを感じながら銀時は自分の硬直を開放した。
(ぶりゅッ…どぷ…っ…)
いったん膨らんだそれは弾けるように神楽の中を叩く。
神楽はびゅうーっと音が聞こえているような気がした。
それが後ろにいる人に聞こえるのではないかと頭では思うがどうにもならなかった。
神楽は快感を貪るためいまだに腰をくねらせているし
銀時は長い射精を味わった後も神楽の子宮に送るように残党を擦りつけていた。
725 :
銀神 花見:2008/10/15(水) 01:22:46 ID:F9BLeAVt
道を歩いていた三人はいつのまにかいなくなっていた。
見られたのか見られてないのか分からないが
神楽は視られてると思って感じてしまったことに自分で怒っていた。
「私は変態じゃないアル!銀ちゃんが悪いネ!」
「オロナミンCのせいだな」
結局オロナミンCのせいということで話はついた。
神楽の体に汗ではりついた桜の花びらがたくさんついている。
笑って取ってやるとまた神楽が怒る。
乳首を摘んで「間違えた」と言うとまた怒る。
帰りの途中手を繋いであげるまで神楽はずっとぷんぷんという効果音がついていた。
終わり。
一応確かめたけど誤字脱字あったらすまん。
銀神エロイよGJ
チョップんとことかオロCのせいにする二人ワロタ
エロォォォォGJGJ!
まだだ!まだryで吹いたw
長くご苦労さんでしたご馳走さま
手本ないと書けないと言ってる時点で自己投影ブス腐確定なわけだがそこん所どう思ってんだ?
>>289は誰も見本見せてないし頼んでもいないのに書いてたなwww流石ブタ女w
うだうだ言ってないで書いてみろ
>>681が一言触れただけで結局誰も書いてねえじゃねえか
728や289は下手クソな自己投影文しか書けねえ引きこもりブス女か?
マジきめえなwww
外出ろよw
たかがアニパロエロに、何を顔真っ赤にしてふじこっているんだい?
何だか喧嘩してる人もいるけど
それはともかく銀神GJ!
神楽すごく可愛かった(;´Д`)ハァハァ
銀神エロカワイくて良かったGJ
銀神エロいGJ!!!
まだだ!まだ入らんよ!に吹いた
神楽妊娠しそうだな
銀さん出しすぎww
グッジョォォブ!
銀神ギャグエロいいよー
すっげえのきたな
銀神エロGJGJ!!
ギャグも織り込んであって秀逸
いいもん見せてもらった
思いっきり見られてするのもいいかもしれない
乙
次は女キャラとオリキャラ男だな
銀神GJ!
阿神とかマダ神とかのオッさんと神楽のエロもみたい
やべえww銀神GJ!!!!!!!
すっごく萌えました・・・ハァハァ
ご馳走様です!しかし、エロ描写濃いなぁ最高・・・ハァハァ
>結局オロナミンCのせいということで話はついた。
この一文に吹いたw
銀神イイ!GJ!
ハーフ夜兎”銀楽”登場希望!!
新きらの敬語セックス
首輪を嵌めた女の子を写真を見て、弟が見ず知らずの女の子を襲うような事があってはいけないと、
自らが犠牲となる事を覚悟して新八の部屋に首輪を嵌めて忍んで行くお妙。
アニメみて沖田×うららに萌えた。
あめと鞭で調教されるうららキボン。
>>746 そんなうららに調教されるきららも見てみたい
うらら「ほら…お姉ちゃんのここ、すっごい濡れてる。こんなことされて感じるんだ」
きらら「っあ…!違っ、あん!」
うらら「何が違うの?ここヒクヒクしてるよ、お姉ちゃんの変態」
うらら「やっ!うららちゃ…!」
考えてみたが、これじゃただの言葉責めか
調教じゃないな…
たとえば、こんな感じなのか?
うららがはめていた首輪を何となくはめてみたきららはその瞬間
「はぁっ、うっ!!」
形容しがたい快感に襲われた
実はうららが仕込んでおいた針が性感帯を刺激したのである
「あっ、あそこが熱い…」
きららの陰部を覆う白くて薄い布がじわじわと濡れてきた
それにいち早く気が付いたうららがきららの股間を露わにして濡れた布を引きちぎった
するとぬらぬらとした陰部が鏡に映って更にいやらしさを増した
「ひくひくしてるね、お姉ちゃん」
うららの指がきららのピンクのヒダに触れた
そして長く伸ばした爪が陰口を拡げて床に愛液の泉をつくっていった
しかし銀神が実現したら新八の居場所ねぇな…カワイソス
>>749 もっとお願いします
上にあった沖うらに釣られてやっちゃう新きらっての読みたい
それじゃまぁ、続きね
鏡はマジックミラーになっていて既にうららに騙されて裸にされた上に椅子に縛り付けられた新八がいた
「ふっむぅ、きっ…」
口にうららが穿いていたショーツを押し込められた上からガムテープが貼られているから上手く喋れない
とはいえショーツを脱いだのは新八の前なので眼福である
(姉妹だからかな、何となくあそこの形が似ているな)
そんなことまで考えてしまった新八の股間は張り裂けんばかりに膨らんでいた
すると静かな音を立てて鏡が動いた
お互いに恥ずかしい姿をさらす新八ときらら
「このまま合体すれば?」
リモコンみたいな物を動かしてきららを歩かせる
しかも脚はM字に開脚してなので濡れ濡れになった陰部が丸見えである
「タテ歩きをするカニだわ!!」
笑う姿が女王様なうららである
「あっ、はぁっ…」
四つん這いで進むからきららは手で自分を慰めることが出来ない
赤味の濃い陰毛の下に小さな豆みたいな突起がある
ピンク色のヒダがふるふると揺れている
そして動くたびに奥が少し見え隠れする穴がある
それが新八の股間でいきり立つモノに向かって進んでくる
ぬるっとした愛液の筋を1本引きながらである
ハードだな…gj
良かったら全部書き上げて見せて欲しい!
それでは最終章ね
(エロ過ぎるよ、きららさん…)
どうしても眼を反らすことが出来ない新八はただひたすらきららが近付いてくるのを待ち続けた
高ぶる新八のモノの先からは汁がとろりと出てきた
「折角だから剥いてあげるね」
うららが絶妙に追いつめてゆく
つるっと先が剥けて赤く光る
筋がびくんと貼りついてぶるぶる小刻みに震えている
そこにきららが接近して息を吹きかける
「むご…、うがっ!」
歯にうららのショーツが絡んで上手く喋れない新八がきららを見つめる
「舐めてもいい?」
うるうるとした眼で新八を見るとすぐに新八のモノを咥えて舐めた
「あぁごぉ!」
すると瞬く間にきららの唇の中に出した
「あっ、ぷぅ!」
上手く飲み込めず顔にかかるきららであった
鼻の頭に付いた精液がいやらしく光ったと思ったら指にとりきららが舐めとった
それから新八の口に貼られたガムテープを剥がした
「がはぁっ!!」
咽ながらショーツを吐いた新八は申し訳なさそうな顔できららを見た
すると今度は唇を唇で塞がれた
きららが巧みに新八の口内を自分の舌で舐めてゆく
「うわぁ〜、お姉ちゃんファーストキス!!」
大はしゃぎのうららもいつの間にか全部脱いでいた
両方の乳首にはめられたピアスを揺らしながら自分で乳房を弄っていた
(うわぁ〜、また股間がぁ!!)
眼と口を刺激され純情多感な新八はまたモノを元気にそそり立たせていた
「いくね、新八さん…」
愛液で土砂降り状態の陰口に新八のモノをあてがうと一気に腰を下ろした
「あああぁあ!!!」
破れる処女膜の痛みよりも首輪から伝わる刺激が快感を生みきららを真性のMにしてゆく
自分をここまで乱してゆくのはどっちだろうか?
新八のモノなのか?
うららの挑発なのか?
もうどちらでも良くなっていたのが今のきららである
「もっと、もっと、沢山頂戴!」
腰を振って新八のモノを子宮の奥まで導いてゆく
ずりゅ、ぐちゅ、ぬっぷぅ、じゅくっ
愛液と先走り汁が強く攪拌されて2人の繋がりを滑らかに淫らにしてゆく
「うぷ、はぶ」
きららの乳房が露わになったと思ったら新八の頬を何度も叩いた
時々唇の中に乳首が入るので思わず噛むと甘かった
「吸って! もっとキツくぅ!」
腰を上下に左右に動かすと一緒に手も乳房を掴んで揺さぶった
そんなきららの顔はとても淫らでとても美しかった
だからこれが女性への2発目となる発射もすぐに終わった
でもきららもうららも許してくれず抜くこともなく3発目に取りかかったのであった
まぁ、こんな感じで終わります。お粗末でした
えろくて良かったGJ!!
沖九見たい
きららがすっかり開発されとる…乙
皮描写とかいいよエロイよ
>>750 新神が実現したら…とかはないんですか
新神派の自分涙目w
きららエロすぎるGJ!
職人さんありがとうございました
エロイきらら最高
GJすぎる
761 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 13:47:47 ID:4fqrQeQo
ズラじゃなくてヅラだぁ!!!
銀神で新八仲間外れよりも新神で寂しげな背中をした&小#室?銀さんが見たい^^
そして新きらグッジョブ。皮いいな。
仲間外れとか居場所ないとか言ってるやつら何・・?
カプ批判やカプ話する場所じゃねえぞ
阿神が見たい
カプなんてなんでもいいから女キャラが責められる話が読みたい
というわけで月詠、陸奥、また子ものを希望してみる。
神様達投下ありがとう!
土ミツバすごくよかった!!
ミツバがエロかわいい!また書いてくれ!
切なくなった!
銀神GJ!!
なんという濃さ!神楽の告白がかわいい!
おっさんGJ!
新きらとうららエロい!
ドエスうららかわいい!
ダークきららの攻めもよかった!淫乱萌える!
土方×沖田が見たいですう><
お願いしますう><
他スレで真性基地腐を見てると、こーゆー装った腐女子はまだ可愛いわ
>>768 現行土方×初期沖田ですね?わかりますww
個人的には、ふたなり初期沖田×神楽が見てみたい
>>770 その顔で外歩くと捕まんぞ引きこもり
外怖れて逃げてないで整形しろブタ女
じゃあオレは新八責めの銀さん受けで一つ所望しようかな
私は銀八攻めの高杉受け
あ、この二人はリバでも可かな^^
ちなみに土方×沖田はありえない。
沖田はどう考えても攻め。沖田に攻め攻めでうろたえる土方が可愛いんです。
あ、沖田×土方についてはこの二人に横恋慕する山崎でも可。
山崎は実は土方に片思いしてて、身分違いの恋と上司である沖田への劣等感で
どうしようもなくなってついに土方を襲ってしまうって設定今書いててハゲ萌えしたw
>>772 新八攻めもいいね。銀さんは攻めにも受けにもなれる美味しい存在だと思う!^^
でも、新八は単なる攻めじゃないほうがいいかも。ヘタレ攻めって奴で!
銀さんは誘い受けで。道程の新八に性のレクチャー希望!
銀八って何だよw銀さんねw修正><
ありゃりゃ?
初期設定真選組のお通ちゃん似の女子沖田ってそんなに知名度低かったのか……。
変なの湧かせてしまってすみませんorz
>>775 確かに今週の沖田が初期設定どおりの女性だったら
あの放尿シーンがどんだけ美味しいかがよく分かる
自分が土方だったら赤い血ではなく白い精液出してるな
何この流れ。なんで腐が溢れ返ってるんですか…
土方受けとかグロすぎる
>>776 いいね、放尿女子沖田。
噂で聞いたその今週のパロを女子沖田で書き出した矢先……。封印です
さすが腐女子!
ローカルルールも守れない!
そこに痺れる死ねよ!
腐女子に良いイメージは持っていなかったがここ数日のこのスレの動きを見て腐女子に悪いイメージしか持てなくなった。
TPOを弁えてくれ頼むから。
>>778 永久に封印してて下さいね
亀だが
>>699〜の土ミツを読んだ。
単語・漢字の選び方と文章運びに惚れ惚れした。
田舎時代の土方の愛想のなさっぷりや、なんやかやアレでGJ。
オリキャラ男と銀魂女キャラで書くって言ってた奴がいたからまずそれからだな
それとも口だけの自己投影腐女子か?
ブッサイクなくせに生きててよく恥ずかしくないな
悪いが見た目の悪い産む機械は世に不要ですよ
場所取るから邪魔w
煽ってないでじっと投下されんの待てよ
こんな雰囲気で誰が書いてくれんだよ
ちょっと考えたらわかることだろ
大人しくしてろ
お登勢に襲われる銀さんが読みたいです><
晴太×神楽書いてる途中なんだが…
晴太が神楽のことなんて呼んでるか分からん
神楽とか神楽姉ちゃんとか
まじか!
そういや一度も呼ばなかったよな
神楽姉ちゃん呼び希望
完成を待つ
それにしてもOCNの馬鹿がまた規制してやがんの(これはネカフェから書いてる)
書きかけの阿伏兎×神楽(太夫バージョン)は何時投下できるかわかんねwww
>>787 なん…だと…?
阿武兎×神楽とか最高じゃないか
全裸でいつまでも待ってる!
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 14:19:36 ID:ozddAtLn
神楽可愛いよ神楽
銀妙読みたい・・。
阿神待ち
阿神も晴神も待ってる
呼び方は神楽姉ちゃんがいい
あんま呼び捨てするキャラいないよね
>>792 「姉ちゃんの中、暖かいなぁ〜!」と挿入した感想を漏らす晴太
いいねぇ〜
794 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 21:38:56 ID:R+Aqe4D5
女王うららがガンガン新八に責める奴とか
晴神待ち
沖九で小さく妄想
ヴーヴヴヴヴヴヴヴヴ…
沖「九ちゃん、Mの素質ありまさァ」
九「っ…え、えむ…?」
沖「そうでさァ、その上淫乱ですねィ。見えますかィ?自分のアソコに何が入ってるか」九「くっ…あっん、おきた、くん、…もうやめ、あぁんっ!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
沖「俺の質問に答えなせェ、あんたがナカに入れてケツ振ってるそれは何でィ?」
九「ぃやっ…!ァっ…わから、な、んぁッ!ぁあ!おきたく、んっ!」
沖「九ちゃん、教えてあげまさァ。それはバイブって言うんでィ、ほら言ってみなせェ、言えなかったらお仕置きでさァ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
九「っあ!ぁ、バ、…あぅ」
沖「お仕置きされたいんですかィ、天下の柳生家のご令嬢がとんでもねェや。男の見てる前でバイブにアンアンよがって、あの細目が知ったらどうなりますかねィ」
エロをくれ
沖九いいな
阿神の人待ってる
夜兎同士はきっと激しいに違いない
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 12:19:51 ID:hPJEPTrz
銀妙厨氏ね
神楽可愛いよ神楽
頭大丈夫か?
オリキャラ男と銀魂女キャラまだ?
マヨラーによるマヨネーズプレイ
801 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 20:40:27 ID:kVRXa/NY
新八が花子に責めるなんてどうだ
795>>ヤバイすごい萌えた
続き読みたい
スレ潰されたくなきゃ書けよオリキャラと女キャラで。自己投影豚女
>>802 801板に引き篭もってろメンヘラ腐れ豚
>>795 この二人は考えたこと無かったが違和感無しで萌えた
超gj
>>795 激萌GJ!!この二人アリだよ!!
桂神も良いよ?
ちっちゃいリーダーのちっちゃい×××に!!みたいなの
最中にヅラの髪の毛引っ張ってしまうリーダー
桂「痛いぞリーダー!」
神「私の方が痛いアル!デカすぎネ!」
桂「いやリーダーがちっちゃいだけだ」
と妄想してしまった
「あの」土方にすら公式女がいるのに桂は浮いた噂がないな
幾松がいるじゃないか
ハム子ないの?ハム子
811 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 00:07:22 ID:N/LsCmsT
沖神でレイプっぽいやつが見たい
新きらの純愛っぽいのが見たい
813 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 17:37:17 ID:G8qxJJmG
沖九激GJ!
続き考えたいけど、お仕置きって何があるだろう。
もう全部見たい
どんなカプだろうがシチュだろうがいいから読みたい
神楽なんてただのクソガキゲロ吐き女じゃねーかw
こんなんに萌えるやつの気が知らんわ。
^^;
ふと思った
風の妖精マッハのりこのライダースーツの下がノーブラノーパンだったら…
そんな銀のりキボン
そういや銀魂って着物の文化だが下着はどーなってるのか
普通にパンツ
神楽は紐パン
男はトランクスとかブリーフとかふんどし
お妙と幾松はそれぞれ現物描写があったしな
ポニテん時の九ちゃんはあれか、女物のボクサータイプみたいな?
あー、また子のしみパンは欲しいww
821 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 07:06:39 ID:rH0er+wF
何となく思い付いた小ネタ
「シミなんかないッス!確認して下さい晋介様!」
「それはお前、俺にこれからシミを作れと言ってんのか」
「いえあの、その……」
「問題ねェよ、シミがどうとか関係なくなるまで塗らしてやるさ」
「や、その……あ、あぁん」
823 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 18:21:53 ID:Imh5I31z
沖九小ネタ。
「ちょ・・・うぁッッ・・・はぁん・・・ちょッッ、やッ」
「何がいやなんでィ。ずっと憧れてたもんでしょ。
それにすげぇエロい顔してまっせ」
「そんなんじゃッ・・・はぁッ」
「濡れてるじゃねーですかィ。こっちは大喜びでィ」
「うぅ・・んッッんぁッ・・・ゃめッ・・・」
「そーですねィ、やめてほしーならご主人様って言ってもらいましょーかィ」
別に沖田はそっちの趣味はない。ただドS心から言ってるだけ。
柳生編の男らしい九兵衛が沖田のナニをフェラして
どんどん理性を失っていく話が見てみたい。
花魁の格好の神楽で銀神読みたい
風俗店に迷い込んでいろんな人に見られながらするとか
カップル喫茶がよくわからないので
最近アニメを見ると女キャラ、即ち空知の描く女の可愛さを再確認する
何故だ、色がついてるからか
もう少しでレイが・・・・・・・レイが・・・・・・ッッ
新八と神楽の純愛を認めようとしない人っているよね。
最初は新八などアウトオブ眼中な神楽
でも回を重ねるごとに新八が欠かせない存在になっていく神楽
所詮少年漫画、されど少年漫画漫画に織り込まれた純愛がみたいのです
>>828 他者を否定なされる前に、ご自身で執筆し布教されてはいかがか?
とりあえず
>>828が新神アンチって事だけはよくわかったw
ちょwww
オレそんなに悪いこと書き込んでるか?
なんでもいいからオッサン×神楽をくれよ
あれ?なんでオレこんな腰低いの
ちょっと待たんかい
神楽スレで新八との関連書き込んだら
お前はアンチかwとか
カプスレ逝けとか言われたんだけど。
新八と神楽の純愛が成り立ったら、21世紀初頭に生み出された貴重な宝石を
目の当たりにしたと思うくらい僕は満足しますからw
ここは一つ、オリ男×オリ女ということでよろしく
>>834 オレ女+エロ妄想なし+カプ厨+痛すぎ+釣り臭
837 :
山とみ:2008/11/03(月) 04:01:26 ID:ZovEmGb4
山さん×とみ子純愛エロって需要あるかなと思いつつ空気を読まずに投下
官能小説風にしたくて雰囲気重視。エロは表現ぼかしてる上に短いけどどぞー
だんだんと上がっていく自らの呼吸を確認し、まだ己に肉欲というものが残っていたのかと山本は少々驚いた。
とみ子が自ら、己の身体を山本に開くといったのだ。
この腐りかけた肉体を、受け入れようと。
挿入時、とみ子は痛みのあまり全身に脂汗を浮かべ、それでも山本の男根を受け入れようと努力した。
山本は己の激情をぶつけるが如く、とみ子の中に精を放った。
破瓜の血が山本の腿に伝い、シーツに滑り落ちてゆく様さえ、山本を酷く興奮させた。
情事の後、押し寄せてくる様々な感情の波を払うように、山本はとみ子に優しく口付けた。
このような甘い口付けを、もう随分と忘れていた気がする。
絡まる舌、熱い吐息。零れ落ちる唾液に構うことなく、山本は容赦なくとみ子の口内を犯した。
時折聞こえるとみ子の呼吸音が、耳に心地よく響く。
荒い呼吸を繰り返し、上下しているとみ子の薄い胸。鎖骨に歯を立てれば、小さく呻く声が聞こえた。
滑らかな肌に手を這わせ、小振りの胸を緩く揉む。それだけでももう堪らないのか、とみ子は羞恥に顔を赤らめ身悶えた。
山本は微かに笑う。
「普段からこのように可愛らしければいいんだが」
聞いたとみ子は身動ぎし、悪態をつこうと山本を睨み上げた。
838 :
山とみ:2008/11/03(月) 04:03:25 ID:ZovEmGb4
もう一度唇を合わせ、今度は深く貪るようなキスを。
潤んだ瞳、上気した肌、赤く色づいた唇から覗く、濡れた舌。
それはすべて扇情的で、普段のとみ子とのギャップに山本は苦笑し、己の熱が再び昂っていくのを感じていた。
形のよい胸が上向きに張り詰め、やや薄い色合いの乳首が外気に晒され形を変える。
山本はそれを目で愉しんだ後、形のよいそれを強く揉みしだいた。
「あ、あっ、い・・・痛い、放しなさいよ、馬鹿ぁ・・・」
とみ子は切なく吐息を零す。
先ほど初体験を終えたばかりのとみ子は、疲労で身体が弛緩しきっていた。
山本の手は止まらない。
「だが、好きなだけ抱いてもいい、と言ったのは貴様だぞ、とみ子」
己の発現には責任を持たんとな、と、山本は意地の悪い笑みを浮かべた。
とみ子の抗議も空しく、山本の腕はとみ子の下腹部へと伸ばされていた。
「や、やだ。まだやるの?」というとみ子の抗議が聞こえているのかいないのか、山本は血と精液で濡れそぼったそこに指を宛がい、ゆっくりと侵入させる。
とみ子の身体が跳ね、指を抜こうと腰を捩じらせ抵抗する。山本は構わず愛撫を続けた。
いやらしい光景だなと一人ごちて、硬く勃ち上がった自身を入り口に擦り付け、とみ子の羞恥を煽る。
山本は逃げようとする腰を押さえ込むと、指とは異なる質量を持ったそれをゆっくりと挿入し始めた。
839 :
山とみ:2008/11/03(月) 04:12:49 ID:ZovEmGb4
静寂と暗闇に、二人分の吐息と粘着質な水音が響いている。
とみ子は未だにこの状況を許容しきれてはいなかった。
とみ子の顔に、山本の汗が滴る。
いつもと違う、優しく、激しく、恐ろしい顔だった。だが、不思議ととみ子は「全て愛おしい」と感じていた。
身体の痛みとか、苦しいとか辛いとか、そんなことよりも、ただ、目の前の男が、欲情の色を隠そうともせずに己を揺さぶる「魔王様」が、愛おしくて堪らないと。
今はただ、それだけで心が満たされていく。
山本の肌は、とても死人とは思えぬほどに、熱かった。
朝日が昇る頃、山本は目を覚ます。
腕の中の存在を確認し、優しく抱きしめて、再び眠ろうと布団を被った。
ふいに、とみ子が呟いた。
「山本」と。
それは明らかに寝言であったが、山本は胸を締め付けられるような切なさを感じ、目を伏せため息をついた。
「山本」
とみ子を抱きしめる腕に力がこもる。
愛おしいと感じる。守りたいと。この優しい夜を、忘れたくないと思う。
胸にこみ上げてくる背徳感、どうしようもない後悔の気持ちを押さえ込むように、山本の瞼は朝の光を遮って、落ちた。
閉ざされた瞼の裏で、ああ昨日までの俺たちではいられない。いられないなあなどと考えてから、少しパサついた黒髪を梳き、再び睡魔に身を寄せる。
目が覚めたときに、昨日の朝であったなら、と、小心者の魔王は願った。それは分不相応な願いだと、朝日が笑った気がした。
fin
840 :
山とみ:2008/11/03(月) 04:13:39 ID:ZovEmGb4
お粗末さまでした
山とみエロが増えることを祈りつつ、またROMにもどりまっす
マダオを活躍させてほしい
俺としては
うっしーなーわれったー日々っがーoh baby why
あっおく〜 つなっが〜あってくう〜
怖がる自分に負けたくないよー
運命から逃げないひっとりじゃない
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 17:10:28 ID:MbzCPzws
>>828 俺もそう思う。銀時の親が出てこないのは何故か?
それは、新八と神楽が過去に行って子供を産む、それが銀時なんだよ
子供(銀時)の髪がピンクか黒じゃねえだろが
妄想は大概にしとけよ
ピンクと黒が混ざると銀色なんだよ
黒はすべてを黒く染めるみたいなことをどっかのビームが言ってた
神楽の髪はピンクじゃないよ!
カプ厨は消えてね
山とみGJ!
あと自分もカップル喫茶知らないので
>>825が読みたい
>>840 文章うめぇGJ!
山とみいいな
気が向いたらまたなにか書いて下さい
山とみ
真面目な感じがいいね
k
ちょまちがった
こういうあっさりした描写もイイネって書き込みたかった
拝啓。新八さん。こんな夜中に新八さんの事をかんがえると…
ムラムラします。帯をほどいて着物の前をはだけさせます。
ブラジャーを外し両手で乳房を揉みしだきます…ああっ新八さん
激しい…ちょっと痛いです。筆で乳輪を撫でます…ああぁん。
筆を乳首にタッチさせる事を繰り返します…新八さんの舌技…うまい
です。
とうとう下半身のあそこに手が伸びてしまいます。ピンク色の割れ目を
開いて中を筆でいじります…新八さんそんな所を舐めて…
恥ずかしい…ああああぁぁぁん!クリトリスを筆で撫ぜたらいっちゃった
…指をとうとう入り口に入れて中をいじります…新八さんの
おちんちんは指3本くらいの太さでしょうか…
指1本でもきついです…ああ2本入りました。でもこれ以上奥に
入れるのは怖いです…こんな所を隣の部屋で寝てるうららちゃん
に観られたらどうしよう…
ああ…来る…来るう。指を激しく出し入れ
してます。あ、あふぅん、あああぁぁん、ああああぁぁん!
2回いっちゃった…
新八さんのお返しの手紙をいつまでも待ち続けます…
続きプリーズ
856 :
854:2008/11/04(火) 11:55:09 ID:2iEbVvew
すんません
続きないです
誰か甘いのを書いてください
今日の放送を皮切りにレイ物が増えることを願う
お妙さんと神楽で百合は?
お風呂で百合百合
湯上がりに銀さんとお妙さんがしっぽりと……
あああーソレいいな
銀妙読みたい
>>859 ちっさいレイがめちゃくちゃかわいかったな
レイもの見たい
来週期待
レイもの前あったよな
あれ神だった
>>854 gj
きららってオナニーしてそうな顔してるよな
レイの凌辱物プリーズ
幼女版でもいいよ
やっぱ純愛系で頼む
カプ厨は個人サイトに行け
ここ潰されたくないなら、このスレ中にオリ男と銀魂女キャラで一本仕上げてみろよ、自己投影ブサイク豚女ww
ブス過ぎて外にも出れず引きこもってんのか?ブスw
お風呂でしっぽり銀妙いいなww
温泉シチュなら銀さちでもいいよ
銀神なら押し入れ
神楽ものならなんでもいい
レイものならなんでもいい
九ちゃんものならなんでもいい
お前らは全然わかってないな
妙やさっちゃんみたいな気の強い女は陵辱系が合う
神楽はわんころみたいなとこがあるから調教もの
これで誰か書いてくださいお願いします
調教といったら銀さんあぶさん兄さんあたりでひとつ
空気なんて読まずに土九小ネタ
土「お前いつもそうやってサラシまいてんのか」
九「そうだ。稽古の最中にはだけたら困るだろう」
土「そうやって押さえつけているから小さいままなんじゃねえの」
九「そうなのか!?じゃ、じゃあ…どうすればいいんだ」
土「知らねー。志村姉のとこにでも行くことだな。まあてっとりばやいのは…」
おもむろに九兵衛の胸を揉み出す。
土「こうやって誰かに揉んでもらうとかな」
九「っ!いつもとやっていることが変わらないじゃないかっ…!」
後日九兵衛から全てを聞いたお妙が土方さんを半殺しにしましたとさ。
いい加減オリキャラ男でかいてみろよ
逃げんなよ。自己投影ブス女だから書けないのか?
キ モ w
家に引きこもって恋愛妄想とかどんだけブサイク?
↓こんなゴミみたいな豚or昆虫顔人間なのか?ww
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tp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/e/7ef000ae.jpg
いつになったらここ潰すんだ?早くやれやカス
それにしてもOCNはいつ規制解除をするんだ?
折角書いた駄作(阿伏兎×神楽)はこのままお蔵入りかなぁ
災難だな。いつまでも待ってるよ。
>878
携帯からだと無理なのか?
出来る
出来るのだ
お蔵入りとかホント勘弁
がんがれ超がんがれ
ども、
>>878です。県内全域なので携帯からも無理でした…
(これは用事があって県外のネカフェから書いてます)
でもま、折角なので九ちゃん受けを少し書いてみます
誰もいなくなった誕生祭の会場に九兵衛が戻ってきたのはそれなりの理由があった
「本当に僕は生まれ変われるんだな」
いつになく真剣に言うと、
「嘘なんて言わねーよ」
その背後から声が返ってきた
声の主は銀時である
「そんじゃま、早速…」
言うが早いか銀時は九兵衛の着ているものを全部脱がしてゆき白い布が敷かれたテーブルの上に寝かせた
「アンタも俺も母親のここから出てきたんだぜ」
などと言いながら九兵衛の陰部を拡げて右の人差し指を差し込んだ
「ああぁ!!」
珊瑚みたいな色をした九兵衛の陰口が美味しそうに銀時の指を咥え込んで行った
くちゃ、ちゅく、ちゅぶ。
愛液を滴らせながら全身を桜の花びらみたいに染めて九兵衛は悶えた
「おいおい、まだ指1本だぜ」
少し呆れた様に銀時は呟いた
「ぼ、僕を誰だと思ってるんだ!」
むきになって上体を起こすと、
「あっ、はぁ…」
指が違う角度で膣壁を刺激して九兵衛は喘いだ
はぁ、ふぅ。
小刻みに体を震わせると銀時に抱きついて、
「早く本当のプレゼントを寄越せ…」
小ぶりな乳房を銀時の胸に擦り付けながら呟いた
「分かってる」
そう言うと銀時は自分の股間にある完熟バナナみたいなモノを取り出して九兵衛の陰口にあてがった
(僕は生まれ変わる…)
まずは銀時のモノで無垢な乙女である今迄の自分を捨てる
そう覚悟を決めるきっかけは合コンの時に今自分の膣の中にある銀時の右手の指に触れても平気だったからだった
でも、やっぱり乙女である証の膜が破れたら痛かった
「あぁ、はぁー!!」
壊れた蛇口みたいに涙が眼帯の下からも溢れてきた
「そんなに痛いのなら止めるか?」
激しく腰を動かしながら銀時が尋ねた
「いい! 続けろ!!」
どうやら痛みが消えて快感が押し寄せてきたらしい九兵衛が喘ぎながら答えた
細くて白い体が揺れる
モノが出たり入ったりする陰口がテラテラと光っていやらしい
「流石だな、こっちもすぐに免許皆伝だな」
手加減するのが面倒になるぐらい銀時は九兵衛の体に溺れてると、
「ならば、次は拙者が秘伝を授けよう…」
そう言って現れたのは桂であった
九兵衛がそんな桂に顔を向けると、いきなり桂は九兵衛の可愛い唇に自分のモノを押し込んだ
「もがっ!!」
「おおっ、Ω美よりもいいぞ!」
思わず叫ぶほど九兵衛はフェラチオも達人であった
「夜は長い。楽しもうぜ」
そう言うと銀時は腰に力を入れた
じゅぶ、ぬぼっ。
小さな唇の中で舌を巧みに動かしながら、乳房の上に乗ったサクランボみたいな乳首を尖らせる九兵衛は美しく淫らだった
ずっ、ずん、ずぶ。
白い脚を大きく拡げて黒く繁る陰毛の下にある桃色のクリがふるふると揺れた
更にその下の膣では銀時のモノを奥にと誘っている
愛液が泡立ち滑らかに滑る
(夢みたいだ)
2人の男に弄ばれながら九兵衛はこのままずっとこうしていたいと願ったのだった
ま、お粗末でした
OCNの解除願いとして書いてみました
乙!!九ちゃんも乙
GJ!!GJ!!
でもヅラの一人称『拙者』www
ドコモの俺は某板で祭りだった時に規制されて悶絶したっけな…
八九って需要あるかしら?
エロならなんでもどうぞ
何でオリキャラ女と銀魂男キャラは自然発生したんだ?
答えろよ書いた屑
いつになったらオリキャラ男と銀魂女キャラで書くんだよ
なあ、自己投影ブス女じゃないなら書いてみろよ
荒らしじゃないから逃げるなよ
てか自演だろ
神書き手でもない奴に長期粘着する人は基本いない
こいつのせいでオリ男による強姦ものが投下できん 早く消えてほしい
>>890 だったら、レイが誰かの体を借りて銀さんとやる話や
源外の息子・三郎の霊が誰かの体を借りて神楽とやる話はOKなのかな?
面白ければいいんじゃないの?
どれも出来次第だな
あと自己投影っぽくないの
>>894 それならあれだ
レイがどっかの霊安室から自分と瓜二つの死体をパクって(ry
>>894 レイが神楽の体を借りてだと、只の銀時×神楽になるな…
性格は違うけどな
・・・しかしよく考えたら取り憑き理論だと銀時×閣下になってしまう件
先生! 書くのはオリキャラ男とオリキャラ女でも良いですか!?
ていうかレイって銀の膝の上にうなだれてたり木にしがみついてたり女将を庇ったりしてたけど
もしかしたら普通に触れるんじゃないか?
おかげで漏れも男を買い漁る阿音のご乱行をかけん。そんなのそこいらのその他大勢でないとムリだしな。
それを松平のとっつあんがにやにやと眺めるとか考えてはいたが。
>>889 八九って八郎×九兵衛か?
あれでも八郎っておなべのはずだから女×女になるのか?
それとも狂死郎(本名:八郎)×九兵衛ってことか?
個人的にはアリだがそもそもこいつら接点あったっけ?
…と一瞬の内にここまで考えた後、やっと真相に気付いた。
自分の中で新八の影がどれほど薄いかよくわかった。
オレ、ハードボイルド同心の助手のことだと思ってたは・・・
今日の放送でレイは生者にも普通に触れることが判明したッッ
これで大分SSが書きやすくなったな
問題は書き手が居るかどうか(ry
神楽調教書こう
調教って日数かけた方がいいのか一日でもいいのか
>>907 楽しみにしてます職人さん
調教好きの自分としては何日かかけてじわじわ快楽に屈していって欲しい
そのつもりだったんじゃねえの
余計なこと言うなよ屑
>>902 身体で客呼ぶ阿音すげえ見たい
気にせず書いてはくれまいか
眠れない神楽が銀さんとこにやってきて肉弾戦・・・って既にありそうだな・・・
今週の話はエロパロにすべき
「寝かせろよ私を」
「散々身体動かして急に眠るなんてできるワケねーだろ」
神楽はぁはぁ言ってたな
初心に戻って銀神を・・・
神楽が襖を開けると銀時はマダオから借りたDVDを使っていた
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲アルか
完成度高えなオイ」
「おい邪魔するなじゃあお前を使わせろ〜」押し倒す銀時
今週のアニメ化して音声のみ聴いたら卑猥だろうな
文通編で近藤の中のお妙さんがプロモしてたから
アニメには期待大だな、頑張れぐらたんの中の人!
そういう話はスレ違い
エロ妄想なら大歓迎
今週の話にエロは組み込めやすそうなので期待しつつ
自分でも考えてみよう
wktk
>>917 sageの仕方が分からないとか言わないでくれよ?
レイの監禁&調教ものを・・・
>>921 いいね
部屋に閉じ込められた時のレイエロすぎだろ…
秀吉が高慢ちきな側室を媚薬と緊縛で攻略する話が某漫画にあったので
それを見習ってこっちの秀吉もレイをそれ以上の調教をして欲しいな
秀吉「ほうら、お前の大好きなうまい棒だぞ」
レイ「あぁぁ、欲しい…」
限界まで開脚されたレイのアソコの前には巨大な張り型があったが数センチ差で挿入出来なかった
そんな感じで
レイに中出ししたらどうなるんだろ?
ちゃんと受け止めてくれんのか?
926 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 23:07:37 ID:GjehzX8i
銀時と月詠のを誰か書いてくれ!!!
銀神か新神か沖神か兄神が読みたい
というか神楽がめちゃくちゃに乱れるSSならなんでもいい
>>924 すり抜けるとかないみたいだし問題ないんじゃないか
実体を持たぬおなごを抱くことは出来るのか
常人に見えぬ幽霊と濡れ場を演じることは出来るのか
出来る、出来るのだ
正気にてはSS書けず
エロパロとは死狂い也
それにしても規制解除とやらはまだ訪れぬのか?
阿神の勇者よ、はよ来たれ!!
なんか近藤とお妙の夫婦によって完全奴隷化されて監禁されてるさっちゃんで新八が筆下ろしする夢見た。
えろかった。
>>932 えろいな
もっとやれ
まずはその夢を文字におこすんだ
阿神ずっと待ってる
銀時がババァに体で家賃払うっていう電波を受信した。
ババァ「あたしゃ生涯現役さ」
さらにそこにキャサリンも加わりまさかの3Pとか。
……ちょっと氏んで来る。
銀時の貞操の危機を知った神楽が健気に夜の街で家賃を稼いでくるとかは?
…さて吊ってくるか
>>936 待ってくれ!!逝く前にたまも入れてやってくれ!!自分も後を追うから…
早まるな!せめて遺稿を残してくれ・・・って
遺稿じゃ未発表になってしまう
最新巻読んで、新八×神楽もいいと思った。
阿神もいいぜ
EDの三人も…
たまさんか月詠で頼む
トッシー×お通もいいかも?
エロさは書き手しだいなんだぜ。
規制の人じゃないが阿神書いてる
仙望郷に来た銀さんが酒に酔った勢いでレイを襲う展開を希望
>>944 ヘリの中で中田氏するんですね、わかります
>>893 かれこれ1ヶ月監視してたが、お前いつになったら書くんだ?
言ったからには書いてみろよ。それとも書けないのか?
んなことよりレイものくれよ
早くしないと俺が書いちまうぞ
悲惨な作品が出来上がるぞ!!
ふと、神威×日輪を思い付いたので書いてみる
春雨の元老から最近の鳳仙がおかしいと教えられた神威が吉原に一人でやって来たのは晴太が寺田屋で働き始めた日の事であった
「今日も晴太の顔が見れて良かった」
独り言のように日輪は月詠に対して呟くと部屋に戻っていった
とはいえ脚の腱を鳳仙に切られていたから膝で歩いてであった
そこに一般客を装いやって来た神威と出会った
「あれ、お姉さん歩けないの?」
言うが早いか神威は日輪を抱き上げる
「あっ…!」
そして驚く日輪を気にもせず一目散で秘密の抜け道を通り吉原を抜け出した
そしてここはかぶき町の外れにある連れ込み宿
「綺麗な肌だね、お姉さん」
神威の成すままに一糸纏わぬ姿にされた日輪がいる
ふくよかな乳房の上には紅い乳首があり鷲掴みすると硬くしこるのであった
「あっ、はぁぁ…」
「声も最高だね」
手が下に伸びて括れた腰を掠めると日輪が脚を優雅に閉じて進入を拒むのだが無駄であった
贅肉のない肢体を強引に左右に拡げると濡れた陰部があった
太夫と呼ばれるだけあってか形の良い陰肉の襞が紅い薔薇の花弁みたいに露を含んでいた
「麝香かな、この匂い」
雌のフェロモンを思わせる香りが神威の鼻を擽った
舌の先をちょろっと出して吸ってみると穴の奥から液が溢れてきた
「くぅっ、ふぁぁ」
甘く悩ましげな声を何度も上げる日輪が神威の舌の刺激を受けるとびくっと震えて体を撓らせた
「んっ!」
神威の口の中に温かい液が溢れて唇から零れた
「へ〜え、潮吹いたのかぁ」
流石だなと感心しながら唇を右腕で拭うと神威はズボンの前を開けてナニを取り出した
目で日輪の裸を味わい舌で陰部を味わうと神威のナニは既に勃起していたから陰口に軽く宛がうと一気に子宮口まで突き上げるのであった
「あぁ、はぁあっ、くぅぅ!!」
善がり声も艶やかな日輪が乳房を掴まれた時よりも陰部を吸われた時よりも激しく悶えている
「さっき汚いガキを見ている時みたいに綺麗な顔してるね」
今まで味わった女の中でも一番いい顔だと思いながら神威は腰を進めるのであった
う〜ん、こんな感じかな?
おそまつでした
956 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 14:15:08 ID:DpjcN4jY
ごめん、今うんこ中
乙!
おぉ 日輪ネタは初めてだよな乙!
>>952 監視wお前何様wwwもう来るな
パイシールドで頼む
>>958 禿同
SSというのは「バクマン」のエイジみたいに
閃いて書けると思った時に書けるんだよ
その出来の良し悪しはおいといてね
(自分はアニメになった話をベースにして書くタイプ)
レイとタカティンの異色カップルで
拘束されてフランスパンを無理矢理突っ込まれるレイ・・・ハァハァ
>>961 そこはやっぱり神楽かお通でお願いします
山崎×お通で新八がデバガメ
「や、ぁあんっ」
「お通ちゃん、ホントは君にあんまり興味は無いんだけどね。せっかくだし」
「そんな…っんぁ、ひどいんきんタムシ…」
「泣くの?え?泣いちゃうんだ?」
「っふ、」
「やめろォォォォォォォ」
「!」
「貴様ァァお通ちゃんに何さらしとんじゃクソがァァァァ」
「ふぁっ、し新一く…」
「新八君も…どうだい?」
「?!――ぼ、僕は、」
こうですか><
地味の性格が分かりません
何週か前の神楽の不眠話は普通に興奮した。
普通にあのままエロに突入するのを想像してヌいた。
>>964 新選組は基本土方と沖田以外お通にメロメロだぞ
今は土方もおかしな事になってるがw
>>964 そうだなぁ。お通ちゃんは大勢の男の視線を浴びていないと満足できない体になっていて
以前の相手とも全部破局になったのもそのせいで、それをお母さんが心配して今回の事になった気がするから
ザーメンシャワーの中で悶える姿なんかも想像してみた
兄貴や銀さんや新八に秘密でエッチなことする阿神まだー?
阿神できた人って規制解けてないのか?
>>965 その妄想を小説にするんだ
>>969 まだ規制中。多分有馬記念終わったら明けるかもな(去年もそうだった)
今回の話にお通ちゃん、神楽、沖田が奇跡的に揃ってるんだから
三人が階段から転げ落ちて融合合体、お通ちゃんの容姿で傘で戦う初期設定沖田ちゃんが誕生して
回りにドSでドエロなアレとかナニとか色々しちゃう的なことはないのか
アニ銀を見て、近藤×さっちゃんも捨てがたしと思った。
お互い他の人を思いながらエチー。なんて背徳的な。
>>971 ちょww漏れがいるwww
初期沖田好きだけどココではあんまし歓迎されない傾向にあるらしいんだよな
女子なのに不思議だw
初期沖田なら個人的には歓迎ですよ?女の子だし
(´-`)оО(ドSお通ちゃん・・)
あると思います
見た目はお通ちゃんでも、ベースは沖田だからドSで、しかも神楽までミックスしてるんだから恐ろしい…
釘宮ボイスで罵りながら足コキはデフォだろうな
「こっこのバカ犬!」
「気持ちいいアルか?…へんたい」
こうですか><
ミツバさんがいるからな、初期沖田人気ないよ
一応投下するネタあるんだけどスレがあと20レスくらいしかないのでこのタイミングで投下していいのか迷う。
男キャラと絡ませようとすると真性腐扱いされるw
このスレの地雷キャラ、それが初期沖田。
悲しいけどね…
>981
スレ立て乙&ありがとうございます。
埋め
埋め
銀さんに新八を大人にしてやったら抱いてもいいぜと言われて新八に跨るさっちゃん
銀さんも交えて3p
初体験が3pで微スカでさっちゃんのアナルまで舐めさせられた新八涙目
埋め
お互い罵り合いながらプレイする沖田とさっちゃん
調子に乗った沖田に納豆腸詰めにされて快感に身悶えるさち
しかし、始末屋モードONなさちに逆に食われて微スカ。打たれ弱いS・沖田涙目