逸話や童話世界でエロパロ2

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112名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 00:23:55 ID:sTZ3MTYB
113名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 01:25:15 ID:EJopHE94
114名無しさん@ピンキー:2008/08/31(日) 05:00:02 ID:5zJ4uZBP
115名無しさん@ピンキー:2008/09/13(土) 11:35:07 ID:1coflubL
あかいなあいうえお
116名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 01:16:04 ID:rTeGUr8H
やらないか
117名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 01:27:17 ID:IHbccJN1
まほらば
118名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 11:24:13 ID:6GfJiGl7
ho
119名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 03:47:10 ID:0FXII5t6
120名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 16:46:36 ID:HGC7rmev
121名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 15:32:04 ID:ZZKcU8Ri
122名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 02:21:06 ID:7EHlY/l6
123名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 12:39:01 ID:jyYJxU9G
保守
124名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 18:49:30 ID:0LTEiWyP
童話がらみで書こうとすると、
どうしても、悪の方がヤラレる流れしか頭に浮かばないんだけど、そんなのでもいい?
125名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 22:54:26 ID:dKKL3vY3
すごく良いと思います
126124:2008/11/25(火) 10:29:57 ID:t/o/wkyj
では、投下させて頂きまーす。

原作: 「三匹の子豚」

特殊なジャンルに属してないと思います。
過去スレが見れなかったので、ネタとして被っていてもご容赦を。
127名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:30:43 ID:t/o/wkyj

むかしむかしある所に、三匹の子豚がお母さんと住んでいました。
ある朝お母さんは三匹に言いました。
「お前たちも、もう立派な大人なんだから、自で住む場所を探して住みなさいね。」
「でも、お前たちは女の子なんだから、外の世界の男には注意するのよ。」
「はぁ〜い、わかりました。お母さん」
三匹は元気よく返事をして、住み慣れた家を後にして出て行くことにしました。


三匹が道を歩いていると、前から荷車に藁を積んだ農夫に出会いました。
一番年上の子豚は色目を使いながら言いました。
「おじさん、その藁を分けて下さる?新しいお家を作りたいの。」
「う〜ん、どうしようかなぁ、これは俺も必要な藁だしなぁ。」
「そんなこと言わないで、ねっ、お願い。お家ができたら遊びに来ていいから。」
「お、俺が遊びに行ってもいいのか?」
「えぇ。いいわよ…うふふ。だから、おじさま、それ譲って下さる?」
こうして、一番上の子豚は藁を手に入れ、新しい藁の家を作り始めました。

二匹になった子豚が暫く歩いていくと、今度は前から材木を荷車に積んだ樵がやってきました。
二番目の子豚はそれを見ると、すぐ樵に近づいて行き、
一番目の子豚と同じように、色目を使い、家ができたら遊びに来てもいい事を餌に、
材木をたくさん分けてもらい、それを使って新しい家を作り始めました。

一匹になってしまった末の子豚が途方にくれてとぼとぼと歩いていると、
目の前に修理中の妖しげな洋館が見えてきました。驚いたことに、多くの男達を働かせながら
あれこれ指図をしていたのは1人の女性でした。子豚は思い切って尋ねました。
「あ、あの…、私、新しい家を作りたいんですけど、そ、そのレンガを…わ、わけて、頂けませんか?」
「あら、お嬢ちゃん。このレンガが欲しいの? でも、ただで上げるのもねぇ。」
「そんな、じゃ、ど、どうすれば分けて……」
「そうね、あなたこれから女1人で暮らしていこうとしてるんでしょ?
 だったら、私のお店を少しの間手伝ってみないかしら?
 それに、もう少し強くならないと、1人でなんて暮らしていけないわよ。」
「で、でも……」
「ほらほらっ、どうせ今日寝るところもないんでしょ。決まり、決まり。」
なかば強引にその女性に決められた末の子豚は、とあるお店を結局1年ほど手伝い…
ついにレンガを手に入れ、自分の新しい家を建てたのでした。
128名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:39:54 ID:t/o/wkyj
三匹の子豚がそれぞれ自分達の家を建て、それぞれ好きなことをして
それぞれお金を稼ぎつつ平和暮らしていたある日の夜…
仔豚たちが住む村に…一匹の狼が現れました。
「ふぅ〜、前の村ではちょっと派手にレイプし過ぎて通報されちまったよ、おい。
 全く、気持ち良い思いしておきながら、警察とか呼ぶなよなぁ。まいった、まいった。
 今度は喚かないように、徹底的に犯さねぇとな。」

やがて…狼は藁の家を見つけると、窓からそっと中を覗き、
「おぉ〜、あのメス豚はちょうどいい。一匹で暮らしてるようだし、
 何よりあの胸と腹がたまらねぇな、早く犯して下さいって言ってるようなもんだ。」
密かに狙いをつけると
「こんばんわ。ねぇ、お嬢ちゃん、遊びに来たよー。」
「あらぁ、誰? またおじさまからしら? いいわよ…入って入って、そこ開いてるから」
「じゃ、お邪魔するね。」
入ってきた狼に、子豚は驚きましたが、すぐに微笑みを浮かべて言いました。
「あらぁ、おじさまじゃなかったのね。いいわ。いらっしゃい、ちょうど空いてるわよ。」
「ん?空いてる? へへっ、まぁ、大人しくしてりゃ痛いことしないって。なぁ、俺とちょっと気持ちいいことしないか?」
「気持ちいいこと…。うふふ、狼さんったら、ねぇ、溜まっちゃってるの?」
「なんだ、こりゃ話が早ぇ〜な。そうよ、その通りさ。」
「じゃぁ…ベッドで…ねっ?お代は後でいいから。早く早く。」
「ん? お代…? へっ、まぁ、いいか。」
129名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:46:17 ID:t/o/wkyj

30分もしないうちに…ベッドでは後ろから尻を叩かれながら悶える子豚の姿が。
「あっぁん、いぃっ、いいわっ。貴方の凄いっ。ね、いくっいくっ…」
「やっ、ひぃっ、またいっちゃう、いっちゃうの…」
「おいおい、まだ俺はいってないぜ、このメス豚っ。」
既に何回も絶頂を迎えてる子豚に比べ、うっすらと汗を浮かべただけの狼は更に激しく腰を振り続け
「やっ、やめて、も、もう壊れちゃう。ね、やめてお願い…ひぃっ…」
「あぁぁっ、気持ちいい、ぁん、だめっ、気持ちよすぎて、私…おかしくなっちゃぅ…」
「あぁ、俺も気持ちいいぜ、おらっおらっ、まだだぞ。」
「ひぃぁあぁ、だめ、壊れちゃぅぁあ、助けてっ、ねぇ、助け……ひぃぃぎゃぁぁぁ」
子豚はベッドに倒れ臥し、そのまま意識を失っていきました。

「やれやれ、またちょっと激しく突きすぎたか。あぁ、もう溜まりすぎちまってしょうがねぇぜ。
 こいつはぐったりしちまってるが、まぁ、しょうがねぇ、ほっておくか。」
「そう言えば、さっきお代…とか言ってたな。お、こんな所にたんまり金溜め込みやがって。
 さては、このメス豚…。ま、いいか、ついでにこいつも全部頂いていくか。」
「あぁ、それにしても溜まってるぜ……」

130名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 10:53:15 ID:t/o/wkyj

欲求不満を抱えたまま藁の家を後にした狼は、その先に木の家を見つけました。
「お、なんだあそこにはこんな時間まで開いてるバーがあるじゃねぇか。
 どれ、中はと……おっ、見たところメス豚のホステスが一匹じゃねぇか。
 こいつは好都合だ。さっきの欲求不満をこいつで解消させてもらうとするか」
「よっ、こんばんわ。お嬢さん、ちょっと寄らせてもらうぜ。」
「あら、狼さん。もうすぐ看板よ。」
「そんなこと言わずにさ、一杯くれよ。」
「一杯って言ったって、こんな時間にこの店に来るってことは…狼さんは別のがいいんでしょ?」
「別の…か、まぁ、それはそうなんだがな。」
「じゃぁ、ちょっと待っててね。」
子豚は、バーのドアを閉め、灯りを落とすと、狼の股間に手を伸ばしました。
「あらぁ、もうこんなに熱くなってるじゃない。もう…このまますぐここでしたいの?
 いいわよ、でも、その代わり、お代は5割増しよ。」
狼はさっきの子豚の家から頂いてきたお金の束を、机に放り投げました。
「うふっ…こんなに。いいの? いいわ、私のこと朝まで好きにしていいから。」
狼はすぐに子豚の衣服を脱がし、テーブルの上に寝かせると、胸を鷲掴みにしながら一気に挿入しました。
「ひっ…ぁ、そんないきなり…あっ」
「ふっふぅ…このままで良いっていっただろ、おらっ、お前のここだって濡れてるじゃねぇか。」
「ぁ…ぁん、あん、凄い奥まで、大きいのが、ぁ、大きすぎるぅ、だめっ、いっちゃう。」
「おらっおらっ、もういくのか、このメス豚が!」
「あっ、ひぃっ…いく、いくの、貴方もいって、ねぇ、いって…」
「俺はまだまだよ、おらっじゃぁ口でしろよ。」
狼は挿入を引き抜くとそのまま子豚の口に挿入しなおしました。
「ん、うぐっ…ひぃっ…」
「おらっ、もっとちゃんと舐めろよ!」
「ひぃっ…ぁ、も、もっと優し…ぅぐぐっ…ぁ…」
「どうした、もっと気持ち良くしろよ。なら下にはおらっ、これ入れてやるからよ。」
狼はテーブルの上にあった瓶を掴むと、子豚の下半身に押し込みました。
「ひぃぁっん…んぐっ…んっ…助け…て」
「あぁぁっ、おらっ、もっと口動かせよ、このメス豚ぁ、俺が気持ち良くないだろ!」
「んぐっ…や…ん…………」
この子豚も、ついには意識を失いテーブルの上に倒れ臥してしまうのでした。

「なんだ、この豚も大したことねぇなぁ。こんなので力尽きやがって。
 まぁ、いいか、この店もどうやらたんまり溜め込んでるようだからな。」
やがて、狼はこの店の中のどこからかお金を探しだし、それをもってまた去っていきました。

131名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:02:47 ID:t/o/wkyj

次の日の朝、一番目と二番目の子豚は自分の家もそのままに、よろよろ末の子豚の家を尋ね歩き、
ようやく探し当てた少し離れた場所にあったレンガの家を訪れました。
1年の間に見違える程、様子の変わった末の子豚に驚きながらも、二匹は昨夜の話を順々に話ました。
「なるほどね…、わかったわお姉さん達、私がなんとかしてあげる。その代わり…」
末の子豚は二匹に何事か耳打ちすると、二匹の顔は青ざめていきましたが、やがて頷いたのでした。

132名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:05:32 ID:t/o/wkyj

その日の夜更け…隣に村に行こう歩いていた狼は、末の子豚のレンガの家を見つけました。
「ぅぅっ、結局この村じゃ目ぼしいメスが見あたらねぇから、俺様の欲求不満も溜まる一方じゃねぇか。」
「ん? この家はっと…。おっ、まだこの村に子豚がいたのか。それに、昨日の子豚なんかよりも
 胸はでかいがウェストも締まって、いい身体してやがる。
 ちょうどいい、こいつも適当に犯してから、次の村にでも行くとするか。」

レンガの家のドアを叩く狼に、末の子豚は言いました。
「あら…どうしたの、狼さん。こんな時間に。」
「おうっ、ちょっと道に迷っちゃってさ。できたら一晩泊めてくれないか?」
「え、えぇ、いいわよ。でも、ごめんなさいね、今はドアが壊れちゃってるの。
 横にはしごがあるでしょ?それに上って屋根の煙突から入ってきてくれない?」
「わかったわかった、ちょっと待ってろよ。今行くからな。」
狼は屋根に登ると、煙突の縁に脚をかけると梯子も使わず一気に飛び降りました。
しかし、あれだけの高さですから、狼は床にお尻をしたたかに打ち付けてしまいました。
「あいててっ、おーいてっ。なんかクッションぐらい置いといてくれよな。」
「ごめんなさい、狼さん。お詫びに素敵なベッドを用意してあげたから、さ、横になって。」
「お、そ、そうか…ありがとうな。でも、それよりも俺はなぁ…」
「うふふっ、わかってるわよ、狼さん。いっぱい気持ちいいことしてあげるから。
 ねっ、ちょっとだけ目を瞑って、そうそのまま手足を楽にしてじっとしててね。」
「ふふふ…そうか。ちょ、ちょっとだけだぞ。」
狼が目を閉じ、手足を大の字に広げたまま力を抜いているうちに、
末の子豚は、狼の両手両脚をベッドの四隅にロープで固定されていました。
「お、おいっ、これ、これはいったい。何だよ、これは…」
狼は慌てて身体を揺さぶりますが、どうしても解けませんでした。

133名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:07:13 ID:t/o/wkyj

「うふふっ、だって狼さんったら、溜まっちゃってるんでしょ? 気持ちいいことしたいんでしょ?」
子豚が股間の周りを爪を立てながら擦り始めると、直ぐに固くなる狼のもの。
「ぅ…ま、まぁ、そ、そうだけど。だけど、こんな、み、身動き取れないのは」
「いいじゃない、たまにはこういうのだって。ほら、狼さんのもう元気になっちゃってるわよ。」
「そ、そりゃ、ここのところ…(欲求不満で)…ぁ、い、いや、そのな…んだ」
「うふっ、本当に溜まってるのね。じゃぁ、こういうのはどうかしら?」
子豚は奥の戸棚から何かシロップのようなものを股間に垂らし、
自分の胸や手足にたっぷり塗りたくると狼の上のって、擦りつけ始めました。
「あぁ…いいよ、これは凄く気持ちい…ぃ…。」
「じゃぁ、私の胸で挟まれたらどうなっちゃうのかしら…挟んであげるわね。」
「はぁ、ふぅ…ぁっ、すごっぃ、なんかぬるぬるで…」
「うふふ、狼さんのここさっきより固くなってきたわ。ねぇ…気持ちいいの?」
「あぁぁ、すごい、今までの子豚と全然違う…すまん、も、もう出そうだ、出そうだよ。」
狼のその言葉で、子豚は動きを一切止めて狼の顔を見つめ直しました。
「だぁめ、だめよ、まだ。もっと楽しみたいんだから。狼さんは強いんでしょ?我慢できるわよね?」
「ぅ…そ、そうだけど。わ、わかったよ、我慢できるさ。」
そう言いながら、子豚はまた狼のものを胸に挟むと、先を舐めながら更に激しく擦り始めました。
「ぅ、ぁ…ちょ、ちょっと、出そうに、出そうに…」
子豚は再び愛撫を止めます。
「そ、そんな…ま、まだ我慢しなきゃ…」
と、今度は子豚が先っぽだけを舐めつづけます。
「ひっ…あ、で、でそ…、出そう、出そう。止め、止めないで…」
「ふふふ、気持ちいいでしょ? 止めないで欲しいの? どうしようかしら?」
「あっぁ…ぁぁぁ……ぁぁっ」
もう子豚は狼の声を聞かずに、股間を動きを見ただけで愛撫を止めたり始めたりできるようになっていました。
「そんな、もうちょっとで…、もうちょっとでいきそうだったのに。」
「うふふ、そんなことぐらいわかるのよ、私には。狼さんはまだ我慢できるわよね?」
134名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:10:49 ID:t/o/wkyj

これが何度続いたことでしょう。明らかに狼の額には油汗が浮かび、声は枯れ始めていました。
「ひっ、た、助けて…い、いかせてくれ」
「いかせてくれですって? 狼さんったらお願いの仕方を知らないのね」
「あ、ぁっ、すまん、ぁ、ごめんなさい。い、いかせて、いかせて下さい。
 あぁぁ、そんなにされたら、ぁぁ、おかしく、おかしくなっちゃう。ひっ…助けてっ
 助けてっねっ、いかせて、いかせて…お願いしますぅ!!」
「うふふ、助けてだって……どうしようかしら?」
「ひぃぃっぁぁ、助けて、いかせて、いかせてぇぇぇ…」
「じゃ、良いわよ、いきなさい。ほらっ、いかせてあげるんだから恥ずかしい声出しなさい。」
「あぁぁ、はぃっ、いきます、いきますぅぅ。出るぅぅっ!!」
身体をがくがくさせながら、狼は天井に届くほど何度も何度も激しく射精しました。

135名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:12:00 ID:t/o/wkyj


「うふふ、いっぱい出たわね?凄く溜まってたみたい。」
「はぁはぁ……。ぁ……ぁぁ、凄く気持ち良かったよ。そろそろ、こ、これを、これを解いて…」
「ねぇ…狼さん、このままここから帰れると思う?」
「えっ、帰れるって、な、何っ…」
「これから本番なんだから、もう知ってるくせに…狼さんったら。」
子豚は射精直後の狼のものを手にとると先っぽを舐めながら指先で扱き始めました。
「うわぁぁ、ぁっひぃっ…ぐわぁぁ…ぁっ、ひぃっ…」
「もうビクビクしてるじゃない、溜まってるんでしょ?」
「た、溜まってたけど、そ、それっはっ、あぁっぁぁぁっ、うがっ、い、いくっ、また出ちゃいそ…」
「うふふ…いいわよ、いっても。わかる? 今日の狼さんはいってもいっても…許されないの。
 わかったかしら、そう…狼さんが私のお姉さんたちにしたようにね。」
先っぽを掌で擦りながら、サディスティックに子豚は笑っていました。

「お姉さんたち、もう出てきていいわよ」
「ぅ、お前…は」
「お姉さんたちは、もう私の僕なのよ。うふっふ…だから、これからずっと狼さんを気持ち良くしてあげる。」
射精しそうな状況で、お姉さん豚二匹の胸で愛撫されたのだから、狼に我慢できるはずはありませんでした。
「ひっひぃ…だめだっ、が、我慢できないっ、いっいくっ出るっ!!」
「うふふ、出た出た。二回目だからまだたくさん出るのね。」
狼の射精を笑みを浮かべてながら眺め、末の子豚は狼の耳元で囁きました。
「うふふ、まだまだ、これからよ、狼さんが二度と射精できないぐらい、搾り取ってあげるんだから。」
「そ、そんな…た、助けてくれぇ…。ひぃっ、ぁぁぁぁっ、お、お願いだから、
 うわぁぁ、やっ、助けて、助けて、あぁぁ、ひぃっ、ぁんっ、やだっ、また、また出ちゃうよ…
 あぁぁ、出るっ、出るっ、あぁぁぁぁ!!!」
「ねぇ…いったでしょ。まだまだよ、狼さんがお姉さんにどんなことしたか、覚えてるでしょ?」
「そ、それは…うわがぁぁぁぁ、やっやめっ、ひぃぃっ…
 やめてくれっ、助けて、俺が、俺が悪かったからぁ、やめてぁぁぁああ…
 た、助けてくれぇ…、ごめんなさぁっぁっ、ぃっひぃ、た、た、助けてくれぇ…」
「も、もう、しないから。そ、それに、もう出ない…から…」
「嘘でしょ、ほらっ、狼さんのここまた固くなってきた。まだまだ溜まってるのよねぇ。」
「ち、違っぅっ、これ以上したら…あぁぁっ、死んじゃ…ひぃぃぃっ、あぁっ、た、助けて…ぁぅっ…
 だめっ、やだっ、またっ、またぁぁぁ…出ちゃう出ちゃう、ひぃっぎゃぁぁぁ…!!」

狼の悲鳴は夜が更けていくまで響き渡っていたのでした。
136名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 11:16:29 ID:t/o/wkyj

レンガの家の前の看板に「M性感、ピンクの子豚」と書かれていたのに狼は気付きませんでした。
「やっぱり、これからは売春よりM性感の方が安全で儲かるわよねっ」

(完)
137 ◆ixMpaKzSZU :2008/11/25(火) 11:21:27 ID:t/o/wkyj
結局、♂受け・・・な展開になってしまいました。

稚拙な文かと思いますが、感想など頂けると嬉しいです。では。
一応、酉つけておきますね。
138名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 16:55:51 ID:EFVGi1Zs
・・・この末っ子と結婚するのはどんな男だろう
ちなみに狼ってのは、食欲はともかく一夫一妻が基本らしいがな
139名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 17:20:45 ID:yjzk4QBZ
おお、ぐっじょ!
良かったぜ!
140名無しさん@ピンキー:2008/11/25(火) 22:56:59 ID:H99xe7F/
なんというドS雌豚
面白かった
141名無しさん@ピンキー:2008/11/26(水) 03:10:04 ID:+ITD2Svo
M男の俺には大興奮もんでした。d
142名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:02:41 ID:/vkoypZ0
今週号の月光条例見て、
そういえば昔「天の邪鬼とうりこ姫」でエロ妄想した事を思い出した。
裸にむいて樹に縛るところで。
143名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 22:12:26 ID:BMWwkhOA
あれ、でも代わりに嫁入りしようとするくらいだから
天邪鬼ってメスなんじゃね?
144名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 22:36:20 ID:ygKQxiLb
>>143
目から鱗が落ちたわ。
先入観で鬼=オスだと思ってたよ。
てっきり嫁ぎ先に入り込んで、人食ったりお宝盗んだりするんだと思ってた

メスならばエロパロ的には百合ものか。
145名無しさん@ピンキー:2008/12/04(木) 22:43:10 ID:pvW97PU/
天邪鬼の語源の一つに「天探女(あまのさぐめ)」が推されることもあるから
妖怪学の界隈では女説もけっこう有力らしい


関係ないけど天邪鬼ネタといったら「イーシャの舟」がまず思い浮かぶ俺
146名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 23:38:54 ID:awi41jXx
鬼か・・・
紀長谷雄の双六でなんかできないかな?
147名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 00:07:57 ID:3QuKFIbF
ああ、ゲームの商品に死体パッチワークの美女もらうアレか
148名無しさん@ピンキー:2008/12/07(日) 00:58:25 ID:EMiJizaA
よくよく考えるとフランケンシュタインだな
149名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 21:42:31 ID:q2Bxj70o
要はさ
本番が駄目なんだから
百日は前戯のみとか
150名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 20:26:16 ID:QMkxm9GA
アーサー王関連とかこっちでいいのかな?
151名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:22:00 ID:j0PmeX4a
ここでもいいし神話スレでもいいしファンタジー系でも良いんじゃないか。
152名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 06:32:24 ID:Axi+xE8B
124氏に同じノリで別の童話書いてほすぃ。
153名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 17:35:29 ID:ERVzzmy9
>>151
・・・神話は違う気もするけど
154名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 20:23:01 ID:Yq7RFBld
ちなみにアーサー王関連ならどのキャラの絡みが需要あるのかな?
アーサー×グウィネヴィア
アーサー×モルガン
マーリン×ニムエ
ウーサー×イグレーヌ
ランスロット×エレイン
ランスロット×グウィネヴィア
ランスロット×ヴィヴィアン
ガウェイン×ラグネル
・・・こんなところか?

パーシヴァル乃至ペレトゥルなら放浪で逢った美女と次々に
なこともできそうだが
155名無しさん@ピンキー:2008/12/17(水) 23:21:01 ID:ZnSBO4vp
何故かローエングリンものが見たいとか思えた
一説にはパーシヴァルの子だったし
156名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 09:23:37 ID:918XvVsr
「童話(どうわ)とは、児童が読む、または親などの大人が幼年児童に読み聞かせる子ども向けの、
民話、伝説、神話、寓話、創作された物語等である。」 by Wiki

アーサー王って子供向きなのか?
157名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 18:15:11 ID:rChVTwVb
子供向けにリライトされた絵本とかアニメは出てんじゃね
生臭いエピソードはぼかすかなかったことにして


まあ定義で言ったらゲド戦記とかだって児童文学って触れ込みで本屋においてあるし…
158名無しさん@ピンキー:2008/12/18(木) 22:10:20 ID:2PqAlwhZ
一応訳あって名前が出せないあそこでも映画があった
剣ぬいて王位についたところで終わったが
あの後の話も多少興味はあるが

まああの話の子ども向け用でも
アーサー誕生の辺りにはひっどいなーとは思ったが
歴史スレの方がいいかね?
159名無しさん@ピンキー:2008/12/19(金) 03:23:21 ID:0a0t0IDc
歴史というには創作に過ぎる。
160名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 15:27:04 ID:gZg0FPtT
なんにしろここ向きじゃ無い稀gas
161名無しさん@ピンキー
童話かはともかく
逸話・・・ある人物や物事についての世間に
あまり知られてない興味深い話
だとするといい気もするけど
アーサー王系は需要ないんだろうか
と騎士伝説はシャルルマーニュやアーサー王より
ディートリヒ・フォン・ベルンの方が好きな俺が言ってみる