1 :
名無しさん@ピンキー:
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
はえーよw
とりあえずほしゅ
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 05:04:22 ID:JoB7D0Hd
とりあえずぬるぽ
とりあえずガッ
10 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 11:55:06 ID:Qn4bTzyC
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 14:19:36 ID:XoEKLIWo
>>1乙
スーパー保守!!!!!!!!!!!
なんかさ、前のスレにふたゆら日記の続きがあがってた
ウルトラ保守!!!!!!!!!!!!
18 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/03(木) 21:27:38 ID:tWeZE1V0
雪女のもよみたいな
読みたきゃチャレンジ!
いやいや俺が書くよ。アイディアがあったので投下
レイプ風味なところありますので注意
じゅぼじゅぼっじゅぼ
男子クラスメート3人の前で座り込み、懸命に奉仕する氷麗
「うっおっおっ 及川さん出すよ出すよ!」
「い〜っぱいかけてくださいね♪きゃっ、あつーい!」
両手と口で3本同時にしごきながら口内と顔が一度に白汁で汚されていく。
手で扱いていた2本もちゃんと舐めて綺麗にしていく。
「及川さんがしてくれるなんて夢みたいだよ」
「うふふ…その代わり、これからも奴良リクオ君と仲良くしてね?」
「OKOK。でも及川さんと奴良ってどういう関係?」
「それは…ひぃ、みぃ、つぅ」
白濁液まみれの顔でニパァァと笑う
ドドドドドドド ドン
「なに……やってんだよ………つらら」
物陰で息を潜めてるリクオ。クラスメートが立ち去るのを辛抱強く待つ
「あーあ、また汚れちゃった。3人とも早かったわねー、情けないわあ」
何気に毒舌をつくつららに
「つららっ!!」
「ひっ、わ、若!! み、見ないでください!今ちょっとメイクが崩れて…」
「下手な嘘はつかなくていいよ。見てたんだから!」
顔は怒りの形相、瞳は哀しみの形相、そんな不安定な顔のリクオが語気荒く怒鳴る
「汚い顔のままでいいからこっち向け」
「……うう」
顔を拭こうとした手が所在無さげに宙に浮き、涙をこぼしながら振り返る氷麗
「何でそんな事してんの?僕の為?全然嬉しくないよ!」
「わ…若…ごめんなさい…私…他に方法…」
許しを請う雪女の前に一歩近寄ると、ジィィ…とチャックを下ろす
「え!?」
「僕のもしゃぶってよ。」
「わ、若…?」
「他の人のはしゃぶれて僕のはしゃぶれないなんて言わないよね!?」
「ひっ、た、ただ今!」
犬のように地を這いずってリクオのペニスを咥え、舌でゆっくりと味わっていく
「んっんちゅ…」
「何人?何人咥えてきたの?」
「あ……に…20人…」
ずぼおっ 一気に根元まで突き刺し、雪女の喉をつく
「んん!!?」
「その誰よりも深く咥えろ!いいな!!」
事実、ここまで深く咥え込んだのは始めて。いつも亀頭がまるごと入る程度で
喉奥まで届かせるどころか根元まで加えた事もない。
雪女は涙ながらにリクオのペニスを頬張り、喉を突かれて吐きそうになっても
決してリクオのペニスを離すことなくむしゃぶりついていく
「もちろん、飲むよね?僕のザーメン飲み干すよね?」
ビュビュッ、ビューッ!!
「ん!?!?!!」
濃く、熱い白濁液が口内で弾け、雪女の喉を灼いていく。
「あんっ、んぐっ、んぐっ!!」
喉が溶けそうな思いをしながら一滴残さず吸い上げ、飲み込んだ後は
リクオのペニスを丁寧に舌で掃除し、綺麗にしていく。
「つらら…これで終わりじゃないよ」
ペニスを掃除し終わった雪女を突き飛ばし、地面に寝かしつける。
「わ、若…何を…」
おおよそ予想がついているのか、雪女が震えながらリクオの顔を見つめる。
「決まってるだろ。次は下の口に突っ込むんだ」
「や、止めてください!そこは…そこは…」
雪女の言葉をさえぎるようにスカートの中に手を入れると
しっかりとした湿り気がリクオの手に感じられる。
「こんなに濡らして…こんなに柔らかくして…こっちでもやってたんだろ!?」
「ち、違います!私は…」
「他の男はよくて僕のは駄目なんて言わせない!!」
雪女のパンティを引き摺り下ろし、足を掴んで引き寄せる。
その間、雪女はただ目を瞑って声を殺して耐えている。
柔らかく濡れそぼった膣穴が露になり、脈動するようにひくつきながら汁を垂れこぼす。ぶつっ
「ひっ…………ギ………」
「つららっ、こっちの穴じゃ何人を…」
雪女とリクオの結合部に赤い血の筋が一筋流れ落ちていった。
「…つらら…って…え」
「私…私…初めてだったのに…」
顔を抑えてしゃくりだすように泣き始める。一方のリクオは憑き物が落ちたかのように困った顔で慌てだす。
「ご、ごめんっ、ごめんっ!!!あ、あの僕、そんなつもりじゃ…」
「ひっく…しくしく…(チラリ)私、初めては旦那様にあげようと思っていたのに」
泣きながら、指の隙間からチラチラとリクオの顔を窺う雪女にリクオは気づいていない。
「な……何でもするからごめん!許して!!」
「しくしく…本当ですかあ?」
「本当!なんでもする!!!」
「それじゃあ…私をお嫁さんにしてくれますか?」
「そのくらい…ええええっ!?!?」
「だって…初めてをあげるのが旦那様だって決めていたんですもん♪若が旦那様になるしかないじゃないですか」
「あのー…中学生は結婚できな」
「しくしく…若にレイプされたー…この心の傷はブログに書きまくって巨大掲示板に書き込めば少しは癒されるかもしれ…」
「する!結婚する!」
「若、大好き!」
満面の笑顔で上半身を起こすと、ぎゅううううっとリクオに抱きつき力いっぱい抱擁する。
「若、動いてくださいっ、私の膣穴味わって!」
「う、うん…こ、こう?」
雪女が膣穴をぎゅっぎゅっと締め上げるのに合わせてリクオが腰を揺らし
揺れるたびに結合部から血と愛液の混じりあった汁がどろどろと溢れ落ちていく。
「若のオチンチンがいっぱあい♪凄くイイですよ〜〜」
「う…雪女のアソコも凄い…」
「じゃあですねえ、次のお願いなんですけど…」
「まだあるの?」
「しくしく…若に(ry」
「なんでも言って!」
「あのですね、今日から一緒に寝て、今日から一緒にお風呂入って、若のご飯だけ私が作って、毎日エッチしてもいいですか?」
「……や、やるよ、うん…する」
「うふふふふー♪素直で可愛い若に戻ってくれました〜。なんでさっきはあんなに怒ってたんですか?」
「…言わなきゃ駄目?」
「なんでもするって言ったじゃないですかあ」
悪魔のような天使の笑顔でリクオに微笑みかける雪女。リクオにとっては蛇に睨まれた蛙だが。
「だって…僕…つららが好き…だったのに…他の男子にあんな事してるから…頭が凄くムカーッときて…堪え切れなくて」
「…きゃはああっ♪若も私の事好きだったんですね?嫉妬しちゃってかーわいいいいっ!!!」
まだ精液のついた顔でリクオにキスし、ぐりぐりとこすり付けて抱き合っていく。
「若、いっぱい出してくださいね。私若の精子で妊娠したあい♪」
「わ…分かったよ…妊娠しませんように(ぼそっ)ううっ…くっ…出る…ああああっ!!!」
「はあい来て来て若〜〜〜っ!!!」
びゅるるっ びゅるっ ドクッドクッ…
「きゃああああああああああああんっ!!!最高おおおおおっ!!!」
子宮に熱い精液をびしゃびしゃと浴びせられ、アヘ顔晒して絶頂を繰り返す雪女。
この日、一組のバカップルが誕生しますた。
GJ!
つららのしたたかっぷりが最高!!
結婚はまだでも婚約ならいけるから大丈夫ですね、リクオにつららw
なんか、この後のパカップルぶりが見たくなってきた。
つららが、つららが他の男に御奉仕なんて……っ いいじゃーんGJ!
見開きの幼リクオを見てたらなぜかチンコ立った
雪女が幼リクオにハァハァして歳の差逆レする話を書いてくださいませんものか
カナ13歳のパッケージどんなかな?
こんばんは。ふたゆら日記を投下します。
前スレの残り容量が10KBしかなかったので今回からこちらにお邪魔します。
※以下のSSにはふたなり、微SMといった要素が含まれますのでご了承ください
それでは始めます…
「お誕生日おめでとう!」
「ハッピーバースデー!ゆら君!君ももう13歳か!」
今回の清十字怪奇探偵団の活動は一旦休みで
今日、誕生日を迎えたゆらちゃんを皆で祝ってあげている。
でも、学校でケーキを食べるのはどうかと思う…改めて誰かの家に集まればいいのに。
「ほら、みんなからの誕生日プレゼントよ!」
共同出資して買ったぬいぐるみ。目がなんとなくゆらちゃんに似てる犬のぬいぐるみだ。
「ありがとう、みんな。大事にするな♪」
「喜んでくれてよかった」
「えへへ…奴良君からはもっといいものくれる約束やん…」
「!!」
「おお?まさかまさか、ゆら君と奴良君もしかして!?」
「清継君さすがっすね!今頃気付いたっすか!」
「“今は”ね。」
「ん?何かいったかい、家長君」
「“今だけ”よ。直に私がリクオ君の彼女になるんだから…(ごごごごご)」
「アクティヴな三角関係だな!」
「…実は四角です」
「だからなんでつららはまぜっかえそうとするの…」
「うふふ♥」
まあとにかくそういう事で
ゆらちゃんの誕生日の次の休日にデートをする事になっている。
僕なりのお誕生日プレゼントという訳。
「ゆらちゃん、待った?」
待ち合わせ場所の時計の下でそわそわと虚ろな笑顔でポケットに手を入れて股間部をもぞもぞしているゆらちゃんが
「今日はご主人様とデート今日はご主人様とデート今日ご主じ様とデーキョゴシュサデトトゴシュジサ…」
「って、人前で弄るのはやめなさいっていつもいつも言ってるでしょ!」
「ひあああっ♥ご、ごめんなさいご主人様っ!私阿呆です!もっと躾けてくださいいいいっ!」
そんな初っ端からブレーキの利かないゆらちゃんとデートするのが凄い不安だ…
「もう、変態カップルと思われ…てるよね絶対。せめて奴良君と呼んで。ご主人様は止めて」
「はあい、奴良君!」
まずは予定通りにファミレスで昼食。
「ゆらちゃんは何食べたい?」
「あの…私、奴良君と同じ物食べたい…ええかな?」
「別にいいけど…? じゃあ僕は…よし決めた。すいませーん」
ウェイトレスさんを呼んで、軽くゆらちゃんで遊んでみる事にしよう
「日替わりパスタセットのBを二つ…飲み物はアイスティーを…はい、二つとも」
うっふふふふふでぇと♪でぇと♪奴隷やのに恋人みたいな振りしてデートなんて
悪い事しているみたいでぞくぞくするわあ…
ああっ、あかん言われてるのにチンポ触りたくなってきたわ…
こんな駄目豚にお仕置きくださいぃ…ご主人様あ…
「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
グギュッ
「ひっ!?」
「え?」
「何、ゆらちゃん。他に頼みたいものあった?」
あ…足ぃ…ご主人様踏んじゃだめえええっ♥
「……(ふるふる)」
「ないの?じゃあこれでお願いします」
「畏まりました」
ウェイトレスさんが立ち去ってじっくり待ってから
「…ご…奴良君んん…いきなり足ふまんといてえ」
「また、オチンチン触ろうとしてたでしょ?」
「そ…そんな…そんなこと…そんな…」
「誤魔化そうとしても無駄だよ」
ひゃあんっ!
ご主人様の足がスカートの中に入って来てるうっ、おちんちん遊ばれてるううっ♥
「んっ…んは…」
「大きな声出したらデートは中止だよ?」
「!!!」
ひ…酷い…楽しみにしてたのに…デート…
あああっ、駄目やろ私!ご主人様の慈悲でデートしてもらってるのに調子乗ってもうてる!
私みたいな豚が本当ならデートなんてしてもらえる訳ないやんか…馬鹿馬鹿馬鹿っ!
「ああ…くぅん…」
ご主人様ぁ、馬鹿豚をもっと虐めてぇ♥今めっちゃ調子に乗っとったんよ、この豚…
スッ
「え?あ、ちょ、ぬ、奴良君?」
「お待たせしました」
「ひゃ!?」
「ふふ…どうしたの?今日はちょっと変だよゆらちゃん」
ご主人様ったら…ちょっとだけ弄られたら却ってもやもやするやん…
チンポ触りたい…触りたいよお……
「ご、ごめん、ちょっと手洗い行って来る」
「分かった、待ってるからね」
スタタタ…バタン
ハァハァハァ…
「ご主人様の足が…足がここに…くううっ♥」
おちんちん勃起しすぎやあ…こ、こんなに硬くなってもうて♥
ややややばい、ちょっと触っただけでイッてまうでこれ…
ぎゅっ
「ひあああっ♥」
ドクッドクッドクッ!!
「出た…出てもうたあ…ああ…パンツの中がぐっしょぐしょやあ…」
しまった…パンツ脱いでからするべきやった…
せっかくのお気に入りの…ご主人様とデートするからとっておきの可愛いの持ってきたのに…
うう…す、捨てる訳にもいかんなあ…袋に包んでバッグに入れとこ。
せっかくご主人様にこれ穿いてるところ魅せたかったのにな…
「うーん…」
デート中止は言いすぎだったかな?本当にするつもりはないんだけど…
ゆらちゃんの反応が面白いからついついやりすぎちゃうな。
戻ってきたら少し謝ろうか。
「はあ…奴良君…」
「ゆらちゃん…さっきはちょっとやり過ぎたよ、ごめん」
「え…ちゃうねん!全然足りんねん!もっとして欲しかったんや!」
僕が間違っていたみたいだ。
「ご、ごめんな、今トイレで抜いてきたから怒ってるの?辛抱足りん奴隷で…」
「ストーップストップ…」
慌てて口を塞ぐ…そして他のお客さんからは目を逸らす…見えない見てない見られてないはず…うん、見られない。
「さあ、とにかく食べようよ。お腹すいたでしょ?」
「は、はあい、いただきますっ」
予定通りなら次は映画だけど…さて
「ゆらちゃん、今日はコンドームしてきてる?」
「え?あ、しまった…それしとけばパンツ台無しにせんでよかったのに…」
やっぱりそんな気はしてたんだ…
「僕、一応持ってきてるから着けてあげるよ」
「ほ、ほんま?奴良君お願いするな…」
「ここでスカート上げないで…ほらこっち」
障害者用トイレがあったから…あまり誰も使わないし広いしで便利らしいと首無が…
「じゃあいいよ、スカート上げて」
「……はい」
「って、どうしてノーパンなの?」
「だって…汚してもうたから……」
「そうなんだ…捨てちゃった?そのパンツ?」
「こっちのバッグに持っとる」
「じゃあ、見せてくれる?」
「…………」
うわっ…結構可愛いデザインのパンツなのにもったいないなあ。
ゆらちゃんの精液がべっとりついて…
「ゆらちゃんの精液、前に無理矢理飲まされたことあったよねえ」
「ひ!? ご、ごごごごごめんなさい!本当に…本当に反省してます!!」
いや怒ってないと言おうと思った…けど
「…じゃあ、これ舐めて」
「え…パンツのザーメンをですか?」
「うん。ちゃんと綺麗に舐め取るんだよ。僕に飲ませておいてゆらちゃん自分で嫌とは言わないよね?」
「わ、わかりましたあ…はむっ…」
むちゅっ ずず じゅる
「ふはあああ…惨めやわああ♥豚チンポから出た臭いザーメン自分で掃除させられとるう…」
あまり無茶苦茶にむしゃぶりつくもんだから顔中ベトベトだあ。
そっちにばかり気を取られてるとこっちがくるよ?
「ひゃああっ!!」
「しっかりパンツしゃぶって。口離したら駄目」
「ふぁい、ふぁああいっ♥」
ゆらちゃんのチンポをしっかり持って、コンドームをしゅるっとかぶせる…よし、簡単に終わっちゃったな。
ゆらちゃんの方はもう少しかかりそうだし、ちょっとこっちも悪戯しよう。
「…ゆらちゃん、オマンコ凄く濡れてるね?興奮してたの?」
「ひあっ、指入れないで…感じすぎて腰が…立ってられへぇんっ♥」
ゆらちゃんの割れ目からじわじわと白い汁みたいなのが溢れてきて大変な事になっちゃってる。
凄いなあ、エッチだなあ…そんなにデートが楽しみだったのかな
「ゆらちゃん、オマンコが濡れてるのってデートのせいかな?」
「は、はいっ…豚奴隷がご主人様とデートなんて…デートなんて…はああああ♥」
しょうがないなあゆらちゃんは…手がべとべとだ。
「で、そろそろパンツ舐め終わった?」
「はあい、綺麗になりましたぁ…」
精液はとれたけどびしょびしょで穿けそうにないなあ、当たり前か。
「今日はもうノーパンで過ごすしかないね。駄目じゃない、下着汚したら」
「すいませぇん…私、本当に駄目な豚奴隷で…」
「それと、豚とか奴隷って言葉も駄目。恋人同士って事にしてるんだから」
「私恋人じゃなくて奴隷ですよ?」
「だからそうじゃなくてフリだってば」
「そ、そんな…ご主人様の恋人だなんて畏れ多い!あの、ペットの犬とか猫とかでは…」
「そこまで卑屈にならなくてもいいじゃない…」
この調子じゃ人間らしい生活をさせるのすら難しいなあ…
ご主人様ったら奴隷に甘すぎます。豚に恋人になれなんて嬉しいより困るんですよ?
その…奴良君が私を喜ばせようとしてたなら…すっごく、オマンコ濡れちゃうくらい嬉しいけど
私、恋人らしゅう振舞える自信ない!ご主人様に迷惑かけるって分かりきってるから…
きゅっ
「あっ…」
「人が多いから迷子にならないようにね」
手まで握って…ご主人様の手あったかいわあ…
ああ、見られとる…まさか本当に恋人同士と思われてんやろか?
ちゃうねん、本当は汚いチンポの生えたどうしようもない豚やねん!
「ほら、ついたよ。映画館」
「あ…もう?」
映画なんて見るの初めてや……あ、これって、巻さんと観てみたいって言うてたやつや…
「もしかして…奴良君、巻さんから聞いてた?」
「え、この映画の事?うん。ゆらちゃんが観たいってやつ」
やだやだやだやだもうご主人様ったらあ♥こんなに奴隷を喜ばせてばかりのご主人様なんておらへんよ?
「すいません、中学生二枚…ええ、お願いします…ゆらちゃん、入ろ」
「私って奴良君の奴隷やのに…あ、ごめん奴良君、今行くわ」
こういう暗くて狭い所やと意識してまうなあ
隣にご主人様が…手ぐらい握っても…どうしよ…奴隷がそこまで勝手に…奴良君なら
「…ゆらちゃん」
スッ ぎゅ
「は、はい奴良く…んひゅううっ!?♥」
「駄目でしょ大きな声出しちゃ」
む、無理に決まっとるやん!オマンコお、おちんちんんんっ!!
「あひいいいい♥はうううううううっ」
奴良君器用すぎるうううっ、オチンチン親指と人差し指で握りながら
オマンコを小指で弄るなんてえええ♥
あああお汁がお汁が止まらへんんっ、座席がどろどろぐちゃぐちゃやあああっ♥
「しょうがないなあ…もう、ほらこれしゃぶって」
は…はむっ…ご主人様の指フェラ久しぶりやあ♥おいひいよお、おいひいよおおっ!
ああっ、オチンチンご主人様そんなに強くしないでえ…
「むむーっ むーっ」
「ほら、始まるよ。静かにして」
はうっ 今度はオマンコ…穴いじいじされて…はああああ…気持ちいい…
「んっ んっ んっ…」
びゅるっびゅるっ
ああっ、しまった出てしもう…コンドームの中がべちょべちょする…
「へあああっ……」
「今、出ちゃったでしょ?しょうがないなあゆらちゃんは」
「ひぇっ、ら、らってぇ…奴良君エッチなことするんやもん…」
「僕のせいにするの?いけない子だなあ」
「ひいいっ、ごめんなさい!」
ら、らめええっ!オマンコ開かないでええっ、お汁零れちゃううううっ!!!
「止めてって言ったら止めてあげるよ。どうする?」
「ひっ、や、止めてください…」
「はいはい」
はあああ…オマンコぬるぬる…オチンポもぬるぬる…
「…奴良君の意地悪…」
こんな状態で映画に集中できるわけ無いやん…
「奴良君…お願い…」
「何が?」
「もうちょっとだけ…もう一回ザーメン出させて…お願いや」
「何それ?しょうがないな…」
だって…だって…ふああああっ、いい!気持ちいい!シコシコしてぇ、気持ちいいいっ!!
「はあ…はあ…ん、んっ…あ、ありがと…もうええわ」
コンドームの中がザーメンでどんどんいっぱいになってくわぁ…
「僕の手はゆらちゃんのオナニー道具じゃないんだよ?もう」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
「しっ、ほら始まった…」
怒られてもうた…私甘やかされると駄目になるんやな…
面白い映画だけど、ゆらちゃんが落ち着かない。
「奴良君…また溜まってきたわ…して?」
ちょっとイタズラするだけのつもりだったのにこんなに発情しちゃって。
「うっ…ゥーッ…ゥゥー!」
随分沢山やったなあ…コンドームが破けたりしないだろうか?
「んん…奴良君…」
ゆらちゃんが僕の腕を掴んで足の間に挟んでしまってる。ずっとゆらちゃんの股間を触っちゃう状態だ。
放って置かれるよりもこういう状態で股間を触られ続けている方が落ち着くみたい。
「ゆらちゃん、ちゃんと見てる?」
「へぁ…へぁ…うん、見とるよぉ…」
とろんとした目とぽかんと開いた涎口だけどちゃんとスクリーンを見ているから、見てはいるんだろうけど…
「……はぁ…はぁ…んっ」
オチンチンが硬くなっていくのが分かる。ここまで来たらゆらちゃんが何も言わなくても抜いてあげる。
シュッシュッ…コスコス…シュッ
「…んんんん」
びゅくっびゅるるるっ!!
コンドームが精液で膨らんできてる。破れたりしないよね?結構丈夫だからこういうの…
「ごしゅ…奴良君ん…好きぃ…」
「!!」
…びっくりした……好きとか、そういえばあまり言われた事なかったっけ
「もう…ゆらちゃんったら…僕も好きだよ。」
…くすくす…
うわっ、後ろの人に聞かれた!?…これ、僕がゆらちゃんの股間触ってるのも気付かれてるかも…
「はあ、はあ…はあ……」
「………うう恥ずかしい…」
ああ…やっと映画がエンディングに…早めに出よう
「ゆらちゃん、行こう」
「い、イクって?ああ、うん、出よ…」
ゆらちゃんが上気した顔で立ち上がった…瞬間
バチャッ
「?」
一瞬何の音か分からなかった…
「!!奴良君…まずい…」
「どうしたの?」
「コンドーム抜けてもうた」
「…うえ!?」
精液の重みで立ち上がった瞬間ずるりと抜け落ちちゃったらしい…
「どどどどうしよ…私が変態雌豚奴隷の癖に生意気にご主人様の恋人のフリバレて」
「無い無いそこまで気付かれるわけない…」
逃げるが一番。喋ってる間にゆらちゃんの肩掴んで引き寄せて
人に見咎められる前にぬらりくらりとその場を立ち去る!
「……でさ、ゆらちゃん」
「ふぁ、はい」
「ご主人様とか奴隷とか言っちゃ駄目だって言ったよね」
「あ…ああっ!!」
サアアーッとゆらちゃんの顔から血の気が引いていく。
でも特に泣くでもなくちょっと諦めたような雰囲気で俯いていた。
「でも…不相応のいい思いさせてもろたし…ありがとな、奴良君。楽しかったわ」
「ちょっと待ってよ。何帰ろうとしてるのさ」
「え、私言いつけ守れへんかったからデート中止でしょ?」
「デートはこれで終りだよ。でもね…」
ゆらちゃんの耳元でそっと呟く
「ここからは雌豚奴隷の散歩の時間だよ」
後編へ続く
おまけ 家長カナ13歳露出ラブレター撮影
主演/カナ 撮影/巻 見張り/鳥居
季節はずれのコート…でもこの下は全裸だから暑くないの♪
「巻ぃ、ちゃんと撮ってる?」
「あーはいはい。いつでもどうぞ
うふふ…今日はリクオ君にラブレター作るんだから。
「それじゃあ行くわよ…」
普段登下校に使ってる道の真ん中で躊躇いもなく全裸になる私。ああ…風が気持ちいい…
乳首がぞわぞわっって立ってきちゃう…ふあああっ、誰かに見られたらどうしよう♥
「リクオ君…見える?お腹のココ」
下腹部には『奴良リクオ様専用』と油性マジックで書いてあるの。持ち物には名前を書かなきゃ…ねえ
「これで私はリクオ君だけのものよ♥何でもしてあげるからなんでも言ってね!」
でもこんなものじゃリクオ君の心は掴めないわ……もっと激しく…淫らに…変態に…
「私リクオ君の事考えると体が火照って止まらないの…見て、こんなに濡れてるの」
ほら、ズームズーム…この中にリクオ君のザーメンが入ってたのよね…
「はあ、はあ…おしっこ…興奮したらおしっこ出ちゃいそう…」
リクオ君好みに…雌犬みたいに電柱に…ほ、ら…見てえええっ
「家長カナ、人間のプライド捨てて犬しょんべんしまーす!」
足を犬みたいに上げて電柱の根元におしっこかけちゃうの♥
ちょろちょろ…じょろろろっ ジャバァーーーッ!!!
「あああっ、リクオ君!リクオ君!!リクオ君の為ならこんな事全然平気なのよ!」
きもちいいイいいぃいいいいっいいい いいいっいいい!!
おしっこが滅茶苦茶に飛び散って…うはああっ!!オマンコも足もびっちょびちょおおっ!!
「みみみ見てみみ見て見てみみみっ見見ぃぃぃっ!!!」
あああっ、リクオ君じゃなくてもいいわっ!誰か私のおまんこ見てええっ!!
ぐい…ぐちょ
「ひあっ、お汁っ、だらだらなのおおっ!!オチンチン入れて、リクオ君入れてええっ!!」
「ちょ…カナ…声おっきすぎ…ちょっとストップ」
「巻ぃ!おまんこ…お尻の奥まで覗いて!カメラもう入れちゃってえええっ!!お腹の奥まで見てえええっ!」
「だーまーれー」
ゴツンッ
「いたっ!?も、もー…何よ?」
「冷静になった?ねえ、誰も来てない?」
「大丈夫、まだいけるよ」
「もう…いいわ、次の段階ね」
うふふ…次はリクオ君の嫉妬を煽る作戦よ…
「ほら、リクオ君があんまり私を放っておくから…浮気しちゃったわ♥」
「って、玩具じゃん…まあいいけど」
これをオマンコに押し当てて…ぎゅっとねじ込むの
「リクオ君専用オマンコなのに我慢できなくて他のオチンチン入れちゃったああ♥」
あんっ、あんっ!!凄いいいっ、これ凄いっ!!
「ほらほらオマンコに入ってるううっ!!気持ちいいいいいっ!!!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
オマンコの肉がめくりあがりそおおおっ!見られてる…いやあああっ!気持ちいいいいっ!!!
「ああっ、違うのよ!リクオ君のオチンチンが最高よ!ごめんなさい!浮気してごめんなさいっ!」
ギュルルルルルルッ
「き…きたーーーぁぁ!!!お腹…うんこっ、うんこおおおっ!!お尻とっ、おまんこ…ああああっ!!」
バイブ入れたままウンコ出ちゃう!スイッチ入れたらもっと凄いかな……入れちゃったああっ!!
ブブブブブッ ぐいんぐいんぐいん
「きひあっ、ヒヒャッ!!!あががっ!!お腹が壊れちゃうううっ!ウンチぐちゃぐちゃっ、ぐちゃぐちゃあああっ♥」
ブシャッ ぶりりっ ぶびびっ ブリュルルルルルルッ ビチッビチッ ぶっぶぱっ… びくっ、びくん、びくん…
「ふひひ…はふぅ…はふぅ……イッちゃったぁ……リクオ君、見ててくれたあ?私、こんなにイケナイ子なのよお」
腰が抜けちゃったあ……でももう一息よ、頑張らなきゃ…!
「あはは…道汚しちゃったあ…明日学校行く時に私のウンコ見てぇ…ねえ、私ノーパンで行くから…いつでもおまんこもウンコも見せてあげるわよ?」
「…巻!カナ!人来たよ!撤収!!」
「マジ?ほら惚けてないでいくわよカナ!!」
「あ…も、もう少しなのに…もう!」
最後にもっときちんと挨拶したかったのにぃ…しょうがないわねえ…腰も抜けちゃったし今日はもういいか…
つららを好き放題にしてみた
ふと気が付いたが、つららは僕の側近で僕の命令には絶対服従という事らしい
そこでどこまで僕の命令に従うのか試すついでに、つららを好き放題にしてみた
部屋でカキ氷を作っているつららに、小腹がすいたので食事を作ってもらいたいと言いに行った。
普段は母さんに作ってもらっているせいかつららは若干不思議そうな顔をしたが、
特に疑問を持たずに台所に食事を作りに行った
僕は少し間を置いて台所へと足を運んだ
台所ではつららが何やら野菜を切っていた。煮物でも作るのだろうか?
僕はしのび足でつららの背後に立つと、おもむろにつららの体を抱き締めた
「ひゃっ!」
短い悲鳴を上げてつららは包丁を取り落としてしまった、危ないなあ全く
「わ、若、どうしたんですか!?」
慌てたつららがこちらに問いかける
「ああ、気にしないで。料理を早く作ってよ」
平然と僕は答える。それにしても初めて雪女の時のつららを抱き締めたが、
まるで柔らかい雪だるまを抱き締めたかのような感じだな
「そんな事いわれても、これじゃあ料理ができませんよ」
「つらら、もう一度だけ言うよ、気にしないで料理を作ってよ」
「う・・・」
僕がやや強い口調でそう言うと、つららはしばらく口ごもった後、のろのろと野菜をまた切り始めた
つららが料理を再開したのを確認した僕は、抱き締めていた腕を放し、全身に這わせた
まずは胸元から腰、臀部を通って太ももと、体のラインをなぞる様にゆっくりと撫でてみた
つららは今雪女の形態をとっているので、厚ぼったい着物からはイマイチ体の柔らかさを感じることは出来ない
そこで僕は着物のおくみ(足にの所あるスリット)に手を差し込み、直に太ももの感触を味わおうとした
「やっ」
つららは足をくねらせ、僕の手を入れまいと抵抗してきた
「つらら」
僕が短くそういうと、つららはビクッと一瞬震えた後、足をくねらせるのを止めた
僕は改めて着物の隙間に手を入れ、つららの太ももを優しく撫でてあげた
つららの太ももはひんやりと冷たく、まるでシリコンの氷枕を撫でているかのようだった
「若、もう許してください・・・」
僕がつららの太ももの感触を愉しんでいると、先ほどから料理の手を止めているつららが、か細い声でこう言ってきた
「つららは僕に触られるのが嫌い?」
「そ、そう言う訳では・・・」
僕がそう聞くと、つららは少し慌てて答えた
まあいい、太ももにも飽きてきたところだ 僕が足から手を離すと、つららは少し安心したみたいだ
しかし僕は次につららの上を掻き揚げ、露になった白い首筋に唇を当てた
「・・・・ッ!!」
つららは息を呑み体を硬直させたが、僕は構わずつららの首筋をゆっくりと舐った
左手でつららの顔をこちらに傾けさせ、舌を首筋から左頬、つららの唇の辺りへと這わせた
つららは目をギュッと閉じ、口を横一文字に閉めて抵抗している
「つらら」
僕がそう言うと、つららは観念したのか口元の緊張が緩んだ
僕はそのまま舌をつららの口へ
ふたゆら日記(仮)、今回もエロとラブと笑いに満ちててGJ。
ただ思うのはゆらが日に日に卑屈っぷりが強くなってること。リクオの苦労が報われる事を願うだけです。
好きってあんまり言われない以前にこの二人って普通のキスってしてなかったよね?
あと首無、本当の意味で経験豊富だなw
カナ…このままいったらどうなるのか、心底不安。
カナちゃんはもう普通の女の子には戻れないんだよ。
ゆらもか。
フタナリじゃなくなったときにどうなるかは気になる
41 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 15:02:48 ID:zXY5lwxl
カナの母乳ネタはどーなったの?
俺もずっと全裸で待ってるが、急かしちゃめーよ
っていうか、前スレ
>>978-1000でなにやってんですかw
前すれの埋めアラシ規制されろ
いや、あの人規制されると困るんだがw
もう投下できるような容量でもなかったし
こっちが早めに立って向こうが埋まらなくてグダグダになってたからいいと思うよ
保管庫は作った方が良いよな。
エロパロSS保管庫、管理出来る人いる?
居ないなら、誰でも更新できるwikiになるのかね。
んだねー。
エロパロ保管孔の管理人さんは、なぜかこのスレに顔出してくれないからなー。
職人さんの意見にお任せしますけど
wikiのがいいんでないかな
ぬら戦記
っていうか、通常型のレンタルスペースは基本管理人一人に依存してるから、
その私事に管理が大きく影響されすぎてあんましお勧めできん。
wikiはその分住人一人一人が責任持って管理しなきゃならないけどまあ、大丈夫じゃないか?
夜リクオと雪女で書いて下さる神はおりませんか
平伏して待ってますorz
保守
夜雪 1/3
夏の夜にしては、涼しいような気がした。ぼんやりとした意識の中で、つららは重い瞼を開ける。なんだか頭の位置が普段よりも高いような気がして、眠気が支配している頭をゆっくりと動かし、上を見上げてみた。
「随分ぐっすりだったじゃねえか、つらら」
状況を理解するのにたっぷり10秒はかかったと思う。ようやく自分がリクオに膝枕されている事に気が付いて、さらに頭がぼんやりとした。
「これは夢ですか、若」
「そう思いたきゃ思っときな」
ゆっくりと頭を降ろされ、再びつららに眠気が襲ってくる。霞む意識に逆らわず、そのまま瞳を閉じた。
「もう寝ちまうのかい、つまらねえ」
間近で聞こえる声が、つららを完全には寝かせてくれない。頭を撫でられて、心地よい感覚の中にいるのに、そのまま墜ちる事が出来ないでいる。そのもどかしさが、つららの瞼を再び持ち上げた。
「んー、若…?」
「つらら、」
喰っちまってもいいか?
ぼんやりとしていた意識は、その言葉をよく理解させてはくれなかった。え、と言いかけたつららの上に、リクオがゆっくりと圧し掛かってきた。
「若…?」
呼びかけに答える代わりに、胸元が肌蹴られた。冷たい空気に晒されて、つららの肩が小さく縮こまる。その冷たさと相反するような生ぬるさが、胸の先端をねっとりと舐め上げた。
「っ、んん…」
ぴくりと震えるつららを見上げて、リクオがにやりと笑う。くすぐったさに身を捩ろうとするが、圧し掛かられているために身動きが取れない。引き続いてぴちゃぴちゃと舐められる感覚が、つららの意識を徐々に覚醒させていった。
「や、若ぁ…っ、」
「随分感じてんな」
片手で帯を解かれ、大きく胸元が肌蹴られた。抵抗しようとしたが、もう片方の手で胸を強く揉まれて、情けない声を上げてしまう。
「んあぁ、あっ! わ、若っ…」
舐められていた胸を強く吸われて、体が反り返る。硬くなった先端を指で潰されて、小さな悲鳴が上がった。胸だけをいじられているのに、体全体が熱くなっていくような気がして、息が上がっていく。いくら静止の声を発しても、リクオの行為は止まる気配がない。
「や…ん、んぅ…、!」
夜雪 2/3
背中を這っていた手が、つららの秘部へと伸ばされた。誰にも触られたことの無いその場所を、リクオの手が直に撫で、薄い守りを掻き分けてくる。割れ目に沿って指で撫で上げられる度に、つららの肩がぴくりと震えた。
その間にも、もう片方の手はつららの胸を愛撫していく。気まぐれに胸の頂を舐められて、艶めいた声が上がった。
「結構濡れてるじゃねえか、そんなに感じてんのかい?」
「やっ、言わないで…っ、ひあぁ!」
敏感な芽を指の腹で擦られて、つららが小さな悲鳴を上げた。それを無視するかのように、リクオの手の動きは激しくなっていく。ぽろりと零れた涙が、熱い舌で舐めとられた。
「んっ、ひぅ…っ、あっ! や、ぁ…」
「嫌じゃねえだろ? こんなになってんのに」
一本の指が、つららの中を浅くかき混ぜた。ぐちゃぐちゃと水音が聞こえて、羞恥のあまりに耳まで赤くなる。その耳を舐め上げて、リクオがにやりと笑った。
「可愛いな」
突然の言葉に、つららはこれ以上無いくらい真っ赤になった顔をリクオの肩に埋めた。まともにリクオの顔が見れない。その時、入り口をかき混ぜていた指が一気に奥へと入れられた。
「っひ、んあぁっ!」
ぐちゃりぐちゃりと音を立てて、指が激しく出し入れされる。出し入れを繰り返しながらも、芽を弄る指は止まらない。急に激しくなった動きにつられて、つららは背中がぞくぞくとするような感覚に襲われた。
「わ、若ぁ…っ、何か、来ますっ…やっ、んあぁ、怖い、っん」
「怖くなんかねえよ… 一回イッときな」
つららの喘ぎを聞くと、リクオは出し入れする指の動きを早め、芽を強く押し潰した。その瞬間、つららの中がひときわ強く指を締めつけた。
「ひぃっ、やぁあああぁん!」
夜雪 3/3
びくびくと震えて全身を反らせ、つららは達した。しばらく動けず、肩で荒い息をするつららを抱き上げて、リクオは薄く笑う。
「そろそろ良いか」
「えっ…?」
秘部に硬いものが押し付けられて、つららはびくりと肩を震わせた。押し付けられたものの熱さにぎゅっと目を閉じると、リクオがそっと腰を掴んだ。
「力抜きな」
「んぅ…っひ、いっあぁああああぁ!!」
掴まれた腰を強く引き寄せられて、一気に貫かれた。鋭い痛みが襲ってきて、思わずつららは悲鳴を上げる。
「っ、痛い、っうぅ…」
つららの悲鳴にも構わず、リクオはゆるゆると腰を動かし始めた。繋がった場所から、愛液でやや薄まった血がぽたりと落ちる。ぐちゃぐちゃとうるさい位に水音が響く。つららはぎゅっとリクオの胸に抱きついて、鈍い痛みを堪えた。
「んっ、あぁっ…っ、んぅ…」
しばらく繋がっているうちに、少しづつ痛みが無くなっていき、快感が体を支配し始める。段々と喘ぎ始めたのを見計らって、リクオは中を混ぜるように動いた。その動きに合わせて、つららは身を捩って喘ぐ。
「やんっ、んあぁ…、ひぅっ」
「良い声だ」
「や、ぁ…若、っ」
潤んだ瞳で見上げるつららに、リクオは深いキスを落とす。歯列をなぞり、舌と舌を絡ませて、上と下で繋がり合う。リクオが腰の動きを早めると、再びつららを快感の波が襲った。
「あっ、んあぁあっ…やっ、イッちゃ…っう!」
「っ…」
早い突き上げに意識が遠のきそうになる。ぶるぶると震えるつららを抱きしめると、リクオは最奥まで強く突き上げた。
「っひ、やんっ…んあぁあああぁ!!」
つららは肩を大きく震わせ、リクオを強く締め付けて達した。少し遅れて、リクオも低く呻き、つららの中に熱を放った。中に広がる熱い感覚が、つららの意識を溶かし尽くした。
「くくっ、気絶しちまったか」
くたりと力なく胸に倒れこんだつららを抱きしめて、リクオはそっとその唇にキスを落とした。
夏の夜にしては、涼しい気がした。その夜は、溶け落ちてしまいそうな程に、熱かった。
fin.
初エロパロです
お粗末さまでした
>>48 あっしもwikiの方がいいと思いますよ
GJ!夜のリクオはなんとお頼もしい…(性的に)
GJ!内容はノーマルで最高です!
>>47 まあ800近くあるスレの中で一部だけだしな。
保管庫の人が顔出してるの。
こっちから出向けば済む話ではある。
今週、ゆらが鳥巻コンビに稽古(?)つけてるシーンがあまりにも滑稽で笑えた。似合わなさすぎてw
超がつくほどのMっ子が何かを教えるのがアンバランスすぎ。…ますます自分がふたゆら日記(仮)の影響を受けてる感じがした。
カナがヒロインだったな、あっちは。やってることは大して変わらないけど。
今週氷柱がぬのハンカチを持ってるシーンがあったが作者ボーボボ好きなんかね
ぬらりひょんの「ぬ」だと思ったんだが・・
>>62 もちろんそうだろうさw
それを「ぬのハンカチ」という形にしたのはボーボボが先というか。
家の名前の頭の一文字をひらがなでひたすら並べたハンカチなんてあまりないネタだから
ボーボボネタを絡めてるんだろうなあっていう感じ。
(*´д`)ちっちゃい頃のカナはカワユスなぁ〜
それは現在のカナは可愛くないということか
(*´д`)今のカナは、腹黒がに股カワユスなぁ〜
カナちゃんは違う方向に進化していきそうだ
もちろんヤンデル方向に
雪女が若様の汗の染みこんだハンケチを嗅いだり頬ずりしたりしゃぶったりしながら
一人自慰にふける話をどなたか書いてくださらないものだろうか…
こんばんは。ふたゆら日記、続きを投下します。
「ふたなり」「微SM」の描写を含みますのでご注意願います。
それでは…
「じゃあゆらちゃんにはコレをつけてもらうね」
ご主人様がそう言って首輪を…これ…なんかちょっと高そう
「あ、ありがとう…これで私、もっと奴隷らしくなれるかな?」
「いいからいいから、ほら付けてあげるよ」
ご主人様にプレゼント貰ってもうたあ♪奴隷っぽいですか?ご主人様の持ち物っぽいですか?
「さ、こっちこっち。散歩するよ、おいでゆらちゃん」
「は…はあい♪わんっ」
ふふっ、犬みたいに鳴いてもうた。ご主人様の忠犬として一生ついていきますからねぇ
ああ…なんか道行く人が私達見ているような気がする…
こんなステキなご主人様と私みたいな雌犬が並んでて、ご主人様の不名誉にならんやろか…
「ゆらちゃん、また変な事考えてない?」
「え、ええっ!?」
「僕が好きでゆらちゃんを連れ回してるんだから、引け目感じる事はないんだよ」
「は…はい」
ご主人様ったらいちいち優しい言葉かけてくれるから…もうっ…
「でも…そんな事言われると私また調子に乗ってご主人様に酷い事せんか心配で」
もう二度とあんな事しとうない…ご主人様は私の為に色々してくれてるのに私はあまり何もできてへん…
「あはは、あの事はもういいよ。反省してるでしょ?」
「………うん」
――気がついたら暗くなって、人もいなくなって、どんな事喋っとったかも覚えとらん…
「散歩なんて行ってもデートと変わらなかったね」
ベンチがある程度の公園に入って他愛も無い話を続ける。
「せやで…ご主人様もっと私にイタズラしてくれてよかったのに」
「まあ、ここからが本番さ」
え?私の疑問をよそに、ご主人様は首輪に何かをつけて…これって、紐…
「じゃあゆらちゃん、犬みたいに四つん這いになってくれるかな?」
「え?ええ…は、はいっ、わんわんっ♥」
犬です、犬なんです!私、ご主人様の犬です!犬らしく四本足で…ご主人様の足元に…
首輪でしっかりと繋がれてこれこそ私の理想のご主人様関係…
「くぅ〜んくぅ〜ん…ご主人様、足の裏舐めさせてくださいい」
「ゆらちゃんノリノリだね、いいよ、でも足拭いてから」
「駄目ですっ、私の舌で綺麗にするんですから!」
「あー…それじゃあ体に悪いよ」
「…くぅーん…」
「…分かったよ、しょうがないな」
一度足の裏舐めてみたかったんや…ここまですると本当に何もかもご主人様に踏みにじられたみたいで♥
奴隷らしく犬らしく惨めに…惨めったらしい豚奴隷の私を見てぇ…
「よ…っと…はい、ゆらちゃん」
ああ…一日中ずっと歩いていたご主人様の足…汗臭くてすっぱくて…
はむっ…じゅるるるっ…
「ご主人様の味…おいひい…おいひいよおお♥」
もっともっと味わって舐めなきゃ♪こんな機会もうないかもしれへん!
「ちょ、ちょっと、くすぐったいよ…うく…うく」
「ごめんなさあい、らって、らって、おいひいやもん♥」
「ああもう、止め止め!もういいでしょ!」
「ひゃあんっ、ご、ご主人様ぁっ!!」
まだ、指の間とか全部舐めてないのにっ、顔を足で踏み踏みされてみたかったのにぃっ…
「代わりにさ…こっちじゃ、駄目かな?」
「え…そっちは…い、いいんですか?わ、私…その…」
「…いや、ごめん、中途半端な言い方しちゃったね。命令だよ、僕のオチンチンを舐めて」
「は、は、は、はいっ!!!」
あ…憧れのオチンポ…ご主人様のオチンポ…
じゅぼっ ぐちゅちゅるぢゅるっ
「ふあああ…あ…んんっ」
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ
あああああ!いい!夢みたい!舌で、口で、ご主人様のチンポ思い切り味わうんや…
「ご主人様!もちろん、もちろん精液も飲んでいいんですよね?それともぶっかけですか?」
「いやいや、ゆらちゃんに飲んでもらうよ…ほら、そろそろいくよ…」
「んんんんんんんんんんんっ♥」
ビュルビュルッ ビューッ!!!
「おひぃぃぃ♥はひぃぃぃぃぃぃぃん♥」
ごくごく、ごくごくっ、んんふっ♥ザーメンきたあっ!!美味しい美味しいっ!
ご、ご主人様のザーメンが喉の奥に流れ込んでくるううっ♥
「ふう…もういいよ、口離して」
「ふぁ…ふぁい…」
「口開けて?」
「あ…こうですか?」
「よしよし…よく全部飲み込んだね?えらいえらい」
「く…くぅ〜ん」
こんな美味しい物飲ませてもらった上に褒めてもらえるなんて♥
「ゆらちゃんの方はどうなってるかな…ちょっと見せてくれる?」
「み、見せます、オチンチン見てくださいっ!!」
こんなにチンポが勃起したの久しぶりや…反り返ってお腹につきそう…
昼間さんざん出してなかったらもう出てるくらいや♥
「…興奮した?精液飲まされたからこんなに勃起しちゃうほど興奮しちゃったのかな?」
「はい、そうですうっ!雌奴隷だからご主人様の精液で興奮しちゃうんですうっ!!」
さ、触って…オチンチン勃起しすぎてカチカチで…
「ご主人様あ、お慈悲を…私のオチンチン触ってくだしゃいぃ♪」
「触るだけでいいの?本当の気持ち言ってごらん。怒らないからさ」
「あ…あの…私のオチンチンコスコスッて、シコシコして…ザーメンピュッピュッって搾り取ってくださいいいっ!!」
「本当に?本当の本当にそれでいいの?」
「は…早く…私のおちんちんこのままじゃ切なくて泣いちゃいますうぅっ!」
ぎゅっ
「ひゃんっ!」
「腰を引かないで、やりにくいでしょ」
「は…はい!」
後ろに手ぇついて…腰を突き出してご主人様にオチンチンを差し出すみたいにし…
ぎゅううっ
「ひゃああああ!!」
「声を少しは絞ってよ。人気のいない時間と場所を選んではいるけどさ」
はあ、はあ、そ、そんなこと言うても…我慢できんもん…
「やっ、やっ、はあああんっ♥ご主人様もっともっとおお!雌豚チンポいじいじしてえええっ!!」
「もう…変態さんだね、ゆらちゃんは」
「ひいんっ、ごめんなさいいいっ!!」
「でもね…ゆらちゃんが変態さんじゃなかったら僕は好きにならなかったかもしれないよ」
「え…好き?ご主人様私の事好きでしゅかああっ!?!!ひあああっ!!!ひんんっ!!」
「んー、軽くイッちゃった?オマンコからピュピュッて汁が出てきたよ」
そんな恥ずかしい事言わんといてええっ、頭がおかしくなりそうやあっ!
「はあ、はあ…」
「そろそろ出る?射精する時はちゃんと教えてね。」
「う、うん、もう出そうや…たまらん…あ…」
ご主人様の口が目に入って…やばい、あの時の事思い出して…ご主人様の口マンコ…
「もっと気持ちいい事…ご主人様の口…はうっ…」
「僕の口がどうかしたの?」
「ひ!ち、違うんです!なんでもないですうっ!!」
や、やばっ、口に出てもうた!わ、私もうあんな失態せんって誓ったのに…
「また…また僕の口の中に出したいの?」
「ち、違います、そんな大それたこと私もう」
「僕、ご主人様の質問に正直に答えない奴隷って嫌いだな」
「ひ!……ごめんなさい!本当はちょっと…出したい…ご主人様の口マンコ気持ちいいの思い出して…」
「……しょうがないな。ちょっとだけだよ」
「え?えええ?ええええええええっ!!」
ギュッ…にゅる
「ひああっ…あ、あひっ…嘘…嘘!?」
ご主人様が咥えてる…先っぽだけやけど私のオチンチンしゃぶって…
ひにいいっ♥舌がおしっこの穴にいいっ!!こ、こんなの…初めて気持ちいい!!
こんな気持ちいい事されたらすぐに射精し…ない?ああ…いつの間にかチンポが根元で握り締められとる
「ご主人様あ、なんでそんな…うひあああっ!!うぶあああっ!!にぎあああっ!!」
「凄い声だけど…気持ちよくない?」
「気持ちいいです!凄い気持ちいいけど…射精でき…ださへてぇっ…オチンチン破裂しちゃうううっ!!」
「じゃあ、本心からおねだりしてみて。僕の口に精液出したいってね」
「言いますっ!この…豚女の浅ましいお願い聞いてくださいっ!私の豚ザーメンご主人様に飲んで欲しいですうっ!!ごめんなさいいいっ!」
びゅるるっ、びゅるっ!!どくどくっ!!!!
「んぶっ…んんぐ…」
ごくっ…ごくっ……
「ひあ…ひあああっ…吸い取られてくう…ザーメン吸い取られていっちゃうううっっ♥」
こんな…こんな事って…ご主人様が奴隷のチンポ吸ってくれるなんてありえへんやんっ
「わ…私、なんちゅー勝手な夢見てるんやろ…ごめんなさいご主人様…こんな罰当たりな夢見てもうて…」
「ん…夢じゃないよ。ほっぺたつねろうか?ほら」
「い…いひゃいいひゃいっ!…」
夢じゃないって…じゃあ私、また…またご主人様の口を汚してもうたって事に…
「ねえ、また僕に酷い事をしちゃったとか考えてない?」
「ひ!?い、いえその…」
ふわっ ぎゅ
「え、えええええ?」
ご主人様近すぎます!これじゃまるで私を抱きしめてるみたい…抱きしめられてる!?
「無理矢理じゃないならゆらちゃんのおちんちんしゃぶるくらいどうってことないんだからさ」
「う…嘘…ご主人様…私のオチンチン汚くないんですか?」
「別に。それとも汚いの?体はちゃんと綺麗にしてなさいって言ってるでしょ?」
「そ…そういう意味じゃ……」
ご主人様の顔がこんな近くに…こ…このままやと私…またおかしくなってまう…
私…は…奴隷や…雌犬の豚奴隷なんや…こんな事不相応や……
チュッ
「は……はえ?」
「…ほっぺたじゃ不満?じゃあこっち」
「ごごごごご主人様ちょっと、待って、待って…!」
「何?」
「こ…こんなんされたら私…またおかしくなってまう…ご主人様が休んでもうた時みたいな…」
もう私あんな事ごめんや…私のせいでご主人様傷つくのだけは…
「…いいよ。おかしくなっちゃっても」
「……あ、あの、ご、ご主人様!?」
「今日は特別な日だから、ゆらちゃんが暴走しても許してあげる」
「だ…だって…でも…今日デートまで…ご主人様に弄ってもらっておしゃぶりまでしたりされたり…」
駄目…そんなん…困る…困るんや…ご主人様にはっきりと駄目やて言わんと…
「ゆらちゃんはキスは嫌なの?」
「嫌な訳ない!で、でも…あの…私…奴隷やし…」
「もう…埒があかないなあ…ご主人様がキスしたいっていうのに拒否するのが奴隷なの?」
「え!?!そそそそそんなとんでもない!!」
も…もお…ご主人様の馬鹿ぁ♥…どうなっても…どうなっても知らないんやから
「じゃあいいよね、いくよ」
「ご…ご主人様…んんっ」
ご主人様の唇が…唇が…は…はひ…駄目…もうだめ…
頭白くなって…阿呆なって……盛り豚になってまう……
「…ご…ごひゅじんひゃまああっ!!!♥」
どすんっ
「あいたっ!!!」
私ったら豚の癖にご主人様押し倒してもうてあかんやん♥
でももう止められへんっ!もうご主人様の顔も唇も全部全部キスしてまうんやからっ!!
「ご主人様の顔大好き♪べちゃべちゃにじゅるじゅるにチュッチュッしちゃいますうううっ!!」
ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様ご主人様あああああっ!!!!!
「ご主人様ああ、もっとディープなキシュしたいでしゅううっ♥」
舌、舌ああっ!吸出しちゃう!ご主人様の舌あああっ!!ご主人様の口の中もおお!みんなみんな嘗め回すんやああ♥
じゅぱじゅぱじゅぱじゅるじゅるじゅるずびずびぐちゃぐちゃねちゃねちゃぺちゃぺちゃくちゃくちゃ
「ひあああっ♥ご主人様ああん!」
「もう…キスばっかり夢中になって…キスだけでいいの?」
「え、え?もっといいの?もっといいの?」
あ、あ、体熱くなってきたあ…♥マンコがどろどろになってきたああ♥
「じゃ、じゃあ、セックス…しよ♪私のオマンコにご主人様のチンポ突っ込んでぐちゃぐちゃにしてえええ♪」
入れて入れてぇえええええっ 駄目やもうチンポマンコがあああもおおおおおっ!!!!
「早く、早く、早くううううん♥後ろからっ、犬みたいに犯してくださいいいいいいっ!!」
あああっ、指で中かき回してるっ、駄目っ、我慢できないっ ご主人様 強引に犯して 犯されて 犯したいっ チンポ
「もお…乱れ過ぎだよゆらちゃん…いい、入れるよ?」
あひいいっ♪ご主人様が…きた…きたきたきたきた…
ずるぅ…ぬぷっ
「きひゃあああああああああああああああ♥♥♥!!!!!!」
「うわっ、声大きすぎ!」
「ごへんなはいっ、ごへん、ごへんねっ、ほんまごへぇんっ!!」
いや、いやっ、腰とまらん、オチンチン、腰、オマンコ、ひいいいいいい
「血、出てるけど痛くない?」
「キモチイッ!キモチイイッ!キモチイイイッ!キモチィッ!キモッチッ…キモ…キキ…チャアアッ!!」
処女なのっ!私処女っ、私の処女はご主人様にっ、ご主人様のもの、ああっ、オマンコ初めて、オチンポ初めてっ
セックス!初めて!痛い!最高!最高!!奥!奥!おまんこでっ、オチンチン、入ってる!入ってる!!
「キク!キク!イク!イク!止まらないよイッチャウウウウッ!!!」
「血、出てるけど痛くない?」
ゆらちゃんを後ろから犯している最中…その、まだ根元まで入ってないんだけど
途中で何かにぶつかったと思ったら切れたような感触があって
「キモチイッ!キモチイイッ!キモチイイイッ!キモチィッ!キモッチッ…キモ…キキ…チャアアッ!!」
気持ちいいって言ってるし…大丈夫なんだろうか…もっと奥まで入れて…腰をぐっと前に
「キク!キク!イク!イク!止まらないよイッチャウウウウッ!!!」
ビクビクッ!! ビュルルルドプ…ドピュル
「…ゆらちゃん、ゆらちゃん?…大丈夫?」
あ、あれ?ゆらちゃんが一突きで気絶しちゃった…うん、一突きで
こんなに早くイッちゃうなんてよっぽど溜まっていたのかな。
しかもゆらちゃんの体が汗でびっしょりだ。オチンチンからはやっぱり精液出てるし…
「ゆらちゃーん、起きて。起きてゆらちゃーん」
とにかくこのままじゃ何もできないし…ゆらちゃんのほっぺをぺちぺち叩いて起こす。
「はひ…ふひ…あ、ご主人様…」
「目は覚めた?このままセックス続けてもいいかな?」
「セックス?私みたいな奴隷がご主人様と…ああああっ、繋がっとる、繋がっとるううっ!!!」
「記憶が飛んでるの?もう…」
「あああ…私また勝手に…ご主人様を無理矢理…」
「違う違う、これは僕の意思で入れたんだ。おねだりしたのはゆらちゃんだけど」
この体勢(バック)でゆらちゃんが襲えるわけないじゃないか
「そ、そうなんですか?私…私……ご主人様に精処理便器にしてもらってる♥嬉しい…!!」
「便器って…しょうがないなあゆらちゃんは。思考が奴隷過ぎるぞ?」
こつん
「あっ、ごめんなさい!でも分相応でないとその」
「難しい事考えないで今はセックスを楽しもう。痛くはない?」
「は…はい、オマンコ大丈夫です…」
少しは緊張がとれたかな?アソコの筋肉が柔らかくなった感じだ。
「……ねえゆらちゃん」
「はい?」
「僕、ファーストキスも初めてのセックスもカナちゃんだったけど…」
「……は、はい…」
「僕が自分でキスしたくてキスしたのは、セックスしたくてセックスしたのは…ゆらちゃんが初めてなんだよ。」
「…う…うっ…うあああっ!?ご、ご主人様ああっ!!♥」
「それじゃあいくよ!」
ぬるぅ…じゅパン!パンッ!パンッ!! ぬるぅ…じゅぷじゅぷ…パンッ!!
「あひいっ!あひぃっ!ひあああっ!!オチンチン出たり入ったり出たり入ったりいいいっ!!」
「手が空いちゃったなあ。そうだゆらちゃんのおっぱい弄っちゃおうか」
「はにゅうう!!おっぱいいい!おっぱいイジイジしてえっ!私大好きっ!乳首えぐってぇ!!」
ゆらちゃんの上を脱がして上半身を裸に剥く。暗い所だけどゆらちゃんの肌がくっきり見える
「ゆらちゃん綺麗だよ…昨日お風呂入った?いい匂い…」
背中を軽く舐めてみたり…びくびくってなっちゃって可愛いな。
「はいりますぃ、たあっ!!おっぱいもおまんこもおちんちんも綺麗に綺麗にがんばって洗いましたああっああんっ♥」
宣言通り乳首も苛めないとね。見えないから手探りでおっぱいを触って…こうやって
「おぱいっ、きひいいっ!?!ご主人様、あああかんっ、そんなにあちこち…撫でられええ頭いひいいっ!!!♥」
「どうしたの、まだ乳首勃起してきてないよ?もっと強くしなきゃ駄目かな?」
「ちゅがうのおおっ、お、おひ♪うひ♪壊してぇえぇ、豚乳首はご主人様の玩具でしゅうううっ!!♥」
くりくりぐりぐりとおっぱいの先っぽを抓んだり押したり捏ねたり爪の先で抉ったり
そんな風に遊んでいるとあっという間に陥没乳首が浮き上がってきた…後は乳首の根元を抓んで引っ張って…
「にゃがががっ、おぱっ、おぱっ、きもちいのっ、いいのいいいイイイいいぃいいーいーいーいいいぃー!!!」
乳首に一生懸命なりすぎたけどオマンコも随分強く締め付けてくる…腰を動かすの忘れてた。
今動かしたらどうなるかな?…ちょっと腰を引いて
じゅぷ
「に!?にひゃあああっ!!!オマンコ抜けるううっ!!オチンチン逃げちゃいやああっ!!!いやっ!抜かないで!!入れて!奥!マンコマンコ!!」
「必死にならなくても…ちょっとピストンするだけだよ」
締め付けがすごいからちょっと腰を動かすのも力がいるよ…こういうの名器っていうのかな
「ゆらちゃんのオマンコって名器だね?」
「めーき?めーきってなんでしゅかああっ!!格下げですか?気持ちよくないですか?便所以下って意味でしゅかああああ!?!??!」
「違うよ誉めてるんだってば…ゆらちゃんのおまんこの中すっごく気持ちいいんだから」
「ほ、ほんとでしゅか?本当なら…出して…精液出してえええっ!気持ちいいとザーメン出るですんよね!?ご主人様気持ちいいならザーメンしてええっ!!」
「くす…気持ちいいなら射精してるはずって?それも一理あるね」
本当の所、かなり我慢の限界だったんだ…その前に一応
「今日は安全日?」
「あ、安全日って…安全日って何ですか?」
「その…それじゃあ、最後に生理あったのいつ?」
「わ…私まだです、まだきてませんっ!ごめんなさい!ご主人様の子供孕めなくてごめんなさいいいっ!!!」
初潮前!?…中学生ならそういうこともあるのかな…ま、それなら安心だ。
「子供は大人になってから生めばいいよ。これから一生ゆらちゃんは僕のモノなんだから。時間はたっぷりある」
「は…はいいいいっ♥大人になったらご主人様の赤ちゃん生みまくりましゅううっ!沢山沢山子種下さいいいいっ!!子種!ザーメン!妊娠したいいいっ!!」
「分かった分かった…いくよ?出すよ?…ほらっ!!」
パン…パンッ… どく ドピュッ、ドピュルドクドクドクッ!!!
「いにゃああああああああ!!!ざあああめえええんんっ!子種熱いいいい!精液精液っ!!私中出し…ご主人様私の中にザーメン中出し出てる熱いぃぃ♥」
びゅっ びゅっ どくっ どくっ びゅるるるるっ
僕の射精に重なってゆらちゃんも射精し始めた。ゆらちゃんのオマンコもオチンチンも精液でどろっどろだ…
「はあ はあ… ちょっと疲れちゃったかな…」
「あはははひひひひっ♪…ナカダシされちゃったあ されちゃったあ オマンコの中までご主人様がいるのお…うふふふふふふふふふ♥アハハハハハハ♪」
…時々ゆらちゃんの頭が本当に壊れたんじゃないかって心配になる…
「ゆらちゃーん?」
「にゃー…くぅーん…うふふふ♥お腹あったかーい♪」
「ゆーらーちゃーん!」
ぎゅっ
「ひにぃっ!!駄目ええええっ、乳首感じすぎちゃううううっ!!!」
「目は覚めた?」
「ひ…は、はい!ごめんなさいご主人様!!」
ペニスを抜きながらぽんぽんとゆらちゃんの頭を撫でて労ってあげる
「ゆらちゃん、今日は楽しかったよ。色々ありがとう」
「そんなっ、私…私こそ…凄く嬉しい誕生日でした…(かあああっ)また精液便所にしてください!明日でも明後日でも!」
「欲張っちゃ駄目だよ。これは特別な日だけ」
「…は、はい………せっかく私でもご主人様気持ちよくできたのに…」
「ゆらちゃんと一緒にいるだけでも楽しいんだけどな、僕は」
「え、え?そ、そんな…こんな豚奴隷と一緒にいても…恥ずかしいだけやないですか」
しょうがないなゆらちゃんは…ま、そこが可愛いんだけど
「…時間はたっぷりあるんだ。じっくり僕の気持ち教えていってあげるからね」
「?? は、はい…」
ちゅっ
「!ご、ご主人様……あの…もう一回だけ…」
「…ふふ…いいよ、キスでいいなら毎日してあげるから」
「ご…ご主人様…我侭な奴隷でごめんなさいいいっ♥」
でも少しはゆらちゃんに近づけたかな…って思う
エピローグ―奴良リクオ 中学二年生のある日
「むぅ…」
「おはようございます、若」
「おはよー首無…」
あれからしばらく経ちました。若も(性的に)頼もしくなり女性関係も落ち着いてきました。
「わ、若ぁ…もうおしまいですか?」
若が出てきた部屋から後を追うように毛倡妓、雪女。二人とも衣服はつけてないも同然。
「こら、二人とも。部屋の外に出る前に服を直さないとあれほど…」
「あっ、すいません若(ぱたぱた)」
「あらやだうっかり…別に首無に見られたって平気だけどぉ」
「ハハハ…では雪女、若の朝食の支度をなさい」
「はーい! 若、また後で…(ぽっ)」
「うん、分かった。美味しいご飯を待ってるよ」
「ところで若…“あの子達”がもう見られてますよ」
「あ、そう。じゃあここに通してくれる?」
「リクオくぅ〜ん♥」
「毎朝毎朝感心しますね」
最初はもっと遅かったんですが、カナ嬢とゆら嬢がより早く、早くとイタチごっこしている内に
若が起床した直後にやってくるように…
「はあ、はあ、はあ…リク…リクオ君、おはようございますぅ」
まだ春先というのに極薄の制服に下着無しという随分な出で立ちでカナ嬢が若に面通りです。
ああ、私はマフラーできちんと首を隠して人間のフリしてますよ。バレないもんですね。
「はいはいおはよう、露出狂のカナちゃん。寒くないの?」
「全然!ねえ、リクオ君〜おはよーのチューしてください〜」
「うーん、カナちゃんにチューしてもらうならこっちの方が好きだな、僕」
「はあい♥リクオ君のオチンチンチュウチュウします!」
ぱくっ ちゅるちゅるちゅばちゅば…じゅるるるっ…ぺちゃぺちゃ
朝っぱらからお熱いですねえ、ホント。
さて…
「ゆら嬢、遠慮なく出てきていいんですよ」
「はぅ……はい」
「ゆらちゃん、おはよう。何してるの?はやくこっちおいでよ」
「はい…はいっ!はいいっ!!リクオ様ああっ!!ご主人様ああああっ!!!」
若に手招きされると不安そうな表情がいっぺんに吹き飛んで犬のように走っていきました。
若が抱き上げる様子なんて本当、犬のようですよ。
「ご主人様ご主人様〜!」
「はいはい…ゆらちゃん、顔上げて」
「はぁい…んっ…」
チュウッ…ちゅるじゅる
「はわ〜ほへははひほ…」
「カナちゃん、ちゃんと自分の仕事に集中して」
「ふぁ…ふぁあい」
「はあ…ご主人様〜もっとチュウチュウしてえ〜」
「よしよし…じゃあ次はもっと舌出してごらん」
「はあい…んぐっ」
ゆら嬢、気付いてますか?若は朝一番のキスはいつも貴方の為にとっておいてくれてるんですよ。
「んんっ…」
びゅるびゅるっ どくっどくっ
「んはぁ?んんっ♥(ごくごくごくっ)ぷはあ…うふふ、ごちそうさま、リクオくぅん♪」
「ご苦労様。今日もカナちゃんの朝フェラ気持ちよかったよ」
「当然!私の口マンコはリクオ君専用だもの…」
「わ、私かて…」
「ゆらちゃんストップ。喧嘩は駄目だよ…さ、みんなで朝御飯食べようね。つららがみんなの分も作ってくれるはずさ」
…一時は若の手に余る少女達でしたが…皆のフォローもあってここまで育ちました。
この中から誰が四代目を産むのか…楽しみです
強引な締めですが、ふたゆら日記はここまでです。みなさんありがとうございました。
最後に…過去に感想を下さる方とお話して調子に乗りすぎて痛い目に遭った反省から
感想を下さった方への返信は控えていました。無視しているかのようで申し訳ありませんでした。
皆様のご感想は時に励ましとなり、時にSSの内容の指針となりました。ありがとうございました。
短いですがこれにて挨拶と代えさせていただきます。
>>48 Wikiに一票
じいちゃんは孫のこの行状をどう思ってるか気になる。
…まさか、
「リクオはわりとまともな女を揃えておるな。わしの周囲の女はド変態ばっかりだったからのう」
なんて思ってるとかw
>>76 まあ、分かる。
俺もそういうトラブルで職人が去っていったスレを色々見てるからなぁ。
ただ、別に無視してると思ってた奴なんていないと思うが…
てか今までベリー乙、よかったらこれからもよろしく。
ぐっじょぶ!
今後ともヨロシク。
ふたゆら日記、か……あまりに名作だ……。
ありがとう、ホントにありがとう。
遂に完結したか
悲しいな
82 :
51:2008/07/16(水) 08:36:12 ID:4jM2Kk7o
>>53 >>51だが、久々に覗いたら神が…!
禿上がるほどGJ!
キャラクターの特徴もしっかり掴んでおりますし、とても初エロパロとは思えませんな
是非これからもお願いしたいものです
平伏して待ってます
ふたゆら日記の方も大変乙でした!
あなたのおかげでスレが活気づいてたと思うんだ
ふたゆら日記(仮)が完結…お疲れ様です♪ とても良い作品をありがとうです。
本当ならこの後のリクオとゆらのラブラブっぷりを見たかったけど、エピローグを見て上手くいってると安心しました。
ところで…エピローグのカナを見て思ったこと:一体何があった??
>>76 乙です。
マジで完結しちゃったんだなぁ。
なんか寂しいわ。
まだ性知識など何もない幼リクオが
雪女と毛姉さんにキャッキャ言われながらおにんにんをいじられるSSはまだだろうか
>>87 んっ?
変装したリクオ萌えの雪女と毛倡妓が、夕方でちょっと暗くなった帰り道を歩く小学四年生の(第一話)リクオを襲うって感じか?
後ろから羽交い締めにして、人目の付かない公園の草むらに引き擦り込んで、泣いて嫌がるりっきゅんの半ズボンをビリビリ引き裂いて、全身にローションをブッかけて、無理矢理に逆レイプする……みたいなので良いなら書くぜ?
89 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 19:15:56 ID:nEOrJMRx
>>88 是非書いてくれ!!
母乳ネタとかもいいなぁ〜
カナ「ね、リクオ君……オナホって知ってる?」
リクオ「そんな、のっ……ひぐっ!? 知らないよぉっ!!」
カナ「ふふっ、ウソばっかり……じゃあ教えてあげるね♪ いまリクオ君のオチンチンを飲み込んで、ぐじゅぐじゅに気持ち良くしてるのがオナホって言うんだよ?」
>>88-89 OK。前スレからの続きが、もう書き終わるから、そしたらすぐに書くよ。
>>95こうですか?分かりません!
【カナは精液便所 ※レイプ・暴力に耐性ない人は気をつけてください。】
もう何日、いや何ヶ月経っただろう。時間の感覚などもうない。
鏡の世界では日が落ちる事もなければ、お腹もすかないし、眠くもならない
ビビュビュッ ドピュッ
「カナちゃん カナちゃあああんっ」
「う……」
最初の頃こそ『いやあああっ!!いやっ!!いやあああっ!!!』
と泣き喚き、何度も雲外鏡を蹴り、殴り、抵抗していたが、もはやその気力も無い。
「今日は口をいっぱい犯してあげるよお…うふふふ」
閉じられていたカナの口が開くとむわっとする精液の臭いが立ち上る
「ほら、ほら、いっぱいしゃぶってねえ」
「んんっ…んんん」
目の焦点は合わず、ただ突っ込まれたそれを力なく咥え、軽く舌を添えるだけ。
それだけでも雲外鏡はひどく悦び、激しく腰を動かしてカナの口の中を弄ぶ。
「あっ あっ カナちゃん カナちゃあああんっ」
びゅるるるっ ドクドクドクッ!!
生臭くどろっとした液体がカナの口の中に大量に注ぎ込まれていく。
それをほとんど意識せずにごくりごくりと飲み干していくカナだが
零れそうになった雫まで追いかける気力はなかったらしく、わずかに床に零れ落ちる。
「あーあ また零しちゃったあ…」
パン!!カナの頬を雲外鏡の平手が襲う。妖怪の怪力に弾き飛ばされた体がトイレの壁に激しく叩きつけられる。
数時間前までは殴られれば謝り、涙を流し、零れた精液を犬のように這い蹲って掃除していたカナだが
いよいよ涙も枯れ果てて、弾き飛ばされた姿勢のまま手足を投げ出している。
まくれあがったスカートの下にあるはずの下着はとうに剥ぎ取られ
痛々しく腫れ上がった二穴からとめどなく精液と若干の血が流れ続けている。
それと同じ赤と白の交じり合ったものがカナの座り込んでいた所にも水溜りのように広がっていた。
「おっかしいなあ…メス奴隷の作り方は間違ってないはずだけど…壊れるだけで全然スケベ女に育たないよお」
「……かぇ…て」
「ん?」
「おうち…かえして…だれか…ママ…パパ…リクオくん…」
カナちゃんが小さく身を抱いて涙無く嗚咽を漏らす。身じろぎした拍子に腹が圧迫されてごぽぽっと中の精液が一度に零れた。
「もういいや…全然思い通りにならないし…カナちゃんと遊ぶのもう止める」
「ほ…ほ…んと…に」
雲外鏡の意外な言葉に残った力を振り絞って頭を持ち上げ、カナちゃんの見たものは
「カナちゃんを…小さく切ってごはんにしちゃおう」
大きなナイフ―鏡の破片のようなものを手に雲外鏡が迫る姿だった。
「……ぁ…………ひ…」
ぱく…ぱく…と口を開き、股間からはショワワワと小便を漏らして刃に視線が釘付けとなり、凍りつく。
肉体的な力は尽き、心の力も一度希望を持たされ断ち切られた事でどん底まで落ちた。
それでも生への執着は断ち切れず、都合のいい妄想で自分を慰める事しかできなかった
雲外鏡が一歩進む―<ゆらちゃんがあいつの頭を叩き壊してくれる―>
二歩目を踏む―<清継君がそこに現れて気を引いてくれる内に逃げる―>
三歩目を踏む―<お巡りさんが拳銃であいつの頭を撃ち抜いてくれる―>
四歩目を踏む―<夜の主様…妖怪の王のあの人が…こういう時は必ず―>
五歩目を踏む―<リクオ君が…私のリクオ君が何が何でも助けに来てくれる―>
「い…いやああああああああああ!!!」
「カナちゃあん…ばい ばい」
「てめえがな!」
……………
「ちぃ…カナちゃん、大丈夫、じゃあねえよな全然」
雲外鏡を叩き殺したリクオがカナの体を抱き上げると、やつれて軽くなった体に驚く。
「…リクオ…君?」
「…ん?…(ごしごし)…そうだよ、僕だよ。安心してカナちゃん」
妖怪の主としてではなく、幼馴染として声をかけた方が安心できると思い、人間に戻ってカナちゃんに声をかける
「……リクオ君…私、お尻もオマンコも…穴あけられて…大きな穴……」
「しっかり…しっかり!大丈夫!すぐに直るよ!」
「だから…だから…リクオ君ので…塞いで欲しいな……いいでしょ?」
「…………え?」
雲外鏡の聞いたメス奴隷育成法はあながちでたらめでもなかったようだ……
>>96乙
書いている間にWikiができてたw
しかしWikiの使い方とか常識とかよくわからないので意見のしようがないですすいません。
>>96 うおお、乙です!
ねんがんのぬらり保管庫がついに…!!
>>98 GJ!! 猟奇まで行かなくてよかったw
カナちゃんは絶望がよく似合うなあ
>>96 乙です。
作者別やキャラ別、日付順とか凝ってるwikiもあるけど、どうする?
新作の更新とかも、おおざっぱにルール作った方が良いかもな。
どうも。
とりあえずテンプレと一覧作ってみるんで半刻ほど待ったってくだち。
とりゃあず前スレの一覧と座敷童子だけ試しに保管。
1レスだけのショートショートがいっぱい投下されてるので、
専用ページにまとめた方がいいかも。てか職人投下多すぎwww
ライブドアだけどID無くても自由に編集できるんで(荒らしが怖いが……)、
保管のご協力おながいします。
>>103 たびたび乙です。
実家から帰ったら手伝いますぜ。
まとめ人さん乙ですー。
今、リクオとカナちゃんのでラブラブぽいもの作ろうとしてるんだけどなかなか難しい…
現時点で出来ている分だけ投下します。今回は2レスです。
「ねえ、リクオ君。私、告白されちゃったあ」
「ええっ!? …で、なんでそれを僕に?」
「え?な、なんでって言われても…」
『断ったかどうか気にならないの?…もしかして私の事なんとも思ってない?』
「リクオ君は私が他の子の彼女になってもなんともないの?」
「なんともないかって…カナちゃんがそれでいいならいいんじゃない?」
「彼女になるとキスしたりデートしたり…セックスだってするかもしれないのよ?」
「な…な…(赤ぁっ)」
「リクオ君は私とそう言うこと…したいと思わないの?」
「……いやいや、なんで“僕が”したいかどうかって話に!?」
喋っている間にいつのまにかずずいっと近くに寄って顔を突き合わせるほどの距離に
「だ、だって…その…もし、もしもよ。もし、リクオ君がそう思っていたら…別に私はいいかなあって」
「それ…カナちゃんが僕の事を…」
「ちちちち違うわよ!わ、私はリクオ君ただの幼馴染としか思ってないんだから!」
慌てて真っ赤になりながら机をバンッ!と叩いて大否定
「…そっか…ただの幼馴染か」
「え、あ、ちょっと、ちょっと正確には違うかな、うん、あははは」
「?どういう事?」
「その…わ、私の方は…なんとも思ってないけど、リクオ君がもしそうなら…私はいいよ、って意味」
「…………意味わかんない」
『お…おかしい!年頃の男の子ならセックスできるチャンスを嗅ぎつける嗅覚は鋭いはずなのに!』
なんか無茶苦茶な事を考え出す駄目なカナちゃん
「私の気持ちはどうでもいいの。リクオ君が望めばその通りにしてあげるって事よ。」
「…例えば僕が…カナちゃんに『犬になれー』っていえば犬の真似でもするの?」
「うん、いいわよ。雌犬でもペットでも奴隷でもなんでもなってあげる」
「なーんちゃ…うえええっ!?! ごめん、今のはちょっとからかって、怒らせようと思って言っただけなんだ!」
「あ、そうなんだ…残念」
「……カナちゃんの方も冗談なんでしょ?」
「いいえ本気よ」
「…………」
『よし!これで一歩前進よ!ほうらリクオ君顔赤くなっちゃって…これは私を意識してる!してる!超意識中ね!』
「あ、信じてない?本気だって信じてないわねその目」
「え、いや、その…冗談でしょ…?」
『こ、これは…幼馴染に信用されないなんて私駄目ね。ここは信頼を取り戻す行為をしなきゃ』
「そこまでいうなら本気だって教えてあげるわ。こっち来て」
カナがリクオの手を掴み、ぐいぐいとひきずっていく
「あああああカナちゃんっちょっとちょっと」
都合よくどこかの体育館倉庫にリクオを連れ込みカギをかけてしまう。
「(どきどきどきどき)ね、リクオ君…」
「分かったよ、本気だってのはよく分かったから、もういいよ、もういい!」
「だだ、だっ、だめよ、私まだ何もしてないじゃない!」
『そ、そうよ、これは女としての意地なんだから…別にリクオ君が好きとかそんなんじゃなくて…』
「お試し…ってコトで…裸を見せるだけね、今回は…」
リクオに背を向けると、一瞬だけ躊躇ったものの、思い切って脱いでいく。
「ちょっと…ほ、本当に脱ぐの?」
「あ、やっぱり信じてなかったんじゃない!もう!!」
リクオはすでに視線を逸らして逆方向を向いているが、カナは見られると意識しながらブラウスを…スカートを…順番に脱ぎ捨て、下着姿になり、ショーツに指をかけ…
「ん……んんん……」
「…ど、どうしたのカナちゃん?」
心配そうに振り返るリクオの声に、びくんと背を逸らしながら
『や…やっぱり恥ずかしい…でもここで脱がないと…リクオ君に嘘吐き呼ばわりされちゃう』
後ろ向きな妄想を拡げながら手を下ろそうとするがどうしても下げることができずそのまま固まってしまう
「…カナちゃん、もういいよ、十分だよ」
「…………リクオ君、ごめん!うう…うううっ…」
リクオが制服をかけると同時に膝から崩れ落ち、涙目でしゃくりあげる
「次に…リクオ君が私の体が欲しいって言ってくれた時には…ちゃんと…ちゃんとするから…」
「…そこまで言っておいて…僕の事はどう思ってるの?」
「…な、仲のいい幼馴染…エッチなお願い聞いてあげてもいいかなぁ、くらいの…ね、えへへ」
「………素直じゃないなあ」
「リクオくーん、んふふふふ〜」
「…な、何?カナちゃん」
「ね、今日はどう?何も私にお願いしない?」
「ないよ!最近毎日そればっかりだね」
「え、そう?あはははは」
落ち着き無く足を何度も組みなおしながらチラチラとリクオを見るカナ
『実は今日は思い切ってノーパンなの!気付くかな?気付かないかな?』
「ねえカナちゃん…」
「あ、ごめーん、バレちゃったー?」
「何が?ちょっと消しゴム拾って」
「あ、違うの…ああ、消しゴムね」
自分の足元に落ちていた消しゴムを見て、一瞬手を伸ばしかけた瞬間、謎の笑みを浮かべてその手を引っ込める。
「やーだ。自分で拾えばいいでしょ」
「ええっ!?……もう、わかったよ…」
不承不承といった感じで屈みこむリクオ…そのままゆっくりとカナの体がリクオに向き直り足を大きく開く
「どうしてカナちゃんそんな意地わ……」
ふと顔を上げた瞬間、スカートの中を見てしまったリクオは固まってしまう。
「やーだ、リクオ君のエッチー!!」
「ちちちち違うよ違う!違うってば!!」
「うーそ。どう考えても中まで見えちゃうアングルだったわよ?」
「見えてない!だって、暗くて何がなんだか分からないんだもん!」
「なんだ、そうだったの。わかったわ…明るいところで…見せてあげる」
「………?なんでそうなるの!」
「せっかく私のノーパンのあそこ見るチャンスだったのに見れなかったなんて可哀そう過ぎるから…」
「何のだよ!って、ノーパン!?」
「なんでノーパンだって知ってるの?やっぱり見たんでしょ!エッチエッチスケベーッ♪」
「いやいやいやいやいやいやいや!!カナちゃん自白してる!」
「男の子だからこれぐらい興味持ってもおかしくないのよ。ね、触ってみる?」
「いらないよ。いいから宿題やっちゃおうよ」
「本当は興味津々なくせに…このままじゃ気になって勉強なんて手につかないわよ?ほらほら遠慮しないで」
「いーらーなーいー!なんでそんなに触らせたがる・見せたがるの!?」
「ち、違う、違うわよ!リクオ君が興味深そうだったから!ただそれだけ!」
「興味なんてない!」
『えっ…私に興味ない=嫌いって事?……い、いや、ただの幼馴染よリクオ君は…ショックなんて受けてないんだから!』
「…カナちゃん?」
「はいはい、リクオ君は真面目でちゅねー」
「なんか不機嫌になってない?」
「いえいえ、そんなことないでちゅよー」
つーんとした表情で斜め上を見ながら宿題を片付け始める
『…そうよ、幼馴染なんだから嫌う事ないじゃない。やっぱりムカつく私は間違ってない!』
「……ごめん、カナちゃん…」
「え?なあに?聞こえなかった」
「カナちゃんごめんなさい。言い過ぎた」
『ふ…ふ〜ん、まあ、許してあげようかしら。リクオ君が可哀そうだし、ね…ただそれだけ…』
「…いいわ、許してあげちゃうっ。で、見たい…よね?」
「……………カナちゃんが見て欲しいって言ったら見る」
「つまり、見たいってことよね?」
「むしろカナちゃんが見せたいって事だよね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「見たいなら素直に見たいって言いなさいよ!健全な男の子なら何もおかしくないのよ!」
「見られたいならそう言えばいいじゃないかあっ!なんで僕にそんな台詞言わせようとするのー!」
ざわざわ…ざわざわと遠巻きに眺める学友達
「まーた夫婦喧嘩が始まった…正直、奴良が羨ましいけど同情するよ」
「家長スカートめくれてるの気付いてねえ…見えてる見えてる」
「人を露出女みたいに言わないでー!」
「その通りじゃないかー!」
「……(ゴゴゴゴゴゴ)私はむしろ…若のを見たい…!」
「……あの子、どこのクラスの子?」
「さあ…」
乙
>>97 凌辱乙
抵抗する気力が残っている時期のも読みてぇ…
「で、キスまでいってんのあんた達?」
「ぶっ…な、なーに言ってんのよ巻!私とリクオ君はただの幼馴染よ!」
『奴良の名前は出してないんだけど…この際スルーしとくか』
「幼馴染がキスしちゃいけないなんて法律はないんじゃない?」
「知らないわよそんなこと!そりゃリクオ君からしたいって言い出せば喜んでやってあげるけど。あたしも興味のある年頃だしぃ」
くねくねくねと体を捩りながらキスシーンを想像して悦に入るカナを見て、ちょっと呆れ気味に巻が呟いて立ち上がる。
「ほーほー分かった分かった…んじゃね」
所と時を変えて今度は巻とリクオ
「つーことよ。とっととぶちゅーしちゃいなさい」
「な、何突然!?僕は別にカナちゃんとキスしたいなんて…ただの幼馴染」
「男がツンデレするな、鬱陶しい!あんたら見てっとイライラしてくんのよ!」
「ひぃっ!?」
「あんただってカナの事好きなんでしょ?」
「だから違うってのにーっ!!」
「そうよ!どうして巻にそんな指図されなきゃいけないわけ!?」
「だーって…面白そうなんだもん」
「まったく…別にキスなんて…ね、ねえ?」
「そ、そうよね…そんなのいつでもできる…し」
もじもじもじ…と二人して赤くなったり目を合わせたり逸らしたり…
「あたしはお邪魔だったみたいね…それじゃ二人ともよろしくやってね?」
「あ、ちょ…!」
そんな状態の二人を置き去りにしてにやにや笑いを絶やさずどこかへエスケープを果たす巻。
後には散々引っ掻き回されたリクオとカナの姿が呆然と立ち尽くす。
「まったく巻さんったら…僕達の事なんてどうでもいいでしょ」
「もう………それで、どうするの?」
「ど、どうするのって…べ、別に何も…」
「…キス、してみない?ほら、中学生にもなってファーストキスがまだなんて…ちょっと恥ずかしいでしょ」
「そんな…僕は別に恥ずかしくないし」
しーん……
「私…ちょっと口ゆすいでくる」
「あ、僕も」
ジャー ごぼぼぼ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
『(どきどきどき)急に口なんで濯いじゃって…リクオ君意識してるの?私はただ口の中が気持ち悪かっただけなんだけどね!』
『落ち着かない…巻さんのせいですごく落ち着かなくなっちゃった…キスした方がいいのかな…』
学校の水場で二人横に並び、念入りに…何度も何度も口を濯いでは濯ぎ続ける。
リクオは時々カナの方を見て、何か言われるかそればかり気にして
カナは脳内で自問自答を繰り返し自分に言い訳し続けている。
『僕がキスしようか、って言ったらカナちゃん飛びつくんだろうな…ファーストキスかあ…』
『虫歯って怖いのよね!口臭の臭い女の子は魅力無いのよね!これから学校でも口を濯ぐ習慣つけなきゃ!』
「口の中綺麗になった?」
「ひ!?ひゃ!?!!わたっ、私は準備オッケー!」
「何の準備さ」
「え、その…な、何よ!私こそ知りたいわ。リクオ君何をしようと思ったの?当てて上げようか?」
「当てるの?外れたらどうするの?」
「はず―そ、それは別に…」
じいいいい…とカナの顔を追いかけるリクオの視線。逃げに逃げるカナの顔。
「……僕さ、どうせファーストキスをするなら…相手はカナちゃんがいいかなって思ってるんだ」
「え、え!?…そ、そそそそう、そうなの!へー…ふーん…そうなんだ、そっか、ああなるほど」
「でも別に今日じゃなくてもいいし」
「え!?」
「カナちゃんじゃなくて及川さんか花開院さんでも…ありかなー」
「ちょ、ちょっと!それは無いんじゃないの!?ねえ!!」
「ねえ、カナちゃん…口濯いでいたのは何の準備なの?」
『もう!私に言わせようとしてる…ここまで来たらリクオ君がキスしたいって言ったも同然だからいっか…決して私が…ごにょごにょ』
「………リクオ君…と キスする準備…してたのよ…」
消えるようなか細い声で呟き、目を逸らす。
「…じゃ、キス……しよっか?」
「そ、そうね…まったくリクオ君ったら素直じゃないんだから…」
「はいはい」
「ここなら誰も来ないわよね」
放課後、人の少なくなった時間帯を狙って階段の下にあるちょっとした空間に2人はいた。
「なんだか悪い事しているみたいだね」
「何よ、怖気づいたのお?」
「そんなんじゃないよ、そんなんじゃないけど…」
ここまで来るとカナに迷いはない。リクオの肩を掴み、奥へ引き寄せる
「もう、こういう時は男の子がリードしなきゃいけないのよ?で、でも…リクオ君はまだ子供だし…わ、私がしてあげる」
「う、うん…お願いします。」
『うふふ…これでリクオ君の唇は…私の物…い、いくわよ』
硬く口を閉ざしたまま唇を押しつけ、そのまま唇同士を触れ合わせるだけのような軽いキスをする
「んんっ…んー…」
「……っ」
一度口を離し、どきどきする心臓を押さえながらリクオを見やるカナ。
『何か…何かが違う…キスってこういうのだっけ?』
「カナちゃん…大人のキスってもっとこう…違うんじゃないかな」
「お、大人のキス?何それ?」
「えっと…舌を絡めたりつばを飲ませあったり…みたいな」
「な、何それ…それってちょっと汚くない?」
そう口で言ってもその行為に完全に興奮し、既にやる気になってしまったカナ。
上気した顔でリクオを離さずに顔を近づけ
「じゃ、リクオ君…舌、出してみて」
「え、するの?汚いって言ったのに」
「それはそれ、これはこれよ!ほら、早く!」
「ん…」
遠慮がちにぺろりと舌を差し出してカナの前に見せ、カナはしばらくそれを凝視している
「赤くて可愛い…い、いただきます」
「ひぅぅ…」
リクオの舌に吸い付き、軽く咥えて少しずつ口の中に吸い込んでいき、口の中ではリクオの舌をカナの舌が嘗め回す。
そして、そのまま唇同士が触れ合うまで進め、くちゅっとキスをする
『ああん…私…今凄い事してる…舌ぁ 舌で舐めたり舐められたり…凄い』
カナはリクオの頭を抑えて口の奥まで犯すかのように舌をねじ込み、蕩けた瞳でリクオの顔を覗き込む。
『カナちゃん…激しすぎるよぉ…こんなにされたら僕は何もできないじゃないかぁ』
ちゅる じゅぷ くちゅ 静かに音を立てながらしばらくの間、手探り…否舌探りでディープキスを続ける。
「…ぷ…ぷは…ぷはあっ!!」
息が続かなくなり、リクオが強引にカナを引き離し、はあはあと息を弾ませて深呼吸する。
「はあ、はぁ…リクオ君、口開けて」
「え?うん…」
酸欠でぼーっとした頭のまま言われるがまま口を開け、顎をつかまれ上を向かされる
「いくわよ…」
ぼんやりとしたリクオの視界の先でカナの口がぐちゅぐちゅと音を出し、唇がかすかに開くとそこから唾液が垂れ落ちてくる。
「…うわ…」
リクオが何か反応を示すより先に唾液がリクオの口の中に落ち、ねちょりとリクオの舌の上に着地する。
「飲んで…飲んで、リクオ君!」
唾液をだらだらと何度も垂れ落とし、リクオの口の中を唾液で満たさせると、次は飲み込むように命令する。
『カナちゃんの…唾…へ、変な味…人の唾液ってこういう感じなんだ…』
「ぜ…全部残さず飲んで…飲んだ?リクオ君?」
「んっ…んっ…(ゴクン)はあ 飲んだよ…」
「そ、それじゃもっと飲ませてあげる…っ」
「え? んおおあっ!?!」
リクオの頭を抱えてぶちゅうっと思い切りキスをし、直接唾液を流し込んでいく。
発情した猫のようにフーッと興奮した呼吸音を鼻から鳴らし、止まる事なくリクオに唾液を飲ませて続け
『こんなキスが…気持ちいい…リクオ君最高…一生の思い出になりそう…』
どさあっ リクオの足が崩れ落ち、カナが上に重なる形になって倒れこみ、今度は逆に
「んぁ…今度はリクオ君のつば頂戴(じゅるるるっ!!)」
「ん"ん"ん"!!!?!!?」
リクオの口の中を激しく吸いたて、自分が飲ませた分を取り返すがごとくリクオの唾液を吸い取っていく
『くあ…僕の番?カナちゃん吸いすぎ…うあ…もう…口から脳みそが吸い取られそうだ…』
お互い息をするのも忘れ、執拗にキスを繰り返し、気がついた時には2人ともキスだけで汗だくになって制服をどろどろに汚していた…
朝っぱらからお目汚し失礼。今日の所はこれで〜
朝っぱらから賢者にしてくれやがって・・・
転職おめ
乙
雲外鏡はロリコンでは無いらしい
ゴメンなつぁい……
Wikiの編集にチャレンジしてみたら、思いっ切り文字化けした……orz
直しも出来なくなったぜ。
携帯でファイルシーク通せば見れるのに、なんで普通に見たりパソからだと文字化けするんだよぅ。
ところで、1スレ初期の転載SS(寝込みを襲うSSとチョコのショート)をwikiに載せるのは失礼にあたるのかな?
あの2つ大好きだからできれば入れたいんだけど
お許しが貰えた……、ん、だよね?
貰えたので載せてきました
ってか編集ってすごい気使うのね。レスタイトル間のやりくりとか胃が痛くなる
これからもちょくちょく勝手に編集させてもらうかもしれないけど、作者様に微調整してほしいくらいですだわ
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 09:47:46 ID:NdRIiHg4
>>117 とりゃあず文字化けしたページだけ削除しといた、気にスンナ。
文字コードとかいろいろあるから難しいんだよなぁ、携帯は。
>>111続き
「ハァ…リクオくぅん…」
その日はキスだけで終わったが、カナには火照った体を沈めようがなかった。
「こ…こんなことしちゃいけない…わ」
勉強も途中で放り投げてベッドでうずくまる。さっきから手は熱くなった女芯を擦り続け、軽い絶頂を数度繰り返している。
「もう一回だけ……んんっ…はあああっ!!!(びくんっ!!)……あ、あと、あと一回だけ…」
パジャマを脱ぎ、下半身下着丸出しの格好で右に左にベッドを往復しながら股間を撫で回す。
下着の中央は愛液でべっとりと濡れそぼり、奥に蠢く赤い割れ目の肉が薄ぼんやりと見透かせる。
「勉強が全然進まない…んっ…リクオくんのせいよ…」
ふらふらと立ち上がり、何度か勉強机に向かうものの、すぐにキスの感触を思い出しては指が股間へ導かれる。
「ひあああっ、ひああっ…おまんこ気持ちいいよお…指じゃ…指じゃ切ないのお」
唇をぺろりと舐め、リクオの唇の感触と唾液の味を鮮明に記憶から掘り起こし、それに妄想を加える
『リクオ君…キスしてっ…セックスしながらキスしてえっ』
無意識に腰をカクカクと小さく揺らしながら脳内リクオとの性交に浸るが、局部のイメージなど稚拙で具体的な感触など想像できない。
「リクオ君…ああ…大好き…好き好き…リクオくぅん…」
ノートに顔を突っ伏し、唾液塗れにして汚してしまう。
「はあ…はあ…はああっ!?!な、なんで私がリクオ君を好きなのよ!!」
思わず出てしまった自らの発言に急激に我を取り戻し、顔をこれまでより赤く染めながら机を叩く。
「これは違うわ…あれよあれ…キスとセックスが好きなだけ…リクオ君とのキスが気持ちよかっただけよ、うん」
強引に結論付けて力強く何度も頷いて自分自身を誤魔化す。
「そうよ…気持ちよかっただけなんだから別にまたしてもいいわよね…ち、違う違う、リクオ君がしたがってたらの話よ」
だらしなく涎を垂らしながらうんうんと頷き、愛液に濡れた手を眺める
『…リクオ君…私とセックスしたいって言ってくれないかしら…』
そんな事を考えている内に再び熱が下半身にこもり、ぐちゃぐちゃと股間をかき回し始める
「ハァ…カナちゃん…」
キスを思い出しては発情していたのはリクオも同じ。後ろから見れば胡坐をかいて机に向かっているように見えるが
その手はその股間に伸びてシュッシュッシュッ…と擦っている
物音がする度にびくっと反応してはオナニーを中断し、しばらくしてからまた再開する。
こんなペースでやっているためまだ一度も達していない。
「キスってあんなにドキドキするものだったんだ…」
脳の中でもわもわと思い出されるカナとのキスの事。想像の中でカナが何故か裸になっていた
「!な、何考えてるんだ僕は…」
理性に反して妄想の中の家長カナはエスカレートし、裸体を惜しげもなく押し付けてキスをしてくる。
「ううっ…くっ…カナちゃん……」
両手でペニスを掴んでごしごしと上下に擦り、亀頭の先っぽを指の腹で刺激する。指先に先走り汁がまとわりつき
ねちゃねちゃとした感触がリクオを更に興奮させる。
「はあはあ…はあはあ……こんな事、善い人間はしないのにぃ…」
戒めるように呟いても、手が止まる事は無くどんどん早くペニスを擦っていき、もう少しで射精が来るのを感覚的に悟る。
「出ろ…出ろっ…出る…くううあ…」
小さく呻きながらテッシュでペニスの先を包み込み、その中にビュッビュッと精液を吐き出していく。
「カナちゃんをおかずにするなんて…僕って…僕って…ううぅー…」
自己嫌悪に顔をゆがめながらティッシュを丸めてゴミ箱に放り込む。
「ハァハァハァ…若…なんと(性的に)立派に成長されて…」
そんなリクオの背中をじっと見詰める一対の瞳。ふすまの隙間から覗いているそれは、自称第一側近の青田坊であった。
「ハァハァハァ…若…なんと(性的に)立派に成長されて…」
そんなリクオの右後頭部をじっと見詰める一対の瞳。押入れから覗いているそれは、自称若の旧友の納豆小僧であった。
「ハァハァハァ…若(略)」
そんなリクオの左後頭部を(略)頭だけがタンス裏から覗いているそれは、自称若の世話役の首無であった。
「ハァハァハ(略)」
(略)中庭から覗いているそれは、自称とにかく側近の河童であった。
「ハァハ(略)」
(略)天井裏から覗いているそれは、自称若の乳母の毛倡妓であった。
「ハァ(略)」
遠く離れた台所で何も知らずに翌朝の為のご飯を研いでいる雪女がいたが
「ふんふんふふ〜ん♪ ハッ!風に乗ってやってくるこのイカっぽい香りは…若がオナニーをしている匂い!」
どうやら奴良家にプライベートというものはないようだ。
乙
リクオどんだけ見守られてるんだよ
牛鬼もみ守ってるともっよかった
GJ
ふと牛鬼ママ×幼少牛鬼という可能性が思い浮かんだ
見ててムラムラするんだもの牛鬼ママ 食われてるときの顔とか
次から、前レスからの続きを投下。
かなり時間が空いたんで、流れを思い出して貰うために、二レス分ほど前のから投下します。
一応の流れは、カナから母乳でる→学校でリクオの机を使っておっぱい擦り付けオナニー→図書室でリクオを罠に嵌める(今ここ)
一般常識なんて、とっくに麻痺してる。
いちいち、イチイチ、一々! 誘惑する淫語を選んで使う今の彼女にそんなもの。
その毒気にやられた僕だって手遅れ。
「行くよ……」
自分に言い聞かせる様に呟き、
バッと一息でめくり上げる。
めくり上げて、膝の上、太腿の上、見えたのは黒。
「いやん♪ リクオ君のえっちぃ♪」
黒……だけど。
カナちゃんが穿いていたのは、下着とか、パンツとか、そんなんじゃなくて。
短めだけど、単なる……
「スパッツ……だよね?」
気が抜けて、力も抜けて、ガクンと頭も下がって視線は床に。
はは、は……はあぁぁぁっ。
心で目一杯の溜め息。
なんだ、コレか。コレがオチ。ここでオチャメな悪戯が終わるんでしょ?
泣きたいよもう! 早く締めの言葉を頂戴よカナちゃん。
早く「悪戯してゴメンね」って言って!
下を向いたまま。目をつむり、それだけを願う。
でも返って来たのは、
カチッ……フックを外して、
パサッ……スカートの落ちる音。
そして、
「カナの下着の色……わかった?」
悪戯の続行勧告。
目を開けると、そこには落ちたスカート。
まだだ。まだ終わりじゃない。ここも通過点。何がしたいのカナちゃん!?
「僕に、何をさせたいの?」
混乱治らぬ頭を振りながら、フラフラとその場に立ち上がる。
少しイラだった声で視線を青い瞳へ。
「ん?」
合わせ様として外される。
カナちゃんは上が制服、下がスパッツと言うアンバランスで僕の横を抜け、
「よっ、と」
二つ合わせられた長テーブルに飛び乗って腰掛ける。
「カナ……ちゃん?」
膝から先をぶらぶらと垂らしながら、身体を支える様に両手をお尻の後ろに置く。
「普通は、ね。下着ってさ。スパッツの中に穿く物なのね……ねぇリクオ君? カナの下着の色、当てて欲しいな♪」
見慣れた微笑み。
認めようよ僕。彼女は本気だって。僕を変態にしようとしてるって。
そして堕ちる。変態になる。ヒミツを守るって建前で。カナちゃんの願いを叶えて上げよう。
覚悟じゃない、観念。
「うん。でも、どうすればいいの?」
再び歩み、再び前へ。
悩まない。そして聴く。
彼女はピッタリと座ってて、唯一だろうスパッツを下ろしての確認が出来ない。
じゃあわからない。他に思い付かない。彼女を動かさずに脱がす方法なんて……
「んっ」
不意に、彼女の視線が左下に移る。僕の視線も追い掛ける。
「あっ……コレ、で?」
なんて事ない。視線の先、テーブルに備えられた椅子、椅子の上に有った『ハサミ』。
ちょっと大きめの、布切り用の鋏。
つまり、コレで、スパッツを切り裂いて、確認しろって?
「リクオ君の、好きにして」
この鋏も、間違いなくカナちゃんが用意した物。
この展開になるって、持ち込めるってわかってて準備した物。
だよねカナちゃん? わかっててやってるんだよね?
こんな事されたら、男なら誰だって興奮するってわかってて……ちくしょう!!
「もう、ヤメテって言っても止めないからね!!」
右手でハサミを掴み、
左手で彼女の肩を軽く押す。
「あんっ♪」
すると彼女はゆっくり倒れ、ペタリと冷たいテーブルに背中を着ける。
「ふぅぅっ、ふぅぅっ……ふぅっ!」
引けない。戻れない。ヒミツは守るからヤメテって言われてもヤメない!
男は誰でも心にSな部分を持ってるって聞いた事が有るけど、今はその部分が彼女によって、初めて、全部、引き出されてる。
「リクオ君……さっき言ってくれた事、本当になっちゃいそうだね? この現場を隠しカメラで撮ってたら、捕まっちゃいそうだね?」
『僕は、今からカナちゃんをレイプする!! 泣き叫んで嫌がったって止めない!! 押し倒して! 衣服を引き裂いて! アソコが赤く腫れるまで中出しして! 僕の精子を受精するまで犯してやる!!』
はは、気付けば有言実行しようとしてる。
もう……良いや。
もう良いよね? 有言実行しても。良いよね?
「っ……はぁぁっ」
喉が焼ける。喉が渇く。カラカラカラカラ。
喉が渇くから……
水気で染みが広がり、
ぐちゅ、ぐちゅってエッチな音を響かせるソコに、視線は真っ直ぐ釘付けられる。
肉欲的な太腿の間、足の根っこ、スパッツが張り付いて、ぽってりと形が浮き出てるソコに。
僕は今、どんな顔をしてるんだろう?
「リクオ君……カナの事、めちゃくちゃにレイプしちゃうんだよね?」
そう震える声で話すカナちゃんの息は荒い。
「ふぅっ、ふぅぅぅっ!」
僕のはもっと荒い。心臓の鼓動は波打って全身に響いてる……早く喉を潤せって、命令を降しながら。
じゃあ、しょうがないよ。心に命令されたら、しょうがない。
「ねぇリクオ君……何か喋って? 少し、怖いよ?」
体中から水気たっぷりのカナちゃんは、言葉を発しなくなった僕を見て不安そうに……してるけど、演技なんでしょ? 嘘なんでしょ? もう誤魔化されないからね!
だから返事代わりに、
「あーーんっ♪」
涎でいっぱいになった口の中を、舌を伸ばし大きく広げて見せてあげる。
「ねぇ、ねぇ? 口を開けてどうするの? ねぇヨダレ垂れてるよ? ねぇ、ねぇったらねぇっ!?」
だって美味しそうな蜜が溢れ返って、ぐちゅぐちゅに熟してるんだもん。エッチくヒクついて、僕以上に涎を垂らしてる。ほんと、おいし、そう……
「へぁっ、はぁっ、はぁぁっ」
口は開いたまま、スパッツ越しの肉丘に向けて頭を下ろす。
「まっ、てよ。リクオ君……だよね? 本当にリクオ君だよね? カナはリクオ君に犯されたいのぉっ! 身体はめちゃくちゃにしてもいいからぁ、お話ししてよぉっ!!」
僕は決めたから。
レイプするって決めたから。
身体だけじゃ無くて、心までレイプするって。
だってそうしないと、和姦(わかん)になっちゃうよ。
「はぁぁっ!」
無理矢理しないと……
嫌がる事を沢山しないと……
「貴方じゃないの! ふえっ、ぐっ……離れてよぉっ! 助けてリクオ君っ!!」
カナちゃんは悲鳴に近い声を上げながら、両手で僕の頭を押して引き離そうとする。
可笑しな事を言うなぁカナちゃんは。リクオは僕なのに、なんで僕に助けを求めてるんだろう?
もしかして僕が分からなくなったの?
ちょっと背が伸びて、ちょっと髪が伸びて、ちょっと服装が変わっただけなのに、酷いよカナちゃん。
でも、こんなに必死で抵抗して……ちょっと、可愛いよ。
まぁ抵抗するっても、所詮は人間の女の子。左腕をカナちゃんの後ろに回し、尻肉をガッチリ掴んで逃げられなくする。
後はもう……
「はむっ」
カブリ付くだけ。薄い布ごと、懸命に守ろうとしていたソコを口に含む。
ぶぢゅぅっ、ぐぢゅ、ぐぢゅり……
「ふあぁぁぁぁっ!? んっ……はな、せ、このぉっ! ひうっ!? 舌でっ、クリちゃんをっ……ツンツンつつくなぁぁぁっ!!」
じゅるじゅると音を立てて溢れ出す愛液を啜り、スパッツを食い込ませてる溝スジに舌を這わせて、舐め上げながら思いっ切り吸い付く。
「ぢゅうぅぅぅぅっ♪♪」
そしてプックリ膨らんで主張するクリトリスを、舌先で左右にビンタしたり細かくノックして嬲り遊ぶ。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!!? そん、なにぃっ、強く吸うなバカぁぁぁぁぁっ!! えぐっ……クリトリスとれちゃうよぉ……あうっ、あっ、あんっ! カナのクリちゃ、んっ……とれちゃったらぁ、絶対に許さないんだからね!」
言葉とは逆に、頭を押してる腕の力は抜けてってる。
眉を吊り上げて、涙を流して怒ってる筈なのに、ヨダレが口元からダラダラ垂れてちゃ説得力ないよ。上も下も、だらし無いんだから♪
ぶぢゅぅっ! ぶぢゅっ、ぶぢゅぶぢゅ……
舌を縦にして、中にスパッツを押し込むように深く押し付けてワレメを舐める。
舌を押し込む度、クリトリスを弄る度、喉を潤すジュースが奥から次々と漏れ出す。
糸を引いて少しずつ粘着質になって行く愛液。
「んくっ、おいひっ♪」
それをコクコク喉を鳴らして飲み干す。
「うぅぅっ……飲むなバカぁぁぁっ! 変態っ! レイプ魔っ! 強姦魔ぁぁぁぁっ!! うええぇぇぇぇぇん!!」
とうとう本泣きさせちゃった。イジメ過ぎたかな?
僕はレイプしてって言われたからしてるだけなのに。そんなに大声で嫌がられるなんて…………凄く興奮するじゃかいか!
違う、ね。これも演技だよね? 演技上手いなぁカナちゃんは。
同級生に襲われて、大事な場所をメチャクチャにされるって設定なんだよね? そう言うプレイなんだよね?
そこまでお膳立てされたら、
こんなエッチな状況を準備されたら、
小学校を卒業したばかりの子供マンコに、ぶっといチンポ挿れられて犯されても仕方ないんだよカナちゃん?
「ギッ! ギギギギッ……」
肉丘部分のスパッツに犬歯を引っ掛け、しっかりと噛み締めて食いちぎる様に引っ張る。
「やだっ……たらぁっ! やだやだやだぁぁっ!! うわぁぁぁぁぁん!! やだぁぁぁぁぁぁっ!!!」
カナちゃんは叫びながら僕の頭をポカポカ叩くけど、力が無いから全然痛くない。
唯々、犬歯を引っ掛けた小さな穴が広がって、スパッツの真ん中が丸く縁取られ行く。
「ギッ! やっと、答えれるよカナちゃん。下着の色……だったよね? 正解は、『下着を穿いてない』だ♪」
ビリビリ破れて広がった穴は、女性器と肛門の周りだけを囲む。黒いスパッツの中、性器だけが濡れて肌色を見せる、奥底のサド心をくすぐるエロチックさ。
「見るなぁぁぁぁぁっ!! カナのオマンコみるなぁぁぁぁぁぁっ!!! 見て良いのはリクオ君だけなのっ!!」
またカナちゃんは可笑しな事を言ってる……まっ、いっか。
皮を被った恥ずかしがり屋のクリトリスに、無毛のポッテリお肉。その間の一本スジ。
お尻の穴はシワが集まってキュッとすぼまり、そしてどれもが唾液と愛液でトロットロにヌメってる。
下はこれでオーケー、残りは上だけ。
「ああ興奮する! 興奮するぅっ! じゃあカナちゃぁん、チョキチョキしてぬぎぬぎしましょうねぇっ♪」
右手に持ってた鋏を二回も開閉し、ヘソ位置に添えて刃で制服を挟む。
「うっ、ううっ……ウソだよね? そんな事されたら、カナ裸んぼうになっちゃう……帰れなくなっちゃうよぉっ」
左手でカナちゃんの身体を押し倒し、正中線上を真っ直ぐに切り上げて行く。
「ぢょきん、ぢょきん、ぢょきん♪」
カナちゃんはブラをしてなかった。そうだもんね? 僕とセックスしようとしてたんだもんね?
ぢょきん、ぢょきん……
呆気なく襟元まで切り終え、制服はボタンの無いYシャツの様に前が開帳する。
「うぐっ、ちっくしょぉ……ちっくしょぉ……」
カナちゃんの涙は止まらない。
ギュッと目を閉じて、歯を食い縛って、現実を拒否しようとしてる。
そんな顔しても、僕を喜ばすだけなのに。
「カナちゃんは、裸んぼうカナちゃんにジョグレス進化しましたぁっ♪」
切り裂かれたベチョベチョな制服の中には、ミルクを出して尖ってるサクランボがふたーつ。
これで胸も、アソコも、お尻の穴も、カナちゃんの大事な場所は全部丸見え。
って事で、必要無くなった鋏は後ろにポイ。束になったカーテンに当たり、窓際に落ちて床に転がる。
「ああっ、ああっ、カナのおっぱいチンチン見られちゃったよぉっ……レイプされるのヤダぁぁぁぁぁっ!!」
ついに錯乱しちゃった、のかな? カナちゃんから誘って来たのに……おっぱいミルク垂らして誘ってるのに……わかったよカナちゃん。もうセックスしようなんて思わないよ。
「セックスなんてしない。そんな事しないから、落ち着いて……ね?」
落ち着かせるように、
宥(なだ)めるように、
荒い息で言いながら、いつの間にか纏っていた着物をズラし、裾からガチガチのぶっといチンポを取り出す。
「じゃあなんでチンポ出してんのよバカっ! カナ、小学校卒業したばっかりなんだよ? まだ子供なんだよ? そんな子供にぃっ……チンポ挿れようとすんなぁぁぁぁぁっ!!」
アレ? まだ不安なのかな? カナちゃんが本気で嫌がるから、セックスはしないって言ってるのに……ちゃんと説明しないとダメかな?
怖がらないように、口を三日月に広げて、笑顔を作って、と。
「安心してカナちゃん……セックスって言うのはね、ペニスをヴァギナに挿れて、子宮に精液を注ぎ込んで妊娠させる事を言うんだ。だからね、お尻の穴にチンポをブチ込むのはセーフなんだよ? 尻穴はセーフなんだ!」
言い切った。納得したよね? 今度は伝わった筈だよ。
子宮の裏側をゴリゴリ擦ってあげるからね♪
「ひっ!? いっ、いっ……いらないぃぃぃぃぃっ!! カナ、チンポいらないからぁぁぁぁぁっ!! お尻にグリグリ押し付けるなぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
長々とすみませんです。
今度こそ次で終わりますんで。
GJです!
エロす。カナちゃんの自業自得っぷりにおっきしそうw
さすがリクオ様(◎ワ◎)パァァァア
いま、wikiにぬらりひょんの孫で検索したんだけど概要や登場人物の紹介といったものだけでこうゆうページにとべません
知ってる人がいたら教えて下さい
来たっ……! ◆uCさんが来てくれたーっ……!! GJです!!
すげぇ、ほんとにレイプになっとるww
乙
続き期待
>>132 唐突なデジモンネタで噴いた。
カナちゃんとリクオがジョグレスして夜リクオに進化するんですね
今週のぬら孫のカナちゃん卑猥だ
とてもじゃないが憧れのあの人にときめいている顔じゃない
昨晩の情事を思い返してうっとりしてる表情だ フェロモン出てたし
今週カナちゃんの隣にいる妖怪思いっきり「リクオ様」って言ってね?バレてね?
そん時は、テンパってて、良く聞こえて無かったんじゃね?
死ぬほどリクオが羨ましいが、俺なら半分持たずミイラだなあ…
そんな想いの篭もるSSです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
王様リクオの一日
起床時―
じゅぼっじゅぼっ
「若ぁ…はあん…」
奴良リクオの朝は下僕の奉仕で起こされる所から始まる。
リクオのペニスを毛倡妓が恍惚とした表情でしゃぶり、頬ずりし、嘗め回し
奉仕というよりも自らの邪な衝動を満足させるかのように肉棒を味わい尽くす。
だがそんなことをしていてリクオが起床するまでに射精させられないと酷い目に合う
「毛倡妓…おはよう。今日も遅れたね?」
「はむ…あ、若っ、すいません、今すぐ若のザーメン絞りますからあ」
毛倡妓の弁解も無視してその頭をむんずと掴み、彼女の意を無視して上下に激しく動かす
「んああっ!ぷあっ!!あああっ!!」
リクオのペニスが毛倡妓の喉を突き上げ、衝撃が突き上げて息すらままならない。
拷問にも等しいイマラチオが済むと、口内ではなく毛倡妓の顔に精液をぶちまける。
リクオが眼を覚ますまでに射精させられなかった下手くそに精液を味わう権利はないということだ。
その上、その顔のまま昼まで拭うことすら許されず、半日の間辱めを受け続ける。
この毛倡妓に限ってはその辱めを悦んで受けている節もあるが。
「ひ…ひは…」
リクオが去った後に残されたのは、白目を剥いて粘液が顔中にまとわりつき、美貌が台無しになった女が一人。
朝食時―
雪女が箸を持ってリクオの口に食事を運んでいる。リクオの徹底した王様ぶりかと思いきや
「ひっ、ひあっ、若っ、若、あ、あーんして、あーんっ…ああんっ!はんっ!!」
よく見ればリクオと雪女は向かい合って結合しながら朝食を採っている。雪女はマフラーのみのほぼ全裸だ。
雪女の左手に茶碗、右手に箸、一口ずつ米飯をリクオに食べさせる。食べさせにくそうなのに随分とスムーズだ。
これはリクオが決まったテンポで突き上げる為、雪女もそのタイミングに合わせながら手を動かし
毎日繰り返す内にすっかり慣れてしまっていた。
パンッパンッ「はんっ、あぁんっ!」ずぷっ「あ…あーんっ!」
「つらら、食べさせる方に手馴れてきたのはいいけど、ちゃんと下の方も満足させなきゃダメだろ?」
「ごっ、ごめんなさい若っ!今すぐオマンコきゅっきゅっします!!」
リクオの突き上げに合わせて下腹部の筋肉を一点集中。ギュゥッと膣ヒダがリクオのペニスに絡まる。
「そうそう…さ、次は卵焼きが食べたいな」
「はいっ、は、はいんあんっ!?!…きょ、今日の卵焼きは自信作なんですぅぅあぁん…」
食事中、雪女5度目の絶頂。それでも意識を失わず気丈に卵焼きを掴み、リクオの口に持っていく
「若…あーん」
「あーん(ぱく)ん、ああ美味しいね」
「ありがとう…ございますううぅっ!!ひあっ、深いぃっ、子宮までぇっ…!」
びゅるるっ、どくどくっ… 雪女の子宮めがけ、精液が胎内を満タンにして雪女の腹部をうっすら膨らませる。
「つららもおなかいっぱいになったね。そろそろ学校行く準備しようか」
「ふぁ…ふぁああい」
登校時―
「リクオくぅん…おは…よう」
幼馴染の少女が登校途中にリクオの前に姿を現す
「おはよう、カナちゃん。じゃ」
「ちょ、ちょっと待って!!」
顔を真っ赤にしつつリクオの手を掴む。リクオは迷惑そうな表情を見せて振り返り
「……ちゃんとした挨拶は?」
「…お、おはようございますリクオ様。今日も惨めで不遇なこの雌犬に御慈悲を下さいませ…」
「そう、ちゃんといえたじゃない。偉い偉い」
そのまま自然な仕草でカナのスカートをめくり、ショーツを丸出しにする
「きゃ!?」
「どうしたの?嫌?」
「そ、その、嫌じゃないけど…ここでするの?」
「うん、今日はちょっと本家の下僕達が不甲斐無くてまだ溜まってるんだ。ここらで抜いておきたくて」
斜め後ろからついてきているつららがちょっと申し訳なさそうに瞳を伏せるのを見て
カナはちょっと気分が良くなった表情を浮かべ、自らショーツを脱ぎ始める。
「もう… 誰か来る前に早く済ませなきゃね?」
「つららと倉田に見張らせるよ。誰か来たらなんとかしてね」
「はーい」「合点!」
電柱の影にカナを引き込み、倉田が壁となってカナとリクオが交わり始める
「ああっ、ああんっ…リクオ君のおっきいっ!!」
「カナちゃんのオマンコって下僕の中で一番小さくて狭いから、ヌキたくなった時に便利だよね」
「あ、ありがとおん♪あふっ、あふっ、ひゃああんっ!!」
「それってただの精液便所って事ですよねー(ぽつり)」
何が不満なのか…いや、何もかも不愉快であろう。つららが唇を尖がらせて小さく憎まれ口を叩く。
「うー♪ふああ♪ その便所にお株奪われたのは誰かしら…?」
「わ、私じゃない、毛倡妓の…」
「……仲の良くない下僕はいらないなあ。二人纏めて全裸で山にでも捨ててこようか?」
「ご、ごめんなさい!リクオ君!精液便所のカナをもっと使ってぇ!」
「わわわわわわかっ その、その、つい口が…申し訳ありません!!」
「謝るのは僕じゃなくて…誰?」
「あの…及川さんごめんなさい」
「こ、こっちこそ…便所なんて言っちゃってごめんなさい…」
ビュルルルッ ビュブッ!
「ああんん!?!いきなりいひいいっ!!!」
謝りあっている最中に突然膣に熱い精液を浴びて悲鳴をあげ、ガクガクと膝が砕けて電柱によりかかるカナ
「ふう、これでひと心地付いたな…誰も来なくてよかった。さ、行こう」
「は…はあい…待って…まだショーツ上げてない…」
学校のトイレで―
コンッコンッ
「…巻さん、鳥居さん、いるー?」
男子トイレの個室を開けると、下半身裸の巻と鳥居が便座にまたがり足を開いたポーズで待っていた
「奴良くぅん…やっと来てくれたあ」
二人横並びでヴァギナを開くと、中からとろりと精液が零れ落ちてくる。
「ちゃんと10人以上に出してもらった?」
「その…私は14人なんだけど、巻が…9人だったの」
「……」
「奴良君ごめん!でもおねがい!約束守れなかったけど、下僕にして!お願い!!」
「巻がのんびり楽しんでるから悪いのよ。ちゃっちゃと数こなさないから…」
「……まあいいよ。二人合わせて20人越えたってことで、巻さんも鳥居さんも下僕にしてあげる」
「ホント!?嬉しぃー!!」
「やったじゃん!巻!…じゃ、じゃあ、奴良君…早速いい?」
「そうしたいところだけど、他の人の精液塗れのオマンコに突っ込む気にはならないなあ」
「ええ!?そんな、じゃあどうすれば…」
「二人でさ、お互いに吸い出せば?」
「お互いにって69みたいに?」
巻の返答も待たずに個室を出て行こうとするリクオ。慌てて鳥居が引きとめようとするが
「僕、ちょっと呼ばれてるから少ししたらまた来るよ。それまでちゃんと綺麗にしておいてね」
リクオがそっけなく出て行った後…血相を変えて互いのマンコに口をつけて激しい勢いで吸出し始めた。
学校の屋上で―
「逃げずによく来たな、妖怪め!」
屋上に現われたリクオを見て開口一番ゆらが叫ぶ。リクオの正体は下僕もとい全ヒロインにはバレているという話で進んでいる。
「今まで私をよくも欺いて…」
「口上はいいから早くかかってきてよ」
「あ…う……望むところや!」
出鼻をくじかれて声につまるがすぐに立ち直り、式神を…出さず、徒手空拳でリクオに挑む。
「でやああっ!」
ひゅっ ぱし。 手を軽くリクオに受け止められ、背中で腕をねじ上げられる
「あががっ…痛い…け、けど、こんなんじゃ参ったと言わんからな!腕ぐらい折られたって妖怪になんか絶対屈しない!」
大口を叩きながら後ろを睨みつけるゆらの目は、睨むというより期待に満ちた表情だった。
「……じゃあ、試しに折ってみようか?」
「え、ちょ、無駄や言うてるやろ!わ、私を屈服させたかったらアレやろ!?ア、アレされたら私凄く苦しくて痛いわあ…(ちら)」
「…毎日毎日、どうしてもっと素直になれないのかな」
片手で腕を捻り上げたまま、もう片方の手でゆらのスカートとショーツをまとめて引き摺り下ろす。
あまり肉付きの良くない微妙に貧相な尻が丸出しになり、その間の割れ目からは零れない程度に蜜が満ちている
「こ、この色情妖怪めええ♪陰陽師を姦ろうとはええ度胸や…や、やってみい!ヤれるもんならヤってみい!!」
挑発に乗るのは気が進まないが、それでは話も進まない。ゆらの割れ目に一気にペニスを突き刺す。
「ひあああっ、きょ、今日も私をレイプするなんて…こ、この人でなしっ♪ もっと奥まで入れてぇ…入れるな!早く抜けぇえぇっ!♪」
ゆらの言う事を無視してるんだか、言われた通りだか、より深くペニスを突きいれ、ゆらの子宮を突き上げる。
ずぷゅっ、じゅぶゅっ、ぐぢゅぢゅっ、ズボズボ…いやらしい音を屋上に響かせながら陰陽師の嬌声も響き渡る。
「ああんっ♪止めて助けてっ♪二度と刃向かいませんから許してっ、このまま奥にどぴゅどぴゅザーメン注いでくれたらもう逆らいませんっ♪」
「中出しして欲しいの?」
「え、そ、そんな訳ないやろっ!そこまでされたら私、完全に心が折れてリクオ君に逆らえんようになるだけやあ♪」
「素直に下僕になりたいって言ったらどう?」
「ち、ちゃう!私はなりたくないねん!そういう意味や…」
「ま、どの道、花開院さんは他の下僕と喧嘩しそうだから下僕にしないけどね」
つららが妖怪である事もバレているので、ゆらはどうしてもつららに対して喧嘩を吹っかけてしまうらしい。
「だだだから私は下僕になんてなりたくない…なひいいぃぃんん!!?ヒー!!ィィィ!!!」
ゆらの体が微妙に持ち上がり、全体重が結合部に圧し掛かり、ごりっごりっと膣内を激しくかき回していく。
突然一気にそこまで甚振られた為か、ゆらはあっという間に達してしまい、股間からプシュアアッと潮を吹き散らして痙攣する。
「いっちゃったね。じゃ、ここまで」
ペニスを抜くとゆらをその場に下ろす。ゆらは半分失神し、顔を上げることもできず、はしたなく股を開いたまま横たわる。
「つらら、カナちゃん、見てるんでしょ?おいで。ザーメンあげる。」
リクオが後ろを振り向き、屋上出口の扉の影から見ていた二人に声をかけると、その二人が同時に飛びついてくる。
二人の視線の先はゆらの愛液にまだ濡れたまま勃起し続けるリクオのペニスだ。
「わ、私がっ…わたっわたっ…」
「若あああっ!!若のオチンポ♪ザーメン欲しいいいいっ!!」
カナがペニスを抓み、自らの膣穴に導こうとするが、カナの指ごと口で咥えたつららの方が早かった。
「ああ、あんた、私が先に手を…」
「んふぅぅ♪若ぁ、私の口にどっぴゅどっぴゅ出して下さいねええ〜」
元より、ゆらの膣内で扱かれていたペニス。ビクビクと痙攣してすぐさま果ててしまう
「はうううぅ♪んんっ…(じゅるるじゅびび)ぷはあっ…ぁ」
「つらら!口開けなさい!それ私が貰うはずの精液よ!!」
「んんーんんー!!!(ごくごくごくんっ)もう飲んじゃいましたあ♪」
「くあああーっ!!!」
「喧嘩は駄目だからね」
「うっ…は、はーい」
「勿論ですよお♪」
学校のトイレで2―
リクオがトイレに入ろうとすると一人の男子生徒とすれ違う。特に何も気にしなかったが。
「巻さん、鳥居さん、どう?」
個室を覗くと、まだ膣から精液を流している巻がいた。
「ありゃあ…出し切れなかったの?」
「ち、違う、こ、これはその…」
鳥居と巻の顔が叩かれた直後のように赤くなっている事に気付き、少し話を聞いてみると…
「今日は精液便所終りって言ったのに無理矢理…」
「さっきは、さっきはちゃんと全部綺麗に吸い出したの!本当!」
そうかさっきの男が…と記憶を引っ張り出して考え込むリクオ
「…しょうがない。このトイレで精液便所をやれって言った僕のせいでもあるしね」
「い、いいの?犯してくれるの?」
「僕が鳥居さんのオマンコ使ってる間に鳥居さんが巻さんのザーメン吸い取る事、でどう?」
「う、うん!それでいい!一人分のザーメンなんてすぐ吸い出せるし!」
直ぐに体勢をかえ、床に座り込んだ巻の股間に鳥居が頭を突っ込み、尻をリクオに向ける。
「いい?入れるよ?…はいっ」
ずぶっ めりっ じゅぶぶぶっ… 鳥居がこの一日間に経験したどの男根よりも太く長いものが挿入され
少しも滞る事無く奥まで侵入し、肉の壁を突き破る勢いで肉棒がぶちあたる
「はっ、はううぅ…(じゅるっ)気持ちいいっ…」
「ああ…あ、精液ちゃんと吸い出してよ…奴良君がイッたらどうすんの」
「ごめん、巻…(じゅるるるる…ずびびっじゅるっごくっ)はあぁ…んあっ!」
十人以上に犯されても満足していなかった体が、急に待ち望んでいた大きさと太さの一物に貫かれては
平静に吸い出そうと努めてもなかなかうまく行かないのは当然というもの。
だが、これはさすがに下僕の責任の範疇なのでリクオは手心を加えない。
「ねえ、僕が簡単にイくと思うの?鳥居さんがイくまでに巻さんのザーメン出せなかったらアウトだよ」
「ひっ、ひいっ…(じゅぶっ…ぺちゃぺちゃ ズルズズズッ)」
「早くっ、早く…ひああんっ♪うううんんんっ」
「はあっ…はあっ 奴良君、巻のオマンコ綺麗にしましゅたああ…」
「ああ、そう?頑張った…ねっ!」
ずんっ!!
「ひいいにぃぃぃぃ!!?!」
巻の目の前で絶頂し、舌をでろんと、鼻水を零しながらイく鳥居。だが
「鳥居さん、僕もう少しで射精しそうだから我慢してね」
ごっごっごっごっごっと、イったばかりの肉体を激しく突き上げ、一気に射精に持ち込む
「いぎっ!?イクっ!イキッ!死ぬっ!死ぬううう!!助けっ!!ひごっ!!?」
無様にべちゃべちゃに涎鼻水涙を垂らして何度も連続でイキまくり、極楽にいながら絞め殺されたような表情で
途中からほとんど失神しながら膣にリクオのザーメンを一杯に受け取る。
「出すよー、いいよねー?(びゅるっびゅるびゅるびゅるドクドクッ!)」
「ひぃー…ひぃーん…ひぁー……」
精液を注ぎこまれた事にも気付かず、ぴく…ぴく…と体を震わせて床に崩れ落ちる鳥居。
その鳥居の膣からペニスを抜いて、改めて巻の方を見やるリクオ。
「じゃ、次巻さんね。どういう格好で犯されたい?」
「あ、あ…前から…前から犯してぇ…おっぱいもぐりぐりして欲しいのお♪」
「分かった分かった…こうかな?」
制服の中に手を滑り込ませて乳房をぎゅっと掴み、乳首を抓むと同時にペニスを突き入れる。
「は、入ったぁああ♪おっぱいちくびぃ♪あんっ、あんっ♪」
その後、鳥居と同じくらいに壊され寸前にまで突きまくられ、乳房も赤く染まるほどにもみしだかれる巻であった。
ちなみに、鳥巻に「もう一度させろや精液便所!」などと詰め寄ってくる男どもは
倉田総長が一人ひとりに「あいつらはうちの若の持ちモンになったんじゃあ!手ぇ出したらぶち殺すぞ!」
と脅して回って始末つけましたとさ。
下校―
「ハゥワ…」
「ああ…あふぅ」
「ひあ♪ひあ♪」
「ああん…たまんない…」
ブゥゥブブブブ……4人横並びで歩く少女達から低い回転音が響いてくる。
つらら、カナ、鳥居、巻の4人の膣の中には遠隔バイブがセットされ、リモコンはリクオの手の中に。
リモコンは携帯電話に似せてあるので特に怪しく見えない。一台で4人分のバイブを操作し、順番に強度を上げたり下げたりしている。
「ふぅ…ふぅ…ふうううううっ!?」
「きひん!あひん!!あんあんっ!ぁ…あ…あれ…ねえ?ちょっと?」
「どうしたの、ちゃんと歩いてよ」
鳥居の振動数を急激に上げ、逆に巻の振動数は下げられる。新入りとなる下僕は徹底的に惑わされる事になる。
「あ…歩…は、はい……ひああっ!?ちょ…あひ」
歩こうと前を向きなおした瞬間に巻の中のバイブが強振動して膣壁を抉り上げる。
「あらあら…情けないわぁ――…ッフゥンッ♪ンンッ」
新入りの下僕が試される時に軽く煽るのは喧嘩とは見なされず、何度も立ち止まる巻を見下ろして嘲笑するつらら。
油断しているとつららの中のバイブも不規則に突き上げてくるのだが、馴れたもので声が少し上ずる以外全く歩調が乱れない。
「鳥居さん…大丈夫?…あひ…あはあ…」
「おまんこ抉れるうぅぅ♪ああんっ♪」
「…淫語を無闇に口にするのも駄目だって」
新入り時は散々つららに煽られたカナも今度は逆に鳥巻をからかいたいところなのだが、油断してると自分の腰が抜けてしまう。
結果、同病相哀れむといった感じで鳥居と支えあうように歩いていく。
「だってぇ…おまんこ気持ちよすぎるんだもん♪ああ…奴良君のザーメンが零れちゃううう…」
「いい加減にしないと、今度は治安の悪い所で精液便所させるよ」
あまりに覚えの悪い下僕に温厚なリクオもちょっとキレぎみだ。
「ひいっ…いや…いや…奴良君のオチンチンじゃないと満足できないのにぃ…」
「オチン…それも駄目だって」
「お友達は家長さんが見てくれるみたいねえ…巻さんは私が少しきつく指導してあげるわ」
「ひぃっ…堪忍して…膝がもう……」
傍から見れば女子中学生の他愛の無いじゃれあいだが、つららの指が巻の乳首をピンポイントで責め続ける。
学校でたっぷりとリクオに弄ばれて赤くなった乳房はまだ熱を持って発情しており、つららに弄ばれる度に股が濡れていく。
「及川さん…止めて…止めてぇ…ひいぁっ!?!ああああっ!!!」
プシュッと潮を吹いて膝から砕けおち、内腿を濡らしながら地べたに座り込んでしまう。
「あれ?あーあ…巻さん…もうギブアップ?」
「うふふ…若ぁ、この下僕情けないですねえ?」
「初日だしねえ。ほら、立てる?巻さん?」
「ふあああ…はい…」
「鳥居さんも淫語が止まらなかったし…今日は0点だな、二人とも。」
「ごめんなさい、奴良君… その…変なところで精液便所させられるのって…」
「冗談だよ。僕の下僕になったコ達に危ない事させるわけないって」
巻と鳥居二人をぎゅっと抱きしめ、頬に軽くキスをしてやる。
「あ…奴良君…やっぱいいやつ」
「好き…好きぃ♪」
奴良家宴会場―
がやがや あはは うふふ
週末にはいつも奴良家では宴会が行われ、奴良組本家妖怪や様々な思惑を持った妖怪らが参加し、リクオの機嫌を伺う。
「どうも、リクオ様!あっしは○△のトラオってぇケチな妖怪でして…」
「うん、よろしく。楽にして、楽に」
「はむっ…はむぅ」「ちゅる……むちゅ」「……」「奴良君…っ…」
「じゅるっ…んあっ」「ハゥワ…逞しい…」「リクオ様ぁ…ん」
眼鏡を外し、ちょっとだけ精悍な雰囲気のリクオが挨拶にくる妖怪に軽く笑いかけてあげているその股間で
まだほとんど勃起していないペニスをつらら、カナ、毛倡妓の3人が懸命にしゃぶり、勃起させようと努力していた。
その三人の格好は貞操帯と首輪のみ。リクオが貞操帯を外さない限り挿入はおろか自ら慰めることもできないのだ
下はもうスペースがないので残りの女は上に。
巻、鳥居、がリクオの腕や首に絡みつき
化猫屋にいた猫女二人(ツインテ、黒髪と仮称する)がその時の服で左右からリクオの耳を甘噛み、しゃぶり
人間二人は下着姿で肢体を腕に押し付けて乳房で挟み込もうとする。
「リクオ様ぁ…私達にはオチンチン頂けない分、たっぷり愛でて下さいよおーっ」
「ほおらリクオ様。猫族の舌って評判いいんですよお…レロレロ」
黒髪が手をリクオの胸元に入れてまさぐり、ツインテが耳に舌を入れて中まで綺麗に舐めとっていこうとする。
「は…はふぅ…おっきいでしょ、私のおっぱい…もっと見てよお…」
「奴良君…奴良君の指チンポしゃぶしゃぶしまーす…ちゅる…」
リクオの右手を足に挟んで固定しておっぱいを擦り付ける巻と、左手を口に含んでリクオの指の一本一本をしゃぶり上げる鳥居。
「ああ、分かってるよ。みんな大事な下僕だからね」
リクオが目線で頷くと、黒髪がリクオに顔を寄せて唇を奪い、吸い始める。
「あー!次、私!」
「ま、巻ずるい…私だってキスしたいっ」
「リクオ様の耳垢、耳美味しい…ハァハァ」
抗議する人間二人に軽く笑って手を伸ばし、ショーツを脱がせて二人の茂みを露わにする。
「あ…あふ…脱がしちゃうの?うふふ…あひぃぃ♪」
「奴良くぅん…オマンコイジイジしてくれるのお?」
妖怪達の目の前で裸にされていく二人。巻の方が肉厚で、鳥居の方が色素が薄く、二人の性器の違いを際立てるように指が秘肉を拡げ、中まで晒していく。
「私、アナルとクリちゃんが…そ、そそそそそおおお♪そおおおなのおおおそれが好きぃ♪好きスキナノオオオ!!」
「指チンポで犯してぇえぇっ!リクオ君の指チンポイイッ!ぐちゃぐちゃ私のオマンコ犯されてるぅぅ!!!」
巻の二穴と秘豆を5本の指で器用に一度に弄び、特にアナルを激しくかき混ぜながらクリトリスを思い切り押し潰し
鳥居のマンコを束ねた指で激しく前後に動かし、膣襞がめくれあがるほどの勢いで犯す。
「リクオ様ー、この子達可愛いーっ♪すんごい気持ちよさそ〜な顔してるーっ」
「あんっ 次は私にキスしてくれなきゃ嫌ですよ〜」
黒髪からツインテにキスの対象を移し、唾液が零れるようなはしたない接吻をしている間、黒髪はリクオの首筋に吸い付いてくる。
「巻さん達もホントえっちだなあ…こんなに乱れるとは思ってなかったよ…」
四人を相手にしてもいささかの疲れも見せずに楽しげにリクオは笑いを浮かべる。
一方その下半身では3人がかりで肉棒への奉仕をずっと続けていた。
毛倡妓は玉袋をしゃぶり、つららが竿を擦りながら嘗め回し、カナが亀頭を口に含んで尿道を舌で刺激する。
だが、既に何度も射精しているので生半可な刺激で勃起させることは難しい。
「どうしたの?全然気持ちよくないよ」
「はあ…ご、ごめんなさいリクオ様…」
「私の舌気持ちよくないの?ショック…」
「あ…あう……リクオ様、パイズリしてもよろしいですか?」
「…毛倡妓、朝の汚名返上か?やってみな」
それを聞いてカナとつららが少し不満げに離れると、乳房でリクオのペニスを挟み込む。
シュッシュッと乳房が上下に揺れて柔らかい肉が肉棒を圧し潰そうとする。
「リクオ様…気持ちいいですか?」
「…毛倡妓のそれ、気持ちいいんだけどさ、そろそろ飽きてきた。何かバリエーションはないの?」
「え、ええっ…!?」
「…ないの?無いのか…つまらない」
以前に乳奉仕した時は喜んでくれたので自信満々だった毛倡妓だったが、リクオの言葉に冷水をかけられたように凍りつく。
「若、私達もパイズリしてみていいですか?」
その様子を見ていたつららがカナを伴って声をかける。
「いいけど……はっきり言っちゃうけど大きさ足りなくない?」
「OKですか?じゃあ毛倡妓どいて!…ふふふふ」
毛倡妓が「ヒンヌーの癖に…」という目で怪訝そうに見ながらも、ひとまずこの窮地を脱した事に安堵しつつ一旦下がる。
「リクオ君…一人じゃ挟めないけど二人ならどうかしら?」
つららとカナの胸でリクオの肉棒をサンドイッチにし、丁度中心の乳首が当たるように押し潰す。
「お?いいね、これ。二人のおっぱいが一度に堪能できるわけだ」
「いきますよお、若ぁ♪」
「いっぱい感じてね、リクオくぅん♪」
シュッシュッと擦るも微妙に息の合わない二人。だがそれが不規則な刺激を肉棒に与え、心地よい快楽を生み出す。
「こっ…こりこりしちゃうう…」
「ああん♪私達も感じちゃうぅ〜」
二人の乳首が竿に擦れるとどんどん硬く勃起し、肉棒にコリコリした感触を伝えると、肉棒もどんどん興奮し、硬く反り返っていく。
「二人とも頑張ったね。二人に褒美をあげたいところなんだけどどっちからしようか…」
「リクオ君!昼は及川さんがザーメン飲んだでしょ?今度は私を先にして!」
「ああっ、家長さん、それは…っ」
「…じゃ、つららちょっとだけ待ってて。我慢できるよね?つららはいい子だから」
「…はい。私は若の忠実な下僕ですから!」
少しでもの対抗なのだろう。忠実な下僕を強調しつつ一歩下がった。
「カナちゃん、この上に座って…貞操帯を外して…」
ロックを外し、貞操帯を脱がすと、それにくっついているバイブがカナの前と後ろの穴を広げながら抜け落ちる。
「はああ…はあ…はあ…♪」
ぬぷ、ぬぷ…と水しぶきを散らしながら貞操帯を脱ぎ落とし全裸となったカナ。
宴会に来ている妖怪達に惜しげもなくその裸体を見せながらリクオの股間にゆっくり腰を沈めていく。
「はい、先っぽ入ったよ。あとはもう一度に腰を落として」
「ひああっ♪すごおい♪朝よりも太い…ごめん、ゆ、ゆっくり…」
「早く!時間かかってたら宴会終わるでしょ」
カナの足を掴んで浮かせ、倒せこませるようにカナの肉体を腰の上に落とす。
「ひぐううううっ!?!!駄目ええお腹破裂するううっ!!!」
がくがくぶるぶる…全身をわななかせ、口から泡を飛ばしながら激しく絶頂を迎える。
「だからって、カナちゃんがさっさとイくことないだろぉ…ほら、ほらっ!!」
「ひっ、ひっ、ひっ」
糸の切れた操り人形のようになったカナをとことん突き上げ、もてあそぶリクオを毛倡妓は不安そうにその様子を見ている。
「胸には…自信があったのに」
「ああ、こいつぁすげえ乳だなあ」
ぺろり
「きゃああっ!?」
「おい、くおぉら!若のオンナに手ぇ出してんじゃねえ!」
毛倡妓の乳房をつい舐めてしまった妖怪垢舐め。彼の舌を青田坊がふんづかまえ、騒ぎになりかける。
「げげぇー!!お、おたすけ…」
「青、それくらいにしときな。垢舐めもわざわざ遠くから来てくださったんだ。」
妖怪連中に顔を向ける時のリクオは夜リクオの色が濃く、射すくめるような視線を投げる。
「へ、しかし…」
「いいっていいって。おい、毛倡妓、青田坊とみんなに酒でもついでやんな」
「は、はいっ」
「……ちっ 命拾いしたな」
「怪我ぁないか?垢舐めよお。うちの連中は俺の事になるとちーと短気でなあ、俺に免じて許してくれねえか?」
「ひぃー すんません旦那…許すなんてとんでもない」
「あひん、あひんっ!壊れ…」
死にそうな顔の少女を腰の上で突き上げながら極めて自然に垢舐めに話しかける若。いささかシュール。
剣呑になりかけた空気も裸の美女が酒を注いでまわることで和やかに笑いも漏れる。
ごっごっごっ……笑いにまぎれて肉が肉を叩く音も響く。
「若…若っ リクオさまぁ」
「ん、なんだ、つらら?」
「家長さんが本当に壊れちゃいます…」
「ん〜?」
突き上げるのを止めてカナの様子を見ると、全身を絶え間なくびくびくと痙攣させて断続的に何十回も絶頂し
全身から汗を噴きだしてべっとりしている。下も小便だか潮だかがびっしょり濡れていて服も畳も大変な事に。
「だらしないな…ま、しょうがない、カナちゃんのマンコ小さいからなあ。さっさと出してやるか…」
一度カナの体を抜いて地面に置くと、後ろから一気に肉棒を根元まで突き入れ、奥で精液をぶちまけていく
「ひああっ かひっ か…」
ぷしゃあああっ…ジョロロロ 小便と愛液を撒き散らしながら絶頂を繰り返し、白目を剥きながら気を失う。
リクオがペニスを引き抜くとぽっかりと開いた穴からごぷりっと精液が零れ、そのまま大また開きで放置される。
「あんなに出してもらって…羨ましいわぁ…」
ぎゅっとつららを抱き寄せると、その胸に顔を寄せて乳首を軽く噛んでみる。
「ひっ、ひやあああっ!!♪」
「ちゃんといい子で待っていたしな…前と後ろの両方を犯してやるよ」
貞操帯を外しながら、濡れそぼった穴を見つつ、尻穴に指を突っ込む。
「ほ、ほんとですか…ひああっ♪お尻ぃぃ!!!」
ぐりぐりぐりと尻穴をほじくり返しつつ、向き合ったままつららの体を下ろし
「つらら。穴を自分で拡げながら自分で入れるんだ。」
「わっかりましたぁ若あん♪」
尻穴をきつく締め付けて指の感触に酔いながら、マンコをがばぁと拡げると、ぽたぽたと汁が雫のように落ちる。
「若のオチンチン…いただきまーす!」
一気に腰を下ろすとごつんっ、と音と共に根元まで突き入れられてつららのお腹をちょっとだけ盛り上げる。
「うひいいいいいいいいんっ♪ 若のオチンポ最高ぉっ!!オマンコがめりめりってごつごつってすっごいのおお♪」
そのままつららはリクオの胸に顔を押し付けるように抱きつき、人間業でない速さで腰を振りまくり、精を搾り取ろうとする。
「若のオチンチンが…はぁ…♪ん」
「存分に味わえ。今度こそ俺を先に果てさせてみるか?」
色んな意味でたくましく成長した三代目を主役に宴会の時間は過ぎていく
ゆら家―
「はあっ…はぁ…また負けてもうた…」
布団の中で全裸のゆら。手が股間と乳首に伸び、オナニーの真っ最中だ。
「ちゅ…中学生同士で性交なんてけしからん…けしからん妖怪や!」
指がくちゅりと膣の中に入り、昼間の強姦(ゆら視点)を思い出しながら中のヒダを撫で上げる。
「妖怪めぇ…ぬらりひょんめぇ…次こそは、私のマンコで精液搾り取って…ちゃうわっ!」
がばっと布団をはねのけてオナニーを中断し、慌てて自分の言葉をかき消そうとする。
「こ、これはオナニーやない…あいつのレイプ攻撃に耐える為の訓練や」
一旦は止めた手を再び股間に伸ばし、指を3本も一気に膣内に挿入する
「ふひやああん♪こ、これじゃあかん…これじゃ細いし短い…」
ゆらの膣は3本の指すら余裕で飲み込み、根元まで突っ込んでも奥に届かずもどかしさを与える。
「こんなんじゃ訓練にならん…あいつの…あいつの太くて長い奴やないと…」
この一週間、昼休みに挑んで犯された記憶を反芻しながら膣内をかき回し、乳首を弄る。
陥没していた乳首が周りをマッサージされていく中でムクムクと立ち上がり、飛び出るように勃起する。
「はあ、はあ…乳首もたってもうた…このくらいでこうなっとったらまた負けてまう…明日も負けてまう」
膣の中で指を広げ、膣をできるだけ拡げようとしながら、無意識に腰を振り、蜜を股間から溢れさせながら、自分の言葉にハッとして飛び起きる。
「ちょ…明日…明日休みやん…奴良君のチンポお預けなん!?」
ぽろりと零れてしまった本音にも気づかずカレンダーをじぃぃと眺めるも、時間がひっくり返る事はない。
「どうしよ…そうや、今晩…今晩どうやろ?ちょっと聞いてみよ…」
目的が自分でもよくわからなくなりながら携帯電話を取り出し、リクオ宛に電話を掛ける。ぷるるっ ぷるるっ…ガチャ
「はい、奴良ですけど」
「あ!奴良君!…じゃない、この妖怪め!今すぐ滅死てやるから出て来い!」
「断る」
「…ほ、ほんならこっちから行くわ…」
「それも駄目」
「え、え、あの…しょ、勝負してくれへん?私、その、凄く戦いたい気分やねん…」
「戦いたいんじゃなくて、犯して欲しいんだろ?」
「違う!人を淫乱女みたいに言わんといて!私は純粋にやな!」
「分かった分かった、ちょっとだけ相手してやるから、うちに来い。」
「ほ…ほんま?ほんまやな?や、約束やで!!」
素早く支度を整え、アパートを飛び出すゆら。それを見た近所の住人は恋人とのデートに出かけるようにしか見えなかったと語る。
奴良家前―
ゆらが到着した時には首無が一人立って待っていた。
「はあ、はあ、はあ…お、お前はあの時の!でも今日はお前になんか用はない!あいつを出せ!!」
「ようこそ花開院様。リクオ様は今こちらに向かっております。しばらくお待ちください」
ずかずかと敷地に上がりこむゆらの足元にキラリと光る糸が。頭に血が上っているゆらは気付かぬまま、足を縛られ吊り上げられてしまう
「きゃあああ!!!??」
木に逆さまにぶら下げられ、ゆらゆらと体が揺れる。
「若の命令で、来るまでに貴方をこうしておきなさいと」
「ふざけんなや!下ろせ!下ろせ!!」
「騒がしいな」
ぬらりと闇の中から溶け出るようにリクオ、二人の前に姿を現す。ゆらはそれを見て頬を赤らめながらも声には怒気を篭める。
「こんな不意打ちで勝っておもろいんか?地に落ちたな!」
「生憎と昼の時のようにお前のママゴトに付き合う気分じゃねーんだ」
シュビンッ 剣がかすかに煌きを残してゆらの全身を光の筋が這うと、ルパン三世よろしくゆらの服が細切れになってしまう。
「ひ、ひああっ!?!な、何すんねん!せっかくの一張羅を!」
「そいつぁ悪かったな…だがこっちも家にまで押しかけられて迷惑してんだ」
ゆらの股間に手を伸ばすと指で割れ目をくぱぁと拡げる。まだオナニーの残滓が残り、柔らかく濡れそぼった肉穴を晒してしまう。
「ん…きゃああっ♪なんのかんの言って結局それが目的なんやろ?女を縛り上げんと興奮せんのか?変態妖怪♪」
悦びの声を上げるゆらに構わず、リクオは剣を鞘に収め、それをゆらの腰より上に高く持ち上げる。
「は…早う入れ…え? ちゃう!それ、違う!ちょっと…ち…がああああギャアアアアアアアッ!!!」
めり、めり、めり、と肉穴の中に木製の鞘が押し込まれ、思わず悲鳴を上げるゆら
「お前のママゴトに付き合う気は無いと言ったはずだ」
「ぐ…ぐうううぅっ!?うぐっ…ゲェッ げぶっ」
鞘が一気に限界奥底まで挿入され、突き破られそうな力で底を叩かれてゆらは嘔吐するようなみっともない悲鳴を上げる。
刀が揺れるたびに振動がゆらの子宮に響き、身を捩り、木からぶら下げられた奇妙なオブジェ状態となってしまっている。
「ひぃ…ひぃ…抜いて…お願い……こんなの惨め過ぎるぅ…」
「昼の時と違って本心みてぇだが…知るかっ。一晩中そのまま吊るされてろ」
「やだ…待って…お、おい、そっちの!お前でもええ!私を下ろせ!」
「…女に甘いといわれるこの首無も、若の言葉に堂々と背く不心得者ではありませんので。失敬」
深夜宴会場―
皆酔い潰れて寝静まった頃。会場のあちこちで妖怪達が潰れて倒れている。
その中にまぎれて犯され疲れたつららとカナもいた。寝ている時は仲のよい姉妹のように手を繋ぎあって眠っている。
その光景を見て微笑ましそうに笑みを浮かべる毛倡妓がいた。少しずつ片付けながら今日の事を振り返り、肩を落としている。
「私、若に興味無くされたのかしら…他の妖怪に触られても若は笑って済ませて…ああもう私の馬鹿っ…」
火照った体を持て余し、結局宴会の間中外される事のなかった貞操帯を撫でて悩みこむ。
ふと、つららとカナの穴から零れる精液に視線が移る。
「羨ましい……誰も…見てない…わよね」
カナの割れ目にそっと指を近づけ、精液を指にとり、それを自分の口に運んで舐めとる。
「ん…(ちゅばっ)…若の…ザーメン……おいし……」
「何やってんの毛倡妓」
いつの間にか部屋の中に戻っていたリクオが毛倡妓に精一杯冷たい声音で話しかける
「ひっ…ご、ごめんなさい、すいません!これから真面目になりますから、どうか奉仕係は続けさせて下さい!」
「カナちゃんのザーメン横取りなんて駄目だろ…毛倡妓の分はちゃんと残してあるんだから」
「…え、若、今なんて?」
喋りながら毛倡妓の貞操帯を外して、秘裂を露にさせながら両穴に刺さるバイブを一息に引っこ抜く。
「ひやああっん!激し…♪ リクオ様、怒ってないんですか?リクオ様への奉仕で今日は失態続きで…」
「怒ってないない。失態?そんなの今日の宴会でよく働いてくれたからチャラだよ」
指で毛倡妓のマンコをねちゃあと開く。粘性の高い愛液が糸を引き、膣肉をてらつかせる。
「毛倡妓のマンコは下僕で一番柔らかくて熱くて深いんだよね…じゃ、入れていいかな?」
「ももももちろんです若ぁ私の(ずぶっ)あひいぃ!!いきなり…太いっいやあっ狂っちゃうううう!!!」
立ったまま、遠慮なく突き上げてくる極太ペニスに嬌声を上げて悦び、捨てられなかった安心感から涙をこぼして抱き付く。
巨乳に顔を潰されたリクオは少し苦しそうだが、嫌がるそぶりも見せず乳へ吸い付く等の愛撫も始めていく。
「若っ、若はっ、私のおっぱい好きですか?」
「大好きだよ。赤ちゃんの頃、毛倡妓のおっぱい飲んでたんだよね。今でも飲んでいいかな?」
「はいっ勿論!若にチュウチュウされると私のおっぱいも喜びますううっ!!」
がぶっ、と思い切り右乳房に食らいつくと同時に乳房を柔らかく揉みしだきながら母乳を搾りだす。
「ああっ、出る出るぅ、若のお口に淫乱ミルク出しちゃううううっ!!」
「んっ、んっ、んんっ!!」
リクオの舌にピュッピュッと母乳が噴出し、もう片方の左乳首からもじんわりと白い液体が染み出している。
「美味しいミルクをありがとう。お返しに僕からもミルクをあげる」
「はいいっ!若のザーメンミルク、私のオマンコでチュウチュウしますぅぅぅ!!!」
ビュルルルッ!!ビクビクッ!!!毛倡妓の膣穴に一気に精液がたたき付けられ
毛倡妓の言葉通り、マンコがチュウチュウとザーメンを飲んでいるかのように収縮を繰り返す。
「うわー、美味しそうなミルク。リクオ様、こっちのおっぱい使っていいよね?」
「えっ誰…ひゃああんっ!?」
いつの間にかツインテの方の猫女が空いていた毛倡妓のおっぱいに吸い付いていた。
「こら、勝手に…て言いたい所だけど、下僕同士が仲良くしてるのはいいことだし、いいよ」
「あっ、あんっ、何コレッ、舌がざらざらするうっ♪」
「若ふとっぱらー。ミルクウマウマ…ん〜おいしー!」
リクオがペニスを抜くと、ツインテに押し倒されるように毛倡妓は倒れ、重なり合う。
ツインテもリクオにしっかり犯された後で、店の制服も乱れた姿でめくれ上がった股間が丸見えになる。
「若ぁ〜ん…どうしたのお、二人のオマンコなんかじっと見ちゃってぇ」
黒髪猫女もいつの間にか酒が入っていたのか、絡むようにリクオにしがみつく。勿論股間はリクオに犯され、乱れた服のままだ。
「ねえ、若ぁ、私達またしたくなって起きちゃった…いいでしょ?」
「うーん…分かった。毛倡妓も一緒にね」
リクオ寝室―
これ以上宴会場で続けて誰か起こしてもまずいとリクオの言葉で一旦四人はリクオの寝室に移動する。
「これでいい?」「そうそう、そうしておいて」
毛倡妓を一番下に仰向けに寝かせ、その上にツインテ猫、黒髪猫がうつぶせに折り重なる。
ツインテは毛倡妓のおっぱいにずっとしゃぶりつき、延々と母乳を吸い続けている。
「はああん♪若の分まで吸っちゃ駄目ぇぇぇえっ!」
「もー、毛倡妓さんったらおっぱい大きい〜しっとしちゃう〜〜」
黒髪が自分の乳房を触りながら羨ましそうに声を出し、後ろのリクオをちらりと見る。
「そういえば、毛倡妓もだけど…二人はカナちゃん達程沢山犯してなかったね」
「そうよ。私達も精液が入りきらなくて零れるくらい注いでね!」
3人分重なった穴を見ながらリクオが呟き、黒髪が怒ったフリをしながら返答する。
「みんないきなり入れても大丈夫かな?」
ローションを手にして黒髪のお尻の上から垂らし、それが段々と垂れて3人の股間を濡らしていく
「もうっ、そんなのいらないからいきなりオマンコ突いちゃっていいのにぃ」
「きゃっ、冷たーい♪若あ、私のプリップリの猫マンコ味わってね!」
「はあ、はあ……また犯してもらえるの?…嬉しい」
そんな事を言っているとリクオの指が猫二人の意に反してアナルの中へねじ込まれ、ローションを肛門内に擦りこむ。
「うにゃあああっ!!! お、お尻だめええっ!そこっ、弱点な…ナヒィィ♪」
人差し指と中指が根元まで突っ込まれただけで黒髪が軽く絶頂し、涎を垂らしながらよがる。
「みぃぃっ!!?リクオ様っ、そこウンコの穴なのに…汚い穴なのにきもちいいいっ!!」
ツインテも未知の感覚にかすかに拒否感を示しながらも快楽の中に突き落とされていく。
「あらあら…二人ともお尻の穴は…(かりっ)はあうっ!?!あっ、キヒィィ!!」
「みゃっ…ご、ごめんなさいいいっ…お尻が…だってお尻いいい!!」
余裕そうに先輩風吹かそうとした毛倡妓だが、ツインテが気持ちよさのあまり乳首を噛んでしまい、はしたなく母乳を吹き散らして失神しかける。
「こんなもんか…いくよ。お尻もオマンコも関係なく犯すからね」
「ヒハッ、ヒイ!!乳首離し…おごおおっ!!?がっ、がっ…」
「ミャアーーアア!!!お尻と一緒にほじっちゃらめええええっ!!」
「ああ、あんっ、心の準備が…あああにゃあああああっ!!」
パンッパンッパンッ…ずぶりっ ぬるっ…一本のペニスが3つのマンコを毛倡妓から順番に入れていき、2巡目からはアナルも織り交ぜて犯していく。
「まだ…まだぁんっ!来たっ!若ぁ♪ああっ、抜かないで…ああっ」
「若〜、次はお尻にお願い…んみゃああっ♪おちりおちり♪」
「にゃあああ♪お、お尻は駄目って…おっぱいも触っちゃにゃあああっ!!!」
「じゃあ、そろそろ射精しようかな…君から出してあげるね」
絶頂寸前のペニスを黒髪のマンコの中に突っ込むと、ゴリゴリッと中を突き上げながら一番奥まで押し込む。
「リ、ク、オ、様ぁあ〜〜♪この雌猫をリクオ様色に染め上げてぇ…ああんっ!出てる出てるうううっ!!!」
「あー!うらやましいいいい!!私も…みゃ…んみゃああああっ!!熱いのかかってるううっっ!!」
黒髪の中に射精をする最中に突如それを引き抜くと、射精中のペニスが三人の股間に降り注がれる。
白く精液で汚されていく中、ツインテのマンコにペニスを突っ込み、射精しながら膣奥を突き上げる
「みゃああああああああああっ!!オマンコの中に出てるうううっ♪若のザーメン出てっ、出てるぅぅうううう♪」
「若っ、若っ、この毛倡妓にも精液を…ひっ…お尻っ、違うけど気持ちいいいいっ♪ザーメン浣腸あああっ♪」
リクオの射精は数分以上も断続的に続き、6つの穴を精液で満たした上、その表面もザーメンで化粧したように白く染めつくした。
「はあ…はあ…リクオ様……私達のオマンコ…誰が一番気持ちよかったですか?」
「みゃ…わ、私だよねっ!リクオ様!」
「リクオ様ぁ…私はオマンコよりアナルの方が自信あるんですけど…」
「…誰が最高って言っても怒らない?」
「…怒りません」「うん!」「は、はい…」
「三人とも最高!」
「「「…もう!」」」
リクオの性格からすれば分かりきった答えだったが、3人は怒ったような笑ったように声をあげ
汗まみれになった体でリクオに抱きつき、4人一緒に布団の中に落ちる。
また明日からもこんな感じの日々が続くのだ―
全11レスのつもりが12レスになってしまいました。
No9とNo10は本当は1つだったんだけど、1レス分の容量をオーバーしてたので急遽分割したのです。あしからず…
なんというフルコース……GJでっす
猫子ズを出してくれたのがとても嬉しい
Gj
仕事早え〜w
今週の化け猫をガッチリとカバーしてるぜ。
良いエロスを読ませて頂きました。
>>156 GJ!!猫もでていてよかったよ。
ところで単行本はいつ頃でるんだ?話数もちょうどいいくらいじゃないの?
いい仕事してますね
今週号曰く単行本は8月四日「清十字団の日常が明かされる!?」だそうだ。
GJ!地球に生まれてヨカッター!!
>>156 神・G・J!! 最高でございました。そしてゆら哀れw
>>161 エロパロ的に考えて
どんな乱交プレイが日常的にとドキドキ
2スレ目に入ってからリクオ受け分が足りない気がするのは俺だけか?
い、言われてみれば……。
若様がちょっと男らしくなっちゃったからなあ
しかし焦らず、期待して待つ……!!
次から
>>132の続き。
スミマセン。まだ途中ですが、こっちの都合で投下させてください。
終わりの来ない問答を繰り返しながら、両手でカナちゃんの足首を掴む。
「どうして? セックスじゃないんだよ? コリコリの結腸までチンポ挿入して、ケツヒダをえぐるのはギリギリセーフなんだよ?」
納得させる様に台詞は続け、掴んだ足首を持ち上げてカナちゃんの顔横に爪先を着ける。目の前にはピクピク呼吸する可愛いお尻の穴。
こんなの何て言うんだっけ? まんぐり……うーん、雪女に教えて貰ったんだけどなー。忘れちゃったよ。
「ひっ……ちがう、ちがうぅぅぅぅっ!! それはアナルセックスだよぉっ! それもセックスなのっ!! カナ……えぐっ、オチンチン容れじゃないんだよ? そんな大きいの挿れられたらぁ、おしり壊れちゃうよぉっ……」
被虐的な表情で涙を流し、顔をイヤイヤと左右に振るカナちゃん。
あな、る、セックス? 初めて聞いたよ。そんな訳の分からない言葉で僕を惑わす気なんだね?
雪女に、「妊娠しないから後ろでするのはセックスじゃない」って教えてもらってて良かったよ。
もう、こんなエッチで嘘付きなケツ穴は、ぶっといチンポでいっぱいギュッポギュッポするんだからね!
んっ……でも、もしかして、カナちゃんが心配してるのはそっちの方かな? なら安心させなくちゃ。笑顔で、笑顔でっと。
「大丈夫だよカナちゃん! 湯気が立つまで、フニャフニャにふやけて柔らかくなるまで、穴の中をいつまでも舐めてあげるから! チンポ入るまで拡げてあげるからっ!!」
だから大丈夫だよと、自画自賛出来る程のスマイルで、心を開かせる口説き文句で、「全部わかってるから安心して」と意思を伝える。
「えっ?」
僕はニコニコ。カナちゃんはポカン。
調度良いから、その隙に背中を少しだけ奥に押してスペースを作り、椅子を踏み台にして長テーブルに乗っかる。
「ふぅっ、ふぅぅっ! だっ、から……おとなしく、しててね?」
そしてテーブルに腰を下ろし、カナちゃんの身体を挟み込むように足を回す。足首を掴んでいた手の代わりに、上から足を引っ掛けて押さえ付ける。これで両手は自由。ハンズフリー。
「ヤメてよっ。子供にチンポ挿れるのは犯罪なんだよ? 知ってるよね? ちっちゃな女のコにイタズラしてみたくなっただけだよね? 今なら誰にも言わないからぁっ……ヤメてよぉぉぉっ!!」
カナちゃんは顔を真っ赤に染め、悲鳴を上げるまでに僕が分からなくなってる。それぐらい混乱してるんだ。どうして混乱してるんだろ?
アレだけ誘って来たのに……ああっ、そう言えば演技だったね? じゃあ僕も酷いレイプ魔の演技をしないと。
「へっ、へっ、へぇっ。泣き叫んだって、誰も助けに来ちゃくれないよ。今からケツ穴の『へり』を、舐めてびろびろにしてあげるからね♪」
カナちゃんの胸は次々と溢れる母乳で濡れ、背中はグリグリと押し付けてるチンポの先走り汁で濡れ、下半身は、アソコも、お尻の穴も、愛液でヌルヌルにテカってる。
ハァハァと荒く呼吸をする度に、それに合わせてケツ穴もヒク付く。男を誘惑するイケないエロ穴。
だって現に今、欲しいよって、お腹空いたよって、チンポ食べさせてって、パクパクと遠慮気味に開閉して、ピンク色のリップで僕におねだりしてる。こっちの口はとっても素直♪
お尻の穴に両手の中指を浅く挿れ、左右に軽く引っ張る。
ぎゅっちぃぃぃぃっ♪♪
「ふあぁっ……拡げ、ようとしないでよ変態っ! 犯罪者ぁっ! 勝手にっ、カナのお尻をっ、拡げるなぁぁぁぁっ!!」
カナちゃんは『虐めてオーラ』全開の泣き顔で抗議するけど、僕のサド心は唐突な驚きで反応しない。
「んっ? お尻の穴、凄く柔らかいね。中もピンク色で綺麗だし、もしかしてカナちゃん……お尻でする用意、して来たの?」
力なんて全く入れて無いのに、カナちゃんのケツ穴は焼いた餅のように柔らかく伸びる。まるで括約筋が存在してないと思わせる程に、欲張りな穴はどこまでも拡がって美味しそうな腸内を見せ付ける。
きっと僕が求めて来ても応えれる様に、随分と長い間ゆびで慣らしてたんだろう。
「あうっ……あんっ! そ、そんなの……しらないっ!」
その証拠に、プイッといじらしく顔を横にして視線を外し、図星を言われて耳まで赤くして知らんぷりする。
「ふふっ、かぁわいい♪ ネバネバの腸液と僕のヨダレをまぜまぜして、エッチなミックスジュース作ろうねー♪」
咥内に大量の唾液を溜め、舌を拡張した穴のヘリに着け、その上を伝わせて唾液を中へ流し込む。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
綺麗なピンク色の肉洞に、泡立った唾液が浸透して消える。腸壁に吸われるかのように無くなり、その代わりにトロットロの淫液が滲み出す。
百鬼夜行を束ねる奴良組が総大将、奴良リクオの唾液。単なる消化液じゃない、媚薬効果も兼ね備えてる。妖怪だって狂うんだから、人間にはどれ程の効果になるか分からない……って毛倡妓には聞いたけど、実際はどうなるんだろ?
「んひぃぃぃぃっ!? うぐっ、ううっ……お尻の中にぃっ、ぐじゅぐじゅの熱いのがぁっ、いっぱい入ってくるよぉっ……」
カナちゃんのケツ穴はすっかり別物になった。
糸を引く粘液で満たされ、ヒダの一つ一つが生きてるように蠢き、早くチンポで擦ってって、早くチンポに絡み付かせてって、ヒクヒクさせながら期待してる。
これは……効いてるのかな? 一応、確かめてみようか。
「それじゃあカナちゃん、チンポ挿れるね? ギュッポギュッポするね?」
と、口では言いつつも、指を引き抜き、掛けていた足を外し、机から降りてカナちゃんを自由にする。
カナちゃんは乳首とクリトリスを尖らせたまま寝そべり、僕はその横で突っ立ってるだけ。
チラチラと何かを期待した瞳を向けられてるのも、気付かないフリをして手も触れない。
大胆に太腿をすり合わせてるのも気付かないフリ。
「ね、ねぇハンザイシャさん……カナに何もしないの?」
ついに耐え切れなくなったのか、カナちゃんから話し掛けて来た。
「うん、何もしないよ。犯罪者にはなりたくないからね。僕の運動着で良かったら貸そうか?」
耐えられなくなったのは沈黙じゃなくて欲情。お尻の奥から沸き上がる、甘くて熱く蕩ける欲情に負けたんだ。
僕はそれを空かした笑顔で、気付かないフリで紳士を装う。チンポはガチガチに勃起してるのに……
「っ!? そ、そんなこと言って、カナを油断させようとしてるんでしょ? 胸を触ろうとしてるんでしょ? カナのおっぱい、弄ったらぁっ、絶対に承知しないんだからね!」
カナちゃんは小さく唸り、触ろうとしない僕に焦ってる。手で胸を隠そうともせずに、むしろピクンピクン動く乳首を見せ付けてるかのよう。
僕を睨む涙目の瞳も、「触るな!」 ってのじゃなく、「空気を読め!」って言ってるみたい。
これは、胸を触れって事かな? もっと正直になれば良いのに。
ふぅっ、と一つ溜め息を吐き、椅子に腰掛けてカナちゃんの胸に手を伸ばす。
「わかったよカナちゃん。大きくなった乳首を、いっぱいシコシコしてあげるね♪」
そう言った瞬間、誰でもわかる程に表情が明るくなる。そしてまた瞬間で、恥辱の表情に逆戻り。瞳も頬も真っ赤っかー。
「ちがうぅ、ちがうもんっ! カナそんなこと言ってないもん! っ……ぁぁぁぁぁぁぁッ!? だっ、からぁっ、ミルク、出ちゃうっ、からぁっ、おっぱいチンチンをシュコシュコしないでぇぇぇぇぇっ!!」
尖んがってヌルヌルの右乳首を、親指と人差し指で挟んで上下に扱く。
一コキごとにミルクが飛び出し、触れてない左のポッチも同調してミルクを溢れさせる。
しゅにっ、しゅにっ、しゅにっ、しゅにっ、しゅにっ……
「遠慮しなくて良いよカナちゃん、空っぽになるまで射精して♪」
カナちゃんは口を開けっ放しで、ヨダレは垂れっ放し。
途切れ途切れの声で喘ぎながら、全身を痙攣させて震わせる。
「あっ、ああっ……でりゅ♪ でりゅのぉぉぉぉぉぉっ♪♪ っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
びゅびゅぅぅぅぅぅっ!! びゅるんびゅるんびゅるん♪♪ びゅくびゅく……
ブリッジみたいに背中をヘの字に反らせ、扱いた乳首からは噴水の様に母乳が吹き出す。
カナちゃんの顔も、身体も、ついでに僕も、白濁のおっぱいミルクでドロドロに汚された。
「んちゅ……満足した? 動けないんなら、僕が着替えさせてあげようか?」
手に付着した母乳を舐め取りながら、それでも気付かないフリで終わりを促す。
そろそろ……かな? 僕だってカナちゃんに恥ずかしい事を沢山言わされたんだから、カナちゃんにも恥ずかしい事を沢山言ってもらわないと。
「はぁっ、はぁぁっ……な、何よハンザイシャ! まだオチンチン勃起させたままじゃない! カナを着替えさせるフリして、お……お尻の穴に挿れようとしてるんでしょ!? ハンザイシャの考える事なんて、っはぁっ……見え見えなんだからね!!」
一度イッて力が入らなくなって、足はだらし無く開いてアソコも隠せなくなってるのに……それなのにまだ強がってる。
そんなに期待した目をされても、僕からは何もしないよ? 僕はカナちゃんの厭らしい言葉が聞きたいんだから。
こっちも辛いけど聞きたいから、今すぐにでもブチ込みたい衝動を我慢できるんだ。
「挿れないよ、誓ってもいい。カナちゃんのお尻の穴にチンポを挿れて、ゴリゴリえぐったりなんかしないから。ねっ? 服を着よう?」
心にも無い事を誓って椅子から立ち、視線を外してクルリと背を向ける。
これは賭け。ここでカナちゃんが堕ちてくれなきゃ、僕だって限界。本当にレイプするしかない。
「うっ、ひうっ……ううっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!! わかってるクセにぃ、とぼけるなバカぁっ! バカハンザイシャぁっ!!」
毎回ブツ切りでスマン。
次で本当に終わりますから。
乙です。アナルエロいよエロ過ぎるよアナル
GJです。
が。
早く抜かせてくらひゃい……。
175 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 01:36:40 ID:JXSnm8n9
もう二人とものりのりだな
マタタビオイシイヨォ――――ッ!! GJでっす
レイプ担当カナちゃんかわいいよカナちゃん
明日発売予定の単行本が楽しみだ
俺…単行本読んだら夏コミ原稿にとりかかるんだ…
結局カナちゃんが
→裏リクオ
になっちゃったのが残念
唯一、表リクオの事が好きな女の子ポジだと思ったのに……
まあ、表リクオ派の牛鬼達がいるから良いか
妖怪達はみんな表裏ひっくるめて見てるんじゃない?
あくまで昼が素である事を知っているだけで。
> 唯一、表リクオの事が好きな女の子ポジだと思ったのに……
そこでゆらたんのターン!が来てくれるといいんだけどな…
雪女→表も裏も大好き
カナ→裏に惚れる→やがて表に…のヒーロー王道展開
ゆら→表に惹かれる→正体を知り憎しみに反転、バトルになったり和解したり
で住み分けができているよ
和姦だと思ってたら妖怪の精子をガシガシ中出しされていたと知ったゆらの絶望的な表情が早く見たいな
>>181 どんなに見たがっても、ジャンプじゃやらんぞwww
ああn
本物リクオの性格じゃちゃんとコンドームつけるからな
(そういう問題じゃねえ)
これから、組同士の領地取り合戦が始まるんだな
まさに戦国ラン……戦国リクオ
リクオは幹部達に体を許してあげれば満場一致で三代目就任できると思うんだ
あんなかわいい子を犯したいと思ってないはずがないよ!
なんだあの若い母ちゃんは!けしからん!
もっと普通なおばちゃんタイプを出してくると思ったのに!!
母親が若い設定ってあまり好きじゃないんだよ!
夜遅く―リクオが寝ていると何やら違和感を感じ、眼を覚ました。
「な…なんだろ」
何故か体が寒い。それに引き換え股間は…チンポはお風呂に入っているかのように暖かい。
「寒いよ…布団…なんで無いの」
「あらあら起きちゃった?ごめんねリクオ」
股間に見える黒い塊…それはリクオの母、若菜の頭部であった。
しかしリクオにはそれがとっさには分からず、黒い球が上下に動くたび
自分のペニスに感じた事も無い感覚が突き抜けることしか理解することができなかった。
「だ…誰?誰なの?やめてよ…へ…変だよ…僕の…僕のおちんちん離してよお」
「まあ、リクオったらお母さんにそんな口叩いちゃって…悪い子ね」
「え…母さん?」
得体の知れない何かが母であると悟った瞬間、体から恐怖が消え、緊張が解けたと同時に
性器に加えられる刺激を素直に受け止め、ペニスがあっというまに硬化していく
「ひゃあうっ!母さん母さん!僕のオチンチンに何するの!?」
「ん…なんでもないわよ。リクオもお父さんに似てきたわねーって」
イタズラっぽい笑みを浮かべて一度リクオのペニスから口を離し
にこっとウインクしながら玉袋を手で包み込んで柔らかく優しくマッサージする
「うっ…ふぅぁっん!お母さん、それ、ちょっと気持ちいい…」
「タマタマ触られるの好きなのね?リクオの赤ちゃんの素が入ってる場所だから丁寧にしないとね…」
若菜の手の平にころころとした睾丸の感触が伝わり、口先を袋の皺につけて丹念に唾をつけていく
「ひいいい!気持ちいいよおおっ!お母さんもっとしてええっ!!」
「言われなくてもしてあげるわよ。可愛いリクオの為だもの…ね」
そう言って若菜はリクオのペニスを再びくわえ込みながら
唾液でぬめった袋を指でしごくように撫でまわし、精液を搾り取ろうとする。
「母さん、出ちゃうよお!精液出ちゃううう!!」
「いいわよ、母さんのお口にたっぷり出しなさい」
ジュルッ!!と激しく吸い付くと同時にペニスから白いザーメンが噴出し
若菜は嫌な顔一つ見せずにそれをごくごくと飲み干していく。
「はああ…美味しかったわあ…リクオのザーメン…ふふっ」
「ご、ごめん母さん…」
「いいのよ…ほら、もっと母さんに美味しいザーメンご馳走してくれる?」
リクオのペニスに頬ずりし、まだ残る精液の残滓が若菜の顔を汚しながら
うっとりとした目つきでリクオの顔を見上げ、更に求めてくる。
「………なんていやらしい小説を書いてるのよ、リクオ」
書きかけの原稿ぽいものを取り上げられ、正座させられるリクオ。
「リクオがこんな事母さんにしたがってるなんて…悲しいわ」
「あう…あう…」
瞳に涙をためて「どうか他の人には内緒に」という気持ちを言葉でなく目で一所懸命伝えようとする。
「母さんはね。いくら可愛い息子のオチンチンでも、フェラだけは苦手なの」
ずしっ、とリクオを押し倒し、反応を許さない速度でリクオの下半身を剥いていく
「な、なんで、なんで!?」
「セックスはオチンチンとオマンコでするのが一番自然なのよ。リクオにちゃんと性教育してあげるわ」
「ちょっと待ってよ!それ、近親相姦に…」
「妄想の中で散々私のお口を犯しておいて今更?」
しゅるりぃ 帯が解け、若菜の服が乱れる。リクオに見せ付けるように襦袢から肩を引き抜き
30と思えない若々しい肢体をリクオに寄せていく。
「もう…あの人に操を立ててずっと我慢してきたのに…あの人そっくりのリクオがあんな妄想してたなんて」
つ…と指がリクオの眼鏡を静かに外すと、その素顔を見て蕩けるような淫婦のごとき笑みを見せる。
「眼鏡をはずすと本当にそっくり…ちょっとだけリクオのオチンチン借りるわね」
「え、え、え…」
いくら実の母といえ、これだけの体を間近で見せ付けられてはリクオの理性も危うい。
カチカチに勃起してしまったペニスに若菜の手が添えられ、方向を定めて秘穴へと導かれる。
「母さん、駄目だよ、子供が出来ちゃったら…」
「実の母子で子作りってのもステキよね」
「どこが!?」
くぱぁと開かれた肉はてらてらと光り、まるで桜色のゼリーのようにも見える。
母親の媚肉を見てそう思ったリクオは、そういえばおなか空いたなあと意識が逃避していた。
「行くわよリクオ…母さんのお腹におかえりなさい♪」
ずぶり… とその媚肉に突っ込んだ感触もゼリーに突っ込んだかとリクオが思う程柔らかく蕩けていた。
「は…んっ…ちょっと小さいけど硬さはあの人以上ね…」
普段のトボけた印象とは一転して淫乱極めりといったアヘ顔で腰を振り
前後左右、様々な方向に腰を揺らしてリクオのペニスを扱く…否
自らの渇きを鎮めるように媚肉の色んな箇所をペニスでほじくり、抉り倒す
「こ…これよお…ずっとずっとセックスしたかったのお…ああっ…息子を逆レイプなんて…」
「母さん…抜いて…立派な人間はこんな事しないんだ…」
「あら?お母さんのお口でじゅぼじゅぼしてもらう妄想はいいのに?リクオ、嘘は駄目よ」
ちゅる…とリクオの唇を奪いながら、腰に力を篭める。
媚肉が柔らかくペニスを包み込む感触から、ぎゅっと窄めるようになり
自分が快楽を貪るのでなく息子をイカせようとする動きになる
「ひああ…母さん…母さん……き…気持ちいいいよおおおっ!!」
「素直になったわね?ね、リクオ。お母さんのオマンコどうしたい?」
「母さんのマンコ、じゅぼじゅぼしたい!せーえきどぴゅどぴゅしたいいいいい!!」
「いい子ね…じゃ、させてあげるわ。但し…これから毎日母さんにじゅぼじゅぼどぴゅどぴゅするのが条件よ」
「うん!する!毎日毎日母さんとオマンコするうう!!」
目を輝かせて若菜の体に抱きつき、ついでに乳房にも顔を押し付け、擦り付ける
「ああんっ、もう抱きついたらうまく腰が振れないじゃない…焦らなくていいのに」
「母さん!母さん!出させて!出したい!どぴゅどぴゅしたい!!」
「もう、ちょっと落ち着かせなきゃね」
リクオの肩に手を廻して優しく抱き、リクオが赤ん坊の頃を思い出しながら抱擁する。
「はい、出しちゃいなさい…落ち着いて。母さんのオマンコはここですよ。零さないように出してね」
「はあ、はあ、はあ…う…ううっ…」
幾分落ち着きを取り戻し、リラックスし、弛緩したペニスからあっけなく精液が飛び出す。
どぴゅ、どぴゅっ、と若菜の膣奥に若く濃いザーメンが糊のようにへばりついてしまう。
「は〜い、沢山出ましたね〜うふふ…母さんのオマンコがリクオの精液でお腹一杯よ」
「うん…うん…」
「あら、リクオ寝ちゃったの?立派になったと思ったけどまだまだ子供ね…」
とかなるんだぞ、まったくけしからんけしからん!
どうして普通のおばちゃんにしなかったのだ椎橋は!いいぞもっとやれ!
>>188 どの口が好きじゃないとかww GJでっす
ここの職人さん仕事早すぎるぜ…ゴクリ
190 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 01:09:50 ID:EW9pPpN+
乙
そっかついに母ちゃんの絵が出てきたか
>>186おっきした。
今30歳で、リクオがもうすぐ13歳だから、
若菜は17の時に産んだんだな。
子作りしたのは更にその約1年前だから16の時の中出しがヒットしたのか……
16歳……
この曜日、この時間帯。ちょっと昔ならふたゆら日記を楽しみにしてる時間だった。懐かしいなぁ…
つまり何が言いたいかというと、リクオ×ゆらが見たいのよ、私ゃ。
ハードでもソフトでもかまわない、ラブラブなやつならオールオッケーって感じで。
そういえばゆらがアナルだったり緊縛だったり陥没だったりふたなりだったりレイプだったりしないのは無いね
だって元からくっついてたかのように似合ってるんだもの! 痒い所に手が届く子、花開院ゆら!!
ただし、巨乳化ゆらだけは認めない
しかし、陥没乳首のまま巨乳なら、一考するやもしれん。
陥没乳首に指を挿れられて喘ぐツンデレゆら……(*´д`)ハァハァ
今日もゆらの陥没乳首を綿棒と指でおっきさせて
普段陥没してる分臭いがこもってる事をネタにして言葉攻めする仕事が始まるお……
充実してますな
来週は、
「八十八鬼夜行!テメェらはこの奴良組幹部、御化気組組長もったいないお化けが直々きブッ倒す!!オラオラオラオラオラァッ!!裁くのはまだ使える物品だぁっ!!」
って展開になる、、、に違いない
すごいことに気がついた…
陥没乳首は、先っちょだけならニプルファックが出来る!!
では、色々あってカップルになって高校生ぐらいになったリクオ×ゆらという設定で一つ書いてみまふ
ザァァァァ
この日、妖怪会議が夜遅くまで及んだ。
リクオはシャワーを浴び、その疲れと汚れを一度に洗い流している。
ガララッ
「…どうしたの、ゆら」
扉を開けられた瞬間、間を空けずに闖入者に声をかける。
三代目総大将の入浴中に乱入する…緊急事態でもなければそんな事は一人しかできない。
「あ…リクオはん、今日お疲れやろ?背中でも流してあげよ思て…」
言葉を交わす間に既に二人は手の届く間までに近づきあう。リクオの手がゆらの胸元へ伸びる。
ゆらの体はピンクのタオルがささやかな凹凸を隠すように巻きつけられているが
リクオはそれが気に入らないかのようにタオルを剥ぎ取ってしまう。
「きゃっ…何すんのっ」
「僕の前で隠す意味なんてないだろ?」
「もう…デリカシーないんやから」
ちょっと不満そうな表情を浮かべるが、嬉しがっているようでもあり
手を後ろに廻して肢体をリクオの前に恥ずかしげもなく晒す。
成長し、幾分か女性らしく丸みを帯びた腰。少し太ったとも言える尻肉の増量
―尻は成長よりもリクオと付き合うようになって栄養状態が好転したのが理由だが―
膨らんだ乳房、といってもまだ手の平ですっぽり収まってしまう程しかない。
そして、頂点を含めて乳房全体が緩やかな曲線を描いている―要するに陥没乳首。
全裸をリクオの前に晒しつつも乳首だけは恥ずかしそうに顔を隠しているかのようだ。
「……ごめん、あんまみんといて」
リクオが視線を乳房の頂点で止めると、ゆらは半歩後ずさって顔を赤らめる。
乳首の気持ちがゆら本人にも伝達したかのようだ。
「……じゃ、お風呂に入ろうか」
乳首の事は是でもなく非でもなくスルーし、ゆらを手を繋いで浴槽に導く。
「くっ…は…はん…」
浴槽の中でリクオが座りその足の間にゆらがすっぽり納まるように背中を向けて座る。
その上でリクオの手がゆらの前部へ回りこみ、乳首を執拗に責め続ける。
指二本を揃えて頂点を押し潰し、乳首が指ですっぽり隠れてしまい
白い球をリクオが玩具にして遊んでいるように見える。
「反則…やわ…もう」
「恥ずかしい所隠してあげてるんじゃないか」
ゆらは(UロU)のような目と口だが、頬はうっすら赤く染まり、涎を垂らして
喜んでいるのが明らかな調子で体をリクオに預けて脱力しきっている。
「ゆらに僕の正体がばれてどれくらい経つかな…あの時は本当に死ぬ所だったよ」
「その話はせんといて…自分で愛しい人殺そうとしてたなんて…怖かった…」
一瞬、目に悲壮な色が浮かび、ぶるりと肩を震わせる。
本当に自らの行為を悔やみ、恥じている様子だ。
「でもさ…ゆらが陰陽師の使命より僕をとるなんて思わなかったよ」
「もう…私の事骨抜きにしといてよく言ーわ」
ゆらの体がびくっびくっと震える。軽く絶頂を迎え、秘裂からも蜜を流し始める。
リクオがそっと指を離すと埋まっていた乳首が顔を出し、親指ほどの大きさで
カチカチに勃起しながら一転して激しい自己主張を始める。
こうなってからが本番。ゆらの肌が湯あたりではなく赤く染まり
他の誰にも見せたことの無い緩みきった発情笑顔をリクオに向ける。
「リクオはん…ちゃんとゴム持ってきたやよ…お風呂の中でしよ?」
今すぐにでも生のリクオのペニスをくわえ込みたい衝動を抑えて
浴槽の縁に置いてあったコンドームを掴み、立ち上がる
「ほら、リクオはんも立って…ゴム…付けるから…」
本当は生で出してもらいたい。子宮にリクオの子種をたっぷり注いで欲しい。
しかしリクオはそれをよしとせず、頑なに真面目に避妊具をつけるようにしてきた。
「……そういえば母さんが僕を生んだ時って高校生だったってさ」
「え?」
「大体…今のゆらぐらいの時に妊娠したって事になるわけだ…」
そう言いながらゆらの手からコンドームを奪い去ると、後ろへ投げ捨ててしまう。
「リクオはん…それってどういう?」
ドクッドクッドクッと心臓が早鐘を打つのがゆらの全身に響き渡る。
何もしていないのにどんどん股座が濡れてくる。
淫乱な表情を通り越しアホの子の表情になってしまう。
「…今日から生でしよっか?」
「うん!!!!さ、賛成!!大賛成っ!!!」
緩みきった笑顔はまるで廃人。うふふ、あははと笑い声を漏らし目も口元も虚ろ。
無意識にゆらの両手が動き、気がつけば股間と乳房を勝手に弄ってしまう。
「あ…手が勝手に…止まらん…リクオはん、私を早う犯して…生のチンポ…初めてやわ」
「わ、分かったよ…じゃあ後ろ向いてお尻出して」
浴槽の中でゆらを回して背中向きにさせようとするが、突然ゆらの顔色が変わり
バシッと音を立ててゆらの手がリクオの手を振り払ってしまう。
「あかん!前!顔見ながら!初めての生セックスは…顔見ながらがええ…二人で…あ、ご、ごめんなさい」
「…痛た……もう…分かったよ、じゃあそこに腰掛けて」
「ごめん…ほんまごめん…」
自分の失態に血の気が引き、丁度よく落ち着いてきたところで浴槽の縁にお尻を乗せてリクオを待つ体勢に。
尻肉がゆらの体重でむにゅりとひしゃげ、足を思い切り挙げてMでなくVの字に開脚する。
全体的に白い肉体の中でそこだけが赤い。割れ目から少し肉ビラがはみ出ていただけのそれが
自らの手で左右に肉を引っ張ると、ねちゃあという粘着質な音を立ててその全貌が現われる。
「あ…ふ…ん…」
白い肌の中の裂け目が大きく拡げられ、大陰唇が糸を引いて口を開いている。
中はすでに愛液まみれ。包皮を脱皮したクリトリスが顔を覗かせ、膣穴はぽっかりと開ききり
生物のクチバシのようにパクパクを蠢きながら白く粘つくスケベ汁が穴の中からとめどなく溢れている。
「い…いつまで見とんの…入れて欲しい…入れて…ねえ…ねえ…恥ずかしいわ」
「だーめ。もうちょっと見せてもらうよ。…こんなにスケベになったゆらのオマンコ初めて見るしさ」
「うう…だ、だったらリクオはんのも見せてぇ…お互いに…ええやろ?オチンチン…見たい…」
「僕のはいつも通りだけどね。ほら」
ゆらの股間を覗き込んでいた姿勢から立ち上がり、ゆらによく見えるように股間の物を見せ付ける。
顔に似つかわしくない大きさのそれは亀頭が赤くなっており、大きく反り返りながら脈打つそれは
剛直と呼ぶに相応しい雰囲気を醸し出し、ゆらの目に焼き付けられ、見ただけでゆらの脳を犯してしまう。
「はああああん♪リクオはんのオチンチン♪太いぃ…長いぃ…ああん凄い…もっと近くで……見せてぇ」
「もう駄目、もう時間切れだよ」
「あう…意地悪な人…でも…」
リクオがペニスを下向きに下げ、ゆらのヴァギナに狙いをあわせると、不満な表情など一瞬たりとも浮かばなかった。
だがリクオは、手を叩かれた仕返しのつもりでなかなか穴の中へ入れようとしない。
「ああっ、また滑っちゃった…今日のゆらのマンコどろどろすぎるから」
「嘘っ、今ちょっとだけ入ったのに抜いたやろ!?止めて!おかしくなる!頭バカになるからやめて…止めてぇ!!」
悲痛な叫びを上げながらより足を大きく開き、指で恥肉を拡げきりながら涙声で懇願する。
乳房の頂点も赤く染まったかのように乳首が勃起する。普段包まれているだけに勃起した時は
剥かれたクリトリスのように敏感になり、リクオが軽く息を吹きかけるだけで悲鳴を上げそうになる。
「いじわる!いじわる!リクオはんの意地悪…私が阿呆なってもええんかああっ!!!」
「ごめんごめん…そろそろ入れるからさ…泣き止んでよ」
つぷりと先端が穴の中に入り込み、ゆっくり腰を突き出しながらゆらを抱きしめていく
「あああ…ああっ…生の…んんっ♪これがリクオはんのオチンチンの生ああ♪熱くてびくびくしてていい!!」
リクオが一突きする間に大量の愛液を吐き出していき、股間が大洪水状態になってしまう。
風呂場でもそれが湯でないとすぐに分かるほどその汁は怪しくてかり、粘ついている。
「焦らしてごめんね…嫌いになっちゃった?」
「…そこが…そういうところが一番意地悪や!何があっても嫌いになるわけないって…知ってて言うとるんやもん!」
悦び、怒り、泣き、笑い、媚び、歓喜と様々な感情を織り交ぜながら涙と涎を垂れ流し
子供のようにわんわんと泣き喚くゆら。
「うん。意地悪な僕でごめんね。キスするから許して」
「……ひっく…そんなん言うたら…キスして欲しくてわざと拗ねちゃうで、私」
ゆらの頭部を押さえて、一拍だけ見詰め合うと、飢えた獣のように互いの唇に貪りつき合い
じゅる、じゅる、と唾液を啜りあう音を響かせて体を重ねあう。
ねちゃ、ぐちゃ、と音が響く。音の正体は主にゆらの愛液の音。
体質なのかゆらの愛液は妙に粘りがあり、それがまた大量に分泌されるものだから
二人の股間はすっかりそれ塗れになってしまい、腰を叩き付ける度にぐちゃ
腰を離す度にねちゃ、と音を響かせ、特に離れるときには愛液が糸を引いて橋をかけてしまう。
「はああううう♪ううううんっ!!嬉しい!リクオはんのオチンチンを直に感じるわあ♪」
「ゆらのマンコの中って…こんなのだったんだ…知らなかった」
「生イイ!生最高やわ!もう二度とゴムなんて付けちゃ嫌やでリクオはん!」
「う?…うん…うん」
リクオのペニスが一往復する間にゆらの顔は何度も変わり、ペニスが膣壁を擦る一瞬一瞬に
声をあげたり、腰を浮かしたり、失禁したり、愛液を潮のように噴出したりを繰り返し
頭に霞がかったようにぼーっとなりはじめ、他の事が何も考えられなくなる。
「マンコばかりじゃなくておっぱいも少し弄るよ、いいよね?」
きゅっと乳首を抓むと、脱力していたゆらの体が一瞬にして強張り、喉の奥底から声を絞り出す
「ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ああぁっ!!!あんっ!!!」
股間から溢れる愛液の量が増し、全身をガクガク震わせて軽く絶頂する。
乳首は小さなペニスのように上向きに勃起し、ちょっとだけ母乳らしきものが出ているのが更にペニスっぽい。
「おほ…だめ…チクビチンポ駄目ぇえぇぇえぇ…壊れるわぁあ…♪あっ駄目や言う…あひひっ♪あひゃあああっ♪」
駄目と言われつつも乳首を弄り、噛んだりしゃぶったりするとどんどんゆらの様子が壊れていくが
膣が激しくひくついてペニスを締め上げていくのが面白く、リクオはやめる気配がない。
「チーッ!チーッ!!ああああ♪チーチクビィィ!!!あひひっ!あひぃぃっ!!!」
「そろそろ出すよ。ほら、初めての中出しだよ、正気に戻らなくていいの?」
「チチチンポ……中…あ…あああっ!!リクオはん!出してっ!マンコどろどろにザーメンしてええっ!!!」
これも正気かどうかは怪しいが、目にしっかりした光を宿してリクオに抱きつき、精液を逃すまいと腰を押し付ける。
しかし、リクオは腰を少し引いて、子宮よりも膣めがけて精液を吐き出し始める。
「ああっ♪リクオはん!リクオはんんっ!!きたきたきたきたああっ!!!ザーメン汁♪熱いのお、熱いよおおおっ!!!」
口から泡を吹きながら歓喜にむせび泣き、膣の入り口がぎゅっと締め付けられていく。
「まだだよ、これをしっかりなじませなきゃね…」
「え?…ああっ、動いてるうう!ゴシゴシされて…ザーメンでマンコの中ゴシゴシされてるのおおお!!!」
リクオのペニスが動くと精液がかき混ぜられ、膣のヒダ一枚一枚に精液が擦り付けられ、染み渡っていく。
ゆらの愛液は相変わらず大量に吐き出され、それにリクオのザーメンが混ざりこんでいき
二人の股間を汚す液が粘ついた透明な汁でなく、少し白の混ざった泡だった汁へと変わっていく。
「やあっ!いやや、オマンコから…ザーメン零れとるうう!!勿体無い!勿体ない!!」
「欲張りだな、ゆら。次が本命だっていうのにさ」
「え、…え?」
すっかり精液がしみこんでリクオの匂いに染められた膣肉を通り抜け、リクオのペニスが奥へぶつかる。
子宮口をごりごりと押し上げ、強引に開こうと突き上げるが若い子宮肉は硬く閉ざされたまま。
「く…くひいいい!!くるんやな!?私…私を孕ませ…赤ちゃん…リクオはんの赤ちゃあああああああああああん!!!」
はしたない大声を出すと同時に子宮口がピクピクと蠢き、微かにそこが開いていく。
それでもリクオのペニスが入れる訳ではないが、亀頭にキスするように、ついばむように子宮口が吸い付いてくる。
「妊娠するとは限らないけどね…」
「やったら毎日や!毎日ザーメン出して!絶対絶対出して!!私絶対リクオはんの赤ちゃん産むんや!!」
一生懸命な顔でリクオにしがみつき、膣肉も子宮も全てが総動員してペニスをくわえ込み離さない。
「あはは、ごめんごめん…分かったよ。僕の子を孕むまでマンコが壊れても犯しまくってあげるよ」
「そ…そうや♪壊して壊して♪子宮もなんもかんもリクオはんのチンポとザーメンで壊しまくってえええっ!!」
子宮口が亀頭の先を捉えた瞬間に射精が始まり、子宮に直接精液が注がれていく。
「あひぃ!!おおおなかかかかかか!!!ぴゅっぴゅって出てる!お腹の中おかされるううう!!!」
リクオにしがみつく手に力を篭めて、子宮内に注がれる精液の感触を味わい、満たされていくゆら。
子宮の中の重みが増すごとに「えへ、えへ」と気がふれたような笑いを開ききった口から漏らし
涎も鼻水も出しっぱなしの醜いともいえるアヘ顔でリクオの精液を浴び続ける。
「……なあリクオはん」
「…何?」
「私の事…好き?」
「うん。誰よりもね」
ざ・おまけ
「…お二人の夜の営みにまで野暮を言いたくありませんが」
コホンとカラス天狗がセキをして布団の二人を見やる
「風呂場でやるのは止めてくださいと何度言わせるんじゃあああっ!!!」
「ごめんごめんっ!!本当ごめんってば!!」
「今日は朝から予定があるというのに、のぼせてブッ倒れてどうするんですかああっ!!」
朝になって起きてこないリクオを心配した雪女によって風呂場から救出された二人。
その時の雪女の表情は推して測るべし。
リクオの頭の上にはでっかい氷。ゆらの頭の上にはただの水のみ。
「大体姐さんがいけないんですよ!せめて床で待っていてくだされば!」
「姐さんなんて…照れるわあ…なあ、も、もう一度言うて?」
「カァアアアアアアアアアアアあああああッ!!!」
「親父落ち着けぇぇぇ!もう年なんだからよおおっ!!」
頭の血管が切れて血がぴゅーぴゅるぽーと噴出すカラス天狗を三羽烏が抑えて退場していく。
「ふー……今日の予定は○○組が来るんだったっけ?あとでちゃんと埋め合わせしないと…」
「ごめんなあリクオはん…私のせいなんやろ?」
「そんな事言わないでよ…僕だって気持ちよかったんだから」
「リクオはぁん♪私も気持ちよかったわぁ…子供、できたやろか?」
「一回じゃ受精しないかもね」
「ん…なんかまた疼いてきたわ…」
するすると布団を抜け出てリクオの布団に移るゆら。寝巻きとして着せられた浴衣をそっと脱ぎ…
バタバタバサバサバサ
「えええかげんんにににするカァァアアア!!!」
「親父いいいい!!!親父いいいいいい!!!!」
愚痴を一言ご容赦。
ちゃんと計算して60行弱でキリがよくなるように考えて書いていたのに
Bytesが越えるとか勘弁してよ…('A`)
カラス天狗達がいい味だしている
GJ!
>>チーッ!チーッ!!ああああ♪チーチクビィィ!!!
ここに、とてつもないセンスを感じたwww
GJ
209 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 01:41:44 ID:M37SKp2c
乙
GJでっす!
考えてみれば当たり前だが、ゆらが奴良家に婿入りするには
花開院家を捨てなけりゃならないのね。大恋愛です
GJですよ!! 色々あっての「色々」の部分が激しく気になりますけどw
熱々でラブラブで見てるこっちが恥ずかしくなるくらいですが…そこがまたいい!
ざ・おまけのカラス天狗は非常に面白かったです♪ 二人が付き合う時にもうるさいこと言ってそうw
それにしてもゆらの乳首は陥没乳首ってもはやデフォなのですねw
ふふん、ぼっくの勝ちぃ♪
薄暗い図書室の中、オレンジの香りに囲まれて、オレンジ色の差せ明かりを浴びて、攻防を繰り返すやりとりは最終曲面。
「ちゃんと言われなくちゃわからないよ。僕はオナニーで出しても構わないしね。『お願い』されたら別だけど」
依然に背は向けたまま、笑い出したい衝動を何とか抑える。
カナちゃんの小さく啜り泣く声が、触れてもいないチンポを勃起させ続ける極上のスパイス。
「ちっくしょう、ちっくしょう……さっさとレイプしなさいよハンザイシャ!」
んっ? まだ、かな? いんや……もう堕ちる。
これが最後の、一押し。
この一押しで、堕ちて。
「レイプなんてしないってば。お願いは別だって言ってるのに。はぁっ……服、取ってくるね?」
冷静に、冷静に……
身体中を駆け巡る熱は全部下半身に集めるイメージで、頭の中は冷静に、冷静に。
そんな出来もしない事を装って、一歩だけ前へ踏み出す……踏み出そうとして、上着の裾を無言で掴まれた。
「やだっ、やだよっ! イジワルしないでよぉっ!」
カナちゃんは机から下りると、僕の前に回り込んで赤い涙目で見上げてくる。
懇願を目一杯に秘めた、S心を煽る妖女の瞳。
「服、取って来るね?」
それに堪えて、男を誘う瞳に堪えて、表情が歪むのを堪えて、無表情で、さっきの語尾をもう一度リピートする。
これが最後のチャンスだよ? って意味を多分に含ませて。
「ううっ……」
唸るカナちゃんの顔は、湯気が出るんじゃないかと思う程に赤い。頬も、耳も、瞳も、髪も、唇も。
「カナちゃん?」
カナちゃんは唸りながら後ろを向き、尻を突き出す格好で本棚に左手を着けると、右手を自らの肛門近くに添えて、閉まり切った尻穴をぐにぃっと引き伸ばして見せる。
「ううっ……ううぅぅぅぅっ、ぐぅっ……カナのぉ、熱くてエッチなお尻の穴にっ、ハンザイシャさんのぉ、おっきなオチンチンを挿れてくださいっ!」
僕は言い終わる前に両手でスパッツごと尻肉を鷲掴み、ガチガチのチンポをケツ孔に押し付けて宛がう。
にゅちゅっ……
もう、我慢なんて出来ない!
「そ、そこまで言われたら仕方ないなぁ。ふぅっ、ふぅっ! 尻穴のシワまで伸ばしてトロけさせて……ははっ、挿れるね? 12歳の子供ケツマンコに、ぶっとい妖怪チンポ挿れるからねっ!!」
ネバネバの腸液を滴らせて口を拡げる子供穴に、ペニスの先端をゆっくりと沈めていく。
ぎゅぶぶっ……
「んひぃっ!? ふああぁぁぁぁぁぁぁっ!!? お肉がっ、あふっ……掻き分けられてるぅっ!!」
カナちゃんはお尻に性器を挿れられる感触に、背中を反らせ大声で喜ぶ。
「ギッ、ギギッ……ヌルヌルなのにキツキツだぁっ! もっと力を抜いてカナちゃん……ふぅぅっ! これじゃ、奥まで入らないよ」
中は想像してたよりも更に狭い。
トロトロの柔らかくて肉厚なヒダ穴が締め付け、強気にキュウキュウと押し返して来て、亀頭、カリが入った所で腰が進まなくなる。
このままでも気持ち良いけど、このままでもイッちゃいそうだけど、奥まで挿れたい。チンポ全部でお尻を感じたい!
ぎゅちゅぅ、ぎゅちゅぅ、ぎゅっちゅ、ぎゅっちゅ、ぎゅっちゅ……
馴らす為に入口付近をカリで擦りながらピストンし、少しずつスピードを上げて勢いをつける。
そして両手でカナちゃんの手首をそれぞれ掴み、手綱の様に後ろへ引っ張って無意識に前へ逃げるのを防ぐ。
「あっ、あんっ♪ そんらこと、言っらってぇっ♪ おけちゅの穴を、そんらに、はげしく、ぎゅっぽぎゅっぽされたらぁっ♪ エッチなっ、おにくがっ、めくれちゃうぅっ♪ おひっこ、もれひゃうよぉっ♪♪」
涙を流し、ヨダレを垂らし、母乳を撒き散らして舌足らずに喘ぐカナちゃん。
本棚を白く汚し、チョロチョロとオシッコを漏らし、僕のチンポに貫かれてアクメする12歳の女子中学生。
そんな幼馴染みを見て、勃たない奴なんかいないよ!!
挿れるからねカナちゃん! チンポ奥まで挿れるからね!
腰の輸送は続けて、カナちゃんの呼吸から挿れるタイミングを計る。
次に息を吐いた時……いまっ!
ズッヂュ、ズッヂュ、ズッヂュ、ズッヂュズッヂュズッヂュ……ズヂュゥゥゥゥゥゥゥッ!!
「ッ……はぁっ、はぁっ! やっと、奥まで届いたよカナちゃん……っはぁっ、わかるよね? 唇の形したコリコリの結腸を、チンポの先でつつかれてるのわかるよね?」
挿れただけで気を失いそうな程の快感が全身を駆け巡った。
「うん、わかりゅぅっ♪ おひりの、いひばん奥をっ、ごちゅんごちゅんノックされてりゅのぉぉぉぉっ♪♪」
掻き分けた肉が元に戻ろうと一生懸命に絡み付き、ペニスをグニグニとヒダ壁で刺激してくる。
その脈動は、まるで射精を強要してるかのよう。精液を搾り取って、早くペニスを小さくしようとする動きだ。
それぐらいの快楽。
これが、カナちゃんのお尻の中……
それでも、僕のペニスは余ってる。髪が伸びて、背が伸びて、着物を纏ってる僕のペニスは、カナちゃんのお尻じゃ全部は包み込めないんだ。
凄く気持ちいいけど、たかが数センチだけど……中に挿れられない、その数センチがもどかしい。
どうにかならないかなと一番奥をえぐり出した瞬間、フェラチオでもされたかの様に先端がコリコリした口に含まれる。
ちゅっぱぁっ……
「んんっ!? あっ……れっ? チンポが、お尻の中で咥えられちゃったよ? もしかして、もっと奥が有るの?」
すぐに理解した。コリコリした唇でチンポの進入を妨げるのは、お尻の一番奥……結腸。
つまり、この奥の、お腹の中まで挿れれば、チンポが全部入る。
「ひっ!? 無いよぉ、ないからぁっ! そこで終わりなのぉっ!」
もっと深く……気付いてしまったら止まらない。
カナちゃんが本気で怯えているとわかっても、突き出す腰は後ろに引けない。
「またそうやってウソついて……もう騙されないんだからね! 女の子の秘密をっ、ギギッ……ここで暴くんだぁっ!!」
意識的に尻穴を絞めて押し出そうとするけど、ここまで挿れられちゃ無理だよ。チンポを余計に気持ちよくするだけ。
尻奥の唇に、カタツムリの歩行よりゆっくりとペニスをねじ込んでいく。
尿道、亀頭、カリ……ズブ、ズブ、ズブ。
「イケないなんだもん! 女の子にっ、そんな深くまでチンポ挿れちゃダメなんらもんっ!!」
消える。余す所無く、僕のチンポがカナちゃんのケツアナに消える。
中学生になったばかりの幼いケツ穴は、根元までズッポリと妖怪チンポを咥え込み、痛い程に締め付けて離してくれない。
ああっ、お尻だけじゃなく、お腹の中まで、腸まで犯した!
「ああっ、はいっ……た。ははっ、やっぱりカナちゃんはウソつきだ♪ こんな気持ち良い穴を隠してたじゃないかっ!」
手前はキツキツ奥はまったり。お尻の中と口の中の感触を同時に味わえるなんてっ! なんて幸せなんだぁっ!!
じゅぽん! じゅぽん! じゅぽん! じゅぽん! じゅぽん!
「いやぁっ……あうっ! ちがうもん! カナかくしてないもんっ! ソコは……あっ、あうっ、あんっ! おなかの中なんだもぉん!!」
肛門から結腸の中まで、ストロークを最大にして腰を引き、打ち付ける。
ヒダ肉を擦り上げる度に、子宮の裏側を乱暴にえぐり突く度に、淫液を溢れさせる肉穴は、チンポの形を覚え馴染んでいく。
「ああっ! 気持ちいい、気持ちいいよぉっ! カナちゃんのケツ穴、サイコーだよぉっ!!」
僕だけのお尻、僕だけのチンコ容れ、僕だけのカナちゃん。
こんな気持ちいいの、絶対に手放せない! カナちゃんは、僕のモノだ!!
「あっ、あっ、チンポ、あっ、あひっ、おっきすぎてぇっ! あっ、あんっ、子宮のカタチがぁっ、ああんっ、おヘソの所に浮きでてるぅぅぅぅぅっ♪♪」
考えるのも面倒になる。唯々、イク寸前の敏感なペニスを挿し入れ、排泄口の快楽に夢中で溺れる。
まだ中学生なのにっ、まだ12歳なのにっ、こんなブッとい大人チンポを後ろに咥えて悶えるなんて……なんて悪い女の子なんだっ!! そんな子供は、胃袋まで精液を注ぎ込まれても仕方ないんだぁっ!!
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ! イクからねカナちゃん! お腹の中で、いっぱい射精するからねっ!!」
おっぱいからミルク射精して、オシッコ漏らして、ケツマンコにハメられながら泣き喘ぐエッチな子は他に居ないよ。
カナちゃんは、変態幼馴染みは、僕が面倒を見てあげなきゃ駄目なんだ!
「出してリクオ君!! カナもナカらしされてイクからっ! お尻の穴で妊娠するからぁっ!!」
図書室に鳴り渡るのは声だけじゃない、摩擦する水音もそれ以上の音で響く。
ぢゅぷんっ! ぢゅぷんっ! ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっ……
ピクピクと細かく震える柔肉に促され、睾丸から尿道へと、マグマのように精液が噴き上がる。
本当に、限界だ!
カナちゃん! カナちゃん! カナちゃん! カナちゃん! カナちゃ……
「ぐぎっ、ぎぃっ……ぐおぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!」
「ふあぁっ!? イクッ、イクッ、カナいっちゃうよぉっ!! チンポじるナカらしされてイきゅぅううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
ビュルゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! ビギュッ! ビュルビュルビギュッ! ビュクビュクビュクン! ドクドクドクドクドクン……
サオの中心を駆け登ったザーメンは、お尻の奥……腸の中に溶き放たれた。
胃袋まで届く様に口を全開で吠え、溜まっていた子種を全て注ぎ込む。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ、全部、カナちゃんの中に、出したよ、んはぁっ……」
だし切って硬度の無くなって来たペニスを、痙攣するお尻の穴からズルリと引き擦り出す。
そして掴んでいた手首を放すと、カナちゃんは振り向いてへたり込み、本棚を背もたれにして、オシッコと母乳で汚れた床にベチャリと腰を下ろした。
「あふぅっ!? はぁぁっ……うぅっ、ひっ……ひぐっ、カナの、お尻ぃっ、使い物にならなくされちゃったよぉっ……」
カナちゃんの尻穴はすぐには閉じ切らず、中出しした精液がゴポゴポと泡立って流れ落ちてくる。うぅ……と小声で唸りながら、お尻に指を挿れて精液を掻き出そうとしてる。
そんなエロい幼馴染みの姿を見せられて、収まり掛けていたペニスは再び上を向く。
んっ? そう言えば、途中から僕の名前を呼んでたよね? ああっ、そうだよね……そんなプレイだもんね?
「ふぅっ、わかったよ。僕が責任取るから……どうすれば良いのカナちゃん?」
体が戻る。髪も、身長も、服装も。そのままなのは、ファスナーから飛び出たペニスだけ。
「ほん、とう?」
カナちゃんはそんな僕の台詞に驚いて見上げ、パァッと表情を明るくする。可愛い。
「うん。ふぅっ……僕に出来る範囲でなら、ふぅっ! だけどね」
挟み持つようにカナちゃんの頬に両手を添え、口の前へ精液と愛液にまみれたペニスを差し出す。
幼馴染みはそれを赤い瞳で確認して、僕へ一瞬だけ視線を送り、差し出された先端へと軽く口付けた。
「ちゅっ♪ それなら、簡単だよ? カナを……リクオ君の女にして」
―――――――。
でん♪ でん♪ でん♪ でっててげで でっててげで でってー♪
何処からともともなく、音楽が聞こえて来る。
?「どんな悪にも必ず終わりは来る。男を誘惑し、寝取ろうとする者……人、それをドロボウ猫と言う!」
カナ「だれっ!?」
雪女「奴良の使者、雪女見参ッ!!」
離れたテーブルの上で、マフラーを揺らめかせる雪女。
?「ふっ、ついに現れたわね雪女!」
更に別の声がすると、カナとリクオの回りに次々と人影が現れる。
雪女「貴女達はっ!?」
カナ「私達の正体はぁっ!」
カナは自分の顔に手を掛けると、『マスク』を勢いよく剥いだ。
現れた人物もそれに続いてマスクを剥いでゆく。
カナ「雪女スーパーフェニックス!」
毛倡妓「雪女ソルジャー!」
若菜「雪女マリポーサ!」
鳥居「雪女ビッグボディ!」
巻「雪女ゼブラ!」
ゆら「レオパルドン!!」
マスクの下から現れたのは、雪女と全く同じ顔の五人……と一人。
雪女「なんだとぉっ!?」
雪女スーパーフェニックス「これから貴方は、私達7人で、若を賭けた城取りデスマッチに参加するのよ!!」
どーーーーーーーーーんっ!!
―――――。
雪女「てな具合でね首無し、燃えと萌えとツンデレにヤンデレに素直クールにショタにロリにレイプに逆レに乳フェチにアナルに誘い受けと、
ほぼ全ての要素を注ぎ込んだのに、編集長のアホは、この最高な持ち込みを一蹴しやがったのよぉっ!! これがジャ○プに乗れば大ヒット間違い無しなのにぃっ! 奴良組も潤うのにっ!
あんのバカ編集長!! あっ……それでね首無し、それからの展開が面白いのよ! 雪女が、他の雪女をちっては投げ、ちぎっては投げ……」
私は、集英社に持ち込んでボツを食らった原稿を首無しに見せて管を巻いていた。
首無し「いや、これはダメだろ?」
雪女「ちぇっ……」
キン肉マン誕生29周年 記念SS
『うみねこのなく頃に家長カナは』
〜三代目継承編〜
糸冬 了
以上です。
このオチが書きたかったwww
夜のお供になれれば幸いです。
乙です。
ちょw 雪ww女www 懲りwwねえwwwなあwww
うおおGJでっす!
駄目だwwwそもそも本編からして駄目な人達のプレイなのにwwww
しかしなんだ…アナルはいいっすねぇ!!
221 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:56:41 ID:MAB3hDDA
乙
なぜにレオパルドン
wikiの単レスSSのページには
2レスSS入れていいのカナ?
問題があるようでしたら修正お願いします
エロパロ保管庫に行って来たけど、一番好きなふたゆら日記が見られない。どうして??
てんぐのしわざじゃ
>>222良いよん。
2レスのだと多分、自分が名無しで書いたのだし。
>>223 遠まわしな「ふたゆら日記うpキボンヌ」だな?よっしゃ任せろ!
とりあえずふたゆら含めて1鬼目のリストに書かれていた奴を載せてみた。
ありがとうございますっ!! そしてお疲れ様でした!!
かわいい男子中学生が美人のおミズに痴女まがいの事されてるんですが
善良そうなサラリーマンが発育のよろしい女子中学生の胸を揉んで痴漢してたりもしましたな
幼児体型の女の子が食べ物に釣られて、浮浪者にヒトケの無い公園に引き擦り込まれてたな
>>232 その後、ヤクザっぽい数人の男たちに囲まれてたな。
純愛モノも凌辱モノにも対応できると…そういうことか…
来週は色々有って、最後は、
リクオ「ううっ……ゆら、ちゃんに……ちつ、ない、しゃせい!!」
ゆら「ひっ!? 勝手にだすなアホ〜っ!!」
って展開になる。
↓週漫板の埋めエリアに投下されてた雪女モノを転載
リクオ「さあ、くわえるんだ」
雪女「あむぅ!?〜〜っ!んん〜〜!!」
強引に口の中に押し込められる赤黒くそそり立つソレ。
甘く、酸えたようなにおいが雪女の鼻腔を襲った。
リクオ「ぅんっ…そうだっ…そのまま…汁まで…飲みつくすんだっ」
決して屈してはならない。
雪女族の末裔として、奴良組代々仕える側近として、頑なに守り続けてきた誇り。
守るべきものが、守るべき男によって蹂躙されていく。
…コクリ…コクリ…
まだ少女といえる雪女の細く白い喉が、音を立てて穢れた液体を飲み干していく。
同時に、くやしさとやるせなさが雪女の心を黒く塗りつぶしていく。
リクオ「ふぅ…どうだ?美味いだろ?ふふふ…」
お人よしそうな少年が、醜く口元を歪めて笑っている。
・・・悔しい!
そう、彼の言う通り、それは今まで密かに続けてきた、自分でするそれよりも格段に良かったのだ。
リクオ「ふふ…知ってるんだよ。僕に隠れて一人で毎晩シコシコ励んでいる君を…ね」
カアッ
顔が熱くなる。
全て知られていたというのか?
雪女族といえど所詮は女。
毎日ふつふつと溢れ出てくる淫らな衝動。
それを毎晩一人で…自分の手で慰めていたその秘密を、愛しき人に知られていたというのか。
リクオ「さあ…言ってみてよ、その口で。どちらが良かったのかを」
言えない。
しかし、本心を告白すれば、いつでもそのお情けのおこぼれを私にくれると彼は言う。
一人で慰めるのではなく、彼直々のソレを、私が欲した時いつにでもくれる、と。
あまりにも甘美な誘惑に逆らうすべも無く、息も絶え絶えに雪女は声を絞り出した。
雪女「…のほうが…いいです」
リクオ「ん?何だって?よく聞こえないよ」
哀れな下僕に新たな悦びを教え込んだ優越感が彼をそうさせるのか。
もっと大きな声でと、彼はいやらしい笑顔とともに要求するのだ。
雪女「……君………ガリガリ君の方が美味しかったです!
私の…自家製かき氷より美味しかったんですガリガリ君!」
リクオ「( あ、2回言った… )」
ある学校の帰り道。
若に突然薦められたアイスリーム「ガリガリ君(コーラ味\50)」。
特別だと思っていた自分のかき氷。
その誇りが、あっさり敗れたその日。
雪女はガリガリ君の支給を受け入れたのだ。
しかも毎月。
マスコミ査定を気にしながら、今日も少女は大人の階段をのぼっていく。
雪女の涙 -完全版- 【完】
最終的にはものすごく健全なオチですね。乙です。
もしつららがリクオのオチンチンをガリガリ君を食べるようにフェラしたら…想像するだけで恐ろしい。
カナちゃんと浮気してセクロスするリクオ。情事中に雪女に発見されて
「リクオ様もいつまでハメておられるんでしょーかぁ!?」
「違うんだよつらら!!」
三羽烏のメガネっ娘はドSの妹と信じてる。
チンコ踏みつけながら
「…こんなことで感じているんですか?汚らわしい…」
そういう娘であって欲しい…
えっ女の子だったの?
それにしては胸が無
<記述はここで終っている……>
メガネっ娘は貧乳って相場が決まってんだろう
爆乳も多いと思うが
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!貧乳じゃなきゃヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
貧乳でも爆乳でもどっちでもいい。ふたなりでさえあれば…
まずは名前を教えてほしい…
このスレのみんなは、首無し→女頭丸と、騙され続けて来た。
だが、もう騙されないぜ椎橋先生ッ!!
サラシを巻いて、胸の大きさを隠してるとかのオチが無いと、オラ許さねぇぞ!!
ぐぎぎっ……あやあぁぁぁぁぁッ!! オラは人間で有りながら妖怪の血を引く者。スーパーヌラリ人、奴良リクオだっ!!
今日は奴良家総出で海水浴です。
「若、ちょっとちょっと。何を見ているんですか」
水着の上にパーカー。寒がりなのでしょうか。
ぐるぐる眼の少女が一人の少年の手を引いて怖い顔です。
「べ、べべべつに何も」
「まあ、若。この毛倡妓の体が気になりますの?どうぞもっと近くでご覧くださいまし」
ウェーブがかった髪の美女が肉体を惜しげもなく晒しています。
派手な赤のハイレグTバック。胸元からおへその下まで開かれた露出度の高〜いヤツです。
「キシャアアアッ!!」
「きゃっ、何よ雪女、変な声出して」
ぐるぐるお目目が毛倡妓の肉体を分析するッ
胸!負け! 腰!負け! 尻!負け! 顔!勝ち! 肌!勝ち! 年!勝ち!
「ふう…3対3の引き分けですね」
「「……何が?」」
あっちでは兄弟らしき3人が陣取っています。
水着は着ていますが泳ぐ気は無さそうにもう一団を監視するような目で見ています。
「呑気だな、あいつら…」
「何も水着になる必要はなかったのでは?」
「いつもの服だったら浮きまくりだろ」
喋っている様子からして一番下であろう眼鏡の少女が愚痴をこぼしています。
「お前…それ、小さくないか?」
「ちちちち小さいさ!小さいとも!わ、私の胸は大きくなんかないぞっ!」
背中の大きく開いたタイプの水着で、胸のサイズがワンランク低いらしく
胸の部分がはちきれそうに膨らんでいるのです。
淡い青地に鳥の翼をイメージした紋様をあしらった綺麗な水着ですが
胸の部分だけ柄が伸びてしまっています。
「違う、胸は大きい。水着が小さいと」
「うるっさいぞ兄者!」
胸の大きさがコンプレックスなのでしょう、頑なに自分は小さいと言い張りながら駆け出し
護衛対象である一団の方へと走り逃げてしまいます。
「はあ、はあ、はあ」
「あれ?君は確かカラス天狗の…」
「あ、リクオ様…いえ、その今日は…」
反射的に胸を手で隠しながらリクオから眼をそらしてしまいます。
雪女と毛倡妓は新たなる「女(と書いて敵とルビを振る)」の出現に緊張し出します。
「若、あっちでみんなとビーチバレーしましょう」
女天狗の押さえつけられた胸を見てギラリと敵意をこめた眼で一瞥すると
リクオの手を掴んで強引に引っ張っていこうとします。
「まあまあ、そんな焦らないで、この子も一緒でいいんじゃないかしら?」
逆に、自分よりは下と判断した毛倡妓は余裕たっぷりに
女天狗も一緒に仲間に入れて遊ぼうと提案します。
「いーえ、彼女は彼女の仕事があるはずです」
「せっかくの海水浴じゃない、みんなで遊びましょう」
「じゃあ、若に決めてもらいましょう。若、どうします!?」
雪女の周囲が冷気によって空気がゆがみ屈折しています。
「え…ぼ、僕は別に―」
「いえ、お構いなく!私はすぐに行きます!」
言い知れない嫌な気配、嫌な予感に早くここから離れるべしと
脳からの本能からの警告に従いさっさと立ち去ろうとする女天狗。
しかし、安物の水着がよくなかったのでしょう。
ぶちりっ ぽろん
「「「「 (゜д゜) 」」」」
手を離した瞬間に水着が破れて押し込まれていたオパーイが零れ落ちました。
「きゃああああああああああああああああああああっ!!!」
ああやはり名前がわからんと不便だわ
250 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 22:21:51 ID:rWJ6UG54
カラス眼鏡乙
雨音の激しい深夜、日付の変わる時刻。奴良組の雰囲気は重苦しい。
どうやら、組の中にスパイが居るらしいのだ。
それを奴良組総大将にして三代目ぬらりひょん奴良リクオが、一人ずつ自室に呼び出しては尋問を続けている。
次々と尋問が終わり、時も過ぎて行く。今、リクオの部屋に居る妖怪で最後。
部屋の中心。リクオが座布団の上で胡座を掻き、その正面で正座するのは最後の妖怪。三羽烏の三男、黒羽(こくは)。
「お前で最後だ黒羽。俺に……嘘は付いてないよな?」
リクオは真っ直ぐに黒羽を見据え、その答えを、反応を窺う。
「はい。リクオ様に、何一つ、嘘は付いてません」
対する黒羽は1メートルも離れた位置で背筋を伸ばし、視線を外さずに眼光を受け切った。それだけで疑いは、スパイ容疑は晴れる。
勿論スパイでは無かったが、黒羽は嘘を付いていた。その後ろめたさが、額に一筋の汗を垂らさせる。その汗を……
「嘘を付いたな黒羽? 好かんぞ、そう言うのはな」
リクオは見逃さなかった。全てを透かす妖怪王の瞳は、黒羽の嘘を初めから見抜いていたのだ。
見抜いて居て、ここで真実を述べるかどうかを敢えて試した。
「嘘など……なにも……」
既に黒羽の身体は小刻みに震え、眼鏡の奥に在る眼球も共鳴して揺れる。
「ふっ……あくまで、嘘は付いてねぇってんだな?」
リクオは怯える部下を見て、口を三日月にして笑う。そして顔の前に右手を持って来ると、親指と中指を擦り合わせ、パチンと音を鳴らす。
「えっ!?」
その瞬間、黒羽の上着は細切れになって宙に舞う。
残ったのは、可愛らしいピンク色のショーツと、胸に何重も巻かれたサラシだけ。
そんな姿になっても黒羽は、恥辱で頬を染めながら下唇を噛んで耐える。
「黒羽、お前は女なんだろ? そのサラシの中に有るのは、女の乳房じゃねぇのかい? それに女人の下着なんか穿きやがってよ」
リクオは笑みを止めぬまま、黒羽を超加速で追い詰めて行く。
「違いますリクオ様! この中に有るのは……男の胸筋でございます。それに私は、わたしは……へ、へんたい妖怪ですので、女物の下着も穿きたくなるのです」
手は握られたまま膝の上。僅かに太腿も擦る様に合わせて閉じ、リクオの視線からフリルの付いたショーツを隠そうとする。
「良いのかい黒羽? 尋問から、拷問に変わっちまうかもしれんぜ?」
それを聞き届けた後にパチンと、リクオは二度目の音を鳴らす。
「うぐっ!? ううっ……」
上着に続き、サラシとショーツも布切れに変わる。身体を覆う物を失い、現れたのは丸みを帯びた女性の裸体。小さいながらもツンと張り出た胸と、溝スジを覗かせる女性器。
「頑張るなぁ黒羽。その穴は、女のじゃねぇってんだな?」
三度目の指鳴らし。閉じていた筈の足は、ゆっくりとM字に開脚される。
「は、い……」
黒羽は今更に引き返せず、泣き声を抑えるしか出来ない。
「そうか。なら、膣内射精だ。それで黒羽が孕まなかったら、嘘は付いてねぇって認めてやるよ。それで構わないな?」
「ちつ、ない、しゃせい? っ……ううっ……ひぐっ、構い、ません、リクオ様。ちつ、ない、しゃせい……してください」
直接書き込みしてたら上にも来てたwww
ところで、雪女がぐるぐる目なのはゲッターか?ゲッター線なのか?
明日から夏コミだけどぬら孫の同人誌ってあまり聞かないと今さらながら思った。
私が知ってるのはつららメインの一般向けのやつだけだし。もっとも、その本を出すサークルって結構有名なんだけどさw
夏コミじゃないけど自分も出すよ。友人にエロ挿絵書いて貰ったヌキ用のエロ小説だわ。
夏コミでもエロでもないけど、冬には本出したいなあ…
その頃には読者の熱が沈静化してないかとヒヤヒヤ
>つららメインの一般向け
頭身の小さなつららが若を追いかける4コマ漫画が脳裏に浮かんだw
つららメインの一般向けなんだけど、さっきそのサークルのHP見たら落ちたって…
つд;)
〜ぬらり乳首レビュー〜
雪女:ヒロインの名に恥じない薄桃色。新雪の様な肌に桜の花弁が落ちてる様は絶景かな
カナ:ちょっと赤めの小さな乳首はそっちのがエロいよという支持者も多数
ゆら:ぼくのわたしの陥没乳首。綿棒でおっきおっきさせた際のかんどはよんばいだ!!
鳥居:そう珍しくはない薄コーヒー色。だがそれがいいという需要も大きい
巻:やや大きめの乳輪はつつけば楽しい新触感。境目をなぞなぞするのも良い良い
毛倡妓:なにより母乳が出るのは他にない特権。ニプルファック需要にも答えちゃうぞ!!
猫子ズ:複乳……だと……? 一人で8つ、二人で16おっぱいは圧巻である
猫ww
このスレの歴代のやりたりが、たった一レスで分かってしまうwww
復乳もすげぇな。
オレはツインテ猫の味方です
アリオスキルレインのようにコンビネーションで複乳に吸い付きとうございます
複乳は普通のおっぱいが1対。
後はふっぷり膨らんだピンクの乳首が3対ささやかにある程度でいい。
>>265 その連なる乳首の上をチンポで擦りあげる。すると刺激を受けて出た母乳とカウパーで、猫娘の身体はヌルヌルになってもっと気持ち良くなるんだな? わかるんだぜ。
>>266 プルンプルンプルーンとカリで乳首を弾いた後
おぱいにモニャリと亀頭がつっこむなんて、なんて贅沢プレイ……
猫なんていたっけ?
画像あるなら頼む、どうしても思い出せない
鏡からカナちゃん助けた次の回であった
良太猫が経営しているお店のウェイトレスとホステスの猫耳娘の事
すまんカクテルくれた奴しか記憶にないわ
ツインテールで髪の毛の色とか顔の特徴教えてくれ
色は白(トーン無しベタ無し)で
何かリボンみたいなものが髪の毛のテール部にぐるぐる巻きついていたとか
顔の特徴とか俺もよく覚えてないw ちょっと目が猫っぽかった気がする
割とそんな感じかも。
なんかツインテールの具合が違うような気がする。
そんなふわっと柔らかくなくて、角みたいにまっすぐだったような。
(´・ω・)トンクス
これで成仏できる
乙〜〜〜
ドキッ! 女子中学生だらけの手押しずもう大会 〜泥レスもあるよ!〜
興味が出てきたからSS書きたいけど
単行本無いよ、単行本orz
>>281 カナ→エッチ
つらら→ぐるぐる
ゆら→陥没貧乏
毛姉さん→おっぱい
鳥居→猫目
巻→下睫毛
これで描け
奴良リクオ小学三年生(9歳ショタ)の夏休み。 リクオは部屋で扇風機を掛け、黒いTシャツに半ズボンと言う軽装で、寝転がりながらPSPでゲームをしていた。
「わかぁ〜ん。夏休みなんですから、一緒にスーファミしましょうよ〜」
「いやだよー。僕、PSPのモンスターハンター2Gやるんだから」
「えー、私とストUターボしましょうよ〜」
「い、や、だって。これからフルフルを退治するんだから!」
ぴこぴこぴこ♪
「む〜。そしたら私も、フルフル退治しちゃいますからねっ! そぉれ、性別逆転の術〜っ♪♪」
雪女がそう言った次の瞬間には、リクオのチンコは消えて一本スジのオマンコが出来上がり、雪女には大人顔負けの勃起チンポが生えていた。
「ちょっと! なにしてるんだよぉっ!?」
カチャカチャカチャ、ジー……
「ふぇ? なにっ……て。あっ、若のフルフルはっけ〜ん♪ ちっちゃいお口なのに、ヨダレ垂らしてますよぉ♪」
雪女は、リクオの半ズボンのファスナーを下げ、ブリーフのオシッコ穴を両手で左右に広げると、出来立ての女性器を確認して喜ぶ。
「やーめーろーよー。ゲーム集中出来なくなっちゃうだろー」
「これからフルフルを退治しちゃいま〜す♪」
プチュリ。
「ひいっ!? いたいぃっ……ほんと、にっ、ヤメテ、よ。スーファミならあした………あああああああッ!!」
「ふふっ……若の処女膜が破れる音がしましたよ♪ 可愛らしい鳴き声あげちゃって。このフルフルは、お腹の中が弱点なんですね〜♪ そぅれ炎こうげき〜。アツアツのスペルマをっ、ナっカだしぃっ♪♪」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅっ♪♪
「ふあぁぁぁぁぁっ!? 熱っ、いから……もうダメだっ、てば。ゲームしゅうちゅできな……いよ。ランゴスタに犯られちゃうからぁっ!!」
「んんっ♪♪ こうかはバツグンだぜ☆ このまま次の狩りに出発しちゃいますね♪♪」
戦利品
※若の処女膜
『リクオハンター2G』
セーブ
ロード
>ゴールデンウィーク編に戻る
>>283 まwwwたwwかwwwww GJ!!
そうか…奴良家にもスーファミが来たか…
>>283 乙です。久々だ…リクオが逆にヤられる話は…wエロすw
本当に痴漢される取り巻き
旧鼠組に輪姦されるゆら
牛頭丸に凌辱される雪女
雲外鏡に拉致監禁されるカナ
鬼畜なシチュばかり浮かぶ俺は…破廉恥な男なのかもしれん…
ゆら、鳥居、巻の三人が温泉で馬頭丸に犯される
球技大会で若様の大活躍に興奮冷めやらぬつららが
控え室で着替えてるリクオをロッカーに押し込んで逆レイプしてしまうSSはまだかのう
「今日は頑張っちゃったなあ。にしても雪女騒ぎすぎだよ…まだ耳に残っ」
「リクオ様リクオ様リクオ様リクオ様さいこおおおおおおおおおお!!」
「って本当に聞こえてたぁー!!」
つららは見張っていたのだ!このタイミングを!リクオ以外全員が出て行くのを辛抱強く待っていた!
「ここ、男子ロッカー!出て行ってよ!!」
「リクオ様の裸ハァハァ 汗臭いのハァハァ」
「やばい…この目は…あの時の!こうなった雪女は止められない!」
あの時とは3年前の山で…省略
「うぅぅぅんんんん♪」
すりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり
汗臭くべとべとなリクオの胸板にぐりぐりすりすり顔を押し付け始めるつらら!
つららのほんのり冷たい肌がほてった肌に気持ちいい!
「つらら…冷たくて気持ちいい…じゃなくって!」
「リクオ様のお胸熱くて熱くてハァハァ こんな胸板でぎゅっとされたいハァハァ」
まるでリクオの話を聞かないつらら!つららの手が手がパンツに伸びる!
リクオを全裸から裸に押しとどめている最後の砦をリクオは守ることができるのか!?
すぽーん 無理でした!
「早!!!」
「リクオ様の全裸ハァハァ おちんちんハァハァ」
「わかった、分かったから落ち着いて、雪女」
「わかった=セックスOK=中出しOK=結婚OKですねハァハァ」
「言ってねええええええええええ!!!!」
リクオも最終手段で力づくてつららを撥ね退けようとする。
しかぁしBUT!サッカーで疲労したリクオの肉体では
元気100%更に普段は脳のリミッター中略したつららのパワーに勝てなかった!
「いっきまーす!ハァハァ」
「うわわっ!」
つららのスカートの中は既にびしょぬれ。この世で何万回使われたフレーズだろう。
ああもちろんパンツなんて野暮なものがあるわけないじゃないですか、いやははは
薄桃色のくちゅくちゅしたお肉が白い肌の間から微かに覗く姿が無駄にエロスはぁはぁ
「リクオ様リクオ様リクオ様ー!おちんちんおっきしましょうね〜」
つららまんこをリクオに見せ付けながらしこしこおちんちんをしごいてゆく!
リクオちんこの皮がむけて薄い赤色の亀頭がコンニチワ!
「駄目だって、駄目!」
「ハァハァちゅららとりきゅおちゃまのおまんこおちんちんがどっきんぐぅ♪」
ぷちゅ(先っぽが触れた音) ぬちゅ(指でおまんこを少し開いた音)
くにゅ(先っぽが中に入った音) めり(おちんちんがおまんこを押し開いた音)
「リクオ様リクオ様おちんちん様おちんちん様ーーー!!!」
「うわあああああああっ!!!」
ここで一度状況を整理すると、つららが騎乗位でリクオにまたがってます。以上。
「リクオ様リクオ様リクオ様ハァハァハァハァハァ!!おちんちんいいですうううっ!!」
「リクオ様リクオ様うるせー!!」
あと些細な事ですが、つららの声があまりにうるさいので何人も見に来てます。
「些細じゃないいいいいい!!!つららもう止めてよ!でももう遅いいいい!!」
「リクオ様リクオ様ああああっ!!!あんっ、大きいの熱いの太いのおおおっ!!」
「(ンゴゴゴゴゴゴゴ)」「不潔や…」「アクティヴな逆レイプだな!」「奴良…良い奴(チンポ)持ってんじゃん」「同感(じゅるり)」
orz←灰になった島君
「僕も灰になりたい…」
「リクオ様ハァハァ 気分がハイになってくださいハァハァ 精液出しておちんぽ汁くださいいい!!」
「とう!保険の先生登場!あんたらに性教育はまだ早ぇ!!」
「毛倡妓邪魔しないで!!リクオ様と結婚の約束したんですうう!!」
「ケジョウロウ?私はただの新任の保険医よん。里田先生、この娘頼むわ」
「いやああっ!!リクオ様のおちんちん抜けちゃううう!!離せぇぇえ!!」
「…あ、あの時の痴漢!なんで学校にいるのよ!警察警察!!」
「ち、違う、私は新任の里田…」
「皆が騒いでいる内に…若の精液は私がいただ…」
「呪いの吹雪いいいい!!!!」
「わああああああ!!島が氷漬けにいい!!」
終わり
バロスwww
そんなのが次のジャンプに収録されるのか
何冊買おう……
次から投下。
※注意。
リクオが極度のショタ化(幼児化)でフタナリ化。雪女もフタナリ化。
なので、ショタとフタナリが苦手な片は、NGタイトル『若を孕ませ隊隊長 及川氷麗の憂鬱』でお願いします。
と思いましたが、あまりにもくだらなくて、自分で読んでてもアホくさく感じてしまうんで止めて置きます。
変な投下予告してすいませんでした。
295 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 12:39:06 ID:RxEv8JLI
ちょwwおまww
投下直前で素に戻っちゃったんだな
「何か……冷静に読んでみるとコレすごくまずいんじゃね?」って気がしてくるのは
旅行前に忘れ物を何度もチェックしてしまうのに少し似てるというか。
何をいいたいかというと、まあ恥ずかしくても投下してみろと!
ええええええええええ
ちょ、そんな話凄く読みたいんですけどぅっ
わかりました。手直しした後に、後日投下します。
全裸で待ってるぜ。
K継「しっかし、
>>299の飴マズイっスねー」
しゃぶしゃぶ、ちゅぱちゅぱ……
次から投下。エロ無し。
1
夜空には金色の満月。後ろには傷付き倒れて行く下僕達。眼前には憎むべき至上の怨敵。
咲き乱れる戦火の炎がねじれ山を包み、最終決戦を迎える妖怪の退路を断つ。
焼け野原となった山の頂上には妖怪が三匹。
「雪女……おめぇの命、俺が預かるッ!」
三代目ぬらりひょんが妖怪の総大将、奴良リクオ。
「この体、この命、この魂……全ては若の為に」
その後ろには呪いの幻神にして氷の化身、雹月冷唱雪女。
対するのは一匹。
「カカッ! 愉しいねぇ総大将。最強の妖怪として力を振るえる……これ以上に喜ばしい事は、無いッ!!」
リクオと同じ容姿、力を持つ妖怪……『枕返し(まくらがえし)』。
夢を覗き、現象を操り、妄想を叶え、負の災厄だけを最悪な方法で再現する妖怪。
標的とする者が学校を休みたいと願えば、その親を殺して葬式により休ませ、
この街に凶悪な連続殺人鬼が居ると妄想すれば、凶悪な殺人鬼に姿を変えて人を虐殺する。
それが枕返しの悪行。今回もその一環なのだ。『若が一番強い妖怪になれますように……』。誰かが祈ったその願いを叶えているだけ。
だからリクオに姿を変え、妖怪を次々と倒し、満身創痍の身体で強さを誇示し続ける。
しかしだからこそ、この戦いで終わりなのだ。どちらかのリクオが倒れた瞬間、リクオの最強は無くなる。その瞬間に枕返しは消え、再び長い眠りに着く。
枕返しとは、決まった姿や形を持たず、特定周期で流行り病のように現れ、夢や妄想を叶えて、いつの間にか消えていく……そんな妖怪。
なれば尚更。リクオの瞳は怨恨節操に狩られ、どこまでも険しく流移する。
「そうかい? そんなもんはどうだって良いんだがよぉ……好き勝手に俺の下僕をケガさせやがって、もちろん覚悟は……できてるんだよなぁっ!!?」
枕返し、リクオ、その両方。右手に握られ、肩に担がれているのは一振り。
刀身の波紋は乱れ入り、
鮮やかな血色で染まり上がり、
持ち手の瞳までも赤く幻視させる。
赤(あか)い、
紅(あか)い、
朱(あか)い、
血(あか)い、
妖艶(あか)い、
錆付いて(あか)い、
人脂に塗れた(あか)い、
静地と名題された妖刀。
人を、妖怪を、千単位で斬り殺して来た『青江下坂(あおえしもさか)』。
「カッ、そんな怖い顔するなよ総大将。このぐらいで慌ててちゃ、全国統一なんか出来ないぜ?」
枕返しはリクオと同じ顔で、同じ声で、刀の切っ先を『本物』に向けてケラケラと笑う。
「なら、決着を……つけようか!!」
リクオも同じ。枕返しと同じに刀の切っ先を『偽物』に向けて短い金属音を鳴らす。
静か。次動が最後の攻防。互いの距離は二桁メートル弱で、ビリビリとした大気がねじれ山を喰らう。
それをブチ壊し、リクオの後ろで死合のトリガーを引くのは……
「若っ! 今こそ二人で完成させた、あの技を見せる時ですっ!!」
右手を握って親指だけを立て、首をカッ切るポーズをする雪女。
2
それが合図。
「「うおぉぉおおぉぉぉぉぉぉッッ!!!」」
二つの咆哮が重なり、地面を蹴り飛ばす体音が重なり、リクオと枕返しは『刀を投げ捨て』、月下の上空で交錯する。
枕将軍「はぁははぁぁぁぁぁッ!! 上を取ったぞぬらりひょん!! 喰らえい、地獄の断頭台ッ!!!」
雪女「わかぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
でーでー でででで♪
オレの闘志が ねじれ山を焦がすー♪ 今日の勝負は 並じゃないぜー♪
リクオ「なんのっ! 火事場のクソぢからぁぁぁぁぁぁっ!!!」
枕返し「なにぃぃぃぃぃぃぃっッ!!?」
他組の勢力に 負けたら最後ー♪ 奴良組が解散に 追い込まれるー♪
従える下僕(とも)の眼差しがー♪ 傷付くたび 倒れるたび 俺を救い出すー♪
雪女「若が地獄の断頭台を返したぁぁぁぁぁっ!!」
リクオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッ!! 完成・ぬらりひょんスパァァァァァァァク!!!」
(Kick!)陥没に脅えるー♪
(Chop!)ゆらのおっぱいー♪
さぁお遊びはー ここまでだ!
枕返し「ぐえぇぇぇぇッ!!?」
リクオ「ぬらりひょんスパーク、フィニッシュ!!」
(Attack!)ラスト五秒のー♪
(Fire!)逆転ファイター♪
オレは妖怪 ぬらりひょんー♪
枕返し「ぐはぁっ!? しかし、ただではやられん! 貴様等二人に呪いを掛けてやる! 数ヶ月後を楽しみにして、る……んだな。がくっ」
N・U・R・A・R・I NURARI!
N・U・R・A・R・I NURARI!
3・2・1・・・FUCK!
雪女「終わりましたね若……」
リクオ「ああ、だが俺達の戦いはまだまだこれからだ」
ぬらりひょんの孫 第一部
―完―
そんな戦いが終わってから数ヶ月後。みんなのケガもすっかりと癒え、平凡な生活が戻って来た……かに思われた。変化が訪れたのは暑い夏の日。私と若に掛けられていた呪いが、長い潜伏期間を経て、じっくりと、発病した。
『私がぎゅっぽぎゅっぽしちゃいますからね!』
〜 及川氷麗の剛直 〜
すいません。取り敢えず、エロの無いプロローグ部分のみ投下しました。
次からはずっとアレなんで、リクオがフタナリ化するのダメな人は、今のうちにタイトルでNGお願いします。
肉ネタ好きッスねえwワロスw
前フリな訳ですか。期待ッ!
ワロタw
じゃあトリコも◆uC4PiS7dQ6さんが書いたのか…
俺らどんだけこの人にお世話になってんの
ならば君も書いてみるというのはどうだね!?
全裸で待ってたらキン肉マンw
いつまでも待ってるぜ。
ゆらって勃起してなきゃ強いんだな。
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 10:34:32 ID:uPzUwQLd
若のハメ穴にぶっといチンポねじ込んじゃいますからね! 若の子宮タンに、たくさんぢゅぼぢゅぼしちゃいますからねっ!
ごばーくしますた……
>>312でも来週には、毒が回って動けなくなっちゃうんだぜ?
「租チンふぜいがいきがるんちゃうわ!!」と言っていた頃のゆらさんが戻ってきてくれました
もう飲唾プレイしかない
>>314 どんな誤爆ですかよww
本当は
>>314の文を書こうとしたんだけど、書き込む瞬間にフッとネタが浮かんで
>>313を書いてコピペしようとしたら、そのまま書き込みしてしまったのですよ……
ゆらがこんだけ強いと、リクオを逆レイプもありか。
ゆら=マゾとかラブイチャのイメージ強くて
リクオを逆レイプってあんまり想像つかんのだよな。
でも今週の読んだらイマジネーション湧いてきそうだw
ゆらリクオ逆レイプ物、途中ですが投下します。
「うっ…」
「うん?どした、感じとるんか?」
縛られたリクオのペニスを…ズボンの上からぐりぐりと踏み潰しながら嘲るような笑みでゆらが見下ろす。
「そんな訳ないだろ…解いてよ、これ」
「妖怪のお願いなんか聞こえへんなあっ!!」
ぎりぎりぎりぐりぐりぐりぐり
「いぎぃぃぃ!!!」
「よう今まで騙してくれたなあ!許さんで!絶対に許さへんで!!」
ペッ!とリクオの顔に唾を吐きかける。それでも尚、強気に睨み返すリクオを見て不敵に笑い
「…せやな、これを見んと変態妖怪のぬらりひょんは勃起せぇへんのやったな」
右足でペニスを扱きながら左足をリクオの肩に乗せ、スカートの中を覗かせる。
安物のショーツだが、使い古され生地が薄くなり、ピンク色の割れ目が透けてしまっている。
「ほらな、大きゅうなってきた…舐めたい言うたら舐めさせてもええんやで?」
「いらないよ!早く離してよ!!!」
「そんな威勢がいいのも今の内だけやな…」
足の指の間にペニスを挟んで何度も扱いていく内に、リクオの視線に晒され続けた股間が湿り気を帯びてくる。
「ふふ、私が先にたまらんようになってきたわ…ちょっと楽しませてもらうで」
足だけでリクオを倒すと、舌なめずりをしながらリクオのズボンを脱がしていき、膨らんだブリーフが現われる。
「やだよ!止めてよ!止めて花開院さん花開院さんやめ」
「やかましわっ!ちょっと黙っとき」
「うぷっ」
リクオの視界がスカートで遮られ、真っ暗闇に包まれる。
暗闇の中で前後左右にお尻が蠢き、リクオの顔、特に鼻が尻によって潰され、塞がれ、彼を苦しめていく
「んん〜〜!んん!!!」
「こら、くすぐったいで。女の子の尻に引かれて喜んでるんちゃうやろな?」
一旦腰を持ち上げ、リクオの顔が自由になると一生懸命否定する
「そんな訳無いだろ!苦しいだけだって!」
「へぇ、ふうん、そう…なら、これでやっても何も反応せん、っちゅうことやな」
スカートの中に手をいれるとゆっくりと下着を引き抜いていく…
ゆらの足首から白い布が引き抜かれ、それが遠くへ投げ捨てられる。
「ええな、これでちんちんおっきしたら変態認定するで」
「ちょっと、ま…」
再び、闇の中。だが臭いがまるで違う。
むわっとした臭気が漂い、リクオの鼻をくすぐる。
その鼻先を何かが何度も掠るようにぶつかる。
暗闇故に何も見えないが、何も見えない故に想像を膨らませてしまう。
「女の子の秘密の部分…見たいやろ?ん〜?」
「み、見たくなんか…うわっ!」
一気にお尻がのしかかり、リクオの口が塞がれる。
リクオの口の前にはゆらのアナルがあった。
「お?奴良君のパンツ、どんどん盛り上がってきたで。おちんちん勃起しとんやないやろなあ、変態!」
ゆらの足が伸び、パンツの上からペニスを踏みつける。
竿が押し倒されるように踏み潰され、軽く上下にこすられていく。
「はっ…はう…」
「自分ばっかりやのうて、ほらお尻を舐めや…舐めろ!」
足を振り上げ、かかとをペニスの上に軽く振り下ろす。その激痛たるや。
「ひぎいいいっ!!ふぁ ふぁいっ!!」
否応無くゆらのアナルにむしゃぶりつき、臭気に顔をゆがめながら舌を伸ばす。
くちゅ、と唾液がアナルに触れる音が小さくリクオの耳に届き、そのまま舌を穴の中にねじ込んでいく
「ん、んんっ、上手やで…奴良君…お尻の穴臭いやろ?妖怪の総大将がケツ掃除なんて無様やなあ♪」
「うぶうう…うううう」
ゆらに言われて泣きたくなるが我慢し、腸壁をなおも激しく舌先で犯してゆく
「あ…あんっ…ええわそれ…」
びくっ びくびくっ ゆらが背をのけぞらせ、リクオからは見えないが恍惚とした顔を浮かべる。
「奴良君も…女の子のくさぁいお尻で興奮してたやろ?」
薄ら笑いを浮かべながらリクオのパンツに手をかけて…
「うわっ、興奮なんてしてないよ!やめて、やめっ!!」
「…なんや、射精しとらんの?」
半分ほど勃起したペニスは精液を吐き出すことも無く、パンツにも白濁液はついていない。
残念そうに呟くが、すぐに嘲るような表情になってリクオの上にまたがる。
「頑張って我慢したみたいやけど…これならどうや?」
ゆっくりとゆらの腰が沈み、リクオのペニスへと迫る。
だがその先が向けられているのは、後ろの穴。ゆらはアナルでリクオのペニスを食べようとしているのだ。
「ちょ…それってお尻に入れるの!?」
「はっ、まともなセックスさせて貰えると思てたか?お前なんかこっちの糞穴で十分や!」
リクオによってしっかりと濡らされ、柔らかくなっていたアナルが亀頭を捉えて
めり、めり、と尻穴を広げさせながら徐々に飲み込んでいく。
「ひぐ…ひぐ…っ ううううっ」
「ふあああ…入ってきたああ…わ、私のうんち穴気持ちええやろ?この変態!」
腸壁がぐにゅりと生き物のように蠢いてペニスを掴み、扱き上げ、腰を上下に動かしていく
「うわあっ、お尻の中熱いよお…チンポが擦られちゃううっ」
「ええんよ、イッてもうて。妖怪の汚らしい精液をお尻に注いでみぃや、ほらあ」
ゆらの腰が巧みに前後左右に振られ、リクオのペニスから精液を搾り出し始める。
逃げることも体勢を変えることもできないリクオはただただゆらの責めに耐え続けるしかない。
「はあ、はあ…やばいわ、あんたのチンポちょっと気持ちいい…この私がお尻穿られて感じるなんて…」
「出る…出ちゃうよおおっ…精液出ちゃううううっ!」
「ほ…ほな、出せ、出してまえ!!早く早く…んんああっ!!!」
びゅるるっぷしゃっぷしゃっ
腸の奥めがけてリクオの熱い精液がぶちまけられたと同時にゆらも背をそらして絶頂し
注ぎ込まれる精液を腹の奥で感じながらうっとりと恍惚の表情を浮かべる。
しかしすぐに正気に戻り、リクオに目線を合わせたときは邪笑ともいえる表情で嘲笑していた。
「お尻なんかで気持ちよく射精するなんて…変態やな、この変態妖怪!」
勢いよく立ち上がりペニスがずるりと抜け、そのままリクオの顔の上にまたがる。
「うっ…うっ…うっ…」
初めての性交にいささかショックを受けてしまうリクオ。
自分の顔の上に落ちてきたものにふと上を向く。
「自分で出した精液は自分で処理せいや?」
再び、リクオの顔の上にお尻を押し付け乗せる。
「や、やだよ止めて…うっぶっ…」
今度はスカートを捲くっているのでよく見える。
ゆらの尻穴から精液が零れ、ごぷごぷとあわ立っているのがよく見える。
その精液をリクオの顔に擦りつけながら口に近づけて吸わせようとする。
「うふふはははは♪ほんまなっさけないで。女の子に苛められて泣いとるこんなんが妖怪の主やなんてなあ」
select
1.リクオは最後まで抵抗する
2.リクオはMに覚醒する
3.青雪コンビに見られてしまう
>>321 GJ!
俺は選択を「1」にさせていただく!
1でお願いします!!!
325 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 01:58:05 ID:QkSnaK7D
>>321 激しくGJ
俺としては1と2を合わせたような感じで
最後まで抵抗しつつも結局Mとして覚醒してしまう、みたいな流れで
わがままいって申し訳ない
sage忘れた、すまん
>>321 乙!
どれでも楽しめそうなので、選択肢は任せる。
329 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 15:02:44 ID:8c2v9LON
>>321 GJNE!(ぐっじょぶぬらりひょんえろぱろ)
早く続きをぉぉぉ〜
>>321 GJ!
1で尚且つラブが芽生えてくれると俺だけが嬉しい。
ふと カナちゃんと夜若様が何度も逢瀬を重ねる中で
夜若様にあの手この手の変態プレイを強要され、カナちゃんもカナちゃんで夜若への想いから断りきれず
次第に順応していくという鬼畜純愛モノを夢想した……夢想、したんだ……
早く執筆作業に入るんだ
そんなの…書けたら書いてるよ!!
というか、「どなたか書いてくださいませんか」と素直にいえなくてごめんなさい
スレ内のカナちゃんは強気設定が多いからなぁ。
原作が進行するまでは半裸で待つしかないな。
進行したら全裸に移行するんだ。
>>334の一部は、バトロイド形態からガウォーク形態に変形しているんだな?
348:名無しさんの次レスにご期待下さい 2008/08/26(火) 06:19:52 ID:zZg99LOr0[sage]
ゆら「滅っしてまうで?ん?嫌なら言うこと聞きい?…ふふっ」
雪女「いやぁ…助けてリクオ様ぁ………ぁあっ…ビクンビクンッ」
…ボタッ←花の落ちる音
本スレにあったものなんだが残念ながら俺は文才0なもので誰かこれをネタに書いてくれませんか?
そう言えば、ぬらり慣例スレはエロパロと数字板しか見てないわ。
ゆら「人神一体! ゴールドクロスがペガサスゆら……推参やっ!!」
ゆらが強いと陵辱しがいがある。
簡単に犯れると思ったか? ぺっ
こうですね
>>340 口にモノを突っ込まれたが、噛みちぎって言い放ったんですね。
……ガクブル
トリップキーを忘れてしまいましたorz
>>321の続きです。
>>322-330 選択肢は基本1.リクオは最後まで抵抗するで行きつつ
締めだけ2通りにしてみました。
「くっ…くそっ!!」
顔をもがつかせ、ゆらのお尻から逃れようと暴れ始める。
「あ、あんっ、素直に…大人しゅうせんかっ!ほら、口開けて自分のザーメン吸いや」
言葉の通り、肛門から漏れ出す精液がリクオの顔中に広がり、べとべとにしてゆく。
それでもリクオは諦めずにもがき続け、口を硬く閉ざす。
「素直やない子は好かんで…!」
ゆらが手を伸ばす。ペニスをぐっと掴んで強めに扱きながら、根元を輪ゴムで縛ってしまう。
「ん!?んんんん!!!」
突然の事に驚き、口を開けそうになるがそれでも食いしばり、口に精液を注がれるのを防ぐ。
「粘るなあ、じゃあこれでどうや?」
そのまま…ぱく、とリクオのペニスをくわえ込んでしまった。
じゅるじゅると唾液をたっぷりなすりつけ、味わいながらも、リクオを責め立てるのを忘れない。
「や、だっ!んん!!」
「こんなにチンチンおっ立ててもう…あかんなあ」
輪ゴムで射精が押しとどめられている勃起ペニスを舌で丹念に嬲りながら亀頭を抓んでくりくりと弄り回す。
そうやってペニスに意識を集中させておいて、不意に金玉を掴む!
「ひああっ!?」
「ほら今や!!」
リクオが驚いて口を開くのを狙って尻を押し付ける。
口に肛門が密着された形で腹に力を込めると、排便するように精液が噴出してリクオの喉にたたきつけられる。
びゅるるる、びゅるるるっ
「うあっ…あがっ げほっ」
「私の糞穴にこんなに沢山ぶち込みおってからに…反省せい!!」
「ぶっ…ぷはっ!!ぺっぺっ!!!」
顔をずらしてなんとか吐き出すが、既にいくらか飲み込んでしまい、その苦さに顔をゆがめる。
「顔がもうべとべとやな。その人の良さそうなツラにすっかり騙されてもうたわ」
リクオの上から尻を退け、リクオの顔を睨みつけながら呟く。
「僕も騙されたよ。花開院さんがこんな事する人なんて思わなかった」
「あははっ、言うやないか。素直じゃない子は嫌いやけど、威勢のええ子は好きやで」
札が一枚宙を舞い…金魚型式神「廉貞」が現われる。
「威勢のええ子が折れる所を見るのが一番好きやからな!!」
人式一体!ロック○スターかサイコ○ンのように左腕が銃身に変わる!
「…それを使って命乞いでもさせようっての?」
「ちゃうわ。花開院家の陰陽師をバカにすんな」
銃身の砲口(というか金魚の口)をリクオの股間に向け、その中にすっぽりペニスを入れてしまう。
「オチンチン吹き飛ばされたって僕は…」
「そんなんとちゃう言うとるやろ!ちと黙っとき!」
バシッ!と業を煮やしたゆらに頬をはたかれ、リクオは獰猛に睨みつけるような視線を向けたまま黙りこくる。
「黄泉やのうて…天国に送ってやるわ」
ギュポポポポ!!!金魚の口の中で水が暴れ始める。
中がまるで洗濯機のように水が回転し、リクオのペニスを激しい勢いで翻弄していく。
「わわ…うぐわああああっ!!!」
「どうや?チンポひっこ抜かれそうやろ!」
左手の金魚でペニスを弄び、右手でペニスの根元をいやらしい手つきでマッサージしていく
「このまま搾りとったる…と言いたいとこやけど、此処で締めてるから無理やわなあ?解いて欲しいやろ?」
「ううっ…くる…し…く…」
「なあ、ぬらりひょん、私の奴隷にならんか?」
「なん…っ!?」
ギュリュリュ ギュポギュポ 手の中でペニスを縦横無尽にかき回しながらリクオの耳元で囁く
「他の妖怪は滅してもあんただけは生かしたるし、毎日気持ちいい事したるで?悪い話やないやろ」
なおも囁きは続き、リクオの唇にキスして誘いをかける。
「んっんぅ…(じゅる…)!!痛っ!」
舌をリクオの口内にねじ入れて味わっていると、そこをリクオが噛み付いた。
「僕が…僕がみんなを裏切る訳ない!いい加減に離…」
ぎゅぼぼぼぼっ、ぎゅるうううっ!!
だがその瞬間、金魚の吸い上げが強くなり、リクオのペニスが引き延ばされ、捻じ曲げられる。
快感に苦痛が交わり、射精できない苦しみも相まってリクオは声も出ないほど悶絶する。
「〜〜――ゥ!ッ ッ!!!!」
「ちぃ…油断してたわ…まだそんな元気あったなんてなぁ」
リクオの顔を上に向けさせると、ぼろぼろと涙を流しながら射精に耐え、目の焦点すら合っていない。
「廉貞で吸い上げたら一発で音を上げる思たのにな。舐めとったわ」
水流を止め、人式合体を解除する。金魚が消え去った後にはリクオのペニスを掴むゆらの左手があった。
「はぁ…はあ…はあ……」
「そんな虚ろな目ぇして…出したいんやろ?我慢せんでええって」
「嫌…だ…誰が…下僕なんかに…」
はち切れそうなペニスを弄り遊び、ゆらはくすくす笑いながらリクオを見下ろす。
「…手だけじゃ無理そうやなあ」
「え?」
指先をくちゅり、と股間に刺し込み、わざと水音を立ててリクオに聞かせてみせる。
「妖怪とセックスなんてするつもりやなかったけど…最終手段や。私のオマンコを味わえばもう虜やで♪」
スカートを捲り上げて、濡れそぼった秘穴を見せ付けながら、リクオの胸に腰を下ろす
「誰が…虜なんかに…っ!」
「うふふふ…オマンコにしっかり釘付けになっといて、説得力無いでえ?」
秘穴から溢れ落ちる汁と、尻穴に残っていた精液が混じり、リクオの胸板の上に小さな水溜りを作り
「ん?それともオマンコに入れとうないん?」
「入れたくなんかないし下僕にだってならない!」
「強情やなあ。オチンチンはこんなにカチカチやのに」
「これは…無理矢理刺激させられたから…ッ!」
「じゃあもっと刺激したらどうなんやろうな?」
にまぁ、と笑みを浮かべ、腰をあげる。
リクオはそのゆらを見て一瞬血の気が引いたような表情を浮かべ、逃げようとする。
「だ…駄目だって!いらないよ!」
「遠慮せんでええって、ほら、入るで…」
リクオによく見える用に足を大きく開きながら、ペニスをゆっくりくわえ込む。
「よっぽど出したくてたまらんのやな?ピクピクしとるで…」
微かに顔をゆがめながら嘲笑い、ペニスを奥まで加え込んでいく。
「うああ!嫌だ!止めてよ!抜いてってば!!」
「んぷ…んもう、逆やないか?こういう時に嫌がるのは女の子の方やろ」
膣と子宮に感じる圧迫感に小さな吐き気を催しながら、余裕の笑みでリクオを見下ろすゆら
自分のペニスがまだ幼い割れ目に根元まで食べられてしまって焦るリクオ
「あんたの台詞は『ゆら様の奴隷になりますから、ザーメンをゆら様のオマンコに出させてください』や。これ以外認めんで」
「…断る!誰が…誰が言う通りなんかに…」
ぎゅ…ぎゅぽっ…ずんっ
「うひゃあっ!!」
ゆらが唐突に腰を上下に動かすと、膣肉がざらざらと竿を撫で上げ、突きぬけるような快感にリクオは悲鳴を上げる。
「ザーメン出したくないん?私のオマンコでリクオ君のザーメン飲んであげたいんやけどなあ」
「そんな甘えた声出したって…くあっ…うああっ!!」
びちゃっ、びちゃっ、ぐぽっ、ぐぽっ
「奴隷になれ」「嫌だ」の不毛なやりとりを続け
ゆらの股間から溢れた汁が洪水のようにリクオの股間を濡らし
当初よりさらに太く大きく勃起したペニスがより深くゆらの中を突き上げる。
「あ…あひっ…」
「まだ…まだ観念せぇへんか?」
|>(一応)最後まで抵抗コース
汗だくになりながらゆらは舌をだらしなく垂らして喘ぐ。
「なあ、もう出したいやろ?気持ちいいやろ?」
「誰が…誰がそんな事言うもんか…」
「(やばいわ…これ以上はこっちがザーメン浴びたくなってまう…)」
きゅんきゅんと疼く子宮を抑えながら一瞬腰を止めてお腹を押さえる。
「はぁ…ハァ…どうしたの?止まってるよ。そっちがもう駄目なんじゃないの?」
「うっ…うるさいわっ…ちょっと考えとっただけや!」
リクオのペニスを縛る輪ゴムを引っ張りながら
「予定変更や…お前の精液とことん搾り取って種切れにさせたる」
「えっ、ちょっとまずいって、お腹の中に出したら赤ちゃんが…」
「子供作るのが怖いんか?私は構わんでぇ…いくらでも出してみぃや!」
ぶちっ
輪ゴムが切れると同時にペニスが自由になり、押しとどめられていた精液が噴出し
ゆらの膣の奥、子宮めがけて叩きつけられていく。
「ふあああっ♪んんっ…たまらんわぁあ――…」
「うわああっ…出てる…花開院さん駄目っ!赤ちゃんできちゃうだろ!」
「あははは、情けない声出してからに。総大将が天敵に種付けしてどうすんや」
なんとかゆらを押しどけようと動いても、ただペニスでゆらの中をかき回すだけで
「くそっ…くそうっ…!!」
「出てる出てるっ♪凄い精液熱いわあっ」
リクオは思い通りにならないペニスに歯がゆく感じながら何度も身を捩じらせ
それでもしっかりゆらの腰がそれを掴んで離さず、精液を搾り取る。
「もう十分だろっ!離せよ!帰してよ!」
「妖怪ごときのチンポやとなめとったけど、結構ええやん…気に入った…」
子宮の中に精液をたっぷりと吸い上げ、発情した笑みで舌なめずりしながらリクオに囁きかける
「訳が分からない…」
「もう、奴隷になれなんて言わんわ…」
「じゃあ帰してくれるの?」
ゆるゆると首を振り、リクオの頬にキスをして、嗤う
「あんたの意思なんて関係ない。繋ぎとめて閉じ込めて好きなだけ貪らせて貰うだけや…」
再び腰を上下に振り、抜かずに二発目を搾り取り始める。
「い…や、だああっ!!!」
リクオの必死の叫びもむなしく密室に響くのみ…
|>屈服コース
汗だくになりながらゆらは舌をだらしなく垂らして喘ぐ。限界が近いかと思えたその時
「…ぐ…出したいっ…」
「…あ…はへ?……」
溶けるような目線が徐々に力を戻してリクオの顔に焦点を合わせる。
「今、出したい…言うたな…」
「う…い、言ってない…言ってない…」
涙と涎でぐしょぐしょになった顔でゆらを見ながら息を切らせつつ否定する。
「む…無理せんで…ええよ……奴隷になり…な?な?」
ここでリクオが折れてくれなければゆらこそ限界なのだ。
「だ…駄目…だ…皆が…裏切れ…ないっ」
「…そ、それじゃ…あんたが奴隷になったら…他の妖怪は見逃す…のはどうや?」
なんとかリクオから屈服の言葉を引き出そうと、譲歩の提案をする。
「…ほ…本当…に?」
「そ、そや…私、奴隷には優しいで…だから、な?」
最後の一線を保ちながらリクオに誘惑の声をかける。
「……うん…奴隷…になる…」
「ちゃう、ちゃんと言って…言え!いわんと怒るでっ!」
「あっ…ご、ごめんなさい…ゆら様の奴隷になりますから…ザーメンをゆら様のマンコに出させてくだ…さいっ」
「〜〜♪それでええ、それでええっ!!」
既にたまらないといった表情で一思いに輪ゴムを千切り、膣内へ思い切り精液を搾り取る。
「うあああっ!!!ザーメンきたああああっ!!ヤバイッ、子宮ひっくりかえるううっ!!!♪」
「ゆ…ゆらちゃ…ゆらしゃまああっ!!!ザーメン出しますっ!!ああっ!気持ちいいいいっ!!!」
「出してええんよ!私のお腹いっぱいになるまで…あんたが空っぽになるまで出せ!出せ!命令やこれはああっ!!」
びゅるるるっ!!どくっどくっどくっ!!!文字通りゆらの膣がパンクしそうになるほど注ぎ
それでもまだ収まらないペニスを、より奥に、深く突き入れて蹂躙していく
「ひいいいっ♪こ、こらああっ!お前、妖怪の癖に陰陽師を殺す気かああっ♪」
「だ、だって…僕まだ空っぽになってないよおおおっ!!!」
そんな風に言いながらも、ゆら自らガンガンと腰をぶつけて結合部から精液を溢れさせながら
精液を出し続けるリクオのペニスを離そうとしない。
「この…チンポ奴隷めっ!お前は一生私のチンポ奴隷や♪私のマンコ以外の穴にチンポぶっこんだらあかんでっ!」
「ひああっ…は、はいっ、僕のチンポはゆらしゃま専用チンポですっ…まだ出るっ…ザーメン止まらないよおおおっ!!!」
「情けないわああっ!これが闇の王やなんて…ああっ…熱い…熱いいいいぃぃ♪」
まだまだ…二人の性交は終わりそうに無かった。
やっぱり、ゆらがSって結構難しいですね。
現場を見た雪女が逆上してゆらをぼっこぼこにするのはなんか容易に浮かぶのにw
ではこれにてノシ
>>sage
ゆら凌辱SSがほとんどないのが意外ではある
なぜあんなところにsageと書いたのか自分でも分からない
何か恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
書き直し
>>339 ゆら凌辱SSがほとんどないのが意外ではある
一巻購入記念に一本書きましたー
ソフトな内容です
当方なにぶんごく最近読み始めて情報不足なため
諸先輩方は色々とご容赦を
「ん…あふー…」
ぱちぱち
雪女は大きなくりくりとした目を瞬かせた
人によってはグルグルしてるなどとも言われる
「あれぇ?」
(目が覚めてしまいました…)
むくりと起き上がる、清十次団と言う若のクラスメート清継君の作った
怪しい集まりの活動 (…と言うほどのものでは無いか、何しろ自分は怪しいの最たる怪<あやかし>である)
にわりと頻繁に参加するようになり
最近はこんな風に夜中にふと目が冴えてしまう事がある
ちなみに雪女のそこでの人間名は(及川 氷羅)と書いてつららと言った
本人もわりと気に入っていたこの名前、もっとも若の呼び名は今でも『雪女』だが少し悲しい
つららと呼ばれると少し若様の特別になった気がするから
時計を見る、午前3時少々前、昔風に言うなら七つ寅の刻までもう少々 といったところだろうか
雪女は小首を傾げた
(…少し早いけど朝ごはんの支度にしましょう)
「お支度お支度…みんなのご飯…」
ニパっと笑うとつららは寝床から置き出ししゅるりと着物の上にエプロンを着込んだ
トントントン
〜ふんふんふん…若のため〜♪〜
なんちゃって〜うふっ
などと鼻歌を謡いつつ手際よく大根を切り、ざっと鍋の中に
味噌と合わせくるくるとかき混ぜ、ついと味見をして見る
「…ん」
悪くない…かしら?もう少し?
そう思った時
「…おう美味そうだなぁ」
「ひゃぁ!?」
ふいに後ろから抱きすくめられて雪女は声を上げた
「おめぇが」
「だだ誰むぐ…」
(おいおい雪女、こんな時間に大声出すんじゃねぇ皆が起きちまうだろ…)
口を塞がれた雪女は驚愕した、侵入者!?違う…
白い髪
「わわ若さまー!?」
「んん?」
若と呼ばれた浴衣姿の男は細い頤に手を当て、ニッと笑った
台所の床で一組の若い男女が密やかに蠢いていた
「ちょ……ああっあっ…だ、駄目ですよぅ…わ、若様あ〜」
ああん
ちろちろぴちゃ
マフラーをずらした下に覗く細い首筋に赤い舌が這い
はぅあうと雪女は声を漏らした
長く鎖骨の辺りからみみたぶの下まで舐め上げられ
ひぃ〜と細く悲鳴を上げる
「ん…」
若と呼ばれる歳若い男は舌の動きを止めた、奴良リクオ12歳…のはずなのだが
雪女を抱きすくめている男はその冷え冷えとした眼光といい、昼のリクオとはまるで別人だった
そう四分の一だけ引く妖怪の血のせいだ、夜のリクオは怪訝な顔をした、だが半ば縁起である
この夜の明らかに楽しんでいた
「何だよ嫌なのか?」
「い、嫌とかそそ…そんな事は若…」
涙目で息を継いだ雪女は慌ててぽっと桜色に染まった首を振った、嫌じゃないですけど……
「あっ…」
細い手首を押さえられると組み敷かれた
「んじゃいいんだな」
リクオの手が雪女の胸元を割り仲をまさぐった
「あぅ…っ……はっ……ひゃあん!」
ビクリと背が反る
「…おーここが弱ぇみてえだな」
胸の先端を指で転がされ、雪女の背筋に電流が走った
リクオはニヤニヤと笑っている、邪悪と無邪気のハーフアンドハーフだ
(そ、そんな若様も素敵だけどーーーー)
ささやかな膨らみを掌で包み揉みあげられる、頤をあげさせられると舌が入ってきた
「はひゃ!?んんぅ…んっ…」
もちろん嫌ではない、むしろ心の中ではどこか望んでいたのかもしれない、だが
時折ぴくぴくと弾ける細い腰をリクオは引き寄せ雪女の口内を貪った、唾液と唾液が混ざり合う音だけが
秒針が二周りするほどの間響いた
んっんん…
「ぷぁ…」
唾液が細く二人の口の端を糸を引き離れる
「ああ…だって…だって…どうして…急に…」
「あぁ…?」
上になったリクオの浴衣がはだけていた、雪女の着物も肩口から脱がされ
未明の明かりの中に華奢な肩から文字通り雪のように白い胸の膨らみまで露になっていた
リクオは妖怪の瞳で考えるように中を睨んだ
「今夜は何だか…血があつくてよ…」
「血…おじい様の血…リクオ様の妖怪の血が…」
くるりとリクオはつららを見つめた
どきり
雪女は白い髪と金色の瞳に射抜かれたような気がした
「雪女よ…」
「は、はいぃ…?」
魅入られたように雪女は応えた、心臓が早鐘のように鼓動を刻んでいる
「オレは…三代目を継ぐぜ、で、お前は…オレの女になれ、オレの子を生め…」
「リクオ…様…」
「総大将に女の一人も居ないんじゃカッコがつかねえだろう」
いいな?
その冷ややかだが大きな存在を感じさせる意思のこもった瞳
だからお前はおれの後についてこい、そう言った
見上げるつららの大きな瞳から
ぽろぽろと涙がこぼれた頬を伝い床に落ちると雫は雹になり散った
「わ…り、リクオ…様…わ、わたーわたしも…」
リクオはふいに、がばりと体を起こすと雪女の両足を肩にを抱え上げた
「好…キャぁああ!?リリ…リクオ様ー?」
「よーし!…んじゃ…この方が下に溜まって『出来』やすいな?」
たた…溜まるってーー若様ーーー!!?
キャーキャーとはだけた着物のすそを今更のように押さえた雪女の目に
リクオの股間に起立したものがでんと写った
はわああーー!!わわ若様の、リリ、リクオ様の、あああ、あんな、あんな逞しくて大きなのーーーー
ぱたぱたと真っ赤になり暴れた雪女がふいに動かなくなった
「あ”?」
怪訝な顔で総大将が見降ろすと
大きな瞳を文字通りぐるぐると回して雪女が気絶していた
「ありゃ…」
しばらく沈黙した夜のリクオは伸びている雪女と元気になっている息子を交互に眺めた
「…どーすんだこれ?」
ぷらぷらと雪女の足首を振る、やがてふっと息を吐いた
しょーがねぇかまた今度だ、こっちももう少し経験が足りねぇな…こいつもオレも
苦笑してそうつぶやくと夜リクオは雪女を抱いて寝床に向かった
「まったく、歩きにくくてしょうがねぇ…」
くるくると目を回した雪女を見た
「わ…若様ぁ…つらら…つららって…呼ん……」
もう一つ苦笑した、まぁこいつのこういうとこを好きになったのかもな
「若さまーーーーおはよーございますうーーー!!!」
ドン!
と背後に書き文字が出るほど、大量の食材を面前並べられて
奴良リクオ 12歳(昼)は目を丸くした
「…な、何これ雪女?」
「朝ごはんですよーうふっ(もちろん愛のお手製です!)」
「いや朝はわかるけど…」
とろろごはんに、イモリの黒焼き、すっぽんの丸煮、あと見たことの無い
ものがけっして小さくない卓上に所狭しと並べられている
「あのこれ全部ぼくが…」
「たくさん食べて精をつけて下さいねー…あのー今夜はちゃんと…ちゃんとわたしもー最後まで…頑張りますから…ポっ」
キャっとしゃもじをもったままターンを決める雪女に
リクオは唖然となった
「なぁ、なにぃ!」
青田坊が噴出す
「わ、若ーそれは…そうか…拙者感動致しました― 一気に、一気にそこまでの(世継ぎの)覚悟を…」
「そ…そりゃぁカラスおめぇ…」
「おお、ついに若がそっちの方面にまで目覚められたか!」(すごい進歩だぜ)
こりゃめでてぇ!
ドカドカと踏み込んでくる数が見る間に増しすぐに居間は
百鬼夜行の蔓延る宴会場と化した
「ふっ何か感慨深いものがあるものよ…」
目元に光るものが見える黒田坊
「いや…ちょっとまってみんな」
な、な、と当惑し、オロオロとするリクオをよそに場はどんどん進行していく
「ちょちょっと雪女!どういう事よ!?おま、ちょ、こっちへこいやぁああ!!!」
血相を変え毛倡妓がわめく、雪女はうふふっと余裕の笑いを口元に隠しおひつを抱いていた
「アレ?もしかして毛倡妓は若さまからのお声かかりがまだなの?」
情けないわああーーーーーーーくすくす
ちょっとそこ何言ってるのー!?
リクオは内心叫んだ
「まま、まってよ雪女!?ぼぼ、ぼくには何の事だかさっぱり!」
「いやだぁ若様ー照れちゃってカワイイーもう二人はそんな仲じゃないのに、うふっ」
必死で訴える少年に雪女はぴったりと寄り添った
「おーいリクオ君ーーー!学校ーーーーーー!」
カナちゃんが来た
きゃああああああ!!!!
若は雪女に寄り添われたまま飛び上がった、一体ぼくが何をしたって言うんだ?
うふふ負け犬がまた一匹来たわあ〜雪女は微笑んだ
近日、ぬらりひょんの曾孫が生まれたんだって
という噂
「はっはっはっ…そりゃ、ちょっと早すぎるじゃろ常考…」 byジジイ
おわり
以上失礼しました
2巻が楽しみだな、ではまた、たらったらりら〜
なかなか本スレの話題についていけないよ〜新参はつらい
( ・∀・) イイ?
>>358 GJ
あと最近雪女はリクオにつららって呼んでもらえるようになったよ〜
爺ちゃんなら相手に気付かれないまま「ブスリ…」と挿すことも可能か
容易く貞操を略奪できるとは総大将は伊達じゃない
>>363 飽くまで『見えない』だけであって、音や気配を感じる位は出来そうだが…
あれだ、H×Hのカメレオンっぽい奴がつかっていた技と同じ様な物じゃねーか?
神の共犯者だっけ?
>>364 どうでしょうかね、あれはぬらりひょんのことが「見えている」のに、
本能が「認識する」ことを拒絶しているわけだから。
気配を感じても、音で確認しようとしても、「認識する」ことはできないかと
ムチは刺されて倒れているから肉体的にされた事は認識しそう。
挿されたら認識できるが、
挿された後なわけで…
刺すのと違って、挿す場合は最低1枚は脱がす必要があるぜ?
ノーパン説もあるけど。
ゆら「あ、お爺ちゃん居たんですか」
ぬら「雨振ったから寄らせてもらったよ。すまんね」
ゆら「いやいや、気軽に寄ってもらってええよ」
ゆら「あ、着替えるからあって向いてて」
ぬら「あいよっ」
ぬぎぬぎ
ズボッ…
あ、普通に見えてるわコレ
りきゅお「雪女! もうボクに悪戯(性的な)しちゃダメだからね!」
雪女「ふははははははっ! 退かぬッ! 媚ぬッ! 省みぬッ!!」
雪女「わかぁっ! 私の斬魄刀を見てください!」
りきゅ「いいよ〜」
―――ドンッッ!!!
雪女「卍ッ! 解ッ! 見えますか若? これが私の斬魄刀……フタチンポ(さんじゅっせんちおーばー)です」
りっきゅん「ひっ!? す、すごいね雪女……」
雪女「なんのまだまだ♪ これから、『秘技ノドマンコ一本挿し』を見せてあげますからね……と言いますか喰らわせちゃいますね♪」
りきゅ「やだぁっ!! 頭を掴まないでぇぇぇっ!!」
りっきゅんの食道危うし!!
雪女に中田氏したら溶けるのか…?
心がね。とろけるんだよ。
接合部もトロットロ。
むしろカッチカチになりそうだ。
雪女「ぱーくぱーくちゅぎゅ♪ ぱーくぱーくちゅぎゅ♪ 若のチンポが大好き〜 おったったーの ゆーきゆーきゆき雪女♪ 淫乱 変態 女の子」
T・K・G!! T・K・G!!
脱がないんならこのたまごかけごはん元に戻してやよ!!
つららのうららがつつうらうら
夜のリクオさま
うなぎパイみたいだな
今週のゆら見てたら虐めたくなった
TDK用の卵すら手に入らない時は
卵の白身に似たものをぶっ掛けて食うんですね。わかります。
卵とトロロを掻き混ぜた物を、ゆらのケツ穴に流し込んで、「かゆいかゆい!」って言わせたい。
やべ、
>>385が俺の嗜虐心を駆り立てる
あんな顔されたらマジでむちゃくちゃにしてぇ
そんで更に放置プレーして、
掻くならコレでと極太バイブを渡して、耐え切れにアナルオナニーさせたい。
ゆら「き、きつい!おじいちゃん、ウチおかしくなって……ひぎぃ!」
ぬらりひょん「ま、待つのじゃ。それはワシの頭じゃ!チンコじゃない!」
(´;ω;`)ゆらかわいそうです
アホすぎるww
ゆら「ぜ、全部入ったでぇ」
ぬらりひょん「:(;゙゚'ω゚'): 」
(´;ω;`)やっぱりかわいそうです
どんな状態だか想像できねぇwww
犬神に顔面レイプされちゃったカナちゃんのことも思い出してあげてください…
卵子かけご飯ネタでSS考えてきたけど…
あれ?ここじゃなくてゆらスレで言われてたネタだったのか…
変態すぐるなあのスレはまったく。……変態度にかけて俺が負けているとは全く思わないが。
あ、引く人は引くと思う、ごめん。
「若〜今日のご飯はTKGですよ」
「もうお昼か。…で、なんでゆらちゃんが縛られてるの?」
「(むー!むー!!)」
「TGKの材料ですから…作りたてを召し上がって頂く為ここで作ります」
「ちょ…」
ビリッ ビリリッ
「(むううう!!!)」
「つらら!何やってんのおお!!!」
「見てください若。今日の為に妖怪排卵剤を数日間投与し続けてきたんですよ」
下半身露わとなったゆらのお腹を撫でまわし、にやありと意味深な笑みを浮かべる。
「今、この女の子宮の中はたっくさんの卵子でギュウギュウ詰め…うふふふふ」
「(む!む!!ずりっ)や、止めてぇえ!助けてぇ!奴良君!おじーちゃん!私こんなん嫌やあ!」
「……つらら、離してあげようよ」
「まだ嫌がるんですねぇ…妖怪排卵剤の副作用で受精したくてしたくてたまらないはずなのに」
雪女の白い指がゆらの密やかな割れ目をくぱっと開き
既にどろどろに潤み、汁をしとどに垂れ流す赤い肉が露わになった。
「ああ、そっか。処女…なんですね?セックスの気持ちいいの知らないから発情しても求めないんだあ…」
「う…うるさい!黙れ黙…アアッ!!奴良君見ないでええっ!!」
呆然と固まったリクオの視線が二人の痴態に注がれている。
「若、今すぐこの女の卵を受精させてごはんにかけかけしてあげますからねぇ」
つららが着物を開けると、ぴょこんとそそり立つフタナリチンポ
「ひいい!!?及川さん何それ!なんでおちんちん生えとんの!」
「フタナリなんですもぉん…さあ、花開院家の血を引いた卵子が妖怪精子で受精させちゃいますよお」
ゆらの膣穴を指先でかき回しながらじっくりと解し、汁の溢れ出る量が更に増していく
「やだっ、いややっ、あんっ…あひ…ひいいんっ♪ キモチいいいいいい!!」
「墜ちかけですね…では頂きます」
ズリュウゥゥゥッ!!
「ひあああああああ!!!」
「あ、やっぱり処女だったんだぁ…処女膜のぷちぷちって感覚がもう最高♪」
ゆらの上に重なり、腰を獣のように激しくふりたくる雪女。
雪のように白いペニスがゆらの中を出入りすると、破瓜の血がうっすらとついている。
「痛い…痛い…痛気持ちいい!!な、なんやのこれっ、この感覚!?わけわかんないわああっ!」
「あははあっ!陰陽師マンコ最高!!あんっあんっ!!」
「……つ…つらら」
「あ…わ、若もしたくなっちゃいましたあ?いいでしゅよお…わたちのオマンコにどぴゅどぴゅしてぇ」
「ひ…ひあ…な、なんで止めるの?や…私マンコしてぇ…マンコちんぽお…」
腰の動きを休めると、両手で自分の秘穴を拡げて誘うように尻を振る。
ゆらに負けないくらい汁がどろどろと垂れ落ちて、物欲しそうに肉のクチバシが開閉する。
「私もお、排卵剤飲んでたんですよ…卵子でいっぱいの変態子宮を若の精子で…あんっ!」
つららの口上が終わらないうちにリクオのペニスがつららに突き刺さり
子宮口まで一気に突き上げ、ぐちゃぐちゃとかき回していく
「まだ喋って…あんっ!!あんっ!!」
「ああああっ、奴良君も一緒にぃぃ♪もっともっと奥まで入れてえええっ!!」
「きゃああんっ、私のチンポギュッギュしないでええ♪若のオチンチンと陰陽師マンコ凄すぎいいい!!」
「つららっ!つららっ!!気持ちいいよ!つららのおまんこ!冷たくて柔らかくてとろとろで!」
「抉れるううう!!及川さんのオチンチン長すぎるうう!!子宮が破られてまうう!!」
「やあああらめええっふたりでつらら虐めないでえええっ!まんこもちんぽも、うひ、限界ひいい!!」
その瞬間、3人とも同時に達し、リクオの精液がつららの子宮へ、つららの精液がゆらの子宮へ
ビュルルルッドクドププッと遠慮なくたたきつけられ流し込まれていく。
「あは…あは…セックスて…気持ちええ…もっとして…もっとチンポずこずこしてぇ」
「はあはあ…いけない、卵かけご飯作るんだった…くっつかないで!」
ゆらから体を離し、リクオのペニスも(名残惜しそうに)引き抜いて立ち上がる
「ああ…やあ… 次は奴良君のチンポ入れてみてもええ?」
「若のチンポは私だけのもの!ちょっと足開いて」
竹筒に似た謎の長い筒を取り出してゆらの股間に宛がう
「ひあああっ♪何それ何それ?入れて入れて、なんでもええからオマンコかき回してええ!」
「動くな!これを…こう!」
ずびゅ! ずぬぬぬ……筒が精液塗れの膣穴を突き進みながら子宮口に当たると
筒の先端が生き物の口のように子宮口に吸い付き、吸盤のように張り付く
「んあああ?!な、なんか変…なんか変な感じぃ」
「特製の卵子吸い取り器よ…くらいなさい!」
筒の妖力にて子宮口が開き、その奥に隠された卵子を吸い上げ始める
「ぎ!ギ!ぎあああっ!!おげっ!いぎっ!!あががががががっ!!!」
今までに感じた事の無い衝撃に体を大きく反らせ、全身に汗を浮かせながら
悲鳴とも嬌声ともつかない声を喉から搾り出し、そして我が身に起こっている事に感づく
「わ…私の卵…卵吸われてる!?いやああ、受精卵とらないでええ!私のたまごおお!!」
涎を垂らしながら力なくつららの手を押さえる。快楽に歪んだ笑顔からは何の説得力も無い。
しばらくの間、陸に揚げられた魚のように跳ねていたゆらだったが
つららが筒を引き抜くと同時に全身から力が抜け、ぐったりとなって気を失う。
「うふふふふぅ…若…私の卵にもたっぷり御精子くださいましたよねえ?」
リクオに見せ付けるように足を広げ、筒を自らの秘穴にと躊躇い無く突き刺す
「ひあああっ!私の卵かけご飯も…召し上がって…あああひひひぎぎぎぎ!!!」
白目をむきながら潮と小水を盛大にぶちまけるという醜態をリクオの前で晒し
しかしそれを恥じるどころかなお見せようと腰を激しく振りたくる。
「あがああっ!!じゅせぇたまごが出ちゃううう!若の為にごはんにするのおお!!ぎもちいいい!!」
膝の力が抜けてずしゃっと倒れ伏し、尻から腰までをびくびくと痙攣させながら
おびただしい量の愛液を何度も噴き上げて卵を吸い上げる。
「ん♪ん♪ んはああっ!もう子宮からっぽぉお♪んんんん」
筒を引き抜いて、息を切らせて少し休んでからリクオに向き直る
「では最後の仕上げをしますね」
筒の底を取り外し、小鉢に中の物を落とす。ぬとっと、白濁液に塗れたイクラのようなものが落ち
つららはそれに醤油をかけて箸でゆっくりと潰さないようにかき混ぜる
「アハハハァ…受精卵がこんなにいっぱあい♪若のザーメンと私のザーメン混じり合って凄い匂いぃ…」
うっとりとした表情で涎を垂らしながら、醤油を満遍なく行き渡らせると
今度は茶碗にアツアツのごはんをよそい、上にそれをぐちゃっとかける。
「はい、若。あったかい内に召し上がれ♪」
./\
./ ./|
∴\/./
゚∵ |/
_, ,_
(ノ゚Д゚)ノ
/ / 食えるかあああああああああああ!!
久々の投稿だ! GJでっす
食べてたら流石に厄かったww
青田坊「若ぁぁ!ワシの卵をををを!!」
黒田坊「いやいや、私の卵を」
カナ(じ〜〜)
カモンボーイ 弱い奴ほど
カモンボーイ 笑おうぜ
そうさピンチがやってくる
男だもんな 若さだもんな
愛する心を信じるもんな(イェイイェイイェイ)
振り向けば 小さな希望
目を開ければ 無限の明日
ジャスピオン 大きな悪ほど
ジャスピオン 不足は無いぜ
俺が 俺が 俺が 正義だ ジャスピオン!
( ′・ω・')こんなんでなかったっけ?
え……?
う、うん……
わしによばれて振り返ったものは、処女を捧げないと呪うぞ
人を呪わば穴二つ
鳥居さんはおばあちゃんっ子で可愛いなあ
これから石製チンポでガシガシ袖もぎレイプされるなんて信じられないや
恐怖! 袖もぎ地獄の巻!
静かだね
思春期に入った若様がつららの下着を盗み出してオカズにしながらオナニー
そしてその光景を盗み見しながらオナニーするつらら、をどうか書いてくだいとは言えないほど静かなんです
オチてない短い奴を勢いで書いて投下するぐらい静かだよね
「つららのパンツ…これが…つららのパンツ」
どういう勢いだか魔が差したのか白い小さな布を前にして心臓をバクバクさせる若
「バレない内に返せばいいんだ…ちょっとだけ…」
スン、と鼻を鳴らして中央部の匂いをかぐ。洗濯したて故匂いなどほとんどないが
年頃の少女の下着の匂いを嗅ぐと言う倒錯的犯罪的行為にイケない興奮が鎌首をもたげる
『バレてますよ…若…』
自分の部屋からこそこそ出て行く若を尾行して見たものは自分の下着で自慰をする若
『言ってくれれば…言ってくれればいいのに…あ、若の鼻が私の…オマンコが当たってた場所に』
「つらら…はあ…はあ…」
若の手が袴の上から自分の棒をコスコスと擦る。つららの手もまた制服の上から局所を擦る。
若は下着を介して本物のつららのそこを嗅いでいるつもりで
つららは下着を介して直接あそこを嗅がれているつもりで
「つららのオマンコの匂いって…女の子の穴の匂いって………」
『若、そんなに近くで嗅いだら恥ずかしいですっ』
若の手の動きがどんどん早くなり、袴の上からでも勃起具合がよく分かる程になる。
今は学校制服のつららの股間もまた湿り、布越しに指が割れ目を開くように撫ぜる。
「んっ…んんんっ………」
びくっ、と震えてしばらく動きを止める。勃起していた棒は袴の上から確認できない程度に萎びてしまう。
『わ…若、もうイッちゃったんですか?私まだなのに…』
オナニーの終わった若は自己嫌悪の表情でうなだれる。盗んだ下着を前にして頭を下げた。
「僕…なんてコトを…つらら…ごめん…」
『謝らないで下さい…私、私はああっ若に直接嗅いでもらいたい…ふあああっ!!』
若の謝罪の表情を見た瞬間、一気に潮を噴出して達してしまう。
「ひ!? つ、つららららららっらら…これははははっこれはあああ」
つららの声に驚いて慌てて下着を隠す。無駄だが。
『もう若ったら…言ってくれれば下着でもなんでもあげますのに』
「いやその…だって…言えるわけないじゃないか」
スカートの中に手を入れ、するりと下着を引き抜く。汁でどろどろべとべとになったパンツが
雫をぽたりぽたりと落としながら若の目の前に突き出される。
『私のオナニー後のパンツを毎日あげますから、もう盗んだりしちゃ嫌ですよ』
「は…はあ……え?」
つららが去った後にはびしょ濡れの下着を握り締めた若だけが残された。
【了】
>>405 お脳をスキャンされたかのように思い描いていたのとピッタリなSS…!
ありがたやありがたや
むぅ、ここに千羽様がいるとは予想だにしなかった。よし、一応お願いしてみよう。
千羽様千羽様、どうか黒田坊×鳥居のSSが、できればノーマルな器具プレイものが見られますよーに。
前スレ短編をwikiに保存したら膨大な量になった……
タイトルがあれば2レス話も別個に出来るんだけど
あとアンカが引用文になるのが直せなくてげんなり
住人輪姦シリーズとか好きなんだけどなあ
チラ裏妄想
リクオ×つらら前提の玉章+犬神×つららの愛無し鬼畜エロが好きだコロン
マ○コにバイブを挿入され縛られたつららのアナルをバックから犯す犬神。それを眺めながらつららを言葉責めにして辱める玉章。最初は泣き叫んで嫌がっていたのに、肉体的快楽に溺れて涙と涎を垂れ流してよがるつらら。スイーチュ(笑)
>>410超乙!!
重いなら住人姦のは、「住人姦」みたいな適当なタイトル付けて、別個にしちゃっても良いですよ。
>>412 アイサー
暇を見つけて見やすくなるよに工夫してみます
なんか変な事してたらリセットしちゃってくだい
ゆら「玉砕ドロォォォップ!!」
ぬら孫の同人誌で「YouLOVEる」っていうゆらメインのエロ同人があった。
サンプルだけ見たけど、ゆらがアナルで犯されていた…それだけだったから買わないけどw
ゆらがアナルに犯されてたら買ったんだが
つららの同人誌たくさん出るのかなぁ…
つららのスカトロものが読みたい。
つらら「おぎょおぉおおぉおおおぉおぉお若のお゛お゛推定20cmぐらいのがあ私のマンコにい゛い゛いいいい!!!」
つらら「うがあああああべべべべべ!!ウンチがあぁ臭くて苦ヒイイィ!!!」
つらら「げっっぐべえええ!!!脱糞!脱糞しちゃうあはははああああああごおおぉぉおぉおおぉぉ!!!私の菊門から臭くてぶっとい糞がひりだされてくるうびゃあぁ!!ブリュブリュブチュブリリィ〜!」
↑
アンチスレに貼られてるんだがw
アンチがエロパロまで監視してるのか
419自身による自作自演なのか…
やっと一巻が手に入った
かわいいよ リクオ
>>422ですよねー。
第一話のトラップに、九歳児の元気一杯ツンデレショタっ子リクオきゅんを引っ掛けて逆さ吊りにして、「助けて欲しかったら俺のペ……」とか言いたいですよねー。
ついでに、前スレで誤爆したやつを
>>422用に書き直して見た。
恐らく気分を害する人が多いと思うんで、次のレスはスルーして下さい。
※ショタ注意
>>422が舐め続けて10分も過ぎた頃には、小学三年生、元気一杯夢一杯のツンデレショタっ娘(こ)リクオきゅんのケツ穴はすっかりフヤけていた。
幼い蕾はシワまで伸ばされ、挿入孔は口の様に拡げられ、ヒクヒクと痙攣して呼吸する。
中は粘度の高い腸液が溢れてトロトロにヌメり、奥の結腸はパクパクと開閉し、それに繋がる直腸はピンク色の肉壁に無数のヒダが蠢く生きた肉壷。
その脈動は、
>>422のペニスから精液を搾り取ろうとしてるとしか思えない。
「ふぁっ……ヤメ、ろよキチガイ! ヘンタイ! 犯罪者ッ!!」
服を引き裂かれ、両手は手錠で封じられ、四つん這いにされて尻穴を弄られるショタっ娘リクオきゅん(9歳)は、ショタチンコを可愛らしく勃起させ、必死で腰をクネらせて逃れようとするが、それは
>>422の興奮を余計に高め、ペニスを巨大化させるだけだった。
ハァハァと荒い息をたぎらせ、ローションでドロドロになった勃起ペニスをショタっ娘の挿入口に当てがう。
「お願い、しま、す……ヒグッ。やめ、てくださ、い……」
ショタっ娘は泣いて許しを請おうとするが、鬼畜な
>>422は『こんなにエロいケツマンコをしてるお前が悪い!』と一言で切り捨てる。
ぐぢゅっ……
先端がトロットロにとろけた皺(しわ)の間に入り込み、そのまま太いカリ部分まで飲み込む。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!? ボク……オトコの子なんだぞ? オトコの子にぃぃっ……チンコなんか挿れるなぁぁぁぁっ!! うわぁぁぁぁぁん!!!」
肉壁はそれ自体が生きている様にサオを刺激し、ヒダをカリで引っ掛け立たせる度にギュウギュウと締め付けてくる。
初めて味わう極上のケツマンコに、
>>422は低い声で獣の様に吠えて腰を振るだけ。
ぐぢゅぅぅぅっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅっぼ、ぢゅっぼ……
根元まで一気に打ち付け、連なる輪ゴムの中を押し広げながら突き進むかの様な禁断の快感に、
>>422はすっかりとリクオの虜になっていた。
エロすw GJ
なんたって真ヒロインですからねっ!
429 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 09:37:12 ID:YRVOjS7y
最近、若菜ちゃんのことしか考えられない
あの童顔三十路エロボディの中にどれだけの欲求不満を溜め込んでいるんだろう
>>430 欲求不満の奴に笑顔ペカーはできないぜ。
何らかの方法で発散させているはず。
毛姐さんと台所で野菜で遊んでたりしてね
若菜「清継君、嶋君、息子と仲良くしてくれて有り難う……お礼に私がオチンポ舐めてあげるからね、オバさんを好きにして良いからね。
ふんんっ!? ああっ、生意気言ってゴメンナサイ。えっ? そうね、オバさんに遠慮無く中出しして……着床させてぇぇぇぇっ!!」
きっと、こんな感じ。
授業参観に行ったら奴良君のお姉さんだと思われたりして
死姦
いや! いや違うよ!?
書いてみただけ書いてみただけ!! ないわー うんないない!!
ブラモギ様にはブラジャーを千切って渡さないと勝手にイクんだね。
>>435新連載を見て思い付いたろ?www
あのロリ網タイツ(略してロザリィ)は反則だな。
>>436 その上のチンモギ様ってのが……
438 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 18:06:21 ID:tsLbeOJJ
え?きっと黒×鳥居がきてると思ってwktkしながら覗いたのに・・・まだ投下されてないだと?
>>437チンモギさま自重
Cカラー見た感じ、雪女の唇って青いのね 雪女だけに
やばい興奮してきたハァハァ
あの唇でしゃぶられたらハァハァ
440 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/23(火) 21:25:09 ID:OGwWbliY
雪女×表リクオ
変態SSキボン\(^O^)/
あえて俺は
犬神×カナちゃん
の軽めの犬神からの一方的なイチャイチャを読みたい
ぺろぺろ、うふふ、もう出そうなんだ、情けないわぁ
発情した犬神に無理矢理種つけされるカナちゃん
バター犬神
四国の大将は男装女でおK
玉章が女に見えるとかどんだけ欲求不満なの
玉章はともかく夜雀は女の子だよ。
>>446 それはそれで美味しいw
玉章は細身の躯で尚且つひんぬーだろうな
牛鬼とヨルオは女体化したら乳でかそう。
おっぱい予想図
毛姐さん>黒髪猫>巻さん>若菜ママ>鳥居さん>ツインテ猫>つらら>カナちゃん>ゆら
……無難すぎる予想になっちまった
袖をもいで呪殺する余興として凌辱されちゃう鳥居さんはまだですが
小柄な袖もぎ様に弄ばれ犯されるという体格差エロス
×が ○か
死にゆく者に最後の悦びをってか
袖もぎ様vsウルージさん
人気・風格共に結果は見えてる
>>454 もちろん袖もぎ様が勝つんですよねわかりますw
>>451 袖にバイブとかを何本も隠し持った黒田坊が助けに来るんですね
457 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 15:07:23 ID:CBtCgDe1
袖もぎ「武器が何本有っても同じじゃ! ワシに黒田バスターを掛けてみろっ!!」
……はぁ……ぱんつを掴まれたらその場で脱いで逃げないといけない
ぱん脱ぎ様はおられないのか……スカートでもいいけど……はぁ……
ぬら孫が比較的メインなサイトを探していたらあった、エロありラブありの。
ただ気をつけないといけないのは、CPがノーマルじゃないのもあるということだけ。
あ、そういえばカナ、ゆら、夏美ちゃんは無かったな。女性キャラはつららメインだった。
カナちゃんをメインでSS投下します。
しかし、ヨルオもヒルオも離したくないという
“よくばり”なカナちゃんになっております。
その辺ご注意を…
ぐぢゅっぐぢゅっ パンパンパン…
「はひぃっ、はひぃっ!!ぬしさま…主さまああっ!!」
「どうしたカナちゃん。疲れたか?」
「違うのおっ!主様大好き…もっとしてもっとおおっ!!」
最近潰れたばかりの廃ホテルで逢引を楽しむ二人。
対面位で激しく交わりあっていたと思えば少女を犬のように這い蹲らせて後ろから秘肉を擦り上げ
成熟途中の割れ目を太い肉棒が容赦なく出入りするのが見える。
「駄目、イッちゃう、イッちゃうううう!!!」
この日7回目の絶頂を迎えたカナは、それでも休ませて貰えず更に激しい責めを受ける。
リクオの太く長い肉棒がカナの膣をギュウギュウに押し広げながら
一突きごとに先が子宮までもを突き上げ、痛みとも快楽とも付かない感覚をカナに叩き付ける。
「だめ、今敏感なの…駄目えええっ!!!」
「俺はまだ一回も達してないんだがな…」
リクオの指がカナの秘豆を抓む。度重なる絶頂で股間はカナの体液で水浸しに。
秘豆を弄る指も汁塗れになってぬらぬらと光を照り返す。
「あああああっ!!いぎっ、ひぎっ、い"ぐううううううう!!!」
「8回目…… 一度も達してねえのにこっちが疲れちまったよ」
腰からカナの肉体を引き剥がし、ベッドへと横たえてやる。
(汗でびしょびしょだな。体調を崩さなきゃいいんだが)
「はっ…はぁ はぁっ…はあ」
浅く短い呼吸を繰り返すカナを見ながら思案にふける。
「悪かったな。カナちゃんの体の事考えずにヤリまくって」
「ぬ…し…さ…ま…ごめん…なさい…私…から お願い…したのに」
手加減無しに犯し貫いた膣穴はぽっかりと開いたまま戻らず
肉のヒダがめくれあがって赤くはれ上がってしまっている。
「そろそろ限界だろ。今日の所はもう帰った方がいい」
「そ…そんな、そんな事ありません!主様の精を出して…出して欲しいです!」
頬を赤らめてリクオにしがみつくカナを静かに諭しながらベッドに戻し
「無理をするな。次の時にたっぷりと…子種を注いでやる」
カナの下腹部を優しく撫でながら、フッ…と緩んだ表情を見せ
「だから…カナちゃんはいい子だから、分かってくれるな?」
「……はい…主様……あの、最後に…いいですか?」
「何をだ?」
「キス…してください…」
「……ああ」
カナの顔に覆い被さるように唇を重ね、カナの口を吸うようなキスをする。
じゅるっじゅるるるっ ぶぢゅるるるるっ
「んん…んんー!!」
(やだ…吸われてる…私の唾も舌も…恥ずかしい…で、でも…気持ちいいのぉ)
この日9回目の絶頂はただのキスで迎えてしまう…
翌日の学校、そこにはトイレでリクオのペニスをしゃぶるカナの姿が。
「リクオ君たらもうこんなにビンビンに…」
「あ…うぐっ…カナちゃんの口…ぬるっとして気持ちいい…で…でででる!!出る!!」
「出して…出してぇ…熱いどろどろのザーメン飲ませてぇぇ♪」
亀頭の周りを味わうようにしゃぶっていたのを一転して喉の奥までペニスをほお張り
いつ出されても一滴零さず飲み干せるように吸い上げていく
「ううう!!!」
びゅるびゅるっビュルルル!!
「あぁん…んんんん」
じゅるじゅるじゅるるじゅるぅぅ
ごくごく…ごくん
「はあ…ご馳走さま、リクオ君」
「こんな…カナちゃんはあの人の事が好きなんじゃあ…」
(それも僕なんだけど…カナちゃん知っててやってる訳じゃないよね)
「うん…でも、ちょっと物足りなくて」
「あれでもまだ!?」
「え?」
「い、いやなんでも…」
(あんなに何度もイキまくってるのに足りないなんて…)
「あの人…あんまり射精してくれないのよね」
リクオのペニスをちゅる、ちゅる、と嘗め回して残った精液も残らず貪る
「私のオマンコ気持ちよくないのかしら…」
「そ、そんなことないよっ!」
(何でか知らないけど夜の時はイキづらいだけで…)
「うふふ…」
「…あ、えっとその」
「リクオ君はバシャバシャ出してくれるから好き♪」
「それは…早漏って事?」
「何言ってるの。ザーメン大好きっ娘の私には早漏はステータスよ」
「素直に喜べない…」
(昼の時だと全然我慢できなくて…すぐに出ちゃうんだよな)
「今日はまだオマンコ痛いから…明日しよ?」
「……う、うん」
自分=妖怪の主であることを理解しているリクオははっきりと咎め切れず
流されるままに次の性交の約束を取り付けられてしまう。
「もう休み時間終わっちゃう…早く戻らないと…いきましょ」
「あ、ああ、そうだね…」
数ヶ月前から奴良リクオ(夜)とカナが付き合い始めていた。
しかし…昼のリクオとも肉体関係をもつようにもなる。
「ごめんなさい主様…でも…主様が悪いのよ…」
夜、乳首と秘豆をそれぞれ弄くり熱くなる体を鎮めようとする。
「私の…おまんこ…あんなに…あんなにぐちゃぐちゃにしちゃってええ♪」
甲高い声を上げながらクリトリスをつい強めに押し潰してしまう。
初体験の前は優しく擦るだけで満足していた体が少々乱暴に扱ってもイケなくなっている。
「おちんぽ…おちんぽ欲しいよお……毎日…毎日入れて欲しいのにいい…」
太い肉棒が自分の芯を貫くイメージをしながら、びくびくびくんっと体を跳ねさせ
軽く絶頂を迎えてベッドに横たわる。
「私を…こんなエロ女にしちゃったのに…放っておくなんて酷いわ…」
愛液であふれた秘所から指を抜くと、べっとりと粘液が指にこびりついている。
夜の主に処女を捧げて数日後、体の疼きを止められずリクオを押し倒したことを思い出す。
「主様に貫かれるのは凄く気持ちいいし…オチンチンも太くて長くて素敵だけど…」
(リクオ君が私の体で気持ちよくなってくれるのも嬉しいかも…)
妖怪の主とのエッチでは主に肉欲を満たし、リクオとのエッチで心を満たす
そんな二重性生活に満足していた家長カナだった、が…
「カナちゃん、ちょっと話したい事があるんだけど」
「え?話?」
「その…これじゃまるで二股っていうか…」
実際は二股かどうかグレーな事を知っているだけに言いづらく、しどろもどろとした口調で関係の終結を切り出す。
「前にも言ったでしょ、リクオ君は気にしなくていいって」
一日空いて、体の渇きがより一層強まったカナがリクオに寄り添いながら甘い吐息を吐きかける。
制服の下では既に乳首が硬くなり、秘裂から蜜がじわりと染み出し、リクオの肉棒を求めて疼きが止まらない。
「またそうやってはぐらかして…今日こそきちんと…」
傍から見るとまるで恋人同士のようにリクオの手を掴み、誰も使わない男子トイレへ連れ込む。
「もう…難しい話は後、後。今はたっぷり楽しみましょ」
「う…う」
リクオも思春期の少年に過ぎず、話をしようとしてもカナのペースに載せられてしまう。
「今日もリクオ君の精液便所にして…ね」
リクオの目の前で上を脱ぎ、パンツを脱ぎ捨て、スカートと靴・ソックスだけになる
「リクオ君この格好好きだもんね?おっぱいもおまんこも好きにしていいのよ」
「す、好きだけど…今日こそはちゃんと」
自ら指で膣穴を開き、リクオを誘うように腰を振る。
(どうしたのよリクオ君…あんまり焦らさないで。意地悪しないでよ)
今日はいつになく渋るリクオに段々苛立ちを隠しきれず、表情に表れる。
「リクオ君!いい加減にして!こんな、直前でお預けされても話なんて出来ないわよ!」
蜜を溢れ零す穴をリクオの眼前に晒し、開きながら喚き、語尾を荒げる。
「オマンコがリクオ君食べたがってるんだから!ねえ!もちろん精液も頂戴よ!」
「んもう…分かったよ、分かったってば!」
「そうよ!チンポ頂戴!ザーメンぶっかけてえええっ!!♪」
複雑な気持ちでカナの体にのしかかり、ペニスの切っ先を穴の中に押し込んでいく
「あああはあああぁぁ…あああ入ってキタァアア!!きゃ、きゃふっ!うひゅ!!うふふふ!!!」
(主様より小さいけど…精液出したくてビクビクしてるぅ♪かわいいい♪)
リクオの背に手を回してぎゅっと抱きしめ、深く腰を結合させる。
昼のリクオの肉棒の長さなら先が子宮に届く事なく、カナの膣でペニスを全て受けきる事ができる。
「リクオきゅんのおちんちんぜぇ〜んぶ食べちゃったあ♪オマンコ気持ちいい?私のオマンコ良い?」
「うん、うん、カナちゃんのおまんこ気持ちいいよ…」
「もっと、もっと具体的に言って。カナのエロマンコどう?どう?どう?」
きゅ、きゅ、と下腹部と肛門に力を入れると膣の入り口付近がギューっと締まるように肉棒を締め上げる
「あ…入り口が輪ゴムみたいに締め付けてきて、中はあったかくて柔らかくてトロっとしてる」
「そうでしょ、気持ちいいでしょ?ねえ、出したい?出していいのよ。オマンコにザーメンぶちこんでぇ♪」
「ま、まだ出ないよ…もうちょっと動いてからじゃないと」
「もう〜早く出して欲しいのにぃ…こう?これ気持ちいい?」
腰を宙に浮かせて、振り子のように前後左右に振り回し始める。
膣の中でペニスが色んな方向に捻じ曲げられ、様々な箇所を擦り、その度に互いに走るような快感が伝わる。
「あああっ…オマンコの中気持ちいいよお…ぬめぬめしてるうううぅ!」
「りくおきゅんっ!おちんちんごりって…イハアアッ!!あああううう!!まだ?ザーメンザーメン!!」
「分かったよ、今出してあげるよ…くはっ…くああ…」
「あ…んあっ…暖かああい♪ああっ、ドクドクドクドクザーメン出てるうっ凄いぃぃ!!!」
はしたなく声を上げながら軽くイキつつ膣肉がペニスを絞り上げる。
「あはああ……ん♪」
「はあ…はあ…ふう…」
射精し終わり、リクオのペニスが引き抜かれると、穴からごぽり、と精液が溢れだした。
「ねえ、カナちゃん、そろそろ…」
「まだ出るでしょ?次はバックからしよ♪」
「その…僕の話を…」
「オマンコが先!精液が先!!先ったら先なのお!!もっと種汁出してくれなきゃ私死んじゃう!!」
「わかったよう…もうしょうがないな!」
まだ一発目の精液が溜まっている蜜壺の中に肉棒を突きいれてかき回し、ぐちゃぐちゃ音を立てて犯していく。
「それ、それぇええっ!オマンコがザーメン塗れなのがイイッ!あああ最高!リクオ君ザーメン暖かくて大好きぃ!!」
「くっ…ううっ…くっ」
「あああ、次は顔に頂戴!淫乱カナの顔にザーメンパックしてええっ!!!」
犬のように舌を垂らしてだらしない顔を晒し、発情した犬のような瞳でリクオを見詰める
「いくよ…ほら、顔向けて!」
「はい、はいいいっ♪」
絶頂の寸前でペニスを抜き、同時にカナが向きを変えてリクオのペニスの前に顔を捧げる
ビュルルルッ ドプッドプッドプッ!!
「あふうう♪ぬるぬるあたたかぁい…ああ幸せ…」
自分の顔に精液を塗りたくりながら恍惚とした表情で悦に入る。
「カナちゃん…いい?」
「すごくイイ♪リクオ君の出したこの精液すごくいい…」
「ちがーう。話しても大丈夫?」
虚ろな目が徐々にはっきりして、ハッとリクオの顔を見る
「あ…二股とかいう話?」
「う、うん…」
「リクオ君は私とエッチするの嫌?」
「嫌っていうか…ちょっと」
「カナのオマンコ気持ちよくないの?」
「気持ちいい…けど」
「ならいいじゃない」
リクオのペニスをぎゅっと掴んで、とろぉと砕けた笑顔を見せる
「で、でも、あの人がこんな事を知ったら怒るんじゃないかな?」
(いや、既に知っているんだけど…)
「だって…私をこんなエロ女に開発しちゃって放ったからしなんだもの。しょうがないじゃない」
(そうよ…主様だって悪いんだから…)
妖怪の主への不満を微かに顔に浮かべながらリクオのペニスの先を胸に押し付け、乳首をこねくり回す。
「ちょっと、まだ話の途…あ、ああっ」
「あふ…んんっ…いいのよ、次はカナのスケベ乳首にドクドクザーメンぶっかけてぇ」
すぐさまコリコリに硬くしこった乳首が亀頭に押し潰されながら形を変えていく
「カ…カナちゃん…じゃあ…もっとたくさんあの人がエッチしてくれればいいの?」
「………」
「なんで黙るの!?」
「だって…リクオ君かあの人か、どちらか一本のオチンチンじゃ満足できなくなっちゃってるもの」
「なんだよそれ…」
(つか結局一本だけど…)
「リクオ君…こんなスケベな子で幻滅した?」
「幻滅はしないけど…」
「じゃあこれからもたっぷりエッチしてね♪」
「ちょ…うああああっ!!」
【続く…かもしれない】
よくやった。でかしたぞ
俺をファックしていいぞ
469 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23:49:10 ID:tp9XwfYX
納豆小僧×袖モギ様お願いします
乙!
ぐっじょ!
擬似NTRとかできるなwww
GJといわざるおえない
GJ!淫乱なかなちゃんもイイネw
ところでこのスレ的に女体化はアウト?
リクオ首無なら大丈夫
黒田牛鬼牛頭馬頭玉章もまあまあセーフ
青田達磨島袖もぎはアウト
>>475 解答トンクス
つまりキャラによりけりという事だな
逆にゆらは男体化してもいけるな
ほんま痒いところに手が届く子やで
>>478 自分もゆらならいけるな。
貪狼やら式紙を使ってつららたちを獣姦しててもいいw
ふたなりっ娘ゆら×にょたリクオ萌え
それを覗き見しながらオナるカナちゃんがいればウマー(゚д゚)
そん時のリクオは、
猪の罠みたいに、両手両足を一カ所に束ねられて、仰向けで上から吊されてるのな。
んで、フタチンポで腹が膨れるまで中出しアナルファックされる。
更に、前からは雪女がフタチンポでイラマチオ。
上から下から、フタチンポで串刺しにされるりきゅお。
そんなチンポ奴隷リクオを、カナが極太フタチンポを使って寝取る。
「オスマンコ気持ちいいでしょ? どうなのリクオ君? カナのぶっといチンポどうなのっ!?」
「あっ、あうっ……カナちゃんの太いぃぃぃっ! 大きいぃぃぃぃぃっ!!」
って話しを誰か……
連投してる奴落ち着けよw
ザリッ
リクオ「ギャアアアア! 凍ってる!!」
つらら「てへ☆ 失敗っ♪」
リクオ「血がーーっ! 血がああーーーー!!」
つらら「みんなは血を出さないようにね!」ノシ
・・・怖っ!
牛頭丸→雪女→リクオ前提の
牛頭丸×雪女希望
ふと、反逆してみたくなった。反省はしてない。
ちなみに挿入無し
―ある少女は胸の大きくなる薬を通販で買い
―ある少女はそれが雪女特有の成長期であるといわれ
―ある少女は術の副作用で大きくなった
「最近あの3人おっぱい大きくなったよな」
清十字探偵団のトリプルヒロインを指して男子が噂する。
五本の指の美少女 家長カナが巨大になった胸を揺らして歩く。
乳房が重いのか胸が凝るのかしきりに胸を揉む。
決して邪な意図はないが、ほのかに上気した表情に『誘っている』などと
女子から中傷を受ける事も一度や二度ではない。
季節感無視の謎少女 及川氷麗もまた大きな胸を弾ませて歩く。
カナの重量感ある「ゆさゆさ」ではなく、ゴムマリのように「ぽよぽよ」と弾むのだ。
軽快に歩くせいかもしれない。上下への揺れ幅が大きく
不揃いに弾む二つの大きな果実がたまらないと島君は語る。
K都の少女陰陽師 花開院ゆらは激しく揺らす事無く静かに歩く。
大きいサイズに買い換えるお金が無いのだろう。小さめの体操服を着て
胸がピッチピチな上に服が引っ張られてオヘソが見えるという
地味な顔に刺激の強い体というギャップに変なファンがつきかけている。
そんなとある休み時間
「ん…もう、困っちゃうわ…」
人のいない裏庭の隅っこの竹やぶに隠れて服をはだけるカナ
「大きくなった上に…ぼ…母乳まで…」
露わになった乳首からは白い乳が少しずつ染み出してきている。
「んっ んんっ」
胸の中心を掴んでぎゅっと搾ると母乳の出る量が増え、雫となって垂れ落ちていく。
「はああっ…こ、こんなんじゃ駄目ね…」
ぽたぽたと雫が落ちていく様を見ながら、胸の中のミルクがほとんど減っていないのを感じる。
「…家長さん?」
「ひゃ!…え、花開院さん?」
「もしかして…家長さんも?」
「…じゃあ、花開院さんも?」
不意に声をかけられてびっくりするも、声の主の姿を見て安堵する。
体操服を押し上げておっぱいを丸出しにしたゆらが乳房を触りながらカナを見ていたのだ。
「お乳が急に出てきて困っとったんよ…でも他にも同じ人がいて安心した」
ゆらの胸からも同様に白い液体が滴り落ちている。
見れば乳首は陥没しており、乳首からだけでなく乳輪からもミルクが染み出している。
「でも…なんか出が悪くて…」
「やっぱり?手で搾ってもうまく出ないのよね…」
同じ悩みを持つもの同士、親睦を深めていると
「ああああんっ♪あふっ、うううんんっ!」
「!?」
「この声…及川さん?」
茂みの更に向こうには二人と同じように胸をはだけた及川氷麗と奴良リクオがいた。
「あひゃひゃ!若の舌くすぐったいのぉ、おっぱいチュウチュウしてええっ!」
「声抑えてよ…んっ…んんっ」
リクオがつららの巨乳に顔を埋めながら、赤ん坊のようにジュルジュル吸い立てる。
「ん…で、出てるぅ、つららのオッパイタンクからあぁ、ミルクが吸い出されてるうう!!」
ごくっごくっごくっごくっ
「いいいいっ…あひいい…おちちがぁみるくがぁ…ああ」
痒いところを掻いてもらっているような顔から淫乱な雌の表情になり
びくっびくっと背筋を逸らして脱力してしまう。
明らかに性的な絶頂を迎えていた。スカートの中の下着はぐっしょりと濡れている。
リクオが口を離した右の乳房は心なしか左よりも張りが少なく
また、左乳首からは常にミルクが染み出しているのに右からはそれがなくなっている。
「…あ、あれ…見た?」
「う、うん…吸ったら中のミルク全部出せるんやろか…」
「…………やってみる?」
「ほ、他に…あらへんもんな、方法」
リクオとつららの様子を見て感化された二人。
二人の股間も既に湿り始めている事に自覚は、ない。
「あひ…ひぃん…ミルクぅぅ!!ああ…乳首はむはむされちゃうううっ!!!」
「ぷは…左も吸い終わったし…これで一日は持つね」
「はあ、はあ…はあ…」
完全にイッてしまった表情でぐったりと身を横たえるつらら。
スカートまでもが愛液で濡れ、つん、とメスの匂いを周囲に漂わせている。
「さってと…ん?何か気配が…」
「は…はん…あああんっ!」
「駄目ぇ、もっと、もっと強くぅぅ」
「うわっ、カナちゃん!?花開院さん!?」
茂みを一つ越えた向こうで繰り広げられていたのは
互いにおっぱいを持ち上げて、乳首を吸わせあう家長カナと花開院ゆらの姿だった。
「ご、ごめん、僕何も見てないから」
「ちょっと待ってぇ!!リクオ君、待ってってば!」
リクオを真似てミルクを吸いだそうとした二人だったが
上手く吸い上げる事ができず、染み出す分をチュウチュウと吸い合うだけだった。
下手な乳吸いの為に何度も母乳が零れ、二人の顔や胸がミルクまみれで汚れてしまっている。
「……というわけなの」
「そうだったんだ…二人もつららと同じだったんだね」
「なあ、奴良君に吸ってもらえばええんちゃう?」
「へ?」
「…そうね…及川さんは終わったんでしょ?」
「ちょ、ちょっと、どうしてそういう流れに?」
「だって、このままミルク出しっぱなしじゃ授業に出れないじゃない!」
「そや!及川さんばっかり吸ってもらってずるい!」
「……分かったよ。しょうがないな」
「じゃ、いくよ」
カナから先に吸ってもらう事になり、リクオがまじまじと乳房を見詰める
「は、早くしてよね…」
「そや…順番待ってるんやからな」
「うん…」
かぷ、と軽く歯を立ててかぶりつくと、舌先で乳首を転がしていく
「ひああっ!あ、遊んでないで早く吸ってよ…」
「まってよ…まだ…」
ねっとりと乳首を弄ばれる。嘗め回される内に乳首がだんだん硬くなり
軽い勃起状態になった時に吸い上げが始まる
ジュ――ル――ズ―――ズズ――
「!!?!?」
乳房の中の老廃物が吸いだされるような感覚と、乳首が内側から熱く擦りあげられる錯覚
プシャッ、と本人が認知できない内に潮を吹き、股間からとめどなく汁が溢れ始める。
「あぎいいい!!!!!ち…乳…乳首ぃぃ…ちぃ…あああっ、あひいいい!!!」
「煩いよ…黙ってて」
「ご、ごめんなひゃいいい」
ゆらに吸ってもらうのとは次元の違う感覚に目を白黒させながら口を押さえ
チュウ―チュウ―ズッチュル―
「むー!!むー!!」『いぎいい!!!乳首が熱いぃぃ!いぐ!イグゥゥ!!!』
かく…と力が抜けて倒れるカナ。
顔は唾液と鼻水で汚れきり、焦点の合っていない目が宙を見詰めてうつろに笑う。
「えへ…えへ…おっぱいきもちいいのお」
「まだ片方しか済んでないよ?」
そう言ってもう片方の乳首をくわえ込むと…
「花開院さん」
「え、は、はいっ!?」
リクオの声にハッと我に返るゆら。無意識の内にオナニーを始めてしまっており
悶えるカナを見ながらマンコをまさぐり乳をこねまわしていた所
リクオに呼びかけられ真っ赤になって二人の下に近づく
「カナちゃんの口を塞いでいて欲しいんだ。多分、声が出るだろうから」
「う、うん、分かった…」
しばし考え込んだ後、ゆらは自分の乳をくわえ込ませる事にし
邪な期待に胸を膨らませながらカナの口に乳房をあてる
「いい?いくよ…」
ズッ ジュルールルルッ――!!!
「む…むぅぅぅぅぅぅ!!!」
「ひあっ…あああん…む…むうぐ…」
ようやくカナの乳吸いも終わった頃、ゆらもカナに乳首を食まれてへとへとだった。
だらしなく両足を放り出し、乳を丸見えのまま倒れこむカナ。
右手はいつのまにか股間の中につっこまれ
くちゃくちゃくちゃくちゃと気を失いながらも膣中をかき回し続けている
「みるく…みるくでた…ん…たくさん飲まれちゃったぁ…あは…あはあはあは」
リクオにしゃぶられて湯気の立つ乳首からは一滴のミルクも染み出す気配は無かった。
「さ、次は花開院さんの番だよ」
「え、私…私の番、やっと…やっとやな」
直ぐにでもリクオの元に飛びつきかけたゆらだったが、その足を止め
「ちょっとだけ待っててもらえる?」
「え、うん、いいよ…何…え、え、うわっ」
突然、スカートと下着を脱ぎだすゆら。
下半身すっぽんぽんとなりスカートと下着を畳んで置く。
「あ、気にせんといて。多分、スケベな汁出してしまうさかい汚さんようにと思て」
マンコを濡らしながらピクピクと倒れる二人を見てリクオも「ああ…」と納得した顔で頷く。
だが…体操服の上だけ、しかもまくりあげておっぱい丸出しという
スケベな格好のゆらを見て少し興奮してしまうのは抑えられない様子。
「とにかくいくよ…あ、花開院さんって陥没乳首なんだ」
「うん、今まで秘密にしとったんやけどな…」
「じゃあまずはこれを穿り出さないとね」
乳首をくわえ込むと、歯で軽く乳首を挟みこみやわやわと噛んでいく
「んっ、んんっ…あふ…奴良君、どこでそんなテク…あああ、あひ」
「テクなんかじゃないよ。なんとなくどこが気持ちいいか分かるんだ」
コリコリと歯が責め、舌もねじ込まれるように責めていき
性的な刺激に不慣れな乳首はあっというまに硬く起き上がり
ぴょこんと全貌を明らかにする。
「ひ?ヒイイィィ!!な、なん、なんやのこれっ!ああ…乳首が変になってもうてる!」
「もしかして…乳首勃起したの始めて?」
口を離すとゆらの目に始めてみる姿の自分の乳首が晒される
「こ、これ私の乳首?陥没してない…普通の…あふっ…ヒリヒリじゅくじゅくするっ!!」
「始めてだったみたいだね…これで吸い上げたらどうなるんだろ」
勃起した乳首をくわえ込み、吸い上げる体勢に入る
「え?え?嘘やろ、この上もっとって…あかん!気が、気が狂う…」
リクオはぬのハンカチをゆらの口の中に押し込み、声を封じる
「む…んんー!!!」
「じゃ、吸いまーす」
ジュ…ジュジュズ―ジュルルルズズズズ!!!
「!!?」
リクオの手がおっぱいをぎゅっと揉みながら搾り出し、強烈な吸引で吸い上げる
「ムゥゥゥ!!!」『チチチチクビビビ取れ取れ取れてやめてやめて乳穴拡がるううう』
涙を流し、必死に抵抗するゆら。リクオの頭を引き剥がそうとするがまったく力が足りない。
下半身は既に大洪水。愛液を噴出し、潮が飛び散り、小便も垂れ流し、おならまでプスプスと漏れ出す。
ゆらの脳味噌が快感と羞恥の中でどんどん頭が焼き切れていくのが分かる
「ゥゥゥ!!」『ホンマに、ホンマにオカしくなってまううう!!』
涙ながらに懇願の表情でリクオにすがる。すると、不意にリクオの頭が乳から離れる
「ふうう…」
「む…むぐう」
よかった、やめてくれたと安堵した瞬間
「右は終りね。じゃ、次は左のおっぱい」
「…ムウウ!!!」
真面目なリクオはゆらのミルクも空にするまで止めはしない。
「あー…お腹いっぱいだ…」
3人分の母乳を飲み干し、さすがに満腹となったリクオ。
そして、吸われた3人の様子も大変なもの。
「おっぱい…おっぱい…あはあ…おっぱい…」
夢の中でも乳を吸われ続けているのか、寝言を呟きながら
時折股間からピュッと音を立てて潮を噴出すつらら
「あは…あは…凄い…凄いぃ」
地面に転がりながら股間に手を突っ込んで自慰を続け
浅ましく足を広げたり、尻を突き出して痴態を披露するカナ
「か…ヒュー…ヒュー…」
呆然と両手両足を放り出し、丸出しの股間からは様々な体液を垂れ流し
大きく勃起した乳首が湯気を立ててヒクヒクとエロく蠢くゆら
だが、3人とも乳首から母乳が出るのだけは収まっている。
「……まあいっか」
昼休みの終了を告げる鐘を聞きながら
3人が正気に戻るまでその場を見守り続けるリクオだった。
了
乙です!
リクオ冷静すぎワロタw
急に胸がでかくなるゲームあったな
GJ!! 冷静に考えるとかなりマニアックなプレイだけど、これはこれで♪
ゆらはどんなSSでも陥没乳首、これ世界の真理なり。
陥没乳首ww
ぐっじょ!
変態SSって、本当に素晴らしいものですね
誰かなっちゃんでお願いします
なっちゃん肉奴隷デビュー
すまん
今週号を見てきました
俺達の想いよ!そでもぎ様に力を!
真打ち、苔姫の登場!
つるっとすべりそうな名前ですな。
ろりまんこな意味でもつるつるしてそうですが。
黒田坊のターン!
袖もぎ様に犯される苔姫ハァハァ
なっちゃんに関してだけ、ノーマルものがいい。
なっちゃんは優しく撫で回したくなる
馬頭丸ってオス?メス?
牛頭×馬頭なんて浮かんだんだけど…
牛頭×雪でもいいかな
>>509 オスで馬鹿じゃないかな。
袖もぎ様は烏にまで様付けされてる程、偉大なんですね。
様まで入れて名前なんじゃね?
袖もぎ様
千羽様
苔姫嬢(30分5千円)・オプションで着物破りプレイ+2千円
>>512 ディスガイア3のビッグスター様(本名)みたいにか
クロノトリガーのクロウリーさま とかね
>>511 祟り神みたいなものかもしれん
祟られないために様をつけているとか
夏実が電車に乗ったら黒がいて逆痴漢をする話を書こうか考えたが落ちが思い付かなかった
在り来たりな話だしな
さっき、一通りジャンプ漫画のエロパロスレを見て来たけど、ここの変態度は群を抜いてるなw
夏美が黒を逆痴漢…ですと? 在り来たりでもいい、見たいですよ!
巻だと慣れてそうだけど、なっちゃんの場合は不慣れそうなイメージがありますね。
たどたどしくも一生懸命頑張るなっちゃん…そんなイメージしか出来ないです。
オチはハッピーでいいんじゃないでしょうか?
ゆらの浣腸スカトロプレイとか萌えるw
ところでここって縦何行、横何文字まで書けるの?
ところでこのスレのSSってどっかに保管してあるの?
>.523
トントン
しまった名前欄消し忘れてた…気にせんでください
>>523 トンクス
資格の勉強の合間にチマチマ書いていくとするわ
勉強に集中したほうが・・
苔姫さまの神社に参拝に行けば問題ない
賽銭内訳
1〜50円:学業成就
〜100円:恋愛成就。主に苔姫様を部屋に呼べるツアー的な意味で
〜500円:苔姫様の袖をもがせてもらえる
〜1000円:苔姫様の裾をもがせてもらえる
〜5000円:苔姫ストリップショー
〜10000円:苔姫ストリップショー・おさわり有
10000円〜:苔姫ソープランド。5000円ごとに30分追加
あの神社は、儲けまくりじゃまいか!!
530 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/01(水) 20:18:34 ID:yrZHFxJr
全日本妖怪検定一級
西日本袖もぎ実技検定3級
2級になれば、袖をもぐついでに長齢幼女の二の腕から脇をさわさわ
1級ならさらに進んで微々ふくらみかけオパイの付け根をタッチすることも可能に!
534 :
526:2008/10/01(水) 22:35:39 ID:XG+HvhpP
すまんID変わったみたい
・電車で黒が夏実に逆痴漢
・苔姫が袖もぎ様の奴隷に
・カナがリクオを強襲
・ゆらのブルセラ教室
・及川さんと拾ったバイブ・島くん犯罪日記
(´・ω・)みんな今一ピンとこないなぁ
全部書いてくれ
一番最後のやつのタイトルがなんかいいわw
島くんと拾ったバイブ
>・及川さんと拾ったバイブ 〜島くん犯罪日記〜
…だよね?
遺作→臭作→鬼作↓
嶋作 〜 泣き叫んだって、誰も来やしないんだよ!! 〜
及川さんとホットチョコレート交情 〜アナルに流入リクオっち〜 と申したか
リクオ「チョコ熱ぃ!マジパネェ!!尻が、尻があぁぁ」
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 22:20:48 ID:xm0uqlBm
カナがリクオを強襲
リクオ「らめぇぇっ! しゅごしゅぎるぅぅぅっ!!」
逃☆走☆中
挑戦者はりっきゅん一人
迫りくるハンター(つらら・カナ・ゆら)の追撃から浮世絵町内を1時間逃げ切るゲーム
逃げる時間の長さによってに最終的にハンターに搾り取られる精液の量を1秒につき1mlずつ減らしていくことができる
ミッションに失敗すると毛倡妓・取り巻き・猫子ズ・若菜ママとハンターが次々増えていくぞ!
「にゃ〜若捕まえた!一番のりぃ!」
後一分逃げ切ればリクオの勝利だった筈だったが、まさか偶々忍び込んで隠れた倉庫に猫娘(ツインテールの方)が昼寝をしていたなんて……
「正直最初から無理だから諦めて寝てたんですけど。棚からぼた餅とはまさにこの事です」
にゃにゃにゃと笑う猫娘はすっかり意気消沈したリクオを見て少し考えた後にニンマリと口をωにして囁いた
「本当だったらみんなでリクオ様を頂くところなんですけど私のお願いを聞いて下さるのでしたらリクオ様はタイムアップまで逃げ切った……て事にしてもいいですよ」
え、本当にと聞いてくるリクオの瞳は再び希望に満ちはじめている
「今夜は私、非番なんですけどぉ〜それで暇してると申しますか〜宜しければ二人で遊びましょう?」
猫娘と遊ぶか輪姦されるか……リクオが前者を承認するのを確認して喉をゴロゴロ鳴らしながら猫娘は去っていった。ツインテールを左右に忙しなく揺らしながら……
「やっぱり一人でゆっくり美味しく頂きたいからにゃあ」
脳が腐ってるみたいだからちょっと交換してくる
ほんとここの職人さんは仕事早いぜ……ハァハァ
んで、
−MISSION−
残り45分までに苔姫神社にて苔姫様の着物をもぎ尽くせ!!
はまだですか?
苔姫様を開拓だ
リクオは組の傘下になっている土地神の見回りを行っていたがふとある神社で歩みを止める
特に理由はないが鳥居を潜り抜け境内へと進む。五円玉が無かったので十円玉を入れてパンパンと乾いた音を発てながら手を合わせると
奥の方から視線を感じたのでちょっとマナー違反ではあるが中に入ってみようと扉に手を掛ける
「その手を離すのです。このたわけ!」
いきなり奥から怒号が飛んできた。神主に見つかったかとも一瞬思ったリクオはふと違和感を感じとる
(この気配……人じゃない。土地神かな)
向こうも自分の声が届いたことに驚いていると言うことはやはり人ではない。声の主も此方がただの人ではないとわかったらしく再び声を掛けてきた
「そなたは何者じゃ。妾はこの神社の土地神『苔姫』じゃ」
「僕は奴良リク「リクオ様ですか!?」
苔姫と自称した土地神はパタパタと急ぎ足で駆けてくると勢いよく扉を開いた
「また変なつるつる地蔵とか言う妖怪が来たのかと震えておりました。良かった妾の事を心配して来て下さったのですね!」
……リクオは自分の記憶を探ってみると、先日確かに自分はこの土地神に会っていたみたいだった
夜のリクオの記憶の片隅に見つけた苔姫の記憶……
(あぁ、袖もぎ様に襲われていたここの土地神さんか。)
「あの時は君も災難だったね。もう少し早く到着していれば恐い思いもしないですんだのに」
苔姫はリクオの言葉を聞くと申し訳なさそうに
「いいえ、リクオ様や黒田坊様が来てくれていなければきっと妾はあの妖怪に呪い殺されていたでしょう
それに今ではあの時の服も神社を訪れる方達の信心のお陰で治りが早いのです。
まだ上半身分しか治っていませんがこのままいけば数日あれば元に戻るはず」
普通に着物を買い換える訳にはいかないのかなと疑問も生じたが特に今は関係ないので聞く必要もないだろう
後でつららか母さんにでも聞けばいいし……等と考えていると苔姫は両手の袖を持ちクルッとその場で一回転してみせる。黒髪がフワッと舞って思わず見とれ……て
「ってアレ?苔姫下は?」「ふぇ?今申し上げた通りあと数日もあれば元通りに……」
いや、そう言うことではない。普通に立っていて太股のかなり際どい位置まで見えそうになっている。その様な状態で回る、つまり見えたんだ
黒く大きな瞳でこちらを見つめる苔姫、頭には「?」の文字が浮かんでいる。そんな無垢な土地神を見ていると僕は
↓続きよろ
……ペニスが勃起して仕方無い。
小動物的でコケティッシュでロリロリしてる苔姫……ロリ姫を見てると、僅かなサド心が燻られて弾む。
ああんロリ姫たん! そんなキラキラした目で見詰められたら、もう我慢出来ないよぅ!
「ロリひ……苔姫、ちょっと来て」
表面はスマしたままで、ロリ姫の手を引いて急ぎ歩く。
「えっ……リクオ、さま?」
僕が向かったのは、
>誰か続きお願いします
無性に苔姫を可愛がりたくなった。そう言えば、出掛けに貰ったお菓子があったっけ。
なんだか古めかしいから特に食べる気はしなかったんだけど。
「そうだ、金平糖があるんだ。一緒に食べない?」
「わぁ! 大好きです、金平糖!」
僕の提案に、苔姫は小さな手を合わせて笑顔を浮かべた。
破られた着物を着た乱れた姿で、ただの少女のように笑う土地神様。
仕立ての良い着物や整った顔立ちと、子供のような笑顔のギャップが可愛らしい。
祀られた社の縁側に腰掛けると、苔姫を手招きした。
「ほら、おいで」
「はいっ、リクオ様っ」
笑顔の苔姫が、ぴたっと隣に寄り添うように座る。
ぬらりひょんの孫としての信頼からか、ひどく無防備で愛嬌がある小さな土地神様。
僕はその身体を持ち上げると、自分の膝の上に座らせる。
「きゃっ、……リクオ様?」
驚いて僕を振り向いて見上げる苔姫。
間近で見る大粒の黒い瞳がとても綺麗だった。
濡れて光る宝石のような瞳を見ながら、苔姫を後ろから抱きしめて問いかける。
「こういうの、いやだった?」
「いえ、その……嬉しいです」
少し照れてはにかむように笑う苔姫は、少しだけ女らしかった。
その頭をよしよしと撫でて、金平糖が入った小さな紙袋を取り出す。
色とりどりの糖の粒を見て、苔姫の瞳が輝くのが後ろからでもわかった。
「苔姫は、何色がいい?」
「そんな、リクオ様を差し置いて頂くわけには」
「いいから」
土地神ともなればその霊格から気品が備わるのか、育ちのよいお嬢様のように遠慮してくる。
それを押し切るように念を押すと、僕を振り返った苔姫が、おずおずと口を開いた。
「えっと……黄色がいいです」
「うん、黄色だね」
指差すだけで手をつけようとしない苔姫に、無垢な小さなお嬢様という印象を抱く。
僕は黄色の金平糖を摘むと、それを苔姫の口へと運んでいった。
「ほら、口を開いて」
僕の言葉に、少し迷った苔姫が小さな口を開く。桜色の薄い唇は桜の花弁のようだ。
しっとりと濡れたその唇に指を少し触れながら、僕は金平糖を転がした。
小さな口の中に、星の欠片のような糖の粒がころんと転がりこむ。
唇からそっと指を離すと、苔姫が金平糖を口の中でコロコロと転がした。
頬に手を当てて味わう苔姫に、尋ねてみる。
「どう?」
「……甘くて、美味しいです」
噛み砕いたりせず、大切に口の中でとろかして食べる苔姫。
唇に指が触れた僕は、その口内の甘くとろけた感触を想像してしまい、慌てて頭を振る。
落ち着こうと視線を苔姫の顔から離すと、今度はすらっとした脚が目に入ってしまった。
裂かれた着物の裾が脚を滑るように左右に開いてしまっていて、脚が付け根近くまで見えている。
その白さといったら雪のようで、細く滑らかな白木のようだった。
手で触れて感触を確かめたくなり、膝小僧をくっつけて閉じている太ももの間に、手をすべらせる。
つるつるのすべすべ。絹のような手触りはあまりに繊細で、傷付けやしないか心配になる。
「……あっ、リクオ様、くすぐったいです……」
スリスリと撫でていると、脚をもじもじさせた苔姫に咎められた。
「あっと、ゴメン」
「いいえ。次はリクオ様の番ですよ? 何色が宜しいですか?」
慌てて手を離すと、クスクス笑う苔姫は気にせずに僕に話を振る。
それが金平糖の話だと悟ると、僕は咄嗟に思いついた色を答えた。
「僕は、そうだな、白がいいな」
雪のような白い肌を見ていたから、つい出てしまった、金平糖では最もオーソドックスな色。
苔姫はそれを僕の手からひょいと摘むと、もそもそと座る位置を変えて僕を振り返る。
「はい、あーんしてください、リクオ様?」
瞳を輝かせて、愛嬌たっぷりに微笑みながら小さな指を差し出してくる土地神様。
僕は思わず金平糖を受け取りながら、小さな指を唇にくわえて舌を這わせた。
>誰か続きお願いします
下のお口に金平糖を・・?
若の「うまい棒」を食べさせるとか?
555 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 01:44:27 ID:aKRE+H6k
鳥居夏実ちゃんがレイプされるのが一番観たいです。
>>554 いや、苔姫の下のお口に金平糖を食べさせた後
リクオのうまい棒で苔姫を孕ませて出産〜
ダメだダメだ。マニアックすぎるw
けどこのスレ変態SS多いから気にしないw
と、いうことで誰かこのSS頼む。
あとは任せたぜ!牛鬼!
変態が多いわけではありません
妖怪世界においてこれが性交の常であり
そしてこのスレの職人さんはみな妖怪なだけなのです
>>557 ここの住人は熔解(妖怪)だね。
誰か書いて〜
559 :
うし☆おに:2008/10/04(土) 20:39:12 ID:ZtvCPzwH
>>552 苔姫は一瞬ビクッと反応したが拒否を示す行動はなにも取らなかった。それどころか頬をほんのりと染め上げて心無しか俯く
「わ……若、あの……えと」
「とっても甘くて美味しいよ。もう一個食べたいな」
もじもじしながらもリクオの頼みを聞き再び金平糖を差し出す
今度は音を発ててチュパチュパと柔らかい指を嘗め回す。勿論金平糖には目もくれずただひたすら指をしゃぶってみる
「ひゃん!んぁ」
甘い声を漏らした苔姫は
馬頭丸「この間に色々あったんだ」
苔姫が幸せそうな顔で赤子を此方に差し出す。少し申し訳なさそうにリクオは呟く
「ゴメンね。組の体裁が無ければこんなに悲しい思いもさせないで済むのに」
「しかたありません。組の為にはこの事は表に出すことは……たまに会いに来ていただければ其だけで妾は満足です」
リクオが優しく苔姫の頭に手を乗せて撫でると嬉しそうに目を細めて聞き返す
「あなた。この子の名前ですが」
「ああ、ちゃんと考えてきたよ」
「苔夫」
苔姫「( ゚д゚ )」
馬頭丸……許さん、許さんぞ――ッ!!吹いた
後半のほうに淫を感じるのはなぜだろう
馬頭ww
苔夫www
>>556を見るまで気付かなかったが
読み返すと変態SSばっかだなwwww
個人的見解
家長カナ→ちょっとアブノーマル
花開院ゆら→変態。陥没乳首
及川つらら→積極的
鳥居夏実→性的なことには奥手。根は非常に優しい
巻→レズ疑惑
毛→絶倫
猫(ツインテール)→好奇心旺盛
猫(黒髪お姉さん)→変な性癖がありそう
苔姫→気が強いが性的な知識はない
馬頭丸→女の子だったらいいな
及川つらら→積極的。母乳。
若菜→母性愛搭載ロリバディ未亡人が性欲を持て余す
針女→リョナ超ドS兼リョナ超ドM
夜雀→無口無表情無感情の三無し美少女
初代全盛期時代の雪女→ゴリゴリのドS。牛頭丸などの生意気な男に対しては陰嚢を踏み砕くところから始める
清純派乙女は居ないのか
570 :
うし☆おに:2008/10/05(日) 23:42:27 ID:MuIhnbgy
そこそこ小銭を溜め込んだ神社の賽銭箱。その更に奥の暗闇の中に二つの人影が月明かりに照らされながら控え目に話し合っている
「苔姫。今日は君のデビューの日だから用意はいいかい? あ、ほら身嗜みをしっかりとしないと」
自慢の黒髪を束ねるリボンをリクオに整えてもった苔姫は幸せイッパイに破顔した
「最後に一つだけ注意しとくよ。もう散々言われて解ってると思うけど」
「はい、存じておりますリクオ様。妾は土地神ではなく只の人間の振りをしておけば宜しいのですね」
ペタンと座り込んむ苔姫は眼前に立つリクオを見上げる。意を理解したリクオは自らの手をそっと頭に乗せよく解ってるねと撫でてあげる
大きく溜め息を吐いて眼を細める苔姫を満足げに見下ろし何かを呟き掛けようとして口を摘むんだ
時刻は既に午後九時を回っているがこの場所は苔姫の聖域、つまり神社の境内であり夜だからと参拝客が訪れないという保障はない
現に今何者かが傍を歩いておりその足音は少しずつ近付いて来る
「リクオ様、この気配は」
「ああ、僕の知り合いだね。ところで何人いるか解るかな?」
問われた苔姫は静かに瞳を閉じ、自らの領域に踏み行った者の気配を探りリクオに伝える
「五人ですね……妖気は二人から感じられます」
「お〜い、みんな中に入っておいで」
リクオは外に聞こえるくらいの声で言葉を五人に投げ掛け、言い終えると苔姫にそっと一言呟く
「いいね。今から君は僕の親戚……勿論人間だよ。バレないようにね」
コクンと頷くと同時に人影が周囲を警戒しながら入ってくる
「うわ、真っ暗」「ま、巻声でかいよ。もっと押さえて押さえて」
鳥居と巻のコンビが先頭をきって興味深げに辺りを見回す。続いてカナが夜の闇に震えながら無言で入る
(家長カナは周囲を警戒しているみたいだけどこんな時でも私に対する警戒の方がキツイみたい……)
カナの後ろから入って来た及川氷麗はそう確信していたが特に問題は無さそうなので捨て置くと判断した
二人がリクオと軽い挨拶を交わした後に最後の客人が軽い足音を発てながら近付いて来る。いつの間にか横に居た氷麗が耳元に囁く
(若、今日は若菜様と毛倡妓は用事があって来れないとの事です)
(あれ、ゆらちゃんは?……まさか最初から呼ばなかったの?)
(あの、その、やっぱり陰陽師はなんと言うか)
(ゆらちゃんは友達だろう?呼ばないなんて酷いよ。あとで氷麗にはお仕置きが必要みたいだね)
「にゃ及川さんばっかり話してズルい」
数週間程前から何度かみんなと会わせていたせいかすっかり馴染んでしまった猫娘も来たみたいだ。ちなみに耳はこの娘の趣味と言ったらみんなあっさりと信じた
「あ、ねぇねぇ奴良ぁその奥の子が今日からの新入り?自己紹介宜しくぅ私の事は巻って呼んでね」
巻が奥に座っていた苔姫を発見しそちらに興味を移した巻は矢継ぎ早に話し掛ける
「妾……私はこの神社に居候させて頂いる苔姫と申す。名字が苔で名前が姫じゃ」
「へ〜変わった名前だね。姫の方が可愛いけどここは苔ッチって呼んでいいよね?宜しくね苔ッチ。ほらこっちにおいで」
みんなが苔姫と挨拶していると半分雲が掛かっていた月が完全に現れる。同時に苔姫の美しい髪が月光に照らされて黒曜石の様に綺麗だった
更に月光が全身を照らしていくと一糸纏わぬ純白の肌が目に留まる。他の女性陣が目を奪われているとリクオはゆっくりと苔姫の首元にに手を伸ばし
カチャリ
と乾いた音を発てて首輪を着けてあげる
「ようこそ苔姫。僕の新しい奴隷ちゃん」
そう応えるとリクオは四つん這いの猫娘に腰掛け猫耳を触りながら優しく新たな友達を祝福した
馬頭丸「人間って朝になって夜に書いた文章読み返すとなんか恥ずかしくなるよね」
すでに調教済みとは!
>>571 ごめん
実はエロいの書くの苦手なんだ
読むのは好きだけど
頑張れー!
俺も初エロSSは、この初代スレだぜ。
文章は俺より上手いし、羞恥心を捨てて一回書いてしまえば吹っ切れるさ。
続き待ってるから!!
ママンまでも・・・
何だろう、夏美ちゃんが奴隷化って考えると悲しくなってくる……
他の子たちはともかくとしてwwwwwww
今書いてたんだかまじで眠い
近いウチに落とすから寝るわ、すまん
リクオ88点で点数落ちたとか前回何点だよwww
ついでにゆらの服で中学を思い出したわ
怪奇! 浮世絵中七不思議
・校門前のスロープの上に美人の幽霊がいて、うかつに近づいた男子生徒は腎虚にされるとか…
・放課後、とある教室でマフラーを巻いた女生徒の霊が、ある決まった机の角で盛り上がっているとか…
・裏門でスーツ姿の男が、一人の女性徒と暗器プレイをしているという噂が…
・屋上にきゅうりを供えると、尻子玉ヌキヌキサービスをしてもらえるという…
・校門前、首が無い男の霊と知らない制服を着た少女の霊が緊縛プレイを…
・校舎裏に、毎朝生殖行動に励む女性徒がいるとかいないとか…
あと一個? えーと島くんが青にボコられたとか、そんなん
つららがあのまま屋上で犬神に舐めマワされまくるのを想像した人は何人くらいだろう。
>>580 ・暴走族のヘッドが正面玄関でウホッしてくれる
いやあああああああああああああああああああああああ
>>575 リクオに強姦されて親友の巻にも相談できず。何度も犯される中で助けを諦めて
自我を押さえ付けて快楽に溺れる事で……でも最終的には奴隷になることで吹っ切れて明るくなって楽しい奴隷生活をエンジョイ
リクオ「幸せになって良かったね鳥居さん」
まだエロSSが出てないキャラいる?
牛鬼?
ほとんど出たんじゃね?
女の新キャラが出たら、その週には誰か書いてくれるしなwww
ああn
>>586 猫娘でにゃんにゃんしたいのでどんな作品があったか教えてほしい
>>586 ◆uC4PiS7dQ6さんは神だけど、つららばりのドジっ娘だなあ
>>588 上の方の「リクオは王様」とちょっと上の逃走中の小ネタ
あとは乳首談義になった時ちょっと話が出たくらい
適当におっぱいの大きさを考えてみた
毛>巻>鳥>カナ>つらら>ゆら
巻>鳥居>カナは確定だな
カナを見て幼馴染み良いなって思い、
幼馴染みスレを読んで心を暖めた後に、NTRスレ読んだら一気に鬱になった……
595 :
ムチ:2008/10/08(水) 14:47:01 ID:bbZjnruD
寝取られ
>>594はカナちゃんが寝取られるSSが読みたい訳だな?
そんなの投下されたら、読んで悶えて抜いてスッキリした後に鬱になって遺書を残して死ぬ
もし玉章が女だったら無理矢理孕ませてから腹パンチ喰らわせて苦しめたいw
お前801板にいた奴だろww
ふああああああああああああああああ
折角書いたのに消えたたかにあにくなかたゆなはかだまかたやかはわまかぬ
(´・ω・)鬱なカナちゃんレイプ寝取られモノ書いておまいらを鬱にしてやろうと思ったのに……完成してたのに貼ろうとしたらエラー発生長すぎます
一瞬の油断で消えてしまった「どうせ直ぐ貼るからコピーしなくていいや」とか思って(´;ω;`)
俺が鬱になったわ
>>602 携帯だなw元気出せ。次回の投下を待ってる。
>>602 人を呪わば穴二つ、ということですね
立派な袖もぎ様への道は遠い
>>604 リクオ「穴二つ……か」
つらら「あらどうしたのですか?」
カナ「どしたのリクオ君?」
リクオ「これで四つか」
ちょwwwwwwwwww
そろそろSS投下が欲しいな
変態物でもエロ無しでもいいから誰かよろしく
607 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 23:38:00 ID:AmQDNua/
雪女レイプとかサイコーじゃん。
つまり、つららに片思いをしてるけど素直になれない牛頭丸くんのために
柱に縛りつけて動けなくなった牛頭くんの眼前でつららをガシガシ犯して楽しませてあげようとする
優しい若様の心遣いなわけです
どうせなら、牛頭視点でNTR風味にw
リクオに中出しキメられて喘ぐ雪女を見て、情けなくなりながらも勃起してしまう牛頭
日は既に落ち柱時計の針は九時を指している。リクオが勉強の為に自室に入ったのを確認して雪女は静かに離れへと向かった
離れには蝋燭の灯りが外からは見えにくいように点在している。雪女は離れの戸を数回ノックして参りましたとだけ声をあげ奥へと飲み込まれるように歩む
蝋燭の灯りに照らされた人物に無言で軽く会釈すると雪女は自らの帯に手を掛けてシュルシュルと乾いた音を発てて脱ぎ始めた
雪女は部屋の中に掛けてあった鍵を取り自らの股の間に手を伸ばす
カチャリ
貞操帯を外すと静かな空間に電動音が漏れてくる
「……んん…ぁ…」
「さぁこっちに来るのだ雪女、ローターを取ってやろう」
「はい、達磨様」
(´・ω・)さて今日も一日頑張って仕事をするか
うわぁぁぁぁぁぁっ!!?
騙したね
>>610!!「やった、新しいSSが投下されてる。今日は朝からツイてるぜ♪」って言う僕の純心を裏切ったんだ!!!
「ほらカナちゃん、花開院さん、つらら、鳥居さん、巻さん、611が待っているよ。どうすればいいか解るよね?」
リクオは清十字団のペット達を引き連れて611の部屋を訪れた
辺りを勝手に散策しはじめた巻さんはキモいキモいと連発しながら机の引き出しを開けたりゴミ箱を引っくり返して遊んでいたがマクラを見つけて急に黙り込んだ
鼻を押し付けてすんすんと臭いを嗅ぎながら顔を赤らめていく。スイッチが入っちゃったかなとリクオは思ったがそこまで調教したのは他ならぬ自分自身だ
最初の頃は鳥居さんを人質に取って無理矢理犯ってたなぁ殺してやる、死ね、沢山の罵声を浴びてた日が懐かしい……
と昔を思いだし感慨に耽っていると横からつららが話しかけてきた
「僭越ながら私が口で楽しませます」
しゃぶり始めたつららは垂れてくる前髪を片手でかきあげながら丁寧に丁寧に教えた通りにこなしていく
因みにこのペットの中でも一番のテクニシャンが家長可奈である。
カナは六歳の頃から性行為に興味を持ちオナニーを始めた。九歳の時に初めてバイブを使用して自らの処女を散らしてから以後数年間に渡り経験を積んできた
普通の男性であれば僅か数秒で絶頂を迎える。この無駄にハイレベルなテクニックを駆使してもリクオには勝てず逆に何度も逝かされ「奴隷契約書」まで書かされる始末
しかし他のペットを調教するに当たってリクオの片腕となり何人ものメスをそのテクニックで屈伏させてきた。リクオの最も信頼できるペットである
つららが一生懸命フェラをしているのをじ〜っと見ていたカナは不意に動き出す。四つん這いになっているつららの太股にキスをしてそのまま流れる様に秘部を目指して進行した
目標を完全に把握した手は一気に下着をずり下ろしつららに抵抗する暇さえ与えずに侵入し蹂躙する
(削岩機みたいだな)
カナの手はつららの秘部を出入りするがその速さはリクオ以外の者がまともに視認すらできない程の速さであった
「ん、ああぁぁぁぁぁぁぁ!」
大きく仰け反ったつららは四つん這いのまま腰を突き出す形でその場に倒れ込む
カナは一瞬つららの様子を見て再び死に体に襲い掛かる。
611は取り敢えず近所のコンビニに飲み物を買いに行った
ビクビク……クヤシイ!!
…なんですか、これは
もう妄想が爆発して駄目だ!
ペド書こう!!
いや、どうかしてたな俺。
>>617リクオ。3〜5歳ぐらいにショタペド化させて、ふたなり雪女に犯される、ってのさ。
>>619 気のせいならスマンがお前に非常に似た奴を前に見た気がする
玉章がリクオをかざりにするか殺すか〜つってるところで
もし四国が奴良組を制したらつー妄想で
カナつららリクオが四国にレイープされるとか思った。
さあ、そういうのが苦手な君、今ならまだ引き返せるぞ。
「関東もこれで我らの手に落ちたな…」
玉章ビルの最上階。社長室の豪奢なソファーに座る玉章。
その前にはリクオが正座させられていた。
「君は…生かしておいてあげよう。無論僕の言う通りにしてくれるなら、だが…」
「嫌だ、断る」
一人だけとなり囚われの身となっても強い視線で見返すリクオ。
玉章はそのふてぶてしい態度を見て一瞬眉を跳ねさせる。
「断ったね…後悔するよ… おい犬神」
ぱんぱん、と手を叩くと隣の部屋への扉が開き、犬神の荒い息遣いが聞こえてくる
「ハァ…ハァ…ハァ」
「う……ぐすっ…う…」
「ああ……」
「か…カナちゃん!つらら!!」
犬神が手に鎖を持ち、それが二人の首輪に繋がれて
少女二人は犬のように四つん這いにさせられ、憐れにも下半身が裸にされてしまっている。
薬を使われたのか愛撫されたか、晒された股間は女蜜に溢れ濡れそぼっている。
「な、何をするんだ!二人を放せ!」
「君がすぐにうんと言ってくれればそうしてたんだけど…犬神、やれ」
「や…いやっ、いやあああっ!!リクオ君助け…」
「ハアッハァッハアッ!!」
犬神がカナの割れ目に自らの怒張を押し付ける。
既にて解れていたアソコは大した抵抗もなく肉棒を飲み込み同時にカナの絶叫が響き渡る。
「いやあああ!!!い痛いいいい!!!やめてええ、抜いてえええっ!!みな…見ないで…みないでええええ!!!」
床に敷かれたカーペットに夢中で爪を立て、ひっかきながら苦痛に耐える。
目からはとめどなく涙が溢れ落ち、苦痛と恥辱の中、心が壊れそうに張り裂けていく
「カナちゃんは関係ないだろ!やめろ!止めて!やめてください!なんでもします!お願いします!!」
「リ…りくおく…ん」
「若……」
プライドをかなぐり捨てて土下座するリクオを冷たく見下ろす玉章。
何を思ったか、ズボンのチャックを開けると顔に似合わぬ巨根を晒してリクオに命じる
「しゃぶれ」
「…へ?」
「僕のチンポをしゃぶって射精させられたら…あの子のレイプを止めさせてあげる」
「ほ…本当に…?」
「若っ、だ、駄目です!そんな事…絶対しちゃ駄目ええっ!!」
「迷っている時間も惜しいんじゃない?」
その言葉に意を決して玉章のペニスを迷いなく咥え込む。
「わ…若っ…」
「リクオく…はがっ、!!はぎゃああっ!!」
「ハアッ!!!ハッハッ!!」
リクオは目を瞑って玉章に奉仕し、つららはリクオから目を逸らし、カナは膣を壊され抉られる痛みに目を見開き
「リクオ君、舌が止まってるよ。お友達を助けたいんでしょ」
「…!」
フェラなどした事も無い少年の口が精一杯奉仕をする。慣れない舌付きが玉章のペニスを撫で上げる。
当の玉章は何も感じてないかのように表情を動かさず冷たく見下ろすのみ。
「ひぃ…いだいっ!いた…ひんっ…ひうっ…やだああああ!!!」
カナへの陵辱が止む事もなく、膣底を削られる痛みに苦悶し、嫌悪感を露に大声で泣き喚く
「ハァッハァッ こいつ未通子ぜよ…奴良リクオぉ、おめぇこいつに手ぇ出しとらんかったか?」
「やだよお…こんな…こんなのって…助けて…リクオ君…助けてよお…」
太ももを破瓜の血が伝い、心に逆らって溢れる蜜が股間を濡らし
微かにでも快感を感じる自分の体に嫌悪して身をよじらせる。
「そうそう、犬神の奴は早漏でね。早くしないと手遅れになるかも」
「!」
「ひ…嘘っ、いやあああ!中だけはやめてっ!抜いて!!!抜いてえええ!!」
狂ったように髪を振り乱して叫び、絨毯を掴んで犬神から逃げ出そうとするカナ
だが犬神に鎖を引っ張られて首輪が絞まり、あえなく無駄に終わる。
「リクオが玉章をイカせられたら抜いてやんぜよ、それまで我慢してろ」
「…!っ!!」
恥も外聞も投げ捨て、玉章の性欲処理機のように激しく口を動かし、頭を前後に振りながら
じゅぽじゅぽじゅぽ…と淫らな音を立てながらペニスをしゃぶり立て、吸い上げ、とにかく精液を吸いだそうとする。
「少しはマシになってきたようだね…犬神よ、そっちは出そうかい?」
「ああ、もう少しぜよ…」
じゅぶっ じゅぶっ ぱんぱんぱんっ
「むぅぅ!!出て…出してっ…出してよっ」
「中は嫌ああ!出さないでえええっ!!」
ビュ、ビュビュッドクドクドクッ どぷっどぷっ
「むぐううう!!!」
味わったことのない嫌悪感を奮い起こさせるような匂いにリクオは顔をしかめ
口の中に放出される精液を吐き出しそうになりながらもなんとか飲み下していく
「分かってるじゃないか。そう、全部飲み干すんだよ」
「んんっ…んんんん!!」
目に涙をためて玉章の精液をやっとの思いで飲み干す。金玉袋の大きい種族だけにかなりの量だった。
「はあ、はあ…これで…カナちゃんを……」
「そうだね。犬神、離してやれ」
「ああ…でももう遅いぜよ。出しちまったぜ」
ビュクッビュクッと腰を震わせて精液をカナの中に送り込みながら笑う犬神
「う…そ……そんな…いやああああっ!!駄目、今すぐ抜いてええっ!!妊娠しちゃううう!!」
「言われんでも抜いてやるぜよ、ほれ」
「あ…ああ……」
犬神がペニスを抜いても、蹂躙された穴はしばらく開きっぱなしのまま、こぷりと汁を一筋零す。
「カ…カナちゃん…ごめん…ごめんね…僕のせいで…」
「ひっぐ…ぅああん…うあああん…」
泣き叫ぶカナを気遣うリクオの横でつららが玉章を睨みつけている
「若に…なんてことを…許さない…絶た…うがっ!」
つららの首輪が引かれ、喉が締め付けられる。
「次はお前ぜよ。あいつよりイイ声でないてみせろ」
「ふ…ざけっ…」
弄ばれ恥辱に気力を喪っていた彼女だが、リクオの惨状を見せられ瞳に生気が戻る
「ほらよ」
ずぶうぅ カナを貫いた凶器が今度はつららの秘肉に容赦なく踏み入る
「ふあっ…ゥーーー!」
声を出すまいと歯を食いしばり、キッと犬神を睨みつける
「この、短小」
「ッ いい度胸ぜよ…」
「カ…ハッ…ぐ」
首輪がますますつららの喉を潰し、肉棒も激しいスピードでピストンして膣をかき回す
「やめて!止めさせて!つららを許してあげて!!」
「そう…じゃあ次はこうしてもらおうかな…」
そしてリクオに何事か耳打ちすると、リクオの顔が青くなり赤くなり、戸惑いを見せる。
「リクオ様!そいつの言う事聞かないでください!こんな奴の祖チンなんでもありませんから!」
「……玉章」
「なんだい、リクオ君。何を…どうして欲しいんだい」
リクオは黙ってズボンを脱ぎ、まだ男として成長しきってない尻を玉章に向ける
「ぼ、僕の汚いケツマンコを…服従の証に玉章様に捧げます、どうぞ精液便所にお使い下、さい」
リクオが自らの手で尻たぶを開いた瞬間、つららがキレた。
「たまずきいいいいいいい!!若に!若にいいい!!殺す!お前たち全員殺すううう!!!」
今まさに自分自身を犯している犬神などまったく意に介さず憎悪をぶつけるつららを横目に
玉章はリクオのケツ穴に一思いにペニスを突き入れる
「い…ぎぎぎ…」
「若!わかあああっ!!げほっ!」
「お前の相手は俺だぜよ」
自分のペニスが何とも思われてない風なのが気に入らず、首輪で締め上げながら
つららの奥底までペニスで幾度となく突き上げる。
「首絞めるとマンコがキュッキュッて締め付けていい具合ぜよ」
「うるさいっ…あんたの祖チンなんて入ってるのが分からないのよ!」
「リクオ君、君の下僕は女の子なのに口が悪いね」
「はあっ…あぐっ…あぐっ」
玉章に組み伏された下で切れた肛門から血を流しながら、虫の息のリクオ
何の準備もしていない尻穴を貫かれて激痛ばかりがリクオを襲う。
「玉章ぃ、俺そろそろ出しちまうぜよ」
「そうかい。僕もそうしようかな。リクオ君、どこに出して欲しいんだい?」
玉章に顔を掴まれて目を見られると、意図を察してか弱そうな声色で返す
「僕の、僕のお尻の中に玉章様のザーメンぶちまけてくださいっ」
「やめてええ若あああっ!!!」
ついに涙を零すつららを見て玉章と犬神は含み笑いをしながら同時に精液を放つ。
「おら、俺の子を孕め!!」
「う…ああっ…熱…くう!!」
ビュクビュクッと子宮を満たす程の精液を受けながら声を押し殺す
「リクオ君、手加減は抜きだからね」
「は、はい…あ…う…あがはあれせdrftvgbyhぬ!!!!」
ビュルーッ!!ドップドックン!!!!
狸の金玉の大きさに違わぬ大量のザーメンが噴出されていく。口で出した時とは比べ物にならない量だ。
「若っ、若っ!!くっ…離せっ!!」
「お前、生意気ぜよ…」
「ギッ…ぐっ…」
じゃららっ 勢いよく引き上げられた鎖で首吊り同然の状態になってもなお犬神玉章を睨み続け
「リ…リクオ君?…なんで、なんでリクオ君まで…」
目を覚ましたカナがリクオに気づき、痛む股間を引きずりながらかけよっていく
「カナちゃん…気がついた…んぶっ!!げはっげはっ!!」
際限なく注がれる精液に腹を圧迫されて吐き気を催し始める。
カナの目にもリクオの腹が膨らんでいるのが見え、冷や汗を垂らしながら耐えている。
「やめて!こ、こんな酷い…」
「じゃあ君が代わりになる?僕はそれでもいいけど」
「…ヒッ」
股間を押さえて一歩引き下がり、言葉を失うカナ
「…はあっ…は…カナちゃん心配しないで…家に…帰してあげるから…うぶ…」
「離せ!離せ!若!私が代わりになります!…くあっ!!」
「いつっ!!」
強引に犬神の手を振り解き、にリクオに駆け寄るつらら。股からはぽたぽたと精液を零しても
それに構う素振りもせずにリクオにしがみつく
「君の下僕はああ言っているけど?」
「……駄目だよつらら…僕が…僕がお尻にザーメン入れて欲しいんだよ」
「いやっ!いやっ!若、何も言わないで!……玉…章ぃ…!」
「僕は何も言わせていないよ。彼が自分で望んだ事だ」
「あぎっ…ひぎっ…つららもカナちゃんも…心配しなっ…なっ…ぐっ…ぐっ」
話している間にリクオの腹が限界に迫り、妊婦もかくやという大きさの腹に膨れ上がる。
「もういいよ。よく耐え切ったね。これでお終いにしよう」
「あ…あり…が……ま……」
玉章がペニスを抜くと同時に尻穴から噴水のように精液が噴出し、ブシャッブシャッと撒き散らしていく
その瞬間、リクオも力が抜けたように脱力し、気を失って倒れてしまう。
「リクオ君しっかり!あああ…リクオ君のお腹が……」
「若!若!つららがここについております!ですから…目を開けてええっ!!」
リクオの体にすがって半狂乱に泣き叫ぶ少女を玉章が冷めた目で見つめる。
「で、どーすんぜよ、こいつら。もういいのか?」
「問題ない。あれだけしてやれば娘を人質にしなくても逆らう気は起きないだろう」
「玉章ぃ…やっぱお前こそが総大将の器ぜよ」
気がついたらリクオレイプメインぽくなってたわ、どうしよう。まあいいや
GJでっす
カナちゃんの王道レイプっぷりがたまらない
つららの任侠的強気態度がなおたまらない
リクオレイプも…バッチこい!!
ぐっじょ!
ニヤニヤしっぱなしだった。
GJ!!
カナ&つらら中出しレイプ+リクオ肉便器化のコンボが美味しすぎるwww
誰かゆらさんとか鳥居さんとか巻さんとかでえろえろなのを書いてくれ
629 :
633k ◆NlHk4LIgrQ :2008/10/13(月) 00:46:13 ID:hwPR6xen
リクオによる雪女凌辱を投下します
630 :
雪女凌辱:2008/10/13(月) 00:47:33 ID:hwPR6xen
自分の中に流れるぬらりひょんの血を意識し始めて以来、
リクオは誰にも相談できないあるひとつの悩みにさいなまれていた
・・・オナニーができない
夜半遅くに自家発電に励もうとしても、もうひとりの自分に見られている気がして
イチモツをしごく手が自然と運転を停止してしまうのだった
しかたなく太陽がでている間のわずかな時間に欲求発散をこころみるも
足しげく顔を出す本家の妖怪たちによってことごとく邪魔をされてしまう
ついにはたまりにたまった欲望を夢精をかたちで吐きだすことになった
それを雪女に気付かれてしまったときの惨めな気持ちといったらない・・・
いつしかリクオは鬱屈した酷く歪んだ復讐心を雪女に抱いてしまっていた
彼の自慰をもっとも妨害していた妖怪こそ、
ぐるぐるおめめにマフラー姿の少女だったのだから
そして今日も――
「ハァハァ、カナちゃんカナちゃんっ」と励んでいるところに
「若ーっ!」と元気よくプライバシーを侵害してくる
リクオはあわてて下半身を布団のなかに隠した
「な、なにかな・・・?」
舌をもつれさせながら、パンツをずりあげる機会をうかがいながら、たずねる
少年に少女は花咲く笑顔でお盆をさしだしながら答える
「お茶が入りましたー。それと・・・お勉強を教えていただけますか?」
護衛の一環として学校に潜入しているだけなのだから、その必要はないはずだが・・・
今日も今日とて欲望を発散できなかったことに苛立ちながらリクオは思った
前回夢精をしてしまってからそろそろ一週間になる
今日あたりまた粗相してしまうかもしれない
「若?」
返事のないリクオに小首をかしげながら雪女が戸をしめ、しずしずとお盆を運んでくる
何気なく細い繊細なその足首をみた瞬間に少年の脳裏に電気が走った
631 :
雪女凌辱:2008/10/13(月) 00:48:50 ID:hwPR6xen
そうだ、雪女が抜く邪魔をするなら、雪女に抜いてもらおう
ごく自然にそう思い、名案に満足した笑顔をあらためて投げる
布団から抜きだした手で枕元をしめす
「そっか、じゃあ教えてあげる。こっちにおいで」
「はいっ」と少女は元気にこたえてお盆を置き、そこに端座した
「数学を教えていただきたいのですが・・・」
教科書に口元を隠すように懇願する雪女に、ぬらりひょんの孫はかぶりをふった
「今日はもっと別のことを教えてあげるよ」
そういって、さっきまでペニスを握っていた手を雪女の肩に伸ばす
獲物は不審がりつつも触手をうけいれた
「男の生理って奴を!!」
「え、きゃあっ!!?」
リクオの手が一挙に雪女をふところに引き込むと下半身を覆っていた掛け布団が跳ねのけられる
そこには彼女を犯すと決意してから痛くなるほど張りつめ直していた勃起物が隠されていた
まさに少女の目と鼻のさき
「若・・・その、これ・・・は」
「これはね、怒っているんだよ。僕の身体の一部なんだけど怒っているんだ・・・」
知識が乏しいのか要領をえない雪女の反応に、謎かけするように少年はうたう
彼の声がひそむ本気の怒りを感じたのか、彼女は目を伏せて戸惑うように――
その逡巡も許すまいとその頭をおさえ上から言葉を投げかける
「だれを隠そう雪女に怒っているんだ。だから、ね。雪女に鎮めてほしいんだ
これが今日のお勉強」
あくまでもにこやかに言った。心のどこかでは自分のやっていることに恐怖していたが
下半身にうずく怒りと妖怪になるのに似た高揚感がそれを揉みつぶした
雪女は声もなく泣きそうな目になっている
それがたまらなくてリクオは少女をいったん引き起こすと激しく唇をうばった
「んん〜〜」
反射的に顔をそむけるのをがっしり掴んでこわばった咥内を蹂躙していく
独特のひんやりとした感触が心地よく、冷たく滑らかな歯は水晶のよう
夢中でなぞる。さらに、奥に逃げた舌を追撃し無理矢理もてあそぶ
つららは抵抗をあきらめたらしく、熱い肉に口を犯されるままになった
やっとリクオが甘美な唇を離したのは下半身の欲求が抑えきれなくなったからだ
ぐったりした少女の身体を膝のうえに投げだすと再び眼前に股間のものを突き付ける
「リクオ様・・・お赦しを」
「だめ」
言下に拒絶すると白面にペニスをおしつけた。小さな悲鳴が漏れる
しかし少年は少女の全人格を無視して命ずる
「舐めて」
「む、無理です・・・」
「舐めて」
「ぅう」
押し問答にごうをにやしてリクオの手が雪女の臀部にのびる
びくりと身を震わせる彼女の尻を軽くはたいた
「…っ!」
やわい痛みではなく優しかったはずの主人に暴力をふるわれた事実に
少女は身を竦ませる。それにも構わず一発二発と連打した
「わ、わかりました。舐めます。舐めますから・・・」
しょげかえった声に深く満足して少年はお尻を撫でてやった
632 :
雪女凌辱:2008/10/13(月) 00:49:46 ID:hwPR6xen
「んっ」
嗚咽を殺すように雪女の舌がリクオの怒張のうえを這う
「つららの舌、ひんやりしていて気持ちがいいよ」
「あ、ありがとうございます」
ぺちゃぺちゃと淫らな音を立てて奉仕が続く
雪女の舌技はあまりにもつたなくて勃起を維持する力しかなかったが
オナニーをさんざ邪魔してくれた姉貴ぶった妖怪を欲望のはけ口にしている現実に
リクオの内面は悦びかえっていた
彼の片手はあやすようにつららの頭を奉仕に導きつつ、残った手は尻の谷間をなぞっている
指が肛門のちかくで軽いダンスを踊ると舌の動きが微妙に変化するのがおもしろかった
「さて、このままじゃ切りがないから、そろそろ口に含んでもらおうか――」
「そんな!若の熱くて・・・そんなことしたらお口が火傷しちゃいますっ」
「うん、熱でとろければ具合がいいね」
繊細な妖怪の訴えを残酷に一蹴して顎を持ち上げる
彼は短時間の奉仕で雪女が自分の命令にあらがえないことを完璧に把握していた
しかし、その深意については考えが及ばない
悲しげな渦巻くひとみを自分にむける射精玩具に口を開かせると、
その咥内に肉棒を突き立てる。彼女に任せていては埒があかない
そのまま激しく頭を上下させ、舌といわず口蓋といわず先端をこすりつける
「んぐ〜〜!ふっ!・・・・・・ひっ!!」
髪をふりみだし、涙を目尻にためて、自己を受け容れるつららの顔を見つめながら
リクオは一週間ぶりに達した
「出る!出るよ、つらら!!ぜんぶ飲んでっっ」
どだい無理な話で、まったく経験のない少女に発射された熱く熟成された精液は
嚥下されることなく口中を満たし、さらに溢れる
それでも征服欲に目覚めたリクオはつららの頭を離さず欲望を吐き出し続けた
激しく咳き込む少女が吐きだす体液は色濃く黄ばんで、激しい行為に露わになった大腿に
べちゃりべちゃりと降り積もる
その色合いは透き通るように白い肌とコントラストをなすほどだった
溜め込んだものを一掃した充足感を覚えながらも、リクオは再び激しく欲情していた
とりあえずここまでです
乙GJ
若が怖いよエロいよw期待してますー
ぐっじょ!
続きまってるからぁ!
続きあるんですよねっ!?
待機してます
清継くんが7人集まったところを想像した。
>>637 放課後、狭い男子トイレの個室に及川つららは連れ込まれていた
「や、やめなさい清継君達!」
二人の清継はつららを羽交い締めにすると耳元で呟く
「奴良君の親友である僕の機嫌を損ねるとまた奴良君はクラスからハブられるよ。何、僕は妖怪の体に興味があるだけ……後は君の態度しだいだよ」
その言葉を聞いたつららは観念したかの様に抵抗しなくなった。力の抜けたつららの唇を強引に奪い舌を入れていく
「んん、じゅる……はぁはぁ」
イヤらしい音を奏でながら清継のなすがままにされる。ふと下半身に違和感を感じ下に目を向けると既に着物の間に手が侵入している
「ん、及川君は下着を着けていないね。もしかして制服でもノーパンなのかい?これはとんだ変態妖怪だな」
恥辱で顔を真っ赤にするつららを嘲笑うかのように清継達は蹂躙し続ける
「僕はお口マンコを貰おうかな。はい口を開けて丁寧にしゃぶるんだ」「じゃあ僕は控えめな胸を」「ずるいぞ僕にも分けたまえ」
「王道で前を頂こうかな。勿論初めてみたいだし」「それなら当然後ろも初めてだろうから僕はそっちを。あ、ちゃんとほぐすから安心したまえ」
「ふむ、なら僕達二人は手で各々しごいてもらおうか」「動きがぎこちないな、ちゃんと射精できるか不安だよ。そうだ髪の毛でコイてもらおう。マフラーも捨てがたい」
七人の清継達は好き勝手な事を言いながらつららの辱しめが始まろうとしている
清ww継ww君ww
清継この野郎!! と思ったが
前のめりなので動けないぜ
次から投下。
前スレで書いたのを、組み立て直した話しです。
なんで、二レス目くらいまではだいたい同じ。
1
――カナカナカナカナカナカナカナカナカナ。
蜩(ひぐらし)の鳴いた日。日遅れの夏日。体温調節も上手く出来ずに汗が全身を伝う。
こんな日は嫌い。こんな暑い日は嫌い。こんな暑さで理性を失う自分は大嫌い。
ジワジワと……
熱線でアスファルトを唐揚げる太陽が真上で輝き、スピーカーから流れる鐘の音が現在時刻を示し、それに続くクラスメイト達の雑音が私の交換神経を逆撫でる。
「ふちゅっ、ふあぁっ……」
私は教室の机に突っ伏し、遠くで囀(さえず)る虫の鳴き声を拾うだけ。
犬のように口を開け、ヨダレを垂らして机の上に溜まりを作り、
「こんな、はず、じゃ……」
まともに呼吸すらできずに涙する。
私は雪女。この学校の……このクラスの中では及川氷麗。
若もそれを容認してくれて、一緒に登下校もしてくれて、学園生活は順風満帆……だった筈なのに。
……失敗だった。
先日の連休に故郷へ戻るべきじゃなかったんだ。
人間で言う所の『おたふく風邪』、雪風邪を移されたんだから。
それが今、発病した。
「すみ……ません、わか……」
雪風邪。雪女が死ぬまでに一度だけ掛かる種族特有病。
でもそれだけ。気温が二十度以上でしか発病せず、即治療も可能で、発病しても僅か二十四時間で自然治癒する軽いモノ……だけど。
「わた、ひ……もうラメ、れふ……」
今日は休日を挟んでのテスト最終日。昼で全ての日程は終了。ホームルームも終わった。
後は待つだけ。他のニンゲンドモが帰るのを待つだけ。
若が私の傍に来るのを、口唇から唾液を溢れさせて待つばかり。
私の病を『たった一つの方法で』治してくれるのは若だけだから。
「わかぁ、っはぁ……」
絶え間無くアドレナリンが分泌され、瞳孔は拡大し、血管は細まり、下着が張り付くまでに汗で濡れ、ヨダレは机の脚を下って床まで汚し……喉が、咽が、ノドが。凄く、敏感になってる。
息を吸うだけで酸素がノドの奥を擦って行く。
息を吐くだけで二酸化炭素が喉を押し拡げて行く。
口を紡げば、その中に唾液が満たされ、ぐちゅぐちゅとイヤラシイ音で舌と歯茎に絡み付いて行く。
それだけで、舌も、ノドも、歯茎も、歯も、唇も、全てが気持ちいい。
「はぁっ、はうぅっ……」
まるで口からノド奥にかけてが性感帯になったみたいに、アソコになったみたいに、ジンジンと熱く痺れて若を求めてた。
言葉すらきちんと発音できないのに、咽頭だけが小さく震えて、チンポ欲しいよって悶え続けてる。
ああっ……えっちくて、はしたないノド穴に、早く若のセイエキを注いでくださいな。
2
私は突っ伏したまま顔を上げない。上げれない。クラスメイトの戯言なんかに耳は貸してやらないんだ。てか、早く帰れ、帰りなさいよっ!
私が求めているのは若だけ。若の声だけを待ち、若の足音だけを待ち、若との時間だけを待ち侘びてる。
異性で在り人間の……人間に近い者の精液を摂取するしか、この雪風邪を治す方法は無いから。
――カナカナカナカナカナカナカナカナカナ。
汗で髪が肌に張り付く。
汗で制服が肌に張り付く。
性器になった咽頭が熱くトロけて、食道のシワとヒダが、出入りする空気をきゅうきゅうと締め付けて擦れる。
「あふっ、ふんんっ……」
あぁ、駄目だ。
口も閉じれないよ。こんなにノドが敏感でエッチになってるのに、ドロドロでジュグジュグの唾なんか飲み込んだら、それだけでイキそうになっちゃう。
こんな私を見たら、若はどう思うのかな?
淫乱とけなされる? 変態と罵られる? そして犯される?
欲しいよ……私を卑下る若の言葉が、若の舌が、若の唾液が! このだらしないエッチ穴を、若のチンポで塞いでください! 私のノドマンコでじゅぶじゅぶしてっ! 一緒に気持ち良くなりたいですっ!!
感じる……口の中がリアルタイムで変化してるのを。
ベロは顎下の位置まで伸び、食道は体液を得易くする為に拡張し、唾液は思考能力を麻痺させる匂いを香らせる。
雪女が雪風邪を発病させた日、一生に一日だけ膣になる咥内。
そうよ……今日だけ私の口は、若の体液を、唾液を、精液を。貪(むさぼ)り飲み込む膣穴に役割を変える。
「んふっ♪ わきゃ……」
若の事は私が一番良く知ってるんだ。オナニーの回数だって知ってるの。
若は知らないだろうけど……初めてのキスも、精通フェラも、寝てる間に私が、変態妖怪が、ぜーんぶ奪っちゃったんですよ? あははははははははっ♪
だからもう少しだけ待って私のノド奥。
もう少しで若は来るから。
もう少しで若は落ちるから。
女子中学生の及川氷麗に堕とされるから。
すぐにチンポごちゅごちゅ突かせて、新鮮なせーしを泳がせてあげるから。
「わかぁ……わきゃぁ……」
妄想ばかりがキャパシティを超えて膨張し、それ以外の思考を徹底的に排除する。
だからどれくらいの時間が経過しているのかも分からない。
一秒? 一分? 一時間?
わかるのは……
「雪お……氷麗、さん? 気分でも悪いの?」
愛しい人の足音と声が、雪風邪を発病させた私に届いたと言う事だけだ。
3
『ひぐらしのなく頃に雪女は』NM編
――空は雲無く朱く色付く。
テストが終わり、図書室で調べ物して、数時間近く経ってから気付き、多くの罪悪感を連れて待ち人の所へ。
「雪女まだ待ってるのかな? もしかしたら帰ってるかも……」
誰も居ない図書室を出て、
誰もいない廊下を走り、
誰もイナイ階段を下りて、
物音一つしない教室の前で入り口の戸へ手を掛け……
「んっ?」
ようとして異変に気付く。
「あまい……」
匂(にお)いだ。とても甘い匂い。焼きたてのパンに蜂蜜をたっぷり掛けた様な……食欲を、人の欲を誘う甘い匂い。それが締め切った扉を破り、教室の外にまで漏れ広まってる。
ハニートースト? ホットケーキ? とっても……美味しそうだ。
そう思ってしまったら抗え無い。
自ら甘い匂いを放ち、寄って来た虫を食べてしまう植物が在ると言う。
そんな知識が頭を過ぎるが、この好奇心には勝てやしない。
「どう、なってるんだ……」
響き出す鼓動を押さえ、ゆっくりと戸をスライドさせ、匂いの充満する教室へと、足を踏み入れた。
ゆき……おんな?
窓から夕日の紅が差し込んで。それが唯一の光で。教室の全景を黄金色の稲穂畑に幻視させる。
その中で一人……腰まで伸びる黒髪をトレードマークに、及川氷麗が稲穂の中に。
後ろの列で、
窓側の列で、
教室の左端に存在する本人の席で。
椅子に座り、
机に俯(うつぶ)せ、
微動さえせずに存在する。
「ねぇ、眠ってるの?」
振り返らぬまま後ろ手に戸を全閉し、彼女へ呼び掛けながら近付き歩く。
「それとも気分が悪い?」
甘い匂いに包まれて、小さな小さな息使い。
静なる教室で生を感じさせる、たった一つの息使い。
聞こうとしなければ聞こえない、僕だから聞こえる音。
ぢゅくっ、きゅぅぅぅっ、ぐぢゅる……
「雪お……氷麗、さん? 気分でも悪いの?」
席の前に立ち、突っ伏す彼女の身体を見下ろす。
4
視界に写るのは雪女。気丈で、優しくて、仲間で、部下で、家族で、母で、姉で在る人。
そんな大切な人だから、突然の変化に驚き戸惑う。
「わかぁ……やっと、来てくれたんれふねっ? じぇんじぇん、きてくへないからぁっ、わひゃひ……こんなになっちゃいましゅた♪」
甘い匂いを香らせて、ゆったりと頭を上げた雪女の顔は、常識を吹っ飛ばすのに余裕なテンプテーション。
「ッ!!?」
瞳は潤んでて、頬はピンク色にほてってて、口の周りはヨダレでベトベトで、濡れて隙間無く張り付いた制服は、下着まで透視させて雪女の華奢なラインを浮かべ……
くちゅくちゅと唾液を反芻させながら、嬉しそうに僕を上目で見上げてる。
「わかぁっ……わたひの病気をっ、んっ……治して、くだひゃひ」
――この言葉に、オカシイ箇所は『どこも無い』。
ぬちゃぁ……と唇を目一杯に広げ、ノドの奥をピクピクとヒクつかせて痙攣させてる。
ダラリとピンク色の長い舌を垂らし、その上に在る無数の触ヒダは、ネバつく唾液と絡んでトロットロにヌメっていた。。
「ゆきおん、なっんっ……」
ゴクリと喉が鳴る。一瞬で僕は捕らえられたんだ。虜にされた。視線も、体動も、ファスナーの金属部分を押し上げて、痛いくらいに勃起してるペニスも。
この場から逃げ出そうとかは思いもよらない。
唯々、あの口の中に……
5
夕日が差し込む静かな二人だけの教室。雪女は椅子に座り、僕は机を挟んだ位置で立ち尽くす。その位置関係は変わってない筈なのに、気持ち良さそうな口の中に吸い込まれる……そんな倒錯した錯覚に陥ってしまう。
「わかっ……若にとって、私ってなんですか?」
雪女は両手を伸ばして僕の両手首をそれぞれ掴み、目と口の形を三日月にして今更な質問を投げて寄越す。
雪女。僕を幼少の頃から世話してくれた。
「ぼ、くにとっ、て、雪女は……仲間で、部下で、母で、姉で……」
途切れ途切れの台詞で、自白剤を射たれた様にゆったりと想いを吐き出す。
「そして女ですよ、若の女です。若の女の及川氷麗です!」
そう駄目押されると、そうなのかな? って気になってくる。
「雪女は……僕の女なの?」
もう、どうだって良いや。
「私は女子中学生。若の女。だから……」
右手が引かれ、そのまま雪女の顔前へ。
指を丸められ、人差し指だけを伸ばした形で、蒼く肉厚な唇の前に差し出されてしまう。期待、してしまう。
「雪女、舐め……んんっ!?」
期待に漏れず。雪女は微笑みながら目を細めた後、ブチュリと水音を響かせ、その指を嬉しそうに根元まで咥え込んだ。
柔らかく濡れた唇で根元を挟んで、長く伸びた舌で指を二周もする程に巻き付く。ヌルヌルの舌ヒダで根元から指先までを擦り、ゆっくりと顔を前後させて指を扱いてゆく。
どこまでも上目使いで……
「らからぁっ! この……ちゅぱっ、えっちぃくちまんこにぃ……んぢゅ、ゆびじゃらくてぇ……わきゃのおちんちんをいれへっ、ぎゅっぽぎゅっぽ、ひてもいいんれふよぉっ!!」
ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ……
指を舐められてるだけで気持ちいい。そうさ、誰だってこうなるよ! 指フェラしながら顔を前後に動かされて、舌できゅうきゅう締め付けられて欲情を煽られれば、誰だってこうなる!
「本当? 本当に、ココを使っても良いの?」
僕のペニスはガチガチの棒状。雪女の動きに合わせて指を抜き差し、これからする事の最終確認。
我慢なんて、できやしないから。万が一断られたりしたら、僕は確実に雪女をレイプする。そんな確信が有る。食道までペニスを打ち付けて、雪女がえづいたって止めない! 胃袋まで精液を流し込むんだ! そうだよ、だって雪女がそうしてって言ったんだからっ!
「ちゅっ……ぷはぁっ! んふっ、良いれふよ若♪ わたひのクチマンコ……いっぱい、れいぷしてくだしゃひ♪」
雪女はフヤけた指から満足気味に口を離すと、腰を上げて椅子の横に出て、自らの唾液でべちょべちょになるのもお構いなしに腰を着けてアヒル座りした。
あーん♪ と、再び開かれる雪女のハメ穴。
6
「ふぅっ、ふぅっ! 雪女っ、雪女ぁっ!」
急いでジッパーを下げ、トランクスを僅かにズラし、ブルンと勃起したままのガチガチを外気に晒す。
なんなんだよもうっ! そんな舌足らずな声で、そんなエロい台詞ばっかり言われたら、そんなエロい口の中を見せられたらぁっ!
息を荒くしたまま両手で雪女の頭を掴んで固定し、既にカウパーがほとばしってるペニスを、白いほっぺにグリグリ押し付ける。
そして蒼く艶めいた唇の間に標準を合わせ、
「ひゃんっ♪ そんなにガッつかないでくだしゃ……んむぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
最奥まで一気に腰を打ち付けた。
「ぐぎっ、ぎっ……うわぁぁぁぁぁぁぁああああああぁっ!?」
あまりの気持ち良さに、無意識に退け反って叫び吠える。
プルッとした唇の間、シモフリの様にピンクの柔肉に掛かる糸を引くヨダレ。ヌルヌルの頬肉に挟まれ、キツキツの食道にカリ首を締め上げられ、竿部分にはギュルギュルと舌が巻き付いてうねる。
「ぢゅぷっ♪ んちゅんぢゅ、わきゃぁっ……きもちいいれふか?」
まるで四つの搾精生物が、チンポから精液を吸い上げる為だけに協同作業している感じ。
そんな違う刺激を一度に受けたら、チンポがバカになっちゃう。
ねっとりとした舌ヒダで裏スジを扱かれて、ゾリゾリとカリを引っ掻かれたら、射精するしか考えられないチンポバカになっちゃうよ!
しかも雪女なのに、中はトロけそうな程に熱い。ドロドロの涎蜜に満たされて、上目使いで美味しそうにチンポをしゃぶる、ぼく専用のオナホール。
「ううっ、気持ちいいよぉ、腰が止まらないよぉ、僕のチンチン……溶けて無くなっちゃいそうだよぉっ!!」
唇の間から、コリコリの扁桃腺の先に有る食道まで。腰を降るストロークを最大にして雪女の咥内を犯す。
ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
腰を引いて、
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……
打ち付ける。
ぢゅぷん!!
「わたひもっ、ふんんっ、きもちゅいいれふっ♪ 若のチンポしゃんが、ノドの奥にごちゅんごちゅん当たっへましゅう♪」
嘘じゃない。まるで痒い所を掻かれてるかの様に気持ち良さそうな顔で目を細めてる。額や頬には濡れた髪が張り付き、水っ気たっぷりの身体でチンポを咥えて喜ぶ。
ぼくも口横からヨダレが垂れてるって気付いてるけど、それを拭おうなんて思わない。そんな間が有ったら、一突きでも多くこのハメ穴の感触を味わいたい。
「ううっ……つらら! ツララ! つらら! つらら! つららっ!」
ぢゅぽん! ぢゅぽん! ぢゅぽん! ぢゅぽん! ぢゅぽん! ぢゅぽん!
7
気持ち良すぎて腰が砕けそう。ペニスの中心で膨張する管は睾丸から精液を吸い上げ、尿道まで輸送して来てる。
つまりイク寸前。イク寸前の噴き上がるような快楽を、少しでも長く味わいたいが為だけに堪えてる。でも無理、もう限界、雪女の口にナカ出ししてやるんだっ!!
「だちゅてっ! わたひのオナカをっ、わきゃの濃ゆいざぁめんでいっぱいにしてくだしゃい♪」
エロ過ぎなんだよぉ……そんなに、欲しいなら、ノドの奥まで、胃袋までっ、注ぎ込んでやるっ!
ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷんっ! ぢゅぷんっ! ぢゅぷんっ!!
「ふおぉぁぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉおおおおおっ!!」
ここが学校だって関係なしに絶叫し、食道の奥までねじ込んだペニスから、昇り積めた白濁を遠慮無くブチ撒ける。
びゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! びゅくっ! びゅるびゅるびゅくっ! びゅくびゅくびゅくん! ドクドクドクドクドクン……
「ふぎゅっ!? ふん……ふっ、んぢゅんぢゅんぢゅ、ちゅるちゅる……ぷはぁっ、ふふっ、おにゃかいっぱいです♪ そんなに私を孕ませたかったんですか若♪ 着床させたかったんですか?」
溜まっていた精液は、全部雪女の食道に放出した。胃袋まで流し込んだ。
雪女は口の中に垂らされた残り汁まで飲み下し、それでも足りないと先っぽを舐めて次の射精を促してる。
そんな後継を、雪女の頭を掴んだまま、ボーッと眺めてた。
ボーッっして、五回も呼吸が終わった頃、
「あ……れっ? ぼく、何してんだろ?」
急速に意識が覚醒する。まるで霧が晴れたように……
ぢゅるぢゅる、もぎゅもぎゅもぎゅ、ちゅるちゅるちゅるちゅる……
頭痛いし、気持ちいいし、なんで……雪女が僕のチンコ舐めてるの?
「決まってりゅやないれふかぁ♪ わきゃはこれから、私にぃっ、れいぷされりゅんでしゅよぉっ♪」
ちゅぽん! と破裂音を鳴らて口を離すと、片手で軽く僕の胸を押した。
「えっ、レイ……うわぁっ!?」
かるーく、力なんか入ってなかったのに、呆気なく後ろに倒れ、水音を響かせて床に背中を着けてしまう。
理由はすぐに解った。腰が、立ってたのも不思議な程にガクガクと震えていたんだ。それに身体から生命力を抜かれたような脱力感。
床は一面に粘着質なトロトロの液体でコーティングされてる。それを伝い垂らしているのは、ぼくの腰に跨がり、舌を出して微笑み見下してくる雪女。
8
まるで雪女自身が溶けているかの様に全身を濡らし、水分を床へと垂らし伝わせて行く。
「ああん♪ 若のチンポしゃんカワユイ! チンポしゃんまだまだ元気だよぉっ♪ もっともっと搾り取ってあげますからね♪」
そのまま僕が動けないのを確認すると、クルリと逆に跨ぎ直し、四つん這いになってペニスの先端にキスをした。
だから僕の目前には、濡れて張り付き、縦スジやクリトリスの形までハッキリと浮かび上がった下着越しの女性器。
水分を吸って重くなったスカートはめくり上げられ、お尻の穴の場所まで覗かせる。
フリフリと誘惑的に振られる尻肉。腰は抜けて力は入らない筈なのに、下半身の一部だけは血が勢い良く流れ集まり、再び硬度を取り戻そうとしていた。
そう思った次の瞬間には、根元まで雪女の口穴に沈み込み、欠けた記憶も蘇らせられる。
ぢゅぶぶぅぅぅっ! ぎゅぽ、ぎゅぽ、ぎゅぽ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる……
「ひうっ!? もう出ないよ雪女……もう出ないからぁっ、もうチンチン気持ち良くしないでぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
イッたばかりのチンチンは、必要以上に舌の動きを感じてしまう。
「なに言ってゆんでひゅかわきゃ! 私の風邪は、じぇんじぇん治ってないれふよっ!」
ヌルヌルの唾液に塗れた両手で竿を押さえて皮が戻らなくし、細長い舌先で先端の溝をほじろうとする動きだ。
きっとチンコの中まで舌を挿れて、玉から直接精液を吸い取る気なんだ!
脱出しようと雪女のお尻を押してみても、力が入らないから全く無意味。逆にパクパクと開閉するアナルに目が行って、余計にチンコを大きくしてしまう。オシッコの穴を拡張させ易くしてしまう。
ぢゅるり、んぢゅんぢゅ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ、ぢゅっぷ! ぢゅっぷ! ぢゅっぷ! ぢゅっぷ!!
「あっ、あっ、あうっ、あんっ! はぁっ、も……だめえぇっ!」
唇も、舌も、頬も、ノドも、それぞれが別の生物みたいに蠢き、ペニスに人外の快楽を与えて精液を搾り取ろうとする。
それに加え、頬をすぼめての高速ディープスロート。肉の歯で丁寧に咀嚼されながら揉み解(ほぐ)されるかのような感覚。ノドの奥にゴツゴツと先端が当たる度に、唾液とカウパーの混ざった汁が飛び散り、瞬く間に二度目の絶頂へと導かれてしまう。
「んくんく、んくっ……ちゅぱっ、ちゅっ、ふふっ……女の子みたいに喘いじゃってぇ、かっわいいんだからん♪ 若のチンポしゃんチョーかわゆいっ♪ ちんぽタンのおクチにちゅっちゅして、きゅっこきゅっこしちゃいますね♪♪」
きゅっこ、きゅっこ、ぢゅっこ、ぢゅっこ、ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこっ!!
亀頭だけを口に含んで吸引し、そこから下はネバつく体液に艶めく手で握られ、ぬちゃぬちゃと淫音を鳴らしながら激しく扱き立てられる。
「はぁっ……ひゅうぅ……ひゅうぅ……」
全くと言って良い程に力が入らず、静かに呼吸をしてるしかない。
でも二回目の射精は目前。何とかしなくちゃいけない。このまま流されて射精してしまったら、取り返しの付かない事になる気がする。何とかして、ヤメさせないと。
9
「ちゅくちゅっ……チンポしゃんピクピクしてきましたねぇ、ビューしちゃいましゅか? もうイキましゅか? わたひなんてぇ……んぢゅう、もう二十回イキしてまちゅ♪」
そう語る雪女のローライズパンツはぐっしょり。透明な糸が太腿を伝って落ち、僕の胸元までぐっしょりと濡らしていた。
てか、何でこんなパンツ穿いてるんだよぉ!? 大事な所が殆ど隠れて無いじゃないか!?
前はクリトリスと縦スジ部分がギリギリ見えないくらいしか生地が無くて、後ろに至ってはお尻の穴がギリギリ……アウトだよっ! ちゃんと見たら、はんぶん直で見えちゃってるじゃないか!?
こんなの下着じゃないよ。こんな……っ、そうだ! 雪女を驚かせられれば、僕の上からどいてくれるかもしれない。ならっ……
「ゆき、おんな……おねがいだから、やめ、て……」
力を振り絞って右腕を上げ、一応の最終警告。
「わきゃぁっ、はやくビューしてっ、ビューちてぇっ♪♪」
やっぱり、ダメ、か……
外はいつの間にか暗くなり、満月は夕日に代わって在った。
ゴメンね。でも、雪女が悪いんだからね?
上げた右手の人差し指を、お尻へ張り付いてるパンツに引っ掛けて僅かに下ろし、まる見えになった尻穴に中指の指先を当てる。
ぷにぃっと柔らかな感触。その瞬間、雪女は手を止め、口を離してゆっくりと僕に振り返った。
「そ、そうだよ……チンチンから離れないと、お尻の、穴に……指を、挿れちゃうんだからな? わかったら、はや、く……どい、て」
お尻の穴に何かを挿れられるなんて、誰だって嫌に決まってる。雪女だってきっと。
そう思って、眺めた雪女の表情は、とてつもなく妖艶な笑顔。淡い月明かりを浴びながら、ニィッと口元を吊り上げて笑う。
「どうぞ、若の、お好きなように」
そして再び顔を反らすと……
ちゅぐっ、ちゅぶぶぶぶぶぶぶっ……
ペニスの全景を、四つの搾精生物の住む肉壷へと閉じ込めてしまう。
舌の触ヒダがねっとりと這い回り、余す所無く締め付けてエサをねだる。
「はあぁっ!? ぎっ……もう、しらないからね!?」
限界だよっ。雪女、ゴメン!!
ぢゅぶぅぅっ!
心の中で謝り、一息で根元まで突き刺した。
なのに変だ。
「にゃふん!? あ、あっ……けちゅアクメいい、よぉっ……はぅっ。し……て。チンポしゃんきもちよくしましゅからっ、もっとしてぇっ♪♪」
雪女は痛がる処か、上半身をのけ反らせてオネダリしてる。
尻穴だって、まるで中に汗を掻いてるかの如く、濡れて水気を帯び、驚くほど簡単に指を迎え入れた。
グリグリと円を書くように虐め動かしても、指の通りに尻肉は形を変えてピッタリと吸い付いてくる。
それにこの穴は一方通行。挿れるのは楽だったけど、抜こうとするのは許可してくれない。
集まったシワや、へりのコリコリが、それ自体に意志を持ってるかのように指を咥え込んで、きゅうきゅうと擦りながら締め上げる。
これじゃ、ダメだ…
もう、ダメだ…
「ちっくしょ、う……いいかげんにぃっ……しろぉっ!!」
本当に最後の抵抗。指をカギ状に曲げて、腸ヒダを引っ掻き起こしながら一気に外へと引き抜く。
10
指先からお尻の穴へと、名残惜しでる様に透明な糸の橋が架かり……
「ぢゅるぢゅッッ!!!」
凄まじい吸引音と共に、腰が浮かび上がりそうな、これまでと比べ物にならない刺激をペニス全体に送られる。
ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅぶ! ぢゅっぶ!!
「はぁっ! はぁっ! はっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
あっ、イクッ……
ビゅるびゅぅぅぅぅぅっ!! びゅるっ! びゅるびゅるびゅるっ! ドクンドクンドクンドクン……
「んふぅっ♪♪ ぢゅちゅ、ぢゅちゅ、ぢゅちゅ……んくっ。ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅぴゅっ♪」
二度目の射精。二度目の搾精。二度目の精液も、雪女は苦も無く胃に収めて行く。
「ひゅうぅ……ひゅうぅ……」
今度こそ全ての精を吸い取られた。言葉も吐き出せ無い。
それが雪女にも伝わったのか、漸くペニスから口を離して立ち上がってくれる。
やっと、終わったんだね? もう、いいんだね?
「迷惑をおかけしました……若のおかげで、すっかりと完治しました♪」
立ち上がって跨いだまま、僕の顔へと身体ごと振り返って一礼する。
治った? やっぱり終わったんだ……疲れたよ。早く帰って寝たい。雪女に肩を貸して貰ったら歩けるかなぁ? それでも歩けなかったら、おんぶさせよう! それぐらいのワガママは言っても良いよね、うん。
「ですからね若? 治してくれたお礼に、私の初めて……プレゼントしちゃいます♪」
はっ? 雪女は、頬を赤く染めて、耳まで染めて、笑顔で、何て言ったの?
ローライズパンツを膝上まで下げて、仰向けのまま動かない僕を見下ろしてる……
「赤ちゃんルームに射精したいですか?」
首を横に振る。
「あれっ……口の方が良いんですか?
首を横に振る。
「もうっ、どっちなんですか?」
首を横に振り続ける。
「あっ、わかりました! 馴らしてくれたお尻の穴に挿れたいんですね? この変態さんめぇ♪♪ 良いですよ若……おけちゅにハメハメして良いですよ」
本当に治ったのかすら怪しい。ぼく涙出てるよね? 気付いてないの?
雪女は興奮気味にフーフーと鼻で息をしながら、口にスカートの裾を咥え、両手は自らを支える様に肛門近くに添えて、少しずつ少しずつ、腰を下ろし始める。
女の子がオシッコするみたいに腰を下ろして行き、それに比例させて尻肉を両手で掻き分け、ぐちぃっ……と挿入口を拡げて行く。
ちゅくっ……
「ふんん♪ わきゃのしゅじゅぐち、あたっへりゅよぇっ♪♪」
柔らかな肉穴は萎えかけのペニスでも難無く先端を包む。
「ふぅぅっ……ふぅっ!?」
後は重力のまま……ヌルヌルのヒダ壁を、ゴリゴリとえぐりながら沈み込んだ。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!? いちばん奥までぇっ!! いちばんおきゅまでチンポしゃんキテりゅよぉっ♪♪」
痛いくらいに締め付ける腸壁。柔らかいし、蕩けそうなぐらいに熱くてヌメってるのに、食道よりも更にキツくヒダを絡み付かせる。
雪女だって痛みを感じてると思うのに、お尻の穴がめくれてると心配させるほどに勢い良く腰を引き上げ、そこから一気に打ち落とす反復動作を止めようとしない。
「はぁん♪ わたしがっ……んひゃあぁぁぁぁっ♪♪ 妖怪雪女とも在ろう者が……あっ、あんっ♪ お尻でアクメするなんてぇっ!!!」
雪女は僕の胸に両手を着き、一心不乱に腰を振って快感を得ようとしてる。
パンツは伸び切ってズレ落ち、とっくに足首の位置。
そんで僕の意識も、一緒に伸び切れた。
視界が白くなって、チンコは気持ち良くて、また出そう。
――びゅるびゅるびゅる。
オチ
――――――。
雪女「……ってな具合に若とのチョメチョメに持って行くから。青田坊、あんたは明日、学校休みなさい」
青田坊「頼むからちゃんとしてくれ」
黒田坊「頼むからちゃんとしてくれ」
首無し「頼むからちゃんとしてくれ」
毛倡妓「私が真のヒロイン毛倡妓よ」
カッパ「頼むからちゃんとしてくれ」
納豆小僧「頼むからちゃんとしてくれ」
レオパルドン「頼むからちゃんとしてくれ」
雪女「……ちぇっ」
『ひぐらしのなく頃に雪女は』NM(ながい もうそう)編
おちまい。
完全版来たっ! GJでっす
このド淫乱つらら、なんだか懐かしいやぁ……
以上です。
前スレの時は、ちゃんとしたエロ書いた事がなかったから指フェラで終わってて、それが不完全燃焼だったんで後半部分を付け足しました。
乙です。GJ!
変態妖怪つらら駄目側近過ぎw
何で誰もスパイダーマンに突っ込まないんだよー
保守せなあかんなー
あの便所飯、女の子だったら可愛かったのになあ
そこそこ美形、「〜ぜよ」喋り、恨みがましいヤンデレ、突如舐め出す奇癖がありつつも
男子に性的なイジメを加えられたり玉好きに弄ばれたりしてたに違いないのに
ふぅ
ようやっと書き終わったので
>>630-633の続きを発表します
あと、もし収録されるようなら
>>630の「細い繊細な」を「華奢な」に
>>631の「夢中で」を「それを夢中で」に
修正していただけると嬉しいです
661 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:19:03 ID:A88529rD
リクオは雪女を布団のうえで抱きかかえ、どこかうやうやしい手つきでマフラーを剥ぎとる
象牙細工に優るとも劣らぬ首筋があらわとなり、あやかしをいっそう弱々しくみせた
彼はそのトレードマークでもって雑多な体液で汚れた美貌を丁寧にぬぐってやる
「あは、つららの顔、凄いことになってるよ」
語りかける口調は至極楽しげで、かつて夢精したパンツをみられて与えられた屈辱を
優越感と共に返している悦びに満ちあふれていた
「いっそ僕のザーメンを凍らせちゃえばいいのに――あ、でも僕のまで
凍らせちゃ駄目だからね。そんなことしたら、そのまま挿入れちゃうよ」
などと軽口を叩く。身体を支えるほうの手はリズムよく少女の胸を揉みしだいていた
「そんなこと・・・しません」
なんて先ほどまで自分のものをくわえていた口で答える征服対象に堪らない愛おしさと
凶暴きわまる獣欲をもてあましている。彼女の乳房を揉む手の動きは
笑顔というダムの向こうに満載された欲望が立てるさざなみだ
いまの彼にはその全てを精液の形として手中の少女に放出できる確信があった
「どうして、ですか?」
おおよそ拭き終わったころ、つららは自らの足で立ち、消え入りそうな声で問いかけた
それは答えを期待せず、自問するように投げた言葉だったのかもしれないが、
捕食者は律儀に目線の高さをあわせて
「つららが僕のモノだから、かな?いや僕のモノにすると決めたからかも…
どっちにしても僕のモノなら何をしてもまったく問題はないよね」
狂った口調でさとしてのける
少女は一瞬目に力をこめ顔をあげたが、すぐにしゅんとおろしてしまった
狂った論理に抵抗したいと思う一方、それが若との絆をすべて捨て去る蛮行に
おもわれたからだ
662 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:19:33 ID:A88529rD
彼女の迷いを見透かすようにリクオは一歩踏み込む
もっとも、言下に跳ねのけられていても躊躇なく雪女を犯していたに違いない
奴婢の立場をうけいれていても犯していた。許しを請われていても犯していた
ただ確実につららを犯した。処女雪よりも白い肢体を思うがままに蹂躙した
もはや少年の中であらゆる乱れた未来は確定した過去
どこまでも濁り、どこまでも純粋なその意志に突き動かされて過去に迫る
対して少女はまるで布団の外が絶海と化してしまったかのように
わずかに後ずさることしかできない。セイレーンの歌声を聴いた船乗りを思わせる
ただし雅やかな声をかなでるのは彼女のほう
みたび抱きすくめられ「あっ」と小さく凍えた吐息をもらす
リクオは六花のごとく繊細な身体を腕におさめ、熱く欲望に曇った吐息を首筋に
肌も溶けよとばかりに吹きかけた
つららは思わず両目をつむる
今の彼女には視覚を通して現実を見据えることさえ悲しく無為な抵抗に思われた
思うがまま為すがままの自由を手に入れた少年の指は、美しきあやかしの帯に伸び――
今からなされる行為のバカげた可能性に思いいたり、うっかり雪女は目を見開いた
そこには彼女を吊るし罠にかけた悪童の得意な顔がそのままに
(ああ…)
「いくよーっ!つらら!!おだいかんさまおたわむれを〜〜っ」
(リクオ様はリクオ様だ・・・)
「あ〜れ〜」
口をついて出たのは条件反射なのか、なんなのか・・・
つららは帯をほどかれる勢いもそのままに見事その場で三回転
力加減の遠慮なく――当然だよね、雪女は若のものなのだから――
思いきり引っ張ってくれたおかげで少女は足をもつらせて布団の岬に不時着陸をとげる
リクオは帯を投げ捨てた
663 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:20:12 ID:A88529rD
しばし、無言
つららが荒い息づかいを必死で整えるのを全ての着衣を放棄したリクオは僅かな時間眺めていた
二人にとっては永遠にも等しき執行猶予の刹那がすぎる
激しい回転と続く愛撫によって少女の着衣ははだけ生まれたままの姿に迫っている
お約束の例をうらぎり乳頭も秘裂も、正中線の周囲はなにものにも隠されていない
乱れた布が包むのはぎゅっと握られた両の手と白磁のような足の端部に僅かばかりの体側面
結局それは少年の情欲をそそる機能しか果たさない
一緒に成長してきた雪女の肢体はまだまだ未発達で、
青ざめたように純白の肌を囲う控えめな曲線で構成されていた
その上に傾きつつある太陽が角度をもった光を障子越しに投げかけて、
おとなしい起伏に荘厳な陰影をつくりだしている
リクオの目には、色調を微妙にかえつつある陽光を受け枯山水の白砂を連想させる肌が
七色に輝くのがみえた
それはもはや非現実的な光景だった
同時に、手が届き、凌辱し、征服する運命にある処女地でもある
夜が迫りつつある現実に一片の焦燥感を覚えながら、彼はぽつりと呟く
「綺麗だ」
「え?あっ・・・」
意識朦朧の雪女は姿態に自覚がなかったらしく、初めて秘部を隠すそぶり示した
「つらら」
割れ目より胸を優先するあたり、たいへん微笑ましい行動に力強く制止をくわえる
恐怖を疲労とそれ以上の何かを植え付けられた少女は全身を震わせて身動きを止めた
リクオとしては無残なことになる――する前に、もう少し眺めてもいたかった
しかし、時間は無限ではない。夜の自分がわずらわしい。今にもお邪魔が入るかもしれない
お代官様ごっこなんてやったからなおさら嫌な予感がした
憧れ、手に入れようとして、取り返しがつかないほどに破壊する
人間たちの愚かな列にクォーターの妖怪はあえて飛びこむほぞを固める
いつのまにか少女の目は少年の股間に屹立するものに焦点をあわせてしまっていた
ただでさえ血の気に乏しい顔をさらに青ざめさせて、しかし目を逸らすことができずにいる
(また、あれで酷いことをされてしまう。滅茶苦茶に乱されてしまう)
知識は乏しくとも本能がそれを告げていた。自らの凍えた身体と反比例して彼女の心は
熱く狂想的な考えに捕獲されていた
「つらら、足を開いてくれるかな?」
戦意逞しいペニスを誇示しつつ少年が優しげに要望した。もちろんそれは表向きのこと
実際は命令であることを知らない二人ではなくなってしまった、決定的に
雪女は睫毛をふるわせて前に伸ばしていた脚をわずかに傾ける
羞恥心に耳の奥ががんがん鳴動した。だが、動きが完全に静止することはなく
こぶし大の空間が白亜の壁で囲われた三角地帯にあらわれる
(ああ・・・ああ)
彼女が気が付いたときにはリクオは顔を近づけて熱い視線を秘所に注いでいた
凶暴なものが視界から外れ、若の身体が近くあることに不思議とつららは安心してしまう
それは彼女を汚す欲望の塊も至近に迫っている事実を暗示しているにもかかわらず・・・
いや、少年自体がその化身であったに違いない
彼は滑らかな一連の動きでのしかかると片手を秘所にさしいれた
「――!!」
敏感な未開拓地にいきなり襲いかかる熱い肌の感触に雪女は息をのむ
おなかの直上に移った若の顔は獲物をいたぶる仔猫のように輝いて、
肋骨の列がとぎれたあたりに接吻を放つ、そのまま舌を這わせた
「ひゃっ」
完全に予想外の行動につららはあられもなく反応してしまう
突如そり返った肢体にリクオの攻めはなんなく追随して、吸いついたように離れなかった
彼女は秘裂をぐにぐにと圧迫する手よりも、目に見える彼の所作に意識を奪われるが
しかし、割れ目をなぞる刺激は重低音の伴奏となって、少女の心身を圧迫しつづけていた
だから可愛いと褒められしゃぶられていた乳首への攻めが激しさをましても
下半身の感覚が空虚になったことに気付くことができてしまう。少し切ない気持ちと共に
だが、もじもじしている内股のすぐ近くを何かが擦過する気配、リクオの顔が吐息のかかる
距離に迫ってきたことを知り、先ほどとは違った音階の不安が少女の胸に去来する
その余韻がさめるよりも早く、初霜を登校中の小学生が無邪気に踏みつけるよりもためらいなく
つららの中にリクオが押し入った
急速な展開にまったく神経感覚の追いつかない彼女が最初に知覚したのは
自分の内部で熱の奔流が爆発したことだった
665 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:22:03 ID:A88529rD
まったく無垢なことが知れた雪女に耐久力を審査される気兼ねがないことも手伝って
我慢を重ねていたリクオは挿入の感触以前に、その事実によって射精した
奔騰する精液の濁流は強引に前進する亀頭にさきがけて乙女の膣内を満たし、
亀頭に押されてさらに奥深くに流れ込んでいく
射精中の激しい快感にリクオの菊門がすぼまった。それでもそのまま、行けるところまで
「――あ、あ・・・」
蹂躙が停止する寸前になってようやく雪女が絶命の一息にも似た声をもらす
若は征服をとげた肢体を固く抱きしめながら、壊れてしまったかな?と心中つぶやく
たとえ今抱いているものが残骸にすぎなくても、毛頭その手を緩めるつもりはなかった
「素敵だよ、つらら」
無機質に近い声音でささやいた
二度目の絶頂をとげた怒張はまったく衰えの気配をみせず、貫通したばかりの肉壁に包まれて
張りつめたままでいる。尽き果てるまで酷使しなければ自分が狂ってしまいそうだ
とはいえ、雪女の体内にすべて吐き出し抜ける確信は一耄たりとも揺らいではいない
だから、彼女は素敵なのだ
「たとえ君が無残に砕け散ってしまったとしても、ずっと使ってあげるからね・・・」
ぽん、ぽん、とうなじのあたりを優しく打った
少女の頭が揺らいでリクオはその頬をつたう涙に気付く
見ている間にも凍りつき千年を生きそうな真珠がしたたった
「若・・・若・・・・・・あんまりです。こんなの・・・」
(好きだったのに――)
処女を引き裂かれた激痛にも、体内でマグマに等しい体液を解き放たれた恐怖にも遥かに優る
愛しい少年にモノ扱いされ凌辱された少女の悲しみが
喉に引っ掛かる声と絶対零度の涙に凝縮されていた
リクオが悪童時代からの連続性をもった奴良リクオだという確信から生まれた仄かな希望は、
同じ理由から絶望にとって代わる
その様はどんなに激しい抵抗よりも幼馴染の心魂に一矢をむくいたに違いない
だからこそ、だからこそ、リクオは唇をゆがめ、つららを扱う力を強める
「上等だ」
今まで築き上げてきた大切なものが崩壊してしまったのならば、
もっと壊してやろう、粉々に打ち砕き、踏みにじり、空気に溶かしてみせよう
その廃墟を僕の情動が塗りたくり、つららを満たし、新しくもスバラシイ関係を
取り戻してみせるだろう
暴君の腰はその第二歩を刻むために厳格に運動し雪女の肉を引きずった
純粋な痛みによる悲鳴が、こだます嗚咽に哀しく連なる
666 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:22:42 ID:A88529rD
つららの苦痛と恐怖にこわばった膣壁はところどころで引きつるように動きを阻害したが、
彼は断固として抽送を続行した。胸を裂く音響と共に少女の涙がぽろ、ぽろ、と零れる
流石にリクオの脳裏を不審な声を聞きつけて誰かが駆け付ける恐れがよぎった
雪女が彼の部屋を訪れているあいだは来客が途絶える傾向があるのは察していたものの、
法則も絶対といえるほどではなく紛れは常にありえた
(ふさいじゃおうかな)
と悲愴をかなでる少女の唇を見下ろすが、さきほど自らの体液を放った場所に口を重ねるのは
悲しいかな気が引けた。かといって猿轡をかませるほど無粋なこともしたくない
つららの柔らかさと独特の体温をむさぼる腕は二本では足りないくらいの気分だった
(とりあえず様子を見てみよう)と思考のあいだにもピストン運動は無慈悲に続けている
彼はあえぐ少女の耳に唇をよせ、体重移動にしたがって肉槍がさらに深く突き刺さる
新しい刺激への悲痛な訴えにも取り合わず、リクオは他愛もなく言葉をかけた
「つらら、“あーん”してごらん」
歯科医のような指示を受けて彼女は戸惑い痛みにさいなまれつつも、健気に口を開けていく
それにともない最初に放たれたザーメンの残滓が、
粘つく音さえ聞こえそうなほど緩慢な動きで彼女の口内に蜘蛛の橋を展開した
「うわぁ」(いやらしいなあ)
自分の行動がおこした結果であることも忘れてリクオはあきれた視線をむけてしまう
あまりの辱めに白いつららの黒い絶望色が深まるゆく・・・
それでも口を閉じないのは思考放棄のゆえか彼女なりの矜持なのか、
少年にとっては好都合なことに目立った声は生じなくなる
しかし、挿入に無反応でいられるわけもなく、限りなく打ち寄せる衝撃を受けるたびに
少女の喉は力なき息を漏らした。反応はそれだけとどまらず、見目麗しい歯列のむこうで
艶めかしい舌が歪み震え、殺しきれない顎の動きに合わせて口内が震動するのが観察できる
いま犯している穴が、目の前にある穴であるかのような不思議な錯覚が生じてしまう
攻め苦に対応して蠢く肉の園はあまりにも淫猥で、リクオの興奮をいやがおうにも煽った
(変態だ。僕って変態だ)
意味不明の悦びと共に強く思う。感情に合わせて陰部の痺れも強さを増していった
「くっ、出る!中に出すよ、つらら。しっかり感じて!!」
そう命じてひときわ大きく深部を貫くと、恐慌する愛しき肉人形の口に自らの口を重ねた
「〜〜〜!!」
同時多発的な驚きに、妖怪が声にならない声を震わせるのを堪能しながら
少年はまたもや自らの欲望を解き放った。そして時を同じく口内に溜めた唾液を流下させる
今度の膣内射精は進みながらではなく引きながら
放水しっぱなしのホースがのたくり暴れるように後退するペニスは微妙に鈴口の角度を変え、
つららの体内を徹底的に汚染する
同様に流し込まれた相当量の唾液は彼女の口中に残っていた精子を押し流し、喉奥に駆け下る
下半身に満ちる粘性の高い熱液と、汚濁液による窒息の恐怖、上下の責め苦を受けた少女は
悲嘆に暮れた動作で唾液と精液の混淆物をひといきひといき飲み下した
そのたびにリクオの顔をくすぐる冷涼な鼻息には明らかに精液の臭気が混じっていた
性交を理解しきれていない彼女にとっては精飲のほうが心理的衝撃は大きかったかもしれない
リクオはその慄きも喉の細かな動きをも密着した全身を通じてことごとく味わった
めくるめく快感が身体のすみずみまで気だるげに波及していく――
667 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:24:01 ID:A88529rD
それでも凌辱は終わらない
僅かな時間、肉の悦びを反芻しただけで再び若は新鮮な快感を求めはじめたのだ
疲労の色も濃い側近の肉壺をえぐりえぐり、思い出したように語りかける
「そういえば勉強の続きがまだだったね。いま僕たちがしているのはセックスといって
赤ちゃんをつくるコトなんだけど・・・つららは知ってた?」
少年の講義は続く
知識はまだまだ未熟であろうとも、自ら放った子種を泡立て混ぜかえし
子宮内へ追いやりながらの教育は極めて雄弁で説得力旺盛であったに違いない
雪女の身体は話を聞くうちにおこりに罹ったがごとく震えはじめ、
苦痛の声に今までとは異なる色の恐怖が混じるようになったのだから
「つららは僕の赤ちゃんでお腹を膨らますのが嫌なのかな?」
意地悪く聞いてみる。彼女はびくんと身体を痙攣させて、思わずリクオも動きを止めた
「そんなの・・・分かりません」
やっと絞り出すように答えが返ってくる。出題者は愉快気に鼻先の空気を震わせて
突貫工事の再開と共に、二の矢をするどく投げかける
「きっと、すぐに分かるよ」
それまで融解と凍結をくりかえした氷像の肌触りを提供していた雪女の肌が一挙に
粟立つのが感じられた。雪女も寒気にさいなまれることがあるのだ
それがなんだか愉しくなってリクオは追撃の手を緩めない
「そういえば、抜かず三発といっておちんちんを入れっぱなしのまま三回出すと
絶対に赤ちゃんができるらしいよ」
彼がこんな知識を得た経緯は不明。血のおかげで都市伝説的なものと相性がいいのかもしれない
ともかく、あやふやなものだった妊娠への危機感が一挙に具体性をおびたことによる
つららへの心理的効果は絶大だった。はっと息をのむとリクオの体温に憔悴した身体を
よじって儚い抵抗をはじめる
「いや・・・若っ、怖いんです。怖いっ・・やめてください・・・」
668 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:24:59 ID:A88529rD
懇願の暴動は、しかし一方的に動くばかりだった少年に新種の刺激を与えるだけに終始する
二人の肌は雪女の寒気で汗が凍りついたかと思われるほどしっかり張り付いたままで、
ことに液量の多い結合部は漆喰で十重二十重に固められたがごとく、
つららを受胎の恐怖から解放することがない
組み伏せた女体を確実に孕ませるという自らの妄想に囚われたリクオはかえって攻勢を強め
無為な反抗を逆手にとって股を大きく割り、さらなる深部を蹂躙する
「かふあっ!!!」
重く打ち込まれた衝撃に一瞬つららは呼吸を止める
それを良いことに少年は深く深く侵入をはたさんとする
そして少女の膣は本人の想いとは関係なく、頼もしくも力強く男性を抱き締め、射精へと誘った
「リクオ様・・・リクオ様ぁ・・・私、お腹が大きくなったら
・・・貴方を守れなくなってしまいます」
非常にいいところで側近が吐露した意外な想いに三代目は思わず獣性を停止させる
そのブレーキを踏む足で、ブレーキを踏み抜いて彼は吼えた
「その時は僕がお前を守ってやる、つらら!」
慄然とし下唇を噛みつつ見上げる彼の女と視線を濃厚に絡ませて、
彼女の男は最深部に自らの意志を到達させた
さんざん摩擦と衝突をくりひろげてきた亀頭が震えてふくらみ、瞬時
高熱でもって圧迫した子宮口を掘削し、陰茎を子宮に直接突き刺さらせんとするかのごとく
爆発的で暴力的な射精が女の胎内に襲い掛かった
「・・あ、あ〜〜〜ッ!!!」
「僕の女だ!僕の!!」
飛びだした言葉と同じく帰るすべを知らない精液は、精液で精液を洗う勢いでつららの
子宮内に降り積もっていく――
諦観に砕かれた彼女がひときわ強く身を震わせると、濃淡の層をなした白濁液は
わずかに混じり合いながらより深部へ浸透すべく蠢くのだった
「でも、つららは人間じゃないから抜かず三発じゃ赤ちゃんできないかもしれないね」
衝撃が去ってポツリと少年が漏らした。失神寸前の状況におかれた少女はかすかに生気を
吹き返してその言葉にすがる
「本当・・・ですか」
未来のパパは、はにかんだ笑顔をみせ、まったく笑っていない目を突き付ける
「だから、三倍はしておこうね」
こうして彼らは絹を裂かずして絹を裂く音色を知った
669 :
雪女凌辱:2008/10/18(土) 01:25:31 ID:A88529rD
「ふぅ・・・」
荒淫の衝撃にいささか平衡感覚が怪しい。すさまじい光景を眼下にリクオは息を整えた
自らの功績によって蓄積された精液を絶え間なく注ぎ込まれた少女の秘所は力なく開き
妖しげな光沢を放つ白い混濁液をたたえている
(今のうちに凍らせておけば妊娠を避けられるって言ってあげたほうがいいかな?)
枕語りに授けてあげた性知識に半狂乱になったつららの様子を反芻しつつ彼は思う
雪女としては孕む事実ではなく、それで若の護衛ができなくなることが嫌だったらしい
「姉代わり」としての自分は犯され砕かれるなか、護衛役としての自己にすがる
気持ちがあったのだろう
(無力な人間の僕に犯されるようじゃ、その実力も怪しいものだけど・・・)
皮肉な笑みを浮かべて散乱した衣服を拾い上げた
たとえば彼にはマフラーや帯でつららの手足や口を封じる選択肢もあった
あえてそれをしなかったのは興を削ぐという理由もさることながら、雪女がその気になれば
いつでも昼のリクオに逆襲できた状況を、あとで良く考えさせたかったからだ
別に彼を傷つける必要さえなかった。彼女が少し意識すれば肉は強張り、液は潤滑性を失い
挿入も、触れることさえ不可能になったはずだ
しかし、少女は少年を傷つけまいとするあまりに冷静さを失い、自ら傷つけられる結果を招いた
(バカだなぁ)
リクオは微笑んでつららの身体に着物を投げかけるついでに、その額をこつんとつっつく
惨憺たる外観からは予想もつかないくらい無垢な寝声がわずかに漏れ
明日からはもっと彼女を可愛がってやろうと誓わせた
それはもちろん、昨日までまったく考えもしなかった意味での「可愛がる」なのだけど
驚いたことには彼の胸に甘いあぶくが弾ける感覚を去来させたのだった
行為が終わってみれば、つららが狂わなかったことはやっぱり嬉しい
さすがに肉の悦びを感じることはなかったものの、リクオの褒め言葉がよかったのか
事前によくほぐしておいた成果か、彼女の精神は最後まで瀬戸際に踏みとどまったのだ
(気持ちよさは、これからじっくり教えていけばいいことだし・・・)
それを愉しみとしてはっきり認めながら、
(さて、つららのために風呂を開けてあげなくちゃ。水場は多いから“ひと祓い”が大変だよ)
いつもの明るく親しみやすい彼のまま、リクオは浮き立つ思いで自室を後にした
――結局、狂ったのは自分のほうだと気付くことなく
以上です
ありがとうございました
うおお、GJでっす
ぬらりってお屋敷モノだから、閉鎖的エロ展開が良く似合うのよね
キタキタァ!!GJ!
雪女が愛らしい
>>670 Sのリクオ様とM(?)のつららが馴染みすぎでGJ!
>「だから、三倍はしておこうね」
リクオ様、マジやべえwww愛のある鬼畜www
あーもー、それにしても雪女は可愛いなあ!良い娘すぎる!
GJです。良いもの見させてもらいました。
今週、首無が犬神縛ってたな。
どうせなら夜雀を縛って欲しかった……
お前さんが縛られたいんじゃないのか?
>>659 女の子だってことにしておけばいいじゃない
公式発表とチンコが出ないうちはフリーダムだ
犬神「へっ、へっ。その柔らかい体、引き裂いてやるぜよ!!」
マフラー「やっ! やめてぇっ!! 模様が乱れちゃうぅぅぅぅっっ!!!」
玉章は顔だけなら女に見えなくもない。
夜雀はぶかめの衣装故に体の線が確認しづらい為、女かもしれないという期待ができそう。
あと、三羽烏の眼鏡も性別が気になる・・
飛頭蛮大決戦だ!
「くびなし〜! あたらしい顔よ〜! そ〜れ〜!!」
元気百倍!! ガンバルガー!!!
首無しのあの美麗っぷりを見るとこのさい性別は関係なく
初代スレの携帯フェラホールが現実になってもいいと思うんだ
今週の話、鎖に繋がれた犬神のとどくかとどかないかの位置で見せつけるようにプレイするシチュエーションを妄想した
>>684 誰×誰?
犬神が好きなひと相手だったらNTR?(寝取られ)になるなvvv
>>685 最初はリクオ×つらら
そんで「お〜お〜見せつけてくれるねぇ。しかも・・・さっきと別の女じゃねーか・・・?」と
やるなら玉章を犯すのが一番効果的かもしれないね
むしろ玉章と犬神がレズップルでいいんじゃね?
玉章×夜雀(逆も可)を見せつける
見せつけNTRモノなら
>>608-609で言ってたリクオ×つらら&牛頭丸を妄想したいのです
牛頭くんを固定して目の前でプレイ、悪態をつきながらも目を離せない牛頭くん勃起
リクオの指示で(繋がったまま)牛頭くんにフェラチオするつらら、牛頭くん屈辱の射精。みたいなさ
みたいなさぁぁぁっっ!!
むにゃむにゃ
犬神が女だったら……
犬神の頭部を鳥カゴに入れてテーブルの上にでも置いとく。
身体は裸にして首無しが亀甲縛りで動けなくする。
そんでリクオが、タヌキの場所を言え! と、犬神の身体を犯す。頭部は隣のテーブル上で、悔しそうに喘ぎ声を殺すだけ。
しかし犬神は、中出しされまくって一週間ハメまわされても屈服せず、居場所は言わない。
最後はリクオが折れて、中を洗い流して綺麗にしてやる。と膣内で放尿。
だけど、オヤツに出されたビーフジャーキーの味に取り付かれ、あっさりとリクオの配下に付く。
と、妄想。
>>690 オチがwwwwwwww
犬神が女だったら玉章からアヘアヘになるまで犯されたんだろうな
メス犬のようにか
>>682 野球中継で
絶対無敵!ライオンズ!
ってあって吹いた。
ライジンオーかwww
楽天の試合が有る時だけ実況板に張り付いてるけど、キンタマとかスクミズとか中出しとか、変態用語にガッチリ変換されてるよなwww
突然でなんだが、ゆらの尻は肉厚だと思うんだ
大きい小さいではなく、肉厚
ボヨヨンボヨヨン!!
いや、待つんだ
俺の中ではゆらは小ぶりだけどある程度引き締まっているイメージ
俺も、ゆらのお尻は小ぶりなイメージ。
性格に書くと、リクオがゆらを……
四つん這いにして、左手でゆらの胸を「恥ずかしがり屋の陥没乳首さん出てこいでてこーい♪」と撫でながら、勃起して来た先端をグリグリと押し擦る。
右手は柔らかく引き締まったアナルの上に置かれ、親指の第一間接までを何度もぎゅちゅぎゅちゅと出し入れさせてほぐしていく。
「早く僕のチンポ挿れられるようになろーねー♪」
っと、こんなイメージ。
どうしても陥没なのね
>>697 小ネタぐっじょ!
ゆらってどんなプレイでも似合っててすごいなあ。……ノーマル以外は
ここの場合、ノーマルがマイナーでアブノーマルがメジャーってんだから不思議だよな。
でも俺は見たいな、ゆらのノーマル系Hのやつ。相手はリクオ以外は駄目だけど。
「なぁ奴良君、今日はここですんの?」
当然だよと大きく頷いた後リクオは掛け布団を捲った
ポンポンと自分の横を叩くと一瞬戸惑った感はあるがゆらはちょこんと寄り添ってにへへと笑みを溢している
その姿が可愛らしくてずっと視ているとゆらが忙しなく此方をチラっと一瞥して目を反らす。チラっ、チラっ、チラっ
「何してんの?」
一声掛けたらゆらは眉毛をハの字にして
「あんなぁ、ぎゅってして欲しくて……」
キター、リクオの中の何かが弾けた。キツい位に力強く抱き締め唇を奪い口内を蹂躙する
乱暴に体操服をずらしと小振りな胸が顕になる。リクオは侵攻を続け乳首を頬張り、両足を淫らに交わらせ服の上から秘部を擦り合わせると
喘ぎ声と酸素を求める息継ぎ、そして肌や服の擦れ合う音が響く
リクオが責めるとゆらもすかさずやり返す。お互いに抱き合ったまま布団の上での攻防が続く
ゆらを押さえつけ胸にむしゃぶりつくリクオを力ずくで横に薙ぎ倒しマウントを取り直ぐ様唇を奪い返してリクオの乳首と秘部に手を伸ばし
一気に責め立てる。リクオの喘ぎ声を聞いて油断したゆらは直ぐに引っくり返されて又もやマウントを取られる
「しもた!」
「きょ今日は随分積極的だね。どうしたの?」
「ん、ぁ……スイッチ入ってしもたみたい。だから力ずくで奴良く……リクオを犯したいんやぁ」
「だったら残念、今から花開院さんは僕に犯されるんだ。涙を流しながら全身の穴という穴に精液を流し込まれて絶頂して果てるってシナリオでね」
花開院ゆらと奴良リクオ。お互いに相手の瞳を見つめながら舌嘗めずりをした
「ゆらを犯して朝昼晩どこでもオナホ代わりに注いであげるよ」
「ふん、こっちこそ朝昼晩いつでもバイブ代わりに使ったる。たっぷり搾り取るから感謝しいや」
(´・ω・)ノーマル書いてみた
犯すとかオナホとかバイブとか言ってるけど全然ノーマル
これが相対効果ってやつですね!
>>701いいなぁ〜。
おそらく、この板の中で『犯す』『オナホ』って単語が一番飛び交ってるのはココだなw
うん、これはなかなかのノーマルっぷりですね♪ つか、すっげーラブラブなんだけどw
オナホ代わりとかバイブ代わりとか言ってるけど、これくらいならここの板ではノーマルなんだよな。
奴良リクオ小学三年生(9歳ショタ童貞、非処女)の麗らかな秋休み。リクオは部屋でパピコをしゃぶり、黒いTシャツに半ズボンと言う軽装で、寝転がりながらPSPでゲームをしていた。
「わかぁ〜ん。秋休みなんですから、一緒にバーチャルボーイしましょうよ〜」
「いやだよー。僕、PSPのモンスターハンター3やるんだから」
「えー、私とキングオブファイターズ94しましょうよ〜」
「い、や、だって。これからガノトトスを退治するんだから!」
ぴこぴこぴこ♪
「む〜。そしたら私も、ガノトトス退治しちゃいますからねっ! そぉれ、雪女どらいばぁ〜っ♪♪」
雪女は、仰向けでゲームをするリクオの足首を掴んで股を広げると、その間に自分の足を入れてリクオの股間に足裏を押し付ける。
「ちょっと! んきゅっ……なに、してるんだよぉっ!?」
すりすりすり、こすりこすり、しゅにしゅにしゅに……
「ふぇ? ガノトトスを釣り上げてるんですよ〜♪ あっ、若のガノトトスはっけ〜ん♪ 気持ちよくされて顔が出てきちゃいましたね〜♪」
リクオの勃起した淫茎は、足袋越しの指に挟まれ、上下に圧迫されながら扱かれてゆく。
「やっ、めぇて、よっ! ゲームにしゅうちゅ、できなくなっちゃ……うゆぅぅぅぅっ!?」
「これからガノトトスを退治しちゃいま〜す♪」
ずにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ!!
「ひいっ!? いたいぃっ……ほんと、にっ、ヤメテ、よ。バーチャルボーイならあした………あああああああッ!!」
「ふふっ……可愛らしい鳴き声あげちゃってぇっ♪ このガノトトスは、足の付け根が弱点なんですね〜♪ そぅれ電気こうげき〜。雪女バイブレーションぜんか〜い♪♪」
ずがががががががががっ!!!
「しびれちゃっ、う……もうダメっ! ひんじゃうよぉっ……ガレオスに犯られちゃうよぉっ!! ふあぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅぅぅっ♪♪
「んんっ♪♪ こうかはバツグンだぜ☆ このまま次の狩りに出発しちゃいますね♪♪」
戦利品
※若のガビガビぱんつ
『リクオハンター3』
セーブ
ロード
夏休み編に戻る
>ゴールデンウィーク編に戻る
エロパロなのにKOF94の単語を見て少し感動した
これが出たときはみんなすげぇって言って連日ゲーセンに行ってたな
この時に生まれた赤ん坊がもう中学生か……
(´;ω;`)俺は俺は
ていうかリクオ生まれてないな
リクオはどんな事してもされても汚れてない感じがある。
玉章を見てると、キレイな顔が
犬神のよだれやら何やらでべったべたに汚されるところが
思い浮かんで仕方ない。
>>706 季節ごとにGJでっす 冬休みが楽しみだー
てか、最初は奴良家にはファミコンくらいしかないのねって話だったのに
バーチャルボーイまでいくともはやハードマニアにしかww
ゆらがマン汁をトロトロ垂らしながらアヘ顔で脱糞しているのを想像して萌えるのは多分俺だけだろうな。
欲張りカナちゃんマダー?チンチン
1レス。リクオ×ゆら。鬼畜注意。フィスト注意。
退避用の空白。
ゆらは目をぱっちり開かないなぁ……。
リクオはゆらを組み敷いてまんこを突きながら思った。
大股を開き、ひっくり返ったカエルのような無様を晒す雌畜。
その顔はとろけきっていて、あへあへと緩んだ嬌声をあげている。
目はまどろむような半眼で、夢心地で快楽に浸っているようだ。
まんこは濡れてるしそこそこ締まるからまあそれはそれで良いのだが。
いつも目をぱっちり開かないのが、リクオには面白くなかった。
(……うーん。ビックリさせれば目を開くかな)
リクオは正常位でずんずん子宮を小突きながら、クリトリスに手を伸ばす。
ぎゅうっとネジってやると、ゆらはヒイヒイと善がり声をあげた。
膣がぎゅうっと締まり、愛液がビシャビシャとしぶいて下腹にかかる。
じっと顔を見ていたが、緩んだ笑みが広がるばかりで、瞼は変わらず重いまま。
実験が失敗に終わると、そろそろ飽きてきたリクオは射精することにした。
子宮口に亀頭の先端をぐにっと押しつけ、どろどろの精液を流しこむ。
膣に締められた反動でびゅうびゅうと勢い良く発射される精液がゆらの子宮を汚していく。
妖怪に犯され続けてバカになってしまった陰陽師はヒクヒク身体を震わせて善がっていた。
ペニスを抜く。まだ反り返っているが、もうヤる気はない。後でつららでも抱くことにする。
脚をおっぴろげているゆらは、毛を剃られたつるつるまんこから精液を溢れさせていた。
ピンクの花がくぱりと開き、その中から泡だった白濁液がごぽりと重く吐き出される。
その様子をボーっと見ていると、リクオはなんとなく思いついたことを実行することにした。
人差し指と中指を少し前に押し出すような、斜めの握り拳を作り、まんこに宛がう。
「力抜けよ」
短く命令すると、まだ小柄な拳を、すっかり女のまんこにさせられた肉の花にねじこんだ。
「んぎっ!! ひぎぃぃぃっ!! がっ……はぁ……っ!!」
拳をねじこまれる痛みと圧迫感にゆらが悲鳴をあげる。口をぱくぱくさせて息をする。
へその下あたりがぼこりと膨らむのを端目に見ながら、リクオはゆらの顔に注目した。
目が開いていた。常におっとり閉じていた瞳が、カッと限界まで開いて涙を流している。
「い……だ……たずけ……かんにん……」
久しぶりに人間らしい鳴き声を聞きながら、ぐりぐりと拳をねじる。
叫び声が獣じみたものになった。まるで傘下にする価値もない薄汚い下等な妖怪の断末魔だ。
「そうか。こうすればゆらは目を開くんだな」
子宮をぐりぐり拳で撫でながら、リクオが満足そうに言う。
あとで手下どもに教えてやろう。最近飽きてきたようだからいい刺激になるに違いない。
そう思いながら拳を引き抜くと、ぽっかり開いたままのまんこは奥の子宮まで覗かせていた。
汚れた手をピッと払って袂に隠し、リクオはゆらりと気だるげに動いて部屋を後にする。
どうやらこの憐れな陰陽師はもうしばらく妖怪の餌食になり続けるようだった。
おしまい。
朝っぱらからエロいのにありつけた
鬼畜にゆらいじめGJ!
針なんとかいうきっつい女だけかと思ってたらあんな隠し玉持ってたなんて…
玉章教に入っちゃいそうだぜ
夜雀タン!! ほうえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
中学の時に、初めてエヴァの綾波を見た時以来の衝撃だ!!
>>715
気持ちはよーく分かります♪ つーか制服姿(しかもミニスカ?)は眩しい! 絵自体は小さいのにw
それにしても制服+あの頭の巻き物って意外と萌えるのは意外だった。
ぬらり美肌大賞はつららってことでよろしいか
曲がりなりにも雪女だし色白そう
ステルス大賞受賞
↓
(^o^)v ブイ
最近書いてないな(´・ω・)
ここは一つ書いちゃってみるってどうですかね?
マスをかくのに忙しい・・とか
ドキッ!
イタズラ時代のリクオになってつららに「アナル見せて見せて」ってねだりたい
つららも当然初めは嫌がるけど根負けして見せてくれた瞬間写メりたい
夜雀の言葉使いが、早く分かればなー。既に台詞有ったっけか?
個人的には喋れない設定だったら嬉しいな。
奴良組のヒロインはつらら。四国組のヒロインは夜雀。合ってるよね?
浮世絵中学校のヒロインはカナ
K都のヒロインはゆら
土地神のヒロインは苔姫
こうですね、分かります
とりまきコンビは?
毛ジョウロウは?
メインヒロインとサブヒロインの違いってことで
>>730こんなのが萌える。
夜雀がリクオに捕まり、包帯以外の衣服をひん剥かれ、M字っぽく力士が四股を踏む体制で手足を縛られて、後ろからリクオに犯される。
「何も喋る気が無いなら、遠慮無く着床させるぜ?」
と脅迫されるも、喋れない夜雀は、目に涙を浮かべて首を左右に振るしかない。
何とか口にマジックを咥え、目の前に差し出された紙に「なかだしはしないでください」と書き終わるも、
「残念だな、あんまり遅いから膣内射精しちまったぞ」
と夜雀を精神的にも突き落とすリクオ。
夜雀は声にならない声で胸を上下させて呼吸を乱し、身体を巻かれている包帯は溢れ出す汗でベットリと肌に張り付いている。
有り得ない量の精液を迎え入れた腹部は妊婦の様に膨らみ……数ヶ月後には間違いなく妊婦になっているだろう。
それまでに、処女の血を覆い隠す程に、ヴァギナからゴポゴポと泡立って逆流する量は凄まじかった。
リクオ「精液でドロドロに汚れてしまったね。どうだい中だし58連発は?」
カキカキ
すっ
夜雀【おかわり】
>>732 サッ
カキカキ
すっ
リクオ【お×わり】
夜雀(´・ω・`)ショボーン
ヵッォぉゃっょ
なんか字小さくね?気のせいか?
やっぱりつららは強かったんだなーと
牛頭と再戦になったら地面に氷漬けにして
嘲りながら草履を挟んだ足コキで射精させてプライドをズタズタにしてやったらいいよ
>>737 いいね、つららは若以外にはどSだったら…
「イったら精液ごとちんぽを凍らすけど。」と腰を振り、つららは牛頭丸を見下した。
牛頭丸は歯をくいしばり、その射精感に震えながら耐える。
雪女。
雪山で男を氷り漬けにする冬の畏れだ。
すいません、書けないですorz
ゆらとつららの脱糞プレイが萌える
つららを亀甲縛りにして床に仰向けにし、ゆらが
つららの顔の上でしゃがみ込み、マン汁垂らしな
がら脱糞する。つららは涙を流し、叫んで暴れる
が縄は解けず、ゆらの糞がつららの顔へと容赦な
く垂れ落ちる。
そこにカナちゃんも入れてくれ
カナ「うんこって苦いけど癖になる味だよねリクオ君」
リクオ「え、何で味知ってるの?」
恐怖! 食糞地獄の巻!!
うああああああああっ!キン肉バスターーーーー!!
キン肉マン好きなあの人が来てくれたのかと思ったが気のせいだったぜ
夜雀には是非とも土佐弁で話してもらいたい! その方が萌えるし♪
犬神は最近は標準語なので彼女には最後まで土佐弁でいて欲しいな。
夜雀って愛媛県出身じゃね?
…と思ったら、高知県にもかぶってるのか。
※ピアッシング・スカトロ・駄文注意
つららはゆっくりと目を開けるとそこは診察室の
ような場所だった。
暫く気を失っていたようで軽く頭痛を覚え額を押
さえようとするが、自分の状態に気がつき驚愕し
青ざめる。
全裸で脚を大きく開いた格好で診察台にベルトで
四肢を固定されていたのだ。
「何・・これ・・・!どうなってるの・・!!」
「お目覚めかい?お姫様」
声のした方へ顔だけ向ければ玉章、犬神、夜雀の三人が立っていた
「四国の田舎っぺ妖怪・・あなた達の仕業なのね」
玉章が無遠慮につららの下腹を押すように触ると
、つららは苦しそうに息を詰め、嫌悪感に眉間に
皴を寄せる。
「汚い手で私に触れないで!」
「ふむ・・どうやら便秘気味のようだね。犬神、夜雀
、アレを持って来い」
玉章はつららの言葉を無視して夜雀と犬神に指示
を出すと、犬神と夜雀どこかへ行く。
「こんな事してタダですむと思っているんじゃない
でしょうね・・・」
※ピアッシング・スカトロ・駄文注意
キッとつららが睨みつけるが玉章は鼻で嗤いつら
らの乳首を抓りあげる。
「いっ・・!」
「綺麗なピンク色だね・・此処に穴を空けてピアスつけようか」
ポケットから注射器を取り出してその針を舌で舐める
玉章を見てつららはギョッとする。
「そんなのお断りよ!やめなさい!あっ・・嫌・・やめ・・・いやあぁ・・っ!!!」
つららの可憐な乳首に容赦無く注射器の針をブス
リと貫通させてそれを抜くと慣れた手つきで銀色
のリングピアスを装着させる。
ピアスを施された乳首からは赤い雫がポタリと落
ちる。
「・・・っ!」
「よく似合ってるよ・・・」
「おーい、玉章ぃ。例の物を持って来たぜよー」
犬神と夜雀が段ボール箱を手に抱えて戻って来た。
「ああ、二人ともご苦労。」
段ボールを空けて中から浣腸器具を取り出すとつ
ららの肛門へ宛うとつららの体が強張る。
「一体何をする気なの・・?!まさか・・・」
玉章は唇の端を吊り上げて 浣腸液を注入する。
玉章に続き、夜雀と犬神もつららの肛門に浣腸液
を注入していき、つららの腹は膨れあがりギュル
ル・・と鳴り、つららの表情が恥辱と苦痛で歪む。
「おぉ、孕んだみてぇに腹が膨れてんな」
※ピアッシング、スカトロ、駄文注意
つららは脱糞してしまいそうなのを必死に堪え、犬神がそんなつららを見てゲラゲラ笑う。
玉章はつららの膨らんだ腹目掛けて拳を振り下ろした
「うぐぁ・・ッ!!」
その時、堰を切ったかのようにつららのアナルか
ら大量の浣腸液と共に大便が噴出する。
ブリッブリブリブリブピッベチャッビチビチ・・・
「い、いやあぁ・・あ・・」
聞くに耐えない音を立てて脱糞しながらも、その
快感に秘部から愛液を垂れ流して痙攣する。
「ふふっ・・脱糞で感じて濡らすとは・・卑しい雌豚め」
「こいつは臭ぇ!糞以下の臭いがプンプンするぜよ!!」
「・・・・・・・・・。」
夜雀は退屈だったのかあるいは臭いに堪えられな
かったのか部屋を出て行ってしまった。
おしまい
749 :
つらら×表リクオ:2008/11/03(月) 19:17:47 ID:GmCiVHjA
いまから登校したいと思います
ぶっつけでやるんで時間かかる上、初心者なんでヘタクソです
こんなオレをよろしくお願いします
下げるの忘れてた
『こちら妖怪本家ぬらりひょん四代目リクオ』
※こち亀なみのハチャメチャで行かせてもらいます
「ん・・・ん〜。やっと終わったよ」
薄ぐらい教室。美化委員の子の代わりに6時まで掃除して、一息ついているリクオとつららがいた。
「和歌!早く帰ってご飯食べましょうよ!今日はたしかカラス達が作ってくれる約束だし」
普段ならば雪女しか作らないハズだが、カラス3兄弟が間違えてつららの風呂を見てしまったため、その罰
として小遣いを削ってまで作ることになっていた
「んじゃつらら・・・帰ろうか」
「はい!若!」
薄暗い夕日を見つめながら立ち上がり、帰ろうとした。次の瞬間
ワカ「おふぅん!」
片付け忘れていたバケツに足を引っ掛けてしまった。こけた拍子に何かを掴もうと必死に探して掴んだものは・・・・・
「!? わ・・若!それは私のベルト・・・!」
ドテーン バケツの水は盛大につららとリクオを濡らしていた
ベルトにリクオが掴まったことにより、パンツまでずれてつららのアレとヒップは丸出しになってしまった。
「アチャー・・・・」
ガラー 扉の開く音
キヨツグ「コンニチワー。WAWAWA忘れもの〜♪ 妖怪でも出そうな空ki・・・」
そこにはつららのベルト&パンツに手をかけ、水をかけてぶっ倒れていたリクオ&つららがいた
清継はというと机から教科書をとりだし、扉にもどって言い放った
「すまん・・・・・ごゆっくりいいいいいいいいいいいい」
うわ!文すくね・・・・・
和歌って「若」の事ね・・・・
「若・・・・・この状況は若が私を襲っているとみて間違いないですよ・・・」
「とりあえず濡れたマンマじゃ帰れないね・・・・・一旦服あらおっか」
はい・・・と言いかけてつららは止まった。よく考えると服を洗う=裸になるって事が頭に浮かんだのだ。
だがもう一度冷静になった。流石の若でも思春期ゆえそんなことはしna
「よいしょ」
すでにつららのスカート、パンツ、靴下、上靴を脱がされた後だった。
しかも恥部をさらけ出すように仰向けになって
「WAWAWA若!ちょ・・・・ま・・」
関係ないさと言う様に一気に上半身に手をかけた。みるみるうちに脱がされてついに全裸になってしまった
「kふぁsp;kさ;ld 若ぁぁあぁあ!恥ずかしくて溶けちゃいますよぉおぉおぉぉぉお!?」
「いいじゃないかっ家族なんだし。んよっこらしょっと」
リクオは脱皮のように服を脱いでいき、パンツに手をかけ一気に脱いで全裸になった。
・・・つららは少しショックを受けた。
何故ならリクオの亀頭はまったく大きくなっていなかったからである。
自分に何も感じないのか、と、ショックを受けたのだ。
勃起不全?いや、健康診断にも何も無かった。この間の事を思い出した。
清次たちが集まって得ろ本に集っていたとき、リクオは真ん前で見せられたにもかかわらず「なにそれ?うまいの?」って答えた事を
若は何も知らないのだ。
女性の裸に何も感じていないのだ。
と、言うことを考えてるうちに我に返った。
(おもっきし今やばい状況じゃない)
裸の男女がふたり・・・・・普通ならばおかしくなっているところだ。
「ちょっと洗ってくるよ。トイレで」
教室から出るんかいいいいいいいいいいいいいい
若?露出ですよ?警備員にでも見つかったら・・・・・
「警備員さん?ああ、たしか門に厳重にロックかけて出てったよ。会議だって。」
ノオオオオオオオオオオオン
このだだっぴろい学校に私ら二人いいいいいいいいい い?キヨツグはどうやってはいったんd
「あ!キヨツグ君がフェンス乗り越えてるよ!」
厳重ロック意味ねえええええええええええ まさに若と二人の夢の楽園なわけだがヤバイ!ヤバスギル!
「しばらく裸だね・・・・干しにいこうか?」
今、裸で若と二人で下駄箱歩いてます
んで数分後
「いやー洗濯物干したの久しぶりだよーいっつもつららがやるからね。あと二時間ぐらいでいっか。警備員さんもそれぐらいに帰ってくるし
八時!?八時までHADAKAなの!?
「外ってあったかいねー んー ん・・・ん・・・ zzzzzzz」
寝た!ヨッシャ!若のファーストキス奪うチャンs
「ってなに思ってんだ私わー!?!?寝んのはええよ!・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(若の寝顔かわええ)
つらら視点でしかも全然つららの性格違うことに今気づいた
「ん・・・・・・うぅん・・・んん・」
寝顔のリクオをおもっきりキスで犯してるつららがいた。こんな事・・・・・・恥部に手が・・・したくないのに・・・ああ・
だれか・・・ちょっと間リレー小説みたいな感じでつないでください・・・・用事できました
18才になってからまた来ような
読みづらい
寝ているリクオの頬にキス…は非常に愛らしいシチュエーション…(^v^)
なんだかんだで恐ろしい敵だったよ犬神は
無限パワーアップの性質を持ってる以上、今回はリクオの手に負える範囲だから良かったものの
もう少しリクオがリア充だったら勝てなかったかもしれない
という事で、展開を盛り上げるために
犬神さんの前でカナゆらつらら毛姐さんと5Pしたらいいと思うんだ
>>758 犬神のトゥイントゥインがちぎれて飛んで来たらどうするんだ
犬のトゥイントゥインって生物学的にえぐいよな…
瘤が膨れて抜けなくなるやつか
人間体で犬のトゥイントゥイン持ってるっておいしいキャラではある
いや、大型犬サイズになってってのも捨てがたい
あの巨大犬サイズのを、ゆらのアナルに挿したら、スジがブチブチと全部切れて脱肛して、使い物にならなくなるな。
その前に入らんか……
>>762 あえてアナルに挿入するところにエロスを感じたぜ
巨大犬のトゥインポを無理矢理挿入されて「ひぎいぃっ」
って悲鳴あげて腹がボコッと膨らむゆらを想像しちまったw
見つけたから2巻買って来た
実は馬頭丸をめずまるじゃなくてめすまるって読んでてリアクションとかから普通に女の子だとおもってた死にたい
そうなる寸前の会話。
ゆら「ほんまにヤメ……壊れてまうっ! そんなの挿れられたら、オシリ壊れてまうよぉっ!!」
玉章「こんな穴、壊しちゃおうよ♪ 使い物にならなくなっても、クソを垂れ流しになっても安心しろ……全部、犬神に舐め取らせてやる! じゃ……壊そっか?」
おう、更新してなかったぜ……
カナ「や、やめてよ。そんなのお尻に入らない!死んじゃうよ!」
犬神「あら?すんなり入った」
カナ「掛かったわね犬神! あなたのオチンチン、私の尻力で挟み潰してあげるわ! フンッ!!」
犬神「ぎゃあぁぁぁぁぁっ!! おでのチンポがぁっ!!?」
※ゆらタンは特殊な訓練を受けているので大丈夫です
※カナタンは素で大丈夫です
つらら「やめてぇ私、私!お尻の穴が二つあるのぉ!」
犬神「なんと奇遇な!ワシもチンコが二本あるぜよ」
>>765 玉章外道すぐるwww
アナル拡張の結果お尻に薔薇が咲いてしまったゆら
タソを受信したwww
※このスレを初めて御覧になる方々へ。
このスレは、
・ロリコン
・ショタコン
・アナル好き
の、変態三冠王のみなさんで構成されています。
か、陥没乳首はどこにいぃぃぃぃ
幼女も美少年もスカトロも産卵も大好きだけど別に変態じゃないよ
>>770 なんと奇遇なwwwwwwww
あのネタはやめいwwwwwwwwwwwwww
このスレでまともなのは俺だけだなキリッ
>>775 そのネタ知ってるということは普通ではない
もうやだこのスレ変態だらけ
……つららが無垢な幼少時リクオに
つららの尿道をマドラーでファックさせる遊びを「とても面白い事」として教え込むお話はまだでしょうか
きっとあの人なら…
779 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 11:31:18 ID:dnhsJxkI
やっちまったな
780 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 11:35:01 ID:dnhsJxkI
ここはほのぼのに返るべき
とにかくリクオ×つらら求む
ほのぼのも読みたいね
ところで、昔からほのぼのSSとラブSSの違いがいまいちわからんのだが
ぶっちゅべたべたするのがラブSS
手が触れ合っただけでうふふえへへと赤くなるのがほのぼのSS
ねぇリクオ君。今日は……しないの?
カナちゃんと付き合い初めて二ヶ月。何度も飽きることなく体を重ねてきたがここ数日はお互い求めなくなっていた
軽く頷くとカナちゃんは暫く考えた後に「そっか」と答える
二人っきりの夕暮れの教室でただ時計の針と、校庭の野球部の叫び声だけが耳を掠める……校庭に目を向けるとバッターがヒットを跳ばしていた
欲張って三塁まで走ったのが仇となりアウトになってしまったようだ。視線を戻すとカナちゃんが机にうつ伏せながらも視線を此方に送っている
僕も椅子に座ったままカナちゃんを眺める……段々うつらうつらとなって瞼を閉じていく仕草は何故か非常に面白い
瞼が開かなくなったのを確認した後に椅子を静かに近付けて寝顔を堪能する。すぅすぅと寝息をたてるカナちゃんを何度も布団の中で見てきたし見られもした
でもいつも僕の口元が緩んでしまう。そっと頭に手を置いて優しく撫でるとカナちゃんは目を開けてまた静かに閉じていった
下校のチャイムが鳴るまでの間ずっと至福の時を過ごしていた……
番外編
「よ〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし。カナちゃんお砂糖いくつ欲しい?三個?いやしんぼだね」
(´・ω・)正直どっちを書こうか悩んだ
このSS……『凄み』が有る!!
番外編のほうは一行ではただのジョジョだが長く書いたらものっそいエロいことになるのかもしれない
787 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:06:08 ID:Zpz2SkSQ
それはちょっとらめれ
つららとヤってる時にカナちゃん目撃でなんやかんやで3Pとかは?
788 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 00:17:57 ID:Zpz2SkSQ
最近妖怪と聞いたら「我が家のお稲荷さま。」のクーしか出てこん
なんとかゲスト出演できないだろうか?
それは私の…ですね?わかります
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 03:45:37 ID:Zpz2SkSQ
とゆーことは、出演は認められたのか?
夜リクオ×クーなんてよさそうだが?
どういう理屈だ
リクオX変態仮面なら認められたよ
>>792 同意wノ
そして奴のはみ出した玉袋のように揺れてる玉章
794 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/10(月) 05:05:35 ID:Zpz2SkSQ
なんだよ、ゲストくらいイイじゃないか
そんなに駄目な事かよ
18才になったらまたこような
ところで、リクオの若頭修行に筆おろし役を仰せつかる毛倡妓なんてSSは既出なんだろうか。
やっぱ893たるもの、閨の術に長けていなくては…ってこのスレでは何の問題もなさそうだけどさ。
>>797 すいませんorz。親切に貼ってくれたはいいけど、どうやって見たらいいかわからなかった。
と言うかそんなSS書いたけど落としていいかどうか聞きたかったんですorz orz。
SSならバッチ来い!!
特殊な趣向が有る時や(ショタ、レズ、スカトロ、ふたなりなど)エロ無しの時は最初に注意書きしてから投下すればOK
いやむしろ「これ18禁か?」というようなヌルイ内容なんですが…
良かったらご覧下さい。
『お姐サマが教えてア・ゲ・ル?』
総大将 「ところでな、リクオよ」
リクオ 「なに?じーちゃん」
総大将 「お前も晴れて『若頭』を襲名したことだし、これからは後継者として勉強してもらわねばのう」
リクオ 「……うん。わかってる」
総大将 「でな、今晩お前の部屋に毛倡妓をやるからの。しっかり学ぶんじゃぞ」
リクオ 「うん…。へ?おねーさん?なんで」
総大将 「当然、お前の閨中術の修練の為に決まっておろう」
リクオ 「は…?――――ぅえええええっ!?」
総大将 「そういえばお前は筆おろしもまだだったな。情けないのう…わしが若い頃は、お前くらいの頃から綺麗どころをはべらし・…」
リクオ 「ま…まってまってまってーーー!! な、なんでそんな話に、その…・////」
総大将 「何を言っとるか。極道たるもの、閨で女を溺れさせることなんぞ朝飯前でなくてはならんのじゃぞ。
まして組の上に立つ以上、いつ不心得者に寝首を狙われんとも限らん。
閨に忍んできた女をたらしこんで、逆に情報を引き出す位できんようでどうする」
リクオ 「だ、だからって、なんでおねーさんが!!」
総大将 「他に適任者もおらんでのう…毛倡妓にはもう話をしてある。ま、今晩楽しみにしておくんじゃの」
リクオ 「〜〜〜〜っ!!」(赤くなるやら青くなるやら忙しい)
うーむ、他SSと比べて素晴らしく初々しいリクオになってしまったなあ。
ま、初めてだからね。最初から飛ばされてもナンだし。
夜―――
毛倡妓 「リクオ様、毛倡妓にございます。今宵はリクオ様へ閨中術のご指南役を仰せつかってまいりました。
ふつつかものでございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます」
リクオ 「うん…」
毛倡妓 「さ、お体を楽になさって下さい…」
そう言って、ボクに触れてきた毛倡妓は、何時になく妖しい雰囲気をまとっている。
いつもはきっちりと胸元も締めているのに、今夜は少し緩くて。そもそも着物の生地が違うのか、身体の線がうっすら見えてしまっている。
近くにこられると花のような香りがかすめ、頭がくらくらする。ボクを見つめる目も潤んでいて、すごく…。
リクオ 「毛倡妓…」
毛倡妓 「はい、リクオ様」
リクオ 「毛倡妓は、さ…じいちゃんに言われてボクにこういうことをしてるんだろ?
そんなの…嫌だって思わなかったの?」
毛倡妓 「そのような。リクオ様、嫌だなどと思うわけがございませんでしょう」
リクオ 「ホントのこと、言ってよ。じいちゃんには逆らえなかったからっていうんなら、ボクも口裏合わせるから」
毛倡妓 「リクオ様…」
毛倡妓 「リクオ様は、妾(わたくし)とこのようなことをするのはお気が進みませんか?」
リクオ 「だって、毛倡妓は、もともとボクとこういうことしたいって思ってたわけじゃないでしょ?
好きでもないのにこんなことするのは…」
毛倡妓 「リクオ様。妾(わたくし)はかつて、奴良組に入る前は娼館に身を置いていた者です。
ですから…意に染まぬ相手に春をひさぐこともございました。
ですが総大将にお会いし、奴良組に入ったとき、決めたことがございます。
毛倡妓(わたくし)は二度と、誰とも望まぬ夜を過ごすことはしないと」
リクオ 「毛倡妓…」
毛倡妓 「この毛倡妓。リクオ様をお慕いすること、奴良組の誰にも負けはいたしませんよ。
だからこそ、総大将もリクオ様のお相手を妾(わたくし)におまかせ下さったのです」
リクオ 「ホントに…いいの?」
毛倡妓 「はい…。「ご指南」などと申し上げたのが間違いでしたね。
どうか、妾(わたくし)に一夜のお情けを下さいませ」
そのまま、瞳の輝きに吸い込まれるように口付けた。
・
・
・
・
毛倡妓 「な〜んてこともありましたっけね〜」
ヨルオ 「何だい。行き成り思い出し笑いしたかと思えば」
毛倡妓 「ホントす〜っかりご立派になられましたね。
この毛倡妓、大変うれしゅうございます」
ヨルオ 「イロイロ教えたのはお前だろうに」
毛倡妓 「でも、どうして未だに妾(わたくし)の床へも来られるんです?
若なら、どんな相手もよりどりみどりでございましょうに」
ヨルオ 「さぁな。…どうしてだと思う?」
毛倡妓 「…っ、は、あぁっ」
ヨルオ 「……やっぱり、この味だけは忘れられねぇんだよ」
END
うーむ、エロシーンが脳内暗転してしまって書けなかった。これは18禁になるのか?
(書いて書けない事はないかもしれないが、gdgdになりそうなので省略した)
毛倡妓の一人称「妾(わたくし)」なのは、元娼妓であったというMy設定から。
「男は最初の女は忘れられないもの」という俗説から派生したSS。
下手なブツですいませんが初書きなんでスマソ
ぐっじょ! 毛倡妓萌えは頂いたぜ!
gdgdになっても良いから、次はエロにもチャレンジだ! そしてここに投下してくれ。待ってますYO
先程の『お姐サマが教えてア・ゲ・ル?』の暗転部分を一応書いてみました。
よろしかったらご覧下さい。
そのまま、瞳の輝きに吸い込まれるように口付けた。
温かい、それに柔らかい。
まず最初に思ったのはそんなことだった。
頬に添えられた手に、自分もそうした方がいいのかと思い、毛倡妓の顔に両手を添えた。
フッと、唇が緩んだと思ったら
「―っ!?」
口の中に、柔らかいぬめぬめとした塊が入ってきた。
それが毛倡妓の舌だなんて考えもつかないうちに、ソレはボクの歯をなぞり、舌をからめ、口の中を這いずり回った。
「ーっ!ーー!ーーぅん、つっ」
暗くて、近すぎて、顔なんて見えない。
気が、遠く、なる…
じゅぶっ、ちゅっ
そんな、今まで聴いたこともないような水音を立てて、ようやく口が離れた。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…」
添えていたつもりの手は、いつの間にか毛倡妓の肩にしがみついていた。
だって、そうでもしないと、力が、入らない…っ
「大丈夫ですか…・?」
そう、心配げに聞いてくる毛倡妓。…なんでそんなに平然としてるのさ…
それともこんなことは序の口だっていうんだろうか…
「け、毛倡妓…今の、何…?」
「口吸い、でございますよ。リクオ様」
確かに、最後こっちの唾まで根こそぎ吸われて、身体の力まで一気に抜けてしまったんだけど…
どうしようこれから、ホントに、ちゃんとできるんだろうか…
そりゃ、ボクだって男なんだし、学校で男の子同士そんな話をすることもあった。
でも、キスだけで、こんなに気持ちいいなんて…
思わず見上げてしまった毛倡妓の顔の中で、唇だけがぬらぬらと照りを増している。
その唇とさっきまでつながっていたと思っただけで、背筋がゾクゾクした。
もう一度、口付けられた。今度はさっきより少し浅い。
「息をなさる時は、ここでするとよろしいんですよ」
そう、息をつく合間に鼻をちょん、とつつかれた。うう…見透かされてる。
そのまま、毛倡妓の唇が離れて、ボクの頬、首、肩、胸とゆっくり降りてくる。
「ん…ぅ」
唇が止まるたびに、皮膚に吸い付かれる感触がして、背筋までビクビクとしてしまう。
しゅる、と音がして、ボクの寝巻きの帯が解かれた。え?
「毛倡妓?」
いつの間にか、ボクの足の間にうずくまっているけど。えと、何する気?
「失礼いたします。リクオ様、どうかお体を楽にして、妾(わたくし)にゆだねて下さい」
ま、まさか…
ふ、と足の間に生暖かい風を感じた途端、毛倡妓がボクのモノを口に含んだ。
「うっ、わ、毛倡妓!」
さっきのキスとは比べ物にならない衝撃に、思わず悲鳴を上げて飛び上がった。
物心ついてから、人にそんなところを触られたことなんてないのに、
感じたこともない感触に、腰がじりじりと逃げようとする。
「ふっ、あ…」
ボクのモノが、熱くねっとりとしたものに包まれ、根元から吸い上げられたかと思えば先を押し返される。
下腹部の辺りから、なんとも言えない熱が沸き始め、それがボクのモノに一気に集まっていく。
「はっ、け、毛倡妓ぅ、離して、離れてよっ!!」
このまんまじゃ、出しちゃう…っ!!
でも毛倡妓はボクのを口に含んだまま、ゆっくりと首を振ると。
じゅ、るるるるるるるうぅーーーーー!!!
と音を立てるほど強く、ボクのモノを吸い上げた。
「――――――――っぁ!!!」
頭が真っ白になる程の衝撃に、しばらく放った体勢のまま放心してしまった。
「…リクオ様、大丈夫でしたか?リクオ様?」
「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…」
我に返ると、毛倡妓がまた心配そうにボクを覗き込んでいた。…やっぱり、まだまだ余裕なんだね…
「いま、の、なに…」
「口によるご奉仕でございます。ですが、少しばかり強くやりすぎてしまったでしょうか?
リクオ様、お加減はいかがですか?」
「な、何とか…」
悔しい。そりゃ相手は大人だし、経験…も豊富なんだろうけど、
まだまだ序の口っぽいのに、ぜんぜんついていけない。
二人して座ったままだと、ちょうどボクの顔は毛倡妓の胸辺りにきてしまう、
その、大きな胸に向かって、顔を埋めてみた。
「? リクオ様?」
そのまま、さっき毛倡妓にされたように皮膚を吸ってみようとした、けど。
「ん、――ん、っ」
うまくいかない…。それに勢いで思わず顔を押し付けてしまったけど、すごく、温かい。
肌からはやっぱり花の香りがする、香水なのかな?
肌なんか、凄く柔らかくてすべすべで、つい頬ずりもしたくなる。
顔を動かすと、ぶるん、と柔らかくて大きなものが動く感触がして。え?これって。
「//////〜〜〜〜〜!!!」
今さらながらに、今頭の両側に当たってるものが毛倡妓の乳房だということにやっと気づいて、とてもうろたえてしまった。
ど、どうしよう、心臓バクバクいってるよ〜!
あれ?
どくん、どくん、どくん、どくん、どくん、どくん
押し付けたボクの耳、いや頭の全体から伝わってくる、これは…毛倡妓の鼓動?
だって、ボクがどんなに息を荒くしていても、ちっとも変ったように見えなかったのに。
「毛倡妓…凄くどきどきしてるんだね」
「ええ、…リクオ様と閨を共にできるなんて、夢のようですから」
そう言って、花咲くように微笑んだ毛倡妓。その目じりが少し赤かったことにようやく気づいた。
そっか、毛倡妓も緊張してたんだ。
どきどきするし、緊張するけど、凄く安心する。
いつもの明るいおねーさんの毛倡妓も、今の色っぽい毛倡妓も、
もっと、毛倡妓のことを知りたいと思った。
「はあっ!ぅくぅう!!」
初めて毛倡妓の中に挿れた瞬間、思わずこらえきれない悲鳴が漏れてしまった。
ボクのモノが、ぎゅっと締まった肉の中を進んでいく感触は、正直痛みを感じるくらいだったけど。
ボクの前で、今まであまり辛そうな様子を見せなかった毛倡妓が、初めて眉を寄せて息を荒げている。
「だいじょ、ぶ…・?」
思わず声をかけると、にこ、と微笑まれた。
できるだけゆっくりと挿れたけど(というかゆっくりしか動かせなかったけど)
全部挿れると、今度はそっと動かしてみた。
途端ボクのモノを包む肉の感触が変化して、じゅぶ、じゅくっ、と水音がしてきた。
柔らかいかと思えば、ぎゅっと引き締まってきて、その度に頭がしびれるほどの快感が走る。
「け、じょう、ろう!!毛倡妓!!」
「リクオ様、リクオさまっ!!」
――――――――っ!!!
全身の力全てを一気に放ってしまったような脱力感だった。
……もうなにもかんがえられない……
「リクオ様、落ち着かれましたか?」
…やっぱり毛倡妓は、ぼくより早く回復したみたいだ…
ボクばっかり情けないなあ…
「いいもんね…、その内絶対…」
「はい?どうなされましたリクオ様?」
『その内絶対』とはいっても、そうなるまでずっと相手をするのは毛倡妓であることにリクオが気づくのは、この翌朝のこと。
END
つ、つかれた〜。なんかエロって普通のSSより時間掛かるとわかった。
普段健全SSしか書かない(書けない)けど、書くときは情景がぱーっと浮かんでそのまま書いたりできるのになあ…
下手SSですが、読んでくださった方感謝!!
いきなり台本形式が直っててビックリしたwww
エロかったじぇ〜!ぐっじょ!
> エロシーンが脳内暗転してしまって書けなかった
そういうのもええんでないかな、ないかな、萌えたよエロかったよと
書き込もうとしたら暗転部分が後から補完きてwwッ
GJ!リクオが年相応な反応してて毛倡妓姐さんもエロかったすぎた
エロい! けどノーマルタイプのSS! つまりはGJ!!
811 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/11(火) 17:53:16 ID:WC9gAN0k
なかなかGJ!
しかし個人的につららが好きだ
リアルでは冬まっしぐらだが、作中では夏に向かう頃なので
「暑い〜…」
「大丈夫ですか、リクオ様。凄い汗」
「つららこそ大丈夫?毎日暑いけど」
「だいじょうぶですよ〜、私だって護衛を任されるほどの妖怪なんですから。
そうですね。今日はいいお魚が入ったので、お刺身にしようと思ってたんですよ」
「お刺身かぁ。楽しみだな」
「ええ。楽しみにしててくださいね。うんと趣向を凝らしてお召し上がりいただきますから」
「うん。いつもありがとう」
夕食―――――
「……………何これ…?」
夕餉として自分の部屋にわざわざ運び込まれた巨大な物体(幕がかけられている)に、いささか唖然とするリクオ。
「…つらら、このために「今日の夕飯は自室でとってほしい」なんて言ったのか」
いつもながらの少女のお茶目に苦笑するリクオ、そっと幕を引っ張る。
「―――――」
幕の下から現れたものに、今度こそ絶句した。
「さあ、リクオ様。存分にお召し上がりくださいませ」
現れたのは皿に乗った一糸まとわぬつららの姿。しかし何も身に着けていないわけではない。
あろうことか、薄く切られた刺身がつららの体の線に合わせて盛り付けられている。
刺身一枚一枚がつらら自身の肌の白さが透けて見えるほど薄いため、まるで桜色に透き通った衣をまとっているようにも見える。
「な、つ、つらら…これはどういう…?」
「ですから、暑気払いにと思いまして一肌脱がせていただきました。
鮮度なら大丈夫です。お刺身は私がしっかり冷やしておりますので、一番おいしいお味が楽しめますよ」
そーゆー問題ではない。
どーしたものかと思ったが、つららのキラキラした目を見て、まさかこのまま食べないわけにも行くまい。
ハラをくくった。
「では、いただきます」
ぱしり、と合掌し。心づくしの夕餉を余すところなくいただいた。
END
もちろん大広間の方では、他の妖怪たち用に刺身が取り分けられてますよ。
つららがいいといわれて、二日たっても投稿なかったようなんで書いて見ました。
(恐らく皆さん「刺身」の時点でオチが読めてたとは思いますが)
またまた下手SSですが、良かったらご覧下さい。
>>812 しまった。夕食の言葉がバラバラだった…
個人的には「夕餉」って古めかしいから奴良組の雰囲気に合うかと思って使ってしまったけど
「夕食」で統一した方が良かった…
あと「よろしかったらご覧下さい」も最初に持ってくるべき言葉なのに…orz
すみません、以後気をつけます。
女体盛り美味しく頂きましたwww
あー、そー言えば氷麗と女体盛りは相性抜群だな。
デザート編も気が向いたら書いてくれい!
スプーンで勃起した乳首をコリコリ弄りながら、
「あれ〜、このサクランボさっぱり取れなry
>>814 青田坊「ああぁぁん、ワシのさくらんぼ取っちゃらめぇ」
>>813 いいね、女体盛り
醤油皿も兼ねてるからね
817 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 22:20:33 ID:88YXjsjp
つららの女体盛り・・・
ヤバッ、コーフンしてきたww
俺も妄想とまらんわ!
氷麗のデルタ地帯に酒を注いでヒンヤリわかめ酒!!
おっと、つまみの枝豆も一粒だけ……
はてさて、つららにわかめはあるのだろうか
生える度に、リクオに剃って貰ってんじゃね?
リクオが風呂場で、氷麗の腕と蛇口をマフラーで縛って動けなくして、口には叫べない様にガムテープ。そんでシェービングクリーム塗って、T字カミソリを持つ。
「動かないでよ雪女……動くと大事な所が傷付いちゃうからね♪」
「んんー! んんー!!」
涙を浮かべて首をブンブンと左右に降る氷麗。
「あっ!?」
って声と共にクリトリスの上から、大陰経の下まで、カミソリを押し当てて一気に引き下ろす。
「んふぅぅぅっ!!?」
それで雪女は失禁。
しかし実は、T字カミソリには歯が付いて無い。
って話しを詳しく誰か!
俺はこれだけでも大満足
いいね! いいですね!!
それと、誰か保管庫編集できる方が居ましたら、暇な時で良いので、1スレ目の『座敷童子』を削除して頂けないでしょうか?
続きを書くつもりも無く、あれだけ浮いてるような気がしたので。
ついに…ついにこのネタを出す時が来た…!
>>2の女の子の吹き出し「ゆっくりしていってね!!!」が「ゆっくりしね!!!」になっている。
いつのまにセリフ変わったんだろう…?(個人的には元の方が…。まあ、いいんだけど)
ゆっくりしんでいってね!もいいと思うよ
>>814 うーん、デザート、デザートねえ…
と一晩かけて考えたものの、なかなかいい案も出ず
(つららの水蜜桃にかけるべきは、リクオの持つクリームか、つらら自身の蜜か)
なぞとつらつら考えながらスレを覗いてみたところ
「職人さんが来てらっしゃる…」
なんか自分じゃ足元にも及ばない感じにオチが仕上がってしまってて、すごすごと退散しました。
鬼畜ネタもオイシイんですけどね…自分じゃまだ書けないからなあ。
いずれもっとマシなのが完成したらお披露目したいと思います。
あのタヌキ耳家政婦を、妊娠するまでハメ倒したい。
需要あるかどうかわからないけど狸娘で一つ
〜〜
隠神形部狸の世話係の娘。
もちろんあっちの方のお世話もバッチリグーですよ。
「隠神形部狸様、朝のお勤めをさせて頂きます」
娘が巨大な狸の股間の前にちょこんと座り、隠神形部狸の尊顔を仰ぐ
「うむ…いつも世話になる」
「では失礼いたします」
体を大きく拡げて体重を分散させて玉袋の上へ乗る。どうしても乗らないことには何もできない。
「は…むっ」
未勃起状態で腕ほど。勃起すればいかほどか。その巨根を口いっぱいに頬張りながら
「うぶむむ…むおああああっ♥」
あっという間に勃起して軽く彼女の頭すら超えるほど太くなってしまった凶悪な肉棒。
もちろん咥えていれるはずがなく、口から抜けて彼女の顔をしこたま叩きつける。
「形部様のチンポビンタ凄いぃ…はあ…はあ…んんっ」
両手でぎゅっと抱きついて裏筋からぺろぺろと嘗め回し、上下に扱きあげながら
胸をはだけて乳房で肉棒を挟みながら摺り寄せる。
「形部様のオチンチンもうパンパン…もう準備はよろしいですね」
娘は待ちかねたように着物を脱ぎ去り、逸し纏わぬ肢体を露わにする。
まだ少し幼さの残る女の穴に両手の指をかけ
「んっ…んんんああああ♥」
ぐく…くっぱあぁぁ…にちゃ…
両手を左右に引っ張ると、どこまでも膣穴が伸び開き、娘の口より大きく開く。
「んっ♪んっ♪…お…お慈悲を…なああああっ!!」
ずぷんっむにゅっ
下の口が隠神形部狸のペニスの先っぽを捉え、ずれないぐらいにしっかり食らいこむと
手の支えを無くして一気に腰を落として肉棒を飲み込んでいく。
づにゅるっ みぢっみぢみぢっ
「お、おおおおおおおきいいいいいい!!さけっさけっ裂けちゃううううっ♥」
膣穴は際限知らずに拡がり続け、亀頭を乗り越えて更に奥まで飲み込んでいく。
娘の腹にはキノコのように盛り上がり、そのキノコがずんっ…と上へ上がっていく
「むほ…ワシのコレに耐えられるのはもはやお前だけになってしもうたのう」
「あああんっ♥形部様のオチンチンは私だけのものですうっ♪」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…
「は…はあん♥オチンチンが大きくっ!!」
「うっ、ぐっ、くおおおお!!!」
ボグンッ!ボグンッ!!!!
爆音としか形容できない音が響き、娘の腹が中で爆弾が爆発したかのように爆発的に膨張する
「ふいいいいい!!!ぃぃぃぃぃぃ!!!お腹が弾けるうううう!!!!♥」
爆発的な膨張の次は風船のように丸くぷくぅと膨らんでいき
結合部からもびゅるびゅると汁が溢れ零れ落ちていく。
「はひゅ…はひゅ…♪」
妊婦よりも大きくなった腹をさする姿はそのでっぷりとした腹部もあいまって狸そのもの。
「ああ…ああぎぎぎぎいいいいいっ!!!」
精液で膨らんだ子宮に内臓を押し潰される激痛に白目を剥き、同じく膀胱も圧迫されて小水が漏れ落ちる。
「いだい…痛"ぎもぢいいいっ!!もっともっとお!!形部様ぁ、遠慮はいりませんんん!!」
苦痛と快楽の狭間で脳を焼かれながら腰を艶かしく揺らす姿は狂った淫婦そのもの。
毎日、このようにして腹が破裂する寸前まで犯されるのが彼女の朝の日課である―――
素晴らしい。こういうの大好きだ!!
ううんー
俺は玉章に対しての謝罪の意味をこめてリクオに差し出すんだと
思ってた
>>827 GJでっす
最近ボコォ属性に目覚めておいてよかったぜ
「玉章の葉!!」シーンでちらりと見える膝下に
エロスを感じた。
ああ、そういや、エロスを感じるパンツイズムも変わってきたなー。
パンモロ
↓
パンチラ
↓
ノーパン
↓
ヒモパン
↓
ガーター
↓
黒ストッキング+パンツ
↓
ローレグ←今ここ
ヒトカゲがリザードになるがごとくの正統な進化ですね
カナちゃんのパンツはどんなカナ〜?
黒のTだよ
しましま
カナははいてないし持ってないよ
で、ゆらは褌
ゆら「おにいちゃん! イサギ、イサギは取れたんかぁっ!?」
そろそろリクオが女装させられて、電車の中で痴漢されるはなしがあっても良いと思うんだ!
839 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/20(木) 17:45:45 ID:yQTcxTZr
早く誰か作ってくれないかなぁ
つららと苔姫様と玉章とゆらに囲まれてチンポをいじ
められたい!
後ろ手に縛られて足でチンポをフミフミされたい!!
あ、別に俺はマゾじゃあらへんでおま
うそくせー
なんかうそくせー
>>840玉章にって変態かよ……ああヤダヤダ。
でもまぁ、ちょっと玉章に手コキされるのを想像してみるかな。以下妄想。
まず……
薄暗い映画館の上映ホール。最奥の席に座ってポルノ映画を見てる。
外国人の喘ぎ声が響く中、足の間では玉章が膝立ちになって、俺の勃起したペニスを咥えていた。
冷めた上目で睨み続け、にゅぶにゅぶと顔を前後させながら、空いた右手で自らのペニスを扱き弄る。
あー、興奮するなw 仲良くしようぜマイフレンド!
>>842 映画館でプレイかブラザーwww
以下妄想。
嫌がる苔姫様の着物を無理矢理脱がせてロリマンコのお豆を
舌の先で舐めながらピンク色の乳首を摘んでクリクリ弄る。
幼い嬌声をあげてイッた後ビクビク痙攣している様子が可
愛い苔姫様w
次はつららが相手をしてくれる。楽しみだwktk。
「短小の上に皮被ってるなんて最低の包茎チンポね♪クス
クス・・・」って俺を馬鹿にしながら足袋を履いたままの足で
チンポを踏み躙ってくれる。
それでチンポがビンビンになったら、つららがマフラーと足袋以外脱ぎ捨てて騎乗位で腰を振りまくり、その腰遣いと締め付けにたまらず中出ししてしまう。
お次はゆらのアナルに浣腸液をブチ込んで浣腸プレイ。
真っ赤になって震えて我慢するゆらタンだが、とうとう我
慢できなくなってブリブリとウンチをひりだし、その恥ず
かしさで失神しそうになるゆらタンのアナルにチンポをねじ込みバックからズッポズッポ
犯す!
最後に玉章のお掃除フェラ。ふと小便がしたくなったの
で玉章の口の中に放尿。
便器がわりにされた玉章はプライドを傷つけられ涙目w
グダグダと長文サーセンw
苔姫様かわゆす♪
845 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/21(金) 18:29:32 ID:uIJKn+j0
カナちゃんとリクオのが見たい!!
846 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 10:46:15 ID:5LyG543D
やっぱりつららwww
夜雀が玉章に好き勝手されてる話が見たい。
アナるに挿入されて無言でビクビクしながらお漏らししちゃう夜雀。
んで犬神にそれを舐め取らせて処理させるんだ。
カラーの鳥居さん
あのままバランス崩して前にスポーンと飛び出したら
うっかりリクオにフェラチオしてしまう形になるな
>>848 ズボン脱いでワクテカして待ってるリクオをイメージしてしまった
夏美ちゃんは黒田坊のもの、というより黒田坊が夏美ちゃんのものです。
リクオはそれ以外の女子に昼間は思う存分弄ばれ、夜は逆に思う存分弄べばいい。
>>847 挿れるとこがマンコじゃなくてアナルなのが玉章らしいなww
犬神には夜雀のマンコに挿れさせてあげて欲しいんだぜ
おおー、保管庫の大量更新、乙カレー!
3ヒロイン キスエロシチュ妄想してみました、
よろしかったらご覧ください。
【つらら】
奴良組本家正門前
つらら「わかー、若ぁー!」
リクオ「どうしたの?つららッ(ちゅっ)////」
つらら「//// いってらっしゃいの、キ・ス」
【カナ】
ビルの谷間に日が落ちていく
教室の中にも長い影が伸びていく
校庭からは、部活の生徒の声がこだまして
「…ね。キス、しよっか」
近づけられたはずの顔は、逆光のためかよく見えなかった
【ゆら】
バシュッ
「強い…」
式神は全て破れ
術はまるで効かない
(ここまでやな…)
もう、体の力さえ入らない
「うちの負けやな、好きにせえ…」
そう言って、目を閉じた
ひたり、首筋に冷たい刃が当てられ、ビクリと震えた
ビッ と音がして、衣服の前あわせが斬り開かれる
「な、何のマネや…」
驚きに目を開けば、口の端を釣り上げた奴の顔
その眼には、何の感情も浮かんでいない
「好きにしろ、って言ったじゃねえか。
このまま、オレのものになれよ」
冷たい刃の替わりに、熱い掌を添えられた
「ふ、ざけんな!うちは陰陽師やぞ!!
なんや、あんたのモノって!?」
「そうかい?なら、なんで、昼の姿のうちに殺っておかなかったんだ?」
「………っ」
「あんた、オレのこと好きだろ?」
掌より さらに熱く鋭い目線に射抜かれては
逃れることなど叶わない
ゆらだけ長くねぇか?www
個人的にはカナが良かった。
リクつら
甘々王道バカップル
リクカナ
ノスタルジックな雰囲気が似合う
リクゆら
シノギを削るつば競り合い
というイメージ
おまけ
ガタン、ゴトン
(若もよく、こんな混み合った中で通学しようと思われる…)
護衛として学校に通う若に着くようになってしばらく経つが、この「満員電車」にはどうにも慣れない。
特に電車には、あまり嬉しくない思い出があるからかもしれないが。
(ん…?)
ふと気づけば、目の前に件の少女の姿が
(あの時の、若のご友人か…)
あれから姿を見なかったが、今見る限り元気そうだ。そうでいてくれなくては困る。
(若が悲しまれるからな…)
「ん、しょっと…?」
カバンが肩からずり下がっており、直そうとしているらしいが、紐が引っかかっていることに気づいていない。
「やれやれ…、直してやるから動くなよ」
側によって、カバンを直してやった。ちょうど肩の辺りにある顔を見下ろす。
「あれ…、あ!あの時のおにーさん?」
こちらに気づいた少女が顔を上げた。
ガッタン!! こちん!
「「………―――― 」」
そろって同じ箇所を押さえて固まってしまった。
おや、猫のようだと思っていた目が丸くなり、みるみる涙が盛り上がっていくな。
露のような輝きにふと目をやっていると…背後には覚えのあるオドロな気配。
「………また、おまえか。――――てめえいっぺんしにさらせええええぇっ!!!」
…今度ばかりはどんな言い訳も通らなそうだ、などと現実逃避に走ってみた。
おまけが更に長かった。
いや思いついたシチュでつらつら書いてみただけなんで、長さは適当です。
なんとなく、似たシチュでいくつか浮かんだので、あとで書くかもしれません。
拙い妄想ですが、読んで下さってありがとうございます。
おまけが一番ときめいた GJでっす
ところで保管庫をちょいちょい更新させてもらってるんですが、質問いいですかね
本文行頭に>>←コレがつくと引用文(行が枠線で囲まれる)てのになってしまってかなり見にくいと思うのですが
解除の仕方がわからないです……どうやんのコレ
解除方法とかないようなら、行頭にくる>>だけとっちゃったほうがいいんでしょうか(職人さんに許可もらえればですが)
ていうか、気にしてるのが俺だけなら別にいいんですがー
>>858 1スレ目
カナ、つら、ゆら三人のと、
毛倡妓のと、
納豆のと、
2スレ目
ショタリクオのならオーケーです。
編集し易い様にしちゃってください。
小ネタのなら、直しちゃって良いんでないかな?
それと、削除有り難うございました。
◆uCさんでしたか! どもでっす
アンカの前に全角スペース入れると解除される事に今気づいたので
これなら特に問題ないかな?と思うんで今度編集してみます
お嫌な方がいたら戻しちゃってください
wikiの話でスレ止めてしまうのはアレなので以下通常進行に↓
おまけが一番のツボだった。あえて名前を出さない辺りがいいですね。
863 :
犬神×夜雀:2008/11/24(月) 16:14:32 ID:axKXt+h4
本拠地のビルのとある一室、夜雀は頭に巻いてある布以外の
衣服を剥がれて頭上に両手を縛られていた。
「ハアッ・・ハァッ・・気分はどぉだ夜雀?」
夜雀をこのような姿にした張本人、犬神は興奮を隠しきれな
い様子で夜雀の淡く色づいた胸の突起を指で弄っている。
敏感なところを弄りまわされて夜雀はビクビク体を震わせ、
そして彼女の秘部は潤み始めていた。
「・・・・!!」
犬神が長い舌で秘部をねっとりと舐め上げて舌先で夜雀の陰
核をつつくと夜雀は呼吸が荒くなり頬を紅潮させ、秘部から
は透明な蜜を溢れさせる。
「・・・もう我慢できねぇ!」
ハァハァと息を荒げて犬神はベルトを外しジッパーを下げて
モノを取り出すと夜雀の秘部へ宛いそのままズブリと挿入し
た。
「ぐっ・・すげぇ締め付けぜよ」
ブチブチと処女膜が破られる音がし、破瓜の血が伝い落ちる。
「か・・は・・・っ!」
「夜雀ぇ、お前処女だったのかよぉ・・・てっきり玉章とよろ
しくヤッてんのかと思ってたぜ」
あまりの激痛に目を見開きガタガタ震える夜雀を余所に、犬
神は腰を動かし始める。
864 :
犬神×夜雀2:2008/11/24(月) 16:16:46 ID:axKXt+h4
「・・うっ・・・く・・・・・!!」
涙を浮かべつつも嬌声を押し殺して激しく犯される痛みに耐
える様は犬神を更に興奮させ、腰を激しく打ち付けて夜雀の
身体を揺さ振った。
「ハアッ・・ハアッ・・・ナカに出すぜよ・・!!・・・くっ!!」
ズンッと深く突き上げて最奥にたっぷりと精液を注ぎ込む。
夜雀は虚ろな目でぐったり横たわり、荒い呼吸を調えようと
している
「・・はぁ・・はぁ・・・・」
夜雀の秘部から赤と白がトロリと溢れる。
865 :
犬神×夜雀3:2008/11/24(月) 16:20:48 ID:axKXt+h4
「おい、夜雀ぇ・・大丈夫か?」
興奮から解放されて冷静になった犬神は、夜雀を欲望の儘に
乱暴に犯したをしてしまった事を悔やんだ。
「すまねぇ・・・」
夜雀は犬神に視線を向けると首を横に振る。
「夜雀・・・!」
犬神は夜雀を抱きしめようと腕を伸ばしたその時、トントン。
誰かが犬神の肩を叩く。
「あぁ?今取り込み中なんだけど?」
犬神が振り向くと、そこには玉章が笑顔で立っていた。
「た、た、玉章いぃ・・!?」
犬神は凍りつくように青ざめて後ずさり尻餅をつく。
「下僕の分際でボクの所有物に手を出すとは良い度胸だね・・・」
「す、すまねぇ!!俺が悪かった!!」
玉章は腰が抜けて逃げられない犬神に近付くと犬神のモノを
靴底でグリグリと踏み付ける。
「ボクが直々にお仕置きしてあげるよ・・・」
「い、嫌だ・・アーッ!!!」
犬神の初体験はくそみそな結果に終わってしまったようだ。
はぁはぁしてたら、やっぱりオチあったw
Gj!!
カワイイよすずめちゃカワイイよ
キタァァァァァ――(゚▽゚)――ァァァァァ!!!!
GJGJ!!
868 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 20:19:10 ID:CHITce5I
リクオとカナたんのが早く見たい!!
夜雀って喋れるのかな?
一応喋れないって事で書いているがはっきりしたら貼りますね
性的にいじめて、いい声で鳴くじゃねぇかwってやるのかwww
しかしスモッグリクオの可愛さったらないなー
その可愛さに当てられた奴良組のあの人とかあの人とかあの人に性的悪戯を受けてきたから
今現在あんなに性に興味なさそうな少年に育っちゃったのか
>>870 夜雀と玉章がリクオに取っ捕まって、一晩声を出さなかったら助けてやると言われる。
リクオの絶倫チンポで、膣壁をゴリゴリえぐるように超絶ピストンされ、涙目になりながら自分の手を重ねて口に置き、声を出してイキそうになるのを塞ぐ。
でもついに我慢できなくなって喘ぎ声が溢れ出し、
そこでリクオが
>>870のセリフですよw
そういや、そろそろ次スレか?
テンプレはどうする?
次スレまだ早くね?
ーーまだ早いですよ
そう言うとつららは乾いた音をさせながら着物を脱いでいった
夜雀タンのオマ×コに卵のレプリカを詰め込んで擬似産卵をさせる鬼畜ヒルオも妄想した
以下妄想↓
大きな鏡の前で夜雀に産卵させるリクオ。鏡に映る自分の恥
ずかしい姿を見て震えながら卵を排出する夜雀。
「ほら見て。夜雀のおまんこ汁でベトベトの卵だよ」
リクオは愛液に塗れたレプリカ卵を夜雀の目の前につきつ
けて無邪気な笑顔を見せる。
「まだ一個目だよ?あと三個もあるんだから頑張って」
夜雀の桃色の乳首をキュッと抓って先端をクリクリと弄ると
夜雀は唇を噛んで声を押し殺してビクビク震える。
「君のご主人様がどうなってもいいの?」
リクオのその言葉を聞いて慌てて下半身に力を込めて卵を
押し出す健気な夜雀を見てリクオはニッコリ嗤う。
夜雀と一緒に捕らえられた玉章は今頃猩影達に嬲り者にさ
れているだろう。
そうとは知らない夜雀は玉章の無事を願い必死に辱めにも
耐えている。
リクオはそれが滑稽に思えて、笑いが込み上げてくる。
虚ろな目をして荒い息をしながら二個目の卵を排出する夜雀。
彼女のマンコはクリトリスが勃起して愛液が垂れ流しにな
っている。
そして夜雀は休む間も無しに三個目の卵を生みはじめた。
続かない
最後の一行だけ見えなかった。続くんだよな?
>>873んだね。まだ早いやね。
>>874 GJでっす
産卵と羞恥って素敵な組み合わせだなあ
テンプレ作るなら今のうちに考えておいてもいいかもね
職人さんも読み手も良識のある人が多いスレだから、必要最低限のルールだけ書いておけばいいかなと思う
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
それと、業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
SSは、基本なんでもオーケー。
ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
こんな感じか……
んっ? って思った所が有ったら、どんどん直してください。
>>877 GJ!乙!
あと特定のキャラやカプを叩いたり荒らしに反応する
事を禁止にするのはどう?
まー、このスレにはそういう事をする人は居ないと思
うけど
879 :
主:2008/11/28(金) 21:15:34 ID:ftiEdlGz
次スレは900踏んだ人よろしくお願いします。
>>878 自分の好みでないSSに文句をつけたりするのは控えて、スルーかNG設定してください
みたいな感じかな
次スレは970くらいでいいと思うけど
前も随分余ったし
保管庫URLは?
※ここは『ぬらりひょんの孫』のエロパロスレです。
・18禁ですので、18歳未満と見て取れる書き込みはヤメて下さい。荒れる原因になります。
・業者や荒らしを無駄に呼び込まない為にも、なるべくsage進行でお願いします(メール欄に sage と入れて貰えば上がりません)。
・SSは、基本なんでもオーケー。ただし特殊なシチュが入る場合(ふたなり、ショタ、スカトロ等)や、エロ無しの場合は、注意書きしてくれると有り難いです。
・特定のキャラやカプを叩くのはヤメましょう。苦手なSSが投下されても、NG設定してスルーしてください。間違っても、○○×△△イラネとかの書き込みはしないように。
・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。反応するのはヤメましょう。
ぬらりひょんの孫SS保管庫
http://wiki.livedoor.jp/nuraparo/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 こんなもんか?
てか、見たらKBがギリギリだよ。
テンプレがこれでオーケーなら、もう立てないとSSも投下出来なくなっちゃう。
※一スレの容量が500KB越えると書き込めなくなります。
>>882 天ぷら乙!
>・荒らしは、畏れ多い妖怪ぬらりひょんです。一般人の我々には書き込みを見る事ができません。
この言い回しが個人的にすごい好きだw
>>882 乙でっす! こんな感じでいいんじゃないでしょうか
あんまりガチガチに縛るのも良くない気がするし
というか、そうかKBの問題があったのね
>>879さんごめんでした
スレ主さんが
>>900と指定してるからとりあえず
>>900 まで梅をしてKBを抑えつつレスを稼いでからスレ立
てでどう?
埋め
リクオ2歳。 雪女×歳。
りきゅ「だぁだぁ♪」
雪女「きゃあぁん♪ 若ってばカワユすぎるぅぅっ♪♪ 若のチンポタンもちょーカワユイ♪♪」
埋め。
……orz スマネ。梅。
てんぷらいいな。
夜雀と玉章を交互に犯しつつ埋め
>>888 あれ、俺が初代スレから見たい見たいと騒いでいた話が
たった今3行で読めた気が…
埋め
ゆっくり埋めていってね!
( ◎ヮ◎) (UロU )
表リクオとつららの甘甘イチャチャは需要あるっすか?
俺、次スレが立ったら、このスレを好き勝手に埋めるんだ……
>>894望む所だ!!
次スレの一号SSに是非!
このスレだと、途中で切れるかもしれん。
卵産め
カーナカナカナ♪
行っていいカナ?
じゃあ行ってくるノシ
って踏んでない すいません
>>900おねがいしまっす
スマソ、ホスト規制エラーで立てられなかった・・・orz
じゃあ俺行ってきます
リクオ9歳 毛倡妓××歳
毛倡妓は着物を崩しながら微笑み、服を纏わぬリクオの前で膝立ちになる。
そして三桁に届きそうなサイズの左乳房を両手で包むように持ち上げ、乳首の先でペニスの裏側を滑らせながら擦り合わす。
「おっきくなりましたね若……っと、すぐに馴しますから、待っててくださいね」
ペニスから僅かに乳房を離し、自らの右手人差し指で乳首をグリグリと弄り始める。
押し潰すように、ゆっくり、ゆっくり、乳腺の中へと指先を沈め、
「んっ……」
円運動で掻き混ぜながら拡張し、ペニスを受け入れる為の乳穴に仕上げてゆく。主従揃って人並みを外れたニプルファック。
続けて左手の人差し指も挿入し、乳腺の穴とも呼べない穴を左右に掻き拡げる。
即座にぎゅちぃぃっ、と音を立ててビール瓶の蓋ほどに開口し、ピンクの内肉が粘着質な母乳を纏わせて渦を巻き、早く絡み付かせてとペニスを誘って淫らな柔肉が互いに擦れ合う。
きゅっ、きゅっ、きゅぅぅっ、きゅきゅっ♪♪
「あわぁぁぁぁっ!! 毛倡妓ぉっ! 毛倡妓ぉぉっ!!」
それがどんなに非常識な穴でも、リクオにすれば教え込まれた極上のペニス容れ。挿れたいとは思えども、ヤメようとは思わない。
「ほらっ、ガッつかないでください♪ 優しく、優しく、ねっ?」
リクオは毛倡妓の肩に手を置いて固定し、にゅぷりとカリ首までを押し込み、そこからは根元まで一気に差し挿れた。
にゅぶぶぶぶぶぶぶぶっ……
「ああぁぁぁぁぁぁっ!! おちんちっ、おちんちん!! おちんちんきもちいいよぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
すっかり出来上がっていたリクオは、往復もせずに絶頂を迎え、乳房の中へと大量の精液を注ぎ込む。
びゅるびゅるびゅるびょる!! びゅくびゅくびゅく!! どくんどくんどくんどくんどくん……
「ふんっ!? ああっ……若はっ、ふぅっ……私のおっぱいを、妊娠させたいんですかぁ? こんなに出すから、赤ちゃんができたって身体が勘違いして、母乳が出るようになったんですよ♪♪」
精液と母乳の混ざり合った白濁は乳穴から逆流し、糸を引きながら床にボトボトと垂れ落ちる。
こんな埋めはいつまでも続く……
後4KB
GJでっす!
いいなあニプル 妖怪漫画のエロパロならではだなあ
ざわ・・
ざわ・・
組別の戦闘力トップ
四国
・玉章 1300
奴良組
・勿体ないお化け 530000
ククク…TKG力たったの5か…ゴミめやよ>(UロU )
うああああ、書いてたら15行目でバカップル台詞がでてきたあああ!!!
917 :
埋め:2008/11/29(土) 10:41:26 ID:bpXb8j4N
雲の一つも入り込まぬ、澄んで輝く月の夜。四国と奴良組の争いは激戦を極め、燃え盛る屋敷の中での頂上決戦を残すのみとなっていた。
膨大な火の粉を巻き上げて崩れ落ちる奴良組の屋敷内。四国、奴良組、共に立っているのは一人。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ……このっ、チクショウがっ!!」
衣服は破れ、左腕は折れ、腹部から大量の血を流す四国の長、玉章。
殺された仲間の報いを、節操を、満身創痍の小さな身体で受け止めている。
百鬼夜行を統一するのは自分だと言うプライドだけで、今までの苦労を無駄にしたくないと言う一心だけが、限界を越えた全身を支えていた。
「死ねおやぁぁぁぁぁぁっ!! 天翔百烈拳っ!!」
玉章が床を蹴り飛ばし、憎き怨敵の胸元に全霊の拳を叩き込む。
リクオ「勿体ないお化けぇぇぇぇぇっ!!!」
納豆小僧「いや、死兆星は玉章の下に落ちた……」
玉章の拳が裂けて血が吹き出す。
勿体ないお化け「効かぬ……効かぬのだ玉章!!」
リクオ「勿体ないお化けが泣いている!?」
初代ぬらりひょんの死。それは呆気なく、あまりにも唐突だった。
「んぐっ!!? すまぬリクオ……このワシの目をしても、見抜けんかったわ」
屋敷の渡り廊下。背後から肋骨をブチ貫いての抜き手一線。体内で心臓を掴まれ、グチャリと握り潰される。
ぬらりひょんの身体は急激に萎れて萎み、まるで搾りカスで有るかのような骨と皮だけが床に転がった。
「うわぁぁぁぁぁぁっ!!? じいちゃあぁぁああぁぁぁぁぁんっ!!! ぐぎっ……絶対にぃっ、赦さんぞぉぉぉぉぉっ!!!」
そして刹那を垣間見たリクオは、悲しみで、怒りで、身体を急速変化。妖怪の姿へと瞬時に移り変える。
「やってみろっ! この勿体ないお化けに対してなぁっ!!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァッッ!!!」
「がひゅうっ!!?」
「このスレが埋まる原因は至ってシンプル、とても簡単な答えだ……勿体ないお化け! テメェは俺を怒らせた!!」
ドーーーーーーーン!!!
完スレ。
ちくしょ、まだ残ってたよ……
かっこわり。埋め
次スレでは、私以外にもニプルファック書いてくれる職人さんが現れますように……埋め。
うめめめめめめめ!!
リクオ9歳。
奏でる蝉(せみ)は蜩(ひぐらし)へ。太陽は夕日と名を変えて、辺り一面を真紅に染める。
学校からの帰路。ゆっくりとドリブルをしながら、人気(ひとけ)の無い道を家に向けて歩く。
歩くのは身長が130センチにも満たない子供。顔だけを見れば少女にも映る中性的な少年。上は裸で、脱いだユニフォームを肩に掛け、下は黒いスパッツ。肌は小麦色に焼け、ユニフォームを着ていた部分だけが白く浮いていた。
「あーあ、遅くなったなー。怒られるかなー?」
公園の前。蜩の声を除けば、聞こえるのはボールが転がる音だけ。それは公園の中も無人で在る事を示す。リクオの蹴るボールしか音を立ててない。
昼間には沢山の子供が遊び、公園中央の噴水も水しぶきを上げて歓迎しているのに、夕刻を迎えた途端、この公園は虫達だけの無人になる。
「晩ゴハン抜きとかだったらヤダなー」
リクオは試合後のサッカー練習に集中し過ぎた為、門限の五時を初めて破ってしまった。
そしてその事で怒られるかも知れないと、地面に視線を向けて溜め息を吐き、トボトボと歩きボールを蹴っている。
だから気付かない。背後から近付く、息を殺した足音に。
「ふぅっ、ふぅっ……」
ソレは静かに呼吸を繰り返し、
静かに、静かに、背後から忍び寄る。
ピタリ。一歩。
ピタリ。一歩。
ピタリ。一歩。忍び寄る。
手を伸ばせば触れる距離まで接近され、リクオは自分を覆う影でやっとソレに気付く。
「ふぇっ? んむぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」
しかしもう遅い。振り向く前にニット帽を鼻上の位置まで深々と被らせられ、左手で口を塞がれ、胸部に右腕を回されて抱き上げられる。
「んんっ!! んんっ!!!」
本当に一瞬の隙。どんなにサッカーセンスがズバ抜けていようが、所詮は年齢一桁の小学生。
訳も解らずにパニックを起こし、足をジタバタするだけの僅かな抵抗で、簡単に無人の公園へと引きずられて行った。
後に残ったのは、主を失って寂しそうに転がるサッカーボールと、一向にやまない蜩の鳴き声。
リクオは公園の隅……更に人目の付かない草むらに連れ込まれて、口をガムテープで閉ざされて仰向けに倒された。
手首には手錠を掛けられ、巨木の幹を迂回してもう片方の手首に掛けられている。
「んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
泣き叫んだって誰もきやしない。足首を束ねられ、グルグルとガムテープで巻かれて固定され、身動きを完璧に殺された。
耳に届くのは……
「ふぅっ、ふぅっ! ふぅぅっ!!」
先程とは打って変わる、荒く凶暴な息使い。
ソレはリクオの足を膝立ちで跨ぐと、リクオの穿いているスパッツに爪を掛けて真上に引っ張り伸ばす。
そのまま両手を使い、まるでポテトチップスの袋を開けるかのようにビリビリとスパッツを引き裂いた。
その下に在るトランクスも同様で左右に裂き広げられ、毛も生えていないショタチンコだけがピコピコと縮まって震えている。
「ふぅっ! ふぅぅっ!! 私は悪くない、わたしはわるくない、わたしはわるくない……」
しかし、ソレの心情はリクオと真逆。大量のアドレナリンが脳内を巡り、壊れたように自己弁護を執拗に繰り返す。
ソレは毛倡妓。リクオの姉代わりで、家族で、後の下僕。