桜花学園中等部の2年に、宿泊研修の行事が入った。
それも不思議な事に全員一緒ではなく、一組から順番にクラス別に日をずらしてである。
当然これは、小学部教頭葛城三津子からの依頼であった。
身体が未成熟な小学生より、中学生の方が適役であるからだ。
研修所に着くとすぐに、保健と称して女子20人が一室に集められた。
この中で既に改造されている者は8人。主に蜂女やサラセニア女などである。
彼女達は、先生と共に非改造の12人を取り囲むと、揃って衣服を脱ぎ始めた。
呆気にとられる12人の女子生徒達。担任の先生からは何の説明も受けていない。
自分達も服を脱がなければならないのだろうか。そう思ってお互いに顔を見合わせていた。
全裸になった同級生の後から、三津子が現われた。
当然彼女達の殆どは三津子の事を知っている。小学部でお世話になったからだ。
しかし初めて見る三津子の肢体の迫力。
50歳前だというのに、スイカのような乳房には少しの垂れもない。
その三津子が、冷たい笑みを浮かべながら口を開いた。
「これから貴方達は<神の結社>の改造少女蜂女となって、私達の仲間になるのです。」
「改造少女?蜂女?」と、女子生徒達が口々に呟く。
「おほほ、そうですわ。
ここにいる皆さんのようにね。」
その言葉が合図となって、廻りを取り囲んでいる同級生達が「変身!」と叫んだ。
すると裸の素肌が青色に染まっていく。それから背中に羽が生え、昆虫のような形態になった。
蜂女だ。女子生徒達は、驚きのあまりに声も出ない。目の前で起きた事の説明がつかないのだ。
それも当然であろう。ただ呆然とその場に立ち尽くしている。
三津子はその少女達に、黄色と黒の同心円模様に変わった乳房から針を放った。
すると同じく蜂女に変身した担任と同級生達も続いて放つ。
どうやら麻痺針のようだ。女子生徒達は意識はあるが、身体が自分の意志では動かせない。
つまり助けを呼ぶ事も逃げる事も出来ないというわけである。
「おほほ、命には別状ありませんから、心配はいりませんわ。」と、三津子が気安めに声を掛けた。
しかし命に別状ないからといって、身体が動かなければ何をされるか分かったものではない。
女子生徒達の顔に、ありありと苦悩の色が伺えた。
そんな女子生徒達を尻目に、三津子は改造の準備に取り掛かっていた。
三津子のお尻の穴から、5cmくらいの太さの管のような物が現われた。
先端が亀頭のように膨らんでいて、一見チンポのような形をしている。
これは女王蜂女だけが持つ産卵管であった。
その産卵管が折れ曲がり、股の下を通って前方へ伸びていく。
三津子の股間から聳え立つその姿は、まさにチンポのようであった。
「おほほ、準備が出来ましたわ。
それでは主席番号の順でよろしいかしら。」
その言葉通り、三津子の前に赤井樹理が連れてこられた。
当然自分では動けないので、両脇を抱えられてである。
「時間がないから下着だけでいいわ。
それで服が痛まないように後から入れるから。」
三津子の指示で樹理は机に両手をつかされ、腰を曲げてお尻を突き出すような格好にさせられた。
そしてパンティーを脱がされ、スカートが捲り上げられたのだ。これで挿入の準備は万端である。
三津子は両手で樹理の腰を掴むと、産卵管をオマンコに充てがった。
樹理は自分が何をされようとしているのか、即座に分かった。
しかし分かっていても、身体が動かなければ抵抗のしようがない。
樹理は涙目で無言の訴えを行なった。ところがその行動は、三津子の興奮を高めるだけである。
「おほほ、それでは入れますわよ。
初めは少し痛いかもしれませんが、我慢してください。
すぐに気持ちよくなりますからね。」
三津子は嬉しそうにそう言うと、軽く腰を前に突いた。
するとその動きに合わせて、産卵管が樹理のオマンコの中に埋まっていく。
苦痛の表情を浮かべる樹理。破瓜の痛みに耐えているのだろうか。
「おほほ、この膣道の感触は未通ですわね。
赤井さん、貴方の処女を頂けて嬉しいわ。」
三津子は今度はゆっくり腰を引いた。当然それに合わせて産卵管もオマンコから顔を出す。
その産卵管が処女の証しとして、うっすら紅く血で染まっている。
それを見た三津子はますます嬉しくなり、再度腰を突いて産卵管をオマンコに埋めた。
すると樹理の表情にも変化が現われた。痛みに耐え、歯を食いしばっている様子ではない。
反対に口を開け、息を荒げ喘いでいるようにも見える。そう樹理は感じ始めたのだ。
三津子の口元に笑みが零れる。今度はゆっくり抜き挿ししてみた。
膣内に淫液が溢れ、スムーズさが増した。しかも膣壁が産卵管を放すまいと締め付けてきている。
明らかに樹理は三津子を求めているのだ。次に三津子は、素早く産卵管を二度抜き挿ししてみた。
お尻が反応を示すが、痛がるような素振りではない。むしろ悦んでいるようだ。
これで三津子が腰を振るのに支障がなくなった。お楽しみの本番はこれからだからだ。
三津子は腰を掴む両手に力を込め、前後に激しく腰を振った。
何度も何度も産卵管が膣壁を擦り、オマンコを出入りする。樹理はもう逝きそうであった。
ただ最初に悲鳴をあげないように声帯を麻痺させられているので、嗚咽を発する事が出来ない。
涎を垂らし、悶絶しそうな表情がそれを物語っていた。
一方の三津子は、快感を押し殺すようにしていた。今回はお掃除ではない。
樹理と一緒に逝ってしまっては、溶解毒を射出してしまう可能性があるのだ。
樹理がオルガスムスに達した事を確認した三津子は腰を振るのを止め、産卵管の先が子宮口に届くようにオマンコに突き挿した。
本当はもっと楽しみたいが、これは己の欲望を満たす遊びではなく、重要なお仕事である。
それにまだこの後、11人も残っているのだ。最初の一人で果てるわけにはいかないであろう。
三津子は産卵管の先から更に細い管を伸ばし、それを子宮口に挿入した。
樹理の子宮内に、直接卵を産みつけるのだ。
「あぁ・・・」
産みの苦しみという言葉があるが、産卵の感触は排便と似ている。
中々出ない時ほど、出た時の爽快感は大きい。
三津子は懸命に気張り、無事に樹理の子宮内に卵を産みつけた。
産卵の余韻に浸る三津子だが、あまりゆっくりもしていられない。
残りの女子生徒にも、続けて卵を産みつけなければならないからだ。
三津子がゆっくり腰を引くと、淫液塗れの産卵管がオマンコから抜けた。
樹理は満足そうな笑みを浮かべ、立って両手をついたまま気を失っている。
すぐに同級生の改造少女が、介抱するように樹理を抱きかかえ連れていった。
その樹理の替わりに、別の同級生によって石谷菜穂子が連れて来られた。
同じく卵を産みつける為だ。三津子は先ほどと同様に、産卵管をオマンコに挿入し腰を振った。
こうして2年一組の女子達は、三津子によって次々と子宮に卵を産みつけられていったのだ。
11人に卵を産みつけ終えた三津子は上機嫌であった。今までの女子が全て処女だったからだ。
やはり処女膜を破るのは気持ちのいいものだ。自分が女にしたという満足感がある。
三津子は最後の生徒、渡部祥子のオマンコに産卵管を入れた。ところが処女膜の感触が無い。
しかも痛がる表情も見せていない。どうやら祥子は初めてではないようだ。
「何ですの、渡部さん。
貴方、男を知っているのですか?」
少し不機嫌に三津子が問い掛けた。すると担任の豊嶋早百合が、慌てて答えたのである。
「教頭先生、渡部さんは小学6年の時、前の学校で担任の教師に犯されているのです。
それで中学から当学園に転校してきて、登校拒否から立ち直ったのです。」
それを聞いた三津子は、柔らかな口調で前言を撤回した。
「そうでしたの、それは辛い思いをしていたのね。
でもチンポに偏見を持つのはよい事ではありませんから、
私が女の悦びを教えてあげますわ。」
そう言って三津子は産卵管を抜き挿しした。初体験ではない祥子は、もう感じてきている。
精神的には拒否しても、肉体的な快感は否定できないようだ。
「渡部さん、気持ちいいでしょう?
もう我慢しなくてもいいのですよ。
私と一緒に楽しみましょうね。」
三津子が腰を振るたびに、電流のような衝撃が祥子の脳髄に突き刺さる。
それは担任に強姦された時には、決して得る事のなかった感覚だ。
今産卵管でオマンコを散々突かれ、祥子は牝豚のように快感を貪り食っていた。
ところが感じているのは祥子だけではなかった。僅かだが三津子の口から嗚咽が漏れたのである。
それに合わせて、三津子の腰の動きも激しさを増した。
それも今までのように冷めた表情で機械的に腰を振っているのではない。
顔が紅潮して息も乱れ、明らかに興奮している。
卵を産みつけるという本来の目的も忘れて、性の快感に溺れているようだ。
「あぁぁぁぁ・・・いいぃ逝きそうだわぁ・・・」
普段から毅然とした態度で、乱れる処など決して見せた事のない三津子が、よがり狂っている。
一心不乱に産卵管を突くその様子は、男性が果てる時と似通っていた。
「あぁぁぁもう駄目、我慢できない・・・
はぁ・・・ああぁ・・・・・・」
すでに祥子はオルガスムスに達し、失神していた。独り三津子だけが歓喜の嗚咽を発している。
しかしそれもすぐに限界が訪れた。三津子の腰の動きが止まったのである。
産卵管を祥子のオマンコに深々と突き入れ、必死に何かに耐えているようだ。
だが生理現象を拒む事は出来ない。産卵管の先から白く濁った液体が噴き出した。
「ドピュゥゥゥゥ!」
それはまるで精液のように、祥子の狭い膣内を満たしていく。
そして行き場を失った白い濁液は、子宮の中へ大量に注ぎ込まれていった。
今回は卵を産みつけられなかった祥子だが、この液体は排卵を強制し妊娠させる効果がある。
つまり祥子の卵子を用いた受精卵が生じるので、卵を産みつけられたのと同じ状況になるのだ。
三津子の表情も今までとは違った。満足感の中にも疲労の色が伺える。
頭をうな垂れ、大きく深呼吸しているのがその証拠だ。
おそらく男性の射精後の脱力感と同じようなものであろう。
全く違うのは、チンポのように産卵管が萎えない事だけである。
祥子のオマンコから抜かないで、膣内の感触を楽しんでいるようだ。
処女でなかった事は残念だが、三津子は心に傷を負った少女を癒せた事に満足していた。
チンポに嫌悪感を抱いていては、蜂女となった時のお掃除に支障がでると感じていたからだ。
お掃除は気持ちいいものだと、祥子の心の奥底に刻まなければならない。
それにはオマンコに快感を教え込めばいい。こうした理由で三津子は祥子を逝かせまくったのだ。
満足そうな表情で気を失っている祥子。もう男やチンポに対するトラウマはないであろう。
三津子は産卵管をゆっくり祥子のオマンコから抜いた。
「ブシュゥゥゥ・・・」
すると膣内に満たされていた白濁液が、音をたてて膣口から溢れ出た。
まるで精液を中出しされた状態だ。しかもその量が凄い。
床に零れ出た液体は、牛乳瓶1本分はあるだろう。
だが強姦された時と違い、悲壮感はない。むしろ幸せそうに眠っているように見える。
その祥子を同級生の蜂女が、両脇を抱えて連れていった。
これで三津子の役割は全て終わった事になる。
卵を産みつけられた女子生徒達は、やがて卵が孵り1週間で蜂女になるだろう。
その間、孵化した幼虫に精液を与える必要がある。
男子生徒は、その為に連れてきているのだ。
遣りたい盛りの中学2年なので、毎日相手をしても精液が枯渇する事はあるまい。
一方、気を失っていた女子生徒達が一斉に目覚め始めた。
身体の麻痺も治まり、全員が晴々とした表情をしている。
子宮内で孵化した幼虫の発した分泌物が、身体中の毒素を消していったのだ。
それと同時に、脳には<神の結社>の思想が植え込まれていった。
彼女達は、すでに蜂女となっていた者と意識を共有できている。つまり完全に洗脳されたのだ。
それを確認した蜂女達は変身を解き、脱ぎ捨ててあった衣服を身に着け始めた。
そして卵を産みつけられた生徒達も、パンティーを穿き身繕いをした。
仲間同士になった女子生徒達は、お互いに顔を見合わせ微笑んでいる。
男子の生徒には、この部屋で起こった事など知る由もない。
この後、幼虫の餌に利用されるなど夢にも思わないだろう。
その男子が運動場から帰ってきた。女子が保健、男子が体育という事になっていたからだ。
男子が着替え終わると部屋割りが発表されたが、驚いた事に男女相部屋であった。
研修施設は全て二人部屋で、名門私立らしく高級ホテル並の装備が設けてある。
つまり完全なツインルームに、男女が一夜を共にするのだ。
普通の学校教育では考えられない事態である。
ところが動揺する男子を尻目に、女子は当たり前な顔をして部屋に別れていった。
女子が不思議に思わなければ仕方がないと、男子は緊張した面持ちで部屋に入っていった。
その内の一人、伊沢昭吾が中に入ると、赤井樹理が下着姿になって待っていたのである。
立ち止まり目のやり場に困ったような顔をする昭吾だが、樹理には恥ずかしがる素振りはない。
それどころか自らのベッドに、昭吾を招いたのである。
同じ部屋に男と女がいれば、する事は一つだ。夕食までにはまだ時間があった。
樹理は昭吾のズボンのベルトを緩めジッパーを下ろすと、中からチンポを取り出した。
口に咥えるまでもない。チンポはすでにビンビンに勃起している。
樹理は下着を脱いで全裸になると、昭吾をベッドに横たわらせ、その上に跨った。
桜花学園は規律が厳しく、男女間の交際には一際喧しい。
その為に他の男子同様に、昭吾もまた童貞であった。
改造された少女達が、夜な夜なオマンコにチンポを入れているというのに、おかしな話しである。
しかしそれはお掃除とSEXを、明確に区別する為に設けられた規則であった。
だから樹理がしようとしている事も、SEXではないと思っていた。
ジュースを飲む時ストローを口で咥えるように、精液を採取する時はチンポをオマンコに入れるのだ。
腰を下ろしてオマンコにチンポを充てがった樹理が、下になっている昭吾に声を掛けた。
「伊沢君、いい?
じゃあ、入れるよ。」
真剣な表情で頷く昭吾。彼自身、何故こんな事になったのか理解していなかった。
しかし性への興味は大いにある年頃だ。女子から誘われて断わる奴はいないだろう。
昭吾は鮪のように樹理を待った。その様子は童貞少年そのものだ。
樹理は口元に笑みを浮かべると、ゆっくり腰を静めた。
目の前に見えるオマンコが、ゆっくり昭吾のチンポを包んでいく。昭吾の童貞消失の瞬間だ。
ところが、入れるが早いか昭吾はすぐに射精した。
「ドピュウゥゥゥ」
あまりの早さに情けなくなり、泣きそうな表情を見せる昭吾。その昭吾を樹理は優しく慰めた。
「初めてだもの、早いのは当たり前よ。
でも風俗じゃないから、1回で終りって事はないわ。
ほら、チンポもその気よ。
ちっとも萎えていないわ。」
そう言って腰をゆっくり振る樹理。確かに昭吾のチンポは元気だ。
オマンコ欲しさに勃起している。それから何度も精液を放った。
その昭吾の精液によって、子宮の中の幼虫が活発さを増した。
幼虫と樹理は一心同体。お互いの利益が共通しているのだ。
樹理が腰を振る事で昭吾が射精し、その精液を受けた幼虫の分泌物が多くなる。
そして分泌物が多くなると樹理の快感が高まり、益々腰を振るのである。
つまり昭吾の精液が枯れるまで続くというわけだ。
しかし勃起毒で強制勃起させていないチンポは、お掃除の時と違って限界がある。
射精が20回を越えた頃から、チンポが固さを失い始めたのだ。
オマンコの中で萎んでいくチンポからは、これ以上の射精は無理であった。
すでに必要なだけの精液は採取しているので、樹理は腰を振るのを止めた。
自分の下では昭吾が口を開けて、死にかけた金魚のような顔をしている。
さすがに疲れたようで、しばらくは起き上がれないかもしれない。
樹理はオマンコにチンポを入れたまま昭吾に覆い被さった。抱き合ったまま、少し休憩をするのだ。
昭吾は樹理という肉布団を得て、気持ちよさそうに寝息をたてていた。
一方すでに蜂女で精液を必要としない者も、男子と交わっていた。
しかも蜂女に変身し、あたかもお掃除のようであった。
蔭山徹治は部屋に入ると、遠藤詩織に襲われた。
いきなり全裸となった詩織が蜂女に変身し、毒針を撃ち込んできたのである。
床に崩れるように蹲る徹治。何が起きたのか、全く理解できない。
その徹治の元に歩み寄った詩織は、ズボンのジッパーを下ろしながら告げた。
「蔭山君、心配しないでいいよ。
とても気持ちよくしてあげるだけだから。」
そう言われても、素直に信じる奴もいまい。いくら同級生とはいえ、その姿は化物なのだ。
信じられない事態だが、自分の身体が動かないのも、また事実である。
怯える徹治を尻目に、詩織は徹治のズボンから勃起したチンポを取り出すと、そのまま徹治の身体を跨いだ。
下から詩織の股間を見上げた徹治は、オマンコが丸見えなので少し興奮してきた。
これから起こらんとする不埒な期待に、恐怖が薄れたようである。
詩織はそのまま腰を下ろし、オマンコにチンポの先を充てがった。
無言のままチンポをオマンコに挿入する。期待は現実のものとなった。
「ドピュウゥゥゥ!」
その途端に弾けるように噴き出す精液。改造少女のオマンコに耐えられるチンポはないのだ。
詩織はゆっくり腰を振り始めた。それはいつものお掃除の時より速度が遅い。
それでも亀頭が膣壁を擦るたびに精液は噴き出す。
10回を数えた頃には、徹治の肌が潤いを失っていった。
「そろそろ限界かな・・・」
そう感じた詩織は腰を上げてオマンコからチンポを抜いた。
これ以上射精すればミイラになってしまうにも係わらず、チンポが未練がましくオマンコを欲して勃起している。
今回はお掃除ではない。徹治の精嚢の精液を空にするのが目的なのだ。
タイミングを計ったように、葛城三津子が入ってきた。それも女王蜂女に変身してである。
「ご苦労様。」
詩織に労いの言葉を掛ける三津子。
その詩織と場所を入れ替わり、三津子が代わって徹治を跨いだ。
徹治は中学からの入学なので、三津子とは初対面であった。
いや顔見知りでも、教頭の葛城三津子とは思わないであろう。
徹治は気が気でなかった。下から見上げても、三津子の爆乳は迫力がある。
しかもオマンコはかなり使い込まれて、小陰唇が肥大している。
熟女の魅力が満載だ。未成熟な詩織にさえ、あれだけ逝かされたのだ。
それが百戦錬磨のような三津子では、腎虚で殺されるかもしれない。徹治は死を覚悟していた。
ところが三津子は腰を下ろさずに、振り向いてお尻を向けたのである。
しかもお尻の穴から何か出てくる。徹治はそれが、てっきりウンコだと思っていた。
三津子をスカトロマニアだと勘違いしたのだ。
だが出てきたのは女生徒達に卵を産みつけた産卵管であった。
ウンコではないと知って徹治は安堵したが、お尻から伸びる棒状の物体を見て、何に使用する物なのか全く理解ができないでいた。
しかし子宮を持たない男の徹治に、三津子はいったい何をするつもりであろうか。
産卵管が所定の長さになると、更に先端から細い管が10cm位伸びていった。
これこそが子宮内に卵を産みつけた真の産卵管である。
三津子は腰を曲げて中腰になると左手で徹治のチンポを掴み、右手で産卵管の管を尿道口に挿し込んだ。
本来なら尿道オナニーの経験のない者には耐えがたい痛みであるが、極限まで射精させられたチンポには感覚がない。
ただ針の毒で強制勃起させられている為に、管は何の抵抗もなくスムーズに入っていった。
「蔭山君だったわね。
恐がらなくてもいいのよ。
貴方にいい物をプレゼントするだけだから。」
首だけ振り向いて、三津子がそう告げた。
そうは言っても、自分のチンポに得体の知れない管を挿し込まれて、安心などできるわけない。
しかも三津子の様子から、チンポの中に何か入れようとしているのは明白であった。
その三津子がウンコをするような仕草で気張っている。
だがお尻の穴からは産卵管が出ているし、これ以上肛門が開く気配はない。
ところがその時、突然徹治は精嚢の中に違和感を感じた。
「ふぅ・・・」
それと同時に、三津子が便秘中にウンコが出た時のような溜息を吐いた。
そして満足げな笑みを浮かべ腰を上げると、それに連れてチンポの先から管が抜けた。
そのまま産卵管をお尻の穴にしまう三津子。目的は達成されたのだ。
そう。徹治の精嚢の中に卵を産みつけたのである。
予め精嚢の中の精液を空にしておいたのは、管を抜く際に射精されると、精液と共に卵が体外に出てしまうからだ。
卵はすぐ幼虫となり睾丸と同化を始めた。そして睾丸と一体となり、サナギのように変体していった。
これで射精で飛び出る心配はなくなった。栄養となる精液もやがて満たされるであろう。
子宮内の幼虫が成虫になれば、その女性は蜂女に改造されるが、精嚢の中ではこれ以上成長しない。
ただ分泌物を出し続けて、その男に<神の結社>の思考を植え付けるのである。
もしサナギが成長する時があれば、それは任務に失敗してお掃除される時であろう。
最期の射精と共に成虫となった蜂が飛び去り、後に残った身体は溶けて消え去るのだ。
サナギによって思想に染まった徹治は、これで<神の結社>の一員となった。
精液の搾取を目的としない男子生徒を、この時点で仲間にした理由は、一種のスパイのようなものである。
女子生徒が蜂女になるには、これから一週間以上に渡って男子から精液を採取しなければならない。
スパイを放っておけば、その間に外部に連絡を取ったり、脱走を企てる者を事前に阻止できると考えたのだ。
三津子は次々に部屋を訪れ、残りの7人の男子生徒にも卵を産みつけていった。
夕食の時間となり、全員が食堂に集まってきた。
血色のいい女子に比べて、明らかに男子は顔色が悪い。相当お疲れのようだ。
限界まで女子の相手をしていたので無理もないが、副担任の磯田准一にはその事はわからない。
磯田は典型的な体育教師である。だから昼間の授業だけで疲れたと勘違いしていた。
桜花学園にはこうした<神の結社>と関係ない教師も多数存在するが、今回の三津子の計画では、磯田にも卵を産みつける事になっていた。
男子の食事には、疲労回復精力増強の薬膳が加えられていた。
<神の結社>ではこうした性的な研究が頻繁に行なわれている。
それがまた蜂女の毒針や蛭女の粘液などに活かされているのだ。
この薬膳は健康な男が食べればチンポが勃起して女が欲しくなる。
夕食後部屋に戻った磯田は、その為に何か落ちつきがなかった。
生徒と同じように相部屋であるので、当然担任の豊嶋早百合と一緒である。
普段学校では女として意識した事がなかったが、何故か今日は艶めかしい。
磯田は自分の欲望が制御できず、早百合に襲いかかった。
鼻息も荒く興奮して早百合を押さえつけ、衣服をはだけていく。
これは全て夕食のせいである。その事を知っていたので、早百合はあえて抵抗をしなかった。
ところが学生の頃から筋肉オタクである磯田は、これまで女性と付き合った事がない。
その為に次に何をすればいいのか分からないのだ。童貞の悲しさである。
そしてズボンの上から早百合の股間にチンポを押しつけていた処、精液が漏れてしまったのだ。
それはあまりにも早過ぎるであろう。磯田は顔を真赤にして、今にも泣きそうであった。
そこへまるで美人局のように三津子が入ってきた。
「磯田先生、何をしているのですか。」
その声に驚いて振り返る磯田。当然三津子の姿が目に入る。
しかし三津子は怒った様子ではなく、むしろ笑っている。磯田の痴態が滑稽であるからだ。
そして三津子は二人の元に歩み寄ると、磯田の手を招いて諭すように聞かせた。
「強姦はいけませんわ、磯田先生。
女が欲しいのなら、私が何時でもさせてあげますわよ。」
そう言って自らの衣服を脱いでいく三津子。磯田は唖然とした表情で見つめている。
やがて三津子はブラもパンティーも脱いで全裸となった。
「あら磯田先生、女に恥をかかせるものではありませんわ。」
突っ立ったままの磯田のズボンに手を掛け、ベルトを緩めながら三津子はそう言った。
それが引き鉄となり、磯田は自ら精液で汚れたズボンを脱ぎ捨てた。
そして純白のブリーフを脱ぐと、皮を被った包茎チンポが現われた。
それはスポーツで鍛えた逞しい身体と不釣合いな、貧相なチンポである。
勃起しているにも係わらず、親指ほどしかなかった。
三津子はしゃがんで、チンポの皮を後方に剥いてみた。
するとピンクの亀頭が顔を出す。大丈夫、仮性包茎だ。小さいが使用には支障がない。
先ほどは皮を被ったまま射精したので、亀頭の周りが精液でベトベトである。
三津子はそのチンポを口に咥えた。突然のフェラの感触に磯田の顔が緩む。
当然今まで、女性にチンポを舐めてもらった事などない。
風俗の経験もない磯田は、正真正銘の童貞であった。
三津子は逝かさないように舌で舐めて、恥垢と共に綺麗にした。
これで第一段階の準備はよし。立ち上がった三津子は早百合の方を向き、こう言った。
「おほほ豊嶋先生、どうやら磯田先生は童貞のようですから、私が頂きますわ。」
楽しめるチンポではないが、三津子は童貞キラーなのである。
磯田をベッドに仰向けに寝かせると、三津子はその身体を跨いだ。
そして中腰で股を開くと両手で小陰唇を拡げ、オマンコを磯田に晒した。
「おほほ、これがオマンコですわ、磯田先生。
この中にチンポを入れるのです。」
そう言って腰を下ろし、チンポを握る三津子。先っぽが小陰唇に掛かったのが、磯田にも見えた。
そして三津子はそのまま腰を沈めた。磯田の筆卸しの瞬間である。
それと同時に磯田を襲う強烈な射精感。しかし磯田は精液を漏らさなかった。
あれだけ早かった磯田が、どうした風の吹き回しであろうか。
まさか二回目で我慢が出来たというのか。三津子のオマンコは、そう容易いものではないはずだ。
実は三津子の性技で、膣口で磯田の輸精管を圧迫して射精を止めていたのである。
これならどんな早漏でも、射精せずに性交を続ける事が出来るであろう。
その磯田に絶頂の第二波が来た。しかしまだ精液は放たれない。
男は射精するたびに興奮が一度引くが、これならどんどん逝って上りつめる事が出来る。
だから何十回射精するよりも、相当気持ちがいいはずである。
三津子は腰を振っていなかった。オマンコの収縮だけで逝かせ続けていたのだ。
その都度磯田は射精感を得るが、チンポは依然として精液を放たない。
つまり終わりが来ないのだ。しかしいくら気持ちよくても、物事には限界がある。
快感が人間の精神の許容値を越えれば、気が狂うしかないのだ。
「おほほ、そろそろ限界のようですわね。
磯田先生、逝かせてあげますわ。
私のオマンコの中に、たっぷり精液をぶちまけなさい。」
そう言って三津子がオマンコの筋肉を緩めると、堰を切ったように精液がチンポから噴き出した。
「ドピュルゥゥゥゥゥ・・・」
もの凄い勢いだ。溜まりに溜めた物が一気に放出されたのだから、それも無理はない。
一発というより垂れ流し状態だ。まるで小便のようだが、勢いは射精の激しさである。
サイフォン効果も相俟って、精嚢の中を空にして打ち止めとなった。
それでもオマンコの中のチンポは、まだ精液を放とうとして痙攣していた。
無い精液を出そうとして、一生懸命足掻いているのである。三津子はゆっくり腰を上げた。
オマンコから抜けたチンポは、萎えるどころか青筋をたてて勃起している。
未練がましく三津子のオマンコを求めているのが哀れに思えた。
そのオマンコは、あれだけの射精にも係わらず、一滴も零す事なく精液を飲み込んだ。
改造少女は変身していなくても、精液を貯える事ができる。
毒針の製造や改造後の活動エネルギーとして使用されるのだ。
「おほほ、精液を美味しく頂きました。
御返しにいい物をさし上げますわ、磯田先生。
変身!」
三津子の姿が見る見る変わる、女王蜂女だ。磯田は驚きを隠せなかった。
目の前で教頭が化物に変わったのだ。目を疑うしかないが、それは現実である。
この場合逃げるのが普通であっても、磯田は疲労困憊で足腰が立たない。
精液を搾り取られたオマンコを見上げながら、まな板の鯉のように横たわっていた。
その青褪めた表情で怯える磯田に、三津子は落ちつかせる為に優しく声を掛けた。
「おほほ、怖れる必要はありませんのよ。
姿が変わっても、私は教頭の葛城ですわ。
エイリアンでもプレデターでもありません。
とって食おうとしているわけではないので、安心してください。」
三津子の言葉に磯田の引き攣った表情が和らいだ。少しは落ちつきを取り戻したようである。
その顔を確認した三津子は、跨いだ足を入れ替えて背中を向けた。熟女特有の巨尻が磯田を圧倒する。
これから何をされるのだろうか。そのお尻を見上げ、磯田は再び不安に襲われたのである。
磯田の不安は的中した。三津子のお尻の穴から棒のような物が出てきたのだ。
先端が卵状に丸みを帯びており、一見チンポのようである。
当然磯田は、これが産卵管である事を知らない。
ただお尻から伸びるそれと、三津子の乳房の黄と黒の同心円模様から、磯田は蜂をイメージしていた。
つまり毒針である。その連想を肯定するように、産卵管の先から細い管が更に伸びた。
それは注射針のように見えただろう。磯田は自分に毒を注入するつもりだと確信した。
このまま三津子がお尻を下ろせば、間違いなくお腹の真中に突き刺さる。
しかし身体を動かす体力がない為に、それを磯田はかわす事が出来ない。
ところが三津子は最後まで腰を下ろさずに、中腰のまま左手で磯田のチンポを掴んだのである。
磯田には三津子の行動の真意が読めない。チンポに用があるのなら、オマンコで充分だ。
わざわざそんな物を出す必要がない。磯田は注意深く三津子の仕草を見守った。
するとチンポの先に、例の細い管を入れようとしているのが分かった。
だが毒注射をするのなら、管を尿道に挿し込まなくてもよい。突き刺せば事が足りる。
ならば目的は他にあるのだろうか。色々と思考を重ねるが、磯田には答えが出ない。
どちらにしても身体が動かない以上、磯田には三津子の言葉を信じて成り行きに任せるしかないのだ。
管が完全にチンポの中に埋まった。尿道に痛みが走るが、我慢できないほどではない。
しかも蜂に刺された激痛ではなく、粘膜に異物が触れた時の痛みだ。
オマンコに初めてチンポを入れられた時、女性はこのような痛みを感じるのだろうか。
毒針でない事を確信した磯田は、そんな事を考える余裕さえあった。
三津子が何をしようとしているのか定かではないが、言葉通りに命には別状ないと感じていた。
その三津子の動きが止まっている。じっと何かを待っているようにも見えた。
実はこの時、三津子は産卵の為に気張っていたのである。
しばらくすると、そのままの姿勢で三津子が磯田に声を掛けた。
「磯田先生、お疲れさまでした。
先生の金玉に、無事卵を産み終わりましたわ。」
普通胎内に卵を産み付けられたと聞いて、冷静でいられる者はいないだろう。
しかし磯田は三津子の言葉を当たり前のように耳を傾けていた。
そして三津子の異形な姿にも、違和感を感じなくなっていたのである。
それはすでに思考が犯され、<神の結社>の一員になっていた証拠であった。
用を成し終えた三津子が立ち上がると、チンポから管が自然に抜けた。
お尻から産卵管をぶらつかせている姿は、妙に滑稽だ。
まるで切れないウンコをブラブラさせているようにも見えるからだ。
三津子は用が無くなった産卵管をお尻の穴にしまった。
これで全てが終わったかのように思えたが、未だに磯田は起き上がる気配が無い。
精魂尽き果てた顔で、死人のように横たわっているのだ。
死ぬ事はないだろうが、本当に死んでしまえば、これまでしてきた事が水の泡になる。
万が一という事も考えて三津子は、女王蜂女だけが持つ究極の栄養素を、磯田に与える事にしたのである。
仰向けの磯田に覆い被さり乳首を口の中に入れると、赤ん坊のように磯田が吸いついた。
三津子の乳首は勃起したチンポほどの大きさがある。しゃぶるには丁度いい具合だ。
だが体力のない磯田では、少量しか吸い出す事が出来なかった。
これでは回復する量を飲むのに、何時間も掛かるだろう。
そうかといって一気に与えれば、気管に詰まらせ窒息死する恐れがある。
そこで三津子は一計を按じた。栄養は腸から吸収されるので、直接腸に供与すればいいのだ。
三津子は磯田をうつ伏せにすると、自慢のチンポ乳首をお尻の穴に捻じ込んだのである。
未知の感覚が、磯田の身体を貫いていく。痛いはずであるお尻が、何故か気持ちいい。
普通なら肛門に裂傷を負わすほどの太さであるにも係わらずだ。
「おほほ、初めてにしては素質満点ですわ。
磯田先生はチンポが貧弱ですので、ハードゲイの受けになられましたら?」
磯田の気持ちを見透かしたように、そう言って三津子が笑った。
ただチンポミルクを射精するには、三津子が逝かなくてはならない。
三津子は巨大な乳房を振って、磯田のお尻の穴にチンポ乳首を抜き差しさせた。
「ズボッ、ズボッ、ズボッ」
これだけ激しくチンポ乳首をぶち込まれても、磯田は平気な顔をしている。天性の素質であろうか。
肛門の拡張訓練もせずに、いきなり三津子のチンポ乳首を受け入れた男など滅多にいないからだ。
しかもスポーツで鍛えられた身体は、肛門の締まりもいい。
廃人のような状態でありながら、三津子のチンポ乳首に痛いほど食らいついてくる。
久々の活きのいいお尻に、三津子は嬉しそうに笑みを浮かべた。
最高の獲物は三津子の至福の時をより高めていく。
チンポ乳首の動きが益々早くなり、ついに三津子の表情に変化が現われたのである。
「あぁ・・・いいわ、最高よ・・・
こんな気持ちのいいお尻は久しぶりだわ・・・」
今まで決して乱れる事のなかった三津子が、盛りのついた牝猫のように喘ぎ始めた。
そこには上から人を見下ろす毅然とした三津子の姿はない。
スイカのような爆乳を激しく振り、チンポ乳首の醸し出す快感に酔っているようだ。
只でさえ乳首は感じるが、それがチンポのように大きければ尚更だろう。
三津子は磯田のお尻の穴に入れていない右の乳首を握ると、チンポのように扱き始めた。
乳首は当然二つある。丁度胸にチンポが生えたような感覚なので、片方だけではバランスが悪い。
一方のみが気持ちよければ、もう一方は欲求不満に陥いる。
両方の乳首に均等に刺激を与えてこそ、三津子は絶頂に上り詰める事ができるのだ。
「はぁ・・・あぁ・・・いぃ・・・
チンポ乳首・・・いぃ・・・」
嗚咽を吐き、乳房の動きとと乳首の扱きにも力が入る。
同じ<神の結社>の一員である豊嶋早百合も、今までにそんな三津子の痴態を見た事が無かった。
だが熟女が悶える姿は、若い娘では醸し出せない究極のエロさがある。
早百合はオマンコを濡らしていた。出来るなら弄って慰めたいと思った。
しかし三津子が行なっているのは遊びではなく、自らの欲望を満たす淫乱な行為でもない。
磯田を救う為の献身的な作業である事は痛いほど理解している。しかしオマンコが疼くのだ。
早百合は、身体の中から涌き出る性欲を我慢するのに必死であった。
その早百合に突然三津子が声を掛けた。
お尻に入れた左の乳首を軸に半身になりながら、右の乳首を扱き懸命に訴えかけている。
「あぁ・・・豊嶋先生・・・もぅ出そうですわ・・・
早くここに来て・・・チンポ乳首をオマンコに入れて・・・」
早百合には、三津子が言おうとしている事がすぐに分かった。
扱いている右の乳首から、このままミルクを射出してしまえば、部屋中がミルク塗れになる。
それを防ぐ為に、早百合のオマンコの中に出させろと言っているのだ。
早百合としても異存は無かった。極太のチンポ乳首だ。むしろ遅すぎる位である。
初めからオマンコの中に入れていれば、もっと楽しめたと早百合は思った。
肌蹴た衣服を脱いで全裸となった早百合は、ベッドに歩み寄り磯田と並んでうつ伏せに寝た。
そしてお尻の位置を合わせてチンポ乳首を入れ易くすると、三津子がオマンコに入れるのを待った。
さすがの三津子も、もう限界であった。今にもミルクが噴き出しそうなのだ。
焦った三津子がチンポ乳首を捻じ込んだ処は、早百合のオマンコではなくお尻の穴であった。
「いっ痛ぁぁぁぁい!」
オマンコならともかく、早百合もそこは初体験である。
気持ちよくなると思っていた処に激痛が走ったので、素っ頓狂な悲鳴をあげてしまったのだ。
しかしもう三津子に入れ直す余裕は無かった。射出の足音がそこまで聞こえている。
「あぃ・・・いいい・・・イク・・・イクイク・・・
イク・・・いっ逝くぅぅぅぅぅぅ!」
初めて絶頂を迎えたように、三津子の絶叫が響く。
それと同時に二つの乳首から、物凄い勢いでミルクが噴き出したのである。
「ブシャアァァァァァァ!」
直腸内に射出されたミルクは、大腸でも納まりきらずに小腸へと逆流していった。
さすがに小腸は長い。6mもあるのだ。いくら何でも胃まで到達する事はあるまい。
ところが止まる気配が無い。これでは何リットル入れられるか堪ったものではない。
早百合にもミルクがお腹の中を逆流していくのが分かった。
これがオマンコであれば、改造された子宮が全て吸収してしまうので問題はない。
だが改造少女とはいえ、蜂女の腸は普通の人間とあまり変わらない。
早百合は三津子の爆乳の中が、全てミルクではないかと懸念していた。
そうであれば、片方の乳房だけで20リットル以上は納まっている。
蜂女の能力は乳房の大きさに比例しているといっても過言ではない。
乳房が大きければ、それだけ多様な毒針を生成する事も出来るからだ。
しかも蜂女と女王蜂女の違いは、産卵管もであるが乳房の大きさと能力にあった。
早百合もそこそこの巨乳であるが、それでも三津子の化物のような爆乳とは雲泥の差がある。
しかもチンポのような乳首が蜂女には存在しない。これは女王蜂女の特徴だ。
乳首が大きければそれに見合った大きな針や、一度に多くの針を撃ち出す事が出来る。
ちなみに三津子は、フェンシングのサーベルのような針を乳首から伸ばしたり、また1秒間に数千発の細かな針をニードルガンのように撃ち出せる。
それと決定的な違いは、蜂女には乳首からミルクを出す能力がない。
このミルクは女王蜂女のみ作る事が出来る、ロイヤルゼリーを乳化させた貴重な物である。
以上のような理由で、蜂女は女王蜂女を越える事が出来ない。しかも命令には絶対服従なのだ。
女王蜂女の能力が把握できない以上、早百合は三津子の射出が治まるのを待つしかなかった。
いくら女王蜂女とはいえ、無限にミルクを作り出せるわけではない。
たとえ巨大な乳房の中が全てミルクで満杯だったとしても、その量には限りがあるはずだ。
今までにどれだけ射出したか知る術は無いが、さすがにその勢いが弱まってきた。
それは三津子の表情でも分かる。男が射精の後の余韻を楽しむ、穏やかな顔になってきたからだ。
磯田と早百合の腸内に出し尽くされたミルクは、小腸を越え十二指腸にまで到達していた。
もう少しで胃である。胃まで戻れば只では済まなかったかもしれない。
嘔吐を繰り返し、地獄の苦しみを味わったであろう。二人はその一歩手前で難を逃れた。
しかしこれだけ多量のミルクで満たされた腸内は、どうなるであろうか。
浣腸液を10cc入れただけで便意を催すのだ。この量ではお腹の中の物が全部排泄されてしまう。
だが出口の肛門はチンポ乳首でしっかり栓が成されていた。
極太の乳首だ。かなりの圧力が掛かっても、一滴も漏れる事がないであろう。
そうなると問題はチンポ乳首を抜いた後である。どれだけの量が溜まっているか分からないのだ。
堰を切ったように噴き出された排泄物で、室内が埋まってしまうかもしれない。
機先を制して、三津子は早百合に釘を刺した。
「豊島先生、今から乳首を抜きますが、室内を汚さないようにトイレで出してくださいね。」
本来女王蜂女のミルクは、高度の栄養価を持った貴重な物である。
しかも70過ぎの老人でさえ、20歳代の体力を取り戻す強壮成分も含まれている。
ところが射出する量と濃度は、その時の興奮度合いによってまちまちであった。
だからこれだけの量のミルクを一気に出す事など滅多に無い。
もしオマンコで受けていたら、早百合は全てを乳房に貯え、蜂女の能力を格別に飛躍できたであろう。
しかし後の祭だ。腸内で吸収できる成分は、たかが知れている。
お尻の穴で受けてしまったからには、その殆どを捨てるしかないのだ。
早百合は肛門に力を込め、その時に備えた。
それを乳首の感触で感じ取った三津子が、ゆっくり抜きに掛かかると、早百合のお尻から真っ黒なチンポ乳首が顔を覗かせた。
改めて見ても相当太い。しかも黒い色がエログロさを際立てている。
その乳首がお尻から完全に抜け、急いでトイレに走る早百合。
肛門の筋肉は膣の筋肉と8の字に繋がっている。
改造され締まりを強化されたオマンコを持つ改造少女は、当然肛門の締まりもいいはずだ。
その為に一滴も零す事なく、早百合はトイレに駆け込めた。
「ビッシャァァァァ」
便座に座るや否や、早百合のお尻から茶色く染まったミルクが噴き出した。まさに危機一髪である。
トイレでも排泄物を撒き散らしたら、後で三津子に何を言われるか分かったものではない。
早百合は解放された安心感から、安堵の溜息を吐いた。
ところが磯田の場合は、こうはいかないであろう。
チンポ乳首を抜いた瞬間に、ベッドが汚物塗れになるのは目に見えている。
しかし女王蜂女に不可能はないのだ。
三津子は先程まで早百合のお尻の穴に入れていた乳首から、長さが15cmはある大きな針を出した。
いったい何をするつもりであろうか。
「おほほ、磯田先生。
今からお注射をしますので、少し痛いかもしれませんが我慢してくださいね。」
そう言って三津子は、磯田のお尻にその針を突き刺したのである。
「ブスッ」
当然三津子の針は、注射針より太い。藤枝梅安の仕掛針ぐらいあるだろう。
磯田は臀部に激しい痛みを感じた。それは同時に磯田の感覚が元に戻った事を意味している。
腸から吸収したミルクのおかげで、磯田は廃人同然から奇跡の復活を遂げた。
ところが再びお尻の感覚が無くなった。まるで下半身麻酔を受けたようである。
チンポ乳首の感触もなく、入れられたままなのか抜かれたのかも判断がつかないのだ。
三津子が磯田に注入したのは、麻酔薬ではなく筋肉硬化毒であった。
お尻の筋肉を痙攣させ、肛門を固く閉じさせたのである。
チンポ乳首を食いちぎらんばかりの凄い締め付けだ。
これで大丈夫だろう。毒針の効果を確認した三津子は、磯田のお尻の穴から乳首を抜いた。
案の定、ミルクの漏れは一滴も無い。
磯田は完全に体力を回復してるはずなので、一人でトイレに行けるだろう。
そう思った三津子がトイレを見ると、まだ早百合が篭もったままである。
お腹の中のミルクを、全て出しきれていないのだろう。
「仕方ないですわ。
磯田先生、お風呂で出してしまいましょう。」
三津子は磯田を浴室に誘った。ウンコではなく液体だけなので、浴槽でも充分だと判断したからだ。
ゆっくり上半身を起こした磯田が立ち上がった。足元が若干ふらついている。
病み上がりなので無理もないが、それでも一歩一歩確かめるように、浴室に向かって歩いていった。
磯田が浴室に入ると、三津子も続いた。中はソープの洗い場くらいの広さがある。
当然マットプレイも可能だ。ここは改造少女のソープ講習に使用される事もあった。
「磯田先生、浴槽の中でお腹の物を出す用意をしなさい。
それで準備出来ましたら、筋肉弛緩剤の針を打ち込んであげますわ。」
三津子に言われて磯田が浴槽に向かった。
針と聞いて、また痛い目をしなければならないと思ったが、今は悠長な事を言っている暇はない。
それでなくてもお腹が重くて、調子が悪いからだ。
磯田は浴槽内に入ると、お尻を三津子に向けて合図をした。
「教頭先生、どうぞ。」
背後から見る磯田の身体は、ダビデ像のように逞しい。筋肉隆々で男の魅力が満ち溢れていた。
これには百戦錬磨の三津子でさえ、思わずオマンコを濡らすほどであった。
天は二物を与えずというが、これでチンポが大きければ完璧である。
磯田の貧弱な包茎チンポが、いっそう哀れに思えた。
三津子は離れたまま狙いを定め、乳首から数10発の針を放った。
今回は注入用の針ではなく、蜂女お得意の毒針である。
音もなく飛んだ毒針は、磯田の臀部に全て突き刺さった。
しかし痛みはない。芸術のように皮膚の痛点を外しているからだ。
まさに女王蜂女の真骨頂と言えよう。そして針は体内に吸収され、溶けて消えた。
途端に磯田の肛門が緩み、まるでダムの緊急放流のようにミルクが噴き出した。
「ビッシュウゥゥゥゥゥ」
慌ててしゃがむ磯田。間一髪だ。もう少しで排泄物を三津子に掛けるところだった。
お世話になった三津子を汚しては、自分の面目がたたない。
これで磯田は安心して、お腹の中のミルクを出す事ができた。
肛門から流れ出るミルクには、所々ウンコが混じっていた。
きっと腸内の宿便が洗い流されているのだろう。浴槽内を茶色く濁しては、排水口に消えていった。
腸内のミルクを全て排泄し終えた磯田は、憑き物が取れたように晴々とした表情を浮かべていた。
そして何処か、前とは違う颯爽とした雰囲気を醸し出している。その事が三津子にも伺えた。
磯田自身も、別人に生まれ変わったように感じていた。
明らかにこれまでの自分とは違う、何か自信めいたものが心にある。
それが何かは分からないが、確かに自分は変わったと思うのだ。
そんな中、三津子がシャワーを片手に磯田を呼んだ。
「磯田先生、流してさし上げますわ。
こちらにいらっしゃい。」
そして磯田が立ち上がった時、三津子は事の全てを理解したのである。
親指ほどの大きさであった磯田のチンポが、なんと20cmもの長さになっていた。
皮を被ったままだが、太さも牛乳瓶ぐらいはある。それを惜しげもなく、股間からぶら下げていた。
平常時でこの大きさだ。勃起したら30cm近くになるのではないだろうか。
これは磯田が腸から吸収したミルクの影響であった。
女王蜂女の誇るミルクは、三津子の知らないうちに、磯田の人体改造を行なっていたのだ。
磯田の身体をシャワーで流しながら、三津子はチンポに手を伸ばし、包茎の皮を剥いてみた。
するとピンク色の亀頭が顔を出す。仮性包茎だ。勃起すれば完全に剥けるであろう。
三津子は少し嬉しくなった。これは怪我の功名である。逞しいチンポが誕生したのだ。
生徒達が蜂女になるまでの間、これで退屈せずに済むと思い、三津子は薄笑いを浮かべた。
それから研修とは名ばかりで、毎日SEXが行なわれていた。
部屋での密会ではない。研修室に全員集めての乱交パーティーなのだ。
もし誰かがマスコミや教育委員会に通報していたら大問題になったであろう。
ただ貞操観念と称して、性交相手を変えないように指導されていた。
精液を供給している男子生徒達は、尋常ではないと思いながらも女子からの誘いを断われない。
目の前の快楽に溺れて自分を見失い、正確な判断が下せなくなっていたのである。
すでに卵を産みつけられ、<神の結社>の一員となった男子生徒や磯田の存在も大きかった。
もし疑問を口にする者がいれば相談相手になり、言葉巧みにそれを一掃するのだ。
熱血体育教師の言葉は熱く、男子生徒達を納得させる。
それに先生公認であれば、不純異性交遊とかで停学をくらう心配はない。
同級生同士でも、こんな機会は二度とないからやらなきゃ損だと話し合っていた。
そしてついに子宮の中の幼虫が変態する日を迎えたのである。
いつものように全員裸で研修室に集められたが、女子が股を開かずSEXをする気配がない。
皆が佇んでいると、赤井樹理達12組のカップルを、残りの者が逃げ道を塞ぐように取り囲んだ。
明らかに前日までと雰囲気が違う。これから何をするのであろうか。
男子生徒は一同に不安な表情を浮かべたが、女子生徒は平然としていた。
当たり前の話しだが、今後の展開を把握していたからだ。
その時女子の態度に異変が起きた。囲まれた12名が一様に喘ぎ始めたのである。
「あはぁ・・・」
気持ちよさそうに嗚咽を発し、股間を押さえている。しかしチンポを求めているようではない。
じっと何かが終わるのを待ち構えているような感じなのだ。
「赤井さん、どうしたの?
気分でも悪いの?」
伊沢昭吾が樹理の肩に手を添え、心配そうに尋ねた。
散々オマンコに世話になったのだ。これくらいしないと罰が当る。
ところが樹理の顔は笑っている。それも気味が悪い薄笑いであった。
「大丈夫よ、伊沢君。
もう少しで終わるから。」
そう言って樹理は押さえていた手を退けて、昭吾に股間を見せつけた。
すると恥丘から臍下にかけて、痣のように青く染まっていた。
ところがそれだけではない。皮膚の変色がどんどん広がっていくである。
腹部から太股にかけて、すでに青く変わった。これは一体どうしたのだろうか。
昭吾は訳が分からずに、ただ呆然と眺めているだけであった。
しかし樹理の方は、苦しんだり痛がったりする素振りを見せていない。
むしろ恍惚の表情を浮かべ、とても気持ちよさそうである。他の女子も同じ状態だ。
ところが自分達を取り囲んでいる女子には、この変色の症状が現われていなかった。
皆、驚きもしていない。涼しい顔をして、自分達を冷ややかに見つめている。
やがて女子の身体が全て青く変色し終えると、今度は乳房に変化が現われた。
乳首が黒く染まり、それを中心にして黄黒と交互に同心円が浮かび上がってくる。
一見するとそれは、まるで蜂の腹部のようだ。
そしてそれに合わせたように背中から羽が生え、額に触角を形成すると変身が終わった。
蜂女の誕生である。
昭吾は驚きのあまり、声も出ない。どう表現していいのか分からないのだ。
目の前にいたのは、確かに同級生の赤井樹理であった。
それが今、まるで特撮映画の一場面のように異形な姿に変身した。
どう考えても現実にはありえない事だ。しかし間違いなく、それは目の前で起きたのだ。
そうなると次は、疑問が不安に変わった。もしこれが現実なら、自分はどうなるのだろうか。
TVのようにヒーローが助けに来てくれはしない。するとホラー映画みたいに殺されてしまうのか。
悲しいかな、そう考えるのが妥当である。しかしここでまた、新たな疑問が浮かんだのだ。
周りにいる奴等は、何故逃げないのだろう。恐ろしくはないのだろうか。
その疑問を解消する為ではないのが、絶妙のタイミングで教頭の三津子が昭吾達に語り掛けた。
「おほほ、驚く事はありませんわ。
これが<神の結社>の改造少女、蜂女の真の姿なのです。
そして、私達もですわ・・・変身!」
三津子の言葉が合図となって、全員が蜂女に変身したのである。
これには昭吾も腰を抜かすほど驚いた。他の男子生徒も同じであろう。
何と表現していいか分からない。味方だと思っていた奴に、裏切られたような気分だ。
ただ喜ばしい事もあった。そう、疑問が一つ解消されたのだ。
周りにいた者が逃げなかった理由は、化物の同類であったからである。
多勢に無勢。昭吾は覚悟を決めなければならないのか。
ところが自分を囲む蜂女の群れに、見なれた同級生の顔があった。
蔭山だ。佐々木も、箸森もいる。あいつら、何故平気でいられるのだろうか。
昭吾に新たな疑問が生じたが、またもや絶妙のタイミングで三津子が言葉を発したのである。
「蔭山君達は、<神の結社>の一員になったのですわ。」
<神の結社>?さっきから話しに出ているけど、一体何なんだ。昭吾はそう思った。
まさか見かけは変わらないが、蔭山達も女子と同じような化物なのか。一抹の不安が胸を過ぎる。
そんな昭吾の胸中を見透かすかのように、三津子は話しを続けた。
「<神の結社>は、世の中のゴミをお掃除するという崇高な目的を持った組織です。
予てから私は、当学園の生徒を全て一員にしたいと思っていました。
それで今回こんな研修を計画したのですわ。」
しかしそれでまだ、昭吾の疑問を解消したわけではなかった。
自分達も化物にされると思っていたからだ。不安に駆られ、それが思わず口から出た。
「僕達も、あんな姿にされるのですか?」
その言葉で三津子は、昭吾達が不安そうにしていた理由の一つが分かった気がした。
「いいえ、蔭山君達をご覧なさい。
何一つ、前と変わっていないでしょう。
変身するのは女子だけですわ。」
諭すように語りかける三津子。不安は少しでも払拭した方がいい。
その方が後の作業が遣り易くなるなるからだ。
強引に犯して、卵を産みつける事も出来るが、それは最後の手段である。
「あと・・・一員って・・・」
ボソッと昭吾が言葉を続けた。やはり<神の結社>に不安を抱いている。
そう感じた三津子は、具体的な説明ではなく、<神の結社>のイメージをアピールする事にした。
「おほほ、<神の結社>が与える物は、快感しかありません。
苦しみや悲しみなどの、全ての悩みから解放されるのです。
皆さんもこの研修で大いに体験しましたでしょう。
これが<神の結社>の活動なのです。
さあ、蜂女となった女子のオマンコにチンポを入れなさい。
それが第一歩なのです。
全ての欲望を吐き出し終えた時、
私が<神の結社>の一員となる為の大事な物をさし上げましょう。」
その言葉が終わるや否や、蜂女となった樹理達が一斉に腰を下ろした。
そして股を開いて手招きをし、昭吾達男子生徒を誘ったのである。
SEXするだけなら、これまでと変わらない。毎日毎日、あのオマンコに精液を放ってきた。
だが相手は異形の姿に変わっている。それが昭吾達を躊躇させた。
「伊沢くぅ〜ん、早くぅ〜ん。」
樹理が甘えた声で、昭吾を催促する。理性が不安を抱いていても身体は正直だ。
オマンコ欲しさでチンポはビンビンに勃起していた。
その時誰かが、不意に女子生徒に被さった。それが合図となり、一斉に男子生徒が群がる。
性欲が理性を上回ったのだ。昭吾の頭の中にも、オマンコの4文字しか浮かばなかった。
ところがオマンコにチンポを入れた途端に、新たなる衝撃が加わった。我慢できないのだ。
こんな事はこれまで無かった。何回もチンポを突いてきたオマンコのはずである。
ところが今回は勝手が違う。あまりの気持ちよさに、昭吾は未曾有の射精感に襲われた。
「ドピュゥゥゥゥゥ」
激しく精液を噴き出す昭吾のチンポ。それも一度きりではない。
腰を振りもしないのに、二度三度と止まる気配が無いのだ。
それは膣内の襞が収縮を繰り返し、チンポに射精を強要したせいである。恐るべきオマンコだ。
こんなオマンコにチンポを突っ込めば、あっという間に枯らされてしまうだろう。
事実10秒も経たないうちに、昭吾の精嚢の中の精液は出尽くしてしまった。
それは快感を通り越して、むしろ苦痛さえ感じる。
体力を使い果たし、樹理に覆い被さる昭吾。もうチンポを抜く元気も無い。
ただ精液が空になったにも関わらず、そのチンポだけは未だに射精しようと元気であった。
樹理は身体を入れ替え、昭吾を下にしてからチンポを抜いた。
他の男子達も同じように、大の字で仰向けに横たわっている。
樹理は昭吾の傍らに膝をついて腰を下ろした。
そこに三津子が歩み寄ってきた。当然女王蜂女の姿である。
三津子はまず、昭吾にお尻を向けた。中年女性特有の大きなお尻だ。
そして何故か昭吾は、そのお尻から目が離れなかった。
改めて見ると三津子には、樹理達に無い熟れきった大人の色香がある。
オマンコも樹理の比ではないであろう。男の精液を吸い尽くした究極の名器に違いない。
三津子が近くにやって来たという事は、樹理達のように自分とSEXをするつもりなのだろうか。
もしそうならば、足腰が立たないこの状態では騎乗位しかない。
それには自分の身体を跨ぐ必要がある。股を開けばオマンコが丸見えだ。
昭吾は不埒な妄想を抱き、チンポを更に固くした。
ところが三津子は一向に動こうとしなかった。お尻を向けたまま、じっと立っている。
その時不意に肛門が拡がった。中から出てくるのは、勿論ウンコではなく産卵管だ。
5cmほどの棒の先に卵状の膨らみがある。それがそのまま伸びて、30cmほどの長さになった。
当然昭吾は初めて見る物である。お尻から伸びるその姿は無気味ささえ感じた。
一体これで自分に何をするつもりなのか。昭吾の胸中に不安が渦巻く。
しかも更にそれに追い討ちを掛ける事態が生じたのである。
産卵管の先から針のような管が伸びて、まるで注射器のようになったのだ。
そこで初めて昭吾は、蜂女の意味を理解した。毒針だ。あれで自分を刺すつもりなのだ。
昭吾は急に恐ろしくなった。それは無理もあるまい。
一匹の蜂に刺されただけで死ぬ者もいるというのに、あんな大きな毒針では毒の量も半端ではないだろう。
このままお尻を下げられたら、万事休す。一巻の終わりであると昭吾は思った。
だが物事は予想通りに進まないのが常である。
三津子は腰を下ろすのではなく、最初に昭吾が希望していたように、正面を向いて昭吾の身体を跨いだのだ。
薄笑いを浮かべ昭吾を見下ろす三津子。その顔には淫乱な娼婦の香りが漂っている。
さっきまでの不安が消し飛び、昭吾は再び不埒な妄想を抱いた。
しかし三津子は昭吾の胴体付近を跨いでいるので、騎乗位では位置が悪いだろう。
それにも関わらず三津子は股を開き、腰を沈めて中腰になった。丁度股間が昭吾の腹の上にある。
チンポを入れるには不都合だが、オマンコを見るにはベストポジションだ。
昭吾は、使い込まれた熟女のオマンコのエロさに、目が釘付けになった。
小陰唇、膣口。それは明らかに樹理とは違う。
大きさや形は当然だが、入れたチンポの数だけ歴史を感じるのだ。
昭吾は人目で三津子のオマンコの虜となった。ところが今回はオマンコの用事ではない。
大きな三津子のお尻の後では、着々と作業が進められていたのである。
樹理は三津子の産卵管を掴むと、細い管を昭吾のチンポの尿道に挿し込んだ。
だが射精疲れでチンポの感覚が鈍くなっていたのと、オマンコに夢中のあまり、昭吾はそれに気づかなかった。
尿道の感触を確かめる三津子。間違いなく先端は精嚢に届いている。
三津子は卵を産む為に、下半身に力を込めて気張った。
「はぁぁぁぁ・・・」
小さな嗚咽が漏れる。産卵は排便に似て、気持ちがいい。特に終わった後の爽快感は格別なものだ。
しかしその余韻に浸る暇もなく、三津子は腰を上げた。
まだ11人も残っている。快感を楽しんでいる場合ではないのだ。
三津子が立ち上がった事で初めて昭吾は、チンポに産卵管を挿し込まれた事実を知った。
オマンコが遠ざかるに連れ、その管が尿道から徐々に抜けていく。
昭吾の目線がオマンコから産卵管に写った。チンポから出てきた管は、楽に10cmはある。
よくこんな長い物が尿道の中に入っていたのかと思うと、昭吾は呆れてしまったのだ。
そしてそれが原因かは分からないが、妙に気持ちが落ちついた自分に気づいた。
それまでの不安や異形の姿をした女子に対する違和感がない。
青い肌も背中の羽も昆虫のような触角も、当たり前のような気がする。
その昭吾に三津子が声を掛けた。
「おほほ、これで伊沢君も立派に<神の結社>の一員ですわ。
どう?気分はいかがかしら。」
そう言われて昭吾は上半身を起こした。さっきまでの疲労感が無い。
寝起きのようにすっきりした気分だ。<神の結社>という言葉も素直に受け入れられた。
そして立ち上がった昭吾は、発埒と三津子に答えた。
「気分いいです、教頭先生。」
「そう、先生も嬉しいわ。」
笑顔でそう答えた三津子は、残りの男子生徒の方を振り向き言葉を続けた。
「おほほ、皆さん御覧の通りです。
何も恐れる事はありませんでしょ。
私の産卵管を貴方達のチンポの中に挿し込むだけですわ。
女子が全て手伝いますので、貴方達はじっとしているだけでいいのです。」
そう言って三津子が、お尻の産卵管をぶらつかせながら、隣の植野雅治の元へ歩み寄っていった。
雅治は緊張した面持ちで横たわっていた。恐れるなといわれても、恐いものは恐い。
その雅治に三津子は、昭吾の時と同じように跨った。
「おほほ、どうしましたの?植野君。
表情が固いですわよ。」
微笑みながら股を開いて中腰になる三津子。さっき同様、オマンコを見せて注意を引こうとしている。
その後では、井上香里が産卵管をチンポに入れる準備をしていた。
雅治が三津子のオマンコに気を取られている間に、管を尿道に挿し込んだのである。
これで香里の役目は終わった。もう雅治は来るべき運命から逃れられない。
自分の知らないうちに卵を産みつけられるのだ。満を持して三津子が気張った。
産卵管の中を卵が通ると、精通に似た快感が生じる。
ただ放出の際は射精ほど絶頂感を感じないが、それでも気持ちがいいには間違いない。
「はぁ・・・」
嗚咽にも似た溜息を吐く三津子。一仕事を終えた安堵感であろうか。
一方の雅治は、それまで不安定であった精神が安定してきた。
自分のチンポから抜けていく産卵管を、当たり前のような顔をして見ていたのである。
それは卵が孵って幼虫になった証拠なのだ。雅治もこれで<神の結社>の一員となったのだ。
こうして三津子は残りの男子生徒に、次々と卵を産みつけていった。
三津子が抱いた壮大な計画の第一歩は、大成功を修めたと言っても過言ではあるまい。
女子生徒12名を蜂女に変え、男子生徒20名と男子教師1名を工作員にしたのだ。
これでこの後の計画にも弾みがつくと考えていたのだが、一つの大きな誤算が生じた。
それは三津子の体力である。
絶大な能力を有する女王蜂女とはいえ、その力は未来永劫に続くものではない。
人間同様、歳をとれば衰えていくのだ。
大概生物は、出産にしろ産卵にしろ多大な体力を必要とする。
女の盛りを越えた三津子にとって、短期間に30回以上の産卵はきつかったのである。
これでは次のクラスを引き受けるわけにはいかないであろう。
その結果、根本的な計画の練り直しを行なう必要が生じたのだ。
最終日、三津子は喜び半分悩み半分で研修所を後にした。
END
* 大阪ドームさんGJ!!です!!自分には思いつかないストーリー展開、ワクワクしました。
今度は、この研修で蜂女になった少女達で大掃除が見たいですね。
<
>>424 >
菜月教授の憂鬱の原因は技術的な問題の事では無い、<神の結社>の科学者 菜月としては無く、
人間としての憂鬱である。とはいえ、それは<神の結社>の理念に疑いを持ち始めているせいでは
無い。彼の中では<神の結社>の唱える崇高なる理念とお掃除という行動が正しいという思いには、
露とも疑いさえないのだが、表向き妹して家で同居しているうちに、千鶴という少女にのめり込み
始めていた。それも人間としては間違いでは無い。朝昼晩家族として生活していれば、それがたとえ
擬似家族であっても、そうなる。
それが故、千鶴の成功を手放しには喜べなかった。
<続く>
* 短編
桜花学園は女子だけで編成された名門校で、小等部・中等部・高等部一括の学校である。
その日、小等部6年は京都の修学旅行である。
***
バスのなかで、娘達ははしゃいでいる。トランプをする娘達やお菓子を交換している娘達も
いる。6年生で大人のような容貌になりかかっている彼女達だが、やはりそこは小学生である。
普通の生徒と変わらないのだ。
「はいはい皆さん、静かにして。いまから教頭先生からお話があります。」
退任の灰原舞子が、皆に告げた。それと同時に前の座席に座っていた三津子が立ち上がった。
本来の年齢は40後半だが、その容貌だけでも20後半に見える。
「修学旅行の夜は、京都に巣食う暴力団の大掃除です。」
三津子が、そう告げると同時に座席から「やったー!!」という声が幾つも聞こえた。
この6年3組は、他のクラスとは違い担任も含め生徒全員が改造少女なのだ。
三津子は大掃除の説明を始めた。
京都に有る坂下組傘下の嶋田組と豪友会がシノギを巡り揉め銃撃戦を始めた。
嶋田組のヒットマンは、豪友会の大友会長を弾こうとしたが失敗。その銃撃戦の巻き添えで
女子供を含む7名が死傷したのだ。そして今回、三津子の指示で、偽の手打ちの為に、両組の
組長以下全員が、京都郊外の廃工場に集められる事になっていた。
座席に座る娘達は眼をキラキラさせて聞いている。大掃除が出来るからだ。
***
廃工場では百人ほどの厳しい表情の男達が睨み合っていた。豪友会と嶋田組の全組員達だ。
しかし何故、全組員を集める必要があるのか?睨み合いながら嶋田・豪友会の会長は訝った。
本家は何を考えているのか?
ふいに、気配を感じ、睨みあいをやめ、誰もが周囲に視線を遣る。皆、複数の視線を感じたからだ。
「誰なら!?」
組員の誰かが叫ぶ。
黒い人影が複数姿を見せた。大人が二人、そしてその他の人影は小学生。
全員が全裸だった。
「な、なんだこりゃ!?」
皆は唖然として、取り囲むように現れた2人の大人の女&小学生の集団を見回す。
当然だ。この状況は、あまりにも<非現実的>だったからだ。
「<神の結社>が、貴方方の大掃除にまいりましたの・・・・」
三津子が告げた。動く度に形の良い乳房が揺れる。
「変身」
全員の肌が濃青、薄緑、茶色に変わり、羽根が生えたり蔦が生えてくる。
<続く>
修羅場だった。
誰もが避けて通る極道達が、まるで屠殺場の豚みたいに泣き叫び命乞いをする。
蜂女&蝉女は毒針と怪音波で極道達を悶絶させた。次々とチンポを掴み出し、
両膝を立てて膝小僧を掴み上下する騎乗位で「グプッグチャッヌプッ」という音
を立て、精液を抜いていく。サラセニアン女達は中腰の姿勢で「おまんこ掃除機」
で組員を吸い込み、幾条も放射線を描いて放尿し、糞を次々と排泄して山にしていく。
まさに 生き地獄
それも楽しそうな少女達の笑い声や会話のせいで、より陰惨に見える。
両組の組長は、唖然として立ち尽くし、その有様を見ていた。
<続く>
三津子と舞子が大友と嶋田組の岩熊組長に近づく。
その顔は青褪め、顔が強張っていた。
「な、なんだ・・き・・貴様等・・・・。」
「ふふっ、言いましたでしょ?大掃除にまいりましたの・・・・。」
グプッグプッグチャッ
シァァァァァァァッ メリミチミチッ
「大掃除だと!?手前、極道にこんな事をして・・・・」
「我々、<神の結社>の使命は世のゴミをお掃除する事。さぁ、貴方達もお掃除しますわ・・・・。」
三津子と舞子が近づく
<続く>
「
>>458 桜花学園は大阪ドーム氏の設定では男女共学のようだが
こんな所にも両ドーム氏の違いがあらわれてるね
両ドーム氏乙です。
学園支配モノがこのスレでプチブームになってるようで。
いいぞー!もっとやれー!!
ごぶさたです。最近全然見られていませんが、大阪ドーム様帰ってこられたんですね
非常にうれしいです!
ええ〜、、わたくしもご無沙汰しております。
すっかり、涼しくなったのに、遅くなりまして、すいません。
ちなみに、私の住む街は、今日は暑い暑い!
>>462さんの言う流れで、エロダークの学園支配の続きです。
まえ、どこまで書いたかと思ったらかなり、量がたまっておりました。
多分、次ぎスレに食い込んじゃうかなとか思いながら、秋の味覚スペシャルって
ことで、秋の夜長に駄文ですが、お楽しみくださいませ。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-1』
武内恵美、アナウンサー志望の中等部の生徒は、伊藤千鶴のクラスへの編入がされた。
ショートカットの髪を、真ん中より少しそれたところでわけ、真面目そうな面持ちで、
それを聞いた恵美の顔に喜色の色が浮かぶ。
(やったわ、、よかった〜〜)
心の中で叫び出す恵美は、先ほどみていた、千鶴の妖しい舌使いに、すっかり心を奪われていたのだ。
学年も、容姿も、性格や趣味など、それぞれが異なる生徒たちが振り分けられているが、
そのクラス名もなんだか、まともとは思えない名称がつけられている。
恵美の望んだ千鶴のクラス名は特別クラス星組となっていた。
ほかには、律子が編入された組は、種組。佐藤珠緒が担任だ。
それぞれに、漢字一字で表され、担任の名が呼ばれたあとで、生徒たちの名前が呼ばれていく。
みな、喜色の色を浮かべて、自分が憧れる教師との顔合わせを心待ちにしている。
喬木が
「以上ですが、すぐに担任の先生が来ますから、みなさんは先生について、それぞれの
教室へ向かって下さい。ここは、全員のミーティングルームとなります。朝礼と下校前の
ホームルーム以外は、ここを使用することはありませんから、わかりましたね」
”ハーイ”と若く黄色い声が、こだまする。
そんな中で、ただ一人、名前を呼ばれなかった生徒、生徒会副会長の浅倉渚は、不安そうに
おずおずと手をあげて、、
「先生、、わたしは、、呼ばれなかったみたいなんですけど、、」
いかにも恥ずかしげで、消え入りそうな声で教壇の喬木の方に涙を浮かべた目で尋ねる。
「ああ、、ごめんなさいね。浅倉さんは、このまま残っていてね。あなたの組は”眼組”
担任は、わたしよ。”眼組”は浅倉さんだけなの。生徒一人、教師一人だけなんだけど、
ま、楽しくやりましょう」
「は、、はい、、、」
うつむいたまま、渚は、思い出している。
特に、だれがよかったとか、どんな行為を求たいか、などは渚には無く、だれでも、どれでも
よかったのだ。いや、一つに絞って落ち着いて見ることができないまま、何度も何度も、イカされ続けていたのだ。
「それでは、”触組”のみなさん、行きましょうか?あっ、服やなんかそのままにしておいて
大丈夫よ。この建物に限っては、もう、エロダークの支配下にあるから、素っ裸でも全然
問題ないから、それに、その方が、すぐに授業に入れますからね、、、、」
十朱は教壇の前を横切って、生徒のほうに片腕を伸ばす。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-2』
指をのばして、それを折りまげて、男を誘う娼婦のように小指から順々に指を曲げて、手をひらめかせる。
(あの子たちは、そうか、、十朱先生のオマンコに魅かれたんだね。そっか、、みんなそれぞれに
求めるものも違うのか?)
渚は、十朱の後に続く女生徒の後ろ姿を見送りながら、そして入れ違いに女子生徒でありながら
特別クラスでは、教師の任についている背の高い華奢な少女が入ってくる。
「はあい、わたしは、”棒組”の小西杏奈。よろしく!それじゃ、”棒組”のみんな、行こうか?
あっちに行ったら、杏奈のこれ、見せて上げるから、生で、、、じゃ、、行こう!」
小豆色のような、茶色っぽい字に赤や黒の波模様が、段々に描かれた奇妙な模様のスクール、水着をきた杏奈は、
その裾をクイと上に引っ張り上げる。
キューッと杏奈の股間に、水着が食い込み、恥骨の辺りまで露出し、野暮ったい形の水着の裾が
鋭角に変わっていくと、杏奈の股から上のほうにかけて、内側からだんだんと膨らんで、
1本の棒を水着と身体の間に埋め込んだ感じの肢体へと変わっていく。
だれしもが、それの正体に気づいているものの、言葉には出さない。
先の方が横と前に突き出され、直立した棒の内側には、複雑な管すら絡む様が、くっきりと
見て取れるようになり、それが、水着越しではあるが、ピコピコとピコピコと左右に揺れ出したのだ。
(すごいなぁ〜、、あんなの、、突っ込まれたりしたら、、どうなっちゃうんだろう、、、
壊れちゃわないのかなぁ〜、、、)
(ううん、、違うわ、、杏奈先生に教えてもらうって言うことは、、あれが、、生えちゃうのかな
あんなに、すごい、、大きくて硬そうな、、それに、、ぶっとい、、チンポが、、
やだぁ〜、、考えただけで、オマンコから、、、ヌルヌルが出てきちゃう、、、)
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-3』
セックスを、そう、十朱教頭と生徒でありながら、特別クラスを任されている小西杏奈の
激しい性の営みを見せつけられ、十朱の虜にならなかった山崎麻美は、立ち上がると、ツツツゥー
と太股に熱っぽい液体を伝わらせて、ジーッと教壇の上に立っている杏奈の股間からやや上に
視線を合わせ、身をモジモジとさせている。
オマンコから滲むヌルヌルした体液で濡れ光る、凶悪な肉の棒にすっかり心を奪われた少女たちが
濡れた素足でペタペタと教室の前の方に歩き出す。
何人かが、渚のすわっている席の横を通りすぎる。
渚は、通り行く生徒たちの裸身を眺め、そして恥部に熱い視線を送り、正面の杏奈の痴体と交互に見比べる。
「じゃ、みんな、、ついてらっしゃい」
杏奈は、身体の向きを変え、後ろ姿を教室に向けてドアのほうへと歩き出す。
華奢な感じのする背中、、、しかし、、肩甲骨が八の字を描いて下がっているのはまだしも
それを境に肩甲骨の上側は、プクリと丸みを帯びて盛り上がっており黒紫色にてかりを帯びている。
褐色の皮膚に、表の色合いとはちがう水着の紐が、それは、あざやかな赤と青で染められており
盛り上がった肩甲骨を避けて、その下側に網目を書くように複雑に走っているのだ。
時々、背骨が、ムクリ、、ムクリと隆起を繰り出し、杏奈の背中が、いや杏奈そのものが
アレに見えてきてしまう。
渚は、なんどか、目をこすって杏奈の後ろ姿と、それに連れられて出ていく女生徒を見送った。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-4』
「あらあら、杏奈先生、もう、、そんなにしちゃって、、乱暴にしちゃいけませんわよ、、」
入れ違いに教室に入ってきた杏奈よりも頭一つ小柄な女性が、杏奈をチラリと一瞥して
たしなめるように、そして、冷やかすように言う。
「ふふふ、、なに清ました顔して、、一番後から、淫造人間になったわりには、いっちば〜ん
ド変態のくせに、、よく言うわ、、、」
両手を上に向けて、肩をすくめて見せる杏奈。
「まあ、人聞きの悪い、、ただ、、舐めるのが好きなだけですわ、、おほほほほ」
その女性は、口に手を当てて、艶然と高い声で笑う。
深い藍色の和装に身をかため、髪をきっちりと結い上げたその女性が教室に入り
「お待たせしましたわね、わたくし、”星組”を任されております伊藤千鶴と申します。
改めて、お身知りお気を下さいませ。それでは、”星組”の皆さん参りましょうか?」
貞淑な貴婦人のような物腰で、ていねいに皆に深々と頭を下げてあいさつをする千鶴。
その落ち着いた物腰には、とても、淫靡さの微塵も感じ取れない。
だが、”星組”に配置された女生徒は、そんな千鶴を見た途端に、口を半ば半開きにし、自然と
あふれ出すよだれで、首筋から、上半身を濡らし始めている。
(たしか、、伊藤先生って、、べろで、、、オマンコを舐めたりしてた先生よね、、)
(そんなに、イイのかしら?でも、、みんなを見てるとただ事じゃないみたいだし、、、)
”星組”の生徒たち以外には、壇上の淑女然とした千鶴と回りの生徒たちのギャップが、あまりにも
大きすぎて、不思議な感じさえしている。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-5』
千鶴は、壇上からそんな生徒の肉欲を求める反応を見逃す事なく、しっかりと捕らえ、そして
生徒が、口からだらし無く垂らしている舌の一枚一枚にギラギラした粘つくような視線で見つめる。
「おほほほほ、皆さん、イイべろをお持ちですわね、それでこそ、鍛えがいがありますわ。
教室へ参りましょう、たっぷり、そのベロに教えて差し上げますわよ、おほほほほ」
千鶴は、ぱっちりしているが、垂れた感じの優しい目尻を細めて笑う。
ペチャペチャ、、、ニチャニチャ、、、、、
千鶴の笑い声に混じって、千鶴の着物の中から、何かを舐めるような、音が鳴り出す。
「あら、いけないわ、、、皆さんのベロを見て、出てきたみたい、、さ、、参りましょう]
着物の前を押さえ、小股で歩き出す千鶴。
和装の貴婦人の肉体は、少女たちの舌に、自分の身体を搦めたい欲望が具現化し内から変わりつつある。
それを、千鶴は押さえ込む。
ここで、中途半端に見せたりするのを我慢して、我慢して、、そして、開放させ、一気に
肉欲の本能に従い、乱れ狂う様を想像して、その方が喜びは大きい。
成熟した女のしたたかな計算は、より、大きい快感を得るためにのみ働いている。
”星組”の生徒たちは、千鶴について教室を出ていく。
「あら、ママ、、、どうしたのぉ〜、さっきとは大違い、、すっかり、すましちゃって、、」
「初対面の相手に、そんなにふしだらな格好は見せないのが大人の流儀よ。ところであなたたち
合体したままなのね、、、」
「うん、喬木先生も、合体したまま人間体になっているし、その方が何かと都合が良いみたいだから」
「じゃあ、しっかりやるのよ、、」
「ママったら、、私のほうが先に変わってるのに、、相変わらずね、、もう、、、、」
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-6』
頬を軽く膨らませ、千鶴に答えたのは、千鶴の娘、アヤカだ。
娘の時の名残りは残っているがアヤカは、もう、すっかり大人の身体になっており、腹面は薄い
グレー、背面は黒地に無数の縦波が走ったサテン地のレオタードのようなものを身に付けている。
出るところ、盛り上がるところは、十分に成長しているが、括れた腰元や首の辺りは、少女の時の
ままで、女性らしいラインは、そのおかげでさらに、強調されているようにも見える。
「みんな、待ったぁ〜〜、、”口組”の伊藤アヤカです。もう一人の女の子も、居ることはいるんだけど
説明すると、長くなっちゃうから、まあ、みんなよろしくね。ええ〜っと”口組”のみんな
立ってくれる?ふうん、、みんなかわいいわね、、、ふふふ、、おねえさん、、みんなを
食べたくなっちゃう、、ふふふふ、、、、」
立ち上がった女生徒を眺めるアヤカは、イヤラしく舌なめずりをし、手の甲でジュルッと
零れ出したよだれを拭う。
アヤカの腹面の、爆発的に突き出た乳房の上下に、赤っぽい縁取りが走り、ムニムニと
赤く縁取られた辺りが盛り上がり出していく。
「あの、伊藤先生、ココでは、慎んで下さいね。十朱教頭は、講義の一貫として、オマンコを
見せられましたが、それでも、人間の姿は保っておられましたわよ」
「ごめ〜ん、、、”口組”のみんな、そういうことみたいだから、、教室のほうへ急ぎましょう。
そこで、たっぷり、あなたたちの身体、、うふふふふふ」
喬木にたしなめられ、照れ笑いを浮かべたアヤカは、さっさと教室を出ようとする。
立ち上がった女生徒は、慌てて小走りになってアヤカについていく。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-7』
入れ替わりに、新任教師の朝木が、その後に体育教師の堀井が、、最後に佐藤が教室にやってくる。
「みんな、、わたしのアレ、、気に入ってくれたんだぁ、、じゃあ、、、みんなにも、、生やしてあげるからね、、、」
悪意のかけらもない、無邪気さで楽しげに語りかける珠緒。
彼女もまた、変貌するまでは、邪気のない陽気な女性なのだ。
むしろ、自分に魅かれている少女たちが、かわいくて仕方がない。
本心から、女生徒たちにエロダークの素晴らしさを味合わせ、従順な尖兵に、有能な性の下僕へと
少女たちを作り替える期待に、大きく胸を膨らませる。
律子は、ジーッとそんな珠緒の股間に目を向け、自分の方にムクムクと持ち上がってきた
丸みのある楕円形の滑らかな膨らみから目を逸らせない。
(ああ、佐藤先生の、、アレ、、大きな、、アレが、、たってきてる、、、勃起だったわね、、
ああやって、、アレが、、チンポが大きくなるのって、、、、ああ、、佐藤先生、、それを
早く、見せて、、佐藤先生の、、チンポから出る、、精液を私にかけて、、、、、)
律子の心の中の叫び、それが、段々と大きくなっていく。
「もう、、みんな、、わたしのココ、見つめちゃって、、可愛いんだからぁ〜、、”汁組”の
みんな、、それじゃ、、教室へ移動しましょう、そこで、たっぷり、、かけてあげちゃうんだからぁ〜」
珠緒が横を向くと、重たそうな乳と尻がプルルンと上下に揺れる。
「みんなに、、かける、アッツいの、、いっぱい、、先生の身体には詰まってるんだからぁ〜
さ、ここじゃ、、なんだから、、いきましょうね、、」
律子は、珠緒の後ろ姿、それも均整の取れたボディーライン、その中でも特に、プルンプルンと
上下に忙しく揺れ動くヒップが、だんだん、タプタプ、ポチャポチャと水の入った風船のような音を奏で始める。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-8』
律子は、背中に冷水を浴びせられたように、ゾクゾクと身震いする。
(先生のお尻、、オッパイに、、詰まってるのね、、、ぃャン、、感じちゃう、先生の
イヤラしい汁の音、、、わたしにも、、いっぱいかけて、、それに、、かけるだけじゃなく
オマンコに、いっぱい、、いっぱい、、、そそいでぇ〜〜〜、、、、)
ジュン、、、、律子の陰裂から、熱を帯びた液体が太股を伝い流れる。
それが、何を意味するのか?
律子には、まだ、知識としてしか理解していないものの、本能はその知識に反応し、珠緒の
中に詰まっているものを、欲しているのだ。
教室を出て、廊下を歩きながら、幾人もの愛液で濡れたリノリウムの床を歩いていく女生徒。
ハンドル式のドアのノブを珠緒が下げ、機密性を高めた感じのする重厚なドアを押す。
10人も入ればいっぱいになりそうな小さな部屋。
「ちょっと、待ってね、すぐに、、つくから、、、」
ボタンを押して、身体が浮き上がるような感覚とは逆に、その小さな個室は下に落ちていくような感覚。
まだ、ここは、共有のスペース。
珠緒もそれを知ってか、露骨な振る舞いには至らない。
チン、、軽やかなベルの音が鳴り、ドアが開くかと思えば、しばらくは、水平方向に移動する感覚に変わる。
チン、、チン、、、
2度ベルが鳴り、奥側の壁が上にスライドしていく。
「ついたわ、、ここが、”汁組”の教室よ。入って、入って、、」
珠緒が先頭にたって、室内に入り、続いて律子たち女生徒が後に続いて降りる。
小型のドームを思わせる丸い形の部屋。床も壁も天井もなだらかな曲面を描いており、ピカピカに
磨かれた床に、8脚のひじ掛けのついた丸椅子が壁際に並んでいる。
「どうぞ、、座って、、あ、、場所はどこでも構わないわ、別に端っこでだから、見にくいとか
そんなことはないから、」
珠緒に言われるがまま、適当な椅子に腰掛けていく少女たち。全員が席に着いたところで、
椅子が、スーッと2列の横並びで部屋の真ん中に集まりだし、自然と正面の珠緒の方を向く。
珠緒の立っている場所が、自然に一段、高くなって生徒たちの視線を集めやすくなる。
照明が、薄暗くなり、珠緒に1筋のピンライトが当てられていく。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-9』
「ようこそ、エロダーク”汁組”へ、改めて自己紹介しますね。わたしが、あなたたちの
担任、佐藤珠緒です。ええっと、べつに恥ずかしがることなんかないのよ。ここに集まった
みなさんは、みんな、わたしのココ、、そう、、チンポに興味をもって、そこから噴き出す
汁の虜になったみなさんです。ええっと、チンポに良さ、それも入れられるのに興味を覚えた
人は、オマンコやお口の先生方のクラスへ行きましたけど、チンポ、それも精液を射ちだす行為を
もっとも悦びを感じる素質を、ここに集まったみんなは持ってます。そうですね、、能美さん
能美律子さん、、、」
突然、名前を呼ばれた律子は、びっくりして、しどろもどろになりながらも、
「は、、はい、、佐藤先生、、のチンポからいっぱい出る、、汁、精液、の、虜です、、」
「ふふふ、顔を真っ赤にしちゃって、でも、あなただけじゃない。このクラスのみんな、
わたしのチンポ、、そう、、チンポの虜なのよね、、ふふふふふ、、、、、、
それで、今日は、皆さんには、まず、心の底からわたしを愛してもらうための、授業を行いたいと
思います。より、エロダークに忠誠を誓い、心底から淫らな娘になってもらう授業を、、」
珠緒の唇の両端が吊り上がり、ぱっちりした瞳の端は下がりだす。
それまでの優しそうで、明るい笑顔は一変し、邪まな感情が前面に押し出された格好で、
少女の顔から体を舐めるように見回していく珠緒。
腰に手を当てて、股間を前に突き出し、ぐる〜り、ぐる〜り、と大きく円を腰で書いていく。
「せ、、せんせい、、先生のチンポ、、、大きくなってきてる、、、」
「ぁ〜ん、、す、、凄い、、、大きい、、太い、、、長いチンポ、、、」
珠緒の腰の動きに同調して、少女たちが座る丸椅子も回り始め、小振りな尻が柔らかなゴム質の座面に沈んでいく。
ひじ掛けがついているため、身体が深々と沈むことはないが、すっぽりと尻から腰の括れ辺りまでが覆われていき、
そのまま椅子が低くなっていく。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-10』
膝は外の方へ向いて曲がり、和式の便器に跨ったような格好になった少女は、珠緒の腰の動きに
合わせて、腰を回しながら、そして、ゆっくりと椅子は上下し、腰を回しながら緩やかな
上下動を繰り返し行わされている。
「うふふふ、、いい格好ね、、珠緒、、、感じてきちゃうわ、、ほらぁ、、珠緒のチンポ、
ビンビンになって、、硬く、大きくなっていくの、、、うふっ、、それじゃ、、そろそろ
本格的に始めるわよ、、、ほらぁ、、あなたたち、、先生のチンポ、、珠緒のチンポを見て
もっと、感じなさい、、余計なことは考えずに、珠緒のチンポだけを見つめてぇ、、、」
言われなくても、生徒は、息を荒くしながら、珠緒の股間に目が釘付けになっている。
直接見る、珠緒のペニスは圧倒的な迫力があり、勃起したペニスは、ドクドクと力強く脈動し
珠緒が前に腰を突き出した瞬間には、まるで、舌を出せば届きそうなくらいまで、接近して
くるような、錯覚さえ少女たちは感じている。
鼻の奥をくすぐる、生臭い少女たちの知らない香りが、女である本能を目覚めさせ、男を
知らないままに、少女の性器が、トロトロと愛の蜜を滲ませ始める。
陰裂から溢れる愛液は、椅子の座面の上を流れ、椅子の真ん中にある支柱に流れ込んでいく。
ヌプチュ、、ヌプ、、、ヌプチュ、、、ヌプ、、、
少女たちの陰裂は、ぱっくりと広がり、支柱の中心から伸びてきた細い管が、秘唇から奥へ
侵入してきたことなど、全く気づいてはいない。
それは、大教室で入ってきたもの同様のチューブカメラなのだが、それには淫視線を放つような
効果は備えられていない。純粋にカメラとしての機能しか持ち合わせていないのだ。
「ふう、、うふぅ〜、、、みんな、、だいぶ、、馴染んできたかしら、、じゃあ、、先生が
みんなのオマンコに、、注いであげようかしら?うふふ、でも、、今日は、、ちょっとだけよ
身体を犯すのは、まだまだ、、先の話。今日のところは、、、ほんの障り、うふふふ、
だれからにしようかなぁ?じゃあ、さっき答えてくれた律子ちゃんから、、始めようか?」
珠緒は、段を降り、腰を回しながら、律子の方へ歩いていく。
律子の座る椅子の下、そこにあるボタンをカチッと音を鳴らして押すてやると、スーッと律子の
すわっている椅子が、正面の方へ滑るように移動していく。
動き続けていた椅子が、止まる。
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-11』
律子の座っている椅子だけがピタリと動くのを止め、後の少女たちのすわっている椅子は、
尚も、あやしく妖艶な動きをくり返しているが、正面に来た律子の椅子は動くのを止めて、
クルッと女生徒の方に向きを変える。
珠緒は、律子の背中の方へと回り込み、
「律子ちゃん、みんなの方の、ちょっと上を見て、、ほら、、あれが、、律子ちゃんのオマンコよ、
そして、その隣に映っているのが、今の律子ちゃんを正面からみたところ、ね、、先生が
後ろに立っているわよね、、わかるでしょう。みんなにも、同じように、見えているから、
律子ちゃんのオマンコ、それも、中の襞やちょっとした突起まで、、凄くよく見えるでしょう
それはね、今、律子ちゃんのオマンコにカメラが入ってるのよ。それは、みんなも同じ。
今から、律子ちゃんのオマンコの中に、先生のチンポから出る汁をかけちゃうから、、うふふふ」
いい、、みんな、、良く見ておくのよ、、、うふふふふ」
部屋は一段と暗くなり、その中で、ぽっかりと浮かぶ薄桜色の丸い肉洞。
鮮明に映った律子の膣道と、ポカーンと口を開いたまま、正気を失った律子の肢体が、並んで映し出されている。
カチ、、珠緒は椅子の裏のもう一つのボタンをおし、止まっていた律子の椅子の動きを再開させる。
そして、珠緒は、くるっと律子の背中側で後ろを向き、背中合わせの格好になると、片手を挙げて指をパチンと鳴らす。
珠緒の股間部に、複雑な色合いの光線が当てられ、それらが虚像を作り出していく。
今の律子の艶かしく動く腰の動きや、細い肢体がリアルに再現され、珠緒の股間の上に映し出されていく。
しっかりとそれを抱き抱えるように珠緒は腕を伸ばし、虚像の律子を犯していく。
律子と、珠緒の様子が合成され、それが改めて画像処理されて、肉洞の横に鮮明に映し出され、
その横の肉洞の内部を、奥へ手前へと律子に珠緒がペニスを挿入しているかのように、カメラも
上下に左右にと忙しく向きを変えて、その襞の一枚一枚の裏側の様子までを映し出していく。
「アッ、、アッ、、アッ、、、ま、、まるで、、、チンポ、、佐藤先生のチンポが、、アッ、、
アッ、、入ってるみたい、、、アアッ、、アアッ、、、、」
『淫悪の個別指導!淫らに狂う少女たち-12』
陰裂に入っているチューブカメラは、決して襞に快楽を与えたりするような効果は持ち合わせていない。
純粋に視覚と妄想のみで律子の心は、どろどろに犯され始めていき、それが脳裏の中の刻まれた
絶頂に向けて、さらに奥深く染められていくのだ。
トロトロと溢れ出ていた、律子の愛液が白く濁り出していく。
知らないまま、気づかないまま、濃い愛液が、コンコンと湧き出す泉のように陰裂から溢れさせ
、支柱の中いっぱいに溜まっていくのだ。
「うふふふ、、、そう、、入っているみたい、、そうよ、、先生のチンポが、、律子ちゃんを
犯しているのよ、、、そして、、もうすぐ、、あなたのオマンコに、、、うふふふ」
ボヤ〜と律子の肉洞の映像の前に、珠緒の怒張したペニスが映っていく。
その回りに、白いオタマジャクシの群れが、ぐるぐるとペニスの回りを泳ぎ始め、それがペニスに
吸い込まれるように映っては消え、消えてはまた映りと繰り返し映し出される。
「あっ、、あっ、、先生のチンポが、、ア、、アッ、、律子のオマンコ、、アッ、、、凄い
あっ、、変、、なんか、、変なの、、、アッ、、わた、、わたし、、変になっちゃう!アァア〜〜〜!」
薄桜色の肉洞が、キューッと窄んでいき、痙攣をするように激しくざわめき出す。
珠緒は、宙に浮かび上がる律子のそんな肉洞に向かって、勢い良く精液を吹きかけていく。
ドボボボボボ、、、、大量の精液が吹きかけられていく肉洞が白濁液で濁り、生徒たちが見ている
側の肉洞には、大量のオタマジャクシの群れがペニスから放たれ、それが肉洞に一斉に泳ぎ出して
向かっていくように映し出されている。
そして、律子の座っている椅子の支柱に蓄えられていた律子の愛液が、勢い良く律子の陰裂へ噴出し、
少女の無垢な陰裂に再び戻っていくのだ。
がっくりとうなだれた律子が、再び顔をあげた時、そこには、体つきや顔立ちこそ少女のままだが
すっかり、女の顔に変貌した妖艶さをまとった律子が、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべている。
「うふふ、どうだった、、かしら?それでは、律子ちゃんは席に戻ってもらって、どうすれば
いいかわかってるでしょ?できるわよね、、、」
「はい、、先生、、」
律子は、ひじ掛けの裏のボタンを操作して移動させていく。
球面の上を滑るように移動させて、珠緒が噴出した精液がかけられていた場所へと運ぶと
自ら、腰をあやしくくねらせて、陰裂に力を込めて広げていく。
ポタ、、ポタ、、と支柱の空洞を落ちてくる白い滴。
それが、律子の陰裂にポタポタと落ちていく。
挿入の快感は知らないまま、珠緒の精が少女の膣道に流れ込み、それを含んだ愛液が少女の肌を濡らしていく。
「次は、、だれにしようかな?うふふふふ」
珠緒は、視線を走らせて次の獲物へとねらいを向けていった。
前半部は、こんなところで、次ぎすれ立ててきます。
続く時って続くね。
御三家が連続して学園ものだもん。
* プロフェッサーさん乙です。今週は学園物デーですね。相変わらずエロダーク良いです。
<
>>460 >
舞子と三津子は「変身」と叫ぶ
三津子は女王蜂女に舞子は蝉女に替わった。
「あわわわっ」という悲鳴にもならぬ悲鳴をあげ下がる組長。
「ふふっ、無駄ですわ・・・。」
莫迦にしたような笑みを口許の隅に浮べ、三津子は乳頭の動きを眼球で調整する。
蜂女は眼球で見た視線で、乳頭を動かし狙いを調整できる。
「プッ」という音、鈍い痛みに手で首筋を覆うが遅かった。
<続く>
東京ドーム氏、埋め乙。
でも新スレ立ってるよ。
埋めるわよ♪
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/レ! .: ::: ,'::::::::::::::レ' \ ヾ ー- 、_
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