以上です
俺達の戦いはこれからだ!
長編だとどのタイミングで話を切るかで結構悩む
当初は地上本部\(^o^)/な感じで終わらせようと思ったけど結局上のような展開だし
そしてどうしても戦闘は上手く書けないorz
アインヘリアルの活躍に期待してた人もごめんなさい。そのうち活躍すると思います。きっと。おそらく。多分。ひょっとしたら
作者自身も何の二次創作なのか時々失念する本SSですが次回は原作キャラもしっかり登場する予定なので勘弁してください
GJです
誰もがかっこよす
アインヘリアル使えねw
しかし、結界を張った上で次元を越えて攻撃出来るとかチートだろ
現状ではヴィヴィオ>>>>>>>>准尉+1か
では、都筑を楽しみにしています
ほんとに陵辱モノないな・・・チンポがピクリとも反応しない
GJだ!
漢の熱い魂を見せてくれるねぇ!!
これを見てると、女なんかいらねぇって思えてry
>>「くくく。その時はほれ、レジアス達の恥ずかしい秘密を暴露すると脅すだけじゃ」
>>「秘密? なんですか?」
>>「聞きたいか? くく。レジアスが嫁をオトす時の逸話なんじゃが、本部長や室長、今の航行部提督を巻き込んで色々あったんじゃよ」
>> 思い出した事がツボにはまったらしく主任は腹を抱えて笑い出した。
>>「これを暴露すればあやつらは間違いなく破滅するのう」
いったいどんな秘密か気になるじゃないかwwwwww
おはようございます。って、中将様キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
戦闘は焦らなくてもいいと思いますよ。そもそも文章ってあんまり激しい動きには向かないしね……
書いているうちに徐々に上手くなるかと
女?ええもう女の子だらけですともさw文句なら都築さんにお願いします・゚・(ノ∀`)・゚・。
(注意書き)
[熱血魔法少女"恋愛"アクションSS〜ソラノカケラ〜第48回・クアットロ再び(7)][当分非エロ][多分……シリアス?]
シルバーカーテン、もといNG発動キーはタイトルで「ソラノカケラ」「ゲリラ兵」を指定すれば確実に消えるかと思われます
(今日の注意)
クア姉が何か言ってますが、口先八丁手八丁、舌先三寸嘘だらけ、疑惑と混乱盛り沢山の彼女の台詞、全部信じちゃ――駄目ですよ?w
……最後の部分だけシリアスになってないかもわかりません
でももしかしたら気分悪くなられる方もいらっしゃるかもわかりません、ご注意を
この辺の台詞は結構適当で特に深い意図はないんですが、相変らず何かが仕込まれているかもしれませんw
では、朝刊〜
悪魔、の一言にがたり、と激しく立ち上がるはやて。
「狙いはなのはちゃんか!」
全員の視線を集めてから、即座にヴォルケンリッターの融合騎――二代目祝福の風、八神家の末っ子の名前を呼んだ。
「リィン、いくで!間近でやられたら高町空尉が危ない!」
「はいです!」
「シグナム、後の指揮は任せるで。それからもしあれがばら撒かれたら、デバイスルームに避難すること。これは命令や、ええな?」
「了解しました」
「うん。はやても気をつけて」
ヴィータの了承にうん、と頷いてから、少しだけ申し訳なさそうな視線をシャマルに送ると、送られた側も気まずそうに目線を伏せた。
しかし今は身内の色恋に参謀術策を巡らせている時ではなく、とにもかくにも彼女の安全である。
だっ、と部屋の外に駆け出しながらティアナにフォローを頼む。
(ティアナ、高町空尉にもうちっと距離を置くように通信を頼めるかな)
(了解しました)
(でも、それでもクアットロがあれを持ってるとは限らへんのが嫌な所やけど……)
(そうなんですよね……やっぱり場所を見つけない事には解決には)
(そういえば、あれの大きさってどのぐらいやったっけ?)
(先程見た画像ですと数cm四方ぐらいでしたが)
(そんなん、何処にでも隠せるやないか。全くどっちが悪魔やかわかったもんやないわ!)
そして地上本部のテラスにたどり着くと、懸命の説得が続いている上空をぎっ、と睨みつつリィンと共にバリアジャケットを纏った。
ティアナから通信を受けたなのはが若干クアットロから距離を取ると、その眼鏡の人はそれを見てほくそ笑んだ。
それから一瞬だけ、本人にだけ気づくようにオットーににやり、と視線を向け、それから冷たくディードに戻す。
「ま、貴方達がどうなろうともう、構いませんけどぉ〜」
「そんな……」
あまりの冷たさに、さすがのディードも少しだけ俯いて言葉を失くしてしまうが、オットーの思考は全く別方向。
――話に乗れ、ということか
勿論思惑まで読めたわけではなかったが、この後に来る展開を助けろという意図だけは事件当時の司令塔らしくはっきりと汲み取って、その時を待つ。
ここで諦めては、と末っ子は再び強情な4番目の姉にしぶとく立ち向かう。
「お願いです、お願いですから。もう事件は終わったじゃないですか……」
だが、姉はひどく不快そうに表情を曇らせた。
「何を言ってるの?ディードちゃん。あのね、戦いはまだ終わってないのよぉ?」
「もう終わりでいいじゃないですか。どうしてまた悲しみを増やすような事を?」
「いいえ、終わってないの。ドクターも、ウーノ姉様も、トーレ姉様も、セッテもまだ戦う事を止めた訳ではないわよん?」
「え?」
茶色いロングストレートが素直に意味が計りかねて、疑問符を浮かべると、意外と真摯な表情がそれに答えた。
「ドクターの夢、私達の意味。ゆりかごが沈んだだけで諦めるわけ?」
「……」
「たかだか管理局に捕まったぐらいで、懐柔されてていいのぉ?ノーヴェちゃんも」
「それは……」
「この世界を変えるんじゃなかったのぉ?」
不満そうな姉の瞳を向けられた、赤い髪のうさ耳つきは、それに反論できない。
「私は、例え世界中で誰一人味方がいなくなっても最後まで戦うわ〜。
ま、このスイッチだけじゃそこの悪魔さんを道連れにするぐらいが関の山でしょうけどぉ」
と、明らかな殺意を表明し終わったちょうどその時、はやてとリィンがその金色のデバイスを携えたツインテールの幼馴染の隣に浮かび上がってきて寄り添った。
「よかった、間におうた……」
「ふえ?はやてちゃん?どうしたの?」
「いや、クアットロの狙いは多分なのはちゃんや」
「ええっ!?わ、私!?」
ここまで話を振られているのに未だに自覚が無い辺り、さすがである。
「うん、せやから空に上がってきたんや」
「そ、そっか……じゃあ、やっぱり爆弾はクアットロが持ってる?」
「その可能性もある。道連れにする気ならな……」
「駄目だよ。そんなことさせないよ」
「うん。なんとか止めなあかん」
「だね……ところで、推参ってどういう意味?」
「ん?」
何事?と一瞬釈然としなかったが、ああ詠唱の一部分やな、と先程のやりとりを思い出し、分かりやすく言い換えてみた。
「推して参る、って意味やね」
「あ、うん、ありがとうー」
「いえいえ」
そうしてまたクアットロをじーっと見つめながら、ぶつぶつと詠唱の練習を始めるマイペースな彼女の大物ぶりに、はやては少しだけ救われるような気がした。
その時フェイトは、緊張感とは違う独特の吐き気のようなものを覚える方向を少しずつ見出し始めていた。
(こっち……?うん、こっちだ……)
と、何かきっかけを得て移動しようとするのだが、何故かその先には露骨にU型が密集し先を通そうとしない。
(?)
少し位置を変えて違う方向から進入を試みるが、再びさりげに配置を変えられて止められる。
もう一度同じことを繰り返したその時に、その3箇所から向かおうとした1点の大まかな位置を割り出せたフェイトは、愕然とした。
通信を通して長年の相方に叫ぶ。
「シャーリー!クアットロの座標位置にニタヴェリールの反応は!?」
「え?少し待ってください!」
(まさか……まさか!?)
同日、時刻午後4時38分――地上本部本局所属のオペレーター陣が、恐ろしいほどの高速で座標の割り出しを始めた元六課オペレーター3人娘に吃驚しているその間に
説得は終幕を迎えようとしていた、悪い意味で。
絶対に諦めるそぶりを見せないディードは、姉を助けたい一心で言葉を探して語りかける。
「道連れとかしなくていいじゃないですか。みんなで幸せになれば」
「みんなで幸せ?うふふふ、ディードちゃん、そんなことあるわけないじゃなーい」
「?」
「貴方達が幸せに着て、住んで、食べている間でも世界や次元空間のどこかで、飢えや病気で死んでいく人たちがいるのよぉ?
余った食料はドブに捨て、資源は食いつぶして、無駄な時間と馬鹿な笑いを繰り返している間に」
「――何が、仰りたいんですか?」
「つまりね、誰かが幸せになれば、その分どこかで誰かが不幸になるの。平たく言えば、私達の幸せな暮らしなんて――」
そこで一度言葉を区切ると、ひどく愉しそうに眼鏡の中央を指先で押し上げた。
「屍の山の上で暮らしているようなものよ?」
誰もが言葉を失くし、沈黙が支配する。
しかし――しかしそれでも、ナンバーズの末っ子の、かなり長い茶色いロングストレートに赤いカチューシャの彼女は、
聖母のような微笑でわずかに目を細めつつ、それをすら跳ね返した。
「それでも――それでも、いいじゃないですか。みんなで、少しずつ幸せになっていけば。
みんなが幸せになる方法が、きっとありますから。急がなくても、焦らなくても、きっと」
「ほんと――」
その言葉をもう一度繰り返しつつ、丸い眼鏡の姉は嫌悪感を含んだ冷めた目で妹を蔑んだ。
「ほんっとに、ディードちゃんつまんない子ね」
「クアットロお姉様……」
「そうやって犠牲を出して頑張って得た平和や幸せが、いつまでも続くわけじゃないのよぉ?」
「それでも私はいいと思います。例え明日世界が滅びようとも、今日の一日を守る事ができるなら」
「過去に何人死んでいると思ってるの?あの中将さんにその部下達、数十人、数百人が血に染まって命を捨てて守ってきたこの地上の平和ですら、現に危ないしぃ」
「それに――ドゥーエお姉様もですよね」
「――!」
あまり出されたくない名前を出されて、逡巡するクアットロ。
「ドゥーエお姉様の死まで無駄になさるおつもりですか?これ以上の犠牲を出したくないとお思いになられませんか?」
「ああもう、そんなの嘘、うそ、ウソ!何もかもが嘘じゃないのよ?なんでわからないの?!」
「目の前の一瞬だけでも、僅かな時間だけでも、幸せを守って生きて行きたい。小さな想いを守って暮らして行きたい。だからクアットロお姉様、もうやめて――」
「ふぅーん、ああ、そう。じゃあやってごらんなさいよ」
ゆっくりと上昇を始めるW番の人。
「本当はあの白い悪魔さんが、弱くて使えない人間を助ける事ができなくて、それでも逃げることをしなくてのた打ち回って死んでいく所を見たかったんですけどぉ」
「お姉様?!何を!?」
「ゆっくりと地獄で見物させて頂く事にしますわぁん」
フェイトの周りで実体以外のU型が次々と姿を消し始める。
「!?」
そしてその直後、足元のほぼ全方向からの一斉射撃にさらされた。
「Round Shield」
即座に反応して黄色い盾で受け止めたバルディッシュと彼女であったが、この状況下で釘付けは例え数秒でも意味があった。
(――まずい!)
シャーリーの見つめる画面が、あともう少しでクアットロと一致する座標の反応を絞り込める直前で、嘲笑うかのように無数にあった点が次々に消えていく。
「えっ!?」
そして――ほぼ絞り込みかけていた座標と、最後に1点だけ残ったごくごく小さな先程無視してしまった反応の座標が一致し、
シャーリーは両手で頭を抱え込みながら取り返しのつかないミスを犯したことに、このときようやく気づいた。
(ステルス性能のある外套シルバーケープと物理での隔離――つまり、つまり――)
「あ……あ……あ――!」
声にならない彼女の目の前の座標位置は、ほぼクアットロの腹部の座標と一致していた。
「はやてさん!」
シャーリーからの物体の座標位置の報告を受けたはやてとなのはは、がばっ、と上空のその人をほとんど同時に見上げる。
「「まさか、そんな……!」」
「あら、やっと気づきました?やっぱり六課の皆さんは、ぐずで、のろまばっかりぃ〜」
そしてその人は、スイッチのない手をそっと自分の下腹部に当てながら、くすり、と笑った。
「女の体って、ほんっと便利よねぇ」
ほいではまたー
ぶっちゃけシャーリーはなにを見落としたの?
647 :
rider7:2008/01/14(月) 08:55:23 ID:l6TwBESb
これから明日提出の卒論そっちのけで書いたフェイトパパなSSを投下します。
オチもエロも百合もないです。
思いつきです、腕時計はGショックです、KYなのは承知です。
俺、これを投下し終わったら未完成の卒論に取り掛かるんだ。
夜明け直前、薄いインディゴの空に金色の月がぼんやりと浮かぶ。
ピピッ!
00分になったことを知らせる腕時計の音が静まり返った隊舎の廊下に短く響き渡った。
時計の青いバックライトが薄暗い空間の中で光り、現在がAM5:00だと知らせる。
そしてまた、静寂。
フェイトは消し忘れた腕時計のアラームが自室に戻る前に鳴ったことに胸を撫で下ろした。
何せ自室には多忙な教導官と幼い我が子が寝ている。
自分のせいで起こしてしまうのはとても不本意である。
そんなことを思いながら、フェイトは静かに自室のドアを開けて帰宅の途についた。
声に出さずに「ただいま」と言うと、煩わしげに腕時計を外し、髪を束ねていたリボンを解いた。
そして堅苦しい執務官の制服のジャケットを脱ぐと一つ溜息をついた。
ああ、やっと仕事から解放された。
腕時計とリボンをテーブルの上に置くと脱力感からソファーに吸い寄せられるように横になった。
ジャケットをハンガーにかけなくては、とは思うが身体は疲労で思うように動いてくれない。
身動きが取れずにソファーで沈み込んだ状態で、窓を何となく見上げていた。
インディゴの空は徐々にその色を弱め、月は金色の輝きを失いつつある。
あと少し、この空を見上げていれば綺麗な朝焼けを見ることができるだろう。
でも、それは今、それほど魅力的じゃない。
きっと太陽を見たら眩しすぎて疲れたこの身体は灰になってしまう。
・・・このままソファーで寝たいけど後でなのはママに怒られそうだな。
寝返りをうって視線を窓から外すと、テーブルの端に名刺大の紙が置いてあった。
教育が徹底されている我が家でテーブルの上に物が置きっ放しなんて珍しい。
少し興味が引かれて、うまく持ち上がらない腕をを精一杯伸ばしてその紙を手に取った。
手にとって紙を見てみる。
その紙は、ただの紙などではなかった。
紙には少々読みにくいが、色鉛筆で元気一杯に
「フェイトママおしごとおつかれさま」と書いてあった。
紙の正体は、ヴィヴィオから自分への労いの手紙。
フェイトは手紙を読むと、勢いよく起きあがって、寝室へと向かった。
身体に溜まった疲れなど、ヴィヴィオの手紙でもう吹き飛んでしまった。
今はただ、家族の顔が見たい。
逸る気持ちを抑えてフェイトは寝室のドアを静かに開けた。
静まり返った寝室には、かすかに2人の規則正しい寝息が聞こえる。
薄暗い部屋だが目を凝らせば大きなベットで寝ている家族の姿が見えた。
ベットの右側に身を寄せ合うように寝ているなのはとヴィヴィオ。
無防備で安心しきったその寝顔に思わず頬が緩んだ。
家族の顔をもっと間近で見ようとベットの空いているところに腰かけるとベットが小さく軋んだ。
中央で寝ているヴィヴィオが僅かな変化に気づいたように、こちらに寝返りをうった。
毛布から小さな手が伸びてきて、ベットの空いてるところを探るような仕草をする。
一瞬、ヴィヴィオが起きたかとひやっとしたがまだ起きてはいないようだ。
小さな手は今だにベットの空いているところを彷徨っている。
思うようにいかないのか「うぅ・・・」と不満そうに寝言を漏らした。
あ、もしかして、私を探してる?
そう思うと急に胸の奥が温かくなった。
小さな手をそっと握るとヴィヴィオは安心したのか、また規則正しい寝息を立て始めた。
ああ、ヴィヴィオの顔を見たら急に眠くなってきたな。
何だか繋いだ小さな手を離すのが惜しくなって、制服から着替えもせずにベットの中に潜り込んだ。
起こさないように、眠るなのはとヴィヴィオの頬にキスをして目を閉じた。
制服が皺だらけになったって構うものか。
今は家族と一緒に寝たいという欲求には勝てないのだ。
白く靄がかかりかけた意識の中で誰にでもなく盛大に開き直る。
眠りに落ちる直前、なのはとヴィヴィオが右側に寄って寝ている理由が頭に浮かんだ。
そうだったのか、と一人で小さく笑って二人を抱き寄せるように腕を伸ばした。
目を覚ましたら「ただいま」と「おはよう」を言おう。
それまで、おやすみ。
END
GJGJ!
だががんばれ、ちょーがんばれ
GJ
さて484kb
次スレ立ててくる
おつ
>>636 GJです!!もはや魔法少女2次SSの枠を飛び越えた秀作。セブンに映像化してもらったほうがいいのでは?
>>645 GJです。やっぱ自爆する気なのかな?
>>649 GJ。今フェイトさんと同じ心境なんだろうけど、卒論がんばれ。
>>652 お疲れさまです
もう埋めの時間かな?埋め小ネタ投下おk?
おけー
なら遠慮なく
わたし高町ヴィヴィオ!
ザンクト・ヒルデ魔法学院に通うふつうの女の子だよ!
家族はなのはママとフェイトママ。
二人ともじくうかんりきょくっていう所で働いていてとってもエラいんだって!
なのはママは「まおう」って呼ばれているらしいけど、「まおう」ってなんだろう?
前になのはママにそのことを聞いたら
「誰がそんなことを言ってたの?」
って言うだけで答えてくれなかったんだ。
なのはママも先生みたいな仕事をしているって聞いたことあるから、先生の別の言い方かな?
今日は学校であったおもしろかったことをみんなに教えてあげる!
先生の一人にね、シャッハ先生って人がいるんだけど、今日シャッハ先生の授業中……
「聖王の句には……」
「シャッハ!」
「今更なんですか、ロッサ!」
「僕が悪かった!」
「バカ!寂しかった……!」
ガラ!
「この泥棒猫」
「シスターカリム!」
ってことがあったんだ。
あのあと三人でどこかにいっちゃったけど何をしてたんだろうね?
クロノおじさんに聞いたら
「ロッサは美人の義姉と教育係お姉さんというこれなんてエロg……もとい複雑な環境で育ったんだ、あまり追求してやるな」
って言われちゃった。
よくわかんないけど関わらない方がいいのかな?
あ、ザフィーラの散歩の時間だ!
みんな、またね!
ニコニコでファンタのCMみてて思いついた
……ああ!?石を投げないで!イタイイタイ!
ちょ、ロッサ何しやがったwwww
なんというNanoha boat.エンドw
660 :
ザ・シガー:2008/01/14(月) 13:25:56 ID:UfIzXWhQ
これは良い三角関係。
そういえばカリムのエロって皆無に近いよね? なんかレティさんとかシグナム姐さんのエロもなんだけど無性に見たくなったな、書こうかしら?
清楚な教会の女が淫らな色欲に狂っていく様とか良いエロスの香りがすると思うんだが。
なんかヴィヴィオ視点のSSもいいな!
というかさっきのフェイトSS作者さん留年フラグがwww
>>660 ユーノを襲うカリムが見たいですwww
「お姉さんのテクニックで…」
「らぁ…らぁめぇぇ〜」
のようなwww
>>645 ゲリラさん!はやく、はやく続きが読みたいぃぃぃ!GJ!
>>647 ちょw卒論大丈夫なのか?
まあ、前日だし普通は殆ど出来上がってるもんだよな…たまに〆切数分前に駆け込んでくる阿呆もいるが…
卒論も気になるんだが・・・
書き手の一人としてずっと気になってるんだけど、最近書き込みがうまくいかない時がある
原因って何なんだろうね。とりあえず
・最初が空白行だと書き込めない
・長文が書き込めない
ケースが報告されてるけど前者は普通に書き込めてる場合もあるみたいだし。
>>665 SS書きの控え室スレでも話題になってるけど原因は掴めていない
板全体でこういうトラブルが起こってるらしい
エロパロ板に限った話でもないっぽいな。
アニキャラ総合のクロススレでも言われてた。
490kbにつき埋めを開始します
800 名前:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 20:56:31 ID:bSOnqv/X
なのは可愛いよなのは
なのはなのはなのはなのはなのはなにょはなにょっ、な、の、にょっ…、
ええい、呼びにくいっ!!
801 名前:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 20:59:43 ID:wN2qYJt6
(・x・)*\ 逆ギレ?!
803 名前:名無しさん@自治スレでローカルルール変更議論中[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 21:35:57 ID:XRwDc1Lc
>>800 じゃあ、ヴィータはなのはのこと呼ばなければ良いんだよ
・・・
/゙Y /^ヘヘYヘ
./,ィjミノレハ从リヾ
>>803それは無理だな。
く+ハ(!(〃・-ノハ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ あたしはなのはの名前を呼びたいんだ...と
<(^!!つ/ Stars4 /
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄
__
(´ ,.-ヽ―- 、
彡ヘ==ヘ†〈V〉
/゙Y /^ヘヘYヘ /{ l从从} }(咒) おいティアナ
./,ィjミノレハ从リヾ ヴィ、ヴィータ副隊長! ,|人゚- ゚ V)ノゞ、 何してるんだ?
く+ハ(!(〃・Дノハ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 〈yと{_]†[_j⊃ (y〉 なのはが呼んでるぞ
<(^!!つ / Stars4 / 〈リ /,、,、,、ヽ>、ヾ〉
~ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ `~(,八_)~ヽ〉
(´ ,.-ヽ―- 、
彡ヘ==ヘ†〈V〉
/{ l从从} }(咒) ・・・ん?ネットか。
,|人゚- ゚ V)ノゞ、
〈yと{_]†[_j⊃ (y〉
〈リ /,、,、,、ヽ>、ヾ〉
`~(,八_)~ヽ〉
【次スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第46話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200276991/l50
N O T H A N K Y O U !
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ__ヽ :イ
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
,.ィゝ(V ゚ -゚ノ|ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ふん、こんなもの
〈y)' (^!!]†[jつ/ Stars4 /
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ カタカタ,,,,
・・・
__
,. -―/-、`)
〈V〉†ヘ==べ゙ミ、
(咒){ {从从! }ヾ
,.ィゝ(V ゚ -゚ノ|ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ちゅきちゅきなにょはたん
〈y)' (^!!]†[jつ/ Stars2 /
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ カタカタ,,,,
,、,、ヘ
,' ~´ ハハヾ
| ノリノハ)))
ノ. l| ゚ _ ゚ノlハ ,/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 「阻止」っと
( ( /つ O) / 雷 1 /
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ カタカタ,,,,
,、,、ヘ
,' ~´ ハハヾ
| ノリノハ)))
ノ. l| ゚ _ ゚ノlハ ,/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ついでに ウイルスを送信 ピッ
( ( /つ O) / 雷 1 /
 ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄ カタカタ,,,,
【次スレ】
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第46話☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200276991/l50
>>671 ん?まだ埋めないほうが良かったか?とりあえず埋め停止する
674 :
665:2008/01/14(月) 17:24:49 ID:gV1iB3pF
結局書き込めない理由は不明なのね・・・
投稿時はこまめにリロードして確認するくらいしかないか
675 :
665:2008/01/14(月) 17:25:36 ID:gV1iB3pF
あら、今は一行目が空白のみでも書けるのかw マジでなんなんだろうw
>>675 真偽はわからんけどこんな情報も
337 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:55:25 ID:3b9b1QWD
一行目改行、且つ22行以上の長文はスルーらしいね
とりあえず、こっちはもう埋め立てていいんじゃね?
埋めのなのティア
「なのはさんは……」
その人は、私の独り言のような小さな呟きでも、私の髪を撫でる手を止めてこちらを見る。
「ズルイですよね」
少し不思議そうな顔をしていた。
「ズルイかな?」
「ズルイですよ」
「そんな評価を受けたのは初めてだよ……」
何だか新鮮だな、と呟いて、クスクスと笑った。
「多分、言うのは私が初めてだとは思いますよ……」
私はその人の目を見つめたまま。
「きっとみんな、なのはさんはいい人だみたいな評価ばかりでしょう?」
「それも悪くはないと思うよ」
「そうですね……でも、なのはさんはそれが正しい評価じゃないことを知ってる」
「そこがズルイ?」
またそうやって微笑む。
「違います、そういう風に評価させてるのがズルイと思うんです」
「そうなの?」
そうですよ、だってそれは……
「もっと正確に言うとですね、本当の自分を誰にも見せないのがズルイんです」
「見せてるよ」
「見せてません、誰にも、一番大切な人にだって」
騙してるんですから、みんなを。
「何でティアナにそんなことがわかるのかな」
なのはさんはまた笑う。でも、その笑顔は少し苦い。
「……きっと、私となのはさんは似てるんですね」
「それが理由?」
「それが理由です」
今度はなのはさんは何も顔に出さずに、ただ私を抱きしめた。
「疲れたら、言ってください……」
抱きしめ返す。
「私はズルイなのはさんが好きですから」
埋め立て
淫「なのはおいしいです」
雷「それははやてです」
淫「食あたりを起こしました」
雷「自業自得です」
埋め埋め。
今年こそユノアルかユノシャマのエロを拝めますように。
無論、体格差があるユーノ9〜12歳設定がベスト。
シャマルさんはエロいよなぁ、陵辱シテー
>>681 ならネタ提供だけ
なのはが落ちたことに対する責任を感じて、(ボクと出会って魔法を知ったりしなければ……的な)
看病やリハビリ方法の調査などで無茶を重ねるユーノが過労で倒れる。
→アルフルート
同じく自分を責めるフェイトにばっかり注意が向いてて、一緒に無限書庫で調べ物をしてたのに、
ユーノの不調に気付けなかったことに責任を感じてユーノの看病をすることに(ry
→シャマルルート
同じく自分を責めるヴィータにばっかり注意が向いてて、栄養剤の無茶な服用とかに気付かずに
ほいほいと渡してしまっていたことに責任を(ry
さぁ、誰か頑張って書いてくれ。
,. -――-、,へ/ヽ/\へ へ /:.:.<⌒
⌒>:.":. ̄/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:N:.:.:.:.:.:.\
. /:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.\:.:.:.\
./:.:.:////:.:.:―ト/ヽ:.:.:.:.:.トxハ‐:.:.:.:.:.:',\{ \:.:.:\
/:.:./ ___|:.:.:.:.:.v示:xヘ.:.:.:.|x:示v:.:.:::. |_ ヽ:.:.:.|
. |:.:/ \|:.:.:.:.イ 辷:リ \|'辷リハ:.:.:.:.:l/ ',:.:|
∧{. |:.:./∧ /ハ:.:.:.| |/ ∧
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. /::::::::::::::::::::::::::::ヘ. `く\ V::::/ \::::V />′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::
アギト様
次スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200276991/
::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::> ―‐∧ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::/ ハ.ー リーハ 、\::: ::::::::::::::::::: ::::::::::::
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――‐― ァ7 フ ̄ 子{ } ̄ ΓT ¬ ー――‐
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