時代は既にAに移りました^^
僕らは平成ONRY 昭和ショウワ_wwwwwwwwwwwww
>>951 APはどちらかと言うと隼人とラミアの駆け引きが面白い
ところでムゲフロの魚船長が攻められるSSはまだですか?
>>950 第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
の、ラミアさんバニーさん
任務に忠実な機械で人形だった頃は耐えられたけど
人間らしくなったのが仇になって屈してしまうラミアとか見てみたい
ムゲフロの投下期間はまもなく終了です^^
そろそろシャオムゥと派遣が来てもいい頃だな
ナムカプスレにカエレ
アホセル×ラミアって以外に少ないような
アクセル×ラミアは多いんだけど
>>960 そもそもアホセルが主人公の時のラミアって人格も感情も無い任務のみに忠実な機械人形みたいなものだし。
直接的な接触なんて戦闘以外にはロクに無いし
難しいんじゃない?
シャオムゥを攻めに持って来たのが反感を買ってしまったか
では派遣×シャオムゥで
ムゲフロスレに(゜∀゜)カエレ
>>963 受けに回るシャオムゥか…想像できんな
やはり彼女はとことん攻める側で(ry
>>966 しかし、「うまく行ったら、ご褒美だ」とか「尻を百叩きだ」とか言われて、
零児に飼い慣らされてる様を見ると、最終的にMに落ち着いてもいいかもしれぬ。
スレが切り替わる前にマイナーネタをぶち込んでおくぜ!
ボニー副長×アン船長で。
シレーナ海賊団、副長のボニー・マキシマドだ。
これからぶっ放すSSについて、船長の代わりに質問を受け付ける。
Q.あのぉ、「無限のフロンティア」のSSですか?
A.如何にも。だから、気に食わなかったら遠慮なくスルーだ。
Q.なんじゃと! いきなりマニアックな魚姦とな!
A.船長の美貌はヴァルナカナイ1。当然の結果だ。
Q.OK、フィッシャーガイ。船長はでかいからな、よく解るぜ。
A.ゲスな意味でな。サイレント・ウォークス号では日常茶飯事だ。
Q.役得しまくちゃったりでございますか、地味キャラ副長。
A.ノーコメントだ毒舌ロボ→むかつく。
Q.あぶのーまるな趣向で、ちと刺激が強いのではないか?
まあ、わらわ的は一向に構わんぞよ。
A.気になる、もしくは趣向が合わぬなら
「アン・シレーナのお料理めんどくさい」
をNGワードにするといい。
ヴァルナカナイを巡回中のサイレント・ウォークス号。
その館内にやけにエコーのかかった船長の声が響き渡る。
「副長〜ちょっときておくれー」
ボニー副長はと言うと、自室にて貿易の勘定合わせをしていた。
船長の声を聞くや、時計を眺める。
「フム、もうこんな時間か…」
できる副長は船長の一声が何を望むものなのか察する能力を持っている。
最後の勘定を書き終ると、上着を椅子にかけて船長室に足を運んだ。
***
船長室のバスフロア。
大きめの浴槽には泡が溢れ返っている。
その泡の中でアンはヒレをパタパタさせながら手を振る。
「すまないねぇ副長…ちょっとてつだっておくれよ〜」
その緩みきった顔を見れば、副長の頬は朱に染まる。
無理も無い…浴槽の縁にはエンドレスフロンティア1の豊かな乳房が、
先端のみを泡で隠しながら乗りあがっているのだ。
両腕で寄せ上げられながら濡れた髪が張り付く様など、もう堪らない。
「また…ですか?」
「あぁ…まただよ♪」
どうやらいつもの事らしい。ボニーはポリポリと頭をかきつつ…
いたずらっ子のような笑みを漏らす船長に歩み寄り、湯船に腕を沈める。
アンはやってきた副長の首に腕をすっと絡みつけながら、
泡を払うように尾ヒレを揺らめかせて彼の抱えやすい体勢をとる。
鍛えられた魚人の両腕がアンの背中と尻尾をしっかり抱え上げた。
「いやぁ…ちょっとお風呂に入りすぎて、あがるのが面倒になってねぇ」
「まったく…」
小言の一つでも言おうとしたボニーではあるが、湯上りの甘い匂いと
柔らかな二つのビックボムを押し付けられれば言葉も詰まってしまう。
そのまま柔らかなジェル素材のベットにエスコートすると、ドライヤーと
タオルを取り出して。
「さ、髪を乾かします。じっとしててくださいね船長」
「あいよー」
濡れたままでも魅力的ではあるが、程よくブラッシングをしつつ、アン船長
の長髪も中々魅力的だ。
濡れた身体もわざわざエルフィテイルで干したバスタオルでやさしく拭いてくれる。
肝心の船長はベットのそばにある姿見に視線を向けながら、すっかり落ち着いた様子。
もちろん、いつもの衣装は羽織っておらず、
特に警戒すること無くたわわな膨らみを曝け出している。
「んー…やっぱり、ボニーのブラッシングは一番だねぇ」
「感謝の極みです船長」
ドライヤーのスイッチが切れる音を確認した所で指先で毛先を弄りながら、
アンは目を細めながらボニーにつぶやく。
「ほぉら…こんな活きの良い女が前に居るんだ…これで終わりじゃないだろ?」
「せ…船長…」
姿見には美人の人魚と屈強の魚人が唇を重ねあう姿を映し出した。
時折鳴る硬い歯と歯、硬い唇と柔い唇を交えながら、柔い舌同士は卑猥に踊りあう。
「んっ…はぁ…んっ…むぅ…」
「はぁぁ…ジュル…ちゅ…チュルッ…」
アンが涎をだらしなく垂らす度に、几帳面なボニーは音を立てながら舐め上げる。
透明な釣り糸が舌と舌で絡み合い、湯上りの船長の頬はより火照ってゆく。
副長はそのまま柔らかなベットに人魚を押し倒すとマッサージをするように乳房を捏ねる。
乳房を解す動きに加え、ぷっくら膨らんだ先端を魚人が咥え、吸い上げてゆく。
「ふぅっ! はぁ…まるで赤ん坊だねぇ…っ…よしよし…」
やさしくボニーの頭を撫でながらも、身体は振るえ、あま噛みの刺激に瞳を潤ませる。
船長に対するご奉仕なら誰にも負けない自身がある。
ボニーは己の主への忠を行動で…卑猥な責め立てで表現したのだ。
すっかり胸の頂は硬くしこり、大きすぎる膨らみは指に吸い付くように捕らわれる。
魚人の歯が傷を付けないように細心の注意と大胆さで歯跡を付けながら舌が先端を転がす。
「船長のおっぱいは…どの果実よりも美味いですからな…ジュルウウッ!」
「ひああっ!」
片方の先端も指先で転がしつつ、唇に含み、濃厚な口付けをしてゆく。
時折、大きく口を広げ、柔らかな乳肉を硬くした舌先で舐め上げた。
その度にベットに盛られたアンの身体は跳ね上がり、背筋を反らしてしまう。
頃合をみて、ボニー硬い指がお腹をさすり、普段は腰布と前張りで隠している
卑猥なクレバスに迷い込むと、その割れ目を広げるように侵入してゆく。
船長の秘貝は指をくわえ込むと蜜をこぼしながら指に絡みつき、
唾液と汗で濡れた乳房を揺らしながら、アンは甘い息を漏らした。
「ここはもう準備万端ですな…船長…」
「ふふっ…あぁ…じれったいのは嫌いだよぉ…」
「でしたな…」
ズボンを脱ぎ捨てれば、既に反り返った肉竿が姿を見せる。
特性のローションを竿に塗りつけた所で、アンの指先が可愛がるように摩りあげた。
「相変わらず…おっきいねぇ、ボニー…ほれぼれしちゃうよ…んっ…ぼにー?」
軽く驚きの声をあげるも、気がつけば馬乗りにされ、大きな魚人の胸板と、
熱くそりたつ魔羅が花弁にこすり付けられる。
アンが視線を上げれば、いつも側にいて、頼りになり、そして好みの男の顔が入ってきた。
その男の頬はちょっといじわるに、微笑むと腰を一気に突き出した。
「船長っ…」
「あぁ…っ! ふああああぁっ!」
乳房も柔らかければ、臀部も柔らかい。
魚人の指先がしっかりとソレを捕らえてしまえば逃れることは難しい。
大きなバブルカノン2丁を自在に操る女船長の指先は副長にしがみつき、
より深く快楽をむさぼる事だけにしか使われていない。
「ああっ…深いッ…いいよボニーッ…ひぁ…あああっ!」
激しい出し入れをする度にカウパー液と愛液のカクテルが泡立ちながら零れてゆく。
今度はソレをぬぐう事はなく、ケダモノの意思…目の前の人魚をむさぼる事だけを考え、
腰を振り、雄棒を暴れさせる。
「グウゥウ…ハアアァ…せんちょう…」
「ぼにぃー…あぁ…奥にぶつかってるよ…お前のえものが…コツッ…コツッ…って」
人魚の子宮は人のそれより奥にある…だが、魚人の大きな肉槍の前では丁度良い位置なのだ。
性格の相性も、性の相性も重なった二人の身体はより熱く火照り、動きも激しくなる。
海綿体もぎちぎちに張り詰めながら、膣襞は白子を求めて締め付ける。
「くぅう…ぐっ! せんちょおおっ!」
「あぁ…ふぁあああああぁっ!」
躍動する肉竿からあふれ出る魚人の精液。
その精子を欲さんとばかりに人魚の子宮は震えてゆく。
荒い息を吐きあいながら、アンの唇はボニーの唇を奪い、ゆっくりと余韻を絡めあった。
***
「ぼにぃー…」
「なっ…なんでしょう船長!」
今宵の夜伽も落ち着き、シルクのローブを羽織った船長は副長に頬を膨らませていた。
何か自分に粗相があったのか、とドキマキしながらボニーはベットの上で正座をする。
「『アン』、二人っきりの時くらいは名前呼びするくらいしなよ…もうっ」
「…はっ! それは申し訳ありません、船長…あぁ…いや…アン…」
「まったく…私がいないとホント駄目だねぇ…ボニーは…」
しゅんとするボニーの姿が可愛かったのか、こんどは船長が副長を押し倒す。
「デュあああッ! せ…せん…ああいや、アン…?」
「フフン…罰として、今日はこのまま添い寝の刑…いいね、ボニー」
「お、仰せのままに…せんちょ…いや、アン…」
副長に反応を楽しみつつ、アン船長はその固い胸板の感触を楽しんだ。
ちなみに、艦内マイクがずっとオンになっていた事に気がつくのは、後の事である。
シレーナのお料理めんどくさい〜美人船長の白子和え〜 終劇
以上でマニアック異種姦でございましたー。
>>974 GJです
エロい、エロすぎるよ二人とも!
しかし「これはそんなにマニアック姦じゃないだろ」とか思ってしまった俺はアブノーマルなのかもしれん…orz
帰れ
ムゲフロスレに(゜∀゜)カエレ
ここから(゜∀゜)デテケ
×毒舌ロボ→むかつく
○毒舌ロボ←むかつく
>>976-977 お断りします
お断りします
お断りします
ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) お断りします
/ \ \ \ \ お断りします
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) お断りします
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ お断りします
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
980 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 13:38:09 ID:c2OhEMi4
>>977 荒らしやバッシングは気にしない事だ
GJ
つべこべ言わずさっさと出ていけ
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 13:39:17 ID:c2OhEMi4
>>974 船長のSSがやっときた…GJです!!
荒らしはスルーしていいんでまた機会があったらムゲフロ作品投下お願いします
>>975 安心しろ、その考えなら俺もアブノーマルに当てはまるぜ
127 名前:名無しさん@ピンキー[sa] 投稿日:2008/06/15(日) 13:48:04 ID:asN/E9jR
お前ら、スパロボスレ叩きにいくぞ。
向こう側に投下しやがったクソ馬鹿がいる
…とりあえずID:asN/E9jRはNGでおk?
゚ | ・ | .+o o * o。 | *。 |
|*o ゚ |+ | ・゚ *o o ○+・| o |*
|o○+ | |i -*ハ,,ハ + . ゚ o |○。 |
・+ ・ l , . ( ゚ω゚ ) ・*゚ |+ |
゚ |i | + i./ \ o ○ |! |
o。! |!o゚((⊂ ) ノ\つ)). + | * ゚ |
| 。*゚ l ・ | (_⌒ヽ. * |o ゚。・| ゚
*o゚ |! | 。 ヽ ヽ ヘ } + | *|
。 | ・ o .ε≡Ξ ノノ `J.*o *l゚・ +゚ ||
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
┼ヽ .ー レ -|r‐、. レ | ヽ| |ヽ ム ヒ | |
d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ | ̄| ̄ 月 ヒ | |
/ | ノ \ ノ L_い o o
> <
ID:asN/E9jRは二つのスレに無駄な闘争を持ち込もうとするシャドウミラーなんですね。
分かります。
NGにすんのはいいけど、ムゲフロものが投下されたら叩くからw^^
書いた奴なんて死んじまえばいいのに
>>988 お前、俺が書こうとしていたことを・・・
つーかあれだ、本音を言うとさ
向こうにも投下したことあるんだが、今回のと同一だと思う奴に散々言われて叩かれた。
んでこっちにも投下されたのを見たけどやっぱり叩かれてる。
お前はシャドウミラーかと。書く気無くすわと小一時間
もうね、いっそ今書いてるハケアシェをやめてアクラミ書いた方が平和的なんじゃないかと。
とりあえずシャドウミラー脱走に失敗して色々されるラミア希望
その逆としてハガネ、ヒリュウ改組に捕まって色々されるアクセル希望
>>992 > もうね、いっそ今書いてるハケアシェをやめてアクラミ書いた方が平和的なんじゃないかと。
ハケアシュだと!?り、両方投下するという選択肢はないのか…?
お願いします
>>992 愚痴に他カプ引き合いに出すのはやめてくれ
当てつけくさくてどちらに対しても失礼だし見てて不愉快だ
あと、最後に取ってつけたようにネタ振って雰囲気和らげてるつもりなら正直逆効果だから
次スレ立てるぞ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。