【MADARA】魍魎戦記摩陀羅でエロパロ２【マダラ】

・ＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ
・ＳＦＣ版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡ２
・コミック版　魍魎戦記ＭＡＤＡＲＡシリーズ
・小説版、ＯＶＡ版、ＰＣ９８版、「幼稚園戦記まだら」他もろもろ、と
多岐にわたって展開されている魍魎戦記摩陀羅シリーズのスレです
マダラ関係のエロネタ・萌えネタ・思い出ネタ・妄想など、
なんでも語ったり書いたり描いたりと古い作品ですけどお気軽にどうぞ

■前スレ■
魍魎戦記摩陀羅(MADARA マダラ）でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181147542/

■関連スレ■
【MADARA】 魍魎戦記 摩陀羅 part五【マダラ】 ※懐かし漫画板
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1182471441/

魍魎戦記　MADARA（マダラ）総合スレ2　※家ゲーレトロ板
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/retro2/1195783704/

幼稚園戦記まだら 【dat落ち】　※４コマ漫画板
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1182659563/

■参考にならない参考資料■
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8D%E9%AD%8E%E6%88%A6%E8%A8%98MADARA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

■主な登場キャラの難読な漢字名一覧■
摩陀羅（マダラ）
麒麟（キリン）
沙門（シャモン）
白沢（ハクタク）
夏凰翔（カオス）
邪魅羅（ジャミラ）
龍鬼（ロキ）
聖神邪（セイシンジャ）
緋巫佳（ヒミカ）
那由多（ナユタ）
汰々羅（タタラ）
徐福（ジョフク）
諏駒禰（スクネ）
邪兎（ジャト）
弥勒（ミロク）
開耶（サクヤ）
戊倭主（ボイス）
凱聨（ガイレン）
須弥陰群（シュミイングン）
黙亜偉（モアイ）

■登場キャラの前スレでの扱い■
マダラ：通常通り。やんちゃで元気。意外とエロの題材にはなってない。
キリン：通常通り。理想のヒロイン度がアップ。女神。
シャモン：通常からかけ離れてる。一言で言って一番危ない。
セイシンジャ：何故か喪男。いつも災難に巻き込まれてばかり。
ジャミラ：ほぼ通常通りだが、女王様度アップ。スカトロキャラの片鱗も。
カオス：通常通り。ジャミラの彼氏なのに何故かやや影が薄い。
ロキ：通常通り。ヘタレ、もとい純情ショタ。放尿でブレイク。
ヒミカ：通常通り。天真爛漫で明るい。パイパン妹キャラ。
ナユタ：通常通り…？純真だったり黒かったり。ロリふみゅん。
ハクタク：通常通り？出オチキャラ、ネタキャラとして笑いを誘う。
モアイ：キモさとインパクトは天下一品。何故かセイシンジャに付きまとう。

■登場キャラの前スレにおける活躍ぶり■
【マダラ】【カオス】
　そもそも活躍することが少ない。無難に元気な囃し立て役や落ち着いた取りまとめ役をしたり、
　からみのあるキャラのところでぽっと出たりするのが普通。
【セイシンジャ】
　とにかく悲惨な目に会うことでオチになる役どころが多い。というかほとんど。
　いちいち喜劇役を務めさせられるのがお約束といっていいほどだが、原作でも三枚目キャラなところがあり、
　軽口が似合うキャラなので、その役どころでもあまり違和感はない。
【ジャミラ】
　イメージに沿って女王様系に。エスカレートしてディープな色気を発散する事もあるが、根は常識的で
　わりと安心して見ていられるところがあり、健全度は意外と高め。
【キリン】
　メインの女キャラ４枚看板の一人だが、キャラにクセがないせいか活躍度低め。
　そのおかげかキャラはあまり崩壊していない。
【ヒミカ】
　天真爛漫で明るい。陰のない健康的なキャラでほほえましくエッチに関心を持ったりする。
【ロキ】
　とにかく素直。セイシンジャと逆で女運がかなりいいが、そこはある意味原作通り。
　おもらしして泣いてなぐさめられるSSがショタ心をくすぐって以降、萌え要員化したとかしないとか。
【シャモン】
　からみのあるキャラがいない上、色気担当の女性キャラでもないため、一番微妙な役どころ。
　本来は常識的で真面目なお兄さんキャラだが、マトモなシャモンとしての登場は少なく
　少ない登場の中ではなぜか変態キャラにされることが多く、良くても「真面目だがムッツリスケベ」だったりする。
　そして変態キャラが定着しつつある。
【ナユタ】
　漫画には登場せず、キャラがつかみにくいため、大きく分けて純真無知ロリ系と、クール暗黒系の二系統に分かれる。
　女キャラ4枚看板の中では、キリンよりは活躍する。小ネタでのあえぎ声から「ふみゅん」と呼ばれることも。
【ハクタク】
　じつは両性具有設定なので、女キャラについての妄想が羅列されたときなどに、なにげに参加してオチになってることがある。

【他】カゲオウ、ミロク、タタラ、スクネ、ジョフク、クオン、ボイス、ガイレン、サクヤ、シュミイングン、エンマガホウ
（ゲームキャラ）ロミ、アギア、ガルマンetc　（ゲームザコ敵）モアイ
どれも定番キャラといえるほどの登場はないが、コナミ定番のモアイが注目度を増しつつある。

■前スレでの各キャラパラメータ■
　　　　　　　　 　健全度　色気　暗黒面　いじられ度　キャラ崩壊度　活躍度
マダラ　　　　　 　80　　　　50　　　10　　　　　10　　　　　　　10　　　　　　　30　　　　　
キリン　　　　　　　75　　　　80　　　25　　　　　40　　　　　　　15　　　　　　　60
シャモン（常）　　　90　　　　70　　　30　　　　　45　　　　　　　15　　　　　　　15
シャモン（変）　　　12　　　　35　　　50　　　　　90　　　　　　　95　　　　　　　65
セイシンジャ　　　　30　　　50　　　50　　　　　95　　　　　　　45　　　　　　　95
ジャミラ　　　　　　　60　　　85　　　45　　　　　75　　　　　　　30　　　　　　　80
カオス　　　　　　　　65　　　65　　　40　　　　　35　　　　　　　20　　　　　　　10
ロキ　　　　　　　　　95　　　75　　　　5　　　　　70　　　　　　　60　　　　　　　70
ヒミカ　　　　　　　　70　　　85　　　　35　　　　　70　　　　　　　50　　　　　　　80
ナユタ（ふ）　　　　　55　　　75　　　30　　　　　80　　　　　　　70　　　　　　　70
ナユタ（黒）　　　　　40　　　70　　　90　　　　　75　　　　　　　80　　　　　　　75
ハクタク　　　　　　　60　　　40　　　40　　　　　50　　　　　　　20　　　　　　　45

モアイは省略

■一行AA（暫定）■
マダラ ( ｀へ´)
キリン （’-’）
シャモン (´ _ ｀)
ハクタク ミ・A・ミ
カオス （｀ー´）
ジャミラ (ﾟ､ ﾟ ）
セイシンジャ ('A` )
ロキ (T_T）
ヒミカ （´∀｀）
ナユタ （’ω’）
ジャト (｀ш´)
影王 (-＿-)
モアイ |━┏|

■女性キャラのパイ拓■
（　o　人　o ）キリン
（ ◎ 人 ◎ ）ジャミラ
（・ （・）ヒミカ
|゜ ゜|ナユタ
（。 (。）すばる
（・ 人 ・）芙蓉

■頻出AA■
・セイシンジャ�@
　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　

・セイシンジャ�A
　　　　　　　‖
　　　　　　('A`)　
　　　　　　（　）　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

・モアイ
　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

以上、テンプレ終了です

訂正です。幼稚園戦記スレがdat落ちになってますが、勘違いでした。すんません……

　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　 ＜カ乙！
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

>>1
スレ立て＆テンプレ貼りお疲れさマダラー
２スレ目も良スレでありますように

誰か保管庫・・・

乙！ここがアガルタか……保管庫はｗｉｋｉ形式の方がいいのかな？

つまりこのスレがじじい三人衆やナユタの生まれ故郷かｗｗｗ
wiki形式ってみんなで編集出来るやつ？
ならそっちの方がいいと思う

そして>>1ありがとう

新スレﾋｬｯﾎｰ！！
とても見やすくでいい感じ。
前スレは見事な埋まり方をしたね。

保管庫の話だけど
ttp://atwiki.jp/
を借りてみてはどうか。

ＯＫだったら＆保管庫作る方がいなかったら保管庫作るの初めてだけど頑張ってみる、

連レスごめん。
＠wikiのページ見てたら、
「アダルト/違法な利用は禁止しております。」
とのことだけど、こういうエロパロもアダルトな利用にやはり含まれるんだろうか。

ふみゅんは名前からしてアダルトだな
ふみゅんの体はアダルト（大人）には程遠いが。

＠wikiは知らんが、同じ会社の＠pageってレンタル鯖でエロ小説サイトやってたら削除食らった。
エロSSの表現が不適当です、修正して下さいとか言われたｗ

>>19
貴重な体験談サンクス！
やっぱり厳しいというか、ここを使うのはやめておいた方がよさそうだな。
代わりに、
ttp://wiki.livedoor.com/
にした方が安全か。
ここのランキング一覧を見る限り、@wikiよりはアダルトに寛容っぽいしｗ

>>18
身も心（？）もロリロリなのにエロエロな響きなのがいいのです。
ふみゅん。

ある日心に傷を負ったふみゅんちゃんは、
「『ふみゅん』と呼ばれるのに疲れました。探さないで下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナユタより('ω')」
という置き手紙を残して失踪してしまいました…

(失踪から三時間後)
マ「『つるぺったん』が逃げたぞ！」
キ「『一月前にお赤飯』ちゃん、『一月前にお赤飯』ちゃん、どこ行ったの？」
セ「おーい、『見栄張ってブラつけてるけど実はブラいらず』〜！」
カ「『潮吹きクジラ』応答せよ応答せよ」
ジ「『弱点は乳首とクリトリス』の奴、あんまり人に心配かけるんじゃないよ！」
ヒ「『うぶ毛おまん毛ちょびちょび』、早く帰ってきてー」
ロ「『万年白パンツ』さん、怒らないで戻ってきて下さいー」
シ「ああ…『ミミズ千匹』ちゃんは何処に行ってしまったんだ」
ハ「『イクと160分の1の確率で失禁』や、バナナをやるから和解するのじゃ」


ナ「ふみゅーん(号泣)」


大人の世界の厳しさを知ったふみゅんちゃんなのでした
めでたしめでたし



>>20
ライブドアってエロおｋだったんだ
早速調べてみるよ。有難う

ウィキってことはみんなで編集できるの？
>>21　それは立派なイジメだｗｗｗ

今回はセイシンジャのかわりにふみゅんが貧乏クジをひいたか。

ふみゅんかわいいよふみゅん

＞ふみゅん
珍しくふみゅ、いやナユタがいぢめられとるなｗ
なんで他の奴らがナユタのエロ事情に詳しいのか気になって眠れない
発育状況や下着はわからんこともないけど性感帯やマ○コの特徴なんて抱かなきゃわからないはずなのに…ｗ

＞まとめブログ
livedoorいいかもしれないね
大人数で編集出来るかはメーカーによって違いそうだけど、エロが大丈夫なのは嬉しい

いつの間にか前スレが消えてる・・・

>>25
ジャミラ「小さな子を可愛がるのは大人の役目だろう。な、みんな」
全員「ＹＥＳ！」
ふみゅん「ふみゅん・・・」
ジャミラ「それじゃみんな、今日もふみゅんが寝るまで可愛がってあげよう」
全員「ＹＥＳ！」
ふみゅん「ふみゅん・・・」

セイシンジャ「げげ！あのふみゅんが飼いならされてる！！」
モアイ「お前は仲間に入れてもらえないんだな・・・」

「ふみゅん　ナユタ」で検索してみると、案の定このスレが一番上に来る件について。

>>20で保管庫作っていいのかな？

>>27
いいともー！
ナユタは原作に出てない反面、おもちゃにしやすいね

　　　　　　　‖
　　　　　　（’ω’）＜ふみゅん　
　　　　　　（　）　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

前スレ変換機にかけても出てこなかったらどっかにうｐする

http://www.23ch.info/test/read.cgi/eroparo/1181147542/

　　( ’ω’ )＜↑前スレが読めるみたいです。
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

話は変わるけれどゲームスレでは携帯ネタ祭り＆カオスおもちゃ祭り開催中
ここでも携帯メールエロネタ＆カオスがおもちゃにされる日が来そうな予感

　 ﾉ
　('A`)＜カオスも俺とふみゅんに続かないか！？
　(　(7
　<　ヽ

ふみゅん氏ぬなあああああああ!!!!!こっちみんなああああああ!!!!!!!
セイシンジャも妙なポーズとるなああああああ!!!!!!
…と心から思うカオスなのだった。
いじられカオスもいいな。しかしカオスはわざとみんなにオナニー指令メールを送って全員調教という復讐に走りそうだ。

前スレのコピーを下さった方と保管庫作って下さる方、本当にありがとうございます。

前スレと今のスレ振り返ってみたけど、エロいのに何故か癒される可愛いスレだｗ

携帯こいつらに持たせたらバカップルがハメ撮り行うわフリーは他の連中にエロ写メとられるわＴＥＬＳＥＸやメールＳＥＸするわで一気に乱れまくる予感ｗｗｗ
>>30の展開も非常に良し！

>>27
なんでそんな単語で検索したんだｗ
お願いします！

　 ﾉ
　('A`)＜サタデーナイトフィーバー！
　(　(7
　<　ヽ

カオスは けんで セイシンジャをさした

ｱｯｰ！！
ふと気になったんだけど、事実上コシの村では全員集合するじゃん
部屋割りはどうなってたんだろうという疑問と妄想がふつふつと・・・・・
あと寝巻きも気になる

ハクタク　は　リンネフ　を　つかった

>>35
そして　あいが　めばえた
おめでとう　セイシンジャ
ありがとう　セイシンジャ
さようなら　セイシンジャ

>>34
そりゃ全員同じ部屋に決まってるだろう
ナユタが「ふみゅん…寝巻きがおおきいです…」って言いながらシャモンのぶかぶかの寝巻き着て無防備な姿で寝てたり、
シャモンは「ナユタ、それ俺の寝巻き…」って言いつつ、ぶかぶかの寝巻きの胸元から見えるわずかなふくらみに目が離せなくなって慌てたり、
何を思ったのかネグリジェ姿のヒミカがマダラに密着して「マダラー。一緒に寝よう！」って無邪気に誘惑したり、
それまでマダラと密着してたほぼ下着姿のキリンが「こら！マダラから離れて！」とヒミカとリアル枕投げになったり、
二人にくっつかれたマダラは目も股間もギンギンぎらぎらソーセージで眠れなくなったり、
みんなが寝てることを確認して全裸のカオスとＴバック脱いだジャミラがごそごそおっぱじめたり、
ハクタクがそれを眺めながら「若い子はええの〜」とにやけてたり、
昨晩怪談聞かされて怖くておねしょしたロキが下半身すっぽんぽんで泣きながら布団洗ってたり、

セイシンジャがモアイの下敷きになって朝になっても昼になっても眠ってたり、楽しい楽しい全員集合のお泊り会だよ

ところでシャモンを真人間に戻そうと、彼の性格に合ったエロプランを考えてみたんだが、
八大将軍のどれかにみんなが捕獲される→シャモンの目の前でみんな陵辱されそうになる→
自分が身代わりになる代わりにみんなを解放してくれと相手に懇願→みんなの目の前で強姦＋強制排泄→
弟や妹みたいなみんなの前で痴態を晒すことに何故か快感を覚えて絶頂祭り

性格的にはまってそうな気もしたけど、なんとなく板違いな上にこれは女キャラの役目なので却下
性転換ネタにあてはめてもボイス以外合わなさそうなので却下
シャモン真人間への道は難しい

>セイシンジャがモアイの下敷きになって
>強姦＋強制排泄→

なぜそうなる！

>マダラは目も股間もギンギンぎらぎらソーセージで眠れなくなったり
マダラはまだそんなになるほど性欲にめざめきってないと思う。

ふみゅんとシャモンのパジャマ話よかった

ＧＪ

>>36
ふみゅナユを妹のように大事にしてるのに、恋愛対象として意識してしまって葛藤……。
というスタンスのシャモンだと真人間にはなれないのだろうか？
これならシャモンのウリである優しい真面目なお兄さんという条件を満たしながらエロが出来そう。
ナユタもふみゅんふみゅん出来るしｗ

マダラ達の話を疑いも無く信じてカプセルの中に入ってそのまま目が覚めないナユタには当時「なんだかなあ」と思った
で、そこから目が覚めてうたた寝状態で目が覚めて目をこすってもまだ眠そうにしているナユタをふと想像した

アガルタ時代のナユタってどんな生活してたんだろうな？
生まれ付いての病弱なお姫様？
それとも何かきっかけがあって物凄い元気だったのだが不治の病にでもかかったのか？
両親は？
設定がはっきりしないからよく分からんのな。

＞ふみゅナユを妹のように大事にしてるのに、恋愛対象として意識してしまって葛藤……。
ふみゅん「シャモんさん、お顔が赤いです。お熱があるのですか？」

＞マダラ達の話を疑いも無く信じてカプセルの中に入ってそのまま目が覚めないナユタには当時「なんだかなあ」と思った
あれもし、来てくれたのがマダラじゃなくて第三者だったら簡単に陵辱されそうだよな。
人を疑わないピュアな心の持ち主と見るか、人並みはずれた天然と見るか。

＞で、そこから目が覚めてうたた寝状態で目が覚めて目をこすってもまだ眠そうにしているナユタをふと想像した
起きたシーンだけタメ口だけど・・・まさか本当に寝ぼけてたんだろうか。

＞アガルタ時代のナユタってどんな生活してたんだろうな？
やっぱり細かい設定はどこにも記載されてないのか。
ありがちなのは、
ふみゅんを生んだときにふみゅんの母が死亡。父親とふみゅんは流行り病にかかり、父親も死亡。
王家の血を引いた生き残りはふみゅん一人だけっていうパターンかと。
おっとりした大人しい子は一人っ子率が高いって言うし、そんな性格の子ども一人に国を任せるのも不自然だし。
あれで例えば実は１０００歳超えてるから両親は死にましたとか言われても、「ああアガルタ人やね」と納得するけれど。

>>39
言われてみると簡単に人を信じすぎだよねｗ
育ちの良い人間ってそんなものかもしれんが…
「ﾌﾝ！その手には乗らないのです！(･∀･)ｶｴﾚ!!」ってはねのけるキャラじゃゲームが成立しなくなるしｗ

>>40
その設定ありそうｗ
でも「ふみゅんの母」ってウルトラの母じゃないんだから…

ナユタの細かい設定がないのは「ご想像にお任せします」ってことなのか
「ゲームにも漫画にも出ねえ裏設定作ってる暇はねえよ！ふみゅーん」ってことなのか
個人的にはどれだけ背が小さくて華奢なのか知りたかったｗ

ふみゅんが病気になったわけ
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　（’ω’）＜おやつのひよこさんかわいくて食べられないです
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ 　　　○←アガルタ銘菓・碑誉古（ひよこ）


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　（’ω’）＜一ヶ月飼ってたら緑色の毛に生え変わってかわいくないです
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ 　　　●←アガルタ銘菓・碑誉古（ひよこ）の成れの果て


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　（’ω’）＜かわいくないので食べてしまいましょう
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ 　　　●←アガルタ銘菓・碑誉古（ひよこ）の成れの果て


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(;ﾟ ωﾟ）＜ふみゅん！？
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ 　　　

食あたりでした

ごめんふみゅんで遊びすぎた
しかし3500年寝てて、病気が完治したというか、
戦えるまでに健康体になったんだから不治の病と言うよりも、
一過性の小児病とか伝染病とかそんなんだったんじゃないかな
実は病気が完治してないのを我慢してまで戦ってた可能性もあるが可哀想すぎる

どっかにゲームのストーリーダイジェストないかな。
攻略メインというより、ストーリー再現がメインなもの
ずいぶん昔なのでうろおぼえが多い

見た目重視でジャミラとナユタを入れてたのはおぼえてるが。
時期によってカオスが仲間から離れるらしいけど、それは記憶にない
何かエピソードあったのかな。

実年齢わからないけれど、見た目だけなら確実にパパママにまだまだ甘えたい年頃だろうね。＞ナユタ
家族も友達も知り合いすらもいない中でホームシックにかかったりしないのだろうか。

>>42
ほのぼの可愛いｗ

>>44
>>2の家ゲーレトロ板のマダラスレで、ゲーム中の文章データを全てファイルにうｐして下さった方がいるよー。

家族連れや友達同士のやりとりを見ると、さびしくなってふみゅ…って半べそかきながらパーティ内のお兄ちゃんお姉ちゃんに甘えてくるよ

>>46
ナ「キリンお姉ちゃん、一緒に寝てください」
キ「マダラと寝てる（性的な意味で）からダメよ」
ナ「ジャミラお姉ちゃん、だっこしてください」
ジ「カオスとセイシンジャをだっこ（性的な意味で）してるからダメだ」
ナ「ヒミカお姉ちゃん、なでなでしてください」
ヒ「ロキ（のちんこ）をなでなで（性的な意味で）してるからダーメ」
ナ「ハクタクおじいちゃん、シャモンお兄ちゃん、絵本読んでください」
ハ・シ「今大人しか読めない本（性的な意味の）読んでるからまた明日な」
ナ「・・・・・」
十分な愛情を受けられなくて黒ナユ化。

しかしその分俺が愛情を注ぎたい！

甘えん坊(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
寂しがってる子ども心を巧みに利用してエロに持ち込むイケない大人続出か？
それとも優しくしてあげて純愛を育むお兄ちゃんお姉ちゃん続出か？
黒くなるもふみゅんになるもキャラとスレの住人の流れ次第だぁね

話は変わるけど、「おっぱいメーカー」と「ちんこ内メーカー」で各キャラの名前を漢字で入れてみたけど……酷すぎて笑えたorz
ﾍﾝﾀｲ ﾔ ｼﾘｺﾝ ｵｯﾊﾟｲ ﾀﾞﾗｹ ﾅﾝﾃ ｲﾔﾀﾞﾖ…

暇なら是非全員お試しを

個人的に影王摩陀羅、伐叉羅、那由多あたりはまだおすすめの範囲内

ナユタがカスミのけんを振り回してる姿を想像するとちょっと良い感じ
時々転んだりしてなｗ
で、一人だけ貴族の服で戦うから浮く事この上なし
アシュラ符ゴウリキ符エンカイ符標準仕様だから負けようが無いだろうが

後半に装備がアガルタの服に変わるのは知ってる人がもう知ってる人が誰も生き残って居ない事をなんとなく知って「心はみんなと一緒に居るんだよ」と言う気持ちで
あの服を常用しているのだと自分は思ってます…

【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

>>49
やってみたけれど全員オススメ出来ないｗ
むしろ絶望した！

>>50
ええ話や……。健気なナユタをいいこいいこしてあげたい。
後半、ナユタの装備がいきなりアガルタのローブにレベルダウンするのは
仲間になって早々貴族の服を脱がす→ナユ捨てる→また拾う→脱がすのループを繰り返すプレイヤーに対しての、
その分のペナルティみたいなものなのかと勝手に思ってたんだけど、
>>50の考え方をすると、心が洗われて優しい気持ちになれる。
ナユタの着てる貴族の服＝子供用のふりふりお姫様服のイメージがあるんだけど、
彼女から４人分ぶんどったそれを着て、ミロク帝に突撃するマダラたちはどうみても変態にしか見えないｗ
キリン・ヒミカ・ジャミラなら大丈夫だろうけれど、体のサイズの関係上、ミニスカ＋胸元ぱつんぱつんの予感。

全身タイツみたいな服きた父親ｖｓ使用済み幼女服着た女装息子とその仲間たちの熾烈なヘンタイバトル
こう書くと異常な程ダメな物語だな

摩「ヘンタイでもいい、たくましく育ってほしい・・・ってタタラ爺が言ってた」
麒「この服胸がキツくてはだけちゃった・・・恥ずかしいわ」
邪「丈が短いから下着が見え放題なのも困るね」
夏「だがそこがいい。下着も女児用なら完璧だったんだが・・・」
緋「わー龍鬼スカート似合う！可愛い！」
龍「そんなことないよ！緋巫佳ちゃんの方が似合ってるよ！」
白「ﾌｪﾌｪﾌｪ。ワシは雌雄同体じゃから乙女な衣装は似合うのじゃよ」
沙「まだ汚れのない幼女の柔肌の温もりが今もこの服に染み付いていると思うと俺は・・・俺は・・・」
聖「おーいお前ら、スネ毛は剃っておこうぜー。折角のフリルとリボンが台無しだ」
弥「小娘よ、こいつらに付き合っていて疲れないか？」
那「・・・例えどうしようもないヘンタイさんでも、いつもは優しい皆さんが私は大好きです」

めでたしめでたし('A`)

しまったこの段階じゃ夏凰翔仲間にいないじゃん

仲間たちには、ふみゅんの親やアガルタ時代の知り合いの分まで、ふみゅんのことを大人になるまで大切にしてあげて欲しいものだ
レトゲスレ見てもここ見てもそう思う
まーエロパロ板的にはふみゅんに集団で性教育を施して大人にしてしまうのもありだが

>>55

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　| 　(-＿-) 　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　
「貴様の王女の親や国民は、ガキの体の内から複数人の友人に、
　股もケツも処女奪われて毎日セックスしまくりの娘を見てがっかりしてるだろうな」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　（’ω’)
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ
「童貞のカゲオウさんは言うことが下品です。わたしとみんなの行為は大好きだからこその行為なのです。
　パパもママもわたしがみんなに愛してもらってるのをきっと天国で嬉しく思ってるはずです」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　 (-＿-) 　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣
「戯言か。下らんな」
（「俺も愛されたい」と思ったカゲオウさん）

ナユタ「えｗ影王さん愛されたいんですかｗｗｗえっちですｗｗｗハードＳＭなら皆さんも相手にしてくれるかもしれませんけどねｗｗｗｗｗ」

そして影王は弟率いるドＳ軍団に縛られ、後ろの童貞を奪われ、鞭でしばかれ、ジャミラ様の黄金プレイで昇天するのでした。南無ー。

影王「貴様ら、これは愛あるセックスじゃないだろ…」
ジャミラ「うるさいね！あたしはいつもこうだよ！」

>>57
それに近いプレイをナユタは毎日受けてるのか。世も末だな

上の49のおっぱいメーカーのまとめ
キリン→釣り鐘乳・乳首の色はピンク・乳輪は小さい・プルルン度は普通・うぶ
麒麟→巨乳・乳首の色は真っ黒・乳輪は普通・プルルン度はシリコン・変態
ヒミカ→垂れ乳・乳首の色は真っ黒・乳輪は小さい・プルルン度はカチコチ・変態
緋巫佳→巨乳・乳首の色はピンク・乳輪は普通・プルルン度は普通・絶倫
ジャミラ→釣り鐘乳・乳首の色はピンク・乳輪大きめ・プルルン度はおもち・変態
邪魅羅→釣り鐘乳・乳首の色はピンク・乳輪は普通・プルルン度はシリコン・変態
ナユタ→巨乳・乳首の色は普通・乳輪は小さめ・プルルン度はおもち・変態
那由多→貧乳・乳首の色は普通・乳輪は大きめ・プルルン度はおもち・ムッツリ

カタカナでの結果と漢字での結果どっちを信じるべきか

ジャミラ＝変態だけ把握したｗ
例えどんな結果が出ても
キリン＝巨乳
ナユタ＝貧乳
だけは揺るぎないと思う。
そしてＳＭプレイの件だけど相手を見てジャミラたちも過酷さは変えるさ。紳士と淑女の集まりだし。

「セックスは大好きだからこその行為」か……
ふみゅんいいこと言うねふみゅん

>>58
乙！　とりあえず片仮名バージョンと漢字バージョンの共通点だけ信じてみては？
しょっぱなからキリンの共通点がないけど、
ヒミカなら乳首はピンク
ジャミラなら乳首がピンク色でバストはつりがね型、そして変態
ふみゅんなら乳首は普通の色でおもち並のぷるるん
わからないでもない

雌雄同体のハクタクを使って女湯をチェックしたい
そして女キャラの身体の秘密を調べたい
マダラに出てくる女キャラはみんな乳首ピンクで触り心地よさそう

ジャミラに男湯まで投げ飛ばされるハクタクが目に浮かんだｗ

女の子同士で体の隅々までやさしくやらしく洗い合ったりするのかな？
マ○コは特に汚れが溜まりやすいから丹念に丹念に・・・ｱｯｰ!!

そしてそのまま女の子同士、お風呂から上がっても火照る体を慰めるようにホテルの部屋へ・・・
マダラ他男たち涙目ｗ

むしろ意中の男に洗わせてみてはどうだろう。
当然お返しに女の子たちが彼氏の体も洗ってあげて、お互いに興奮してきたところを本番に移行。
「これが本当の大欲情。そぉぷも真っ青じゃな！」とはハクタク氏のお言葉。

宿屋のお姉さま「昨日はセイシンジャさん以外お楽しみでしたね(笑)」
セイシンジャ「独り身の俺はあんたとお楽しみしたかったぜ！」
宿屋のお姉さま「またまたご冗談を(笑)」

今冷静にゲーム版の1も2もやってみると何故かどの女キャラからも非処女臭がする

ジャミラ以外はちゃんと純潔っぽいけどな
つーかナユタぐらいの年頃の子が処女じゃなきゃ犯罪じゃんｗ



ヒミカやすばるやキリンや芙蓉はまだ大丈夫。色々な意味で

ジャミラがシャーマンの術をすべて使えないのは非処女だからか？

キリンお姉さんの初えっちとか想像すると非常に萌えるｗ

>>68
それでも半分シャーマン魔法を使えるということに注目すると…アナルだけ非処女だったりして
または前戯のみ経験済みとかなｗ
カオスの本物のちんこだと大きすぎて痛がるジャミラに萌え

マダラとキリン、ロキとヒミカはいざ初体験となったら童貞と処女カップルってことで苦戦しそう
痛がるキリンとヒミカを見てびっくりしてるマダラやおろおろするロキが簡単に想像出来る
その分初体験後の充足感はありそうｗ

ナユタは発育的に挿入自体困難そうだから裸で抱きしめあったりキスしたりしながら好きな人と添い寝するのがせいいっぱいかな？
１、２の女の子の中で一人だけシャーマン魔法が一切使えないのがひっかかるけど…

シャーマン魔法を男なのに使えるバサラは間違いなく童貞

ふみゅんも途中までシャーマンの力なかったっけ？
バサラがシャーマンの力が使えるのは記憶にあるけど。
バサラは13歳で山育ち。童貞でも全くおかしくはない。っていうよりはそれが普通。
もしかしたらあの外見の早熟っぷりにそぐわずセックスもオナニーも知らないかも知れない。
オナニーを覚える前の幼子なら男でも巫女の力が備わることもあるのかも？
逆にふみゅんに関してはシャーマンの力がないならアガルタ国時代に誰かに既に処女を奪われてるのかもな。
望まない性交を強いられるあまり、心身共に病んでしまい、身体の成長が子どものまま止まってしまったっていう鬱設定があったら嫌だ。

で、結局セイシンジャが童貞といいたいわけか

ヽ('A`)ノ 「俺はシャーマンの技を使えないから童貞じゃないぜー」

m9('A`)9m　「バサラは童貞ｗｗｗふみゅんとジャミラはヤリマンｗｗｗｗｗ」

('A`)「はあー…」

日本的に言えば子供は巫女にはなれない。成人しないと。
成人で純潔であって初めて神と対話が出来るとかそんな感じ
ナユタが慕われていたのはあの年で符術（霊術）に精通していた事と浄化符で多くの人を病から守ってきたと言う感じの設定からだと思うよ
（浄化符がナユタしか使えないし）その辺でフォローされている気がする

目が覚めて自然と体調が良くなった訳ではなくて白沢が直してくれたか、多くの人間の健康と引き換えに疲労が溜まって体調を崩して寝込んでしまったとかそんな感じだと思う
だから目が覚めたらすっかり元気モードｗ

＞日本的に言えば子供は巫女にはなれない。成人しないと。
それは違うだろ

性経験といえばさあ…

　 ∩∩　ぼ　く　ら　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、白沢　/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　沙門　　/
　 　 ｜　聖神邪|　｜ナユタ　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

ゲーム版で恋人（候補）がいないのってこの４人でいいの？
白沢あたりはどうしろとっていう感じだけど…

あとＡＡ関係ないけど掌妙剄はちびっちゃいナユタよりも女戦士なジャミラ様が使えたらよかったのにと思う

巫女は初潮前が一番力が宿るともきいたけど、それを言ったらマダラからシャーマンがいなくなってしまうしなあ
ふみゅんの場合>>73の説＋掌妙勁と霊術が使えるのにシャーマンの技まで同時に使えたらパワーバランスが崩壊するからな


('A`)「↑で俺らと一緒に童貞同盟組んでるけど結局お前処女なの？」
(’ω’)「しょじょってなんですか？王女様とか美少女とはよく言われますが？」
('A`)「…ちんこをまんこに入れられたことある？」
(#’ω’)「…シャオロンとシャンロンとエンロンとフイロン、どれで殺られたいですか？」
(;'A`)「えっちょっと待って俺が使えない掌妙勁を何故お前が使えるんだ？」

ただでさえこんな状況だし

>>75が乱交に突入する寸前に見えて仕方がない。

>>73
元気モードと聞いてぴょんぴょん跳び跳ねるナユタを想像して萌え。

>>76
久しぶりに黒ナユちゃん見たｗ
セイシンジャの聞き方が失礼すぎて泣ける。

(ﾟ､ ﾟ ）「セイシンジャって男のくせに飛び道具が使えないんだな」
（｀ー´）「じじいの射精と一緒で垂れ流しなんだよ」
（’-’）（タタラ爺だって掌妙勁飛ばせたのに……）

('A`) 「……」

　 ﾉ
　('A`)＜ フェロモンなら飛ばしまくりだぜ！イエイ！
　(　(7
　<　ヽ

聖神邪は童貞卒業が早そうなタイプなのに、女運のなさだけで損してるんだよ多分。

コンゴウモアイでさえ飛び道具が使えるというのにセイシンジャときたら……


|━┏|「飛び道具が使えない者同士で肉弾戦だ！かかってこい！

('A`)「……。（モアイ、寄りつきたくねぇよ）

>>79
シャモンも真面目すぎて奥手っていうかお堅すぎて童貞なだけで普通に女子には好かれるタイプと妄想
みんなみんなマダラキャラはモテモテだよ

(*´ _ ｀*)ﾎﾟ

シャモンは大人のくせにキスするとき顔真っ赤にして強張ってそうだ
あんなに顔を赤くして強張るのはこいつとロキとふみゅんぐらいだろうか

ロキ「ぼ、僕、初めてなんです。優しくして下さい…」
→ショタコン興奮

ナユタ「私…誰かとこんなことするの初めてです。…優しくしてほしいです…」
→ロリコン興奮

シャモン「おっおっおっ…俺、ままま…まだ初めてただから、その、ややややや…やや…や…優しくして…」
→('A`)「シャモン、むなしくなるだけだから俺らはそのセリフ吐いちゃダメだ」

ふみゅんはともかくロキとシャモンも入れられる側なのか・・・

シャモンはどちらかというとお兄さんぶって「優しくしてあげる」って言うタイプだと思う。
物凄く緊張してぎこちないのは相手にもバレバレだけど。
ロキは「優しくしてください」って懇願して、ヒミカちゃんに「ロキがヒミカに優しくしてよー！」って突っ込まれてそうｗ
ナユタは女の子だしまだ幼いから涙ぐみながら「優しくしてください」って素でいいそう。
少しでも痛がらせたら「優しくしてって言ったのに……」ってシクシク泣き出しそう。
セイシンジャは「え？俺？俺が初めてなわけねえだろ！」って威勢良く言って最後まで童貞なのをひた隠しにしてそう。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

1＆2仲間キャラ全員の「はじめて物語」が見てみたい(*´Д｀)

その前にもうすぐホワイトデーですよ？
どんなお返しがまってんだ……、返り討ちか？

バレンタインはどんなことがあったんだっけ？
セイシンジャがヒミカにロキのうんこ食わされて、確かジャミラにも食わされたんだっけ？
キリンとナユタは何してたんだっけ？

いや、水を差すつもりは無かったんだが、タイムリーだったもんで（汗
確かに前々からどうなるか盛り上がっておきながらろくな事がなかったな……

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　
「今年のバレンタインは散々だったなあ……。
　マダラの野郎がおっぱいチョコもらったって自慢してたけど、
　オレは何ももらってねえし、食糞戦士の汚名は着せられるし！」


　ヽ('A`)ﾉ
　　(　 )
　　ﾉω|
「しかし！　ホワイトデーにはホワイトデーらしくオレのホワイトミルクで、
　女ども４人の顔もマ○コも白く熱く汚してやる！　お返しという名の聖戦だ！！」


それが、セイシンジャの最期の言葉でした……。

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(*｀へ´) 　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣
「今年のバレンタインデーはマジですごかったな。
　みんながおっぱいチョコ（味・質感は下記の表を参照）を作ってきてさ…」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　(*｀∀´) 　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣
「今日はホワイトデーだし、みんなにお返しする日だよな。
　こ、こ、これって……俺、今日で大人になっちゃうのかな？　ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

(#'A`)「何だこの格差社会！！」


【おっぱいチョコ・おっぱいお菓子の味と質感表】
　　　　　　　質感　　　　　　　味
ジャミラ　生チョコ　　　　　ビター
キリン　　チョコムース　　セミスイート
ヒミカ　　　エアイン　　　　スイート
ナユタ　　板チョコ　　　　　ホワイト

チョコ以外なら……
キリン　マシュマロ
ジャミラ　バームクーヘン
ヒミカ　苺大福
ナユタ　プチシュー

(´ _ ｀) 「セイシンジャ、辛い思いをしてるのはキミだけじゃないよ…」
('A`)「？　どういうこっちゃ？」


　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　（#｀ー´)y-~~ 　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣
「なんでジャミラがマダラにおっぱいチョコあげてるんだよ！」

　　　　　　　‖
　　　　　　(T_T)　
　　　　　　（　）　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣
「ヒミカちゃん、ボク、うんちをいっぱい出してがんばったのに、
　ボクには、お胸チョコくれなかったんですね…」


(´ _ ｀) 「彼女がいることが幸せだとは限らないってことだよ…」
('A`)「でもあいつらはおっぱいチョコはもらえなくても、生おっぱい拝めてるわけだろ？」

　　　　　　　‖
　　　　　(´ _ ｀)
　　　　　　（　）　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣

顔文字にまだ対応しきってないんでスムーズにネタが楽しめんな

>>93　　　　　　　　　　>>7をじっくり見て覚えるんだ。

義務っぽくなるとめんどいし
わざわざ参照や暗記するほどは面白くない
それと独り善がり感がある

まあ「ふみゅん」の名には対応できてるし
そのうち慣れるさ

>>95
カオス上から目線杉だよカオス

そうか、夏凰翔か。夏凰翔なら仕方ないな。
わざわざ空気を悪くするよりは、気に入らないネタなら別のネタをふった方がいいと思う。

せっかくのホワイトデーなんだし、麒麟を困らせたり緋巫佳を拗ねさせたり、
邪魅羅を切れさせたり、那由多を泣かせたりしないようにまったりしっぽり行きましょうや。

しっぽりしたいけどキリンを困らせたりふみゅんを泣かせたりはしたい

ホワイトデーのお返しをあげず、代わりに意地悪すれば困るし泣くよ

そういうことじゃないか

ホワイトデーのお返し

キリン→愛
ジャミラ→新鮮な雄奴隷
ヒミカ→可愛いアクセサリー
ナユタ→大きなぬいぐるみ

これでいいか

一番安上がりに見えるキリンへのプレゼントが一番本命っぽいという・・・・。

俺は鬼畜なホワイトデープレゼントにする。

ヒミカに「ほら、おっきいキャンディだよー」といってちんこを差し出す。
「わーミルクが出てるぅー♪」とぺろぺろごっくん、ご満悦の様子のヒミカ。
後ろでロキが悲しそうに泣きながらこっちをにらんでるけど、放置。

「チョコのお礼に大人のお姉さんにしてあげるね」といいながらナユタを押し倒す。
何をされてるのかもよくわからないまま、処女喪失の激痛に涙ぐむナユタ。
「これでもうナユタもお姉さんだよ」と慰めたら、「ふみゅん・・・（泣）」と頷いていた。

「俺にはキリンしかいない！」といいながら、後ろからキリンをむぎゅむぎゅする。
「だから、こっちの初めても俺にくれない？」といいながら、アナルにＩＮ。
前も後ろも俺が奪ってやったという至福状態でアナル中だし。これぞホワイトデー。


そしてジャミラに思う存分しばかれる。ストレス解消に是非俺をいじめてくれ！
「まだ幼い子たちにイタズラした上に数股かけてるのはオマエか？」と問い詰められる。
暴行され、ゴミ捨て場に不法投棄される俺。ああ、ジャミラは生まれついての女王様だな。

大人にしてもらったはずなのにどうして私は背もムネも小さいままなんだろう…と疑問思うふみゅん。
そして、ふみゅんがキリンとジャミラとヒミカに、皆さんはえっちなことをいっぱいしたから大人の身体なんですか？と質問。
フルボッコにされるふみゅんと>>101だったとさ。

フルボッコならぬふみゅボッコだなｗ

ふみゅ勃起？

>>102
かわいいなあ
つるぺたで小柄な子が好きな人もいるという事実を教えてあげたい

無理してすぐに大人になることはないんだよ

流れ霊妙剣失礼

SS職人の皆様には感謝してもしきれない
しかしコミックやラジオドラマでしかこの作品を知らないが故に、
どうしてもナユタが【CV:TARAKO】で脳内再生されてしまう漏れ　orz

ナユタがちびま○こちゃんの件についてｋｗｓｋ
ファミコン限定キャラだと思ってたけど他にも出てたの？

幼稚園戦記にもいたよ。

しかし幼稚園児のナユタは想像出来ても、まるちゃん声のナユタは想像出来ない
どうしてもTARAKO氏というとまるちゃんを想像してしまって…
まあ見た目は元から幼稚園児みたいだし………ｷﾞｬｰｯ

おー、幼稚園戦記にも出てたんだ
スーファミのゲームなら持ってるけど挫折して実家に放置してる

ナユタがちびま○こみたいに「わたしゃ○○だよ」とか言ってたら萎えるかもｗ

個人的にはみかん絵日記のみかん思い出した。
どっちにしろふみゅんのイメージには結びつかないが。

それ言ったら、ＯＶＡ版のカオスなんてノリスケだしな。

ノリスケｗ

TARAKOやってたな、幼稚園戦記のラジオパーソナリティー。
確かツ○パラ２のついでに聞いていた記憶が……、まぁこっちはコナミだしいいか。
むしろヘビメタ子のノリで憑分をTARAKOさんの声で喋らせてみたい。

後悔した！

ラジオドラマも知らなかったことに後悔した！


幼稚園児になったマダラ軍団にいじめられてくる

ゲームスレでの
摩＝さする
陀＝意味はない
羅＝ちんこ

ネタに萌えた自分が憎い！
ちんこを女子にさすってもらえるマダラがうらやましい！

手コキか






なぜかちんこひねり潰すジャミラ様が頭に浮かんだ

懐かしいなーマダラ。昔はまったよ

昔好きだった人も、今好きな人も、ゆっくりしていってね！（AA略）

>>115
犠牲者はロキでｗ

ロキの兄のエンマガホウは
ジャミラにちんちんをひねり潰されました

龍鬼と龍鬼の兄はなんつーかすごいDQN臭のする名前だよな…
本人はいい子なのに

ロキは全裸に剥かれて怯えて泣きながらも健気に耐えてるのが似合う。

ヒミカがタオルをロキにかけてあげてなでなで

ヒミカがパイパンでふみゅんが産毛生えかけなのはわかったけどロキってどうなんだろう

男のちん毛なんてどうでもいい！
大事なのは女キャラのパイオツの感触だろ！

女キャラはセックスのことをなんて言うか

例題:「昨日セックスした」


麒麟→「昨日摩陀羅と寝たの」

邪魅羅→「昨日夏凰翔とセックスしたよ」

緋巫佳→「昨日龍鬼とエッチしちゃった！」

那由多→「昨日あの人と結ばれました……」

芙蓉→「昨日伐叉羅に抱かれたわよ」

すばる→「昨日かみしろくんとひとつになったわ」

あの人ってどの人だ

ﾊｰｲψ（'A｀）オレオレ

>>125
お前か聖神邪！

>>123
マダラかハクタクならなんとかみんなのバストを論評してくれる

>>124
雰囲気が出てていいね
恥じらいながら言うヒロインたちが目に浮かぶ

そして浮上したセイシンジャロリコン疑惑…
一緒にパーティ組んでる内にロリに目覚めたのか？

セイシンジャじゃ「結ばれた」ってイメージからほど遠い

せいぜいシャモンかジャトだろう

シャモンが一番合いそうかな
シャモンは実質転生後でロリコンだし
そうじゃなくても大人のお兄ちゃんとまだ身も心も幼い少女の恋愛は萌える

ジャトじゃ獣姦になってしまって流石にやばいｗ
「うさぎさんのおちんちん…気持ちいい…」ってか

セイシンジャは後に小説版（現代後）で麒麟が婚約者になるんだよなあ
まあこの辺になると鬱展開過ぎてどうでも良くなってくるが

初期の頃が一番良いや

転生を繰り返していく内に名前も性格も好きな相手も変わっていくのは辛かった

あとうさみみにはキツキツろりマンがぴったりサイズかもしれない。ぬいぐるみがわりに抱いて寝てたらジャト発情

五芒城の兎×ロリ

忍びの邪兎×皇女サトリ

……見たくねぇ

ジャトだったら耳で相手の胸や性器をなでなでぐらいがせいいっぱいかな…耳ファック？
女の子とジャトだったらエロ抜きでほのぼの一緒にお昼寝が(･∀･)ｲｲ

影王からクビを言い渡されてふみゅんに飼われることになったジャト


ふみゅん「うさちゃん、一緒におねんねしましょう」

ジャト「ねんね？まあいいわよ」

ふみゅん「うさちゃん、もっと私をぎゅっとしてください。女の子同士、遠慮はいらないです」

ジャト「アタシは男よ」

ふみゅん「うさちゃん男の子なのに、私をぎゅっとしてるの？うさちゃん、とってもえっち…です…」

ジャト「ｷｰｯ！アタシはつるぺたの人間のガキに性的興味はないわよー！」


ほのぼの

かわいい(*´ω｀*)

俺がギュッとして一緒に寝てやりたい

ふみゅん争奪戦　途中経過

シャモン　　　　　★★★★★　　　本命
ジャト　　　　　　　★★★　　　　　　赤丸急上昇中
カゲオウ　　　　　★　　　　　　　　　まだあまり出て来てないが…
セイシンジャ　　　★　　　　　　　　よく出てくるがフラグは立たない

マダラ　　　　　　　―　　　　　　　　キリンがいる
カオス　　　　　　　―　　　　　　　　ジャミラがいる
ロキ　　　　　　　　―　　　　　　　　ヒミカがいる
ハクタク(爺)　　　―　　　　　　　　ハクタク（婆）がいる

>>137　シャモン兄さんｶﾞﾝｶﾞﾚWWW

シャモン　→　これがやっぱりベターか。純愛でも鬼畜でもいけるとは思う。
ジャト　→　妻子もちなのにジャトさんなにしてはるんですか！　
カゲオウ　→　個人的にナユタを陵辱するカゲオウしか思いつかない。
セイシンジャ→　もし実現したら、ヒミカは自分より年下の義姉（？）が出来るのか！？

マダラ　→　気が合うのだろうか。
カオス　→　会話しているところが思いつかない。
ロキ　→　 年少キャラ・敬語・優等生とキャラがどっか被ってる。
ハクタク　→　なぜかハクタク本人よりもお猿さんに興味を示しそう。

キリン　→　優しいお姉さんということで、いっぱい甘えてたりしそう。
ジャミラ　→　意外と子供には優しいジャミラお姉ちゃん。これまた甘えてそう。
ヒミカ　→　歳が近い同士、一緒にお風呂に入ったり、一緒にトイレ行ったり。


便乗

前スレの『ジャミラ×ナユタで百合』が良かったからジャミラおねえちゃまに一票。
抱かれていながらもジャミラのカオスへの気持ちを想うナユタがいい。

まぁ、ジャミラとそのままできちゃっても、妹ができてナユタもより淋しくないしおｋ。ｗ

ロミ「おねえちゃまずるいー。ロミもふみゅんのおまんまんぺろぺろするのー！」

ジャミラ「ろ、ロミ！！」

ふみゅん「ふみゅん…ロミちゃん、そんなところ舐めちゃだめですぅ…」

カオス「まさにカオス」


ふみゅんちゃん争奪戦にロミちゃんが加わりましたｗ

ジャミラはともかく明らかに年下のロミにまで「ふみゅん」よばわりされて襲われるナユタって…。

4コマ板に幼稚園うｐったけど人ｲﾅｽ

なゆなゆは年上のお兄さんお姉さんに大切に可愛がられて「ふみゅん」モードになるのがよく似合う
全員彼女より年上だから決着がつかないと言う話はさておき

>>143
幼稚園戦記？
ちょっと行ってくるよ！

ふみゅんは、毎晩誰かの隣で丸まって寝てそうなイメージ。
3000年も独りで寝てたから、独りで寝るのが寂しくなっちゃったんだろう。

ジャミラ「ほらっ！ほらっ！どうだいっ！」
カオス「あうっ　ああっ　うっ」
ジャ・カ「！！」

ぬいぐるみをかかえたねぼけまなこのふみゅん登場

カ「ど、どうしたんだナユタ」　あわててガウンを着ながら
ジャ「こんな夜中にどうしたんだい、ナユタ」　わりと平然と
ふ「ナユタはさみしいのです、ぐすん」
ジャ「部屋にはヒミカたちがいるんだろう？」
ふ「ヒミカちゃんは毎晩気がつくといないですう」
カ「とはいっても我々がどうにかしてやることはできんぞ　今はとりこみ中でもあるしな」
ふ「あれえけんかですか？なかよくしないとだめなのです」
ジャ「おねえさんたちはね、なかよくしてたんだ」
カ「ジャミラ、ちょっ…」
ふ「ふわぁ、ナユタねむいです」
ジャ「よしよしいい子だね、お部屋にもどってねんねするんだよ」
カ「あ、おいおいこらこら、ここはわれわれのベッドだぞナユタ」
ふ「もうナユタおねむです…カオスさんとジャミラさんといっしょに…ね…ます」
ジャ「おやまあ、ベッドの真ん中でねちまった」
ふ「すぅ　すぅ　すやすや」
カ「どうするジャミラ」
ジャ「しょうがないね、今夜はもうおとなしく寝るしかなさそうだ」
カ「そんな、とてもいいところだったのだぞ」

　　　　|　　　　　　　　　
　　　　|　　('A`)　　　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　
「どうせならオレのところに来いよ、ふみゅん」

>ふ「ナユタはさみしいのです、ぐすん」
>ふ「あれえけんかですか？なかよくしないとだめなのです」
>ふ「もうナユタおねむです…カオスさんとジャミラさんといっしょに…ね…ます」

ああああああ、かわいすぎるなあ！もう！俺の部屋へ来い！
俺がカオスなら即３ｐルートとってたわ

そして>>146の要領でさみしくて、シャモンお兄ちゃんのお部屋に遊びにいったら、恥ずかしいことをされて処女喪失なんですね。

セイシンジャお兄ちゃんはなんだかんだでエロいことをする勇気はないｗ

純粋すぎて可愛い(*´Д｀)
ビバあまえんぼう

イカルガのムッツリ兄さんは
治療と称してふみゅんに何本も『注射』打ってたからな

というより、そんときのあえぎ声がナユタがふみゅんと呼ばれる原因

「ひぎぃ」とか「ｱｯｰ」とか「ｵｯｵｯｵｯ」って喘いでなくてよかったね…

かわいらしいイメージにぴったりのかわいらしい喘ぎ声だと思う

↑
で書いてる、イメージにぴったりな喘ぎ声って「ふみゅん」のことね

ふみゅんふみゅん喘がせられるシャモンがうらやましい

シャモンに夜な夜な調教されるふみゅん…

ハードなプレイ中にふみゅんが嫌がって泣いたら、
「あまりワガママ言ってるとナユタちゃんのこと、嫌いになっちゃうよ」
というと大人しくなって、何でもやらせてくれます。
終わった後に頭を撫でてだっこしてあげるとよくなついてきます。

大人しくて寂しがり屋な子どもの扱いは楽でいいです。


……とシャモンが笑いながら言ってたら悲しい。

シャモンはそこまで鬼畜じゃないだろ



ふみゅん「私も早く大きくなってみんなみたいに素敵な恋がしたいです」

シャモン「ナユタなら可愛いからきっと素敵な恋が出来るよ」

ふみゅん「シャモンさん、私、可愛いですか？…シャモンさんのお嫁さんにしてくれますか？」

シャモン「ナユタが望むなら今すぐお嫁さんにしてあげる」

ふみゅん「ふみゅん！」



ってレベルの心優しいお兄さんだよ

シャモンには心やさしいお兄さんバージョンと、健全度12のド変態バージョンがあるんだよ
このスレ限定だけど

しかし健全度12ってどういうレベルなんだろう
スカト○とか、○禁調教とか、レ○プとか、そういうどうしてもえげつないものを考えてしまう

>>158
レインツリーのタタラに欲情

ならば木の下に埋めてしまおう！

そういえば梶井基次郎かだれかが言ってたな
桜が美しいのは木の下に変態が埋められているからだと

お花見のシーズンにぴったりなネタだな。
マダラ＆キリン
ロキ＆ヒミカ
カオス＆ジャミラ
じじハクタク＆ばばハクタク。

というカップルたちが桜の木の下で酔ったり開放的な気分になっておっぱじめる中、桜の下に埋まるシャモンとセイシンジャとモアイ。

その頃ふみゅんは…。

桜餅を食べながらふみゅふみゅ一人でお花見してましたとさ

またお花見したくなったらシュンテン符で…

('A`)「おいふみゅん、女の子たちの水着見たいからシュンテンふで夏にしてくれよ」
ふみゅん「･････(#’ω’)ﾊｸﾀｸｻﾝﾆ､ﾀﾉﾒﾊﾞｲｲﾉﾆ･･･」




キリンはパレオつきのビキニ
ジャミラは黒で面積の少ないエロ水着
ヒミカはピンクやオレンジのビキニ
ふみゅんは白のワンピース

そんな感じ

ふみゅん「水着ってなんですか」

　全　裸

キリン「ちょっとナユタちゃん、なにか着なよ」
ふみゅん「だって水あびや水あそびするんでしょう　なぜ服きるんですか」
セイシンジャ「そーだよな、そーだよなっ！」　ポロン
ジャミラ「こらこら、人様に見せるようなしろものじゃないだろ、しまえ」　ピンッ
セイシンジャ「ぎゃんっ　いてててて」
ふみゅん「みなさんも人様に見せられないしろものなんですか？」
ヒミカ「ヒミカそんなことないよー！ほら！」　ポロリ
ロキ「うわあっ」　鼻血
ジャミラ「ごらん、健全な青少年には目の毒なんだ」
セイシンジャ「つーか、そんなのはウブな坊やだけだぜ　お兄さんたちは大丈夫だぜナユタ。なあカオス、シャモン」
シャモン「ま、まあ俺は煩悩をたち切る修業ができているからね」　視線はふみゅんの全身やヒミカの胸にくぎづけ
カオス「俺はどっちでも関心ないけどな。それに目の毒といってもナユタは隠すところもあまりないようだし、たいした問題はないだろう」
ふみゅん「ふ、ふみゅーん！」　ぱたたたた（去る）
ヒミカ「カオスさん、なにげにひどーい！」
キリン「ナユタちゃん、ほらほら泣かないで」　（ナユタを追う）
カオス「？？　なんだ？なんか俺が悪いことした流れになってないか？」
ジャミラ「あれでも気にしてるんだよ。あとでナユタにあやまっときなよ」

キリン「ナユタちゃん、これ着て一緒に水遊びしましょ。さあ泣きやんで」
ふみゅん「ふみゅううん、ふみゅううん…」
シャモン「ナユタさん、泣くことはないですよ。ほら、ふっくらしています」　むにゅ
ふみゅん「ふみゅっ！」
シャモン「あなたにはあなたの」むにゅっ　「他の方々にない」むにゅっ　「よさがありますよ、ほら」むにゅっ
マダラ「おおーすげーなシャモン、泣いた子をなだめるのうめーなー！」　（尊敬のまなざし）
キリン「……さすがはシャモンだね」　（白い目で棒読み）
シャモン「い、いやぁ…べべべつにやましい気持ちはないんだけどね。ほ、ほうらナユタが泣きやんだよ」
セイシンジャ「へーぇオマエそういう趣味だったの」
シャモン「シュミ？…センにいるミロク帝を早くたおしたいなー、なーマダラ」

カオス「すまなかった、ナユタ」
ふみゅん「……」　まだ涙目
セイシンジャ「よーし　じゃあ気を取り直してみんなでパーッと水遊びしよう」
ロキ「うわーセイシンジャさん！なんでぼくの海パンぬがそうとするんですかーっ！」
セイシンジャ「バーカ決まってっだろ、ナユタに機嫌直してもらうためにも、みんなナユタの考えににあわせてやろうぜ」
ジャミラ「お前は結局それか」
セイシンジャ「よーし一丁あがりっ！」
マダラ「なるほど、一理あるな。じゃあオレもっ」　ボロン
キリン「ダメだよマダラァ」
ヒミカ「ロキもマダラがするならあたしだって！」　ポロン
シャモン「ここはまあ、不本意ながら仕方ないかなぁ」　ずーんん！
セイシンジャ「うおっ」
マダラ「でかっ」
ジャミラ「ゴクッ」
カオス「ん、ジャミラ！？」
ジャミラ「い、いや、なんでもない！しゃあないねえ、こうなったらあたしも」　ぶるんっ！
セイシンジャ「OH！前よりいっそう成長してねぇか？カオスめこのーこのー！」　ぐりぐり
キリン「やっぱり、ちょっと目の毒じゃないかなー、特に最後の２人…」
ヒミカ「そうかもねー。ロキが貧血になっちゃった！でもいいなぁ…」
セイシンジャ「最後の２人？なにをおっしゃるキリンさん！まだもう２人のこってるだろーが」

キリン「わたしは脱がないからねっ！」
セイシンジャ「え”−−−！？　空気読もうぜキリン」
ふみゅん「やっぱり私がおかしいんですか？」　ぐすん
キリン「そーじゃないのよナユタちゃん。ほら、水着だといろんなファッションを楽しめて、もっとすてきでしょ？」
セイシンジャ「ちっ」
キリン「ナユタちゃんにはこの白のワンピが似合うわよ」
マダラ「そういえば水着の方が見た目がいいかもなー。ハダカは風呂で見あきてるしな、なあセイシンジャ」
ジャミラ「アンタら、い　つ　も　の　ぞ　い　て　い　た　の　か　い！？」　ぎろり
シャモン「聞き捨てなりませんね！覗き穴があるんだったらすぐ埋めないといけないから、あとで場所を言ってもらいますよ」
セイシンジャ「ち、違ーよ！マダラが言ってるのは男湯のことだっつーの！な、な、マダラ」　しきりに目くばせ
マダラ「そうだぜ！男湯の壁の奥から５枚目の板壁の…むぐ」
シャモン　（ふむふむ、５枚目の板５枚目の板）
セイシンジャ「だーー！アホなこと言ってんじゃねー！」
ヒミカ「うわーお兄ちゃん覗きなんてサイテー」
マダラ「ごめんな、なんか見てたら楽しい気持ちになって、次の時もまた見たくなるんだ」
ヒミカ「あっ、マダラならいいよっ」
キリン「ちょっとセイシンジャ、マダラに変な教育しないでよね」
セイシンジャ「マダラが見たいって言ってるんだからおまえもぬぐべきだろ」　ぐいっ
キリン「きゃあっ」　ポロリ
セイシンジャ「はいはい、その手もどける」
キリン「わぁん、だめぇっ　ひどーい」
マダラ「キリン、裸もけっこうきれいだぞ」
キリン「そ、そうかな…マダラがそういうんなら…それにナユタちゃんも喜んでるみたいだし」
ふみゅん「わーい、キリンさんもなかまですね」
カオス「よし、ひと段落したところで、水遊びをはじめる前に注意事項を言っておこう。まず、準備体操はしっかりと
セイシンジャ「もしもーし、カオスさーん？　な　に　か　わ　す　れ　て　ね　ー　か？」

カオス「む？ああそうだった。まずは水遊びの最中に急に魍鬼が現れた時の対処法が最優先事項だな」
ロキ「さすがカオスさん、ぬかりがないなあ」
セイシンジャ「おう、装備なしの状態で襲われたらかなり危険度が…じゃねェだろ！カオスてめーまだ脱いでねえだろーが！」
カオス「いや、俺は別に脱いでも脱がなくてもどっちでもかまわないと言ったが」
セイシンジャ「だったら脱げよ」
カオス「お前、そんな趣味があったのか…」
セイシンジャ「何でそうなるんだよ、今までの流れがあんだろーが」
マダラ「一人だけだと変だぞカオス」
ふみゅん「カオスさんも一緒に…」
カオス「個人の自由とうことでいいんじゃないか？」
ふみゅん「だめですか、ふみゅーん」
セイシンジャ「おいおいまた泣かすのかよカオスゥ、責任とってお前も脱げ」
キリン「どうせだから、みんな一緒がいいんじゃない？」
ジャミラ「まあカオスが脱ぎたくないって言うんならそれでいいんじゃないか」
ヒミカ（ジャミラさん、カオスさんには甘いんだなー）
シャモン「まあそうだねえ、彼は脱いでくれなくても、別に見たくは…ゲフンゲフン」
キリン・ヒミカ・ジャミラ　（白い目）
シャモン「いっ、いや見たいとかじゃなくて、解放感があるので俺は裸に賛成だが、彼は責任者だから立場上解放感がないほうがゴニョゴニョ……」
セイシンジャ「ともかくよぉ、そこまで食い下がるのは何かありそうだぜ？」
マダラ「あ、チンチン見られるのが恥かしいんだろ」
シャモン「そういえばいつも誰もいない時間に入浴してますね」
セイシンジャ「そーいえばコイツとはイトコどうしで幼馴染だけど、並んで連れションした記憶がねえなあ」

マダラ「アハハハハ、もしかしてチンチンすごくちっこいのか！？」
セイシンジャ「そーかそーかダハハハ」（いやまてよ、そんなにちっこかったらジャミラが欲求不満になってるはずだぜ？）
カオス「マダラお前は自分のを見てからものをいえ。残りの八大将軍のカゲオウとヒョウブには太陽のチャクラだけでなく、ソレもまだ奪われたままではないのか」
シャモン「マダラのモノはもう自前のもので間違いないだろう。しかし長年八大将軍に奪われていたため、刺激を与えて成長する機会がなかったのだろう」
セイシンジャ「俺が下半身のバッコを倒さずにいれば、その朝顔のつぼみみたいなドリルチンチンより立派なギミックチンポだったのにな。気の毒なことをしたな」
マダラ「う、うるせーな！これは冷えて縮んでるだけだからな！それよりカオス、お前はこれよりもっと小さいのがバレるのがいやなんだろ」
セイシンジャ「そーかそーか、マダラの未熟チンポの収縮バージョン以下なら、栗の方がマシなんじゃね？」
ふみゅん「なんか話がよくわかりません」
キリン「ナユタちゃんはわからなくてへいきよ。わたしたち先にあっちであそんでましょ」
マダラ「チンなしカオス！チンなしカオスー！」
カオス「フ、好きに言っていろ」
ジャミラ「いいや、好きに言わせちゃおかないよ！」
ヒミカ（ジャミラさん怒ってる？）
カオス「おいジャミラ、やめろ、ひっぱるな」
セイシンジャ「おおーっとチャンス！みんなジャミラを手伝え」
マダラ「おー！」
カオス「おまえら、やめろ！」
セイシンジャ「おいロキ、おめーは手をおさえてろ」
カオス　（ロキをにらむ）
ロキ「えっ、あっ、」　オロオロ
マダラ「よーしあと一息だぜ」
カオス「カンダ！ロエストラタ　アマソト…うっ」
シャモン「それは危険でしょう」
ヒミカ（シャモンさんバイオギミック止めちゃった…おとなしそうにみえて意外にすごいなー）
カオス「ああっ、やめろっ、このっ」
セイシンジャ「ぃやったぜぇぇえ！カオスの海パン奪取！」
マダラ「で、チンチンはついてんのか？」
ジャミラ「ほら、どうだい！？」　ジャーン

ロキ「ええっ！？」
シャモン「･･････…これは」
マダラ「うわぁ…」
セイシンジャ「……長いな」
ロキ「さすがカオスさん」
シャモン「これは負けましたね」
マダラ「･･････…………けど細ぇ！」
セイシンジャ「ヒョロヒョロじゃねーか！」
ヒミカ（でもヒミカの予想に近かったなー、カオスさんのおちんちんとんがってそうな気がしてたもん）
セイシンジャ（いや、笑ってる場合じゃねー。ジャミラの自慢げな態度からすると、ジャミラはこのヒョロチンに満足しきってるに違いねー。
　　　　　　　　となると、ジャミラはこの細さでも問題にならねーくらい締め付けが素晴らしいってことじゃねーか！？
　　　　　　　　コンチクショーカオスの野郎！ああー俺も一度でいいからジャミラと…）
カオス「おいセイシンジャ！なんで勃起してるんだ。気持ち悪い奴だな、どこかに行ってしまえ」
ヒミカ「お兄ちゃん、もう戻ってこなくていいよ」
ジャミラ「スケベだとは思ってたが、そっちの変態だとは思わなかったよ。今後あたしに近寄るんじゃないよ」
セイシンジャ「ジャミラ……ガーン！」　泣き叫びながら走り去る
ロキ（カオスさんのあれはきっと生身の半身分の細さなんだろう。どうりでジャミラさんが命がけで残りの半身を取り戻そうとしてたはずだ）

ふみゅん「むこう何かたのしそうですね」
キリン「きっとろくなことじゃないわよ」
ふみゅん「あっ、済んだみたいです。みんなこっち来ますよ」
キリン「あれ、セイシンジャいないわね」
ふみゅん「でも、カオスさんもはだかになってます！よかった」

ハクタク「どうしたんじゃセイシンジャ、素っ裸で泣き濡れて」
セイシンジャ「な、なんでもねえよ！一人にしといてくれ」
ハクタク「そう言うな、ワシは地獄耳でのう、ちゃんと聞こえておった」
セイシンジャ「だったらよけい一人にしといてくれよっ！」
ハクタク「おぬしはこう言っておったぞ。『最後の２人？なにをおっしゃるキリンさん！まだもう２人のこってるだろーが』と」
セイシンジャ「ああ確かに言ったさ！で、最後の２人、キリンとカオスも脱がせたさ！それがどうしたって言うんだ」
ハクタク「最後の２人？なにを言うかセイシンジャ！まだもう２人のこっておるじゃろうが」　パラリ
セイシンジャ「ギェー！目が腐る」
ハクタク「どうじゃ？ハクタクオジジのヌードぢゃ！もう一人おるぞい」　クルリ
ハクタク「どうじゃ？ハクタクオババのヌードぢゃ！恥かしがって目をそらさんでもよいぞよ。先ほどおぬしの思念がジャミラというおなごに望んでおったことがあろう。
　　　　　　遠慮せんでよい、わしがかなえてやろうぞよ」　裸のセイシンジャを引きずって奥の方へ連れこむ
セイシンジャ「うわーブクブク……」　泡を吹いて失神

ふみゅんの水着＝なし　と思いついたとこから
どんどん変な方向にいってしまった

萌えたｗ絵で見てみたい世界ナンバーワンだｗｗｗ
この後ヌーディストビーチと化した海でこいつらどうなったんだろうなーと興奮。
どいつもこいつも性格的にも身体的にもキャラが出ててグー。

将来が不安な天然ボケ天使ふみゅんは悲しくなっても小動物のようにふみゅんふみゅん泣くのね。家に一匹欲しい。
シャモンは相変わらずロリ道まっしぐらというか、巨根をふみゅんに埋める作業は苦しくないのかというか。
ヒミカやロキやマダラといった推定中学生組はみんな可愛らしくて癒される。例えマダラが小型ドリルチンチンでも！
ジャミラ姐さんの「ゴクッ」発言とたわわなおっぱいに、新たなジャミラエロの可能性を感じてみたり。
ちゃんとふみゅんのお姉さんとして優しくつとめるキリンに特に萌え。他のキャラに対してもちゃんと清く正しく接してるのも素敵。
カオスはここにきて常識人ポジションをゲットしたな。そしてナンバーワンロングちんぽの座も。
あと、セイシンジャが哀れすぎて最後の章で泣いたよ……。熟女テクとホモテクが一気に味わえてよかったねセイシンジャ。


しかし一番の問題発言はこれだと思うｗ
　　　　　　　↓
ロキ（カオスさんのあれはきっと生身の半身分の細さなんだろう。どうりでジャミラさんが命がけで残りの半身を取り戻そうとしてたはずだ）

頭がいいんだかおヴァカなんだかｗ

「ふみゅううん、ふみゅううん…」で腹筋崩壊した ｶﾜｲｽ
そして全裸で浜辺をさわやかに駆けていく男女10人ぐらいを想像したら腹筋が死んだ ﾊﾞｶﾓｴｽ

GJｗ ふみゅんは本当に斜め上をぽよぽよと飛んでいくね(’ω’)





セイシンジャはずぶずぶと斜め下に潜っていくね…('A`)

　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　 ＜こいつらのエキスが染み込んだ海水を飲みたい
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

>>178
キサマのような　クズに　みかたするきは　ない！

クズでもいいじゃない
モアイだもの

モアイさんは小型化して女の子たちのまんこや男どものアナルに侵入する鬼畜野郎だからな

セイシンジャ（ちくしょう、なんでいつもおればっかり）
ナユタ「セイシンジャさーん」　…たたたたた
セイシンジャ（おっ、ふみゅんが来た）
ナユタ「セイシンジャさーん」
セイシンジャ（なんか機嫌がいいな。俺のおかげでみんな裸で遊べたからお礼かな）
セイシンジャ「なんだいナユタ？」うきうき
ナユタ「なんでいっしょに水遊びしてくれなかったんですか。ナユタ嫌いです！」　たたたたた…（去る）

セイシンジャ「orz」

　　　　　　　‖
　　　　　　('A`)　
　　　　　　（　）　
　　　|　　　 | |
　　　|
　　／￣￣￣￣


大丈夫だセイシンジャ。今日はエイプリルフール。ふみゅんはセイシンジャのことが大好きなんだよ。

今日はエイプリルフールか
みんなどんな嘘をつくんだろうな？

キリン→嘘はつかない(つけない)

ヒミカ→「ロキよりも好きな人が出来ちゃったの」と言ってロキをマジ泣きさせてしまい反省

ジャミラ→出来ちゃったネタでカオスを驚かそうとするが、カオスがベビー用品一式買い揃えてしまい逆に驚く

ナユタ→「実はナユタ男の子なんです」と言うが、セイシンジャに「ああ道理でおっぱいがねえわけだ」と言われマジ号泣



マダラ→「実は俺、主人公やめるんだ！」と嘘をついたつもりが来世以降本当にそうなっちゃって涙目

シャモン→「実は僕は危ないお兄さんなんだ」と言ったら、みんなに「うん知ってる」と言われマジ凹み

セイシンジャ→「実は俺、童貞捨てたんだ！」宣言。「じゃあ本当は童貞なんだ」とヒミカに見破られ憤死

カオス→「俺はどんな日であろうと嘘はつかない(←この時点で嘘)」

ロキ→みんなに騙されて本気で人間不信になりかける

ハクタク→「ワシと百八回交尾すれば、ワシはぴちぴちぎゃるに生まれ変われるんだぞい」と言うが、セイシンジャに本気にされる

今年のエイプリルフール、このスレには一つウソがありました。どこでしょう

>>186

>>182の…
ナユタ「なんでいっしょに水遊びしてくれなかったんですか。ナユタ嫌いです！」

　 ﾉ
　('A`)＜ここ！ここ！
　(　(7
　<　ヽ

正解

>>183の
ふみゅんはセイシンジャのことが大好きなんだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここでした

ちゃんと直前にエイプリルフールと断わってある親切設計

　 ﾉ
　(ﾟAﾟ)＜…
　(　(7
　<　ヽ




　 ﾉ
　(ﾟ∀ﾟ)＜…「大好き」じゃなくて「超好き」が正解？
　(　(7
　<　ヽ

現実逃避

まあ赤や現代ではおいしい役だからがまんしておくれ

　 ﾉ
　('∀`)＜YES！
　(　(7
　<　ヽ

マダラやロキやジャミラは可哀想なことになってるけどな…orz

大徳寺貴更ってバービー人形シリーズの名前だったとは
検索して初めて知った

ジャミラ…

何故か生身のまま着せ換え人形にされるジャミラ姉さん想像した

ドレスをいっぱいかかえてふみゅん登場

ナユタ「ジャミラさんお人形さんだと聞きました」
ジャミラ「わっ、やめないか！こら、ひっぱるな」
ナユタ「お人形さんはしゃべっちゃだめなのです」
ジャミラ「ああっ、それを取ったらだめだ！こら、おこるよ」
ナユタ「あーっ！ジャミラさん今の服の下に着せ替えの準備してたんですね。さすがです」
ジャミラ「えーっと……これはだな……そのう」

シャモン「ナユタさーん、ナユタさーん、注射の時間ですよー」
ジャミラ（げっまずい見られる）
ナユタ「シャモンさーん、ここですー」
シャモン「おやおやジャミラさんの部屋で何をしてるんですか？」
ナユタ「今ジャミラさんと着せ替え人形ごっこしてたんです。見てください！あれ、いないです」
シャモン「彼女がお人形遊び？イメージに合わないなあ」
ナユタ「あっ、いました！なんでカーテンの後ろに隠れるんですか」パラリ
ジャミラ「み、見るなっ」
シャモン「げっ！女王様」
ナユタ「えっ、これって女王様の衣装なんですか？アガルタとはずいぶん違いますね」

子ども服サイズのナユタのドレスをボンキュッボンのジャミラが着たら…

>>194
マダラスレが誇る変質者三人衆なのにほのぼの可愛く見えてしまうのは何故だ

ジャミラ女王様がふみゅんとシャモソを調教もとい説教すればいいさ

ムチで叩かれて泣いちゃうのがナユタ
ムチで叩かれて抜いちゃうのがシャモン

ムチムチで犯されてイッちゃうのが麒麟。

ついでに鞭で叩かれるのが似合いそうなのは、
・ノーマルマダラ
・ロキ
・バサラ
・ふみゅん

の四択だと思う
男ばかり

むねがないからといってそれはないだろう＞男ばっかり

ナユタ「>>200さん、ひどいです……ふみゅん」

乙女心を傷つけられて泣いちゃうふみゅんの可愛い頭をなでなで。
ついでに育ちはじめの胸もなでなで。
小さいのに意外なまでに柔らかい胸にこっちがドキドキ。

……そんな触れ合いをふみゅんとしてみたい。

ふみゅんに鞭で叩かれるＭは似合わんだろう

>200はセイシンジャとふみゅんを間違えたのでは？

セイシンジャもナユタも体型違わないというかスリーサイズがにたようなものと言うかペタガリチビ

嬉しいときも悲しいときも感じてるときもふみゅんと鳴くふみゅんちゃんが可愛い
>>204
ふみゅんを鞭で殴ったら「ふみゅーん！」って大泣きしそうｗ

>>205
ふみゅんごついよふみゅん

こんなロリでペドいアルビノキャラとフダラク大陸はおろか、宇宙にまで一緒に旅して回れる。
感謝！感謝するしかない！


と亡きガルマンの偉業を讃えるシャモソ

ロミはなんとなく分かるが
ガルマンやアギアについて説明ｷﾎﾞﾝ

ガルマン→ナユタと他のアガルタ民をだまし、ナユタを見殺しにして金の女神像を奪おうとした悪い男。非ロリコン。
アギア→反乱軍の女戦士。性格は男勝りで血気盛ん。見た目はともかく性格はジャミラに似たところもあるかも。

ｻﾝｸｽ。なんかコールドスリープに細工しようとしたんだっけ。
まわりが水にかこまれた光景が記憶にある

俺がガルマンだったら金の女神像を奪う前に弱ってるナユタの処女をいただいておくけどな
ガルマンｱﾎｽ

>>210
ナユタを置き去りにして、スペアのカプセルに入った女神像を持ち運んだ。

>>211
裏シャモンみたいなこと言うなｗ宇宙に置き去りにされるぞｗ
でも、男ならあの場なら抱いとくよな。それをしないから非ロリなわけだが。

船乗り「なぜナユタ様を見殺しにして金の像を奪おうとした！？」
ガルマン「金の女神像のほうがナユタよりもおっぱいでかいし」
船乗り「ですよねー」


魍魎戦記マダラ　ふみゅん篇　完

これはひどいｗ
女神像は南極二号かよｗ

ふみゅんは胸の大きさで差別しない優しいシャモンお兄ちゃんが大好きです。

ナユタ「シャモンさん。ナユタ頑張って早くシャモンさんに釣り合うような大人のお姉さんになりますね」

シャモン「それは困…じゃなくて焦らなくても今のままのナユタちゃんでいいんだよ」

ナユタ「ふみゅ？」

マダラ「キリンは13歳の時点でいいおっぱい＆いいケツしてたぜ！」
カオス「ジャミラもだ」
ヒミカ「あたしも☆」

ムネネタだとフルボッコなふみゅんだが「貧乳はステータス」という言葉もある。ないムネを張ってがんばれ。
あと処女を捧げたらでかくなるかも。

ふみゅんはうぶ毛はえかけだし
洗濯板じゃなくシャモンがむにゅっともむやわらかさもあるから
ロリはロリでも発展途上属性だな

中見抜いた大福の皮くらいはあるんじゃないかな

中身なしの大福ときいて何故か垂れ乳ふみゅんを想像してしまったのでふみゅんにしばかれてきます

中身なしの大福ときいて何故か三角大福中を想像してしまったので70年代に帰ります

柔らかな中味抜きの大福の皮が、ふっくらおっきい雪見大福に育つまで優しく見守るよ('∀`)

しかしそんな育ち盛りの体で全裸水遊びを自ら決行するとはチャレンジャーだな…。

その辺はまだ子どもなんだよな

>>220
今の福ちゃんの親父世代だもんなあ
時の経つのは早いなあ
胸が育つのは遅いなあ

ナユタ「ふ、ふみゅうううん！」

すまん語呂がいいのでつい言ってしまった

ふみゅんって身長150センチあるのかな？そしてバスト70センチあるのかな？
ここ見てたらちょっと気になった

ヒミカが151しかないんだから、確実にナユタは150ないと思う
胸は…



壁|ω-´#)ﾌﾐｭﾝ…

未成年のふみゅんが壁からこのスレを覗いている件について。

お仕置きが必要だなｗ

黒ナユタ「みなさんにね＞お仕置き」

久しぶりに黒ふみゅんになったな。おっぱいネタでいじめられてグレたのか…

ふみゅんナユタのイメージはここ見てるとけっこう涌いてくるのだが
黒ナユタのイメージはいまいち涌いて来ない

努力してイメージを広げてみたものの、ナユタ自身の行動とか見えてこなかった

黒ナユタ「MPをしっかりためました。これでお仕置きです！」
ハクタク「掌妙勁を使うのか？たしかにワシやおぬしはサポート的な霊術だけでなく
　　　　　　直接攻撃の掌妙勁も使える選ばれた存在じゃがのう…危険じゃからやめとくがよいぞ」
黒ナユタ「大丈夫、掌妙勁は使いません」　スタスタスタ
ハクタク「ああ、行ってしもうたわい。しかし霊術でどんなお仕置をするんじゃろうのう。
　　　　　　シュンテン符で季節を変えて、水遊び中に冬にしてしまうのかのう。
　　　　　　モメゴトを起こしておいて、修羅場からゲダツ符で逃げるのかのう。
　　　　　　それともセンリ符でスピードをあげて、いたずらしまくるのかのう。
　　　　　　ムフフフ、考えてみればいろいろと思いつくもんじゃのう。さあてワシも……」

マダラ「ムニャムニャ…なんだよ、ねむてーのに…うわっ！」ドサッ
キリン「キャッ！な、なに！？あっ、マダラ、落っこちたの？寝相がわるいな、ああイタタタ」
マダラ「ごめんキリン…なんか引っ張られたような気がしたんだけどなー」
キリン「いいけど、重いよマダラ、はやくどけて」
マダラ「そうだな、ってあれ？んむ？おや？なんだ？」
キリン「何してんのマダラ、はやくどけてよ」
マダラ「なんか頭押し付けられてるみたいだ　うごけないぞ。んんっ！おりゃっ！むむっ！」
キリン「やーんくすぐったいー//////！胸の中入ってるってば！マダラの髪がチクチクするよー」
マダラ「//////そそそそんなつもりはないぞっ！もがっ！あがっ！だめだぬけない！」
キリン「ぁん！マダラ、そんなに激しくうごかないで！頭がブラの中にひっかかってるよう」
マダラ「もごごご、い、息が！キリン、おっぱいひっこめてくれー　ぷは、はふ」
キリン「マダラのバカァ！」

ハクタク「ヒョヒョヒョ。アシュラ符のパワーとセンリ符のすばやさだけでも、けっこういろいろできるわい
　　　　　さあてお次じゃ」

ロキ「むぐぐぐ…ぷはっ！あれ？ヒミカちゃん？？」
ヒミカ「え？え？ロキ？？」
ロキ「ヒミカちゃん、ちょっと、どいて…息ができない」
ヒミカ「ロキこそなんであたしのベッドの中にもぐりこんでるの？大胆ねー」
ロキ「こ、ここ、ぼくの部屋のベッドです〜」
ヒミカ「あれ？ほんとだ、おかしいな。なんでヒミカここにいるんだろ、部屋で寝てたのに」
ロキ「トイレ行った帰りに、ぷはあっ、ねぼけてまちがえたんじゃ、はぁはぁ、ないのかな？」
ヒミカ「えーヒミカずっとねてたよ。ほら、そんなにぐいぐいおなか押されたらおしっこしたいもん。途中トイレに起きてないと思うんだけどなー」
ロキ「と、とにかく降りてください、はぁっ、ヒミカちゃん」
ヒミカ「ダメだってばロキ、おなか押したらおしっこでちゃうったら！目がさめたらけっこうたまってるよぅ」
ロキ「だから、息が…お…おりて…ヒミ…カ…ちゃん」
ヒミカ「あれーロキったらさっきからヒミカの胸に埋もれてたのー？やっぱ大胆ねー！」」
ロキ「ちが…もごっ…すはっ、すはっ」
ヒミカ「だからダメだってばー、手でぐりぐり押したらヒミカおしっこでちゃうよー！あー！！ロキ、ヒミカのおしっこがいいんだ！？」
ロキ「ひがひまふ（違います）…ほへは（それは）…ほふほへはひゃいれふ（ぼくの手じゃないです）」
ヒミカ「だって、ヒミカのおなかの下でさっきがらぐっぐっと力強く動いて押しつづけてきてるよ？あーん、だめ、ほんとにでちゃうよう」
ロキ「ろひへくらは（どいてください）…むへは（胸が）…ほふほれはふぅ（ぼくもでちゃう…）」
ヒミカ「変だなっ、あれ、ぜんぜん体がはなれないよー、あぁんロキ、おしっこ、ちからがぬけるぅー」

ハクタク「今度は別の部屋からはこんでくるのが大変だったわい、ああ腰がこった
　　　　　今度はさっきと上下逆転じゃわい。じゃが首のところと腰のところでベルトで２人をたばねただけなのに
　　　　　全然気付かんとは修業がたりん子供らじゃのう。さて、残るはいよいよ大物じゃの」

カオス「れろっれろちゅばっじゅるれろっ」
ジャミラ「そんなんじゃ足り！」ぶるんんっ！ぼむん！
カオス「うぉっ！……」よろよろ
ジャミラ「ないよっ！」ぶるんんっ！ばうん！
カオス「ああっ…」ふらふら
ジャミラ「ほうら、大の男がなさけない声出さない！休まずっ！」
カオス「はふはふれろれろじゅぶちゅばっ」
ジャミラ「いいよ、いいよっ！次はこっち！」
カオス「じゅるぞぞぞあむはふれろれろ…」
ジャミラ「そうだよっ！よおっし」ガシッ！ぐっ！
カオス「んむぐ･･････…んんん・・・・・・・・ん」
ジャミラ「ああっ、カオス、カオス！」ぐんっ、ぐんっ
カオス「んん………んむむぐ………ん……」
セイシンジャ（うひょー！ジャミラがこんなにすごいとはﾊｧﾊｧ思わなかったぜ！
　　　　　　　　ﾊｧﾊｧあの豊満なボ・イ・ンで暴力的往復乳ビンタかよ！ボクシングの試合より効きそうだぜ　カオスフラフラじゃねえか！
　　　　　　　　それに胸に顔をﾊｧﾊｧうずめさせて、カオスかえーそーにﾊｧﾊｧ、窒息しかけてやがる！
　　　　　　　　ぜってー替わりてぇーー！いや今すぐかわれ！かわりやがれッッ！）

ハクタク（来てみたら先客がおるわい。息をはぁはぁはずませて、鍵穴のぞきこみながら竿を握りしめて鼻血タラタラとは
　　　　　　あいかわらず不憫なやつじゃのう…
　　　　　　さあてこっちはわしが手をだすまでもなく濃い世界がくりひろげられとるわい、ムフフフ
　　　　　　オヤ？そういえばナユタは結局何をしとるんじゃ？）

マダラ「もふふんもふふん♪気持ちいいなーキリンのおっぱい♪」
キリン「ぁん、はあ、んん、ぁん」
スタスタスタ
黒ナユタ「＊＊＊符」
マダラ「えっ？あれ？」




ロキ（ヒミカ、ちゃんの、きもち、いい…、ああっ、ああああ、もう…うっ）びゅ
ヒミカ「ああーーん、おしっ、こで、かんじ、ちゃう、なんてっ、も、もう、ヒミカ、げんかい」ぷしゃあああ
スタスタスタ
黒ナユタ「＊＊＊符」
ロキ「ああーーー」どくどくどく…「はぁっ、はぁっ……え！？」




カオス「ちゅうう、ちゅうう」
ジャミラ「カオス、カオスゥッ！愛してるよおっ！」
セイシンジャ「おお、おおお、イク、イク…」しこしこ
ハクタク（やれやれコイツは…おっ！ナユタじゃ）
スタスタスタ
黒ナユタ「＊＊＊符」…ドカッ！
セイシンジャ「はぅ…ぎゃっ」ピュピュッ
ハクタク（ちょうどその瞬間に、後ろから、もののついでに蹴られるとは憐れじゃの
　　　　　　ところで中ではなにがおこったんじゃ？）
カオス「すーーっ…　？？ん？何だ、どこにいった？」

マダラ・ロキ・カオス「な、ないっ！？なくなってしまった！？？」
キリン・ヒミカ・ジャミラ「！？！？！？！？」あせっ

シャモン「今夜はあちこちの部屋で大騒ぎですね」
ハクタク「おお、シャモンか。おぬしは今まで何をしておったんじゃ？」
シャモン「ちょっとナユタを見かけたのであとをつけて様子をみてました。まさかあんな霊術があるとは知りませんでしたよ」
ハクタク「わしとて知らんかったわい。しかし状態の変化をもとにもどすショウメイ符や、時間の経過を大幅に操るシュンテン符が
　　　　　　あるくらいじゃから、あってもおかしくはないのかもしれんのう」
シャモン「ナユタのとんだ復讐になりましたね。今ごろ彼女は部屋に戻って溜飲を下げているところでしょう。
　　　　　　大きいおっぱいをもてはやしていた男性陣は、おっぱいがなくなってがっかり。
　　　　　　大きいおっぱいを自慢にしていた女性陣は、おっぱいがなくなってしょんぼり。
　　　　　　その上おっぱいがなくなって失望の色を隠せない男性陣に、胸だけが目当てだったのかと女性陣が爆発しちゃって
　　　　　　これはあとが大変そうだ♪」
ハクタク「それにしてはおぬし、なんでそんなにうれしそうなんじゃ？」
シャモン「私はあってもなくてもどちらもアリですからね。それに女性陣はみんなあいかたと仲がこじれたところですし。
　　　　　　いやぁこれからきっとよりどりみどり大漁ですよ。」
ハクタク（婆）クルリ「みかけによらず外道じゃのうおぬし。ところでそれはワシも勘定に入っとるのか？」
シャモン「別にかまいませんけど、あなたは今からどうされます？」
ハクタク（婆）「ワシも霊術使いのはしくれとして、マスターしてみようと思うておるぞよ。時間変化をもとにもどして小さくできるとなれば
　　　　　　　　　このしなびて垂れたモノが回春できるかもしれんからの」
シャモン「私は別にそのままでもいいと思うんですけどね。ま、それではお互い頑張るとしますか」
ハクタク（婆）「ところでそこでのびとる男はどうするんじゃ？どうもさっきのナユタの蹴りが玉に入っとったようじゃのう」
シャモン「連れてって好きにされたらどうです？」
ハクタク（婆）「わが美乳が復活したあかつきには、コレじゃ役者不足じゃわい」
シャモン「そうですかｗ　じゃあここにころがしときますか。あなたもマスターできるといいですね、あの『ンュミ符』。」

（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
世の巨乳好きを恐怖と絶望の淵にたたき落とす、黒ナユタ
これって霊術の効果が切れると元に戻るのか？それともアガルタの秘術で……

もしかして、ふみゅんは失われたアガルタの豊胸技術を求めてヒジュラ人を探してんのか？

ヒミカ「えーん！ヒミカのおっぱいがナユタみたいになっちゃった！」
黒ふみゅん「ふみゅー！(怒)」
↑
こんな感じで自然に凹まされる黒ふみゅんを予想

ンュミ符はふみゅんの逆さ読みとはいえ発音むずいなｗ

次の日には黒ふみゅんはジャミラたちに殴られて胸が膨らむどころか頬とお尻だけが膨らむでしょう。合掌

ジャミラ「キリン、ヒミカ、ナユタを押さえて」
ヒミカ「はーい」
キリン「３人がかりで悪いけど、ナユタちゃんが悪いんだからね」２人でうしろから羽交い締め
ジャミラ「よーし、お仕置の時間だよ」
黒ナユタ「フッ」
ジャミラ「な、なにがおかしい！」
黒ナユタ「ごめんなさい、威勢と貧相さがミスマッチでつい」
ジャミラ「なっ…」
ヒミカ「まだそんなこと言ってるー　立場わかってないでしょ　こーしてやるー、こちょこちょこちょ！キリンさんも！」
キリン「これは罰だからね、こちょこちょこちょ」
黒ナユタ「行動まで子供みたいになっちゃいましたねｗ　あなたたちのオツムは胸だったんですか？」
ジャミラ「まだ減らず口をきくのかい！キリン、ヒミカ、ナユタの股をひらきなっ！さあナユタ、立場をわからせてやるよっ」
黒ナユタ「ご勝手にどうぞ。でも立場の違いをわかってないのはどちらでしょうか？」ニッ
キリン・ジャミラ・ヒミカ「えっ」

黒ナユタ「霊術が切れる条件をご存知ですか？」
ヒミカ「そんなもん、時間がたったら解けるんでしょ？」
ジャミラ「いや、たしか一定のダメージを受けると切れるものもあったはずだよ」
キリン「ナユタちゃん、まさか」
黒ナユタ「『ンュミ符』の効果を切らすのは時間やダメージではないですよ。何か特別なことをしなければなりません」
ジャミラ「それは何だい？言いな」
黒ナユタ「どうしましょうか。一つ言っておくと、実はかけたときの状況などによって一人ずつ違うんですけど」
ジャミラ「だったら今すぐ全員分言いなっ」
黒ナユタ「さて、どうしましょうか…立場の違いがまだわからない人には、教えるのは難しそうですよね、ジャミラさん」ニマ
ジャミラ「な･･････くっ」
黒ナユタ「そう思いません？あなたたちも」
ヒミカ「わあっ、ヒミカはなしたよっ！」
キリン「ナユタちゃん、そういうのはよくないわ」
黒ナユタ「いつも優等生ですねキリンさん。でもいつまでいい子ぶっていられますか？」
キリン「えっ」
黒ナユタ「まず裸になりましょう、キリンさん」
キリン「な、なんでよ！？意味がわからないわ、ねえみんな」
ヒミカ「キリンさん、ごめんなさいっ」
ジャミラ「･･････」
キリン「えっ、えっ！？ちょっと！やめてふたりとも」

たぶんこのあと一方的王様ゲーム状態

間違えて部屋入ってきた童貞ロキ暴走に一票

カオスたち彼氏軍に黒ナユタのあんまんや肉まんのようなほっぺをつねってもらわないと

なんという暗黒ロリータ女王様。
独りで寝るのが寂しくてジャミラに泣きついてきた子や裸でふみゅふみゅ水遊びしてたあのふみゅ子が…。

やっぱナユタはふみゅんふみゅんしてないとなごまないかもな

「うっく、ぐすっ、ふみゅ、ふみゅううん…」
両手で目をこすりながら泣きふみゅん
「よしよし、もうしないんだよ」
そのふみゅんの頭をなでながらジャミラ

シャモン（何があったーっ！？）

そのまま泣きつかれて邪魅羅のお膝でねんねしちゃうふみゅん。
夏凰翔さんはそんな邪魅羅にちょっとやきもち。

間違った。夏凰翔がふみゅんにやきもち。

次の日無邪気な顔でナユタが「私、ジャミラさんと寝たの。ジャミラさん、優しく私を抱いてくれたんですよ」とカオスに報告する予感
それがふみゅんなのか黒いのかは本人にもわからない

後にジャミラが「性的な意味じゃないから！」と慌てて修正

カオス「ちゃんと俺はそういう意味じゃないってわかってるから安心してくれ」
ジャミラ「(まさか性教育のつもりでクンニまではしてやったなんていえない)」


ふみゅん「今日は誰にぺろぺろちゅっちゅしてもらおうかしら…ふみゅん」
ヒミカ「ちょっとふみゅん、エッチな目であたしのロキを見つめないでよ」
ロキ「…ぼくじゃなくてヒミカちゃんを見つめてるのは気のせい？」

シャモン「俺がいつでもなめてあげるのに」

ジャミラ様自分の妹ぐらいの年の子に何してはるんですか？
ナユタから頼んだのか？

フェラ上手はキリン、クンニ上手はセイシンジャだと思う

バター犬と化したモウケンの方が喪男よりクンニは上

・クンニ王
ショタ奴隷(天性の奴隷性)＞バターうさぎ(動物の本能)＞シャモソ(年の甲)＞廃皇子(ジャミラで積んだ経験値)＞主役(まだ子ども)＞('A`)

・フェラ姫
ジャミラ(全ての奴隷に褒美を)＞キリン(天性の奉仕性)＞ヒミカ(まだまだお勉強中)＞ふみゅん(おちんちんまずいですぅ)

・フェラ魔王
ハクタク(相手のHPも吸い尽くす)

まずかったって、誰かのちんぽかみちぎったのか

前にセイシンジャのをはさみで切ってたな
あれは黒ナユタかふみゅんナユタかどっちだったんだろう

セイシンジャのはハサミで切れるほどの細さだったのか…

マダラ「勝った！ちんこでセイシンジャに勝ったぞ！」
ロキ「おちんちんの長さで勝っちゃってごめんなさいｗｗｗ義兄さまｗｗｗ」


>>256
黒くもありふみゅんでもある黒ふみゅん説
ふみゅーんと鳴きながら黒い毒を吐くおちびちゃん

ふみゅんにパーティキャラが愛情を注ぐ→優しい白ふみゅんになる
ふみゅんにパーティキャラが愛情を注がない→キツい黒ふみゅんになる
ふみゅんにパーティキャラが精液を注ぐ→ふみゅぅん…

　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|::::::://///..　 i:::::.　ヽ////.
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i 　＜セイシンジャ、 切られちゃってもおｋ（はぁと
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　

　　　　　　　　　ナユタ
　　　　　　　　　　├───┐
　　　　　　　　　　│　　女神像優先（おだぶつ）
　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　現代ナユタ
　　　　┌───┴───┐
　　　（愛情）　　　　　　　　（愛情なし）
　　　　↓　　　　　　　　　　　↓
　純真ナユタ　　　　　　　黒ナユタ
　　　　│　　　　　　　　　　　│
　　（第2次性徴）　　　　　（―規制―）
　　　　↓　　　　　　　　　　　↓
　うぶ毛ナユタ　　　　　　　？？？
　　　　│
　┌─┴──┐
（そのまま）　（注射）
　↓　　　　　　↓
白ナユタ　　ふみゅん
　　　　　　　　　│
　　　　　　┌─┴─────┐
　　　　　（成熟）　　　　　　　　（的中）
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　↓
　　大福の皮ふみゅん　　　腹ぼてふみゅん
　　　　　　│　　　　　　　　　　　│
　　　┌─┴──┐　　　　（十月十日）
　（もむ）　　　　（わらう）　　　　↓
　　　↓　　　　　　↓　　　　　おめでた
ふみゅっ！　　ふみゅううん
　　　↓　　　　　　　├───────┐
（ホルモン分泌）　 │　　　　　　　　　　 │
↓　　　　　　（なぐさめる） 　　　(わらう)
生八ツ橋ふみゅん　↓　　　　　　　　　　↓
　　　│　　　大福の皮ふみゅんへ　　黒ナユタへ
　　　│
　（―未発達―）
　　　↓
　　？？？

なんだかたまごっちの進化図を見てるみたいだな＞ナユタっち進化図
規制と生八ツ橋と未発達と？？？が気になるよ…


しかし照れてるモアイはいい意味でキモイ
略してキモアイ

アガルタで発見！なゆたまごっち(18禁)


ヒミカ「あ、ごめん！またお陀仏にしちゃった」
キリン「こっちはまた黒ふみゅんになっちゃった」
ジャミラ「ふふっ、またおめでただ」

ナユタ「ふみゅーん！(怒)」

なゆたまごっち買って好きなだけ調教したい

>>264
愛がない調教は黒ナユになるだけなのでご注意を。

キリンレモン＝キリンのおしっこだと思いながら飲んだら甘く切なくなった。
ジャミラレモンやヒミカレモンやふみゅんレモンも発売すべきだ。

ロキ「みなさんのは人気により完売しましたので代わりに僕のロキレモンで我慢してください」

つ ロキレモン

誰かと思えば
前スレでおもらししまくってたお子様じゃないか

>>266の「つ」がパイパンガキちんこに見えて仕方がない。

ロキ・ヒミカ・ふみゅんの年齢関係ってどうなってるんだ？
まさか全員世が世ならランドセルエイジ？

参考：マダラ15歳＞バサラ13歳

つ ･。
　　 ･.　　じょー
　　　：
　　　旦

ロキ「お義兄さん！僕が入れたお茶です！飲んでください！」

セイシンジャ「いいからお前は俺ミルクを飲め」

（’ω’）ふみゅん「ミルクですか？あっ、それは注しゃ…ふみゅぐ、もがもが」
(´ _ ｀；)シャモン「ナユタさん、ちょっ…！いえいえみなさん何でもありませんよー」

マダラ「キリンのおっぱいからもミルクでるの？」

キリン「ちょっ…！何バカなこと言ってるの！それよりはやくあんたの体のパーツ探しに行くわよ！」

そして股間を取り戻したマダラ

マダラ「わーすげえ！俺のちんこからミルクが出てる！これ飲めば俺も背がでかくなるかな？」

マダラ「（シャモンやカオスはミルクをいっぱい飲んだからあんなに背が高いのかな？）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マダラ「おい、セイシンジャ　俺のミルク飲めよ！大きくなれるぞ！」

ヒミカ「やだっ！マダラとお兄ちゃんったらエッチ(わくわくどきどき)」

ふみゅん「ふみゅん？」

ヒミカとふみゅんは腐女子だったのか…

マダラ「もう俺のことはほっといてくれよ……（〆切までに入稿しないと次の即売会の新刊落ちるからな）

とかヒミカに感化されてのオタ化が原因でひきこもっていたら嫌だな

マダラも801描くのか

それとも百合？

それとも自分×女キャラ？


キリン「あら？マダラ絵なんて描けたの？…って何これ！？」

ヒミカ「マダラすごーい♪どんどんうまくなってるぅ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

ナユタ「マダラさんったら、裸の男の子や女の子の絵ばっかり…ふみゅん」

セイシンジャ「俺様×ジャミラを！俺様×ジャミラを！」

カオス「いや俺×ジャミラだ」

ジャミラ「ダメだ！カオス×セイシンジャだ！」

カオス・セイシンジャ「え…？」

ロキ「みなさんハレンチです！不健全です！」

シャモン「そ、その通りだ！こんな絵は教育上に悪いから没収！」

ハクタク「シャモン、言いながら抜くのはどうかと思うぞい」

　　　　　　　　　ナユタ
　　　　　　　　　　├───┐
　　　　　　　　　　│　　女神像優先（おだぶつ）
　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　現代ナユタ
　　　　┌───┴───┬──────┐
　　　（愛情）　　　　　　　　（愛情なし）　　　（８０１環境）
　　　　↓　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　↓
　純真ナユタ　　　　　　　黒ナユタ　　　　　BLナユタ
　　　　│　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（腐女子化）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腐みゅん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　（―続きは801板ででもやっておくれ―）

ふみゅんのエサもといご飯に毎日媚薬をちょっとずつ混ぜたらどんなふみゅんになるんだろうか

うふみゅん→うふんあはんなお色気ふみゅんに変貌します。

普段は受身で相手のなすがままのナユタがパイズリに挑戦したり(物理的にできない)
普段はいやがっちゃうフェラに挑戦したり(でも下手)
感度がよくて何度もイッたり(いつものこと)


うふみゅんになっても特にかわりはないようです。

だって元が色気なしふみゅんさんじゃん…
ノーマル時のジャミラとキリン≧下着ヒミカ＞＞＞＞＞うふみゅんの色気

むしろ変に色気づいたうふみゅんより素のままのカマトトろりふみゅんの方が色気あるかもな

むしろ何も知らない純粋ロリータだから優しくしながらも汚して愛でたくなる。
色気だけが全てじゃない。
…とイカルガ出身のイケメンが言ってた。

その通りなのです
女の子の価値は背の高さと胸の大きさでは決まりません
清楚で可愛いのが一番です

って白くてちっちゃいのがふみゅふみゅ言ってた

ちびのくせにエロパロスレを覗く悪いふみゅんはゴールデンウィークはお留守番の刑です

そんかわりおみやげをやるよ、ふみゅん

ｷﾗ(*’ω’*)ｷﾗ

ふみゅんは嬉しそうに瞳を輝かせている…

「楽しみにしていて下さいね」と声をかけ、優しくほほ笑み出掛けていくシャモン

かわいいｗ

さて、みんなはどんなお土産を買ってくれるのでしょう？

あーふみゅんと二人で留守番中にいい仲になりたい

ナユタ人気だな
俺は麒麟が大好きだ

全員愛してるー！

　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
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　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i 　＜ありがとう、俺もお前を愛してる
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　

さて、ふみゅんはおりこうでおるすばんしてるかな

ふみゅんならモアイやジャトと仲良くお留守番してますよ

ナユタ「今頃他のみなさんは何をしてるのかなぁ」
モアイ「セックスだな」
ジャト「セックスよね」
ナユタ「………………」

ふみゅん「せっくすってなんでしょう？みなさんが帰って来たら聞いてみましょう」

ふ|ω ’) ﾐﾝﾅ ｶｴｯﾃｷﾀ?

マダラ「マダ」

なぜ片言

マダラ・セイシンジャ「ただいまんこー」

キリン「ば、バカッ！何言ってるのよ！」

ふみゅん「おかえりんこです。ふみゅん」

カオス「みやげだナユタ」　つ□
ジャミラ「わたしからもよ」　つ■
ふみゅん「ありがとうなのです。なんだろう」
□　ごそごそ
ふみゅん「この袋みたいなのはなんですか」
カオス「携帯トイレだ。連休のラッシュで渋滞したとき用に買っといたが使わなかったのでな」
ふみゅん「あまりものですか…」
カオス「ナユタはまだおもらしするから、困った時に役に立てなさい」
ふみゅん「ふみゅん！ナユタはおもらしなんかしません」ぷんすか
ジャミラ「まぁまぁナユタ、気を取り直してあたしのを見てごらん」
ふみゅん「はぁい！」
■　ごそごそ
ふみゅん「わあ、きれいな布ですね。青い雪みたいなもよう。キモノの生地ですか？」
ジャミラ「それは麻の葉模様というんだ。昔はこれによくあったガラだよ。どうだ、いいだろ」
ふみゅん「ありがとうジャミラさん。でもこの布、キモノにしてはやわらかいし小さいですね。てぬぐいですか？」
ジャミラ「カオスがね、ナユタにあんな残り物やるって言うから、あたしがちゃんと買っといたんだ。昔風の布おむつだよ」
ふみゅん「ふっ、ふみゅうん！」
ジャミラ「今時の子は使い捨ての紙おむつしか知らないかな。洗って何度でも使えるから経済的だよ。あらら、どうしたんだい」
ふみゅん「ぐすっ、ぐすんっ、ナユタはおもらしやおねしょはしませんっ、ふみゅううん」
カオス「あーあ、泣いたぞ」
ジャミラ「しょうがないねえ」
ふみゅん「ふみゅううん、ふみゅううん」
ジャミラ「ジャミラ泣くのはおよし」
カオス「今の我々のは冗談だ。おみやげに携帯トイレやおむつというのは無理があるからな」
カオス・ジャミラ「何日か遅れだが、立派なのを買ってきてやったぞ」　つ[￣￣]
ふみゅん「くすん、あ、今度はおおきいですね。あけていいですか」
[￣￣]　ごそごそ
ふみゅん「わあっ！こいのぼり！すごくおっきいですね」
カオス「ちょっと過ぎてしまったが子供の日だったしな」
ジャミラ「ナユタ、ほら、こうやってごらん」
ふみゅん「わあー、おおきいです！このこいのぼり着れるくらいですね。ナユタ人魚になった気分ですー」
カオス「泣いたカラスがもう笑ってるな」
ジャミラ「そういうこと言わないの。どうだいナユタ気に入ってくれたかい」
ふみゅん「中をくぐる遊び方もおしえてもらって、おもしろいです」
ジャミラ「子供の日がすぎても、そうやって遊ぶといいよ」
ふみゅん「ありがとうございます、カオスさん、ジャミラさん」

―――――――

ふみゅん「人魚ごっこしましょう」
ハクタク「こりゃあ大きいのをもらったのう、よかったのナユタ」
ふみゅん「いいでしょう？あげませんよ」
ハクタク「ところで人魚ごっことはなんじゃ」
ふみゅん「こうやって、こいのぼりの中をくぐりぬけるんですよ。ほら」
ハクタク「なるほどのう。地方によってはこいのぼりをくぐるのはおねしょが治るおまじないじゃというからのう」
ふみゅん「！　　ふみゅんん！」

|_T) ←おもらしキャラを取られて悔しいロっきゅん

カオスとジャミラのＳっぷりとふみゅんの破壊的なまでのかわいらしさに萌えた



ロキはあれだ。ふみゅんとおもらし・おねしょ対決で決着をつけるしかないな
審査員は女の子三人でｗ

ほのぼのしてていいなあｗｗｗ
ふみゅんもロキも今の内にたっぷりおねしょやおもらしはしとけｗ
あと二年もしたら洒落にならなくなるｗｗｗ

まあふみゅんとロキはおしっこ以外の違う液体も秘所から出しまくりなんだけどな〜。

おねしょしたロキやふみゅんのおしりをぺちぺちして性的にお仕置きしたい

叩かれてるのが快感でわざとおもらしするような悪い子に…

バサラもお漏らし要員に入れてくれ

バサラが１の世界にやってきたらジャミラに逆レイプされてそうだ




でも成長したらみ(ry

|_T) ←ショタキャラを取られて悔しいロっきゅん

バサラ「こ…ここは…？」
ナユタ「ふみゅーん。アガルタの秘術であなたを呼び出しました」
龍鬼「君がいけないんだ…君が僕のポジションをとるから…」
緋巫佳「あたしをさしおいて2に出るからいけないんだよ！」
邪魅羅「可愛い子じゃないか、こっちおいでバサラ」

シャモン「ゲーム版2に出てない俺たちがここで君への鬱憤を(下半身的な意味で)はらしてやる！」

書けない

バサラを脱がせたらうっすらとチン毛が生えてることが判明。
頬を紅潮させ涙目で睨むバサラ。
更にバサラにやきもちをやくつるつるパイパンロキヒミ。
「ふーみゅん」と鳴きながらじっとバサラを見つめるふみゅん。
勃起した１３歳のペニスを美味しそうに見つめるジャミラ。
そしていたいけなバサラに忍び寄るシャモンの魔の手…。

嫌なパラレルワールドｗ

ふーみゅんって珍しい鳴き方だな

同世代の男の子の裸を見てふみゅんもどきどきしてるんだろう
ロキやヒミカが素直な小動物キャラだからバサラと仲良くなれると思う

既にバサラはボーボーだろ

シャモン・シシマル・ジャミラ→濃いめ
カオス・２マダラ・神代・キリン・芙蓉→生えてる
カゲオウ・セイシンジャ・すばる→薄い
１マダラ・バサラ・ナユタ→うっすら生えかけ
ロキ・ヒミカ→つるつる
ハクタク→ジャングル

>>321　芙蓉は生えてなかったような…（漫画参照）ハクタクのジャングルには吹いたWWWもしかして後ろまでジャングルだったりして？

ハクタクは全身ジャングルっぽいｗ
芙蓉は一生懸命抜いたり剃ったりしてそうでかわいいｗ

みんなパイパンです

影王やミロクになって女キャラ全員レイプしたい

マダラになって女キャラ全員と愛あるｾｯｸﾙしたい

4人から6人を相手にしたら疲れはてそう

恥ずかしがる女の子たちのお股の味とにおいを舌で確かめたい
あと胸のやわらかさと感度のよさも

お兄ちゃんのえっち！

ふみゅんにたくさんの愛情を与えて立派な大人の女性に育てたい

>>330　　　　　　　　　シャモン「それは困ります！！…いえ、別に愛は必要ないと言っているのではありませんよ」

ふ「どうしてこまるのですか？　わたしはいっぱいあいしてもらってきれいなおねえさまになりたいです。ふみゅーん（’ω’） 」

大丈夫。成長してもナユタはぺったんこのちびっこだ

ふみゅん本人にとっては死刑宣告に等しいなｗ

ふみゅが背やバストが育ったら風姫と見分けがつかなくなるからそれでいいの

まあナイスバディ担当は他にいっぱいいるんだしみんなにだっこしてもらえるぐらいの小ささでいいんじゃね

セイシンジャ「お前本当にチビだな('A`)」
ふみゅん「私はみんなにぎゅ〜ってしてもらえるようにちいさくてかわいくできてるのです」
セイシンジャ「へー('A`)」
ふみゅん「セイシンジャさんのソーセージさんもみんなにぎゅ〜ってしてもらえるようにちいさくできてるんですか？」
セイシンジャ「・・・・・・('A`)」

詰めが甘いぞセイシンジャ

そこは即座に肯定してふみゅんにぎゅ〜してもらうとこだろ


そういう運の悪さ扱いの悪さがここのセイシンジャのいいとこだけど。

セ「その手があったか！ナユタ、俺のちんこはお前にぎゅ〜ってしてもらうためｎ」

キ「晩御飯の時間よー」
ヒ「今日はオムライスだよー」
ふ「わーい！オムライスなのですー」

セ「セイシンジャ「('A`)」 」


この勝負、
○　オムライス　ＶＳ　セイシンジャ　●

でオムライスの勝ち

色気より食い気…か。
麒麟とヒミカに裸エプロンで料理作って欲しい。
邪魅羅とナユタは料理下手そうだから遠慮しとく。

もし本当に料理下手なら、ジャミラにはワカメ酒、ナユタは女体盛りの器になって頑張ってもらう

ふみゅん「ふみゅ…ナユタのことを食べたりしないで…お箸でつんつんしたり、お刺身を恥ずかしいところにぺたぺたしないで…」

ジャミラ「ワカメ酒のあとには自家製レモネードも飲むかい？ふふふ、アタシからのサービスだよ」


こういうことか？
ジャミラはそれなりに料理できそうだが

ふみゅんはまだ料理道具持ったことがなさそう

マダラ：これやるよ！持ってけ！　わたす→カスミのけん
ナユタ：これはどうやってつかうんですか？
マダラ：これでモウキどもをばっさばっさとたおすんだよ！
ナユタ；おもくてあつかいにくいのですが
マダラ：よし！おれがつかいかたをおしえてやるよ！
（マダラがクサナギを振りかぶって振り下ろす）
（ナユタもそれを真似しようとする）
（が重さに耐え切れずにナユタが転ぶ）
ナユタ：…いたいです…
マダラ：あー、ごめんごめん。やっぱりむりか…
ナユタ：いえ、がんばってできるようになります！
キリン：…このこにはぶきをもたせるのはむりだとおもうんだけど…

ナユタの戦いは始まったばかりだ
　　　　　　　　　　　−−−−−part2へ続くーーーーー
FC風に再現してみました

このスレを見てるとほんっとうにふみゅんちゃんを飼いたくなる
ちっちゃくてけなげでふみゅふみゅでかわいいねえ


ジャミラのレモネード飲んで寝る

('A`)「ふみゅんが転んだらパンチラターイム！」

相手は色気のないおこちゃまぱんちゅだぞセイシンジャ！
しっかりしろ！！１！！！

肝心のレスが消えてた

>>342
ふみゅんには刺身よりも生クリームや果物を塗りたくりたい
ぷにぷにした柔肌には甘いお菓子が良く似合う

>>343
和んだｗ続編にも超期待してる
体弱い幼女に剣振り回しはきついよね

>>343
小さなカラダで頑張るいじらしさにぐっときた
GJ

一時は白豚よばわりだったのにな
いい愛称を得たものだ、ふみゅん

あれは本当にひどかった…。

しかしＳとしてはふみゅんに面と向かって「白豚」と言って泣かせてみたい願望もある。

あれは極端すぎたな。
FC版が黒歴史ならともかく、コナミきっての名作で、そのオリキャラなんだからあの言われようは無い。
それに本筋のストーリーに干渉しまくって話をぶちこわすようなオリキャラだってあり得るんだから
ナユタをあそこまで否定するのは少々ばかげているように思う。
それにナユタがいないと、イニシエが性別不明のモジャモジャご老体かタタラ爺しかいなくなる。
ジョフクも使えんしな。あとラグランジュポイントみたいに女性キャラ不足ってのもいやだし。

と、これぐらい擁護したらふみゅんも俺になついてくれるかな？

(・∀・（’ω’)))))ﾌﾐｭｰﾝ

ふみゅんはばっちりなついている！
ふみゅんいいこなのにね

>>352
ポケモンかよ！

ふみゅんは可愛くて新鮮だったけど女受けは悪いのかな？

女の子の一部はロリロリブリブリした同性を嫌う傾向にあるからな

なつかれるとサディストの俺でも心がゆらぐ…。
ふみゅんはめちゃめちゃに汚したいタイプ。

ナユタはぶりっこっていうよりもぽよーっとしてるだけのような…。
「白ブタ」といわれても「ふみゅぅ？ナユタは人間ですよ。」と返しそうな。

FC風part2 -キリンとナユター
キリン：えっ、こんどはゆみをつかいたいの？
ナユタ：はい、おねがいします。キリンさん

…1時間経過…
ナユタ：…てがいたいです…
キリン：げんをひっぱるのもなれないとたいへんだからなあ…!?…すこしてをみせて！
ナユタ：…
キリン：ちまめになってるじゃない、ほらおいで。てあてしてあげる！

・その日の夜
キリン：そんなにがんばらなくてもいいのに…そういえばナユタにはかぞくっていなかったの？
ナユタ：はい、いません。ずっとあのばしょでひとりでした。でもアガルタのみなさんがいるからさみしくはなかったです
キリン：そっか…
ナユタ：だからみんなにあうためにはやくつよくなりたいんです
キリン：（一呼吸置いてナユタの顔をじっと見ながら）…ねえ、わたしがおかあさんになってあげようか？
ナユタ：？
キリン：（ナユタの顔を胸に押し当てて）いいの。きめたの。きょうからわたしがあなたのおかあさんだから…ね？
ナユタ：…わたしには「おかあさん」がなんのことかわかりませんが…よろしくおねがいします。

その夜はナユタはキリンと一緒に眠った。
不思議と気が安らいでいた。

ーーーー不定期連載でpart3へーーーー
適当にFC的私的イメージで補完的に語ってみる

いい子たちや…(´Д⊂ヽ

心があらわれるというか癒されるというか和む
百合っぽいなんて思ったりしてないから！
一緒に寝たってエロいななんて思ってないから！

ＧＪ！
リメイクされたら本当にありそうないい話だ
ふみゅんにママはいなかったのね………

ほのぼのしてて素敵だー。パート3も楽しみにしてるよ！
キリンは俺の嫁でありお母さん、ナユタは俺の嫁であり娘。

＞・その日の夜

の会話を勝手に脳内でお風呂の中だと思ってしまった俺を粛清してくれ、キリン＆ふみゅん

健全でエロ分がなくなってきたがGJ

真面目ウェット路線にいきそう

('A`)＜やめて。マジで出番無くなるからマジメ路線やめて。

FC風の番外編〜ナユタとヒミカ〜
ナユタ：（どうしたらいいんでしょうか…）
ナユタ：（けんもゆみもうまくあつかえないのです…ごしんようのナイフくらいしか）
ナユタ：（みなさんのきたいにこたえることはできないでしょうか…わたしはあしでまといなのでしょうか…）
ヒミカ：あっ！ナユじゃない！げんきだった？がんばってる？・・・・どうしたの？げんきないよ？
ナユタ：ヒミカさん　わたしにはけんもゆみもうまくあつかえないのですけど…どりょくはしたのですけど…なにかいいほうほうはないでしょうか…？
ヒミカ：うーん　なにかないかな　…そうだ！（悪戯っぽい顔で）いいぶきがあるの！
ヒミカ：（ロキを見つけて）ロキ！　ちょっとつきあってー

・ヒミカとロキの2人とも棒を持って向かい合っている
ヒミカ：いい？ロキ。まけたほうがなんでもいうことをきくのよ？さきにたたかれたほうがまけよ！
ロキ：ぼくはおんなのこにまけたりしないよ！

・向かい合う二人だがさすがにロキのほうが強い
・もう少しで勝利と言うところでヒミカが服に手をかけて脱ぎ始める。かなりきわどい格好に。
ロキ：わわわ！ちょっとやめて！
ヒミカ：（目のやり場に困るロキを片目に頭に軽い一撃）スキあり！わたしのかちね！
ヒミカ：（ナユタを見て）どう？こんなかんじだよ
ナユタ：すごいです。ヒミカさん。わたしもやってみますね！

（その後ナユタはジャミラに相手をしてもらって簡単に負けてしまいます）
ナユタ：（かなり落ち込んで）やはりわたしではだめなのでしょうか…

番外編終わり
読みにくいのはまあ我慢して
FCのイベント感をできるだけだしてみたい感じでやってみているからあんまりエロさがないのはご愛嬌という事で

ＧＪ！やっぱりほのぼのしていてかわいいなあ(*´Д｀)

えっちくなくても萌えるというかふみゅんは健全な方が子ども特有のピュアなかわいらしさや癒しムードが伝わるのかもしれない

ふみゅんはお色気攻撃にはまだもうちょっと早いというか、ジャミラにそれが通用したら世も末というかｗ
そして負けたロキはヒミカの言うことを誓約通り何でもきいたのだろうか


>>363
モアイ「よおセイシンジャ！不真面目エロの道を俺と一緒に極めてみないか！(ＡＡ略)」

やっぱりリメイク版にはこのシナリオ入れてほしい


ふみゅんを愛しく感じるのは母性愛なのか単なる性愛なのか自分でもわからない

FC風part3　
・イカルガの村に到着した一行ですが…
マダラ：お、みせがいっぱいあるぞ
キリン：そっか　じゅんかいいちがきてるんだ、いろいろなものがあるね
ナユタ：すごくひとがおおいですね…すこしだけみてまわってもいいですか？
キリン：うん、いいよ　いってらっしゃい
（ナユタは目が届く範囲で歩き回る）
（しばらく興味深そうに市場を見ていたナユタだがなんだか具合が悪そうだ）
キリン：どうしたの？きぶんでもわるいの？すこしやすんだほうがいいんじゃない？
ナユタ：しんぱいかけてすみません　でもだいじょうぶ　だいじょうぶ…ですから……ゴホゴホ…
（ナユタが咳き込んで倒れてしまう、一行は宿屋へ）
マダラ：いったいどうしたんだ
キリン：もしかしてびょうきがなおってなかったんじゃ…そとにでられないくらいおもいやまいだったんだもの…
ハクタク：むりをしていたんじゃろうな
マダラ：どうすればなおるんだ
キリン：（何かを思い出したように顔を上げて）…そうだ！しろのソーマがあればきっとこのこのやまいもなおせるはずよ！
マダラ：おいおい、いまからヨウチエンまでとりにいけっていうのか
キリン：そうじゃない　いちばでみかけたの　しろのソーマを
キリン：それがあればきっとこのこのやまいもなおるでしょう
キリン：…もうわたしタタラのときのようなおもいをするのはいやなの！
マダラ：よし　いってみよう

（一行は巡回市の道具屋へ）
マダラ：だめだ　とてもかえるようなおかねはもってないよ
キリン：でもなんとかしないと
（そこでアリーナ等を利用してお金を稼ぐがどうしても10000には足りない）
キリン：どうしたらいいんだろう…　


　　　・本スレに誤爆してしまったのでちょっと反省

・続き
マダラ：なあこのこのふく…たかくうれそうじゃないか？
キリン：だめだよ！それはだめ！
キリン：（しばらく悩んだ後）でもそれしかないのかな…ごめんなさい…だいじなおもいでがいっぱいこめられているはずなのに…
（なんとか資金が10000に達成したので白のソーマを購入して飲ませる）
キリン：（ベッドの側でナユタの手を握りながら）おねがい　はやくよくなって…

・一晩経過
ナユタ：あれ　わたしどうしていたんだろう
ナユタ：（手を握ったまま眠っているキリンを見て）あれ　キリンさん？どうしたんですか？
（ハクタクが部屋の中に入ってくる）
ハクタク：すっかりよくなったようじゃの　どうじゃきぶんは
ナユタ：とてもいいかんじです
ハクタク：そうか　それはよかったのう　あとでみんなにれいをいっておくんじゃな
ナユタ：はい　ありがとうございました
ハクタク：これからおぬしはどうするんじゃ？アガルタはもうない…おぬしのやくめももうないんじゃよ　これからはふつうのむすめとしていきてもよいんじゃぞ
ナユタ：…（しばらくかんがえたのち）それでもわたしはアガルタをさがします　…それに
ナユタ：（眠っているキリンを見ながら）まもりたいひとができましたから…

・次の日
マダラ：おー　すっかりよくなってるな
キリン：よかった…ほんとうに…
ナユタ：（皆に頭を下げて）ほんとうにごめいわくをおかけしました　すみません
キリン：わたしのふくじゃやっぱりすこしおおきいよね
ナユタ：いえ、かんしゃしてます
ナユタ：（ありがとう…おかあさん）

・こうしてナユタの新しい旅は始まったのでした

という訳で一旦終わりにします。
気が向いたらまた何か書きます

( T∀T)ｲｲﾊﾅｼｽｸﾞﾙ、次回も期待

実は、これはマダラリメイク版の追加ふみゅんイベントのシナリオで、
コナミ社員さんがこっそり流出させたという真相ではないだろうか…

とまで考えてしまった

それぐらいキャラの良さが出てるいい話だったよGJ

良いもの見せてもらった記念！
感想に見るキャラ診断。あてはまった人はふみゅーん(’ω’)

・キリンさん優しいね…ナユタちゃんよかったね(；∀；)→ロキ
・ナユタは生理ではなかったのか→カオス
・(；∀；)か、感動なんて…しないぞ。絶対し…しない…ぞ→ジャミラ
・ヒミカもおかあさんほしいな…ぐすん→ヒミカ
・百合の香りがするぜ！→セイシンジャ
・脱がされたナユタたんﾊｧﾊｧキリンたんのぶかぶかな服を着てるナユタたんﾊｧﾊｧ→シャモン

>>371
セイシンジャとシャモンわろた

まあなんと言うか「魍魎戦記外伝那由多」みたいなタイトルで丸々1つゲームが作れるくらいこのゲームは設定に凝っていると思われる
流石にそれはやらないけど
本来主人公側のキャラに子供視点の凄くいい感じの性格付けが出来るというか何と言うか

1〜3が那由多が目覚めてからイカルガの村で白のソーマを買って完全に病が治るまで
・白のソーマの効果は知っている
・イカルガの村で白のソーマが普通に進行した場合ちょうど足りないくらいの額で買える
・麒麟に母親は居ないから那由多にもかなり同情的になれるだろう
みたいな感じで重ねて書いていくと普通にこうなる

番外編てのはずっと標準装備がナイフから変わらないこと、他のキャラがどんどん装備が変わることから少し考えて見た

この先が難しいけどね

ふみゅんマスターと呼んでも(’ω’)ｲｲﾃﾞｽｶ?

ふみゅんはエンディングの後どうなっちゃったんだろうなあ…

幸せに暮らしてほしいものだ

>>373
あまり続けるとオリジナル解釈のオンパレードになるから
無理に同じ設定で続けなくていいと思う

別にオリジナル解釈でも問題はないけど。

>>374
シャモンがおいしくいただきました

>>377
シシャモをおいしくいただきました

って見えたｗｗ

>>376
ありがとう
今度は割と自由にやってみる
ただ基礎にMADARA１があるのは変わらないけど
ただ時間は掛かりそう

頑張れ〜！1をプレイしながら楽しみにしてるよ


>>377
自分の半分ちょいしか生きてないふみゅんを食うなんてシャモンさん鬼畜！
でもふみゅんから好きになっちゃえば問題はないのか…？

part4〜小さな約束〜
・ナユタは少し困っていた
・どうして今自分が困っているのかを考えてみた
・そして今自分が置かれている状況を整理して見た

ナユタ：わたしはたしかソーマのくにのきゅうでんにいた…とおもう
ナユタ：そこできゅうでんのひとへやでひとばんのやどをあたえてもらって
ナユタ：…そうだ　そこでねつけなくてそとでかぜにあたっていたはず…です…

そこで自分よりも少し小さな娘と出会った
彼女はこんな風に声を掛けてきた

???：あなたナユタっていうひとでしょ？はなしはきいてるわよ
ナユタ：はい　そうですけど
???：ちょっとついてきて　だいじょうぶよ　だれにもみつからないから
ナユタ：？

そういうとその娘はナユタの手を引っ張り、裏口と思われる場所からナユタを外に引っ張り出したのだった
ナユタはなんだか分からないまま歩き続け、気が付けばこの国が見渡せるような丘の上にいた
そしてその娘は言った

???：わたしはこのくにのおうじょのロミっていうの　すごいでしょう
ロミ：きょうはねえ、あなたにおはなししたいことがあったからこうしてつれだしたのよ

小さな王女はそういって笑顔を浮かべた

ロミ：どう？びっくりした？ナユタちゃん
ナユタ：そうですね、すこしおどろきました
ロミ：（少々ムッとしてもう一度「ちゃん」の部分を強調して）ねえ、ナユタちゃん
ナユタ：ええ、おどろきました
ロミ：（少し怒ったように再び）ねえ、ナユタ「ちゃん」
ナユタ：はい…

そう、先ほどからこんな会話をずっと続けていたのだ
ロミは何とかしてナユタに苛立って欲しかったようだがどうもそれがナユタには理解できずに同じようなことを繰り返していたのだった
そのうちにロミの方が根負けしたように言った

ロミ：もう！ふつうはじぶんよりとししたのこに「ちゃん」なんてよばれたらおこるものなんだよ！
ナユタ：そういうものなんですか？
ロミ：（溜息をついて）もういいよ…
ナユタ：ごめんなさい…
ロミ：…
ロミ：ねえここのけしき、きれいでしょ
ナユタ：?
ロミ：ここはね、わたしだけのばしょなんだよ
ロミ：ほしもまちのあかりもここだけならぜんぶわたしのものなんだ

そうしてロミは尋ねた
ロミ：ナユタちゃんにはかえるばしょがないんでしょ？わたし…きいたもん…3500ねんもねむっていたんだよね…
ナユタ：はい…
ロミ：（ナユタの顔をじっと見た後）じゃあわたしがおともだちになってあげる！
ナユタ：おともだち…ですか？
ロミ：そうだよ！ナユタちゃんかわいそうだし…それに…わたしも
ロミ：おともだち…いないもん…

そうしてロミ王女はナユタに向かって寂しげな目を向けた

ロミ：ナユタちゃんのむかしいたばしょってどんなところだったの？
ナユタ：そうですね…みんなやさしくて…わたしにわらってくれて…そう…
ナユタ：わるいひとなんてひとりもいませんでした　みんな…だいすきでした
ロミ：でも　いまはだれもいないんでしょう　さみしいよね？
ナユタ：キリンさんやマダラさんたちがいます　…それに
ナユタ：おもいでがきえたわけではありませんから
ロミ：そうなんだ…　わたしはね…
ロミ：いつもひとりぼっち
ロミ：あそんでくれたジャミラおねえちゃまももういない　もうだれもあそんでくれない
ロミ：だからナユタちゃんをここにつれてきたの　ともだちになってほしいから
ナユタ：（困ったような顔で）でもわたしには「ともだち」がなんなのかわかりません…
ロミ：「ともだち」っていうのはね、いっしょにあそんだり、いろんなはなしをしたり…そう…
ロミ：もしはなれてしまってもたにんなのにかぞくになれるひと　それが「ともだち」だとおもう

ナユタ：じゃあ…わたしあなたと「ともだち」になります

その言葉を聴いて小さな王女はにっこりと笑った
そしてロミは着ていた服を脱いで差し出した
ロミ：このふくあげる…ともだちになったしるしだから
ナユタ：えっ？でもそれじゃ…あなたが…
ロミ：いいの　ふくなんていっぱいあるけど「ともだち」はひとりしかいないんだもの
ロミ：おんなじふくをきてたびをしてくれるとおもっただけでロミはうれしいの
ナユタ：…ごめんなさい
ロミ：（少し怒ったような声で）ちがうよ！「ともだち」ならね、
ロミ：（笑って）「ごめんね」っていうんだよ
ナユタ：あ、はい、じゃあ
ナユタ：「ごめんね」

そう言ったナユタを見て小さな王女は満足気に笑った

ロミ：ふくがやぶれたりしたらてがみおくってね、すぐにとどけさせるから
ナユタ：はい…
ロミ：もしジャミラおねえちゃまにあえたらあたしがしんぱいしてたってつたえてね
ロミ：あとここにこればまたあえるからね、じかんがあったらまたあいにきてね
ナユタ：ええ、わかりました
ロミ：それからね
ナユタ：？
ロミ：（笑顔で）あなたのほうがおうじょってふんいきがするの！だいすきだよ！
ナユタ：あ、はい、ええと
ナユタ：「ごめんね」
ロミ：「ごめんね」
そうしてふたりはまた王宮へ戻るのだった
（ナユタは新しく貴族の服をてにいれた）

・次の日
キリン：（驚いた顔で）あれ？そのふくどうしたの？
マダラ：すいぶんきれいなふくだな
ナユタ：ここのおうじょさまにもらったんです
ナユタ：「ともだち」になりました
キリン：（笑顔で）そう、それはよかったね
ナユタ：はい！

そうして一行はソーマの国を後にするのだった
　　　　　　　　　　　〜気が向いたらpart5に続くかもしれない〜


とりあえずテキスト量が増えてメチャメチャ疲れました
これでもかなり絞ったつもりです
どこかでエッチくしたかった気もするけどできなくてすみませんorz
FC風とはまた少し雰囲気を変えた「あったかもしれない」話です

ＧＪ(*・∀・*)

ふみゅんもロミたんも見事に可愛いのぅ
こういう追加シナリオの入ったリメイク版をプレイしてみたい

ロリ百合にきゅんきゅんして萌えまくった俺はふみゅーん失格か…？

かーわーいーいー！！

純粋系ほのぼのの達人を見たよ。ありがとう！
そういえばナユタやロミって何歳ぐらいだろう？
ナユタは小学校で言えば四年〜六年生、ロミは小学校二年〜四年生ぐらいかなと個人的には思ってるが。

・脱いだロミたんｴﾛｽ
・年下の子の服が着られる＝それだけちびっこで幼児体型なふみゅんﾓｴｽ
・女の子同士の友情が恋愛にかわることもあるよね！

そういうことを考えてる人はふみゅーん(#’ω’)

じゃあ俺はふみゅーん

ひらがなセリフとの相乗効果でナユタが小学校入学前の年齢に思えてしまう

ファミコンならではの形式を見事に利用しているなあ
乙。

二人とも細かい年齢等は不詳という事で。
マダラ1の世界のミステリー
ドットでみた感じだとそんなに違いがないようには見える気がするけど精神年齢は明らかに那由多の方が上じゃない？

精神年齢だけでいうならふみゅんは結構高そう

(略)＞ふみゅん＞ロキ＞セイシンジャ＞ヒミカ＞マダラ＞ロミ

こんな感じかな

ふみゅんやロキは言葉遣いが丁寧で礼儀正しいだけで特に精神年齢が大人びてるわけじゃないかもしれない
ロキやふみゅんはぎりぎり実年齢がぎりぎり小学生だと嬉しいなぁ

最近の投下のだと
ヒミカ＞ロキ＞＞＞ナユタ≧ロミってとこか。

ロミもこのスレの話題の常連になるといいなあ

part5　〜絆〜
・ナユタはある決心をした
・そしてヒミカにお願いした
ナユタ：あっ、あの…ヒミカさん？
ヒミカ：？
ナユタ：（何かを決心した顔で）…わたしに…をおしえてください…
ヒミカ：?どうしたの？きゅうに　カオまっかだよ？もっとおおきなこえでいってくれないとわからないから！
ナユタ：（再び、けれどとでも恥ずかしそうに）…をおしえてほしいんです

・しばらく沈黙の時が流れて
ヒミカ：はずかしがらずにもうすこしおおきなこえで…
ナユタ：（かなりの気力を振り絞って）わ　わたしに「ふくのあみかた」をおしえてほしいんです！

・ヒミカはしばらく考えていたが
ヒミカ：んー、まあいいよ。でもどうしてきゅうにそんなことを？
ナユタ：いままでいろいろがんばってきてわたしになにかできることはないかな、っておもってたんです
ナユタ：それでふくをつくりたいとおもったんです
ナユタ：アガルタにつたわってきたふく…それをどうしてもじぶんのちからでつくりあげたいんです
ヒミカ：…そっか、ナユちゃん　きにしていたもんね　なにかじぶんにできることはないかって
ヒミカ：いいよ、わたしにまかせて！しっかりとおしえてあげるから！
ナユタ：おねがいします！

・その日からナユタの特訓は始まった
・なんども指を針で刺してしまったり、糸を上手に紡げなくて涙を流した事もあった
・けれどなんどもなんども指先を傷つけながら頑張った
・時に指先に血を滲ませながら痛みに耐えながら…
・材料はキリンたちが頑張って探してくれて…そして
・ついに一着の「アガルタのローブ」をナユタは自分の力で織り上げた

ヒミカ：ナユちゃんもよくがんばったなあ…　えらいよ
ナユタ：そんな…みなさんのおかげです…みなさんがいたから…わたし…
キリン：それでもね、じぶんのちからでできたのはすごいことだとおもうの
ナユタ：（消え入りそうな声で）ありがとう…
ヒミカ：さっそくきてみてよ

・ナユタは「アガルタのローブ」を装備した
・まるでここが一番ふさわしい場所であるかのように
・そのローブはナユタの体を包み込んでいた
・3500年の時を超えてそのローブは再びナユタの手によってよみがえったのだ

ナユタ：あ、あの…みなさん…にあってますか？ヘンじゃないですか？
キリン：うん　かわいいよ
ヒミカ：いつもよりずっとナユちゃんがかわいくみえるよ！わたしがおとこのこだったらきっとひとめですきになってるから！
ナユタ：（とてもはずかしそうに）あ、あの…その…ありがとうございます
ナユタ：でもこれはまだつかいません
キリン：？　どうして？こんなにも　にあっているのに…

・そう言われてナユタはにっこり笑って
ナユタ：このふくがもしできたらさいしょにとどけたいひとがいました
ナユタ：ふくはまたもういっちゃくつくります
ナユタ：それと、そのあとでみなさんのために…ふくをつくらせてください！
ナユタ：はじめてみなさんのやくにたてるような…そんなきがするんです！

・そう言ったナユタの顔はとても清清しくあたたかな笑顔を浮かべていた

//////////////////////////////////////////////////////////////////////
・ソーマの国の丘に一人の娘が立っていた
・この国の王女「ロミ」である
・彼女は時々この場所で「ともだち」の事を思い浮かべていた
・籠の中の小鳥が籠を失った小鳥の無事を祈る気持ち
・ロミの気持ちはそんな感じに似ていた

ロミ：（ナユタちゃん…げんきにしてるよね…）
ロミ：（あいたい…いまどうしているんだろう…）

そこに一人の女性が現れた
ロミは振り返り、そして驚きの声を上げた

ロミ：えっ…まさか…
ロミ：ジャミラおねえちゃま？
ロミ：どうしてここに？

・ジャミラは少し笑顔を浮かべて言った
ジャミラ：ナユタからたのまれたのさ
ジャミラ：このふくとてがみをおくってほしいってね

・そう言ってジャミラは「アガルタのローブ」と手紙をロミに手渡した
・ロミはとても喜んでそれを受け取った
ロミ：ナユタちゃん…ありがと…だいじにするね
ロミ：ジャミラおねえちゃまも…ありがとう…

・しかしそれを聞いたジャミラの顔は決して晴れてはいなかった
・そしてこんな事を口にしたのだった
ジャミラ：おおきなたたかいがまっている
ジャミラ：わたしだけじゃない、あのこ…ナユタもそうなんだ
ジャミラ：かえれなくなるかもしれない

・ジャミラはそれだけを言ってこの場を立ち去った
・後には静寂が残された

ロミ：（かえれなくなるかもしれないって…どういうこと…？）
ロミ：（ナユタちゃん…しんじゃうの？）
ロミ：（ちがうよね、ぜったいにロミをおいてしんじゃったりしないよね…？）

・ロミの眼からは大きな涙がこぼれ落ちた
・それが手紙に落ちた
ロミ：あっそうだ　てがみよまなきゃ…
ロミ：よみたくない…よみたくないけど…
ロミ：がんばってよんでみる…

・手紙にはこう書かれていた
「ロミさん　おげんきですか」
「わたしにふくをくれてありがとう」
「これからおおきなたたかいになりそうです」

・そこまで読んでロミはなんともいえない気持ちになった
・しかし次の文章を読んでその想いは消えることとなる
「わたし、ロミさんのことがすきです」
「わたしはかならずかえります」
「もしかえったら」
「いっしょにせかいをたびしましょう」
「みせてあげたいんです」
「わたしがみてきたたくさんのいろいろなものを」
「だからまっててください」
「あなたの『ともだち』より」
　
ロミ：（うん、まってる、まってるから）
ロミ：（かならずかえってきてね）
ロミ：（そうしたらいっしょにせかいをあるこうね）

・そしてロミはナユタが送ってくれた「アガルタのローブ」を着ようとした
ロミ：…あれ？…すこしおおきい…
ロミ：（笑顔で）ナユタちゃん…すこし…おおきくなったんだね…

・ロミは思った
・この服が自分にぴったりと着られるようになった頃にナユタは帰ってくるのだと
・だからそれまではこの場所でずっと待ち続けよう…
・小さな王女はそう思うのだった
-FIN-
一応これで終わりにします
本当は他のイベントシーンみたいなのをかなり書いてたんだけど収集が付かなくなってorz
それはまたいつか機会があったらということで
エピローグみたいなのは各自の判断でお願いします
自分が書いた話で元気が出たりしてくれたら少し幸せです

｡･ﾟ･(ﾉω`)･ﾟ･｡ﾌﾐｭｰﾝ

ふみゅんのほのぼの物語、一段落ということで寂しいですが超乙です
疲れた心を癒してくれる白のソーマのようで、いつも楽しみに読ませてもらってました

ふみゅんとロミが一緒に冒険出来るといいなぁ、とか、ちっちゃい二人の友情にｷｭﾝｷｭﾝとか、
ふみゅんが一生懸命編んだアガルタのローブ一着くれ、とか、ふみゅんもふみゅんの周りの人の優しさにじーんと来たとか、
とにかく感想は色々ありますがありがとうございました(’ω’)

本当に健気な子たちや……。こんなにピュアな話なのに禁断の愛を思い浮かべてしまう俺は人としてもうだめかもわからんね。

ロミの「あれ、少し大きい」でふみゅんの胸にも実りの季節が来たのかと思ったりして面目ない
ゲームではみられないふみゅんの成長物語を垣間見られて楽しかったよ
愛がたくさん詰まってることを実感出来た。ＧＪ

個人的には
このナユタに対しふみゅん呼ばわりは無いと思った。

ずいぶん定着してしまったな

確かに…申し訳ないことをした

いや、普通に愛称化してたのだから良い呼び方だと思いますよ>ふみゅん
可愛い感じが出てるし。
一時期は荒らし対象になったくらいだから十分かと。
とはいえ自分には前スレのログからしかもう読めないけど本スレは相当酷かったみたいだね。

ナユタのふわふわした可愛らしさは平和の象徴なのにね
まったり愛でれば世界平和(*´∀｀*)

そういえばエロパロと直接関係あるかどうか分からないけどどこかの村で
「わたしを助けてくれてありがとう、貴方の妻にしてください」はちょっと好きだったかな

>>406　ボダイの村WWW　　あれは個人的に好きだW

海竜倒したお礼だな、普通に
＞はい
　 いいえ
を選んでキリンに怒られたｗ

久しぶりにファミコン起動したら動かなくなってた


>>395読んで癒された

>>407-408
どちらにもこの頃にはセイシンジャが居て「俺頑張ったのになんでマダラとかかみしろが評価されてんの？」と落ち込む姿が眼に浮かんだ
セイシンジャカワユス
('A` )「なんでゲームだと俺は女運がないんだろ」
（´∀｀）「お兄ちゃん、落ち込まないで」
（’ω’）「セイシンジャさん元気出してください、女の子なんていくらでもいます」
('A` )「・・・こいつらがあと10年くらい年取ってればなあ」
フヨウ「そうそう、十分頑張ったって！」
('A` )「はぁ」


2のキャラの顔がここで決まってないのは悲しいｗ

セイシンジャがロリコンになればおｋ

(´・ω・｀)←へこんだシシマル

ロリ二人と芙蓉ちゃんに慰められるセイシンジャｶﾜｲｽ
シシマルは(｀・ω・´)かな？

>>410の最後にシシマルを追加すると
(｀・ω・´)「まあ俺が一番モテモテだしな！俺最強！」
('A` )「モタイにモテモテでどうするんだよ。いいからお前は眉毛剃れよ」
(´・ω・｀)「なんだと！回復しかできないくせに！」
('A` )「俺も昔は霊術使えたんだよ」

他のキャラ
2マダラ「私は妹（ビビーシ女王）からモテモテ」
カオス「俺は言わずともなくモテモテ」
かみしろ「すばる以外目にはいらねぇ」
カゲオウ（カラ）「2でサリアという嫁ができるとは思わなかったぞ！転生して良かった！」

バサラ「・・・おれはこうがさぶろうからモテモテ」

ビビーシ女王可愛いよね
最初は女王だからおばちゃん？と思ったけど
2マダラが20歳位としてもその妹だし
「兄さんが旅に出るなんて嫌！絶対に嫌です！」って言って引きこもっちゃうし

２のキャラはあまり印象に残ってないな
どっちかというとジャトとか敵側の方が印象に残ってる

あ、そういえばカゲオウとサリアのことは記憶にのこってるわ

ヤワトのキャラも「ああ、BASARAに出てたキャラがいるなあ」くらいにか思わなかった
甲賀三郎とミロクが関係なかったりするし。

(｀ｖ´)かみしろ
(＾▽＾)すばる
(*ﾟーﾟ)バサラ
(‘ ヮ‘)芙蓉
(｀・ω・´)シシマル

難しい
改変頼む

いいねいいね
バサラ可愛いよバサラ


ゲームの絵はあまり可愛くないが

このかみしろはアリｗ

>>415　　　　　　　　　シシマル→（￣・ц・￣）眉毛に拘ったつもり。

(2｀へ´)←2のマダラ

早い話が手抜きである

>>419　吹いたW

手抜きｗｗｗ

マダラ1＆2キャラの合コンが見てみたい
何も成り立たなそうだが

龍鬼が緋巫佳をお持ち帰り
夏凰翔が邪魅羅をお持ち帰り
神代がすばるをお持ち帰り
獅子丸と何故か伐叉羅が芙蓉を取り合い
摩陀羅が聖神邪が麒麟を取り合い

那由多「ふみゅん！つまらないですの！」

まだイカルガのおっさんとかイニシエ三人衆とか両性具有老人とかがいるぞ

>>422
2マダラ「同じ王族同士話でもしましょう」

2のマダラは口調が丁寧すぎて「誰？」と思ったのは自分だけでよい

(*’ω’) ﾌﾐｭｰﾝ

2のマダラは1とは同名の別人ってことを強調するためにわざとああいう口調にしたのかと思った

そういえばマダラキャラって王族だらけだよな

オロチ族の王子
ソーマ族の王女
イズモ族の王子
イズモ族の王女（って感じがしない）兼次代の巫女
金剛国の帝と前王朝王妃の間にできた捨て子
その姉
大昔のアガルタの女王

(´ _ ｀)(T_T）

ロキは千年王国のすごい王様になるよ

ヒミカはロキの妻に、シャモンはその部下になったな

王子様もお姫様もセックスは一般人と一緒でえげつないよ

ギミック持ってたり元々が人外の連中はマニアックな責めが好きそうだなー。

性癖に関してはジャミラやシャモンあたりがマニアックそう

ロキやナユタのおもらしをすすんで処理してあげるシャモンは優しい

おもらししたらふとんたたきでプリケツを叩いて泣かせるよ

暇を見て何か書いてみるかな

思いつきで書いてみるpart1

ナユタ：ええとこの間遺跡で新しく見つけた書物を読んでみましょう
（この術は使用したものに対して同じ形を持つ存在を瞬時に作り上げる事ができる）
（つまり「分身」を作り上げその存在を新たに追加する事ができるのである）
（「ソウリキフ」と呼ばれるものである）
（使用する上で注意する事は…）
ナユタ：これは便利そうですね
ナユタ：使ってみましょう

・ナユタはソウリキフをつかった
ナユタ：凄い…本当に私が二人になりました
ナユタ：じゃあ、お互い頑張りましょう！二人ならきっとみなさんのお役に…

・もう一人のナユタが口を開いた
ナユタ（2）：あなた一体何様のつもり？命令するのやめて欲しいんだけど
ナユタ：えっ？どうしたんですか？一緒に…
ナユタ（2）：だから命令するなって言っているのよ！
ナユタ（2）：面倒だから消えてよ…シャオロン!!!!
ナユタ：！

同時にナユタの居た部屋は吹き飛びもう一人のナユタは走って外に出てゆくのだった
ナユタ：…あぶない…ゴウリキフがなんとか間に合ったみたい…ですけど…
ナユタ：あの子…どこかへいってしまいました…どうしましょう…
ナユタ：髪が黒いから私とは雰囲気が違いますけど…

・ナユタは書物の続きを読んだ
（なお、この術による分身の人格は能力者に起因しない）
（未熟であるならさまざまな欠陥が現れる）
（使用時にはあらかじめ何らかの方法で身体の自由を奪う事が必須である）
ナユタ：…たいへんな事になってしまいました…
ナユタ：はやくキリンさんや皆さんに知らせないと！

ナユタにとって長い1日はこうしてはじまったのだった

…続く…

>>435-436
wktkwktk

本物の黒ナユ登場か
あのベビーフェイスで黒いとなると興奮する！

おお！乙！黒ふみゅと白ふみゅを二人まとめて美味しく頂きたい。続きを期待age

435氏と436氏は同じ人なんだろうか？

FC準拠ストーリーの人かな
期待期待

その2
・キリンの部屋で
ナユタ：…という訳なんです
キリン：んー、話は分かったような、分からないような…
キリン：要するに、あなたにそっくりな子が居て暴れまわってるという事でいいのかな？
ナユタ：…はい、多分そんな感じでよいと思います

・そこへマダラ・ロキが来て
マダラ：なあ、キリン、ナユタっていまどこに…
ロキ：大変な事になってますよ！
キリン：何があったの？
ナユタ：…私はここに居ますけど
マダラ：俺にもよくわからないんだけどさ、ナユタに似た女の子が色々迷惑掛けてるって言う話でさ、
マダラ：何があったのかはこっちが知りたいよ
キリン：とりあえず外に出てみようよ

・外へ出ると様々な人が困惑しているようだった
村人A：その子に似た小さい女の子がうちの子供からアメを全部横取りしていったんだよ
村人B：うちは飼ってた犬がいきなり蹴り飛ばされて犬がおびえて犬小屋から出てこないんだ
村人C：家なんか勝手に小さい子が上がってきて夕食を全部盗まれたのよ！
村人D：猫を湖に放り込まれた家も有るそうだ

キリン：なんか物凄く大変な事になってるとおもったら…
マダラ：やる事がしょぼいな、なんて言うかさ
ロキ：（…お子様というかなんと言うか）
マダラ：（ああ、てっきりシャオロンでそこらじゅうを破壊しまくっているんじゃ無いかと心配していたのに）
ナユタ：（非常に落ち込んだ状態で）ああ、なんてひどい事をするんでしょう…こんな酷い事するなんて…私…もう…
キリン：（…そこまでひどい事なのかなあ…？）

・そこへ白沢が現れて
ハクタク：おぬしら、嬢ちゃんの偽者を探しておるんじゃろ？
ナユタ：何処にいるかわかるんですか？
ハクタク：ほれ　あそこじゃ

・そう言って白沢はレインツリーを指差した
・その中の太い枝の上に、黒い髪のナユタが居た
・彼女はしばらく考え事をしているようだったがこちらに気が付くとこちらを見た後、ゆっくりとその口を開くのだった

（…次回へ続く）

>>438
同一人物です
ひらがなで書いてて誤字脱字を修正しにくいのに気が付いて今回は基本的に漢字です

こうやって進行度を遅くしていると規制が怖いけど
まあできる限り終わりまでは書くという方針で行きます

いたずらのレベルがいかにも黒ナユという感じでﾜﾛﾀ

乙

贅沢を言うと満足しつつもおなかいっぱい感がでてきたので
気分転換にナユタ要素以外もそろそろ欲しい
他の書き手いなくなったのかな

そういう発言でいなくなる書き手もいるからな

ごめん言い過ぎた

>>443
正直な気持ち自分でも「エロさが足りない」「他のキャラで何か書いた方が良いかもしれない」とは思っていたりはしてるので
ここで打ち切って他の何かを考えた方が良いですかね？

とはいえ自分ではあまり他のネタが思いつかない、エロエロな物を書くのが苦手のも事実なのでそれもまた難しかったり
誰か他の方の力は借りたいところでは有ります。

次は一気に書けるといいのだけど。
自分のせいで他の人が書きにくい雰囲気とかあったら一時休止して次スレくらいで復活する感じにするのでとりあえず言ってください。by　FCマダラな人

いつも癒してもらってる者です
ここでFCマダラ氏がおやめになられたらそれこそ寂しいし悲しいです
書いてくれる人みんなが書きやすい環境は読み専の自分らで作るようにしたいし、書いてくれる人にはのびのび書いて頂きたいものです

書き手さんが書きにくい雰囲気にしてるわけではないから気に病まないでほしい

>>443を見てFCの人がやめることはないでしょう
他の作品”にも”要望があったというくらい

>>447
ここってあまり荒れない、環境のいい場所だと思う
FCの人のような書き手や
＞書いてくれる人みんなが書きやすい環境は読み専の自分らで作るようにしたいし
意識を持った読み手に恵まれてるんでしょうね

キリンはかわいいけどえろいけどかわいいな

part3
黒ナユ：何？貴方たち私を捕まえようとか思ってるんじゃないでしょうね
黒ナユ：まあ別にそれでも良いけど少しは遊んでもらわないとね
黒ナユ：せっかく出てこれたんだもの、もっと遊びたいのよ

・それを聞いてナユタは言った
ナユタ：お願いです！みなさん迷惑してるんです！降りてきて皆さんに謝ってください！
キリン：そうそう、みんな迷惑してるのに
キリン：多分、今ならまだ許してもらえるはずよ　だから降りてきて

・木の上から声がする
黒ナユ：だから捕まえてみれば？自分からわざわざ降りる必要が何処に有るのよ、馬鹿馬鹿しいじゃない

・しばらくそんなやり取りで時間がながれ、やがてロキが言い出した
ロキ：みなさん、僕が行って捕まえてきますよ
ロキ：（どうせ相手は子供なんだし…すぐ捕まえられるさ）
マダラ：んー、そうだな　その方が良いか
ロキ：じゃあ行ってきます

・そういってロキは木によじ登っていった
・ここからでは葉が生い茂っているせいで上の光景は良く見えない
・しばらくして
ロキ：うわー

・そんな声と共にロキが木の下に落ちてきた
キリン：ちょっと、ロキ！大丈夫？
マダラ：気絶してる…
キリン：上で一体何があったんだろう…

・上から声がする
黒ナユ：あーあ、これだから子供は嫌いなのよ
黒ナユ：こんな程度で動揺するなんてね
黒ナユ：まあ、こんなもんか

ナユタ：上で一体何があったんでしょう…

part4
・その後、マダラはロキを連れて宿に戻った
・そしてそれと交代するように沙門とカオスがやってきた
カオス：まったくお前たちは何をやってるんだ
沙門：話は聞いたぞ、よし、俺に任せてくれ
沙門：みんなは少しレインツリーから離れていてくれ

キリン：どうするつもりなんだろう？
ナユタ：分からないけど…何か考えが有るのだと思います
カオス：面倒だな

・沙門は大声を上げた
沙門：おーい、お嬢ちゃん！ここにおいしい林檎があるよー
沙門：降りてきたら全部上げるよー、お腹空いてるなら降りておいでよー

・上から声が聞こえた
黒ナユ：ええー、本当に降りたら貰えるのー？
沙門：ああ、ここまで降りておいでー
黒ナユ：分かった、降りるから木の下でちょっと待っててー
沙門：（ああ、やっぱり子供だなあ）

・そう思って沙門は後ろを振り返りキリンたちに手を振って合図した
・そしてその間に上から大きな鍋が沙門の頭に落ちてきた
・ちょうど後頭部に上手に命中したのか、沙門はその場で意識を失いそうになった
・そこへ更に何かが命中した
・シャオロンであった
・そして、黒髪のナユタは降りてきて林檎を拾うと沙門の前に座って言った
黒ナユ：お兄さん、優しいのは良いけど頭は馬鹿みたいね
黒ナユ：ほら、林檎は貰っていくね、私は優しい人は大好きよ、苛めてあげたくなるくらいには
黒ナユ：じゃあさよなら

・そういって黒髪のナユタは再び木の上に軽い足取りで登っていくのだった
ナユタ：あ、また上に昇っていきます…
キリン：どうしようもない子ね
カオス：というか何をやってたんだ、あの馬鹿は

・カオスは何も言わずにレインツリーに向かってシャオロンを放った
・木は大きく揺れ、黒い髪のナユタは小さい悲鳴と共に落ちて来て
・そして彼女は気絶した
カオス：最初からこうしとけばいいんだ
ナユタ：これからどうしましょう…
キリン：とりあえず、この子を縄で縛っちゃいましょうか

・そうして一行は宿に戻るのだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず早めに切り上げる方針で一気に3，4を
マダラ2の方で何か書いてみたかったけど絶望的にネタが少ないなー

乙です！
飴に夕飯に林檎を食べまくる黒ナユちゃん…ちっちゃくて華奢なイメージだけど、さすがに太るぞｗ
捕獲作戦もキャラの個性が出ててグーでした

ロキ、何があったんだろうなぁ…

黒ナユが縛られたときいてとんできました

好きなものを好きに書くのが一番だぁよ

蔭の薄いカオスが
珍しく彼らしい淡々とした活躍を！

>>452 2のネタとして、魍鬼との戦いに明け暮れ心神共に憔悴していた一行は宿屋で吟遊詩人の語り弾きを聞いた。これに便乗して神代も元の世界にいた時を思い出しながら歌を歌う。　　とか。

>>456
キャラの個性がもう少し分かりやすければいいのだけど
2は1以上に記号化が進んで話が大人っぽくなった感じだからかなとは思う
漫画的なイメージが少し足りないとか
まあ話の1イベントみたいな感じが出れば書いている方は満足なので色々探しながら頑張ってみます

なんだかんだでマダラは1，2両方好きなので
時間を取ってもう一度やってみたいところ

白ナユを優しくぎゅっとしたい
黒ナユはいたずらしたい

逆にイタズラされるに600ゼニー

マダラキャラ全員の下着予想求む
女キャラも男キャラも

>>460　　　　　　　　　　ﾏﾀﾞﾗ、ｶｵｽ、ﾊﾞｻﾗ、2ﾏﾀﾞﾗ、ﾛｷ→ブリーフ　　　　　ｼﾞｬﾐﾗ、ﾌﾖｳ→ヒモパン　　ｼｼﾏﾙ、ｼｬﾓﾝ→褌　　　　　ｾｲｼﾝｼﾞｬ→ガラパン　　　　ﾅﾕﾀ、ﾋﾐｶ→ふりふりのお子様パンツ　　　　　　　ﾊｸﾀｸ→ﾉｰﾊﾟﾝ

スマン、忘れてた　　　　ｶｹﾞｵｳ→ガラパン（シンプルなガラ）

フヨウやふみゅんは無しだろう

part5
・黒髪のナユタは目が覚めた
・どうやら縄で縛られているようで身動きが取れない
・ここは宿の個室のようだ
黒ナユ：捕まっちゃったか…
黒ナユ：…あれからどのくらい時間がたったのかな

・彼女は外を見た
・夕焼けが美しい
黒ナユ：そっか、もうこんな時間なんだ
黒ナユ：私の負け…かな？
黒ナユ：まあ元々負けていたようなものなんだし良いけどね

・誰かが部屋へ入ってきた
・ナユタだった
黒ナユ：何？今さら何の用が有るのよ？
黒ナユ：さては謝らせようとしてるんでしょ
黒ナユ：私は絶対に謝ったりしないからね！

・ナユタは申し訳なさそうに、しかしはっきりとこう言った
ナユタ：…貴方が消えてしまうって本当ですか？
黒ナユ：…
ナユタ：白沢さんに言われて…その…
ナユタ：陽が落ちて夜になれば貴方は消えてしまうのでしょう？
ナユタ：…ごめんなさい…
黒ナユ：へぇ、ようやく気づいたんだ
黒ナユ：貴方の我がままのせいで勝手に生まれさせられてそれで消えていく
黒ナユ：私を哀れんでいるの？
黒ナユ：それとも、笑いに来たの？
黒ナユ：まあどっちでもいいけどね、私はやりたいことはやったから

・そう言って自虐的な笑いを浮かべる黒髪のナユタに対してナユタは決心したようにナイフを持ち
・そして縄を切った
ナユタ；これで貴方は自由です
ナユタ：私が…憎いですか…？なら…好きにしていいです…

・そういってナユタは目を閉じた
・そんなナユタに向かって黒髪のナユタはこう言った

黒ナユ：じゃあ好きにさせてもらうわよ
黒ナユ：やっぱり少しくらいは怖い思いをして貰わないとね

・ナユタは覚悟はあるとはいえ、少し震えている
・怖いのだろう
黒ナユ：じゃあこうしようかな
・黒髪のナユタは自分と同じ顔の存在に近づき、そして…
・唇に指でそっと触れ、そして…
・軽くキスをした

・驚いてナユタが目を開けた
黒ナユ：どう？初めてのキスの感想は？
黒ナユ：好きな人じゃなくて悔しい？
ナユタ：いえ…その…
黒ナユ：まあ、どうせ今日でお別れなんだから良いでしょ
黒ナユ：また呼ばれる事があってもそれは私とは違う存在だから
黒ナユ：私は貴方の「願い」を影に投影して僅かばかりの時間の中に作られた存在だもの
黒ナユ：貴方が心の底でやりたいとほんの僅かに思っていたことが私の存在そのもの

・そう言ってナユタの頭を軽く小突くと黒髪のナユタはドアを開けた
ナユタ：あ、待って…
黒ナユ：もう少し自分に素直になりなさいな、多少は我が侭でも良いでしょう？
黒ナユ：あんないい仲間を持ってるんだから…
黒ナユ：色々あったけど…貴方は凄い幸せな子だよね

・黒髪のナユタはそう言ってから部屋を出た
・入れ替わりに白沢が入ってきた
ハクタク：終わったようじゃな
ナユタ：はい…
ハクタク：気にせんでいい、あの娘はああいう運命じゃ
ナユタ：私、そんな術だとは知らなかったから…
ハクタク：生まれた事も…与えられた時間も…みなそう変わりはせんよ

・白沢はそういってナユタを見た
・マダラたちの運命もあの娘とはそう変わらないのだから…
・白沢はそう思い目を閉じた

・黒髪のナユタはレインツリーの下に居た
・木にそっと触れ、そして昼間の事を思った
黒ナユ：（みんなの旅が無事に終わってくれますように…）
・彼女は祈り続けた
・そして陽が落ちると同時に、
・彼女の姿は闇の中へと掻き消えた
・その瞬間まで、彼女は満足そうな顔を浮かべていた
・
・
・
・そして次の日の朝
・ナユタたちは旅立つ事になった
マダラ：まあそれほど大事にならなくて良かったなあ
キリン：そうだね
ナユタ：みなさん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした
キリン：気にしないの！仲間じゃない！
ハクタク：そうじゃよ
ナユタ：私もっと勉強をします
ナユタ：いつの日かまたあの子を呼んでみたい気もします
ナユタ：今度はもっと優しい気持ちで
ハクタク：そうじゃな、それが一番いいじゃろうな

・そこまで言ってナユタはふと思い出したように言った
ナユタ：あ、そういえばロキさんやシャモンさんは平気なんですか？
ナユタ：最後にちゃんと謝りたかったのに…

キリン：（少し苦笑いを浮かべながら）…まあそっとしておいた方がいいよ、しばらくは…
ナユタ；大丈夫なんでしょうか…

///////////////////////////////////////////////////////////////////
・一方その頃、宿の部屋ではロキと沙門が落ち込んでいた
・それをカオスが呆れた眼で見ている

ロキ：うわああああ、まだ信じられない
ロキ：女の子にズボンを脱がされそうになるなんて…女の子がそんな事をするなんて
ロキ：うわああああああ
沙門：子供はもっと純粋だと信じていたのに…
沙門：俺が信じていただけなのか…俺は甘いのだろうか…俺は…俺は…
カオス：こいつら…

・そこへ宿の主人が現れて言った
「申し訳ないんですが、部屋の修理代を頂けないでしょうか、しめて10000ゼニーになります」
カオス：なに！俺たちに払えというのか！
カオス：まったく…しょうもない奴らだ
カオス：ほら、お前たちも早く行くぞ！
カオス：こんなやつらでミロクの奴を倒す事ができるのだろうか…不安だな
落ち込むロキと沙門に呆れながら、時間は淡々と過ぎていくのに苛立ちを隠せないカオスであった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・白と黒〜FIN〜

次の話の題材が見つかるまでしばらくお休みします
意外と長かった気もするけど自分が最初に書いたのは>>343だからそれほどでもないかな
2はサブキャラの年齢が今ひとつはっきりしないなあ
という訳で久々に2でもやってみようかなと思ってます。
それでは。

お疲れ様でした！
心が温まる素敵なお話の数々に毎回癒されてます(*´∀｀*)
ナユナユ同士の切ない初ちゅーに萌え。凹んだ男衆にも萌え。

(；ω；)ｲｲﾊﾅｼﾌﾐｭｰﾝ

やらしい俺の気持ちが白黒ナユタのパワーで優しい気持ちになったよ
またのお越しをお待ちしてます

2はバサラが13歳、かみしろやすばるが17歳で確定だった気がする

白豚で荒れてたころが嘘のようだ

２はサリアくらいしかストーリーふくらませられそうなところがないかも

白豚は真正アンチが一人で言い続けてただけっぽいけどな

せっかくの萌えスレ、せっかくの萌え話投下なんだし過去のネガティブな話題は無しにしようよ
のほほんと癒されたり萌えましょう（’ω’）

>>464-466
GJ。愛らしい健全な話なのにほんのりエロく感じてしまう自分に泣けた

ミロク戦後、サリアのもとに帰るカゲオウは見て見たいかもですな

サリアの性格は今一歩つかみにくいけど仮夫婦って感じでいいのかな
実はああ見えて手も握れない純情派だったりしたら泣ける

話の雰囲気だとそれっぽいんだよな
カゲオウがどうも鈍そうな性格だし

>>475
そういう雰囲気ではないかと思います
カゲオウお幸せに・・・・・

何せ前スレじゃあ童貞扱いだったからな・・・

>>157-160見てて変な話を思いついてしまった

それを投下するんだ！
すっきりしますよん

あ、いやタイトルだけ
「鬼畜戦士シャモン」

戦場を駆け抜ける一人の男シャモン
人妻キラーであり、かつロリコンとしても名をはせる彼である
しかし、彼には人にはいえない秘密があった
戦場で彼はモウキすら犯す鬼畜戦士だったのだ！
今、変態鬼畜戦士の戦いが幕を開ける・・・

第１話　-鬼畜戦士シャモン　ボウショウロウブを犯す-
第２話　-ソーマの精にささやかなお礼を貰う-
第３話　-イカルガの戦士シャモン　宿屋の娘を口説く-
　
乞うご期待

・・・俺は何を考えているんだ・・・

>>480
第一回からハッスルし杉だろシャモンw

健全度12ｗ
そういえばそういうのもあったな

一話を抜かして二話から見たいｗｗｗｗｗ

ほぼ全身ギミックだから、どんな凄いプレイが見れることかW

2で恋人が死んじゃってその後看護婦状態の人って居なかったっけ？
あの人は幸せになれたのかなあ

>>482
未だにシャモンが健全度12の理由が分からないが>>480の設定ならモウキまでエロパロ対象になるんだよね
女性型のモウキなんて居たっけ

>>485　女型のモウキは女王モウキ、ユミル、リンラ、ボウショウロウガとか探せばそれなりにいる。

ビッグな女王モウキに迫ってこそ変態

女王モウキとの戦いにマダラ、キリン、ナユタ、シャモンで挑んだ記憶があるW

＞ボウショウロウガ
おいこら

>>485
そんな設定がなくてもモアイがしゃしゃり出てるけどな

>>488
ある意味ベストな組み合わせだな

ファミコンマダラはエンディングでマダラとキリンとハクタク以外は一切出てこないのが寂しい

後日談は欲しいね

>>492 つ 2の先祖の日記

２の麒麟は正直何しに出て来たかわからない扱いがな〜
どうせなら仲間になって欲しかったよ
マダラとくっつくようなムードになってビビーシたんを悶絶させるとかさ

あとシャモンがＮＰＣにもなれなかったのは新手のいじめですか？

兄は出てるのに出てこなかったヒミカりんや彼氏は出てるのに出てこなかったジャミラりんや
あとロキやナユタに対する嫌がらせでもある＞NPCにもならなかった

>>495
千年王国組はすべて除外と言う事でしょうね

森で倒れていたカラを献身的に介護してよそものを庇うのか！と怒り狂う村人と喧嘩して2人で村を出て行くサリアって図はいい感じ
本人が持っていた父親のイメージにすんなり移行したんでしょう
幸せになってほしいキャラNO.1です

こいつらが用を足してるところを覗きたい

ハクタク「ほーれ」
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ
トシを取るときれがわるいのう

出オチキャラｗ

じゃあ日曜一日つかって
出オチで終わらないハクタクの濃い排泄シーンでも書いてみるかな

ハクタクのかわりにキリンやヒミカやジャミラやナユタやすばるや芙蓉でやって頂きたい
ダメなら男キャラでもいいからハクタクだけは…ハクタクだけは勘弁！

じゃあハクタク以外で

ぷり、ぷり、ぷり、ころっ●　●　●　●●
ジャト「わーちょっとなによ、なにみてんのよあんたたち！！」


ナユタ「あのうさぎさんから何か黒いのが落ちましたよ」
マダラ「ナユタ、あれはセイロガンだぜ！ゲラゲラ」
ナユタ「これが食あたり水あたりにきくという現代のくすりですか、ふぇー」


セイシンジャ「イテテ…ちくしょうどうやら腹が冷えたみてーだ。どうも腹がいてー」
ナユタ「ちょうどおくすりがあります」　つ●
セイシンジャ「お、ナユタやさしいな。サンキュー」

食糞戦士セイシンジャ復活の予感ｗ

ちょっと萌えた自分が怖い…
ふぇー

ナユタに悪気は無いWWWWWW

変わったシチュエーションを考えてみたものの形にできない…
まあその内モノにして見せよう

気長に待つぞよ

新展開の予感！

>>502
そしてセイシンジャが次は下痢をして…というエログロ惨劇ですね、わかります

ふぇー←これかわいい

sage忘れごめんよ

>>508　以外に体にいいかもしれないぞ。うさぎは草も食べるし糞に含まれる吸収しきれなかった栄養を朝に食糞で補うから。

なんか中途半端なのができたけど投下してOKかい？
エロとして繋げていくべきかどうか微妙なんだが。

ぜひぜひ！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm625530
とりあえずこれ見てて思いついたので書いてみた
ちょっと手直しするので23:00前後に

◎カイリュウ倒した後の事

その日マダラは寝付けなかった
なぜ寝付けなかったのかは分からない
明日には船出が待っているからなのだろうか
それとも…
何なのかは分からなかったが宿屋を出てじっと海岸で海を眺めていた
人の気配は全く無く、祭りの後の雰囲気を示していた
風が心地良く、潮の香りがふわりと漂ってくる…

「あの…隣に座ってもいいですか？」
ふと誰かに呼び止められマダラは後ろを振り返った
「ああ、君は…」
「はい、この村の村長の娘です…」
娘は優しく笑ってそう言った
「寝付けないんですか？」
「ああ…まあ色々あってね…」
娘に尋ねられマダラはそう答えた

そしてしばらく海を眺めながら2人は時を過ごしていたが娘がふと口を開いた
「その…本当にありがとうございました」
「何のこと？」
「貴方にこうして助けていただいたから私、今こうして貴方と話ができるんですよ」
「ああ、その事か。別にいいよ。偶然だよ、偶然…」
「でもその偶然で私生きています」
「まあ、そうなるな」

そこまで言った後で娘は一言呟いた
「貴方がこの村に残ってくださればいいのに…」
「ごめんな、それはできないんだよ。」
あっさりとマダラは答えた
そして沈んだ気持ちになってうつむく娘に対して慌ててマダラはこう繋げた
「まあ、俺にはでっかい使命があるしな！」
「きれいな恋人さんもいますものね」
娘は優しげな笑顔でこう言った
「私から見てもきれいなひとだもの」
（キリンの事か…）
マダラはそう思って一言だけ「まあね」と答えた

そこで会話が途切れてしまい…2人はまた座って海を眺めていたが娘は何かを決心したように見えた
そして立ち上がってこう言った
「私を…抱いていただけませんか…？」

マダラは服に手を掛けた娘に慌ててこう言った
「いや、勘弁してくれよ。俺あんまり知らないし…初めてだし…それにこういうことは」
そういうマダラに娘は答えた
「大丈夫です。」
「私も初めてなんですよ？」
「いや、そういう問題じゃなくて…」
「それに一度くらい知っておいた方がお互いにとっても良いと思いますよ？」
慌てるマダラに娘はこういって囁いた

「あの…少し後ろを向いて頂けますか？」
「あ、ああ…」
「いいって言うまで後ろを向かないでくださいね」
そうしてマダラは後ろを向いていた
後ろで娘が服を脱いだのは分かったが…どうしても気持ちの整理が付かないままで逃げ出したい気持ちで一杯だった
そうこうしている間にマダラの後ろから手が伸び…両手が交差した
後ろから抱きとめられて、マダラももう逃げようがなくなってしまった
娘の胸がマダラの背中に押し当てられているのが分かる
（どうすればいいんだ…）
そんな状況のマダラに娘が声を掛けた
「恥ずかしいですか？…そうですよね。私も凄く恥ずかしいです…」
「でも私ももう引き返せないし…」
「今日一晩だけ、貴方の恋人であればいいんです…」


＝＝＝＝ここまで書いて続きが書けないんだがどうすればいいんだ＝＝＝＝
＝＝＝＝続きはまた今度書けたら書いてみる＝＝＝

セイシンジャ「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」
ハクタク「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」
シャモン「続き！続き！(ﾟ∀ﾟ)」」

カオス「お、俺は興味ないがここまで皆が続き！続き！うるさいから続きを書いてみたらどうだ(ﾟ∀ﾟ)」

ジャミラ「嬉しそうだねカオス(ﾟ∀ﾟ)」

キリン「だめぇぇぇぇぇぇぇ」
ヒミカ「だーめー！」

ロキ「ひ、ヒミカちゃんまで！？」

ナユタ「ふぇー。色々な意味でおもしろいです。ふみゅん」

>>517　　　　　　　　　ツンデレカオスﾜﾛﾀWWW

さっそくふぇーｷﾀｰ

ゲーム内容断片的にしか覚えてないのが悔やまれる
なんかエスキモーとかバントウとかあったなー

おーっと！マダラの筆卸しは意外な相手だったのか

期待せざるを得ない

純情なマダラかわいいよ純情なマダラ

>>317
ジャミラも楽しそうだよジャミラ

ふみゅーんはともかくふぇーの使い道がわからん
「へー」の舌足らずバージョンでいいのかな

いつか来ると思っていた海竜の村の娘ネタ
期待させてもらいます、ふぇー

ふ　が好きなのかアガルタのロリ王女は

ふぇらry

キリンの事を考えて未遂で終わってほしい人とか居る？
やっぱ最後までやっちゃう？

むしろキリンも交えて３Ｐ…

>>523
小さなお口とちっちゃなベロでご奉仕ふみゅんってわけか。ふぇー

自分より先に3Pを持ちかける人がいたとは……。






ナユさんはトリビアの泉の「へー」ボタンのかわりに「ふぇー」ボタンを売ればいいと思うよ。

(’ω’)つヾ∩＜ふぇー

ほっぺか乳首かクリちゃんがボタンになってます

それはふみゅんボタンだな。

ナユタ＜ふ、ふみゅん…やんっ…ふみゅっ、…ふみゅぅん！！
ヒミカ＜あれえ？ボタンを押してもふぇーって泣かないよ？壊れてるのかな？
ジャミラ＜違う意味で壊れたみたいだよ
ヒミカ＜んっ？

それはそうと明日は七夕ですね
みんなどんな願い事をするのかな？
ちなみにセイシンジャは↓

('A`)＜マダラ×カイリュウ村の娘の小説が完成しますように！

>>529
今日たった今仮完成したので報告

これから夜遅くまで用事があるので　
本当に0：00以降になりそうだけど
それでいいなら何とか　

わーいヽ(´∀｀)ノ

セイシンジャの短冊の願いが通じたなｗ

セイシンジャの短小な息子が勃ったな

いやっほう！楽しみに投下を待ってます！

来年の七夕には「身長と息子のサイズを＋5センチしてくれと」願うセイシンジャなのでした。ふぇー

では以下は>>515、>>516の続きという事で

…今回あんまり自信があるわけじゃ無いですけどね

「ごめん、やっぱり俺には…」
そう言うマダラに対して娘は申し訳なさそうにこう言った
「…恋人さんの事が気になりますか？」
「…ああ。だから、もう…」
それもまた嘘ではなかった
キリンを裏切る訳ではないだろうけれども、やはり複雑な気持ちはあった
娘は手を離して、そしてこう言った
「こちらを向いて頂けますか？」
「ああ、構わないけど…」
そうして娘は振り向いたマダラの唇に自分の唇を重ねた
そしてこう言った
「大丈夫ですよ、これは私が勝手にする事ですから…」
「…いや、そう言われても…」
「じゃあ、こうしましょう。そのまま個々で仰向けになって寝ていてくれませんか？」
娘はそう言ってマダラに砂の上で横たわるように頼んだ
「…分かったよ」
マダラは言われたとおりに砂の上で仰向けで転がった
娘の裸がマダラの眼に入った
（…綺麗だな）
マダラはそう思った
自分の体を見られていることに気が付いた娘は恥ずかしそうにこう言った
「あの…眼…閉じていてください」
「こうすればきっとあなたの恋人も裏切ったりせずに済むはずだから…」
「あと、お願いです。最後まで弱気になったりしないで…」
「私を助けてくれた時の貴方のままで居て…」
そう言って娘はそっとマダラのズボンを下ろした
そして初めて見る男性器に顔を赤く染めながらも勇気を振り絞ってそれに触れた
（…本当に大きくなるんだ…）
娘は戸惑いながらも今回を逃せばもう2度と時間がないという事は分かっていたせいだろうか
以外にも冷静に対応できる自分に驚いていた
「…じゃ、じゃあいきますね」
娘はたいした準備もなく自分の性器にマダラの男性器を入れようとはするのだが…暗いせいもあるのだろうだろうか
うまく入ることなく非常に苦戦していた
必至で頑張るのだがあせるばかりでうまくいかずに涙を落とした
そんな健気な姿に気づいてマダラもまたとある決意をするのだった

「ごめんな、やっぱり俺が頑張らないといけないんだよな」
そう言ってマダラは娘を慰めた
「あ、あの…ごめんなさい…私もうまくできなくて…」
娘は瞳を涙で潤ませながらそう言って仰向けに寝た
「じゃ、じゃあお願いします…」
顔を真っ赤にしながらも娘の声ははっきりとしていた
「ここに入れればいいんだよな？」
「はい、そう聞いてます」
マダラは少しずつ娘の中に自分のものを入れていった
少しずつ…ゆっくりといたわるように
けれど、途中でどうしても進めなくなった
娘もかなり辛そうだった
「これ以上はその…無理そうだし…もうこれで…」
「だいじょうぶ…です…お願いだから…最後まで…して…ください…」
マダラはそう聞いて全力で娘の中に入った
娘から血が流れ落ち…そして瞳からは涙がこぼれ落ちた
（痛そうだな…本当に大丈夫なんだろうか…）
そんな事を考えていたがマダラの方もかなり限界であった
「ダメだ、もう…これ以上は…無理だ」
マダラの中から何かが搾り取られるように出て行き、それを娘も感じて…そして娘の方は気を失った
破瓜の血の香りも何もかもが潮の香りに紛れるように消えて、
そして全ては終わった

それからどのくらいの時間がたったのだろうか
娘は眼を覚ました
そして気が付けば娘は服を着ていた
「あなたが服を着せてくれたんですか？」
「ああ、…まあね」
「…ありがとう」
消え入るような小さな声で娘はそう言った

「ごめんな、痛かったか？」
娘を見てマダラはそう言った
「…少しだけですよ。」
「少しだけ痛かったです」
「でも私が望んだ事だから…」
そう答えた娘の顔は幸せそうだった
しかし、その顔はすぐに曇ってこう言葉を続けた
「こちらこそごめんなさい…恋人さんがいるのに我侭を押し通すような真似をしてしまって…」
「いや、いいんだ。それは気にしないでもいいし」
そう言って2人はささやかに笑いあった

「私、初めての相手があなたで良かったです」
娘はそう言って更にこう続けた
「この村に産まれた事…すごく嫌だった、でも仕方ない事だとも思ったけど、あなたに会えたから…それだけでよかったです」
「どうも…本当にありがとう」
「いや、その…何ていうか…こっちも…」
そう言うマダラに向かって娘はこう言った
「本当はすごく痛かったですから」
「もしあの人と…恋人さんとする時はこんなに痛がらせちゃダメですよ？」
「もっと、もっと、優しく…ね？」

娘がそういった途端に空から水滴が落ちてきた
雨が降るのだろう
「私、もう帰らないと…あなたももう帰った方がいいですよ」
「今日のことは…私…忘れません」
「もし…生まれ変わる事ができたら…」
「今度はもっとあなたの側に生きていきたい…」
「思い出を…ありがとう」
そう言ってマダラに軽いキスを交わした後で娘は軽く走って去っていった

そしてマダラだけがその場に取り残されていた
「あーあ、まったく女ってのはわかんねえな」
そう言ってマダラは雨が降る中、砂浜の上で横になった
そして目を閉じた

そしてしばらくの時間がたった頃
雨の降る中、遠くからマダラを呼ぶ声がした
キリンの声だった
「あー、いたいた。もう、何やってるのよ、こんなところで！」
少し怒ったように、けれど心配するようにキリンは言った
「ああ、キリンか」
「ああ、キリンか、じゃないでしょ！全くもう！風邪でもひいたらどうするのよ！」
説教を始めたキリンに向かってマダラは突然にキリンを抱き寄せて唇を重ねた
「！！！！」
キリンは驚いたような顔をしたが突然離れて抗議の声を上げた
「な、何するのよ！突然！」
「別にいいだろ…誰もいないし、誰も見てないし」
「！！！！」
キリンは何か言おうとしたがその言葉を聴いてふと目を閉じた
もう一度何かを待つように…
マダラはそれを見て…軽くキリンの頬をつねった
「痛っ！何するのよ！」
「あーあ、引っかかってやんの、バーカ」
そう言ってマダラは宿へ走って逃げていった
それを見てキリンは溜息をついて言った
「全くもう！子供なんだから！」
「少しは女の子の気持ちってモノを考えられるようになりなさいよね…」
「はぁ…」
キリンはそう呟いて走り去ったマダラを追いかけるのだった

そして次の日
村長たちがマダラ達の旅立ちを見送ってくれた
その中にあの娘も居た

「本当にありがとうございました。このご恩は一生忘れませんから」
娘はそっけなくそう言った
「あの・・・昨日の事だけど…」
「昨日がどうかしましたか？何かあったんですか？」
娘は首をかしげるような仕草をして笑顔でこう言った
「いや…何でもない」
（夢…じゃないよな…）
そう思うマダラに対して娘はこう言った
「またこの村にぜひいらしてくださいね」
「はぁ…」

そしてマダラたちは旅立った
「どうしたの？あの子の事でも気になった？」
キリンが尋ねてきた
「いや、なんでもないよ」
マダラはそう言ってふと娘を振り返った
そして気が付いた

娘は小さく手を振っていた
誰にも分からないくらい小さく、小さく
ささやかな笑顔でちいさくマダラに向かって手を振っていた
それが娘の気持ちなのだろうか
秘められた思い出とも言うべきなのだろうか

そしてまた1つの出来事がマダラの記憶に刻まれたのだった
　　　　　　　　　−−−END−−−

という訳でマダラの初体験としてちょっと書いてみたけどいかがだったでしょうか？
面白く読んでいただければ幸いです

キリンと3Pというのは流石に無理でしたが…まあ頑張れる範囲で登場させてみました

ふでおろし？

切ねぇー……が、後腐れ無くておいしいなとも思った俺外道
そもそもマダラのエロネタが希少なだけに非常にGJ！

よかったよー
七夕にふさわしいナイスプレゼントを頂いた気分です

GJ！
娘はその後無事おめでた説に20ゼニー！
大事にマダラとの子を育ててそうだ

七夕はマダラ×キリン、ロキ×ヒミカ、カオス×ジャミラ、
かみしろ×すばる、ついでにバサラ＋シシマル×芙蓉がそれぞれラブラブな七夕を過ごしてそう


シャモン＜………

セイシンジャ＜俺らって余り物なん？('A`)
ハクタク＜ふぉっふぉっふぉ…残り物には福があると言ってのぅ…

ナユタ＜ふみゅん……

ハクタク「残り物には福があると言ってのう」
セイシンジャ「うああああああああ」

シャモン「残り物にはふみゅがあると言いましてね」
ナユタ「あっ、ああっ、ふみゅん」

セイシンジャ「シャモンてめえずりーぞ」
ハクタク「これこれ、あっちを気にするでない、こっちに集中せい」

ふみゅんの純潔がシャモンに奪われてる横でセイシンジャの純ケツがハクタクに奪われてるのか…

純潔
純ケツ

だれがうまいことを

ふみゅんも純ケツをシャモンに奪われてるよ(；ω；)
セイシンジャも股間の純潔を女ハクタクに奪われてるよ('A`)

おとなになるってかなしいことなの

久々に12しかない健全度を見せつけてくれたな

シャモン「俺の性剣クサナギが今日も火を噴くぜ！」
そんな感じで女形モウキもシャモンにすべてレイプ済み
そして孕まされたモウキが子供を出産
各地にシャモンに似たモウキが氾濫するのでした

母親にも苛められて旅に出たシャモンに似た子供のモウキ「ぼくはおとうさんをさがすたびにでます」
無事父親に会えるといいですね

ふみゅん「いやーシャモンさん不潔ですぅ(；ω；)」

シャモン「あ、いやいや、これも愛の形の1つなんですよ。誤解しないでください。私は世界を愛で満たしたいのです」

そう言ってふみゅんを説得しようとするシャモン

「ふぇー。じゃあナユタも世界のみなさんを愛で満たしますー」



そしてふみゅんは…

つセイシンジャ

愛がたりてない子

ふみゅん「どうやればいいですか」
セイシンジャ「うへへへ、そうだなあ、まずは靴下だけのこして全部ぬいでみようか」

セイシンジャ要望がマニアックだよセイシンジャ

続きに期待

シャモンとふみゅんには白と黒があるのにセイシンジャは素でおかしい件

この世のどこかにはまともなセイシンジャもいるのかもしれないな

聖神邪「まともな俺は麒麟や妹や邪魅羅や那由多とヤレてるんだろうか。モアイとだけは勘弁('A`)」

聖神邪は地味にフラグ撒き散らすだけの何かを持ってる気はする。あまり実りはしないが。

キリン→転生後はマダラからキリンを寝とり放題だぜ！つーかやろうと思えば転生前にだって…ﾗﾋｮｲﾎｩ！

ジャミラ→俺の事実上の初恋相手！そして何より続編ではジャミラも俺のことが密かに好きだったことがわかる！

ヒミカ→義母兄妹恋愛バンザイ！それに俺が一番ヒミカのことを見てきた男だ！

ナユタ→霊術使い同士だし他の異性キャラと恋愛関係にないキャラ同士だし小柄(俺は168cm)同士だし！


ハクタク婆さん→あー無関係無関係

モアイ→はいはい無関係無関係

ｲｴ━━ヽ('A`)ノ━━ｲ!!

ハクタク「な、なにがあったんじゃ！？」

フャモン「’ω’」
フャミラ「’ω’」
セフミュンジャ「’ω’」
フミュオス「’ω’」
フミュン「’ω’」
フミュカ「’ω’」
フミュリン「’ω’」
フミュキ「’ω’」
フミャダラ「’ω’」

ハクタク「まぎらわしいのう、ほんものはどこじゃ？？」

>>559
金剛モアイで我慢しろｗ

>>560
ﾜﾛﾀｗ本当に何があったｗｗｗ
とりあえずその中で一番つるぺたでほっぺがもちもちしたおちびさんが本物だな

>一番つるぺたでほっぺがもちもちしたおちびさん
セフミュンジャ「’ω’」

こちらをご指名で

すばる「なんだか、私たちの入り込む隙間がないね」
斑「別に無理して入り込む必要もねーだろ。だりーし」
すばる「ご先祖さまでしょ、一応。あいさつくらい、しなくちゃ」
斑「へいへい、優等生さまは、ごくろーなこって」
すばる「…とかなんとか言って、結局、ついてきてくれるよね」
斑「別に。テキトーに歩いてたら、たまたま、そっちに足が向いただけだよ」
すばる「…斑くんの、そーゆーとこ、私、好きだよ」
斑「俺は、自分のこーゆーとこが、キライだね」


２キャラもたまには思い出してあげてください

棘のある書き方をキャラにさせると1のネタも2のネタも双方書きにくくなるな

ごめん
個人的な考え方だから他の書ける人で是非いい方向に盛り上げてほしい

俺「というわけで今こそ1にも2にも出てきたお前が架け橋になるべく俺の元を離れて飛び立つ時だ」

セフミュンジャ「おめー、>>562で俺を押し付けられたから適当言ってるだけだろ。ふみゅん’ω’」

俺「がんばれセフミュンジャ、負けるなセフミュンジャ」

セフミュンジャ「…どうも厄介払いな気がしてならねー。ふみゅん’ω’」

俺「お前が上手く頑張ればお前が女の子とウハウハ出来る作品を誰かが書いてくれるかもな」

セフミュンジャ「’ω’」

セフミュンジャことセイシンジャさんがこのスレの平和大使になるそうです。ふぇー

セイシンジャ「さて２に来たぜ。ここはどこだ」
シシマル「やー」
セイシンジャ「あ、てめぇ少し返せ。とりすぎだ」
シシマル「アンタの分だったのかこれ」

つまゆげ

えろくならないね

ヒミカ「お兄ちゃんのあとをたどってあたしも来たよ」
ふみゅん「来たのです」
フヨウ（池で水あび中）
ヒミカ「あっ、いたよー！」
ふみゅん「私も水あびします」
ヒミカ「待って、お兄ちゃんだけじゃなく、あたしも返してもらわないと」
ふみゅん「ふみゅ？返してもらうってなんのことですか？」
ヒミカ「あ、ナユタったらもう脱いでる！うっすらちょろっとあるからって見せびらかさないでよね」
ふみゅん「ふゅん、みせびらかしてません……さわらないでくださぃ……」
ヒミカ「それより、あたしの分をとりすぎてるキャラから返してもらわなきゃ。そこの人よきっと」
フヨウ「誰？助平？」
ヒミカ「あ、気付かれちゃった。あの、ちょっとあなたに用事ががあるんだけどねー」
フヨウ「何よ」くるり

つるりん！

ヒミカ「あ、ごめんなさい、やっぱなんでもない。あなたじゃなかったわ」
フヨウ「？？？」
ふみゅん「？？？」

兄は失われたまゆ毛を求めて、妹は失われたまん毛を求める。
ま○毛つながりか…。

そして、ぷるぷるバストのフヨウとヒミカがパイパンでぺたんこバストのナユタの方が立派な大人下半身なのか…。


ふぇー。

しもの毛については
前スレにあったこの案が気にいっている

＞655 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/12/30(日) 00:42:55 ID:l1OS+2tg
＞ジャミラは
＞顔つきからして局所の毛は多そうだからな。
＞
＞（Ａ）ケツまでビッシリのフサフサの毛をワイルドに残してる系（ワキ毛も剃らない系）
＞（Ｂ）きれいに剃った上に、ピアス付き。ラビアにタトゥーしてるかも。
＞
＞のどっちかだとイメージに合ってる
＞
＞ヒミカはまだつるつるてかてか
＞ナユタは生えかけのうぶ毛で、肌が白すぎてうぶ毛でも目立つのが恥かしさをそそる

ぶっちゃけナユタの毛の色だと肌が白いのもあってよく見えんだろ。
体毛の薄そうな外人でも目立たないだけで近くで見ると濃かったりする。
よく日本人の女性は体毛が薄いと勘違いされるが、黒くて目立つので
頑張って処理しているだけの話。女性でも脇とか処理する習慣の無い国もある。

最近ようやくふみゅんに慣れてきたよ
前スレからざっと読み直しても純粋に「ナユタ」だと個々のイメージが違うんだね
・健気な頑張りやさん
・感情に乏しいお嬢さん
・我侭な小娘
まあさまざまな感じだけど「ふみゅん」表記だとパーティ内で無知で天然系のボケキャラになるのね
いじりがいがあって面白いなー


>>563
2関連は何か書けたらいいなとは思ってる
セイシンジャは１より個性が落ちてて意外と扱い難いキャラではあるね

・芙蓉は一生パイパン、ヒミカはこれからちゃんと生えてくる気がする

・ふみゅんは銀髪白肌で生えかけってことは実際は間近で眺めないとわからないってことか

・そういえばこの子は確かにキャラ解釈が色々と出来る気がする

・実はゲームでも台詞は10に満たないし

・自分の中ではふみゅんの素直なぷにロリイメージがなにげに強いかも

・自由に書けるのはいいことです。ふみゅん

・2だとかみしろ×すばるや、ショタバサラが逆レイ○される話が書けないかと考え中

・2はあと一人、二人女の子キャラがいたらもっとよかったのに

・↑ハクタク婆さん以外で頼む


書きたいことがまとまらん('A`)

>>571
脇毛を処理しない国もあるってことは、>>570のジャミラのAパターンもあり得るってわけか…。ふぇー。
エリートと脇毛で一時期話題になった黒木香を思い出した。


>>572
漫画にいない分、プレイヤーや住人のイメージでキャラが広がるタイプだね。
「この子はこういう性格です」と書かれた公式資料は多分ないし、
ゲーム発売に携わった人たちも、この子のキャラ付けをプレイヤーのみんなの想像力と創造力に委ねてる部分もあったんじゃないかと思う。

そんなわけでナユふみゅんの産毛をじーっと至近距離で見つめて、生えてるのを確認して恥ずかしがらせたい。

＞実はゲームでも台詞は10に満たないし
まあ昔のゲームだしねえ…。リメイクされたら又変わってくるかもしれないけど。

他の女の子キャラを言葉で表すと、
キリン：正統派。可憐。健気。
ジャミラ：姉御。セクシー。
ヒミカ：無邪気。活発。
すばる：行動派。清純。
芙蓉：勝気。清廉。

……と、ある程度表せるんだけど、本当にナユタは人によって変わりそう。
男キャラはさらにわかりやすいね。

ふみゅんはまだ心も体も育ちかけで、無色透明で、何色にでも染まってしまいそうな純真さとあやうさの持ち主な気がする
調教しがいがある反面、何色にも染めずにすくすく成長を見守りたい

まあ実際戦争やってるわけだしな。
本来だったらほのぼのなんて雰囲気じゃないし。
バタバタ人が死んで、昨日一緒に戦っていた人が明日からはもう会えないような世界に子供達が身を投げている訳だから。
普通より強いという理由だけでさ。
逆にそんな世界だから可愛いってのは癒される訳だろうけど。
でもあれかな。
ナユタに関してはあの神殿でずっと引きこもっているよりは信頼できる仲間や待っている人がいる方が良いような感もあるな。
まあ何か書くときはそう言うのは考えて書いているつもりだけど。

そう言えば四神編って漫画になってるらしいけど見た事無いけど見なければやばそうな部分って言うのはある？
何か書いたりするのに支障が出るのは避けたい。

世が世なら、普通に学校行って、普通に友達と遊んで、普通に家族に甘えてるような年代だもんね＞ふみゅんたち
だからこそ余計にあのピュアなかわいらしさを保ち続けてほしいというか、
小さなふみゅんにとって他の仲間たちが、家族でもあり友達であり、愛を分かち合える存在であればいいなぁ…


プラトニックな愛情の授受だけでなく、何故か性的な方向に飛んじゃうのもお約束ってことでｗ

四神編ってゲーム版2と関わりがあるんだっけ？
読んだことがない故に力になれなくて面目ない…

セイシンジャ「さーてそろそろ海開き、海開きといえば水着の季節！」
ふみゅん「今年も海でバカンスということですね、ふぇー」
セイシンジャ「という訳だが…みんななんかあまり乗り気じゃないな。どうしたっ！」
キリン「以前ひどい目にあったし」
ヒミカ「そもそも>>165-173で誰か書いてくれているじゃない」
ジャミラ「もう話す事は無さそうじゃないか」

セイシンジャ「ふっ、甘い（ニヤリ）甘い、甘い、甘すぎる！」
セイシンジャ「今までの話は序の口！ここからが濃い口！強いて言うなら今までのは夢のようなもの！ハハハハハハ！」
ロキ「セ、セイシンジャさんが壊れた！」
カオス「安心しろ・・・奴は元々壊れている」
マダラ「とりあえず何が甘いのか説明してくれ」
シャモン「ナユたんの素肌ﾊｧﾊｧ」

セイシンジャ「なんと今年は2のキャラも交えての参加だ！」
セイシンジャ「という訳でカモーン！」

すばる「すばるです！よろしくー！」
かみしろ「なんでこういう状況になっているのかは知らないがまあどうでもいいから始めてくれ」
芙蓉「よろしくね！」
バサラ「甲賀三郎を追いかけてきたが何が何だかわからない」
他、カゲオウ、サリア、ビビーシ女王

セイシンジャ「という訳で今年もいい夏になりそうだなあ」
黒い子「なにやってるんだか…」


実際こんな場面だったらどんな展開になるんだろうな
誰か続き希望

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

水着姿の女の子たちのスリーサイズを一発で当てて大活躍のセイシンジャ

日焼け止めまたはサンオイルを女体に塗る係に立候補して殴られるセイシンジャ

全裸でビーチバレー大会を提案して海に沈められるセイシンジャ


スイカ割り大会で女の子たちのスイカップに触りまくり、頭を割られかけるセイシンジャ

夜に女の子たちのお風呂を覗いて半殺しにされるセイシンジャ

深夜にカップルたちのエロ声を聞きながら独り寝するセイシンジャ



黒い子って黒ふみゅん？ふぇー

裸のお付き合い、ヌーディストビーチで合コンですね。ふぇー。

すばる「かみしろくん！この子猫みたいで可愛い！持って帰っちゃおうかな！」
かみしろ「いやそれはまずいだろ」
ふみゅん「猫ではないですっ！」
すばる「ほーら、だっこだっこ」
すばる「くすぐってみたり…こちょこちょ」
ふみゅん「や、やめてください…ふみゅん！」

とりあえずこんな感じでじゃれあう姿でも。

じゃれあい(*´Д｀*)ﾎﾟﾜﾜ

すばるはストライプ柄のセパレートビキニが似合いそうだよね
ふみゅんは誰かに無理矢理つけられた猫耳カチューシャ＋スク水で

>>582
どこかエロいのにやはりほのぼのかわいいのう

('A`)＜にゃん☆←猫になればじゃれあえると勘違いしてるセイシンジャさん

>>580
セイシンジャ、頼む！女子の3サイズを当ててくれ！

>>166によるとふみゅんは全裸だそうで
>>581のヌーディストビーチで合コンもあり得るか？

>>583
じゃあすばるに猫耳カチューシャと尻尾つき水着を無理やり付けさせられるという事で

すばる「これで猫少女の完成！んー、なんて可愛いんだろう！よしよしーーー」
かみしろ「とりあえず写真でも撮ってやるか、面倒だけどさ」
ふみゅん「ふみゅううん、ナユタは猫ではないですー！猫にしないで！ふみゅーん（涙）」
すばる「あ、ちょっとちょっと！待ってちょうだい！一緒に写真取りましょう！」

走って逃げるふみゅんを追いかけるすばる
それをニヤニヤしながら見るシャモン
シャモン「全裸も良かったがこれはこれで…ゴクリ…。」
そしてマダラ達の元を離れるシャモン
シャモン「嫌がって逃げるナユタの揺れるしっぽを想像しただけでやばいから隠れて抜いてくるか…やばい…俺に新たな属性が産まれそうだ、ハイパーシャモンとでも言うべきか…」

逃げたふみゅんの先に待つのは…？

ビビーシ女王「マダラにいさんはいつ帰ってきてくれるんでしょうか…私はただみんなで一緒に仲良く暮らしたいだけなのに…」
泣きながら走ってきて女王の影に隠れるふみゅん
ふみゅん「ふみゅーん！すばるちゃんが苛めるのです！」
すばる「あのう…苛めてる訳じゃなくてね、ほらっ！一緒に写真を取りましょう！カメラがあるの！」
ふみゅん「その良く分からないものでまたナユタを苛めるんですね、もう嫌なのです！ふみゅううん…ふみゅううん…（涙）」
ビビーシ女王「まあ！苛めるのは良くないですよ。子供なのだから優しくしてあげないと」
すばる「その…ごめんね、あまりにも可愛かったのでつい」
ビビーシ女王「ナユタさんも可愛がって貰っているのですからあまり怖がらないで」
ふみゅん「ふみゅーん、もう苛めたりしないですか」
すばる「うん、約束するから写真取りましょ」
かみしろ「おお、さすが本場の女王さんだなあ、言葉の重みが違うぞ！」
すばる「じゃあ、みんな一緒に！（パシャ）」
こうして仲良くなった3人なのでした

シャモン「汗まみれで和解するナユたんﾊｧﾊｱ、やばい、また来そうだ。（岩陰まで移動）ウォォォー！、シャッ、シャモォォォォーン!!!（果てる）」
こうしてシャモンも満足しているみたいです

皆さんＧＪ！まさにプリティ癒し系。愛情に満ちてて和むわー。

こんなに可愛いふみゅんちゃんがいたら、すばるじゃなくても写真撮ったり可愛がっちゃうよ。
そしてシャモンじゃなくてもヌク…って、シャモンちょっと待てシャモン。
ｼｬﾓｫｫｫーﾝって…ﾌﾐｭｰﾝじゃないんだから…ｗ


優しいお兄ちゃんシャモンでいれば好きなだけふみゅんちゃんになついてもらえるかもしれないのにｗ

ふみゅんは猫扱いは嫌いなのか
ねこじゃらしで愛撫してよがらせようとしたら怒られるかな
そしてふみゅんの歳が気になる

セイシンジャ「うっひょ〜！たまんねーな！遠い海くんだりまで来て良かったぜ！」
かみしろ「元気なヤツだねぇ」
バサラ「………←ボケッとしている」
セイシンジャ「お前こそ、もっとテンション上げてけよ！男だろ！おいなりさん付いてんだろ！」
かみしろ「はいはい、どーせ俺は枯れちまってるよ」
バサラ「………←大波が打ち寄せてきて内心びっくり」
セイシンジャ「てか、お前のカノジョ、けっこ〜おっぱいデカいのな♪」
かみしろ「カノジョじゃねーし」
バサラ「………←親子蟹の横歩きに夢中」
セイシンジャ「………あの、なんで、俺様、足踏まれてんの？」
かみしろ「知らね」
バサラ「………←フヨウの投げたビーチバレーのボールが直撃」
セイシンジャ「はっはーん♪なるほどね〜。独占欲が強いカレシじゃねーか。俺の女を見るなってかあ？」
かみしろ「わけわかんねぇ妄想ばっかしてて、疲れねーか？なんかもう付き合うのもダリーぜ」
バサラ「………←フヨウとシシマルに砂に埋められた」
セイシンジャ「あだだだだだ！ちょっと待った！抓るのは反則！足の指で抓るの禁止！」
かみしろ「すばるなんざ見てたってつまらねーってことだな」
バサラ「………←寝た」

バサラの天然ぼんやりマイペースっぷりに萌えた
13歳だもんなぁ…ぎりぎりショタだもんなぁ
セイシンジャやシシマルらが女の子たちのスイカップやデカメロンに涎を垂らしてる間も、
バサラは本物のスイカやメロンに一人涎を垂らしてそうだ

みんなの書き込み読んでるだけでマダラ軍団とバカンスしている気分になれるから不思議だ。
それぞれのシリーズの最年少だと思われるナユたんとバサラんはいやし上手だねえ。
いいこいいこせずにはいられないよ。というか、ぎゅーっと抱っこしてやりたい。
他のお兄さんお姉さんはイヤラシ上手なんだろうか。
そしてかみしろやすばるがいいキャラしていて最近やっと２を久々にクリアした身としては嬉しい。

前半バサラは半アパシーの天然おねむ坊やだからな
後半は理性を設定されてない敵キャラみたいな感じになっちゃうけど

>>587
キリンの身長が165cm
ドットで身長を見ると大体キリンの3/4位？
http://www.pure-supplement.com/shintyo/002.html
で確認してみる

平均身長（女性）
9歳　133.5cm
8歳　127.4cm
7歳　121.6cm
病気と言う事を加味して見ても大体この年齢内かな
6〜10歳の範囲内だろう
まあ3500歳プラスされるが…

ってここで真面目に話す事ではないな

ふぇー。ドラえもん約一匹分の身長しかなさげなのか、ふみゅんは…
実際にふみゅんを見たらあまりにもちっちゃくて幼くて欲情できなさそうだ


それでもシャモンさんならなんとかしてくれる


それはそうと他キャラの背はこんなものかね
補完求む

弥勒帝(明らかにおかしい)
モアイ(ノーコメント)
―――↑人外―――

カオス(まさかの185)
シャモン(わからんがでかそう)
―――↑180台―――

神代(175以上ありそう)
シシマル(同じく)
影王(マダラの双子の兄だからマダラと同じぐらい？)
マダラ(172)
―――↑170台―――

セイシンジャ(意外な168)
ジャミラ(セイシンジャより長身かもしれない)
バサラ(13歳ならもう少し低い？)
キリン(意外に高い165)
フヨウ(この辺かな)
―――↑160台―――

すばる(160あるかも？)
ロキ(原作だとそれなりだけどファミコンのドットだと150ないかも？)
ヒミカ(155ぐらいな気がするけどファミコンのドットはそんなに小さくないんだよなー)
―――↑150台―――
―――↓それ以下―――

ふみゅん(昔懐かしミニモニ…？)
ハクタク(二頭身から三頭身だし)
ジャト(うさぎだし)

ちなみに胸だとこんな感じか


ジャミラ(多分一番でかい)
キリン(85よりもありそうな気もするが)
フヨウ(ゲームのステータスの顔は巨乳顔なんだが…)
すばる(制服の上からでも膨らみがわかるし)
―――↑ボインの壁―――
ヒミカ(将来性はあり)

―――↓ぺたの壁―――

ふみゅん(言うまでもない)

ふみゅん「ふみゅん！間違ってます！私はバスト100センチです！」
すばる「さすがにそれはちょっと無理があるんじゃないかなぁ……」
ジャミラ「身長と年齢のバランス考えて鯖よめよ」
フヨウ「ナユタちゃん。戦わなくちゃ、現実と」
ふみゅん「ふみゅんふみゅんふみゅんふみゅん！私はバスト100センチです！」
ヒミカ「じゃあナユタが100センチならあたしも100センチねー！」
キリン「ナユタ、いい子だから落ち着いてってば！ヒミカも便乗しないの！」


結構みんな胸はあると思う

>>592-594
ナイス推測値。てかふみゅんさん若いよ小さいよふみゅんさん！
ふみゅんさんは自分の胸のサイズを気にするほどまだ大人ではない気がする。
寧ろ背が低いことの方を気にしてそう。
ミロク帝はバカでかいのはゲーム内の演出上の問題じゃなかったのか……。

>>381-384のロミ王女と大体同い年くらいかもね
まあ王女様の方は汎用グラフィックだけど

ってナユタのほうも王女様なんだけどさ

今はもうこの世に無いアガルタの王女様

王子・王女率の高さは異常なマダラシリーズだが、
彼らはしっかり性知識や性教育のお勉強をしておいたのだろうか？

ふみゅんはまだ混浴OKの年頃と見てもまちがいないな
まあダメでもハクタク以外の女キャラ全員(ふみゅん含む)と無理矢理混浴するさ

性知識はみんな独学で習得してそうだ。
バサラやふみゅんあたりはなーんもわかってなさそう。
ふみゅんは自分のおまたの洗い方すらよくわかってなさそうだから風呂で誰かに洗ってもらってそう。

>>597
キリン「マダラー、背中洗いっこしようよ」
シャモン「そう言うことなら前手は俺が受け持つとしよう」
マダラ「背中っつってんだろ！つかなんで割り込んだくんだよ！」
シャモン「スキンシップじゃないか」
ナユタ「では私は頭をゴシゴシしてあげます」
キリン「モテモテで嬉しいでしょ」
マダラ「俺を玩具にしたいだけだろ、お前ら！」
…というじゃれ合いに参加したくて全身にボディソープを塗りたくり、突撃準備ＯＫなヒミカと無理矢理突き合わされて半ベソなロキ。


バサラもバサラでフヨウとシシマルに無理矢理前と後ろからゴシゴシされちゃう。
バサラ「………←悔しい！でも感じちゃう(清潔な意味で)」

２マダラは「前を失礼します」との妹の魔の手から逃れるので精一杯

カゲオウは熟年夫婦よろしくサリアのお酌で酒を飲み、隣にはやっぱり寄り添うかみしろとすばるの姿が。

すばる「いいな〜、私も、バサラくんいぢりに混ざりたいな〜」
かみしろ「お前も悪趣味になったもんだねぇ。お袋さんが泣くぜ」

とかなんとか言いつつ、かみしろくんはお湯の中で絡めたすばるちゃんの指を離しません。

ハクタクは若者たちの騒ぎを見物しながらまったり
カオスとジャミラは露天風呂には来ず、部屋風呂でしっぽりに違いない




セイシンジャ「そして俺は触れられることすら無いわけだが」

セイシンジャ……

…でも、そんなセイシンジャが大好きさっ！　　by モアイ

そいや大塚設定では、セイシンジャは「妣」を剥奪されたんだったな

で、本来の「妣」はカオスに渡った、と

あんまりにも不憫だったから・・

レラ「お、お情けで、せ、背中流してあげるよ！あんまりおっさんが可哀相だからってだけだから勘違いすんなよなっ！」
セイシンジャ「おっぱいがＤカップになる頃に出直してきな」
レラ「ひ、人が勇気を出して…じゃない！気使ってやってんのになんだよ！」
セイシンジャ「まー、ありがとよ。せっかくだから流してもらうかな」
レラ「わ、わわわ、わかった！ふ、ふつつか者ですが、よ、よよよ、よろしく！」






ムー「………あれ？この流れ………まさか俺が新たな喪男ポジション！？」
プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(ﾃﾗﾜﾛｽ)」

スレ的に赤はダメなんだっけ？アウトだったらスルーしてください

レラは後にシャモンに寝取られる運命
まあその頃にはもうセイシンジャはカオス愛状態になってるという不思議な事態になってしまう

2は我侭な王女にかみしろの攻撃で1000ダメージという辺りが好きだな
しかし、その後ビビーシ王女のイベントで「なんかかわいそうだったなあ…」と言う辺りがまた好き

('A`)「どうせ女とはうまくいかないんだしホモに走ろうぜ！」
カオス「彼女いるのにｱｯｰ!!」

とはいえ麒麟とくっついたりもするセイシンジャ

名前がユダヤに変わってからのセイシンジャは幸せ者

と思いきや天使編でキリン惨殺されたりどれだけ運がないんだよと思ったのも今は昔
赤の頃が一番輝いてた

壱や赤のどこか三枚目だけどｶｺｲｲてのが良かったなあ。

赤はダメとかそういうのじゃなくてFC版が一番ネタにしやすいんだよなぁ

かみしろのあのユルさは2008年現在までで俺的Ｎｏ．１主人公w
あそこまで使命感に燃えず、ダルそうな発言連発の主人公はそうはいない
それでいて愛嬌になるのがかみしろのいいところだと思うんだよ
色々な意味ですばる一筋だしv
あと仲間にするとき「ずっと一緒にいる」と言うすばるに萌え
お前らもう結婚しちまえ!!!

もうえっちしてそうだな

>>607
「およめにいけないからだにされてしまったわ」な娘がリョサンにいたな

正直何事かと思った

マダラ1〜2の仲間になるキャラはみんなまだ純潔っぽいな
女キャラだけじゃなく男キャラも

>>611
セイシンジャ「うっわ、ダサ！お前ら、彼女持ちのくせに手ぇ出してねーのかよ」
カゲオウ「サリアのことを大事にしているんだ。まぐわるだけが男女の仲でもあるまい」
シシマル「俺に言わせりゃヘタレなだけだがね。その点、俺はフヨウを予約済みだから余裕だぜ」
２マダラ「それは、あなたが、勝手に言っているだけじゃ…」
カオス「…戦いの最中にそんなことをしていられるか」
１マダラ「相手もいねー連中に何言われても痛くも痒くもねーし」
ロキ「セイシンジャさんもシシマルさんも不謹慎です。もっと真面目にならなきゃ」
かみしろ「余裕のない証拠じゃね？あいつらも焦ってんだよ」
セイシンジャ&シシマル「………orz」


バサラ&ムー「………←何のことを話しているんだろ」

プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(訳・チンカス揃いだな)」

ハクタク「…混ざらんでも良いのか？」
シャモン「あいつらは何もわかってないんですよ。よう…女の子は目で愛でるものです」
ハクタク「紳士だの」
シャモン「汚れを知らないからこそよう…女の子は美しいんです。手を出すなんてもってのほか」
ハクタク「………」
シャモン「無垢なナユたんを網膜に焼き付けるだけで、俺ぁ、俺ぁ、もう………うッッッ!!!!」
ハクタク「(だめだこいつ、早くなんとかしないと…)」

プレシャたんｗｗｗｗｗシャモンｗｗｗｗｗ

みんなの会話がリアルっつーか図が想像出来ていいねぇ
女子の会話も見てみたい

>シャモン「汚れを知らないからこそよう…女の子は美しいんです。手を出すなんてもってのほか」


ふみゅんにイタズラしてないのか！

シャモンは手は出さずにち○こを出すからな。健全度12

手のかわりにちんこを出されたふみゅんの貞操やいかに…
ｼｬﾓｿは健全度一桁になってきたなぁ

フヨウ「ちょっと待って！これだけ彼氏持ちがいて、誰も経験が無いわけ！？」
レラ「意外っていうか…タカビー女なんて、絶対、彼氏を鞭でひっぱたいてると思ってた」
ジャミラ「蒙古斑も消えてないよーな小娘がマセたこと言うんじゃないよ」
ヒミカ「レラちゃんに同意見ー」
ジャミラ「あんたらが私をどーゆー目で見てるのか、よーくわかったよ…」
キリン「それ以前に結婚前にしちゃうのは駄目なんじゃないの？」
すばる「じゃあ、サリアさんはＯＫでしょ？カゲオウさんと結婚してるようなものだし」
サリア「か、彼は、そう言うこと、堅いから、やっぱりちゃんと結婚してからかなって…(真っ赤)」
ヒミカ「わー、サリアさん、顔から火が出てるー」
すばる「サリアさん、可愛い〜」
サリア「こ、こら！年上をからかわないのっ」
ジャミラ「(こう言う女のほうが男にはウケるのかな…)」
フヨウ「すばるは、どうなのよ？斑とそーゆー雰囲気にならないわけ？」
すばる「わ、私っ？」
フヨウ「彼女探すために別の世界までやって来ちゃうなんて、なかなか出来るもんじゃないわよ」
キリン「あー、いいなー、女の子なら憧れちゃうな、そう言うの」
フヨウ「斑ったら、どこ行っても何やっても、すばるすばるって、そればっかだったわよ」
ヒミカ「愛されてますね、すばるさん」
すばる「そうだったんだ…かみしろくん…」

ジャミラ「…あらら、なんか狙ってたのと違うスイッチ入ったみたいよ」
サリア「素敵じゃない。変な冷やかしは入れないであげましょう」
フヨウ「あーっ、バサラも少しは見習えばいいのに。
こないだもちょーっと色仕掛けしてやったのにさ、てんで反応が無いんだもん。バカバカしくなったわ」
キリン「バサラくんの前で露骨に太股見せてたのはそのせいなのね」
レラ「あの後、オッサンと眉毛がテンション上がり過ぎでウザかったんだけど」
フヨウ「したら、バサラめ、真面目腐って「暑いのか？」ですって！朴念仁にも程があるわよ！」
サリア「彼はまだ子供だから…」
ジャミラ「バサラもいいけど、少しは眉毛にサービスしてやったら？」
フヨウ「あんたこそ赤毛に優しくしてあげなさいって。不憫通り越してちょっと気持ち悪いわよ、あの人」
ジャミラ「逆に聴くけど、あんたはあの眉毛に優しくしたい？」
フヨウ「…ほどほど以上は勘弁よね。変な勘違いされたら怖いし」
プレシャ(人間)「…眉毛と赤毛に勘違いさせてストーカーに仕立てあげたら？」
ヒミカ「どゆこと？」
プレシャ(人間)「…意中の彼に助けを求めて急接近」
ジャミラ&フヨウ「それだ！！」
プレシャ(人間)「…しかも邪魔者まで消えて一石二鳥。…ウザい男の撃退法よ…」
レラ「経験から出た知恵だもんな、プレシャの場合」
サリア「経験あるんだ…」
プレシャ(人間)「…いざとなったら男に罪を着せて逃げられる…保険も利いてるわ」
キリン「(可愛い顔してえげつないなー)」
すばる「やん、もう、かみしろくんったら…←まだ浸ってる」



ナユタ「ふみゅん！つまらないですの！シャモンさんに遊んでもらいますの！」

…なんか色々おかしな点あるかも。見逃してください

誰とは言わないが一部の女子がkoeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

眉毛と赤毛かわいそうだよ眉毛と赤毛

(´・ω・｀)人('A`)

生々しくて素敵ｗ
聞き耳立てた後に、自分たちの散々な評価にがっかりしてるセイシンジャとシシマルが目に浮かぶ

すばると麒麟とサリアの純粋さや、すっかりかやの外のふみゅんもかわいい

キャラが多妻になってきたね

誤字
ハーレムかよ！

○多彩
×多妻

そいやプレシャも既婚者なんだよな、あれで

創造主であり夫のヘルメスが、ユダヤからおもくそロリ扱いされてたっけw

>>620
赤毛にはモアイが
眉毛にはモタイが居るじゃないか！

ハクタク「霊術使いとして厳しい指導をしてやるかの、ほれケツを出せ！」
モアイ「セイシンジャを愛してる」
モタイ「シシマル様・・・ポッ」

みんな幸せそうでなにより
そして二人ともグレていくのです

キャラポジションはこんな感じ？

1.男＆ふたなりの部
マダラ二人・カオス・カゲオウ→常識人
セイシンジャ→いじられ喪男
シシマル→勘違い喪男
シャモン→変態ロリコン
ハクタク・モアイ→ネタ
ロキ→受ショタ
かみしろ→ぶっきらぼうツンデレ
バサラ・ムー→純粋ショタ

2.女の部
キリン・サリア→清純派
ヒミカ・レラ→おませな妹タイプ
ジャミラ→姉御
ナユタ→マスコット
すばる→純情妄想娘
芙蓉→イケイケちょい悪女
プレシャ→悪女
ビビーシ→常識人

悪女
・プレシャ
・ふみゅん

単なるＳ
・ジャミラ
・フヨウ

いい子
・キリン
・ヒミカ
・すばる
・レラ

デパートの売り場で迷子になって「お母さんを探しているんだけど何処に居るのか知りませんか？」と
妙にハキハキと店員に向かって聞いてくる子供は時々居るらしい
で、自分でさっさと迷子センターまで行って母親を待っているような子も居るらしい
現代に産まれたらナユタはこんな感じの子に一票
まあ「ふみゅん」バージョンだと泣くだけだろうけど

迷子になった時の各キャラの反応が見たいものだ

>>628

１マダラ→じっと待つのが我慢できず探し回ってさらに迷う
キリン→「マダラは私が探さなきゃ」と意気込んでさらに迷う
セイシンジャ→一人になれてこれ幸いとばかりに遊びまくる
カオス→一人になれてこれ幸いとばかりに瞑想
ジャミラ→地味にテンパる(Ｓはいざというとき打たれ弱い
ロキ→心細さのあまり失禁
ヒミカ→王子様(マダラ時々ロキ)が迎えにきてくれるのを妄想してアハハウフフ
ハクタク→徘徊老人扱い
ナユタ→ふみゅん
シャモン→ナユたんﾊｧﾊｧ
サクヤ姫→放置プレイ最高
ミロク帝→取り巻きがいないと何をしていいかわからず、いい年して半べそ

バサラ→自分が迷子になったことにも気付かない
フヨウ→迷子センターの場所も分からすウロウロ(お嬢様ゆえに世間知らず)
シシマル→心配させてやろうと迷子センターにも行かずに隠れるが、そのまま忘れ去られ放置
甲賀三郎→バサラたんﾊｧﾊｧ

２マダラ→迷子センターでひたすら待つ(優等性的行動)
かみしろ→すばるの居場所なら目を瞑っててもわかる(すばる限定ニュータイプ)
すばる→かみしろくんのお迎え待ち
カゲオウ→実は意外とうろたえる(奥さんがいないと何もできないタイプ)
サリア→カゲオウにＳＯＳテレパシーを送り、キャラに合わないと恥じらう
ビビーシ→お兄様ﾊｧﾊｧ

ムー→とりあえず試食コーナー巡り
レラ→平気を装いつつ、内心超心細い
プレシャ→くぎゅう(訳・どいつもこいつもトロいんだよ、クソが)

みんな可愛いな
幼稚園戦記まだらを思い出したｗ

幼稚園戦記まだら→サクヤママ→未亡人→放置プレイ

なんて酷い想像をしたんだ俺は・・・

ロキやヒミカやシャモンやミロク帝やカゲオウやべー
ハクタクやプレシャは違う意味で色々とやべー

ふみゅ子は>>628の通りしっかりしてるけど、保護者が迎えに来たら「ふみゅーん(泣)」と甘えん坊さんモードになりそう

バサラはその辺に座り込んで寝ちまいそうだな。

簡単にヤラせてくれるキャラランキング一位は、バサラだと思う
拝み倒したらヤラせてくれそう

しかしホモセックスは勘弁

シャモン「や　ら　な　い　か」

ホイホイとついていっちゃだめだ！バサラアーーーッ！！

やつはどういうことするか分かってなさそうな上に
最中も無感動、へたしたら途中で寝そうだからなあ

シャモン「俺はモウキだって犯っちまうような男なんだぜ？」
シャモン「俺の中がお前の黄色のソーマでパンパンだぜ」

健全度以前の問題
確かにシャモンはウホな人に雰囲気が似ているが

シャモンそれ以上はいけないよシャモン

某阿部氏に似てるというのはファミコン版シャモンのことかー！

バサラはマダラキャラ中、一番顔射される図が似合うキャラだと思う

>>640
バサラ「うっ…！なにするんだよ←飲むヨーグルトをかけられた」
フヨウ「なにって、ナニに決まってるでしょ」
バサラ「意味がわからない…」
シシマル「(…あれ？なんか俺…顔面ヨーグルトにときめいちゃってる！？)」

プレシャ「………」
ムー「プレシャ、なにメモってんだ？「次回新刊」？「バサラ総受け」…ってなに？」
プレシャ「…なにってナニよ」
ムー「(質問を質問で返されたんかな、今)」
プレシャ「…眉毛じゃ絵にならないから…甲賀三郎の鬼畜攻め一択ね」
ムー「？？？」


バサラ「人の顔を舐めるなよ！」
フヨウ「ヨーグルト拭いてあげてんのよ。レロレロレロレロリンチョ」
シシマル「く、くそ！こうなりゃ俺も行くぜ！べろんちょ！」
バサラ「頭おかしいぞ、二人とも←諦めて二人の好きなようさせている」

プレシャ「…ちッ、女はいらないし、眉毛は景観を損ねるわ」
ヒミカ「…この娘、できる！←セイシンジャ×カオスで壁サークル」

ちょwwwこれはｗｗ

なんつーか前スレでは健全度70だったヒミカも
今では腐女子キャラが定着してきたな・・・

キャラが迷走しつつあるね
原作が原作だからしゃあないけど

何と言うかいつの間にかみんな暴走モードで毒毒しいキャラになってるなｗ
普通に健全なエロ方面に行くだけの何かが足りない状態ではあるから仕方ないかな


まあこのスレの初期から３人ほどネタ化してはいるんで問題ないって言えば問題ないけどｗ

難しいねー
いじり

１のキャラ以外は共通のキャラ像がつかみにくかったり
コイツだったらここまでいってもいいってのがピンとこなかったりで
いじり方が難しいのかもな

>>612-630などのように羅列ネタになると
特にイメージが共有できてないとつらい

1〜赤あたりのキャラの性格を説明でまとめられたらいいんだが

言葉でまとめても知らん人にはわからないし
知っててもあまり意味がないし

キャラが合ってるかどうかはともかく、
ふみゅんみたいにキャラ付けしてしまうのが一つの手
ただ、愛着とか知名度とかのせいでやっぱ他人事や独り善がりになりやすいかもしれん

ま、楽しめりゃそれでいいんじゃない

ふみゅんさんはゲーム限定キャラにつき、あまり元のキャラがはっきりしていなかったのと、
「ふみゅん」という鳴き声が甘くロリ系で小動物チックな容姿にマッチしてるのとで、
わりとすんなりとふみゅんキャラが定着したのかも。

それはそうともう二時間で八月か…。マダラ世界でも八月は恋の季節なのかなー。

暑い日は裸で寝るしかないな
この世界にはクーラーもないし

芙蓉は「暑くて寝られないからあんたがこれ（団扇）で扇ぎなさい」とかバサラに言いそう。
そしてバサラは一応扇ぐも団扇片手に先に寝ちまいそう。

花火見ながらバカップルがいちゃいちゃ

そこへでかいセミが出現

今日他に書き込みがなかったらロキをショタレイプする

　　　 _,　- 一 - , 　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ
　r´:ﾞｉﾞｉ:::::. ,. - ─- ,ﾞｉ
　|::::::i|:::／::::::::／ﾞｉ::...i
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　く ヽ 　
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ　　　
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i　
　|::::::::|:::::::. 　　 i､ /´::::;i i.　
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　ヾ:;;;;ｲ:::::::::.　 ,. -＝三=-ｉ　　 ＜残念だったな、代わりに俺がお前をレイｒｙ
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i.　　
　　　|:::i::::::::::::::.　　　　　　 i　 　 　
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i　　
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿,ノ 　　
　　 /:::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

うわあああああああああああ

ロキはＦＣ版のジャミラの要塞で気絶して監禁される前後に間違いなくおもらししてる
仲間に入る前と入った後で服が違うのはロキだけだし
精通前のショタッ子のおちんちんから湧き出る黄金の滝にジャミラ様大興奮

またもやロキがショタおもらしキャラへの道をあゆまされつつあるのか

セイシンジャ「ヤローのおもらしなんて興味ねー！どっかいけ」
マダラ「ロキ、ションベンもらしてんのかーｗｗｗ」
カオス「おいみんな、あまりロキをいじめてやるな」
シャモン「ﾊｧﾊｧ」
キリン「大丈夫、ロキ、ふいてあげるから。くよくよしないでね」
ヒミカ「あっキリンさんダメ！ヒミカがふくー！」
ハクタク「なんじゃ？ワシにはまだ介護はいらんぞ」
ふみゅん「わ、わたしも今日は大丈夫です」
ジャミラ「ロキ、泣いてないでこっちにおいで」

ジャミラ「ほらほらロキ、こういうときは笑い飛ばしてさっさと立ち直るんだよ」
ロキ「だって…、こんな歳にもなってぼく…」
ジャミラ「だから、一人前の男なら、まわりを心配させちゃダメだろ？そんなんじゃ兄貴が笑ってるぞ」
ロキ「ぐすっ、うるさいな。兄さんをころしたくせに。ぼくの自己嫌悪がおまえなんかにわかるもんか！」
ジャミラ「おやおや、言ってくれるじゃないか。そうだね、このあたしにはおもらし坊やの甘えた感情なんてわかりゃしないよ」
ロキ「おっ、おもらし坊や！おまえはそうやってぼくを子供だとおもってバカにするんだ。どっかいけよ（涙）」
ジャミラ「おしっこの次は涙にぬれるのかい？いいザマだね」
ロキ「なんだと、だまれだまれだまれこの――」ぶんぶんぶん
ジャミラ「だまるのはあんたの方だよっ！！」がしっ！
ロキ「えっ…？」ビクッ
ジャミラ「さっきから聞いてりゃなんだい、いい歳した男がメソメソメソメソ泣きごとばっかり！！
　　　　そんなことだからいつまでたってもおもらし坊やのままなんだよ！！」
ロキ「…あ、あの…ぼ、ぼく、いつもおもらししてるわけじゃあ…」
ジャミラ「おだまりっ！言い訳しろなんて言ってないよ！そのめめしい根性たたきなおしてやる！
　　　　まずはそのだらしない○ンポコをお出し！ほらあっ！」ぎゅむ
ロキ「あぁん、ひゃう、や、やめてくださいいっ！」
ジャミラ「なんだい、めめしい性格に似合わずなかなかのもんじゃあないか。こいつがおもらしをしたのかい！？」ピンッ
ロキ「あおおっ！いたた、な、何するんですか」
ジャミラ「おだまり！口答えは許してないよ！」ぐぎゅい
ロキ「ほへ、ふ、ふあ」


セイシンジャ「ところでさっきからロキとジャミラ見かけねーんだけど」
シャモン「最後に見たのはいつですかね」
セイシンジャ「昼頃にロキのおもらし話になったときに、２人でどっかに行ってたのが最後か」
シャモン「２人でですか。それからもう半日ほどたちますね。どうもうらやましい予感がする」
セイシンジャ「なに！するとロキのヤロージャミラに！？そうはいくか、シャモン早くあいつらを探すぞ」

こ、これはいい！これはいいぞ！

あと「わ、わたしも今日は大丈夫です」←いつもは大丈夫じゃないのか？ﾆﾔﾆﾔ

>>659
モウケンに襲われたりして失禁とか
ガキの頃漫画で見てマジでびっくりしたのはいい記憶だ
珍しくふみゅんふみゅん泣かないナユタっぽいね

最近というかここのところまるでネタが思いつかない
勢いを無くすと駄目だね

ネタというかシチュエーションなら思いつくけど形に出来ない。難しいねぇ…
おびえてお漏らしナユタにハァハァ

さあ！そのシチュエーションをここに書いてみるんだ

とりあえず本日中にレスがなかったらヒミカとふみゅんとロリ３Ｐする

(#’ω’)<ふみゅん(訳：だめ)

>>663
プレシャ(不滅竜)「くぎゅう(イカ臭ぇんだよ、ダボハゼが！)」

ナユタのふみゅんキャラはさほど気にならないが
プレシャのこのキャラ付けは正直遠慮願いたい

無表情ロリなのにどこか母性がある娘だったからねえ。

今で言うツンデレか？
それも微妙に違うな

結構女キャラ出てるのに壱〜赤でそれほど被ってないのがMADARAの良いところ

無表情ロリと聞くとなんとなくプレシャとナユタを被って思い出すんだが、
赤とファミコン版壱の記憶がかなり薄くてあまり覚えてないからかもしれない。
誰かこの二人の性格的な違いを教えて下さいな…。

>>669
プレシャの方は無表情で命令とあれば子供（ネツだっけ？）を殺すお手伝いを淡々とこなす人
欝っぽい子

ナユタのほうははっきりして無いけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm538429
を参照にすると良いのではないだろうか

もうナユタは(’ω’)のイメージが強くなりすぎたorz
ふみゅんふみゅん鳴いてるところしか思いつかない

>>670
ありがとう、プレシャについてよくわかった。
ナユタに関しては動画見て小柄で可愛いことはわかった。
やっぱファミコン時代だから台詞少ないなー。

>>671
個人的に
>もうナユタは(’ω’)のイメージが強くなりすぎたorz
>ふみゅんふみゅん鳴いてるところしか思いつかない

よくゲームキャラとかをSD化して本来とは関係無い台詞とか言わせたりするでしょ？
DQの4コマ漫画とか（幼稚園戦記マダラとかバサラくんもそうだったな）
あんな感覚で良いんじゃない？

個人的には現代の小学生だったら学級委員長でもやってる感じのキャラだと思うけど
妙に言葉遣いは良いし優秀だけど周りの空気を読めなくて図書館でひたすら本を読む感じの子
なんかそんな感じの子が常に1人はいたような気がする

>>670
プレシャは不滅竜から自我？を貰う前と後では違うけどな。
基本無表情＆無口なんで傍目からは変わらんが。

>>673
ナユタがもしそんな感じなら、クラスの女子にはぶられてるナユタと一緒に遊んだり昼ご飯食べたり帰ったりしてほのぼの純愛したい！



と思ってしまった

おとなしくて内向的で天然っていうかおっとりタイプだけどKYってわけではなさそう＞ナユタ

>>674
不滅竜の魂かなんかを貰う前は感情がなさそうな無機的なロリドール
もらったあとは感情を表現し慣れてこそいないが、ちゃんと感情を持ってる感じ
ただし以前の無機質さを思わせる落ちつきは健在

というところだな

>>676
ナユタはマイペースというか天衣無縫で素直タイプだな
KYになるかどうかの違いはナユタの謙虚さにあるのかもな


ところでどこから>>665>>630のプレシャのキャラ解釈が出てきたんだろう

>>677
とりあえずああ見えて人妻(夫：ヘルメス)なもんだから、酸いも甘いも知り尽くしてる
だから些細なことで盛り上がってる面々に対し毒を吐いてる、と俺は見たが

ナユタとヒミカで簡易性教育っぽいものでも書いてみたかった気もしたが止めた
と言うか中途半端に書いてこの間の雷の影響で停電→全文消失した
今は後悔している

>>679
見たいなあ
ああ見たいなあ
マジ見たい…

('A`)心の俳句

【’ω’】ふみゅん占い【’ω’】

>>679をgetした貴方は、過去に雷などのトラブルが元で、
おじゃんになってしまったことにもう一度再チャレンジして、ここに投下すると超大吉ですよ。
そうすれば自分の運気も最高潮になるし、みんなもとっても幸せだし、良いことづくめです。
ラッキーアイテムは白のソーマ、ラッキーキャラはヒミカちゃんとナユタです。ふみゅん。

↑
とのことです。ふぇー。

　_　　_
〔　△　〕

光のクサナギがこのスレに興味を持ったようです

>>679
シャモン「余計な知恵をつけられては困り…いえいえ、彼女たちにはまだ早すぎます」
マダラ「えーなんでだよ、俺も興味あるんだけどな」
キリン「マダラはみちゃだめだよ。女子限定」
セイシンジャ「こーゆー知識は大事なんだぜ。なぁカオス」
カオス「我々王族は早い時期に教育を受けるものだが…ヒミカやナユタはまだなのか」
セイシンジャ「ヒミカはまだだと思うぜ。なんせ俺は独学だからな」
シャモン「そうですよ、彼女たちもきっと独学でマスターしてるはずですから…」
キリン「独学だとまちがった知識であぶないこともあるのよ」
ジャミラ「シャモン、さっきから性教育に反対みたいだけど、何かワケでもあるのかい」
シャモン「い、いえいえ。何もないですよ」

そのころ
ヒミカ「へー。おちんちんにはそんな役割があったんだー」
ふみゅん「ちがいますよ。あれは病気をなおすための注射です」
講師ハクタク「誰じゃ、そんな嘘を教えたのは。おおかたセイシンジャじゃろう」
ふみゅん「嘘じゃないです。だって私今も治療してもらってます」
ヒミカ「ナユタそれって騙されてるんだよ」
ふみゅん「ふみゅん！ちがいます」ぷんすか
講師ハクタク「まあよい。口で言っていてもはじまらんからのう。それより知識を身につけるには実演あるのみじゃ」
講師ハクタク（婆）「まずは女子じゃ。さっき見せたやり方はもう頭にはいっておるか」
ふみゅん「ふみゅん」ぷい
ヒミカ「はーいヒミカおぼえたよー」
講師ハクタク（婆）「よろしい。じゃあ女子代表はヒミカじゃ」
講師ハクタク（爺）「次は男子じゃ。わしがいくかのう」
ロキ「ホッ…」←何気にロキいるし
講師ハクタク（爺）「冗談じゃ。なに安心しとる、そこ。男子代表はおぬししかおらんじゃろう。しっかりせい」
ロキ「え、えええっ、そんな！だって…ぼく…はじめてだし」
講師ハクタク（婆）「ここ、準備は十分ととのっとるじゃないか」ぐいっ
ロキ「あん」
ヒミカ「ヒミカだってはじめてだよ。ロキ」
講師ハクタク（爺）「そうじゃ。男子がリードするもんじゃと言ったばかりじゃろう」
ヒミカ「ロキ、がんばろっ」
ロキ「う、うん。じゃあぼくがんばるよ」

ｷﾃﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
ショタっ子ロキもロリっ子ヒミカも実演頑張れ！
ついでに「ぷんすか」だの「ぷいっ」だのやってる悪い子ふみゅんにも正しい性教育を教えたれｗ

光のクサナギかわいい
そしてちびたちもかわいい
和みつつ続きに期待してます

ちょ、丁度いいところで終わってる。
ヒミカはこんなときも素直カワイくて◎。
ふみゅん怒るなよふみゅんーｗｗｗ
ロキの「あん」に不覚にも萌え。

そしてハクタクはどうやってやり方を見せたんだろう……。エロ書物？それともハクタクの身体をもって(ry

しかしシャモンはふみゅんに注射したというが、やっぱりふみゅんのロリロリキツマンにシャモンのマグナムが入ったのは奇跡だと思う
ロキとヒミカ、マダラとキリン、カオスとジャミラ、かみしろとすばるならジャストサイズの組み合わせっぽいが

大変な事が起こった。

（中略）

というわけで昼食の空気は最悪だった。
この頃になってくると、さすがのセイシンジャでさえも気安く軽口を叩けないほどの
重〜い空気になっていた。
今までの食事では一度もなかった、無言が食卓を支配する。
ナユタの不安なウサギのような目は涙でうるんで、なにかにすがるようにあたりを落ちつきなく見回している。
キリンはみけんにしわをよせ、目をふせてもくもくと料理を口に運んでいる。
ヒミカに至っては、顔をゆがめて、いらだたしくびんぼうゆすりしながらスープを飲んでいる。
時々スプーンから皿にスープがこぼれているのもおかまいなしだ。
「はぁ〜」
やるせないジャミラの溜息がしずまりかえった食堂にひびく。
敏感に反応したカオスが、即座に水さしに手をのばした。
からになったジャミラのグラスに注ごうとして、傾けかけた手をふと止め、
カオスはジャミラの顔色をうかがうように見た。
カオスは、しまったというように水差しをひっこめかけたが
「ありがとう、注いでくれるの。」
ジャミラは一瞬浮かべた迷惑そうな表情を取り下げ、笑顔をつくってカオスに礼を言う。
いくぶんわざとらしいひびきのある、その礼の言葉に促されて
カオスはまるで叱られた子供のようにうなだれてジャミラのグラスに水を注いだ。
「カ…カオス、俺にも一杯くれよ！」
空気の重さに耐えかねたセイシンジャが、できるだけ陽気に言った。
一瞬、女性陣の視線がセイシンジャを射た。
失言だったかと焦るセイシンジャ。視線に気付かないふりをして水差しに手を伸ばす。
が、全然届かない。カオスとセイシンジャの間にはロキとヒミカが座っている。
「あ、僕が！」
ロキが水差しを取ろうとする前に、落ちつきなく顔をしかめているヒミカが黙って水差しをつかんだ。
不機嫌そうなびんぼうゆすりで、水差しの中の水がゆれる。
「はいお兄ちゃん！」
ドン！とセイシンジャの前に水差しが置かれた。
「あ、あーヒミカ気が利くなー」
セイシンジャが機嫌を取るような猫なで声を出すが、当のヒミカはとっくに食事の方を向いてけわしい顔を続けていた。
「な、なあキリン、おまえこれ残すか？」
反対側ではマダラが精一杯の親しみと気遣いをこめて、キリンにコンタクトをとっていた。
マダラが断わりなしにキリンのおかずを横取りしてはキリンとケンカになるのは
いつもの食事のほほえましいひとこまなのだが、今日のマダラはというとはれものにさわるような態度だ。
眉をしかめた仏頂面のキリンは、ちらっとマダラを見て首をよこに振り、スープの皿を手で覆っただけだった。
「…ん　……ぅん」
すすり泣く声。見ればいつのまにかナユタが椅子の上でこきざみにふるえながら涙を流していた。
「泣かないでナユタ、いやなら残してもいいですよ」
シャモンのいたわるような声。育った時代が違うせいで、食べ物の好みが合わないことが多く、偏食がちのナユタであった。
面倒見と気配りの人シャモンは、そういうときナユタの栄養が偏らないよう、食事中はナユタに対して厳しさを見せていた。
しかし今日は違う。ナユタの機嫌をとるような甘い態度だ。
「そ、そうだぞナユタ、残るんなら俺が食ってやるからさ」
キリンにつまみぐいを断わられたマダラがここぞとばかりに口を挟む。
そんなマダラも、純粋に食欲からの発言ではなく、ピリピリした食卓の空気をやわらげるため、女性陣に気をつかっての発言のようだった

ふと思い立ったので書きました。続きはできるだけ早いうちに

何が起こったんでしょうな

うおおおおお！何があったのか気になって気になって仕方ない！
女性陣の様子から察するに男どもが女湯覗いた…とかかな？

食堂でのそれぞれの様子が目に浮かぶようで誠にナイスですー

GJ！キャラの個性が豊かで、色々と想像を掻き立てられていいね
正座しながら続きを待ってるよ

じつはこんな路線で正直申し訳ない

やっと昼食がすんだ。
「さて、食器を運ぶとするかのぅ」
普段はさっさと食べてしまったキリンやヒミカが、男性陣がまだ食べたりしゃべったりしている間に
手際よく食器を運んだり洗ったりしているのだが、
今日はむっつりと押し黙った女性陣の食事の進みがやけに遅く、先に食べ終わった男性陣も
席を立ちかねる雰囲気だったので、黙って座って待っていた。
ジャミラとキリンがようやく食べ終え、泣き出したナユタの残りをシャモンとマダラがたいらげ、
まだ皿に料理の残っているヒミカが、残すと決めたのか落ちつきない様子のまま椅子から立つと
そこでハクタクが待ちわびた食事の終わりを告げるように、声をあげた。
「みんな、今日は自分のは自分で運ぼうか」
カオスが誰にともなく言う。語尾が弱い。
「は、はーいっ」
ロキがすかさず返事し、自分の食器と、隣のヒミカの席に残った食器とを運ぶ。
ヒミカは料理が残った皿だけ持って、先に台所に消えていた。
「あ、ロキっ」
台所から出て来たヒミカがロキとぶつかりそうになる。ロキのもって来た食器に手を伸ばす。
「いいよ、ぼくが流しまではこぶから…」
しかしヒミカは手を差し出したままロキの前を動かない。ヒミカは地団駄をふんだ。
「ちょっと、通れないよ」
ロキの後ろでキリンの声がした。声がいら立っていてキリンらしくない。
キリンは後から食器を持ったカオスやハクタクが続くのを見て、
「こんなに来られても邪魔になるんだけど」と迷惑そうに言う。
「その、何だ、今日は我々が後片付けをするから、休んでてくれ」
「そ、そうですっ」
カオスの申し出に、横からロキが同意する。
「はーい、こっちにもらうよ」
カオスの後ろから手がのび、カオスの持ってた食器を取る。
ジャミラがお盆を持って、そのうえにみんなの食器を積みかさねて運んで来ていた。
ハクタクのも回収済みのようだ。
「カオス、その皿もかして。キリンの言う通り、ここに何人もつめかけたら作業にならない。ホラ、ロキも。
ここはあたしたちの分担だろ」
「しかし…今日は」
カオスがまだ何か言いたげにしている間に、その横をとおり抜けたジャミラはロキの食器も奪っていた。
「ふーぅ…あんたたちのお気遣いはありがたいんだけどね、代わりに皿を洗ってくれたところで
あたしたちには何の気休めにもならないんだ、悪いけど。」
「そ…そうか」
カオスは押され気味だ。ジャミラのあとを受けてキリンも、
「だから、せっかくだけど私たちにしてみれば、今はここを出てってもらった方がありがたいの」
ジャミラの盆を受けとって、奥に行きながらロキとカオスに言う。
「ねえ。ヒミカ」
キリンが声をかけると、奥の方にもどっていたヒミカは床に落ちたものでも拾っているのか
しゃがみこんで何かしているようだった。
「えっ、ふう〜、うん、そうよ」
ヒミカは聞こえてなかったのか、少し遅れて返事した。
「さあ、出てった出てった」
ジャミラがカオスとロキを台所から押し出した。

「立てますか？」
食卓では、ナユタがまだ目をうるませて座ったままだ。かたわらでシャモンが見守っている。
「んっ……、……動くと…、……んふっ…あっ」
「まだ大丈夫ですか？つらいですか？」
元々色白のナユタの顔色は蒼白だ。冷や汗もにじんでいる。
シャモンはナユタの汗ばんだ手をにぎって、弱りきったナユタを力づけていた。
「今マダラたちが探してくれてますからね。ほんのもう少しですよ」
シャモンはナユタの顔の汗をぬぐってやった。
「どうじゃ？マダラたちはまだか？」
食堂にやってきたのはハクタクだ。さっき台所から戻って来て、ナユタの様子を見ると
自分の部屋で何かを取って来たのだった。
「これでも気休めにはなるじゃろうて。アガルタではこういうものは使われておらんから
ナユタには抵抗があるかもしれんがの」
ハクタクがもってきたのは大量の布であった。
「それは…もしや」
「そうじゃ。手遅れになるよりはましじゃろう」
「しかし、それをどうやって使いますか？ナユタはもう動くのもやっとなんですよ」
「フォフォフォ、手馴れたもんじゃ。悪いがシャモン、おぬしは少し離れててくれるかのう」
ハクタクはそういうと、腕の関節を反転させ、首をがくりと垂れた。
老爺姿の後頭部にあるもう一つの顔、老婆のハクタクが姿をあらわした。
「ナユタよ、そなたもこのワシのように姿を変えることができれば話は早かったんじゃがの。
ともかく、すぐすむから気を抜かずにまっておるがよいぞ」
老婆のハクタクは、ナユタのローブ状の衣服のすそをめくった。
「きゃっ」
あわてて脚を交差させ、すそを手でおさえるナユタ。
だが、手足でしっかりガードされているナユタの衣装の中に手が届くのか、
ハクタクの手は例の布とナユタを行き来し、布がいくらか減った。
ハクタクの持つ術で、ナユタの応急手当に使われたのだろう。
「どうじゃ、ナユタ」
「ちょっと、落ちついた心地がします。これなら立てるかもしれません…」
「あった、あったぜシャモン！」
ちょうどその時、マダラとセイシンジャが食堂にかけこんできた。
２人がかかえているのは、大きな白い鳥だ。
「おーまだ無事だったか。でかしたぜ俺たち！でかしたぜナユタ！」
「よかったですね。これでもう大丈夫ですよ、ナユタ」
食堂のすみのほうで、台所から追い出されたカオスと一緒に突っ立っていたシャモンが
ナユタに近寄って声をかけた。ナユタはうつむきがちの顔をあげて
「こ…この鳥はなんでしょうか」

「あーんキリンさんジャミラさん、ヒミカもうダメだよー、どうしよう！」
洗って拭いた皿を棚に運ぶ役をこなしていたヒミカは
棚と流し台の間だけでなく、台所じゅうをせわしくいったりきたりしていたが
たまりかねたように叫んだ。
「あーあとはあたしとキリンでできるから、ヒミカはもう部屋にでも戻って休んでていいよ」
男性陣が居合わせた時とは打って変わって、うちとけた雰囲気の台所。
しかし、やはりどこか普通ではない。不機嫌そうではないものの
ヒミカはあいかわらず落ちつきというものが欠けているし、
キリンやジャミラも含めた全員がそわそわと浮き足立っている。
「だって、さっき休んでも気休めにならないって言ったのジャミラさんだよー」
ヒミカがピョンピョンとびながら言う。
「そうね、何もすることがないよりは、何かすべき仕事があったほうが断然気がまぎれるものね。」
皿を洗いながらキリン。
「そっかなー？ヒミカもうどっちにしてもまぎれないよ。キリンさんもジャミラさんもオトナだなー」
ドタバタ足踏みをするヒミカにジャミラが
「ヒミカ、だったらいいことをおしえてやろうか。そこのテーブルあるだろ。」
「うん」
「で、その前に立ってみな。ううん、もっと端。もっともっと端。」
「一番端まできちゃったよ」
「それでいいんだ。ヒミカくらいだったら、ちょっと背伸びして」
「んー、ヒミカヤバいのに。こ、こう？」
「それでグッとこう前に」
「グッとこう前…ほあ！」
「ヒミカちゃん、気持ちよさそう……」
「ほわ…ふわ…はへ」
「そりゃ角押さえはキクからね」
「いいなぁ…わたしも」
うらやましそうにヒミカを見るキリンの腰がひけている。
「ああ、だめだわこんなことでは。先はながいのに」
キリンは煩悩を振り払うように頭をふり、ジャミラの方を見た。
「ジャミラ、また交替していい？やっぱ水流の音はこたえるの」
「ＯＫ。交替の前にあたしも角で押さえたいけど、ふさがっちゃってるねえ」
足をかたくクロスさせたまま皿をふいていたジャミラが、ちらっとヒミカを見て肩をすくめた。


今朝の大変な事件――女子トイレの故障――からすでに数時間。
少女たちの限界は、刻一刻と迫りつつあった……

ロキを思い出してついつい。

思い立った妄想を途中まで文章化してみたけど続きもまだ。

ごめんなさい

(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そうきたか！ﾋｬｯﾎｳ！
おまると思われる白い鳥や女子たちの堤防決壊タイムリミット間近ということで、盛り上がってきましたな！

しかしロキ…ｗ

ウホッ！いい路線！

ロキ失禁祭りのように、おもらしならぬジャミらしや、キリらしや、
ヒミらしや、ふみゅらしがあるのかどうか期待してます

「こーやってまたがって使うんだぜ」
マダラがズボンをはいたままでおまるにしゃがみ、ナユタに使い方を教える。
「こ…ここで…ですか？」
やっと椅子から立ちあがったナユタが、もじもじしながら一同の顔をみまわす。
シャモン。マダラ。セイシンジャ。カオス。裏返ったハクタクを除き、男の人ばっかりだ。
それに、ここはいつも食事をしている食堂。
こんなところでオシッコをするなんてとんでもない。
それに、誰もいなかったとしても、近くに壁もない広い部屋の中でぽつんと
おしりを出してあられもない姿をさらすなんて。
ナユタは高まった尿意につられて、そっと片手で前を押さえた。
薄い小さな下着のかわりに、幾重にも重ねた布の分厚い感触がかえってくる。
朝からずっと我慢して、我慢できなくなって、少しずつちびっているオシッコ。
下着をじっとりと濡らす気持ち悪さに、昼食前ごろからつきまとわれていたナユタ。
それがただでさえつらいオシッコ我慢をいっそう危なっかしくしていたのだったが、
今は布がちびってしまったオシッコを気持ちよく吸ってくれて、
ぬくもりは残ってしまうが変にまとわりつく気持ち悪くはない。
しっかりした、通気性のいい生地なのだろう。
ナユタはワンピースのすそをめくってみた。
「お、おむつぅ!?」
セイシンジャがすっとんきょうな声をあげた。
白い服の下の、ナユタの色白な下半身を覆うのは、セイシンジャが物干し場で見なれている
アガルタ特産らしい、清楚で気品のあるちいさいあのナユタのパンツではなかった。
何枚もの布を股の間に当て、その上からかかえこむような、かぼちゃパンツのようなもので
ナユタの腰がつつみこまれていた。
椅子にすわったままのナユタに、ハクタクが神業的技巧で装着させたのである。
「ワシがはかせたんじゃ」
ハクタクは、食卓に置かれた大量の替えの布をぽんぽんとたたきながら言った。
「じゃ、ぱんつはどーしたんだ」
セイシンジャの鋭い指摘。言われて初めてナユタはオシッコまみれのパンツが
どこに行ったのか気になった。そういえば、当てられたおむつの中にパンツの感触は残っていない。
「フォフォフォ、役得じゃ」
といいつつスケベジジイモードに戻ったハクタクがふところをさぐる。

「あーテメー変態かよ、何隠しもってやがんだ！」
「洗ってナユタに返してあげないといけませんよ、ハクタク老」
「おや？おかしいのう、ない、ないぞっ！ここにしまったはずなのに…」
「ふところでなく、背中をさぐったらどうだ？ナユタにおむつを着けたときと今とでは、
体の向きが逆ではないのか？」
遠目に見ていたカオスが話に加わる。ハクタクの体の爺婆両面構造を冷静に指摘する。
「そうだと思って調べましたけど、こっちにもないようですよ」
シャモンは、元はハクタクオババのふところであった、ハクタクオジジの背中を探って答えた。
「きゃっ、きゃっきゃっ」
ふと食堂の向こうの廊下で笑い声か聞こえた。
「あーっあのサルどもめ！」
ハクタクが連れている、ミエン・キコエン・イエンといういたずら好きの三猿が
ナユタの濡れたパンツをキャッチボールしながら踊っている。
「返せサルども！」
「何が返せじゃセイシンジャ、お前のもんじゃなかろうぞい！」
「おめーもだろ」
セイシンジャたちがパンツにつられて猿の方に駆け出す。
「お、おい、大丈夫かナユタ」
一連のパンツさわぎに関心のなかったマダラが声をかけた。
ナユタはおむつ布を当てられた、がにまた気味の姿勢で、前を両手で押さえてふるえている。
「早くしゃがめナユタ。おむつ、自分ではずせるか？」
「…ここ…いやで…す」
ナユタの目からまた涙が流れた。涙がでちゃうほどの、
じっと立てなくて足を何度も踏みかえているほどの尿意でも、こんな広い場所で人が見ている中ではそりゃ恥かしいだろう。
「カオス、どうしよう」
女の子の扱いには不慣れなマダラは、一応リーダーの貫禄があるカオスに聞く。
「よし、ナユタはもう遠くまで行くのはむりだろう。そこの廊下のすぐの部屋なら
誰も使ってない小さな個室のはずだ。そこにおまるを運んで女子トイレということにしよう。
シャモンはナユタをまかせた。マダラ、おまるを運べ」
カオスが適確に指示を出す。まずカオスがその部屋の中をあらため、外から見られないよう
カーテンを閉めたりする。そこにマダラがおまるを持ってきて置く。
トイレの一つの個室にしたら大きいが、居間にするにも狭い、物置程度の小部屋だ。
「マダラ、俺は紙を取ってくるからな。あのバカどもがもどってきたら
臨時の女子トイレの看板でも作らせてろ」
「お、おう、わかったぜカオス」
反乱軍をとりしきっていただけのことはあって、細かいことまで気が回る苦労人カオス。
「さあ、あとほんの少しの我慢ですよナユタ。一歩一歩きをつけて」
シャモンがナユタを支えて、立ち止まりながらゆっくりゆっくりおまる部屋にやってきた。
冷や汗まみれのナユタは、尿意に攻め立てられて、吐く息もつらそう。
「まだ油断しちゃだめですよナユタ。もうすこしでトイレというときにおもらしが起きやすいんです。
ついた。よく頑張ったねナユタ。このおまるの使い方はだいじょうぶですか？
我々は部屋から離れてるから落ちついてすませてください」

「ヒミカ、あんまりやりすぎると、きもちよくなりすぎちゃって力が抜けちゃうよ」
ジャミラに肩をたたかれて、ヒミカがわれにかえった。
「ふわーー。気持ちよかったぁ！クセになりそう」
「ちょっとごめんよ、あたしにもその角を使わせて」
おしりをむずむすざせながら、ジャミラが順番交替をせかす。普段鷹揚な態度のジャミラにしては
目前にある「角」の誘惑にたまりかねた焦りにつき動かされてか、性急だ。
キリンは、ジャミラが洗い上げた皿をふきながら、腰をもぞもぞ動かしている。
股の間にはヒミカが角を使っているのに刺激されたのか、調味料の小ビンをはさんでいる。
キリンの腰の動きで小ビンの角度が変わり、そのたびにキリンがきもちよさそうな顔をする。

（うわぁ…女の人って、こうやってオシッコを我慢してるのかぁ……）
３人の赤裸々なオシッコ我慢の様子を見て、ロキはゴクリとつばをのみこんだ。
ギンギンになった部分に右手がのび、にぎりしめてしまうロキ。
ガタッ！
そばの棚を揺らしてしまい、音を立ててしまった。
テーブルの角に押し当てて快感を満喫しようとしていたジャミラはビクッととびあがった。
キリンは小ビンを股から床に落とした。
「だ、誰っ！」
キリンが叫んだ。
ずっと角を使っていた快感で、尿意がかなりおさまっていたヒミカが犯人探しに近寄ってきた。
「あああ〜〜っ！ロキー！！なにしてんのよ！」
「ごっごご、ごめんなさ…いっ」
ロキは謝って後ろに下がろうとするところを
「ロキなのかい？こ・っ・ち・に・お・い・で。逃げるな！」
ジャミラの有無を言わせない声。
ロキもだが、女性陣三人も顔が真っ赤だ。キリンはむこうを向いたままだが赤くなった耳が見える。

「真面目な子だと思ってたけど、あたしたちのこんな様子を覗き見とは立派な趣味をしてるねロキ。
その手はなんだい。ヒミカ、どかしな」
ヒミカに言って、前にかさねられたロキの手をどけさせる。
ロキのズボンの前はテントを張っており、その布のまわりに手で握られたしわがくっきりついていた。
「こ、これは違うんです」
「違いやしないよ、体は正直なもんさ。あたしたちにしたところで、あんたが見てた通り
こんなにしたくてたまらないのは隠せない」
「でも隠しておきたかったなー。ロキ最低ー。女の子には見られたくないことがたくさんあるんだよ」
ロキはここでやっとキリンたちが食器洗いの手伝いを断わった理由がわかった。
男子がいたのでは恥かしくて、羽根を伸ばして思う存分尿意をおさえこむ仕種ができないと
いうことだったのだ。
「で、違うっていうんなら、何しにきたんだい？答え次第では、みんなのを飲んでもらうよっ！」
「え…えっ…！？」「ちょ、ちょっとジャミラ！？」「えーっオシッコをーっ！？」
むこうを向いたままのキリンも向きなおり、三人の驚きの声が重なった。
何を想像したのか、ロキのテントがひときわ持ち上がった．
「じょ、冗談冗談、言葉のはずみさ。で、何しにきたの、ロキ」
「あの、大変だろうと思ったからやっぱり手伝おうと思って。それと、いい知らせがあって…」
「いい知らせ！？トイレ行けるのっ！？」
ヒミカは台所から駆けだしそうな勢いだ。
「期待しちゃうとあとがつらいよ」キリンがたしなめた。
「言葉には気をつけなロキ。今のあたしたちがどれだけつらいか想像がつくかい？
今のあたしたちにとっていい知らせといえば、トイレのことしかないんだよ？
どう急いでも直るのは明日の朝ってことだったはずだよ。ちょっとは早くなったのかい？
ぬか喜びはさせないでもらいたいね」
トイレに行ける気になってしまったのか、ヒミカが急に落ちつきがなくなった。
「修理のことはわからないです…でも、トイレの…かわりになるものがあったんです。
マダラさんたちがおまるを見付けてきたんです。さっき、食堂に運んできたとこです」
ヒミカの顔が笑顔でかがやいた。
「おまるぅ？ちっちゃいナユタなら仕方ないけど、あたしがおまるでできると思うかい？」
「ちょっと期待しちゃったじゃないロキ。私もおまるなんて言われても困る…」
ジャミラもキリンも、おまるなんてもってのほかという態度だ。
（大きくなっておまる使うって、そんなに恥かしいことなんだ…
トイレ使えないんだからかわりに使うくらい、しかたないことなのに…）
ヒミカは２人の反応に動揺した。背伸びしたい年頃のヒミカは、異性のロキの前ということもあって
「ロキ、あたしたちにおまる使えなんて何かんがえてんのよ、もー！」
とつい言ってしまった。
気持ちの上では、食堂のおまるにまたがってオシッコを始めるつもりになってしまっているのに。

「食器は片付いたし、いつまでもこうしていてもしかたないわ」
キリンが言った。
「ロキ、手伝ってくれようとした気持ちはありがたいし、おまるでぬか喜びしたのも
ロキが悪いわけじゃないんだけど、やっぱり今日はわたしたち、つらいし、見られると
恥かしいこともたくさんあるから、できるだけほっといてほしいな。」
キリンはブルブルッとふるえて、反射的に両手で前を押さえた。
「ほ、ほら。こんな押さえてるところだって、見られるのはすごく恥かしいんだよ。
いろいろと見られちゃったロキの前だからちょっと開き直ってるけど、できれば見られたくないし、
ロキじゃなかったら、押さえるのも我慢しなきゃならなかったりするの」
「ま、そーゆーことさ。あんたのことだから大丈夫だと思うけど、今見たことを他のヤツラに
絶対言うんじゃないよ」
「特にお兄ちゃんとかには絶対ダメだよ！カマかけられたらロキ素直だからうっかり
しゃべっちゃうでしょ」
「ロキ、言わないでね。おねがいよ」
３人はロキに口止めしながら、食堂に出て来た。
「あれ？何もないよ？」
おまるが気になっていたヒミカが真っ先に声をあげた。
「ま、いいけどね。あっても関係ないし」
「だいたい食堂に置くなんて非常識だものね」
ジャミラやキリンも口をひらいた。情報を持ってきた肝心のロキは
３人が何のことを言ってるのかしばらく気付かなかった。
（あ、そうか、おまるのことか。そうだよな、食堂でしちゃうなんておかしいよ）
裏を返せば、おまるなんて全然使う気ないはずのジャミラやキリンも
ヒミカの一言の意味がすぐピンときてしまうくらいおまるのことを強く意識していたのだろう。
「でも、ナユタはこれで楽になれてよかったわね」
「ごはんのとき泣いてたもんね。よっぽどつらかったんだよきっと」
女子３人は、おまるを使ってオシッコ我慢の苦しみから解放されたであろうナユタのことを語っている。
自分たちが尿意の修羅場にいることは棚に上げて、ナユタの解放を喜ぶようなことを言っていた。
自分も大変なはずなのに、女の人っていうのは人のことを気遣えるんだなあ、と素直に
感心するロキだったが、なんのことはない、本当は我慢から解放されたナユタがうらやましいのだが
うらやましさを素直に表現するのは恥かしくて、ナユタのことを気遣うような話し振りになっている
だけのことだった。

全然話がすすまない…
冗長になる一方なのでこのへんで止めます。
応援ありがとうございます期待してくれた人すみません

設定

女子トイレ故障。トイレに行きたくなっても我慢するしかない。パニック
（多分男子トイレも故障だが男は立ちションしてる。
　女性陣は真面目なせいか野ションや容器ですませようとはしない
　まだシャレになる段階のころはマダラやセイシンジャがからかったりしてたが
　昼頃になると、はたからみてて心配なくらいになってきて、腫れ物をさわるような状態に）

あらすじ

ナユタは小部屋でも廊下の人通りが多いとかでいやがって、自室におまるをはこんでもらう
でもナユタの部屋は３階だったので、階段をのぼっているうちにアウト

食堂から見える仮設トイレの表示に気付いた３人は、おまるを使わないと言いきった手前
気付かないふりをして一人になれる機会を待つ。やっとロキがいなくなって、ジャミラとキリンはヒミカにゆずって
ヒミカが入ってみるとおまるがない。（ナユタの部屋にある）

ロキは午前のころから女子に同情して我慢していて、台所でのすさまじい光景をみて
全員が苦しさを共有すべきだとカオスに直訴。あっさり却下
逆に女子でも野ションしやすいようにと立ちション大会に

ナユタ→もらしたばっかりでまだ出ない
キリン→怒って不参加
ジャミラ→行方不明
ヒミカ→もう限界だったので喜んで参加しようとするところをロキが止める
ヒミカとロキで仲良く我慢を続けるが、限界に
ちょうど会場の近くだったので、そのまま参加。ヒミカが優勝

うわーん、おなごりおしいですが本当に乙です！

下品ながら「失禁くるか！？失禁くるか！？」とｗｋｔｋしながら、
必死に耐える女の子たちを堪能させて頂きました
いやー、清純な女の子たちが尿意を我慢して頑張ってる姿って本当にいいですねー

ロキになりたいと思ったのは内緒です
ナユタのところで色々と興奮してしまったのは更に内緒です

今はあらすじ読みながら脳内で補完してます(´・ω・｀)

このやりきれない程の興奮と切なさと自分自身に対するロリコン疑惑を解消するためにも、
三猿からパクったナユぱんつをセイシンジャと二人でキャッチボールしながら踊ってきます…

ﾌﾌﾌ(ﾟＡﾟ)ノ▽ヽ('Ａ`)ﾊﾊﾊ　　(>ω<#))))) ﾌﾐｭｰﾝ!ｶｴｼﾃｰ

性教育編の作者様、トイレ故障編の作者様、お二方とも良いものを有難う！
お二方の作品を読んだり、他の作品とも共通して言えるのが、
純粋でかわいらしい子どもキャラ（※ロキ・ヒミカ・ナユタ。あともしかしたらマダラもこっち寄りかも？）と、
それを温かく見守り、時に一緒に色々な事件に優しいお兄さん＆お姉さんキャラ、
そして知恵者でありながら何気にドえらいことをしやがったりもするハクタクさんの対比がとても素敵です。
癒し系でもあり、エロパロらしくいやらしい系でもあり、愛を感じます。
そういえばトイレ編で久しぶりに紳士で下心なく優しい綺麗なシャモンお兄さんを見た気がする……。

>>705
それはナユタがマジで可哀想だから返しておやりｗ