ボクらの太陽でエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
GBA・ニンテンドーDS用ソフト『ボクらの太陽』シリーズのエロパロスレです。

【関連スレ】
ボクらの太陽シリーズ総合スレ3
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1190972525/
2名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:03:33 ID:kVYZ6mJs
2
3名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:08:26 ID:R6nk3r9u
ゲーム板からきますた(・ω・)ノ
あっちの828が投下してくれるのをwktkで待ってる。
4名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:13:10 ID:grUJky52
ビューティーのエロさは異常
5名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:28:47 ID:FId6GSYS
ついにボクタイが立ったのか…
>>1
6名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 23:58:46 ID:1Ufc9DQH
期待
7名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 00:29:51 ID:vq8xYUD7
またdat落ちしなければいいけどな
8あっちの828(以前の確か33):2008/03/24(月) 01:31:50 ID:pHSqcmIg
すまん、まだ構想だけなんだ
あと、以前書いたテキストがジャンゴ×リタ1つとジャンゴ×アルニカ2つ残して消えたんだが誰かdat持ってないか?
あと、以前のを読んでない人のために前に書いた奴一つ投下

ヨルムンガンドが封印され、サン・ミゲルに太陽が戻って数日たったある晩に
「はあ……、私のバカ……。」
道具屋の中で少女がつぶやいていた。
「もう少しで私の気持ちをジャンゴ様に言えたのに……。」
「アンタ、アイツのこと好きなの?」
別の少女の声がした。
「あなたはどこに……いえ、あなたは太陽樹様となった暗黒街の暗黒樹ですね?」
少女はそう言い、目が厳しいものへと変わる。
「フフ……ご名答。だからってアイツをどうこうしようってわけじゃないの。
アンタの想いを伝えてやろうって思ってるだけ。こうやってね!!」
その声の主は少女の体を支配した。
「な、何を……」
声の主は少女の片手を動かして服のボタンをはずすと中へと潜り込ませ、そしてたくし上げた。
そしてもう片方の手でスカートをまくり上げさせ、下着を下ろさせる。
さらに少女のそこを開かせ指を入れさせていじらせた。
「やっ……やめてくださっ、ひっ……あぁっ……」
「アンタはアイツの名前言ってればいいの。」
そのまましばらくが過ぎ
「こんなの……ひっ!?……嫌です……」
少女は泣いていた。
「アンタもずいぶんと強情ね?こんなに反応してるって言うのに。」
「こんにち……」
一人の少年が入ってきた。しかし言葉は驚きのため途中で途切れた。
しかし少女の様子がおかしいのに気づくと、売るために持ってきていた目薬の実を食べて、見えたものに言った。
「ドゥラスロール、キミか。」
「ええ。また会ったわね。」
「何でこんなことをしているんだ?」
「この子のためよ。」
「ウソだ!」
呼吸を整えてから続けた。
「ウソだ……だってリタが泣いてるじゃないか……。いくら太陽樹でも許さないよ!」
そしてドゥラスロールが見えているところにグラムを持って突貫、そしてトランスしてエンチャント・ダークを使う。
「次にしたときはキミが枯れるときだ。」
「別にそんなことしなくて良いんじゃない?」
「ボクらの太陽はみんなの笑顔だけどボクの太陽はリタの笑顔だからね。」
「ずいぶんと入れ込んでるじゃないの。せいぜい大切にしなさいよ。」
ドゥラスロールが去ったのを気配で感じ取り、少年は少女――リタの方を……向かなかった。
「ジャンゴ様?」
「……まずいんじゃない?」
少年――ジャンゴは言葉を濁す。
9確か33 ◆64iPWSxq3o :2008/03/24(月) 01:34:55 ID:pHSqcmIg
リタは自分の格好に気がつき赤面した。
「す、すみません」
そう言うと服を元に戻した。
ジャンゴは必要な物を買い、いらない物を売ってからリタと会話を始めた。
会話の中でリタは聞いた
「さっきおっしゃった『ボクらの太陽はみんなの笑顔だけどボクの太陽はリタの笑顔』と言うのはどういう意味なのですか?」
「そ、それは……やっぱり言いたくないよ。」
「それなら私がさっき言いそびれたことをせーの、で一緒に言うと言うのでどうですか?」
こう言われるとさほど興味がなくとも断りにくい。
「良いよ。」
「せーの、」
「ボクはキミが好きだ。」「私はジャンゴ様が好きです。」
「……ハハハ、同じこと考えてたんだね。」
「そうですね。」
「ごめんね、リタ」
「え?」
ジャンゴが小さな声で言ったのをリタは聞いていた。
そして乱暴に口をふさがれ、押し倒された。
「さっきの見てたら……ちょっとね。」
「フフ、やっぱりジャンゴ様も男の子なんですね。……良いですよ。」
ジャンゴはリタの服をすべて脱がすと自分も身につけている物をはずした。
ジャンゴはもう一度口づけるとそのまま舌をねじ込みリタの口内を荒らす。
口を放すと
「ジャンゴ様……もう良いですよ……。」
リタはそう言った。
「リタ、キミは本当にそれだけで満足なのかい?」
ジャンゴはいつもとは違い意地悪に言った。
そして突起に近づくように、しかし突起には当たらないようになめあげる
「ひゃうんっ!?じゃ、ジャンゴさまぁ、何かへっ、変ですよ?」
「リタがいけないんだよ、こんなに可愛いから。どうして欲しいんだい?」
「ひゃっ!?わ、私のおっぱいもっと真ん中も……ひっ!?さわってくださっああん」
リタは顔を赤くして答え、さらにそれに対する答えに代えてジャンゴはさらに激しく攻めていった。
そして胸の突起を噛んだとき、
「ジャンゴ様っ」
リタが達した。
「じゃあ、そろそろ……いくよ。」
「はい……早く来てください……。」
それを合図にジャンゴはリタを貫いた。
「ッ――!!」
リタは声にならない叫びをあげた。
「だ、大丈夫!?」
ジャンゴはさっきまでの言い方が嘘のように心配して言った。
知識として知ってはいたものの実際に見るとやはり心配してしまった。
「は、はい……もう結構和らいできましたから……。」
まだ痛みが収まるわけもないがリタは無理に笑顔を作る。
ジャンゴは嘘をすぐに見抜き、しばらくの間動きを止める。
そしてしばらくの時間がたち、動き始めた。
そして数分間の間、淫らな水音とともに互いの名を呼んだりやめたりした。
「リタッ!」「ジャンゴ様っ!」
そして同時に果てた。
「ごめん……。」
「良いですよ……。ジャンゴ様の子供ならうれしいぐらいですから。」
「…………。」
「…………。」
二人ともうつむいて黙り込み、そして先に口を開いたのはジャンゴだった。
「1つ気づいたことがあるんだ。ボクの太陽はリタの笑顔じゃなかった。」
リタははじかれたようにジャンゴを見た。
「リタがボクの太陽なんだ。だから……どんなところもボクに見せて欲しい。」

一部訂正及び加筆してある
10名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 08:29:24 ID:FuvXsuZ2
>>8-9
投下乙!
ジャンゴは無口だから喋らせるのが難しいと思うけど、違和感無かったです。
男の子なところも(・∀・)イイ!!

ログを探してみたけど、前スレのdatはなかったよ…
保管庫があるわけでもないし、できればその分も再投下してもらえると嬉しいです。

11名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 12:33:05 ID:jOv1wDDt
>>9
ボクタイのエロパロって初めてみたよ、GJ!
読んでて思ったんだけど、GBAシリーズの彼らは何歳くらいなんだろう。
WikipediaにDSの方の設定は載ってたんだけど…
12名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 12:21:29 ID:3FzMS1un
応援あげ
13名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 00:30:23 ID:EvqFKx6f
応援保守
14名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 12:10:40 ID:HD5NNGxW
ダーイン×ジャンゴ
15名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 09:59:03 ID:Z0saPwSy
アッー
16名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 13:40:51 ID:A91H4Dbx
>>11
「12±1」ぐらいらしいぞ。

で、DSでは、DSサバタとDSカーミラはもうちょっと青年っぽい恋愛話をやりたいから、と
ちょっと年齢高めの設定なのだ。
17名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 03:18:18 ID:K5ju0t/p
>>15ダーインさんは自分というものを持たずなんにでもなれるからひょっとしたらホモじゃないかも
18名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 03:44:18 ID:hR0yvoyK
神降臨GJ!!!

ボクタイシリーズのエロパロはあんまないから新鮮で良いですな!
リタ可愛いよリタ
19名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 01:11:17 ID:fHAGnl8M
保守
20名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 01:50:14 ID:u0i7KHPE
21名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 23:13:24 ID:PVI8WbFu
負けるな太陽おおおおぉぉぉぉ!!
22名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 21:43:30 ID:QuR7eEMI
あげ
23名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 18:42:05 ID:/Oh5AYr9
hosyuage
24名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 12:19:02 ID:0ivOZvFf
だーいん×じゃんご
25名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 16:05:48 ID:hRa55zXP
ザジがの名前すら出ないのは
仕様でっか?
26名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 12:02:52 ID:DV1eAEd0
ここは暗子ちゃん×ジャンゴだろ・・・
27名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:15:11 ID:9wvXueg1
>>26
SMですね?わかります

ついでに保守あげ
28名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 22:06:17 ID:iGgNhUmq
暗子ちゃん→ジャンゴ←リタ
ザジ→サバタ→←カーミラ
29名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 23:07:03 ID:3PdhQF78
ジャンゴ×ザジが好きな俺は異常
30名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 18:59:21 ID:W3tPPvpT
サバタ×ザジでもいいような
31名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 00:12:51 ID:mYZwOgdr
俺もジャンゴ×ザジ好きだけどなぁ
32名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 21:38:18 ID:h0KJ7iR9
俺はジャンゴ×ザジ×サバタ派かな。
ジャンゴは好意持ってるけど、ザジの本命はサバタ、みたいな。
33OP:2008/07/08(火) 00:33:46 ID:W6nOwDyu
www
34神龍:2008/07/08(火) 01:00:32 ID:W6nOwDyu
「ふぅ…」
一人の少年がため息をついた
「なんやなんやサバタ、もう少し元気出しや
サバタ「おまえはいいよな、能天気で」
ザジ「な、なんやてーうちはそこまで能天気とちゃうで」
サバタ「おれはな昨日の任務で疲れているんだお前も一度
やってみればわかるだろうさ」
ザジ「こんなか弱い女性に危険な任務なんて向いてないわ
乙女の体に傷がついたらどうすん?」
サバタ「これだ…すぐ言い訳する…」
ザジ「あっそうそこまで言うならやってやろうやないか」
サバタ「1か月もったらお前の言うこと何でも聞いてやるよ」
ザジ「本マやな。よう見とき1か月後楽しみにしときっ」
そういうとザジは部屋を出て行った
そして一か月がたった
ザジ「はぁはぁみたかうちの力
   約束守りよ」
サバタ「うっまさか本当にやるとは
    仕方がない今日一日だけ聞いてやる
ザジ「よっしゃウチの願い事はなぁ…」
ザジはそういうと少し口ごもってこういった
ザジ「うちあんたのことが好きやねん…だから」
サバタ「えっちょっと待て俺にはカーミラが…」
サバタは言っている途中でザジに
口を押さえられた
ザジ「ねぇいいことしよ」
ザジはサバタをベットにたおして
口ずけをした
サバタ「ザジ・・・」


少しの間沈黙が続いた


サバタはザジの服を脱がせるとオッ○イにキスをした
ザジ「あんっ」
サバタ「この程度で声を上げるとはな」
サバタは少し黙ると次にザジのマン○をなめた
ザジ「サバタっっそこ・・・いい…もっとなめて」
2分くらい舐めると潮が噴き出した
サバタ「もういいか」
ザジ「ええで」


サバタのあれをザジのあそこにいれるとザジは少し声を上げたが
やがてその声はいやらしい声に変わって行った
ザジ「んっサバタの太い」
サバタ「ザジのもいいぐらいだよ・・」
6分たった
サバタにもとうとう限界が来たらしい
サバタ「いくぞっザジ」
ザジ「ええでっきて」
サバタ&ザジ「いっくううううううううう」
  

そうしてザジは妊娠した

35神龍:2008/07/08(火) 01:02:13 ID:W6nOwDyu
作者「こんな話もいいでしょ」
サバタ&ザジ「・・・・・・・」
作者「どうしたのふたりとも」
サバタ&ザジ「こんな話あるかーーー」
作者「ぎゃああああああああああ」
おしまい
36名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 08:50:41 ID:xmJcY9bo
キャラと作者が会話する類の後書きってあるよね
37名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 01:26:23 ID:12060VBT
なんにせよ、まだ投下があることに感動した。
好きなんだよな…
38名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 20:30:34 ID:AAzyvYAH
ジャンゴがギルドからの依頼を遂行し、宿屋に戻ってくると。

「また寝てる?」いつものようにたった一人で、ザジがカウンターに凭れかかりながら寝ていた。しかし、今日は少し様子がおかしい。
時々体を震わせては寝言を呟いている。これだけであれば、全く変わりはしないのだが。

「やぁっ!」喘ぎ声のようにも取れる声に、ジャンゴは驚きながらも、肩に手を触れる。
1回寝こけた彼女に触れて魔法を食らった記憶から、すぐに手を放そうとするが、寝ているはずのザジがその手を掴んで離さない。
仕方なしにしばらくそのままでいると、掠れた声でザジが呟く。

「サバタぁ、抱いて…!」どうやら、サバタと間違えられているらしい。だが、ザジに抱けと言われて悪い気はしない。
―――寧ろ、兄の名を騙ってでも犯したい相手だった。

眼を覚ましたザジは、2階のベッドの上にいた。

「…なんでウチ、ベッドにいるん…っあ!」スカートを捲られ、下着の中を指で弄られている。
誰かの指が奥を掻きまわすたび、いやらしい水音を立てる。
ぼんやりとした視界に映ったのは、サバタではなくその弟だった。
濡れた秘部に熱い舌が触れると、何か言おうとしたことも喘ぎ声になってしまう。
わざと音を立てるように啜られ、尖りきった先端を甘く噛まれると、意識が飛びそうになる。

上の方も、下着をはだけられもみしだかれていた。時々強く揉まれ、また声を漏らす。

「可愛い声、出すんだね」荒い息で口を塞がれ、舌が絡まっていく。その間にも秘部の中で指は動いて、性感帯を擦り上げる。
「ふあ!あっ、ああっ!?」ジャンゴが唇を離し、足を大きく開かせて指の動きを激しくする。秘部からは卑猥な音とともに、愛液がとめどなく零れる。

指をもう一本挿れて、強く抜き差ししている間に、蕩けきった声とともにザジがイッた。
それを見て、勃起した自分自身をあてがうジャンゴだったが、逆にザジに押し倒されてしまった。
39名無しさん@ピンキー:2008/07/11(金) 20:37:55 ID:AAzyvYAH
「あんたどういうつもりなん!?ウチ…っ」泣きだしそうなザジに、「優しくするから」とジャンゴ。

「そういう問題やない!」その先は、また唇で塞がれる。
その隙に体勢を元に戻したジャンゴが、怒張した自分自身をゆっくりとザジの中に挿入する。

完全に奥に入りきると、きゅうきゅうと膣肉が締め付けてきた。ゆるゆると入れては抜いてを繰り返し、焦らされるうちに自然に腰が動いてしまう。
そうしているうちにジャンゴは動きを止めるが、ザジは自らジャンゴのモノをくわえ込むように腰を振った。

「ジャンゴぉっ、動いてっ!」それを聞き、ジャンゴはいきなりザジの腰を掴んで後ろから獣のように突きはじめた。嬌声に混じり、接合する音と二人の荒い息が室内に響く。
「中に出すよ…っ」既に快楽に溺れきったザジは、今組み敷かれている相手が誰なのかを忘れていた。ただ突き入られる肉欲を受け入れるだけである。

「あ、ふぁあああっ!!」熱い白濁が流れ込んでくるのを感じ、そのままザジは意識を失った。


翌朝、ベッドの上で服を着替えながら、寂しげにザジが呟く。「…やっぱり、サバタやなかったんやな」

「ごめん、つい…」一時の勢いで、しかも無理矢理犯してしまった申し訳無さで、顔を上げられない。
「出血大サービスで今回は堪忍したる」そう言った後、小声で。

「けど、ちょーっと協力してもらうねんで?ウチが好きなんは…サバタなんやから」
「…うん」ザジの寛容さに感謝しつつ、少しだけサバタを妬んだ。

(ボクが好きだって言ったら…?)そう思いながらも、何も言えずにジャンゴは部屋を出た。



ジャンゴ×ザジで書いてみた。
ほのぼのじゃなくてスマソ
40名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 07:11:06 ID:HZQnEfvj
>>38
久々に来てみたら…!
またボクタイの話が読めるなんて思ってなかったよ。
41神龍:2008/07/18(金) 01:11:44 ID:lwWetJmD
何日も続く雨がふっていた
当然の如く家の中などじめじめしている
ザジ「あついなぁもう・・・」
ザジは外にこの雨のせいで出れないから何もやることがない
ザジ「うち・・・なにやっとんやろ」
そのころではもう夜がきていたし何もやることがないので
ベットで寝ていた
ザジ「んっ八・・・あああ・・・・」
ザジは自分の好きな人のことを思いながら妄想をしていた
していってしまうと
そして朝が来た
宿屋で朝食をしていたらサバタがやってきた
サバタ「なんだこんなところにいたのかもう雨がやんでいるからな・・
    スミレとでも外で遊んで来い」
ザジ「あーーー雨やんだんかそんじゃスミちゃんとでも遊んでこよっかな
ザジはそういうとスミレのところに行ったのだがどうも気が
進まない
ザジ「うち・・・なんかあったんやろか・・」
そう言いながらもスミちゃんの所へ行った
ザジ「おはよースミちゃん、相変わらず元気やな
今日は何して遊ぶ」
スミレ「んーとねセッ…かくれんぼしよここらへん出するのも飽きちゃったし
森でやろ!!!」
ザジ「森かぁ・・ええでんじゃいこか」
そして森についた
そう・・・あんなことが起こるなんて誰も知らなかっただろう

42神龍:2008/07/18(金) 01:20:30 ID:lwWetJmD
スミレ「じゃあやろっじゃんけん〜〜」
サジ「パー」 スミレ「チョキっ」
スミレ「わーいかったあじゃあ10秒数えてその間に隠れるから」
ザジ「はいはい・・・それじゃあ数えるでぇ」
そういってかぞえおわったザジは探し出そうとした
しかしスミレちゃんはなかなかみつからない
ザジ「どこに隠れとるんやろ・・」
ザジはそう言って探しているうちにいつの間にか
森の奥深くまで来てしまった
そして雨が激しく降り始めた
ザジはなんとか雨宿りする場所を見つけていたが見つからなかった
しばらくして雨がやんだがザジの顔には涙から雨が降っていた
ザジ「もう嫌や・・誰が助けて・・スミちゃんはどうなっているんやろ・・」
ザジは普段とは思えないようなよわよわしい声でつぶやいた

43神龍:2008/07/18(金) 01:34:56 ID:lwWetJmD
ふと気がつくと自分の近くにサバタがいた
サバタ「まったく何をやっているんだか
    遅いから心配してみて探してみればこのざまだ
    すみれはもう家に帰っていたぞ
    さあかえるぞ」
ザジ「サバタぁ…うち・・・うち・・・怖かったんや
   誰もいないところでいたから怖かったんや
   ごめんなぁ・・・サバタ・・・・・・・・・・・・」
ザジはサバタにでも甘えるようにすすり泣いた
そして再び大泣きした
サバタ「ザジお前どうしたんだ・・いつものお前らしくないぞ
    ばかっ俺がいるからもう泣くな
ザジ「サバタぁ…」
そういうとザジはサバタにキスをした
サバタ「ザ・・ジ?」
ザジ「怖かったんや、うち今さっきまで
だけどサバタのおかげで元気になったわ」
ザジ「だ・・か・・・ら・・・うちからもいいことしてあげる♪」
ザジはサバタを押し倒すと唇に激しくキスをした
ザジ「気持ちエエやろ毎日の夜あんたのこと思っとったんやで」
そういうとザジはスバ他のズボンをさげた
ザジ「サバタ・・・」
ざじはふフェラをした。サバタが
「こらやめろ」
といったがザジは一向にもやめようともしない
そしてサバタはザジの顔に出した・・・

44神龍
ザジ「いっぱい出たなぁ・・・」
ザジはそういうとサバタの精液を飲んだ
ザジ「おいしいでサバタの精子・・サバタ次はここ・・・を
ゆびでかき回して・・だんだん熱くなってきたねん・・・」
サバタは言われるまでもなくザジのマンコを指でかき回した
ザジ「んっっっええでっもっっとしてお願いやから・・・ひゃう
   き・・・気持ちエエ・・」
サバタ「ゆびだけじゃあだめだな」
とつぶやくと舌でなめまわした
ザジ「あっっもっときてお願い・・そろそろいきそうやから
   いっああああいっくうううううううううう」
ザジ「はぁはぁ激しかった・・・なぁ・・そろそろきて」
サバタはザジの中に入れた
ザジ「んっサバタの・・熱いいい奥までついてお願いやから
サバタ「ふんっ
    普段はえらそうなくせにこういうときだけ
    可愛くなりやがっていいぜ・・奥まで差し込んでやるよ…」
森の中で二人だけの声がする・・・・
そのなかでも今日は、この森はこの二人の愛のためにあったのか?
サバタ「ザジ・・・そろそろいくぞ・・・
ザジ「ええで・・きて・・だしてっ中にっっっ」

そしてサバタは射精した

そしていつの間にか朝が来ていた
サバタ「あっやばっまあいい」
ザジ「今度もやろうなっサバタっ♪」
サバタ「ああ・・いいぞ・・お前がよければな・・」
そうして2人は永遠の愛を10年後誓い合って幸せな家庭を
築いたという・・・

ザジ「サバタっ大好きやでっ♪」
サバタ「俺もだよ・・・ザジ・・」