[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児]

小学生以下の幼女の萌えとエロを扱うスレです。
幼女が絡めば和姦から強姦までなんでもあり。本番なしの微エロ、萌え話も大歓迎。

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ロリ萌え妄想　〜小学生・中学生〜 その3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185336628/l50

終了のお知らせです

　幼女とお留守番

「こんにちはー」
「がいだー」
　冬の日の昼過ぎ。お隣の家を訪れた僕に、三歳の幼女が早速抱きついてくる。
　肩まで伸びたふわふわの髪。とっても細いけどよく動く腕と脚。とっても可愛い幼女。あゆちゃん三歳。
「いらっしゃい、今日はごめんなさいね」
　あゆちゃんの母親が苦笑しながら、娘の頭を撫でる。
「いえ、こちらこそ。あゆちゃん、今日はよろしくね」
「ほら、あゆ。今日は劾お兄ちゃんと良い子にいてるのよ」
「うん。あゆちゃんイイ子だよー」
と、あゆちゃんは頷き、また僕の足にしがみつてきた。そして顔を上げて、「えへへー」と笑う。
その無邪気な笑顔に見つめられると、胸がきゅんと高鳴る。そして脚に触れる柔らかくて暖かい感触。

　あゆちゃんの家は母ひとり娘ひとりの母子家庭。母親が仕事などで忙しいときは、お隣の家の大学生の僕が面倒見ることになっていた。
あゆちゃんが赤ちゃんの頃から面倒見ているので今ではもう慣れっこ。

「かーちゃん、いっていいよ」
　早く僕と二人きりになりたいのか。あゆちゃんはお母さんのお尻をぐいぐいと押している。
「はいはい。お兄ちゃんと良い子ににね。
　あ、劾くん。もうお昼ご飯食べて、大きいのはさせといたから。おやつは台所にあるから食べといて」
「はーい」
　大きいのとは大便のこと。僕がさせてもよかったのにねー。
「それじゃあ、行って来ます」
「いってらっしゃーい」
　お母さんがあゆちゃんにばいばいと手を振ると、あゆちゃんもぴょんぴょんと飛ぶようにして全身を揺らして手を振る。
そしてお母さんが玄関を閉めて見えなくなると、僕にいたずらっぽい笑みを向け、
「なにしてあしょぶー？」
「うーん」
　僕は一旦背を曲げると、あゆちゃんの両脇に手を入れて、持ち上げ、
「今日は、あゆちゃんと遊ぶ」
「うん。がいとあそぶんだー」
　きゃーと笑いながら、あゆちゃんは足をぶんぶんさせて僕のお腹を蹴った。
　ははは、くすぐったくて可愛いなもう。
　そのままこたつまで抱っこしていって、あゆちゃんを降ろすと、スイッチを入れて座る。
「ほーら。こたつあったかいよー」
　おいで、と手を差し伸べて、膝に座らせようとするが、あゆちゃんは突っ立ったまま。そしていきなり「えいっ」とこたつの上に立つ。
「あのねー」
　こたつの上に仁王立ちしてあゆちゃんは言う。
「かーちゃんが、こたつのうえにのっちゃだめだってー」
「うん。こたつの上に乗ったら駄目なんだよ」
　僕の言葉にあゆちゃんはぷーとほっぺを膨らませ、
「だーめ。がいはおこっちゃだめなのー」
「うん。あゆちゃん良い子だから怒らないよ」
「ほんとかなー」
　あゆちゃんがどんとジャンプして、こたつがどすんと揺れる。

「ほら。こっち来なさい」
　手を伸ばしてあゆちゃんを抱っこすると、膝の上に座らせた。ちっちゃな丸いお尻が股間の上に乗り、胸がドキドキ。
「わー。良い匂い」
　あゆちゃんのふわふわの髪からは甘ーいミルクの匂いがする。幼女特有の甘い香り。
　僕がくんくん匂いを嗅いでると、あゆちゃんは「えへへー」と上機嫌に笑っている。
それから膝の上で立つとくるっと回ってこっちを見た。
　きらきら輝くつぶらな瞳。そんな純粋な瞳で見つめられると、邪な心が見透かされるようで胸が痛い。でも同時に幼女の甘さにときめく。
　あゆちゃんは僕の頬に両手を乗せ、そのままむぎーと左右に引っ張った。
「きゃー。やめてー」
「やめないよーだ」
　きゃーとほっぺたの皮を引っ張ると、膝の上で小さく足踏み。あゆちゃんの体重をしっかり感じ、膝がぎしぎし鳴る。痛いけど心地良い。
　しばらくそうしていると、ようやくほっぺたから手を離し、あゆちゃんがじっーと僕を見上げる。
その小さな瞳には僕はどう映っているのだろうか。
「あゆちゃん。お外に散歩行く？」
「いかなーい」
と、あゆちゃんは背中を向け、また僕の膝の上に座る。その小さくて柔らかいお腹に手を回して、後ろから抱きしめてやった。
　はー、あゆちゃんの体は柔らかいなー。厚着しててもしっかりと柔らかい感触が伝わってくる。
「あゆちゃん、おしっこしたい？」
「おしっこー？　おしっはねー。さっきしたよー」
「ほんとかなー？」
　わざとらしく言いながら、僕は前に回した手をあゆちゃんのズボンの中に入れる。
「きゃー」
　手の感触が冷たいのか。細い足がじたばたする。でも僕の手はとってもあったかい。
そのままパンツの中まで手を入れると、むにっと肉の感触がした。小さな小さな割れ目。
「ほーら。おしっこしたかなー」
「きゃー。やだよー」
　むにむにと割れ目を指で弄くると、あゆちゃんの足がばんばんと上下する。
僕の腕から逃れようとむずむずと幼体が動くが、僕はしっかり捕まえて離さない。
「うん。おしっこ出ないねー」
　しばらくぐりぐりと割れ目を指で突付いたが、あゆたんは「きゃー」と笑いながらむず痒く体を揺らすだけで、おしっこを出す様子は少しもなかった。
「よし」
　手を抜いて、ぺろっと舐めると塩の味がした。幼女のすっぱい味。
「それじゃあ、おままごとしようか」
「するー！」
　僕の提案にあゆちゃんはぱっと目を輝かせ、すくっと立ち上がると手を引いて歩き出した。
連れられるまま来たのは寝室。あゆちゃんとお母さんがいつも寝ているベッドが置いてある。
　あゆちゃんはそのベッドに乗ると、ぽんぽんと布団を叩いて、
「ねんねしてー」
「はいはい」
　横になった僕をあゆちゃんは上機嫌で見下ろし、そしてこう言うのだ。
「はーい。あかちゃんおきましたかー」

「はーい」
　どうやら僕が赤ちゃんで、あゆちゃんがお母さんらしい。いつもの役。
「えーん。えーん」
　泣いたふりする僕に、
「あかちゃん、おなかすいたのー？」
「うん。おっぱいのましてー」
「はーい」
と、あゆちゃんは服をはだけて下から持ち上げ、ぺったんこの素肌をさらけ出す。ピンクの小さな小さな乳首を。
「あかちゃん、おっぱいだよー」
「わーい」
　赤ちゃん役の僕は当然、そのおっぱいにしゃぶりついてちゅうちゅうと吸う。
「わー。きゃー」
　またむず痒そうに幼体を揺らすあゆちゃん。
　あゆちゃんのおっぱいはとても甘くて美味しくて。もちろん母乳は出ないけどちゃんとミルクの味がします。
「んまんまー」
　乳首をちゅうちゅうしながら言うと、あゆちゃんはぽんぽんと頭を叩いてぎゅーと抱いてくれました。
「あかちゃん、うーんとのむんだよー」
　うん、いっぱい飲むの。

　ちゅー

「きゃー」
　ちっちゃな乳首を口に含んでぺろぺろ舐めるとあゆちゃんは足をばんばんさせベッドを揺らし、ギシギシと鳴る。
「はーい。おなかいっぱーい」
　僕が満足して胸から口を離すと、あゆちゃんは赤い顔で潤んだ瞳をしていました。
「むふー」
　なんだか艶っぽい幼女の紅潮した幼顔。下半身がギンギンしてきます。
「それじゃあ、おむつこうかんするよー」
「えっ！？」
　今はまずい。なんだかパンツの中が硬くなってますよ？
「あ、ほら。今はおしっこしてないから変えなくてもいいよ」
「だーめ。あかちゃんなんだから」
　何故赤ちゃんだからなのか分かりませんが大ピンチ。あゆちゃんは僕のズボンをぐいぐい引っ張ってますよ。
「やめてー。脱がさないでー。いーやーあー」
「もう！　あかちゃんは、おむつこうかんしないとだめでしょう」
　びしっとあゆちゃんは言い、僕の股間をじーっと見て、
「あーっ！　おーきくなったー！？」
　ああ、とうとう気付かれてしまいました。もう終わりです。
「ここ、おやまになってるよー！」
と、膨らんだ僕の股間をぱんぱんと叩くのです。
「らめぇ……！」びくんびくん「こんな幼女に……悔しい……！」ビクンビクン。
「なんか、うごいてるー！」
　ぴくぴく蠢くちんこが楽しいのでしょうか。あゆたんはその小さな幼手でばんばんと激しく叩いてきます。
「もう、叩かないで〜」びくんびくん。
「おむつこうかんするよー！」
　仕方ないなー。
「脱ぐ。脱ぐから叩かないでー」
　僕は自分からするするとズボンを脱ぎだしました。仕方ありませんね。

「わー！」
　パンツまでまとめて脱ぐと、ピンと天を向くちんこが飛び出ました。幼女に反応しちゃういけないちんこです。
「髪の毛いっぱーい。へーん」
　大人ですから。陰毛だって生えてます。
　そのちんこにぱーんとパンチするあゆちゃん。おおう。
「あゆちゃんしってるんだー」
　ぶらぶら揺れるちんこに連打を叩き込み、あゆちゃんは言います。ふんふん。
「これ、おちんちんっていうんだよ！」
　正解。よく知ってます。というかオムツ交換はもういいのでしょうか。
「あゆちゃん。おちんちんぎゅーて握ってくれる？　ぎゅーて」
「うん！」
　僕の言うとおり、あゆちゃんは揺れるちんこをぎゅっと握り、止めてくれました。
　わはー。幼手の中に包まれ、とっても柔らかくてあったかいのです！
「なんか、ビクビクしてるよー？」
　きょとんと首をかしげるあゆちゃん。おちんちんはもう破裂寸前！　ちっちゃな手の中でビクビク蠢いています。
「はぁはぁ……。あゆちゃん、あゆちゃん。手でしゅっしゅってしてくれるかな？」
「しゅっしゅっ？」
「そう。しゅっしゅって」
「しゅっしゅー！」
　あゆちゃんがちんこを握った両手をしゅっしゅっと摺り合わせると、

　ビビクン！

　ちんこが大きく飛び跳ね、あゆちゃんは「きゃっ」と離してしまいました。
そしてドピュッと飛び出す白濁液。
「ふー」
　すっきり。
「わー。わーわー」
　すっきりしてよく見ると。飛び散った白濁液があゆちゃんの手にかかってしまいました。なんてことでしょう。
しかもその液をあゆちゃんはぺろっと舐めてしまいます。
「にがーい！」
　露骨に顔をしかめるあゆちゃん。あーあー。
　僕は慌ててあゆちゃんを洗面所に連れて行き、うがいさせました。下半身裸のまま。
「がらがらぺっして」
　がらがらー、ぺっ。
　うがいして口をキレイキレイしたあゆちゃん。僕は下半身でしょぼんと揺れるちんこを見下ろし、
「お風呂入ろうかー？」
「おふろー？」
「うん。お風呂」
　あゆちゃんも僕のぷらぷら揺れるちんこを直視し、
「そんなこといって。へんなことするんでしょ！」
「えー。しないよー」
「ほんとー？」
「本当、本当」
「じゃあはいるー！」
というわけで念願のお風呂タイム！なにしようかなー。
　ふわふわの髪の毛でフェラさせおうかなー。今日こそ処女破っちゃうのもいいかも。
　わくわくしながら、僕はお風呂にお湯が溜まるのを待ちます。

「はい、お風呂溜まったよ。ばんざーいして」
「ばんじゃーい！」
　両手を上げたあゆちゃんの上着をすかさず脱がすと、白い胸が露になります。
イカ腹体形が超絶プリチー。
「ズボンも脱ごうかー」
「んーん。あゆちゃんぬげるもん」
と、ごろんと座って、足を上げて自分でズボンを脱ぎ出します。
「わー。すごーい」
　これならおかあさんといっしょのパジャマのコーナーにも出れるでしょう。
幼女の着替えが見れるなんて素晴らしい番組です。
「ほーら。ぬいだー」
　クマちゃんパンツも脱いで、あゆちゃんすっぽんぽん！　裸体の幼女完成です！
　その間に僕も裸になっています。股間で揺れるちんこをじーっと見つめ、
「えーい」
　一発パンチしてからあゆちゃんはだだっとお風呂に走っていきました。おおう。
「こら待てー。走ると危ないよ」
　殴られて揺れるちんこを押さえながら、僕も続きます。
　楽しい楽しいお風呂タイム。重畳。

「お湯かけるよー」
「うん。いいよー」
　シャンプーハットを頭に被り、ぎゅっと目をつぶるあゆちゃんの僕は優しくお湯をかけてあげます。そしてシャンプー。
ふわふわの甘い香りのあゆちゃんの髪。それがさらに甘ーくなるのです。
「はーい。お湯かけるよー」
　ずっと目を閉じたままのあゆちゃんにお湯をかけて髪の毛をキレイにしてやると、おそるおそるといった感じで目を開けます。
「つぎはあゆちゃんやるー！」
　あゆちゃんもシャンプーしたいようです。
「それじゃあ、こっちの髪の毛洗って」
と僕は、股間にシャンプーかけて差し出しました。ちょっと染みるけど。
「うん。ごしごし」
　金玉といっしょに陰毛をごしごしと洗うあゆちゃん。ちっちゃなちっちゃな幼手で。
　はー、気持ちええ。ごっつ気持ちええ。そこらのソープなんざ目じゃねえ。
「あーっ！」
　ごしごししていたあゆちゃんが目を真ん丸くして、
「おーっきくなったー！」
　おやおや。またちんこ棒がビンビンに勃起してますよ？　いけないちんこさんです。
「あゆちゃんが気持ちよーくしてくれたから、ちんこさん大きくなっちゃった」
　嘘は言ってません。
「そっかー。きもちいいんだー」
「うん。気持ちいいから。もっとごしごしして」
「ごしごし」
　大きくなったちんこ棒を両手で包み、またあゆちゃんはごしごししてくれます。
　うおおおおぉぉぉぉっ！　びっくんびっくんじゃああぁぁぁぁー！
「きゃー。わー」
　縦横無尽に暴れまわるちんこさんにあゆちゃんはビックリ！　ごしごしする幼手を止めて見入ってしまいます。
「あ、あゆちゃん」
　僕はあゆちゃんを持ち上げて、膝の上に座らせました。勃起するちんこの上に。

「お股できゅーとおちんちん挟んで。きゅーて」
「んー」
　言われるまま、あゆちゃんは小さな幼脚でちんこを挟んでしめつけました。
「ふおおおおっ！」
　ちんこにはっきりと幼い割れ目の感触まで伝わってきます！　ピンクの小さなちっちゃな幼筋。
それがちんこに触れているのです。割れ目もはっきりと感じるほどに。
「なんだよー」
　そしてあゆちゃんはぱしーんとちんこの先端を手で叩きました。
「ぬおおおおおっ！」
　一瞬にして僕の頭は真っ赤になり、あゆちゃんを乗せるちんこからドッと白濁液が迸り。
「きゃー」
　目を真ん丸くするあゆちゃんの前でピューと精液が飛んでいきました。

「はぁ、はぁ」

　射精してすっきりしたあとで、股間の泡をお湯で流すと、僕はあゆちゃんをマットの上に寝かせ、
「ほーら、あゆちゃん。今度はあゆちゃんのここをキレイにしようか」
と、僕はあゆちゃんの小さな股間に顔を近づけました。ピンクに彩られた小さなちっちゃな縦筋。
「脚開いて」
「んー」
　あゆちゃんは素直にお股を開いて、僕に見せてくれました。素直でとってもいい子です。
「それじゃあ、ぺろぺろするからねー」
　ぺろぺろ。僕の舌があゆちゃんの縦筋に添って舐め上げていきます。
「やーん。くすぐったいよー」
　小刻みに震えるあゆちゃんを覆いかぶさるように抑え、
「我慢しなさい。キレイキレイしてあげるから」
と言って、またぺろぺろぺろーん。
「やーんぅ」
　くすぐったさに悶えるあゆちゃんに興奮しつつ、僕は一心に舐めました。
ミルクの味がする三歳の幼女のおまんこを。舐めればなめるほどミルクの味。
「ううぅんー。しっこでちゃうー」
　ぷるぷるとあゆちゃんの股間が揺れます。僕はがばっと持ち上げ、
「さ、さあ。だして。おしっこだして」
「んんふー」
　あゆちゃんの足がばたばたとばたつき、ついでしゃーと黄金のおしっこが出ました。
「はー」
　その黄金水シャワーを顔で浴び、僕は恍惚に浸ります。幼女のおしっこ。最高です。
「もう出た？」
「うん。でたよー」
　おしっこが終わると、ばたばた足をばたつかせるあゆちゃんを降ろし、僕はあらためてその股間を凝視します。
　小さなちっちゃな割れ目。指一本だって入りそうにありません。
　うん。やっぱりちんこを挿入するのはもっと後にしましょう。幼稚園に入ってからか、それとも小学校に入学してからか。
いずれにせよ、あゆちゃんの処女をもらう日が楽しみです。
「ほら、あゆちゃん。湯船に入ろう」
　顔を洗うと、僕はあゆちゃんと一緒に湯船に浸かり、一緒に数を数えます。
　あゆちゃんはもう１０まで数えられるようになっていました。お利口さんですね。

　お風呂から入って服を着て。
「あゆちゃん、今日のおやつはシュークリームだよ」
　お母さんが用意してくれてたおやつを食べましょう。
「飲み物はリンゴジュースとぶどうジュースどっちがいい？」
「りんごじゅーしゅ！」
　シュークリームとリンゴジュースを持って、またこたつに一緒に座ります。もちろんあゆちゃんは僕の膝の上。
　シュークリームにかぶりつくあゆちゃんを見ながら、僕が一口でシュークリームを食べると、
「しゅごーい」
　あゆちゃんがビックリしてます。僕はシュークリームを飲み込んでから、
「何が凄いの？」
「いっかいでたべたー！」
　一口で食べるのが凄いらしいです。僕は笑いながらあゆちゃんの口の周りについたクリ−ムを舐めてあげました。ぺろぺろと。
　おやつを食べて、リンゴジュースも飲み干すと、あゆちゃんはぎゅーと僕に抱きついてきます。
「だっこー」
「はいはい」
　僕に抱っこされてしがみつくあゆちゃんの目はとろーんと半閉じになっていました。
眠いときはいつもこうやって抱っこをせがんできます。
「よーし。よしよし」
　抱っこされながらうとうとと眠りにはいるあゆちゃん。でも完全に眠りにつくまではずっと抱っこしていなくてはいけません。
三十分でも一時間でも。
　今日は二十分ぐらいであゆちゃんはぐっすりと眠りにつきました。腕が痺れてきた頃合です。
　ぐーと口を開けて眠るあゆちゃんをおままごとしたベッドに寝かせて、僕も横になります。
そしてあゆちゃんの口から出るよだれを拭き、ちゅっとキスしました。唇に。
「おやすみ。あゆちゃん」
　もう一度ちゅっ。あゆちゃんの唇はすべすべで何度でもキスしたくなります。

　そのまま定期的にキスしながら僕はじっと可愛い寝顔を見ていました。
　母親が帰ってきたのは夕方前。まだあゆちゃんは昼寝していました。

「劾くん、今日はありがとうね」
　ベッドで寝入るあゆちゃんを見ながら、お母さんがお礼を言う。いいな、母親の優しい笑顔。
「いいえ、僕も楽しかったですから」
　本当にいろんなプレイをして楽しんだから。今度はどんなことをしようか。
「あーっ！」
と、素っ頓狂な声。あゆちゃんが目を覚ましたのだ。
「かあちゃんだー！」
　早速母親に抱きつく。なんだかんだで母親が一番らしい。可愛いな。
「それじゃあ、僕はこれで」
「ばいばーい」
　背を向けると、あゆちゃんがぱたぱたと手を振る。
「あのねー。きょうはー、ちんちんしゅっぱーしたんだよー！」
「そうなの。他には何したの？」
「ちんちんぱちーんしたんだよー！」
　今日あったことを母親に話すあゆちゃんの元気な声を聞きながら、僕は家をあとにする。
　今日は楽しいお留守番でした。

（おしまい）

このロリコンめ！（褒め言葉）

>>3-9
ペド乙！！！
最高だ

ダメだこいつ、はやくなんとかしないと…（褒め言葉）

動物のオスとして終わっているね。
お前らの遺伝子を時代が拒否している。

でもそんなの関係ねぇ！

全俺が萌えた

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二次元美幼女は実に萌える、なのでエロい妄想をするのは仕方がない

新作期待

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

新作待ち

当局が2CH潰す口実に出来そうなスレだな。
しかし、心のどこかに新作心待ちにする自分が…

新作期待

新作ｗｋｔｋでage

当局がなんと言おうと脳内で二次元幼女に色々致すのは止められまい

>>24
問題ない。
実際の子供が被害に遭うわけではないのだから。

保守

こいつら病気だ！！
気が狂ってやがる！！(褒め言葉)

名古屋のとある保育施設に勤める現役保育士が
夜風俗で働いてます↓
http://www.h-classy.com/companion.php?id=wakana
http://www.yoasobi.co.jp/mb/921item.cfm?me=fu&mi=749&rt=6&ii=105416&ifn=1
http://www.nukinavi-toukai.com/m/classy/19554/prof/
見覚えありませんか？
名古屋の児童も終わってますね
今の源氏名はるな、元わかな

別にいいじゃん。
犯罪じゃないんだし。

http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports021.jpg
http://www.hairyfaces.com/watersports/HF_watersports022.jpg

↑半角荒らしてる惨事ホモ画像です。

http://ive2.to/f/bulky/bg18-2.3gp
ひどい…

age
ペド！ペド！

age

age

ageとく(´・ω・｀)

保守age

http://www.gagthefag.com/previews/gagthefag1/GagTheFag1_Preview.wmv
(・∀・)ｲｲｰ

うかうかしてると文書も規制されちゃうぞ。動いてみたい人は、
ttp://cjhjkangaeru.web.fc2.com/

落ちてなかったｗｗ
あの神はまた現れないのだろうか…

幼女が無邪気にちんちんを弄るお話と
幼女にお医者さんごっこをせがまれてお注射する話
どっちが読みたい？

>>41
無邪気にちんちん弄るでお願いします

無邪気だけどなんかちょっといやがってる感じで
でも興味があるからやっぱりいじってみるって感じ

僕の隣ででテレビを見ているのは姪っ子の千紗。

うちに帰ると久しぶりに叔母さんが来ていて、僕に千紗を押し付けて母と出かけてしまったのだった。
前に見た頃はまだ赤ちゃんの頃だったが今度の春、小学校にあがるそうだ。
「おにーちゃん」「ん？」
「トイレ」「ああそっち…」
トイレから戻ってきた千沙は僕の股の上に座り込む。
ヤバイ…幾らなんでもヤバイ…。
「千紗ちゃん…」「なーに？」
「ちょっと退いてもらっていいかなぁ」「えーっ」
僕のオチンチンが少し反応を始めている。
このままだと…そう思った瞬間…。
「おにーちゃん、ここになんかあるのー？なんかくすぐったいよー」
千紗が振り返り僕のズボンを指す。
「えーっと…」
「わかった、このズボンのなかになにかはいってるんだ！！」
止めるまもなく千紗は僕のズボンのチャックを解放する。
パンツが膨らんでいるのを見ると千沙は
「あ、このなかでうごいてるんだー」と僕のブリーフの前を指で開く。
その拍子に勃起したペニスが外へ飛び出してくる。
「なんだこれー、ピクピクうごいてるー…」
はみ出たペニスを千紗はその手でぎゅっと握り締めるのだった。
「おもしろーい」
「遊んじゃダメだってば…」そんな僕の制止の声を無視し、千紗はペニスを握ったり擦ったりする。
「だってさ、千紗にはこんなのついてないよー、おかーさんにもないしー」
叔母の所は母子家庭で千紗の物心つく前にお父さんが亡くなっている。
「ね、こんなのついてないでしょ」
ふと千紗のことを考えている隙に千紗はと言うと…ぱんつを脱いでいた。
「ほらー、おにーちゃんはそーいうのついてるのに千紗にはついてないよー」
スカートのなかの無毛の股間と未発達の割れ目をこちらに向けてくる。
「もう止めとこうな、千紗」
「えーっ…おにーちゃんのここおもしろいのにぃ」
きゅっと絞った千紗の指が僕のとどめとなった。
「あっ…」
ペニスから貯まっていた精液が噴き出す。
「あ、すごーい、おにーちゃんコレっておしっこ…じゃないよねー？」
一部は僕のお腹や脚、床へ飛んだが…幾らか千紗の顔に掛かってしまった。
「またでるのかなー」
残りの精を吐き出しながら僕のペニスは萎んでいく。
「おもしろーい、おにいちゃん」
ぱんつを脱いだまま千紗が僕の股間に乗りかかってくる。
「もーいっかいさっきのやってー」「無理だよぉ」
「じゃあ、さっきみたいにすりすりしたらおっきくなってぶしゃってでてくるかも」
僕のパンツを引っ張りペニスを露出させると千沙は未発達の割れ目を擦り付けてくる。

それから…母たちが帰ってくるまで計３回…僕は千紗によって玩具にされたのだった。




無邪気さって残酷ですよね…。

いいっすね無邪気幼女ＧＪ！
俺もコードギアス見ながら姪っ子幼女に膝の上に座られたよ
まばたきもしないでじーっと見てたけど理解できてたのかな

コ○ドギアス理解してないよきっと…。
>>45さんの膝がその幼い性器に当たって、
性も自覚してないから本人も判らないうちに気持ちよくなっちゃったんだよ。

ほ

「おにーちゃん、てれびみるからだっこしてー」「んー」
ちょうど僕の膝のところに跨ってTVを見る千紗。
この場所が定位置となっている。
ぱんつを徹（とお）して千紗の体温と未成熟な割れ目の感触が膝に伝わってくる。

軽く膝を上下させてやる。
その振動が千紗の大事な部分にちょっとした衝撃となり、
まだ性を知らない為、「キモチイイ」とか言う感じはなく
「くすぐったい」とかそんな感じをあたえるのだろうか…
ちょっとむずかる様にしながらじっとTVを見続けている。



出てくるのは先回と同じ千紗と僕ですが話は繋がっておりませぬ…。

ロリスレは結構盛り上がってるのに…
やっぱ幼女となると難しいのもあるのかな…。

漏れは応援して居るぞ。

俺も応援してる
だから続きを(ry

wktk

膝の上に座らせた幼女のパンツのなかに手を入れて悪戯ってシチュがやっぱりそそるな
こういうのは基本から攻めないと

おしっこを漏らしてしまった幼女に…
（おもらしぱんつはもちろん脱いできました）
�@お漏らしのお仕置きと称してやっちゃう
�Aお漏らししなくなる特訓と称してやっちゃう
�Bその他

さあどれ？

>>53
1ですね。

http://imgbbs.mobi/upload/paradise4dadds/paradise4dadds-6-552-710fc37db0.3g2
萌え

幼女を膝の上に座らせて、ぱんつの中に指入れて悪戯してたらお漏らしされて…
お漏らしのお仕置きでちんちん入れちゃうお話ですね。

ほっしゅっしゅ

秘密の遊びをしようとか言ってパンツの中に手を入れて悪戯
そこでお漏らしをされて、それをネタにお仕置きですね。最高じゃないか！

浮上

盛り上がらない(´･ω･｀)

SSの投稿でもあれば盛り上がるんだろうけどねぇ

幼女のアソコって大人チンチン受け入れられるくらい広がるんだろうか？
そりゃ無理矢理突っ込めば入らなくはないだろうけど…。

くぱぁと開いて、先っちょだけ突っ込んで精液注ぎ込むか…
チンチン挟み込んでもらって幼女のぱんつの中に放出するか…

このゲームでもおむつ系（幼女）にはずっとスマタだったしなぁ…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1398262

むしろお尻を弄れば…＞幼女

オマタですらまだ快楽を実感できない幼女のお尻責めか…。

「ウンチのでるあなに、ゆびなんてつっこまないでっ
おにいちゃん、なんかウンチのあながへんなかんじだよぉ…」

>>64
やべぇ妄想しただけでおっきしたwww

幼女とお留守番はマジで面白い。エロとか抜きでまじめに。

禿同！！そもそも題名から萌える(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

萌えエロなんだから萌えだけでも大丈夫

そういや幼女でも人によっちゃオナニーをするようだし
クリやあそこを弄るだけでも気持ち良くなるからエロもそれなりに
直接挿入以外ならわりとなんでも出来そう。

　10分が過ぎた頃には、>>117が舐め続けたショタっ娘（こ）、リクオきゅんの蕾はすっかりフヤけていた。
ぐにぃぃっ……と幼いケツ穴は拡がり、ヒクヒクといやらしく痙攣して誘う。
その中は粘度の高い腸液が溢れ、奥の結腸は口の様にパクパクと開閉し、それに繋がる直腸はピンク色の肉壁に無数の襞（ひだ）が蟲く肉洞。
>>117のペニスから精液を搾り取る為だけに動いているとしか思えない。
「ふぁっ……ヤメ、ろよキチガイ！　ヘンタイ！　犯罪者ッ！！」
服を引き裂かれ、両手は手錠で封じられ、四つん這いにされて尻穴を弄られるショタっ娘は、必死で腰をクネらせて逃れようとするが、それは>>117の興奮を余計に高め、ペニスを巨大化させるだけだった。
ハァハァと荒い息をたぎらせ、ローションで既にドロドロになった勃起ペニスをショタっ娘の挿入口に当てがう。
「お願い、しま、す……ヒグッ。やめ、て下さ、い……」
ショタっ娘は泣いて許しを請おうとするが、『こんなにエロい肉洞をしてるお前が悪い！』と一言で切り捨てる。

くちぃっ……
先端がトロットロにとろけた皺（しわ）の間に入り込み、そのまま太いカリ部分まで飲み込む。
「ふあぁぁぁぁぁっっ！！？」
肉壁はそれ自体が生きている様に尿道を刺激し、襞で擦り上げながらカリをギュウギュウと締め付ける。
初めて味わう極上の快感に、>>117は低い声で獣の様に吠えるだけ。

ぐちゅぅぅぅ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ……
根元まで一気に打ち付け、連なる輪ゴムの中を押し広げながら突き進む快楽に>>117は虜になっていた。

ここにも、ごばーくしちまった……

幼女の未成熟マ○コを精液でたっぷんたっぷんにしてあげたい。
もちろん処女膜は残したまま、
割れ目をくぱぁと開いてカリの部分だけ挿入…
そのまま抜きも挿しもせず、幼女ぱんつを使ってチンチンを扱く。

幼女のパンツﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

よくわからないけど通報した

スレッド全滅キターーーーー

通報されたほうも困るだろｗ

「おにーちゃん、おにーちゃんだいはっけんなんだよー、ほらっ」
千紗がスカートを捲り上げると…
そこには…あまりに派手なパンティ…しかも…
「これはくとね、おしっこがぱんつぬがなくてもできるんだよ」
股のところの開いたパンティ。
「おもらしちゃったからたんすをさがしてたらはいってたの…」
多分、叔母さんの…かな。
未成熟の割れ目が派手なパンティから露出しているのを見て…僕は…


毎度保守の千紗僕小ネタです。
きっと千紗＆叔母さんは近くに引っ越ししてきてます。
（ひょっとして出戻りで一緒に暮らしてるのかも？）

千紗ちゃん可愛い！

揚げ

�@自制が出来なくて千紗を襲ってしまう
�A叔母さん（２６歳・未亡人）に相談
�B悶々としてオナニー…
�Cその他

どーすんのよ、僕。

3から1かな？
4だとどんなのがあるんだ？

　

�C-1 千紗と同い年の娘を襲う

公園の砂場で「やらないか」…ですね。

公園のお遊具かぁ…
・ブランコ一緒に乗る
・ジャングルジム狭いとこ一緒に潜る
・砂場の砂がパンツに付いたのを払う
・登り棒で股間押し付けながら上り下りするのを見る

あと何が良いかなぁ？

膝の上にのせてシーソーは基本

千紗を汚すのは無理だが性欲もこのままだと我慢出来ない
そこで他の娘相手ならって鬼畜だなｗだがそれが良い

例えば、
オムツは何とか外せそうなくらいの幼女。夜間はオムツだけど昼間はパンツ
袖なしワンピか釣りミニスカ＋ランニングシャツ　などで近所の児童公園などに遊びに行く
遊んでる最中にもよおして、トイレの個室に行く前に、手洗いの場所で、オモラシしてしまう幼女
保護のお隣のお兄タン。「仕方なく」パンツを脱がし、水飲みの水道で洗う
中途半端に絞って、「湿ってるから嫌しょう？」とパンツいったん穿かせるも、その「水を含んだ布」が不快だろう？と幼女から剥ぎ取る。
しかし幼女は遊んでいてお尻の風通しが良くて、気持ちが良い事もわかってしまう。パンツ穿いてるとお尻が暑いね。
しばらくして、パンツを穿かないとオシッコが楽なことに気付く。脱したり着せたり、してもらう必要はなく「一人でできる」、お尻を拭く事くらいなら出来るからね。
幼女なりに考える
「お兄タンと二人だけだとパンツ穿かなくても怒られない。
　他の人、例えば、ママやおばちゃんが一緒だと怒られる」

秋になっても「おにいちゃん　となら　スカートかワンピとパンツ穿かない」幼女。
お天気が悪い日に、ディズニープリンセスなどを読み聞かせた結果、お姫様ワンピ、を着てお姫様ごっこで遊ぶ様になる。眠り姫でキスだとか。

つまり、幼児教育は大事って事だな。

だな、教育によっては(ry

幼女相手に実践性教育か

下のお毛毛も生えてない女の子に実践性教育か…
鬼畜だな、兄弟…。

>>90
下のお毛毛どころか、まだ義務教育も受けない様な幼女相手だぜ

義務教育もまだの女の子に実践性教育か…
ますます持って鬼畜だぜ、兄弟…。

幼女のプニプニのおマンコに悪戯だな

>>87-92
の流れ(未就学児への実践性教育)に則して何か書こうか考えている。
携帯からだけど需要あるかな？
もしあるなら今日明日あたりに。

>>94
凄くあります…

>>94
>>95に同じく
このスレがある限り、需要はある。

>>94
需要はある…。
だが携帯からだとキツくないか？
パソコンがダメなら
何処かのネカフェでも使うかなにかした方が…

>>97
どうも＞需要はある…
メモ帳使って一回に3〜4レス位で深夜に＞だが携帯からだとキツくないか？
書き込み出来る一番近いネカフェ迄結構かかるもので…＞パソコンがダメなら何処かのネカフェでも使うかなにかした方が…

投下期待

１００

おじちゃん？　こんぴゅーたを　もっていないの？

もっていないで　これから　こんぴゅーたを　かうのだとすると　たいへんだよね
いちばん　やすい　コンピュータでも　5まんえん　くらい　かかるから。
ほら　さいきん　ちいさいのが　あすーす（Asus）や　ひゅーれっとぱっかーど　などから　でてるでしょ？
http://eeepc.asus.com/jp/

けいたいでんわ　から　かきこむのなら　たとえば「あーるぼ−ど」を　つかうと　いいのかも。
http://www.reudo.co.jp/rboardk/index.html

でんわきを　かいかえられるなら　がめんが　おおきくて　もじばんも　かなやあるふぁべっどが　いちもじ　づつ　べつべつのを　かうと　いいのかなぁ？
ういるこむ　の　ぜろさん　や　ぞふとばんくの　いんたーねっとましーん　みたいな？

それとも　こんぴゅーた　は　もってはいるけど　おうちの　でんわは　けいたいでんわ　なの？
でんわを　ひいてあるなら　だいあるあっぷ　などや　えーでぃえすえる　などをりようできるでしょ？
それか　ひかりふぁいばー　または　けーぶるてれびのねっとわーく　などは　おうちの　ちかくに　きては　いないの？

おとなりの　おにいちゃんは　だいたい　まいにち　わたしと　あそんでくれるの。

おにいちゃん　は　おうちのなかでは　ずほんと　ぱんつ　ぬいでいて
おでかけの　ときは　すぼんを　じかに　はくんだよ。

わたしには　おひめさまどれすや　Tしゃつやきゃみそーると　すかーとで　ぱんつは　ぬがすの。
おうちのなかでも　おそとでも。

あめのひは　おにいちゃんの　おひざのうえに　のせてくれて　ほんを　よんでくれるの。
だけど、だけどね　おしりに　かたいものが　あたるんだよ。
おとこにしか　ついてない　ものが。
なんで　おんなには　ついてないのかな？

おんなって、おしっこが　おしりから　すぐ　でるよね？
おとこって　あの　くだの　さきから　でるんだね。

あと　べつの　ねばねばしたものも

おにいちゃん　は　わたしの　くちのなかに　おしっこするのすきみたいで　のませるんだよ？
それから、おしっこ　のませた　あとで　わたしの　くちとしたで　なめさせるの。
なめてると　だんだん　かたくなって　おしっことはちがう　ねばねばした　しろい　ものが　「どくどく」って　でてくるの。
おしっこは　みずみたいなのだけど　コレは　しゃんぷー　とか　きれいきれい　みたいに　ねばねば　なんだよ。

そういえば、わたしは　すきでは　ないのだけど
おにいちゃん　は　わたしが　うんちしたあとで　あなを　ぬれてぃっしゅでふいていから　きすしたり　したをいれてきたり　ゆびをいれたり　するのがすきなんだよね。
へんなのが　すきだね。

と　おもっていたら　おとこにしか　ついていないものを　いれてくるように　なったんだよ。
そして　なんども　だしいれして　だんだんかたくなって　そして　あなのなかに　「どくどくどく」って　いっぱい　いれるの。
きもちわるいし　そのあと　あなから　でてくるから　あしが　ねばねばになるし。
へんなこと　すきな　おにいちゃん
だけど　おにいちゃんに　あそんでもらえなくなるのは　いやだから　がまんするの。

だって　おべんじょ　が　ちかくになくて　でも　わたしが　おしっこしたくなると　おにいちゃんが　のんでくれるから　がまんするとか　おもらしするとか　しないですむもの。

だけど　おしっこのんだり　おしりなめたりする　くちで　きすしあうのって　どうなのかしら？
おにいｖちゃんの　きすって、　くちのなかに　したを　いれてきたり　つばを　いっぱい　いれてくるんだよ？
のみこむしか　ないくらい。

おにいちゃんと　おねえちゃんの　きす　なんだって。　ほんとうなのかなぁ？

通報しました（褒め言葉）

下がり過ぎ

この季節のニュースはたまりませんね。
児ポ法何それ食えるの状態。
NHKのニュースで上半身裸でしたよ

その妄想をSSに昇華するんだ

ほ

し

が

り

さ

ｎ

は

お

し

り

を

>>5
おっぱいみして

く

ぱ

ぁ

と

ち

>>108-124
ほしがりさんはおしりをくぱぁとち…か。

「ホントにいいのか」
「うん、おにーちゃんだったらすきにしていいんだよ」
そう言って千紗は自分のお尻に手を当てると、僕の方へと向けて未成熟のアソコを拡げ向けてくる。
「わたしのきつきつおまんこでもウンチのあなでも、どっちでもいいからおにーちゃんのちんちんぶっさしてぇ
このとしで「ふたあなともしょじょ」なんてはずかしすぎるのぉ」
「となりのせいやちゃんも、こうえんでいっしょにあそんでるみあちゃんももうとっくにけいけんしたんだって
だからちさはおにーちゃんにしてもらいたいの」

頭がクラクラするのはこの暑さの所為ばかりではないだろう。
千紗と同年代…その間で最早処女開通が普通になっているなんて。
千紗は更にお股をくぱぁと広げる。
僕はたまらなくなり…千紗を引き寄せるとお股に向けていきり立っているチンチンを押し付けていく。
「千紗、後悔しないな？」
「うん、さっきもいったけどおにーちゃん…」
「…おにーちゃん、ぷーるつれてってー」
昼ごはんを食べてクーラーの入った居間でＴＶを見ているうちに寝てしまったのを、
千紗が、僕の腰の上でユサユサと体を揺すって起こそうとしていたようだ。

しかしまあ夢とは言え…すごいモノを見てしまった…。
やっぱり溜まってるのかな、僕…。

GJっす！
いや、時たま乳児萌えやるペドな私よりましですって。
ハイコンでベビコンな私は……
乳離れ出来ていない娘がミルクを飲むのならミルクに精液混ぜて飲ませたい。（娘8ヵ月）
おしめを替える時痒み止めで股間にベビーパウダーをかけるなら、
愛液流れる迄マッサージしてやりたい。（娘1才2ヵ月）
小さいトイレに行くのなら黄金水は口で受け止めてやりたい。（娘2才）
自慰行為はやってても基本放っておく。（娘3才）
性教育は早めに。挿入訓練始めはボールペンの芯から。徐々に慣らして二穴教育。（娘4才）
離乳食の頃から女性ホルモン誘発剤を。早ければ年小組の頃に初潮来るかも。（娘2ヵ月〜ずっと）
赤飯炊けたら本番。女の悦びを存分に教えてやる。（娘4才半）
めでたくご懐妊♪（娘5才半）
鬼畜wayまっしぐらァ|!|orz:||

まだ就学前の幼女に御解任まで行かせるたぁ
兄さん、鬼畜だねぇ（褒め言葉的な意味で）。

>>127
いやいや。
世界最年少の母は5才7ヵ月と21日で誕生したのです。
不可能ではありませんよ。
娘が「パパのお嫁さんになる」とか「パパとの子欲しいなあ」とか言ってくるなんて夢のようじゃありませんか。
第二子が就学して授業参観の時来たママは同じ小学に通う五か六年生の第一子……
妄想も股間も膨らむ膨らむ♪
惜しむらくは私に>>126を含めSSとして書き起こす時間があまり無い事。

ハイコンてなに？

ハイコンとは、3〜7才の女児、即ち幼稚園児に性的嗜好を持つ人の事です。
アルプスの少女ハイジからとったんだとか。
以前あった乳児・園児アンソロ本園ジぇるは良かったなァ。
きくらげの絵が最高だった。
まだおむつのはずれない乳児をあそこまで扇情的に描いたのは後にも先にもあの人ぐらいだったから。

この流れを続けていくと…、
上の子、小学校卒業時にはお祖母ちゃんになっちゃうじゃないですか。

もうそろそろ周りが性の知識を仕入れだし浮かれ出す頃に、最早子供どころか孫が…。

>>126
乳児にも萌えちゃう同志発見!!
そして>>101-103の人の新作に期待したい

義務教育前の未就学幼女を性的に虐待したいよぉ

しかし見事に変態しかいないな



素晴らしい……

もっと盛り上がるべき

お風呂ネタが大好きです

>>133
そんな事しちゃらめぇー！
和姦が一番！和姦が！
嗚呼！さらさらの髪。すべすべの餅肌。
円らで大きい瞳。舌足らずの言葉をつむぐ小さな舌と歯。
柔らかい唇。フラットの胸。
毛も色素沈着もない綺麗な股のスリット。ムチムチの体つき。
そしてその心は純粋無垢にして打算も黒さもありはしない。
大人の女には到底無理だ！
僕を変態だと言うのなら好きに言ってくれたまえ！

>>131
ヒント：伊能理香
スクイズ考察
僕の菜穂子さん

え〜？
おじちゃんの えっちぃ。
あたしに なにを させたいの？
べらんだに びにぃる ぷーる おいて みずを いれて あそんだり、 こうえんの かわで およいだり、 そんな はなしで いいの？

>>137
どう見ても変態です(褒め言葉)
つか読んでたら勃起したぞどうしてくれる
是非作品として書き上げて投下するべき

確か、乳幼女から小学生までは、和姦は成立しないでしょ。法律上。
中学生だったか13歳の誕生日だったかが和姦成立の条件だった希ガス。

まぁ。確かに、それでも、できれば相手の幼女が喜んでくれるのが一番。
「遊んでいただく」　っていう感じか？

例えば。。。。


幼女「あついぃ。汗かいたからお風呂に入りたいよ。一緒に入って」
自分「そうしようか？」

幼女（お風呂場で）「おしっこしたい」
自分「ここでする？、おトイレに行くまでガマンできる？」
幼女「ガマンできないよ！」
自分「じゃぁ。お風呂場汚せないから、飲むね。口に入れてね」（といって飲尿後）
自分「じゃぁキレイにするね。ええと、ウオッシュレット付いてないから、代わりに口で」（といって、舌でペロペロと）
幼女「どこ舐めてるの。くすぐったぁい。」
ついでに、お尻の穴も舐めて、少し柔らかくなったところで舌を入れてみる。

。。。。。。

みたいな？

それ姦じゃないだろ。
たしか一定年齢未満と行為をすると罰せられるんだよな。
両方ともだとお互いに

14歳未満との行為は合意の上でも強姦
だろ？

13じゃなかった？

どっちみち10代の幼稚園児なんていねえ

幼稚園児が必ずなつく方法思いついた人はノーベル平和賞ものだな

俺保育士だけど、みんななついてくれるぜ？

保育士がこんなとこきちゃだめえ

お前はシャレにならんから帰れｗｗｗｗｗｗ

6歳になったばかりの年長組のSちゃん。
今日も添い寝してたら俺の指を弄繰り回しはじめて
最初は自分の頬をぷにぷにしてたんだが
そのうち俺が人差し指を立てると自分の口にあて始めた
小さな声で「ちゅ、しちゃったあ」とか「いいにおい・・・」とか聞こえてくる
しばらくしてﾁﾛﾁﾛと舐め始めた
俺は面白くなって指を口の奥へと突っ込んでいったら
その子も負けじと舌を絡めて綱引き状態・・・

そろそろ寝るか。

>>150
ｗｗｗｗ萌えたｗｗｗｗｗｗ

>ID:cb8e65Fa
気持ちはわからんでもないが自制心だけは忘れないでくれ

>>152
ありがとう。
今日は3歳児と絡まりあったよ。
担任が有休で別の保育士がｸﾗｽに入ったためかなかなか寝付かなかったらしく、
俺が補助に入った。初めて添い寝したのに、夕方になるころには俺を見つけると
一直線に向かってきて「だっこお」とｽｷﾝｼｯﾌﾟを求めてくる。
あそこまでﾍﾞﾀ慣れするとほかの保育士の視線が怖い。
さすがに上のほうで書かれてるような性的な接触は一切ないけどね。
ただこの立場を悪用して不埒な行為に出るのもいるからねえ・・・

生々しいな･･････ｗｗｗ

まあ現役だからね。なんでも聞いてくれ

ちょ！現役かよ！ｗ

おｋ。もっとだ

VIPでスレ立てればだいぶ伸びると思う
あいつら幼女大好きだしな
ただしここは伸び悩む

ども。
あれからネカフェあちこち行きましたが全部公開PROXY規制で駄目でした。
つきましては未就学児との実践性教育は携帯から隔週刻みに投下していこうと思います。
最初の投下がいつになるかは分かりませんが宜しくお願いします。

>>158
期待

ファンタジーものだと、いくら年齢を低くしても問題ないから良いよなぁ…

だねぇ。
幼女の姿を保ってる魔女とか、幼女型異星人とか…。

でも幼魔女だと逆レイプとかしてきそうだ…。

>>161
そんな容姿だけ幼女じゃあ、ファンタジーの意味がないだろｗ
やるなら、幼サキュバスとか、魔薬漬けの幼女とか…

一万と四歳で

幼サキュバスとかなんて１才からでもできそうだけど…
サキュバスの食い初めに選ばれてとか
幼女娼婦の初物を買いましたとか？

むしろ、

何らかの理由で戦う
↓
後に惚れられて結婚なり何なり
↓
孕ませ、産ませる
↓
嫁サキュ「生まれたてでもサキュバスなのよ。だからパパのミルクで（ｒｙ


とかさ

>>165
さっさと書く作業に戻るんだ

>>166
難しいんだよぉ…

age

幼稚園カフェ

園児服姿の幼稚園児たちが膝の上に座って「あ〜ん♪」とか
「おにいちゃんだ〜♪」といいながら甘えてきたりしてくれる。

ただし女の子たちにお家を聞いたり家に誘おうたしたら即退店。
性的な行為と見なされる行動をとった場合は隣の交番からイケメンがご来店

>>169
えとスモック（園児服）の下は生パンですか、それとも幼児タイツですか？

スモックの下は、
上半身はシャツブラウス。
下半身は男子が釣り半ズボン（太腿丈）、女子は釣り腿上丈の襞スカート。
そして夏はフクラハギ。春秋は膝、冬は太腿の、ソックスになります。

「いっしょに御昼寝コース」や「御遊戯会コース」などのオプションはありませんか？

オプション
一緒にお弁当
一緒にお歌
一緒にお昼寝
一緒にお遊び
御遊戯会
くらいか？

日本音楽学校　幼児教育科は、有明教育芸術短期大学になる　はっきり言って、専門学校よりも、短期大学の方が上　
もう、今まで来ていたバカ高生はいらないんだよ　
もう、卒業生が園児に性的イタズラをして、新聞に載ることも無
いだろうからなっ
これでまで来ていたバカ高生は、せいぜい路頭に迷ってちょーだいなっ

それだけじゃ何の保障にもならない罠。
レベルは上がるかもしれんが、園児に性的イタズラされるリスクは減ったわけじゃない。
無いに越したことは無いけどなー。

未就学児童に性的で鬼畜な悪戯をする作品はまだだろうか･･･

キティクなのは勘弁してくれ
愛の無い奴はみんな消えればいい

愛のある性的な悪戯だな
しかし鬼畜な感じでも愛はあるんだよきっとｗ

つまり、ヤリゲーみたいなもんか

体育の日だぜ………ｺﾞｸﾘ

だからなんだ変質者。

保育園の運動会見に行ったけど何もなかったぜ

>>181
こんなスレでお前は何を言ってるんだ･･･？

可愛らしい二次元幼女とちゅっちゅしたいよぉ

>>184
キモい。さすがに引くわ。

幼女の幼さゆえの鬼畜なイタズラはまだですか？

ペニスぎゅって掴んだり、引っ張ったり
「ちっそくしろー」ってオマ○コ押し付けてきたり
寝ているところに数人掛りで圧し掛かって来たり
顔の上でお漏らししてしまったり

>>182の言う「運動会見」って何？

>>187
本気で言ってるなら笑えない
冗談で言ってても笑えない

幼女との微笑ましいエロ話期待

「おにーちゃんおにーちゃんなにかいてんの？」
僕がパソコンで２ちゃんねるに書き込みしているとそこにミクがやってきた。
ミクは僕の足の間にちょこんと座る。
「小説かいてるから、見てみるか？」
…エロSS書いてたわけだけど、まあ漢字もあるし読めないだろうということで気にしてなかったわけだけど。
「んーっと、ひぎぃ…ああぁ、いくいっちゃうぅよぉ…」
しまった…喘ぎ声は平仮名だった…。
「なにこれ、へんなせりふー」

こんな感じの電波を受信したが…
転送するから誰か続きを…

可愛いらしいドM幼女ﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

上げ

ものっそいドMの幼女ってどんなんだろう…。
お兄ちゃんにお尻ぺんぺんしてもらうのが病みつきになって悪いことばっかりする子だろうか？
それともかわいらしいお口を限界まで開いてお兄ちゃんのモノを頬張ろうと頑張る子だろうか？

>>頬張ろうと頑張る

なんか字面がすごいなw

幼女相手にイラマチオか･･･ﾊｧﾊｧ

泣きじゃくり、えずく幼女を押し付けつつ喉の奥の奥まで犯すんですね。
まだ永久歯に生え変わってないであろうお口を。

兄さん、鬼畜だねぇ（褒め言葉的な意味で）

そんなことよりも、乳離れしてない幼女に（ｒｙ

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd43721.jpg

お前さんたち、鬼畜だねぇ（((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ）

鬼畜じゃないとこんなとこには来ないｗ

いや、鬼畜で更に幼女好きじゃないと…。

ニッチだなぁ。

何せその子が性を自覚する前に、強制的に性差を教え込んじゃうわけだし…。
心身ともにまだ成長しきって無い所なんだから…。

鬼畜ですね（褒め言葉的な意味で）

長らくお待たせしました。
プロローグだけですが投下します。
毎回4〜5kb位の携帯小説クラスになりそうですが、色々と時間が無いのでお許し下さい。
では行きます。

私達親子の関係は正しい、と言うと大抵他人から嘘吐けなんて言葉が返って来る。
まあそれ以前に公表する気も更々有りはしないが。

私はN県にある小企業のサラリーマンだ。今年でもう24歳になる。
結婚は経験済みだし、家に帰れば五歳の娘がお帰りと言って胸元に飛び付いてくるだろう。
このご時世に私は随分若い父親だと思われるかもしれないが、そうなったのには訳がある。
私には六つ年上の兄がいる。
だが中学を卒業してからというもの、兄は定職に就かず、資格も何一つ取ろうとせず、
実家で惰眠を貪るばかりの毎日を過ごしている。
当時不治の病に冒されていた父は、兄に早く身を固めて欲しいと思っていたようだったが、全ての努力が無駄だと悟った時に次の矛先を私に定めた。
幸い私は私立で中高一貫の学校を首席で卒業した後、日本の中でも五本の指に入る大学に奨学金付きで入学していたので、
親の感情を害する点は一つも持ち合わせていなかった。
両親によって見合いの席に引き出されたのは大学に入って直ぐのこと。
紹介された女性は今時珍しく、優しくて気立ての良い女性だった。
私達の仲は急速に進展し、あっという間に結婚した後、あっという間に一人娘の茉柚美が産まれた。
ところが悲劇は程無くして訪れる。
出産後の大量出血と産後の肥立ちの悪さが重なり、妻は娘を数回抱いただけで他界してしまった。
その後に殆んど間を置かずに父も亡くなったため、私はバイトだろうが日雇いだろうがとにかく必死になって働く必要があった。
大学に通い続ける為に、母親に負担をかけさせない為に、そして娘を養っていく為に。
今現在就いている会社は大学卒業後の就職氷河期の頃にやっとしがみつけた所だ。
初任給は最低ラインギリギリの物であったが、人二人が生活出来ないレベルの物ではなかった。
しかし銀行の貯金残高は一万円も無い。
正にギリギリの生活だった。

今日も今日とて一日の仕事が定時に終わる。
仕事仲間からは合コンの誘いがひっきりなしに来るが、私は毎回それを丁寧に断り続けていた。
ホイホイと彼らについて行く様な真似をすれば、他界した妻に申し訳が立たないと自分で考えた結果である。
電車に揺られる事三十分、駅から歩く事十五分で娘を預けている託児所に着く。
託児所で働く千佳音さんは茉柚美に良くしてくれている。
彼女は私より少し年上だが、幼い外見のせいか同い年ぐらいに見える。
そして面倒見が良く、柔らかそうな印象を与える彼女なら、留守中に茉柚美を預けていても大丈夫だと考えていた。
託児所の玄関口で暫く待っていると、千佳音さんがぐっすり眠った茉柚美を抱えてやって来た。
それから心配そうな声で私に問いかける。
「茉柚美ちゃん、お腹どうしたんですか？
何か先月辺りから段々膨らんできている様な感じがするんですけど、私の気のせいでしょうか？」
「あ、千佳音さんにはまだちゃんと話してはいませんでしたね。実は…茉柚美のお腹には良性の腫瘍があるんですよ。」
「えっ…？本当なんですか？」
突然な話に千佳音さんはギョッとする。
しかし私は一応、顔色一つ変えること無く続けた。
「はい。医師はまだ経過観察を続けた方が良いと言っていますが、
私としては一刻も早く手術を受けさせてあげたいと思っています。
しかし費用があまりにも高いんです。私の様な者の貯金ではとてもとても……それじゃまた明日もお願いします。」
千佳音さんにはとてもじゃないが本当の事は言えない。
茉柚美の腹にあるのは腫瘍なんかじゃなく、私との間にもうけた子供だという事など。
医学用語に思春期早発症という物がある。
嘗て医者になった友人から聞かされた物なのだが、通常の子供と比べて二次性徴の発現が早いという症状である。
茉柚美は正にそれだった。
生まれて八ヶ月になった頃、茉柚美の下着を洗濯しようとした時、そこに血がついていた事に気付くまでは俄には信じられなかった。
そして情けない話だが、私は茉柚美が生まれて暫くすると、彼女に亡くなった妻の面影を抱いていた。
娘はもう生娘ではない。赤ん坊なのに赤ん坊を産む用意が出来ている。
そう思うと相手が赤ん坊なのに、女というだけの理由で強烈なまでに欲情するようになってしまう。
狂気じみた事だが、その結果茉柚美は私の子を四歳半ば過ぎにして孕んだ。

勿論そこに至るまでに、私は様々な事を段階的に試し実践に及んだ。
まあ、一日かけて十考えた内、九駄目になるような物がほとんどだったが。
ここに至るまでにどういう経緯があったのか。そして今後どうするのか。
それを語っていこうかと思う。

投下終了します。

今回の参考資料
乳欲児姦・某医学書・Wikipediaよりリナ・メディナの項

やるじゃないか

ドキドキ･･･

good job

ガチ幼女孕ませか･･･ゴクリ

>>196
小学校にも通ってない女の子にイマラチオﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

>>212
イラマチオよりも、おっぱいを吸うように吸っｔ（ｒｙ

>>212
>>212
>>212

幼女にエロい悪戯ﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

これはチンポって言ってね、これをちゅーちゅーするとミルクが出てくるんだよ♪

むしろ、言葉も分からない幼女に吸っｔ（ｒｙ

乳歯に扱かれてる！

それはない

歯も出ていない赤ん坊の乳を吸うテクニックに耐えきれずそのまま口内射精。

パパのミルクで授乳

幼女のマンコに肉注射

注射なのでもちろん血が出ます。
しかし健気に頑張る幼女。

おまいら、↓こんなの好き？
http://iroiro.zapto.org/cmn/jb2/data2/jb5394.bmp

悪くないって位だな

もう少しカメラを上に持ち上げて、目が開いたときに撮れよと思ってしまう。
そうすればかわいく写せるのに。
コスプレ写真、好きですよ。

私事ですが三週間入院する事になりましたが、プロット・ネタ帳と原稿を持って続きを放り出さずきちんと書きます。
また、スレがこのまま続くようであるならば誰も読まなくても投下はしたいと思っています（元々、読んでいる人は片手の指で数えられる程度だと思いますが）。

ああ、愛読書が乳欲児姦で好きなゲームが娘姉妹なだけにホント幼女（娘）に中出ししたい、孕ませたい。ループして叔母風呂のゲームみたいに来孫までヤりたい。虹があってホント良かった(笑)。

くれぐれもご無理はなさらぬように。
いいところまでイッて容態急変なんて洒落になりませんから。

>>227
お大事

しかし娘の小説スレでも期待出来そうな職人さんですね
いやマジで期待してます。

>>227
娘姉妹面白いよね

先日、ポニョの歌を合唱してた時、「パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ!」
を振り付け付きで歌っているのに相当萌え死んだ。

そうそう、なんでおまえら、産経新聞読まないの？
幼女好きだったら必須でしょ。1面の「ひなちゃんの日常」読まないとね。

>>103

よく海自や海保を国軍にする話でひらがなを漢字にする話があるがひらがなのがいい

だってひらがなカタカナは漢字圏日本文化の中で独創的だ

萌と萌えともえなら2と3がモエルだろ

平安時代からひらがなには欲を滑らかにするさようがある

カタカナは逆に新しい物や欲が大きい事を見いだす


ひらがなＳＳ万歳

>>233
ほしゅ　のほうがもえるんだな

>>232
ロリを公認とは、さすがキチガイ新聞だな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だがさすがに産経は読む気になれんわorz

日本の新聞なんてみんなキチガイだろ
後、ひなちゃんの日常がどんな作品か明らかに誤解してるｗ

ほ

一応保守

「おにーちゃん、ほしゅってなーに？席お隣のミクちゃんが言ってたんだけど」
「ん、じゃあ『ほしゅ』って言いながらオマタこすってごらん」
「ん、ほ・しゅ、ほ・しゅ……
……んー、おにーちゃんなんかムズムズする、おしっこがまんしてるときみたいに」
「よーし、じゃあ次の段階、「ほ・しゅ」のリズムでおしっこ出てくる所をを指で摘んだり放したりだ」
「ほ・しゅ・ほ・しゅ・ほ・しゅ、こんなかんじでいいのかなー、
ほ・しゅ・ほ・しゅひゃう……なんかぱしぱしくるよー、おにーちゃん」
「ドンドン続けて」
そういって僕は足の立たなくなった千紗を包み込むように抱きかかえる。
千紗はまだよく分かってない快楽を貪るように得ていく。
「よし、じゃあお兄ちゃんが代わりに擦ってあげるから、千紗はこっちを擦ってくれないか？」
パンツの袷から勃起したモノを取り出す。
「うん、わかったおにーちゃん、これも「ほ・しゅ」でいいのかな？」
「そうだね、千紗は賢いなぁ」
「まかせて、ほ・しゅ、ほ・しゅ……はわっ、なにするのおにーちゃん」
僕は左手で擦り上げつつ、右の人差し指を千紗の細い隧道に指を押し込む。
指一本がやっとのキツさでぐいぐいと締め付けてくる隧道を掘削する。
「おにーちゃん、おしっこ、おしっこ出ちゃう、おもらししちゃうよぉー」
「ほらほら、千紗が僕のを擦る手が止まってるよ、ほ・しゅ・ほ・しゅ」
ジョロロ…千紗がおしっこを漏らしてしまう。ぱんつから雫が滴り落ちる。
それと共に少しだけだが隧道が緩みを帯びる。
チャンスかな…。僕ももう限界だ……。
「よし、千紗…。ほしゅの最終段階だ、
この僕の指の入ってる千紗の穴と、千紗が擦ってる僕の棒、コレをくっ付けるんだ」



保守のつもりで書いた…ら、勢いが付きすぎた…。
まあいいか。

�@もっとｷﾁｸに行け
�Aソフトに優しく教えてやるのがお兄ちゃんの務めですよ
�Bその他

�@

�Cソフトに優しく肉棒を入れてやるのがお兄ちゃんの務めですよ

>>239
�@

>>239
アナルにもぶち込む

>>240-243
鬼畜にしかも優しくソフトに入れてやり、更にアナルまで開発ですか…。


「千紗いくよ？」
「うん、おにーちゃん」
千紗が僕にいつものように跨ってくる。
いつもと違うのは…僕のリミッターが壊れていることかもしれない。
オシッコで濡れた千紗のお尻がぺたりと僕の股に押し当てられる。
今がチャンスだ、あと５センチ…僕が腰を突き出すか、千紗を後ろに引けばいい。
ギュッ…勢いよく腰を押し上げ、千紗を僕の方へと引き寄せる。
グニュ…僕のペニスが千紗のオマンコを割り裂こうとする。
「ヒィ………」悲鳴を上げようとする千紗の口を押さえ、更に抱える手に力を込める。
が、指一本ですらキツキツな隧道は上手いこと僕を受け入れてくれない。
しかたない、千紗の向きを入れ替えると、両肩に手を掛け強引に押し下げる。
メリッ…遂に隧道に竿の先が突き刺さる。
「ひっぐ、ひっく、おにーちゃんいたいよやめてよぉ」
千紗が声を上げる
、が僕の思考はそれでは止まらない（もっと奥まで行きたい……）
そのまま千紗を押し倒し僕が覆い被さると、体重を乗せていく。
ミチミチと肉を裂きつつ僕のモノが千紗の中に無理矢理押し入っていく。
ペニスが半分ほど埋まった所で肉の壁に突き当たる。
そこで僕の我慢も限界だった。
そのキツさに引き抜くこともできず僕は千紗の胎内で精を放つ。
（もっとだ、まだ注ぎ足りない）
グチュ…グチュ…精液によって滑りを帯びた千紗のオマンコは何とか僕の抽挿を受け入れている。
出したというのに、僕のペニスは萎えるどころか更に硬さを増していくようだ。

>>244のサービス精神に脱帽

>>244の続き期待

GJ!

入院しながら書くと言われてた方のＳＳはまだかな？期待して待ってる

ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/xx.htm

誰か、ここの作品を翻案する猛者はおらんか？

>>244の続きっぽい…もの…

まだ膨らみも見えないおっぱい…
まだ何も生えていない股間…
縦スジとしか表現できない未発達の割れ目…
窄まったお尻…
僕の半分ちょっとしかない体…
千紗のそれらを僕のペニスが指が舌が蹂躙していく
僕も千紗も心臓がバクバク言っているのが分かる
痛みに悲鳴をあげ泣き叫ぶ口に舌を入れ舌を絡めて吸いあげる
ぽっちりと出っ張った乳首を指で挟むとコリコリと揉み潰す
千紗の隧道は出血もなく、キチキチと軋みを上げながらも僕のモノを受け入れ食い締めてくる
さっき出した精液がペニスと隧道の狭い間を通り外に溢れ出し、千紗が漏らしたオシッコが僕の足を濡らす

そして僕の２度目の射精……
先ほどより多い精が千紗の胎内へと流し込まれていく。
（つぎはこっちだ……）
先ほどから指で弄っていたお尻の穴。
千紗の隧道からペニスを抜き取る。
そのショックに千紗の動きが止まった瞬間、僕は精液に塗れたモノを千紗のアナルへとあてがい侵入させた。
２階の射精にもかかわらずいまだ硬度を保った性器は、精液を潤滑油として、
狙い過たず千紗のお尻の窄まりを捉え、その穴を掘削していく。
「ひぐぅいぅっ」
千紗の黒目が引っくり返り、体の力が抜けるのを支え、僕はゆっくりと千紗の体に沈めていく。

んー、このままでは「僕」が犯罪者になってしまう。
�@しかし現実は非常である
�A「おにーちゃん、こたつでねるとかぜひくっておかーさんがいってたから」
�B「おにーちゃん、何か考え事？で、さ、ほしゅってなーに」
�Cその他
さてどうしよう…

�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@�@

「おにーちゃんの、ろりこん。へんたい」と幼女に罵られたい
１

>>250
4、更にイラマチオも強要喉奥に精液をぶち撒ける

このままの路線で、強要だと、幼女は壊れてしまうので甘路線に変えた方が良いのでは？

例えば
「痛かったね　ゴメンネ。おにいちゃんキャンディあげるね」と言いながら舐めさせて、「ほらミルクだよ」と言って口内に。「ちょっと苦いけど飲むんだよ」って。

それで「おにいちゃんキャンディ」と「おにいちゃんミルク」が不足すると禁断症状をだすような、毎日1回は補給しないと生きて行けない体質にしないとね。
あとは、いつでも何処でも補給できるような服を着る子にしないと。
その上で、すぐに、じかに肌を触れられるようように躾けるとか？

だから、室内では全裸だとか

外出は
ぱんつをはかないで、スカートかワンピ。ズボンやハーフパンツなどは着ないとか
夏はタンクトップやキャミソールとか、春や秋はそれにヒジが隠れる位の手袋だとか
冬はコートだけだとか。
足元は、靴ではなくて足首が紐の足指が出るサンダルだとか。
春先から秋の終わり位の雨の日は半透明レインコートと黄色の長靴かな？

>>249
あなたが、すばらしい意訳を行い、皆様に披露して下さい。
世の中には、機械的に翻訳してくれるサイトも数多くありますし。

エキサイト翻訳
　　http://www.excite.co.jp/world/
Yahoo!翻訳
　　http://honyaku.yahoo.co.jp/
翻訳:@nifty
　　http://tool.nifty.com/globalgate/
Infoseekマルチ翻訳
　　http://translation.infoseek.co.jp/
ocn　翻訳サービス
　　http://www.ocn.ne.jp/translation/
livedoor 翻訳
　　http://translate.livedoor.com/
Google 翻訳
　　http://translate.google.com/

一番上がエキサイトかよｗｗｗｗ

>>255
>>249は既に日本語だぜ。

というかこのままでも十分いける。

>>254
このド変態の鬼畜野郎め！(褒め言葉)

テスト

>>254
　>>258　はｓａｇｅてない（メール　のところに　「sage」　を書き込んでいない）ので、裏返しの意味、または、反対意見、として受け取る事。

>>254
補給は顔にある口と股間に有る2箇所の口の合計3箇所に1日1づつ行わないと、中毒症状になるんだろ？
な？
年端も行かない乳幼児の時から。

>>261
１日最低３発…、しかも濃いヤツじゃないといけない。
パパ（ORお兄ちゃん）も大変だな。

お兄ちゃんスイッチ「あいうえお」

あ…アナルをいじる
い…イマラチオきょうよう
う…
え…えっちなことをする
お…おっぱいをいじる

「う」だけ思いつかない。

>>262
うんk…うまのりさせられるとかじゃだめかな

うんこをお漏らししちゃった可愛らしい幼女にエロ酷いお仕置をしたい

馬乗り騎乗位放出

幼女が馬乗りになって放尿するんですね。分かります。

顔面ですね

美幼女のお股にしゃぶりついてお小水がぶ飲みか

上げよう

幼児のデリヘル…

…ただの子守だったりして

「まいったなぁ…何を教えればいいんだか」
「うん、せんせいどーしたの？」
時給のよさげな家庭教師のアルバイトの募集に応募したのは良かったのだけど…
「一流小学校を受験させるための受験勉強をお願いいたします」なんて…。
何を教えていいのやら…。
コタツの向こうに座っているのは当の本人。麻奈ちゃん。
僕が小学校一年くらいで習った（であろう）問題をスラスラと解いていく。
暇なのか悩んでる僕の真似をして天板に肘をつき、口を「ムー」としている。

「せんせー、足くずしてもいいよー」
コタツ布団を捲り、正座している僕を見てが麻奈ちゃんは言う。
「でないとこーだ」
足を伸ばし正座している僕の足に触れる。
「うわぁ」
足の痺れが来てるところに触られ思わず声がでる。
「せんせー、やっぱり足シビシビきてるんだー、てい、ていっ」
「やめろー、ショッカー」

さて
�@「ショッカーって何」から改造人間ゴッコ
�Aコタツの中で伸ばした足に麻奈ちゃんが股間を押し付けてきて
�Bその他

さあドレ？

>>271
幼女が涎垂らして白目向いて失神するまで電気アンマの刑

私なら
三番目。（丸の中に数字って、使ってはダメだよ。Windows以外からは読めない場合が多いからね。）

１．国語、算数、社会、理科。
小学二年生や三年生の内容をで質問してみる

２．図画工作
　お互いを色鉛筆かクレヨンでスケッチする。
最初は服を着たまま。そして、ぱんつ一枚で。最期は、まっぱで。
さらに粘土などで人形を作ります。裸の。

３．保健・体育のお勉強
　コート、ソックス、靴。またはキャミソールかTシャツとスカート、ソックス、靴。まぁ、ワンピースでも良いけど、でお外に出る。
　注意。おぱんつははいていません。
公園で、鉄棒やジャングルジム、などで遊びましょう。

４、良くお勉強できたご褒美で、媚薬入りのジュースでも飲ませましょうか？
口移しで。

で親に見つかって、モンスター化した親に、人生を最期にされます。



一応こんな事が基準です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122601.htm

まとめマダー

>>273
最後で一気に現実に戻された

>>273
>>275
そしてその親を叩き伏せて幼女凌辱再開

どんな方法使っても、結果的に合格させれば良いのですね？
先生が好き。先生を喜ばせたい。先生と別れたくない。
という、スリコミ・・・みこすり　ではないよ・・・・が出来れば良いのかな？

って言うか、試験結果がよくなる。そして、入学してからも一応追いつけるくらいの頭と
調教を
両立させる良い方法は無いのかな？

入試では、行動や身形、言葉使い、なども問われるのでしょうけど。

。。。。成績を落としたら裸。。。。なんていう罰だと、導き方によっては逆効果だし。
難しいな。

>>277
そんなんでは無く可愛い我が子を守ろうとする親をボコって美幼女に性的な悪戯をするのです。

可愛い幼女をレイプﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

幼女って濡れるのかな？
ローション？オシッコ？

ローションたっぷりでアナルへ。

やはりある程度より小さい女の子相手だとマンコよりアナルに入れるべきなんだろうか？

てか、幼女の場合って、真ん中の穴の大きさはどの程度なの？

一番後ろの穴の固形排泄物は明らかに太いから、弛緩させればねじ込めるけど、真ん中の穴は。。。。入るだけの大きさの穴なの？

ファンタジー補正

指で感じさせて性のﾄﾘｺに

つ　http://x51.org/x/05/05/2234.php
つ　http://ocultsurvey.blog101.fc2.com/blog-entry-11.html
つ　http://choco.2ch.net/news/kako/1019/10195/1019588994.html
4歳でも子どもを宿せる。場合もある。　らしい

まあ、RCAとかもあるしな

保守がてら投下
本番なしなのでダメな人はスルーよろ

　ある日、幼女を拾った。
　幼稚園にあがったぐらいの女の子で、名前を“みゆ”というらしかった。
　その子が無人の公園の端っこでしくしくと泣いていたので俺が声をかけるとママとはぐれてしまったらしく、俺はしかたなく自宅につれて帰った。
「みゆ、おうちにかえりたい……」
「あのね、ママはいま遠くへ行ってるから会えないんだよ。おじさんはママのお友だちだから、しばらくこのおうちにいようね」
「ママにあいたいよぉ」
「明日になったら会えるから、今日はここにお泊りしようね」
　俺はお菓子や子ども向けのおもちゃ（人形やブロックなど）をちらつかせることで涙をこぼしそうなみゆちゃんの関心を逸らした。
　ママさんには悪いが拾ったからには俺にこの子を保護する義務がある。
　明日か明後日かは分からないが、この子を手放すそのときまで俺は責任を持ってみゆちゃんをあやすことを誓った。

「みゆちゃんはいくつかな？」
　クッキーに夢中なみゆちゃんは片手を持ち上げ、親指を曲げた。どうやら四歳らしい。
　なるほど、道理で無邪気で可愛らしいわけだ。
　俺はあたためたミルクをカップに注いでみゆちゃんに与えた。
「クッキーおいしい？」
「うん！」
「チョコレートもあるけど食べるかい？」
「うん、たべるー」
　ホットミルクをごきゅごきゅと飲み干し、手渡した粒チョコをもぐもぐと頬張った。
　クッキーのかすが皿からはみだしてテーブルに散らばり、みゆちゃんの手や口のまわりは黒い色でべとべとだった。
「みゆちゃん、お口を綺麗にするからちょっとじっとしててね」
　口元をぎゅっと引き結んだみゆちゃんの唇を舌で舐めた。当たりまえだが甘い味がした。
　みゆちゃんの唇は小さくてやわらかく、マシュマロに口をつけているみたいだった。
　俺は口のまわりにも舌を這わせ、丁寧にチョコを舐め取ってあげた。
「はい、綺麗になったよ」
「ありがとう、おじちゃん」
　さきほどまでの不安はどこへやら、親切なおじちゃんにおいしいお菓子を食べさせてもらえてみゆちゃんは幸せいっぱいな笑顔を浮かべていた。
　ママとはぐれたといってもすぐに会えると思っているのだろう。
　しかし彼女がママに会える日がくるかどうかは分からない。
　みゆちゃんの頼れる者がいない不安は俺がママの代わりになることで解消することができるからだ。
　世の中にはママもパパもいない子どもだって大勢いる。
　たった一人でも支えてくれる人がいれば人は安心して毎日を送ることができるのだ。

　日が暮れて晩ご飯を終え、お風呂の時間になった。
　みゆちゃんの替えの服は明日にでも買いに行くしかない。今日のところは我慢してもらおう。
「みゆちゃん、さあいっしょにお風呂はいろうね」
「はーい」
　おいしいハンバーグを食べてみゆちゃんはすっかり俺のことを受け入れてくれたようだった。
　脱衣所へ移動し、みゆちゃんの服に手をかけた。
「じゃあお洋服ぬぎぬぎするから、ばんざーいしてね。はい、ばんざーい」
「ばんざーい」
　両手をあげたみゆちゃんから毛糸のセーターを抜き取った。
　材質のいいブラウスを脱がせると下着の上からでも分かるくらいお腹がふくらんでいた。
「みゆちゃん、お腹おっきいね。ご飯おいしかったかな？」
「うん！　すっごくおいしかった！」
　機嫌がいいみゆちゃんは天使のように愛らしい笑みを浮かべた。これが俗に言う“目に入れても痛くない”というやつだろうか。
　俺は胸の鼓動が速くなるのを感じて必死に自分を抑え込んだ。
　スカートを下ろし、下着もすべて排除した。みゆちゃんは生まれたままの姿で浴室に入っていった。
　俺も続いて服を脱いでいく。
　そこで初めて気付いたことだが、俺の下半身はすでに硬くそそり立っていた。

「みゆちゃん、お風呂にはいる前にお体を洗っちゃおうね。それじゃあ、おじちゃんのここに座って」
　マットの上にあぐらをかき、その中心部にみゆちゃんを座らせた。
　みゆちゃんは体育座りするような格好で俺に背を向けており、俺の熱いものはみゆちゃんの背中にべったりと身を寄せていた。
「お湯をかけるから目をつむってー」
「きゃー！」
　シャンプーが目に入らないように注意を払って洗い、今度は石鹸を手に取って泡立てる。充分な量が溜まったらようやく体の汚れ落としだ。
　みゆちゃんの肩や首を直に手でさすり、二の腕から先に石鹸の泡を引き伸ばす。
　指先の一本一本を丁寧にこすっていく。
　腋の下に手を入れるとくすぐったそうに身をよじらせた。
　脇腹を洗い、太鼓のように膨らんだお腹をさすりあげる。
　そして盛り上がりなどまったくない胸に手を伸ばした。
　あるのかないのかすら分からない先端を指の腹で円を描くように撫でる。
　何度も何度も、そこに汚れが溜まっているんだよと誤魔化しながら小さすぎる胸を揉み尽くす。
　手のひらに収まるどころか、指で摘まんでしまえるくらい薄っぺらい。何年もしたら女性としての特徴を主張するようになるのだろう。大きいのも悪くない。しかし小さいのは今だけだ。
　俺は何分間にもわたり、幼女の胸に宿った至高の感触を味わった。
　このやわらかい肌の下にはきっと夢や希望が詰まっているのだろうと柄にもないことを思った。

　太ももを洗い、ふくらはぎに膝小僧、足の裏の土踏まずまできっちり洗った。最後のデザートは桃のように丸いお尻だ。
　一点の染みもない瑞々しい肌はさわればぷるんと揺れて反応してくれる。
　お尻の肉と肉のあいだに指を添え、股間部をうしろから前へ向かってゆっくりと滑らせていく。
「あっ、くすぐったいよぉ、おじちゃん」
「綺麗にしているから我慢してね」
　お尻の穴を爪の先でほじるようにしてやるとみゆちゃんの体がぶるりと震えた。
　くすぐられたのとおなじ、こそばゆい感覚が背筋を駆け上がったのだろう。
　あまりやりすぎて信頼をなくすのも面白くない。指は幼い陥没地帯に移動した。
　ぴったりと閉じた渓谷に沿って指を前後させる。
　石鹸の泡によってスムーズに動くので力を入れすぎないように気を付ける。
　万が一にも行き過ぎてみゆちゃんの大事な部分を傷付けたりしたら取り返しがつかない。
　大切な“はじめて”を事故で失ったりしたら目も当てられない。
　彼女には彼女の権利がある。
　みゆちゃんが進んで求めてくるならまだしも、俺の身勝手な欲望でみゆちゃんの体に傷をつけてはならないのだ。

　みゆちゃんの不毛なラインを五指で何度も往復して堪能し、お湯で全身の泡を洗い流した。
　俺は簡単に髪と体を洗い、先に湯船に身を沈めてからみゆちゃんが溺れないよう招き入れた。
　俺の上に座らせ、みゆちゃんのツルツルなくぼみに俺の邪な分身がぴったり合わさった。
　すでに限界が近いくらいに膨張した俺はやわらかい生肉をむさぼりたがっている。
　けれど俺は幼女が好きだからこそ、みゆちゃんを傷付けるような真似だけは絶対にしたくない。
　せめてもの欲求発散のため、俺はみゆちゃんの体を抱きかかえて少しだけ浮かせた。
　俺とみゆちゃんのあいだにできた空間を利用して自分の代わりをゆっくりと、あくまで優しくみゆちゃんの大事な部分にこすりつけた。
　傷付けないようにひっそりと、太ももと股に挟まれた自分を擬似的な挿入感で騙していく。
「くすぐったい……」
「なんでもないよ。みゆちゃん、十まで数えよう。十まで言えたらあがろうね。冷蔵庫にアイスがあるからそれを食べよう」
「わーい！　いーち、にーい……」
　狭苦しい空間に自身を押し込み、引き戻す。
　ガチガチに硬直した野獣が無垢な妖精に体をなすりつけている。
　抱きしめた体はクッションよりもやわらかく、それゆえに脆いのだと理解した。
　かよわい女の子を守ってあげたい、男なら誰しもが抱く庇護欲を掻き立てられた。
　俺はこの子を守りたい。みゆちゃんを大切にしたい。
「きゅーう、じゅう！」
　みゆちゃんが立ち上がった。
　俺の頭の引っ掛かりが強く刺激され、体内で渦巻いていた白い濁りが外へ解き放たれた。
　みゆちゃんの体を持ち上げて湯船から出してあげる。
　俺の醜い欲望にあの柔肌を晒すのは気が引けた。
「おじちゃん、はやくはやく！　アイス食べたい！」
　浴槽の栓を抜くと穢れた水が音を立てながら暗い穴に吸い込まれていった。

　風呂から出てアイスを食べさせてあげると、みゆちゃんの頭がこっくりこっくりと舟をこぎはじめた。
　かるく歯を磨いてあげてから寝室へ抱っこしていき、布団に横たえる。
　するとまるで魔法にかかったかのようにすやすやと寝息を立てはじめた。ママとはぐれた不安もあって疲れていたのだろう。
　俺はみゆちゃんの横に寝転がり、その頭を優しく撫でた。ぷっくりした頬はやわらかく、唇はじつにあたたかい。
　みゆちゃんのママやパパがどんな人かは知る由もない。
　しかしきっと、いや絶対に俺のほうが深い愛をみゆちゃんに注ぐことができるだろうと確信した。
　両親の不在がどの程度の度合いで子どもに精神的な負担を強いるか、それは分からない。
　だがそれを跳ね除けてなお幸せだと言わせられるように俺は育てたいと思う。
　みゆちゃんはこの俺が育てることに決めた。
　はたして何日、何年ほど隠し通せるかも定かではない。あらゆる不確定性を前提に据えた上でここに誓おう。
　可愛らしい寝顔はまさしく天使のようだ。
　俺は天使の唇に自分のそれを重ねて誓いを立てた。
　全身全霊をもってみゆちゃんを育ててみせる、と。
　俺はまぶたを閉じ、みゆちゃんに出会えた今日という最良の日に感謝しながら眠りに落ちていった。



　終わり

全俺が泣いた。主人公の優しさにGJ!

主人公の歪んだ愛情と優しさが最高

しかし翌朝早く、ドアをノックする音が……。

ほうう

ココセコム（ａu、DoCoMo）
http://www.855756.com/
ヘルプネット（ａu、DoCoMo）
http://www.helpnet.co.jp/
まもるっく（ａu、DoCoMo）
http://www.alsok.co.jp/person/mamolook/

等の　利用者位置に、警察、消防、や、警備員、が出向くものや

どこいるか　（willcom）
http://www.dokoiruka.jp/
イルカ〜ナ（willcom）
http://www.kato-denki.com/personalsecurity/irukana/index.html
などの両親などに「現在位置を通報」するもの

等を利用しているのですね。

３００記念

ＧＪ

幼女孕ませ期待あげ

幼女の下のお口にバイブレーターをプレゼント。

ttp://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-5863.html
↑三次で非エロだけどシチュで萌えたｗ

>>288-295
続き期待

スレ違いすまそ

>>305
続きというわけじゃないけど、十年後くらいの二人の別話を娘スレに投下したので
幼女じゃなくても構わないならどぞー

>>306
そのまま育ててるのか！すごいよGJ!
まあ、自分で育てた女の子と結ばれるのは源氏物語以来の日本の伝統ですしね

で、ちょっと考えた
女の子が幼女のときはここに投稿
小学生になったら小学生スレに
成長に合わせてスレを渡り歩く
嫁にしたら嫁スレに
娘が生まれたら、その娘を主役にまたここに戻ってくる
幼女はやがて成長してまた幼女を産む
それが無限の幼女ループ

>>302
月経が来たら子供は出来る。基本はそう。
細木が出てた過去の番組で、3歳児でも初潮が来た例があるって現役の保母さんが言ってたんだから、5歳だか6歳だかでも子によっちゃきっちり孕ませられるぞ！

生理が始まっても卵巣が成熟していないから無排卵月経。
初潮後しばらくは大抵無排卵月経。
それでも妊娠する可能性はあるし、初潮前だってセックスの刺激で排卵して妊娠する可能性もある。

つまり夢が広がるわけですね？

幼女の股も広がるわけですね？

いいえ、幼女の股は締まります

みつけた！
http://www7.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/662.html?&flag_mobilex=1

>>313
何というキモウトｗ
こんな美幼女妹が欲しい

SS待ち保守(´・ω・`)

上げ

盛り上がらない･･･

でも股間は…

天翔十字鳳

いろはにほへと
ほへとは白い
白いはウサギ
ウサギは跳ねる
跳ねるはカエル
カエルは緑
緑は葉っぱ
葉っぱは揺れる
揺れるは幽霊
幽霊は消える
消えるは電気
電気は光る
光るはオヤジの禿げ頭ピッカ〜ン

最年少で５歳で妊娠って話があるぜ。
夢が膨らむなｗ

5歳で妊娠でなくて、4歳で妊娠、5歳で出産だよ。
このスレでは既出なんだよ。良く調べてから書いてよね。

べつにいばることじゃないです

『小子高齢』というから、出来るだけ幼い頃から「産めよ増やせよ」ってか？

母娘何代にも渡り同じ男が産ませるのか？
子育てで破産するな。きっと。

産む機械発言

二次元だからこその醍醐味
できれば3歳児を気持ちよくさせまくりんぐの
孕ませーので姉妹のような親子丼をしたい

産む「機械」＞会社の「歯車」

月並みな言葉だが、幼女に
「エッチなのはちっともいやらしくないし悪くもないし、ましてや恥ずかしい事でもないよ。それどころかとっても楽しくて気持ち良くて素敵な事なんだ。」
って言って納得させたいものだな。
そうすれば超早熟児を孕ませる事も不可能ではないのだからね。

幼女はエッチという観念があっても、それを忌避する感覚が浅いから、
納得も何も、溺れるだけな気がする

それよか「気持ち良い」って感覚もよく分かってないから
「体がポカポカする」とか「なんかクラクラする」みたいな
抽象的な概念でしか捉えないような気がする。
体は気持ち良いんだけど、それを表現する語彙が分んなくてみたいな…。
面白いと思えばドンドン求めてくるだろうし、
嫌な思いをさせるようなら、次からはちょっとしたことで拒絶反応を示すだろうし。
（オチンチン見せただけで泣き出すとか、そばに寄っただけで逃げ出すとか）
ちっちゃい子ってそういうとこ敏感だからなぁ。

まあそこは都合良く二次元補完だろ

社会人のため何かと忙しいものです。でもその内再開してみせますよ。
幼女を孕ませる為に。

>>326
幼女姉妹で姉妹丼の3Pをやって、その後は親子丼で5Pにすれば姉妹も親子も満たせるな
周りから見ると毎回双子以上産んでるように見えるけどｗ

素晴らしい妄想だ
是非形にしてくれたまえ

知ってるか
玄孫と結婚できるんだぜ……

ごくり…

将来の玄孫が未来からタイムマシンで会いにくるというのはどうか

どこの和六里だよ

期待sage

あげ

>335
735条の「直系姻族」にひっかかるって。

保守

娘がドラム式のタイムマシンに乗ってやってくる

皆さんこんにちは。作者です。とあるSSを読んでいてふと思ったのですが、投下量は前回と同じワード５〜６枚くらいで良いでしょうか？
それとも一話ごとの展開をさくさく進めるために倍くらいにした方が良いでしょうか？

>>344
ご自由にどうぞ
自分の好きなように書けばいいかと

あり得んぐらい過疎だしやりやすい方でええかと

上のほうにも書いてる通り鬼畜で幼女好き位しか来ないニッチスレなので過疎なのはしょうがない

下がりすぎ

>>348
馬鹿なの？

>>347
心外な！ラブラブじゃないとチンコが立たないくらいピュアだぞ！
行為自体が鬼畜と言われたらそれまでだが二次元だからおｋ。

行為が鬼畜だけどとりあえず聞いてみるぜ

１．正常位
２．後背位
３．騎乗位
４．その他の体位
５．幼女の体重ならすごいアクロバチックな体位でできそうじゃん

>>351
立ちバックで幼女は空中。

保守

>>351
対面座位で、幼女に見上げさせながらディープキス

ちゅむちゅむ
顔を上に向け、それでやっと届く僕の舌を必死に吸っている千紗。
ある一線を越えてしまったあの日…
その後も千紗は僕の上へと遊びにやってくる。
まるでそれが一番楽しい遊びであるかのように…。

ちゅばぁ
千紗の口から口を離す。二人の唾液が線になって連なる。
「千紗、このまま立つよ…」
腰掛けていたベットから、千紗を貫いたまま勢いをつけて立ち上がる。
千紗の小さな体が宙に浮き上がる。
ペニスだけで千紗の体を支えているのだ。
「おにーちゃんふわふわー」
動く必要は無い。
千紗の狭いアソコがギュウギュウと僕のペニスを締め付けてきてくれる。

「千紗いくよ」「おにーちゃんなんかくるよ」
こらえきれず千紗の中に精を放つ。と同時に千紗を抱きしめる。



相変わらずの千紗僕でした。
短いね…うん。

千紗たん可愛いよ千紗たん

規制解除きた
千紗ちゃん可愛いよ可愛い
ちゅーちゅーして、ちゅーちゅー

二次元幼女を嫐りたい
性的な意味で

昔のキリスト教では、ロリコンやホモはOKだったんだと。
相手が「女」じゃないから姦淫の罪を犯さないって。
アリスの作者のルイス・キャロルは死後売上を延ばす為に、家族の手でロリコンに仕立てあげられたって。
その方が評判が上がるから。

ヤバイところに来ちまったな

>>360
ここは明るく健全で楽しい場所ですよ？

キリスト教なんて、布教する国々で都合がいいように教える内容変えてるぞｗ

保守

ほしゅ

規制

保育園児や幼稚園児のお嬢ちゃんでも入れる事出来る。現に俺は下は２才３ヶ月上は３才７ヶ月の保育園児や幼稚園児のマンコやケツの穴に無理矢理チンポをブチ込んだ事ある。

２才のお嬢ちゃんでもマンコにチンポを無理矢理ブチ込んで激しくピストンしたら感じて喘ぎ声をだす。勿論、俺の大量の濃いザーメンは２才のお嬢ちゃんのマンコやケツの穴に中出しした。

それに、２才のお嬢ちゃんの凄く小さな乳首でもコリコリになったら指や舌で激しく転がしたら、ちゃんと転がる。両方の乳首を指や舌で激しく転がしたら喘ぎ声を出す。

俺は２才３ヶ月のお嬢ちゃんのファーストキス、マンコとケツの穴の処女それに尺八を１日でした。

>>ID:UsB+3yur
その程度なら1レス内にまとめてくれ
数行使って中身の無い事書かれても困る

２才３ヶ月のお嬢ちゃんのマンコにチンポを８回ケツの穴に５回チンポをしゃぶらせたのが１３回しゃぶらせマンコとケツの穴には全て中出ししてしゃぶらせた時には口内発射を１０回で全て飲ませ顔面発射を３回した。

度々その２才３ヶ月のお嬢ちゃんをレイプしていて、既に２才３ヶ月のお嬢ちゃんのマンコにチンポを４２回全て中出し。ケツの穴に３５回。チンポをしゃぶらせたのが１３７回しゃぶらせ、口内発射して飲ませたのが１１３回顔面発射が２４回。

そのお嬢ちゃんは２才３ヶ月なのに、既に乳首が少し色が黒くなってきてる。マンコもケツの穴も色が変わってきてる。３才になるまでにマンコとケツの穴にチンポを１００回ブチ込むぞ。

尾崎さん乙

>>366-369
>>371-373
なんか興奮したｗ

めでたい頭だな

昨夜は温泉に行ったら２才位のお嬢ちゃんが３人男湯に居て小さな乳首やマンコのワレメが見えた。３人が露天湯の岩場で遊んいた時に３人のマンコやケツの穴が丸見えになった。

３人のお嬢ちゃんが岩場から降りる時に手伝ったあげるふりをして、３人のお嬢ちゃんの乳首やマンコやケツの穴を触った。

現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ（したらば・エロパロ避難所）に置いて代理投下の以来が行えます。

書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/

投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
（数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします）

ほしゅー

保守

幼女が着衣でセクロス的な動きをして喘いでるビデオって合法？

やはり、5歳から9歳が良い／ちっちゃい胸とマンコがかわいいよ／ハァハァ

スク水も似合うのが良いハァハァ

ここはMAX6歳までです＞＜
一桁最高には全力で超同意だが

１〜３歳はヤバイ
愛玩的な意味でヤバイ
性的な意味でもヤバイ

１才〜３才はヤバイってどうゆう事？俺は１才はパスするにしても、２才なら無理矢理にでもオマンコやケツの穴にチンポブチ込んだり、チンポをしゃぶらせる。

可愛さと反応がヤバイってことでしょ、きっと

幼稚園に通い出したばかりの幼女の可愛さがやばいとな？

幼稚園に通ってもいない幼女や乳幼児は性的にヤバイ

未就学児童に実践性教育を施すのがこのスレです。
ヤバクないと困る

俺の住んでるアパートは四階建てで俺は三階に住んでいて、俺の部屋からは幼稚園が見える。この時期はプールがあり、３才〜５才位の女子園児もパンツ一枚で上は裸だから、女子園児のオッパイ、乳首を望遠レンズを通してビデオや写真に収めて毎日のシコシコのおかずにしてる。

続きです。プールが終わってから着替えの時も三階から丸見えで女子幼稚園児の可愛いツルツルのマンコのワレメやケツのワレメまで見える。

また続きです。それに、着替える時に座ってパンティーを履く女子幼稚園児のマンコが見えるしこちらに背を向けて前屈み等になった時には女子幼稚園児の可愛いケツの穴まで見える。

またまた続きです。毎日出勤前には望遠レンズを通したビデオをプール側に１台、いつも着替えをする部屋に向けて１台、鉄棒や滑り台や砂場の方に首を振る可動式で１台、計３台セットして出勤する。

またまたまた続きです。昨日はプールでオッパイ、乳首が１１人、着替えでツルツルのマンコのワレメが１１人、座ってパンティーを履く園児のマンコが５人、前屈みでケツの穴が４人だった。

また続きです。勿論、それ以外にも服を着てスカートを履いて鉄棒や滑り台で遊んでいる女子園児のパンティーや砂場でしゃがみ込んでいる女子園児のパンティーも数十人も見えた。

昨日収録した女子園児のパンティー、オッパイ、乳首、マンコのワレメ、マンコ、ケツの穴だけで、３回シコシコした。シコシコじゃなく女子幼稚園児にしゃぶらせたりマンコに入れたい。ザーメンを女子幼稚園児のマンコに中出しや口に口内発射や可愛い顔に顔面発射したい。

犯罪だけは犯すなよ

存在そのものが犯罪だよ

４００

>>391-397
まさかとは思いますが、この「女子幼稚園児」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

>>401
こんなところまで来てそんなレスするほうがアレです＞＜

>>402
いちいちコピペにレスすんなよ

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　.|　　　 　　　 ::|　　　　|. 隔 離 病 棟.| 　　　 　 彳;;ﾒ;;;;;;；；;;;;:::;;;；;;::ﾐ〜
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　||:| :|　::|　::::|::|:||　i　 　　　　　　 　　　i　　　　　　|　:｡::　　　ﾒ　:｡:: ! i
　||:| :|　::|　::::|::|:|| .!　　　　　　　　 　　　!　　　 　 ノ　#　　　　ﾒ　　　ヽ、

このスレにレスする人間自体アレだから、もちろん俺も含めてｗ
とりあえず新作と続編期待

幼女萌える

最近の中学生は間違いなくババァ
20代前半にしか見えん

>>407
そりゃここでは無くロリ萌えスレで言うべきでは

今は、お昼寝の時間。
遊びつかれた園児たちがグウグウと寝ています。

その中で、一人動き回る大人の姿が
どうやら園児一人一人の布団を剥いでは下半身を覗いているようです。変態さんなのでしょうか？

いいえ、違います。
彼は、ここの保父さん。
オムツチェックをして、いざとなったら取り替えるのが仕事です。
新米の彼は、先輩の保母さんたちにこの仕事を押し付けられたのです。

「あれ、このこ？」
3人の男子のウンチパンツを取り替えて、いい加減うんざりしていると
（なお、ウンチやオシッコをもらしていた子は記録して、保護者の方に体調管理の記録として提出しなければなりません）
最後の一人の女の子。
まもるちゃんの毛布をめくって驚きました。

なんと彼女は、オムツではなく、年長さんの履くようなパンツを履いていたのです。
ねこさんのプリントパンツは、もちろん小さな子用の大人の色気など欠片も無いようなものですが、
オムツを見慣れた保父さんの目には新鮮に写りました。

ちょっぴりデベソが突き出したお腹の下に両手が添えられて、小さな太股から、ねこさんパンツがさよならしますと、ピッチリと肉が合わさった一本のスジがこんにちわします。

保父さんは、今まで散々見てきた幼女の割れ目に興奮してしまう自分をしかりつけると、さっさとお仕事を済ませるべくパンツチェックを開始しました。

見たところウンスジもついてなければ、濡れてもいない綺麗な脱ぎたてホカホカパンツです。
それでも、手に持ったパンツを鼻に近づけると微かに汗と尿の匂い。そして幼女の体臭が染み付いているのがわかりました。

保父さんの股間のきかん坊が、この狭い場所から解放しろ、撫でて触ってくれと自己主張を始めます。
思えば、保父さんになってから、幼児と先輩保母と父兄さんのわがままに疲れ果て、長いことかまってやってませんでした。

さいわい。辺りを、見回しても居るのは眠りこけている幼児だけです。

保父さんは、緊張しながら元気一杯の股間の坊やを表に出しました。
そして、まもりちゃんのスジを見ながら、思いっきりしごこうとした瞬間。

「せんせぇ、なにしてんのぉ〜」
まもりちゃんが、おめめをあけてしまったのです。

あまりのことに、固まって動けない保父さんと、元気一杯のおちんちん、そして自分のむき出しになったお股を見て、まもりちゃんはしばらく考え込みます。

「そっかぁ、せんせぇも、おままごとしたかったんだぁ」

それからのことは、また次の機会にお話しましょうね。

まもるちゃんなのかまもりちゃんなのか

なにこの生殺し

>>409
普段の相手は誰ですか。

みぎえちゃんです。

はじめてのおつかいの数年後は、時間の残酷さを見せつけられて萎えるのでやめて欲しい。

そもそも見なければいい
妄想で十分

保守

ほしゅ

美幼女とちゅっちゅしたい

保守

保守ほ

ぺドでＳの俺は最低だと思う。

まだおむつの外れていない乳幼女のまんまんに悪戯したい。
ちっちゃなアナルにも。
綿棒でアナルをくりくりいじり倒して泣かせたい。
おむつをわざと交換しないでまんまんを真っ赤にさせたい。
そしてお薬を塗ってあげたい。
２〜３年教育して、「浣腸！」って言ったら泣きながら綿棒持ってきて
「おねがいしましゅ…」
って言っちゃう立派な幼女に仕立てたい。
幼稚園に入る頃なら、綿棒じゃなく液体の浣腸でも楽しいかも。

>>421
つ「妄想だけなら、逮捕されない」

>>421
思想の自由

>>421
その程度なら俺も普通に妄想するんだが･･････そうか最低だったのか･･････

このスレの住人は世間様的に全員最低だし問題無い
もちろん俺もな

まさかこのスレが一年以上生きているとは･･･
何故か感動した

夢で幼女と戯れたい。

>>427
素敵なことね。
眠り続けたい。

　このガキ、すげぇキツさだ！ ぎゅっぽぎゅっぽしやがるぜ！！


一文で鬼畜さを表してみた。

ほらガキ、舐めろよ！！さっきのアイスクリームみたいによ！



>>429に続いて１文で鬼畜さを出してみようとした

このガキこぼさずに全部飲み込めよ

歯を食いしばるな！ちゃんと食えよ！こぼすな！

方向性を変えてみた

風呂入れよ!ナカまで綺麗に洗えよ!歯ぁみがけよ!

ふぅぅっ……
児稚挿様っ！！

フェラの前には、「いただきます」だろが!

お兄ちゃんの膝の上でご飯を食べさせられているが、嫌いなニンジンを食べたくないために歯を食いしばっている幼女

ニンジンを食べたくないって？ なんてワガママなんだ！！
そんな子供は、お兄ちゃんの妊娠(にんじん)で挿入(きょういく)してやる！！

お兄ちゃんの人参の味を覚えさせて、人参嫌いを克服させるんですね。

幼女にイラマチオﾊｧﾊｧ

パパのミルクの味を覚えさせて云々

※お兄ちゃん＝お前ら
※まいん＝夕方5時40分



1
　雪の降る寒い冬の日の朝。
　ご飯を食べ終え、片付けを終え、座椅子に背もたれてコタツに入る。
　別に何をする訳でも無く、ニュース番組を見ながらトロトロと……トロトロと、チンポをしゃぶられていた。

「んちゅ、ぢゅっ♪　おにいひゃん、まだっ、ぷちゅくちゅっ♪　れないの〜？　おくち、ちゅぱはぁっ♪♪　つかれちゃうよぉ〜」
　とても美味しそうに、ノド奥まで使ってしゃぶり尽くすのは、コタツから上半身だけを出し、俺の股ぐらに顔をうずめる妹の『まいん』。
　淡い青色の園児服をはだけさせ、これでもかと一心不乱に顔を前後させて挿入感を煽り、ペニスから精液を搾り取ろうとする。
　ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ！　ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅぷぷぷぷぷっ！！
「ぐっ、はあぁぁっ……ほらっ、幼稚園のバスが来るから、そろそろヤメなさい」
　入園してまだ三ヶ月。こんな事で遅刻して、保育士さんの印象を悪くするのは良くない。
　そう思ってまいんの腋に手を入れて持ち上げようとするが、
「やらっ！！　まいん、おにいちゃんにおまたクチュクチュしてもらうまでヤメないもん！！　んぢゅ〜〜〜〜〜〜っ！！！」
　三歳児とは思えない、情熱的なバキュームでチンポに吸い付いてしまう。
　唇をカリ首に引っ掻けて口をすぼめ、どうにかしてザーメンを誘い出そうと必死なのだ。
　さすがに、可愛い妹のこんな懸命な姿を見せられては、どんな人間だって良心が動いてしまう。
「ほんと、まいんはエッチなんだからなー。じゃっ、お尻でするぞ？」
「おし、り？　うんちするところっ？　やったぁっ♪♪　まいん、おにいちゃんとクチュクチュするぅ♪♪」




誰か続きを……

>>441
最高だなお前。三歳でこれってことは二歳くらいから仕込まれてたってことかｗ

このスレの住人みたいな鬼畜ぺド野郎に仕込まれる憐れな幼女とか最高や

>>441
GJ
これで芸能界でも成功間違いなし。

保守

みんなはどれ位が良いんだ？
個人的に5〜3歳の幼稚園児に背徳感を覚える…

3歳児

２〜３歳

3才以上。
しかし小中高で三世代計画とすると2才妊娠出産じゃないとな

実際に妊娠できるのは４歳だろうけどな

※お兄ちゃん＝お前ら
※まいん＝夕方5時40分
※さくら＝ＣＣ




1
　コタツに入り座椅子に背もたれ、ニュース番組を見ながら冷たい缶コーヒーを飲む。
「ふぅぅっ……」
　唐突な休日と言うモノは、いつだって暇をもてあそぶモノ。
　どうやら職員の間で風邪が流行し、俺以外の教師の殆どが熱と咳でダウンしたらしい。
　そんな訳で小学校は休校。隣接してる幼稚園の保育士達も倒れ、幼稚園まで休園する始末。
　しっかりしろよ大人。手本となるお前らがうがい手洗いをサボってちゃ話しにならんだろ？
　その点、俺が受け持っている1年8組の生徒は利口だ。オンナの子もオトコの娘(こ)も言う事を聞くしな。
　最初の1ヶ月くらいこそ、大人に反抗したい盛りのツンデレ生徒が居たが、一人ずつ呼び出し、『指示棒』で『教育』してあげたら、翌日からすぐに素直になった。
　せんせぇっ、せんせーっ……と股間に擦り寄って来る姿からは、俺への信頼を感じ取る事ができる。
　だが、まっ、こんなカリスマ小学生教師も、家に帰れば妹の遊び道具だ。
「うーん、うーん！　ねぇ、おにいちゃぁん……まいん、プリキュアみたいよぉっ」
　俺の左腕の裾を掴み、グイグイ引っ張ってコタツから引きずり出そうとする。
　幼稚園が急に休みになったから、妹も暇でしょうがないのだ。園児服のまま着替えもせず、朝からずっとこの調子。
「さくらちゃんもプリキュアみたいよね？　むぅーっ、うーん！　まいんといっしょにひっぱってーっ！！」
　ったく、近所に住む姉さんの子供も遊びに来てるんだし、二人でママゴトでもして遊んでりゃー良いのに。
　それを何で子供二人を連れて、しかもアニメ映画なんぞ見に行かなくてはイケないんだよ。
「うん、パパぁっ……さくらもプリキュアみたいよぉっ」
　視線は未だにテレビに向けたまま、だが声と引っ張られる力から察するに、姉さんの娘もまいんに加勢してるらしい。
　俺もいい加減、駄々を捏ねられるのに疲れて来たので、どっか連れて行きたいのは山々なのだが……
　溜め息を吐いて一つ、二つ、三つ。顔を左に向けて、可愛らしい女の子の姿を覗く。
「なぁサクラちゃん？　俺をパパじゃなく、お兄さんと呼んでくれないかな？　年長組の五歳児(おねえさん)なら、きちんと呼べるよね？」
　ここで問題なのは、この子、さくらちゃんが俺をパパと呼ぶ事だ。
　教育一筋で彼女歴無し。まだ24の俺からしたら、いつ会えるかもしれない運命の女性に、子持ちだと思われるのはマイナスファクター過ぎる。
　だいたい姉さんはどんな教えをしてるんだ？　夫が聞いたら本気で怒るぞ？
「ふぇっ！？　おにいっ？　ぁうぅっ……やぁっ、パパぁっ！　パパはパパなのっ！！」
　さくらちゃんの頬っぺがプクーっと膨れ、目尻に僅かな潤いが滲み出す。
　ヤバいな……ったくよぉ！！　教師としては、子供を悲しませられないか。
　再び溜め息、深呼吸。缶コーヒーをテーブルに置き、空いた右手でさくらちゃんの頭を撫でる。
「はいはい、わかったわかった。パパと映画館でプリキュア見に行こーねー」

「うんっ♪　えへへぇ、あのねっ、さくらねっ……パパすきぃっ♪♪」


後編に続く。次で終わり。

一応、次からは酉付けるんで、
合わない人は酉でＮＧしてね。

>>446
年長

幼稚園の保育士ってものすごい違和感だわ。保育士として。

現役保育士がこんなとこ来ていていいのかとｗ

>>451
ＧＪ！
これはつるつるサンドイッチを期待していいのかな

そりゃそうでしょ。
保育士は保育園だもの。
幼稚園は幼稚園教師。
そもそも、保育園は厚生労働省、幼稚園は文部科学省で、管轄からして違う。

そこら辺の差はお前らの幼女への愛でなんとかしてやれよ

俺１９歳　幼女（わかちゃん）４歳

幼女「せんせーっ。」

俺「なあに？わかちゃん？」

幼女「せんせー嫌い。」

俺「はい？えっ。何で？」

幼女「だって嫌いだもん。」

俺「わかった。じゃあどこが嫌いなの？」

幼女「・・・・・・」　下を向いて考えている。

俺「ひょっとして今考えている？」

幼女「違う。今思いついた。全部。」

俺「・・・・（矛盾してるしｗｗｗｗ）。」

幼女「なんでずっと見てるの。（怒）」

俺「じゃあ先生も嫌いになるからね？」

幼女「それはダメっ。せんせーはわかちゃんが好きなのっ。」

俺「わかちゃん、ひょっとしてこの間先生がほかの子と仲良くしてたからヤキモチ焼いてる？」

幼女「違うもん。」　といいながら顔が緩んでる。

俺「いいよっ。先生のおひざにおいで。」

幼女「うん・・・。」　うつむきながら。

俺「わかちゃん、だーい好き。」

幼女「うん・・・。」　俺の手を菱かに握ってる。

という場面にボランティアに遭遇。

この年齢でツンデレスキルを持つ園児ｗｗｗ

かわいかった（////）

てか世の中のみなさんにごめんなさいorz

>>458
嫉妬する幼女ハァハァ

わかちゃん可愛い

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2009091400511.html
こいつはダメだな
実際に手を出しちゃいけないんだよ

新聞配達員だが、配達してる所では数人の可愛い幼女がほとんど遊んでるぜ。
で、20代前半の新聞配達員と数人の幼女の会話を頼む。自分しか満足しなさそうだが。

>>462
会話だけじゃなあ。

幼稚園児のまんこは塩あじがきいててうまい！

幼稚園児のまんこは塩あじがきいててうまい！

　.|　　 　　　 　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
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　.|　　 　　　 　::|　　　　　　　　　　　　　　　　　λ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
　.|　　 　　　 　::|　　　　　　　　　　　　　　　　 　彡川川川三三三ﾐ〜
　.|　　 　　　 　::|　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　 川｜川;;;;;；；;;;;;;;；;;）〜
　.|　　 　　　 　::|　　　　|　　　　　　　　.|　　　　‖｜‖;;:.；；；;r;;；；;）〜
　.|　　　 　　　 ::|　　　　|. 隔 離 病 棟.| 　　　 川川‖;:*；; ( oo) ;;;ヽ〜
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　.|　　 　　　 　::|　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　川川:｡；:;;;;;；;::;：,,;:：;;;,）〜
　.|＿＿＿＿......|.　　　　　　　　　　　　　　　　 川川‖'';:;;；;;;;:.::;;；;;;ﾉ‖
　||:| :|　::|　::::|::|:||　　　　　　　　　　　　　　　 川川川川､'；'';;:::..;::ノ､,,..- ､
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>>464-465
大事な事だから二度言ったのですね、わかります。

俺は可愛い二次美幼女にお漏らししたらお仕置きだよって言って
可愛らしいおまんこをしゃぶったりして弄り回して
お漏らしさせておもいっきりお仕置きしたい

>>467
ひゅーひゅー!

可愛らしい幼女を苛めたい
性的な意味で

幼女妊娠かスケベ幼女がいいけどなかなか無いなあ

・暴言罪「きもい」「くさい」
・暴力罪「ビンタ」「股間踏み付け」
・痴漢罪「股間いじい」「浣腸」
・公然わいせつ罪「下着露出」
・強姦罪「手をしゃぶる」
・迷惑罪「いびき」「ガムをひっつける」
・窃盗罪「弁当の肉を盗む」

わかちゃんから受けた被害（一部）

さあどれを希望する？全部非エロだけど・・・。

>>471
股間いじり
幼女から受けるセクハラに期待

>>471
手しゃぶり

>>471
股間踏み付け



って、ご褒美じゃないか

幼女「先生っておっぱいあるよね。」

俺「うん、体鍛えているから。」

幼女「ふーん。おっぱいみせて。」

俺「ダメ。恥ずかしいから。」

幼女「いいし、勝手に見るから。」タンクトップをめくり上から見る。

俺「こらっ。（まあいいか）」

幼女「おおっ。おっぱいだっ。」

俺「・・・・。（乳首をいじるな。叩くな。）」

幼女「女の人みたい。先生赤ちゃん産めるね。赤ちゃんっておちんちんから生まれるんでしょ？」

俺「まあね。」焦り

幼女「・・・先生のおちんちん見せて。」ニコニコ顔で

俺「ダメ。それは絶対ダメ。」

幼女「えーっ。」

俺「パパ（３？）かおにいちゃん（６）にみせてもらいなさい。」

幼女「・・・・・。」

次の日

幼女「先生。」

俺「なあに、わかちゃん？」

幼女「昨日ね。パパとおにいちゃんのおちんちん見せてもらってね触らせてもらったんだよ。」

俺「そう、よかった？ねー。」

幼女「でね。あとは先生だけなの。ねーお願い。」

俺「だから、ダメ。」

幼女「もう、バカ先生。」

俺「うわっ。」ジャージの上から握ってくる。

幼女「やったー。先生のおちんちんも触っちゃった。」満足げ

俺「・・・。（声にならない痛み）」

幼女「パパのとちょっと違うね。」

ガチ痛かったです。

玉か

幼女「先生って色が違うね。」

俺「えっ？ああっ本当だね。」俺とわかちゃんの腕を並べる。

幼女「なんで？」

俺「うーんとね。（もともと色黒いからねー。普通に答えるのもつまらないな。）」

幼女「ねえ、なんで？」

俺「チョコレートをいっぱい食べたからだよ。」

幼女「ええっ。チョコいっぱい食べるとこうなるの？」びっくり

俺「そうだよ。ひょっとしたら先生はチョコの味がするかもね？」笑いながら

幼女「ぱくっ。」俺の腕をかじりなめる。

俺「おっと。」焦り

幼女「チョコの味しないよ？」

俺「おいしかった？」

幼女「うん。いいにおいがする。」

俺「そうかい？（香水入りのボディーソープ使ってるから）」

幼女「もう少し食べていい？」

俺「ばっちいから止めときな。」手をわかちゃんの前にパーで差し出す

幼女「ぺろっ。」俺の右人差し指をなめる

俺「わんちゃんみたいだな。」

幼女「わかちゃんは犬さんなのワン。」

俺「かわいいワンちゃんだな。」抱きかかえる

幼女「ぱくっ。」俺の右ほほをかじりなめる。

俺「・・・。わかちゃん、よだれでべとべとになっちゃったよ。」

幼女「じゃあ、綺麗にすれば？」

俺「・・・しっかり見てなさい。」わかちゃんの唾液を手で拭いそれをなめる。

幼女「・・・。」まじまじと見てる

俺「おおっ。まずいまずい。気持ち悪くなってきた。」

幼女「・・・。」

俺「うそうそ。子供だから甘かったよ。（リアルに苦かった。）」

教訓：なんでもむやみに口に入れるのは止めよう。

幼女「このバカ先生。」

俺「うわっ」

幼女「はずれた。」

俺「こら、わかちゃん。シューズは投げるものじゃないでしょ。」

幼女「しーらない。」

俺「あっそ。じゃあ先生がもらうから。」胡坐をかいている太ももの下に隠す

幼女「こら。臭くなる。返せ。」

俺「いやだね。」

幼女「もうっ。おちんちん踏んでやる。」

俺「そんなの効かないよ。（本当はかなり耐えてる）」

幼女「・・・。」顔が困惑してる

俺「・・・。（ヤバイちょっと固くなってきたかもしれない）」

幼女「・・・。」まだ踏み続ける

俺「もう投げないって約束する？」

幼女「うん・・・。」

俺「はい、どうぞ（今日はおとなしいな。）」

教訓：幼女の足の裏とムスコは大体同じ大きさ

>>478
つまり幼女の足は、膣に入ると。

>>479
何を思いついた？

まさか地獄の攻め幼女×お姉さんかっ

保守

ほしゅ

保育園の運動会を見に行った
かけっこで走らないでその場に突っ立って先生に手を引かれて行く幼女が可愛いの

ニコ生放送中に配信者が保育園の運動会に乱入、「僕ロリコンなんで」とマイクで叫ぶ
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1318475.html

ロリコンは免罪符じゃ無ぇ。

やはりニコ中にろくなやつはいない

こいつを馬鹿としたら世の中の99パーセントは天才と言われるな

可愛い女の子に「カルピス作って」なんて言われたら、すぐにでも目の前でシコるっつうの。

保守

>>479、480、488から電波が

「お姉ちゃん、カルピスちょうだい」
彼氏の家で一戦後にくつろいでいると、妹の早紀ちゃんがコップを持って部屋に入ってきた。
「あっ！？ちょ、これはエアコンが壊れてて！」
下着姿なのを必死に言い訳。
もう！早紀ちゃん今日は幼稚園おやすみだって言っといてよ！
そう心で毒づいた時、身体の自由がきかないことに気付いた。
「ね、お兄ちゃん、このお姉ちゃんもういいんでしょ？」
何のこと？しかし、疑問に思う間もなく下着を剥ぎ取られる。
や、なに！？やめて！
しかし、早紀ちゃんは馴れた手つきで私のクリトリスをむきあげ、その小さな指でコシコシとしごきたてる。
「っ！？」
凄まじい快感！
彼に何度もイかされ、敏感になっている身体にはそれは拷問だった。
「ふふふ。お姉ちゃん気持ち良い？もっと気持ち良くしたげるね」
早紀ちゃんはそういうと口の中をモゴモゴさせ、ん、と吐息を漏らすとネットリとした唾液をカチカチになったクリトリスへ垂らす。
「でも、気持ち良すぎて狂っちゃうかもね。私の唾液って、その辺の媚薬なんか比べものにならないくらい強力だから」
なんのこと、と思う間もなく、唾液を垂らされたクリトリスがジンジンと熱をもつ。
「ふふふ、お姉ちゃんの可愛い悲鳴聞きたいから、お口だけは自由にしてあげる」
そういった途端、半開きの情けない格好で固定されていた口に自由が戻る。
「もっと！もっとクリちゃんいじめてぇ！」
いったいどおいうこと！？、そう言おうとしてたはずなのに、出て来た言葉は恥ずかしいおねだりだった。
「あらら、媚薬の回り早いわね。でも、クリちゃんいじると、もっと唾液が染み込んで、すごく辛いよ？」
「大丈夫だ、早紀。こいつは初めてでも血だらけになりながら腰を振り続けたような女だからな。早紀が思うままいたぶってみろ」
な、なんで？なんでそんなこというの！？
あれは、身体に自信が無い自分を好きだと言ってくれたあなたを満足させたくて、痛くて気絶しそうなのを我慢してたのに…。
ぽろぽろと涙が零れ落ちる。
「あれ！お姉ちゃん泣いてるの？大丈夫、すぐになにもかも忘れて、オマンコのことしか考えられない廃人にしてあげるから！」
クリトリスをいじる指の動きが激しくなる。
「ひぃぃっ！あああっ！」
「気持ち良いでしょ？舐めるともっと気持ち良いんだよ。舐めてあげるから、お姉ちゃんも私のオマンコなめ回して」
身体を小突かれ、後ろに倒れる。床に後頭部をしたたかに打ち付け、目から火花が散ったが、早紀ちゃんはお構いなしに私の顔をまたぎ、つるつるの綺麗なワレメを晒す。
それはこんなに幼いのに、大人顔負けなほどトロトロにぬれそぼり、まるで何かを欲しがるようにヒクついていた。
それが私の舌を欲しがっているんだと気付いた途端、私は舌を精一杯伸ばし、早紀ちゃんの幼い股間を貪るようになめ回した。
「ああん！お姉ちゃん上手ぅ！廃人になっても、あきるまで早紀が飼ってあげるね！」
もはや何を言われているのか理解出来ない。
早紀ちゃんの下のお口から溢れるよだれも、強力な媚薬成分が含まれているのかもしれない。
「ね、お兄ちゃん。いつものアレ、やって！」
「なんだ？もしかしてまた女いたぶりながら自分も犯されたいのか？」
頭に霞みがかかった状態では、目の前に現れた超巨大なガラス製浣腸器が早紀ちゃんの可愛いお尻に突き立てられ、
中の液体が全てアナルに飲み込まれると、ぶるぶる震える砲弾型の何かを
押し込んで栓をするのを何の疑問も持たずに眺めていた。

>>490続き
「はああ、お兄様ぁ、早紀、辛いですぅ！」
早紀ちゃんが身もだえた時、ぼやけた頭に激痛が走る。
「おいおい、後ろはまだ処女とっといたのになー」
「お兄様が犯していいアナルは早紀のだけですぅ。ほら、お兄様のが欲しくてヒクついてますぅ」
そんな壊れた会話が気にならない。
気がつくと、お尻とオマンコ、両方に早紀ちゃんの腕が押し込まれていた。
奥までとどいた指先が子宮口をいたずらし、赤ちゃんのお部屋になるところまで蹂躙しようと執拗に指を突き入れる。
お尻に入っている方はすでに直腸の奥、Ｓ状結腸を貫通し、大腸のほうにまで侵入しているらしく、お腹の奥に何か別の生き物がいるかのごとく不気味にうごめく。
「んー、入ったぁ！」
ボゴンッ！
脳天にそんな音が響くのと同時、私の視界が急激にせばまった。



「あーん、お腹苦しい！お尻気持ちいいーっ！」
何かが私の下で踊っている。
そんなことを思った瞬間、お腹の中に重い鉛の杭を打ち込まれたような激痛と、それを上回る快感が駆け巡る。
「あは、意識戻るとやっぱり抜き差しするの大変！」
私の下、ではなかった。
私はまんぐりがえしで身体を固定され、その上に早紀ちゃんがお尻を犯されながら踊っていた。
その早紀ちゃんの両足は、私のあそことお尻の中に。
「あうぅん、お兄様ぁ、お尻だけじゃなく、オマンコにもお兄様の欲しいよぉ」
「しょうがないだろう？早紀はサキュバスの血が薄すぎて、体液以外人間の幼稚園児そのままなんだから。
もう少し大きくなってから処女を奪わないと、獲物を捕るのに苦労することになる」
「ぶー！処女を失った時の歳で固定されるなんて、サキュバスのクォーターってなんて不便なのかしら！」
「まあそう言うな。ほら、コイツの本気汁飲んで、魔力蓄えないと」
早紀のアナルを犯しながら、器用に私のオマンコから流れでる白く白濁した本気汁を、早紀ちゃんがもってきたコップに集めとる。
「あは、お姉ちゃんのカルピスとってもおいしい！」
私は早紀ちゃんの魔力を高めるためのお食事として存在しているんだ。
身体をなぶられ、やらしい体液を垂れ流すためだけの存在。
私は、喜びをもってそれを受け入れた。

以上です

乙

>>491
GJ
敬語幼女ハァハァ

>>490-491
可愛ぇぇぇ萌えた

おむつしててまだまともに喋れない乳幼女がｲｲ…
乳幼女を裸で綺麗なシーツに寝かせて、うんこひり出す姿をみたい。神々しいよ。
さらにはいはいでうんこつけたまま部屋をウロウロしてほしい。

でも５歳くらいの小生意気幼女も好きなんだよどうしよう。

>>496
犯りたい娘は、犯ったらいい。

>>496
姉妹設定にして姉妹丼敢行

「ヒック、ヒック…」
午後２時、お昼寝の時間に幼い啜り泣きが響く。
私はこっそりと泣いている園児の姿を確認し、予定通りの園児であることを確かめ優しく声をかける。
「葉月ちゃん、どうかしたの？」
「ふぇ…、さつきちぇんちぇえ、ごめんなさいぃ…」
「あらあら、どうしたの？怒らないから、さつき先生にどうしたのか教えてくれるかな？」
何も知らないことを装い、葉月ちゃんの口からその言葉を発するよう誘導する。
「あの、あのね、はじゅきね、オモラシ、しちゃったの。ふええ、さちゅきちぇんちぇえごべんばざいー」
葉月ちゃんはまだ舌ったらずな喋り方しか出来ない。
だがそれがいい！しかしこれがもうちょっと大きくなってもそのままだと、不思議とウザく感じるのは何故だろう。
「あらあら、大丈夫よ、怒ったりしないから」
だってオモラシするよう、給食のデザートに利尿剤入れたの私だもの。
「風邪ひいたりしたら大変だから、おまた拭いてパンツ取り替えようね」
「ふぇぇーん！ちぇんちぇー！」
怒られる、そう思ってたのに優しくされて、葉月ちゃんは私に縋り付く。
ふっ、さすが園児、ちょろいわね。
「よしよし、でもまだみんなネンネの時間だから、あっちで着替えようね」
そういって葉月ちゃんをひょいっ、と抱き上げ、準備を整えた保母さん部屋へ連れていく。
まあ、みんな睡眠薬飲まされてるから、あと一時間は何しても起きないんだけど。
この園の保母はみんな子供が大好きだ。大好物的意味で。
葉月ちゃんを連れ出した後、ショタ好きな保母はお気に入りの男の子のおチンチンをたっぷり
いじりたおす予定だし、犯すのが好きな人はペニパンや生体擬似ペニスを装着しているころだ。
小さい子にクンニさせるのが好きな人は、すでにあそこをお気に入りの園児に押し付けている。
薬を使って無意識下でご奉仕するよう調教されているから、その小さい舌を精一杯伸ばし、
どろどろになったあそこを一生懸命舐めている。
いたずらをする。
おチンチンをいじられている子の中にはすでに精通してしまった子もいる。
とくに可愛い顔だちで人気が高い園児は、飢えた保母さんに代わる代わるその幼い精液を搾りとられ、
お昼寝の時間が終わるといつもフラフラしていた。
が、リビドーに任せて暴走するような輩は文字通り消される上、
色々ここには書けないようなことをしているから、
園児達の保護者や成長した卒園児達から問題にされたことは無い。
それに素質のある者は保母として戻ってくるし。
「ほーら、文月ちゃん、先生達のお部屋着いたよー」
「わーい！ちぇんちぇーのおへや入るのはじめてー！」
だっこまでされて、文月ちゃんは上機嫌だ。
ああもう、可愛いーなぁ！
でもね、文月ちゃんはこのお部屋入るの、ホントは初めてじゃないんだよ？
この部屋であんなことやこんなことされて、赤ちゃんみたいにぴゃーぴゃー泣いているんだ。
薬かがされていつも忘れちゃうんだけどね。
「じゃあ葉月ちゃん、パンツ脱ごうね。暖房入ってるから、寒くはないでしょ？」
「うんっ！」
さあ、今日も楽しませてね！

>>499
おっかねぇ所だなw
百合期待

>>499
つっ！つづきをっ！つづきをおおぉ！

んでは、もちょっとつづけます。
尿道責め、軽度のスカ有り
>>499続き
そとみち(外道)幼稚園その２

「どう？葉月ちゃん。熱くない？」
お湯に濡らして固く絞ったタオルで、葉月ちゃんの幼い股間を丁寧に拭いていく。
こんなに綺麗で小さいのに、大人のペニスと精液の味を知っているイケナイおマンコ。
その下で息づく小さなすぼまりは、浣腸されてこね回されるのが大好きな淫乱アナル。
今日は何リットル飲ませようかしら？
「うんっ！ちもちいーよ、ちゃつきちぇんちぇー！」
恥じらいを知らない幼い性は、貪欲に快楽を求める。
葉月はまさぐられる股間を精一杯広げ、うっとりとした表情を浮かべている。
んー、可愛いい！
「ひゃわっ！？ちぇんちぇー、しょこ、きちゃないおー！？」
我慢出来ずに股間へ吸い付く私を、不思議そうに見つめる葉月。
「うふふ。あんまり可愛いいからキスしちゃった。そうだ葉月ちゃん、もうオシッコは出ない？
せっかくだから全部出しちゃおうか。ほら、こーやってマッサージしてあげるから、出せそうになったらいってね？」
園児にだけ通用する触るための方便だが、葉月ちゃんは顔を真っ赤にしてぽー、っとした顔で頷く。
ふふふ、そうだ今日は尿道を鍛えてあげる予定だった。
ちっちゃな包茎クリを皮の上からごりごりと揉み上げ、パックから取り出した清潔な綿棒で尿道の口をちょんちょんと刺激する。
「ふああ、うにゅぅぅ…」
今にもトロけそうな声をあげ、もっともっととせがむようにみずから割れ目を指で押し広げる。
プシュッ！
利尿剤の効果だろう。いつもよりずっと早い時間でオモラシする葉月。
「ふええ、ごめんなしゃいちぇんちぇー！」
ツルリとした股間から流れでるオシッコの奔流は、あらかじめ準備しておいた洗面器にたぱたぱと注ぎ込まれる。
「気にしなくていいのよー。ほら、オモラシしながらここ弄られるのって気持ち良いでしょ？」
オモラシをしている葉月の股間をなおいっそう激しくいじり、剥きあげたちっちゃなクリトリスをぐりぐりと押し潰す。
「うにゃあぁぁ！ちぇんちぇー！ちぇんちぇー！はじゅき、おかちくなっちゃうおーっ！」
ふふふ、おかしくなっていいの。だからいっぱい狂いなさい。
「あーっ、あーっ！ちぇんちぇ、こわいっ！こわいおーっ！」
はじめての（ホントは違うけど）絶頂に恐怖を覚え、縋り付く葉月。
「大丈夫、大丈夫よ。先生に全部まかせて。ね？」
涙を浮かべる葉月ちゃんの頬に優しくキスの雨を降らせる。
ほらほらイっちゃえっ！
震える葉月ちゃんを抱き抱え、キスで不安を和らげながらなおいっそう激しく股間をまさぐる。
「あーっ！あーっ！」
葉月ちゃんの小さな手が、くまさんがプリントされたソックスに包まれた可愛いいあんよの指先が、
抑え切れない快楽に閉じたり開いたりを繰り返す。
「ちぇんちぇーっ！」
あは、イっちゃった。
私にぎゅーっと縋り付き、身体をぶるぶると震わせて、葉月ちゃんはついにアクメを迎えた。

>>502
GJ
不思議だ。
これくらいの歳の娘なら、小便くらいは汚いと思わない。

このロリ外道めー（褒め言葉

>>502
なんという外道ペド先生
続き期待してます。

ごめん、実はまだ投下の途中だったんだ。
>>502続き
そとみち(外道)幼稚園その３

オシッコとは違う液体が、幼稚園児の幼い割れ目からビュクビュクと流れ出る。
「ふふふ、いっぱい出たね」
「ふぇ？や、ちぇんちぇ、らめ！きちゃあいよぉ！」
テラテラと濡れ光るいやらしい幼児マンコに吸い付く私を、葉月ちゃんが必死に押し止める。
「んー、タオルが冷えちゃってるから。それに、葉月ちゃんのだから汚くないよ！」
オシッコと愛液でべちゃべちゃになった割れ目を何度も何度も舌でなぞる。
「ふあっ！ひゃうぅっ！？ちぇ、ちぇんちぇーらめっ！」
イった直後にクンニされるのはいっちょ前につらいらしく、私の頭を離そうとする葉月ちゃん。
「駄目よ、葉月ちゃん！オモラシした後は綺麗にしないと！」
わざと少し強い口調で葉月ちゃんに言い聞かせる。
「ふ、ふぇ！？ご、ごめんなしゃい…」
今までずっと優しくされてたのに、急に叱られ自分はとっても悪いことをしてしまったと勘違いさせる。
「わかってくれた？じゃあ、ちょっとくすぐったくてつらいかもしれないけど、我慢しててね？」
ふふふ、葉月ちゃんてやっぱいい子だなー。
イった直後に弄られるのは相当つらいだろうに、自分から脚を広げ、さらには私が舐めやすいよう指で割れ目を押し広げる。
んー、これは大サービスしてあげないと。
すぐに逃げようとするちっちゃなクリちゃんをつまみ、しっかり剥きあげチロチロ舐め回したり唇で挟んでしごいたり。
時々チューチュー吸い上げるのも忘れない。
そして、さっきまでは入り口付近しかいたずらしていなかった尿道も、ズブズブと綿棒をさし入れコリコリと前後に掻き出す。
「あーっ！あーっ！」
切羽詰まった悲鳴をあげるが尿道の１番奥まで綿棒を差し込み、膀胱の入り口をぐりぐりと刺激する。
「ひぅっ！？」
プシュウッ！
あはっ！またイっちゃった！
イった直後で過敏になっている身体にいきなり最大級の刺激を受けて、泣きながらイき続ける葉月ちゃん。
でもね、まだ年中さんのくせに潮を噴いてイっちゃうなんて、葉月ちゃんてばイケナイ子だよね。
だからお仕置きして、もっとイケナイ子にしちゃうねっ！
剥きあげたクリちゃんの皮が戻らないよう、サージカルテープで固定して、パールローターを押し付ける。
「ぴいぃぃーっ！？」
押し潰された小鳥のような悲鳴をあげる葉月ちゃん。
でもまだがんばって脚を広げている。
ふふ、もっともっとつらい目にあわせてあげるね。
綿棒に染み込ませた弛緩剤が効き始め、綿棒の先がついに膀胱の中まで侵入する。
ツプツプコリコリ膀胱の入り口を刺激すると、葉月ちゃんはよだれを垂らして痙攣し始めた。
と、綿棒の出し入れが急にふ、っと軽くなる。
「あらあら葉月ちゃん、失神しちゃったの？」
さすがに年中さんにはハード過ぎたよね。
でも葉月ちゃんの無防備な表情が私の子宮をキュンキュン刺激する。
「うふふ。気を失ってる間に、葉月ちゃんのオシッコ穴、いっぱい広がるようにしてあげるね！」

>>506続き
そとみち(外道)幼稚園その４(ラスト)

午後の時間、葉月ちゃんはぽーっとした顔でフラフラとお遊戯に参加している。
それも仕方ないだろう。だって、大人のＭ嬢だって泣いて許しをこうような責めを受けているんだもの。
いくら薬と強烈な暗示をかけているとはいえ、葉月ちゃんの頑張りは賞賛に値するだろう。

短いスカートの下からは愛液でパンパンになったオムツがちらりとのぞく。
そして、オムツのゴムの部分からは、いく本ものコードが伸びていた。
そして、まるで臨月の妊婦さんのように膨らんだ蛙っ腹。
それは葉月ちゃんのお腹の中に、かなり濃いめのグリセリンがたっぷり流し込まれているから。
漏れないようバルーン付き電動アナルプラグを押し込まれ、さらにパンパンになるまで
バルーンを膨らませて、直腸は限界を超えて広げられている。
ぶっといディルドーをくわえ込んだちっちゃいマンコには、園長先生を始め園児バスの運転手、
さらには擬似生体ペニスを装着した私達保母さん達から中出しされまくり、赤ちゃんのお部屋は
精子であふれかえっていまにも破裂しそう。
もしこれが初潮を迎えた女の子だったら、確実に妊娠しちゃってるだろうな。

でもここまではいつものこと。
尿道からは５本もの綿棒が突き出ており、それは膀胱まで押し込まれている。
その綿棒の頭と、サージカルテープで剥かれたクリトリスが、二つのローターに挟み込まれブブブブブ！と唸り声をあげ、
ローターの振動を余すことなく膀胱まで伝えている。

あ、葉月ちゃんしゃがみ込んじゃった。
あーあ、よだれ垂らしてアヘ顔晒しちゃってる。
んー、さすがに限界だよね。
ぴくぴくと痙攣している葉月ちゃんに近付き、股間から伸びたコードを手にとる。
じゃ、トドメさしてあげるね。
コードの先についたコントローラのスイッチを入れ、一気に最大出力。
「っ！？」
その途端、葉月ちゃんは声にならない絶叫をあげ、ピーンっと弓なりに身体を反らした。
あらら、泡吹いて痙攣してる。
完全に白目をむいた瞳をとじらせ、電池が切れるまで味あわせてあげる。
ふふ、今日はちょっとやり過ぎちゃったかな。じゃ、ママがお迎えに来るまで少し休もうね。


翌日、さすがにハードすぎたから、今日は葉月を休ませてあげよう。
朝のミーティングでそう決まった。
なのに。
「ちぇんちぇー、あにょね、はじゅきね、オモラシ、しちゃったの」
葉月ちゃんはお昼寝の時間、オモラシをしてしまった。
「ええ！？」
今日は利尿剤など仕込んでいない。
「ちょっと確認させてね」
確かに可愛いらしいクマさんパンツが濡れている。
でもそれは、オシッコと違ってぬるぬるしていた。
昨日きちんと記憶を消した筈だが、限界を超えた快楽は身体に刻み込まれてしまったらしい。
「あとねあとね、はじゅきね、何だかからだがぽっぽしゅるの。びょーきなのかにゃ？」
あそこが疼くのか、脚をクネクネさせる葉月。
しょうがない。園児の期待に応えるのも保母の勤め。
あーあ、せっかく今日は休ませてあげようと思ってたのに。
ふふふ。葉月ちゃん、覚悟してね。


終わり

>>506
まだ続きなんだよな？
な？

尿道攻め興奮した

>>508
もしかしたら続くかも…
>>509
そこは違う穴！スレの２と３、オニデレでエロパロの３スレ（他にも書いた気がするけど）
に尿道責めのSSを投下しているので、もしよかったら読んでみて下さい。

>>507
GJ
体だけエロくなっちゃった幼女ハァハァ

age

いいなぁこの幼稚園
先生になって幼女と戯れたい

この外道め（褒め言葉）
いいぞもっとやれ

>>510
まぁ違う穴スレは巡回地区なんですがｗ
オニデレスレは知らなかった

保守

http://profiles.yahoo.co.jp/-/profile/?sp=ppLo3LgjbrXAYVHTJiRYeE15

保守

>>515
ファイル読み返したら、今まで投下したＳＳ、スレタイ関係なく殆どのやつに
尿道もしくは膀胱責めの描写があった。俺どんだけ尿道好き！？

注、このＳＳにも当然ながら尿道責め、アナル責めが有ります。
外道幼稚園なかよし組１

今日は金曜日！
まだ入園してない子供が通う、なかよし組が開かれる日！
ここは保育園もやっているので、まだおっぱい飲んでる乳児もきたりする！
「張り切ってますね、奈々絵先生」
おっとさつき先生！今日もお綺麗で！
「…奈々絵さん、テンション高すぎ…」
なにいってんですかさつき先生！今日は乳児が来るんですよ、乳児が！
あのフワフワで真っ白で綿菓子みたいな肌！
縛らなくてもきゅっ！ってなってるプニプニなお肉！
そんな乳児を前にテンション下げるなんて無理です！
まだ来てないけど！
「…ふう。この日はなに言っても無駄かもしれないけど、無茶はしないでね？」
もっちろんですとも！なんのために正看の資格持ってると思ってるんですか！？
ヤバくなる前に手加減するに決まってるじゃないですか！
「まあ、万が一の時はすぐに呼んでよ？」
ええもちろん！というかさつき先生も一緒にやりましょうよぉ！
先生と私で可愛い乳児と３Ｐ！
絶対燃えますって！
「んー、そうね。手が空いたらね。ちょっと年中組の文月ちゃん、お尻でイかされすぎて
ヒキツケ起こしちゃったみたいだから、ちょっと診察してくるわ」
あー、園長先生お気に入りのあの子かー。
園長先生、医師免許持ってるくせに無茶するから。
ここは乳幼児を相手にイケナイことをするのが大好きな人達が集まっているので、
危険防止のため職員全員が医療関係の資格と実務経験を持っている。
さつき先生なんて医師免許の他に薬剤師やら助産婦さんやら、とにかくそっち系全部やれるらしい。
んー、私より一つ二つ上位にしか見えないのに、どーやって全部の資格取ったんだろ？
「待ってますねー！」
私がブンブカ手を振ってると、カランカランという軽やかな鐘の音が。
きたーーーーっ！！
「こんにちは」
「井筒さん！お待ちしてました！」
急いで振り返ると、園の入り口に一組の家族が。
「きゃー！恵菜（えな）ちゃん久しぶりーっ！春菜（はるな）ちゃんもすっかり大きくなっちゃって！」
もう少しで２歳になる春菜ちゃんを抱っこした恵菜ちゃんは、まだ〇歳。
だけど立派に母親してる。
「もお、奈々絵さんてば。先週も会ったばっかりじゃないですか」
そう言って恵菜ちゃんは、ぐずる春菜ちゃんをあやしながらニッコリ微笑んだ。

>>519続き
外道幼稚園なかよし組２

この幼稚園では身寄りのない子を世話したり、里親を探したりということもしている。
しかしその中には出生届けが出ていない、いわゆるこの世に存在していないことになっている子もいるのだ。
そしてその内の一人であった恵菜ちゃんは、信頼する人物に貰われていき、
パパとなったその人にたっぷり愛され、〇歳でママになったのだ。
漢方やらつぼやら、とにかくいろいろ試して初潮を早め、最初の排卵と同時に恵菜ちゃんは受精した。
ずっと一人ぼっちでホントの家族が欲しい、って泣いてた恵菜ちゃん、今はとっても幸せそう！
「じゃあね、パパ。私は病院に行ってくるから、春菜をお願いね」
そう言うと恵菜ちゃんは春菜ちゃんを井筒さんに預け、同じ敷地内に併設されているやぶ病院に向かう。
いってらっしゃい！
恵菜ちゃんは幼い春菜ちゃんをパパと恵菜ちゃんでサンドイッチで犯す、という
パパの願いを叶えるため、クリトリスを肥大化させに病院通いしているのだ。
ごめんね恵菜ちゃん、あなたはスレチになっちゃうから、そっち（別スレ）でたっぷりなぶられてね。
「さてと、奈々絵さん。早速お願いしたいんですが」

恵菜ちゃんにニコニコと手を振っていた井筒さんが向き直る。
「はいっ！じゃあ春菜ちゃん、今日も最初はまっすぐ歩く練習しましょうね！」
ぽへっ、としてる春菜ちゃんに笑いかけると、春菜ちゃんもニッコリ微笑んでくれた。



「はーい、ミクちゃんじょうずー！ほーら、ご褒美のミルクだよー！」
教室の中心に、大小様々な突起がついた長い棒が設置され、その上を下半身丸出しにした
乳幼児達が跨ぎ、幼い股間を押し付けながらヨチヨチふらふら、不安定な歩みで歩いている。
まだオッパイを飲んでいるような歳なのに、教育の成果か歩いたあとはヌラヌラと棒が濡れそぼる。
ゴールにはママ達が待機して自分の子供に呼びかけ、頑張って歩いたご褒美にオッパイをあげるのだ。
そのほとんどが胸に縄をうち、ぎちぎちと絞り出されており、乳首からは母乳が滴っている。
なかよし組の中でも特別なこのクラスは、ここの実態を知っていて、その上でこちらに
入園希望している家庭専用のクラス。
母親のほとんどがいわゆる性奴隷というやつで、ご主人様達の希望により組まれた様々な調教メニューを、
母子共々頑張ってクリアしていく形式をとっている。
「ハアッ、ハアッ！ミ、ミクちゃん、もっと！もっと強くぅ！乳首噛みちぎってぇ！
あああ！ご主人様ぁ！アナルが！アナルがとろけそうですぅ！」
あーあ、ミクちゃんのママもうイっちゃいそう。
今日はなかよし組のレクリエーション終わるまで排泄禁止なのに、耐えられるかな？
ミクちゃんのママは学校に行っていればちょうど中学生。
ムチムチした身体をぎちぎちに縛られ、２リットルもの浣腸をされて膨らんだお腹を
パシャパシャ叩かれながらアナルをご主人様に貫かれている。
ミクちゃんも生え揃わない歯でママの乳首を一生懸命いたぶってて、将来は立派な女王様かな？
あっ！次は春菜ちゃんの番だ！
ほーら、春菜ちゃん。こーやって身体支えてあげるから、大丈夫だよー。
なかよし組でも最年少の春菜ちゃんは、念のため左右から二人掛かりでサポートして、
ママの代わりに立派なペニスを晒して待っている井筒パパの元に誘導してあげる。
「まうー。あばばば」
春菜ちゃんは渡り棒を前にやる気まんまん！
ふふふ、春菜ちゃんこの棒渡り大好きだもんねっ。
ゴールするころにはひくひくと身体をヒクつかせてくったりしているが、左右についた私達に手を引かれ、
はんば強引にパパの元へ。
春菜ちゃんお疲れ様！
今日はママのオッパイお預けだけど、代わりに大好きなパパのおちんちんが待ってるよ！
春菜ちゃん、嬉しそうにペチャペチャいやらしい音をたてて、パパのおちんちんにむしゃぶりついちゃって！
この位の子は、口の中が一番の性感帯だもんね。春菜ちゃん、よーく味わうんだよ！


その後の様々なプログラムが終わるころには、あっちでヒクヒク、こっちでビクビク。

>>520続き
外道幼稚園なかよし組３

ママや乳幼児達が幸せそうに痙攣してたり、ぐったりしてたり。
もちろん中には我慢出来なくなったご主人様に犯されてて、もう限界っ！て泣きながら
激しい責めを受けているママさんも多数見受けられる。
あらら、麻美ちゃんてば失神したママの代わりに、パパのを一生懸命、お尻で気持ち良くさせてる。
あは、麻美ちゃんパパ、さすがにママ相手の時と違ってゆっくり腰振ってる。
麻美ちゃん愛されてるなー。
ママ、マシンガンのようにお尻をがん付きされて、死んじゃうっ！死んじゃうっ！って大泣きだったもんね。
「さあ皆さん、最後は希望するコースごとに教室を移動して下さい」
最後の親子教室は鞭、スパンキング等はキリン組Ａ、ローソクはキリン組Ｂ、緊縛はキリン組Ｃ、
といったように細かく分かれており、親子でプレイのレベルアップを図っている。
「あら、井筒さんはやっぱりうさぎ組Ｂですか」
うさぎ組Ｂはあそことお尻の開発だ。
「ええ。お恥ずかしい話しですが、昨日春菜に大泣きされてしまって。
まだまだ拡張が必要だったみたいです」
井筒パパのおちんちん、立派なサイズだもんね。
「あはは。井筒さんのおちんちん、おっきいですからねえ。それに、春菜ちゃん育ち盛りだから、
穴広げてもすぐ戻っちゃいますし。あ、もしよかったら道具の貸し出しもしてますよ？」
ここの保育園では、オムツの代わりに尿道とアナルに栓をして、上からぎっちり貞操帯で
締め込んで、排泄とオナニーを無理矢理我慢させられている園児も少なくない。
そして、穴の拡張を目的として親から依頼され、尿道とあそことアナルにぶっといディルドーを
詰め込み、その上から貞操帯を嵌められている園児もいる。
だからディルドーやプラグの種類も豊富だし、各サイズ園児の拡張具合に合わせて、
大量に取り揃えているのだ。
でも、そんな子達も元気にお友達と遊んでいるんだから、子供って元気だよね！
私なんてミスしてお仕置きとしてされたことがあったけど、一日中身もだえして仕事にならなかったもん。
おかげでその日はミスばっかりしちゃって、後でさつき先生に追加のお仕置きされちゃった。
あーあ、またあの凄いお仕置きされたいな。また貞操帯して通園しちゃおうかな？

>>521続き
外道幼稚園なかよし組４

「もうやぁなのっ！みな、おなかいたいのやぁなのっ！」
あれ？美奈ちゃんどうしたんだろ？
うさぎ組Ｂの教室へ向かう途中、年長さんの教室から美奈ちゃんが飛び出してきた。
美奈ちゃんはこの園で面倒を見ている子で、身寄りがいない。
でもとっても明るくて面倒見もよく、下の子達から美奈おねーちゃん、って呼ばれて慕われている。
「美奈ちゃん、どうしたの？」
私が聞くと、美奈ちゃん涙でベショベショになった顔で見上げた。
んー、そそられちゃうじゃないっ。
「あのね、あのね、みなね、おなか痛いのやぁなの！だからやらないの！」
一生懸命説明してくれるんだけど、主語がないからよく分からない。
「あ！ちょうどよかった！奈々絵先生、美奈ちゃん捕まえて下さい！」
美奈ちゃんが飛び出してきた教室から、研修医の白衣を着た阿久津先生が巨大な浣腸器を
抱えて飛び出してきた。
「やーっ！」
あー、なるほど。
「阿久津先生、そんな大型家畜用の浣腸器じゃ美奈ちゃん脅えるの当たり前じゃないですか。
美奈ちゃん、捕まえたりしないから大丈夫だよー」
前半は困った顔の阿久津先生に、後半は私の後ろに隠れた美奈ちゃんに。
「いやでも今日は２リットル入れるって、やぶ先生から指示が…」
あーもう！あの人いっつも説明が足りないんだから！
「おかんちょうやぁーっ！」
「大丈夫。大丈夫だよ、美奈ちゃん。阿久津先生、ちょっと私に任せて貰っていいですか？」
怯えてぎゅっ！としがみつく美奈ちゃんに、安心させるよう微笑みかける。
「…いたいの、しない？」
「しないよー。美奈ちゃんからおかんちょうしてっ、て言わない限りしないから、大丈夫だよ」
「みな、おかんちょうして、なんてぜったいいわないもんっ！」
ふふ、みんな最初はそう言うのよねー。
「うん。じゃ、お浣腸やめようねー。ほら、あんまり泣いてると春菜ちゃんに笑われちゃうぞ？」
「みな、泣いてないもーんっ！」
自分よりずっと小さい春菜ちゃんを引き合いに出され、急いで涙を拭く美奈ちゃん。
んもう！ホント可愛いんだから！
もっとも、オムツの中にパールローターを詰め込まれた春菜ちゃんは、さっきまでの
レクリエーションの疲れもあいまってぼんやりしてるんだけど。
あはは、春菜ちゃんのちっちゃい足がぶるぶる震えてる。
パパに抱っこされながらイっちゃってるんだね！
「えと、じゃあお願いしていいですか？」
阿久津先生が気忙しそうに時計を見る。
そういえばそろそろ入院病棟の応診時間だ。
やぶ院長って時間にルーズだからそんなにあせんなくて大丈夫なのに。
阿久津先生って真面目だもんねー。
「ええ。じゃ、美奈ちゃん、私と一緒になかよし組に来て、お手伝いしてくれるかな？」
「うーん！みないくー！おてつだいするー！」
ないた烏もどこへやら。
頼られたので美奈ちゃんは誇らしそうに胸をはる。
「じゃあ、美奈ちゃんは私が見てますから。終わったらうさぎ組Ｂに来て下さい。
いっつもおちんちん足りなくなっちゃって」
「はい、分かりました。じゃあ、あんまりイかないようにしときます」
院長は応診のとき入院患者とまぐわうのだが、アソコを犯されている子のお尻を犯すのが大好きで、
応診に付き従う先生達は遅漏の院長がイくまで、代わる代わる入院患者を
犯し続けなければならない。実にめんどくさい院長先生なのである。

>>522続き
外道幼稚園なかよし組５

「お疲れ様でーす。準備出来てます？」
うさぎ組Ｂに着くと、数人の保母さん達がウォームアップがわりにレズってた。
ちょっと、私も混ぜてよ！
じゃなくって！
「もう、奈々絵先生遅いですよ！なかよし組の子達はほとんどみんな拡張終わってるから、
春菜ちゃん来ないと話しにならないんですよ！」
うう、ごめんよぉ！
なんかちょうどイく寸前にじゃましちゃったみたいで、保母さんの目がこわい。
「あら？美奈ちゃん？」
私の後ろにいた美奈ちゃんに気付き、きつい目が緩む。
「ええ、ちょっと手伝って貰おうかと思って。じゃあ美奈ちゃん、春菜ちゃんのあそこ、ほぐしてくれる？」
パパの腕の中でいつの間にか失神してた春菜ちゃんを、そっと台に下ろす。
オムツを外すとプルプル震えるローターが転がり、春菜ちゃんのちっちゃな割れ目が現れた。
ホントはほぐす必要が無いくらいそこは潤ってたけど、美奈ちゃんにお願いする。
「はーい！お口でする？おててでする方がいいの？」
美奈ちゃんは春菜ちゃんの割れ目に沿って指をすりすり擦りあげ、私を見上げる。
「美奈ちゃんの好きでいいよー」
私の言葉を聞くと、美奈ちゃんはお口を春菜ちゃんに近づけ、そのちっちゃい割れ目に舌を伸ばす。
指の代わりに舌で何度も舐めあげ、指でクリトリスを皮の上からぐりぐりと押し潰す。
さすがに年長さんだけあっていじるの上手！
失神してる春菜ちゃんも、気持ち良いのかぴくぴく動き出す。
「美奈ちゃん上手ー！春菜ちゃんとっても気持ち良さそう！」
「えへへー！」
得意げな美奈ちゃんすっごく可愛い！
「ご褒美に先生が美奈ちゃんのこと気持ち良くしてあげるね！」
短いスカートをめくりあげ、かわいらしいキャラプリパンツの上から美奈ちゃんの
女の子の部分に触れると、
そのままコシコシと擦ってあげる。
「あふっ！ななえせんせぇ、くしゅぐったい！」
「あら、じゃあやめる？」
「んーん！もっとー！」
最初はくすぐったがっていても、しばらく続けるとモジモジ、モジモジ可愛いお尻が動き出す。
いっちょ前に愛液を溢れさせ、濡れたパンツが美奈ちゃん自身にピッタリ張り付く。
「美奈ちゃん、パンツの中に指入れて、直接触って欲しい？」
私が聞くと、美奈ちゃんはコクコクと頷く。
リクエストに応えパンツの脇から指を潜入させると、「美奈ちゃんも春菜ちゃんのことよろしくね」
気持ち良くって春菜ちゃん弄るの忘れちゃった美奈ちゃんに、注意を促す。
「ん、はふっ。春菜ちゃん、ふぅっ！美奈がなめなめしたげるから、ね？」
忘れちゃってごめんなさい、というつもりなのか、剥きあげた春菜ちゃんのクリトリスにキスし、
そのままペロペロと舐めまわす。
「うちゅー、ふにゅー！」
春菜ちゃん目が覚めたけど、あまりの気持ち良さにまた失神しそう。
「春菜ちゃーん。またネンネするまえに、お浣腸してお腹の中すっきりしちゃおうね。
そしたら、アソコとお尻、両方いーっぱい気持ち良いから！」
「えー！？春菜ちゃん、お浣腸、するの？」
自分よりもこんなちっちゃい子がお浣腸すると聞いて、美奈ちゃんはびっくりしたようだ。
「そうだよー。春菜ちゃん、お尻クチュクチュされるの大好きだから、お浣腸ちゃんと
我慢出来るんだよー」
あはは、美奈ちゃん考えこんでる。
お姉さんとして自分も我慢しなくちゃ、っていうのと、やっぱりお腹痛いのはイヤ、
っていうせめぎあいなんだろうなー。

>>523続き
外道幼稚園なかよし組６

「あ、そうだ！美奈ちゃんが春菜ちゃんにお浣腸してみる？」
私の提案にびっくりする美奈ちゃん。
「みな、お浣腸して、いいの？」
「ええ！すみません、美奈ちゃんに１番ちっちゃいヤツですけど、お浣腸やらせてあげて下さい」
「ええ、いいですよ！みたところ美奈ちゃん、だっけ？ものすごく素質あるみたいだし、
後でぜひうちの恵菜とからんで、いじめるところ見せて貰いたいですね！」
なんて素敵提案！
自分よりずっと年下の美奈ちゃんにいたぶられるのは、恵菜ちゃんにとってみれば
すっごい屈辱なはず
嫌がる恵菜ちゃんを身動き出来ないよう拘束して、美奈ちゃんに好きなよういじらせたら、
恵菜ちゃんはとってもいい声でないてくれそう。
「もう大丈夫かな？」
なんて素敵妄想をしてる間に、美奈ちゃんは春菜ちゃんのアナルをクチュクチュして、
すっかり受け入れ体勢を整えてた。
春菜ちゃん自身の潤滑油をたっぷりまぶし、美奈ちゃんの指二本、春菜ちゃんの
ちっちゃいアナルがおいしそうにくわえ込んでる。
ホント美奈ちゃん、素質ありすぎ！
「ええ、そんだけほぐれてれば大丈夫！じゃあ美奈ちゃん、春菜ちゃんにお浣腸、
お尻からゆっくり飲ませてあげてね」
美奈ちゃんは女王様の素質がかなりあるらしく、幼児用のイチジクを一本入れるたびに
春菜ちゃんのアナルを指でじっくりとなぶり、腸にしっかりなじませる。
その間もしっかりクリトリスや割れ目をいじって、春菜ちゃんに快感を与え続ける。
排泄の波が高まり春菜ちゃんがぐずると、用意してあったアナルプラグを春菜ちゃんの
アナルに入れて漏れないようにしっかり押さえ付け、排泄の波が遠退くまで
イけそうでイけない微妙なラインで春菜ちゃんを悶えさせる。
うわー、ちょっと私も美奈ちゃんにいたぶられたいんだけど！？
まわりの保母さん達も同意見らしく、いつの間にかみんなぎらぎらした目で美奈ちゃんの
テクニックに目を奪われていた。
「全部なくなっちゃった…」
気がつくと２０個入り幼児用イチジク浣腸（１５ＣＣ）が一箱、全部春菜ちゃんの
お腹に収まってしまった。
乳児の春菜ちゃんにはもちろん多過ぎる量だ。
だけど春菜ちゃんは嫌がって泣くどころか、もっともっと入れてもらいたそう！
「すっごーい、美奈ちゃん！だれにお浣腸教わったの！？」
あはは、いつの間にか私、自分でアソコ弄ってた。
でもそれくらい美奈ちゃんの浣腸は凄かった。

「んと、さつきせんせぇ。あのね、みなね、さつきせんせぇのお浣腸はね、大好きなんだよ？」
ああ、納得！
確かにさつき先生に浣腸されてたら、失礼だけどインターンの阿久津先生の浣腸じゃ、
正直役不足だろう。
「そうなんだぁ。じゃあ美奈ちゃんと私、兄弟弟子だね」
「きょうだい？」
「私もね、さつき先生にお浣腸教わってるんだよ！」
もちろん実技指導で。
初めてさつき先生にされた時、一晩中浣腸責めされて、すっかり浣腸の虜になってしまった。
あの時は凄すぎて２、３日仕事休んじゃったっけ。
「じゃあみなといっしょー。でも、兄弟じゃなくて姉妹だよぉ？」
「あはは、確かにそうだね！じゃあ、美奈ちゃんに私の浣腸、見て貰おうかな？」
そういうとガラス製の２００ＣＣ浣腸器を手にとり、洗面器に準備された薬液を吸い取る。
「ええ！？春菜ちゃんたぶんもうお腹いっぱいだよぉ？」
ふふふ、そこが腕の見せ所。
「ふふ、そう思うでしょ？ほーら春菜ちゃん、シーシーしようねー」
ウンチは漏らさぬよう、アナルにプラグを挿し入れたまま、春菜ちゃんの尿道をこよりで
こしょこしょと刺激する。
浣腸を受けてたっぷりたまった膀胱は、その刺激で簡単に蛇口を緩め、次の瞬間、
ぷしゅっ！という音をたててダムが決壊した。
「ふふ、おもらししながらクリいじられるのたまんないでしょ？」
ヒクヒクと痙攣しながらオシッコを漏らす春菜ちゃんの、カチカチになったクリトリスを
指でクニクニといたずらする。
アナルに刺さったままのプラグも指で押しながら、微妙にバイブレーションを送る。
「まうーっ！あまっ！んまっ！」
あはっ、春菜ちゃんイきまくってる！
でもね？まだ始まったばっかりなんだよ。
すっかり出し切った尿道にキスし、そのままペロペロチューチューしてお掃除お掃除。
イった後で敏感になってる春菜ちゃんは、一生懸命ちっちゃいおててで私の頭を離そうとするけど、
全然力が入らない。
そうこうしているうちに、また催してきたらしい春菜ちゃんの尿道に、ローションを
たっぷり塗した細身のマドラーをゆっくりさし入れる。
こしこしと尿道粘膜を刺激しながら、クリちゃんに吸い付きコロコロと舌で転がすと、
春菜ちゃんのちっちゃい足の指先が閉じたり開いたりを繰り返して、とってもエッチ！
「ふふ、春菜ちゃん。オシッコいっぱいでたから、お浣腸、もっと入るよね？」
クリちゃんと尿道を弄る手を一切緩めず、アナルのプラグをヌポヌポ抜き差し。
ビクン！とした瞬間浣腸器を差し入れ、少しだけ薬液注入。
またアナルプラグで栓をすると、ヌポヌポ出し入れして春菜ちゃんを狂わせる。
そのうち浣腸器の中身がすっかり春菜ちゃんの中に飲み干され、春菜ちゃんのお腹は
まるで妊婦さんのようにプックリしちゃった。
「ななえせんせぇすごぉい…。みなもおかんちょう、して欲しいな…」
うふふ。喜んでお浣腸させてもらうわ！でもそのまえに…。
「保母のみなさん、遅くなりましたが春菜ちゃんの拡張調教、よろしくお願いします」
待ってました、と言わんばかりに保母さん達が春菜ちゃんに殺到する。
ある者はシーツをぎゅっ、と摘んだ手を押さえながら、虫刺されの跡のような乳首に吸い付き、
またある者はぴくぴく痙攣する脚を押さえながら、マドラーで根元を刺激し、
ビンビンになったクリトリスに吸い付く。
春菜ちゃんのパパのオチンチンをかたどったディルドーを（若干小さめに作ってある）
アソコとアナルに差し入れ、グチュグチュとピストンして春菜ちゃんのお腹の中を
いっぱい掻き回す。
失神しようがヒキツケを起こそうが、時間が来るまで今日は徹底的に春菜ちゃんの
拡張調教をする予定だ。

>>525続き
外道幼稚園なかよし組８

「美奈ちゃんお待たせ！どうしよ？お馬さんや牛さん用のおっきい浣腸器もあるけど、
これで美奈ちゃんのお腹、パンパンにしちゃってもいいかな？」
私が聞くと、美奈ちゃんすっかりトロン、とした目で、
「うん、みなのお腹パンパンにして。でね、うんちとオシッコの穴、おもちゃでいっぱいあそんで？」
んもーっ、美奈ちゃんてば！園児がそんな顔しちゃダメなんだよ！？
壊されちゃっても、知らないから。



「すみません、すっかり遅くなっちゃって、てぇ！？」
阿久津先生が驚いて目をひんむく。
そりゃそうだろう。
あんなに浣腸を嫌がってた美奈ちゃんが、私の肥大化クリで尿道を犯されながら、
自らお尻に挿したエネマシリンジのポンプを押してセルフ浣腸しているのだから。
エネマシリンジの先はエネマニアが接続され、さらに抜け防止のバンドで固定されている。
だから排泄欲に負けて美奈ちゃんがどんなにいきんでも全然漏らせない。
でも、私にイかされまくってて、苦しいのが気持ち良くなっちゃった美奈ちゃんは、
一生懸命エネマシリンジのポンプを押して、ここまでお腹に流し込んだのだ。
「あくちゅちぇんちぇえ、みにゃにおかんちょおちて！みにゃのおててじゃ、もおはいんにゃいにょ…」
イきすぎて、美奈ちゃん呂律が怪しい。
「あー、すいません阿久津先生。美奈ちゃんもう３リットル近く入ってるんで、
美奈ちゃんの握力じゃもうグリセリンが入っていかないんですよ」
「ええっ！？すでに３リットル！？って、薬液、まだけっこう残ってますけど…」
「ぜんぶぅー、ぜんぶいれひぇえー！みなにょおにゃか、はれちゅちてもいいからぁーっ！」
このちっちゃい身体に３リットルものグリセリンを流し込まれ、その状態で尿道を犯され、
クリトリスをなぶられ、オッパイをいじられ、美奈ちゃんの頭は狂う寸前だ。
「阿久津先生、それ全部入れたら４リットルちょうどですから。美奈ちゃんのお腹、
ホントに破裂しないように気をつけて入れて下さいね？」
浣腸に限らず、現場は場数を踏むのが１番大事。
阿久津先生頑張って！
「わ、わかりましたぁ！」
阿久津先生、やけくそ気味に返事したけど、美奈ちゃんの反応をみながら慎重に
流し込んでいく。
そのもどかしさがかえって美奈ちゃんを狂わし、さらに難易度が上がっていくのだが。
全部美奈ちゃんのお腹に注ぎ込むころには、美奈ちゃんすっかりダウンしてヒクヒク
痙攣を繰り返してた。
「す、凄い。美奈ちゃんまだ〇歳なのに、４リットル全部飲み干しちゃった…」
「阿久津先生お疲れ様！じゃあ、頑張った美奈ちゃんにご褒美あげて下さい」
「ご、ご褒美！？」
真性のロリ好きだけど、根っから真面目な阿久津先生。
なんのことか本気で分かってないみたい。
「ほらほら美奈ちゃん。ねんねしてちゃいつまでたってもご褒美貰えないよ？自分でおねだりしなくちゃ」
美奈ちゃん失神寸前だったけど、ノロノロと手を動かし、エネマニアが刺さった
お尻を両手で割り開く。
「ちょ、ちょうらい。ちぇんちぇえのオチンチン、
みにゃおちりにほちいにょ…。かきまわちて…」
はいよく出来ました！
阿久津先生興奮しちゃって、乱暴にエネマニアを引き抜き、悲鳴をあげかけた美奈ちゃんの
アナルに一気にギンギンの大人ペニスを突っ込む。
美奈ちゃん入れられただけでイっちゃったらしく、よだれと鼻水垂らして失神しちゃった。

>>526続き
外道幼稚園なかよし組ラスト

ダメダメ、もっとちゃんと味わって！
失神した美奈ちゃんにお構いなく腰をふりたて、美奈ちゃんの腸内を味わう阿久津先生。
んもう、もうちょっと余裕を持ちなさい！
私はさっきまで美奈ちゃんのアソコに入れてたバイブを、失神した美奈ちゃんの割れ目に
押し込んだ。
「ぴぎぃぃぃっ！？」
美奈ちゃん断末魔のような悲鳴をあげて…、
ってなにこれ！？
突然美奈ちゃんの中がうねうねぐりぐり動き出して！？
ひいぃぃ！クリちゃん噛み付かれてる！尿道犯してる私のクリちゃん噛み付かれてる！？
アナルを犯してる阿久津先生も同じ状況なようで、慌ててペニスを引き抜こうとしている！
あああ！ダメ！美奈ちゃんの中気持ち良すぎる！
クリちゃん狂っちゃう！
あああ！イくの止まんないぃぃーっ！





さて、次はどのスレにいこうか…

>>527
どこにも行くな
ここに居ろ

>>520
gj
はんばじゃなくて、なかば。

>>528
すまん、幼女や乳児は大好きだが、エロエロなお姉たまやムレムレな熟女たんも大好きなんだ！
>>529
おおう!はんばって方言だったのか！
知らんかった…。

尿道スレで待つ。

ちゃんと咥えろよ。零すんじゃねえよ。吐くんじゃねえよ。。
えづいてんじゃねえよ。泡立ててんじゃねえよ。
涎垂らしてんじゃねえよ。





ちゃんと歯磨きしろよ。

>>532
汚い口に突っ込むのは、いやだからな。

>>532-533
膣内洗浄や浣腸みたいなもんか

ピンクのうさみみつきのジャンパースカートを着せられ、大きなベッドに寝かされている幼女。
やっと喋れるくらいだろうか？小さな唇から、ままどこ、ここなぁになどと漏れてくる。
「本当にいいんですね？」男が話し掛けた相手は、年端もゆかぬ少女。
「…はい」
少女は15歳。11の時にレイプされ12で幼女を出産。伴侶もなく、貯蓄もなく、娘を売るしか金を作るすべがなかった。
（ななちゃん、ごめんね…）
幼い母は、妹のような娘を残し部屋を出ていく。
「まぁま？」
幼女ななは、母を探す。ベッドからよちよちと下りたところをひょいと抱き抱えられた。
「ななちゃんはいかないよ。ななちゃんはお客さんを喜ばせてあげなきゃいけないんだ」
「まぁまは？」
ななの目に早くも涙が浮かぶ。だが…泣いてもわめいても逃れられない運命の中に幼女は居た。

支援

カチャリ
ドアが開き、誰か入って来た。
「まぁま！！まぁま！」
ななはすがるような声で母を呼ぶが、入って来たのは数人の男女だ。
「んむー……えっく……まま…ひっく…」
涙をこぼすななに男の手が触れる。
「おー、柔らかい柔らかい！」
「柔順かしら？」
女がななの唇を指で割る。
「ん！やーや！」
ななは小さな手で指をはねようとする。
だがそれは大人たちの劣情を更にかきたてるだけだった。
「おむつは取れてんだろ？」
母がよそ行き用に履かせた白地にリボン柄のタイツは引きはがされ、やわらかな足をＶ字に持ち上げられてしまう。
「あーいいにおい…」
ななの股間からは、幼女特有の甘いにおいと綿パンツの優しいにおいが放たれていた。
「うやー！やぁだ！こわいの！こわいの！」
ななは足をぱたつかせて反抗する。
しかし全く大人の力にはかなわず、無惨にも綿パンツは脱がされ筋マンがあらわになる。

かたいつぼみを遠慮も無しに開かれ、ななはヒィヒィと力無く泣いた。
「あーあ、まだ尿道もマン穴もアナルも未開発かよ。めんどくせぇな」
男が呟くと、女たちは弾んだ声を上げた。
「それがいいの！こわしがいがあるわ！」
「そうそう。最近じゃ親の性奴隷おさがりばかりでつまらなかったもん」
「ドＳどもが…」
ビデオをセットしていた別の男が吐き捨てる。だがその男にも、幼女を汚し尽くしたいというＳ心がみなぎっていた。
「ななちゃん、まずはうんちの穴から大人になろうね」
女がななの小さな小さなアナルに浣腸器をあてがう。
「えっいきなり？」
咎める声を無視して、男は浣腸器の中身を幼女の中に流し込んだ。
「んっ…やあああああああああああ！！いたいぃぃぃい！！」
「無茶しやがる…」
ななの中には既に200ミリリットルの浣腸液が入れられた。
アナルプラグを強引に差し込み、更に洗面器から浣腸液を補充する。
「たくさん♪たくさん♪綺麗にしようね♪」
浣腸液が更に200ミリリットル腸内に流し込まれた。
ななは快感どころか、排泄出来ない苦しさと言い知れぬ恐怖で死にかけたハムスターのように震えている。

>>535
期待

腐れドSの玩具にされるななちゃん可哀想…
俺も混ざりたいぞ

頑張れ〜

ビデオカメラのCMで、お花畑でお母さんが隠れちゃって「ママ〜、どこ〜」って泣きそうに呼んでるのが可愛い。連れ去りたい。

>>532以降のレスから電波が…

外道幼稚園附属やぶ病院１

「はぁっ、はぁっ、んぅっ！」
短いワンピーススカートを胸元までたくし上げ、愛らしい顔を辛そうに歪めた少女は、
異常に膨らんだお腹を慈しむようにすりすりと撫で回す。
「せんせぇ、みゆ、もおイっちゃうよぉ…」
少女が辛いのは苦しいからではなく、絶頂に達してしまうのを必死に堪えているからだった。
「イっちゃダメだよ？イくと我慢するのつらいからね」
少女の可憐な股間から伸びた二本のチューブを揺すり、イく寸前の少女に注意を促す白衣の男。
尿道と肛門に深々と差し込まれたチューブの先端は、硬質のプラスチックで出来た
長い嗤管の回りを軟質ゴムで覆われ、膀胱及び結腸の入り口を貫いた先はバルー
ンになっていた。
少女の胎内で限界まで膨らんだそれは、自身が抜け落ちるのを防ぐ他に少女の身体から
一切の排泄をも禁じている。
チューブの反対側は点滴スタンドに吊り下げられた薬液ボトルにそれぞれ繋がり、
アナルから伸びたチューブは、さらに他の２本のボトルとも連結している。
いったいどれほどの薬液を流し込まれたのか、少女のお腹はぽっこりと臨月の妊婦のように
膨らみ、内側から押し出されたクリトリスが皮を自ら剥いてぴくぴくと震えている。
「ふぇぇ…。でもぉ、みゆ、お腹いっぱいぃぃ…！あ、あ、あああ！もぉ…。もぉ、苦しくて気持ちいいぃよぉぉー！」
今まで何度も繰り返された膀胱洗浄及び腸内洗浄のおかげで、少女は薬液を流し込まれる
感覚だけでイってしまう、敏感で淫らな身体に改造されていた。
「んあっ！？」
ピュピュッ！
チューブとチューブに挟まれ、息苦しそうに愛液をだらだらと垂らしていた膣孔から、
オシッコのように潮が噴き出す。
「あーっ！あーっ！」
少女はビクン、ビクンと豪快に身体を震わせ、絶頂を迎えたことを教える。
高まる内圧で逃げ場のない薬液が逆流し、ゴポゴポという音がボトルから聞こえてくる。
「あらら、イっちゃったか。美優ちゃん拘束！ボトルを原液に交換、吊り位置も３段上げ！」
先生の指示で美優ちゃんの恥態を鑑賞しながら、自らの股間をまさぐっていたナース達が
一斉に動き出す。
今だ逆流を続ける薬液はチューブの途中で折り曲げ、さらにクリップ止めして無理矢理
中断し、原液が並々と満たされたボトルへと交換される。
美優ちゃんの小さな手足は、怪我しないよう幅広いゴムバンドで固定され、さらに
股間を医師達が弄りやすい態勢で固定される。
「あーっ！あーっ！」
さんざんイくのを我慢させられていた美優ちゃんは、その間も嬌声をあげてイき続けていた。
「ふむ、今のうちにＰＬ投与。座薬タイプね」
同名の総合感冒薬があるが、これは子宮を柔らかくして子宮口を拡げる薬だ。
ぴくぴくと震える美優ちゃんのアソコにペリカンのクチバシみたいなクスコが差し込まれ、
ぐいっと無理矢理広げて固定する。
奥行きが浅い美優ちゃんの女の子の部分。
その奥でひっそりと息づく小さな穴に、砲弾のような形の座薬を突き付け、ゆっくりと
押し込んでいく。
「！？いあああっ！？」
イきっぱなしでぼんやりしていた美優ちゃんが、異常な感触に悲鳴をあげる。
「ちゃんとお薬なじむように、少しマッサージしようね」
そんな美優ちゃんをよしよしと宥め、座薬を押していた指をそのまま小さな子宮口に
突き入れるとぐにぐに、グポグポ揉み動かす。
「ひぃ！うあああっ！」
将来赤ちゃんの部屋になる場所を蹂躙され、少女は悲痛な声をあげた。
「美優ちゃん、とーっても濃いお薬、今から流すわねー」
アナルから伸びるチューブを揺すり、わざわざ宣言して美優の被虐心を煽る奈々絵ナース。

外道幼稚園附属やぶ病院２

「ふぇ？あああ！？重い！？重いよぉ！濃すぎて息が出来な…、ふぎゃーっ！
おじっごぉー！おじっごやげるぅぅ！」
アナルからグリセリン原液がドロリと流れ込み、さらには膀胱へ消毒用塩素が流し込まれる。
いくら今まで流し込まれた薄めの薬液が体内に満たされているとはいえ、これは
マゾ開発済みの大人でさえ暴れ回る苦痛だろう。
美優ちゃんは必死に括約筋を締めて注入を防ごうとするが、その部分を貫いているのは
硬質なプラスチックであり、最上段にセットされたボトルはその高低差ゆえ、美優の
限界を越えてその小さな身体に凶悪な薬液を容赦なく流し込む。
そして美優はゴムバンドでがっちり固定され、暴れ回ることすら許されない。
「美優ちゃんの陰核吸引後、クリップで固定。その後、胸と一緒に電極装着！」
「やぁぁ！もうやぁぁ！それやだぁぁ！」
この状況でも先生の指示を聞き漏らさず、その辛い処置から逃げ出そうと固定された
身体をびくびくと震わせる。
「だあーめ。今日は徹底的に洗浄するから、気絶出来ないようにしないと。
意識がないと事故につながりやすいのよ？」
奈々絵ナースの説得も、電流を流される苦痛と敏感な部分をブラシで擦られる強烈な刺激を
知ってる美優にとっては、死刑を言い渡されたようなものだ。
いや、苦痛が一瞬で終わる死刑の方がましか。
今からやる処置は当の奈々絵、それもかなりの苦痛でさえ快楽に昇華出来るよう開発
された身体をもってさえ、涙を流しまくりながら早く殺してと絶叫し続けるレベルだ。
バチンッ！
「ひぎぃっ！おっぱいがぁ！おっぱいちぎれるぅぅ！」
その虫刺されの跡みたいな乳首をクリップで挟まれ、美優ちゃんが悲鳴をあげる。
「痛い？でもこっちは美優ちゃんのだーい好きなクリトリス吸引だよ」
いそいそと美優ちゃんの豆粒みたいなクリトリスに吸引器をセットする奈々絵ナースの声は、
悲痛な美優ちゃんとは対象的に語尾にハートマークがついてそうだ。
「吸引開始！」
「はい、吸引開始します！美優ちゃん、失神しちゃダメよ？失神したらいたーい電流、
いっぱい流さないといけないから」
親切に奈々絵ナースが美優ちゃんをどん底へ突き落とす。
「あああっ！あーっ！あーっ！」
しかし美優ちゃんには返事をする余裕もないようだ。
真空が美優の小さなクリトリスを吸い上げ、強制的に充血させる。
しばらく美優ちゃんに悲鳴をあげさせると、限界を見計らって吸引器ごと引き上げ
パッツンパッツンになったクリトリスの根元をクリップで挟み込む。
「いぎゃぁぁぁっ！どっでぇぇ！ぞれどっでぇぇぇ！じぎれる！じぎれるぅぅぅっ！」
その途端、ゴムバンドを引きちぎりそうな勢いで美優は腰を振る。
クリップを弾き飛ばしたいのだろうが、小豆大にまで肥大したクリトリスに
クリップはがっちりと噛み付き、全く外れる気配がない。
それどころか腰を振った反動で、クリップはさらにクリトリスを痛み付け、
美優の悲鳴は止まらない。
さらなるに苦痛になるとわかっていても、痛すぎて美優は腰を振るのをやめられないのだ。
「ベルトをもっと締めて！」
か細い腰を固定するベルトを職員がひっぱり、がくがくとうごめく美優の淫猥なダンスが
強制的におわり、かわりにぱんぱんに膨らんだ腹部を強烈に圧迫されたことで、
美優は断末魔のような悲鳴をあげて大人しくなった。
「今のうちに電極を取り付けてしまおう」

外道幼稚園附属やぶ病院３



「美優ちゃんダメだよ、起きようねー」
ママ？ママなの？
自分を起こす優しい声。
ああ、なんだ。ママがみゆを置いてどっか行っちゃったのなんて夢だったんだ。
「美優ちゃーん、起きてー」
みゆね、夢の中でずっとずっとまってたんだよ！
だからね、ママがおはようのチューしてくれないとみゆ、起きてあげないんだから！
「んー、起きそうにないねー。奈々絵くん、イっちゃって」
え？ななえおねーさん？
「ひぎいぃぃぃっ！」
夢と現実の狭間にいた少女を一気に覚醒させる、強烈な痛み。
「あ、起きた起きた」
「ごめんねー、美優ちゃん。痛いの忘れるくらい、いーっぱい気持ちよくしたげるから！」
少女が気付くと、自分の小さな乳首に噛み付いたそれぞれのクリップから、赤いコードが
機械に伸び、その機械の反対側から伸びた２本の黒いコードは、両方少女の股間に繋がっていた。
吸引され、強制的に肥大したクリトリスの根元をがっちりとくわえたクリップへと。
「今日はクリちゃん３人掛かりで磨いてあげる！」
電動歯ブラシを手にした３人の看護婦が嬉しそうに微笑む。
「どれ、薬がそろそろ効き始めた頃だな。子宮の中まで今日はたっぷり掻きださんと」
そういった先生の手には、短い毛がびっしりと生えたディルドーが。
「先生、イルリが空になります」
「ん、じゃあ新しいのに変えて。あ、カテーテルの先にシリコンブラシ被せて。
穴の中心、ちゃんと合わせてよ？」
ああ、お薬入れられながら、オシッコとうんちの穴、掻き回されちゃうんだ。
少女は激痛の中ぼんやりと考える。
夢じゃなかったんだ…。
ビィィン！という音をたてて電動歯ブラシがクリトリスに近付く。

ママ…。

クリップのせいで皮の中に戻ることを許されず、流される電流で極端に
過敏になっているクリトリスへと。

ここに置いてって…。

そして、股間の３つの穴の、奥の奥まで掻き回すブラシも。

ありがとう…。

そして、全てのブラシが少女を磨く。

「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞーっ！！」

処置室に少女の断末魔が響いた。

異常です。もとい以上です。
反省はしている。しかし後悔はしてない！


…でも普通やぶ病院附属外道幼稚園だろ、というツッコミは嫌いです。

GJ

素晴らしいと賛美するほか言葉を持たない

ただ、こうなるとそろそろ赤ちゃんのお部屋に入居者がほしくなりますね
どうだろう、ここらで一つ
母子同時調教とか

相変わらず素晴らしい
尿道責め全開なのが素晴らしさを増幅させてる

>>545
GJ

ロリもの(ペドもの？)でこの基地区具合って…

>>550
だがそれが良い

>>546
GJ
幼女が受け入れてるので鬼畜苦手な自分でも存分に楽しめた

幼女と犯る時点で普通に鬼畜だろ……。

さっき俺の家の前で学校帰り道の小学一年の幼女にこんにちはて声掛けられて萌えた
(>_<)家に連れて行って犯そう思ったが
思い止まった
20代前半だす、

こういうスレは公安とかに監視されてるから、あんまり妙な事を書くとマジで特定されるゾ
個人ブログのほうが安全だ

公安は違うだろ

どっちにしてもリアル幼女は保護すべき対象。
大人にはその義務がある。
リアルに接してそう思うだけでアウト寸前。一歩踏み出せばあなたも宮崎勤。
幼女のビデオや写真など「二次元状態」になったものを見て欲情するだけにしておけ。

最近は幼女への犯罪を気にして一人にしない親とかもいるからな。
誰に憚る事も無く幼女を視姦する為にも、手を出しちゃ駄目だ。
幼女を犯るのは、妄想の中だけにしよう。

バールとパイプレンチが争うと宇宙が崩壊する

誤爆した

そもそも一体どこに投下するつもりだったんだよww
バールもパイレンも工具だろうにww

幼女をおさわりできる方法・・・。

幼稚園でバイトだ。

上手く誘導すればディープキスやチソチソくらい触ってもらえるｗｗｗ

あくまでも誘導だから幼女が自主的にやってくれるｗｗｗ

僕は何も強要はしてませんよ？ｗｗｗ

>>562
早まるな。
合意有りでも一定年齢未満とやったら犯罪だ。

その通り
どうせやるなら結婚して嫁貰って娘作って云々

児童が対象の場合、
猥褻な行為をした時点で強制猥褻です
相手が喜んでいても強制猥褻

保育園のおゆうぎ会を見に行った
みんなで歌や踊りしたりかわいいの
舞台にあがったら固まって泣いちゃう幼女なんか最高

気が弱くて可憐な二次元幼女に鬼畜なエロプレイを強要して泣かしたい

３８℃という体温より熱くしたお湯の中に漬け込んで
１０分ほどその状態で放置
その後、タオルで体中をゴシゴシして
最後に、そのお口に硬い棒状のものを押し込むんですね。
さっきの灼熱地獄とは逆に冷たく凍ったモノを。

>>568
アイスキャンディですね。

下の口にも

お風呂入れてもらって、体も洗ってくれてご機嫌な時に
いきなりアイスキャンディー押し込まれるなんて可哀想です＞＜

「おにーちゃーん、みどりねみどりね…
したのお口でもアイスキャンデーたべられるようになったんだよ
これでいつも１ぽんだっていわれてたけど２ほんたべてもいいよねっ」

ぽんぽんを冷やすから、この時期にアイスキャンデーを食べるのは止めようね

冷えたぽんぽんはおじちゃんが暖めてあげるね

空気を読まない投下
「先入観のない３、４歳から性の知識を子どもたちに」
と言う提案が有るが、どう思うかな？アナタたち？

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20091213ddm013100013000c.html

>>574
下の口には、熱い棒をくわえさせるんですね。

>>576
他に選択肢があるとでも？いやない。

そとみちようちえん　には　おとこのこ　は　いないのですか？

>>578
ようじょもえ　というすれたいなので　じちょうしました

そうですか。
おとこのこに　おんなのこのふくをきせて　おんなとして　あつかう　・・・・
というのは　すれっど　ちがい　ですか。

どうやら　このすれは　ようちえんになったようです

>>580
はい。
そういう すれ が あった と おもいます。

そとみちようちえん　の　さくしゃ　です。
えんじ　では　ありませんが　よかったらこちらを　よんでみて　ください。

しょたＶＳふけいさん

http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/o/original2921.html

園ジぇるが好きだったから、このスレを覗いてみた。
それで・・・・・・書きたいんだけど、まあなかなか上手いことネタが繋がらない。
ところでここの住人でHR駄目な人はいるかい？

>>584
なにを　かいたいの？
「園ジぇ」「好」「スレ」「覗」「書」「上手」「ネタ」「繋」「住人」「HR駄目」「人」
が、よめないよ。

>>584
孕ませ、嫌い。
中出しは、好きだけど。

…幼女HRはちょっと無茶振りが過ぎるかなぁと

現実では4歳孕ませがあるんだ、どんと来い

てか万個壊れるだろ・・・。

いや注いだのか？

奥の方を乱暴に小突かなければ云々

書く前に反応を気にするのではなく
書いてから反応をｗｋｔｋするのだ

ダメな人は勝手にスルーするだろうし
好物な人は素早く喰いつくだろうから

俺はむしろ幼女孕ませどんとこい
むしろショタ孕ませとかアリかもとか思ったりするね
っていうか孕ませないと立たないね
出産まで描かないとHRちゃうね

がんばれ、応援するぞ、楽しみに待ってるぞ

幼女のおまんちょにいたずらﾊｧﾊｧ

中国で生後4カ月の女児のお腹のなかで胎児が育っているのが発見された。この女児は23日、胎児を取り出すために4時間に及ぶ手術を受けたという。

26日に現地メディアが伝えたところによると、両親は生まれたばかりの我が子のお腹が異常に膨らんでいるのに驚いて病院を訪れた。
そして精密検査を行ったところ、その女児のお腹のなかで胎児が育っていることが分かり周囲を驚かせた。

この女児は、2カ月前からお腹が膨らみだし、触ると痛がり、お腹の上には毛細血管が浮き出ていたそうだ。病院側は「この赤ちゃんが
お母さんのお腹のなかにいたときから、すでにお腹のなかでは胎児が育っていたようだ」と説明する。

さらに衝撃的なことに、お腹のなかの胎児は、この女児のお腹のなかの90％以上を占めるほど成長していた。
その重さは、赤ちゃんの体重7kgのうち3分の1に当たる。赤ちゃんのお腹で赤ちゃんが育つ。思わず「こんなことってあるの？」と言ってしまう驚愕の出来事だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4525042/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/6/1/61ac0_259_36bb46d264b056cb27e4c62c90944d74.jpg

はいはいピノコピノコ

実際になってみるとエロいと言うよりかちとグロい

まあこう言うのは２次元であってこそですね。

何をいまさら・・・（・ω・）

幼女なら三次でもOK
身体のサイズだけ成長しないババァ妊婦とかは最悪だったがな

っていうか、誰も書かないの？
期待させておいてそりゃないんじゃない？

むるぽ

「こら、みちるちゃん、ぱんつ履きなさい」
「ぱんついやなーい」
三歳になったばかりのみちるちゃんは悪戯っ子。ちょっと反抗期入ってるのでアレイヤコレイヤ、な時期。
「仕方ないわねー…」
あまり使いたくないけど…私は小さな卵型のローターを棚から取り出す。
はだかんぼで遊んでいるみちるちゃんのお尻をローターでツン。
「！」
みちるちゃんがピクリと反応する。そうね…おもちゃ欲しいんだもんね。
「みちるちゃん、おもちゃ欲しいコはなんてゆーの」
「おもちゃくだしゃい」
「違うでしょ。ちゃんと言いなさい？」
「みちるの、まんまんに、おもちゃくだしゃい」
「はい。じゃあおもちゃの姿勢は？」
みちるちゃんは体をころんと倒し、自分で自分の足首を持ち高々と両足を上げた。
「おりこうねー」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
「んひゅっ！ひゅあああああんっ！」
小さいくりちゃんにローターを当てた途端、みちるちゃんはかわいらしい声を上げる。
ほんと、これをして疲れさせないと大人しくならないコなんです♪

‐おわり‐

イヤがる幼女をおもちゃを釣るってよくあるよね
あるある
ＧＪ！

GJ

すぅ、すぅと、幼児たちの規則正しい寝息が室内に満ちる。
それに混じって、ちゅく、ちゅく、と、淫らな水音が幼児の寝息と同じように規則正しく室内に響いていた。
「ああ・・・・・・子供のちっちゃいおてて、気持ちいいよぉ」
そう呟いた男は全裸だった。
しかもあろうことか、お昼寝中の幼児の手に勃起した肉棒を押し付けて快楽を貪っている。
「こんなの、早くやめなきゃ見つかっちゃうのに・・・・・・」
そう言いながらも男は尚も腰を振り、幼児の手にとろっとした先走り汁を垂れ流している。
男はこの保育園の保父であった。
子供、それも青色のスモックを着た、まさに”幼児”と形容する以外にないような女児に悪戯するために保父を志したような人間である。
お昼寝中の幼女に性欲をぶつけること。それは彼にとってライフワークそのものだった。
「早くイカなきゃ、精子射精しなきゃ、恥ずかしいところ見つかっちゃう・・・・・・」
当然他の保母たちも出勤している。しかし、それは彼にとって興奮を煽るスパイスでしかなかった。
彼は全裸であるにも関わらず窓ガラスに背を向け外の情報を絶ち、早く射精する以外に逃げようがないような状況に自分を追い込んでいた。
「子供のお手手でちんぽオナニーしてるの見られちゃう・・・・・・。何も知らないちっちゃいお手手に発情してる姿見られちゃう・・・・・・」
見つかったらお終いという焦燥感、
保育園で全裸になっているという羞恥感。
幼児の手で性処理するという背徳感。
子供の無邪気な寝顔に淫語を浴びせかける倒錯感。
筋金入りのマゾの彼にとっては、そのすべてが海綿体に流れ込む血液となるのだった。
「３才児のお手手、ちっちゃくてぷにぷにでちんぽ癖になっちゃうよ・・・・・」
ぬぢょ、ぬぢょ、と。肉棒と幼児の手から溢れ出す交尾音は、もはや子供たちの寝息をかき消すほどに鳴り響いていた。
「やっと亀頭が掴めるくらいのちっちゃいお手手に溜まった我慢汁が白く泡立って、マンコみたいな音しちゃってるよ・・・・・」
３才の保育園児との擬似セックス。そう考えただけで彼の肉傘がぶわっと膨らんだ。
「あ、あ、でちゃう、射精しちゃう・・・・・・」
急速な射精感の高まり。男は音がたつのもおかまいなしに、保育園児の小さな手でセックスするかのように激しく腰を振りたてた。
「３才児のちっちゃいお手手にオナニーザーメン出る、お昼寝してる幼女の手コキで、何も知らない保育園児の手マンコにちんぽイク！」
ぶびゅっ、ぶびゅびゅびゅ！
響いてはいけないはずの淫らな射精音が幼児たちの寝息を切り裂き、甘い匂いが広がっていたはずの部屋を青臭く汚した。
「はぁ、はぁ、で、でたぁ・・・・・」
手を性処理に使われた幼児は尚も深く夢の中である。
紅葉のような手のひらだけでは受け止めきれず、細い腕を白い直線が這い、腋肉の割れ目にまでどろりとした白濁液が飛んでいた。
「さあ片付け片付け」
男はいかにもやり慣れた手つきで幼児の体をウェットティッシュで拭い、手早く服を着、部屋に芳香剤を撒いた。
男は青臭いティッシュを捨てるため部屋を出た。冷たい風が火照った体を心地よく刺激する。
「次はどんなことしようかな」
男は鼻の下を緩ませながら、足早にトイレに向かったのだった。

ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/sara.htm

ここの小説をひとつを自然な感じに訳してみました
数レス使わせていただきます

途中かなり意味不明な文章になっていたので、かなりの意訳があります。
ついでに、日本人のほうがさらにハァハァできるって諸兄も多いと思いますので、登場人物の名前を日本人っぽくしてみました

また、登場人物の実年齢は小説内の数字に２０を加えたものとさせていただきます

「ねぇ、私のお尻って気持ちいい?パパ」
７歳になる私の可愛い娘は、肩越しに振り返ると嬉しそうな笑顔をみせました
「とっても気持ちいいよ。もうちょっと力をいれてごらん」

　　　　　　　　　　　　愛しの咲ちゃん

今日は久しぶりにママがお出かけ、可愛い咲ちゃんと二人きり
とても小さく、おしゃれで、長い茶色の髪と大きな二重まぶたがとても魅力的な
咲ちゃんは、先週７歳になったばかり
口もおまんこも、キレイなピンク色ですが、小さい体に似合ってかなりのお転婆です

彼女は既に普通にアナルＳＥＸができるよう教え込まれていて、最近では熟練した売春婦のような
テクニックを見せることがあります
最近はちょっと生意気な彼女の顔に精液をぶちまけるのがお気に入りです
今日もたっぷりと顔にぶっかけてやりました
ちょっとつぶれ気味の小さな鼻にたっぷりかけられた精液が流れていくのを見て、
満足感を味わっていると、彼女もまた、顔全体に受け止めた精液の感触をじっと動かずに
楽しんでいるようです
別にもがいたり嫌がったりするわけではないのですがしばらく咲ちゃんを押さえつけてみました

「ぱぱのザーメンぬるぬる〜」
もともとお転婆な性格の咲ちゃんはあまり長いことじっとしていられません
私の腕を振りほどくと、笑いながらはしゃぎまわりました

ひとしきりはしゃいだ後、テーブルの上で先日一緒に見たストリップの動画
のポーズをとりながら咲ちゃんはソファに座りなおした私のちんちんのを
ちらちらと見ています

テーブルから飛び降りると、床に仰向けに寝転んで両足をがばっと広げ、自分で
おまんこを広げながら上目遣いにこちらを見ました

そんな視線を送られると、当然のようにおちんちんはむくむくと大きくなってきます
「おっきくなってきたね」
咲ちゃんは嬉しそうに私のおちんちんににじりよってくると、座っている私の上に
自分から腰を落としました

体格差を考え、お互いに気持ちよく動ける体位はコレが一番
咲ちゃんもお気に入りです
小さなお尻に吸い込まれていく大人のおちんちん・・・
こんな美しく感動的なシーンを目の当たりにできる人は少ないでしょう
自分が当事者になれた幸せを噛み締めながら、私はゆっくりと咲ちゃんの体の、より
深い部分を感じるために腰をゆっくり動かし始めました
「ねぇ、私のお尻って気持ちいい?パパ」
咲ちゃんは肩越しに振り返ると嬉しそうな笑顔をみせました
「とっても気持ちいいよ。もうちょっと力をいれてごらん」
私は咲ちゃんの小さな肛門にゆっくりと自分のモノを押し込みながら答えました
彼女の中は痛いくらいに狭く小さく、甘い快楽をもたらしてくれます
一度おちんちんを引き抜き、亀頭で割れ目の感触を味わってから再びお尻の中へ
一気に差し込みます
最高に心地よい締め付けに、思わず２回目の精液をぶちまけそうになるのをぐっとこらえて
少し激しいピストンをはじめめました
「パパのおちんちん大きすぎるよ〜」
咲ちゃんは今前を向いているのでその顔は見えませんが、大きい目を見開いてほっぺを
上気させているところを想像し、思わず私の口元が緩んでしまいます
「本当かな〜咲ちゃん
だって、咲ちゃんのお尻は美味しそうにパパのおちんちん食べちゃってるよ」
咲ちゃんはくすくすと笑いました
笑うときの体の揺れが、またおちんちんに新たな刺激を与えます
咲ちゃんは気まぐれでお知りの穴をきゅっと締めたり、緩めたりしはじめました
「でも、今日のおちんちん、いつもよりも大きいよ〜なんでなの？」
「今日の咲ちゃんがすごい可愛いからかな〜
昨日ママに買ってもらった赤いリボンが、すごく似合ってるね
それと、本当に気持ちいいお尻になってきたよ
まさか、他の人にやってもらったりしてはいないだろうね？」
私がそういうと、咲ちゃんは一度動きを止めると再び肩越しに振り向きました

「きょうのパパ、佐藤先生みたいね〜
佐藤先生、今日も私を膝に座らせようとしたのよ」
そして、前を向きなおすと再び深く腰を落とす
「やっぱりなぁ
咲ちゃんのお尻は本当に可愛いから・・・
みんな咲ちゃんのお尻で遊びたいと思うだろうね
咲ちゃん、もしお尻であそびたいっていう大人の人がいたら
嫌がらずに言うことを聞くんだよ」
咲ちゃんは一番深くおちんちんが入った状態で動きをとめた
「パパも好きなの？」
今度は振り向かずに聞く
「もちろんだよ。ずっとこうしていたいくらいだ
ぱぱのおちんちんは、咲ちゃんのお尻の中が一番幸せな場所なんだ」
私は後ろから咲ちゃんの体を抱きしめた
咲はお尻の穴の一番深いところまでおちんちんを入れたまま、くすくすと笑い続ける
「ううっ・・・咲ちゃんはコレが好きかな？」
咲ちゃんのくすくす笑いの振動で再びいきそうになったところをすんでのところで
ガマンする
「言ってごらん。お尻の穴でイッちゃってって」
「お尻の穴でイッちゃって・・・
好きでしょ？小さい子供のお尻の穴が」
「いいね・・・その言葉も」
「おちんちん入れたくなったら何時でも言ってね、パパ
私のお尻の穴はパパのおもちゃだから」
「おちんちん欲しくなったら何時でも言っていいよ、咲
パパのおちんちんは咲ちゃんのおもちゃだから」
咲ちゃんは、私の言葉にうっとりと目を閉じました
しばらくその言葉を噛み締めると、更なる快楽を求めるために腰を前後に、
そして上下の動きを加えながらくねらせ始める
「パパの精液、いっぱいお尻の中に出してね」
咲ちゃんのお尻の穴は、世界中どこを探してもこれ以上無いほどの快楽を与えてくれる
私はしびれるような快楽に身をゆだねるしかなかった
ああ、私は７歳になったばかりの愛娘のお尻を犯しているんだ！
ゆっくりとお尻からおちんちんを引き抜くと思えば一気に深いところまで差し込まれる
一番奥に差し込まれたところで、私はさらのお尻のを両手で包み込んだ
手のひらに簡単に収まってしまう小さなお尻
「咲・・・可愛い咲・・・」
「ぱぱ・・・私のお尻でイッちゃって・・・」
彼女の声がお知りの穴に響いた瞬間、私は２回目とは思えないほどの大量の精液を
咲ちゃんのお尻の中にぶちまけた
咲は体の中に吐き出された精液の余韻を楽しむように、後ろに倒れこんできた
その体重を感じながら、私は初めて咲のお尻の穴に挿入した、３年前のことを思い出していた

「力を抜いて・・・そんなに痛くはないはずだから
咲ちゃんのベビーオイルをたっぷりと塗ったお尻の穴にちんちんをあてがう
オムツが取れる前からゆっくりと指やおもちゃで慣らしていた咲ちゃんのお尻の穴は
柔らかく私の亀頭を包み込む
しかし、充分に柔らかくても絶対的な大きさをフォローできずにおちんちんの進入を
拒んでいた
「痛い・・・痛い・・・パパ・・・」
私もこんなに小さな子供のお尻の穴に挿入するのは初めてだったので、加減がわからない
一度腰を引き、目指すべき小さなすぼまりをじっくりと見つめる
肌の色とほとんど変わらない、ただ浅いしわが中央に向かって走っているだけのシンプルなお尻の穴
しかし、４歳の愛娘の、一番キレイで神聖な場所・・・
念のために人差し指をお尻の穴にあてがう
すると、軽く押し当てただけの指がするりとお尻の穴の中に吸い込まれていく
この感じだと・・・私のモノでも受け入れてくれそうな気配なんだが・・・
私は、うっすらと涙を浮かべた愛娘の小さな割れ目と唇にそっとキスをして、もう一度
おちんちんをお尻の穴にあてがった

「ちゃんとおちんちんが入ったら、咲ちゃんもお姉ちゃんになれるよ
ゆっくりと、力を抜いて・・・」
４歳になったばかりの咲は、目を閉じてうなづいた
舌を絡ませるディープキスをしながら、恐る恐る腰を動かす
次の瞬間、すさまじい締め付けが亀頭を包み込んだ
そして、キスをしたままの口に塩味が広がった
咲ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、健気にも笑みを浮かべていた

ふと、気がつくと、おちんちんは名残惜しそうに咲ちゃんの肛門から押し出されていた
咲ちゃんは私の膝から立ち上がるとこっちを向きなおして、ソファの前にちょこんと座る
自分のお尻にたったさっきまで入っていた、精液まみれのおちんちんをやさしく頬張る

咲ちゃんはおちんちんの周りについた精液を丁寧に舐め取った
「私のお知りの穴にいっぱい精液を出してくれて、どうもありがとうございました」
おちんちんをきれいにした後、躾けどおりに床に額をつけてお礼の台詞を言った
「これって、いつも変な味がする〜」
咲ちゃんはお礼を終えるとすくっと立ち上がった
「慣れていかないとね。お尻に出した精液もちゃんと飲めるように・・・こっちにお尻を向けてごらん」
咲ちゃんは言われたとおりお尻を突き出してこちらに向けた
「踏ん張って、中の精液をパパの手の上に出してごらん」
ぶちゅぶちゅと音を立てながら、７歳の愛娘のお尻の穴から先ほど放出したばかりの精液が垂れてくる
手のひらに乗った精液を、咲ちゃんの目の前に持ってくる
「え〜・・・やっぱ飲まないとダメ？」
咲ちゃんはどちらかというと、精液は顔やお尻に塗りたくるのが好なようで、飲み込むのは苦手のようだ
「無理しなくてもいいよ。ちょっとだけお口あけて」
私は、精液の乗った手のひらを愛娘の顔に塗りたくった
咲ちゃんは少し体を震わせて、顔中に塗り広げられる精液の感覚を楽しんでいる

「もうおしまい？」
咲は精液まみれの顔で聞いた
「そうだね、ちょっと休もうか」
「もうちょっと出たら面白いのにな〜」
「夏休みにママが旅行に出かけたら、毎日できるよ」
咲ちゃんの顔が一気に明るくなった
「ねぇねぇパパ！夏休みのあいだはおうちでお洋服着るの禁止ね！
いつでもおちんちん舐めたりできるように！」
「そうだね！夏休みが楽しみだね
それじゃあ一緒にお風呂に入ろうか」
「うん！お風呂でもおちんちんで遊ばせてね！パパのおちんちんは私のおもちゃなんだから！」

やべぇ最初sage忘れちまった

もともと洋モノの小説なんで、言い回しとか考え方とか違和感が感じまくりで、意訳の枠を超えて中盤以降はかなり
いじり倒してしまいました
まぁ、雰囲気的には日本人の小説と外人さんの小説の中間くらいの感じかな〜と思っております


ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/sara.htm

みたいなサイトで、この文章をやって欲しいってリクエストありましたらまた挑戦してみたく思います
他にも似たようなサイトなどご存知でしたら情報お願いいたします

和訳乙＆GJ！！

ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/do-do/xx/xx.htm
ミスったこれだった

上にもリンクあったけどここからいくつかみれる

アニメはなまる幼稚園で少しは進むといいが

これはいいものだ
幼女にクンクンしたい

>>603
もGJ

えーと、そっち系統の文章読んだり訳したりしていると、なんか久しぶりに創作意欲が沸いてきてしまいました
数スレ使わせていただきます
洋モノのハードでわけのわからん文章とはちょいと違う、あまあまの愛溢るる、愛液も滲むような作品・・・になってくれたら
嬉しいです


最高の宝物

Ａ氏の作品はどれもこれも最高の出来だった
３歳と５歳くらいの幼女が同時にタマタマを頬張っているシーン
全裸で教育ＴＶの幼児番組の踊りを踊っているシーン
お姉ちゃんが妹のおしっこを顔に浴びているシーン
二人並んでうんちを排泄しているシーン・・・
お母さんのマンコに妹が脛の真ん中くらいまで足を挿入しているシーンもあった
最高の低年齢ポルノであることは間違いない
しかし、その作品はどのシーンにも歳相応の子供らしい輝く笑顔が溢れた
家族愛の溢れる作品に仕上がっていた


私は・・・どうしてももう一歩が踏み出せない
親バカの言い方かもしれないが、モデルの純然たる可愛らしさから見れば私の娘のほうが可愛い
・・・と思っている
しかし、母親の存在、仕事、何よりも娘に嫌われたくないという恐怖心から、私の作品は
娘が眠り込んだところでパンツをずらして割れ目を撮影るとか、トイレや風呂場に設置した隠しカメラ
で撮った映像くらいしか存在しなかった
しかし、Ａ氏は私の作品を褒め、自分の貴重なファイルとの交換も快く応じてくれた
彼とネット上で知り合って２年が過ぎた
来年から私の娘も小学生・・・早生まれの麻衣はもう少しで６歳になるところだが、来年の４月には小学校
に入学してしまう
それはそれで可愛いハズなのだが、「幼稚園児の」麻衣の一番可愛い姿を撮影して、手元に残したい・・・

私は、その気持ちを彼に率直にぶつけてみた

「それは素晴らしい！それではちょいと作戦を・・・
まずは観光地・・・ちょいと体力を使う遊園地とかで麻衣ちゃんをある程度疲れさせます
そして、すっぽん料理とか、健康ドリンクとかをちょいと飲ませてテンションを上げ、ウチの
明にリードさせましょう
あまり無理強いはしないことを約束します。私からは特に無理強いはしませんが、大丈夫ですよ
明はとても人懐っこいですし、グループを作ってリーダーになるのも上手ですから
麻衣ちゃんはすごく可愛いですから、素晴らしい作品が撮れそうですね。私も楽しみにしています」


「来週から急に福岡に３日ほど出張することになった
実家も近いし、１年以上オヤジもお袋も孫娘の顔を見ていないから、ついでに連れて行こうかと思っているんだ」
私は妻にそう切り出して、一枚のチケットを取り出した
「誕生日プレゼントにはまだ早いが、俺も麻衣も心配要らないから、コレを見てきたらどうだい？」
それは、妻の大好きなミュージシャンの来日チケット
疑うことなく、結婚式以来の満面の笑顔で妻はそのチケットを受け取り、私と同じ日に家を離れた

支援

>>617　さんは荒らしさんですか？

「sage」　てませんし　「支援」　だけですから、良くある　荒らし　の例ですし。
ですから、一般的に作者に失礼な書き込みですし。


しかし、一投目から時間が空きすぎると言うのも問題ありですね。
出来れば、完成した原稿を区切って、5分間隔くらいで投下して下さるとうれしいです。
1行128文字以内
1ページ30改行程度
かつ
1ページ合計2000文字程度
に区切りながら。
そして投下が終りましたら「終わり」などと書いて下さいね。

待ち合わせ場所にＡ氏はいた
顔をあわせるのはお互い初めてだが、お互いよく知っている娘を連れていたのですぐにわかった
いや、正確にはこちらめがけて走ってくる女の子で気がついたのだ
娘よりも１歳上の明ちゃんは、猛然と私たちの前まで走ってくると娘と私の手をとって、自分のパパの場所まで
引っ張ってきたのだった
「はじめまして　麻衣ちゃんのパパですね！」
Ａ氏は人懐っこそうな笑みを浮かべて渡しに手を差し伸べる
「こんにちは〜！」
明ちゃんは両手で私と麻衣の手をぶんぶんと振りながら挨拶した
「はじめまして　明ちゃんと美優ちゃんのパパですね！」
「こんにちは！きょうはいっしょにあそんでね！」


ジェットコースター、観覧車、メリーゴーランド・・・
３時間きっちりと遊園地で遊び、一同はホテルへ向かった
麻衣は既に数年来のお友達・・・実際数年前は言葉もしゃべれない赤ちゃんなのだが・・・のように
明ちゃんと仲が良くなって、Ａ氏にも懐いているようだ
遊園地で遊んできたところを撮影したカメラをホテルのテレビにつなぎ、みんなで鑑賞していたあと、
とりあえずコンビニにお酒と食べ物を買いに行く、と私は席を外しました
Ａ氏はトイレにいくね　と部屋のトイレに篭る

ホテルの部屋には麻衣ちゃんと明ちゃんの二人だけ
明ちゃんは二人しかいないにもかかわらず、麻衣ちゃんの耳元で小さな声で囁きました
「ねぇ、あきらちゃんが出てる、内緒のビデオ見てみない？」
「内緒って？」
明ちゃんもひそひそ声で聞き返します
「内緒にできるなら見せてあげる。この間パパにすっごく面白いビデオ、撮ってもらったんだよ」
「・・・うん！内緒する！」
小声で幼稚園児二人が囁きあいます
「ちょっとまっててね」
明ちゃんはＡ氏のバックからノートパソコンを引っ張り出して、起動させました
まず、デスクトップ画面に現れたのが寝転んで両足をがばっと持ち上げ、割れ目からお尻の穴まで丸見えに
している明ちゃんの画像
「ぷ〜！！」
「くすくす・・・」
その画面を見た瞬間、麻衣ちゃんは噴出してしまいました
「えーっと・・・」
明ちゃんはデスクトップにあるフォルダをいくつかクリックします
「えーっと・・・」
お目当てのファイルを探していると、後ろにＡ氏が戻ってきました
「あれ！？明ちゃん、麻衣ちゃんにあのビデオ見せてあげるの？
麻衣ちゃんは、突然うしろから聞こえた大人の声にびっくりしたようでした
「うん！まいちゃんはもうお友達だから、見せてあげてもいいでしょ？
内緒するって約束したし！」
「うん、いいよ！
じゃあ、どのビデオ見せてあげようか？」
「えっと、二人でパパのおちんちんなめてるやつ！」
「いきなりか〜それよりもこっちのほうが楽しそうじゃない？」
Ａ氏はひとつのファイルをクリックした

げ！俺も下げ忘れた・・・
たまにＳＡＧＥチェックがはずれちまうんだ
えーと、半端に間隔空いて申し訳ない、次いきます



幼稚園のお遊戯で使われている音楽をバックに、幼稚園のスモックを着た明ちゃんと桜ちゃんが二人でベッドの上に立っていた
音楽に合わせて体を揺らしていた
「この子はだれ？」
「さくらちゃん！妹なの！かわいいでしょ」
「うん！あ、この曲知ってる〜」
二人が後ろを向く
そしてがばっとスモックを捲り上げると、二人の真っ白なお尻が画面に映った！」
「パンツはいてない〜！」
「くすくす・・・
さらに音楽に合わせて、スモックをするりと脱ぐと、靴下だけですっぽんぽんの二人がベッドの上に
二人並んで四つ這いになって、お尻の穴をひくひくさせる
「おしり〜」
明ちゃんのほうがむくりとおきると、よっつんばいの姿勢のままの桜ちゃんのお尻に顔を近づけた
「舐めてる〜」
お尻の肉の部分をぺろりとひと舐め、にっこりとカメラに向かって笑いかける
「お尻の穴まで舐めるよ〜　見ててね！」
画面の中で、明ちゃんは３歳の桜ちゃんのお尻の谷の間に顔を埋め、舌をせっせと動かしはじめた
カメラはにっこりと笑っている桜ちゃんと、そのお尻に顔を埋めている明ちゃんを交互に映す
「今度は、私がなめてもらうの」
というと、画面の中で桜をひっくり返した明は、その顔の上にまたがった
桜も嬉しそうに舌を出し、明の割れ目やお尻を舐めはじめる
「いいでしょ〜、とっても気持ちいいんだよ！」
真剣に見入っている麻衣ちゃんは、うしろにもう一人の人影が現れたことに気がついていなかった

３０行制限ひっかかって投下したつもりができていなかったんです

とりあえず今日の分はココまで、明日以降、麻衣ちゃんパパも交えた撮影会予定です
撮影会参加したい方は酒、つまみ持参でホテル　カリフトイニャの１０３号室で自由参加とさせていただきます

自由参加ですが、過度なおさわりや暴言等無い様に、皆で楽しみましょうね

「ただいま〜
あれ〜？みんなで何見てるの？」
私は３人が並んでノートパソコンを覗き込んでいる姿を見て声をかけました
「あ、パパ！！」
「あ、これ明ちゃん映ってるね！はだかんぼうで！」
「これ・・・ないしょのビデオだって・・・パパもないしょできる？」
「うん！いいよ！でも・・・あきらちゃんかわいいね〜
「まいちゃんのぱぱさんおかえりなさい！
んとね！まいちゃんもかわいいとおもうよ！
ねぇねぇ！まいちゃんと、まいちゃんのぱぱは、はだかんぼうのビデオは撮らないの？」
「撮ったことないなぁ・・・でも、こうやって見ると本当に可愛いね」
ビデオの中では、洗面器が用意されていて、桜ちゃんがそこにおしっこをしていた
数え切れないほど一人で深夜ＰＣの前に立ち、再生していたビデオを見ながら、私はソファの後ろから
麻衣の肩に手を置いた
「あっつ〜い！」
Ａ氏がトイレから出るタイミングで、部屋の暖房はマックスまで上げられていた
ジュースに混ぜた栄養ドリンクが聴いているせいなのか、もしくは動画の内容に興奮しているのか、
麻衣はいきなり立ち上がって、既に着替えていたパジャマの上を脱いでしまった
麻衣ちゃんはテレビに繋ぎっぱなしだったカメラをちらりと見る
Ａ氏はその視線を見逃さず、カメラを取りに席を立った
「まいちゃん、まいちゃんも一緒に内緒のビデオ、撮ってみる？
じつは、今日はさくらちゃんも連れてきて、一緒にビデオ撮ろうと思ってたんだけど
急に熱を出しちゃってね・・・ビデオは二人で撮りたいから、一緒にどうかな？
明、今日はまいちゃんと一緒に撮ってみるかい？」
「うん！」
「うん！」
返事はほぼ同時だった
明ちゃんは勢いよく立ち上がると、パジャマのズボンをパンツと一緒に足首まで下ろしてそのままぴょんとソファから
飛び降りた
「こらこら、まずはパジャマから！
可愛いパジャマも撮りたいからね！」
Ａ氏は笑いながら娘のパジャマを元に戻す
「可愛いアイドルのお二人さん、ステージにどうぞ！」





本日２３時くらいから再開予定・・・お仕事いてきま

ワクテカ
今日も寒いのだが全裸で待つべきか

人が少なくて寂しいのですが・・・623さんが全裸でまってたら申し訳ないので投下




ベッドの上で並んで立っている二人の幼稚園児
同じ年長さんだが、６月生まれの明ちゃんと、３月生まれで小柄な麻衣ちゃんはお姉ちゃんと妹のように見える
手馴れている明ちゃんは、麻衣ちゃんの後ろから抱きかかえるように立っていろいろポーズの指示をしている
明ちゃんは麻衣ちゃんの服を少しずつず脱がしていく
少し服をずらしたとおもうとカメラに視線を送る
たっぷりと５分位の時間をかけて、明ちゃんは麻衣ちゃんをパンツと靴下だけの姿にしてしまった
「まいちゃんかわいい〜！
んじゃよっつんばいになって」
あきらちゃんの指示に、舞ちゃんはくすくす笑いながら従った
「はーい、はつこうかい！まいちゃんのおしりで〜す
まいちゃんは５歳で〜す」
あきらちゃんはカメラに向かって宣言すると、じらしじらしながらココまで脱がしてきたのと対極的に
するんと麻衣ちゃんのぱんつをおろしてしまった
そのまま、がばっとお尻の肉を広げる
「まいちゃんのうんちのところ〜」
カメラに向かって説明をする
「さっき、おふろに入ったからあんまりにおいはしませ〜ん
なめてみま〜す」
あきらちゃんは麻衣ちゃんのお尻の丘の間に顔を埋めた
Ａ氏はカメラを移動させ、まいちゃんの顔を映す
「まいちゃん、おしりきもちいいですか〜？」
「くしゅぐったい！」
「あきらちゃん、まいちゃんのおしり、おいしいですか？」
「ん〜、ちょっとだけおいしい！」
「おしっこのところは？」
「ん・・・」
あきらちゃんは麻衣ちゃんをひっくり返すと、足を広げさせてその間に顔を埋めた
「こっちのほうがおいしい！」
じぶんのよだれでべとべとになった顔をあげて、明ちゃんは元気よく答えた
生まれて初めて自分の割れ目を舐められる感覚に、麻衣ちゃんは身をよじる
だが、ちょっとしたくすぐったさと、内緒の遊びをしているという背徳感、それとかすかに感じる性的興奮は
麻衣ちゃんにとって不快ではなかった

Ａ氏は一度カメラを止め、私に目で合図を送りました
「麻衣、パパも舐めてみてみたいな」
くすぐったさと快感に目を潤ませていた麻衣ちゃんは、こっくりと頷きます
「明、麻衣ちゃんのぱぱと交代！」
Ａ氏が言うと、明はそのまま上のほうにずりあがっていきます
麻衣ちゃんを押し倒したような形になり、そのまま上から麻衣ちゃんを唇を奪いました
私は、麻衣のオムツが取れてから初めて、数年ぶりに再び私の愛娘の割れ目に舌を這わせることができた
ああ、コレが・・・娘のおまんこだ・・・
ちょっとだけ大きくなって、だけどもまだ全く形は変わってはいない
あまりにも大きな感動に襲われて、気を失ってしまいそうだ
時間にしては数十秒
ふと、私のおでこをノックする柔らかい布の感触に気がつきました
目線をあげると、明ちゃんが私のおでこをパジャマのお尻で突っついています
首を伸ばしてみてみると、まだ明ちゃんと麻衣はディープキスを続けています
明ちゃんは、するりとパンツを下ろしてしまいました
私の目の前に、何度も何度も繰り返して再生したモニターの中の世界が、現実として存在していた
とたんに、目の前の出来事が現実感を帯び始めてきました
もう一度、麻衣ちゃんの割れ目に舌を這わせる
そうすると、目の前に明ちゃんのお尻の穴から割れ目まで、一本の線が見える
明ちゃんは、自分の両手で開いたりとじたりして、私を挑発してくる
「明ちゃんは、お尻の穴舐めてもらうのが一番好きなんだよね〜」
それを見ていたＡ氏は言いました
「まいちゃん、とっても美味しかったよ
こんどは明ちゃんね」
私はほとんど顔を動かさずに、あごの部分で娘の割れ目の感触を楽しみながら明ちゃんの割れ目に舌を這わせた
「！！」
舌先に微かに愛液の味を感じた
麻衣ちゃんのは微かなおしっこの香りだけだったのに・・・
流石に・・・コレだけ慣れていると、幼稚園児でもそういう反応はしてくるんだなぁ
ゆっくりと舌を割れ目の中に押し込んでいく
しょっぱさと、得体の知れない麻薬的な味が頭を満たしていきます

「明、おしっこは？」
しばらく眺めていたＡ氏は再びカメラを準備して声をかけました
「あ・・・でるかも」
返事をしたのは麻衣ちゃんのほうでした
「あ、麻衣ちゃんおしっこでるかな？じゃあ、洗面器持ってくるからね」
Ａ氏は洗面所に向かった
「え！？」
「ビデオでもやってたじゃん！おわったら明ちゃんが舐めてきれいにしてくれるよね」
私は優しく娘にこえをかけます
「うん！　まいちゃんのおしっこの味、楽しみ！」
二人の視線に完全にイケイケ状態でハイテンションの麻衣ちゃん
流石に空気をしっかり読んでんでくれます
注目を一身に集めているのが嬉しいのか、にへら〜っと笑ってベッドの上に置かれた
洗面器の上にしゃがみこみました
「はーい、カメラのほうを見てくださーい」
Ａ氏は正面からカメラを向けます
私は飛び散らないように、変な方向に飛んだときはキャッチするために洗面器を持つ役になりました
明ちゃんは麻衣ちゃんの後ろから、まいちゃんの割れ目を興味津々の目で見つめます
「出るときは、おしっこしまーすっていってね
おしっこしている間は、ずっとカメラのほうを見てるんだよ
洗面器はパパが持っててあげるからね」
Ａ氏は的確に指示を与えます
Ａ氏の作品はどれを見ても素晴らしい
カメラワーク、シチュエーション、行為内容
流石だな・・・と感心します
「えーっと、まいちゃんおしっこしま〜す！」
麻衣ちゃんの宣言と同時に、パタパタパタ・・・と洗面器を水で叩く音が広がりました
「わ〜いっぱいでた〜」
お尻側から覗き込んでいた明ちゃんはちょっと麻衣ちゃんのお尻をあげさせると、おしっこの雫が残る麻衣ちゃんの
割れ目をキレイに舐めとりました
「おいし！」
「パパもなめるよ」
私は抑えていた洗面器をずらすと、前から娘のしゃがんだ股間に首を伸ばします
まだ後ろ側から娘の割れ目を舐めまわしていた明ちゃんの舌と一緒に、しょっぱさと香りの増した割れ目の感触が
味わえました
おしっこを出した直後に前後から割れ目を舐められるという、なかなか体験することのできない強烈な感覚に、
麻衣ちゃんはうっとりとした表情でパパの頭にもたれかかりました

このスレやっぱ人が少ないのかなぁ・・・
それともそとみち幼稚園みたいなハード系のほうが皆様の好みだったのかなぁ

次回は・・・

「どのビデオ見せてあげようか？」
「じゃあ、この間撮ったばっかりの！あれ好き！！
あきらに精液かけて、さくらちゃんにおしっこかけたやつ！」

ｍ０　０）ｍ・・・そんなの撮ってたんだ・・・今度見せて！

　　そして・・・


「麻衣ちゃんは、白いのと黄色いのと、どっちがいい？
「今日はおちんちんが２つあるから、りょうほういけるよね！」

　　とか・・・

がんばってみます・・・

あと３−４スレで完結するつもりなんですが、手直しいれていくともちっと伸びそうかも・・・

３〜４スレだと…！？

いやいや、ちゃんと見てますよ
GJ！こういうほのぼのも大好きです

そしてまさかの3〜4スレ消費宣言に期待

皆様深夜組みでしたか・・・
かくいうわたしも昼から夜の仕事なんで、この時間に寝ることも多いのですが・・・

えと、３−４レスのまちがいです；

１−２日後、また投下しますね〜

>>623氏は全裸で待ってくれたのであろうか・・・
まさかこの寒さで・・・

次回はついにパパ二人のおちんちん登場です
明ちゃんの熟練のテクニックと、麻衣ちゃんのはじめてのおちんちんの扱いにご期待くださいませ

明「くださいませ〜
麻衣「・・・ドキドキ

>>630
ＧＪ！ペドいよエロいよ嬉しいよ♪
１〜２日後…ｗｋｔｋしながら待ってます。
スレ活性ばんじゃい、まってた甲斐がありんした。

続きに期待

すごい所発見www!!
http://www.roriroisenka.com

今帰りました
ちょいと手直ししたいところがありますので投下はしばらくお待ちくださいませ・・・

最初にやるべきだった登場人物紹介を

明：あきらちゃん　６月生まれで６歳の年長さん　髪型はセミロングで真ん中わけ、おでこ丸出し
好奇心旺盛の元気っこ、長女なので非常に気が効く優しい子

麻衣：まいちゃん　３月生まれで５歳の年長さん　髪型はロングで前髪は眉の上で切りそろえられている
おしゃれさんで好奇心は旺盛だが、行動力に欠ける　一人っ子

桜：さくらちゃん　３月生まれの明の妹、３歳　髪型はショート
明ちゃんの妹　最近になってやっとお話ができ始めた。これから家の中と外との違いを勉強させなければいけない
今回はビデオの中で登場するのみ

明パパ：愛溢れるペドオヤジ
麻衣パパ：同上

ちなみに撮影機材の解説を

ttp://www.sony.jp/handycam/products/HDR-AX2000/
ホテルや自宅等、人の目を気にしない場所での撮影用ではコレを使っています
明パパ「できる限り最高の映像で残したいのですが、プロ仕様のカメラは扱いが難しくて・・・コレが一番いいんですよ
電源もコンセントがあればあまり気にしなくても良いですからね」
以下２時間コレについて語るも割愛

ttp://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gz-hm570/index.html
屋外撮影等には、コンパクトで大げさにならないコレが使われています
明パパ「妻が決めたのですが、デザインも悪くはないし、想像以上に画質が良いので愛用していますちなみに屋内でも妻が
撮影するときはコイツをつかっていますね。やはり裏面照射型のセンサーは屋内撮影で今までのカメラとは・・・」
以下３０分コレについて語るも割愛

ttp://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz33wp/index.html
屋外や海・プール・お風呂なのでの撮影用
明パパ「ピンク色がおしゃれで妻も娘たちも気に入ってます。お風呂の中でお湯に使った状態で噴出するおしっこの
画像はコレでなければ撮れませんでした。最近では明がコレで遊んでいます」
以下３０分（ｒｙ

ttp://cweb.canon.jp/camera/eosd/5dmk2/index.html
本格的な写真を撮るときに使われるのがコレ
明パパ「実は私の父親が好きな人で・・・キャノンのレンズをたくさん持ってるのですよ。折角なので使ってみようかと思ってボディを
入手しましたが、レンズ交換の手間とかマニュアルの設定とかがすごく難しくて、ほぼ８５ミリ短焦点レンズしか使っていないです
もうすこし勉強して、使いこなすことができれば作品の幅も広がるのでしょうが・・・」
以下（ｒｙ

麻衣パパ「・・・ほえ〜・・・・」
明「聞き流しちゃってください、単なるカメラオタクですから」
麻衣「このピンクのかわいい！！パパ、コレまいちゃんもほしい！」

やばい、明パパが可愛く見えてきた
今日も投下楽しみに待っています

「次はどんなの撮りたい？パパ」
明ちゃんが声を出した
私がデジカメ、Ａ氏がビデオカメラ担当で、二人がモデル
いろいろなポーズを撮影してきたところで、明ちゃんが声を出した
さっきから、私やＡ氏の股間に視線を送り続けている
「明、おちんちんで遊ぶかい？」
「うん！」
「でも、今日ははじめての麻衣ちゃんもいるからね
まずは、どんなことして遊ぶか、見せてあげようか」
Ａ氏はノートパソコンをベッドの上まで持ってきた
「パパ、アレ見せてあげて！お顔にかけて、最後はさくらちゃんにおしっこかけたやつ！」
ああ、あのビデオか・・・私もおきにいりだよ、明ちゃん
ビデオの中で明ちゃんと桜ちゃんが両側からおちんちんを嘗め回します
二人交互にお口の中に入れたり、二人のほっぺに挟んでしごいたり、たまたまを桜ちゃん、
さきっぽを明ちゃんと分担したりして、仲良く遊んでいました
「おちんちんって、やわらかくなったりかたくなったりして、おもしろいんだよ」
麻衣ちゃんは真剣な顔で動画を見入っています
お口だけではなく、ほっぺや手のひら、足の裏まで使っておちんちんをしごいています
やがて、動画の中で明ちゃんはおちんちんを独り占めして、先っぽをほっぺたに押し当てると
両手でおちんちんを握って高速で動かし始めました
ほどなく、大量の白濁液が明ちゃんのほっぺにぶちまけられます
まださきっぽから糸を引いているおちんちんは、今度は桜ちゃんに向けられました
「桜ちゃん、おしっこかけるよ・・・口を開いて！」
画面の外から声が聞こえます
次の瞬間、勢いよく飛び出したおしっこが、桜ちゃんの顔に降り注がれました
画面がちょっとだけ引いて、精液まみれの明ちゃんと、おしっこまみれの桜ちゃんが二人並んでピースサインを出し
画面はフェードアウトしていきました
目を丸くして、画面に見入っている麻衣ちゃん
「まいちゃんは、しろいのときいろいの、どっちにする？」
明ちゃんはまいちゃんにききました
「今日は、おちんちん二つあるから、両方いこうよ」
Ａ氏は楽しそうに麻衣ちゃんに話しかけます
「まいちゃんはおちんちんで遊ぶのははじめてだよね、見ていて！」
明ちゃんはＡ氏のズボンをぬがしにかかりました
既に臨戦態勢のおちんちん、ためらいもせずにぱっくり
右手はたまたま、左手を竿にあてて、先っぽを舐めまわします
私も、意を決してズボンを脱ぎ去り、愛娘の前に立ちました
「麻衣もやってごらん」
見ること為す事初めてづくしの麻衣ちゃん
はじめてみるお父さんの勃起おちんちんに目を丸くしますが、ちょっとだけためらいを見せたと思うと
ぱくっとくわえてくれました
「歯を立てないようにね、したべろでぐりぐりするの
あと、たまたまとか、棒のところとかも、さわってあげてね」
明ちゃんは麻衣ちゃんが私のモノをくわえるのを見ると、お父さんのおちんちんをほっぽりだして明ちゃんの
隣に座りました
「明ちゃんはやさしい、いい子だね
やっぱりお姉ちゃんだ」
お友達を思いやる自然に出た行動に、Ａ氏はにっこりと笑いました
「まいちゃんのぱぱ、ベッドにいこうよ
ビデオみたいに二人で舐めるから！」

行数チェックするつもりが投下しちまったい
えーと、続き今日あと２レス
皆様感想とか聞かせてくれたら嬉しいです

明ちゃんはソファに座っている私のてをとります
「たまたまひとつづつ、おくちにいれるのやってごらん」
Ａ氏はカメラを構えながら、二人に指示をだします
右側に明ちゃん、左側に麻衣ちゃんがスタンバイしました
Ａ氏の合図で、二人が私のたまたまに舌を這わせます
ひとつずつのたまたまが二人の口に含まれました
自分のちんちんの反対側で、幼稚園児二人がディープキスをしているように見えます
こんなに素晴らしい光景が、実際に目の前で見ることができるとは・・・
お気に入りのビデオ
何度も見た、あの光景が目の前に繰り広げられている
しかも、その中の一人は私の娘だ！
よくみると、明ちゃんは私のたまたまをなめるふりをして、積極的に麻衣の唇を狙っているようだ
麻衣はたまたまに夢中で気がついていないようだが・・・
明ちゃんは、ずっと視線を麻衣ちゃんに送っている
麻衣ちゃんの伸ばした舌を、自分の舌が狙っている
やっと麻衣ちゃんもそれに気がついたようだ
私のちんちんを挟んで、二人の幼女が見つめあう
柔らかいほっぺたをたまたまに押し当てながら、二人はディープキスをはじめた
美しすぎる時間が流れていく
お互いの口の中をたっぷり嘗め回した二人は、見詰め合うとにっこりと笑った
「こらこら、明、おちんちんさみしがってるよ！」
Ａ氏は笑いながら声をかける
「明ちゃん、麻衣ちゃん、ほっぺではさむやつ、やってよ」
幼稚園児二人のおちんちん越しのディープキスを眺めているのも悪くはないが、あの神が降りてきたかのような
名作ビデオ、是非全てのシーンを再現してもらおうか！
ほっぺ、足の裏、ふたりのぷっくりおなかで挟んで擦るという新技も開発され、わたしのおちんちんも限界が近づいてきた
「まいちゃん、おちんちんを両手で持って、しゅしゅしゅって早くうごかして！」
その気配を敏感に感じた明ちゃんは、まいちゃんに指示を出します
「もう、白いのでるとおもう！ちゃんとみててね！」
明ちゃんはお口をおおきく開け、したべらをおちんちんの先っぽにあてました
娘の手の動きが一段と早くなります
「！！！」
流石に・・・限界です・・・
３秒後、私のおちんちんからは大量の精液が飛び出していました
気持ちよさそうに顔全体で受け止める明ちゃん
目を丸くしながらそれを見ている麻衣ちゃん
今回も、良い絵が撮れた・・・と満足しているＡ氏
そして・・・あまりの感動に何も考えることのできない私
明ちゃんは私の精液の半分をお口で、飛び散ったぶんは全部顔で受け止めてくれました
お口に入った分を、舌べらを動かしながら、うっとりとした表情で味わっているようです
明ちゃんは大量の精液を口に入れながら、麻衣ちゃんをつっつきました
「ん〜　ん〜」
お口をつっつきます
麻衣ちゃんはそれを察して、上を向いてお口を大きく開けました
「べ〜」
わざと声を出しながら、明ちゃんは麻衣ちゃんのお口の中に私の精液を吐き出しました
あきらちゃんのよだれと、私の精液が程よくブレンドされたどろりとした白い液体
初めての味に、明らかに麻衣ちゃんは戸惑っているようです
お口が開いた明ちゃん、こんどは精液まみれの顔を、麻衣ちゃんにこすり付けます
麻衣ちゃんは、このぬるぬるした感じは気に入ったようで、お口に一旦入れた精液を今度は明ちゃんの顔に吐き出してしまいました
「流石に一回目から飲み込むのは大変かな〜
でも、白いのでお顔ぬるぬるは、気に入ったようだね」
Ａ氏はカメラを構えたまま、二人に声をかけます
麻衣ちゃんはにっこりと笑って、元気に頷きました

「まいちゃんのぱぱ、おしっこでる？」
明ちゃんは期待にきらきらさせた目で、私に聞いてきました
じつは、部屋に入る前にトイレは済ませてきたので尿意はありません
「ん〜、ちょっと今は出ないかな〜」
「じゃあ、ちょっとおしっこしたくなってきたから、わたしのでいいね！」
明ちゃんはぬるぬるになった麻衣ちゃんを見つめました
「こらこら、ココはホテルなんだから、あんまり汚したら怒られちゃうよ
バスルームでやろう」
Ａ氏は今すぐにでも麻衣ちゃんの顔にまたがって、おしっこをしかねない娘を見てあわてて言います
「は〜い」
「・・・は〜い」
（こんどはあきらちゃんのおしっこ、かけられるんだ）
麻衣ちゃんは察したようです
ホテル備え付けのバスルーム
４人が揃うと、ちょっと窮屈ですが、麻衣ちゃんがバスタブでしゃがみ、わたしが明ちゃんを後ろから赤ちゃんおしっこ
ポーズで抱えることになりました
Ａ氏はカメラを構え、微妙な立ち位置を指示しました
部屋の温度より若干低めのバスルーム
明ちゃんの尿意は突然高まったようです
「ぱぱ、はやく、はやく！」
その場で足踏みをはじめてしまいました
わたしは、明ちゃんを後ろから抱えます
すぐにＡ氏からゴーサインがでました
「えっと、なかよしのまいちゃんに、おしっこかけま〜す」
次の瞬間、柔らかな金色の放物線を描いた液体が、優しく麻衣ちゃんの顔をたたきました
お友達の体から出てきた暖かい液体の感触を、うっとりとした表情で顔全体で受け止める麻衣ちゃん
麻衣ちゃんの顔についていた精液は、しっかりと洗い流されました
ちょっとだけ室温の低いバスルーム、そして明ちゃんのおしっこの匂いを嗅いだため、私も尿意を感じてしまいました
「麻衣、ぱぱのおしっこも、いっしょにかけていいかな？」
麻衣ちゃんは元気に頷きます
「あ、それなら私も一緒に」
Ａ氏はカメラを構えたまま言いました
明ちゃんは私の腕から飛び降りると、麻衣ちゃんのいるバスルームに飛び込み、期待に満ちた目で私たちの
おちんちんを見ました
「連れションいきますか！」
「いいですね！ちょうどふたつぶんありますし！」
私とＡ氏は二人の幼稚園児に目標を定めました
「こんどはパパのおしっこです〜」
「・・・です〜」
二つの、ちょっと強めの放物線が、二人の頭から降り注がれました
二人はしっかりと目を閉じて、大きくお口を開けてできれば口で受け止めようと努力しているようです
いたずら心で軌道をずらし、顔全体をぬらすようにしてみました
それにあわせて、二人の顔もちょっとずつずれます
私たちの放尿が終わった後、二人は濡れてきらきらした顔に、満足そうなきらきらと輝く笑顔を見せて
どちらからともなく、ディープキスをはじめました
狭い備え付けのバスルームで、きゃいきゃい言いながら４人で体をあらいっこ
すっかりきれいになって、一同はもどってきました

次回予告

明　「らへてるんひゃあいもん　おふひにひれへへふはへ」
麻衣「？」
麻衣パパ「？」
明パパ「なるほど、こういうアイデアは思いつかなかったわ、流石は私の娘！」

最後まで笑顔たっぷりの甘甘ハードコアですが、残り２レスの予定です
少しでも楽しんでいただける人がいてくれたら嬉しいです

ついでに今気がつきましたが、上で紹介したカメラ、一部未発売のモデルがありますした
まぁ後数日で発売なんですがね
明「主もカメラマニアなの〜？」
明パパ「今度一緒に呑みましょう！！」

それでは明日このくらいの時間に、ラスト投下予定です

麻衣「おたのしみに〜」
明「ほはひょ・・・ふん・・・」
明パパ「口に入れたまま無理にしゃべらなくても・・・」

>>628 >>629さん
流石に３−４スレは無理ですがさくらちゃんのことも書きたいですし、このスレ丸ごとくらいは・・・
明「他の作者様に迷惑になるからやめれ〜」
麻衣「やめれ〜」

>>631 >>632さん、
ご期待通りのできでしたでしょうか、感想など頂ければ嬉しいです
それではまた明日・・・

>>641
　素晴らしい。堪能いたしました。
　これからも甘々幼姦ものを目指して下さい。

ＥＯＳシリーズって初心者から玄人まで使えるから良いよな
ともあれ、ＧＪ

このスレでカメラの知識を得ることが出来るとは……
本編も破壊力絶大な実用性でした。
この調子で残り350レス強を使い切るぐらいに。

ラストいきます〜


幼稚園児二人は、ベッドの上に飛び乗って裸で飛び跳ねています
Ａ氏は栄養ドリンクをコカコーラで割った飲み物を口に含みました
指先で明ちゃんを呼び寄せます
明ちゃんはそれを見ると喜んでＡ氏にかけてきました
Ａ氏は口移しでドリンクを明ちゃんに飲ませているようです
ああ、暑い部屋ではしゃいでいたら、のども渇くだろうな
それにしても、Ａ氏の行動は全てにおいて、娘に対する愛で溢れている
細かいところにも気が効いている
私も真似をして、ドリンクを口に含みます
うらやましそうに見ていた麻衣は、それを見ると私のところにかけてきました
娘の口の中に、ドリンクを流し込みます
ごく、ごくという音を立てて、舞は私の口から受け取ったドリンクを飲み干しました
明ちゃんは、私の買ってきたコンビニ袋を物色し始めました
板チョコをみつけると、包装をむしりとります
「こらこら、はしたない！
麻衣ちゃんのパパに食べていいか、ちゃんと聞いてからにしなさい！」
これだけの行為を教え込んでおきながら、普通にしつけもしている・・・
しかし、全てに愛が溢れてます
ビデオを見ていても感じ取れるが、Ａ氏は本当に娘のことを愛しているのです
だから、こんなに素晴らしい作品が撮れるのでしょう
今日撮ったビデオも、素晴らしい作品になるに違いありません
「らへてるんひゃあいもん　おふひにひれへへふはへ」
お口にチョコレートを含んだまま、明ちゃんは話しました
「？」「？」「？」
私たち父娘の頭の上におおきな？マークが浮かびました
もぐもぐと口を動かしながら、明ちゃんは膨らんだほっぺでにっこりと笑いました
お口の中にいっぱいに溶かしたチョコレートを含みながら、明ちゃんはベッドの上に麻衣ちゃんの手を引っ張って
連れて行きました
そのまま麻衣ちゃんを押し倒します
にへらーっとわらった明ちゃん、お口に入れたチョコレートを麻衣ちゃんの顔に吐き出すと、自分の顔全体を使って
麻衣ちゃんの体中にぬりたくりはじめました
「！」「！」
なるほど・・・こういう遊びも楽しそうです
あっという間に、顔全体をチョコレートパックされた麻衣ちゃんができあがりました
「もうちょっとまってね」
明ちゃんはもう一口、いたチョコをかじります
もぐもぐと口を動かして唾液とチョコレートを混ぜ合わせると、今度はおなかから下半身にかけてそれを塗りたくりました
「はい！ちょこれーとまいちゃんのできあがり〜」
見事に全身から甘い香りを漂わせた、チョコレート色に変身した娘が誕生しました
「きゃはは」
娘も嬉しそうです

その後、思いつくままの遊びを数時間・・・
流石に二人の幼稚園児の目がうつろになり始めました
麻衣ちゃんの肩ががくんと落ち、明ちゃんもしきりに目を擦り始めます
「さあ、今日はこの辺にしておきますか」
時計を見るとすでに１２時を回っている
私は、すやすやと寝息を立て、ほんのりとチョコレートの香りの残る娘を抱きかかえてベッドに連れて行った
Ａ氏も娘を抱き上げます

二人並んで安らかな寝息を立て始めた娘を見て、Ａ氏は話しかけてきました
「明日はご実家のほうに行かれるのですね
今日のことは、ナイショだよって言い聞かせて、麻衣ちゃんのほうからこのことを話しかけたりしない限りは
絶対にそのことを話さなければ、恐らく大丈夫だと思いますよ
缶ビールを前に、二人の父親は娘を眺めながら話し始めました
「そうですね・・・想像以上に素晴らしい体験ができました。本当にありがとうございました」
「いえいえ、明も喜んでいたようですし・・・わたしも麻衣ちゃんのおしっこシーンとか、生で見てみたいと思っていましたし」
そういえば、Ａ氏にはわたしの隠し撮りファイルは全て渡していたを思い出しました
「そういえば・・・その・・・今日はＡ氏はいちども放出さなかったですよね」
「ああ、お気になさらずに」
Ａ氏は笑いました
「今日はカメラマンとしてきたのと・・・それとですね、妻と約束しましてね」
わたしはボンテージ姿で顔を隠され、娘たちのおしっこを全身に浴びたり、おまんこに腕や足を突っ込まれていた女性を思い出した
「妻は、息子のほうもどうしても欲しい！と毎日いわれていまして・・・
娘たちのことは妻も大好きですし、娘たちの顔やお口に出す分は許してくれるのですが
でも、わたしのいないところでは出してはだめよ！と、きつくいわれてしまっていましてね・・・ははは！
撮影するとき以外は、一回目の一番濃いのは妻の膣なんですよ・・・
まぁ、妻の膣にだしても明と桜はすぐに指で書き出しちゃっりお口で吸い尽くしたりしちゃうんですが・・・
明も最近は私よりも妻と仲が良くて・・・もし約束を破ったら、妻に娘二人盗られてしまいますよ！」
「ははは・・・理解ある奥様で、羨ましいですよ」
「もしも、麻衣ちゃんがその話を切り出して、また遊びにいきたいといったら、何時でもこちらにおいでください
こんどはわたしの家で、桜も妻も一緒にお相手しますよ」
ああ、Ａ氏は娘だけではなくて、しっかりと奥さんのことも愛しているのだ・・・
狂った家族と言い捨てるには、あまりにも深い愛が満ち溢れている・・・
「楽しみですね」
「麻衣ちゃんのことは、今日の様子を見ている分には大丈夫だと思いますよ
でも、こちらから話を切り出すのは危険です。ナイショは、ナイショ
むこうから我慢できずに切り出してくると、本人もナイショの意味が理解できているってことですからね」
「わかりました・・・しかし、つくづく思いますよ・・・わたしたちは幸せですね・・・」
わたしは再び寝息を立てている娘に視線を戻した
「そうですね・・・それと、この幸せが、ひとつ最高の形で映像化できたことが本当に嬉しいです」
「本当にありがとうございました・・・おかげさまで娘の素晴らしい姿を残すことができましたよ」
「お礼は明に言ってくださいね。麻衣ちゃんの可愛らしさを引き出したのは、全部明ですから」
「そうですね・・・」
そろそろビールの酔いが回ってきたようだ
「いろいろとあって疲れました。先にお休みさせてもらいます
私はふらふらとベッドに向かい、シーツを剥ぎ取ると麻衣のとなりに体を滑り込ませた
Ａ氏はもう一本の缶ビールに手を伸ばしたようだ
傍らですやすやと寝息を立てている娘
その体温を感じた瞬間、私にも猛烈な睡魔が襲い掛かった
おやすみ・・・私の可愛い麻衣・・・
今日は、ほんとうにありがとう・・・

ＥんＤ

投下ミス；
646は無かったことに・・・

「ちょこれーとまいちゃん、どうぞおめしあがり！」
「ぱぱ、ちょこれーとたべて〜」
私はゆっくりとベッドに上がると、娘の顔、おなか、足の指まで塗りつけられたチョコレートを、丁寧に舐め始めました
「こんな美味しいチョコレート、はじめてだよ」
明ちゃんのよだれと、娘の汗が隠し味
いや、最高の隠し味は、麻衣ちゃんと私を喜ばせようとした明ちゃんの気持ちと、その独創的なアイデアでしょうか・・・
ふとみると、Ａ氏はチョコレートまみれの娘の顔を、丁寧に舐め取っているようでした
「麻衣ちゃんと明ちゃんのチョコレート、すごく美味しいよ」
私は娘のおなかに塗りたくられたチョコレートを口に含むと、娘の口の中に流し込みました
娘は、口の中に流し込まれた分ではあきたらず、貪欲に私の口の中に舌を入れてきました
ああ・・・ディープキスはこうして覚えさせるのもひとつのアイデアだな・・・
娘は、私の顔についたチョコレートも舐め始めます
しかし、いくら美味しいとはいえ流石に一人で舐めきるにはちょっと量が多すぎるかな・・・
「明ちゃんも一緒に舐めよう！美味しいよ！！」
私は麻衣の左足を持ち上げ、明ちゃんに向けました
「うん！」
明ちゃんは麻衣の足の指に舌を這わせます
くすぐったそうに笑う麻衣の顔をみて、私も麻衣のわきの下に垂れた部分に下を這わせました
麻衣ちゃんは、二つの舌べらが体中をなめまわしている感覚にうっとりとした表情をみせました
私が舐め撮った部分の殆どは麻衣に口移しで注がれます
娘の体に塗られたチョコレートが全てきれいになるまで、それほどの時間は必要としませんでした
その後、思いつくままの遊びを数時間・・・
流石に二人の幼稚園児の目がうつろになり始めました
麻衣ちゃんの肩ががくんと落ち、明ちゃんもしきりに目を擦り始めます
「さあ、今日はこの辺にしておきますか」
時計を見るとすでに１２時を回っている
私は、すやすやと寝息を立て、ほんのりとチョコレートの香りの残る娘を抱きかかえてベッドに連れて行った
Ａ氏も娘を抱き上げます

二人並んで安らかな寝息を立て始めた娘を見て、Ａ氏は話しかけてきました
「明日はご実家のほうに行かれるのですね
今日のことは、ナイショだよって言い聞かせて、麻衣ちゃんのほうからこのことを話しかけたりしない限りは
絶対にそのことを話さなければ、恐らく大丈夫だと思いますよ
缶ビールを前に、二人の父親は娘を眺めながら話し始めました
「そうですね・・・想像以上に素晴らしい体験ができました。本当にありがとうございました」
「いえいえ、明も喜んでいたようですし・・・わたしも麻衣ちゃんのおしっこシーンとか、生で見てみたいと思っていましたし」
そういえば、Ａ氏にはわたしの隠し撮りファイルは全て渡していたを思い出しました
「そういえば・・・その・・・今日はＡ氏はいちども放出さなかったですよね」
「ああ、お気になさらずに」
Ａ氏は笑いました
「今日はカメラマンとしてきたのと・・・それとですね、妻と約束しましてね」
わたしはボンテージ姿で顔を隠され、娘たちのおしっこを全身に浴びたり、おまんこに腕や足を突っ込まれていた女性を思い出した
「妻は、息子のほうもどうしても欲しい！と毎日いわれていまして・・・
娘たちのことは妻も大好きですし、娘たちの顔やお口に出す分は許してくれるのですが
でも、わたしのいないところでは出してはだめよ！と、きつくいわれてしまっていましてね・・・ははは！
撮影するとき以外は、一回目の一番濃いのは妻の膣なんですよ・・・
まぁ、妻の膣にだしても明と桜はすぐに指で書き出しちゃっりお口で吸い尽くしたりしちゃうんですが・・・
明も最近は私よりも妻と仲が良くて・・・もし約束を破ったら、妻に娘二人盗られてしまいますよ！」
「ははは・・・理解ある奥様で、羨ましいですよ」
「もしも、麻衣ちゃんがその話を切り出して、また遊びにいきたいといったら、何時でもこちらにおいでください
こんどはわたしの家で、桜も妻も一緒にお相手しますよ」
ああ、Ａ氏は娘だけではなくて、しっかりと奥さんのことも愛しているのだ・・・
狂った家族と言い捨てるには、あまりにも深い愛が満ち溢れている・・・
「楽しみですね」
「麻衣ちゃんのことは、今日の様子を見ている分には大丈夫だと思いますよ
でも、こちらから話を切り出すのは危険です。ナイショは、ナイショ
むこうから我慢できずに切り出してくると、本人もナイショの意味が理解できているってことですからね」
「わかりました・・・しかし、つくづく思いますよ・・・わたしたちは幸せですね・・・」
わたしは再び寝息を立てている娘に視線を戻した
「そうですね・・・それと、この幸せが、ひとつ最高の形で映像化できたことが本当に嬉しいです」
「本当にありがとうございました・・・おかげさまで娘の素晴らしい姿を残すことができましたよ」
「お礼は明に言ってくださいね。麻衣ちゃんの可愛らしさを引き出したのは、全部明ですから」
「そうですね・・・」
そろそろビールの酔いが回ってきたようだ
「いろいろとあって疲れました。先にお休みさせてもらいます
私はふらふらとベッドに向かい、シーツを剥ぎ取ると麻衣のとなりに体を滑り込ませた
Ａ氏はもう一本の缶ビールに手を伸ばしたようだ
傍らですやすやと寝息を立てている娘
その体温を感じた瞬間、私にも猛烈な睡魔が襲い掛かった
おやすみ・・・私の可愛い麻衣・・・
今日は、ほんとうにありがとう・・・
　
ＦぃＮ

麻衣「あれ？おしまいなの？」
明「みたいね〜　パパたちも寝ちゃったみたいだし」
麻衣「寝たふりしていたら、またパパたちがおしっこのところなめなめしたり、おちんちん
お顔にぐりぐりしてくるのかとおもったのに・・・」
明「期待していたんだｗ」
麻衣「ん〜、なんかやられっぱなしだったから、パパが割れ目舐めてきたところにおしっこ
あびせたり、顔におちんちんくっつけられたら噛み付いてあげようかと思ってたの」
明「・・・甘噛みくらいにしといてあげてね・・・」
麻衣「こんどは、あきらちゃんにもおしっこかけてあげるね！」
明「たのしみにしてるよ〜　パパたちも寝ちゃったし、私たちも寝ちゃおうか？」
麻衣「なにいってるのよ・・・夜はこれからよ・・・」
明「ひぃ・・・まいちゃんが覚醒したぁ！」

>>643さん
ちなみに作者が愛用しているのはＤ７０
最近でたＥＯＳ７Ｄがえらい良いので買い換えたいのですが、レンズにかなりの額を突っ込んでしまったので
踏ん切りがつきません・・・

>>644さん
明パパ「こんな話でよければ残り３００レスちょいは・・・」
明＆麻衣「それだけはやめれ！！完全に荒らしあつかいされちゃう！！」

いいねいいねぇ
麻衣ちゃんをぎゅーしてちゅっちゅしてちんこいれたくなる
GJ!

>>650さん
おくち、おてて、すまたは完璧ですのでそちらでおたのしみくださいね
明パパの教育方針として、７歳からお尻の穴トレーニング開始だそうですので

次回作は・・・やはり明ママ、桜ちゃんも登場？
反響よろしければあまあまハードコア続けさせてもらいます

>>651
期待してます

>>651
ケツマンコトレーニングﾊｧﾊｧ

>>651
幼女を両親が優しく弄っていかせるなんてのはどうでしょう。
幼女に手を入れられ、子宮掴まれていく母親とか。

ともあれ、あまあまハードコアの次作品、楽しみにしています。

挿入系無しでもココまでハードになれるとは・・・
妙に現実味があって激しく実用性高かったです
○子姉妹とか、マニ○撮りロリータとか、あの辺の雰囲気をおもいだしてしまいますた
次回作に期待

>>651
たっぷりハアハアさせていただきました！
続き、全裸でお待ちしてます！
さて。また規制に巻き込まれると嫌なので、あまり間隔が開いてませんが
投下させていただきます。

ちと特殊なので、苦手な方は私の名前をＮＧワード登録願います。

そとみち園長の一日 昼編その１

「おいおい、しらばっくれても無駄だぜ？園長さんよ」
下品な風貌にとても似合った下品なだみ声。
「あんたんとこは人身売買してるってバレてんだよ」
下衆という言葉が持つイメージそのままな男は、そういって嫌らしい笑い声を上げる。
「先程から申し上げてるとおり、当園ではそのような事実はございません。
もし里親制度のことを言われているのでしたら、全くの見当違いです」
里親から一切の金品を受け取っていないし、何よりいくら里親側が面倒を
見たいという申し出があっても、子供達の意見を尊重している。
「うるせぇっ！ごたごた言ってねぇで、バラされたくなかったら保母の
ねーちゃんさっさとよこせ！ここのは別嬪ぞろいだからなぁ！グヒヒッ！」
この男は人語を理解出来ぬ獣として取り扱うべきだろうか。
そう思い始めたとき、
「ああそうだ！ぎちぎちのマ〇コに無理矢理ブチこむのも面白そうだ！
ブッ壊れてもいいように、ガキも２、３匹貰ってくぜ？」
ぷつん…
知性のかけらも見当たらないケダモノのくせに、可愛いい天使達を家畜扱い
するとは…。
紳士として恥ずべきことかもしれませんが、守るべきものを守るためならば、
暴力に訴えねばならないときもある。
私は無言で立ち上がり、上着を脱ぐ。
「あ？なんだい園長様よ？俺とやろうってか？幼稚園の園長風情が、
なにを意気がって…」
男の不快な言葉が不意に止まった。
こんなこともあろうかと、スーツの下は冬でもつねにまっ裸である。
戦いは正々堂々と。
なに一つ隠すことなく、己の鍛えた身体を武器に戦いへ挑むべし。
「タ、ターミ〇ーター…？」
私の極限まで鍛え上げた肉体をみて、男が粗相をした。
ひさかたぶりの戦闘態勢に自分でも気付かないうちに興奮したのか、大胸筋が
ぴくぴくとわななく。
「ところで、これをみてどう思う？」
「すごく…、大きいです…」
紳士として、望まぬ相手に太刀を振るわねばならない時もある。







「アッー！アッー！アッー！」
パシーン！パシーン！
応接室に悲鳴と激しく肉を叩く音がこだまする。
「貴公が！イくまで！殴るのを！やめない！」
「あああ！殴られてる！お腹ん中殴られてる！悔しいけど感じちゃうビクンビクン！」
やがて悲鳴が途絶え、肉を撃ち叩く音のみがしばらく室内を支配した。
「園長先生、お疲れ様です」
静寂が訪れ、派手に汚れた室内を清掃すべく、様々な道具を持った従業員が入って来た。
「いやいや、可愛い園児達を守るためですから」
「この男の処置はいつも通りで？」
口から泡をはき、恍惚の表情を浮かべたまま白目を剥いた男の身体は、ヤバ気な
痙攣をずっと繰り返している。
「ええ、そうですね。精神が完全にイってますから」

そとみち園長の一日 昼編その２

「はい、では園長先生、強制入院の手続きを」
「わかりました。ですが少しまって下さいませんか？この汚れた身体のまま
レディ達を出迎えるわけにはいきません」
私の言葉に秘書兼養護教員兼保母さんであるさつき嬢がニッコリ微笑む。
「はい、ですがあまり時間が掛かりすぎると、コレが完全に壊れてしまいますよ？」
ここにはこういった下衆を逆に好む者もいる。
「あー…。手続きが面倒になるので、ぎりぎりで生かしておいて下さいね？」
「クギは挿しておきます」




はじめまして、園長です。
申し訳ありません、不意な来客でバタバタしてしまい、挨拶が遅れました。

ボーン、ボーン、ボーン
部屋の片隅に置かれた柱時計が時を告げる。
おっと、時間ですね。
まだ半分ほどしか埋まっていない、年間の行事計画書と入院手続き書を脇に寄せ、
背筋をピシリと伸ばして立ち上がる。
姿見の前で服装の乱れをチェック。
従業員の中にはなぜいつもわざわざ礼服を、と疑問を口にするものもいるが、
己をもっとも魅力的に見せる服に身を包んだレディ達を出迎えるのだから、
こちらもきちんとした格好をするのは紳士として当然である。
「む？少し曲がっている」
首の上に直接巻いたネクタイの乱れを直すと、扉の前へと歩を進める。
レディ達はその可憐な姿に違わず、この重厚な扉を開ける筋力を持たない。
もっとも、レディに自分でドアを開けさせる不粋なまねをした時点で、紳士
として失格なのだが。
カコカコカコ、トントントン
扉の前に着いたのと同時、重厚なオーク材が下の方からせわしない鳴き声を
あげる。
もちろん物言わぬ扉が自分で鳴くわけがありません。
これは、私に一刻も早く会いたいがため、レディ達が無作法を承知で
ノックを繰り返しているのです。
「はい、どうぞ」
ノックの嵐が一段落するのを待って扉を開けた。
いきなり開けると、レディ達用にかなり下の方に取り付けたドアノッカーに
引きずられ、愛くるしいレディ達に怖い思いをさせてしまうかもしれない。
「えんちょーちぇんちぇー、はじゅききたのー！」
「ふじゅきもー！ふじゅきもきたおー！」
扉を開けた途端、私の心をわしづかみにする、スモックという名のドレスに
身を包んだ二人のレディ達が飛び込んでくる。
そして、挨拶がわりにワタクシめの足へ熱烈な抱擁をプレゼント。
今日の延長保育は葉月ちゃんと文月ちゃんという、いつも仲の良い可憐な姉妹。
ちなみに二人とも処女。
二人とも処女。
大事なことなので二回言いました。
「あー、ふーちゃんまたよだれー！えんちょーちぇんちぇーのズボン
べたべたー！」
「ふえっ！？うえーん、えんちょーちぇんちぇーごべんなじゃいー！」
妹の文月嬢はまだ乳歯が生えそろっておらず、そのためかヨダレ拭き
の可愛いタオルが手放せない。
「おお、レディ！泣かないで下さい。我々にとってはむしろご褒美ですから！」

そとみち園長の一日 昼編その３

私は真珠の玉を惜し気もなく零す文月嬢を抱き上げ、その瞳に口付けする。
「よろしければレディ、ワタクシめにその神酒のごとき雫を味わう幸せを」
「ちゅーするのぉ？いーおぉ！」
いきなり抱き上げられ、びっくりした様子の文月嬢だったが、私の口元
を見て何を求められているか理解し、直ぐさまそのマシュマロのごとき
柔らかな唇を押し付けてくる。
うむ、絶品！
まさに甘露！
小さなレディがもたらすソレは、まさに酒の神バッカスが創った命の水そのもの！
私はいついかなる時も紳士たれ、という自戒を今だけは忘れ、浅ましいほど
狂おしくレディの口中を味わう。
「ん…、ふ…、んぅ…」
柱時計の振り子が規則的な音を奏で、そこにクチュクチュという卑猥な音と
悩ましげな吐息が混ざり合う。
どこに触れても柔らかな粘膜。文月ちゃんの上あごを舌でなぞると、
くすぐったそうに身もだえし、迎撃のため小さな舌が私の舌をノックする。
私はソレを直ぐさま絡めとり、その柔らかさを堪能する。
時間にして２０秒程が経過しただろうか。
文月ちゃんはいきなりびくびくと身体を震わし、クタッ、となってしまった。
私とのキスでイってしまったのである。
ょぅιﾞょがキスだけでイくはずがない？
ふふふ、私もそう思っていた時期がありました。
でもね、人間はどこで１番最初に快感を覚えるか知ってますか？
オチンチン？クリトリス？
いいえ、最初はお口なんですよ。
母親のオッパイが大好きになるよう、神様が粋な計らいをしてるんです。
ちなみに、次が排泄器官なんですがね。
そんなわけで、ついこの間までオッパイをのんでいた二人は、お口がとっても
敏感なのですよ。
「ぷはぁ…」
長い口付けを終えると、文月ちゃんはうっとりとした顔をしていた。
「あーん、ふーちゃんばっかじゅるいー！えんちょーちぇんちぇ、はじゅきも
あちょんでー！」
スーツの裾を引っ張り、可愛くおねだりする葉月嬢も抱き上げる。
園児達と戯れるため日々鍛えている身体は、二人のレディを軽々と抱き上げ、
そのまま１０秒フラットで１００ｍを駆け抜けることも出来る。

「えんちょーちぇんちぇー！あちょんでー！」
「はい、今日は何して遊びますか？」
ネクタイに抱き着き、キラキラと輝く宝石が私を見上げる。
思わず微笑んでしまうのは大自然の摂理である。
「んとねー、えんちょーちぇんちぇーのぼりー！」
言うが早いか葉月嬢は私の胸にしがみつき、まるでお猿さんのように
スルスルと器用にクライミング。
「えへー、たかぐるまー！」
葉月嬢は私の背中から登り、首のところで落ち着いた。
短いスカートからのびた真っ白なフトモモが、私の首をクイクイ締め付ける。
ああ、なんとプニプニでモチモチな質感…。
しかし、
「レディ、それは肩車と言います」
そのあまりの柔らかさに恍惚となってしまいますが、私も教育者の端くれ、
きちんと日本語の乱れを予防します。
「はーい！たかぐるまー、たかぐるまー！」
上書き不可？
でもうれしそうに脚をバタバタさせる葉月嬢を見ていると、んなこまけーこたぁ
いーんだヨ！と机を叩きたくなります。

そとみち園長の一日 昼編その４

「ふぁぁ…。んぁ？ふじゅきもー！ふじゅきもおとーしゃんのぼりしゅるー！」
おやおや、ワタクシ、父親になってしまいました。
大歓迎ですが。
この二人の父親はすでに天に召されておりますので、恐らく普段から
ワタクシめを父親がわりに感じているのでしょう。
寂しい思いを全て受け止めますから、これからもよろしくお願いします、
可愛いいレディ達。
さて、絶頂の余韻に浸っていた文月嬢ですが、姉の姿をみて自分も登り始めます。
私の正面から。
まったく膨らみのない平坦な胸が、私の鼻先を擦ります。
続けてずり上がった服から飛び出した、可愛いオヘソが。
そして、キャラクターの描かれたコットンの三角が私の口元に留まります。
葉月嬢の上に脚を乗っけているので、ちょうどそこに来るのです。
文月嬢のそこは、先程のキスで感じてしまったようでぐちゃぐちゃに濡れて
います。
「レディ、大事なところが濡れています。このままでは風邪をひいてしまい
ますから、着替えましょう」
前後から挟まれ、さらに口元には蜜の滴った美味しいコットンという、
まさに極楽的な環境にしばらく浸ったのち、私の頭の上で子猫さんごっこを
始めた二人を下ろします。
「ミス葉月、あなたもお好きな服をどうぞ」
「わーい！はじゅききょうは白いのー！」
「ふじゅきはねー、黒いのー」
園長室の片隅に置かれた、ディ〇ニー映画に出てきそうなロッカー。
その中には様々な衣装が。
「さあ、脚を上げて下さいレディ」
お揃いのオーバーニーを脱がし、白いストッキングが葉月嬢の脚を包む。
葉月嬢が終わると次は文月嬢の脚が黒いストッキングに。
着付けを手伝ってあげると、そこには白と黒のガーターベルトを装着した、
小さくて可愛い女王様が。
「えへへー、ママみたいー」
実は二人の母親は某有名店の名誉女王様で、一線を退いたとはいえまだまだ
大人気。
というわけで週に一度、この二人を当園に預けてお仕事に行かれるわけです。
「えんちょーちぇんちぇー、お馬しゃんごっこー！」
「ぷりちゅあごっこもー！」
二人のリクエストを聞き、私の身体が歓喜に震えます。
最近の二人のお気に入りな遊びなのですが…。
実は私、先週この遊びで、ふふ。失神してしまいました。
私に馬乗りになったレディ達の容赦ない鞭打ちと、子馬の出産という名の
アナルフィスト。
さらにプリ〇ュアに成り切った二人が繰り出す、必殺のダブル電気アンマ。
激しく暴れ回る子馬がわりのディルドを押し込まれたまま、延々と股間を
踏み付けられました。
そして、失禁したまま許しを顧う私をさらに責めたてて下さり、
気がついた時は医務室のベッドの上でした。
しかもそこで終わりではありません。
勝手に寝てしまった罰として、お迎えがくるまで二人の可愛いお手々が私の
中を蹂躙し、何度も射精を繰り返してぐったりしたペニスを散々に弄り
回されたのです。
あの快楽を思い出し、私の息子がいきり立ちます。
それを目にした二人の顔付きが変わりました。
どうやらスイッチが入ったようです。
ふふふ、では皆さん、よい夢を。
私はこれから、園長になった喜びを存分に噛み締めて参ります。

以上です。
今回はとてもソフトなので、いつものそとみちを期待した方ごめんなさい。
次は普通に戻ります。

>>661
相変わらず素晴らしい幼女をお書きになるGJ!
文月でやぶ氏作のちびナースを思い出してしまった。

Ａ氏「おお・・・園長先生は絵になるカラダしていますねぇ・・・最高クラスの機材で録画させていただきますのでカメラマンが必要でしたら是非・・・
明「このビデオすご〜い！！今度パパもおなじことやって！」
Ａ氏「・・・娘よ・・・それだけは勘弁してください・・・（Ｔ　Ｔ）」

やぶさん投下お疲れ様でした
辛口ハードコア代表として、次回作期待しております

今後篭手のほう装備させてもらいます
私も精進していきますので素晴らしい幼稚園児ワールドを創作していきましょう

>>661
ＧＪ！
こ、これでソフトとな？かなりハードでせう、導入がｗ

あの素晴らしい撮影会から２ヶ月が過ぎた
麻衣はきちんと約束を果たして、普段と変わらない日常を過ごしているようだ
しかし、時折私と二人になったときに、耳元で「この間のビデオみせて！」
とせがむことがある
二人きりになるタイミングは少ないのだが、すこしずつ、Ａ氏の秘蔵のビデオをみせてあげた

３月１０日、麻衣ちゃん６歳の誕生日
３月１５日、桜ちゃん４歳の誕生日
これに気がついたのが２週間前

３月１４日、私と麻衣は再び福岡に旅立った・・・

次回作、最高のお誕生会
物理的にも精神的にも甘いけれど、ハードな辛口ロリ小説は現在誠意創作中！
やぶ氏の新作ともども、ご期待くださいませ

皆さん感想ありがとうございます。
>>662 あの長いちびナースを読んでくださったとは…。ありがとうございます。
実は私、キャラを考えるのが苦手なので、ほとんどの作品でキャラを使いまわしております。
それと、続きも書いているんですが、処女を散らすシーンが有るのでどのスレに
投下するか迷ってます。
子宮まで犯されてるから、あのスレのままでも平気ですかねぇ？

>>665
ＦＤさん、裸に亀甲縛りのままお待ちしてます。
>>663
そとみち幼稚園では随時、入園願書及び転入願書を受け付けております。
それと、保母さん主導による父親調教…、もとい父親教室も不定期に開いて
いますので、どうぞそちらにもふるってご参加下さい！

俺もやぶさんで文月というとあの文月たんを思い出す
このスレでも尿道責め全開で幼女に外道な調教するのを期待

ちょいと用事で長期家から離れることになってしまいました・・・
中途半端ですが出来上がった分だけ投下しておきますね・・・

>>665殻の続きです

最高のお誕生会

３月１４日、私と麻衣は再び福岡に旅立った・・・

「こんにちは〜」
Ａ氏が桜ちゃんを肩車して、私たちを手招きした
ふと横を見ると、さっきまでいたはずの麻衣がいない！
みると、既にＡ氏のところまで到着していたようだ
息を切らせてかけてきたのだが、周りを見回しても明ちゃんの姿はない
不思議そうな麻衣ちゃんにＡ氏が話しかけた
「ああ、明はお家で、麻衣ちゃんと桜ちゃんのケーキをお母さんと一緒に作ってるんだ」
手作りケーキ！！
とたんに目をきらきらさせ、麻衣ちゃんは早く連れてって！とばかりにＡ氏の腕を引っ張った

空港から車を走らせること３０分、Ａ氏の家にやっと到着した
出迎えてくれたのは明ちゃんと桜ちゃんのお母さん
素顔は初めてですが、ちょっと丸顔の優しそうな笑顔の素敵な女性です
「お会いするのははじめまして、明が会いたがっていましたよ」
お母さんは私たちを家に招きいれました
靴をぬぐやいなや、初めて訪れる家をどたどたと走り回って、明ちゃんを探す麻衣ちゃん
「こらこら！よそのお家で走り回らないの！」
予想では、家からお母さんよりも先に飛び出してくると思っていたのでしょう
見当たらない親友の姿に、麻衣ちゃんはちょっと不安げな表情を見せました
それを見て、お母さんはにっこりと笑って言いました
「あきらちゃん、今呼んで来るからね
こっちのお部屋で待っててね」
私たち親娘と桜ちゃんを部屋に招き入れます
お部屋は、既にお誕生会の飾り付けができていました
リボンや風船で飾られている部屋にも、明ちゃんはいません
Ａ氏は慣れた手つきでカメラを構えました
「まいちゃん！さくらちゃん！お誕生日おめでとう！！！！」
突然、隣の部屋から明ちゃんの元気な声が聞こえました
ドアが開き、出てきたのは・・・
ベビーベッドに載せられ、体中に生クリームでデコレーションされた明ちゃんでした
乳首の場所にはイチゴが、おしっこのところにはパイナップルが飾られています
他の場所にもさくらんぼ、マーブルチョコやキウイフルーツ等で丁寧にデコレーションされ、
まだ火のついていない蝋燭が１０本立てられています
柵の外されたベビーベッドを明ママに押されて、明ちゃんはお部屋の真ん中に到着しました
「明ちゃんすご〜い！！」
「しゅご〜！！」
麻衣ちゃんと桜ちゃんは飛び跳ねて喜びました
「うふふふ・・・このあいだ、麻衣ちゃんをチョコレートまみれにしたときに思いついたんだ！」
明ちゃんも嬉しそうに答えます
「さぁ、火をつけるよ！明、動かないでね！」
Ａ氏は明ちゃんの体に立てられた蝋燭に、火をつけ始めました

「はっぴーばーすでーとぅーゆー」
ケーキになった明ちゃんは、首だけこちらに向けて歌い始めます
お母さんも、Ａ氏もうたいはじめました
「はっぴーばーすで〜でぃあまーいちゃーん　さーくらちゃーん」
麻衣ちゃんは、歌い終わるのが待ちきれないように、足踏みをはじめました
桜ちゃんはパパに抱きかかえられ、て明ケーキの前にきました
「ふたりで、せぇの！で息をかけてね！」
明ちゃんは言いました
「は〜っぴばーすでーとぅ〜〜ゆ〜〜〜」
「せぇの！」
「ふ〜」「ふ〜」
見事に、二人がかりで蝋燭が消され、みんなからの拍手がお部屋に響きました
ろうそくをふきけすやいなや、麻衣ちゃんは明ちゃんにディープキス
２ヶ月ぶりにあう親友の熱い舌べらを、二人は存分に楽しみます
「さぁ、みんなであきらちゃんをたべちゃおう！
ルールは、おててを使わずに、顔だけで食べること！」
Ａ氏は宣言すると、明ちゃんの左足をぺろりと舐め上げました
「みんなたべて〜」
明ちゃんも嬉しそうに言います
５人がかりで明ちゃんは全身を舐められることになりました
「きゃははは・・・うむっ」
麻衣ちゃんはせっせと口の中にケーキを詰め込むと、明ちゃんに口移しで食べさせます
私もＡ氏も、顔中をホイップクリームまみれにしながら、明ちゃんケーキを楽しみました
ものの数分で、ホイップはすっかりと舐め取られ、すっぱだかの明ちゃんが現れました
明ちゃんはやっと起き上がると、ベビーベッドから飛び降ります
今度は、麻衣ちゃんに熱烈なディープキスをお見舞いしました
「まいちゃんもさくらちゃんも、はだかんぼうなろうよ！」
口を離すと、麻衣ちゃんは言いました
「うん！」
「うん！」
桜ちゃんはその場でばんざいをしました
前からママがワンピースをするりと抜き取り、同時にＡ氏がパンツを下ろします
「きゃはは！」
３秒ですっぽんぽんの桜ちゃんは、まだ自分で服を脱いでいる最中の麻衣ちゃんに駆け寄りました
「まいおねぇちゃん、きょうは・・・ん・・・」
「きょうは、いっしょに、あそんでください」
詰まってしまった桜ちゃんに、お母さんが優しく教えます
いっしょに、あそんでくだちゃ！」
最初から教えられていただろう台詞を、しっかりと口に出して言いました
ひとりっこの麻衣ちゃんは、嬉しそうに大きく頷きました
ちょっとホイップの残っている桜ちゃんの顔を、ぺろりと舐めます
麻衣ちゃんは、まだはいたままのパンツがずり下げられているのに気がつきました
みると、麻衣ちゃんのパンツを膝まで下ろした明ちゃん、麻衣ちゃんのお尻を両手で広げています
「まいちゃんのおしり〜久しぶり〜」
明ちゃんは嬉しそうに麻衣ちゃんのお尻の穴にキスをしました
それを見た桜ちゃんは、しゃがみこんで麻衣ちゃんのおしっこのところに舌を這わせます
６歳と４歳の姉妹に、おまんことお尻の穴を同時に攻められ、いきなり麻衣ちゃんの目がとろんとしてきました
私たち３人は微笑みながら娘たちの姿を眺めます

「あらためまして、はじめまして　麻衣ちゃん
ケーキはおいしかったですか？」
麻衣ちゃんの目が、ふっと正気に戻りました
「あきらちゃんのおかあさん、はじめまして！ケーキ、とってもおいしかったです！」
ぺこりと頭を下げる
さっき、いきなり他人の家で走り回った子とは思えないほど、しっかりとした受け答えに
思わず私の目が細くなりました
「まま、けーきおいちかった！」
桜ちゃんも喜んでこえをあげました
「明おねぇちゃんにもありがとう言ってね、桜ちゃん」
「あきらおねぇちゃ　ありあとう！」
明ちゃんは嬉しそうに笑うと、お母さんに熱烈なキスをしました
横から、麻衣ちゃんも必死にママの唇を奪おうと、顔をねじ込んできます
「麻衣ちゃんもおいで、４人でキスしよう！」
おかあさんは言いました
明ちゃんとママが向かい合い、桜ちゃんと麻衣ちゃんが向かい合うように４人の顔が中央に
迫ってきます
鼻の頭をお互いにくっつけて、伸ばされた舌がちらちらとお互いの舌を刺激しているようです
「パパも〜」
麻衣ちゃんは私を呼びました
Ａ氏はカメラを構えたまま、にこやかに笑いかけます
「それではおじゃまして・・・」
私は、娘と明ちゃんの間に、顔を挟みました
ほっぺに当たる二人の幼女のほっぺの感覚、
舌先に感じる、４人の女性の優しいタッチ
こんな素晴らしいキスは、生まれて初めてです
「ぱぱ、ぱぱ、おちんちんでやって！」
その言葉を聴いた瞬間、女性陣の顔がぱっとあかるくなりました
麻衣は、輪の中から顔を引き抜くと私のズボンを下ろしにかかります
今度は、私の顔の代わりに腰がその場所に収まりました
４人の女性の舌が、私の先っぽを舐めまわします
私は少しずつ押されていき、ついには床に押し倒されてしまいました
麻衣が私のおなかの上に乗りました
桜ちゃんと明ちゃんは両側から、私のたまたまを
奥さんは私の太ももをちょっと持ち上げると、長く伸ばした舌先で私のお尻の穴を狙い始めました
なんと・・・この間のＷフェラは完璧ではなかったのか・・・
コレこそが完璧・・・
少しでも反撃に出ようと、私は自分の舌先で娘の、左右の手で明ちゃんと麻衣ちゃんの、足の指を奥さんの
それぞれのおまんこに押し当て、いじりはじめました
途端に、私の下半身全体に与えられる刺激が５割くらい増したような気がしました
（だめだ・・・下手に刺激を与えると余計に手が終えなくなる・・・恐るべし、Ａさんファミリーと我が娘！）
明ちゃんは、たまたまのうごきから射精のタイミングが近いことを察したようです、
お口にたまたまをほおばったまま、桜、麻衣、お母さんに目で合図を送ります
麻衣ちゃんは、先っぽをしっかりと咥えると、両手でサオをしごきはじめました
（うわ・・・我慢なんてできっこない！無理！！）
思うまもなく、大量の精液が娘の口の中に注ぎ込まれます
脈打つおちんちんを咥えた麻衣ちゃんを、明ちゃんと桜ちゃんはうらやましそうに見つめています
お口の中でしばらく精液の感触を楽しんでいた麻衣ちゃん、にっこりと笑うと明ちゃん、桜ちゃん、お母さんの順に
口の中に溜めていた精液を口移しでプレゼント
私の娘も、この家族に完全に溶け込んでいるようです

一回で出した分ですが、通常の４倍くらいの量が出たような感触がありました
４人で分ければちょうど良いくらいになったでしょう
最初に精液を飲み込んだのは、桜ちゃんでした
「おちっこ！」
突然叫びます
お母さんはすぐさま桜ちゃんを後ろから赤ちゃんおしっこポーズに抱え上げました
「もうちょっとだけ我慢してね、明、麻衣ちゃんパパの隣に座って！」
Ａ氏の指示をきいて明ちゃんは私のすぐ隣に座ります
「桜ちゃん、おしっこいいよ」
「おちっこしゃー」
正座して並んだ私たち３人めがけて、ちっちゃな桜ちゃんの割れ目からおしっこが噴出しました
お母さんは私たち３人に同じくらいのおしっこがかかるように、桜ちゃんを左右に振り回します
桜ちゃんは嬌声を上げて喜んでいます
おしっこの匂いを嗅ぐと、反射的に尿意が催すのはごく自然のことです
「まいちゃんもおちっこ！まいね、あきらちゃんのおくちにおちっこしたいの」
麻衣はさくらちゃんのおしっこの最後の一滴が出終わったのを見ると、立ち上がって叫びました
あきらちゃんは満面の笑みを浮かべて、床に寝転がりると早く早くといわんばかりに大きくお口を開けました
「よかったね〜明ちゃん」
お母さんは明ちゃんのほっぺを、両手で押さえます
「まいねぇちゃ、おちっこするの？」
桜ちゃんも目をきらきらさせます
麻衣ちゃんは明ちゃんの顔の上にまたがりました
Ａ氏は麻衣ちゃんの正面に回ります
「麻衣ちゃん、準備いいかな？」
「うん！　麻衣は、明ちゃんのおくちにおちっこしま〜す」
宣言と同時に、ぼぼぼぼ・・・という篭った音が明ちゃんの顔から聞こえてきました
一瞬のあと、明ちゃんのお口から金色の液体があふれ出ます
お口の中に親友のおしっこを注がれた明ちゃんは、ほっぺたをまん丸にしてお母さんの前に立ちました
「ん〜ん？」
「いいよ〜」
お母さんは娘が何を考えているか、お見通しのようです
桜ちゃんがお母さんの膝の上に座らされました
明ちゃんは、ぴゅーっとお口から麻衣ちゃんのおしっこを噴き出しました
お母さんの顔に当たったおしっこは、桜ちゃんの頭の上に降り注ぎます
おしっこまみれになった女性陣は、嬉しそうに笑いあいました

普通に生活する部屋、フローリングはしてあるとはいえ、このまま放置してしまうとおしっこの匂いが染み付いてしまいます
「は〜い、一回お掃除ね、あきらはおしっこしていないけど、まだだいじょうぶかな？」
Ａ氏はバケツと雑巾を持って現れました
「うん、まだいいよ」
明ちゃんと麻衣ちゃんは雑巾を持ってフローリングの床をふき始めました
それを見て、麻衣ちゃんもバケツの中から雑巾を取り出しました
「軽くふいた後は、パパとママが絞ってくれた雑巾でも一回拭くの」
明ちゃんが教えてくれました
自然にお手伝いができる娘を見て、目頭が熱くなります
嬉しそうに私のおちんちんを舐めてくれる娘も、もちろん嬉しいです
けれど、自然にみんなと一緒にお手伝いができること
これは別の嬉しさがあります
娘から手渡された、おしっこをたっぷり吸った雑巾を水の入ったバケツにいれ、洗ってから絞ります
幼稚園児の３人は、きれいに床を吹き上げました
「はーい、お風呂沸いていますよ〜」
Ａ氏は私たちを浴室に案内しました
広めに作られているとはいえ、ごく一般家庭にある浴室に大人３名子供３名が詰め込まれました
浴槽に私が、Ａ氏とお母さんは洗い場で子供たちを洗います
こんな大人数でのおふろは、麻衣ちゃんは始めてのようでとても嬉しそうでした
すっかりと綺麗になった私たちは、ベッドルームに案内されました
大人３人が子供３人を抱っこしながら、ベッドルームに向かいます
キングサイズのベッドに、Ａ氏とお母さんは明ちゃんと桜ちゃんを放り投げました
「きゃ〜」
歓声を上げて、二人の幼稚園児が空中を舞いました
私も麻衣をベッドの真ん中に放り上げました
「きゃ〜」
背中からスプリングの利いたベッドに落ちた麻衣ちゃんは、そのままごろごろと転がります
シーツの中にもぐりこんだり、ベッドの上で飛び跳ねたりとひとしきりはしゃいだ後、明ちゃんは
お母さんの手を引っ張ってきました
「ねぇねぇ麻衣ちゃん、ままのおまんこであそぼうよ！ままの中、あったかくってきもちいいよ」
麻衣は大人の女性のおまんこは初めてです
「まずは、たっぷり舐めてからね！」
成人女性のおまんこは結構個人差が大きいところですが、Ａ氏の奥さんのおまんこは小陰唇の変色
も少なく、局部写真だけだと女子高生にも見えないことのない綺麗なおまんこです
ヘアーは洋物ポルノのように細いラインに整えられています
「麻衣ちゃんも舐めてあげて！」
ぷはっとお母さんのおまんこから顔を離すと、明ちゃんは麻衣ちゃんに場所を譲ります
麻衣ちゃんは初めて間近でみる大人のおまんこを、恐る恐る指で広げました
柔らかく、心地よい弾力感に、麻衣ちゃんの顔から緊張感が消えました
そっと顔を近づけ、軽いキス
そして、舌全体を使ってのご奉仕・・・
「麻衣ちゃん、上手ね・・・とっても気持ちいいよ」
明ママは麻衣ちゃんの頭をなぜてくれました
「ん〜」
明ママの股間に顔を埋めたまま、麻衣ちゃんは気持ちよさそうな声を上げました

中途半端大変申し訳ない・・・
ちょいと明日から２週間ばかり出張・・・

全裸亀甲縛りで長期間待たせるのもアレだと思いましたので・・・
とりあえずガーターベルトと網タイツと蝶ネクタイを置いておきます

後半戦は大人３ＶＳ園児３のガチバトル・・・になる予定ですが、ちょいと時間かかります

やぶ氏をはじめとするスレッドの職人皆様、暫し離れる間このスレをよろしくお願いいたします・・・

>>669-674
投下乙です
どうしようママンにときめいてしまったｗ

GJ

濡れない幼女マンコを有り得ないほどの極太ディルドーでかき回したい。
もしくはフィスト

>>674
gj!


しかし二週間か…そんなに焦らされると再投下の時どうなるかwktk

>>674
おおう！私としたことが興奮のあまりネクタイまで外してまったくの真っ裸になってました！
ではありがたく拝借いたします。
ガサゴソ、キュッ、キュッ（着替えてる音）
お待たせしました。紳士として恥ずかしくない装いに身を包み、優雅に乗馬など
いたしながら改めて待機させていただきます！


　　　ｷｬｯ♪ｷｬｯ♪
　　　　[ﾟ∇ﾟ]←オイラ
　　＿　|====|
　／＼￣￣ωヽ￣￣＼
／幼女＼　　お馬さん＼
Φ⌒Д^ヽ|￣￣￣￣￣￣‖
|"ﾉﾊﾉ)ﾉﾊ）鞭♪　　　　‖
|ﾊ｣^ヮ^ﾉ｣　／ヽ
⊂)_Ｙ)⊃／　　)
`/_‖_〉　　,（
　∪∪

>>678
他スレの作品も含め貴方にも期待してる
特に文月ちゃんとさつきちゃんは可愛いね

成田よりメッセージ
初の海外出張ｲﾃｷﾏ
インドの幼稚園児もかわいいかな〜?

>>680
おー、インドですか…。
…つまり、帰ってくるまでツッコミはいれられないと？
ふひひ、ちょっくら趣味に走らせていただきます。

今回のＳＳはいろんな意味で痛々しいので、読んでる途中でイラッと来た方は
無理せず携帯やパソコンの戻る、もしくは終了をえらんで下さい。
なお、作者はインドに行ったことが無いので当然１００パーフィクションです。
それ違う、といったツッコミは御容赦下さい

そとみち外伝　作者の暴走１

「ふー、やっと着いたー！」
日本から来たビジネスマン、某氏がやれやれと腰を伸ばす。
成田からここ、デリーまでエア・〇ンディアに揺られて約８時間。
直行便で乗り換えが無いとはいえ、決して楽とは言えない距離だ。
「あれ？荷物が多いような？」
男が持ってきた荷物は少なくまとめられ、バッグやカバンに必要最小限の物で
収めたはずだった。
「ポーターのヤツ、間違えたな？」
係員を探し、キョロキョロと見回す。
「あ、えーと。えくすきゅーずみー？」
インドではヒンドゥー語が公用語だが、昔は英国領だったのでだいたいは英語で
通じるらしい。
某氏が係員を見つけ、声をかけると荷物を指差す。
「えーと、荷物は英語で…、あれ！？」
気付くと自分の記憶している荷物しか列んでなかった。
「あー。えーと。帰っていいよ、うん」



「ママー、あのバッグ芋虫さんみたいー」
「しっ！見ちゃいけません！」
日本と違い、些かうす汚れている印象を受ける空港に、ズリズリとはい回る
不気味な手提げバッグが一つ。
人々の注目を集めまくりながら、ノタノタとロビーを徘徊していた。
「ふひひ、密入国完了！」
何とか人のいないところを探すと、バッグの中身がニョロニョロとはい出る。
「ふふ、やはりエ〇パー伊東型密入国作戦は成功率が高い！」
中身は蝶ネクタイ及び網タイツに身を包み、ご丁寧にガーターベルトも装着した
変態という名の紳士（？）だった。
「さて、あまり目立たないようにしないとな」
そう言って男は何事もなかったように空港を後にする。


「ちょ！？２時間で10,000〜50,000ルピーってなに！？こっからタイまで飛行機
で遊び行った方がずっと安いんですけど！？」
インドには基本的にまともな風俗が無い。
そのためかどうか知らないが、現地の物価を無視した法外、という言葉でも
言い足りない値段設定をしている。
今日のレートは１ルピー約２円。
ちなみに日本へエアメールを送った場合、絵葉書ならわずか８ルピーで事足りる。
しかも店の作りもチャチくて汚く、バラック小屋と大差ない。
しかも致命的なことに、商売女のみんながみんなブスッたれてて、営業スマイル
を浮かべている者など一人もいないのだ。
が、しかし、男は不敵な笑みを浮かべた。
「ふっ！ならば地方に行くまで！」
このような貧富の差が激しい国では、辺境に行けば行くほど単価が下がり、
訪れる者も減るため病気を貰う確率も相対的に下がるものだ。
当然治安は悪化するわけだが。
「待っててねー！愛しのインディおねーちゃん！」
男はそう叫ぶといきなり駆け出した。

作者の暴走２

「ふひぃ、インドって広いーっ！」
リビドーに任せて暴走した男は、フィクションだからって舐めんな的距離を走破していた。
「ちょっと一休み…、はっ！？」
その時、男の煩悩レーダーが反応した。
「これは…！？２時の方角に美幼女の反応！？」
ちなみに男の守備範囲は乳児から老女まで可愛ければオールＯＫ！
たまに性別も超越することもある！
かーいいショタっ子に後ろを犯されながら、老女の入れ歯を外したフェラって
最高ですぜゲヘヘ！

…冗談ですよ？
ちなみに、作者はヒンディー語や英語など理解不能なので、インド人も日本語
喋ってることにします。


レーダに導かれること数刻、かろうじて畑といえなくもない不確定名　畑？な
土地で、３才位の幼女が土遊びをしていた。
おかしい、６才位の反応を示していたのだが。
幼女は一心不乱に移動しながら土をいじっていたが、
遊び疲れたのかぺたんと座り、夕闇迫る空をぽけっ、と眺める。
「こらー！またサボりやがって！こっち来い！折檻だ！」
その時、完全に背景の一部になっていた存在が怒鳴った。
あ、ヤローも居たんだ。
煩悩レーダの欠点は、作動中どうでもいい存在はステルス状態になってしまうことだ。
「全く！まともにクワも振るえないくせに、雑草取りも出来ないのか！？」
あら、土遊びじゃなく雑草取りしてたんだ？
すげー、３才児がお手伝いしてるよ。
でもオッサンはパイプ煙草燻らせながら、ねっころがってるだけだよね？ね？
ムカっとするが幼女に折檻、という魅力的な響きに、ひっそりと物陰に隠れて成り行きを見守る。
あああ、折檻に怯える幼女…！
その表情だけで３杯はイけます！
「ほらっ！ケツめくって横になれ！」
おしりペンペンですか！？おしりペンペンですね！？
幼女は怯えて震えながら粗末なワンピースの裾をめくり、可愛いおしりを…、
って、あれ？変に汚い？
シミだらけ、というかやけどの痕のような…？
地面にお尻むきだしで横たわった幼女に、男が無造作に跨がる。
加えた煙草が一際明るく煌めき、パイプを…。
ってオイ！まさか！？
パイプの先から赤い光りが落ち、幼女の小さなお尻へ飛び乗る。
微かにジュッ！という音が聞こえた瞬間、幼女の悲鳴がこだました。
「ほら、暴れんなよ。火種が転がって大事なとこが…」
男が言い終わる間もなく、幼女の悲鳴が一際甲高くなる。
「あーあ、言わんこっちゃない。うわ、またもらしやがった！」
涙どころかハナミズとヨダレまで垂らして泣き叫ぶ幼女に、男は容赦なく蹴りを入れる。
「ちょっ！あんたいったい何を…」
思わず飛び出すと、男はポカンとした表情を浮かべこちらを見る。
「…あんた、見慣れない恰好だが…？旅行者か？」
ふっ、この紳士たる装いが見慣れてないとは、とんだ田舎者だな。

作者の暴走３

しかし、今はそんなことより…。
「旅行者が来るのは１０年ぶりだ！アォラト！いつまでも寝てんな！村に報せろ！」
まだ泣いている幼女を無理矢理引き起こすと、やけどの痕も生々しい、いたいけな
お尻を容赦なくひっぱたく。
「ひぐぅっ！は、はいぃ…」
幼女はグスグスと涙を流しながらも、言い付けを守るためよたよたと走りだす。
「いやぁ、あんた！よくこんな辺鄙なところに来てくれた！」
幼女への虐待が嘘のように、人懐っこい笑みを浮かべる男。
「もう日が暮れる。今日はうちに泊まってってくれよな！」
「…え！？はい…！？」

インドでは来訪者を神の使いとし、最大限の歓迎をするのが習わしだと後で知った。



男の勢いにのまれそのまま村に案内されると、連絡が無事連絡が行ったようで
村人全員が出迎えてくれた。
「おいシャーディー！１０年ぶりの外からのお客様だ！たっぷり盛り付けろ！」
ナンにカレー、サラダがたっぷり載せられた大皿が目の前に運ばれる。
男の名前はアラ…、えーと、なんだっけ？
まあ、ヤローの名前なんざどーでもいい。
こいつの奥さんらしき妙齢の美女が、少しオツムの足りない笑顔を浮かべながら、
片手に赤ちゃんを抱きながら器用に次々と盛りつける。
アラ何とかの家（というか小屋？）には入れ代わり立ち代わり村人が押し寄せ、
勝手にくっちゃべっては後ろの村人に外へ押し出されていた。
「あんた、日本人だって？日本、知ってるよ！ホンダにソニー、パナソニック！
ほれ、うちのバイクもホンダなんだ！」
ごめんそれヒュ〇ダイ。
すげーホンダに似せて造ってるけど。
「日本のこと話してくれ！日本じゃそんな恰好が流行ってるのか？」
ふっ。まっ裸に蝶ネクタイ、網タイにガーターベルトという出で立ちは、
紳士のオシャレとして常識！なのである。
「へー。今はまだギリギリ乾期だからいいけど、雨期になったら寒そうだな」
心配無用！このカッコするとハートが萌えるから、冬の釧路だって平気！
閉鎖的で変化の乏しい村人にとって、外の話しというのはなによりも刺激的なのだろう。
村の男達が代わる代わる話しを聞きに来る。
ええい！ヤローはもういい！おにゃのコは？ねえおにゃのコは？
そんなこんなで嵐のような宴が過ぎ、腹も膨れて眠くなる。
しかしそんな状況でも、村の女性達は遠巻きに見つめるばかりで、一向に
近寄ってくれる気配はない。
もしかして臭う？オイラ臭い？
と、先程の幼女がちょこんと目の前に座り、もの保しそうな目で見上げてきた。
「ん？なに？」
声をかけるとクー、という可愛いらしい音がなった。
「こらアォラト！それはお客様のもんだ！」
小さな身体がゴム毬のように跳ねる。
アラ何とかに蹴り飛ばされたのだ。
思わずカッとなり男を殴りたくなるが、それを堪える。
郷に入れば郷に従え。
文化が違えば常識も変わる。
なにより幼女がいつものこと、とばかり特に何の感情も示さずにいるのだから、
こちらも騒ぎ立てるべきではないだろう。
はらわたが煮え繰り返ってはいるが。