『sage進行で』
ってのと、職人さんの人数を増やす意味で、
『○○×△△が無いんだけど読みたいから誰か! って奴は、自分がまず書いて萌えさせろ!』
くらいで良いんでない?
スレの人が少なくなったと感じるのはオレだけか?
もっと人が少ないスレもあるのにワガママ言うんじゃありません
期間あたりのレス数はどんどん増えてるくらいだぞ
905 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 15:04:33 ID:ZIowkHAU
落ちないだけマシ
牛鬼はリクオ育てゲーでもしてる感覚だろw
屋敷で発見!!リクオっち
甘やかして育て過ぎると、雪女に食べられてしまいます(性的な意味で)。
リクオ育成計画
プレイヤーは烏天狗となってリクオくんを育てよう!
妖怪化パラメータの数値と選択肢によって攻略できるヒロインが変わるよ!
裏シナリオ「槃蛇院大覚編」は必見!!
『リクオハンターG』
プレーヤーは雪女となり、小学校で無邪気にはしゃぐ若レオス(小学四年生、10歳。雄)を倒し(押し倒し)、素材を剥がし(服を破り捨て)、その肉(肉棒)を食べたりする(性的な意味で)ゲームです。
プレーヤーを邪魔するカナゴスタなどが存在します。
アニメ化通り越してゲーム化計画が進行中とは……しかも18禁
先は明るいぜ
実際問題、ふたゆら日記ではリクオがゆらを育てゲー感覚で調教してるんだけどな
このスレには、
調教したい方か、されたい方の、極度のSかMしかいない。
催促するわけじゃないけど
最近職人さんがいないので寂しい
スレが中途半端なところで停滞してるから投下しづらいのかな
このスレは人も多いし投下早いほうだぞ
保管庫‥‥‥‥いや、何でもない
あきらめたら、そこで試合終了ですよ?
ああn
牛鬼「貴方を殺して、私も死んでやるんだから!!」
919 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 11:47:37 ID:YdXUPWAt
リクオ「べ、別にあなたのために変身したんじゃないんだからね!」
保守
メガネ烏さん、S嬢キャラなのはわかったが
「こっちを見な!」の台詞がリアルすぎてエグい
女であれ女であれ……
>>920 作者が奥さんによくああして怒られてるのかな、なんて思ったり
一番の見所だったわ
濡女という妖怪は、牛鬼の化身だという説があるらしいね
そして僕らの知っている牛鬼さんはツンデレとヤンデレを兼ね備えたハイブリットな渋メンだ
……後はわかるな?
牛鬼「六本木の夜に〜♪」
最近は週に一度のふたゆら日記が楽しみなのに今週は無いのかな?
ちょっと リア用に 追われて こんな時間に…
では改めまして投下します。ふたゆら日記です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「スカトロ」
では始めます――
『あなたぁ、はいお弁当。』
『ありがとう、カナちゃん』
『リクオ君ったら、呼び捨てでいいのにぃ♪』
『わ…わんっ』
『あらあ、ポチにまだ餌あげてないの?』
『いいんだよ。あれはもう 捨 て た ん だ 』
「わああああああああ!!!!!!!!」
ああ!あああ!?ああああっ!!奴良君!ご主人様!いたっ!!
「ゆゆゆゆゆらちゃん落ち着いてっ!」
「わ…私なんでもします!悪い所直します!だから捨てないで!ポチを捨てないでええ!!」
「ぽ、ポチ?何の話?」
「落ち着けゆら」
ずりゅうっ
「ひゃあ!?ひっひい!お尻にいい!!」
ずぷ ずぽっ…
「はあ、はあ…」
ここ…は…そうだ、私
「奴良くん!あのな、あの…ごめんなさい!私奴良君に酷い事…」
「ああ、もうそれは謝って貰ったよ。覚えてないの?」
「え?…私、家長さん達にしかられて…それで…お…思い出したぁ…♥」
ご主人様にチンポぐりぐりされながら謝ったんやった♥
許してもらえた…これからも奴良君と一緒にいていいんやあ♥
「ご主人様ああっ♥私、私、一生懸命尽くします!だから、だから、一生傍にいていいですか!?」
「分かったから、分かったから…」
ああ…ご主人様の体温が暖かい…そういえば私裸やったんや…
「ごめんね、ゆら。あたし達もゆらに酷い事しちゃってさ…」
「ええねんええねん!気にしないで。私、ご主人様といられたら他はどうでもええんや♥」
「そ、そう…」
「あ…そうや…そういえば家長さんはどうしたん?」
「あんたが気絶してる間に奴良にお仕置きされて今はあの通り」
……どんな事をされたんやろう。気絶したまま木に縛り付けられてる。
「お尻に浣腸して栓してるんでしょ?放っとく訳にもいかないでしょ」
か…浣腸…ッ! あああ、家長さんばっかりずるい…ご主人様とセックスもしたし…羨ましい…
私もご主人様とセックス…あかん、豚にご主人様のチンポは分不相応なんやった…でも妄想するくらいええよな?
「奴良はどうしたいのよー?きっぱり別れるかいっそ3人で付き合うか…」
「別れるのも3人仲良しも難しいんじゃない?」
ああ…どうなるんやろう…ご主人様、家長さんと付き合う事になっても私を捨てへんよね?
家長さんに捨てろって言われても…捨てへんよね?ね?
「……ゆらちゃん。そんなに不安そうな顔しないで」
「え?わ、私そんな顔してた?」
「うん、してたよ。……ねえ、巻さん。鳥居さん。カナちゃんの問題の前にしておきたい事があるんだけど…」
「「え?」」
「はい準備オッケー」
「こっちもよー」
僕が提案したことは『僕とゆらちゃんが奴隷契約を結んで鳥居さんと巻さんに証人になってもらう事』
証人になるだけじゃなく二人のケータイで動画と写真でしっかり記録しておく事になったり。
「ゆらちゃんもいい?」
「は…はい♥」
ゆらちゃん以外の3人で考えた文章をゆらちゃんに読み上げてもらう。
「いいよ、喋って」
「は、はい!…わ、わたくし、花開院ゆらは全ての人権を放棄し、奴隷として生まれ変わる事を誓います…
1、奴良リクオ様を唯一絶対のご主人様として一生変わらず仕えます。
2、ご主人様の命令には絶対服従です。
3、私の全財産は奴良リクオ様の物です。
4、ご主人様に断りなくオナニーも排泄もしません。
5、奴隷としてご主人様が連れて恥ずかしくない程度の節度を持ちます。
6、決してご主人様の私への寵愛を疑いません。」
ゆらちゃんの宣言が終われば、ゆらちゃんに言い聞かせるように僕からも言う
「じゃあ、僕、奴良リクオは花開院ゆらを自分の奴隷として責任をもって管理し…絶対に捨てない事を誓います。」
「…す…捨てない?」
「うん。最後まできっちり面倒を見てあげるよ。だからさ、家長さんの事とかでいちいち不安にならないで」
「…本当にっ、本当にぃ?えぐっ…えぐっ」
「本当だよ。なんでそこで泣いちゃうのさ」
「だっ って 嬉し…って…ずっと…ずっと不安だった…」
聞けば、いつかは必ず捨てられると思いながらずっと接してきたらしい。複雑だなあ、女の子って。
「今日はちゃんと証人もいるし。安心して」
「はーい、しっかり撮ってまーす!」
「……ねえ、いいかしら?」
あ、カナちゃんが眼を覚ました。生気の無い目でじろっとこちらを見渡したと思うと
「解いてくれない?もう暴れないから」
「あ、そ、そう?もう落ち着いた?」
巻さんと鳥居さんがびくっと腰が引けてる…カナちゃんの意外な一面見たからなあ。
「本当に?僕がゆらちゃんを…」
「うん、聞いてた。さすがに私も諦めたわ…」
そうか…よかった。
「ごめんね…こんな事しちゃって…すぐ解くから」
「ふふっ、ありがと。ねえ、リクオ君」
「うわっ!なんで抱きつくの!?離れてよ!諦めたんでしょ!?!」
「あの豚…いいえ、ゆらちゃんを離すのは諦めたわ。2番目でいいから私も飼って?おねがぁい」
「諦めてない。それは諦めたとは言わない」
2番目でいい…なんてのは嘘よ。
今は2番目でもいつか必ずゆらを蹴落として私が1番になってやる…フフフ
その為にはまずリクオ君好みの変態女にならないといけないわね……♥
「フフッ…」
「……(じー)」
「!?!」
「奴良、騙されちゃ駄目よ…ごにょごにょ…」
何、あの巻の目…見透かしたような目… あ、何リクオ君に耳打ちしてんのよ!駄目よ、そんな女のいう事真に受けちゃ!
「駄目!ご主人様は私の!!」
ちょ、何するのよ!邪魔しないでよ!……ふふん、そうだ
「…ゆらちゃん、ほら見て私のお腹の中、リクオ君の精液でいっぱいなのよ?羨ましいでしょお」
「……ううっ」
「2番目でいいとか言った口で言う台詞じゃないよねえ…本心は…」
「あ、うぐっ、えーっと…」
「………しょうがないなあ」
「飼ってくれるのね!?」
「でもね、カナちゃん。謝れない子は僕嫌いだから、ちゃんとゆらちゃんに今までの事謝ってね」
「は…はーい」
嘘でもあいつに頭下げるのは嫌だけど、これ以上失点重ねられないわ…
「ごめんなさい、ゆらちゃん。私、リ ク オ 君 が 大 好 き だ か ら ついやりすぎちゃって…」
「…え……ぇぇー…」
「ホント、リクオ君の事を 誰 よ り も 好 き だ か ら ちょっと暴走しちゃって悪気は無かったのよ」
何困った顔してんのよ。ほらちゃっちゃと許しなさいよ。頭下げるフリし続けるのも…
ぎゅるっ ぎゅるるるうううっ
「!?」
うああっ…お腹が!わ、忘れてた…お尻、今入ってて…くうっ…
「……やっぱりカナちゃんにはまだお仕置きが足りないっぽいね」
「そ、そんな事ないわよ!本当に悪いと思ってるわ!だからお尻抜いて!」
「……フー…『ごめんなさい。だから○○して』っていうのは反省してないって事だと思うよ」
ちょっと…リクオ君何?何するの?足開かせてどうするつもり?
リクオ君になら何されてもいいけど今はお腹がアアッ!!駄目っ、圧迫されて苦しい!!
「今度はゆらちゃんがカナちゃんにお仕置きしてもらおうかな」
「ええっ、わ、私が?む、無理や!そんなんできん!」
「ゆらちゃんでも出来る事があるよ。それはね……」
なんでもいいから早くして!トイレ!トイレ!!
「わ、分かった、やってみる…家長さん、ちょっとごめんな」
何?顔を私の股間に…何しようとしてるのよ…ちょっとあ、あ、あ!
「ひゃ?ま、まだ何を…いやああああ!吸い出さないで!駄目えええ!リクオ君のザーメンは私のなのおおっ!!」
じゅるるるっ!!ずびっ、ずずっ ずずずずっ
「ご主人様ああ♥ご主人様のザーメン凄く美味しいでしゅうっ!!♥」
「そう?遠慮なく飲んでいいんだからね」
「ふぁああい♥」
「やだっ!そんなに吸われたら赤ちゃんできないいいっ!!」
「もう…カナちゃん、中学生で妊娠なんかしたら大変だよ。ゆらちゃんにしっかり吸い出してもらおうね」
「いや!ダメ!駄目ええええええええええ!!!!」
酷い!ああっ、舌が入り込んでくるうううう!!気持ちいいなんて思いたくないのに!!
ひ、ひあっ!!ザーメン吸い取られるうう!!リクオ君のがああっ!!!
「はあ、はあ…ご…ご主人様あ…チンポ硬くなってきたあ……」
「しょうがないなあ。それでどうして欲しいの?」
「……い…家長さんのオマンコに…」
「いい!?!ちょ、冗談はよしてよ!」
パァン!!
「ひぐっ!?ご、ご主人様!?」
「いつからそんな我侭言うようになっちゃったの?そんな事、許す訳ないだろ」
「そうよ!私のオマンコはリクオ君専用なんだから!」
「そういう問題じゃないよ…」
「ごめんなさいいっ!ご主人様専用穴使わせて欲しいなんて豚調子乗ってましたあああ♥もっとぶって、ぶってえええっ!!」
「ぶってもいいけどちゃんとカナちゃんのオマンコ綺麗にするんだよ」
「は、はいいっ!」
じゅぶぶlるじゅるっるるルルルルルルルルルルルルッルルウ
ひいいいっ!?中が、中が吸われるっ…せっかくの…せっかくのリクオ君の精液がっ
あああ!?し、舌まで入れてくるなんて!や、やめて!気持ちよくなんか…
やあああっ!こんな豚にイカされてたまるもんですか!!
「フゥー!フゥー!ぐううう!!!」
「カナちゃん、気持ちいい?顔が赤くて上気してきているけど?」
「だっ だれがっ 感じてなんか……ひ…ううう!!!」
「ご…ご主人様あ…もう精液出てきません…全部飲みましたああ♥」
「全部吸い出せた?」
「はあいご主人様ああ…もう何も残ってません〜」
カナちゃんのマンコを開いて得意そうなゆらちゃん。
「よしよし、綺麗にできたね。ゆらちゃん上手だよ」
「は…はあい♥ご主人様の命令ならなんなりとおお」
「さてカナちゃんの方はと」
「うっ…うっ……リクオ君のザーメン…私のなのに…全部飲まれたあ…リクオ君、もう一回、もう一回入れて頂戴?」
なんか、ある意味まだ大丈夫っぽい。
「そんな事いう元気あるなら最後のコレもやってけるね」
カナちゃんのお尻からシッポみたいに生えているものを掴むと、カナちゃんの顔色がさっと変わる
「あ、あの、リクオ君!?」
「お腹張ってて早く出したいでしょ?」
「そうだけど、ここで?ト、トイレに連れてってよ!」
「駄目。これが最後の仕上げなんだから…」
有無を言わせず一気にアナルビーズを引っ張る
「ひあああっ!?ぎぎぎい!!!一気にやっちゃだめええええっ!!!」
ブシュッ、プシャアアッ
オシッコや潮を滅茶苦茶に吹きながら叫び声を上げるカナちゃん。
ほら、もうすぐ全部抜けるよ。思う存分排泄しちゃって
「いや!いやああっ!見ないでえええええっ!!!」
ブビュッ ブピブブッ ビシャッビチチチチチッ!!!!
「だめええ!!だめえええええっ!!!!!!!!」
「ごめん、しっかり見てる。こんなに溜め込んでたんだね、カナちゃん…」
「…うわ、こりゃ決定的瞬間!と言いつつ録画中」
「同じく写メール中」
「巻さん鳥居さん、それはちょっと可哀そう過ぎない…?」
「やだやだ止めてっ!撮らないでっ!!」
ビビビッ ビチャッ プリップチッ…
カナちゃんのお腹の中を出し切ったのか、小さな雫がいくつか零れるだけになった。
「あ…ああ…」
「……カナちゃん、聞いてる?」
「あああ…」
呆然とした表情でこちらを見ているだけになっちゃったけどとにかく言うだけ言っておこう
「僕と付き合うっていうなら、こういう事もしなきゃいけないんだよ?嫌でしょこんなの」
「……う……」
「だから、カナちゃんとはこれでおしまい。僕はゆらちゃんだけを奴隷にするから」
「奴良の奴、きっぱりフッたね…」
「もうちょっと優柔不断続けると思ったんだけどね」
カナちゃんには嫌われたかもしれないけどこれでいいんだ。
「ゆらちゃん、行くよ」
「は、はあい♥」
「カナは放っとくの?」
「うん。あ、巻さん、ゆらちゃんの服はどこ?」
「あー、はいはい。こっちに確か……」
「ご主人様ぁ、私裸でもいいんですよお♥豚ですから〜」
「ゆらちゃんてば…風邪ひくよ」
あれから数日がたった。
いつも通り、というかカナちゃんにバレる前の生活に戻りつつある。
カナちゃんはあれ以来、学校にはちゃんと来ているけれどめっきり話さなくなった。
カナちゃんを傷つけた事には心が痛むけど、二股かける程僕は器用じゃない。
しばらくゆらちゃんの家(アパートの借り部屋)に入り浸る日々が過ぎた。
「はあ、はあ…ご…ご主人様ぁ…ろくなおもてなしもできず申し訳ございません…」
「気にしなくていいのに。だって、ゆらちゃんの家は僕の家も同然でしょ?」
ご主人様ああ、あああご主人様の顔がこんな近くに…嬉しい♥頭撫でてくれるううっ!
「ご主人様ぁ…そうでしたっ、私の物はみんなご主人様の物…ご主人様のモノは…モノは…」
「……どこ見てるの?許可して無いのに勝手に触っちゃ駄目でしょ」
え?ひゃああっ!ご主人様の股間触ってもうてた!豚の癖に勝手な事して…なんて躾のなってない豚なんや私!
「あっ、ごめんなさい…私いつのまにかご主人様のおちんちんに…わ、わざとじゃないんです、気がついたら…」
「そんなに興味あるの?まだ僕とセックスしたいと考えてるとか?」
「ひにゃ!?そそそそそそんなだいそれたこと……………………………ご主人様?その…やっぱりなんでもありません!」
こんな野豚の口からセックスしたいなんて言えへん!だってご主人様セックス嫌いみたいやし…
でも家長さんとは気持ちよさそうに射精して…う…家長さんが羨ましい……
「…僕もずっと考えてたんだけどさ。家長さんとはしてもゆらちゃんとはしないってのも不公平だよね」
「え?」
「だから、チャンスをあげる。一週間学校での射精を我慢したらご褒美にセックスしてあげる。」
ほ…ほんまに!?ほんまのほんまに!?夢やないんやな!!
「それはそれとして…勝手にご主人様のオチンチン触ったお馬鹿な豚ちゃんにお仕置きするからね」
「ふぇ…ぅぅふあああいっ♥」
おっしおき!ご主人様のお仕置き♪今日は何してくれるん?おちんちん?おまんこ?お尻の穴?
私の棒も穴もみぃ〜んなご主人様のものなんですよお♥もうめっちゃくちゃにしてくださいいいいいっ
ピンポーン
「あ、誰か来たみたい…全裸になったら豚みたいな格好で待機ね」
「はーい♪豚…豚ですううっ」
「ええっと、巻さん?鳥居さん?」
「正解ー。こんちゃー。もう始めてる?」
「差し入れ持ってきたよー、奴良ー、ゆらー」
巻さんと鳥居さんはあれからよく一緒に遊んでくれるようになってくれた。
お尻とかオマンコとかぐちゃぐちゃにしてくれるのが上手で上手で……っ♥
「うん、今からまたお仕置きするところ」
「ふーん、ねえ奴良、今日はアナルやってみない?あたしが弄び方教えてあげるから」
「鳥居さんアナル好きだね…うん、そうしよう」
「きょ、今日はおひりですかっ、豚の汚い糞穴ぐりぐりぐちゃぐちゃにぶっ壊してくださいいいっ♥」
手でお尻広げて…穴広げて…見てくださいご主人様ぁっ、汚いもの見せてごめんなさいご主人様ああっ!!
「こーら、豚みたいに、って言ったでしょ?発情した豚って手を使ってお尻広げるの?」
「ひ!?ご、ごめんなさいごめんなさい!!お尻って聞いていてもたってもいられなくてええっ!!」
「お仕置きし甲斐のある馬鹿豚ねー、ねえ奴良、私も少し遊んでいい?」
「少しだけだよー」
はああ…ま、巻さん何するん?ダメっ、ご主人様の前でそんな恥ずかしい格好させへんといて…
「ご、ご主人様ああっ、私、巻さんにおちんちん遊ばれてますううっ!!恥ずかしいのに気持ちいいでしゅううっ!!!」
びゅびゅびゅーっ!!
「何よ、ちょっと触っただけなのに…この豚!早漏!」
「あはああ♥ち、ちんぽが折れてまううっ、折れてまうっ!!!」
「早漏じゃないよ。昼休みにも抜いてあげてないから結構たまってるんだ」
「へー、そうなの。…ご主人様に言い訳させちゃうなんて悪い子豚ちゃんねえ」
「は、はいいい♥ゆらはどうしようもない駄目豚ですうう!こんな豚を見捨てないでくれるご主人様には感謝しきれませんっっっ!!」
巻さんがチンポ掴んで引っ張って痛気持ちい…ひゅぐうう!?
「お尻の…ここら辺、かな?」
「人差し指と中指を広げてもうちょっとコリコリと」
「こうかな?」
「うっひぃ!?うぼおおおおおっ!!!ほごごお…」
ビビッブピュピュピュピュッ!!どぷっどぷっ!!
「あがががっ、イイ!イイイイ!!!ご主人様にアナル犯されてるっ!指チンポ…あああああ♥」
気持ちいい…私のおまんこ、耐えれや!ご主人様が私の穴犯してくれるんや…気ぃ失ったら勿体無い…
「ちがうわよ、もっと遠慮なく奥まで入れなさいよ」
ずぶうぅっ
「ひぎぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃよ!?」
びくびくっどくんっ ブシュッブシャアッ ビシャッビシャッ
「わっ、押さないでっ、しまっ…入りすぎた…」
もうあかん…脳味噌溶け死んでま…う……
「ひぎぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃよ!?」
びくびくっどくんっ ブシュッブシャアッ ビシャッビシャッ
こうして、ゆらちゃんと遊んでいる時にも時々カナちゃんの事思い出してしまうのはよくないな…
「わっ、押さないでっ、しまっ…入りすぎた…」
「大丈夫よ、女の子の体って結構丈夫なんだから」
「ゆら、気絶しちゃった?」
ゆらちゃんの調教?を鳥居さん巻さんが手伝ってくれるようになって少し助かってる。
僕一人じゃゆらちゃんを色々楽しませてあげる事はできなかったろうしね。
「ぶひぃ…ぶひぃ…♥…ごひゅじんひゃま…」
「奴良見て見て、ゆらの凄いブサイクなアヘ顔!」
「プッ!ちょ、やめてよ、ゆらちゃんが可哀そうだよ」
よだれと鼻水がこんなに…せっかくの可愛い顔が台無しだよ…今拭いてあげるからね
「…よし、綺麗になった。かわいいよ、ゆらちゃん」
「奴良ってご主人様っていってもあんまり偉そうにしないのね。奴良らしいけど」
「そう?僕は僕で変わらないからね」
「そんな風に大事にしてくれるならあたしも奴隷にしてもらいたいなあ」
「ちょ、ちょっと、冗談は止めてよ、ゆらちゃんだけでも手一杯なのに…」
「冗談冗談!でもたまにはあたしらと楽しんでもいいんじゃない?」
「二人が何を言いたいのか分からないよ」
「ゆらの調教手伝ってあげてるんだからあたし達の我侭も聞いてくれてもいいでしょって事よ」
「か、勘弁してよ…それより、ゆらちゃんが寝ている間にイタズラしちゃうとかさ」
「寝ている子を刺激しても反応がちょっと鈍いので却下」
「あからさまな話題逸らしよ。奴良、逃げるんじゃないわよ!」
わー!やめてやめて!なんで二人とも服脱ぐの!
「僕、大きなおっぱいよりも陥没乳首が好きな派なんで!」
「大きなおっぱいが嫌いな男などおらーん!」
「うぐっ…ゆらちゃん、起きて!起きたら気持ちいい事してあげる!」
巻さんのおっぱいが顔にのしかかってくるっ…ゆらちゃんより大きくて柔らか…違う違う違う!
「ゆらの手前、入れさせろなんて言わないからさあ…ねえ?」
「これ以上抵抗するとカナみたいに逆レイプしちゃうかも?」
「うう…それも困る……」
「ご主人様…困ってるんですか?」
「あ、起きた…大丈夫、ゆらちゃんは何も心配しなくていいから」
「だ、駄目ですご主人様!奴隷に気を使っちゃ!」
「ほら、ゆらもこう言ってるし…たまにはいいんじゃない?」
「こんな貧相な豚女の体ばかりも飽きるやろ?」
「………僕が折れれば丸く収まるの?」
「その通り!」
巻さんにパフパフされ、鳥居さんに背中からおっぱいを押し付けられゆらちゃんの乳首をほじくり出しながら
僕はこのままどういう道に流されていくのだろうか、と不安に思った。
インターミッション〜突然ですがある人の日記を抜粋〜
この前公園を歩いていたら中学生ぐらいの女の子が裸だったんだ。
何か事件でもあったのかと思って声をかけようかどうか悩んでいたら
その子は俺の顔を見ると、その場でしゃがみこみ、突然ウンチをし始めた。
それが終わったらこっちを振り向く事無く走り去っていった。
とりあえず夢と思う事にしよう。
ちなみにこの後2ちゃんねるにこの事書き込んだら
「病院いけ」「このロリコンどもめ!」という反応ばかりだった。当然だな。
GJ過ぎて言葉にならん
続き楽しみにしてます
はぁはぁGj
一生懸命慣れようとしてるカナに涙がちょちょ切れそうだ。
カナがんばれ!超がんぱれ!
カナああn
野外羞恥萌えの俺にとってはおまけのほうがご褒美
ごちそうさまでした
雪女「羞恥心〜♪」
カナ「羞恥心〜♪」
ゆら「私達は〜♪」
次スレたってる^^
ここって落ちたらどっかに保管されるの?
さぁ?
しぃ
943 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 20:31:25 ID:VkjNGQ9j
すぅ
せぇ くろす
そぉ ろう
「若〜せぇくろすしましょう〜」
「わわっ、突然何さ雪女!?」
「ほうら若、私ノーブラなんですよ?」
「当たってる!背中に当たってる!」
「ノーブラっていうかもう全部脱いじゃいました〜☆」
「脱ぐの早いな!?特技は早着替え!?」
「どこのスパルタお姉さんですか。若のパンツも脱がしちゃいましたよ〜」
「わあああっ!?雪女の変態ー!」
「若〜若のおちんちん可愛いです。こちょこちょしちゃいますよ〜」
「ひわわっ、弄らないでえっ!!(ぴゅっぴゅっ)」
「………若って…そぉろうだったんですね」
「うわーん!雪女の馬鹿馬鹿馬鹿ー!!」
「あああ待って下さい!早漏な若も大好きですよーっ!!!」
「何、若が早漏だって?(がららっ)」
「早漏とは面妖な(がららっ)」
「(゜3゜)そーろー(がららっ)」
「若が早漏なぐらいで騒ぐでない!(がららっ)」
「(*゚∀゚)だるま、だるま!若が早漏ってホント?!すごいじゃんどうしようオレ!(がららっ)」
「雪女声が大きすぎるー!本当に本当のバカバカバカバカバカバカー!!!!」
「ふえええええん!若に嫌われたああああああああ!!」
早漏が凄いってインポか遅漏?
ママン雪女… ママン雪女…
雪女一族は総大将の愛人兼筆下ろし役で
つららもまだ見ぬ若様に操を捧げるため、ママンに近親レズプレイで色々仕込まれたに違いないよ
目の付け所はいいが、あれ多分先々代
>>952 年を取ると(冷気を維持し、体を保つ)力が衰える
→効率を良くする為に肉体を縮小
=先々代の雪女はロリ婆である
何の問題も無いじゃないか。 むしろバッチこい。
濡れ女ズがエロい
現牛鬼にガシガシ犯されるSSはまだだろうか
こんばんは。ふたゆら日記の続きです。
これの次か、更に次ぐらいで終わる予定です。
◆次のSSには以下の要素が含まれます。ご了承ください。
「ふたなり」「微SM」「スカトロ」
では始めます――
人が来た。公園の薮に隠れていればそこそこの確率で来るのよね…
「…こんばんは、おじさん」
夜中に女子中学生に声をかけられてびっくりしない男はいないわ。
最初は声をかけることもできなかったけど段々慣れてきた。
表情は暗くて見えないけどこっちを見ているのは分かる。
季節はずれのコートの前を開ければ…ほおら
私のおっぱいもオマンコも丸見え……見られてると思うとゾクゾクしてくる
今度のおにーさんは大人しそうね…硬直して動かないわ。
逃げられたり近づいてきたらそこで逃げるんだけどこういう時は排便まで見せるの。
「んっ…んんんっ!!」
恥ずかしい…けど、ちょっと興奮するわ…お尻の穴を拡げてウンコがみちみちって出てきて
「おい」
「きゃあっ!?」
いつのまに!?ウンコに気を取られてる間!?
やだ、肩に触らないで…ウンチ見て欲しかっただけなの…見るだけなんだってば…
「ちょっと話…」
ガブッ
「づっ!!!!」
ダダダッ ダダダダダダッ
はあ、はあ、もう追ってこない?怖かった…怖かった……怖かったよリクオ君……
露出にも慣れたし、練習は今日でもう止めにしましょ。襲われたらなんて…考えるのも嫌!
これで…リクオ君好みの変態女になれたかな?少なくとも排便見られても平気にはなれたし!
明日、改めてアタックするわよ!
※ご安心ください。声をかけたのは初老の真面目な私服のお巡りさんです。
一週間、学校での射精を我慢したらセックスする―
そうゆらちゃんと約束して今日が最後の日だ。
「ほらいくぞーっ」
「はーい!」
巻さん、鳥居さん、ゆらちゃん、つらら
最近はこの4人と一緒になって下校している。
「若…なんでこの3人が一緒なんですか(ひそひそ)」
「つらら、そんな風に言わないで…友達じゃないか」
「そうですけど…そういえば家長さんは何故かこの中にはいないんですね」
「いや、それはまあ…ハハハ」
「???」
もちろんつららには事の顛末は言っていない。いつまでも隠しおおせるものじゃないけどさ…
「ゆらぁ、いよいよ今日だね?大丈夫?漏らしてない?」
ちょ!巻さん!つららがいるのに!!
「うん、大丈夫や!」
「え、今日何か特別な日なんですか?」
「今日まで我慢できたらご主人様が…」
「…ご…牛頭陰魔爪?」
「いえっ、なんでもないです!」
「あはははははーっ!」
もう…巻さんってば…
「リクオ君!」
「わあっ!?」
ここ数日まったく喋る事のなかったカナちゃんが突然…
「ちょっと話があるんだけどいいかしら?」
「は…話って?」
一体、なんだろう…
「この前はごめんね。リクオ君の気持ちも考えず押し倒して逆レイプしちゃって」
ポーン( д) ゜ ゜
つららの前で何言っちゃってくれてんのおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!
「凍らせますか?凍らせますか?どっちにします?」
「つらら落ち着いて!」
「そうよ!両方とも同じよ!」
「そうではなくて!」
「液体窒素でもないと凍らせるのは無理よ!」
「あーもういいや!」
「せっかく若から白状してくれるのを待っていたのに!」
ブフォア( д)<;,_.' ゜ 。
「知っていたの!?!」
「女のカンで分かりますよ。最近ずっと様子が変ですし。」
うー…帰りが遅くなる事も多くなったしなあ…当たり前かぁ
「黙っていてもその内若から話してくれるって信じてたんですよー。もう!」
「ご、ごめん…つらら」
「で、なんで奴良が『若』なわけ?」
「さー…」
「無視するなーっ!!!」
「あっ、カナちゃん、何の話だっけ?」
「楽しい?そうやって幼馴染の女の子をからかうのが!?」
「な…泣かないでよ…」
「私だって幼い頃からの馴染みの女の子ですよー!」
「つららはちょっと黙ってて、いやホントに」
「私、リクオ君好みの変態女になる為頑張ってきたのよ!今日だって下着つけてないし!」
「知らない知らない聞いて無い」
「私かて今日は下着穿いてへんもん!帰ったら…すぐにでも……してもらえるように…」
「ちょっと、余計な事は言わないで!!」
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
どうして僕の周りの女の子はすぐ対抗するのかな…
「ご、ごめんなさああいっ!!もっと叱って!罵ってぇ♥」
はあああ♥ 奴良君がちょっと本気で叱ったのって久しぶりやあ
ご主人様を本当に困らせたくはないけど叱られるのって凄い興奮するわあ
「いいから今すぐ口を閉じて!もう!」
ご、ごめんなさあい!ごめんなさい!だってご主人様があんまりにも厳しく叱るから…
ほら、ちょっと精液が出てもうてる…奴良君に叱られるだけでイッてまうんやもん私♥
………って…何か忘れてるような…
「ああああああああああっ!!!」
「ど、どどどどうしたのゆらちゃん!」
「出てもうた…出てしもうてたっ!せっかく!今日が最後やったのに!今日さえ我慢できればよかったのに!」
「な、何の話?」
私の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!豚畜生!ご主人様の慈悲を無駄にするなんてえええええっ!!!
もしかして私一生ご主人様とセックスできんのやろか?せっかくのチャンスだったのに!
「うあああ…ご主人様の…チンポ…入れたかった…ああああ」
「ああもう!」
むぐう!?奴良君何を…口塞がれ…息…
「じゃ……逃げます!」
「あっ、ちょっとリクオ君!」
「若ーっ!?は、速い…」
私、ご主人様に攫われるみたいに連れてかれて…まるでモノ扱いやあ…
と、そのまま一気にゆらちゃんの部屋まで連れてきたけど―
カナちゃんとつららは撒いたかな?
今はそれよりも
「ううっ…えっぐ…うううう…ご主人様とのセックスがぁ〜」
「ゆらちゃん…人前であんなに取り乱したら僕が迷惑するじゃないか」
最近、人目のあるところではちゃんとできるようになったと思ったのになあ
「ご、ごめんなさいご主人様!でも、だって…だって」
「だってじゃないでしょ。口答え禁止」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ご主人様許して!!」
「……じゃ、脱いで。スカートと下着」
ゆらちゃんに命令しながら、僕は靴下を脱いで濡れタオルで足を綺麗に拭く。
「え?…あっ、はっ、はい!!」
勃起したオチンチンを丸出しで指示を待つゆらちゃんを呼び寄せて足元に寝転がせ
ふみっ
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥!!!」
びゅるっびゅるっ
「ちょっと何かあるとすぐに射精しちゃうのはまだ治らないの?」
足の裏でぐにぐにとゆらちゃんのチンポ全体を踏み潰しながら冷たく言い放つ
「そ…そうなんですうっ!!私のだらしないゆるゆるチンポ、お仕置きしてくださいいいいっ!!」
「ゆるゆるじゃあ困るんだけど。これじゃあ当分セックスは無しだね」
指の間にゆらちゃんのチンポを挟んで折り曲げるようにしごいてみると
「うぼおおっ!!!おぐっ!!いぎいいいいひいいいいいっっ♥」
身を捩って跳ねて奇声を上げて精液撒き散らして…はしたないなあ。
「僕が飼ってて恥ずかしくなるような奴隷にはなって欲しくないんだけどなあ」
「すいませんんんっ!!ご主人様の迷惑になるような豚チンポ奴隷でごめんなさいいいっ!」
そんな風にゆらちゃんを弄んでいると、外から誰かに呼ばれたような気がした。
「…誰?」
「リクオく〜ぅん♥」
窓を開けるとカナちゃんが外にいた。ここまで追いかけてきたのかあ…どうしよ。
「ご、ご主人様、なんで止めるん…?踏む価値もないですか私ぃ?ご主人様あっ、こっち見てくださいいいっ!」
「…黙って。僕の許可があるまで声を出しちゃ駄目だよ」
ちょっとだけゆらちゃんは無視してカナちゃんの方を見る。
「えっとさ、カナちゃん、悪いんだけど…その…」
「リクオ君ってこういう娘が好きなんでしょ?」
言うといきなりカナちゃんが制服を脱ぎ始めた…ちょ、ちょっとっ
少ないとは言え人目があるのにっ!!
「なんだあの子?AVの撮影?子供はまずいだろ…」
「屋外で裸で…興奮しちゃうような変態少女、リクオ君の好みなんでしょ?」
「うわ、マジ変質者?若いのに可哀そうに…」
ブレザーを脱ぎ去ってカナちゃんの白い肌が陽光にさらされる…
そういえばカナちゃんの裸をじっくり見たのはこれが始めて…じゃ、なくってえっ!!
「違うよ全然違うって!」
「そうよね、この上更にウンチしなきゃ駄目なのよね…う ふ ふ」
止めなきゃ…って、うわっ
「ちょ、ゆらちゃん何してるの!?」
「え…ご主人様の足、私のザーメンで汚れてるから口で綺麗に…」
ちゅばっ…ちゅば
「あ、ご、ごめんなさい!豚の汚い口で舐めたって綺麗にならへんよね!浅知恵で動いてごめ…」
ああもう!まだ何か喋ってるゆらちゃんを置いて外へ!
カナちゃんの元にたどり着いたときには遅かった。
「リクオ君が見てくれなきゃ駄目じゃない♥ほうら、私のお尻の穴、こんなに広がって大きなウンコが…」
全裸のカナちゃんが長細いウンコをぼとっぼとっと落としている光景はなんとも非現実的で
これは夢、といいながら現実逃避したくなる気持ちを抑えてカナちゃんの手を掴む
「とにかく隠れて!」
まばらにいる通行人の視線が痛い!もう、カナちゃんもゆらちゃんも…あれ、つららは?
まあいいや、とにかくあの場から離れて…大きく迂回して人目を振り切ってゆらちゃんの部屋へと
「ちょっとリクオ君、痛い! ねえ、裸でウンチする所見られても平気なのがリクオ君といる条件なんでしょ?」
「何を勘違いして…あれはカナちゃん追い払おうと無茶苦茶しただけで…」
「じゃあ…どういう変態娘が好きなの?」
「変態から離れて!」
「だって、花開院さん変態娘じゃない!チンポなの?ふたなりがいいの?」
「それも違う!」
ゆらちゃんの部屋に入るなりそんな不毛なやり取りが続く。
「ご…ご主人様ああ」
「あ、ごめんゆらちゃん、忘れてた」
「…ふえええええっ!!!忘れないでくださいいい!!」
「花開院さん…あんたはなんでそんな調子でリクオ君に気に入られてるの?」
カナちゃんの顔が悔しそう… この前みたいに殺気立って無いからまだいいけど
「リクオ君、見て!私リクオ君の事考えるだけでこんなにオマンコぬるぬるなのよ!」
「わた、私かて!ご主人様のオチンチン入れて欲しくてこんなに!!」
うわっ…カナちゃんが座って足を持ち上げて開いて、ゆらちゃんは四つんばいで手で広げて濡れたあそこを見せ付けてきて
ちょっと刺激的過ぎて勃起してきた…二人とも勘弁してよ…
「あ、リクオ君勃起した?硬くなった?やった!私のオマンコで興奮したんでしょ!?」
「違うよ!全然違うよ!立ってなんかないよ!」
うーん、やりにくいなあ…
「もっともっと変態にならないとリクオ君の気は惹けないのね…」
「あまり不穏な事考えないでね?」
「リクオ君、女の子のオナニー見たことある?すっごいわよ、見せてあげる!」
ああもうなんでそうなるの!
「ゆらちゃん、相手してあげるからこっち来て」
「え、奴良君、家長さん放っておいてええの?私、ご主人様が家長さんも一緒にエッチしてもかめへんよ?」
「ほら、この子もこう言ってるし!ね、リクオ君?」
「…………」
なるべくカナちゃんの方は見ないようにしつつゆらちゃんを地面に押し倒す
「はあっ…はぁっ…リクオ君、リクオ君っ!私のオマンコ見て!こっち見てえ!」
こっちまでカナちゃんのマンコがぐちゃぐちゃいう音が聞こえてくるっ…
駄目だ駄目だ…カナちゃんは恋人にはできないんだ!
「ご主人様…ひゃあぁっ♥そこおまんこおおっ!!!」
グチャグチャグチャッ!!
カナちゃんの水音をかき消すようにゆらちゃんのオマンコを激しくかき混ぜる!
「だめえええひゃああああいやあああっ!!!」
びゅるるるっ!!
ゆらちゃんが滅茶苦茶に射精しまくって汚れるのも構わず続ける。
腕がゆらちゃんの汁でべっとべとに…
「リクオ君、ちゃんと見ててよ…ほら、片手開いてるなら私のオマンコも抉って…ね?」
「カナちゃん…してあげてもいいけど…巻さんや鳥居さんと同じ、友達としてならね」
「んっ…え?何?なんで?嫌よ友達なんかじゃ!せめて花開院さんと同じ奴隷がいい!できれば彼女がいい!」
友達じゃ嫌っていうなら無視するだけさ
「ゆらちゃん、僕の片手が開いてるけど、乳首とオチンチンとどっちを弄ってほしい?」
「ち、乳首してええっ!むずむずしてるのさっきからあああ♥」
「ね、ねえ、リクオ君!クリトリスちょっとつまむだけでいいの!お願い!触って!」
「ゆらちゃんそんなに乳首好きだった?こうやって掘り出すように穿られるのって気持ちいい?」
ぐりぐりぐりっ
「ひひゃあああっ!!ひゃああいふぁああいっ♥乳首コリコリしちゃう気持ちいいいいいっぃいいぃいいいっ!!」
「リクオ君っ、私もコリコリしてぇっ!もうたまらないのおっ!!」
ぐお…カナちゃんが顔におっぱい押し付けてくる
「…ねえ、カナちゃんは僕と恋人になりたいんだよね?」
「そう!そうなの!いいの?いいでしょ?私だって変態娘よ!」
「ごめん。僕はカナちゃんとは友達でいたいんだ。」
「な…何よそれ」
カナちゃんと話しながらとどめに思い切り足でゆらちゃんのチンポを踏み潰す!
「ごしゅじんしゃまっ…ひいいぐっ!!ひぎゃあああんんっ!!!!♥」
びびっびぷっびゅるびゅるびゅるっ!!!
「にゃあああああああひゃああああああああっ!!!」
「ふー…ゆらちゃん、気持ちよくイけた?」
「ふぁ…ふぁああい♥」
「ねえ、私に魅力がないって事?恋人にしてガンガンオマンコ突き上げたくならないって事なの?」
「カナちゃんが今でも恋人になりたいって思ってるなら僕は突き放すよ。ただの友達よりも遠くにね」
諦めてくれるまでは思い切り冷たくするよ。それが結果的にはお互いの為なんだ。
「まだ足りないのね…分かったわ、勉強して出直してくる!」
…そんなんじゃ諦めてくれないのか。僕ももっと冷たくしないと駄目か
「ごしゅじんさまぁあ〜もっと踏んでくださいぃ〜♥」
「ああもう、こう?」
ぐりぐりぐり
「ひひゃああああっ♥いひっ、いはっ、いへっ…えへへへへへぇ」
「今の内に花開院さんと遊んでなさい!リクオ君の方からセックスさせてって言うような女になってみせるわ!」
あー…行っちゃった……なんだかなあ
「…ああ疲れた」
色んなことがあった一日だった。結局これからもカナちゃんは色々してくるだろう…
今日みたいに人前でやらかすような事があったらと思うと頭が痛くなってくる
「もういいや、寝よ寝よ」
不貞寝するぐらいのつもりでがばっと布団にもぐりこむ
「ふー……」
「お疲れ様でした、若」
…背中に…背中に雪女がひっついている〜〜〜っ!?そういえばつららの事は済んでなかった…
「…………つららはいつのまに布団の中にいたの?」
「そんな事どうでもいいじゃないですか」
流された!
「若…隠し事された事はちょっと嫌でしたけど、別に怒ってはいないんですよ」
「ふ、ふーん、そ、そう…」
「若は妖怪の主となられるお方。女の5人や6人はべらせて当然ですよ…(ぼそ)私が一番じゃないのは残念ですけど」
「本音聞こえてるよ」
「何の事ですか?」
「…ゆらちゃんが…陰陽師がいるのもいいの?」
「見ましたよ。骨抜きじゃないですかあ。天敵を下僕にするなんてさすが若!頼もしいですわぁ」
ええっ、陰陽師っつってもそんなもんなんだ!?拍子抜けしたなあ…
「あー、もしかして陰陽師っていうのが後ろめたくて秘密にしてたんですか?若ったらもう♪」
「え…うん、だってつららあの時凄い怯えっぷりだったしさ…」
「それで若。あの二人は何回抱きましたか?」
ブフッ( ゚д゚)<;.'
「いきなり何を…… 一回だけだけど」
「嘘っ!」
「!!?」
「あんなに何度も通っていて…一回だけなわけないじゃないですか」
「ほほ、本当だよ!カナちゃんに無理やりされた一回だけで…本当に…」
「…うふふっ ごめんなさい若、ちょっと試してしまいました。本当なんですね」
驚かさないでよ…びっくりしたなあ
「で、若。何番目でもいいので私や毛倡妓も是非抱いてあげてくださいね?」
「…な、何を言って…まったく」
「妙齢の下僕女は一通り抱いておかないと格好がつきませんよ?」
「いやいやいやいや…その理屈はおかしい」
ぎゅっと抱きついてくる雪女の体がやけに柔らかい……
「若…私、服着てないんですよ?」
「……………ちょ」
「抱きたくなりましたか?今、後ろを振り向けば私の裸は若の物なんですよ」
「悪ふざけはよしてよ!」
「本気ですよ。主になるお方が下僕の女一人くらいさくっと抱けなくてどうするんですか?」
「………ぼ…僕は……」
「……………」
「…………」
「………」
「……つ、つらら…やっぱり…その…無理っ!」
ふわさっ
「…?」
「何度も試すような事してすいません。若は若のままですね。安心しました」
気がつけば、普段の服を身にまとったつららが普段の笑顔で笑っていた。
「試したって何さ…」
「若がエッチなお猿さん化してなくてよかったって事ですよ。」
「…〜〜もう!いい加減にしてよっ!」
「ごめんなさい、お叱りなら何度でも受けます。でももう夜遅いので、また明日…」
「もう…じゃあ、おやすみっ!」
「はあい、おやすみなさい、若♥」
やっと眠れる…もう疲れたよ本当に…
(^-^)GJ!
ふたゆら日記の設定の方が俺に定着してしまったのはなぜだろうか。
本編読んでもゆらの股間しか気にならない。
俺、氷麗派なのに。
>>960 乙です
スピンオフでカナちゃん路上露出日記書いておくれよ
ここが埋まっちまう前にエロパロ総合保管庫に入れて欲しい
966 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/04(金) 02:43:56 ID:ufWeOyEe
カナちゃんがかわいそうで仕方がない
まぁ、最悪過去ログ。
テスト
>>966 次回からAVみたいなタイトルの新シリーズが始まるから問題ない
970 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 10:24:28 ID:1KU2qZdp
新章『カナ13歳』〜カナってイケナイ子なんだよ?〜
がスタート! 詳しくはジャンプ!
なんか、水着姿のカナちゃんがカメラ目線で微笑んでるような類のDVDのパッケージしか思い浮かばん
更に、
目線には黒ラインのモザイクが入ってて、
胸前でバイブを持ってるイメージ。
その夜リクオは、誕生日にカナから貰ったDVDを再生した。
ガチャ、ジーーーー。
どこかの部屋の中、ベットに制服姿で腰掛ける幼馴染み。
それをハンディカメラで、自ら撮影している。
左手にカメラ、右手に500mlペットボトル程のバイブレーター。
「家長カナ……13歳です。今から、この極太バイブを使ってオナニーするよ。リクオ君もたくさんシコシコピュッピュしてね♪」
つららを好き放題にしてみた
ふと気が付いたが、つららは僕の側近で僕の命令には絶対服従という事らしい
そこでどこまで僕の命令に従うのか試すついでに、つららを好き放題にしてみた
部屋でカキ氷を作っているつららに、小腹がすいたので食事を作ってもらいたいと言いに行った。
普段は母さんに作ってもらっているせいかつららは若干不思議そうな顔をしたが、
特に疑問を持たずに台所に食事を作りに行った
僕は少し間を置いて台所へと足を運んだ
台所ではつららが何やら野菜を切っていた。煮物でも作るのだろうか?
僕はしのび足でつららの背後に立つと、おもむろにつららの体を抱き締めた
「ひゃっ!」
短い悲鳴を上げてつららは包丁を取り落としてしまった、危ないなあ全く
「わ、若、どうしたんですか!?」
慌てたつららがこちらに問いかける
「ああ、気にしないで。料理を早く作ってよ」
平然と僕は答える。それにしても初めて雪女の時のつららを抱き締めたが、
まるで柔らかい雪だるまを抱き締めたかのような感じだな
「そんな事いわれても、これじゃあ料理ができませんよ」
「つらら、もう一度だけ言うよ、気にしないで料理を作ってよ」
「う・・・」
僕がやや強い口調でそう言うと、つららはしばらく口ごもった後、のろのろと野菜をまた切り始めた
つららが料理を再開したのを確認した僕は、抱き締めていた腕を放し、全身に這わせた
まずは胸元から腰、臀部を通って太ももと、体のラインをなぞる様にゆっくりと撫でてみた
つららは今雪女の形態をとっているので、厚ぼったい着物からはイマイチ体の柔らかさを感じることは出来ない
そこで僕は着物のおくみ(足にの所あるスリット)に手を差し込み、直に太ももの感触を味わおうとした
「やっ」
つららは足をくねらせ、僕の手を入れまいと抵抗してきた
「つらら」
僕が短くそういうと、つららはビクッと一瞬震えた後、足をくねらせるのを止めた
僕は改めて着物の隙間に手を入れ、つららの太ももを優しく撫でてあげた
つららの太ももはひんやりと冷たく、まるでシリコンの氷枕を撫でているかのようだった
「若、もう許してください・・・」
僕がつららの太ももの感触を愉しんでいると、先ほどから料理の手を止めているつららが、か細い声でこう言ってきた
「つららは僕に触られるのが嫌い?」
「そ、そう言う訳では・・・」
僕がそう聞くと、つららは少し慌てて答えた
まあいい、太ももにも飽きてきたところだ 僕が足から手を離すと、つららは少し安心したみたいだ
しかし僕は次につららの上を掻き揚げ、露になった白い首筋に唇を当てた
「・・・・ッ!!」
つららは息を呑み体を硬直させたが、僕は構わずつららの首筋をゆっくりと舐った
左手でつららの顔をこちらに傾けさせ、舌を首筋から左頬、つららの唇の辺りへと這わせた
つららは目をギュッと閉じ、口を横一文字に閉めて抵抗している
「つらら」
僕がそう言うと、つららは観念したのか口元の緊張が緩んだ
僕はそのまま舌をつららの口へ
乙
GJ! こういうの超好きなの
けど、書き上げてからうpして下さいませんか… 続きあるのかと思って書き込めなかったよ
左ジャブ!
右フック!
980 :
埋め:2008/07/10(木) 01:27:25 ID:ZoP8ymyg
左アッパー!
981 :
埋め:2008/07/10(木) 01:28:58 ID:ZoP8ymyg
七十五式・改!(空中二段蹴り)
982 :
埋め:2008/07/10(木) 01:30:50 ID:ZoP8ymyg
雪女「完成っ! 雪女スパーク!!」
って言う雪女必殺コンボの流れ。
鳥居「ぐぇっ!」
雪女「リクオ様は渡さんぜよ!」
984 :
埋め:2008/07/10(木) 15:48:59 ID:ZoP8ymyg
カナ「ふふっ、次はこのカナフェニックスが相手よ!」
雪女「望むところ!」
985 :
埋め:2008/07/10(木) 15:52:30 ID:ZoP8ymyg
カナ「しぃねぇぇっ!」
雪女「なんのっ! もらったぁぁぁっ! 雪女バスタァァァァッ!!」
986 :
埋め:2008/07/10(木) 15:56:46 ID:ZoP8ymyg
カナ「甘いわっ! ゆら、巻、鳥居の三人を相手にしてからの雪女バスターはムチャってもんよ!」
雪女「ぐわっ!」
リクオ「アレは、数字の9を6に返すが如しのリベンジバスターだ!!」
雪女「なんのっ! 雪山のクソ力ぁぁぁぁぁっ!!」
カナ「なにぃぃぃぃぃっ!!?」
988 :
埋め:2008/07/10(木) 16:04:24 ID:ZoP8ymyg
リクオ「あーーっ! あの体制は、妖怪三大奥義の一つ……」
雪女「雪女インフェルノォォォォッッ!!」
カナ「ぐはぁっ!?」
989 :
埋め:2008/07/10(木) 16:06:22 ID:ZoP8ymyg
雪女「さらばだ家長カナ……私にとって、貴女は最高で最大のライバルだった……」
リクオ「巨星落つ、か……」
990 :
埋め:2008/07/10(木) 16:09:12 ID:ZoP8ymyg
? 「待てい、雪女!」
雪女「誰だッ!?」
991 :
埋め:2008/07/10(木) 16:13:42 ID:ZoP8ymyg
ゼン「南斗五車星、風のゼン!」
ガゴゼ「南斗五車星、炎のガゴゼ!」
木魚達磨「南斗五車星、雲の木魚達磨!」
牛鬼「南斗五車星、山の牛鬼!」
毛倡妓「南斗五車星、海の毛倡妓!」
992 :
埋め:2008/07/10(木) 16:16:30 ID:ZoP8ymyg
毛倡妓「リクオ様には、指一本触れさせん!」
雪女「ぬははははははっ! 誰にも我が覇道を止められはせぬわ!!」
〜雪女修羅の国編へ続く〜
993 :
埋め:2008/07/10(木) 17:08:33 ID:ZoP8ymyg
元気があれば、なんでもできる!
元気がないから、何もできない!
995 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:00 ID:ZoP8ymyg
いくぞーっ!
996 :
埋め:2008/07/10(木) 17:10:43 ID:ZoP8ymyg
い〜ち!
997 :
埋め:2008/07/10(木) 17:11:48 ID:ZoP8ymyg
に〜い!
998 :
埋め:2008/07/10(木) 17:12:32 ID:ZoP8ymyg
さ〜ん!
999 :
埋め:2008/07/10(木) 17:13:39 ID:ZoP8ymyg
1000 ダーッ!!
1000 :
埋め:2008/07/10(木) 17:14:42 ID:ZoP8ymyg
ボンバイエ☆