【ウホッ!】サモンナイト萌え32【いいエドス】

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917名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 23:03:43 ID:aTTqHCvM
ほっとけよ
メンヘラだろ
918名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 04:22:07 ID:0OHpHx2S
受けるw
919名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 11:38:01 ID:Zc0mYj4Z
つーか実際は書いてねぇんじゃねぇの。
920名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 11:39:51 ID:VBBaJOfr
脳内だけの話ということか
921名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 19:33:05 ID:FbefoYBZ
お前ら、スルーしろって。空気が悪くなって職人が投下しづらくなるだろうが

というわけで誰かエロい話して
922名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 20:07:57 ID:3dbEQo0k
最近もふもふぶんがたりないのでヤッファxアティたのむ!
923名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 21:05:49 ID:O40xo6xk
>>922
ふもふも分と聞こえたので
名もなき世界にあったぬいぐるみ型パワードスーツを置いていきますね
924名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:49:01 ID:vyYuNdIv
ふもっふ

ボン太くんinレックスを想像したら、なんか眼鏡かけてるボン太くんが可愛いなと思った。
925名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 22:58:51 ID:GyVFAlMn
もふもふしてるものといえば
狐の尻尾ですね
926名無しさん@ピンキー:2008/08/25(月) 23:00:24 ID:FbefoYBZ
そうだよね、狐の尻尾だよね

いいよね、狐火の巫女。
927鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 16:54:26 ID:roA+neJf
どうも新作書けました。内容はHNの通りです。激しくハード。
アメルたん萌え萌えな方はご注意ください。
928”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 16:56:26 ID:roA+neJf
「うぁっ……ぁぁ……ぁ……ぅぅ……」
 この上もなく惨めだった。絶え間のない陵辱に嬲りつくされた身体。
 顔も、肌も、髪も、全てがスペルマに浸されていた。さながら白濁のオブジェ。
 実に滑稽。笑い飛ばしてやりたくなる。この家畜にすら劣る哀れな自分を。
「キャーッハッハッハ♪いい格好よねえ。流石は精液便女、略して”せいじょ”のアメルちゃん♪キャハ♪」
「クククククク。あまり本当のことを言わぬ方がよいですよ。ビーニャ。しかしこれは……クククククク」
「カカカカカカ!穢い!臭い!目にするのもキツイわ!これぞ正しく肉便器!カカカカカカカカ」
 どうやら自分で笑い飛ばす必要はないらしい。容赦のない嘲笑を悪魔達は浴びせかけてくれる。
 そして一層に惨めな気分にさせてくれる。ドピュドピュドピュ。また膣内射精されている。
 ドクドクドク。今度は尻だ。もう体中の穴という穴が精液を注がれるためにある。
 哀しいなあ。悔しいなあ。惨めだなあ。もう、この世に生きていたくないなあ。お願いだから死なせて。
「いいえ。死なせてあげません」
 そんな心の内を見透かすように非情な声は絶望を告げる。
「貴女は永遠に私どもの慰みものなのですよ。アメルさん。せいぜい泣き叫んでください。悶え苦しんでください。
 そして我々を楽しませるのです!ひゃは。ひゃははは。ひゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!」
 告げられる無情。下卑た高笑いを響かせて。ああ、分かりきっていたことだ。この先、未来永劫。
 自分には哀しみしかないってことを。苦しみしかないってことを。分かっていたはずだ。とっくに諦めていた。
 諦めていたはずなのに、胸が裂ける。目じりが熱に見舞われる。肺の奥からこみあげてくる嗚咽。苦しい。
 駄目だ。また泣き叫んでしまう。それがこの悪魔にとっては快楽の糧にしかならぬことを分かっていながらも。
「い……やぁ……」
 嘆きの氾濫は一度堰を切ってしまうともう止めようがない。見ろ。悪魔達の顔を。実に楽しげな表情。
 あははは。楽しんでいるんだ。このどうしようもなく惨めな自分を嬲って、嘲笑って、そして彼らの
 思惑通りに苦しみ、嘆き、泣き叫ぶその滑稽な姿を。さあ、見るがいい。どこまでも惨めなこの姿を。

「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 飛びっきりの金切り声で轟く叫び。かつてはレルムの村の聖女と呼ばれた豊穣の天使アルミネの化身。
 今は悪魔達の性処理用の精液便女。略して”せいじょ”となったアメルは悲痛な嘆きを今日も上げ続ける。



929”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 16:57:01 ID:roA+neJf
「おぐっ……おごぷっ……おっ……げぇ……」
 強烈な嘔吐感。アメルはそれにさいなまれていた。精液漬けにされた身体。胃にも注ぎ込まれた大量のスペルマ。
 粘度の高い白濁が喉の奥から逆流してきている。催す吐き気。鼻腔を責める胃液と精液の臭い。
 耐え切れずにアメルは吐き戻す。飲まされたスペルマを胃の中身ごと全部ぶち負けて。
「おげぇええ……おごぷっ……げぇぇ……げぼっ……おげぇ……うげぇ……」
 繰り返し何度も吐く。こんなのはもう日常茶飯事だ。毎日、毎日、胃の中身さえも精液まみれにされて、
 その度に吐いては戻す。戻したところで穢れきったこの身が元に戻るわけではない。むしろその逆。
 床に撒き散らされた吐瀉物。その上に情けなく崩れ落ちる身体。自分のゲロの上に落ちる。ベッチョリ。
 ほら、顔にもついた。あははははは。身体中が精液まみれの上にゲロまみれ。
「あっ……ぐっ……うっ……ぐっ……うぇぇ……」
 けれどこんなのはまだマシな方。一度でも自分がひり出した糞尿に塗れた経験はあるだろうか?
 アレは実に惨めだ。延々と犯され続けた肛門。緩みきった括約筋はだらしなく汚物を垂れ流して。
 ジョロジョロジョロ。黄色の小水が大腿を濡らす。垂れ流しのまま一晩は放っておかれて、
 翌朝になって糞尿まみれの身体を便器よろしく汚らしいモップでゴシゴシと洗浄される恥辱。
 あまりにも惨めで汚らわしかった。自分の存在自体が心底憎らしい。ああ、生まれてこなければよかった。
 どうしてこの世に生まれてきてしまったんだろう。死にたい。本当に死にたい。殺して。殺して。殺して。
 誰か本当にあたしを殺して。
「あうぅぅ……あぐぅうう…・・・うっ……んぅっ!」
 発作的にアメルは頭を石壁に打ちつけようとする。さあ、割れてしまえ頭。脳みそを派手にぶち撒けて。
 そうすればもう楽になれる。こんな苦しみも惨めさも感じなくてすむから。
「……っ!?……ん……ぁぁ……んぁぁっ!」
 けれど寸でのところで身体の自由をアメルは奪われる。かけられた呪縛。こうして自ら命を絶とうとすれば
 自動的に発動する。舌を噛もうとしても、手首の血管を噛み千切ろうとしても駄目だった。
 その度にかけられた呪いがアメルの命を守る。なんという無惨。死ぬ自由さえもアメルには与えられない。
「うぁぁ……あぁ……嫌ぁぁぁあああああ!!嫌嫌ぁぁぁぁあああああっ!!!」
 結局、こうして泣き叫ぶ。それだけがアメルに許される唯一の行為。どこまでも惨め。
 ああ、今日もまた嬲られる。アソコの中もお腹の中も白いドログチョでグチョグチョにされて。
 無理矢理犯され、よがらされ、慰み者にされて、そしてまた惨めに嘲り笑われる。そんな玩具。
 悪魔達にとって格好の。最高の肉玩具。大切な肉奴隷。いつまでも肉便器。変わらずに精液便女。
「キャーッハッハッハッハ♪今日も遊んであげにきたわよんっ♪アメルちゃん」
「っ!?」
 そうして今日も幕を開ける。終わりのない悪夢の始まり。陽気に扉を開けてビーニャは入る。
「うっわ。くっさぁぁ!なによぉ。この臭い。噎せかえるわよ。うげへっ」
 部屋を包む臭気。ビーニャはわざとらしく噎せてみせる。その仕草がアメルの心を更に抉る。
 ほら、傷ついてる。あらあら。泣いちゃって。アメルちゃんったら本当に み・じ・め♪
 キャハハハハハ♪ 
「まあ、いいけどね。こんなこともあろうかと清掃班も連れて来たし。キャハハハハ♪」
 おあつらえ向きにモップを手にした一団。それを引き連れてビーニャはアメルを蔑み笑う。
 人間を見る目ではない。汚れまくった便器を哀れみ見るような目だった。
「キャハハハ♪さあさあ、みんな。今日も朝の便器磨きのお仕事♪お仕事♪キャハハハハ♪」
「あぁぁ……うぐぅぅ……ぐぅぅぅぅ……」
 そうしてビーニャの指示通り、無造作に便女掃除は行われた。身体に塗れた精液と自分のゲロ。
 それをモップでゴシゴシ洗い落とされながらアメルは思い知らされた。どこまでも便器でしかない
 今の自分の身の上を。
 

930”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 16:58:16 ID:roA+neJf
「ホラっ、きり切り歩きなさいよ。このグズっ」
「きひっ!あひぃぃぃぃいいいいいっ!!」
 柔肌を打ち据えるビーニャの鞭にアメルは喘ぐ。洗浄作業後、日課の散歩にアメルは狩り出された。
 首輪をつけられて四つんばいの姿勢。犬のように這いずりまわされながら時折、鞭が飛ぶ。
 白かった肌にはいくつもの蚯蚓腫れ。痣の上に痣ができて本当にキリがない。
「キャハハハハ♪そんなにこの鞭が欲しいの?アンタってマゾ?キャハ♪キャハハハ♪」
「あひっ!はひっ!ひゃひぃぃいいい!!ひやぁぁぁあああ!!やぁぁあああああ!!」
 アメルに非がなくともビーニャは面白半分に打ち据えるので始末に終えない。ビシッ。ビシッ。ビシッ。
 空を切る鞭打の音。肌に響く。痛い。痛い。痛い。ズタズタの背中が赤く腫れる。
「キャハハハハハハハ♪どう?少しは思い知った?ねえ。この雌ブタ」
「うっ……うぐぅ……うぅ……」
 ヒリヒリと痛む背中。押された家畜という名の焼印。けれど家畜の方がまだマシ。便器よりはいくらかは。
「ほらほら。今日はここよんっ♪アメルちゃんのお仲間のお勤め先。キャハハハ♪」
「うッ……うぅ……」
 今だに痛む背にすすり泣くアメルに構わずビーニャは指差す。辿りついた本日の見学施設。
 その看板プレートにはこう記されていた。『搾乳所 雌牛繋留中』と。



「んひぃぃぃいいいい!ふむぐぅぅぅぅうううう!!むぐひぃぃぃぃいいい!!!」
 施設の中の光景。それはもう圧巻である。搾乳用の雌畜として飼育されている乳牛達。
 その豊かな乳房から生み出される濃厚なミルクがこれでもかとばかりに搾り出されていた。
 ロレイラル式の搾乳マシン。ゴウンゴウンと音を立てて雌牛から乳を搾り取る。
「うぁぁ……あぁ……あぅぅ……うぅ……ぐぅ……」
 無慈悲に搾乳を受ける雌牛の群れ。その中にはアメルのよく知った顔もいくつかあった。
 一号房に繋がれているソバカス交じりの童顔な茶髪の乳牛。二号房の眼鏡を眼鏡をかけた雌牛。
 それに三号房の長い金髪のややとうの経った牝牛。
「パッフェル……さん……ミモザさん……ケルマ……さん……あぅ……うっ……ぐぅ……」
 嗚咽交じりにそれらの名をアメルは呟く。かつては自分を支え共に戦ってくれた大切な仲間。
 それが今ではひたすらに乳汁を搾り取られるための雌畜。なんとも無情な現実。
「あはぁぁぁ……はぅぐっ……んひっ!むひぃぃぃ!!ひぃぃぃぃんっ!!」
「はぐっ!はうっ………ふぐぁぁぁああああ!!はぎっ……ひふぅぅぅぅうう!!」
「ひくぅぅぅううう!ひくぅううううう!!くふひぃぃいいい!!ひぐぁぁぁぁああああ!!」
 パン。パン。パン。搾乳を受ける雌牛達を背後から種牛達が貫く。絶倫を誇るメイトルパの牛獣人。
 その濃厚な精子ミルクが乳牛たちの子宮にたっぷりと注ぎ込まれる。その白濁が母乳の素になる。
 大量の搾乳を望めるように雌畜達はみな肉体改造を施されていた。元より一団と肥大化した乳房。
 膨れ上がったニプルはそれこそ乳牛の如く手で握ってしまえそう。ペニスのように勃起した乳首を
 搾乳マシンは容赦なく扱く。たまらずに喘ぐ雌牛達。ビュッ。ビュッ。ビュッ。その大きな胸から
 多量の搾りたてミルクを噴出して。

931”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 16:59:46 ID:roA+neJf
「うぁ……ぁぁぁ……ぁぅぅ……」
 ただ乳を搾られる家畜に成り果てた彼女達の姿にアメルは心を痛める。自分のせいだ。
 自分に力がなかったがために彼女達はこんな目に。自責の念ががアメルを苛む。
 犬のように連れまわされる散歩。それはアメルに仲間達の変わり果てた姿を見せ付けるための行為。
 昨日は異種交配施設に連れて行かれた。そこではまだ幼いユエルやハサハが異種姦の餌食にされていた。
 なんとも惨い見世物だった。幼いその子宮に容赦なく注がれる悪魔や魔獣達の子種汁。
 小さなお腹がパンパンに膨れ上がるまで種付けを施されていた。何度も止めて!許してあげて!と懇願した。
 けれど聞き入れられるわけもなく、代わりに実地体験とばかりにアメルも獣姦をその身に受けた。
 実に惨めなものだった。子袋いっぱいにケダモノ汁を延々と注がれ続けるのは。こんな惨めな思いを
 まだ幼いあの子たちが。心を抉られた。一昨日行かされた慰安施設。変わり果てたケイナ達の姿があった。
 淫らな肉欲に支配され堕ちてしまった巫女姉妹。清楚な巫女服を穢れた白濁で染めて男達に奉仕する。
 屹立した男根の上に自ら跨り淫らによがって腰を振るうケイナ。豊満な乳房でもって男のペニスを挟み
 亀頭の先を唇で咥えて奉仕するカイナ。そこにはかつての彼女達の面影はなかった。
 三日前の排出施設。つまるところが肉便所。アメルと同じように肉便器にされていたルウとモーリン。
 健康的に日焼けした小麦色の肌は見る影もなく白濁のゲルにまぶされていた。虚ろ目で輪姦されるモーリン。
 降りそそぐスペルマの雨を狂い笑いしながら『もっとかけて!』と強請るルウ。涙を誘った。
 極めつけは四日前だろう。大観衆のひしめく広場で行われたマーン母娘の公開出産ショー。
 お互いの姿が見えるように向かい合わせに傾斜つきの分娩台に乗せられたファミィとミニス。
 共に悪魔の子種を孕まされた哀れな母娘の出産は無情にも大観衆の目の前で執り行われた。
 見るに耐えない代物だった。母は娘の、娘は母の腹から化け物の子が産まれ落ちる姿を見せ付けられる。
 陣痛にさいなまれながらお互いに呼び合う母娘の悲痛な姿。いたたまれないにも程があった。
 更に最悪なことに無惨な出産を終えて息も絶え絶えなファミィとミニス。そんな彼女達を観衆は襲う。
 哀れ、母と娘は出産間もないその子宮に次の子種を容赦なく植えつけられる。なんて酷い。
 とばっちりで輪姦を受けながらアメルはそう思った。ああ、酷すぎる。自分だけならまだしも。
 自分と関わった人たち全て。誰もが惨めな肉奴隷。自分と関わったばかりに。あんまりだ。あんまりだ。

「キャハ♪キャハハハ♪なに泣いてんのぉ?イヤあねえ。アメルちゃんったら。キャハハ♪」
 嗚咽し続けるアメルをビーニャは嘲る。そうそう。こうでなくては連れて来た意味がない。
 せいぜい悲しむがいい。どうだ。貴様の仲間達の惨めな様は。全て貴様と関わってしまったことが因。
 さあ、苦しめ。さあ、嘆け。その苦しみが、その嘆きが一層に美味なる糧を我らにもたらすのだから。
「さあ、お仕事の時間よ。なにボケッとしてんのよっ!この雌ブタぁっ!」
「あひぃぃぃぃいいい!」
 すすり泣くアメルをビーニャはまた鞭で打ち据える。打ち据えながら指示を飛ばす。
「さあ、お待ちかねのお乳搾り体験よぉん♪キャハハハ♪今日は特別にアンタにやらせてあ・げ・る・♪」
「うっ……うぅ……うぐっ……」
 そうして渡されるのは大き目の搾乳瓶。この瓶いっぱいに詰め込めばいい。搾りたてのミルクを。
「ホラ、アンタはこっちの牛を使いなさいよ。あたしは……キャハハ♪きょうはこっちの年増牛にしーよう♪」
「うぁ……あっ……あぅ……」
932”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 17:00:50 ID:roA+neJf
 アメルにあてがわれたのは一号房。そこに繋留されている雌牛。パッフェルという名前の。
「パッフェル……さん……あぅぅ……」
 搾乳用の雌畜に成り果てたパッフェルの前でアメルはまた良心の呵責に襲われる。思えばパッフェル。
 彼女がこうして無様な雌畜とされたのはアメルのせいでもあった。悪魔達に真っ先に捕らわれて
 過酷な肉奴隷調教を受けていたアメル。そんなアメルを救出しようとしてパッフェルも捕らえられた。
 苛烈な調教で心を砕かれたアメルは脱出の際、パッフェルの足をひっぱった。もう生きていたくない!
 いっそのこと殺して!と彼女の前で取り乱した。そんな自分を受け止めて諭してくれたパッフェル。
 けれどそのために逃げ足が遅れて彼女も一緒に追っ手に捕らえられた。脱走の罪で一段とキツイ懲罰を
 アメルはその身に据えられた。けれどそれよりもアメルの心を抉ったもの。それは自分のせいで捕まった
 パッフェルが目の前で悪魔達の慰み者にされたことだった。白濁と汚辱にまみれながらそれでも彼女は
 アメルを責めなかった。最後まで希望を捨てないでと言ってくれた。けれどそんな小さな約束さえ守れない。
 希望なんてありはしない。それを証明する格好のオブジェがこうして今、目の前にあるのだから。
「あひっ……はひひっ……ひっ……」
「…………………………………………」
 淫らな雌牛と化したパッフェル。その瞳に光はもうなかった。過酷な輪姦を受けながら希望を捨てないでと
 言ってくれたあの時の面影はもう。また一つ無情な現実がアメルを貫く。
(ごめんなさい……ごめんなさい……パッフェルさん……)
 涙滴がアメルの頬を伝う。あまりにもいたましいパッフェルの変わり果てた姿。醜く肥大化させられた乳房。
 たぷんと垂れ下がり拡張された乳腺から母乳をとめどなく垂れ流す。背後から注入されるのは牡牛の白濁。
 ドクン。ドクン。濃厚な子種汁が子宮に注がれる。ポッコリと膨らんだ腹。魔獣の仔を孕まされている。
 繰り返し孕まされ、搾乳を受ける。その中で彼女の意識は逝ってしまったのだろう。今はただ射乳の快感に
 ぶるんぶるんとたわわな乳肉を震わせて母乳を噴出させる搾乳隷奴。あまりにも悲惨なその末路。
「ホラッ。ホラッ。なにやってんのよ!アンタもさっさと乳搾りしなさいよ!」
「んひぃぃぃいいい!!んむひぃぃいいいい!ふむふひぃぃぃいいいい!!」
 二つ隣の三号房ではビーニャがそれこそ乳牛よろしくケルマの乳を素手で直搾りをしていた。
 ビュッビュッと大量の乳汁を飛ばしてケルマはよがる。同じことをアメルもしなくてはならない。
 自分のために変わり果ててしまったパッフェルに。
「ごめんなさい……ごめんなさい……パッフェルさん……うぐっ……あぐぅぅ……」
 拒むことは許されない。そうすればより酷い目にパッフェルはあわされるかもしれない。
 用済みの牛として廃棄処分。やりかねない。屠殺されて潰された後に魔獣の餌に。十二分にありえる。
「ごめんな……さい……えぐぅ……ごめんな……さい……うぐっ……」
 謝り続けながらアメルはその手で触れる。肥大化して男性のペニスのように勃起したパッフェルの乳首に。
 家畜の乳搾りの要領。山間の村で育ったアメルは心得ていた。こうしてギュッと搾るように強く。
「んぐっ!!ふぐひぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!」
 ブピュッ。搾られるなりパッフェルは勢いよく射乳する。飛び散る母乳ミルクがアメルにも降りかかる。
「ふむひぃぃぃいいいい!!むひぃいいいいいいいい!!ふんむぅぅぅうううううう!!」
 ギュッ。ギュッ。ギュッ。搾れば飛び出す母乳のシャワー。浴びせられながら涙ぐむアメル。
 射乳の快感に仰け反りよがり狂うパッフェル。ギュッ。ギュッ。ギュッ。乳搾りは続く。
933”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 17:01:22 ID:roA+neJf
「あうっ……あぅぅ……うっ……えぐぅ……めんな……さい……ご……んな……あっ……」
 咽び泣きながらアメルは手を動かす。ああ、この手は穢れてしまっている。大切な仲間を嬲るという罪に。
 ギュッ。ギュッ。ギュッ。乳搾りの感触。ギュムッ。ギュムッ。ギュムッ。これはパッフェルの乳房。
 嬲っている。貶めている。辱めている。この地獄から自分を助け出そうとしてくれた女(ひと)を。
 ブピュッ。ブピュッ。ブピュッ。顔にかかるミルク。生温かい。ぺロリと舌で舐める。これは罪の味だ。
 自身ばかりでなく、大切な人たちまで巻き込んでこのような過酷に遭わせている自分の存在の罪。
 生まれてこなければよかった。生まれてきたためにあたしは苦しむ。あたしのせいでみんなが苦しむ。
 嫌ぁ!嫌ぁっ!!嫌ぁぁぁっ!!!お願いだから殺してぇぇぇええ!!誰かあたしを殺してぇぇぇえええ!!
 心の中で何度も叫んだその願い。それが届く事などなく。ただこうして嬲られる。未来永劫、来世の先の先まで。
「キャハハハハハハハ♪いい調子じゃない。アメルちゃんったらやるぅ♪」
「うっ……あうっ……うぅぅ……」
 半刻後、アメルの搾乳瓶は搾りたてのパッフェルミルクでいっぱいになっていた。陽気に笑い飛ばすビーニャ。
 アメルは泣き喘ぐ。そんなアメルにビーニャは突きつける。
「さあ、それをぐいっと一杯やっちゃいなさい。それが今日のアンタの朝ごはんよ。キャハハハハ♪」
「…………………………………………」
 どうせそんなことだろうとは思っていた。なんの加工処理も施されていない生乳。普通に飲める代物ではない。
 それもこれだけの量を。
「……っ!……んっ!」
 けれどアメルは口つけた。ゴクゴクゴク。飲み下す。パッフェル味の搾りたて生ミルクを。ドロドロしている。
 生臭くて飲みにくい。それでもマシだ。昨晩、延々と胃の中に流し込まれ続けた悪魔どもの精子ミルクよりは。
「キャハハハハハハ♪なに?なにぃっ!?マジで飲んでるよ!コイツっ!キャハハハハ♪」
 予想通りの嘲り笑い。ああ、嗤え。いくらでも嗤え。この無様で滑稽なあたしを嗤い飛ばせ。
 あはははは。自分で嗤えてきた。あはははは。なんて無様。あはははは。なんて惨め。
 あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。



「んげぷっ……おげっ……うぇぇ……」
 一気飲みを終えると激しい嘔吐感にまた襲われた。後でまた吐こう。たぶん殴られる。折檻される。
 吐き出したゲロを舌でペロペロと舐め取らされる。それでもいい。けれど今は我慢しよう。
 ごめんなさい。パッフェルさん。
「キャハ♪……あらあら、でも困っちゃったわねえ。アメルちゃんに飲ませた分、ミルクが減っちゃったわよぉ?」
 そして予想通りの展開。あははははは。どうとでもしてください。もう予想ついてますから。
「そんなわけで……キャハハハハ♪」
 キャピキャピした声をいちいちあげるな。ウゼぇんだよ!死ねっ!あれ?なんだろう。今の。あたし?
 あははははは。嫌な子になっちゃったな。あたし。
「それじゃあ乳搾り体験パート2♪良かったわねえ。アメルちゃん♪雌牛体験なんてそうそうできないわよんっ♪」
 ああ、予想通り。そして繋がれる獄舎。ブモッ。ブモッ。ブモッ。後ろの牛がやかましい。
 ズブズブズブ。後ろから貫かれる牛さんペニス。ゴウンゴウン。貧相なおっぱいにとりつけられた搾乳機。
 あははははは。嫌ぁぁ!!嫌ぁぁぁっ!!!嫌嫌ァぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!



934”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 17:01:59 ID:roA+neJf
「はひっ……はひぃ……はぅ……」
「ホラホラ。チンタラしてないでさっさと歩きなさいよ」
 数刻後、ありったけの母乳ミルクを搾り取られたアメルはまた首輪で引きずり回されていた。
 搾乳体験。頭が真っ白になった。おっぱいからミルクどぴゅどぴゅ飛び出すのってとっても気持ち良い。
 でもすごく惨め。あははははは。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。
「ホラホラ。ゴールはもうすぐよんっ♪」
「…………………………………………」
 ビーニャはもうあまり鞭を使わなくなってきた。そろそろ終わる。家畜の時間はこれで終わり。
 そして始まるより惨めな便器の時間。殺して。殺して。殺して。お願いだから殺して。
「キャハハハハ♪今日はとっておきよんっ♪」
 ギギギギギ。音をたてて扉は開く。そうして吸い込まれる暗黒の世界。ああ、今宵はどんな悪夢か。
「あぅ……うぁ……あっ……ぐっ……ぇ……」
 中には先客がいた。ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。響く卑猥な水音。目に痛々しい肉色の散乱。
 肉。肉。肉。圧倒的なまでの肉量。その全てが一人の少女へと重心を置いていた。
 アメルと年恰好の同じぐらいのショートカットの少女。
「ひゃははははは。いい具合ですよ。トリスさん。これならいくらでも堪能できそうです」
「あぅ……あぁぐ……はぐっ……ふぐっ……むぐぅ……」
 後ろから抱きかかえるレイムの膝の上。乗せられるトリスは凶々しい巨根にその身を貫かれていた。
 ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。きゅうきゅうと締まる膣肉が男根を締め付ける。ゴツゴツゴツ。
 亀頭の先端が子宮口にぶつかる。ドクドクと子宮に注がれる子種汁。まさに愛玩肉便器のトリス。
「あぶっ……はぶぅ……うぷっ……んむっ……ふぁっ……」
 トリスを嬲りつける肉棒は一本や二本では済まない。両の手に握らされた一本ずつ。
 変わりばんこに口を犯す包茎ペニス。たまった恥垢の臭いに噎せるトリスにフェラチオを強要する。
 じゅぷ。じゅぷ。じゅぷ。ぴゅっ。ぴゅっ。ぴゅっ。降りそそぐ精液のシャワー。さながら白濁の塊。
「トリ……ス……」
 虚ろに輪姦され続ける親友の名をアメルは呟く。そう。今日は貴女も一緒に便器にされるんだね。
 辛いね。哀しいね。悔しいね。でもどうしようもできないんだよね。あははははは。
「おや、アメルさん。いらっしゃったのですか?これはこれは」
 トリスを犯し続けながらレイムは声をかける。虚ろに染まったアメルの表情。満悦そうに眺めて言う。
「今宵は三日三晩ぐらい通して宴を開こうと思いましてね。貴女の他にトリスさんもお呼びしたわけですよ。
 ひゃははははははは。いやいや。女同士の友情とは実に美しいものです。こちらとしても存分に楽しめる」
 そう言ってまたトリスの膣に射精しながらレイムは肉棒を引き抜く。ゴポリ。大量の精液が膣口から溢れる。
 なんて物凄い量。どれだけの時間トリスはこうして犯されていたのだろう。
「そろそろトリスさんだけでは退屈していたところなのですよ。実に良いタイミングですよ。アメルさん」
 冷たく微笑んで告げる言葉。なんて冷たい響き。心が乾いた。カサカサに乾いた。ああ、肉便器。
 今日もまた。トリスと一緒に仲良く肉便器。ふふふふふ。なんて惨め。
「御覧なさい。今宵は選りすぐりの精鋭をこちらも用意しました」
 そう言って指し示す肉の数々。悪魔、屍人、鬼人。魔獣に獣人に亜人。それに人間。面子は様々。 
 ただ一つの共通点。それは誰しもが並外れた巨根を携えた一級の竿師であること。
 その数、百、二百。もっといる。相手しきれるのだろうか。たったの三日で。
「さあ、アメルさん。今宵も存分に楽しみましょう。背徳の宴を。ひゃはははははは」
 そう言って剛直をいきり立たせてジリジリとレイムは近づく。それに呼応するように動くペニスの大群衆。
「キャハハハハハハ♪あたしもヤーろぉっと♪」
 陽気に笑うビーニャも悪魔特有のフタナリペニスを晒す。精液まみれで放置されているトリスへと駆ける。
「キャハ♪いいわよう♪トリスちゃん。トリスちゃんのケツマンコさいこぉぉぉおおお!!」
「あっ――――――――――――!!!ふぐぁぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!」
 そうして素早くもトリスのアナルを犯す。肛姦のショックに意識を引き戻され喘ぐトリス。ああ、哀れ。

935”せいじょ”の日常 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 17:03:55 ID:roA+neJf
「さあ、アメルさん」
 ジリジリジリ。ペニスの群れは取り囲むように輪になって、その輪を狭めてくる。周りはどこを見てもペニス。
 右を見てもチンコ。左を見てもチンコ。チンコ。チンコ。チンコ。なんてすてきなオチンチンの群れ。
「あは……はは……ははは……」
 精悍なる肉棒の数々にアメルはふいに笑い出していた。ああ、笑うしかない。これはもう笑うしかない。
 あはははははは。見ろ。圧倒的じゃないか。我が軍じゃないけど。この大量のペニスにまた嬲られるんだ。
 昼も夜も朝もなく。ドロドロドロ。白いドログチョでグチャグチャにされ続けるんだ。嫌だなあ。
 哀しいなあ。でもどうしようもできないの。だってあたし便器さんなんだもの。
「ははは……はははは……ははははは……」
 そうよ。あたしは便器さん。白いおしっこを処理する肉便器。それがあたしなの。精液便女。
 略して”せいじょ”のアメルなの。おかしいでしょ。笑っちゃうでしょ。あはははは。笑って。
 みんな笑って。あたしを思いっきり笑い飛ばして。あーっはっはっはっはっはっはっはって感じでさあ。
「あはは……ははは……はひひ……」
 おかしいよね?笑えるよね。もう壊れちゃってもいいよね?でもね。あたしは壊れられないの。
 どんなに酷い事されてもそれで心が麻痺することができないの。辛いの。苦しいの。哀しいの。
 涙がでるの。ブルブルブル。足が震えてる。身体が怖がってる。そうだよね。こんなの嫌だよね。
 でもどうしようもできないの。未来永劫永久に。あはははは。なんて惨めなピエロなの。
 ねえ、殺して。誰か優しい人がいたらこの願いを叶えて。どうかあたしのことを殺してください。
 お願いします。お願いします。お願いします。だって、あたし……もう生きていたくなんかないよぉ……



「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 今宵も木霊する”せいじょ”の嘆き声。終わりなき悪夢。果てしなき絶望。その真っ只中で嬲られる少女は
 悲痛の叫びをあげ続ける。いつまでも。いつまでも。永遠にずっと。



 〜NEVER END〜It is an endless nightmare.
936鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/26(火) 17:08:15 ID:roA+neJf
最近、ちとスランプでした。書きたいネタはあっても上手く筆が進まないのです。
そんなときどうすればいいのか。野球のピッチャーなんかはコントロールの定まらないとき
自分の一番好きな球を投げて気持ちを落ち着かせているそうです。
そんなわけで自分の一番好きな球を投げてみました。ゴメンね。アメル。
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。また次スレにてお会いしましょう。
937名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 18:51:31 ID:JgZDEIuV
頭の中で「♪カルマの坂」が鳴り響く超無情SSにGJ

さすが鬼畜だ、スランプなぞ微塵も感じさせぬ外道っぷりだぜ!
938名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 19:44:31 ID:fh/KHsG2
この悪魔めええええ!?(褒め言葉です)
939名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 23:55:41 ID:41lOm3Db
ここまでやっておいてゴメンねアメルとかホント清々しいくらい鬼畜だなwww
940名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 23:59:11 ID:AABfpf/3
貴方は、貴方こそ悪魔だ!
このド外道がぁぁぁぁぁっ!(称賛です。GJ!
941名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 17:29:09 ID:CygyffRB
もう容量少ないな。次スレのタイトル案でも募集しね?
>>950超えたら気が向いた奴が集まった中から選んで立てるってことで。
とりあえず1つ適当に
【お芋さん】サモンナイト萌え33【お花畑】
942名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 19:19:17 ID:zbOPQEbR
鬼畜悪魔GJ!
>>941【CSも】サモンナイト萌え33【思い出して】


943名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 02:10:40 ID:bs5sWGQc
【書き手】サモンナイト萌え33【募集中】
944名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 04:17:18 ID:hgFYZ4Ox
この腐れ外道!!(褒言葉)
スランプでこれなら本調子だと読み手が精神崩壊でも起こすんジャマイカ
【空気】サモンナイト萌え33【マグナ】
945名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 06:48:02 ID:Q4mPdmpc
【雌奴隷】サモンナイト萌え33【雄奴隷】
946名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 14:12:35 ID:bkMGfkjc
【お嬢とメイド】サモンナイト萌え33【愛欲の日々】
947名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 18:10:37 ID:YiTpGOBc
ちょうど3が揃うスレだからこんなのはどうだ?
【三日三晩】サモンナイト萌え33【3P三昧】 
四日目の朝にはすっかり干からびた店主が発見されるのであった。
948名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 20:50:42 ID:b1RlpExk
【あ゛っ!】サモンナイト萌え33【耳はヤダってば!】

33とくれば耳だろうjk、と思ったが連想できるネタがこれしかなかった……
949名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 21:50:40 ID:WCpqQmlM
>>948
【エロイなあ】サモンナイト萌え33【ハサハは(笑)】
こんな濃いネタもってくんなw
950名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:32:39 ID:9eRmmoLg
だれか33歳のキャラいないかと思って探してみたら一人見つけた。
【蕎麦屋の大将】サモンナイト萌え33【33歳】 
意外な人物だったな。
951名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 07:33:51 ID:qWu5Xhk3
保守
952名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 09:43:22 ID:O0p8zckk
953名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 10:53:54 ID:M++F7BYL
test
954名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 11:01:12 ID:M++F7BYL
新スレ立てた。
【三日三晩】サモンナイト萌え33【3P三昧】 
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219975055/l50
やっぱ3が揃うやつがいいかなと思って。
955鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/29(金) 16:06:55 ID:JCzq5eOu
どうも埋め用のネタが完成したので投下します。
内容はHNの通り。恒例のあの人です。
956贖罪のエニシア ◆inEm7wtNVQ :2008/08/29(金) 16:07:45 ID:JCzq5eOu
「うぁっ……あぁっ……うっ……あうっ!」
 ビュクッ。ビュクッ。吐き出される汚汁。子宮で受け止めエニシアは喘ぐ。
 びゅるっ。びゅるっ。注ぎこまれる精子。どれだけの量を注がれたのだろうか。
 たぷたぷ。エニシアの子袋は既に無数の雄の子種汁で満たされている。
「あうっ……あぅぅ……うっ……やぁぁ……ぁぁぁ……」
 射精は行為の終わりを意味しなかった。一人が終わればまた次の一人が現れる。
 トレイユ住民御用達の性処理用肉便器。使用料は一回100b。それが今のエニシアの現実。
 かつて町を襲った軍団の姫であったエニシア。それを知られて与えられたのは肉私刑。
 無惨に散らされた純潔。彼女に憎しみを持つ住人達。その全てにエニシアは犯された。
 三日三晩。休む暇もなく続いた輪姦。膣も尻穴も口も全て。穴という穴にありったけ。
 白濁の液汁をエニシアは注がれ続けた。苛烈な陵辱に苦しみ喘ぐエニシアの姿。
 その無惨な姿に住人達も一旦は溜飲を下げる。けれどそれは始まりでしかなかった。
 その後、決定されたエニシアの処遇。それはこの宿場町、トレイユの公衆精液便所として
 住人達の性欲を処理し、道行く旅人相手に春をひさぐ事で外貨を稼ぐ肉奴隷になること。
 そのためだけにエニシアは生かされていた。それが彼女に与えられた唯一の贖罪。
「ふぁぁっ……あぐっ……はうっ……うっ……あぁ……ひぐあぁぁっ……はぐぅぅうう」
 ビクン。ビクン。濃厚なスペルマがまたエニシアの子宮に注がれる。壁に記された印。
 今月に入ってからエニシアを抱いた延べ人数。その数は早くも千に到達した。



「はぐっ……はむっ……むしゃ……もぐっ……」
 過酷な肉便器生活。それでも餌だけはなんとか支給される。当然の如くそれは残飯。
 それもただの残飯ではない。ソースとしてザーメンや尿をぶっかけられたモノを出される。
 そんなものでもエニシアは食さなければならない。これも一種の私刑であった。
 残せば折檻をエニシアは受ける。青痣だらけのボコボコにされた顔で家畜の糞と一緒になった
 モノを容赦なくその口に詰め込まされるのだ。どこまでも惨めだった。けれどこれは罰。
 平和だったこの宿場町に癒えることのない深い傷痕を負わせた罪への。
「ハフッ!ハフハフッ!バウッ!バウッ!」
「ひぎっ!はぎっ……ぎぃぃ……はぐっ……あぐっ……」
 食事の間も肉便器としての務めは果たさねばならなかった。後背位から犬にエニシアは犯される。
 犬のペニスはエニシアの膣内で丸く膨らむ。膣肉にぴっちりと密着する犬肉の感触を覚えながら
 雌犬よろしくエニシアは交尾を受ける。身に受ける獣姦。それは家畜の証し。ザーメンまみれの
 餌を貪りながら犬に犯されるエニシアをギャラリーはおおいに嘲り笑う。この上もなく惨め。
 自身が家畜以下の存在であるという事をエニシアはその身に思い知らされる。ああ、ドクンドクン。
 子宮に流れ込む犬の子種汁。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。まだ射精されてる。すごく惨め。
(ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……)
 そんな仕打ちにもエニシアは心の中でただ謝る。『もう、止めて』とも『許して』とも言えなかった。
 拭いきれぬ罪の記憶。犯した過ちがただただ響く。止められた筈だった。町を襲ったあの惨劇も。
 自分がもっと勇気を持ってギアンと向き合う事ができたなら。それができなかった自分の弱さ。
 なによりもそれをエニシアは悔やむ。ああ、ごめんなさい。私がいけなかったんだ。
 私のせいでこの町のみんなが酷い目にあったんだね。住むお家も壊されて、お金もたくさん無くして、
 そして大切な誰かを永遠に失ってしまったんだね。ごめんなさい。いくら謝っても決して許されない。
 私が全部いけなかったんだ。私なんてこの世に生まれてこなければよかったのに。だからごめんなさい。
 この世に生まれてきてごめんなさい。ごめんなさい。


957贖罪のエニシア ◆inEm7wtNVQ :2008/08/29(金) 16:08:53 ID:JCzq5eOu
「あぎっ……はぎっ……ひぎぃぃぃぃいいい!!ひぎゃぅぅぅうううう!!」
「ヒヒーンッ!ブヒッ!ブヒヒヒーンっ!!」
 そうして私刑はより苛烈なものとなる。週に一度の公開獣姦ショー。そこで様々な家畜にエニシアは犯される。
 犬など可愛いものだった。牛、豚、馬、羊。ありとあらゆるケダモノペニスをエニシアは体験した。
 特に馬はきつかった。馬並みの名に恥じない極太ペニス。過酷な肉便器生活にガバガバになったエニシアの
 ヴァギナでも受け入れるには余りある。極太の肉棒に貫かれエニシアの膣はギチギチと破裂寸前の悲鳴をあげる。
 そこから繰り出す強烈なる交尾。バシッ。バシッ。バシッ。打ち付けられる腰。激しく子宮を突き動かす。
 締まりのよいエニシアの膣肉に興奮して種馬はより盛る。より盛んに腰を突き動かしてエニシアを犯す。
 エニシアは地獄だった。響く絶叫。それを見てギャラリーは大いに沸きあがる。
「ぐぁぁぁあああああああ!!!あぎぁぁぁああああああ!!あぐぁぁあああああああ!!!!」
 ドクドクドク。焼き爛れるような熱と共に注がれる子種汁。容赦ない種付けをエニシアは施される。
 ブヒヒンッ!ブヒヒンッ!射精しながら盛る馬。白濁を注がれながら胎内をエニシアはシェイクされる。
 馬の射精時間は長い。ほんの一秒という時間さえエニシアには永遠に感じられた。そして響く大合唱。
 『孕め!』『孕め!』と轟き叫ぶ。
(うぁぁ……赤ちゃん……お馬さんの……赤……ちゃん……)
 種付けを施されながらエニシアの脳に妊娠の二文字が刻まれる。別に馬とは限らない。もう人も獣も問わず
 多種多様な精液をエニシアはその子宮に注がれてきた。とっくに孕んでいたとしてもおかしくはないだろう。
 溢れる涙。エニシアの頬を濡らす。顔中のありとあらゆる穴から液を垂れ流してエニシアは喘ぐ。
 ふいに思った。赤ちゃんだけは産みたくないなあと。それはこの世にまた哀しい命を生み出すことになるから。
 ただ運命に翻弄されて嬲られる。そんな自分と同じ哀しい命。
(ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……)
 発狂寸前の悶絶の中、エニシアはまた謝り続けた。自分の犯した罪。なによりもこの世に生まれてきてしまった
 罪をひたすら悔い続けた。



「……ぁ……ぁぁ……ぅ……」
 そして季節はまた移る。空気も冷たくなる季節。家畜のエニシアには室内とはいえ衣服は与えられない。
 寒い。凍えるように寒い。このまま凍え死んでしまう。
「……ぁ……は……あはっ……はは……」
 ジョロロロロ。そんなエニシアの冷えた身体を黄色い液体が温める。片足をあげた犬が為す臭い付け。
 黄色の温水シャワーが唯一の温もり。えへへへへ。すごく温かいな。ねえ、お願い。もっとかけて。
「はは……はひっ……はひひひ……」
 小柄な体格には不釣合いなほどにポッコリと大きく膨れたお腹。来週には公開出産ショーが予定されている。
 前売り券は既に完売している。当日はそれを目当てに来た観客達がありったけの白いオシッコのシャワーで
 エニシアの出産を祝福してくれるだろう。わあい。うれしいな。楽しみ。楽しみ。壁に記された印の数。
 もう一万は越えている。あはははは。いったい誰の子かな。ワンちゃんかな?それともお馬さんのかな?
 どうでもいいや。そんなの。
「あひひひ……ひひっ……ひはは……あははははは……」
 陵辱に壊れきった頭でエニシアはひたすら笑う。笑い続ける。一切の苦痛も犯した罪の記憶も全て忘れて。
 そうすることでようやく楽になることができた。それがエニシア、彼女の果たした贖罪であった。

 〜end〜
958鬼畜野郎 ◆inEm7wtNVQ :2008/08/29(金) 16:10:27 ID:JCzq5eOu
最初、アメルのやつと二本立てにするつもりだったんですが
あっちが予想より長くなったのでこっちは埋めネタに回しました。
そんなこんなでサラバ。今度こそ新スレでお会いしましょう。
959名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 23:45:44 ID:pNlnKuki
この外道がGJ
960名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 15:06:42 ID:C+hVR3ns
全く君は本当にどうしようもないド外道だなぁグッジョブ
961名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 15:11:34 ID:syQqKHVJ
人非人めGJ
962名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 00:06:14 ID:mT6Kqfk9
埋めついでにテキスト検索ツールで調べたこのスレのSSでの名前登場回数上位。

アテイ3467
リシェル2904
フェア2197
勇人(ハヤト)2177
ポムニット2165
カイル 1707
綾(アヤ)1616
レックス 1567
アメル1421
ユエル1403
夏美(ナツミ)1397
カシス1228
マグナ 1186
ソノラ1168
レシィ 1017
アズリア1011

測定不能 ライ 推定2700 

ライが測定不能なのは”ライ”の二文字を含む単語が余りに多すぎるため。

963名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 00:30:29 ID:K3NlXrl2
カイル多いなぁ…
964名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 01:18:43 ID:E2C1qfk8
これはカイル凌辱の予感
965名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 01:34:32 ID:Olu3gyKl
うほっ…
966名無しさん@ピンキー
アティ先生がカイルを陵辱すれば問題ない