世界各国を女体化してエロパロ　２ヶ国目

世界の色々な国々を女体化してエロパロするスレです。
もう存在していない国を使った世界史関係の話も大歓迎です。

前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160739612/l50#tag981

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　ゆっくりスクロールしてね！！　＜
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r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
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>>1
スレ立て乙

>>1乙ｶﾚｰ

前スレ1000目前に落ちたのか…
>>1
新スレ乙

新スレ乙

>>1乙

保管庫とかどうするの？

日本萌
新スレ乙

保管庫は２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫にお願いするか？

ベルリン待ち　>>1乙

>>1乙
ベルリンの壁崩壊は東ドイツちゃんと西ドイツちゃんの
感動の再会の瞬間ですよね

>>9
賛成に一票

ハノイちゃんはクーデレ

保守

リヒテンシュタインたん
名前がファンシー

小国だから、モナコたんやサンマリノたんと同じく幼女か

スイスと仲いいんだっけ？
トップの人が金持ちなんだよな確か

議会の解散権持ってる君主って、少なくともヨーロッパではリヒテンシュタインだけだよな。

スイスと仲良いっていうか、もはや依存関係だな
国防はスイスの軍事力に頼りきり

これはどうなるんだ、姉に頼りきりの妹リヒテたんと、
妹を溺愛するスイス姉様の百合姉妹になるのか？

>>19
バチカンの警備は500年の昔からスイスの傭兵が担っていると聞くから
「妹のリヒテたんの世話を見ながら、言い寄るアホ男共からバチカ姉さんを守るしっかり者のスイスちゃん」
という電波を受信した

しかも瑞西嬢とリヒタンは、にこやかな笑みを浮かべながら
黒いお金を隠し持つのが裏の得意技なのです

そしてスイスが困ったときには飛んでくるわけですね

リヒテンシュタインの字面を見る度にウルフェンシュタインを思い出してしまう

モナコちゃんに次ぐマスコット誕生なるか

保守

リヒテンシュタインってまず名前がエレガントだよね
だってlicht(光)のstein(石)だぜ？
笑うと光のように眩しい傍らで、石のように堅い信念を持ってるんだよ

リヒテンシュタイン家とリヒテンシュタインが別だったら面白そう
収入を歳費に依存しないため、リヒたんに対して強く、
この21世紀のご時世に未だに絶対君主制でリヒたんを支配する公爵家さん

ナチスたんのエロく激しい誘惑に、ついふらふらと靡きかけたリヒたんを
拘束・監禁して引きとめる公爵家さん
ナチスたんに惹かれていたリヒたんは、普段は優しい公爵家さんの強引なやり口に戸惑うが
その後、狂気の果てにアメリカさんやイギリスさんに輪姦されるナチスたんを見たリヒたんは
自分が公爵家さんに助けられたことを知るのだった

リヒテン妹でスイス兄でも相当に萌える

俺を雇えと押し掛けてきた男を仕方なくボディガードにするも
隙をみせたとたん身も心も財産も蹂躙されるビザンツィア。
最初の男は当初は純真な気持ちで、治安が悪くなってきた所に住む
親戚のビザンツィアを心配して。
ただビザンツィアの美しさと財産に嫉妬していたヴェネツィアに唆され
また、本人も目が眩み凶行に及んでしまう。
２人目の男は粗暴だが金さえ払っておけば取りあえず言うことを聞いていたが
ビザンツィアの側で働くことで知恵を付け
一度目の男のせいで気弱になっていたビザンツィアを自分のものにできると考え
実行した。

そうえいば前スレのビザンティンハードの予告みたいのは素晴らしくあってたな

中国に陵辱されるチベット…と思ったが
あのおっさんしか思い浮かばない

そこで、中国を女体化するんだ。
老人に跨る女というのも悪くない。

その昔、超コスタリカ帝国という国があったそうな…

ちょｗｗｗｗｗあのおっさんを汚すなｗｗｗｗｗｗｗ

チベット美人は、色黒ロリ顔が多いイメージ

老いて尚、信心深く敬虔な男を、淫靡な毒の色気で
少しずつ浸食し浄化するように理性を刈り取っていく
黒髪の悪女、シナ。

>>35
かなり惹かれるな

>>35
国外の批判に対しては、
「うるちゃいうるちゃい！！」
と幼児化。

シャナ入ってないか？それW

>>38
でも顔は中国風に劣化してるんだな。よくわかる


ウイグルだとあの女の子のイメージ

そんな悪女をも時に圧倒し足元にひれ伏せさせ、奉仕させる、
果断にして剛毅なる男、モンゴル。

今思うと、中央アジアって乱交だよな

>>41
そもそも平原地帯は乱交になるな

>>37が うるちゃいな に見えた

中国は生まれついての淫婦。何度征服されてもその都度
最後にはその色香で男を骨抜きにしてしまう。

個人的には

異民族「おい、騎馬軍団を持って来い！みんなで気持ちよくしてやる」
中華「長城さえあればこんな異民族なんかに！くやしいっ…でも感じちゃう」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

のがいいなあ

>>44
気がついたら征服した側が中華化してるもんな

そんな淫蕩で退廃的な近所を変えようと色々運動していた日本だったが
中国の色香に惹かれ、生真面目な日本うぜーと考えた
アメリカに二発ハメられて退廃とエロスを知る。
以後、エロチックアニマルと揶揄されるくらいにアメリカに奉仕するのを生きがいとする。

何となく流れに沿って征服王朝物の保守ネタです。
カイフォンは北宋の首都「開封」、ジュシェンは金の支配民族「女直」からです。


石造りの部屋、その真ん中には絢爛豪華な装束を纏った女性が倒れ伏している。
その傍らに立つ女は手に剣を持ったまま床に伏した女を見下ろしていた。
「ハァ…倒したんだ…私は奴を倒せたんだ。」
立っている女は荒い息遣いの中から、抑えきれぬ喜色が篭った呟きを漏らす。
キリッとした目鼻立ちにも僅かに笑みが浮かんでいた。
彼女は翡翠のような輝きを持った深碧の髪を背の半ばまで垂らし、紺色の麻布の肩や腿の半ばまでしか覆われない短衣を纏い
肘や膝、そして胸当てとして革の鎧を身に着けている。
スラッとした肢体からは戦士のような無骨さ、そして少女から大人の女性の狭間の瑞々しい魅力が感じられた。
女の名はジュシェン、故郷を飛び出し戦士になる道をを選んだ勇ましい女性である。
彼女は数多の苦難の末、魔窟と称された支那大迷宮の最深部まで到達し迷宮の主、女帝カイフォンを今打ち倒したのだった。

（田舎のみんな、元気かな？……すぐに帰ってみんなにほめられたいな。）
故郷の人々の顔を思い浮かべ、思わず可愛らしい笑みをこぼすジュシェン。
だがそのようなささやかな賞賛だけではなく、この迷宮を出れば彼女は『勝利者』、『英雄』として人々からの喝采を浴び
迷宮に秘蔵された数多な財宝も手にすることが出来るだろう。
栄誉と富貴を手に入れたことになる彼女は途方もない幸福への階段を昇り始めたかに見えた。

だが、その階段はたちまち崩れ奈落への淵が開く。


「っ！？」
部屋の角から響いた物音にジュシェンは驚いて振り向き、刃を構える。
（まだ敵が！？）
音がした方を彼女が見据えていると、壁際に立てられている衣装箱が観音開きに開く。
中から恐る恐るといった様子で顔を覗かせたのはまだ幼い少女だった。
（女の子！？何でこんなところに？…………でも、あの娘カイフォンに似ている。）
白磁のような肌、その肌に映える朱色の口唇と思わず吸い込まれてしまいそうな大きな鳶色の瞳。
漆黒の長髪を頭の左右に結わえ、煌びやかな刺繍に覆われた服を着ている少女の姿は確かに倒れ伏している
カイフォンをそのまま小さくしたようだった。
彼女は剣を手にしたジュシェンとその足元に倒れているカイフォンを息を呑むような表情で見やっていた。
「……お前は、カイフォンの娘か？」
ジュシェンは頭に浮かんだ推理を口に出す。
すると少女は身体を震わせ衣装箱の戸にしがみつく様にして、潤ませた瞳をジュシェンに向ける。
「っ！……いや、怖がらせて済まない。子に親の罪が引き継がれることはない。私はお前に何もしないよ。」
ジュシェンは少女に対して誤解を与えたことに気づき、柔らかな微笑を浮かべ剣を鞘に収める。
それでもしばらく少女は脅えた表情を向けていたが、突如こちらに駆け出した。
思わず身構えたジュシェン、だが少女は彼女の脇、カイフォンの遺骸に飛びつきその背に顔をうずめた。
そのまま少女は背を震わせ、嗚咽のような声を漏らす。
その声を聞いて一瞬でも疑念を持ってしまった自分を恥じ、そして先程までの晴れがましい気持ちが失せ
『親の命を子から奪った』という現実を突きつけられたジュシェンは瞳を閉じ、顔を伏せる。

「クックッフッ、よくやったぞ我が娘……」

心の中で葛藤を続ける彼女の耳に信じられない声が飛び込んできた。
開けた彼女の瞳にカイフォンの遺骸に笑いながら語りかける少女の姿が映る。
「お前の身体にも大分飽きてきた所だったが、最後にこのような娘をもたらしてくれるとは親孝行じゃのう。」
「我が娘達も美しいが、外の娘は弄び甲斐があるでな。今から妾は楽しみで堪らん。」
そんな言葉が続々と耳に入り、ジュシェンは思わず後ずさりを始める。
剣を構えようにも、伸びやかな腕に震えが走り刃先が定まらない。
そして少女が振り返り、彼女に視線を向ける。

「娘よ、妾の玩具となるがいい。」

少女がそう言った瞬間、ジュシェンは気を失った。

「……ん、んふ…」
まどろみの中、ジュシェンは身を捩じらせる。
彼女が身を捩る度に金属が触れ合う音が響き、彼女を覚醒に誘う。
「ぁ…んぁ？」
吊り目がちな瞼を開けた彼女の瞳に映る豪奢な部屋、白い衣を纏った少女。
「っ！？」
その少女を目にしたときジュシェンの頭は一気に覚醒する。
「起きたようじゃな。」
慌てて身を起こし構えようとするジュシェン。
だが、身体がほとんど動かず床に伏せたままだ。
驚き、瞳を自らの身体に向けるが一糸纏わぬ姿になっているだけで特に拘束はされていない。
「驚いているようじゃな？」
長年鍛えてきた身体が突如動かなくなった衝撃で呆然としているジュシェンに語りかける少女。
ジュシェンは見開かれたままの瞳を少女に向ける。

「我が名は中華、この支那大迷宮の主ぞ。」
更にジュシェンに衝撃を与える言葉を放つ少女。傲岸とも受け取れる気高い表情でジュシェンを
見下ろしながら言葉を続ける。
「常はカイフォンのような妾が造った娘を弄び、無聊を慰めておる。であるがお主の様に
この迷宮が財貨を無尽に蔵した魔物の拠点という噂を信じた者共がたまに訪れるのじゃ。」
「特にその様な者が女子の場合、妾はその身体を隅々まで味わい、妾の色に作り変える道楽をしておる。」
中華は話しながら、壁際の棚に手を入れ何かを取り出そうとしている。
「魔物に勝つためと信じ血の滲む様な鍛錬を積み、この迷宮の最深まで辿り着いた者を弄び。たとえどんなに鍛錬を積もうとも
幾千もの年月を生きた妾に敵う筈ない事実に気づかぬ哀れな者を壊すのは最高の暇潰しぞ。」
「ぁ……ば、馬鹿にするなっ！私がお前なんかに屈するものか！」
呆然と中華の話を聞いていたジュシェンだったが、眉を引き締め心を奮い立たせるように声を上げる。
「ほぅ……かわいいのう、その虚勢を張る姿。」
そう言いながらジュシェンに近づく中華。
ジュシェンの身体に手をかけ、あっという間に彼女の身を起こす。
そして女座りの格好になったジュシェンの肩に手を置き、視線の高さを合わせる。
「じゃがのう、お主は妾が少し力を込めた一睨みで失神したではないか？それと今動けぬ訳を教えてやろう。」
中華は右腕の象牙の箸のような人差し指をジュシェンの僅かに日に焼けた下腹部に這わせる。

「ふぁ、ガッァ！！」
そして彼女が指を放した瞬間、ジュシェンの下腹部に今まで感じたことがない疼きが奔る。
「あァっ！イイィィッッ！」
男を受け入れたことがない慎ましやかな肉唇はヒクヒクとうねり、溢れ出る女蜜が濡らしていく。
（わ、私なにされたっ！？疼きがぁ…わたし、オカシクなるぅ！）
「どうじゃ、今の気分は？ははっ、ここはもうこんなに濡れておるぞ。」
「あうぅッ！」
中華が人差し指を陰唇に突き入れるたびにグチュリという音が響く。
「ヒィッ！なんでぇ、なんでこんなに感じるのぉ？」
瞳を閉じ、眉を顰めながら快感に耐えるジュシェンだが、尽きる事なく湧いてくる疑問が思わず口から出る。
「ん？蛮人の娘には妾が何をしたかわからぬか？お主の子宮の上に『淫』や『快楽』という意味の文字を書いたのじゃ。
妾が持つ文字、漢字には魔力が籠められておる。字の意味の通りの作用をもたらすのじゃ。おぬしが今動けぬのも
そのような意味の文字を身体の上に書いたせいじゃ。文字を持たぬような蛮人には抗う術はないぞ。」
「ぁ、ひっ、っ！？な、何それ！？」
喘ぎながらのジュシェンの再度の疑問の声に眉を顰める中華。
「むっ、やはり蛮人か、妾の話がわからぬのか？まぁ良い、時はたっぷりある、そのうちわかるじゃろう？
心が壊れる前にわかると良いな。では、妾が飽きるまで共に楽しもうぞ。」


次なる獲物モンゴル来襲まで続く

GJです。
悪女にして幼女ですか。今度はロリチャイナが一時的にでもやられそうな
モンゴル編、期待してもいいでしょうか？

GJ！女版ミヤギですかいｗ

本性を知ってるから軟禁されていぢめられてるチベットやウイグルを想像してしまったｗｗｗ

支援上げ

ロリ中華GJ

漢字の設定がいかにも東洋らしくていいなあ

保守派

トーリー派

オルレアン派

真っ赤なコートを羽織った金髪美女。その名はソビエト

劣化の早さ世界一ｗ

一気に体力落ちるなぁ

ナチ幼女に襲われた後、逆に幼女を調教するソビエト

「「きょーいくしてやるわ」
ど、どうしたんだい、なっちゃん。
急に僕の息子をつかんだりして
「あかのおふぇらぶたを、じゅうりんするのよ」
え、っちょっとまってよ、本当は僕から君を襲うつもりだったのに……
やめ、そんなところに指入れ…らめえぇぇぇぇぇぇぇ！

3年後

さて、なっちゃん始めようか
「ま、まだでるの？　……まって、まって、もっとやすみたいよう」
そんなこといっても僕の息子は準備が出来ているんだ。
真っ白に染まった君の姿を見てると、元気が沸いてきてね。
「なんで？　どうして？　ぎじゅつはわたしのほうがうえなのに」
テクニックよりも体力の問題さ。さて、と話はこれくらいにして
「や、やぁー。あうあう……んっ。ふぇぇぇ」
君が堕ちるまでいつまでもしようか。
「いやーーーー」


幼児期の性交渉は、精神的に不安定になり、多重人格の原因といわれる。
こうしてなっちゃんは、東と西の異なる価値観を持った、子供になってしまった。
……んだよ」

「僕もアメ姉にさんざん絞られたけど、ドイツちゃんはもっとひどいことされてたんだ」
「そうなの。今でも私は自分が自分じゃないみたいでこんらんするわ」
「なんか、アメ姉もロシアおいちゃんも好きになれなくなってくるな」
「私も。今度はイタリアぬきでなかよくしましょ」
「そうだね……あ、アメ姉だ」

「ふたりともおやつ食べよー」
「「はーい！」」

日本は僕っ娘？

>>62
萌えたｗｗｗｗｗｗｗ

絶対国防圏崩壊→本土空襲→沖縄戦→原爆投下→ソ連参戦
「もうやめて！日本のライフはとっくにゼロよ！」

太平洋戦争末期の日本ってマグロ状態だよな

米英支ソに輪姦される大日本帝国たんか…

原爆＝強力な媚薬って線はどうだろう？

>>67
おまえよく天才っていわれね？

まだ、まだ…私は落ちない！本土(心)は折れてない！
と悲壮な決意を固めてる時に強力な媚薬を２つと
うん、いい陵辱物だw

一発目の媚薬を投入されたところで妹の満州がイワンのでっかいモノに蹂躙される。
悲しむ間もなく媚薬二本目投入・・・か。

>>68
天才かどうかは置いといて、ポツダム宣言受諾の件は勝利国に対して日本が奴隷契約を結ぶ的な流れを妄想した。

そしてアメリカ様に洗脳され肉奴隷にされる日本。
しかし意外な日本の精力を持て余したアメリカは自治権を返してしまうのであった。

日本、アメリカともに女です

ぐちゅっ

「ふぁっ…だ…めぇ」

アメリカが持ち出してきたローター『M4シャーマン』により日本の体は少しの衝撃で反応してしまうまでになった。
アメリカは手を休める事も無くひたすらに日本の体を蹂躙していく。

「さーて、次はこれを使うとしようかしら」

そういって取り出したのは黒いヴァイブだった。アメリカはスイッチを弱にあわせ日本の太ももをなぞり始めた。
それにより極限まで敏感になった日本の膣からはすごい勢いで愛液があふれ出ている。

「ひゃぁん!……くぅ」

その反応を見たアメリカは笑みを深めると秘部に直接ヴァイブを当てた。

「んあっっ!!」

しかしそれだけで日本は限界を軽く超えてしまい体を弓なりにしながら果ててしまった。
崩れ落ちた日本は息を荒くしている。

「どうかしら？私の作った『B-29』は？気持ち良いでしょう？」

アメリカは日本にそう言った。
それを聞いた日本はアメリカを睨みつけ、何かを言おうとするが上手く口が動いていなかった。

「そろそろ落ちてくれないと困るんだけどなぁ、時間かかりすぎちゃったし」

そう言ってちらりと時計を見ると時刻は8.06分だ。
アメリカはポケットから注射器を取り出した。

「本当は使いたくなかったんだけど、あなた中々に強情だから」

そう言ってアメリカ注視器を日本の太ももにあてがい、そのまま中の薬を注入した。
するとそれを入れたところから肌がピンク色に染まっていく。
それと同時に頭の中がクリアになっていくのが日本には分かった。

「きゃぁぁっっ!!だめっ!だめっぇぇ!いくぅぅーー!!!!」

あっという間に絶頂を向かえる日本。
床は既に洪水状態となっている。

「さーて、これであきらめてくれるかしら？」

アメリカがそう問いかけると日本は弱弱しく首を横に振った。
それを見たアメリカはもう一本注射器を取り出しさきほどとは別の場所に注入した。
そして『B-29』の強さをMAXにして膣へと思い切り差し込んだ。

「ああああああぁぁぁぁぁっっっっっっっーーー!!!!

あたりに日本の絶叫が響き渡り、日本は潮を激しく噴出しながら逝った。
全身はたっぷり５秒は痙攣した後に、力なく崩れ落ちた。

「もうそろそろ終わらせないとまずいんじゃないの？」

アメリカがもう一度聞くと日本は弱弱しく首を振る。しかし、今度は縦に振っていた。

終

禁断のクスリだな……
使われた側にとってはトラウマになるよ……

彼女の太腿には、いまだに注射の痕が残っているんだ……

あと少しで日本をイカせられるというところで乱入してきて後ろの穴にブチ込んだソ連。
これが東西冷戦の引き金であった。

自分も日本陵辱を楽しもうと手数で迫るも何故か自分の時だけは激しく抵抗され
一向に美味しい良い目を見れない中国。

残念、テクニックが足りない。

ここはエロインターネッツですね。

>>72 GJ (・ω・)b

あ、間違った

>>73ね

もしも本土決戦になってたら
米ソにサンドイッチにされて精神が崩壊するまで嬲り尽されて
>>62のドイツのように多重人格気味な日本ができあがってたわけだな

蹂躙しても飽き足らない。なかなか堕ちない、日本の魅力的な肢体を巡って
新たな火種がアメリカとソビエトの間で起こって
想像もできない新展開が来たかもしれない。
いいもんやるからあいつじゃなくて俺のものになれよ的な。

瀕死の病人オスマンに萌える異端の俺が来ましたよ、と
属国のギリシャやエジプトからも捨てられ、ロシアにいいように嬲られ続ける元強国。
そしてケマル。

同盟の誼であまり気が進まないのに嬲りに参加するオーストリア萌え。
・・・・・・どんな萌えだ。

オーストリアは時々典雅なんだか狡猾なんだかわからん動きをするよな
女帝さんと二人三脚…
ハンガリーとプロイセン…
百合要素有りまくりなことに今気づいた

妄想だけど、ドイツ→ロリ、日本→ショタ、イタリア→ドジっ子お姉さん、のような気がするんだ。

「ドイツちゃーん、北アフリカが大変よー」
「なにをひとごとみたいに、いってるんですか。わたしはきょうさんしゅぎのボクメツじゅんびにいそがしいのです」
「でもでも、北アフリカが取られちゃうと、私が直接攻撃されちゃうし、
　そうなるともしかしたら相手陣営に鞍替えするかもしれないよ？」
「しれないよ、って……あなたじしんのことでしょ！もうっ、ちょっとだけだからね！」

とかいいつつ世話焼くドイツちゃんとか

俺はドイツはクールできつめな女。でも、実は理想主義者。
日本は真面目だげどやや、世間知らずな娘。
イタリアはいい女なら誰でもってタラシかな。
根性の無さと身代わりの速さは一流。

ショタと見せかけて実年齢は世界有数という日本
恐ろしい子・・・！

３人とも自信過剰の誇大妄想気味なところが……

ゲルマニアは（肝心なところが抜けている）超人エリート思想、
なでしこは（あんまり根拠のない）精神第一主義、
イタリーは（最初から何も考えてない）楽天派。

近所の大人しい女の子たちを虐めて子分に従え、
ゲルマニアがタカピー女のマリアンヌを屈服させたので調子に乗った３人、
トロい（と見えた）大女たちに挑んで勝とうとしたが……

気が付くとノーテンキ娘はなぜか寝返っていたw
後の二人はフルボッコに……

上昇

日本は戦前は正義感が強いじゃじゃ馬。が、アメリカに本土(処女)を初めて征服され
じ後、快楽に溺れるという印象。

>>91
ハイカラさんみたいな袴で薙刀持った処女少女が
堕落していく様を思い描いて萌えた。

どんな無茶な要求をされてもなぁなぁで追従するニポン
メリケン野郎は良いように使っているだけなのにね

>88
ロリババアですねわかります

中華帝国は易姓革命という秘術で若い肉体に身を乗換えながら
ウン千年の時を生きる幼女…もとい妖女

ロシアは純朴な田舎娘でしたがモンゴルという荒々しい男に捕まりました。
長い間、傍で過ごすことを強要されるうちに元々のＭの素質は隠れ、男の凶悪さと淫らな性質を学び取ったのです。

アングロサクソン５兄弟、長女のイングラ、長男のドルラル、次女のキャーナ、
次男のオースト、三女のキーウィ。完璧な盗撮盗聴システムを使い、今日も一室に集まり多くの男女の痴態を覗き見る。
上の２人は笑いの肴として、中の娘は戸惑い気味に、次男は興奮し、三女はただ無邪気に。

彼らの主な対象の一つが日本円(ひのもとまどか)である。
その円の最近悩みは体中に付けられたドルラルによるキス(チ)の痕。
それは２人の親密さの証であるも一カ所に集中されると目立つし、肌が荒れる、
と自室で１人夜着をはだけ、その箇所をじっと見つめる円。
行為を思い出すのか、顔を惚けさせつつも、時折、ため息ももらす。

そんな様子をアングロサクソン兄弟はじっくりと堪能するのだ。

長女インテグラに見えてあの男前な吸血鬼ハンターが出歯亀してた

保守的な子

他人にどう見られるか気にしないではいられない性質も、細めな体の造りも柳っぽい日本。
我と押しの強いアジア兄弟がフラストレーション溜まる度、捌け口として奉仕を要求され
断れない。
這いつくばってしゃぶり白濁にまみれていると、バックから不機嫌なアメリカが強引に
挿入。
「イヤです……お願い、もう許してぇ……っ」
啜り泣きながら哀願するも、数日経つとまた苛められたくなる生粋のＭ。

>>99
いい加減ブチギレそうな設定だ

日本がブチ切れるのは食べ物が絡んだとき

経済関係だとかなり鬼畜なんだがな日本
というわけで某国が借金を踏み倒した時に日本がやった行動をテーマにひとつ書いてみる。

>>102wktk

このスレ勉強になるわ〜

>>102
ワッフルワッフル

期待上げ

お前らリヒテンシュタインたんとスイスさんに目覚めれば良いのに

誰とも喧嘩しないと誓いを建て、ハプスブルクさまに盲目的に仕えていた世間知らずなリヒテたん。
イギリスやフランスに凌辱されハプスブルクに見て見ぬふりされていたところをスイスに餌付けされ、ハプスブルク崩壊と共にスイスの元へ。通貨、銀行など片っ端からスイス好みに調教されて……


すまん自分でおっきしてしまった

>>107
前スレで熱い流れになってたな

ブラッディ・メアリと聞いてヤンデレなお姫様を妄想した俺は重症

>>107
世界史板だと、「ハプスブルクに仕えていたのに、帝国が崩壊したとたんに
ハプスブルク家には仕えていたけれど、オーストリアなんて国は知らなくってよ？
とばっくれて爵位と領土を守った保身ｽｺﾞｽｗｗ」みたいな流れで語られていたな。

それはそれでｗ

ロリ悪女www

>>109
同志よ


>>110
リヒテたんは清楚でも悪女でも美味しいのか！

>>109
フアナ様はガチヤンデレだけどな

>>109

ｴﾙｼﾞｪﾍﾞｰﾄ様は病み百合

ヘタリア女体化スレと聞いて来た腐女子的趣味を持つ男ですが何か

イタリアは男でも女でもしっかりキャラが立つよな

外国から見たら、日本も、そうじゃないか？
サムライで、カミカゼだが、ゲイシャもいる。

こういう両義性は、東洋の国では珍しいね。
帝国主義をやって、恨まれた甲斐があったw

ヘタリアにモナコがいるなら読まないこともない

いい嫁さんになるよなイタリーは。
料理は上手い、服のセンスもいい。
だらしないとこもあるけど、憎めないし。


腐女子的の言葉をみて、なんとなく、
日本君の白虎隊コスプレに萌えているイタリー姉ちゃんが……

世界史ネタだけどバビロン捕囚って何となくエロいよね

>>120
カノッサの屈辱も捨てがたい

窓外投擲…

ポーランドの分割や清の半植民地化って普通に植民地にされるよりエロいと思う

ふっ、身体は嫌がっても心は正直だな

こうですかわかりません

ポーランドもウクライナも国歌が「（国名）は滅びてはいない」だもんな

ポーランド分割…プロイセン、オーストリア、ロシアに輪姦されるポーランド
　　　　　　　　　　その蹂躙は三度にも及び、トラウマを植えつけられたポーランドは1世紀ほど失踪
清の半植民地化…列強に国土（全身）のあちこちを好き勝手に租借（開発）される清
　　　　　　　　　　　格下とみなしていた日本にまで弄ばれてかつてのプライドはボロボロ

>>126
隣家のロシアが娘に調教されている隙にようやく家に戻れたポーランド。
だが、ナチス・ドイツとロシアの娘、ソビエトに再び犯される。
その後ソビエトによって５０年近くに渡って監禁奴隷調教を受け続ける。

ポーランドも清もかつての強国＝プライドの高いお嬢様が
複数の国に屈して分割される＝ﾘﾝｶｰﾝってことでおｋ？

ポーランド史を調べてみたら大洪水時代なる卑猥な言葉が見つかったんだがｗ

自由を剥奪され三人に弄られ続ける日々か。
このスレ的に戦争をどう定義するか難しいけど
独立後のポーランドソ連戦争は熱い。
必死になってプライドの回復を果たした。けど、またすぐプライドを粉砕されてひざまづかされるw
悲劇のヒロイン指定したいよ。

ドイツとソ連にサンドイッチプレイですね

色白のスラヴ系美女か

戦争で敗北＝商戦で敗れる
併合される＝潰される、破産、借金の型にとられる
圧制を被る＝色々される

という形でポーラ・ワルソーの悲劇の話を書きたいもんだ。

ポーラ・リトの百合百合同棲生活の話を希望する

サミットでやってきてるのが擬人化美女ならいいのに…

今なぜか石油が欲しいとか言ってアラブ(ショタ)から搾り取るアメリカ(お姉さま)が頭に浮かんだ

果たして欲しいと思った液体は石油じゃなくて石油同様ねっとりとした方だと
妄想した。

age保守

保守党

そろそろ神様が来ても良い頃合いだと思うんだ

まとめサイトってある？

>>141
言い出しっぺの法則というものがあってな？

>>140
バ痴漢「神はもう間もなく国ごと現れますので私の裸コートで我慢してください><」

バチカはなりはちっちゃいくせに頑固で過激で腹黒い。
あと、堕胎は認めません。

バチカン「子作りなのに避妊って本末転倒にも程があるわ！」

国際社会から経済制裁受けつつもアフリカで白人国家としてのプライドから黒人ゲリラと戦うローデシアたんと南アフリカたん萌え

バチカンを脳内で擬人化しようとしても
ダークフォースな教皇様しか浮かばないんですがどうすればいいでしょう

それはそれでいいじゃないかw

俺は堕胎認めないちっちゃいチカンがはらませらる展開を妄想してるがなかなか難しい。
アヴァニョン捕囚かナポレオン戦争かリソルジメント時がいいかもしれないんだが。

バチカたんを犯すにはまず傭兵スイスたんを倒さねばならない、たぶん

バチカンはやっぱりダークフォースなイメージw
バチカンは関係ないけど、ジンバブエたんってちょっと頭が抜けてて貧乏になっちゃうイメージだなw

>>148
ナポレオン戦争時、フランスに苛められる古風なバチカンたん。
フランスの威を狩るローマ共和国にも苛められて半ベソ。
へっぽこナポリがなぜか勇躍して助けに来るも、フランスが戻ってきてナポリ逃走。
結局、フランスにレイプされまくり。

こんな感じですか。

>>151
>>へっぽこナポリがなぜか勇躍して助けに来るも、フランスが戻ってきてナポリ逃走。
この部分でナポリに萌えてしまったんだよ俺は！

神聖ローマが破門を解いてもらうために幼女バチカンに
いろんなプレイを強要させられるカノッサの屈辱萌え

バ痴漢「破門を許してほしいならバニー姿にて門前にて許しを請え！」
ろ〜ま「嫌だぁ！」

後に語られるかのウサの屈辱である

そのときのバチカンたんは、
亀甲に縛られて穴に課税チンコを入れられて言いなりになるとは思っていなかった……

>>152
では、ナポリエピを追加しよう。
ナポレオン戦争前、貢ぐ貢がないで大喧嘩。

バチカンたん「みんな、私に貢いでくれてるよ？ナポリ君は何くれるの？」
ナポリ「あのさ、なんで俺がお前に貢がないといけないわけ？」
バチカンたん「なんですってぇ、ナポリ君のバカバカバカ。大ッ嫌い！」

>>156
ＧＪｗｗ

各国にシて貰うための台詞

アメリカの場合
「大人の女はこういうときは尻込みしないんだけどなぁ」「な…！ふざけないで！こんなの余裕なんだからっ…」（や…やだ、どうすればいいかわかんないや…）
イギリスの場合
「淑女ならこんな時、みっともなく泣きわめいたりしませんよね？」「やっ…これが紳士のする事なの？離しなさいっ…この変態っ！」
フランスの場合
「嫌ならやめていいけど？」「んぅ…いじわる…今更さよならなんて赦しませんわよ…。」
日本の場合
「皆やってることじゃないか、何も怖くないよ。」「でも、でも…私初めてで…ちゃんと出来ないかもしれません…それでも…怒ったりませんか…？」
ドイツの場合
「君の上官からも許可を受けている。」「Ja…貴官の指示に…従います。」
イタリアの場合
「する？」「したい！」（満面の笑みで）

民族性ジョークの海に乗客を飛び込ませる為の台詞を改変

>>158
日本のはある意味シャレにならんな(´・ω・｀)ﾐﾝﾅｼﾞﾌﾞﾝｦﾀｲｾﾂﾆﾈ
でもドイツのは何故か萌えてしまう　涙目になりながらご奉仕してくれそうだ
あとイタリアかわいすぎるｗ　明るくていいな

どうやったら日本が怒るかというジョークもあったな。
アメリカにエロチックアニマルされてしまった日本だと怒らないんだなきっと。

飯関係はよく怒るな
それ以外では本当に怒らないがｗ

普段温厚な日本が生卵をバカにされてブチ切れアメリカをレイプしてしまうんですね

>>158
これはかなりいい出来だｗ

アメリカに外交術のマニュアルがあるとしたら
「日本はこちらが下手の場合はやたらと態度がでかいけど（モリソン号事件）
　少し脅しをかけてやれば簡単に屈してこちらの要求を何でも呑む（日米和親条約）
　ただしあんまり脅し過ぎるともの凄い勢いでキレるから気をつけろ（太平洋戦争）」
みたいに書かれるだろうって井沢元彦が言ってたな

>>158
やべえイタリア可愛いｗ

ギリシアは！？ねえギリシアはどうしたの！？

>>158
イタリアｗｗｗｗｗｗ

ほ

ー

ら

北朝鮮ってどんな娘？

良く出る話だね
ん〜…ﾃﾞﾑﾊﾟっ娘？

見栄っ張りだけと実は貧乏。
びんぼっちゃまみたいに前しかない服を着ている。
支離滅裂なようで計算はしっかり働かせている策士。

ほう・・・なかなか萌えるじゃないか・・・
北朝鮮なのに！！

じゃあ「イラク」とか「チベット」はいかに

チベットは周りに「中国は悪い娘です！」と訴えている
実はまったく恩恵を受けなかったわけでなかったりするあたり若干ズルイ娘？

>イラク娘
アメリカ兄さんによる陵辱の後遺症で人格が3つ（スンニ派、シーア派、クルド）に別れそうになっている病みっ娘。
そんなアメリカに精神（国内情勢）の安定のため依存しなくてはならない矛盾を重ね、さらに心の闇を増している。

チベット娘は、まあ普通としても・・・
イラク娘はヤンデレだったのか

アメリカに楯突くまでは日本と同じだが日本は柔軟性があるというか
なにされても意外と平気な子だったがイラクは精神的に弱いところがあったんだな。

異文化吸収に長けた日本は究極の受け属性

好きな男に合わせてファッションスタイルもコロコロ変わっていく日本
1000年前…中国
150年前…ヨーロッパ
現在…アメリカ

チェーホフにそういうのあったな、相手に合わせてころころ変わってく女の話。

しかも吸収した上でアレンジしたりするのがうまい
↓
されたプレイをアレンジして激しくしてやりかえす！？

初回は受けだがそれ以降はされた責めを更に洗練させて責め返すというわけか

チベットは昔中国に武力行使ってレイプされたし
今でも隣のウイグルと一緒にいじめられてる

ナウルは親の金で遊んで暮らしてたニート娘
金が尽きた後は詐欺に手を出したり、インターネットで犯罪まがいの金稼ぎをしたり、中国や台湾と付き合ってお金を貰っている
マジメに働く気はあまりなく金遣いは荒い、お仕置計画が進行中

おまえらって実はちゃんと世界情勢見てるよなｗｗｗ

アメリカ連合国はどんな子だろう。

ハンガリーはイメージがＦａｔｅのセイバーみたいな凛々しい女騎士
幼児期にオスマン帝国に誘拐された後にハプスブルグ≒オーストリー嬢の家に引き取られたが家出、ソビエトに凌辱されてすっかり鬱っ娘になった
実は人口あたりのノーベル賞受賞者世界一

チュニジアはミステリアスな美貌の女商人
フランス仕込みの気品とアラブ由来の優雅さを併せ持つ一見人当たりのいい女性
放浪癖のある西サハラにヤンデレばりの執着を見せる束縛タイプ

という妄想

ドイツは昔精神分裂をだな・・・

エプロンをつけるか脱ぐかで揉めるハンガリーと日本であった

ブルネイたんはー？

貧乏っ娘のツバル
ドメインを売って2000年にやっと国連に加盟できたけどアメリカやオーストラリアを訴えるにはお金がなくて泣き寝入り

つまりお花を売って（性的な意味で）みんなの仲間になれたけどエッチなことをしてくるアメリカやオーストラリアを訴えられない悲劇の娘
お金をくれる台湾はいいお姉さん

ねずみ講に引っかかって貧乏になった娘さんもいますね。

その娘は元から貧（ｒｙ

アルバニアはアホの子……いい意味で！

ジンバブエはアホの子




…………救いようのないほどの

ジンバブエ「ひとりでできるもん！」
↓

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1149526.html

姉（西ローマ）を嬲り殺したゲルマンの荒くれ者共に
復讐を誓う東ローマたんの話とか希望

むしろ東ローマが上位じゃなかったっけ？
東ローマは不屈ちゃん(君)だな。
けど、油断も多い。最後は使役してた下男にものにされてしまったと。

>>199
1000億ドル紙幣発行ってw

>>202 8月1日付で、100億分の1のデノミをかけたってよ。
ttp://www.excite.co.jp/News/world/20080731/20080801M30.019.html

まあ、実務上はデノミでもしなきゃ、どうしようもなかったんだろうけど、
経済状況そのものを安定化しないと、またデノミする羽目になるんじゃまいか。

三ヶ月後――――


そこには元気に走りまわるジンバブエちゃんが――――ないな　

ドイツ姉さん、シュトレーゼマン貸してやれ

三ヶ月後――――


そこには体を売ったジンバブエちゃんが――――やっぱこんなかんじだろ

【韓…違う！…K国だと萎える萎える！難産した割にはつまんなくて消しだい゛でず。
つまらないの？死ぬの？とかレス貰えると嬉しいです。】

【IMFは経済崩壊した国に融資する機関ですが…
もう一方の側面があることも皆さんご存知でしょう。】
「ひぎぃ！いだあ゛ぃ゛あ゛……」
今無理やり秘所をIMFによりこじ開けられた国家は
K国（仮名）、彼女は無秩序に借金を借り、あげく踏み倒し宣言を行ったのである。
その末路がこれである。
「ひぎぃってパクらないで欲しいなぁ…あ、
もういい感じに開いた？IMFさん。」
Ｋ国が喚き苦しむそばで、漫画を読みながら待っていたのは
Ｋ国が妹分と思っている、艶やか黒髪を持った和服少女、大和さんである。
「そおぃ！（ブチ！メリィ…）これで契約した市場まで解放しました。
これでスムーズに参入可能です。」
「ありがとう、じゃあＫちゃん、
かわいい商品を作りましょうねー♪」
大和さんの手に握る機械、
それを先ほどからIMFに開けられてしまった部分に押し当てる。
「契約書には書いたわよね〜、ちゃんと開放するって、では……（ドッ！ズン！…）」
メリメリと音をたてて広げられる、自分でさわる程度にしか、
どこが気持ち良いのか少しも研究してない場所に、無慈悲な開発を進める。
5軸からなる精密な座標指定や運用プログラム、瞬く間にK国の孕み膨らむ。
「操作は簡単だらね、だけどこの精度と速度は最高でしょ？
新しいモデルはすぐに発売するから、買いたいなら言ってね！ライダー○ック！」
なんとなく機械の強ボタンに蹴りをお見舞いする大和さん。
「あ……ん！ぐぎざま゛あ゛！
…んぁ！ん…んゃぁ……んゅ……（ビクビク！）」
借金にて首が回らなく精気に欠けてた表情は、
今やそのプライドとは裏腹に理性が拒絶するべき快楽を歓迎していた。
日本は、算盤でも弾くように冷めた目で成り行きを見ている。
「はいはい悔しいでもビクビク悔しいでもビクビクー。
これ以上パクったら訴えるからねー……って聞いてないかな？」
作業を終了した機械が完成した商品を伴ってひり出される。
「ウビぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」
血に濡れた商品には（Maid in Koria）と印字されている。
「最後の叫びはオリジナリティあるね、じゃあ頑張って設備費とロイヤリティを返済してね！」
匠の魂を宿す機会を失ったK国の、明日はどっちだ。

若きオスマン坊やが西欧の美女と戦いティムールお姉さんに敗れて屈服しかけるも近所のビザンツ姉さんを奴隷にするのを転機に西欧のメスどもをハメまくる一代記を思いついた

ドイツの名家の女をもう少しでものにできそうだったが失敗して以後、
ロシア娘に弄られるようになる日々。か

Koriaちゃんｗｗｗ

イメージ的にはK国の擬人化はソウルキャリバーのソン・ミナ

>>207
実際の日本もこれくらい鬼畜なことやったってねえ…

>>209
そんな中、オスマンの欧州唯一の味方だったフランスたん。
しかし彼女は革命で変貌を遂げ、ヨーロッパを荒らしまわるようになってしまう。
元の彼女に戻って欲しいオスマン君は、これまでの信条を曲げて欧州列強と手を組んだ。
しかし、フランスたんはかつての彼女には戻らない……。

さて、運動会も近いことだし準備運動でもしますか。
今年は、メダルよりも無事に帰ってこれればいいな……

「日本クンごはんまだ〜」
「ヤンキーのことはいい。紅茶を忘れないでくれたまえ」
「ライミーなんてほっといて、アニメ、アニメよ」
「ねぇ、日本。カエル女なんかの言うこと聞かなくていいから、いっしょに……」
「キャベツは黙ってろ、そんなことより60年前のインドネシアの恨み忘れたとは言わせないぞ」

…そうだ、今日は餃子が晩御飯だ。なにか起きても、悪いのは僕じゃない。きっと……

>>213
どれが誰だか詳しく解説を求む

ライミー：イギリス
カエル：フランス
インドネシアの恨み：オランダ

キャベツはわかんね

横だけど、キャベツはドイツと見た。ザワクラウトからの連想で。

>>215−216
正解。日本で調整していた国々です。

ちょっと気になって調べてみたら、ヤンキーは「オランダ野郎」が語源なんだとか
ライミーは英海軍を指しているので、ジョンブルの方が正しいかも……

しかし日本は世界有数の年増という罠

つ ロリ老女

色黒ピラミッドおっぱいエジプトたん萌えの俺が来ましたよ

＞キャベツ野郎
あー
某国際会議で「（お前らが決めた）憲法に反するので軍隊は出せない」って言ったら
「つべこべ言わずに兵隊寄越せ、このキャベツ野郎！」って言われたアレかｗ

ロシア×グルジア ktkr?

自分から離れて行こうとするグルジア君を手段を選ばず引きとめようとする
ヤンデレロシアが見える。

先に手を出したのはグルジアなんだけど、ロシアの計算なんだろうな……
プーチンタンは開会式に出てるし、アリバイばっちり。ロシア怖すぎ


（いまなら、アイツが運動会に夢中になっているいまなら……）
グルジア君は高ぶっていた。自分でもおかしいと思うほどに。
それが、強大な敵へと向かう武者震いと彼はずっと思っていた。いや、願っていた。
この機会を逃せば、ロシアの足元から永遠に逃れられない。
耳元で、或いは眠りの中で、何者かが何度も繰り返す。
ＮＡＴＯもアメリカも味方してくれるか、わからない。
けれども、彼は勝ちが揺るがない気がした。
運命が、勝利の女神がただ彼に行動だけを促すように聞こえたから……

彼女の無防備な背後に一撃を与えた……　ように思えた。
が、彼女は表面的に驚いた顔をみせると、それを難なく受け止め
「いきなり、なにをするの！」
と叫んだ。しかし、彼女の目は、透き通ったその目は、それを待っていたと告げていた……

プーチン、開会式ですっげーやる気なさそうにしてたなｗ
「開会式どころじゃねーんだyo」とか思ってたんだろうな。

グルジアﾀﾝに夢中で五輪なんぞに身が入らないのか

とある、教室

｢お前とは終わったんだよ。オセチア産の歯ブラシももう使わないだろ？
こっちで処分する。だからもう俺に構うなよ｣
(よし、みんなが中国の演技に注目しているこの流れなら言える！)

｢じゃあな。そういうことで…ってなんだよ？｣

グルジアは肩を掴まれた。

｢だめよ、離さないし逃がさないわ｣

男女ながら体格に恵まれたロシアと割と小柄なグルジアでは力押しでは勝負にならなかった。

｢もう一度私を味わわせてあげるから｣
｢や、やめろ！みんなにみられるじゃないか！｣
｢私は気にしないもの。覚悟してね｣
｢ひぃー！またその体の魅力で俺を無理やり…ア、アメリカ助けてくれー｣
｢無駄よ、あいつは最近ヘタってるもの。イラクとお楽しみだったけれど、あの子後腐れの悪い子だったみたいで手を焼いてるみたいだしね。
こっちに口は出しても何もしてくれないわよ？じゃあ始めるわ。準備はいい？
連中の方なんて見ないで私だけを見てればいいのよ。あなたの悪い心はそっくり改心させてあげる｣
｢う、うわぁー!?｣
トルコ(うぉ!?激し！)

お前らに世界史の教科書を監修させたいｗ

北のツンデレロシアちゃんはいまアメリカさんとフランスちゃんから説得を受けてるんだよな・・・

エッチな説得ですね、わかります。

お前らの世界情勢を見る目が良すぎて吹くわｗ

>>228
監修したら絵師にちまきingさんとかカオスな教科書できる悪寒

萌え大戦略を監修させろ

兵器の擬人化と国の擬人化は似ているようで違うものだと思うんだ

>>233
実在の軍人を萌え女体化するのは万死に値する大罪だと思うんだ
東部戦線の破壊神があんなことになってたと知った時は悔しささえ覚えた

堅いこと言うなって。固くしていいのは下半身だけだぜ？特にここじゃな。

誰がうまいことを言えと

アメリカ「ロシアちゃん！いじめはやめなさい！！」
ドイツ「クルジア君も悪いですが、今回はロシアさんも悪いと思われます」
ロシア「・・・・・ううっ」

孤立を深めるロシアちゃんの明日はどっちだ！！

>>235
ストライクなんとかなんて言語道断ですな

もっと私を見てよ！もっと私を褒めてよ！
この日の為に服だって、髪型だっておnewに揃えたんだよ？
エステだって行ったし、ちょっとエッチな事だって…
バカ！何言わせるのよ！
皆に喜んで貰えると思って色々頑張ったんだから…


ちょっとロシア！アンタも少しは私に協力しなさいよ！余計な事しないでよ！

そんなに苛めないでよ…
みんなやってるじゃない…
私ばっかり苛めないでよ…

みんな…私を……見てよ………



体育祭中、独りで膝を抱締めてむせび泣くブルマー姿のチャイナちゃん

>>240
中国をここまで萌えキャラに仕上げるとは・・・
なんという国際社会

転載

141 名前： 卓丹(アラバマ州)[] 投稿日：2008/08/17(日) 02:47:09.53 ID:oesB4ztk0
ウクラ〇ナメイド「ねえねえ、最近あのクソオヤジ、セクハラしてくるんだけど…。
この前抵抗したら、今度は容赦しないぞって言われたの」
ポーラ〇ドメイド「えっ最悪！」
フラ〇スメイド「でも今ご主人様怒らせたら私達暮らしていけないじゃん」
ベ〇ギーメイド「キツイなー」
フラ〇スメイド「御主人様って本当ド変態だからねー」
ド〇ツメイド「私なんか昔襲われた！すぐ逃げたけど」
フラ〇スメイド「今度入った若い娘、毎晩呼び出されてるけど大丈夫かな」
モナ〇メイド「あっあの娘ね。あーそういえばそうね…」
グ〇ジアメイド「みんな…助けて…もう限界…」
一同「！！」

もうおまえらが教科書作っちゃえばいいんでないかい？ｗ

｢いやっもう…許して！タっはひっ!?…タール…あ…様｣
｢うるせぇ貴様は言われるままに奉仕だけしてりゃいいんだよ。それともなんだ？
袋詰めにされてグチャグチャにされて
屍をさらしたいのか？ああ？おらぁ！｣
｢ああっ…そ、それだけはあ、はぁああ…いやぁ！ん、んんっ！｣
｢てめえは雪のような白い肌だけが取り柄のただの肉便器なんだよ！しかも変態のなぁ！｣

タタール・ジュチはロシアを片手で抱え挿注を続けたまま、
もう片方の腕で暖炉から赤く燃えたぎる薪を引き抜く。

｢ああ！はっはっ…いい…やぁぁ！……え!?な、なに？｣

後ろからの絶え間ない男の動きに意識が朦朧とし始めていたロシアは
目の前突如現れた熱が何かわからなかった。

｢火がついた薪だよ。お前みたいに口答えする奴は今みたいに純潔を奪って燃やして壊してやるのさ｣
｢ひっ！いや！いや！やだ！やめてぇ！ひぃやああ!?｣
｢ははは！いい穴だなぁ！ビビって締め付けが段違いになったぞ、この変態が！｣
｢あん！あ…あはぁぁぁ！いい、いい…｣

目の前で揺れ続ける薪の熱気といつからか嫌ではなくった背後からの刺激に
ロシアは意識を飛ばしそうになっていた。

｢いいぞ！そんなに締めてくるなら中にくれてやる！｣

タタールはがっちりとロシアの腰を抱えると登りつめるまで獣のような激しさでロシアの膣内を貪った。

｢あ！あ！あ！ああ！いい！やぁ！中はぁ！いやぁ！｣
｢おらぁっ！｣
｢ひぃ！？あ…｣

タタールは欲望をロシアの膣内に注ぎ込むとゆっくり、満足気に互いの余韻が伝う陰茎を引き抜き
ロシアを乱暴に床に放り投げた。

｢あっ…｣
｢意外とお前は壊れないな。それに今はまだ貧相だがお前はいい女になる。
時間をかけて俺色に染めてやるよ。一皮剥ければタタールのじゃねぇかってくらいの俺好みなぁ！｣

｢肉親にやられちまうとは俺も…くく…耄碌したもんだ…
お前がこんないい女になったのに押し倒す力がないのがなにより惜しい｣

肉親との抗争により男はすでに瀕死の重傷を負っていた。
弱々しく手を伸ばす先には男が二年あまり陵辱を繰り返していた少女、
いや、いまでは女性と言った方が合う女が冷徹に見下ろしていた。

｢もう死んでいいのよ？｣

告げる言葉は冷たくもその顔は笑顔。

｢あっはっは…お前はもう一人の俺だよ。素朴な田舎娘なんかじゃ断じてねぇ。
他人の物を奪って壊して悦に入る狂気を孕んだ人でなしだ。
これからお前がどれだけの男と女を苦しめていくのかあの世で楽しみにしてるぞ｣｢どうかしらね。あなたほどの悪党になれたら世界だって手に入れてみせるわ｣
｢いう…じゃねぇ…か…｣

男は横たわったまままんざらでもない顔で女を見上げながら…死んだ。

｢ふふふ、あはは…死んだのね…ろくでなし。もう私もここに来るまでに
結構な苦しみを与えてきたわ。もう、やられるのはいやだから…やるのよ｣

男がかつて褒め称え今も変わらない美しい白い肌を
喜びとも悲しみともわからない滴が女の両の目から流れいでていた。


やること残酷だけど基本臆病で慎重なロシア誕生ってことです。

おわり。

GJ・・・！
こうくるとは予想外

ＧＪ！

GJ!!


それから、ロシアがグルジアから軍の撤退を始めたらしいよ。

あの魔性の女のことだからなあ…

「今回は周りが煩いからやめとくけど…　忘れないでね。私はまだ諦めてないから」
柔らかな体が服に隠れた。彼女の体はひろい。体型とかそういうんじゃなくて、ただただひろい。
彼女は全てを受け入れる。暴力も優しさも…
いままで、数多くの男が、彼女を染めようとし、彼女に溶けていった。
ひろさと受容は彼女の最大の武器だ。
僕はもう溶けているのかもしれない。それだけ彼女に踏み込んだのだから…

なんだ、ただの神か

ロシアを脳内で女体化しようとしても
広大な領土＝エカチェリーナ二世のようなふくよかな貴婦人しか浮かばない
俺の想像力の乏しさを嘆く

氷雪の上に立つ一人の女が居た。
雪の様に白い肌、スッと通った鼻筋、長い金髪を柔らかそうな毛皮の中へと入れる。
その瞳は怒りか、悲しみからか、微かに紅くそまり小刻みに揺れていた。


私は貴女を諦めない。
貴女はもう私のモノ…

でも、私は優しいから貴女を自由にしてあげる……
今はお友達の所に帰りなさい…

あの友達のフリの上手い、冷酷な狼の群の中で貴女は耐えられるかしら？
きっと直ぐに泣きながら私に助けを呼ぶんでしょうね。
その時、きっと貴女は泣きながら謝るんでしょうね。

私は優しいから黙って抱締めてあげるわ。
その時、きっと貴女は泣きながら謝るんでしょうね。

私は優しいから黙って抱締めてあげる。
そして笑いながら貴女の耳元でこう言うの。

「おかえりなさい…グルジア」ってね。


北の大地をなぞる、まるで肌を突き刺すような冷気が彼女の決意を思わせるように辺りを凍らせていく。
彼女は寂しげ唇を震わせながらも気丈に微笑むとツンドラの大地へと帰っていった。

なんだ、また神か。





GJ。超GJ。

>>252
素直にGJ!と言いたい。

しかし、ロシア一旦はグルジアとの停戦協定を蹴ってるんだよな。

このスレにいると国際情勢と萌えが同時に得られていいわぁ・・・
今はクルジア撤退くらいしかないよね。
NATOの態度についてとか・・・

後は、四年に一度の大運動会ネタくらいかと。

>>254

「キャー！もう信じられない！あの子から告られちゃった！」

柔らかなベッドの上で枕に顔を埋める長身の女性。まさにレディと言う表現が似合う、大人の女の色気を漂わせる女性が居た。
その整った顔からか一見冷酷そうにも見えるが、今の仕草は幼い女子高生のように楽しげに見え、その嬉しさに耐えられないかの様に笑みに溢れていた。

「もう！チョー可愛いかった！真っ赤な顔して、あんな照れた表情で…。
あんな上目使いで一生懸命な告白されたの初めてだよ〜」
枕を抱締めながら豪奢な天井をボウッと眺める。まだ嬉しさに堪えられないのか口の端は笑みが零れていた。

「どうしょっかな…。やっぱり…最初からＯＫしちゃったら軽い女に思われちゃう？」

煖炉の薪がパキン！と軽い音を響かせて火の粉が舞い踊る。おもむろに女性はベッドに座り直した。

「ダメダメ！こう言う事は最初が肝心よね。」

ベッドの脇に置かれていた柔らかな栗毛の小熊のぬいぐるみを抱えて話し掛ける。

「私は大国ロシア！他の子に見せつける為にも、ちょっとだけ貴女をイジメちゃいます！ごめんねウフフッ…」
ロシアは小熊の鼻先にチュッとキスをすると幸せそうに瞳を閉じた。

「ちょっとだけ…ちょっとだけだからね…ごめんねグルジア…」

>>257
百合キター(・∀・ )ーンGJ!

このスレの住人になってから新聞をテレビ欄だけじゃなく社会情勢欄も読むようになりました。

高原の街に二人の男が対峙する。一方は巨漢。廃れ始めていた伝統を復活させ
再び栄光を取り戻そうする東方の新星。
もう一方は新天地を切り開き新しい発想と閃きによって各個たる名声と実力を手にした男、オスマン。
オスマンは横に美貌の女を抱き弄り巨漢の男を前に余裕を見せていた。
ビサンティア、それがオスマンになぶられている女の名だった。
かつて眩い程の輝きで世界を感嘆させた面影は今はなくオスマンに玩弄だけの日々にその顔は暗く、失意に沈んでいた。

「貴様、この俺を倒すと言ったか？」
「多くのトルコ人がお前に苦しめられている。だから俺はここに来た」
「フン、口先を。貴様もどうせこの女目当てなんだろう？」

オスマンは俯いているビサンティアの胸元に手を入れると荒々しく揉みしだく。

「ん…んん…っ！」

声を漏らさぬよう耐えるのは残された僅かな誇り故であったが、目の前に立つ巨漢を仰ぎ見て、
再び暗い思いが心を占める。

(どうせ、この男も同じ…セルビややオスマンのような獣なんだわ)

声を噛み殺すビサンティアにつまらなさを感じたオスマンは
その剛腕でビサンティアのチュニックを胸元から縦に切り裂いた。

「い!?いやあぁぁ！」

はだけた前部を両手で覆い隠すように必死に身をかがめた。屈辱と恥辱にビサンティアは身を震わす。

「心までものにできていないがそれがそそる所でもある。いい女だ。
貴様もそう思うだろう？正直になったらどうだ？」
「興味はない。我が報復の鉄槌が下る前に悔い改めるならば許そう、小さき蟻よ」
「…所詮は伝統に縛られた木石か。つまらん奴だ。その図体など見るも不快。
我がイェニチェリ流で旧態依然の貴様など粉砕してくれる！」

仕掛けたのはどちらが先かビサンティアの前で展開される攻防は
もはや彼女には為せぬ遥かな高み。そしていずれの戦いにも必ず終わりは来る。
巨漢の一撃がオスマンの頭を捕らえた時、勝敗は決した。

「ぐ…はぁ…ぬぅぅっ…」

一撃はオスマンに致命的とも言えるダメージを与えオスマンは足元から崩れ、立ち上がることもできない。

「悪くすれば命に関わる傷だ。養生するがいい」

巨漢は地を這うオスマンを見下ろし抑揚なく告げる。
この光景にビサンティアは次の主人がこの巨漢なのだと否応なく理解した。
果たしてこの男はどのように自分を辱めるのか暗嘆たる思いに駆られながらもおずおずと声を掛ける。

「あ、あの…」

けれど男はビサンティアなどには見向きせずに東の空を見上げた。

「なにか用か？女？」
「私を…だ、抱かないの？」
「興味がないと言った。そんなに抱いてほしいなら考えてもいいが」
「い…いえ！…あ、あの…せめて名前を」
「ティムール…」

男はそれだけを告げると素早く繋いでいた馬に跨り颯爽と東へと去っていく。
ビサンティアはしばらく男の見えなくなった方向を見つめ
彼女につかの間の幸せを与えてくれた男の名を何度も呟いていた。

ティムールｗ

世紀末救世主伝説　蒙古の拳ですねw

ティムールの棺桶には呪いが…

ティムールは明との宿命の対決のことしか眼中になかったからなあｗ

キプチャックの後裔は南斗みたいなもんか？いっぱい分裂してるし。
ガザンにシビルにクリミアにアストラにノガイにウズベクにカザフにヒヴァとか

某スレに投下したネタの改変
なでしこのイメージは小悪魔ロリっ子、でも実は２６００歳です。

「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！ぬ、ぬるい…！……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
「せ、線まで！きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ははは！」

ガタッ
なでしこ「！！！　　　　　………見た？」
アメリ「み、みてないっ！私は何もみてないぞっ」

-----

せかいのけーさつにっき　　　　　Aug 2008
なでしこがカップラーメンとしゃべっていた。

想像して吹いたｗ

…男にしても女にしても日本は変態で固定なんだな、いやいいんだがｗ

日本は紀元前６００年まで遡れるのか？
なんだかんだ言って年取りだな。

中国、インド、エジプト辺りは想像するも恐ろしい年齢なんだろうな･･･。

どれも歴史は断絶してるから対した事はない。
特に中国なんてアメリカよりも若造。

神話時代から900歳ほど逆サバ読みしているけど
王朝の連続性に着目すれば日本は間違いなく世界最古の国…
もとい、最長寿のロリババア
タメを張れるのは教皇ぐらいか？

>>270
それを言ったらエジプトやインドも…
というか大半の国が幼女になってこのスレ的にはつまんなくなるｗ

でもこのスレ的には、モナコたんみたいな小国が幼女なんだよな？
モナコたんもバチカンたんもサンマリノたんも、外見はロリロリ幼女だけど
中身は海千山千の老獪な年ｍうわやめろないをすｒ

そうか、日本は「万世一系」（実際は3回ぐらい代替わりしてる)の天皇家がいるから
長寿なんだな。

エジプトはナセルが国王追い出したし、中国は共産党が皇帝同然だし、
王族は大事にしないと国の歴史が縮まってしまうんか？

CIAかなんかがホームページに世界各国の年齢を載せていたが














日本を認定してたんだぜ？
本当に紀元前660年のバ(ry

日本は天皇家云々を考慮に入れなかったとしても、
国号「日本国」自体が世界最古だからなあ
他の国は国号・国名が「○○王国」とか「○○共和国」みたいに変わったりしてるから…
シンプルな国号で良かったねえ日本たん

戦国時代は多重人格扱いなのか？

話は変わるが、
イスラエルちゃんはどんなあつかいなの？
ガザ地区とか、西岸とかいろいろえらいことになってるけど

ロリババァは至高だろう

>>277
いろいろえらいこと　×
いろいろえろいこと　○

イスラエルか…
アレこそ人造美少女だな。programmerY.H.V.H.にプログラミングされた事のみを忠実にこなすシスター服のオートマータってイメージがあるw
数あるご主人様の一人であるイギリス様の二枚舌で造られた戦闘奴隷って所が堪りませんw

そして、戦闘の損傷で美少女の外装が破れてしまったとき、
中から姿を現すのが、ナグマホンな訳だ

>>274
ｋｗｓｋ
CIA何してんだww

>>282
見つけてきた
ttps://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/2088.html

うーん…だけどindependenceの定義が曖昧すぎじゃないか、これ？ｗ

最年長さんはエチオピア？ＣＩＡのでは最古の国の一つとして書いてあるみたいだけど……

おお、乙
なんかイギリスがごちゃごちゃしすぎてワロスww

イギリスはあの長い国名から分かるように成立ちは結構ドロドロｗ

>>286
誰が父親かわからなかったりするのか

四重人格です

ベネルクス史をおさらいしていて、なんか怪電波を受信。
勢いで書いたので大雑把＆あんまりエロくなくてスマソ。


おっとりと優雅な物腰の長女、ザイト＝フランドル。
背が高く、お転婆で行動派の次女、ノルト＝ホラント。
一番小柄ながら、要領が良く、お嬢様然とした末っ子のルクセン。
ネーデル家の三姉妹は、今やエスパーニャの館に囚われていた。
中でも次女のノルトは、館の女主人への反抗的な態度を咎められ、
館の一室で厳しい仕置きを受けていた。

「どうか、お許しください、エスパーニャさま…」
「ダメよ。わたくしに服従すると誓わなければ」
「それは…」
「さあ、わかったら、這いつくばって、わたくしの靴をお舐め」
「そ…それだけは…」

今は養われている身とはいえ、誇り高き血筋を忘れぬノルトには、この屈辱は受け入れられなかった。
ザイト姉様はもちろん、ルクセンは幼いながらもかつては世界の女王になったこともある、由緒正しき令嬢。
いくらエスパーニャが現在の「世界の女王」とは言え、できることとできないことがある。しかし、……。
「…そうすれば、自由にしてもらえるのですか…？　ザイト姉様も、ルクセンも…」
「ほほ、まさか！　ザイトとルクセンも、ですって？　ほほほ、おかしい子、あれをご覧なさいな」
口元に扇をかざしてコロコロと笑うエスパーニャの指し示す先には、……。
そこには、全裸に足枷姿で、うつろな視線で、弱々しく微笑むザイトとルクセンの姿があった。
象牙のような白い肌に滲んで見える赤いみみず腫れは、仕置きの鞭のせいだろう。
「ノルト、強情はダメよ…。エスパーニャ様の言いつけを守らなくては」
「そうよ、ザイトねえさまのおっしゃるとおりだわ…」
「…姉様、ルクセン、何を…」
姉妹の翻意に驚くノルトは、二人の胸に輝くクロスのネックレスに気付き、愕然とした。
それは、エスパーニャと、その狂信への服従の証しだった。

――思えば、ブルゴーニュさまの頃は、まだ幸せだった。
金色の柔らかな髪を緩やかに垂らし、豊穣の秋の女神のように微笑むブルゴーニュさま。
彼女に引き取られた私たち三姉妹は、心細く寄り添いながらも、この世の春を享受していた。
しかし、ブルゴーニュさまが身罷り、その遺産を引き継いだ、エスパーニャ。
こんな女がブルゴーニュさまの後継者だなんて、私は認めない…！

這いつくばったまま憎しみに満ちた目で睨み返すノルトに、エスパーニャは嗜虐的に微笑む。
「なに？　その反抗的な目は…。聞き分けのない子には、おしおきをしないといけないわね」
ピシッ！　ピシュッ！と鋭く鞭の音が飛ぶ。
「うっ！…ああっ！　…うう…」
「わたくしも、好きでこのようなことをしているのではなくてよ？
ノルト、あのキ印の言うことなぞに耳を貸さず、わたくしの言うことさえ聞くのなら…」
「うるさい！　カルヴァン先生の悪口を言うなぁっ！」
カルヴァン」の名を聞いたとたん、エスパーニャの目尻がキッとつり上がった。
「その名を……まだ、懲りぬのか！」
その声は怒りに震えていた。
バチンッ！と新たな鞭の音が飛ぶ。今度は茨の鞭だ。茨のトゲが容赦なくノルトの白い肌を血に染める。
「これでもか！　これでも、まだ、あの忌々しい男の名を呼ぶか！」
今度は釘のように細いピンヒールの踵を、ノルトの手の甲に、ダンッ！と打ち込む。
「ぎゃあっ…あああああああああ！！！」
ノルトの絶叫が響き渡る。
今は豪奢なドレスに身を包み、自他共に認める「世界の女王」も、かつては自分に襲い来る
異国の男どもを返り討ちにし、容赦なく復讐を遂げてきた、血と狂信の女戦士だった。
裏切り者、己に従わない者への報復は徹底的だ。
だからこそ、ノルトはエスパーニャを憎んだ。
息も絶え絶えに床に伏したまま、しかしノルトの瞳には反抗の炎が灯っていた。
「私は…屈しない…、あなたの、言いなりに、なんか、ならない…っ」

「まだ言うか…」
エスパーニャは憎々しげにそう言うと、ノルトに近づき、彼女の顎をぐいっと片手で引き上げた。
次の瞬間、ノルトはエスパーニャの指にしたたか噛みついた。
「ぎゃっ！　こ、こやつ…！」
エスパーニャが怯んだ隙に、ノルトは飛び起き、残る力で彼女のみぞおちに激しい蹴りを入れた。
そして、思わぬ反撃にうずくまる女王を尻目に、館を飛び出した。
「ザイト姉様、ルクセン！　一緒に逃げよう！」
しかしザイトとルクセンは金の十字架を握りしめ、エスパーニャに寄り添っている…。
ノルトは、もはや姉妹のことはあきらめざるを得ないと絶望した。
「おのれ、エスパーニャ…！」
館から命からがら逃げ延び、船で海へと脱出したノルトは、打倒エスパーニャの決意を新たにした。
「この先どんなに時間がかかろうとも、私は、必ずエスパーニャを倒す！」
――ノルト自身、まさかその悲願が成就するまで80年もかかるとは思っていなかったろうが。

その後、エスパーニャの従妹で舎弟扱いのポルトガルを海上で見かけたノルト＝ホラント・ネーデルが、
鬱憤晴らしにポルトガル嬢をいじめ抜いて略奪を繰り返すようになったのは、また、別の話。

gj! 爽やかな一日の始まりに相応しい良い電波だなｗ

全く…朝っぱらからGJつけさせんなよ。
憂鬱な木曜の朝だってのに萌えちまうじゃねぇかw

超優良スレ

福田辞職ｗｗｗｗ
これはどのようにこのスレにフィードバックすれば・・・

日本子が鬱病に掛かり始めています。原因は近所のババァあたりが
挨拶をしては無視してきて、じゃあいいかなとしないでいると
烈火の如く切れるのです。

軍板や極東板のエロイ人たちが言うには……

「ロシアとグルジアがまだ仲良くない…　何か言ってやってよ日本君」
「ごめん。僕それどころじゃない」

「資源高でウォン安は辛いニダ。チョッパリ力を貸すニダ」
「ごめん。僕（ｒｙ」

「民主代表決めるよー。でもお金ないからおざーさんでいいや」
「よっしゃ、民主主義な自民は総裁選すっぞ！」

ってことらしい。勘違い、解釈違いの鵜呑みもあるので割り引いて見てね

>>297
グルジアの件は一応日本も非難決議かなんか出してなかったっけ？

欧州「露西亜ちゃんとはもう口きいてやんない！」
米「計画通り」
日「米子ちゃんの言うとおりにしました」

中の人が代わるから、関係も変化を狙ってるのかも。平和条約流れたみたいだし…
一番の理由は民主党対策らしい
マスコミじゃ、無責任で散々叩かれてるけど…ね

「ロシアちゃ〜ん平和条約結ぼう。
　えっ、グルジア君のことに口出したから嫌だって？
　いやいや、アイツは偽者だよ。僕が君の嫌がることすると思う？
　サハリンの資源にも興味あるし、もっと君と話していたいんだよ。いいかい」
　
いけしゃあしゃと話し出す日本君…　なんかイメージと違うなぁｗ

国なんてそういうもんだww国民を守ることが生きる目的なんだからww

それは民主主義国家の場合。
正しくは主権者だな。

>>300
共産主義国家の仕事は国民を殺すことだけどな。

いまさらだが
国＝主権者なのか？
歴史とか題材にしたエロと時事ネタエロはなんか違う気がするんだが…

教えてえろい人。

国は国。主権者とはまた違うモノ
ただ、主権者とは別に居る権力者ってのがその国の方向性を決める場合が多いな。
権力者は国民を横目に見ながら政治を行うのが世の常だと思う

つまり権力者が変わる→国の方向性が変わる→国っ娘の性格が変わる
でよろしいですね？

政治家とかは理性だとか本能だとかの脳内の声扱いなのかな？wこのスレ的には

中の人　的な？
深く考えたらきっと負けだ

イメージだ！イメージが大切なんだよ！
アメリカはボン！キュッ！ボン！のナイスバディをビキニで隠したパーマをかけた金髪娘
ドイツは軍服をカッチリ着込んだ、でも脱がすと凄い無表情なストレートの金髪のレディ
ロシアは背の高くてスラリとした、毛皮の似合いそうないかにもセレブって長髪の金髪女で良いじゃん！

……アレ？俺って金髪に萌えるタイプだったのか……

どうしても露助はフライフェイスの影がチラつく

じゃあ日本はスレンダーで着物の似合う黒髪長髪の美人で

ところでこのスレ的に最近の韓国はどうなの？

病み始めているでおｋ？思えば韓国って結構病みやすいよな（経済的な意味で）

あとWW2でどうして日本（本土）はソ連じゃなくてアメリカのものになったのか教えてくれ。
世界史・日本史なんて昔の思い出ですっかりだよ。

中央銀行が赤字って病んでるってレベルじゃねーぞｗ

>>311
戦いはアメリカが主体だったし、日本が負けそうになった時に中立条約を破って攻撃したから。
ま、その前のヤルタ会談で取り分が決まっていたんだろうね。

日本と主に戦っていたのはアメリカだし、また、分割案もあって
本州アメリカ
九州イギリス
北海道ソ連
四国中国
だったけど米ソの対立からトルーマンが分割案を蹴って単独統治に切り替えただったような

４人に輪姦されて調教されるかもしれなかったのか……

有史以来基本的に

有史以来基本的に外国に支配された経験がない（＝男を受け入れたことがない）日本が
いきなり四カ国に分断統治というのは刺激が強過ぎる

歴史が短いとはいえ、
本土絶対不可侵できたアメリカの9.11後のヒステリックさというのは
「女体化してエロパロ」してみたくなるなぁ

日本が黒髪ストレートロングなら、中国・韓国はどんな女性なんだろ？

>>318
チャイナは当然、チャイナ服に団子頭
気が強くわがままだが、優しくされるとデレるときがある

韓国は…まあ、ニダーのAAでいいんじゃね？

整形美人

黒髪ロングでスラリとした体型。メンヘルだけど整形美人のハングルたん☆
家の中はゴミまみれだけど外に出かける時は清楚系が大好き♪
ちょっと苛めただけでめ直ぐにムキになるし、外でも平気で泣き叫んだりする困った娘
でも実は独り身の身体を持て余して悶える夜も多い、ご主人様が欲しいマゾっ娘だったりする。



やっぱりムリあるなｗｗ

日本は腐女子だろ、常識的に考えて

着物の似合う、黒髪ロングストレートの腐女子…
紫式部ですねわかります

なんとなくイメージ


「韓国君もう一回いいかな？」
「あ、私もまだまだ足りないよ。もっとちょうだい」
「ズルイ〜　わたしなんかまだぜんぜん貰ってない！」
「またニダか。もうしょうがないニダね」

韓国君が棒を見せると女達は直ぐに飛びついた。雄雄しく飛び跳ねるそれを目を輝かして追う彼女達。
その中にはアメリカさんやヨーロッパの人々、もしかしたら撫子ちゃんもいたかもしれない。
黒々しくみえる棒は今日は勢いがよかった。最近からだの調子が悪くなってきていたが、ここは問題ないらしい。

「すごい、どんどん大きくなってる。白いのいっぱい出したのに、底なしみたい」
「まだまだタマはいっぱいあるんだよね、さすが韓国君。進んでるよ〜」
「ウェーハハハ、日本とは違うニダ。まだまだこれからニダ」

韓国君の棒は彼女達に抗うようにどんどん大きくなっていった。
しかし、彼女達の巧みな攻めによってついに達してしまった。

「うう、出るニダ！！」
「いただき！」
「私が先！」

白いものが彼女達に降り注ぎ、それを争うように奪い合った。
その光景があまりにも興奮を誘うもので、韓国君の黒い棒はまた立ち上がった。

「ええっ！　まだでるの？」
「すっご〜い！　あんなの見たら止まらないよ」
「朝鮮民族は不滅ニダ」












こうしてwonはずるずると安値になり、資本は貢がれていった……

>>324
年金ブッコンでるらしいすよ…

まあ日本は腐女子だろうなｗ
そのくせ夜伽が異常に上手いという

日本「飛影はそんなこと言わない」
こうですね、わかります

腐り姫とな

「アメリカとロシアはアメリカが攻めで、フランスとドイツはドイツが攻め。
　ロシアとドイツはロシアのへタレ攻めで決まり！」

と、腐る、腐り行く世界

こうですか？わかりません＞＜

８０１じゃ駄目だろこのスレ的にｗ

こりあ「にほんより！私のほうがすごい！にほんなんかきらいっ！」
にほん「ビビンパうめぇー」
こりあ「…え？」
にほん「ユッケうめぇー」
こりあ「…にほんは私のことなんて、きらいなんじゃ」
にほん「白ご飯にキムチもたまりません。夏は辛いものがいいよね。」
こりあ「…そ、そうかな（てれっ）」
にほん「まあ、国産のキムチじゃなきゃ食べる気しないんですけど」
こりあ「…やっぱりにほんきらいー！」

韓国はわりと国を挙げて日本を気にしてるが、
日本は一般レベルだと別にそうでもない（アメリカとかしか眼中に無い）感じなのと
飯だけは何気に美味いのでこんなイメージ

うは、可愛いじゃねぇかｗ

こりあたんは人のモノが羨ましくて溜まらない幼稚園位のお子様なんだなｗ

だからお金をつかいすぎちゃったのか……











やっぱり次は体を売るしかないな

フィリッピナほどじゃなくてもクラブのバイトくらいまではてをだしてそうなコリア

なでしこちゃんのものはあたちのもの
ちゃいなおねえたまのものもあたちのもの

「ねぇ、またコリアンたん嘘ついてる〜」
「わたしなんてこの前、昔からウチにある絵を自分ちのモノだから返せとか言われちゃったよ〜」
「あ、わたしもそういうことあった〜！」
「わたしも昔からの付き合いだから色々貸してあげてたけど、急に自分のモノとか言い出して困っちゃってさ〜」
「あの子…変な親戚いるみたいだし…ちょっと変だよね〜」

『ね〜ね〜、みんなナニ話てるの？わたしもい〜れて♪』
「「！！！」」

「こ…コリアンたん…最近、色々頑張ってる見たいだね〜」

『ありがと♪あ、ナデシコたん！そのアクセ、ネイチャー系で可愛いね！貸して欲しいな〜！』

「い…良いけど……大切なモノだから返してね…」
『うん！ありがとう！あっ！北の伯父さんが呼んでるから行くね〜！』

「あれ…帰さないよね……ナデシコたんいいの？あのバンブーのアクセ、大切なんじゃないの？」
「えっ…やっぱりそうなのかな……大切なモノなのに……グスン……」


多少の時系列の乱れは気にしないでくれ（笑

なんというニホンちゃん

むしろアルジャーノンに花束をの主人公だろコリアは、
経済崩壊を知性崩壊と置き換えてみると
今はアルジャーノンの墓に花束を供えて欲しい旨を書いてる辺りだ

コンスタンティノポリスでググると

萌え……？

キリスト教国なのに十字軍で蹂躙されるコンスたんｶﾜｲｿｽ
最終的にはビザンティンハードでテオドシウスの城壁が……　前スレ229へ

このスレは現代国家に留まらず歴史上の国家をも扱うのかｗｗｗ

最終的には世界史の教科書になる予定だからなwww

こんな教科書なら、勉強が楽しくて仕方ないねぇ…

ここはとある有名私立中学校
黒板を前に一人の女教師が授業を行っていた。

『そこでね…薄倖の美少女ポーランドちゃんは今度はいかついゲルマン人のドイツにレイプされちゃうの…。
新しいご主人様はサドで有名でね、ボールギャグまで持ち出してしゃべれないようにしてから毎晩毎晩…
でもポーランドはマゾだから泣きながらも受け入れてしまうの。自分の家も奪われて、新しいご主人様に仕えて…』

「先生！もう我慢できません！トイレ行かせて下さい！」

『…カノッサの屈辱は何年に起きたの？言いなさい！』
「…えっ……え…………」

『フフッ…あの時の皇帝の気持ちが分かるまでトイレは行けないわよ…貴方も三日間…我慢してみる？』
「せ……せんせぇ………』



……朝から何を書いてんだ俺はｗ

>>343
これはいい授業

「タタールの軛」ってエロスだよね

「先生を監禁！　あなた良いと思ってるの」

良いこととは思いません。ですが、クラスのみんなが許してくれたので……

「一昨日の授業のこと？　あれは授業前にトイレに行かなかった彼が悪いのよ」

そうですね……　確かに彼に悪い面が無かったとはいえません。
ですが、アレは教師としてしてよい行為とは思えません。

「……ック」

先生、アナーニ事件があったのは何年ですか？

「……今何か関係あるのそれは？」

その後、アヴィニョン捕囚で教皇はいいなりに成るんですよね。

「あなた、まさか……」

それ以上は、言う必要ないですね。
あの時の彼の気持ちが分かるように、貴方は今から便所になってもらいます。

「っ……　やめて！　いやああああぁぁぁぁぁぁー」




「こんなのどう、どう！？」
「日本君。あまい、コレじゃあまだまだだあね」
「えーっ！どうすればいいの」
「矢張り、クラス全員の一斉放水でしょ。性色者を清める黄色い聖水……」
「いやあ、フランス君にはかなわないな〜」

便乗ﾜｯｼｮｲ

この変態どもめ！
お前らは歴史を何だと思ってるんだと小１時間（ry

謝れ！ヘロドトスに謝れ！謝れったら謝れよっ！

堅いこと言うなよここで固くしていいのは(ry

ソレって、もちろんアレですね？


「こんな所に隠れてどうしたの？…ホラ……こんなに固くして…凄く立派になってる……
そんなに緊張しないで、優しくして上げるから……」
（そんな…僕は別に隠れてた訳じゃ…
止めて…あぁ！さ、擦らないで！そこ…弱い…）

「ウフフッ……ちょっと弄っただけで、もう白いのが出て来た…この匂い…貴方もしかして初めて？
…この先…楽しみ…」
（僕の服…脱がされちゃった…僕の大事な所…見られてる…
恥かしい…けど…嬉しい…もっと…見て……）

「あぁ〜…凄い……こんな事……誰も教えてくれなかった……
やっぱりおっきいと違う……凄い…丁寧で……でも……大胆で……もう…離れられない……」
（もっと僕のこと見て……僕のこと感じて……まだこんなの序章だよ……
あのお祖父さんからはもっと凄い事教わったんだから…
今夜は寝かさないよ…）



図書館で隅に置かれてる革張りの歴史全集と美人司書の読書風景の一幕より
しかし歴史関係の本ってなんであんなに重いんだろｗ

それが歴史の重みってやつさ……

>>350
誰がうまいことを（ｒｙ

ところで、このスレ的には新しい国ほど幼女になるのか？
としたら東ティモールとかすごいぞ？
南国系少女になるということだ！

>>352
人の数だけ妄想があるように国の姿もまた自由。
小さい国を幼女にする人もいるし、若い国を幼女（歴史ある国はロリ年増）にした人もいる。

ってことは、しわしわばあちゃんの日本もありｍa　( ﾟдﾟ)＿;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

渋川先生もアリだな

ttp://www.youtube.com/watch?v=2Mr9eU_ve34
とりあえずアメリカはこの娘、異論は認めない

リーマンが潰れて大変落ち込んでいるアメ姉さん。

>>357の煽りを喰らいそうであたふたしてる日本ちゃん。

各国からたかる気満々の韓国ちゃん

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1175590.html
虎の威を借る狐が自分こそ百獣の王と勘違いしたようなものか

ポーランドの歴史やばいな。
リトアニアちゃんと連合王国になったあたりから
我が侭なお姫様のポーランドは
「ちょっとリト、あんたの言ってる事分かんないわよ！
　私の国の言葉で話して！」
「え、ちょ、ちょっとそれは…」
「なによリトアニア、私の言う事に逆らうの？バカ！」
「わ、分かったから落ち着いてよポーランド」
と言った感じでリトアニアに我が侭三昧。
私が強いのよ私最強なのよっと言いつつも実は戦場ではリトアニアに守られてる事に気付いておらず
「リトは私がいないと何も出来ないのね」
「そうかな…それよりポーランド怪我はない？」
「私がするわけないでしょ。バカなんだから！」
「うん、ごめんね」
みたいな関係だったらﾃﾗﾓｴｽ

しかしそんなリトアニアも、大切なポーランドが目の前で体を奪われたり
自分もロシアに犯されたりを繰り返すうちに少しずつおかしくなってしまう。
俗に言う、ヤンデレ化というやつである。
WW2でドイツ、ソ連と共にポーランドの体を手に入れることに成功したリトアニアは……。


そして現在、病んでいた心も落ち着きを取り戻し独立を果たしたリトアニア。
しかしあんな事をした手前ポーランドは二度と私にわらいかけてくれないだろうと息を吐いたその時。
「なんて顔してんのよ、リェトゥヴァ。今が大切な時期なんでしょう？相変わらずバカなんだから」
「…ポーランド？」
「ほら、手伝ってあげるから。ね？」
差し出された手を取るリトアニア。
「ポルスカ、私あなたを愛してる」
「何よ今更、そんな事600年前から知ってるわ。それより早く自分の足で歩いてよね、あんた重いんだから」



妄想スマソ

だが、それがいい。

北の熊さん対策のため、自由と繁栄の弧を画策している日本君。
自由の言葉が囲まれてる国に対しての痛烈な皮肉に思える……

このスレ一番人気はポーランドかもしれないw

リトアニア×ポーランドかロシア＋プロイセン×ポーランドのどっちか書きたいんだけどどっちがいい？

どっちとも……　ってダメ？

>>345
バビロン捕囚とか窓外投擲とかも忘れるな
カノッサの屈辱 で授業中ずっとニヤニヤしてたのはいい思い出

このスレ♂国擬人化×♀国擬人化とかは禁止？
おkでパソコン規制解除されたら投下したい

なすがままに、感じるままに、妄想とともにあれ
ぜひとも投稿してほしい

スレタイを女体化男体化にしたほうがいいかもね。

逆に擬人化のがよくないか？

最近世界情勢も安定してるなぁ・・・真の意味ではしてはいないが

今日草刈りしてたら
『イギリスちゃんは料理が下手』
『イギリスちゃんはユーモアがある』
『イギリスちゃんはエキセントリック』
って電波が来たんだが、つまり天然な娘なのか？

>>373
むしろ世界中に争いの種をバラマいてるおっとりお姉さんって感じだろ。
「あらあら、まぁまぁ。大変なことになってしまいました」
そう呟いてどっか行っちゃうの。

おっとりさん攻めなイギリスか
新しいな

かつての栄光を語るだけのババア

トンデモ兵器を作りたがるのがミソ
二枚舌、三枚舌で泣かされた国は数多く……

正義感溢れる顔、残虐な顔、慈愛に満ちた顔、人を地獄に叩き落とす黒い顔
色んな顔を使い分けるのがイギリス姉さん

>>376
それはむしろモンゴルさん

モンゴルは男しかイメージできんなぁ

とりあえず騎乗位は得意そうだ

ところで前スレのまとめないんだな

>>141
>>382
無いよー
作って英訳されたら大変だから作らないんだよきっと

確かに…
やばいなw

過去ログなら一応保存してあるけど

ア「お父様の会社が倒産して貧乏になってしまったわ・・・・・・」
日「うふふ、アメリカちゃん。いままでよくも好き勝手してくれたね。次は私の番よ」
ア「貴女は日本！？何を・・・・・ひゃん！？」
日「あなたが今欲しいのはコレでしょう？」
ア「そ、そんなところに押し付けないでぇ！！」

日本の会社のアメリカに対する資金投入の図
こんなのを考え付くあたりもうだめかもわからんね

>>386
散々日本助言していたのにあれだもんな……

「公的資金導入した方が良いってあれほど言ったのに……　僕の立場っていったいなんなの？」
「そ、そんなこと言っても……　も、もとはといえば低金利でお金を貸しまくる日本君が悪いんじゃない！」
「そのお金で散々遊んでいたのは誰？」
「うっ、うぅぅ」
「僕がこけた時、散々馬鹿にしてくれたよね」
「ご、ごめんなさい」
「謝罪はいいよ。……はぁ、アメ姉とこの通貨の価値が落ちると僕としても困るからお金出すよ」
「あ、ありがとう」


英「なんだかんだでどうにかなるかな？」
西「俺らも結構やばいけどな……」
仏「ってか、貴方達もろバブルじゃないの」

蘭「もうゴールしてもいいよね？」

英仏独西伊「「「「「！！」」」」」


中「一時期6000まであった株価が2000を切ったアル……」
露「株価のカーブが酷すぎて見てらんないよ〜　それどころか証券取引所止まったりしてるし」


いま余力ある先進国って日本くらいじゃ……

日本は麻生氏が首相になったから、ますますオタク又は腐女子なイメージが付いたな。

>>387
韓「待……つニ……ダ…忘……れ…ガボガボゴボ………」

>>389

「くしゅん！」
「アメ姉、大丈夫？」
「大丈夫、大丈夫。調子がかなり悪いけど風邪って訳じゃないから……
　何処かでリーマン買うとか言って売名行為したアホが噂してたのかも」
「迷惑な話だよね〜」

ソビエトあたりが出る話書いてたんだけど、当時のロシア(のみ)を指す言葉ってなにかある？
ソ連と言うと他の国全部交えてるみたいで微妙なんだよな

お前等アメリカが公的資金を投入しないらしいぞ！？
このスレではどうあらわせばいい！！

>>391
ロシアでいいんじゃね？
ソ連邦の中のロシア共和国なんだから

病気になったアメが投与直前になって抗生物質の投与を拒否った感じ。

>>394
こうかな？

「お嬢様、お医者様がいらっしゃいました」
部屋には初老の執事と床に伏せている令嬢がいた。
しかし、活発そうな顔立ちの令嬢の顔には生気という物が感じられない。
「どうも、お嬢様。医師のジョージ・ブッシュです・・・・・・早速診察を」
男が診察を行っている間、令嬢は微動だにしなかった。
まるでそのようにしているのが自然であるかのように。
「これは、不味い。すぐに抗生物質を注射しないともう持ちません」
男が静かに告げ、そして注射器を取り出す・・・・・・その瞬間
「いやっ！！お注射いやぁ！！」
それまで人形のようであった少女は注射器を見た瞬間にひどく暴れだす。
それがまるで命を奪う毒であるかのように。
「お嬢様いけません！！ おい、お嬢様を押さえてくれ！！」
ドクターがそう言うや否や飛び込んできた執事達によって少女は取り押さえられる。
「いやぁ・・・・・もうお注射はいやぁ・・・・・」
そう言いながら泣きじゃくり、小水を漏らす少女。
誰が信じるであろう、彼女こそが世界のリーダーとして信頼されていたアメリカであったことなど。

うわぁひどい文章だな我ながら

「……」
「……」
「……折角世界中がアメ姉を助けようって緊急オペしたのに……」
「ま、まだ終わるって決まったわけじゃないよ！どうにかするから、みんな！私にまかせて」

ここからが正念場……　過ぎちゃったかな？

逆にアメ男で

｢薬の投与を受けるのなんかやめだ！俺はそんなのなくたって立ち直れるんだよ！｣
｢…ほんとに？｣
｢当たり前だろうが、円。俺は世界のドルラル様だぞ！…ごっ…ごほ！｣
｢やっぱり…｣
｢ん…？なにする…つもりだ？…｣
｢私があなたを助けるから…私の…を受け取って…｣
｢お前…｣


しばらくおまちください


｢私ももう立派にあなたを支えられるの｣
｢ちぇっ自力で立ち直れたのによ…ありがとな｣
｢ふふ…｣

わけがわかりませんが妄想ですので

>>397
女の方は日本ですねわかります

株価アップ。
アメリカちゃんへの期待があるようです。

この状態で法案通さなかったら世界中がブチ切れ。短期、中長期的にみても良い結果にはならないだろうし……

「世界終了のおしらせです」
「いやぁぁぁ！！　絶対上院は通すから！　見捨てないで！！」

脚にすがりつくアメリカさんであった

「ねぇなでしこ。ちょっとお金を……」
「ふんっ！お姉さまなんかそのまま破綻しちゃえばいいんですっ」
「そんなこと言わないで、ね…？
　私はあなたのことがずっと好きだったの。なでしこは私のこと嫌い？」
「！！！　そ、そんな言葉で私が騙されるとでもっ…」

一時間後

「わかりましたっ！このなでしこ、世のためお姉さまのために２２兆円出しちゃいますっっ」
↑いまここ

緊急上げ

やべー
ニュースみるよりよっぽど分かり易いわぁ

アメ姉ちゃんにダマされるナデシコちゃんが可哀相過ぎます…

萌えながら世界の情報を知ることが出来、
かつ発信できる。
ここはいいインターネッツですね！

「与党も野党もどっちもダメダメ・・・なんとかしてよー！！」
日本ちゃん心の叫び

アジアのみんな｢あなたは優秀よね。羨ましいわ｣
日ちゃん｢そんなことないですよ。私の頭(政治家)なんてほんとにダメでダメで｣
アジアのみんな｢あははー謙遜するんだからー(てめぇが言うとムカつくんだよ)｣

経済力などから

>>362
リアルアクエリオン
ﾃﾗﾓｴｽ(*´Д｀*)

なーにアジアの政治家なんてみんな小沢をもっと酷くしたような奴らばっかりなんだから問題ない。
日本人の悩みは贅沢な悩みなんだよ。

日本とアメリカだったらアメリカの方が年下じゃね？
アメリカどころか中国すら年下だから(年上はギリシャぐらい？)
大人な余裕を醸す姉さんかょぅι″ょ趣味なオタク×アメリカという手も……

マッカーサー元帥がオマイら小学生だなｗって言ってたから、アメリカはきっと大人なんです。そうに違いありません！？

基本保守系与党は世界各国まともだと思われる。問題は野党系。
民主でまいた種は共和で刈り取るとか、テロとの戦いを政争にしたミンスとか……



丁「みんな！アイスランドたんが息してない！」
諾「ああ、格付けがどんどん下がってる！」
瑞「やばい、やばいよ！アイスランドたんが死んじゃうよぉ」
丁「こうなったら、直接息を吹き込むしかない」

デンマーク、ノルウェー、スウェーデンはかわるがわるアイスランドたんに口から空気を渡した。
しかし、苦労に甲斐なく、クローナは逝ってしまった。彼らとの間に蜘蛛の糸を残して……

歳はイメージによりけりだろう

>>411
ってことは、しわしわばあちゃんの日本ｍ　( ﾟдﾟ);ｱ====ｰ( ﾟдﾟ)･；∵.　ｽﾞｷｭｩｩｰｰﾝ

人の数だけ妄想があるはず君の日本はおばあさんというわけだね

>>412
ロリババァでFA。
僕の中の国っ娘はみんな少女さ！

俺の中じゃ日本ちゃんは何代も何代も襲名しつづけてるイメージ。

今の日本は終戦後に襲名したばかりのロリっ娘。

>>412
見た目ロリの2600歳
シワシワだなんて言わせない

日本ちゃんは永遠の17歳。

日本ちゃんは恥をかかされるとBANZAIと叫んでHARAKIRIしてしまう

女体化スレだから女ばっかか……
俺の中じゃ、ショタでアメリカ姐さんと仲良しって感じなんだけど。

自分が何か書くとしたら

日本→大和撫子な♀少女
アメリカ→スタイルのいい姉ちゃん
中国→チャイナ娘か少林寺やってる青年
イギリス→料理下手だけど茶はうまいアメリカより少し上の姉ちゃん
ドイツ→かたぶつな男
イタリア→軽いナンパ男
リトアニア→一人称僕の真面目男
ポーランド→我が儘少女
ロシア→無表情な美少女or優しげな青年
フランス→色気たっぷりの姉ちゃんor優しくテクニシャンな兄ちゃん

こんな感じかな。
何か異論があったら言ってくれ。作品を書く時参考にするかも。

俺の妄想だ気にしないでくれよ

日本 よく寝る大和撫子
アメリカ 体格のいい自信家な兄ちゃん
イギリス 食えないアメリカの姉さん
フランス プライドだけ高いダメ坊ちゃんドイツ 無口で厳格な男
ロシア どこか病んでるナイスバディ悪女中国 尊大な自信家。時々ぽかやって焦るどじな面もある男。
イタリア イタリア
韓国 日本をストーカーするスネ夫
オーストラリア やんちゃなアメリカ、イギリスの弟
ベトナム クーデレちゃん
ポーランド ツンデレお嬢
トルコ 旅行好き性豪兄ちゃん

どっちが話題としていいかな？

・北朝鮮の核施設再稼働を確認

・クルジアにEU部隊派遣されるもロシアはまだ駐留

アメリカは下院がどうなるかだな・・・

>>421
＞イタリア イタリア

まんまかよﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

イタリアはえーっと、男だとマザコンのヘタレで女だとカカアか？

>>422
・日本ちゃんの身内のいらない子が超爆弾（外貨準備額を半分に）発言

これも追加で

>>422
クルジアの今って・・・

フランス：「ロシアさん、クルジアさんを離して頂けないかしら？
　　　　　　　あなたの勝手な行動でこちらは迷惑してますの」

ロシア：「あら？クルジアさんも私と一緒のほうがいいわよね？」
　　　　　（クルジアをギューと抱きしめる）

クルジア：「あうー！！」
　　　　　　（ロシアさんの胸で苦しんでる）

こんな感じですね。わかります。

グルジアたん、可愛い過ぎるだろw

だからモテモテなんだなw

アメリカ下院でも公的資金投入が可決されたな。

アメリカ「上院姉さん、下院ちゃん。お願いします！」
上院「わたしはいいけどさぁ。下院は相当反対してたじゃない？」
下院「いいわ。許すわよ・・・・・べ、べつにあんたの必死な態度に押されたんじゃないんだからね！」

こうですね？

>>428
上院と下院って姉妹だったのか・・・
つーか国じゃねえｗ

オーストラリアは金髪ポニーテールで顔にはソバカスが有り
アメリカさんと同でスタイルは良さそう。
でも性格は悪そう、特に日本ちゃんに絡んでくる時なんかは・・・

あと、カナダさんは正反対で優しそうで、容姿端麗の赤毛

アングロサクソン5兄弟。
長女 イギリス
長男 アメリカ
次女 カナダ
次男 オーストラリア
三女 ニュージーランド

かな。

エシュロンという回線で家族は繋がっています。

アジアは元夫婦中日と日にうざく構う韓、日大好きな妹分台湾に嫌われ者北な感じ
中心っぽい日本ちゃんはアジアなんかに目を向けずアメリカの愛人として頑張る毎日

>>432
アジアが狭すぎる件


















トルコ・インド・イラク・イラン、みんなネタとして使えそうなのに(´･ω･｀)

EUから嫌がらせされ、アメリカ下院君に手酷く振られた傷心トルコちゃんはロシア熊助の元にお嫁に行きました……

むしろアジアの概念が広すぎる

アジアは広いからな。
気にするな

アラブは全体的に男のイメージ、その中でイスラエルは狂犬ちゃん

パレスチナ情け無い感じに

「え…？！アメリお姉さま、アジアって日中韓三つだけじゃないんですか？
アジアから孤立するー、って社民党さんが言って……」
「なでしこ、あなたってば本当に人を疑うってことを知らないのね」

こうだな

アメリカはむしろ「あじあって何？」ってレベルから始まりそうな気がするんだが
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080422_geography/

イタリアやドイツを一人とするか、それとも東西南北にわけるべきか悩む
イタリアは名前をわけるならイタリアーナとレプッブリカかな？

原発が欲しいインドたん、原発をあげたい（売りたい）アメリカ姉さん
原発を過激なエロ本と言い換えると

ショタなインドたんが親戚のアメリカ姉さんからエロ本をもらう
↓
インドたんハアハア
↓
アメリカ姉さんを押し倒しちゃう
↓
ギシアン
↓
童貞喰いの姉さん「計画通り」

ごめん、核開発から妄想がひろがった。

押し倒…せるか？
むしろパキスタンちゃんの動向が気になる今日この頃

第一次中東戦争編

アウシュビッツ養護施設

「お前はカスだ。生きている価値などない害虫だ。死んでしまえ。そうだ、苦しめ、泣け、喚け」

薄暗い部屋に鞭がしなる音と少女の苦悶に呻く声、そして男の静かな断罪の言葉が小さく響く。

「はうっ…ごめん…なさい…ご…めんな…さい…」

体のあちこちに赤く腫れ上がった生傷が痛々しい少女は抵抗の術などなくされるがままに虐待を受けていた。
そんな地獄も数年経ち男が数多くの罪状で逮捕されるとついに終わり、少女は解放され自由の身となった。
酷い世界を体験した彼女は幼い頃に住んでいた土地に憧れを自然と募らせる。
今では業突張りなイギリスが管理しているその土地に移住するなど本来不可能であったが
イギリスの弟、アメリカが取りなしてくれたお陰でそれも可能となった。
しかし、それは新たな火種を生む。

「正式な手続きで購入したんだからこの土地は私のよ、出てってよ」
「金にもの言わせやがって！どうせ、アメリカ野郎に体でもって売って得た金だろうが！このビッチめ！俺の土地返せ」
「なんですって！？」
「やるのか！！」

日々発生するイスラエルとパレスチナの近所迷惑によって土地の管理は多大なリスクを生むようになっていた。
ために損得に目ざとい女管理者はさっさと見切りをつけてしまう。

「はーこの土地の管理権なんて持っててもなんの利益も生まないわね。
裁判所にでも預けるわ」

イギリスが投げた後のその土地に対する裁判所の決定は
イスラエルとパレスチナに半分ずつ土地を与えるというものだった。
長年住んでいたパレスチナは当然反発する。

「近所のみなさんどうかこの女から私の土地を取り返させてください。みなさんの支持があればきっと叶います！」
「ああ、あいつは確かに気にくわねぇ」
「ヨーロッパに帰れってんだ」
「ここはパレスチナの奴の土地だぜ」
「いっちょパレスチナを助けてやるか」
「今日が期限切れね。私は裁定に従い権利を放棄するわ。
じゃあ後はお好きにアラブ、イスラエル」

出ていこうとするイギリスを武装して見送る周辺住民。整理した書類など身の回りのものを
イギリスが抱え土地から出た時が合図であったかのように数人の駆け出す音が響いた。

「ふはは、イギリスは出てった。今こそ薄汚ねぇ女を放逐してやるぜ」
「ふん、アメリカが助けてくれるもの、あんた達なんて怖くない」
「……」
「え？その反応は何？ま、待ってっ」

アメリカは同情の視線は向けても決して土地に入らず手を差し伸べはしなかった。

「よっしゃ!一思いに蹂躙してやろうぜ！」
「ひゃっほー！なぶって、犯して、ぶっ殺して地中海に投げ入れてやるぜ！」
「こ、来ないで！やめて！」

家にバリケードなど障害を設置し、必死に抵抗するも数人がかりで襲いかかって来る男等
との力の差は覆しがたく、イスラエルは次第に追い詰められていく。

「はぁ…はぁ…う…このままだとあの時みたいに……………い…い…いやあああぁそれだけは！！」

過去のトラウマの恐怖がイスラエルの小さな体を何度も震えさせる。
その瞳からは大粒の涙の筋が幾重も流れていた。
けれど男達も意外としぶとい抵抗と仲間の不手際に互いに苛立ちを募らせる。

「ち…しぶといな…手こずらせやがって」
「パレスチナぁここはお前の土地だろ？もっとうまく誘導しろよ」
「いや、あんた達が俺の言うとおりに動いてくれればいいんだ」
「ああ？俺らのせいにする気か？」
「早くあの女の股を楽しんで帰りたいなぁ」
「けけけ、好きだね。あんたも」
「まぁ、もう少しだ。一息いれてからじわじわと弄ってやろうじゃないか」
「そうだな、一息入れるか」

絶望に震えるイスラエルと余裕のアラブ一家。この様子を興味深そうに眺める妖艶な美女がいた。
小さな男達やアジア系の男を連れた女は好機到来とばかりに微笑む。

「頃合ね。私の信者を増やすにはとてもいいタイミング」
「だね姐さん」
「じゃあチェコ、あの涙で酷い顔になっている子にいいもの届けてあげなさい」
「あいよソビエト姐」

休息するアラブ達の隙を突いて届けられたその強力な武器はイスラエルに希望を与えた、
と同時に暗い心にも火を点けることになる。

「さぁ、あのちみっちゃい女に壊れるまで腰を振らせようぜ！いく…ぜ!?がぁ!?」
「おっ…おい！」
「げぇこいつは！」
「知っているのかエジプト？」
「あ…ああ…器用な子男チェコ製の優秀な武器だ」
「な、なんだってー!?」
「まずい、に、逃げろぉ！」
「お、おいあんたら逃げるなよ!?」

動揺が広がったアラブ達は次々と逃げ去っていく。
取り残されたパレスチナは呆然と歩いてくるイスラエルを見つめる。
そのイスラエルの顔はパレスチナが見たことないほど狂気を孕んだ笑みをたたえていた。

「パレスチナのゴミ、私に約束されたこの家に取り憑く害虫。死んで…」
「ひぃっ…悪かった出て行くから命だけは…」

イスラエルは銃口をパレスチナに顔に突きつける。

「ダメ…死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね」
「あっ！ぎゃっ！っっ………………………………」

何度も撃ち込まれた弾丸はパレスチナの形を確実に破壊し見るも無惨なものに変える。
続いてイスラエルはパレスチナの家に火を付け焼き払った。

「あ、あうあ…」
「ガキ！こっちに来い！」

怯え震えるパレスチナの子供をヨルダンは抱え家へと戻り固く門を閉めた。
燃えるパレスチナの家を見てイスラエルは力尽きたのかゆっくりと家へと戻っていく。
一連の情景を眺めていた女性はまた愉快気に笑う。

「あらあら、あれじゃあドイツ変わらないわね。
小さい頃受けた仕打ちはそっくり誰かにしてしまうものだけどまさにそれかしら。ふふ、嫌ね。ああいう姿は」
「あははは、あんたが言うのかい？ソビエト、いやロシア」
「…黙りなさいな中共。あなたはさっさと信者を増やしなさい。さもなければ支援は凍結」
「わかっているさ、洗脳して搾り取るんだろ？マニュアルは頭に叩き込んでいる。もうすぐ四億人を信者にしてやる」
「そう、くびきを打ち込むのよ。一人でも多くの人に…」

まぁエロとかないけどw

GJ　もしかして２４４と繋がってる？それにしてもロシアは病んでるなw

ところでディアドコイ戦争って
皆で乱交してイキにくかった三人が国になったという解釈でいいのか？

おｋ

ロシアはキプチャックが忘れられない男になってるな。
イスラも同様にナチスがそれか。

スペイン→南イタリアへの執着とスペイン←フランスの肉奴隷らへんいいな
スペインを男にしても女にしても怖可愛すぎる
南イタリアもなんだかんだでスペイン大好き独立何それな空気がおバカ可愛い


ところでプロイセンが消えたのって具体的にいつなの？
えろ交えて誰か教えて

プロイセンの消滅は1871年のドイツ帝国建国とも言えるし、プロイセン領消滅って意味なら1945年ですかね。

今日の外資系ファンドと韓銀の格闘をこのスレ的に説明するとどうなる？
ロリ×ロリ？

>>453
ロリｖｓお姉さんでも可
攻めてるのはロリ

でも実は二人ともマゾ
ロリの本当のご主人様は別に居て、ハードな責めに毎晩泣かされてるのが真相

東亜スレ見てたら秀逸なのがあったので、一部改変して。



独「悪いが銀行が潰れそうなので個人預金保護を優先させてもらう」
伊「お金ないけど、一応公的資金注入の声明だけだしとくね」
韓「韓日中でたいさくをかんがえるニダ！」
露「ヤバそうな時は市場を止める。急場はこれでしのぎます」
仏「てゆーかアメリカ、日本、会議にくらい顔だしなさいよ、何もまとまらなかったでしょう」
韓「韓日中でたいさくをかんがえるニダ！」
米「文句言わないでよ、こっちにだって都合があるんだから」
全「おめーが火元だろうが！」
韓「韓日中でたいさくをかんがえるニダ！」
日「こんにゃく畑の件で忙しくて……」
英「日本……食べ物に異常にこだわるの、やめなさいよ」
韓「韓日中でたいさくをかんがえるニダ！韓日中でたいさくをかんがえるニダ！韓日中でたいさくをかんがえるニダ―――！！」

やばい、マジヤバイヨ

ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1223730243/


国連頭「NATOと協定を結ぶニダ。常任理事国には後で報告するニダ」
ロシア「さて、いいわけを聞こうか……」


流石KY。世界的にそれどころじゃないのに問題をこしらえてくれるｗ

今のなでしこちゃんの優先順序
こんにゃくゼリー＞東京ゲームショー＞世界経済

先代（戦前の日本）は薙刀の名手だけど小柄で華奢なイメージ
最後（敗戦）は薙刀もへし折れ胴着もボロボロみたいな

日本が代替わりしてる設定でいくなら俺は
初代は1192まで。理知的で深窓の令嬢。文学的才能があって色んな文字を考案とかも得意。
二代目は1192-1867までで武と義を重んじつつ、時に果断であるも基本的に慎ましい人。贅沢はいけません。
でも時々成金趣味みたいな物を造りたくなります。
三代目は1867から現在。開明的で真面目。周りの評価が気になる子。
世界を変える意欲を持つも心身ともフルボッコされてからは
従順、穏和、争いが苦手。その性格が災いして現在結構ストーカー被害に合う。

アイスランドたん身売りされたの？

どこの国の人間が落札するかでこのスレでの展開も決まるｗ

お前らが世界史の教科書作ればマジで日本の学力上がると思うｗ

最近の世界情勢について知るのに一番役立ってるスレがここｗ
ニュースじゃ国内のことしかわからん

>>460
さらに645年にも変わってそうな感じだ

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1182492.html
ジョンブルすげーw

>>465
-645　若い頃には自分に自信が持てなく中国姉さんにおんぶ抱っこだった、やがて自分に自信を持つようになって中国から離れていくようになる
って感じ？
戦前・戦中には周りを見ずに突っ走って周辺から疎まれた、というイメージがある。
評価が気になるようになるのは戦後からじゃない？

鹿鳴館とかから戦前からだと思う

実際はそこまで神経質になるほど評価は悪くない、どころか感謝してるとこもあるんだが…
声のデカいうざったいストーカーのせいで神経質になった、と

それまでおとなしい子だったけど百年間の内乱を経て逞しく成長
↓
力が有り余って国際デビューを果たそうと明や朝鮮に喧嘩をふっかける
↓
失敗してその後てんやわんやでどういうわけか二百年間の引きこもり開始

日本極端過ぎるだろｗ

優秀だけど感情に起伏がありすぎというか、悪く言えば躁鬱病だなw
ヤンデレの素質があるかも

失敗してというか途中で気が変わって(秀吉死亡)引き篭もり開始だもんな

俺の中では、ポーランドは散々国土を蹂躙されてきた歴史＆
エスニックジョークでのアホの子扱いから昔は気丈な性格だったけど
何回にも渡って色んな男にマワされ続けたつらい過去から
自我崩壊して幼児退行しちゃった可哀想な娘って感じだ。


「リトちゃんみてみて〜♪おっきなちょうちょ捕まえたよ☆」
「えっと・・・それ蝶々じゃなくて蛾なんだけど（苦笑」

それをバルト海の彼方から哀しげに微笑んで見ているフィンたん、と。

ポーランドの「ズブロツカ」ウオッカは桜餅の香りで美味しい、しかも安い
フィンたんところの「フィンランディア」は硬派なストレートウォッカでこれまたよろしい

しかしロシア姐のところの「ストリチナヤ」はソフトでうまいです

露「『首都』ウォッカですからホテル・モスクワがラベルに入ってますが……
　　実はいま、バイカル湖畔のイルクーツクで作ってるのは、内緒（うふ）」

フィン＆バルト三人娘「あーっそれ虚偽表示！」

ダメだ、どーしても元ネタの建造物の方じゃなくロシアン・マフィアの方が出てくるｗ

>>473が俺好みで俺好みでもう。(*´Д｀)
何げにフィンランドって世界屈指の頭なんだよな。学生の平均値の話だが。

>>473
全世界が泣いた
今回影響薄くてよかったなポーラ可愛いよポーラ

やはりポーランドの人気は堅いな

露「鉄火場に立つのは嫌いじゃないのよね〜」
日「バリバリの武闘派だからね」
露「私さ、立場上強くないといけないから。いや〜、親ねずみはつかれる！」
日「でも、ttp://stooq.com/q/?s=rts&c=30y&t=c&a=ln&b=0は……」
露「……」
日「……」
露「……ｱｲﾔｰ、ｼﾎﾝｼｭｷﾞﾊ、ﾑｽﾞｶｼｲｱﾙﾈ」
日「ま、まあ、みんな大変な状況だから」
露「うう、助けると思って武器なり、何なり買ってくれない？」
日「アフターケアなさそうだから、イヤ」
露「……」

元首に女がなったことない国は基本的に男だとおもってるけどこのスレではありだろうか？
アメリカ、ドイツ、フランス、イタリアとかイスラム諸国とか。

好きにすべし。キミの妄想が新たな歴史を産むんだ。

男体化が定着したら次スレからスレタイを変えなきゃね。

【時事ネタおｋ】世界各国を擬人化してエロパロ 3ヶ国目【組織も可】
みたいな？
上院と下院とかを表す言葉が思い付かない、
いっそ>>1に書いておくか、無しにするか、暗黙のルールか

各々が好きなように書けるようにしてくれたほうが個人的には嬉しい

保管庫がない

>>456
イギリス、お前はもっと食べ物に興味を持て。

お前……それはイギリス人に「紅茶を飲むな」と言ってるのと同じ位無茶な事言ってるって判ってんのか？
アイツらは口に入るのは紅茶かそれ以外としか分からないんだぞ！
全くもう…可哀相なこと言うなよ。

>>487
今はコーヒーの方が人気になってきたからおk

>>473を読んで、リトアニアポーランド夫婦仲良くしてる所に
昔いじめられてたロシア、ドイツとオーストリア（♀）が気にいらねーとポーランド強姦
三人で仲良く心・体・声（音楽的な意味で）をそれぞれぶっ壊して
最終的に障害からアホの子になるポーラちゃん

みたいな話を書こうと思ったけど長くなりそうだからやめた

インドを綿花栽培に酷使して中国をアヘン漬けにする傍ら
優雅にアフタヌーンティーを楽しむビクトリアたん…

>>490
なでしこを露助たんにけしかけたりもしたよな。
鬼畜すぎるww

>>490
読んですぐにドＭなインドたんの
「ビクトリア様！この卑しきインドにお仕置きを！！」
という声が聞こえてきた……
俺、疲れてるな(￣〜￣；)

>>490
中国は野蛮な有色人種のくせに世界の中心気取ってて生意気だからインドに作らせたアヘンでラリラリにして、
だけど銀の無くなりすぎで正気に戻りかけて反抗してきたから絶対勝てる戦争起こしてお仕置きし、ついでに大事な宝物(都市)も奪ったんですね。
大英帝国お姉さま怖すぎる…。

前スレでまさにそういう感じのSSがあったんだがｗ
まとめはないのかあああああああああああああ

隙のないイギリスだが欠点があるとすれば味音痴なところか。
これだけはみんなから影で笑われてる

>>494
あったのかよ！すげぇ見てぇぇぇぇぇぇ！！
けど外国人に見られたら一発で怒らすよなぁ。特にポーランド人。
無念…

そんなことを気にするなんてやっぱり日本の子だなw
ここのネタに食いつくほどの外人なんてそういないよ。

つ<ヽ｀∀´>

そう、ニダー人が怖いんだよ。
また小煩いからなあのストーカー人種。

ポーランドを略してポーラってなんか女の子みたいで可愛いな
日本はなでしこがデフォ？
個人的に国花の桜ちゃんや菊ちゃんも可愛いと思う
中国ちゃんの可愛い名前なんかないかな

その辺は固定しないでわかる程度に個人の表現のしどころという方針がいいな

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2428.zip.html
前スレdat

名前ならリヒテンシュタインとチェコが可愛い

>>502
見れない

山奥の小さな国で平和に暮らしていたチベットたん。
しかし文化大革命に洗脳された自称アジアの女王チャイナ様がある日攻めてきて手込めにされ、奴隷契約を結ばされる。
それ以来チャイナ様の屋敷の地下室に幽閉されSM漬けの日々。純朴な娘だったチベットたんは日々汚され、新たな傷を刻まれる…
ってSS投下済？

>>505
投下されてない

>>506
�d
ちょっと頑張ってくらあ。

>>505
それ妄想じゃなくてマジだからタチ悪いな…
しかも現在進行形だし…

今日キャンパス内で耳にした話

A｢金正成ヤバいらしいな。｣
B｢後継者は誰になるんだ？正男？正哲？｣
A｢正男が有力ってTVで言ってたわ。朝鮮半島は長男が偉いらしいし。｣
B｢そっか〜。正男はあまり軍部寄りじゃないし、日朝関係も好転するかな？｣
A｢するんじゃね。正男って見た目ヲタっぽいし、麻生と話し合いそうじゃん。｣
B｢日朝首脳会談でローゼンネタで盛り上がるんだなｗｗｗｗｗ｣
A｢そこで、麻生と正男のドールの趣味が合わず口論。麻生『銀様こそが至高のドール。不人気は要らない子だろ、jk』｣
B｢そして、正男『ﾊｧ？ジャンクがうっせーんだよ。真紅たんとちゅっちゅすることが人類に平和を導くと知れ。』ってなるんだな。｣
A｢こうして日朝関係は更に冷え込み、やがて東アジアを戦禍に導くのであった。｣
B｢じゃあ、駄目じゃんｗｗｗ｣

てカンジのことを話してるやつらがいた
某大学と日本はもうダメだと思った

無知の子を陵辱した話はスペインの南米征服だろうな

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3450.zip.html
前スレdat

圧縮しなおして上げなおしました。

>>509
金正日の日本好きは有名
日本の食べ物、特にカップめんが好物でわざわさ日本から取り寄せて食ってるし
専属の翻訳部隊がいて日本のDVDとかも沢山持ってる
ひょっとしたらアニオタかもしれない。

>>510
無垢の子と言ったほうが鬼畜度アップ

>>509
安心しろ、このスレにいる時点で皆、同じ穴の狢だ。

誰か前スレhtmlにしてくれー

>>515
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3840.zip.html

>>516
何故か見れないorz

ビザンツやロシアを陵辱したりしているトルコやキプチャックを打倒してしまう
ティムール帝国は不敗の強さの、いい男

アイスランドたん瀕死？

それどころかウクライナたんやハンガリーたんも瀕死
みんな仲良くIMFに調教されるのでした　まる

「どうしてよ！どうして私だけ一人前になる事を許してくれないの！？」
「お前は駄目だ！お前は俺の…」
「オランダはいいの？カタルーニャは！？なんであなたはいつも私ばっかり！」
「いいから聞け！俺の話を聞けって！」
「嫌よ！馬鹿馬鹿！スペインなんて大嫌い！私知ってるんだからね！私のパンツとったのスペインだって！」
「え！？あ、いやそれは…」
「もうスペインなんかと暮らしたくない！変態！」
「誰が変態だ誰が！お前にはお仕置きが必要みたいだなナポリア！」
「ゃ、っなんでよ！おかしいのはスペインじゃない！うわあああん！！」
「う、、泣くなよごめん…」
「変態スペイン！ロリコン！！」
「違う！それは違う！俺は純粋にお前が好きで…！」
「だからロリコンなんじゃないのばかああああああ！！！」
「うああ泣くなああ！ごめん俺が悪かったごめんほんっとごめんって！」
「謝るぐらいなら私を一人前に扱っ…」
「だが断る！」
「スペインのばかああああああああ！！！！」
「ああナポリアどこ行くんだー！？戻ってこーい！」

突然こんな電波が頭を流れた。ナポリアは14歳ぐらいのつもりで。
ナポリアの歴史はフランスの性奴隷（短）→スペインの変態支配（長）→オーストリアさんとの生活（短）
→独立→統一であってるっけ？
世界史単位落としたからうろ覚えごめん。

スペインは本妻にオーストリア、愛人にナポリア他多数、性奴隷に新大陸ぐらいやらかしてほしいと思ってる。

>>521
でも世界一の座から転落して彼女らにも逃げられるんですね。
…だったっけか？

チベットはローティーンでいいよな？

ナポリ王国は滅亡→イタリア統一だった気がする。
間違ってたらスマソ。

｢俺に挑むなんて馬鹿な女だ…俺の女という立場に甘んじていれば優しくしてやったものを｣

アルマダ海戦

｢ぐ…だがまだ誰も失ったわけではない｣

ウェストファリア条約

｢…あんなダッチなぞいらんわ！｣

断絶

｢か、体が…く、苦しい…｣

ご愁傷様
スペイン継承戦争

｢この僕の一族こそがスペインの家を継ぐに相応しいね。ゲルマン女が出しゃばるもんじゃないよ｣
｢ふん、スペインは我が夫、私こそがスペインの家を継ぐのよ。カエルは大人しくパリに引っ込んでればいいわ｣

スペインは雄々しい男でオーストリアは才女かな。
フランスは容姿もプライドも高いけど三枚目かな…。

>>499
ヤンデレ幼女に変換してみれ
ほーら可愛く見えてくーる

日本をストーカーするスネ夫でいてほしいな韓国は。
日本萌えなんで

>>521 >>523
すげー細かいこと言うと、
独立→（ナポレオン系の）フランス支配→（もともと同じ王だけど）シチリア王国と統合→イタリア統一 かな。

>>487
そうだよな！
「イギリスには六十の宗派があるが、ソースは一種類しかない」ってナポリの某提督も言ってることだしｗ

>>524
はるか後年になると、革命で王室崩壊、
やがて内戦で精神分裂し、それぞれがソビエたんとゲルマニア姐という
当時を代表する最凶悪変質者に援助を求めて身体がボロボロ
ピカソ先生は惨状に怒って筆をとり「ゲルニカ」を残す

結果的にゲルマニアの援助もあって右派のフランコが勝ってしまうのだが、
続いてゲルマニア姐が世界を相手にガチンコの戦い開始しても
スペイン軍事政権は「疲れたから中立にしとくわ」という図々しさで何もしてやらないﾃﾗﾋﾄﾞｽ
戦後は左派を弾圧しながら上手に立ち回ってNATO入りという「なによその狡猾さ」

フランコおじさんはスペイン近代化に邁進したが
いろいろ立ち回り続けて内心めんどくさくなってきたので王室復活の下準備をしておいて
死んだら皇太子に実権委譲する手筈を整えてた（もともとフランコは国王支持派軍人）

王制復活で即位したカルロス王、フランコからフリーハンド貰ってたのをいいことに激しくまともな手腕を見せ、
フランコが予想しなかったであろう展開で、あっという間にスペインを本格民主化、現行の立憲君主制へ移行。
ついでにアメリカに渡っていた「ゲルニカ」も取り返した。
たぶん戦後の世界の国王としてはタイのプミポン王と並んで最優秀な手際といえる。

こうして今の「やや貧乏で、配下のバスクがよく暴れて困ってるけど、まずまずイケてはいる男」スペインがある。

イタリアとスペインって何だかんだいってラティーノな気質で気が合いそう

イタリア萌えな自分の欲求を満たす為に考えた最強のシチュエーション
体は一つ心は二つ（北イタリアと南イタリア）
頭の中の声と戦う南イタリア
「ねえ統一しようよ」
「いやよ貴方となんて！」
「そんな事言っていいの？」
「あっ、なんで、手が勝手に…！あっやぁあっふぁ！」
「この格好でフランスの奴の所にいきたい？」
「やっ、やめ、何言って…」
「じゃあスペインさんかな？」
「！！いやああ！」

文才が欲しい
統一の話を見る限りだと北→南っぽいけど実際は南→北なのかな。
しかし本格的に地域と人格をわけると二重人格どころじゃなくなりそうだ。

西サハラの状況を勉強したがかなりイイ。
おフランス様に長いこと奴隷として仕え、解放されてようやく自由の身だと思ったら今度は隣家のモロッコに俺の物宣言され…。
不謹慎だが、西サハラはきっと中東系みたいな極上の黒髪美女と見た。

西サハラはフランスではなくスペインの支配下で半ば放置プレイ状態だったけどな

西サハラはなんの魅力もなく放置されるかわいそうな子。

逆に色んな方向から襲われるのは誰かと言えばアフガンかな。
あとはインドか。インドは穏やかでどこかぼーっとしてる印象だな。

インドもそうかも知れないけど世界一はビザンツだろうな。
ペルシア、東ゴート、フン、アヴァール、アラブ、ブルガリア、マジャール、ペネチャック、セルビア、トルコ、ヴェネツィアに
次々と襲われては懐柔したり強く拒絶したりとうまく純潔を守り通したと。

脳内でヴェネツィアは女設定なんで初物奪ったのは無類の蹂躙者オスマンだと思ってる。

1204年の第４回十字軍はレズプレイで1453年のトルコによる征服は完全陵辱ものだな。

合意の上でｾｸﾛｽしたほのぼのｶﾎﾟｰは無いの？

ポーランドとリトアニアか北欧諸国のカルマル同盟
あたり？

そこで東西ドイツですよ

あと日かｎ（ｒｙ

>>535
ペネチャックって何？Googleでも、
ペネチャック に一致する情報は見つかりませんでした。となるのだが？

ペチェネグ人でありました。ビザンツにとっての脅威は
あとノルマン人とリューリク朝ルーシ

どこよりも平和なセクースはきっとカスティーリャとアラゴン。
母なるカスティーリャと父なるアラゴンの子がスペインと言ったとこかな。

それなら相思相愛の遠距離恋愛はブルゴーニュとオーストリアかな

カスティーリャとアラゴンの結婚には障害がゼロだった訳じゃないけど、
駆け落ち同然で嫁いだ情熱的なカスティーリャが、結婚後は夫婦の主導権握って
若い美女のカカア天下…とか妄想するとけっこう萌える

家計図はどうなる？
西ゴートとウマイヤが恋人だったけど彼氏が死んで……駄目だヨーロッパの方は全く分からん。
カスティーリャとアラゴンがレコンキスタ終了して、ハプスブルクの流れだっけ？
ハプスブルクは平和じゃなかったの？

イングランド姉さんはスコットランド、ウェールズ、アイルランド(北)
という下僕を持ち、アメリカを始めとした弟達、連邦という名の支持者達を持っている。
学園物ができたら生徒会長にしたいもんだ。性格は色々と怖いとこもあるけど。
簡潔に言うとやり手。

>>545
エスパーニャ（ハプスブルク）はちょっとエキセントリックでＳな女王さま。
レコンキスタで意に沿わぬ男どもを追い出した後、外の世界に目覚めて
新大陸を筆頭にあちこち調教しまくり、ついでにお隣のポルたんも調教、財産接収。
日の沈まぬ帝国となって、エロ調教で眠る暇もないほどの日々。
一方で配下のオランダたんの調教に失敗、思いっきり反抗されて80年間大喧嘩（>>289）、
終いには調教済みの奴隷達を、バカにしていたイングランドやオランダにさらわれてｼｮﾎﾞｰﾝ、な感じ。

お前ら実は世界史赤点ばっかりとかだったら笑うなwwww

>>547
ブルボン家につながるところまで頑張れｗ

>>548
第二次大戦のあたりだけ詳しい奴とかいるよね

>>548
なんで俺の学生時代を知ってるんだ

トルコは親戚の数が半端ないな。高車、突ケツ、エフタル、ウイグル、ハザール、ブルガリア、クマン、ガズナ
カラハン、セルジューク、ホラズム、黒羊、白羊、キルギス、オスマン、
ジャライル、スーフィー、モグーリスタン、
奴隷、ハルジー、トゥグルク、サイイド、ティムール、
ムガル、シャイバーニー、ブハラ、ヒヴァ、コーカンド、シビル、カザン、
アストラハン、ノガイ、クリミアアゼルバイジャン、ウズベキスタン、カザフスタン
と。自治国のサハとかまでいれるとさらにすごいことになるが。

調子に乗って頑張ってみたｗ>549
でも三十年戦争とかスペイン継承戦争とかあんま詳しくないので細かいところのツッコミは勘弁ｗ

---------
女王エスパーニャは、力なくたたずんでいた。
バカにしていたイングランドには自慢の鞭をへし折られ、
調教したはずのポルトガルは自我に目覚め、
「ポルたんの物はポルたんの物！　エスパーニャにはあげない！」と袂を分かち、
世界中で調教した大事な奴隷は、オランダにかっ攫われる始末。
豪奢なドレスに縫いつけられていたはずの宝石は、一つ、また一つと、
あるときは質草として、あるときは強引に、奪われていった。
それでも、彼女は「世界の女王」の誇りを失うまいと、毅然と佇んでいた。
上品な黒のドレスは、少しやつれたその横顔を一層引き立たせ、
美しい黒髪には、彼女の誇りである美しいティアラ（宝冠）が輝いていた。

「ねーねーエスパーニャ。そのティアラ、ちょうだい？」
女王の館の静謐を破ったのは、一人の女性の不躾な声だった。
「いいでしょ、エスパーニャ。そのティアラは、貴女よりも私のほうが似合うわ」
「フランシア、図々しいにも程がありますよ。そなたには、妾の大事な宝石を与えたではありませんか」
この無礼者が、と一喝したくてもそれができないのが、エスパーニャには辛かった。
「ああ、アルトワとかー、うん、あの宝石はきれいだったわぁ。
でも、エスパーニャ、まだあのときの約束を守ってくれてないじゃなぁい？
マリー＝テレーズちゃんに持たせてくれるって言ってた慰謝料、まだなんだけどぉ？」
「そ、それは……」
「まさかぁ、払えないのかしらぁ？　そうよねえ、エスパーニャにはもうそんなお金はないものねえ。
まっ、いいわ。慰謝料が払えないなら、そのティアラをちょうだい。その権利はあるはずだけど？」
「渡せぬ、このティアラだけは、誰にも渡しはせぬ！」
「あらら〜、そんなこと言ってる余裕、あるのかしらぁ？」
フランシアはニヤニヤと微笑みつつ、豊かな金髪を片手で掻き上げ、豊満な肉体を居間のソファに横たえた。
エスパーニャの居室を我が物のように振る舞うフランシアを咎め追い出すほどの気力は、
もう今のエスパーニャには残されていなかった。
力なく肩を落としたエスパーニャが、震える手で、そのティアラに手をかけようとしたとき、――。

「待て。そのティアラは我が所有となるべきもの。抜け駆けは許さぬぞ、フランシア」
その声の主は、エスパーニャの別れた夫、オーストリアだった。
「そのティアラは我等が曾々々々（略）々祖母ゆかりの品。当然、血縁の私に譲られるべきものだ」
「なによ、オーストリアだかオーストリーだか知らないけど、とっくの昔に分かれたダンナが
いまさら口出しするんじゃないわよぉ！　これはアタシとエスパーニャの約束なんだからぁ！」
「お前こそ、その軽そうな金髪頭にティアラを二つも載せるのはみっともないぞ」
「ふん、そっちこそ！　いいわよ、早い者勝ちなんだから！」
フランシアはそう言って、ティアラを手に呆然と立ちつくす憐れなエスパーニャから、ティアラを奪い取った。
「あっ、くそっ、このアマ…！」
思わず口汚く罵るオーストリアを尻目に、フランシアは勝ち誇ったように高らかに笑った。

と、そのときだった。
「あいたたたた！」
フランシアの長い髪が、これでもかとばかりに強くきつく引っ張られた。
「憎いエスパーニャのティアラをかぶって、今度は私をいじめるつもりでしょう！」
「ティアラ二つ同時に頭に乗っけるとか、図々しい上に目立ちすぎるんだよ！」
フランシアの尊大な態度を苦々しく思う、オランダとイングランドの２人だった。
「オランダ嬢にイングランド嬢、来てくれましたか」
「べっ、別にオーストリア兄様のためじゃないからね、フランシアが鬱陶しかっただけなんだからねっ」
「そ、そうよっ、オーストリア兄様だって、ティアラを二つも持つのはズルいんですからねっ」
２人は頬を真っ赤にしてそう言うと、じっとりした眼差しをフランシアに向けた。
「兄様、……やっちゃっていい？」

その言葉を合図に、オーストリア、オランダ、イングランドの３人は、フランシアに襲いかかった。
「や、いや、いやぁ！　やめてぇっ！」
フランシアは頭上のティアラを奪われまいと必死に両手で押さえるが、３人はそんなフランシアの、
隙だらけの体躯に近づき、ドレスに縫いつけられた宝石をはぎ取り、そして――。

「ひ、ひ、ひぃぃい！　や、や、いやっ、も、もう、勘弁してぇえっ！」
「嫌だね」
「フランシアさんが、ティアラはエスパーニャに返すって言うまで、やめませんわ〜」
「ほーら、コチョコチョコチョコチョ〜」
３人のくすぐり攻撃に、フランシアはティアラを死守する気力を失ってしまった。
「わ、わ、わかったから…ティアラは、エスパーニャに、か、返すから、や、やめてぇええ…」
「「「本当に？」」」
「ほ、ほ、本当よ…」
３人はくすぐり攻撃をやめた。実を言うと、３人もくすぐり続けるのに疲れてきていたのだ。

こうして、エスパーニャのティアラは彼女の元に戻った。
しかし、「フランシアに払うと約束した慰謝料」については、誰も彼女を庇ってはくれなかった。

「さあ、その古めかしいドレスは脱いでもらうわよ、エスパーニャ。
私が用意した、ブルボン・デザインのドレスを着てもらうわよ♪」
（誰が、あんなド派手で軽薄な服を…っ）
「ん〜、何か言ったかしらぁ、エスパーニャぁ？」
「い、いえ、とんでもない…」
「髪型も、お化粧も、アクセも、全部ブルボン・デザインの物に揃えなくちゃね♪。
ティアラの代わりに、せめて私と同じ格好をしてね……愛しのエスパーニャたん」
---------

妄想終わり。スペイン＝ハプスブルクとオーストリア＝ハプスブルクは
訳あって分かれた夫婦という設定で。エロくなくてスマソ。
フランスはちょっとレズっ気のある豊満金髪美女ってことで。
中の人が変わる妄想って、難しいね(´・ω・｀)

高校では日本史を取ってたから
わからない世界史ネタが多いのがくやしいｗ

日本各地方を女体化してエロパロでも、個人的には全然構わん

>>550
好きな所とか興味有る無しで知識偏るよな
自分はﾄｰﾁｬﾝがリトアニア人だからリトアニア歴史だけは詳しいけど
イメージがﾄｰﾁｬﾝな所為で書きたくねぇｗ

おまいのとーちゃんが如何にして日本に来たかの方がよっぽど気になるんだがw
リトアニアはポーランドの我儘を聞きロシアにはこき使われで、国っ娘の中でもかなり人間できているイメージがある。

そういえば高校の同期にアルバニア人がいたな
両親の仕事の都合だかで幼い頃から日本にいて、日本語もペラペラで顔を隠せばそこらへんにいる日本人の兄ちゃんと変わらないくらいだった
話していてとても面白い男だったな
今どうしてるだろうか

今頃は強制的に女体化させられて、金持ち変態のロシア人に売られてるかも知らない。

凄いな、もまいら

俺なんか高校時代のクラスメートにフィジーからの帰国子女がいたぐらいしかねーぞ

日本史なら、女装ショタっ子やまとﾀﾝに逆 レイープされるくまそぐらいしか思い浮かばねぇ

リトアニアって言うと十字架の丘が思い浮かぶな……
そういえばネット関係でロシアたんにケンカ売られてなかったっけ？

俺の友達の友達の超美人がポーランドだかベラルーシだかの人だって聞いたなー
あの辺りは美人が多いらしい


ところでポーランド人って人種的には何系？なんとなく黒髪イメージがあったんだけど
実際にはやっぱり金髪が多いのかな。

ポーランドは西スラヴ

あの辺はちょっとアジア系の雰囲気も混じってて
日本人好みの美人が多いイメージ

俺の中のポーランド人のイメージってF1ドライバーのロバート・クビサしかない上に、男だし。そのせいで何か薄毛のイメージ。
髪は確か黒かったような気が。

トルコ系の国って多いみたいだから陵辱戦隊テュルクメーンでも結成して世界を 相手に暴れまわる
みたいな話を書きたいぜ。

>>559
旅行先でトラブってたｶｰﾁｬﾝとｾｸｰｽしたからだよｗ
ちなみにﾄｰﾁｬﾝはヘタレで優柔不断
リトアニアは何もないからどうせ行くならエストニアに池とばかり言ってる程自虐的
自殺率高いらしいしリトアニアっ娘＝欝なイメージだなー

>>569
ちょ、とーちゃんプレイボーイｗｗｗ
おまいの父上のキャラは萌えるな、ロシアお姉様に押し倒されて好き放題されそうな感じだ

‐むかしばなし

今は昔、フランスちゃんが北欧からやってくるヴァイキングたちに大変困っていたころです。
荒くれどもに好き放題悪戯されていたフランスちゃんは考えました。
「もう限界！でも海賊たちをどうやって追い払えばいいの……？
　そうだ！自分でやろうとするからいけないんだわ」

フランスちゃんは強いヴァイキングの一人を自分の部下に迎えることにしました。
彼に土地と地位を与えて、他のヴァイキングたちから自分を守らせればいいのです。
こうして迎えられたのが「荒らぶるノルマンさん（仮）」でした。


さて部下になって長く、すっかりフランスちゃん趣味に染められた「荒ぶるノルマンさん（仮）」ですが
持ち合わせたヴァイキング魂は衰えるものではありません。
ある日最近仲良く（？）していたイングランドちゃん（当時幼女）に手を出して、そのまま手ごめにしてしまいました。
「やだやだやだ……っ！ひ、そんなの、はいらな……っ」
最初のうちは激しく抵抗していたイングランドちゃんですが、徹底的に蹂躙されてすっかり大人しくなってしまいます。

「それにしてもお前、垢抜けねーなぁ。髪は痛んでるし服は野暮ったいし……メシもなー」
「……うるさい。だったら出てけ」
「今度フランスに服とかもらってくるか、料理人も連れてこねぇとなー」
「………」
こうして「荒ぶるノルマンさん（仮）」の趣味で、森を駆け回る野性児だったイングランドちゃんは
フランスちゃん家の服を着せられたり、礼儀作法を覚えさせられたりすることになりました。
ちなみに「荒ぶるノルマンさん（仮）」がフランスちゃんの所の料理人に任せてしまったので
イングランドちゃんはフランスちゃん家の料理を全く覚えなかったそうです。


「私の部下のものってことは、私のものってことね！」
「私のものは私のものよ！ついでにあんたも私のものにしてあげる、権利はあるのよ……今ならね」
それからしばらく「荒ぶるノルマンさん（仮）」のというかフランスちゃんのというかの
メイドだったイングランドちゃんですが、百年戦争を契機に線引きをきっぱりと分け
その後々には世界の半分を手に入れる女王様へと成長していくのでした。



今日のイギリス人がヴァイキングの血を引いているというのはこれのせいらしい。
「ノルマン・コンクエスト」ネタでした。

素晴らしい！
ココは実に役に立つインターネットですな〜

「メシもな〜」が地味にくるｗ

「荒ぶるノルマンさん（仮）」はそのままフランスちゃんと一体化？
ヴィンランド・サガの世界ですな

ノルマンのおっさんはロシアの義父にして、北欧３国の親父ですね。

殻ノ少女

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1225072234/

同じスレを見ているやつがいてちょっと嬉しいな

擬人化総合SSスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176796139/

>>580
何が言いたいのか知らないけどこっちのスレの方が古いんだ

国際連盟の常任理事国は英仏伊日だけど当時だと
英はインドにアイルランドにアラブにユダヤにと詐欺師もビックリな二枚舌外交
仏は平和平和とにかく平和だよと毒ガス恐怖症で思考停止
伊はパスタを食べながら、優秀な親父(ローマ帝国)のようになりたいな〜と夢想
日はあっちこっちに手を出して自分の意見(商品)を買ってもらおうとして、不興を買う

うん、この生徒会は駄目っぽいw

しかも言い出しっぺのアメリカさんは選挙直前になって立候補しないことを表明だもんなｗ
何かもう初っぱなからｇｄｇｄ。

つーかアメリカさん、自分が言い出したことは逃げずに最後まできちんとやろうぜ。
地球温暖化防止条約の時も直前になってわがまま言い出して…。

わがままジェシーにそんな器用なこと出来る訳無いだろw
あいつは「やる」か「やらない」か「飽きた」の三つしか知らないヤンキー娘だからな

第一次世界大戦なんかはほとんどすれ違いで起きたもんだからなあ
しかし、ロシアが動員したから、ベルギー攻撃します。って、単純に書くとおかしいよなｗ

シェリーフェンプランは硬直した戦略が政治の自由度を奪ってしまう
クラウゼヴィッツも真っ青な構想だと批判されているのをどこかで読んだな

脱線したが、このスレ的にクラウゼヴィッツや孫武が書いたのは
各国用の「えっち指南書」というネタはどうだろう

「性交とは他の手段をもってする夫婦間外交の延長である」

第一次大戦参戦時のゲルマニア

「こんなこともあろうかと――しかと用意しておいた伝家の宝刀・シュリーフェンプラン！！
これさえあれば速攻勝利・普仏戦争の再現で有利な帰趨は間違いなし！！
……うーん、なんか物凄く力業な気もするけど
……いやいや、間違ってるわけがない！！　あれだけ考えて練り上げたんだもん！！
私が間違ってるはずがない！　これで勝てる！」

（いじりすぎて実行がリスキーすぎる欠陥プランになったことに気付いていない）

「行っくよおおお！！　ドイツ！　世界に冠たるドイツ！　ドイツの軍事は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……」

そして、世界史に大いなる悲劇として刻まれた泥沼の欧州戦線は幕を開けたのである。

頭が良いようでお馬鹿な変態娘は大敗北でこれに懲りたはずなのだが、２０年後、またもや……
病気である。

「敵は大国ばっかだし、孕みっ娘マリアちゃんはシュレジアのことまだ諦めてないし、先手打たなきゃまずいかも」

「ねぇザクセン君。ザクセン君は私の味方だよね？ね？」

「やさしいルイおじさんも太っちょエリザヴェートおばさんももみんなみんな、孕みっ娘の方に付いちゃったよ〜
　う〜、どうやっても勝つ見込みがないよー。ピットおじさんはお金しかくれないし一度に三人も相手にするなんて無理だよ〜」

「各個撃破しか生き残る道はないよね、仕方ないよね。悪いのはこんな重要な要地に国造ってるザクセン君だよね」


パラッパー♪

###閣議報告###
腐った豚野郎のプロイセンが我が国ザクセンに宣戦布告しました!!

我が国は独立保障に基づき以下の国に参戦を要請できます

オーストリア　フランス　ロシア

>>588
EU2プレイヤー乙。
このスレになら同士がいると信じてたぜｗ

あのゲームはいい

クルセイダーキングスの難易度の高さは異常

CKは良いよね、想像力を掻き立てられるよね。



主に性的な意味で。

CKはモンゴルが無敵の陵辱王すぎるw

そういえばポーランドはモンゴルにもやられてるのか、本当に不幸ちゃんだな。

過去の凌辱者達曰く…
「だってアイツの家って街道沿いのコンビニみたいな所にたってんだもん。」

「そうそう！それにアイツ何人にもやられてるせいか、
如何にも『私はマゾです』って感じで上目使いにこっちを見つめるからなぁ」

「そうなんだよ。で、てっきりガバマンかと思って遊び半分に犯したら意外と絞まりが良くてつい長居したりして…」

「そういやお前、アイツの言葉がわかんないからって、お前の国の言葉を仕込んでたよな〜鬼畜だよなホント」

「お前が言うなよ！アイツの家の塀、勝手に小さく建て替えて犬小屋プレイとかしてたじゃん！」

『うひひひひひ！』


行き掛けの駄賃って感じで犯されるポーランドちゃんが可哀相過ぎて萌えます

すぐには従順にならず、色々と儚い抵抗をしてくるのも陵辱者達の
気持ちを逆に引き寄せてしまうのですかねー。
ポーランドかわいよポーランド。

でもあの子になりたいのかと言われると絶対嫌だｗ

そりゃあ俺たちは陵辱する、される(した、された)国の様子を
ニヤニヤしながら語るのがいいんじゃないか。

>>596
ある意味魔性の女なのだろうか

誰かポーランドちゃんで一本書いてくれ

男等を引き寄せる魔性の女、西洋編には間違いなくポーランドとビザンツが入るな。

「ねーねー撫子。」

「なあに、ルイーザちゃん。」

「こないだね、撫子ん所から記者が来て前の大戦について色々聞かれたの」

「うんうん」

「それでね、その記者の人が『うちの撫子がジェーンさんに喧嘩売ったせいで
思いっきり貴方やユーリアさんの足引っ張って迷惑だったでしょ』
ってあんまししつこく言うもんだから、つい『確かに見方によってはそうかも』
って答えちゃったの。ごめんね。悪気は無いの。」

「・・・。ううん、別に気にしてないよ。まあ事実ではありし。
それに私も最近、ルイーザちゃんには色々迷惑かけちゃったし。
それより・・・。その記者さんについて教えてくれないかしら？」

「ええと、確か毎にｔ（ｒｙ」

チャキ！（どこからともなく日本刀を取り出す）

「うん、もういいわ。わかったから。ありがと。
・・・それじゃ、私今からちょっと用事があるから。
あとユーリアちゃんの前ではその話しない方がいいかも。ルイーザちゃんの身の為にも。」

「う、うんわかった。気をつけてね・・・（笑顔だけどもの凄い殺気が！）」



「・・・。あの新聞記者。私を売女扱いするだけに飽きたらずこんな事まで・・・」

【イタリア】「日本軍のせいだ…」 元兵士語る [11/02]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1225612774/

お分かりかと思うけど撫子→日本、ルイーザ→イタリア、ジェーン→アメリカ、ユーリア→ドイツ

また、毎日か……

まあ爺さんの主張内容はともかく
参戦したくてうずうずしてたアメリカに
参戦の恰好の口実を与えてしまったという点ではあながち間違ってないと思うが

あのコラムの一番の突っ込みどころは日本に愚痴を言ってるのがイタリア人であることだと思うんだが
朝刊見てフイたのは俺だけでいい、実際戦争を体験してるわけだから笑うのはあれだけど

今度はイタリア抜きでヤろうぜ！

>>604
とはいえアメリカが参戦しても、独伊がアメリカとやりあうか否かは
当人達の意志だからなあ。実際ドイツが、ソ連に喧嘩売った時は
ソ連と衝突したくない日本はソ連に対しては中立を貫いたし。
まあ終戦間際で裏切られたが。


日本「結局私達、同盟っていう割にはお互いかなり好き勝手にやってたよね。」
ドイツ「ほんと、チームワークも糞もあったもんじゃなかったわね。」
イタリア「でも私とドイツはずっと仲良くやってたよ♪」
ドイツ「そうね、貴方の尻拭いという名のデートをね。」

>>604
宣戦布告はドイツのほうから行ってる。
ヒトラーが自分から宣戦布告しなければアメリカには参戦の術が無かった。

戦争の世界史　ウィリアム・H・マクニール

イタリアが女だとしたら独仏西に争奪されるなかなかの悪女な気がする。

悪女だったのがいつの間にか性病持ちの悪女に様変わり。

「いやいや抱けませんから！病気怖いから！むしろそういう劣等な奴は死ぬべきだから！世界に冠たる我がドイツが
地獄の業火で焼き尽くすべきものだから！」な差別意識丸出しのドイツ

「性病？何ですかそれは？」もう時代についていけてないスペイン

「性病持ちでも関係ないよ。ま、しかしうちは貴女の口に合う料理が作れませんからね
どうですフランス君かヤンキーのところでご厄介になっては？」
しれっと同盟国に押し付けるジョンブル

「性病持ち？燃えるじゃないか」
妻とやるときはコンドーム、愛人とするときは生基本のフランス

「性病持ち？取り敢えずこの薬とこの注射とこの……」
有り余る金にモノを言わせて先に治療してしまうアメリカ

スペイン…最初に梅毒を持ってきたのはお前のくせにｗ

それにしてもなんでイタリアってヘタリアになってしまったん？
ローマ帝国の遺伝子はどこに行ったん？

大ローマという親父さんが頑張って働いた結果裕福にはなれたけど
娘のイタリアはその富のお陰で真面目さ勤勉さを失ってしまったのですよ。

でもイタリアは潜在的能力は高い娘。
普段はあれだけちゃらんぽらんなのに、潰れず倒れず破産せず
なんだかんだでプライドを保てるだけの状態を維持できるのは
ご先祖譲りの才能と、つじつま合わせの能力の高さがあってこそ。
テスト前の一夜漬けが得意なタイプで、
普段の「勉強？全然してないって〜ｗ」が、ガリ勉のカモフラージュじゃなくて、マジで言ってるって感じ。
本人も「なんでか平均点以上は取れるんだよね〜アタシすごい〜？」って、わかってない感じ。

日本のアメリカ依存はいい百合になりそうだがオバマになったからどうかな

あれ、今のイタリア人はローマと実質無関係だろ
民族大移動でローマ人がいなくなった後も奴隷階級が居残ったとかそんなんじゃなかったか？

国民は入れ替わっちゃいないよ。上層部は入れ替わってもね。ローマ人は数が多かった。

ルーマニアこそローマの後継者……のはず

ローマの子供達はイタリア諸都市とルーマニアかね
ビザンツは双子の妹というかそんな感じかな

ローマ人を右に！

インド人（ハンドル）だろ

ガリアはローマの妻となりましたが、ローマが老衰したあとフランクに犯され
産まれた子がフランスとなりました。

昔は強かったのに…といえばモンゴルもそうだよね
ロシアも中国も昔は逆に屈伏させてたのに今は…

ロシアなんか8月のグルジア云々とは関係なく、カフカス山脈周辺で極悪非道の跋扈を許してるしなぁ
あの辺はSMしたりされたりの毎日でぐちゃぐちゃ

最近「あれ？あの時私、シナやコリアにそんなに悪いことしてないような」とか思い始めた日本。
これに対してシナやコリアはどうでるんだろうか。

あの論文ちょっと読んでみたけど、中学生くらいの歴史認識の陰謀論だからなぁ
むしろなんで任命してしまったのか不思議に思ってるんじゃないのかな？ニホンは

ま、戦争に是非はないし、特にこのスレじゃ犯ったか犯られたかくらいが重要
ただ、戦後どＭに調教されてしまったのは確かだが

内容はどうあれ、問題提起にはなったよね。
議論すら許さないってのはおかしいわ。

犯られてばっかりで一度も犯した事ない子って誰？
逆に犯ってばっかりで犯られた事ない子はいる？

>>628
ポーランド

未だに処女なのはイギリス

つ ノルマン・コンクエスト

オマイラ
ジンバブエタン、お薬が効かずに風邪をこじらせましたよ

ヴィクトリアたんは確かに処女かも知れないが、アナル処女はソロスにズボズボと犯されてるな。

スイスは処女かも

>>629
ポーランドはチュートン騎士団追い払ってから１７世紀初めぐらいまでは
むしろヨーロッパ屈指の強国だったぞ。まあその全盛期に北欧に手を出して痛い目にあうんだが。

撫子たんも経験そのものが少ないもののＷＷ�Uの対アメちゃん除けば
一方的にレイプされた展開は無いな。
アメちゃんにレイプされる一方でイギリスやオランダをレイプしてるし。

屋敷の数ある使用人たちがKOSPIたんの整形バディに魅せられて造反、
悪党やチャイナさんやKOSPIたんに屋敷を乗っ取られかねない契約を新たに成立させたがっていてここ数日胃が痛い撫子ちゃん
屋敷の聖域を守る番人を排し撫子ちゃんを屈服させようと、牙を剥いたKOSPIたんの魔手が迫る…。
このままでは果てのないSM調教の最後になぶり殺されるのは明白。
さあどうする撫子ちゃん、返答の刻限まであと二日

ポーランドちゃんはリトアニアという旦那がいたからこそって気もする
連合王国解消ぐらいから一気に弱くならなかったっけ？

連合王国になる前はモンゴルにレイプされたりドイツ騎士団に調教されたり。

旦那が1567に死んでからかな。旦那は衰弱死ととってもいいかもしれんが。
しばらくは独り身で頑張ったけど血流(大貴族による妨害で国政が停滞)が悪くなって
体調悪化。そこをつけまれた感じ

国立東連寺学園
６年制の一貫教育で知られる、伝統ある女子校である。
その歴史は徳川家光公の治めていた１６４８年にさかのぼるともいわれる。
厳しい受験指導でしられ、クラス分けも成績順で行われる。
最も上位の１組はわずか８人の少数精鋭の構成であり、学園では「頂上」を意味する単語の頭文字から、非公式に「Ｓクラス」と呼ばれている。
あなたは第４学年Ｓクラスの担任教師として、個性的な彼女達と一緒に１年間の学生生活を送ることとなる。
勉学・部活・運動・友情・喧嘩・会議・紛争・経済対策……
多忙な教師生活の中で生徒と親密な関係になることも……？
『どきどき☆じーえいと！＝あなたのハートは経済危機（サブプライム）っ！＝[R18]』
現在鋭意製作中！！

っていう電波を受信した。

ビザンツがやられたのは背後の湾にヌルヌルした木に乗せてたくさんの太い奴らが侵入したからなんだよ！
つまり、後ろの穴を攻められるような事態は初めてだったので
まぁそれで陥落してしまったのだね

このスレに調教された俺には、アンダルシア（アル・アンダルス）が
強かなお姉様に見えて来たんだが・・・誰か文才のない俺の代わりに頼むorz

>>628
前者はリヒテンシュタインまぁ合意の上でスイスに調教されてるけど

アル・アンダルスは強い女で仕事もでき輝きのある女だったのに権力への執着が強すぎて足元救われて
南の男に頼らないと生きていけないようなダメな女になってしまった

完全にスペインにものにされてしまったがスペインの心を密かに虜にしてしまっているという
力はなくしても相も変わらず魅力的な女

クルディスたん
「ひとりでできるもん」

ほす

昨日、山手線ゲームをしたんだが…
国名に詳しくなってる自分にびっくりした！
このスレの影響だ！！

ロリ婆バチカンに「ローマの牝牛」として搾取されるドイツがなかなかエロいと思ったけど
当時の分裂状態のドイツをどう擬人化すればいいだろうと思い悩む

> 647
複数の牝牛を調教するロリ婆バチカン。
名前は全員ドイツだけど、記号で管理してる。
生意気な牝牛に従順な牝牛をけしかける、巧みなロリ婆。

すげせ、バチカン‥‥。

このスレ的に国政法改悪について書いてくれ
危ないのはわかるんだがいまいち理解できねーんだよ

避妊は認めません！

>>649
まず、国籍法改悪の趣旨は、
・親父が認知すれば、血の繋がりがなくても(DNA鑑定必要無し)日本国籍ゲット。

つまりだ、
１-１．中国女が小金を払ってホームレス日本男にパパ役になってもらう、つまり親子偽装詐欺(ちなみにこのホームレスは使い捨て)
↓
２．子供の養育のために中国女が家族引き連れて日本に移住(中国旦那がいてもおk)
↓
３．中国人がのさばる→治安悪化
↓
４．いずれは中国国内の自治州でやってるように、数で日本人を圧倒し、ついには日本を中国に組み込む
(ちなみに、今の日本は日米安保だけで守られてる。最近は米国で安保廃止の動きが高まってる。
実現すれば人民解放軍が行動＝日本侵略を開始する。自衛隊はハリボテだからすぐに日本あぼん)

２-１．韓国を初めいろんな途上国の人間が同じことをする
↓
２．賃金価格の差で正統な日本人が多数リストラされる

３．しかも、新たに国籍を得た外人の子やその母を養うのは税金＝正当な日本人が働いて稼いだ金
↓
その間にも税金食うばっかで払わない外人共がどんどん入る、そいつらを養い衣食住の面倒を見る資金も日本の税金
↓
金が足らん、治安は悪化、ぶっちゃけ外人共が日本を東京湾に沈める重石になる
↓
亡国の危機

実際、１-１〜１-３までの流れみたいなことはドイツで実際に起きた。
９８年にDNA鑑定いらずで外人母の子にもドイツ国籍を与える(社会的な親子の権利も認めるため)法案が成立したが、1に書いたのと全く同じことが起きた。
そのせいで国内は実は大混乱、これに歯止めをかける法律は今年やっと施行されたんだ。
あの真面目国家ドイツでさえこれだぞ、控えめが信条の日本人がこんな目にあったらどうなるか！

しかも中国は一人っ子政策があって子供を数人ほしい中国女は涙を飲んで女の子を闇っ子にしている、毎年万単位で生まれる闇っ子たちが日本国籍を得たらどうする？
あのモラルの無い中国人の、しかも闇っ子が、だ。世界的な日本人の信用低下に直結する。

あ、これも俺が覚えてることしか書いてないから後は各自調べれ。

>>649
>>651が、このスレ的に説明しがたい前提知識の一端な。
端的に言えば>>635ってわけだ。

最高裁で違憲判決出てたし、参議院選で民主が勝っちまった以上、どうしようもない。

民主党が出した附帯決議の原案とかマジどうしようもないし。
自民党が突っ込んで、どうにか科学的な確認方法導入の要否当否の検討とか
重国籍についての在り方を検討せよ、とか入れたんだが
民主党原案にはは科学的手法に拠らなくていいだとか重国籍は容認するだとか
マジキチなことばかり書いてある。

二大政党制、小選挙区制で政権与党に投票しなかったとき、一体誰が一番得するのか？
それを考えずに前回自民党に投票しなかった奴は氏ねばいいんじゃないかな？

>>653
民主は旧社会党からのやつらがきもすぎる
隕石落ちて死ねばいいのに。

つまり、開放的＝カッコイイと勘違いしたイタい女の子が、
自らレイプ魔を呼び込むようなマネをしているわけだね。

子供を孕んだときに相手と接触可能だったか調べるらしいけど？
あと、日本国籍とれるのは子供だけだから、親や親族がなんかやらかしても強制送還できる。
そんなに悪い法案じゃないと思うんだけど…

どうでもいいけど>>649の「危ないのはわかるけど理解できない」ってのは矛盾している気がｗ

結局のところ運用次第なんだけどね。

行政コストが更に上がる以外には大して問題はないんじゃないかとは俺も思う。
検査メンドクサイし、必ず偽装されるだろうし、裏にはマフィアいるだろうしでお役人さん乙
としか言いようがないが。

まあ少しでも行政側を疲弊させようと今日も官僚叩く民主マスコミの皆さんは本当
中国の為に尽してるなぁ、と。

個人的には緩みっぱなしだったものを少し締め直したら、外からもっと強く縛れって言われている感じだな。
国籍法の罰則だって、今回加えられたものじゃなかった？

ってかスレどころか板違い

ところで台湾ちゃん、日本君やアメ姉達のメンバーから離れつつあるのかな？

>>647
自分はむしろジゴロに翻弄される姉妹達というイメージだな。
数多すぎるから姉妹だけじゃなくて、従姉妹だの何だのも入ってそうだけど。
その頃に色々あったせいで悪い男が没落してからも（他所の勢力による）
お互い仲悪かったり良かったり無関心だったりと十人十色に。
当時と言わず、結局1871年までまとまりませんでしたとさ。

>>656
甘い。チャイナお姉さまのたらしスキルを甘く見すぎ。
そんなことであっさり防げるようなものなら、ドイツちゃんだってあそこまで外人増えすぎやら淫蕩の病やらで具合悪くならなかったし。
しかもチャイナお姉さまは手数が多すぎる。このままじゃ撫子ちゃんは防衛もままならず、いずれお姉さまのお屋敷で最下級の奴隷に堕ちるしかない。

>>656
オープンなセックスをしてみんなが幸せになりました、よりも、
下層奴隷に貶められる展開のほうが萌えるじゃないか。

まあ、まじめに政治の話をしたいなら板違いだと思うけど。

>>647
腐ったエロ司教の欲望の赴くままに玩具にされる修道女たち、とか
そんでそのうちの一人が反旗を翻したことをきっかけに宗教改革開始

神聖ローマ皇帝は男しかなれなかったから皇帝は親父
教皇も同様の基準から男
スターウォーズの誰かさんに似ている教皇の魔の手から小さな息子や娘を守ろうとする苦労性の神聖ローマ皇帝
長女オーストリア、長男プロイセンみたいな感じを妄想

ttp://k.pic.to/x9rmf

>>665
怖ッΣ(ﾟдﾟ )
これ本当に法お(ry

老魔法王怖すぎる…

>>667
なんかメラゾーマ並みのメラが使えそうな名前だ。

そしてメラゾーマはほとんど核爆弾並の威力がでそうだ

>>665
増えてるｗｗｗ

なんだその爆炎www

>>665魔法が使えたのか

ヲイヲイ、ラスボス連れてくんなよwwww

やはりバチカンは邪悪で腹黒老獪な爺さんがしっくりくる
相手を陵辱する際は生本番のみ

今の所、法王とやりあえるのはプーチンだけだな…

>>675
ライス国務長官

しかし元首の性別をそのまま擬人化での性別に当てはめると
たいていの国が男になってしまうから困るｗ

そういえばウクライナの女性首相が美人と評判だったな

イギリス、ポーランド、ロシア、オーストリア、日本は女変換してる
第一次大戦後のオーストリアの扱いは鬼畜だなと思うw
まぁポーランドのが常に悲劇だけど

やってもやっても必死こいて立ち上がってくるから、余計犯したくなるんだよなポーランド。

>>679
なんか女騎士ものにありがちなキャラだなw
かなしいかな、リアルでは二次元エンドは起きなかった、と。

王家が断絶してヤバい状況になっていったり大貴族のせいで王権がいまいち強くなかったり、
国内の正教徒が不安要素だったり海への出口はドイツ騎士団に脅かされてたり
調子がいい時も不安要素は尽きない。そう見ると体は基本的に弱いのかもしれないな
ポーランド

完全無欠の健康優良児じゃないところがいいんだよ
完璧な娘ほど、やられたときは立ち直れないからなあ
かといって貧相な病弱娘でもない＞ポーランド
致命的ではない小さな病や弱点を一つ二つ持っている方が
意外と大病せずに長生きできるってことよ

外人から見た日本娘ってどんなんなるんかな。よくもわるくもクレイジーな予感はする。

ポーランドちゃんは元人妻でかなり強かったという過去もポイント高い
個人的にはハンガリーちゃんも似た感じかな

「あはは、手こずらせてくれたな。だが、そろそろかな」

紅潮した肌と息を荒立てながらも目だけはまだ冷静だった。

「いやよ！まだなんともないんだから！」
「服は剥いだし、体から落ちそうな匂いがプンプンしてるんだよな残念ながら」

ダーバンを頭に巻いた男は陽気に笑う。ヨーロッパ随一の名家の娘である目の前の女を２度目のアタックでついにものにできるのだ。
舌なめずりさえしてしまう。

「喧嘩の弱いお前さんは周りの助けがなくちゃ只の淫売だってことを教えてやるよ。
兄弟達も助けには来ないようだし、大人しく俺のものになるといい」
「私一人だってあんたになんかっ！…ひっ!?」
「そうかじゃあ前戯も飽きたし、俺のを下から突き上げるように突き入れてやるよ」
「だ…駄目ェェェェェ！」

オーストリアの哀願とも悲鳴とも取れる絶叫を耳にしながら
トルコがまさにオーストリアの膣口に陰茎を突き立てようとした時、凛とした声が響く。

「そこまで。人の家の隣での破廉恥行為は即刻止めてコンスタンティンノープルに帰りなさい」
「…誰かと思えばポーランドか。この前は物納で見逃してあげたのに
自分からのこのこでてくるとは思わなかった。
では、お前を頂いてからオーストリアを堪能するとしよう」
「こないだは所要があってあなたの相手なんかしてられなかったのよ。
あなたの戦い方は古臭くて私にボロボロにされたのさえその古い頭は忘れたのかしら？」
「っ…言ってくれるな戦いは手数だ。お前一人叩き潰すのは今日の調子なら容易いぞ？」
「それはそうかもしれないけど私一人だと思ってる時点で負けかもね」
「な…に？」

そう、その時、ポーランドの視線に釣られて背後を見ると
ポーランドとは反対側に集まる人影がトルコの視界にも映った。
その勢いはトルコさえ気圧するものに思われた。

「「「姉さん助け来たぜ！ 」」」
「ということ。彼女の兄弟達よ」
「ちぃー！！まとめてのしてやる！！」

―しばらくおまちください―

「ありがとう…ポーランド…」
「私はあなたなんてどうでもいいの。ただ、トルコが気に食わなかっただけよ…
ゴッ…ゴホッ！…う」
「どこか悪いの？」
「なんでも…ないから気にしないで…つっ…ん…はぁ」

はだけさせられた服を胸に抱え心配気に見つめるオーストリアをよそに
ポーランドはトルコが敗走した方向へ足を向ける。

「具合が悪そうだし、追撃は私の兄弟に任せた方が…」
「あのローマの家を取り戻すのが私の夢の一つだから、このままあいつを追い込むわ」
「そう…じゃあ私もいきます」
「好きにしたら」

そうしてトルコを追い長い戦いが始まった。
密かに体が蝕まれ始めてていたポーランドが隷属人生を強いられるまであともう少し。

この時、プロイセンとフランスはにやにや見てたんだろうな

アイツらドSだからなｗ

姦酷「ねぇ……、そろそろね……」
アメリカ「あぁ！？うるせえよ！お前は３８°線をつかんどきゃいいんだよ！」
姦酷「だ、ダメ！もう私の経済にあなたの＄を挿れないで！あああ！」
ロシア「嫌がってんのか！？そうはみえねぇな！」
国連「おい！借金返せよ！」
姦酷「うぶっ！ちゅぱっ……IMFふぅ……ンンンッ…＄安...￥高ちゅぱっ…元安…んちゅっ！！」
中共「アジア史で自慰してろよ！」
姦酷「んんっ……（半半島が全部犯されちゃう！）」
ＥＵ「ハアハア……ユーロ、ポンド……ぶっかけてやる！」
帝国「竹島を返すまで日銀砲もあたえましょう」

姦酷「ンンンッ！あっ！イク！イッちゃう！イグググググゥゥゥウウウウウッ！！」

まあそんなオスマン帝国も19世紀以降の衰亡期は
都合よくおにゃのこに脳内変換するんだけどな！

高校時代の世界史資料集で熊（ロシア）が七面鳥（トルコ）を鯖折りにしてる風刺画を見て
リョナ心をくすぐられてしまった俺はいろいろ末期

サ｢あなたに悪戯するのは楽しいな。ちょっと失礼｣
フ｢君はもう僕の敵じゃないね。魅力も感じないよ。せいぜいサルディーニャと戯れてるのがお似合いだね｣
オ｢や、やめてぇ｣

プ｢やっぱりお前にはあそこはやれない。今日はお前の体を抱いて問題を解決する｣オ｢プ、プロイセンあなた…いつもより…上手…ｲｲ…の…｣

チェ｢で、みんなから淫乱だとか軽んじられたお姉さんはどうにかしたいと｣
オ｢…ええ｣
チェ｢僕はお姉さんのおかげでいい仕事させて貰ってるから不満ないけど問題は彼と
南スラブの人達かなぁ。お姉さんの使用人でいることに我慢ならなくなってたりして｣
オ｢そうなのよ。昨日も言い寄られて…｣
ハ｢オーストリア！俺と結婚しろ！さもないと反逆すんぞ！｣
オ｢使用人と結婚だなんて…そんな…｣
ハ｢俺と結婚したら他の使用人は黙らせてやるよ｣
オ｢チェコどうしたらいいかしら｣
チェ｢うん、まぁいいんじゃない？確かに有効だと思うよ｣
オ｢…わかりましたハンガリー、あなたと結婚…します｣


オーストリア＝ハンガリー帝国の始まり始まり

オーストリアは育ちがいいお嬢で頭はいいけど腕っぷしはダメダメ。
けれど床上手かも

幼い頃のオーストリアは、箱入りだけど田舎くさい山育ちのお嬢さん。
いかにも野暮ったいし、小さいし、大人しそうだから、
まわりも「おとなしそうだから、形だけだからまあいっか」と面倒なリーダー役を任せていたら、
いつの間にか洗練された、美しく上品でなおかつしたたかなお嬢様に成長していて
周囲がそれに気づいたときには、すでに誰もが彼女の巧みな恋の駆け引きと
閨でのテクにメロメロになっていた…ような気がする。

フランスとは昔の少女漫画のような険悪な仲だな

フランスはプライドが高いナルシストなイメージだな。それこそ貴族然とした。
歴史的に見てフランスは男のような気もするけど
男女どちらにしろ上から目線で接してくる第一印象嫌な奴のようなw

そんな高飛車お嬢様も百年戦争でイギリスに好き放題にされかけるんですね、わかります

そんな高飛車貴族様のプライドを粉砕したのがプロシア・ドイツで
無骨な腕っぷしで好き放題されてしまったと。
復讐を心に誓いつつも無骨のようでいて人間関係巧みなドイツによってしばらく
みんなからはぶかれる辛い時を送るんですね

ドイツ（♀）「みんなフランスちゃんと仲良くしたら仲間ハズレだからね」

オーストリアは育ちがよくておっとりしてて、押しが弱くて喧嘩はからきし……な男。
同じキャラで女でもいけるけど、なんとなく男にしたくなる。
フランスは男、ロシアは女。どうも自分は普通と逆だな。擬人化キャラの性が。
ロシアとかイギリスとか、男だと萌えない感じの国は女にしてるようだｗ

男
ローマ
アラゴン
ドイツ
スペイン
韓国

女
カスティーリャ
日本
ポーランド
ロシア
イギリス
チェコ
リヒテンシュタイン

時と場合
イタリア
フランス
アメリカ
オーストリア
中国


自分はこんな感じだな

RPGの汎用ジョブのような感じで男と女と両方普通にいる

夏のグルジア絡みのレスでロシア＝女が脳内定着してしまったのは俺だけか、そうか。
あんな御姉様に責められるグルジア君がちょっとｳﾗﾔﾏｼｽ

俺もロシアは女の印象。
・こないだまでは怪しげな宗教活動していたが今は止めている
・ウォッカが好き
・威圧的、攻撃的だけどそれは無自覚ながら過去虐げれてきたトラウマによる
・一見して壊れてる性格をしているように見える
・ナイスバディ

日本は小奇麗で外面をやたらと気にする仕事一筋几帳面で真面目な男と
胸が小さい寸胴体系とやはり外面を気にし普段は大人しいのに怒ると怖い女の子の2パターンがある。
他の国もそんな感じかな。

ロシア女はブラックラグーンのバラライカ、男はプーチンのイメージ
どうも濃ゆいな

タイとオランダは女性陣以上に可愛い男の娘

正統派ショタなオランダきゅんと
女装ショタなタイきゅんなら許す

タイ君は（国王的な意味で）やさしそうだな、
そしてオランダ君は同姓同士でもエッチ（売春的なry）なこともおｋだろうなｗ

そして幼女とも…

今日は真珠湾奇襲の日だな

しかし周辺の東南アジア諸国が次々と陥ちる中で
ヴィクトリアやフランソワの誘惑をうまくはぐらかして
貞操（＝独立）を維持し続けたあたりかわいい顔して結構な策略家だなｗ

自分の中でドイツ東西は夫婦、チェコスロバキアは元夫婦
これだけは譲れない

イタリアは乱交大好きな男女のグループ

自分ではロシアは女だな
一人で居るのは寂しいからって周りの奴を体で（暴力的な意味でも性的な意味でもw）つなぎ止めようとする

バルト三国×ロシアで４Ｐとか読みたいな…

ロシア周辺はウクライナポーランドロシアベラルーシで美人四人姉妹なｲﾏｹﾞ

ソビエト連邦はロシアさんがさびしさのあまり
強制的に周りの子を一つ屋根の下に住ませた大所帯

はいはいヘタリアヘタリア

なんでいきなりイタリア軍？と思ってググったら個人サイト（？）の話かよ…


漫画読んでないけどリヒテンシュタインちゃん可愛いな
誰かあんな風に国を全部女体化して漫画描けばいいのに

全部女体化だと、どうしても百合展開になってしまうんだよな…
自分はTPOによって、男にするか女にするか、妄想し分けてる

男だとむさくてダメなので
百合展開上等だな俺は

ちなみに、個人的に東西の変態国家としてはドイツと日本がダントツであろうと確信している
ゲルマニアと撫子と言えば
有能そうな顔をしたむっつりスケベでサドでマゾで底なしの異常な変態という共通点を持っているではないか

英国お姉様を忘れちゃいけないと思うんだ
酔ったら最強だろ？

インドとパキスタンは結婚生活が破綻した険悪な元夫婦みたいな
バングラデシュは２人の子供かな
仲人はイギリスで

＞仲人はイギリス

この言葉で結婚生活が凄く胡散臭く思えてくる不思議、不思議！

実際表沙汰にできるような一部始終じゃないしね

日本と韓国は元夫婦でおk？

>>723
夫婦はないわ…

なんでそう思ったかはわからないけど
マジレスすると歴史的な同一性がほとんどないから
夫婦とは考えにくいな

他に夫婦っぽい所ってどこだろう？
このスレで人気のポーランド・リトアニアは夫婦で妄想してもおいしそうだし
アラゴン・カスティリャなんて成り立ちからしてまさに夫婦だよなｗ

現代は違うけど昔のエジプトは近親好き

>>725
ハンガリー×オーストリア、チェコ×スロバキア、スペイン×ポルトガル、
セルビア×クロアチア、トルコ×ギリシアなど夫婦でもいいな。仲が良い悪いは置いておく

>>726
正確に記録に残っているとするとプトレマイオス朝かね。実妹、実娘など
現代に当てはめるとシリア、ヨルダン、サウジあたりが好き？

ブルゴーニュはフランスの弟でベルギーはその嫁。

ブルゴーニュの死後若くして未亡人となったベルギーに迫るフランスの魔の手。
義妹ハァハァなわけだが、以後未亡人ベルギーを巡って、フランス、オーストリー、イングランド
スペイン、オランダの争いが始まる。

ベルギーは絶世の美女ということで。
後世、ドイツ人に戦術上の都合から陵辱されてしまうわけだが。

自分の中ではベネルクスは三姉妹。
仲良し三姉妹だったのが、宗教で骨肉の争いに発展、
そこへ襲いかかるスペイン・フランス・オーストリアといった男達。
やっと再び三姉妹水入らずになれたはずなのに
それまでの愛憎もつれ合う年月が禍して再び分裂…という
姉妹ならではの悲しい関係に見える。

>>725
723には決して同意はしないが、歴史的な同一性＝夫婦設定って限定は、何か違う気がする
むしろ、それは兄弟とか、そんな感じっぽい

>>727
アラブ諸国全般だと思うべ。

シチリア×ナポリは近親婚というか幼なじみ婚というか、とりあえず夫婦っぽい
でもナポリはスペインの元愛人でしばらくは忘れられなかった感じで

未だにブリタニアお姉さまに首輪つけられてるジブラルタルちゃん
調教されちゃってるから社会に出るためには心のケアが必要

オーストラリアはアジア人が嫌いで姉大好きなシスコン

>>730
夫婦ってのは、基本的には他人同士が家族になることだからな
日韓は一時的な義兄弟っぽい
今でも韓国は日本の兄の国だって自称しているけど

韓国（女）「いい、私がお姉ちゃんなんだからね！私の言うこと聞かなきゃダメなんだからね！」
日本（男）「ああ、はいはい…」

だったら萌えられる。両方男だったら相当ウザいが。

>両方男だったら相当ウザいが。
そりゃそうだw
うほっになってどうする

韓国(男)「兄より優秀な弟などいない！」
って感じ

>>738
殴りてえwwww

>>736
まさか、かの国にドジっ子ダメ姉の萌え属性が付与される日が来ようとは

>>738
まんまジャギとケンシロウじゃんｗ

>>736
ツンデレスレでおんなじようなのがあったぞ

曰く「韓国は本当は日本が大好きなんだけど、子供のころいじわるされてた（と思いこんでる）せいで素直になれない」

嫌韓まわりはどっちも萌えの宝庫だからなあ…

〜〜〜起源〜〜〜

アメリカ君「日本ちゃんのＫＥＮＤＯはマーベラス！」
韓国さん「あ、あれはＫＯＭＤＯといって、もともと私が教えたんだからね！」

フランス君「日本ちゃんのあの技、ＳＵＭＯというのかな、典雅さの欠片も感じないけど、
不思議と心を惹かれるものがあるね」
韓国さん「あ、あれはシルムといって、もともと私が教えたんだからね！」

ロシア君「日本ちゃんの料理、サシミはいいね。最初はヒくけど、次第にクセになる」
韓国さん「あ、あれだって、ずっと前に私が教えたんだから！」

日本ちゃん「何なのよ姉さんは！私が優れているって素直に認めたらいいじゃない！」
チャイナパーパ「そうじゃないアル。あの子はリーベちゃんを取られそうで嫌がっているだけアル」
日本ちゃん「え………………それって、余計ウザい…」
チャイナパーパ「そ、そうアルか……（豆腐はパーパが教えてあげたってことも、時々は
思い出して欲しいアル）」

〜〜〜呼称問題〜〜〜

日本ちゃん「も〜！またパーパは私の部屋に勝手にゴミ捨ててる！」
韓国さん「も〜、またパーパは私の部屋の東の部屋にかってにゴミ捨ててる！」
日本ちゃん「それだけじゃなくて、私の部屋から勝手に物を取った！」
韓国さん「私の部屋の東の部屋から勝手に物を取った！」
日本ちゃん「姉さんは関係ないでしょう、私の部屋なんだから！だいたい姉さんはいっつも…」
チャイナパーパ「（話がそれて助かったアル…）」

東亜家長男中国、次男蒙古、三男韓国、長女日本、次女ベトナム

で学園物を見てみたいぜ

>>744
次女は台湾でもいいな
日本と台湾の姉妹百合に萌え

長男中国
尊大なところがあるが学園内での実力は５生徒会に名を連ねる折り紙付き。
意外とセコかったり嘘を付いたりとかっこ悪いところがあるが決断は果断で男らしいところもある。
が、頼りになるかは少し疑問。
じゃじゃ馬だった頃の日本にプライドを傷つけられて根に持っている。

次男モンゴル
素朴で裏表のない性格。身体能力が高く、特に乗馬が得意。
ただ、怒ると手が付けられないことも。
兄、中国とはずっと仲が悪い。妹の日本のことは好き。
動物の飼育が趣味。

三男韓国
これといった特技はないが自分を高く見て欲しいと常に思っている、かまってちゃん。
兄中国を認めつつも自分が勝っていると思いたいが思えない。
その鬱積した感情を妹２人に向ける困ったちゃん。
日本のことは言葉責めするだけだったがもう一人の妹には本当に手を出してしまった。

長女日本
昔は近所でも有名なじゃじゃ馬だったが今では大人しい娘に成長した。
素直、正直、お人好し。中国、韓国の兄二人からの嫌がらせも苦にならない、実はある意味かなりの天然。
無防備なのにが兄達の毒牙にかからないのはお隣のアメリカのお陰かもしれない。

次女ベトナム
信念の不幸娘。兄二人、お隣のアメリカから暴行を受け続けが今では何でもないかのように過ごしている。
暗い日々を過ごしてきたため人付き合いはそんなにうまくないが
着こなしのセンス、料理の腕は素晴らしい。


人付き合い>経済力としてみた。あんまり学園要素はないが。

モンゴルは素朴な遊牧民の女の子
チンギス爺ちゃんはすごく恐かったけど

───アタシの名前はヘンリック。心に神の国を持ったシュレジエン公。モーニングスターでチェーンメイルの愛されナイト♪
アタシがつるんでる仲間はクラクフ州知事をやってるスレスラフ、教皇猊下公認で
東方植民してるドイツ騎士団総長のゲルハルト。訳あって恥辱公って呼ばれてるモラヴィア辺境伯ボレスラフ。
　仲間がいてもやっぱり東方開拓はタイヘン。今日もゲルハルトとリトアニアのことで口喧嘩になった。
カトリック同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で異教徒を虐殺することにしている。
神の御心のままにってやつ？教皇猊下のお達しとも言うかな！
　｢あーチュートンが駐屯中｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいミンダウガスを軽くあしらう。
｢ねえ、いい加減バルト沿岸から出てってくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
異教徒はカッコイイけど主を軽んじていてキライだ。もっと改宗してほしい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とクリスチャンなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと異教徒な男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。男はモンゴル軍だった。誘い込まれて纖滅された。
「キャーやめて。」覚悟を決めた。ガッシボッカ。私は死んだ。
ナイーツ（騎）

>>748　ちょｗｗ

これはひどい（いい意味で）

>>748
ジワジワくるwwwナイーツwww

アメリカちゃんとイスラエルちゃんの百合がみてみたいんだな

イスラエルにあるのは男臭い砂漠で陵辱の手から逃げ続ける日々だな
イスラエルの陵辱は見てみたいんだけど今のところ無事のようだ。

二人の妹がソビエトとドイツにレイプされているのを見殺しにするスウェーデンはまだでしょうか

北欧の長女と言えばデンマークでしょう。フィンランドは親戚とは言えない感じ
スウェーデンが抜け目ないのは確かだね

>>754
民間飛行機を魔改造してフィンランドに援軍に行ったスウェーデン王室直系貴族がいますが、何か

ベトナムは姉妹がいいな
チュン姉妹の乱とか南北分断的な意味で

>>756
某伯爵のダグラスDC-2「ハンセン・ユッカ」ね。
爆撃機仕様に改造したけどどうもアレでナニな事態を連発し、結局輸送機仕様に戻して、
フィンランドの子供たちの亡命ピストン輸送に使われた（この方が役に立ったという）……

フィンランドは国家としての身の処し方が実にしっかりしていて、歴史を読み返すたびに頭が下がる。
細身で物静かだけど毅然として、戦うべき時には戦い、生き延びるためには妥協せねばならないことも知っている
何か悟ったところのある女の子、という感じで。

ムーミンパパだな

>>758
つくづく今の撫子ちゃんにはフィンちゃんを見習ってほしいよな、教育でも政治でも
個人授業をお願いしたい

フィンちゃんは目立たないが様々な面で強い娘。
だからニホンちゃんの中の泣き虫のいじめられっ子で引っ込み思案な
おどおどしたフィンランちゃんは違和感がある

>>716
そこのリンクに女だけで擬人化した漫画サイトがあるけど
悲しむべきは全員微ブサなことだ…

日本は今まで経験少ない上に前人未到の陵辱(原爆、物量)をされたんだから
性格が激変してもしょうがない

撫子ちゃんは昔大和撫子、今腐女子
大和君は昔軍人、今ロリコン

「なんと惰弱な！これより私が貴方を一から立派な男児に鍛え直しまする！！」
↓
「狼藉者！な、なにを・・・いやああああああ」
「げっへっへっ、前々からあんたにはムカついてたんだよ。
プライド高い女ハメんのはやっぱ最高だぜ」


日韓併合→終戦後の手のひら返し

ハングルの唄思い出したｗｗｗｗ

「私が面倒を見るよ、わかった？」
「兄より優れた妹などいねー誰がお前に面倒なんて見てもらっ…」
「い・い・わね？」
「は、はひ…」

妹のあまりの迫力に韓(ハン)は頷く他なかった。

「兄さんは読み書きも怠り、怠惰に過ごし、マナーも守らない。
私に対して偉ぶる態度でいるのはいいけど、そんなことでは到底社会で生きていけない。
だから、一から色々教えるよ。私だって…もちろん、まだまだ未熟だけど…
兄さんと教え合えばいい効果もでると思うし…期待はしてるからね」

少し俯き、照れながら告げる皇(すめら)に韓は今までと違った劣情を催していた。

(まぁ、生意気だけど器量は悪くないか…成長…したな)
「わかった、わかった任せる」
「…任せるじゃないの。しっかりついてきてよ…ね？」
「はい…」

ニヤリと笑う顔に恫喝の意を込める皇に韓は不満と共に命令される充実感も感じるのだった。

「ほら、兄さん、勉強できる京城って部屋だよ」
「うん、規則正しい運動の成果かな。体つき(人口)もかなりよくなったんじゃない？」

兄の成長に満足気な妹。仲は円満のように見えるも
兄は妹とはいえ女にあれこれ言われることが
耐えられない男であるという事実を妹は知らなかった。

そして時は流れる

女学生の出で立ちの少女とラフなタンクトップ、ブルージーンズの大男が対峙していた。

「少しばかりおいたが過ぎたんだよ皇。お前は目立ち過ぎた。
姉貴の支配に抵抗しようとは、よ」
「うるさい！私達が生きていくための活路は私達で切り開く！だからまだまだ負けなんて認めない！」
「もう、満身創痍だろ？俺の戦爆でお前の体力はもう限界のはずだ」

余裕の大男、アメリカは一歩一歩、皇へと歩を進める。

「そんな手で私を消耗させたって…潰れやしない。私を負かしたいなら重い一撃を直接ぶち込むんだね。
ちまちましたやり口なんてあんたらしくないじゃない。
それともでかいのは図体だけで本当は根性なんてないの？シスコンヤンキー」
「接近した所をカウンター狙いか？臆病者というならそうかもな。
俺はどこまでもボロボロになれるお前と違ってダメージってものは最小限にしたいんでね。
心臓部に戦爆加えても諦めないなら…な。女のお前に効くのを使ってやるよ。
お前、いまだに征服されたことないんだよな？確か」

楽しみとばかりにアメリカは口を歪め、嗜虐的な笑みを皇に向けた。

「征服？そりゃないわよ。私はいつだって負けないもの」
「そうだったな、お前の捨て身に付き合うのはごめんだ、
強いお前にこいつはきっとよく効く。お前がどうにかなっちまうに聞くが韓を解放するのと
お前が戦えないただの女になるって条件を飲むなら何もせずに許してやるぞ」
「兄さんは私とは一心同体よ？バカじゃない。ついでに私を無力な女にする？
笑わせてくれるじゃないやってみたら？」

アメリカのとりあえず行った提案を皇は一笑に伏した。

「…よく言った。食らえよ。新技術だ」

アメリカの腕から解き放たれる戦爆群…ではなく僅かな戦爆。
それは皇には意外に感じられた。そう恐れを抱くものではない。
防ぐ手段は殆どないが既にこの攻撃は散々受けているのだから。
だが、この戦爆の向かう先は皇にとってもあまり嬉しくない場所だった。

「ちょっ…!？」
「時間だぜ」

その戦爆は熱量が桁違い。下着など軽く燃やし尽くし、熱く、未開発の場所…陰部貫いた。

「あ!?ひああ!?あつ…あ、あ、あぁ」
「熱いだけじゃない。とろけそうだろ？もっといい反応を見せろ」
「な、何これっ！あっ…ひっ…し、知らない！こんなの！」

膝から崩れ、熱い部分を手で押さえるも中で暴れまわる刺激は
一向に治まる気配はなく皇の胎内を満遍なく圧迫し続けた。

「灼ける、灼ける…や、やめて…何よこれぇ…あぅ…はぁ、ん…ん」
「俺に従うか？」
「誰がぁ…あんた…なん…かにぃ…」

未知の刺激により腰に力が入らずへたり込み全身を震わせているも目だけはまだ死んでいなかった。

「効果は十分だ、な。終わりじゃない。まだこいつはあるぜ？」
「ひっ？え？いやぁぁぁぁ！」

いつの間にか背後に回っていた戦爆がまた同種のものを放つ。
堅く締まっているはずの場所は膨大な熱にこじ開けられた。

「いたたっ痛い！痛い！」

背後の刺激の影響か前部の圧迫も再び強まる。
前部の刺激は熱だけでなく、振動が加わると、最早、皇の抵抗力も限界に近づく。

「いや、いやぁ…どういう…つもりよ…あ、あぁ…んんっ〜！」

次第、小陰唇内側からじわりと乳白色の液体が分泌され始める。
膣口を押さえている指がその粘性を感じとると、皇は混乱し、目の前の男に助けさえ求めてしまった。
皇はそれほど前知識も経験もなかった。

「お、教えて、痛みと違って、なに？何なの？これ？」
「仕方ないな。教えてやるから、手、出せよ」
「う、うん」

言われるがままに手を出してしまう皇を見てアメリカは苦笑する。

「性知識も外見どおり12歳程度か。俺好みに開発する余地があるというわけだな」
「ねぇ…あの」
「知りたいか、まぁ簡単に言うとお前が気持ちよくなってるんだよ」
「気持ち…いい？私が…んっ…」

胎内を揺らし続ける振動のため皇は体を硬直させる。

「まだ、立って戦うか？」
「そ、それは…」
「そういえばルーシアがお前の頭(北海道)が欲しいとか言ってたな。
体は俺達で好きにしていいとか言ってたがあいつ、間違い無くお前をあいつの宗教に染めたいんだろうな。
そろそろ来るぞ、お前をものにしようとよ」
「ル、ルーシアが!?あっ…彼女は私ぃ…とぉっ…や、約束を」
「あの女を信じていたのか。お人好しというかバカだろ、皇。
このままお前が抵抗するなら約束通り引き渡すだけだ」

アメリカは声を低くし真実を告げる。その言葉は皇の身を堅くするに十分。
冷静な判断力を失ってきていた皇はアメリカの言葉を鵜呑みにし戦意を殆ど霧散させてしまった。

「私が…共産教に…そんなの、いや…」
「嫌なら、俺の言うことを聞けよ。俺ならルーシアの要求を拒否できるぞ」

茫然とする皇にアメリカは耳元で甘く囁く。
アメリカの言葉はアメリカの存在感もあって不思議と説得力を持つ。
皇とて例外ではない。けれど、揺れる皇の心に気がかりな人物が浮かぶ。
それは彼女が支えようと思った肉親…だった、が。
体を襲い続ける快感という違和感を押し殺しながら、皇は嘆願を口にする。

「韓のことを…悪くしないで…お願いっ…」
「ああ、もちろん」

この時点で皇の敗北は確定し、皇の願いはアメリカに簡単に受け入れられた。
不思議な程に。その理由はすぐに明らかとなる。

「あははっ！無様だな皇ぁ！腰をビクビクさせて何してんだぁ。この淫乱がぁ！あははっ」
「ハ…韓…？どう…したの？」

韓の自分に対する態度の変貌に驚き、心配しつつ怪訝な顔を向けるが…

「お前のうるせー小言から俺は解放されるんだよ。簡単に腰振るような淫売に顎で使われてたとは
自分が情けないぜ。あーまじで情けねぇ！
この俺の鬱憤を晴らすには試させた本人に払わせるのが正しいよなぁ。なぁ皇？」

足を無造作に開いたのまま韓を見上げる皇は無防備と言えた。韓の言葉で全てを悟った皇の目尻には涙が浮かぶ。

「…私は……」
「黙ってろよ。おい手どけろ。中が触れないだろ」

皇の足の間に無遠慮に身を埋めた韓は強引に陰部を隠していた両手をどかした。

「…ひっ!?」
「…ぐちゃぐちゃだなぁ〜おい？」
「ん、んん」

そのままに伸ばされた指は皇の膣を弄る。片方の腕は力任せに小ぶりな胸を鷲掴みにするように動いた。
スカートはヒラヒラと揺れるだけで体を隠すという機能は少しも果たさなくなっていた。

「どこだ!?どこが感じるんだ！おい！こんなに締め付けやがって！スゴいな女の体ってのは!!
こ、こんなに濡れてるんだ！入れても良いんだよな!?」

段々興奮が高ってきた韓は思いのままに指を出し入れした後勢いよく引き抜き、
そのまま自分のスボンに手をかけた。

「に、兄さん…や、やめてよ…流石に冗談でしょ!?」

鬼気迫る韓に震えから怯えの表情へと皇の顔は変わりだす。けれど体は動かなかった。

「うるさい！少しくらい俺に奉仕しろ！するんだ！」
「待て、こら」
「あ、アメリカ？」

そんな韓を止めたのはアメリカだった。皇にかなわない韓がアメリカにかなう筈もなく
韓はアメリカに不機嫌な顔で睨まれて無様にもすくみあがった。

「お、俺は勝者のひとりだろ？こいつくらい好きにしてもいいはずだ」
「違う、こいつを好きにしていいのは俺だけだ。勘違いするなよ三下が。
立て、皇。お前は間違っていたが俺の言うとおりにすれば立派な人間になれる」
「………」
「お前の信じていたものはもう何もないだろう、だが、俺はお前に新しいことを教えてやれる。
もちろんさっきのように気持ちよくもしてやるぞ」
「私は…そんなに軽い女じゃ…」
「素質…があるんだよ、お前にはな。武器も持たず平和な生き方だけをお前にさせてやれる。
幸せにしてやるよ(無力で従順な女にな)悪くないと思わないか？お前は戦いにきっと疲れてるはずだ」
「そんな世界にあなたがするの？」
「奴隷も支配も圧制もない自由な世界にしてやるよ。この俺がな」
「信じても…いいかな？」
「ああ、任せろよ」

疲労から眠くなった皇はアメリカにしなだれかかる。それは信用、または降伏の証。

(まずは、こいつから戦い方を奪って、価値観を破壊することからだな)

小さな皇を抱えアメリカは満ち足りた顔を人知れず浮かべた。

微エロGJ　この後アメリカによる調教の日々が始まるんですねｗ

八時だよ、狂人集合予告

昼夜を問わず続くサバト。
参観者がいつの間にか参加者となり、ひとりまた一人と正気を失ってゆく。
誰もが寝食を忘れて強姦、和姦、輪姦を一心不乱にやっている。
酒池肉林の世界があるとすれば、ここアフリカがまさにそうに違いない。


この番組は、ヨーロッパ・ロシア・中国・アメリカの提供でお送りします。

>>766-769
GJ！
アメリカ挑発してる時と、ラストの皇のギャップがいいな。

>>769
これは良いSS。GJ。

調教メニューは
・東京裁判
・新憲法
・農地改革
・財閥解体
・軍の解散
・公職追放

といったところか

教育の民主化という名の洗脳もお忘れなく

調教後の撫子ちゃん「はぁ？愛国心？チョー軍靴の足音聞こえるんですケド」

でアメリカ「おっとやり過ぎた」で警察予備隊を組織することになるんですな

自分の女にしたと思ってたら、いつの間にかその女に財産をガッポリ奪われてる米男が可哀相ですな。

ソ連によるポーランド調教に比べたら日本は幸せだし、アメリカはいい奴だな

撫子ちゃんを調教したのに、今や逆に日本発のサブカルチャーに侵食されてて涙目なアメリカ

食い物にだけはうるさい撫子ちゃん
頭の中はギョーザ＞領土

「おい、ちょっと謝罪しろ」
「はい、すみませんでした…」
「おい、ちょっと賠償金払え」
「はい、少なくて申し訳ありませんけど…」
「おい、ちょっとレイプさせろ」
「そ…それで、少しでもお役に立てるのでしたら…」
「おい、ちょっとお前の部屋使わせろ」
「はい、基地でも何でも…」
「おい、ちょっとお前の日記、書き換えさせろ」
「それぐらい、なんでもないです…」
「おい、お前の持ってる土地、俺がもらっておくぞ」
「は、はい…カズノコでもカニでも獲ってください…」
「おい、お前から借りた金、返さねえ訳じゃねえぞ、永久に借りておくだけだ」
「はい、そういうことでしたら…」
「あ、お前に食わせたギョーザ、毒入りだったわ」
「……ＦＵＣＫ　ＹＯＵ　ブチ殺すぞゴミ中国……」

>>782
豹変www

なんという萌キャラw
あとは他人の評価を気にしやすい娘だの

「あの娘、牛肉の時といい食べ物のことにはやたらうるさいくせにどうして太らないのよ…」
と体重計に乗って落ち込むアメリカさん

ちなみに日本はぺったんなのが悩みどころ

男でいい体格だったり、女でナイスバディなのは
ロシア、カナダ、アメリカ、中国、インド、ブラジル、オーストラリアあたりだろうか

カナダは大きさ世界二位ってことをつい忘れがち（個人的にだが）だから、
男でも女でも背は高いけど体は細いってイメージ
中国は女だと、背が低くてすごいナイスバディって感じでもないけど、
よく見ると胸大きかったり足長かったりスタイルはいいみたいな

日本はどうも貧弱な感じがするけどよく見てみると地味ーに整った顔してる上に隠れ巨乳とか。

才女にして悪女のイギリスとヤンデレにしてナイスバディなロシアの対決が見てみたかったり

着物着るときはツルペタのがいいんだぞ！

日本は細身のようで結構あってでも、大きすぎずと
イギリス対ロシアと言えば、アメリカ独立戦争、ロシア革命、ヤルタ会談とかかな
意外とイギリスが負けてる

ふと思ったんだが、英連邦は「ブリタニア姫と愉快な下僕達」って感じ？
それとも、今は「ブリタニアたんと愉快な仲間達」？
カナダたんとかオーストラリアたんとかニュージーランドたんとか
他にもオセアニアの島国とか、それぞれの関係と立ち位置が気になる

>>792
イギリス「なんか戦況が良くないの。協力しなさい
　この戦いが終わったら独立させてあげる」
インド「え？ほんとですか？じゃあ頑張ります」

WWI終戦

インド「これで私も独立ですねっ！」
イギリス「あん？私がそんなこといつ言ったよ？この劣等人種が！」

クリミア戦争は？

すっかり忘れてたわ、クリミア戦争

神様をたくさん抱え込んでるかと思えば仏も信仰し、ついでにクリスマスは祝うわで変人扱いされてる撫子ちゃん

アメたんとヨーロッパのみんな
「撫子ちゃんに宗教なあに？って聞いたら無宗教！っていうんだよ」
「本当に無宗教なの？あのこ仏教かと思ってたのに。変な子ー」
「そういえばこの前あの子血液型聞いてきたよ。そんなの知ってどうするんだろう、なんか怖いな」
「まあまあ、撫子ちゃんには彼女なりの信念があってやってることかもしれないし、それくらいにね」

撫子ちゃん
「宗教聞くなんてみんな変なの。無宗教に決まってるよ、ねー八百万のみんな。
あっねえねえ貴方血液型なあに？A？あーわかるわかるそれっぽい！」

無宗教っていうか関心がないだけだよな、そこが強みであり弱みでもあるわけだが

いや、結構信心深いと思うよ。仏事も神事もあわせて
むしろ、信仰に対して無自覚というべきか？
まさに>>797の通りだと思う

むしろ、日本人は他者の信仰に対して無関心すぎるのが問題

他人の信仰に干渉して揉めるよりはずっといいと思うよ

クリスマス→キリスト
除夜の鐘→仏教
初詣→神道
成人式→儒教

年末年始だけでこんだけ異宗教のイベントが

撫子タンの家には八百万もの神さんが居るんだから、今さら一人や二人増えても気にしないんだよ。

恨みを持って死んだ人間を慰めるために神様にしちゃうって、他国からするととんでもないとこなんだろうな。
撫子ちゃんがますます不思議っ子に。

>>800
いや、あなたが危惧しているのと逆のトラブルが、よく起こる
日本人は、かなり信心深い方だけど、自分らが無心論者だと勘違いする人もいるくらい、信仰に対して自覚がないので、他者のそれに対しても、あまり厳粛に受け止めないから
相手がどんな信仰を持っていて、どういう事を大事にしていたり、気をつけながら生きているか、関心を抱く人が少ない
トルコで上半身裸のコントをした某芸人とか、ムハンマドの顔を描いてクレームつけられた歴史漫画とか、そういうトラブルが良くある

おいおい此処はなんのスレだ？
宗教以前の問題だよｗ

撫子ちゃんの「神」の概念ってめちゃくちゃ広いもんな
他国で言うところの唯一神も多神教の神々も精霊も悪魔も妖怪も
なんだかよくわからない人知を超えたものは全部「神」でひとくくり

そういえば聖☆お兄さんだっけ、なんかあれ他国だと反発が大きいんだっけ。

1000年前の日本「仏像萌え〜」
現代の日本「美少女フィギュア萌え〜」

>>801
撫子
「何でもいいんですよ、楽しくておごそかで目出度ければ」

他のみんな
「支離滅裂なこと言ってるが」
「世俗主義の極致ですね」
「何も考えてないだけじゃないの？」
「あれこそ『真の社会主義国家』の原動力なのかも知れませんよ」
「ＨＥＮＴＡＩの元祖の国だからねえ……」

日本の神道はいわゆる宗教というより
精霊信仰の豪華版みたいなもんだしな

そして撫子の股間に御石神様が生えちゃうフタナリｓｓ希望

こんなスレに過激派が来るわけないからマッタリやろうぜ
昨日はなでしこちゃんとアメリアちゃんがクリスマス祝ってる妄想までした。

>>807
あのブログ発の「アメリカ人が怒って〜」は嘘だよ。
英語が間違ってる、サウスパークは？などの大量の突っ込みが入って
後日嘘に気付かないなんてバカじゃね？って趣旨の負け惜しみアップしたが
その記事に対する訂正はしてないせいで、聖お兄さんは他国じゃダメと
勘違いした日本人が増えてしまった。
あのブログ主は公式に作者に謝罪しろよと思った事件だった。

その頃、南洋のビーチでは・・

ニュージーラーンドたん｢オーストラリアねーたま、今日も平和ですねえ｣
オーストラリア姐さん｢そーねえ、何も起こらないわねえ・・・
　　　　　　　　　　　イギリス母さんも最近は連絡してこないし。元気してるのかしら｣
ニュージーランドたん｢今度また羊でも送っておこうよ｣
オーストラリア姐さん｢そーねえ・・・｣

無数の羊たちに囲まれて、今日も姉妹は平和だった

撫子「ちょっと鯨捕りますよと」

>>812　オージーとニュージーランドは、微妙に仲が悪いっすよ？
近親憎悪つうか、ケンカ友達つうか。
認め難い人も多いかもしれないけど、日韓の関係にも似ているかも。

オージー姐さん｢プッ、なにそのモコモコ。ださーい｣
ニュージーランドたん｢なっ！？　羊さんのコスプレですよ、可愛いじゃないですか！？｣
オージー姐さん｢羊のコスプレというか、もはやただの羊ね。人間より多いかんじ｣
ニュージーラーンドたん｢……な、なッ！　もー怒った！　カマテ踊るわよ！？　この牛乳！！｣
オージー姐さん｢ふ、じょーとーじゃない。いつものようにラグビーでケリをつけるわよ！｣


こんな感じ？(・ω・)

二人とも幼い頃はとくに互いを意識していなかったのに、
イギリスお姉さんと遊ぶようになってから変わっちゃったね。

>>814
日韓の関係だと、少なくとも国レベル、世論レベルでは、一方が一方を嫌っているだけだと思うが

近くて遠い国な韓国
まあ別に困らんからいいけど

日韓しかり英仏しかり隣国同士の仲が悪いのは世の常
みんなツンデレなんだということにしてしまえばいいｗ

まあそんなことより羊さんの着ぐるみを着たNZたんを
もふもふして遊ぶOG姐さんとか最高だと思うんです

>隣国同士の仲が悪いのは世の常

例外のオーストリア、ドイツとベネルクスにポーランド、リトアニア
フィンランド、エストニア、そしてASEANのツンデレどもを愛でようぜ

仲がホントによけりゃケコーンして今度は夫婦漫才になっちまうだろうがｗ
分かれた女が厄介なのは国家間でも同じじゃね？

>>817
国家レベル…微妙だけどまあ表向き友好な方
国民レベル（ネット界隈）…チョッパリ氏ね！チョン氏ね！うるせーてめえが氏ね！ファビョんな！
国民レベル（リアル界隈）…観光も文化交流も盛ん、友好的な印象

ってわけで仲の悪い部分は大和君と金君に喧嘩させておいて
なでしこちゃんとこりあたんの仲良し食べ歩き紀行〜ポロリもあるよ！〜を妄想する

>>822
リアル界隈は友好と対立が相半ばしてると思う

しかし、巫女さんでもチョゴリ娘でも、
いや、チャイナドレスでもアオザイでも難なく萌えられるのは
我々ＨＥＮＴＡＩの特権だ

>仲がホントによけりゃケコーンして今度は夫婦漫才になっちまうだろうがｗ

ケコーン夫婦漫才ネタ誰か書かない？

>>822
俺の中では韓国は三白眼のツンデレっ娘

韓国は貧乳で黒髪のツインテール
もちろんツンデレで。

こんなだったらさぞ萌えるんだが実際はorz

萌え要素って要するに欠点のデフォルメだと思うんだよ
素直じゃない＝ツンデレとか、病的依存＝ヤンデレとか、どじっことか、面倒なくらいの堅物＝委員長とか

要するにこりあたんは萌えの塊

「ウェーちゃんです！」
「スコッチで〜す！」
「インランです！３人揃って」
「「「イギリスです」」」

「ちょ、誰か忘れてない？！」
「あ、アイルランドちゃん、もちろん大歓迎だよ、じゃあ今後ずっとメンバーってことでいいよね？」
「え、う、うーん、そういわれると迷うなあ、ピンでやりたい気もするし…」
「そんな事いわないで一緒にやろうよ、ね？」
「まあ、その、半分は一緒にやっていきたい気分でもあり、半分は独立したい気分でもあり」
「もういいよ、ＥＵで楽しくやってればいいじゃん、アイルランドちゃんのイモっ娘！」
「いまどきイモって…ＥＵのほうさ、リスボン条約がらみでちょっと居心地がビミョーだし」
「私たちともいろいろあったけど、でも、まだアイルランドちゃんの心がこっちに残ってるとしたら、
ちょっと嬉しいよ」
「ま、まあ、いい事もいっぱいあったし、さ」
「うん、どっちにしても仲良くしようね！あ、オレンジ食べる？」
「いらんわっ！」

「俺は俺のミサイルの探究に余念がない」
「そ、そんなあからさまに見せないでよッ…真昼間（平時）から…」
「ん？だったらいつならいいんだ日的には？」
「…できれば常に…隠して…」
「無理だな。俺はこれを誇示するのが快感でね。こいつを見せ付ければ誰だって振り向かざるを得なくなる」
「それはー勘違いだと思うんだけど…ほら？もっと楽しく仲良くやろうよ？ね？」
「じゃ、ゼニくれ。お前は昔俺にひどいことしたんだから援助すべきだろう？」
「えと、その…あなたが私から取ってったものも返してくれるなら考えるけど…」
「あーなんだその反応。反省がたりねーな。むかっ腹立ってきた…決めた、出すぜ、今すぐ」
「待って！考えるか…きゃ！？…出した…の？」
「あ〜いい。お前の後ろまで飛んでったか。どうだ？俺のこれに注目したろ？」
「…金、あ、あなた…さ、最低！」
「こんなのをお前には２００発一斉に出せるんだぜ？俺は。今のははずしたけど
本番は外さないしはたしてお前は気を飛ばさずに耐えられるかな？」
「む〜、でも…私にはミサイル防衛がﾎﾞｿ」
「俺のを止められるコンドームなんてあるのかねぇ？ま、ご主人様でも早く呼んできな」
「うー馬鹿にして。援助なんてしてあげないから！私から取ってったものかえしてくれなきゃね！じゃあね！」

「…食べ物系の話は聞いてたけど人形系にも少しは反応するのか。メモメモと」


なんかだらだらと日本と北朝ネタ…

SS投下乙
ここにコリアちゃんが加わったら収集つかなくなりそうだなｗ

>>828
4人娘かわいい
てっきりウェーちゃんが忘れられてゴネて
国旗にネギかなぎはらえーが加わるのかと思った

オーストラリアとニュージーランドは大男とロリな組み合わせかつ互いにツンデレ
というのを希望

淫乱ちゃんｗｗｗ


>>831ニュージーらしさを出したらこんなんなった

「オギャー　オギャー」
「ちょ、うるさ……　ああ、もう、わかった、わかった。
　えーっと、ミルクはさっきあげたばかりだし、おむつに異常なし、ゲップでもなければ……
　異状は特になし」
「キャッキャ」
「なんか機嫌直ってる……　ま、解決ってことでいいか
　さてと、さっきの続き、続き」
「オギャー　オギャー」
「またっすか。マッタクやかま……　ああ、ごめん、ごめん。
　……さっきと変らないじゃん」
「キャッキャ」
「……さ、さあてとさっきの続き」

以下ループ

乳児と王子の微笑ましい光景ですな。

今のインドと韓国で話出来そうやな

イギリスはいかにもな金髪縦髪ロールなお嬢様

それは、どっちかというとフランスのイメージ

元々イギリスは粗野だからな
フランス子がサラサラ縦ロールのお洒落さんで
イギリス子はかたい犬毛を無理やりまとめてるイメージ

フランスか、天然でプライドが高くて運がいい感じ

そういうフランスたんもガリアたんと呼ばれていた頃はry

イギリス姉さんは、硬めのくせっ毛を髪留めでキリキリッとまとめてる
グレートブリテン女史ってイメージ
フランスたんは、常に最新流行を追っかけてるお洒落好きの金髪娘

お洒落度が高いのは、ブランド物もノンブランドも古着も最新流行も取り混ぜつつ
何気なくさらりと上手く着こなして「え？これ普段着だけど、何か？」とか言いそうな
芸術関係では余裕でできる子のイタリアたんのような気がする

スペインたんは情熱的で作ってくれるご飯は美味しい
ポルトガルたんの頭のてっぺんはカッパ

>>840
それ濡れ衣や(TдT)＞ポルトガルたんの頭
ザビエル禿（トンスラ）のザビエルさんはスペイン人（正確にはバスク人）だよ…

ポルトガルたんはイワシの塩焼きとかスープとかのお袋の味が上手な子
手作りの焼き菓子も上手
ファッションセンスは微妙だけど、素朴な民族衣装にエプロン着せると可愛かったりする

どんな衣装着る時も首の回りにビラビラが無いと落ち着かないポルトガルたん

イタリアたんとかロシアたんは、
若いうちは、小鹿か何かが擬人化してるんじゃないか
と思うぐらい華奢で可愛いイメージなんだが、
年を重ねると、いかつい肝っ玉マンマにクラスチェンジするのだ。

〜10歳 妖精
11〜15歳 天使
16〜19歳 エルフ
20〜24歳 人間
25〜28歳 魔女
29〜31歳 ゴブリン
32歳〜 この世のものではない何か
これがスラブクオリティ

すいませんがこのスレはヘタリアとどの程度の関係があるのでしょうか

全く関係はありません
ニホンちゃんともね

韓国と北朝鮮はは双子の姉妹だよね。
韓国は腹黒い小娘て感じする
一方の北朝鮮はツンデレ

>>845
あそこら辺が好きなら十分楽しめるよ
リヒテンシュタインとかかわいいと思うし
なでしこちゃんが可愛いから過去ログ読んでこい

ニホンちゃん好きには毒々しさと韓国叩き分足りないかもしれないが…
このスレでは韓国はアホの子萌え

むしろニホンちゃんは偏見が強すぎてヤだ

もともとの生まれの経緯がこことは違うんだから、しょうがない

そもそも「女体化」スレなので、ニホンちゃんとは同アイデア・別系統のものとして見た方がいい

やはりモナコたんが一番ケッサクなキャラだろう

モナコたんはこのスレのマスコットキャラだと勝手に思ってる

やっぱり守られるキャラはいいよな。
俺は豪傑英国女史も大好きだが

女体化男体化両方ありってなったけどな

イスラエルたんが癇癪起こした？

起こしたみたいだね

パレスチナ君が一物をあまりに見せつけるので切れた感じ？
今回はパレスチナ君のを潰すまでやめないとか
そうとう切れたんだねw

やっぱりミサイル＝男根なのかw

>>857
ちんこ見せつけるウザキャラパレスチナさん想像してウケタｗ
イスラエルちゃんには目障りすぎるな

パレスチナ「どうだい、イスラエル。僕のこの美しいラインは」
そう言ったパレスチナはブーメランパンツ一丁の姿でその股間を強調するようにポーズを決めていく。
パレスチナ「ふふふ、言葉も出ないようだね。さぁ、もっと見てく」
イスラエル「憤ッ！」
パレスチナ「あ゛がががががが……」

こんな感じか？

グーッド！

しかしその諸悪の根源はイギリスさんとアメリカちゃんであった、と…
二人とも稀代の変態姉妹ってことでおｋ？

アメリカはシスコンな弟のがいいなぁオーストラリアはアメリカよりさらにある意味やんちゃな弟で

パレスチナが変質者てそりゃないわ。あちらのほうが５００人以上も
犠牲者が出てるのいに。
どちらかというと、イスラエルが元いじめられっ子の暴力男でパレスチナ
の方がか弱い女の子て感じ。

どちらも、女の子のほうがいいので
イスラエルが冷酷な女ターミネーターで
パレスチナが勇敢な女戦士

いや、どうして犠牲者出てるのか、ということぐらい調べろよ……
連中民間人を楯にしてるって欧米メディアが報じてるじゃん。
日本じゃ無視っぽいけど。

まぁまじめに政治を語る場ではあるまいて面白エロくネタにすればなんでもありさ

全部女はなんか納得いかないので俺はイスラエルが女でアラブが男。
互いにツンツンな関係で。イスラエルは糞な髭たちをぬっ殺してやると息巻き
アラブは生意気な糞アマを犯して海に沈めてやると豪語する。
喧嘩するほど仲がいい…かもしれない

>>863
そこにカナダとニュージーランドの姉妹を入れればアングロサクソン５兄弟の出来上がりですね
イギリス姉さまは世界中コモンウェルスというファンクラブあり
アメリカ兄さんは各地に彼女あり（日本、フィリピン等）
カナダ姉さんは目立たないけどしっかり者
オースロラリア君は有色人種嫌いな鯨教徒
ニュージーランドちゃんは羊と戯れる幼女

戦死者がいる場合は不謹慎とは思う。

そんなこと言ってたら歴史をエロくパロなんてできないじゃないか

オーストラリアは大嫌いな国だが、女だとなかなかのツンデレキャラ
だよね。

イスラエルでとっととスピーン☆

（あれはアメリカの弟のオースト君）
「こんにちわ、犬連れて散歩？」
「ああ、あんたは兄貴の」
「お肉いつもありがとうね。助かってるよ」
「俺としちゃもっと買って欲しいんすけどね」
「あーでも私、お米のが好きなの、あははごめん」
「・・・米ってアジア的っすよね」
「んーそうだね、君のおとなりのインドネシア君もお米好きだしね」
「インドネシアァアッ！？」
「っちょ！？…どうしたの？」
「ガウウッ！！」
「きゃ！？こ、この子、な、なに！？どうにかしてっ…私の服に噛みついてっ…や、やめて！？」
「ああ、シェパードはあんたのこと嫌いなんで、俺もインドネシアの名前なんて出されたんで
ちょいとむかっ腹立っちまいましたが」
「そ、そんな！…あ！？きゃ…や、やめてスカートのっな、中に！？」
「どうです？シェパードに辱められてみないっすか？そういや俺も昔あんたに頭のあたりを殴られた
のを少し根に持ってたりして…あのあといいとこは兄貴に持ってかれたんで
欲求不満だったりするかもしんないっすね」
「じょ…冗談…で…しょ？」
「さぁ？どうすかね」
「バゥバゥ！！」

終わり

鯨教徒自重wオーストラリアは世界警察な兄貴に嫉妬まじりに憧れてる感じかね

GJ
そういやイギリスは平気な顔してるが経済相当やばいようだし
擬人化された不景気に姉さんが屈服させられる展開もそのうち見れそうだね

経済悪化→貧すれば鈍する→人心乱れる→治安悪化、勤労意欲減少による生産性低下
みたいな流れになりやすい国もあれば、なりにくい国もある。
イギリスお嬢は落ちぶれてなお誇り高しという、萌えなんて言葉ができる前からの
定番キャラって感じだな。

日本もある意味そうだね

ウクライナ涙目な話題を探して久々に来たのに、一度も話出てなくて泣きたくなった

ヤンデレロシアさんによるウクライナいじめは日常的だしねぇ

またウクライナの反乱のとばっちり食らうベラルーシも忘れないで
ウクライナもウクライナで病んでれだけどな

>>876
お上品な顔をしてはっちゃけたネタも大好き、
本気になるとアメリカすらもしのぐブラックユーモアをカラダを張ってまでぶちかます

それがブリティッシュクオリティ

>>881
エジプトやチャイナやローマみたいな生粋の良家令嬢じゃなくて、
生まれた頃は北方蛮族だったという点もポイント高いっす。
暗黒面すら愛らしい。

でもイギリス嫌いな人の意見もけっこう正しいとは思う。

英国は体はって自虐るちびの女の子って感じ
４姉妹かたまって大きく見せてるっていうｗ

>>869
そんなお前にはあふがにすタンとぱきすタン
核兵器も９１１も萌えネタにしてるぞ

国土は狭いが、人種的にイギリス人はちびではないけどな
その辺、解釈をどちらに寄せるか難しいところ

ちっちゃい子好きでイギリス好き→国土準拠
ちっちゃい子好きで中国好き→人種準拠
ナイスバディ好きでイギリス好き→人種準拠
ナイスバディ好きでロシア好き→国土準拠。人種準拠だと限度を超えちゃう

>>883
スライムしか想像出来なくなったじゃないかｗ


イタリアの歴史読んだら国家別れすぎてて混乱した
だが最後には乱交でサデルーニャたんが子供を産んだ＝イタリアちゃんという事に落ち着いた

イギリスにチビってイメージは浮かばないなあ
お嬢ぶってるけど先祖は荒くれ者で、別荘たくさん持ってるけど本宅は狭いとか、そんなイメージ

大柄でもなく標準より少し小さいくらいを望むなぁ

人種的には、イギリスはヨーロッパでも身長上位だね
一番高いオランダや、ドイツもそうだけど、ゲルマン系は軒並み高いよね
ウェールズとかは低いかも知れん

とはいえ国の擬人化であって人種民族は補助的だと思う

そこが難しい、国の擬人化といっても、国土の擬人化というわけでもないしね
国土や国力や構成人種や、その他もろもろの条件を合わせてイメージを作るわけだろうし、人それぞれの形があるだろう

俺の場合は人種も国土も関係なく完全に超個人的な脳内イメージ

ロシア＞アメリカ＝カナダ＞南米勢＞オーストラリア＝東欧勢＞アフリカ勢
北欧勢＝ドイツ＞フランス＞スペイン＞イギリス＞イタリア
ギリシャ＝トルコ＞インド＝モンゴル＞中国＞中東勢＞日本＝韓国＞東南アジア勢
って感じ

背の丈は深く考えたことはないけど
基本的に国力が外見年齢に比例している感じで妄想している

コスタリカ「私はケンカみたいな野蛮で馬鹿なことをしないから、こんなに背が伸びちゃった」
ニカラグア「アメリカおばあちゃんのお年玉で買ったシークレットシューズでね」

中米自重

>>893
ぱっと見幼女に見える撫子たんが、実は自分達の倍ぐらいの年だと知って驚愕する欧州勢

姉弟（？）もの。東スラヴ三国。





はじめまして。ウクライナです。私の話を聞いてくださると伺い、ありがとうございます。
私、少しおどおどしているでしょうか。
でもこれまで、周りからはいつも、豊満ないい身体をしているとか、中のほうを探っても美味しい思いができそうだとか、
そんなことばかり言われてきたので、なんだか男の人の視線が怖いのです。ごめんなさい。

私たち三人姉弟は、長い間一つ屋根の下で暮らしていました。
もともとは自然の神様や妖精たちと仲良くしていたのだけれど、
母なるルーシのいいつけで、別のただひとりの神様を信じることにしました。

でも、そんな信仰と愛に満ちた毎日も、東からの客人を迎えたある日終わりを迎えました。
その人は扉を開けてタタールと名乗るが早いか、
私たちの母を押し倒し、有無を言わせず何度も犯しぬいたのです。
私たち幼い姉弟は、母の美しい肌が脚といわず顔といわず白濁液で汚されてゆくのを物陰から見守るほかありませんでした。
いま思えば、あのいまわしい光景が弟の情操に重大な影響を与えてしまったのかもしれません。
思い出すのもつらいことですが、タタールからあまりにむごい仕打ちを受けた母はそれからまもなく息絶えてしまい、
私たち姉弟は離散の憂き目を見ることになってしまいました。

長女である私はお墓を護るため何とかここに残りましたが、弟のロシアと妹のベラルーシの行方は分かりません。
二人とも離れ離れで北のほうにいるらしい、ということだけを風のたよりで聞きました。
そんな寒い地方に暮らすなんて身体は大丈夫かしら。小麦はちゃんと獲れるのかしら。ことばづかいは変わっていないかしら……
そんなふうに二人の身の上を案じていたある日、弟が突然帰ってきたのです！
久しぶりに会うロシアは野性味のある美少年に成長していましたが、
北国に暮らすと誰でもそうなるのでしょうか、
髪や目の色素がかなり淡くなっていることに戸惑いをおぼえなくもありませんでした。

でも私をいちばん驚かせたのは、家に戻ってくるなり彼が私を押し倒したことでした。
一体何が起こったのか、最初はよく分かりませんでした。
次に思い浮かんだのは、タタールが母の腰をつかみ後ろから犯していたあの光景でした。
でも、私がどんなに抵抗し説得しようとしても、弟は私の手首を押さえつけたまま服を剥ぎ取ろうとする手を休めません。
私は涙ぐみながら言いました。
「ロシア、私はあなたのお姉ちゃんなのよ！どうしてこんなひどいことをするの？」
「じっとしてろよ。姉さんがこんないやらしい身体をしているから悪いんだ。
　こんないい胸や尻を間近に見て、大人しくしていられるほうがどうかしてる」
弟のことばづかいはいつのまにか聞きなれない響きを帯びていました。
聞いて分からないことはないのですが、わたしたちがかつて共にしていたことばとはやはり違います。
こんなところにも弟の心の荒みが見えるようで、私はいっそう悲しくなりました。