「・・・はぁ」
エイミィは割とでっかい溜息を吐いた
視線の先には、汗やら何やらでべたべたになった寝台と下着。そして男性器を模した形の淫具・・・でっかく「クロノ」と書いてあるのは彼女の趣味だろうか?
彼女は3年前に結婚し、今は双子の子供も授かり、円満な家庭を築いている・・・のだが、夫:クロノは現在、管理局の新造次元航行艦:クラウディアの提督として単身赴任中
勿論、簡単に帰って来れる筈が無いし、育児に忙しい自分には、こちらから会いに行ける機会も滅多に無い
「・・・はぁぁ」
エイミィは更にでっかい溜息を吐いた
視線の先には、「クロノ」と書かれたバイブレーターが転がっている・・・“JS通販・ナイトライフ部門”から購入したものだ
『独り寝のお供に最適!貴女の愛した男性の性器を完璧に再現して見せます!』という謳い文句を最初は鼻で笑ったものだったが・・・嘘では無かった
“超合金DANKON”とかいう余りにもいかがわしいネーミングの金属塊に同梱されていた小さな機械装置を接続し、モニターで再現される形にアレコレと手を加えてゆくと、
想像以上に簡単に、自分の身体にぴったりと合う、正に「クロノ」の逸物が完成していた。堅さも各部分単位で設定可能で、竿のカチカチから亀頭のぷにぷにまで自由自在
数パターンのバイブ機能を備え、完全防水、リモコン操作、抗菌素材製の皮膜もセットという優れ物である
一つだけ欠点を述べれば、抗菌皮膜の着色も自在という説明書きを見て、色艶までリアルに再現してみたら凄まじくグロテスクだったという点だろうか
軽くスプラッタな外観に思わず悲鳴を上げてしまったという経緯もあり、現在「クロノ」の色はデフォルトの、真っ白なままである
「まさか、こんなモノに頼っちゃうとはねぇ・・・はぁぁ・・・」
士官学校時代の出会いから彼の補佐官となり、艦船アースラのクルーを経て、結婚に漕ぎ着けるまでに数年・・・何かと大人ぶっていた少年はすっかり大人の男に成長した
逞しくて、頼もしい旦那様だ。少々照れ屋でウブな所は10年前から少しも変わっていないけれど
思い起こせば、新婚初夜など大変だった。彼は真っ暗な部屋の中であってさえはっきりと解るほどに顔を真っ赤にして、色々カチコチに緊張しきっていたのだった
そこまで思い出すと、彼女は赤くなった頬を隠すようにシーツに顔を埋め、裸の胸に大きな枕を抱き締めた
抱き締めた感触は柔らかいものの・・・やはり、愛する夫の抱き心地には程遠い
「・・・会いたいなぁ・・・」
そんな独白が叶う筈が無いことはわかっている・・・シーツには、甘く香る自分の匂い・・・自分だけの匂い
昔は、クロノの身体が汗臭いと文句を言ったこともあったが、今はそんな匂いさえも恋しく思える
クロノに会いたい
クロノに抱かれたい
クロノを感じたい
「浮気とかしてたら、承知しないんだから・・・」
少しだけ、涙の湿りが混じった呟きを漏らして、ぎゅーっと枕を強く抱き締めた
――― このまま眠ってしまいたくもあるが、ちゃんと後始末をしなければ・・・あまりにも寂しい現実に盛大な溜息を吐き出しながら、のっそりと身を起こそうとして、
ベッドの縁から顔を覗かせているリンディと目があった
「・・・はい?」
思わず目を擦る。見間違いではない。見ようによってはベッドの端にリンディの生首が鎮座しているような格好で、彼女はシーツの上に顎を乗せてエイミィの裸身をじっと眺めている
咄嗟に身体を隠そうとして失敗し、勢い余ってベッドから転げ落ちてしまうエイミィであった
「か、か、かあさん!!?あの、あの、その、えと、えぇっと、い、い、いつから!?」
リンディとは反対側の縁に転げ落ちたエイミィは、慌ててそう尋ねた
完全に恐慌を来しているエイミィとは対照的に、リンディはいつもの穏やかな表情のまま、頬に指先を当てると・・・
「そうね、確か・・・『もう、ダメ・・・我慢、できない』っていうあたりからかしら?」
「ほ、ほとんど最初からっ!!?」
恥ずかしさと情けなさで真っ赤になったエイミィは、リンディと同じような格好でベッドに顎を乗せ、そのまま顔をシーツに押し付けた
「あの、ごめんなさいね、エイミィ・・・ちゃんと相談しておこうと思ったんだけど、その、声を掛け辛かったから・・・」
無敵の笑顔でじっとりとした抗議の視線を迎撃しながら、リンディはそう言った
声を掛けるも何も、部屋の様子を伺った時点で自重すれば良いでしょうが。とエイミィは考えてしまうが・・・義母の言葉に少々引っ掛かるモノを感じて、彼女は尋ねた
「あの、相談って・・・?」
「えぇと、その・・・クロノの事で、あなたが寂しい思いをしてるんじゃないかって・・・そういう相談だったんだけど・・・やっぱり、寂しいみたいね」
ベッドの上に転がっている男性器・・・「クロノ」と大書きされたモノを手に取りながら、リンディは溜息混じりにそう呟いた
エイミィは慌てて腕を伸ばして、「クロノ」を奪還しようとするが、リンディは先んじて取り上げた
羞恥に震えるエイミィの姿に、リンディは脳天気な顔で、しかし少々困ったような笑顔を見せながら言葉を掛ける
「あのね、別に責めてるわけじゃないの。ただ、親子揃って同じだったら、あなたが辛いだけだし・・・寂しい気持ちは、私もよく分かるもの」
「・・・え?」
「何もかも、あの人そっくりなのよね・・・仕事熱心であんまり家庭を顧みないで・・・愛が無い訳じゃないんだけど、それが逆に辛いこともあって・・・
一人でするのも、そのうち空しくなってくるし・・・満たされない自慰なんて、心の健康にも良くないし」
「・・・あの、母さん?」
「ん、何?」
「・・・もしかして、私が、その・・・自分でしてたこと・・・知ってた?」
口にするのが恥ずかしくてそんなセリフになってしまったが、エイミィの言葉を何一つ包み隠さずに明記すれば、
「ここ数日毎晩オナニーしてたことに気付いてた?」となる。そんな彼女の言葉にリンディは朗らかに笑って、
「それは気付くわよ。夕食の片付けや洗濯を手早く済ませて、毎晩アルフに二人を預けて寝かしつけて貰ってるでしょ?」
「ぅっ」
「それに、ここ数日は深夜か、随分と朝早くから洗濯機を回してた事も有ったし・・・でもまぁ、決定的な証拠は何も無かったのよね」
恐るべし、女の勘
エイミィとしては、眼前の、魔神のような笑顔を浮かべている姑には全てを見透かされていたという事実に愕然とするばかりだ
煤けた顔で黄昏れてしまうエイミィに、リンディは慌てた調子で手を振って、
「あのね、だから責めるようなつもりは全然無いのよ。むしろ、クロノを叱らなきゃ・・・結婚3年目で、奥さんをこんなにも寂しがらせるなんて本当にあの子は・・・」
艶やかな唇から溜息を吐き出し、リンディは息子の不甲斐なさを大袈裟に嘆く
だが、エイミィとしてはクロノが忙しいと言うことくらいは百も承知だし、彼を支える妻としては、無用な心配を掛けたくない
だけど、リンディの瞳に浮かんだ深い憐憫の色に、エイミィは反論を口にできなかった・・・
クロノの年齢は25歳・・・丁度、リンディの夫:クライド・ハラオウンが殉職した時と同じ年齢になる
想像したくもないが、もしも、クロノが事故か何かで永遠に帰らぬ人となったら?
自分はどうなる?カレルとリエラはどうなる?夫に続いて息子までも失ったリンディは?
絶対に有り得ない事ではない。いつだって、クロノの立場は命の危険と隣り合わせだ
考えもしなかった想像に打ちのめされて、エイミィは鳥肌の浮かんだ裸の胸を抱き締めると、心なしか青ざめた顔を俯かせた
エイミィの顔に、ただならぬ翳りが浮かんでいることに気付いたらしい、リンディは慌てて明るい表情を浮かべると、お気楽な口調でエイミィに言う
「だ・か・ら、独りの寂しさは私にもわかるから・・・」
ぅふふふーん、と奇妙な含み笑いを漏らしながら、リンディは「じゃーん」とベッドの下に隠していた左手を上げて、“ソレ”を出して見せた
にこやかな女性の笑顔と共に並ぶにはあまりにもシュールな・・・男性器を模したバイブレーターである
「・・・かあさん、なんで、おなじの、もってるの・・・?」
引き攣った笑顔のエイミィは思わずそう尋ねる。「同じの」と言いはしたものの、実のところ根拠は無い
既製品にしてはあまりにもリアルに細部が再現されていて、そしてどこもかしこも真っ白な素材でできていた。というのが一応の根拠ではあるが、
何より決定的と言えたのは、その剛竿にはマジックでデカデカと「クライド」と書かれていたことが最も大きいであろう
「ふむふむ、こうして比べてみると・・・「クロノ」の方がちょっと小さいのね」
エイミィの問い掛けには何一つ答えようとせず、リンディは二本の剛直を手に持ったまま、双方の違いをつぶさに検分し始めた
親指と人差し指で輪を作ってそれぞれの竿の径を計ったり、指を広げて掌全体を裏筋に押し当てて長さを計ったり、
口元には悪戯っぽい笑みが浮かんだままだが、その瞳は何処か潤んでいて、酷く艶めかしい匂いを醸し出している・・・
「か、かえしてっ!」
エイミィは、咄嗟に「クロノ」を奪い取・・・ろうとしたが、やはり、間一髪でリンディの方が素早い
全裸のまま、べちゃっとベッドに突っ伏した格好のエイミィは恨みがましい視線を母に送るが・・・無敵の笑顔で黙殺された
「どうしたの?エイミィ・・・びっくりするじゃない?」
「あ、いや、その・・・な、何か、その・・・」
必死の形相とは打って変わって、彼女は口籠もる・・・・
“クロノに、悪戯してるみたいに、思えちゃったから”
という本音は胸中で呟くに止めておいた・・・思えば、ただのクロノのを模したバイブが弄られてただけで、何をムキになってるんだ
もしも実際に、クロノがリンディに迫られるようなことなどある筈が無いのだし、悪戯が過ぎるようにも思えるけれどここは一つクールに、
「んふ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・」
「か、かあさんっ!!!?」
内心、取り戻しかけていた余裕はリンディが「クロノ」にしゃぶりついた瞬間、一瞬で消し飛んだ
息子の、いや、正しくは息子のムスコを模した物だが、そんなモノにしゃぶりつくとは何を考えているのか。そう糾弾しようと、エイミィは柳眉を逆立てて彼女に掴み掛かり、
ベッドの縁に顎を乗せるような格好をしていたリンディの裸の肩が見え、裸の胸が見え、裸のお腹が見え、両サイドを紐で結ぶスタイルの黒いショーツを穿いた腰が、
「やん、乱暴ね。エイミィ」
「な、な、な、な」
思わず唇を戦慄かせるエイミィであった。先日、風呂場で自分の裸身をアレコレ検分した結論としては、「まぁ良い感じ」という評価を付けてはいたが、
そんな自身が木っ端微塵に砕け散りそうなほど、リンディの身体はメリハリに満ちていた
何故に、裸なのか
いや、その前にその身体は何でなのか
エステ?こっそり肉体改造?それとももしかしてリンディ母さんって実は夜な夜なうら若い女性の精気を啜って、それじゃあ私も吸われてた!!?
突拍子もない妄想が一気にアレコレと噴き上がるが、結果としてエイミィは唇を開閉させるばかりで意味のある言葉を何一つ紡ぎ出すことができていない
実際は、JS通販で購入した健康食品によるものなのだが、勿論そんなことを思いつけるはずがない
そんな彼女の内心を知ってか知らずか、リンディはにっこりと、しかして淫蕩な笑みを浮かべて、エイミィの身体をそっと押し返し、そのままベッドに押し倒した
「あ、あのー・・・母さん?一体、ナニを・・・???」
「んふふ、言ったでしょう?一人の寂しさは私にもよく解るから・・・だから・・・」
同性の目から見ても扇情的な、リンディの身体がのし掛かってくる様を呆然と見守りながら、彼女は耳朶に掛かる熱い吐息に背筋を小さく震わせた
「寂しんぼう同士、気持ち良くなりましょう・・・?」
「え?あ、え、あ、あの、母さん?」
「あぁ、心配しないで?これでも昔はレティと一緒に色々無茶をしたものよ・・・ふふ、懐かしいわぁ・・・」
遠い目をして過去に思いを馳せるリンディである。どんな無茶をしてたんですか、とエイミィは内心でツッコんだ
そんな彼女の内心を余所に、リンディはエイミィの腿に腰掛けるような格好で馬乗りになったまま、腰の結び目を解いて穿いていた黒いショーツを取った
良く良く見れば、女性の下着というには飾り気が全くなく・・・皮革製なのだろうか?
「そして、これを・・・ん、しょっと・・・」
全裸になったリンディは「クライド」を手に取ると、ショーツに取り付けた。別段、取り付け用のパーツが付いていたわけでもないのに、カチリと固定されている
「・・・はい?」
「んふふ、凄いでしょ?これも通販で買ったの。もしかしたら使う機会があるかも知れないと思って」
“JS通販・ナイトライフ部門”が自信をお薦めする商品の一つが、これ「DANKONハーネス」である。ネーミングに関しては触れないでいただきたい
一見してただの紐パンだが、超合金DANKON製のバイブレーターを自在に着脱可能で、膣への挿入を最適な角度に補正し、着用者の苦痛を軽減してくれる優れ物である
もう一つの特徴して、二つのDANKONの連結にも対応しており、双頭バイブとして使用する場合にも補正機能は活躍する
つまり、
「・・・う、うそっ!!?」
思わずエイミィは驚嘆の声を上げてしまった
ショーツに取り付けられた「クライド」と、その反対側に「クロノ」が取り付けられ・・・ぐぐっと、反り返ったのだ
横から見ると、ほぼVの字に近い格好だが・・・
「ん・・・ふ・・・はぁっ・・・うふふっ、どう?エイミィ」
「ど、どうって・・・」
腿の上に座り込んで、リンディは股間の逸物を・・・「クロノ」を撫で上げながら淫蕩な笑みを彼女に向けた
ショーツの内側に取り付けられた「クライド」を己の秘部に挿入し、腰の紐を結び直す。そうすれば、実に自然な位置に、実に自然な角度で、彼女の股間に「クロノ」が聳え立った
「それだけじゃ無いのよ?それに、こうして連結してやるとね・・・うふ・・・ん、んっ・・・!!」
きゅっと唇を噛み締め、リンディが何やらぐっと力む・・・そうすると、突然「クロノ」がびくりと打ち震えた
「面白いでしょう?片方に圧力が掛かると、もう片方のバイブ機能がオンになるの♪」
「そ、それって、面白い事なの?」
少なくとも、開発者(スカリエッティ)は面白がって作り上げました
「どちらもが気持ち良くなれるように設計されてるなんて、素敵じゃない?」
「そう・・・かなぁ・・・?」
「気が付いたら受け攻め逆転もありえるなんてスリリングじゃない。“使用者の体験談”にもそう書いてあったわよ?」
「それは、流石に・・・有り得ないんじゃないかと・・・」
「ん、もう。つれないわね」
ぷっくり頬を膨らませるリンディである。全裸にペニスバンド装着という格好では、そんな可愛らしい仕草はそぐわない事この上ないけれど
そんな、膨れっ面を拵えたリンディはエイミィの腿に腰掛けたまま、彼女の脚の付け根に・・・はっきりと言えば、先程までの自慰の余韻で微かに咲いている秘部に指を伸ばした
「ひぁっ!!?か、母さん!!?」
「・・・うん、たっぷり濡れてる。これだったら、ローションも要らないわね?」
「そ、それは大丈夫と思うけど・・・でも、その・・・あの、ほ、本当にするの・・・?」
「私はしてあげたいって思ってるけど・・・エイミィが嫌なら、仕方無いわね」
頬に手を当てて、リンディはそう言った・・・嫌だ、と言う筈が無いのは承知の上で
身体こそ恐いのか小刻みに震えているが、エイミィの潤んだ視線は先程から股間の「クロノ」に注がれたままだ。“アレに犯されたい”という気持ちが透けて見えるほどに
返答を待つ時間は、そう長くはなかった
エイミィはもぞもぞ姿勢を変えてリンディの尻に敷かれていた脚を抜き出すと、羞恥に赤く染まった顔を背けながら、
「・・・し、して、欲しい・・・です」
怖ず怖ずと股を開いて、小さく懇願した
リンディはにっこりと笑みを浮かべると、慣れた様子でエイミィの膝を抱え込むように両腕を回し、
「だぁっ、ちょ、ちょっとストップ!!」
「え?何?どうかしたの?」
「そ、その・・・できれば、えっと・・・クロノ君っぽく、して欲しいけど・・・」
「んー・・・?例えば、どんな風に・・・?」
旦那の性癖を暴露する様で気が引けるが、エイミィは絶対秘密にしてねとしつこく前置きをして、蚊が鳴くような声音で呟いた
「・・・その・・・焦れったいくらい、優しく・・・」
その言葉に、何とも名状しがたい顔になってしまうリンディである
「あの・・・母さん?」
「流石に、実の親子でもこんな所は似ないのね・・・クライドは、結構激しかったのよ。クロノが正反対のタイプって言うのは、ちょっと意外だわ」
同性の目から見ても扇情的で、艶めかしい色香を放つリンディの肢体を見れば、クライドの気持ちは判る気がするエイミィである
――― じゃあ、クロノはもしかして ―――
脳裏に滑り込んできた思考に、エイミィは顔色を失った
「・・・ねぇ、母さん」
「何?」
どこか暗い口調で呼び掛けられて、リンディはエイミィの顔に視線を移し、息を呑んだ
彼女の顔が、泣き崩れる寸前だったからだ
「・・・私の身体、どこか、変なのかな?私が、私が美人じゃないから、母さん、みたいに、綺麗じゃ、ないから・・・だから、クロノは私を ―――「違うわ」
アルカンシェルを放つ直前でさえ、これ程までに毅然とした顔ではなかった。とエイミィは後で思い出す事になる
有無を言わさずリンディはエイミィの背中に手を差し入れ、抱き起こしてやりながら、しゃくり上げる彼女の身体をぎゅっときつく抱き締めた
「馬鹿な事を言わないの。エイミィ。心配しなくても、貴女はとても綺麗よ」
「でも、クロノは、いつも、激しく、してくれたことなんて、無くて、最近は、通信も、声だけで、顔も見せて、くれないし」
小さく、リンディは口の中で毒付いた
(あンの馬鹿息子が・・・)
これはやはり、叱らなくてはなるまい
仕事にかまけて愛妻をこんなに寂しがらせておいて、しかもそれを自分の所為だと己を責めている彼女を慰める言葉さえ掛けてやれないなど、男として失格だ。論外だ
「わかったわ、エイミィ。近い内に絶対、クロノに会えるようにしてあげる。絶対に絶対、あの子に休みを取らせる」
「でも・・・そんなこと」
「できるわよ。私を誰だと思ってるの?時空管理局総務統括官っていう肩書きは、飾りじゃないのよ?あの子が提督で艦長で執務官であったとしても、そんなの関係無いわ」
珍しく不敵な笑みを浮かべた母の顔を思わずまじまじと見詰めてしまうエイミィであった
だが、リンディの無茶な言葉には思わず喜色を浮かべてしまい、そんな顔を俯けて、彼女は小さく呟いた
「・・・クロノ君の事を考えたら、こういうのは良くないことだけど・・・それでも、ありがと。母さん」
ようやく笑顔が戻った娘の姿に、リンディもほやっと笑って、ぎゅっと彼女の身体を抱き締めた
「どういたしまして・・・それじゃ、今度はこっちの方ね」
「え?あ、うわぁっ!?か、母さん!!?」
くちゅり、と膣口にナニかが当たった感触に慌ててエイミィは腰を浮かせようとしたが、背中に回って抱き締めてくるリンディの拘束は存外に強い
気が付けば対面座位の格好になってしまっている
「こら、暴れないの。クロノの代わりなんてつもりは無いけど・・・いきなり激しくされたら身体が吃驚しちゃうから、練習しておきましょ?」
「・・・それは、つまり、その・・・」
「んふふ、単に私がもう我慢できないからっていう理由もあるけど・・・ね、良いでしょ?」
彼女の言葉を裏付けるように、股間に生えた「クロノ」がびくりと打ち震えた
愛する夫のモノと同じ逸物がそそり立つ姿にエイミィは思わず生唾をごくりと飲み下し・・・リンディは、そんな姿を了承と勝手に受け取った
「それじゃあ、行くわよ。エイミィ。うんと激しくしてあげるから・・・うふふ、「クロノ」をいっぱい感じてね」
「は、はい・・・」
「私が変身魔法の一つも使えれば気分も違うんでしょうけど・・・どうも、あの系統の魔法は苦手なのよね」
「あー、でも、流石にこんなモノ身に付けたクロノ君の姿って言うのは、ちょっと・・・」
股間にペニスバンドを着けた旦那の姿というのは、シュールを通り越して最早ギャグのレベルである
二人でそんなクロノの姿を想像してしまったのか、想像の突飛さに揃って噴き出しながら、リンディはエイミィの身体を抱え直した
そして、「クロノ」の先端を、エイミィの膣口に宛がう
「・・・あ・・・っ!」
丸い亀頭の先端が浅く埋まり、膣口を割り広げる感触に、エイミィは小さな喘ぎと共におとがいを反らした
「ん、くぅぅっ・・・!」
自分の手での挿入とは違う。“誰かに挿れられる”というだけで、感じ方は全然違うものだった
触れ合う素肌の柔らかさと温もりはそれだけで心地良い
まして、こんな風にぎゅっと抱き締められるのは随分と久しぶりで、こんな風にぴったりくっついた格好でのセックスなどクロノとさえ経験したことがない
顔が近くて、全身で抱き付ける。こんなにも気持ち良い体位を何故クロノが恥ずかしがるのか
「あっ、あ、ふぁぁぁっ!!!」
「ん、はぁっ・・・んふふ、「クライド」がすごくブルブルしてる・・・やん、エイミィそんなに締めないで?」
ずるり、と「クロノ」が呑み込まれると同時に、二人は熱い溜息を吐き出した
リンディの膣中に埋まっている「クライド」は、エイミィの締め付けの強さを物語るようにブルブルと震え、彼女の膣中の「クロノ」も、リンディの膣圧によって小さく震えている
まだまだ余裕がありそうな顔のリンディだったが、すっかり火照った顔のエイミィは首筋にしがみついたまま、挿れただけだというのに息も絶え絶えの有様で、
「ご、ごめんなさい、母さん・・・ふぁっ・・・やぁっ!でも、これ、気持ち、良すぎて・・・っ!!ブルブル、奥まで、痺れるみたい・・・きゃぅっ!!」
「あんっ、「クライド」がまた激しくなったわ・・・ふふ、でも、まだまだこれからよ?」
首筋に唇を押し当てながら、リンディは膝の裏に腕を回して抱え込んだエイミィの身体を支え、柔らかいベッドに尻を沈み込ませた
ギシリ、とベッドが軋み、スプリングの弾力に押し上げられたリンディの腰が、「クロノ」の剛直が、エイミィの膣中をずぶりと抉る
そんな動作を、二度、三度
ベッドが軋む音と共に、あられもない嬌声がエイミィの唇から迸った
「ふぁっ!あっ!き、うぁっ!!はぁっ、か、母さん、重く、ない?大、丈夫?」
「そんなにヤワじゃないわよ・・・でも、ちょっとこのままは苦しいかしら・・・?」
そんな呟きと共に、リンディはエイミィの頬に唇を押し当てると、抱擁を解いて彼女の身体をベッドに投げ出した
一度、「クロノ」も抜いてしまう・・・甘い香りと共に、小さく泡立った愛液がとろりとシーツの上に垂れ落ち、そんな己の浅ましい痴態にエイミィは思わず顔を背けてしまうが、
「こんなにも感じてくれる、可愛らしい奥さんを放ったらかしだなんて、本当に駄目な旦那様ね」
「そ、そんな事、無い・・・と思ってるけど・・・」
それでも夫がこき下ろされるのは看過できないらしい。やはり、彼女は良妻である。とはいえ、語尾が濁ったのは独りが寂しかったという本音も有る所為だろう
「思ってるけど、何?」
少しだけ意地悪な笑みを浮かべて、リンディは頬を染めているエイミィに尋ね返した
彼女は、枕に顔を埋めるようにして、朱に染まった頬を隠しながら、もごもごと喋る
「けど・・・でも、やっぱり・・・一緒に居て欲しいし、たまにはクロノとエッチな事もしたい・・・そんな我が儘、言いたくないけど・・・」
「言えば良いのよ。我が儘なくらいが、丁度良いの」
「・・・うん」
こくり、と頷いたエイミィの頭を優しく撫でると、リンディは仰向けに寝そべる彼女の腰をぐいと抱え込んだ。所謂、正常位の格好である
両手に敷布を握り締めたエイミィの潤んだ眼差しに笑いかけながら、
「それじゃあ、激しくするわね?」
「う、うん。激しく、してっ・・・いっぱい、いっぱい、はげしく・・・ひ、ぃあぁぁぁぁっ!!!!」
激しく、という宣言に間違いはなかった
打ち込まれた剛直はエイミィの最奥を強引にこじ開けるような強さで押し込まれ、引き抜き様には絡みつく肉襞を掻きむしるように亀頭が通過してゆく
クロノ本人ならば絶対に有り得ない強烈な抽送に、エイミィは悲鳴を上げ、それでも身体の芯に走る快感の強さは目が眩むほど気持ち良い物だった
じゅぶ、じゅぷ、という粘液を掻き混ぜるような音と共に、二人の股間からは微かな機械音が鈍く響いていた
「ふあぁぁっ!!くぁっ、ん、はぁぁっ!!こんな、中、掻き回されるの、駄目、ダメェっ!!気持ち、良すぎて、変に、あうぅぅっ!!!」
「はぁっ、んっ、私も、ふふっ、エイミィ、凄く締め付けてるのね。膣中で「クライド」が暴れ回ってて・・・あ、はぁっ、壊れ、ちゃいそう・・・!!」
お互いに、うねる肉襞がバイブに絡みついて、その圧迫でバイブ機能が作動し、抽送の刺激だけでなく、直接膣中を掻き回される感触に二人は腰を震わせていた
エイミィは激しく突き込まれると同時に、弱めのバイブで膣の奥まで刺激される感触に打ち震えている
リンディの方は攻めている側ではあるが、当初の余裕は既に無きに等しい・・・エイミィの膣圧で締め上げられているバイブの“反撃”は想像以上に強く、
腰を振る度に、穿き込んでいるハーネスと股間の隙間から愛液が飛沫く程に感じてしまっている
「ふ、あっ、あ、んっ、んんーっ!!やだ、エイミィ!そんな、強く締めたら、あ、ふぁっ!ん、くぅぅっ!!」
「か、母さんこそ、ひゃうぅ!腰、止めてぇっ!ずっと、バイブの所為で、ちっちゃいのが、来てて・・・・っ!!苦しい、からぁっ・・・!!」
快楽と苦悶が入り交じり、涙と涎で汚れた顔でエイミィはそう懇願するけれど、リンディとしても腰が止まらない
突き込む度に、エイミィの膣が「クロノ」をぎゅっと強く締め上げる所為で、彼女の膣中で「クライド」が暴れる・・・その感触が、堪らなく気持ち良い
「ん、はぁぁっ・・・!!だ、駄目、私も、腰、止まらない・・・っ!!あ、ん、んっ、あぅぅっ・・・!!
ガクガクと身体が震え、崩れ落ちそうになる上体を何とか叱咤しながら、リンディは更に深く、早く、抽送を激しくする
汗と涎が組み伏せられているエイミィの身体の上にも降り掛かるが、互いにそんな事を厭わしく思う余裕は何処にも無い
「はぁっ、ふぁっ、ん、はぁぁっ・・・これ、すごいっ・・・こんなの、こんなのぉっ・・・!!」
「うあああぁぁぁぁっ!!クロノ、クロノっ、クロノぉっ・・・!!ん、あっ、あぁぁぁぁっ!!!!」
そして、トドメを刺すような、一際深く、抉り込むような突き込みがエイミィの膣中を貫き、
「ふぁぁっ、やぁぁっ!!ぃ、ひううぅぅぅぅっ!!!!」
彼女は身体を弓なりに反らして、絶頂の高みに押し上げられた
勿論、エイミィを絶頂に導いたリンディもただでは済まない。先程まででさえ、エイミィの膣圧によって「クライド」は強すぎる程のバイブで彼女の膣を蹂躙していたのだ
そんな“反撃”が、絶頂という最も強烈な収縮で跳ね返ってくる
「う、あ、ふあああぁっ!!!!」
頭を切り落とされた蛇を秘部に突っ込まれたような、強烈に膣中を掻き乱す「クライド」の責めに、リンディもまた絶頂に達してしまう
そのまま、糸が切れた様に弛緩した身体がエイミィの上に倒れ込んだ
「はぁっ、はぁっ・・・はーっ・・・」
「ふぅ、ん、はぁっ・・・」
しばらく、荒い息遣いだけが部屋に響く・・・
「はぁっ・・・ん、やん、くすぐったいわよ。エイミィ」
「ん、んっ・・・ご、ごめんなさい。母さん」
汗で滑る身体が擦れあった感触に、リンディは身を捩らせて小さく抗議した
エイミィとしてはわざとでは無かったのだが、豊満な乳房が滑り、乳首が擦れた感触に、小さな痺れが胸に走ったのだった
「んっ!?や、ちょっと、エイミィ?」
「・・・んふふ、母さん。可愛い」
再び、膣中で「クライド」が小さく震えた感触に、リンディはエイミィに抗議しようとしたが、
エイミィは覆い被さっているリンディの身体を抱き締めると、彼女の腰に両脚を巻き付けた。リンディの身体にしがみつくような格好になると、
「ん、んっ・・・!」
「ひゃんっ!?や、やだっ、やめ、やめな、さい・・・エイミィ・・・!」
「今度は、私の番でしょ?それに、母さんも感じてるの分かるよ・・・「クロノ」がぴりぴり震えてる・・・お返しは、きっちりするからね」
「ふぁっ!?だ、だめ、こんなっ・・・!!く、はぁっ・・・!!」
抱き締められて、互いに身動ぎ一つできない格好だというのに、秘部に納まっている「クライド」だけは縦横に暴れて、肉襞を掻き回す
腰が跳ね上がり、反射的に逃げようとするが、エイミィの脚に絡め取られている所為でそれは叶わない
「母さんの感じてる顔・・・凄く綺麗で、色っぽい・・・もっと、見せて?私も、見習わなきゃ・・・」
「ん、くっぅっ・・・お、お願いだから、脚、解いて・・・強すぎて、感じ、過ぎちゃうから・・・っ!!」
薄闇の中で、そんな風に艶姿を踊らせる影が有ったとか・・・
艦船クラウディア、その艦長室に併設されている仮眠室のベッドに、クロノは横たわっていた
視線を横に向ければ、幾つかの写真が目に入ってくる
端から、自分とエイミィのツーショット
自分とエイミィとリンディ、義妹であるフェイトと彼女の使い魔:アルフの5人で映った家族写真
そして、カレルとリエラが加わった現在のハラオウン家の姿
眠りに就くべき時間である筈なのだが、頭の中にとある感情がこびりついて離れず、クロノは寝付けないで居た
エイミィと結婚してから3年・・・彼女と知り合ってから結婚するまでのおよそ10年は、思えばいつも一緒に居たように思う
「・・・エイミィ」
写真を手に取り、妻の名を呟く
寂しい、などという言葉は、艦長職として艦船を預かる身の自分に許されるはずがない。だけど、妻の傍に居られないことは寂しく、悔しい事だった
己の責任を何もかも放り出してしまいたい衝動に駆られた事は何度もある・・・それでも、“艦長”として“提督”として“執務官”としての使命感が、それを許さなかった
彼としては、当たり前の事だが
クロノは、ベッドから起き上がると家族写真の写真立てをそっと伏せ、小さなデスクに向かい、自分とエイミィが並んで映っている写真を机の上に立てた
そして、引き出しから小さな箱を取り出す・・・でっかく、「JS通販」と書かれているのは見間違いではない
『JS通販が贈る新商品!独自開発で生み出された新素材、超合金:MANRIKIが貴方の怒張を情熱的に包み込みます!!』
『単身赴任中の旦那様に特にお薦め!愛する奥様の性器を完璧に再現!最早右手など用済みです!!』
そんな謳い文句を最初は鼻で笑ったものだったが、実際に試したところ謳い文句に嘘は無かった
「・・・はぁっ、はぁっ、エイミィ・・・エイミィっ・・・!!!」
張り詰めた性器に超合金:MANRIKI製のオナホールを被せ・・・クロノは空しさを噛み殺しながら、手淫に耽る我が身を呪うのであった
そんな彼に、母:リンディからお叱りの言葉と共に有給休暇3日間が強制的に与えられるのだが・・・それはまた、別のお話
921 :
26-111:2008/06/20(金) 02:29:08 ID:ldsToYX6
以上です
26スレからちまちま投下をさせていただいて、早登板49スレ
エロも非エロも、色々書き散らしては来ましたが、未だにクロノとユーノはメインとして“使った”ことがありません
エロでも非エロです、一度たりとも、です。何なんでしょうね?ふははは
役立たず司書からの私信です
司書業を引き継いでくださった69スレ264氏
「私がやります!」とか言いながら結局ずっと放置してました。改めて、ごめんなさい
そして、引き継ぎ感謝です。私の勝手な都合を言えば、夏にかけては忙しくなりそうだったので、ほっとしていたりします
そんなだから駄目な司書なのですがね。ホントに、申し訳無いです
一書き手としては、プロットがアレコレあるのでまだお世話になりそうです。今後ともよろしくお願いします
それでは、ボチボチ埋まりそうなので
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第75話☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213890379/l50
スカは相変わらずの才能の無駄遣いですな。
>実は夜な夜なうら若い女性の精気を啜って
実際あり得そうだから怖いwww
IDがToY。つまりは玩具・・・見透かされていた・・・!?
ちっちゃいリインのマムコを
僕のデバイスで埋めたいですぅ
ゴブリンちっくに
>>921 GJ! オチ(?)のクロノには不覚にも萌えたw
>>921 久しぶりにエイミィSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
てかオチがわらったw
母はわかってらっしゃるww
>>921 GJです!!そしてクロエイのアブノーマルな本番を書いてくれればもっと
いいんですけど・・・
>>921 GJ!えろいなーw
司書業もお疲れさまですた
GJだ、最高にエロいぜリンディさん!!
しかし、そろそろ誰か埋めて・・・
埋めAAが楽しみです><
教授!トーレさんのラブラブエロエロモノが読みたいです!
俺はセインさんのが読みたい。
存外ないんだよね。
じゃあ俺はディエチさん希望。
数の子周りの男の影って、スカ、ゲンヤ、カルタスだけだからかなぁ?
ゼストは何故だかチンク専用みたいなイメージがあるんだ……
そのためのソープナンバーズだろ。
>>931 トーレは難しいなぁ・・・性格的にラブまで以って行き難いし、彼女を愛せる男ってのも中々いないだろうし。
誰か良いアイディアはないか?
ふたな……、いや、なんでもない。
>>937 ちょっとときめいたけどパンニー第一人者の先生がお怒りになるぞ
パンニー卿で思い出したけど、スバルの性転換話、誰か書いてくれないかなあ。
>937
ハッ○リ仕事しろ。
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる の巻
あんなにエロいのにスバルエロSSは少ない
てか2,3しかなくない?
>>944 肉感的でエロい体だな
グチョグチョに犯したい
>>944 だから相手がいないんだってwww!!
現状でもユーノ・エリオあたりの鉄板パターン以外は無い、誰か他に良いアイディアあんなら出してくれ。
ちなみに、俺は戦闘機人という特性を生かしてソープに入れるという手を考えている。
そうねぇ、
ユーノの応援でなのフェイがゴールイン→二人がユーノにもいい人をと
白羽の矢を立てたのがスバルとか
>>946 ティアナやギンガ相手のもある。
エリオ以外は接点無さ過ぎてなー。
あとユーノが鉄板というのは理解できんわ。
>>948 元祖淫獣だし良いんじゃね? ってかユーノ嫌いか?
俺の中のエロのチンコ要員で鉄板はユーノ・クロノ・エリオあたりなんだが。
接点ないしな、鉄板ったらティアナかなのはか?
……うーん、だったらここじゃなくて百合の方で読みたいしなー
陵辱かコメディのほうが……
>>946 パッと思いつく所ではスカラボにテイクアウトされたif設定とか
時系列遡っていいなら候補生の頃のベルカ式野郎連中って手も…モブだけど
あ、もう一人接点あるのがいた。ザフィーラだ。
問題は完全に犬扱いだったこと。
獣姦と申したか。
>>951 ああ、確かに男の候補生たちとも仲良かったみたいだしな。
モブ陵辱もいいけど、なんか、何回か普通に付き合って普通に別れたことがある、ってのが珍しく似合うなスバルは
@埋め
)
' ´.⌒.^ヽ
| 〈从从)))
! lz゚ ヮ゚ノz| ママ〜あそぼ〜
ノ⊂)卯!つ
( く/_|_〉ノ
` し'ノ
.,ヘ
' ´ ̄´ヘヘ ん〜今いいとこ…あっ!
| ノノソヽソハ シグナムさんが暇してるから
ヾl ゚ ヮ゚ノ!.,|っ、 ヴィヴィオが、遊んであげて
∩ ,⊃
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|| || <中に誰もいませんよ
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)('・A・`)( 「わかった〜」
アハハ♪
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−=≡ | 〈从从)) / | ノ,ィ∝ノノ))))
−=≡ !ノlz゚ヮノz|/ (( 仕事 )) --=≡( (ゝ(l!;Дノ|l Nooooo!
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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第75話☆
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