竹宮恵子の不朽の名作「地球へ…」のエロ小説を投稿していくスレです。
スレ容量500KBを超えると書き込みが出来なくなるので、先に気がついた方が責任持って
次スレを立ててください。勿論、荒らしはスルー厳守でお願いします。
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182072440/l50#tag861 作品をUPしてくださる方々へ
・内容を名前欄、もしくは、作品の冒頭に書き添えていただけると有り難いです。
・タイトルもあると、もっと嬉しいです。
・複数の発言に分割して投下するときは名前欄に分数で(×/△など)示す
(途中でズレたら投下終了時に「今日は終わり」とか言って下さい)
・1つ目の投下にカプとか特殊属性とかがあれば書いて下さい
・作品は別途作成したものをコピペで投下してください
>>1 乙!待ってたよーんサンキュ!!
>>1 『ノマカプ前提推奨』入れて欲しかったー
>>1 乙〜
後はこんな感じ?
★このスレのガイドライン
・漫画版、映画版、アニメ版やGファンタジーの外伝で
・女性キャラ話限定
・男×男は801板へどうぞ・ギャグや小ネタもキボン
何か足りないのあったらよろしく
職人さんがた熱烈歓迎、投下お待ちしております
あ、ごめん! ・女性キャラ話限定 じゃなくて、 ・ノマカプ前提推奨 の方がいいね。 間違えたorz
>>1 乙!!超乙でございました!
前スレを消費しまくった自分、ものすごく責任を感じていたので、本当に本当にありがたいというか、
申しわけなかったというか(涙)
皆さんの情熱の力作、熱烈歓迎!
何でお前が建てねえんだよ
ごめん、 新スレの立て方知らないんだよ。 それでも、何とか自分がやらなきゃ!と今朝PC立ち上げたら、「2」が出来てた。 ホント、申し訳なかった。 この辺でかんべんしてください。今日は一日謝ってばっかりだったんでもう限界orz
一日って何だよ知らねーよこちとら
>>6 ,8
キニシナイ!
自分も立てようと思って携帯からやろうとしたら規制かかっててできなかったorz
みんなのエロ虹待ってるお!
>>8 今朝とか言ってるしよww 書き込むときは必死の癖にナ
>>8 変に絡んでくるやつはスルーでな とりあえず、新スレ立ててくれてありがd。 また明日から生きていける
スルーも何もww はっきり言われてもわかんない奴だからなー
保管庫って無いの?
>>8 次、お馬バカバカ書くんだろ できれば簡潔に頼むよ!
>15 >8です ごめん、もう当分書き込まないことにした。 ROMもしない。 戻ってくるかまだ自分でも決めてないけど、陰ながら皆さんを応援してるよ。 約束守れない上、ウザくて済みませんでした。
また拗ねちゃったよー ROMってるんだろ、今も
>>16 そんなっ!ヽ(´Д`;)ノアゥア...
もうロムってないかもしれんが、自分は待ってるよ。
いつでも戻って来てくれ。
練乳並みのドロドロエロになりそうなトォニィ×フィシスのお馬さん、読みたかったorz
>>14 保管庫あった方がいいよな。
前スレかなり濃い話ばっかだったし。
自分専ブラ使ってるからログは残ってるけど。
>>18 心配すんな
あと何人か『待ってるよ』って書けば戻ってくるつもりでロムってるよ
お馬バカバカ書いてるぜ今頃w
関係ないけど おヤエさんに「今夜も頼むわねーアルフレート」と事務的口調で声を掛けられるのに対し 「かしこまりました。それではいつもの時間に」とか返す大人なアルフレートで妄想走っちゃってる漏れが怖い・・
>>8 ROMるとかROMらないとか、
別に申告しなくていいし・・・
さすがにここまでくるとウゼエな。
引き止められたいのか?
いつもの手だよ
>>16 戻ってくるかどうか決めてないなんて誰も知りたくないよ
そういうこと書かないほうがいいよ
>>23 タイトル思いつかなければメル欄にカプ表記だけでもいいんじゃないか?
○○×△△みたいに
26 :
必然の再会 1 :2008/01/24(木) 21:48:54 ID:A2QrDwxv
キース×フィシスです。 どこまで連投できるかわかりませんが投下します。 ミュウの女はジョミーに手を添えられながらやってきた。 キースはゆっくり両手を挙げて、武器など携帯していないことを証明する。 「大丈夫かい?フィシス」 優しく語りかけるミュウの長。女はゆっくり頷く。 「じゃあ。僕はこれで」女を軽く抱き締める。 その仕草がキースを苛立たせる。 当然のように女の名を呼び、女を所有してるかのように振舞うのは理屈ぬきで許せないような気がした。 「何も心配はいらない」 不躾に言い放つキースに、ジョミーは少し会釈をして立ち去った。 キースの静かな怒りが通じたのか、フィシスは小さな子供のように心細げであった。 「会談を、受け入れてくれて…」 そのまま言葉に詰まる。…何と言っていいのか分からない 「とにかく、中へ入りましょう」 キースは執務室の奥へ案内しようと、目の見えない彼女のために手を引こうとした。 しかしフィシスはその手を恐れるように後退ったために、キースは再会の喜びを伝える機会を失ってしまった。 二人はぎくしゃくした感じで、お互いの身体に触れないよう距離を保って歩き出した。 フィシスにとって初めての場所は慎重にならざるを得ず、椅子や机にぶつかりながら何とかソファに辿りついた。 座る際も、二人は腕や腰がぶつかっては互い当惑した表情で「すみません」「ああ、失礼」などの 言葉を連発し、気まずい雰囲気が続いた。 「何か、飲み物を・・」 キースはそう言ってから、美味しくコーヒーを入れる男がもうこの世にいないことを思い出した。 彼だけではない。長年心の支えであった親友も失ったばかりだ。 「いいえ。何もいりません」 フィシスは首を振り、この男と初めて会話をした。しかしそのあとは終始無言で ひたすら顔を俯かせたまま、頑なにキースの存在を否定してるかのようだった。 仕方なくキースも、向かい側のソファで無言で過ぎる時間に付き合うしかない。 キースは自分がひどく不器用に感じられる。自分が自分でなくなり、無能なデクノボウのようだ。 (得体の知れない感情に流されて自分を見失うなど愚の骨頂だ。私の支配者は私でしか有り得ない。 マザーでさえひとつの選択肢に過ぎん) その自分が、国家元首たる男が、女の前ではまるでトロトロと溶けていく軟体動物のようだ。 そんなふうに自分を無様に感じさせる女をキースは憎んだ。 (化け物め…) だがその化け物にどうしようもなく惹かれていた。惹かれるなんてものではない。 眼前の女を抱き締めたい衝動を抑え過ぎて、血が蒼ざめる思いだ。 憎くて憎くて、そしてその何倍も女を愛してる、とキースの魂は叫ぶのだった。
やっぱり我慢出来なかったんだナ 乙だぜ スレ維持に加担してくれてww
28 :
必然の再会 2 :2008/01/24(木) 21:52:10 ID:A2QrDwxv
不自然な空気が支配するなか、沈黙だけの会談は終わりを告げた。 迎えにきたジョミーと共に、女は執務室から去っていく。 キースは唇を噛み、いっそ噛みちぎりたいほどの不覚を呪った。 全てが、繰り返し予想した再会の場面と異様に違っていた。 キースはこの寡黙な男にしてはめずらしく女性へ対する労りの言葉を用意して 静かに抱き締めながら全てを打ち明けるつもりだったのだ。 共にテラのために生まれた身であること、同じ記憶と遺伝子を持っていること。 お互いが別々のものを持っていて、お互いを補完しあうように存在したのだと。 長い年月を経てめぐりあえた奇跡・・たくさんのことを話し、聞きたかった。 人間とはなんと不器用な動物なのだろう。寂寥感に包まれながらキースは考えた。 後悔してももう遅く、この失態を埋め合わせる時間はもうない。 何年も待ち侘び、反芻してきた再会がこんなにあっけなく終わるとは夢にも思わなかった。 あまりの事の成り行きに、キースはしばらく呆然と窓の外の景色を眺めるしかできなかった。 その顔は無表情で、頭の中はいかなる電流も通じていない状態であった。 どのくらい時間が経ったのだろう。夕闇に包まれた部屋には自動的にライトが点灯した。 「閣下。よろしいでしょうか」 机の上のモニターが光り、画面にセルジュが映し出された。 「ああ…なんだ」 「これよりで私が閣下の警備にあたります。ご確認を…」 最近起こったテロ事件により、キースの警備は厳重を極めていた。 コンピュータ管理はもちろん、更にメンバーズが交代でその任務にあたっていた。 「うむ。………!」 ふと、感じる。 ある予感がキースを襲う。 突然訪れたそれは、みるみる膨らんで確信へと変わっていった。 「閣下…?どうなさいました?」 「…いや、何でもない。今夜は私用で起きている。自動警備だけで結構だ」 「しかし、あのミュウの・・」 「その件なら長と話し合って解決済みだ。君はゆっくり休みたまえ。命令だ」 「は…それでは…」 キースはモニターを切る。少し時間をおいて全ての電源を切った。自動警備もオフとなる。 月明かりだけが照らす室内。机の椅子に座りキースはそれを待った。 先程の予感。なぜだが分からないが確実にそう思った。 机で両手を合わせ、祈るような格好になって待った。 そして、誰かが執務室へ向かってくる気配を感じた。 その者はドアの前で一瞬たじろいだあと、勇を決して扉を開ける。 キースの前に、ミュウの女が現れた。
言い忘れた こいつ8or16だぜwwwきっと
お前の作品以前に 他人に対する態度が我慢ならねーよ
リアルタイムきたー!!キース×フィシス楽しみにしてますwktk
32 :
必然の再会 3 :2008/01/24(木) 22:01:53 ID:A2QrDwxv
フィシスの長い金髪が月明かりにキラキラと煌く。まるで光の粒子を身に纏っているように幻想的だ。 キースは立ち上がり、静かにフィシスの側へ移動する。 扉を手動でロックした後、フィシスへ向き直り真っ直ぐに見た。 女の瞳に自分が映っている。見えてはいないのだろうがそんなことはどうでもいい。 フィシスは今にも泣きそうな、苦悶の表情を浮かべている。 「あの…さっきは緊張して…」 「わかっていた。お前が来ることは…」 そうだ。前に出逢ったのは偶然ではあっても、再会は必然だ。今はそれがよく分かる。 フィシスの目に、涙が浮かんだかと思うとみるみる溢れ出し頬をつたっていく。 「何と言っていいのか…上手く言えません。胸が、しぼられるように切なくて・・」 「上手い言葉など必要ない」 キースがフィシスの手を握る。途端に二人の間に水中の幻影が広がった。 「………!」 どちらともつかぬ思念が一気に洪水のように渦巻く。 とうていなだめることのできない激流に、二人は身をまかせる。 あのとき、ナスカで触れた瞬間に感じた波長。全ての謎が解けていくようだ。 とうとう言葉では伝えることができなかった想い。 キースはこの瞬間に全て言い尽くせたような気がした。 やっと出逢えた… 喜びの中、ゆっくりと抱き締めあう。 キースは興奮し、目眩のような、痛みのような感覚にさらされた。 どういうわけか激しい喜びは、悲しみに似ていると思った。 ちょうどマツカを失ったときに感じたような。女も同様なのだろう。 フィシスがそっと顔を上げる。 「私…本当はこうなることを望んでいました。ナスカ以来、私の心にはいつもあなたがいて… あなたに一目会いたいといつも願っていました」 フィシスは自身の手を、そっとキースの頬へ当てる。キースの胸の鼓動が高鳴る。 「テラの地に降り立ってあなたを見たとき、その場に倒れそうになりました。 今、こうしてあなたに出会えて私がどんな思いだか――」 そこで唐突にフィシスは言葉を切る。 サム、マツカ、シロエへの切ない想いが蘇る。 そしてそれらを圧倒するめくるめく喜びに全身を焼かれるようだった。 キースはフィシスの手をひいて奥の部屋へ向かう。 二人を待つベッドへ、シーツのあいだへと・・。 「行こう」 一言だけそう言った。
33 :
必然の再会 3 :2008/01/24(木) 22:04:07 ID:A2QrDwxv
上記の作者です。 ちょっと改行規制に引っ掛かってしまうので 修正して残りは明日アップします。 ちなみに自分は8さんではありません。
おおっと投下に居合わせちまったぜ 続きが待ち遠しいっ!
あ、そうか あのサイトの人だとわかったよww そっちに「わかったよ」って書き込んで欲しければそうするけど?
いいから待とうww
何だかここ空気悪くなったね
以前はまったりで良スレだったのに
職人の皆さん乙、雑音は気にせず投下してくださいよ
>>35 ・・・・・コテハン乙(プ
ヤターーー!!! キスフィシ続き待ってるお これでしばらく生きてけそうだwww
39 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/24(木) 22:41:04 ID:qExpBxtA
そうかそうかw
40 :
必然の再会 4 :2008/01/25(金) 00:52:59 ID:03fBPWXb
先に衣服を脱いだキースが、フィシスの肩に触れて促す。 フィシスは戸惑いながらもドレスを脱いでシーツの中へ滑り込んだ。 キースはフィシスをゆっくり押し倒し、上から顔を覗き込む。 男の目に身体をさらけ出すという行為に、フィシスは羞恥以上に罪深さに身体が震えた。 その心を見透かしたようにキースの手が彼女の頬を撫でる。 「恐れるな」 「…………」 「お前は私に属する女だ。一目でそれがわかった」 キースはフィシスの唇に、軽く触れるだけのキスをした。 「元々奪ったのはあの男のほうだ。私はお前を取り返そうとしたに過ぎない」 「そんな…」 言葉はいらない、とばかりにキースの唇がフィシスのそれを覆う。 ついばむようなキスは、やがて貪るようなキスへと変わっていく。 「…ん……」 キースの舌が生き物のようにフィシスの口内に入り込む。 舌を何度も絡めとられ、フィシスの顔が苦しそうに歪む。 キースは執拗に口付ける。その度に二人の間で音が鳴った。 フィシスのなかの、極小さな部分が焼かれたように熱くなり、ほとんど痛みと区別のつかないような 快感へと変わっていく。 キースの舌が唇から首筋へ、やがて乳房を求め、とうとう乳首を探しあてる。 片方の手でもう一方の乳房を掴んだまま、周辺を舐めながら突起を口に含む。 「う…ん」 フィシスの唇から、溜息のような掠れ声が漏れた。 自分の発した声に驚いて、思わず手で自分の口を押さえた。 すぐにキースの手が伸びてきて、押さえている手を払い除ける。 「声が聞きたい。お前の声が」 「あ…あ…」 「そうだ。その声だ」 もっと甘い声が聞きたくて、キースは乳首に軽く歯を立て、舌先で先端を転がした。 フィシスの白い肢体がピンク色に染まっていく。その様子を見ながらキースはほくそ笑む。 フィシスの身体が反応するのが楽しくて、何度もそこを強く吸い上げ痕を残した。 「や…っ…あっ…」 くぐもった、甘い喘ぎ声がキースの嗜虐心に火をつけた。
41 :
必然の再会 5 :2008/01/25(金) 00:54:14 ID:03fBPWXb
キースは彼女の身体をゆっくり下に移動する。 「見たい。お前の…」 そう囁かれて、フィシスは更に身体が熱くなる。 キースの両手が膝裏を掴み、ゆっくりと脚を広げ、露な部分へ目を向ける。 キースの指が、腿を付け根に向かってツツ、と撫でた。 ピクンと体が揺れるのを見届け、綺麗に色付いているソコに舌を這わせる。 フィシスは身を揉むような羞恥心で叫びださないために、自分の口を両手でしかっり抑え込んだ。 (こんな…) 初めて経験する愛撫にフィシスは言葉を失った。 肉体の中心に加えられる小さな痛み、熱く絡みつく甘美な感覚で壊れそうになる。 フィシスの様子に満足したキースの瞳に兇暴な征服欲が浮かぶ。 それを敏感に悟ったフィシスは怯え、萎縮する。 殺気立った大きな野生動物が獲物に襲いかかるように、キースはフィシスの乳房に噛み付いた。 「あ・・っああっ・・!」 恐怖で固くなった白い乳房にみるみる血が滲んでいく。 血を見るとキースは歪んだ微笑を浮かべ、腰や下腹、大腿などを荒々しく咬んでは赤を刻んでいく。 「いや…っ…やめて…もういや…!」 まるで自分が生贄のように感じるフィシスは涙を流して懇願する しかし彼女の恐れがますますキースの征服欲を煽り、拍車をかけた。 キースは自分の下半身から、怒張した分身を取り出した。 フィシスの充分潤った熱い襞に、己のモノを当てがうと一気に腰を進める。 身体が引き裂かれるような痛みに、フィシスはのたうちまわる。 逃げようとしても、キースにがっちり押さえ込まれてどうすることもできない。 キースのモノの大きさと熱さ、それに伴う痛みにフィシスは悲鳴を上げる。 「いやっ!やめて…」 キースは暴れるフィシスの身体を押さえ込むと、強引に口唇を貪った。 無理やり口を開かせ、口内を舐めまわす。 最奥まで犯される苦痛は、いつしかめくるめく興奮へと変わっていった。鳥肌が立ち、息がつまる。 無数の痛みとも快感ともつかぬ感触が、フィシスの身体を稲妻のように走り抜ける。 肉体を津波のように襲う甘美な衝撃で意識が混乱し、今にも失神してしまいそうだ。 (私は…) 激しい目眩のような感覚。 (私は、まさに、このためにへ来たのだわ) 遠のく意識の片隅でフィシスは思う。 (こういうことをやるためにこの人へ会いにきたのだわ。こんなふうに荒々しく抱かれるために) フィシスは下唇を血の出るほど噛み締める。
42 :
必然の再会 6 :2008/01/25(金) 00:56:24 ID:03fBPWXb
「手で触れてはいけないもの。君は・・一番大切な場所にそっとしまっておくものだよ」 「私は壊れ物ではありませんわ」 ブルーと私はそう言ってよく笑いあった。 ジョミーはそれを人形を慈しむような愛、と表現した。事実そうなのだろう。 ふんわりと、母親の胎内で眠るような安心感。 ブルーと共に過ごした日々は、まるで夢の中で暮らしてきたような気がする。 突然、目覚めの日はやってきた。 私は自分の足で歩き、走り、自分の意思で男のもとへ向かった。 その時は無我夢中で気付かなかったけれど、身体はたくさんの痣と傷で赤く染まっていた。 疲れ果てて生還した私に、「裏切り者」という言葉が待っていた。 冷たい視線の中、ジョミーだけは私を庇ってくれた。 優しいジョミー。 彼はそのとき、私がそのまま果てるのではないかと心配していたという。 でもそんな心配は全く無用だった。 例え全てのミュウが私を糾弾したとしても、何も恐くはなかった。 生きたい。こんなに激しく願ったことはない。 自害してもおかしくない状況であるにも係わらず、だ。 ジョミーは私の出生の秘密を知っているようだった。 あの人と何か関係があるのだろう。彼との会談を用意してくれた。 私は喜びで地面が揺れたような感覚を覚えた。 興奮を抑えきれない私に、ジョミーは「変わったね。フィシス」と言った。 「強くなった。そして綺麗だ。瞳が輝いて唇が炎のように赤い。ひとりの女性として、とても綺麗だ」 「ジョミー・・」 彼は気付いただろうか。 私が恋をするひとりの女になっていたことを… 女神でも人形でもない。女だわ。彼に出逢ってはっきりわかった。 もし今の私をブルーが見たらどう思うだろうか。 穢れなき女神がメデュウサに変身したと嘆くだろうか。 でも後悔はしない。 もしも私がナスカ以前に命を落としていたら、きっと死の実感もないまま魂は宙を彷徨っていただろう。 今はわかる。生を生きないものは死をも死ねない。 私は・・彼を愛して生を全うしたい。
43 :
必然の再会 7 :2008/01/25(金) 00:57:30 ID:03fBPWXb
狂気じみた愛の行為が終わった。 フィシスは肉体の奥でくすぶる快楽の残り火に、うっとりと身をまかせていた。 キースはフィシスの中へたくさんの放出をして、今は静かに息づいている。 幸福感に満たされて、二人はただお互いを見つめあう。 語るべきことはたくさんあった。 キースは自分の為に彼女が受けたであろう残酷な仕打ちについて、進んで軽蔑と罵倒を 受けたいと願っていた。それが贖罪になるとも思っていない。 キースの何か言いたげな表情に、フィシスは「どうしたの?」と聞いた。 「いや…」 「………」 「まるで子供のようにあがってしまってね。言葉がでてこない」 「でも言葉、喋ってるわ」 「上手い言葉がね。言うべき事はたくさんあるのだが、むしろあり過ぎて 全てが嘘っぽく聞こえそうだ」 「あなたはさっき言ったわ。上手い言葉など必要ないって。私もそう思うわ」 「………」 フィシスはそっとキースの手を握る。 「言葉よりも・・このぬくもりが心を多く伝えてくれるわ」 繋がれた手からフィシスの思念が入り込む。 (ありがとう) 「なぜ・・」 「そう思うもの」 「私は…恨まれても憎まれても仕方がない」 フィシスはゆっくり首を振る。 「憎むなんて・・」 ふと、視線があるものに止まる。キースも気付いて視線の先を追う。 豪華な調度品の上に花が活けられていた。細い枝に白い花がいくつも咲いている。 「…?あの花を見てるのか?」 「花が・・」 「なんという花かは知らんがどこかの植星で咲いていたものだろう。どうした」 「ひとつ、落ちてるのね」 ぽとり、という感じで白い花がひとつ、そのままの形で床に落ちていた。 「…私も…樹から落ちたのだわ…。今、なんとなくそう思ったの」 「………」 「あなたを恨んだりはしなかったけど、もうあなた以外の人を私は愛すことはできない・・ それが分かったときは空しくて哀しかった」 いつも暖かく見守ってくれたジョミー。かつてあんなに求めたブルーでさえも彼女の心から キースを追い出すことは不可能だった。 今もそうだ。キースが彼女に授けためくるめく性愛のあとでは、どのような愛情も、二度と彼女を 満たすことはないだろう。それをフィシスは知ってしまった。
44 :
必然の再会 8 :2008/01/25(金) 00:58:51 ID:03fBPWXb
キースは返事の代わりにフィシスの掌にキスをした。 「私もそうだ。お前に逢うまで…私はここでひとりだった」 ここで。地球上最も豪華で頑強なこの部屋。 人類の中心たる存在でありながら、キースは常に漂流しているような不安感をもっていた。 数少ない友を次々に亡くした。だが、今は彼女がいる。 最後に残ったのは希望、だっただろうか。 夜が、白々と明けてくる。 「少し眠ったらどう?キースアニアン」 初めてフィシスは男の名を呼んだ。キースは驚きと新鮮さを感じて「もう一度」と言った。 「眠ったらどうかしら、と言ったのよ」 「名前のほうだ」 「キース…」 「もう一度」 「キース…」 「もう一度」 「キー…もう、ずるいわ。あなたは私の名を呼んでくれないのに」 「……ス」 「え?」 「…………フィシス・・・」 キースはひどく気まずそうな、照れたような顔つきをしてみせた。 その様子がおかしくて、フィシスは吹き出してしまった。 「何がおかしい」 キースは顔を赤らめて反抗する。この男が軽率な身ぶりをすることは滅多にない。 フィシスは「ごめんなさい」と言いつつ、うつむいてくすくす笑った。 「いじめてしまったようね」 こういうとき、どういう仕草をしていいのかわからない。キースは頭上に腕を組んで不貞寝した。 フィシスは真上からキースを覗き込む。 「機嫌を直して、ね」 「…………」 キースは無言でフィシスの腕を引いた。そのままあっさりキースの胸に倒れこんだ。 (行くな) 「私、居るわよ。ここに」 (行けば、もう…) 「…………」 答えは明白だった。二人とも、それを明らかにするのが恐くて口をつぐむ。
45 :
必然の再会 9 :2008/01/25(金) 00:59:43 ID:03fBPWXb
フィシスは身体を起こして、再度キースを真上から見た。 軽く唇へキスをして「心配しないで」と言った。 「私たち、また逢えるわ。今までも繰り返し逢ってきたように」 「今まで…?」 「そう。ずっと昔から出逢ってきたような気がするわ。そう思わない?」 「…………」 この合理社会において、運命など真面目に論ずれば嘲笑の対象になるだけだ。 しかしこの女の口からそう言われると、なんだか信じてしまいそうになる。 「そうかもしれないな」 フィシスは微笑んで、再度キースの唇へ自身のそれを重ねた。 「ねえ、あなたのテラを見せて」 「私の…テラ?」 「ええ。あなたの宇宙は雄大で美しくて・・私、あなたのテラに憧れているの」 「こうか?」キースはフィシスの手を握る。徐々に銀河のイメージが広がった。 「素敵…」 二人はゆるやかに宇宙の深遠をを彷徨い続ける。 星が流れ、はるか遠くに水の星が現れる。 フィシスが微笑む。つられてキースも微笑んだ。 その手はしっかりと繋がれたまま、いつまでも漂いながら…… キースは宇宙船の中にいた。どこへ向かっているのか分からない。 船内を探して歩く。探す・・誰を? ある部屋へ飛び込むと、彼女がいた。みつけた。 ミュウの女が笑っている。正しくは少女・・10歳くらいのフィシスがいた。 その瞳ははっきり見えているらしく、きらきらと輝いていた。 キースの手を引いて別の遊びをしようと誘う。 どうやらキースも同じくらいの年恰好らしい。 手を繋ぐといつも同じ記憶が蘇る。記憶のなかに自分がいた。 サム、マツカ、シロエ、ミュウの長、伝説のオリジン…テラ…
朝日のまぶしさに目を覚ます。と同時に電子音が鳴った。携帯だ。 隣を見ると女はいなかった。 「閣下、セルジュです。ご無事でしょうか」 「ああ・・」 昨夜、部屋の電源を切ったことを思い出した。 ベッドから降りて電源のスイッチを入れる。扉が開きセルジュが入ってきた。 「朝早く申し訳ありません」 「いや、私が警備のロックを解除したまま眠ってしまったのだ。心配をかけたな」 「いえ。そうとは思いましたが念のため・・。微妙な時期ですし」 「迂闊だった。すまない」 「こちらこそ。睡眠の邪魔をしてしまいまして」 「ちょうど起きようと思っていたところだ」 「何か飲み物でもお持ちしましょうか」 キースは窓の外を見る。朝日に照らされた都市が霞んで見える。 朝になってまるで魔法が解けたようだ。昨夜の出来事・・あれは現実だったのだろうか? まるで夢のような…夢?夢といえばさっきの… キースはフィシスの言葉と先程の夢を思い出す。 「そうか。そういうことか…」 「何かおっしゃいましたか?」 「いや、何でもない。そうだな、コーヒーをいれてもらおうか」 は…とセルジュはキースを仰ぎ見た。 朝日が眩しくてよく見えなかったが、穏やかに微笑しているように見えた。 (終わり)
上記作者です。前スレで触発されて書きました。 二番煎じだしエロ度はかなり劣りますが・・ ここが賑わうための呼び水になったらいいな、と思ってます。 では、他の作品を楽しみに待っています。
超乙でした!すごく良かった!!情景がありありと浮かんできたよ!今後も密かに期待しています!
乙です!最近荒れ気味だし書いてくれる職人さんいなくなるかもと思っていたので嬉しいよー! 無理じゃなかったらまた書いてくださいね!
藻つかれー まあマターリ行こうや 腐ザンルでスレ二つ目なんて奇跡だよww 前スレはネ申ばっかだったしさ だらだらとスレ保守するんで気が向いたら職人さんまた投下ヨロ
・・ここ腐ジャンルなのか?
このスレじゃなくて、 作品自体がね、腐向けだから。 ここはノマカプの聖地だから。
53 :
夢の女 :2008/01/26(土) 11:53:31 ID:l/z8uZd5
おはようございます。前スレでリクのあったジョミーとフィシスの一発目です。 何度書いてみても低調で重たい・・朝からスミマセン 青の間に彼女が現れたとき、その手にはブルーの補聴器が握られていた。 「ジョミー、これをあなたに…」 僕に向かって先人の忘れ形見を差し出すその手を強く引き寄せて、彼女を胸に抱く。 「…ジョミー?」 (決めていたんだ)と僕は思念で伝えた。(ブルーが君の手を放したら、必ず僕が捕まえると) 「何を…ああ…」 ブルーが長い間横たわっていたベッドに、彼女をねじ伏せた。 「君は、ブルーの本当の遺志がわかっていないんだね」と僕は彼女の横に腰掛けて、自ら衣服を緩めながら言った。 「僕に託されたのは補聴器だけじゃない。僕にはわかっていたよ」 彼女こそが、僕に遺された忘れ形見だ。 「やめてジョミー、だってここは…」 「ソルジャーの間、だよ。これからは僕のものだ」 目の前の女は、僕の硬質でゆるぎない思念を感じ取って、震えだした。 「二人でブルーの弔いをしよう。二人だけで」静かにそう呼びかけ、僕は彼女に手を伸ばす。「君を慰めてあげる」 「だめ、ジョミー…ここは…あっ」 彼女の上に乗ってその身体をシーツに押し付けると、彼女は抗いながら涙を流した。 「やめて…」 そのふっくらとした唇に、長い間触れたかった。白く滑らかな頬に、金の光を揺らす髪に、ほっそりとした首筋に。 僕を止めるものはもはや、誰も何も存在しない。 僕は先代ソルジャーの死を悼むと共に、抑え続けてきた僕自身の純粋な恋慕を弔う。 彼女の両肩をしっかりと押さえつけ、唇をかぶせた。 髪に隠されていたうなじがあらわになり、彼女の匂いがして、僕は突風に巻き上げられるように興奮の渦に引き込まれる。 もがく身体をドレスの上から撫で回して、驚き悲しむ彼女の思念をさぐった。 その悲しみが僕への失望であったとしても、僕はもう迷わない。 彼女の思念の中で、彼女を想い慕い続けていた頃の僕が明るく微笑む顔が、記憶として何度もよみがえった。 それを他人のように感じながら、僕は彼女のドレスを脱がせていく。 急ぐ必要はなかった。 彼女にはもう、逃げ込む先が無いのだから。 もしもこれが、当初からすべてソルジャー・ブルーの仕組んだことであったなら、僕はまんまとその策略にはまったのだ。 『ようこそ、ソルジャー』 夢の始まりを告げる、あの声。 聞くものの心を震わせる涼やかで甘い響きが、夜毎僕をあの夢にいざなった。 穏やかな白い顔に笑みを浮かべ、輝く金の髪を揺らして『ソルジャー』という男に歩み寄る彼女。 甘く濃厚な香りがするあの夢の住民に、僕は毎晩魅了された。 やがてその世界は現実であると僕は知らされ、目の前に現れたブルーは僕に、ソルジャーを継ぐよう促した。 そして彼は言外に、(彼女のあの声でそう呼ばれる立場の人間に、君はなることが出来るのだよ)と示唆したのだ。 僕はその道を選んだ。 あの夢を何度も見せて、彼女を深く僕の心に刻んだのはそのためだったのだとあとから気づいた。 しかしその頃にはブルーも眠りについて、僕はもう彼女の隣に立てる立場になっていたのだ。
54 :
夢の女 :2008/01/26(土) 11:54:08 ID:l/z8uZd5
彼女の微笑みを実際間近にすると、僕の心は震え出して、彼女から視線が外せなかった。 そのことでリオはいつも僕をからかった。 「そんなにじっと見つめては、どんなに思念にシールドをはったところで無駄ですよ」 「そうかな」目を離すことなんて出来るものか、と多少反発を感じながら僕はいつもリオに言った。「彼女は僕の視線なんか何にも感じていないみたいだけど」 「わかっていらっしゃいますよ」彼もまた、穏やかに微笑みながら答えた。「わかっていたところで、彼女には反応できない理由があることも理解してください、ソルジャー」 …リオの言うとおりだった。 ソルジャー・ブルーは眠ったまま何もせず、なのに彼女を見えない鎖で繋いで決して放さなかった。 何年も、僕は待った。 彼女の手を取ることが許され、その手への頬擦りが日常となり、僕がその手を自分の胸に押し付けたまま時を過ごすようになるまでの間に、僕はすっかり背が伸びて、彼女と釣り合うようになっていた。 毎朝身支度を整える際に姿見の中の自分の姿を眺めると、マントを翻して立つ自分と長い金髪の彼女が並んで立つ絵が浮かんで、僕の頬は緩んだ。 「ソルジャーが何を考えているのかわかりますよ」とリオは呆れ顔で僕をたしなめた。「…あんまり想いを押し付けたら逆効果ですからね」 「そうかな」と僕は答えた。リオの言葉に、やはり反発を感じながら。 僕には、ソルジャーとして独自の計画があった。 何処かの星に降りて、足を大地につけ、ミュウがミュウとして追われる日々以外に自分たちの生活を確立すること。 そして若者の何人かが賛同してくれているように、自然出産による家族を基本とする社会を、未来のヴィジョンとして持つこと。 この船では誰もが家族であるということもできたが、僕は僕がママやパパから深い愛情を受けていたように、親と子の密接な関係が子どもの心に与える影響は大きいと考えていた。 ミュウには、精神的に脆いところがあるといわれる。それはもしかしたら、個人として愛された経験が少ないことも何か関係しているかもしれない。 血の繋がった家族を作り、その確実な関係を拠り所に互いを深く支えあいながら暮らしていくというのは、やさしいミュウたちに相応しい生き方ではないか。 僕はその考えの実現に夢中になった。若者たちの多くは賛同してくれた。 彼女にも、僕は話した。 彼女がナスカに初めて降りたあの日、僕はナスカで僕が実現したいと考えていることを彼女にすべて伝えた。夢も希望も、そして不安も。 彼女には、僕の何もかもを知って欲しかったのだ。 彼女がブルーの元を離れたあの時は、僕にチャンスが訪れたのだと思っていた。 最後に、勇気を出して言うつもりだった。 君と家族になりたい、と。 だがその瞬間は来なかった。 代わりにあの男がナスカに堕ちてきたのだ。
55 :
夢の女 :2008/01/26(土) 11:55:21 ID:l/z8uZd5
小さな芽が目に入った。舌先で舐めあげると、その瞬間に彼女が全身をこわばらせて僕を撥ねつけようとした。 「いやああっ…」 だが電光のように彼女の身体に走った快感は僕にも伝わり、興奮が僕の欲望を尖らせた。 彼女の両足を引き寄せ、その足の間を一息で貫く。彼女の身体に僕自身がずぶずぶと入っていく様子を、僕は見ていた。 以前の僕が思い描いていたような幸福な瞬間ではなかった。それでも彼女からは明るい金色の光が満ち溢れ、結合部から僕の側にも歓喜の波が押し寄せた。 「ああん、やめてジョミー…」 悦びが隠せないくせに拒んでみせる、不誠実な彼女の口を唇で塞ぐ。 喘ぐ女の悦びの思念が、僕の中で響く。 僕はしっかりと目を開けて、彼女のよがる様子を見つめ続ける。 彼女に嫌われるのが怖くて何もできなかった、臆病な僕はどこにもいない。 ブルーが目覚めたら、彼女が僕に背を向けるのではないかとおびえていた僕は。 僕の腰の動きが早まるにつれ、互いの呼吸が激しくなる。 彼女の両脇の横に肘をついたまま、その乳房を上から乱暴にねじり上げた。 「あっあっ…んっ」痛みよりも快感が、彼女の内側ではっきりと自覚されていた。 彼女の濡れた頬を仰向かせ、両手で挟んで再び唇から舌をこじ入れた。 彼女の舌を追いかけて追い詰め、捕らえて、意識がなくなるくらい強くその舌を吸う。 突然僕の目の前に、ナスカで最後の日に見た、ありとあらゆる惨劇の場面が一斉に浮かび上がった。彼らの心の最期の叫びが重なって共鳴し、死の間際のどす黒い恐怖が強烈な刃となって鋭く僕に襲い掛かってくる。 僕の心は切り裂かれて深手を負い、おびただしく血を流し、痛みが感覚を通り越して、すぐに何も感じなくなる。 彼女が激しく咳き込んだ。僕は、目の前が明暗に激しく反転する眩暈の中にいた。 ナスカ以来、僕にはところかまわずよくあることだった。夜の眠りは常に浅く、短い夢はすべて悪夢で、うなされる自分の声で目が覚める。 だがこれからは、彼女が悪夢の道連れになってくれるだろう。 彼女の細い腰を抱き寄せ、破壊の衝動をもって激しく突き上げる。 もはや拒むどころではなく、歓喜に理性を奪われた女がその動きに応え始めていた。 そうだ、これからは何だってできる。 彼女と繋がっている僕の身体はどうしようもなく興奮し、動きを止める気配すらない。 彼女とこうなることを願って、幸せな夢を見ていた頃の自分を覚えていた。 背が伸びて嬉しかったのは、彼女と並んで立つと見栄えがするだろうと思ったからだった。 しかし彼女の白い身体を組み敷いている今の僕の胸には、何の感慨も浮かんでいなかった。 律動に震える彼女の身体は、夢見たとおりに美しい。 その身体をいかに穢すかということだけを考えて、僕は彼女に腰を打ちつけ続ける。 彼女が早く僕の笑顔を忘れてしまえばいい。 頭のどこかに浮かんだその思いすら、やはり他人のものであるように感じながら。 おわり
56 :
夢の女 :2008/01/26(土) 11:55:54 ID:l/z8uZd5
あらためて、おはようございます。 今更ですが、前スレを大量消費したのは自分も同罪です。 申し訳ありませんでした。 書き込みできなくなっているのを知っても次スレ立てるなんて思いつきもしなかった。 立ててくれた人ありがとう。心から礼を言います。 前スレでもらったリクに応えたかったんだけど何度書いても納得いかなくて・・ こんなものでごめん、駄目だ自分orz 元気なエロが書ける作家さん、待ってるよー
57 :
夢の女 :2008/01/26(土) 12:07:44 ID:l/z8uZd5
がーん 一本抜けてた もうマジで駄目だ俺 54と55の間に一本入ります 以下↓ 彼女の乳房は輝くように白かった。手の中で柔らかくその温もりを僕に伝えるその乳房を、僕は両手でゆっくりと揉みあげる。 「いや…ジョミーお願い、やめてこんなこと」 涙する彼女の顔の、なんと魅力的なことか。 ピンクの乳首を口に含むと、彼女の上体が仰け反る。 乳首を舌で押さえ、彼女の中で悦びの感覚が抑えきれなくなるのを待った。 身体をくねらせるしぐさの艶めかしさが先代の寵愛の深さを物語るようで、僕は僕の冷たい情念に火が点くのを感じる。 思い続けた彼女の身体に触れるまでに、15年の歳月がかかっていた。 足の間に手を伸ばすと、彼女が明らかに拒絶の意思を示して両足に力を込める。 それを無理にこじ開ける自分の手を、僕は我ながら頼もしく思った。 あの頃の夢の住民の秘部が、目前にある。美しい薄紅の口をかすかに開いて。 その口に唇を寄せ、挨拶のキスをする。 「ああっ…んっ…」彼女の身体がわななく。 キスを重ねた。 彼女の嘆きが、喘ぎ声と共に静かな青の間に放たれる。 彼女は僕の仕打ちに驚きながらも、僕への信頼を手放すまいとしていた。そんな健気な彼女の思念を感じて、一層彼女を傷つけたい衝動が僕の中で高まる。 両足を天井に向けてあげさせ、腰を下から支えて秘部に舌を突き立てた。 「いやっジョミー、やめて、もうやめて…」彼女はその泣き声も艶っぽい響きを帯びている。 もっと恥ずかしがればいい。もっと酷いことをして、彼女が限界まで泣き叫ぶところが見たい。彼女の身も心も、ズタズタに引き裂いてしまいたかった。 彼女を責めたいという気持ちが僕のどこから生まれているのか、僕の知る答えはひとつだけだ。 あの日、あの男の銃で僕が傷を負い、血を流しているのにもかかわらず、彼女は倒れたあの男の安否を気遣った。 『その人は死んだの?』 彼女のあの声に、僕は痛烈な胸の痛み覚えたのだった。頭部の怪我などとは比べ物にならないくらい、激しい痛みを。 だがその痛みすら、今はもう思い出せない。 彼女の知る、明るい笑顔の僕はおそらくあの時に死んだのだ。あるいは致命的な傷を負っていたのに、僕は自分でも気づかずにいたのかもしれない。 信じられないことに、彼女が一瞬であの男に心を奪われたのは明らかだった。 15年も待っていた僕の存在など、初めから心に無かったかのように。 そのときになってようやく、僕はブルーが彼女を鎖で繋いでいたのではないと気づいた。 彼女が自ら、その鎖を握って彼のそばを離れなかったのだ。 それならば初めから、僕には冷たくしてくれていればよかったものを。 ここがなくちゃ駄目じゃん ごめん、本気で出直す 失礼しましたorz
>57 同罪ってww お前何様だよ
>>53 超乙!
前レスでジョミフィシリクしたのは自分だと
信じてお礼を言うよ!
最高のジョミフィシでした!!
ジョミーの辛さと、ジョミーから見たフィシスの罪が
文章中から読み取れて、エロながら切なかった。
極上の萌えをありがとう。そしてお疲れ。
また気が向いたらよろしくな!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! イイヨイイヨーーーー!!!! ほんとエロセツナス またよければお願いします。 前スレから本当に大きな萌えありがとう。 感謝! しかしフィシスのほのぼのエチーの相手はいまのところマツカだけだな。 閣下は激し過ぐるし青爺はヘンタイ入ってそうだしww
>>57 抜けなんて気にならんよー楽しめたぞっw乙ですたww
んで
>>58 は誤爆か?
ジョミフィシきたー!!超乙でした!間違ってたらすみません、この文体はもしや前スレの623さんですか?? どちらにせよ素晴らしかったです!またよろしくお願いします。
癖が臭うもんナww 623だろ、どうせ
>>57 乙です!貴重なジョミフィシをありがとう!
57のジョミ回想は原作の絵がそのまま浮かんだよ。
伏線?と思わせる絵が何かとあって(ジョミーが転びそうなフィシスを
抱きとめるとか)そのまま回収されなかったモヤモヤがちょっと
すっきりした。
自分も623さんだと思ってる。よかった!待ってたよ〜。
またお願いします。
65 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/26(土) 23:19:02 ID:3Zlc0pVJ
どってことねーよww
ほんと、ジョミフィシは見たいと思ってても少ないから嬉しいよ。 貴重なジョミフィシありがとう
ジョミフィシ乙でした。切なさがリアルに伝わってきました!やはりキースもフィシスも恐ろしい子…w 自分も623さんのファンなので623さんかな、と思いました。またいつでもお待ちしてます。
一番エロいカプって何だ?
キスフィシでほww このスレでは常識ラインでつよ
トニフィシで鬼畜エロが見たいぉww
71 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/27(日) 21:54:51 ID:cSgnxx8Y
みんなが「お馬バカバカかもーん!!」って書けば 尻尾振ってくるかもw
ブルー×幼女フィシスで犯罪くさいのも いいなあ〜 じじいの変態さを拝みたい
キスフィシがエロいなぁ。キースが絡むとフィシスの妖艶さが最大限に発揮される気がする
俺は惑星破壊システム・メギドの擬人化に成功した
誤爆か? シチュのバリエーションはブルフィシの方が多いんだろうけど、 キスフィシだとフェロモン相乗効果でエロ倍、さらに倍率ドンに なるんだよなw またフルスロットルな爺ちゃんキボンww
>76 さらに倍率ドン、うーむその世代かw
フィシスを前にすると皆ヘンタイになってしまうに違いない・・
明るいおイタ、もイイねー爺様ww
前スレのログ持ってる方、保管庫作っていただけるとありがたいのですが… 最後の方見損ねたorz
短いやつ。フィシスの独白でフィシス→キース。エロなし。 フィシスが最低な女になってます。女神様じゃありませんw 船内で爆発が起きたあのとき、行ってはならないと本当は分かっていたのに、憑かれたように 彼の元へ向かう足を、どうしても止めることができなかった。 彼に手首を掴まれて引きずるように連れまわされたときも、首に手をかけて殺すと言われたときも、 助けを求めながら、どこかでこのまま一緒に連れて行って欲しいと願っていた。 とっさだったとはいえ、ブルーを裏切り、彼を庇ってしまった程に。 だからギブリの中で、お前を置いて行くと言われたときは、気が狂いそうだった。 どんな目に合わされても構わなかった。殺されてもいいと思った。だから連れて行くと言って欲しかった。 「悪魔…!」 歯噛みするように呻いたあの言葉の意味を、彼は理解していなかっただろう。彼は嗤って言葉遊び のように私を魔女と呼び、関心を失ったかのように操縦席の機器に眼を向けると、真っ青になって 震える私の前で、自分だけの脱出の準備を進めた。 私の本当の絶望の意味に一切、気付くこともなく。 結局、爆発するギブリから彼は無事に脱出し、彼に見捨てられて死ぬはずだった私は、ジョミーに 救われて命を長らえ、仲間の元に戻った。 こうして、あの日突然、私の前に現れた彼は、嵐のように私の何かを壊滅的に破壊して、消えた。 そしてこのことが原因で、後に私は多くの仲間とブルーを失うことになった。 許されない罪を犯した私は、切り裂かれるような罪の意識に嘆き苦しんだ。 だが、一番罪深いのはあのときの私ではなく、今の私自身だろう。 朝、眼を覚ましてブルーのいない悲しみに泣き暮れた、同じその日の夜に、彼の面影に焦がれて 泣きながら眠る私。ミュウの未来のため、地球へ向かうために戦う仲間を見送りながら、地球へ行けば また彼に会えるかもしれないと思ってしまう私。罪の意識に苛まれているくせに、もし、過去に戻って やり直すことができたとしても、やはり同じことを繰り返すだろうと確信してしまう私。 彼に捨てられ、多くのものを失うと分かっていても、私はまた、彼の元へまっすぐに駆けていくだろう。 喜びと畏れに胸を震わせ、彼に巡り会えた奇跡を神に感謝しながら。 あのときの目の眩むような幸福と絶望を、今でもうっとりと思い出す。 掴まれた手首の痛み、抱きすくめられた胸の熱さ、低く響く心臓の音。 首筋に触れる指の冷たい感触、耳元で囁く言葉、冷ややかな嗤い声。 それは、誰にも触れることを許さない、私だけの心の奥底で、ひっそりと、何度も何度も甦り、 醒めることのない永遠の夢のように、鮮やかに私を閉じ込め続けている。 終わり
投下してしまった…。改めて読むとまだまだですね自分…
やっと書き込めるw
>>82 乙〜!
「女神じゃなくて女に描く」てスタッフ言ってるらしいって聞いて
こんなフィシスをみれるかもwktkとしたこともあったな…(´・ω・`)
>>82 乙!!
フィシスはこんなもんじゃね?
そんなに最低にも見えないww
アニテラはあの場面で期待させといて最後まで何も無し・・
思わせぶりなOPが続いてwktkしたのに踊らされただけだったorz
>>82 いやー、なんかフィシスは本当にこう思っていたように思えてきたよ。
「悪魔・・・!」の言葉の裏に隠された感情がイイ!
GJ!!!
次スレが立って一週間で書キコ80超えるってすごいな みんなよっぽど飢えてたんだw
88 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/30(水) 23:54:07 ID:EvoxIJZu
飢えを癒してくれる職人さんは、まさに神様です!
>>89 81さんじゃないけど、もう一度全部読んでみたかったので感謝!!
ありがd。ほんとに名作揃いだ
個人的に前スレ606さんの書くエロシーンがつぼw
今度はフィシスバージョンを読んでみたいです、とコソーリリクエストします
もし気がむいたらぜひお願いします
今までフィシスはずいぶんあったけど他の組み合わせが見たい自分・・ でもやっぱりフィシス以外の女性キャラは難しいんだよなー フィシスの萌えはもうつぼが押さえられちゃってて このスレではある意味公式なのだがイマイチ昇華しきれないってか パロディらしい明るさが欲しい・・ なにか新しい扱いは無いものか 職人さんヨロ!!
マジでOVA続編なんてできることはないと思うが・・ ここではみんなが愛全開でうっとりだよww
93 :
81 :2008/02/02(土) 17:58:42 ID:1zdraU8e
>>89 サンクス!
うんかー便利だね
規制対策にp2使ってたけど、こっちの方が良さそうだ
さむいな・・
95 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 00:18:27 ID:s8ynY2bK
寒いので、熱く燃えるよーなエロキボン
96 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/03(日) 23:35:57 ID:SrwTwDxB
お馬さんがうpされました!
ヌンチャク乙!
98 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/05(火) 21:34:54 ID:IY+BEMcm
もう許してやれよ 前スレでお世話になったことに違いはないんだし
つかageるのヤメレ 96=98か?
お前は誰だ
これだけノマカプ派が肩身の狭い思いをしてしまうのも アニテラならではなんだろうなー もっとブルフィシのべたべたが見たかったよ・・
>>101 俺ブルフィシだけど、ベタベタはあまり…
ブルフィシはベタベタよりもっとほのぼの〜なブルフィシが沢山見たかったな〜
OPで散々匂うだけ匂わせたキスフィシを最後まで期待していました
ブルフィシほのぼのはそれこそ「縁側でお茶」っぽっくておわちゃった感があるんだよなー あれだけビジュアル若者なんだから関係も若いままでイチャコラして欲しかった自分ーー
>>103 わかる。原作知っててもあの思わせぶりなOPは
なんかどこかで期待させるよね
ブルフィシもキスフィシも好き。
でもなんかブルーはいかにもノーマルなことしかしなさそうつーか、
エチーもお行儀よさそうなイメージなんだよな
そのへんがバリエーション難しそうだ
キースはその点なんでもアリなかんじだけどw
自分もOPでいろいろ期待したw ブルフィシは多分ガチなんだろうだけど、あのOPだときっとキース絡んで gdgdになって、ついでにジョミー参戦とかなったらどんだけおいしい(ry ・・・腐向きになるんだろうってことはわかってたけど夢見たかったorz だからこのスレには救われたよヽ(´ー`)ノ
でもブルフィシが見たいおー・・
・・わがまま言っちゃいけませんっ!
わがまま言わないから職人さん来てください
キスフィシって近親相姦でつか?
んー、そこ悩むんだよねー そのセンのほうが萌えるのかどうかで考えると 自分は想いが通じ合っちゃったあとで事実を知るとかの展開もいいかなと思う というか本編そうなるのかもと予想してたよ<第一期OP
子どもができないんだから近親相姦でも問題ないんじゃない? 親子の情とか持っちゃったらつらいかもしれないけど だいたいSD体制化の親子関係もなんだかモヤモヤするんだよね ジョミーとママの近親相姦だってありじゃないかとwwww
>>112 すご・・そこまでは考えたことなかった
ジョミママ?
うーん、どうだろ・・
鬱展開のほうが萌えるってことか・・
でもとりあえず尊敬する人の女で、 敵と通じちゃったりする女を 密かに思い続けるジョミーってのが、自分はいい。
>>115 原作寄りだね・・
それもなかなかいいかも
最近やっとジョミフィシの声が聞かれるようになった・・ 自分も嬉しいっすv 職人さんお願いします!
何を言ってんだ 俺だってずっと前からジョミフィシ派だよw ただ爺フィシもキスフィシもいけるから それで満足して発言しないだけ。
>>119 ごめんなさい?
発言って簡単にしちゃいけないものなんだね
121 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/12(火) 19:59:36 ID:coVQ0EGk
>>121 ご親切にありがd・・でもちょっと怖くて行かれない感じ
書き忘れた 疑ってるわけじゃなくて ただいろいろ騙された経験が邪魔しているだけなんだ ゴメンね
ジョミフィシはハードル高いってわけか・・
関係ないけど前スレ623って他でも書いてる? 他分野って書いてあったけどエロパロ板じゃないのかな?
なんだこの賑わいはww みんなエロ足りねのか!!
足りない足りない!!もっと読みたいです。 一見、いかにも でかい任務に忙殺されて女なんか眼中ないような閣下も、 女性にヨコシマな感情など持ったことない!みたいな仏様のようなブルーも、 ここではエロいので楽しいwww
ニナとかルリ関係のエロも見たいなwww
そういえばルリ話って無いねー
前スレの623さんや、神はもう来てくれないのか…待ち続ける!
みなさんのお望みの傾向がイマイチ把握しきれなかったので 128、129のお二人の声に応えてみました。 エロとはいかないけど、まあ、いいじゃんって自分で言ってみるww ノアに降りたいと言ってきたのはルリだったが、おそらくニナの差し金だろうとトォニィは思った。 「なんで?遊びに行きたいの?」 トォニィがそう尋ねると、案の定ルリは不安顔で後ろのニナを振り返った。 「遊びに、なんて人聞きの悪いこと言わないでよ!」ニナが声を抑えてトォニィに抗議する。「見学よ!人間社会の」 「観光だろ?」 「違うってば。勉強しに行くの。あたしたち、この船に来たのは赤ん坊の頃だったんだもの。人間の暮らしのこと、よく知らないのよ」 「でも僕は地球政府と公式の話し合いのために行くんだよ。お遊びで行く人を乗せていったら宇宙港の係員に何言われるか…イテッ」 ニナに腕をはたかれて、トォニィは大げさに痛がってみせる。 「暴力行為を働く危険人物は連れて行けないよ」 「あんたが聞き分けないからじゃない」ニナは、はたいたばかりのトォニィの腕に今度はすがりつく。「お願いソルジャー。あたしたちも連れて行って」 「落とされたり持ち上げられたり…」トォニィがルリに向かってぼやくと、彼女は少し相好を崩した。 「…慣れておきたいのよ」ルリはためらいがちに口を開いた。「そのうち、フィシス様のところへも行ってみたいし」 「ああ…そうだね」トォニィはうなずいた。「わかった。スタージョン大佐に相談してみるよ」 「やったーー!!」ニナがトォニィの腕を掴んだまま振り回す。 お道化てその動きにつき合うトォニィの視線の先で、ルリが微笑んだ。 近づくノアを上機嫌で眺めている窓の前の二ナから離れて、ルリは後方の席に腰掛けていた。 「コーヒー、飲む?」 背後から声がして、目の前にカップが差し出される。 「…いただくわ」カップを受け取り、ルリは声の主を見上げる。 トォニィはルリの隣の席に腰を下ろして足を組んだ。自分のコーヒーを一口すすってから、ニナをあごで指す。「あれはどうしたの、一体?」 「ああ…ニナはトキと喧嘩したのよ。顔も見たくないって」 「そんなことだろうと思ったよ」やれやれ、とトォニィは大げさに肩を落とす。「そんなことで、地球政府の高官にいろいろとお膳立てを頼む羽目になったとは」 「ごめんなさい。だけど彼らのような生活に私たちが慣れておく必要があることは、わかってもらえるわよね?」 「それはさ、君たちもいずれ船を降りるってことなの」カップをソーサーに戻すと、トォニィはルリを真っ直ぐに見つめた。 「…今すぐではないわ」トォニィの強い視線から逃げることなく、ルリは言葉を返す。「でもこのままミュウが人間と暮らせる社会が定着していくのであれば、私は降りるかもしれない」 トォニィは何も言わなかった。 ルリはトォニィの瞳に自分が映っているのを見たが、それは一瞬のことだった。 彼はすぐに正面を向いて席を立ち、何事も無かったかのように自然な様子で前方へ歩いていった。
宇宙港ではセルジュが自ら、彼らを出迎えた。 「この人たち、こう見えても僕のママと同じ歳なんだ」 自己紹介を終えた二人の後ろでトォニィが真実を明かすと、ニナが振り返って彼をにらみつける。 「それはあなたがまだ5歳児ってことと併せて言ってくれないと、語弊があるでしょ!」 「二人の言っていること、どちらも本当なんです」ルリは冷静にセルジュに向かって話しかけた。「私たちの見た目って、みなさんから見ると気持ち悪いのでしょうね、やっぱり」 ルリの言葉にトォニィとニナは驚いたが、セルジュはにっこりと笑顔を見せた。 「いや、初対面の方にこう申し上げては失礼かと思いますが、若くてきれいな容貌をいつまでも保つことは、いつの世も人類共通の願いでしょう。あなた方をうらやましいと思う人数のほうが断然多いと、僕は自信を持って言えますよ」 「…ありがとう」ルリは安堵の息をつき、セルジュの笑顔に応えた。 街を気兼ねなく見て回れるようにと、セルジュは一般市民の女性が着る服を何着か用意していた。 「とりあえずこれで我慢してください。今日これからショッピングモールにも立ち寄る予定にしてありますから、その際ご自身でお好きなものを選ばれるといいでしょう」 「これで十分だわ」服を自分の身体に合わせてはしゃぐニナがセルジュに礼を言う。「この服、全部選んでくださったの?すごくセンスがいいわ」 「ニナ、失礼よ」 「いえ、残念ながら僕の見立てじゃありません。でもお気に召してよかった」 「馬子にも衣装だな」 「トォニィ!!」 つられてみんなが笑う。張り詰めていたようなルリの表情も徐々にほぐれだし、トォニィは少し安心した。 だがセルジュの語る今日の予定を聞いていたルリの顔色が、また少しずつ沈みこんでいく。 特に、乗用車に乗って町へ繰り出すのは少し大胆すぎやしないかと、ルリは躊躇した。 「私たちはいいけれど、あなた方は政府の要人なのだし…」 「大丈夫だよ、ちゃんと警護がつくんだから」トォニィはセルジュと顔を見合わせる。 セルジュがうなずく。 「大仰なものではありませんから、周りの者には気づかれないでしょう。安心してください、トップクラスの警備ですよ」 「なんだか申し訳ないわ」ニナが神妙な面持ちで言う。 「何をいまさら」あきれ顔でトォニィはニナを振り返った。「喧嘩ぐらいで船を降りたがったくせに」 「ルリ、しゃべったのね!」 「喧嘩って?」 「何でもありません」ルリはニナの腕を掴んだ。「着替えてきます。殿方は少々お待ちください」 二ナの抗議の声が、二人の退場によって遠ざかった。
後部座席に四人が向かい合って座ると、車は滑るように走り出した。 前方の座席に並んだセルジュとニナの会話がすぐに弾んで、楽しげな笑い声が社内に溢れる。 ルリはトォニィの横でぼんやりと、二人の様子を眺めていた。 「窓から外を見ないの?」 いきなり話しかけられて、ルリは思わずトォニィに顔を向ける。 「慣れるために来たんだろう?見ておかないと、見学に来た意味がない」トォニィはルリの服をあごで指す。「…それ、似合うよ」 「そうかしら」ルリは自分が身に着けている衣服を見下ろした。 薄い生地でできたグリーンのワンピースだ。むき出しの膝下に空調の風が当たって落ち着かないという思念を、ルリは隠さなかった。 「これに慣れるのは時間が掛かりそうだわ」 「あっちはもう慣れちゃってるみたいだよ」 またしてもトォニィがあごで指す先で、ニナがピンクのワンピースの裾をもてあそんでいる。会話に夢中で、自分の手が何をしているのか意識にのぼっていないのだろう。 「注意しないの?」 「…もういいわ」ルリの声には力がなかった。 「見えそうだよ…」トォニィが正面を向いたまま、ルリに向かって身体を傾けていく。 「あの人はあなたのママと同じ歳よ」 冷静なルリの声が聞こえても、トォニィは止まらない。 「…ソルジャー、やめてください」ぴしゃりとルリは言った。 「なんだよ、ご機嫌斜めだな」姿勢を戻して、トォニィは真顔になった。「本当はどうしたかったんだよ。君自身はさ」 「私自身?」 「そうだよ。ニナじゃなくて、君」 「私は…私はフィシス様に…」 「なんだ、フィシスに会いたかったのか。それならそうとはっきり言ってくれていれば…」 「いえ、会いたいというより」とルリは首を振りながら窓の外を見やり、小声で先を続けた。「フィシス様に、近づいてみたかったの」 二人が買い物を終えて帰ってくるのを、男たちは車の中で待っていた。 「なんだ、ずいぶん時間が掛かったわりに収穫が少ないみたいだな」トォニィは、二人の手荷物がほとんど増えていないのを見てからかった。 「うーん、いろいろ迷っちゃって」ニナが照れ笑いで答える。「結局みんなにお土産買っただけ」 「やっぱり観光じゃないか」 「うるさい!ちゃんと見てきたわよ、あれやこれや」 「ルリは?」 「私は…」ルリは小さな紙袋を一つ持っているだけだった。「探し物が見つからなくて」 「何をお探しですか?」セルジュがにこやかに声を掛ける。「専門店にお連れしますよ。まだ時間があるし」 「いえ、もう申し訳ないわ。戻ります」 「遠慮するなよ。せっかく来たんだから」トォニィが身を乗り出してルリの顔を覗き込む。「何が欲しかったの」 「いいの。もうこれで」とルリは手の中の紙袋を胸に抱えた。「これを見つけたから」 「あたしたち、ちょっと疲れちゃったのよ」ぺろりと舌を出してニナが言う。「こんなに人が多くて、それにみんなあたしたちがミュウだって知らないから、感情がそのまま流れてきちゃうし。…ノアで暮らしているミュウは、みんなミュウだって名乗っているんですか?」 ニナの質問に、セルジュが答える。 ルリは聞いていなかった。 窓の外を流れる景色に視線を向けていても何も見ていないことが、トォニィにはわかっていた。 ルリの口から漏れたかすかなため息を、自分のもののように彼は感じた。
夕食を挟んで公式の話し合いが設けられていたため、トォニィが連絡艇に戻ってきたのは深夜だった。 送ってきたセルジュと、二人は別れの挨拶を交わす。 「最後にひとつ、お願いしたいことがあるのです」とルリがその場で言い出して、トォニィとニナはまたもや驚いた。 ルリは今日の買い物で買ってきたものを、紙袋のままセルジュに手渡そうとした。「お手数ですが、これをフィシス様のところへ届けていただけないでしょうか」 「フィシスのところなら自分で届ければいいじゃないか」トォニィが口を挟む。「ここから近いってわけじゃないけど、この次は直行すればいいんだし」 「そうよ、自分で渡すつもりで買ったんじゃなかったの?」ニナも口を揃える。 「でも次はいつ来られるかわからないわ」ルリはセルジュの手に紙袋を押し付けた。「よろしくお願いします」 「これはもしかして…赤ん坊のものですか?」紙袋の中を覗き込んだセルジュが言う。 「え、もう生まれたんだっけ」とトォニィが素っ頓狂な声を出すと、「まだよ!!」と女性二人の声が重なった。 「来月の予定ですが、早まりそうだと聞いています。やはりご自分で手渡されたほうが良いのではありませんか?お喜びになりますよ」 ルリはためらった。 「ではこうしましょう。僕がいったんお預かりしておきます。お子さんが生まれたらみなさんにお知らせして、正式にまたご招待します。今回はちょっと準備不足だったし、ぜひもう一度お越しいただきたい」 笑顔で締めくくったセルジュに対し、もはやルリもうなずいてみせるしかなかった。 「…がっかりしちゃった?」 あいかわらず静かな様子のルリに、横の席からトォニィは話し掛けた。艇内は音も無く、耳をすませば前方の席で横になっているニナの寝息すら聞こえそうだった。 「がっかりじゃなくて…予想していたよりはるかに大変そうだなと思っただけ」 「やっと本音が出たね」 トォニィの笑顔に、ルリは少し頬を緩めた。 「フィシス様はすごいわ」ぽつりと、彼女の口から言葉が零れる。「フィシス様だって、あの船から出たことなんてなかったはずなのに。突然一人であの社会に入っていくなんて、私にはとてもできない」 「うん、まあ、あの人は強いよ」鼻の下を擦りながらトォニィは言う。「それに郊外に住んでいるから、あまり社会に触れている生活というわけでも…」 「でも知らない人ばかりの社会で手術を受けて、今度は出産するっていうのよ」ルリはゆっくりと首を振る。「あそこで子どもを育てるっていうのよ。そんなこと私にはとても…」 「そうしたかったの?」 「え?」 「ルリはあっちで子どもを生んで育てたかったの?」
「…そういうわけではないけれど、いずれミュウが人間の社会に融合する形になれば生活を彼らに合わせることになるのだし…」 「合わせるばかりじゃないんじゃない?生活様式なんて、新しいものを取り入れてどんどん変わっていくものだろ?僕たちがたとえ彼らと一緒に暮らすことになっても、彼らに合わせる必要は無いんだよ」 「フィシス様は合わせているのでしょう?」 「自然出産は僕らが始めたことだろ」にっこりと笑って、トォニィは自分を指差す。「それが今や人類全体のブームだぜ。互いに影響しあって、僕らも人間も変わってきているんだよ。それに、フィシスは社会を選んだんじゃない。彼を選んだんだ」 「そうね」深いため息をついて、ルリはトォニィに横顔を見せた。「愛があれば、どんな困難だって乗り越えられるのね…」 咳払いをして、トォニィも前を向く。 「…セルジュっていい奴だろ。あいつ多分、君たちと実年齢でもそう変わらないんじゃないのかな」 「トォニィ、女性にあまり年齢のことは言わないで」 「気にしてるの?」 「…してるわ」 その頬に、トォニィは音を立ててキスをする。 「な、何するのよ」動揺して、ルリは顔を赤らめる。 「僕は気にしないよ」 「あなたがどうこうということじゃなくて」笑顔で身を乗り出してくるトォニィを腕で押さえてルリは言い返す。 「セルジュのほうがいい?」 「いいって何が」と言いかけたルリの口をトォニィの唇が塞いだ。「くっ…トォニィ!」 「僕の愛じゃ頼りない?…種無しじゃ駄目か」とトォニィはいきなり力を抜いた。「僕には立候補する権利が無いよね。子ども、つくれないもん」 「そんなこと…」一瞬見開かれたルリの大きな目から、涙が零れた。「そんなこと言わないで。私はそんなことであなたに対する気持ちが変わったりしないわ」 「やっと言ったな」にやりとしたトォニィが再びルリに手を伸ばし、ためらわずにその身体を抱き寄せた。 「でも私はカリナと同い歳なのよ」トォニィの胸に顔を埋めてルリが泣く。 「フィシスの年齢を知ったときにキースが言ったことを教えようか?…いや、本人の口から言わせよう。あんな気障なこと、僕の口からはとても言えないよ」 「フィシス様はお幸せなのね」 ルリの濡れた頬をトォニィが仰向かせてキスをする。 「僕たちも幸せになろう」 彼が囁くと、ルリは、はにかむように微笑んだ。 「…えー、おほん」前方から声がした。「続きはあたしが降りてからにしてよね、お二人さん」 おわり エロ期待してた人ゴメンね このカプ今朝思いついて書きたくなっちゃったので まだ関係が自分の中で練れていないんだww どうだろ、このカプ? ルリの性格がよくわかんないから難しいんだよなー
>>135 乙!!あなたがルリのキャラを決めていいと思う!
この先まじめでお堅いルリが性に目覚めてめくるめく快楽に溺れ・・
たりするのかwktk
>>135 乙!ついに来たか、ルリ!
135=前スレ623さん?
おkです!ルリを快楽の世界へお導きください!
138 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/13(水) 21:50:18 ID:9Fad9xmT
エロ足りねー!
神きたー!!乙です。 自分も前スレ623さんかと思った!623さんなら、キスフィシ夫婦の続きが読みたいです。待ってます。
続きって・・
で、フィシスが身篭ってる子はブルーっていう萌え設定なんだよな? 成長した息子ブルーとフィシスの禁断カプを拝みたい
そして子供にまで嫉妬する閣下というおいしい光景が見れるw
135=623さんに違いない! 自分も続き待ってます!
リクおkなら・・キスフィシ!テラ萌える! おねがいしますぜwwwww職人さん!!
リクいいの?w キスフィシ夫婦ネタは自分的にはお腹イパーイ 閣下には授乳プレイは自重して頂きたいww でも623タンがフィシスの年齢を知ったキースに どんな言葉を吐かせるのかは興味がある 一体どっちなんだ自分
俺はやっぱりブルフィシだな。 何だかんだで全ての始まりだし! ブルフィシジョミで3Pすれば良いよ
>>146 時々で良いからアルフレートも足してやってください
>145 いやなものはスルーすればイインジャネ 前スレの話だし >147 ちょーwwwアルフレート! Wソルジャーに混じってプレイとはいくらなんでも・・ 自分は623の好きなように書けばいいと思う 待ってるよーヨロシクーーーーー!!!
リクしてよければ・・ジョミフィシ! ほのぼのがいいけど、鬱展開でもいいのでゼヒゼヒお願いしやす!
自分もたまにはあかるいエチーのが読みたいw カプはなんでもおk 寺は土台の話がシリアスだから自分で考えるとどうしても 暗い話しか思いつかないんだよな
波にのって自分もリクするなら、 ナスカ平和時代のジョミフィシ希望。
>>151 やっほー同志!
ジョミフィシ!ジョミフィシ!
フィシスの凌辱プレイがみたいぉww
ジョミフィシ!ジョミフィシ! 童貞のジョミーが頑張るジョミフィシ読みたい〜
155 :
遥かなる影 :2008/02/15(金) 04:43:57 ID:O9bYH/AD
現実逃避中なのでまた書いてしまいました ブルフィシジョミ3Pは自分には難しくてちょっと・・ で、まあこんな感じww 目が覚めても横にブルーがいて、フィシスは嬉しかった。 いつもは自分が目覚める前に出て行ってしまうブルーが、目の前で穏やかな寝顔を見せている。 銀髪の影が頬に落ちて、わずかに開かれた唇から息が漏れていた。 起こさないようにと息を止めて近づく。 規則正しいその息が自分の頬を撫で、まつげを揺らすのを感じると、フィシスはさらにこみ上げる喜びに自分が抑えきれなくなった。 彼に触れたい。 でも触れたら彼は目覚めて、自分を置いていってしまうかもしれなかった。 (どうしよう…) フィシスは身を起こし、ブルーの横に座り込んで彼を見下ろした。 彼の腕が自分に向かって伸ばされており、その指先が何かを掴むように軽く握られている。 眠りにつく前、その指が自分の身体に深く分け入ったことを思い出して、フィシスは頬が熱くなるのを感じた。 愛されていると感じることが快感なのだと、フィシスは最近彼との関係で知ったばかりだった。 ブルーの腕に抱かれ、触れられ、くすぐるような囁きを耳に受ける瞬間の喜びは、それ以外の時間で感じる自分の寂しさをすべて忘れてしまうほどの力を持っていた。 もちろん彼が自分の身体の中に入ってきて、自分の身体に満足してくれていると感じる時ほど彼を近くに感じ、自分の身体を愛しく思うこともほかには無い。 長として重責を担い、尊敬を一身に集めているブルーが、自分の前では無防備な素顔をさらけ出し、ときには甘えるように自分を求めてくる。 彼の愛を浴びるように受ける中で、自分も同じように彼を愛しているとフィシスは深く自覚していた。 今はその彼が身体を休ませている貴重な時間だとわかっている。 それでもフィシスは、彼に触れたかった。 もう一度彼の顔に近づき、銀髪に向かってそっと息を吹きかける。 彼は目覚めない。 次はまぶたに吹きかけた。 彼の寝息すら乱れなくて、フィシスは物足りなかった。 ふと、シーツの上で渦巻いている自分の髪が目に入った。 耳に掛かる一房を手にとってその先を摘み、刷毛のように彼の頬を撫でる。 頬からゆっくりと唇の脇を通り、あごを過ぎてもブルーは起きなかった。 小さくため息をつき、フィシスは居ずまいを正した。 少し考えてから銀髪に手を伸ばし、自分が彼にそうされているように髪を掻き分けて額をさらす。 いつもは隠されているその部分に、そっと口づけた。 さすがにそれでも反応がないのはおかしいと、その時フィシスは気づいた。 途端にブルーが屈託のない笑い声をあげる。伸ばされていた手が突然動いて、フィシスの腰を捉えた。
156 :
遥かなる影 :2008/02/15(金) 04:44:36 ID:O9bYH/AD
「ひどい、寝たふりをして…騙していらしたのですね」 「だからといって悪戯をしてはいけないよ、悪い子だ」目を開けたブルーは楽しげに、光を湛えた瞳をフィシスに向ける。 「わたしは何も悪いことはしていません」 「そうだね…あれはよかった」 「何ですか」 ブルーはフィシスを抱き寄せて、その耳に囁いた。「君の、髪の毛」 そのまま横たえられたフィシスは、ブルーのキスを頬に受けて微笑む。 「くすぐったいのは、気持ちがいいのですか」 「それは君がよく知っているだろう」ブルーの指がフィシスの乳房を軽くつねると、フィシスは声を上げて身をよじった。 「そんな声を上げてはいけない」ブルーの声色が、急に熱を帯びて重くなる。「…君はやっぱり悪い子だ」 ブルーの指が力を持って、フィシスの肌に食い込み始める。 フィシスは自分の身体にも火が点いたのがわかった。 「ブルー…」 唇が重なり、舌が絡まる。 急速に自分の下半身が疼き始めたのを感じ、フィシスは羞恥でさらに熱くなった。 その時、いつも自分のことばかりではいけない、と彼女は頭のどこかで考えた。 「何?」フィシスの思念を読んで、ブルーが尋ねる。 「ブルーは…どうすると気持ちがいいのですか」 「君が気持ちがいいと僕も気持ちがいいよ」 フィシスの腰の後ろで指を組んで抱き寄せ、ブルーはフィシスの下半身を自分に沿わせた。 フィシスはそろそろと手を伸ばして、彼の足に触れた。 うっ、と彼が何かをこらえた。 「フィシス…」戸惑うようなブルーの表情の裏に、快感が隠されたことにフィシスは気づいた。 「ブルー…くすぐってもいいですか?」 「だめだよ、そんなことをしてはいけない」ブルーはこころなしか青ざめた様子でありながら、その赤い目は興奮にきらめいていた。 フィシスはさらに指を進めた。 「ああっ…フィシス」ブルーは目を閉じて、再び何かに耐えた。 自分の触れている部分が動き出して初めて、フィシスはそこがブルーの身体のどこなのか思い当たった。 あわてて手を引きかけて思い直し、あらためて両手を伸ばす。 彼自身を10本の指で包み、くすぐるように表面を撫でてみる。 目を閉じたブルーの口から短い声が漏れた。彼の思念からも同じ快感が感じ取れて、フィシスはほっとした。 手の中で存在感を徐々に増すその部分が、心から愛しかった。 「ブルー…キスしてもいいですか」 答えが返ってこないうちに、フィシスは毛布の下にもぐりこんだ。 柔らかく、力を持ち、温かなそれにキスをすると、毛布の上からブルーの手が自分を掴んだ。 「フィシス駄目だよ、出てきて!」 いやです、とフィシスは囁いて、その表面を舐めてみた。 ブルーのしびれるような快感がフィシスにも伝わって、自分にも悦びが広がるのがわかった。 さっきブルーが言ったことは、こういうことなのだろう。 ブルーが気持ちよくいてくれれば、自分も気持ちがいいのだ。 舌でくすぐるようにすると、ブルーの思念も震える。 自分が主導権を握ったようで、面白かった。
157 :
遥かなる影 :2008/02/15(金) 04:45:08 ID:O9bYH/AD
フィシスは口を開けてみた。 ちょっと難しいかもしれないと思ったとおり、彼のその部分を口内に収めるには、自分の口の開き方が小さすぎるようだった。 あきらめて、代わりに唇で先の部分をついばみ、同時に舌で舐める。 ずいぶん大きくなった、と思うと同時に毛布をはがれて、フィシスは肩を掴まれ、引き上げられた。 「悪い子だ…それはそんなふうに遊ぶものではないよ」 ベッドの上に起き上がったブルーは、フィシスの足を広げて身体を跨がせる。 「ああっん…」 ブルーがフィシスの両足を一気に引き寄せた。 今まで舌の先にあったものが強大な力となって自分を貫いていると感じて、フィシスの興奮が体中を駆け抜ける。 いつの間にかフィシスの身体も、彼を受け入れるために十分に潤っていたのだった。 ブルーは下からゆっくりと突き上げつつ、片手をフィシスの腰に回して自分の腹に押し付ける。 「ああっ、あっ、あっ」 繋がっている部分より少し前の、敏感な部分が刺激されてフィシスは喘ぎ声が止まらなくなった。 「いや、ああん、んっ、んっ」 「悪い子だ。顔をよく見せてごらん」 そう言いながら、ブルーはもう片方の手でフィシスの乳房を撫で擦る。 「あんっ…」 刺激に仰け反るフィシスを、ブルーは笑って抱き起こす。 「ほら、ちゃんとその顔を見せて、くすぐったがりやさん」 フィシスの顔が正面に戻ってくると、ブルーはその唇に深く口づけて舌を吸った。 喘ぎもままならず、身体は律動に刺し貫かれ、敏感な部分を常に擦られ、乳房は巧みな指遣いに弄ばれる。 フィシスは全身を火のように熱く感じ、頭の中は沸騰しそうになった。 自分の目から、涙が流れていた。 (もうだめ、やめてください、ブルー) 思念で必死に伝える。 目の前が白くなっていく。 いつものように自分から光が溢れているわけではないと、フィシスにはわかった。 (だめ、おかしくなりそうです、やめて) (もう少し頑張れるだろう、フィシス)ブルーの思念が、余裕のある様子で伝わってくる。 (大丈夫だよ、君は今すごく気持ちがいいと感じているんだよ) (違います、こんなの…だめ…) 白い闇がどこまでも続く。 息ができなかった。 …苦しい。 闇が反転した。 何か重苦しいものが、闇の中から恐ろしい速さで迫ってくる。 押し潰される、と思った瞬間、身体に冷たい感覚が走った。 自分の身体が裂けたことに気づき、同時に強烈な痛みに襲われる。 誰かの叫び声がした。 自分の声だった。
158 :
遥かなる影 :2008/02/15(金) 04:48:29 ID:O9bYH/AD
ジョミーは目を開けて、豊かな金の髪を白い身体にまとわせた彼女が、口元にかすかな微笑を浮かべて眠っている様子を眺めた。 彼女の手を取って引き寄せ、その細い指を自らの指と絡ませる。 彼女は幸福な過去の夢を見ていた。 しばしその夢を鑑賞したあとに、ジョミーは自分の思念を彼女に少しずつ滑り込ませていった。 彼女の穏やかな寝顔がゆっくりと蒼白になり、唇がかすかに震えだして、おびえたような声が漏れ始める。 ジョミーがその頬を軽く叩くと、はっきりとした悲鳴を上げてフィシスは目覚めた。 「…ジョミー」冷や汗を浮かべた蒼い顔を、彼女は自分とジョミーの組み合わされた五本の指に向ける。 「僕の夢はどうだった?」抑揚の無い口調でそう言って、ジョミーは涙ぐんでいるフィシスの頬に口づけし、腰を抱き寄せた。「怖かっただろう?さっき見たやつなんだ。最新作だよ」 「ジョミー、あなた眠れているの?」掠れた声でフィシスが尋ねる。 「あんまり。僕の夢はあんなものばかりなんだ。眠れやしないよ。君はずいぶんと幸せな夢を見ていたようだけど」 先刻の夢を覗かれていたと知って、フィシスの頬に少し赤みが差した。 「眠りながら微笑んでいたから、あの星の夢でも見ているのかと思ったよ」 「ジョミー、何か眠れる方法を考えましょう。…あの星を見ますか?」 「うーん、それもいいけど」ジョミーはフィシスの身体に足を絡ませて、首筋に唇を寄せた。「…さっきの、あれ」 「え?」 「さっき君が夢の中でしていたやつ…あれ、僕にもやってもらおうかな」 「あ…」さらに彼女の頬には赤みが増した。「全部、ですか…」 「うん、全部」 ためらっているフィシスの耳に、ジョミーは舌を差し込んだ。 「やっ…ジョミーっ」 「本当にくすぐったがりやだね、君は」ジョミーは自分の頬を彼女の頬にすり合わせた。「やってよ。そうしたら君が彼にしてもらったことを、僕もしてあげる」 「わたしは」首を振ってフィシスは上体を起こし、ジョミーの顔を覗き込んだ。「わたしはいいのです。あなたが眠れるようにしてあげたい。…それで、よければ」 虚ろな闇を抱えているジョミーの暗い瞳が、フィシスを見上げた。 「…頼むよ」 その目がそっと閉じられた。 力なく自分の身体に絡まっていたジョミーの腕と指を、フィシスはゆっくりとはがしていった。 おわり ジョミーが取ってつけたようだけど自分はこれが限界orz また大量投下しちゃってゴメン あったかいジョミフィシも読みたいので誰かよろしく!
>>158 乙!!リクに応えようとしてくれるなんて更に乙!!
つーか、あなたこそ寝てるんですか?現実逃避中って・・
無理せずまたよろしくお願いします!
160 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/15(金) 09:03:51 ID:FOa4b8eT
お前自重するんじゃなかったのかよwww モウイラネ
>>158 癒しの女神、乙ーーーー!!!
タイトルでカーペンターズの曲を思い出したよww
お疲れ!またよろしくーー!
ジョミーかわいいよジョミー! ジョミフィシはやはり良いな・・・ 2人とも可愛すぎてキュンキュンした。 乙ですたー!
漏れに一日の活力源を与えてくれた158に敬礼 藻舞さんのお陰で今日を生き延びることができた このスレほんっと和むわw ほかの職人さんも待ってるお 小ネタでもギャグでもなんでも来々! >163 ブルーがかわいい…んじゃなく?
>>158 まってました〜!
ブルーかわいいぞーw
>>158 あああジョミ・・・救われてくれーーー!!
職人さんありがd、キスフィシの続き自分は待ってますw
158乙!! ・・しかし「かわいい」という感想がブルーやらジョミーやら、なぜに男側www
マンセーくどいww オライラネ
前に誰かがフィシスを聖娼婦みたいだって書いてたね? やさしく癒してくれる女神様っていうのもいいな〜と思った<158
書いてくれるだけでありがたいヨー 職人さんたちいつまでも待ちます! シリアスで重たいのも自分は大歓迎でーす!
自分も何でもおk!! だけど原形に準拠しているほうが受け入れられやすいのかなーと みんなのレス見ててオモたよ
171 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/17(日) 22:51:20 ID:lwtNx4XT
終わりw
職人様GJでした!!すげーなんか最近ジョミフィシの波がきてますねw 自分も密かにキスフィシ待ってる一人だったりしますw
>>158 ジョミフィシ乙!!
ブルーとの繋げ方、素敵ですwww
遅れてきたブーム?続いてくれーー
174 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 13:29:55 ID:nzJUvWZW
だからイラネっつのww
175 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 13:55:48 ID:nzJUvWZW
どうせパクリだよなww
176 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/18(月) 14:19:50 ID:onE6z4xj
モウクンナ
荒らしのようでいてage必死だねww
>174 必 死 だ な
前スレが急に落ちたのは
>>174-176 みたいな変なのが来たからなの?
このスレのおかげで色んなカップリングに開花しました。
そんなやつもいるので、職人の皆さんどうか気にしないで投下して下さい、お待ちしています。
180 :
星の軌跡 :2008/02/19(火) 03:34:33 ID:80oFsGgT
はいー、眠れない垂れ流し職人が通りますよー ごめんね、前スレ771にちょっと応えてみたつもり (前スレのことあまり持ち出すのはルール違反なのかな?) 自分は前スレの623なので、嫌な人はスルー願います。 あらゆる可能性を考慮に入れても、彼女に再びあいまみえるはずがないとキース・アニアンにはわかっていた。 何故あの時、彼女の息の根を止めてしまわなかったのだろうか。 彼女が逃げおうせるとは1%たりとも信じていなかった自分の迂闊さに、キースはほぞをかむ思いだった。 彼女は生きているだろう、仲間の許で。 そして、彼女の恋人だったあの男を死に至らしめたキース・アニアンという男を、ひどく憎んでいることだろう。 彼女に陵辱の限りを尽くし、命すら脅かした自分を彼女が許すはずがないという思いが、キースの胸を重苦しく塞ぐ。 そればかりか、今この瞬間も彼女が何を考え、何をして時を過ごしているかということを考え始めると止まらず、頭から離れない。 彼女の仕草一つ一つを思い出すと胸が苦しかった。 すべて処分した、とイライザは言ったが、彼女は今も生きている。 抱いたときの生々しい彼女の反応のすべてを、キースは覚えていた。 彼女のあの声、肌の温もり、匂いたつ香り。 辱められる中でも澄んでいた思念、震えながら伸ばされた肢体。 そして血の味、涙の味。 自分たちは作られたものの中で生き残った二つの例に過ぎず、相互の関係などがあらかじめ定められていたとも思えない。 にもかかわらず自分が彼女を求めてしまうのは、あの時偶然に出会い、束の間に味わった彼女の身体をどうしても忘れられないからなのだと、キースは自ら認めざるを得なかった。 自分がマザーの望むように順調に出世していけばいくほど、彼女から遠ざかっていくのを痛切に感じた。 すると一層、手の届かない場所にいる彼女への想いが強まった。 異常なまでに昂り、執着をみせる自分の感情を、キースは持て余していた。 「私が今借りている部屋、この近くのなの。…寄って行かない?」 サムの病院で再会したスウェナ・ダールトンにそう囁かれたとき、キースは知らず目を閉じた。 自分が生きている場所においてそうした関係を持つことは、かなりまっとうで現実的なことのはずだと考えてみた。 彼女は遠い宇宙の彼方にいるが、スウェナは自分の目の前にいる。 離れて立っていたセルジュとマツカを振り返り、先に戻っているようにと彼らに伝えた。 セルジュがあからさまに合点のいかない様子で軽率な行動をたしなめるのに対し、マツカは何も言わなかった。 彼の視線に背を向けて、キースはスウェナに腕を取られるままに歩き出した。
181 :
星の軌跡 :2008/02/19(火) 03:35:16 ID:80oFsGgT
室内の薄暗がりの中で、自分を見つめるスウェナの目が潤み、その視線が揺れるのを見てキースは戸惑った。 一時の関係ではなく、それ以上を望まれているのだと気づくのが遅すぎた。 キースには、そうしたものを背負い込む覚悟は無かった。 「スウェナ、私は…」 「いいのよ」腕をキースの背に回し、顔を胸に埋めながらスウェナは熱い囁きを漏らした。 「いいのよ、今だけで。わかってる」 その言葉を信じるしかなかった。 だが、いざスウェナが自分の前で身体を開くと、キースの胸中には後悔が押し寄せた。 スウェナを慰みものにしているような気がした。 それは彼女の望んでいる行為かもしれないが、自分が彼女を貶めていると感じながら彼女を抱くことにはためらいがあった。 スウェナが恥ずかしがりながらも自分に身体を押し付けてくる。 もう引き返せなかった。 最初の口づけで、舌が絡まってきた。 乳房を揉みあげながら唇を貪り合う。 首筋に舌を這わせると、大きな喘ぎ声がスウェナの口から漏れた。 何かの記憶がよみがえった。 思わず顔を上げて、スウェナを見下ろした。 「ごめん、なんかがっついてるみたいよね?私…」スウェナが赤い顔で微笑む。 「いや…」キースは先を続けた。 だが、焦がれている女の白い身体を思い出してしまう自分を、止められなかった。 スウェナに対して気が咎めつつ、どうしようもない。 今頃遠いミュウの船で、あの女は何をしているだろうと考えた。 まさか今の自分とスウェナのように、他の男に抱かれていたりはしないだろうかとふと思いつくと、もうその考えから離れられなかった。 あの身体を他の男が組み敷いて、あの肌に他の男の舌が這い回り、彼女はあの声で喘いでいるのだろうか。 自分の中で熱く昂る気持ちが急速に下半身に集中していくのを、キースは感じた。 誰に抱かれているのだろう。 彼女は相手を受け入れているのだろうか。 少なくともあの時の自分がしたように、無理やり犯されてはいないだろう。 彼女が誰かの腕の中で歓喜の声を上げているのかと思うと、感情が怒涛のように胸で渦巻き、キースは息ができなくなった。 脳裏に浮かぶ様々なイメージを振り払おうと、スウェナの両足を荒々しく開いた。 応えるようにスウェナの足がキースの背に絡みつく。 その喜々とした様子に、多くを望まれていることをキースは再認識した。 確かにこの行動は軽率だったと、今さらのように悔恨に苛まれる。 先を急ぐしかないだろうと腹を括った。 スウェナの腰を引き寄せる。 物足りなさを感じているようなスウェナの表情を無視して、キースは自分の腰を彼女の足の間に埋めた。
182 :
星の軌跡 :2008/02/19(火) 03:35:50 ID:80oFsGgT
スウェナが自分の様子に失望しているのを感じていても、優しくする方がより深く彼女を傷つけるだろうとキースは考えた。 スウェナが小さくため息をついてシャワールームへ駆け込んだときには、さすがに後ろめたかった。 スウェナが十分本気だとわかった時点で引き返し、中途半端な気持ちで関わるべきではなかった。 少し胸が痛んだ。 突然鳴り出したアラームに、救われるように安堵の息をついて身を起こし、キースは素早く身支度を整え始めた。 その時、ベッド脇の姿見の中に映る本棚の片隅で、何かが小さく反射光を放った。 そういうことか、とキースは独りごちた。 霧が晴れるように、後ろめたさが消えていった。 メンバーズエリートとしてあらゆる些細な事象に敏感でいるよう訓練されていなければ、恐らく気づかなかっただろう。 スウェナは暗視カメラを隠している。 ベッドに向けて設置されたそれが何の目的でそこにあるのか、あまりにも稚拙なその仕掛けに、キースの心は冷えていった。 「アラームをセットしていたの?」 シャワールームから出てきたスウェナが、彼の背に向かって掛けた声は尖っていた。 カメラに気づかなかったら、自分は忙しい立場を理解してくれと詫びていたかもしれないとキースは思った。 だが実際には続く彼女の言葉に振り返りもせず、黙々と手を進めた。 利用したければすればいい、と彼は胸の奥でスウェナに言った。 人間はみな、欲望を隠して他人に近づき、互いに利用しあうものなのだ。 愚かであるからこそ、その欲望を抑えきれぬ存在なのだ。 キースは立ち上がった。
183 :
星の軌跡 :2008/02/19(火) 03:36:51 ID:80oFsGgT
建物の外に出ると、頭上には暗い宇宙が広がっていた。
夜半を過ぎているが、夜明けまでにはまだ大分ある。
車に乗り込んで目を閉じ、キースは闇と静寂の中に身を沈めた。
まぶたの裏に長い金髪の女を思い描くことはたやすかった。
もしも彼女が自分の前に再び現れたら、彼女に銃を渡そうとキースは考えていた。
あるいはナイフでもいい。
彼女にその気があるのなら、自分の命は彼女の自由にさせよう。
だがどんなに多くの銃弾を浴びても、ナイフを突き刺されても、自分は彼女に向かって手を伸ばすだろう。
彼女の口から呪いの言葉を浴びせかけられても、彼女に激しく非難されても、怒りに震える思念をぶつけられても、自分は自分の血に染まる両手を伸ばして彼女を抱こうとするに違いない。
そして彼女が自分の心臓を止めるまで、彼女をかき抱いて逃さずにいるだろう。
腕の間でもがく彼女を感じたかった。
彼女の白い身体を自分の血で染めて、怒りと恐れと悲しみに溢れる彼女の思念の中でこときれたい。
そんな甘美な死の情景に、キースは酔った。
だが、もちろんそんな瞬間が現実に訪れるはずがなかった。
彼女には二度と会うことがかなわないだろう。
キースは目を開けて、フロントガラスの向こうの夜空を見上げた。
無数の星が瞬くその空の何処かで彼女が眠っているかもしれないと思うと、それだけで目が離せなくなった。
おわり
なんか自分ばっかり書いちゃってスマン
前スレ771にちょっと応えたつもりでもあり、
690で書いたスウェナの裏でもあります。
こんなキースありえねーとか思いつつ
書いていて楽しかったよ何故かw
>>179 前スレは、
>>1 にあるようにスレ容量500KBを超えて書き込みが
出来なくなったらしいです・・
自分も大量投下したので責任感じてます
今回もたくさん投下してるからちょっと心配・・まだokだよね
もしかして自分が投下しすぎてみんなが引いちゃってる、とか?
・・気にしないで、みんなもぜひ書いてくださいww
>>180 すばらしい!このハイペースこのクオリティGJ!
キースがやたら弱気で思わず萌えちゃったよ
お疲れ様でした!
623?乙! キースが想像しているようにフィシスはその頃ジョミーに… おおおリアルに萌える! ありがd!!
萌えねーwww
>>180 うおおサンクス!!
155も623さんだったのかな?
乙でした!
キスフィシ万歳!続き待ってます!
623さんー!待ってましたwすごいクオリティ高いですね!!超乙ですww 頭からフィシスが離れない閣下…悶えるw また良ければ続き書いてください。待ってます。
>>180 乙!623さんさすがですねー。ぐいぐい引き込まれて読んじゃいました。
ジョミとスウェナ。
好きな相手を抱き(抱かれ)ながら、相手の心はどこかにいっちゃてる者同士
やけ酒でも飲んで憂さ晴らしをすればいいよ。
190 :
前スレ771 :2008/02/19(火) 21:39:29 ID:Dzmy9z6s
>>180 ちょwwwwwまwwwwwwwおまwwwwww
応えてくれるなんて嬉シスグルジャマイカ!!!!
超乙そしてありがトン
自分もいっちょ書いてみようかと考えて頭の中で話を組み立ててみたんだが
キースがヘタレ気味の超サイテー男wになるわオリキャラ出てくるわもう何が何だか
わからないわで収拾つかなさそうになってや め た
話書ける人ってすごいな
みんな623に引いてるんじゃなくてレスの投下を待ってるんだと思うよw
しかしジョミーが報われんなあ
原作だと公式カプ?っぽいのに
どなたか他の職人さん、ジョミーを救ってやってくれw
>190 ?レスの投下を待ってるのではなく単に職人さんがいないだけでは・・
公式かどうかわからんが原作のジョミフィシって読みたいwww
ほんとに(遅れてきた)ジョミフィシブームかもな〜
194 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/20(水) 07:21:38 ID:QCAqu97o
マンセーコワイ
原作フィシスでエロって陵辱色強くて萌えるww
凌辱、だおー
原作ジョミフィシでほのぼのって可能かな?
原作ジョミフィシならほのぼの可能じゃね? ブルフィシ、ジョミフィシ、キスフィシ並べてみるとキースは一気にアダルトになって 昼ドラになるな 全部好きだけどなw
原作はジョミフィシがいいなー ブルーのフィシスに対する扱いが酷い!と思うもん お互いが救われるといいと思う、ジョミフィシ・・
原作でエロって・・どこまでかな? もともとかなり鬱展開だし。
愛があればエロww あくまでノーマルで
・・なら行為に至るまで、でもOK? 前スレはバラエティに富んでたよね。 少し思わせぶりな感じ、ぐらいでもいいのかな?
>>201 ノーマルってカプのことだよねww
>>202 おおお、もしかして書いてくれるのかwktk
自分は原作どおりキースとフィシスが親子の設定がイイ!! そのまま関係持っちゃうべきだったよ、あれはww
自分も超エロいキスフィシが大好物です! 原作もアニメも妄想が膨らんでタマランww 職人さん待ってるよーん!
原作ではそのテのことに全く無縁そうなキャラのキースが ここまでエロがぴったりになるとは思わんかったよ エロくないキースなんてもはやキースじゃないようにさえ感じるw 職人さんてすげーやwww
アニテラのキースとフィシスは見た目からしてエロいよ 監督は何をさせたいんだ、とトキメイタもんだ・・
分かる分かるwエロくないキースはもはやキースじゃないってのに同意w アニテラはキースとフィシスがダントツでエロいよな意味わからん程に。自分もキスフィシ気長に待ってますw
こんなにいい天気なのにエロが読みたいww
愛無しの極エロが読みたいww
211 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/22(金) 02:25:42 ID:uCDe77z+
エロ足りねー
荒らしが去った そして誰もいなくなった
いるよw このスレ萌えとエロと愛に溢れてて大好きだww 職人さんがた気長に待ってるんでまたヨロ〜
既出かもしれんが、やっぱりDVD4巻のジャケは 「いただいちゃうぞ」な絵にしか見えない・・よな?
>214 古典SF・ホラーなんかの定番構図なんだよね。>DVD4巻ジャケ 悪役が、たおやかな美女を拉致してゆこうとするまさにその瞬間。 悪役は、エイリアンだったり、モンスターだったり様々。 この構図が「性的隠喩」に満ちていることを結城さんが知らないわけはない。 確信犯的に描いたと思ってる。
216 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/24(日) 20:20:44 ID:R0HWK1yk
エロ足りねーっ!
いや、だからさwww マターリ行こうぜwネタ切れは必須だしなー・・
ジョミフィシは本当にハードルが高いんだな
219 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/25(月) 22:40:25 ID:uasIKLje
623ウザイwwwww
219のがウザいと思う人の方が大多数。 僻みっぽい人って嫌だねwwww
221 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/25(月) 23:30:29 ID:uasIKLje
誰もいないジャーンwwwww
荒らしは何で必死なんだ?
>>217 ネタ無いよなー
自分はOVAがエロ仕様で作られたらいいなーなんて妄想してるが
ちと虚しいw
>>222 ちょっとどころかかなり虚しいorz
だがそのエロ仕様OVAの妄想をSSにしてここに
投下したら虚しくなくなるとオモww
>>223 ブルーが原作どおりのタイミングで死んでいたらジョミフィシ天国だと思うから
OVAは是非そうしてもらいたい、という発想から極エロだよww
225 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/26(火) 18:33:40 ID:z5dvZnb6
623キモイ
いやしかし スレ維持に多大な貢献をしているぞ<荒らしwwww
授乳ネタ嫌がってた椰子? 上にもいるけど前スレでも好戦的だったし。 個人的な嫌悪感は他人に押し付けないで欲しいなあ なんでこのスレに来るのか・・わけわからん。
嵐は放置で ジョミフィシもいいけど、ジョミニナもいいな ダンが相手役じゃないからダメだっていう人もいるかもしれんけど ニナのほうからジョミーに迫る話なんていうのも読みたいyo!
それいいなー明るいのが読みたいww でもエロは入れてほしいかも
ダメってカプは無いだろ今更wwカオスおkなんでも有りでヨロ〜 だけど自分もエロは入れて欲しいなー
この過疎り具合からして心配無用だろうけど >1 >先に気がついた方が責任持って次スレを立てて っておかしくね? 気がついた奴の責任?
↑ 釣り?
↑ヌンチャク?
荒らしは来てほしくないが・・ 寄ると触るとヤッてそうなキスフィシ夫妻の妄想止まらんorz 職人さんお待ちしてます。
自分もキスフィシ夫妻の妄想とまらんw朝起きてからも、帰ってきてからも、寝る前も、入浴時でさえキスフィシ夫妻はヤッてそうw
禿げ上がるほど同意。 夫婦バージョンでもそうでなくてもキスフィシのエロさときたらどうだw
おまいらどんなヘンタイwwwww自分もだ! 夫婦ならいつでもヤレルのに他では見られなくて残念 このスレは貴重だよー 読みたいなー読みたいなーと言ってみるww
ヘンタイついでに食事もヤリながらとかwwww<キスフィシ夫妻
爺ちゃんよりヘンターイなキースww 読みたいナー読みたいナー
ヤリながら食事!!どんだけだよww食べ物は口移しですか?www そんなキスフィシ夫婦も見てみたいw
今北wwww キスフィシ夫妻ネタ自分もキボンーーーー!! キースは仕事が終わると付き合いをすべて断っていそいそ帰宅しそうだw 「愛妻家ですね〜」 「…いや」(ただ自分がやりたいだけ)
それが「愛妻家」だwwww キスフィシ夫妻はヤッてるばっかりかもしれんが愛がありそうww
244 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/28(木) 12:15:58 ID:TjoFza5D
↑ここまで荒らし劇場でしたー
245 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/28(木) 14:23:48 ID:uOPLv7+p
>>229 それってニナジョミだろ
なんか憑いてんな、ここ・・・
247 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/28(木) 19:59:10 ID:R8H9j7sI
ブルフィシもよろしこ
いまさらブルフィシか?そこまで支持が根強いとは思わなかったよwww
蜘蛛の子散らすようだな・・・・
「あっんっ…だめっ、もう…あなたっ」 「何が嫌なのだ、こんなに反応しておいて」 「だって…もうお昼になるのに。せっかくのお休みが…」 「休日は何の制約も受けずせずに済むのだ。今日は逃がさない」 「いやっ、だめえっ、あ…んっ…」 「明るいところでお前を見たいのだ…。ああ…」 「放して…いやっ」 「嫌ならこの舌を噛んでみろ。ほら、噛むのだ」 「んっ…んっ…」 「…無駄な体力を使うな。今日は長いぞ…」 自分ここまでww あー、誰か職人さん頼むよー
>受けずせず は、「受けず」だ・・素人は引っ込めってかww
なんかこう・・ ブルフィシでもキスフィシでもジョミニナでもなんでもいいからガッツリとした SS読みたい 腐仕様のアニテラなのに前スレ力作ぞろいで充実してたせいか貪欲になってしもた つわけで職人さん気が向いたらまたヨロ
自分はほのぼの〜を待ってます
>250 乙!キスフィシでバカップルも楽しそうだなw
やっぱフィシスは無理やりヤラレちゃうのがメッサ萌える イヤよイヤよも…だろご本人もきっとwww
256 :
名無しさん@ピンキー :2008/02/29(金) 15:08:17 ID:lZGuUbuu
以上自作自演でした
枯れ木も山の賑わい? 252の気持ちもわかるが、これから職人さんが増えるという希望は虚しいのかもしれんな。 もうすぐ放送開始から一年、終了から半年だし。 ここの書き込みすら実際は数人で回しているんじゃないかと思うよ。
幼女フィシスの話って無いな 書きやすそうだけど難しいのかな
確かにフィシスってそういうかんじw >イヤよイヤよも・・・ ここ、幸か不幸か大作ぞろいなのがかえって職人さんの二の足を 踏ませているところもありそうな希ガス 短くても簡単でも嬉しいんだけどなーー。 まぁ気長に待ちます
えー、でも大作も読みたいよー・・
いやそりゃー大作なのにこしたこたないんだけどさ・・・ ただ、大作のみ歓迎!みたいなかんじだと 書くほうもそうそううかつに投下できないんじゃないかなとオモってさ。 そうするとどんどん過疎っちゃいそうだし
なんでもいい 書いてくれるだけで嬉シス もうあまり動きもないだろうし ここではいろいろ楽しませてもらったよ ありがd だ
大作のみ歓迎!なんてことは誰も・・。 小ネタ・雑談で話題作りでもするか?
キースは愛妻家w フィシスはキースの帰りを毎日何して待ってるんだろうな。家事とかフィシスがやるイメージがわかない
話題はすでに次に移ってるようですが・・ジョミフィシ。ほのぼの? 半ば誘拐のような形で、不本意にスタートしたシャングリラ生活も半年が過ぎようとしている。 どうにかミュウ社会にも慣れて友人と呼べる仲間も増えてきた。 が、未だに慣れないものがある。それは・・ 「あ、ジョミーお帰り」 ブルーが目をこすりながら言った。 「……何やってるんですか。あなた方は」 青の間。ブルーとフィシスはソファで抱き合って眠っていた。 テーブルにはワインが残されている。 「あー・・何だか飲んでるうちに気持ちよくなっちゃって。寝込んじゃったよ」 僕はさっきまで面倒な教育を受けてきたというのに。イライラが募る。 「いいよなあ。みんなが汗して働いてるときに女の子と酒盛りかあ」 僕は不快感そのままに尖って言うと、さすがのブルーも表情が曇る。 「ああ、そうだったね。すまないジョミー」 「そうだよ。僕なんか一日ソルジャー修行でもうヘロヘロ…」 「うるさいわね」 「!」 「ソルジャーはお疲れなのです。たまの休日くらい何をしていようとあなたにどうこう言われる 筋合いはありません」 いつもは僕の存在などまるで無視のくせに、ブルーが絡むときだけムキになって話すのがむかつく。 「僕はブルーに話してるんだ」 「あなたの攻撃的な言葉はブルーには酷ですわ」 「事実を言っただけだ。疲れて帰ってきて目の前でいちゃいちゃされたら腹が立って当然だろ」 「だったらここを出てお行きなさい」 「それが出来たらすぐそうしてるよ」 僕はまだサイオンの調整が上手く出来ない。 ブルーのシールドが必要なため、ずっとここで寝起きしている。 フィシスもまた私室があるのだが、ブルーの看病のためほとんどここで寝泊りしている。 奇妙な同居生活。僕は新婚家庭に紛れ込んだような違和感を抱えながら生活している。 ほとんど拷問だ。罰ゲーム。何の因果でこんな目にあわなきゃいけないんだ。
「あなたがどんな目にあったか知りませんが、ブルーへの八つ当たりは止めてください」 「ちょっとは自重してくれって言ってんだよ。気遣いがなければ一緒には暮らせないだろう?」 「あなたが気遣いなんて言いいますか。だったら私にも言いたいことはあります」 「何だよ」 「声が大きくて元気なのは結構ですが、度が過ぎるとただの迷惑です」 「声がでかいのは生まれつきだもん。仕方ないだろ」 「寝てるときくらい静かに過ごせないかと言ってるのです」 「は?僕が何かした?」 「寝言を言ったり歯軋りしたり・・昼も夜もにぎやかな人だと思いましたわ」 これは痛烈。ぐっと僕は口ごもる。この癖はマムも言っていた。 「それから、私物を勝手にいじるのも止めてください」 「いじるって・・。僕が共同スペースを片付けないと誰が片付けるんだよ!」 僕は神経質なわけじゃないし掃除が得意なわけでもない。 しかしすぐに散らかる部屋の惨状に見るに見かねて、仕方なく掃除夫となる。 以前はアルフレートがその役目だったらしいが、僕が来た途端ここへの出入りはなくなったという。 どうやら彼は僕が嫌いなんだろう。フィシス絡みの理由らしいがそれも気に入らない。 「私だって・・少しは片付けてます」 「へえ・・その結果があのカオスなんだ」 今度は彼女が口ごもる。みるみる顔が赤らんでいく。 しまった・・チクリと胸が痛む。 目の見えない彼女に言うべき言葉ではなかった。 「もう、やめたまえ」 ブルーの仲裁でひとまず収まったが、フィシスはわざと大仰にフンッと横を向く。 「もう帰ります。子供の相手は疲れますわ」 さっきの後悔、撤収。やっぱり可愛くない。 出て行く際もブルーにだけは華のような笑顔で会釈し、僕に向ける顔はへの字口なのが癇に障る。 「気にしないでくれ。悪気はないんだよあの子は」 「いいよ、分かってる。お邪魔虫なのは僕のほうなんだから」
この半年間、彼女との会話はいつもこんな感じだ。 ブルーとはもうずっと前からの知己のように、すぐに親しくなれた。 見かけは華奢だけど男気に溢れて面倒見がいい。 優しく、強大な力をもった戦士。憧れだ。 しかしその付属物は決して僕に慣れようとはしなかった。 どうやら二人の空間へ割って入った僕という存在が気に入らないらしく、何かと衝突してしまう。 実は彼女は僕の‘夢の中の憧れの女神’だったりした。が、出会ってすぐにあれは幻想だと確信した。 彼女の二面性。ブルーとブルー以外への態度はとても同一人物だと思えない。 腹黒で無愛想で社交性の欠片もない。 僕の中でガラガラと夢の中の女神像が崩れていった。 しかしいくら苦手な相手でも、急にいなくなると気になってしまう。 あの日から2週間、フィシスは青の間にパッタリと姿を見せなくなってしまった。 ブルーの体調が良くて看病がいらないことが原因らしいが、やはり僕が文句を言ったせいだろう。 僕は早々に授業を終わらせると、レインをわざと天体の間の方向へ放した。 やがて(ジョミーですね)と彼女の思念が届いた。 「ごめん。お邪魔かな」 「いいえ、かまいませんわ。どうぞこちらへ」 天体の間にフィシスが立っていた。レインはちゃっかり彼女に抱っこされていた。 「ブルーは元気ですか?」 「会ってないの?」 「はい。しばらくは一人でも大丈夫だと・・」 「僕のせい・・だよね」 「いえ。元はといえば私達が無神経だったからです」 「え?何だかいつもと違うね」 「これでも反省したのです。今まで気付かなくて悪かったと思ってます」 「いいよ、そんなの。僕もあのときは言い過ぎたし・・。戻っておいでよ」 「いいのですか?」 「うん。僕も何だか後ろめたいからさ。二人を引き裂いたみたいで」 彼女は嬉しそうな表情で俯いた。僕はなぜかズキンと胸が痛む。
フィシスはそっとレインを床に降ろした。僕はレインを見ながら聞いてみた。 「フィシスは本当にブルーが好きなんだね」 「あなたもそうでしょ?あの方を嫌いな人なんていませんわ」 「そうだけどさ、何ていうのかな。君達は特別だよ、他人には入り込めない・・何か見えないバリアが 張ってあるんだ。バズーカ砲をぶっ放しても壊れないやつが」 「何ですかそれは」 「上手く言えないけど。それくらい強固な絆ってこと」 「私にはあなたとブルーのほうが強い繋がりをもっているように感じますが」 「僕とブルーは抱き合って眠ったりしないよ」 「そうなんですか?」 「当たり前だろ!」 「私・・昔からそうして眠ってきたので・・それが特別かどうかはわからないのです」 「そーゆー男女を一般的には恋人っていうんだよ」 僕は何でこんな会話をしてるんだろう。 話せば話すほどブルーの影が僕らを支配する。駄目だ、やっぱり駄目だ。 あーあ。そうだよ。苦手とかなんとか言っちゃって・・実は彼女が好きだったんだ。一目惚れだ。 認めるのは悔しいけど、どーにもなんないけど・・好きだ好きだ大好きだ! ラブだよラブ!くそー。あの胸に触りてー!顔を埋めたい!キスしたい!抱き締めたい! ・・と心の中で絶叫して全身が凍りついた。 フィシスが一瞬硬直して、顔を真っ赤にしている。 まさか・・・・・ 船に来た当初、ハーレイから言われた。いの一番に覚えることは思念を遮断することだと。 それは「扉を閉める」とか「鍵をかける」などの表現で簡単に出来る所作だった。 匂いを嗅ぎ取るように、ミュウは心ならずも思念を読んでしまう。 プライバシーに関わることなので、思念は厳重に鍵をかけて管理すべきことなのだ。 それがミュウ社会で生活するための一番大切なマナーだと。 しかし、それをすっかりそれを忘れていた結果、先程の叫びはすべて大音量で聞こえてしまった。 ・・僕は・・絶望という名の電車がゴーッと通り過ぎていく音を聞いた。
僕もフィシスもついでにレインも石になったように動かなかった。 目の前が霞みがかったようにぼんやりと薄らいでいく。 このまま死んでしまうのかも。恥をかきすぎて人間死ぬということも有り得るのだろうか。 しかしこのままだと最期の意志が「フィシスの胸に顔を埋めたい」じゃ格好悪すぎ・・ なんて馬鹿なことを考えていると、何やら手に柔らかな感触を感じた。 「??」 自分の手を見ると、フィシスが僕の手を胸にしっかりと抱いていた。 「フィ・・!」 「こうでしょうか?」 「な、なんで!?」 「違いますか?」 「いや、いいけど、嬉しいけど、いいの?」 あまりに突然のことで、僕は感触を味わう余裕がない。 ただ、身体中が沸騰したように熱い。興奮の坩堝ってやつ? フィシスはそっと僕の手を胸から下ろし、そのまま優しく握り締めた。 「あの、先程の、思念・・」 「言わないで!ごめん、悪かった!滅茶苦茶だよね。分かってる」 「いえ、私・・嬉しかったのです」 「!」 「男性からそんな風に言われたことは初めてで。あの・・ありがとう」 え?ブルーは?と真っ先に思ったが今はそれを口にするのはやめよう。 ブルーは関係ない。今は僕だ。僕達のことを話そう。 「好き、うん、大好きだよ。フィシス」 「はい、私も・・」 「本当に!?」 「あ、あの、たぶんその、実はよく分からないのですが」 「嫌われてるかと思った」 「それは私のほうこそ。何だか私がいると嫌そうだったでしょ?」 「そんなこと・・」 何だ。お互いがお互いを警戒してすれ違っていただけなのか。 「私、ジョミーが好きです。でもその愛かどうかは・・」 僕は嬉しさのあまり思い切り彼女を抱き締めた。 「いいよ、何だって。今だけの気持ちだってかまわない」 「ジョミー・・」
初めて女の子と抱き合った。 背が同じくらいだから支えあってる感じだ。 柔らかくて温かい。彼女の鼓動が聞こえた。僕も彼女もドキドキしてる。 背中に手を回すと身体の量感がわかった。僕の息で金の髪が揺れた。 今、僕はフィシスと一番近い距離にいる。それがこういう感じなんだ。覚えておこう。 間近にあるフィシスの表情を覗いてみた。 やっぱり後ろめたいのだろうか。戸惑っているように見える。 (ええーい!勢いだ!) 彼女の両肘を掴んで口付けた。唇の感触で興奮は最高潮だ。 軽いキスのあと、今度は彼女の頬を両手で掴んでキスをした。 無防備な彼女に舌を挿入する。舌が絡み合う。もう止まらない。 「ンンン!」 口を押さえられたフィシスが仰け反った。深く深く、更にキスを交わすためにのしかかる。 この世にこんなにいいものがあるなんて知らなかった。 僕は彼女の口内を吸い尽くす。 しばらくして唇を解放した。上気してぼんやりしているフィシスをきつく抱き締めた。 両手で彼女の背中から腰、太腿のラインをなぞる。 彼女は小さく「きゃ」と叫んで驚いた。僕も自分の大胆さにびっくりだ。 僕の手は意志ではどうしようもない、本能のままに彼女の身体をまさぐる。 そして憧れの胸を触る、というか掴む。 「あ、あの・・」 「黙って。黙ってフィシス」 フィシスは身体全体で僕を振り切って胸を隠そうとした。 が、僕は少々乱暴に両腕を掴んでこちら側に向かせた。 そのまま顔を彼女の胸まで近づける。さっき触ったことでドレスが緩んで左胸があらわになっていた。 白い膨らみに綺麗なピンク色の突起。僕はそれに吸い付きたい衝動に駆られた。 僕の欲望に気付いたフィシスは身をよじって抵抗した。 「いや、ジョミー!そういうつもりじゃないの。放して!」 「もう駄目だよ」 やり方なんてわからない。乱暴かもしれないけどどうでもいい。 舌先で乳首をつついたあと、乳房を口に含む。存分にその感触を確かめる。 「あ、ああ!」 なんていやらしい声だ。いやらしくて気持ちがいい。 僕は全身が痺れたような感覚に酔っていた。
乳首が硬くツンと上向きになっていく。 抵抗しないように押さえつけた彼女から、力が抜けた気がする。 感じているのか?これでいいのか?僕はちゅくちゅくと音をたてて吸った。 「や、やめ・・て」 眉を寄せ、身をくねらせる仕草は快感を我慢してるようにもみえる。 「可愛いよフィシス。そそられる」 「ジョ、ミ・・」 フィシスが大人しくなった。もう大丈夫だろうと僕は腕を放した。 彼女の頬を優しく両手で包んで真正面から見つめる。 フィシスは乱れた胸の辺りを庇いつつ、何かをあきらめたように感じる。 (いい?) 思念を送ると、二人の思念がごちゃまぜになって僕に流れてきた。 そのとき、二人の共通の映像が重なって、僕のなかで何かがはじけた。 痛む股間を押さえて僕は座り込む。 「?ジョミー・・?」 「・・・・・イタタ・・」 「ジョミー?どうしたのですか?」 衣服を直しながら怪訝そうにフィシスが僕を窺う。 「いいから。ちょっとあっちに行ってくれる?」 「・・・?」 痛い。股間もそうだけど心も痛い。 二人のなかのブルーを見た瞬間、失いかけた自分を取り戻した。 心のどこかでブレーキをかける僕がいる。やばいよね、やっぱり。 良心の呵責というのかな。 後悔するに決まってるけど。こんなチャンス、二度とこないかもしれないけど。 だからといってこのまま突っ走れるほど僕は強くない。 この先、ブルーの顔を見れない生活を送るなんて嫌だ。 「どこか痛むのですか?」 「大丈夫だから。ちょっと君が遠ざかってくれれば落ち着くから」 「私が、悪いの?」 「いや、なんていうかさ。」 とにかく他の事を考えなきゃ。僕は目の前で呑気に毛繕いしてるレインに意識を集中する。 (レイン・ナキネズミ・遊園地・目覚めの日・・) 様々な雑念を考えてるうちに、僕のいきり立っていたものはどうにか収まりつつある。 ふう、と一息つく。 ふと見ると、フィシスは天体の間の隅に移動して、心配そうに僕を見ていた。 微妙な空気。 冷静になってみると、さっきの僕はとんでもないセクハラ野郎だな。 嫌がる彼女を省みずに暴走して・・でも彼女は彼女で気まずそうだ。 僕と抱き合いながら、他の男を思い描いたことに申し訳なさを感じているらしい。 どっちにしてもこの空気はいたたまれない。 僕は天体の間を出て行こうとドアの方向へ向かった。
「待って!待ってくださいジョミー!」 「フィシス?」 彼女が走ってきて僕の腕を掴んだ。 「今、言わないと、もう、ずっと、言えなくなりそうで・・」 はあはあと息を切らせながら言った。 「私たち、これからもずっとこうなのでしょうか?」 「こう・・って?」 「ずっと互いの中にブルーの面影をみてしまうのでしょうか?」 「・・・・」 「ごめんなさい。変なことを聞いて」 「いや・・」 「私、きっとこれからもブルーを思ってしまうわ。あの人は特別な存在なの」 「うん、知ってる」 「それは、あなたには屈辱的なのでしょうか」 「どう、かなあ」 「あなたがそれに耐えられないというなら、私にはどうしようもありません。でも・・」 「でも?何?」 「私・・あなたの力になりたいのです」 彼女の手に力がこもる。 「何ができるというわけではありませんが、私・・」 「ありがとう。でももう言わないで」 「・・・・」 自然と口からこぼれた。 嬉しいはずなのに、僕の胸はなぜかシンと冷たく沈んでしまった。 好きな人が追いかけてきてくれたのに、僕は無性に寂しかった。理由は何となくわかってる。 僕だ。僕という男の問題なんだ。 僕はまだ器じゃない。あの人とは比較にならないほど小さい奴だ。 「いつかまた、その言葉が聞けるようになりたいよ」 「ジョミー・・」 「ブルーを想うその心ごと、包み込めるような男になりたいんだ」 僕は決心が揺らがないよう、彼女を見ずに後ろを向いた。 「さっきはごめん。また青の間においでよ。前のように気軽に接してもらえれば嬉しいから」 「はい・・」 彼女の返事を確かめて、僕は天体の間を後にした。 廊下を歩きながらもすでに、彼女の妄想が僕を捕らえて離さない。 艶かしい姿態、掠れた声、匂い、仕草の全てが僕を悩ませる。 僕って馬鹿、大馬鹿者だ。でもきっとこれでよかったんだ。 (男の子は大変だね) 「は?」 見回しても誰もいない。レインが駆けてきて僕にまとわりついた。 「お前か?それとも僕の心の声かな」 レインは嬉しそうに僕の足にじゃれていた。 (終わり)
↑以前ジョミフィシ株急騰の頃に書いたやつ。 なんとなく躊躇して投下しなかったけどどうにか・・。 ここのエロパロ、何でも楽しみに待ってます。
>>273 GJ!!!!!
あー和んだーwwwwジョミーかわいいじゃねーか超乙!!
これから仕事に行くけどおかげで笑顔で乗り切れそうだ
元気な職人さんがまだいてくれてすごく嬉しいよ
またヨロシク!!
ジョミフィスにトライ中だが… 二次創作書いてウン年、こんなに難産なのは初めてだ。 難しいったらありゃしない。
×ジョミフィス ○ジョミフィシ orz
>>273 乙!明るいなージョミーらしいよw
>>275 ジョミーはエロには健康的過ぎるのか?
自分は
>>155 みたいな重ためジョミフィシも好きだよ
気長にここで待ってるぞー
>>273 超GJGJ!!
フィシスがおにゃのこしてるーwww
ジョミーとフィシスって作中じゃかなり接点があるはずなんだけど
エロくならないよね
青爺のせいかww
>>275 書いてくれるのか?
wktkで待ってるぞ!
ジョミフィシには顔が火照るようなエロさ ブルフィシには胸がドキドキするようなエロさ そしてキスフィシには股間が疼くようなエロさがあるな
そうかジョミーは初めてなのか・・
連投ゴメン。 ジョミーには初めての相手だけどフィシス自身は女として普通の人生送ってるわけだな 憧れの人(初恋?)→下級生(等身大)→恋愛(身体を含めた結びつき) わざわざ今さら確認するようなことでもないが極めてフツーだな 過程に掛かった年月はフツーじゃないがww
キスフィシは何であんなにエロいかって、背徳の匂いがするからだろうな 原作は清純な少女の風貌で母子設定、アニテラはミュウの長に女神と呼ばれる無垢なるもの でありながら不道徳な道に走りそうに見える 見ている側はそれでハラハラしてしまうのだろう アニテラは恋人というより愛人に近い感じ?不倫だなw
背徳の匂いをさせながらも互いにいろんな意味で離れられないって感じがするなキスフィシww
284の考える「いろんな意味」が知りたい・・ あー、本当にあの二人には何か起こって欲しかったよアニテラw
えーと、まだここにいらしてる皆さんは何が読みたいんですか? いや、何が根強いのか気になってるだけなんですが・・他スレ過疎ってるし
やっぱりキスフィシの超ハードなのが読みたい! DVD4巻ジャケのフィシスのおっぱいがやけにデカいのは キースに散々抱かれ、揉まれたからとしか思えん。
なるほど、あれが使用後の絵だと・・新鮮な解釈で目が覚めましたw
フィシスはミュウのトップである人物の女(ということにしとくw)なのに、 敵対する強引な男に惹かれそーな、奪われそーな、 なんとも危険な関係を感じるところがイイ 国を滅ぼす危険があっても惹かれる敵国同士の王と王妃みたいなw
285 「いろんな意味」はやはり二人の背景にある特別な存在であるという事と、やはり体の相性ではないかと考えるw 自分もフィシスの胸がでかいのはキースのせいだと思うw
やはりキスフィシ根強いwwエロパロスレだからということもあるのでしょうか あんまり他で聞かないですよね、キスフィシって・・
・・というわけで 職人さんお待ちしています!
自分もキスフィシが大好物だよ〜超ハードもイイがヤリながら食事ってのもw べたべたしちゃってくれよ、エロくて大好きだよ〜 というわけで職人さん待ってるよww
自分もキスフィシ好きだー!やたらと普段クールなキースだけに帰るとフィシスにベタベタだといいw
威張ってるくせに甘えんぼちゃんなキースとかwww すごく見たーい!読みたーい!
あ、赤ちゃんプ(ryのキースとか…
・・イヤ何もそこまでw
それなら・・ やたらと嫉妬深くて束縛したがるわがままなキースw フィシスの都合とか考えずにいつでも一方的に仕掛けて満足してるww
>>275 上の妄想の流れはただの場つなぎので気にしないでくれたまえ
ジョミフィシの難産にエールを送る
頑張って完成させてくれ!!
みんなここで君を待っている!
フィシスたま・・・・orz
DVD8巻新作映像はあの二人・・・ ここは独自のストーリーでおkだと思います 職人様の自由な発想をお持ち申し上げております というよりそれがいまや最後の救いでございますorz
>>301 なんだ?と思って他のテラスレ見てきた・・orz
なんでそーなる。腐のひとは大喜び?
ここはノマカプで。 エンディングを書き換えましょうwww
>>298 そういわれてみればキースって嫉妬深くて束縛激しそうだw
一見女に執着薄そうというかむしろ皆無なキャラなんだが
その実、やけに絶倫で嫉妬深そう
でもなんでも自分の支配下におきたいという閣下視点では矛盾してないかもな
キスフィシ夫妻読みたいですう・・もう来てくれないのかなあ
キスフィシ夫妻読みたい!職人さんを待ち続けます
原作4部でグランマがキースに「盲目の少女もいた」って話しているシーン・・ フィシスのお尻がタマランのですがあれを想像しているのがキースなのかと思うと 原作キースも結構ムッツリ助さんかもwww
>>301 自分も見た・・・ここは独自の、って禿同だ
むしろあれ以外のが見たくなったよ
職人さんが来なかったらみんなでどんな最後がよかったかとか
もちろんエロ付きOKで雑談して待つのはどうだろーか
とりあえず自分は誰でもいいからノマカプが幸せになってるところが見たかったよ
誰も幸せじゃないんだよな、アニテラ
原作もそうだけど、アニテラまで「誰も二人で幸せになってない」ようにしなくてもよかったのに 愛が地球を救うんじゃないのか、違うのかww
>>308 DVD8巻が届いた時点で「終わった感」が全体的に広がってるみたい
珍しいアニメだね
ここもよく続いたほうだと思う
あんたもよく頑張ったよな
この辺でお開きでもいいんじゃないのか
終わったのかもなー もう妄想すら働かないほど脱力してるよ こんなもんか エロの衝動が起きないって異常だぞ
だって妄想の余地無しじゃん。 エロティシズムの源・チラリズムが裸足どころか全裸で逃げてったよ。
そだな・・・ あーここに来てそう来るか、だった自分 エロ発動には時間が掛かりそうorz
312は緑の人だな? もうここ終わるよなー スゲー楽しかったのに
原作では、以前手を触れ合わせて心を通わせたのはキースとフィシス。最後の二人もまたキースかもしれないしフィシスかもしれない。アニメだけが全てじゃないぜ原作もある!と思うようにする
辛いよーそれにおっそろしいエネルギーが必要だから疲弊したよー なんかあらゆる想像力を奪うほどどうしようもなく安易に流れたエピだったorz
317 :
312 :2008/03/06(木) 21:08:10 ID:jmK+qz/x
>>314 スマソ緑の人って誰だ?作者さんだろうが漏れは違う。
今日は久しぶりにここ来たんだ。
例のいらんことしいの追加で興ざめしたからぶっちゃけるけど
オサムはお色気(ノマホモ問わず)てものがそもそも分かってない人種だと痛感したね。
クサくてエセ健康的なくどい描写と説明的セリフですべてが宇宙のかなたにぶっ飛んだ。
じゃあ・・本編 誰のエロだったらよかったかって言うと誰? 自分は中途半端だったブルフィシ えっらい中途半端ですがな父親だったら絶対許せないよブルーwwwwww
ブルフィシ、鶏ミシェル、スウェナと誰かの組み合わせ以外はかなりの妄想力 もとい 想像力を働かせないと、ただのほほえましいお人形カップルになっちゃう。 スウェナはどうも素直になれない汚れた女系っぽいしキスフィシは微エロに全然向かないし。 鶏大差とミシェルは人間模様としては結構深いと思うけど(エリートコースを 外れた男と、きっかけはどーだか知らないが最後はそいつに惚れちゃった女) エロパロとしては・・・ どうかね。 ブルフィシはいろいろ限定されちゃうしなー 女性側がもうちょっと属性限定されてなかったら、フラグというか妄想の余地が(ry スマソ 作者さんたちのモチ下げたくて言ってるんじゃないんだ、ただホントがっくり萎えたんだ。
何か急に脱力感が漂ってる・・ そんなに↓になるエピローグだったんだ。 自分も期待してて、改変を知ってがっくりで見る気ないけど・・ ここまで終わったとは考えてないよ。
少なくともジョミーのノマ属性とキースの攻め属性を 払拭するようなエピだったよ アレに反応する方が腐臭いとか言うレスもあったけどw ともかくクサかった。
そんなに腐臭がただようようなエピローグだったの? このスレほんっと楽しかったー。 最後に、つか最後じゃなくてもガツンとハードなやつをキボンしたいが… ここだけじゃなくテラスレ全体にわたって脱力してる感じだよな(ニガワラ
ID変わってるけど321だ。 腐臭というよりan angel meets an angelって感じ。 天使って性別無いしー
あれ?変わってなかった。。。 とにかく、あれが良かったって人もいるみたいだし、 興味があれば観てみるといいよ。レンタルも開始してるはずだし。
>キスフィシは微エロに全然向かないし じゃあハードな奴を是非ここで、なんてなww もう一本くらい見たいけど今となっては難しいのかな でも楽しかったなー 本編が物足りない分、放送終了後職人さんたちの妄想が爆発してたしw 毎日ここに来るのが楽しみだった 職人さんたちにはすごく楽しませてもらったよ 本当に感謝してるよwww
まだ終わらないでくれー 自分はあのエピローグ見て、ここには生まれ変わったブルーがいたはずだと思い出したぞ!! 職人さーん まだ待ってるからよろしく!!
お通夜モードのなかお邪魔いたします。275さんじゃないけどジョミフィシでシリアス。 一応アニメ設定だけど原作ラストに続くようなイメージで。 他愛のない会話を交わしていたはずなのに、急に黙り込んだジョミーをフィシスは訝しく思った。 突然、ジョミーの顔が歪み、伸びた腕が彼女の身体を強く抱きしめる。 (………!) 声にならない悲痛な叫びが彼女の全身を駆け抜け、フィシスは為す術もなく、ジョミーの腕の中で立ちすくんだ。 決壊した濁流のように、抑えきれず流れ込んでくる思念の渦。 ナスカでジョミーが見た地獄の光景がフィシスの目の前に広がっていた。 裂ける赤い大地。耳を裂く轟音。血まみれになって累々と重なり合う死体の群れ。縋りつき纏わりつく死に際の思念。 息を呑んだ瞬間、視界が暗転した。いきなり足元の地面が消え、フィシスは墜ちる。暗闇の中を恐ろしい速さで 真っ逆さまに墜ちる彼女のそばを、ジョミーの意識が閃光のようにすり抜け、彼女の心を切り裂いていった。 痛みと墜落するスピードの感覚に一瞬、意識が薄れ、何も分からなくなる。 次に気が付いたとき、フィシスは変わらず、もとの明るい天体の間に立っていた。暗闇も幻も跡形も無く 消え失せていた。 静まり返った部屋の中で、ただ、ジョミーの腕が痛いほど彼女を抱きしめていた。 フィシスは初めてジョミーの感じていた苦しみを自分の身で思い知った。 ジョミーが彼女の唇を求めてくる。拒むことはできなかった。 縋り付いてくるジョミーの腕を感じながら、フィシスは呆然と、口づけされるままになっていた。 ナスカの悲劇の後、ジョミーは変わった。皆の前で地球へ向かうと宣言した強い意志。ひたすら戦いの道を 突き進む、時に仲間から反感を買うほどの冷徹さ。滅多にみせることのなくなった感情。 だが、ジョミーの本質は、決して変わってはいなかった。 重責を背負い、強いソルジャーとしての姿を仲間の前で示しながら、ジョミーがこんなにも苦しんでいたこと。 平静を装うその心のうちで、誰に見せることもできずにただ一人、こんな思いを抱えていたこと。 私はこんなことにも気付かなかったとフィシスは思った。周りを見ようとせず、独りよがりな悲しみに 引きこもっているだけだった。それどころか、悲嘆にくれる彼女を慰めてくれる、ジョミーの優しさに 甘えてさえいた。 フィシスの閉じた瞼から涙が零れ落ちた。 「ごめん・・・」 フィシスの涙に我に返ったジョミーが唇を離す。 身体を引き、掴んでいたフィシスの腕を、最後に思い切るようにジョミーは放した。静かに眼を閉じて、 深く息をついた。 「――すまなかった」 謝る声が苦しそうに掠れていた。フィシスの指がジョミーの頬に触れた。ジョミーがはっと眼を上げる。 温かいフィシスの手がジョミーの頬を優しく包み込んだ。 「謝るのは私のほうです」 涙に濡れた顔でフィシスは言った。 ブルーにもジョミーにも、私は守られるだけで何もしてあげられなかったとフィシスは思った。 存在そのものが特別だというブルーの言葉そのまま、ただそこに居るだけで、身を削ってまで与えたものは 何一つなかった。 封印を解かれ甦った記憶。自分が何者なのか。そしてブルーにとって何であったのか。 これからどうするべきなのか。どうやって罪を償うのか。 ずっと頭の中をめぐっていた考えに、ようやく答えが出たような気がした。
フィシスはジョミーから手を離して袖でそっと涙を拭うと、静かに顔を上げた。 「お話しなければならないことがあります」 ずっと口を噤んできた、ブルーが守り抜いてくれた彼女の秘密。話さなくてはいけないと思った。 許してくださいと心の中でブルーに呟く。 「ジョミー、あなたはナスカでのことを私のせいではないとおっしゃってくださいましたね」 地球の男を逃がしたのは不可抗力だとジョミーは言った。君はトォニィを人質にとられて逆らうことが できなかったのだから、と。 「でも、違うのです。――あの時、私たちを助けに来たブルーが地球の人を殺そうとしたとき、私があの人を 庇ったのです」 「――フィシス…?」 ジョミーは一瞬、意味がつかめなかった。 「私が庇わなければ、あの人は死んでいました。私があの人を助けたから、ナスカが焼け、皆やブルーが 命を落とすことになったのです」 やがてフィシスの言葉を理解したジョミーは愕然として、フィシスを見つめた。 「なぜ…」 問われたフィシスの表情がわずかに揺れる。フィシスは一度口を開きかけてからすぐに閉じ、眼を伏せた。 「――私にも分かりません」 再び口を開いたフィシスは振り切るように言った。 「ですから、ジョミー、あなたが自分をそんなに責めることはないのです。本当に責められなければならないのは 私なのですから」 言葉を失うジョミーに向かって、さらにフィシスは続ける。 「そしてもう一つ。私には、もう未来を占う力はありません。私のミュウとしての能力はブルーから与えられた ものでした。私はミュウではありません」 言い終わったフィシスは少し寂しげに、だが、しっかりした声で付け加えた。 「もっと早く言うべきだったのかもしれません。けれど…私は怖かったのです。言ってどうなるのか、 どうすればいいのか私には分かりませんでした」
「フィシス…」 混乱が収まってくると同時にジョミーの内に沸いてきたのは、不思議とフィシスへの怒りでも不信感でもなかった。 彼女を見るジョミーの感情の中に、痛ましいものを見るようなものを感じて、フィシスは小さく微笑んだ。 「そんな顔をしないで下さい。私に同情は必要ないのです。――私は皆を裏切りました。ミュウでもないし、 未来を見る能力も失いました。でも、もうそのことを辛いとは思いません。こんな私にもできることがあると、 やっと分かったのですから」 フィシスはジョミーを見上げたまま、はっきりとした口調で訊いた。 「私はあなたの支えになりたい。ジョミー、私には何の力もありませんが、私を必要としてくれますか?」 ジョミーは息を呑んだ。フィシスは恥じらうことも、恐れることもなく、まっすぐ彼に向かい合っていた。 初めて夢に見たときからジョミーはフィシスが好きだった。現実に出会って言葉を交わし、同じ船で共に 過ごすようになってからも、その気持ちは深まることはあっても、薄れることはなかった。 彼女がブルーのものであると知って、何度諦めようとしただろう。それでも忘れられずに長い年月の間、 ずっと心の中で想い続けてきたその人が、今、目の前に立ってジョミーの答えを待っていた。 沈黙の後、ようやくジョミーは口を開いた。 「――君は、それで…」 いいのか、と飲み込んだ言葉に、フィシスは微笑んだ。 ジョミーはフィシスの思いを、覚悟を知った。目の奥が熱くなった。胸が詰まり、押し寄せる感情に、 ジョミーは思い切りフィシスの身体を抱きしめていた。 フィシスを抱きしめるジョミーの身体が震えていた。フィシスは優しくジョミーの柔らかい金の髪を抱き寄せると、 母親が幼い子供にするように、その頭を優しく撫でた。 「どうか私を捕まえていてください。そして、一緒に地球へ行きましょう」 フィシスはジョミーの頬に頬を寄せた。
照明を落とした薄暗い部屋の中で、それぞれの衣服を脱ぎ、ベッドの上で抱き合う。 フィシスの身体が小さく震えていた。 「怖い?」 ジョミーが訊ねると、フィシスは躊躇い「少し」と小さな声で答えた。 ジョミーはフィシスの頬を両手で挟んで口付けた。触れた唇が冷たかった。 仰向けに寝かせて上から身体を重ねる。滑らかな肌を伝って乳房に触れると、フィシスの身体がびくんと跳ねた。 フィシスの緊張が身体を通して伝わってくる。宥めるようにゆっくりと、乳房の柔らかい膨らみを手のひらで 包みこんで、優しく揉みあげていく。想像していたよりもずっと柔らかく、とろけるような感触に頭の芯が 痺れる。手のひらにあたる尖った乳首を指で摘むと掠れた声が漏れた。 こわばっていた身体から徐々に力が抜け、ほのかに色づき始めた白い肢体に唇を這わせながら、ブルーが大事に してきた人を、自分がずっと想ってきた女性をこんな形で抱いていいのだろうかという疑問が ジョミーの頭の中をかすめた。 フィシスにとって、これは恋愛ではないのだろう。彼女にとって最も大切な人は既にない。 だがそんな躊躇いもわずかな間だけで、肌に触れる温かく魅惑的な身体の前には、すぐに霧のように消え去っていく。 なだらかな腰のラインに沿って掌で身体をなぞると、フィシスは身をよじって吐息を漏らした。 彼の愛撫に素直に反応を示す彼女が愛しかった。衝動的に首筋に、胸元に、乳房に次々と口付けを落とし、 雪のような肌の上にいくつもの赤い痕を残していく。 乳首に舌を絡めて強く吸う。乳房に顔を埋めるようにして咥え、幾度も幾度も、貪るように吸いたてた。 「……あ…ん…っ」 フィシスがしがみつくようにジョミーの頭を抱きしめる。 ジョミーの指が太腿から彼女の秘所に伸びる。まだ固いその場所を外側から優しく愛撫していくにつれて、 触れている部分が次第に熱を帯びてくる。襞の中に指を進め形に添ってなぞっていくと、温かい蜜があふれてきて ジョミーの指を濡らした。 「…ん……あぁ…」 白い喉をさらして喘ぐ声に、欲情をかきたてられた彼自身が熱く昂ぶっていく。艶かしいしぐさでフィシスの 腰がくねる。乳房を舌で責めつつ指で襞の奥に隠れていた花芯を圧迫すると、一段高い声でフィシスが叫び、 身体を震わせた。
指先の刺激を強めていくにつれて、喘ぐ声がさらに甘さを増し、身体からは蜜が湧き出てくる。 その声を塞ぐようにジョミーは唇を重ねて、熱い舌を入れて口の中をかき回し、吸った。 口付けを続けたまま、フィシスの脚の膝裏をすくって脚を広げ、濡れそぼったその場所に屹立した性器を押し当てる。 「あっ……!」 瞬間、フィシスの身体が跳ね、逃れた唇から悲鳴のような声が上がる。その激しい反応にジョミーは戸惑った。 「――フィシス…?」 「――ごめんなさい。大丈夫です…」 呼吸を乱すフィシスの顔が心なしか青ざめているように見えた。 ジョミーはもう一度、身体を伏せて、中に入ろうと試みた。先端を差込みさらに奥深く沈めようとしたときだった。 「…や……っ!」 フィシスが激しく身を捩り、白い脚が足掻いてシーツを蹴った。 ジョミーが動きを止めた。 「フィシス、君は…」 心をよぎった疑惑に、ジョミーは行為を中断して体を起こし、フィシスを見つめた。 「初めて、なのか…?」 フィシスが息をつめる。こわばったままのその表情に疑惑が確信に変わる。 やがて観念したようにフィシスは顔を横向きに伏せた。見下ろすか細い肩がわずかに震えていた。 沈黙が流れた。ジョミーがそっと身を引こうとしたとき、フィシスの手が離れようとするジョミーの手を捕まえた。 堪える様に涙を滲ませて、フィシスはジョミーに微笑んだ。 「――ブルーは私に手を触れようとしませんでした。私はブルーの女神でしたから」 口にすると、静かな悲しみがフィシスの胸に広がった。 「私は本当は女神ではありません。だから、いいのです。あなたの手で、私をただの私に戻してください」 フィシスの手がジョミーの手を乳房へと導いた。 フィシスの泣き笑いのような顔がジョミーを見上げていた。 ジョミーはしばらくの間、じっとフィシスを見下ろしていたが、やがて彼女の手を包むように握りしめた。 ジョミーが彼女を求めているのとは違う形ではあるけれど、フィシスもまた、彼を必要としていた。 ジョミーは唇を結び、合わせた手の指と指を絡めてベッドに押し付けると、再びフィシスの脚を開いて、 身体を割り込ませた。もう一度ゆっくりと挿入を始める。フィシスの顔が苦痛に歪み、耐えるように唇をかんだ。 逃げようとする腰を片手で押さえこんで、ジョミーはさらに深く挿入を続ける。フィシスの脚が何度か もがくようにシーツを蹴ったが今度は躊躇わなかった。握り返すフィシスの手が震え、強く手の甲に爪を立てる。 「…ぁ…っ…」 白い喉が押し殺した叫び声を上げた。 二人の身体が完全に重なり、そして一筋、涙が流れた。
隣で眠るジョミーの寝息が規則正しく、穏やかであることを確かめて、フィシスは静かに上体を起こした。 妨げにならないように注意しながら、そっとジョミーの裸の肩に毛布をかける。 疲れているのだろう。ナスカ以来、ジョミーが本当に安らげるときはなかっただろうから。 ジョミーの頬にかかる乱れた髪が、安らかな眠りの邪魔になっているように思えて、フィシスは指を伸ばして それを払う。現れた横顔は、近頃の険しいジョミーのものと違って穏やかで、無心な少年に戻ったように、幼くみえた。 フィシスは深く眠り続けるジョミーの横顔を、じっと見つめた。 身体の奥にはまだ痛みが残っていた。 私のやったことは、ブルーをさらに裏切ることだったのかもしれない。 ふとそんなことを考えて、神に叛くような心細さにフィシスは自分の裸身を抱きしめた。 最後まで彼女を守り通してくれたブルー。何も言わずに彼女を抱きしめて、許し、代わりに罪を背負うようにして 逝ってしまった。その優しい手を私は本当に離してしまったのだと思った。 フィシスにはこれが正しいことだったのかどうか分からなかった。 けれどそれは、誰に促されたわけでもなく、彼女がそうしたいと望んだことであり、恐らく初めて、本当に 彼女自身の意志で選んだことだった。 後悔はしていない。確認するように、その言葉をかみ締めた。 身体を抱いていた腕の力を緩める。しわの寄ったシーツの上に、金色の長い髪の毛が広がっている。 女神であることを捨て、自らの足で歩くことを決めた自分。なぜ、あの地球の人を助けたのかと先刻 ジョミーに問われ、何も言えずに飲み込んだ答えを思い出した。 組み込まれた同じ地球の記憶。ガラス越しに手を触れたときの、全身を包む優しい水の感触。 あの、呼吸が止まるほどの懐かしさ。 たぶん、彼女の中の眠っていたはずの本質の部分が、本能的に彼に惹かれたのだ。 恐らく彼らは、同じようにして生まれたものだったから。 何故あれほどまでに惹かれたのか、そのときの彼女には分からなかった。でもブルーは気付いたのだろう。 幸せではあったけれど、綺麗な人形でしかなかった彼女が、眼を覚ましてしまったこと。 あの時を境に、美しかった世界は現実味を失い、景色は色褪せた。そんな自分を受け止めきれず、混乱する ばかりの彼女を見て、ブルーは最後に、彼女を閉じ込めていた楽園の扉を開け、彼女を解放した。 どこか気持ちがざわめいていた。フィシスは思わず、ジョミーに向かって手を伸ばしていた。 髪に触れると、そこからジョミーの瑞々しい生命の息吹が伝わってくるような気がして、フィシスは安堵した。乱れた心がだんだん静まっていくのを感じる。 大丈夫。私はきっと、大丈夫。言い聞かせるように反芻する。楽園から足を踏み出した私。けれど私には ともに生きてくれる人がいる。 私の心はもう、彼の元へは行かない。 手に絡めた髪は柔らかく、指で梳くとそのまま何の抵抗もなく、指の間をすり抜けていった。 私はこの場所で、ジョミーの傍で、ミュウの仲間とともに生きる。 そして、地球へ行くのだ。ブルーの願いを叶え、ミュウの尊厳を勝ち取るために。 ジョミーの髪の柔らかい感触が指先に残っていた。 あの人のことは、忘れる。 フィシスは眠るジョミーの手にそっと自分の手を重ねた。 その眠りが安らかなものでありますようにとフィシスは祈る。 眼を覚ませば過酷な現実が待っている。だから今は何もかも忘れて、優しい眠りに身体も心も預けていてください。
「――フィシス…?」 ジョミーの声にフィシスは顔を上げた。ジョミーがゆっくりとベッドに上半身を起こす。 「目を覚まされたのですね」 重ねた手を離してフィシスは微笑んだ。 「――夢を見ていた」 身体を起こしたジョミーは、まだどこか目が覚めていないようだった。夢の続きを見ているような、 ぼんやりした瞳をフィシスに向けて呟く。 「草原の夢だった。よく晴れた緑の草むらのところどころに花が咲いていて、どこかで鳥が鳴いて 心地いい風が吹いていた。その中でまだ子供の君が笑っていた」 半ば独り言のようにジョミーは話し続ける。 「君は無邪気に草原の中を走り回っていた。花を摘んで草の上に寝転んだり、蝶を追いかけたり、太陽の光の下で、 身体いっぱいに腕を広げて幸せそうに笑っていた」 ジョミーはフィシスが触れていた自分の手に眼をやった。手の甲には彼女のつけた爪の痕が、わずかにまだ 点々と残っていた。 フィシスは何も言わなかった。ジョミーもまた、黙っていた。 やがて再び口を開いた。 「フィシス」 「何でしょう」 「君の地球を見たい」 「いいですわ」 フィシスが手を伸ばし、もう一度、ジョミーの手に彼女の指を絡めるようにして重ねる。 眼を閉じると同時に湧き上がるイメージ。闇の中、流星のように現れては過ぎ去るいくつもの星たち。 そして最後に、遠くでかすかに輝いていた小さな点が徐々に大きさを増して、やがて暗い虚空に鮮やかに 浮かび上がる、壮大な青い星に変わる。 美しかった。だがそれも数秒で、地球の映像は儚く消えて、後にはしんと静まり返った暗闇だけが残された。 ジョミーは再び眼を開いた。目に映るのはいつもと同じ、シャングリラの船内の風景。だが地球の残像は いつまでも胸の奥に残っていた。 暖かいフィシスの手がジョミーの手の中にある。 メンバーズの男と同じ地球の映像。彼女は何か知っているのかもしれなかった。先刻の、躊躇うように 口を閉ざしたフィシスの姿を思い出した。言葉を選びながらの告白の端々に、彼女の何かを隠しておきたい 意図を感じ取ったことも、そして、私はブルーの女神でしたから、と言った時の悲しみの色も。 彼らがフィシスにとって何であったのか。 もう何も問うまいとジョミーは思った。ブルーのことも、地球の男のことも。フィシスが語ることを 望まないのなら、それでいい。 心の中でどんな嵐が吹き荒れているとしても、これが身を切るような恋ではないとしても、それでもフィシスは ジョミーを選んだのだから。 ジョミーは顔を上げてフィシスを見た。彼女はいつもと同じように静かな微笑みを浮かべていた。 抱える思いは異なっていても、僕たちが目指すものは同じもの。それが僕たちの償い。僕たちの希望。 そして二人を結ぶ確かな絆。 「僕たちは必ず、地球へ行こう」 フィシスの手をジョミーは強く握り締めた。
<終わり>を入れるの忘れてたorz 終了ムードの中お恥ずかしい。 ジョミフィシだけど裏に結ばれないキスフィシを想定。 いろいろ問題はあるけどとりあえず完成して良かった。フィシスの目が見えてるけど気にしないで下さいw ポエムなんで投下迷ったけど、他にジョミフィシ書いている職人さんがいることに励まされて。 他の作品お待ちしてます。
>>334 乙!!超乙だぞーーー!!
人物像が深く考察されていて、文章もすごく読みやすい
二人とも人間として支えあってる感じがよかった
こんなふうにジョミーとフィシスの心が通じ合っていればアニテラも少し救われたのになー
お疲れ!おかげで少し元気になれたよ!ありがとう!!
おぉ、職人さんが来てくださったーーー!! 乙でした! 原作のジョミーとフィシスのイメージが頭に浮かんだよ〜
>>323-324 自分322だけど、んーーーー、天使かあ。
汚れた自分にはやっぱりこのスレのキスフィシ脳内公式EDの方がいいかもなあ。
でもDVDレンタルしてみるよ。情報dd
>>334 乙&GJ!!
せつなさMAXで禿萌えた。
335に同意。ジョミー主人公だからフィシスと寄り添う部分があっても
良かったのにね。
これから一斉鑑賞会実況に参加してくるけど・・ 基本このスレのあの話の視点で見てしまいそうだよwwwww 足りねースゲーいろいろ足りねーorz
帰ってきた・・338いたの?
実況祭つらかったー でも一気にあらためて12話まで見て思ったんだけど ブルフィシの要素はあそこまでは自分ほとんど感じなかった 二人だけでいても甘い感じが全然無い 13話以降の展開から遡っていかに脳内補完していたのかよくわかった むしろやっぱりジョミフィシの方がずっと自然に想像できた ナスカ編のあの二人はベタベタしているように見えたよ 一気に見たら半年以上前に見た印象とずいぶん違って目からうろこだった 今日も行くけどもしかしたらキスフィシなんてとんでもないと思うようになるかも ちょっと不安ww
なんかカリナとユウイとか、トォニィとアルテラとか きわめてノーマルなカプのほのぼのが読みたくなった・・けど もう職人さん来てくれないかなあ 前スレもその二組はなかったよね?エロくない需要が無いのかなー
340のキスフィシエロ妄想がまだ無事かどうかすごーく気になるw
343 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/10(月) 08:05:33 ID:P7ImonZo
俺はもう卒業する 世話になったな・・ お前らも元気でw
345 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/10(月) 20:23:08 ID:jjfd8jV1
俺も! みんなありがとう〜
そんなあ・・自分は置いていかれるのかorz たすけてくれキスフィシ足りねえよどうやって補完したらいいんだ・・ もうマジ涙目さみしいよお・・
まあ、寂しいわなあ。 自分はもうしばらくスレ保守には協力するつもりだが ネタがなあ… ここのおかげでOPのキスフィシだけで白ご飯どんぶり飯3杯は いけるようになったw
キスフィシってほんとに無いよねー
12月頃「人大杉」でこのスレなかなか読めなかった自分ww懐かしいなー >348 小ネタでイイからお前が書いてみるのだ!
自分もキスフィシ足りない派 OPはほんっと思わせぶりだったよなぁ 原作知らなかった人はあれ見たらやっぱり 悲恋かなんかだと思ってたんだろうか 知ってたって「これはもしやw」とか思っちゃうんだからw キスフィシ派にとってOPはほんとにオイシかったな
自分もまだまだキスフィシ足りない派です。確かにOPは二つともキスフィシでいっぱいだったなwキスフィシにこんなハマるなんて思ってなかった。このスレの職人様のおかげだ
とりあえず自分も入れて5人はキスフィシ足りない族が生き残っているわけだw がんばれ346!自分に負けては駄目だ! 寂しかったらここに君の妄想を垂れ流せばいいのだああああ!
6人目がここにいるよ!キスフィシ足りない派ww でもこのあいだまで、遅れてきたジョミフィシブームか?ってぐらい 職人さんも投下してくれていたのに・・終わった感の影響が大きいのかな 待ってますよー職人さーん!
6人・・ww
キスフィシ派にとってオイシイものはOPのほかにもあった。 それはあのDVDジャケだw もーよくぞやってくれたと思えたねありゃ ああいうのもっと見たかったな
少し遅れたが7人目がここに!! キスフィシはDVDジャケもおいしかったなwwあれはエロスしか感じられないw
8人目ー ノ ここのキスフィシ大好きだ。 4巻は表紙とシャングリラとキスフィシ好きには美味しかった。 職人さん、気長に待ってます。
キスフィシだったら何でもいいです職人様!!!
みんなキスフィシに飢えてるなあ・・・・ その気持ちよ〜〜〜っくわかる 雑談でもして気長に待つべ
あまりに凄まじいフェロモンと、泣く子も黙るビッグなメギドで 次々と女をたらしこみ、女が再起不能になるまで弄ぶキース。 そんなキースがフィシスだけには本気になる…みたいなシチュエーションを見てみたい。
フィシスだけはキースに呑まれなかったので初めて手ごたえを感じるとかwww 征服しようとしてもなかなか思い通りにならずに焦れて悶える閣下が自分は見たい
そしてキースとフィシス、2人の間に愛が芽生えた時、 初めて2人は絶頂を迎える… このカプ、R30くらいに設定しないとヤバすぎるかも。
>>362 ごめん出来れば愛が芽生える過程を補完してくれww
ちょww 閣下はわかるがフィシスどこでそんなに仕込まれて閣下でも呑まれない体にww しかしそんな二人激しく見たい!純粋に心で惹かれ合う二人も好きだがw
仕込まれなくても水槽出身はみんな素材がそういう仕様なのww
じゃあ体の面でも閣下とフィシスは水槽出身者のお互いしか満足できないのかw
フィシスが処女で驚くキースw フィシスは悪いコトを教え込まれてキースにどんどん溺れていったりするといいなあw
>フィシスが処女で驚くキース お〜これはやけに萌えるシチュではないかww いやよいやよと言いながらぜひともキースに溺れてほしい
気持ちいいと感じていることをキースに知られるだけでも処女フィシスには恥ずかしいであろうww ・・それテラ萌える!
うーん、ブルーが手を着けていないとなるとキースに奪われちゃう感じが強まるなあw そのほうが自分も萌えるかもw いろんなこと知っちゃって「もうブルーのところへは戻れない」とか泣きながら喘ぐフィシスw
ま、愛が無くてもフィシスがヤられちゃってればいいよw
372 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/14(金) 17:16:27 ID:8pd7UElp
職人さーんホワイトデーだよー キースとフィシスは実際一度しか接触してないし極短時間のことだから 妄想も難しいのかもしれん・・
直接的エロ描写無しでもいい?>キシフィス
イイヨイイヨ!来たれ職人殿!!!!
直接的でなくてもエロならおkです!!!
キスフィシエロならなんでもいい! 職人さん待ってまーす!!
でも直接的エロ無しってどんなキスフィシなんだwwwww
過激凌辱・愛無し・救い無しキスフィシも見たいww
>キシフィス キースとフィシスが混ざってるww 直接的でも間接的でももうとにかくなんでも大歓迎〜〜〜 待ってるよ!!
キスフィシ大歓迎!!職人様ー待ってます!
383 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/16(日) 13:25:44 ID:w1b1/Oc6
やっぱりホモアニメだからノマカプなんて無理無理wwwwwww
キスフィスです 遠く、泡の弾ける音がする。 とろりと重い闇の中。微かなその音を頼りに、凍えた素足が硬い床を進む。 ここは、どこなのか。 自分は何を探しているのか。 浮かんだ疑問の答えを見つけられないまま、女の眼は、小さくにじむ青白い光を捉えた。 物の形や色を、捉える事が出来ない筈の眼で。 一歩近づくごとに、光は明瞭なフォルムを作り出し、やがて女は巨大な水槽の前に立っていた。 体温と等しく調整された透明な液体の中を、規則正しく上昇する泡の帯。 淀んだ空気を微細に震わす、機械の振動音。 そして、その中心にたゆたう、小さな一つの影。 女は瞬時に理解した。 ここは、自分が誰よりもよく知っている場所。 郷愁と恐怖、執着と拒絶。 相反する感情を掻き立てさせる、生まれ故郷。 意識の深淵に封じられ、深い眠りによって呼び覚まされた記憶。 ヒトでもなく、ミュウでもない、無から生み出された命。 出来そこないの、無残な命。 乾いた唇に、己を嘲る微笑みを浮かべ、女は過ぎ去った時のはざまに浮かぶ、自分自身の姿を今一度、確認しようと水槽に左手を添えた。 添えた、その時。 女は気付いた。 そこにいるのは、自分ではないことに。 天井からの照明を受け、水中で生々しく光る人口臍帯の先、両脚を胸の前で抱え、眠り続けている幼子。 規則的に循環する人口羊水の流れに乗り、漆黒の髪がゆらりとなびく。 「------- あなたは、誰?」 反射的にこぼれた問いかけは、唇から離れると同時に意味を失った。 自分は、この子を------、彼を知っている。 彼は、私の ---------- 全身の血流が、ざわり、と音を立てた。
胸の前で強く握った震える右手が、目の前の水槽に向かって上がり、すぐ下される。 幾度も、幾度も躊躇した後、ようやく女の右手は水槽を打つことに成功した。 コン コン コン、と3度。 その瞬間、長い睫毛に縁どられた瞼が、ゆっくりと持ち上がり、澄んだ青灰色の瞳が現れた。 「24時間ごとに、ノックを3回」 決められた約束事によって、長いまどろみから覚醒した幼子は、決められた約束通りに、ゆっくりと「目覚めさせた者」へと近づいていく。 水中を泳ぐ髪が、細かな泡の粒をまとい、照明を受け青い光りを放つ。 やがて、水槽の端までたどり着いた少年は、目の前に立つ「いつもと違う人物」に戸惑ったように、ぼんやりとした瞳を瞬かせた。 「大丈夫よ、怖がらないで。」 女が、蒼ざめた頬に精一杯の微笑みを浮かべると、少年が微笑み返す。 その反応が、単に自分の表情の模倣に過ぎないと理解していても、胸の奥から湧き上がる切なく熱い想いは留めることが出来なかった。 己の生れ出た根拠も、待ち受ける運命も、未だ知らぬ無垢な微笑み。 その幼い顔がふいにぼやけた。 微笑んでいた少年が、少し不思議そうな顔をして、2人を隔てる透明な壁に細い指先をなぞらせる。 その動きと、目の奥の熱い痛みで、女は自分の頬に涙が流れている事を知った。 「ごめんなさい、心配しないでね。」 細い首を傾げ見つめる幼い瞳に、震える声で答えながら、女は水槽の壁に突いた小さな両手に、自分のそれを合わせる。 ごく、当たり前のように。 この世に生れ出る以前から決められていたように。 分厚いはずの強化ガラスを突き抜け、掌から凄まじい勢いで全身に流れ込む何かに、女の意識は攫われていった。
それは、見知った過去なのか、見知らぬ未来なのか。 合わせた少年の掌から、流れ込む膨大な情報という名の「記憶」。 成す術もなく、流れに翻弄される女の目の前を、横を、背後を無数の声と映像が過ぎ去っていく。 柔らかさや、冷たさ、暖かさ、それから切り裂かれるような痛みと悲しみを伴って。 水槽の壁はいつしか消え去り、2人は互いの体温を、鼓動を、血流を交わし合う。 自分たちは、かつて出会っていた。 自分たちは、いつの日か出会う。 眠りが呼び起こした、捻じれた時空の渦で、相反する認知が女の中を錯綜する。 過去か、未来か、それとも今この刹那か。 現実か、幻か。 もう、どれでも構わない。 自分たちを切り離すことなど、誰にも出来ない。 たとえ、自分自身であっても。 皮膚の細胞が融合し一つの存在に変化する、恐怖にも似た狂おしいイメージが女の中を駆け巡り、唇に恍惚の微笑みが浮かぶ。 それに応えるかのように、ゆるりと指を絡ませてきた少年の幼い笑顔を今一度見つめようと、顔を上げた女は息を飲んだ。 そこに、女が知っていた幼子はいなかった。 青い光を放つ黒髪と、透明な薄青色の双眸はそのままに。 強靭な意志を秘めた眉も、通った鼻筋も、引き締められた唇も。 額から頬、顎を辿る、硬質で完璧な造形の線も。 逞しい首筋、一切の無駄もなく完成された骨格の上に乗った筋肉。 反射的に放そうとした手を、男は絡めた長い指に力を加え、その場に押し留める。 骨が軋む程の痛みの中に生まれた確かな悦楽の芽を感じ、女の微笑みが一層深みを増した。 こうなることを予知していたのか。 こうなることを望んでいたのか。 それは誰にも分からなかった。 女自身にすらも。
こぼれる熱い吐息と共に、額に浮かんだ汗の粒が肌を転がり落ちる。 光る透明な粒は、薄紅色に上気した頬を伝い不規則にのけぞる首筋を舐め、収まることを忘れた呼吸に激しく上下する白い胸の間に吸い込まれていく。 熱い 溶ける 汗に濡れる肌が、絶え間なく押し寄せる快楽の波に泡立つ。 全身の毛穴から、見えない感覚の触手がびっしりと突き出し、ほんの一欠けらの感覚も逃すことなく捉え、狂喜に戦慄いている。 麻痺し始めた思考の中で、女はぼんやりと、そんな幻想を見ていた。 細胞が呼び合い、熱い共鳴を続ける。 隙間なく合わされた掌が、強く絡ませ合った指が、互いを求め、生まれ落ちた原始の海に還ろうと誘い合う。 幾度目かの波に身を捩った女の聴覚が、その時、微かな音を捉えた。 自分の身体の奥底から発せられている、粘ついた水音を。 己の底無しの貪欲さに、羞恥の余り目が眩む。 反射的に、汗に濡れた太ももを固く擦り合わせても、音は掻き消されるどころか、一層淫らに物欲しげに歌うばかり。 それどころか、鞘に納まりきれないほど増した泉が、解放を求め女の中心をこじ開けようと暴れ始めていた。 どうしよう 彼はきっと呆れているに違いない。軽蔑しているに違いない。 途方に暮れた女が、決死の覚悟で開いた目の前に、男の深い微笑みがあった。 そして、彼の中心にそそり立つ肉の欲望が。 「--------- ああ…!」 あなたも、 あなたも、そうなのね。 安堵と歓喜の涙が、女の頬を濡らした。
青灰色の瞳に、快楽に歪んだ自分の顔が映っている。 一点の曇りの無い澄んだ瞳を、貪欲な自分が穢している。 身を切られるような罪悪感と、無垢な存在に自分の色を染み込ませる総毛立つような暗い悦び。 清濁、背中合わせの感情が螺旋を描きながら女の中を駆け巡る。 止め切れなくなった熱い流れが女の奥から溢れ、汗ばむ腿の内側を伝い落ちるのと、男の中心から透明な流れが一筋生まれたのは同時だった。 あなたを、抱きしめたい。 あなたが、欲しい。 たとえ眠りから醒めた自分に、今、この時の記憶が何一つ残っていなかったとしても。 生きる者の本能が咆哮する。 だが、同時に女には分かっていた。 こうしている限り、互いの背をかき抱くことは永遠に叶わない。 そして、互いの手を放せば、2人は二度と触れ合うことは叶わない。 ならば、せめて。 残された最後の力を振り絞り、女は微笑みながら震える唇で告げる。 声にならない言葉で。 応え、男も深く優しい笑みを返し、見上げる女の唇にゆっくりと自分のそれを近づけていった。 男を求める女、女を求める男。 等しい命の故郷を持つ2人の唇が触れ合ったその瞬間。 女の周りから、全てが消え失せた。 光も、音も、熱も、触れあった肌も。全てのものが。 水中でもない、硬い床の上でもない。上下左右すら不確かな漆黒の闇の中、女の身体からゆるやかに重力が失われていった。 「怖い夢を、見たんだね?でももう大丈夫。僕がいるよ。 ずっと君の傍に、いるよ。 だから、もう、泣かないで。------ フィシス。」 end
上の書き手です。 色々各方面に頭を下げないとならない身ですが、とりあえず投下終了。 頑張ってエロくしてみたつもりですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。 蛇足ですが、これ書いている最中ずっと、○ンク●ディーの「UFO」が頭の中でエンドレスにかかってました。 まあ、そんな話ってことで。
すみません、384ですが、また表記間違った! ×キスフィス ○キスフィシ orz
391 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/16(日) 21:11:43 ID:LJdXoDV6
お前は死ね
392 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/16(日) 21:18:53 ID:hN0qaS/L
腐は巣に帰れ
>>390 超乙!
投下してくれて嬉しいよ〜。
水槽をとおしての二人の情景が目の前にちゃんと浮かんだよ。
>>390 もしそうじゃなかったらごめん
275=256もあんただよな
273にレスも付けずに言いたいことだけ言ってるよな
投下してくれるのはいいが他の職人さんにも敬意を払えよ
256じゃなくて276だ すまないちょっと怒りに負けた・・
キスフィシGJ!!素晴らしかったです!二人の求め合う姿がなんともいえない…!最後も切なくて胸がいっぱい。是非またよろしくお願いします。
>395さんへ 390です。 本当に、貴女の仰るとおりです。 自分本位極まりない所業でした。 273さんにも、他の皆様にも大変不快な思いをさせてしまいましたこと、平身低頭でお詫びいたします。 もう私ごときには、ここでの書き込みは到底許されることではないでしょうが、最後にひとつだけ。 ここの皆様の力作をいつもひっそりと楽しく、また感動しながら拝読しております。 皆さんを見下すような身の程知らずな考えなど持っていませんこと、神に誓って申し上げます。 どうかお怒りをお納めくださるよう、お願いいたします。 この書き込みで、また「慇懃無礼だ!」とお怒りになられませんように祈るばかりです。 心からのお詫び以外に、含むところは皆無でありますので。
言葉を尽くしても態度に出るものだ あなたのファンはあなたのサイトへ行くよ 許して許してと言いながらここに投下するのはやめた方がいい 前スレでも拗ねてみたり、引き止めてー誰かかばってーみたいな態度が人の気に障るんだと思う 398の書き込みはへつらっているみたいに取れるよ 褒めてもらいたくってここへ来るんだろうけど、他人にすごく甘えている感じがする 正直言って面倒 作品のいいところもかすむぐらい興醒めした
とりあえず今投下すればみんな神だなw
399、言いすぎwwww でも、作品のいいところもかすむぐらい興ざめしたってのにはドウイ。 275の発言も普通に読んでいて「なんだこいつ」って思う流れだった。 職人さんは貴重だけどビミョーw ・・なんか勘違いしてるんじゃネ?
話し違うけどさー テラのキャラでテラじゃない全然別の世界を舞台にしていてもここはあり?
多少ひっかかってもSSが投下されれば(*´∀`*)となってた漏れは勝ち組ww
>>390 =398
GJだお。
前スレからも楽しませてもらったよ、ありがとな。
>>402 シャン学みたいなやつってこと?
大丈夫じゃね。ここはノマカプ前提なら何でもアリだと思うし。
>>402 絵じゃないのにそんなのできるのか?
すんごく期待しちゃうぞマジでwwwwwww
…ここ腐関連のスレなんですか?
残念!! ここは腐関係が一切駄目なノマカプオンリースレです。 腐の人が健常者を装うと徹底的に叩かれるので気をつけましょう!! テラだからって腐がすべてまかり通ると思ったら大間違いデースwww
とりあえず、各レスにはアンカーつけてくれないと分かりづらい
自分、別に
>>275 の発言読んでもナンとも思わなかったし
職人は貴重だからどんな人が何回投下したっていいんじゃないかと思う
ここは二次やってること匂わせちゃダメなルールでもあったの?
もうやめようよww
他の職人さんに悪いよ
>>407 二次?腐関係じゃなくて?
>>407 でも他の職人さん(273)の投下直後にそれを丸っきり無視して同じカプについて
自分の言いたいことだけ言ってるのは無神経だと思う。
398=275は自分のサイトで好きに書いていて、ここへはレス欲しさに来ているみたい。
自分はレスが欲しいのに他の職人さんには丸無視って態度は私も嫌だな。
新規のネタがないからなー職人さんたちも困っているのかも・・ そう言えば自分こういう二次?の世界って初めてなんだけどSSって何の略? 今さらって感じだけどwww
>>410 自分も実はそうw>SSの略がワカンネー
最初はショートストーリーか?と思ったけど
今はセカンドストーリーではと推察してみたりする。
書けるものなら書きたいヨー自分・・ 幼女フィシスのロリコン萌え、ずっと待ってるけどなかなか来ないからorz 春だし、エプロンドレスは桜色がいいなー♪とか妄想はいろいろあるんだけどさw
405なんだけど、自分も腐じゃない方がありがたいんだけど、どうも妄想とかカプとかって言い方が腐みたいな感じがしてさ… ノマカプ公式しか考えられないからかもしれないんだけどね
>>412 前スレはいろいろあったよな、変態爺様のやつ
ロリ無かったっけ?
>>413 妄想って言葉が腐の発想だってことか?
そんなことないだろ少なくとも自分は意識しないな
tkもう腐の話題もやめようぜww
連投ゴメン
>>413 このスレの人はSSって言葉にも不慣れ同様、カプとか妄想とかの言葉も
なんとなく使ってるだけかもしれないぞ
まあとにかく「ノマカプ書くのは初めて」みたいな不用意な発言以外は問題ないだろw
自分403だけどSSの意味か? SSとは でググれば、はてなダイアリーのとこで同人用語で 説明あったよ 普段腐でもなんでもいいよ ここではNL書いてくれてれば オタだと男女カプ者の方がマイノリティだからこのスレ読んでてマジ幸せw
↑↑ ・・腐に関する話題はここまでにしよう!! 以下ノーマル基本で引き続きお願いします。
腐の人は名乗らないで欲しい 発想が気持ち悪くて作品が読めなくなる
他属性叩きイクナイ! ここで虹エロ読んでハァハァしてる時点で同じ穴のムジナだっつーの
>>419 えらいな〜
そうだよな。皆地球へが好きなのは同じだもんな
叩いて悪かった…
わからねー 腐の人がノーマルを発想するってどういう感じなんだ? 腐で考えてからノーマルに変換するのか? 俺もそういうの気持ち悪いwwwww 419も腐なんだろ? 名乗らなければいいって話の流れでどうしてそうなるんだよorz
419と420は自作自演だからかまうなよwww
>>419 同じ穴の狢、は大変失礼な発言だ
腐を排除しているスレでそれが通るはずがない
ノーマルが人間の基本だろ
もう腐を喚起させる発言は控えてくれよ頼むから・・
>>398 サイトがどうなったかもう話題になってるよ
お前って本当に人の気持ちが読めないのな
だからはっきり言われちまうんだよ・・と親切心で言ってみるけど
親切だとは受けとらえれないんだろうなー
職場の人間に迷惑かけないようにしろよ・・
>>422 自作自演じゃねーしwww
叩くと自分が腐以下になるから嫌だっつてんだよwww
424 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/18(火) 20:22:39 ID:yJYgOwlJ
腐以下ワロタwwwwwwwwwwww
>>419 属性って何?同人用語なの?腐の関連用語でしょ?
ノーマルなエロは官能小説と一緒じゃない!!!
腐が異常なんだから一緒にしないでよーーーもうホントに嫌!!!!!!
ここはテラでも貴重な腐無しの聖地だったのに、腐が来て荒らされるなんて最悪だよお・・・・
最底辺のピンク板で自治厨気取ってる
>>422 もうざい
同人者でも初心者でも、なんでもいいから職人に来て欲しい
正座して待ってる
427 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/18(火) 21:33:45 ID:2SSima8R
もういっそ腐に開放しちゃえばいいじゃんwwww どうせここには腐女子しかいないんでそwwwww テラはホモアニメでつからねww
418=421=422=425ってとこかな 毎度ID変えてご苦労さん 前スレで398に絡んでたのもおまえか 満足したか?追い出せて 自分はノマ者だけど別に腐属性の人をどうこう 言うつもりねえし こんなところでエロでハアハアいってる人間に人の 指向くさす資格なんかないって思ってるが あーあー ここももう終わりかなorz すっげー楽しかったよ 職人さんたちが投下してくれた話全部すごく おもしろかったし萌えたし感動した 本当にありがとう
429 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/18(火) 21:56:06 ID:NvdY9lLw
腐は死ねwwwwwwww
>>425 属性はどちらかというとアキバ系が発祥じゃないのかな?
妹属性とかメガネっ子属性とか、ゲーム関連で目にしたことがある
それから、男女でもノーマルじゃないエロ(ロリとかSMとかw)も存在するよん
やけに活気づいてるのがいいのか悪いのかわからないが 単語の厳密な細かい定義はとりあえずおいといて、 このスレで楽しむ話は男女のエロだからそれは守ってねってだけでいいんじゃマイカ
>>428 誰も追い出してないし
そもそも注意されたのに過剰反応して398が泣き喚くから余計な騒ぎになったわけで
とりあえずここまでで終了
桜の花がほころぶのをのんびーり待とう
なんで腐を追い出していけないの? 公然とできないんだからこのスレぐらい守ったっていいじゃない 気持ち悪いものは気持ち悪いよwwwwww
なんか意図的にこの話題にしたい人が混ざってるモヨン もう言いたいこと言っただろうしそろそろいいじゃないか、な? ちょっと気分変えようよ エロいほうにw
エロい方に気分変えるのに賛成ノ゙
せっかくの休日なのに一日雨だ・・ 仕方がないから朝からエロでも考えようかなww 新しい材料が無いのが辛いよw
スゲー 荒らしがいなくなるとホントに過疎るのなw
>>436 エロ浮かんだ??
浮かんだらぜひともここで披露してくれたまへ
>>438 なんか無駄に長くなっちゃって・・
いろいろ端折ってみるけど難しいかもorz
なんだよ腐が支えてたのか?このスレw
441 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/21(金) 21:07:59 ID:8S8whk3w
439は死ね
いまさらエロ言われてもな
桜は咲い〜た〜が 職人さんはまだかいな〜♪
tkネタが無いよなー ここすら腐に支えられていたのかと思うとつくづくアニテラは救われん・・
焦らず待とうぜ もともとのんびりペースのスレなんだから
ひっぱるねぇ
ネタが無いのさ
キスフィシってほとんどこのスレの中にしか無いから貴重だったのに・・・ あー、一年前にはものすんごくわくわくしていたのにな まさかキスフィシに萌えることになろうとは思いもしなかったけどww とりあえず今はキスフィシの材料が足りなくてツラいっすよ 職人殿お願いしまっす!!
自分はキスフィシもともと好きだったけど、ココへきてもっと好きになったよ。 ちょっと前にあった、フィシスが処女でキースびっくり!っての読んでみたいなー 意外にもブルーの手がついてなくて驚く様が見て見たいw
キスフィシ好きはここにもいますよー!自分はキスフィシの夫婦ネタを今も待ち続けてるぜ!
ヨカッタ!みんないたんだね!!!
>>453 623さんが来てくれることを自分も信じてるよw
誰が書いてもいいって623さんも言ってたよ? 職人さんにネタを提供したいが・・無いよなマジでorz
書いてくれる人はみんな神だ!!!
457 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/27(木) 20:11:10 ID:SKN6UJ+q
みんな死んだwwwwwwwww
キースとフィシスが愛し合うようになり、フィシスのお腹にはキースの子が宿る。しかしマザーの手によってフィシスのお腹の子は駄目になってしまう。それでも心で深く繋がっているキースとフィシス。こんな夢を見たw
>>458 マザーって・・
いつの話になるの?それwktk
なかなか素敵な話でそそられたwwww
かなり後の話っぽいが、なぜか子供が駄目になった理由がマザーだったorz フィシスは子供が駄目になったのは悲しいけど、キースとの絆が消えたわけではなく自分の夫である事は変わらないからって、キースが側にいる事だけでも幸せだって言ってたw
マザーっていかにもそういうことしそうだw アテクシの優秀なキースに失敗作の嫁なんか許しません そんな女の子供なんか災いの元だからあぼーんよ ってかんじ
452もあわせてまとめた。 処女のフィシスがキースと関係を持って妊娠するけどお腹の子どもはマザーに殺される、と。 失敗作でもフィシスが妊娠できる設定のほうが、ブルーの手がついてない(=処女)事実に 説得力あるかも。 キースの心情、補完したいな。 みんなでリレーでも書くかwww
463 :
名無しさん@ピンキー :2008/03/29(土) 18:32:58 ID:dPFYIp9S
もうやめろバカ
>>462 その話し結構いいじゃん〜〜w
あらすじだけでも萌えるw
いいねー!職人様がくるまで皆でリレーでも書こうぜww
設定のタイミングが難しいな マザーシステムが機能しつつキースとフィシスが会えるとすればナスカ? その後妊娠が判明する期間が必要だし・・ いっそGM崩壊後にして(キースが何故か生きているw) マザーに洗脳されていた残党に狙われるとか? あるいは末端でなんとか機能を維持していたマザーシステムが GM崩壊後の社会に導入されたメインコンピュータに侵入し フィシスがキースの子を宿した事実を掴んで暴走するとかww どんだけ人間臭いんだマザーw
連投スマソ 書き込んでから気がついた ナスカでフィシスの純潔を破られてGM崩壊後に妊娠が判明すればいいんだな いずれにせよキースが助からんといかんw
それイイ!!じゃあキースは生きていて、フィシスの妊娠発覚(キースは妊娠を知ってるのか?)、マザーに洗脳された残党(コンピュータに残ってたマザーの末端でもw)にお腹の子が殺される、この後どうしよう?
469 :
地球にて :2008/03/30(日) 16:46:30 ID:aF/8JPYp
上の流れにちょっと暴走してみましたw 「君はどうする?……フィシス」 地球へ降りる意思をジョミーに問われたとき、フィシスは彼の真意を測りかねた。 彼は知っているのだろうか。ドクターは彼に話したのだろうか。 もちろん、シャングリラの中で起きていることすべてを報告するのは義務なのだから事実をジョミーに伝えてもかまわないと、フィシス自身もドクターに言ってはあったのだが。 「わたしも…わたしも連れて行ってください」 自分一人だったらそんな勇気は無かったかもしれない。 この先自分がどうなっていくのか、仲間の未来も見えず、フィシスの心は不安で押しつぶされそうだった。 でも、今は一人ではない。 フィシスは胸の下で両腕を組んだ。 守りたいものが、自分を内側から支えてくれる。 どんなことになろうとも後悔はしないと、フィシスは決めた。 それでもキース・アニアンの部屋へ向かいながら、フィシスはまだ迷っていた。 もしも、やはりあの時キース・アニアンは気まぐれに自分を抱いただけだったとしたら、ひどく辛い気持ちで今日を思い返すことになるだろう。 そう思うと、フィシスの足取りは重くなった。 ドアが開いて彼の後姿が見えたときにはしかし、熱い思いが瞬時に胸に溢れて不安は消えた。 何も、考える必要は無かった。 「どうか、そのままで聞いてください。すぐに終わります」 フィシスは精一杯感情を抑えて、その背に声を掛けた。 キース・アニアンは振り返らなかった。 広く殺風景なその部屋の中では、彼の大きな背すら小さく見えた。 駆け寄ってその背にすがりつきたかったが、フィシスは涙をこらえ、自分を押しとどめた。 「…子どもを授かりました」 彼の背に動揺が走ったのを確認しつつ、フィシスは思わず視線を床に落とした。 なんと遠く離れてしまったことだろう。 あの時は、まるで互いが互いのために作られたのではないかと錯覚する瞬間もあったのに。 彼の肩には今や、地球政府のトップとしての責務が、重くのしかかっている。 個人的な感情移入など、公的な判断基準において許されるはずがない。 「あなたの今の立場のことは、よくわかっています。わたしはこの子を産んで、仲間の許で育てます。そして父親がキース・アニアンだということも、話します」 そこでフィシスは言葉を切り、勇気を奮って顔を上げた。 「あなたが、この子や他の子どもたちの未来にとって良き決断をされると、信じています」 彼が振り返りそうな気配を察して、フィシスは素早く彼に背を向けた。 身を切られるような痛みに、涙腺が決壊した。
470 :
地球にて :2008/03/30(日) 16:47:21 ID:aF/8JPYp
「でも…忘れないで」 どうして彼のことをこれほど愛しいと思うのか、フィシスは説明のつかない激しい感情に翻弄されながら、自分をしっかり取り戻そうとした。 「あなたはこの子のもうひとりの親だということを。わたしに何かあったら、この子の親はあなたしかいないのだから」 ドクターには、出産が自分にとって命取りになるかもしれないと言われていた。 最悪の場合は子どもも危ないだろう、とも。 それでも少しでも可能性があるのなら、フィシスはそれに賭けたかった。 彼との絆を残したいから。 そして彼に、家族をあげたいから。 一人で立つ背に漂う寂しさを、たった今も見たばかりだった。 あなたは一人ではないと彼に伝えたくて、フィシスは地球へ降りたのだ。 「待て」 彼が何を言うのか、聞きたいような聞かずにおきたいようなジレンマがフィシスを襲う。 部屋を出ようとするのに、足が動かなかった。 足音が近づいてきて、後ろから抱き締められる。 力強い腕が身体に巻きついて、髪には吐息が吹きかけられた。 「迎えに行く。必ず迎えに行くから、信じていてくれ」 耳元で囁かれたキースの言葉に、フィシスは全身の力を抜かれて彼に身体を預けた。 時が、永遠に止まればいい。 彼の熱い思いに包まれ、この上ない至福を感じていながら、フィシスは悲しかった。 これほど平和な未来を望んでいる二人がここにいるのに、どうしてそれぞれに繋がる糸はこんなにも絡まっているのだろう。 キースの腕の中で身を捩り、フィシスは彼に向きなおった。 互いの息を間近に感じると、もう言葉はいらなかった。 唇を合わせて、体温を確かめ合う。 自分とは違う誰かと思いが通じるとは、素晴らしいことだった。 そこに明日の希望を見出せるような気がして、フィシスは唇を離し、口を開きかけた。 「わかっている」キースは答えた。 「お前が教えてくれたのだ。人を、人の持つ可能性を私も信じよう」 再び抱き合い、彼の鼓動を全身に感じたフィシスは、自分が幸せに酔っていると自覚していた。 この先何があっても悔やむまい。 愛し愛されて生まれる子どもの未来に、今は明るいことだけを見ていこう。 顔を上げると、彼が頬を合わせてきた。 彼の頬を伝う涙とフィシスの涙が交じり合う。 愛の結晶とはよく言ったものだとフィシスは思った。 親の意思までも突き動かす、この子の存在は小さくとも強大だ。 人と人の間を満たす愛の形として、子どもは生まれる。 荒廃し、ひび割れた大地に染み入る、水のように。 そのことを彼に伝えようとすると、彼の目が微笑んだ。 わかっている、と温かい光をその瞳に宿しながら。 おわり 徹夜明けで朝来たら上の発言の流れに異常に萌えてしまったww のでとりあえず書き散らしでゴメンね。 真ん中のおいしいとこ取っちゃったけど無視してくれていいから。 いやー、キスフィシってほんっと楽しいなーーww
>>470 ぎゃあああーーーーーーーっ!!!!!!
GJ!GJ!GJ!GJ!
久しぶりに身悶えたよ超乙!
まさに『ひび割れた大地に染み入』ったぜ感謝!
超GJでした!自分、フィシスのお腹の子供がマザーに…って夢を見た者なんだが、こんな素敵な事になっているとはww 二人の幸せな姿が見れて幸せです。本当にありがとう!!
GJ!! お久しぶりです、お疲れ様!! しっかし・・・この子ども、なんかもう殺さないで欲しいんですがww
GJGJGJ!!超乙ですww!!本当だなーこんな幸せな二人なのにマザーによって愛の結晶が殺されるのは悲しすぎるな。もしそんな事になったらフィシスよりキースが大変なことになりそうだ
連投スマン!今久しぶりに14話観たんだが、14話の終わりって何回観ても萌えてしまうw炎の中でキースとフィシスが出会った瞬間のEDへの入り方もイイしなんせキスフィシに萌えたww
470GJ! その後・・妄想したw キースが、ジョミーと一緒に向かったグランマ前で反抗の意思を示すと 「子どもは今処分された」とグランマが嘲笑うとか・・酷すぎるorz 原作ジョミーが「フィシスは君のお母さんだ。知っていたか?」みたいなこと 聞く場面好きなんだけど、あれ、ちょっと変えて使ってみて欲しいなー、と言ってみるw
>>475 周囲がゴウゴウ燃えてるのに二人の世界に入っちゃってる二人がイイよw
>>477 同意してくれてありがとうww
そうなんだよなーあれ完璧二人の世界ってかこの二人が一緒にいると存在感がありすぎるw
>>478 禿同!
お互いしか見て無いんだよなーあの二人w
あ〜〜〜 キスフィシってやっぱいいなあ〜〜〜
自分も禿同! キスフィシってなぜかすごく萌える… そして自分もこの二人の子供が殺されるの考えたくないなぁ、と言ってみる。 自分が見た夢のせいなんだが二人にはこのままシアワセでいてほしい!
うん・・
>>476 それ、辻褄合っててストーリーとしてはいいんだと思うが・・ちと可哀想だよな
ここはもう子供を無事に出産する方向でどうだろうか…?始めの設定や流れを大きく無視する事になってしまうが…orz
うーん、でも子供を失うことによって、悲嘆にくれる二人が余計 強く結びつくってのもそれはそれでいいような気もするんだが・・・
自分は最初のままで子供死んじゃうのがいいかも 悲劇スキーだし原作の持つシビアさが好きだし 子供失って歎き悲しむフィシスを必死で慰めるキースなんてのに萌えるんですがw でも二次だしな あんまりシビアにしない方がいいのかもな
じゃあ
>>476 みたいにグランマが直に手を下す感じ?
フィシスが心配で地底から必死で這い上がってくればいいか<キース
「子供を無事出産して幸せな夫婦」ってのは623さんが書いてくれていて そのイメージも強いので、ちょっと違う趣向を入れたパターンでもいいんじゃないかなー
えーっとさあ
次は
>>470 の前とか後を書いてもらうのかな?
通しで一本書けちゃう職人さんがいたらもちろん大歓迎なんだがーーー
誰がどう書いてもいいと思う 470に続けても続けなくても フィシスは子ども亡くしてあんまり酷いショックを受けるとしばらくセクス拒んだりしそうだ 処女ですぐ妊娠してセクスレス・・・なんか気の毒だな 自分は「寄ると触ると」なキスフィシがやっぱいいかもw
やばいwwフィシスを必死に慰めるキースも、フィシスが心配で地底から必死にはい上がってくるキースもどっちも萌すぎるw
それで、子どもはどうやって殺されるの?
産まれてこないまま殺されちゃうからフィシスがマザーの配下の者に捕らえられて強制的に手術されちゃうとか?薬飲まされるとか…フィシスの意識が戻った時にはもう…。キースとの愛の結晶を失った事と、彼に家族を作ってあげたかった気持ちで苦しむフィシス…orz
>>492 うん、そのタイミング。
流産させるだけなら(まあ、フィシスが死んでもいいとマザーは思ってると思うけど)
階段の上から突き落とせばいいんだし。
兵士にお腹を撃たれても、っていうか命を狙われてもいいんだから・・・
そうか、命を狙われて、お腹の子は駄目だったけどかろうじて自分だけ助かっちゃったりすると
フィシスはものすごく辛いかも・・
ちょっと思い浮かんだこと。 グランマはキースの深層心理を探る。そこにあった願いは・・ 自分の目と引き換えにフィシスの目が見えるようになることだった。 そこでグランマは「あの子も元は私の可愛い 無垢なる子。あなたの目は使わずとも 私ならあのこの目を開かせることができます」と伝える。半信半疑なキース。 地球上に降り立ったフィシス。ふらふらとグランマの許へ向かう。 (忠誠を誓うように刷り込まれているため)そして・・。 全てが終わったあと倒れていたフィシスを抱えるキース。 その目は確かに開いていた。しかしその代償として赤ん坊の命は絶たれていた。 そしてフィシスの心も死んでいた。 瞳にはキースの顔が映っているが、何もみえていないと同じだった。 慟哭するキース・・。 自分で書いてて鬱になった・・orz ひとつの案としてどなたか引き出しに入れてくれれば幸いです。
フィシスって目を介さなくても「見えてる」ぽくない? タロット見えてるし、ナスカでも家族の肖像見えてたみたいだし。 1話だって、音に頼らずまっすぐブルーに近づいてるよ。 多分遠近感がないから自分の動きとうまく連動できないだけで 周りの風景は見えてるんだと思ってたw
ちょっとちょっと 肝心のエロの部分が抜けてるじゃないか!! 一体ふたりはどういう状況でエチーにまで至るんだよ 最初から愛あり? 最初は愛なし?
キースとフィシスはアダムとイヴだから、やっぱどうしようもなくお互いにひかれ合うものがあるんじゃない?という事で始めから愛ありに一票シ
こいつがオリジンの女か 奪ってやったらあいつはどんな顔するかなフフン みたいなつもりでやっちゃったら意外にも処女でミイラとりがミイラにw みたいな展開もいいんだが。
長文ごめん 出会った瞬間から理屈ぬきに相手しか見えなくって 勢いで関係持っちゃったらあんまり相性がよくてビックリで それから我に返ってロミジュリな現実にさらに気持ちが昂り・・がいいかも 抵抗する処女を無理やりってシチュも自分は好きだけど・・ 抵抗しないからやっちゃったらフィシスは処女で ってことはそんなに自分に惹かれているのかとキースが感動するとイイよw セクスのあと互いに相手を必要な存在と感じたりするとカンペキw その後の逆境で恋情が燃え上がったまま地球で再会 妊娠の事実でさらに気持ちが硬く結びつき幸福感絶頂の二人に グランマの魔の手が忍び寄り・・・orz 自分もフィシスの命が狙われるってのがいいと思う フィシスが意識を取り戻すとおなかの子どもは助からず自分だけ助かっていて 長老たちは身も心も傷ついたフィシスをシャングリラに帰そうとする そこへキースが這い上がってきて・・・なんてのは?
>499 すごくいい!萌えた! でも時間的に厳しいんだよねえ
ナスカから地球まで、アニテラってどれくらいかかったんだっけ? 初めての・・はナスカでいいよね 自分はシャングリラの中を手を繋いで歩いてる二人に超萌えるよ!!
>>499 イイ!!すごい萌えるそれww
シャングリラを手をつないで歩く二人も激しくイイww歩く中でひそかに指を絡ませてほしいw
>>499 すんげー萌え!
書いてくれるともっとイイんだが・・・
グランマがフィシスの存在自体許すわけないよね
処分しようとするのも流れとして自然な気がするよ!
コソーリ 今書いてくれてる職人さんがいたらお願い どの部分書いてるのかオセーテ
キスフィシだったら何でも大歓迎!
職人さんには自由に書いてもらいたいと思う
>>501 手を繋いで歩いてるあの二人ってなんだか萌えるんだよな〜
すんごくカワイイく見えるよ、あれw
なんかキスフィシスレになってるぞw 自分は嬉しいがwww
うーん・・・・ブルーは?って感じ?
とりあえずキースとフィシスのロミジュリ的な話に激しく悶えましたww
どこかでからめられないかなぁ>ブルー
ジョニーも入れてあげて(ノД`)
ごめ、最悪_| ̄|○ ×ジョニー ○ジョミー
いつもフィシスが総当たり戦にかりだされるのはどうかなあ ブルーやジョミーを絡ませるには別にオリジナルな話をまた考えればいいじゃん せっかくキスフィシで盛り上がってたのに・・・
ブルーやジョミーを絡ませたキスフィシは今まであった話だから、自分も今回の話とはまた別の話でフィシスと絡ませるのに賛成。 今回の、フィシスがキースとの子をマザーによって殺されて嘆き悲しむ事になるが、キースとそれを乗り越える、という話のネタが大きく変わる事になりそうなので…
フィシスが処女だってポイントも新鮮でいいよ 無理にソルジャー二人を絡ませると ブルーはもう勃たなかったとかジョミーはチェリー君だったとか そんなことになりそうだww
続けてごめん この話を制作中の職人さんっているのかな? 自分はいろいろみんなで意見出し合いながら 細部まで補完して作っていくのもいいかなと思ってる
盛り上がってないよ
職人さんの作品は職人さんの作品でまた楽しませてもらって、こっちはこっちで今まで通り話考えてようぜ
書きたいのはやまやまだけどさw で、初めての・・はナスカでいいの? タイプブルー・オリジン直々の救出を拒んでその攻撃から自分を守ったフィシスに キースが興味をぶつける展開はいかが?
おまえウザイよ
また出たよウイルスが
初めての…はやっぱりナスカになるかな?しかしナスカだとして場所とタイミングはどうする?まさかフィシスの手を取りシャトルへ向かう途中?ww キースがフィシスに興味を持ち始める設定もいいけど、問答無用でひかれあう二人も捨てがたいw
そうなんだよ 一体いつにしたらいいんだ・・
とりあえずきっかけが無いと始まらないしな あと、30分くらいw時間が取れそうなタイミングといったら・・?
お前はもう死ねよ
あの炎の中で出会った瞬間とか?って一瞬思ったが、最中に炎に囲まれてしまうし、 あんな現場じゃすぐに誰かが来てしまうだろうから、やっぱりそこからシャトルまでの 道で…になるんだろうな。もしくはシャトルに乗り込んでからとか?
キースだって一刻も早く敵陣から脱出したかったわけだし、 いつ誰が来るかわからない、案内なしじゃ行き先もよくわからないような シャトルまでの道じゃ、いくらなんでもおちおちエチーなんかしてられないんじゃまいか いくらキースでも勃たry シャトルの中にしてもいつ撃墜されるかおかしくない状態だから 同じといえば同じだけど、二人だけの空間という意味でいえば こっちのほうが可能性は高いかもなー
じゃあ >タイプブルー・オリジン直々の救出を拒んでその攻撃から自分を守ったフィシスに キースが シャトルの中でどうして自分を守ったのか問いながら、始めちゃう?w
他はシールド?越しに手を合わせる場面かなあ シールドの中まで入っちゃってそこでとか ヤってる暇があればキース逃げろよってなりそうだが ・情熱に流されてつい我を忘れて または ・いきなりフィシスが逃がしてくれるとは思えず、自分に好意を持っているようだから 関係持ってしまえば言うこと聞くんじゃないかと考えて+自分も惹かれている 苦しいけど何とかいけないかな 後者ならパスワードとか生体認証が必要な場所があるとかで 協力者がいなければシャトルまで辿り着けないってことにして フィシスが接触テレパスなのがまたキツイところだけど
シールドの中って・・ 外から丸見えですかwwww
アルフレートがフィシスを探しにきて、シールドの中でキースと抱き合ってる(もしくは抱き合った後)姿を見つけるが、自分は中に入れない状態とか?w
話の流れギャグになってる・・ ちょっと戻したほうがよくね?
て言うかこんな板で協力し合ってシチュを考えるお前らが愛し過ぎです
だってキスフィシが足らないんだもん・・・・ でも難しいねーこの話 前スレの職人さんたちはよく考えていらしたんだなあと改めて思うよ
では現実的にいこう! ブルーを置き去りにしてトォニィもいなくなって やっぱりシャトル?の中でww でも重力圏内を脱出するまで普通は何もできないよなあ・・・
もういっそ地球で会ったときに初めて、でもイインジャネ? あの時なら思う存分時間が取れるしwwww そのあとキースが助かったとわかってフィシスが会いに行き、再燃w すぐに妊娠がわかり二人大喜びのところへ 新しい社会に馴染めないマザー洗脳済みの残党が・・・とかさ
あの部屋で初めてってのもイイ! 時間があるから思う存分ヤッてもらえるであろうと期待w
537 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/04(金) 22:09:36 ID:09ugCq+r
おまえらみんなクソだ
もう、すねちゃって〜この寂しがり屋さん☆
じゃあ地球でいいから 早く二人がヤッてるところまでいこうww
でも地球のあの場面だと、なんかこうやけに枯れて疲れた閣下のイメージが 強いんだよなぁ。 情熱的に相手を求めるというよりは静かな愛というか。 それはそれでいいんだけど、個人的にはナスカ時代の、 精力的で精悍なキースに熱くフィシスを抱いてもらいたいという気がする。 でも設定的に難しいかなー。
540に同意!やっぱナスカのあのキースに激しく奪われてもらいたいと自分も思う! 大筋の流れは499でいいよ 一度結ばれてから離れてるシチュって、めっさ萌えるww
532じゃないけど、本当おまいら愛しすぎ!皆でこんな協力してキスフィシ話考えれるなんて素晴らしすぎるww あー確かに地球だと時間もたっぷりあって十分に愛し合えるけど、自分もナスカでのキースに情熱的にフィシスを愛してもらいたいw情熱的に結ばれたからこそ、一回でも妊娠したんだという事で。そして地球での静かなキースはフィシスの妊娠を知り、深い愛でまた結ばれる二人…
キスフィシばっかりですね
まぁ何言っても、公式はブルフィシですからぁwwwww
外の公式がブルフィシだと思われているからこそ ここではキスフィシが根強く人気なのだと思う ほんとに貴重だよwww
すげえキスフィシ熱に目が覚めたw 自分はフィシスの処女喪失が早く読みたいのだが書いてくれている職人さんはいないのだろうか・・
もうすぐ放送開始から1年だなー あのOPでキスフィシの萌えが芽生えてこの一年があったんだと思うと自分は感慨深いよ 特に終了後「結局なんだったんだ」という視聴者の物足りなさがこのスレで大爆発していて 自分もずいぶん楽しませてもらった なんかお返ししたくても文は書けないが・・・ 今でもまだキスフィシが足りないから上の話も楽しませてもらってるよ 他にもキスフィシファンがここにいてくれるから心強い これからもマターリいこうな!
しかしキースとフィシスはあの水槽で、アダムとイヴ設定で作られたという事は、本来ならば結ばれるべき相手はお互いだったと考えると更に萌えるww
その設定ってありえなくね? メンバーズエリートは独身が条件だし自然出産を認めないのがSD体制だし そのように作られていたから互いに惹かれたって話は前にもあったから できれば真の恋心が育まれる話も見たいかなーと思う・・と言ってみたw
アダムとイヴっていうのはないだろ マザー直々に自然出産を奨励するモデルをつくってたってことになるし ただ、水槽の中にいても感情は独自に育つようだから(ブルーとフィシスの関係みたいに) キースが他の水槽にいた裸のフィシスモデルに親近感を持っていた可能性はあると思う マザーが計算してそう作ったというより、思春期に異性に抱く感情の芽があの場所で育ったかもしれない
でもマザーがキースとフィシスをどうしてあんなにエロい体に作ったのかは大いなる謎www
男も女も究極の形はエロいに決まってるwww 話進めようぜー ナスカでヤルのはシャングリラの中じゃ無理だと思う それにフィシスが処女だと時間がかかり過ぎるのがネックだな ヤる気マンマンで百戦錬磨の二人だったら何処かの片隅で立ったままってのも十分可能なんだが・・ それでもいいかw
おまえらみんな死ね
いいから早くやっちまえよキースww まあ処女でも無理やりなら可能性はありだが・・確かに愛があると時間が足りないなー 立ったまま無理やり、が一番現実的かwww その間会話で愛を確かめ合ってればいいだろ・・ってそこには職人さんにお越しいただきたいがww
555 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/05(土) 21:46:41 ID:fHZ4nVpo
死ね
ご苦労さん
シャトルの中いいんじゃないか?
とりあえずは二人きりだし、爆破までに30分くらいはあったことにしとけばw
無理矢理だとしたらさ、
>>518 のような理由かなにかで、形としてはキースが
一方的にフィシスを押し倒したとしても、二人がどこかで強烈に結びつきを
感じていればまぁいいんじゃないかという気もする
>二人がどこかで強烈に結びつきを感じていれば 愛じゃなくてもいいかー シャトルの中ならフィシスを安全ベルトwで固定しておいてやっちゃえばいいよ
だけど・・そのあとフィシスを置き去りにするくだりはどうする? ヤリ逃げっぽくなるよね?
↑を考え中・・
わかった キースはもちろんフィシスを連れて行くつもりだったと前提すればいいかも それをマツカにも命じたけれどマツカは独断でキースだけシールドで包んだ 彼女の行く末を心配したキースと、フィシスを救助に来たジョミーの視線が絡むってのはアニテラの絵でおk そのあとキースは命令に従わなかったマツカを責めるけど、彼女を連れてきたところでどうするのかと問われて絶句 マツカに謝って以後沈黙を守る、みたいなのは?
>>561 超萌え!!!
キースの悶々ぶりがそれで十分表現できるよね!!
ああこれで誰か職人さんが来てくださったらサイコー!なんだけどなーwwww
>>561 フィシスがキースに、「ブルーを裏切った自分には戻る場所がない」って泣く場面想像した。
それなら連れて行ってやるってキースは言うけどマツカがキースだけを包んで、二人は引き離される・・・・とか。
結局ナスカキースにヤってもらうことになったんだ、良かった! ナスカ期の超絶フェロモンをここで使わずいつ使うんだってかんじだもんな
マジすげえwwww ちょっと前に出てた、フィシスが処女でキースが感動するってのも是非入れてくれよww
>>558 安全ベルトで拘束されつつ着衣の乱れたフィシスってイイ!
567 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/07(月) 00:29:08 ID:/AtGyr1I
もうヤメロ馬鹿
フィシスが処女なわけないだろ
あの冷たそうな床の上でフィシスの処女が散るのかー かわいそうだけど仕方が無いよなー
570 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/07(月) 18:53:01 ID:5x6IW+3r
ありえねー
>>561 その設定ヤバいwwかなり萌える!!それでいこう!
職人さーん・・
その前に自然出産の謎だろw SD体制は中出し禁止令だったと想定すればいいさ トォニィの存在にドエラく感化されて中出しの欲望に取り付かれたキースが早速フィシスで試してみると 以外と感度良好で掃き溜めに鶴か!みたいな新鮮なオドロキを経て執着に転じたところで 561のように引き裂かれたものだからあとはお互い一途に燃え盛る恋の炎に身を焦がす日々・・・ って面白いのかどうか、なwwww
まあ >中出しの欲望 に取り付かれなくても あの状況じゃなんの用意wもないだろうし中田氏するしかないともいえるがw
>>573 個人的には面白いwww
けどこのスレ的にはもうちょっと浪漫チックにしてあげたいかな
エロパロでも素敵な恋にしてあげたいです・・
キスフィシだったら何でもいいんです・・ 何とかしてくださいorz つかさ、いいのかみんなこれで終わっちまって・・・
みんな、あいしてるw
確かにロマンチックな恋愛も見たいな。キスフィシは運命的なロマンチックがやたらと似合うと思う。
470の前とか続きとかすごく読みたいんだが・・
そうか一年たったんだなー
それでさあ、キースが地球に戻ってからどうする? 妊娠はどうやってキースに伝わるの?本人の口から?
とりあえずその部分の設定、自分は470と同じでいいと思う。 もしもこのまま誰も職人さんが来なかったらの場合を考えて。 一部だけでも形になっている方が、前後が設定のあらすじだけでも「作品」っぽいよ。
584 :
583 :2008/04/10(木) 00:41:47 ID:luMz2AGm
ごめん
>>580 につられてしまった・・・。
この場合
>>469 って書いたほうがいいな。
すなわち、「妊娠は地球でフィシスの口から伝えられる」に一票。
まだやってたのかwさすがに人口減ったな
自分も、妊娠はフィシスの口からキースに伝えられる、に一票
じゃあ次はマザーの忍び寄る魔の手、についてでいいか 上のほうにあった、フィシス自身の命が狙われるってのはどう? 子どもは駄目でフィシスだけ助かるってやつ
進むの早いよwwww まあ、自分も妊娠はフィシスの口から、でいいけどさ。 つか、そうすると地球でいろいろ一気に進む?
589 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/10(木) 21:07:50 ID:L4kPbSB0
470をいちいち出すやつシネ
這い上がってくるキースに一票wwww でも流産してる時間が無いなーフィシス・・どうする?
キースww
フィシスとお腹の子の為にはい上がってくるキースに一票w
流産は地球でいいの?
おまえらキモイ
623さんに来てもらいと思って何がいけないんだ もちろん他の職人さんだって大歓迎だよ でももし自分の好きな作家さんがここにいたらと思ってメッセージを送って何が悪い 他に手段が無いんだから多少大目にもらいたいよ 悪いか!!!
ストレスのかかるような期待は発言すべきではないよ
自分はすっげー釣り臭いってオモタwww
イイからお前が書けよ
まあ流産がキモいって言われても仕方がないかなあ 今頃こんな話を考えてる方がどうかしてるかもな イマイチ盛り上がらないしw 釣りだか荒らしだか・・・なあ、あんた もう職人さん追い出すのはやめてくれ マジで寂しくなった
スルースルーw 職人さんが来なくても自分は自分の妄想を垂れ流していくぞ!と宣言しておくww
流産どころか、まだまだナスカの詳細が足りないよー。 心が通うまでのエピ、炎に包まれてからさまよっている間の、会話だけでもいいと思うんだけど・・。
だね。毎回巧妙な人が混ざってるからとりあえず妄想のほうへ軌道修正しとくかw キース這い上がってこい!!にイッピョー
続けてごめんね。 あの場面はフィシスの気持ちよりキースの方が重要だと思う。 ずっと考えているんだけど、いくら考えても自分じゃうまく説明がつかないから、誰か手伝ってもらえない?
>巧妙な人 ビミョーに笑えるw ナスカ部分足りないよねー、フィシスはさておきキースがその気になるまで、か。 前に誰か書いてた、ブルーの前でフィシスにかばってもらって興味が云々っていうのじゃ不十分? その直後コトに及んで、その最中の色々で、とかwwww
その最中の色々ww フィシスが処女で驚いて…そのあとだねー とりあえずフィシスのいろんな反応がキースにとって新鮮で可愛かったりしてw 逃げる途中でそこまで気持ちに余裕があるのも不自然と言えば不自然だけどさ
生死に纏わる事柄に関わると、 自分が生きている実感を確認したいが為か性欲が増す事もあるみたいだお 例→映画お葬式の喪服着たままでの青姦 だからおかしくないお
うーん、そうかあ じゃあヤッてる中で気持ちよすぎてってのもありかねえ…セクスは相手に気を許す行為とも言えるし いろいろ試すうちに心が通うのを実感する、のは確かにあるなw フィシスは明らかにキースに好意を持っていて、肌を合わせたらそれがモロに伝わっちゃうのもいいなって今思った
ごめん妄想が止まらなくなったw 最中に「いや、見ないで」とかフィシスが言うんだけどカラダというより気持ちが丸見えで キースが興奮するといいなーなんてさwww
ダメだー止まらないーーー 初めからフィシスの気持ちが駄々漏れしてればいいか?フィシスの愚かっぷりが自分的にツボw キースは初めのうち、手を通して伝わるフィシスの気持ちに半信半疑でいて ブルーの攻撃からかばってもらったことでフィシスに向き合う気になる 肌を合わせると、初めての行為で恥ずかしいのにフィシスは一生懸命でキースも思わず引き込まれ・・ ・・なんか自分が心配になってきたw
>>608-609 いいよいいよー(・∀・)
恥ずかしいのに感じるフィシスたん、
キースにどこどこまでも(この場合はいやいやかw)従順なのに
乱れ方は奔放なフィシスたん
つーかこんな処女いたらまじ嫁にしたいおww
ほんとゴメンどうかしてる・・ 行為に至るきっかけは「かばってもらったお礼」ww ダメだーなんか足らないのか自分・・いや、実は書きたいんだけどさー諸般の事情により(ry
↑妄想垂れ流しだけでもおいしく頂いたぜwww
処女食いはおいしそうだw
話豚切りで今さらだけど・・・・ ナスカで思いが通じ合うとさ、そのあとのナスカ攻撃とブルーとの対決ってキースの心情繋がらないよね? やっぱ地球で、の方がよくない?
615 :
赤き乙女 :2008/04/12(土) 12:05:39 ID:ch9oAGVe
>>614 げ、そうだねえ・・でも書いちゃったので投下
(いけない。)
(そう願ってはいけない。)
男の大きな手に引かれ、指図されたとおり逃げ道を案内しながらも、フィシスは自分の感情と戦っていた。
腕に抱えたトォニィの重さに耐えかねて少しでもしゃがみこみそうになると、男はその前に振り向いて彼女を支える。
胸のうちが読まれているのだと思い知るのはつらかった。
指を絡めて合わせたその手を通して自分の考えが伝わってしまうのはしかし、フィシスにはどうしようもないことだった。
先を急ぐ男の背中を見つつ、この男に流れ込んでいるはずの自分の感情はどのように受け止められているのだろうとフィシスは考えた。
その考えさえ読まれてしまうのだと気がつくと、もう何がなんだかわからなくなった。
ただひとつ、その逃避行が始まって以来ずっと不思議な快感がボンヤリとした熱のように自分の内側に息づいている、ということ以外には。
ソルジャー・ブルーの攻撃から男を守ったとき、フィシスには自覚がなかった。
けれどすぐに自分のしたことの重大さに気づき、全身の血が凍る思いがした。
もう後戻りは出来ないと、はっきりわかった。
自分は出て行くのだ、注がれる愛の光に満ちていた陽だまりの庭から。
そしてそれは、男に会った瞬間から彼女が望んでいたことだった。
男の全身から溢れる生命力と野性的な生身の躍動力が、フィシスの心を一瞬で惹きつけた。
(連れて行って欲しい。)
その願いはかなうのに、ブルーを前にしたフィシスの胸には後ろめたさが流れる。
それでも男の手が力強く自分の腕を引くと、フィシスは男と共に船に乗った。
帰る場所がなくなったと、フィシスは思った。
船を手早く自動発進させた男が、フィシスに向き直った。
「なぜ私を庇った」
フィシスは答えなかった。
自分の感情はもう十分、男に伝わってしまったに違いない。
今さら何も語るつもりはなかった。
男は座席の背もたれの裏に、立ったままのフィシスの身体を押し付けて、その顎を掴んだ。
「お前は自分のしたことがわかっているのか」
「わかっています」殺して欲しい、とフィシスは胸のうちで囁いた。
帰る場所どころか、進んでいく先も無いことにたった今気がついた自分を、我ながら愚かだと思った。
男は黙ってフィシスの顔を見下ろした。
殺して、ともう一度胸の奥で呟くと、後悔もしていないのに目から涙が溢れ出すのをフィシスは感じた。
俯こうとする顎をあらためて仰向かされる。
唇に冷たい指が押し付けられた、と思った。
だがそれは、男の唇だった。
616 :
赤き乙女 :2008/04/12(土) 12:06:44 ID:ch9oAGVe
何が起きているのかわからなかった。 舌が入ってきてから我に返り、男の身体を押しのけようとしても、フィシスの手は男に掴まれて動けなかった。 顔を背けて、唇から逃れた。 「いや、やめて…」動揺して言葉が続かない。 「助けてもらった礼だ」と男は言った。「お前が望むようにしてやる」 (死ねるの?) しかし男の手はドレスの裾を捲り上げていく。 フィシスは自分の置かれている状況がまだ理解できなかった。 すぐに殺されるのではないようだ。 先が読めないという恐怖に全身が震える。 次の瞬間、フィシスの息が止まった。 下着の中にいきなり冷たい指が入ってきた。 身体が硬直した。 男が低く笑った。 「お前はまだあの男のものではないのか。それは面白い」 指で中をまさぐられると、羞恥で頭の中が真っ白になる。 「…待って、こんな…あっ…」 ようやく振り絞った声も蚊の鳴くようだった。 男の唇が首筋を這い始めていた。 「い、いや…やめ…て…」 「いやなのか?」男はフィシスの顔を上目遣いに眺めた。「ずっと私に抱かれたいと考えていたのはわかっていたぞ」 「違います、それは…」まさか、現実になるとは思っていなかったから。 「知識だけはあるのだろう。あの子どもがどうやって出来たのかはわかっているな?」 男の考えていることが、フィシスにもわかった。 抵抗する意味がないのだと知った。 それはフィシス自身が望んだことだった。 「でも、あの…」呼吸が乱れて、うまく話せなかった。「あとで必ず…」 (殺して欲しい。) 「…わかった」男は小さく答え、フィシスの首からアクセサリーをはずし取った。
617 :
赤き乙女 :2008/04/12(土) 12:07:28 ID:ch9oAGVe
自分から進んで身体を開き、男を受け入れたかったが、考えるのと実際にそうするのとは大違いだった。 何をするのもされるのも初めてのことで、恥ずかしさが先にたってしまう。 乳房をあらわにされてその表面を撫でさすられると、フィシスの内側で何かが蠢いて鼓動が鳴り響き、それを男に知られるだけでも恥ずかしかった。 これで自分の人生が終わるとしても、男の前で自暴自棄になるなどとは、フィシスにはどうしてもできなかった。 「お前はあの男のなんなのだ」 立ったまま乳房を吸われ、もう片方は手で愛撫されていた。 「わ、わたしは彼の、ために、仲間の、未来を占って、いたのです」 愛されていたけれど、自分の望む形ではなかった。 結局彼には、未来を読む形でしか愛が返せなかった。 「自分の未来は見えていなかったのか。気の毒なことだ」男が顔をあげ、フィシスの顔を覗き込む。 「わたしの占い、の力は、仲間のために…あるのです」(過去を封印して、占いの能力を高めて…。) 船体が揺れ、男が座席の背もたれにしがみついて、フィシスと男の胸が重なった。 「お前も、自分の存在を軽いと感じながら意味のあるものにしようとしてきたのか」 男の肌はいまや熱く、火照るフィシスの肌の上でその汗が光った。 (どういう意味?) 男の答えは無く、続いて唇を吸われた。 今度の口づけは激しかった。 音を立てて舌を絡ませてくる男についていくのに必死で、フィシスは気づかぬうちに喘ぎ始めていた。 唇を離さないまま、男は再び指を下半身に伸ばしてくる。 (いやっ…) 中に、深く指が侵入してきた。 先刻と異なり、自分のその部分が濡れているのも初めての感覚だった。 潤っているだけでなく、まるで氾濫した川のようだ。 これでいいのだろうかと、フィシスは不安になった。 「優秀だ」男は唇を離して言った。「初めてでこれほど感度がいいのは、才能があるということだ」 さらに深く指が沈められ、フィシスの声が上がる。 すると自分の声の響きがなまめかしくて恥ずかしく、フィシスはあわてて口元を左手で押さえた。 その手を取った男に、指を舐められる。 「あああっ、やめてっ…」 「ここか?」男が薬指と小指の間を軽く噛む。 「いっ…いやぁっ…」フィシスの上体が大きく仰け反った。 男がフィシスの左手に自身の手の指を絡めてきつく握り締める。 一度感じると、触られるだけでたまらず、フィシスの全身はびくびくと震えた。 いつの間にか下半身に沈められていた指が抜かれていた。 その代わりにあてがわれたものの存在に、フィシスは気づく。 「あ…待って、まだ…」 (怖い。)急速に感覚が冴えた。 男の腕にしがみつくと、男は微かに笑った。 「大丈夫だ。初めは仕方がない。一気に行くぞ」 「待って、まだ……あああっ」 右足の大腿を持ち上げられて、もの凄い力で下から突き上げられる。 「いやあっ、痛いわ、やめて、あ、ああっ…」 片足しか床に着いていないのに、切り裂かれる痛みにつま先立ちになる。 それでも上に逃れようとするフィシスは、男に座席に押し付けられながらも身体が支えられなかった。 男の脇の下から腕を入れて、両肩にしがみついた。 痛みを通り越し、気を失いそうになる中で続けて律動に揺す振られ、男が自分の頬にキスしていることにすら気づかなかった。
618 :
赤き乙女 :2008/04/12(土) 12:08:08 ID:ch9oAGVe
「お前は今、死んだ」と男は言った。「もう気が済んだか」 「だめよ、約束したわ」フィシスはまだ男の腕の中で、その肩に頭を乗せていた。「あとで必ずって」 静かな気持ちだった。 「お前が私を庇ったのはなぜだ」男が同じ質問をした。 「それは…」顔を上げると、目の前に男の唇があり、その息がまぶたにかかった。「あなたを死なせたくなかったから」 「ではお前も死ぬな」フィシスを抱き締める男の腕に力がこもる。 嬉しかった。 でも、どうしようもない。 もしかしたらもう自分には占いができないかもしれないという気がしていた。 それならなおのこと、仲間の元へなど戻れるはずがなかった。 「お前を連れて行きたい。だがいくら私でも、お前を匿いきれないだろう」男は腕を解き、フィシスにドレスを着せながら言った。「仲間の元へ帰してやる」 「無理よ」(帰れるわけがない、ソルジャー・ブルーの元へなど。) 首を振るフィシスの頬を、男が押さえた。 「生きてくれ、私のために。お前が生きていると思うことで、私も生きていかれる」 この人も寂しい人なのだ、とフィシスは思った。 行きずりの自分を拠り所にしなければならないほど、男のこれまでの人生は空虚だったのだろうか。 マツカという男の声が船内に響いたのは、そのすぐあとのことだった。 キースに痛みそのものが伝わらなくてよかったねw キースとヤッたせいでフィシスの力がなくなったに違いない!と 実は放送中から思ってたw
お前のためのスレじゃねえんだよ 空気嫁バカ
ネ申超超超乙テラモエした! なんなんですかキスフィシってww いったいいくつ話のルートがあるんだ ゲームじゃないのにwww しかしフィシスってほんっと何やってもエロい子!!! 漏れも嫁に欲スィ
621 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/12(土) 17:41:25 ID:HkJjVCjM
キスフィシなんてキモイ
カワイ〜イ!フィシスカワイイよ〜!! もうヤッてるフィシス以外考えられないwwww
母子相姦萌えなんでつかwww ママンを犯してるキースに萌えてるんでつか?www フィシスママのおぱーいをちゅばちゅば吸ってるキース萌えでつか?ww
人口減っても荒らしが来るのはどうしてなのかなーと思ってた もしかしてキスフィシアンチ? そう考えるとすべてじゃなくてもある程度納得がいくかも・・・ え、アニテラは母子設定じゃないよねキスフィシ?
>>618 乙です!よく来てくださった!!
信者臭い書き込みは避けますがwwww釣りに負けずにまたお願いします!!
このフィシス、処女っぽく初々しくて超萌えました!
>>623 あとから母子だとわかっても自分はおkだよ?それも萌える!
なにが問題なんだwwww?カーチャンとやりたくね?
アニテラはどっちかと言うと誰かの子宮で男児と女児を作って それぞれをコピーさせていったってイメージがある。 だから二人は母子でなく双子とか分身もしくは半身て感じに思えたんだけど、どうなのかな。
ヒルマン教授がジョミーにSD体制の説明しているとき、写真立ての中の若い夫婦の絵が気になったんだ 男はいいんだけど、女はフィシスみたいに金髪のおかっぱ頭ww そういうモデルを元にフィシスは作られたんだなーって思ってみてたよ ・・・・・だからフィシスは単に産むキャラでいいと思うwwwww
そういえば母子相姦って意味のキスフィシはなかったが・・アリなのかな? ゲテモノっぽくてどうなんだろうと思ってたんだけど。 まあ、他の母子相姦もちょっと興味あったりするしw ありならそういう妄想垂れ流してもイイ? 賛否書き込みお願いしまーすwwwww
超乙でしたー!!!フィシス本当可愛いなwww キースがフィシスに好意を持った過程が読めてよかったです!またいつでも待ってますww
631 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/12(土) 21:23:00 ID:6URpJsH6
お前だよお前 ウザイんだよバーカ
>>629 自分は全然無問題だお
ここはなんでもありだと思うし
スレが賑わうんならいいんじゃないかな
>>618 超GJ!フィシスカワユス!
巫女の霊力と一緒ってことですかねwお疲れ様でしたーーー!
>>629 キスフィシで荒れるならその母子相姦なんて怖いことにならないかなあ?
みんなでスルーすればいっか☆
母子相姦ありっちゅうことで 、みんなで考えてるキスフィシの話だけどさー 地球でフィシスの口から妊娠が告げられる前にキースがフィシスを母と知ってしまうのは? アニテラでははっきりしてなかったけど<母子設定 子どもが生まれるのを許容しようとキースは一人その事実を胸に秘めているのに マザーがフィシスに告げたために、フィシスはショックで流産するとか・・ フィシスが運命を嘆いてキースから離れようとするのに対し、キースは子どもがいなくてもいいと慰めて 一緒に生きていこうと説得する・・・んー、そうするとエロは無くなっちゃうなー残念www
>>618 GJ!!!!
すっげー良かった!ごはん3杯軽くいけますw
フィシスいいねぇ。すんばらすぃい〜
あー、キースがフィシスを母と知るのはジョミーと一緒にグランマに会いに行ったときでいいかもな 同時に「失敗作は処分した」と告げられてキースが怒る、とかww いやー楽しい・・でもやっぱりその後のエロは難しくなるよなあ でなければ・・・ フィシスは母子だと告げられずに狙われて流産し、二度と産めない身体になる キースは母だと知りながらその後も抱き続けるw それでどうですか皆様ww
んーー 自分は別に母子にしなくてもいいような気もするんだけどなぁ。 そういう設定がなくても今までの話しは十分成り立つと思うし。
・・・そうだよなwごめんよ一人で盛り上がって。 マッタリいこうな。
639 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/12(土) 23:47:11 ID:VXMTWE6s
お前らキモイ
あ、違った 638さん宛てでした
642 :
601 :2008/04/12(土) 23:59:41 ID:Kc/+/6t5
>>618 すごい!作品になってるなんて!
フィシスの視点で書かれているのにキースの心情の変化が読み取れて・・満足ですww
ありがとう!!
>636 テラ萌えた!自分は母子設定ありだと思う でもアンチキスフィシで荒れるのかもって・・なんか納得www 自分は母子相姦でもいけるくらい大好物だけどねw
なんかスッゲー楽しいこの流れww久しぶりにいい意味でにぎわってる!! 放送から半年たってもここにはエロがあって嬉しいーーーー!!
でもきっとこのあと過疎るよ、いつものパターンではww キスフィシ話、起と承がほぼできてきた感じだから次は転・結だね まあ基本マターリで、ゆっくり行こうw
転がフィシスの流産とキースの大怪我で 結がキースの這い上がってくるところ、かねえ・・ 這い上がってって、簡単じゃないけどねえw
>>636 すげー萌えたww
今までの設定の話では別に母子設定無理につけなくてもいいけど、これはまた別としても萌えたw
キスフィシって素晴らしいww
>>636 母と知りながらってのに萌えちゃった自分ww
母ったって遺伝子データだけだし、子どもできなくなるなら問題ないんじゃ・・
と思っちゃったけどマズイのかなあ、やっぱり。
・・ほんとにキスフィシスレになってるwwww
今の話には無理に母子設定つけなくてもいいかも それはそれで単独でも萌えれるので別のストーリーとして成り立ちそうだし
うん、今の話は母子設定抜きにしようよー 流産しちゃってもまた子どもをつくって欲しいからww
ふむ、流産派と生んでほしい派がいることから考えて、 マザーの攻撃で、フィシスと周囲は流産したと思って悲しみに沈むけど、 実際は早産かなんかでマザーに奪われて第二のキースとして育てられちゃって、 最終回にそれが分って子供を取り戻して・・・じゃだめ?
>652 最終回って・・いつの話になるの? ある程度本編の時間軸に沿ってないと、想像に頼って設定してる(職人さんが書いてくれるまでは)だけだし みんなの共通認識として持つのは難しいかも・・・ 生まれるか流産かのどっちかの方がいいんじゃないかな? 自分はそのどちらでもいいけど。
あれ、過疎ってないww
>>652 フィシスがマザーと接触するのは地球だけだからその後って話じゃちょっと長すぎる気がする
エピの間を埋めるのが難しそうだ
>>469 の投下直後に「無事出産」説が出てきたからあのあとを続けるルートは「出産」で
特にあの話を使わないというルートでは流産で
後者は母子設定も分岐として可能
ってのは?
ストーリーは単純で 萌え萌えエピを膨らませたのがイイですww
自分は「流産」「母子設定ナシ」がキボンだけど これはそれぞれ萌えの好みがあるからなー 意見が分かれるだろうね 結局、最大公約数的なところをとるかんじになるのかな でもその最大公約数がどのへんなのかがわからないがw
ルート、というかパターンで分かれてもいいんじゃない?
じゃあ流産のあと子どもができなくなるなら母子設定もあり 第二子を授かる可能性を残すなら絶対やめよう・・ 自分は第二子の可能性残したいかも でもまず流産の話だねー そしてキースがどうやって這い上がってくるかww
でもあの大怪我で自力で這い上がるのはかなり無理があるよw いっそトオニィにテレポさせるとか。 トオニィはキースを許したわけじゃないしフィシスも嫌いだけど 3代目ソルジャーとして二人を人類とミュウの未来に繋がる要素として認めてやる、 みたいな理由で。 それかジョミーが最後に力を使って、とか。フィシスの為にも生きてくれ!って感じで。
じゃあジョミーが既にフィシスの妊娠を知っていることにしよう ジョミーは自らのママンへの思慕を重ねてキースに生き延びるよう促し、トォニィに彼の救護を依頼する トォニィが一緒なら突然キースがフィシスの側に現れても長老たちの警戒感も少ないだろうしww
>660 それイイ!キースがはい上がってこれた理由に違和感ないよ!一気にフィシスの前にも現れられるしイイ!
で、流産はどうする? タイミング的にはジョミーとキースが地下でグランマと対決しているときに地上でフィシスが流産して それが地下の二人に伝えられるといいのかな ジョミーがキースを助けようとする強い動機にはなると思うんだけど・・・?
ラストはもう一度子作りシーンでww
ストーリーも大事だがエロも大事だナw
うん大事だ すっごい大事ww
ところで 今のスレ容量ってどれくらいかわかる人いたら教えてもらえない? 自分は専ブラいれてないんだ・・
↑ごめん朝からダミアンw踏んじゃったから連投 テラ以外のアニメに興味もないし萌えないのでこれからどうしようかと途方にくれてるよ自分ww 一度萌えを覚えると足りないのがえらくこたえる・・
ダミアンwww テラ妄想はここへ垂れ流せばいいさ ネタとして歓迎するよw
>>666 245KB
1000 まで大丈夫そうだね
>>670 ID裏山スゲエ楽しそうだw
あらためてハードエロが読みたくなったゾ
読みたいなハードエロwww期待しすぎるのもいかんが
>>670 3Dな69スゲエww
ストーリーの構想がエロ場面から外れると途端に先に進まなくなるなw まぁそもそもエロが目的だから仕方ないともいえるけど。
じゃあやっぱりもう一度子作りしてもらいまひょwww
自分は嫌がるフィシスさまを無理やり!が一番萌えるけど今や少数派っぽいなw
正直ポエムはこのスレに向かないとオモ 冗漫なのも飽きる いつの間にやらすっかり女性向けになってるから仕方ないかww
メロドラマ調は女性向けかなあやっぱりwwwでも一番萌える!大好物!! よろめくフィシスをもっと見たいよ〜ん!
>>675 ノシ 自分もそれ一番萌ゆるw
今日前スレ読み返しててオモタ
よろめいたフィシスが嫌々ヤラレてるのに悦んじゃえばいいんだろw
フィシスがやられていれば相手は誰でもいいよー自分は
>>679 前スレ行ってみた?
↑今朝ハーレイとやってるフィシスの夢見たwwww あれはあれで背徳っぽかったよw
他人様の夢に萌え材料を頂くスレに成り下がったのかよ
いいじゃーんハレフィシだってw 萌え材料は何でもおkだおーーーーー!!!! ついでにフィシスがマライア・キャリー見たいなオパイだといいおーーー!!
684 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/19(土) 17:09:19 ID:asHLvtk7
ウザイんだよお前
・・・ハレフィシ? それってやっぱりブルーと三つ巴・・あ、いやジョミーと?って どっちもいけるのか? いずれにせよキスフィシよりかなり文学チックだな多分ww
>>675 うん、嫌がるフィシスを無理やりってやっぱイイよねーエロスレっぽくてさ
今でもきっと少数派ってわけじゃないよwでも今まで結構あったから他のパターンも歓迎したい感じ
>>682 新規のネタがないからなあ
放送終了後、あの後のシャングリラではフィシスさま参りが成人男子の通過儀礼になるといいなあと
夢想したことがあったよw
荷物まとめたんですがそのシャングリラ呼んでもらえませんか?
689 :
687 :2008/04/20(日) 12:27:22 ID:uz3OS3R7
初体験を女神で済ませたトォニィが発案してソルジャー命令で施行ww やがて育ったカナリアたちも次々とw 嗚呼なんと素晴らしき桃源郷・・・ 女神のその後に相応しいかと思って・・いたんだけどねwww
すばらしいです女神様www いったん大人になっちゃった成人では駄目ですか?
なんでもいいんで 職人さん待ってるよー
692 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/20(日) 15:16:18 ID:5suXjFia
みんな氏ねよバカ
いくらやられててもフィシスが幸せならいいよw
もうみんなお腹イパーイ
確かにもうメロドラマじゃもの足りないねー 正常位なんかでも萌えるかどうか・・
696 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/23(水) 20:41:23 ID:vxVJaocV
バーカばれてるんだよwwwwwww
釣られちゃって悔しいけど・・・ なにが?
・・何がどうしたんだ?
699 :
名無しさん@ピンキー :2008/04/28(月) 22:14:56 ID:UM8iqPbj
ブルフィシを馬鹿にしたからだwwwwwww
>>699 はどう見てもただの荒らしだからほっとけばいいわけだけど
なんだかキスフィシの話題ばかりなので投下し辛い…
いや、職人さんが来るまで話題で繋いでたようなところもあるよ キスフィシは他にあんまり無いからなんとなくここに集まっちゃった感じ? どんなCPでもいいと思うけどブルフィシはほぼ公式だし問題ないだろ 前に荒れた原因みたいな投下の仕方はどうかと思うがww 書き込みは無くても実はみんな見に来てるよね やっぱりアンチキスフィシで荒れるのかなあ 邪道なのかなあw
住民はだいぶ去ってる 今はもう何を投下してもらってもマンセーって状態じゃないことを職人さんには納得しておいてもらったほうが 本人が傷つかないと思う 自分はトォニィ絡みが苦手だからそういう作品はスルーしちゃうかも・・・
でもここのスレのおかげでピンク板なのにも関わらず 今迄嫌いだったキャラ達の良い所や深い部分を知って好きになれたよ。 ナスカチルドレンとかも昔は毛嫌いしてたのに、今はどのキャラも可愛くて愛しい。 重ねて言うけどピンク板なのに、視野が広がったのはスレと職人さんのおかげ。 だから今後もCP関わらず自由に書いて欲しいとも思ってるやつもいますよ…。
>今迄嫌いだったキャラ達の良い所や深い部分を知って このスレで?笑えるそれwww 702はレスがつかないこともあるよってことじゃないの? なんか703はピンク板に対する認識も歪んでる気がする 前にも「こんな底辺で」みたいな発言してた人はいたけど みんながみんなそう思って来ているわけじゃないと思う いちいちそう言われたりするのすごく嫌ーー ちょっと誰かさんみたいだよねーと朝から姉と盛り上がっちゃったw 発言が個人サイト向けなんだもんww
↑荒らすなよ・・ ゴールデンな朝にやっと書き込みがあったと思ったらこれかよー あえてプッシュ キスフィシ!!! ここに書いたことのない人の新鮮な感性よ来たれー
>>704 は623さんの事となると粘着してた人かな。
個人サイトとか姉とかいちいち気持ち悪い。
私も
>>705 と同じでキスフィシもだがどのCPでも
誰が書いてくれても嬉しいから遠慮せず投下して欲しいと言いたかっただけ。
>>700 キスフィシスキーだけど久しぶりにブルフィシもいいなー
ほのぼのだったらもっと嬉しいかもww
良かった まだみんないたんだ(´∀`*) 自分全裸に補聴器つけて正座でネ申を待ち続ける 704ウザスギ
やっぱり流産ネタにはついていける人といけない人がいたのかなw 自分このスレ読み返しててトニルリ?萌えたー 前はスルーしちゃったんだけどあの続き読みたいかもwww トォニィのほうが子どものくせに真面目なルリをうまく懐柔してる感じがヨカッタ 第一印象と違った読み方ができるんだなーと思った 職人さんにレスしなくて今さら後悔してる
708の書き込みもキモイ お前なんか来なくていいよ
奉行所のタンブラーみたらやっぱりトォニィはアルテラと幸せになって欲しかったと思った あの二人は子ども過ぎたしエロな感情を持つ時間もなかった 妄想でも難しいかな?
トォニィはいろいろビミョーってこと? ・・・雑談でマッタリいこうねww
過疎ったのってどうして? キスフィシアンチがいたからってスルーで勝手に雑談してればいいと思ってたけど きっとみんなの興味が他に移ったってことなんだね
興味移ってないぜノ゙ キスフィシアンチな空気流れてたからしばらくロムってた。まだまだテラ萌はここに一人ww キスフィシもブルフィシもなんでもウェルカムw
自分も別に他には移ってないなあ 特別書き込みはしなかったけど、毎日ちゃんと見に来てたよん そういう人って多いんじゃないかな 一喜一憂気せずに気長にエロを楽しみたいw
今さらブルフィシってネタが無いのかも けっこうあちこちで読めたし ネタ振りしたほうが職人さんにも刺激になったりするかね?
そういえば皆でネタ出ししてたキスフィシの話はどうなったんだろ?
>>717 書き込みがないから進んでないな
しかし雰囲気からしてそろそろブルフィシが来そうだ
幸せなものは何でも見たいよ自分w
719 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/02(金) 21:23:43 ID:JxqyusIS
もうやめろバーカ
このスレって「大人」な人が多いよね。 荒しは相手にしないしさ。 悔し涙浮かべて必死になってる幼稚な人も混じってるけどw
720こそ煽るなよ お前の粘着もキモイよ やっぱりキスフィシが嫌われてるのかもね でも「大人」な人たちから他の話題すら出ないがw 奉行所タンブラー自分も見てきたけどあのブルフィシ絵じゃ萌えないな ちょっとがっかりした
720の言う悔し涙って何だよって感じだ
ウザイ書き込みするくらいならネタ投下しろよ
>>721 いくら公式でも萌えないなwあのブルフィシじゃ・・・
わざとエロを排除してる?そんなの公式にする意味ないorz
自分も久しぶりにブルフィシ、特に超エロいブルフィシが読みたいよー ブルフィシ話は売れるから投下されないんだろうか 今日もイベントあるらしいけど自分は行かれないし 「エロシーンありますか」って確認して買うのも難しそうだ・・・
724 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/03(土) 08:18:30 ID:OAhgGhJH
>>721 粘着ってどういう根拠でその単語が出てくるの?
日本語の使い方のおかしい君のがキモい。
こういうのをむしろ煽りというのでは。
エロい話に戻していこうよーーーー!
>>723 「エロシーンありますか」は言えないねww
自分もそれが一番大事だったりするんだけど
自分はエロの無いブルフィシに萌える心理がようわからん 金を出すからにはヤッててくれーと思ってしまうよwww SFな施設にあのおとぎ話みたいな衣装で暮らしているくせにいざとなるとケダモノな二人ってのに めっさ萌えるww
日本語の添削をしていただけるエロパロスレはここですか? 職人さんの投下意欲がそがれないことを祈るよ・・
生まれ変わったブルーとフィシスの母子設定ってのに異常に萌えたが職人さん来てくれないのか・・・ そうじゃなくてもキースが絡んでグダグダってのがやっぱり見たい自分w 誰かがここでつぶやいてる流れだと気軽に書き込みもできるがそうじゃないと辛いなー
だからプレッシャーを与えるような発言は・・・
で、つぶやき専門の常連しか来ない、と。
すぐにいい気になるような職人はイラネ
じゃあみんなはどんなのが読みたいの? あのキスフィシの話はひとまず置いておいてさ
すぐいい気になろうがなんだろうが このジャンルでノマ話書いてくれる職人は 絶滅危惧種的保護対象 大切にしたいw あらかたネタは出尽くした感じだしね 雑談でもなんでもスレが続いてくれて るのは嬉しい 萌え語り読んでるの楽しいし もちろんSS投下があればそれに越した ことないが
やっぱりブルフィシをお願いしたいですw あの二人に関しては聖っぽいのに俗っぽいっていう相反するエロさがあるよww
あー欲しいかもブルフィシwwww でも我侭言うとキースにも絡んで欲しい超萌えwwww
たしかに聖っぽいのに俗っぽいってとこあるね、ブルフィシ 天体の間で抱き合うシーン、妙にどぎまぎした記憶がある 直前に映るブルーの手が、すごく抱き慣れている感じでエロかったなあ
キスフィシは、俗っぽいのに、聖っぽいよん
天体の間で抱き合うどころかww 未来が見えることは辛いことですとか何とかフィシスがブルーに訴える場面で フィシスの手がブルーの身体の上から下へ・・・なところで完全にみんな声を上げたに違いない
>>738 「あああーーーーっ、何すんねん!!!ぎゃあああーーーっ」だったよ自分
あの後まさかブルフィしに萌えることになろうとはw
あれか・・・ごめんねフェ○しそうに見えたって言ってた人いたね
確かに俗っぽかったよ、あれは
でもあのシーン、ブルーがフィシスの動きに表情一つ変えず立ち尽くしていたのがかえって ブルフィシカップル説を否定するようでもあるよ。 恋人同士ってある意味対等だと思うが、フィシスの動揺に対してブルーが冷静過ぎて 主従関係みたいだった。 最後の別れのシーンでも、抱き寄せるブルーの行動にフィシスが意外そうな反応を見せていたのも然り。
カップルつーか、あの二人は老夫婦の域だわなw
>>743 そこまで言われると妄想で補完しても無理だな
まともに考察されたら妄想も涸れるわー と言いつつ自分はキスフィシだったらいくらでも考察したいし妄想も沸いてくるぞw
ブルフィシの話広がらないね ちょっと期待してたのに
老夫婦?そう?普通にカップルとして十分おいしくいただけると思うけど?
ブルフィシは体よりもサイオン使って心だけでセックルしててもおかし更に 超えて二人は上り詰め…はては因果地平まで逝ってしまいそうだ。
>>748 ごめん間違えて書き込んだ。
ブルフィシは体よりもサイオン使って心だけでセックルしててもおかしくなさそう。
それだと肉体的物理的限界がないから高みの高みの更に高みを二人は
上り詰め…はては因果地平まで逝ってしまいそうだ。
なんていうかブルー自体にあんまりエロが感じられないんだよなあ 清く正しそうでw 性欲とは無縁の存在というか。 フィシスはエロエロっぽいんだけど。
なんかブルーはセックスよりもサイオン使って覗きしたりするほうが好きそうw 心の中は妄想でnrnrしてるんだけど、絶対顔に出さないっていうか
やっぱりブルーは変態爺なのかw それもまた萌え セクースしなさそうというより挿入なしでいろいろやりそうな 年が年だから体力が続か(ry
やっぱりフィシスは処女だったかもしれんなー少なくともカラダはw
>>753 原作はそういう感じだけど、アニテラはフィシスの「あのひと」発言で
あーやっぱり以前にセックルありだなとオモタ
ああいう言葉が自然に出てくるのって、カラダのつながりあってのことかと
萌えどころはブルーの光源氏ぶりだな。
あの聖人君子が好みのようじょかっさらってくるんだぜ、たまらんw
女性にとっては「過去の想い人」の意味でも「あの人」呼ばわりすることはある 思い出を語るときだけ「あの人」として登場する存在 たぶんブルーの存命中にはフィシスにとって「あの人」ではなかったと思う フィシスがブルーに憧れていたのは確かだけど結ばれていたかどうかは・・・・ というのがマジ考察で 個人的には変態バカップルで周囲があきれる位ベタベタしてヤッてればイイと思う それもちょっと調教入って(ry
>>750 でもフィシスをエロエロに育てたのは爺だ
その過程に萌えるww
>>750 .756
ええかぁ?ええのんかぁ〜?
が、頭をよぎった私は腐女子失格ですわね。
ちょっとフィシスの占いに出てきた地獄に落ちてきますわ・・・
いやー、家族サーヴィスにくたびれて帰ってきてみれば みんなが元気にエロくて嬉しくなったよ! 変態爺様バンザーイ! 明日からまた仕事にエロにがんばろう!
‘一人が一艦隊に匹敵する’ほどのすごい能力なら なにも実際にエチーしなくても、相手いらずでサイオン駆使して なんかよくわからないけどもんのすごいバーチャルエチーが できそうな気がするがどうなんだろうw
>>759 なんかアクエリオンみたいだな、気持ちイイ〜とか
アレだけ生きてるんだ、エロエロサイオンドリーム見せる能力ぐらいあるさ
エクスタシーだけ直に感じさせて、爺は調教してたんだなこのむっつり助平w
単純に調教シーンネタでマターリしたいな
どうでもいいことだが あれだけ過酷な実験に晒されたブルーに子種は無さそうだ
まー、何百年も生きてても子孫いないみたいだしねー
子種が無いから心置きなくあちこちで押し倒していたに違いないw
子種が無くなるような実験って、どんなエロ実験だよ・・・
って思ってたら
>>765 なるほどね。逆手にとってたんだw
ナスカチルドレンのパパ達に子種が無いことに気付いたナスチルママンズが、 夜な夜なジョミブルに通う妄想してたのは自分だけでいい・・・ 青寝室でカリナママンはジョミ専属で、 他のママンズは交代で寝たきり青を犯すのだー。 ジョミも青も受け。スマン邪道〜生温かくヌルーしてくださいまし・・・orz
ブルーには子種無い、に禿同 ママンズだって無理だろw
むしろブルーに子種が無いことを知ったフィシスが 夜な夜なジョミーのところに通うというのも・・・イイ!!
やっぱり何だかんだ言っても、ブルフィシが一番だな〜・・・ 全ての原点だしな
>>770 お前どうしてもそっちに戻したいんだなww
ここにたくさん投下してた職人さんが今どこで書いてるかマジで知りたいのだが・・ エロスレ巡回してるけど見つけられないorz コード○アスとかにいないかと思ったんだけどいないみたいだー
爺との絡みとかは今さらギャグだし
お前まだいたの? よくやるなw
>>772 自分もそれ知りたい
あのマツカ×フィシスで投下してくれた人とか
テラ同人字書きサイト見て回ったんだけど、わからんかった・・・
>>775 自分も読後感が忘れられなくて探したけど見つからないんだ
書いてないのかな?
>>773 DVD通してみるとブルフィシ以外あり得ないって思えるよ?
778 :
名無しさん@ピンキー :2008/05/22(木) 22:36:52 ID:2D52MuGz
保守age 萌え足りねー エロ足りねーorz
ピンク板全体が沈んでるみたいだ
前スレ職人さんについて、なんでもいいから情報ください!
即売会とかにはいないの?
>>782 そ、即売会っておまww
同人イベントのことか・・・間違ってはいないけどビックリしたぜ
同人、はNGワードだろwwwここ 二人は幸にいる でもあれは…なあ…。 自分もずっと探してる 何かわかったらここに書いて欲しいな
日参してたブルフィシのサイトも更新しなくなったしな・・・
でもリメイクされたらブルフィシ設定は絶対ないな
787 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/03(火) 00:14:21 ID:wfGuU2Ze
いろんな愛し方乙!!!
まだこのスレから卒業できない自分・・・orz キスフィシ成分が欲スィ と呟いてみる
キスフィシまだまだ欲してるぜ
刺激が欲しいな
やっぱりキスフィシが望まれてるw
キスフィシがなぜか自分の中で一番燃えるんだ。
キスフィシお願いしますw
夢、だな
795 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/14(土) 13:05:20 ID:qUfPOq5N
一度くらい保守してみる
796 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/26(木) 22:15:30 ID:S2vAuo47
巡回age キスフィシ恋しい
いい時代だったな
ほんとにな (´;ω;`)ブワッ
799 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/08(火) 19:59:04 ID:+YFvp3Db
かつてへの感謝を込めて。。。 どんなかたちでもキスフィシが見たいです と言っておく のが最後になるのか。。。
キスフィシ今でも好きだぜノ゙
801 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/10(木) 14:39:51 ID:ErCWZ3tC
「すごいよ・・・フィシス」 「はあ、はぁ」 「君の小さなあそこがこんなに…」 「んぅ」 「もお…出そうだ」 「はぁ、はぁ、はぁ」 あーーーーーー!みたいな。 KYでごめ。
ハワイ殿はキスフィシじゃない、んだよね?
>>801 フィシキスで想像したらとんでもない事になったww
ゴメン、キースww
804 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/22(火) 11:47:06 ID:Gy5CdN8Z
みんなキース大好きだねww
もうさ、なんでもいいからキスフィシが欲しいよ?
他のアニメで補完してるんじゃね?みんなw だけどあの、「母子かもしれないのに」なwktkを超えられる設定は難しいよな
久しぶりにこのスレ見なおしてたらまたまたキスフィシにどっぷりハマッた!なんだこの二人なんでこんなにドキドキするんだ!
誰も来なくなっても それだからこそコッソリあげたい話も……
なんだなんだ、キスフィシなのか? 期待しちゃうとプレッシャーかもしれないし 支援の声はあげたいしww おお、いつでも待ってるぜw
ぜひともコッソリあげてくださいまし
ここに来て初めて明るい未来が見られた それがキスフィシだからなかなか他では期待できなくてさ なんか、牛みたいに反芻してるぜ自分wwちょっと泣ける
前スレのキスフィシの人がどこにいるか誰か知りませんか
814 :
名無しさん@ピンキー :2008/08/14(木) 20:02:56 ID:QaS6FsSD
もうやめろバカwwwwww チョー笑った沈めてやる
コッソリさん、待ってます
留学してるらしい
誰もいないようなので超純愛書きたいんですがいいですか
>817 今か今かと待ってます 更新ボタン押しすぎでマウスが壊れました
「ねえ、フィシス」 「なんですか、ブルー」 「先日送られてきたこの画集とやらには、なぜ初めて会った時の君の裸がのってないのだろう」 「…………………………」 「あの頃の君は可愛かったなあ。つるぺたで天使のようだった」 「…………………………」 「なぜ、そんな怖い顔をしているんだい」 「ご自分の胸にお聞きになればよろしいのでは?」 「つれないことを言うね」 「ロリコンむっつりスケベジジィなんて最悪だと思いませんか」 「……もしかして、それは僕のことかな」 「もしかしなくても、貴方のことです」 「……ひどい。傷ついたよ、僕は。胸が張り裂け、泣いてしまいそうだ。よよよよよよ」 「私の方が万倍傷ついていますが、何か?」 「……あ。もしかして、さっき小さい頃の君を褒めたのが気に食わないのかい?」 「………………さあ、どうでしょうか」 「昔の君には、昔の君の良さがある。そして今の君には今の君の良さがある。どの君も好きだけれど、今の君を僕はこの上なく愛しているのだけれど、それでもだめかい、フィシス?」 「貴方の狡さには感服いたしますわ」 「本当のことなのにー」 「はいはい」 「……本当に愛しているんだからね。君だけを」 「……私もです」 今になって画集のことを思い出して後の祭りでむしゃくしゃしてやった このことについて反省はしていないが、前述のことではうっかりすぎる自分を呪ったさ……
>820 スケベジジイいいねw 萌えた! その呪いの勢いでもっと書いてほしい。
「……ジョミー」
寝台に半身を起したミュウの先代長に現在の状況を話し終えてすぐのこと。
唐突に真剣な顔で話しかけてきたブルーに、ジョミーは何事か起こったのかと身構えた。
――が。
「フィシスのスカートの裾をもっと短くしようと思うんだが、どう思う?」
ああ。僕が馬鹿でした、ブルー。
あなたが真剣に考えることは、ミュウの重大事や異常事態ばかりじゃありませんでしたね。
眩暈にも似たものを感じながら、ジョミーは胡乱な視線をブルーに向ける。
「真面目くさった顔で変態くさい質問を投げて寄こすとは、さすがブルーですね」
「変態とは失礼な。僕はフィシスをごくごく普通に慈しみ、愛しているだけだ」
「はいはい、わかりましたよおじーちゃん。どうしてそんなことを僕に聞くんですか」
「君とフィシスは親しい。勿論、一番親しいのが僕、そして僕と君とでは愛しい地球とナスカほど差が開いているわけだが……」
「余計なことはいいですから、早く本題に移ってください」
「余計なこととは」
「僕も忙しいので、それ以上ぐだぐだ続けるようなら仕事に戻りますよ」
「……つまるところ、眼福の度合いを強めようかと思うんだ。あのままでは彼女の白くて細くて美しい足が隠れたままだからね」
なんというか、ブルーには演技者のケがある気がしてならない。
しかも、オペラとか舞台俳優系の。
つまりは表現がくどい。(言葉の)装飾が激しい。本業で今が舞台なら当然であり気にもならないだろうが、日常生活の中でやられるとウザいことこの上ない。
おじーちゃんはそれが楽しいようなので、なおさらタチが悪い。
言い聞かせるとちょっとはマシになるのは、まあ可愛いといえば可愛い……か?
思考の迷路にハマりながら、ジョミーは答える。
「それは僕としても賛成なんですが、いいんですか?」
「何がだい?」
「衣装をそうしてしまうと、どこに行くにもその格好ってことでしょ。つまり、ブリッジにいる皆やら通路の皆さんやら公園の人々やら……
もちろん女性ばかりじゃなく、不特定多数の男性に、ブルーの言うところの『白くて細くて美しい足』を見られることになる。それどころか、その中身も」
「やはりフィシスはあのままが一番いいな。うん、今の発言は忘れてくれ」
これだもの。
そこまで考えてないのかな。ブルーってよくわからない。
「じゃあ、僕はこれで」
「ああ。すまなかったね、ジョミー」
ひらひらと手を振り、とてもいい笑顔でブルーがいう。
ため息をつきつつ、ジョミーは青の間を退出した。
>>822 第一巻に入ってた応募台紙は無駄になり、今更出してもどうにもならないのがなんともかんとも
あんまりスケベじゃなくてすまない…
823 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/07(日) 13:17:23 ID:5YrFcubZ
ブルーのまじめな変態具合がかわいいねw フィシスの衣装をシースルーにしちゃえばおkでは?(本人気付かないし)w
それだとじーちゃんだけの秘密の花園である下着が見られちゃうから じーちゃんは他人にフィシスのアレコレを見られるのは嫌な様です 「じゃあレオタードとかバニーとかそういう格好にすればいいのでは?」 「雰囲気が壊れるの嫌なのだよ、ジョミー君」 「ミニスカは壊れないとでも?」 「チラリズムはいいものだよ、うん」 「最近すっかりお花畑ですね、ブルー」 「心がかい? そうなんだよ、素晴らしい後継は得られたから、フィシスといる時間が増えて」 「いやいやいや。そうではなくて、脳内です」 「僕は極めて冷静だが」 「あなたの冷静はそんななんですか……」 「ふふん。伊達に数年フィシスストークの末に誘拐して光源氏計画を実行した僕を見くびってもらっては困るよ、ジョミー」 「変態……」 「変態と言うならそれもよかろう。だが、僕はただの変態ではない。変態と言う名の紳士だ!無理強いは趣味じゃないからね!」 「もういいから寝てください、おじーちゃん。また熱が出て倒れて、フィシスが泣きますよ」 「おおう、それはいかんな。では言葉に甘えさせてもらうとしよう。ありがとう、ジョミー」 「いいえ。どういたしまして」 その後、自室でぐったりしているジョミーがいたという。 もっと軽やかに生きたまえジョミー、とどこかで青い人が楽しそうに笑いながらつぶやいたとかなんとか。
あ、しばらく見ていない間に・・・
>>820 >>822 >>824 サンクス。
青爺は確かに舞台役者っぽくて変あうぃおえdfjlksmうげげ、のケがあるような。
826 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/15(月) 15:39:43 ID:C1hQSdoS
フィシスをうんといじめて泣かした後ハグしたい
うん、フィシスを散々いぢめたいww そこでハグ、は最高においしそうですねー
トォニイ「あんたはメンバーズの男と通じ合って逃がし、僕のママを…」 フィシス「そ、それは…」 ト「僕はごまかされないよ。あんたはミュウじゃない。 (トォニイ、フィシスのドレスを引き裂く。裸の胸があらわになる) この貧乳が証拠だ! ミュウの女はみんな巨乳だからね」 フ「うう…」 ト「それに何だこのダッチワイフみたいな口は! この口であの男の(P)を (P)したのか、こんなふうに!(フィシスの口に手をレインを突っ込む) レイン「キューッ! キューッ!」 フ「んぐ、んぐ…」 ト「ふん、このツルペタ・ダッチワイフめ!(力任せにフィシスを突き倒す)」 フ「ひ、ひどい…(しくしく)」 (トォニイ、しばらくフィシスを見下ろして) ト「いぢめてごめんね(ひしと抱きしめる)」
829 :
名無しさん@ピンキー :2008/09/16(火) 20:52:41 ID:WRpo6AHF
828キモーイ 過疎ってるからって何でも言い訳ではないだろ ここは神スレだぞーっと言うだけ虚しいかな・・・
>>829 自分の好みに合うものだけ投下しろってか。何様?
>>828 >この貧乳が証拠だ! ミュウの女はみんな巨乳だからね
に激しくワロタよ!!
あのなー、保守は心配すんな 自スレでやれよ、趣味は、さ (なんて書くと「トニフィシの何がいけないの!」とか来るのか、来なくていいぞ・・・)
てことはお前のは趣味じゃないわけ?w なに? 公務?www
>>832 趣向やカプの統制でもする気か?お前一人のためのスレとでも?
マジで聞きたいんだけど、自スレとか趣味って、 いったい何のこといってるの???
トニフィシはスレが荒れるねえ。。。
殆どはまともな人で安心した
釣られてにぎわうほどみんな待ちすぎてるってことだな
>>828 の続きはないのか?
これからじゃあないか!!
ハグした後、いぢめながら、あんなことも、こんなことも・・・
トォニイはやればできる子だろう??
ということで、なんかキボン。
どのみちフィシスの乱交スレかよ
それを望まぬ奴がどこに居るのかの?
フィシスをいぢめたい…
フィシスにパンツ穿かせないの刑
フィシスの鼻を洗濯ばさみでつまむ刑
フィシスを豚のように泣かせてやりたい
469を読み返していたら泣けてきた フィシスは大嫌いだけど最近姉が妊娠したのでなんとなく。。。。。 何でもいいけど愛が欲しいかもしれないと思うよw
お前の姉の話なんざどうでもいい 愛が欲しけりゃ出会い系でも池
フィシスは女から嫌われる女なんだな 竹宮女子はバリバリのフェミニストなのに皮肉 あ、いまの女はフェミニスト嫌いなんだっけ スレチすまん。フィシス裸にして四つん這いにしたい
女しかいないかもしれん、ここも
851 :
名無しさん@ピンキー :2008/10/06(月) 20:31:29 ID:ykCEWsv3
フィシス嫌いスレwww女って怖いなーー
でも、女役ってフィシスくらいしかいないよ〜。 それに、何されてもヘラヘラしていそうなフィシスさまは 最高の女神さまに見えるけどなぁ。 フィシスを裸にしてメイド喫茶でバイトさせたい。
キスフィシは背徳だから萌えるのか
何でもいいからキスフィシ欲しいな
フィシスを公園で全裸にして中出ししてベンチに縛り付けて放置したい
>>855 その後、公園住民にやられまくるフィシスを望遠鏡で観察したい
アルテラが寝てるときに目隠し&後ろ手錠。 トオニィと勘違いさせて、バックからさんざん攻めたあと、 フェラさせて口に出して、一部始終をビデオに撮ってネットに流したい
>>857 流出したビデオを秒速でダウンロードっと。
コメントで、「トオニィとの3pキボン」と弾幕。
ひしすはずーっとマンコぬれてるんだよマンコ
そのための水槽育ちでしょ?
水槽の中でもそれとわかるほどひしすの「のの様」は濡れていた @国盗り物語
>>859 粘膜だから完全に乾燥するなんてありえないよ
フィシスに裸より恥ずかしい下着を着けさせて あいりん地区の炊き出しに並ばせたい
>>861 キースはフィシスの前にすっくと立ち「俺の首を抱け」と命じた。
フィシスは恥ずかしそうにくびをふって拒絶した。
「しかし・・マザーから指定された本ではそうなっている」
「いやです・・」
キースはだんだん不機嫌になってきた。
「言うとおりにしろ」
厳しく命じた。
フィシスはやむなく、白い腕を出し、キースの首に絡ませ
「こうでしょうか!」と悲しげに言った。
キースはふむ、と得意げにうなずき
「では自分もこうだ。こう抱く」
と右手をフィシスの腰のくびれにもっていった。
フィシスはきゃっとからだを曲げた。
「どうした」キースは手をとめた。
「くすぐったくて・・」
「我慢しろ」
キースは容赦なく事をすすめていった。
@国盗り〜
盛り上がってまいりました!!
だれもいないのかにゃ?
868 :
名無しさん@ピンキー :2008/11/27(木) 14:42:01 ID:pyplVV3x
ほしゅage
サンタさんお願いです、 いい大人でいるからお願い! クリスマスプレゼントは ジョミフィス激エロ小説でひとつ! どうかお願いしますっ!
(´・ω・`)サンタさん…
エロい……
今年ももう終わるね
あけおめ 去年の今ごろは萌えまくってたなあ サミシス
あけましておめでとうー
萌え来い
昔が懐かしい・・・
ほぼ数人で回してる感じだな…
もう廃れたジャンルなのか
寂しいもんだ
ほしゅ
懐かしいアニメ
カナシスなぁ……
age
相変わらずの過疎
いいキャラが揃ってるんだけどなぁ
いいオッパイが揃ってるんだけどな
もう駄目か……
落とすか。
そうだな
≡≡≡≡≡≡≡с(。⊃・ω・)⊃カサカサカサカサ カサカサカサカサカサカサ⊂(・ω・⊂ 。)ρ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡с(。⊃・ω・)⊃カサカサカサカ… (。⊃・ω・ ⊂。) (。⊃*・w・*⊂。)モキュ
バレンタインデーもむなしく過ぎて行ったか
バレンタインデー……
(´;ω;`)ブワッ
保守
このまま埋もれさせるなんて勿体ない……
確かにもったいないな。良作揃いなのに。 保管庫は無いようだから、総合保管庫に収納依頼を出してもいいか?
どうぞ
このまま落とす位なら収蔵して貰いたい
アニメ面白かった
900
ほしゅ
902 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/23(月) 00:42:41 ID:ANP/sKro
乙
前スレがカオス過ぎるw
名作がいつでも読めるんだな
もう一度読み直したかったから嬉しい
管理人さん仕事早いな
保管人さん有難うございました!
地球へ
寺へ
ハムレットか。
保管庫って今は申請中の段階でまだ作品はアップされてないですよね?探しても無かったもので…
アニメの部屋1号室へどうぞ
2chエロパロ板SS保管庫→ENTER→ アニメの部屋→1号室→地球へ・・・エロパロ2 だよ
(;ω;)モフモフ
あ、間違えた
ここももう落とした方がいいのかね
圧縮も近いし
放っておけば落ちるんだろうか
>>913 、914
ありがとうございます! 912です。
無事読めました。
/ /:/ 从人 ハY Yハ人 \ ヽ ,' / / :: | | ::::: | 丶 :::. | :::: | ,' l :| :::: | ',| :::: | ', ::::. | :::: | ,' :l | :::: | | ::: | ', ::::. | ::: | | | | :::: | | :: | ', :::. | :: | | | | :::: | | :: | ', ::. | | | | :| :| /~ヽ、___ リ | : | ___,/ヽ |:| | | | :| :| 丶^、--・`ヾ\ | : |'斤´・--`,| |::|: | | ジョミー・マーキス・シン、貴様に遅れはとらん i ヽ :| ハ `r ̄ ̄´ ヽ ! : |` ̄ ̄' | /::::|: | | l ヽ::', ',\ ! ! : | リ / |:::|:: |: | l ::::l ', ', \ l / イ |::.| |: | l::::| .::.. ト、\ l /::/ |/: | | | l:::| .:::... :ト `_´ ! /l | | | ! ! l:::::| |丶 -ー二二二ー / :| | | ! l :| / | \ ' :|ヽ| !!/ !:!:| 、|: \ / /i!i! l i!i!i!i≫、 − ィ , ≪i!i!i!i〃 /气i!i!ii!ii!i!≫、 , ≪i!i!i!i!i!〃i!i\ /i!i!i!i!i!气i!i!ii!i!i!i!》《i!i!i!i!ii!i!〃!!i!i!i!i!ii\
N |:.:.:.:.`‐- 、 _,.. ノl ≧:.:√ `ヽ\ ,.-‐' シ´^r ム ミ:.:.:{ ,ー\ \ / / | (´ \:.l | r、_) `````´´´ /  ̄l. } ∠ ,..-‐―‐- 、. | ', ん}' .:. .:. ト=ァ / l / , '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ ヽ,`}, .:.:.:.: .:.:.:.:. 卞: / / / /.:.:.:.:.:.: :.. 丶, \`ソ ..:.:.:.:.:.:.....:.:.:.:.:.:. ≦' / / .ヽー-/.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ≦ .Y' Cl,:.:.:.:.:イC=r ト'´,.- ' ,`Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ト>、ゝー 'l:xx/ゝピノ ≧ <:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i⌒ 収. `ヽ、 l.:.:.,' ,..-‐‐t 、, /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}: : ,' .ヽ.. ヽ士rヤ' ,./ ナキネズミ最強伝説 ー,ヤ.:.:..:.i!i!!i!|: : / ハ、 `Y ノ,  ̄ ̄ ラi,〃: : ,/ ,イ ヽ. ! / | "'´l: : ,ム=ニ | ヽ ,.イ| | |: / `メ、 ヽ. /. / |:. / X . . . ヽ /.. . ハ |: ,' ≧\:.:.:.:.ヽ,/:.:.:.:/ ヽ '; : . |...:.:. l ``し( _.イ. | ゝ、: : |:.:.:. l ./ / ` 、_ ',:.:.:.:.. ノ ノ:. , ' ,.>ラ''`'= __ ∠,_ _,./:.:.... イー 、 _  ̄'ー‐' ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄'‐--'-‐'
_ ``丶、 ,. -――― 丶、,,_)l ,.-‐'´ 、_ `'r- 、 ,.-'´ `'; '´ \ 丶、-ー '´ . ' , `≧ i' ', 、_,.-'´ , 人 、 ', _ 弐'´ ,イ / 丶 、 、 \. ', 丶、_, ./ // ./ \`丶、\_`、_',_ 弋‐' .l / / /-=-ニニニ=ヤr-ゝ`-‐イ `\_ ヽ, . ├-≧=,__/  ̄≧,テ迅\_ :{ |-;:::::Z 'ミl,l,ヘ, |,イ('テ迅', / ´弋_c}イ゛ | ト .|::/ l,'-丶,i, 込c'' ', 'ニア’ ,リソ,} < やぁ、シロエ ー'{个ヽ //// .; ///// .ノノ/ '火,. l, 、 ,r イ ', __ .___ /ソ' \ ´ー-‐ /ト-、.....,,, ` 、 ,...<_,.=≧'''^ l ; ' ´´,!`>_-=ー' ,´ |. |}~l, .| ̄_/,.-'/ ,_|_ ,. - .,__ | | l, |/_ /-',-' _,.. -‐'´ヒ'´ `、 _,,.. -'ナ'] |,/ ,_仁/ __,.-'' ,rー'´_ ー― ''^~ ̄l, __,.-‐'' {{ {{, / / _,. -‐' ,/ / ', ハ, \ | }l'/,.-‐'ニ- ' _,-‐/ / 丶, / ハ ヽリl'/,.-‐' ̄ ̄ / / _,. '´```ヽ、__ ヽ, / ,/ l,, ,丿∠_ / /_,. -t=' |``丶 | ,/ / /l, | /´ ,/ / / / {\ .| | .././ :/`l, |/ / _,.-'´/,/ ∧丶 | | /´ ,/ / \_ ’ _,_/_,.-‐'/,// l, \ヽ, .l'| | / ./ >、_,.-‐' //./ l,、, \\ l | l
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.ノ .// /: /: | i \ ∠_/ / 〈: / | { \ `、 / ヽ | ! | ヽ | ヽ ヽ ノ } :| | ハ \. l { ヽ. |. | < r‐' <ヽ | ___/ | |、 ヽ | ト | __\ ∧∨ ヽヽl | ̄≧、__ ', \ ___.--弋 | | | | \ ` | ヽヽ ヘ∧ r斗干テ≧、 ヽ \/≦斤弍_ \| | | | _\ l 、 } } ヘ∧ ヘ |{::圦刈j \ `、 /V {:fitタj 〉 .\___|_|__l_ \ ヽ{\ \\ Vヘ 弋乏少'´ \ ,' ヽ弌チ<________/! \ ヽ \ \\ Vヘ\ \ `‐!、 `ヽ__/_/_/ / } / \\ ヽ.ヽ Vム \ ヽ.__ ! `ー─‐‐┬‐┬' ./ // ヽ_>\ ヽ. } Vハ─¨¨ ̄ 、 / _/ /| / /´ \__ \ |〉| | } } _______ /77 / , ' 〈 〈 ̄ヽ≧|_|__.l_|ヽ ` ー─‐'´ イ__///<_ . \\ |: : : \ >、  ̄ ̄ / ∧  ̄ 〉 〉 | `丶ヽ. ∧: : : : :` ー-≧- 、 __∠ /: / / イ ヽ ー ̄、` 、: : : : : : : : ::.))^((: : : : :レ-‐' / / /| `ヽ 二二ー、/ /::::.ヽYニ二/)´ /、 _ -‐ '´ `、 ヽ──丶\:::::::::}/// )´ ./ \ ─ ' ヽ二二\`Y´/./ /) { `ー‐‐ 、
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/ / ´ ̄ヽ `ー‐‐ァ | / / / ', <´ | . / // / / / .! \. | l ./ / メ、. / ,ハ. | ___ > | |/ | / __\ / / ', | `、____|, ' !_ ./ 7テ弐ヽ, /___ | ./ | , イ 今起きた!! _∠____イ刈:f:j ヾ ``ー‐メ≦、ヽ |/ | / .l | | / |/ヽ乏/___,イヒfタ} ヾ, / | , /_, l ヽ.|{, ',イ ̄ 7 ゝ泛ソ /, ' / / /  ̄ ̄/ l ` | ハ{ '、、  ̄ / , イ /}/} _ -‐ ´ ! , -ー'7 ト. 、__ / _/./ /丿/ <´| ,' -┬' // |∧ ∨::`ヽ  ̄ ̄ /r≠ノ∠rr‐─┬i. / // .// | .j∧ ニニ´ , ' ./j | | | | | / / ::{ { { |:.:.:.:.`、 _ -< //l//| | | |. / / . | | | ヽ:.:.:.:.:.>‐<≦-.、 _./ ::/// l | } } / / l | | | .:.:.:.:.\\:::::::::}H{ :::::// j j .// / / | | ヽヽ :.:..:.:.:.:.≧ミV r‐i }// // // / / ヽヽ. \\ :.:.:.:.:.ム \:::}/j // // / / / . \\ \\ .:.:.:.t\ヽ|/j // // / / / \ \\ \\ ヽ レ´ 〃 /´ / / ./! \ ヽヽ `ヽヽ ∨ / // / //\|
,. -‐ ‐- - -‐ ‐- 、 /,. <二、 ̄ ̄ァ⌒丶 \ ' / ヽ / ヽ.ヽ / / ,.-、 , ヘ vヘ , / ,. / ムゝヽ/∠ ヘ 、 ゝレイ 、__,レ ノ/ '′ しj { __,丶.ノ \_ノし ノ ノ¨´ \ _,ノ、ノ{ ト-ベ._  ̄ _,∠二 、 , ニ二 ̄Yゝイ 、_, \  ̄ノ〈frイ'ハ` イrイリ` {{ l ノ 、_,ノ >‐くヘ ゞ シ ゞ‐' /`7´ `T´ Y´ ヽ // ゝ-r'′ \_,ノ 、 __`´__ ' ィ_ノ `ーヘ、 \ ‐-‐ / ノ_ノ ` ‐-} ..__.. { -‐′ _」 ト、 _,. ,. -‐ ´ '′ ` ` ‐-、 ..__ / { .._ __,. ) `ヽ / \  ̄ ヽ '´ / ' , `ヽ ,. ´ :! i i !:. i:.` .._ _ノ ,. :i ! | i.:.. i:.  ̄ .:! i:.:j | ,ハ i:.:! i:. ..:i j:/ ハ / :. ':!: .:.:! i′ l / .::. :!:. .; .:.:; :' .:i:.. | { .:.::.:. i.:.. .,:' .:.:/ /: .::!:.:_,ノ \.:.::.:.:. ! :.. .: ' ,.:.:..:.:.;ノ ` T -| /i-‐f´ ! ! /.:! ! ! ハ ,.:.::| ! ! '.:i ,.: ::! l j/. .:! '.: :i ! / :! :, Y / ' !:. l . / i:.:. | / i:.::.. l
/:二 ニー /:/ ___ ___ _ __ /: : / -‐: : : : : : : : : : : : : : : ‐- ___ /: : : : r '' ": : : : : : : : : : : : : : : : ∠二二 ̄ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ノ: : : : : : : ´´ ̄ iil||| 匚  ̄ ` ヽ: : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : / ‐: :": : : : : :"": : :‐ ヽ: : : : : : : : :\ /: : : : : :/ /: : : : : : : : : : : : : : : :\ \: : : : : : : : :ヽ |: : : : :i ミ/: :i: : : : : : : |\: : : : : : : : : :\彡\: : : : : : : : \ |: : : : :iレ: : : : ト : : : : : : :| ヽ: : : :ヽ: : : : : ヽ ヽ: : : : ヽ: : : : : : : ...ノ |: : : : :|: : : : : l ヽ : : : : : |. \.: : :\: : : : : il l: : : : : :\ ̄ ̄ |: :i.: : :|: : :‐- :ヽ \: : : :.\ \: :-:\‐ : :i| j: : : : : : : ヽ_ _ _ ノ \|: : :ト: : : :,,: ,,,,\-ヽ: : : : : : ゝ=,,,, `,,‐: :‐-: : :≡: : : : : : : : : : : : : : :/ /=li: : ! `゙彳ク"コヲゝ, \.: : : : :彳ク"コラゞ イ:.// |: : : : : : :彡二二 | ゙ li: :丶. ヽ辷ソ : : \__ ̄ ヽ辷ツ j// ヾ i: : : : : : : : : : ノ !| ミ.: :\. "~ \: : : .i: . .. "~ // j: : : : : : : : :/ \ ミ: :`: . . . | .// //: : : : : : :/ ヾ \. ミク .// //: : : : : :/ \illjヽ -‐‐ - /il|y _ ノ∠二 二ノ -‐ ミヽ " /|ミ: : _: : : : : : : : / /: : レ|iヽ / li _二二 -‐ー /: : : : : i| ミ " ´/  ̄ |/: : : : : : : : : : : :\_ -‐ ": : : : : : : ヘ,, / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ _ i \ / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /: : : | Y /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ / : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∠ ./: : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : :゙: : : : : : : : : : : : : : : / : : ,,: : : : : :/: : : : : : : : : : : : ://: : : : //: : : :/ r: : : : : : : --: :": : : : : : : : : : : :./ /: : : :/ /: :/ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : / /: : :/ // \: : : : : : : : : : : : : : / /: : :/ " ソ: : : : : : : : : : / /: : :/ /: : : : : : : : : : / /: : / レ - : : : : : :/ // |: : :/ レ /: : :/ /: : :/ | : : / |: :/ |:.| ソ
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/ / / ∨ヘ \ . / /〈 / i ヽ V ヽ \_ /, イ } .| | ヽ \ ヽ > __`> {i | | |_ |ヽ \ ヽ. | {  ̄`ー─ァ | / }} -─|‐、\ {ヽ. ___ \|└、 / ∨}} || _ニ!二≧、 X^≦二、 \∧ / |ヾ\ \. <弋i:fj::}ヾ\ ,' .rf:ヒタ:メヾ \ ∨ ∠二, Vヽ ヽ \ ¨T¨^ ヽi 'ゝf‐^´ヽ__\__\/ V \ ヽ. \ __{.\ \ / // 〃/ ̄ 君達の地球を見せてくれないか V l> } ト、_.\_ ‐ '  ̄ ̄// 〃 / ', ヽ. / .j  ̄_, -‐- 、__ { { | i<!/ . V ー、  ̄\_/ヽ 二二^ .イ!_!___l_/ ∨ l ̄ヽ r‐─┴‐|\ / | <_ \. \ \r‐ヽー‐─┴、 > 、_. < _.! <´ \. \ \ \ \  ̄ミ三三 ̄Y 三¨〉 ´ ヽ `丶、 ヽ \ ミ三 | 彡/ | ー ‐、__∧ ミニ | 彡/ | /  ̄ ー─── 、 !./ | // __________/ ∨ ヽ_ .,' / /、 \ \ \\ /〉、 _______ノ \\ \ \ \\ // |ヽ, / //| l\\ \ \ \ ∨ / // \ ____// / .| |\\ \ ヽ ヽ. / // `丶. ───' / | | |.\\ ヽ l < ´∠_ / \  ̄| ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ ヽ. \\ l | ヽ 〈 / 丶 \ ∧ \\\. \ヽ l l ヽ. } / \ \
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__ // _// ,/"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ / // ー-=ヽ-、 | ____ ヽ、 / / " \ ヽ // / /" ̄i ̄ ̄ ヽ、 \ \ l/ / / |、 \ ヽ \ j / / l |ヽ ヽ l 、__ー---、 | | l l ヽ\ ヽ、 ヽ l \ | | | ー-、_ヾ 丶 \、_ ヽ-___j__ l \___,, --- Ll ll |ヽ----ゝ-、 ヽ,-ー=イヽー,-ュiT _/ l7 、 | イら丁l 、 ゛ー7、-RテラT l /ミヽl -=-_ノ_, | ゝ l 、弋lソ___\、j l弋Eソ_ レ/ヽl j / ヽYヽ ヽ  ̄ | ̄  ̄ レ ヘ / / ヽ ヽl--ー J // / / _ \ \ -ー- //彡レ--=二/ , - ー “ー´ \__j \  ̄ イ / / ヾ__l7、 _ / |ィー─二二--、 / ,,, - - | _- ' j,,/? ヽ_/ / |ヽ、 / / / /l l / / _ , - ' _____ / | |/ /,, - ' / __, - ー'__, ---''´ / | /  ̄ ーー"-- " / j/ _, _ - " ̄ / ヽ_ / / / //- " l / // / \ ー''´ / / / 〉 / / / / / ,/ / l__,,,_ / / / / / L/ / / l /
, -‐ " ̄ ¨¨ ー─‐-- 、 , '¨ ─‐-<_ ̄` / `丶  ̄ ¨ヽ、 , ‐‐¬¨ \ \ 、 \__ ` ー-、 | \ ヽ \ \ ̄ ̄ ̄` _.., --──-- 、.._ | 、 \ \ \ / , --‐──‐‐-- 、\ ト. l l 、 ヽ. \ \ \ \_, --ー´, ' ___ `、\} ) l ト. \ \ \ `ー──‐ァ .フ / , -‐ ¨ ̄  ̄¨ 、 \\ | | | ト、 \ \ \ー── ´.// / \ \ヽ. | |、 V≧弋 ーヽニ≦ ̄ ̄ \ \ <´_./ / \/Vハ | | ヽ V{:ヒf:j\ イf:rア}`>、 \___`ー‐./ } / | ∨l/ 〉{ `{ \ゝ‐' } \ ゞ-< \_ \/}.l ¨/ ._| | i ハ Vl [ | }、_∨ \ ヽ /イ`ヽ ∨ \ /| 〈{ l | イ / | V `> ノ∧\ 、 \ | '/ /_ノ\l /`i i ∧ l i l , ' / / ', レ// 〉 ・・・・・・・サム・・・・・・・・・ ノ'´ `、-- 、 __ \!. ∠イ | <, ト、l ∧ l, --A⊥...__∠ /∠..---ト、 /i´i^!、 ∧¨¬ / ,' |_ ー< ト、\ ∧.| 辷仁ミメ、 イ仁二ヾ .} 〉n|│{ | . /ノヽ.__.. -< / ∠::| /l ヽ、 l>} ∧! ^|''弋^{ ヽ / ^¬T'' ,' / { ||│| |、 ´ Vヘ::::::::::::::ヽr──'´:_:::: レ / \ }! } }ヽ ヽ_,ヽ_L ,' !_/_/|| | ||│| { .〉 Vハ\:::::ノ幺.{::::::/ 〈 \__l_ト、__> {_ .}^7_l_レ' |│|│| /.v、ミz、{{::::::〉'彡彳 / `丶. r>、 _`‐__ ,'/ / ! } ! {/ , ーi ¨i ヽ\≡jY{辷 / ノ >、 || r:|ヽ ーー イh、/ / //.ノ _.. -─<ヽ \\ \ヽY / // `丶、 l\::::::≧、 ∠/:/ / \\ \\ ヽ、\ │{ / , -─''_二斗' ___ノ ノ ̄ノ fミ、:::::::`T´:::::::::: / / \\ ^ヽヽ \\ ソ' /, '  ̄_r‐/ ̄/ / 7ヽレ' \ミ、:ノ爻 辷彡{ /、 \\ \ヽ \ヽ // /二- / / ./ /_ノ ̄\\ ヽムヘ:::/≦チ | | >、_ . \\ \丶、ヽ / //<^v l } / /\\ \\ `┼v┼' l |// `>、_ . \\ \ \ Y // .>'´}__l /-'. \\ \\ } | { | |' //
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_____ / ̄ ̄ ` `ヽ 、 ,rー── ヽ \ /, ' ´` ` ´` `` ヽ、 \ // \ i'´`´ `ヽ | 、 \ ,'" `゙ヽ、 / / ヽ ,'" ,、_,、_,、,_、 , `ヽ, // ヘ r' ノ ´// / _ -‐ 二`ヽ 、 ゙i | | i ,'" / // -‐ 二  ̄ ゙`' ,、 ゙, | | ゙', / /-/-/// _ - / / ゙、, " | | `',//i /y1テ云、`,/ / /// i ゙, ゙. | | `〈、|. | 弋_':ノ` / / /- 、 | ゙、 i | | r"´`,|. | ィテラミ、 `.| / | ,'゙ / ( l | l、ュ':ノリ ,| / |〉 ,.゙l. | ´ヽ,_. | | , `` j / | " | | | | |、 `ー、、 ,_'/ /〉 :i |、'゙ |. | / | | r 、 `_ /゙/ /.' l l |' | | / i. | r l |ヽ.ィ;7'/ _, ィ "; / /゙, l | l. | / ,、r、ィ'``'ヽー-,l. | |. l ト./ ///i/__,' `/ /.'゙ l | |. | / _ィ'´ _, -‐| r 、 l l |r;1,/ /___/ ./ ,' ,' l . | ,|,、,/ ,'" `ヽ,、,.|. ヽヘ | | / / l / `ー.,' ,'ー'´`"`゙'`' ゙`、,.'´ ゙ヽ、 j | ∧ l 天. /r 7 ,' r' ,゙ ; `',. | i l ` / i / }.ノ、-'`´`'i l ゙', ,゙ /゙',. | | ノ / /=,、 | | ";、_,、_ , '゙ | "i、 ,、_.|、,、|/ l ,、'` "、 l | 〈 | `', r゙ 、_,/ | ,、'゙ ', | | ,_、ィ,、,_,、 、" | l "'>´ i,. ノj'" ゙、. | |,._、'"´ ´゙i ,゙ /| ヘ | ," ', ,ィ゙ ゙'、.| /` | / / |.,'゙| / / ヽ { ;' "y' ゙i/ l / / | | l´ | \〉 ,゙ _゙y |. / / // l i | | / / `', "; 、'"´ヘ,. | レ // | | | ./ _ / ヽ、 ゙', ,ィ'´ `、 i // | l. | / ``/ `', ゙'、 、,'`.| |. 〈_ / l l | ,〈 / ノ ヽ `;、_,、_,ィr'´',. ,i'´ / `l´、ィー- _ | | | / // | / /'|| } {`|l、. | l / 、``ヽ、 l. | | 〈// / / / / || } {. ||ヘ, |/ ヘ `ヽ, ト.l, | ヽ / / /´ ||,'" ゙',|| ヽ、 / `ヽ j ,.i / | / / || ||_ V .
/ i:::\ i/~ l | \ . / |::::::::i::::::::/ ヽ \ / ノ~ ̄⌒7i 、 丶 ハ ; _,.__ -‐' l ', \ ヽ / .,' ; / ヽヽ_ ノ l / / ', | 、 ___ _ ヒー'" / / ー--=、 ‐'''",二ニiヽ、 /イン三ニ_ ̄弋 _,..'"イ イ-‐' / ) _ェャ=fテ=fk イケう。)リ 子f'ゝ、ィ'´リ | l /´ / ,》'弋少,.` 辷彡 ', ト、 / ハ l:. i_ _ | :{ ; : k_} / /:.:.:.ノ ゙ー‐⌒) ヘ、 `ー'ノ/// l :.:.:. ///// ゝ='/:.ィ''" `---'ヽ ̄', l :.:.:.:.:. /ア:.:.:.:∫  ̄\ `` / ):.:.f''" 丶、 ‐‐― / ゝ:.:.) u ヽ、  ̄ ,. ' _..‐'"/|' |\ヽ __ ,. '",..¨ ,. -‐' | |\ `'- '''" ,..''' |
/ ̄ ヽ―-- 、_ _ // ̄` -―-、:::::::::::`゙ - 、 //:;:;:;:Y;:;:;:;:;:ー---、__ヽ、:::::::::::::::::\ . //:;:;:;:;:__/ _ \:::::::\::::::::ヽ、 パターン、青!ソルジャーです!! /::|;:;:;:;r' __∠_ ヾ、:::::\::::::::\ |::::|;:;:;:l l_∠)__,- '` ゞ-ヽ、::::丶、i |:::|;:;:ノ_,-┤ ''' く .个i、:::::::`\ !:::ヾヽ f) / ノノ/;\::::::::::::\ ト::::::::i:〉く::::.... _ _/;::;:;:;\::::::::::::::\ | ヽ:::::! ヾ /_ >、 / !;:;:;:;:;:;:;:;::;:\::::::::::::::::\ |::::::ヽ::ヽ、ヽ/ l / |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;;:ヽ:::::::::::::::::ヽ、 |:::::::::::::∧ ', ノ / |;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;.:;:;:丶:::::::::::::::ト! |,::::::::::::∧ ヽ-‐' / ',;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:|:::::::::::::| |;:;:;:,::::::::::::ヘ / ',;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;:;:;:;:ト,:::::::::| !;:;:;:;:;:;:,::::::::ヽ-‐'i ̄__,.┬―┐ ├‐┐;:;:;:::,;:;:;:;:| |ノ~V l;:;:;:;:;:;:;:;:,::::::::::::T  ̄ l l ヽ ',;:;:;:;:;:|ヽノ \;:;;|\iヽW::::/ l | ̄ ̄ i ',_,、ノ ゝ'r -ー' ̄  ̄`--、_ l | l__ ヒfi_ , ―, ̄  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ ├====ヾヽ´ !  ̄ー _ /  ̄ ''' ヽ \ | \\.:.:.:.i i 丶 ヽ、ヽ / \ 丶 ! \\.:.:i i \ |
r¬ r--、l¬ _ _ _」 レ'| L| レヘ、 丁 フ r-、 _ `¬ rニ Fl 「| | l二. 二)_」 ト、 )ヘ、 _」 ヒ」 || K_ トrー┘└ヘ=¬ マ7冖r /\ ヽ _ イl └ー^一' Yコ l戈ト、ノ| l ` くr '´rヘ、\ ○ ○ ○  ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄「 _, <_ ィコ |\ `< ヽ `二) _, -=ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ └ヘ、ノ ̄`⌒´二ニ=- 、_ _, -─  ̄ T O W A R D T H E T E R R A  ̄ ─-、 _
*'``・* 。 ( . .:.::;;;._,,'/ | `*。 ズシーン ).:.:;;.;;;.:.) ,。∩ * ノ. ..:;;.;..ノ +(*´ω`) *。+゚ もうどうにでもな〜れ ( ,..‐''~ ワー `*。 ヽ、 つ *゚* (..::;ノ )ノ__ `・+。*・' ゚⊃ +゚ キャー __ )ノ__ '|ロロ| / ̄\:A.::|ロロ| / ̄\ __ |ロロ|.._ _ / ̄\ _|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
,' \ :::::l. . : l . ヽ 〈:: . . : : : : : : : : : : | \ ヽ, ヽ \:,、 'ヽ,. . . : : : : : : : : / l ; |ヽ、 ,,A-‐ 〉 / , ヽ; : : : : : : : : : : :/ ', ', _,r-'_弐,zヽ、: : : : l ‖ 彡'' ,ヽ : : : : : : :_zン ', `; , ´'.,f式)。y'゙丶、 __:| ‖ ´ 彡'/: : : : : : : : : / 2chの潮騒 ' , ',\ \゚''´ ∨ / / : : : : : : : :/ 悲しいまでに広がるスレの海 \'、 X、_ \ || { ム /: ; : : : : :_,..'_ `丶,' `‐-`‐' 、ノ'\ \ / `ヽ、_\: : : :, - '" o 一粒の真珠・・・AA総合スレよ ー‐ i_ ,.'’ ,' ~ , -'""''' | └ャ / , -'" '、 。 丶_/\ / / ヽ ο × イ ヽ, ゚ 。 // ノ ヽ { ´/ ) ,..-‐  ̄ ~`````
.-‐ー‐- 、 /..:il|!l|!l|!|l|!|l|!|i:..ヽ / l|!l|!|l|リハ!|l|リハ从!l|!i イ |!|!|´ i||´ `从l| i |l|!l|i|| || 从|l | ノ|!|l|i|‐- 、,__ | __,, -‐'ソ|从 |l|! |j´tキぇィ i ゥャチ | i|!l| !|イ|lj, |: !リ|!| 中の人など否い! iリハ l::. /i|l| |!|l|\ ‐=‐ / |l!l| |\ ヽ _ イ /| __,.-‐´|\}〕 》┬《〔{ 小`` 7¬┬ 、 _ , - ´ ノ / \}〕 》士《〔{/ 从テ冂 ゝ / ( 人 ヽ〃彡 // :匸jラ i {\ \ :::::\ 〃 / .::/;| l::: l | ∧ ヽ:::::::::\〃 / ...::/;;;;|. l: i i | ヽ :::::::::`>‐-/ ....::::/;;;;;;;|. |: i | /{\ \ ヽ、 ::::::/ .:::::::::/ ;;;;;;;;| |:: | | / 心 >、 `ー、::: 〆 , ...:::::::::/ || .;;;|. |:: | ! / ∧ \ .:::: /:::::::::/ =|||=L._」⌒' ', / ∧ `ー〜:::::´:::::::::/ ;||;;;;;;;;;;;;;/ i ∧ || ` ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;∧ ', / ∧ || ;;;;;;;;;;;;;;;∧ i
.,l° .,,,i广 `'、 ._,,,iiillllllllllllllllllllllllllllliiii,,,,、 ,,i´ ,r'° .,,m・''''ヽ_~゙,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,, l''i、 .ヽ ./′ .,,r'″ ..。イ ,,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,, ヽ,゙!、 デ ″ / llll゙゙` .,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,, ;;;;ヽ,゙=, ,,i´ / llll゙° ..,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,, .;;;;;;;\,"il′ / llll゙゙`,,,,,,,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,, ;;;;;;;;;;゚l″:::: ./ ゙il゙` .゙゙゙゙.!!llllllll!!!!!!lll!!!!!!!lllllllll!~゙llllllllllllllllll!!!!!lllll!!!!!!!!lllllllト ;;;;\,, :::::::. .゙゙l゙ llll,, llllllllliiiiillllllliiillllllllllll° '゙!llllllll!llllliiillllllllllliiiillllllll!゙ ;;;;;;`ゝ、::::: : .゙!i ゙llli,,. .゙llllllllllllllllllllllllll!!゙,,,--'':: ゙゙!!llllii,,,゙゙゙lll!!ll!!!!llllll!′ ピーターパン、まだ来ないのかな? ;;;;;;;;;;ヽ、::::::::::: .゚!i゙ lll,,..、 .゙!ll゙゙゙l゙!!ll゙゙゙゙ ̄’,,,=-、ヽ. ゙~゙゙゙゙!l゙゙~%゚!゙ill!!゙ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;L:::: :::: :: .゙ヘ, llll ,,.、 'l .,,::l,゙li、 ,,l゙゙l” ゚゙%″ ゛ .ピ:ヲ ,l゙` `~゙'''ュ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::::::::.... ゙ ゙ヾ,, llll,ヽ, ::i、 : “.゙ピ,ヲ .~^:::l ..:: ゙t, ;;;;;;;;;;;;;;;;;丶ヽ,:::. ,,i广 `'゙゙、=ヽ-,t, ::::::: r ,i°.:.. .,>ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;\l,,F .ri,,、`゙゙\|llij;,、 .e─・',.' _,r″:::..::: _,r,,-゙,,-ヽ、 ,,r,、 ;;;;;;;;;;;;;;;;゚!l .゚゙'ゥq, ゙l!゙ ;;;;;゙"'-.,,、 ゙'・- ' .,,r''”゙ヽ、:..._,r,,-″- ,メ< ,r,-l゙゚/ ;;;;;;;;;;;゙i、 :::..:.. 'ヘii,,,.゙゙'┐ : `"'‐:-´''″ ;;;;;;.ll,′″-゙_ノ" .. ゙j,、,,l-゙゚,,l″ ;;;;;;;;;'l、 ..:::..: `゜:〔 ;;;;゙゙l_゙゙-<` .,,_,彡",,,,iill゙ ;;;;;;;;;;;| ,,,,ル ____________ヽ,,l゙彡_,,iillllll!゜ ;;;;;;;;;廴,,,..,,,,x,g,,,, ̄---l ,r!,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.,,,,,,,ivニニ,n''゙,,,iillllllllll!° ‘ ‘゚゚゙゙゙゙゙″ .゙゚゙゙~` " °: : ゚’ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜
___ xニ──-、 丶、 / _ ヽ \ AAスレでクリスマスを確認しました! / // ヽ__ l:: ヽ ソルジャー、直ちに攻撃命令を!! イ'ニニヽ┼ rェ, l ヽ|:r-、丶 l ヽ riゝl-、. " ./ 'r , l l /ヽ ヽ-l _´ノ__  ̄ ,ニ-':::: l──ク ̄ク ̄ ̄| / \______ T ヽ> イ:::::::::::: l / // | / -  ̄_ | ヽ、 ー _/ _|::::::::r---、/ / | / / / ̄__ ヽ rヘヽ \l ー-ァj  ̄ L/ ヽ / | . / / /x二── 、 ヽ、 ヽ l \\ レヘ_丿 クノl /\|/ | // / // 、\ \ l / ̄/、l ,ィニ'___l' /rl70,l | / / // \ヽ 、 | l / __/_-'/ イ彡- v__ ノ l、 f | . / /.l ヽヽ 、 | //_ /つ // ‘ l ヽ//:l _ | // l l l ̄ヽ /  ̄/ /'l / l/:/__// | へl l l / l lY / // ̄ ノ | \ 、 | |; / _ - l ヽ、 / l l: ̄Tl ̄ | \ヽ l /;; - ' ´ / ヽ、___ )l / lj:::::::::V | \、\ / / ; / ト、 l l/ l/:::::::::::::\ | \ ヽ、_____//r' / /)| // /イ:::::::::::::|ヽ. ̄ |
/ / /ヽ ヽ l . / / l , , -メ / \ |. l l /|. | l l , - ' / / \ |、| ヽ |j | l l l __ ┼-メ--/, - ' _,, ─- \ヽ ゝ / ヽ | ヽ ュニア==、ヽヽ /彡==、_ l/\/ ヽ- /ヽ、 ヽゝ'. k辷jl r辷ソ| ) / l/ ヽ、_ | lヽ、'lj- ミ.ソ | ミ--',. / | -l l, ヽ  ̄ |  ̄´ / / \\l _.ノ, ./ / ヽ、,、 /' |ヽ ー─ / __| \  ̄ / , -'イr' L ヽ ヽ、 / | \ . /、__/| W ー 、 ヽー- ' _, -' l \ / / ヽ/  ̄ ̄ ̄ | ゝ< \ レ─── 、、 |/ ゝ- -y
terraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterra ,, i| i| ::ヽ ゝヾ゙゙ゞゝ ,,,-‐ー-、、 :::::::\,,彡"゙ ヾノノ ,i" .i| ゙::i, :::ヽ" ゞ;;; i゙ i| :::::i :::゙、 ! i| :::::::i \ :::::| ゙i,, i| :::::::iτ゙、\ :::| ゙i、 i| :::::::::::/\\ ゙,,-‐-、、 太陽 :| ヽ___i|_、;;/ ,,\ :::゙i、 ::::| ゙i| ,i\\ ::::i :::| .i| i ヾ\ ::::::! ::::::| !j ヽ、 \゙r,:/、\ ::::::::| 木星 ゙ー-ヾ\__i i ::::::::::::/ o O ○ 〇 ゝ___,ノ ::::::::::/ 水星 金星 地球 火星 土星 :::::イ"゙ -"゙゙::j! 太陽の直系を1センチのビー玉とすると 太陽から水星まで41.5cm、金星まで77.7cm、地球まで1.07m、火星まで1.64m、木星まで5.59m 呆れた事に、土星まで10.26m、天王星まで20.65m、海王星まで32.36m、冥王星まで42.5m 因みに同じ割合で行くと我々の銀河系の直系は680万km!! terraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterraterra
ハ,_,ハ, n'*´ω`n, ミ,;:. ,ッ `'u゛-u' .、イ⌒`ヽく 今日は誰にも渡さないよー + <レレ'ノ)人ヽゝ (*;ω;) ヾ *・∀・) (*´ω`) + ⊂ニニ二 二ニニニ⊃ . ・ / / ./ ./ . _ ,.... -‐‐ / // * ,...- ' ゙゙ +/ // , '´ヽ ヽ _/ ・| _ノ|_丿 / j´ `'ー、_ j / /`´ !ノ / '!.j ,!' `'
ハ,_,ハ, n'*゚ω゚n, ミ,;:. ,ッ ,_ヽ 'u゛-u' .< ===ヾ ジョミークン 、イ⌒`ヽく キ、キターーーー < 〃ノ)人リ イッコクダサーイ <レレ'ノ)人ヽゝ ヾ卩・∀・)j (*゚ω゚) ヾ ;´Д`) (*゚ω゚) ⊂ニニ二 二ニニニ⊃ ⊂ニニ二 二ニニニ⊃ ‐=≡ / / . / / ‐=≡ ./ ./ . _ ,.... -‐‐ ... / ./ ‐=≡ / // ,...- ' ゙゙ / ゙゙ / // / //. , '´ヽ ヽ _/ / // | _ノ|_丿 / j´ `'ー、_ j | _ノ|_丿 / /`´ !ノ / '!.j ,!' `'
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\../′ 、 ヽ ゙'、1 ./ ..r′ ,, ,'l ヽ ヽ、 . ヽ、 1 丿 ,,..‐´ノ’イ '、 ヽ、 `、 .\ 1 / __..r‐'´ ‐'/ヽ\ `ゝ ゙'、 1 ..lニ--‐"__....-''′/ ヽ\ゝ ゝ、 ゝ、 '' ヽ "´ ゙ー-,,_ 、'、 \ "ゝ、_ ` ! ヽ _r''ー、 /’.ー...-ヽ ヽ\、 ヽ、 ゙ー,,_ { 誰にも渡しませんよ! ゙Yン"ゝT ,.. __....-.--.- ̄\、`'、、`'、_ "'''-、 〈 ! │j′ '''1-1ナーvl゙゙1 \ `マョ..`゙''ー-..,,__ _ ..ノ ⊥ヽ !1l \ニ__..┘ ゝ、_ ハ、_ ´..广 ゙'l1ニイ `'''−―′ '´ ゙'r-..,,_''/''′ ‐uこ 'l"ゝ ヽ々彡`/ ゙〈ヽ ''、│ lニノ′ -| .〕 」 、 ..`‐ /′ アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ f│ .│ | "――-...... / _| `ゝ| || 丶__/'´ / ..-''I │ |゙'ゝ、 __.._!‐''l ../ ..‐'´ '、 | _」....〃'"´ ゙L」 _.‐!`'ゝ、_ ` ゝ 〔‐'''こ_____..ょ ゙レ‐’│ `''ー、_ ゝ |  ̄ ̄``"┘ | `゙ー-..、 \│ ‐----......'、 丿 (*´ω`)モフモフ`'''-.._ "1 | / {、 ゝ rr'''コ‐'''../ ,' l''ゝ
,.-=== 、__ ∠ミミヾj┴彡ゝ ,´ ,(ー'" ヾヨ、 ( (し /7ミ! ノ |r、 l ゙iミ ヽ 彡ム ,, _∠ニ,_ィト 冫 ト( ̄ ミl=r" _) |hj `!  ̄ j ,」 ̄ jr' 丶 ,_`;..__ i ハ_ ヽ ゙ー‐ ` ; /"八 / lヽ,_, /// \ / |\ ∠/ ヽ \
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ::|::|::::::::|:/:::::|::::::::|:::|‐- 、 u 、:::::::lヘ::l;;:::::|:;|.|. / \ ::|::|:::::://:::;;;;|:::l:::;l::l-─ゝ、 l;;:::::| ヽ;;;::::|:|| / ヽ :|::|:::::/::::;;;/;|::::l::/|:|L(.:)_ `ー" ;::Yテl;;;;::|::| / l | | ヽ |:::|/:;xィ;/,|::;|/ l、 | ' l;;;:|::| ___ / | l ヽ ヽ / / / | :-イ:::::イ、 L<ヽ| ヽ | |;l;;|ヽ、 xニ──-、 丶、 l ヘ Vフーヘー--ィー廴/ / l :::::;;:::;;l;i;;;ゝ、_.ヽ| 」, V;/|| / _ ヽ \ | トイ∠ _〉 ヽ /厶二ヽTi | ::::l;;::;;|;;;;;;;;/: : : u r'´~`''‐、 /;l l / // ヽ__ l:: ヽ | |イ くテ¬^ | ^゙¬ィ || l ::;l;;;:;;|;;;|;;;/: :i : : :、 `ー─ ' / |l イ'ニニヽ┼´(.:)`i l ヽ|:r-、丶 .l | |l J} |l | | ::l|;;;;;;|;;;|;|;_:_: :l : : : :\ ~~" / l ヽ' (:)ゝl-、. "./ 'r , l l | | l'、 u ´_^ 川 | .l l| |;;;;;;;/|l===-__、_: :7- _/<ノ⌒三 ⌒\ヽ-l _´ノ__  ̄ u ,ニ-':::: l | | lヘ. ィ二丶 // | l .| |;;;;/ ' フヽ、--、ー--二-ヽ /( ○)三(○)\T ‐=ニ⊃ イ::::::::::l | | トY\ `ニ イ | | | |;;/ | :ヽヽ: : : ̄::-| | /::::::⌒(__人__)⌒::::\ヽ、 ー _/ _|::::::::r-| | V| l 丶、 /|ム/ | l| __|/_ ノ \\: : : : :| .| |r┬-|. u | \l ー-ァj  ̄ L/ l | lJ |  ̄ l | | |
∩ _ _ _ r-‐' ´_l r‐' 'コ ゙==i r‐' 'コ __ ,.---、 `||'´|.|´∩ U// |'| ´// /ニ‐' //´リ`l l 〃i.iニ 〈 // r' 二l // ‘ r-、_ ヾ='' l | |.| l´/')) ` |.|.|.| U `ー, l U l | ヽ ,-' ∪ ヽノ U U U U r¬ r--、l¬ _ _ _ _」 レ'| L| レヘ、 丁 フ r-、 _ ri__,.┐ riヾ) r--、 _ `¬ rニ Fl 「| | l二. 二)_」 ト、 )ヘ、 |.i‐i. [ .r―i |.| __i'i_ `ニ'U ri | | _」 ヒ」 || K_ トrー┘└ヘ=¬ マ7冖r /\ l.l,-'.l'' |.|~|.| ヾ-、 ''l l'' _||__ |.| U ヽ _ イl └ー^一' Yコ l戈ト、ノ| l ` くr '´rヘ、\ ○ ○ ○ U´l ,ヽ l..ニ_| `).) U 〃l.i-' |.!-,  ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄「 _, <_ ィコ |\ `< ヽ `二) //`´ |.| ノ/ (_ニ'ノ U´ _, -=ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ └ヘ、ノ ̄`⌒´二ニ=- 、_ ´ U `|.| T O W A R D T H E T E R R A  ̄ ─-、 _ U
シャク━━━━Σ゜lllllE━━━━━!! テヘ━━━━✿◕ω ◕)━━━━━!! モグ━━━━(#`ω´)━━━━━!! モフ━━━━(*´ω`)━━━━━!! モル━━━━(*・ิω・ิ*)━━━━━!! モゲ━━━━(* ゚ω゚)━━━━━!!
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) ! ☆ ☆ \\ テッーテッーテラテラ(゚∀゚)!! // + + \\ ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) !!/+ ☆ ☆ \\ ☆ / ♪ ∠’,ー`ヽ .、 イ⌒`ヽく ♪ ∠ <ノノハ〉ノ <レレ'ノ)人ヽゝ ♪ ∩くb*・∀・)∩∩(・∀・*d∩ ヽ ヽ ヽ ヽ 〉 )) 〉 )) ♪ (__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪
○(*´ω`)○(*´ω`)○(*´ω`)○(*´ω`)○(*´ω`) 。(*´ω`)。(*´ω`)。(*´ω`)。(*´ω`)。 ○(*´ω`)o○(*´ω`)o○(*´ω`)o○(*´ω`)o○(*´ω`) ○(*´ω`)o○(*´ω`)o○(*´ω`)o ○ o○(*´ω`)o○(*´ω`)o ○ ○(*´ω`○(*´ω`) ○ 。 o o ○。 ∠’,ー`ヽ ○(*´ω`)o ○(*´ω`) ∠ <ノノハ〉 ○ 。 o ○くb*・∀・)y━ ○ ○ ○(*´ω`)o  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|リハ)) ○(*´ω`)o  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|・ω・)y━ o○ 。 ○。  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|レノ)人ヽゝ o○(*´ω`)  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|*・∀・)y━○  ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| / o ○ ○(*´ω`)  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| U ○ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
_、_ 実は、キースホイホイとまで称されては ( ,_ノ` ) 受けて立たないわけにはいかないと ζ 思ったので… [ ̄]'E .  ̄ _、,_ ( ◎E 手っ取り早く着ぐるみを調達しようと ズズ セルジュに調査を命じたのだが・・・ _、,_ (|il,_ノ` ) さすがにコレを着るのは ガチャ この私の美意識が許さない!!! [ ̄]'E ↓  ̄ tp://dokoaa.com/goki.html ♪バールサン バァルサン 閣下ご心配なく!! ゞ ::::;;;) ゞ´ ⌒ ソr ヾ ::;;ノ Jリ (从)ハ) ヾ丿 ヽ(W ノД`)ノ・゚。 ⊂二⊃ (へ ) バルサン > └─┘
/⌒`ヽ彡 ┌───‐/}───────────── ( ノ)从 リ)───────‐‐ ├───/ / ─, '´ `ヽ─────、イ⌒`ヽく─(リノ ・ω・) キース来やがれ‐ ├‐/⌒/ー'′─{───────‐<レレ'ノ)人ヽゝ─‐U‐U───────‐‐ ├( (´/ヽ ──‐ヽ、_, ノ∠’,ー`ヽヾ b*・∀・)─キース来て♪ー──‐‐ └ 丶./..ノ──────∠ <ノノハ〉─‐U─U────────‐ / くb*・∀・) キース来たまえ! (ブ U U U~U
*'``・* 。 | '`*`・* 。 | ``・* 。 ( ⌒) * / ノ `*。 ./ / ノ) +・ ./ /_、_ / \ 。+゚ / / ,_ノ`) _ / /^\) ゚* ( ⌒ ̄_/ ... ..+。*・ ゚ 。*・。+゚ ヽ ノ ,。* ヽ | + / | 本当のハニートラップとは `*。 ( .ノ│ `・+。*+ `・|+゚*/|+。| | / .| .| `・ + .( | | .) ' ゚・'* | | | | *。+゚ | | | | ・+。*・' ゚ .. +。*・ | |' ゚ | | ゚* ./ .| \ \ .∠/  ̄ .. ○。* | * : + 。 +゜★* _、_ | ・ (<_,` ) n +゜★* + ゜* ・ /⌒ ヽ ) こういうことだ!!!1! . / ィ、 ヽ +゜★* / / ヽ ヽ、_ ○。 / / 〉 _)_,) ..・ ゜* * + 。 ・ , ⊂ノ / /, ' * : / // * + ゜* ・ ( く < * + ゜* ・ \ ヽ、`、 +゜★* ○。 \ nn ..・ ゜* * 〉' ( ( ゜* * .. しイノ _、_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ,_ノ` ) ・・・と主張しようと思ったのだが、今夜はケツねたが流行らしい ζ 二番、三番煎じは私の本意ではないので自粛することにした。 [ ̄]'E
………  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ .曰  ̄ ̄ ……… .| | ノ__丶  ̄∨ _、_  ̄ ̄ ̄ .、イ⌒`ヽく. ||美|| (<_,`; ) <レレ'ノ)人ヽゝ ||少|| / ⌒i ヾ b;´∀) .=||年||======== (ヨ凵 ノ/ | | ノ O/凵 `~~~´ .(<二:彡) \ | | ( ======================== ノu m て/※※※※※※※※※※※※ \(;´ω`) (~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ )
キース泣いてもいいか? 俺ら媒介になって あとは 泣けるぜジョミー 無に還る予定だったのにな 所詮俺らはネタか 誰の為のだ? 永遠にメビウスの輪の上を  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ .曰  ̄ ̄ 走らなきゃならんのか … .| | ノ__丶  ̄∨ _、_  ̄ ̄ ̄ .、イ⌒`ヽく. ||美|| (<_,`。 ) <レレ'ノ)人ヽゝ ||少|| / 。⌒i゜。 。ヾ b。´∀) .=||年||======== (ヨ凵 ノ/ | | ゜ノ 。 O/凵 `~~~´ .(<二:彡) \ | | ゜( ======================== ノu m ミ て/※※※※※※※※※※※※ \(;´ω`) )) ∞ (~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / キースホイホイ \ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .| ̄| ̄| |ノハ〉 <レレ'ノ)|| | ̄| ̄| | .| | ̄| ̄| .|∀・). (・∀|.. | ̄| ̄| .| |  ̄  ̄ .と__(*´;ω;)_つ_  ̄  ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _、_ ( ,_ノ` ) わ、私は、こ、こんなもので、ひっ引っかからないぞ
地球→◎(^ω^)=== おっーー! 地球→◎Д^)===== おっ……… (^ω^)====== モゴモゴぉっ♪
;"ヾ; ;"ヾ ;";ヾ " ;ヾ ; ;ヾ" ;"ヾ ;" ;ヾ ;"ヾ ;"ヾ " ;"; "ヾ ;" " ;ヾ "; ヾ ;ヾ ;;;ヾ ";;;ヾ";"" ;ヾ ;ヾ ;";ヾ;" ;ヾ ;ヾ ; ""ヾ ;ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;;: ;"ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;;ヾ ";ヾ "; ;ヾ ; ";:""; "; ""ヾ " ;" ;" ; " ;;" ヾヾ ;" ;ヾ" ; ; ヾ ;";ヾ ;ヾ "〃; "ヾ ;ヾ" ; ;ヾ ;;" " "" ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ; ヾ ;ヾ ヾ;;ヾ ;ヾ ";ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;〃ヾ ヾ ;;"" ヾ ;" "" " ;"ヾ ;"ヾ ; ;ヾ"; ;ヾ ;ヾ;";ヾ ;ヾ"; ヾ ;ヾ ;" ヾ " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;" ;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ∠ <ノノハ〉ヾ ;ヾ ;ヾ ; "ヾ"" ;" "ヾ;" ; ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ;" ";ヾ ;" くb*・∀・)ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;; "" ;ヾ ;";"ヾ;";ヾ ;ヾ__ ;;"ヾ ;ヾ; " ;ヾヾ "// ;ヾ .、イ⌒`ヽくヾ ;ヾ ; ヾ ;"ヾヾ;"ヾ ;ヾ;"ヾ;;"ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ "; <レレ'ノ)人ヽゝ ;ヾ" ; ;;ヾ" """ "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;"ヾ ;ヾ; " ;;ヾ 〃";.ヾヾ b*・∀・) ";;ヾ ;ヾ ;"" <春だね♪ " " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;" ";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;. / と ); ;ヾ ; ;ヾ ;" " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ と_/( /~) "; ; ; ;ヾ ;ヾ"; "ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ;....-‐'''""~し'J ;" ;ヾ ;;ヾ ;ヾ" ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ; " ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ヾ 〃";ヾ ;" ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ; ;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;" i i l ";ヾ ;;ヾ ;;" "ヾ; ;";ヾ ;;" ";ヾ ;ヾ ; "; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;ヾ|i l l i|/"/゙ " " " ヾ " " ;ヾ ヾ ;" " ;ヾ ;ヾ; " ヾ|ll l | |゛l|/" " " " " ヾ;"ヾ゛ || | ll | | " " | l | ゛ | | | " " " ||| | ゛| " ,,,,, 、_ " ,,,,, ,,,,,, || | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,, ,,, ( ,_ノ` ) _ ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,, / ̄ ( つ日ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ∧∧ ヽ゛ ,,, ,,,,, / (__)) (*-ω-)zz / ’〜,,,, ,,, (*´ω`)モフモフ / ,,,, __ ____ ____ ___/ ,,, ,,,, ,,,,
,,ノ| せんぱーい♪ ( ) / つ¶ / ̄ ̄ ̄ ̄\ |) ○ ○ ○ (| /″ ν. \ ヴィーーンヴィーーン /________\ ヴィンヴィン _、_ な、なんだ  ̄ \_\__/_/  ̄ ( ,_ノ` ) (っ(*´ω`) / ) ( / ̄∪ ,,ノ| モフモフゲットォォォォォォ!!! ( ) / つ¶ / ̄ ̄ ̄ ̄\ |) ○ ○ ○ (| /″ ν. \ ヴィーーンヴィーーン (( (( (( /________\ ヴィンヴィン  ̄ \_\__/_/  ̄ ',) (、;. .;ヽ, <,、 バリバリバリ 、ノ (、 ,;,) ('、' (*´ω`)モフ? ;.、人,ノ <,人,ノ',.; // ;.,,) ∧__∧ (,; :、) ヽ(O皿O)ノ (, ギャー ;;、') 羊ヘ (' ;.、') < (',.:;
♪ ♪ ♪ カミホーテゥーテーラー \カミホーテゥーテーラー/ ♪ ∠’,ー`ヽ ♪ /~二二二二二二二∠ <ノノハ〉二二二二二二二ヽ .、イ⌒`ヽく / /____ くb*・∀・) | | _ <レレ'ノ)人ヽゝ ♪ / / _、_ モフモフ…_. (l|l|§§|l)_______| | /_/\ @(・∀・*dヾ / / ( ,_ノ` )__/ ̄ ̄l⌒l⌒l  ̄ ̄ ̄ ̄/|__/ | _\_\/ l,lと(´ω`○ モフモーフテゥーテーラー♪ | ̄| /(==つと:) /日 日 ⌒'⌒ 日 /;;;;;;|| | / \ _| l__ し─J | |/ /JJ _/ /;;;;;;;;;;;||_|/ \ |  ̄ ̄ ̄| / || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| \ |____|/ || || \
.、イ⌒`ヽ <レレ'ノ)人ヽゝ ヾ b*・∀∧∧ これでもくらえー! 地獄モフモフマシンガン! 〜(つ ̄ (*´ω`) UU丁と)U (__)_) .、イ⌒`ヽ <レレ'ノ)人ヽゝ ドルルルルル… ヾ b*・∀∧∧, ' 〜(つ ̄ (*´ω`) モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ UU ̄と)U ` し'^ヽ__)
森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 '''゙゙ , --―--、 , --―--、 "゙゙゙'' /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ ''''゙゙ ~`^~`^` ~`^~`^` _、_ ( <_,` ) "゙゙'''"" ゙'' ゙゙'''"" ( ) , --―--、 ζ;゚д゚)-、 , --―--、 / 人 /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::U |:::、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ (__)` J ~`^~`^` ~`^~`^` ~`^~`^` '''゙゙ "゙゙゙'' '''゙゙ ''''゙゙"" , --―--、 , --―--、 "゙゙゙ /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ '''゙゙ 木木木木 ~`^~`^` ~`^~`^` 木木木木 林林林林林林木木 '''゙"' 木木林林林林林林 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 il‖‖! ''l'゙| ! ,-llζ;゚д゚)、l│i‖i , --―--、 "゙゙゙'' /゙、;:llU |il |!、ヾ., ――l、 _、_ヾ ''''゙゙"" ~`^~`^` | | ( <_,` ) "゙゙'''"". |...100t |=と と ヽ" , --―--、 ,| |、 l _ _つ-―--、 /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、`―― ' ヾ. し´ /゙、;::::::::::::::::、ヾ ~`^~`^` ~`^~`^` ~`^~`^` '''゙゙ "゙゙゙'' '''゙゙ ''''゙゙"" , --―--、 , --―--、 "゙゙゙ /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ '''゙゙ 木木木木 ~`^~`^` ~`^~`^` 木木木木 林林林林林林木木 '''゙"' 木木林林林林林林 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 . '''゙゙ ,-ζ;゚д゚)-、 , --―--、 "゙゙゙'' /゙、;::U |:::、ヾ., ―― 、' _ヾ ''''゙゙"" ~`^~`^` | | (<_,` ) "゙゙'''"". |...100t |=と と ヽ" , --―--、 ,| |、 l _ _つ-―--、 /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、`―― ' ヾ. し´ /゙、;::::::::::::::::、ヾ ~`^~`^` ~`^~`^` ~`^~`^` '''゙゙ "゙゙゙'' '''゙゙ ''''゙゙"" , --―--、 , --―--、 "゙゙゙ /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ '''゙゙ 木木木木 ~`^~`^` ~`^~`^` 木木木木 林林林林林林木木 '''゙"' 木木林林林林林林 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森
森森森森森林林林| 木木木木木木木木林林林林林林森森森森 . |..100t( ..._)゙ ,| と´ ヽ , --―--、 "゙゙゙'' /゙、`―― ' ヽ、 _つ/゙、;::::::::::::::::、ヾ ''''゙゙"" ~`^~`^` し´ ミ ~`^~`^` "゙゙'''"" ゙'' ゙゙'''"" , --―--、 , --―--、 , --―--、 /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;:::::::::::::]:、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ ~`^~`^` ~`^~`^` ~`^~`^` '''゙゙ "゙゙゙'' '''゙゙. lili lili ''''゙゙"" , --―--、 , !iζ;゚д゚)-、 "゙゙゙ /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;:!Ul .!|i::::、ヾ '''゙゙ 木木木木 ~`^~`^` ~`^~`^` 木木木木 林林林林林林木木 '''゙"' 木木林林林林林林 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森 森森森森森林林林| _、_ 木木木木木林林林林林林森森森森 . |..100t( ,_ノ` )゙ ,| ( ) , --―--、 "゙゙゙'' /゙、`―― .| | | /゙、;::::::::::::::::、ヾ ''''゙゙"" ~`^~`^(__)_) ~`^~`^` "゙゙'''"" ゙'' ゙゙'''"" , --―--、 , --―--、 , --―--、 /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;:::::::::::::]:、ヾ /゙、;::::::::::::::::、ヾ ~`^~`^` ~`^~`^` ~`^~`^` '''゙゙ "゙゙゙'' '''゙゙. ''''゙゙"" , --―--、 ,-(゚ζ ,)-、 "゙゙゙ /゙、;::::::::::::::::、ヾ /゙、;::U .|:::::、ヾ '''゙゙ 木木木木 ~`^~`^` ~`^~`^` 木木木木 林林林林林林木木 '''゙"' 木木林林林林林林 森森森森森林林林林林林木木木木木木木林林林林林林森森森森森
_、_ _,,r,'-ュヽ ビ リ ゝ_( ,_ノ` )'! ,イ彡く,-‐' ゙i, __,,, :-―,ァ''" ''''''''''''''"゙ア ´ ̄`ゝニ'ィ,〉 あまり私を甘く見ない方がいい!! ,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′ ,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.: :.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:. :.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:. :.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.: :.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.: :.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ
_、_ コーヒーはブラック ⊂⌒( ,_ノ`) `ヽ_つ ζ [ ̄]'E  ̄ _、 砂糖はいらない・・・ ⊂⌒( ,_ノ` ) `ヽ_つ [ ̄]'E ズズ  ̄ _、_ あんなもの・・・・ ⊂⌒( ◎E ズズズ `ヽ_つ _、_ 豚がなめるもんだ ⊂⌒( ,_ノ` ) `ヽ_つ ガチャ [ ̄]'E  ̄ 〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( `Д´) < 苦ーーーーーーー! `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ
(○) || || _、_ _________ ||─( ,_ノ` )彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》彡彡 ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || _______ ||─ ζ;゚д゚) 彡))'))'))'))'))'))'))彡 ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || _______ ||─(*´ω`)彡3'3'3'3'3'3'3'3'3彡 ||  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||
わしや、地球やけど、ちょっと言わせてもらてええか? あのな、人間ごときがわしの気候を変えられると本気で思てるんか。 わしが45億年生きとる間にどんだけ気候が変動したかわかっとるんか? 最近ちょっと人間にとっては気温が高くなったとか、二酸化炭素がどうのとか 異常気象だとか騒いどるけど、そんなん屁みたいなもんや。 わしのくしゃみひとつでお前らの歴史は終わるんやで。 _,..-‐''''""~´ ̄ ̄ ̄ ̄~"'''‐-,.、 ,.-‐''" ──‐‐''",.、.:.:.:.:.:.:.:\、.:.:.:.:.:.:.:~"'‐-、 ,.‐''"''''""~´::::::::::::::::::::::\\:::::::::::::::"'''''\"''--、.:.:.゙''‐.、 ,.‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙''‐、''l:::::__,....-‐'''" ''.:.:.:::゙'ヽ、 ,.‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~"‐--‐‐, ''.:.:.:. \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/" .:.:.:. ゙‐、 ,."::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .:゙‐、 ,.".:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/~ :`、 ," .....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ゙、 ," ......:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, ゙、 / ........:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゙; ,' ヽ...:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) __
じょみに会いたいよー 〃〃∩ _, ,_ ばた じた ⊂⌒( `Д´) /) ばた 〃∩ _, ,_ `ヽ_つ ⊂ノミ( ⌒ヽつ ⊂⌒( `Д´) ⊂( ,∀、)つ. ∩ _, ,_ `ヽ._つ⊂ノ ´ ` ⊂⌒( `Д´) 会いたーい /) /)゛`ヽ.つ⊂ノ ミ( ⌒ヽつ〃 ∩ _, ,_ ミ( ⌒ヽつ ⊂( ,∀、)つ. ⊂⌒( `Д´)⊂( ,∀、)つ ´ ` じた `ヽ._つ⊂ノ ばた
/ ,, | l:: { ヽ:: i ', ヾll.. ヽ、 | ハ::: l:: ヽ;: .| ヽ ヾll, \ | _ | 丶::.. ヽ;:. ヽ | / 誰か、誰か、誰か、 …… '|l .|| |,'  ̄ ̄```ト、乂::: ヽ,_,.-‐‐ \ /|. / || .|| .| :l, l, ,.-‐―` i~^'代- ,.-ニ弋::::... 乂l { :||l || | 弋..、,__ _| \::::://´ ハ;::::::::..... `-、_ __,.丿 l|l \ | :::=ftttttt弐_ :``''ト、yttttf、 \;:::::::::::::::::::::::::::::::;;ノ ,. ∧ 》l l | | :::::\゛゛゛゛{ | ``'- , ___ 丶、エー― '' ´ モフモフを 〜 !!!!1!! 》、、^^ ||l | |.. l, :::::::丶、, \ ; ,ソ::::``‐テ―― _ / |;;\='''' //:::. ;l, : `‐丶、_. { ,.'_,.-'イ'ソ´ / {、 | |;;;;;;》Tー‐‐'ヽ、;::.\ .....:::;_;.! ーイ//´ ___| 'ヽ l |/ / ';::::::\ヽ、 ヽ、 '´´ 人 イ .i'´ 、 ,_'、 \__ ハ, '、 \:::::\``‐--.. -‐― ー / | | _} ::::ソ´ ```''‐-ヽ、、_ \\ \:::::::ヽ、. ~~~~~ ./ l }``丶、/:| _,/ , `ヽ \\ `丶、:::`` 、_ イ ノ / } /ソ' ヽ__:::........ \\ `丶、;::`>--'´ ./ / / ', >' `ヽニT:::.
,、 _______ i\,/ | __\:::::::~^::::/,/| | <:::::: ̄::::::::::::::::::ヽ,| |ー-,, .r―-ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> \ ̄]::::::/|:::i:::;/ヘ:::|::::::::::< ,7:::::::|;ノ i/ V |ノ ヽ;:::::::::::\ .,/::::::::::|. ⌒ ⌒ヽ|:::::::;;;;;;\ < ふぃしすさま・・・ ノ-ー'7:::) ● ● |/|:::\ ̄ 丿:::| // .く /// ̄ ̄|~ ~ ̄.i.X r----/;;;;/;;;;;;;;\ /⌒i ヽ-ニ/;;;;/;;;:;(⌒ヽ;;ヽ/ 丿 ヽ/⌒ i;;;;;;( |;;;;;;i ) ,,-"⌒ヽ / ,/;;;;;;;;ヽ |;;;;;;|__) ( \/ ,/;;;;;;;;;;;(,,ノ;;;;;;;| 'ー'"\ ノi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /⌒i /フ~~"'''‐‐-‐‐;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''−‐---−‐| ,,ノ ,/ ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;匸 ̄ ,ノ 丶、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,-" ̄ ̄ `''−--------‐‐‐'"
/ \ / ヽ / l | | ヽ / | l ヽ ヽ / / / | , l ヘ Vフーヘー--ィー廴/ / l 確かバレスレの早い時期から見かけて | トイ∠ _〉 ヽ /厶二ヽTi | いたような気がしますわ | |イ くテ¬^ | ^゙¬ィ || l .l | |l J} |l | | | | l'、 ´_^ 川 | .l シロエスレはAAが豊富だったので | | lヘ. ィ二丶 // | l そちら発祥かもしれませんが | | トY\ `ニ イ | | | | | V| l 丶、 /|ム/ | l| l | lJ |  ̄ l | | | .l l | ∧ ∨ | | / / jノ / |l | | | / / /ヘ、 lト、 ,イ | lハ | l / 厶--≧ヘfうL∠≦ | ト、ヽ l _」イ /二ニ=┐辷リ┌‐¬| | 「 ̄`丶、 / l |/ _// {}ヘ \ | ∨ \
⊂二 ̄⌒\ (*´ω`) )\ ( /_ ) /⌒\ //// /_、_ / \ / / / // (<_,` ) | |/ / / (/\⌒ ⌒ヽ \ |((/ \ | \ へ \ |\_____\ |\ V / ) )  ̄ ̄ ̄ ̄\\__'っ | /⌒\__ノ |\__ \_ノ  ̄ ̄―___ノ___ ̄―⌒\  ̄ ̄\_⊃
437 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/09/26(水) 22:44:03 ID:WfAMkDAf
ザリガニシロエの歴史
▼バレスレ57より
203 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:18:39 ID:???0
シロエってなんかザリガニっぽい
204 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:20:14 ID:???O
ザリガニとか新しすぎて吹いたwww
205 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:20:29 ID:???0
ちょwザリガニwwwwwwwww
206 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:23:12 ID:???0
寝転がってピーターパン本読んでる姿がな
207 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:24:00 ID:???0
しかも姿形がなのかwwwww
208 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:24:36 ID:???O
エビじゃダメなのか?
209 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:27:49 ID:???0
鋭い触覚が大事だ
あれでキースの居所をダウンジングしてるんだ
210 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/07(金) 04:30:34 ID:???0
シロエがザリガニにしか見えなくなった
▼バレスレ58でAA誕生
11 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/08(土) 11:48:41 ID:???0
(V)。¥。(V)
>>1 乙…!!
▼バレスレ65で子供時代AA誕生
214 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/20(木) 02:04:36 ID:???0
v・\・v
シロエってこうだっけ?
220 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/20(木) 02:10:44 ID:???O
>>214 惜しい、こうらしい
(V)。¥。(V)<僕は殴ってないし脱いでNEEEEEE!
214のは子供の頃って感じがするなw
224 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/20(木) 02:18:34 ID:???0
>>214 サンクス。その解釈頂きw
v・\・v 成長前
(V)。¥。(V) 成長後
225 名前: メロン名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/20(木) 02:19:33 ID:???0
.、イ⌒`ヽく
<レレ'ノ)人ヽゝ
ヾ(・∀・*" v・\・v
щщщщ)
; ´_ゝ`) <涅槃から
>>1 乙
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ;゚∀゚ ::⌒ ) イヤボーン
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;:
>>1 乙::⌒`) :; )
( ノ)人リ キース?ぼこぼこにしてやんよ
(リ ・ω・)=つ≡つ その前に、
>>1 乙
(リ(っ ≡つ=つ
ノ/ ) ババババ パパママ元気だな
( / ̄∪
(V)。¥。(V)
>>1 乙…!!
ゞ´⌒ソr
Jリ (从)ハ)
W ゚ д゚)' つ旦 <
>>1 乙 コーヒー飲め
(*´ω`)モフモフ
>>1 モフ
ζ;゚д゚)つ旦
>>1 モフモフが喉につまらないようにどうぞ
☆Ω○●£◇戟
△△△△△△△△△ <
>>1 乙
左から、ジョミー、ブルー、フィシス、アルフレート、トォニィ、ゼル、ハーレイ、エラ、ヤエ
σ∞Д寒ζΘ∩●
▲▲▲▲▲▲▲▲ <
>>1 乙
左からシロエ、グレイブ、スエナ、サム、マツカ、キース(18)、キース(30)、イライザ
テ テ テ テ
ブ ブ ラ ,_ヽ ラ ラ ラ
ル ル < ===ヾ .、イ⌒`ヽく _、 ζ;゚д゚)
┃○ ┃ < 〃ノ)人リ <レレ'ノ)人ヽゝ ( ,_ノ` ) ノ/ ¶
△ ヾ卩・∀・)j ヾ(・∀・*" [ ̄]'E ズズ ノ ̄ゝ
ご本尊 地球教儲 ブルー教儲
___ ' 丶、_, / )ノl / ノ l |ー | -イ |ヽ- | | / ヽ- ___/\_、 、 iー- | | 、_ _ノ rァ=ぇ` -= r-、、-'__, l丿 せっかくスレ立ったし、 、 l l' T | 辷ノ じ.' /| / 過去作貼っとこうかと ヽ、ヽ、ヽ- 丶 ¨¨/_ノ-' ボク思ったんだ。 --、ー 、 -- ノノ T - 丶 __ < 改変に使ってもらえるしね! / 、 | -l /-、\ - .|(_)l、 / 丶丶 丶〈 i丶 l ヽ 丶丶 ‖|.| ヽ | | 丶丶 ‖|| | | | 丶丶 ‖|| |
ヽ. _ *、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
∠’,ー`ヽ / ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚\ イ⌒`ヽく。*゚
∠ <ノノハ∩ *。 *。 +゚ ∩<レレ'ノ)人ヽゝ
くb*・∀・) +。 +。 ゚* (・∀・*d"
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
* : + 。 /⌒l /⌒ヽ *
○。 | .| _、_ヽ /。/ +゜★*
☆ | .| ,_ノ`)/ / ・
>>1 乙
。・ | 丶 ヽ./ ゜。;*
ヽ 、 ヽ
..・ ゜* * \ \ * : + 。 ・ ,
★ ヽ \ * + ゜* ・
* : + 。 ・ , ( 丿 \ ○
/ /\ \ +゜★*
* + ゜* ・ / / \ \
/ / \ ヽ ..・ ゜* *
丿⌒ ̄ ̄ ̄⌒ / ノ⌒ ̄ ̄ ̄ 丿
|_つ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_つ ̄
フッ… l!
|l| i|li , __ _ ∠ <ノノハ〉
l|!b*・∀・ :l. __ ̄ ̄ ̄ / b*・∀・≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
;〈 ハヽ、ゝ、>ゞ / ヒュンッ
(・∀・*d /
0 / i/
>>1 //ー--/´ ∠’,ー`ヽ
: / ∠ <ノノハ〉
/ /; くb*・∀・)
∠'´ー ‘〉 ヽ、⊃ ⊃
〈 ハヽ、ゝ、>ゞ ,_ ヽ、 つ
(・∀・*d`ヽ ニ≡ ∪~ .: ダッ
キ 三 三 人/! , ;
=`'ー-三‐ ―_____从ノ レ, 、
(´ ̄ ̄`)
〃  ̄ `ヽ 〃 ̄ ̄ヽ
i =|ШШШ= 《ノ=V=川 !
| | | ゚ ヮ ゚) | <ヨク ヤリマシタ
>>1 ! ノ(゚д゚ リル <
>>1 乙でチュー
| | | ∩∩| アナタ ハ リソウ デス / l\(*´ω`)
ζ _n n_ ζ
[ ̄] ) _、_ _、_ ( [ ̄]
.. ̄ \ \ ( <_,` ) ( ,_ノ` ) / /. ̄
ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄___/
/ / \ \
子ニナ
/ \
/ ii! ii! l i|li \ ト、
/ !i ii! ! ilii i ヽノ ノ
l iili i! l ヽ .|__/ | ' |
| ノイフエ/_ イ , -、 l |
| l メ- ( イらヾy | | ハ l ノ イ
. \\\ィテォー' ヾニ' V 、, l ─ ' /
、_ソ ̄ Yヾソ ノ __ イ < ジョミーの子どもを産むのは
ヾ_ノ ヽ '´丶__ l 、 ノ あたしよ!!!
\_, 、 - / __ェニノ ̄
ヽ、 丶、 / / l、
ー-<_ >エ> -- 、
∧ // i
,ク/ / i
トィ | i
/ | i
/ へ \ i
/ / / ヽゝ i
| / / ヽ i
| // 人 i
| //| / ヽ i
|/ / | l 、 i
// .| | | |
,_ヽ < ===ヾ < あったかいね、フィシス < 〃ノ)人リ ,-ーー、 .ヾ卩・∀・)j_ ∬(щщi i < そうですね、ブルー ノヽ ̄ ̄@ ̄旦`(´ヮ`*| || くヽ※\_____ヽ丿| || (´ω`*)\/※※※※※※ヽリヽ ヽソニニ二二二ニニニ >_,ゝ
,_ヽ Z < ===ヾ z < 〃ノ)人リ z ,-ーー、 .ヾ卩-∀-)j_ (щщi i ! ノヽ ̄ ̄@ ̄旦`(´ヮ`;;| || <ブルー…お風邪を召されます くヽ※\_____ヽ丿| || (-ω-*)\/※※※※※※ヽリヽ ヽソニニ二二二ニニニ >_,ゝ ,_ヽ < ===ヾ ハッ < 〃ノ)人リ .,-ーー、 .ヾ卩・,∀・)j_ (щщi i ノヽ ̄ ̄@ ̄旦`(´ヮ`*| || ヨダレ… くヽ※\_____ヽ丿| || (-ω-*)\/※※※※※※ヽリヽ ヽソニニ二二二ニニニ >_,ゝ
.、イ⌒`ヽく <レレ'ノ)人ヽゝ ヾ(・∀・*" <もふもふをプレゼント♪ 0(*´ω`)0 ))ポイっ (*´ω`) ∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠ ┼─┨ .┠─┼ ┼─┨ < ===ヾ ┠─┼ ┼─ < 〃ノ)人リ ┠─┼ ┼─┨ヾ卩・∀・)j゚ ┠─┼ <お茶でも飲んで落ち着きたまえ ━━┫ (つ旦と) .┣━━ ┃ (⌒)(⌒)旦(*´ω`) ━━┛≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ | | そ〜〜・・・ | | |_|ζ;゜д゜) |松|ω`)oノ | ̄|―u'. | | |_|ζ;゜д゜) このスレのみなさんへ・・・ |松|o ヾ | ̄|―u' (*´ω`) | | | | ピャッ! |_| |松| ミ | ̄| (*´ω`)モフモフ _、_ 今日のモフモフは私のオゴリだ ( ,_ノ` ) シュッ 誰か受け取りたまえ (つ と彡 ./ / ./ / ./ / / / / / /// / ツツー / (*´ω`) / / ./
良い子 //7 l゙ ̄ ̄ ̄ ̄ // |. /二Y\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ( \・)/ < 俺の後ろに立つな ┌──┤  ̄ ̄ >o \_________ └──/ .\/ ____/ | ̄ ̄了 rn っ っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /.| | | ./ "" | ̄ ̄ / ̄・ヽ っ < ごごごごめんなさい \.| | | | "" | ・、_ ノ /  ̄ヽ \__________  ̄ ̄| _____ ノ (__)⊂ヽ/ ,-、 ) ⊂_」 L⊃ ..(___)__人_ノ キース マツカ 悪い子 //7 l゙ ̄ ̄ ̄ ̄ // |. /二Y\ | ( \・)/ ┌──┤  ̄ ̄ >o / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └──/ .\/ っ っ< 俺の後ろに立つな!! ____/ | ̄ ̄了 \_________ /.| | | ./ "" | ̄ ̄ \.| | | | "" |  ̄ ̄| _____ ノ ⊂_」 L⊃ __ っ っ Gニ ・ ヽ,.、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´ ̄\ Gニ ・ ノ`′< どうしてそんなフリをするのですか? ( へ ヽ/ 三;´ ̄ヽ \______ \__人__.(__ヽ_ノ ~ ~ 普通の子 //7 l゙ ̄ ̄ ̄ ̄ // |. /二Y\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ( \・)/ < 俺の後ろに立つな ┌──┤  ̄ ̄ >o \_________ └──/ .\/ ____/ | ̄ ̄了 rn / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /.| | | ./ "" | ̄ ̄ / ̄・ヽ < 立ってません座ってまつか。 \.| | | | "" | ・、_ ノ /  ̄ヽ \____________  ̄ ̄| _____ ノ (__)⊂ヽ/ ,-、 ) ⊂_」 L⊃ ..(___)__人_ノ
(::::: )・゚。 やっぱりζ;゚д゚)の味とちがう… (::::::::.. つ[ ̄] どうしてだろ  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ゴシゴシ (::::: ∩゙。 (::::::::. ノ[ ̄]  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ ̄ ゞ´ ⌒ ソr Jリ (从)ハ) W ノД`)'・゚・ 。 な,泣いてないよ! (::::::::..つ[ ̄]  ̄ ̄と とノ ̄ (::::: )・゚。 ホントだよ… (::::::::.. つ[ ̄]  ̄ ̄と とノ ̄ ̄ 曰 | | ||特|| ||攻|| ||野|| ||郎|| `~~´ ◯-◯-┐ ニワトリ…カッコ良かったよな… 〃  ̄ ` ヽ i ШШШ <ダイジョウブ カレナラ チャント ココニ |_| ゚ ヮ゚)_| o-o、 ↑本体
マザー縮尺版だ! いっかなAAサロンでも、最初に作ったでかマザーはやっぱり分割しないと バイト数が大きすぎるみたいだ。 閣下いじってみたけどどうだろう?今度は女の子に見えないよね! 閣下服も閣下額も難しいぞ! 誰か触手プレイ作ってくれ! 、、_j_j_j_ ,. 、_>''乙W△`メ._, く( {三●;=} ヽ_, ´ ニ=; ゞ'丕シ_____,ム ´ ゙ ゙ ` ` ∧ || || 〃 ̄ ̄ヽ .、イ⌒//`ヽ || 《ノV^从 !| <レレ'ノ)人ヽゝl===l (<_,`; リ从 ヾ 卩;´∀)/ ) 〒 ;;;| ヽ / ""ノ / ρ _ノψノ ;;;| | 彡 ノ / <三三三三《ш○__ノ====| | ノ __| | ο 丿........\ \ 丿 .〜| __ \ / / | /|/\| 〜^ / / \ \ | l \ \ (_) (__) (_) (__) ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' . '''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' .'',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;'''''' '''''';;;;;;;;;;;;
アルタミラ事変 ′。 ゜ ゜ヽ. _ 。。 ゜ ゜ 。 ゜ ゜。 ゜ ゜。 ゜ ゜ ( . .:.::;;;._,,'.∠’,ー`ヽ ( . .:.::;;;._,,'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩∠ <ノノハ〉∩ キャー ).:.:;;.;;;.:.)。 ゜ ゜ て〜ら〜! > くb*・∀・) / ノ. ..:;;.;.ノ _____/ /> Y 〈__ズシーン ( ,.‐ ワー ( ,.‐ (..::;ノ )ノ__ ワー / lハl _ キャー)ノ.__ )ノ _ キャー )ノ__ '|ロロ|/ く/ し |ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
.,__ ., \ ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\ "‐ニ‐-> "`"'-' \ ______二) ヽ  ̄"'''─-、 ヽ __ ____-─ .、イ⌒`ヽく ヽ 今日こそは!!!  ̄ ̄ <レレ'ノ)人ヽゝ ヽ, ヾ*`・∀・) | / つ(*´ω`) | 三 ノ ノ ノ !  ̄ ̄ ̄ ̄ (_ノ、_ノ // ――=__ //  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、 | ヾ./_ _ // 、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/ // ./// / / / / /
_,,.. -──‐- .、.._ ,. ‐''"´ ``'‐.、 ,.‐´ `‐.、. / \. ,i´_,,.. --───‐‐.、.._ _,,─‐‐- .、.._ _,,.. - .、.._`:、 \ | / / \ | / / \ | / / \ | / / \ |(*´ω`)/ / \ 、イ⌒`ヽく ./ モラッテクヨー \ .<レ'ノ)人ヽゝ/ ○ヾ(・∀・*"○ \ ))-))/ |⌒I、│ (_) ノ ∪
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