>>700 死に逝く少女にエロスを感じたよ。GJ!
異民族物も期待します!
708 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 22:12:10 ID:TK4HNY8u
>>700 この野郎!
性懲りもなくまた書きやがったな。
クソったれ
殺すなっていってんだろうが。
なんで簡単に殺すんだよ。
てめーの家族でも殺してろっていってんだろが
削除依頼すんぞキチガイ
>708さんや。ふと疑問に思ったのだが。
陵辱された娘さんの死がNGなら、娘さん以外の人間が死ぬのもNGかな?
あと、なるべくsageようよ。このスレ、女性に暴行ってのが基本スタンスなんだし。
>>709 書き手を叩きたいだけの過疎狙いの愉快犯荒らしだから黙ってNGしなさい。
>710
Ja. 理解した。
女だらけのゲリラ組織を犯したい
まー殺し有り無しどーでも良いけど、戦火の中の凌辱の時点で、幸せENDは有り得ないから、ガタガタ抜かす奴は愉快犯じゃなきゃ、まじなら去るべきだな。
個人的にはアマゾネス軍団が惨敗して犯されまくるとこ見たいな。
孕むまされて暮らさせられるのも、ぶっ殺されても構われないよ。
>>713 むかーし、そんな漫画があったんだよな。しかも一般紙で。
女だけのアマゾネスと男だけの部族が戦って、
アマゾネス側が負けて、リーダー以外が捕まってしまう。
それでそのリーダーが相手の所に乗り込んでいったら味方のアマゾネスがみんなエロに溺れてた、っていう内容。
立ち読みしただけで題名もわからずに今だに気になってるんだ。
>>689 俺、こういうの大好き
力無き者は嬲られ犯され弄ばれる、この容赦なさ、倫理が無意味と化す暴力の世界、これこそ戦火!
>>700 上手く行かないかもしれないが、使わせて欲しい
旅の部族がメインの、少し被るかもしれないものだけど、凄く使いたい
特にロリ。
717 :
髭男:2009/02/28(土) 14:11:22 ID:aw5g1FRK
>>716 おお、名乗りがあるとは有り難い。
一応、参考になるか、キャラまとめときます
髭男
傭兵達のリーダー、並みの武将以上の指揮能力はあるが
汚れ仕事や殺戮を好む性格で、好んで傭兵をしている
巨漢
並外れた強力と巨躯の持主
顔はいびつで異形の印象、頭の弱いロリコン
性欲が強く絶倫、理性も薄く、暴走しやすいタイプ
痩男
寡黙だが、髭男の意思を即座に読み取って実行する副長
痩せた猫背で陰湿な印象の槍遣い
屍体に欲情する、これも変態
あくまで参考程度ですので、都合でいじってしまって結構です
wktk
スレの容量が、いい感じですね、後21k程になりますね。
名前もあった方がよくないか?
髭男=トム
巨漢=ボブ
痩男=遠藤 泰夫
とかどうだろうか
野郎の名前なんてヒゲとデブとガリで十分だとマジレスしてみる
722 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 06:14:11 ID:dsQtYKGp
age
>>714 その漫画知ってるわ。確か真鍋譲治のRUSSIAN CRUSHじゃなかったかな。
戦争で男がいなくなって女とクマ公だけになって争ってるみたいな世界で、
主人公が仲間を助けに行ったら全員クマ公に犯されてたって内容のやつ。
一般コミックスなのに見開きで獣姦エロシーンがあって驚いた記憶があるw
確か短編集の一作だったと思うけど、かなり昔の漫画だから記憶違いだったらスマン。
724 :
戦火人:2009/03/10(火) 00:34:36 ID:U68gR0cS
>>700です
異民族モノがようやく出来たので投下します
今回は少しダラダラした内容になってしまったかも
注意
リョナ・死姦表現あります
苦手な人は、スルーでお願いします
「しかし…見事に何もねえ所だな。」
辺境の大地は赤く、乾いた荒野には巨大な岩が見えるのみ。
その荒野の中を進む、騎馬の一団があった。
「大将、もう十日ですぜ、酒もなけりゃ女もいねえ、戦すらありゃしねえ。」
退屈そうに、兵士の一人がぼやく。
「ハッ、そう言うな、もうじき好きなだけ暴れられるさ。」
大将と呼ばれた髭の男が愉快そうに笑う、何もこの状況が愉快な訳ではない、この後に待っている「仕事」を楽しみにしているのだ。
今回の雇い主、アメリア国が巨大化する中、辺境での異民族との軋轢は深刻化してきていた。
特にこの西方では古くからの原住民が、部族ごとにアメリアに対し抵抗を続けている。
褐色の肌を持ち、精霊と対話する部族の男達は勇猛果敢で、アメリアの正規軍も手を焼いていた。
そこで、軍は部族の長達と停戦の会談を設けた、しかし、その中で傭兵達に与えられた任務は、会談で男達が留守にしている集落を襲撃し、殲滅することであった。
「女子供も残らず殺せってよ、なんとも汚ねぇ話じゃねぇか。」
言葉とは裏腹に、ぞっとするような笑みを浮かべて、髭男が笑うと、釣られる様に兵士達も笑い出す。
「違いねぇ、酷え話しだ、俺達みてえな傭兵にはぴったりだぜ。」
笑いの中、兵士達はこの先に待つ殺戮劇を想像し、その士気は高まっていった。
やがて、目的地が近くなる、川近くに築かれた部族の集落、彼ら特有の動物の皮で作られたテント型の住居が見える、その数からして住民は200人程度か。
思ったとおり、若い男の姿は見えない、ほとんどが女子供か老人だ。
傭兵達は、住民に気付かれぬ様、高台沿いに集落を包囲する。
その野盗の様ないでたちからは想像出来ないほど、傭兵達の動きは、静かにそして素早かった。
集落が完全に包囲された頃、ようやく皮をなめしていた老人が傭兵達に気付き、何事か大声を上げたが、次の瞬間老人の胸は弩の矢に貫かれていた。
集落は一瞬にして混乱に陥った、傭兵達の弩から次々に矢が放たれ、作業をそていた老人や女達が倒れていく、テントに駆け込もうとしていた者にも容赦なく矢が降注ぎ、赤い大地を紅に染めてゆく。
テントの外に立っている者が居なくなると、髭男の合図で騎馬の傭兵達が集落に突入する。
矢を受け倒れていた者達は、騎馬に踏み潰され無残な屍を晒す、そして傭兵達は手にした松明を次々にテントに投げ込んでいった。
「ーーーーーーー!!ーーーー!!」
テントの中で怯えていた者達が、悲鳴を上げながら飛び出して来る。
しかし、彼らを待っていたのは、槍や剣の洗礼である、老人も乳飲み子を抱えた女性も、胸を貫かれ、頭を割られ、倒れていった。
長槍を振るう痩男の指揮する隊が屍の山を築いていた中、集落に面した岩場の裏を人影が抜けていく。
それは、この殺戮の中を脱出しようとする者達であった、30名ほどの集団は殆どが若い娘達ばかり、中には子供の姿も見られる。
必死で走る彼女らが、最後の岩陰から飛び出した所で、先頭を走っていた少女の脚が止まった。
「ばぁ!!」
彼女の目の前にあったのは、舌を出して笑う野盗の様な顔をした男、そして男の手にした剣は、少女の腹を貫いていた。
少女は何事かを発しようとした様だが、その口は打ち揚げられた魚の様にぱくぱくと開くだけで、数秒後にはずるずると力無く倒れていった。
そして、たじろいで脚を停めた少女達に、痩男の合図で矢が射掛けられた。
悲鳴を上げながら倒れていく少女達、しかし、死に切れなかった少女達は、更に悲惨だった。
矢を受け、倒れながらも這いずる様に逃げようとする少女達に、傭兵達が襲い掛かる、動物の皮で作られた衣服を剥ぎ取り、小麦色の肌を嬲り犯していく。
「ひょう!赤い肌の女ってのは、新鮮だぜ!」
「どうせ死ぬんだ、都の男を教えてやるぜ。」
傭兵達は、まだ息のある少女を見つけては、犯していく。
重い傷を負った少女は、抵抗もままならないまま、乱暴に獣欲を叩きつけられ、小麦色の肌を白濁に汚されていく。
「おら、しっかりしろ!こんなんじゃ俺様の子種はやれねぇぞ!」
まだ子供といってもいい様な少女を犯しながら、傭兵が不満を漏らす。
脇腹に矢を受けた少女は、無毛の割れ目に剛直をねじ込まれ、僅かに膨らみ始めたばかりの乳房を力任せに掴まれるが、苦しげに息を吐き出すばかり、業を煮やした兵士は、少女の脇腹の傷に指をねじ込んだ。
「ッ………ガァッ!!」
生理的な反応か、少女が目をむきながら仰け反り痙攣し、貫かれた狭い秘洞がさらに剛直を締め付ける。
「おお!いいぞ!やりゃあ出来るじゃねぇか。」
兵士は、小さな身体を乱暴に揺すり、幼い子宮を突き上げると、少女の奥まで収まりきらない剛直をねじ込み、さらに傷口をえぐった。
「ッ………!!」
少女が白目をむいて、ビクンビクンと痙攣する、兵士は少女の断末魔を味わいながら、幼い子宮に白濁の精を叩きつける。
痙攣しながら死を迎える少女に、欲望を吐き出した兵士は、その亡骸を打ち捨てると、次の獲物を探し出す。
後には、乱暴に壊された幼い割れ目から、精を垂れ流している少女の屍体が残される。
死してようやく解放された少女だが、陵辱はまだ終わらなかった。
少女の屍体に目を付けたのは、傭兵達を指揮していた痩男である。
痩男は少女のだらりとした脚を大きく広げると、その長槍の様な剛直を無毛の割れ目に突き入れる。
通常ならばその幼い秘洞には到底収まりきらない剛直を、力任せに奥までねじ込むと、少女の小麦色の下腹部が突き上げられる。
痩男は少女の屍体を壊れるほどに犯すと、既にその機能を失った子宮の奥に精を吐き出す。
そして、痩男は尽きる事を知らぬかの様に、今度は少女のその小さな唇を割り、喉奥まで犯していくのだった。
一方、髭男の率いる本体も、集落の中央まで進み、殺戮と陵辱の宴が始まっていた。
「一人も残すなとの御達しだ!せいぜい死ぬ前に楽しませてもらえ!」
愉快気に言い放つ髭男、…が次の瞬間、その横を風が切り馬上の兵士がどうと倒れた。
目を向ければ、一際大きなテントから飛び出して来たのは、弓を持った一人の少女、年の頃は14くらいだろうか、他の者達と違って、皮のスカートに辺境では貴重な布のブラウスを羽織っているのは、族長の血縁だろうか。
「ごのガキッ!」
別の兵士が馬を走らせ少女に切りかかるが、少女は素早く切っ先をかわし、矢を放つと、この兵士も胸を貫かれ転がり落ちた。
「ほほう。」
髭男は、益々愉快気に笑う、少女は何事か叫ぶと、矢をつがえ髭男を狙う。
言葉は解らぬが、その目からじゅうぶんすぎる程の怒りと憎しみが伝わってくる。
少女ほどの腕があれば、矢は寸分違わず髭男の胸を射抜くだろう、しかし、その矢は放たれなかった。
髭男は、隣に倒れていた老人を剣に引っ掛けると、少女に対し盾の様に吊るしたのだ。
真っ直ぐに髭男の胸を狙っていた少女の腕が動揺に震えた。
と、次の瞬間、少女の腕は巨大な手に捕えられていた。
少女が焦り振り返ると、そこに立っていたのは異形の巨漢であった。
普通の少女であれば、青ざめ震える様な形相を前に、少女は果敢にも巨漢を蹴り上げ、巨漢の手から逃れようとする。
しかし、筋肉の塊の様な巨漢に対して、少女の細い身体は非力すぎた。
細い腕を力まかせにねじ上げられ、巨漢の豪腕で身体の自由を奪われた、骨が軋む様に身体を反らし、苦痛の声を上げる。
「ジジィとガキばかりと思ったが、骨のあるヤツもいるじゃねぇか。」
髭男が笑いながら、舐める様に少女を見る。
見れば、結構な美少女である、健康的な褐色の肌に、すらりと伸びた手足、黒い髪を三つ編みに纏め、意思の強そうな目は不屈の精神で髭男を睨む。
「いいねぇ、その不屈な目、そそるぜ。」
髭男は、少女のブラウス手を掛けると、一気に引き裂いた。
褐色のな胸が露になり、ふるりと振える、少女らしい膨らみかけの乳房は、つんと突き出し先端は桜色に色づいている。
少女は、羞恥に顔を赤らめながらも、髭男を睨み、おそらくは罵倒しているのたろうが、何言かを吐きかける。
髭男がその小振りな乳房を掴もうとした瞬間、上半身を捕えられていた少女の脚が鋭く跳ね上がる、不意を突いた蹴りが髭男の頭を狙う…が、それは、あっさりと髭男の手に止められた。
「ハッ、危ねぇ危ねぇ。ちと、元気が良すぎるみてぇだなぁ。おい、少しおとなしくしてもらおうや。」
髭男の言葉に、巨漢が少女の肩を掴み、腕をねじ上げる。
「ウッ…クゥッ……ガアァッ!!」
少女の両肩からゴキリと鈍い音が響く、どうやら肩の骨が外れたか、もしたしたら折れたかもしれない、気丈な少女も痛みに悲痛な声を上げる。
「ヘッ、イイ顔も出来るじゃねぇか。」
地面に投げ出され、痛みにのたうつ少女を押さえつけると、獣の皮で作られたスカートを剥ぎ取る。
この部族の女性に下着を身に着ける習慣はない、よく引き締まった腰が露になり、傭兵達が歓声を上げる。
少女は、髭男の手から逃れようと身をよじるが、動かない腕では、抵抗もままならない。
傭兵達は、少女の脚を掴むと、仰向けにして大きく広げる、恥丘にはまだ生え始めたばかりの産毛の様な恥毛があり、その下には閉じた秘裂が見える。
「ハッ、辺境の女は毛むくじゃらって聞いてたが、キレイなもんじゃねぇか。」
髭男の手が、閉じた秘裂を押し開くと、小麦色の陰唇の間から鮮やかな桜色の秘肉が覗く、少女は痛みに美しい顔を引きつらせながらも、傭兵達を睨み罵倒するが、その目には恥辱の涙が浮かんでいた。
髭男は、小振りな乳房を荒々しく掴み、秘裂を弄ぶ。
「ナ…ナア、ヤ、ヤッデイイカ?ヤッデイイ?」
興奮した巨漢が、その巨躯に見合う剛直を起立させ、我慢しきれないとばかりに、髭男に許可を求める。
「まぁ、待てよ、いきなりお前じゃあ、一発で壊れちまう、もうちっと楽しんでからだ。」
「デ、デモヨウ…」
「俺が決めたんだ、いいな!」
「ワ、ワガッタヨ。」
髭男は巨漢を黙らせると、少女を犯そうと剛直を秘裂に押し当てる。
少女は目に涙を滲ませ、犯される恐怖に身体を硬直させながらも、髭男を睨む目を逸らしてはいない。
「……もうちっと、キレイにしてやるか。」
髭男は、少女を犯すのをやめると、」ナイフを手に取り、切っ先を少女の乳房に当てる。
僅かに少女の唇が振えるのを見ると、髭男はニヤリと笑って、ナイフを走らせ少女の乳房を浅く傷つける。
「ク……ウウッ…ウアッ!」
少女が仰け反り声を上げる、乳房の傷から血が滲み、引き締まった腹筋が波打つ。
髭男は心地良さそうに笑うと、次々に少女の艶やかな肌を傷つけ、苦悶の声に目を細める。
ナイフでの陵辱が何度か繰り返されると、気丈な少女の目も力を失い、食いしばっていた唇も半開きに、はあはあと息を漏らす。
髭男は、少女の肌に滲む血を指ですくうと、紅を引く様に少女の唇に塗りつける。
褐色の肌に引かれた紅が美しい、更に部族の男達の刺青の様に少女の頬に先を引き、呪い師の様に身体に文様を描いていく。
髭男による血化粧が終わった、紅に引かれた文様は、何ともエキゾチックな美しさを醸し出している。
この芸術品に満足した髭男は、力無く横たわる少女に剛直を押し当てると、今度こそ秘裂を貫いた。
「イッ!アアーー!!」
剛直に処女を引き裂かれ、少女が悲鳴を上げた。
一度折れた心は脆い、髭男が突き上げる度に、少女は涙を流して頭を振る。
「アウッ!ク…ウッ!ウウーーー!!」
髭男の力任せな行為に、少女の紅に彩られた乳房が跳ね、裸身が踊る。
「おおっ、これが辺境女の、こりゃぁたまんねぇ。」
泣きながら苦痛にのたうつ、ただの弱い少女の姿に気を良くした髭男は、一層激しく少女を犯すと、奥まで突き入れ白濁の精を放った。
「ウッ!アッ…ウアァァーーーーッ!!」
子宮の奥まで侵略者に犯され、少女が悲鳴を上げる。
「ハァ!…ハァ……ウッ…ウウーー……」
仰向けで開いた脚の間から精液を流しながら、身体を震わせて嗚咽する。
肩を壊され、乱暴に犯された少女は、動くこともままならず、泣き続ける。
「ふう、なかなか良かったじゃなぇか。おい、もうヤッていいぞ。」
髭男が巨漢によしの合図を出す、ハァハァと荒い息でおあずけを受けていた巨漢が獣の様に吠える。
巨漢は少女の脚を掴んで大きく広げると、弾けそうなほどに起立し先端から滴りを零す巨根を、深々と打ち込んだ。
「アギィッ!!ギャアアァァ!!」
少女が目を剥き、凄まじい悲鳴を上げる。
巨漢の剛直は、並みの男とは比べ物にならない巨根である、細身の少女にとってソレはまさしく凶器である。
少女の細い秘洞は限界以上に広げられ、埋め尽くされた隙間から髭男の出した精液が溢れる。
巨漢は少女の腰を軽々と持ち上げると、玩具でも扱うかの様に獣欲を叩きつける。
「ギァッ!カハァッ!ヒィッ!ヒィィ!」
巨漢の凶器が少女の下腹部を突き上げる度に、少女が胎でも潰されたかの様な悲鳴を上げる。
実際、潰れていたかもしれない、並外れた強力の巨漢が全力で少女を犯しているのだから、たまったものではない。
巨漢が獣欲のままに、がくんがくんと少女の腰を叩きつけ、巨根が子宮を潰さんばかりに突き上げる、少女は為すがままに身体を揺らし、肺腑から搾り出す様にヒィヒィと声を漏らす。
やがて、巨漢はとうてい収まりきらない様な巨根を奥までねじ込むと、獣の咆哮を上げ大量の精液を溢れさせる。
地面に放り出された少女は、目の焦点は失ったまま、ヒュウヒュウと息を漏らし、下半身が痙攣する度に開ききった秘裂から、精液を溢れさせていた。
「おーおー、こりゃあ、完全に壊れちまったなあ。」
「ガバガバになっちまったんじゃねぇか。」
傭兵達が、ようやくと少女を味わおうとする、…が興奮収まり切らない巨漢が再び少女を犯そうとする。
「おいおい、そりゃあないぜ。」
文句を言っても、下手に邪魔をすれば捻り殺される。
そこで、傭兵達は新たな獲物を与える事にした、捕えたばかりの幼い少女。
涙を流して、がくがくと脚を振わせる少女は、まだ胸の膨らみも薄く傭兵達の趣味からは、やや幼すぎた。
しかし、知能の劣る巨漢はこういった少女が好みであった、ひったくる様に少女を掴むと、少女にのしかかる。
「あーあ、こりゃあ、一回ももたねぇな。」
悲鳴を上げながら、巨漢の下でもがく少女を見ながら、傭兵が呟く。
「さっきは噛みきられそうだったがよ、これならいけるな。」
一人の傭兵が、力無く横たわる少女の口を開いて、剛直を突き入れる。
「ゴプ…ングッ…ヒュ…ング…」
喉奥まで突き入れ、空気を求めて吸い込む動きを楽しむ。
「ち…やっぱりユルユルになっちまってる。」
少女の秘裂を犯している傭兵が不満そうに言う。
「でも見ろよ、おっぱいはぷるぷるで最高だぜ。」
「ああ、いいよな若い娘のおっぱいは。」
そう言いながら、少女の小振りな乳房を力任せに握る。
「お!今いい感じで締まったぜ、こりゃあいい。」
痛みに対する反応で、少女がびくりと痙攣する。
「おお!いいぞ!その調子だ!」
傭兵達は、少女を犯しながら苦痛を与えては、その反応に興奮し少女の身体を白濁で汚していった。
その反応すら乏しくなると、少女の首を絞め、秘洞の痙攣と締め付けに射精した。
荒野の赤い陽が沈む頃になると、傭兵達以外に生きている者はいなかった。
三つ編みの少女は、息絶えた後も何人もの傭兵達に犯された。
この少女だけではない、子供を逃がそうとした母親も、逃げ切れなかった幼い少女も、女達は皆犯され殺された後も陵辱された。
「さて、今回の仕事も終わりだ、帰るぞおめぇら。」
髭男の声で、男達が騎乗する。
皆が、持っているのは革製の服に、羽や青い石のアクセサリー、おそらくは記念品だろう。
屍の集落を後にして傭兵達は、次の戦場に向かう、新たな殺戮と略奪を求めて。
740 :
戦火人:2009/03/10(火) 00:46:53 ID:U68gR0cS
以上です
傭兵モノの連続でややネタが乏しくなってきたかも
陵辱もワンパターン化してるし
おまいら、次の犠牲者は誰がいい?
あと、今までのストック、ブログ立ててまとめようかと思ってます
某スレから召喚され、そのまま一気に読ませていただきました。
相変わらずな筆の冴え方に嫉妬しつつ、言わせていただきます。
GJ!
>>740 異民族と聞いて幾つか予想したけど、予想した中の一つが当たりましたが、うん、素晴らしい!
ベルセルクの黒犬騎士団みたいな非道さが良いし、異民族物も大好物です、またお願いします。
リクエストですが、異教徒討伐に於いて捕らえた女達を凌辱→拷問→処刑した後に屍を犯すと言うのはどうでしょうか?
屍を民衆に投げ入れて犯させるのもいいし、処刑人が犯すのもいいし任せますが、ここでダメなら屍を犯す話は、別スレでも良いです。
GJ!良いものだ!次回作も期待してまっせ!
GJ
褐色肌おいしゅうございました
なんという辺境の美味きsenka
見事としか言いようが無い
746 :
戦火人:2009/03/12(木) 18:04:57 ID:XjcQ7BJi
>>742 当たりましたかw
SSはフィクションですが、参考資料として
Blue Soldier 観てました
異端審問…魔女ですか、火炙りにしてしまうと
後が楽しめませんね
ワルい審問官とかは書いてみたいなどと思ってみたり
SENKAとは微妙に違う気がするので
別スレ用に熟成させてみます
今までの獲物を纏めてみました
よろしかったどうぞ
http://senka880.blog10.fc2.com/
現代の・・・・日本を扱った物が・・・・みたい
>>746 貴族の奥方と娘を旦那の前で犯り殺し旦那の部下達にも中出し強要させたり
ギロチン円状に配置してロープを隣の女に咥えさせた状態で犯し首すぱーんすぱーん
なのをどうかぎぶみー
やりたいよね
リアル話いくない
これは死んだ後に吸血鬼にならないように
死体の口に煉瓦を突っ込んだってのじゃなかった?
容量が…次スレは?
755 :
名無しさん@ピンキー:
AAが正しく表示されるかどうかという問題もあるけど
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