GJ
1勇者はぱふぱふも本物だし、いいこと尽くめだな
ビアンカを選んだ主人公がデボラとフローラを無理やり
954 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 00:27:08 ID:h4HIf8ES
ノーマル 主人公×デボラ
見たくなった
デボ子さんはイベント少ないからなんとも...
イベントの少なさならフローラも変わらないよ
デボラにはおっぱいがあるじゃないか!
それと「意外といい身体してるのね。いろいろ楽しみだわ」
デボラは普通に考えて、主人公のドMっぷりが発揮されるストーリーだろ
その逆にドSをねじ伏せて調教するのにグッとくる
結局デボラも嫁候補なのか?
忙しくて全然ゲーム進められない
フローラの実姉という形の嫁候補
「実姉」なので息子の仕様も同じです
フローラの妹じゃなくて?
姉。主人公より上か下かはシラネ。
主×デボ萌えたけど、まだクリアしてないから書くと矛盾でそうで怖いな。
妹じゃないデボラには興味ないな
さっきデボラでクリアしたが、エンディングのダンスで主人公の方が回っていて吹いた
>>58 当時の過去スレ漁ったらなんか許可貰ったらしいぞ前者が後者に
だいぶ前に主人公がワルで出てくる女性キャラ調教していくって長期SS見かけた記憶があるんだが、
リンク先忘れてもうたorz
誰か知らない?
結局デボラも嫁候補なのか
なんか船が港につかなくて進まない
>>967 そのネタはもういいからw
次の980あたりで次スレを立てるように
ちゃんと実機でやってるなら会話しろ
そうじゃないなら金出してソフト買え
あーあマジレス
971 :
墨:2008/07/24(木) 15:01:01 ID:nyUPZ8fx
3の女賢者(痴女)×男勇者(童貞)が見てみたい。男勇者がショタとかでなく普通の青年で
>>973 なんというか、デボラっていいキャラしてるなw
今フローラだけど、クリアしたらデボラ選んでみよっと
保守
いっそさっさと次スレ立てて圧縮起こしてくれ
デボラはネタにする価値もない女だったってことかよ
>>981 ごく一部に熱狂的に好かれるが
広く浅く好かれるってタイプじゃあないしな
危険震度
>>981 あの手のツンデレなんて、今じゃそこらじゅうに溢れてるからな。
アレはビアンカとフローラを引き立てるための、道化みたいなもんだろ
お陰で嫁選択シーンがぶち壊しだけどなorz
過去の遺産にペンキをぶっかけるようなリメイクはもうやめてくれよ……
クロノやDQ6はどうなるやら
クロノwktk!
でもやっぱり最初は様子見だな
大好きなだけに改悪されてたら悲しいし
これだけじゃなんなので
最近DQ4の女勇者がすげーかわいく思えてきた
シンシアとの百合とかみたいがスレ違いなんだろうか
もしどこかに百合は駄目だと書いてあったらスマン。スルーしてくれ
やおいはやおい行けってあるが百合はレズ百合行けってないしここでいいのでわ?
別に禁止ってわけでもなさそうだが、百合板行った方が手っ取り早くね?
989 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 13:22:37 ID:7QgKsKqf
otu
「フッフッフ…
>>989には敬意を表しよう」
ゾーマは、キングヒドラの前に倒れ伏す女勇者のクレアをつかみ上げながら
勝ち誇ったように言いはなった
「う…ま、まだ…終わってない…わよ」
石柱に寄りかかりながらも、必死に立ち上がろうとする女武闘家メイホウ
「あぁ、そうだとも。しかし残りあと僅かだ…お前達の体力、気力とスレはな」
「うっ…うぁ……」
意識を失っていたクレアが、わずかに声を上げる
「クレアを離しなさいっ!」
「無駄だっ」
「あぁっ!」
賢者の石を掲げようとした女賢者のリーファの右腕に、バラモスゾンビの爪が襲い
かかり、石は遠くへ転がっていく
「女だてらに勇者を名乗るとはな、お前が女だと言うことを心の底に刻みつけてやる
ムゥゥゥンッ!」
ゾーマが印を結ぶと、胸を大きく切り裂かれて瀕死の魔法使いの少年シーファをのぞく
3人が空中へと持ち上げられる
「う…ぁ…」
「いやぁぁぁっ!」
「お、降ろしなさい、何をするのです」
3人は各々可能な限りもがこうとするが、それはただ空中で手足を動かす不格好な
ダンスに過ぎない
「うぉぉぉぉぉぉっ!」
障気が3人の身を包み、ゾーマの気合と共にバラバラと武器、鎧、下着などが地面に落ちる
「ぁぁ…ぁ……」
「いやぁぁぁぁっ!」
「あぁぁぁっ!」
空中の3人は、それぞれの髪飾りとブーツを残して裸で空中の捕らえられている
「いい格好だ、消えていった我が配下にも見せてやりたいわ」
広間に控えていた3体の魔物がフッと姿を消し、次の瞬間同じ場所に3人の魔族が佇んでいた
「たっぷりと楽しめ…生き地獄をな、我が配下に与するその時までハッハッハッ…」
広間にこだまするゾーマの笑い声、そして魔族を絶望的に見上げる勇者達
=1=
「我が妻の腹を割きし女よ…いまこそその罪、償って貰うぞ」
8本の腕を持ち、3つの顔を持つ魔族姿のキングヒドラはリーファを空中で抱きかかえたまま
ふわりと地上に降り立った
「あ、あなただってクレアのお父様を…あぁっ!」
リーファの手足を4本の腕が押さえつけ、2本の腕が乳房を無遠慮に掴む
「あぁそうだ、機会があれば我に復讐を遂げるがいい。しかしいま復讐を遂げようとしているのは
お前ではなく、我だ」
「んっ…あ…やめなさい…あぁっ、そんなとこ…おやめなさいっ」
「賢者などと名乗っていても、こんなに淫らではないか、えぇ?」
残り二本の腕はそれぞれ、リーファの首筋から耳を愛撫し、エメラルド色のアンダーヘアをかき分け
秘裂をゆっくりと上下する
「あっ、やめてっ、そんなとこ…あぁっ、あんっ」
「完全に濡れているな、何に感じているのだ?選ばれた賢者様は」
キングヒドラの首が回り、第2の顔がリーファに向き合う
「んっ…やめて……わた…くしの…心を…う…」
鋭い眼光を受けて徐々に焦点を失うリーファの瞳
「さぁ…心を解き放つのだ、すぐによくなるぞ」
「はぁ…んっ…シ…シーファ……そこ、そこよ…もっと…舐めてちょうだい」
リーファの唇はだらしなく開き、涎が頬を伝う
「ほぅ…どこを舐めて欲しいのだ?」
「いやねぇ…あんっ、忘れちゃったの…私のお大事を舐めてくれたじゃない」
双子の弟の少年魔法使いを呼びながら、両足を開くリーファ
「ねぇ…はやくぅ……」
普段の高潔で謹厳な姿とかけ離れた痴態を見せる女賢者に、にやりとした表情を浮かべる
「よぉし、そこまでだ!」
キングヒドラの顔が最初の顔に戻り、同時に
「ねぇっ…た…ら……ハッ…いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
心の中を暴かれたことをはっきりと思い出す
そして、彼女の禁じられた秘密が露見したことを
「ハッハッハッ…」
瀕死で地に伏していたシーファに指を向けるキングヒドラ
「やっ、やめてっ…シーファ……」
黒い力線が少年魔法使いに延びてゆき、彼の胸の傷はみるみる回復する
「弟を治してやったのだ、感謝するがいい」
華奢なシーファは、彼を回復させた力線に身体を固定されたまま身動きができない
「こ…ここは…あっ、姉さん!」
「シーファっ!」
「ね、姉さんをはなせっ!さもないと…うっ、うぐ…ぅ」
呪文を唱えようとした瞬間、力線は少年の首を引き絞った
「無駄なことはやめろ、そこで見ているがいい」
再びリーファへの陵辱を開始するキングヒドラ
「あぁっ、やめてっ…あんっ、シーファ…見ないで…あぁんっ…」
身体をくねらせ、首を背けてなんとかシーファの視線の外に逃れようと、無駄な努力をする
女賢者
「無駄だ、もはやお前の恋人、いやちがったお前の弟は身動き一つできない」
「シーファを離しなさいよ、もうあの子だけなら何もできないでしょ!」
「無駄だっ!妻を奪われた復讐を、いま果たしてやる…お前の弟の目の前でな」
8本の腕が女賢者を押さえ込みながら巧みに愛撫する
ある時は強く、ある時は弱く…その愛撫は彼女の双子の弟との稚拙な交わりの比ではなかった
「ひぃぃぃぃっ、あんっ、あんっ、やめてったら、ひぁぁぁぁぁっ!」
目もくらむような快感に打ちのめされるリーファ
「どうだ、実の弟の前で…実は案外気に入ってたりしてな」
「そ、そんなこと…あぁっ」
目の前にたった今秘裂から引き抜いたばかりの、彼女自身の愛液でテラテラになった指を
差し出される
「これでも違う、といえるのか?」
「やっ、やめろ…うぐぁぁぁっ!ゲホッ」
絶叫と同時に首を絞められるシーファ
「煩い奴だ…よし、ならば願いを叶えてやろう」
「はぁ、はぁ…な、何をするの…シーファには…あぁぁぁぁぁぁっ!」
「う…ォォォ…ゲホッ、ガハッ!」
「お前の弟と交われ…姦淫するんだ、えぇ?女賢者様…でなければ、このまま絞め殺して我は
復讐を遂げるぞ、こんなふうにな」
「あがぁっ…ゴ…フッ…」
「やめてぇぇぇっ!……分かった…わ…」
首に黒い力線を巻きつけたままのシーファに寄り添うリーファ
「ごめんね…シーファ……」
ゆっくりとシーファの法衣に手をかけるリーファ
「ね、姉さん…」
「んっ……いいの…ぜんぶまかせ…て」
ゆっくりと魔法使いの男根に腰を沈める女賢者
「あっ…シ…シーファぁ…」
「姉さん…んんっ…あぁぁ…」
普段から慣れているのだろうか、あるいはキングヒドラの淫魔力の力か二人はたちまちのうちに
互いを貪りあう
「あぁ、はぁ…んんぁ…あんっ」
「うぁ…あぁ…すごく…いいよ…」
少女のような表情の少年魔法使いを見て、一層昂ぶる少女賢者
「あぁぁぁっ、だ、だめぇ…なんか、もうダメェ…」
「ぼ、ボクも…限界…だよ」
絶頂が近づき、互いの腰にかけた手に力が入る
「さぁ、果ててしまえ…持ちうる精を全て放て」
キングヒドラは酷薄な表情を受かべる
「も、もう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
「姉さ…ん…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁ…」
がっくりと二人の身体から力が抜け、リーファからは青い光が、シーファからは赤い光がふわり、
と立ちのぼる
「はっはっはっ…面白い見せ物だったよ、なぁ…賢者様?」
二つの光は、キングヒドラの手にした珠の中へと吸い込まれる
「…ぁ………ぁ…ぁ…」
「…………………」
結合した姿のまま、完全に精気を抜かれているリーファとシーファ
「この姿をアレフガルド、いや全世界に知らしめてやろう…人間という生き物が、いかに下らない
かをな」
珠を手にしながら、二人の…かつては最強の術者だった姉弟の前で大笑するキングヒドラだった
「アッハッハッハッハッ」
=1=
終わり
梅用一発ネタ投下終了
…というわけであと4つ、誰か埋めてくださいな
ドエム氏再降臨期待埋め
998 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:38:04 ID:Hiu35xrM
ドラクエよ永遠なれ
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:39:37 ID:Hiu35xrM
うめ
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 23:40:33 ID:Hiu35xrM
1000
1001 :
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