ついに勃ったか乙乙乙!!
前スレ
>>841 GJ!!
もっともっとムラムラする奴を頼むぅぅ!!
スレ立て早すぎ……と思いきや、512kb超えてたのね。
さすが絶倫スレ。1レス1レスの量が半端ないぜ。
1乙
>>1乙だ!
褒美に女共をファックして壊していいぞ!
1乙
だが前スレの埋め方は少々いただけないな
1乙
前スレ埋め立てのAA、なんてキャラなの?
多分万事屋銀ちゃんの銀ちゃん
思った
あえてふたなりの絶倫というのはどうだろうか・・
このスレ的にはありえるのか?
ふたなりっ子は絶倫が多いって言うけど…どうなんだろうねぇ。
しかもペニスも通常では考えられないほど大きいって…。
まあ書くとするなら最初に注意書きを入れて警告しとけばいいんじゃない?
「超エグいち○こと、超エロいま○こを持ったふたなりっ子が、
女のヤラしい穴と言う穴を責めまくります…」とか
なにかの呪いでエグエグち○こ(擬似射精機能付き)生やされた女性が
元に戻るには1000人の女性をそのエグエグちんこで犯さなければならないと言われ、
元に戻る為に女たちを犯して回る…
ではふたなりにならんか…
まぁ専用スレあるんだから敢えてこっちで投下せんでもいい
まあそうだけど、女を責め抜くようなキャラと展開なら
あえてふたなりだろうが何だろうがカモンですわ
むしろふたなりスレよりこっちに
>>16 俺も平気だけど
でもいやな人だっているんだし、基本スレの趣旨からずれてるんだから誘導するなって。
そういうのはぜひふたなりすれでやってくれ
逆にふたなりスレだと場外ホームランすぎてアレかも知れない気がするんだがw
俺も全然アリ派だし、前もって注意入れておけばいいんじゃない?
さっき見てきたんだがふたなりスレ過疎ってないか?
スレタイに外れないならふたなりも別にいいんじゃなかろうか。
でもやっぱ、警告は必要だね。
じゃ…ちょっとフタナリ系アンケート
コレはOK、これはNGってのを書いていただけるとありがたい。
@普通の男が、フタナリ女(女の体に男のアレつき)を次々と…
Aフタナリ男(男の体に女のアレつき)が、普通の女を次々と…
Bフタナリ男が、フタナリ女を次々と…
Cフタナリ女が、普通の女を次々と…(
>>14の状況?)
Dフタナリ女が、フタナリ男を次々と…(逆レイプ)
E普通の男が、フタナリ男を次々と…(はたから見ればアーッ…)
Fその他あれば(状況: )
ちなみに私の場合
@女のほうのチ○コ描写さえなければ普通なんであまりキニシナイ…OK
A男がフタナリでもやることは同じ…OK
B状況的には@と同じ…OK
C女が女を責めるということでガチになると思う、キニシナイ…OK
Dスレ的に外れてそう…嫌いではないけどね
Eちょ…
E 板違い・嵐認定レベル
D はっきりとスレ違い ←ここまでが「投下するな」レベルNG
A、B フタナリ男という存在自体許せない
C 女が主体という時点でちょっと求めているものと違う ←ここまでが「俺はスルー」レベルNG
@ あってもいいが飽きそう ←ぎりぎりOK
A、B以下は飽くまで個人的嗜好
>>21 俺の場合。
@普通の男が、フタナリ女(女の体に男のアレつき)を次々と… スルー
Aフタナリ男(男の体に女のアレつき)が、普通の女を次々と… スルー
Bフタナリ男が、フタナリ女を次々と… スルー
Cフタナリ女が、普通の女を次々と…(
>>14の状況?) なんとか、ギリギリOK
Dフタナリ女が、フタナリ男を次々と…(逆レイプ) スレ違い
E普通の男が、フタナリ男を次々と…(はたから見ればアーッ…) スレ違い
Fその他あれば(状況: )
まず大前提で、男のふたなり自体が容認できない。
主人公を男とした場合、マンコ付けてる意味がわからん。
犯される側を男のふたなりとした場合、たとえ挿入してるのがマンコでも、イメージ的にはケツ穴とかわらん。
俺は、
1.犯されてる側にチンコは不要。
2.犯してる側にマンコは不要。
そう考えてます。
だからチンコ付きの生命体を犯すSSは読む気にはなれないし、
感情移入するべき『犯す側』にマンコがあっても、使われることがあってはならないと思ってる。
1と4はOK、5と6はNG、2と3は保留ってところ。
男フタナリはヤオイ穴が連想されてどうもだめだ。
ところで、フタナリ女がフタナリ女を、って言うどろどろ状態はだめですか?
………フタナリスレ行けな気がするが。
個人的意見だが、やっぱりフタナリスレでやってほしいな
このスレには合わないと思う
とにかくこのスレは絶倫キャラが女をつぎつぎ壊すスレなんだから、
やられる方は女であってほしい。別にやる方は男でも女でもふたなりでも
かまわん。
21です…。
皆さんアンケートへの参加ありがとうございました・
このスレ的にフタナリはあまり受け入れられないことが判りました。
やっぱり定番の男と女ってのがいいのですね…。
今後の参考にしていきたいと思います。
28 :
D:2008/05/05(月) 01:59:00 ID:Jp7hDIhq
おいらっチはおニンニンが付いた女達が
「らめぇ、おちんちんが破裂しちゃうよぉ、それ以上奥突かないでぇ」とか「嘘、私のより大きい」とか「ちんこオナニーより気持ち良いぃよぉ」
もしくは「処女膜が破れちゃう、初めてなのにおちんちんもイクよぉ、ぐす、私嬉しくて泣くの初めてだよ」
見たいなのも好きなんだがなぁ、、、
俺的には、付いて様が付いていまいが女がイキまくれば其れで良し(壊れるの定義は知らん)
鬼畜も純愛もコメディもエロければ問題ない!
別に絶倫フタナリ女攻めは十分アリだと思うけどなー
一応注意書きを頭に入れておけばいいわけだし
絶倫で女の子を次々壊しまくりならふただろうがなんだろうがいいんじゃね ?
注意書きはいるかもしれないけど。
31 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 00:15:39 ID:d9M7cDtZ
フタナリレズカップルをレイプして(三人組の)
「あぁぁ!おヘソの下まで来てるよ、すごいぃ」「私も構ってよぉ」
「こっちは今忙しいんだ、お前らで勝手にヤってろよ」
「らめなのぉ、こんな小さいのじゃなくて貴方のじゃないと気持ちよくないよぉ」
「ちょっと、次は私の中をゴリゴリしてよ!」
てな夢を見た
俺この前
教室の女子を全員しただけ脱がして、後ろから突っ込む夢を見たんだ。
「あれ?なんか映像がリアルすぎる。これ現実じゃねーよな?」
とおもいつつ腰動かそうとしてたら目が覚めた。
33 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 08:26:50 ID:Ky9r2cRr
ここの職人を犯しつくしてしまったせいで投下がない
>>33 「よろしい、ならば貴方が神だ」
と
「あの作者が最後の作者とは思えない、いつかまた(以下ry…」
続けるならどっちがいい?
つまりこうだな?
『ハッタリ仕事しろ』
>>36 板ではなくすれ違いだとオモ。
ハッタリ氏はもともとエロパロ在住でござったし
そうなんだ。
イヤそれはマジで知らなかった
投下がないのは寂しいな
ハッタリ氏って誰さ?
一部で有名なコテ。現在は仕事の関係上コテ引退。
現在の職業はTRPGとゲームのライター。
詳しく知りたければ本人に聞け。多分いっぱい教えてくれる。
ぶっちゃけフタナリ大好きなエロイ人だよ<ハッタリ氏
結局、まだふたなりネタが続いてるのか・・・。
女子校の唯一の男性教師が、その女子校の美少女を次々と奴隷にして犯していくような話を読みたい。
女の子はみんな男に牝奴隷の誓いを立てていて、犯される前に必ず感謝の言葉を口にしないとペナルティがある、とか、そんな設定。
自分で書くしかないのかなぁ。
誰か書いてくれないかなぁ。
次々と奴隷、つか、もう奴隷になってるじゃんw
>43
女教師は?
誰もが求めるSSだな。
俺も読みたいからがんばって書いてくれ。
俺もがんばって書く
その時、スレが止まった。
スレ的にはそう思わせてからが本気
私はあと二回の保守を残しています
私の保守回数は53万です
ですがもちろんフルパワーで保守するつもりはありませんからご心配なく…
フルパワーの保守ってどんなんだろう。
SSの連続投下とか?
それはすでに保守ではない、
@保守だけで1スレ埋める
A保守だけを1スレびっしり
Bその他
まあ@、A共に不毛だがね…。
SS全てに、さりげなく保守って混ざってる事じゃないかな
お前らwww
思ったより見てるやつ多いのなw
だが書ける奴が少ない
それは言うな
誰か書いて〜
保守
60 :
まぐろ1/2:2008/05/22(木) 03:25:33 ID:44fpchkA
まだ半分なんですけど、保守がてらに投下。
「あっ、あっ、すごいっ……いいっ、きもちいいっ!」
俺の下で、肉感的な身体を震わせながらわななくソフィア女王。
天蓋つきのベッドに広がった金髪が、、腰の動きにあわせて揺れ、おぼろげな光を反射する。
「そろそろ・・・いくよ」
「あっ、ああっ、だしてぇ……中にだしてぇ!」
両足を俺の腰に巻きつけながら、自らも達するためにリズムに合わせて腰を動かす女王ソフィア。
女王の品格を微塵も感じさせない淫らな顔で、下半身から広がる痺れに身を任せ、淫欲の炎を瞳に宿らせている。
俺は腰の動きを加速させ、ソフィアの秘部に腰をたたきつける。
ぶつかるたびに、ひんっ、っと声をあげ、一段、また一段と高みに上るソフィア。うっすらと桜色に染まっていた白磁の肌が、赤色をより強くしていく。
お互いに限界のようだ。一緒に絶頂に達するため、膣壁を内へとめくるように最奥へと一気にたたきつける。
「ああっ、イクっ、イクぅぅぅ!!!!」
ソフィアの絶頂の声を聞きながら、俺は膣内へと大量の白濁液を吐き出した……
――自室。ベッドの上――
ゴーン ゴ−ン ゴーン
朝の鐘の音が聞こえる。
眼を開くと俺は自分の部屋のベッドにいた。
開いた窓から入ってきた風が、カーテンをめくり、陽光が差し込んでいた。
……夢?
確かな射精感があったんだけど……
「……うっ!」
下半身が妙に暖かい。
顔を上げて見ると、先日から逗留中の隣国エイブラムの姫、アスカが、ペニスを口に含んでいた。
「んっ、んっ……」
口内にあった精液をゆっくり飲み、笑顔でこちらに朝の挨拶をするアスカ。
「おはよう、ケイン」
「ア、アスカ、なにやってるんだよ」
ウインクしながら口を開くアスカ。舌から糸を引いて垂れる精液を先走り液でてかてかの手で受け止める。
「あー、ひどいわね。オ・ウ・ジ・サ・マ!!せっかくフィアンセが最高に気持ちいい起こし方をしてあげたのに〜!」
ふくれっつらで俺の頬をつねるアスカ。こういう顔もかわいいな。
「わかった、わかったよ、アスカ。俺が悪かったよ」
悪戯をしている子供のような笑顔の婚約者に、いつものように先に俺が折れる。
「わかればよろしい! じゃあね、またあとでね!」
そういうと、俺のペニスに軽くキスをして部屋から出て行く。
えらい起こし方だ。
おそらくは、夜な夜な失神させられている俺に対するささやかな報復だったのだろう。
そんな事を考えていると部屋のドアをノックする音がする。
着替えを持ったメイドだろう。すぐに朝食の時間だ。
俺はベッドから起き上がり、部屋に入ってきたメイドに手伝わせ、着替えるのだった。
61 :
まぐろ1/2A:2008/05/22(木) 03:27:59 ID:44fpchkA
――朝食後、礼拝堂――
「お、王子、ま、まだでしょうかっ!」
王宮修道院のシスター長、メディアが俺をせかす。
朝早いこともあって広大な礼拝堂にはまだ俺とメディアしかいなかった。
礼拝台に手を置き、体重を支えているメディア。
後ろから覆いかぶさる俺。
後背位というやつだ、。
「あ、あんっ、お、王子ぃ、ケ、ケイン様!、はやくしないとぉ!」
礼拝台に手を突いて、立ったまま後背位で貫かれぬメディア。
「そうはいってもなあ……。俺、さっき出しちゃったから」
しゃべりながらも俺の腰は動き続ける。腰の動きにあわせて聞こえるいやらしい水の音、あんっ、というメディアの嬌声。
「んっ、んんっ、そんなっ、それじゃあっ、礼拝の時間にぃぃ!」
あと少しで礼拝の時間だ。それまでに済ませないと困るということだろう。
メディアが修道服のまま俺に犯されているのもそれが理由である。
白と黒を基調とした修道服と、半口をあけてあえぎ声をだす修道女の顔。
そのギャップが俺のツボだということをメディアが知っているというのもあるだろうが。
ペニスをまるで意思を持つ生き物のように包み込むメディアの膣肉。
愛液ですべりのいい膣内の襞が、ペニスの凹凸を擦り、更なる快楽を俺に与える。
膣肉が微妙な収縮を繰り返し、メディア自身も快楽を享受していることを俺に知らせる。
断続的に続くメディアのあえぎ声の間隔が、次第に短くなっていく。どうやら絶頂に達するようだ。
62 :
まぐろ1/2B:2008/05/22(木) 03:28:20 ID:44fpchkA
「あっ、あっ、いやぁ、イっちゃう、イっちゃいますっ!あっ、あっ、ああああああああぁぁ!!」
ゆったりとした修道服を着ていても判るほど上体を反らし、身体を震わせる。端正な顔を崩して達するメディア。
同時に膣肉が俺のペニスを急激に締め付ける。膣襞が粟立ち、肉棒の周囲すべてを小刻みに刺激する。
急速に狭まった膣肉が精液を吸いだすかのように亀頭部分を刺激する。それが俺に強い快楽を与える。
「……ああああ……」
脚から力が抜け、放心状態のメディア。だが俺はそれを無視して腰を動かし続ける。
両手でメディアの腰を押さえ、自分の快楽のためにメディアの白磁の尻に打ち付ける。
「……んぅ、んっ、あんっ、あっ、あっ、今イったばかりなのにっ、つよいぃぃ!」
絶頂後の敏感な膣を激しく責められ、全身に電撃のような刺激が走る。
修道服に隠されたメディアのグラマーな身体が、下半身から一気に広がる痺れに瞬間的に快楽のレベルを跳ね上げられる。
「んはぁぁ!、またぁ、またイくぅ、またイっちゃうのぉ!」
普段は思慮深く、恥じらい深いメディアとは思えないほど大きい嬌声が、静寂な礼拝堂に響き渡る。
結合部分からも、大量の愛液が漏れ出す。内腿が激しく痙攣し、膣内でもぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
「ああぁ、…イっちゃう、またイっちゃうぅぅ!」
絶頂時の強い締め付けが、俺のペニスを襲う。先ほどと同じように急速に狭まった膣肉が、挿入された俺の分身すべてを強く締め付ける。
こちらも限界のようだ。メディアの絶頂にあわせ、より深く力強くつきこむ。
「ああぁ、ああああぁぁぁ!!」
大量に噴出した愛液と精液が、膣内を駆け巡る。メディアの身体を支えていた両腕から力は抜け、俺の押さえている腰より上は、礼拝堂に被さる様に倒れている。
結合部から流れ落ちる精液と愛液が混ざった液体が修道服のロングスカートの内側を汚す。
「ああぁぁ……やっとイってくれたぁ……」
誰も来ないうちに俺が射精した事に安堵するメディア。だが、その顔に再び欲情した俺のペニスが硬さを取り戻す。
「えっ、王子、これはっ、あっ、あんっ、だ、だめっ、もうだめぇ!!」
結局。
ぎりぎりまで挿入されていたメディアは、俺の精液を膣内に貯めたまま下着なしで朝の礼拝を行ったのだった。
63 :
まぐろ1/2C:2008/05/22(木) 03:34:39 ID:44fpchkA
――昼食前、騎士宿舎個室にて――
庭園を散歩中にたまたま見つけた女騎士は、何度か演習で見たことのあるカシェルという娘だった。
短い髪とスレンダーな体型で最初は従卒の少年かと思ったいたのだが、数日後、立派な女騎士だと知った。そんな彼女が同僚の女騎士と談笑していた。
俺はカシェルに声をかけ、軽く話した後、用事があるからと、カシェルに騎士宿舎の彼女の部屋に案内させた。
今日の獲物第二号、いただきます。
騎士宿舎に、嬌声が響き渡る。
「あっ、あっ、王子様、またぁ、またへんなのくるぅ!!」
俺によって衣服をすべて脱がされていたカシェルは、胡坐をかいた俺の上で、胸と大事な部分を指で弄ばれて、今日何度目かの絶頂を迎えた。
先ほどカシェルと話していた同僚のエリザベス、カシェルの従卒のセレナ、エリザベスの従卒のアリサは、快楽を認めない強情なカシェルと違い、素直に快楽を受け入れたので、最高の初体験を味あわせてあげた。
エリザベスはカシェルとは対照的な豊かな髪と胸を震わせながら獣のように鳴き、親友同士のセレナとアリサは一緒に純潔を捧げ、二人同時に始めてのエクスタシーを迎えた。
他の三人同様、カシェルにもこういった経験がまったくなかったし、なかなか気持ち良いと認めなかったので念入りに前戯をしているところだ。その甲斐あってか、すでに顔は朱に染まり、力は抜け、完全に快楽に身を任せている。
うっすらと生えた秘部を守るそれもびっしょり濡れて股に張り付き、先程はじめて外気に触れたばかりの淫豆も、カシェルの反応にあわせ震えながら、性感帯としての役目を十二分に果たしていた。
平均よりもやや小さめの胸も、先端の突起が痛いくらいに起き上がっている。
俺の胸に背中をあずけ、痙攣を続けるカシェル。その脱力した身体が、長い絶頂を味わっていることを伝えていた。そろそろいいだろう。
カシェルの身体を持ち上げ、そのままゆっくりペニスを差し込む。
「んんっ!」
カシェルがくぐもった声をあげる。痛みはないようだ。入ってすぐ何かにぶつかるが、そのまま膣肉を掻き分け奥へと埋没する。
「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ!」
何物にも侵されていなかったカシェルの内部にペニスが完全に埋没する。その瞬間、カシェルが搾り出すような声をあげ、さらなる高見へと昇る。
初々しい膣内は熱く、経験がまったくないはず膣は、快楽に堕ちた女のサガか、侵入した異物を奥へ奥へと吸い込むように蠢く。鍛えられた身体の賜物だろう、恐ろしい締め具合だ。
俺も限界だった。カシェルへの愛撫をしている間も、少年と見間違えるような女騎士の、その外見に似合わない放蕩とした顔、実に雌らしい声に我慢も限界に達していた。とりあえず出すものを出したかった。
そう決意した俺は腰に入れていた力を抜き、溜まっていたものを全て吐き出す。
「ぁぁぁああ、中ででてるぅ! んはぁ!」
膣内に大量に吐き出された精液に反応し、カシェルの身体が再び震える。
接合部からは噴水のように潮が噴出し、全身が風呂上りのように紅く染まっていた。カシェルの放り出された足がつま先まで震え、反り返る。
「これでもう、少年には間違えられないよ、カシェル」
射精後、硬さを失わない肉棒をカシェルの中に入れたまま、俺は再び腰を動かし始める。
我慢した分、大量に出したが、これだけでは足りない。そう思っていた。
両手でカシェルの身体の敏感なところをまさぐりながら、腰を上へ上へと打ちつける。
カシェルの身体がその度に跳ね上り、俺のモノが半分以上見えるほど浮く。だがすぐに重力に従い落下し、より強く俺のモノを咥え込む。
声にならない声で悲鳴をあげ、落下するたびに子宮口を犯されるカシェル。その刺激で潮を吹きながら快楽を享受し、達する。
身体の動きにあわせて、リズムよく潮を吹く。どうやらイキ癖がついてしまったようだ。
「……ああっ!!……ああぁ!!……あああっっ!!」
身体を仰け反らせ、口をだらしなく半開きにし、膣壁をペニスでこすられ、子宮口をファックされるたびに狂うほどの快楽を与えられるカシェル。
自らが絶頂を味わいながらも、カシェルは俺のペニスを強烈な力で締め付け、吸い込み、膣襞をこすり付ける。
俺も、カシェルの膣内では先端から竿まで全てが強く刺激される。これはとんでもなく気持ちがいい。
そんな事を思いながら二度目の射精。
「ああっ! ああっ! またぁ!!……もうだめぇ、だめぇ!」
俺の二回の射精の間に数十回も達したカシェル。
すでに体力の限界のようだった彼女の膣からペニスを引き抜く。
支えを失ったカシェルの身体は全身から力が失われ、自分の出した愛液のみずたまりに前のめりに倒れるカシェル。
ぐったりと倒れたその背中と髪に、発射半ばで抜いた俺の肉棒から勢いよく飛び出した白い液体が大量に降り注ぐ。
「ふう……。気持ちよかったな」
そういって立ち上がる俺の足元では、精液まみれになりながらも、気絶しても痙攣を続けるカシェルの身体、その膣からは精液がたれ流れていた。
続きまだ待ってますから全裸で
保守がてらってレベルじゃねーぞ、GJ!!
大した保守力だぜ
GJ!
って、投稿後も止まりまくりとかどんだけ過疎スレだwwww
よーし点呼とるぞー
みんな自分のお気に入りのSSをいっていけー
1!魔眼屋本舗!
2!Schizo-fragments.!
3!
MooLich の異世界勇者
4!
我が家の魔王さま
5!
前スレに貼られた、罠に嵌められた巨根学生がハメ返して返り討ちにする奴。
作者は厨二病と謙遜していたけど、絶倫ものは厨臭いぐらいが(・∀・)イイ!
6
なんでも美味しくいただいている
お試し勇者とマリーシリーズ
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:38:03 ID:Q+57O0Rf
7!点呼忘れてた
あ・・・・ageごめん
ちょっとしたうっかりなど絶倫の前では些細なことよ!
8。人気投票とかまた、職人が逃げるようなことを・・・。
お気に入りSSであってスレ投下物の評価じゃないしいいジャマイカ!
そんなこと言う奴は(スレ的な意味で)壊してやる!
よし、俺の知らなかったSSを見てこようか・・・w
9!!
がっちりハメまショー
>>81は評価されるべき
あとMooLichなら女属隷属が最強だな。壊れるとはまた違うが
あそこは短編や投稿物もイイ
10!?
お気に入りかぁ、なんだろう?
普通のサイトのものだと、羊頭狗肉の「ふらっと・はーれむ」かなぁ。
11!
眠いから作品出てこないけど、シチュ的に厨二が入ってる方が面白いかも
12!
おれはキツネツキを推すぜ
13!
HRスレの赤紙
14!
点火とか寝取り道中膝栗毛とかcorwin師匠全般
88 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 11:30:57 ID:bgOf4pRq
点火ってどこで読める?
以前は野見山さんとこで読めたが、飛んじゃったらしいから知らん。
15!
とある騎士団の日常
更新まだかなー
91 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:38:47 ID:nizT2Nxk
key
92 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 23:39:52 ID:nizT2Nxk
key
ガーディアン
絶倫とゆーと女犯坊の竜水和尚じゃよ…
お前ラ点呼忘れんなw
少し前までは5人くらいしかいなかったのに
「5人みたら15人いると思え」と昔から言うじゃん
17 11回目のループ
18 福音という名の魔薬
ほし
19: 孕ませ侍
このスレで犯される女たちの中でも、ホワイトキューレたんの堕ち方は、音速を超えていると思う。
マッハデレ堕ちというか。
ホワイトたん可愛いよホワイトたん。
ガーター装備して変わる性格が最強だお
俺はいったい何回誤爆すればきがすむんだ・・・・
orz
これは久々に期待してもいいんだな?
あ、久々に誤爆の人か?w
もうコテハンにせれw<誤爆の人
このまえ書きかけのうpしちゃったのでストックが無いので今回はむりw
お前の誤爆は価値有る誤爆だ
何回も誤爆できるなんて絶倫だな。
誤爆の人はこのスレ向きだよ
111 :
誤爆した人:2008/06/09(月) 05:21:32 ID:bcqwM44U
つーか何回目だろ。4回目?
やっと書きあがったのでとりあえず投下。
急いで書いたので雑です。あと、どこがよかったとかわるかったとか書いてくれると
今後の参考になるしモチベーションもあがります。よろしくお願いします
とりあえず2レス分。
今日はまだしていなかった。
午前中、最後の授業を終えた俺は、廊下を歩きながらふと思った。
理由はわかっている。目の前を歩いている体操服の少女達の白く美しい太腿と、その付け根をみたからだ。
服のラインを見る限り、下級生のようだ。
「おい、名前は?」
俺に声をかけられた3人の少女達は頬を赤らめながら自分のクラスと名前を答える。
「1−B鈴木亜里沙です」「高橋理恵です」「高山伊織です」
3人とも聞いたことのない名前だった。まだ少し幼さの抜けない少女達だったが、俺はこの時間の相手を彼女らにすることにした。
「よし、じゃあついてきて」
そういうと、きびすを返し歩き出す。後ろからどたどたと複数の足音がついてくる。振り向かなくても判る。彼女達だ。
「んっ、んっ……じゅるっ、んんっ」
「みんな、まだ処女?」
「は、はいっ!……あっあっ」「ひぅ!…はじめてです、あんっ」
「ひゃい……んっ、ちゅぱっ」
とりあえずすぐに出したかった俺は、一番近く似合った女子トイレに入るや否や、一番俺の近くにいた亜里沙に口に突っ込む。
残った理恵と伊織のブルマに両手を入れて、すでにしっとり濡れている場所をいじりながら質問タイム。
3人とも経験なし。理恵は高校からこの学校にきた外来生。亜里沙と伊織は幼稚園からこの学校の筋金入りのお嬢様。
理恵はスタイルも胸も普通。高校に入ってから俺をおかずに毎日シていたそうだ。
亜里沙は猫を思わせる眼をした短髪の娘だ。スレンダーな体形。伊織は眼の大きい、おっとりとした感じの娘。体操服のしたから胸が激しく主張していた。
耳年増でセックスに興味があり、俺に声をかけてもらえるのを待っていたそうだ。
3人にいろいろ質問していたら、下半身に顔をうずめていた亜里沙が急に肉棒から口を離した。
「す、すいません、もう亜里沙、我慢できないです……」
奉仕しながらそんなかわいいことをいう亜里沙の体操服を下だけ脱がし、バックから突き入れる。
「ああっ、ああっっ、深いぃ」
カウパーで濡れた口から零れ落ちる快楽。既にぐっしょり濡れている理恵と伊織のブルマから手を抜き、亜里沙の細い腰に手を当て、奥まで何度も突き入れる。
「ああっ、亜里沙ずるい〜」 「あんっ、次は私の純潔も早く奪ってください……」
「あああぁぁぁ、イきますっ、亜里沙イきますぅぅ!!」
亜里沙の絶頂と同時に大量の精液を亜里沙の体内に吐き出す。
二人の羨望の声を受けながら床に崩れ落ちる亜里沙。
スレンダーな亜里沙の後はグラマラスな伊織。全ての服を脱がし、肉付きがいいが引き締まっている腰に腕を回す。そのまま抱き合うようにして挿入。
大きな胸が俺の身体に密着する。胸の先端が俺に触れただけで嬌声をあげる伊織。どうやら胸が弱いようだ。
「んんんっ……ああ。うれしいです……あんっ!」
「伊織……いいなぁ……」
動き出した俺にあわせ、立ったまま器用に腰を動かす伊織。肉棒が伊織の最奥を突くたびに、リズムよく締め付けが強くなる。
「ああぁっ、ひうぅ、なにこれぇ……むりなのぉ!!!」
子宮口を小突かれる度に、豊満な胸を俺に押し付けながら嬌声をあげる。限界に達したのか、最後に長く鳴いて、伊織の身体の力が抜ける。
愛液と精液が垂れ流された床に崩れ落ちる伊織。
伊織の肢体に射精している俺に、我慢しきれなくなった理恵が抱きついてきた。
「あんっ。やっときたぁ……はやく犯してくださぃ」
俺は濡れたブルマをずらして、精液まみれの肉棒を理恵に突き入れた。
「ああぁ、ああぁ、おしりすごいいぃぃぃ!」
最初にいた3人が果てた後、俺は女子トイレから出ようとした。だが俺が開く前に戸は開き、廊下から女生徒が入ってきた。
女子トイレに男がいるという事態に、一瞬何が起こったかわからない顔をした少女をトイレに引き込み、キスをしながら犯す。
同じように入ってきた2人組も少女たちも、全身に精液を浴びながら失神した。
「ああぁ、またぁ、おしりにっ、でてるのぉ!……あんっ、ま、またきますぅ!!」
前に続いて後の処女を散らした三つ編みの少女が、俺の精液を腸内にうけ、崩れ落ちる。
まあ予想外に増えたが、こんなものだろう。トイレからでながら、そんな事を思う。
廊下に出た俺は、少女達が倒れたままのトイレに背をむけ、昼休みが終わる前に教室に急ぐのだった。
GJ!!
いいね、こういう主人公が当たり前のように周りの女を犯せる環境ってのは
絶倫者の居る近くは処女率一気に低くなるんだろうなぁ。
は、電波を拾ってしまった…。
処女を是とし、全ての女性を清いものとしようとする宗教帝国(その軍団はもちろん全て処女)、
その進軍に立ち向かう7人の絶倫者。
禁じられし聖域を踏みにじる者として追われる絶倫者たち。
そんな彼らを帝国の最奥で待つものとは…。
>>114 山田風太郎ばりの怪人軍団か義侠に燃えるおバカ共か>7人の絶倫者
>>114 最後は全滅か一人だけ生き残るって終わり方しそうだな
7人もいたらめんどくさくてかけないよw
>>117 つまり6人までなら書けるってことだな…期待(エー
愛奴将軍が犯されているところをちゃんと読んでみたい。
なんじゃそりゃ
>>120 >愛奴将軍
前スレの565が思いついたらしい…
以下そのときのログ
565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 00:50:37 ID:j6l3eqfB
愛奴将軍って単語を思いついたんだが何かに活かせないかな
将軍なんだけど愛奴なの。
566 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 03:03:32 ID:Z4nUP4y0
>>565 ハーレムスレでもなく依存スレでもなく、鬼畜スレでもないこの絶倫スレでそれを問うのかッ?!
とあるファンタジーな大陸。
永らく戦争状態にある大国どうし、ファイザー王国とバクスター帝国。
その戦況も一進一退、大きな決めてもないまま膠着状態が続いていた。
その膠着を打破すべく、ファイザーが奥の手を出した。
王国秘蔵の精鋭達、ジェネリック騎士団である。
王国最強の女将軍、ヒスタミンを筆頭に、華麗にして勇猛な女戦士ばかりの騎士団。
魔術師達の秘策によって、バクスター皇帝の喉元に剣を突き立てるヒスタミン。
だが、ここでバクスター帝国も、奥の手を解放した。
それは、他ならぬ皇帝自身である。
ヒスタミン達女騎士団をたった一人で蹴散らし、彼女らを犯し抜いたバクスター皇帝(CV:若本規夫)こそ、最強最悪の絶倫男だった!!
そしてそれから僅か数日。
ファイザー王国は壊滅し、バクスター帝国に吸収された。
大陸を統一したバクスター皇帝の傍らには、彼に絶対の忠誠を誓う愛奴将軍、ヒスタミンの姿があった。
こんな感じでどうかッ!?
567 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 03:04:34 ID:34q2vfPk
いいね。
続きよろしくw
その頃のエネルギーは、孕ませ侍につぎ込んだので、あまり残っていません。
ってゆーか、男の声が若本ボイスで、キミらは抜けるのか?
>122
なるへそ、あんな大作を書いてしまっては、充電も長くなるか。
若本さんなら。
田中天や子安さんはまだしも、大塚さんや大塚さんやスパムや大塚さんやスパムとスパムとベーコンと大塚さんとエッグとスパムでは抜けないかもしれない。
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 20:13:13 ID:VRqehRrw
なんだよ愛奴将軍って・・・
そう思ってたんだが
ログみて思い出したんだがいいだしたの俺だwww
充電長いのは、自分サイト作ってたからなんじゃない?
若本なら、絶倫ぽいイメージあるな。コードギアスの皇帝とか。
エロアニメとかにも出てたから、あんまり違和感無いな。
大塚3人は、どなたも絶倫OKだろ。
>>123 きみ、「すべてのスパムは神聖なり」という御言葉をしらんのかね
それはともかく、若本さんも大塚親子もあのスケッチには関係なかろ
>>127 スパムの時はまだ「スペルマと似てるけどスパムならOKだよね」
とBBCに配慮した下品ネタだったが、
ミーニングオブライフで「すべてのスペルマは神聖なり」やったときは、
もうそこらの良識かなぐりすてて、マイケル・ぺリンから、
3-4歳の娘〜ティーンエイジーの少年少女まであけすけに、
「スペルマ! スペルマ!」言わせてた超絶下品ネタなので、
一緒にするとバイキングたちが可哀想かと。
アイヌ将軍と読んだ俺は北海道へ行きたい
ものの弾みで江戸城まで攻め入ってしまったシャクシャインが大奥で手当たり次第に・・・
だがシャクシャインのナニは短太で
将軍の長太なナニに慣れた大奥の女には奥まで届かない。
全員からけなされたしゃくしゃいんは泣いてアイヌに帰るのであった・・・
別に江戸城まで行かなくても、大抵の大名には正室と側室と妾がいただろ。
もちろん、お姫様がいる大名もいるだろう。
家老にだって正室と妾くらいはいただろうし。
つまり、1国落とすごとに、ハーレム要員が10人前後増えて行ってだな。
考えて見ると、東北制圧するくらいで腎虚になりそうな勢いだな。
それしきで腎虚になるようなヘタレは、このスレには不要!
最後には実は女の子だった徳川家綱が相手ですね。
その発想はなかった
愛奴の大虐襲みたい
君の青春は輝いているか
11代将軍・家斉なんかは愛妾16人(一説には40人)、男子26人・女子27人の子供をつくったという。子供たちは他藩の大名に嫁がされた。
精力増強のためにオットセイのペニスを粉末にしたものを呑んでいたために、「オットセイ将軍」と呼ばれたとか。(ウィキペディア参照)
まあ、あの時代の将軍なんて、セックスぐらいしかやることがなかったんだろうな。
某漫画家は、征夷大将軍ならぬ性威大将軍、なんて書いてたな。
そんだけやってたら嫌でも精のエリートだな
>>137 オットセイと言われると、やる気マンマンを思い出す。
チンコが緒方賢一さんの声で喋りだしそうだ。
一日で何組もの夫婦を生み出す巨大結婚式場に、最悪なレイプ魔が潜り込んだ…
だがそのレイプ魔は同性愛者だった・・・・
143 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 04:48:37 ID:6b7fzOj1
茶々いれんなwwwww
そのレイプ魔の性別が知りたいな
レイプ魔というとレイプマンだな…(チガウ
巨大な結婚式場…
其処を借り切って行われている結婚式の新婦は、実は大規模結婚詐欺グループのメンバー
(新婦側の出席者は全員、式場のスタッフにも詐欺師団の手の物がいる)
其処に現れたのは詐欺に遭った人たちが雇った凄腕のレイプマンだった。
詐欺師グループの妨害を乗り越え新婦の下へ向かうレイプマン。
とか…どうだろう。
あの人もあの事件から性格が丸くなったし・・・
レイプされてよかったのかもねえ
とかいわれてEDだぜwww
>>145 被害者への弁済のために性奴隷で金稼ぎ、とかな?
別スレになるが
せっかくの絶倫スレなんだ…
妨害に出てくる詐欺グループの女たち全員、イカセ倒して、中出しして、突き進んで行くくらいしてくれなきゃ困る。
保守
150 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 01:38:09 ID:Q0okN0mZ
保守
ベラボー参上!
タイムスリップで現代に現れた未来人と昔の人では、どっちが絶倫だろうか。
やっぱ未来のほうが性欲薄れてるのかなぁ?
>>152 未来人=性欲薄いってのは無いかなぁと。
未来でも性欲を持て余す人は居るだろうし、男がみんな絶倫って世界になってるかも知れん。
まあ未来がどうなってるかなんて判んないんで「ま、こんな感じで」って言っておけばいいんじゃね?
原始人は早い方がモテそう
時代の流れから考えると、
昔=生殖のための性行為=早くてたくさんできる男がいい
未来=娯楽のための性行為=より長く、より快楽を引き出せる男がいい
生殖としての本能は消えることは無いし、生殖行為だからこそ
本能欲求を満足させることによる快楽(悦楽)を得られる以上、
昔の位置付けは消えることは無いが、より娯楽としての性行為が
発展して行くのは仕方ないだろうね。
それを考えると、昔の女性も快楽を得る未来の性行為は素晴しく感じると思うが、
逆に未来の女性は昔の性行為にはそれ程満足しないだろうな。
つまり早い上に回復に時間が掛かる俺はもう寝る。
保守
保守
保守
保守るんです。
保守
この過疎ってるスレの状況をガンダムに例えるならばテキサスコロニーだろうか。
マクベ専用ギャンとか投下されないかな。
なにその嫌がらせのように難しいネタフリw
確かに難易度高すぎるなw
戦後生まれには対応出来ない。
>163
“戦後”って、応仁の乱の事どすか?
そもそもギャンを絶倫と呼ぶには問題があるように思うのだが
絶倫といえばビグザムだよな!
(女を犯しながら)「いい声だろ?」
「あの肉壷を届けてくれ、アレは
(地球で犯した女の中で一番)良い物だっ」
とか?
まあ、キシリア様も、届けてもらっても困るだろうが
>>165 突くの得意だし大丈夫じゃね?
細身で若干貧弱そうだが、中身的にはガンダムと張れるし
つーか相変わらずマニアックだなここw
>>164 ガンダムの本放送。 つまり、一年戦争。
ガンダムネタはさっぱり
パオングを推したい
ソーラ・レイが最強だな
>>172 すごい量の精液で女(の意識)を蒸発させるんですね。
後に残るのは酸素欠乏症みたく壊れた女だけ…とか。
「あ、アレは肉しみの光だ」
ジオンの女戦士たちと肉弾戦(もちろん性的な意味の)を繰り広げ「連邦の白い(精子的な意味で)悪魔」
と呼ばれるアムロの話とか…。
ガンダムはまるっきりわからないのだが
>>173 >「あ、アレは肉しみの光だ」
シーツに染みができて、光が透けるほどなのか?
>>アムロ
「じ、十二人の女達が、たった3分で全員イカされただと・・・?」
「ヤツは化け物か!」
保守
保守
圧縮起きそうで起きないね
スレ総数 799緊急保守
とりあえずお盆過ぎには、マ・クベ専用ザクレロあたりを投下・・・出来たらいいな。
180 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 01:39:04 ID:+Zst+rgA
保守
ほ
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 01:20:37 ID:x7B3SLMB
保守
えーーーー?
なんでこんなに元気がないんだ!?
なんかこう、
レズビアンどもが跋扈するマリア様系の女子校に突入して、彼女達に男の素晴らしさを教え込む、
みたいな作品が読みたいんですけど!!
だれか、たのんますぜ!!
そんなマニアックな属性のスレが存在してることに吹いたw
やったー!!!!
規制解除!!
がんばって書くね!
>>186 超楽しみにしてると即レス
あんま関係ないけど、エロパロ板に出入りするようになってからガンダムを楽しめなくなった部分があるんだ
レインとかニナとかさ
レインやアレンビー、デボチーギャルズを犯し壊す流派東方不敗流の戦士の話ですな。
DG細胞に犯された人でもいいけど…。
DG細胞は絶倫に通じる部分があるな
あとちょっとアンケート。
寝取られは論外なのは解るが
スレ的に寝取りもだめかな?
あと、友人が主人公とは別のハーレムをやってたりとかもスレ的に大丈夫かな?
人によっては独占とか寝取りとかに引っかかるかなーと
寝取られたヤツの断末魔が切なくなりすぎなきゃ、俺は寝取りOK
ハーレム群体として繋がりがあるスワッピングな雰囲気じゃなければl、俺はOK
というか、両者必然性があるなら構わんってレベルよ、俺は
>>190 速攻のレスサンクス
断末魔とかはないはず。そういうの書いたことないので。
というか相手の男とか名前すら出てこないし・・・
あと隣のハーレムとのつながりもないよ
具体的に言うと、自分が王子で、隣の国の王子のハーレム、みたいな。
これだったらこのスレ的にも平気そうかな?
192 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 10:55:47 ID:Zc2bvGTT
問題ない。
問題ないんじゃない
投下前に、それが入ってるって書けば
嫌な人は読み飛ばすだろうし
俺がそうなんだけど・・・
俺は今回苦手なの無いけど、苦手な人もいるだろうし頭に書いておくとよりGJなんじゃないでしょうか
寝取りがダメってことは…人妻モノもカップル女もダメってことなのかな?
それとも…その場に男の影がなければOKなのかな?
たとえば、被害者たちが
「ヒロシ君、助けてよぉ」
「ああっ、私には旦那が」
「ダメです、ご主人様以外のを受け入れるわけには」
などと言った場合、とか…
それくらいならおkなんじゃね?
ここはむしろ、寝取ろうが何しようが、ナニをするというスレでは?
そういう方向でハーレムスレと住み分けているのかと。
まあ先に書いとけばいいんじゃね?
書いとけばNGしてなかった奴が馬鹿なんだし
壊すスレなんだから守るもの(家族や恋人)があればあるほど燃えるんじゃないかな
マ・クベ専用ザクレロまだかなぁ…
保守
>>199 女の家庭や交遊関係さえも次々壊すわけか
保守しとこうか
オーケー、保守しとこう。
女の子5人の戦隊ヒーロー、途中で仲間が増えて7人に。
マスコットである妖精の女の子といっしょに、最後の大決戦に挑む。
強化したスーパーパワーで怪人や幹部をなぎ倒し、いよいよ敵基地の最深部、首領の間へ突入する。
いける、このパワーなら無敵だわ!、
そう信じて戦いを挑む彼女達。だが、悪の大首領はチョー強かった。
追いつめられたかに見えた悪の大首領、目の前に立ちふさがるスーパーヒロイン7人を千切っては投げ千切っては投げの大活躍で逆転勝利。
ああっ、このままではスーパーヒロイン達の貞操が、悪の首領のデカマラで蹂躙されてしまう!!
その時、マスコットの妖精さんに秘められたスーパーパワーが発動!!
ヒロイン達7人に、新たな力が授けられた!!
でも悪の大首領はもっと強かった。
彼女達をけちょんけちょんにのした悪の大首領は、そのままバージン7人切りを成し遂げるのであった!
そしてヒロイン達7人を牝奴隷にした悪の大首領は、さんざん彼女達を犯し倒して孕ませた。
さすがにボテ腹でセックスするのは母胎に悪いか、と気を使った善良な悪の大首領は、彼女達が出産するまでの間に地球制圧を完了させたのだ。
もちろんマスコットの妖精さんは、可愛いペットとしてずっとそばで飼ってあげる、心優しい悪の大首領であった。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
これが、俺の、今夜の夢日記だッ!!
続かないのか
順番を変えて
第一形態で敗北→ヒロイン総喰い
妖精さんぱわーで復活ついでに膜も復活
やっぱりかなわずもっかい総喰いついでに妖精さんもごちそうさまでした
とか美味しそう
いや、最初から妖精さんは大首領のペットだった(性的な意味含む)んではないだろうか
女の子戦隊を犯してみたいなーとか言い出した大首領に地球征服を進言し、自ら女の子戦隊を選抜
スーパーパワーという希望をにじり潰す愉しみまで大首領に味あわせる頑張りっぷりに、大いに可愛がってもらう妖精さん
どう頑張っても絶望しかない女の子戦隊ifEND
大首領に抵抗しつつも、娘に罪は無いと良い母になった為、大首領への態度をどうすればいいか戸惑うレッド(娘は素直な子に)
抵抗は諦め、代首領には娘共々優しくしてもらおうと、冷静に頑張るブルー(娘もクールっ娘に)
実は凄く敏感だったので、大首領のテクと剛直にメロメロにされつつも、それでも悪は許せずツンデレっぽくなってるグリーン(娘もツンデレに)
天真爛漫だったが、大首領には絶対勝てないと怯え、怒られるだけで娘に縋る様に抱きつきビクビクして漏らしちゃうイエロー(娘は芯のしっかりした娘に)
抵抗なぞ無意味と本能的に悟り、大首領の従順な奴隷となったピンク(娘は大和撫子に)
大首領の強さに怯えていたが、次第に大首領に依存するようになったパープル(娘は甘えん坊に)
抵抗してるように見えるが、実はオシオキされるのが目的になってるMなホワイト(娘は何故か子悪魔ちっくに)
…なんかハーレムスレ行きっぽくなったのは気のせいだと信じたい
世界征服を企む悪の組織「神聖アマゾネス帝国」
破壊の限りを尽くし、一切の武器が通用しない
帝国の改造人間達により世界は危機に晒されていた。
そこに現れた一人のヒーロー。
彼の精子は改造人間の胎内に直接打ち込むことにより
改造人間を無力化させる力を持っていたのだ。
ここまで妄想した時に悪の女スレ向きだと思った。
なんかさ、この
戦隊モノ(全員女)
↓
ヒーローモノ(敵が全員女)
の流れは何度も見た気がするなあw
・よいものはよいのさ
・歴史は繰り返す
・あの戦隊モノが最後のヒーローモノとは思えない。
やがて第2,第3の戦隊モノが現れるであろう。
そのとき我々はどうしたらよいのだろう・・・
全員犯せば良いと思うよ
よいものはよいやさ
ええじゃないかええじゃないか
エロじゃないかエロじゃないか
世間は広いようで狭い…
住人が何百人も居るわけじゃないだろうし、なかなかネタも開拓できるタイプの話題じゃないし。
ほ
「いやっ!やめて!挿れないで!」
「へっへっへっ、そのうち自分から動くようになるさ」
ずぶっ…どくんっどくどくっ
「……え?」
「おぉ!いい締め付けだ、挿れただけでイっちまった!」
「…はぁ」
「じゃあ動くぞ!」
ずずず…どくどくどくっ
「またイっちまったぜ!ここの具合はいいみたいだな!」
「はぁ…どうも…」
「だが俺は絶倫!10や20出したところで萎えはしない!」
「…そうですか」
ずずっ、どくどくどくっ、ずずっ、どくどくどくっ
(一人で動いてこれだったら、私も動いたらどうなるのかな?)
「…ん」
どくどくどくどくっ
(ちょっと面白いかも)
「へっへっへっ、自分から動くようになるって言ったろ?」
「あ」
という超早漏絶倫レイパーを考えたが
これでは女が壊れないな
あふれるくらい中だしでいいじゃないか
参考までに聞かせてほしい。
主人公の絶倫男、一回の射精で出る精液の量は、どれぐらいが妥当?
(一晩で10人くらい犯す人で、一回当たりのだいたい平均的な量)
1 醤油チューチューひとつ分くらい
2 Mr.カラー(プラモ用塗料)一瓶くらい
3 ティーカップ 一杯分くらい
4 牛乳瓶一本分くらい
(汁物のエロゲはこのくらいか?)
5 ラーメンのどんぶり一杯分くらい
6 中華鍋に満タン
7 それ以上の量(例えば、体重の1/3くらいの量)
あなたが許せるレンジを教えてほしい。
例、ミニマムでMr.カラー、マックスで牛乳瓶、など。
ティーカップ1杯分くらいかなあ?
…まさかこの板でMr.カラーなどという単語を見るとは思わなかったw
ああ、範囲だったか。スマン
ティーカップ7分目〜牛乳瓶1本で。
アベレージ2〜4で限界射精時に1くらいでいいんじゃないか?
一回に何リットルとかはかんがえてないけど
ぶっかけしたら身体中が精液浴びるくらい=エロゲの多い精液
くらいじゃね?
最終的には床一面が精液と愛液の水溜りくらいで。
「子宮を満たして、さらに逆流するくらいの量」だと、やはりティーカップ以上必要かなぁ。
牛乳瓶とラーメンどんぶりでは差がありすぎるような気がする。
うろ覚えだけど子宮ってレモンぐらいのサイズしかないって昔授業で聞いたなぁ
出産経験有りなら子宮も広がってるだろうけど
たっぷり出すっていうと、カップ一杯180ccってとこかな。
>>232 子宮サイズはイメージでいいよ。どうせ本当は液入らないんだし。
睾丸のサイズぐらいでいいんじゃね?
>>232 ちなみに、子宮は伸縮するからあまり充てにはならないぞ…
ちなみにリアルな話をするならば…
「150cc〜200cc」=成人が普通にするおしっこの量だとか…
リアルだと2〜5mL位で10mLも出れば相当多い方だからな。
普通に出して子宮に入ることがないんだから、
男のモノが十分大きければ10mLありゃ逆流するでしょ。
ファンタジーだとしてもティーカップ一杯分(150mL)くらいで
十分だと思うけど
「子宮を満たして、さらに逆流するくらいの量」だと
1Lぐらいは必要な気がする
一リットルだと十人が二十回ずつ犯さないと逆流までいかない事になりそうだなー
二十回かー、何時間ぐらいかかるのかな?
一人一時間に一回のノルマで二十時間かー、ご飯休憩とか睡眠とか大変そう
まぁ、ファンタジーの方が楽しいよな。
このスレで今まで書かれたSSの主人公たちの絶倫ぶりからしてファンタジーそのものだしな
>>237 そうなると女をどうやって20時間も固定しておくかだよね…。
普通に立たせておいたら重力で精液垂れてっちゃうし
逆さ吊りなんてしておいたら頭に血が集まっちゃってヒドイ顔になりそうだし…
んー…男が女をイカせられそうな部位って言うと何処だろう。
両手、両足、ペニス、舌
一度にイカせられそうなのは6人までかな…
>240
尻とか髪とか脇や太腿とか、頑張れば色々。匂いとか。
女を並ばせて腕でマンズリとか
気の達人で
壱打ち絶頂 弐打ち潮吹き 参打ち痙攣 四打ち快楽死
とか
エターナルフォースエクスタシー
効果:相手はイく
とか
女の下の鍵を次々と華麗に開けていく盗賊
とか
>>243 「あ……あれは!!」 「知っているのか雷電!」
「あれは視線を合わせただけで相手(女性限定)がイってしまうという淫気眼!!
邪気眼使いの破滅の力と対を成す淫蕩の魔力を秘めた者がいると聞いていたが、
まさかこの目で見ることになろうとは……」
「ッ!まずい!気付かれたぞ!」
「ふふふ……とっくに気付いていたよ。この力、男には効かないけど……ふっ!
(近くにいた女性が顔を真っ赤にしてよだれを垂らしつつガクガクと崩れ落ちる。
母親がどうなったのかわからず、右往左往する女の子)
ほら、こうして小さな子を人質に取れば……どうだい? まだ何も知らない、
純粋なこの子がどうなってもいいのかな? この年で母親のように激しく
イキまくったら、エッチ無しでは生きられない体になってしまうかもしれないね?
ほうら、君たちは僕を攻撃なんかできないだろう?」
「こ、この外道がァ!!」 「こいつ……なんとうらやま……クサレ外道がァ!」
「何を言う。僕は女性たちに愛を振りまいているだけさ」 そう言って、男は
呆然とする女の子を抱き寄せ、ワキの間から手を突っ込むと、小さな蕾を無造作に
弄り始めた。
淫気眼使いは、能力を使わずともテクニックで常人を遙かに凌駕する。
たちまち女の子の口から甘い声が漏れ始め
(ここまで書いて力尽きた)
灰になった!
KADORUTO!!
ロストしました。
>244
あの世界だと、普通にこういう能力がありそうで困る。
>>250 淫気眼
古来中国、度重なる邪家の襲来に対抗すべく、
淫家が編み出した戦闘術である。
己の肉体に異なる魂を宿らせ自らを強化する邪気眼に対し、
淫気眼はその視線のみで相手の戦力を奪うことに特化し、
その力は特に女性に対して
(中略)
尚、中年男性が性交の際に発する、「いいんか?いいんか?」
という言葉が淫家に由来することは言うまでもない。
民明書房刊『邪家と淫家の歴史』より
民明書房かよ…
ちょっと前に男がどんだけ出せるかって話があったけど
女の方はどうなんだ?
リアルだと愛液が飛沫いたり、潮でおっきな水溜りができたりはしないんだよな…。
tesu
>>252 AVだと小水みたいにちょろちょろ出る人もいれば
プシャープシャー散っちゃい噴水みたいに出る人もいるよ。
男が200ccくらい出せる世界なら、女は1Lは潮吹きそうだな(マテドンナリクツダ)
潮吹いて脱水症状になるんですね、わかります
尿より潮の方が明らかに量が多い不思議w
ついさっきまで処女だった女の子を一晩で壊してあげたい。
百戦錬磨を謳うお姉さんを、その考えが甘かったことを身をもって思い知らせたい。
高飛車なセレブ奥様のそのプライドがズタズタになるまで肉穴を抉り続けたい。
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 18:56:58 ID:6OPMOO5L
保守
保守代わりに紹介
惚れ症のハーフエルフさん
惚れ症のハーフエルフさんPERFECT SYSTEM
精子地獄とか出した精液の栄養使っての体力回復→無限ループとかある意味ココ向け。
一晩で人生観変えてるシーンもあったし。
『すごい女がいるぞ』
『毎晩、乱交してるらしい』
『しかも、大栄学園の生徒だとよ』
『見た目はただのお嬢様らしいぞ』
『でも、とんでもなく淫乱らしい』
『どうだ?堕としてみたくないか?』
「あぁ、考えとくよ」
そう返事をし、電話を切る。電話中だというのに、腰を振り喘ぎまくっていたこの女に制裁を加えなくては。下から強く突き上げる。
「ひっ…!あぁーっ…」
髪を振り乱し、勢いよく腰をグラインドさせていた女から、一気に力が抜ける。荒い息を吐きながら俺に覆いかぶさってくる。
「おい…俺はまだイってないぞ…早く再開しろ」
「はァ、はい…すぐに…」
体を起こそうとする女の腰を持ち、また下から突き上げる。今度は何度も。
「いっ!あっ…あぁっ!も、もぅっ!…む…あ…ひっ…ダ、めぇぇぇ!」
完全に力の抜けた女はだらしなく口を半開きにし、よだれを垂れ流している。結局、まだ俺はイけてない。半ば自嘲気味に笑い、女の愛液で濡れ黒く光る一物を引き抜く。邪魔になった女をベットの下に転がす。
一人…
二人…
三人…
四人…
「もう、四人じゃ満足できなくなっちまったか…参ったな」
そう言って、男は下に転がる女一人一人に毛布をかけ、自分も床につく。
同時期、大栄学園宿直室
『すごい男がいるってー』
『なんかね、絶倫とか巨根ってその人のためにある言葉なんだってー』
『毎晩、何人もの女を失神させてるんだってー』
『見た目は普通の大学生らしいけどさー』
『どう?やってみたくない?』
「うん。考えとくね」
そう返事をし、電話を切る。いくら動かしたらイっちゃいそうでも、電話中に下から突き上げるくらいの気概は欲しい。形勢を逆転出来るチャンスじゃない?まぁ、いいか。腰を降り続ける。
「せんせい?動かしていいんですよ?」
「うっ…もう、でで、出る…」
「4回目なのに?また、教え子の中に出すんですか?」
「あぁっー…すまん…」
ドクッ…ドクッ…!
「んっ!はぁ…まだイきますよ?」
「…………」
白目むいてる…まだ、たったの四回なのに。若いのに。薬のせいかな?と思いつつ、まだ硬いままの物に腰を振り続ける。
「んっんっんっ…あっ…いい…んっ!イくぅっ!……はぁ…まだ…あ。」
萎えた。突然、萎えてしまったそれはもう気持ちよくない。残念な気持ちを隠せない。仕方なく、精液で光るそれを抜く。萎えた男など価値がない。さっさと帰り支度をして、だらし無い先生を写メに撮る。
「98人目か…満足させてくれる男っているのかなぁ」
そう言って、女は制服を整え、宿直室を後にする。
満足出来ない男と女。その二人が出会った時、世界は震撼する!こうご期待ッッ!
そんな感じのやつを誰か書いて下さい。
こっちのスレなら男が勝つバージョンがいいなぁー
このスレの住人の大半はビッチが嫌いだからちょっと無理かなあ
>>262-263 セックス最強の男とセックス最高の女がセックス対決。すごい好きなシチュです。
プロレスチックで興奮。ハァハァします(;´Д`)
高ピーで生意気な女が精液便所に変えられてしまうのが絶倫モノのロマン。
快楽に殺され、誇りの一片までも奪われ、手も足も出ないエロスの肉塊、淫肉に変貌。
主人公の手頃な肉奴隷セックス専用ペット化。人のかたちをした淫具に。
現実にやるのは超々困難なお仕置き方法&淫罰が大好き!
いいや、このシチュは男が勝つなら燃える展開だ。
ビッチでもいいのだ。
特にこの場合はビッチぽいけど気品漂う感じにして緩和してあるからな。
どっちが勝ったのか判らない、周囲の人間がリ○ディ茶を吐くような馬鹿ップルになる落ちもありだぞ。
「っん!や、…ダ、だめぇぇぇぇっっ!」
……
…
「もぅ…あなた無しじゃ…」
ぎゅーっ
ですね、わかります
壮絶な戦いの末ダブルKO。
二人が目覚めると…何故か同じ病室なのですね。
(男の方は腎虚寸前。女の方は脱水症状。)
それ男の負けじゃね?w
水分補給の用意をされたら勝てないじゃないか
最強ビッチにイキ癖つけてメロメロにさせるべきだろ…スレ的に考えて
>>270 壮絶な戦いである以上、やはり時間無制限一本勝負、
ギブアップ不可のKOのみ決着であろう
当然水分補給の暇などあるまい
保管庫にある女教師が堕ちるやついいね
保管庫より、この作品ですよね?
前スレ172 無題(学園物)
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/009.html 「ものすごい絶倫キャラが女を次々壊す」 というタイトル通りの作品で、
クールで爽やかな美少年が、濃厚で超絶な性技で、美女と美少女たちを、想像を絶するような、
超快楽状態に叩きこむのが、有り得ない夢で、素晴らしいですね!
読み手の想像を超えるような展開で、キャラ立ても最高。すごい才能の人がいるものだなあ。
先鋒〜大将の団体戦方式。官能と快楽のセックスバトルになっているのが良いです。
主人公が圧倒的なセックス能力で、返り討ちというか、女を次々倒す!っていう怒涛の展開が大好きです。
適確な描写もハイレベルでクオリティが高く、男女で挑発し合い、煽り合うような台詞も、
緻密な素晴らしい出来で、書き手の人はプロに迫るというか、プロの方なんでしょうか?
サイトはお持ちなのでしょうか?
できれば、ほかの作品も読んでみたいです。勝手に期待してしまいます。
素晴らしい作品をどうもありがとうございました。
確かに大変すばらしかった。欲を言うと、もっと一人一人の責めがたくさんあるとよかったんだけど
それだとスピード感が落ちるよなぁ・・・
俺もその作品をイチ押しする。
スレの看板と言っても良いくらいだ。
その作品のことを思い出したはいいが、
ネットの何処に掲載されてるのか完全に忘れてしまい、
1時間掛けてやっとここまで辿り着いた俺が着ましたよ。
タイトルやら場所は忘れても、内容とその素晴らしさだけは忘れなかった
変にひねりすぎて主題がズレた奴に比べて、この作品は王道の破壊力があるな。
初めてここに来たが、いいものを読ませてもらった。
そりゃ職人も逃げるわ、こんな流れ。
まあ、前スレ172氏は越えるべき壁というか、
目標として見ればいいんじゃないですかね?
というわけで現在書いてますが、男の絶倫ぶりを強調してると、
妙な気持ちになって困る。
おかしいな、自分はノンケのはずなんだが……
>>280 いや正しい!
「巨根 カリ首 ぬちゅ」とかで検索してるときにそう思う…
>>280 それを入れられたいとか思うのかい。
いや、きっと願望が高じて、そう思うだけだ。
ということで作品期待しております。
そういえば前、精液量でのアンケがあったけど
主人公のペ○スサイズでもアンケしてみよう。
@普通より短小、でも絶倫さ
A普通サイズ
Bまあ想像できる範囲の巨根
Cどうやってパンツに収めてるのか疑問になるほどの巨根
D日常生活に支障の出るほどの巨根(普通の人の腕くらい)
E想像を絶する巨根(2Lのペットボトルサイズ)
Eそれ以上
Fアリエナイ形状(二又、ドリル)
チンコ側に興味はないぜ
>>282 その形容は通常時?
それとも勃起時?
まあどっちにしろ尋常じゃないからあんま変わんないか。
昔のエロゲ、『ビヨンド〜黒大将に見られてた』では、サザエさんの形に変形していたな、チンコ。
あろひろしの漫画で足の長さってのがあったな
普段はズボンの中に収まってて
勃起するとその勢いで片足が上がる
真珠入りなんかはどう?
ある意味ドーピング的な反則感があって、好まない人もいるかもしれないけど。
>282
DとかE
真珠は好きじゃないなー。中年ヤクザなイメージがあって、
自分が男キャラは少年〜青年がいい思ってるからなんだけど。
作中にチンコのディテール描写があったりすると萎える?
萎えない
チンコのディティールも作品のうちだと思う。
其処には…たくさんの女性たちが繋がれていた。
「さあ絶倫者よ、お前の力を私に見せてくれ、ココにいる女たちは好きにしていいぞ」
「Yes,Master」
そう言うと俺は博士の方へと向き直る。
「どうした?絶倫者」
俺はそれには答える事無く博士の白衣を毟り取り
「や、止めろ、私じゃない、この…ぎふぅ……」
下着を剥ぎ取る暇も無く、博士のアソコへとパンティごと剛直を押し込む。
濡れてなどいないかと思ったのだが…
…ココで起こることを想像していたのか、潤いを帯びていた膣に俺の巨大化したモノがめり込んでいく。
「はあがっ、ひぐうっ」
突如起こった反乱に…周囲のナースたちは呆然と立ちすくんでいた。
あるいはしゃがみ込み失禁している者、這い蹲って逃げようとしている者。
まずは…這い蹲って逃げようとしていたナースを捕まえる。
スカートを捲り上げ、パンティストッキングを引き破ると黒いパンティが剥き出しにされる。
それを脇に避け剥き出しになったアソコにモノを突き立て射精する。
次は失禁していた若いナースへと向かう。
お小水の上に座り込んでしまったらしくパンティもパンティストッキングもビタビタに濡らしてしまっている。
淫肉は硬く締まっていたが、その小水を潤滑液として剛直を沈めていく。
その後も周囲のナースたちを蹂躙しつくしていく。
一回射精するごとに、更にサイズを増していくペニス。
ナースたちを全員犯した時にはまるで2Lのペットボトルでも付けた様なサイズにまで成長していた。
「ううう…絶倫者め…」
失神していた博士が起き上がり、その手には看護婦が鎮圧用に持っていたスタン警棒が握られている。
しかし…その足取りは覚束無いものである。
足払いをかけ、膝が砕けた博士を受け止める。向き、角度を計算し、ちょうどペニスが刺さるように…。
「ひぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
博士のそう重くない体重であっても充分過ぎた。
膣肉が割れ裂かれ子宮の奥までペニスが潜り込んでいく。
今度こそ博士はその激痛に耐え切れず気絶する。
そして俺も…その狭さに耐え切れず放精する。
その一発を最後に俺のペニスは縮小していく。まあ普通のサイズだと思われる範囲で。
…んー。もっと上手いこと書ける人よろしくです。
保守
絶倫者って形容は新しいな
絶倫者と書いて「ゼツリンジャー」と読む。
熱き絶倫者、ゼツリンレッド。チーム唯一の男。
高き絶倫者、ゼツリンブルー。高いところでするセックスが好き。
深き絶倫者、ゼツリンピンク。水中セックスが好き。
強き絶倫者、ゼツリンイエロー。力任せのセックスが好き。
速き絶倫者、ゼツリンブラック。早くイキまくる。
つまらんネタですまん。
>>297 主題歌。おなじみのあの曲。
絶倫ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)
精力(きりょく)ダァー!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウ)
男根(つるぎ)よ舞え
膣(ウ゛ァギナ)よ絞れ!
ゼツリンレッド、ゼツリンブルー、
ゼ・ツ・リ・ン、ピンク、イエロー、ブラック!
(スパンスパンパン、パンパン「もう、らメぇぇぇぇ!!」)
絶倫変身、対面座位
嫌がる君のイき顔見たくて
絶倫変身、駅弁自在
輪姦し(まわし)つくすぜ、白濁の淫汁(しる)
絶頂(てん)に輝け、五ツ星
五精戦隊、五精戦隊
絶倫射(ゼツリンジャー)!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
絶倫射!
(ウォウウォウォウ、ウォウウォウウォウ!)
WOW!
お粗末様。
>>299 気にしていたら、生きて…いや、イケないだろう?
ゼツリンオー!
バイブとローター、オナホール型の5体が合体だ!
(大人の)オモチャ屋で発売中!
スマン、巨大ロボはこんなんしか思いつかなかった。
プロジェクトS○X
−絶倫者たち−
>>302 ちょ…このスレ見てたヤツいるだろ…製作スタッフの中に…。
…あと、こっちみんな。
原作漫画版のゼオライマーあたりをパクったんじゃなかろーか。
しかしロボはマイトガインなんだこれが
買ってみようかな…
続編が出てそれがネタになるようなら買おう…
308 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 07:20:51 ID:PZxtzZsY
ほ
博士「助手君…完成したぞ…」
助手「ええ」
博士「絶倫スーツ、『コレさえ着れば貴方も絶倫ッ!!』だ
精力は5倍、持続力は3倍、勃起時の大きさも跳ね上がるぞ」
助手「…で、博士コレ着てSEXできるんでしょうか?」
(まるで昔の宇宙服のような、ズングリとした格好)
無理だろwww
ところで絶倫キャラということで。
何らかの儀式の生贄かなんかで攫われた男が、女だらけの(しかも好色)奴らに食われかけるんだけど、嬉々として返り討ちにして犯しまくるというのはスレ的にありだろうか?
逆レイプというか、淫魔共を喰い散らかす鬼畜って感じで。
かきたいなー
313 :
310:2008/12/11(木) 22:35:43 ID:zSrPr5i+
了解。
じゃあ書くわ。
まあ少し待ってくれ。
長編になると思う。
>>310 頭に乗ってそうだからハッキリ言わせて貰うぜ?
是非、書いてください。私が待ち望んでいるのはそういう作品です。
お願いします。
>>310 逆レイプというか、逆々レイプなんじゃね?
ニュートロンジャマーキャンセラーみたいな。
317 :
310:2008/12/14(日) 15:26:20 ID:IWpaM5hb
予告どおりただいま投下。
あまり慣れてないので、下手なのは許してくれ!
カラカラと笑い声が響く。
ゲラゲラと陰湿な嘲笑の渦がある。
空は暗く、黒い、泥のように湿った夜がある。
――嗚呼、時間だ。
誰かが叫んだ。
誰かが笑った。
笑い声が響き渡るのは一つの島である。
不可思議なことに、それは森があり、山があり、海岸があり、川があり、海があり、洞窟があり、西洋風の城があり、西洋風の町があり、和風な家もある。
広い島の中には無数の命のざわめきがあった。
ただし邪悪な。
ケラケラと笑い出すそれが空から撒き散らされる供物に震えを上げた。
もしも空から誰かが見ていれば分かっただろう。
島の中に見える人々――それが全て滑らかな体つきをした雌だと。
しかも、よく注意すれば人間ではないのもチラホラと見える。
獣の如き牙をした女が居る、淫猥な衣装に身を包んだ皮膜の翼を生やした女もいる、黒い法衣服を身に付けた人間の女の姿もあるがその目は邪悪に染まる背徳者。
其処は魔性の住処だった。
現世の理から外れた次元の狭間である。
異端弾圧の手から免れて、退屈な日々を送る女魔たちの楽園。
争いをしつつも、それを快楽に。
生きることを退屈としながらも、満たされるためのスパイスと変えて。
今宵も退屈を消し去るための供物が降り注ぐ。
それは人間だった。
十数、数百の男だった。
神隠しと呼ばれる現象で連れ去られた男たち――それも救いのない、消えても問題のない、強欲で、陰徳に満ち満ちた経歴を持つ犯罪者たち。
その穢れに満ち満ちて、なおかつ少しは頑強性と耐久性のあるだろう人間を見繕った結果故の人選。
喝采がある。
喝采がある。
意識無く島に落下し、数分後に意識を取り戻した時には彼らは見るだろう。
飽くなき女の性に、快楽を貪るための肉棒としてしか己たちを見ていない魔性たちの襲撃を。
最初は喝采が上がった。
どれもこれもが美人であり、まさしく魔としか言いようが無い豊満なる肢体を持つ女性たちが己を求めてくれるのだから。
しかし、それは数十分後には悲鳴になる。
絶叫。
限界を超えてもなお振り絞られ続ける哀れな人間たちの断末魔の絶叫。
それが心地よい悲鳴の旋律となり、島を満たしていく――
だが、気付いたものはいるだろうか?
その悲鳴の中に甲高い雌の悲鳴と泣き叫ぶ声があったことに。
318 :
310:2008/12/14(日) 15:27:24 ID:IWpaM5hb
数多喰らい・Act.0_A
目を覚ましたら見知らぬ土地でした。
などというのは経験はしたことがない。
「ふむ?」
僕は少しだけ混乱しそうになる頭を振ると、立ち上がった。
衣服を確認する。
着古したコートに、最近買え替えたばかりのシャツと下着、それに、ジーンズで、靴下の感触もあるし、靴も履いたままだ。
「おかしいですね? 確かコンビニに買い物に言っていたはずなんですが」
独り言が多いのは自分の癖だと知っている。
事態を確認しながら、回りを見てみた。
――街、だろうか?
何度か行った事のあるヨーロッパ風の建築をした家がある。とはいえ、不気味に朽ち果てている。
作ってからどれぐらい手入れをしていないのだろうか、建物というものに少しだけ拘りのある僕は顔を歪めるのを押さえ切れなかった。
と、そんな場合じゃない。
「早く帰らないと不味いですね」
帰りを待っているだろう人たちがいる。
ならば、帰らなくては。
外国だとしても大使館にでも駆け込めばなんとかなるだろう。
そんな考えと共に歩き出そうとした時だった。
「はーい」
「はい?」
日本語のような、外国語のような、けれども意味の分かる声をかけられた。
僕が振り向くと、先ほど見た住居の影から一人の女性が出てきた。
それは美しい女性だった。
流れるような黒髪は夜闇を溶かして梳いたような艶やかな髪で膝まである、その体を包むのは――なんということだろう。革だ。レザースーツと呼ぶべきか。いや、真実を捻じ曲げてもしょうがない。正直に言おう。ボンテージ服だ。
一目見るだけで分かる巨大な乳房に、ほっそりとした腰、美しく突き出た尻を包む混むボンテージ服。まるで拘束服、たぷたぷと見ているだけで握りたくなるような白い双球が弾き飛ばしてしまいそうなほど淫ら。
しかし。
――恥女だろうか?
「なんということだ。何度か行ってるけど、最近の国外ではセルフ女王様とか、ストリートキングが流行してるんだね」
「なにいってるの?」
僕の失望を知らず、その女性は苦笑を浮かべる。
見れば顔立ちもまた素晴らしい。美の女神にでも祝福されたのか、酷く均整の取れた顔は皺一つ無く、赤子のような肌だった。
瞳はアルビノなのか、血を思わせるほどの真紅の目。見るだけで背筋がぶるぶると震えてきそうだった。
ていうか、震えた。
「あら、怯えてるの?」
「いや、少し寒いので」
気温が低いのだろうか。
うーん、寒気がする。
319 :
310:2008/12/14(日) 15:28:04 ID:IWpaM5hb
「調子が狂うわね」
「はぁ」
なんか怒られた。
どうすればいいんだろう?
と、思っていたら女性がツカツカと歩いてきて、僕の手を握って。
「ま、いいわ。少しは楽しめるでしょ、もーらい」
「え?」
その言葉と同時に視界が暗転した。
スパッと映画のシーンが切り替わったような暗転、そして光転する。
次の瞬間には、其処は違う場所だった。
「えぇ〜?」
周りを見た。
それは室内だった。しかも、石壁の室内。
壁にはなんていうか……手錠とか、足枷とか、革ベルトとか、ちょっと血の付いた染みとか、部屋の中には色々な拷問器具――しかも西洋風、さすがに趣味じゃないのであまり使ったことも無いものばかりある。
「な、なにこれ?」
まさかこれは怪奇現象!?
まずい、僕はカメラが無い。幽霊には立ち向かえないぞ!! 無神教だし!!
「うふふ。まだ分からない?」
「分かるほうが難しいのですが、うぇ?」
バサッと音がして、女性のほうに目を向けると――なんていうか翼がありました。蝙蝠みたいな。
人間二十年以上生きてるけど、不思議生命体に会ったのは初めてです、ええ。
「あのー、一つお尋ねしますが」
「なに? ていうか、怯えないのね」
「まあ女性ですし、多分。ところで、貴方」
静かに訊ねる。
汗が微妙に浮き出ていた。
「悪魔さんでしょうか?」
「当たり。正解には淫魔よ」
そう告げると、女性――淫魔の彼女は有無を言わさずに僕と唇を重ねてきた。
柔らかい唇、流れるように舌が入ってきて、僕も思わず吸い付いた。
クチャクチャと甘く、蕩けるような唾液がある。その舌の感触があまりにもよくて、思わず下半身に熱が篭る。
320 :
310:2008/12/14(日) 15:28:49 ID:IWpaM5hb
「あら? 早いわね、もう勃起したの?」
唇を離して、彼女はにこりと微笑む。
「え、ぇえ。ちょっと情けないんですが」
「なら、少しだけ抜いてあげる。長く楽しめるようにね」
そういうと、瞬く間にジーンズのベルトが外されて、僕の肉棒が露出させられた。
一応トレーニングを続けている僕の割れた腹筋の下から出てくるのは興奮に凝り固まったペニスだ。
ビクビクと興奮して硬直した僕の性器が、ほぅっと彼女に見つめられて恥ずかしそうに震える。いやん。
「大きいわね。すっごく」
「そうですか?」
他人と比較したことはないので、少し照れる。
彼女が手の指でペニスを柔らかく握ると、気持ちよくて少し息を吐いた。
「すっごい。親指と人差し指だと握りきれないわ、楽しめそう」
人差し指と親指のわっかでは僕のペニスは包みきれないらしく、グニグニと両手で擦られる。
巧みな手腕、しっとしたした彼女の手は触れるだけで興奮してくる。
嗚呼。はやく――
「んふふ? 乗ってきた? 安心して、私は他の連中と違ってまだ優しいわ。ここなら邪魔が入らないから、たっぷり楽しめるわよ」
他の連中?
邪魔が入らない?
僕の視線に気付いたのか、彼女は答える。
「だってここは私の領域よ。邪魔は入らない」
「へぇー。ってもしかして僕は一生出れないとか?」
「私の許可があれば出れるわよ」
それはいい事を聞いた。
ニコリと微笑みながら、僕はペニスにしゃぶってきてくれる彼女に笑いかける。
彼女の口膣は凄まじく、そう今までに経験したことが無いほどに上手かった。人間外だとこれほどまでに気持ちいいのか、カリ首に当たる唇の感触に、巧みに舐めてくる舌の刺激に、瞬く間に肉棒が痛いほどに怒張してくる。
けど、まだまだ射精には至らない。だって遅いし、我慢強いからね、僕。
口技でしゃぶりつくしてくる彼女だけど、中々出さないと知ると。
「んふふ、うぉれならどう?」
カリ首を舐めていた舌が蛇のように動いて、尖端を責めてきた。
そして、吸い付いてくる。その刺激に僕はうっと声を上げて。
「うわぁあ!」
数秒前の余裕を瓦解して、射精していた。
股間が痛い。溢れ出る射精の感覚に、うっとりとしながら出る、出る、ああ出る。
彼女の口から零れて、涎のように顎から滴り落ちる、べっとりと白いジェル状の口紅を塗ったようだ。
けど、綺麗だった。まだ綺麗。まだ汚し尽くしてない。
321 :
310:2008/12/14(日) 15:30:06 ID:IWpaM5hb
「うふふ、いいわ。濃い味がする」
指で流れる精液を集めると、彼女はしゃぶりながら――僕を見た。
視線が重なる。
妖艶な光を見た。淫猥な喜びを其処に見た。
僕は体温が上がるのを理解した、ああ、そろそろ楽しめると全細胞が喝采を上げている。
「こっちに来て。さあ、早く貪りあいましょう」
そう告げると、彼女は僕の手を取って近くにあった石台の上へと導いた。
大きさは平均的なベットサイズ、触れると不思議と冷たくない、悪魔の力だろうか。
(これなら幾ら体重をかけてもいいかな?)
冷静に考えて、僕は内心で微笑む。
自らを台の上に載せて、静かに股間部分のパーツを外す彼女はまるで――自ら生贄の祭壇に昇る可愛い生贄だった。
僕は笑う。
流れるような黒髪で全身を美しく彩り、開かれた股座には見たことも無いほどに綺麗なピンク、まるで宝石のように広がる膣と流れるのは愛液だろうか。
「さあ楽しみましょう」
羞恥とそれを凌駕する興奮。それに頬を染めた彼女は、白い液体を混じらせた唾液に濡れた舌を出した。
「ええ」
僕は微笑みながら、彼女の体を押し倒す。
大きく張り詰めた乳房――柔らかいマシュマロのような乳房、巨大なロケット型というべきだろうか。指がめり込み、吸い付いてくるいやらしい塊。
ベタベタと汗が浮かんでいる、玉のような輝き、部屋中に灯された蝋燭の明かりでははっきりと見えないのが悲しくも想像を掻き立てる。
「うふふ、乱暴ね」
この程度の愛撫は慣れているのか。僕の知っている限りだと、初めての人間なら悲鳴を上げる。それが楽しいのに。
その先端についているサクランボウを覆う革の上から弄りながら、僕は静かに指を動かして――それをひねった。
「ぁぁんっ!」
鋭い声。
愉悦に満ちていく体、不思議生命体でも性感は同じらしい。体温が上がっていくのが分かる。
僕はまあこれらは後でも楽しめると我慢して、彼女の股座に手を差し込んだ。
秘裂に指を突っ込み、それが濡れていることを確認。指先で押し広げると、その中は綺麗なピンク色の坑道だった。
入るだろうか? いや、大丈夫だろう。
何度でも、何度でも。
僕は邪魔なコートを脱いだ。
腕が外気に触れて、露出する。鍛え抜いた細くともしっかりとした鉄のような腕だと、この間散々いたぶった子が喜びに満ちながら告げていた。
「入れていいかな?」
「いいわよ」
試してあげよう。
彼女の張り詰めた太腿を握り、彼女の膣口を丁度いい場所に動かす。
ざらりと流れてくる髪が僕の手を滑る、ああ、気持ちいい。
でも、もっと気持ちいい方法がある。
「じゃ、やるね――遠慮なく」
挿入。
ずぶりと他人を突き刺すような快感。
322 :
310:2008/12/14(日) 15:32:00 ID:IWpaM5hb
「あひっ!」
随分と濡れていて、半ばまで一発でめり込む。
けれど、まだだ。
もっと押し込め。彼女の肩を抑える、ひっくり返しながら亀頭を押し込んでいく。
グチャグチャと音を鳴らして、膣肉を抉っていく。ガリガリと、粉砕機のように。
「ぁあ! いい、大きい――ん! そこを、もっと、ついてぇ!」
貫かれる喜びに、彼女はブルブルと乳房を揺らし、たわませながら、愉悦の言葉を上げる。
規則的なピストン運動を繰り返しながら、彼女の美しい顔は恍惚に染まっていく。貪っているのだ、快感を、性感を、己の本性のままに。
だけど、次第にその顔が興奮から喘ぎ声に変わりだす。
「ぁ、はぁ! ん! まだ、まだ大きくなるの!」
膨らみだすペニス。
愛液を撒き散らしながら、パンパンと肉と肉を打つ音を洩らして、僕は微笑みながら。
「そろそろ出すよ」
「いいわ、そそいでぇ!」
叫ぶ。
その乳房を縛り上げるレザーから胸が零れ出る。
プルンと露出した白い胸、巨大な乳房を僕は眺めながらも。
(後で沢山食べてあげるよ)
笑いながら、パンッと彼女の奥までペニスを押し込み――射精した。
「ひぃやぁああああ!!」
熱い精液が彼女の中に打ち込まれて、弾けるのが分かる。
ブルブルと彼女の太腿から爪先までもが弛緩したように震えて、触れる僕の肌に刺激を与えてくれる。
いい。まずは一回犯した。
じゃあ、次だ。
「さて、続けようか」
「ぁあああ……いいわぁ、もっとぉ」
ろれつの回らない口に、恍惚に蕩けた顔。
中出ししてやったというのに、ただ楽しんでいるだけの顔。
淫魔の名前は伊達じゃないらしい。泣き叫ぶ顔が好みだが、その分楽しめると思えばそれでいい。
ごぽごぽと精液と愛液が混じった液体が彼女の股からこぼれ出て、石台を汚していく。
じゃあ、楽しもうか。
僕は抽挿を開始する。そろそろ体が温まってきたから。
先ほどまでの小手調べとは違う勢いで肉壺に亀頭を押し込んでいく。
323 :
310:2008/12/14(日) 15:32:43 ID:IWpaM5hb
「ん、は、はやく。もっとはやくなるの!?」
その為に体は鍛えてある。
彼女の膣を蹂躙するように押し込み、突き刺し、カリ首で引っ掻き回していく。
ガリガリとその度に彼女の体が揺れる、精液の混じった愛液を吐き散らしていくが、構わない。
彼女は名器だった。
どこまでも突き刺してくるペニスにしっかりと吸い付き、擦れてくるいい膣。
僕の巨根に入らないと泣き叫ぶ女よりはずっといい。
熱が入ってくる、精液にまみれて、愛液を涙のように零す膣はいい感じに滑り出す。
さらに力強く押し込んで、少しは言葉をかけてあげるかと思った時――うっかり射精してしまった。
「ぁああああ!!」
「あらあら、出しちゃった。まあいいや」
中から溢れる、押し込んだ膣の中が少し窮屈になったけど、まあいい。
涎を垂らし始めた彼女の顔を見て、僕は微笑む。
「じゃ、本番行こうか」
「え?」
僕は彼女をひっくり返した。
その乳房を掴み、肩を掴み、ぐるっと回す。軽いね、翼がちょっと邪魔だけど、その太腿を掴んで持ち上げればしっかりと入れる穴は見える。
「くっ、こんな格好で」
「いいじゃない。楽しめれば」
押し広げた尻、そこから見える秘所は絶景だった。
愛液が混じり、精液が混じり、だらだらと美味しそうなご馳走を待ちかねる子供のように涎を垂らしている。
広がった翼の端から、石台に押し付けられて、はみ出た乳房を見える。綺麗だなぁ。
「じゃ、行こうか」
獣の体位。
バックから僕は彼女を打ち貫いた。
パンパンと音を立てて、犯しまくる。
「ぁ、はぁ、凄いいきおぃ!」
「楽しんでもらえるかい?」
「いいわぁ、当たり、貴方はあたりよぉ!!」
それは嬉しいね。
ならば、もっとサービスをしてあげよう。
貫きながら、僕は後ろから彼女の体に圧し掛かる。
「ぁ」
ほら、このおっぱいが気持ちいいんじゃないかな?
犯す、犯す、腰の動きを止めないままに、彼女の翼を折らないように気をつけながら、乳をもみしだく。
その度に膣が締まる、感じているのだ。
324 :
310:2008/12/14(日) 15:33:45 ID:IWpaM5hb
「ん、お、おっぱい触りすぎじゃらめぇ!」
「快楽貪るんでしょ? 淫魔なら楽しみなよ」
過敏に反応する襞を削り上げながら、過敏な僕の分身は喜びの声を上げた。
そして、射精。
都合四度目の射精に、中がきつきつになってくる。
「あぁああああ!!」
精液に喜びを感じるのか。
ぶるぶると失禁でもしたかのように、彼女は顎を揺らして、達したようだ。
ようやく一回目。先は長いね。
でも、まだ時間はあるし。
「もっといこうか」
「ぇ?」
「まだ手ならしだよ」
犯す。蹂躙する。
彼女のオアシスのような蜜壺をパンパンと犯しながら、精液を注ぎ込む。
何度でも、何度でも。
次第に彼女が喘ぎ声から、悲鳴に満ちていくのが分かる。
「らめぇえ! らんで! らんで、にんげんがぁあ!」
「ほら、まだ失神しないでよ。まだ15回目じゃん」
少しだけ痛くなった股間の射精感に、結構出したなと思う。
でも、まだ余裕がある。
目に入る汗を拭いながら、僕は失禁と潮吹きを続ける彼女を持ち上げて。
「ほら、これで楽でしょ」
駅弁と呼ばれる体位で、彼女と楽しむことにした。
「も、もう、ゆるしてぇ」
「なんかいった? 僕突発的に耳悪くなるんだ」
彼女の全身が汗まみれで、弛緩しているけど、膣はそんなこといってない。
まだ絡みついてくる、犯して欲しいといっている。
しなだれ掛かってくる彼女の乳房を胸板で受け止めながら、僕はその感触に喜び。
「ほら」
ドンッと力強く中に突き刺した。
あひぃっと悲鳴を上げて、彼女が震える。ああ、またイっちゃった。
でも、いいや。
許さないし。
325 :
310:2008/12/14(日) 15:35:07 ID:IWpaM5hb
「ほらほら、楽しませてよ。淫魔なんでしょ?」
一回突き刺すごとに精液が我慢できずに膣口を押し広げて、零れ出る。
その度に彼女は髪を振り乱し、精液でべたついた体でいやいやする。僕から逃れようと手で抵抗するのだが。
「力入ってないね。じゃ、いいって事で」
「ち、ちが――ぁ」
くちゅくちゅと犯しながらも、僕は彼女を支える手を下ろして――彼女の自重で突き刺した。
肉棒に返ってくる膣肉の感触に、僕は笑みを浮かべる。
彼女の体が色を帯びる、汗にまみれ、精液に犯され、愛液に濡れて、その瞳は恐怖に染まっていく。
それを見ながら、僕は彼女の乳房を舐めて、乳首に吸い付き、激しく愛するのだ。
そう、これは愛だ。
「次はアナルで愛してあげるよ」
悲鳴が聞こえる。
駅弁スタイルから降ろした時、彼女は息を洩らして、転がり落ちるように逃げた。
床の上を這う、必死に逃げようとする、体力を相当使ったのだろう、翼が弱々しく動いているだけだった。
その長い髪をひきずりながら、僕から離れようとする。
だけど、遅い。
その肩を掴んで、その足を掴んで、抱き抱える。
「ひっ」
「にげちゃだーめ」
柔らかい、飽きることの無いしっとりとした肌と肉付き。舌で愛撫しながらも実感。
素晴らしく抱き心地のいい体だった。
淫魔とはこんなにも素晴らしいのか。ああ、僕はなんで今まで知らなかったんだろう。
知ってたら――捕らえていたのに。
今のように。
「ぁぁあ、なにぃ。なんなのぉ!」
「ん? 僕?」
その綺麗なお尻を広げて、中が綺麗なことを舌で確認しながら僕は告げた。
「そうだね。僕は阿井 真人。覚えておいてね、君を愛する男だから」
蝋燭の陽炎の中で、心地いい悲鳴が上がる。
押し広げた尻の中にペニスをねじ込みながら、しっかりと吸い付いてくる直腸に僕は微笑んだ。
「じゃ、愛し合おうよ。何時間でも、何日でも。君が持つまで」
326 :
310:2008/12/14(日) 15:35:51 ID:IWpaM5hb
阿井 真人。
現実世界では国内で37人にも及ぶ少女及び女性を拉致監禁し、暴行を繰り返す。
国外では未確認の人間だけでも五十人以上の失踪者に関わるとされる犯罪者。
しかし、彼の顔は暴かれたこともはなく、誰もその正体を知らない。
彼の犠牲者になるまでは。
「いやぁあああああっつ!!」
「ここはいい所だね。新しいマイホームにしようか」
手錠をつけて、足枷をつけて、逃げられぬ壁に押し付けられその尻を犯される彼女。
それを見ながら、彼は枯れる事無き欲望を吐き散らす。
気に入った女性を拉致し、己のマイホームで平均二日以上犯し続ける特徴故に。
彼に捕らわれた女性はこう呼ばれる。
監獄の住人と。
そして、壊れ果てるまで愛され続ける。
327 :
310:2008/12/14(日) 15:37:18 ID:IWpaM5hb
投下完了。
一応頭部分だけ。
次回からもっと派手に女を食い散らかすというか、しゃぶり尽くすと思います。
未熟なのは武士の情けで許してください!
いいじゃん。gj!
次も期待してます。
>>327 「ええ、そうですね」
――つまり、ものすごい絶倫キャラが女を次々を壊すエロパロスレッド(以下、絶倫スレ)が
我々の想いを満たしてくれるものであったと?
「そのとおりです。あそこには、男根願望・マチズモ・征服欲etc…
おおよそ男子の持つ願望を満たす……そう、なんというか自由であって、なお男が共感するものがありました」
――男はみんなじぶんの"もの"の大きさにはこだわりますからね(笑)
「(笑)。 ほら、セックスって男と女の究極的な勝負でもあるわけじゃないですか?
そこで、自分の持ち物とか性技――まぁ回数とかそういう絶倫的な要素、
誇れるってのは夢なわけですよ」
――なるほど。そういった妄執を具現化したのが絶倫スレッドであるわけですね?
「はい。 個人的な話だと、小さい男の子がえげつない物で女を屈服させるのとか(笑)」
――(笑)
しかし、そのスレッドが今日の高い評価を得る状況に至るには、
一人の天才の登場を待たなければならなかった
それが、2008年12月14日に投下を開始した「310」氏。
後の絶倫大魔王氏である。
>310氏
GJです。
淫魔相手に床の上で勝つとは、主人公の絶倫っぷりが半端ねえwww
流石は「絶倫キャラが女を壊すスレ」の男、並みの男じゃねえぜ。
しかし……
“あまり慣れてないので、下手なのは許してくれ!”
これはどう考えてもありえねえだろwww こんだけ執筆力あって下手とかないですwwww
まあともかく、次回も大変楽しみにしております。
いいぞ!もっとやれ!
ディ・モールト良い!
淫魔ネタは俺もよく妄想していたが、
それよりも
>>310氏の作品の方が面白い…
>>329 > しかし、そのスレッドが今日の高い評価を得る状況に至るには、
> 一人の天才の登場を待たなければならなかった
>
> それが、2008年12月14日に投下を開始した「310」氏。
> 後の絶倫大魔王氏である。
>>329おまえさぁ、いままでスレを支え続けてきた職人さんたちのことをどう思ってるわけ?
天才310氏の前座か?
お気に入りの職人さん褒めるのも良いけど、他の人を蔑ろにするような言い方はやめてくれ。
ジョークや悪ふざけを理解出来ないのが流れ込んでるな…どう見てもマンセーレスじゃねーだろ
大学入学決定して、パソコン勝ってもらってうれしいのは分かるが、ここは君の来る所じゃないぞ
マンセーがどうとかはともかく
なぜ329があんなことをかいたのかは謎
高い評価は310以後、ってことは今までの作品は糞でしたって言いたいわけだろ?
ジョークや悪ふざけだったとしてもたちが悪い。
310のマンセーじゃないとしたら、他の職人に対するアンチ。
つまりは荒らし。
反応した俺らが負け。
職人さんたちは、荒らしに気を取られないように。
いつも思うんだけど、ここってカソってそうでそうでも無いんだよなぁ…
過疎ってるよ
原因は見りゃ分かるだろうけど
まぁ、なんというか、スレが長く続くとこういう時期もあるって。
そんなことよりも絶倫の話をしようぜ。
>>340 だな、では何から話そうか?
山手線一周する間に女性専用車両の乗客全ての腰を砕いた男の話か?
(ちなみに実際のJR山手線に女性専用車両はありません)
それとも、とても大きなハレムを作った覇王の話か?
クィーンズブレイド風の女戦士たちを、次々と犯す男、ってのはいかがだろうか。
年末に時間があれば、スレのみんなから募集した『僕の考えた女闘士』をバリバリ犯す話とか、書いてみたいなぁ。
俺は中二病なので学園魔王の話が読みたいです安西先生
>>343 学園魔王?
さぁ、怒らないから、それはどんな妄想なのか、おじさんに話してごらん?
>>344 中二病な能力を持った主人公が人権とか無視して教師やら生徒やら抱きまくる。
というか自分でも書いてるしなw
よしじゃあ期待を込めて『僕の考えた女闘士』を書いてみるぜ。
出るトコ出てて引っ込むトコ引っ込んだ体を、
下着同然の革鎧(革下着?)に収める女戦士(アマゾネス)。
部族の掟で「男狩り(男の精を受けたあと、その相手を殺す)」を仕掛けた所を
逆に絶倫主人公によって堕とされることになる。
彼女が何とか動けるようになり部族に戻ったとき…
彼女の部族は主人公の毒牙によって壊滅していましたとかがオチ。
347 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 20:09:25 ID:9DbSk0Pj
これは投下待ちフラグ?
絶倫保守
これは僕の私見だけど、女子トイレに入っていくときには、何よりも大胆さと冷静さ。これが必要だと思う。
不安がって、目が泳いでたり妙なステップを踏んでるから警察を呼ばれるんだ。
胸を張りすぎず下を向かず、ごく自然に入っていけば、誰も意識に留めることなんかない。
僕の手順を挙げると、まず街で好みの女の子を見かけたら、その後をついていく。
ストーカー?僕は紳士だから、そんな下品なことはしない。
誰だって、自分が好きになった女の子に、その子が嫌がるようなことはしたくないだろう?
そしてその子を追いかけて、トイレに入るのを待つ。もし化粧直しとかだったら、そのまま表で待っている。
僕ぐらいになると、用を足しに行くかどうかなんて、見れば分かるのさ。
本当はトイレに入っていくまで待つ必要もないんだけど、ここは縛りをかけておかないとね。
恋は、障害があってこそ激しく燃え上がるのさ。
トイレに行くのが分かったら、足音を殺して、すぐ後をついていく。こういう時に後ろに注意を向ける子は
そうそういないから、これも大胆にやってれば気づかれない。
そして、いよいよトイレに一緒に入る。
もちろん向き不向きってのはあって、小さい店にある、一つしか便器がないようなところでは
色々と無理がくるから、駅なんかのわりと大きいところがベスト。
なるべく体を近くに寄せて歩いていって、相手の子が個室のドアを開けてこちらを認識するかしないかのときに、
速攻で滑り込んで、後ろ手で鍵を掛ける!簡単でしょ?ほら。
「え……何…………誰?早く出ていってよ!」
本屋で見つけた、ほっそりした眼鏡美人。怯えた顔も可愛いなあ。
とはいえ、女の子をあんまり怖がらせているようじゃ男がすたるってもんだ。
ふっくらした可愛い唇を、優しく、しかし力強く、僕の唇で塞いであげる。
――実感はないのだけど、僕の体臭とか体液は、女の子に……その、まあ、とてもエッチな感じに作用するみたい。
僕の初恋の人が、汗と涙と涎で顔をグチャグチャにしながら語ってくれたところによると、
「においをかいだら、もう、……ひゃう!からだがあつくなって、なにもかんかえられなくなっひゃうのおお!」
との事。
――あれ、イっちゃった。腰がビクビクしてる。
早いよー。僕と君が初めて唇を触れ合わせてからまだ十秒かそこらだよ?
どうやら、今日の匂いは一段とキツいみたい。まあ、一ヶ月も抜いてなかったんだから、このくらいにならないとウソか。
顔を離してイった後の顔を改めて見ると、やっぱり可愛いなあ。こういう知的な感じの子が、だらしない顔をして
口の端から涎垂らしてるのを見ると、ものすごく幸せな気分になれるよね。
おしっこも漏らしちゃってるみたい。よっぽど気持ちよかったのかな。あ、元々そのためにここに来たのか。
じゃあ、服を汚しちゃったからサービス。今度は舌で口の中を犯してあげる。喜んでくれるといいな。
……あれー。あれあれー。これは連続でイってるって奴ですか?痙攣がさっきから止まらないや。イき癖がついちゃった?
いいなー。気持ちよさそうだなー。これ完全に脳が蕩けちゃってるよね。目の焦点合ってないし。
いやー、これだけ悦んでもらえるとは、これこそ男冥利に尽きるってやつですよね。もっとサービスしてあげよう。
イけー。イっちまえー。
あ、失神?ダメかな?あちゃー。どうしよ。いつもはここから直接肌と肌とを触れ合わせるのだけど。
意識のない相手をどうにかするなんてのは紳士の行いじゃないし、第一なにも面白くない。
この溜まりに溜まったリビドーをどうしてくれようか!
あ、そうか。
ここはファッションビルだった。
もちろん、トイレは広いし、来るのは若い女の子ばかり。
個室の外に出ると、三つぐらいの扉が閉まってる。
さっきの子の反応とこれまでの経験から考えると、ここにいる皆はもう、一回はイっているはず。
でも、たったそれだけじゃ可愛そうだな。お誂え向きに足を掛ける所もある。よし、待ってろよ、みんな。
今日も、存分に楽しむことができそうだ。
―了―
GJ
だが設定はいいんだが絶倫ではないな
どっちかというイカされすぎて・・・スレのネタだ
いや、これは「女を次々と壊す」ってことでいいんじゃね?
と言うことで新年忙しいかもしれないけど続きよろしく。
352 :
310:2009/01/02(金) 21:51:56 ID:gnmRtkgO
お久しぶりです。
なんか問題が起こったようなので少し見送ってましたが、ヤル気を取り戻したのでちょっと続きを投下します。
ここって連載形式で投下してもいいのかな?
三行あらすじ:やばげな島に飛ばされた男主人公、いきなり恥女に誘拐されたよ。大ピンチ!
しかし、なんということとか恥女が襲ったのは絶倫男だった!
淫魔とか名乗ってるけど、少し物足りないのでまだ襲ってます ←いまここ
353 :
310:2009/01/02(金) 21:53:28 ID:gnmRtkgO
愛は大切だ。
愛さえあれば生きて行ける。
少々のお金と食べ物と愛さえあれば人生は薔薇色だ。
僕はゆっくりと空の見えない天井に手を伸ばし、軽くストレッチをしながら声を漏らした。
「そう思いませんか?」
僕はきっと賛同してくれると思って訊ねたのだけれど。
「ん? どうしました?」
答えは無い。
僕は彼女を見下ろした。
彼女は返事を返さない。
ただ喘ぐように息を漏らしているだけだった。
「どうしました? まだ精々半日ぐらいしか愛し合ってないじゃないですか」
言葉で語りかけながら、僕は彼女の顔に手を触れる。
彼女は僕の愛で美しく彩られていた。
まずもっとも美しいのは白く彩られた顔、口にはたっぷりと注ぎ込んだ精液と唾液の混ざった涎をたらし、手錠を着けられて手は上に掲げて、
その大きな乳房はたぷたぷと僕が触れるたびに揺れる、その下半身からは止まることの無い愛液と精液の化合物を失禁したかのように流し続けていた。
そのお腹は限界まで注ぎ込んだ精液で少し膨れ上がっていて、まるで妊娠したかのような気がして心がときめき踊る。
汗ばみ、精液でトリートメントした彼女の黒髪は舐めるだけでどこかすっぱく、甘く、芳しいだろう。
「も……もぅ、ゆるし……て……」
たっぷりとフェラチオをしてくれた愛しい彼女の唇からそんな声が漏れるけど。
「なにをいってるんですか? まだ初夜が始まったばかりじゃないですか」
僕は彼女の美しい肌を指でなぞり、ゾクゾクと震える彼女の下腹部を優しく押し込んだ。
びゅるびゅると排泄でもするかのように彼女の膣から、そして肛門から白い愛の証しが流れ出てくる。
「おし、おしちゃ……らめぇ……!」
排泄物が出るような感覚。
それは人を狂わせる快感だと僕は知っている。
僕が犯す余裕すらも無いほどに押し込んで、注ぎ込んだ精液は僕のちょっとした刺激で溢れんばかりに零れ出た。
流れる、吐き出される、迸る。
膣から吐き出される精液と混じって黄金水が混じり、直腸から流れ出るものに茶色いものも入り混じる。
アンモニアの香りが少し混じり、それはどこか甘く心をくすぐる。
「きたないなぁ……なんていいませんよ?」
僕は彼女を嫌うわけがない。
全て愛しいのだ。
どこか怯えたような顔を浮かべる彼女の頬をゆっくりと舐める。
しゃいな君はとても可愛いね。
「お腹も空いて来ましたし、あと五回ぐらい注いだら休憩しましょうか」
僕は再びジーンズのベルトを外した。
十分ぐらいの休憩しかしていないが、彼女の愛らしい醜態を見ていて興奮が湧き上がっていた。
ビンビンに、痛いぐらいに勃起している僕の肉棒は、先ほどまでたっぷりと彼女に綺麗にしてもらったからとても清潔だ。
354 :
310:2009/01/02(金) 21:54:09 ID:gnmRtkgO
「……いやぁ……いやぁあ!!」
ガチャガチャと彼女に嵌めた手錠が音を鳴らす。
まだ元気だったんだね。
これは楽しめそうだ。
「何を嫌がるのかなぁ?」
僕は彼女の太腿を手で掴む。
彼女を真正面から持ち上げながら、ブルブルと震える彼女の大きな双乳に唇を付けた。
「らめえ! 吸わないでぇ……」
僕は優しく、激しく吸い上げる。
鋭く尖った彼女の乳首を優しく歯で噛むと、同時に舌でコリコリと弄くってあげる。
そして、痙攣が走ったかのように震える彼女のお尻をもう片方の手で支えながら、伸ばした指で彼女の肛門を弄った。
耳元が心地いい悲鳴が聞こえて、精液でベトベトになった肛門は容易く指がめり込み、その中の直腸の温かさが伝わってくる。
ダラダラと嬉しさ故にだろうか、彼女の秘所から零れる愛液がオアシスのように零れ落ちて、僕のペニスに温かいシャワーを浴びせているようだった。
「そんなに待ちきれない? 大丈夫、ゆっくりと愛してあげるよ」
何か叫んだような気がしたが、僕は気にせずに彼女の甘くいつまでもしゃぶっていたくなる様な乳房を顔全体で味わいながら、ゆっくりと彼女の膣に挿入した。
とても容易く、沢山の潤滑油が出ている成果滑りやすく、あっという間に彼女の一番奥まで突き刺さる。
「あひぃ……!」
突き刺した途端、僕の肉棒の圧力に押し負けてまだ中に溜まっていた精液などが零れ落ちて、僕の足にまで掛かってくる。
けれど、僕は気にせずに彼女の柔らかい肉体を堪能しながら、ぎっちりと締め付けて来る膣の感触に笑みを浮かべて、その中の襞を味わいながら腰を動かしていく。
さあ、さあ、さあ。
もう少し愛し合おうか。
優しく、優しく、君の細胞全てを味わい尽くすまで。
「んはぁああ……!!」
僕は注ぎ込む。
それが愛の証明だから。
数多喰らい・Act.1_A
355 :
310:2009/01/02(金) 21:55:19 ID:gnmRtkgO
僕はやれやれとため息を吐いていた。
あと三回は出すつもりだったのだが、肝心の彼女が失神してしまったのだ。
これまでも失神したら無理やり起こしていたのだが、彼女は疲れ切ったのか、頬を叩いても、口の中をしゃぶっても目が覚めない。
そんなマグロ状態で犯しても何の意味があるのか。
僕はまだ少し欲求不満だったが、しょうがないので彼女の足と手に枷を付け直して、監禁部屋らしき場所から外に出ていた。
後で鍵でもかけるつもりだったのか、金属製の扉は容易に開いて、僕は部屋の外に広がる石造りの洞窟のような廊下を歩いていた。
「んー、思ったよりも規模が広いみたいですね」
テクテクと歩きながら、僕は時々見かける同じような監禁部屋を覗き窓から覗き込んでみたが誰も居ない。
人の気配はなく、どうやら僕と先ほどの彼女以外には誰もいないようだ。
彼女が目覚めない以上、この建物(?)の構造を分かる人間は誰も居ないのだが。
「しかし……お腹が空きましたね」
それよりも僕は空腹を感じていた。
昨夜は雑誌でも買おうとコンビニに行っていたから最後に取った食事は愛しい彼女たちが作ってくれた夕食が最後だった。
体内時計の感覚によると既に時刻は朝から昼までの間ぐらいだろう。
それなりに激しいセックスをしていたので、空腹を憶えてもしょうがない。
「どこかに食料ぐらいはありそうですが。どうやら彼女は僕を飼うつもりだったみたいですし」
昨夜犯しながら、僕は彼女から洗いざらいの事情を尋ねていた。
ここは異次元に存在する人外の楽園。
僕がやってきたのは彼女たちの性欲を満たすための生贄。
他にも何名もの人間が同じように攫われて、やってきているらしいとのこと。
そして、選ばれた基準は……
「凶悪犯ですか、参りましたね。僕は常識派なんですが」
怖い怖いと、僕は廊下を歩きながら呟く。
何名かまあ同じような嗜好を持っている友人はいるが、僕自身はそんなに凶悪でもない。
ただ愛しくなった女性と共に暮らして、愛し合っているだけだ。
それが罪だというのならば、人間は絶滅しているだろう。
「ということは僕は被害者ですねぇ」
それに決まりだ。
嗚呼、なんて哀れな自分。
と、心を慰めるために仰々しくため息を吐きながら、幾つ目か忘れた曲がり角を曲がると――扉のついていない部屋を見つけた。
「おや?」
僕は少しだけ用心しながら部屋に覗き込む。
すると、そこには誰もいない倉庫のようだった。
そして、そこには果物のようなものが山のように積まれた木箱があった。
見かけは林檎に似ている、けれどその表面は青っぽい色合いをしていて、丸いというよりは少し縦に長い形状をしていた。
「これは、食べ物かな?」
一つを手に取り、すんすんと匂いを嗅いでみる。
甘い香りだ。
試しに一口齧ってみるが……不味くは無い。それどころか美味い。
舌が痺れる感覚もなければ、不自然な苦味も無い。
空腹に任せて僕は一つを綺麗に食べ切ってしまった。
356 :
310:2009/01/02(金) 21:56:06 ID:gnmRtkgO
「これは……多分捕らえた人間に与えるための食料ですかね?」
監禁部屋に近い場所にある倉庫。
手間隙を考えればここに詰まれていてもおかしくない、か。
そして、そう確信する理由がもう一つあった。
「凄い栄養価ですね」
一つ果物を食べただけだというのに、少し疲れていた下半身の昂ぶりが増していた。
天然の増強剤というべきか、身体に溜まっていた疲れが数万円の栄養ドリンクを飲んだかのように吹き飛んでいる。
しゃくりともう一個手にとって齧りながら、僕は倉庫を出て探索を再開することにした。
「今一調子が悪かったんですが、これならベストコンディションでいけそうですね」
お腹も減っていたし、あの淫魔の彼女を愛するにしても少し調子が悪かったのだ。
これならば彼女もきっと満足出来るに違いない。
僕はほくほく顔でさらに先を突き進むと……不意に歩いている通路が滑らかになっていることに気付いた。
というよりも内装が変わっている。
「おや?」
先ほどまでの通路は無造作にくりぬいただけだとすれば、こちらは丁寧に掘り抜いたとでもいうべきだろうか。
RPGに出てくる迷宮のような壁である。
よく観察すれば先ほどまではどこか上向きの坂だった道が、平坦になっているのだ。
移住区にでも辿り付いたのかな?
僕はそう推測しながら通路を歩き、幾つかの部屋の内装を確かめていた。
西洋風の貴族のような寝室があったり、食堂らしき部屋があったり、まるでお城のような佇まいだ。
しかし、少し気になったのは。
「寝室の数が多いような?」
現在まで見つけたのは三つの寝室。
それも内装がそれぞれ違うものだった。
彼女一人で三つの寝室でも持っているのだろうか?
「ふむ?」
僕は首を捻りながら歩き、ひょいっとまだ曲がっていない曲がり角を曲がった時だった。
一つの部屋らしき入り口、そこから明かりが漏れているのが見えた。
「おや?」
光がついているとはどういうことだろうか?
僕は好奇心に引かれて近づき、覗き込むと……もわっとした熱を感じた。
そこは豪奢な浴室だった。
不可思議な魔法とやらの仕業か、不自然までに広い奥行きの純白の空間が広がっており、小型プールと見間違えそうな巨大な石造りの浴室があった。
壁からは不気味な彫刻の口からお湯が留まることを知らずに流れ落ち、浴槽には赤い血のような花弁の花びらが浮かんでいる。
溢れる浴室から零れたお湯は大理石のようにツルツルの床を湿らせて、終わることを知らずにどこかに流れていっている。
実にゴージャスだった。
357 :
310:2009/01/02(金) 21:56:59 ID:gnmRtkgO
「これはいい」
日本人らしく僕は風呂が好きであり、清潔なのは大好物だった。
性交の結果、僕は汗だらけだし、監禁室でダウンしている彼女もちょっと汚れてしまった。
彼女をここに連れてきて、綺麗にしてあげよう。
そして、綺麗になったまた犯す。犯しながら綺麗にして、ずっとずっと愛してあげよう。
そう考えるだけでゾクゾクと背筋に震えが走った。
何日犯してあげようか。
一日、二日、いやいや一週間ぐらい?
淫魔っていうぐらいだ、僕の知っている誰よりも耐久力はあるだろう。
さっきの果物も食べながらやれば本当に心行くまで満足に愛し合えるのだろうか。
「最高じゃないか」
僕は笑う。
笑いながらお湯を手で掬う。
クスクスと笑いながらその浴室の狂わんばかりの華の香りがするそれで手を清めて、僕は自らの唇を洗った。
彼女の髪を、体をここで存分に洗い流してあげよう。
あの美しい肌がお湯で磨かれて、上気し、僕が愛するたびに淫らに喘ぐのだ。
想像するだけで股間が昂ぶる。
「そうと決まれば」
さっそく戻るべく、振り返ろうとした時だった。
カツンと音がした。
「!?」
廊下の奥から足音が聞こえた。
僕がそちらに目を向けると、揺ら揺らと廊下の奥の暗闇から姿を見せるものがいた。
「あれ?」
「あれあれ?」
それは二人の人影だった。
いや、二人の少女だった。
左の少女は紅く燃えるような髪を靡かせ、黄金色の瞳を持った少女。
右の少女は蒼く宝玉のような髪を垂らした、黄金色の瞳を持った少女。
共に十代前半ぐらいの幼い背丈に、まるで生き写しのように同じ顔をしている。その美しさは息をするのを忘れるほどに綺麗だった。
妖艶というほどには精錬されてはいないが、妖しく心を惑わすには十二分なほどに可愛らしく、整った美貌。
その身に纏った赤と青のゴシックドレスを翻して、歩み寄ってくるその姿はどこか現実とは思えないほどの異常さ。
背に見えるこうもりのような翼を見れば大体の正体は分かるだろう。
違いといえば紅い髪の少女は背丈に相応しい滑らかなスタイルだというのに、蒼い髪の少女はその衣服の上からもはっきりと分かるほどの大きな乳房を持っているということか。
おそらくは双子の姉妹といったところだろうか。
「貴方だ〜れ?」
「あなただれだれ?」
クリッと二人同時に首を傾げて訊ねてくる。
とても可愛らしい仕草だった。
「僕はここのお姉さんのお客ですよ」
さらりと僕は答えた。
嘘ではない。招かれてやってきたのならば客である。
358 :
310:2009/01/02(金) 21:58:04 ID:gnmRtkgO
「んーあれ? 人間だぁ」
「ママの匂いがするよ?」
彼女たちは僕に歩み寄ると、くんくんとどこか興味深そうに顔を近づけて鼻を動かした。
子犬のような動作に可愛さが増す。
しかし、気になることがあった。
「ママ? もしかして、君たちの母親は黒髪の美人さんだったりします?」
「そうだよ〜」
「私たちママの娘だよ〜」
「ガーン!」
なんということだ。
彼女は子持ちだったのか。
ちょっとショックを受けたが、しかし、旦那さんを見かけた記憶は無いので未亡人の可能性がある! 諦めるな僕!!
というわけで訊ねてみた。
「ねえねえ、君たちのパパはどこにいるんですか?」
「パパはいないよ〜、パパってば閉じこもってもう許してくれ、許してくれって一杯叫んでたからどうでもいいや。」
「ママと一緒に遊んでたらパパ死んじゃった。わたし味見したかったのに、ママが張り切るから〜、からからになったのー」
ね〜、と無邪気に双子の少女が顔を合わせて頷く。
なんて純真無垢な顔で物騒なことを言う子たちだろうか。
話を聞く限りは多分搾り殺されたらしい。
というか、相手は人間だったのだろうか? 男の淫魔というとファンタジーだとインキュバスとやらになるのだろうが、食い殺されるような嵌めになってしまうとなると普通に人間だった可能性が高いな。
ということは人間でも孕ませることは可能ということだろうか。
「ま、いいか」
避妊なんてどうでもいいし。
と、僕が考えていると彼女たちがクリクリした目で僕を見上げていることに気付いた。
「ん? なんだい?」
「ねえねえ、あなたママの新しいパパ?」
「違うよー、多分新しいペットだよ〜。昨日沢山ペット降って来たし〜」
「うーん、僕としてはパパという単語にはときめくものがありますが、両方違いますね。あえて言うならダーリン?」
僕は永遠の恋人でいいや。
ていうか、まだそんなに子供は……それなりに作ったかな? 女の子は何名か産ませたし、あと五年ぐらいしたら恋人にするつもりだからまあOKということで。
などと考えていたら、ガシッと両腕が掴まれましたよ?
「どっちでもいいや。あなたけっこう元気そうだし〜」
「わたしたち、欲求ふまんだから遊んであそんで」
「え?」
遊ぶっていうと縄跳びとかベーゴマとか、格ゲーぐらいしか思いつきませんが。
と、言おうとした瞬間『どーん!』 と左右から胸を押されて、僕は吹っ飛んだ。
コントで車に撥ねられたかのような勢いで、浴槽に落水する。
359 :
310:2009/01/02(金) 21:59:32 ID:gnmRtkgO
「!?」
あっという間にお湯の中に呑み込まれて、僕は動転しながらも慌てて水面から顔を出した。
「げほげほ! し、心臓に悪いですね」
火傷しない程度の温度に保たれていたお湯にどことなく生き返るような気分はあったが、下に穿いたままのジーンズと下着の重みがある。
上着は汚れていたのでとっくの昔に脱ぎ捨てていたことだけが幸いだろうか。
鼻腔を埋め尽くすような花の香りに溺れそうだった。
片手で垂れ下がる前髪を撫で上げて、ばしゃばしゃと浴室の縁に手を掛ける。
その前に、双子の少女がケラケラと笑って僕を見下ろしていた。
「綺麗きれい〜」
「お風呂であらわないとばっちぃんだよ?」
無邪気に微笑む少女たち。
「でしょうね」
その意見は全面賛成だった。ただし、服ぐらいは脱いで入浴したかったけれど。
「それじゃ」
「それじゃ」
二人は僕を見下ろしながら、不意にドレスの裾に手を掛けた。
そして、舞台の幕が開くかのようにたくし上げられる。
「みてよ」
「遊ぼうよ」
二人の美少女の秘所が露になった。
彼女たちは下着を着けていなかった。
幼い二人の美少女の秘所が、たくし上げられたスカートの下から見える。
淡く未熟なヴァギナ、毛一つ生えていない二つの秘裂は双子だけあってそっくりで、どことなく快楽を刺激する禁忌の香りがした。
既に何名かの男を手に掛けたのか、その秘所からは黄金水のように愛液と混じった精液を流して、その細く白い太腿を汚している。
けれど、それはとても綺麗だった。
僕はそれを見るだけで唾が湧き上がり、お湯の中に沈んだ自分のペニスが痛いぐらいに盛り上がっているのが分かる。
「たくさんたくさん犯してね」
「たくさんたくさん食べさせて」
彼女たちは微笑む。
淫靡な表情を浮かべて、捕食者としての光を目に宿し、罪の意識なく虫の手足を千切るような子供特有の残虐性を露にしていた。
360 :
310:2009/01/02(金) 22:00:31 ID:gnmRtkgO
「いいですよ」
だから、僕はにっこりと微笑む。
優しく、紳士的に、額から唇にまで垂れてきたお湯の雫を舐め取りながら。
「遊びましょう」
たっぷりと、たっぷりと、互いに満足出来るまで。
「あたしはクリム」
紅い髪の少女は楽しそうに微笑む。
「わたしはマリー」
蒼い髪の少女はどことなく控え目に微笑む。
『よろしくね』
彼女たちは微笑みあった。
さあ遊ぼうか。
楽しい、楽しい、禁じられた遊びをたっぷりと堪能させてあげよう。
361 :
310:2009/01/02(金) 22:03:23 ID:gnmRtkgO
投下終了です。
次回引きになるような内容ですみません ORZ
エロ描写はまだまだ修行が足りないなぁ。
次回は双子をむしゃむしゃ食べさせる予定ですw
また後日投下しに来ます。
うひょー、超GJ。これがお年玉という奴かー!
淫魔相手だとBFっぽくなってこのスレには合うな、とか思った。
とりあえずGJ。逆流エロいよ逆流
すっばらしい!! GJ!! えろ素晴らしい!!
主人公の外道絶倫っぷりがたまらんぜ
淫魔をどう壊してくれるのか愉しみだ
獲物ロリ淫魔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これはいい前フリ
保守。
銭湯か温泉かどっかの女湯に精神薄弱の男が乱入してきて、追い出そうとしたら凶暴化、
訳のわからない唸り声をあげながら巨根を使って衝動のままに女たちを犯していく、
という電波を受信したんだが、どう考えても各方面から苦情が来そうだ。自分でも嫌になる。
>>368 銭湯か温泉かどっかの女湯に屈強なお坊さんが乱入してきて、追い出そうとしたら凶暴化、
訳のわからない唸り声をあげながら巨根を使って衝動のままに女たちを犯していく、
という電波に変換した。
訳のわからない唸り声→「念彼観音力!」
自分でも嫌になる。
370 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 01:47:23 ID:4IBKJ5f2
あげとく
>>369 >屈強なお坊さん
>巨根
道鏡かラスプーチンかだな。
外道坊だろうがJK
>>368 ウツにならない改良点
@男をキレてる人から普通の絶倫者に変える
A世界を現代からファンタジー系、SF系に変える
B実は世界がこの男の一戦で変わる(本人自覚なし)
C「この物語はフィクションであり……」のテロップが入る
ある山村に伝わる5年に1度の奇祭
・村の女性は代々全員この祭りの内容を知ってるが、男達はただの安全祈願だと思っている
・男が一人、当人には内緒で選ばれ、騙されて飲んだ秘伝の薬でZETURIN化(本人は意識モウロウのバーサク状態に)
・成人前までにその超絶巨根と化したナニにぶち抜かれると、この世のものとは思えない快楽と一生涯の無病息災が得られる
・参加は自由。村の一番奥の秘湯を丸1日貸切で実施。20歳以上の女性に厳重にガードされ、中を覗くのは不可能。
・参加者は事前に配られた秘薬を飲めば妊娠しない
あークソ!俺に文才さえあれば……
文才というものは、誰しも最初から持って生まれるものではない。
とにかく書きはじめないことにはスタート地点にも立てませんよ。
ということで、ぜひ。
>>374 なんか巡り合わせで20歳まで参加せずにきた子がどう行動するかとか
あえて妊娠しようとする子はいないのかとか
ガード役の女は犯されないで済むのかとか
覗きに行こうとして見つかってボコられるショタとか
色々気になるので書いてください。下手でも脳内補完するので。
>覗きに行こうとして見つかってボコられるショタとか
なんかごめん。ずきゅんときた。
378 :
310:2009/01/13(火) 00:34:38 ID:1x3kKxSB
お久しぶりです。エロパートが完成したので投下します。
美しい少女たちだった。
一人は太陽のように赤く燃える髪、血塗れたかのように真紅のドレスを纏う肌は幼い少女に似つかわしい滑らかなボディライン。
触れてはいけないような禁忌を感じさせる青い果実、クリムと名乗る少女。
一人は月のように静けさを感じさせる蒼い髪、深い水底のように精練された蒼穹のドレスを身に付けた少女はその顔の幼さには似合わないほどに大きく膨らんだ乳房を持っている。
それがどこまでも淫らで、快楽を刺激する妖艶な少女、マリー。
同じ顔でありながら、同じ背丈でありながら、その身に宿す性質は真逆だった。
つまり、楽しめるということだ。
「じゃあ遊びましょうか」
僕は笑う。
笑いながら身を浸すお湯を掬い上げて、軽く髪を掻き揚げた。
さてどちらから愛してあげるべきか?
複数人との愛し合いも、双子の少女も、姉妹の女も、三つ子の少女も経験したことはあるが、慣れない内は一人を愛している間に泣き叫ぶか怯えて竦めてしまうことが多い。
初心な子が世の中多くて困るし、まあそれが嬉しくもある。
とはいえ、最初に主導権を握るのはどちらかに絞る必要がある。
僕のそんな目線に気付いたのか、クリムとマリーが顔を見合わせて、楽しげに笑うと。
「一緒に」
「遊ぼうよ」
二人は同時にたくし上げた足を湯船に沈めた。
爪先からするりと花の匂いに溢れる湯を割って、滑らかな白い二本の脚が入っていく。
湯船から溢れ続けるお湯が彼女たちの座ったお尻を濡らし、股間を洗い流していく。
「綺麗にして」
「触らせてあげる」
少女たちはたくし上げた裾を唇で咥えると、秘所に這わせた指で大きく膣口を開いて見せた。
二つの宝箱が並べられて、開かれたような絶景。
真紅の艶かしい淫唇が大きく開いて、中から僕以外の誰かの精液と愛液が混じった蜜がとろりと零れ出る。
まるで果実を切り開いた時に出てくる甘い果汁のような光景だった。
しかし、残念。これが僕の注ぎ込んだ精液だったのならばどれほど美しい光景だったのか。
僅かに怒りが込み上げる。
暗く胸の中で僕の存在の大多数を占める独占欲が鎌首をもたげて、命ずるのだ。
「じゃあ、綺麗にしてあげますね」
そして、僕のものに塗り替えるのだ。
微笑み、僕はお湯の中を歩きながら、彼女たちに歩み寄る。
まず手を伸ばしたのは紅い髪の少女、クリムからだ。
「失礼します」
「いいよ」
ニコリと無邪気に微笑む彼女の細い足を掴んで、その太腿に指をめり込ませながら、少しだけ開いた。
開脚状態。
僕の目と鼻の先にヴァギナを晒していると言うのに、まったく羞恥心がない。
さすが淫魔というべきだろうか。明け透けないやらしさに感服しそうだった。まあ恥じらいから始まる初夜とかが大好きですが。
大きく開いた彼女の秘所をしげしげと眺める。
子供らしく産毛も生えていない綺麗なヴァギナだった。
愛液と精液の混じったそこからは濃厚な性交の香りを感じ取るが、雌の臭いが薄い。小さなクリトリスは紅玉のように小さく可愛らしく、少し苛めるだけできゅっと可愛らしく締まることだろう。
379 :
310:2009/01/13(火) 00:36:58 ID:1x3kKxSB
「可愛いですね」
「そうかな?」
「クリムちゃん、かわいいよ」
うんうんと頷きながら、僕は左指を膣口に当てて、くぱぁと音がしそうなほどに開く。
トロトロと練乳のように流れ出す膣口に、右手で掬ったお湯を注ぎこんでいく。
上から注ぎ込んでいくお湯が精液を洗い流し、そして僕は指を差し入れて掻き出していく。
くちゅくちゅと音を立てて、愛液と精液の混じった温かい液体が指に絡まり、膣襞がひくひくと収縮するのが分かった。
「んふふ、ひもちいーい?」
上気した頬で、クリムが楽しそうに裾を咥えたまま呟く。もごもごとした口調がたまらなく可愛い。
僕は一つの指だけでもキツイその膣を掻き混ぜながら、もう一本の指を入れて――親指でクリトリスを押し潰した。
「んうっ!?」
ビクンとクリムが身体を震わせる。クリトリスが弱いらしく、僕は小さなクリトリスを親指の腹で押し潰しながら差し込んだ二つの指を左右に開いて、中を開いた。
見える、綺麗に奥まで。
それなりに精液を掻き出したおかげで紅い洞窟の中までバッチリ見えた。
小さい、柔らかい、まさしく子供の膣内。
これを犯すのが楽しみで、股間がうずく。痛いほどに濡れたジーンズの中で膨れ上がり、僕は唇の下で笑みを形作るのをやめられそうになかった。
「ねぇねぇ、わたしもあらってよ」
その時だった。
待ちきれなくなったかのようにマリーがたくし上げをやめて、湯船に飛び込んだ。
バチャンとお湯を弾けさせて、その豪奢なドレスがずぶ濡れになる。
その身体にドレスが張り付く。その大きく盛り上がった乳房には沿うように濡れたドレスの衣が張り付き、体温の変化により乳首が盛り上がっているのが分かった。
幼い顔に成熟した肉体。
たまらないものがあった。
「あらって、あらってよ」
彼女は僕の体にしがみつくと、無理やり僕の手を湯船の中の秘所に当てさせる。
弾力のあるゼリーのような、どこまでも沈みそうな、独特の秘所の感覚が伝わってくる。
「あ、マリー。まだわたしのばんだよー!」
「でもー」
ぶーぶーと口喧嘩を始める二人の少女。
微笑ましい光景に僕は苦笑が浮かんだ。
「大丈夫ですよ」
「え?」
「ん?」
「二人共満足するまで愛しますから」
ニコリと微笑むと、僕は軽く息を吸い込んだ。
そう、僕が満足するまで。
380 :
310:2009/01/13(火) 00:38:01 ID:1x3kKxSB
数多喰らい・Act.2_A
まずそう告げた時、僕はクリムの身体を掴んで抱き寄せた。
「え?」
ボチャンと水音を立てて、彼女の体が湯船の中に落ちる。
とはいえ、温度としては火傷することもない丁度いい温度だ。
「あ、クリムちゃん、ずぶぬれー」
「うぅ、いきなりなにするの?」
マリーが笑い、クリムは同じようにドレスをずぶ濡れにして僕を少し睨んだ。
黄金色の吸い込まれそうな瞳。
ぶるりと背筋に震えが走るが、おそらくその美しさに僕が興奮したためだろう。
「あれ?」
「どうしました?」
「ぅー、眼が効かないの? 少しお仕置きしようと思ったのに、ざんねん」
眼? 僕はそこらへんのチンピラに睨まれただけでも怯えますが。
まあさすがに少女の眼力で怯えるほどチキンじゃないが。
とはいえ、そんなのはどうでもいいです。
僕は湯船の中に手に入れると、ジーンズを中で脱いでペニスを露出させた。
「まず僕なりの掃除方法でいいですか?」
そして、返事を待たずに僕はクリムの身体を抱き上げた。
お湯の浮力も利用して、軽々と手だけでその小柄な体が浮かび上がる。丁度、僕のペニスに股間が当たる位置に。
「ほえ?」
「わぁ、おおきい」
僕の湯船の中の股間を見て、マリーが嬉しそうな声を上げる。
そんなに見られると恥ずかしいです。
「あ、そうなんだ」
ニコリと僕の意図を理解すると、クリムは楽しげに僕の首に腕を絡ませて。
はぁっと甘く蕩けるような息を吹きかけてくる。
「きれいにしてね」
「はい」
そう、僕なりにね。
水の抵抗に揺れながらも、僕は丁寧に彼女の膣口に亀頭を押し当てて――勢い良く挿入した。
381 :
310:2009/01/13(火) 00:39:13 ID:1x3kKxSB
「ぎっ!?」
ギチリと音がして、狭い膣壁に痛みすら覚える。
思ったよりも小さいな。淫魔というには余裕があると思ったけれど、締め付けはきついからいいか。
揺ら揺らと湯を揺らしながら、僕はその中へと押し込んでいく。
「んっ、お、おおきぃいよぉっ」
「そうですか? まあ自覚は無いんですが」
ジャブジャブとお湯を割りながら、僕はクリムの中へと侵入していく。
カリ首でその狭い入り口をこじ開けて、ゆっくりと中に詰まっている誰かの精液を削り取っていくのだ。
ブラシで汚れを払うように、僕は彼女を犯して清掃する。
「ぁ、ぁああ、お湯、おゆぅ、中にはいって……!」
「クリムちゃん、かわいいよ」
その時、マリーがクリムの服に手をかけた。
濡れていたそれを真ん中から引き千切り、縦に引きかされたそれは胸元を隠さず、ただの残骸となる。
小さなあばら骨が浮かぶような少女の体躯が晒された。
薄く盛り上がるような乳房には、申し訳ない程度に膨らんだ乳首があり、その全てが息を飲むほど白く、そしてそれはお湯の上気と性交の熱によって紅く色付いていく。
「ま、まりー?」
「あたらしいお洋服にきがえればいいよ」
手持ち無沙汰なのだろう。
マリーはクリムの唇に口を押し当てて、クチャクチャと音を立てながら唾液を啜りあう。それと同時にマリーは片手を自分の秘所に当てて、湯内自慰に浸り出した。
慣れた行動だった。双子の近親相姦、百合だからまあいいか。
僕は湯船の縁に彼女の体をよりかけると、抽挿を繰り返しながら、顔を上げて彼女の乳房を口に含んだ。
「んんんー!?」
肉付きは薄いが、滑らかな肌だった。
ベロベロと乳首を舌で舐め上げて吸い付くと、膣の締め付けがぎゅっときつくなる。
お湯以外の粘着質な液体が、ひっきりなしにペニスを撫で回すように絡み付いてくるのが分かる。
突き入れるたびに彼女の紅い髪が燃えるように靡いて、淫猥に溶けた表情で快楽を貪っているのが分かる。
濡れた翼が喘ぐように揺れ動き、はためく。
波打つように湯船からお湯が溢れ出し、静かな閉所の中に嬌声が響いて心地よかった。
僕は擦れ、刺激されて、犯しているという充実感を味わいながら、ペニスに充血していくのを理解する。
「くる、おおきくなってるぅ! だしてぇ、はやく!」
キスから解放されたクリムが叫んだ。
同時に僕もその乳房から顔を離して、彼女の体を押し上げる。
湯船の縁に持ち上げられた彼女の秘所、膣内に、勢い良く精液をぶちまけた。
「ふわぁあああああああ!!」
どくどくと痛いほどに精液を流し込む。
散々侵入したお湯と相まって、少し彼女のお腹が膨れていく。
ピクピクと電気でも流されたかのように彼女の足が痙攣し、クリムは頭を支えに大きく仰け反った。
「あぁあああん! いやぁあああ、ああはん、おなんかがあついい」
膣奥にまで差し込んだ亀頭から出される精液が彼女の子宮の中にまで満たしていくのが分かる。
ペニスという栓をしても結合部からお湯と混ざった精液と愛液のブレンドジュースが零れ出て行く。
けれど、まだ終わらないのだ。
382 :
310:2009/01/13(火) 00:40:42 ID:1x3kKxSB
「行きますよ」
「うぇ?」
バンッと僕は激しく肉を打つ音を響かせて、ペニスを彼女の奥に叩き込んだ。
ごぼりと膣の中で、子宮の奥で波打つ感触がする。
「ひぃ!」
打ち込む、打ち込む、激しくカリ首で抉りながら、中に詰まった精液と愛液の混合物をカクテルしていく。
彼女の腹がゴロゴロと音を立てながら震えて、その度にクリムの身体が仰け反った。
「いや、いや、そんなに大きくうごいちゃらめぇっ!」
まだ準備運動程度なのに、もうよがっている。
どす黒い欲望が沸き上がるのを感じて、射精感がやってきたのが分かった。
「行きますよ、もう一回出します」
「んぅ、もっと、もっと出してぇ!」
叫ぶ。嬌声を上げて、クリムが喜びに浸っている。
ならば落として上げよう。淫魔だかなんだか知らないが、雌の喜びに。
そして、愛の奥底にまで引きずりこんであげよう。どこまでも。
強烈な雌穴の締め付けに笑いながら僕は子宮口にまで肉棒を差し込んで、狭い彼女の膣壁が悲鳴を上げるように震えるのを理解――そして。
射精。
再び精液を注ぎ込む、今度は先ほどよりも多少調子がよく、量も多い。
「いやぁああああああああ!!」
ビクビクと注ぎ込むたびに少女の体が打ち震える。
電気マッサージで扱かれているかのように、僕のペニスが大きく仰け反って中に欲望と愛の結晶を吐き出した。
クリムは自分と言う存在を抱きしめるように手を組んで、指をしゃぶっていた。
出す、出す、まだ出す。ごぼごぼと少女のお腹が膨れ上がっていくのが分かる。
「うそ……こんなにでるの? はじめて……」
違和感に驚きながら、とろんとした目を浮かべるクリム。
そんな彼女の可愛らしい様子に微笑みながら、僕はその顔を軽く撫でる。
「よいしょっと」
「え?」
締め付けてくる膣口から無理やりペニスを引っこ抜いた。
そして、それと同時に緩んだ膣からびゅっと白い液体が流れ出て――僕はそんなクリムのお腹に指を当てて。
「さあ掃除です」
押し込んだ。膨れ上がった彼女のお腹を指で優しく押した。
「や、ゃぁああああ!!」
盛大に溢れ出す。
中に蓄えていた精液と愛液とお湯が混ざって失禁でもしたかのような勢いで逆流した。いや、失禁もしたのかもしれない。
内臓から流れ出る勢いに任せて、尿意も緩んだのだろう。
溢れ出る。美しい少女の股間から全てを洗い流すように放出される。
華の香り立つ湯船が汚水で汚れるが、問題ない。溢れ出るお湯がいずれ全てを綺麗に洗い流してくるだろう。
383 :
310:2009/01/13(火) 00:42:16 ID:1x3kKxSB
「あはは、クリムちゃん、おもらしー」
マリーは僕の趣向を楽しんでくれたようだった。
「これで綺麗になりましたかね?」
「そうだとおもうよー」
彼女は微笑みながら肯定すると、僕にすり寄り。
「わたしもきれいにして?」
「いや、君はもう綺麗ですよ」
マリーは沢山股間をいじって、お湯の中で洗浄行為を終えている。
きっと彼女に注ぎ込まれた精液も洗い流されているに違いない。
だから。
「次は貴方と少し遊びましょう」
「やったー」
僕はマリーのドレスに手を掛けると、ゆっくりと引き裂いた。
ビリビリと真ん中から引き裂くと、その重圧から解き放たれたかのように乳房がぶるりと震えた。
ドレスの布こそ肌に張り付いたままだが、引き裂いた部分から見える露出した肌はクリムと比べても差がないほどに滑らかなことは間違いない。
僕は彼女の肌と乳房を指で楽しみながら、押し上げて。
「少し上がりましょうか」
「え? べつにいいのにー」
「いや、僕がのぼせるんで」
長湯は危険ですね。はい。
荒い息を吐いているクリムの横から這い上がると、同じようにマリーも湯船から上がった。
全身にまとわりついた水滴がポタポタと滴り落ちて、なんとも言えない美しい光景となっている。大きく膨れ上がった双球の下から垂れる汗と水の混じったエキスはむしゃぶりつきたいほどに綺麗だった。
「おっぱいすき?」
僕の視線に気付いたマリーが、揺さぶるように乳房を押し上げて僕に見せ付ける。
官能をくすぐるような動作。
実にけしからん、といいたくなる。
「嫌いではないですね」
「じゃあ、いっぱい使っていいよ」
そういってマリーが僕を押し倒すと、股間にむしゃぶりついてきた。
僕の肉棒が柔らかい感触に包まれる。唾液を擦り付けられながら、挟み込んだ胸でグネグネと楽しませてくれるようだった。
本能で憶えているのか、それとも誰かに教わったのか、マリーのパイズリは巧みに肉棒に熱を与えてくれて、膣の中に入れたものとはまた違う快感がある。
「っ!」
レロリと小さな舌が亀頭の上を刺激して、精液と愛液に混じったそれを美味しそうに舐める姿が見えた。
爛々と猫が獲物を見つけたように瞳を輝かせて、夢中になってしゃぶっている。
その可愛らしい顔を汚したくなる、そんな欲望が湧き上がってくる。
384 :
310:2009/01/13(火) 00:43:12 ID:1x3kKxSB
「これがクリムちゃんの、そしてあなたのせいえきー」
小さな唇がペニスを包み込んで、ぎゅっと吸い上げてくる。
先走り液ごと吸われていく刺激に僕は思わず声を漏らして、止める暇もなく熱い射精感が襲ってきた。
「っう!!」
精液が迸る。ぶるりと爆発するようにペニスが揺れて、白い液体が迸った。
「ひゃっ!」
マリーは片目を閉じながらも、僕が吹き出した精液を美味しそうに浴びて、ダクダクと流れるそれに唇を当てて。
ゴクリと喉を鳴らして、美味しそうに飲んでいる。
美しい蒼い髪を白く汚して、それでも気にも留めずに僕の肉棒を貪る彼女に舐められ、吸われている感覚も相まって少し萎んでいた肉棒がさらに膨れ上がった。
さらに勢いを増して精液が零れて、彼女の小さな口では飲みきれなかった分が顎から滴り落ちる。
「すっごいこいやぁ、あんなに出してたのに」
びっくりしたように眼をパチパチさせるマリー。
「満足してもらえましたか?」
「ううん、もっと、もっと出るんだよね?」
ええ、と僕が頷くと、マリーは嬉しそうに起き上がって、僕の上にさらに身体を移動させる。
押し倒したような体勢、見下ろすような姿勢。
騎乗位に移行し、マリーが妖艶な快感に囚われた表情で僕を見下ろしている。
「いっぱい、いっぱいおかしてね」
クスリと笑いながら、僕の肉棒に手を当てて、自ら膣内に入れていく。
ずぶりと音を立てながら、柔らかくもクリムとは違う狭さで中へとペニスがもぐりこんで行く。
「ふむ」
クリムと違って彼女はかなり成長しているようだ。
ヴァギナの中はかなり締め付けがよく、大きく広がっている。狭いというよりも心地よく、肉棒を愛撫するように、嘗め回すような襞の抵抗があった。
油断すれば今にでも射精してしまいそうな快感。
だが、それがいい。
注ぎこもう、幾らでも。
彼女が腰をグラインドさせる、カリ首が中の柔らかい襞に擦れて、僕は笑みを浮かび上げる。
僕は前後に動いて、彼女の膣を抉る。ゴリゴリと蹂躙するように。
「んはぁああ! おちんちん、はいってるよおお!」
嬌声。嬉しげに声を上げて、腰を振るう淫乱な少女。
背徳的な喜びに胸の中が充実していく。腰を振るうたびにブルブルと揺れるその乳房が面白くて、僕は両手を伸ばしてそれを掴んだ。
「はぅう!?」
グニグニと乳房を揉み解し、ジワリと伸びた乳首を指で摘まむ。
その度にぎゅっと膣が締まって、規則正しく前後していた腰の動きが不規則に、激しくなる。
「むね、むらはらめぇえ!」
涎を垂らしながら、快感を貪る。やめてというのはもっと弄ってくれという意味だ。
僕は胸を揉みながら、その吸い付くようなきめ細かい肌、プリンのような弾力を味わいながら、ゴスンと腰を上げた。
385 :
310:2009/01/13(火) 00:45:00 ID:1x3kKxSB
「ひゅぅつ!? あ、ああ」
彼女の子宮口にまで一気に肉棒を押し込む。
かなり育っているとはいえ、所詮は子供。一気に押し込んでも、身体が密着する前に子宮口にまで亀頭がめり込む。
ぐちょぐちょと愛液を撒き散らしながら、僕は膣奥まで肉棒を叩き込んで、蹂躙していく。
「あああ、ぅう、いぃ、おくまではいってるよぉお!!」
声が激しくなる。
思わず仰け反ろうとするが、僕の掴んだ双球がそれを許さずに、耐えるように震えるだけだ。
そして、何度かピストン運動を繰り返した時だった。
「あん、あぁあん、あ――ひっ!!」
ある一点を押し込んだとき、明らかに反応が違った。
「ん? ここだね」
快楽の強い一点、Gスポットだった。
僕はそこを重点的に何度もカリ首で掻き毟ると、マリーが痙攣し始める。
「らめ! そこ、せめちゃ、いやぁああ!」
涎を流しながら、マリーは震えて、掴まれたままの乳房もそのままに仰け反った時だった。
ぶしゃりと、僕の胸と腹に温かいものが掛かった。
潮を彼女は噴いていた。
クリムが失禁していたように、どうやら子供なだけあってまだ自制が浅いらしい。
シャワーのように生暖かい液体を浴びながら、僕はさらに責めるのをやめない。潮を噴きながらでも、犯して。
「んはぁああ、あああ、いっぱい、いいっぱい、つまって――!!」
「そろそろ一発目だ」
高まる射精感に予告しながら、僕は彼女の乳房から手を離して、その両腕を掴んだ。
逃げられないように、ガツンと彼女の骨盤に僕の腰を叩きつけて――射精した。
「ひぃいいいいいい!!!」
この日一番出したかもしれない、射精感。
精液が見る見る間に吐き出されて、マリーの小さな子宮口と膣内を満たしていく。
彼女は涙を流していた。歓喜に、淫乱に、涎を流しながら、潮をさらに噴出して。
「もっと行こうか」
「ふぇ?」
インターバルがあると信じたマリーの期待を打ち砕く。
僕は射精を続けたまま、抽挿を開始した。
ドクドクと膨れて、吐き出されるそれは人造のバイブのようなものだったろう。
「らめ、らめえ! つよい、おおきいぃよ!!」
吐き出せば吐き出すほどに滑りがよくなるそれを、犯し続けながら、起き上がろうとする彼女の両手を捕らえて、僕は逃がさない。
決して抜かずに、さらに射精する。
386 :
310:2009/01/13(火) 00:46:39 ID:1x3kKxSB
「ふぁああああああ!!!」
激しく僕は震えるペニスを彼女の奥に埋め込みながら、笑う。
小さな小さな膣内は僕の精液に耐え切れずに膨れ上がり、マリーのお腹も膨れ上がってきている。ぽっこりと不気味なほどに。
そして、前後するたびにマリーは小さな悲鳴を上げる。
「裂けちゃう! おまんこ、さけちゃうよぉ!!」
それは始めての体験だったのだろう。
精液で膣内が破裂しそうなほどにいれられるなんて。
けれど、僕は手を緩めない。
愛とははち切れそうなほどに押し込んで、初めて価値があるのだから。
「もう一回出すよ?」
ザクザクと切り裂くように、押し入るように、ピストン運動を繰り返しながら、淫らな淫魔の少女を眺めた。
僕は笑う。
叩き込むたびに結合部から泡立ち、零れる精液と愛液の化合物の濃厚な香りを嗅ぎながら微笑むのだ。
「ふぇぇ!? らめえ! こわれちゃうよぉ!」
愛のためならばしょうがない。
僕は彼女の中に押し込んだ亀頭がぶるぶると震えて、その先端から零れる先走り液の感覚を理解する。
さあ出そうか。
彼女の体を抱きしめる。手から素早く抱きとめて、その細い肢体を捕らえた。
体温が伝わる。
べったりと顔と顔を合わせて、唇を重ねた。
「んんんー!」
そして、吐き出した。
精液を思う存分、吐き出して、触れ合わせた彼女の下半身が盛り上がるのが分かる。
「んー!!?」
唇を重ねて、舌でその中を蹂躙する。呼吸が苦しそうだ、まあでも大丈夫だろう。
甘く脳髄まで痺れるような唾液、まるで蜂蜜のよう、どこまでも味わいたい。
僕は喜びに打ち震える股間の震動に満足感を得る。
必死に抜こうと足掻く彼女の乳房が胸板に当たって、グネグネと乳首を擦れさせる。
実に温かくて、気持ちいい。
そして、僕は最後の最後まで吐き出して――彼女は痙攣を起こしながら、しなだれかかった。
387 :
310:2009/01/13(火) 00:47:17 ID:1x3kKxSB
「おや?」
失神したようだ。
早いなぁ、あの母親なら後五回は耐えたのに。
「しょうがないなぁ」
僕はペニスを引き抜くと、同時にマリーは激しい勢いで膣口から精液と愛液の塊を吐き出し始めた。
止まる様子のないそれは見る見る間に白い水溜りを作っていく。
失神したことにより、締め付けもなくなったか。
「やれやれ、後で綺麗にしないとね」
ちゅっと彼女の唇に口付けた後、僕はいまだに痙攣を続けるマリーを横たえて、後ろを見た。
そこには驚愕の眼で僕を見ているクリムの姿。
「休憩は終わったかい? じゃあ、今度こそ君を満足させるね」
ビンッとそそり立った肉棒を扱きながら、とりあえず彼女のアナルはどうなのだろうと考えを巡らせる。
「なで、なんで、そんなに出せるの!?」
片割れが気絶して怯えたようにクリムが叫ぶ。
僕は歩きより、彼女の残ったドレスを剥ぎ取りながら。
「愛があるからだよ」
クリムの身体を押し倒し、まんぐり返しに向けて、そのお尻に痙攣を始めた亀頭をめり込ませた。
射精、精液を注ぎ込みながら、その腸内を汚していく。
「ハハハハ!」
さあ、もっと愛そう! もっと、もっと!!!
「ひぎぃ! あ、あぁあ!!」
嬌声を上げる愛らしい少女が愛しく、僕は抱きしめながら、そのお尻を犯し始めた。
388 :
310:2009/01/13(火) 00:48:37 ID:1x3kKxSB
声がする。
声がする。
「ん? んんん?」
マリーが眼を覚ましたのはぐちゃぐちゃと響き渡る激しい湿った音と肉を叩く音。
下腹部から伝わる痛みとだるさを思い出しながら、顔を向けた。
そこには信じられない光景があった。
「らめえ!! もう、もうだめぇ!」
「まだ大丈夫でしょ? ほら、休ませたんだからさぁ」
全裸の女性――否、淫魔。
美しい黒髪を無残に振り乱し、いつでも揺るがない美貌を讃えていた彼女の母親が恍惚と苦痛に顔を歪めて泣き叫び、その後ろから持ち上げられた青年の手によって大きく開脚させられた状態で犯されていた。
まるで駅弁体位で持ち上げられながら、肛門と膣口から精液と愛液と腸液の混じったものを黄金水のように流し続ける。
上気したその肌は汗に磨かれたように美しく、それでいてどこまでも悲壮だった。
「ほら、出すよ」
その言葉と同時に彼女が痙攣する。
声にならない悲鳴を上げて、むしゃぶりつくように青年にしがみ付き――ガクリとその身体から力が抜けた。
「十七回、か。まあそこそこ持つようになったね、今度はゆっくりと愛してあげようかな」
そう告げる男の声は喜色に満ちて、疲労の色などどこにも見れなかった。
そして、マリーは気付く。
男の傍で倒れるクリムを。彼女はお尻からダラダラと精液を零して、時折ピクピクと翼を動かしていた。
その身体は不自然までに綺麗だった。その傍にある湯船で洗われたかのように。
「ん? 起きたかい?」
抱えていた女性を優しく降ろすと、青年はマリーを見た。
優しい笑みを浮かべる。それがどこまでも恐ろしい。
「じゃあ、続きをやろうか」
声が出ない。
彼の精力は淫魔の常識を超えていた、常人ならば既に干物になっているほどに犯しているというのに余裕だった。
「まずは綺麗にして」
傍に置いた桶で湯船を掬う。
そして、マリーの身体にお湯をかけた。精液がこびり付いた皮膚が磨かれていく、青年の手によって。
逃げることすらも出来そうになかった。
「愛し合おうか」
ニッコリと嗤うそれにマリーは悲鳴を上げた。
だが、それはどこにも届かない。
389 :
310:2009/01/13(火) 00:50:29 ID:1x3kKxSB
投下終了です。
次回は三人をねっちょり親子丼てんこ盛りでかっくらうか、それとも別サイドのタイプの違う絶倫男が獣人たちをムシャムシャ食べる話にするか迷っています。
一応この話では三タイプの絶倫男を出す予定です。
うん、実に島のピンチ。
少しでも楽しんでもらえれば幸いです ノシ
GJ!俺は親子丼がいいな。
愛があるからだよ、が個人的にツボった。
>>389 素晴らしい。やはり絶倫ものといえば1対多プレイですな。
というわけで、私も次は親子丼キボンヌ
多人数プレイというのなら
獣人(ネズミ娘→イノシシ娘)12人娘たちを3分で食うという白い悪魔的な絶倫者も見たいな。
>>389 エロ淫魔が追い詰められる様がエロいGJ!
ねっちょり親子丼てんこ盛りという響きに惹かれたので自分も前者求む
うおおおおおおお!!!
なんという凄まじいクオリティ! 最高にGJでした。
淫魔を性的に圧倒するとは、さすが『ものすごい絶倫キャラ』半端ねえぜ。
次回投下も大いに期待してお待ちしております。
話は是非とも氏のお好きなように。
GJ
親子丼は非常に魅力的だが個人的にはそれプラス
男が危ないかな、と思う程の多人数プレイも見てみたい
あと、こんなに射精できるなら、ひたすらアナルを犯し続け、
口から精液が出るまで射精し続けてほしい
胃から腸まで全て精液まみれって素敵じゃない?
>395
それなら卓ゲスレで凄いのが。
三本生えた女が、一本を他の女に移植した上ではらむまで出したり出させたり。
>397
ここで同じスレ住人に会うとか業が深すぎるな
399 :
397:2009/01/17(土) 22:59:18 ID:mNKY7Bjf
>398
同じ板なんだし、大して深くない。
地上で、特に学問や案内で出会ってこそ業は深いと心得よ。
シーフやしのびは足が速くて罠解除率が高い。
すまん誤爆った
このスレだけで通算6度目とかひどすぎる
よく分からないけど誤爆したら投下していけば良いと思うよ
たぶん移動範囲が広くて戦闘もするから間に合ってないんだと思う
言ってるそばから誤爆とかひどいとか言うレベルじゃない
2回も投下してくれるのか…ゴクリッ
、____ヾ、_
、.,_ 竺` ̄ ニニ=- .._ヽ`ヽ、
_r三 ` > _ ,,, -‐'',,,' Y_ ヽ、
-ニ三'´/ //'´/ / | |ヽ ヽ
-ニ三彡ヲフ / / , / / / | | ヾ ',
-ニ彡彡彡ヲ / / , '/ / / / ハ i i
≠彡彡ヲ// //// //// / !||
' =彡ィ// リ_ ! ___≠∠ / ノ | |
川// if'tr'i ''^'tォー // //´i ト
. ノ}!/i//} ´ | =彡 イ/ノム !{
リ//j∧ └、 /// ト '´l i |`、
′,ヘ ‐--‐ ′_ノリハ从 ハリ ハッ、
. ヘ `''"´ , \  ̄ ̄ ̄ ̄|
/ 、_, イ ヽ { ―――来いよ
<´ r' |:::: | {,._
> 、 |. |::: | , } ト-
. -‐ ¨´ \! |:: / -‐ ¨ ノ丿
絶倫シーフがお屋敷に忍び込んで
お嬢様からメイドまで壊して去っていくSSまだ?
去るよりもそのままハーレム化が良いな。
でも、シーフだから抜け出してまた別の屋敷を占領
シーフはシーフでも恋泥棒にして花盗人とな
>>409 なぜかどこぞの聖なる剣の伝説なRPGの、
まじめ系女戦士なお姫様の心をみごとに盗んでいった盗賊思い出した
まあ俺は戦士の国の傭兵と魔法の国の王女様のカップルのが好きなんだがな!
いや、ふつーに、
くそう、やつめ、とんでもないものを盗んでいきおったわい、
系のドロボウさんでもいいんでないかい?
>411
「あの男は、とんでもないものを盗んでいきました。
それは……私たちの心です!」
こうですね。
「なんて気持ちの良い男だろう。
性的な意味で」ですね。
女の場合は聖女モードって言うらしいぜ
オナニーする聖女とかwww
413の場合、おじいさんモードなわけだが
全裸で保守
>>418 遅くなったが寒いだろう…
コレで温まるんだ
っ「肉布団(もちろん女性)」
>>419 良いな
勿論事後の女の子数名なんだろうな、このスレ的な意味で
421 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 02:40:45 ID:kGsWvhxj
アゲ
「
>>418様、是非とも私達に、貴方様のお慈悲を」
夜分、SSを待ち全裸で待機を重ね、凍えそうになっていたとき現れた5人の裸の女性達。
>>419さんの使いとしてオレの所へとやってきたとか。
「私達を肉布団として如何様にでもお使いくださいませ。
使われねば
>>419様に私達が怒られます。
それに
>>418様は
>>419様に負けず劣らずの御絶倫だとお聞きしております」
「寒い中温まるには肌を合わせるのが一番でと云います」
「私達も温まりとうございます」
そういうと女達は指で「くぱぁ」とオマ○コを押し広げる。
期待からか其処に溜まっていた体液がその足を伝って流れ出す。
「さあ
>>418様、どのお布団をお選びになさいますか?」
翌朝
「ふふふ、流石ですわ
>>418様」
肉布団として派遣された女達のうち、余裕を見せているのは一番年嵩の女。
あとの若い4人はといえば、
のた打ち回らされ、高みに連れて行かれ、精液を十二分に注ぎ込まれ、今は心地良さげに休んでいる。
「コレなら肉布団としての使命を無事果たせたと報告できます、
>>418様ありがとうございます」
過疎スレでは定期的に「SSが来ない」ネタで小ネタが投下されるの法則
…ありがたいんだけどね。
保守
絶倫怪盗でちょっとネタっぽいものですが投下します。
とある国のとある都市のとある警察署。
やっとの休憩、コヒーブレイクを楽しむ警部の部屋に警官が走り飛び込んできた。
「警部!怪盗ノインから予告状が!」
「な、なに〜!?」
ちょび髭の太っちょ警部はその赤カブのような顔をさらに赤くし唸った。
「ヤツめ…今週にはいってから3日も犯行声明しおるとは…」
怪盗ノインは近頃世間を騒がしている怪盗である。彼が狙うのはそんじょそこらの宝とは違う。
彼のターゲットは女性、主に乙女の処女や、名女優の後穴、熟年妻の潮吹き…などといったものを狙い、
その犯行はここ数ヶ月ほどで50にもわたる。また被害者は共通して怪盗ノインのトリコになってしまい
ある女性はそのことで婚約を破棄してしまったり、地上にはでてこないがノインのファンクラブなんてものも
出来たと聞く。そんな奇怪な(羨ましい)犯行に願望を抱きながら、毎回華麗に犯行をこなすノインに
警察署員たちは頭を痛めていた。
「警部、とにかく読んでみましょう。」
「うむ」
こんにちは。諸君。
来る11日深夜12時ちょうど、鐘がなる中エレクトラ社ご令嬢シルヴィー様の処女を奪わせていただきます。
怪盗ノイン
「むむ、これはまさしく犯行声明!エレクトラ社といったら年商5000億の大企業ではないか!
しかもお嬢様は18歳で若々しく美しいと評判のお方だったはずだ」
「ええ警部これはまずいです。しかしノインは一昨日と昨日の犯行では被害女性を連続8回もイカせ
その後バイクでの逃走を図ってます。11日といえば明々後日、二晩間隔をおいたのは
さすがにノインといえど連日の犯行で疲れがみえ、回復のために時間をかせいでいるのかもしれません」
「うむ。だがワシらもその二晩手をこまねいて突っ立ておるわけもない。その分粘密に対策を練り
今度こそヤツを捕らえようではないか!」
髭を震わせ宣言する警部に、署員たちは全員一丸となり、おぉー!と声を合わせ手を高くふり上げた。
さて日にちは過ぎ11日の深夜、ノインの包囲網は確実にしかれていた。
今回標的とされたシルヴィーは部屋の真ん中で警官たちに囲われ、
自慢のブルネットを指でいじりながら緊張でそわそわと体をゆすった。
「警部さん、私怖いわ…」
「なーに安心くださいお嬢様。今度ばかりはヤツもお縄でしょう。この場所はお嬢様のお父様が
立てられた超高速ビルの最上階、門の周囲には警察犬が配置されておりますし
ここにくるにはエレベーターを乗り継ぎし、ひとつしかない階段を
あがってこなければ来ることができません。もちろん要所に我々らが見張りを立てておりますし、
万が一この部屋にたどり付けても入り口の認識システムに登録されたものしか入室できんときた!」
「そう…ならいいけど…」
不安がるシルヴィーを腹を揺すりながら優しくなだめると警部は腕時計を確認する。
「ヤツは12時ちょうどと言ったな。これまでヤツは犯行声明した内容通りに事を進めてきた。
だとすれば12時になった瞬間、それが勝負だ」
警部が改めて気を引き締めたその時、時計の針が11時58分を刺した。と、その瞬間!
突然部屋の電気が落ちた。周囲は瞬時に真っ暗闇になり警部たちはあわてふためく。
「!?な、なにがおきたんだ!」
「確認します!……けっ警部!何者かによってこのビルの電気供給が妨害されストップしたそうです!」
「なんだと!これでは認証システムも意味がないではないか!おのれノインめ…!お嬢様ご無事ですか!?」
返事はなく暗闇の中混乱した警官たちが怒鳴りばたばたと動く音でシルヴィーを確認することができない。
「おい、ノインが紛れ込んだかもしれん!」
「今ぶつかったのは誰だ!クソ、真っ暗で何もみえん…!」
「緊急事態、第二班、第三班応答願います!」
そうこうするうちに予告時間の12時の鐘が重々しく鳴り響いた。
ゴーン、ゴー…ン、ゴー…ン…
一変警部たちは静まりかえりなすすべもなくその鐘の音を聞いた。そして12回目の鐘が鳴り終わった直後、
電気がつながり部屋の中に明かりが灯った。
「やや…!お、お嬢様…!」
そこには全身精液にまみれ、スカートを引き上げうつ伏せで尻を高く突き上げて秘部をさらすシルヴィーの姿があった。
自慢の髪を白濁で汚されながらシルヴィーは口元を緩め頬を快楽に赤く染めそのまま気絶している。
「なっなんということだ!」
すると狼狽する警官たちのうしろから、メガネをかけた白衣の男が警部の前に進み出た。
「警部ちょっとよろしいでしょうか?」
「お前は検視官!何か気づいたことでもあったのか?」
「ええ。これをごらんください警部。お嬢様の着衣に残された血、おそらく犯行通り処女は奪われたのでしょう。
しかしそれだけではありません。全身にかけられた精液をこの短時間でこの量を射精するのは普通なら難しすぎる。
ですがよくみると精液の濃度が通常出されるものより濃いものとみえます」
「…まさか!二晩間隔を空けたのは!」
検視官はメガネをくいっと持ち上げ頷いた。
「ええ多分。鐘が鳴り響く瞬間を狙い放てるように溜めてたのでしょうな。その上彼女の様子をみると
ちゃんと前戯も行い、辛くないように挿入したんでしょう」
「だ…だが、ほんの数分で女をその気にさせるのもありえないが…それには時間が足りないではないか!」
「そこで予告状を思い出してください。それには12時ちょうど鐘の鳴る中、と書いてあります。
停電が起きて2分たち、鐘は12時0分からの一分間12回鳴りました。…おわかりですね?彼は鐘の音にあわせて
お嬢様を突き上げた。このことによって行為の音を掻き消すこともでき、2分の間に準備を整え
射精する時間も得られたというわけです。」
検視官の説明を聞き終えると警部はわなわなと怒りをあらわに奥歯をかみ締めた。
「…怪盗ノイン!なんとおそろしいヤツ!」
「ええ。まったくです…」
「くっそー!」
こうして今回も警部たちの奮闘は空振りに終わり、怪盗ノインに51個目の黒星がついたのであった。
おわり
以上です。ありがとうございました。
なんというかGJww
いや、51個目の黒星がついたのは警部たちのほうだろう。
撃墜マークでは?
428です。430さんのおっしゃるとおり黒星ではなく白星でした…
みなさんのこころのせ−えきで白く塗りつぶしとてください…
>>432 ドンマイ
作品の馬鹿馬鹿しさ(いい意味でね)が好みだGJ!
粘密って、そんな脂汗がネチャネチャしそうなほど熟考しなくてもw
綿密な
怪盗ノインのものです。一気に書くタイプなので見直すと誤字脱字が多くてお恥ずかしいです…
続きが書けたので投下したいと思います。
とある国のとある都市のとある警察署。
今日も忙しく証拠書類に目を通す警部の部屋に警官が駆け込んできた。
「警部!また怪盗ノインから予告状が〜!」
「な、なんだと〜!?」
不規則な生活とストレスでさらに体重を増やした警部は贅肉を震わせ唸った。
「ヤツめ…そんなにワシを糖尿病にさせたいか…!」
怪盗ノイン。女性を弄び様々な形でその貞操を奪っていく、まさに精技のプロフェッショナル。
その犯行は止まることなくさらに増加し、世の中の羨望を交えながら警部たちを悩ませ続けていた。
「それでは警部、予告状を読み上げますね」
「うむ」
こんにちは。諸君。
明日夜10時、世界的モデルむつみ・トウドウ様の「初めて」をいただきにまいります。
怪盗ノイン
「予告状はターゲットの家に直接届いたそうです。ですが…少し様子がおかしいのです」
「ふむ…?気になるな。今これがここにあると言うことは署にいらっしゃるんだろうな?だったらぜひお会いしよう」
そういうとよじれたネクタイを締めなおし警部は客人を招き入れた。
「あなたが受け取り主の方ですか。さすが世界的モデル、いやはやお美しい方だ」
警部の言葉にむつみ・トウドウは顔を傾げ悩ましげに微笑んだ。
「ありがとうございます。それで予告状のことなのですが…」
「貴方の「初めて」をいただく…というものですな。」
「ええ…。巷でノインは乙女の純潔などを狙うといわれていると聞きました。
ですが、公にはしていませんが私は結婚し夫もおりますし、処女ではないのです。」
「ほう…」
「それにここには「初めて」と書かれておりますが夫は特殊性癖の持ち主で
私は縛緊プレイやSMプレイも経験済みです。なにかの間違いではないでしょうか?」
「ふむ…。しかし「初めて」が処女のことを指してるかもかぎりませんしヤツのことだまたなにか企んでるに違いない…
何はともあれノインの魔の手から私たちが全力でお守りいたしましょう!」
面会が終わり、厚い胸をぼんっと叩きその時の状況を再現し宣言する警部に、
署員たちは全員一丸となり、おぉー!と声を合わせ手を高くふり上げた。
さて場面は移り次の日の夜。作戦の1時間前、
包囲網を組み終えた警部は、とあるホテルの一室の前にて作戦をむつみに説明した。
「ではむつみさん、今回の作戦ですがむつみさんにはこの部屋に万が一にそなえての婦警と共に篭っていただきます。
このホテルは我々警察で貸し切り、周辺区域も厳重に警備されています。
部屋の前には私たちも待機しますし入り口のキーは外から50通りの暗号を完璧に入力するか、
中から開ける以外は開錠は不可能です。ノインのつけ入る隙はないでしょうな」
「…わかりました。ではよろしくお願いいたします」
ぺこりと頭を下げると二人の婦警を伴ってむつみは部屋に入り鍵を閉めた。
部屋の前を警官たちで固めどっしりと腰を下ろすと警部は心の中で自らを奮い立てた。
「ノインめ今度こそ塀の中で反省させてやる…!」
刻一刻と時間が過ぎる中で、予告時間の15分前になったとき突然部屋の中からバタン!と大きな音が漏れた。
「む!どうしたのだ!」
警部の返事に答える者はなく、中では激しい物音がまだ鳴り響き続けている。
署員たちが部屋の前に殺到し乗り込もうとするが、キーに50通りの暗号を入力しなければならないため
ドアは一向に開く様子がない。
「く、くそ!誰だこのめんどうな鍵にしようと言ったのは!」
入り口でもたついていると部屋の物音はだんだんと静まり、かわりに女性の悩ましい声が聞こえてきた。
中で行われていることを想像し真っ青になった警部だが、とにかく部屋に入るため
周囲の警官たちに懸命に指示を出した。
「もういい、誰か!ドアを解体して突入するぞ!」
「は、はいっ!」
あわてて警官たちが工具を持ち出してドアを破壊し、ずたぼろになったドアを警部が蹴破り入ると
恍惚の表情で股を広げ床に転がる婦警たちと、全裸のむつみが口から精液を垂れ流しながら横たわっていた。
時刻は10時1分、すでにそこにはノインの姿もなく凄惨な現場のみが残されている。
「こ…これはどういうことだ…!」
倒れる婦警に駆け寄ると意識を確認し話しかけた。
「一体これはどうしたのだ!」
「あ、あんな風にイカされるなんてっ…!」
「アナル気持ちイイのぉ…あんなの初めてぇ…!」
目も虚ろににやけながら報告する婦警たち。状況に呆然とする警部に一人の男が声をかけた。
「警部よろしいでしょうか?」
「検視官!今回の事件もまた何かわかったのか?」
「はい。私の見解によりますと、被害者の様子からきっとノインは目的の物を手に入れることができたのでしょう。
ではそれは何か。彼女は海老反りに横たわり、精液は口のみに集中して放出されています。
予告状では「初めて」と書かれておりましたが、それは解くには
この彼女の口内に残された精液と彼女の名前…それがヒントとなっています。
…時に刑事、我々は普通に呼んでおりましたがむつみさんの名前は漢字で書くと六美、六つとは東洋では6を指す言葉です。
さらに怪盗ノインのノインはドイツ語で9…もうおわかりですね?」
「69、つまりシックスナインか…!」
「ええ。SMプレイまで経験済みの彼女が69はしたことはない、というのは盲点でした。
そのうえどうやら婦警たちの「初めて」をも奪うとは…一本とられましたな」
そういうと検視官はメガネを外し顔をしかめた。
検視官の説明を聞き終えると警部は悔しさに拳を握りしめた。
「…怪盗ノイン!本当におそろしいヤツ!」
「ええ。同感です…」
「くっそー!」
こうして警部たちの奮闘虚しく今回もノインの勝利によって幕は下ろされたのであった。
おわり
以上です。失礼しました。
なんだかエロより警部が楽しいなw
……犯人は、検視官だ!
な、なんだってー(AAry
犯人はヤス
ポートピア連続強姦事件
妹が殺され、真犯人を(勝手に)調べている主人公のAVGですね。
「とる→ふく」
を繰り返してで服を(もちろん無理矢理)脱がすことができ
「つかう→ナニ→○○(相手の名前)」
でガンガンイカせて重要な情報を聞き出すんだ。
やりすぎて相手を壊さないよう注意だ。
ちなみに
「つかう→ナニ→セルフ」を繰り返すと
オナニーしすぎで虚しくなって死んじゃうから注意な。
それなんて「エルフをはらませるもの」
連投になりますがノインのものです。前にかいたものとはちょっとテイストが違うものとなります。
古今東西様々な職種があって、世界広しといえど。
女性の性欲を満たし、それを宝として頂戴する泥棒なんてのを生業とするのは家だけであろう。
このなんとも奇妙な家業は先祖代々受け継がれ、俺もその後継者の一人だった。
といってもまだまだ未熟者な俺は、今現在歴代きっての腕を持つと証されるじいちゃんの元で修行中だ。
欲求を満たしとはいうものの、ただ単によがらせて気持ちよくさせるだけじゃなく
快楽を引き出し行なったことの引き換えに、心を動かしたり感動を与えたり
人の本能的な衝動に足を踏み入れることに対して、先代たちは妙なポリシーを持っていた。
「なぁ、そろそろワシの立ち会いなしで実践をしてみたくはないか?」
じいちゃんがいきなり前触れもなしにそう持ちかけてきたのは、夕飯が済みゆったりと食後をすごしている時だった。
唐突ではあったけど確かに修行を始めてだいぶ経ったし、そろそろ自分の腕もどのくらいか確かめてみたい。
首を縦に振るとちょっと近所に出かけるだけかのように「用意をしろ」とじいちゃんは言った。
じいちゃんに連れられて訪れたのは郊外にある一軒の屋敷だった。
説明によると今夜屋敷の主人は外出しており、その隙にこの屋敷の夫人の人生で一番最高の快楽をいただくので、
その間俺に屋敷にいる女たちの相手をしろということらしい。
その上二人雇われている警備員の足止めも任せると言ってきた。
理不尽な注文に、その間ってじいちゃんはずっとどうしてるんだよと聞くと、きょとんとした顔で
「ワシには奥様のお相手があるじゃないか」と言いのけ、とにかく後はまかせたと先にそそくさと屋敷の中へと消えた。
…ここで一人あきれていても仕方がない。これも予習の一環だ。
ため息を飲み込むと手始めに一階から片付けていくことにし、近くの窓に手をかけ
伝家の技術で軽く鍵を開き室内に侵入すると、あたりを伺う。窓の薄明かりにだがどうやらここはメイドの寝室のようだ。
部屋に置かれた二つのベットのうち、片方は空いてるが、もう片方は何やらシーツがもぞもぞと動き
衣擦れの音に交じり中から荒い息遣いと途切れ途切れの切ない声が聞こえてくる。
つかつかとベットに近寄り勢いよくシーツを剥ぎ取る。
すると秘部に指をいれ自慰を行っていた少女が驚いた顔を見せた。
声を上げようとしたので、すかさず近くにあったタオルを口に詰めると、秘部に手を伸ばし中断された行為の続きを再開してやった。
突然の出来事に少女は目を白黒させていたが、俺の指使いにほだされ次第に自分から腰を動かし始める。
あふれ出る愛液が腿に筋を引き伝い、シーツを濡らす。そこが十分に緩むと俺は自分の逸物を取り出し彼女に挿入した。
突然現れた見ず知らずの男にこんなことをされるのもあれだが、まあ自分で自分を慰めるよりはましだろう。
まだまだ若いそこは窮屈に俺を飲み込みながら、時間をかけて奥まで受け入れた。
一息つく間隔でゆっくり中をえぐり腰を動かしたが、徐々に出し入れのスピードを上げると
ガクガクと体を揺すりながら少女は気持ちよさそうに息を吹き出す。
「あっあっあっあっあ…っんんーんんんん!!!!」
ズンっと大きく震えると少女はパタンと気を失い、それを確認し俺は逸物を引き抜く。
これでしばらくは目覚めることもないだろう。口からタオルを抜き取ると俺はその部屋を後にした…
廊下に出るとすぐ隣に同じドアがもう一つあり、中から光が漏れている。俺はノブをつかみためらいなく引いた。
すると部屋の中には着替え中の下着姿の二人の女がおり、侵入者に驚きぎょっとこちらを凝視してくる。
部屋に足を踏み入れ、硬直状態の二人をまとめて抱え込むと、片方の唇を奪い舌を入れ口内を執拗にかき乱した。
引いては押し寄せる駆け引きに、耐えられなくなった女は、しばらくして舌を絡め受け応えてきた。
キスを続けながらももう一人のうなじに手を這わせ、だんだんと手をおろし敏感な部分をさぐる。
女がぴくっと反応した場所は避け、下着のホックを何回か爪で引っ掻くと、女はじれて俺の手をとると乳房と布の間にねじ込んだ。
女の請求な行動に、くくっと満足の忍び笑いをもらして、お望み通り掌で覆い込み溢れる乳房を絞りだす。
さっきの少女といい禁欲な生活を送ってきたのか、一度火がつくと二人の女は俺に腕を絡め胸をさらけ出し積極的に求め始め、
ついには下着をのけて足を大きく開いて、自らの秘部をさしだしてきた。
さて困った…。さすがに体が二つないかぎり、二つのお願いに同時に答えることができない。
しかし、じいちゃんほどの大物になれば必要ないだろうが自分は修行の身、道具を使うことが許されていた。
特注でカスタマイズされたバイブを取り出して足の付け根あたりをひと撫でし、ぐじゅぐじゅに濡れた内部に突っ込みスイッチを入れると
もう一人に向き直りこちらには自分のものを突き入れる。
ヴヴヴヴヴヴ…と低い機械音とパンパンと肉がぶつかり合う音が響き、あんっあんっ!という甘い声が重なった。
膣内は蕩けるように熱く、女の体は熱を蓄積し芳しい色気に変え放つ。
バイブを埋めて、仰向けの体勢で悶える女の乳首を思い出したようにを弾いてやると、
ピンとはりつめ固くなったそれをもっともっと、と刺激を求め指先に擦り付けてくる。
「あっ…あぁぁ…!はぁ…い…イっ…ク……っ!」
背筋を戦慄かしあと少しで達しかけていた女から強引に逸物を抜く。
女は一瞬呆然としたが荒い呼吸を沈めつつ状況を理解すると、泣きそうに潤んだ目線を投げかけてきた。
だらんと力の入りきらない女の手を優しく取って、もう一人のバイブを握らせささやいた。
「一人だけ気持ちよくちゃこの子が可愛そうじゃないか。一生懸命奉仕してあげなさい。
そうすれば彼女も君に応えてきっと二人とも気持ちよくなる」
いいね?と念をおすと女はこくりと素直に頷き、バイブの角度を変えながら少しずつ動かし始め、
応じたもう一人の女が相手の乳首を舌でなぞり秘部の隙間を指でまさぐった。
女たちが絡み合いより濃厚に交わい合っていくその光景を見届けて、バイブは二人へのプレゼントとして俺は部屋を出た。
廊下沿いに歩いているとザーと激しい水音がした。その部屋をのぞくと曇りガラスごしに人影が見えた。シャワー室のようだ。
脱衣所に置かれた籠には二人分の着替えが置かれ、調べると拳銃と顔写真のついたパスが出てきた。
これが雇われた警備員か…気を引き締めると勢いよくシャワー室のドアを開け放った。
「!」
「何者だ!」
引き締まったはじけるような肌に水滴をまとった全裸の女性を二人確認して
一人に目標をさだめ素早く拘束しもう一人と対峙すると、女は鋭い目つきで正面から俺を睨みつけ、声を荒げる。
「貴様…侵入者か!」
彼女の質問を受け流し、見せ付けるように拘束した方の耳に背後からかぶりつき、体に手を這わせ愛撫を開始した。
「あぁっ…」
快楽に弱いのか彼女の秘部からはすぐに愛液が滴り、俺は立ったまま後ろから挿入しゆらゆらと腰を揺さぶった。
「ひゃっ…んっ!んっんっ…!」
目つきが鋭い方の女は目の前で繰り広げられる痴情を呆然と傍観していたが、はっとなり飛び掛ってくる。
それを腰を捻りひらりとかわすと、挿入された女はその反動で深く突き上げられ「はンっ!」と叫んで達し、気絶した。
動かなくなった相方を見ると、女は目つきをさらに鋭くし憎らしげに悪態をつき再び攻撃を仕掛けてきたが
足をひっかけ床に押し倒し秘部に手を差し入れると、そこは陰毛が張り付きじんわりと潤っていた。
「お友達が犯されるところを見て感じたのかな?」
「う…うるさい!」
それじゃあ、我慢させた分よくしてあげようと、足を固定し秘部に顔を近づける。
息を吹きかけ割れ目を舌で掻き分け陰核を発掘し唇できゅうっと吸うと「はぅ…っ」と息を呑む声が聞こえ、
気分が乗りぴちゃぴちゃと激し目に音をたて舌を蹂躙させた。
出しっぱなしのシャワーの水が二人に降りそそぎ、振動で撥ねあげられる。
床に水が叩きつける音、ねちゃねちゃと粘液を巻き込み舐る卑猥な音の共鳴が密室にこだまし
そんな中、攻めたてる快楽の煽りを受けながら、それでも必死にこらえようとしている女に加虐心をひどく刺激させられた。
舌先を浅く穴に入れてみたり、指で溝をなぞりかすかな反応を試したり、
しばらくその様子を楽しんだが、物足りなくなり唾液と愛液でよごれたそこに逸物を埋め込んだ。
内部は今までの女たちの締め付けよりも強く、固く膨れ上がった逸物は女の内部を圧迫した。
「やぁ…やめ…っ」
足を高く持ち上げ深く突き立てると心地よい波に襲われ、
ズンッズンッと子宮の奥へ何回もたたきつけると、女は幾度となく達し全身の痙攣を繰り返す。
シャワー室のタイルに溜まる水がぱしゃぱしゃ音をたて、のぼせる蒸気は女の抵抗力を徐々に削いでいく。
「ふっ…ぬぁ…いっいッ…はあぁぁぁぁ…!」
俺は休むまもなくそのまま攻め続け、女は激しく膣内を収縮させながら呻き、絶頂を迎え意識を失った。
自分も限界を感じ一瞬体から力を抜くと、そこで今日始めての射精をむかえた。
警備員の足止めというじいちゃんからの任務はとりあえず完了し、屋敷の中をぶらぶらと探索し
女たちをあらかた抱き終えじいちゃんを待っていると、空はもう微かに白みはじめていた。
すまんすまん、遅くなったと現れたじいちゃんと合流すると、帰りがてらにあの屋敷について話しをしてくれた。
あの屋敷の主人は酷く独占欲の強い男で、夫人の周りに男がいるのが耐えられなく、
使用人たちも全員女にしあの屋敷に夫人を縛り付けていたらしい。
なるほど。男に会うことがなかったのはそのためか、と俺は納得する。
しかしそんな主人の扱いがノイローゼになり夫人は不感症に陥ってしまったというのだ。
「でも最初はイヤイヤ言っていたがワシがあの手この手を使ったら
あっちから入れて欲しいと言い出すは、最後には盛大に潮を吹き追ったわ」
はっはっはと笑いながらお前もいい実戦になっただろと言い、じいちゃんはウィンクしてみせる。
じいちゃんが前に「ワシたちは女性の大切なものを戴くかわりに、楽しいひと時を与えるんじゃ」と言っていた事がある。
屋敷を去る際、じいちゃんが気づいていたかは知らないが、俺は窓越しに夫人がぺこりと頭を下げたのを見た。
きっとあの夫人は楽しいひと時をくれたじいちゃんに感謝していたのだと思う。
夫人を喜ばせるために屋敷に侵入して、やってることは変わっているがこれは立派な義賊的行為だ。
自分もじいちゃんのように本当の意味で女性を扱えるようになれるのだろうか。
…俺は胸が熱くなりこの日のことを忘れないよう心に刻んだ。
……停止していた思考を呼び覚まし、凝り固まった全身を解すためゆっくりと伸びをする。…夢を見ていたようだ。
あれはまだ私が8代目のもとで修行をしていた頃だ。
8代目が引退し亡き今、歴代きっての腕の持ち主の肩書きを継ぎ、私は9代目の後継者となった。
そういえばあの時の誓いは果せているのだろうか…。
ぼうっとし感傷に浸る頭を振り払い、プロとしてこれから行なう仕事のことだけ考え、私は書きかけで放置された紙にペン先を滑らせる。
こんにちは。諸君…
おわり
以上です。数レスにわたり占領失礼しました。
>>451 まとまってて読みやすかったよ、GJ
次のお宝は、何処?
GJと言わざるを得ない
454 :
1/3:2009/02/18(水) 13:46:02 ID:oQEz9r0P
ほす
>>349で
>>341 ファンタジーなので細かいとこは気にせず
大きめの本屋で立ち読みしながらぶらぶらするのが好きだ。
それなりによく本を読む人、特に金がない人なら分かる人もいるかもしれない。
図書館のあの落ち着いた雰囲気ではダメだ。本屋のあのすこしザワザワした雰囲気、
そうそう腰を落ち着けてもいられない雰囲気がいいんだ。
だから、その日にも本屋に行こうと思った。
真夏のひどく暑い日のことで、全く動く気配を見せない熱気の中で、僕は退屈しきっていた。
どうせこのまま部屋にいても外と気温は変わらないのだし、なら一時でも冷房のある所に行ったほうが
いいかもしれない。うん、そうだ。
そう考えて僕は、電車で二駅先にある大型書店を目指したのだった。
そもそも、外に出た後で、自転車を人に貸していたことに気付いたのがいけなかった。
妙なところで負けん気の強い僕は、もうドアは閉めてしまったのだからと言って、徒歩で目的地を目指した。
ここで電車を使うことを選ばなかったのは、僕が、Y手線沿線といっても駅まで徒歩で15分近くかかる所に
住んでいるからではない。断じて、ない。あくまで己の鍛錬のため、地球の未来のためだ。
しかし結果は、完敗だった。一駅やっと歩いて僕はもう歩く気力を失くした。アスファルトの照り返しは強力だった。
とはいえ、ここで引き返すわけにもいかない。第一、ここからまた家まで歩いていく気はしない。
結局、僕は130円払って目的の駅まで電車を使うことにした。完敗だった。
しかし、たった130円ぽっちを惜しんでいては、将来立派な男になることなど到底無理だ。そう自分に言い聞かせて、
最後の気力を振り絞り、僕は駅へと足を引き摺っていった。
電車は比較的空いていて、すぐに座ることができた。
悔しいことだが、電車の中は実に快適だった。冷房が効くことが、これほどまでに心身に良い影響を与えるものだとは。
惜しむらくは向かいの、随分と気合いの入ったお洒落をした女の子のスカートの中が
見えないこと…と考えていたら、まずいことに気付いた。
僕は逆の方向に向かう電車に乗っていた。
いつもは降りることのない駅なので完全に間違えてしまった。
しかし、もうすぐには外に出る気には到底なれない。この電車はこのまま乗っていればそのうち目的地には着く。
どうせ暇潰しが目的なのだからと言い訳をして、僕は立ち上がらないことに決めた。
しかし、そうしていくつかの駅を過ぎて、僕はもっとまずいことに気付いた。
壁に書かれた「女性専用車両」の文字。
どうりで女の人が多いと思った。だが、今ここで立ち上がって隣の車両へ移るのも恥ずかしい。
今のところ、周りの人が注意してくるような様子もない。ここは何か言ってくるまで無視しようと決め、
僕は目を瞑った。
そして少しあって、僕は最悪のことに気付いた。
炎天下の中を一駅分歩いてきたのだから、僕は大量の汗をかいている。体臭はいつもよりキツいだろう。
今着ているTシャツも、その辺にあったものを着てきたから、多少僕の匂いが染みているかもしれない。
そして、僕はここ一ヶ月ほど、一発もヌいていない。
僕は天を仰ぎたい気分だった。見ると、周りの女性たちの頬は赤く上気し、息が荒くなってきている。
この分では、車両中の女性に効果が現れることも時間の問題だろう。
隣の女性がしなだれかかってきた。驚いて思わず身を引くと、頭がずり落ちて僕に膝枕をされるような格好になった。
僕の中で、何かが切れた。
よし、君たちがそのつもりなら、僕も存分に可愛がってあげようじゃないか。
ただ、手加減はしないよ?
455 :
2/3:2009/02/18(水) 13:47:15 ID:oQEz9r0P
女の子の頭を僕の膝の上から戻してあげて、僕は正面に回る。
OLだろうか、スーツ姿で、胸はちょっと小さいけど可愛い子。いかにも良い匂いのしそうなセミロングの綺麗な髪に、
鼻を埋めたい衝動に駆られる。しかし、それも、掻き上げてあげて手触りを楽しむのもここは後回しだ。こちらを見上げる
目はもうトロンとしていて、表情も、すぐにどうにかしてくれないともう我慢できない、って感じ。
スカートを脱がすと、下着にはもう大きな染みができてる。少し身をよじって逃げようとするけど、
こんな抵抗はただのスパイス。僕もズボンの前を開ける。
ふふ、彼女の目は僕のに釘付けみたい。自慢する訳じゃないけど、女の子たちはみんな「今までで一番大きい」
って言ってくれるんだ。まあ、それを言うまで意識が残ってない子もいるけどね。結局は、
こんなものの大きさより心の大きさ、ってこと。
彼女を座席に座ったままM字開脚の形にして、毛の薄いそこに僕のものをあてがう。入り口の辺りを
少し掻き回してあげると、性器の間が粘液で糸を引く。彼女は期待で震えている、ように見える。僕にはね。
服越しに胸をいじってあげながら「いい?」って優しく聞くけど、彼女は髪を振り乱して悶えてるからよく分からない。
嬉しそうだからイエスなのだろう、と、僕はゆっくりと腰を進めていく。こういうのは、急いだらダメだ。
「あ……ああ…あはあぁ、あぁああああっ!」
目を見開いて、彼女が僕のものを受け入れていく。
どう?中を拡げられてく感じは。あんまり大きいのも良くないって意見もあるみたいだけど、
僕は「大は小を兼ねる」ってのは本当だと思うんだ。締め付けもこっちのほうが味わえるしね。
ほら、奥に届いた。ちょっと苦しそうだね。充たされてる感じ、する?
彼女の下腹部には、僕のものの形が微かに浮き出ている。少し腰を動かすと、子宮口が僕の先をくすぐってくれる。
今度は腰を引いていく。彼女が強烈に締め付けてくるので、ゴリゴリと中を擦り上げる音が聞こえてきそうだ。
これもいいでしょう?そうやって僕のに絡んでくるだけ、君も気持ち良くなれる。
ちょっとはほぐれてきただろうか…
…うん、確かに、奥で射精されるのは気持ち良いだろうさ。それは認めよう。だけど、二回出されたぐらいで
失神しちゃうってのはどうかと思うんだ。そりゃ、僕だって溜まってたから勢いは強かったかもしれないし、
ちょっと張り切りすぎ、と言われたら確かにそうだったけども。
でも、だって、「だ、出ひながらぁ、突いひゃらめぇえぇぇぇ!」とか叫びながらイきまくられたら、燃えるなってのが
無理な相談じゃないか?君だって、気持ちよさそうだったし。
とはいえ、こうなっちゃったらもうどうしようもない。気持ちを切り替えて車内を見回すと、
携帯が取り出されるのが視界に入る。さっき、三角地帯を死守していた子だ。
申し訳ないけど、そういうものは預からせてもらえると嬉しいな。僕は、他の男の人が邪魔しに来るのは好きじゃないんだ。
はい、力じゃ君は叶わないんだからねー。電源を切って、と。これで大丈夫。
しかし、この状況で、よく電話を取り出す気力が残ってたもんだ。他の人たちは、もうそんなことも
考えられない様子なのに。感心しちゃうね。これはサービスしないといけないな。
さっき携帯を預かったときに転んじゃってから、彼女は腰が抜けちゃったのか床にへたり込んでいる。
よし、水色。
「い、いやあぁ………こっちにこないれえぇぇぇ……」
心外だなあ、そんなに怖がられるなんて。なにを怖がっているのかは分からないけど、失禁しちゃったみたいで、
後じさりしていく所に濡れ跡が付いていく。その動きも、もうずいぶんと緩慢だ。
その姿もなかなか見ていて楽しいものだったが、あんまりずっと女の子を怖がらせておくのも心が痛むので、
濡れて水色から青に変わっている聖域を指で優しくなぞり上げてあげる。
「ひゃうぅ!」
短く叫ぶと、彼女は全身の力が抜けてしまったようだった。
後のことは、そうそうくだくだしくは言わない。
ずいぶんと汁気の多い子で、Gスポットの辺りを重点的に抉ってあげたら、えーと、四回か。かなりの勢いで潮を吹いてた。
最後のほうからは僕の精液と混じってすごいことになっちゃった。僕もちょっと汚れちゃったけど。
そういえば、彼氏がいるみたいで、何回も男の人の名前を言ってた。待てよ。ということは、このおめかしはもしかして、
デートか何かに行く途中だったのか?だとしたら、悪いことをしちゃったかな。まあ、途中からそんなことも
吹っ飛んじゃってるみたいだけど。うふ、僕って罪な男。
456 :
3/3:2009/02/18(水) 13:47:39 ID:oQEz9r0P
車両の中には母娘連れがいたのだけど、このお母さんも見上げた人で、「この子には何もしないれぇ!」って、ロレっても頑張ってた。
でも、子宮まで挿れてあげたらすぐにものすごい声を出してイっちゃって、どうもこれは教育にはあまり良くないんじゃないかと
思うんだけどなあ。子宮口をこうやってズコズコされたり、一番奥で直接出されるのはきっと初めてだろうから、
すごく大きく痙攣しながら失神しちゃうのも仕方ないけどね。新しい経験ってのはいいもんだ。
いつも思うけど、子供を産んだ人の中の柔軟性ってのはとても良いし、胸の感度も良いんだよなあ。
この人は母乳は出してくれないけどね。文句はないよ。僕だってあまり贅沢は言わないさ。
お母さんは頑張ってくれたけど、中学生ぐらいの娘さんにも、権利ってのはもちろん平等に存在する。
この子の中はさすがにキツくて、先のところしか入らなかったんだけど、クリトリスを弄ってあげながら
回転させるみたいに中を掻き回してあげたら、ちゃんとイってくれた。やっぱり、両方が気持ち良くなれないとね。
まだあばらが浮いて見えるぐらいだけど胸の感度もずいぶん良くて、ここだけでもイっちゃうぐらいだから、
将来の旦那さんは幸せ者だなあ。良いお嫁さんになれるといいね。
一番端の席につつましく座っていたお嬢様風の子は、僕が念入りに首筋とか耳を舐めてあげても、
テクニックの限りを尽くして胸を弄ってあげても、顔を真っ赤にして声を出さないように耐えてたのは、
とっても可愛かった。僕は素直な子も好きだけど、こういう慎み深い子も同じくらい好きなんだ。
ただね、奥を繰り返し突いてあげたら、白目剥いて舌を出して、よだれを溢しながら失神しちゃうってのは、どうかと思うよ。
乙女はか弱いだけじゃダメだってこと、分かってくれると嬉しいな。
だんだん数を重ねてくと、僕の精液の匂いが鼻につくようになってきた。この匂いも、体臭以上に女の人に「効く」
みたいで、もうこの時には、僕が行く前に自分だけでイっちゃう人も出てくる始末だ。
こうなっちゃうと、新しく入ってくる女の子も、二回も呼吸すれば頭がボーッとしちゃうみたいなんだ。
電車が走っていると、もちろん途中から乗ってくる人もいる訳で、短髪の人が入ってきたときには
なんで男が入ってくるんだと思ったけど、すぐにその場にへたり込んじゃったから女だって分かった。
この子も、僕がキスしてあげるともう頭も身体も蕩けちゃったみたいで、挿れてあげたらすぐに可愛い声で鳴いてくれた。
速さよりも深さを重視して腰を動かしてあげると、自分から腰を振るようになってくれたよ。
結構きれいな顔立ちの子だし、これを機にもうちょっと女っぽくなってくれると嬉しいんだけどなあ。
それと、部活帰りか何かなのか、ジャージ姿の高校生が2人。車内の状況を見て逃げ出そうとしたから引き戻したら、
一人が足を滑らせて、頭を打って気絶しちゃったんだ。それを見て茫然としている間にもう一人も動けなくなって、ってね。
その気絶しちゃった子なんだけど、うつ伏せに倒れたときのジャージ越しに見たお尻があんまりかわいい
ものだから、気を失ったまま処女をもらっちゃった。ちょっとかわいそうだとは思ったけどね。
でも、勢い良く突いてあげたらじきに目を覚ましてくれて、泣いちゃうかなと思ったけどすぐに気持ち良く
なってくれたから、僕も一安心。イく時には気持ち良すぎたみたいで涙を流してたけど。
もう一人の子は、僕がちょっと近付いただけで泣き出すぐらいで、あんまり怯えるものだから僕もかわいそうになって
処女を残したままお尻で三回イカせてあげた。最初は入り口を拡げられるのが良かったみたいだけど、
じきに裏側から子宮を突き動かされるのにハマっちゃったみたいだ。
まあ大体こんな感じで、略々々。
気の強そう、だった赤い髪の子から身体を離して、タンクトップの下からでも強く存在を主張していた胸に放出する。
車両の中を見渡すと、座席に座ってる、というかへたり込んでたり倒れてたりする子もいるけど、
床は精液やら愛液やらでドロドロになった女の人でほとんど埋まってしまっている。
みんな、失神してるか動けないか、だ。
こりゃ大変なことだなー、と考えていると、電車が駅に停まった。
見ると、僕が最初に目指していた駅ではないか。
急速に記憶が蘇る。そうだ!僕がしたかったのは本屋に行くことだったんだ!
前をしまいながら急いで電車を降りると、すぐ後ろでドアが閉まり、電車はホームを出ていった。
ふう、ギリギリだった。
危うく、もう一周してしまうところだったじゃないか。
――了――
GJ!
女の子の数多くてよかった!
こ れ ぞ 絶 倫 ! GJ!
あと2、3周してくれば良かったのに…。
次は朝の通勤ラッシュ時の満員電車に乗り込んでください。
汝こそ真の絶倫無双よ!!
ステージを選んでください
1.女子高校
2.中央駅
3.レディースクリニック
4.繁華街
5.秘密の研究室
6.異世界
2
1
6以外ねぇだろ!!
んじゃ、俺も6で
真の絶倫はあらゆる場所、状況で無双出来るんじゃないかと思うんだ
>>461 6って
三人の絶倫少年が異世界に召喚されて、
次々と襲いかかってくるおねーさまやろりーをメタメタにして
最後に判明するのは実は召喚した主がヤラレたいだけでしたってお話ですね。
とりあえず私は3で…
レディースクリニックといえば妊婦さん。
そんなご無沙汰子宮にダプダプに精液流し込んであげたいです。
2作目は誰がヤられるか決めるんですな。
1
ボスが重要だと思う
471 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 22:34:00 ID:M4XGB5T+
あえて5で
人体実験の玩具にされた被験者(男)が
研究員(全員女)や所長(年増美女)をめちゃくちゃにする、とかそんな感じか<秘密の研究室
>>472 そんな感じだ…
参考になるかわからんが我が下部組織で起こった事件だ…
(
>>294の映像が映し出される)
こうならないよう、強化人間の取り扱いには充分注意するように。
セクシャルハザード
3メートル氏に帰って来てほしい
サキュバスと契約を交わした代償として息子を差し出すことになった男。
フツーだったらそのまま引き渡したり、土壇場になって息子の命が惜しくなったりするが、この男は一味違った。
「そうだ。
どうせ息子をサキュバスどもに引き渡すのであれば、連中にとって受け取って嬉しい代物に仕立てよう。」
そう思って息子を密かに改造。
サキュバス相手では決して枯れず、唾液や精液には対サキュバス用の性感が鋭敏になる媚薬成分が含まれ、挙句の果てには夢中で腰を動かすときの動き方やリズムが自然と相手の女のツボをつく動きになってしまうように細工。
男の息子を受け取って巣に持ち帰ったサキュバスは、自分たちの群れがそのまま彼のハーレムと成り果てる事を知らない……
とかどうよ?
>>476 絶倫男はサキュバス相手でもへっちゃらなんだろうな…
乗っ取りの過程はどんなだろうか。
「初物は私が…」と皆を退出させた群れの長が5時間後に虚ろな目をして部屋から出てきたかと思うと
「これから1時間ごとに上役から順に入って来い。8時間ごとに人間用の食事もな。」という指示を残して
自分の子供たちを両脇に抱えて部屋に戻っていった。とか。
「ま、精といってもたかが知れている。下っ端共の餌にしてやれ。」
と下級サキュバス達の区画に送られてから3ヶ月後…
私達が立て篭もる地下倉庫の扉は今にも破られようとしている。
『サキュバス解放戦線』を名乗る下級サキュバス達が蜂起したのは12時間前
「闇夜を彷徨い精を掠める呪われた運命からの開放」を掲げた彼女らは下級サキュバスとは思えぬほどに強く
鎮圧部隊は次々に撃破され巣の要所は占領されていった。
解放戦線の捕虜になったはずのサキュバスが数十分後には解放戦線の戦士として全身白濁まみれで戦い始めるという事が士気に大いに影響した。
「なんらかの手段で無尽蔵の精の生産に成功したとしか思えない。」
魔法技術に通じたあるサキュバスの意見であった。解放戦線の異様な強さもそれが原因だというのだ。
もっともそう言った彼女は5時間前に解放戦線の捕虜となり、現在は巣の放送室から過激なアジ演説を飛ばしているので詳細は不明である。
群れの長は「精を掠めるしか能がない夜盗の親分」であるというこの演説は本来なら彼女の命に関わる内容だが
今の彼女は気にする風でもない。
解放戦線のアジ演説や会話に時々あらわれる「ごしゅじんさま」なる言葉
この言葉がこの騒乱の鍵である事は間違いがない。はたして何者なのだろうか。
ふと気がつくと扉を打ち破るべく連発されていた攻撃魔法の騒音が止んでいる。
倉庫のスピーカーからは先ほどまでのアジ演説とは違う声が流れ出した。
「偉大なるご主人様は諸君らとの堂々たる決戦を臨んでおられる!
受けて立つ覚悟があるならば扉の防御魔法を解除せよ!繰り返す!受けて立つ覚悟があるならば扉の防御魔法を解除せよ!」
この申し出に対する答えは―――長自らが扉を開く事によって示された。
今この倉庫にいるサキュバスは21人
先ほどまで防御魔法をかけ続けていた3人とまだ未熟な子供である5人は戦力にはなりえない。
実質的には13人、しがない長付きの小間使いである私がこの13人に含まれる事を今は光栄に思う。
この先もそう思い続ける事ができるのか?その答えはいま倉庫の入り口に立つ小柄な影との戦いの先にあるのだろう。とか
>>477 よし、もうちょっとだけそれを長く書くんだ
なんかヨハネスブルグコピペ使えそうだw
壊されたい女性にお勧めの街・絶倫スレ
・娼婦上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の男1人に全員イカされた
・ユースから徒歩1分の路上で女性が股から潮を吹いて倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると失神して余韻を味わっている女性が横たわっていた
・巨根を旅行者に突っ込んでイッた、というか失神した後から荷物とかを強奪する
・宿が絶倫男に襲撃され、女も「幼女も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に絶倫男に襲われた。
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女をイカせると精力が増すという都市伝説から「幼女ほど危ない」
・「そんなに気持ちいいわけがない」といって出て行った旅行者が5分後精液まみれで戻ってきた
・「男装をしていれば襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が服をひん剥かれ下着で戻ってきた
・中心駅から半径200mは犯される確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・絶倫スレにおける強姦事件による失神者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
ほとんど改変しなくてもOKだな。
おそろしい……。
5分後って早漏すぎるwww
一瞬絶倫イチローかと思ったw
ふむ……意外と難しいな。
全盛期の絶倫伝説
・一日五十回は当たり前、一日八十回も
・男一人に女百人、相手は全員絶倫女という状況から1人で全員イカせた
・一回の腰振りで(股間の)バットが三本に見える
・キスだけで潮吹き
・服を脱ぐだけで女が泣いて謝った、心臓発作を起こす女性も
・相手を失神させても納得いかなければそのまま放置してホテルから帰ってきてた
・あまりに多すぎるから先走り汁でも本気汁扱い
・その先走りだけで女が妊娠した
・女を一睨みしただけで股から愛液を飛ばしてしまう
・なにもせずに移動するだけで女性がイク
・(股間の)バット使わずに手だけで女性を失神させたことも
・自分のペニスを自分でしごいてレーザービームのごとく迸りを放つ
・スラックスを脱ぐだけで女がイッた
・絶倫男が痴漢をした女性と、それを止めようとした乗客女性、
女性の乗務員、鉄道警察の婦警ともども昇天失神させた
・寝取られ韓国人の火病に反論しながら背面位でイカせる
・グッとガッツポーズしただけでそれを見ていた五人ぐらいの女性が昇天した
・射精でハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは絶倫男がフセインの夫人を全員寝取ったこと
・ペニスをつかってボウリングができる
・自分の出したザーメンに飛び乗って別の女性の家まで飛んで行くというファンサービス
・全盛期の絶倫男のセックスを覗き見していた幼女がオナニーをしていたんだが
いつの間にか背後に回っていた絶倫男に処女を奪われて驚いたそうだ
もはや妖怪の域だw
元ネタが妖怪の域に突入しているから仕方がないw
最高すぎるwwwやっぱある程度無茶なキャラのほうが楽しそうだなw絶倫男は
面白すぎだこれw
面接官「特技は絶倫とありますが?」
学生 「はい。絶倫です。」
面接官「絶倫とは何のことですか?」
学生 「精力です。」
面接官「え、精力?」
学生 「はい。精力です。女をイカせます。」
面接官「・・・で、その絶倫は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。淫乱女が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような女はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、婦人警察官もイカせられますよ。」
面接官「いや、イカせるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「女全員にアクメ与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにアクメって何ですか。だいたい・・・」
学生 「性的快感です。オーガズムとも書きます。オーガズムというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?襲いますよ。」
面接官「いいですよ。襲って下さい。絶倫とやらで。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は来るまでにやりすぎて精力が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
そこは面接官を襲って合格を引き出してほしいところだ。絶倫なんだから。
>483
ペニスでボウリングって、球転がしか、穴掘りか。
>>490 ボウリングなら球転がし
ボーリングなら穴掘り
ほ
し
ほす
496 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:51:30 ID:mp1vvPlA
>>261で紹介されてるふたば大物の惚れ症のハーフエルフさん
見てみたいんだがキー知ってる人いね?
お前は注意書きに大書してある「受信_KEY」という文字が目に入らぬのか
今まで「ものすごい絶倫キャラを女が次々壊すエロパロスレ」だと思ってました。
なんかこういうの見ると、自演に見えてしまうからイヤだ。
わかるよ
「が」と「を」が変わるだけで大惨事だな…。
絶倫男を次々と食い潰していく超絶倫女。
そんな超絶倫女を次々と打ち破ってイかせていく男が一人…。
其の名は…
其の名は、絶倫マン三郎。
彼こそがこの世のアクメを打ち砕……じゃない、悪女を打ち砕く、絶倫ヒーローなのである。
保守
絶倫マン→ゼツリンマン→ゼツリーマン、サラリーマンみたく会社で
セクスィー部長
何故か超絶倫人ベラボーマンを思い出した
保守
保守
ほしゅらーら
よくみるとすけてるな
保守
淫魔モノの続編待ってまつ
ほ
ほ
女をただのオナホールのように使い潰していく男の話が久しぶりに読みたいな。
上等な女性をただ淡々と性器の感触だけで判断していく
顔は覚えられないが性器の感触と名前は一致するとか
患部で患者を覚えている医者みたいだな
何か過疎ってるな
食い潰しちゃったのかな?
いや、世の中にはまだまだ沢山の女性がいるはず
俺たちは登り始めたばかりだからな。この果てしない女坂を…
アレ、コレッテウチキリフラグ…チャハー
保 守 る Z E ☆
このスレに出るような男がエビオスとかビール酵母のなんたらとか飲んだらどうなるんだろうか?
仙豆を食べたサイヤ人みたいな感じか。
あまり変わらんと思うぞ…
もともとこのスレの男たちは絶倫だし、精液の量も半端じゃないのもいるし。
1上がるにしても
10→11は1割アップだが
1000→1001は1厘しか上がってねぇ…ってのとおんなじで。
いままで20人の女を全身精液まみれにできた男が
「うーん…30人ぐらいドロドロにしてあげられるようになるかと思ったんだけど
結局22人しか無理みたいだね。この程度なら飲まなくてもいいや」
みたいな感じか。
526 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 22:40:46 ID:9Ed7Ampu
www
最近「女を次々」よりも「一人の女を徹底的に」が好きになってきた
輪姦されたかのように体中白濁液まみれってイイよね
あと抜かず○発って言葉もイイ
抜かず100発
100発もしたら、そろそろ出した液の重さが元の体重超えそうだなwww
体重60kgだとして、一発あたり600グラムか。水と同じ比重だったとしても、500mlペットボトル一本分くらいの量を射精するのか。
50ccずつ100発出したところで5000g(5kg)。
500mlペットボトル一本分ずつぶちまけてる計算ですな。
朝からなんと言うシンクロ…
抜かずの連発をしながら、体位変えまくって、
マングリ返しとかで溢れた体液がぶっかけたみたいに体中染め上げるとか
臭そう
「これは○○の分!」
ズパァン!
「ひあぁぁぁ!」
「これは××の分!」
メリメリ…ズプン!
「ひぃ!お尻が広がるぅぅぅ!」
「これは△△の分!」
グボ!
「んーーー!んーーー!!」
「最後にこれが……俺の怒りだぁ!!」
ドプン!ドビュルルル!!ドビュルルルルルル!!!
「んーーーーーーーーー!!!」
という電波が突如飛んできたがよく考えれば3本必要な上に触手並の長さでなくては口に届かんことに気付いた
だが…絶倫男ならやってくれる…はず…
…あとは任せ…た。
絶倫って、射精しても射精しても勃起してどんだけでもヤれること?
それとも射精を我慢できて一回も射精せずにどんだけでもヤれること?
自分は上だと思う
前者だろう。
現実には無理だが、だからこそ。
それに後者だと単なる遅漏になってしまう。
>>539-540 ありがとうございます。次々は書くの大変だよね。職人さんたちガンバ。
自分も何か書ければいいんだけどなぁ。
>>536 まず口でイマラチオさせつつ華麗に射精
そして次にアナルに挿入し広げながら射精
最後に思いきり突きまくって中出し
絶倫男ならばあるいは……
絶倫試験:実技
48手を全て答えよ。
(ただし各採点員に必ず一回ずつ射精すること)
挿入しないのもあったような気がする・・・
ところで2級の内容はわかったが、1級の場合はどうなるのか
教えてくれまいか
>>544 もちろんです。
採点員一人につき1手ずつ実施してください。
【挿入の無い体位の場合、採点員の裁量により必ず1回は射精するように。】
>>545 100人の試験官の中で5人がランダムで選ばれます。
その5人を見事イカせて屈服させれば貴方は1級です。
(誰が選ばれたのかは絶倫者、試験官とも知りません)
【100人中5人を相手にすればいい、と思った人は残念。
100人全員が続々と向かってくる中、目標の5人を見つけ出さなければなりません】
ちなみに採点員や試験官は全員20代〜30代の健康的な女性デス。
ろりーに見えても20歳以上デスヨ。
ほしゅってあげる
特殊部隊の超絶倫兵士が、単独で女性ばかりの敵軍を平和的に壊滅させて人口を増やす夢を見たい
「見た」…じゃ無くて「見たい」か…残念。
昔のゲームだがワンパラウォーズ(ミンク)とかがそんな感じだったか?
女ばかりの軍施設にスネークして…という妄想はよくしていた
絶倫か
これでいったい何度目の射精だろう…
何度精を吐き出しても収まらない欲望に突き動かされ女を犯してゆく
「ひぃっ…ぁぎぅ!ア゙ア゙ア゙ァァァア!!」
「くっ…!」
女は人のモノとは思えない痛々しい叫び声を上げながら果て、意識を手放す
しかし、僕は異常な量の精子を子宮の奥深くにたたき込んでも鎮まらず、下半身に熱が溜まり隆起する
心の片隅で女に『ごめんなさい』と繰り返しながら、僕の吐き出したモノで白く泡立つ女の中へ侵入してゆく
「イギィ!ヒィ、アァ゙ッ、ァア゙ア゙!!」
膣を擦る度に獣の様に泣き叫び、女の腕が、腰が、躯が爆ぜる
シーツに女の中に収まりきらず溢れ出た精子によって出来た水溜まりに女の躯を押さえ付けた
みたいな夢を今日こそみるぞ!
>>553 なんというイイ夢。
そんな夢を見たらココでその夢の内容を書くんだ。
555 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 01:22:59 ID:qz5mzooZ
保守
保守っ><
うそだろ
嘘だといってよバーニィ
クリスをメタメタにするバーニィの話ですね。
保守
560 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 21:00:16 ID:r7HgU0ba
保守!
身体が壊れる……!
群がる女達を契っては撫で契っては撫で
孕ませ侍vsサイボーグ少女100人軍団が読みたいんだが。
じゃあ俺は孕ませ侍vs魔女っ娘1000人軍団を期待してみるかな。
それでは俺は『孕ませ侍、クノイチ10000人斬り』をお願いするぜ
作者を殺す気かw
「殺す?馬鹿言っちゃいけねぇなぁ、ただちょっと壊れるかもしれんがな」
そう言うと男は作者の腕を取りあげると持っていた注射器を突き立てる。
「こいつは結構効くからなぁ、まあその分ヤバイけどな…ハハハ…
まだまだ相手してもらわなくちゃねぇ」
我らが孕ませ侍が出会った一人の少女。
如何なるわけか男一文字が反応しない彼女は……彼だった。
「ちょっと待て。如何に俺でも男の娘はヤレんぞ」
「落ち着いて下さい。
私の名は、孕ませキッド。三本目の男一文字の持ち主です」
「……三本目?じゃあ、二本目は……」
孕ませキッドに導かれ着いた村。そこにいた女性は、残らず妊娠していた。
「……これは全て、“孕ませ騎士(ナイト)”の仕業です」
「……気にいらねぇ。
皆、辛そうじゃねえか。それも、悪阻とかそういうのじゃなく……」
「そうです。孕ませ騎士は孕ませの暗黒面に堕ちた邪悪な男。
奴を倒す事が出来るのは、貴方だけです」
……と言う事で、『孕ませ侍 VS 孕ませ騎士』というネタをブン投げておく。
>>569 え〜っと、孕ませ騎士は女、って事でいいの?
>>570 邪悪な男らしいよ
でも、俺も思わず下みたいな展開を考えた
「女、だと……!?」
そう、孕ませ騎士は信じ難い程美しい、絶世の美女だった
手下の女と共に、村の女全員を執拗にディルドーで犯し、
『想像妊娠』の状態に仕立て上げたというわけだ
「フン、貴様等男には判るまい。嫁入り前に、下賎な男に辱められた女の怒りが、悲しみが……」
「それで、男など要らぬと張子で百合道に堕とそうって事か……哀れな」
「グッ、哀れだと!?」
「……来な、孕ませ騎士とやら。女に産まれた悦びを教えてやるよ」
2本目の男一文字はディルドーか
結局、侍が村の女も孕ませ騎士の部下も、
全員に種付けして一件落着ですね、判ります。
しかし、唯一孕まなかったのは孕ませ騎士。
過去の陵辱により妊娠し難い躯となっており、
彼女の心を癒す為に三日三晩繋がり続ける孕ませ侍と一人の女。
旅を続ける侍に、それ以降、一人の女が恋人だと着いて回る様に。
侍も驚くほどの騎士の具合の良さに、本当は満更でもないが、
素気無く一人と一人は旅を続けるのであった。
ごめん ちょっとホロッときた・・・w
心の繋がりが無くても、体の繋がりがあれば。
キッド空気www
キッドはキッドで別の物語があるのさ、きっと。
「こんな子供相手に、あたしの山賊団が全滅だって?」
「後は、貴女だけですね、
別にみんな死んだわけじゃありませんよ」みたいな。
>569です。
そうか、孕ませ騎士って女だったのか。
>576-577
大体そんな感じで。
「やっぱりイナ○、100人ヤっても大丈夫」何ぞというCMのような夢を見た。
それだけではあまりにも味気ないので
・学園の支配権争奪戦(昔の番長漫画風なヤツ)
・一人の番長が相手の学校に出向いて防衛役の女生徒と勝負
・防衛役の女生徒を全員降参させたら勝ち
みたいな…
もう庭にあるイナ○製物置を普通に見れない
道行く女性を物欲しそうな目で庭から見つめる
>>581の家の物置。
イナバのエロ兎…
うん、このスレ向きなタイトルじゃないか
>>583 鮫〈わに〉の人数数えるふりして、犯していくんですね。
>>584 それだと最終的に集団逆レイプ→放置プレイになるんじゃないか?w
>583
日ハムの稲葉は昔、「エロさわやか」をキャッチコピーにしていました。
並み居る女ファンを稲葉ジャンプで天国に逝かせるのか。
>>583 ハマりすぎのあまりどうしても元タイトルが思い出せなくなり
焦ってってぐぐっちゃったじゃないかw
>>584 え? 和邇(わに)さんも女性なんじゃないんですか?( ^ω^)
>>585 復活→パワーアップ→逆襲の白兎
完璧ですよ( ^ω^)
顔文字可愛いね…
わかりました、こうですね
因幡君「君たちの中でどれだけ処女がいるか調べてあげるよ」
和邇さんたち「お願いします」
↓
因幡君、次々と和邇さんたちの処女を奪っていく
↓
和邇さんたち、調べてもらうつもりが全員処女を奪われたと知り因幡君をボコボコに
↓(ここから逆襲編)
そこに通りかかった大国さん
これを使うと良いよと蒲の穂型のバイブを渡す。
↓
因幡君、蒲の穂バイブで和邇さんたちをメロメロに…
↓
めでたしめでたし
>>590 大国さんの前に大国さんの御兄弟によって「これ自分のを尻に差し込みなさい。そうすれば…」と」教えられるのか。
>>590 バイブもいいけど、やっぱ肉棒で勝負してもらいたいから、個人的には絶倫薬を推奨
>>591 あにゃる開発技術を遠まわしに教えてもらったって方向で落ち着こうぜ
アッーは誰も求めてねーしwww
それだと、ガマの穂の上に寝ているとズル剥けだった皮が……
ということで逆に包茎にされそうな気がする
真珠埋め込みアングルって事でどうだろうか
595 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/11(火) 00:30:27 ID:XnxD5Pz0
保
護
絶倫者は保護されているッ!!
どれだけ飲んでも空にならない鍋。
これは絶倫の事なんだよ!
ここって二次はOKなの?
OKOK
ばっちこーい
絶倫危惧種
602 :
真夏の夜の夢:2009/08/21(金) 04:48:10 ID:+Q62ptev
俺は絶倫の男というコピーに引かれ
絶倫になるためにはどうすればよいのか考えた
絶倫なのだからどんな娘ともできる
手始めに全裸で名門女子高の寮にヤラセロ、ヤラセロとつぶやきながら忍び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
女子高生は呆然としながら見てくるが絶倫なので気にしない
女子高生のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と強姦
全員犯して無言で寮から立ち去る
だがまだ絶倫には不十分
次は中等部の寮にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
女子中学生は宿題をしている最中だったが絶倫なので無視
半裸でレイプをしながら
「俺を充電しろ!!俺を充電しろ!!」と中出し
女子中学生は大泣きで失神
確実に絶倫に近づく
全員交尾後でトイレに連れ込みフェラを強要し顔に掛ける
ベラボーマンの真似をしながら初等部の寮に突撃
部屋を開けると一人の不審者発見
俺の親父が女子生徒を犯していた
俺は泣いた
ごめんなさい
>>602 いくら絶倫でも、お父さんのセックス見たら萎えるわな。
他はGJ
ここの住人だすノシ
2次OKでしたら、絶倫モノの作品あげてますから見に来てくだされ。
『美少女木人拳列車』で検索したら引っかかります。
連投スマソ。pixivです。
見つからねぇえええ
607 :
604:2009/08/21(金) 23:40:12 ID:H8frj/CX
たぶん設定変更で、18禁が「表示しない」になってるんじゃないですかね。
「リョナ」で検索して、複数の全裸少女の死屍累々の数々がみられなければ、たぶんそれだと思います。
ここ住人だけは多いけど投下はないよね
まあ属性かぶるからね
魔法で絶倫→魔法スレ
絶倫でクラス全員孕ませファック→孕ませスレ
みたいに、かぶる場所に投下してるんじゃね?
ハーレムスレも時々絶倫ネタ投下されてるな。
もしも人類が皆絶倫だったら?と考えていて
そういった世界に淫魔がいたら人間の家畜になりそうだなと思った。
「私達淫魔と人間様の違いは何でしょう?」
「淫魔は精を絞る事しかできませんが人間様は色々な事ができます。」
「その通りですね。この世界の偉大な発明・発見はすべて人間様が成し遂げたものすでし
今私達が生きるこの社会を動かしているのも人間様です。
それだけでも我々淫魔がいかに無能で役立たずであるかがよくわかりますね。
ではなぜそんな淫魔がこの世界で生きていられるのでしょう?」
「人間様のお慈悲に御縋りしているからです。」
「その通りですね。淫魔は僅かばかりの快楽を捧げる事と引き換えに人間様から多大な恩恵を被っています。
皆さんも自分が人間様のお零れを貪る卑しい存在であるという自覚を持って人間様にご奉仕してくださいね。
では教科書の「あー!!遅刻ちこ…もう授業ですか?」
「もう授業開始時刻ですよ?なぜ遅刻したのですか?」
「あ、はい。私はいつも御仕えさせていただいている人間様の坊ちゃまと一緒に登校させていただいているんです。
坊ちゃまの学校は私の通学路の途中にあるので校門まで一緒に行くんですけど
坊ちゃまはとってもお優しいのでいつも私に並んで歩く事をお許しくださって…」
「要点を早く。」
「あ、それでいつもどおり坊ちゃまと学校に行ったら今朝方の雨の所為で校門前に水溜りがあったんです。
もしも泥が跳ねて人間様のお召し物が汚れたりしたら大変だと思って
あちらの学校の予鈴が鳴るまで水溜りの上に腹這いになっていました。」
「たしかに服は泥だらけですし時間もあっているようですね…
わかりました人間様へのご奉仕の為という点を考慮して遅刻のペナルティはなしです。
次からは時間に気をつけなさいね。
「はい、わかりました。」
「気を取り直して教科書の125頁『フェラチオ時の呼吸法』、誰に読んでもらいましょう。」
絶倫関係ないな…
2chかweb小説か忘れたが
過疎ったか階層が深すぎるだかでちっとも冒険者が訪れなくなったダンジョンのモンスター達が
人間を恋い焦がれてて
久しぶりの冒険者に感激したサキュバス三姉妹が人間様と呼んで接待しまくり
干からびそうになった冒険者だがバーサーカー化してサキュバス三姉妹をハメ倒す話がどっかにあったな
moolichだな
絶倫!!!!
>>611 ハーレムスレで「就寝前に何度も自慰をしてさらに夢精までしても抑えきれない」絶倫がいたけど
絶倫の夢精は常人で言うおねしょレベルなんだろうか。
オムツをして寝てもあまりの精液の量にブヨブヨの塊と化し
それを起立が突き破った状態で起床。
それは絶倫ではない、早漏だ。
早漏と大量射精は別だろ。てか絶倫で早漏も絶倫で遅漏もあるだろ。
>>616 俺的には、毎日やりまくってるのに毎朝豪快に天井まで届く勢いで大量夢精し
垂れてきたザーメンで目が覚めるぐらいがいいw
寝る前は女体コンドームが必須だな
しっかり押さえてないと朝になったら女体が降ってきそうだなw
>>621 無題作品なのでタイトルはないんだけど
ハーレム小説保管庫の21_298-301
漫画でこういうのがあった。
主人公が精液過多の病気で、1日に水槽一杯分くらい精液を出さないと苦しい。
その治療に女子校に入れられて、授業中は隣の女の子が、休み時間はクラス全員が相手してくれる、っていうの。
精液が牛のミルク出すみたいに勢いよく出たりしないかな。
>>626 男子の制服が無いので、主人公は女子の制服を着るはめに。
編入して最初の授業でいきなり隣の子が手コキしてくる。
授業そっちのけでヤるけど、治癒だと解ってるので先生は放置。
他の子達は休み時間までお預け。
休み時間はクラス全員と乱交。
スギノハ女学院奉仕組/上乃龍也 かなあ?
絶倫男なら一人で精液風呂とか精液プールを作るくらい
朝飯前なんだろうか
人間じゃないな
>629
出来ない事も無いが、やらない、つか、ヤりたいのでやらない。
空っぽの風呂orプール内でセクロスしてればに出来そうだな
>精液風呂・プール
コンビニで1000円なんて東京じゃないかぎりいかねーよw
ごばくしたー!!
申し訳ない
>>634 1000円払うと、コンビニ内の女店員や女客を犯り放題なんですね。
スギノハなんたらは独占もついでにしてたら完璧だな
絶倫少年が出てくるのを書いてたんだが、だんだん長くなってきたのと、
なぜかキャラが勝手に動き出して、女のほうが反撃しだしたので悩んでる。
既に絶倫のほうが劣勢なんだが、ここからどうもってったものかなぁ…
少年が攻められやすいのは仕方ない
それ覚醒フラグじゃんww
追い詰められた主人公が強大な力に目覚めて反撃開始!
王道じゃないか
サンクス。なんとか進みだしたよ。
秘められた力に・・・って路線は王道ですなぁ
>>638 絶倫だから抜かれまくるわけですね。
軌道修正無理なら他に落とせば。
>>638 女が勝ち誇ってるところで絶倫少年が本領発揮すればいい
まだ俺の射精は終わってないぜ、俺のターry
とかやれば良いんじゃない
責めてた女の子が受けになるほどの逆転。
648 :
638:2009/09/25(金) 13:39:21 ID:gNQ/v7Vr
>>644,646
一応そんな感じにしたつもり。2回の逆転ありで、責め描写がほとんど。
ほぼ書き終わりなので、仕上げつつ削ってます。
15000字超ってのは、ちょっと書きすぎたかなぁ・・・
もう圧縮してAxfcあたりの長もちするロダにうpしるw
いやまて1万5千字は多くないぞ。
2万字でも15レス以下に収まるんだから余裕だ。
651 :
638:2009/09/25(金) 21:28:18 ID:gNQ/v7Vr
>>651 超GJ!!
濃くてエロくてたまらんかったです。
これくらいなら普通に投下でいいと思う
>>651 すごくいい
というか面倒でなけりゃこっちに上げなおして欲しいよ
もう半年以上職人さん来てないし
スレ自体が過疎過ぎる
>>651 ケータイからだと読めないから、良かったらこちらにも投下していただけませんか。
あるいはなるべく急いで保管庫に掲載してもらうとかね
657 :
638:2009/09/26(土) 10:06:13 ID:ABDLcRUQ
ありがとうございます。ほめてもらえるとモチベーション上がりますね。
では、もう一回分割してみるのでしばしお待ちください。ちょこっと修正します。
サイバネティック・ストーム
*****
そこは、あるホテルのロビー。指定された席にはやや中性的な顔立ちの、
14歳ほどの少年が座っている。そして、彼に歩み寄る女性が数人。
「こんばんは、クレス。予定の時間よ」
女性たちを率いるように立つ、背の高い赤毛―サクラは、窓の外に顔を向けた少年に声をかけた。
「こんばんは、サクラ。時間ぴったりだ。でも、少し連れが多いかも…」
顔を上げた少年は困ったように微笑むと、遠慮がちな視線をサクラの脇に向けた。
「ミス…?」
サクラは手を振ると、
「こっちはシャーリー、スーザン、ルーシイ。前に伝えておいた友人ね」
「はじめまして。…今夜は、これで全部?」
「そうね。その通りよ」
豊かな黒髪を揺らしてサクラの脇から進み出た女性は、腕を組んで不満そうに唇を突き出した。
「そっちはひとりだけなの?これじゃ勝負にならないわ」
「いえ、もうひとり…参加させてもらう予定です。クラスメートを」
「ふん、そうなの。あんたと同じのがもう一人や二人でも、何も変わりゃしないと思うけど」
「ま、まあ…自分だけではさすがに身が持つかどうかわからないから」
明らかに見下したようなルーシィの態度に、少年は少し顔をしかめてみせる。
「ほかになければ、部屋の方へ移動しよう。サクラ、いいでしょう?」
「あなたのクラスメートとやらは?」
立ち上がったクレスは、親指で出口の方を指し示してみせた。
「あれがそうかな」
かっちりとして背の高い少年が、急ぎ足でガラス扉を開いてやってくるところだった。
確かに体力的にはクレスより上のようだが、足してもこちらの4人には敵うまい。
サクラは密かに品定めを済ませると、念のための確認に口を開いた。
「その子も、ルールは解ってるでしょうね。相手の気力をなくさせるか、降参と言わせたら
その人の勝ち。クレス、あなたとそっちの君が残るか、私たちの方のどちらが残るか」
「残っていた方に、お爺さまの財産が…ということだよね。こちらの人数はぼくが出したし、
そちらの人数はサクラが決めた。いいかな?」
「イエスよ」
主導権を握りたがるように見えるクレスに対して、サクラはきっぱりと答えを返した。
勝敗は目に見えて明らかのようだったし、隣の百戦錬磨の友人たちには深い信頼をおいている。
もちろん彼女自身も、それなりの経験を積んではいたが。
「記録は私の録音機で録らせてもらうから。じゃ、行きましょう」
もちろん、こんな勝負が裁判で資料となるはずもなかった。
しかし、祖父の表向きの遺言に従ってしまえば莫大な遺産が消滅するとなると…家も表立った
反対はせず、残された2通目の書き置きに従って、己の肉体のみを利用した勝負とやらを
行うことを決めた。サクラもクレスもそれなりの家の者ではあったし、その勝敗の
結果を覆すような醜聞が許されるはずもない。決着はひっそりと決まり、
サクラかクレス、どちらかにその遺産が受け継がれることになるはずだった。
*****
「きゃぁああっ…ああぁあああっ!」
シャーリーはよくリードしていたはずだったが、意外なことに勝ちをおさめたのは
クレスの方だった。悲鳴を上げながら、ぶるぶると騎上位で絶頂をむさぼるシャーリー。
よく見ると、ゆがんだ顔の中に悔しげな表情がかすかにうかがえる。オーガズムが過ぎると、
彼女は負けを認めた。
「くぅっ……こ、降参…」
かなりぎりぎりの闘いだったようだ。とはいえ、シャーリーはそこまで技量の高い方ではない。
サクラは舌打ちし、顔をしかめた。
「ふがいないわね。こんな子供にやられるなんて」
サクラはクレスから目を離すと、自分の上で体を震わせている、背の高い少年の方を見上げた。
こちらは、どう見ても限界のようだった。
「降参する?私はまだいくらでも大丈夫だけど」
下半身を細やかに動かしながら、サクラは問いかけた。この彼のテクニックはさっぱりだったが、
体力は馬鹿にならないほどあった。それでも、搾り取れるだけは搾り取ったはず。
「ああっ…もう…もう…は…い…ごめん、クレス…いくっ」
少年はクレスに謝って、喘ぎ声とともにサクラの胸に崩れ落ちた。もうピストンを続ける力は
ないようだ。なにせ、サクラの他にもスーザンやルーシィも相手にしている。
隣のベッドで息を切らせるクレスに顔を向けると、こちらもかなり体力を消耗しているように見えた。
シャーリーに一度ならずイかされているはずで、いくら若いといっても射精するには
限度があるだろう。そして、頼みの綱の体力馬鹿少年は私の上で意識を失っている。
まだこちらが優位のはずだ。
それでも、クレスは不敵に見える笑みを向けてきた。かすかに年不相応なほどの艶然とした
雰囲気が見えたような気がしたが、気のせいだったろうか。
「まあ、彼はあまり強いほうではなかったから―これでぼくと、サクラの一騎打ちということになるね」
「強がっちゃって。すぐに後悔させてあげるわ」
いつまでも上に乗っている少年を転がしてサクラは上半身を起こすと、クレスに向かって
舌を出した。シャーリーはと見ると、クレスの横ですうすうと寝息を立てているようだった。
そして予想外なことに、スーザンもルーシィも同じく、サクラの隣で重なって寝入っている。
体力馬鹿にも、ある程度の技量はあったようだ。サクラはわずかな不安を深呼吸で押し流し、
ベッドから降りた。
「あなたの好きな攻めかたでいいから、やってごらんなさいな」
「じゃ…じゃあ、窓のそばに行こう」
「ふうん。露出がお好み?」
クレスが息を整える時間を待って、サクラは部屋の窓から街の夜景を見下ろした。
クレスがゆっくりと向かってくるのがガラスに映る。サクラは冷静に眺めながら、美少年といえる
顔立ちのクレスを、そして目を細めて身体の一部分を観察した。
「その年にしては、それなりに大きいのね。13センチくらいかしら?」
「いや、14センチぐらいかな。サクラ、あなたの胸も大きいけど…形が綺麗だね」
振り返ると、ペニスを反り返らせたクレスが立っていた。
「さっきのさっきだけど、きっちり前戯をしてからにする?」
「どちらでもいいわ。始めてみなさいよ」
クレスは目をまばたくと、欲望が押さえられないかのように黙ってサクラに後ろを向かせた。
そして、最初のひと突きがくる。背中に感じられる肌理の細かい肌に驚きながら、それでもサクラは
クレスを迎え入れた。前戯もろくにできないようなこいつなんか、すぐに屈服させてみせる。
*****
「な……に…?」
後ろのクレスにはよほど惚けた声に聞こえたのだろう。変わらぬリズムでペニスを背後から
突き入れながら、少年はふたたび答えた。
「だから、自分はサイバネティクス技術を駆使して作られていると」
「…んっ……ロボットってこと?」
ひ弱な学生の外見から生まれた油断があだになっていた。サクラが力を込めて押しのけようとしても、
クレスの腕はちっとも曲がらない。逃げ場のない窓に向かって、背後から完全に組みつかれる
体勢を許してしまっている。そして、浅くつながる体位なのに、わずかしか腰が動かせない。
まるで彼のペニスで、しっかりと杭を打たれているかのように。
じりじりと動き続けるそのペニスは、少しずつサクラを高めていた。
「ちょっと違う。体こそ人工臓器や機械を含んでいるけど、ぼくの記憶は、ベネディクト・クレス・
ジュニアのものをそのまま引き継いでいるから。いわば…合法的な整形手術といってもいいね」
背後からささやくクレスの口調は完全に変わり、明らかな自信を含んだ説明を続けた。
「真壁亮さんほどじゃないけど、動力源…内臓電池は食事しなくても10年くらい持つよ。
あと、モノはちょっと改造させてもらってる」
たっぷりと質量のある、サクラの透き通るような白い乳房を後ろから揉みほぐしながら、少年は
自分を埋め込んだ肉壁を確かめるようにじりじり腰を動かした。
サクラに突き入れられた結合部から生み出される快感は強まり、無視できないほどになりつつある。
相手の動きにあわせて、サクラも巧みに下半身の筋肉を動かした。
並の男なら、元々の膣の質も相まってすぐに追い詰められるはずなのだ。
しかし、相手は喜ぶように腰を押し付けてくる。妙なざらつきとともに、ペニスがサクラの芯奥へ
ぎゅるりと入り込んだ。そしてまたずるずると引き出されると、鮮烈な性感が連続的にわき上がる。
サクラは唇を噛み締めたが、摩擦の多い奇妙な感触のペニスが生み出す快楽のせいか、
意図しない喘ぎが喉から漏れるのは止められなかった。
シャーリーもこれを味わったのだろうか。
「誰よそれ…うくっ…くぅ…」
そもそも、体力の尽きない相手であるということ自体が予想の外だった。これでは
時間がたつほど不利になるばかり。
小さな焦りは触媒となり、下半身の快感神経と反応しながらサクラの意思を徐々に蝕み始める。
しなやかな身体が自然とのけぞって、交接部からはいやらしい水音が立ち始めた。
「まあ、普通の人間ができることは普通にできる。こんな風にも」
急にピストンのスピードが上がり、サクラは衝撃に息を止めた。本当に腰をとどめているのは
そこから生み出される甘い疼きだったことがわかると、軽いパニックが襲ってきた。
「ちょっ…やめて、とめて!いいから、とめてよ!」
「いいの?つまり、降参する?」
「なっ…あっ…ひっ……ぁあっ………ん……ぐぅっ……ああっ…」
また後ろの動きがゆっくりになった。押し付けられる窓の外に映る、ニヤリとしたクレスの顔。
ひっぱたきたくなったが、下半身から伝わる感覚がそれを許さない。わずか14センチほどの
肉棒の鮮明な記憶は、とてもそれが生み出している快楽の大きさに釣り合うものではなかった。
ゆっくりと後ろから出入りする若茎は、奇妙なほどぴったりとサクラの内壁に吸い付き、
そしてじりじりと動きつづける。腰から上がってくる快美感に懸命に耐えながら、サクラは
言葉を押し出した。
「クレ…ス……あっう…だました…わね…あぁぅ……」
サクラは押し上げられる性感を抑えようと努力したものの、ぴったり張り付いた腰の動きごとに
甘い疼きが全身を走り、できることといえば、窓に手を突いて快楽を吐き出すように喘ぐことだけ。
背後から揉みしだかれる乳房、そして尻のあたりでもねっとりとした快感が渦を巻いている。
サクラは意識をはっきりさせようと、窓のそばの冷えた空気を吸い込んだ。
しかし、逆に熱い下半身の感覚がはっきりと感じられてしまい、彼女は口をくいしばった。
「別に騙しちゃいないよ。肉体を使ってるだけだから。まあ、もういくつかオプションが
あるんだけど…使うまでもないかな。普通に突き続けるだけでも、あなたならすぐイってくれそうだし」
「ふっ…ふんっ…」
熱い吐息がガラスを曇らせ、上気したサクラのひたいが押し付けられた。
耐え切れずにサクラが姿勢を崩すと、たっぷりした美乳が揺れ、窓に押し付けられてぐにゃりとひしゃげる。
乳首に伝わる冷たいガラスの感触は、その位置を鋭敏に思い出させるかのごとく頭の奥を
ちりちりとくすぐった。乳首はもう極限まで尖りきっていて、はっきりと主張するように
豊かな乳房を押し返してきた。
「さて…どこかな?あなたの弱い箇所は」
それから数回はかまをかけるようなランダムな突きだったが、あるスポットに当たったとき、
一度ひくりと反応を返してしまったのがいけなかったらしい。ゆっくりしたストロークとともに、
クレスのペニスは的確に快感の強くなる場所を捉え、そこを続けて突き始めた。
「ちょ、ちょっと待っ…ひっ…」
きりきりと強い快感のパルスがサクラの背骨を走り抜けた。足の力が抜けて崩れそうになり、
焦ったサクラは体の位置を変えようと努力した。しかしクレスは腰をしっかり支え、
それどころか右手をさっと伸ばしてサクラの陰核をくりくりと捻ってくる。
サクラは体を震わせて悪夢のような快感に耐えたが、後ろからくる緩急自在の突き込みがこれを許さない。
相手が動けないとみるや腰の手が下半身を離れ、乳首がびんびんに張りつめた柔らかな乳房を
揉み込んだ。上半身を襲った包容感は胎内からの変わらない動きとともにサクラを追い詰め、
全身に官能があふれた。
「ぁああ、ぁあああっ…」
予想だにしない早さで、最初のオーガズムがすぐそこまで来ているのが感じられる。
強い快感とともにまぶたの裏へ光が射しこみ、体が痙攣した。
「はっ、はっ…うぁぁあっ!…ああぁぁあぁあっ」
のけぞった力でクレスを押しのけんばかりにし、サクラは背中を反り返らせた。
もはや何も考える余地はなかった。抵抗できない快楽の嵐がサクラを高みへと押しやり、
わずかに開いた口の奥から声が漏れる。
「いっ…く…き…うぅぅっ!」
肛門がきゅっと締まり、膣壁も己に打ち込まれた肉杭をぎゅうぎゅうと締め上げる。
「おやおや。この程度でこれとは、先が思いやられるね?」
恍惚として絶頂のまっただ中にいるサクラに、答える余裕はない。
しばらく体をこわばらせたあとで、サクラは弓なりにしていた背中をかくりと揺らすと、全身の力を抜いた。
「はぁ…あぁ…ちょっ、休ま……せて…」
息を整えながら懇願したが、許される気配は微塵も感じられない。
拒絶の意思とともにクレスに乳房を揉みしだかれ、サクラは激しく喘いだ。
「ゆっくりと味わってもらっていいよ。休憩は適当にぼくが判断するから」
などといいながら、クレスはずるりとペニスを引き抜いた。
「ひあっ…」
抜かれる時にカリ首がひっかかり、余韻の中にいるサクラに更なる快感を呼び起こす。
クレスは窓から引き剥がすようにサクラを抱き寄せ、とんと肩を突いてベッドに押し倒した。
膝から折れてあおむけになったと思う間もなく、クレスが足の間に割り込む。
そしてすぐに、ずんという衝撃とともにまたペニスが打ち込まれた。頭の中に快感の嵐が吹き荒れ、
柔らかなシーツに沈んだサクラは悲鳴を押し殺した。与えられつづける衝撃のせいで、
視界がリズミカルに揺れている。
「はくっ、あう…もう…もう…」
「2度目はすぐのはずだね。ぼくの経験的統計によれば、この動きを維持した場合、
30秒以内に9割の女性が…」
「い…この……だまっ…り…なさいよっ…くぅっ…!」
サクラは必死に言い返したが、どう考えても劣勢はくつがえせそうになかった。
主導権を握っているクレスの肉槍は、早くもなく、遅くもない速度で動き続ける。
一度絶頂に達したサクラの胎内は敏感になりすぎており、その内側からぴったりと吸い付く
肉槍の粘膜が激しい快感の波を送ってよこした。
ぴちゃぴちゃという水音とともに絶え間ない快楽のパルスがサクラを焦がすと、
勝手に膣壁が痙攣して、少年の怒張を絞り上げるような動きをする。
自分の身体に裏切られつつあるような感覚に襲われたサクラは、必死に
息を整えようと努力した。汗にまみれた白い胸が、苦しそうに上下を繰り返す。
「あぅ…あ…はひぃっ……くっ…」
クレスの整った顔が近づき、サクラの目を覗き込んだ。冷たくも気力に満ちた視線は
サクラを貫き、彼女の呼吸をさらに乱してゆく。サクラを翻弄して動き続ける下半身とは裏腹に、
少年は彼女の瞳を静かに見つめた。サクラは目をそらすことができずに、自分の内壁をえぐる
暴風のようなペニスに耐え続けた。クレスをよく見てみると、ほとんど息を乱していない。
と、急に胎内で暴れるペニスが太くなり、動きがこわばったと思うと、熱い粘液が奥に注ぎ込まれるのが感じられた。
「えっ、あっ…はぅううっ!」
肉槍に絡み付く粘液が潤滑油となり、急激にエクスタシーが増した。腰からくる快美感に抵抗できず、
サクラは目をつぶろうとした。しかし、まっすぐ見つめてくるクレスの瞳から
視線を外すことができず、魅入られたかのように目が動かせない。
快感の網で全身を捕らえられたサクラに、屈辱の絶頂が再び迫っていた。
「くぅぅぅうっ・・・」
歯を食いしばり、サクラはわき上がる感覚に耐えようとしたが、既に高すぎる性感の渦中にいる身体は、
襲いくる甘い高波をとどめるすべを持たない。先ほどのとは比較にならないほど
強烈なオルガスムスが到来し、サクラは動きの止まったクレスの肉槍をひくひくと締め付けながら、
一気に絶頂へと駆け昇った。
「や・・・ぁぁぁああああああああっ!」
二度目の絶頂に達して快感に全身を浸されているとき、頭に浮かんだのは、
なぜこの人は機械なのに射精できるのだろうか、というかすかな疑問だった。
しばらくして波の頂が過ぎ去ると、酸素不足に陥ったサクラは口を大きく開け、激しい呼吸を繰り返す。
「…はぁぁっ…はぅっ、ふぅっ…」
「おっと、暴発しちゃった。意外と具合がいいよ、サクラのは」
クレスは言い訳のように呟き、また先ほどと変わらぬ速さのピストンと説明をつづけた。
「ぼくの体はほとんど人間と同じ機能を持っている。といっても、射精はいくらでも可能だから、
お望みなら注ぎ続けてあげるよ。こんな風に」
また腰の動きが止まり、どくりどくりと奥に叩き付けられるような熱い射精が続いた。それでも、
彼のペニスはまったく萎えようとしない。あまりにも量の多い精液が
結合部からぽたぽたと垂れ落ちてシーツを濡らし、ベッドに染みをつくった。
温かいぬめりが肛門から尻の始まり部分に広がると、サクラはその感触に体を震わせた。
「まあ、どうせだから…ほかのやり方もやってみようか」
サクラの奥に出入りする肉槍から、急につんつんと真横へ突付くような感触が感じられた。
ランダムな、しかし鋭い感触で上下左右の襞をえぐる、人間のペニスではありえない動き。
「何これ、ちょっとまっ…ああああああっ!」
「これはちょっと突起を出したりしてる。これは普通の人間には不可能かもしれないけど」
「あああああっ!うあああああっ!」
ずりずりと肉襞を擦られるだけでなく、吸い付きながら細かく突かれるような動きは、
抵抗できない感覚を生み出した。どう見ても普通の少年なのに、あんなに初々しいペニスの
はずなのに、クレスの動きは異様なほどの激しい快感をサクラに与える。全身が大きな手のひらで
つかまれているかのように身動きが取れなかった。一突きごとに甘美な薪をくべられているかのごとく、
炎のような快感が腰の奥から燃えさかってきたが、どうやら、逆にそれが絶頂という出口を遠ざけていた。
しかも快楽は刻一刻と強くなっている。背中が沈み込んでいるはずのベッドの感触は、既に
ほとんど感じられなくなっていた。
「このたぐいの快感は、オーガズムをより高めるはずだから…サクラ、あなたが3度目のオーガズムに
達するのは、やや先になりそうだね?」
「やめて!もうやめてよ!早く…いって…はくっ…あっ…」
抵抗の声も聞こえないかのように、クレスはサクラの芯奥を犯し、ペニスを引き出し、
またずっぷりと奥を貫いた。抵抗できない快感のパルスは一度一度ごとに腰をとろかし、
サクラの全身に伝わってゆく。
「朝になるまでにあと5時間ほどはあるし、その間は…」
クレスは沈黙し、衰えることのない体力を元手に腰を動かした。
*****
「うっ…ぐぅっ、あぁああぅ…」
ペニスの突起とやらは引っ込んだようだが、一度高まった感覚はちっとも静まってくれない。
サクラは焦り、体をくねらせた。このままでは、体力が完全に搾り取られてしまう。
「ちょっと強すぎる?弱すぎる?それとも、遅すぎる?」
「はっ・・・うぁ・・・ぐちゃぐちゃ聞く・・・くっ・・・男は嫌われるって・・・あぅ・・・教わらなかったの?」
必死に笑顔を作ったサクラは、それでも諦めていなかった。気力はまだ失われていない。
翻弄されてはいるが、相手は少年だ。明らかにおかしなペニスはさておき、やり返す手は一つ…
とにかく、ペースを何とか取り返すこと。
サクラは力の抜けかかる身体に活を入れると、少しずつ腰をずらし、さっと足を反らせて伸び上がった。
相手の肉槍を胎内から引き出すことに成功したサクラは、怪訝な顔をするクレスの唇へ吸い付いた。
「ん…むぅ…」
クレスの手をとり、身体を入れ替えてベッドに押し倒す。
ここまでに正味5秒というところではあったが、下半身の快感のせいで、連続しての動きは
ほとんど限界だった。
「今度は私がリードしてあげるわ。大人を舐めるのもたいがいにすることね」
組み敷かれたクレスは、余裕の笑みを浮かべてサクラの顔を見上げた。
「どうするのかな?上に乗ってもさっきみたいに悲鳴を上げてるだけなら―たぶん、勝てないよ」
さっきと位置を逆転させたサクラは、身体を下にずらせてクレスの足の間に入り込むと、
次の手を考えながらペニスを手に取った。サクラの中でおき火のように燃える余韻が全身の動きを
ゆっくりとさせていたが、これからの手順は明白だった。
「あなたは寝ていればいいの。感じてくれればそれだけ早く済むわ」
「ふうん」
自分に身を任せるクレスに違和感を感じたものの、かまわずその下半身でそそりたつペニスに
顔を近づけ、サクラは舌を突き出して自分の愛液と、クレスの精液の混合物を舐めとった。
「うっ…く…」
妙なことに、クレスのほうがうめき声を上げている。信じられないほどなめらかな亀頭を
ゆっくりと口の中でねぶると、肉茎がこらえられないように痙攣する。
14歳にしては十分に太いものに見えたが、先ほどまで自分の中に入っていたものとは思えないほど細く、
サクラが舌で鈴口を突つくと温かい粘液がだらだらとあふれ出た。
「ん…やめないで……」
「フェラの経験はないの?本当に?」
いったん口を離し、サクラは率直な疑問を漏らした。
「ぼくが相手をしてきた人たちは、大抵そういう段階をふまなかった。
ほとんど、悲鳴を上げてるか飲み込んでるか、どっちかだったから」
寝そべったまま、クレスは答える。催促するかのようにペニスが跳ねたので、
不本意ながらもサクラは相手を屈服させるべく、それに取り組んだ。
「あ…そこ…」
裏側の筋に舌を這わせると、わずかに全体が太くなった。サクラの口の中で粘液があふれ、
唇の端から漏れる。透明なので射精ではないようだったが、しかし量が尋常ではない。
舐めとっているうちに、亀頭より下の側面からいくつも角のようなものが突き出し、震えては引っ込んだ。
唇や舌を突付かれるのは不快ではなかったが、どうも普通のペニスではない。
「ちょっと、これ止められないの?やりにくいったら」
「ご、ごめ…」
クレスを見ると腕で顔を隠し、髪の毛は乱れている。ついさっきまで強気を見せていたはずだったが、
その細い腕の間からのぞく頬が紅潮しているのを見て、サクラは戦術の正しさを確信した。
少年は経験豊富ではあったが、変わった隙間があるようだ。
真っ白な下腹はうっすらと上気して桜色に染まり、ペニスがしっかりと頭をもたげている。
再びサクラが肉竿を吸い上げたとき、クレスは少年特有の高い声でうめき声をあげた。
両の太股をつかみ、続けて包皮の余りをねぶりながら強く吸いつくと、クレスのしなやかな足が
耐えられないようにかくかくと震えだす。口の中で痙攣する若茎は二度ほど澄んだ粘液を吐き出した後、
わずかに膨張を繰り返して激しい射精を始めた。
「うぇっ…ぷは…」
精液の量は普通よりはるかに多かった。射精にあわせて震える下腹部を撫でて、サクラは口の中に
溜まった白濁を吐き出した。固まって上がりきったふぐりの下には、繰り返しひくつくペニスの根筋と、
それに同調して収縮するピンクのつぼみが目に入る。
余分に出す分はある程度コントロールできるようだったが、強い射精の欲求までは止められないらしい。
サクラはここぞとばかりに指で輪を作ると、ペニスの根もとを強く押さえた。
「ううーっ」
腰を揺すって、クレスの口から獣じみた声が上がる。しかめた顔に浮かんでいるのは、
明らかな苦痛の表情だった。
「これ以上っ、やると…後悔するよ。」
「へぇ、そうなの?」
溢れる白濁液を潤滑液にして、ペニスをつかんだサクラは片手の中指をクレスの菊座にねじこんだ。
拒絶する括約筋を押しのけると、絡み付くような腸壁を辿り、更に人差し指も押し込む。男なら
誰にでもあるであろう急所―前立腺の位置を探し当てるべく、サクラは指を動かした。
「ああうううっ、だめっ!」
クレスの悲鳴を意に介さず、サクラは自分がやられたように、より相手の反応が強くなる場所を探して
ぬるぬると中をえぐった。普通の人間のようにものを食べていないせいか、内壁はまったく滑らかな
ものだったが、奥にやわらかく張り出した丘が見つかる。強く押すと入り口の括約筋が収縮し、
ペニスが更に膨らんだ。
「まったくよくできてるわね。でも余分なものがないし、判りやすすぎるわ」
入り込んだ指で続けて振動を送り込むと、片手の射精の押さえを振り切ったペニスが痙攣し、
白くたぎった粘液が噴き出してサクラの手を濡らした。クレスは腰を揺すぶったが、
一方的に与えられる快感に慣れていないのだろうか、明らかに余裕がない。
「やめ・・・、やめてサクラ…」
「ちょっと強すぎた?それとも遅すぎる?」
「きつすぎる…ううっ」
ぬちゃぬちゃとペニスをしごくサクラの指から逃れるように、少年の腰がせりあがった。
追い詰められているように見える上半身とは逆に、彼の細腰は快感を求めるようにくねくねと揺れ動く。
奇妙なことに、いや、体のつくりから当然のことかもしれなかったが、一度や二度の
射精を終えても少年のペニスはさっぱり萎えようとしない。それはひたすら気持ちよさそうに
体液を溢れさせているように見えて、どこかにタンクがあるのかもしれなかった。
そして、それは唐突にやってきた。
「ふうっ!」
「ああっ!」
信じられないことに、サクラは自分の下半身に何か得体の知れないものが突き出している感覚を覚えた。
それは張り詰めているだけでなく、快感にぴくぴくと震え、そして何かを吐き出そうとしたがっている。
そこから感じられる強烈な感覚は、サクラの視界を揺らすのに十分なものだった。
「こ…れは…」
「んっ…伝わってるみたいだね…」
頭の中に言葉が染みとおると、サクラは何が起こっているのかを理解した。これはクレスの快感だ。
クレスの感覚が、自分に伝わってきている。下腹部で急激に高まりゆくものを感じたサクラは
戸惑い、焦った。これは射精の前兆に違いない。サクラは慌ててペニスから手を離し、
前立腺に押し当てていた指をクレスから引き抜こうとしたが、間に合わなかった。
「いやっ…」
目を閉じると、何かが自分の肛門から出て行くのが感じ取れる。括約筋がにゅるりと押し広がる衝撃は、
ペニスに激しい反応を引き起こし、腰が溶けそうなほどの快感がやってきた。
「あぅっ…ううぅーっ!」
二人は同時にうめき、身をよじる。クレスとの間に走る快美感は強く、あるはずのない狭い輸精管を
粘液がぎゅるぎゅると通り抜けるのがサクラにも感じられた。
開放感とともに幻の器官が欲望を吐き出し始めると、今まで味わったことのない峻烈な性感が襲ってくる。
鋭いエクスタシーに身を焼かれ、サクラは耐え切れずに意識を手放した。
*****
目を開けると、そこはまだベッドの上だった。いつの間にか、騎上位の格好にさせられている。
「ここまでつながったからには―サクラ、容赦しないよ」
腰をつかまれてぐいっと動かされると、結合部から電流のような快感が走り、女の全身を駆けめぐった。
同時に引き伸ばしたクリトリスを弱く締め上げられるような感触が伝わって、
サクラの口から熱い吐息が漏れる。クレスは深く食い込ませた肉杭を動かして、吸いつくような
粘膜をゆるゆると撹拌していた。
「ぼくのペニスが君のそこに入ってるのが感じられるだろう?同調する人はめったにいないけど、
こっちの共感インプラントのせいさ」
戸惑うサクラは言葉を発することができなかった。クレスのペニスは既に最も深い所まで潜り込み、
ゆっくりとした律動でサクラの腰を溶かし始めている。
「君の敏感なところはぜんぶ、ぼくにも感じられる。とはいっても、ぼくの受信側には
低域濾波器があるから…高すぎる快感はちょっとカットしておくよ。かなり不利かもね、サクラが」
ふざけるんじゃないわよ、と返そうとしたが、クレスが緩急をつけて突き上げるたびに視界が白く染まった。
自分の中からずぶずぶと出し入れされる少年の器官はありありと感じられたが、同時に
下半身で張り詰める何かと、ぴったりしたひだで包み込まれる感触までもがフィードバックされてくる。
サクラの下半身を内と外の両側から責め立てている快美感は、そのどちらもが自分のことのように
感じられ、サクラはもはや泣き叫ぶしかなかった。自分は胎内を責められているのか、自分が
クレスの内壁をえぐっているのか。律動とともにひっきりなしに腰から官能の電流が走り抜け、
発生源を区別できないままにサクラは懇願した。
「う…お願い……ああっ…もう、ゆるして…しないで…」
勝手に跳ねる上半身で自分の乳房が揺れているのが感じられたが、クレスもこれに気づき、豊かな
白い双球を揉みあげてくる。既に手の感覚まで送られていたのか、ふっくらと沈みこむ乳房の
感触が逆に心地よく、サクラは自分の胸に手のひらを押し当てている錯覚に陥った。
本物の手は、必死にシーツを握り締めているにもかかわらず。
「ああっ、んあぁぁっ!」
柔らかな乳丘からピンク色に膨らんだ突起を摘まれるに至って、サクラはかすれた悲鳴をあげて
上半身をよじった。ぴりぴりとした電気が乳首から走り、頭の奥を短絡させる。
必死に目を開けてクレスの方を見ると、両腕をサクラの双乳に伸ばしてこわばった笑いを浮かべていた。
「胸って気持ちいいよね。どうかな?」
「どうか、なじゃ、ないわよ……んはああぅっ…」
自分でコントロールできない身体は勝手にがくがくと震え始め、強すぎる快感を処理しきれない。
双方にシンクロする感覚はタイミングこそ同じだったが、どう見てもサクラのほうへ
圧倒的に強い快楽が流れていた。こわばった喉から漏れ出る声はといえば、鼻にかかった甘いかすれ声ばかり。
「んうっ、ぁぁああっ、ひああうっ……」
与えられる悦楽から逃れるように自然と裸身が反り返り、サクラは自分が再度の絶頂に向かって
突き進まされていることを悟った。クレスの方はまったく隙を見せず、ひたすら下から突き上げてくる。
かすかに顔がゆがんでいるのは、自分の受けている強い感覚が少しでも逆流しているからだろうか。
サクラの身体は桜色に染まり、うっすらと汗が噴き出してきていた。頭には、下半身の欲望を
吐き出したいということと、体の芯をゆする肉槍に全てをゆだねてしまいたいという欲求が渦を巻いている。
もはやまったく勝ち目はなかった。オーガズムの大波がもうそこまで迫っている。
「もう…もう…いっちゃ…う…」
「そりゃ困ったなぁ。ちょっと休もうか」
クレスは腰の動きを止め、上に乗る女の上半身をしっかりつかんで固定した。
律動が消えたせいでサクラの中の快楽は行き場を失い、頭にピンクの霞がふわりとかかる。
彼女は失われた刺激を求めるように白桃のような尻をくねらせたが、クレスにしっかりと
つかまれているせいでほとんど動かせない。
「あっ…うぅぅ……」
少年の狙いは明白で、ここでサクラを屈服させようというのだろう。絶頂できない程度に
高められた性感を保っておけば、相手の方から懇願してくるという寸法だ。
靄が掛かったサクラの頭でも十分理解できる筋書きだったが、既にとろけきっている下半身が
耐え難い渇望を訴えてくる。クレスは腰を止めたままぴくりぴくりとペニスに力を入れて、
サクラを焦らせた。勝手にうごめく膣壁はクレスの肉杭を喰い締めたが、それは同時に、サクラの
幻の張り詰めた部位へも快楽を与えることになってしまう。感覚が共有されているがゆえにその必要量は多く、
熱い渇望感だけが蓄積され続けた。
そして再び、ペニス側面から真横にとんとんと突き出すような動きが始まると、サクラは制御できない
たくさんの突起たちをはっきりと下腹部に感じるようになった。しかしさっきまでサクラを蹂躙していた
本体の律動に比べて、その刺激は高まった官能を単に維持するだけの小さなものでしかなかった。
感覚が共有されているといっても相手の身体は勝手に動き続け、極小の突きこみが
渇望と焦燥感だけを燃え広がらせる。
結局のところ、クレスの技巧に耐えることが不可能だということが判ると、サクラの中の焦燥感は
絶望に変わり、諦めの気持ちが頭をもたげはじめた。ひくつく下半身はもはや限界で、
衰えを見せない少年のペニスを埋め込まれたまま、とぷとぷと花蜜を溢れさせている。
「く…は…ぃう…うぁ…ふ…う…あぅ…」
クレスは更に戦法を変えて、無限の白濁液をわずかづつ解き放ち始めた。
ありえないほどの回数の、しかし小さな射精の感覚がサクラに送られる。その一瞬一瞬の細かい開放感では、
サクラの中に溜まった大きな渇望感を吐き出すには程遠く、逆に官能への欲望を深める結果になった。
「もう、一言いえばいくらでもいかせてあげるよ。一言、降参したといえば」
サクラは目をつぶってわずかな時間を耐え忍んだが、これ以上の抵抗は完全に不可能だった。
屈服の言葉をしぼりだして、唇を噛みしめる。
「降参…した…」
「よし」
にやりとクレスは哂うと、張り詰めたペニスに更なるエネルギーを送り込んだ。
ぐぐっと奥に入り込んだ肉槍が膨らんだような感覚を受けて、サクラは大きく喘いだ。
「ただ、途中で止めてっていっても…やめないから。覚悟して」
ゆっくりと始まったストロークは、次第に左右にぶれながら、その激しさを増してゆく。
多すぎる潤滑液のせいで感覚が薄まっており、サクラはもどかしげに腰を動かした。媚肉を
責め続けるクレスはそれに応えるかのごとく、タイミングを合わせて突き上げる。
子宮の入り口のあたりまで抉られて、サクラは強く目をつぶった。
「もうっ…わた、し…ああっ、ひいっ」
せき止められていた快感が一気に走り出し、幾度となく待望した絶頂への坂道を駆け上がる。
「うあああっ!いくっ、わたし、いくっ!」
激しい衝突のようなオーガズムが到来し、サクラをはるかな高みへと押し上げた。
強烈な快感は続き、頂から降りることができない。クレスも顔をゆがめながら、更に激しく腰を突き出す。
一方はひたすら快感をむさぼっており、他方は逆流してくる快感を必死に受け流していた。
体力に任せた責めではあったが、なぜここまでサクラに官能を味わわせようとするのだろうか。
「ああっ、んぅ、もうっ……だめっ…また、くるっ…からっ」
サクラは何度となく昇りつめながら、全身をびくびくと震わせた。上半身を起こしたクレスが
唇を重ねると、無意識のうちに舌先を絡める。
「ん…ああっ…ぁあああっ!」
またしても襲い来るオーガズム。サクラはキスを振りほどいて悲鳴を上げた。背中が弓なりになり、
手をつく間もなく後ろに倒れこみそうになる。伸びてきたクレスの腕が、痙攣する身体を危ういところで支えた。
少年はずるりと肉棒を抜き取って身体を起こすと、サクラに四つんばいの姿勢をとらせた。
何度となく味わった絶頂の余韻で意識が朦朧としてきたものの、後ろから肉のシャフトが突き込まれると、
サクラの頭は再び活性化して快感をむさぼり続ける。
と、前だけでなく、ぬうっと後ろの穴にも入り込むものがあった。擦りあわされる粘膜が
2つに増えると、下半身全体が巨大な性器になったかのごとく、強い快感が呼び起こされる。
クレスと共有する感覚で感じられるのは、存在しないはずの二本目のペニス。もともとの肉槍の上に、
細くて長いペニスがもう一本生えていた。
「なによ、それ…もう、ありえないわよ…っ」
しかしその効果は絶大で、同時に2つの穴を犯されると、歓喜の叫びがサクラの喉から上がった。
きゅうきゅうと収縮する括約筋は、後ろだけでも恐ろしいほどの快感があることを示していた。
どちらの肉壁も剛直を引き出されるごとにからみ、また貫かれては軽く締めつける。切れ切れの
よがり声が勝手に漏れ、サクラは喉をそらして朱に染まった肢体をわななかせた。
「もう、もう、しないで、もう、これ以上しない、でっ…」
「だめ」
少年は力にものをいわせて、はまり込んで動かしにくいはずの腰を容赦なく突き出してくる。
一体感を感じるというよりも、快感そのもので内臓を引きずり出されるような感覚が
サクラの下半身を支配し、背中がこわばった。
膣の浅いあたりが痙攣し始めると、それが彼女の昇りつめる前兆であることを悟ったのか、
クレスはいっそう抽送を早めてゆく。たぷったぷっと尻肉のぶつかり合う音が響くなか、
クレスは呼吸を合わせて二本のペニスから欲望を開放した。2つのほとばしりとともに
激烈な少年のオーガズムがサクラを襲い、肉体と精神に衝撃を与えた。
「あっう…ひああああううっ、うあああああうっ…あああああっ!」
呼びかけに応えるかのごとく、自分の中からも何度目か判らない絶頂感が襲ってくる。
かつてない圧倒的な官能の頂に押しやられ、サクラはがくがくと痙攣した。熱く渇いた舌がひきつり、
陶酔を味わうかのごとくに動いた。半開きになった口から涎が垂れ落ちたが、唇を動かすだけの力も残っていない。
「あ…う……」
男性的な性感は余韻を残しながらもすぐに過ぎ去り、震える体には自身のくらくらする快楽が維持された。
サクラは耐え切れずにベッドに突っ伏したが、ひたすら腰を密着させてくるクレスのペニスは
萎えもせずにサクラを貫き続ける。背後から片手が滑らかな腹部を撫でながらすべり、
乳房に伸びてサクラの姿勢を支えた。
「きれいだ。ああ…」
ため息に似た喘ぎとともにクレスは告白した。
「サクラが好きなんだ、本当に」
理性的な判断力はほとんど失われていたものの、後ろから抱きつくように持たれかかられては、
サクラにもことの次第が飲み込めてくる。闘いの始まりから少年に感じていた違和感の正体を
理解するのに、時間は掛からなかった。
「んっ…じゃあ、クレスとわたし…勝負は引き分けね…」
女のリアリズムは、こんなときでも抜け目なく現実への綱をつかみ続ける。しかし、後ろから
身を重ねている少年に対して抱いた慈しみの感覚は本物だった。ずっとサクラに対して快感を
味わわせようとしていたのは、自分を直截求めてのことだったろうか。
共有する皮膚感覚をかき消すように純粋な好意が流れ込み、サクラははっきりとした切なさを感じた。
ここまでぴったり感覚が合う相手は、おそらく世界中のどこにもいない。自分は求めている。そして求められている。
波が引くように穏やかな気分が到来し、振り返ったサクラは心から微笑んだ。
669 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 10:54:28 ID:ABDLcRUQ
以上、終わりです。
GJ!読みやすいしエロいし、すごく良いです
すげぇ気持ち良さそうで実によい
良かったです
GJ!
へしゅ
675 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 12:54:41 ID:GMUGzA7N
age
676 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 01:21:26 ID:iDcCi9cD
677 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 02:43:33 ID:iDcCi9cD
age
デスノートのネタで書いてみる
夜神粧裕陵辱日記 1
「キャハハハ!次はあそこ行こうよ、面白そうじゃん?」
深夜11時半
にぎやかな繁華街で遊んでるターゲットを水晶で観察する俺
俺は天界より送り込まれし天使、死神とは正反対の立場、翼はボロけた2翼のみでいわゆるくずれの
落ちこぼれだが天界より授かれし聖の力を内に秘めている。
俺がしなきゃならないことは天界にとって有利になるように下界を掌握すること。
抽象的で俺も実は良く分かんないけど、とりあえず、与えられた指令を着々とこなしてればいいみたい。
今の最優先指令は「夜神粧裕を陵辱、性奴隷にし惚れさせること」
俺も指令を受けた当初は「は?なんで?」とか自室でゴロゴロしながら思ったけど、たぶん下界側
の弱みを押さえる狙いなんだと思う。
んで前回魔法で変装してアプローチをこころみたわけだが見事に失敗、俺ってどうしようもない奴だな・・・。
落ち込んで落書きとかしてた時期もあったけどなんとか立ち直って再挑戦ってわけだ。
今回はちゃんとできるかなぁ、とか不安になりつつもしなきゃ駄目なんだ、と自分に言い聞かせた。
前回はとりあえず、粧裕ちゃんの履歴を調べさせてもらったがまあ、中の上くらいの子だね。
勉強はお兄さんに見てもらい、結構楽して点取ってる。
遊び癖が付いてるようで友人とたまに夜遅くまでお外をぶらついて両親を心配させてる。
容姿は普通の子よりはいいね。
などなど、聖の力でプライベートは大体透かし見してるから、どんなキャラなのかは分かる。
一歩転べばホストクラブとかにハマって借金背負わされて風俗に落とされそうな子だな〜とか思った。
そういや大学教授の娘とか大手銀行勤めのエリートサラリーマンの娘とかもちょくちょく引っかかるそうな。
本とかネットで見ただけで現場の実情は知らないが・・・つう事情から警察のホスト狩りが増えたとか
世の中ってのは難しいんだなって思う。
んでどうすっかな、いや、どうすりゃいいんだろうな。
今回は鈍ってた聖の力と自身を鍛え直して強化したから前回よりも良い結果が出るのはたしかだが。
いっそ強引にレイプ・・・いやそりゃ不味いよな、むしろ嫌われてしまうよ
一緒に遊ぶのはどうだろうか、見下され舐められた前回の悪夢が再燃するし、嫌かな、俺的には。
結局散々考えたあげく、たどり着いた結論は「出会う機会がない、だから作る」ってことだ。
メインキャラは何かしらの形で人脈があるからあんな風に物語に加わって行けるけどさ
俺の場合まったく関わりがないわけで
本当は嫌だけど、どうしようもないし、夜神(兄)に取り憑いてるリュークとかいう死神に接近
してみることにした。
つづく、かな?
>>679 男は絶倫だがメスも絶倫で壊れないケースとはw
夜神粧裕陵辱日記 2
んでリュークっつう死神にテレパシー送って夜神ん家の屋根の上で会談することにしたのさ。
会談時の会話を一部抜粋
リューク 「くだんね〜、なんで俺がんなくだんねーことに協力してやらなきゃなんね〜んだ、けっ
綾波でマスでも掻いてろや」
漏れ 「好きとか嫌いとかって問題じゃねえし、つーか綾波て、まあ俺もDBは昔原作読んだりアニメ
もしょっちゅう視聴してたし、スパロボも大作もんはよくやるが、はは、俺もいろいろ大変
なのさ、な?粧裕ちゃんが滅茶苦茶に犯されてるとこ見たくないのか?俺はあんま見たく
ないが、な、よろしく。」
リューク 「やなこった、天使のお上の考えることは良く分からんぜ、したいなら自分でしろ、
俺は協力しねえ。」
粘ったけど結局無理だった・・・
とりあえず10マソほど財布の中身は増えてたが粧裕ちゃんを陵辱するための人脈は作れなかった。
夜神(兄)はLとかいう奴とのバトルに熱中してるみたいで相手になってくれないしさ、夜神(父)も捜査で
とりあえずその日は念力練習ののち寝ることにした。おやすみ。
翌朝漏れは驚いた、パンツが精液に塗れてるではないか、夢精である、欲情してるのかなぁ
こりゃあなにがなんでも陵辱して性奴隷にしてやらんとな、俺的にもやる気が沸いてきたし頑張ってみるか、うん。
んなこんだで漏れは裕陵ちゃんに再度挑むことになった。
方法は前回よりシンプル、シンプルつーかデスノ本編のパクリなんだけどさ、規範にして実行した
とかでいいか、別に
まず最初に漏れのフェロモンを聖力化することから始める、むわ〜んと脇の下と胸元から発せられ
る漏れのフェロモンに聖力を注ぎ込み、練り込み野球ボールサイズで実体を持たない黄金色の光を
放つ球体を作り出す。んで昨日帰りに買ったノート(238円)に擦り込む、せっかくだからってこと
でオナニー後の(ネタは別のおにゃの子)手でノートを手に取りよく擦る。
仕上げにマジックで表の文字欄にHappy Noteって書いて完成。
道具は準備できた、次はシチュの構築だな。
んでノートを裕陵ちゃんの通学コースに通りかかる直前に設置と、大体こんな感じでなんとかなると思う。
つーかどっからどー見てもあからさまなパクリだよな、もうちょっとオリジナリティーに溢れたアイディア
で望みたいな、うん。
つーわけで却下、つまんないし。
とかなんとか考えを練ってると携帯が鳴った、誰だろ。
>>681 じゃあハッピーノートは俺が貰っておきますね。
夜神粧裕陵辱日記3
漏れ「はいもしも〜し」
携帯を手に取った
「○○さんのお宅ですか? ご購入された当社のサプリメントについてですね、お伺いし
ようとお電話差し上げたのですが」
漏れ「間違いじゃないすか?」
「あ、間違えました!」ガチャン!
間違え電話か、たまにかかるなぁ。
そのとき漏れの頭の中に一つのアイディアが閃いた。
そうだ、惚れ薬だ、ドラ○えもんとか道具であったよな、たしか。
ベターだが作るか入手できればイチコロのスーパーアイテムだし、なんとかしてみよう。
つーわけで重い腰を上げ調査に乗り出した漏れでしたとさ。
実は心当たりが一つあったんだよ。
天界でも雑学王として屈指の知名度を誇る白髪頭のじいちゃん、その名も「田中 次郎」
・・・つーか普通すぎてむしろ笑えるんだが、ただのじいちゃんだろ、完全に
つーわけで天界へ、じいちゃんのお宅に到着してインターホン鳴らしたんだけど誰も出ない・・
留守なのかな、とか思って連打したらキレ顔でご登場(笑)
じいちゃん「よお、元気か、久しぶりじゃのぅ、10年ぶりくらいか?」
漏れ 「ああ、ガキの頃以来だね」
じいちゃん「まあまあ、なかに入ってお茶でも飲みなさい、聞いてみたいことが山ほどじゃ」
んでなかに入って惚れ薬の件でなんか知らないか尋ねたわけよ
会話を一部抜粋
じいちゃん「惚れ薬か、しかしお前も難儀よのぅ、わけの分からん指令出されてのぅ、良し
分かった、協力しよう、レシピは持ってるし昔何回か作ったんじゃよ実は、若い
頃はズッコンバッコン犯りまくったものじゃよ、ははは。」
漏れ 「じいちゃんすごかったんだなあ、漏れも参考にしなきゃな、で、どうやったら
作れるの?」
じいちゃん「うむ、作るための道具と材料は全て揃っとるんじゃが肝心の「月の女王のブラジャー」
がないんじゃよ、昔のわしの場合コマした月の民の女友達から譲ってもらってたんじゃが
今の代の女王陛下は気前が悪くてのう、全然市場に流さんのじゃよ。説得しかないのう」
漏れ 「なるほど、月の女王のブラを取ってくればいいんだね、世話になるね、行ってくるよ」
じいちゃん「うむ、頑張るんだぞ」
てな感じで月の女王とやらに会いに行くことにしたのさ、俺も独自で調べたんだけど、どうも
今の代の女王は美しいんだけど、サービス精神がないというかなんというか、個人的に
惚れ薬の材料になる自分のブラをお外に出回らせたくないみたいで厳重に管理させてる
みたい。
直接会って説得しないと無理かな、やっぱり・・・
つづく
ひとまず終わります。
ハッピーターンは渡さないぞ!
ハッピーパウダー200%増量中!
── =≡∧_∧∩ ガッ
>>684 >>685 ── =≡( ・∀・)彡 ≡ ガッ ∧_∧__∧
─ =≡○_ ⊂彡_ \ 从/-=≡ r( ) )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つつ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ ノ
── .=≡( ノ =≡ -= し' し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|.∴⊂⊃..∴∴⊂⊃..∴∴⊂⊃..∴∴⊂⊃.
|⊂⊃.∴∴⊂⊃.∴∴⊂⊃.∴∴⊂⊃.∴
|..∴∴⊂⊃..∴∴⊂⊃..∴∴⊂⊃..∴∴⊂
保守
夜神粧裕陵辱日記4
てなわけで月と天界を結ぶ扉、「エンジェルエンドムーンゲート」の前まで到着した漏れだった。
とりあえずなにか起きたときのために淫乱スプレー(じいちゃん作成)コンドームとピルと
クラッカーとエアガン(18禁2980円人を狙ったり当てたりしたらダメだよ〜)と懐中電灯
と菓子と地図をリュックサックに詰めて出発。
ビューン!!
さあ付きました、ここが月界かあ、訪れたのは初めてだな、おお、向かって右側の街道
の奥に見えるのが月の女王が住んでる宮殿だな、ようし行ってみよう。
そして宮殿前まで到着したけれど、女兵に呼び止められた漏れでした。
どうも今日は宮殿のなかで月界と天界と死神界のVIPを招いてパーティーを開くみたいで
招待状を持ってないとなかに入れないそうな。
とりあえず、じいちゃんから宮殿の裏の月の女王の一族の墓地んとこの一番右下の墓の
下の隠し通路から内部に侵入できると事前に聞かされてたので行ってみる。
目標の墓の前まで到着したもののどうすりゃいいんだよ、おい、思ってるとあらかじめ耳に
仕込んでおいたマイクロ受信機が交信を開始した。
ガラッ(扉を開ける音)
??? 「話は聞かせてもらったぞい、今水晶で君のことを見とる、今からサポートするわい」
漏れ 「て、なんだ雑学じいちゃんか、助かったよ」
じいちゃん 「うむ、ちゃんとできてるか不安になってのう、診てやろうと思ったわけじゃ、今例
の墓の前におるの、墓の正面から向かって右のお供えものの後ろんとこに何か
をハメられそうなくぼみが作られとるじゃろ、そこに出発前に渡したペンダントをハ
メるんじゃ」
漏れ 「分かったよじいちゃん、ハメてみるね」
ハメてみた漏れ、すると
ウイイ―ン、ガチャコーン・・・
静かな音とともに墓が左横に動き隠し通路がお目見えになった、なかは最近使用されてな
いのか知らないが蜘蛛の糸がちらほら巣くってたうえ薄暗かった、大きさは人が通るには
十分な広さだった。
ようしいよいよ進入だ、気分を高揚させながらなかに入りしばらく歩くと斜め上の先に明か
りが漏れたマンホールを四角形にした感じの小さな扉が見えた。
さらに歩き扉の前に到着、緊張しながら耳を研ぎ澄まし、息と音を殺して慎重に扉を小さく
開けてなかをちょっと覗いてみるとちょうど真上に豊かに実った2つの双球が見えた。
そしてそれが女性のおっぱいであり、ちょうど女の目線が俺のほうを向いた、ヤバイ!
女性 「え?」
漏れはこんなこともあろうかと携帯しておいた淫乱スプレーをすかさず吹きかけた。
夜神粧裕陵辱日記5
女性 「あっ、あうん・・・」
おとなしくなった、つうかめっちゃ感じてるし、顔とおっぱいがピンク色になってマンコがグチョ
グチョに濡れて床に横たわってヒクヒク痙攣してた。
速攻のうえ、効果はテキメン、持続時間はやく半日、じいちゃんに感謝しなきゃな。
んで扉から出て辺りをよく見渡し部屋の片隅に掛けてる地図や机の上の書類とかを見てみる
と、どうやらここは宮殿の地下1Fで今の女性は月の女王の世話係Aさんの個室のようだった。
彼氏とのH写真とかを机の引き出しに隠してたところから察するに、たぶんこの通路は夜
遊び用に使う世話係代々の秘伝通路のようだった、まあ、遊びたいよねえ、やっぱり。
しかし不思議なことが俺の頭をよぎった、だったら月の女王のブラなんて流出してるだろ
普通に考えて。
うーむ、世話係さんにも渡さない(?)とは今の代の女王は悪用されることをかなり警戒してる
みたいだな。じいちゃんいわくだし。
個室の扉を開けて覗くと外は一本の通路になってた、誰もいないようなので先に進み、エレベ
―ターの前へ、どうやら一番上の階が女王の就寝室になってるようだ、今真夜中でパーティー
はお開きになってるみたいだけど、たぶん大丈夫だろうと判断し、エレベーターに乗り最上階
へ、無音みたいだった。
そして到着、扉が開いた、なかへ入ると目の前に大きなベットのなかで美女が眠っていた。
いた、あいつが月の女王だな、ソロソロと近ずき顔面に淫乱スプレーを吹きかけてみる、が
無反応だった。
ええ、効いてねえよ、しかもなんか目覚ましてるし、ヤバくね?
月の女王 「あら、あたしのブラがお目当てで来たのね、これで6度目かあ、全部撃退したけど
A(世話係)には注意してるんだけど・・・」
見た感じで大体20代前半くらいか、ボンキュッボンで顔もいいな。
月の女王 「今わたしブラ付けてないの、秘密の場所に隠してるの、わたしになにか面白い思い
をさせてくれたら教えてもいいけど」
だそうな、どうしようかな、宮殿になにか細工が施されてるのが原因かさっきからマイクロ受信機
の調子が悪く交信できないし。
悩んだ末、世話係さん(さっきのAさんは解毒剤で回復させて)王様ゲームをやることになった。
月の女王 「んじゃ、みんなクジ引くよー」
ABCDEさん「は〜い」
漏れ 「うん、引くか」
最初は漏れとCさんが当たって月の女王が王様だった。
月の女王 「んじゃ命令ね、○○がCに手マンをする!」
唖然とした、SEXもロクに経験したことがない童○なんだが漏れは。
ちなみにCさんは清楚なタイプで男性経験はあまりないらしい、これは面白い展開が期待
できる、漏れは確信を得た。
夜神粧裕陵辱日記6
Cさんに近づく、吐息とフェロモンの香りが漏れの脳を刺激する。
恐る恐るパンティに手を差し込む、「あ・・・」と切ない喘ぎが耳を貫くのだった。
クチュクチュ、指2本を挿入し掻きまわして音を立てながらなかを楽しむ、「あ、あぁ・・・うぅ
ん・・」Cさんは気持ちよさそうに快楽に身をゆだねている。
やがて、「あっあっあっ、ああ!」と大きな喘ぎになっていった、絶頂がすぐのようだ、この
ままイカせてやろう、とか思ってると、月の女王から静止がかかった。
月の女王 「はい、そこまで、面白くない、次やりましょう」
ちっ・・・命拾いしたな、Cさん
クジを引く漏れたち。王様はDさんだった。
D 「うふふ、(日頃の恨み、ここで晴らす!!)○○女王陛下と○○(漏れ)が
セックルをするのはどうでしょうか?、んで○○が見事イカせることができ
たらブラを渡すということで」
月の女王 「え、そ、それはないでしょD」
漏れ 「(チャンスっぽい)おKてことでいいでつね」
月の女王 「え・・・、うん・・・」(いいのかよ)
さっそくいただくことにした、まず大きくいやらしいそうなおっぱいに手を伸ばす。
揉みんでみると思わず「おっぱい!、おっぱい!」と言いたくなるようななんとも言えない
感触が漏れを襲うと同時に「ああっ、ああ、あ、うううん」と女王の喘ぎを聞くことができた。
Cさんよりも感じやすいおっぱいのようで反応は良好のようだ、じょう処女か?もしかして、
ためしに下半身のマル秘に手を差し込むと女王は抵抗した、「やん、嫌ぁ、あああ・・・」が、
続ける漏れついに秘部に到達しなかをぐちゅぐちゅと掻き乱す。
女王 「はぁ、ああ、うぁ、はぁあん、あ!、あっ!!」
これは、もしかしたらもしかするかも知れないと漏れは思い、ペニスを秘部に当てがう。
んで一気に挿入、「ぁぁぁあああ!」ミチミチ・・・、やはりな、漏れはニヤっとしつつそのま
まなかに進入する、なにか小さく音がした、「ああああああ!」奥まで挿入完了、処女膜を
貫通したとたん月の女王はイってしもうた、あらら。
Dさんはなにもいわず見てるだけなのでそのまま勢いでピストンを開始、ズチュズチュ!
つう効果音とともに女王の過激なあえぎ声が部屋に響き渡ることしばらく、女王の絶頂と
漏れの射精が一致し「あ、ぁああああああん!!!」女王のひときわのあえぎ声が響き
渡ったビュッビュッビュッ!とコンドーム越しに漏れの精子が女王の膣のなかで元気にはしゃぐ。
女王も漏れもクタクタだったが、ゆいいつ漏れのチンポは元気だった、絶倫なのかな、漏
れ、んで帰り
月の女王 「んじゃブラ上げるわ、ど〜ぞ、また会えるといいわね」
ABCDE 「またね〜」
なんだかんだでブラもらったし、よしとするか、うん。
漏れは行きに通った隠し通路から墓地の墓の前に到着、したとたん耳に仕込んだマイ
クロ受信機の調子が回復し交信を開始した。
夜神粧裕陵辱日記7
じいちゃん 「さっきからずっと連絡取れんから心配しとったんじゃよ、大丈夫じゃったか
、ブラはどうなったんじゃ」
じいちゃんに連絡が取れなかったときのことを説明した。
じいちゃん 「おおお、エロエロじゃったのう、事実ならわしの若い頃に匹敵するレベルじ
ゃわ驚いた、お主も成長したのう、フォフォフォ」
漏れ 「証拠ってことで上着の胸ポケットに仕込んでおいたマイクロ薄型カメラで画
像は取ってるし帰ったら見せるよ、女王の弱みにもなるしじいちゃん保管し
といて」
そんなこんだでじいちゃんの自宅に到着し幻の激レアアイテム「月の女王のブラジャー」
をじいちゃんに渡す。
じいちゃん 「ようし、準備はあらかじめ完了だったから取り掛かるぞい、あとはブラをこ
の釜にぶち込むだけじゃ、それ」
じいちゃんはおおきな釜の真上を目がけて勢い良く70度くらいでブラを放り投げた。
グツグツ・・・ボーン!!!!!
大音が部屋中に響き漏れとじいちゃんはびびって引け腰になった、おい、大丈夫かよ。
やかで煙の色が白からピンクに移行しあたりがエロな空気に満たされた。
じいちゃん 「よぅし完成じゃ」
じいちゃんは念力でなかのブツを取り出し漏れに見せた、内科で出される錠剤みたい
な大きなの粒がいくつがまとまってた。つーかほぼ完成品じゃねえの、都合いいな、じ
いちゃん家の不思議釜は、はは。
じいちゃん 「ほれ、これが幻の惚れ薬、その名もホレポじゃ、思う存分粧裕ちゃんをコ
マすんじゃぞ」
漏れ 「分かったよじいちゃん、なにからなにまで感謝の気持ちでいっぱいだよ、
任務を済ませたらまた来るね」
んで地上にテレポーテーション、作戦を決めてからは寝ることにした、決行日はあさって
の木曜日、粧裕ちゃんはなぜか毎週の夜に必ず遊ぶから。
いよいよ本番だ、月の女王の件で自身も付いたしやる気は十分、あとはどうやって粧裕
ちゃんに惚れ薬を飲ませるかだ、ジュースに混ぜるってのはどうだろう、薬は粉状に擦る
にせよジュースを飲ませるには、そうだ、プチパーティーを開いておびき寄せるってのは
どうだろうか。
招待状はPC一式で作れるけど、おびき出す方法とプチパーティーを開くための人やら
場所やらはどうしようか、裕陵ちゃんの女友達のうち、とりわけ仲の良いA子をたぶらかし
て引きずり込み誘うよう依頼すれば大丈夫だが、あとはセッティングだな、そうだ、聖力で
異次元に空間を発生させる、って無茶いうな、なんでもありじゃねえし。
うーん、粧裕ちゃんは良く友人と夜遊ぶんだったな、よし、買い食いしてるところで透明人
間になって近づき、ステルス化した粉状の惚れ薬をパラパラとふりかける、効いてきたと
ころで他の女友達を聖力でアクティブコントロールし自宅に、つまり人気のないとこまで誘
導し、自宅前までテレポーテーションで送り付け、ただいま〜は自力でやらせる、つうことだ。
むふふ、完璧だ。きっと成功するはず、ぷぷぷ、あさってが待ち遠しいのぉ。
保守
ほしゅほしゅ
保守
絶倫保守
見栄張っちゃって
最近シチュエーションが出てこなくて書けない
ちょっと前はいくらでも浮かんできたのに
>>698 それはマズイ…
っ∴∵「エビオス」
っ‥ 「マカ」
>>698 小学生がクラスの女子を5、6人まとめて部屋に閉じ込めて全員腰が抜けるまでひたすらアナルファックし
立てないから這って逃げようとする女子たちをさらにアナルファックする話キボン
>>700 そのシチュエーションで、膣も犯すの希望。
>>700で最初はアナル和姦ハーレムプレイだったのに
男子の絶倫ぶりに全員音を上げて許しを乞い出す展開希望
和姦だったはずが女をイカせすぎて凌辱にしか見えないでござるの巻(;´Д`)ハァハァ
「ふふふ、連れ出してごめんね○○君。実はちょっと恥かしいお願いなんだけど、ね…?」
………
「あ、これが・・・お尻の快感、なんだね…」
………
「す、すごい、もう4人とやったのにまだ硬っんん!?」
………
「ひぐっ、も、洩れるもれちゃうぅ!?白いの洩れちゃうのぉ!もう出さないでぇ!?」
………
「あぁああ!!おなか、おなか膨らんでりゅうぅ!?裂げる裂げじゃaslfkjgnkjlo!!!!」
こんな感じですか?
途中で「もっとして、やめないで、1日中してぇ」とか言ってたくせに…みたいなw
>>707 絶倫父子に移入して読んだから問題無い。
貼ってくれてありがとう。
709 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:36:13 ID:a09o/TiL
良かった
>>707 寝取られの人たちは手厳しいな
確かにこっち向きだな、gj
>>710 あの流れは「手厳しい」とはちょっと違うと思うw
久々にスレ一覧見てたら絶倫女スレなどという酔狂なものが立っていて吹いた
というかこっち来てくれないだろうか
除夜の鐘の数だけイかせればいい!
もちろん「煩悩の数=108人」をだよな
ハーレムスレのリレーSSが、こっちっぽい方向性にシフトしかけている。
ハーレムと絶倫の親和性は高いから、不思議ではないな。
>>717 ハーレムの動機付けに、絶倫になったんだよな。
絶倫!!
カイッ!
722 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 03:04:33 ID:HQgA0Lyp
あげ
ハーレムスレが駄目になってしまったので、あとはこのスレだけが頼りだ。
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 04:51:28 ID:Dmad0x6z
あげとく
最近絶倫不足だ
世界中のみんな、オラに精力をわけてくれ
無理だろ!!w
他人が絶倫になって自分が不能になるメリットが何もないw
むしろ自分が世界中のみんなに分けてやるくらいの気持ちで無ければ駄目だw
全ての男が絶倫の世界男女比は1:100くらいが適正だろうか。
「男の子は絶対外に出さない」みたいな世界になりそうな気もするけど。
女が力ずくで男をゲットする社会になったら
男はゴリラみたいな女たちから逃げ回らなきゃならん
このスレ的には男女は平等というか男性上位くらいが相応しいか
早川の「ようこそ女達の惑星へ」がそんな設定を真面目に考察した世界を書いてたな。
ややディストピア気味で絶倫性も薄いけどリアルに考えるとあんなもんかも知れないとは思った。
原題全然違うらしいしな。
>>731 女性上位社会に絶倫マンが降臨
力も美貌も兼ね備えた女たちを千切っては犯し千切っては犯し・・・とかどうよ
「あっ、ふぁ・・・あぁぁ。」
広々とした、松明のくべられた洞窟の中で一組の男女が絡み合う。
女のほうは息を呑むような妙齢の美女。
男の妄想を具現化したようなエロティックで肉感的な体、少し尖った耳と褐色の肌、そして人間では決して得られない美貌が、彼女が希少なシャドウエ
ルフであることを証明していた。
一方の男はまだ少年といっていい年。おそらく人間であろう。
人間の少年にシャドウエルフの美女が跨っている。
一見すれば女が少年を犯しているように見える体勢。
「あっっ、あはっ、もっ、もう無理だから・・・。も・・・許してぇ。」
しかし実際には全くの逆。
女は快感と恐怖と疲労でぐちゃぐちゃになっただらしの顔で少年を見下ろし、一方見つめられる少年には笑顔も見える。
女の体はありとあらゆるところがぬるぬるとてかりをおび、性器や肛門、口からさえも愛液や唾液と混じって白濁液が滴り落ちている。
既に“四周”犯された後だった。
今まで味わったことのない快感地獄へと叩き込まれ、何度も中出しされ、精液を浴びせられ、男が射精した回数すら把握できない。
ましてや女が絶頂に叩き込まれた回数など・・・。
快楽に狂い、絶頂地獄に叩き込まれ、失神してはより強い快感にたたき起こされと言う繰り返し。
男は女のあらゆるところに何度も射精し、女はそのたびその何倍も逝かされた。
完全に体力を失い、数十回に及ぶ失神の果てに完全に意識を手放す。これで“一周”。
凌辱はそれでも終わらず、暫くたてば強制的に覚醒させられ、女は“二週目”へと叩き込まれる。
既に女は精神は完全に崩壊していた。
そしてなお、女の中には男の滾りきった肉棒が鎮座していた。あたかも支配するように、脅迫するように。
「無理も何も・・・この通り、僕動いてもいないじゃないです・・・かっ。」
ずちゅっ。
「きゃひいぃあぁぁ。」
男がほんの僅かに腰を突き上げる。
それだけで女は狂ったような悲鳴を上げ痙攣する。髪を振り乱して涎を撒き散らし、目は完全に裏返ってしまっている。
そして暫く硬直した後、男の胸に崩れ落ちた。
「あふっ、あっ、ああぁ。」
「ふふっ、お姉さんのイキ顔、なんかかわいいね。」
女を抱きしめ、体を90度回転させて側位の体勢をとった男が無邪気に微笑む。その笑みはまさしく少年のもの。
そしてそのまま絶頂の余韻で目の焦点すら定まらない女に口付けた。
女の目が一瞬で見開き目に強い恐怖の色が浮かぶ。
しかし口付けは女が危惧したものとは違う、やさしい口付け。
それでも与えられる快感は今まで味わったどんな口付けさえも一瞬で記憶から消してしまうほどのものだ。
だがそれでも女の瞳からじわじわと恐怖が薄れ、与えられる柔らかな快楽に、とろんとしたものになる。
やさしくも口の中を蹂躙する少年の舌。舌で快楽中枢を舐め熔かされるかのような快感。
そしていまだ全く衰えず膣を広げる少年の巨根。心臓とリンクし絶えることのない滾りはそれだけで快感を生み出し続け、少年の腰が緩やかに動きそれ
を増幅していた。
逝くためではない動き。まるで愛しい人との後戯のように。抱きしめる少年の腕も女の髪を梳くように撫でている。
「んっ、くふぅ・・・ぁはあぁ。」
何時しか女もそれに応えていた。舌を積極的に絡ませ、最愛の人を前にするよりもなお愛しげに少年の体に腕や脚を巻きつける。
長い長い口付け。
やがて少年は唐突に口付けを終わらせた。
女の舌がそれを惜しむように少年の舌を追ってくる。
「あふぁああぁぁ・・・んぁっ。」
「んふふっ、すっかり蕩けちゃったねお姉さん。」
女の表情は完全に蕩けきり、口は半開き、目もとろんとして焦点の合わない瞳でなんとか少年を見つめている。
「どう、気持ち良かったかな。」
「あぁぁ・・・ふぁい・・・気持ふぃよかったれふぅ。」
「んふふふふ、ホントかわいいなぁ。」
すっかり呂律の回らなくなった女をいつくしむようになで、頬ずりをする少年。
「ああふぁああふぅ・・・。」
女はすっかり思考能力を失い喘ぐ。腕の中の少年が自分にこの上ない幸福を与えてくれる天使にも思える。
「でもそっちから襲ってきたくせにこんな簡単にダウンするなんて、お姉さん達ちょっとだらしなさ過ぎない。ちょっとチューしたり、おっきなおっ
ぱい揉み揉みしただけですぐビクビク痙攣して逝っちゃうし、おまけにちんぽ突っ込んだらあっという間に逝き狂っちゃうし・・・もうちょっと頑張って
くれないと、僕満足できないよ。」
少年に愛撫される多幸感と積み重なった疲労で弛緩しきった女の体がビクッっと強張り、見開かれた目に怯えの色が浮かぶ。
彼女は思考回路を焼ききられた頭でぼんやり思い出していた。今この洞窟の中、自分の視界のそとには12人の仲間達が白濁まみれで倒れていることを。
全員が彼女と同じ尖った耳と褐色の肌を持ち、美貌もまた劣らないの女達。
すでに神話でしか語られることのない光の上位種族ハイエルフと、同じく闇の上位種族であるダークエルフの間に生まれたとされるシャドウエルフ。
シャドウエルフは、数が極端に少ないが為に地上で大きな勢力を持つにはいたらないが、現在地上にいるあらゆる種族の中でも最も優れた美貌と能力を
持つ種族の一つとされる。
その彼女達が全員裸で倒れ付し、その褐色の肌はその面積の半分以上を濃厚な白濁液で塗りつぶされ、膣から、口から、菊門からさえも白濁液をどろり
と溢れさせ、中には鼻から白濁液を溢れさせてるものさえも・・・まさに精液の海に沈んでいると表現するのに相応しい状態。
この惨状を作り出したのは地上で最も下等とされる人間の男。紛れもなくこの年端もいかぬ少年だった。
「ごめっ・・・なさい。謝りまっ・・・あふっ・・・から、許して、くだふぁぁぃ。」
恋人との逢瀬から再び恐怖のどん底へと引き戻された女は必死に少年に許しを請う。
「んん〜〜、別に謝ってほしいわけじゃないんだけど・・・。」
「ゆるふぃて・・・もっ、ダメなのぉ。」
少年が緩やかに腰を動かすたびに女の体が細かく震え、目には怯えの色とともに涙が浮かんでいた。
女はシャドウエルフのグループのリーダーだった。
シャドウエルフは普通小さな群れを作って生活する。ほとんどが特定の定住場所を持たず、盗賊のような暮らしをしているものも多い。
地上のあらゆる生物の中でも群を抜く能力を持つシャドウエルフたちは多くの町人や冒険者にとって脅威となっている。
彼女達もそんなグループの一つ。そしてちょうど交配の時期を迎えていた。
シャドウエルフは他のエルフ同様混血を嫌う。にもかかわらずシャドウエルフは全員女性である。
当然他の種族の男と交配するしか子をなす方はなく、そうすると混血児が生まれてしまう。
そんな彼女達が純潔のシャドウエルフの子をなすための唯一の方法が人間の男との交配だった。
人間の遺伝子は、シャドウエルフとの交配時には自分の遺伝情報を残すことが出来ない。そのため生まれてくるシャドウエルフは100%母親の形質を持
つ純粋なシャドウエルフとなる。
そのためシャドウエルフの女達はときに人間の男を攫い、グループ全員で輪姦し、死ぬまで犯す。
彼女達にとって下劣な人間など生殖のための道具であり、対等な恋人や夫などには端からなりえないのだ。
この女達のグループもまた生殖道具を探して少年の住んでいた人間の村を襲い男を漁った。
眼鏡にかなわない男は女子供は虫けらのように扱い、気の向くままに殺した。そして村の中央近くにある教会で見つけた怯える少年を気に入り、この洞
窟へと攫ってきたのだ。もちろん、犯すつもりで。
外見からではこの少年の“力”などまったく察することは出来なかった。もちろん、これから始まる悪夢の兆候も。
ただ男を勃起させるためだけの極々短く、それでいて濃密な前戯。そのとき既に僅かな異常を感じてはいた。
仰向けに寝かせた少年の肉棒を撫でる手から、快感が染み出してくるような感覚。
そして少年の唇を奪ったもっとも年若い女が何時までも口を離さず、小刻みに震えていたことも。
しかし少年の上に陣取った女は気にすることなく挿入した。
そして・・・・・・絶頂った。
その場にいた全員が呆気にとられる中、少年の反撃が始まる。
口付けていた少女から唇を離す。
彼女が口内を圧倒的に蹂躙する少年の舌で既に何度も絶頂に導かれていたことなど、周りの女達は知る由もない。
押さえつけられていた腕を振りほどき手近な女の胸を、尻を、性器を、どこでもめちゃくちゃに愛撫する。
洞窟にシャドウエルフの女達の嬌声が響いた。
異変に気付いたリーダーの女が魔法を詠唱しようとするのを唇でふさぎ舌を口内へ滑り込ませる。
もちろん挿入している一物をピストンするのも忘れない。女を一瞬で絶頂へと叩き込む。
女が何度も逝き抵抗できないほどにぐったりしてくるとすばやくその巨根を抜き、次の生贄へと挿入する。
少年は無我夢中でシャドウエルフ達に性技で戦いを挑んだ。
女達は快感とともに混乱の中に叩き込まれた。少年の手は性器や、胸、尻はもちろ、臍や二の腕さえも敏感すぎる性感帯へと変えていった。
唇を奪われた女は激しい口付けに口内を蹂躙され、舌を快楽の捕虜にされる。
何よりも少年の肉棒を招きいれようものならあっという間に快楽の渦に飲み込まれ、激しいピストンに絶頂地獄へと叩き込まれた。
少年は次々と、効率よくシャドウエルフの女達を攻めた。挿入するまでの時間稼ぎとして愛撫やキスで快感を叩き込み、陶然とさせる。その女が正気
づくころには他の女をなぶり終え再びキスで思考を奪う。
そして、ひとたび挿入されれば女達は次々絶頂地獄へと叩き込まれ、身動き取れなくさせられた。
自分達が連れてきた男がとんでもない怪物だったことを、少年が総ての女達に体で教え込むまで、たった10分ほどしかかからなかった。
シャドウエルフの女全員に少年のペニスの味を教え込んでようやく少年は動きを止めた。既に二者の立場が逆転したことは明白だった。
怯える獲物だった少年は異常な性技の技量と底なしの精力をもって女達を返り討ちにした。
女達は快楽を叫び、何度も絶頂に達する。
快楽に沈む女達はまともに身動きすらとれず、何人かは股間から濃い白濁液を溢れさせている。
それを眺めた少年は、攫われて以来始めて、顔に笑みを浮かべた。
既に一度ならず出したにもかかわらず全く衰える気配のない少年の滾りきった肉棒。その欲望を満たすために少年は動き出す。
そして・・・悪夢は始まった。
シャドウエルフたちは一人ずつ、少年の姿をした怪物の餌食となった。初めはただ単純にヴァギナにペニスを挿入され、激しく抽送される、極一般的
なセックス。
しかし女達の感じ方は異常であった。狂ったように声を上げ、ビクビクと痙攣する。
一突きで絶頂に導かれることすらあり、どんな女も5回と持たず逝かされ続けた。しかし少年は抽送をやめない。
圧倒的な快感、そして自分が壊れてしまうのではと言う恐怖を一突きごとに叩き込まる。
そして少年は膣に精液を叩き込む。または体にぶっ掛けて汚す。なんどもなんどもなんどもなんども。
女達は一人ずつ、失神し、完全に意識を失うまで犯しつくされた。
そしてまた快楽を目覚ましとして起こされる。
女達は完全に屈服していた。一度意識を手放したあと、再び目覚めされられた時、全く衰えを見せない肉棒の迫力は、女達を怯えさせ、その精神をへ
し折るのに十分すぎた。
どうにか挿入を避けようと、シャドウエルフの女の群れは、少年に群がって奉仕した。手で、口で、胸で少年に快感を与え、何度となく少年を射精へと
導いた。
だがその総てが無駄だった。少年のペニスは衰えるどころか精力を増し、一方の女達は奉仕する胸や口を性感帯へと変えられたかのような快感に襲わ
れ、絶頂に至るものさえいた。
女達の意図に反してますます精力を増した少年は再び女達を襲い、好き放題いたぶった。執拗な口付けで、あるいはひたすら胸だけを愛撫され、後ろ
を開発され尽くして女達は絶頂に達し、それを作り出している少年は、支配者然とした余裕をもってそれを眺め楽しんだ。
再び全員が意識を飛ばすまで少年の凌辱はつづいた。
そしていま、リーダーだった女は一人少年に抱かれていた。
面白いものでも見るかのような目で女を見つめる少年の顔には、“支配者”の意地悪な笑みが張り付いている。
すでに自分では指一本動かせないほど体力を消耗しきった女には、呂律の回らない口で許しを請う以外になすすべなどなかった。
「ゆるふぃ・・・おねふぁぃ・・・しまひゅ。」
「だから別に怒ってないってば、謝ることなんかないよ。」
少年は無邪気な笑みを浮かべ女をあやす様に言う。
「ただ、お姉さん達から誘ったんだから、ちゃんと満足させてよね。」
ズンっ。
女の膣内に悠然と挿入っていた“真の支配者”が再び激しい滾りを“獲物”へとぶつけ始めていた。
「ーーーーーっーー」
少年は体を精一杯反らし、声にならない悲鳴をあげる女をニコニコと見つめながら、また激しく腰を動かし始める。
自分基準で快感を求める動き。
それが女をどれ程の地獄へと叩き込むかなど、少年はまったく気にしてはいない。
「ちゃんと満足させてねお姉さんっ。とりあえず日の出まではこのままでいいよね。」
少年の腰が射精のために本格的に動き出し、女はなすすべもなくまた逝かされる。
すでに東の空に太陽は昇りつつあるのだが、山の西の斜面にある奥まったこの洞窟の中へは光は届かず、少年もまたそれに気付かない。
シャドウエルフの女達がこの怪物から開放されるのは、まだ先である。
続く?
保守の小ネタのつもりだったのだがやたら長くなった。
日照ってたみたいだし、こんなんでよければ・・
GJ!!まさに圧倒的な絶倫
このあとはアレかな。
解放されたのちシャドウエルフ達は次々と出産。
しかしリーダーから産まれたのは産まれる筈がない…みたいな展開が思いうかぶ。
>>739 よかったですわ〜 すばらしいです。刺激されました。絶倫大好き。
>>742 この設定ならむしろ産まれた娘も喰ってしまって欲しい俺近親スキー
あと他の部族を陥れさせるとか、あと長命種だからいろんな丼がいけるよね!
>>736 こういうエルフのようにぶっ壊しても罪悪感が沸かない女はいいね!ガンガンヤリ潰してやって欲しい
原点かどうかはわからんが、
やっぱり中年のでっぷりしたオヤジが若々しい女の子に極太を突き込んで、
種付けだとか下品な口調で最初は嫌がってた娘を次々と堕としていくのが好きです
>>733 絶倫マンに支配層の女性たちが次々と屈服していく様が衆目に晒され社会は混乱
世の価値観は男性蔑視から男性優越へと変転していく。
数世紀後、世界は一人の絶倫男性が数百人の女性を従える世界になっていた。
女性は競争に耐えるために愛が深くなり総ヤンデレ化
男を称える異様なモニュメントが林立する中で奇妙な男性崇拝儀式に耽る女たち
でも本人たちは幸せ!!
保守
( ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
どうした 続けろ
752 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 00:20:59 ID:FBjUMSZr
たまねぎageとか懐かしい事書いてみる
保守
保守
755 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 07:38:31 ID:pUKzzuvL
保守
俺は絶倫キャラというコピーに引かれ絶倫になるためにはどうすればよいのか考えた。
ものすごい絶倫なのだからなんでもできる
手始めに全裸で姉の会社に「エロパロ、エロパロ」とつぶやきながら飛び込む
道すがら出会った女子社員にぶち込み受付嬢から剥いだブラジャーを腰に巻き
OLから抜き取ったパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが絶倫なので気にしない
秘書のスカートに潜り込み「会長だから!夜伽だから!」と絶叫
放心した姉を横目に会長室から立ち去る
だがまだ絶倫には不十分
次は妹のクラスに「ハーレム!ハーレム!」と叫びながら飛び込む
着替えをしている最中のクラス全員をハメても絶倫なので平気
半裸で中出しをしながら
「新作を投稿しろ!新作を投稿しろ!」と絶叫
教育実習生は大股開きで失神
確実に絶倫キャラに近づく
開脚後転でトイレに飛び込み真新しいリクルートスーツにぶっかける
孕ませ侍の真似をしながら若い母親に突撃
路上で2人目をプレゼントされて痙攣しているその女性が忘れられない初恋の人だと発見
俺は泣いた
保守
そんなので泣いてちゃ絶倫王にはなれんぞ
さぁ…立ち上がるんだ
ほっ守ぅうううううう!!! どぷっどぴゅぴゅっ、びゅるるるるんっ
保守
保守
このスレを救う絶倫勇者はおらぬのか…
書きかけていたんだが
いまいちモチベーションというかパトスが切れてきた
困ったもんだ・・・
そのまま書いてくれると嬉しいな
なにも「絶倫男は一人」じゃ無くてもいいよね?
「絶倫三兄弟(三つ子とか)」が、「終わらない、三穴攻め…」とか
「無限野郎、絶倫チーム!」が数人のヒロインを「無限の三穴攻め…」とか…。
「『巨根』です。」
「『回復力』です。」
「『テクニック』です。」
「でたな、絶倫三兄弟!」
「娘がお世話になってます。」
「なってない!」
「『遺作』です。」
「『臭作です。」
「『鬼作』です。」
「でたな、絶倫三兄弟!」
「娘がお世話になってます。」
「なってない!」
わろたw
一回の射精で100ccくらい出る描写は、キモいですか?
エロゲの絶倫主人公でどの位出してるんだろうね…。
>>772 その量で女を精液漬けにしてください。
で付いた渾名が「連邦の白い悪魔」
>>772 アナルに連続中出ししてたらお腹が膨れてくるくらいがいいです
>>772 その量を連発! 複数の相手の腹をふくれあがらせるほどに満たす!!
そして翌朝
「まるで骨と皮ね…質量保存の法則は真理だと実感するわ…」
>>777 水と栄養ドリンクですっかり元通りになります
与えすぎると再び発情するので注意しましょう
注意する必要なんて無いじゃないか…
復活してくれればまた何人ものお腹を満たす絶倫に…
って…まさか壊れるのは絶倫者のほうなのか?このままだと。
>>776 そして、何回か連続アナル中出しされて
後手に縛りうつ伏せ四つんばいで固定して…
ニヤニヤして視姦しながら、「見、見ないでーっ!」と叫びながら
アナルから精液大噴射してアクメと羞恥に震えるヒロインを言葉ぜめ
やっと規制解除か。解除記念に俺も三つ聞かせてくれ
ちなみに男は改造とか人外の化け物とかは無しで、「明らかに異常な精力だけど、普通の人間」で
回答はそれぞれ「どこまででも」みたいな回答可
1、「これ以上の量の射精はちょっと引くわ…」ってなる描写の限界はどのくらい?
一回の射精で出す量と、全部出し尽くした(
>>777と違って干からびはしないけど)場合の合計の両方を聞いてみたい
2、今度は棒の大きさの限界は?センチでも、「だいたいこんな大きさが限界」って感覚でも
3、長い休憩無しで精力が続くまで延々と犯し続けた場合の、壊す女の数の限界は?
相手が人間の女の場合と、「人間より精力がある女(サキュバスとか)」の場合を聞いてみたい
長文すまん。俺は全部どこまででもいいんだけど、他の人の意見も興味があるんだ
1、限界は一回200mlくらい。出し尽くすのは絶倫だから無いと信じるw
2、相手の女にもよるが、経産婦なら1リットルペットボトル程度。
3、これは限界数特に無いな。
女100人切りとか終わらない宴とかは気にならないけど、
処女にいきなりボンレスハム突っ込んだり、一回の精液で女の腹がパンパンに膨れるとかはエーってなるw
1、1回1リットルで限界なし、膣だと殆ど逆流してしまうので注ぎ切りたいときはアナルメイン。質量保存の法則はガン無視で。
2、18センチぐらいでいいじゃん
3、15人くらいでいいや
1、一回あたりコップ一杯分くらい トータルだと全身ザーメンパック出来る程度
どちらかというと具体的な量を示さず、ある程度抽象的になる表現の方が好み
2,あんまり非常識すぎてもアレなんで、相手が壊れない程度
かなりボヤかした感じだけど、人体の限界は超えちゃ駄目かなって
3、限界なんてなくてもいい
ただ、延々描写するとダレるから描写自体は7〜8人が限界じゃないかなって
1 一度になら腹ボテみたいに膨らんだ場合引く。改造とか人外だったら話は別。合計は無限でいい。質量保存は基本的に無視
2 壊さないギリギリで。対象が壊れさえしなければ、子宮内の壁をつつくとか外へ出っ張るまでなら問題無し
3 基本的に無限
787 :
784:2010/06/20(日) 05:15:42 ID:nb1o0LeM
アナル大量射精で腹ボテ大好きな俺だが、確かに一回の射精だけで
そこまで膨れたら引くなw
「腹ボテになる程何度も注がれた」って味わいも失なうしな
あくまで普通の人間と言うのなら
1 50cc程度(おたま一杯弱分)
2 20cm程度(近くにあった18cm定規を眺めつつ)
3 2、3人、これ以上増えると女の子1回あたりの時間が掛かり過ぎそう。
(1回5分としたら6人で30分、
「こいつ人間じゃねぇ」って言わしめるなら、別にドンだけでも構わんのだがね。
先は女の子の子宮突っついてるのに握り拳一個分(およそ10cm)まだハミ出てるとか、
ポークビッツだったのがフランクフルトになって、ついにはボンレスハムみたくなるとか。
1分で射精するけど…何十回でも射精できるのでとか
>「腹ボテになる程何度も注がれた」って味わいも失なうしな
師匠と呼ばせてくれ
「これぐらいが理想」という値で
1、特製のドリンクを飲めばすぐに精液が作られるという設定で
射精時間30秒(300cc)×10回。(計3リットル)
2、精液を膣から逃がさないぐらいの太さ。(直径4.5cmほど)
長さは全部挿入して少し余るぐらい(16〜17cmほど)
3、女の子をたくさん出すと各人が使い捨て扱いになっちゃうので3人ほど(3回射精×3人+しめにぶっかけ)
淫魔相手の場合は素で1体相手にぎりぎり勝利。アイテムを使えば複数相手にも勝てる
ところで精液に含まれる精子って1%未満らしいぞ。
精液の白い成分はただの栄養素なんだとか。
1 1回の量は普通の人よりやや多い程度、ただし合計は無限
2 これも普通の男性レベル
3 これは無限
普通と何ら変わり無いのに、弾数は無制限なのが好き
豚風情が1L射精出来るのに人間様に2、3L出せない理由が無い
>793
いや、それはさすがに無茶だ。
豚の体重は百キロ単位だから、単純に考えても0.6〜0.8リットル?
体重だの質量だのに囚われてるから豚以下なんだよ、人間様と豚野郎との格の違いを見せつけてやれよ
ハーレムファックのたびに部屋が床上浸精液になって掃除がめんどいから
もう水なしプールでしかセクロスしないぐらいの勢いで
大家「なんで風呂場の配水管が詰まったんですか?」
絶倫男「いや、ちょっと、その、彼女とやっちゃって」
大家「それで詰まるはずないでしょう?」
絶倫男「ええと、俺、一回でペットボトル一本分くらい出ちゃうから」
大家「……1.5L?」
絶倫男「いや、さすがに500ml位ですよw でもやり始めると10回位出しちゃうんで」
大家「(ゴクッ)」
このあと大家の後家さんとやっちゃう男はどうだ?
そーだよなぁ。
既にヤッていたら、改めて聞かれるまでもないよなぁ……
大家「私が聞きたいのは、何故私がその質問をしなくてはいけないのか、ですわ(包丁がシャキーン)」
いちばん迷惑なのは、詰まった排水管の処理をさせられる業者さん。
配水管業者「・・・・・・うへぇ。」
いや、処理しに来た業者も女性で、そのままやっちゃうとか。それで絶倫男の家専門の配管工に…
★彡
ほし
絶倫
幽霊が出るという怖い噂のお堂にて。
女子高生たちが集まって、肝試し大会。
一人一人、順番にスタートし、目的のお堂を巡って帰ってくるコース。
しかし、誰一人としてスタート地点まで帰ってくる少女はいなかった。
なぜなら、コース内に潜んだ絶倫男によって、彼女たちは一人一人犯され、気を失うまで犯し尽くされるからだ。
以下、オチ。
絶倫男「くくく、こんな夜中にJKが10人も犯せるなんて、ついてるぜ!」
え? 肝試しに集まった女の子、9人だよ?
流石絶倫男さんだ…
夏の怪談シリーズか!
>>804 冷え性な子だと思ってたが幽霊だったのか。
具合もいいし幽霊なら腹上死も経年劣化もないんでお持ち帰りして毎日可愛がってあげます
絶倫キャラのセックス
やっぱりそれだけ出せるなら女の子を白く染めたいよね、よって外出しぶっ掛け
せっかくだから勿体無いよね、全部中だよ。トロリと出てくるのが良いんだよ
どっちが好み?
>>804 最後の「9人だよ」って言ってるのはJKの一人なのか、はたまた…
ある日転校してきた男子が実は性的に最強を目指して遺伝子改良された肉体をもってて
次々とクラスのおにゃのこ達に人類最大のペニスをぶち込んでいく
というシチュはアリですか?
ありだな。
さっそく小説にする作業にかかるんだ。
OK、是非頼むぜ
このスレ住人的にはお勧めのエロゲメーカーって言うと…
やっぱりBISHOP、SQUEEZ辺り?
813 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 21:17:33 ID:BTIuKW1n
あげ
814 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 13:01:30 ID:GK/jcNY1
イケルぞ、ジェットストリームアタックだ。
絶倫男3人による女の子1人を3穴同時攻め?
それとも3人同時に責めた女の子が1人の絶倫男によって返り討ち?
後者の方がいいだろ、スレ的に考えて
面白い改変思いつかないけど
この程度で種切れだって?
スレにして2スレ分…まだまだ絶倫者なら大丈夫だと思いたい。
>>815 俺的には断然【絶倫男3人による女の子1人を3穴同時攻め】だな
なんせ二穴・三穴で無いと全然興奮&抜けれん体質になった…
>>818 それは相手の女も絶倫でないと、ただの虐待行為かも…
そりゃもちろん緩急つけて&相手の女性の休憩も考えて…
は当然考慮しませんと・・・
でも、つねにイカせている状態は維持ですな
(イッタ後の体は、ちょっと触っただけでもイク…ってシチュあったよね?それを利用して
休み時間は常にイカセテ快楽落ち調教続行)
>>821 男「う、出る」
女「ふふっ、相変わらず早いのね」
男「くそぅ、もう、立たない」
女「あらあら、あんなえらそうな事言っていたのにもう終わり?」
兄「弟よ、待たせたな」
弟「兄さん、僕らが来たからには!」
男「おう、我らの精力は3人が揃うことで乗算される! 3×3×3で9倍に!」
女「ちょ、ちょっと、計算おかしくな…… きゃ、あ、や」
マテ、シチュは良いが女一人はおかしくないか?
スレの趣旨的に
>>823 おっしゃるとおりだが、
>>815あたりからのお題が男複数必須なので…
一人で二穴、三穴となると触手スレの守備範囲になってしまいますから。
女も複数の団体戦でも考えてみるべきか…
「姉さん、お待たせ!」
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「うちの妹を可愛がってくれたようね……じゅるり」
長男「…フッ…、趣味でオカルト、仕事は薬剤師をやってる次男よ、『あの薬』を…」
次男「に、兄さん…、あ、あの薬は、まだ、…どんな副作用が…(あせり汗」
長女「?、な〜に?、今さら精力剤?」
三女「チャチな精力増強程度じゃ、私達三姉妹には『焼け石に水』『火車に杯水』よ(笑」
長男「このまま『タイマンSEX』では、『ストーリーの流れw』的に俺等もヤバイし、
>>824レスの趣旨に反するっ!w、お前等もヤレっ!」
次男「兄さん…、判った…、はいっ、お前もだっ!(長男と三男に『アンプル』を手渡す…)」
三男「へへへ…、オイお前ら…覚悟しろよ…天国と地獄を両方見せてやるぜぇ?…ベロリ」
三兄弟は同時にアンプルの薬を飲みきり…
長「グッ?!…ぐぐぐががーっ!…」
次「おおおぉぉをををっーっ!」
三「げげげ…き・きたきたきたーっ!」
三人の体が突然光って、辺りが光が迸ったかと思うと…、
光が収まり三姉妹達の目の前…いや、厳密には、三姉妹達の周囲には
『一人頭、【10人に分身】した『三兄弟達』に取り囲まれていた…
長女「!?、…な…何?…」
三女「う、う…そ…」
三兄弟「さぁ、始めようか(笑」(30人同時の台詞)
長女「悪いわね、私は多勢を相手にするのが得意なの」
三女「ちっ…姉者の悪い癖だ」
おまえらここで抜くつもりなんてないだろうw
>>826 826だか、俺は此処までだw…orz
この状況を使って「実用的w」な二穴・三穴SSを頼む…
出来れば三姉妹快楽堕ち…な方向でw
ではお休み明日は6時起きだよまったく…
お疲れ、でも残念ながら乱交は趣味じゃない
まあ多人数でやると絶倫っぽさが薄くなるからなぁ
やはり絶倫ネタと同時二穴・三穴は相性が悪いようですな。
基本は一対一か、男一人に女複数なのか。
同時じゃない二穴・三穴責めならOKだぜ。
絶倫すぎて一つの穴じゃ足りないからってお尻とお口の穴にもお願いって無茶振るようなの。
スレタイ考えれば男複数とか甘ったれたシチュは相性悪いだろうな
どちらかと言えば、単独連続レイプとかハーレムの方が相性はいい
>825です。
四人姉妹のつもりで書いたんですが……
姉妹出現時点で、次女は完全に沈黙済みでしたか。
1人の女を多人数でレイプして、全員射精しきって女ぐったり
と、思いきや女はただ寝ているだけでした。
「あ、おわった?あんたらのファックぬるすぎてつい寝ちゃってたわ
てか、大勢でやったくせに、うちのダーリンの射精量より全然少ないんですけどw」
で、ダーリン登場してレイプ犯達に圧倒的なファックを見せつけると
おまいさんの妄想は趣旨がズレとる
多人数の女を多人数でレイプして、全員射精しきって女たちぐったり
と、思いきや女たちはただ寝ているだけでした。
「あ、おわった?あんたらのファックぬるすぎてつい寝ちゃってたわ
てか、大勢でやったくせに、うちらのダーリンの射精量より全然少ないんですけどw」
で、ダーリン登場してレイプ犯達に圧倒的なファックを見せつけると
絶倫男のハーレムに手を出したのかw
さあ圧倒的なファックシーンを是非SSに起こすんだ。
運動会のときに流れるBGMに合わせて、絶倫男が次々と女を犯すシーンを想像すると、
シュールだけどけっこうハマっているように思う。
赤白それぞれの代表の絶倫男が、敵の女生徒を犯していくんだな
人数が得点
あれってタイトル「天国と地獄」だっけ?
犯している絶倫男は天国、犯されている女生徒は地獄…。
逆に犯される女生徒が組体操の形を保っていられれば女生徒参加側の得点。
「さあ赤チームの絶倫男は白チームの、扇に向かったー」
「あれは真ん中の女の子が重要ですからねぇ…崩し易しと見たんでしょうねぇ」
「そして負けている白チームは…最高得点のピラミッドだぁ」
「あれを完成されてると更に得点差が開いちゃいますもんねぇ」
845 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 13:10:01 ID:9yb0oNYo
ほしゅあげー
846 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 23:26:35 ID:nBxu+9Gy
保守アゲ
847 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 12:01:47 ID:cQALdLXN
ここまで枯れているとは…復活せよ…絶倫なる神よ…
848 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 15:40:02 ID:H++D8cvq
復活
849 :
あ:2010/12/04(土) 17:17:07 ID:OGsvC5cE
復っっっ活ッ!! ……………さて、帰るか。
書きたいけど、仕事とコミケのWパンチで無理だくそう。
保守
それは
「コミケで絶倫ネタ本を出している
>>850さんの姿が…」なのか
「コミケで絶倫ぶりを発揮してコスの女の子たちと…な
>>850さんの姿が…」なのか
「仕事先で絶倫ぶりを発揮して契約を纏めまくっている(まるで官能小説のように)
>>850さん」なのか
853 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 01:19:48 ID:luVJ7O/a
大家さん会議
それは生き残りをかけて協力する5人の女性大家さんのチームによって行われていた。
彼女たちは次の入居者を逃さないように五人で抜け駆けなしで協力することに
Aさんは予知できなかった、まさか、物静かなCさんが次の入居者を勝ち取り、わずか一週間で部屋がひとつ駄目になってしまうなど。
まして、それがCさんが徹底的にSEXづけにされたからだなどとは。
エクスタシーをそのままエネルギーに変換する技術を持った悪の組織。
彼女達はそのエネルギーで生きているセックス依存症気味の女戦闘員や女怪人で世界征服をもくろむのだ。
手荒なマネなどしない。
色仕掛けで権力者を篭絡したり、媚薬ガスでマトモに思考が働かなくなった男女を拉致して改造など、その侵攻作戦は常にエロい!
そして今、彼女達に肉バイブとして改造された絶倫超人が世界征服を防ぐべく、淫乱な女達を壊れるまで犯し倒す!!
改造手術の影響で、彼は毎日湧き上がる性欲を発散させなければならない!!
やがて悪の組織は瓦解し、淫乱な女達は全て絶倫超人の性欲処理用具と化したのだった……
……このスレで特撮ヒーロー物を考えると、どーしてもこの路線に落ち着くな、俺w
あ、この派生で女怪人や戦闘員に改造されたけど脳改造されずに救出された姉妹が
「セックスしないと生きていけない身体なんだから、毎日私たちを抱きなさい!!」
と、前々から恋愛対象として見ていた兄や弟に関係を迫る、ってーのもありだな。
相手の男の方も一緒に改造されててセックスしないと生きていけない身体になっているなら、血の繋がりも何も興奮を誘うスパイスに鹿ならなそうだし……
あけおめ
ことどぼ
初詣での、女性集団失踪事件とか
とある神社の神隠し
>>858 >>859 こんな感じか?
神社の周辺で、初詣の交通整理にあたっていた
婦人警官が行方不明になるという怪事件が全国で相次ぎ
失踪した婦人警官は34人にもおよんだ。その後、
年明けから一週間経ち、警視庁に差出人不明の郵便物が届けられた。
・交通安全と書かれていたお守り 34個
34個のお守りにそれぞれに
「鈴木弓子」大明神など失踪した婦人警官の氏名が書かれ、
その人物の物と思われる陰毛が詰められていた。
・福袋 34個
使用済みのイチジクの浣腸
愛液でベトベトになったローターやアナルパールなど、
使用されたアダルトグッツが詰められていた。
ほしゅ
昔のドラマ「西遊記」の主題歌モンキーマジックって、絶倫セックスのBGMに合うんじゃないだろうか。
ガンダーラ・ブホテルしか思い浮かばない
それなんて愛の国
ガンダーラもインド密教遺跡の集団セックルレリーフをバックに流れたら印象かわりそう
じゃあいまのうちネタばれするよそれならもうきにしないでいいからいいだろ?
今日は○○○が死ぬ
誤爆すまん
何だ、まどかか?
復帰
絶倫
精力
保守
精力絶倫保守
ネタがない…枯れたか…?保守
じゅぽっ、じゅっぽ、じゅっぽっ!
肉と肉がぶつかりあう小気味よくも淫猥な音が安アパートの一室にて奏でられていた。
「うほぅっ、きっ、気持ちいいっ、マンコっ、マンコ気持ちいいっす!」
「あぁぁっ、い、いったいなんだってのよぉ、こんなの普通の人間じゃっ…ひぁぁぁっ!」
でっぷりと太ったブ男が奇妙な衣装を身に纏った女性を背後から犯していた。
扇情的で男の性的欲望を刺激する際どい衣装を身に纏い、頭には左右で対になったねじくれた角を持ったその女性は
人間の精を吸い取り、ついには魂をも奪い去っていくという淫魔、サキュバスの眷属であった。
人生に嫌気がさし、この世とおさらばしようと思い至った男はどうせなら気持ちよく死にたいと考え、
胡散臭い古本屋で手に入れた、胡散臭い古本の、胡散臭い記述をもとに、淫魔を召還した。
そしてエッチしまくったあげくに気持ちのいい最後を迎えようとしたのである。…が、しかし。
「はぁっ、はぁっ、こんなのっ、うそぉっ…わ、わたしがっ、吸いきれなくなるほどの精気だなんてぇっ…」
サキュバスの名はイリア。これまでに何百もの男の精を搾り取り、数多くの魂を収穫してきたエリート淫魔である。
熟練の淫魔である彼女は、このブ男のように最後の時をセックスで終わらせたいという愚かな雄どもの魂も幾度となく手に入れてきた。
しかし、男が三日三晩行為を続けても精力が衰えず、放たれる精気の量が彼女の精気吸収量を大幅に超えるという状況は未だかつて経験したことがない。
「うひぃぃ、ま、また射精るぅっ、イリアちゃんのマンコでイクっっ!」
「ひぃぃっ、やめっ、やめてぇぇぇぇ!もうっ、もう精気いらないいっ!精気注いじゃだめぇぇぇぇっっ!!」
いつも自分が上位となって雄の精を搾り取っていたイリアにとって、行為の停止を懇願するなど考えられないことであった。
(でもだめぇっ、このままじゃおかしくなるっ、人間に、人間ごときに狂わされちゃうぅぅ!!)
「あぁぁぁっ、でるっ、うっほほぉぉぉ〜〜っ!!」
どびゅっ、どびゅどびゅどびゅっ、びゅるるるるるっっっ!!!
「いやぁっ…ぁぁぁ!!だめだめだめらめらめぇいぐいぐいぐいグぅぅぅぅぅ〜〜〜っっっ!!!」
胎内に溢れんばかりの大量の精を吐き出され、狂乱の悲鳴を上げさせられる。
「あれれ…ま、また失神しちゃった…。ダメだよイリアちゃん、これじゃあ僕は死ねないじゃあないか。
まだまだ頑張ってもらわないと…ねっ!!」
ずんっ!!と未だ凶悪に怒張した一物を子宮の奥まで突き通す。
「はぎぃっ!?」
無理やり覚醒させられたイリアが絶望に満ちた表情で男を見上げる。
「い…いやぁ…っ…もう…もう無理ですっ…ゆるしてぇっ…もうわたしを解放してぇっ…」
「えー?そんなの知らないよ。だって、最初に君が言ったじゃないか」
「魂をもらうまでは、帰れない…ってね」
「いやぁっ…いやぁぁぁぁぁ〜〜〜っっっ!!!」
おしまい
超適当に書いてみた。
数年ぶりにこういうの書いたけど、なんか忍法帖とかいうのが出てあせった。
世知辛いのう。
GJ!
久しぶりにいいモノを読んだ。
よくやった! 短いが要点を抑えた良作!
>>879 サキュバス相手の逆転はやっは゜りいいな…
883 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:22:57.56 ID:ios2oUzo
黒い視界の中、何やら声だけが響く……。
犬飼轟(いぬかい ごう)は、ボンヤリとそれに意識を向けた。
どうやら少し離れた場所で、女性が2人、会話しているようだ。
「……りがとうございます。助かりました。うちは女しかいませんから」
「構わない。困った時はお互い様。お返しに肉ももらった」
「ですけど、森妖精さん達は、あまり肉類は食べなかったはずでは……?」
「私の夫が喜ぶんだ。人間なのでな」
「まあ……いつの間にご結婚されたんですか!? おめでとうございます!」
「うん。ごく限られた身内だけの式だったし、知らせなくて悪かった。
ともあれ、そちらの恩人とやらも助かるといいな」
「はい……今は、娘達が手当をしてますけど……。ああ、あと……も5つ、お願いします」
「分かった。出入りの商人に伝えておこう……」
意識が浮かび、石造りの天井がぼやけた視界に映る。
そして、胸やら腕やらに、妙な感触。
誰かが、身体を舐め回しているようだった。それも複数人。
「ん、んうぅ……?」
首だけを起こす。
「あら、ようやく気がついてくれたわね」
「起きた起きた! ママ、起きたよー!」
「……大丈夫ですか? 傷は、大分塞がってきたと思いますけど?」
「んっ……れろ……ちゅぱ……ん、ん……」
大柄で筋肉質な身体を舐め回していた4人の可愛らしい娘達が、一斉にゴウを見た。
薄暗い建物の中で、彼女達の瞳だけが妙に光って見える。
「な、何だ……?」
「ああ、気がつかれましたか?」
後ろからの声に、娘達がバッとゴウから離れる。
彼女達によく似た、美しい女性がそこには立っていた。
20代半ばぐらいだろうか、長い髪は一本にまとめ、左肩から下げている。
慎ましく落ち着いた印象をゴウは受けた。
884 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:26:17.81 ID:ios2oUzo
衣服は現代日本のモノではないだろう、ゴウの頭の中では弥生時代ぐらいの人間が着て
いそうな、麻の着物を着ていた。
両手で抱えているのは、大きな布の服とその上に皮の袋が乗っている。
ゴウは鈍痛を感じる身を起こし、胡座を掻いて彼女を見上げた。
「……ここは?」
「モース霊山北部遺跡区画の外れです。ここは私達一家の住処ですわ」
女性はゴウの前に正座すると、お薬です、と皮の袋を置いた。
服は着替えのようだ。
「私の名前はアッチラ。あちらにいるのが、私の娘達。スクィーラ、アノフェン、ココ、ムコウです」
見渡すと、自分がいるのはローマかどこかにでもありそうな、白い遺跡のような建物だ。
その柱の影から、先程まで自分の身体を舐めていた、4人の姉妹(?)が様子を伺って
いる。
「俺は犬飼ゴウと言います」
頭を下げ、それから女性の頭に目がいく。
茶色の髪からぴょこんと、毛むくじゃらの犬耳が2つ飛び出している。
「獣耳……?」
そういえば、背中の方でパタパタと尻尾らしきモノが揺れてもいるようだ。
「獣人を見るのが、初めてなのですか?」
「ああ……アイツらなら大歓喜なのだろうが……」
眼鏡と金髪、2人の友人の顔が頭に浮かぶ。
そういえば、ここにはいないようだが、はぐれてしまったのだろうか。
いや、それ以前に……。
「……少なくとも、ここは日本じゃなさそうですね」
「ニホン……?」
アッチラは不思議そうな顔をする。
そもそも、言葉自体、日本のモノではない。どういう理屈か、自分の意識にダイレクト
に、彼女の言葉の意味が伝わってきているのだ。
ゴウは、深く考えるのを、やめる事にした。そういうのは苦手なのだ。
「いや、こちらの話です。気にしないでください」
「ともあれ、娘達の命を助けて頂き、ありがとうございました。もし貴方が助けてくれな
ければ、あの子達は魔獣の胃に収まっている所でした。どうか、傷が完全に癒えるまでお
世話をさせて下さい」
言われて、ゴウはここまでの事を思い返した。
仲のいい友人2人と、やや季節外れの肝試しで郊外の山に探索に入り、そこで霧に包ま
れた。
気がつくと、仲間はどこにもおらず、古い遺跡の広がる森に立っていたのだ。
さっきまで夜中だったのに、空は青く晴れ渡っている。
困惑するゴウの耳に女の子の悲鳴が聞こえたか。続いて、地鳴りのような咆哮。
急いでそちらに向かうと、腰を抜かした2人の少女と、彼女を護ろうと盾になって唸り
声を上げるポニーテールの少女、2人を何とか立たせようとする年長の少女。
二本の鹿のような角を生やし、獅子と恐竜を掛け合わせたような巨大な獣が、彼女達に
近付いていく。少なくとも、地球の動物図鑑には載っていない猛獣だ。
ゴウはとっさに、手に持っていた護身用の木刀を投げた。
魔獣がそちらに注意が向いた隙に、4人に向かって駆け出した。
胸から腕に掛けて熱い痛みが走ったのは、その直後。闖入者に激昂した魔獣が、即座に
凶悪な前肢を振るい、その爪がゴウの二の身体を切り裂いたのだ。
と言っても今更退く訳にも、いかない。
傷を負いながらもへたり込んでいた2人を抱え上げ、自力で走れる年長2人と共に森へ
逃げ出した。
木の枝で無数の生傷を作りながらも娘達と必死に逃げ、獣の咆哮が届かなくなった所で
緊張感が解け、ゴウは気を失ったのだ……。
「あの状況では、助けるのが当たり前ですが……俺もどうしていいのか分かりません。現
状を把握するまでは、お言葉に甘えさせて頂きます」
「はい」
アッチラは淑やかに微笑んだ。
886 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:28:39.01 ID:ios2oUzo
獣化病というのは、ゴウの知識ではどうやら狼男になる病気らしい。
あの魔獣、ライオレックスの爪から、感染したのだという。
友人ならもっとオタクっぽい分析をしてくれるのだろうが、ゴウにはこれが限界だ。
死に瀕すると、どうやら自分は獣になってしまうらしい。
と言っても悪い事ばかりではない。
通常の獣ではなく魔力を宿した魔獣の爪で傷を負ったせいか、アッチラ達の言葉が分か
るようになった事が一番にある。
傷の治りは恐ろしいほど速かったし、体力や筋力も人間だった時とは比べモノにならな
い。
魔獣がいるような世界で生きるなら、多少のリスクを冒してでも、この身体の方が生き
残れる確率は高い、とゴウは判断した。
ただまあ、牙や爪で相手を傷つけると、その相手もまた獣化病に掛かってしまうという
事で、それだけはアッチラが知人から買ったという中和薬を飲ませてもらった。
人間だった時よりも若干毛深くなってしまったのは、些細な問題と思う事にした。
身体が動くようになってゴウが最初に行なったのは、朝の鍛錬だった。
アッチラの死に別れた夫のモノという獣の骨で出来た大剣を借り、裸になった上半身を
汗だくにしてそれを振るう。
「何をしているのですか」
興味深げに後ろから声を掛けてきたのは、4人姉妹の長女スクィーラだった。
高校生ぐらいだろうか、自分と同じか少し若い。
真っ直ぐな瞳が、ゴウを見つめてくる。
「素振りだ。向こうの世界での習慣だったからな。ここは空気が薄く、鍛えるのにも向い
ている」
「剣を使うのですか……」
「実家が剣道場なんだ。と言っても、あっちの世界で剣で殺すなんて事はまずなかったか
ら、こちらでの実戦で役に立つかは分からない」
「それでも、振るのですか」
「ああ。一番慣れた武器だし、新しい剣を手に馴染ませるだけでも有意義だ」
「それなら、実戦形式の方がいいと思うんだー!」
887 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:30:12.12 ID:ios2oUzo
いつの間に正面に回ったのか、人懐っこい笑みを浮かべ、元気いっぱいに両腕を上げた
のは次女のアノフェン。
髪をポニーテールにした、活発そうな中学生ぐらいの少女だ。
「兄ちゃんあそぼ! 僕は素手でいいから!」
「はぁ……まったく、もうちょっと落ち着きなさい、アノフェン。次女としての自覚をも
たないと駄目よ」
スクィーラが長い髪を掻き分け、溜め息をつく。
「う……」
長女に言われ、アノフェンも少し怯む。
そもそも、危険な遺跡の奥へ冒険に行こうと言い出したのは彼女らしい。それなりに反
省はしているようだ。
「うん。お姉ちゃん、ご主人さまの運動の邪魔しちゃ駄目だよ」
柔らかい声で姉を諭したのは、三女のココ。
魔獣に襲われた時、ゴウが抱えて逃げた娘の一人だ。
ゴウの剣の間合いから少し離れた場所で、水の入ったコップを持って見守っている。
「ぶぶー! ホントはココだって遊んでもらいたいくせに、いい子ちゃんぶるしー」
「遊んではもらいたいけど、ご主人さまの都合が一番だと思うんだ」
「……いい子だなぁ、ココは。ただ、お前のご主人さまになった憶えはないんだが」
剣を下ろし、ココからコップを受け取る。
近くの泉から汲んできたのか、中の水はずいぶんと冷えていた。
「わたしが、そう呼んでるだけです。駄目……ですか?」
「……好きにしていいけどな」
ショートカットの頭を撫でると、ココは嬉しそうに尻尾を振った。
くい、とズボンを引っ張られる感触に振り返ると、そこにはボブヘアの内気そうな獣人
娘が俯いていた。末娘のムコウだ。
「お前も撫でて欲しいのか?」
「……わぅ」
「あ! わ、私も撫でて欲しいのに! 2人だけ、ずるいわ!」
「じゃあ、僕もー♪」
慌てて駆け寄るスクィーラに、正面から抱きついてくるアノフェン。
888 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:31:14.31 ID:ios2oUzo
「……鍛錬にならんな、これは」
そして数日後の夜。
ゴウはアッチラに自分の決意を伝えた。
「どうしても、あの遺跡にまた、向かわれるのですか」
「ああ。俺がどこから迷い込んだか調べたいし、はぐれた友人達も探さないとならない。
まあ、危なくなったら逃げるつもりだが」
砕けた口調になったのは、アッチラの方がそう望んだからだ。
その彼女は、残念そうに顔を俯けた。
「そう、ですか……」
「世話になりっぱなしだったな。ありがとう」
「い、いえ。こちらこそ、男の人がいると、とても心強かったですし、狩りも楽でした。
出来ればずっといて欲しいぐらいなんですけど」
「ありがとう。すまないな。何か恩返しが出来ればいいんだが」
「……それなら、お言葉に甘えていいですか?」
ゴウの嘆息に、アッチラはモジモジと話を切り出した。
「む?」
「もうじき、満月なんですけど……」
獣人には、普通の獣と同じく発情期があるという。
当然、アッチラ達も例外ではない。
そして彼女達が最も昂るのは、満月の夜なのだという。
「……また、アイツらの好きそうな設定だ」
「はい?」
「いや、いいんだ。つまり、俺にアイツらの発情期の相手を務めて欲しいという事か」
「は、はい……あの子達も懐いていますし……男の人を知ってもいい年頃です。抑制剤も
あるんですけど、あれは身体のサイクルがしばらく狂ったり、感覚が鈍ったりと、色々あ
まりよくないので……」
889 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:32:13.31 ID:ios2oUzo
「本人達の意思が一番の問題だと思うんだが。第一、これから旅立とうとするからには、
産まれる子供にも責任が取れないのはまずくないだろうか」
「娘達の意思は既に確認済みで問題ありません。それに子供は産まれたら、私達で世話を
しますから」
「む、ぅ……」
ゴウは思わず唸った。
既に、根回し済みらしい。どれだけ若く見えても、年の功というのは侮れないようだ。
「ちなみに獣化病を罹患しているゴウさんも、満月の影響を受けますよ」
「え……?」
「獣の本能が強まり、性欲が増幅されます。体力も高くなりますから、4人ぐらいなら平
気だとは思いますけど……」
恥ずかしそうに、アッチラはゴウを見た。
「俺が一方的に役得のような気がするが……」
4人とも、かなりの美少女だ。
童貞を失う相手としては、全然不満はない。
しかも全員中出しOKという。
「で、でしたら、何の気兼ねも必要、ないですよね? みんな、よかったわね。ゴウさん
の許可も出ましたよ」
喜び、手を合わせるアッチラ。
そして、ゴウの背後にあった柱の影にいつの間にか潜んでいたらしい4人が、飛び出し
てきた。
「ひゃっはーい♪」
「ちょっとアノフェン! いきなり飛び出さないの! ってココもいつの間に!?」
背中に抱きついてくるアノフェンに、それを留めようとするスクィーラ。
ココはちゃっかり、ゴウの左腕に自分の腕を回して、身体を預けていた。
「断られなくて、よかったです。ドキドキしてたんですよ?」
「お、おう」
そして右隣には末娘のムコウがスッと座り、彼を見上げる。
「……が、頑張ります」
「むぅ」
890 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:33:03.65 ID:ios2oUzo
逃げ場はないようだ。
まあ、そもそも逃げる気もないが。
……そして、満月の夜になった。
目の前で、激しく尻尾が揺れる。
ゴウを眺めながら、スクィーラを後背位で激しく貫き続ける。
「ん、あっ、はうっ、わぅっ、はうぅ!」
ジュプッ、ズプ、グプ、ヌプ、ジュッ、ブプッ、ズッ、ズブッ!
スクィーラは下に敷いた毛皮を必死に握りしめ、絶え間なく続く快感にひたすらに悶え
るしかない。
その様に、普段のクールな長女然とした貫禄はどこにもない。ここにいるのは、快感に
支配され、蕩けた表情をしたただの牝だ。
ゴウは腰を動かしながら、目前の尻尾を握りしめる。
「きゅうううっ!」
スクィーラの甘い泣き声と共に、チンポがギュッと膣に締め付けられる。
それを羨んだのか、自分に纏わり付く残る姉妹達も声を上げた。
「ん、ふぁ……っ! あ、はぁっ、あうぅ……兄ちゃん、切ないよう……指もいいけど、
あっ、はうぅっ……僕にも早く入れてぇ……っ」
ぐちょぐちょと、野太い指で膣穴をほじられるのは、右腕に鋭い爪を突き立てしがみつ
いている次女のアノフェン。
指が浅瀬を抉る度にポニーテールと尻尾を振り乱し、ピュッピュと潮を噴き、舌を出し
ながら発情した吐息を漏らしている。
「れろ……ん、く……わたしも、いっぱいしたいです……ぺろっ……ん、んむ……っ」
ゴウの背中から尻にかけて、何度も舌を這わせ汗を舐めているのは三女のココだ。臭い
に興奮するのか、仕切りに鼻を鳴らしている。
末娘のムコウはゴウの左腕に抱きすくめられ、しきりにキスを繰り返していた。
「んむ、ん……ちゅ、く……んむ……は、あ……お兄様、んむ……頭、ボーッとして……
ん、ふ……んんっ!」
891 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:34:22.21 ID:ios2oUzo
息苦しくなり離れようとしても、ゴウの膂力には敵わない。強引な口付けで舌をねじ込
まれ、大量の唾液を送り込まされている。ムコウにとっては酒以上に酩酊感の強いエキス
と化しているのか、いつの間にか自分からせがみ始めていた。
ゴウはムコウの唇から顔を離すと、腰の動きに専念する事にした。
「順番だ。まずはコイツに1発食らわせてからな……」
パンパンパンパン! と腰を激しく打ち付け、愛液にまみれた30センチ近いペニスを
出し入れする。
先刻からイキッ放しになっているスクィーラはもう何も考える事が出来ない。子宮から
強烈に沸き上がる快感に脳髄まで支配され、ゴウのチンポの形を肉体と心の両方に刻み込
まされるしかない。
「ひぁっ! あっ! ああっ! また、大きく、ひっ! んんっ! あ、ああっ、あーー
ーーーっ!!」
尻尾がピンと立ち、スクィーラの肢体が海老ぞりに仰け反る。
同時に、胎内に大量の射精が開始されていた。
ドピュ、ブリュッ、ブピュッ、ビュビュ、ビュッ、ビュッ、ビュクッ、ビュルル……!!
永遠に続くかと思われる射精が続き、精が吐き出される度にスクィーラの身体も小刻み
に痙攣を繰り返す。中に収まりきらない精液が、繋がった場所からダラダラと涎のように
滴り落ちていく。
「ああああぁ……しゅごいっ、ひっ、あ、まだ出てりゅ……はあぁ……また、あっ、私、
イッちゃうっ、はっ、あ、はああぁぁ……」
「まだだぞ」
ゴウは冷徹に言い放つと、射精を続けたまま腰を動き始めた。
「ひあぁ……っ!?」
アクメに達したまま、美貌の長女は目を白黒させる。
だがゴウは構わず本格的な抽送に移り、スクィーラの中を自分好みの膣にすべく捏ね回
していく。
「悪いな。俺はまだ満足してないんだ、スクィーラ」
ズップ、ヌップ、クプ、ズッ、ズッ、ズッ、ズ、ヌプ、ジュプ、ズプン、ジュプッ……!
「ふゃっ、あっ、待って、まだ私、イッて……んっ! ふああっ! ん、くっ、あっあっ
またっひんっ、イクイッちゃいますぅっ!」
892 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:35:35.15 ID:ios2oUzo
膣から愛液と破瓜の血、それに精液を垂れ流しながら、絶頂の高みから戻って来れない
スクィーラは、もう人形のようにゴウの突き込みを受け止めるしかない。
そしてそんな姉を、妹達は羨ましそうに見ていた。
「はうぅ、次、僕の番なのにぃ……ん、あっ、指ばっかりで、ん! あっ! 掻き混ぜら
れたらぁっ! あっ、んんっ、入れられる前に倒れちゃうよぉ……っ!」
「んむ……ご主人さまのせーえきの臭い、すごい濃い……ん、ちゅる……ずず……嗅いだ
だけでイッちゃいそうです……」
「ス、スクィーラ姉様、すごい……」
全身白濁まみれにされたスクィーラは幸せそうな表情でヒクヒクと気絶してしまい、次
女であるアノフェンの番になった。
仰向けになり、M字にされた股に、底なしの精力を誇るゴウの長大なペニスが力任せの
出入りを繰り返す。
既に指で何度かアクメを迎えていた彼女の膣内は、初めてにも関わらず剛棒を突き入れ
られただけで絶頂に達していた。
膣粘膜は快感にひくつき繋がっているそこは、ココが覆い被さって舐められていた。
「あっ、ゃあ、らめ、ん、はぁっ、ココ、恥ずかしい、ん、ああっ、舐めちゃだめぇ……っ!」
羞恥に身悶えするが、胎内を突かれる度にビクッビクッと痙攣する肉体は言う事を利か
ない。
左腕に末娘を抱え、時折彼女の唇と舌を味わいながら、ゴウは大きなストロークでアノ
フェンを貫き続ける。
「構わん。続けろ」
「はい……ぺろ……れろ……アノお姉ちゃんとご主人さまの繋がってるここ……ん、すご
くエッチぃです……」
汗と愛液と破瓜の血と精液の混じった体液をせっせと舐め、性の虜となっているココは
嬉しそうに尻尾を振りたくる。
一方、二人同時に責められているアノフェンはそれどころではない。
「ココ、そこ、あっ、感じ過ぎる、はうっ、あぁっ、深いぃっ、あ、あっ、奥、あ、あ、
すごい、指と全然違うよぉっ、いい、兄ちゃん気持ちいいよぉっ!!」
薄い腹を突かれる度に肉棒の形にポッコリさせながら、何度も達する。
893 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:36:44.16 ID:ios2oUzo
まだ固い膣内を剛直で掻き回しつつ、ゴウは小脇に抱いた末娘の口を味わう。
「ん、は……あ……あぁ……、んむ……は……んく……っ、ふ……ぁ……はぁ……お兄様
、唾もっと、下さい……んんんんん……っ!?」
発情した幼肢をすり寄せていたムコウは、いきなり強烈に口を吸われて、苦しみながら
も尻尾を千切れそうなぐらいに振って喜んでいた。
少女達の甘ったるい匂いと熱に包まれながら、ゴウは何度目かの射精の引き金を腰に溜
める。数十分前まで童貞だった彼には上等なテクニックなどなく、ただ本能のままに突き
まくるしかない。
もっとも、彼女達にはそれで充分のようだが……。
「あぁっあっはぁっ、らんだん早くっ、あ、あっ、もぉだめぇっ、こわ、壊れる、僕のオ
マンコ壊されちゃうよぉぉぉっ!!」
子宮口を亀頭で連打し、そのまま小便かと見紛うかのような射精を開始する。ビクンッ
と滑らかな両足が突っ張り、アノフェンも一気に高みに達する。
「ふあああぁぁっ……ん、あっ、キタアああぁぁ……っ! 兄ちゃんのチンポ汁、あ、あ
あっ! 出したままもっとずぼずぼしてぇ!!」
「もちろんだ」
ペニスを吐精に脈動させたまま、スクィーラの時と同じように粘膜を引っ掻き回す。ア
ノフェンは半分気絶したまま、受精の幸せに酔いしれていた。
ぬちゃり……。
ゴウは、ヒクヒクと痙攣を続けるアノフェンの股から粘液まみれになった肉棒を抜き出
し、上になっていたココに突き出して見せる。
「あ……」
濃い性臭に、ココは頬を赤らめた。
既に二度放ったにも関わらず、ゴウの肉槍はこれまでと変わらない硬さと太さを誇って
いる。
彼女の頭を分厚く毛深い手で撫でてやり、ゴウは問いかけた。
「どうすればいいか、分かるな?」
「は、はい……お清めします……ん……れろ……お、おいしい……ご主人さまのオチンポ
、は……んむ……すごくおいしいです……」
ピチャピチャと剛直を舐める音が、夜の森に響く。
894 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:37:41.41 ID:ios2oUzo
姉妹の中で最もゴウに懐いていたココは、対面座位で貫く事にした。
「ひあああっ、あひっ、は、あっ、ふ、深いいぃぃぃ……っ!!」
凶悪に反り返る肉棒を、ココは自らの自重で蜜壺に沈めていく。
涙と涎を垂れ流し、それだけで気をやりそうになりながらも、必死にゴウにしがみつい
ていた。
「ご、ご主人さまぁ……しゅごいれふ……ん、ちゅ、んん……」
胡坐をかくゴウの上で全身を小さく震わせ、ココは身体を伸ばしてゴウとディープキス
をする。
「ココは相変わらず甘えん坊だな。そんなにキスが好きか……」
彼女の口内をねぶりつつ、ゴウは最初から大きく腰を突き上げていく。
ズブ、ズチュ、ジュブ……ズンッ! グブッ! ズプンッ!!
「は、あっ、はひっ……で、でも、んっ、はあぁっ……んっ! は、あっ、これも好きで
すぅっ!」
ショートカットにした頭や尻尾を撫でられ、ココはうっとりとした声を上げる。
繋がっている部分からは、破瓜の血と共に大量の愛液が滴り落ちる。肉穴は極限まで広
げられ、激しいスラストで膣粘膜が見る見るうちにゴウのペニスに馴染んでいく。
痛みはもはや無く、おまけに分厚い胸板が自分の慎ましい膨らみとその先端を擦り上げ
るのも、どうしようもなく気持ちいい。というかどこが触れても性感帯になっていた。
「これじゃ分からんな。ハッキリ言わなきゃやめちまうぞ」
「だ、駄目です、オチンポ、ご主人さまのオチンポが気持ちよくて、あっ、ん、は、これ
、あっ!? ゃっ、ああっ、らめ、あっ、そこばっかりっ、ああっ!」
ゴウが抱えるようにしたまま尻尾を擦るように撫でると、ココの声の音色がより甘いモ
ノに変化し始める。
ココ自身はとっくに腰砕けになり、ひたすら人形のようにゴウの獣欲を受け止めるしか
ない。
「ここがお前の弱点らしいな」
「は、はひっ、そこああ弱いれす、からっ、あ、あんっ、はぁんっ! ん、あ、こんなの
ああ、もぉらめぇぇぇぇぇっ!」
尻尾という性感を高められ、突かれる度に頭に白い衝撃が走り、ココは心地よくも短い
失神を繰り返す。そして、そのままあっという間に絶頂に達してしまった。
895 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:38:36.02 ID:ios2oUzo
「おおっ!?」
強烈な締め付けにゴウはわずかに驚くが、もとより射精を我慢する理由などどこにもな
い。
ココの唇を塞ぎ、そのまま子宮を白濁液で満たしていく。
「ん、ふぅ、うううぅぅぅぅぅ!!」
上と下の口の両方から体液を体内深くに流し込まれ、ココは霞がかった目でそれを味わ
う。受精をより確実なモノにしようと、残った本能で両脚をゴウの腰に絡ませる。
「は、あ……ふぁ……っはうぅ……しゅごい、あ……オチンポしゅごいぃ……ご主人さま
大好き……」
そして最後に末っ子のムコウを騎乗位で喰らう。
挿入しただけで腰砕けになってしまった彼女に代わり、ゴウが腰を突き動かす。
ムコウはといえば、姉妹で一番未成熟な自分の身体を支える事すら出来ず、ゴウの胴体
にしがみつくしかない。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁっ、もぉ無理、ん、はっ! あっ
! あぁっ! ん、む……ふあ、や、顔、見ないで、ん、あっ、あ、あああ!!」
おかっぱにした髪が、フルフルと揺れる。
自分の泣き顔を凝視され、ムコウは俯き、前髪で目を隠そうとした。しかし、それをゴ
ウは許さない。髪を掻き分け、むしろ自分の肉棒で蕩けさせた女の子の表情をガン見する
。
「そうは言っても目の前だからなぁ。倒れ込んできたのはお前の方だろ?」
ゴウから見えない部分では、激しく肉棒が出入りを繰り返す。
腰を引き、突くたびに、愛液を掻き出し処女のきつい幼膣を貫く感覚に、ゴウは酔いし
れていた。
そしてそれは、ムコウの方も同様だった。最奥を突き上げられるのが気持ちいい、腰が
動く度に揺れる胸板で刺激される胸も気持ちいい、獣耳や髪を撫でる大きな掌が気持ちい
い。子宮が熱くなり、トロトロと自分の中から愛液が溢れてくるのを自覚する。
「だ、だってコシに力があ、ひっ、ふぁっ、あ! こんな突かれたら、んっ、はっ、ゃっ
、止まらな、んっんっんはぁっ、あ、あああぁぁっ!!」
「まあ、お前が動けなくても俺が勝手にやるだけだからな」
896 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:39:35.52 ID:ios2oUzo
ゴウは強引な律動を続けながら、ムコウの頭を引き寄せる。顔を寄せ、小さな舌を吸う
。普段は慎ましいムコウだが、今はそれどころではない。覚え込まされたゴウの獣臭い唾
液は己の快感を増幅させるエキスと化しており、むしろ自分から積極的にゴウの舌を吸い
返す。
「んぶ、ん、む……ふぅ……んぐ……ん、ふぅ……お兄様ぁ……っ」
「そろそろ本気でいくぞ」
ズプンッ!
深い突き上げに、ムコウの腰が大きく浮き上がり、彼女は目を白黒させた。
「ひう……!? ま、また、中で大きく……ふあぁっ!?」
「そらもう一回」
ジュブンッ!
「ひぁんっ!」
ゴウに見られて恥ずかしいなどと言っている余裕は、ムコウにはもはや無い。
脳髄まで痺れるような快感が立て続けに下半身から送り込まれ、ボブヘアを揺らしなが
ら、涙やら鼻水やら唾液やらでベトベトになった痴呆のようなアクメ顔をさらけ出すしか
なかった。
「いい声で泣くな。そらそらそらそらこれでどうだ」
ジュブ、ズブ、グプ、ヌプン、ヌプン、ヌプン、ズンズンズン!!
「あっあっあっズボズボすごいあうっはぁっ、気持ちいい、は、あっ、オチンポいいぃぃ
お腹いっぱいになってりゅうううぅぅ」
子宮を突かれ、膣粘膜を引っ掻きこねくり回され、立て続けに叩き込まれる快感の波に
、ムコウの身体は力なく痙攣を繰り返すしかない。
「このまま出すぞ? 発情期で子供孕みたがってる小さな胎に、精液ぶちまけてやる」
「はひぃ出してっ、私をママにしてえぇぇぇぇ!!」
不意にゴウの手が背中を伝い、激しく左右に揺れる尻尾を撫で上げる。その途端、蜜ま
みれな膣がギュウッと締め付けを増した。
「ひぅあぁ……! し、尻尾はら、らめ、あ、あ、感じ過ぎちゃ、あひっ、あ、あ、あ、
はううぅぅ!」
いきなり性感を数倍高められ、ムコウはビクンビクンッと震え上がる。
ゴウの手は尻尾を扱き上げながら、ピストン運動を削岩機のように激しくしていく。
897 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:40:23.46 ID:ios2oUzo
そしてそのまま最奥に射精。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!」
未使用だった胎内を白濁液で満たされ、幸せそうに舌を突き出してこれまでで最高の絶
頂に達し、そのまま失神した。
ムコウの膣から今だに固いままのペニスを抜き取ると、ゴウは背後を振り返った。
「さて……」
愛液と精液で汚れたそれを扱きながら、彼女に近付く。
アッチラは、太い木にもたれかかり、娘達の痴態に当てられてオナニーを続けていた。
いつもは慎ましく優しい彼女も、今はすっかり牝の色気を醸し出している。
情欲に濡れた目は長大な肉棒に釘付けになり、細い指先はMの字に開き濡れそぼった己
の股間の花弁を慰めたままだ。
「あなたの……いや、お前の番だ、アッチラ。娘達の前で恥を掻いてもらおうか?」
「は、はい」
小さく息を呑むと、アッチラはその足をより大きく開き、自分の指で薄桃色の秘処を広
げて見せた。熱を持った蜜が、トロトロと滴り落ちる。
「……よろしく、お願いします……わたくし達の、旦那様……こ、ここを、お好きにお使
い下さい……」
アッチラは背面から抱きかかえられると、幼女がオシッコをするようなポーズで極太ペ
ニスを突き入れられた。
豊満な胸をゴウの両手で好き放題に揉みしだかれ、肉棒一本で支えられたまま、自分の
娘達の下へ運ばれる。
そこに運ばれるまでで、既に五度ほど気をやっていたが、もちろんゴウは全然満足して
いない。
座り込み、背面座位で思う存分腰を振るう。
母親の悩ましい泣き声に目覚めた四姉妹が、アッチラと自分達の主となった男に纏わり
付く。
「み、見ちゃ、んっ、あっ、駄目ぇ、みんな……っ、あ、恥ずかしい……っ」
アッチラは羞恥に目を伏せるが、ゴウの許しがないまま足は閉じられない。
898 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:41:18.59 ID:ios2oUzo
そのまま激しく剛直が出入りを繰り返す汁まみれの秘処を、スクィーラの舌で舐められ
てしまう。
「んっ、ぺろ……はぁ……お母様のここ、いっぱいに広がってるわ……」
「ひぅんっ!?」
クリトリスまで舌を這わされ、アッチラの背中が大きく仰け反る。
その途端、唇をゴウに塞がれ、舌が強引に侵入してくる。
「んっ、んん……んむ、じゅる……! ん、ふぅんっ……!」
掌で胸の形が変わるほど強く揉まれ、アッチラの身体がビクンッビクンッと震え上がる。
小さく膨れたそのお腹を愛おしそうに撫でているのは、次女のアノフェンだ。
「うらやましいなぁ。兄ちゃんに突かれるたびに、お腹ぽっこり盛り上がっちゃって……
すごくいいんでしょ、ママ?」
「んぷ、ふぁ……え、ええ、気持ちいいわ……旦那様のオチンポで、お腹っ、いっぱいに
、ん、あっ、あっ、されてるのぉ……っ!!」
そして左右の乳首に吸い付いてきたのは、三女のココと末娘のムコウ。時折、胸の先端
だけではなく、ゴウの指もフェラチオのように愛情たっぷりにしゃぶったりしてくる。
「ちゅ、んぷ、ご主人さま、激しい……ママがこんなに、乱れるなんて……」
「んむ……本当、です……ちゅぱ……ん……れろ……お母さん、乳首吸うたびに身体、反
応してます……」
「だ、だってそんなエッチな吸い方、貴方達に教えていないわ……っ、はぁ……っ」
ズンッズンッズンッとゴウの腰使いが重く深いモノへと変わり、射精の兆しを見せ始め
る。
アッチラの身体も律動に合わせて上下に揺れ動き、一際大きなアクメへと昇り詰めてい
く。
「あ、旦那様ぁっ、あぁっあっんっ、そんな激しくされたらっわたくし1人で、あぁっま
たっ、んあっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーっ!!」
ペニスの脈動と共に、濃厚な牡汁がアッチラの子袋を満たしていく。
身体を仰け反らせて気をやるアッチラの口に、ゴウは顔を覆い被さるようにして唾液を
送り込む。
そして、弛緩した彼女の身体を持ち上げると、まだ射精を続けている肉棒を引き抜いた。
899 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:42:17.53 ID:ios2oUzo
先端から噴水のように白濁液が迸り、不意打ち気味に奉仕していた四姉妹の身体を汚し
ていく。
「はうっ!」「んん♪」「ああ……っ」「くぅん……!」
牡のエキスを顔や身体に浴び、臭いに敏感な獣人達はそれだけで軽いアクメに達してし
まう。
誰が言うともなく、彼女達は白濁液を滴らせるペニスに顔を寄せ始めていた。
アクメから戻ってきたアッチラが、蕩然とした顔でゴウを見上げてくる。
娘達の奉仕に下半身の心地よさを感じながら、ゴウは美貌の未亡人を見下ろす。
「……まだ、身体は疼いているだろう?」
「……はい……私も、娘達も……」
鼻を鳴らし、アッチラはキスを求めてくる。
「心配するな。夜はまだ長い。満足行くまで可愛がってやる」
心強いその言葉に、アッチラは嬉しそうに頭を彼の分厚い胸板に擦りつけるのだった。
で。
一日おいて(満月の翌日は、さすがの獣人娘達も足腰が立たなかった)、ゴウ達一行は
木漏れ日が照らす森の道を歩いていた。
遺跡とは逆の方角だ。
「結局、みんなついてくる訳か……」
「この向こうに住む、懇意にさせてもらっている森妖精の一族は、探索に慣れているそう
ですから。魔獣を倒すのが目的ならともかく、遺跡の調査やお友達の捜索なら、彼らの力
を借りた方がいいと思います」
というのが、横に並ぶアッチラの言葉だった。
「交渉は、任せて下さいね」
「よろしく頼む」
そんな2人を見て、少し後ろを歩くスクィーラとムコウが唇を尖らせる。
「お母様ずるいわ。1人でポイントを稼ぐなんて」
「……わぅ」
「ちょ、ちょっとぐらい、いいじゃない」
「兄ちゃん、みんな早くー! 何か向こうの方、お祭りみたいだよー!」
900 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:44:08.08 ID:ios2oUzo
1人先に進んでいたアノフェンが、遠くからいつものように元気に手を振っている。
「アノフェンったら、あんなに急がなくても、森妖精の郷は逃げないわよ。まったくもう
……」
「あ、あそこでは色んなモノが買えるんですよ。防具とかお薬とか、おまじないの道具も
売っています」
母親とゴウを挟んで反対側に並んで歩いているココが、一生懸命主張する。
「なるほど」
大きな手を伸ばして、ショートカットの髪を乱暴に撫でる。
恥ずかしそうにそれを受け止めながら、ココの話はまだ続く。
「そ、そ、それに……」
「む?」
「く、首輪とかも……依頼すれば……」
「ちょっと、ココ!」
慌てて、スクィーラが制止する。
「だ、だって、欲しいし……ご主人さまに、付けてもらいたいもん」
「そういうのは、ゴウさんの意向を伺わないと駄目でしょう!?」
「付けろって言ったら、付けるのか?」
「……っ!!」
ゴウの一言に、2人は沈黙した。
妙な緊張感を破ったのは、ゆっくり尻尾を振り、ニコニコと微笑むアッチラだった。
「よかった。無駄にならなくて済みました」
主語を抜いたその台詞に、ほにゃ? と遠くで首を傾げているアノフェンを除く3人が
、彼女に注目する。
「こうなると思いまして、事前に頼んで作っておいてもらったんです」
「くびわ?」
「はい」
ゴウの問いに、アッチラは頷く。
「4つ?」
「……私には、付けてもらえないんですか?」
「……5つ、注文してあるんだろうな」
901 :
獣達の淫宴:2011/05/20(金) 00:45:32.84 ID:ios2oUzo
「もちろんです♪」
ゴウは短く息を吐くと、ボリボリと頭を掻いた。
どうやら、この家族との別れは当分先になるらしい。
そして、それはもちろん、ゴウにとっても嬉しい事だった。
<おしまい>
ようやく念願のこのスレに書けたー。
ストーリー部分が長くなってしまったのと、
何か最後だけ短く不格好になってしまったのが反省点。
ごめんよ。
乙!リアルタイムでそうぐうしたぜ!
GJ!!
感想thx!
それとは別に、自分で誤植発見。
犬飼『豪』で。
チェックが甘かった……。
>>902 こちらでもGJ!
3作読破〜!「ロリババ」「素クール」「絶倫」の順に読みましたが…
偶然にも良い順番だった様に思えますw
全員が一同に会した瞬間がメッチャ楽しみなんですがww
朝起きたら変な設定をひらめいた
進歩した遺伝子工学により超絶倫な新人類を生み出すことに成功
↓
絶倫な男性が世界中で増えすぎて世界戦争が勃発する
↓
以後、女5人:男1人という人口比に落ち着く
複婚があたりまえ、ハーレムな家族構成が標準になってて
旦那さんは毎晩のように奥さんたちを絶頂させるのが義務になってるとか
>>907 それはハーレムスレかエロくなるスレへ持っていったほうがいいのでは?
909 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 19:00:37.79 ID:tROH+r+r
まあ待て、絶倫がテーマならもちろんここだろう
男一人に女複数の多人数プレイ目的ならハーレムスレなんだが
絶倫前提ちゅーか絶倫男が常にどうこうするってんならここだね。
スレタイが「女を次々壊す」だから必然的に多人数プレイになるんじゃないの?
でも、他に絶倫スレがあるわけでもなく…そこのこだわりは「絶倫」ならよし、と
一対一も受け入れていくべきじゃないだろうか。
前にあったら絶倫女と絶倫男が、互いの噂を聞いてぶつかる…!?みたいな内容も大好物です!
実際以前、こことハーレムスレのどっちに投下するか迷ったわ。
女を食うならハーレムスレ、女を喰うならこっち、と最近のチャンピオンで開眼した。
あのマンガ面白いよな
ほしゅ
保守
保守
絶
倫
神
様
降
板
出勤前に娘に中出し
通勤途中の車内で秘書に中出し
会社の受付で受付嬢に口でしてもらい
仕事中は部下達を代わる代わる
アフター5は取引先の娘を味見
家に帰ってそのまま就寝
妻はスルー!!
925 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:18:01.73 ID:pNtfMJs8
とある男の日常
妻の声で起こされ朝立ちした巨根をそのままに、朝食を取りつつ起きて来たばかりの娘の友香(〇歳)を膝の上に招きおはようの挿入をする
朝のニュースをチェックしながら抜かずに3発、家を出る時間が近づく頃には白目を剥きぽっこり膨れた下腹部を丸出しにして気絶している友香
股間からぷりぷりとした濃い精子と朝一番の濃い尿を溢れさせていり娘をソファーに寝かせると私は身仕度をし家を出た
娘の友香が通う学校は有名なお嬢様学校である
あの後しばらくして目覚めた友香は手早く身仕度を済ませいつも通りの時間に家を出た
今日の一時間目の授業は水泳、皆が体液で濡れたパンツを洗濯カゴに入れ着替える中、友香も皆と同じようにパンツを脱ぎカゴへ入れると着替えを始めた
ただ友香の脱いだパンツは他の誰の物よりもずっしり重くどろどろになっていた
何気ないお喋りをしながらの着替え、やれ、一回り大きなバイブに挑戦し抜けなくなったやらパパがお尻に出し過ぎて口から精液出ちゃった、週末乱交パーティーのお誘いなどなど友香も少し膨れた下腹部をクラスメイトにからかわれながら水着に着替えた
身体にぴっちりフィットする水着の圧迫感ででじわじわとお腹から漏れ出す精子を感じながら友香は授業が行われるプールへ向かった
以上娘編補足
>>925 絶倫神は女性を食べまくって無双してたけど
最近は降板していままで食べた女の子たちと隠居生活してるらしいよ
妻カワイソスwwセックスレスなのか
絶倫男vsってのを思いついた。
絶倫男vs女子アマレス
アマレス女子が一度バックを取るも、巨根にたじろぎ一度身をひく。
その隙に絶倫男、仰向けに寝そべり挑発。怒りのアマレス女子が突進するも、
股下を潜り抜けてバックを取る絶倫。そのまま挿入、抜かずの5発。
絶倫男vs女子フェンシング
自前の肉剣で挑む絶倫男、硬くおっ立った逸物はブレードすら弾き飛ばす。
そのまま目にも止まらなぬ5段突きでメタルジャケットごとユニフォームをずたずたに。
股間にトゥシュ!され、フィニッシュ。
絶倫男vs女子弓道
近的、的中制。的にたくさん当てたほうが勝ち。先手の女子は4射のうち3射命中。
後手の我らが絶倫男、残心する的の袴をおろすと、そのまま挿入!
4射して4射が命中し、うち1射が卵子を直撃。めでたく懐妊。
絶倫男vs女子チアリーディング
幾多の戦いを潜り抜けた絶倫男、ついに対戦相手の女子選手がいなくなり、観客席に乱入。
明らかに一般の女の子に襲いかかる。逃げ惑う女子、めくれ上がるミニスカ!
どう見てもアンダースコートじゃない縞パンをずらし、女の子が泣きわめくのも構わずその場で即挿入!
駅弁からのアクロバティックな動きに、周囲を魅了する。最後は精液シャワーでキメる。
保守
まだ女子剣道とか女子サッカー(人数居ないのでPKのみ)とか
保守
保守
カラッカラなのか
一突きするたびに中で出した精液と女が出した愛液が溢れ出し
周りの女が漏らしたであろう潮と尿で作られた水溜りに零れ落ちていく
周りには何十人もの意識をなくすまで犯された女性達が倒れ伏している。
そんなSSが読みたいです。
>928
もうすぐ安定期に入るから!
そうすれば夫は妻一筋だから!
果たしてそんな絶倫相手に妻は一人で耐えられるのだろうか。
妻も、絶倫なのかも・・・女に絶倫って言葉は合わない気がするな
奥様はサキュバスか何かか?
サキュバスがもういらないって言うほどセックスする話が保管庫にあったな
あれの続きが読みたいものだ
というかさ、>926の世界観だと友美のパパが特に抜きんでて絶倫というわけでもないような?
友美じゃなくて友香か。
女が生きてるオナホ程度の価値しかない世界観か
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 00:36:05.95 ID:ngOt7/5r
精液ぼて腹いいよね
944 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 11:08:22.31 ID:CfFode68
満員電車で次々と前後の穴と口から精液噴き出す女性たち
異変に気付くも逃げ場なくアヘ顔晒す女たち
ホームに電車が止まる頃には辺り一面いろんな液だらけそんな痴漢物を書いてみたい
無理だけど
>>944 満員電車で口から精液はくってことは、尻から貫通して口まで出たのか!
とか思ってたら、普通に座席に座ってる人だと気づいた。
流石に体内貫通はちょっとなぁ…
3つ穴に注ぎ込みまくりはいいんだけど。
>>944 是非頑張れ、超頑張れ
強い催淫性を放つ先走り汁が常に噴出し続ける体質の男
普通にしてると周囲の女性が臭いでトロ顔になっていき、
ゴムなどで遮るとすぐにパンパンになってしまう
そこで移動中は常に周りの女性をチンコカバーとして抱き続ける
直接膣内にカウパー塗りたくられてトロ顔からイキ顔、アヘ顔になる女
子宮から膣内まで精液で溢れかえったら使い捨てられて次の女の膣へ・・・
ってのはどうだろう
>>948 使い捨てられた女の中の子種の所為で汚染が広がるね
>>928の続きで、
絶倫男vs 部活動女子ってのを考えた。体育会系だと被るから、文化系で。
絶倫男vs 茶道部
木立に花ござを敷き、優雅に野点。
上品な手つきで茶筅を回し、見事な泡立ちの茶を点てる茶道部女子。一息に飲み干し、「苦い・・・」と絶倫男。
慣れた腰つきで肉棒を回し、卑猥な泡立ちを膣から垂らさす絶倫男。精液を飲み下し、「苦い・・・」と茶道部女子。
絶倫男vs 書道部
最近流行りのダイナミック書道。
着物のすそを膝までたくし上げ、巨大な筆を巧みに操り黒い墨汁で紙幅いっぱいに文字を書く書道部女子。
着物のすそを腰までたくし上げ、巨大な肉筆を巧みに操り白い精汁を子宮いっぱいに射ち犯す絶倫男。
文芸部が思いつかない。
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:49:43.39 ID:NpKK4yvF
次スレは立てたんだろうな?
vs放送部
お昼の校内テレビ中継
後ろから攻められ中出しされつつニュースを読む女子部員
精液でどんどん膨れるお腹、胸もクリもいじり回され絶頂寸前の間抜けな顔それでもカメラの前では頑張ってニュースを読み続ける女子部員
だけど記事を読みきるとその安堵から、あへ顔決めて精液ぼて腹で愛液と精液の噴水と化した姿を晒しながらお昼休み終了
絶倫男vs 球技女子チーム
で考えようと思ったら、ほとんどネットの向こうだったりして接触が出来ない・・・。
ちゃんと球技で勝ってから、その後レイプってことになるのかな。コスプレっぽいな。
球技って人数が多いから絶倫っぷりは出せると思ったんだけど・・・。
なんか面白いアイデアないだろうか。
サッカーとかバスケットボールで、ディフェンスを抜く度に…くらいしか思いつかん。
というか、この手の競技は「多数体多数」が前提なのも厳しい。
>>956 唯一ソフトボールだけは、1対多数なんだよ。だからといって良いエロパロが出来るわけではないんだが。
>>957 距離が遠すぎるな
ホームランだとしても外野まで行く意味ないし…
聖闘士星矢の十二宮みたいに、アテナを犯すためには黄道十二宮のそれぞれの宮にいる女の子を犯し尽くして突破しないといけない。
ひとつの宮には、その星座のシンボルを構成する星の個数に相当する人数の女がいて、アテナを犯させまいと立ちはだかる。
星座 主な恒星数
牡羊座 4つ
牡牛座 7つ
双子座 8つ
蟹座 5つ
獅子座 9つ
乙女座 9つ
天秤座 4つ
蠍座 15こ
射手座 12こ
山羊座 11こ
水瓶座 10こ
魚座 20こ
数字は星座を構成する星の数。内包される星はもっと無数にある。最後のほう、アテナ本気出してきてるな・・・。
「絶倫男です!アテナ様を狙って、白羊宮に現れました!」
「落ち着きなさい。白羊宮を突破できるわけがないわ」
「ダメです、巨蟹宮まで押し切られました!みんなアヘ顔ダブルピースです!蟹だけに!」
「なんてこと!獅子宮、処女宮に至急兵を集めなさい!」
「獅子宮、谷底まで堕ちるような恍惚です!」「処女宮、破瓜の痛みを超越した快楽です!」「絶倫男、天秤宮に進行中!」
「ええい、動けるものはみな天蝎宮以降に集中!とにかく数で押し切るのよ!」
みたいな?
くっ、シャイナさんみたいなマスクさんで想像してしまったw
やられたらドーンと吹っ飛ばされて頭から落下するんだろうなw
>>961 イッた瞬間女の子が宙を待って頭から落下したらアヘ顔ダブルピースとかカオスすぎるにはほどがあるだろwwwww
セックスシーンが大ゴマひとつに技名で終わりそうだからやめれ!
「くらえデスマス子!新必殺高速巨根突穿!」
「さぁ来い絶倫男ォォォ! アタシは実は一回挿されただけでイクぞォォ!!」
じゅぷっ!
「んあぁぁぁぁぁぁ!! こ、このザ・ビッチと言われる四天王のデスマス子が・・・こんな巨根に・・・
バ、バカなアアアアアアへェェェェェェ!!」
「ぃゃぁぁぁぁぁぁっ!」
「デスマス子がやられたようだな・・・」
「フフフ・・・奴は十二宮の中でも最弱・・・」
「人間ごときにイカされるとは、黄金闘士の面汚しよ・・・」
「くらえええええ!」
「「「んほぉぉぉオオオオオオ!!!」」」
「ヤった・・・ついに黄金闘士を倒したぞ・・・これでアテナのいる神殿の扉が開かれる!!」
こうですね、わかります
三人で襲いかかる禁じ手 アクメ エクスクラメーション!
はーっはは、まるで妊婦のようだなぁ!
牡羊座の黄金性闘士「お待ちなさい、貴方の男根は今までの戦いでボロボロ、私が良く効く強壮剤と媚薬を…」
牡牛座:牛のようなおっぱい
双子座:SとM、二つの性癖を持つ
乙女座:最も神に近い性技を持つと呼ばれてるが処女
蠍座:指一本で男を射精させる。15発射精させられると強制的に快楽死
魚座:性闘士の中で最も美しいと呼ばれる女性。男を絶頂に導く様々な香気を操る
あとは思いつかん
蟹座:アヘ顔ダブルピース。マン汁が多く、自分からガシガシ腰振って膣口から潮と泡を吹く。
獅子座:野性味あふれるおっぱい。たてがみのようなボサボサの長髪で逆レイプ大好き。
天秤座:性闘士一の痴女。後背位から責められるのが好きで、一突きごとに上体を反らして秤動する。
射手座:人馬宮だけに騎乗位が得意。艶めかしく蠕動する膣襞で、数々の男を射精させる名手。
山羊座:側頭部から山羊の角を二本生やすロリっ娘。性格はかなりの小悪魔系。でも経験は少ない。
水瓶座:イキやすい割にイった時におしっこをチビってしまう癖があり、夜が明けるとベッドの上は水浸し。
天秤座は、本来道具を禁じられた性闘士が、
アテナの許しを得たときのみ使えるエログッズを管理している。
RPGとかで最後の方まで行ってから最初の頃の街に戻ってきても周囲の敵が雑魚のままって多いよな。
と言うわけで主人公が成長しまくって超絶倫・絶技になった所で
一番初期の村周辺に出てくる雑魚を(性的に)壊滅させる。
もちろん雑魚なので尽きることなく出てくる。
若しくは「最初のボス」扱いのお姉さんが消えずに何度でも再挑戦可能なので…
彼女の目の前で決定ボタン押しっぱなしで「ずーっと嬲る」。
マーフィーズゴーストさんには何度もお世話になりました
一騎当千
その武将の強さを表す言葉。たった一騎でも、その強さは千騎に価する、という意味。
転じて、千人の女を一人で相手に出来る絶倫男を指す。
一騎駆け
多数の女にチンコ1本で立ち向かうこと。
「一倫挿しですね…ふむ、これは流石…」
胡坐をかき、その上に女を跨らせている男を周囲から観察する男女。
男は微動だにしないものの…
跨っている女の方は最早息も絶え絶えといった様子で妖しく体を蠢かせる。
結合部からはお互いの性器から湧きだす体液が混じり合い流れを作っている。
この観客たちが来てからでも1時間余り。
いや、この形になるからにはそれより以前から、こうやって交わっているのであろう。
?
なんだかんだでもう12月か
雪だけじゃなく、体中白い液体まみれの女体が積もる性夜があっても・・・
精液で除雪
支援
サキュバスを蹂躙する絶倫の男ってあこがれるよな
そして最後に奥さんが出てきて亭主を回収して折檻な。
支援
明日東京で雪が降るかも?
ほしゅ