1 :
名無しさん@ピンキー:
1乙
駄目か!やはり看板熟女じゃ駄目か!
それはともかく
>>1乙
挿絵的にも元じゃなくて現役だろう
ともあれ
>>1乙
>6
あんな容姿でも、外見に気を使わなくなると小母ちゃんになってしまうのだろうな。
>店主
そこはコボルツが頑張る方向でw
>>5 そうだな。
本気で告白して「おばちゃんをからかうもんじゃないよ。」等と言われるジークが見たい。
某極貧ハーフエルフのように生活に追われてるとエルフでもおばさんっぽい言動になってくるんだろう。
何百年も生きたら老成もするかと。
リッタさんて少なくとも300歳以上でしょ?
>>11 ルーフェリアが神になったのは250年くらい前らしいから、
とりあえずルーフェリアより年上ってことで270歳以上かと。
もうこのくらいの年齢になると30くらいの差は何てことはないが。
ルルブ表紙のおんにゃのこは誰だね?
第1の剣ルミエルじゃない?
IIの表紙は第2の剣イグニスなんだろうね
しかし所有者にめぐり合って力を貸し与えたはいいけど、いろんな人に貸し出されてしまうなんて
皆温厚な人たちだから丁寧に扱われただろうけど、剣自身はどう思ってたのかな
1人の人だけがいればよかったのか、それともたくさんの人に必要とされるのが嬉しかったのか
別にエロい話じゃないですよ?
>14
そういや、SW1.0では神話は歴史と繋がっていた。
誇張や欠落や歪曲があるとしても、基本的に神話は事実であり、歴史の古いパートだった。
が、SW2.0の神話は違うな。一度失われた伝承を再構築したようなもので、事実かどうか判らん部分が多い。
しかし事実として守りの剣や剣のかけら、そして奇跡を為す神が存在する
フォーセリア世界と大きく違う点があるとすれば、大地の成り立ちから語られる神話がないことくらいじゃないか?
>>15 フォーセリアの神話とラグシアの神話ってそんなに信憑性が違うか?
大破局の影響云々を言うなら、フォーセリアだって古代王国の崩壊を経ている訳だし
大差ないだろ
むしろ基本的に神が人間出身であること考えると
ラクシアの方が信憑性・・・っていうか、神が凄く身近に居るんじゃね?
特に新しい神に関しては「神話」って言えるほど時間が経ってないわけだし
とりあえずラクシアは惑星であることが確定してるからなあ。
あれ、ここ何のスレだっけ
>15
信憑性が低いわけじゃなくて、解釈の余地が大きいと言うべきではないかな。
たとえばこのスレ的にはルミエルはむっちりした女の子ということになるかもだ。
>>21 イグニスは、ないすばでぃなお姉さまと申したか。
リーダーズサーカスでも、困ったちゃんな神様設定造って遊んでみたいな話があったな。
とすると神様のハーレムもありか。
ザイアがルーフェリアを見初めて、神に引き上げた=やった、とか?
『剣に触れさせる』が何かの隠喩だったりするとか?
ギリシャ神話なんて、神様やりまくりだもんな。
1.0と違って、2.0は神様降臨しやすそうな設定だから、ひょっとすると……
>19
フォーセリアはそれひとつが宇宙そのものだったけど、
ラクシアは宇宙の片隅のローカルな領域を世界と呼んでることになるのかな。
遠い昔、遥か銀河の彼方で……だろ! SW的に考えて。
なぜか娼館で飼われている小女神
それこそ救い出して神様とのラブラブキャンペーンシナリオ開始だろ
神としての力を封印され、卑しい人間の性奴に堕とされた女神
とかだと二次夢の担当分野だなw
組み合わせって言葉も結構エロいな!
凸と凹を組み合わせるんだぜ?
>>32の、まるで十四歳の男子中学生のごとき逞しい想像力に嫉妬
ふと思いたって、ちんすこうを買ってきて食べてるよ。
美味いよちんすこう。
>28
農民に預けられて育った王子さまが生き別れの妹を訪ねて戦い、暗黒神の最高司祭であるラスボスを倒す話ですね。
フォースの力を信じて、巨大戦列艦「災厄の星座」へ肉薄攻撃を行うシーンはSWシリーズきっての名場面。
>>36 この板でSWとか言われるとソードワールドとしか読めないw
フォースと言われてもプリーストの攻撃魔法としか(ry
39 :
38:2008/05/15(木) 00:14:12 ID:4dsDZ49R
板じゃなくてスレでしたorz
>>36-38 ノリス王子の前に、暗黒面に堕ちたガルガドが立ち塞がるんですね?
…おや。
舞台袖では、ヒロインの座をみんなが押し付けあっていますね。
ヒロインがガルガドさんしか思いつかなかった俺
イリーナは鎧着てればヘルメット被るだけで立派なストームトルーパーに(ry
ノリーナのハズバンド王子役のマウナでいいじゃん。
イリーナ姫とクリストファー兄では如何?
ノリス王子だったら、キティ姫で…
>45
イリーナ姫なら素手でジャバ・ザ・ハットを殴り倒しそうだな。
イリーナ姫だと自らラスボスに突貫していくなw
バス辺りが「新しいヒロイック・サーガですぞ」とか言って広めそう。
そしてからめ手であっさり捕まり要救出、と
そういうとこヒロイン的に使いやすいキャラではあるよなイリーナ
そっちのSWをよく知らない俺のために誰か書いてくれ。
>>49 そっちのSWって…主人公と真っ黒い鎧兜を着けたボス(父親だっけ)が、
蛍光灯ブレードでぶぉんぶぉんチャンバラする方かな。
アメリカ製の方は筋書きが交錯しすぎて分からないところが多すぎる!
日本製のリプレイだと、暗黒に堕ちたのはノリス。
イリーナは、玉砕した悲劇のヒロインだったりするし。
なんで変なコテが居ついてんの?
スターウォーズ語りたいなら他所行ってくれない?
>>21-22 ラクシアの人間は創造主に似せて作られた訳じゃないから
第1の剣ルミエルや第2の剣イグニスは人間の形はしてないだろ。
どっちかってえと
ドラえもんの道具をエロく使うみたいな
特殊な発想を引き出すのに向いた素材だと思う。
ジーク×ソラはメッシュ公認
読者投稿の女の子になるランカスター・ケルト・ブレードや
剣の主のラズ・ノーグルの様なイグニスとルミエル。
フォルトナが自分で持ち主の元を離れるのも人化して。
>>53 定番として知られているのは、急用で瞬間移動したら入浴中の風呂場に入り込んでしまう
神になりたての小神って、信者獲得のために人前に出てくる事もあるらしいから、
小神に見初められて情交を持って、それ以来異能力を持ってしまった美少女とか、どこかに居るかも。
つまり自分は神であると騙って病気の家族がいるいたいけなおにゃのこを美味しく頂く不届き者がいるわけですね
行倒れの美少女を助けたら、
実は新米女神で…
>>61 つまりあだ名は淫獣が良いと、そういうことだな?
>>57 >>58 それは神じゃなくて、悪魔と魔女の契約では?
ギリシャの神ゼウスには愛人が多くいたけど、そんな「契約」などしていないし。
真面目な話、売春というのは元は神に仕える巫女の仕事だったとか。同じように、偉い神様になるために多くの人の子を頂く必要がある?
それから、朝鮮から来る変態教祖には要注意。こっちでは悪魔、向こうでは神様だったりするし。
最初から売春が全部、巫女の聖なる仕事だった訳じゃないよ。
いつでも庶民の生活の裏には普通に生活していく手段としての売春もあった。
信仰や伝統と関わる風習や、霊的力がある巫女と交わることが特別視されただけ。
>>63 ゼウスは取引きとかせず、強引に手篭めにしちゃうから……。
契約というには微妙だけど、アポロンが似たような事をやってるな。
俺の女になったら、予知能力をやるとトロイアのカサンドラを誘惑してる。
うっかりモノにする前に先払いしちゃったから、散々弄んだ挙句捨てると見抜かれて逃げられてるけどw
まあ、どこぞの世界一メジャーな宗教では
異教の神=悪魔だしなあw
68 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:26:14 ID:skrkkFpX
折角だから2.0スレで出たエルフのおねーさま方の話をしようぜ!
水中プレイと申したか。
あれが頭まで浸かって1000数えるという伝説のエルフ風呂。
>>65 たかしたたかしのUNTITLED ARMOR
72 :
1:2008/05/17(土) 20:51:26 ID:253uzVtb
ようやくあげられた・・・
毎度の如く誤字、脱字、駄文、乱文はご容赦を・・・
薄暗い部屋の中、2人の少女がにらみ合い、火花を散らす。
無言のままにらみ合う二人の間にはキノコが聳え立ち、二人の間でふらふらと揺れている。
二人はにらみ合いながらお互いに相手の隙を窺い、そのキノコを狙い続けていた。
「・・・お姉ちゃん、どいて・・・」
「ダメよ、ソラ!こんなものに興味を持っちゃ!」
「こんなもの扱いするなら手を引いて・・・」
「まだソラにはこういのはまだ早いの!」
「・・・早いも何ももうあたしは・・・」
「女の子が歳の話をしない!!」
あくまで反抗的な態度を取り続ける妹にエアは頬を膨らませて言い聞かせようとする。
しかし、穴だらけの彼女の言葉に空は耳を貸そうとはしない。
そんな妹の態度にイライラを募らせながら妹が狙うキノコから妹を護ろうとエアはしていた。
対するソラの方はこの口うるさい姉の隙を突いてどうにか眼の前で揺れるキノコを手に入れようとしていた。
一進一退の攻防が続く中、か細い声が二人の間から聞こえてくる。
「あの・・・お2人とも?」
「「何か用?」」
お互いに目を逸らそうともしないで声の主の声に答える。
その威圧的な声に声の主、ジークは思わず押し黙ってしまう。
しかし、ここで押し黙ってしまっては完全に自分の尊厳が奪い去られてしまう。
そう感じ取ったジークは意を決して言葉を続ける。
「おれの尊厳や自由は??」
「そんなのありませんよ、お兄さん」
「あんたはそこでおとなしくしてなさい!」
おずおずと問いかけると、二人の口からは身もふたもない言葉が返って来る。
その言葉にジークはそれ以上何も言うことができず、涙を流しながら黙り込むしかなかった。
そんなジークを無視して姉妹のにらみ合いは続く。
普段ならば姉のエアの言葉に従うソラだったが、今日はあくまで楯突いてきている。
そんなソラの態度が気に食わず、エアもまた一歩も退こうとはしなかった。
だから2人のにらみ合いはいつ果てるともなく続いてゆく。
73 :
2:2008/05/17(土) 20:51:55 ID:253uzVtb
「ソラ、あくまで退かないわけ?」
「そう言うお姉ちゃんこそ・・・」
「わたしはソラがこんなのの餌食になるのが・・・」
「うそつき・・・」
「う、嘘じゃないわよ、本当よ!!別に男に興味なんて・・・」
ソラにジト目で睨まれたエアは慌てて言い繕おうとする。
しかしそのあわてぶりが帰ってソラの視線を厳しいものにする。
さすがに答えに窮したエアは大きな溜息を漏らす。
「そうよ。男に興味があるの・・・」
「・・・ならお姉ちゃんの相手、あの執事さんでも・・・」
「いやよ!あんなのとしたら呪われる!!だいたいあなたはどうしてそこまでジークに??」
「・・・・・差別的な目で、見なかったから・・・」
「あ・・・・」
寂しそうな顔で俯くソラの表情を見たエアは押し黙ってしまう。
ナイトメアというだけでソラが奇異の眼差しで見られてきたことはエアが一番よく知っている。
そんな妹を護るために自分は強い姉を演じ続けて来たのだ。
そんなソラが自分を奇異の目で見なかったジークに興味を示したことは当然の成り行きだったのかもしれない。
そして自分が今こうやってソラを押しとどめようとしている理由も思い当たった。
それはジークにソラを取られるかもしれないと本能的に感じ取ったからかもしれなかった。
だからと言ってここで引き訳にはいかない。
エアは引く気がない意思をソラに伝えるべく、じっと彼女を睨みつける。
「このままいがみ合っていても、不毛・・・」
「それはそうかもしれないけど・・・」
「ここは当事者に決めてもらうのが一番・・・」
ソラはそう言うとおもむろに上着を脱ぎ始める。
エアが慌てて止めようとするよりも早く胸元を露にして上半身裸になってしまう。
服の上からでは分からない文様が白い肌に浮かび上がっている。
それを見ると彼女がナイトメアであることを実感してしまう。
そして自分の胸を見せ付けるようにしながらジークに問いかける。
「お兄さん、あたしとしたい、でしょう??」
「こら、ソラ!!そんなはしたない格好・・・」
「お姉ちゃん、する気がないなら出て行って・・・」
「うッ、そうきたか・・・いいわよ、こっちだって!!」
74 :
3:2008/05/17(土) 20:52:25 ID:253uzVtb
ソラの売り言葉を買ったエアは受けて立つように上着を脱ぎ捨てる。
ソラと同じく白い抜けるような肌、そこにはシミ一つ付いてはいない。
肌を露にしたエアは胸元を隠しながらソラに並び立ちようにしてジークに迫る。
美少女二人がもろ肌脱いで迫ってくる姿にジークは息を呑む。
何とか冷静を保とうとするが、悲しいかな、下半身のキノコはさらに大きくなっていってしまう。
「お兄さん、あたしの方が、良いよね?」
「わたしよね、ジーク???」
四つの肉の実がジークの眼前に広がる。
見ているだけでも頭に血が上ってきてしまいそうなものを押し付けるようにして二人が詰め寄ってくる。
それから目を逸らすことが出来ないまま、ジークは答えに窮していた。
どちらをたててもろくな結果にならない、それジークだけはにはよく分かった。
だからこの場を切り抜けられる最善の言葉を考え抜く。
考え抜こうとするが、揺れる四つの肉の実に気が散ってしまって考えがまとまらない。
「ねえ、ジーク!!」
「お兄さん!!」
恥ずかしそうに見つめてくるエアと大胆に迫ってくるソラ。
姉妹の対照的な誘惑にジークはごくりと息を飲み込む。
正直これだけの美少女に迫られて嬉しくないはずがない、いや、むしろうれしい。
嬉しいのだが、自分の答えがどう考えてもどちらを取ろうと命取りになるような気がしてならない。
最善の策を考えるジークの眼の前でさらに姉妹の四つの肉の実が揺れてジークを誘惑してくる。
そこから目を話せず、じっと注視していたジークの口からポツリとある言葉が漏れる。
「・・・・ド、ドロー!!!」
「「!!!何を比べているかぁぁぁぁぁっっっ!!!」」
どちらの誘惑に乗るかの答えではなく、意味のわからない答えであったが、2人はすぐにその答えの意味を察する。
ジークの目が自分たちの胸元からはなれず、そこを見つめたまま答えたからだ。
姉は妹には、妹は姉には勝っているという自負があったのでジークの答えに怒りの拳を振り下ろす。
強烈な2人の拳がジークの鼻っ柱を捉え、一撃で昏倒させてしまう。
答えを聞く前にジークが昏倒してしまってはどちらが先に手を出すかの答えが出るはずがない。
再び姉妹のにらみ合いが始まる。
が、そのにらみ合いはすぐに決着を見る。
75 :
4:2008/05/17(土) 20:52:53 ID:253uzVtb
「最初はおねえちゃんに譲ってあげる・・・」
「え?ソラ???」
「その代わり、二番目は・・・」
「だ、だから貴方がそんなことしなければ、わたしは・・・」
「でもお姉ちゃん、もう我慢できないでしょう?」
「こ、こら、ソラ!!!」
あっさりと自分のほうから弾いてきたソラの言葉にエアは面食らってしまう。
エアはソラが引くというなら自分がこれ以上気張る必要性はないと考えていた。
とはいえジークのキノコを見ていたら体が火照り始めていた。
そのことを見抜いたソラはするりとエアの股の間に手を伸ばしてくる。
突然のソラの奇襲に対応が遅れたエアは悲鳴を上げてそれを阻止しようとする。
しかしそれよりも早くソラの指先はエアのまだ誰も見たことのない茂みの中にまで到達していた。
「ほら、こんなに・・・・」
「ダメ、ソラ、やめて・・・」
「嘘はよくない・・・気持ち良いんでしょう、お姉ちゃん??」
「あああっっっっ!!!」
ソラを押さえ込んで止めさせようとするエアだったが、ソラの指先は容赦なくエアの膣の入り口を弄ってくる。
そのぴりぴりと痺れるような感覚にエアは全身を震わせて大きな喘ぎ声を上げる。
その喘ぎ声に答えるようにエアの膣口からは新しい蜜があふれ出し、ソラの指先をさらに濡らして行く。
その蜜を指先に絡めながらソラはさらに奥に指を押し込んでそこをかき回してゆく。
「気持ち良い、お姉ちゃん??」
「ダメ。ソラ・・・そこ、ぴりぴりって・・・ああああんんっっ!!」
「んんっ、あたしも・・・んんっ、気持ち、良い・・・」
エアのヴァギナを指でかき回しながらソラは空いた手を自分のヴァギナへと伸ばしてゆく。
指先がそこに触れるとすでにそこはじっとりと潤い、いやらしい汁を湛えていた。
その汁を指先に絡めながらソラはゆっくりと貝の中に指先を差し込んでゆく。
熱く濡れたそこは心地いい締め付けとともに指を迎え入れる。
ソラは傷をつけないように気を使いながら、ゆっくりと指を動かして膣内を刺激してゆく。
76 :
5:2008/05/17(土) 20:53:24 ID:253uzVtb
「んはぁっ、すごく、気持ちいい・・・」
「ソラ、それ以上は・・・止め・・・」
「もっと?もっと、お姉ちゃん??」
「ひあああっっっ!!そこを舐め・・・」
白い肌を桜色に染めながらエアは恥ずかしそうに悶える。
ソラの指は意識が跳びそうになるくらい心地よく、その先に待つ絶頂へとエアを無理矢理押し進めてゆく。
それに抗うようにエアは頭を振ってソラの手を止めようとする。
そんなエアの抵抗を打ち砕くようにソラは舌先を伸ばして固くし凝ったクリトリスを舐めあげる。
そのビリビリと痺れるような快感にエアは悲鳴を上げて震え上がる。
「お姉ちゃんの蜜・・・すごい量・・・」
「だから、もう・・・」
「我慢できないの?これ入れたいの??」
痺れるような快感に酔いしれるエアに見せ付けるようにソラはジークの息子を扱いてみせる。
処女の癖に結構大胆だななどとジークは思っていたが、ソラは気にする様子はない。
エアはその血管を浮かび上がらせて戦慄く息子を見つめて息を呑む。
体の奥底から込み上げてくる欲望がそれを求める。
頭の奥底に残った理性がそれを拒絶する。
欲望と理性が鬩ぎ合うエアに決断させようと、ソラはエアの腰の位置を無理矢理移動させる。
力でソラに勝てるはずもなく、エアは残しにジークの息子が触れてくる。
その熱く固い感触にエアは身震いをする。
それが武者震いなのか、恐怖によるものなのかはソラにもわからない。
しかし少なくともエアはジークから逃げるようなことはなかった。
「ほら、お姉ちゃん、ここに・・・」
「あっ・・・」
ソラは指先に付いたエアの蜜をおいしそうに舐め取ると、エアの腰を浮かせてジークの息子を跨がせる。
力の抜け切ったエアは抵抗することなく、ソラの為すがままにジークの息子を跨ぎ、それを迎え入れる準備が整う。
そしてソラはジークの息子をむんずと掴むと、姉の秘所の入り口へと導いてゆく。
入り口に左右に広げ肉棒を宛がうと、あふれ出してきた蜜が竿を伝って垂れてくる。
ソラが入り口の位置を調節しようとすると、エアは自分から腰を動かして微調節してくる。
「お姉ちゃん、そんなに早く入れたいの??」
「バカ!そんなんじゃ・・・」
「じゃあ、開通・・・」
77 :
6:2008/05/17(土) 20:53:53 ID:253uzVtb
ソラがからかう様に問いかけると、エアは顔を真っ赤にして反論してくる。
そんな姉のうぶな反応を楽しむと、ソラはエアの腰を掴んでそれを一気に引き落とす。
肉棒が熱く柔らかく、きつく、ぬるりとした感触に包み込まれる。
その味わったことのない感触にジークは意識を取り戻し、同時に思わず呻き声を上げる。
エアの方ははじめて侵入してくる異物の感触に顔を顰めていた。
「いつっ・・・うううっ・・・」
「まだ全部入っていないよ、お姉ちゃん・・・」
「でも、痛い・・・・」
「大丈夫、大丈夫。ほらもう一息・・・」
「ひぎぃっっっ!!痛〜〜〜〜いっっっっ!!!」
プチプチと柔肉を押し広げながら侵入してくる異物の感触にエアは今にも泣き出しそうだった。
そんなエアの腰を押さえつけて、逃げられないようにしながら、ソラはさらに奥に肉棒を導いてゆく。
一際固い感触を先端に感じ取ったジークはこれを破って良いものかと思った。
しかし、それを問いかけるよりも早く、ソラは自慢の怪力でエアの体を奥へと押し込んでしまう。
何かが引き千切れる感触とともに肉棒が完全にエアの膣内に埋没してしまう。
瞬間、その激痛に耐え切れなくなったエアが悲鳴を上げる。
「お姉ちゃん、50年目の御開通・・・」
「ううっ・・・こんなに痛いなんて・・・」
処女膜を引き裂かれたエアは目に涙をためて痛みを堪える。
ジークとの結合部分からは赤いものが滴り落ち、エアの50年間守り通してきたものが失われたことを示していた。
ソラはそんな痛みに震えるエアの結合部に手を回すと結合部の少し上、固くしこった箇所に指を当てる。
「少し、楽しにして、お姉ちゃん・・・」
「こ、こら、ソラ・・・あああんんっっ!!」
敏感な箇所に指を当てられたエアは慌ててソラの手をどけようとする。
しかしそれよりも早くソラの指はエアのクリトリスを捕らえ、ころころと転がし始める。
ビリビリと痺れるような快感が痛みに支配された体を駆け抜けて行く。
その快感にエアは痛みを忘れて歓喜の悲鳴を上げてしまう。
そんなエアをもっと喜ばせるかのようにソラの指先はクリトリスを弄んでゆく。
78 :
7:2008/05/17(土) 20:54:24 ID:253uzVtb
「ああんんっっ、あっ・・・」
「そろそろ痛みも薄れた頃・・・ジーク、そろそろ動く・・・」
「りょ、了解・・・」
クリトリスから送られてくる絶え間ない快感に喘ぐエアの様子をソラは確かめる。
もうその表情からは処女を奪われた痛みは影を潜めていた。
ならば次の段階に移れるとばかりにエアの下でじっとしていたジークに動くように命令する。
命令を受けたジークは拒否することなく、ゆっくりと腰を動かし始める。
正直言うと、肉棒を包み込む熱い締め付けに今にもイきそうだった。
そんな中で動かすことはその限界を早める行為であった。
事実少し動かすだけでエアの膣内はジークの肉棒に絡みついてきて、強烈な快感を与えてくる。
その快感に耐えながらジークはゆっくりと腰を動かしてゆく。
「あっ、だめ、そんな・・・ああああっっっ!!」
下から突き上げられるたびにエアはか細い甘い声を上げて喘ぐ。
その度にエアの膣内は締まり、絡みつき、ジークの肉棒を快楽の渦に取り込んでゆく。
ジークはその快感によって奥から込み上げてくる射精感を必死になって押さえ込みながら腰を動かし続ける。
エアの膣口からあふれ出した蜜はイヤらしい音を立ててあふれ出し、ジークのお腹の上に水溜りを作ってゆく。
いつしかエアは自分から腰を動かし、その快感を貪り始めていた。
「いやっ、だめ・・・何か、何か来る・・・」
エアは体の奥底からこみ上げてくるものに震え上がる。
ヒクヒクと震える姉の姿に終わりが近いことを察したソラはさらにエアのクリトリスを擦り上げて行く。
さらにジークに腰の動きを早めるように求め、その求めに応じさらに腰の動きを早めてゆく。
もっともジークのほうもエアの締め付けに耐え切れず、肉棒の奥から込み合えて来る射精感を抑えきれずにいた。
もう我慢も限界に来たと察したジークはじっと2人を見つめて限界を告げる。
「あの、俺もそろそろ・・・」
「我慢、出来ない??お兄さん??」
「・・・はい・・・」
「じゃあ、このままお姉ちゃんの膣内で・・・」
「ば、ばか・・・それはダメ・・・あああんんっ!」
膣内での射精をエアは嫌がったが、ジークのそれはその言葉を無視するようにエアの最奥に叩きつけられてくる。
ゴツゴツと最奥をノックする動きにエアは逃げ出す機会を逸してしまう。
その間にジークの我慢の限界は終わりを告げる。
79 :
8:2008/05/17(土) 20:54:54 ID:253uzVtb
「うくっ、うううっっっ!!」
「ば、ばか。膣内でそんなに出したら・・・あ、やだ・・・来る、来る、あああああっっっ!!」
ビクンビクンと膣内で暴れ熱いものを撒き散らかされる感触にエアは悲鳴を上げる。
しかし、その温かさを感じ取ったエアの体もまた我慢の限界を迎えるのだった。
一際甲高い声を上げてエアは震え上がり、しばしその心地いい感触に酔いしれていた。
やがて全身の力が抜け、ベッドの上に倒れ込んでしまう。
その勢いでジークの肉棒がエアの膣から抜け、押さえを失った粘液がドロリとエアの穴からあふれ出してくる。
エアの膣内で射精を終えたジークはやっと一息を入れる。
が、すぐにそれと入れ替わりにソラがジークの腰を跨いでくる。
「お兄さん、今度は、あたし・・・」
「えっ、あの、その・・・」
「姉妹の処女膜、一晩で破れるなんて・・・お兄さん、幸せ者・・・」
怪しく微笑むソラの顔を見ていたジークはどぎまぎしながらうろたえる。
そんなジークに自分のヴァギナを見せ付けるように指で広げながらソラはそんなことを言ってくる。
すでにねっとりと濡れそぼったソラのヴァギナは準備万端、整っていた。
その妖しくも、美しくも、いやらしい光景にジークの息子は素直に反応を示し、元気を取り戻してゆく。
それを見たソラはうっすらと笑い、自分のヴァギナをまだ半立ちでしかない肉棒に擦り付けてゆく。
「んっ、お兄さんの・・・どんどん固くなって・・・」
「うくっ、あああっ・・・」
「んっ、そろそろ・・・んんっっ、大きいぃぃっっ・・・」
クリトリスを押し付けるようにしてこすり付けると、ジークの息子は完全に勢いを取り戻してくれる。
ジークはそんな素直な自分の息子の態度が疎ましかったが、ソラはそんなのお構いなしに自分の膣内へとそれを導いてゆく。
まだ誰も押し広げたことのない壁を押し広げて侵入してくる熱い存在にソラは蕩けたような表情を浮べる。
押し広がられる感触に痛みはあったが、それ以上の快感がソラの体を支配しつつあった。
自分の体重を預けるようにしてジークの息子を自分の体の中に導いてゆく。
ソラは最後の障壁も、躊躇することなく全体重をかけて突破させる。
「ひぐっっ!!うううっっっ!!」
「お、おい。無茶するなよ・・・」
「だい・・・じょうぶ・・・大丈夫だから・・・」
80 :
9:2008/05/17(土) 20:56:58 ID:253uzVtb
ソラは心配するジークにそう言って首を振って見せる。
ジークはそんなソラの行動が何か心の傷と関係があるような気がしたが、それを聞くような野暮なことはしなかった。
そんなことを気にしている余裕などジークにはなかったからである。
正直言ってソラの締め付けはエアと同等くらいきつかった。
少しでも気を抜けばそのまま果ててしまいそうなくらいのきつさに、ジークはすぐに気を取り直す。
「ゆっくり動く・・・から・・・お兄さんも・・・」
「・・・・・・わかった・・・」
痛みを耐えながらゆっくりと腰を動かすソラの姿にジークは小さく頷く。
そして傷をこれ以上痛めつけないように気を使いながら腰を使い始める。
ゆっくり、ゆっくりとした動きはやがて大きく、激しくなってゆく。
それにあわせるようにしてソラの口からは開き楽を訴える声が漏れ、ジークの口からは我慢するような声が漏れる。
そして下の口からはいやらしい涎がダラダラとあふれ出し、2人の股間を濡らして行く。
「ふあああっっ、そこ、そこ・・・」
「うくっ、うううぅつっ、きつっ・・・」
グチュグチュとイヤらしい音を立てながらジークの肉棒がソラの蜜壷を激しく出入りする。
その音が大きくなるほどに2人の気分は高揚し、さらに激しい動きになってゆく。
その動きに釣られるようにジークのものはさらに太さを増し、ソラの膣内はさらに締まってゆく。
それはジークのものを強く締め付け、ソラの膣壁を捲り上げるようにかき回してゆく。
その強烈な快感に二人はどんどん絶頂へ向けて登りつめてゆく。
「お、お兄さん・・・もっと、もっと・・・」
「ここか?ここがいいのか??」
自分の先端がこつこつと当たる箇所をジークはさらに叩いてみせる。
その動きにソラはさらに歓喜の声を上げて腰を振る。
そんな2人の限界は唐突に訪れる。
締め付けに耐え切れなかったジークの肉棒がソラの中で大暴れすると、そのままソラの中で爆発をする。
無数の熱い子種がソラの子宮に解き放たれてゆく。
「あっ、あついの・・・・いっぱい・・・あっ、あっ、あっ、ああああああっっっ!!」
81 :
10:2008/05/17(土) 20:57:18 ID:253uzVtb
下腹部を満たしてゆく熱いものを感じたソラは嬉しそうな顔をして何度も喘ぐ。
そしてそれが体の中に染み渡ってゆくのを感じ、ソラの体もまた限界を受け入れる。
ソラの眼の前は真っ白に染め上がり、全身が小刻みに震えて大きな喘ぎ声を上げる。
しばらく小刻みに震えていたソラだったが、やがて脱力し、ジークから離れてゆく。
栓を失った膣口からはジークの子種が溢れかえり、いやらしく太股を伝ってゆくのがジークの目に映る。
「成り行きとはいえ、姉妹丼とは・・・」
自分がしたことを思い返してジークは反省の弁を漏らす。
成り行きとはいえエアとソラの姉妹に手を出したことに間違いはない。
しかも二人揃って膣内射精という結果がジークには気になって仕方がなかった。
下手をすれば姉妹揃って・・・なんてこともありうるからだ。
そんなことに危機感を募らせていたジークだったが、それ以上の危機が迫りつつあった。
「こんなに・・・気持ちいいことなんだ・・・SEXって・・・」
「お兄さん、気持ち・・・よかった・・・」
快楽の余韻に浸っていたエアとソラが揃って顔を擡げる。
その表情はうっとりといやらしく染め上がり、まだ体に残った快楽に酔いしれていた。
その表情にジークはドキリと心臓が高鳴る。
すごくいやらしく、心ときめかせられる表情であると同時に、何かとても恐ろしいものにも見えたからだ。
そんなジークにエアとソラはその肢体を恥ずかしげもなく押し付けてくる。
「あふっ、まだ、まだ物足りないの・・・」
「お兄さん、もっとしてください・・・」
うっとりと、恍惚の表情を浮べたエアとソラはジークの体に纏わり付いてくる。
そして自分の濡れそぼった股間をジークの体にこすり付けてさらなる欲望を満たして欲しいとねだってくる。
空いた手はジークの息子に絡みつき、扱きあげて無理矢理元気を取り戻させようとしている。
そんな美少女2人のおねだりにジークの息子は抵抗することなく、元気を取り戻してしまう。
だが、当のジークのほうは危機感を募らせていた。
(やばい、この2人の体力は・・・)
82 :
11:2008/05/17(土) 20:57:53 ID:253uzVtb
二人とも体力には自信があったはずで、スタミナは自分よりも上のはずである。
その2人が交互に自分の上に跨ってその欲望を満たそうとしているのははっきり言って身の危険を感じずに入られない。
二人が満足する頃には自分はすべて搾り取られて残りかすしか残っていない可能性さえある。
しかし両手を縛られている上にベッドに固定されていては逃げることは叶わない。
力任せに逃げようとしてもソラに力負けするのは確実である。
ようは自力でこの状況から逃れる術がないことは確かであった。
ならば誰かに助けを求めるしかない。
そしてその助け舟はジークの念に答えるように現れる。
「ジーク様、そろそろ起床の・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
進退窮まってどうすることも出来ずにいたジークに救いの主が現れる。
ジークがなかなか起きてこないのでナッシュが起こしに来てくれたのだ。
ドアを開けたナッシュは部屋の中で繰り広げられている光景を目の当たりにして硬直してしまう。
何しろご主人様が両手を縛られて女2人に犯されているのだ。
彼の従者を名乗るナッシュには驚愕の光景だっただろう。
奇妙な沈黙が二人の間で漂う。
だが、これで何とか助かると思ったジークはほっと胸をなでおろす。
が、次の瞬間、それが幻想でしかなかったことを思い知らされる。
「これは失礼しました。お楽しみの最中とは思いませんで・・・」
「これのどこを見たらお楽しみに見えるんだ!!」
「え?だってジーク様はM属性ですから。そう言うプレイがお好みでしょう?」
「いや、嫌いだとは言わないけど・・・」
「そうでございましょう?では、お続きをお楽しみください・・・」
「そうじゃなくて、助けろ!!」
「そんな女性の方に恥をかかせるようなこと出来ませんよ」
83 :
12:2008/05/17(土) 20:59:11 ID:253uzVtb
「これは失礼しました。お楽しみの最中とは思いませんで・・・」
「これのどこを見たらお楽しみに見えるんだ!!」
「え?だってジーク様はM属性ですから。そう言うプレイがお好みでしょう?
「いや、嫌いだとは言わないけど・・・」
「そうでございましょう?では、お続きをお楽しみください・・・」
「そうじゃなくて、助けろ!!」
「そんな女性の方に恥をかかせるようなこと出来ませんよ」
そそくさとドアを閉めようとするナッシュにジークは悲鳴にも似た声で助けを求める。
縛り上げられて女に襲われているのを見れば助けてくれると思ったのに、逆に出て行こうとする執事に文句を垂れる。
だが、ナッシュにそう切り替えされて思わず言葉を失ってしまう。
唖然とするジークを残してナッシュは部屋のドアを閉めようとする。
エアとソラに邪魔者はとっとと出てゆけと無言のまま睨まれているのは嫌でも分かった。
その視線から逃れるようにナッシュはそそくさとドアを閉めようとする。
最後に顔をのぞかせたナッシュは一言付け加えてゆく。
「ジーク様、一言言わせていただきますと、姉妹二股の3Pで膣内射精しての妊娠は鬼畜にも劣る行為ですよ?」
「好きでやっているんじゃねぇぇぇっっっっ!!!」
邪魔者がいなくなり、再び欲望の赴くままに動き出した美少女2人に組み敷かれたジーク。
遠慮なくジークの上に跨り、その息子をなぶりものにしてゆく、美少女2人。
耐え難い快感に包まれながら、ジークは最後に残った理性で悲鳴を、助けの声を上げる。
そんなジークの空しい叫びが部屋の中に響き渡る。
誰もその言葉に耳を傾けるものなど入るはずもないのに・・・
The End
以上。
アクセス規制に巻き込まれて遅くなった、申し訳ない・・・
ちょ、えろっ!
なに考えてんだ…GJ!
GJ!
ナッシュじゃなくて、メッシュなのを除けば完璧!
2.0SSキタ――――――――――――――――――!!!
えろいよ、GJ!
しかし、名前を間違われたメッシュが哀れだw
GJ!
メッシュは本編でもムッシュって誤植されてたから無駄に笑ったw
メッシュがあんなの扱いはヒドスw
ナイトメアとぱっつんぱっつんエルフが相手だとジークに勝ち目はないな。
ちなみに、一夫多妻が前提であれば姉妹を同時に娶ることは珍しくない。
ハレムや大奥のような例外はあっても、基本的に女に優しく男に厳しい制度らしい。
逆に、兄弟で一人の女性を養う形で多夫一妻のしきたりも有るとか。
怖い話では、伝説に名高い結合双子の夜の営みはどうなっていたのやら。
一夫多妻制ってちゃんと養えないと認められないんだよな。
最初は戦闘で寡婦になった人を面倒見るって目的もあったらしいとか何とか。
『ラクシア英雄物語』
ジーク「50才!?」
エア 「ホホホ、驚きましたか」
ジーク「ババァ!!」
『女神のいない12月』
エア 「後は帰って、オナニーして寝るだけだから」
『CRY 秋田みやび』
エア 「私はエルフ族最強の戦士になる!!」
GJ!
エアがぱっつんぱっつんな胸を重たげに揺らし、ソラが小さめの胸を小刻みに揺らしつつ
ジークを干乾びさせてゆくわけですな。
ソラは開通済みだと思うんだがなー
なんか、メッシュに影薄属性を感じるのは俺だけだろうか。
>>72 えろーい。処女スキーな俺にはえろいご馳走だったぜ。
GJでした。
キャラは濃いのに影は薄い
哀れな……
>94
確かに。
姉はまだ、というイメージだね。
>94
1話でのジークとメッシュの反応を見ると、ソラはナイトメアに見えないようにして
日常を送っているらしい。
「脱がしてみたらナイトメアだった」は相手によってはショックなんじゃまいか。
大失恋もそのあたりにかかってそうだよなあ。
「ごめんなさい、私、穢れてるから……」って言いながら
肌に浮かぶ痣を掌で隠すんですね、わかります。
>>99 やるべき事を一通りヤってから、フラれるのもダメージが大きかろう。
「一度、美人なナイトメアを彼女にしてみたかった」とか
ナイトメアの種族の壁を乗り越えた関係の相手が心変わりとか。
付き合ってた男に呼ばれた先には目つきの悪い数人の男
「一回、ナイトメアとやってみたかったんだよな」
「いいのか?ヤッても?」
「気にするな、俺はナイトメアがどんな具合なのか興味があっただけなんだから」
的な展開もアリか?
異貌発動で逆にフルボッコされそうだが
>103
いや、肉弾戦闘技能はリプレイが始まるまで持ってなかったんだから
相手がファイター1レベルでも持ってたら危険だろ。
魔法があるから何とも言えないが。
ソラは神殿から、盗んだ馬で走りだした15歳の過去や
お菓子あげるっていった男を魔法でボコった過去があるから
まだ魔法が使えない幼児期が狙いめか。
異貌発動で得られるのはあくまで魔法使用時の制限解除で、
威力だとか肉体的な強さは何も変わらないから、
>>102の状況での発動は無さそうかな。
捕まって拘束された状態で発動→魔法で脱出、的な使い方になるんだろうか。
なに、2.0のルールは発動体や聖印を奪われて、まる裸にされたらナイトメアでも魔法が使えないはず。
親しい男が隙をみて奪うとか、エロの最中にこっそり隠してしまえばいい。
ナイトメアを試してみたかっただけなんだよ本気なわけないだろプギャー
みたいなのにつかまったと予想
発動体は無いとダメだね
丸裸にされても大丈夫なところに隠し持っとかないとな
女なら隠す場所があるじゃねえか(下卑た笑みを浮かべながら
むしろあれだ、ソーサラーが迫害される村で
「お前はソーサラーだろう」
「いいえ、私はソーサラーじゃありません。魔法の発動体なんて持っていません」
「本当持っていないかどうか体の隅々まで調べてやる。隅々までな……」
というのを幻視した。
そんな所にどんな冒険者が訪ねていくというのだ?
そんな変な村があったら、高レベルソーサラーがやってきて村ごと潰すかも。
魔法使い恐いは1.0よりかなり薄れてるな
>>111 そんなふうに魔術師に何度も襲撃された村なら、魔術師嫌いにもなるだろう。
逆に考えるんだ。
その村はバルバロスの村だからソーサラーごときにやられはしないと考えるんだ。
とりあえず、大失恋設定の中身は本編で出るだろうから、それまでは妄想し放題。
102で最後まで、102から103でも相手に本気で惚れてれば、大失恋な訳だし。
前スレより。
823 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 07:32:50 ID:Kh6wMPZs
そこで、経歴『大失恋をした事がある』が大活躍ですね?
824 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 07:42:55 ID:c5lTYR8Q
ヤってる最中にうっかり異貌発動
→びっくりして相手が萎える
→大喧嘩して分かれる
こんなん?
825 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 08:24:58 ID:uHl2s4je
>>824 自分は
ヤってる最中にうっかり異貌発動
→びっくりして相手が萎える
→諦観の笑みを浮かべて去ってゆく
が好み!
傷も深そうで可哀相だが…
826 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 09:01:33 ID:4R1sw7qv
ヤってる最中にうっかり異貌発動
→びっくりして相手が萎える
→「化け物」と、石をぶつけられる。
→ソラ、目の前が真っ白になって意識を失う。
→気がつくと、血溜まりに沈んでいる初恋の人が目の前に!
827 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 11:34:05 ID:sEE9+xSI
自分がナイトメアである事まで明かして告白するほど本気の恋。
男に受け入れられ、その恋は実ったかに見えたが、実は男は超プレイボーイ。
幸せ絶頂だったソラはある日、男が仲間達に話しているのを聞いてしまう。
「一遍、ナイトメアってのを試してみたかっただけだ、じゃなきゃあんなガキ抱くかよ。」
その日、ソラは初めて、ナイトメアとしての力を全て開放した。
こうですか?! わかりません!
828 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 13:18:23 ID:xDn1G5PU
やってる最中にうっかり異形発動
→相手、恥ずかしがるソラが新鮮で大ハッスル&新たな趣味に目覚めて危ない人に
→エアにばれて相手は湖の底
はねーよな…
829 :名無しさん@ピンキー [sage]:2008/04/30(水) 14:00:30 ID:4R1sw7qv
ヤってる最中にうっかり異貌発動
→でも、そんなソラでも愛していると初恋の人。
→将来を誓い合う二人、駆け落ちをする約束をする。
→待ち合わせ場所に一人たたずむソラ、初恋の人は来ない。
→その頃、エアによって湖に沈められている初恋の人……
っていうのは、どうかな?(((( ;゚Д゚)))
>>116 あらためて見ると、どんどん酷いことになってるなw
男とソラ、付き合いだす。
→やがて周囲に二人が付き合っていることが広まる。
→男が友人たちにからかわれる。
→男、思わず心にも無いことを言ってしまう。
「バッカ、違うよ! あんなナイトメア女と本気で付き合うハズないだろ!」
→ソラがそのシーンを目撃。
…という王道展開を誰も出さないことに絶望した!
どこで聞いていいか分からんのだが、卓ゲの総合の方のスレってどこいった? まさか落ちた?
スレタイで検索してから聞こうぜ。
容量がオーバーフローしたんで、新スレ立ったよ。
おや、ほんとだ。
さっき検索した時見つからなかったんだよな。誤字でもしてたかな。
とにかくありがとう。
姉妹×ジークのSS、もう保管庫にあるんだな。
管理人GJ。
しかし、やはり“ナッシュ”が気の毒でならないw
みんな、ちょっと見てくれ……
今まで誤字だと思われていた"ナッシュ"だが……俺たちは重大な勘違いをしていたのかもしれない
本来はメッシュの筈が、ナッシュ……
違う文字はこれだ、メとナ……
気付かないか? メを傾ければナになるんだよ!
そう、これは斜め45度で見てくれ、という作者のメッセージだったんだ!!
どういう意味かって?
…………人類滅亡?
第二剣イグニスもおんにゃのこっぽいよ
たのだんのページに表紙イラストがあった
>>123 それなら、Xッシュとか?(xxtushuとキーを打つ)
ちなみに、別の"ナッシュ"を知っている。お姫様を生贄にヤって
女性型の精霊や女神を召喚してヤりまくるんだけど。
幻水がまず浮かぶ。
>89
ぱっつんぱっつんエルフは神官だ。
神の恩寵と豊富な精神力でもってジークを効率良く使ってくれるさ。
ラクシアのグラスランナーはどうなるのかな?
>>129 blogに男女グラランのイラスト出てた。
今までのグラランと変わらない(イラストレーターの癖によるぶれの範囲)
種族特性は<マナの不感症(違 不干渉>
MPを持たず、抵抗に成功すると完全に呪文の影響を受けない。
魔法使うクラス自体は取得可能(コンジャラを確認)
エロパロ的には…
魔晶石使って自分ごと広範囲に巻き込み、やらしーことでも……
ぐ……ぐららんが魔法だと……っ!?
ところで、エアが履いているのはタイツだろうかニーソ(オーバーニー)だろうか?
>132
膝丈スカートにオーバーニーソックス、あるいはサイハイソックスと言うのは
無いと思うのだが。
ルルブ2の経歴表には「純潔である」があるそうだ。
ということは、それ以外はnot純潔…
誰がその項目を作ったのか察しがつこうというものだ…と思いながらブログを見たら
全部作ったと堂々と宣言していたw
さなえ、あんたって子は……ww
まあ、条件の問題になってくるだろうな。
まったく穢れが無い、という感じになると、
処女や童貞でも不適合な場合はあるような気がするし。
この場合、特にエロパロ的に解釈すると、
恐らくはオナニーもした事が無いとかそういう感じのアレだな、うん。
>134
>137
まぁルルブ1の経歴表と同様、使うかどうかはプレイヤーの任意だろう
から、使う場合にはプレイヤーが背景を考えるということで良いんだろう。
男の純潔=不能?
それはさておき、純潔とは基本的に穢れ無き魂の筈。純潔のナイトメアは矛盾かも知れないけど。
ただ、人は男女のどちらかが欠けて生まれ(染色体XXYという性同一障害もある)、異性と交わることで完全な人になると云われるので、
純潔とは人として不完全だという意味かもしれません。
いまのところリプレイは新米女神とたのだんだけ?
メイドな女ルーンフォークを待ってるんだけど予定はなし?
R&Rの紅の豚を思わせる眼帯タビットシューターのいるパーティには、
ご主人様は悪党のスパイなルーンフォークメイドがいる。
ひとつ正体がバレた後の拷問調教で。
ちょっくらR$R買ってくる
>>134 「純潔」があるならば、「既婚者」もあると期待。
>>141 まて、眼帯は緑さんのPTだ。
スパイルンフォはリプレイのほう。
>>143 昔どこかで見た、18禁ガープスの性的特徴をふと思い出した。
>>144 緑さんパーティのルーンフォークも捨てがたいけどな。
なぜか主人の方がメイド服を着ているとゆー。
>>139 小説タイトルになりそうだな。>純潔のナイトメア
ブログの純潔のナイトメアは61歳。
やらずの還暦、通称ヤラカン。
ナイトメア大人気だな。
エルフの恋人と一緒にいるために、穢れを溜めてナイトメア化する人間、とかありだろうか。
水棲生物エルフと)149を読んではるかっかが即座に浮かんだ俺はきっと寄生ジョーk(ピギャア!
>>149 穢れてもアンデッド化するだけでナイトメアにはなれないけどな。
ドレイク姐さんあたりに騙されてアンデッド化した冒険者を恋人のエルフに頼まれて倒す欝シナリオとか出来そう。
152 :
中身は現代人:2008/05/22(木) 19:48:09 ID:DbOTawh5
ルーンフォーク♀PCがいないのは、プレイヤーの嗜好、というか根深い性差別のせいでは?
「主に仕える人造人間」の中身は、どこまでも正反対の自由人。
上下関係に縛られやすい男共と違って、うら若き乙女(でなかったとしても)に『ご主人様』の台詞はきついものがあるような・・・
清松師がおっしゃる「恋人・夫婦をロールプレイする難しさ」に似ています
スパイメイドが自分で提案した、カッコイイご主人様設定やダークエルフシリーズのように。
本来作り手側は、夫婦・恋人・ご主人様とメイド(執事)は、できるなら二人セットで設定したいもの。
実際ゲームは他人が作った、ご主人様キャラと絡む必要がある。
他人のキャラの従僕ロールというのは、それに慣れたプレイヤーじゃないと
ギクシャクしたり、傍目に不快なロールになり易いか。
メッシュみたいなキャラで女ならなんの問題もない
別に絶対服従のメイドを出せってんじゃないんだよ
緩くてもいいからメイドと主人て設定が萌える
執事と女主人。メイドと男主人より、
メイドと女主人や執事と男主人の組合わせが、
恥ずかしくなく演技しやすいのかと言えばそうかも。
むしろ外見を♀にするだけで、中身メッシュのままでいい。
毒舌腹黒ヘッポコメイドか
メガネは要らぬ
本屋行ったがR&R見つからん……
どんな並びに置いてあるの?
ドラマガと同じようなアニメやゲームの並びと思ったらないし
そこら辺においてないなら、扱ってないものと思っていいかなー。
売ってる店は少数派だし。まあゲーマーズフィールドよりは流通してるけど。
参考になるかわからないが、ウチの近所の本屋では雑誌のところには置いてなくて、
ゲームの攻略本やTRPGを置いてる棚にあった
雑誌扱いされてないようでアレだが、バックナンバーも置いてあるのである意味便利w
マジか
もうちょと探してみるわ
店長を呼べばおk
R&Rみたら、ISBNコードだった。
なんで、書店としては雑誌じゃなくムックとかの扱いになるね。
711の通販でかえばいいじゃn
恋人、夫婦、主従などをロールプレイするなら、『一人二役』という手もあるかな。
ゲストキャラを演じたへっぽこーずは、予想外に嵌った。
R&R常備店リスト見て行く
or
7&Y使う
>160
TRPGコーナーにおいてあるなら大正解じゃねーかw
ドラマガ、ひそかに隔月刊になったんだな……。
版型変わってたしたまげたなぁ。
なあに、ログアウトに比べたら>版型
もう諦めて密林とかで買ってる
「龍骨が出る」との告知で一部の人間を仰天させた今号のドラマガw
勿論発売されるまでは信じません。
それってエロい?
しかし、イラストで見るとソラはずん胴だよなあ
ナイトメアは寸胴
ナイトメアは寸胴!ない乳!そっちの需要!
リルドラケンはちんこが二股に分かれていて
人間やエルフの女性を変な風に犯せるんだよ
コボルトはアレが抜けなくなって出しッぱなし。
>>175 シン・メーン師匠は
鱗のない肌には興味なかったはずだが
変わり者だからな
あのおっちゃん
碧鱗の王が爬虫類にしか欲情しないのは
変わり者じゃねぇだろ
種族の見境なく欲情すんのは人間くらいのもんだ
>173
エア:生命力17→19
ソラ:生命力17
どちらも平均を大きく超えた筋力の持ち主でもある。
PLが「外見は15歳くらい」と宣言したとは言うもののソラもそれなりに
ぱつぱつであるべきだと思う今日この頃。
皆様いかが妄想しておいででしょうか。
生命力が高いからといってガチムチとは限りません、と強く主張したい。
だが、エアはそれなりに巨乳であるだろうと思う。
>>182 生命力は、ちち、しり、ふとももに等しく宿るんですね! わかります!
2.0は異種姦でハーフとかはできなくなったの?
どっちかが生まれるって感じみたい。
迫害・差別種族は既にナイトメアがいるからなぁ。
この上さらにハーフエルフを追加するのもアレだからってんで、そーいう設定にしたんだろ。
しかしそれはそれでエロパロ的には想像の幅が広がる。
行きずりの人間の男に暴行されて妊娠してしまったエルフ女性。産まれてくる子に罪は無いと出産を決意するが
産まれてきた子供の耳は尖っておらず…
というのが思いついたが、文章にするとおもいっきりありきたりだなw
種族の垣根を越え、エルフ(♂)と人間(♀)の愛は実る
しかし時の流れは残酷にも2人を引き裂く
傷心の旅の果て、かつて愛する妻と出会った街で妻に生き写しの少女を見つける
その少女が実の玄孫とも知らず、2人は禁断の愛へと落ちる…
>>174 さなえあたりは空気を読まずに巨乳のナイトメアとか出しそう
2.0は女エルフを手ごめ人間にする人間男より
ロリドワーフ娘を手ごめにする人間男がエロいと思います。
ロリ苦手だからやめて欲しいな
世界設定も変わったしな。
一見ごく普通の人間の家族なんだけど、街外れの森にひいお婆ちゃんのエルフが暮らしてる、とかいう家ありそうだなあ。
今でも若くて美人なので、家に生まれる男の子は揃ってグランドマザーコンプレックスに陥るとか。
むかし御先祖賛江というOVAがあってだな
>>188 そっち系嗜好の人にとってはまさにナイトメア
>>187 ・・・玄孫だったら問題なくね?と思ってしまった俺はもう駄目だ。
>>192 それなんて天地無用絵?
あり?でもルルブのイラストのナイトメアは普通にスタイル良かったよーな気が…
>>194 まさにナイトメ(ry
まあ、そもそもナイトメア=そっち系需要ってのが
何の根拠もないからなw
どうしてもナイトメアというとボンテージパンク系しか想像できないんだ…‥
>>197 2.0を遊んだにも関わらず、
いまだオネェ言葉の馬しか思い出せない俺がここにいるぜ
200 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:50:18 ID:zQxHJux8
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 23:51:42 ID:zQxHJux8
201
>194
>195
新米女神の絵師がソラのPL設定をどう解釈したか、ということだからね。
エルフもおっぱいは並サイズみたいだしつるぺた系の種族がいない
ドワ子はただのロリだし
そんなことより蛮族に孕まされたら子供は何が産まれるのかについて話そうぜ。
人間とエルフなら人間かエルフのどちらかが産まれるってんなら、ボガードと人間でも同じ結果になってもおかしくないよな?な?
強制的に蛮族だろ
蛮族に捕らえられて犯された女が人間の子を出産とか面白くない
でもナイトメアならアリかな・・・穢れもあるし
「おいこいつ人間のガキ産みやがったぜ!こいつもボガードとして育ててやっから安心してばんばん産めよぎゃははは」
とかそういうのが燃えるんだ。
あとはボガードに犯されたのに人間の子を産んでしまうのを見ると、精神的にくるものがあるんじゃないかなーと思ったり。
餌になるのもそれはそれで。
ふむ、今のところ「触手」をもっているのはキラーオクトパスだけか…
つ キラークリーパー
>196
血縁があればまた違う展開になるかなーという気もすっけど
森に隠棲してる病気がちなお婆ちゃんとこに、孫同士(イトコ同士)で見舞いにいったり、
顔真っ赤にしてる従弟を面白くなさそうに見る孫娘の態度を察して、仲を取り持つとか……
あれ、ナジカ先生だな?
異貌で股間の角が巨大化
3点攻めだな!
>奥がリルドラケンサイズ。
>手前はグラスランナーサイズ。
>(写真参照)
blogの書き出しなんだが、どうにもこのスレの方向にしか想像が及ばなくて困る
>>212 手前がグラスランナー・・・ポークビッツか。
ファイブリアのピコは巨根だったが
ふたなり(外見はおにゃのこ限定)種族マダー
ふたなりはドワーフ娘の担当だろ
ルーンフォークならなんの問題も無くふたなりにできる。
無性でもエロス。
経歴表は色々と妄想できるな…
刺青があるとか絶対に知られたくない秘密があるとか過去に使えた主人がいるとか
「生活費を稼ぐために真夏の夜の淫夢に出演した」ですね。わかります。
わかりません。全然わかりません。
SSにしてくれないと全くわかりません。
経歴表振ってSSを書くナガレか
>222
そうか、そんな使い方もあったな。
ソラの過去ネタで盛り上がっていたというのに気づかなかった。
「四つん這いになれ」
「なれば剣のかけらを返していただけるんですね」
「しゃぶれ」
「てめーがしゃぶれボケ」
ところで、
・新米女神1巻171ページのエア
・猫の手3巻275ページのポロン
どちらが巨乳だろうか。
世の中が2.0の動きになっているのを意に介せず、KYな俺がダークエルフ投下します
ベラ×アマデオで、女性上位
ほんの少しグロありです
アレクラスト大陸中西部に「混沌の王国」と呼ばれる国がある。
ファンドリア。
旧ファン王国の滅亡に際し、いくつかの組織や結社が傀儡の王を立てて作りあげたその国は、水面下で行われる組織同士の利益のせめぎあいと策謀の渦中にあって、つねに国政が混乱していると言われている。
だが、それ以上に人々の嫌悪を招いているのは、暗黒神への信仰を公認し、ダークエルフたちに市民権を与えていることだろう。ファラリスへの信仰とダークエルフの存在は、大陸中のほとんどの国において邪悪とされ、憎しみと嫌悪の対象となっているからだ。
そして、このファンドリアの片隅で物語は密かにはじまる……
霧深い幽谷に、その館はあった。
見渡しても周囲に人家ひとつなく、訪れるのは痩せこけた野犬ばかりといった荒地の山岳地帯に、館は忽然とその豪奢なたたずまいを見せて客を驚かせる。
かつてのファン王国の建築様式にのっとった屋敷は古風にして華美であり、上品さを失わぬ程度に装飾された庭も、趣味に通じた主が特に命じてあつらえたものであろうと思わせた。初見の者はまず、いずれかの名士貴族の別荘かと疑うであろう。
しかし、その館は娼婦宿であった。
それも選ばれた特別な客層のみを相手にする、ファンドリアでも屈指の高級娼館である。『野苺の庭園』といえば、この国では知らぬものはない。
それには二つの意味があった。
ひとつには、庭園の抱える美女たちの麗しさである。この館にはありとあらゆる性別、年齢、人種ないし種族の奴隷たちがおり、金さえ払えばどんな要望でも叶えてくれるといわれている。聞くところではドワーフやハーフエルフのみならず、人魚やハーピーでさえ用意するとも。
その、この世のものとも思えぬ邪まで背徳的な夜宴の風聞は、男たちの想像力と欲望を喚起してやまぬものらしい。事実、庭園で快楽と淫蕩の限りを尽くし、一夜にして代々の荘園まで失ったという貴族の噂は絶えたことがない。
そしてもうひとつ――その偏執的な警備の厳しさで、『野苺の庭園』は名を知られていた。
それは娼館という施設の性格による。
寝所では当然のことながら客たちは無防備になる。そして、金持ちで権力者の客には命を狙う敵が多いものだ。ことにこの国では。
だからこそ庭園では異常なまでに警備に気を遣う。館内では武器の持ち込みはもとより、たとえ軽装であっても防具の持ち込みはさせず、持ち物は入念に検査され、衣服さえも館側が用意したものを着なければならない。
また、館の中は広大で複雑な迷路となっており、客同士が鉢合わせにならぬよう完璧に管理されている。
入り組んだ内装とあちこちに配置された美術品、彫刻の類は、視界を塞いで飛び道具を使わせぬように考慮されたものであり、館の警備兵が潜むための死角を作る役目も果たしていた。
さらには……この館自体が元々、大規模な魔術の実験のために建造された古代王国の遺跡であり、一切の呪文を無効化する結界が張り巡らされているという。魔術師たちの使う古代語魔法はもとより、精霊の力、神々の奇跡さえも、この享楽の魔窟には届かない。
そのため、『野苺の庭園』で殺しをすることは邪竜の目玉を抉るよりも難しいとまで言われているのだった。
「主任」
庭園の回廊を早足に歩くのは、まだ少年と言っていい歳の若者だった。着慣れぬ薄絹のローブの襟をもじもじと擦りながら、前を歩く美貌のエルフに何度も声をかけようとして躊躇い、今ようやく口に出したところだ。
「なんですか、アマデオ」
黄金を編んだかと見紛う美しい髪を揺らして、エルフの女は振り返った。その翡翠の瞳は冴え冴えとして、凍りついたように一切の感情を覗かせない。
エルフの名は、ベラ。
貿易商ギルドの拠点のひとつである<ロス・ペラス沈黙の紳士>会館の保安主任として、ファンドリア中にその存在を知られている。かつて<黄金の車輪>という冒険者パーティの一員として活躍した腕前と、それ以上にその”寛容さ”と”慈悲深さ”をもって。
この国で決して敵に回してはいけない者のひとりだと、多少でも賢い者なら言うであろう。
「何か問題でも?」
アマデオは不自然にベラから目をそらして答えた。
「い、いえ、あの……オ、オレ、こういう場所に来るのは初めてで」
「そうですか」
ベラは淡々と前へ向き直った。会館の警備任務の際と同じように、物音を立てず、速やかな足運びでもって進んでゆく。その歩調はよどみなく、優雅なほどだ。
アマデオはそれに遅れぬように、早足で後を追いかけた。だが、その拍子に上司の後ろ姿が目に入ってしまい、カッと頬を朱に染める。
それもそのはず、ベラはごく薄い紗の寝巻を身にまとっただけで、ほとんど生まれたままの姿を晒していると言ってもいい格好だったからだ。
それでいてベラは、その少女のようなほっそりとした肢体を隠すでもない。まるでアマデオに見せつけるかのごとく、無造作にさらけ出して歩くのである。
多感な年頃のアマデオにとっては、そんなベラの振る舞いはほとんど拷問だった。
暗黒神の教義を認めているファンドリアといえど、アマデオの育ったような田舎の村では素朴な貞淑さを良しとする傾向がいまだ強い。アマデオも、結婚するまでは女性と契りをかわすことはおろか、男に素肌を見せるものではないとさえ思っている。
ましてや、相手は命の恩人で、憧れの人であり、おまけに会館の警備兵としての上司なのだ。
(じろじろ見ちゃダメだ。仕事なんだ、これは)
アマデオは意志の力でその視線を足元に固定していたが、それでもふと気を抜けば、その神の作り出した芸術品のごとき白磁の裸体についつい目を吸い寄せられてしまう。
そのたびに、すべらかで天国のような触り心地のするであろう真っ白な尻や、エルフにしては豊かな双丘の先端に咲く桃色や、さらには神聖な黄金の茂みさえもがちらちらと目に入ってしまい、アマデオは不埒な欲望に負けっぱなしの自分に罪悪感を抱くのだった。
「あの。……ど、どうして主任は、オレをこんな所へ」
「もちろん、任務だからです」
ベラは声を落としなさい、というようにアマデオに手振りをした。身を潜めるところの多い館の構造上、誰に聞かれるか分からないとの用心であろう。
これが会館の仕事の一環だというのは、アマデオも予想していたことではあった。さすがに、ベラが一介の部下である自分を男として求めているなどと自惚れるほどおめでたくはない。
今夜のいきさつはそもそも唐突だった。
声をかけられたのさえたった数時間前、夕刻のことだ。アマデオは警備の当番を終え次第、主任の元に出頭するよう上司に命じられた。行ってみると、「ついて来なさい」の一言で馬車に乗せられ、たどり着いた先がかの名高き『野苺の庭園』だった、というわけだ。
何か極秘の任務だと考えるしかないではないか。
だが、アマデオが聞きたかったのはそういうことではなかった。
「その……なぜ、オレなんですか」
「もっとも適任と思われる人間を選んだまでのことです」
この『野苺の庭園』は、基本的には館が管理する娼婦たちを客にあてがう施設だ。だが、その警備の確かさと、客の秘密を守ってくれるという信用から、時には訳ありの男女に連れ込み宿代わりに部屋を求められることもあった。
もちろん、それなりの地位の客でなければ門前払いだが、ロス・ペラス<沈黙の紳士>会館の保安主任ともなれば館側も相談を受けるに吝かではなかろう。
ベラはこの館の中で何らかの任務を遂行するために、怪しまれぬよう侵入する必要があった。
そしてそれには、何も知らぬ男娼を買うよりも、部下を年下の愛人に仕立てて、二人客として施設を利用したほうが動きやすい。
つまりは、ベラはアマデオを愛人役の役者にするために連れてきたのだ。
「あなたが私を慕っていることは、会館の人間ならずとも知っていることです。ですから自然に見えるだろうと判断し、あなたを選びました。私があなたを”若いつばめ”として飼い慣らし、おもちゃにしているという風聞すらあるそうですし」
「そ、そんな噂は、その、口さがない連中が勝手に言っているだけで……!」
「別に気にしていません。私は任務のためにそれを利用するだけです」
ベラは目当ての部屋を見つけ、扉の前でなにごとか唱えた。どうやら客室の扉はすべて魔法の鍵で管理され、特定の合言葉でしか開かぬようになっているらしい。これは庭園の元となった遺跡に元来備わっていた機能である。野苺の庭園が防備が鉄壁とされる一因でもあった。
「アマデオ。来なさい」
戸口を猫のようにすり抜け、ベラは肩越しに振り返った。磨きぬかれた刃のごとく怜悧な瞳が、有無を言わせぬ力でアマデオに命じる。
「あなたに一つ仕事をしてもらいます」
アマデオはごくりと唾を呑みつつ、ベラに従った。
室内には香が焚きしめてあった。そのせいか、視界全体にぼんやりと薄靄が掛かっているようだ。ほの暗い灯りは蝋燭によるもので、光を極力淡くするために木製の傘をかぶせてある。その傘の細工もまた、見事なものだった。
水の音がするのは、浴場に湯が張ってあるためだろう。個室に風呂があるというのはアマデオには考えられぬ贅沢であった。しかも、浴槽には薫りのよい花や香草が浮かべられ、半露天になったテラスまで続いていて、湯に浸かったまま美しい庭を眺めることもできる。
「すごい部屋ですね。王様みたいだ」
「傀儡に過ぎないこの国の王族には、ここまでの贅沢は許されていないでしょう」
言いながら、ベラはゆっくりと壁の周りを確かめるように歩き回っていた。掛かっている絵画や装飾を楽しんでいるのではない。罠や仕掛けを警戒しているのだ。
ベラは寝台に目を留めた。
東国ふうの天幕がついたおそろしく豪奢な寝台で、この部屋の主のごとく壁の中央に据えられている。庭風呂と寝台こそが主役であるような、そういった造りであった。
ベラは寝台に腰掛けて、壁を横目で見つめ、何かに納得したような表情をかすかに見せた。もっとも、それは日々ベラの傍にいて、顔色を読み取ろうと懸命に努力した人間にしか分からないほどの、実に微細なものだったが。
(主任は、何かの手がかりをつかんだみたいだ。でも、いったい何を……?)
気になって、アマデオもその触り心地を確かめてみた。信じがたいほどに柔らかな寝台だった。少し体重をかけただけで、どこまでも深く沈みこんでいくようだ。
いったいどれほどの金と、手間と、技術と、愚かな民衆の血を絞れば、このような家具ができるのか。勿体なさに気が遠くなりそうだった。
ベラはその罪深い寝台の上で、淫らに透ける装束に身を包み、しなやかな脚を美しい角度で組んでいる。その瞼を憂いに沈むかのごとくやや伏せて、ハッとするほどに長い睫毛を揺らめかせると、翡翠の瞳に冷徹な殺意を浮かべた。
蝋燭の密やかな灯りに照らされたその姿はあまりに妖しく、アマデオは見つめているだけで魂を奪われてしまいそうになる。
やがて、ベラがアマデオの名を呼んだ。
「……はい。何でしょうか、主任」
「あなたは女を抱いた経験はありますか」
「なっ、何を……」
アマデオは喉を詰まらせたような奇妙な呻きを漏らした。
「女を抱いた経験はあるのですか、と聞きました」
静かな口調で淡々と繰り返す。アマデオはその声に含まれた冷たさにぞくりとなり、反射的に背筋を伸ばして姿勢を正した。
「は、はいっ」
「ある、と」
「あ、いえ、その――あ、ありません!」
「そうですか。では、私が主導する形をとりますが、構いませんね」
「え? あ、はい……?」
「アマデオ」
当惑して目を白黒させるアマデオに、ベラは平坦な声で告げた。
「ローブを脱ぎなさい」
「…………」
アマデオはもはや聞き返さなかった。ベラは無駄を好まない。二度も三度も同じことを言わせるような無能な者は切り捨てる。主任に認められたければ、部下は単に忠実であるだけでなく、自ら頭を使って考え、その意図を汲むようにしなければならないのだ。
(でも、僕には主任が何を考えているか分からない……)
分からないままに、服従するしかなかった。アマデオは薄絹のローブに手をかけ、立ったまま、それを脱ぎ捨てる。
ローブの下には何も着ていなかった。全裸だ。庭園に入る時に、衣服は装備と一緒にすべて預けてしまっていた。
ベラがわずかに誘うように指を動かして、「前に来なさい」と指示をした。
アマデオは緊張に腿を強張らせながらも、諾々とそれに従う。
(仕事だ。これは任務なんだ)
目を合わせるのは躊躇われた。顔を床に向け、ベラの視線に耐える。
しかしさすがに股間を晒すのは恥ずかしく、アマデオはさりげなく両手を前で組んで、遮蔽をとっていた。だが、ベラはそんなささやかな反抗すら許さなかった。
「私は手で隠していいとは言っていません」
「…………はい……」
アマデオはぐっと奥歯を噛み締め、覚悟を決めて、両手を『気をつけ』の位置に下ろした。
ベラの視線がそこに突き刺さるように感じる。
(どうして、こんな目に……)
あまりの羞恥にアマデオは涙ぐんだ。憧れの女性の前で、命令ひとつで丸裸にされ、気をつけの姿勢で男の大事なところを仔細に観察されているのである。
(僕が、何をしたっていうんだ……)
恥ずかしくて死んでしまいたい、いやもういっそ死んだほうがましだ、とアマデオは思いはじめていた。
だが、――いかなる心理のなせる業であろうか。
「アマデオ。勃起していますね」
「……はい、主任……」
「なぜ、勃起しているのですか」
アマデオには、答えられない。自分でも分からなかった。こんなに恥ずかしいのに、どうして下半身が反応してしまっているのか。
心臓がドキドキと高鳴って、何も考えられない。
「私に見られて、興奮したのですか」
そうかもしれない。なによりも、ベラの視線がアマデオを刺激しているのだ。
だから、アマデオは素直に答えた。
「……はい。たぶん、そうだと思います」
「あきれたものですね。あなたは、これが任務だということを忘れているのではありませんか?」
「……い、いいえ!」
「では、私の命令に従えますね」
「従います」
「どんな命令でも?」
「はい!」
それだけは躊躇わずに答えられた。いつでも、主任のために命を投げ出す覚悟はできている。
アマデオは床から視線をそろそろと上げ、まっすぐに、ベラの瞳を見つめた。ベラは特になんの感情も浮かべぬ眼で、アマデオを見つめ返す。
でもそのときアマデオには、ベラがほんのかすか微笑んでくれたような気がした。単なる思い込みか、気のせいだったのかもしれない。だがどちらにしろ、それは一瞬で消え去った。
後に残ったのは残酷な命令と、長い夜だ。
ベラは言った。
「では、今晩私に奉仕しなさい。それがあなたの仕事です」
月光が淡く水面に揺らいでいる。
距離を置いて灯された蝋燭はむしろ仄暗さを演出し、液体にとぷりと沈んだ女の裸体を否が応にも神秘的に見せていた。白く透きとおった妖精の肌は、まるで密やかな闇に滲んで溶けてゆくかのようだ。
野苺の刺繍の入った紗の寝巻はすでに脱ぎすてられ、きちんと畳んで寝台の脇に重ねてある。いまやベラの身を飾るのは、常時つけている琥珀の耳飾りと、その高貴な金糸の髪だけだ。
その髪を今は、湯浴みの邪魔にならぬよう、長い針に似た櫛で留めていた。そのため普段は隠された細くたおやかなうなじが露わになり、息を呑むほどに艶かしく可憐なたたずまいである。
「アマデオ」
ベラが腕を差し出し、眼で命令した。アマデオは緊張しながらも、コクリとうなずく。
両手を湯の中へ静かに入れる。真紅の花弁が散った湯を掬い取り、ベラの二の腕にそっとかけて、手のひらで撫でさするように洗った。
「なぜ、顔をそらすのですか」
「あ、その……」
アマデオは赤面してうつむく。
「エルフの貧弱な裸など、視界に入れるのも嫌というわけですか」
「そ、それは誤解です!」
「では、なぜです」
「あ、あの……。じろじろ見ては失礼にあたるかと」
「私は気にしません。言ったはずでしょう、これは任務だと。いつもの警備の仕事と同じです。肩の力を抜きなさい。そして、目の前の事態に集中することです」
「はい……」
言われる通りに、アマデオは手先に神経を集中した。なめらかでしっとりとした白磁の肌に指を滑らせ、丁寧にマッサージをする。何か神聖なものに触れているような、それでいてひどく冒涜的な行為をしてしまっているような興奮が、アマデオを包んでいた。
指先で指先を愛撫するように丁寧に撫でさすり、じわじわと、どこか淫靡な手つきで腕の内側をさかのぼる。
二の腕の内側へ触れたとき、アマデオは、ベラがかすかに甘い吐息を漏らしたのに気づいた。
「…………」
「――どうしたのです。手が止まっていますよ」
「は、はい。……その」
アマデオはやや躊躇いがちに、だがしっかりと視線を定めて、ベラの美貌を見つめた。
「――見蕩れていました。とても……色っぽくて……。……綺麗、です」
何を言っているのか、とアマデオは口に出してすぐに後悔した。こんなことを今更、自分に言われても嬉しくはないだろう。ベラほどの秀麗な女性ならば、褒め言葉など今まで掃いて捨てるくらい言われてきているに違いない。それに、何という凡庸な修辞なのか。
自分の気の利かなさに、アマデオはほとんど罪悪感のような恥ずかしさを覚えた。
「そうですか」
「はい。すみません……」
顔をうつむけ、ベラの身体を洗う作業に没頭しようとする。
「ありがとう、アマデオ」
驚いて、ハッとアマデオは眼を上げた。
その拍子に、ベラの手が胸元へ湯をかけるのを直視してしまう。
暖められて桃色に上気した豊かなふくらみは、背徳的なほどに淫らで、流麗かつ優美なカーブを描いてアマデオの眼前に佇んでいた。まさに今ここでむしゃぶりつくことができてしまいそうなほどの無防備さだ。
ゴクッ、と自然に喉仏が動いた。
ベラがそれを見計らったように命じる。
「……こちらへ来なさい」
アマデオは意識の核がぼうっと痺れたようになり、まるで魔法の香で操られたかのように、ベラに言われるがまま、湯の中へ身を沈めた。
ベラはアマデオを浴槽へ導き入れると、少年の身体を水面に浮かべるように仰向けに寝かせた。
胸板に細い指を滑らせ、肋骨の形や、腹筋の割れ目、腰骨の位置を確かめるように巧みになぞっていく。アマデオは怖れるように目を閉じていたが、ベラにいたぶるように乳首を抓られると、ピクン、と小さく身体を跳ねさせた。
「まだ筋肉が出来上がっていませんね」
ベラは愛用の細剣の手入れでもしているかのような声音で、静かに検分するようにアマデオの肉体を愛撫した。薫りのよい湯をすりこむように丁寧に洗い、もみほぐし、性感帯を詳しく探るように触れていく。
「……ッ、……く……、はぁ……」
アマデオはその指先の動作の一つ一つに翻弄された。抵抗することなど考えもできず、為されるがままに反応し、思わず声が漏れそうになるのを堪えるのが精一杯だった。
ベラの指先が触れるごとに、頭の芯が溶けていくような感覚に襲われる。アマデオの吐息が荒くなり、だんだんと切なげな甘さを帯びてくる。だがベラは、冷たく澄んだ表情のまま、事務的とも言える手つきでアマデオの身体を弄び続けるのだった。
「……はぁ……、はぁ……、はぁ……」
まるで、自分がベラのための玩具か慰み道具でもなったようだった。いや、そもそも今夜の自分は、ベラの手で弄ばれる玩具でしかないのだ。
今夜のこれは、アマデオの意思ではなく、ベラの意思ですらない。すべては任務のためなのだ。自分はただ、都合がいいからという理由でここにいて、この人とこんなことをしているのに過ぎない。
(――でも……でも、本当にそうなんだろうか……?)
なぜ、主任は自分を選んで連れてきたんだろうか、とアマデオは再び考えた。だが、その思考はベラの与える快楽の渦の中に取り込まれ、溶けて流されていった。
「ここも、洗わなくてはいけません」
ベラの手が、アマデオの男のそれを握った。
「――ッ!」
局部に走る甘い痛みのような快感に、アマデオは思わずビクッと腰を浮かせる。
「じっとしていなさい」
ベラの命令が麻痺<パラライズ>の呪文のようにアマデオを縛りつけた。
ゆるゆると、誘うようにベラの手が上下する。
アマデオの男の先端はすでに先走りの汁が滲み出ていた。ベラはそれを指でのばすようにして全体に塗りつけ、くちゅくちゅと扱きたてる。
(うああ、ああ――)
自ずから上擦った声がアマデオの喉から漏れる。ベラはあまりに巧みだった。その細くしなやかな指は、それをもって人の命を奪うのと同じぐらい、たやすく男を感じさせることができるのだ。
ベラは、やさしく、やわらかく、そして淫靡に、ねとつく指を男根のくびれに絡ませ、さらには、その可憐な唇を――
(……う、嘘だ……。主任の、ああ、主任が……)
亀頭の全体が暖かい肉に包まれる。いまだかつて体験したことのない甘美な感覚がアマデオの脳髄を貫いた。
その、なんという快楽か。
(暖かい……ああ……主任の口が……ぬるぬるとして……暖かくて……)
娼婦たちが口唇を用いて為す、途方もなく淫靡な技巧があると、アマデオも聞き知ってはいた。とはいえ、同僚の世慣れた警備兵が酒の席で自慢げに言っていたのを小耳に挟んだだけだ。
まさかそれが自分の身に、それも敬愛するベラによって為されようとは、どうして想像できようか。
その同僚によれば、手練の娼婦たちはさらに怖ろしい、卑猥きわまりない行為すらするのだという。
それは、男の肛門へ――
「――しゅ、主任!? や、やめてください!」
ベラの指が、アマデオの尻の穴へ侵入しようとしていた。アマデオは思わず、きゅっと肛門を締めて拒絶する。
ベラは静かに口からアマデオの男根を外し、閉じていた瞳を開けた。しこしこと手でしごきたてつつ、まるで普段と変わらぬ口調で言う。
「やめる? なぜですか」
「そ、それは……」
アマデオはベラの目を避けるようにうつむいた。
「は、恥ずかしくて……こんなこと……」
「あなたには刺激が強すぎたかもしれませんね」
ベラはその翡翠色の瞳を細め、軽くため息をついた。アマデオは羞恥と絶望からカッと頬を染めた。
「しゅ、主任は――」
「何か?」
(――主任は、他の男ともこんなことをしたのですか……?)
だがそれは、アマデオには決して許されない質問だった。自分はベラにとっては単なる一部下に過ぎないのだ。そもそもアマデオは、そんな質問をできるほど厚顔でも、また答えを知る勇気もなかった。
「……いえ、なんでもありません」
再びうつむいたアマデオには、ベラの瞳は見えてはいなかった。無論、そこに何らかの感情が浮かんでいたのかどうかも。
アマデオの体を清めると、ベラは湯から上がり、柔らかい布地で汗を拭う。
ほわほわと湯気の上がるうなじからは、匂い立つような色気が発散され、アマデオの男の感情を否が応にも刺激した。しどけなく曝け出された白い乳や腰のくびれは、アマデオを挑発しているかのようでさえあった。
(主任は……もしかして、僕に……)
愚かしい考えだと、自分でも思える。
だが、燃え立つように火照る股間と湯だった頭、そして幻想的な庭園の舞台装置とは、その愚考を一面の真実かと思わせるに十分でもあったのだ。
こんな夜があるだろうか……。アマデオは思った。
たとえ任務だとはいえ、一部下に過ぎないアマデオを娼館に連れ込むなど、普通ではない。いいや、そもそもこれが任務などということがありえるのだろうか? あるいはベラは、自分の女としての欲望を密かに満たすためにそのような方便を用いたのでは。
――女って奴は、言い訳を欲しがるものさ……。
いつか聞いたことのある同僚の台詞が頭をよぎる。それが真実だとしたら、ベラは、つまり……。
(主任も……一人の女だ……。そして、僕は一人の男なんだ!)
その思いが、アマデオを突発的な行動に走らせた。
「――主任っ!」
「アマデオ……?」
アマデオはザバッと湯から飛び出すと、その美しくくびれた腰をぐっと抱き寄せた。
金細工の髪がふわりとひろがり、甘い匂いがアマデオの鼻腔いっぱいに吸い込まれる。腕の中に感じるベラの肉体は、思っていたよりも遥かに華奢で、少女のように軽かった。
ベラの可憐な唇が、月下草がほころぶようにわずかに開けられている。
アマデオの口もとは、だが、その寸前でぴたりと止まっていた。
「……口づけを許した覚えはありませんよ」
喉仏に、尖った感触が当てられていたからであった。ベラを腕に抱えたまま、アマデオは身動きすらできなかった。
それは、ベラの髪を飾っていた櫛である。
瞬時に閃いたその鋭い針のような先端が、アマデオの命を握っていた。
「す、すみません……暴走しました」
「――今回だけ、見逃します。次はありません」
ベラは低い声で囁き、針をはずした。
そして冷たく凍りついた翡翠の瞳でアマデオを見上げると、するりと細腕を首に絡めてきた。まるで恋人にするような親しげな仕草でアマデオの頭を抱き寄せ、そっと耳たぶを噛む。
「動かないでいなさい」
アマデオは混乱しながらも、ぞくりと背を震わせて唾を飲んだ。
ベラの手が肌をくすぐるように動き、アマデオの利き手を取る。それをベラは慎重に、自分の乳の前まで持ち上げていった。指を絡めるように小指をつかむ。
その妙に生々しい仕草に、アマデオの心臓は鼓動を早めた。
次の瞬間、ベラはアマデオの小指を逆手に曲げ、関節を極める。
「う、ツッ……」
ベラはアマデオの両手首を後ろに回し、ガウンの腰紐を使ってみごとな手際で縛った。
「あ、あの……、主任、これは?」
「先ほどのような悪戯をされると困るのです」
「え……? うわっ」
肩を押され、足を払われる。それだけでアマデオは体勢が崩れ、寝台に仰向けに倒れこんだ。
恐るべき柔らかさを持つ寝台はアマデオの背を音もなく受け止める。
「――! しゅ、主任? え、ええっと」
「何を慌てているのです」
暗闇を忍び歩く豹に似た動作で、ベラは寝台を密かに這う。
ぼんやりとした灯りが女の裸体を縁どり、アマデオの上にしなだれるように影を落とした。
アマデオの裸の胸をひんやりとした指先が触れ、頬を、髪を撫で回し、さらに肌をすり合わせるように胸の双丘を押し付けてくる。しなやかなふとももの柔肉が両側からアマデオの脚を挟み、淫らな感触でアマデオを絡め取る。
ベラの舌先がアマデオの首筋を舐め、鎖骨を、わき腹を蹂躙するように愛撫した。
(…………っ、動け、ない……)
アマデオは全身が脱力するような快感に襲われ、震える息を呑んだ。
ベラが大きく脚を開いてアマデオの頭に跨る。小ぶりだが美しく引き締まった尻の形がはっきりとわかる。肉の薄い恥丘と、鮮紅色の陰唇。金色のたてがみのような陰毛がアマデオの鼻の頭をくすぐる。
酸っぱいような、濃い女の匂いがした。
(これが……じょ、女性の……)
もしアマデオが後ろ手に縛られていなかったなら、矢も盾もたまらずにむしゃぶりついていたことだろう。
ベラはアマデオの髪にそっと手を添えると、言った。
「どうするかは判りますね。……それとも、私に命令されたいのですか?」
「……はい」
「では、舐めなさい、アマデオ」
アマデオは命じられるままに、ベラの女の部分に舌を這わせた。塩気を含んだ痺れるような味が、アマデオの喉の奥へ落ちていく。
だが経験のないアマデオには、この先をどうしていいものかわからなかった。ただ本能のまま、ひたすら大きく舌を動かすだけだ。わけもわからず舌を差し込み、激しく音を立ててしゃぶりまわすと、ベラはピクリと尻を震わせた。
「……っ、続けなさい」
夢中になって舌で探り回し、そしてどうやら、アマデオにもおぼろげにその形が見えてくる。
縦に走った襞の奥に、おそらくは膣の入り口があり、そのやや上に小さな豆のような突起があった。そこに触れると、ベラが微かに震えるのだ。
(ここ……ここがきっと……)
アマデオは硬くしこった蕾を口で探り当て、息をするのも忘れて舐め啜った。女の穴の入り口から淫らな汁が零れ落ち、とめどなく口中へと飲み込まれていく。
「…………っ、…………ぁ…………」
ベラが小さく息を吸って腰をくねらせる。アマデオの舌に自らこすりつけるように体を揺する。あぁ、と聞いたこともないような艶かしい声がベラの喉から漏れた。
(主任が……感じてくれている……)
ほとんど忘我の境地に陥りながら、アマデオはベラの秘密の隧道へと舌を潜らせた。舌全体に淫液が絡みつき、ベラの、その部分を味わっているという背徳の感情が心を支配する。
頭に添えられたベラの両手が落ち着かなげにサワサワと動き、時折キュウ、と収縮する膣の入り口がアマデオの舌を押し戻す。
「アマデオ……そんなにせっかちにするものではありません」
「あ……す、すみません……!」
ベラが身をひねり、アマデオの股間に手をかけた。
「ゆっくり……微弱な毒が回るように……密やかに進め……それから……」
その言葉どおり、ベラはアマデオの熱いものをそうっと握り、じわじわと体温で溶かすように扱き始めた。
アマデオもそのリズムを辿り、ねっとりと唾を含むように舐めていく。花芯を撫で回すように舌先で転がすと、ベラは微かに鼻にかかった呻きを飲み込んだ。
ベラの腰が浮き、反転する。
アマデオの突き出した舌に敏感な場所を直接乗せるようにし、じれったさを我慢するような動きで、尻をくねくねと前後させる。
そしてベラの繊細な両手指は、アマデオのものに寄生樹の根のように絡みつき、弄ぶようにやわやわと撫で回していた。
その男の先端からは、トロリとした汁がつうっと糸を引いて流れ落ちている。ベラはそれを掬い取り、亀頭へ撫で付け、滑りが足りないと見ると、そこへ唾を垂らした。
「あっ……! うぅっ……」
ベラの唇から垂れ落ちた透明な液が、アマデオの粘膜を覆い、さらに輪を作った指がそれをまぶしつける。クチュクチュと湿った音を立てて扱くベラの巧みな指技に、アマデオは腰が抜けるような快感を味わっていた。
「口がお留守ですよ、アマデオ」
「は、はい……」
アマデオはもう我慢しきれず、犬のように理性を忘れてベラの秘裂をしゃぶり、啜った。今度はベラがそれに合わせ、激しくアマデオの男根を扱きたてる。
「ああっ……主任、俺……俺は、もう……」
「そうですか。では、逝きなさい」
「ああ……う、ううぅっ……く!」
陰嚢の奥に快楽の塊が湧き上がり、それが管を伝って、先端で噴出した。
濃いドロドロの精液がビュルビュルと噴き上がり、ベラの美しい指を汚す。ベラはその様子を無言で見つめ、卑猥な汁に塗れた自らの指を確かめるようにクチュリと動かした。
燃えるような熱さで脈動するアマデオのそれは、いまだ烈しい硬さをもってそそり立っている。
「はぁっ、……はぁっ、……はあっ」
大きく肩で息をつくアマデオに、ベラは静かに言った。
「まだ頑張れますね、アマデオ?」
「……はい……。張り詰めて、痛いくらいです」
「それは見ればわかります」
ベラはなめらかに体勢を変えると、後ろ向きのまま、アマデオの腰の上に跨った。
優雅に脚を開き、白濁した精子に塗れたままの男根に添えるように膣口をあてがう。
金の髪を揺らして、ベラが振り向いた。
「……いいですね、アマデオ?」
「はい」
ベラは二度は聞かなかった。わずかに膝を曲げ、腰を落としていく。ベラの割れ目の肉が押し広げられ、万物がそう定められたように、自然に合一する。
あたたかくぬめるような感触が亀頭を包み、ジワジワと、やさしく奥へ導かれていく。
ベラの膣はたっぷりと潤いに富み、その非情さとは裏腹に慈しみに満ちていた。適度なぬめりけが密着感を増し、えもいわれぬような優美な快楽を伝えてくる。先端から根元までずっぽりと飲み込まれ、隙間もなく絡みついたその感覚は、まさに至福と言うほかはなかった。
「……アマデオ……」
ベラが弓なりに反って、大きく甘い息をついた。
「褒めてあげます。あなたの長所を一つ見つけました」
はぁぁぁあ、と艶かしく喘いだベラは、いまや別人のような濃厚な色気をまとっていた。
アマデオの両膝に手を置き、可憐な尻を突き出すようにして、ベラはグチュグチュと腰を振る。
「ああっ、ああっ、ああっ! ああああっ!!」
いやらしく舌を垂らし、唇を舐め、汗の浮かんだ乳を自ら握りつぶして、激しくむさぼる。ひねるような動きでアマデオのものを愉しみ、奥へ突き当て、跳ねるようにズコズコと上下しながら締めつける。
「ああ……、う、く、はぁっ……!!」
執拗で、容赦なく、貪欲な性が姿を現していた。
清廉な樹木の妖精であるはずのエルフの、しかしその姿態は、腥いほどに獣じみて淫猥であった。
「はぁっ、ああ、あああ、ああああっ、……ん、んうっ、ああっ」
普段では考えられないような上擦った声を放って、ベラが尻を振る。細くたおやかな腰に太い杭が打ち付けられ、何の抵抗もなく奥まで埋め込まれる。そのたびにビクッ、ビクッ、とベラの細い肩が震えた。
「しゅ、主任……もう……。気を……やって、しまいそうです……う、ううっ」
「もう少し……。もう少しだけ頑張りなさい、アマデオ」
息を乱しながらも、ベラの声は冷たく澄んでいた。
ズニュリ――と陰部から軸を抜き、ベラはアマデオの上半身を起こす。手首の拘束を解き、自由にした。
そして自ら四つんばいになり、猫のような媚態で壁に両手をつく。
挑発的に尻を持ち上げ、背を反らし、膝をついて……ベラは局部を晒し、アマデオを誘惑した。
「――来なさい」
現実感のない光景だった。アマデオは幻惑に囚われたようにぼうっとしながら、ベラの尻に手をついた。
ゴクッと、唾を飲む。
その時――男は壁の向こうにいた。
盗賊ギルドの幹部の一人である。男は、この館の主人だった。
この娼館に集まるすべての金、すべての人間、すべての情報を握り、支配する。それが男の役割であり、野望でもあった。そもそもこの遺跡を発見し、再利用することを考え付いたのはこの男であった。
男には偏執的な趣味があった。
――覗き、である。
この国の有力者、貴族、お高く留まった金持ちの女どもの狂った性を眺めるのが、今では男の人生唯一の愉しみだった。
どんな高貴な女も、寝台の上ではあさましい欲望を曝け出す。それも清楚な女ほど、狂う。日常抑圧された女の性が、飢えたように男を求めて狂宴を繰り広げる。
男はそれを壁の覗き穴から凝視しながら、手淫する。それが、たまらぬ。
身の危険から隠棲し、もはや数年間も男は自らの庭園から出ていなかったが、この館にこもっている限り、覗きのネタには困らなかった。
この魔窟では、口にするのもおぞましい姦淫が絶えず繰り広げられてきたからだ。男はそれを間近に見て知っている。中には一生忘れられぬような衝撃をもたらした邪悪な行為もあった。
だが男の嗜好としては、誇り高く気の強い女が猿のように乱れるところをこっそりと覗くのが好きだった。
特にエルフの女はいい。
あいつらは普段はつんと澄まして虫も殺さぬような顔をしているが、いざ乱れるととことんまで堕ちる。エルフの男が淡白すぎるからか、エルフの女は人間の男に抱かれると、やみつきになるらしいのだ。
だから男は、エルフの客を泊める時には必ず隣室から覗くことにしていた。
あの<ロス・ペラス沈黙の紳士>会館の保安主任が訪れると聞いた時も、男は心躍る思いで隠し部屋にこもったのだ。
――凛と澄んだ美貌の、あのエルフ。
あのお綺麗なエルフが痴態を晒すさまを、この目で見られる。
男はほくそえみながら時を待った。そして……。
『しゅ、主任……もう……。気を……やって、しまいそうです……う、ううっ』
『もう少し……。もう少しだけ頑張りなさい、アマデオ』
いまや、男は本懐を遂げんとしていた。
それにしても、なんという激しい欲望か。まるでダークエルフのような浅ましい交わり方だ。
男は薬漬けにして歯を抜かせた女奴隷の口にズボズボと男根を突き込みながら、息を呑んで成り行きを見守った。
エルフがこちらの壁に手をつき、男を誘うように尻を持ち上げるのが見えた。
ああ、透き通った肌に汗が珠のように浮かんでいる。美しい形の乳の谷間にテラテラと光る滴が垂れる。男はそれを舐め取ろうとするかのように舌を出し、覗き穴にこれでもかと目を近づけた。
エルフの女が背後からずんと貫かれ、蕩けるような甘い声でよがる。
すがりつくように壁にもたれかかった。
ほんのすぐ間近、そう、まさに壁がなければ息がかかるほどの距離で、エルフの女は交わっていた。なんという臨場感か。
(こんな近くで、気づかずにやりまくりやがって)
男はこれ以上ないほどの興奮に包まれて、夢中で腰を振りながらエルフの顔を覗き込む。
瞬間。
ふと――その翡翠の瞳が、男を見つめ返したような気がした。
アマデオが見たのは、ベラが右拳をヒュンと振り、壁に叩きつけるところだった。
その手には、長い針に似た金属の櫛が逆手に握られていた。
櫛が壁に垂直に突き立ち、巧妙に隠された覗き穴を貫く。鋭利な先端が凶器となって、隠れていた男の眼窩を抉り、脳を破壊した。
「な……!」
驚くアマデオの目前で、ブシュウと壁の穴から鮮血がほとばしり、ベラの艶やかな裸体を染める。
壁から吹き出す血を心地よい清水のように浴びながら、ベラは妖しく唇を舐めた。血と唾液と汗と淫水にまみれながらも、その姿は凄絶なまでに妖艶だった。
ベラは身体をひねり正面を向くと、アマデオの勃起した男根を迎え入れる。
悦楽の吐息をつきながら、アマデオの腰に脚を絡め、淫らに身をくねらせてきた。
「……ぁあ……はぁあっ、……ああっ、あああっ」
アマデオは唐突に、自分の抱いている女が忌まわしい、呪われた生き物なのではないかという直感に襲われた。だが、それでいて魅惑されてたまらなかった。
たとえベラが男を惑わして喰らうと言われるスキュラだったとしても、精を吸い尽くされ干からびるまで奉仕させられてもかまわなかった。
「はぁあ、ぁぁぁっ、アマ……デオ……、はぁ……あああん、んんんうぅっ」
ベラがアマデオの名を呼び、すがりつくように首に腕を絡めてきた。アマデオはベラの細い身体をひしと抱きしめ、思いのたけ腰を打ちつけた。
「あ……うぅ……くっ! あ、ああ、ああっ! 逝きます、主任、逝かせてくださいっ」
「……はぁぅっ、許します……っ、膣に射精しなさい、アマデオっ……」
弾む息のままに、アマデオはベラの膣内に精を放った。
どくどくとした脈動が長く続き、気を失いかける。
力尽きたアマデオは、がっくりと膝からベッドに倒れこんだ。
ベラはそれからしばらく、覆いかぶさったアマデオの体温を感じながら、じっとしていた。
その瞳には狂える獣欲の影はなく、穏やかさも、愛情もなかった。ただ謎めいた知性の輝きだけが暗闇の奥を見つめている。
ベラは白と赤のまだらに染まった乳房を指でなぞり、そっと、膣からアマデオの男根を引き抜いた。ドロリとした感触が尻にまで伝う。
アマデオは目を閉じていた。安らかな深い呼吸をしていたが、眠っているわけではないようだった。
ベラは起こすべきかと考えて、やはりやめた。仕事が終わった以上、速やかに現場を離れなければならないが、まだ休ませておいてもいいだろう。最悪、眠ったまま運び出しても問題はない。
ベラは静かに寝台から離れた。
灯りに歩み寄り、傘をはずして、蝋燭を吹き消す。辺りが真の闇に閉ざされる。
だがベラにとって、暗闇はなんの障害にもならない。なぜなら、闇の妖精族であるダークエルフには生来暗視の能力が備わっているからだ。
ベラは身体についた汚れを洗い落とすために、浴槽へ向かった。途中、寝台を横切る一瞬に足を止めて、アマデオの寝顔に視線を投げる。
ベラ、と呼ばれたような気がしたからだった。
だが気のせいだったようだ。ベラは歩み去った。その美貌には相変わらず、何の表情も浮かんではいなかった。
その日の会館のパーティには、エナンチェ男爵夫人が現れた。
名目上は貴婦人であるが、その正体は”百顔の”ラミアと呼ばれる盗賊ギルドの実力者である。警備主任であるベラとも顔見知りで、何かと因縁のある相手でもあった。
「ねぇ、ベラ。そういえば、このあいだの”覗き男”の件ではお世話になったわね」
ラミアは優雅かつ妖艶な仕草で香草茶のカップを撫でながら、傍らに立つベラに言葉をかけた。さも、今思いついたんだけど、というような態度である。
ベラは鮮やかに一礼しつつ、感情のこもらない声で答えた。
「あれはお互いの利益になる仕事でした」
覗き男――”野苺の庭園”の主人は、秘密を知りすぎていた。娼館の管理者としての立場を利用し、有力者の醜聞を集め、身に過ぎた権力を握ろうとしていたのだ。近年ではその情報力をかさにきて様々なごり押しをし、盗賊ギルドと貿易商ギルドの邪魔にさえなっていた。
出る杭は打たれる――それが世知辛い社会の理だ。あるいは器に合わない野望を持ったそのことが、男の早死にに繋がったとも言える。
「あいつ、館に引きこもって全然表に姿を現さないじゃない? それで困ってたのよね」
身の危険を自ら理解していたあの男は、この数年というものずっと館の隠し部屋で生活していた。人前に出られないような面になっちゃったのかしら、とラミアが冷笑していたものだ。
「よくやってくれたわね、ベラ。恩に着るわ」
空白地帯となった”野苺の庭園”は、ギルドの幹部同士の牽制の結果、ラミアの勢力圏に組み入れられることとなった。そういう意味では、ラミアはひとり旨い汁を吸ったことになる。
「ラミア様の情報があればこそです」
直立不動のまま受け答えするベラを、ラミアは卓の上に肘をついて悪戯げに眺めた。
豪華な扇を、ひそひそ話をするように口もとに寄せて囁く。
「……で? どうだったの、あの坊やの味は」
「何のことでございましょうか」
「あら、貴女らしくもないとぼけ方ね」
ラミアはチラリと流し目をして、一人の警備兵を視線に捉えた。
収まりの悪い黒髪の、その少年の名は、アマデオと言う。
どういう訳かララサベル公爵の愛娘に気に入られ、今も噴水のそばで話をせがまれていた。
「あらあら、エビータったらしょうがないわね」
エビータ――黄金樹に咲く宝花と綽名される大貴族の娘は、来訪のたびに無垢な笑顔を振りまいてアマデオを困惑させている。
「そんなにいい男かしら……まぁ、顔はそれなりだと思うけどね」
ラミアは香草茶のふくよかな薫りを楽しみながら、淑やかな苦笑を浮かべた。
「ねぇ、ベラ……よかったら今度、私にも味見させてくれない?」
「――ご所望とあらば」
ベラの答えに、ラミアはケラケラと高笑いした。
「対価が高そうだからやめておくわ。さてと――庭園の後片付けもまだ残っているのよね。名残惜しいけれど、今夜はこれでお暇させていただくわ」
ラミアは立ち上がって淑女の礼をすると、深紅のドレスの裾を颯爽と翻した。
ベラの横をすれ違う時、含み笑いとともに言い残す。
「……エビータには内緒にしておいてあげるわ」
そして、体重を感じさせない滑らかな足取りで歩み去った。
ベラはその背中を無言で見送る。
それからひとしきり会場を巡回した後、庭で話し込むエビータと部下の様子を、そっと振り返った。……が、無論、その視線にはどんな意味も込められてはいなかった。
警備兵と姫の談笑が風に乗って聞こえてくる。
凍りついたように冴え冴えとした月が、美しい庭を照らしていた。
野苺の庭園 ―了―
キター! GJ!
ダシに使われたアマデオがなんとなく不憫な気もするけどなw
ダークエルフ来てタ──!!
今からオヤツと飲み物用意して正座して読む。
雰囲気が本編のようだ。キャラに違和感なく、かつエロい!
投下超乙でした!
フォーセリアにおいて、色気のあるエルフ族はハーフエルフより珍しいのでは?
ダークエルフの生態について気になること。どうやって多数の子を為すのか。
エルフより好戦的である以上、生存率は下手すると人間より低い。しかし、体質からして多産とは思えない。
もしかすると、ハーフエルフ♀に子を産ませているのではないだろうか。
父親がダークエルフなら、同じダークエルフの子が生まれる確率は半々、
しかしエルフより頑健で出産回数が多ければ、ダークエルフ母より望みは高い。
問題は、ハーフエルフが生まれた場合の処遇。
ハーフダークエルフとして次ぎの母体になるに決まっているじゃないかjk
>>241 エロイ!エロイよ!これはいいオカズ。
10年前のペニート君17歳も、こんな感じで、ベラの体に堕ちたのかなー?
>>245 ダークエルフはダークエルフと結ばれないと、
ファラリスの加護「暗視」と「精神抵抗+4」が得られないのであった。
ダークエルフとハーフエルフでも、ダークエルフとエルフでもダメね。
>>245 ダークエルフは多淫で多産なんじゃないかと思う
HP低いから虚弱な感じがするが、人間と比べると出産できる期間が長いから、結果的に多産になってもおかしくない
人間だと女性は40歳にもなったらさすがに無理っぽいが、エルフなら200歳でも産める
暗黒魔法使えるから出産で死ぬ可能性も実は低い
それにモラルの底が抜けてるから、かなり幼い頃からやりまくってるだろう
要は淫乱で数こなしまくるから増えると
ベラ様えろいよベラ様
エルフや人間からみれば多産そうだ。
生粋のダークエルフ、ダークエルフ育ちで純潔の200才とか言われたら、
貞淑や清楚より、売れ残りを想像してしまうわ。
R&Rリプレイに良いグラップラーが出たな。
こう、実に汚しがいのありそうな……
これは力作だなー。
エロいんだがエロさを感じさせない文章力というか、そのまま外伝として出してもいいんじゃないかw
タビットはウサギを食べるウサ?
(性的な意味で)食べます
物理的に不可能では?
タビットはウサギよりのろいし、おそらく力も弱い。優れているのは知恵と魔法だけ。
これでは殺すことは出来ても、捕まえて従えるとなるとかなり高度な魔法が必要。
・・・タビットに従うバニーさんのルーンフォークはいないのかな?
方法くらいいっぱい知ってるけど…不器用だから罠が作れないし
生け捕りなんて出来ないウサ〜
つまり生きてないのを食べちゃうんですね?(性的な意味で)
ネクロカニバ勘弁
時(流行)の流れに埋もれて、消えそうだったエロなし小ネタ発掘。
「あれは確か……16年と、数ヶ月前の事だ…」
フラリと立ち寄った店のテーブルで、手にした木製のジョッキからエールをチビりと飲んで、舌を湿らせたクリストファーが、そうきりだした。
その日、ファリス神殿の聖堂で。
朗々と低く響く声で、聖典を朗読していたキリング司祭の声が、不意に震えて止んだ。
聖堂に集まり礼拝をしていた人々が訝かしげに、固まったキリング司祭と、その視線の先を追って、その光景を目にした。
そこには……
クリス「1才にもならない赤ん坊の我が妹と、狩人の息子である所の某君が、互いに抱えられていた母親の腕から身を乗り出して、その意味も知らず『チュー』をしている光景だったのである。まる」
8つ年下の妹分と同じ茶色の目は、当時を思い出したように据わっていた。
ヒース「…そ、そそ、それは、な、ナニカの冗談デスカ…っ!?」
同時に同席していた『狩人の息子の某君』である所の、ヒースクリフ・セイバーヘーゲンの声は裏返っている。
クリス「冗談? 冗談で、こんなちょームカつく事が言えるか! そもそもお前、俺様を何様だと思ってるんだ?! 仮にも清廉潔白なファリス司祭様だぞ。あぁん↑?」
金髪に黒い鎧の男は、まるで街のチンピラの如く肩をそびやかし、その口を尖らせた。
「…………(ジト目)」
「ヴ──ッ!(ジタバタ)」
弟分の疑いの目と、テーブル下で暴れる布袋の中身に否定され、クリストファーは明後日を見やりつつ、テーブル下の麻袋には軽く蹴りを入れた。
「あー、うー、スマン。悪ぃ。言い過ぎた。ちょっとは清廉潔白なファリス神官の俺様だということにも吝かではなく。やむにやまれぬ事情がある時以外は極力、嘘はつかん」
言い訳にならぬ言い訳をして、目付きの悪い金髪黒づくめの青年が言葉を続ける。
まあ、ともあれ。
一部を除いて、聖堂には微笑ましい空気ってヤツが流れた訳だが、やはりムカついていた若い俺様は、ガキのお前らを殴ってひっぺがしてやろうとしたんだ。
したんだぞ?!
それを両側からジェラルとアリスが、止めやがって。
俺様がジタバタしているところをオヤジが、説教台から降りてきて、これ以上ナイくらい丁寧にイリーナとお前をひき剥がして、オフクロ達を引き離した。
キリング「男女の仲はファリス様の御心のまま……とは言いますが。まだまだ、幼い子供たちですからね。
この神前の誓いはノーカウントという事にしておきましょう…。…ふ、ふふ、ふふふ……」
クリス「あん時のオヤジ。一見、優しい笑顔だったが、聖堂に真冬のブリザードが吹き荒れたような寒々しさだったな……」
まあ、その後でオヤジは、お袋にキューキューに絞められたらしいが。
クリス「…つまりだな。アレだ」
幼い頃、お前とイリーナがファリス様の前でしちまった誓いのファーストチッスを、大きくなって成就させちまうのかどうか。
周囲のヤツらはずっーーーっと、生暖かぁ〜く見守ってきた訳だ。ウチの家族も、お前の家族もな。
赤ん坊同士の「暫定婚約者」の「暫定」が、とれちまうのかどうか。
ジェラルやアリスや俺も、その一件をお前らに言わないように、クソ親父に釘を刺されてたしな。
あん?
どうしたヒース。何、突っ伏してやがる。
だから俺様わ、お前とイリーナを残して旅に出る時にも「万が一、イリーナに手ぇだしたらプチ殺ース!」のたぐいの、脅し文句スカシ文句その他諸々、言わないでおいてやったんだぞ?
ありがたく思いやがれ?
ヒース「そ、そもそも、俺様、そんな1才ん時の記憶なんてアリマセンし…」
クリス「記憶がなけりゃ責任とらなくていーのか? あ↑あーん↑?」
クリスは親指で、店のカウンターで店主と談笑しながら買い物をする妹、イリーナの白い背中を指し示した。
言外に『なんで貴様ら、仲良く二人で旅なんかしてやがる』と、非難のニュアンスを含んでいる。
ヒース「あー、あ、い、いや、そ、それはデスネ…」
正確にはイリーナのサーガ目当てに自称アーティストもくっついて来ていて、けっして二人旅ではない。
二人旅ではない……のだが……。
クリス「んー?」
「言い逃れする気か」と言わんばかりの物騒な笑顔で首を傾げ、かつフレンドリーにクリスは弟分の肩を叩いた。
ヒースは背中に冷や汗をかいて平伏した。
はい。まったく言い逃れできません。
オニイサマが察した通りでゴザイマス。
俺様、オニイサマに言えないようなコトオニイサマの妹のイリーナとイロイロしました。
「……ス…スイマセン」
俺様、オニイサマに言えないようなコトを、オニイサマの妹のイリーナとイロイロしました。
「……ス…スイマセン」
平伏しながら、ヒースは懸命に考える。
うっかりと姉の婚期を危うくした、この黒い鉄塊への逆襲方法を模索する。
「ヒース兄さーん。クリス兄さーん。お待たせしましたー。出発しましょー?」
買い物を終えたイリーナが振り返り、酒場の片隅で小声で話こみながら飲んでいた2人に、屈託なく笑顔全開で手を振る。
気がつけばテーブルの上、まるで二人同じように手を挙げて応えている。
アノスへの旅の空。
偶然、イリーナの兄クリストファー・フォウリーと出会った彼らは思い出話に花を咲かせ、旅の道連れになっていた。
───この旅、まだまだ終わらない。
終
なーんか、物足りない。エイシャとルフォはどこにいるの?
ルフォはここにいる。↓
>>「ヴ──ッ!(ジタバタ)」
>>テーブル下で暴れる布袋の中身に否定され、クリストファーは明後日を見やりつつ、テーブル下の麻袋には軽く蹴りを入れた。
>136
ブログより
>みやびを食べました
> 今日、みやびをおいしくいただきました。
(中略)
> コレ、若干スベってませんかね?
もう一行目からネタと思って身構える習慣がついてしまったよ。
>>259-261 乙、よかったぜ。
そうだよなー、イリーナとくっついたらクリスさんが「義兄さん」になるんだよなーw
冒険譚2でイリーナは、クリスとアリスの結婚を望む一方で、自分がヒースと結婚するとは考えたことも無かった様子。
リプレイでも小説でも出てこなかったけど、フォーセリアのルールではプリーストが"誓い(ボウ)"を立てると、本人が忘れても神が誓いを守るように誘導するらしい。
そういえば、クリスの場合、「洞窟に封じられた魔神を浄化する」誓いを立てたのだろうか。
コボルトは従順らしいしね。
看板エルフ熟女が料理人のコボルドをバター犬(ry
キュン君もまだまだおっぱいが恋しいお年頃ですものネ。
逃げようとするソラの背が壁に当たった。……追い詰められた。この部屋の出口は一つしかない。その時、ソラに取れる選択肢は限られていた。
追跡者がにじり寄ってくる。右に逃げれば右へ。左に逃げれば左へ。退路を塞ぐように、徐々に距離を狭めてくる。
すでに、その間合いは一歩の距離。
「…………っ!」
ソラは姿勢を低くして脇をすり抜けようとした。だがその動きは敵に読まれていた。服の裾をつかまれ、力任せに壁に押し付けられる。その拍子に帽子が落ち、サラサラの銀髪と、その髪に隠された小さな角――ナイトメアの証が露わになった。
「ソラ。もう諦めなさい」
「……やめて。何考えてるの」
敵対者の手がソラの服にかかった。乱暴に衣服を捲り上げようとする。ソラは腰を引いて、両手で身体をかばった。
「……大声出すから」
「出せばいいわ。ええ、出してみなさいとも。それでこの姉の手から逃れられると思うならね」
ソラを壁に押し付けたまま、エルフ族の姉は挑戦的な瞳を向けてくる。
にや、と唇をゆがめるエアの手がわきわきと蠢いた。
「さあ、今日こそ私の愛を受け入れてもらうわよ!」
「あっ、……嫌っ!」
エアの指がソラの服のすきまに差し込まれ、くすぐるような動きで柔肌を蹂躙する。ソラはその感触にピクッ、と反応し、膝が砕けたように尻もちをついた。
お気に入りのリボンを剥ぎ取られ、胸元を割り裂くように脱がされる。細い肩も、白い首すじも、小ぶりな乳房も、姉の手にかかってすべて暴かれてしまった。
「おとなしくしてるのよ、ソラ。私が全部してあげるからね……っ!」
やけに熱っぽいエアの声が耳朶を打つ。
ソラの肌を這い回る細い指――穢れのしるしである痣を執拗に撫で回され、ソラは我知らず頬を染めた。
「やだ……やだ……やだぁ」
ソラの目に涙がにじむ。駄々っ子のように振り回す腕をエアが捕らえ、後ろ手に極めてしまう。
いつのまにかスカートが奪われ、むき出しになった細いふとももがエアのそれと絡み合う。肉の薄い尻が震え、エアのむちむちした股の間に組み敷かれる。
「お、お姉ちゃん……い、痛いっ!」
「え、ウソっ?」
エアがハッと力を緩めた。
「うん、ウソ」
その隙にソラは背筋力で起き上がり、実の姉を躊躇なく蹴倒して逃走を図る。
「こ、こら――っ!」
だが抵抗もそこまでだった。とっさに出したエアの手にソラのぱんつがひっかかり、結果、すてーんと転んでしまったのだ。
「もうっ。油断も隙もないんだからっ!」
「う、ううー……」
エアは今度こそソラをしっかりと押さえ込み、身体じゅうをまさぐりまわした。
折れそうに細い腰のくびれや、骨の浮き出たあばら、わきの下、お尻の谷間、膝の裏まで丹念に指を滑らせる。
「やん……変なところ、触らないで」
「観念しなさい。もうこんなにびしょびしょになってるんだから……」
ソラは、はぅ、と甘いため息をつき、姉の手に撫で回されるままになる。ぐったりしたその顔には、為すがままにされるしかない惨めな表情が浮かんでいた。
エアはその表情を嬉しそうに見つめ、たっぷりの濃い愛情を込めて髪を撫でた。
「はぁ……はぁん……。お姉ちゃん、ひどい……」
「あーら、ようやく素直で可愛くなったわね。最初からそうしてればいいのに」
嗜虐的に微笑むエア。
清く敬虔であるはずの神官の瞳には、一片の慈悲すらもなかった。ただ妹を嬲る悦楽と、「自分は正しいことをしているのだ」という狂った信念だけが輝いていた。
ソラは絶望し、両目を閉じる。
「さあ、とどめよソラ」
ざばー
エアは桶をひっくり返し、ソラの頭からたっぷりの水を浴びせた。
「もう、いくら言ってもお風呂に入ろうとしないんだから」
「だって……水怖い……。お風呂、嫌い」
しくしく泣くソラに、エアは「ゴメンね」と呟いてほっぺにちゅーをあげた。
乙〜
この姉妹、エチシーンもほのぼのしてそうだよな……
まあ、2.0自体が雰囲気ほのぼのなんだが。
>>271乙
>>273 新米女神はともかく
Role&Rollのあのタビットもほのぼのの範疇なのか……?
>274
「ナッツ!」と挨拶しそうなあのタビットか。
エルフ・ナイトメアにとってお風呂は地獄…まるで猫?
エルフ風呂に入れば良いんだよ。
ラクシアのエルフ風呂・・・深い池に全身潜って頭の先から足先まで一気に洗う、とすれば
他の人族にとっても地獄だよ?
ファンタジー、というか西洋のお風呂ってどんな感じなのかねー。
近代に保険金殺人があった時はバスタブを使ってたってテレビでやってたから、
風呂桶もあったみたいだけど。
北欧じゃあサウナで体をカンカンに熱した後、外の湖で体を洗うんだっけ。
>>279 中世は公衆浴場以外の風呂施設はない
トイレすらない
糞尿が道端にほっぽりだし
その辺り日本は昔から随分と恵まれてる
まあ、ごちゃまぜファンタジーだし、そのへんはローマまで遡ってもいい気がする
十分な水資源と森林に恵まれてるからこその和風風呂だよな
排水も川に戻せば一気に海まで流れていくし
糞便のリサイクルシステムも確立されてた辺り、西洋とは明らかに違うな
温泉、サウナ以外は
個人宅の盥にお湯がちょろっと入ってる奴、
冒険者の宿に据え付けられた一度に4〜5人浸かれそうな奴、
豪邸の大浴場くらいしか覚えてないな。
>>279 アレクラストだといろいろある。
ベルダインのアラシャんち。
サーラのオパール鉱山跡サウナ風呂。
リウイだとバイカルのサウナ風呂や、アイラんち。
エビータんちの高級メイドつき風呂がある。
漫画でもヘッポコ、ペラペラ、Waltzに風呂や露天風呂登場。
>280
R&Rの藤澤発言によるとラクシアは17世紀のヨーロッパくらいの科学水準らしいが、
風呂の文化があるかどうかは地域に(主に気候に)よるんじゃないか。
リルドラケンは、脱皮するから風呂は要らないかも。
全身毛深いタビットはどうやって風呂に入るのかな。それより、風呂上りの姿ってどんな感じ?
リルドラケンは変温動物なんだろうか?
うち実際にウサギ飼ってるけど風呂はそれほどいれない
(普通に水飲む分にはいいけど水が体にかかるのはあまり好ましくない、寿命にも影響するらしい)
風呂から上がった直後は毛が全部ぺたーっとしてて長耳の生えたボンレスハムみたいになってるよ
だから自分はなんとなくタビットも水に濡れるのは好きじゃなさそうというイメージを持ってる
古代の恐竜の中には、恒温動物に近いものもいたそうです。他にも始祖鳥に進化したりとか。
空を飛ぶ竜の仲間もやはり鳥に近いわけで、上空の低い気温で体温を奪われる訳にはいかないでしょう。
そう考えると、いくら魔法でも人の身で長時間水中に潜ったまま身体が冷えないのは不可解な。
「兎に水をやると死ぬ」という話を思い出した。実際には身体が濡れて病気になるのだとか。
やっぱりタビットも毛が抜け変わって体の汚れを落とすのかな。
>289
つまり水中探索から戻って体が冷え切ったエルフ娘の仲間を、
人肌で暖めるシチュエーションがお好み、と。
>286
> それより、風呂上りの姿ってどんな感じ?
もっさりさんで表現してみた。
/^l
,―-y'"'~"゙´ | ドライもっさり
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ
(( ミ ;:'
'; 彡
(/~"゙''´~"U
/^l
,―-y -―-' | ウェットもっさり
ヽ ´ ∀` ヽ
| /) /)
| | ))
(( | l
ヽ ノ
(/ ̄ ̄ ̄U
すごい短毛なもっさりさんだなwwwwww
サウナ風呂がマウナ風呂に見えた。
風呂ならバス(Bath)がいるよ?
金の成るエルフ風呂・・・
先生!エキュー君がこもったっきり出てきません!
えーきゅーに出てこなくていいよ
誰か審議中のAA持って来て
エキューのエルフ好きがどこまでなのかよーわからん
下半身的な意味で好きとは違うっぽいし
>298
_/ノ.. /、
/ < }
ry、 {k_ _/`;, 現在、マジメに審議中です。
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ,
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i )
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / /
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/
マウナ風呂は完全指名制、ただし指名権を持っているのは一人だけ
みたいな
ドワーフのディーボさんです。
>298
おまちどうさま
┌──────────────────────────────────┐
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| 埼玉支部 ||( つ/ 旦 旦 NY支部|| 火星支部 |
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UGN出張乙
キーナ×ディケイとかブランシュ×アイルがないのはなぜですか
本編でおなか一杯だからです
そう思うならYou書いちゃいなYO!
とりあえずおらも本編でおなか一杯です。
310 :
転載:2008/06/19(木) 00:42:24 ID:pGKmst8p
724 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/18(水) 21:11:12 ID:???
>>700 つかエロゲ要素多すぎ。
呪歌「ヌーディ」「ラブソング」
人間とナイトメアはエルフ・ドワーフ・蛮族(コボとか)の間で子作り可能
ラミアの首飾り
とか
これで蛮族の子供をにんっしんっしてしまう話を心置きなくやれるわけだ。
エロパロを公式にサポートて。
んっとに・・・どんな方向に持ってきたいんだw
さなえ自重しろ、が卓ゲ界の標準語に……。
2.0ライターの面子を見たときから怖れていたことが、徐々に現実に……
いっそ、さなえにゲヘナを書かせてみるってのはどうかしら?
朝早くも起きてしまったのでへっぽこを読む。
なんかへんなものが頭の中に光臨。
【魔法少女セレスティアル☆イリーナ】
誰もが想像しそうなことで、流れぶたぎり、すまん
>314
濃厚な本番があるライトノベルはいくつかあるが、藤澤はどこまでやるかな。
デビル17くらい
リヴァイアスとか?
>>315 魔法のグレートソードで変身ですね
お供のペットはヒース兄さんの知性を持ったBB1号ですね
人間とコボのハーフとかどうなんの?
基本人間で獣耳と尻尾とか?
アイテムに「競泳水着」が加えられたが
このスレ的な活用方法はいかなるものかな。
うーん……包む、とか
競泳水着に包まれたエアのぱっつんぱっつんな肢体を
競泳水着で着衣のままというのは無理だな。
競泳水着は時事ネタなんだろな。
ほとんどスピード社製で
>325
まあ待て、落ち着け。
局部だけ切り裂けばOKだ。
>>325 たしかに着たままと言うのは無理じゃないにしてもヤリづらいですね。
ここはひとつ、エアのほうから脱がせて欲しいと懇願してくるまで焦らしつつ、じっくりねっとり攻めましょう。
風の噂で聞いた話だが、例のスピード社製の水着は
着るのに異常なぐらい時間がかかるらしい。
用はアレ、ものスゴイ体を締めつけて体型を無理矢理流線型にするための機能もあるらしく
着用する時は数人がかりで何十分もかかるとかいうシロモノだそうだ。
当然、その間は着用者はスッポンポンだしおまけに股を開脚したりなんだりで、さながら公開羞恥プレイw
着たら着たでスゴイ窮屈で、女性はもとより男性なんかイチモツが常に圧迫されて
人によっちゃその痛みのせいでかえって記録が伸びなかった選手もいたらしいし。
さながら呪いの服だなぁ、ここまでいくとw
着るのに2人がかりで2時間やとニュースで言ってた。
しかも着せる補助の人も生地のせいで手の皮ひんむいちゃったりするようなモノらしい。
着た後でトイレ行きたくなったらどうすんだろうなあ
まあルールブック2の競泳水着は
価格:20ガメル〜
効果:水泳判定に+1
というくらいのものだから普通に着たり脱がせたりできると思うが。
それはさておきリプレイ2巻こそは水泳教室のイラストきぼん。
困った。
ルールブック2巻の表紙の女性が一本足に見えてしまう。
リザレクションが7レベルってへっぽこやぺらぺら並の長いキャンペーンならギリギリ届きそうな感じだな
>>336 1.0でファイター5レベルになるより少し多いくらい経験値で
7レベルになれるからへっぽこ並みなら余裕で届く
>>323 「競泳水着、新発売!」
↓
「ところでこの競泳水着を着てくれ。こいつをどう思う?」
↓
「すごく……キツいです……」
こうですね。わかります。
そんなことより
ふたなりの神リルズに釘付けなんだが
月神シーンは、やっぱりエロいわ
というわけでオラ、フェンディルの騎士になるだ
……シナリオ集のマナ先輩と"僕"に萌えてしまったんだが、
アレのSSって投下するとしたらどこにすればいいのやらw
シナリオの内容に触れないようにな
ルルブ表紙は、形のよい胸に目がいくなぁ
表紙を30分ぐらいじっくりと眺めて、ようやく表紙の女性
(二の剣の人間形態なんだろーな)の足が二本に見えてきた。
>342
あの形が良い胸をあんなこととかこんなこととかさせてもらうと
神様になれるんだね。
>>341 ネタバレの有無を明記した上で、どこぞのあぷろだにあげるのが吉だと思うのさ。
ファイルのURL自体はここに出していいんじゃないかね。
バードは性犯罪者が多そう
ヌーディとラブソングでやりたい放題じゃん
ルールブックUはTより薄いけど、値段は同じだった…
結局ミノタウロスは、どうやって増殖するか、性別さえも不明のまま
それでも女を虐め殺すってことは、やっぱり犯すのかな?
そして新登場したのが逆性のハルピュイア。こっちは男の人を犯して子を為すついでに食い殺す
虫の仲間には、現実にそういう習性もある。そもそも♂は♀と交われば大抵は用済みなわけで
男という生き物は、とにかく立場が弱い!
高レベルバードのグラスランナーをボスキャラにしたシナリオとか
作りたくなる。愉快犯でヌーディとかラブソングとか使いまくるやつ。
>>340 つまり「“月神”シーン=ハッタリ」というわけですね、わかります。
>>345 術だろうとなんだろうと合意なら犯罪にはならんだろ
現実だってギターと歌で食っても犯罪にはならんし
もしあの時ライオーのチャームに引っ掛かってベルカナが処女を散らしても
合意の上なのでOKということですね、わかります。
バレなきゃね。
リルズ神官は、相手の性別を変えれるからな
いろいろ使える
相手の性別変えてしゃぶりまくるぜ
>>350 そう言われるとなんか納得イカない俺がいr
どれどれ、19歳の姫さん、可愛いねぇ。
さっそくヌーディの犠牲になってもらうとしましょうか。
で、すまないがヌーディを使えるモンスターって何がいる?
あと、これから書くものには関係ないけど
ドワーフとエルフって交配可能なのか?
できれば教えてほしい。
ドワーフとエルフは子供は無理っぽい。
人間とドワーフ、人間とエルフなら大丈夫。
ピドポーションがあればいける?
>>354 ルルブ2にはセイレーン(蛮族、人間や他の蛮族を呪歌で弄ぶ)、プーカ(幻獣、人間の子供そっくりでイタズラ好き)がいる。
どちらもルルブ2掲載の呪歌はすべて使えるとのこと。
やっぱエルフは華奢ってあるしエアみたいなぱつぱつなのは例外なのか
実は名前どおり、エアが充満していて衝撃を逃がす防護服。
本スレが卵生について考察しているようですが…
>358
エアは初期状態で筋力と生命力がエルフ神官の最高値という、
216人にひとりの肉体派だからね。
我々の世界で言うと「高校に一人か二人」とか
「女子部活のエース達の中でも一番大きい」くらいの
存在と思えば良いんジャマイカ。
エルフの平均身長は男180の女170センチ。
エアは男並にありそうだな。
>362
大きい、ってそっちですか?
自分はてっきりお胸のほうかと…
エアは高身長でかつ(胸が)ぱっつん(尻も)ぱっつんなエロフだと思ってた。
>363
長身を華やかに彩る大きな尻と胸に種族最高の生命力がぎっしり詰まっていて、種族最高の筋力によって
張りが保たれているんだよ。
「種族最高の筋力によって張りが保たれている」が、
「種族最高の筋力によって張り倒されている」に見えて、
エアが素っ裸で水浴びしてる所に乱入したあげく、そのむっちりした体格をデヴと
寸評して張り倒されるメッシュを夢想した。
上から、86・62・88とかそんな感じですか?
全部-5くらいじゃない?
>368
エアの生命力は傭兵生まれの人間に匹敵し、
筋力は人間の一般人の平均よりは低く魔法使いの平均並。
ラクシアの人間の女性と比べてもグラマーな部類だろうし、
現代日本の若い女性の間に入るとかなり目立つくらいじゃないかな。
やれやれ、先を越されちまった。
いやまぁ、姫さんの裸は見れたんだがな。
あの大き目の乳といい、しまったヒップといい、ありゃ
一種の芸術品だ。あぁ間違いない。
しっかしあのあれも・・・。うんうん。
この事実は絶対に抹消されるな、うんうん。
だが、それを語り継ぐのが俺の使命ってもんだ。
さぁ、俺の話が聞きたいやつがいたら、50Gだ。
上物の話をこんな安い値段で、俺もつくずくお人よしだぜ。
つ|_|
よし、話してやろう。
こりゃ、俺が英雄譚を書きに姫将軍の行軍をこそこそ追い回していたときの話だ。
何だ?その目は。俺が英雄譚を書くのはありえないって目だな?
失礼なやつだな・・・。話すの止めるぞ?わかった、わかった、話せばいいんだろ?
そんときの状況だがな、
姫さんの本隊が蛮族の大群に襲撃を食らってたんだ。
奇襲だったもんでな、結構手間取ってたみたいなんだ。
だがさすがは姫さんだ。3体を同時に相手してもまったく引けを取ってねぇ。
ところがだ、ちっと不穏な音がしたんだ。俺も吟遊詩人の端くれだからな、
それがヌーディの前奏だってすぐに気がついた。俺は耳栓を常に持ってる。
呪歌の恐ろしさはいやってほど分かってるからな。むしろ使う側。
音のする方向を見上げりゃ、真上にセイレーンがいやがる。
個人的にはグッジョブと叫びたいところだが叫ばない。
ところがだ、姫さんは耳栓をつけなかった。いや、着けられなかったんだ。
引っ切り無しに蛮族がかかってきてたからな。モテる美人は辛いもんだ。
しかも体力を消耗してたんでさ、それとも出目が悪かったのかな?
抵抗に失敗しちまってたんだ。でもさ、何も起こらなかったんだ。
姫さんのほうは抵抗に成功してたと思ってたんだろうな。
俺は楽しみに待ち続けた。人生、こんなに一分が長かったのは
草むらの茂みで怒り狂ったエルフ女をやり過ごして以来だ。
なんでだかはまた別料金だ。そろそろ一分がたった。
呪歌の効果が出る頃になった。
続きが聞きたいか?そいつは追加料金だ。70Gな?
ガメルを渡す奴がいないか、当たりを見回す通行人A。
>370
つ 70円
つ 70ペリカ
つ 70ペソ
enってどこの単位だろう
円天
ところで、たのだんネタが無いのは何故だろうか。
やはり中の人が藤澤だからおそれをなしているのか?
私は怖くて書けない。
本になってないからじゃね
R&Rで連載してるのも話題に出てこんし
……普通にここを見ていそうで、その、なんだ、照れる
ネギ持ちルーンフォークを知らなかったので、見ていないに1票。
>378
私は、たのだんが単行本になったらシャーリィがエロエロな話を書くつもりです。
>378
レクサスがシャーリィを口説き落としてエロエロ。
レクサスはプリースト(しかもシーン)なので自分とシャーリィを回復させつつ
精神力が尽きるまで徹底的にエロエロ。
というのは思いついて試作してみたんだけど、生半可なエロではシャーリィの
中の人である藤澤に対して失礼にあたる気がしてならない。
プレイヤーである藤澤はレクサスの口説きを楽しみにしていると明記されているだけに。
ガートルードを何度も倒して復活を繰り返して記憶を完全に無くして刷り込みをする小説はまだで(ry
2.0で盛り上がってるところで恐縮なんだが、ぺらぺらーずのコミック単行本を読んだがベルカナって本当に貧乳なんだな。
18歳であれでは確かに可哀相かも。
まあロールプレイを通して「小柄」「貧乳」と言う
イメージをプレイヤー自身が決めたわけだし。>ベルカナ
生命力はけっこう高いから小柄なりにあるとプレイヤーが主張していれば、そういうイメージになったかもしれない。
エアのぱつぱつというイメージは能力値とプレイヤー発言と、コルセットを買った結果だね。
たのだんはイラストのイメージで固まるのかな。
シャーリィは筋力18、生命力17だがぱつぱつイメージはないな。
筋力と生命力で女子のスタイルを判断する話はやめろ!
ファリスのオーガーがやっt…………
ミスリル銀の骨格に、鋼の筋繊維を纏ったファリスのゴーレムですね、わかりまs
筋力24・生命力22のイリーナも、筋力21・生命力18のキーナもつるんぺたんだし
筋力12・生命力13のシアも、筋力12・生命力11のルーシアも
筋力8・生命力13でかつハーフエルフのマウナもばいーんだし
筋力や生命力がスタイルに直結するというのは俗説ですよw
でも器用度低いとフェラ下手そうだよなw不慣れな感じが萌えるというのもあるがw
>391
まぁエアの「ぱつぱつ」発言に引きずられていることは認めるw
逆に考えれば、2.0は能力値がスタイルに直結するという
斬新なシステムであるという事が言えないだろうか!
いや、言えない!(自己完結
筋力の高さはむしろ平らにする方向で作用するのではないか。
引き締まる感じで。
>392
姉妹スレでそんなネタが出たことがあったなー。
筋力:締め付け 器用:そういうことの巧さ 敏捷:腰を振る巧さ
精神:過激なプレイへの耐性 知識:そのまんま 幸運:当たる確率の低さ(高さ?)
生命抵抗に成功すると避妊成功ですね、わかりまs
いや、抵抗に成功したらニンシーンだろ、マーファ的に考えて
>396
> 筋力:締め付け 器用:そういうことの巧さ 敏捷:腰を振る巧さ
> 精神:過激なプレイへの耐性 知識:そのまんま 幸運:当たる確率の低さ(高さ?)
>筋力:締め付け
イリーナにへし折られる誰かを想像した。許してください。
中折られ・・・ガクガクブルブル
イリーナは危険だよな、うん。
締め付けもそうだけど、うっかり抱きしめられたりするとジーグブリーカーだもんな……
生命力ラウンドまで連続で行えるんですね
うーん、みんな凄いなぁ…
ケッチャはいただきます
じゃあフィリアンは俺が貰う
レアンは俺でいいかな。
ラーンは拝借していきますね。
仕方ない。アラシャで我慢しよう。
では、ユズとベッドで格闘する権利を独占させてもらう。
よし、ナジカ先生は俺の嫁だ。
キーナは頂戴仕る
まるでワゴンセールだな、Ver1.0女性キャラの……
じゃあイリーナは俺が…
なんだ?からだが痺れてきt
ブランシュとか一年後はどうなってるのか妄想のしがいがあるというか。
キーナと入れ替わりに髪が伸びてたり、体つきが妙に女っぽくなってたり……特に腰回り。
マウナは頂いて帰ります。
ならば、シアちゃんは俺のPCの嫁にします
何と、ベルカナが残っているとは。
なーに、毎日揉んでいれば少しは効果もあろうよ。
ヒャッハー
そもそも揉めないから無理じゃね?
>417
シャイアラさんと大首領様とモニカも残っているぞ。
>>420 あー、すみません。大…いや
先輩とポロンさんは二人とも却下だそうで
ユーリリアはヒロインて感じがせんわ
トリムはいただいた
>>422 やはり彼女に合うポジションがあるとすれば、それは
黒幕
に他ならないと思う。
大首領様に比べたら、眼鏡をクイクイする高レベル魔術師すら小物に見える。
これだけ続いてて、誰もバブリーズのメンバーの名をあげてないことに絶望した!
あ、自分はアリシアンを貰っていきますねw
ナイトウインドとシャドーニードルどっちにしようかな…。
バレンシア=O=マヌエルという手もあるが…。
大穴でステラ婆さんとミンクスもいるぞw
おれ、ミンクスもらてくなw
髪下したとこがたまらん
あれ?
誰もリュキアンはいらないのか。
じゃ、遠慮なく貰ってくわ。
SWPCのマイラは俺の嫁
手紙渡しかけたところを止めてくれてありがとう
イリーナは俺の嫁……ち。寝盗られ属性はないんだがな。
仕方ないアルラウネーズをもらって成長を待とう。
ワルツの子供らをセットで貰う。
でもってあいつらの子供同士で交配させる。
>>396 締め付けと腰振りの巧みさ(いずれもボーナス+3)、そして過激なプレイへの耐性も高く(やっぱり+3)
知識に若干難のある(「セックス」のことを「まぐわい」と呼ぶ)リュクティの嫁が最強ですね。わかります。
ああ嫁のほうか。びっくりしたアッー!
>>431 ならティンは俺のPCの嫁
……PC女だけどな
ティンと来た!
新米女神、けもけも分大増量もいいが、表紙でジークに抱きついてるおにゃごが気になる……
GFのSWコーナーには「謎の美女」って書いてあるが、エアならそうは書かないんじゃないか?
>438
>439
む、2巻の表紙が公開されたのかな?
webカドカワにはまだ表紙は掲載されていなかった。
話の流れからGF紙面には出たんだと思う
まさか新米女神その人だったりして
まぁ確かにタイトルにもなってるのにルーフェリア様が登場しないのは一種の詐欺だと思うけどさw
GF最新号の表3に「新米女神、ついに降臨!?」とか書いてあるから出てくる可能性は高いと思われ
>443 webカドカワの予告は以下の通り。
しかし、いかに新米とは言え神が駆け出し冒険者の前に出てくるものだろうか……?
ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(2)
メンバー勢ぞろい! ついに始まるキャンペーン、新米女神も登場か?
[ 著者 ]
秋田みやび グループSNE
イラスト:中島鯛
[ 内容 ]
リルドラケンのムーテスを新たな仲間にいれ新たな冒険に向かうジークたち。
『石塔の学び舎カイン・ガラ』への護衛の依頼を受け、
旅の途中で乗客たちと心を交わしたものの……。早くも好調リプレイシリーズ第2弾!!
発売日:2008年 07月 19日
定価(税込): 予)609円
文庫判 ISBN 978-4-8291-4533-3-C0176
>446
いやあ、結構フランクな神様らしいから、あるかもしれんぞ?
誰か死ぬな
そして蘇生の為にルーちゃん登場
蘇生に神の力が必要なくなった2.0の世界じゃそれはないw
>>446 つまり…ルーフェリア×ジークなんてネタが産まれ得る可能性が?
>447
そういえば、店のおばちゃんなんかから見れば
「会社起こして偉くなった近所の娘」くらいのものなんかな>ルーちゃん
そもそもルーフェリア教の大神官が神様の幼馴染のエルフだからな〜
あの国ルーフェリアの知り合いのエルフが大量にいそう
小国である事と大破局の頃の情勢を考えれば
あの国の300歳前後のエルフはみんなルーフェリアと面識あるんじゃないか
とりあえず>20-26あたりのネタを再燃させうる可能性が出てきたな。
ローマ神話の神みたいに現世に干渉したりされたりすると
このスレ的には使いやすい。
ぜひ神によるナイトメアの穢れ除去とその後の変化について触れてほしい。
>>455 股ぐらに生えてる毛がなくなるんじゃないか?
つまりルーフェリアは、ものすごく新しい神話の国というわけですね...
処女神だから直系はいないとしても、関係者の子孫が大勢いて、貴族や神官として敬われているかも
将来は、「国民は皆が神の子孫」になっていたりして
>>458 新米女神そのひとじゃないか?
女神だから人じゃないけど。
新米女神だとしたら
ボコボコにして犯して陵辱したい
女神ならそう簡単には壊れないはず
ソラの角を持ってガッツンガッツン喉奥を犯したい
と、ジーク様が申されておりました
>>460 その前に女神ならそう簡単にはボコボコにされたり犯されたりしないはず
それをボコボコにするからこそ女神の尊厳に至るまでレイプできるわけですよ。
エア、ソラとその母エルフ、さらにルーフェリア様に、
ぼろぼろになるまで弄ばれ捨てられたジークが破壊剣を
手に入れて復讐する一大スペクタクルまだー?
>461
……
いいな、それ(くわッ
しかしサンプルキャラのエルフも、実に悪戯のしがいがありそうな顔と体格をしてるよな。
ナイトメアの角は操縦棹と申したか。
敏感だから、触っちゃダメ……
ソラって異貌晒した事あったっけ
一巻の挿絵にはなってないと思う。
>468
1話→2話で防具を薄くしたこと、にも関わらず1話では魔法を制限無く使っていたことから
異貌をさらしたシーンが割愛されていると思われる。
>458
どうやらそれがルーフェリアのイラスト(2巻表紙)らしい。
>467
萌えた。
ナイトメアの弱点は角の付け根(性的な意味で)とか、良いなッ。
あの角は、斬ったところで痛くもないし、何度でも再生するのでは?
だからこそ、優しくサワサワされるとビクンってなっちゃうの。
だって女の子だもん!
男ナイトメアの場合も角だけにアレ並に反応するのでしょうか。
角と棒で二人一度に攻められます
異貌化したレクサスの角にチロル思いっきりベタベタ触れてなかったか?
実はレクサス、あそこでビクビク反応してたと。
水晶の欠片亭の裏メニューにリッタさんの女体盛りがある
ただし頼むには彼女の作った料理を一ヶ月食べ続けなければならない
と言う電波が
>>479 あんなおばちゃんの女体盛りなんて喰いたくねえ
はあ?
身体は若いだろ
それならおk
>481
だけど精神はおばちゃんなんだろう。
会話で坊や扱いされながら…、はちょっと。
馬鹿な、身体若くて熟年の濃厚なテクとか最高じゃないですか!
女体盛りは“物扱いされたうえに全裸を鑑賞される”という羞恥プレイの一種だと思うのだが、そうなると女のほうに初々しい恥じらいが欲しい。
リッタみたいなおばちゃんには不向き。
おばちゃんに似合わないようなカワイイ系の衣装を着せて羞恥プレイですね、わかります
つまり、精神と肉体のバランスを整えないと美味しくならない訳ですね…
!"ポリモルフ"を使えば良いでしょう。ラヴェルナとかアイラがその辺の娘を自分そっくりに変身させて…このやり方だと、男の子でも素材に使えそう。
本人も一度くらい競ってみればいいかな。勿論、審査員はそれぞれ見も心も結ばれた勇者たち。
謝れ!
一巻でに嬉しそうにご飯食べさせるおばちゃんに萌えた俺に謝れ!!
エアとソラの両親のどちらかが、実はルーフェリアの弟妹だったとか…
ふむ、つまり話をまとめると
「ルーフェリア女神の女体盛り」とな
ナイトメアの角が落ちそうに美味っぽいが
騎士神とルーフェリアの全神殿辺りから神罰がくるな
>489
ははー、ということはルーフェリアは伯母ということに。
「伯母さん。」と呼ばれるのを嫌がる…、ありがちだなw
ルーフェリアはエルフ神じゃなくて元人間でそ?
>>492 エアソラの両親は片方人間だったはず。
ついでに言えば人間とエルフorドワーフが兄弟姉妹というケースも普通にあり得る。
ごめん、一行目は勘違いかも。今リプ手元にないんで。
片方人間だったら魔術師でカイン・ガラに健在の母親じゃなくて神官の父親の方だろうな。
エアが50才エルフだから寿命でなくなっていて、エアソラ二人暮らしだったのかも。
>490
つまりルーちゃんにナイトメアの穢れを払う奇跡を願うと、頬を染めたルーちゃんが現れ
離せ何をするfghjk
(省略されました。続きを読みたい人は湖の底から引き揚げてください)
>>493 エアソラの両親については明記されてない
けどエアの生まれがエルフの神官だし、両方エルフの可能性が高いと思う
父親はルーフェリア神官として周りの砦とかに出てるんじゃないかなー
エアソラは実家に二人暮らしな感じがする
>>497 すまん、リプ確認してきた。
「家族に異種族がいる」の記述と2人の生まれ表が違ってた事から勘違いしてたらしい。
そっか、2.0だと両親がドワーフとエルフ、なんてパターンも有り得るのか。
華奢な♀エルフに屈強な♂ドワーフが組み敷かれてる、とか結構好みだなぁ。
500 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 21:19:58 ID:EM46uUsH
残念ですが、異種族と子供を作れるのは人間と一部の蛮族だけらしいですぜ。
例外はナイトメアで、あいつらは生まれの種族によるんですがね。
華奢な♂エルフが幼い♀ドワーフを?
まあ子供が出来るかどうかとやる事をやれるかどうかは別だけどねw
503 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 21:39:27 ID:+BEwg/Yz
なんにせよ人間はどの種族(蛮族や神など)ともコケコッコーできる訳だ。
エルフ♀とルーたんの絡みはエロいお。
あげてさげてあげさげあさ〜♪(*´ε`*)
エルフオトコ大神官とルーフェたんはヤッたのかのう。
むむ。すっかり2.0の流れになってきたのう。
未だに2.0関連書籍が店頭に並ばない地方の俺涙目
>>507 注文とかしてるか?
それでもダメならポチれ
さあ、密林が君を待っている!
オンラインゲームマーケットもいいぞ。
>>507 それはきっと「2.0を手に入れるまでver.1系でSSを書くがよい」という神のお達しなのです…
>458
R&Rに掲載された2巻の広告では、その女の子が「こんにちは私の冒険者さん(はあと)」
と言うモノローグと共にジークを背後から抱きしめている。
ルーちゃんそのひとと見てよいだろう。
スキンシップで信者を増やしているのかもしれないな。
>512
る、ルーフェリア信者はみな穴兄弟だとぉおお?
>511
……じゃぁ仕方ない……
ムーン×ボリスでも妄想するか……
>513
女性信者もフォローしないと。
つまり百合姉妹。
ルーフェリアは、人間だったときに蛮族の生贄になったわけで。
そして神になったら今度は蛮族が生贄になるのかも。
例えば、蛮族を倒したら湖に投げ込むとか
あなたが落としたのは、この(ry
スピッツコボルトですか?
それともこのゴールデンレトリバーコボルトですか?
し、シェパードなコボで。
忠誠心高くてアホで甘えたがりだけど
がんばるときはめちゃくちゃがんばるコボ…!!
シベリアンハスキーなコボで
顔が怖くておびえられて凹むコボをかいぐりかいぐりしたい
名前はブルススとダブランダー。
そして高貴な感じのコボが
ペコと呼ばれてて本名がクンタックなんですね、わかります
……懐かしいな、のび太の大魔境
まったく関係ない話なんだけど
趣味のウ○ーハン○ー・40○00整理してたらふとユーリリアフィギュア欲しくなった
屈強な戦士たちを死地へと送る大首領・・・
本当に出してくれないかな・・・決して逆さにしたい訳では有りませんよ
猫の手のヒロインポジどう考えてもウィンド
つまり、ウィン子を誕生させればいいわけですね。
ぬこのしっぽ型アクセサリー付きバイブで責められるウィンドを瞬想
ウィン子とユーリリ雄でムーンライトドごにゃごにゃでアレすれば、
二穴攻めも可能
しかし大きな問題が。
ユーリリ雄はともかく、ウィン子がちっとも想像できない。
『ウィン子』で妄想できないなら
『ウィンディア』でどうだ。
ベルカナ母とユーリリアのれず。
ちょうどベルカナ母ウィンディアも、ラムリアース出身のソーサラーでしたな。
同世代で親友な姉妹弟子でレズなんて妄想。
注意:コボルト2匹の幼女姦。
ラクシアの片隅にあるその国が、ルーフェリアと呼ばれる前の小さな街に、彼ら家族は住んでいた。
毎朝、父親と手伝いの二人が焼く香ばしいパンの匂いで、幼い娘は目が覚める。
パン屋を営んでいる元冒険者の父と幼い娘。そして二体のコボルト。
シェパード種のジョンとコリー種のウィルソンは、娘が赤子の時から父親を手伝っていた。
忠誠心に厚く寡黙なジョンと、暖かく優しい性格のウィルソン。
幼い彼女は、そんな二人が大好きだった。
「お嬢さん、早く起きないとピクニックに遅れてしまいますよ」
ウィルソンの黒い瞳を持つ温かい笑みと、白とオレンジ色の毛波を持つ頭の上にのせられた手が大好きだった。
「お嬢。お弁当」
きれいな青い瞳と、ぶっきらぼうに突きだされた白と黒の毛波を持つ手が大好きだった。
「ありがとう」
そう言って、彼ら手作りの美味しいサンドイッチを受け取った。
母親はいなくとも、そんな幸せな毎日がずっと続くと信じていた。
日々、蛮族の侵攻が激しくなって元冒険者の父も剣をとり、街壁を見廻りに行くことが多くなった。そして不幸が起きた。
しかしそれでも父さまが亡くなった途端、こんなことになるなんて……
コボルトは蛮族だけれど臆病で強い者には従順に従うと、父さまから聞いていた。
彼らの「強いご主人の父さま」がなくなった後、幼いあたしでは彼らのご主人様にはなれなかったのだ。
そして、ご主人様の大切な娘のままでも、いられなかった。
「父さまの家業のパン屋を手伝っていた彼ら二人が、天外孤独の私が大きくなるまで面倒を見てくれる。」
表向きには、そういう事になっていたらしい。
ある夜のことだった。
長い間発情期のサカリを堪えていたんだ、とジョンが端正なシェパードの顔で笑って、あたしの服を引き裂いた。
ベッドに押し倒し、裏返して裸の私のお尻を高く掲げた。
「きれいにしてやるから、そのまま我慢してな、お嬢」
「…ふ…ぁ?」
幼い体を上から乱暴に押さえつけながら、ジョンの舌がペロペロとあたしの裸体の肌を這った。
柔かい毛のウィルソンとは違う硬い毛波が、背中をくすぐった。
最初はジョンの行為に反対、抵抗していた優しいウィルソンも、
ジョンに裸に剥かれていき、弄れるあたしを目にして我慢ができなくなった。
ウィルソンがあたしの姿を見つめながらハアハアと獣のように息を切らせて、みずからの衣服を脱ぎはじめる。
「お嬢さん…私もずっと…!」
荒々しく支配するような執拗なジョンの愛撫とは違い、ウィルソンの愛撫は優しかった。
弱い首筋や脇や耳の先まで、丁寧にウィルソンは舐めて、くすぐったさと快感をもたらせてくれた。
「気持ちいいかい、お嬢」
ジョンがからかうように語りかける。
「…お嬢さん…ああ、お嬢さん…」
片足を持ち上げて足の間に獣の顔を埋めウィルソンは熱っぽく、あたしの名前を繰り返していた。
未成熟で幼い私の体でも、クリストスが舐められると敏感に反応して、とても気持ちが良かった。
私はその気持ち良さに流されるまま、体のすべてをジョンとウィルソンに晒して舐められていた。
排泄孔も、人族の娘にとって最も大事なところもすべて。
「……ふぁッ…なかに…なにかはいってくるよぉ…?」
コボルトのアレは犬と同じ、スライド式で赤黒いアレが出てくる。
その獣のアレの途中には、性行為の最中に抜けないよう瘤が出来る。
小さな娘の白い丸いお尻を高く掲げ、2匹の獣の姿をした男達は順に娘の小さな秘裂を味わっていく。
優しいウィルソンが余裕をなくしたように、あたしのまだ小さいあそこに
アレを突きたててグチャグチャと音をたてて脇目もふらず腰を振る。
あたしは毎晩、そうやって家族だと信じていた2匹のコボルトに犯され続けた。
小さな私はまだ、彼らに何をされているのか理解してはいなかったし
大好きな二人にひどいことをされているなんて信じていなかった。
あたし達がしている行為が世間一般に、とてもおぞましい行為だなんて、そんなこと知るよしもなかった。
「…はぅ…?」
うつ伏せにされた幼いあたしの体の中で、彼らの熱い性汁がほとばしり、
あたしのお尻から足を伝ってベッドのシーツの上にボタボタと滴り落ちた。
それから何年が過ぎただろう。
あたしは力を手にし大人の女に成長した。
ジョンとウィルソンは再び、あたしの傍らにかしづく忠実な犬になった。
それでも気が向けばベッドを彼らと共にした。
あたしの体は、訳もわからない幼い娘の頃から獣のアレに慣らされていて、すっかり出来上がっていたから。
あたしは自分の体にジョンとウィルソンの好物を塗りつけて、挑発し奉仕させた。
そしてまた、月日がたった。
コボルトの寿命は短く兄代わりだったジョンとウィルソンの2匹は、
あたしにとっては、あっという間に寿命で亡くなった。
だから今でも、コボルトを雇うチャンスがあれば逃さない。
あたしの名前はリッタ。
今は冒険者の宿の女将をしている。
終
>>532 GJ!
つまり、今雇われてる三匹も……
すげー。
何気なく読んでたけど、落ちにやられたw
おもしろかったよ、GJ!
>>529 そのネタは既出。パオラ(人間)&シェレア(ハーフエルフ・人)
>>533 へー?じゃあエンクは自分の親族をエルフに差し出したのか
>>535 クーンもキュンも、助けられた後に雇われてるよ。
大事にされてるんでしょw
蛮族と人族のハーフって凄いマレなんでしょ
俺らが犬を見て欲情するかどうかとかいうレベルじゃねーの
やはりというか、このところ2.0が席捲してるな。俺も好きだが。
しかしリプレイ新刊まであと一週間か。
「こんにちは、わたしの冒険者さんたちっ♪」と来る辺り、女神本人、大分フランクな性格のようだ。
GMの公式NPCの扱いも色々前科があるし楽しみだ。
ところで、ワルツ本編後、約定を果たすべく努力した結果、従来の微妙な黒さが成長して、
「魔女」とか呼ばれる妖艶な辣腕冒険者に成長したブランシュという電波が1.0から飛んできたんだが。
でもってこう、夜はデレる。反動で。
>539
まぁ黒さも手腕も相当じゃないと、あの約定は果たせないだろうからな。
でもアイルと二人になるとデレデレトロトロ。
>>538 逆に犬は老若男女問わず人間に腰をかくかくさせる。
あまりのバカさに嬉しいような悲しいような。
「魔女」の称号は、既にラヴェルナが持っているから、"〜の"とか付けるしかないでしょうね。
それに、魔女は飽くまでも古代後魔法の使い手。ブランシュは精霊使いだから称号は「巫女」で決まり!
不気味さを表現するなら黒巫女とか。
考えてみると、日本では「謎めいた女性」という意味では魔女も巫女も大差ない…
蛮族とて先祖は同じ人間。だけど、手下を増やすために人間以外の動植物に"穢れ"を与えて強化した者も在るわけで
人間由来の蛮族であれば、人族とも交われるでしょう。
コボルドは当然、犬由来の蛮族。穢れてもまだ人間に忠実な本能があるのかも
>>539 ルールブック2のNPCの所で、ルーフェリア当人を指して
「わがまま姫」と称しているおっさんがいる所から推して知るべし。
わがまま娘か。クーンのスイーツ(笑)を目当てに
水晶の欠片亭に入りびたるルーフェリア様がいそうだ。
あるいは大神官がルーフェリア様のデザートのお使い。
>>545 >お使いする大神官
それだと、
どう考えてもエアが目を付けられ…
もとい、目を掛けられるんでわ?
エンク「お客さん。テイクアウトのデザートセットのお代は…」
大神官・エア「ルーフェリア神殿のツケで」
ゴツン!(お盆で殴られるエア)
リッタ「神殿にツケなんかあるかい。自分で食うならちゃんと払いな、この生臭坊主!」
リッタさんもルー様と知り合いっぽいから、直接文句を言いに行くのでは?
そもそも、ルーフェリア神のデザート(供物?)ってどういうものでしょう
食べ頃の信者。
あー、リプレイ2巻が出たらルーフェリアの求めを拒みきれずに、いいようにいじくり回されるエアのSSとか来ねぇかな。
ソラよりエアのほうが弄りがいがあるね。
>>550 ゼリー、杏仁豆腐、アイス。
水っぽいもの。
夏のご挨拶に
ルーフェリア水羊羹
>>555 神殿の土産物コーナーに並んでそうwww
欠片亭にふらりと現れ、
クーンのスイーツを味わいつつリッタさんとおしゃべりに興じ、
エンクのディナーを堪能し、
しれっとキュンをお持ち帰りする
ルーフェリア様
>>557 コールゴット必要無いですね。 助かります!
ルーちゃんリッちゃんと呼び合う仲だったらどうしよう。
>>559 実は、大神官さまを入れて幼なじみ3人集。
つまりは、地獄の△関係!
むしろ二等辺三角関係で大神官は毎夜毎夜干からびるまで
3Pで搾り取られるという、そんな平和裏な光景が浮かびましたぞ。
ジクエアソラとなんら代わり映えしませんな。
エア・ソラがルーフェリアの直系子孫で、性格も同じ血を引いている。とか?
>561
それだったら、私生活(?)が3Pでもバトエルデンxリッタは公式な夫婦でないとおかしい
>>564 別に「結婚してなきゃやっちゃイカン!」って訳でもなかろう。
大人なつき合いが続いてるって事で。
神様は、子供を産めるのだろうか…
リルズは、小神だからラクシアにいるんだよな
融合神ということでビジュアルが気持ち悪いことに
あしゅら男爵だろ?
神格というのは精神的なものであって死してなお不滅
肉体は元のものに準ずると考えているんだが
子供も産めるし刺されりゃ死ぬんじゃね
リルズは遺骨や遺品が存在するわけで……
肉体は死んでるのはほぼ確定だな。
神殿の宝物は、リルズ神が10歳の時の頭蓋骨。
で、これが15歳の時の頭蓋骨で…、と続くんですか?
ええ、リルズ神は2人の男女が融合なさった神。
頭蓋骨も二つあるんですよ、当然でしょう。
ルーフェリア水羊羹にラベル張り替えによる賞味期限改ざんが発覚して
お詫びにヤられるルーフェリアたん
神の水が、
実は、ただの水であることがばれなかったムーテス。
…やっぱ、
憑いてるんじゃね?
新刊ゲーーーーーーーーット
やっぱりジクエア推奨っぽいぞ
ソラジクの気配はありませんかそうですか
>576
ソラは、今回は忙しい。
mjd!?
あれだけジクソラな空気だったのに……
まあワルツだって前半は恋の魔術師くらいだったしなぁ
個人的にはジクソラでいって欲しい
>576
>578
「( )の過去」と言う大ネタがあるから期待して待て。
ムーテスの過去
どうみたってソラのがフラグたってたのにw<一巻
まぁ、姉妹両方なら別にいいんだけどさw
>>580 ・・・物凄く大した事無さそうな気しかしないのは何故なんだぜ?
神官楽しみだなぁ。
ソラはキャラクター紹介のイラストではずんどうに見えるが、
今回は小柄なりに良いスタイルしているように見えるイラストがある。
胸の大きな女性がゆったりした服を着ると、
服が持ち上げられて太って見える例の理論ですね。
585 :
小説「蔵」:2008/07/19(土) 05:39:24 ID:onU7ldB2
>>565 でも、ヤじゃない?300年間もセフレの関係だなんて。人間の感覚だと、子供の頃から老齢になるまで恋人のままでいるという感じ
現実にそういう恋人もいるようですが。とあるドキュメンタリーで、涙なくして語れぬ夫婦愛でした
「蔵」では、未亡人の妹が主と姪の家に同居していて、周囲から「形だけでも結婚しろ」と言われても断り続け
30年以上も男女の関係にもならぬまま暮らし、年老いて死ぬ間際にやっと結婚している
>>574 女神の黄金水か…
ようこそ私のへたれ冒険者達
今日コミケカタログか、3日目だったな
117ページの等身おかしくね?
ルーフェリア様はエアソラと同じくらいとしてもエルフの背が高すぎだろ
>581
今回はジークがフラグを拒否したからなぁ。
>>587 分身が子供モードで顕現してるからでは?
最近本スレとここの境が曖昧だよな…
ジークはなぁ……。
あそこでスルーしたのは、元彼のことをなんだかんだ言いつつも引きずっているソラの態度に拗ねたんだと脳内補完。
ジークはまだ、その方面に関してはガキなんでしょ>スルー
少年分>青年分、の性格付けだと思ったよ。
キャラが立って無いと言われるけれど、二巻目なら十分すぎると思うんだが、どうか。
某「主人公的存在」と比べると、剣の加護の分だけ戦闘でも活躍してるしねw
もう俺の中ではフラグスルーのジークとしてキャラが立った。
フラグスルーする割にはメッシュやムーテスとは愉快にやってるんだよな。
女の子とどうにかより男友達と遊ぶ方が楽しい少年というロールプレイなのか。
ソラの年齢が50になってたけど誤植?
それとも年齢発覚イベントでもあった?
>>594 多分誤植
50はエアだし、双子でエルフとナイトメアならネタにしないのはないだろう
>>582 そんなこたーない。
幸運のお守りとして鱗を要求されるくらいにはすごい過去
上の方でジクエア推奨っぽいと書かれてるけど、
実際そんな描写あったっけ。カラー挿絵ぐらいか?
>>597 カラー口絵のことだろうな。
1巻の表紙といい、この口絵といい、絵師はジクエア推奨派か。
前からメッシュとエアがヒースとマウアっぽいって言われてたけど、
二巻でジークとソラはディケイとブランシュじゃないかと思った
ソラはまだ元彼のこと吹っ切れてないみたいだったしなー
ソラはワルツのプレイヤーの誰かかなと思ってた。積極的にフラグ立てようとしてるし。
ジークがさなえのかわりに矢野王子借りてきたのかというくらい、見事にフラグへし折るけど。
穢れを負った脛に傷持つ初恋同士、また絡めるといいなと思ってみた。
エルフxドワーフで子は為せない。人間xリルドラケンも誕生の形が異なるから不可。
では、それぞれ別元素由来で生まれたナイトメア同士の間にはどんな子が生まれるのでしょう?
元の種族次第と明記されてたはず。
ジークは男連中で駄弁ってる時、楽しそうだもんなw
清々しいほどの主人公的存在だな。w
>>604 つまりアレか。
リルドラメア(♀)は卵を産むのか。
608 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 14:43:47 ID:mPNpRnxM
>>607 勿論産む、しかもリルドラコミュニティから出たことが無い場合そのことに疑問すら抱かない。
ジクエア推奨って書かれてたの見てからソラがジークをおにーさんって呼ぶのが
お義兄さんに変換される
ソラがエアからジークを寝取るんですね
けど溢れんばかりの生命力(エルフ基準)を持て余している
淫乱なエアは、とろけるような表情でジークの上に乗る妹の姿に、
怒りよりも先に自らの情欲が滾るのを感じるのであった。
そしてエアの方は娘を奪われまいとする親父に襲われるんですね
エアはもうもふもふした生物さえ居れば満足なんじゃなかろうか
ジークのもふもふした所をまふまふしちゃうわけですね
ソラの元彼は生き返ったみたいだけど死体って食べかけだったんだよな
蘇生すると欠損部分も元に戻るの?
>>616 生き返らせるのに、遺体があれば達成値減少なんだから、
多少欠けてるどころか全部胃の中でも可能だろう
なんであそこでソラを抱きしめるか、頭をなでるかしなかったんだ、ジークw
全力で回避しろとギアスでもかけられたのか?w
>>618 PL本人にそっち系のロールプレイする気がないんだろう。たぶん。
ソラがそのとき異貌してたからとか?
しかしジークはそういうの気にしなさそうだしなー
抱きつこうとする内容が内容だったから、じゃね?
ちょっと浸りすぎだったから代用品としてはいやだったとか
ジークだったらあの場合、やっても頭をガシガシ、乱暴に撫でてやるくらいかなぁ。
ただまぁ、「そこまではしなくていい」て台詞からすると、
>>619の言う通り、ジークのPLはWalts的な展開を避けてるよねw
そりゃあ、Walts的とか人によっては恥死しかねない役を演じなきゃならんもんなw
誰だって避けるわ、そんな展開ww
>>601 ソラの中の人がキーナと同じだったりしたら、オレ泣くよ?
いつの間にこんなに黒く……w
ソラの中の人がブランシュの中の人にしてユーリリアの中の人だったりしたら
……順当過ぎるなw
ブランシュとユーリリアって中の人同じなの?
ブック=モリブ=ポポはなんとなくわかるが
ブック=モリブ=ポポの中に=バスも加えられる。
>>625 雑誌掲載時には「ユーリリア・ブランシュ」というフルネームだったのに
同時期に進行している他リプレイと被ったので単行本ではカットされた
という経緯があるので
(使い魔を「ブランシュ」と名付けようとしたのは、これを踏まえた当てこすり)
ユーリリアのPLがWaitsに参加していたとは、まず考えられない。
そんなフルネームだったのに、あんなに真っ黒に・・・。
きっと夜になると真っ白なんだね! そうに違いない!
【馬鹿は妄想を事実だと思い込んだ】
超善良で心優しい大首領様とか
かえって怖い気がするぞ
ギャップ激しすぎて
>629
ウィンドに優しく接する大首領様が脳裏に浮かび、あまりの恐怖に咳き込んでしまった。
>>629 ちゃうねん!w
いや、それはそれで怖面白い気がしていいがw
夜になったらやることと言ったら決まってるだろう!?
それについて全く知らないという意味で真っ白なのさ!
さあ、大首領を自分色に染めてみないか!
明日のフォーセリアを作るのは、
貴 方 た ち で す !
どう見てもいかれた戯言です。
本当にありがとうございました。
>>628 >>629 そういえば、そういうキャラクターが居ましたよ。チャップリンの短編映画に
「百万長者(Millionair)」という名も無き人物が、主人公の貧しい紳士と偶然仲良くなり、気前良く大金を呉れたりして楽しく過ごした。
但しそれは酒で酔っているときだけ。しらふに戻ると偏屈者で、主人公とは目も合わせない。でも酒を飲ませればまた友達になる
異種間交配好きにとって、ナイトメアはつくづく良い種族だなぁ…
タビメア♀やリルドラメア♀なんて特に良い
>>633 残念ながら、ナイトメアが生まれるのは人間・エルフ・ドワーフ・リルドラケンの4種族のみ。
多分「出自(人族であること)が明らかな種族」だけなんだろう。
なんと、うさぎはダメと申すか
もったいない!
タビットから生まれたとしても、
他の場合を鑑みると、当然バニーガールにはならんぞw
今更ながらに読みオワタ。
ジークはフラグクラッシャーに大変納得したが俺はエア派だから全く問題ないぜフゥーハハァー
というか行動するとき結構委員長と行動しようとしたりするし年上弱い発言するし、結構いい感じではないかと。
まあ中の人はワルツフラグをへし折ろうと頑張ってると思うんだがw
>637
三角フラグを立てる努力してたり?
>>634 リルドラケンが人族であることが」明らかといわれると違和感がw
確かにタビット♀=バニーガールも期待してた。兎人には違いないけど、耳が上に長く伸びた人じゃなくて、ピーターラビット風味!
確かに可愛いけど見た目だけ。どう考えても論理的で難しいことを語るお堅いキャラクターしか有り得ない
チロル&ポポが並んだ姿も可愛いけど、それぞれ驚異的な筋肉と頭脳が隠れている
愛らしさで敵の油断を誘って騙し討ちしてしまう卑怯な存在だけど、当人は「怖がってくれない」と嘆くかも
チロル&ポポで思い出したが、今月のたのだんが地下向けに素晴らしい展開になりましたよおまいら。
つーか、自分から脱がされた展開に持っていこうとするさなえ自重しろw
流石さなえ、ソードワールドのエロを継ぐ者ww
ファイターならぱんつ姿でもやれるはず。誰かさなえを脱がせろw
>641
>643
ミニのプリーツスカートとサイハイソックスと言う組み合わせである以上、全裸にするのは様式としてよろしくない。
つまり、ぱんつだけ脱がせろ、と?
>>643 安心しろ、もう既に下着姿で縄でしばられた姿が扉絵になってるw
ちなみに今月のたのだんを分かりやすくまとめると、蛮族に捕まったの一言で終わる。
しかも直前にグレムリンを二匹ほどシャーリィが松明で脅してたから恨まれる理由も十分。
そんな展開だったのか。
買ったはいいが、さなえの文がキモくてまだ読み終わってないや。
>646
ベルカナかクレスポのPLに「たのだん」の小説を書いて欲しい気がする。
恨みまではなかろうが、もし実現すればシャーリィはかなりいじられるだろう。
次号が気になるw>たのだん
下着姿になっちゃって、脱出するときどうするんだ
シャーリィは、レクサスから言葉攻め(エロ無自覚)されてほしいw
文庫が9月に出るらしいが、どのあたりまで収録されるのかな?
チロルとシャーリィの拳が頼り。
新米女神の二巻読み返してるがまったくエロネタが浮かばん
ジークもソラの肩を抱くくらいしやがれってんだ
>>651 ドレイクに拐われたルーのその後にでも想いを這わせるといい
ジークが腐ネタに走ったからな。
>651
脳内改変するとか、人目が無いところでジークがフォローしたことにするとか。
ジークのフラグスルーっぷりは
もうNWの柊に近いような
恋愛ネタには付き合いませんよー的な
その辺もジーク=兄やんっぽいとこだな
五巻後書きで死にかけてたし軽くトラウマかも
ある女神と神官の会話
「よくも頭を叩いてくれたわね!」
「貴女がいけないんですよ。信者の前で軽々しい振る舞いは謹んで下さいとあれほど申し上げていたでしょう」
「なによぉ。あんただって好きなくせに。あの格好」
「なっ…馬鹿なことを……。だいたい貴女はご自分の立場というものを」
「あ〜、今、目ぇ反らした。いけないんだよ。神様にウソついちゃ。どうなの? ああいう格好も魅力的でしょ?」
「私以外の者には、見せないで欲しいんです! はっ!?」
「ふぅ〜ん。そっかぁ。なるほどねぇ」
「あっ、いや違っ」
大司祭「嘘をつくな。(後頭部をはたく)」
女神「いいじゃない。ちょっとくらい、むちぷりになったって。大事な信者のリクエストよ?(涙目で睨む)」
大司祭「所詮、魔法の嘘っぱちだろうが。(無表情)」
女神「神様になって成長が止まってなくて、順調に育ってたら、これくらいむちぷりになってるもん!」
大司祭「無理。到底無理。貧弱な体型してからに。300年間まっ…たく育ってないぞ。夢を見るな、現実を見ろ。(呆れ顔)」
女神「くっ!ずっと気にしてることをっ!」
大司祭「ほら。そんな喧嘩っぱやい性格だから、後付けされた『平和の女神』人格が勝手に分裂して旅に出るんだろうが。反省しろ」
女神「うー……」
大司祭「ほら、はやく『ルーフェリア』を探しにいくぞ。心配だからな」
女神「……(照れて、こっくり頷く)」
俺的妄想はこうだな。
>>651 787 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 00:17:44 ID:???
幼いルーたんに
いたずらとかお前ら鬼畜だな
789 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 01:30:06 ID:???
>>787 何ぃ!?
ルーたんが信仰心パワーがないと起きていられない事をいいことに、
不信心者なら「らめぇ、感じちゃう・・・でも、起きてられないよぅ・・・」
と悪戯し放題だと!?
なんて鬼畜なんだ!!
ボスのレベルは平均より1高いだけで良い。でなければ全員ぱんつ一丁で
どざえもんだな。
エアソラと同じくらいなんだし幼いってわけでもないだろ
見た目と精神年令は幼女のルー。
たのだんの話題解禁なの?
拳封の話は全然出てこんから文庫化されるまでNGだと思ってたんだが
まあ、文庫化されなくてもOKはOKだが、
文庫化されてから語った方が反応は多いと思うぞ。
ジークのフラグクラッシャーぶりを妄想でちょっとフォローしてみる。
ソラジクだけどエロなし。すみません。
SWで書くの初めてなので、どっか設定ミスってるかもしれませんが、ご容赦を。
石塔の学び舎カイン・ガラで起きた、<守りの剣>盗難事件。
それが解決し、一段落を迎えたその後。
「なあ、ソラ」
名を呼ばれ、振り返る。
そこにはジークが立っていた。
「……なに?」
訊く声には、若干の剣呑さを含んでいたかもしれない。
ジークは言い辛そうに、ためらいがちに口を開いた。
「あー、その。……ごめん」
彼が口にしたのはそれだけだったが、何のことについての謝罪かはすぐに察しがついた。
しかし、ソラはあえて淡々と問い返した。
「何が?」
「ほら、えーと……俺、いろいろ無神経だったなと思って」
「……お兄さん」
ソラはわざとらしく大きなため息をついてみせた。
「メッシュさんかムーテスくんに……もしかしたら二人ともに、そう言ってこいって言われたんでしょ」
「え」
目に見えてジークの顔が引きつる。
「いや、そんなことは。うん。ないない。全然ないって」
「思いっきり棒読みだし」
ずばり指摘すると、ジークは気まずそうに言葉を詰まらせた。
この少年は根が素直すぎるのか、あるいは精神的に不器用なのか、演じるという事柄が致命的なまでに下手くそだ。率直で飾り気がないといえば聞こえはいいが、もう少しどうにかならないものか、とソラは思う。――特に、こんな時には。
「で。それだけ?」
「それだけ、って……」
「誠意がまったく見えないの」
「それじゃまるでチンピラの脅し文句だぞ、ソラ」
「また[異貌]モード発動するところ見たい? お兄さん自身の体でイヤってほど思い知ることになると思うけど」
「心の底から俺が悪かったです。ごめんなさい。それは勘弁して下さいマジで。」
男のプライドもへったくれもあったものではない風情で平謝りに謝り倒すジーク。
その様子を見て、ソラは再びため息をつく。
――誰にも、何にも言われずに、自分の意思で最初からそんなふうに謝ってくれたなら良かったのに。
なぜだか心がモヤモヤとしている。
レイクリスのことは、確かに胸の痛くなる出来事だった。悔恨や後ろ髪をひかれる思いもある。だからこそ、蘇生の儀式には立ち会わず、本人の顔も見ることなく発ったのだ。
でも、今のこのよくわからない苛立ちは何なのだろう。
……あの時。
レイクリスの仇を討ったあの時。
無意識にすがりつこうとしたその手を、何気なく――きっと、本当に、ジークにとっては何の気なしに――拒否されてしまったこと。それも、今の自分の心に影を落としている因子に思えて仕方がない。
思い出すと、何やら余計に苛々がつのってきた。
それが表情にも出ていたのか、ジークは焦った口調で、
「あ、あのな、ソラ。本当に謝るから、許してくれよ。このとおり!」
「…………」
そんな彼を半眼で見つめ……ふと、ソラは思いつきを言葉にした。
「……宝石」
「へっ?」
「あの、ルーにあげた宝石。同じやつちょうだい」
「ルーにあげた……? ああ、アレか?」
ジークがぽんと手を打った。戦士であると同時にフェアリーテイマーでもある彼は、妖精を呼び出すためのゲートである宝石を身につけている。
もっとも、今のところほとんどその技能を役立てたことがないので、興味を示していた少女にあっさり譲渡してしまう程度のものだったが。
「でも、あれって妖精使い用のだぞ。ソラは使えないだろ」
「いいの。ルーだって、ただ持ってただけじゃない」
「……まあ、いいけどさ。ソラがそれでいいって言うんなら」
ジークは頬を掻き、言葉を続けた。
「じゃあ、今度いっしょに買いに行くか? 今は懐に余裕ないから無理だけど」
「うん。約束。もし破ったら、今度こそ[異貌]発動」
「へーい」
降参するように諸手を上げ、ジークは苦笑を浮かべた。
それを見て、少しだけ、ソラの心が晴れる。
レイクリスと過ごした楽しかった日々は、もう戻ってこないけれど。
冒険の仲間であるこの少年と一緒に、埒もないことを言い合いながら、買い物に行く――その約束もまた、間違いなく、楽しみのひとつになる。
そんな不思議な確信を感じて。
おぉぉ…凄くあったかい気分になった
じーんときた…
>667
>668
GJ!
リプレイで語られた中学生デートの続きが思い浮かぶ。
eestorydana;;
ジーク『やめて・・・。ふところがいたいの・・。宝石6個は・・・。』
そら『こんな過疎スレは誰も見に来ないわwついでに保守してあげるw』
erokure
次巻こそ、エアのぱつぱつな水着姿をきぼんぬ。
エルフ社会には、やはり水着に関する技術が発達しているのだろうか
逆かもよ。
つまり全裸か
逆に服着たままでも泳げるんじゃないのか、奴らは。
>678
ルルブの「水中行動」に関するエルフの特性がそういう意味なんじゃないかな。
>>678 エルフの種族特徴は水中を飛行するが如く移動できる。多分泳ぐという
レベルじゃないかも。マグロ並みだな。
さらに全裸になる事でスピードアップ!
原潜並の超高速を実現!
という妄想はどうだいハニー?
ベッドの上でもマグロとな?
>681
むしろ服が濡れて張り付いている方が、俺は好きだ(真顔
ふんわりした白のドレスとか、寝間着みたいなゆったりした薄い服とか、だ!
新アイテム「競泳水着」を忘れないであげて
男エルフがブーメランパンツでモッコリ強調の図ですね、わかります。
早く泳ぐ道具は水着だけじゃない。フィンという人魚風足ヒレもある。素人でも25mくらいなら息を止めたまま一気に泳げるとか。
それにしても人魚の尾ひれは縦か横か、難しい問題だ・・・
足ヒレつけて25mプール泳いだことあるがマジで速い
普通に泳ぐより倍以上速い
息継ぎなしなんて余裕すぎる
まあ小学生の頃の話だがな
>>686 縦とかタイヤキ君かよ
上半身と下半身で可動方向が違うのは非効率的すぎる
横広でバタフライ泳法にきまっとる
じゃあ、こういうこと?
縦方向:尾ひれ(魚類)
横方向:足ひれ(ジュゴン、鯨、アシカ等)←人魚はこちら
エルフも人魚を真似た足ひれをつけて泳ぐ訳か
>686
水中のエルフは1時間に1度は息継ぎするんだから、イルカやクジラの尾びれと同じだろう。
人魚は息継ぎ不要の種類なら魚と同じ、息継ぎが要るならイルカと同じだと思う。
それはさておき。ルールブックを拡大解釈して、人間でもエルフと肌を広い範囲で
密着しておけば十数分は息継ぎ不要(酸素をもらえる)と言う妄想ががが。
粘膜を介して密着するとさらに効率が良くなると妄想すればこのスレにもマッチだ。
むしろ空気を口移しだ。
……つーか、その辺のメカニズムはどうなんだろな。
エルフは水中に限り超凄い肺活量を得るんだろうか。
水を電気分解して酸素を作り出しています
>691
イルカやクジラやアザラシなどは、血液と筋肉に酸素を蓄える能力が高い。血液自体も多い。
2.0のエルフが血の気が多くてパンプアップすると凄いのかは判らない。
>>691 魔法がある世界で科学を考証しても仕方が無いと思うんだぜ。だぜ。
エルフはエロい。これが唯一絶対の真実であり、正義なんだぜ。だぜ。
多分。
まあ、フェラして物凄い量出されて
「こんなの……私でも溺れちゃうよぉ」
と言いながら陶然と微笑むエルフの姿を
幻視したような気がしたが、そんな事はなかったぜ!
ルーンフォーク教育機関の、ご主人様へ奉仕訓練。
その1・手淫、口淫
実践でメッシュと双子が訓練しあうなんてのは
考えてみれば確かに今回の話はロリ系の、しかも凌辱系に発展しそうな話だったなぁ
拐われたルー、ご主人様を求めるロリ系ルーンフォーク
>>696 娼妓専門のルーンフォークが別にいる筈。そこまでやらないと蛮族は駆逐できない。
種を絶滅させるにはセクースさせないのが一番
すなわち超絶性技を持つルーンフォーク♀を蛮族どもの領地に放てば、
蛮族の♂は普通の♀に見向きもしなくなり…
ということですか?
ジークのストライクゾーンど真ん中な女の子NPCってどんなのだろうか?
NPC「僕、男だよ?それでm(ry」
ジークは正統派悪ガキだからなあ。
案外かまってくれる委員長タイプがいいのかもしれない。
>702
1巻ではエアがその役割を担う雰囲気もあったが…
>>703 エアの優先順位が ケモ>妹>倫理 なんだもの。
つまりジークがケモケモになれば万事解決ですね。
着ぐるみだな。
そこはケダモノと返すところだ
だからエアがジークの股間のケモケもした所をモフモフすれば万事OK
ラミア戦でお姉さんタイプが好みと言ってなかったけか<ジーク
でもルーにもどきどきするみたいなこと言っていたからストライクゾーンは
広そうだw
男ルンフォは大柄=アレも大きいという妄想で
メッシュのアレに夢中になる姉妹を幻視した
年齢的にお姉さん通り越してるからダメとか>エアソラ
あの姉妹がジークにとってのヒロインにならんのは、逞し過ぎるからだろう。
筋力やら生命力やらが負けてるからなぁw
つまりエアとソラはヒロインではなくむしろヒーローだと
女の子に「かばう」戦闘特技を取られて守られると
プライドが粉みじんになる男の子だからなあ。
これから話が進んでエアソラのどっちかと恋愛ロールするようになるのか
それとも家買って有能な金庫番(女)を得るのか
んー、ジークはPCとのフラグはあのまま回避するんじゃないかと
NPCのルーとはそこそこやりとりあったし、普通にNPCをヒロインに据える気がする
ルーとか幼馴染みとか婚約者とか変化球で親の仇とかのヒロイン
そういやジークっていいとこの坊ちゃんなんだっけ
欠片も感じさせないロールだからすっかり忘れてた
>715
>716
ソラの過去をシナリオに入れたGMのことだから、ジークの過去にも触れるかもね。
みやびもその内ジークの実家出すかもとかいってたし婚約者って線はあるかもわからんね
メッシュを箱詰めプレゼントする親だからな、
実家に帰ったら婚約飛び越して妻がいるよ
12×12の妹がいるよ
次の舞台の国行ったら「王子!」と呼ばれるとか
実家に帰ったら…じゃなくて、結婚式を挙げたらすぐ冒険の旅に出発!というのは無いかな?
多分、リウイxアイラは結婚式を挙げたら初夜も無くアトン討伐に…
>>720 何?妹がグロス(144)とか
>>715 女神殺しを名乗る事になるわけですね(性的な意味で
>>722 そこはむしろ「俺・・・アトンを倒したら結婚するんだ」って感じじゃないか?
>>724 死ぬな。
まぁ死んでも生き返るだろうけど
ヒース「色男は後の世まで謡われる様にきっちり死んでこいっ!」
イリーナ「兄さん、嫉妬はみっともないですよ?」
orz←持ちキャラが武器習熟/槍
>>727 エラッタの事かw
正直、Sランクメイスどもはやりすぎだろ、アレ。
>>719 箱詰めティッシュをプレゼントする、にみえた。(性的な意味で)
>>718 ジークにとっても、親父や財産じゃなくて自分を見てくれる女の子は
分かりやすく心魅かれる存在じゃないかと思うんだが。
まぁ、それはエアソラならずルーその他リプレイに登場した女全部そうなんだけど。
よく考えると、登場人物内に同年代の娘がいないんじゃ>ジーク
つまり、同年代のおしとやかな神官娘とかと知り合ってデレデレしまくるジークだな
世界が違うけど、ジークxイリーナとか。
イリーナはもうええわ
筋肉ヒロイン反対です
洗濯板と申すか。
>>732 今回いるじゃん
一途で献身的なコンジャラーの女の子
>>734 ソラの筋肉がイリーナに追いつき追い越しそうな。
既に筋力22でキーナ越えたしなぁ
いくら2.0ってもソーサラーでこのパワーはなかなか凄い
筋肉娘の純情も捨てたものでない…
ユズ→バルビー、シーヤ→ラン、レイハ→リュクティ、ラーン→エース、ガリン→クーン・・・
ラーン→エースには猛烈に異議を唱えるぞ。
ラーンは覚えてるけど、……エースって誰だっけ?
>>741 ・・・えっと・・・なんかこう、敵かな?味方かな? ・・・みたいな感じだったような・・・。
それはエキセントリックなキャラだね
ラーン本人が誰だっけと言うほどだしな>エース
甘味はきいてもシュガーレス♪
「お母さんもお子さまにすすめてあげて下さい」
747 :
739より:2008/08/02(土) 20:52:24 ID:SoPSB9HV
矢印の向きを間違えた。エース("元素:風"/フラビリス)の男の純情だったか
それはそれとして、筋肉娘への純情というのも捨て難い。特にイリーナは、性別も超えたファンが多いし
ポッと出の新キャラへの純情かー?
マイスは付き合ってと言われたら性別種族美醜関係なく付き合うんだろうな
私はここで頷いています。
で、「どこ(の店)まで付き合えばいいんですか?」と思っているようなタイプ。
「私を抱いてください!」
「はい。わかりました」
ぎゅっ
「どうですか?」
「……温かい、ですね」
「…………」
「…………」
「…………」
「……えっと」
「はい?」
「あの、その……えっと……続きは?」
「続き、とは?」
「……お、女の口からそんな事言わせないでくださいっ」
「……? 抱けばいいんですよね?」
「あの、だから……その、抱くってのはそういう事じゃなくて……」
「……?」
「か、からかってるんですか!?」
「……?」
「も、もういいです! マイスさんの馬鹿ぁっ!」
バシーン!
「……いたい」
こうですか? わかります。
新米幼女女神ルーフェリア様×大神官バトエルデン様萌え
ルーフェリア様が中年エルフを襲う方なんですね。
生前のルーフェリア×若き日のバトエルデンの続きが3百年も…
老化しないから分かりにくいけど、300歳のエルフは既に老齢だよ?
エルフ300才人間年齢で老齢の65〜70でも、大神官のイラストの外見は大神官40才前
ルーフェリアを「あの娘」扱いの冒険者の店のリッタさんのイラストは30才前ですよ。
要するにあれだ、サイヤ人
若い時代が長いんだ
ルーフェリア様がルーとリアに分裂したわけですが、何か足りないと思いませんか?
ふえ?
本体は神殿で動けないんだろ?
そっからルーとリアが分離してるんだから、
足りないのは神殿に残ってる本体だよ。
>>759状態であることが推察されるが。
力と信者を拡大している神様だけに
まだまだルーフェとかフェリアに分裂できるはず。
姉妹にはるうとふぇとりあに殖えちゃう。
大神官様は間違いなく苦労してるであろうからリッタさんに比べ老け気味なんじゃないかな
分裂じゃなくて、少し優れた能力を持つ「小さき人の子」ではないかな?
信者の子か、傍系の子孫か、ルーフェリア神が生んだのかは知らないけど
未だ新しい神を導くまでの力は無いと思われますが
リアが「本体から分裂した人間だった頃に近い一部」と自己紹介してますが。
>727
イ`。
訂正前 訂正後
スピアAランク 命中 ±0 命中 −1
スピアSランク 命中 ±0 命中 −1
1.0も「メイスワールド」なんて言われていたが、メイスにしといてよかたー。
「剣と魔法の世界」だけに、魔法の武器といえば剣ばかり。別の形状は殆ど無かったような。
ソードワールドだけに。
>767
アールシェピースは大丈夫っぽいね<命中の変化
魔法王ファーラムは終末精霊アトンに対抗して自ら剣になった。
考えてみれば、剣である必要は無い、それどころか切れ味を鈍らせる魔物も多いのに。
魔術師の武器は杖の筈、それなのに命中率も威力も低い剣に拘った?
>>771 ファーラムの剣は使うのに命中判定が必要な代物なのか?
・・・それはともかく、早くアトンからラクシアが創られないものかな〜
>>773 それはない
なぜならクリスタニアがあるから
クリスタニアはソードワールド1.0の数百年後の世界
リウィが亜dを滅ぼせるとも限らんがな
相打ちしてフォーセリア大天変地異とか昔見た記憶が……
だから
リウイがファーラムの剣でアトンを倒す→止めが刺せない→アスターが来る→弱ったアトンを従えてゾディークへ→新世界創造
ついでに、1.0は世界創造後数千年、2.0は創造後数万年が経っている
>>776 混沌の大地があるからそんな大した被害ではないだろ
天変地異はともかく世界情勢は大荒れの可能性が高いんじゃなかったっけ
確定なのは、アレクラスト大陸が冒険者に都合のいいオープンエンドに終わるってこと。
下克上可能な未来なのかと思いきや、バイカルの未来の少年王は
今の王女に尻に敷かれるのが確定らしいし、なんだかなあ。
せいぜいクリスタニアの封印解放や暗黒伝説の焼き直しだと思う。
飽きたので大陸全体に「終末のもの」や「混沌精霊」が広がるなんてのは勘弁。
そう言えば混沌魔法って何がしたいのかよー分からん設定だったな。
ファンタジーの属性設定なんて一貫してないもんだし、
SWの設定で属性がまぜこぜになっても結局どこかの他作品で見たようなのになるからなあ。
単に専用に厨二魔法が使えるようになるだけだったような・・・・・・
スイフリーが「複合する精霊力は混沌」って言ってたし、
混沌魔法はアトンに対するなんらかの伏線だと思うが
なぜか混沌の大地以後の混沌は、
クリスタニアの封印から解放された混沌や、
アレクラスト初期の“夢幻の混沌”シャンカラほど怖くない。
不思議。
そもそも1.0と2.0を同じ世界だと考える方がおかしい
別のシステムだと「ルナル→ユエル」や「妖魔夜行→百鬼夜翔」あたりは繋がりが濃かったから、
なんとなく同一システムのバージョン違いは繋がってる気がしちゃうのかも。
実際は
>>777のように強烈な断絶があるわけだが・・・俺は1.0と心中だろうな。
つか、1と2は無関係だと言っていたはずだが・・・
勝手に無理やり繋げるなよ
グラランと魔神つながりで、繋げたいヤツは無理矢理つなげるから諦めたほうがいいよ。
1.0と2.0はリンクゲートで行き来するのだ。直接のつながりはぬぁい!
ようやく新刊読み終わって
ソラが初恋の人の姿のめっさー大柄に陵辱されるって電波が来たので
ちょっとこのスレの住人にも転送しておく
アレだなあ。
ギャルゲーのバッドエンドのような、実においしくも切ないエピソードだったな。
>790
氏の電波を増幅させて…
ソラがフツーにめっさー大柄(初恋の人の姿)とやっちゃう。
その後なんだかんだでめっさー大柄達を倒す。
ただ、ソラは恥ずかしくてめっさー大柄と寝ちゃったことを誰にも言えない。
数ヵ月後、食事中に「ウッ」と来て青ざめるソラ。
なんて救いの無いストーリーを発信しておく。
どなたか「ノベラー」技能持ちの方、お願いします。
>>784 グローランサや新王国やクトゥルフ神話の混沌に比べたら、
フォーセリアの混沌なんて、いいとこアオコまみれで魚が腹を
上にする十数年前の印旛沼か琵琶湖レベルでしょ。
おかしい、ソラが陵辱する方しか想像できない
ソラ「レイク(ジーク)は、黙って。…寝てれば、終わるから」
エロ的には受けっぽいベルカナとも
言葉攻めも合わせていたぶって楽しみそうな大首領様とも違う
新たなサドヒロインの誕生か
ジーク「しくしくしく……」
ソラ「ぷはー(タバコの煙を吐きながら」
ジーク「……ま、満足したか?」
ソラ「……まさか。もう一回、するの」
ジーク「勘弁してくれぇぇぇえええ!!!」
こうですか? わかります。
確か、2.0で最初に煙草を吸っているのは兎人だったような…
モーブ「しくしくしく……」
エア「ぷはー(タバコの煙を吐きながら」
モーブ「……ま、満足しましたか?」
エア「……ううん、もう一回♪」
モーブ「勘弁してぇぇぇえええ!!!」
こうですか?
何という似た者姉妹
そういや母親も似たり寄ったりの奔放な性格みたいだしなぁ
>>799 エアxモーブじゃなくて、ダッカードJr.xランカスターだってば
ダッカード×デッカード?
女子重量上げを見てるとイリーナの体格、容姿でもありかと思えるね。
きっとイリーナは『ヒュペリオン体質』なんだよ!
注)ヒュペリオン体質:2億人に一人の割合で発症するとされる特異体質。
常人の数十倍の密度と柔軟性のある筋繊維をもつ上に、
それによる凄まじい運動能力と代謝を支える心臓血管の機能などに優れているため、
常人を遥かに超える力を発揮する。
もちろん架空の体質である。
イリーナにファリスとヒースが居なかったらあんな感じになりそうだな。
>>803 三宅選手は4年前からイリーナぽい思ってた。
150cmもない身長、小さな体格で大の男二人して持ち上げるのがやっとのバーベルを、一人で持ち上げるあたり。
食事制限でササミ肉ばかりと、イリーナと違って好きな物が食べられないけど。
>>806 まあ、イリーナは常にフルプレート装備で闊歩してるから
好きなものを好きなだけ食べても大丈夫っていうか
むしろ食べなきゃ死ぬかもしれないとかそんな感じじゃないか?
まあ、普通に装備品に載ってる物に突っ込むのもなんだが
フルプレートなんて着たら闊歩はおろか、数メートル歩くのもやっとだからなぁ
フルプレート・アーマーだけでなく、弁慶のようにあんなに武器を持っていたら合計で軽く100Kgは超えると思う
少なくともイリーナは体重の倍以上の荷物を抱えている!?
…ところで、現実の冒険家も自分の体重くらいの大荷物を背負って歩くのは当たり前らしいけど
>>808 スレ違いだが、極寒の国の軍隊のレーションは一食7000`iとかあるらしい
冒険者の保存食ってどうなってるんだろうな?戦士とか干し肉程度で大丈夫なのかな…
>>809 冒険者用のフルプレートは着たまま眠れる便利な重量とデザインなんだよ。
てか、数歩もあるけないようなモヤシが、フルプレートを試しにでも着けるべきじゃないとオモ。
>>811 予想だけれど、味付けとかには気を配ってないひたすらしょっぱい干し肉の予感
塩分補給の為だけのような感じで・・・量はシラン
>809
ものによっては案外動きやすいとも聞くぞ。
体にフィットしてる分、重量を感じにくいそうだ。
戦闘技能には組み合わせると色々と面白いものがある。
グラップラー7以上で魔法も使えれば「マルチアクション」+「カウンター」→『天地魔闘の構』とか
別世界の大魔王の奥義とは異なり、マルチアクションは自発攻撃で、カウンターは攻撃された時に使い、ターン終了後に隙もない。何だか安売りされている感じ
>>811 昔の卓ゲのルルブだかサプリだかによると、乾し肉やドライフルーツ、乾パンなんからしい
あと、節約するためや不足分を補うために現地調達
街道沿いには果実のなる木を植えた、っていうのはどこの話だっけ。
真っ先にグインサーガの紅い街道とヴァシャの実が浮かんだ。。
食料の現地調達・・・
つまり適当な民家から(ry
うさぎ狩りですね、わかります。
地味に参考になるキノの旅
そう言えば指輪のレンバスみたいな食料って見かけないな。あってもよさそうなのに。
レンバスは万能すぎて想像してもつまんないしなー。
干し肉戻して煮炊きしたり、火で柔らかくしたチーズを乾パンに載せたり、
そういう想像した方が面白いじゃん。
狼と香辛料の野営時の食事は何か貧しすぎると思うんだが、
現時時でもあんなもんだったのかね。
>万能過ぎ
それもそーか。
『狼と〜』は、実際にあんな食事ばかりだったら、とてもじゃないが身が持たないと思うんだけどなー。
あいつら、携帯食でタンパク質取ってるところ滅多にないよな。
玄米の干し飯と同じで黒パンだけでもけっこう持つのかも知れないが……
保存食は日持ち優先、腹持ち優先の食い物だから栄養価うんぬんは後回しだろ。
そもそも栄養価とかいう考え方自体あるんだかw
蛋白質は基本現地調達だろうなぁ
狩りなり漁なり採取なり
虫は優良蛋白源
荷引きに乳採れるやつ使うのもいい
いざとなったら女性陣には蛋白摂取先があるじゃないですか!
当然男性陣は干からびるわけですが。
上のミルクを飲み、下のミルクを出す
素晴らしき哉、永久機関
栄養価まで考えて理想を言えば
・パン(炭水化物)
・ナッツ、豆(植物性タンパク)
・ジャーキー(動物性タンパク)
・ドライフルーツ(ビタミン)
・チーズ(脂質、カルシウム)
・飲み水(水分)
って感じだけど、実際ここまで揃えるのは贅沢だよな。
>>826 久しぶりに女は足を開けば金が儲かると同じ暴論をみた。
>>829 別の板ならツッコミどころだが、エロパロ板だからな、ここは
古代ローマの兵糧をぐぐって見たけど、
麦の粥にラードを入れたものかパンが主食
食べられるときは卵
あと、生でニンニクや玉ねぎを食べていたらしい。
南極探検で有名な冒険家アムンゼン(ノルウェー)の食糧には、そりを引く犬も含まれていた
また、都市伝説やゴシップかも知れぬが、漢民族は戦乱や飢饉などの食糧不足の際には・・・
家族の人肉を食っていた
性行為は激しく疲労するらしいけど、十分な食事が摂れずに栄養が足りないなら、不能になるんじゃないかな?
三大欲求の中では一番下だからな
睡眠欲≧食欲>性欲
厳しい旅の中なら基本脇に置いとくところ
人間以外の種族には、それぞれに特別な栄養源があるかもしれない。「霞を食う仙人」のように
エルフ、グラスランナーなら光合成とか(ファンタジー表現に直せば、太陽の気を吸収して生命を保つ)
ドワーフは、血の滴る生肉も消化できるかも
ドラゴンは何でも食べるし、食べなくても周囲の魔力を吸収するか何かして生きている
エルフが日光を浴びて栄養補給するなら
ドワーフは下半身を大地に埋めればよい、ただそれだけだ。
ファンタジーの定番は干し肉と堅パンだな。
ペーストとかパテもあるかも。ドライフルーツやナッツとか、果物はジャムや瓶のシロップ詰めでもいいかも。
ソーセージやサラミも持ち歩きやすそうだな。
干したキノコとか干し肉は鍋にぶっこんでスープもできそうだ。
玉葱とかは日持ちするから貴重な野菜になりそうだし、そこらの動物の肉を食う時の臭み消しにも使えるよな。
……いかん、腹減った。
いざとなったら丘の向こうのには梅の木があるよとでも言えばそれこそ死ぬ気で足を動かすよ!
「げえっ!イリーナ!」
この流れで思い出したが、そういえば実際のほくち箱って火つけるのにものっそい手間かかるんだよな…
ティンダー、実は優秀なのかも試練
2.0の火口箱なら通常10分名誉品でも5分かかるよ!
冒険者の食料は、シュリーカーとドラゴンだろJK。
どういうこと? 高度な文明を引き継いでいるのに、マッチもライターも無いなんて
>>843 実はマッチ自体は相当後世の発明品だから、文明が発達していた
としてもあるかどうか・・・あと、どうしても文明発達に魔法が
密接に関連してくるから、一概に現代世界と同じような道具が
発明されるとも限らない。
ただまあ、別にあってもおかしくは無いんじゃないか、とは思うが、
あったとしても相当貴重かつ使い所の微妙な品になるだろうね。
アレクラストにはあるんだけどな、マッチ。
カシュー王が昔、偉く感動していた。
まあ、あってもマジックアイテム扱いだろうな
科学的にはアレでも、うっかりできちゃう事も考えられるしなぁ・・・。
まあ、エロ的にはロウソクはともかくマッチは中々使い所が
無いわけだが。
>>845 アイテムコレクションだけでアレクラストに広まらなかったな。
ロウソクとセットで使えばいいじゃない
>848
靴底で擦っても発火する、つまり黄燐マッチだ。
カシューは無事だったようだが、悲惨な事故があったことだろう。
バイブやローターはどれくらいの文明の発明品なんだ。
非電源の単なる張り型は大分昔からあったんだっけ。
>>851 古代の遺跡からもたびたび実用されてたと思われるものが出てきます。 >張型
高度な文明の産物といえば、張型よりはオナホールなのではないでしょうか。
蒟蒻系は昔からあるだろ。
そういえば、フォーセリアでは火薬が存在せず、爆発の原理も不明とされている
燐と硫黄を用いる燐寸も、火薬の一種。世界の法則から外れているということなのでしょう
ルーンフォークなら生きたバイブ扱いで…
謎男×ルー&リア×大司教
妄想が長くなった。
何処とも知れぬ暗闇の中で、白い体が妖しく蠢く。
暗い部屋には何体もの壊れたルーンフォークの残骸の転がり、中央の大きな深紅のベッドソファにうずもれて、白い裸の少女はまどろんでいた。
その少女は女神の移し身。侵すべからざる無垢なる女神の分身そのもの。
しかし、闇の中から現れ伸びた男の手が侵すべからざる少女の体を人形のように扱う。
白い手は一糸纏わぬ幼さを残す無垢な裸に、ふわふわとした茶色の長い髪を絡ませ、その両足を無防備に広げ
汚れないその縦筋ひとつだけの両足の付け根の紅色に、魔導械文明の遺産、マギスフィアの小さな玉をあてがうと、ヴヴヴ…とマギスフィアは小さな唸りをあげて振動した。
暗闇からしなやかに伸びた白い手は別のマギスフィアを産みだし、新たな嗜虐の形状へと変化させる。
忌まわしい形のブルブルと震えるゲル状の触手を少女の体に絡みつかせ、そのいくつもに分かれた先端は自ら、少女の体の穴という穴に潜り込んだ。
「…ぉ…ぶ…」
白い裸体がエクスタシーの波を捉え少女は、まどろみながら小さな体をビクビクと震わせた。
足を曲げさせ広げられた、まだ使いこまれていない柔らかな足の指先がキュッと握りこまれる。
「……ぁ…っ」
体を小刻に震わせ、甘く苦しげな吐息が、少女の桃色の唇から洩れる。
淡い紅色をした小さな胸の先端が立ち可愛らしく、ひくひくと震わえて反応する。
小さなマギスフィアの玉と触手に広げられ刺激される少女の秘唇は、こぷこぷと温かな淫水を溢れさせた。
しかし少女が、この妖しく淫らなまどろみから目覚めることは決してない。
彼女を目覚めさせるための力は、ここには無いのだ。
そうして何日昼夜問わず何度も少女の体は絶頂に跳ねさせて、飽きた男は趣向を変えた。
充分に濡れた女神の体を確認した蛮族の男は、強引にゲル状の触手を少女の坑からひきずりだす。
「ヒッ…─────!?」
体内から強引にひりだされるゲル状の触手の感触に、少女は言葉にならない悲鳴をあげた。
男は薄く嗤って、無防備に体を開く女神の移し身の少女の上に、男の体がのしかかる。
腰の角度を調整し、男はそのまま目覚めない少女のタラタラと血と淫水を溢れさせる小さな女陰に、男のモノを突き立て
まだ小さな女神の膣内(なか)を好きなように蹂躙した。
女神ルーフェリアの移し身である少女ルーが、その体を淫らに蹂躙される感覚は、
彼女の大司教と一緒にいる、もう一人の移し身の少女・リアにも生々しく感じとることができた。
今日だけで既に7度目の絶頂を体に感じとり、もはやリアの体は立っている事が出来なくなっていた。
繰り返される絶頂と完全には満たされないもどかしさに、頭が変になりそうだ。
「もうダメ…我慢、できな──」
身を震わせてリアは自らの体を、傍らの大司教の腕の中に投げだした。
背の高い黒髪を引っ張り、顔を引き寄せてエルフの男の固く結ばれた口を吸った。
少女は冷たい大理石にひざまづき、その片手が拙くも、かっちり襟元まで留めた神官衣の釦を必死に外してゆく。
黒髪の男は冷静さを装いつつも、ふわふわとした長いその髪を掬いあげて、
神の下僕である身はなされるままと、愛する女神の願いを拒むことなく受け、挿入(い)れた。
誰もいない。誰も入る事が許されない聖堂の冷たい大理石の祭壇に直に座った長身の黒髪のエルフの体の上で、
ふわふわとした茶色の髪を揺らした少女の、一糸纏わぬ白い裸体が上下に激しく揺れ続ける。
「ああああああぁッ…いい…っ。もっとォ…イイ……いいいぃッ」
澄んだ少女の叫びが、石造りの大聖堂の天井にいんいんと響きわたる。
気高くも小さく白い裸の尻が、天に向かってそそり立つ男のモノを受け入れて、跳ねる。
限界に辿り衝くまで、際限なく。限界を越えてもまだ、終わりなく。聖なる少女の女陰唇は浅ましく、男の男根を咥えて貪り、啜りあげる。
ふわふわの髪は汗にまみれ、青い瞳は失神寸前で裏返り、口にはエルフの男と交した唾液が涎となり溢れ、下半身は温い淫水だけではなく濡れていた。
狂える程に強烈な刺激と興奮に、女神のもう一人の移し身の娘は、浅ましい我が身を顧みる余裕もなく様々なモノを垂れ流していた。
「ぅううううぅゥ!……バト…エルデェぇえええ…ッ…!?」
長身のエルフ男の体を跨いで揺する少女の手が、後ろ手に直にエルフの大司教のモノを掴みとった。
根元からジワジワと焦らし、苦しさと切なさに歪む男の顔を下から覘きこみ笑みを作った。
あなたはわたしの。わたしだけのモノ。
あなたのコレは…わたしダケのもの……っ!
そんな思念波が、行為に集中し没頭していた大司教の脳裏に送られ、強烈なまでに焼き付けられた。
同時に大司教のモノが、少女の小さな白い手で激しく扱かれはじめ…。
「……ッリア…!」
エルフの男は少女の肩を両手で掴み、堪らず限界に到る。
「あ…あああああ熱…いいいぃ…?」
小さな少女の四肢が一際激しく震えて男の体に絡みつき、失神の叫びをあげて征服の証である熱い白い飛沫が、女神の子宮内に散った。
どれだけ少女の体を乱暴に突き上げても、少女は目覚めない。
どれだけ刺激に震えて、喘いでも力の入らない小さな手に、柔かいソファの生地を握る力はない。
ただひたすら男に嬲られ、揺すられ、汚されるまま、白い裸体は茶色の髪をふわふわと揺らす。
女神の移し身を使い女神の分身を快楽で淫乱な売女へと堕落させる蛮族の計画と、女神を愛し慰める愛が、波のように交互に責めぎあう。
体が突き上げられ、落とされる。意識が快感に昇りつめ、落とされる。
まるで闇の中の、終わりのない嵐の海のよう。
永いまどろみのなか、眠りながら【ルーフェリア】は泣いていた。
彼女の移し身達がそれぞれ別の男を愛して、深く交わり【彼女の心】を引き裂くから。
ルーの小さな女神の体は、得体の知れない蛮族の男に犯され続け
まどろむ無垢なる少女の顔に、蛮族の男の熱い精液が浴びせられた。
それは息苦しさからであったのだろうか?
まどろむ少女の紅い舌が、顔に掛けられた精液を掬い、舐めとった。
(終)
GJ!
昔ドラマガでキャレリン姫?の短編読んで女装兄に同情
次の号の読者投稿に仲間の戦士が力ずくでキスしたがあれは兄貴の方だったか
ってハガキが載ってて…闇王子と同じ性癖に覚醒した
世界一高貴なハーフエルフに代表される女尊男卑の生態、か?
「熱血爆風・プリンセス」でキャレリンは父王の張型に乙女を奪われた形になってるし。
863 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 21:52:40 ID:rreG1J4C
リア×大司教GJ!!読みたかったんだ。えろーいw超乙です。
>>864 当時ドラマガで読んだっきりだが、「かえせーボクの純潔ー!!」的ラストのオチのことと思われる
シアターは俺ワールド全開で批判多いみたいだけど、あれはあれで好きだったな
打ち切りでスゲー悲しかった
ではこの流れで、ぜったい誰も思いつかない男装女性である凶鳥を使って何か・・・
うん、ごめん。スレチで強引なのはわかってる
ただ大好きなんだ、あの話
まだ大好きなんだ、フォーセリア orz
16号店入ってから、なんかフォーセリアは黙ってろみたいな流れだしな…
2.0が受け付けなかったオレみたいなのは、正直いづらい。
いっそ次スレじゃ分けてくれとまで言いたいが、絶対数が少ないからそうもいかない。
話題や雑談が2,0メインなので、
書き手の自分も正直フォーセリア書きづらい。
そして、折角投下された2.0ネタにはそろって無視と。
こら、書き手もいなくなるわ。
謎男×ルー&リア×大司教、面白かった。また読みたいよ。
そんでもってフォーセリアでは書きやすい、
ぶっちゃけ本が多くて手に取りやすいへっぽこネタは
投下するたび叩かれる、と
救われねーな
2.0が受け付けなかったといったんだがな…
正直、ルールブックで受け付けなかったからリプレイは読んでいないんだ。
誰が誰だかわからん以上、GJも面白かったも言えないし、言ったら逆に失礼だと思っていたよ。
やれやれ、旧世界の遺物がいてはならなかったようだね
Exactly(その通りでございます)
>>871 俺と一緒にオランに帰ろう
三角塔にかかる夕日がきれいだよ
>873
あんたらはもうここにはオランほうがええんや。
よくわかった。
ぜひとも次は分けておいて欲しい。
そうしたら二度と、君たちの目を汚すことも無いだろう。
いやいや、そんな簡単に煽られて追い出されたらアカンがな。
そもそも、もうオランの三角塔もプリシスの連中に壊されてナイし!(裏手ツッコミ)
>>874の座布団、全部持っていきなさい。
それはともかく、1.0の話題もSSも自分は大歓迎ですとも。
わざわざ分ける必要もないのでは?
だがなあ。マナーの問題だろう。
オレには2.0のネタはわからないし、わからない以上、
判るネタが出回れば批判的な場を、巡回ルートにしても仕方が無い。
アレクラスト〜ロードス島〜クリスタニアと繋がっているし
フォーセリア(無印)とラクシア(2.0)が繋がっても問題ないし、そのほうが面白い
お前らみたいな老害が煩くなるから繋がらない方が良い
確かに2.0の話がメインだったが、だからといってアレクラストの話題が避けられてたワケじゃないだろ。
ただ単に話をしてなかっただけで。
誰も「いてはいけなかった」なんて言ってないし。
そもそも分ける必要なんて無いだろ。
文句言うだけじゃなく、何かの話くらいはふれよ。
>>879 わざわざ繋がってないと明言されてることを無理矢理繋げる意味が分からん
暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう
という言葉が思い浮かぶ流れだ
文句ばっかりじゃみずからカンテラぶっ壊してるようなもんだと思う
異教徒だな。
あ、SWはカンテラじゃなくランタンだったか。すまん
そらもう(次スレでのスレ分割は)当然よ。
こんな言いがかりをつけて分割したワガママな連中のスレなんて
絶対巡回ルートに入れないな。
>1.0の話
いっそ姉妹スレにでも来る?
向こうは時期と流行りとSS投下で話題が千変万化だから(今はアニメ効果でNWが主流だが)、
知らない話題知ってる話題が入り交じっててもけっこう気にしない雰囲気だが。
>>888 ここで不満言ってる奴らは、「フォーセリア」以外の話がされるのが嫌なんだろ
あのスレの流れが許せるなら、現状で文句なんていわないよ
過疎る可能性もあるし、別に分ける必要もないと思うがなあ。
ただまあ、職人さんが1本書いた後だし>861の急激な話題転換は…、とも思ったけど書き込み自体は17時間後なんだね。
難しいところか。
まあ、こんな雰囲気を打破すべくここでまた良作を期待というこで。
用語が少し重なるだけで、別世界なんだから
別スレがあってもいいと思うなぁ。
でも、旧版は作品としては死んだも同然
残るはへっぽこノベルとキウイのみ
他の終了済み作品のスレと一緒で消えるのを待つだけになると思うけど
ぶっちゃけ、1.0と2.0のキャラがセクロスしてもこのスレ的には何ら問題は
話、ねえ…
SSくらいしかオレにふれるような話はないんだ。
だが、正直、前スレでも書かれる度に食傷という声があがるあたりしか書けないし、
食傷といわれるのがわかってて書くような趣味は持っていないな。
へっぽこ小説の次はいつでるんだろうな
>>889 フォーセリアの話を老害扱いして追い出しにかかるよーなのも同罪だけどな。
フォーセリアの話を老害扱いしてるんじゃなくて
フォーセリアの話しかしたくないやつを老害だと言ってるんだと思うんだが
フォーセリアに関するレスに
無理やりラクシアの話題を混ぜねばならないという方が無理のある話で。
全員が必ずラクシアを好きにならなきゃいけない理由もなし。
愚痴ぐらい言わせて捨て置けばいいのに、絡んで追い出しにかかる姿勢がみっともない。
スルー出来ないのは同罪だと言ってるんだ。
>>897 混ぜなくてはいけないなんて言ってる奴いないじゃん
それに1.0の話に対してラクシアでは〜、
2.0の話に対してフォーセリアでは〜、って両方言ってるぞ
>>898 好きになれなんていわないよ
グチなんてチラシの裏に書けばいいだけ
シリーズものなら普通じゃないか?
例えばドラクエのスレとかでもロトの話も天空の話も普通にされてるし
普通に「好きな話にはレス付けて、好みに合わないなら黙ってる」でいい気もするけど。
どこのスレでも新作発売前後はそのタイトルの話題であふれるけどある程度したら落ち着いてくるし
ルルブ3が出てしばらく経って2の話題が(ユーザー的に)一段落したらまた流れも変わるんじゃないか?
>>898 誰も追い出そうとなんてしてないぞ。
「フォーセリアの話しかしたくない」って連中が
自分から勝手に出て行きたい、と言ってるだけで。
今のところ1.0と2.0の世界観が完全に非互換なのがなぁ。
ぶっちゃけ同じスレに共存しなければならない理由が皆無だと思う。
>>901 それこそ勝手に出て行けって感じなんだが
わざわざここで愚痴るもんだから荒れてんでしょ
出て行かないでお願い><って引き止めてほしかったのかなあ
フォーセリアの話しかしたくないって連中が出て行ってくれるのは
むしろ歓迎だよ。
こっちではラクシアの話しかしてはいけない、
なんて身勝手なルールを押しつけられさえしなければ。
>867が悪い
別にフォーセリアの話題出して叩かれた訳でも無いのに何故いきなり
「16号店入ってからフォーセリアは黙ってろみたいな流れだしな…」とか言い出すの
被害妄想の誇大妄想じゃないかこれ
分けたら分けたで乱立すんな、って言われそうだがなぁ
ルルブとリプ1シリーズ(それもまだ2巻しか出てない)で独立ってのは
正直無謀と思うのだが。
ネタが某ょぅι゛ょ女神しか居らんぞ。
エア→ジーク←ソラのネタでもう何本か書かれているぞ。
>>907 てめえ!エイベルとアンをディスったな!!
一番エロいシャーリィを忘れるとは許しがたい。
1.0も完全に死んだわけじゃないし、正直どっちも好きだからなー
ラクシアにはwktkするけど、フォーセリアは魂に刻まれてる
どっちもソードワールドって名前だし、折角だから一緒にしとこうよ
一緒にする必要ないだろ
以下ループ
>905
まあ確かにその言い方には問題あるけど、>869の煽りもね。
ぶっちゃけ現状でスレ分割なんかしたら
両方過疎って共倒れが目に見えてるよな・・・
>>911 話の前半には同意なんだけど、去りたい人がいるなら去るもの追わずでもいいかもな。
>>903と
>>904に同意。
フォーセリアオンリーでやりたい人がやるのは自由だけど、こっちでフォーセリアネタが出たときに
「フォーセリアの話題はこちらへ」みたいな誘導かけられたら嫌だなあと。
ロードス、クリスタニアやいっそルナルも混ぜてくれ
と言いたかったが、とても無理な流れになってしまった
グループSNE作品SSでくくったら、もっと大惨事?
つまり>893ってことでいいのかな
アレクラストだと羊皮紙までで、いわゆる俺らが言う所の『紙』はないんだっけ?
確かまだ、ラクシアでは紙があるかは明言されてなかったよね。
魔導文明とか魔動機文明があったから、場所によっては製法を確立してそうだけど。
作品が投下されれば、1.0だろうが2.0だろうが一向に構わない。
>>920 アレクラストは羊皮紙と羽ペンだけど、ケイオスランドには所謂筆と紙的なものがあったはず
>>861 懐かしい。かなり面白かった覚えがあるな。
単行本で挿絵変わってて、何故か(´・ω・`)としてた覚えが・・・。
>>917 何故ルナルが混ざるw
まあ、気持ちはわからんでもないがw
コクーンとルナルなら混ぜてもいいのかな? いやよくない。
【馬鹿は自己完結した】
>>920 イーストエンドでは紙と筆があるんじゃない?
何となくイメー女医だけど。
>>922 混沌の大地にあったか。
現実世界で見ると、ヨーロッパでも製紙技術自体は13〜14世紀頃には確立してたらしい。
もちろん庶民レベルにも普及するのはもっと後のことになるが、それは東洋でも同じだしね。
一応、紙の発明が一番早かったのは中国だったよな?
それでなんとなくそうイメージした。
羊皮紙のエロ本とかって何か想像しにくいけど、
あったんかなぁ。
紙だと春画とかすぐ思い浮かぶけど。
ファンタジー世界の羞恥心てどんなもんなんだろね?
中世だと、おおらかなんだっけ?裸見られても気にしないみたいな
貴族とかは身体を洗うのとか下々の者にやらせるから
裸を見られることに恥じらいがない
という話はよく聞く。
ちなみに、人前で大口開けてアクビするのはそれとは関係ない。
というのはコクーンのネタ。
「貴方、犬に裸を見られて恥ずかしがるの?」とは貴族のご令嬢の言だったか
裸が平気というんじゃなくて使用人に肌を見せるのに抵抗がない
ふむ・・・
犬になるのも悪くないな・・・・・・
中世ヨーロッパでは寝巻きが無くて、ベッドの中では皆全裸だったとか。
それから約千年後、開国された日本に来た白人は"全裸で"風呂に入る日本人に驚いたらしい
>>928 犬に裸みられても恥ずかしいっす。
日本の昔の偉い人は用足しをした拭いたりする後始末を下々の者にやらせましたが何か。
回避力にボーナス修正があるのならば、全裸も悪くはないかなー。
某ゲームでは、特定のフィールドに限り全裸だと攻撃/防御にボーナスあったことも
ニンジャは全裸ボーナス付きです
ただしリボンは付けても全裸扱いでボーナス付きます
伝説のCRPGにおける和風PCの約半数は、全裸で戦うと最強です
>923
フォーセリアとラクシアの距離は各々とルナルや六門との距離と何ら変わらない、というだけの話でしょうね。
1.0と2.0「だけ」共存させる意味は(今のところ)皆無。
だから背景世界ごとに分割するか、過疎避けならSNEというブランドでくくるかどちらかしかないのではないでしょうか。
>935
全裸だと(男性の場合)モノが振り回されて戦いにくいと思うのだがなぁ。
振り回されないほど硬くなっていれば…
変態さん以外の何者でもないなw
ヘビーメイス相当の品です
射撃攻撃も出来ます
ヘビー? ライトだろ?
皮被りは防御点付き
どう考えても手入れ不足で錆付いてる
攻撃点マイナス
なるほど、男ならドラケンじゃなくてもテイルスイングが可能と・・・
>>936 アナルと肛門に幻視えた俺を罵ってくれ。orz
異貌化ナイトメアのヌードコンテストとか・・・
優勝女装レクサス。
ヌードは飽くまでも素の身体のみで、化粧や頭髪の手入れも無し。女装・男装も論外ということで
ナイトメアも皆で脱げば怖くないと教えるために
変なところから角が生えてる人が優勝するわけですね。
アザの形色場所も大事。
きらさきいろの むんたまが
こんなところでスネークマンショーのネタ見るとは思わなかった。
犯人はヤス
>>955 「江戸川コナンは工藤圭一」に比べれば・・・
いつでも好きなときに子供になれる魔法なら、使ってみたいけど…
スプリガンの能力はイヤだね〜
リプレイにお婆ちゃんのキャラがいたでしょ
あれって途中でキャラ交代したけど、
もしかしてリプレイ中にソーサラー魔法で若返るつもりだったのかな?
>>960 単に人気がなかったから降板になっただけじゃねーの?
かなりうざいキャラだったし。
忘れがちだけど、ステラ婆の中身は♂。それも清松師の上を行く漢だったし、キャラが嫌われるのは挿絵画家の責任
"変身"が可能だったたPCも居たけど、ヒースは女装も幼児化も嫌がるし、ベルカナも色気を出そうとしなかったし、ルーイは馬鹿丸出し…
>キャラが嫌われるのは挿絵画家の責任
いや、ステラはうざかっただろう。
他人の設定に口出しするわ、NPCとの交渉は一人で仕切るわ、口プロレスで都合のいい設定をでっち上げようとするわ、いいところが思い浮かばんのだが。
魔法で若返るだけでも社会的には問題視される上に、そのまま冒険者を続けるなんて自殺行為。
それに、ステラは途中で交代なんてしてません。
第4部と第5部とは、異なるキャンペーンなんだから。
>魔法で若返るだけでも社会的には問題視される上に、そのまま冒険者を続けるなんて自殺行為。
・・・別人だと言えば済む話だなw
婆さんの知り合いに見られても、孫だの親類だの言っとけば問題ないだろ。
若返り〜不老不死は人類最大の夢。ラクシアでは、人間が長寿を求めて進化した結果がエルフやドワーフかもしれない
ところで、混沌魔術の究極に不老不死は有ったのだろうか?
てす
混沌魔術で不老不死とか訳わからん化け物になってそうだな
なんかクトゥルフ的な存在に
大首領様が変身できょにうに
混沌魔術は究極なんて形も見えてないだろ
創始者は骨になって後継ぐやつ居ないで、ヴォ-ゲルも大地の時点で7だし
まあ、極めたらジャカオが来るんだろ
>965
>964はディスペルを掛けられる危険性を言っているのでは?
>>972 確かに、"ポリモルフ"なら高い魔力で守ることも出来るけど、"シェイプ・チェンジ"は簡単に解けてしまう
"フライト"はどうだったかな?
だけど、老いた魔術師が一時的に若返って肉体労働するくらいなら、大した問題は無いと思う
>>1 >老いた魔術師が一時的に若返って肉体労働する
このスレ的に肉体労働といえば(ry
>>965 あの婆さん一応社会的地位のある人間だから
別人として暮らすのはマズイんじゃないかな。
一時的に元に戻るなら上掛ディズガイズで十分じゃないか。
センスマジックに反応する身体の持ち主て、格好のトラブルの元だね。
なんで変身だの変装してんのか問い詰められて、素直に答えたところで信用されないし
センスライなんぞ使えるNPCなんぞそうそう出てきやしない。
脈絡なく他人にセンスマジックすることが精神にトラブル抱えてると思う。
脈絡のある状況になったらしんどそうだな。
いかにして疑われないようにするかが重要だな。
これまでの生活を捨てる覚悟がない限り難しいと思う。
攻撃につかえるほどの尻尾を生やせるエンハンサーの錬技。
触手だって生やせるはずである。
タコの吸盤付き触手とかマニアックな触手錬技の使い手が、今エア・ソラ姉妹に襲いかかる!
>>977 高レベルソーサラーな訳だし、防御呪文と言い張ればいいんでね?
…SWにそんな持続の長い防御呪文あったかどうかは、? カウンター・センスくらい?
まあ、どっちにしろアナライズ・エンチャントメントされたら知らんけど。
コンシール・エンチャントメントって手もあるけど、1だと生物にかかるっけ?
今ルールは2しかないがそっちはかからない。
>>981 尻尾を生やした姉妹にジークが犯される光景の方がすんなり浮かんだ
980越えたんで、次スレ立てに挑戦してみる
985 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:50:52 ID:o6pVxfb0
986 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:52:34 ID:KKHxjcB0
7スレも立ってたんだ
>>983 俺にはジークにもう一本生やさせて二人同時対戦プレイをおこなう姉妹が見えたが。
メッシュにもおちんちんはあるとして、キンタマはあるのだろうか。
ソラが異貌(棒)で生やすしかないお。種付けされるジークたん。
尻尾や翼が生やせるんだからチンコ生やしても別にそれほど不自然じゃないよな
>>989 ソラに生やすなら、ジークと二人でエアをサンドイッチにしてほしい
エア「だ、ダメ、わ、私たち姉妹なんだよ……? も、もし赤ちゃん出来ちゃったら……」
ソラ「大丈夫。種なしだから」
ジーク「俺が後ろなのか」
メッシュ「しかしご都合主義ですね」
ムーテス「つバルーンシードショット」
逆に 男の尻尾消してかわりに前の割れ目作る錬技 もありそー
そしてむりやり習得されられて使うよう強要されて
イチモツ錬技使った姉妹にやられるジーク
>>988 妾タイプのルーンフォークなら性器は両方あって、戦闘・雑用タイプには「余計なもの」だから無いと思う
そもそもルーンフォークの子作りとは、ジェネレータに体の破片を混ぜるだけ。
>>991 >>992 あれ?ふたなりになったソラをジークとエアで挟むんじゃないの
あ゛ー、ジークがらみだと3Pばっかなのか。
1対1の純愛嗜好のオレにはついていけん。
3Pやるくらいならいっそジーク×メッシュで純愛801に走ってやるわい。
そこでムーテス
>>995 ジークがフラグクラッシャーだから、かえって1対1の妄想が沸きにくいんじゃなかろうか。
まだメッシュとは「オレのだ!」宣言があるから妄想しやすい。
>>996 ムーテスのオニンニンは凄そうだなぁ。
なんというか、でかい触手っぽい先細りのオニンニンだよぬ >爬虫類
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