>>396 うん、形だけの言葉ご苦労様。
きっとそれも蟻蜂氏の仰る通り、形だけの謝罪とか弁解だよね。
こことあっち、それとmaledict氏の板を見てだけど・・・
やはりあなたにSS書く資格はないよ。
我々SS書きは、己の表現のために書く。
あるいは皆の要望と一致したから書く。
自己成長のために書く。
私も物書きとして言うが、同じ物書きとして非常に恥ずかしい。
ましてや盗作にまで手を染めたようだしね。
蟻蜂氏とは何の交流もないけれど、どこか氏のお気持ちが分かる気がする。
もうやめなさい。
>>397 だから、あっちから来るなって。
容量がもったいないだろ。
大御所の両ドーム氏、止めてくれよ。
* 申し訳御座いません(謝)!!事態を理解しておりませんが、どうやら特撮板内部で
起きた問題が、こちらに飛んできたようで・・・・・。
どう御答えしてよいやら・・・・。御免なさい!!
両ドーム氏に問題を振るのが間違い
大御所にはSS投下に専念してもらい、我々が解決するのが筋
>>376 maledict様
お気を遣わせてしまったようで、申し訳ございません。
完結の件、承知しました。シンプルに「あ、続きがあるのかな?」と思ったものでして。
>>401kov様
「改造される直前」の絶望と恐怖の部分が最大のごちそうで、
(それ以降も決して嫌いではないですが)そのシーンで終わる話が自分には結構多いです。
他の作家さんの改造SSでも「改造される直前で終わり、続きは存在しない」
というのは結構多いのではないでしょうか。(「一人目は改造完了で、
二人目以降のそのシーン」、というのがむしろ定番ですが)
例えば…そうか、BeeF様の「悪魔のドールファクトリー」なんかはそうですね(…あっ
>>399 東京ドーム氏、生きていたの?
投下がないから九条女史のように亡くなったかと思ったぜ
容量が少なくなってきたので、未完成のSSを仕上げて、次スレに行こうぜ
ここも特撮の火の粉が飛んできて、きな臭くなったからな
別にダイレン氏を擁護と言う訳でもないのだが、氏の初期の作品なんかは、
綱子姫とか、面白いし、結構、ココ向きだったようだった(笑)と思う。
アッチは、書き手さんを叩くのを生業にしてる人が、いるんじゃね〜ヾ( ´ー`)
思えば、九条氏も東京ドーム氏もアッチでは、追い出されたような感じじゃね?
だから、このスレでは、改造シーンが、少なくてもさ、別に、書いてもらえれば、イイんじゃないかな?
読み手さんが好きじゃなければ、スルーすればいいしね(笑)
アダルトなんだから、それくらい構わないでしょ。
盗作とか、なんとか、って言ってもさ、ダイレン氏が言葉足らずだったのは、事実だと思うけど、
もともと、BeeF氏のネタで、書いてるんだから、そんなに騒がなくても…
書き手さんを叩くのは、このスレでは、よろしくないような気がするんだが(^_^;)
まあ、ダイレン氏、気を落とさないで、ガンバってo(^▽^)o
まあ、ダイレン氏、気を落とさないで、ガンバってo(^▽^)o
(でも、こっちにはどうか来ないでください)
と付け加えておくw
406 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 21:56:22 ID:pwsoy0XQ
ダイレン氏がくるとアンチまでついてきて荒れるがらこないでほしい
No More Dairen! Dairen,Go home!
震度7 特撮スレ
震度5弱 maledict氏HP
震度1 ここスレ
津波の心配はありません
震源・ダイレン氏 ジコチュード10.0 思慮の深さ0
死ね。氏ねじゃなくて死ね
だな>ダイレン
もうやめろって
<
>>327 >
ズポポポッ
淫液を飛び散らせ最後の殺人犯の足首が、オマンコに飲み込まれるのと、千鶴の横で
立ち尽くし、この光景を眺めていた本山が唾を飲み込むのがほぼ同時であった。
「いゃだぁぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇッ!!」
殺人犯の男は泣き叫んだ。
普通なら、信じられない光景かもしれない。だが、眼前で20人近く居た者達が何等、抵抗も
出来ず飲み込まれていく様を見せ付けられ死の恐怖を感じた。
もがく男。だが、抵抗も空しく一気に飲み込まれていく。
「凄い、綾乃ちゃん!!成功だ!!」
思わず叫ぶ本山。だが、ふいに視線を感じ見ると千鶴が、こちらに視線を送っていた。
意味ありげな笑みを口許に浮かべて・・・・。
思わず、俯く。
<続く>
東京ドーム氏が復帰してくれた
これで普段通りに落ちつくんじゃないか?
東京ドームさんが元気そうなので安心しました。
今更蒸し返すようですが、今週は山火事が飛び火して大変でしたね。
おかげでせっかく投下して下さったmaledictさんのSSを詳しく読んでいません。
ただ全身女性器というイメージが面白そうです。
kovさんにも興味がありますね。何か投下していただけば嬉しいです。
あとダイレンさんには悪いイメージを持っていません。
>>404さんの意見に賛成です。帰ってきてください。
ダイレン氏はアダルトに帰る気はないみたいよ
maledict氏のHPにSSを投下してたもん
あんまり詳しく読んでないけど、いつものように戦闘シーンがダラダラしてたみたい
さすがに特撮板に投下する勇気はなかったようだけどね
誘いに来た人へのレスによると、ヘルマリオンシリーズをあっちで完結、
その後新作書けたらまたこっちに書くかも、
とか
>>414 オレは読んだ。内容は言うまでもなかろう
うーん・・・
やっぱり求めるものが違うんだろうなぁ。
逆に言えばそっち系が好きな人にはよさそうなんだから、そっち系のスレなら神になれるのかもね。
418 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 12:20:28 ID:5WJ783bV
乞食が自治して馴れ合い雑談してる時点で終わってるんだよ
スルー男(゜∀゜)キター!!
>>413 東京ドーム様
はじめまして。作品は楽しく、そして感嘆しながら拝見させていただいています。
バキュームは凄いなぁ…。
もし私が書くとしたら、先日特板の方に投下させていただいた拙作の続きになると
思うのですが、改造後の女怪人の活躍シーン(微エロ? な誘惑描写)が中心になる
ので、スレ主旨的にもこちらにお邪魔させていただくのが良いのかなぁ、と漠然
と考えています。
が、今のところちょっと不調+仕事が忙しく、なかなか書けない状態で。すみません。
好意的な評価を頂いて嬉しかったので、励みに何とか頑張りたいとは思っている所
ではあります。
すみません、自分の話ばっかりになってしまいました。
よろしくお願いいたします。また、続きを楽しみにしております。
>>420 申し訳ございません、大阪ドーム様でした。大変失礼いたしました。
両ドーム氏が復帰し、kov氏という新星も現れた。
さて、プロフェッサーさ〜ん
聖アミリアム学園完全攻略マダー っ/凵⌒☆チンチン
<
>>412 >
”さすがは綾乃・・・・。蛙の娘は蛙ね・・・・。”
本山の顔に視線を流し、千鶴は口許に笑みを浮かべた。
本山の顔には、何処か無くなった夫の面影に似ている。
菜月啓介が無くなったのは綾乃が3歳の時で、ほんの面影程度しか憶えていない筈だが、
本人も気づかぬままに、おぼろげながら憶えている父親の記憶を追ってしまうのだろう。
その視線を感じ、本山は恥かしそうに俯く。その雰囲気は、菜月教授に似ている。
「ねぇ、本山さん。綾乃の事、どう思いますの?」
極太の尿が綺麗な放射線を描き床を叩く。その音に千鶴の質問が重なる。
<続く>
*昨夜は大阪ドームさんは 遊びにこられておられないご様子
<
>>243 >
「えっ」
不意の質問に、ベテランだと自他共に自負していた本山は面食らった。
普通、尋ねられても<神の結社>諜報員として、いつも冷静に考えて冷静に応えられるのに、
千鶴の不意の質問に、頭が真白になった。小学生の頃、自分なんぞ開いたにもしてなくれないだろうと
思っていたクラスのアイドルに、急に「好きです」と告白された時に似ている。
「え、えっ?」
「実は、これは言わないように口止めされたのだけど・・・・。貴方を同席されるように頼んだの、アタシ
でなく綾乃なの・・・・。」
ガラス越しに中腰で放尿する綾乃と千鶴を交互に見遣る。綾乃ちゃんが!?
「珍しいは・・・・彼女は思っても口に出して主張しない娘だから・・・・。」
「それって・・・・!?」
膿がフリーズしていく。妻を亡くして以来、恋だの愛などという言葉は忘れていた筈だ。
綾乃に、諜報員と改造少女以上の好意を寄せ始めているのも事実だが、それがまだ綾乃が
好きという意味かどうか本山自身、判らなかった。
<続く>
>東京ドーム様
>>424のレスアンカー
>>243になってますが
>>423(直前のレス)の間違いですよね?
>>243だと大阪ドーム様作品ですし。(そっちも神の結社と本山さんが出てくるので
一瞬あれ?と思いましたが)
>>417 悪落ちの方が需要が大きいのに延々と正義の味方の活躍を描くからさ
とでも言ってみる
ヒーロー物のスレってどこかにあったはずなんだがね
>>426 もう話題にする香具師はいねぇよ
あっちも別な話題でもりあがってるからな
maledict氏のトコでしか生きられないだろ
そのうち消えるだろ
>>425様
ご指摘有難う御座います。申し訳御座いません(謝)
<
>>424 >
「あ・・・あの・・・それは・・・・!?」
しどろもどろになる本山。それを見遣り千鶴は口許に笑みを浮かべた。
「御免なさい。妙な事を尋ねて・・・・」
本山はおそらく、本人自身が気づいていないが、綾乃に好意を寄せ始めている。
<慌てて結論を求めるなんて・・・>
自分の浅墓さを反省する千鶴
あの小さい頃から あまり自分で主張する事をしなかった綾乃が異性の事で主張した
事が千鶴には嬉しかった。だから、結論を急いではいけないのだ。
華は何年もかけて美しい花を咲かすという。綾乃のなかに生まれた恋という花が、大輪の
花を咲かせるまで気長に待つことだ。
<続く>
ええっと、最近は、なんか、暗い話題で盛り上がってたみたいですね。
難しいことは、わかりませんけど、自分も九条さんのネタもどきみたいなもんを
書いてるので、なんともはや、コメントは、差し控えさせていただきます。
まあ、自分も書き溜めておいて、ドバ〜っと出しちゃうタイプなので、
好きじゃない人には、苦痛かも知れませんが、できれば華麗にスルーしちゃってくださいww
すれも、終わりに近いですが、先にスレ立てしてから、梅代わりに落としちゃいます。
ちなみに、昨今の事情を考慮して、前作の続きです。
カビビンガは、あの、その、、ぜんぜんまとまってないと言うか、まだ、草案段階でして
別に、特撮すれとか、そんなは、関係ないんですけど、つい、びびっちゃって、、
いや、あの、、言い訳はそれくらいにして、
>>422さん、おまたせしました。
それでは、しばらくの間お付き合いください。
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−1』
目の前で美しい女の顔が、女を象徴する卑猥な秘唇に変わっていき、クゥ〜っ、、チュッゥ〜と
中の赤みと黒みが混ざったような、肉粒と肉弁が複雑に同居している内部を珠緒に晒していく。
(いや、、何で、、顔がオマンコになっちゃうのよぉ〜、、)
気味悪いどころか、人間の顔が女性器になっちゃうなんて、そんなのありえない。
恐ろしい、怖い、、、でも、、、、なぜだか、、、興奮してきてる、、、、、、、、、
顔を背けて、目蓋を閉じよう、、見たくない、、でも、、見たくて仕方がない、、、、、
クッチャ、、ニッチャ、、そんな恥ずかしい音を響かせる女陰が、真ん丸に開いた眼前に迫りよってきてる。
「どう、、、久仁子、、この娘のモノ、準備ができたかしら?」
オマンコが、、しゃべってる、、、、
なんで、、、どうして、、、
そんな事を考えながらも、自分の中で興奮は欲情へと、それが異様なまでの昂ぶりを伴って、もう一人の女が
口を寄せている股間の辺りが、異常な熱気と信じがたいほどの疼きを覚えだしていることにようやく気づく。
ジュジュ、、、じゅるじゅる、、ジュポォ〜〜、、、、
あっ、、なに、、、そんな、、なに、、唇をすぼめて、、引っ張らないで、、、アッ、、なんか引っかかって、、
アッ、、そこ、、めくれちゃう、、アッ、ヒッッイぃ〜〜!
声が出たのかどうかそれすら、わからない、、でも、、、声が裏返って、それだけじゃない、声どころか、体も精神も
裏向きになっちゃって、、それで、、、なんとか、、正気づいたような、、でも、、自分じゃないみたいな、、不思議な気分。
「もう、、十分よ、、、ほら、、こんなに、、なって、、ギンギンよぉ〜、、」
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−2』
ぺチン、
肉の棒が、柔らかい女の背中を打ち付ける音がして、、その音と一緒に、自分にもその感触が伝わってくる。
「ほら、、触ってごらんなさいな、、あなたの、、これ、、、立派よぉ〜〜、、」
今までそれをしゃぶっていた女が私の手をとって、一緒に目の前の女、そう、顔がオマンコの女の背中の方に回していく。
ピク、、それに手を触れた瞬間に、手のひらから、そしてもう一つの、、なにか奇妙な感触というか、そう、手から伝わる
感触と一緒に、電流にも似た心地よい痺れが、股間から脳天まで一瞬にして走っていく。
オマンコ顔の女の体が遮って、その向こう側は見えないものの、私が触れたそれは、私の肉体の一部に違いないのだろう。
じっとりと湿った質感とともに、ヌメリとした粘っこくてヌルヌルしてる明らかに棒の形をしたもの。
それに指を回し伸ばしてみるものの、指先同士ががくっつかないくらい太い。
ゴツゴツした3本の棒が一束になって屹立し、その周囲は、触っただけでもはっきりわかる管状のモノが浮き上がって、
複雑な経路で周囲を巡っている。
「ほら、どうしたの?遠慮しないで、ほら、、こうやって、、上に下に、動かしてみれば?」
届かない指の輪で、その棒に沿って手を上下に動かしてみる。
ピクピクと震えながら、それから流れる電流の痺れが、怒涛の快感となって次々に私の脳裏を焼き尽くし始める。
これ、、これ、、って、、ひょっとして、、、
それでも、わたしは、、なんとか、、正気を保ちつつ、いや、、自信がないけど、、、まだ、かすかに残っている理性が
邪魔をして、認めたくないだけなのかもしれない。
ほんの数センチ、動かしただけだが、自分の想像があたっているとしたら、、、
下に動かした右手は、確かに自分の股の辺りへと降りてきてるし、そして上に動かした手は、あまりにも怖い想像をしているせいか
だって、、、見えないとは言え、明らかに女の胸元の下くらいには手が届いているはず。
でも、終わりなく棒の感触はあるし、知らず知らずのうちに手を止めていたのかもしれない。
「ほらぁ、、じれったいわねぇ〜、、もっと、、上、、ほら、もう少し、、ほら、、そこ、どう、、わかる?」
それでも、、上に動いていただろう指の輪が、あるところまでくると、だんだん開いていき、いやそこを境にして、その先は
また細くなっていくのだろが、それでも、指で輪っかを作ったところで追いつかないくらいに広がっている部位へと手が触れると
痺れるような電流は、一気に凄まじい勢いで大量に流れ込み、肉の棒を焼け焦がして、それで、身体も、頭の中も、おかしく、
そう、狂っちゃうような、狂っちゃう、、狂っちゃうよぉ〜〜〜、、、、、、、、
指先が触れた感触は、なんだか、、棒を中心にして外側に、肉の襞がいっぱいいっぱい並んでて、それの間、いや、襞に皮膚の
感触が伝わったというか、ちょっとの刺激があったのは違いないけど、その瞬間にびっくりするくらいの衝撃が、いっぺんに
私を襲って、、、そして、、同時に、、さっきの女の人が言っていたことが、思い出される。
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−3』
(超絶倫、、、淫造人間、、、、きのこ、、、、、精子、、、、、)
ドロリ、、、、、
ドロリ、、、、
ドロドロ、、、、、ドロドロ、、、、、、
襞の裏から滴るゼリーだかなんだかわからないけど、粘っこいものが噴出して棒を濡らし指先に伝っていく。
それは、指から手へ、手から腕へ、腕から胴へとすべての常識を無視して、わたしの身体を這い進んで覆い始めていく。
「うっふ、、、イイ匂い、、、とっても、、濃いのね、、、あなたの、、って、、もう、、、たまらないわぁ〜、、」
目の前でオマンコがしゃべってるけど、わたしは、それすらも忘れて、片手は棒を上下に扱きたて、残りの手は、棒の先で
開いた円盤がたの裏側を指先で爪弾き、手のひらで撫で回して、そこからドロドロととどまることなく溢れる粘っこいものを溢れさせてる。
堰が切れたように、一線を越えた私の中で、目覚めていく淫造人間の自覚。
そう、、わたしは、キノコと精子の淫造人間なのだ。
女を犯して、この精子、いやキノコの胞子と混ざった強靭な精細胞である精胞子をオマンコに射出して、、快楽とともに支配し、
使い物にならない人間は、精子のキノコに変えて淫造人間の養分にする使命を帯びた淫造人間なんだ。
「いひひひ、、きのこ、、、精子、、ザーメン、、スペルマ、、、いひ、、いひひひひ、、、そう、、それが、、わたし、、
これは、、わたしのチンポで、、ここから、、溢れてるのは、、私、、自身、、、そう、、、精子が、、どんどん、、溢れて
私を包んで、、、いひひひひひ、、、、、最高の気分、、、いひひひひ、いひひひひひひ」
「どうやら、わかっていただけたようね、、、、ほら、、もっと私をよく見て、、もっと、、出してごらん、、」
「ほら、私も、、見るのよ、、、ほら、、オマンコの奥、決して見ることのできない女の秘密。ほら、、それで、、ほら、、
犯したいでしょう、、あなたが犯すのは、、」
「オマンコと、、、、」
「子宮、よ」
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−4』
珠緒の棒に跨っているようにしていた由紀代は、美しい脚を伸ばして、棒の脇に立ち、棒を間にして久仁子も珠緒の横に
おもむろに顔を近づけると、その顔がグニャグニャと動きながら女の生殖器官へ形を変え始めていく。
珠緒の円らな感じの瞳が、左右別々に、女陰と子宮を目にして、ギョロっと零れ落ちそうなまで目を飛び出させる。
「イヒヒヒヒ、、、そう、、それ、、犯すの!私が、、いっぱい、、いっぱい犯すのよ!キィ〜〜ノォ〜〜!」
珠緒は、いつしか両手で大きな輪を作り、それで大胆に胸元まで届く自分のペニスを一心不乱にしごきまくる。
ドロドロと滴る粘液は、白く濁っていたが、それに黒や赤みがかった色や、茶色に紫と言った毒々しい色合いが混ざっていき
それが、自分の身体をさらに彩っていき、そして、先端の傘を開いた円盤のような大きな亀頭に、めりめりと波うつ亀裂が、入っていく。
ボコン、、、、、、
珠緒の顔も何もかもが皺くちゃになって風船の空気が抜けたみたいになって萎んでいく。
それと同じくして、頭の中身が首を膨らませ、胴を降りていき、股間までゆっくりと降りていっている。
それでも、珠緒は自分のペニスを扱くのをやめない。
それどころか、クイクイっと捻りを加え、目で追うのすら困難な速さで猛烈に扱きたてていく。
丸い塊がついに、珠緒の肉棒の付け根まで達する。
それを察した珠緒は、ガッチリとそれを手で捕らえ、肉棒の根元から先に押し上げるようにして最後のものを搾り出す感じで動かしていく。
肉棒、ペニス、陰茎、チンポ、いろいろと呼び名はあるものの、その内部組織を押しつぶして混ざり合う珠緒の頭の中の核が、
珠緒の肉体組織に快楽の激流を迸らせつつ、チンポの先へと押し上げられていく。
メリメリ、、ググ、、グイグイ、、メリメリ、、
珠緒の極太チンポが引き裂け、それどころか、押し上げる動きにつれて、元より乳房くらいまで届いていたそれが、むりやり
押し上げられる核に突っ張られる感じで伸びていくのだ。
弓なりに伸びていき、その頂点はついに萎びた風船のようになっている珠緒の頭があった場所まで達する。
萎びた頭皮が、ニュルニュルと開いた傘のような亀頭を包みだし、すっぽりと覆うと、ついに亀裂から珠緒の核が射精される。
どっぽ、、どっぽ、、、どっぽ、、どっぽ、、どっぽ、、どっぽ、、どっぽ、、ど、、、、っぽ、、、、、、
一定のリズムで、命の鼓動を刻むかのように噴出し始めた珠緒。
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−5』
珠緒は、そこまで押し上げて、役目を終えた腕はだらりと垂らし、立ったまま、気を失ったかのような明け透けな姿勢のまま
すべてを、股間から弓なりに湾曲し、先端が頭に達したチンポに委ねきっている。
大きな傘が、閉じたり開いたりと射精のリズムを司って、たっぷり含んだ核を咀嚼でもするように射精の絶頂感を覚えこませながら
頭の中に注入し、それにキノコのDNA構造を目覚めさせていく。
淫造人間であることに目覚めた珠緒を作り上げていくのは、自らのペニスから射精される、精子でありキノコの胞子。
より深い絶頂感とともに、それが注入され、身体を包んでいた生殖細胞と内を満たしあふれ出したものが混ざり合って融合し、
淫造人間として完成されていくのだ。
すべての核を射精させ終えた傘のような亀頭は、半球状の形態からさらに縁を反り返らせて、密生した襞を表にして、そのまま
ズルリと横滑りして、珠緒の頭があった場所に収まる。
そして珠緒の以上に膨張していたチンポに頭皮が被さって、ズルズルと覆い尽くして、その勃起を収めさせていく。
ガクンと顔を伏せるようにして、珠緒の頭に納まった半球状の傘が前に倒れ、滑らかな丸い頭部にブツブツと疣とも瘤ともいえない
隆起が発生し、そして、指は、先端がこんもりと膨らんだ半球状や釣鐘型の傘を持つキノコへと変貌し、形の良い適度な隆起を見せていた
乳房すら、その表面は片側はささくれ立ちもう一方は、編み笠のような異質な形へと変わっていく。
前に折れていた傘頭が、クイッと上に向き、異常な風体をなした珠緒が、生まれ変わった悦びに目覚め狂気の産声をあげる。
「キィ〜〜ノォォォ〜〜!!」
ブンブンと嬉しそうに頭傘を振り乱して甲高い裏声で喚き散らす珠緒。
『「生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−6』
犯したくて、、、出しまくって、、そう、、オマンコを自分自身で存分に嬲りたくて仕方がない、、、
そう、、それこそが、、私の使命なのだ。
「うっふふふふ、、、まあ、、おチンポも立派なら、その姿、とっても素敵よ、、」
「本当よ、、、まさに、、女を犯すのにぴったりの身体ね。珠緒さん、、」
久仁子も由紀代も変わり果てた珠緒の姿を愛しそうに、そしてそれ以上にギラツいた情欲をたたえた目で見つめている。
頭傘の裏側で放射状に広がる襞裏の一部が、グニャリ、、グニャリと寄り集まり、硬く閉じあったあと、にっちゃりと音を立てて
上と下に裂けはじめると、そこに、パッチリした珠緒の眼が、それも性欲に狂ったものにありがちな充血した脂ぎった感をたたえて
自分に向けられる情欲の視線を受け止めたあと、その視線の主の持つ妖艶な色気にこたえるようにして、股間で萎えていたものに
欲望を、自分の思いを再び滾らせていく。
「キヒヒヒヒ、、、淫造人間、、スペルマキノコォ〜!キィ〜〜ノォォ〜〜!」
その言葉と同時に、ニョキニョキと珠緒の括れた腰元から、新たに何本もキノコが生え、それがクニュクニュ、シュルシュルと
股間から聳え立つものに巻きつき食い込んで、おぞましい兇器とも思える造形の陰茎へと作り変えていく。
「うふふふ、、、とっても良さそうなチンポだこと、、、それでは、、あなたに最高の肉の交わりの快楽を教えてあげるわ。」
「私たち、オマンコと子宮が合体した淫らな神の能力で、あなたの筆を下ろしてあげる、、、徹底的に、、女の良さを、、」
「オマンコを犯す悦びを骨の髄まで、教え込んであげるわね、、、」
うふふふふ、、うふふふふ、、、たっぷりといやらしさをしみ込ませた含み笑いが次第に高めながら、変貌を遂げた珠緒の前で
2人の美熟女たちは、その新しく生まれた淫造人間スペルマキノコと思いきり、邪な性愛を交わすべく、ついに合体を試みようとしているのであった。
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−7』
「そうね、、、女の真髄を味わってもらっちゃおうか、、言葉通り、、全身で、、女の神秘
膣と子宮のもたらす、、地獄の交わりを、、、うふ、、、、うふふふふふ」
久仁子も由起代に劣らないくらい凄絶な笑みを浮かべて、由起代を見返し、妖しい瞳の光を灯す。
「珠緒さん、いいえ、スペルマキノコ、人間の女を犯すより、もっと凄いことしてあげる、、」
「内性器と外性器が合体した、悪魔の女陰であなたを一人前の淫造人間にしてあげるわ、、」
珠緒=スペルマキノコでさえ身震いするほど、凄みを感じさせる声音で宣告する久仁子と由起代は、
奇怪な珠緒=スペルマキノコの頭部を間に入れて火花が散りそうなくらいに、激しく瞳の奥の
妖しい輝きを、激しく灯していく。
含み笑いの低い笑い声で、フフフフフ、、、フフフフフ、、、と由起代は笑い続け、久仁子は、
ヒヒヒ、ヒヒヒヒヒ、引きつったような甲高い声で笑い出す。
異種生物との融合を果たした淫造人間である由起代たちが、最良のパートナーとの合体によって
限り無く神に近づき、究極のド淫乱な性器の権化に変わり果てるその時が来ているのだ。
もう一体の淫造神、ゴッドペニス。
それと対を成し、完璧な女性器の化身として精を貪り、取り込んだものとの摩擦を極致の快楽に
昇華させる粘襞と女膜でのみ構成された超ド級淫乱のあの姿形に、、、、、、、
性を知り尽くしそれに目覚めた熟女だからこそ持ちうる、飽くなきまでの性欲が異形の姿となった
珠緒=スペルマキノコを見つめながら、どんどん暴走し、あの形で楽しめるのかと思うと
どうしても笑いがこみ上げてきて止まらないのだ。
チンポの淫造人間、杏奈=チンポコミミズ。
睾丸の淫造人間、ミツキ=キセイチュウキンタマでさえ、単体ではたじろぐほど、それほど
合体した熟した女そのものの淫造神の貪欲さと淫乱さは計り知れない。
身体に絡みついている珠緒=スペルマキノコの腕をやさしく振りほどき、見つめあったまま、
互いに身体を寄せあっていく久仁子、そして由起代。
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−8』
それを黙って見ている珠緒=スペルマキノコの方がよほど、人間離れした姿なのに、抱き合い
身を寄せあう2人の美熟女の凄艶な色気に圧倒されてしまっている。
横に並び、互いの胸元や臀部を、触れるか触れないかの距離で撫でるように妖しく動かし、
そこから発する淫らな波動で内側から、ゆっくりとドロドロのトロトロに身体細胞を蕩かしていく。
たっぷり吸い取った珠緒=スペルマキノコの精胞子が、本来は人間を養分にして成長を遂げるはずが
美熟女の中では、逆に養分にされ、合体のために必要なエナジーに変換されていく。
細胞が蕩け、原子レベルにまで分解され、その小さな個体の一つ一つが結びついて再構成されていき
人の皮の中で組み上がっていく。
臨月を迎えたように膨らんでいた腹部が、キューッと凹み出し、由起代の身体は、全体的に
ムッチリした質感が増していき、かたや久仁子の身体は、ややスリムな感じの華奢なスタイルに
だが、ある一点、そう肉付の良い尻だけが、プクプクと左右別々に奇妙なリズムで膨脹と収縮を
繰り返しながら、着実に大きく後ろに横に張り出していく。
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−9』
「ヒヒヒヒ、、、そろそろ、、いいかしら?」
「フフ、、いいわ、、、来て、、私の中に、、、入って、、そして、、、一つに、、、」
「オマンコ、、、の中に、、子宮が、、、私が、、オマンコ、、、マンコ、、、マンコ、、」
「そう、、オマンコ、、、マンコ、、、マンコ、、、、マンコに、、、、」
虚ろ気に卑猥な4文字を繰り返し呟き、並んでいた身体を向けあう久仁子と由起代。
スッと久仁子が身体を前に倒し、両手クロスさせ由起代の足の甲に当てて、クイッと両脚を
伸ばして身体を反転させる。
逆立ちした格好で、いわゆるシックスナインの体位を取った2人の熟女は、じっくりと相手の秘唇を見据える。
モワ〜ァと酸えたような甘ったるいような鼻が曲がりそうなくらい、発情した雌女特有の女壺が
発する強烈な臭気を、ふんだんに吸い込む久仁子。
鉄分を含んだ血と卵が混ざって発酵した乳製品が腐り切った腐敗臭を発する秘唇に、由起代が
ゆっくりと顔を近づけ、そこから沸き立つ霧をも思わせる気体を口を窄めて、スーッと思い切り吸う。
男を責める時とは違う、そして淫造人間と交わる時とも違う、根源から自分たちが、より
高位な存在として生まれ変わるために、欠けてるピースを埋め込む期待に、結合した体細胞に
相手のオマンコから発する臭気に混じる相手の遺伝子を伝え流す。
「マンコ、、、オマンコ、、、、オマンコ、、マンコ、、、、」
「オマンコ、、、マンコ、、、、、マンコ、オマンコ、、、、」
2人の呟く言葉が、淫らなハーモニーをかなで、いやらしく震えながら重なり完璧に同調していく。
『生まれ変わった女!犯すがために私はいる!−10』
メリ、、メリ、メリ、メリメリ、、、
由起代の顔前で、引き裂けるような音を発し、黒アワビのような肉厚の久仁子の秘唇が、口を開けていき、
爛れた唇を思わせる由起代の陰唇が、グニャグニャと揺れながらぽっかりと内部を露にしていく。
「マンコ、、、オマンコ、、、オマンコ、、、マンコ、、、!」
「オマンコ、、、マンコ、、、、マンコ、、オマンコ、、、!」
呟きは次第に悲鳴のようになり、最後に絶叫に近い叫び声をあげて、その声が途切れる。
久仁子が由起代の秘唇に顔を思い切り押しつけ、伸ばしていた脚を折りまげて、由起代の頭を
自分の陰裂に押し込んだのだ。
ジュル、、ジュル、、、ジュルル、、ジュル、、ジュル、、ジュルル、、、
倒立した久仁子の尻の間に埋め込まれた由起代が、その中から何かを啜る音が響き、
グチュ、、グチュ、、グジュウ〜〜、、グジュグジュ、、グジュゥ〜、、グジュッ、、
逆向けに由起代の股間に顔を突っ込んだ久仁子が、膣中を掻き回す粘音が鳴り渡る。
タプンタプンと久仁子の尻が激しく隆起を繰り返しながら、不気味な脈動を続けているのとは
裏腹に、久仁子の肢体は痩せこけていき、縮こまっていく。
そして由起代の膣中に頭ごと挿しいれた久仁子は、美しい黒髪を逆立て、その髪1本1本で
由起代の襞を弾き、睫毛やそれどころか、眼球や鼻腔の毛、それに口舌をも使い、どこまでも
奥の深い膣内へ、グイグイと頭ごと奥へ奥へと進んでいく。
由起代の腟内で、肌が捲れ、むき出しにされていく久仁子。
グズグズに蕩け爛れた頭部から、久仁子の細胞が由起代の膣襞に吸収され、そして奥から
こんこんと湧き出す由起代の細胞は、逆に久仁子の胎内に注ぎ込まれていく。
露出している久仁子の背が、首元から赤黒いマーブル模様に染まっていき、ポンプのように
吸い上げる尻のほうへと由起代の細胞が浸食していく。
久仁子の身体は、由起代の脚の甲に伸ばしていた腕も、折り曲げていた脚も縮んでいき、ダルマ
を思わせるような形だが、それでも由起代の身体からずり落ちる事なくピッタリと密着したまま、
タプン、、タプン、、と揺れ動く大きな尻に向かって、挿しいれた頭から逆流するそれを
必死の動きで吸い上げようとしている。
*プロフェッサーさん 長編新作乙です!!いいですね!!独自の世界が・・・・。
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>>429 >
綾乃は僅かに身体を動かし、ガラス越しにいる本山にお尻を向けると、御腹に力を込めた。
膝小僧を掴む掌に力を込める。
メチッ メリメリメリッ ズボッ!!ボトッ!!
お尻の穴から巨大な茶色い棒が噴出し、筋肉で切れて勢い良く床に落ちた。
巨大な塊が、さらに積み上がって行く。
この行動が、言葉に出せない本山に対する綾乃ナリの意思表示だった。
<続く>
* 今夜は まだ大阪ドームさんは遊びに来れていないご様子
(ラスト)
綾乃も彩も全員を飲み込み 並んで排便した。
勢い良く排便されていく便
「いいな〜!!お姉ちゃんは、ママに教えてもらえて!!」
綾乃が彩の羨ましそうな顔に向け笑顔を向けた。
<終わり>
いつもの埋めAAが現われないなぁ
>>445 うっさいわね。埋めるわよ♪
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