立ててみた。需要あるかな?
スパロボorナムカプのスレでやれば良かったんじゃね?
前に立ったがとりあえずしばらくスパロボスレでやれということですぐ落ちた
スパロボスレにちょっと前投下された
別にここでもいいんじゃない?ナムカプは知らんがスパロボスレではあまり需要無いみたいだし
士浪たんはぁはぁ
4/26に立って9日で即死した
どうせここもそうなる
発売前だがなんか書けたら投下するわ
おいおい誰もいないのか?
発売したら少しは盛り上がるかな?
ほす
多分発売されれば爆発すると思うんだ保守
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 23:06:03 ID:4jyCzUgQ
スパロボスレでいいじゃん。
17 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 17:09:56 ID:5V0S0xve
無限風呂楽しんでるけど、
こっちでいいような気がしてきた。
つか、ネタが多すぎて素敵すぎるw
まだクリアしてない
だから派遣と毒舌ロボの絡みを書くのはクリアしてからだ
発売前に一応書いていたけど、実際にプレイして今は修正してるな。
スパロボスレにも投下したことあるけど、やっぱりキャラが違っていて絶望orz
>>18 お前は俺か?
まだ序盤だが、ネタが多過ぎて突込みきれんw
自分は派遣×丸出し姫が今のとこ好み。
アン船長は下半身魚なんですが……
やはりここは正統で
駄狐×臍姫の百合展開でひとつお願いします
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 11:24:04 ID:Craz48Dm
場合によっては派遣と零時もありなのか…
恐るべきムゲフロ
「俺に掘れるなよ」
クリアしますた
派遣と神夜がセクースしますた
>>27 EDで派遣と牛乳姫が、これからこいつ等セックルすんじゃね?と思わせること言う
人によって捉え方違うだろうと思うが
さあ早く誰かSSを投下するんだ・・・
ハーケンとドロシーに幼馴染フラグが立ってると思ったが別にそんな事は無かったぜ!
でも俺はあえてこの組み合わせを推す
スパロボスレを見るとスレを分ける必要はないと書いてあるんだけど、
別にここに投下してもいいだろう? スパロボ作品でもムゲフロは異色もいいとこだし
てか、錫華姫の口調難しいorz
ついでにアシェンと錫華姫とシャオムゥに悪戯されるキュオン希望
むしろこのスレがある以上、こっちに投下すべきだろう
あっちで「関係ない」と言ってる輩は好き嫌いはないが分別ができないお方
異色というか初代聖剣伝説みたいなもんだよ、ムゲフロは
>>32 ここのスレがたった経緯からすると「本当にそうなのかな?」と言いたくなるな。
4月の中頃からずっとスパスレでムゲ風呂もここでおkという流れだったのがなぜか単独スレが立ってしまった。
それで「このスレがあるからここに投下しろ」ってのは……
ナムカプ組やゼノサーガ組がいるんだし、俺はここでいいと思う
立ってしまった以上は通常スレとの絡みがない場合に限って、このスレに投下
ここがあるのに「関係ない」という理由でスパスレに投下するならただの無法者
納得できないのならば何らかのアクションが必要だと思う
今後の流れ次第かもしれんが、あっちで嫌悪反応が少なからずあるなら
不必要に荒れることないようこっちで済ませられることはこっちで済まそうや
一応タイトルにもスーパーロボット大戦が冠されてる。それだけでスパロボ本スレ的には拒絶する理由はない。
恋するカグヤは切なくてハーケンを思いつつ毎晩一人で夜の模擬戦しちゃうの
的な場面にハーケン本人が連続攻撃で割込→股間のステークによる猛攻→コンボでクリティカル連発→夜のラストショウダウン→二人揃ってFINISH!!
という妄想が浮かぶ今日この頃。
>>36 理由がないのは分かってるが、それでも納得できない…もといそれでも反発する輩がいないとも限らない
臆病すぎるかもしれないが余計な火種を持ち込むべきではないだろう
名がついてるものはOKでついてないのがNGならごひ兄スレエロパロをさっさと追い出すがよかろう
これは俺の薮蛇だがな
>>38 何か起こってから考えてもいいんじゃないか?別に今から心配しなくても。ごひは俺もようわからんし読んでないしどうでもいいから何も言わない。
杞憂であれば構わないんよ、俺は
でも本スレの「投下してもいいですか?」直後に「過去レスぐらい読め」というのを読むと心配せずにはいられない
普通の対応かもしれないが、書き手はナイーブだ
書き手の立場になって考えたことはないか?
書き手にとって反応は大歓迎だが、特に反応もなくただ荒れたり雑談続行であればモチベーションに影響する
特に皆素人だから、空気を気にしすぎて予防線張るのもしばしば
それだけ『起こってからのこと』に恐れを感じてることを理解してほしい
>>37 アシェン「艦長、昨日はお楽しみでしたね」
まぁスパロボスレには何度か投下されているけどな
反応は無いも等しかったが
ナムカプスレが過疎ってるので、
しゃおむぅ、レイジ、もっこすが出てくるなら
ナムカプスレに投下してくれると嬉しい
いや、ここでも問題はないと↑に書いてあるだろ
キュオン!キュオン!
>>45 面倒を起こすのは御免なので余計なお世話でございますです突撃野郎
>>45 OK、アドバイザー。
1週目クリアできたんでさっそく書いてるが、無限のフロンティアは
カウプリンセスの搾乳
やら
ダ・キャットのスパンキングプレイ
果てには
フィッシュパイレーツ達のマニアックプレイ
まで取り揃える事が可能なゲームだ。
それをスーパーロボッツなSSと言うには少々ハードだと思うぜ。
そんな目くじら立てて追い出す事もないだろ
つか、ぶっちゃけ無限のフロンティアだけだとdat落ち早くねー?
ゲームが終わったら何か書こうと思ってるが、敵が硬過ぎだorz
ぶっちゃけスパロボスレでもいんだけど、ムゲフロ嫌悪人は少なくないと思うから、内容見ずにムゲフロってだけで叩かれたりされそうなんだよ、スルーできない人に。
>>52 今まで叩かれていない事実はスルーですかそうですか
スレ分割に納得いかない職人がいれば、試しにあっちに投下してみればいいのさ
それでフルボッコになれば以降は住み分ければいいし
何事もなければあっちに戻ってこのスレを自然消滅させてもいいんじゃない
>>51 落ちたらあっちに合流すれば良いのさ
>>52 叩かれていないのと反応がないのとじゃ違うけどな
少なくとも一人はいるみたいだな、ムゲフロがあっちで書かれるの嫌がってる人
てすと
58 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 14:47:59 ID:BepGop+P
モッコスやシャオムゥのエロは、どのスレで書けばいいのか
ナムカプスレなかったっけ
ここに投下しても良いんじゃない?
問題なければ、だけど
今から投下しますよ
元々発売前に書いていたものを修正したものだからそこだけ注意
神夜達と旅を続けて、判ったことがある。
神楽天原の皇族の姫 楠舞神夜。そんな彼女のお目付け役、鬼姫 錫華姫。
この2人は――――
「んッ、ンッぁ……」
「ふふ、声を出したければ出せばよかろう、ん」
こういう、怪しい関係らしい。
ハーケンは目の前に広がる光景に驚きつつも、そう思った。
神楽天原で宿を取ったのだが、錫華姫が邪鬼銃王で部屋をしっちゃかめっちゃかにしたもんだから、ハーケンの部屋で今夜は眠ることにした。
他のメンバーにすればいいのだが、アシェン&KOS−MOS組は何故か拒否。
零児&小牟は色んな意味でダメである、こういう時くらいは2人きりにさせるべきだと、ハーケンは以前言った。
本人はそれを今少し後悔しているのだが。
「あッ、ひゃぅッ!」
「ほぅら、中指も入った」
気づいたらものすごい唐突な展開になっている。
まぁ、さっさと寝てしまえばどうという事はないのだが、体は寝ていてもハーケンの目がバッチリ開かれている。
せめて視覚に入らないように壁のほうを向いても、聴覚で反応してしまう。
次第に室内に響いていた粘着質な水音が強くなってきた。
その音で見事に反応してしまっている、自分のキョウダイを見ると自然と軽いため息を吐いてしまう。
「あッ、ぁッ、ご、ごめんなさい、錫華ちゃ……また、こんなこ、とさせて、ぁんッ」
「よいよい、いつもの事である。わらわはまったく気にしておらぬぞ」
「っておい! 俺は気にならんのか!?」
錫華姫の言葉に、ハーケンは思わず起き上がり怒鳴る。
「なんだ、いたのか」的なリアクションを見せる錫華姫。
物同然とでも思われていたのだろうか……そう思うとハーケンは少し苛立ち眉をピクッと動かす。
そしてハーケンの声に驚く神夜。
2人の行為は一時中断され、視線はハーケンに向かう。
もう裸同然の神夜と錫華姫の姿。
やはり普段彼女が仲間達から、”牛”と呼ばれている主な原因である部分に目がいった。
「あ、あのぉ、起こしてしまいました?」
「そんな姿を見せられたら、眠気がロストしちまったぜ」
とりあえず、内心少し焦っているが平然を装うハーケン。
先程までの行為をハーケンに見られていた、等と勝手に思ってしまった神夜の顔がだんだんと赤くなっていく。
ハーケンはニヤニヤ微笑んでいる錫華姫と目を合わせ、部屋の入り口を指を刺す。
部屋の入り口には邪鬼銃王が立ち壁となってしまってる為、外に出ることもできない。
羞恥心でハーケンの顔を見ることが出来ずに、神夜は赤面しながら視線を泳がせる。
そんな彼女を妖しげに微笑みながら錫華姫は見ていた。
「で、ダブルプリンセス、一体何して何してるんだ?」
「え、えぇっと……」
「見てのとおりであろう?」
「いや、そういう意味じゃなくてな」
錫華姫の回答はある意味正論だ。
しかしハーケンが訊きたいことは微妙に違う。
ハーケンにとっては、2人が怪しい関係だろうが別に関係ない。
他人の愛の形をとやかく言うつもりはない。
しかし、それを何故今ここでしているのかが分からない。
別に2人きりになった時にすればいいのだ。
神夜は恥ずかしそうに赤面している、羞恥心があるなら人の目の前でやるなとハーケンは心の中でツッコんだ。
「まぁムラムラして眠れぬと申すのだから、誰かが慰めねばならぬであろう?」
「す、錫華ちゃんっ、そんな言い方……」
「自慰もまともに出来ぬのに何を言っておる、わらわ的に単刀直入に言ったまで」
「で、できないのか?」
「え……え、えぇ……どうすればいいのか、よくわからなくて……」
「……」
ハーケンは頭を抱え、そして深いため息を吐いた。
神夜の歳は18だと聞いている。
自分の体験からそのくらいになれば、自然と自慰ぐらい覚えるものだと思っていたのだが……
まだまだ、世界の事をほんの一部分しか知ってなかったのだと、ハーケンは改めて思い知らされた。
まぁ神夜だし仕方がない、結構な天然ちゃんだという事は分かっていたし諦めてる。
問題は、明らかに神夜やハーケンの反応を見て楽しんでるもう1人の姫である。
「そもそもだ……お目付け役がこんな事していいのか?」
「我慢できぬと言うのだから仕方あるまい」
「だからって……我慢する事も覚えたほうが……」
「欲求は解消できるときにしておいた方がよいだろう、とわらわ的には思うぞよ? それにわらわも体が火照ってしもうてな」
「……」
なんだか錫華姫の言う事は、いちいちある意味正論だから妙に腹が立つ。
散々チャラえもんだの、ケダモノだの言った自分が神夜を襲っているなんて矛盾もいいところである。
「そちも加わりたくば加わればよい。僅かにであるが、そちの事認めてもおるでな、チャラん坊?」
「そりゃどうもって感じだな」
明らかにハーケンはからかわれている。彼女の言葉も嬉しいが、嘘か真か怪しいところ。
その事もあり錫華姫に誘われても、ハーケンは動こうとせずに座ったまま。
襲ったら負けかなと思っているから。
待っていればそのうち終わる、眠るのはそれからでもいい……明日は寝不足間違いなしだが。
「……さて、再開といこうかの?」
「え? で、でも……」
「アレは石像とでも思っておればよい……」
誘いに乗らずとも錫華姫はハーケンの存在をまったく気にしていない。
しかし神夜は別だ、いくら自分が発情してしまったとはいえ、他の人に見られてると意識してしまうと途端に恥ずかしくなってくる。
昔から性欲を解消してくれた錫華姫は別として。
また別の機会にして今夜はもう寝よう、そう思い錫華姫に伝えようとした神夜であったが、言葉が出る道が塞がれた。
すぐに唇は離れたが押し倒される。
起き上がろうとしたのだが、錫華姫の指が既に濡れそぼった秘所に触れ、神夜に電撃に似た感覚が流れた。
「ひゃッ、あッん……す、錫華、ハーケンさんに、ンッ、見られ、ひあぁッ!」
「んー? 石像でなければ、あれは、アレだ……邪鬼銃王弐式とでも、思えば良い」
「俺は邪鬼銃王になった覚えはないぜ」
神夜の横に回った錫華姫の指が、ゆっくりと優しく秘所をなぞるように動く。
脚はハーケンに秘所を見せ付けるかのように開いている。
錫華姫の指が動く度に声が出てしまうのを我慢するが、抑えきれずに声が漏れてしまう。
細い腕はガクガク震え、今にも崩れてしまいそうだが錫華姫が倒れぬよう片手で神夜の体を支えていた。
「あぅッ、ど、どうしたのっ、かしら私……いつもより、んッ、感じて……」
「なるほど、見られて感じるとは……」
「す、すみませ、んッ、ハーケンさん、変な声、だして、あぁッ、睡眠の妨害を、してしまってッ!」
涙を流しながらの神夜は謝罪する。
ハーケンは自分の股間を見る。
嬌声が漏れる彼女の言葉に、ムスコはバッチリ反応してしまっていた。
元々の原因は神夜にあると思うのだが、先程少しの抵抗を見せていたのを見たら、今はもう錫華姫の悪戯の被害者とも思えてしまう。
「謝る事ないぜオナニープリンセス。俺としては眼福だし」
「ならば汝も協力したらどうだ? 若い女子が2人もおるのだ、触りたいであろう?」
「せっかくのお誘いだが断らせてもらうぜ淫乱ヘソ」
「寂しいな……まぁよい。そろそろ、達するか?」
「うッんッ……指を、入れちゃぁッ、ひあぁッ!!」
「先程も入れたであろう? 相変わらず、指が千切れそう……」
錫華姫の誘いをハーケンは即答で断る。
断られるだろうと確信していたから錫華姫は何とも思わず、神夜の秘所の中にゆっくり人差し指、そして中指を挿入していく。
錫華姫の細い2本の指は容易に神夜の中に入っていく。
数往復の出し入れの後、愛液でグッショリ濡れた指を舌で舐める錫華姫の姿は、見た目とは違いかなり妖艶である。
わざと音を立てて愛液を舐め取り、再び手が神夜の下の口へ伸びる。
そして、入り口の少し上にある突起に触れ、ほんの少し力を入れて突起を摘んだ。
「ああぁあッ、だ、だめ、そこはぁッ!」
ほんの僅かの間錫華姫の指から解放されて、呼吸を荒くさせていた神夜。
しかし突起をつままれるのと同時に、今まで以上の快感を与えられ目を見開く。
「やぁッ! ッみ、見られちゃうッ、おかしくなっちゃう、所ッ! ハーケンさんに見られちゃうぅッ……んあぁッ!!」
そして一気に押し寄せてくる快感の波に、成す術もなく飲み込まれてしまった。
絶頂感が一気に増し、その衝撃は神夜の体を支えている柱を容易に崩していく。
しかし1本の腕が彼女の体を力強く支え、ベッドの上に倒れるのを防ぎ、そのまま神夜の体を起こす。
錫華姫ではない、この部屋にいたもう1人の人物。
「カグヤ……」
「ぇ、ハーケんさ……っ!!!」
快感の波が引き始め、瞑られていた瞳が徐々に開かれる。
そして自分を抱いているのがハーケンであることが分かると、少し驚き声を上げようとした。
しかし、再び言葉の出口を相手の口により塞がれてしまう。
「ん……くぅ……ッ」
一方的に舌が口内に入ってくる。
今まで錫華姫と、唇を重ねるだけのキスしかした事がない神夜にとっては初めての体験。
唾液を送られ、口の端から唾液が一筋流れる。
思わず離れようとするが、ハーケンは唇を押し当て、尚且つ口内で彼の舌が動き回り力が抜けていく。
更には肌蹴ていた服がビリビリと音を立てて破かれていき、神夜はもう裸同然の格好となってしまった。
それを意識してしまうと、彼女の顔がますます赤面していく。
そしてようやく、ハーケンは神夜を解放した。
唾液の糸が2人を結び、消えていく。
「……わりぃな、俺のリミッターが解除されちまった……」
「きゃッッああぁー!」
耳元でハーケンの声が聞こえた……と思ったら、いきなりそのまま押し倒された。
神夜の豊か過ぎる胸は揺れ、悲鳴はすぐに嬌声へと変わる。
左右に開かれた神夜の脚の間に顔をうずめた。
舌先が彼女の秘所に触れると、神夜は少し痙攣する。
指とは違い柔らかい舌が何度も女性器を這い、ぴちゃぴちゃと音を立て神夜の聴覚を犯す……
「ひぁッ……あぁあッ、み、見ないで、そんなとこ、ろ、きたないッですよぉ」
「散々見せ付けたのはそっちだぜ? それに、こんなに溢れてんのは、嫌じゃない証拠だ……」
体はとても正直である。
ハーケンの言葉を頭を横に振って否定の言葉を並べようが、舌での刺激で確実に快感を得ている。
性器をまじまじと見られただけではなく舐められ、それでいやらしく喘ぐ自分に羞恥心を感じる。
「もうこれくらいで良いであろう、そろそろ達しさせてやれ」
「……お前、いいのかよ?」
「犯すのなら最後まで犯す。妾的に中途半端はよくない。先程も申したろうに、馬鹿者め」
いきなり横から出てきて、言った事が妙に癇に障るが錫華姫の言うとおりだろう。
なにより神夜の秘所は、ハーケンのモノを欲しがるようにヒクヒクと動いている。
ハーケンの舌から解放された神夜は息を切らし、脱力しきってボーっと天井を見ている。
「ほら、優しく入れてやるのだぞ?」
「判ってる。急かすな……」
錫華姫が神夜の秘所を指で左右に広げ、ズボンを下ろしたハーケンが完全覚醒したペニスをあてがう。
その感触で神夜は我に返ったが、その時には遅かった……
「ぁ……あッああああああぁッッ!!」
体はともかく心の準備がまだであった。
一気に根元近くまでペニスを挿入され、悲鳴に近い声を上げる神夜。
一瞬ブレーカーが落ちたかのように頭が真っ白になる。
熱く、舌なんかより格段に硬く、指より太いモノが入ってくる感触は恐怖さえも覚えさせた。
「あんッ……ああッ、ぃッぅッ……あッ……ッ!」
ベッドを揺らし、ハーケンは力強くペニスを出し入れさせる。
いきなり激しすぎるのではとツッコミを入れたくなるようなストローク。
相当濡れていたはずだが狭く、ペニスをギュッと締め付け、搾り取るようにうねり動く神夜の膣は、ハーケンに強烈な快感を与える。
経験はあるが多くはないハーケンにとっては、魔人斬りを連続で当てられているようなものなのだ。
「ぐッぅ……これは、ファウルだろ……」
「あッ、ぁんッ、ひああッ!」
結合部からはペニスが動くたびに愛液が飛び散っている。
肌がぶつかり合う。
涙を流し、ベッドのシーツを握り締めながら神夜は嬌声を上げる。
最初こそ少し痛がっていたものの、今は快感のみが彼女を支配していた。
そんな彼女をハーケンは尚も攻め立てる。
先程から揺れに揺れている豊富すぎる神夜の胸を鷲掴む。
激しく突き入れ、乳首をこね回す。
既に神夜の言葉は言葉になっていない。姫としての気品などはまったく感じさせない。
「気持ちよいか? 神夜」
「す、すずかちゃんッ、私、も、だめだよ……ッ!」
「流石に限界であるか。では存分に達するがよい、わらわが側におるぞよ」
神夜の視界に、上から錫華姫が覗き込むようにして出てきた。
流れている涙を拭うと、錫華姫は神夜の手を取り優しく握った。
そして、ペニスが膣の最奥を突いた瞬間、沸き起こる絶頂感を抑えきることが出来なくなり……
「あ……ッひッ……ひああああぁああぁッ!!」
身を痙攣させながら、神夜は達した。
その直後、ハーケンも唸る様に声をあげ、彼女の膣内に精を流し込んだ。
「ったく、結局勢いでラストまでヤッちまったぜ……」
「見事なケダモノっぷりであったぞ?」
「褒めてんのかそれ?」
ようやく絶頂感が消え、ハーケンは冷静さを取り戻した。
相変わらず人を小馬鹿にしたような錫華姫は放っておいて、ハーケンはペニスを引き抜いた。
神夜は気を失っている。秘所から精液が溢れ出て白いシーツを汚していく。
それを見ていたハーケン。あることに気が付き、精液に触れキツイ臭いを我慢して近くで確かめてみた。
間違いであって欲しかったのだが、間違いではなかったようで、ハーケンの顔が徐々に青ざめていく。
「……ウルフプリンセス、聞きたいんだが」
「なんぞや?」
「もしかして……バージン?」
「ん? あぁ、そういえばそうであった」
「なっ……なんだってぇぇぇぇーーーーーーーー!!」
指を震わせながら錫華姫に確認をとったハーケン。
まず言葉を殺された。
肩は震え、主に神夜の師匠乙音に肉体を殺される光景が彼の脳内をよぎった。
恐怖に慄くハーケン。
そんな中、ハーケンの抱かれながら錫華姫の角を弄りつつ神夜はぐっすり眠っていた。
――翌朝――
「艦長、他の宿泊客の迷惑になっちゃりしてました。ヤっちまうのはもう別に構いませんが、声量をお控えくだせぇ」
「ハーケン……国際問題になるぞ」
「いつかは襲うのではないかと思っておったぞ。いやいや、言わんでもいい、あのダブルボムを見せ付けられれば男としては当然じゃて」
「昨夜の受精確率は……」
「……」
「じゅせい?」
「神夜は知らなくても良い事である」
「とりあえず早くカグラアマハラを出るぞ!!」
アシェンを含め、PT達にまで昨夜の事は知れ渡ってしまっていた。
とりあえず早く神楽天原を出ようと、ハーケンはゲートに急行する。
そしてしばらくの間、ハーケンは事ある毎にこの事をいじられたそうな。
【終】
ハートブレイカー
次はアシェンかキュオン書きたい(´・ω・`)
乙!
次は是非アシェンで
(`・ω・´)b GJ!
>>68 つまんね。スパロボスレで投下しろカス
こんなとこに投下してる時点でゴミ
エロエロで良かったよ。GJ。
>>68 気持悪い妄想話ここにかくんじゃねぇよ糞
妄想はチラシの裏にでも書いて勝手にファイリングしてください^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
個人の暴走によって立てられたこんなスレで投下するなよ。投下するならスパロボスレで投下しろよ。
後、GJとか言ってる奴も同じ事が言えるぞ。こんなスレでGJなんかしたら、さらにここに投下されてしまうよ。
>>74 スパロボスレから荒らしに来てるBepGop+PとかnJexM2Llを見る限り、お前も突撃隊員か
とりあえずスルーで
アシェンのむちむちを!アシェンのむちむちを!
パツンパツン
家具や「あーーーいくー」
パツンパツン
派遣「出るぜー」
パツンパツン
家具や「あーーーいったー」
どうですか?
初めてなんですけど書いてみました^^
3歳児にしては上出来
>>78 やったw
あ、でもここだけに投下じゃスパロボスレのムゲフロファン達がかわいそうですよね…
向こうにも投下してきますね^^
APが発売されるまでこの調子かな・・・
まぁ、マイペースにいくさ
多分落ちるまでずっと邪険にされるんじゃないかな…
正直、ここで投下したの少し後悔し始めたorz
じゃああっちに投下しなよ
いや、後悔はし始めたとは書いたけど別に俺の好きにさせてもらうよ
スレ経った経由なんて詳しくは知らないけどせっかくのスレだし
やべ、誤字いぱーい^^;
シリーズ物の一作品でも人気があってスレが独立、ていうパターンもあるし別に良いんじゃないか
それ程人気が無ければ落ちるだけだし
わざわざ叩きに来る人がいるおかげで落ちる可能性は今のところありません
>>83 とりあえず様子見もかねて向こうにも投下しておけばいいんじゃね?
アシェンの腕のハンマーみたいなのとかリボルバー(?)とか胸の装甲って取り外し可能なのかな?
つかアン船長は下半身魚なんですが・・・
しかしマルチポストは感心しないな
>>88 おっぱいさえあればごはん10杯はいける
>>88 安心しろ、シャチは哺乳類だ。
って副長が言ってた。
>>88 完全戦闘用だからなぁ
がんばれば、足からミサイルとか肘からサイコガンとかおっぱいミサイルとか付けられそうではある
いや、案外レモンママは気配り名人だから息子のために
アシェン他のゼロナンバーにもおっぱいもろもろを
完備しているかもよ?
ドラマCDを聴いたんだが、完全姉妹機ってことは
ラミアにもコードDTDが搭載されているのかね?
うぁやべっ、脳天気ラミア超萌えww
DTDはアシェンだけの特別機能
じゃあドラマCDでレモンが言っていた
アシェンとラミアだけに搭載された機能
(だから二人は姉妹とも言える)って
なんなんだろ?
自爆装置は全部付いてそうだしなぁ。
>DTD
OG外伝でW17とW07にだけついてることを利用して、アクセルが・・・という話がある
ラミアのDTD発動はあったが、展開的にどシリアスだったし本人自身が死の瀬戸際だったんで、脳天気喋りはなかったな>OG外伝
ODEシステムに取り込まれて言語回路が直ってたっぽいから、そりゃないわ
DTD発動で救出されたらまた回路壊れたけどさw
まぁ・・・妹たる由縁か
コスモス×テロスみたいに同作品同士の絡みはどうなの?
世界観的なものがムゲフロならここでもおk?
スパロボスレとムゲフロスレを対立させようとしてる馬鹿が居るので今のうちにID:VEnek3CQをNGにしておいてください
おそらく最初にこのスレを立てたのもコイツです
>>98 難しい。
コスモスとテロスしか出ないならゼノサーガでも問題なかろ。
でもそれ以外も顔見せ程度に出るならここになるんじゃないかな
>>99 お前が諸悪の根源・・・ラスボスか
>>100 間違えて自分のIDコピってたorz
正しくはこっちです
ID:iSZq+RpA
>>101 よくよく考えると今回荒ししてるのって複数に見せかけた個人っぽいんだよな…
そいつさえスルーすればスレ統合しても問題無いんじゃね?
まとめサイトも単独で済むし
このままこのスレが続けば統合する必要も無いのでは?
俺個人としてはこのまま独立してやって欲しい
何もないなら統合したほうがいいに決まってるが、
スルースキルが問われる
簡単なようで難しい話
統合していいんじゃないかな?
向こうの保管庫にもムゲフロ保管してくれてるみたいだし
スパロボスレのほうはもうすぐ新スレ時期だから、そのタイミングで統合したほうがいいね
余裕のない状況で移動しても余計に混乱してしまう
え?普通じゃね?
コスモス×テロス
アシェン×テロス
を希望
テロテロ総受けかよ!
テロスは普段ドSでツンだけど、褒めたり撫でたりしたら一気に甘えてデレそう
そんなこと思った俺はゼノサーガやったことありません
俺も無いから心配すんな
むしろコスモスのトドメ台詞からドSの臭いがする
テロテロの性格はそんな生温くないけどね
でも必殺技のときにヒャヒャヒャとかいいながら攻撃してきたときはドキッとしたなぁ
これって、恋?
ゼノサーガもナムカプもやってないから
エロ書こうにも書けないんだぜ(´・ω・`)
素人のくせに設定とか気にするから文章のテンポが悪くなる
とりあえず自分の思うとおりに書いてみな
書かないうちから書けない書けない言ってもしょうがねぇんだ、これがな
(´・ω・`)てろ〜す
錫華姫「…やれやれ、少し休もうぞ?」
派遣「そうだな…OK臍出しプリンセス。」
アシェン「…休息モード全開です隊長」
神夜「ふぅ…久しぶりに寝れますね」
派遣「おいおい、今夜は寝かさないぜ姫?」
神夜「え……それはどういう…」
派遣「勿論、」
アシェン「…野生化スキルが発動しちゃったりしてます隊長」
錫華姫「お主…いや何でもない…私はは寝るぞえ……」
派遣「ロボ娘も臍姫もまとめてショータイムだ!」
アシェン「どうやら鬼畜のようです…コードDTD発動………隊長、やっちゃう?」
錫華「何という変態…」
神夜「あの…優しくしてくださいね…?」
派遣「OK、任せな…」
何というハーレム
クリアしてないけどこの4人の絡みが見たいぜや
ツンデレボンバーガール、金のためなら何でもやる駄猫、面倒臭がり屋の人魚など
ハーレムにできるものならしてやれるキャラを揃えています
>>117 言いにくいが
へそ鬼姫の一人称はわらわなんだぜ?
人魚って足無いよな…………
異種交配ってどうなんだ?有りなのか
毒牛鬼(だっけ?)
と牛姫の交わりは何だか色々ヤバそうだ
>>119 もの凄く申し訳無いけど、ちょっと吊ってくる…
アンって見た目人魚っぽく見えるけど、実際はあの部分脱げるから
あ、脱げるのは上ね
派遣×アシェン書いてんのにアン船長の話も書きたくなった。
どうしてくれる。
どうしてくれる。
>>21 腰周りの飾りの位置関係と下腹部のラインから推察するに
ちゃんとついてる模様
スパロボスレがAブームになったらこっちに投下が増えるかもな
>>124 マジですか。じゃあ安心安心。
神夜の乳圧って尋常じゃないけど、パンプレ何考えてんのw
所々にベタなエロネタ散りばめられてるみたいだけど、正直厨過ぎじゃね?
だがそれが良い!
SS楽しみだぜ。
お前ら、スパロボスレ叩きにいくぞ。
向こう側に投下しやがったクソ馬鹿がいる
一人で行ってください。帰ってこなくていいですから
っていうかID変える努力ぐらいしろよw
ID:asN/E9jRはただ両方のスレを荒らしたいだけなのでNG推奨
仲良くやろうぜ。叩きあいは悲しいよ。
叩き合いというより同一犯の仕業だから、個々の対処が重要
あっちが新スレに移行したから統合でいいんだよね?
それじゃこのスレは放置ということで
いや、書けたら投下する
アシェン「吸精鬼のアナ攻めを受けるが良い…コードアナル!」
アシェンDTD「ぎったんばっこん!アシェーンバイブ!」
派遣「らめぇ!」
アシェンが派遣のアナルにぶち込むの想像したら吹いた
ってここは放置なのか…
誰かヘンネかお師匠様で書く者はいないか?
ここは活気ねーなぁ
一応ここでも訊いておく
スパロボスレにも投下したほうがいいのか?
マルチは感心しない
分かった。
少し寝かせたら投下する
wktk
OK、今から投下するぜ
準備はいいかい、プリンス&プリンセス達?
↑のは気にしなくていいから
144 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:47:33 ID:vlNFazaW
「ん……あいかわらず、変態で鬼畜でスカトロですことね……」
「……逆に変態で鬼畜でスカトロなキスを教わりたいぜ」
外の荒野とは間逆で近代的な街『トレイデル・シュタット』
ツァイトに帰る途中、ついでにダディに顔を見せ、ハーケンご一行はこの街のホテルに泊まることした。
零児と小牟は常にセットなので別として、部屋割りはジャンケンやくじ引きなど割と適当である。
今回はあみだくじで決まり、錫華&KOS−MOS、神夜&ファントム、ナハト、アーベント、そしてハーケン&アシェンとなった。
「艦長は別として、私は随分と久々でありますのです」
「その言い方だと、俺が毎晩誰かとシテるみたいに聞こえるんだが?」
「白々しいこと極まりない回答でございますことね。毎晩牛姫と交わっていることなど、当の昔に知ってますのです」
「……」
ベッドの上でハーケンの胸の中に抱かれながら、真顔で冷淡な言葉で返す。
しかも本当のことなので返す言葉も無く、ハーケンはキスでその場を誤魔化す。
今回2度目の誤魔化しのキス、舌を入れようが依然アシェンは真顔で受け止める。
アシェンが一向に舌を絡める気配すら見せないので、ハーケンが一方的に絡めている形になっているキスはすぐに終わり唇が離れる。
「アシェン、ちょっとは動いてくれよ」
「面倒です。私ってば戦闘用だったりしちゃいますし」
「こんな時だけ戦闘用を強調すんなよなぁ。まぁいい、アシェンいつもの」
「了解なのです、パージしちゃいます。しかし残念ですが、ウイングは展開しません」
「オルケスト・アーミーのウイングレディじゃあるまいし、そんなもの無いだろ」
はあ、とため息を吐くハーケンはアシェンに何かの指示を出す。
呟くようなアシェンの声の直後、彼女の胸部装甲の一部が割れ落ちた。
頭部のプロテクターは残っており、胸部パーツを外したアシェンは黒いレオタードと緑のインナースーツに包まれている。
肩は完全に露出し、インナースーツからは乳首が浮き出ている。
パージしたパーツを隣のベッドに移し、ハーケンはアシェンを押し倒す。
真顔で嫌だとか一切の感情が見えないが、いつもの事なので気にしない。
「今夜も綺麗だぜ、アシェン?」
「押し倒して口説かないでください」
「ふぅ、今宵のシンデレラはご機嫌ナナメだな。こりゃ優しくしないと嫌われちまう」
「せいぜい頑張る事です」
「OK、まかせな……」
アシェンに大きな体が覆いかぶさった。
頬を一度舐め、再び唇を重ね舌をアシェンの口内へと入れる。
今回のキスはハーケンの一方的なものではなく、アシェンも舌を伸ばし彼の口内に入れる。
やっと少しはやる気になってくれたかと思いながら、舌を絡め合う。
アシェンの舌も作り物に過ぎないのだが感触は本物と変わりない。
ハーケンの唾液が彼女の口内に入ってくる。体が熱くなる感覚が広がり、アシェンの頬も僅かに赤らんできた。
145 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:48:10 ID:vlNFazaW
「……んッ……んふぅッ……ッん……」
アシェンの口の端から唾液が漏れ出す。
唇が離れると銀色に光る糸が二人を結び、消えていく。
「艦長……体内温度、上昇中なのでありますです……」
「もうか? 今回は随分早いな。まっ、いつでもDTDしな……」
「ラジャーなのです」
頬を赤くし、瞳を潤ませて言ったアシェンの言葉は彼女が快感を得始めた事を意味している。
ハーケンは微笑み彼女の頬を舐め、首元、胸元と舌が這いながら下がっていく。
そして舌は綺麗な胸の頂点に到達した。
その頂点の周りを円を描くように舐め、咥え込んだハーケン。
同時に片手で片胸を揉みしだく。
アシェンは声を殺しきれずに甘い声をハーケンに聞かせた。
「んぅ……懐かしい、ですね……艦長が赤ん坊の事を、んッ、思い出しちゃったりしました……あの頃の艦長は、まだ可愛かったのでござんす」
「今ならベイビーでもいいぜ、そういうプレイもありだ。アシェンに甘えられるからなぁ」
「艦長、ドン引きなのです」
「……オーライ、今のは忘れてくれ」
ハーケンのせいで良い感じに火照っていたアシェンが少し冷めてしまった。それは一瞬だが。
片方の胸の頂点を吸い、もう片方は指で摘み捏ねるように動かす。
時折強く吸い上げられ、アシェンの体がブルブル震える。
何度も頂点を激しく吸い上げ、強く揉みしだいていく。
アシェンは体の火照りが徐々に熱くなっていくのを感じていた。それはコードDTDを抑える限界を迎えつつある。
「艦長……」
「ん? どうした?」
「コードDTD、発動します……」
「え、うおっ!」
頭のプロテクターが左右に分かれ、アシェンの体から蒸気が噴き出す。
油断してほぼゼロ距離で蒸気を受けたハーケン。思わず起き上がり彼女から離れてしまう。
アシェンの脚や胸の緑のインナースーツは展開し、肌が露出してもう殆ど裸に近い状態になった。
白い蒸気が消え、閉じていたアシェンの瞳が開いた。
その瞬間、ハーケンは突如としてアシェンに押し倒された。
ベッドが軋み、閉じていたハーケンの目が開く。
目の前には、自分の体の上に跨いで乗っているアシェン。
プロテクターが無くなったことで前髪が多少出て、無表情に近かったのが満面の笑みに変わっていた。
「ハーきゅん! ボクとは久々だね! ボク頑張っちゃうよ!」
「OK、頑張るのは大歓迎だぜシンデレラ。だけどちょい重……っ」
「んー? なんか言ったー?」
「ひゅ、ひゅまにゃい、にゃんれもにゃいじぇ……」
146 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:49:31 ID:vlNFazaW
アシェンが上に乗っているから動けず重い。
しかしそんなハーケンの訴えは、アシェンに両頬を抓られて中断された。
「あははー」と笑っているが、妙な怖さがあるからすぐに謝る。怒らせて殴られでもしたら旅どころじゃない。
ハーケンに尻を向けるように体を反転させるアシェン。
そして手馴れた手つきでズボンのチャックを開け、徐々に覚醒しているペニスを外へと出した。
「おぉ、もうボッキってる! そんじゃいただきまーす、はむッ……んッ」
「くぉ、ちょ、いきなり過ぎるぜ、くっ」
まるでアイスでも食べる子供のように、アシェンはペニスを躊躇なく咥え込む。
いきなりペニスが温かい空間に包まれ、ペニスを嘗め回す。。
少し体を痙攣させたハーケン。その反応が面白く、アシェンは片手でペニスを握り頭を上下に動かし始める。
ハーケンの口から低い唸り声が漏れ始めた。
人間では真似できない舌技で攻められ、唾液と共に吸い上げられ、快感が流れ始めたのだ。
「ん……んぶッ……まふい……ひもひいい……?」
「あぁ、ッ、グッドだアシェン……ッ」
更には声の振動による刺激が加えられる。
しかしハーケンも攻められっぱなしといわけにはいかない。
ダディから教わった賞金稼ぎ心得『敵は逃すな。やられたら倍返しでやり返せ』、という言葉を思い出す。
唯一アシェンの体を守っている黒のレオタードを横にずらすと、綺麗なピンクの秘所が露となった。
既に愛液で濡れて光っている秘所に、ハーケンの口が近づく。
「んッ……んぁあッ! ン……はーきゅぅん、そこぉ、きもちい……んッ」
舐め取れど舐め取れど、愛液が途切れることがない。むしろ舐めれば舐めるほど溢れてくる。
にゅるりとした柔らかい舌の感触に体を震わせながら、アシェンはペニスを舐め上げ、咥え込む。
二人はお互いの性器を舐め合い、第一の絶頂を迎えようとしている。
ハーケンは秘所の少し上にある突起を軽く噛み、アシェンは口内で唾液を溜めこれまで以上にペニスを吸引する。
この瞬間、二人はほぼ同時に絶頂した。
「ンんッンッ……ッ!」
アシェンの口内に白濁した液が弾け、ハーケンの顔に愛液が飛び散る。
瞳に大粒の涙を溜め、白濁液を受け止めて喉を鳴らし飲み込んでいくアシェン。
強烈な臭いと味が口内に広がっていく。白濁液を飲み、体内温度が更に上昇していくのを感じる。
やがて射精が終わると、アシェンはペニスを口から離した。
それと同時にハーケンの上から降りる。ハーケンは服の裾で愛液を拭いていた。
「はーきゅん、いっぱい出たねぇ」
「ん? あぁ、アシェンの技が良かったからな」
「でもまだ足りないでしょぉ? まだビンビンしてるし、ボクバックからがいいー!」
「OK、よく判ってるじゃないか、おねだりシンデレラ。姫の要望のお応えするぜ」
147 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:50:20 ID:vlNFazaW
アシェンは四つん這いとなり、尻を振ってハーケンを誘惑する。
ハーケンは彼女の腰に振れ、濡れそぼった秘所にペニスをあてがった。
一度射精したペニスは萎えるどころか逆に赤々となり、ますます大きくなっている。
「いくぜ……」
「うん……んッ!」
ペニスが徐々にアシェンの膣内へと入っていく。
アシェンが少し苦しげな表情をしたがそれも一瞬、ペニスの根元まで受け入れた頃には快楽の笑みを浮かべていた。
挿入の感覚を味わうことなくピストン運動が開始された。
肌がぶつかり合い、結合部から愛液が飛び散る。
「あァッ……んッ、ああッ……ッ!」
アシェンが可愛らしい嬌声を上げる。
ハーケンもうなり声を漏らしながら腰を振る。
彼女の膣はまるでハーケンのペニスに合わせるかのように、ピッタリ締め付ける。
そして締め付けるのと同時にうねり動き、これが作り物だとは思えないほどの快感をハーケンに送る。
すぐに絶頂してしまいそうだが、歯を食いしばりグッと耐える。そして脳内でアシェンの製作者にグッジョブを送った。
「はッぁッ……お、奥、とどい、てるよハーきゅンッ! ど、どお? あの、ホルスタインと、あッ、くらべて、ぁアッ……ッ!」
「お、おいおい、そんなの比べられないぜ? まぁ、ミルクピーチは一々初々しくて、ッ、いいがな」
なんだか微妙に神夜に負けたように思ってしまった。
しかしそんな考えも、ペニスの快楽の前に直に消え失せる。
ハーケンの手が揺れに揺れているアシェンの胸に伸びる。
もみしだき、先端を摘むと膣の締め付けが増した。アシェンの喘ぎも激しくなる。
「んあァッ、ふかい、奥までとどいてる、よ、はーきゅん……」
「あぁ、丸見えだぜシンデレラ……」
体位は騎乗位へと変わっていた。
ハーケンの上に跨ぎ、更にペニスがアシェンの中に深く入り込む。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべている。
その笑みは子供のようだが何処か艶を感じさせた。
ハーケンの胸の上に両手を置き、前かがみになりながら腰を上下に動かす。
ハーケンも動かないわけではなく、下からペニスを突き上げる。
緑色の長い髪を乱し、単調な上下運動から回転運動、前後運動とアシェンは腰をくねらせた。
「ッ……アシェン、もうそろそろ、リミットだ……ッ」
「い、いいよはーきゅん! 出してボクの、ンんッ、なかにッ、んふッぁ、ぼ、ボクも、イッちゃ……ッ」
自身から沸き起こる絶頂感を感じ、ハーケンは一層激しく下からアシェンを突き上げる。
膣内でペニスが膨張し、彼の絶頂が近い事をアシェンも感じ取った。
その瞬間、ハーケンは身を痙攣させる。ペニスから放たれた白濁液が膣内を汚してく。
そしてその感触でアシェンも絶頂し、崩れこむようにハーケンに身を預けた。
膣内がハーケンの白濁液で満たされていく感覚に酔い痴れる。
絶頂感が引き始めると、アシェンはつながったままハーケンに抱きつきそのまま身体を半転した。
正常位のような形になり、ハーケンはペニスを引き抜こうとしたのだが、腰にアシェンが脚を絡ませてきたので抜けなくなった。
148 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:50:43 ID:vlNFazaW
「どうしたんだ? 抜けないぜ?」
「ボクもっとしたい! 体冷めないし、久々なんだからもっとしよーう!」
「しかしだな、明日も早いしそろそろ寝ないと……」
「お願いハーきゅん、おしりも使っていいから、いいでしょ?」
潤んだ瞳でのお願い……そんな顔をすると断れない。
ペニスもアシェンの膣内で再覚醒してしまった。体は彼女と同意見のようだ。
「オーライ、アナルはともかくそんな表情されたら断れないぜ。でも覚悟しろよぉ? 俺は”てかげん”覚えてないからな」
「覚悟するのはハーきゅんの方さぁ!!」
二人の夜はまだまだ長くなりそうである。
ちなみに寝ぼけた神夜がこの場に参戦してしまい3Pになったのはまた別の話。
「うぅ、ねむいです……」
「OK、スリープピーチ。俺は腰が痛くて死にそうだぜ」
「二人ともだらしないですのことよ。たかが17ラウンド程度で」
【終】
149 :
ハケアシェ:2008/06/19(木) 22:53:39 ID:vlNFazaW
トリプルスキュラ(トリプルイージス)
以上どす。
小生のSSでスレが少しでも活気になれば本望である!!
じゃあムゲフロとAやりながらニヤニヤ(゜∀゜)してくる
>>144 一気に読んでしまった。GJ!
普段→どっちかっつーと受動的
DTD→かなり積極的
一人で二度おいしいな、アシェンは。
>>144 ナイスハーケン×アシェン!
ハケアシェはネタで出てきても長文やSSでなかなか拝めないからなおさらGJ
ところであの3ロボと同室は狭そうだ
>>144 GJ!
朝から俺の電源がONになったぜ。
っていうか神夜はPTの威圧感から逃げてきただろww
155 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 21:48:52 ID:YaWuBDZF
こんなスレ落ちてしまえ。住民は死ね
投下されたのも駄作ばかりだしwwwwwwwwマジゴミwwwww
カグヤに夢中の毒牛頭を横目に、
恋愛に興味がもてない毒馬頭に愛のレクチャーをする沙夜。
そして何かズレた相手に求愛する馬
鬼の娘っ子あたりに求愛すれば案外行けるかもな。
後の毒馬頭さんハーレム誕生秘話である。
空気読まずに琥魔のSSかいてますが何か問題でも?
ずっと俺のターンになっちまうがなorz
寝苦しいので全裸で待機してるぞ
OK、また投下しに来たぜエロマン&ウーマン
今回はイーヴィルキャットものだ、3レスくらい消費するんだぜ
俺の変態妄想、見ていきなよ
↑は気にしないでくれ(´・ω・`)
「毎度ありがとうございま〜す」
ある遺跡の入り口で元気の良い声が聞こえる。
様々な場所で店を開いては馬鹿なハンター達の相手をする商人、猫又の琥魔である。
今日も神楽天原の2倍はする値段でアイテムを売りさばき、超ご機嫌でお金を数えている。
しかしアイテムを購入した3人のハンター達は立ち去ろうとせず、彼女の肩を数回叩く。
お金を数えるという至福の時間を邪魔されてムカついたが、お客様なので外キャラで対応する。
「まだ何か買ってくれるのですか? え? あ、分かりました……ではあちらに……」
ハンターは何も買わず、ただ大量のお金を琥魔に渡す。
その意味を理解し、琥魔は広い遺跡の一室にハンター達を招き入れる。
これから琥魔の別払い制の特別サービスが始まる。
ボロボロの床に3枚のマントを敷き、その上に琥魔をしゃがませる。
「んっとぉ……わわっ、お、お客様そんなに焦らないでくださいませぇ、順番ですよぉ……」
下半身を露出させたハンター達は、既にいきり立ったペニスを一斉に琥魔の頬や唇や猫耳に押し当てる。
琥魔が困っている様子を見せても彼等は止めない。
仕方が無いから3人まとめて相手をすることにした琥魔。
元々思いつきで始めたこの商売だが、なるべくさっさと終わらせたいのが本音である。
「それでは失礼しまぁす……んッ、おっきい、れふねぇ」
正面のペニスを口に咥え込み、左右のペニスは片手で少しギュッと握りしごき始める。
ハンター達はほぼ同時にビクッと体を痙攣させる。
頭を前後に動かし、咥えているペニスを口でしごく琥魔。
口内で嘗め回し、亀頭の先から出る透明液を吸い込む。
偶に甘噛みをするとハンターが唸るような声を上げるので面白い。
「ンッ、んッんちゅッ、ぁンッ、んちゅッ……」
手でしごかれている2本のペニスの亀頭からも透明液が絶えることなく分泌されている。
偶に亀頭の先端を人差し指で穿るように動かすと、透明液はより多く溢れ出た。
その液でよりスムーズにしごく事ができ、粘着質な水音を聞かせる。
遺跡内に充満する雄のニオイに琥魔の興奮も高まっていき、彼女の頬は紅色に染まっていく。
「お客様の、とてもご立派で、ちゅッ、素敵でございますぅ……でか過ぎてあご疲れたけどニャ……んむぅッ!」
琥魔は一度ペニスを口から離す。呟くように言葉にしたとおり、顎が疲れてしまった。
しかし正面のハンターが彼女の頭の両側を掴み、強制的にペニスを咥えさせた。
そして琥魔の頭の両側を掴み、固定させて腰を動かす。
突然の事でペニスをしごいてた手も止まってしまったが、ハンター達が琥魔の手を掴み強制的にしごかせる。
まるで琥魔を物のように扱うハンター達。
彼からすれば、あれだけの金を払ったのだから好きにしてもいいだろう、という事なのである。
「んッ! んぐッ、んぶッ……ッ!」
まるで膣に入れてるかのような腰の動き。
何度も喉にペニスが入り込み、かなり苦しい。
それ以前に呼吸も間々ならぬまま咥えさせられ、息苦しさから閉じられた琥魔の瞳からは大粒の涙が溜まっている。
「んッんんんッッ!!」
口内でペニスが更に大きくなってきた……
そう思った瞬間、ハンターが体を痙攣し、琥魔の口内に白濁した精液が流し込まれる。
それとほぼ同時に、他のハンターも体を痙攣させ、やはり濃い精液を琥魔に浴びせた。
口内の精液を喉を鳴らして飲み干すと、ようやくペニスが口から離れる。
精液の糸が琥魔とペニスを結ぶ。
琥魔は内股で座り、俯いて咳き込む。その際、顔に付着した精液を拭い取る。
ハンター達が黙って見下ろす中、しばらく咳き込み、ようやく呼吸を整えた琥魔は顔を上げた。
そして目を見開いた。射精したはずの3本のペニスが、萎えていなかったのだ。
それどころかますます充血し赤く、大きくなっている。
「お客様、まだ、出したいのですね……」
琥魔の言葉どおり、ハンター達はまだ全然満足していないのだ。
彼等を満足させなければこの行為は終わらない。満足してもらわないと今後の商売に関わってくる。
先程の精液の濃さから相当溜めていたと思う琥魔。
口だけで済まそうと思っていたのだが、どうやら別の場所も使わなければならないらしい。
「準備は既に出来ておりますので、どなたからでもどうぞ……」
マントの上に仰向けで寝て、ショーツを脱いだ琥魔は脚を左右に開いた。
琥魔の表情はとろけて、まるで発情した猫のようである。まぁ実際、時期的に発情しているのだが。
ペニスを咥え、精液を味わい、彼女の秘所は十分すぎるほど濡れそぼっている。
そしてハンターの1人が、その秘所に自身の五大剣をあてがい……そして一気に突き入れた。
「んくッ……んニャァぁぁーーッ!」
喜びに近い琥魔の声が遺跡内に響く。実際彼女の口は笑みを浮かべている。
挿入の感触を味わう暇もなく、激しい出し入れが始まった。
琥魔は可愛らしい喘ぎを聞かせ、結合部ではペニスが動く度に愛液が噴き出る。
琥魔の豊かな胸は突かれる度に揺れ、その胸を隠している部分の服を破り、露出させる。
2人のハンターが片方ずつ、揺れる胸にむしゃぶりついた。
「あんッ、にゃッぁあッ、お、おきゃくさまぁ、あかちゃん、ンっ、みたいです、んニャぁッ!」
強く吸い付かれ、先端を甘噛みされると快感の波が襲う。
更に自分を突いているハンターのペニスはかなり大きく、突かれる度に膣の最奥を刺激されるので気持ち良い。
「んッ、んにゃぅッ!」
そして体位は正常位から騎乗位に変わっていた。
大きなペニスの更に根元まで入り込み、下から突き上げられる快感は、なんか病みつきになりそうで困る。
他のハンターのペニスの大きさも負けず劣らずの大きさである。
1人のハンターは顔の両側を掴み、前後に揺すりたて、親指で猫耳の穴を穿るように動かす。
更にもう1人のハンターは、豊かな胸を寄せてペニスを包み込み、殆ど膣と同じように貫き、硬くなった胸の先端をつねり上げる。
「んふぅ、んニャぁッ、ぁぅんッ……ぷぁッ、んちゅぅッ、ンッ……!!」
3本のペニスで口を、胸を、秘所を犯される琥魔。
その光景は、琥魔がハンターの為に奉仕しているというよりは、一方的に陵辱されてる、と言った方が似合っていた。
やがてハンター達に再び押し寄せる絶頂の波。その波は琥魔も飲み込もうとしている。
ペニスの動きは一層激しくなり、琥魔は懸命にそれを受け止めた。
そして1匹の雌猫を犯す3本のペニスは、それぞれ絶頂を迎えようとしていた。
「んッ! にゃッあぁッ、んんンッッ!!」
まず先に琥魔が絶頂した。それにより、膣内のペニスはギュッと今まで以上に締め付けられる。
その直後ハンター達も絶頂を迎えた。
精液が一斉に放たれ琥魔を再び汚していく。
膣内で放たれた精液は愛液と混ざり、外に溢れ出す。
胸の谷間から噴き出た精液は、顔から胸に降りかかる。
口内の精液を喉を鳴らし飲み干した琥魔は、恍惚とした表情を浮かべ精液を味わう。
ペニスが膣から抜かれると同時に、他のハンターも口や胸からペニスを引き抜き、3人のハンターは琥魔から離れる。
絶頂感が消えない琥魔はマントの上でぐったりと寝ている。
しかし、そんな事は構わないかのように、先程とは別のハンターが膣にペニスを突き入れた……
★ ☆ ☆
数時間経ち、辺りはすっかり夕方になり、琥魔を犯し尽くしたハンター達は遺跡を後にした。
残されたのは、呼吸を荒くし、ぐったりと寝ている琥魔。
彼女の体や服は精液まみれ。秘所や不浄の窄みからは精液が溢れ出しマントを汚している。
アレから何回突き入れられたのか分からないが、2本挿しや尻尾責めなど様々な事をして、発情した猫又は少しスッキリした様子。
前金として頂いたお金を数えようと起き上がった……その時だった。
遺跡の入り口に1人の人間が立っていた。
見るからにハンターといった容姿の、外見は琥魔と同じくらいの女の子だった。
――たまには女の子襲うのもいいかニャ――
などと思いつつ、琥魔は外キャラの満面の笑顔で女の子ハンターに歩み寄った。
ハンターちゃんは怯えている。
「いらっしゃいませぇ〜! ただいま、見も心も性欲もスッキリ解消サービス実施中でございまぁ〜す♪
貴女様の場合は後払いで結構ですので、いただきますニャ〜!」
【(#゜Д゜)キモチガワルイ(# ゜д゜)ジゴクニオチロ (・ω・;)ヒデェ】
↑へそ姫 ↑毒舌ロボ ↑派遣
終わり。こういうのもアリさ、多分
とりあえずハンターは派遣一味だけじゃないだろうと妄想した結果がこれ
また書けたら投下しにきます。
零児×キュオンとか、お師匠様のとか。お師匠様は陵辱ものになりそうだけどキニスンナ
食後のうとうとした状態で読んで意識がはっきりしたぜ。
GJ!
これで午後からのワーキングに勤しめるってもんだ。
今後作品投下されたら、内容問わず叩くから
>>174 スパロボスレでもがんばれよ
俺をがっかりさせないでくれ
帰れる保証のないアインスト世界まで琥魔がついてくるのはハーケンに惚れちゃったからと妄想している
もっと作品投下されてもいいだろ・・・
変なのが沸いてるからなぁ
>>177 どちらかというと泣かせるまでお仕置きしてから
反省の上、サービス(タダ)で回復させるあたりで
零児にフラグがたってると思う俺。
スパンキング的な意味で。
アン船長は鱗が無い人間の男に異性としての興味がないから、相手は実質ボニー副長しかいない罠
あ、無理やり(ry
あんまり人居ないな…
ふと思ったんだが、スズカとか主点ってセックスする時とか角邪魔じゃないのか?刺さらない?…脱着機能とか付いてんのかな
むしろ刺す
初めての時に正常位で背中を引っ掻くかの如く角をザクザクやる訳だな
事後は大変だろうなぁ
そういやスパロボスレで派遣×スズカが投下されてた
ハーケン×アシェンでネタはある
書きたいんだが書く暇ないし、エロ書いたことがない
誰か代わりに書いてくれ
甘えるなよ
投下が無いと叩けないんですが
SSが叩けないのなら、SSを作ればいいじゃない
>>188 くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう
守天「お、おいスズカ…うっ」
スズカ「ほれほれ、どうじゃ、わらわの舌使いは」
グサリ
守天「うっ…あ……アッー!?」
守天涙目過ぎる
ツンデレダークエルフ×ショタハーケン書いてる俺は異端
そういえば邪気眼王にも角があったような……
「ほっほっほ、邪鬼銃王の角はどうであるか?」
「ふ、太くて、きもちいいよぉ、錫華ちゃぁん!」
「見事な乱れようである、神夜。もっと淫らになるがよいぞ? ほ〜れほ〜れ」
「OK、ツインプリンセス。そういうプレイは俺の部屋以外でやってくれ」
何書いてるんだろ俺は・・・
なんかぜんぜん作品投下されんな・・・エロ要素はいくらでもあるというのに
スパロボスレだと邪魔物扱いされてるし、なんだそりゃ
俺的にはもっと投下されると思っていたんだがなぁ
ごめんねごめんね…夏コミの原稿と合わせて今書いてる真っ最中なんだぜ。
総員全裸で待機せよ
かいてたんだけどBBSPINKサーバー規制はいってモチベーション落ちて蜜柑に。
我ながらダメダメだぜ
OK、それならSSを叩き込むしかないな。
零児・小牟×琥魔ネタ。
特務機関「森羅」のエージェント、有栖零児だ。
これから流すSSの注意事項を記述する。
Q.OKスパンKING。またハードなのか?
A.表現上そうなる。だが折り合いは付けなければな。
スパンキングプレイのSSは作者も初めてだ。
粗相のないようにするが、趣向が合わなければスルーだ。
Q.あの件はお任せしちゃいましたが…卑猥なこと極まりないです!
A.そもそもこの板は21禁だ、お姫さんにはまだ早いぞ。
Q.真面目面してとんだムッツリ筋肉だねぇレイジーぃ?
A.ぐっ…お前は少し頭を冷やせ。
Q.わしという本妻がありながら、ううっ…浮気とはあんまりじゃぁ〜!
A.やかましい駄狐。おまえも参加してるだろうが。
…後で埋め合わせはちゃんとする。それで許せ。
Q.小牟とはどうですか?
A.上の回答で察してくれ!
Q.お主はまだ常識人だと思っておったが…とんだ助平男であるな。
A.俺だって男だ…朴念仁というわけではない。
というか上でも同じ質問がでてたぞ!
Q.これはもう、賠償金で償ってもらうしかないにゃ!
A.お前は後で百叩きだ。
というわけで、はーじまーるよー。
「あのぉ〜…その節は大変ご迷惑をおかけしましたぁ。
今後は心機一転・新装開店、精進いたしますー」
腕を組む零児の無言のまま首を横に振る。
「許していただけませんか〜? 琥魔のお・ね・が・い♪」
「駄目だ」
「…ちっ」
駄猫は愛想良く媚びを売っても結果が変わらないとみるや悪態をつく。
マーカス・タウン特製の宿泊施設・ナイトガイズ。
琥魔は現在、零児の膝の上。
ルボールの用心棒では飽きたらず、在らぬ罪で戦闘をふっかけられたハーケン達。
そのまま笑顔で許すほど彼らは優しくないのだ。
お仕置き執行人は有栖零児、付添い人は小牟。
「観念せぇよ悪行商人! 零児のお仕置きはきっついぞー。
なんせ、一度喰らえばもう病みつきじゃからのぅ」
「…お前も後でお仕置きだ駄狐」
「なーっ! なんでじゃーっ!」
夫婦漫才の掛け合いを見せる中、琥魔の尻尾が揺らめく。
彼女特有の武器の一つ…猫又の二本尻尾。
高速で振り回せば十分な打撃も可能であろうがそれが読めない零児ではない。
「うにゃッ!」
「仮にも対妖物のエージェントだ…こういった武器を使う奴も
少なくは無い。当然ながら対応は心得ている」
「そっ…そんなに強く握るにゃッ! 指跡がっ…クウウゥ!」
振り回そうとしていた二本尻尾の根元を確りと握り締める。
やわらかな獣毛に包まれた尻尾を捕らわれ、腰を軽く震わせながら、
もがくように尻尾をうねらせる琥魔。
「ウッ…うぅ…この…ドスケベ! ムッツリ! 変態!」
零児は無言のまま尻尾を強く握りしめる。
その度に引っ張られるような感覚が琥魔を襲い、臀部を突き上げてしまう駄猫。
「いたっ…いたいっ! しっぽ…尻尾が取れるニャッ…ぁあ」
突然の開放感…零児の指が尻尾を離すと尻尾もくたんと垂れてゆく。
小牟はその様をニヤニヤと楽しむように、そして少々羨むように眺めている。
「ホント…お仕置きとなると目の色を変えるのぉ零児…」
「どこかの誰かさんのおかげでな」
「ッ…こら…いまその眼でわしをみるでない…」
ツッコミ役とは別のサディスティックな瞳…
夜の時にだけ見せるホンキな零児の視線に太股をもじもじとさせてしまう小牟。
彼の指先は琥魔のミニスカートを巻くり上げ、臀部を剥き出しにしてゆく。
「ひやぁっ! これ以上やったら、うっ…うったえてやる!」
「酌量の余地無し…か、まずは百発」
「ひぎゃっ! いたっ! いやあぁ!」
始まる臀部へのスパンキング。
小牟はあちゃーとした顔を指で覆いつつも、
指の間からは嬉しそうに叩かれる駄猫の様を堪能し、甘いため息を漏らす。
零児の指先はやわらかなヒップをたたき上げるたびに、
尻肉はじんわりと紅くなり、卑猥な牝尻をはれ上がらせてゆく。
一発打たれるたびに肺から空気が吐き出され、彼女の苦痛を唇から滑らせてしまう。
その痛みや痺れが段々と尻尾をつたって、
快楽信号となって脳内に駆け巡りだしたのは五十発目から。
「いっ! んあぅ! やっ…なにぃ…ひっ! ふみぃ!」
自分でも無意識だったのだろう…
二本の尻尾がその平手の刺激を欲してるようにくねる中、
その息が乱れてきてる事に驚く琥魔。
眼前の雌猫の鳴き声やいつも味わう零児のスパンキングの音を聞かされて、
小牟はいてもたっても居られなくなる。
小牟の荷物入れからお気に入りの一つを取り出し二人に歩み寄ってきた。
「フフッ…援護しようかのぉ零児?」
「そいつは重畳…いいお仕置きになりそうだ」
「はぁ…あぁ…あ…れ? ひいっ!」
許可を下ろした所で零児のスパンキングも動きを止めた。
不意に刺激が無くなり、琥魔は少々戸惑うがソレも束の間。
小牟の細い指先が腫れた尻肉をなで上げ、
親指で花弁を広げてじっとりと濡れ始めた膣穴を広げられてしまう。
「ネコ科はスパンキングに弱いと聞いておったが…
とんだマゾネコじゃなぁ…お汁が駄々漏れじゃぞぉ」
「うっ…うるさいにゃぁ…この変態コンビッイイイイイッ!」
罵声をかき乱したのは小牟お気に入りのディルドー。
琥魔は不意の追撃に舌を延ばし、魚類のように口をパクパクさせる。
だが、疼き出した雌猫の膣肉は浅ましく異物をくわえ込み、締め付けてしまう。
「零児せんせー、琥魔のやつまだ反省しておらんぞー」
「そうか…なら、もう百叩きだな」
「うにゃあっ! そんなにされたら、死んじゃうにゃ!」
遂に琥魔の涙腺から涙が溢れ、懇願するような目で零児を見上げる。
「ごっごめんなさいぃ! もう、ボッタクッたり逆らったりしませんッ!
だっ…だから、これ以上は堪忍してェ!」
「そうか…だが、ペナルティは百発…まだ、五十残ってる」
乱れた雌猫の前髪を掻き上げながら、零児は丁寧な手つきで臀部を摩ってゆく。
彼は尻尾の付け根を弄ってやりながら瞳を覗き込み、息を切らした琥魔の顎を指先で捕らえる。
「逆に言えば、五十発我慢すればお前は自由だ…いいな琥魔」
「はっ…は…い…うにゃッ!」
「あと…これは付けたままだ」
痛みと涙で頬が赤くなっていた琥魔の膣に突き立てられたままのディルドー。
零児はその張り型を握り、雌肉にぐりぐりと抉りこんでゆく。
「にゃぁ…ああああっ…うごさないでぇ…きゃう!」
「これがもし、五十発中に落ちたら…解るな?」
「はいッ…残り五十…がんばり…ます…にゃぁ」
ディルドーから指を離し、臀部に指が添えられた瞬間、
再び軽快な打撃音が部屋中に響いてゆく。
先ほどは痛いと叫ぶばかりであった琥魔であるが、
段々とその味にハマりだしていた。
「はあぁ…やんっ! うにっ! いたッ! アアっ!」
尻を叩かれる度、その刺激でディルドーをくねらせるほど膣壁を蠢かせる牝猫。
すっかり服も肌蹴、着物からこぼれた乳房が弾んでいる。
猫耳もくたんと下がり、心なしかお仕置きをおねだりするように、
牝猫の商人は臀部を仕置き人に差し出している。
傍観者である駄狐も食い入るようにスパンキングの音と嬌声を味わい、
チャイナのスリットの中に指を滑り込ませて彼に育てられた乳房を弄んで震えていた。
「ふうぅ…相変わらずッ…いい躾をしよるのう…ほぅ…」
「やぁあ…もうっ! 何発か…ニャウッ! わから…アッ!」
「あと十発だ琥魔…もう少しだぞ」
「ぅあ…はいっ…零児さまぁ…」
痛みと刺激に満ちた仕置きから解放される。
琥魔は思わず零児に様つけをするほどに変貌してしまった。
真っ赤に腫れ上がった臀部をくねらせながら、
まるで交尾をせがむ発情期の猫のように、尻尾も踊っている。
しかし、激しい揺れとスパンキングの打撃、
あふれ出る愛液が奥まで突き入れていたディルドーを不安定にぐらつかせる。
一回一回残りをカウントする中、その勢いも激しくなり、
琥魔が異変に気がついた時には既に遅かった。
「んっ! ハアァア…だめぇ! でちゃ…だめぇ!」
零児に九十九発目を打ち込まれた瞬間、愛液で溢れ返る膣孔からディルドーが滑り落ちてしまう。
床に転がる淫具の音、物足りなさで疼く肉壷の感覚に、
怯えた牝猫はゆっくりと仕置き人である零児の顔を見上げた。
「あっ…あの…これは…ンニャアァ!」
零児の指先はぽっかり空いた膣穴に突き入れられ、
ビクビク震える雌襞をいじりまわして愛液を掻き出してゆく。
不意の刺激に琥魔の尻尾がピンと張りつめ、背筋も反り返る。
「ああぁッ…掻き…まわさ…イッ! いいぃ…うにゃあぁ…」
「随分反応してるな琥魔…尻を叩かれて感じるとは、とんだ変態だ…だが」
「ンキャゥ!」
愛液で濡れた零児の指先が陰核をむき出し、指で挟みあげる。
ドロリとした蜜を膣から溢れさせ、牝猫は軽い絶頂を重ねながら尻尾をくねらせる。
「お仕置きは続けるぞ…」
その言葉を受けた琥魔は恐怖よりも苦痛よりも…
仕置きという名の甘い蜜を求めて潤みきった瞳で呟いた。
「はぁ…ぁ…はぃ…」
小牟はその様に軽く頬杖を突きながら息をもらす。
(ほんと…零児は人外キラーっぷりは以上じゃな…
ま、わしが育てたんじゃが…零児、恐ろしい子…)
駄猫の懐き具合や乱れ具合を自分と重ねてしまい、
微かに顔を赤くする駄狐であった。
駄猫SPANKING!〜終劇!〜
以上、ここまでっす。
はじめてのスパンキングSSじゃった…
「猫 スパンキング」でぐぐると面白い動画がみれるぞ。
あと、スパンキングは容量・用法をご確認のうえ正しくお使いください。
スパンキングGJ
スパンキング物って初めて見たが…GJ!
これはいいダ・キャット
実にGJだった
わしが育てたってwwwwwwwwww
駄目だ、全てこれで吹き飛んだわwwwwwww
212 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 20:57:14 ID:cKU8DrfQ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 零児はわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
ファントム擬人化はここでいいんですか?
女体化なら裸で待機する
無限のフロンティアネタならどれでもウェルカムじゃよ
216 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 17:32:10 ID:vOrdih8F
カルディア
魔女っ娘はマダー?
お前らもう少し頑張れよ
ドロシー×オリキャラの純愛物を誰か書いてくれ
オリとか超いらん
ドロシー×ショタハーケンでいいなら書いてるよ
オリキャラを希望って珍しい気がするな
保守
…過疎だしたか?
なにかネタないか?
ネタか……
ドクロ仮面に夜な夜なご奉仕する魔女っ娘と堕天使とか…
毒牛に陵辱されて孕むじゃう堕乳とか…
守天と挿しつさされつする臍姫とか…
カマ猫とイカした虎男ににスパンされる堕猫とか…
色々あるじゃないか
227 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 08:55:12 ID:hZ3HP9y2
保守ついでに話題を
1番好きなキャラを挙げてみようか
アシェンに後ろから抱き着いても〜みもみした後ボコボコに殴られた揚句思いっきりなじられたいんだぜ
何だかんだでやっぱり牛乳姫かなぁ
あの微妙に男の趣味が悪いつーかズレてるところがw
あとはスカート爆弾の褐色エルフ。なぜか自分でも分からないがツボった
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡