「ぐ……俺の、黒龍が……目覚めやg」
「黒龍っていうより」
「しめじですぅ」
カノッサの凌辱
…どっかの同人誌タイトルでありそうな感じだ
たしか前に下手糞スレで邪気眼野郎が出てくるの読んだことがあるわ
いろんな物が透けて見える能力を持った目って事でいいのか?
中二病のSSなの?
本物の方?
12 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 12:52:37 ID:a3iJBwna
保守
こっそり期待してみるww
どういうSSを投下したらいいのか、わからんかったら投下できないよ。
主人公の恋人が邪気眼野郎で、エロのときも全開で
「ククク…魔界の眷属となるべく、我がダークソードを受け入れよ!!」とかかましてくる、とか。
邪気眼野郎が、同級生を勝手に前世で戦った相手や姫だと思い込んで、邪気眼全開で犯すとか。
多分、そんな感じじゃないかと。
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 22:05:34 ID:e+pzRzWL
とりあえず書いてみた。
19 :
邪鬼眼の龍司1:2008/06/25(水) 00:11:33 ID:s07BGGCS
遥か太古の神代、天つ神と呼ばれた一族に討伐された龍がいた。
龍は傷ついたまま逃亡し、そして、その身を隠すために人間に姿を変えた。
爾来、仮の姿で人目を忍んで血脈をつなげてきた。
やがて時代が下るごとに人間の血と交じり合い、龍の血は薄くなり続けてい
る。今では、龍族の末裔と言ってもほとんど一般の人間と変わりはしない。
だが。
先祖返りとでも言うのか、時に龍の血を色濃く宿した突然変異のような人間
が生まれてくることがある。
それは龍特有の驚異的な超能力を備えた、まったくの新人類だ。
しかし、龍の力は人間の器には収まりきらない。
歴史に残る龍の末裔達はまばゆいばかりの閃光を放ちながら、やがて制御し
きれぬ暴走を繰り返し、終には己が肉体を破壊して死に至った。
それが、龍の子の宿命なのだ。
ドクンッ
俺は、包帯で覆った左腕を押さえた。
くっ。今日も俺の封印された龍の血が騒ぐ。
そうだ。
──俺の体には、龍の血が流れている。
20 :
邪鬼眼の龍司2:2008/06/25(水) 00:12:34 ID:s07BGGCS
授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。
教師は教科書を閉じ、生徒達はノートをしまう。
ざわめきの中で皆次の行動に移るための準備を始めていた。
そして、俺も鞄に教科書を放り込み、立ち上がろうとしたその時。
「オス、龍司」
俺に声をかけてくる生徒がいた。
見上げると、そこに立っていたのはひとりの女生徒。
ショートカットの利発そうな少女で、明るい笑顔を浮かべている。
「ん、佳織か」
「左腕に包帯なんか巻いて、どうしたの?」
「これは、ともすれば暴走しようとする俺の龍の血を封印する自らの枷なの
だ」
真面目な顔をして俺が言うと、佳織は呆れ顔になった。
「……バカじゃないの?」
と、彼女は失礼なことを端的に言う。
「あんた、まだそんな事言ってんの?」
「バカなことって、おまえ……」
「だってバカなことじゃん。龍の血ってあんた、代々百姓の家柄でしょう
が」
「だからそれは、古代から世を忍ぶ仮の姿としてだな……」
「忍ぶまでもなく古代から現代まで一般人に埋没しっぱなしじゃない。そん
な大層な血があるなら、たまには赤点取らずにテストを通過したらどうなの」
容赦のない佳織の言葉に、俺は鼻白む。
「龍の血はテストごときで発揮されるものではないのだ」
「じゃあ、スポーツでもやったら」
「暴走したら危険だから、こうやって封印しているのがわからんのか」
佳織は白い目で俺を見て、ため息をついた。
「勝手にすれば」
と投げやりなことを言う。
「おう、勝手にするよ。
それより佳織、この間の話、考えてくれたか?」
俺は佳織の目を見つめた。
「この間の話って?」
「今度、暴走する龍の血を抑えるために、エッチさせてくれってい……もが
っ」
俺の口は途中で塞がれた。
見ると、佳織が鬼のような形相で睨んでいた。
「──教室の中で、そんな事でかい声で言うんじゃないわよ」
ドスの聞いた声で佳織が言った。
「周りの人に変な風に思われるでしょ」
「周囲の人間に何と思われようと、俺は俺の道を行くまでだ」
「……あんたはとっくに変人のレッテルを貼られてるから、平気なだけでし
ょ」
佳織というのは、実に失礼な女だ。
「ちぇっ。ここで話せないって言うなら、後でおまえん家に行くから」
「あ、あたしの家って──今日はお父さんもお母さんも出かけてて留守なの
よ!!」
「?? それがどうかしたか?」
「どうかしたか、じゃないわよ、アホ!!」
佳織の顔は真っ赤だった。
何を恥ずかしがってんだ、こいつは?ま
「とにかく、今夜行くからな」
「だから、でかい声を出すんじゃない、というのに!!」
少女は強い声で言ったが、拒否はしなかった。
21 :
邪鬼眼の龍司3:2008/06/25(水) 00:13:11 ID:s07BGGCS
南野佳織の家は、俺の家の隣だった。
小さい頃からのくされ縁、いわゆる幼なじみである。
幼稚園から小学校低学年までは毎日手をつないで通学して、夕方まで遊んで、
一緒に帰ったものだ。
やがて自我の芽生えとともに、俺たちの間には距離が生まれた。
佳織は明るく元気なキャラクターを発揮し、クラスの人気者の地位を確保し
た。そういうものに興味がなく、自分のことばかりが気になる俺は唯一無二の
独特なポジションを得た。
中学生になった俺は、重大な苦悩を抱えていた。
ある朝、俺の股間の龍の象徴が、白い精を吐いたのだ。
そしてそれ以来、俺は己の中の龍の気を抑制することができなくなっている。
暴走を鎮めるためには、生け贄が必要だ。
かくして俺は、女子の中では比較的声のかけやすい佳織に頼みにいったので
あった。
22 :
邪鬼眼の龍司4:2008/06/25(水) 00:13:36 ID:s07BGGCS
「まったく!!」
学校からの帰途、私は吐き捨てるように言った。
「あのアホが!!」
と独り言ちる。
前々から奇人だとは思っていたが、言うに事欠いて、「龍の血を鎮めるため
にエッチさせろ」だと!?
20回ほど殺してやらないと気がすまない。
そんなに抜きたきゃエロ本見て自分でシコってろ!!
龍司がアホ面をさげて訪ねてきたら、ビンタをかまして門前払いにしてくれ
る。
私は自宅のドアノブをひねった。
ガチャ
あれ? 誰もいないはずなのに開いてる?
ギィー
果たして中にいたのは、
「よお、待ってたぜ、佳織」
左腕に包帯を巻いたわが校きっての変人だった。
「どうやってあたしの家に入ったのよ!?」
「普通に来たら、おばさんに留守番頼まれた」
私は地面を蹴り飛ばした。
23 :
邪鬼眼の龍司5:2008/06/25(水) 00:14:05 ID:s07BGGCS
龍司は私の部屋であぐらをかきながら、きょろきょろとしていた。
「あ、あんまり見ないでよ」
私は少し気恥ずかしい気持ちになって言った。
「お、おう」
龍司はなんだか、今までとは違うような上ずった声をだした。
この馬鹿は、今までにも随分とおかしなことに夢中になっては周囲を騒がせ
たものだった。
中学生になって落ち着いたと思っていたが、なんのことはない。今まで以上
に電波な妄想を受信して、覚醒の時を待っていただけだ。
「まったく、あんたはどこまで馬鹿なの?」
私はいつもの調子で容赦ない言葉を浴びせかける。
「アホだアホだと思ってたけど、ここまでとは思わなかったわ。一回頭の検
査をしてもらったらいいんじゃない。
意味の不明な妄想を引っ張りだして女の子にエッチさせてくれだなんて。
警察呼ばれるから、他の人にそんなこと言っちゃだめよ」
龍司は私に辛辣なことを言われて鼻白んだ。
これが小さい頃からのいつものパターンなのだ。こいつの暴走が最後の一線
を越える直前で止めるのが私の役目なのだ。
「大体あんたは」
と私は続ける。
「自分がおかしいんだって、認識して行動しなさい。
みんな、あんたを変人だと思ってるんだから。度が過ぎると今に大変なこと
をしでかすわよ。あんたは、馬鹿なんだから」
龍司は、「フン」と不機嫌そうにそっぽを向いた。
これでいい。この後、龍司はおとなしくあきらめる。
果たして私の幼なじみは、
「わかったよ。要するに、佳織は俺に協力してくれないんだろ?いいよ」
と言った。
そうよ、それでいいの。
「じゃあ、早乙女先輩に協力してもらうから」
「……はあ!?」
私は大声で聞き返した。
24 :
邪鬼眼の龍司6:2008/06/25(水) 00:14:32 ID:s07BGGCS
「昨日早乙女先輩にも頼んだら、いいよって言われたから」
龍司は言った。
「な、な、な……」
思わぬ伏兵の登場に、私は動揺している。
早乙女理香。
二年生の有名なヤリマンだ。
龍司は変人の癖に容姿だけはいいから、早乙女先輩の許容範囲に入ってしま
ったようだ。
だが、そんなこと許すわけにはいかない。
「あんた、ほんっとに馬鹿じゃないの!?
何を考えてあんな評判の悪い先輩とエッチしようっていうの!?」
「うるさいな。佳織はさせてくれないんだろ? だったらほっとけよ」
龍司が立ち上がり、部屋から立ち去ろうとする。
がしっ
私はその肩をつかんだ。
「ま、待ちなさいよっ」
「な、なんだよ」
「早乙女先輩のとこに行くくらいなら、あ、あたっ、あたしがさせてあげる
わよっ」
顔が熱い。
私の顔は多分真っ赤だ。
「な、なんだよ、急に。嫌ならいいんだよ」
しかし、私は引っ込めない。
「嫌じゃ……ないわよ。とにかく、先輩の所なんかに行かないであたしにし
ておきなさい。あたしが、先輩よりももっと何でもさせてあげるし、何だって
してあげるから!」
「な、なんでそこまでして、早乙女先輩の所へ行かせないようにするん
だ?」
戸惑う龍司。
「この馬鹿。あんたが好きだからに、決まってるでしょ!!」
25 :
邪鬼眼の龍司7:2008/06/25(水) 00:14:59 ID:s07BGGCS
言った。
ついに言ってしまった。
私は龍司の肩を引っ張ってベッドに押し倒し、唇を彼の唇に押しつけていっ
た。
もしも、じっと見つめ合ったりしたら恥ずかしくて死んでしまいそうだった。
唇を離した時、龍司が
「どうして……?」
と言った。
これだ。
この驚異的な鈍感さだ。
今まで気付かなかったというのだ、このアホは。
どうして、だって?
こっちが聞きたいわ。
女子の中で好きな人の言い合いっこをする時にだって、お恥ずかしくて、あ
んたの名前なんて口に出せやしない。
それでも、いっつもおかしなことにばっかり夢中になってるこの馬鹿が、愛
おしてくて仕方がないのだ。
こいつは多分、何かに没頭するとそればかりに集中するあまり、周りが見え
なくなる性質なのだ。
口ではきついことを言ったけど、本当はわかってる。
ただ、あまりにも危なっかしいから、ああいう言い方になるだけなのだ。
そして、龍司のことをわかっているのは私だけ。
ひょっこり現われた先輩に、この馬鹿がどれほど愛すべき存在なのか、わか
るはずがない。
だから、行かないで、龍司。
どんなにアホでも、かまわない。
でもそれだけはしてはダメ。
私の手の届く所で馬鹿やっていなさい。
そうしたら、いつだって私が、あんたが糸の切れた凧のように飛んでいかな
いように支えていてあげる。
私たちがもっと大人になってからあげたいと思っていたけれど。
あんたがどうしても望むなら、いいわ。
──今日、私の女の子をあんたにあげる。
だから、どこにも行かないで。
私は、彼の耳元に口を寄せ、決意の言葉を囁いた。
26 :
邪鬼眼の龍司8:2008/06/25(水) 00:15:32 ID:s07BGGCS
俺は、戸惑っていた。
佳織は俺をベッドに押し倒したまま、ぎゅうぎゅうと抱きついてくる。
「い、嫌なら無理しなくたっていいんだぜ」
俺は息苦しさを覚えながら言った。
「なんで、そんなこと言うのよ」
そう言った佳織の瞳の奥で、不安が揺れていた。
「あたしの身体、あんたの好きにしていいって、言ってるのよ? あたしじ
ゃ不満だって言うの?」
「や、やめっ、胸が当たるからあんまりくっつくな!」
ぷにぷに、と俺の胸にあたってくる柔らかくて温かい白桃の感触。
「答えなさいよ!」
「おわわっ」
もももももっっっ
俺の股間で、龍が目覚めた。
そして、するするっと佳織の手が伸びていき、
ぎゅっ
俺の龍は強く握られた。
「はうっ」
腰がひけ、呻き声をあげる俺。
「ほら、龍司のちんちん、立ってるじゃない」
佳織は俺の龍を握ったまま、しごきを加えた。
しゅっ
「おおおおおっっっ」
俺は、今度は腰を前へ突き出して耐えた。
生まれて初めて女の子のほっそりとした指で股間の龍をしごかれ、俺はノッ
クアウト寸前だった。
へろへろになりながら見上げると、そこには心配で泣きそうになっている幼
馴染みの顔があった。
「ずっとここにいて、龍司」
と佳織は言った。
「馬鹿なあんたが、世界で一番好きなの。離したくないの。
あんたがもしいなくなったら、あたし──」
気が強く、いつも俺をうるさく叱る役目の幼馴染みは、今や捨てられる寸前
の子犬のような顔をしていた。
そんな彼女はたとえようもなく愛しく見え、俺は佳織を抱きしめ返した。
耳元に囁く。
「俺も好きだ、佳織」
27 :
邪鬼眼の龍司9:2008/06/25(水) 00:16:05 ID:s07BGGCS
「本当?」
と俺の目を覗き込みながら、佳織が聞いてくる。
「本当だよ」
俺が答えると、彼女は目を瞑り嬉しそうな笑顔を浮かべて、
「うれしい」
と言った。
「俺はおまえを傷つけたくないから、エッチするのを止めた方がいいのかな、
と思い始めていた」
俺は佳織の顔を見つめながら言う。
彼女は俺の言葉を細大漏らさず聞き取ろうと、真剣な顔をしている。
「でも、今は違う気持ちなんだ。
佳織のことが好きでたまらないから──今から、するよ」
俺は宣言した。
幼馴染みは、幸せそうに小さく頷いた。
俺はくるりと位置を変え、佳織を下に押し倒した。
ベッドが沈んで、スプリングが軋んだ音を立てた。
俺は佳織に見つめられながら、そっと上着をめくり上げていった。
白いブラジャーが現れ、それをめくるとふるふるの白桃が姿を現した。
乳房越しに幼馴染みの顔を見ると、彼女は真っ赤な顔をしていた。なんだか、
ふたりで乳房を見つめているというのは、ひどくエロティックな感じがした。
「恥ずかしい?」
と俺が聞くと佳織は、
「馬鹿。恥ずかしいに決まってるじゃない。恥ずかしいけど──龍司が見て
くれるのはすごく嬉しいの」
と言った。
俺はたまらない気持ちになって、幼馴染みの乳首に吸い付いた。
ぺろ……
舌を伸ばしてさくらんぼを舐め上げる。
びくびく、と佳織は小さく震え、
「あ……」
と可愛らしい声を上げた。
「佳織も女の子だったんだな」
俺は彼女を見つめながら言った。
「すごく、可愛い」
面と向かって言われ、佳織の顔がみるみると蒸気していく。
「もう……ばか」
そっぽを向く。
「知らないわ、このスケベ」
そんな彼女も、ひどく好ましく思われる。
俺はまた股間の龍が硬度を増してくるのを感じた。
いよいよ、俺と佳織がひとつになる時が近づいてきたようだった。
ずずずっ、と俺の黒龍が佳織の宇宙の中に沈みこんでいく。
彼女は、唇をぐっと噛み締めている。破瓜の痛みに耐えているようだった。
やがて落ち着いてきた頃、彼女は目を開いた。
その目は潤んでいた。
「俺達、つながったぜ」
俺が言うと、佳織はこくりと頷いた。
腰を使い始める。
佳織は、必死になって俺の腰に手をまわしてつかまっていた。
快感を追って俺は疾走する。
時折、佳織は今自分の中に入っているのが俺であるのを確認するように、こ
っちを見る。
そして、俺の顔を見ると安心したように、また目をつむって感覚を追おうと
した。
「そんなに強く掴んできたら、痛いよ」
と、俺が少しだけからかうように言うと、佳織は赤くなって、
「ふんっ」
と目を背けた。
そうするとしばらく手の力は緩むのだが、やがて無意識の内にまた強くつか
まってくるのだった。
普段こいつは気が強くて俺を叱ってばかりだ。
だが、今は不思議なことに随分と女の子らしく可愛い。
そんなことを思った時、俺の股間の温度がさらに高まっていった。
愛と快感の疾走は、出口まで迫っているようだった。
「佳織」
俺は切羽詰った声で呼んだ。
佳織は薄く目を開く。
そして、こっくりと頷いた。
「んんんっっっっっっ」
白精が宇宙の中で弾けた。ドクン、ドクン、と何度も爆発を続ける。
その度に佳織の身体がガクガクと揺れる。
俺は大量に精を吐き出した後、ばったりと佳織の上に倒れ込んだ。
その頭を抱えられ、撫でられる。
「愛してるよ、あたしのお馬鹿さん」
朦朧とした意識の中で、そんな声が聞こえた。
おわり
投下終わり。
単発スレかと思って開いたら投下されてて吹いた
>>29乙
GJ
純愛邪鬼眼よかったです
普通に良かった。ぐっじょ!
ヴァリススレの職人が結構なもんだぞ
世界の精気よオレに力を!!甦れエターナルペニス!
ああっあれば伝説のエターナルペニス!!何てかみがみしいの!!
保守☆ぬるぽ
37 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 23:36:47 ID:P65fFzn4
あげようぜ
イージスエナジー
効果…出すと必ず孕ます
悪南弐依帆雨留 ……男がこれを使うと、イク。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 17:47:00 ID:oEYuvaSx
「わ、私の乙女ちっくバリアを、貴方のグングニルで破らせてあげても良いわよ?」
こないだ落ちた電波系スレの後継はここですか?
ふん、あのような下劣なスレッドと一緒にするな。屠るぞ?
邪気眼と電波の違いがわからぬ
邪気眼が男で電波は女
……なワケないか
邪気眼は何つうかこう、自分の中に秘めた力があるって設定が重要なんだろ
電波の一種ではあると思うが
超えてしまうと統合失調症になり、
こちら側へは帰れぬ人となり
精神の闇世界の
住人となってしまう。
48 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 17:14:50 ID:fn6ouEC3
暴虐の王リバイアタンよ! 今こそ忌まわしき鎧を脱ぎ捨て、新の姿をここに晒したまえ!!
……むきっ。
電波は天然
邪気眼は現実逃避
まあなんだ…
きさまら全員GJ(Good邪気眼)である
保守
エターナルフォースブリザード☆保守!
53 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 23:02:53 ID:O6WytzT3
次の投下に期待age
54 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 17:11:32 ID:WmutrKia
ほ