>石垣
己のモデラー人生をかけて制作した、型取りから始まり材質にもこだわった
究極のオナホが完成。そして1人でいい思い。
>>631 「よ−し、折角だからあのムカつく女の名前を付けて凌辱しつくしてやるぞ! どうだ等々力め! えいっ、えいっ!」
「ハァハァ……等々力っ、等々力ッ!」
こうですね。わかります。
>>631 己のモデラー人生w
なんか今のところ俺の中のキャラランキングで睦月に続いて石垣が上位ランクインしてるのに心底驚いてるんだが
石垣がカキフライより上位になったw
型取らせてくれと普通に等々力に依頼してたらどうしよう
等々力さん騙されてOK出しちゃいそうだな
>>633 どうでもいいことだが、ナニの型を取るキットってあったと思う。
ネウロだったら喜んで型取って実物と同じの作りそうだな。
「という訳で製作してみたぞ、喜べヤコ」
「誰が喜ぶかー!むしろエグいって」
よし石垣の地位向上に向けて小ネタをひとつ。
- ヒグチと石垣のオナホ大作戦 -
「石垣さん、頼まれたモン持ってきたよ」
「おー、ありがとう!えーっと、等々力のトイレシーンの盗撮ビデオに間違いないっスね」
「あと、これはちょっと高くつくけど」
「おおっ、便器内からの高解像度のアップ写真!ありがとうこれで完璧だよ…」
「石垣さんこんなんどうするの?強請りでもするつもり?」
「いや、これで作品を作るっス」
「作品って…」
「この映像を基に、俺のモデラー人生をかけて最高のオナホを製作するんだ!
そして完成した暁には等々力そっくりの穴をぐっちょんぐっちょんにしてやる!」
「…そんな理由で俺に高性能マイクロカメラを仕掛けさせたんですか」
「型さえ出来れば量産可能だからね、ヒグチ君にも一つあげるよ」
「いらねえよ」
「オナって欲しくてさぁ!この穴(ホール)で天まで昇って欲しくてさぁ!」
「あっなんかムカツク!自分の台詞言われたみたいでムカツク!」
石垣は、等々力さんとケンカしてオタク、童貞と罵られればいい
そのくせ等々力さんも経験浅くて、経験あるなし言い争いながら勢いでセックルすればいい
そんで石垣がうまく腰振れずに、等々力さんがぎこちなくも上で動けばいい
等々力さん優位でムカつきながら気持ち良さに負けて等々力さんを乱暴に責めればいい
最終的には恋心でも芽生えればいい、石垣だけ
まあ、エロパロとしては十分な出来なんだけどなあ……
俺も、今回の児ポ法で、アニメやゲームが規制から外れた事に
強い不満を持ってるクチだからな
あと、なんで小説は規制しないんだよこのザル法ッ!(突然怒)
読み手より、職人に優しいスレになれば良いのにと最近思う
それもそうだが書き手にダダ優しいスレは荒れるんだよな
このスレは大人の対応ができる書き手も読み手もいて、それなりにバランス良いと思うけどな
それより何より!、池谷由香の続き楽しみで楽しみで〜
トイレの中からwktk〜
確かにバランスは取れてると思う
ただ今回のように該当スレに誘導するでもなく愚痴っぽくこぼすだけだったり
感情的すぎるレスは正直読み手としてもいい気持ちはしなかったよ
他スレに誘導するにしてももっと事務的に指摘できるといいよな
それにしても池由香はまだか
自分も楽しみに待ってるよー
>>637 2つあれば前と後ろ両方から攻められますね
ってレスが浮かんだ上に書き込んでしまう自分は逝った方がいいですね、分かります
弥子が笹塚の顎を手で持ち上げたら、笹塚が内心テンションあがりまくって後程濃いぬふぁ〜んが待っているんじゃないかとオモタww
ロリに関してはなんだかんだで今までヤる段階まで
いってるのがなかったのも荒れた一因かな
たぶんそこまでいくとは住人が思ってなかったのかなと
他じゃロリも普通に取り扱われてるスレもあるし
なかなか線引きがむずかしいね
とりあえず、これにめげずにこれからもいい作品を書き続けて欲しい
幼女調教書いた職人さんいたじゃん
タイトルはアウトっぽいけど内容は違うみたいのがウケてた気がする
あれはロリはタブーだよねっていうネタで、ロリは駄目なんだと思ってた
幼女が大人にナニされるのは駄目で、幼女が大人にナニをするのはおkなの?
どっちみち低年齢の子が性のターゲットになる(する)のはアウトだと思うんだ
最終的には職人さんの判断次第なんだけど
ロリは鬼畜や猟奇みたいに楽しめる層が限られる上に一部の人には不快感を与える
要するに書き込む前に予告すればおkじゃないか?
オレ的にはロリ属性は無いのだが幼くして色々とやり手な睦月ちゃんを読んでみたい、警察官をレアカードで手なずけるとか
注意書きがついていて、然るべき場所に投下されているのになにが問題なのかわからない。
ロリロリいうんなら18歳以下の弥子もサイもエロパロはまずいってことになると思うけど。
ロリどころか、ペドだからまずいんだろ…
性行為のできる年齢ってことだろきっと
ロリでもペドでもしかるべき注意書きと投下する所が間違っていなければ問題無いだろ。
ロリペドが嫌な奴は読まずに黙ってスルー、児ポ法うんぬんの議論意見はよそでやれ。
で、いいんじゃね?
注意書きあれば弥子が小便漏らそうが流血沙汰になろうが行きすぎたSM強要しようが強姦致死になろうが「嫌な人はスルー」できるのに
他のスレでもちょくちょくある程度の幼女シチュに荒れ
変なスレだ
>>651 どうみてもその警官石垣www
版権はそのスレでやった方がいいよ。シチュスレも版権スレも妙な空気になるし。
お前ら知的振るなよ
そんな事より、笹塚も吾代もおいしく頂いてしまう弥子はまだですか?
低血圧と高血圧がヤコを取り合い、何だかんだで3P…
というのを、ハゲしく読みたい
今回ロリ投下した人はちゃんと注意書き書いてたし
投下した人を責める気持ちは特にないな
過去にもロリっつーか睦月はあるにはあったし
スルーで済みそうな話なんだが…外部にまでする必要あるか?
>>659 今回のを見る限り二人が取り合いというより
弥子があの勢いのまま腹いせに二人をぺろりと平らげそうだと思ったw
あのコマの弥子は確実に捕食者だよな
人間たちが3Pで絆を深めるSSはまだですか?
今週のネウロの様子だと
ヤコが上になって腰振っただけでヒビ割れていくんじゃなかろうか
ロリ議論をしてるやつらの下半身も丸出しと言う事実
'`ァ'`ァ(*´Д`)というわけでそろそろ投下してくださる神様を募集
DION軍が全滅しているので、神にも影響しているかも。
>>662 あれ、おかしいな
俺がいる
そんなわけで神様の召喚呪文をひとつ。エーロ・ゴシカァン!!!
>659
3P栗拾いに衝撃波を受けた俺ガイル
亀でゴメンなんだ
>>584 ・・・・・勢いだけで書いた小ネタに続きをご所望ですと・・・?
なんつうハードルの高い事をおっしゃる・・・orz
>>580の続き
ネウヤコ、裸エプロン、鬼畜オナニー鑑賞プレイ
タイトルに深い意味はない
ネウロがエロオヤジのようだ・・・・どんなんでもネウヤコならおkって人はどうぞ
魔人お手製(暇な時に日曜大工でトンテンカンと制作、プw)の奴隷自動着せ替えピタゴラスイッチによって、
裸の上にどピンクのフリフリエプロンを身につけさせられた弥子はぺいっと魔人がふんぞり返るトロイの上に放り出された。
「うー・・・・もう何なのよー、ネウロ最近趣味にオヤジ入って来てるよー、誰に教えて貰ってるんだよいったい・・・・」
「最近池谷となかなか話が弾んでな。同好の士を持つと趣味の世界も大きく広がるのだ」
(あのオヤジ・・・・・余計なことを・・・・)
心のデスノートに100万回池谷の名前を書き込んだところで、ネウロがワクテカな顔をして言った。
「さて、ヤコよ・・・裸エプロンの次は何だったかな?我が輩はちゃんと貴様に教えたはずだ、もう忘れたのか?
まったく・・・貴様の脳味噌はニワトリ並だな、いやそれ以下だ。
決めゼリフを言って、三回回ってキャンと鳴くのだ、三回回ってキャンだぞ」
「だーれがそんなアホな真似するかーー!!第一クルリと回ったら見えちゃうじゃないのよ!
ただでさえ際どい格好なのに恥ずかしすぎる!」
はあ、やれやれとネウロは肩をすくめた。嘆かわしい、まったく嘆かわしいとブツブツ呟く。
「わかっておらんな貴様、そのチラリズムこそが、このコスプレの肝だというのに。
では代わりに、台所で新婚プレイか?しかし我が輩ここから動けんしな・・・・さてどうしたものか」
ニヤニヤと、その光景を想像しているのか薄ら笑いを浮かべ、
エプロンの裾からのぞく弥子のすんなりと細い足をいやらしく眺めながらネウロが新たな提案をする。
「いや、だからそもそも裸エプロンってのからして無理だから!私そんな趣味ないし!」
「まったく我が儘も大概にしろ、このワラジムシめが。
あれも嫌、これも嫌では身動きすらままならない我が輩の退屈をどうやって癒すというのだ?」
「いつからそんな話しに・・・・何で私があんたを癒さなきゃならないのよ?」
「主の無聊を慰めるのも奴隷の努めだ、そんなことも解らんとは・・・・どうやら躾が足りなかったようだな・・・」
ネウロの深い底なしの湖のような緑の瞳がキラリと光る。それを見て弥子は嫌な予感に体を震わせる。
「我が輩、ここから一歩も動けぬ上、指一本動かすことすら億劫だ。
よって貴様の身体をいたぶって快楽を与えることすら出来ん。不甲斐ない主で貴様にも申し訳なく思う」
イビルストールで溢れ出る涙をぬぐうふりをするネウロを見て、弥子が心の中で突っ込みを入れる。
(こもってねえ!心が全然こもってねーーーー!!)
「んじゃ、この格好も意味ないよね!もう着替えてもいいよね!風邪ひいちゃうよ!寒くて死にそう!」
春めいてきたとはいえ、まだまだ夜は冷え込むこの季節、エプロンからのぞく弥子の手足にも鳥肌がたっていた。
しかしそんな弥子の言葉を聞いたネウロの目がキュピーンと光った。
「おおそれはいかんな、馬鹿は風邪をひかぬというが、万が一もあるかもしれん。
しかし、我が輩さっきも言ったように、指一本動かせん。よって貴様が我が輩の指の替わりを果たすが良い」
「は?・・・・・・何言ってんの・・・・?意味わかんないし・・・」
「まったく・・・一から説明してやらねばならんのか・・・・やれやれ
ニワトリ以下だと思っていたら、ありんこ並の理解力も持ち合わせていないとは・・・・嘆かわしい」
「解らないし、解りたくもない・・・・どうせろくでもないことでしょ・・・・」
「寒くてたまらんと言うのなら、自ら慰めて身体の熱を上げろと言っている。
もっと解りやすく端的に言うと、自慰をしろと言っているのだ」
「自ら・・・慰め・・・・?」
「そうだ」
「それってつまり・・・つまり・・・お・・・」
弥子の顔が瞬時に青くなり、次の瞬間瞬く間に赤くなった。
「なななななな!何言ってるのよ!ネウロのバカーーーー!!!そんなこと出来るわけないじゃん!
しかも何!?ここで!?ここでしろっていうの!?あんたの目の前で!?
あり得ない!あり得ないよ!!あんたどこまで変態道邁進するつもりだーーー!!!」
「嫌か?」
「嫌もなにもあるかっ!!出来るわけないでしょう!!恥ずかしすぎるよ!!」
「何を今更・・・・我が輩の目の前で、あんなことやこんなことを数限りなくしてきた貴様が、
今頃純情ぶっても説得力に欠けるぞ?」
「あれもこれもそれもみーーーんなあんたが無理矢理やらせてたんでしょうが!!」
「そのわりには貴様も充分楽しんでいたように見えたがな。
あられもなく何度も気をやっていたのはどこの誰であったか・・・
終いにはもっと、もっととねだって我が輩の腰に足を絡めて離さないのは、さて?何処の誰であったかな?」
意地の悪い笑いを浮かべ、言葉で弥子を追いつめる魔神は心底楽しそうだった。
その時の事を思い出したのか、弥子の頬が羞恥に赤く染まる。
口はパクパクと開くがあまりのことに言葉も出てこない様子だ。
「まあそうなるように我が輩が仕込んだのだがな・・・・ククク。
まったく貴様は頭は悪い癖に色事を覚えるのは並の人間以上に早かったな。
その進化はなかなか我が輩の好みに合っているぞ、
主の意に適う奴隷は末永く可愛がってやろう。永久奴隷認定だ、喜べ」
(喜べない・・・・・私の一生・・・・終わった・・・・儚い人生だったな・・・・あはは)
「さて、くだらん前置きはこのくらいにして、そろそろ始めた方がいいぞ?このままでは貴様も寒かろう?」
「だって・・・・でも・・・でも・・・」
既に弥子は涙目だ。このままこのドS魔人が見逃してくれるはずもない。
結局言うとおりにするしかないのに、羞恥のあまり身体が強張る。
「どうした?まさかやり方が解らんはずはなかろう?
淫乱な貴様のことだ、我が輩が可愛がってやらぬ夜などその身体で我慢が利くはずがない、我が輩にはお見通しだぞ?」
クツクツと意地悪く笑う魔人を、弥子は涙の滲んだ目で悔しそう睨む。
「しょうのないやつだ、では我が輩が質問するからそれに答えろ。
ではまずは時間からだ、いつ、どこでするのだ?」
悠然と椅子の上で膝を組み頬杖をついた魔人からの質問に、弥子がしぶしぶ重い口を開く。
「・・・・・・・大抵は寝る前・・・・・夜布団に入って眠れない時とか・・・」
「ふむ、我が輩が可愛がりすぎたのか、独り寝が堪えるようだな。
それでこそ我が輩手ずから仕込んだ甲斐があるというものだ」
魔人はそう言って満足そうにほくそ笑む。
それはまさに己の手による芸術品を満足そうに眺めやる美術家のごとしであった。
「それで?まずはどこから攻める?」
「・・・・胸・・・とかかな・・ゆっくり触ってる内に段々気持ちよくなって来て・・・・」
「ほう、貧相で小さくて薄いが貴様の胸はなかなか感度がいいからな。
少し触っただけで良い声で鳴く様はなかなか趣があっていい」
「一々うるさい、このエロオヤジ」
「何か言ったか?」
ギリギリと頭を掴まれ、弥子は必至に謝罪する。
「めめめ、滅相もございません・・・・むしろ貧乳でごめんなさい!」
「貧乳だが手の平サイズでジャストフィット感が気に入っていると言っておろうが、この愚か者」
「すみませーん、すみませーーん!」
「まったく・・・なぜこうも脱線するのだ・・・貴様、やる気はあるのか?」
「あります!もうすっごくやる気満々です!!」
「ほう・・・・ようやく貴様もわかってきたようだな・・・・結構なことだ」
(えーーーん・・・もうやだお家帰りたいよう・・・・)
弥子の受難はまだまだ続く
「さて、では始めるがいいぞ、我が輩はここで存分に鑑賞させて貰うとしよう」
トロイの上に足を載せ、椅子の上でふんぞり返り、魔人は弥子の自慰行為をゆっくり鑑賞する体制に入る。
「始めるったって・・・・・どうすりゃいいのよ・・・」
「まったく・・・・子供か貴様は。
我が輩が手取り足取り腰取り教えねばならぬとは・・・どれだけ主の手を患わすのだこのコクゾウ虫。
程貴様が言ったとおりにするがよい。胸を触るところから始めろ」
ニヤリと笑ってネウロが弥子を促すと、諦めたのか覚悟を決めたのか、
溜息ひとつついて弥子の手がそろりと動きエプロンの上から胸に手を這わせる。
「・・・・ん・・・」
可愛らしい膨らみを下から持ち上げるように手の平で包むと、弥子の口から鼻にかかった声が思わず漏れる。
華奢な指に捏ねられて、胸がその形を変えると、肌が自然と泡立つ。
正面から弥子の痴態を眺めるネウロは、口元に薄い笑いを浮かべている。
その勝ち誇ったような、得意げな笑みを見まいと、弥子は目を固くつむって指先に神経を集中させた。
円を描くように揉み回すと、指先に触れる乳首がエプロンの上からでもはっきりと解る程に固く尖ってきた。
「はっ・・・ん・・・」
指の腹で先端をかすめるように触ると、エプロンの柔らかな生地がさらさらと滑り、ぞくりと背筋を快感が駆け上る。
ネウロも相当張り込んだのだろう、それは最上級のシルクで誂えてあった。
「んん・・・・あっ・・ん」
捏ね回し、揉み上げながら、親指でクリクリと乳首を転がすと、
ヤコの身体の中心から熱いものが込み上げてくる。
「ククク・・・段々と気分が出てきたようではないか、ヤコ。
さあもっと鳴け。我が輩に快感に震える歓喜の歌を聴かせろ」
「んっ・・・・うる・・・さい・・・黙れ・・・あ・・んふ・・・」
「ほう?気が散ると言うのか?我が輩に強要されたとはいえ、
このような恥ずかしい姿を見せつけながら、よくもそのようなことが言えるな、恥知らずなやつめ。
見られている方が、一人で慰めるよりも感じると、素直に言ったらどうだ?」
「誰が・・・そんな変態みたいな事言うか・・・・あっ・・・」
ネウロの冷静な声が、ヤコの身体に燃え上がった熱を益々煽る。
腹が立つより先に、その言葉のもたらす効果にヤコの身体が桜色に上気する。
「フハハハハ、身体の方が口より正直だな。少し言葉で攻めた途端これだ。
見られて感じるのは露出狂ではないのか?なら貴様も立派な変態だな。
貴様は淫乱な雌犬だ、さっさと自覚した方が楽になれるぞ?」
己は指一本動かさず、言葉と視線だけでヤコをいたぶる魔人は、目を細めて快楽を求めて喘ぐ弥子を視姦する。
「ふあっ・・・・・違う・・・もん・・・変態は・・・あんたの方じゃん・・んんっ!」
ネウロの非情な言葉を否定しながらも、弥子の手にはいっそう力が入る。
揉み上げ、すり潰しながら乳首に軽く爪を立てると、弥子の上半身がクネクネと揺れる。
「やっ・・・・・やぁ・・・・」
「どうした?そんなに腰をもじつかせて?
そろそろ胸を触るだけでは物足りなくなってきたのではないか?フハハハ、本当に淫乱な奴だな、貴様は。
我が輩に遠慮はいらんぞ、いつも通りに、一人でしているときと同じようにやってみろ、さあ」
確かにネウロの言う通り、身体の芯に燃える熱は今以上の刺激を求めていた。だが、弥子はなかなかそこへ踏み出せない。
「ではいつまでもそのままでいることだな。我が輩はちっとも困らんが・・・
我が輩の魔力が戻るまでの間、ずっとこうして貴様の痴態を眺めているのはなかなかに楽しいだろうな」
逡巡する弥子に意地の悪い笑みを浮かべ、ネウロが言った。
冗談ではない、イビルストールで大気中の薄い魔力を集めて魔力を回復させているという事だが、
いったいそれがいつ終わるのかなど魔人にしか解らない事だ。
それまでこんな恥ずかしい真似を続けるなど言語道断だと弥子は萎えそうになる己を励まし、
意を決してそろりそろりと右手を熱くなっている体の中心に這わせた。
「んんっ・・・・」
シルクのエプロン越しに、足の間の花園に触れると、たちまち溢れ出た蜜を生地が吸い取り重く湿る。
艶やかでサラサラと滑るシルクが、蜜の助けを借りてピタリと熱く充血している花びらにまとわりつく。
「あっ!ふううっ!!あああん!」
弥子が指を割れ目に沿って動かすとピチュピチュと湿った音が辺りに響いた。
その音色をしばらく楽しんでいたネウロが椅子の上で身を乗り出す。
「ほう・・・・あれだけの刺激でもうそこまでいやらしく蜜を溢れさせているとは。どこまで貴様は淫乱なのだ?
ほほう、益々音が大きくなってきたぞ・・・ククク。これはどうしたことだ?ヤコ。貴様自分は変態ではないと言わなかったか?」
固く目をつぶっていても、ネウロのねっとりと光る目をまざまざと感じ、弥子は身体を震わせた。
耳から入ってくる魔人の低く腰に響くような美声が紡ぐいやらしい言葉に、益々弥子は惑乱する。
あまりの恥ずかしさに目がくらんだ、もう止めたいと弥子は思った。しかし一旦始めた行為を今更やめるなど、無理な相談だった。
非情な魔人に揶揄されながらも、弥子の指はもっと強い刺激を求めて溢れかえる蜜をかき分け、花芯へと伸びる。
そこはもう、散々焦らされて少しの刺激でも弾けそうな程大きく膨らんでいた。
弥子は指先に蜜を絡めると、熱く、固くなっているクリトリスを転がすように指で刺激する。
「あっ!あっ!あっ!」
目のくらむような快楽に、じんわりと上がっていた熱が一気に燃え上がり、弥子の身体を焼き尽くす。
あまりに強い快感に、弥子は一旦指を引っ込めようとした。だが指は意に反してさらなる刺激を求めて、固くしこった花芯を弄ぶ。
「やっ・・・ん!!イク・・・・イッちゃう・・・イクぅぅ・・・」
弥子は目の前の魔人のことを忘れた。自分が誰で、ここは何処だかということも忘れて、ただただ快感のみに囚われる。
だが後少しで、快感を極めるというところで、いきなりそれは中断された。
ぼうっと霞む目を開くと、ネウロが弥子の両手を固く掴んでいた。
「やっ・・・なんで・・・?」
「ふん、貴様があまりにも簡単に気をやるのでつまらん」
「そ・・んな・・ひどいよ・・・」
「ひどい?最初はあんなに嫌がっていたというのに、止めろといった途端これか?
では貴様はどうしたいのだ?このまま服を着て、またつまらん日常に戻るか、
それとももっと強い快楽に身を任せるか・・・・・どちらでも好きな方を選べ」
引き寄せた弥子の耳元で、言葉とは裏腹な優しい口調で魔人が二者択一を迫る。
弥子がどちらとも言えないでいると、魔人の黒革に包まれた指が、つ、と背筋の中心を撫でた。
「あっ!んんっ!」
突然の刺激に弥子の肌が一気に泡立つ。ネウロの腕の中で、弥子の身体がビクンと跳ねた。
ネウロは人差し指だけで、触れるか触れないかのギリギリで弥子の背中や首筋、太股を刺激する。
「さあ、どうする?ヤコよ」
ゆっくりと、ヤコの耳を舌でなぞりながら魔人が言った。
止めてもいいと言いながら、ネウロはヤコの身体を弄ぶことを止めようとはしない。
直裁的な刺激ではないが、そのもどかしさがいっそう弥子の身体に快感への期待を高める効果があった。
「・・・・ん・・・ネウロの・・・意地悪・・・・」
「我が輩のどこが意地悪だというのだ?
奴隷の快楽のために一生懸命奉仕するこの我が輩の優しさがわからんとは・・・・まったく嘆かわしい」
クツクツと笑いながら、弥子の首筋に尖った歯をあててこすると、弥子の身体がピクピクと震えた。
「ああん・・・・やあぁぁ・・・・ネウロ・・・もう・・もう・・・」
「もう・・・どうした?はっきり言わねばわからんぞ?」
ネウロが指先でピンと固く尖った乳首を弾くと、突然の強すぎる刺激に弥子が悲鳴を上げる。
「きゃっ!んああああああ!!!もう駄目!ネウロ、ネウロ!もっと、もっとぉぉ・・・・」
「ようやく素直になったな、ヤコよ。だがなぜ奉仕される立場の我が輩が貴様に奉仕せねばならんのだ?
それでは本末転倒ではないか」
膝の上に抱え込んでいた弥子を床に軽々と放り出すと、ネウロはトロイの上に載せていた足を下ろし、
椅子を回転させると床の上で荒い息をつく弥子を見下ろし傲然と言った。
「舐めろ」
弥子が見上げると、ネウロの皮靴が目の前にある。いつも弥子を苛めるときにも同じようにされたことはあるが、
弥子は一度も魔人の言葉に従ったことはない。
だがどういった心の作用なのかは自分でも解らなかったが、このときの弥子は自然と、魔人の靴に舌を伸ばした。
しかし、舌が靴に触れた途端、ネウロが足を引っ込める。
「奴隷の精神が芽生えたのは大いに結構だが、我が輩が舐めろと言ったのはそこではないぞ?ヤコ」
弥子はぼうっとした頭で、ネウロの言葉を反芻する。視線で靴を辿り、長く伸びている足を辿り、
その先にあるモノを想像して、弥子の頬がカッと火照る。
「うう・・・・」
「さあ、どうした?ヤコよ。もっと快楽が欲しいのではなかったのか?
貴様先程軽くイッたであろう?これはその罰だ、主を差し置いて一人快楽に溺れるなど、図々しいにも程がある」
勝手な言い分に腹も立ったが、ネウロの言う通りなので何も反論できない。
弥子は床の上をネウロに這い寄ると、普段とは違う衣服に包まれたスラリとした足に手をかけて、身を起こす。
ネウロのスラックスの前をくつろげると、その奥から既に固くいきり立った性器を取り出し、弥子はゴクリと喉を鳴らす。
「ふん、目の色が変わったな。やはり貴様は淫乱な雌犬だ。四の五の言ってもいつもイヤらしいことばかり考えているのだろう?」
魔人の意地の悪い言葉に眉をしかめながらも、弥子はもう自分を止めることは出来なかった。
手の中で熱く脈打つ性器を早く味わいたくてしょうがなかった。弥子はあんぐりと口を開けると、一気にそれを頬張る。
「ふっ・・・・ん・・・ふっ・・・むむ・・・」
「どうだ?美味しいか?ヤコ」
「ん・・・おい・・・し・・・ネウロのこれ・・・・すごく・・・美味しい・・・」
先端から溢れる透明な蜜を、弥子は飽きることなく啜った。舌にピリピリと来るそれは、時に苦く、時に甘く弥子の味覚を刺激する。
他の男のモノは知らない、魔人のそれが人間のそれと同じなのかどうなのかは弥子には解らない。
しかし弥子はその味が結構好きだった。どんな食べ物よりも好きかも・・・・と、時に思う。
口の中で舌をせわしなく動かし、大好物のそれをもっと味わおうと、先端の穴をすすり上げる。
ネウロは己の分身を一生懸命なめ回す弥子の首筋や髪に指を絡めていたが、
ふと意地の悪い笑みを浮かべると、足を動かし無防備に蜜をしたたらせる弥子の花園を靴の先端で抉る。
「んやああぁぁっぁぁ!!!ネウロ!ネウロ!それ嫌あぁぁぁぁ!!」
「クククク・・・・・貴様のここがあまりにも物欲しそうに涎を垂らしていたからな。
どうしたヤコ?口が止まっているぞ?まったく貴様はどうしようもない奴だ、主への奉仕も忘れて己一人だけ楽しむとは・・・」
そう言ってネウロはすい、と足を引っ込めた。そして弥子の頭を掴むといきり立った性器を弥子の顔に擦りつける。
「さあどうした?貴様の大好物だぞ?欲しければもっと気を込めて奉仕しろ」
「んっ・・・はあん・・・あむっ・・・・」
ぬるぬると先走りの液で濡れまみれるそれを舌で一生懸命追いかけ、弥子は夢中で舐め回す。
その様を満足そうに見下ろしていたネウロの視線がふと傍らの床に止まる。
「おお、そういえば忘れていた」
ネウロは床に落ちていた潰れたホールケーキからクリームをすくい上げると、弥子の口にねじ込んだ。
「んっ・・・あむっ・・・」
「さあ、きさまの大好きな生クリームだ、存分に味わうがいいぞ」
ネウロは更にクリームを取って、それを己の蜜にまみれた性器にまぶした。それを見て弥子の目がとろんと潤む。
舌でクリームと蜜を混ぜ合わせ、その絶妙な味に舌鼓を打つ。最早弥子は忘我の体でその行為に没頭した。
「ククク・・・・なかなか上手になったな、では褒美をやろう」
そう言って、ネウロは靴の先で弥子の性器を捏ね回した。
今度は弥子も上がる悲鳴を飲み込んで、替わりにネウロの性器を舐める舌に力を込める。
「ほう、止めてほしくない一心で、たいそうな熱の入れようだな、まったく貴様はどこまでもイヤらしい・・・・」
もう弥子には魔人の意地の悪い言葉も、さらなる快楽を与える道具でしかなかった。
ネウロがしたように、自分でクリームを足しながら、弥子はネウロの性器を隅々まで舐め回す。
弥子の口の中でそれはいっそう硬度と体積を増した。
「そろそろイクぞ、ヤコ、存分に味わうがいい」
魔人の宣言とと共に、ヤコの口の中でそれは大きく震え、弥子の喉の奥に熱く煮えたぎる精液を勢いよく吐き出す。
「んんーーー!!ん、んっ!!」
むせかえりそうになりながらも、一滴もこぼすことなく弥子は懸命にそれを飲み下した。
コクンコクンと喉を鳴らし、最後まで飲み干すと、弥子はゆっくりと口の中からネウロの性器を吐き出した。
白い蜜に濡れまみれた舌とネウロの性器との間に唾液の糸が繋がっている様は、例えようもなくエロティックだった。
「はふう・・・・ん・・・おいし・・・」
口の中にわずかに残った精液をゆっくりと舌の上で転がし、弥子はその味を存分に味わった。
生クリームの甘みと、ネウロの精液の苦みが絶妙に混ざり合い、弥子の空腹を満たす。しかしまだ何かが足りなかった。
いきなり規制かかった(T_T)
出勤時間が迫っているので
続きは帰ってから投下します。スマン
「まだ足りないのではないのか?ヤコ。貴様は食い物にもセックスにも貪欲だからな。
一度や二度の行為で貴様が満足したのを見た試しがない」
弥子の心の動きなどお見通しだとばかりに、魔人が笑って言った。
弥子はそれを軽く睨むと、ネウロの性器に視線を落とす。それはまだ固さを失わず、先程と同じようにそそり立っていた。
「ん・・・・ネウロ・・・・」
「さて、貴様の望みを果たしてやりたいが、我が輩はここから動けん。どうすればいいかわかるか?ヤコ」
「ん、もう・・・しょうがないなぁ・・・・」
渋々といった様子で立ち上がると、弥子は椅子の上に悠然と座るネウロの膝の上に這い上がった。
ネウロの性器の根本に手を添えて、己の花園に導くと、奥から滴った蜜がねっとりとネウロの性器に絡む。
「フハハハハ、貴様の下の口も早く我が輩を食べたくて涎を垂らしているな、まったく主人に似て貪欲な口だ」
「んん・・・うる・・・さい・・・、あんただって大飯ぐらいの食いしん坊じゃん・・・」
「確かに我が輩謎には貪欲だが、それは仕方あるまい?生まれてこの方腹一杯謎を喰った事など、我が輩はないのだからな」
「ネウロ・・・」
ふと魔人がかいま見せた弱音に、弥子の動きが止まる。思わずまじまじとネウロの顔を見つめると、
それをからかうように、ネウロがちょんと弥子の鼻をつついた。
「ほらどうした?動きが止まったぞ?さっさとせんか、馬鹿者」
「もう、あんたってどうしていっつもそういう憎まれ口ばっかりきくかなぁ・・・・」
溜息ひとつついて、弥子はゆっくりと腰を沈めた。熱く固い性器が、弥子のトロトロにとろけた膣を容赦なく抉る。
「ふああんっっっ!!!・・・・いっ!熱い!熱いよ、ネウロぉ・・・・ネウロ・・・」
「ククク、貴様のここはもうすっかり出来上がっているではないか、
我が輩のものに絡みついて奥へ奥へと吸い上げようとしているぞ。
主と同じで底なしの貪欲さだ、我が輩このままでは骨の髄まで食べられてしまうな」
弥子はまだネウロを納めたまま、動いてはいない。
しかしネウロの言った通りその中ではネウロの性器を隅々まで味わおうと、膣の粘膜がぞわりと蠕動を繰り返している。
「だって・・・・だってぇぇ・・・」
「最初の頃、ただ痛がって固く強張っていただけの貴様と比べると、かなりの変わりようだな、ヤコよ。
正直ここまで貴様がイヤらしくなるとは、我が輩も想像していなかったぞ?まったく余計な方面ばかり成長しおって」
「勝手な・・・事・・・ばっかり言うな・・・んっ・・・・」
「さあ、せっかく我が輩をくれてやったのだ、このままじっとしているつもりなのか?
我が輩はそれでも構わんが・・・・貴様がいつまで耐えられるのか見物だな」
クツクツ笑う魔人を一睨みして、弥子はそろりと腰を浮かせた。
試したら書けたー、では続きどうぞ
弥子の意に反して、粘膜がネウロを離すまいと絡みつき締め上げると、弥子の身体にいっそう強い快感が押し寄せる。
「あっ!!んんっ!!いい!!ネウロ!すっごく、イイ!!・・・ああんっ!!」
一旦腰を動かすと、堰を切ったようにその動きは早くなった。
クチャリ、クチャリと粘膜がこすれ合うイヤらしい音が、事務所の中に響き渡る。
「あああっ!!!気持ちいい・・・・!!!いいっ!いいっ!」
ネウロの首に手を回し、快感に倒れそうになる身体を支えると、弥子は腰をネウロの腰にすりつけるように回す。
いつも一方的に魔人に翻弄されるばかりだったが、今日ばかりは自分のペースで快感を追求でき、
弥子はジワジワと押し寄せる快感を丹念に追っていった。
しかしその油断が命取りだった。弥子がじっくりと快感を味わっている安心しきった瞬間を、魔人が見逃すはずがない。
ネウロは弥子の腰を掴むと、下から思い切り腰を突き上げ、弥子の膣を抉り上げる。
「あっっっ!!!!!ああああああっっっ!!!駄目えええええ!!!!イッちゃう!イッちゃう!!!」
「さあ昇り詰めろ、ヤコ。我が輩を思う存分くれてやるぞ、フハハハハハハハハ」
「イクぅ!!!!イクぅぅぅぅぅぅ!!!」
究極の快楽に、弥子の中がキリキリと魔人の性器を締め上げると、堪えきれなくなったのか弥子の子宮の底に向かって、
勢いよく熱い精液が吐き出された。その熱がいっそう弥子の快感を刺激して、子宮が歓喜にフルフルと震える。
「んん・・・・ネウロの・・・熱いのがいっぱい・・・・出てる・・・・」
「貴様の大好物だ、嬉しかろう?」
「・・・・・うん、ネウロのこれ・・・大好き・・・・」
「どうした?やけに素直になって?もっと抵抗してくれなくては我が輩つまらんではないか」
「もう・・・・人がせっかく甘い気分でいるってのに、あんたってやつは・・・・」
端から見たら充分甘い空気を漂わせていると、ドアの向こうからバタバタとやかましい音がして、
バンッ!とドアが勢いよく開いた。
「おい!この化け物!!!!どういうことか説明して貰おうか!!コラァァ!!!!!!
・・・・・・・・・・お邪魔しました・・・・」
吾代は静かにドアを閉め立ち去った。
「吾代さん、なんの用事だったんだろうね?」
「さてな。お、しまったそんなことより、我が輩うっかりと重大なことを忘れていたぞ」
「は?何を?」
「最初に決めゼリフを言わせてから事に及ぼうと思っていたのに、これでは新婚裸エプロンプレイではないではないか、馬鹿者。
さあ、やり直しだヤコ。まずは『お帰りなさいあなた、ご飯にする?お風呂にする?それとも わ・た・し?』だぞ」
そして振り出しに戻る。
(やっぱり私・・・今日も無事帰れる気がしない・・・・あああ、せっかく三日かけて仕込んだ大鍋一杯のカレーが・・・・・)
以上終わり
途中お見苦しくて申し訳ない、焦ったんだ
ソニンの裸エプロンサイコーーー!!
PV見入って書くの止まって寝ちゃったから遅くなったのは内緒だ
では仕事行ってきます