空知英秋作品でエロパロ4

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839名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 13:49:57 ID:FvBfd2oh
土神作品が投下されてる(゚∀゚)
未遂でもハァハァしますた(´Д`*)
銀さん絡みの作品ではこれから神楽がどう犯されるのか楽しみでつ

新八初体験もGJ!!
エロと笑いがあり面白かった。
orzって表現にワロタ
840土神銀3:2006/02/11(土) 16:25:23 ID:7K1+gfLk
「じゃあ・・・・・・多串クン、君からだ」
「は・・・・・・オマエから手ェだせ。オマエの娘みたいなもんだろ」
「仕方ねェな・・・」
そう銀時は言うと、二つの乳房に手を沿えやわやわと揉み下し始めた
途端に乳首がぷくりと赤く、硬くなり始めた
「ん・・・・・・ううん・・・・」
「意識は朦朧としてても感じるんだな」
土方が傍観者チックな言い方をする
「ほら、多串クンもいろいろやりなよ」
そう言われると、何のためらいも無く自らの唇と神楽の唇とを合わせる
「ん・・・・んん!んん・・・・・」
いきなり貪るようなキスを土方がしたためか、神楽は少し苦しそうに唸る
一方、銀時は乳首を口に含みコロコロと転がしたり、軽く噛んだりしている
「ふうん・・・・・んん・・・・・んっ・・・」
唇をふさがれているため、鼻で荒い息をする神楽
「多串クンもコッチ責めてよ」
そう銀時に言われ、土方は唇を離す
「ふうう・・・・・・・・・・」
神楽は口で息をし、一息つく。しかし
「ああん・・・やあっ!!」
右の乳首は銀時が口で転がし、左の乳首は土方が強く摘む
二人とも興奮してきたのか、グリグリと乳首を攻め立てる
「ああん!・・・はあっ・・・・・あん・・・やああ!!」
強い刺激に、神楽は一際大きく、高い声をだす
「このままイかせちまうか、多串クン」
「おう」
「へ?・・・・やああ!・・・ああああん!」
神楽は頭をいやいやと振り、涙をポロポロと流している
「ああん!・・・・ああ・・・・ああああああ!!!!」
体をびくびくと痙攣させ、神楽は簡単に達してしまった
「簡単にイったな・・・・・オマエ、どういう教育してんだ?」
なんともおかしな質問をする土方
「まだまだ楽しみはこれからだ・・・・」
そう言いつつ銀時は神楽の腰あたりに体を移動させて
「・・・ん・・・・ああん!」
「神楽ァ、もうビチャビチャだぞ、いやらしいなー」
「やめ・・・・銀・・・・ちゃ・・・ああああん!!」
銀時はベルトを外し、自身のペニスを取り出すと神楽を一気に貫く
「神楽ァ、大串クンのも処理してやってくれ」
神楽は目を開けると、ぼんやりと目の前に何かがあるのが見えた
神楽はそれを手で握り、口に含み、丁度いいくらにしごきだした
「オイオイ、この小娘まだ意識はっきりしてねェんだろ?本能的にこんなことしてるぞ?」
「オレが教え込んだからな」
「まったく・・・・」
呆れつつも、土方は気持ちがよく、頭が真っ白になりそうだった
銀時も神楽は異物感に慣れたと信じ込み、律動を開始する
「ふうん・・・ああっ・・・・んああ!!」
「気持ちいいだろ神楽ァ。大串クンはどうだ?
「最高だコイツ・・・・・」
前から後ろから責められ、一端ははっきりとした意識がまた薄らいでいく
「うおっ、もうダメだっ・・・・」
土方は神楽の口からペニスを引き抜き、顔に白濁を発射した
白濁をかけられても後ろから責められ続けているため、うっとりとしたその表情は少女とは思えないほど色っぽかった
841土神銀4:2006/02/11(土) 16:26:22 ID:7K1+gfLk
「こっちはじっくり責めてやるぞ神楽・・・・」
銀時あニヤつきながら、ゆっくりと神楽を責め立てる
「ああん・・・・ん・・・・・んふ・・・・やめ・・て・・」
「気がついたか神楽?やめてほしいか?」
「やめてぇ・・・・・ああん!!」
銀時は腰の動きを急激に早くし、イかせようとする
「ああ!・・ヤーヨ!やーヨああん・・・銀ちゃん・・・」
銀時は顔を顰めた。限界が近いらしい
しかし自分より先に神楽をイかせようと、さらに大きく神楽を貫く
「ああん!・・ああ・・・ああ・・・・んあああああああ!!!!」
びくびくと体を痙攣させ神楽は果てた
「イったな・・・ぐう、オレも・・・・・」
銀時は、己の欲望を神楽に注ぎ込んだ
銀時はペニスを抜いたがn入りきらなかった白濁が神楽のそこからあふれ出している
「大串クン、交代だ」
そう言った途端、土方は神楽の体を反転させ、バックで貫いた
「・・・・・・・・・」
神楽はぐったりとしていて、声も出せない
「アラ大串クン、準備してたの?やーらしー」
「うるさい!」
土方が一蹴する
土方が待ちきれずに律動を始めた
銀時は神楽の顔の前に行き、話しかける
「神楽ァ、気持ちいいか?」
「あんっ・・・銀ちゃん・・・ん・・なんで・・ああん!」
銀時は神楽が言い切る前に、胸に手を滑り込ませ、揉み下し始めた
「オマエの胸、やわらかくて気持ちいいわァ」
「ホント?・・ああん!!ああ・・ああ・・銀ちゃん」
「少しは大きくなったんじゃねえか?」
「うれしいネ・・・ああ!!・・・はぁ・・・・ん・・あああ!」
「イけ・・・チャイナ娘ェ・・・」
土方が必死そうな声を出す
「ああん!・・銀ちゃ・・・あああああああ!!!!」
「うっ・・・くああ・・・・」
土方と神楽が同時に果てた
「ハァ・・・スゴイなコイツ・・・」
「さあ、することしたし、そろそろ帰ってくんねぇ?」
「そうだな、長居は無用。じゃあな」
早くも自分の処理を終えた土方は、玄関から出て行った
銀時はといううと、神楽を抱えて自分の出しっぱなしの布団まで抱えて連れて行き、そっと寝かした
そして後片付けを始めた
842土神銀5:2006/02/11(土) 16:27:04 ID:7K1+gfLk
神楽が目をさますと、全裸の上に布団がかけられていて、暖かかった
服を着えて居間に行くと、ソファーに座り通販番組を見る銀時がいた
「銀ちゃん、なんであんなひどいことしたネ?」
「ん?まぁ事の成り行きでな・・・・」
「ひどいネ、大串クンなんかにやられちゃったアル・・・・」
「オマエ、気がついてたんか?」
「うっすらとネ」
「そうか・・・・悪かった神楽」
「でも、胸が気持ちいいって言われたのは嬉しかったヨ」
「そうか」
「胸、大きくなったんじゃないかってホントカ?」
「ああ、そんな気がしたな」
「うれしいネ!シャワー浴びてくるネ」
たたた・・・と走る神楽を見て、銀時は罪悪感と肯徳感に否まされていた
けれど、あのときの色っぽい神楽を思い出し、思わず笑みがこぼれる

―――ホントにきれいだったな・・・・・・・
心の中で呟き、自分も立ち上がり、風呂の方に歩いていく
―――ちゃんと洗ってやるかな―――

843名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 16:28:22 ID:7K1+gfLk
以上でつ
844名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 18:43:26 ID:tcf8jhnX
GJ!
なんか土方ワロスwwwww
神楽かわいいな
銀さん悪い大人だw
845名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 07:06:56 ID:cep7309P
おおGッッッッJ!!!!!!
おもちゃにされる神楽が可愛い
これから3pさせられるのが日常になるのではと妄想
多串くん喜んでやってくるだろうし
銀時も色っぽい神楽を楽しみたいだろうし
この3P萌えるな!
846名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 00:16:08 ID:i0lRDF47
土神銀とおりょ新のお二方ともにGJ!!
銀さんに気持ちいいって言ってもらって嬉しい神楽可愛いよ
リードしてるのにイッちゃうりょうちゃん可愛いよ
プチパイもお姉さんおっぱいも補給できてゴチですた!
847 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:23:45 ID:2vTXld4v
バレンタイン銀神です
苦手な方はスルーをお願いします
848バレンタイン銀神 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:25:18 ID:2vTXld4v
夕食を終えた後、新八を見送って銀時はまたふらふらと出かけて行った。
いつもは置いていかれて不機嫌になったり、たいして銀時に関心を示さなかったり、見たいテレビも無く
定春と遊んでいたりする神楽が、そわそわとしている。
定春は神楽の様子に首を傾げながらあくびをしていた。
神楽はひとりこそこそと押入れに向かう。
洋服を漁り、以前仕事で使ったメイド服セットを取り出した。
「やっぱり形から入るべきアル」
ひとりでウンウンと頷き、チャイナ服を脱いで着替え始める。
定春が寝ているソファーに置かれていた雑誌にはバレンタインデーの文字とチョコレートの写真が
載っていた。
この日のために、神楽は新八に頼みチョコレートの材料を買って貰っていた。
生クリームや苺も用意されている。バレンタイン特集の雑誌もスナックお登瀬から借りてきていた。
銀時が出かけたのも、長谷川に誘うようにと言っておいたからだ。
「苺チョコを作るアル!私はやるネ!」
メイド服に合わせて白いニーソックスを履き、最後にカチューシャをつける。エプロンのフリルを揺らしながら
神楽はひとり意気込み、両手を握った。
押入れに隠しておいた材料を持ち、台所に向かう。
チョコレートの溶かし方が書いてある雑誌を取りに居間へ向かうと、定春は寝ていた。
「定春おとなしくしてるアルよ。チョコ食べちゃ駄目アルよ」
神楽は雑誌を胸に抱き、台所へ駆けていった。
「よしまずはチョコを溶かして、苺を入れるアル。最後に生クリームを乗っけるアル!」
銀ちゃんのためにと神楽はひとり言をいいながらチョコレートを刻み始めた。
力加減がうまくいかず、そこら中にチョコが飛び散り始める。
チョコと苺と生クリーム。
当然自分も食べるつもりで多めに買ってある。
「なかなか面倒アルな…」
チョコと格闘しながら雑誌を横目で見る。
わかりにくい説明にため息をつく。
「きっとどうにかなるネ」
刻み終わった大量のチョコをボールに入れ、チョコがついた指をしゃぶった。
「時間がないアル!」
銀時が帰ってくるまでに作り終わらなければ意味がない。
12時を回り、時計は既に2月14日を指している。
大きな瞳をくるくるとさせながら雑誌に目を通す。
「…お湯につければいいアルな」
湯をわかし、ボールを鍋に入れ、かきまわし始めたころには、既に眠気が襲ってきていた。
こっくりこっくりと頭を揺らし、重たい瞼と戦う。
「ん…ちょっと休むアルかな…。まだ大丈夫ネきっと」
すとんと床に座り込み、背中を壁に寄せる。
「いい匂いアルなー」
チョコレートの甘い香りを吸い込んだ後、神楽はすうっと瞼を閉じた。
849バレンタイン銀神2 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:26:57 ID:2vTXld4v




神楽が瞼を開いた時、万事屋は既に朝を迎えていた。
傍には定春が神楽を包み込むようにして寝ている。
「定春おはようアル…。ん…。あっ!大変アル!」
神楽の瞳がぱっちりと見開く。
慌てて鍋に駆け寄る。
すっかり固まってしまったチョコレートを見て、神楽はがっくりとうな垂れた。
「どうしよう。また始めからネ…」
慌ててチョコを刻み始め、ようやく鍋にかけたころに、ガラガラと音を立てて
玄関の扉が開かれた。
「おーい帰ったぞー」
神楽の瞳に涙が溜まっていく。

 どうしよう。銀ちゃんにチョコレートあげられないネ

「なんだ居るじゃねーか。…なんでそんな格好してんだ」
「うわーん!!銀ちゃん…ごめんアル!」
メイド姿の神楽に抱きつかれ、銀時は困惑した顔で頭をかいた。
「何言ってんのお前」
「チョコが!できてないアル!」
涙をこぼして神楽が訴える。銀時は神楽の背中に手を回し、散らかった台所を
見渡してまた頭をかいた。長谷川がやけににやにやしていた理由がわかり銀時は息をつく。
「なんだよ。お前。バレンタインなんか知ってたのか」
「ばれんたいんでー楽しみにしてたアル!なのに寝てしまったネ…」
「あーそうだなー。そのまま食えばいいだろ」
「駄目アル!ちゃんと苺チョコ作らないといけないネ!」
神楽は銀時の服を涙で濡らし、頭を振り続ける。
銀時は眠そうな目をして神楽の頭を撫でると、しばらく黙った後、にたっと笑った。
「大丈夫だ。神楽。一緒に作ればいい」
「それじゃ駄目アル」
「いいから見とけ」
銀時は溶けかけたチョコレートを指に取り、口に含んだ。
850バレンタイン銀神3 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:28:27 ID:2vTXld4v
「あっ!銀ちゃん何してるネ!!」
指を舐めながら銀時が笑いかける。神楽の肩を引き寄せ、唇を寄せる。
チョコレートの甘い香りが神楽の口内に広がる。
「ん…んん…」
チョコと唾液を混ぜながら銀時の舌が動き回る。神楽も舌をからませ、甘い味を飲み込んだ。
「な。そのまま食えばいい」
神楽の首筋に舌を這わせ、強く吸い上げる。
「銀ちゃんっ!」
メイド姿の神楽をきゅっと抱きしめると、銀時はエプロンの上から胸をまさぐり始める。
「お前なんでこんな格好してんの?気に入ってたのか?」
「気分的な問題ネ」
「そうか。ナースもいいがメイドもいいな」
柔らかな胸の先が固くなり始めている。銀時は爪を立ててエプロンの上から先端をひっかいた。
「やーヨ!銀ちゃん!」
「うるせーメイドだな。御主人様と呼べ」
「銀ちゃんもやっぱりそういうのが好きアルか?」
神楽に真剣な眼差しで見つめられ、銀時はたじろいだ。
「…まあ。嫌いではないな」
「わかったアル。御主人様」
神楽は銀時の背中に手を回し、素直に胸を弄らせる。銀時はにたっと笑みを浮かべると、
さらに胸の先端を擦りあげた。エプロンの上からでも硬くなった乳首の感触がわかる。
銀時が太腿に手を伸ばして擦りあげると神楽はぷるぷると身体を奮わせた。
神楽を床に押し倒し、メイド服のファスナーをそろそろと下ろして行く。
背中を撫で、首筋を吸い続けると神楽は仰け反った。
「ああっ!銀ちゃっ」
「御主人様だろ」
ブラジャーのホックをあっさりとはずし、両手で乳房をまさぐる。
既に硬くなった乳首をこすって同時につまみあげる。
「あああっ…んんっ…はあっ…」
メイド服をずらし、乳房をあらわにすると、銀時はチョコレートが入ったボールを手に取った。
床に寝転んだ神楽はじっと銀時を見ている。
ほんのりと染まった頬が欲を現しているようにも見える。
銀時はたっぷりとチョコを取り、白く透き通る少女の肌に塗っていく。
「ああっ!銀ちゃ…」
柔らかな胸にチョコレートが溶けていく。ぷっくりと膨れた乳首がチョコレート色に染まっていく。
「あっ…駄目ヨ…」
「うまそうなチョコだな。ほら。舐めろ」
銀時がチョコで汚れた指を神楽の口の中に入れる。神楽はおずおずと舌を出し、甘い指を舐めた。
851バレンタイン銀神4 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:30:17 ID:2vTXld4v
銀時の舌が乳房に届く。甘ったるい香りが漂っている。
柔らかな肌と糖分を存分に味わい、甘い唾液をすする。
「んんっ!くすぐったいヨ!」
「すげーうまい」
乳房を揉みながら乳首に舌を這わし、吸い上げると、神楽は白い首筋を見せて仰け反った。
「あああっ…変な感じするヨ…」
神楽はびくびくと肩を震わせ、息を荒げながら銀時の髪をいじる。
男の舌がチョコレートで汚れた乳首を舐め上げ、吸い上げる度に、少女は無意識に腰を浮かしていた。
「銀ちゃ…ん…んっ…チョコ…おいしい…アルか?…はぁ…んっ…おっぱい…甘いアルか?」
「ああ」
銀時は短くうなずくと更に舌の動きを速める。
「ひゃっ…あ…んっ…」
既にしっとりと下着が湿っていることに気づいて恥ずかしさにまた頬を染める。
乳首を吸われる度に鋭い快楽が走リ抜け、神楽は切なげな声で鳴き続けた。
銀時の手が再び太腿を這い、すぐに神楽の敏感な部分に辿り付く。
下着が濡れているのを確かめ、そっと隙間から指を入れると、ぬるついた粘膜が絡みついた。
下着を素早く下ろし、濡れた秘部を撫で回す。
「あああんっ!んっ…銀ちゃっ…はあぁっ…ん」
スカートの中に頭を入れ、神楽の足を開かせると、すぐに銀時の舌が陰核を舐めまわす。
「やああああああっ!!駄目ヨっ!んんんっっ!ああっ…」
「すげークリ膨れてるぞ。エロいなあ神楽は」
唾液とチョコでべとついた胸を放り出し、白いニーソックスを履いた足を大きく広げたまま、神楽は
高い鳴き声をあげた。
スカートとエプロンに隠れた男の頭が小刻みに動く。突き出された舌でクリトリスを舐められ、
濡れた膣内に指を入れられる。神楽の甘い声が昼間の万事屋に響き渡る。
「銀ちゃっ!やーヨ!ああああああっ!そんなに舐めちゃっ!ああああっ!やーヨやーヨ!!」
「もっと舐めて欲しいんだろ。ぐちょぐちょじゃねーか」
強い快楽が神楽の身体中に広がっている。ぬちゅぬちゅと音を立てて動かされる指。
男の唾液と愛液が混ざっている水音。チョコレートの甘い香り。
メイド姿で昼間から交じり合っている淫靡さ。

いやらしいアル!!気持ちよくておかしいアル!!

神楽は胸の内で叫ぶ。きゅっと唇を結び、達してしまわないように手の平を握る。
852バレンタイン銀神5 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:31:13 ID:2vTXld4v
「ここも甘くしねーと」
銀時の指がチョコレートにのびる。充血した陰核に塗りつけ、一気に吸い上げる。
「らめぇっ…ひゃああああああああっっっ!!!」
びくんびくんと痙攣する神楽の身体を支えながら、尚も銀時は陰核を吸い続け、愛液と混ざった
チョコレートを飲み込んだ。
「すげー甘いな」
ぴくぴくと震える膣口に指を這わすと、神楽はまた震える。
「銀ちゃ…私…もうイってしまったヨ。我慢してたのに」
神楽は上半身を起こすと銀時の膝に上気した頬を擦りつけた。
「悔しいアル」
神楽は白く柔らかく小さな手の平で銀時の腿を撫でている。
そのまま手の平は銀時の股間にたどり着き、硬く膨らんだものを撫で回した。
「私もチョコ食べるヨ。仕返しアル」
銀時は何も言わず、神楽の頭を撫でている。
ベルトを外し、トランクスをずり下げ、神楽の手が陰茎に触れる。
どくどくと波打つ血管を優しく撫で、全体が少女の両手に包み込まれる。
「無理すんなよ」
「何言ってるネ!私もう大人ヨ。見てるヨロシ」
チョコレートをたっぷりとペニスに塗りたくり、神楽は小さな舌を出して舐め始めた。
頭を動かして、全体を舐め上げるように唇を使う。
唇いっぱいに銀時のものを咥えて喉の奥に押し当てるようにすると、息苦しいのか
目に涙が溜まり始める。隙間から甘い唾液が零れ落ちる。
「ん…おいひいヨ…」
ずれ下がったメイド服から見える幼い乳房を銀時の足に押し付け、両足を床について、
腰を突き出している姿はなんともいやらしく見えた。
「そのまま食うなよ」
こくこくと頷く神楽の頭に手を乗せ、銀時は息を漏らした。
「神楽ちょっと吸ってみろ」
透き通った青い瞳が銀時を見上げる。
「あれだ。酢昆布しゃぶる感じだ」
神楽は再びこくこくと頷く。
じゅるじゅると音を立て、チョコレートと体液が混ざったものを吸い上げ、喉の
奥に流し込む。
「やべ。出る」
神楽の口内でチョコレートと精液が混ざる。銀時は息を漏らし、神楽の頭を撫で続ける。
口内に注がれる白濁を全て飲み込み、尿道口を吸い上げ、全体を舐め上げると
神楽はにっこりと笑った。
853バレンタイン銀神6 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:32:43 ID:2vTXld4v
「銀ちゃんの甘いアル。私大人でしょ?」
「ああ。うまくなったな」
唇の周りについたチョコレートを舐め取りながらぱちぱちと長い睫毛を瞬かせる。
「おっぱいもあそこもベトベトアルよ。銀ちゃん」
「そうだな。もうこれ脱げよ」
神楽を膝に抱き寄せると銀時は黒いメイド服のファスナーを全て下ろし、するっと脱がせる。
ブラジャーと下着も脱がせ、エプロンだけはきちんと着せてやる。
「何するネ!!裸えぷろんカ!!裸えぷろんなのカ!!変態天パ!!」
「おいおい御主人様に向かって変態とはなんだ」
にたにたとにやつきながら銀時は神楽の尻を撫で回した。
「やーヨ!!お尻くすぐったいアルっ」
「やわらけーなー」
神楽の胸に顔を埋めると銀時は乳首をエプロンごと口に含んだ。
「銀ちゃんはやっぱり変態アルな…。私悲しいヨ」
顔を両手で隠し、頭をぶんぶんと振って神楽は泣きまねをする。
「御主人様と呼べって言ったろ?」
銀時は神楽を立たせ、流し台に手をつかせると、神楽の尻にチョコを塗り始めた。
「ほんとやわらけーなー」
「やああっっっ!!銀ちゃんっ!くすぐったいアルっ!!」
銀時の指が触れるたびに、神楽はびくびくと腰をしならせる。
柔らかなそこに銀時の舌が這うと、つま先を伸ばし、足を震わせて神楽は鳴いた。
膣の奥から愛液が流れ出てくる。太腿をつたっていく濡れた感触に、睫毛を震わせる。
「ああっお尻やーヨっ!やめて…ヨ…」
「べとべとだな。神楽ぁ」
「はぁ…んっ…あっ!ああああっ銀ちゃんっ!」
銀時のものが再び欲を取り戻して膨れ上がり、神楽の中にずぷずぷと入り込んでくる。
背後から急に挿入され、神楽は大声を上げた。
854バレンタイン銀神7 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:34:46 ID:2vTXld4v
男の手はぷるぷると揺れる乳房に伸び、乳首を擦り上げ、揉み上げている。
耳たぶを噛まれ、中に舌を入れられ、神楽はぴくんと震える。
チョコレートの香りと愛液の甘酸っぱい匂いが混ざって、なんとも卑猥な香りがする。
「あああんっ!駄目ヨっ…はぁ…んっっ!!銀ちゃ…」
ずちゅずちゅと最奥を突かれ、銀時のものの形がくっきりとわかるほどに神楽の中は潤っている。
強い快楽がもたらされる度に、もっと欲しくなり、神楽は鳴き声をあげる。
「やああっ!銀ちゃ!!気持ちイイヨ!もっとしてヨ!」
「すげーまんこぬるぬるじゃねーの。はしたない格好でやられて興奮してんのか」
「ああっはあっんっ…!んっ!!銀ちゃんっ!銀ちゃんっ!」
「もっと気持ちよくなりたいだろー神楽ぁ。いやらしい声出しやがって」
銀時の指が乳首とクリトリスを同時に擦り上げた。
「ああああっっ!やあぁぁっ!!」
ぬるっとした愛液が出て行くのを感じて神楽はぴくんと身体をしならせる。
神楽の腰を掴み、銀時が強く腰を打ちつけ、ざらついた肉をなんども突き上げる。
収縮する柔らかな肉が銀時を包み込み、ぬるっと締め付ける。
「銀ちゃっ!また…イッちゃうアルっ!!ああああっ!銀ちゃんっ!!!」
「あ?もうイクのかよ」
神楽の腕を引き寄せ、頬に手をあて、唇を寄せ、甘い唾液を飲ませ合うと、銀時はさらに
一段と強く突き上げた。
「はあっんっんんっっ!!」
「ほらイけよ神楽」
「んっ…んんんっっ!!!」
銀時の舌を吸いながら、びくびくと腰を震わせ、愛液を吐き出して、神楽は深い絶頂に達した。
自分の内側で大きく波打つ銀時のペニスを感じて、神楽は柔らかな舌を絡ませ、また唾液を飲み込んだ。




「全く裸えぷろんなんて卑猥アル!!」
「メイドの格好してたのはお前だろうが」
「私のはエロい意味ではないアル!チョコレートを作るためネ!!」
「裸エプロンの方が案外上手く作れそうじゃね?」
「メイドさんに決まってるネ!!」
チャイナ服に着替えた神楽は、余ったチョコレートで苺をコーティングしている。
「はいっ!苺チョコアルよ!銀ちゃん!」
「熱っ!!お前冷まさなきゃ駄目だろうが!」
まだ熱いままのチョコレートを唇に押し当てられ、銀時が叫び声をあげる。
「まじでか。知らなかったネ!」
冷蔵庫に苺チョコを入れ、神楽はうな垂れた。
「生クリームはどうしたらふわふわになるアル?」
「…。後で俺が作ってやるから。…まてよ…生クリームか…」
「銀ちゃん何考えてるネ!変態もじゃもじゃ!」
「それより風呂入れ。べとべとだろ」
「べとべとなのは銀ちゃんも同じアル!」
銀時の胸に抱きつき、柔らかな頬を押し付けて神楽は笑った。
神楽の身体からまだチョコレートの香りがする。
本当に甘いなと呟いて銀時は神楽の白い頬を撫でた。
855 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/14(火) 01:36:02 ID:2vTXld4v
以上です

雪祭り銀神にレス下さった方ありがとうございます
856名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 02:12:34 ID:K5Q1cy98
チョコ神楽読みたかった!いつもGJです!!
銀さんの攻めっぷりがまた良いですな。
今度は生クリームで何をするつもりだw
857名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 05:02:48 ID:nfJc+AFE
おりょ新にレスくれた人に感謝しつつ投下。
バレンタインかんけーねーところがなんか空気読めてね・・・
季節的に梅雨だし。

【土方→妙←銀時】前提の土方×妙です
気が向けばこれ前提の銀時×Unknownも書こうかと・・・相手は決めてませんが
858名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 05:03:27 ID:nfJc+AFE
激しい雨の音で土方は目を覚ました。
雨はもう三日も続いている。
窓に目をやるとビル郡の向こうに一際高いターミナルが見える。
その風景は何も土方の部屋からだけではなかった。
侍の国に現れた天人。そして彼らを召喚するバカみたいに巨大なターミナルは江戸中どこにいても見ることができる。
昔ながらの木造瓦葺の長屋の路地から遠くに近未来の外観のターミナルが見える。
それはごくありふれた江戸の風景であった。
そのターミナルが江戸の風水に異常を起こしていると主張する人もいるが、実際のところ良く分からない。
ただ、こんなに雨が続くのには正直うんざりだった。
布団に寝そべったまま最後の煙草に火を点け、箱を握りつぶす。
ごみ箱に投げ捨てるが外れて傍に落ちた。周りには同じように握りつぶされた煙草の箱が散らばっている。
休暇をとってから3日間、土方はこの部屋から一歩も外に出ていない。
部屋には煙草の煙と、男と女の匂い――情事の匂い――が充満している。
そのすえたような空気の中に、また煙草の煙が揺らいで消えた。
「ん・・・・」
隣で妙が目を覚ます。土方も妙も裸だった。
土方が休みのときは妙が部屋に訪ねてきては貪るように体を重ねる。
妙と男と女の関係になったのはいつからだったか・・・思い出そうとしていた土方に妙が言う。
「煙草・・・・やめてって言ってるでしょ。髪に臭いがつくから」
「誰も気にしねーよ」
土方は構わず吸いつづける。妙は別に怒る様子も無く身を起こし、周囲に脱ぎ散らかした着物に手を伸ばす。
部屋に着いた途端、獣のようにお互いの体を求め合ったままにしていた―――。
そのことに軽く嘆息すると、長襦袢を羽織る。
「・・・・・帰んのかよ」
背中から土方が声をかける。
「ええ。もういいかげんお店も休めないもの」
すると土方は妙を背後から抱きすくめる。
「ちょッ・・・んッ・・」
妙は抗議の声をあげて振り返るが、その唇を塞がれる。
土方は妙の舌を激しく絡ませながら唇を吸い、胸元に手を差し込んだ。
小ぶりだが形のいい乳房を優しく撫で上げると、我慢できないように乳首が硬くとがり始める。
「アイツに会いに行くのか?」
土方は愛撫を続けながら言った。
「んッ・・・ちが・・う・・わよ・・・あんッ・・」
妙はなんとか答えようとするが土方に乳首を擦られ、声が出ない。
うなじから耳の裏に口付けし、耳たぶを軽く噛む。
それだけで妙の顔は紅潮し、息が荒くなった。
土方は、妙の耳に口をつける。
「オメ―は俺のもんだからな。アイツにはやんねーよ」
そう言って耳の中まで舐めた。

(そう思うんなら、ずっと離さずにあたしだけを見てよ)

妙はその言葉と耳の感触を噛み締めながらそう思った。

真選組副長・土方十四郎。それがこの男の肩書きである。
江戸の治安を守るために結成された組織の2をはる土方にとって、
自分たちの正義を貫く事こそが、何においても優先されるべきことであった。
局長・近藤勲を支え、自らの士道背くに能ず。
それが土方にとっての全てであり、妙もそれを感じ取ったからこそ、
体を重ねれば重ねるほど余計に不満に思うのであった。

アタシはあなたのモノだけれど一番にはなれない―――。

だからこそ、妙は土方だけではなくあの銀髪天然パーマとも関係を持った。
それは純粋に銀時に惹かれた他に、土方に対する子供じみたあてつけも多分にあった。
クリンクリンの天然パーマと、いつも死んだ魚のような目をした男―――。
知る者はあの男をそう言い表すが、妙は違った。
あのやる気の無い眠たそうな目の奥に鈍く光る銀色の魂。
それを知るからこそ、見つめられれば妙の方こそ死んだ魚のように息が上がるのだった。
859やまない雨と煙草の煙2:2006/02/14(火) 05:07:07 ID:nfJc+AFE
「ひぁッ・・・・やッ・・・あんッ・・・・」
土方の手が恥毛をかき分け、秘裂をなぞる。
「もう濡れてるじゃねーか。大分いやらしくなったな」
「ぅ・・・ちが・・・うもん・・・」
「それともアイツに仕込まれたか?」
土方は包皮を剥きあげ、陰核を露出させると指でこねくり回す。
「やッ・・・そこ・・・・ああんッ・・・ダメ・・・」
ダラダラと垂れ流れる愛液をすくい、陰核に塗りつける。
指でこね回すと陰核は完全に勃起し、さらなる愛撫を求める。
土方は肩口やうなじを甘噛みし、乳房を揉みしだいた。
「あんっ・・・んっ・・んんっ・・・・イ・・イィ・・・んああっ・・・」
(アタシ、悪い女だ・・・)
妙は土方の執拗な責めで飛んでしまいそうな意識の中で思った。
男に抱かれながら、違う男のことを考えてる。おりょうが聞いたらさすがに怒るだろう。
でももっとヒドイのはこの男たちだ。
女が違う男に抱かれても平気でそれを認める。それどころか楽しんでいる風にすら感じる。
結局、銀時にしろ土方にしろ、自分だけのものにしたがるくせに、1番にはしない。
そして両方の男から離れる事ができない妙自身が一番悔しかった。
「なに泣いてんだよ?」
土方は零れ落ちる妙の涙を舌ですくい、子犬のように舐めた。
「だっ・・・て・・・んんっ・・・・」
「もう何も考えるな。アイツのことも」
そう言って土方は妙の弱点である乳首をすり潰すように摘んだ。
「んはああっ・・・ち・・くび・・・もッ・・・と・・・」
堪らず妙は背を弓なりにそらし、土方にもたれかかった。
背中で土方の肉棒が固くそそり返っているのが感じる。
妙は土方の肉棒に手を回した。優しく握り締め、熱さと硬さを感じる。
860やまない雨と煙草の煙3:2006/02/14(火) 05:09:37 ID:nfJc+AFE
「ね・・・んっ・・・もう・・・」
「わかったよ」
土方は妙を四つん這いにさせると、肉棒をグショグショに濡れそぼった膣口に当てる。
が、すぐには挿入せず、まわりに擦り付けて焦らした。
「んんっバ・・カァ・・・は・・やくぅ・・・」
妙が抗議の甘い声をあげると、土方は突如、肉棒を妙の膣内に挿入した。
「んああああっ・・・おっき・・い・・・んあっ」
妙は土方の肉棒をその膣内全体で感じると、無意識の内に腰を振り、さらなる
快感を得ようとする。土方もそれに負けじと律動を繰り返す。
薄暗い室内に肉と肉がぶつかり合う音、それに女の喘ぎ声と男の荒い息が響きあう。
「んっんっ・・・あっ・・ひあっ・・・あんっ・・ああっ・・・」
土方が妙の背から手を回し、揺れる二つの乳房を揉みしだく。
「やっ・・・揉んじゃ・・・んんっ」
妙が快感に抗おうと唇を噛み締める。
「その割には締め付けてくるぜ」
土方は乳首を指の腹で転がす。
「んはああああっっ・・・」
シーツを握り締める妙の手は力が入りすぎて真っ白だ。
「よっ・・・・と」
土方が肉棒を抜く。愛液が膣口から亀頭まで糸を引くほどだった。
腰が抜けそうな妙をひっくり返し、正上位で再び責めだす。
「こっちの方が好きなんだろ?」
「あっ・・あっ・・・んああっ・・好・・・きぃ・・・」
土方の肉棒が妙の感じる部分を探るように擦りあげる。
「アッ・・・・そこ・・・いいのぉ・・・んんッ」
肉棒が土方の予期しない所を擦りあげたが、妙はそれに慣れているようだった。
(あのヤロー・・・)
土方は、妙の秘所を新たに開発した銀時に頭の中で舌打ちした。
猛然と腰を突き立てる。全てを喰らい尽くすかのようだ。
「ああッ・・・あッ・・あッ・・・ああんッ・・・もっと・・・かき回してぇ・・・」
シーツの上をさまよう妙の手を取り、指を絡ませあう。
「んんッ・・・ね・・・キス・・・・して・・」
妙が誘うように舌をつき出す。土方は噛み付くように唇に吸い付いた。
「ぴちゃ・・・ん・・・んんッ・・・んむう・・・」
激しく舌を吸いあい、唾液を交換する。
「んんッ・・・・んはッ・・・名前・・・呼んで」
「・・・妙・・」
「もっ・・・と・・・!」
土方は妙の名を耳もとで何度も呼びながらラストスパートに入った。
妙は土方の首に腕を回し、厚い胸板に自分の乳首が擦れる感触を楽しんでいた。
「んッ・・んッ・・・あんッ・・・あッ・・・イッちゃぅ・・・んんッ」
「イケよ」
「はああああッ・・・んッ・・・あッ・・・ああんッ・・・イッっくうう!!!」
妙の肉ヒダが大きくうねり、肉棒を締め付けた。
「出・・・る・・・!」
土方はたまらず妙の膣内に精液を吐き出した。
「んんッ・・・」
妙は満足げに子宮口にまで当たるその刺激に声をあげた。
「妙・・・」
土方は肉棒を膣内から抜くと、妙の横に寝転んだ。そして体を抱き寄せる。
妙は嬉しそうに胸に顔を寄せた。煙草のにおい混じりの体臭をかぎながら、
店をまたもや休んでしまうであろうと思い、ゴメン、と頭の中でおりょうに謝罪した。
土方はもう寝息をたてている。
(現金なものね・・・そーいや明日はジャンプの発・・・売・・・日)
明日は帰ろう。あの男がいつも読んでるジャンプを買って。
(どんな表紙だったかしら・・・・確か赤いマルがついていたような・・・)
やむ気配のない雨音と煙草の匂いが二人を包み込む中でそんなことを考えながら妙も眠りに落ちていった。
861名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 07:26:22 ID:59topwWp
>>847
神神神!GGGJJJJ!!!神楽、メイド服に着替えてチョコ作るなんてなんていじらしいんだ……
そりゃメイドさん頂くしかないだろ!
いやらしいご主人様とヤーヨなメイド可愛すぎる。
次は生クリーム(;´Д`)ハァハァ
862名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 11:14:46 ID:C6m7gA7l
>>855
GJ!GJ!甘い銀神よかった!
いきそうになるのを我慢する神楽カワイス
メイド服脱がすんかと思ったら裸エプロンになってワロタw

>>857
土妙の大人な雰囲気がエロいですGJ!!!
お妙の心が満たされてない感じが切ない…
しかしまた赤丸の方買うのかww
863名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 11:18:24 ID:C6m7gA7l
もうこのスレ494KBだからSS投下は次スレ必要だね
スレタイに銀魂入れるの復活希望
864名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 18:53:24 ID:bawsWhFZ
>>847-855
ネ申帰ってキター!!
チョコおっぱい攻めスゴク(・∀・)イイ!!けど今回はおしり攻めにそそられますた
銀さんのおっきな手にもてあそばれる神楽たんの桃のおしりハァハァ
ぜひ持ち帰って今晩のオカズに

>>857-860
おおぉおりょ新に続けてGJ職人様乙!!
貧乳の女の子は乳首が敏感だというけど、お妙さんもこんなにムネが弱かったのか
土方の怒ったような攻めがまた大人のインモラルの雰囲気
865名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:54:51 ID:59Gh+npK
866マジイイよ:2006/02/14(火) 22:06:27 ID:/W2QVY4K
>>857
アンタマジイイよ!! ほんとマジイイよ!!!
どんくらいイイかって言うと マジイイよ!!!!
GOOD JOB !!!!
867名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:21:07 ID:phGrFdBB
さて、こっちは感想と萌え雑談でゆっくり埋めるか
868銀神7:2006/02/14(火) 23:07:50 ID:59Gh+npK
869名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 09:03:19 ID:LVXMLys6
>>855
抜きますた
ありがとう神
870名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 18:22:01 ID:5IuSMnWU
巨乳のコはおっぱいがあまり感じないっていうけど本当かな
確かに神楽やお妙さんなんかいかにも小さくて敏感そうだけど
871名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:12:09 ID:tbjMtcTN
迷信じゃないの?
まあ神経の数は決まってるから単位面積辺りの割合は少なくなるだろうけど
俺の中では
幾松>>おりょう>>華陀姫>>>さっちゃん>>陸奥>>>辰巳>>阿音=百音>妙=栗子>>神楽
872名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:39:48 ID:0BrGco6C
>>871
感度は全く逆だけどね
873名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 23:41:50 ID:Oruo3q42
おりょうちゃんとか大きくても感度よさそう
いくまつさんは包容力ありそうだから、吸いついてくる男を優しく抱きしめて甘えさせてくれそう
874名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 23:43:09 ID:Oruo3q42
おりょうちゃんとか大きくても感度よさそう
いくまつさんは包容力ありそうだから、吸いついてくる男を優しく抱きしめて甘えさせてくれそう
875名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 13:40:59 ID:+AqiDeQ9
新×妙とかお妙の貞操シリーズの人はどこだー どこに行ったんだー
保管庫の夜兎の血の人とか山崎×そよの人もまた読みたいぞー

876名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 21:56:34 ID:sH+W/CDh
月曜日でもあいかわらず人いねえなー
877名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 22:15:59 ID:Hv7IN8k4
SSがこのスレの糧だから
878名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 09:46:25 ID:eECzCKrA
正確には萌え雑談が神の糧に→SSが萌え雑談の糧に、の流れね

こっち早く埋めなきゃ
879名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 17:41:07 ID:Da5fEdrF
age
880名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 05:59:13 ID:KHzMQXoe
「戦力になるSS書きを緊急募集する!!
 お笑いで言えば「雨上がり決死隊」以上の実力者を!!!」

「シーマン1000まで埋められると思うか?」

「お前のそういうのを身の程知らずと言うんだよ」

ボコ!ボコ!

「絶対に埋めてやる!!!海人の実力みせてたる」
881名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:27:01 ID:mKnBM2R/
土そよがみたい
882名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 02:39:06 ID:CuMFK6XY
そよって誰だっけ?
883名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 10:01:29 ID:VkAySy5H
「一杯引っ掛けてらぶほへ雪崩れ込むのが最近の恋人ヨ!」
なんて植え付けられてよく分からないまま実行するそよちゃん(天然)
流されっぱなしの土方(ヘタレ)
って感じになるのかな
884名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 13:53:59 ID:sP4nqPD2
>>883
うわ萌えた。
超見てえ。
885名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 16:26:18 ID:6OSOtYvK
ポリスメンと姫君なんて銀時神楽以上に犯罪チックやのう
886名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 19:48:51 ID:w6jWeLXZ
>>885
貴女を見守る兵士のままでいるのはもう御免ですよ
とか言って押し倒してくれたら更に
887銀時×ナース神楽 ◆Ag1CDOMY12 :2006/02/24(金) 21:03:49 ID:WkUF5bbC
「銀ちゃんのバカー!!!」
神楽は大声をあげて病室から飛び出して行った。
銀時は蝋燭を尻に突っ込んだままの全蔵の横で動揺している。
「お前どーすりゃいいのこれ。絶対誤解されたぞおい」
銀時と全蔵が話し合い、その身を危険に晒していた時、神楽と長谷川は公園のベ
ンチに座っていた。
ぐすぐすと泣きながら膝を抱える神楽の小さな肩に長谷川が手を置く。
「神楽ちゃん。世の中にはそういう世界もあるんだ…」
「嫌アル!銀ちゃんがこれ以上変態になるのは嫌アル!」
「これ以上って…」
「おしっこ漏らせとかうんこ漏らせとか裸に蜂蜜塗りたくれとか今も変態なのに
お尻に蝋燭突っ込むなんて私無理アル!!うぅ…」
「…。大変だな…お嬢ちゃんも…」
「うわぁぁん!マダオどうしよう!銀ちゃん変態アルか?ねぇ変態アルか?」
神楽は真剣に悩んでいた。大真面目に銀時を心配している。
「マダオ!私銀ちゃんの変態を治すアル!頑張るヨ!」
何か思いついたのか、神楽は威勢良く立ち上がった。


退院後、銀時が万事屋に帰ると、神楽はいつも通りの様子に見えた。
いつも通りに夕食を終え、新八を見送り、交代で風呂に入る。
銀時は先に風呂を上がり、だらだらと布団に寝そべりながらテレビを見ていた。
神楽が風呂を上がりトタトタと廊下を歩いていく音が聞こ
える。
いつもなら真っ先に銀時の布団に入り込んで来る少女の気配が無い。
「おいおいやっぱり怒ってんのか?」
ひとり寂しく呟いていると再び神楽の足音が聞こえてくる。
「おいおいやっぱり銀さん大好きなんじゃねーの」
にたにたと唇の端を上げテレビのスイッチを消す。
ごろごろと寝転がり寝たふりを決め込む。
足音が近づき威勢良く襖が開かれた。
「変態モジャモジャ!!」
「…え?」
思わず気の抜けた声が出る。銀時は神楽を見上げ、また声を出した。
「…神楽ちゃん?何してんの?」
神楽はパジャマではなく看護婦の格好をしていた。
変装の時に使った眼鏡までかけている。
888 ◆Ag1CDOMY12
すみません誤爆です