【もっと】M男総合スレ【罵って】

このエントリーをはてなブックマークに追加
59名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:49:00 ID:SDF6zIsx
相変わらずスカトロです、ご注意下さい。
投下予定数は約7レス位を予定しています。
60名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:53:46 ID:SDF6zIsx
名残惜しくも、シャワーで身体にかかった妹の尿を
洗い流すと、脱衣所に出た。
お腹が重いのは相変わらずだが、幸い、シャワーを
浴びている間に差し当たって急な便意は落ち着いてきた。

妹が用意した下着は、スポーツ用の履き込みの深いショーツで、
サポート性の高いものだった。
洗濯済のものだったが、洗濯しても落ちない、股間に残った
汚れスジがまた興奮を誘う。
履き込みが深いのでペニスをすっぽりと覆うと、
男性用下着では考えられない気持ちよさでペニスを
包み込んだ。

用意された服は、前回同様、妹の制服だった。
これを着ると外出させられ、
そのまま妹に引き回されるように歩いた。
しかし、お腹を強制的にフルロードされた状態での
それは想像以上に辛いものだった。

とても四日間も我慢する所か、もう催してきた。
徐々に肛門の内側から押し出す力が強くなって来て、
そわそわと落ち着かない。
意識的に肛門を引き締めていないと、今にも
お尻の穴から「コンニチワ!」と、便が顔を
覗かしてしまいそうだ。

もう、四日間を我慢するのは無理と悟った。
こうなったら、妹に便意を悟られないようにして、
帰宅するまで我慢し、こっそりとトイレに行くしかない。
少なくとも、前回と違いオムツも着けてないし、
オモラシなどしたら大変である。
61名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:55:17 ID:SDF6zIsx
それだけでも辛いのに、直腸パンパンに詰められた便が
前立腺をじんわりと圧迫して刺激し、射精感を
底上げしてくる。
そしてペニスを締め付けるようなスポーツショーツが、
歩く度にペニスを上下に摩擦する。
堪らず溢れ出た涎が、今度はぬるぬるした感触で
ペニスの先端裏側をやさしく撫でた。

身体の内側と外側から刺激を受け、
前の穴も後ろの穴も暴発しそうだった。

当の元の便の持ち主は、そんな自分の事情など
お構い無しで、ぐいぐいと手を引っ張って歩いて行く。

「お願い、ちょっと止まって…」
人通りの少ない路地裏を狙って、立ち止まる。
「ん?どうしたの?」
妹も立ち止まって振り返る。
「あ、わかった、ウンチしたいんでしょ?」
「それも、もう我慢できない位でしょ?」

先程の便器プレイと、ぎこちない歩き方から
便意があてられてしまった事はまだわかる。
しかし、便意の強さまで正確に言い当てられてしまった。
「ふふ、いいのよ、わかっているのよ、
 実はさっきのウンチねぇ、便秘用座薬で出したの。
 だから、浣腸や下剤と違って崩れてなくて
 硬いままだったでしょ?
 しかも座薬を少し多目に入れといたから、
 先程のウンチは薬の成分がたっぷり染み込んだまま、
 お兄ちゃんのお腹の中に収まったの。
 いい?今のお兄ちゃんの便意はさっきの
 アタシの便意なの」
62名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:56:09 ID:SDF6zIsx
(そうか、この便意は先程妹が感じていた便意と同じなのか…
 お腹の中のウンチも妹のだから、今は妹の代わりに
 便意を感じているんだ…妹の代わりに代理排便するんだ…)
そう思うと、またも劣情で痛い程勃起してくる。
「あーあー、ショーツこんなしちゃって…」
いつの間にかスカートを捲った妹に、ペニスでパンパンに
膨らんで、先っちょを濡らして汚してしまった様子を
見られてしまった。
恥ずかしい汚れを見つけられてしまい、耳まで真っ赤になって
恥ずかしくなる。

「妹のウンコを注入させられて、女装させられて
 引き回されている、って恥ずかしい状況なのにこれですか…
 我が兄貴ながら、呆れますね」
「ヘ・ン・タ・イ」
耳元で妹が囁く。
「いいのよ、ウンチ漏らしていいのよ」
「もう我慢できない位なんでしょ?」
「どうせトイレまで間に合わないわよ」
悪魔の囁きが次々と耳元で囁かれ続ける。
実際、高まった便意に脚をぷるぷると震え、もう
一歩も動けそうになかった。
「しちゃいなさい、恥ずかしい姿、アタシが見ててあげるから」
「あ、あ、もうダメ…」
肛門内側の強い力に負けるかのように肛門が押し広げられていく。
その瞬間には、まるで自分が妹になってウンチを
しているかのような感覚に陥った。
肛門が限界まで押し広げられ、肛門をゴリゴリと
摩擦して美香の便が滑り落ちて来る。
63名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:57:01 ID:SDF6zIsx
(やだ、やだ、妹のウンチ排泄している…)
極太の硬い便はショーツに行く手を阻まれて折れると
お尻に、ペタッと張り付く。
覆水盆に返らず、出してしまった便はもう直腸内には
戻せない。
それどころか、逆にまだまだ沢山出そうな勢いである。

なんとか一度締めた肛門も、一瞬の束の間、
お腹が勝手に息み始めると、あっけなく便を吐き出す。
もう今度は我慢など出来ない。
「あ、あ、」
勢い良く放り出した太い便は、ショーツの内側で
トグロを巻くような勢いでうねうねと蠢き、
熱く重い塊がズシッ、とショーツを引っ張り下げ、
泣きたくような情けない感触を伝えた。

前回は「妹のウンチを漏らしてしまったかのような状況」
だったが、今回は本当に「妹のウンチを漏らしている」のだ。
美香に代わって、美香のウンチを漏らしているのだ。
美香の、美香による、美香のための排便マシーンと化してしまった。
どんなに頑張ってみた所で、美香の掌で躍らされた挙句、
恥ずかしい結果しか待ってなかった。

このような異常な状況下の精神的な興奮、
肛門をゴリゴリと摩擦しながら滑り落ちてくる肛門の物理的刺激、
そして前回身体に刻み込まれてしまったお尻のウンチの
気持ち悪さによる条件反射の興奮で、
射精感が高まって来る。
64名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:57:55 ID:SDF6zIsx
ペニスが蕩(とろ)けるように気持ち良くなって、
太股にキーーン、と心地よい感触が走り、睾丸、ペニスの根元、
ペニスの先、と徐々に精液がせり上がって来るような感覚がする。
しかし、前回の射精後の条件反射付けを思い出す。
(だ、ダメ、ここでイッたら、排便で興奮する変態身体にされちゃう……)
しかも妹に触れられもしないのに、排便だけでイッてしまっては、
いい嘲笑のネタである。
なんとか最後の一線のギリギリで堪えるのだ。
しかし、その努力をあざ笑うかのように、
興奮すればするほど大きく張るペニスを、
締め付けの強いスポーツショーツがより強い力で
押さえつけて、刺激を与え、その刺激で更にペニスは膨張した。
興奮すればする程、締め付け強くなるのだ。
ペニスの四面楚歌と気付いても、もう遅かった。
そのショーツでさえ、妹が用意した巧妙な罠だったのだ。
ショーツは美香の手の代わりにやさしくペニスを包み込み、
柔らかく圧迫した。
堤防決壊はもう時間の問題だった。

結論:自分は美香の便を排便しながら射精をする選択肢しか無い。

頭の中が真っ白になる。
ショーツに包まれたペニスがドクッ、ドクッ、と脈打っては、
濃い精液をコットンの布地に撒き散らし、熱くねっとりした
感触を伝える。
前回同様、惚(ほう)けた頭で、排便時の肛門の感触と、射精の快感を
身体に結びつけられ、また一歩、変態な身体に調教されて
しまった事を実感する。
65名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:58:52 ID:SDF6zIsx
「あーあ、やっちゃった…」
妹の声で現実に引き戻される。
今度はスカートの後ろ側を捲って、醜く膨らむショーツを
妹に観察されている。
「うわ、きったねー、それにくせーの!」
悲しくなってくる。そもそも臭いのは妹のウンチだ。
便意だって妹の代わりに引き受けたようなものだ。
妹の代わりに代理排便したのに、当の妹からは
「臭い、臭い」と責められるのだ。
その理不尽な責め言葉に、目頭が熱くなってくる。
「だって、だって、」
声にならない嗚咽が込み上げる。

「あーあー、なんか青臭いと思ったら、
 前の方まで漏らしているのかよ…」
今度はまたスカートの前を捲くられ、先程の
カウパー氏腺液の汚れとは比べ物にならない大きな染みを
見つけられた。
「ホンッと、変態だね、クソ漏らしながらイッちまうんだ」
「これじゃ、一生アタシのクソ奴隷決定だね!」
耳元で、先程と同じように一音一音区切るように発音して、妹が囁く。
「ヘ・ン・タ・イ」
そう言って、ショーツの上から勢い良く扱いて来た。
自然射精だけでは出来れなかった精液がまた勢い良く
ビュッ、ビュッとショーツの中に漏れる。
あまりの気持ち良さに、腰が抜けたようになってへたり込んでしまう。
「グチャッ!」
一瞬にして天国から地獄に落ちた。
ショーツの中の便が潰れ、非常に気持ち悪い感触を臀部に広げる。
ショーツの中に収まり切れなくなった便は、ショーツと内腿の
隙間からニュルリ、と溢れ出た。
自分の股間から、激しい便臭が立ち昇って来るのがわかった。
最悪だ。
66名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:02:00 ID:SDF6zIsx
大股開いて座って、股間のショーツは大量の便に膨らんで汚れて、
汚い中身が溢れ出ている、おまけにショーツの前は精液で
ベットリと汚しているのだ。
おおよそ考えられる限りの最悪の恥ずかしい姿を晒していた。
全てが事実であって、弁解の余地は無い。
「あーあー、何もここまでやれ、って言ってないのに…
 でも、記念に一枚撮影だね!」
(ぴろり〜〜ん)
携帯の撮影音が響く。
「だって、だって、だって、……」
目から熱い液体が溢れ出た。
「はいはい、お兄ちゃんは良く頑張りましたよ、
 だから泣かない、泣かない!」
妹にあやされるようにして帰路についた。

勿論、そんな姿を撮影された以上、前以上に
妹に頭が上がらなくなったのは言うまでもない。

(End)
67名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:02:23 ID:SDF6zIsx
(後書き)
色んなシチュの寄せ集めで、
既存の単一シチュスレではどうにも投下しようが
なかったこのSSに、うってつけの発表の場を与えて
頂きありがとうございました。>1さん

また、途中頂いたコメントがきっかけで、
既に書き上げた部分を一度崩して、急遽苛めシーンを
増量したりとか、死蔵させてただけでは
こうはならなかったでしょう。
書き手としても色々楽しめました。

お付き合い頂き、ありがとうございました。
68名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 22:16:53 ID:IJzU1gwY
(*^ー゚)b グッジョブ!!
69名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:14:14 ID:KsMExZo/
GJ。
これからもぜひこのスレの行く末を担ってください。
70名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 14:30:21 ID:ldr8se40
お疲れ様でした。
自分にスカトロ属性があればもっと楽しめたんだろうなーと思いました。
スカトロってどこに興奮するんですか?ものすごく謎です。
71名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 15:41:07 ID:Wxx5cVNB
かわいい女の子なのに⇒臭い靴下
とかそういったギャップに萌えるわけであって、
その延長線上にある究極のギャップと思っている>スカトロ
72名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:09:50 ID:uXIWeS7p
抜いた
GJ
73名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:25:27 ID:/PfUGfTc
美香シリーズの新エピソードです。
74名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:25:59 ID:/PfUGfTc
それは、久々に見た気がする。
そう、半年ぶり位だろうか。
洗面台の下の床にゴロンと転がる上履き。
妹の美香のだ。
洗う為に持って帰ってきたのだろう。
それにしても、洗う間隔が長すぎやしないか?
元は真っ白であったろうソレは灰色に黒ずみ、
ソレが転がっているだけで、周囲に下駄箱の
独特の埃臭い匂いを振りまいていた。

手に取って履き口から奥を除くと、
真っ黒に酸化した足の脂の跡がくっきりと
指の形に付き、テラテラと黒光りしている。

(すんすんっ)
鼻を近づけて臭いを嗅ぐと、埃にまみれたような
強烈な下駄箱臭に混じって、"ツーーン"と汗臭い足臭が
脳髄を直撃する。
(み、美香……)
愚息がむくむくと頭をもたげ始める。
堪(たま)らずズボンの上から扱き始める。
(はぁはぁ、美香、臭いよ、美香の上履き、とっても臭いよ……)
上履きの臭さと、ペニスの気持ち良さに
陶酔仕切っていて、後ろから近づく足跡には
気付かなかった。
75名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:26:50 ID:/PfUGfTc
「おにーーーちゃん、何しているの?」
(ビクッ!)
後ろを振り向くと、ニコニコと楽しそうに
妹が立っていた。
謀(はか)られた……上履きは餌だったのだ。

「アタシの上履き持って……
 ココをこーーーんなにして、」
ガシッ、と勃起したチンポをワシづかみにされる。
「何してたのかな〜〜〜?」
背後から見ていた美香は、自分が何をしていたかを
知っていた筈だ。
それなのにわざわざ質問をしてくる、
という事は、美香の求めている事はただ一つ。
「み、……美香様の……上履きの臭いを嗅いでオナニーしてました……」
改めて、自分の変態行為を口に出して言わされた。

「はい、良く出来ました。
 でもマゾ奴隷が勝手にご主人様の持ち物でオナニーなんて、
 良くない行為だわよねぇ。
 幾らアタシの上履きの匂いが魅力的でも、それはダメよ」
「は、はい、ごめんなさい、反省してます……」
頭をうなだれる。
「そう、でも、ここは、反省してないわよ?」
自分の頭とは逆に、頭をもたげたままのペニスを
ツンツン、とつつく。
自分の頭と違って、ここだけは本能のままで、
どうにも制御できない。
「反省が無いチンポには、やっぱ、おしおきが必要ね」
76名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:27:47 ID:/PfUGfTc
今まで通りに女装させられると、後ろ手に縛られ、
四つんばみたいな姿勢を取らされた。
腕が使えないので、丁度お尻だけを持ち上げた姿勢となる。
妹は珍しく、ゴスロリっぽいフリフリした衣装を
着ている。

スカートが捲くられ、ショーツがずり下げられる。
(ドクン、ドクン、)
何をやられるのだろうか?心臓の鼓動だけが響く。
お尻を叩かれるのか?
それとも浣腸でもやられてしまうのだろうか?

不自然な姿勢で後ろを向くと、
妹がニタアと、それはそれは嬉しそうな
表情をすると、ゆっくりと自分のスカートを捲り上げていく。
「じゃ〜〜〜〜〜〜ん!、いいでしょ、これ?」
妹の股間には、それはそれは立派なペニスバンドが
天を向いてそそり勃っていた。
少なくとも、自分のよりはよっぽど立派だ。
「ど、何処でそんなものを……」
「ん?インターネット通販だよ?いい時代になったよねぇ(ニコ)」
そう、これを隠す為に、美香はあのふわふわと広がった
スカートを履いていたのだ。
77名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 22:28:30 ID:/PfUGfTc
「一辺、犯ってみたかったんだよねぇ、
 でも、友達相手にやるわけにはいかないし、
 変態マゾ奴隷にはピッタリの役でしょ?、ふふ」
楽しそうにニヤついている。

ディルド部分にローションを塗りたくると、
自分に覆いかぶさるように上乗りになる。

動物の世界では"マウント"と言って、優位に立つ方が
背後から多い被さって、力を誇示する行為があるらしい。
この体勢は正に二人の力関係を象徴していた。

「み、美香様……」
「ん、なぁに?」
「い、痛くないようにやさしくして下さい……」
まるで初めて男性を受け入れる女性のように
心臓がバクバクと大きく拍動する。

「じゃあ、お腹に力を入れて、大きくお尻の穴を開きなさい」
息むようにしてお尻の穴を開くと、
ディルドの先がピタッとあてがわれる。
「いいコね、行くわよ」

(to be continued.)
78名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 00:17:42 ID:y1z3+FVn
なんて放置プレイ

いやいや待ちますよ。待ちますとも。全裸で。
79名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:01:23 ID:xB30Uih4
【注意】
以下の2レスに限り、
スカトロそのものの行為は無いですが、
連想する表現が若干有りますので、ご注意下さい。
80名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:01:50 ID:xB30Uih4
肛門が大きく押し広がれると、ズルズルと
美香が侵入してきた。
「ぁ、ぁぁ、、、」
普段、出す一方の穴から、強制的に捩じ込まれる感覚は
やはり奇妙だ。

この前の、美香のウンコを挿入された事が頭の中で
フラッシュバックすると、むくむくと
ペニスが大きくなる。

やがて直腸内は美香で一杯に満たされた。
「ほーら、全部入っちゃったよ?」

「はぁ、はぁはぁ……」
(み、美香に犯されている……)

今度は逆に、ゆっくりと引き抜かれる。
「ぁ、ぁーーー、、、」
肛門を摩擦しながら太い物体が通り抜ける感触は、
排便時と何ら変わらない。
まるで強制的に肛門からウンコを引き抜かれるかのようだ。
この前の、幾ら我慢をしても勝手に溢れ出た美香の便の
感触を思い出すと、もうペニスから先走り液が
滲み出てくる。
妹に刷り込まれた条件反射はしっかりと生きていた。
81名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:03:18 ID:xB30Uih4
「なぁに?一突きでもう勃起しているの?」
美香は後ろから右手を回すと蜜をすくい取り、
カリ首の回りに塗り広げる。
その刺激で更に蜜を垂らしてしまう。
我ながら、節操が無いというか、濡れ易いというか、
ここまで見事に調教されてしまったと言うべきか……

垂れた蜜を、今度は竿全体に塗り広げると、
上下に擦り始めた。
ぬちゃぬちゃ、という音が部屋に響く。
「変態マゾチンポ、もうどろどろだよ?」

美香はペニスを扱く手は止めずに、
ディルドの出し入れも続け、肛門から擬似排便の
刺激を連続的に与えられていた。
これの意味する事はただ一つ、より一層の堕落を
意味していた。
条件反射として排便感覚とペニスの快感はより一層強く
リンクされ、このままでは普通に排便するだけで勃起、
ともすれば射精までしてしまうような変態な身体に
なってしまうかもしれない。

しかし、美香様から与えられた快感に、全ての
理性はふっ飛んでしまう。
「あ、あ、あ、美香様、美香様、美香様、、、」
"美香様"と連呼しているだけで満足だった。
「お尻犯されてよがっているなんて、とんだ変態だね!」

美香も鼻息を荒くすると、腰と手の動きが一層速くなっていった。
82名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:03:56 ID:xB30Uih4
ディルドは肛門を刺激するだけでなく、前立腺も擦りあげ、
徐々に射精感を底上げしていく。

太股内側にせつない感覚が走り、ペニスの根元にもやもやした
何かが集まって来る。
「で、出r」

「やーーーーめたっ!」
唐突にディルドが引き抜かれると、ペニスも解放された。
イク直前まで昇り詰めさせられて、唐突に解放される。
この行き場のない射精感を何処に持って行ったら
いいのやら……
「ほら、簡単に気持ち良くなっちゃったら、
 おしおきにならないでしょ?アタシはもう満足したし」
まったくもって何時もながら自分勝手というか、何と言うか……

「だからぁ、おしおきの続きとして、
 このまま一週間射精禁止ね!」
(い、いやぁ、幾ら何でも後でこっそり
 一人で続きをしてしまうえば……)
妹は、"そんな考えはわかっていますよ"とばかりに、
携帯を取り出すと、意味有り気にストラップを持って
プラプラと下げた。
「破ってもいいけどぉ、その時は……分かっているよね?」
そう言って、ちょっと首を傾げてニコリと微笑む。
いつもこれだ……天使の笑顔で悪魔の強迫をして来る。

「ま、せいぜい寝ている間にお漏らししないように
 気をつけなさいね!」
と、夢精を"お漏らし"と比喩すると、その場はお開きとなった。

(to be continued.)
83名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 22:05:24 ID:xB30Uih4
いうことで、主人公も>78さん同様、放置プレイを
受けましたので、ご勘弁を……w
84名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:25:27 ID:y6ey/fCo
【注意】
以下の1レスに限り、
若干スカトロ表現が含まれますので、ご注意下さい。
85名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:25:55 ID:y6ey/fCo
勿論、一人でこっそり始末してしまえば、わからなかった
かもしれない。
しかし、何処でどんな妹のチェックが入るかわからない今、
見つかってしまった時のリスクを考えると、やはり妹に
そのまま従うしか選択肢は無かった。

最初は、一週間位のオナ禁など楽勝と思っていた。
しかし、妹によって射精寸前までパンパンに溜められた
睾丸は、そうは簡単に許してくれなかった。

常にもやもやした気分でオナニーがしたく、
授業にも身が入らなかった。

しかも、美香が追い打ちをかけるように、
これ見よがしに、脱衣篭に汚れたショーツを広げて
置いて行く。
かぶりついて臭いを堪能して、ペニスを上下に
シコシコしたかった。
しかし、ここは家の中、何処に妹の目が光っているのか
わからない、最高に危険だ。
グッ、と堪えて、ペニスを熱く脈打つだけで我慢した。

ある時など、妹の後にトイレに入ったら、
なんと"大"を流してないのだ!
便器を蓋を開けると、まるでスリコギのような
巨大な便塊が水に半身漬かって横たわり、
臭気を放っていた。
(み、美香……)
以前ならば、妹のウンチなど汚いと思うだけだったが、
調教させられてしまった結果として、
痛い程、ペニスが反応してしまう。
勿論、妹もそれを分かった上で、数々の誘惑を
仕掛けて行くのだ。
もっと便器に顔を突っ込んで嗅ぎたい、観察したい!
でも、そんな事をすれば、間違いなく我慢できなくなって
自慰を始めてしまうだろう。
涙を飲んで、水洗のコックを捻った。
86名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:26:18 ID:y6ey/fCo
美香に射精する自由を奪われてしまった……それが
大変な事と分かってきたのは、この頃からだった。

こうして数々の美香の誘惑に打ち勝っては来たのだが、
その結果として常に半勃ち状態、ちょっとした視覚的な
性刺激があるだけで、すぐフル勃起してしまうような
状態になってしまった。
例えば、同級生の透けブラ、はたまた前を歩いている時に
ローファーがすっぽ抜けて、紺ソックスがあらわになる、
終いには単純に電車の中で美少女がたまたま居た、
そんなのでも我慢汁がチロッ、と滲み出ては、
常にパンツを濡らしていた。

幸い、夢の中で暴発する事は無く、一週間後の日曜日を
迎える事が出来た。

「どお?溜まってる?」
妹は、自分の部屋のドアを開けながらコンコンと、ノックを
すると、機嫌良さそうに尋ねてきた。
しかし、自分はそんな体調でも無く、力無くうなづく。
「ふふふ、その様子じゃ、本当に我慢していたようね。
 じゃあ、最後の検査するから、パンツ脱いで渡しなさい」
もう抗(あらが)っても無駄、とわかっているので、
大人しく脱ぐと妹に手渡す。

妹は汚いモノにでも触れるかのように、
人差し指と親指で摘まむと、鼻先に近づけた。
(すん、すん、)
「うわ、くさっ、童貞の匂いがするよ、臭い、臭い!
 うん、これは間違いなく本当に我慢したね、合格!」
危なかった。誘惑に負け、スッキリしてパンツも綺麗だったら、
どうなっていた事やら……

「じゃあ、これからお姉さんが出してあげますからねぇ」
そういって、顎を指でクイッ、と持ち上げられると、
色っぽいが支配する瞳で見つめられる。

これで妹の射精管理から解放されたと思ったのだが
甘かった。
射精管理は出すのを禁じるだけではなく、
出す点においても妹が主導権を握っているのだ。
妹の射精管理はまだまだ続いているという事実に、
この時点ではまだ気付かなかった。
87名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:26:47 ID:y6ey/fCo
「じゃあ、手始めにこれに着替えてね!」
そういって、いつもの妹の制服が手渡される。
今度のショーツは伸縮性のいいリブ素材で出来たショーツで、
この前のスポーツショーツ程締め付けは強くはないが、
やはり履き込みは深く、ペニスを気持ち良く包み込んだ。
(じょ、女性の下着って、何でこんなに気持ちいいの……?)
もう我慢仕切れない汁が溢れ出すと、ショーツに
染みを作った。
「あっきれた、もうショーツ汚しているの?
 まだ履いただけでしょ?」
なんだかんだ口では言いながらも、妹は女装着替えを
手伝ってくれた。

「じゃあ、こっち来なさい」
妹の部屋に手を引かれていく。
「ガチャリ、」
「きゃーーーーー、カワイイ、何、何、
 意外と似合っているじゃない?」
「ウソウソ、本当に男の子?」
黄色い声援に迎えられる。
なんと、妹は友達を部屋に呼んでいたのだ。

「でもねぇ、すっっごい変態なんだよ。ほら、見る?」
スカートがパッと捲られる。
ペニスでパンパンに膨らんだショーツを唐突にあらわにされ、
あまりの恥ずかしさに視線を横に向ける事しかできなかった。
「うわ、何?女装して勃起しているの、
 ウソ、ウソ、変態じゃん! サイテー」
「見て見て、しかもショーツの先っちょ、濡らしているよ!
 信じらんない、本当にこんなで興奮してるんだ!」
妹に勝るとも劣らない、容赦の無い嘲笑が浴びせられる。
88名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:27:19 ID:y6ey/fCo
いつものように手を引かれ外出させられると、
今度は何と公園どころか駅に行き、
電車の中にまで連れ込まれれてしまった。
日曜の昼間、思ったより車内は混んでおり、
周りの乗客の視線が気になる。

ドアの付近に立っていると、妹が後ろに回り込み、
手を後ろから回して、自分のスカートのポケットの
中に入れてくる。
(あっ!)
と思った時にはもう遅い、この為に予めスカートのポッケの
底に穴を開けてられていたのだ。
これなら、スカートを捲くらなくても、好きなように
ペニスを弄ばれてしまう。

「何?周りの乗客から見られて興奮してるの?」
美香の手が勃起を確認すると、ショーツの上からゆっくりと
上下に扱き始めた。
射精禁止を言い渡されて押さえの効かないペニスは、
あっという間に涎(よだれ)を垂らし始める。
「ホント、お兄ちゃんは女装姿でシコシコされるの好きだよね」
「ち、ちがっ、別にそういうワケじゃ……」
「ふふ、でもココをこんなにバッキバキにさせちゃって、
 説得力ないよ?ほーら、シコシコ、シコシコ……」
一週間ぶりに射精感覚が持ち上がってくる。
やばい、このままでは車内でイカされてしまう。

妹の友達がドアの角に押し込むように囲っているので
逃げ場は無い。その上、妹に責められる顔を
いいように観察され放題である。
案の定、恥ずかしさに上気し始めた顔を、
面白そうにニヤニヤと観察している。
89名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:27:46 ID:y6ey/fCo
「や、やめて……」
「イキたいんでしょ?」
首を横に振る。こんな混んでる電車の中でなど
イキたくなどない。
「ウソ、ここはそうは言ってないよ?
 ほら、エッチなお汁でヌルヌルだよ?」
そういってカリ首のあたりをキュッ、と強めに握って来た。

太股内側にじんわりとせつない感覚が走ると、
足をモジモジとさせてしまう。
しかし、そんな仕草さえ、三人の楽しみを更に追加する
演出にしかならなかった。

「お、お願い、せめてホームで……」
「だぁ〜め、お兄ちゃんの射精は美香が決めるの。
 さ、ここでイッちゃいなさい、お射精のお時間ですよ?
 一杯出ちましょうね〜」
最後はまるで小さい子供をあやすような口調で言うと、
急にリズミカルに上下に手を動かし始めた。

ペニスの根元にもやもやした何かが集まって来て、
一週間前に寸土めされた感覚が甦ってくる。
もう限界だ。美香の手に委ねられて、衆人環視の中、
溜まりに溜まった精液を大量にショーツに
お漏らししてしまうのだ。
「み、美香様、もう我慢できません……」
「いいのよ、さ、びゅるびゅるしましょうね、
 変態女装マゾ奴隷は、ショーツの中に
 お漏らし射精していいんですよ?」

頭の中が真っ白になる。
ペニスはドクドクと脈打ち、次から次へと大量に
精液を吐き出す。
一週間、溜まりに溜まった射精は、感覚的には
長時間に渡ったように感じ、まるでオシッコで
射精しているかのようだった。
イッてる最中にも、美香は手を休めないので、
まるでペニスから全ての精液を搾り取るかのようだった。
「美香様、美香様、美香様、美香様……」
焦点の定まらない眼で、うつろに美香の名前を
繰り返す事しか出来なかった。
美香の苛めは確かに辛いが、美香に全てを委ねて
射精させられている時は、全てが幸福感に包まれていた。
90名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:28:08 ID:y6ey/fCo
「うわっ、ホントにイッちゃったよ、電車の中で」
妹の友達の声で現実に引き戻される。
ショーツの中が、まるで夢精の後みたいに
ジトーーーッと気持ち悪い感触。
間違いなくこの場で、妹の射精管理下の元、
射精させられてしまったのだ。

駅のトイレに入ると、
一人にスカートを捲くられ、
もう一人にショーツをズリ下げられる。
精液にまみれてぬるぬるの性器がでろん、と
あらわになる。
尿道の中に残っていた精液が糸を引いて床に
垂れる。
「うわっ、きったね!」
妹の部屋の前でスカートを捲くられた以上の
恥ずかしさに、やはり下を向いて視線を反らすしかない。

「うちの弟のチンコみたい!」
そう、剃毛を日課にさせられ、しかもイッた後で縮こまった
仮性包茎のチンポは子供チンポの様相を示していた。

汚してしまったショーツ交換の願いは聞き入れて貰えず、
そのまま再度履かされる。
冷えた精液がぬるりと性器に絡みつく気持ち悪い
感触を味わいながら帰路に着いた。

(End)
91名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 15:28:36 ID:y6ey/fCo
これ、書いてるうちに自分もどんどん精神的に
堕ちていきます orz
タスケテ、美香様…
92名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 11:26:28 ID:1i+YfANP
なんだこの神・・
93名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 11:27:44 ID:1i+YfANP
間違ってすぐ送信してもた・・
作者GJス
94名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 01:08:28 ID:voZZiHRH
美香さまのいい香りが、モニターからする…。
GJ
95名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 23:37:09 ID:QtIbyxdG
ちょっとちょっと、一週間以上レスがないなんてどういうこと?
マゾ奴隷ども、もっとSSを投下しなさい!
96名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:45:12 ID:JicoFCdk
美香シリーズと重複した表現が多々有る過去作ですが、
置いておきます。
既にお読みの方が居たらすみませんです。
97名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:45:37 ID:JicoFCdk
(あー、メイド服着たいなぁ…)
優希はコスプレ服店の展示されているメイド服を
じっと凝視して呟いた。
そのメイド服は、シャーリーメイデンのメイド服を
模したもので、白い襟の先端がそのままリボンの
ように結び合わさっており、丈の長いスカートと
相まってクラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、
とても可愛げのあるデザインだった。

「お客さん、メイド服に興味がお有りですか?」
ふいに後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、
若い女性の店員がにっこりと笑って立っていた。
メイド服をあまりに熱心に見つめる余り、後ろに
立たれたのにも気付かなかったのだ。

「い、いや、別にそういう訳では、、」
しどろもどろに答える。
「まぁまぁ、そんな事言わずに、ちょっと試着してみませんか?」
と強引に優希の手を引っ張って、優希が熱い眼差しで見つめていた
メイド服も一緒に持っていく。
「店の奥が試着室になっているんですよ」
と聞かれもしない事を答えながら、優希を奥の店内に連れて行く。


優希が連れ込まれた場所は、普通の部屋のようで、
よくある試着室から比べると、相当広かった。
こざっぱりとしてながらも、立派な姿見が
試着室という事を主張しているかのようだった。

「ゆっくり着替えてね。そうそう、どうせ着替えるのならば、
 ちゃんと下着もね」
と、ロングのドロワーズも優希に手渡す。
(お、女の子の下着…)
クラシカルなデザインとは言え、初めて触る
女性の下着に、顔まで真っ赤になるのがわかる。
「あ、大英帝国時代にはパンツなんて無粋なものは
 なかったんだから、ちゃんと自分のパンツは
 脱いで直に履いて下さいね。ちゃんと守らないと
 買取って貰いますからね」
と軽い脅しと共に彼女は外に出てドアを閉めた。
(ガチャリ)
「ちょ、ちょっと!」
(ガチャ、ガチャ、)
余りに強引な展開にドアを開けて彼女を追いかけようとするが、
鍵がかかって開かない。
「ちゃんと着替えないと開けませんからねー」
開かないドアノブの音に返答するかのように、
ドアの外から彼女が答える。
98名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:46:11 ID:JicoFCdk
(仕方がないか……)
自分に納得させるように呟くと、自分の衣類を脱いでいく。
命令通りにパンツまで脱ぐと、ドロワーズを直履きした。
現代的下着と違って履き込みの深いそれは、
優希のソレを完全に覆い隠してくれた。
ペチコートを履き、ワンピースを被り、エプロンを
着けていく。
なんだかんだ言って着終わった時には、なんかメイド服を
着ているのが嬉しくなって、シャーリーメイデンよろしく、
姿見に向かってスカートを両手で左右に大きく広げたり、
くるくると回ってスカートがぶわっ、と広がるのを
楽しんでいた。

「着替え終わりましたかー?」
彼女が部屋に入ってきた。
「あ」
ついつい楽しんでいる様も見られてしまった。
「ふふ、メイド服、良く似合いますよ。
 でも、こうするともっと良く似合いますよ」
と言って、軽くメイクをして、ウィグを被せてくれる。
鏡の中には、自分に良く似た女の子が居た。
自分が笑えば、鏡の中の少女も笑う。

「気に入りましたか?」
彼女の問いかけに無言でこくり、と頷く。
「で、メイド服を着てどうしたかったんですか?、
 いや、どうされたかったんですか?、
 いやいや、本当はこうされたかったんでしょ?」
不意に彼女が優希を押し倒してきた。
小柄で非力な優希は不意打ちになす術もなく、
あっけなく両手をバンザイに捕まれて仰向けに倒される。

そのまま手際良く手首を太めの紐で結わかれると、
姿見の脚に固定されてしまった。
「暴れると鏡が倒れて大怪我するから、大人しくしていてね」
「ちょ、止めて下さい!、大きな声出しますよ?」
「ふふ、いいの?、私、ここがこんなに
 なっているの知っているんだから」
というと、彼女がスカートの上から股間をなぞるようにして、
勃起した局部の形を浮かび上がらせてしまう。
「今、大声だしてもいいけど、人がこの光景見たら
 どう思うかしら?
 男の子がメイド服の女装して、あそこをおっきくして、
 人が見たらどう思うかしら?
 それとも、私以外の誰かにも見て欲しいのかしら?」
「い、いや、、」
声は勢いを失ってしな垂れてしまう。
99名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:46:46 ID:JicoFCdk
「ふふ、大人しくしている、いい子は好きですよ」
といいつつ、彼女はメイド服の上から優希のペニスを
擦り出した。
気持ちいい感覚がジンジンと沸き上がって来るのを
止められない。
「や、止めて下さい…」
今度は力なく言葉で抵抗する。
「あら、今度はどうしたの?でも、ここはイヤ、とは
 言ってないわよ?」
今までは生地の表面からさすっているだけだったのが、
今度は完全に握って上下に動かし始めた。
「だ、ダメです、借りた衣装、汚しちゃいます、あ、ぁ、、」
先走り液が残尿のように漏れるのを止める事が出来なかった。
亀頭にぬるり、とした感触が走る。
下着を汚してしまった後ろめたさから、彼女から視線を
逸らしてしまう。
「あら、どうしたのかしら?」
そういってスカートを捲くって中を確認されてしまう。
両手を縛られているので、スカートを押さえて抵抗する事も
出来ない。
出来る事と言えば、生娘のようにお股をキチッ、と閉じておく
事しか出来ない。
無論、そんな事では局部は隠しようがなく、白日の元に
染み付ドロワーズは晒されてしまった。

「あらあらあら、もうドロワーズに染みまで付けちゃって…
 女の子だって、こんなに濡れ易くないわよ?」
改めて言われると、羞恥に顔まで真っ赤になる。
「顔まで真っ赤にしちゃって、可愛いわねぇ……
 君みたいなコは、きっとここも好きよね?」
彼女はローションを自分の指に搦め取ると、
脚の付け根、太股と太股の間に手を挿し込んできた。
「あぁ!」
肛門に冷たいローションのぬるっ、とした感触が伝わると
同時に、彼女が肛門をマッサージして揉みほぐし始めた。
「このドロワーズはねぇ、履いたままでも用が足せるように
お股に穴が開いているのよ」
その穴を利用して、彼女の指は容易に侵入してきたのだ。
「ん……く……」
初めて味合う奇妙な感覚に声も出ない。
「ほら、やっぱ好きなんだ」
彼女の言葉通り、アソコは痛い位にピクピクと脈打ち、
ドロワーズを突き破ろうかという勢いでそそり勃って
いた。
100名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:47:31 ID:JicoFCdk
自分自身でも認めたくない事だが、女の子の格好で
拘束されて身動き出来ない状態でいたぶられているという
自分に、悲劇のヒロイン的被虐感を味わっているという
のも事実だった。
「ち、違うもん!」
口ではそういったものの、勃起してテントを張って、
しかもドロワーズに染みまで付けていては
説得力の欠け片も無い。
「まぁ、いいわ」
そういうと彼女は優希の身体をうつぶせにひっくり返して、
膝で立たせた。
後ろが見えなくなると、今度は何をされるだろう、と
思いドキドキした。

彼女が後ろから覆いかぶさると、耳元でこう囁かれた。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
 ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」
101名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:47:58 ID:JicoFCdk
直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。

今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。

強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。

彼女から突かれる度に揺れるペニスはドロワーズの柔らかい
生地に擦られ、先走り液をドロワーズの中に撒き散らす。
漏らした先走り液はドロワーズに染みを広げ、亀頭を
ぬるぬるした感触で擦り上げる。
彼女が出し入れするペニスバンドは、
前立腺のマッサージを繰り返し、
下腹部の奥から射精感を高めてくる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
前と後ろと中から同時に責められる感触に、
小さな声を上げる事しか出来ない。
今までに味わった事のない快感だ。
もう何かが吹き出そうな位、射精感覚が高まってくる。
自分で射精をコントロールする事もできず、
このままでは間違いなく強制的にイかされてしまう。
102名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:48:33 ID:JicoFCdk
「ぉ、ぉ、」
「どうしたの、仔猫ちゃん?」
「お、お姉さん……」
ようやっとの事で言葉を口にする。
「お姉さんじゃないでしょ、お姉さま、でしょ?」
「お、お姉さま、、」
「ん?どうしたの?」
激しい動きの下半身とは対照的に優しい口調の答えが返ってくる。
「だ、ダメ…」
「何がダメなの?」
「い、イッちゃいます…」
「何処でイッちゃうの?」
「お、お、お、お、、お尻の穴です!
 優希はお尻の穴でイッちゃう変態マゾメイドです!」
「そう、よく出来ました、それではご褒美よ!」
彼女はペニスバンドで優希の肛門を激しく責め立てたまま、
ドロワーズの上から、激しく上下にペニスをしごき始めた。
「あーーーーーーーーーーっ!」
下半身を中心にとてつもない幸福感が走る。
びゅるびゅると続く射精感は、いつまでも続くかのように思えた。
射精中もまるで搾り尽くすかのようにしごかれ続け、
狂おしいほどの快感が続く。
ドロワーズの中にそのまま漏らしてしまった精液は
熱くてぬるぬるして湿っぽくて、
まるで夢精のように、
(え?夢精のよう……?)

ハッ、と目が冷めた。
股間にジトーーッとしたイヤな感触があった。
あ、と思ってパンツの中を確認したが時既に遅し、
全てを放出し終わったペニスは小さく縮こまり、
ドロドロの精液にまみれていた。
(やっちゃった……)

確かに今日は学校の帰りにコスプレ店に寄って、
メイド服を憧れの目で眺めていたのは間違いなかった。
帰宅後疲れてしまい、そのまま眠ってしまったのだ。

翌日−−−
昨日の夢の余韻も冷めぬままに、もう一度、
コスプレ店に行った。
例のメイド服を眺めていると、後ろからふいに
店員が声をかけてきた。
「お客さん、メイド服に興味がおありですか?」
振り返ると、夢の中の彼女がにっこりと、
しかし含みある笑みで微笑んでいた。

(おしまい)
103名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 01:50:52 ID:JicoFCdk
これでホントにネタ切れです orz
104名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 12:19:19 ID:aEGe/b9U
ぐっじょーぶ
夢なのか?ホントなのか?おもしろいな
105名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 00:40:25 ID:GjkUZ5yF
>>103
間違ってたらごめんね、これどっかで読んだ気がするんだが・・・・
106名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 01:15:45 ID:RjuY54aa
>>96 で申し上げたように、過去作の再投下です。
期待をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
107名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 01:13:38 ID:ltRx48QH


                    _,ィ、  ,r、__
                ,.ヘー'´  i `´/  `i_
            /ヾ、 ヽ、 i /   /ヽ
              _ィ、〉   > ´ ̄  ̄ ` く  ,ゝ、
          }、 ,>'´        、  ヽ./`ヽ
          ┌! /    /  i 「`i   ヽヽ ヽ   }
            Y     !   | |  l i i   l i  ',__,.ゝ
          ,'     |  | |   !l l   | l  l !
           i   !   |   | |   | j___j |  |i i!
           |i!  l  ,.|‐T丁i!   ハlj, --!`トlノ、||
           | !  !  レ'i´`j    "i´ `iヽ, i ||  _
           | l  |i   iバ__ソ     L__ソ /.ノ |! _ヽ)
           | |  |l  |、//// '  ///// |! |i ヽ)
           !ハ |!  |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く  レy'|!
          __,ノ レ'ヽiハ /             \}'´ ̄ `ヽ、
    ィ´ ̄/    ,べY    知らないが     Y`i__    \
    〉/    / , 、ヽ  お前の態度が   /_`ヽ\    \
   ,ィ'ん、  / ! '´__ ヽ  気に入った   /´__,.` ', \   ァ'`
   `ヽ、/ー'   /!   __`ヾ!           レ'´ _,.  !   \ i
    /ー-ィ、 ィ__!  ___`フ         /  ヽ二  /7  _i弋
   /    辷j  !   ヽ      / /    /  / }  j´  〉
    ヽ、   冫 ヽ__ュ_y\    /   /     /ヽヘ/え´   /
     \'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、  __う'´__/
      , `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー-   ー-/  `^7   ,ゝ、ヽ
    ///  l !     |           /    }   / | iハ_j
   く///f´ ̄l/      |          i     y /-、| |
      // | ┌ヽ.     / `ー-='´ _|     /`  | |\
    i l   | ,ゝ,ハ  /         ´,ハ   /〉    レ'   ヽ
108名無しさん@ピンキー
美香様、美香様、美香様、美香様……
スカトロ属性は無いけれど、調教されて美香様無しじゃ生きられない体になっていく感覚が凄く快感w

言葉で責められるトコがまた良い。変態って言われたい。
「変態マゾチンポ、もうどろどろだよ?」とか冷やかな顔で罵ってくれてるんだろうな。ああ・・!

まさにGJ!!