【SF・GG】格ゲー総合 2hit目 【KOF・MB】

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558名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:07:03 ID:eLLr92QD
>>556
しまった、その手があった……
もっと早くにそれ思いついてたら良かったんですが

>>557
何か今の調子だったら40話くらいいきそうです


Eventual Rumble Orochi 2181 第二十二話
Aパート:カイv.s.中華娘編


怒りをあらわに喚き叫ぶ人間よりも、
無表情のままで静かにキレている人間の方が遥かに恐ろしいのは、
カイはよくわかっているつもりだった。
誰あろう彼自身が、静かにキレるタイプの男だった。
だがそんな彼にとっても、そのように怒りのオーラを放出している人間を
事も無げにあしらうような、余裕のある対処は出来ない。
まして相手が女性なら尚更である。

今のレオナ・ハイデルンは、まさにその状態だった。
相変わらず無表情鉄面皮のままで、しかし完璧に殺意剥き出し。
双眸から溢れんばかりに滾る憤怒の気配を、隠そうとすらしない。
それもその筈だ。
カイが縁故贔屓しているという中華料理屋の尻出し店長
(あとついでに春麗)が、目の前にいるのだから。
「ここに何の用かしら。遊びに来たのなら帰りなさい」
「お前カイの何アルか? お前こそ帰るヨロシ」
二人の間に迸る電撃は、まるでレオナが
ボルテックランチャーを出しているようにさえ見える。
紗夢に随行していた春麗は、挑発ポーズでカイに「ゴメンね」と謝意を示した。
「あ、あの、紗夢さん。それにレオナさん。
 せっかくですから、とりあえずお紅茶でも……」
言ってはみるものの、二人とも完全に聞いていない。
春麗はとっとと自分だけ退散したかったが、
それではカイに対して申し訳無いので、この居心地の悪い空気に
もうしばらくだけ付き合う事に決めた。
559名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:07:36 ID:eLLr92QD
紗「大体、別ゲーのキャラが何を正ヒロイン面してるアルか?
  そういう態度をとって良いのは、公式に関係のある私だけアル」

レ「公式なんて言い出したら、あなた公式ですら彼の正ヒロインじゃないでしょう。
  彼の正ヒロインは『木陰の君』よ?」

KY「あのスイマセン、ここ一応格ゲーのスレですので、
  格ゲーじゃない続編の設定とか持ち出すのは……」

春「空気嫁。
  まぁそれはさておき、それなら二人とも正ヒロインにはなれないんだから
  両成敗って事で良いじゃない。仲良くしなさいな、負け組同士(ボソッ)」

紗「売れ残りの賞味期限切れは黙るアル。
  私にはまだ勝ち目があるアルね。同じゲームの登場人物である以上、
  例えカイが子持ちになっていようと、離婚させてしまえばコッチのものヨ」

レ「あら貴女、重要な事を見落としてるみたいね。勝ち目なら私の方が上よ?」

紗「なっ……! お前に一体、何の勝ち目がアルね!?」

レ「何を隠そう私には、あの『木陰の君』との、ある共通項があるのよ」

春「そ、それは一体……(ゴクッ)」

KY「って言うかすいません、続編の話は荒れる元なんですが……」

一同、無視

レ「私と『木陰の君』の共通項……それは……」

紗「そ、それは……?」

レ「 髪 の 毛 が 青 い ! 」
560名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:08:18 ID:eLLr92QD
・・・・・・・。

春「えと……たったそれだけ?」

レ「まだあるわ。力が暴走しかねない設定とか」

紗「そもそも『木陰の君』の正体はまだ判明してないアルよ。
  勝手にあれをどこぞのギアっ娘だと認定してたら、
  旧来のカイ×紗夢好きなカプ論者に袋叩きにされるアル」

レ「これだからカプ厨はよぅ」

春「キャラ違……って言うかその言い方気に入らないのよね。
  カプ厨ってまるで、カプコン厨って言われてるみたいで」

女達が言い争う間、カイはずっと『髪の毛の青いギアっ娘』を気にしていた。
そんな条件に該当するギアは、彼の知るところ一人しかいない。
しかし自分で言うのも何だが、自分と彼女の間に、そんなフラグ全く立っていない。
これをいきなり公式カプにするなどという無理矢理な展開、
いくら何だって有り得ないだろう。
となれば、きっと自分の知らない、別のギアの話でもしているに違いない。
続編だか何だか、よくわからない未来の話をされているが、気にする程の事ではあるまい。
だって本当に、自分と彼女の間には、何のフラグも立っていないのだから。
まさか家庭用アクセントコアのストーリーモードで
無理矢理後付けされるワケじゃあるまいし。ははは。
561名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:09:03 ID:eLLr92QD
「ちょっと! 話ちゃんと聞いてるカ?」
紗夢に耳元で怒鳴られて、カイはハッと我に返った。
「えっと、あの……」
「やっぱり聞いてないアル。駄目な男ネ」
紗夢は呆れ顔で、わざとらしく頬を膨らませていた。
ちゃんと話を聞いていたと言うのなら、今紗夢とレオナが
どんな話をしていたのか、説明してみせろと迫られる。
紗夢とレオナに言い寄られて、しどろもどろになるカイ。
ふと見ると春麗が、他二人の女性の背後で、カンペを掲げてくれていた。
助かったとばかりに、その文章を読み上げる。
「もっ、勿論聞いてましたとも!
 要は紗夢さんとレオナさんの、どちらがより魅力的か……
 魅力的か、判断……するために……ハァ!?」
カンペを読んでいた事はその時点でバレてしまった。
春麗が悪ふざけしていたのでなければ、カンペに書かれていた内容は、
あまりにもカイにとって厳しいものだったのだ。
全ての女性に対して満遍なく優しい彼にとって、
その内容は頭を悩ませる以外に、何の結果ももたらさないように思えた。

KY「じ、紗夢さんとレオナさんの、それぞれの魅力ポイントを
  一つ一つ比べていって採点して、総合点で勝った方が
  このSSでの正ヒロインとしての扱いを受けるなどと……」
562名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:09:38 ID:eLLr92QD
春「男子にとっては難しいテーマよね。
  なまじ優しい人程、答えようがない設問だわ」

紗「私の方が勝つに決まってるアル。
  色気の無い無口無表情女なんて、ピッチピチのパイロットスーツを着るか、
  裸になるか、映画版で騎上位で跨るか、にんにくラーメンを
  チャーシュー抜きで注文するくらいしか、人気の取りようが無いアル」

レ「あら、下品なパンチラしか能の無い、
  試合中ずっと喘ぎ声あげてる小娘が、何を言うのかしら。
  私には軍服なのにヘソ出しルックという、大きな色気ポイントがあるわ。
  大体何なの、その頭のソレ。空き缶くっつけて楽しい?」

紗「ヘ、ヘソ出し……! そんなもの、パンツに比べれば……
  私にはフトモモがあるネ! 大股開いて蹴りを放つ姿に男はメロメロね!」

春「……あれ? それじゃ、私の方が勝っちゃわない?」

紗「ギクッ!」

KY「そうですね。脚線美にかけては春麗さんが圧倒的に勝ってますね。
  春麗さんのような大人の女性こそ、最も魅力が……」

春「あぁホラ、この場面でそんな事言ったら……」

紗&レ「許さん……」

KY「え? え? 何ですか、何で怒ってるんですか?」

春「ほんと、空気読めない男ね……」

KY「いや今のはあなたの方が……」

春「あら、私に逆らう気? お子様のくせに生意気ね。三十路をナメないでよ」
563名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:10:24 ID:eLLr92QD
三十代前半の女性が二十代前後の男性と
体の相性が良いと言われるのには、ちゃんとした理由がある。
それは、ホルモンの分泌量に影響される。
誰しも二十代までが最もホルモンが多く分泌されるのだが、
女性ホルモンの場合は男性ホルモンと違って、性欲を抑える働きがあるのだ。
その分泌量が減少していく二十代後半から三十代前半にかけてが、
最も女性がエロくなる年頃というわけだ。
一方、男性が性欲真っ盛りになるのは、まさに十代前半から二十代前半だ。
この組み合わせが、相性が悪いわけが無い、という事だ。
しかも三十路の女からしてみれば、若い男を食う(若いを男に食われる)のが
気分が高揚しない筈が無い。
そう考えれば春麗がカイを襲うのも、またカイがそれに抵抗らしい抵抗も出来ず
受け入れてしまうのも、無理からぬ事だった。

「ちょ、ちょっと春麗さん……こんな事……ぅあ」
「ん、はふ……はむ……ウフフ、ビクビクしてる。
 期待してるんでしょう? 若いって良いわね」
執務室とは言え、ここにはお誂えむきな事に、簡単なベッドが用意されていた。
仮眠をとるためには必要な設備で、カイは激務の最中、
隙間を見つけて十五分だけ寝るために、このベッドをよく使っていた。
それが今や彼の体を休めるためではなく、彼の体を酷使するために使われている。
関節や力学を知る者にとっては、力など使わなくとも、相手を倒す事が出来る。
一瞬の隙をついて、春麗はカイをベッドの上に押し倒していた。
脱がされた下半身からこぼれた陰茎は、春麗の年季の入った舌技に翻弄される。
その気も無いのに勝手に血液が流入し、海綿体が膨張を開始する。
これはもう生物的な本能であり、殆ど脊髄反射の領域だ。
このSSではレオナと関係を持っているカイとは言え、
春麗や紗夢と肉体関係になった事は無い。
肌を重ねた事も無い女性二人に下半身を凝視されるなど、恥辱でしかなかった。
「うわ……カイの、すっごく脈打ってるアル……
 いつもあんなに凄いのカ?」
「……あなた、強がっていても、所詮彼に抱かれた事無いのね?」
紗夢のうっかり発言に、勝った気分になっているレオナ。

だが紗夢の関心は、もはやそんなところには無い。
夢にまで見たカイのムスコを前にして、生唾の飲み込むのを抑えきれない。
「ちょ、ちょっと二人とも、見てないで止めて下さい!」
「嫌よ」「嫌ネ」
冷たく言い放つ二人の目は、こんな状態でお預けなど食らえないと主張していた。
564名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:10:57 ID:eLLr92QD
春麗に顔面騎上位で跨られると、カイはもはや逃げる余地と抵抗の力を失った。
こういう時に限って、レオナも紗夢もうまく連携する。
紗夢と春麗に巧みに関節を抑えられると、カイにはどんなに力を込めても、
もう起き上がる事も身をよじる事も出来なくなった。
何でも軍隊の格闘術には、至近距離で素手で相手を制圧する技があるそうだ。
ジャパンのジュードーだかジュージュツだかを源流とするらしいが、
職業柄関節を極める事に、レオナは慣れている。
何一つ抗えぬまま、カイは手早く服を全て脱がされてしまった。
女性に服を脱がされるなど、子供扱いされているようで悔しい。
「はあぁカイの生ち○ぽアルぅ……ロボットのじゃない、正真正銘本物アルぅ」
骨にしゃぶりつく犬のように、体面も気にせず齧り付く紗夢。
春麗もまた、ただ股間を顔に押し付けているだけではサービスが悪いと感じたのか、
カイに跨ったまま自分の股間に手を伸ばし、その部分の布地を横にずらした。
一番外側に位置する布地(あの青い部分)は取り払われたものの
まだパンストとパンティが残っている。
そこはやはり大人の女性、パンティには凝った刺繍が入っており、
陰毛が透ける程生地の薄い、淫靡な代物だった。
色が白だけに、余計に毛の存在が引き立つ。
「生足はレオナで飽きてるでしょうけど、パンストはそうでもないんじゃない?
 良い機会だから、好きなだけ舐めて良いのよ」
春麗に言われるまでもなく、確かにカイは、
パンスト装用でのプレイには慣れていなかった。
レオナのコスチュームは紗夢のようにわざとらしくない分、
たまにハーフパンツの隙間からわずかに覗くパンティが、逆にそそる。
しかしたまには、紗夢のような露骨なパンチラも、
春麗のようなこれ見よがしのパンストも良いものだ。
「それとも……私みたいなオバサンじゃ、嫌?」
二十代半ばと言われても十分通用する美貌の春麗に、
寂しそうにそう問われれば、嫌と言える男はいまい。
カイは腹を括って舌を伸ばし、春麗の股間を貪り始めた。
565名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:11:30 ID:eLLr92QD
カイがノってきたのを確認すると、紗夢とレオナも本気を出し始めた。
紗夢は一層遠慮無くしゃぶりつき、アイスキャンデーを食べる時のように
根本から先端まで優しく柔らかくバキュームしていく。
尿道を舌で弄び、皮の裏側にまで侵入する。
時折春麗の股間の下から、カイのくぐもった悲鳴が聞こえてくるのがわかる。
感じてくれている事は、滲みだすカウパーの味が証明している。
ロボット相手では味わえない、人間の雄の味だ。
カイの男根は紗夢に譲って、レオナはカイの上半身に狙いを定めた。
騎士の肌は色白く、華奢で内向的に見えた。
しかし剣を振い戦地を駆け巡るための膂力は備わっており、
細い割に引き締まった、無駄な肉の無い体が、それを物語っている。
レオナは、そんな彼の胸板に顔を近付けた。
そのままカイの乳首に舌を這わせ、まるで男が女にそうするように、弄繰り回す。
一瞬、カイの体がビクンと強張った。
春麗へのクンニと紗夢からのフェラ、それにレオナの乳首弄りの快感が加わって
カイは男だというのに乳首を硬くしてしまい、それは更にレオナのつけ入る要素となった。
「普段は貴方の方が、私をこんな風に苛めてくると言うのにね。
 立場が変わると言うのも、たまには面白いわ」
いつになく多弁で嬉しそうなレオナの声に、カイは何とか強がってみせたかったが、
口元を春麗に塞がれているので、声一つ発する事も出来なかった。
既に透ける程薄い春麗のパンティは水浸しで、
パンティどころかパンストさえ貫通して愛液が染みてきている。
春麗がねちっこく腰を動かすものだから、カイの顔は口元ばかりか
頬や鼻の辺りまで、彼女の汁で濡れていた。
「もう少しサービスしましょうか」
春麗は自分の股間に両手を伸ばし、人差し指と親指で、うまくパンストを摘んだ。
力を入れて引っ張り、張り詰めた生地の真ん中を余った指の爪で穿り、
引きちぎるようにして股間部分に穴を開けていく。
すると器用な事に、先程横にずらしておいた服の布地を戻せば隠れる程度の、
しかし十分に中に異物を突っ込んで挿入出来るくらいの、
丁度良い大きさの穴が広がった。
566名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:12:07 ID:eLLr92QD
ロボカイのものではない、本物の男根を楽しめると紗夢は喜んでいたが、
それを言うなら春麗もまた、本物の男のモノをハメるのは久しぶりだった。
仕事に打ち込むあまりに、特定の男性と付き合う事があまり無い。
一時エンディングで男とデートした事もあったが、男の方がビビって逃げてしまった。
三十路ともなれば経験人数はそれなりだったが、長く続いた関係は無かったのだ。
ましてやこの年齢となると、若い頃に比べて余計に男付き合いが少なくなる。
警察というカタい職業も、本気でない男性からは敬遠されがちな理由の一つとなっていた。
「良いアルか? ケーサツがこんな事して」
「粗探しすれば、色々と問題がありそうだけれど。
 警察の敷地内での行為だし、鍵かけてないから、公然猥褻の可能性もあるし。
 彼が未成年という設定だったら、不純異性交遊も指摘されるでしょうし」
仰向けで抵抗力を制限されたままのカイの男根目がけて、
春麗は十分に開いて男を受け入れる準備の整った、己の膣穴を押し付けていった。
股間部分に穴が開いているだけで、それ以外は上半身も下半身も、まだ着衣のままだ。
レオナの服装だと、何しろズボンなので、着衣プレイは出来ない。
紗夢ならば下着を脱ぐだけで出来るが、そもそもこのSSでは
紗夢とカイが関係を持った事は無いので、カイにとっては
服を着たままの相手と繋がるという経験自体が初めてで、新鮮な興奮があった。
だが、一方的に犯されるのが怖い事には、変わりない。
「ふ、不純異性交遊扱いされては困ります……こんな事は今すぐやめっ……!」
紗夢とレオナに助けを求めるが、彼女らは傍から見物して楽しむばかり。
さっきまで二人でカイを取り合うような舌戦を繰り広げていたのに、
シチュエーションがこうなると、今度は仲良く二人でカイの心を追い詰めようとする。
「春麗のアソコを舐めたりして、乗り気だったくせに。
 今更無理矢理ヤラされてるんですってのは通用しないアル」
先程レオナは、この執務室に鍵をかけていないと言った。
今ベルナルドか誰かが入ってきたら、カイは言い逃れが出来ない。
刑事同士での肉体関係だけならいざ知らず、ここには
一般市民である紗夢(多分未成年)に、重要参考人のレオナ(素で未成年)までいるのだ。
カイは自分の警察人生がかかっている事に、今更怖気づいていた。
567名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:12:41 ID:eLLr92QD
女という生き物は、なりふり構わないところがある。
まして春麗は三十代。いい加減、嫌でも結婚を意識せざるを得ない年齢だ。
気に入った男がいて、それをモノにしたいと思った場合、
女というのは本当に手段を選ばない。
酒で酔わせて動けなくしてから逆レイプして妊娠とかいう事例も個人的には聞いた事があるし、
カラオケボックスでいきなり襲ってきた挙句に「これで共犯やね」と微笑む地雷もいる。
しかも聖騎士団は女っ気のない職場だったし、それは警察機構になってからも同様だ。
遊びを知らないカイは、女の怖さというものに、まだ慣れていなかった。
「ちょっ、ちょっと春麗さん! 避妊具つけてないでしょう!」
「大丈夫よ、多分。案外、妊娠ってしないものよ?」
「それ何か真吾×ひなたのSSでも書いてたような……」
「いやゴメン、何の話かわからないわ。兎に角、動くわよ」
春麗はそう言いながらも、半分くらいは、妊娠しても良いと思っていた。
将来有望で、端正な顔立ちの若い男。
恐らく戦えば互角か、ひょっとしたら自分の方が負ける可能性もある。
そんな男と結ばれるのなら、抜けがけして紗夢やレオナを差し置いて、
出来ちゃった結婚というのも悪くない。
惜しむらくは、春麗とカイでは時代が違うので、事が片付いてから
春麗が元の時代に戻れた場合、カイとの関係が強制終了になる点だ。
その場合、身籠っている事は逆にネックとなる。
次の男をひっかけるにも、前の男の子供を妊娠、
或いは出産していたら、九割方断られるだろう。まして三十代だし(←しつこい)
だから彼女は、このままこの時代に残り続ける事も、選択肢としてアリだと思っていた。
元の時代に残してきた弟子達も気にはなるが、
女としての幸せと秤にかければ、どちらが重いかは自分でもわからない。
それに今は、この魅力的な男と繋がっていて、子宮の疼きが止まらない状態だ。
欲望を抑えて明晰な思考を保つ事など、土台無理だった。
まだまだそこら辺の二十代よりも健康的で弛みの無い体が、
たん、たん、と音を立てながら、カイの上で上下運動を開始した。
568名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:13:20 ID:eLLr92QD
「んあぁあィクゥぅぅうあぁイっちゃうイっちゃうあぁイっイッいぁっイクゥーッ!」
久しぶりの生肉棒に耐性の弱くなっていた春麗は、
声を我慢する事すら出来ず、ここが警察の敷地内という事も忘れて、
淫らの極みのような甲高い声をあげて絶頂に達した。
膣が締まり、カイもとうとう我慢出来なくなって、彼女の子宮にぶち撒けてしまった。
「はぁ……はぁ……はぁ……良かったわ、あなた……」
別にカイは寝ていただけで何もやっていないのだが、
若い男のモノにハメられたというだけで、春麗は感謝しきりだった。
これでようやく解放されたと思ったカイは、ぐったりと倒れこむ春麗を
後ろから抱きとめると同時に、自身も身を起こした。
そのまま結合部をズルズルと外していき、ようやく自由の身となる。
「はぁ……長かった……」
別段長時間の行為に及んでいたわけではないが、
自由を奪われてのセックスとなると、かくも長く感じるものだ。
普段レオナとしている時はそうも感じないのだが。
「何言ってるカ? まだ次が控えてるアル」
次……?
恐る恐る振り向くと、紗夢が喜色満面の顔でパンティに指をかけていた。
スルスルと滑らかに下ろしていくと、中心に一本、液体が糸を引いていた。
「まっ、まだするんですか!?」
「まだも何も、カイに抱かれたのはまだ春麗だけヨ?」
寒気がした。
あと二人相手にするまで、解放してくれないという事か。
「ちょっ、ちょっと待って下さい!
 私と紗夢さんがするのであれば、何もこのスレである必要無いでしょう!?
 ギルティの専用スレがあるんですから、そっちで……」
「この流れでいきなりギルティスレ行ったら、向こうの人は何事かと驚くネ」
「いやそうでしょうけど……っ」
「ヴァンパイアネタがこのスレに投下された事もアルんだから、
 ギルティ単独ネタが一回くらい投下されたって良いネ。
 って言うかクロスオーバーに限定したら、逆に投下が減りそうアル。
 ただでさえ少ないのに」
569名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:14:16 ID:eLLr92QD
一頻り押し問答が続いたが、普通、口論で女に勝てる男はいない。
理屈が通用しない生き物相手に、口でどうこうしようと言うのがそもそも間違いだ。
だから一般人相手の接客業よりも、法人相手の取引の方が
常識が通用する分、まだいくらかマシだと言う者もいるくらいだ。
話が逸れた。
ふと紗夢は、先程までカイと繋がっていた、春麗に目を向けた。
疲れ切っているのかまだ起き上がろうとしないが、
その下半身からは、白い液体がゴプリと溢れそうになっている。
粘性があるからまだギリギリ表面張力で保っているが、
もうすぐにでも溢れ出て、パンストの上を垂れていきそうだ。
「勿体無いアル。カイのセーシは私のものヨ」
紗夢は春麗の股間に顔を突っ込み、こぼれてくる液体を啜り始めた。
他の女の中に出された精液まで貪る様は、捕食する生物のようにすら見えて不気味だ。
春麗はしばらく意識が朦朧としていたが、紗夢のクンニによって目が覚めた。
「……あら、そんなにカレのを飲みたいなら、いくらでも飲ませてあげるわ」
そう言うと起き上がり、姿勢を組み替えて、紗夢を仰向けにした。
そして先程カイにしたように、今度は紗夢に顔面騎上位をする。
すると春麗の子宮から滴り落ちてきた白濁が、そのまま紗夢の口中へと流れ込んだ。
「美味ひぃアルぅ……これがカイの味アルか……」
普通に怖い。ヒく。
カイは怖じ気づき、逃げ出したくなった。
だが既に紗夢のパンティは足首のところまで下ろされており、
尻穴までひくついて、カイを求めているのがわかる。
助け舟が欲しくてレオナの方を見るが、彼女はまるで紗夢の味方をするかのように、
目でカイに「GO!」と命令していた。
レオナ曰く「私はいつでも出来るから」との事で、
これでも紗夢に遠慮しているようだった。
こういう変なところで女同士の連帯意識を持たれても困る。
カイは諦めて、紗夢の腰を持ち上げた。
出したばかりだというのに、男の性とでも言うべきか、もう再勃起している。
570名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:15:01 ID:eLLr92QD
夢見心地とも言える有頂天。
紗夢は本物のカイの男根に貫かれ、言葉に出来ない程の幸福感を得ていた。
正直言うとロボカイのアレも良かったが、生身の温もりとは質が違う。
しかもそこから射出される液体は、合成された人工物ではない。
紛れもないカイの精液、カイの遺伝子なのである。
春麗もそうだったが、紗夢もまた、カイの精子で受精したいという欲求があった。
「あぁっ、はっ、はぁっ、けほっ、げほごほっ……あっ、あっ、あっ、
 おねっ、がっ、いぃっ、ナカ、んにぃっ……出ひ、てぇんっ……」
春麗の股間の下から、紗夢の哀願する声が漏れてくる。
ゆっくりと優しく腰を突き動かされ、その声は不定のリズムで震えている。
時折苦しそうに咽ているところを見ると、春麗の膣から垂れてきた精液が
喉の奥にへばりついているのだろうか。
「カイがっ、ナ、カに……出ひて、くれっ、たら……アタシ、幸せアル、ね……
 上の、口も……下の口もぉお……両方、同時にぃ……
 カイのっ……セーシィッ……味わえるっ……ヨぉ……」
口中に流れ込む白濁の液を啜りながら、
下半身は同じく白濁を飲み込もうと、締め付けを強くする。
感極まって爪先までピンと筋肉が伸び、背中は弓のように仰け反ろうとする。
「あっ! あっぁ! ふはっ! あぁっ! カイっ! カイィッ!
 きもちイイ……ッ! んンッ! カイもぉ……きもひ良ぃカ……?」
「えぇ、紗夢さん……紗夢さんのナカ、トロトロしてて……
 けれど、締め付けも凄いっ……千切れそうだ……っ」
その様子を眺めていたレオナは、少しだけ紗夢の応援をしてやろうと思った。
横から手を伸ばし、紗夢の下腹部辺りに手を置き、そっと押しこむ。
「あはっ!? あっ、当たルぅぅ……ソコ押しちゃっ……んめぇえっ!」
「こうすると凄く感じるでしょう?」
「ゴほっ……ゴリごリ……当たるゥ……深い……ヨぉっ……」
腹にかかる圧力を強める事で、内壁がより男根に密着し、否が応でも快感を加速した。
「あぁぁっ! あっ……ゥ……っ! イっ……!!」
紗夢の体がビクン、ビクン、と断続的に大きく震えた。
口から膣からカイの精液を注ぎ込まれ、紗夢は昇天した。
571名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:16:32 ID:eLLr92QD
疲れてすやすやと眠るカイの寝顔を覗きこんで、
レオナは、彼女にしては珍しい事に、少しだけ満足そうに微笑んだ。
もう殆ど微笑んだかどうかすらわからない程微かな表情だったが、
間違いなくそれは微笑みだった。
多分本人でなければ、頬の筋肉がかすかに持ち上がった事すらわかるまい。
春麗と紗夢もクタクタになって、カイの両サイドで添い寝している。
カイには仕事が山ほど残っているのだろうが、今は寝かせてやりたいとレオナは思った。
少なくとも自分と一緒にいても、彼の気が安まっているとは思い難い。
じゃあ春麗や紗夢なら心休まるのかと思えば、必ずしもそうは思えないが。
「……いつか、ね」
元々無口で口数の少ない彼女は、彼女にしかわからないくらい
短く省略された言葉で、彼の幸せを祈った。
いつか、彼の心を休めてくれる、心穏やかなる女性が現れてくれれば。
その時は自分も、安心してこの時代から去れるというものだ。



終了です。
572名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 19:57:56 ID:S5ZaYMpS
GJ。

一応言っておくがGGXX時代もドラマCD等とか特典DVDとかで地味にカイ×木陰
のフラグたってはいたよ
573名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 11:51:48 ID:AnyPaWHG
某スレで話題になったのでちょっと聞いてみる。


MUGENのエロパロって需要ある?
574名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:09:07 ID:GpRnjGv2
MUGENwwww
575名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:17:23 ID:q3vcgX8y
いいんじゃね?
576名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:21:29 ID:AnyPaWHG
あるんなら近日中にスレ立てるが・・・
577名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 12:37:07 ID:Qu25NJxJ
このスレとどう違うんだ?
578名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 15:24:41 ID:qPbGjez7
MUGENだとオバQとかアーマードコアとかがアリになるな
アリにする必要があるのかは不明だが

どうせ容量もう少しだし、次スレで統合したらどうだ?
【業務用】格ゲー総合3HIT目【MUGEN】みたいな
579名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 17:03:00 ID:AnyPaWHG
MUGENと統合・・・了解しますた。

MUGENがOKになると
・クロスオーバーが盛んになる?
・某エロキャラもエロに絡められる?
・登場作品の大幅増加
という利点はあるけど、

・MUGEN自体がデリケート(職人的な意味も込めて)
・クレクレ厨発生の可能性
・ストーリー動画のエロパロの扱い
この辺がMUGEN扱う時の注意点か?
580名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 17:58:30 ID:4/v4CeX1
上で設定がうんたらかんたらっつーのがあったけど、まあ強ち判らなくもないな
エロ好きだからって読んでる奴の中には設定を大切にしている奴だっているわけだし
かと言ってそいつらに「気に入らないなら出てけ」というのもおかしな話だしな
つーかそんな事言うと、スレの荒れ具合を加速化させるだけだから何の意味もない
だから「エロものだし多少はキャラの設定、性格を改変しちゃっていますのでご了承ください」程度の旨を述べておけば
読む奴らも納得するだろうしそれでも納得いかないならNGなり運営に報告なりして沈静化させればいいだろうよ

だがまあ二次創作なんて言ってみれば所詮作者の妄想フィールドだしそこら辺の決定は作者次第だからな
兎に角読者に面白く魅せればそれで充分でしょ
あとエロはキャラの性格が変わっているのは付き物なんだから仕方がないわけだしな
まあとりあえず基本的に>>502を守っておけばいいんじゃないかと

あと>>510よ、そんな言い方したら周りから痛い奴に見られて当然だ
「個人的には同人からも持っていいと思うけどなぁ」程度で充分だったと思う
真剣に発言しながらアホになるとか「くぁwせdrft」とか言ってしまったらそこで説得力を全て失う羽目になるぞ?

それとまた資料ができたのでうpしておく
ttp://tsukitemp.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/snuploader/src/up0171.zip
581名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:16:08 ID:QAui5wND
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219572682/113-133
他スレにさくらや春麗がベガに洗脳されるというSSが出たんだけど、このスレ的にはどうかな。
582名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 19:46:02 ID:4/v4CeX1
それとちょっと気になっていたんだが、ここって批判は書いちゃいけないのか?
愚痴や非難、中傷ならともかく、批判は作者が読者から最も求めているものだから書いていいんじゃないかと思って
583名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 21:07:51 ID:qPbGjez7
批判自体は誰も「するな」とは言ってない(よね?)
だから同様に、批判に対しての批判も良いわけだ

問題は「とにかく俺の批判を聞いて俺の言う通りに書け」という態度でいる人
これは批判じゃなく自己中と言う
584名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 02:07:21 ID:ivm40Aw+
では俺から批判させてもらう
彼のSS読んでいて思うんだが、なぜ物語の語り部で「クロスオーバーのSS」や「設定上」だの普通あとがきに書くはずのものを書いてるんだ?
俺もSS書いてる身だし今までいろんな(格ゲー限定)小説を読んできたが、あんな所に書くなんて今までに聞いたことがないし見たこともない
俺もああいうのを書くときは必ずあとがきで書くようにしているからね
個人的にあそこに書いてしまうと、見ているこちらとしては非常に違和感を感じるし書き手としての技量も疑わしく思う
それともあれは小説を書く上での一種の手法なのか?
詳細を求む
585名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 02:23:55 ID:ivm40Aw+
あとこれも言っておきたかった。あのSSの主人公は誰だ?
586名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 06:18:20 ID:NgLhAWHV
メタネタの様なもんだと思ってたけど、違うのか
587名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 08:45:40 ID:Y26QULfK
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF


さすがにメタがわからん人に他人の技量を云々言う資格無いと思うな
「今まで見た事無い」ってのも、どんだけモノ読んでないんだと思うし
588名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 09:16:28 ID:Y26QULfK
589名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 11:40:42 ID:hrcCdzsq
メタネタが分からん奴がいるとはな・・・
590名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 12:21:04 ID:xMRla6n0
春麗は男日照りの30代じゃねーよ
ちゃんとボーイフレンドもいてスト3の時期には結婚してるかもしれんのに
そもそもあれが男に飢えてるような女か

というのは批判に入りますか?
591名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 13:11:29 ID:ivm40Aw+
>>588
ああそういうのなんだ
いや全然知らなかったわ、ごめんごめんw
どうも俺は自分の知らないもの=他人が勝手に捏造したものと見なしてしまう癖があるようだな

あとそれを見たおかげでここで投下されたもの以外にも以前某スレでメタネタを含んだSSを一回ちらっと見かけたのを思い出したわ。
だがそのときそのネタを使ったSSを投稿した作者、大半の読者からボロカスに言われまくっていたな
「メタネタとかふざけてんのかよw」とか「伏線の張り方が悪い、メタネタを使うタイミングが悪すぎる、キャラの設定、性格を理解してない」
など色々と酷評されてた
そして作者のほうはフルボッコされまくったことにキレて暴言吐きまくっていたね
まあそのせいでそのスレは一日中荒れまくり、ついにはその作者はアク禁食らったよ
まあ俺から言わせて貰えば、あれはキレて暴れた作者が悪いと思うね
寧ろフルボッコされてもそれは書き手としては重要な経験だと思うしそれを味わいながら作家は成長していくものなんだ
もしそこでキレたりしたら何もかもパーになってしまうから良くないわ
そもそも読者ってのは面白いと感じるものを求めているわけだから、
書いたSSの文章の構成がゴミなら叩かれるしそこがきちんとできていればアンチは出てくるがファンも出てくる
そういうものなんだってことを認識しなきゃSSなんて書いていけないと思う
592名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 22:48:25 ID:Y26QULfK
ふーん、で、それがEROの作者さんと何か関係あるの?
593名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 23:09:15 ID:OMSDMCr7
自分語りがしたいんだよきっと

つうことで、ギルティとヴァンパイアの絡みがみてぇ
594名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:07:53 ID:hrcCdzsq
22話Aパートで氏がGGの公式ストーリー展開を批判を繰り広げだしたのにはドン引きした。
二次創作における設定アレンジや変更は楽しいから好きなんだが、二次パロ公式批判し
出すのは痛々しすぎると思う。ギャグではすまされない領域だし。
カイ×木陰派もカイ×ジャム派の双方が不快に思われたのではないだろうか。
氏には今後気をつけて欲しい。
595名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:08:57 ID:MGMEHd90
×二次パロ公式批判
○二次パロで公式批判
596名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:18:25 ID:h9WWtw2B
どうも氏への期待値が良い意味でも悪い意味でも高すぎる気がするな
どっかの誰かが、例えば同人誌で同じような事やったって、ここまで批判されないだろうと思うんだが


一応商業誌だったギルティギアエクストラで、ようやくこのくらい非難されてたとオモ
597名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:23:43 ID:CSc7RN28
>>581
おお、なかなか面白かった
その作者はこのスレの存在を知っていないのかな
598名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:26:02 ID:6jOAv9Yd
てか次スレは?

俺は立てらんなかった
599名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 00:57:08 ID:vy9AvRvb
>>592-593
要するに、もうちっとSSを面白くしろってことを言ってるんでしょ
俺も最近になって氏のSSは展開がいい加減になってきたように見える
物語に核心的な部分に全然進まず特に気にする必要のないバトルやエロばかりでグダグダになりすぎ
何でこんな事で話を引き延ばすのか不思議でしょうがない
そろそろここらで急展開とかしてほしいよ

>>594
俺もあれにはさすがに嫌悪感を感じたねぇ…
いくら二次創作エロの中とはいえ何で公式批判なんてするのかな?
先の22話で春麗が空気嫁と言っていたが、俺はまさに氏に本気で空気を読んでほしいと思う
酷なことを言うけど、周りから支持されて来ているとはいえ、少し調子に乗りすぎだと思う
今後、ファンや公式設定のことをしっかりと尊重してほしいね
600名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 02:41:05 ID:MGMEHd90
>>514
>二次創作エロの中とはいえ
むしろSSの中でカイに公式展開否定させたところに氏の悪意を一番感じたな。
氏が氏個人の意見をGGファン公のものだと勘違いしてる節があるのもまた・・・
公式に不満があるなら黙ってスルーして欲しかった。
氏のSSを毎回楽しみにしていただけ残念。

できれば22Aパートは存在自体をなかったことにして欲しい。
601名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 02:51:53 ID:MGMEHd90
存在自体をなかったことは少し言い過ぎだったか・・・
公式批判の部分を削除して書き直しをして欲しい。
602名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 03:23:33 ID:vy9AvRvb
レス番間違えていないかお前・・・・?
まあそれはともかく、氏にはGGファンへの謝罪をしてもらいたい
今回の件は本気で許せないと思うから

あとどうでもいいけど、ジョニー強すぎないか・・・?
ボスキャラでもなんでもないキャラがそこまで強力なのも違和感があるんだが・・・
まあでもここはそういうスレなんだし仕方ないと思ってこれ以上は何も言わないけど
603名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 07:45:57 ID:6FRdnCaQ
現在497KB。書き込みできなくなるまで残り3KB。
604名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 07:46:31 ID:MGMEHd90
ジョニーは公式で強いからいいと思う
暴走しかけたデズを止められるくらいだし
605名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 07:52:37 ID:6jOAv9Yd
エロくないと言われたり
無駄なエロが多くて引き伸ばしだと言われたり
言ってる方は複数なんだろうけど
言われてる方はたいへんだろうな
606名無しさん@ピンキー:2008/09/08(月) 09:47:07 ID:pkY4ZIJk
ほい
適当な名前でごめんね

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220834340/l50
607名無しさん@ピンキー