保守
932 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 01:58:20 ID:JfntmX8m
保守上げ
保守
冬戦争をこのスレ的に解説してくれ
935 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 12:36:48 ID:Ze4KMiSw
保守あげ
今日はバレンタインか……
血のバレンタインとか浮かんできたけど国じゃねぇな
保守
こんなスレ見てて血のバレンタインも知らない奴がいるとは
941 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 11:56:07 ID:NOXaI8VG
血のバレンタインと聞いてアルカポネが真っ先に浮かぶ俺はマフィア映画大好き
最近のしてきた体育会系男プロイセンが目障りでしかたがないハプスブルク家ちゃん。
名門出身のプライドが傷ついて涙目。
墺「ちょっと喧嘩が強いからっていい気にならないでよ!成り上がりのくせにっ
近代化政策がうまくいってるのだって、単一民族の小国だからじゃない!
私のおウチはあなたのウチとは違うの!多民族多言語の大帝国なんだからっ!!」
そこにロシア姉さん登場。
露「プロイセンなんてほっておきなさいよ、ハプスブルクちゃん。
広大な領地を持つ者の苦労なんてあいつにはわからくってよ。
それより私と仲良くしない?一緒にオスマントルコと戦いましょうよ。
私はビザンツ帝国を、あなたはローマ帝国を地上に再現するのよ!」
墺「お姉様ぁ〜〜」
こんなイメージの18世紀ハプスブルク家www
プロイセンに陵辱されかけ→ロシアと百合に、だったらエロSSになるんだがなぁ。
同じく期待
新しいスレはいつ頃、作ったほうがいいのかな
dat落ちする可能性が高くなるから、遅くとも980過ぎたら建てといた方がいいだろう
最近はチャイナ娘も「ワタシの料理食べられないって?」とか「看病はワタシの薬で」とか色々とヤンデレ気味だな
プロイセンは後を考えると結構切ない……
つーことで♀プロイセンもいいと思う
950 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 12:03:24 ID:FKl8PsRe
プロイセンちゃんはどこで人生が終了したと考えるんだろうか
第二帝国崩壊までがプロイセンちゃん?
WW1で帝政崩壊後、ワイマールたんに変身した彼女は
最初、ハイパーインフレで一時ビンボー生活に苦しみながらも
やがて元気を取り戻し、プチアメリカーナな退廃生活を送れるぐらいに人生を謳歌するようになりつつあった……
だがそんな彼女の体内では、敗北の恨みから来るヘンタイ独裁志向が密かに育っていた……
アメリカの恐慌以来、ワイマールたんの心身は明らかに異常を来し始める。
そして病気の悪化が明白化した1933年、
ついに彼女は非道の変態サド軍事少女「なち」に変身を遂げたのだった!
第三帝国の始まりである。
953 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 16:42:03 ID:+Yq53Rx8
今はもうプロイセンて地名も残ってないんだっけ?
954 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00:45:56 ID:GI0fBDfy
アルバニアが次スレに独立保障
おっと保守
東欧に住むポーラ・ズウォテイは病弱ではあるが
幼なじみの強く逞しいリトアニアン・リタスとの生活により明るく幸せな日々を送れていた。
ポーラは自分を支えてくれるリトアニアンを愛し
リトアニアンも病弱ながらも頭がよく自分だけにわがままを言うポーラは
どこかほっておけない存在と感じていた。
そんな2人はルブリンという町で結婚する。幸せをかみしめるポーラ。
しかし大洪水時代が彼女を待ち受けていた…
>>953 こうしてみると本当ドイツとポーランドって西にズレていったな
女が国家元首になったことのある国は女体化し易い気がする。
フランスなんかはプライドだけ高いけど詰めが甘い
どっか抜けてる貴族然とした男な感じで
ロシアはイギリスのような知的な悪女じゃなくて
もっと性的な悪女のイメージw
マルクはその女をまさに征服しようとしていた。
女のレニングラードとい服は雰囲気を残すため一部を除き剥ぎ取り
キエフという女の豊かさを象徴する双丘もすでに手中である。
マルクは無表情といえる顔でだが内心熱さに心震えながら女、ルーシアを押し倒した。
自らの戦車を女の陰部に逆立てながらどこか余裕を失わない
雪のような髪と肌をした女をわずかの苛立ちをもって見下ろした。
「その顔はなんだ。お前は女としての尊厳を踏みにじられようとしているのだぞ」
「さぁ?どうしてかしら」
その返答にマルクはルーシアの双房を荒々しく揉みしだき吸い上げることで答えた。
ルーシアはたまらず熱い吐息ととも嬌声をあげる。
「ああ…んん」
「ふん…」
その反応に満足したマルクは自らの怒張を突き入れようとした、が
「あ、きた」
ルーシアがそう何事でもないようにいうや激しい寒波が一帯を覆った。
マルクはその寒さ故自慢戦車さえもそのままに少しも動けなくなった。
その様子を見上げていたルーシアはゆっくりと破れた服を気にしながら
体を起こしマルクの腰に手を回した。
「うっ」
寒さ故動けないマルクは呻き声しかだせず女に制裁されると覚悟し目を閉じた。
2人は罵り愛殺し合う仲なのだから。
だが逆に押し倒されたというのにいつまでも痛みはない。ただ衣擦れの音が耳に響くだけである。
マルクが目を開けるとルーシアが馬乗りとなり彼の戦車をまさに体でくわえ込もうとしていた。
「貴様!何をしている!」
マルクが声を張り上げるとルーシアはクスリと笑って答えた。
「何ってあなたのこれを食べ尽くしてあげようと思って…あ、はぁ…ん」マルクのそれは女の陰裂に咀嚼されるように呑み込まれていった。
「ああ…これこれが欲しかったの。あ!?ん〜」
ルーシアの中で暖かさを取り戻したマルクも意地になって下から最奥を目指して突き入れる。
「この淫乱が!貴様を再教育してやる!」
「ふふっもっと罵って。突いて、感じさせて」
マルクの逞しく荒々しい動きに呼吸を乱しグチャグチャと陰裂から水音をもらし
快感に身を焦がすルーシアだったがただ眼だけは獲物を見下ろし鷹の目をしていた。
2人の熱い戦いは始まったばかりであった。
お目汚し失礼
保守
アジアの一大名家中華家ではお家騒動が起きていた。
家人の誰もが右往左往し自分の仕事行おうとする者はいない。
そしてこの場を収めるべき当主に
その力がないのも周知の事実と理解されていた。
漢広州、漢家出身で一族の中でも名声が高まっていた
この男が当主の退陣を求める書簡を送ったことが発端となった。
「何故みんな私のいうことを聞かない!」
艶やかなチャイナドレスに身を包んだ妙齢の女が
側に控える執事に怒りをぶちまけていた。
「それも仕方ありません」
執事は深いため息をもらすと肩をすくめた。
自分の非力を見せつけられているような状況に
普段よりも神経が尖っていた女はその言葉に大きく反応した。
「なっ、なに!その態度はっ!今まで目をかけてやったのに所詮は
お前も漢家の人間ということね!そこに直りなさい!」
書斎の机に勢いよく手を叩きつけ立ち上がると
満州清は立てかけてあった青龍刀に手をかけた。
青龍刀を軽やかに振り回し執事の額にピタリと突きつける。
「北洋、今なら許してあげるわ謝罪し落ち着きのない皆を鎮めてきなさい。
命令よ。それもお前には簡単な」
「それは構いません。が、青龍刀を振り回すなどという無茶は
しないことです。もう以前のようには動けないのですから」
執事、漢北洋は眼前に突き立てられた刃を気にする風もなく
目の前の主人を憐れむように見つめた。
「憐れみ、なの?私は満州清よ!14代目の中華家の当主よ!青龍刀一つ握れないで何が…」
次第語尾が小さくなり最後呟きほども聞こえなかった。
本人が自覚したくなくても気づいてしまうのだ。
阿片中毒の後遺症である痙攣が来るということに。
そして間もなくカランという音とともに青龍刀は床に転がった。
清は唇を噛み締め青龍刀を握れなくなった腕を睨みつけ悔しさに耐えていた。
だが痙攣は腕だけで終わるものではない。
足も、悪ければ体全体が痙攣する。つまりは立つこともままならない。
「うっ、あ、あ…」
足が痙攣し始めた清は前方にふらふらと崩れ落ちる。
発作が起きたことに気づいた北洋は倒れそうになった清を前から抱きすくめた。
「だから無理をするなといったでしょう」
「私は悔しい…ヴィクトリアに負けたことも阿片漬けにされたのも家を
借金で傾けたことも連中の前であんな姿を晒して…しまった、
ことも…自分の、力不足が…口ぃ、惜しっい…」
清は力の入らない腕で北洋の服を掴み嗚咽を漏らし続けた。
体格の割小柄な男は主を黙したまま支え、ただ視線だけを二十七という女盛り体に向けていた。
(この女の弱った表情、気品と調教された結果のそごが俺は、
好きだ。ゾクッとくる。もう、我慢できねぇ、かな)
「はははっ清様、あんたやっぱり根は純粋でお人好しなんだな。
現場に出れなくなってから勘が鈍ったのかもしれねぇが。俺のような奴を信用しちまうとはな。
四年はただ待ったんだよ今日のためにな。地位と実績、実力は手に入れた
人望がないのは癪だがそれでも当主になるのは問題ない」
邪な笑いを張り上げる男の当主に対する暴言に女は表情を氷らせベッドの上をあとざすった。
「当主に…?北洋が?そんなの…だって漢家は広州を…」
北洋の笑いは止まらない。
「あの野郎は俺とやり合うのは嫌だとさ満州家の当主が引退して
漢家の人間が当主になるならいいらしい。とんだ腰抜けだが
俺としてはありがたい」
「お前、も…満州家を恨んでいたの?」
「それは勘違いだ俺は満州家だろうが蒙古家だろうがどこの人間だろうが
気にはしねぇ現に今、満州家の女に欲情してるしよぉ。ただ欲深いのよ俺は」
舌なめずりしながら近づいてくる北洋は恐れの対象へと変わっていた。
「…私はどう、なる」
息を呑むつつも精一杯の去勢を張る、がヴィクトリアや
フランシスより受けた責め苦が脳裏を掠めていた。
「この館にいてもらうさ、ずっとな前当主ということで優遇してやる。
もういいだろ?お話はここまでだ」
北洋はベッドに手を伸ばし清の服の控えめなスリットを拡張するように引き裂いた。
山吹色に竜が刺繍された衣装は北洋の太い腕に引き裂かれていく。
「ひ、いいいやああああ!」
清は顔を強ばらせ悲鳴をあげた。後ろへ後ろへ逃れようとするも
背中が宮にぶつかりすでに行き止まりだった。
そんな清の意識は六年前の記憶をフラッシュバックさせていた。
(いやッ自分の思い通りに体が動かないで私じゃない私になるなんて、
もういやッいやッいやッいやッやだッ)
混乱から呼吸が困難となり次第それは荒くなる。
荒い息の先には上着を脱ぎ捨て自らの怒張を自慢気に露出させ清を見下ろす北洋がいた。
その夜、館の一室からは満州家の女の悲鳴が聞こえそれはやがて嬌声に変わったという。
翌日から漢北洋が中華家の主に君臨した。
北洋は淫靡な笑いを口元に浮かべると清の腰に回した腕をずらし
横抱きし持ち上げた。北洋の動きを全く予想していなかった清は
泣き顔を上げると抗議の声も上げた。
「なにするのよ。まだ決裁すべき書類が残ってるのに」
「その様子では今日はもう無理です。寝室で休みましょう」
不自由な体になって六年、清も体のことは十分わかっていたので渋々されるがままとなる。
また気分が少し晴れていたということもあった。
「…わかったわ。私を運んだら用があり次第呼ぶので待機しているように」
北洋に運ばれ寝室に入る。待機していた侍女に着替えを持ってくるように
清が指示しようとしたが、北洋がそれを遮り侍女に部屋から出て行くように強く言った。
侍女は困惑の表情を浮かべたが北洋の無言の威圧に堪えかねそそくさと部屋から出て行ってしまう。
執事の独断に驚いた清は北洋を呆と見上げた。
「どういうつも…きゃっ!?」
清は未だに手足の痙攣が収まらない体をベッドへと放り投げられた。
「どういうつもりか、ですか?私も清様と一緒にベッドをご一緒しようかと思いまして」
「冗談もほどほどにしなさい?あと今の当主の扱いは減点ものよ。
で、何か内密の用件なん
何と言う寸止め
でしょう?言ってみなさい」
「いえいえ清様のお体は私を常に誘惑しているんですよ。で、今がその時というわけです」
おどけた北洋の言葉に清は少しうわずいた顔になるも笑って答えた。
「四年も側で仕えてくれて、お前が冗談を言うなんて珍しいことだけれど
ほら、早く本題に入りなさい。日頃忠節を尽くしてくれるお前のこと、相談事でもいいから」
北洋にかなり無礼な扱いを受けても意外にも清の信用は揺らいでいないようだった。
その清の反応に北洋はたまらず笑い出し黒い本性をさらけ出す
うおおおお……!!
清様が!清様がキタぁあああ!!
清が幽閉された中生んだ子が
日本の助け受けて漢家に復讐を図る、と
いう未来が待ってそうだ。
でも結局はその子もw
973 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 12:11:59 ID:i3uMV5+l
上げ保守
保守
ロシアが女体化したらかなり萌えるキャラだと思う
幼い頃はモンゴルなんかに虐められてた引っ込み思案の子
成長するにつれ徐々にヤンデレ化
このスレを知ってから、今までイラッとしてた国々にも、
「コリアたんは必死すぎる癖にデレ部分が駄々漏れで萌える。俺の妹にしてやんよ」とか
そういう感情しか沸かなくなったんだが、これは進化なのか?退化なのか?
いいえ、それは狂化です
具体的にはSAN値が45ほど低下したのではないかと
>>977 おいおい、ここに来る様な人間に正気度が46以上あると思ってるのかいボーイ?
世界中を回る旅行に行く羽目になった聖火たん
可哀想なことに、どこの国に行っても虐められるのでした。
「くすん……、どうして、どこの国に行ってもみんなが怖い顔で追いかけて来るのぉ……
私が悪いわけじゃないのに……酷いよぉ……」
信心深くまた慎ましく生きてきたラサ。 彼女は人里離れた山奥で生まれ育ち、たとえ物質的な豊さが
約束されないとしてもその地を愛していた。
だが山奥という人の目は届かない場所をいいことに
己が力を際限なく振るい悪事の限りを尽くす輩は往々にして現れる。
漢紅延という男が彼女の家に土足で踏み入ってから
ラサの生活暗澹たるものに変わった。
男の機嫌が悪ければたちまちその太い腕 に衣服は
はがされ欲望とストレスのはけ口とされ、
反抗すれば純粋な暴力が彼女に与えられた。
そんな生活が五年も続くとラサの中にも諦めが広がるようになっていったが
漢紅延という男、警察からもマークされるような凶悪犯であり
山奥にも捜査の手が伸びようとしていた。
今こそこの男の元から逃げ出そうと決意するラサだったが
男の監視の目は鋭いままであり逃げよう吐息したラサをはがいじめにするやかつてないないほどの
苛立ちを見せ男は後ろから努張をラサの胎内へ突き入れると貪るように何度目かの交合に及んだ。
男のそれは熱く激しくラサを責め立て、悩ませ苦悶の吐息を吐かせる。