特撮ヒロイン・ピンチSS

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1名無しさん@ピンキー
タイムピンク・ユウリは焦りを感じていた。
すでにみんなに連絡は済ませてある。
あとは応援の到着まで持ちこたえればいいだけだ。
だが・・・・

「なんて数なの!?」

はじめは数人だったゼニットの集団は、既に二百を超えただろうか。
なぜこの場所にこんな数の器械戦闘員たちがいるのかはまだ分からない。
倒しても倒しても次々に襲いかかってくる。

「とぉ!やぁっ!」

ユウリは冷静さを保つように自分に言い聞かせ、
確実にゼニットを駆逐していく。

すらりと伸びた華奢な足。
そこからは想像できないほど彼女の回し蹴りは強力だ。

「無用な変身は避けたいところだったけど・・・」

ユウリは意を決し、クロノチェンジの構えをとった。
2名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:50:21 ID:UFcGZS8u
が、その時・・・。

「!?」
(ねらわれてる!?)

背後に気配を感じたユウリはとっさに回避する。

が、一歩遅かった。

「しまった!」

ユウリの背後から発せられた光線は、ユウリの背中を捉えた!

「きゃっ!」

軽いショックを感じた。が、痛みはない。一体何が起こったのか。


瞬間、ユウリにできた隙を逃さず、ゼニットの蹴りがユウリの頬を打った。

「うっ!?」

思わずのけぞるユウリを後ろのゼニットが羽交い締めにする。

「このっ、離しなさい!」

ユウリとてこれしきでやられるわけはない。すぐさま肘打を見舞い、反撃に転じる。
右から迫る敵にパンチ、振り向きざまにハイキックが決まる。
即座に間合いを取り直す。
少し息は上がるが、完全に体制を立て直した。


先ほどのショック光線はただのこけおどしだろうか。
数は多いがゼニットしかいないこの集団ではその程度かもしれない。

「とにかく、今度はこっちの番!! クロノチェンジッ!」


今度こそ変身を決めるユウリ。


だったが・・・。
3名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:50:51 ID:UFcGZS8u
「!? チェンジャーが作動しない!!」

見た目には装置に異常はない。

「これがさっきの・・・。」

半ば呆然としながらも、ユウリは再度変身を試みた。

「クロノチェンジ! ・・・クロノッ!チェ・・?」

突然、ブレスレットが火花を吹いた。
同時にユウリの体に電撃が走る!

「あぁ!きゃあぁぁぁぁっ!」


ガクッと膝をついてしまうユウリ。

「はぁ・・・はぁ・・・・ な、なぜ!?」

突然の出来事にショックを隠せない。体へのダメージはかなり大きかった。
手足がしびれ、思うように動かない。が、当然ゼニットの攻撃は容赦ない。

間一髪、体を横に転がし、かわすユウリ。しかし、全身は悲鳴をあげている。

バシ!

背中に強力な一撃を食らった。激痛に苦悶の表情を浮かべるユウリ。

ドスッ!

さらに顔にもう一撃、口元からは微量の血が流れる。
4名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:51:19 ID:UFcGZS8u
(いけない!このままじゃ・・・。)

さらに数度の攻撃をまともに食らい続けるユウリ。何とか立ち上がるが、足はふらついたままだ。
まわりはゼニットに囲まれている。

「・・・なかなか・・・やって・・・くれるじゃない。」

時間はそう経っていない。応援の到着はまだ先だろう。
状況は悪かったが、未だ敵がゼニットのみであることに変わりはない。
ダメージは受けたが、まだ戦える。ユウリは諦めていなかった。

「来なさい!これで勝ったなんて言わせないわ!!」

強気にファイティングポーズをとるユウリ。

向かってくるゼニットの攻撃を受け流し、相手の勢いのまま投げ飛ばす。
極力体力の消耗を押さえた戦い方だ。

(負けない!こんなところで!!)

さらに気合いが入ったユウリに、またもゼニット集団は押され始めたかに思われた。
が、次の瞬間、ゼニット十体ほどが一斉にユウリに襲いかかった。
なんとか隙を探すユウリ。しかし、その内二体を倒したところで敵に押さえつけられてしまった。

「離しなさい!離せ!離してっ!!」

叫ぶユウリ。ゼニット達は答えず、ユウリの茶色のジャケットをはぎ取った。

(?)
5名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:51:43 ID:UFcGZS8u
不可解な行動を訝るユウリ。しかし、さらに意外なことが彼女を待ち受けていた。

突然、ゼニットが彼女から離れる。



バシャッ!



一瞬、何が起こったのか分からなかった。



(水!? 水を浴びせられたの?)


ユウリにかかった液体はどう見てもただの水だった。
しかも、ゼニットは自らの感電を恐れてか、ユウリの拘束を解き、
少し距離をとっている。


よくわからないが、チャンスだ。こいつらは本当にポンコツなのか。


「えい!これでっ、どう!?」

二,三体のゼニットが吹き飛ばされる。しかし、何か様子がおかしい。
ゼニット達は余裕をもってユウリを見ている・・・戦わされている?

違和感を感じながらもユウリは戦う手を休めない。
ゼニットは相変わらず散漫な攻撃を続ける・・・。


(気味が悪い・・・・ねらいは何なの?)

ゼニット達の目はユウリを見ている。・・・いや、凝視している??
6名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:52:24 ID:UFcGZS8u
瞬間、ゼニット達の視線がどこに向いているのか、ユウリは理解した・・・させられたのかもしれなかった。

ユウリは自分のピンクのシャツが濡れて、ブラがいかにもセクシーに透けているのに気づいた。

「まさか!あんたたち、なんで!?」

思わず声をあげるユウリ。機械とはいえ、こんなことは最大の屈辱だった。

(私の体を眺めて・・・楽しむなんて!!!)

怒りはユウリの戦い方をさらに激しくした。

「こんなやつら!ふざけないで!!」

ゼニットの数体が足蹴にされるが、後詰めが控えている。



(…はぁ、はぁ、はぁ…)

ユウリはよく戦っているが、明らかに疲れがみえている。
先ほどまではかわしていたはずのパンチも、体をかするようになる。
シャツのボタンが外れ、魅力的な胸元が露わになる。

「くっ!」

ゼニットは笑っているようにみえる。大勢のゼニットがユウリを慰みものとして見ている。
そんなハズがないと思っても、やはりそう感じさせられた。
これはいったい・・・。
7名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:53:07 ID:UFcGZS8u

何百回目かの、ゼニットのパンチがユウリに向かう。
が、それはパンチではなかった。


「いや、なにを!? いやぁぁぁ!」


ゼニットのロボットハンドはユウリのシャツの中に差し入れられ、さらにブラの内側にまで達していた。


あまりの攻撃にユウリはパニック状態だった。
何かが彼女の乳房のトップを捉える。奇妙な感覚だった。

(なんなの・・・!? 力が・・・入らない。)

ユウリ自身気づいていないが、それはユウリの数少ない弱点だった。
女として弱い部分が敵の手に落ちた。
ゼニットの奇妙な行動と、ユウリのわずかな油断によって、今、確実にタイムピンクユウリは敗北の道を歩んでいた。


「あぅ・・・いや、いやよ!」
8名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:53:28 ID:UFcGZS8u
必至にゼニットにパンチを見舞おうとするが、既に先ほどまでの勢いはない。


いつの間にか、背後に迫ったゼニットがムチをもち、彼女に打ち据えた。
激痛が背中、肩、足に次々と走る。

さらに、別なゼニットが彼女のスカートから伸びる白い太ももにまとわりつく。


「やめ・・・やめなさ・・・い。すぐに・・・やめるの・・・よ。」

ユウリは自分に起きていることがまだ信じられなかった。
タイムピンクは負けない。ましてや、性的な攻撃に屈するなんて!

そんな彼女をあざ笑うかのように、ゼニット達はシャツの上から二つの乳を愛撫し、
さらにブラの下で、直にやわらかい肌をもてあそんだ。

冷たい金属が柔肌をまさぐる。

…ユウリはどうすることもできないでいた。
9名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 08:53:54 ID:UFcGZS8u
彼女のシャツ、ブラ、スカートは所々がちぎれ、いっそう肌を露出させていった。

「まけ・・・ない。私は・・・まだ・・・。」

息も絶え絶えにユウリはつぶやく。

最後の力を振り絞り、体に吸い付くゼニットを引きはがそうとする。
しかし、身体ともに大きなダメージを負ったユウリに、そんな力は残されていなかった。



彼女の敗北は、もう、確実だった。
10名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 10:24:50 ID:MQ00zE0q
なんだこれ
11名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 10:25:42 ID:8t4qz1H5
氏ね
12名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 21:06:21 ID:GMhzir4C
単一SSでスレ立てとな?
13名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 08:28:40 ID:wyvlKYUd
ID:UFcGZS8uです。
僕はいつも皆から糞尿を顔に塗りたくられています。
人間のくずと言われています。
どうしたらいいでしょうか・・・?
14名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 21:58:31 ID:selW++94
ゴーオンイエローきぼん
15名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 20:18:18 ID:5D368XOR
ハリケンブルーきぼん

自分の太股を揉む、という展開で
16名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 20:19:24 ID:PcFd3SJC
17名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 20:23:44 ID:H9HJO4tN
>>13 希望を持って生きて下さいな。
18名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 11:15:18 ID:DahRzOmu
ID:5D368XORです。
僕はいつも皆から糞尿を顔に塗りたくられています。
人間のくずと言われています。
どうしたらいいでしょうか・・・?
19名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 14:34:59 ID:b0ew68CY
ハリケンブルーの陵辱小説を皆が楽しめるように書けばいい
20名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:35:50 ID:nYocnC/R
148 : 工作員(コネチカット州):2008/01/19(土) 21:28:44.93 ID:PzbvBY9EO
イエロー
「わ、私をどうするつもり?」
及川
「こういう事、された事がないでしょ?」

〜禁断の快楽に顔を歪めるゴーオンイエロー。魔の手に汚されてしまうのか?
急げゴーオンジャー、イエローの操と地球の為に!(つづく)
21名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 12:04:05 ID:3Jtf+jvw
ラン 「メレ・・・今までの事,許して欲しいんだったら此処でオシッコしなさい」
22名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 00:15:46 ID:f9GSEMNb
トトメスで頼む
23名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 21:51:41 ID:7xLH8XUW
これは新しいw
24名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:40:00 ID:4YEF9vUr
>>23
「これ」って、何を指してる?
25名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 02:03:37 ID:3X24hyWy
トトメスかポワトリンかハリケンブルーお願い
26名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 19:23:39 ID:k4eEbCTt
あげ
27名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 19:42:49 ID:k4eEbCTt
敵に捕まったポワトリンは利尿剤を飲まされ,敵から屈辱的な言葉を言わされた。「脚を・・開いて・・出しましょう・・ォ・ォ・・オシッコが尽きるまで・・美少女仮面・・ポワトリン」 口上の終わりと同時に尿道から勢い良くオシッコが出て来た。
28名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 21:33:04 ID:4pYFSID5
僕は>>27です。
僕はいつも皆から糞尿を顔に塗りたくられています。
人間のくずと言われています。
臭いからあっち逝けと言われます。
ソープに行っても早いので、嬢に嫌々手で抜いてもらいます。
どうしたらいいでしょうか・・・?
29名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 00:31:22 ID:11jfxMSG
ピンク以外のゴーグル5達に捕らえられたマズルカはアジトの場所を吐くか彼等の目の前で排尿をするか,どちらかを迫られていた。 マズルカは屈辱で暫く顔を歪めていたが長い沈黙の後,口を開いた。 「オシッコするから許して下さい・・・」
30名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 01:47:12 ID:11jfxMSG
七海はウェンディヌの巨乳に顔を埋め,後ろからフラビージョにペニパンファックされる。
31名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 15:47:26 ID:11jfxMSG
娘達の命と引き換えにバンキュリアに命令され強制オナニーする小津美雪。 そんな母親の荒でもない姿に次第に興奮して行く姉妹達。
32名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 15:55:49 ID:Fou3CQzl
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35枚10,000円(1枚あたり285円)で選び放題!!
他サイトでは手に入らない過激作品もトップなら手に入るかも・・・。
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33名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 18:02:35 ID:UCbLbENW
姫忍恵美破のSSあったよね
中途半端だったからあれの続きを書いて欲しいな
34名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 16:26:35 ID:ykg/Sfuc
姫忍恵美破は捕まってしまった
恵美破はやられてしまった
35名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 00:31:56 ID:0lyjlIZS
姫忍恵美破は電気椅子に拘束された。


つづく
36名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:03:11 ID:iClj1z9A
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
37名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 21:40:55 ID:S2QVeyd7
age
38七海陵辱:2008/02/20(水) 03:25:31 ID:WlanusPb
「あの女許せねえ!今度捕まえたら・・・」
ある寂れた倉庫でロンゲの男が呟いた。
「チクショウ。せっかくハリケンブルーとヤれると思ったのに・・・」
手下のバンダナの男が半泣きでつぶやく

ハリケンブルーは彼らにそこで下種な性欲の対象にされ、犯されるところ
だったのだが、鷹介、吼太、カブトライジャーに間一髪で助けられたのだ。
彼等は肋骨を数本骨折し、男としての部分に障害が残った。

そこに、2人の人影が現れた
???「へ〜、あんた達ハリケンブルーに恨みがあるんだ?」
???「よろしければ、私達がお手伝いしましょうか?」

数日後

ある日、道を歩いていた七海は奇妙な光景を目にする。

 一人の少女が、ウェンディーヌと複数のマゲラッパに追われていたの
だ・・・・。
「なんだか、知らないけど、ジャカンジャ覚悟!!」
七海はそう言い放つと、両手で印を結んだ。
「忍風! シノビチェンジ!!」
まるで歌舞伎の様な見栄を張り、口上を述べる。
「水が舞い、波が躍る!水忍、ハリケンブル―――!!」
「ジャマしないでよ! 今はあんたなんかの相手をしている暇
はないんだから!!」
ウェンディーヌが不機嫌に叫ぶ。
「そうはいかないわよ! ジャカンジャに追われている者を
見捨てては置けないわ!!」
そう言って、戦場に躍りこむ。
「ハヤテ丸!! ハァッ!!」
しかし、ウェンディーヌはそれをマントで払うと、手下の
マゲラッパ共々消えてしまった。

『私の邪魔をしてそいつを助けたこと、きっと後悔わよ!』
不気味な一言を残して。

39七海陵辱:2008/02/20(水) 03:26:42 ID:WlanusPb
「なんだったんだろ? ねぇ、あなた大丈夫!?」
着ているもののあちこちが破け、白い肌がのぞき負傷している様子の少女を介抱する七海。
だが、少女はおびえている。

無理も無いだろう、少女から見ればジャカンジャの怪人もハリケンブルーで
さえも、正体不明の人物なのだから。「そっか!ごめんね」ハリケンブルー
は変身を解き、七海の姿に戻る。そして青いシノビジャケットを少女にかけ
てやる。少女が安堵のため息をつく。
「助けてくれて有難うございました。もう大丈夫ですから。痛っ!」
「無理しないで…私と一緒に安全な場所に来てくれる?」
「でもこれからある人と待ち合わせしているんです。彼もさっきの宇宙忍者
に狙われてるかもしれない。それにこれ以上、あなたに迷惑かけるわけにはいきませ、うっ!」
「じゃあ、そこに行こうか? 向こうで話し聞かせてね…」 「すいません
・・・」少女に肩を貸す七海。
そんな彼女のうなじを這う様にして一匹の蟲が七海のシノビジャケットの中に侵入した。
「ん…なんか、ムズムズするなぁ……?」
背中に違和感を感じつつ、七海は少女が案内する場所に移動した。
40七海陵辱:2008/02/20(水) 03:27:46 ID:WlanusPb
「作戦第一段階終了。もうすぐ、あんたはもんのすんごぉぉ〜〜〜く、
後悔する事になるんだからね!!!!」
物陰からウェンディーヌが不適に嗤う。

そこは人気の無い採掘場だった。
七海「ここなのね、その人との待ち合わせ場所は?」
少女「そうです。もうそろそろ来るはずなんだけど・・・・・」
七海「(何でだろ?のどが乾いてきた……。今日はそんなに暑くないのに)」
ハンカチで汗を拭う七海。
そんな七海を横目で見ていた少女が、自分のバッグから紅茶のペットボトル
を取り出し七海に「あの、これよかったら・・・」と差し出した。
七海「あ、ありがとう。私、紅茶大好きなんだ。」
そういうと七海は両手を差し出す。包み込むようにして紅茶に口をつけた。
七海の隣りに座った少女は、その一挙手一同をじっ・・・と見つめる・・・。

容器が空になった1分後、少女が呟いた。
「もうそろそろですよ、ハリケンブルー 野乃七海さん」
七海「なんで私の名前を?あなた一体・・・・」
その時、その採掘場に2人の男とウェンディーヌが現れた
ロン毛「久しぶりだなあ!ハリケンブルーさんよぉ!」
バンダナ「相変わらず短いスカートはいて男を誘ってやがる!」
(う、嘘……)
 七海はコクリと唾を呑んだ。 信じられなかった。
かつて意識が途切れた時、自分を倉庫に拉致し、自分を犯そうとした2人組
がウェンディーヌと共に現れたのだ
ウェンディーヌ「作戦第2段階終了!まさかこんなにうまくいくとわね」
崖の上から満足げに七海を見下ろす。
41七海陵辱:2008/02/20(水) 03:29:09 ID:WlanusPb
「本当に来るなんてバカじゃん!! やっちゃえ! 今の
ハリケンブルーにはお前等でも楽勝だよ!!」
そう言って、ウェンディーヌは下忍であるマゲラッパを差し向ける。
「ゲラッパ! ゲラッパ!!」
大量のマゲラッパが七海に襲い掛かる。
「こんなやつら私の敵じゃないわ!」
そう言って、黒い一団の只中に踊りこむ七海。
「はぁっ!!」
拳を打ち込む。いつもなら一撃で倒れるはずのマゲラッパがそれを
悠然と受け止る。
それに乗じ、マゲラッパは空いている手で七海の右胸を鷲づかみにする。
「――ひぃっ」
七海は戸惑いつつも間合いを取り、今度は蹴りを繰り出した。
「はぁあ――!!」
しかし、あっさり足首を掴まれ、そのまま地面へと叩き落されてしまう。
こんどはミニスカに悪さするように、黒いスカートの裾先を、後ろから
たくしあげてくる。
「いやっ」
「ゲラッパ! ゲラッパ!! ゲラッパァァ!!!」
七海を取り囲むマゲラッパ達。
「こいつら、前より強くなってる…?」
思わず、七海が呟く。
「違うよ」
後ろの少女が言う。
少女「あんた、取り憑かれちゃってるよ…これに」


42七海陵辱:2008/02/20(水) 03:30:50 ID:WlanusPb
次は今週UPしたいと思います
43ID:WlanusPb:2008/02/20(水) 23:34:30 ID:AL8Q9QiF
僕はID:WlanusPbです。
僕はいつも皆から糞尿を顔に塗りたくられています。
人間のくずと言われています。
臭いからあっち逝けと言われます。
ソープに行っても早いので、嬢に嫌々手で抜いてもらいます。
どうしたらいいでしょうか・・・?
44名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 22:46:44 ID:CjlostbL
このスレではエロ小説は厳禁なのかい?
45名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 23:41:41 ID:5i8Y/qE8
厳禁なはずがない
46名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 13:37:30 ID:rI1csNBc
>>45
ではなぜ、>>43のような奴が出現するのか?
47名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 22:24:05 ID:t6zxyo51
>>46
そんなとてつもなくどうでもいいことより、SSを途中で放り投げて逃げるチキンしかいない件
4844-47:2008/02/26(火) 22:34:32 ID:FimNwIE0
僕は生きてる価値のないクズです。お詫びに回線切って首つってしにます
49名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 07:51:19 ID:x8Jf9ix9
>>52
GJ!!待ってるよ。
50名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 17:31:09 ID:XjC9WqON
早輝 「・・・仲間を助ける条件??」 ケガレシア 「そう・・助けて欲しければ此処で私の御前でオシッコするでオジャル」
51七海陵辱:2008/02/28(木) 22:14:18 ID:/C0w/DAI
続き、書いてもいいですか?
52名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 22:30:59 ID:JKgnnT1V
書いてください(^O^)
5349-52:2008/02/29(金) 13:42:27 ID:NKAEQotI
これから絞首刑にされます。
位牌を持って回っています。
みなさんさようなら、さようなら。
54名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 13:43:47 ID:pIg4d4IK
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://limitededy.com/2ch/01_info.html
55名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 06:15:11 ID:1fbN4RnV
幼い頃に別れた父親を救出する為にイルマ隊長の静止を無視し飛び出したレナ隊員は仲間の協力で事件が解決し基地に戻ると隊長室に呼び出されて散々説教ると,こう言われた。 「お仕置きしないとね・・・レナ隊員」 「お仕置き?」 「レナ隊員・・ここで全裸に為りなさい」
56名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 09:59:54 ID:0Y6wAhTv
57名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 13:53:59 ID:L0WDMYbg
>55

続きキボンヌ
58名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 16:48:56 ID:1fbN4RnV
今まで見せたことの無い怪しげな隊長の雰囲気にレナは許しを請いたい一心で自ら進んで隊員服に手を掛けて脱ぎ始めた。 「聞き分け良いわねレナ隊員」 自分の専用のデスクの椅子に,ふてぶてしくモタレ掛かり一部始終を眺めていた。
59名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 17:29:58 ID:1fbN4RnV
分厚い隊員服を傍の応接用の椅子に簡単に畳んで掛けると今度は汗ばんだグレーのタンクトップに手を掛け脱いだ。 「その脱いだヤツ渡して頂戴」 「はい・・・隊長」 レナはタンクトップを丸めて投げ渡すとイルマは少し広げて匂いを嗅いから言った「続けて脱いで頂戴」
60名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 17:43:46 ID:1fbN4RnV
隊長の指示に従ってレナは黒いトランクスの前の紐を解いて脱ぎ落としてから揃いの下着を脱いだ隊員服の上に置いて全裸になった。 「隊長・・・おっしゃる通りにしました」 「本当素直な子ねレナ隊員」 椅子から立ち上がったイルマはレナに歩み寄った。
61名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 18:18:32 ID:1fbN4RnV
「いい身体してるじゃないレナ隊員」 イルマが膨らんだレナの乳房を数回撫でて揉んでを繰り返してから丸みのある尻の感触を確かめてから言った。 「た・・・隊長・・」 レナは自分から腕を頭の後ろ手に組んで無抵抗に隊長に身を委ねていた。
62名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 12:06:11 ID:3HjX/76a
バカスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
63名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 14:01:15 ID:mGs7V5sM
>>43>>48
もう、あんたら何なわけ?
(長澤オタだろうが)

ハリケンブルーが妄想の中で汚されるのがそんなに嫌か?
64名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 21:42:43 ID:uPzHJnGa
65名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 09:48:07 ID:1ljKvCTO
ID:mGs7V5sMは慥かにゲイだし、
俺のような筋肉美をもったイケメンの
形のいいデカマラが大好物なのサッ!!!
オレのデカマラをベロベロ、シャブシャブと
しゃぶりまくり舐め回しながら、自分のチンポをギンギンに
しごいては同時射精するんだけど、遂情後も俺の鈴口を指で無理矢理
こじあけるように開いては雄汁の最後の一滴まで搾り取りやがるんだゼッ!
それだけじゃなくって、俺の逸物を力任せにガンガン、ビンビンと扱き立てては
はち切れそうに成る迄とことんテカらせると、いつも濃密に繁ったオレの股間の
性毛を興奮の余り思いっ切り引き毟りやがるんだゼッ!! !
あの淫乱野郎めがッ!!!
66名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 21:52:33 ID:+FQ8NoiL
七海陵辱の続きまだ?
67名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 00:12:35 ID:xPN62S5l
>>66
想像して書いてみてください
6866-67:2008/03/10(月) 13:00:06 ID:Qm5PaBm4
僕のあだ名はウンコマンです!
69七海陵辱:2008/03/14(金) 03:13:39 ID:UuM4+5mV
>>41の続きです

戸惑う七海に、冷たく答える少女。すると……
突然、少女は七海の背中を蹴飛ばした 
「……っ!!あなた、どういうつもり?」
 「バーカ、まだ気づかないの?」
 少女は陰険な笑みを浮かべると、変身が徐々に解け、中から一人の宇宙忍者が姿を現した。
 「フ、フラビージョ・・・・」
 「ハリケンブルー、あんたに、死よりも惨い苦しみをさせてあげちゃうよ」
 「よくも、私を騙してくれたわね。許さない!シノビチェンジ、はぁっ!」
変身しスーツを装着した時、突然、七海の動きが止まった。全身が小刻みに震え、手に力が入らなくなって来た。突如おかしな感覚に襲われた
  不意に、七海はその場でへたり込んでしまった。な、なに?私、どうしたの・・・?
 (どうしたの?体が……体が…熱い……)
 マスクの下では、七海が虚ろな表情で、高熱に苛まれていた。七海の胸は、異常なまでに勃起し、全身は汗でずぶ濡れになっていた。特に茂みの部分は、汗に加え、いかがわしい蜜によって、べっとりしている。
70七海陵辱:2008/03/14(金) 03:14:24 ID:UuM4+5mV
とりあえず、フェイスシールドをオフにする。息苦しい気が、したから。ハリケンブルーを嘲笑うように、ウェンディーヌの声が響き渡る。
 「作戦第3段階終了!どうやら、媚薬の効果が出て来たみたいね……」
 「媚薬ってどう言う事?」
 「まだわからないの?ハリケンブルー、あんたにその紅茶を飲ませるために、一匹の蟲
に発汗作用を促す体液を注入させたのよ!しかもあんたの体内には、さっき飲んだ紅茶に注入した媚薬が、全身に渡って流れているのよ!」
「負けないわ……、お前達なんかに、絶対負けないわ!」
 そう言うと、ハリケンブルーは剣を手に、フラビージョとウェンディーヌ目掛けて突進した。そこへロン毛とバンダナが立ちふさがった。2人がブルーにタックルする。
 七海「……あうっ!」
 すると、またもハリケンブルーの動きが止まった。全身を異様な苦痛が襲い、もがきながら倒れて行った
ロン毛「おいおい、無茶するなって」
バンダナ「今のオメーは俺達生身の人間以下の力しか出ねーんだからよ!」
2人がハリケンブルーのそばに屈みこむ。
ど・・・どういう・・こと?な、なんであんた達が?

71七海陵辱:2008/03/14(金) 03:16:23 ID:UuM4+5mV
今だしゃべる事さえかなわぬハリケンブルーの顔をのぞきこみ、ロン毛は満面
の笑みを浮かべた。

「どういうことだか、知りたそうだな・・。あの後あの場に、この二人組がやってきてな。お前への恨みを晴らすのをかなえてやるといった。
まぁ、信用はしていなかったさ。でも今日はだまされたと思ってきてみたのさ。そしたらなんと本当に現れた!
今日、この場所にお前が来る事はわかっていたんだよ・・。お前の姿を見るたびにあの記憶を思い出してこの手
でめちゃくちゃにしてやりたくなった。俺たちはあの二人に感謝するつもりだよ。こんな望みがかなったんだからよ!」
バンダナが話す。
「それに、こんなものまでつけてくれた。その強化服というのは大層丈夫じゃ
ないか。これでその強化服をも突き破れるそうだ・・。しかもこれをつけてSE
Xすれば受精率は100%、しかも、母体の力を吸収する事で、従来では考えられないほどの短時間で成長し、産まれてくるんだとよ!」
取り出したビンにはヘドロのような緑色の液体が詰まっている。
「こ、子供を…産む?」
 痛みと快感の中、朦朧としつつある意識を懸命に繋ぎ止めながら、七海はバ
ンダナの声を聞く。
「いや……いや…いやぁぁぁっ!!」
 泣き叫ぶ七海。完全にパニック状態に陥っている。
ウェンディーヌ「いかに泣き叫ぼうと、無駄な事よ。今のお前にこの戒めを解く力は…ない」
 その言葉どおり、ハリケンブルーの体は、僅かに動きこそすれ、その戒めか
ら抜けだす事など不可能だった。
フラビージョ「アンタが見ず知らず男の子を孕むって、あたし的に超面白いオ
チだもーん。きゃはは」
72七海陵辱:2008/03/14(金) 03:20:49 ID:UuM4+5mV
陵辱篇は皆さんのご想像におまかせしまう(続きの書き方が分らん)

ちなみに>>38の前は過去スレのこの部分っすね

424 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:37 ID:NDXQUZo8
「こ・・・のっ!淫乱メスがぁっ!もういい、切り刻んでやる!」
バンダナの男が性器にハヤテ丸を突き入れようとする。ブルーは、なおも相手を睨みすえていた。
「どれだけ体を傷つけても、心までは折れないわよ!」
「ブルーッ!!」
 キンッ!
しかし男のもったハヤテ丸は、次の瞬間涼やかな音を立てて跳ね飛ばされていた。
もちろんバンダナの男に持ち直す力などなく、無様に刀を取り落とし、手首を抱える。
「だ、だれだっ!?」
「フッ、俺だ。」
そう答えたのはハリケンジャーの誰でもなく、天井にぶら下がる一人の戦士だった。
紫のスーツに、誇らしげに生える額の角。
「「カブトライジャー!」」
「よくきてくれたぜ!」
「クッソ、新手かよ・・・チクショウ。せっかくヤれると思ったのに・・・」 手下の男が半泣きでつぶやく。
男は絶望を感じていた。もともとただのレイプ好きのチンピラである自分たちが、化け物と日夜戦う戦士たちと戦えるはずがない。
さきほどまでズボンの中でたけり立っていた性器も、今は醜くしぼんでいるのがわかる。
「正義のヒーロー気取りの偽善者が・・・チクショウ・・・」
うつむく男たちの前には、いつの間にかハリケンレッドが轟然と立っていた。
「正義以前に、俺たちの大事な仲間を襲う奴はゆるさねえ!」
「「ヒッ!!!」」 こぶしを振り上げるレッド、顔が恐怖で引きつる犯罪者たち。
しかし、
「レッド!!」 
「わかってるって。」
ブルーの警告に頷いて見せると、彼は男たちの下腹部に軽く当身を入れるだけにとどめたのだった。

73七海陵辱:2008/03/14(金) 03:21:23 ID:UuM4+5mV
425 :名無しさん@ピンキー :04/07/22 07:59 ID:NDXQUZo8


「・・・でまあ、あいつらは肋骨を数本骨折。あと、男としての部分に障害が残るんだってさ。」
「自業自得よ!」
吼太の言葉にぷりぷり怒って言葉を返す七海。
ここは、彼らが集まるおぼろ研究所である。他の二人は、やはり年頃の女の子として
なにか後遺症でも残るかと思ったが、特にそれを思わせるものはなく、一安心していた。
「しかし、まあ、七海に手を出すなんて無茶なことをしたもんだなあ。あいつらも。」
「シュシュっと一撃よ! 普段ならね!」
「の割りに実際に助けてくれたのはカブトライジャーだし、びくびくしてたがな。」
「うるさい!!!」
「おまえがうるさいのう」 茶々を入れる無限斎。一体どこからでてきたのやらと、三人は不思議に思わざるを得なかった。
「あ〜もう、みんなして!いいよ、一甲さんが助けてくれたんだし、お礼言ってこようっと。」
「あ、おい!また一人のときに狙われたら!」
あわてて追う鷹介を振り返ると、七海はふわりと微笑み返し、自信たっぷりに答えた。
「大丈夫よ、私だってハリケンジャーなんだから!」
しかし、そううまくは終わらなかった。あたふたと、この研究所の主、日向おぼろが現れたのである。

「あ、ちょっとちょっとどこいくの。まだ治ってないわよ、ブルーのシノビスーツ。」
「へ?」
「あれだけさっくり切られてちゃ、一から作り直すしかないよ。ま、今のままでいいというならいいけどさ。」
「今のままって?」 おそるおそる尋ねる七海。
「股間を今、風呂敷で繕ってるの。ちょっと派手だけど、それでいいなら、ほい。」
「いいわけないでしょ!!なにやってるんですか〜」
「アハハハハ、まあ、決まりだな。俺たちがついていくよ。ちょうど一甲さんには用事もあるし。」
鷹介が笑いながら言うと、吼太も黙って頷く。しかしその顔には朗らかな笑みが。
自分を心配してくれる二人の仲間の心遣いが、今の七海には嬉しかった。
強がっていても、やはり恐ろしかったのだ。下種な性欲の対象にされ、犯されるところだったのだから。
「じゃあ・・・いこっ!」
七海は、二人の仲間の手を両手で引っ張り、陽光の元へ勢いよく駆け出した。



74七海陵辱:2008/03/14(金) 03:22:04 ID:UuM4+5mV
ここから、>>38につながるわけです
75名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 08:12:23 ID:MjxuT84Y
>>74です。
カタワですいません。
生きててごめんなさい。
76名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 10:43:56 ID:5YIH3m/v
ホームページかブログか作ってたやつだよな
そっちでやればいいのに
77名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 20:23:52 ID:5tAzU+/W
>>76
それの続きかなり楽しみに待ってるんだけどもう随分更新ないよね
78名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 23:42:57 ID:Nswyvl7Y
>>76>>77
どこのHP?
79名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 16:57:26 ID:Ga1oC7Rc
>>78
ttp://rinrin.saiin.net/~realheroine/contents/index.html

いいHPあったら教えてくれ
80名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 22:08:31 ID:kxdp0XWm
スーツのまま痴漢されるっていう俺的神SSが途中で止まってて悶え死にしそうだ
このさい別の人でもいいから続き書いてくれ
81名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 23:02:44 ID:2ABGUcGY
俺的にも神シチュなんだよな…
誰か続き頼む
82名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 01:35:11 ID:tmGO4RAO
>>71の続き頼む
83ID:tmGO4RAO=ID:2ABGUcGY=ID:tmGO4RAO:2008/03/20(木) 01:43:15 ID:HkolRBMZ
俺は人間のクズです、生きててすいません。
84名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 21:14:09 ID:FfBSq7Z6
>>79
がわだけ作って燃え尽きた典型みたいなサイトだな
こういうタイプはとにかく褒めてやると動く場合がある。
85名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 22:51:44 ID:BoW81un/
マジで>>79の続き読みたい
有料でもいいから
アサギ描いてる人あたりの絵がつく漫画なら尚良い
8684=85:2008/03/21(金) 10:47:53 ID:9YAk3sgA
俺はダメ人間です、ごめんなさい
87名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 17:46:12 ID:FuePyeX9
>>85
有料だったら絶対読まないくせにww
88名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:51:57 ID:lcjVLfTA
>>87
ダウンロード販売されるなら絶対購入する
近場の本屋で売ってても買う
でも通販でアダルト商品買うことはあまりしないんだよね
買ってから1時間とかで到着ならいいんだけど
89名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 22:48:14 ID:qYXiIRpW
でも79のサイトはヒロピンへのこだわりだけじゃなくて文章もけっこう上手いよね。
このジャンルには珍しく「小説になってる」。
90名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 01:27:56 ID:1qKvq4m9
だからこそ有料でも読みたい
9187-90:2008/03/28(金) 09:40:54 ID:Pr9S4XIi
俺はクズ
92名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 09:09:33 ID:pbKri172i
ラ・バルバ・デにアナル調教される沢渡桜子
93名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 21:37:51 ID:cnVqILsy
94名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 21:29:48 ID:o8JMn1xX
95名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 23:30:07 ID:tITbRmJv
続きを書いてる人がいるね。
あっちの板って長文おくれなくなったんじゃないか。
96名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 10:28:57 ID:juhcJgOc
続きってどこ?
痴漢の続きが読みたい
97名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 18:22:39 ID:inWMDEUP
94のリンク先
痴漢じゃなくてチンピラ二人に捕まって
シノビスーツの胸と股間に穴を開けられるお話の方。
98名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 23:15:10 ID:S6QNvqv+
エロエロでうまい。
痴漢の続きも書いてくれるかもよ。
でもこっちに居た馬鹿が向こうに行ったみたいだ。
99名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 15:25:20 ID:tzkypu8F
>>98
> でもこっちに居た馬鹿が向こうに行ったみたいだ。

あいつも元気だなあ。
10095-99:2008/04/11(金) 09:31:22 ID:nr2P7Qd7


僕ちんのあだ名は蛆虫

101名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 13:17:16 ID:gUevjFoJ
>>100
しばらく見ないから心配してたよ。元気?
102名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 22:59:42 ID:34JLAVgQ
なんでおめーが戻って来んだよ。
続き書いた人が来てくればいいのに。
103名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:21:46 ID:Eyt0avly
ここ職人が居ないの? そもそも1がアホだし。
戦隊シリーズ総合カップルスレとどう違うんだよ。
104名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:52:16 ID:/Ja2LNQW
>>71の続き投下していい?
105名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 01:03:39 ID:kEE0ADuY
お願いします
106名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 04:16:02 ID:FPUMfEBg
何だ職人さん居たのかよ。俺もこのスレ見限るところだった。
お願いします。
107名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 18:51:57 ID:Np9NhpYp
職人以外は奴隷みたいなものなのでどうぞ遠慮なさらずに。
たまに威張った奴隷や変質者がいますがスルーして下さい。
108名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 19:53:58 ID:KwUNCo9y
「大帝ラゴーン様の御前で排尿なさい!」 姫暴魔ジャーミンの卑劣な命令に屈辱を噛み締めながら白いタイツを剥ぎ取られ陰部を見せる様に脚を開き屈んで「おおせの通りにしますラゴーン様」と言い排尿する流れ暴魔キリカ。
109名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 10:22:40 ID:77e5p3yJ
>>108
タイミング的にワラタ
110名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:42:39 ID:oco3cjES
オタク「ハリケンブルーだ…ハァハァ…ハァハァ…犯してぇ…ハァハァ」
   「その青いスーツにチンポこすりつけてぇ…ハァハァ」
   「ハァハァ…ハリケンブルー…ハァハァ」
そんな事を言いながらジワジワとハリケンブルーに近づく100人のオタク
ハリケンブルー「ど…どうすれば!?…そうだ!超忍法・水流波!!!」
ハリケンブルーは周りを囲むオタクに水流波を放つがオタクたちはその足を止めなかった
オタク「ハ・リ・ケ・ン・ブ・ル・ウ…ヒッヒッヒッ」
   「今…僕の水流波(ザーメン)おみまいするね。ハリケンブルー」
ハリケンブルー「い…いや!!!来ないで!!!!」
ハリケンブルーの運命は…
111名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 19:03:28 ID:RSxr3QO0
書いた人の頭の良さを感じる伏線バリバリのSSより
勢いで書かれた擬音が多いものが好きだったりする。
112名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:04:55 ID:3V0oOTIk
>>105>>106
どんな展開がいい?
113名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 11:07:06 ID:3L3ujqMt
ダメだこりゃ
114名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:53:54 ID:5G+BIRHi
今週のゴーオンジャーと先日の痛いニュースで妄想しました。
色々継ぎ足してSS書いてみたいんですけど需要ありますか。
電波で洗脳されて衆人環視でという危ない展開です。

アンテナバンキの催眠電波により「セクシー」アイドルになった早輝(ゴーオンイエロー)は
秋葉原で路上撮影会を開きたむろするヲタどもの前で片脚を挙げて股間の写真を撮られていた。
洗脳されていても恥じらいで唇を噛み締め頬を赤らめて耐える早輝

「いいザマでおじゃる、小娘。もっともっとサービスするでおじゃるよ。」
「臨時ニュースです。『自称セクシーアイドル』はパンティを脱ぎ捨て自らの指で○○○を開き…」
「!!!」 ヲタどもの歓声が上がり、内臓の写真を撮られまくる早輝

イメージ
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/4/74a4ad5d.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/a/3/a3dbfb41.jpg
115名無し:2008/04/29(火) 13:51:42 ID:arDQzeek
* 初投稿
「ズプックチャッグプッ」
粘着性のある音が室内に響いた。
捕らえられたボウケン・イエロー=菜月のオマンコをゴードム兵の意志のように固い男根が貫き、
上下運動している。
「あ・・・あん♪」
「な・・・菜月・・さん・・・・・グプッ」
無残にヘルメットを剥がされたボウケン・ピンクが菜月に叫ぶが、同時にジャリュウ兵の男根を口に突っ込まれる。
おまんこをジャリュウ兵の膨張した男根が上下する。
「ふふっ、いいザマねボウケンジャー」
風のシズカはゴードム兵に騎乗位で跨り、脚を立てて膝小僧に掌を置いて上下運動しながら嘲るように笑った。
跨がれているゴードーム兵は苦しげにもがいているが、そんな事はシズカは気にしていない。
1年間、TVで放送されていた分、子供達の眼があるのでSEXが出来ず溜まりに溜まっていたし、それにゴードーム
兵に幾ら犯されたとして土塊の塊だから妊娠する心配は無い。
元々、シズカもイエローやピンク共々、あのガジャに騙され捕らえられたのだ。
だが、それはそれでいいと、シズカは思ういままで溜まりに溜まった分、解消できるのだから。
「アン、E!!気持ちいい・・・・・。」
抱き地蔵の体位で犯されていく菜月。すでにおまんこは無数の射精でグチャグチャだ。
ピンクはバックと騎乗位でおまんことアナルを犯され、さらに男根をしゃぶっている
<続く>
116名無し:2008/04/29(火) 18:19:40 ID:QnUc1wPR
@ ガイアークに洗脳された男達が早輝に迫り 犯す。
A 犯されているにも係わらず笑顔の早輝
早「みーんな、いっぱい溜まってるんだ!!早輝がスマイルで全員スッキリ大掃除してあげる!!」
117名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 18:45:02 ID:hXc0gr1j
ホオニョーバンキのボティーの拘束具に固定され利尿剤を注入され強制排尿させられる早輝。
118名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:24:48 ID:qWbfRl8x
「壱に根性・・・弐に根性・・」 誰かが入って来れない様にトレーニング室の鍵を掛けスクラッチのロゴが付いた胴着と下着を脱ぎ全裸になり,徐々に汗が吹き出して来る自分の身体を鏡越しに次第に興奮し見つめながらトレーニングに励む宇崎ラン。
119名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 11:57:59 ID:FGnHMU0v
削除依頼希望
120名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:52:47 ID:wrF7UBm/
昔投下されたハリケンブルーのものを貼ってください
121ゴーオンイエロー路上撮影会:2008/05/01(木) 23:41:06 ID:LIPYB4vF
・ヘルガイユ宮殿(ガイアーク拠点)
キタネイダス「もうすぐアンテナバンキの催眠電波でやつらはゴーオンジャーとしての記憶を無くすぞよ。」
ヨゴシュタイン「わしはエンジンオーGP6を正面から打ち倒したかったなり。」
キタネイダス「それも時間さえかければどうにでもなったぞよ。」 
ヨゴシュタイン「ふうう、我らの真の敵は『退屈』なり。次はどの世界にするなりか?」

テレビからはアンテナバンキの催眠電波によりアイドルになったゴーオンイエローこと楼山早輝の映像が流れていた。
「い〜ち、にぃ、さぁん、スマイル、スマイル♪」 「おぉ〜っ!」 「みんな〜 ありがと〜☆」

ケガレシア「この小娘だけは絶対に許せんでおじゃる。わらわをこともあろうに『おばさん』と抜かしおった。」
ヨゴシュタイン「スゴイ剣幕なり。どうするつもりなり?」
「わらわの乙女のプライドはわずかに傷ついたでおじゃる。小娘にその報いを与えねば気が済まないでおじゃる。」
キタネイダス「放っておけばよいぞよ。どうせこの世界はいずれ汚し尽くされこやつらも生きてはおらんぞよ。」
「いいやでおじゃる。アンテナバンキを借りるでおじゃる。」
キタネエダス「好きにするぞよ。」 ヨゴシュタイン「お主は止めても聞かぬ女なり。」
「小娘め。お主の女のプライドを粉々に打ち砕いて綺麗さっぱり吹き飛ばしてやるでおじゃる〜!」

・コンサート会場
「応援してます。頑張って下さい。」 「ありがと〜☆ スマイル、スマイル♪」
テレビ「臨時ニュースです。本日人気アイドルの楼山早輝さんが秋葉原の歩行者天国で路上撮影会を行います。」
「えっ!? テレビが言ってる。行かなきゃ。ごめん、みんなぁ〜。お願いしまーす(ぺこり)。」 
そそくさと席を立ち移動用のワゴン車に載った。

・ヘルガイユ宮殿のケガレシアの間
アンテナバンキ「ケガレシアさま、ご指示通り現地の警官と警備員はウガッツ達で掃除しましたてな〜」
「それから遅れてきて仕切ろうとするテレビ局の連中もでおじゃる。あやつらは騒がしくてマナーが悪いでおじゃる。」
「かしこまり〜。 ケガレシアさま、これを。」 「何でおじゃる、このマイクは?」
「スィッチを押してお喋りになられますと自動的に口調が変換されてニュースで流れますってな〜」
「おぉ、それは良い! 早く来い小娘! わらわがお主のブザマな姿を世界に生中継してやるでおじゃる。」
122ゴーオンイエロー路上撮影会:2008/05/01(木) 23:42:07 ID:LIPYB4vF
・撮影会会場(秋葉原歩行者天国の某所)
「ありがとうございました(ペコリ)。はぁはぁ、やっと着いた。あそこね、すごい人だかり。」 
「ごめん、お待たせぇ〜♪」 笑顔を振りまき手を振りながら走っていった。
テレビ「間もなくセクシーアイドル楼山早輝さんのストリップまがいの撮影会が始まります。」
「えっ!? セクシー? ストリップ?」 群集は手に手にカメラを持ち、携帯を握り締めていた。
早輝は脚を止め本能的に両脚をきつく閉じた。ファンとは全く違う群集の雰囲気に背筋が凍りつくような嫌悪感を感じた。
「あぁ… うぅっ…」 意志に反して背中を押されるようにステージと書かれたガードレールと鉄柱のところまで進んでしまう。
(怖い、怖いよぅ。) あの場所に行ってはいけない、頭では分かっているがついにステージまでたどりついてしまった。
早輝のミニスカートの前から物々しいレンズをつけたカメラが、後ろから携帯が差し込まれた。
「い、いやぁ! なぁにぃ〜? やめてぇ〜!!!」

「いい気味でおじゃる。何じゃあの小娘、黒くてゴワゴワした物を履いてるでおじゃる。」
「あれはいわゆる見せパン。パンティの上に履く見せてもいい下着でございますってな〜」
「ほぉ、昔はあんなものは無くてよくパンチラしてたでおじゃる。最近のおなごは軟弱になったものでおじゃる。」
ケガレシアの瞳が爛々と輝き童女のような満面の笑みを浮かべてマイクのスィッチを入れた。
『見せパンを脱いで両脚を拡げるでおじゃるぅ〜♪』

早輝は呆然と野外テレビを見詰めていた。そしてぎこちない動きでおずおずと見せパンを脱ぎ始めた。
更に瞳を閉じ歯を食い縛って顔を上に上げながらしずしずと両脚を開き始めた。
先ほどよりずっと多いカメラと携帯が下から早輝の股間を狙った。
フラッシュが一斉に炊かれミニスカートの内部が明るくなり外から透けて見えた。

「痴女になった気分はどうでおじゃる? うーん、パンティまで黄色とはのう。随分ガキっぽいのを履いてるでおじゃる。」
「後ろの方の群集が騒ぎ始めたのでウガッツ達で押さえますってな〜。」
「おぉ、そうじゃな。これでは後ろのお客が見えんでおじゃる。ウフフ。」 再びスィッチを押す。
『両手で柱につかまってガードレールの上に載るでおじゃる。』 早輝が群集に背を向ける形でその通りにした。
『そして片脚を横に開いてできるだけ高く挙げるでおじゃるぅ〜♪』
早輝の体が金縛りにあったように硬直したがやがて細く長い脚が徐々にバレリーナのように高く綺麗に挙がってミニスカートがまくれていった。
会場はまばゆいフラッシュの光に包まれた。早輝の真下に滑り込んでその股間を接写する者までいた。
早輝は瞳をきつく閉じ歯をカチカチ鳴らしながら頬を紅潮させていた。
123ゴーオンイエロー路上撮影会:2008/05/01(木) 23:43:30 ID:LIPYB4vF
「思い知ったか小娘。その黄色い薄い布着れ一枚では女のプライドを守り切れんでおじゃろう。」
急にテレビの画面が騒がしくなる。早輝がガードレールから降り道路にしゃがみこみ喚き始めた。
「ダメぇ〜! パンティの下は絶対、絶対にダメです〜!」
「どうしたのでおじゃる?」
「群集の一人がパンティをずらしてあの娘の女性器の写真を撮ったようでございますってな〜」
「おぉっ、この世界の男は羊のように大人しいと思っておったでおじゃる。誰がパンティの下はダメと言うたのでおじゃる?」
アンテナバンキの手を取り姿に似つかわしくない怪力で振り回しノリノリで踊りターンをしてからスィッチを入れた。
「はぁ〜、ゾクゾクするでおじゃる。」
『えぇ〜、オホン! パンティを脱ぐでおじゃる♪ そして…二つ折りにして膝に絡めるのでおじゃる。』

早輝も群集も唖然としながら野外テレビを見詰めていた。やがて群集の視線が早輝に注がれた。
「あぁ、いやぁ、いやぁ〜っ!!!」 早輝は立ち上がり首をイヤイヤするように振りながら黄色い布を下ろし膝に絡めた。
再びカメラと携帯が早輝のスカートの下に差し込まれ一斉にフラッシュを炊いた。
陰毛の生え方やその下の形がミニスカートに浮き彫りになった。早輝は瞳からハラハラと大粒の涙を流し始めた。

「オホホホホッ。生き恥を晒して泣いておるのか。これで小娘の女のプライドは粉々でおじゃる。最後に吹き飛ばしてやるでおじゃる。」 
豊満な乳房を揺らして深呼吸した後でスィッチを入れた。
『今度は仰向けに柱に寄りかかってガードレールに乗るでおじゃる。そして…片脚を天高く挙げるでおじゃる♪』

「ヤメテ、お願い撮らないで…」 早輝の片脚が徐々に上がり再度会場がフラッシュの光に溢れた。
「〜〜〜!!!」 群衆に全てを晒け出した早輝が口を大きく開けて声にならない叫びをあげていた。
早輝の片腕が中空でプルプルと震えて始めた。

「ほぉ、唇と同じようにポッテリしておるでおじゃる。まだ色付かぬ花開く前の蕾のようでおじゃる。」
「分析したところあの娘はまだ性交を経験しておりませんってな〜」
「生娘かw。 あぁ、すっとしたでおじゃる。これで勘弁してやるでおじゃる。」
「ケガレシアさま、催眠電波の出力を最大に致しましたってな〜」 「どういうことでおじゃる?」
「あの娘が掌で女性器と肛門を隠そうとする非常に強い意思を抑えるためですってな〜」
「あのプルプル震えてる腕でおじゃるか。いいことを思いついたでおじゃる。これでトドメでおじゃる♪」

早輝の片腕が隠したくて仕方の無い部分へと伸びていった。しかし陰唇に指を二本当て左右に目いっぱい開いてしまった。
「おぉぉ〜」 会場がどよめいた。早輝はまだ誰にも見せたことの無い部分に冷たい外気と群集の熱い視線を感じた。
(みんなぁ、お願いだから助けて! あれ? みんなって誰だっけ?)
124ゴーオンイエロー路上撮影会:2008/05/01(木) 23:44:44 ID:LIPYB4vF
「花は咲いてこそ花でおじゃる。アンテナバンキ、大儀でおじゃった。」 「ありがたき幸せってな〜」
テレビの画面で早輝がガードレールから降りて涙を流しながら何やら群衆に向かって叫んでいた。
「誰なの!? 指を入れたのは!!! 撮影会だから触っちゃダメよね。誰なの!?」

「何事でおじゃる?」 「何者かがあの娘の女性器に指を挿入したようですってな」
「まことか? この世界の男は写真だけ満足するのではなかったのでおじゃるか。だが指では…」
ケガレシアがすっくと立ち上がり部屋中をあちこちぶつぶつ言いながら歩き始めた。そして大声を上げた
「わらわは思い付いた事は全てしなければ気が済まんのでおじゃるぅ〜!!!」 「ケ、ケガレシアさま?」

「アンテナバンキ、もう一仕事頼むでおじゃる。」
「しかしながら私の催眠電波は既に最大出力になっておりますってな」 「そうか、ではよいでおじゃる。」
「いえいえ、あの娘のすぐ近くに行けば更に強い催眠を掛けられますってな。失礼ながらお側を離れますってな。」
「おぉ、どこまでも使えるやつでおじゃる! お主、わらわのものにならぬでおじゃるか?」
「…あ、ありがたき幸せなれど、我が主はキタネエダス様…」
「正解でおじゃる。震える必要はないでおじゃるがw わらわも行って良いでおじゃるか?」
「ハハッ! 既にあの娘は己がゴーオンジャーだったこともケガレシア様のことも覚えておりませぬってな。」
「そうでおじゃるか。でわ、参るでおじゃるぅ〜♪」

(未刊)
125ゴーオンイエロー路上撮影会:2008/05/01(木) 23:55:33 ID:LIPYB4vF
すいません。ヤバいかも知れないので
(未完)
126名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 00:28:23 ID:bzFl0C8w
ハリケンブルーは汚してもいいけど、ゴーオンイエローをそういう
エロネタに使用しないで欲しい
127名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 05:49:01 ID:XE/l78bk
犯罪の臭いがするけど続きキボウ
ぐっちゃんぐっちゃんの輪姦で。
128名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 07:20:36 ID:6NI7pACs
>>121-125>>127です。
サーズに感染されました、これから師にます。
129名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 09:45:58 ID:XE/l78bk
元気でしたか
ハリケンブルーからゴーオンイエローに浮気ですか
130名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 10:43:14 ID:mu7Czvyr
>>129
良いことじゃないか

これで心置きなく、ハリケンブルーの陵辱小説>>71が書ける
131名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:43:30 ID:yzF1BYKr
バカだけど一本筋が通ったバカだと思っていたのに見損なった。
>ハリケンブルーは汚してもいいけど をスルーか。
未完っていうことはその後は各自抜きたければ想像して抜けということか。
132名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 00:46:55 ID:py1uJyf7
萌えた
いいぞもっとやれ
133名無し:2008/05/05(月) 01:25:50 ID:KXXIrMIr
アンテナバンキに洗脳されたオタク達は早輝に群がり、次々と犯していく。
「うぐぐっ」
「あ、サキちゃん!!で、出るよ!!」
頭を両手で掴んだオタクが呻き、それと同時に口内に汚いザーメンを吐き出す。
「ゴ・・ゴフ」
咽ながら、白い液を垂らす早輝。だが、すぐに別のオタクが早輝の口に勃起したチンポを突っ込み
ピストンを始めた。
早輝は脚を立ててオタクを上に跨り、さらに背後から別のオタクが早輝のアナルを擦る。
”この人達はモテないから、そうとう溜まってるのね・・・・・。”
早輝は突然、ちんぽを口から引き抜く。そしていつもの早輝スマイル
「みんな〜アタシの身体に、どんどん溜まった物吐き出してね!!早輝、スマイルで大掃除してあげる!!」
さらに輪姦は続くのだった・・・・。
<終わり>
134名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 08:30:26 ID:aosj3JHN
>>121 >>133 GJです。
ケガレシアさまに「一発10,000円 来る者拒まず」の看板を立てられて
ヲタどもに服を着たまま対面立位、後背立位で犯される早輝ちゃんで
朝の元気を抜きました。
135名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 09:55:32 ID:5NOOYGnb
ハリケンブルーのエロネタで抜くのがこんなに気持ちいいのは何故だろう?
136名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 11:21:10 ID:py1uJyf7
ハリケンブルーでエロか…
赤青黄で仲良く3Pとかクワガの脱童貞をサポートする兄者とか
137名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 17:00:37 ID:5NOOYGnb
ジャカンジャに街を壊され暴徒と化した市民に、ハリケンブルーが
スーツパワーをゼロにされ性のはけ口にされる話を書いた事がある
138名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 21:36:49 ID:jsNIdF4j
戦隊スレで一鍬と七海の初体験話きてるけど
あっちはラブラブエロでこちらは陵辱系ってこと?
139名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 03:51:37 ID:nxmOFv5B
ハリケンブルーって騒いでるやつの中にレス番偽っていつも
くだらないこと書くバカがいるだろ。
そんなにいつも貼り付いてるなら自分で書けよ。
140名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 13:52:16 ID:1LP4+WoF
>>137
また書いてください
141ホウオウレンジャー:2008/05/06(火) 14:27:11 ID:jWmoeflj
リンは街に繰り出していた
色々な店をまわっていたが
「う〜んなかなかいい服がないわね」
どうやら不作らしい。見切りを付けて帰ろうとした時、
「キャーーー!」
悲鳴が聞こえた、どうやら近くの公園かららしい
リンが急いで駆け付けるとそこには若い女を連れ去ろうとしているコットポトロの姿があった
「ゴーマっ!その娘を離しなさい!」
「グェッ!?」
リンの存在を認識したコットポトロは焦った様子で女を連れて走った
「待ちなさい!」
リンはすぐに追ったが生身の体のためなかなか追いつけなかった。
(どうするっ?、変身したほうが、いや、周囲の人を巻き込むかもしれない)
リンは変身しない事を選んだ。この時点で仲間に連絡を入れていればまた、違った展開になったかもしれない
次第に二人は人の気配が少ない郊外に出ていった…
142名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 21:45:16 ID:px6l32G9
ホウオウレンジャー リン 需要ありますよ。
子供のころ憧れのお姉さんでした。割り込んじゃったら失礼。
143名無し:2008/05/08(木) 22:48:34 ID:8vZ0sldn
@ ウメコがアナ・ロイドを追って廃工場に、だがそれは待ち伏せでデカ・スーツを装着して
闘うが、何故か突然に尿意が襲い力が入らなくなった処を取り押さえられてしまう。
A 女が現れる。二分ほど前に新商品のジュースの試飲を薦めた女だ。だが、彼女は以前、ウメコ
がデリートした凶悪犯の妹で、自分の星の水で造られた特性利尿剤をジュースに混ぜて飲ませたのだ。
B 女は巨根の類似ペニスをつけ「姉の恨みに はしたなくお漏らしさせながら犯しまくって、マンコも
アナルもガバガバにしてあげる」と言いながら犯す
144名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 06:56:45 ID:69YTpLSk
市ねウジムシ
145名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 11:34:34 ID:MvUVbh62
>>143 ウメコよりスワンさん & リサ・ティーゲルのW排尿だな。
146名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 00:00:19 ID:M6xBgsiP
5分程走っただろうか、
先を行っていたコットポトロが急に立ち止まった
(止まった、どうして?)
そこは無人の採掘場で、逃げ場は無かった
「もう逃げられないわよ、観念しなさい!」
リンが威勢よく声をあげる、しかし…
「観念するのは、あなたのほうよ」
抱えられていた女を含めて三人しかいなかった場所に
声が響き渡った
「誰!?」
すると、コットポトロしかいなかった前方から
一人、いや一匹の怪人が現れた
その怪人はリンにもよく見覚えがあった
「口紅歌姫…!」
147ホウオウレンジャー:2008/05/10(土) 00:45:02 ID:v8DfW4hI
「久しぶりだねェ、天風星リン、いや、ホウオウレンジャー!!」
口紅天女が叫んだ
その頬には、大きな傷があった。
以前、ホウオウレンジャーにつけられた傷である
(なんでっ?あの時確実に倒したはずなのにっ)
狐につままれたような顔をしていたリンに対して口紅天女が言った
「不思議かい?そりゃそうだろうね一度倒した相手が
目の前に立ってるんだからねぇ」
更に続ける
「まぁ、なんてことはない、シャダム様に生き返らせてもらったのさ。
お前らを良いところまで追い詰めたのが評価されたんだってさ」
(厄介な事になったわねね……!もしかしてこれは、罠?)
「生き返ったときは身震いがしたよ。この傷をつけた奴に
復讐できるんだからねェ!」
ドン!
口紅天女が片足を踏み鳴らすと10匹ほどのコットポトロが姿を現した
148名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 07:05:54 ID:t/iquWpo
活気ついてきた。
>>138
完結したけど向こうの住民には不評らしい。一鍬が必死すぎる。
149ホウオウレンジャー:2008/05/10(土) 10:00:43 ID:v8DfW4hI
すいません、>>147
口紅歌姫を口紅天女と間違えてしまいました
脳内で修正しといてください
150ドロンジョ:2008/05/10(土) 10:18:01 ID:oWxzZROb
「くっ…放して……放しなさいよっ」
 七海はジャカンジャの幹部たちを、うっすら涙の滲んだ目で睨み付けた。
 激しく身悶えしても両手をバンザイの格好に吊している鎖は外れず、ジャラジャラと耳障りな音を立てるだけであった。
 あまつさえ、下着すら身に着けない全裸ときては、七海のボディは隠しようもなく男どもの目に晒されていた。

「いい格好だわ、七海。アソコの毛まで見られちゃった気分はどう?」
 ウェンディーヌが勝ち誇ったようにほくそ笑む。
 七海は悔しそうに下唇を噛みしめ、泣き顔を見せまいと横を向いた。
「あらあら、強情張っちゃって。素直に泣けばいいのに」
 ウェンディーヌは七海に近づくと、胴と太ももの付け根が描く逆三角形の隙間に指を差し込んだ。
 そして指の腹を股間の割れ目にピタッと押し当てる。

「…………っ」
 七海は思わず体をビクッと震わせた。
 それでも敵に許しを乞うことはしなかった。
「ふふっ」
 ウェンディーヌは含み笑いをすると、スリットに沿って指を前後に動かし始めた。
 ゆっくりと、焦らすようなソフトタッチの責めである。
「……んっ……んんっ……んぁっ?」
 女の泣き所を知り尽くした責めは、七海をアッと言う間にその気にさせた。
 頭では感じまいと思っても、体は正直な反応を示してしまう。
 鼻息は荒くなり、ピッタリと閉じていた割れ目はピクピクと痙攣している。
 その奥からは恥ずかしい液まで滲み出てきた。

「や……やめ……はぁうぅっ……」
 快感に抗えないことを悟った七海は悲鳴を上げた。
 だがウェンディーヌの指は止まるどころか、かえって荒々しさを増してくる。
「そうそう。悔しい時は素直に泣いて、気持ちいいのなら大胆に感じちゃえばいいのよ」
 ウェンディーヌはクスクス笑い、遂に七海の内部へと指を滑り込ませた。
「あぁっ……あぁぁぁ〜ん……」
 七海がイヤイヤをするように激しく首を振り、彼女を吊した鎖がジャラジャラと鳴る。
151ドロンジョ:2008/05/10(土) 10:18:29 ID:oWxzZROb
「その辺にしとけば」
 突然間の抜けた声が掛かり、七海の中を掻き回していた指がピタリと止まった。

 気がつくと七海の前にハリケンブルーが立っていた。
「…………?」
 七海はしばらく訳が分からないように呆然としていた。
 やがて怖ろしい事実に気付き、恐怖に顔を歪ませた。
「いやぁぁぁっ。誰っ……誰なのっ?」
 自分のシノビスーツを奪われたと知って、七海は悲鳴を上げてしまった。
 シノビスーツはハリケンジャーの命であり、彼女のアイデンティティーでもあるのだ。
 七海が驚いていると、ハリケンブルーがマスクオフした。

「じゃじゃ〜ん、フラビージョちゃんでぇ〜す」
 何と、シノビスーツを身にまとっていたのはジャカンジャ壱の槍、フラビージョだったのだ。
「返してっ、お願い……返してちょうだい」
 今度は恥も外聞もなく、仇敵に向かって哀願する七海。
 ハリケンブルーになれない自分など、本当の自分ではないと分かっているのだ。
「うぅ〜ん……どうしよっかなぁ」
 七海が見せた余りの切実さに、フラビージョは考え込んでしまう。

「ちょっと、アンタはバカなの? 何のために苦労してそれを手に入れたのよ」
 すかさずウェンディーヌが突っ込みを入れる。
「そいつの性能を調べ尽くし、我らの手で量産するためでしょうが」
 ウェンディーヌが呆れたように溜息をついた。
「たはは……そうでしたぁ」
 フラビージョは七海に向き直ると、これ見よがしにポーズを取った。
「と言うわけで、今からこれのテストをしてあげるから。そこでゆっくり見ててね」
 フラビージョはマスクオンすると、準備運動するように肩をグルグル回し始めた。

 一方の七海は真っ青になっていた。
 シノビスーツを悪用されたら地球はジャカンジャに対抗できなくなる。
 彼女の脳裏を、悪のハリケンジャー軍団が町を蹂躙する地獄絵図が掠めた。
「大変だわ。何とか奪い返さないと……このままでは……」
 七海は悔しそうに歯噛みした。
152名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 14:52:41 ID:GaGj4OcV
>>148
>一鍬が必死すぎる。七海も口数多過ぎ。ムードもへったくれも(ry
えろ描写ないし
153名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 15:43:13 ID:dtTow0vl
おねだり女の七海に一鍬がマメ過ぎる。
ブスッとやってくれの後は黙ってて欲しいような。

ドロンジョさん、やっぱりその三人は良いですね。
154名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 18:56:12 ID:Ytx/iKAw
激しい戦闘のさなか服の胸元から零れ落ちたガラの巨乳に思わず息を飲んでしまう天風星リン・・・・
155名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:33:51 ID:PeWo8Ukm
避妊にも踏み込んで初エッチの真剣さが出ててよかったと思うけど
ハリブル濃度濃いけどスレ違いか。
156名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 02:01:10 ID:ERggn1Fy
二人のやり取りは和むし話としては悪くないけど、文部省監修性教育作品みたいで
エロとしての娯楽感はないと思った。
書き手は女性なのかな?
うまく言えないが女視点から男はこうすべき!と押しつけられる感じがちょっと嫌だった。
157名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 08:49:03 ID:5+Mwseyg
書き手はゲキイエロー再評価なんて書いていたから男性だろう。
異常なまでに女視点だったことは同意。
あんなに女に気を使わなくちゃならないのかと思ったおれはもてない男。
158名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 11:42:24 ID:63fWqexZ
女じゃね?
書き手スレで「女の子がきゃんたま握って脅すようなのって男性はどう?」
って質問してた人と思う。
159名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 15:47:10 ID:Ve8wwE3O
これだけハリブル濃度が高いのにあいつが出てこない
ちゃんとご飯食べてるかな?
160名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 20:40:27 ID:wpwEZdiT
ホウオウレンジャー
コットポトロがどういうやつか調べてしまいました。レアですね。
三人官女の口紅歌姫の女優さんも印象に残ってます。
リンがキバガキに「私のおっぱいを触らないこと」と言ったあと
スカートをまくられたのを覚えてます。

ドロンジョさん
ウェンディーヌに嬲られる七海いいですね。
フラビもキャラが立っていたのでガールズ イン ユニフォームで登場して欲しいです。
早く3人で衣装チェンジしたい。

藍青
書き手は女だと思うことにした。
一鍬の行動原理が 女泣かす=絶対悪だし。
キスを拒まないし、背中を引っかかれて「気にするな」ときてる。
七海も咥えるのや口元を見せるのを嫌がったり、クンニから逃げるし
挿入時の表現が生々しい。
161名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:12:24 ID:ibOokMxb
向こうは「カップルスレ」だからエロより会話重視になったり
女性層が多い(多分)のは仕方ないつーか必然かと。
別に女性がエロSS書いたり読む事否定してるんじゃないんだが
男にも読ませようとしている姿勢は見受けられるけど実際は萌えないんだよな。
女性視点というか女性願望や思想をキャラの口を借りて言わせてるのが微妙。
しかも言うのが女性キャラじゃなくて男キャラだからなおさら…。
162名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 01:49:25 ID:69EFCugK
>>161
カップルスレの住人は女性だけかと思っていた。
163名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 06:24:49 ID:50VxzHe4
>>161

> 男にも読ませようとしている姿勢は見受けられるけど実際は萌えないんだよな。
> 女性視点というか女性願望や思想をキャラの口を借りて言わせてるのが微妙。
> しかも言うのが女性キャラじゃなくて男キャラだからなおさら…。

それって例の藍青のこと? それともあそこ全般?
食い付いてすまん、自分最近書いてないけど向こうの♀書き手で、本音聞きたい。
164名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 07:23:37 ID:4E45aCYQ
女性が書いていると思えば萌えます。
男が理想化され過ぎてるとちょびっと萎えます。
世間知らずだけど基礎能力が高くて決めるときにビシッと決めるとか女のわがまま何でも許すとか。
男の物をおもちゃにしないで。笑って済ます男は少ないと思う。
165名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 09:28:21 ID:/MHRPlQQ
>>1-164
死ね蛆虫
166名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 13:10:32 ID:G7qxGI6F
ゴミスレ曝し上げ
>>1-164は首括れ
167名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 13:52:43 ID:ibOokMxb
>>163
色々書いたけど基本的に向こうのSSはどれも楽しく読ませていただいてますよ。
エロエロ言ってますがw純愛ものやほのぼの話も好きだしね。

藍青に関してだけは男女の感性の違いと言えばそれまでだけど
(その違いが面白いとも言えるし)
正直女性思想がにじみ出ていて男に啓蒙したいのかよwと邪推して引いた面もあり。
単純に文章の蛇足が多いと思ったのもある。
コンドーム調達の顛末とかいらんし相談内容も七海に語るんなら
男仲間との会話はいらないんでは?重複するし。
そういうこまやかなやり取りを書くのが好きな人なんだろうけど。
あとは164他も書いてるとおり、男の扱いが蔑ろな割に女優遇なのが嫌だな。
男女の事は男に責任が〜というのは男自身が好きでやる事で女が押しつける事じゃない。
カップルなら対等であるべきでは?
女尊男卑とは言わないけど傍から見ていて対等じゃないのは辛い。
168名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 20:17:51 ID:2Tfx1NoH
あの言葉にそんなにムキになることないだろ。
そう思ってるやつがいたっていいじゃない。お話の中のことだろ。
違うと思えばそう思って生きていけばいいんだし。
気にいらなかったらスルーしろ。
169名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 21:10:36 ID:ebKDzEdg
本音が聞きたいとあったから正直にレスしただけ。
それに何度も書いてるけどあの話も嫌いなわけじゃないし
楽しんで読んでたよ。
いいと思ったからこそこういう所が…というのを述べただけ。
170163:2008/05/12(月) 21:39:49 ID:50VxzHe4
ありがとう、とりあえず楽しんでもらえてたようでホッとしたよ。

あの藍青、自分にはいまひとつ捉えようがないというか
ピンとこなかったんだが、ここで「女視点」という指摘があって
なるほどーと思った。男の一人称で女視点とは気付かなかったなあ。

しかし禿しくスレチ申し訳ない。これにて消えます。ご親切にありがとう。
171名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:43:22 ID:69EFCugK
>>167
>色々書いたけど基本的に向こうのSSはどれも楽しく読ませていただいてますよ。
>エロエロ言ってますがw純愛ものやほのぼの話も好きだしね。

自分がホメられた訳じゃないのに、なんかうれしいかった。
別にデカの頃からいたわけじゃないけど、男性住人のことなんて意識したこともなかったな。
藍青の人も、ここ見たらヘコむかもしれないけど、ここまで深く読んでもらえてうらやましい。
172名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:16:47 ID:UN8DIRqV
誰か、女仮面ライダー書いてよ。
173名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 00:52:48 ID:yXRAb8Cd
キバの女キャラがファンガイアにレイプされるのが見てみたい。
174名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 05:42:20 ID:OHUPHNCD
ライダースレじゃだめなのか?
175名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 07:04:16 ID:b/3UBbCR
俺は藍青の作者は避妊に真剣に向き合うカップルが書きたいんだなと思った。
一つ一つのエピソードも面白く単純に楽しめた。
コンドーム置忘れ気をつけてね も今頃言うんじゃねーって笑ってしまった。
中出しマンセーが多いから方向性が違うSSもたまにあっていいと思う。
スレ違いスマヌ

1がアホだけど特撮ヒロインがピンチになってればいいんだからいいんじゃない。
ただ今まで書く人がいなかっただけ。
176名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 19:19:10 ID:UGpGnLPY
このスレ色んな人がROMってたんだな。驚いたよ。
女から誘う話は仏様のような男が出ることが多いからそれがいやだと言う人は気を付けて。
積極的になった女を馬鹿にしたり切れたりする男だと話終わっちゃうから。
177名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:30:07 ID:PGOPaOe3
ゾーンエンジェルで頼む
178名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:05:32 ID:5Vc3QlLe
パンシャーヌって、需要ある?
179名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:04:54 ID:ws1j3lZY
あるよ。パンシャーヌのSSは見たことないな。人妻子持ちだよね。

ここは陵辱スレだろうから女から誘う話でも
「そんなに俺とセックスしたかったのかよ。この淫乱!」
「ウソッ、いい人だと思って思い切って打ち明けたのに。」
「うるせー、お前から誘ったんだから生で中出しさせろ!」
という展開もありだ。
180名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 09:02:44 ID:u8jRdlZE
戦隊ヒロイン陵辱スレに投下された作品を色々どなたか貼っていただけませんか
181名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 11:59:50 ID:xBjpy2ZE
うるせえバカ
182名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:10:17 ID:uwZLAmXs
ウルトラは有り?
183名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 11:54:54 ID:AIfB6Qqx
内側に触手が生えたスーツを着せられたホウオウレンジャー
スーツを脱ぐことができず悶絶する
184名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:01:12 ID:Y1G7l3Uq
どこかで見た話だな・・・
というか俺が書いたやつだな
185ゾーンエンジェル絶体絶命!:2008/05/16(金) 22:54:17 ID:0x/Q5b2f
 どうも、螢です。
 早いもので、ピースランドを再建するため、防人家のファミリーが地球を離れて3年になります。
 母なるピースランド星は、数年前にガロガの攻撃を受けて粉微塵に破壊されました。
 ピースランドの人々は家族ごとにカプセルに乗って脱出したのですが、ガロガの追撃は執拗でした。
 残忍なガロガは、脅しに屈しなかったピースランド人をただの1人も生かしておく気はなかったのでしょう。
 てっきり防人ファミリー以外は皆殺しにされたものと思っていたのですが──
 実際には意外に多くの生き残りがいることが、宇宙通信を介して判明したのです。

 難を逃れた同胞たちは、銀河中心部にある平和な星に集結したそうです。
 私たちが流れ着いた地球は銀河の辺境に位置していますから、そのことを知ったのはずっと後になってからでした。
 何はともあれ、同胞たちはその星を第2のピースランドとして、祖国の再建に立ち上がったのです。

 それを知った私たちファミリーは、家族会議の結果地球を離れることにしました。
 地球人になりきろうとした私たちでしたが、故郷のことが気にならないと言えば嘘になります。
 必死で頑張っているであろう同胞たちを放っておくことなど、私たちにはやはりできなかったのでした。

 それに雷太おじいちゃんはピースランドでは重要な立場にいた人です。
 おじいちゃんがいるといないとじゃ、祖国の再建スピードもかなり違ってくる筈です。
 そして光兄さんの大いなる力は、新ピースランドのため役立ってくれることでしょう。
 というわけで、長い家族会議の結果、防人ファミリーは地球に別れを告げることにしたのでした。
 そう──私、長女の螢だけを残して。

 私が残留することにしたのは、勿論ガロガバラン星人の手から地球を守るためです。
 この星の科学力ではガロガに対抗することはできません。
 一度は第2の故郷と心に決めた地球です。
 このまま見捨てることはとてもできませんでした。

 誰かが残るとなれば、それは光兄さんに続く力を持った私の役目です。
 反対意見もあったけど、変身能力を喪失した父さんたち、それにまだ幼い明ちゃんに務まる仕事じゃありません。
 そこでやはり私が光兄さんの後を継いで、地球防衛のために戦うことになったのでした。
 不安がなかったと言えば嘘になります。
 ガロガは強敵だし、私はようやくダブルファイトが可能になったばかりでしたから。
186ゾーンエンジェル絶体絶命!:2008/05/16(金) 22:55:05 ID:0x/Q5b2f
 ファイターでさえ手を焼くことの多かった恐獣が相手です。
 実戦慣れしていない私は苦戦を強いられ、毎回のように絶体絶命のピンチに陥りました。
 ゾーンエンジェルに変身する度、心に悲壮な決意を秘めていたと言うのが私の偽らざる本心です。
 それでも何とか今日まで戦ってこれたのは、父さんが残してくれた新兵器のお陰でした。
 兄さん譲りの流星ミサイルマイトや、新兵器メーサーバズーカは強力です。
 ですが、エナジーの絶対量が少ない私には少々手に余ります。
 一発撃てば忽ち身動きすらままならなくなるのでは、ここぞという時以外は使えません。

 前にデッドラゴンUがガイガンと組んで襲ってきたことがありました。
 メーサーバズーカでガイガンに深手を負わせるのがやっとで、エナジーの尽きた私はデッドラゴンUに蹂躙されました。
 あの時、ゴジラが救援に来てくれなかったら──私は衆人環視の中で恐獣にレイプされていたでしょう。

 ゴジラは怪獣ですが、私と共に恐獣と戦ってくれる頼もしい仲間なのです。
 怪獣王ゴジラの助けがなければ、私はとっくにガロガの手に落ちていたことでしょう。
 そして彼らの宇宙ステーションに連れ込まれ、怪しい実験をされた挙げ句に処刑されていたかも知れません。
 と言うわけで、ゴジラには感謝してもしきれないほどの恩義があるのです。

 もっともゴジラにしてみれば、恐獣は縄張りを荒らす外敵な訳であり、ただ本能的に戦っているに過ぎません。
 頼もしいのは確かですが、正直に言って不安は拭い切れないのです。
 あの強大な力が私に向かって発揮されたら、太刀打ちなどできません。
 それに、相手は常に交尾の相手に不自由している大怪獣です。
 身長60メートルの私は、きっと手頃なメスとして見られていることでしょう。
 発情期に入ったゴジラを相手にしたら──それが私の最期の時になるのかも知れません。

 そんなこんなで決して格好良くはないけれど、私はどうにかガロガの手から地球を守り抜いていたのです。

                                 *

「タケルさん。それじゃ、行ってくるわね。夕方までには帰るから、久し振りに食事に行かない」
 私は玄関でブーツを履きながら同居人に声を掛けた。
 今日は大学のゼミに出る日であり、単位取得のためには遅刻などできない。
「あぁ、螢ちゃん。事故には気をつけるんだぜ」
 長髪をボサボサにした男が寝ぼけ眼をこすって答えた。
187ゾーンエンジェル絶体絶命!:2008/05/16(金) 22:55:48 ID:0x/Q5b2f
 城タケル──私が慕っている地球人の男性である。
 若いながら模型店を経営するしっかり者で、アマチュア天文家でもある。
 つまりよく言えば子供の心を失わないロマンチストであり、悪く言えば大人になりきれないガキなのである。
 異星人の私が彼に惹かれたのは、案外そんなところに原因があったのだろう。
 私が新ピースランド行きを渋った理由の約半分は、彼との離別に耐えられそうになかったからだった。

 彼には仕事の関係で家族が海外に移住したことにしている。
 そして東都大学に通うことになった私は、彼の住居兼お店に居候させてもらうことにしたのだ。
 幼馴染みのサチオに裏切られた私だったが、裏表のない開けっ広げのタケルは心から信頼できるパートナーだった。

 元々好意を寄せ合っていた男女が一つになるのは自然の摂理で、同棲を始めて半年後に私たちは結ばれた。
 真偽のほどは知らぬが、ピースランドの女は宇宙でも名の通ったアレのようで、タケルも私とのナニをとても悦んでくれた。
 そして、傷心の私も全てを忘れるように、タケルとの行為に溺れ込んでいったのである。
 特に恐獣との戦いの後、死の恐怖を味わった私はいつも狂ったようにタケルを求める。
 そんな私を、タケルは何も言わずに抱いてくれるのだった。

「ここんとこガロガの動きは無いようだけど、あいつら油断はできないぜ」
 気が付くと、タケルが心配そうな顔になっていた。
 タケルはいち早くガロガの脅威に気付いた地球人であり、陰ひなたにファミリーを支援してくれる協力者であった。
 今でも正体が私と知らぬまま、ゾーンエンジェルを支援してくれている心強い仲間である。
「分かってるって。一人で無理はしないから」
 私はタケルに向かって手を振ると、玄関から出ていった。


 駐車場に向かい、愛車のミニクーパーのドアを開ける。
 見た目は中古の小型車だが、中身は完全に別物である。
 なにしろ光兄さんの愛車だったマイティライナーのユニットを全部組み込んであるのだ。
 まさにニュー・マイティライナーと呼ぶに相応しい万能マシンなのだ。
188ゾーンエンジェル絶体絶命!:2008/05/16(金) 22:58:52 ID:0x/Q5b2f
 エンジンを始動して安全運転で大学へ向かう。
 湾岸道路をかっ飛ばしていると日頃のモヤモヤもスカッと晴れていく。
 道は空いており、この分だと遅刻せずに大学へ着けそうである。

 その時であった。
 遥か前方を光の矢が横切っていった。
「恐獣ミサイル? ガロガの新手だわっ」
 恐獣ミサイルはその名のとおり内部に恐獣を収納した巨大なカプセルである。
 衛星軌道上のステーションから地球上の目的地に向けて撃ち込まれる、ガロガの搬入用ロケットなのだ。

「……見逃せないわ」
 ゼミの時間に遅れそうだけど、今はそんなことを言っている場合ではない。
「ゾーン・ファイトォ。パワァー!」
 私は運転席に座ったまま、変身ポーズを取った。

 一瞬、失調感がわたしを包み込む。
 眩い光の流れに身を任せていると、私の体がゾーンエンジェルへと変貌する。

 薄桃色のタイツに胴を覆う銀色のプロテクター。
 防弾能力はそこそこあり、マグナムライフルでも使わない限りまず貫通できない。
 その代わりと言うわけではないが、視覚に対する防御力はほとんど皆無だ。
 つまり、全身のラインが隠しようもなく出てしまうのである。
 幾ら戦うためとは言え、年頃の娘としては死ぬほど恥ずかしい格好なのだ。
 銀色のヘルメットと薄桃色のベールで素顔を隠していないと、とても人前に出られるものではない。
 ましてダブルファイトで巨大化して、住民に見守られながら恐獣と戦うとなると──
 と言うわけで、私にとってこのベールを剥がれることは、むしろ裸を見られるより恥ずかしいことなのだ。

 スイッチを入れるとミニクーパーの動力が切り替わり、車体が宙に浮かび上がる。
 車輪が横に半回転してボディに収納される。
 フェンダーから翼が飛び出し、ニュー・マイティライナーへの変形が完了した。
「ニュー・マイティライナー、レディ。ヤー、スタート」
 掛け声と共にニュー・マイティライナーはロケットエンジンを轟かせてグングン加速した。

189ゾーンエンジェル絶体絶命!:2008/05/16(金) 22:59:32 ID:0x/Q5b2f
「この辺だと思ったけど」
 私は上空から地表を見下ろし、恐獣ミサイルの落下地点を探していた。
 パラシュートは開いておらず、ミサイルはそのまま地面に激突したはずである。
 だが広大な山中には何の痕跡も見出せなかった。
 巨大なミサイルとは言え、樹海の中では小さな点に過ぎない。
 見落としたのではと、私がニュー・マイティライナーを旋回させた時、いきなり樹海の中から対空ミサイルが発射された。

「あぶないっ」
 私は流星人間ならではの反射神経でハンドルを前に倒した。
 ボディギリギリを掠めるようにミサイルが通り過ぎていく。
 ホッと溜息をつく暇も与えられず、ミサイルが急激なカーブを描いて再び襲いかかってきた。
「目標追尾式ミサイルだわ」
 私はスロットルを全開にして速度を上げた。
 だが相手には無人の有利があり、ミサイルはグングン追いすがってくる。

「逃げ切れない」
 そう判断した私は緊急手段を使うことにした。
 私は自動操縦に切り替えると、ドアを開け放ち宙に身を躍らせた。
「アストロ・ダーッシュ!!」
 もう私が乗っていないのにもかかわらず、ミサイルはニュー・マイティライナーの排気炎を追いかける。
 そして無防備な横腹を晒して、私の目の前を通り過ぎていく。

「流星プロトンビーム!!」
 ヘルメットのトップに付いたマーカーからビームが迸り、ミサイルのボディを捉える。
 しかし等身大時のビーム攻撃は、燃費は良いが威力は小さい。
 時間がジリジリと過ぎ、エナジーがどんどん失われていく。
 飛行とビーム攻撃を同時に行うのでは、エネルギー消費が大きすぎるのだ。
 と言ってここでミサイルマイトを使ったら、大事な愛機まで誤射してしまうおそれがある。

 私が焦っていると、ようやくミサイルから煙が上がり、次いで機体全体が炎に包まれた。
 そして燃料タンクに火が回り、ミサイルがバラバラに吹き飛んだ。
 だが不幸なことに、その煽りを喰らってニュー・マイティライナーが損傷した。
 自動で不時着するには問題なさそうだが、これで私は自力で飛ばざるを得なくなった。
「…………」
 薄煙を引きながら降下していく愛機を横目に、私はミサイルが発射された地点に向かって身を翻した。
 そこにガロガの秘密基地が建設されているのである。

「見過ごすわけにはいかないわ。放って置いたら手が付けられなくなる」
 私は敵基地の規模を量りながら徐々に高度を落としていった。
190名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 23:47:15 ID:n7plL01/
第一弾ということでしょうか。
ググりましたけど俺が生まれる前の作品ですね。乙です。
191名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:51:13 ID:lH8qCCIv
>>184さん
是非続きを書いて下さい
192名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 01:18:09 ID:nzT58V1t
外野だからお任せするけどそういうリクの仕方アリなのか。
せめて上げないで欲しい。
193名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 10:13:05 ID:OhAsbOqR
SSスレとして書き手の逆指名とか絶対に駄目だから。
それと余計な詮索も、女性か男性かなんて失礼にあたる。
感想を書くのは勝手だけど少しはリスペクトしてくれよ。
書き手が寄りつかなくなったら終わりだから。
当然だけど厨房が増えるからむやみに上げないでくれ。
194184:2008/05/17(土) 22:18:25 ID:EdxpFDuk
>>191はマナー違反なんだろうけど、続き書くって前スレで言ったし
密着スーツ&触手っていう組み合わせは大好物なので近々書きたいです。

あと自分的には>>79-81の続きを誰かに書いて欲しいなー
195名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 00:34:20 ID:6iI5OQB6
書き手さんにそう言っていただけるならいいですが人が増えた弊害ですね。

ごめんなさい、自分も上の方で「女性」だとやりました。
ただ私もSSの書き手としてちょっと興味深かったんですよね。
ちょっと読んだことの無い行動パターンがたくさんあったので、
女性から見た男性のポイントの高いこととやって欲しくないことなのかと思って。
それと視点の妙。女の方が差し迫った状態なのに全て男視点だということ。

痴漢は残念ながらやったことがないので私には無理かも。
シノビスーツがちょっとやそっとじゃ破けないから本番は無しですか。
某所で読んだハヤテ丸で穴を開けちゃう話の続きも面白かったのですが
最後ヒロインをいじめ過ぎちゃたのがレイプ物でも個人的にやや残念です。
196名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 09:55:25 ID:xhb/gIWt
凌辱というからには徹底してエロであってほしい。
カップル話なら逆にエロなくてもよく思う。

個人的にスーツは着たままでも生身でもどちらでもいいけど
メット付けたままだとあまり萌えない。
メット割れして一部でも顔が見えるとか、凌辱されるヒロインの
モノローグがあるなら萌える。
197名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 15:59:57 ID:7wyEGrC9
でも昔のヒロインはブサイクだからな。ヘルメットは外さないで欲しい。
198名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 18:22:06 ID:9dPSpd6k
読んでるかどうか分からないけど
長澤奈央スレの続編も顔を見せるの拒んだらメチャメチャ罵られちゃう流れ
犯されてる最中に顔見せろと言われて見せる女はいないけど読者の期待を裏切ってる。
落ちも微妙。
些細なリアリティに拘らないでワンパターンでも王道を進んで欲しい。
199名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 22:54:56 ID:Ex4G8byF
というかこちらでカップルスレの批評すんのも
カップルスレ住人がここの住人の好みをあれこれいうのも
単純にスレ違いだしおかしいだろ。
相互不干渉でいいんじゃないか?
好みや考え方が違うのは受け入れてロムるしかない。
200名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 23:44:40 ID:7wyEGrC9
嫌いな描写より、読みたい描写やシチュを積極的に書いていった方が建設的じゃない?
194みたいに書く気になる可能性もあるし。
201名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 00:28:33 ID:zg8nPO/M
陵辱スレとカップルスレの間くらいの内容ってどちら向けだろうね。
具体的に言えば向こうのサンダール×ウェンディみたいなん。
サーガインへの思いと肉欲に揺れるウェンディが切なくも燃えてしまった。
自分で書くとしたらギンガマンで
ゼイハブ船長の愛人なシェリンダがギンガグリーンへの
ライバル心とも恋愛ともとれる執着心に翻弄される話。
誰か書いてくれw。

あとはギャグ的なほのぼの戦隊メンバー乱交エロw
202名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 16:33:21 ID:WdteAkM9
「いやぁっ、こんなのいやぁ〜っ」
 素っ裸に剥かれたフラビージョは手術台の上で身悶えした。
 しかし手首に食い込んだ革ベルトは緩む気配すら見せない。
 泣き叫ぶフラビージョとは対照的に、彼女を取り囲んだ白衣の男たちは無言であった。
 男たちはフラビージョの足を持つと、まんぐり返しの姿勢を強要する。
「やだぁ。こんな格好させないでぇ」
 必死に抵抗するフラビージョだったが、4人掛かりの力には抗えず、遂に足首がベルトで固定されてしまった。

「ククク。フラビのアソコが丸見えだ」
「遊んでる割りには、なかなか綺麗じゃないか」
 男たちは無遠慮な目で宇宙コギャルの恥ずかしい部分を舐め回す。
「やぁっ、見ないでぇっ」
 男の目を逃れようと必死で尻をくねらせるフラビージョだったが、全て無駄な足掻きに終わった。

「さて、そろそろ始めるとするか」
 男たちは手術台の脇にテーブルを引き寄せ、何やら器具を並べ始めた。
 カチャカチャという金属音が嫌でもフラビージョを不安にさせる。
「な、なにしてるの」
 そう尋ねるフラビージョの声は明らかに震えていた。

 返事の代わりに男の指が襲いかかってきた。
 野太い、節くれ立った男の指がアヌスにねじ込まれたのである。
「な…がぁ……ふ、ふとぉ……」
 前戯など無い、荒々しい責めにフラビージョは歯を食いしばる。
 やがてアヌスが解れてくると、今度は狂おしいまでの快感が襲いかかってきた。
「はぁ……うぅっ……くっ…くぅぅぅ……」
 フラビージョは嬌声を上げそうになるのを必死で押さえ込む。

「生意気に感じてやがる」
「証拠にあそこがヌレヌレだぁ」
 男たちの侮辱が余計にフラビージョを興奮させる。
「あ…あん……はぁぁぁ……」
 いつしかフラビージョは顔を恍惚とさせ、快感を貪ろうと自ら腰を突き上げていた。

 あと少しでフラビージョが達しようと言う時、いきなり指が引き抜かれた。
 男は芳香を放つ指をフラビージョの鼻先へと持っていく。
 フラビージョは鼻を鳴らし、次いで舌先を伸ばしてそれをチロチロと舐め始めた。
 それを見た男たちはいよいよ作業の本番に入ることにした。
203名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 16:33:55 ID:WdteAkM9
 真空管に似たカプセルが取り上げられ、何度もスプレーが吹き掛けられる。
 そして電極の突き出た方を先にして、フラビージョのアヌスに押し当てた。
「あん♥」
 冷たい感触がフラビージョを我に返らせた。

「な、なに? 何をしてるの?」
 フラビージョが気付いた時には、既にカプセルは半ば直腸の中に沈んでいた。
「ふふふっ。これは超小型の発信器なのだよ」
 男が冷たく笑った。
 そんな物を取り付けられれば、フラビージョは常に居場所を知られてしまうことになる。
「ちょ……やめ……あなたたち、あたしをストーカーでもするつもりなの。あたし、ウミガメじゃないの」
 唇を尖らせて抗議するフラビージョだったが、カプセルの機能はそれだけではなかった。
「いざという時には、リモコン爆弾にも早変わりするのだがね」
 それを聞いた途端、フラビージョが再び暴れ始めた。

「やだ、やだぁっ」
 フラビージョは必死でカプセル締め付けようとするが、緩みきった肛門には力が入らなかった。
 チュルンという感覚と共にカプセルは直腸の中へと埋没してしまう。
 男はあろうことかそのまま指を突き入れ、カプセルを更に奥へとめり込ませる。
 やがて最深部に達したカプセルは、S字結腸を突き抜けたところでようやく停止した。

「い、いたぁっ」
 いきなり激痛が走ったのはその時であった。
 カプセルの電極部が伸び、腸壁に突き刺さっているのである。
「ひぃっ、ひぃぃぃっ?」
 耐えきれない痛みがフラビージョをのたうち回らせる。

「それは自然排泄はできないし、手術で取り出そうとしたら直ぐに爆発する仕掛けになっているのだよ」
 男は身を揺すり、フラビージョを小馬鹿にするように笑った。
 これではフラビージョは彼らの奴隷に成り下がったも同然であった。
 しかし直ぐに彼女を殺すつもりはないことだけは判明した。

「あなた達、何者っ? あたしに何をさせるつもりなの」
 フラビージョは怒りに身を震わせながら男たちを睨み付けた。
「我々は政府のある機関の者、とだけ言っておこうか」
 男は含み笑いしたまま不遜な態度で語り始めた。
204名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 16:34:28 ID:WdteAkM9
 男の説明によると、アメリカのある町で細菌兵器による事故が発生したという。
 既にウィルスは町全体を汚染し、ホワイトハウスは小型核ミサイルによる滅菌を決めたらしい。
 全ての証拠を隠滅することを兼ねてである。
 フラビージョに与えられた任務は、汚染された町への潜入である。
 そしてミサイルが全てを吹き飛ばす前に、ウィルスのサンプルを持ち替えることであった。
「時間が過ぎれば核の熱に灼かれ、そして逃げようとすればリモコン爆弾で吹き飛ぶことになる」
 男はこれ見よがしにリモコンをぶらつかせる。
「どうしてあたしなの?」
 何もフラビージョに頼らずとも、日本には優秀なスーパーヒロインが幾らでもいるではないか。
「ふふふ。君ほど優秀で、かつ失っても惜しくない手駒となると、そうはいないのだよ」
 男は当たり前のように言い返し、そして冷酷に付け加えた。
「いずれにしても、君には選択権はないのだ」



 その約20時間後、フラビージョはアメリカ中西部にある森林に囲まれた小さな都市にいた。
 例のウィルスに汚染されたという町である。
 既に日没時間を過ぎていた。
 灯りは点っているにもかかわらず、町全体が死んだように静まりかえっていた。
 ただ、時折思い出したように犬の遠吠えだけが聞こえてくる。
 魂が凍りつきそうな鳴き声であった。
 
 フラビージョは身が引き締まるのを感じた。
 夜明けまでにウィルスのサンプルを見つけなくてはならない。
 如何に彼女といえど、困難を極める任務であった。
 与えられた装備は旧式のシノビスーツとハヤテ丸が一振りだけである。
「遊んでる暇はないわ。早いとこサンプルを見つけて脱出しないと」
 フラビージョはさっそく作業衣を脱いでシノビスーツを身に着けようとした。

 だが、この時すでにフラビージョを阻む最初の試練がジワジワと包囲の輪を狭めつつあったのだ。
 何も知らないフラビージョはきつい網タイツを履くのに必死で、そのことに気付いていなかった。
205名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 17:52:55 ID:OvnTpKfD
なんやこれ?
206名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 18:58:20 ID:8U6usNJ1
へんなのがきたなww
207名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 20:25:04 ID:oPfB4aLq
>>204 それを書き込んだ分だけ無駄な時間を費やしたな。
208名無しさん@ピンキー:2008/05/19(月) 22:00:40 ID:m1TEsXv5
ゴーオン銀は美少女らしい
209名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 06:10:06 ID:Wt3OpRl1
SSネタ投下
某風俗店のHPだけど右上にジャスミンの写真が無断使用されている。
ジャスミンがデリヘルに潜入して客のチンコ握ぎって捜査開始と言う流れでどうか一つ
ttp://www.se7en77.com/gals1.html

週末になったら下手だけど自分で書くかも知れない。
210名無しさん@ピンキー:2008/05/20(火) 07:00:32 ID:ke5oKY2E
通報しますた
211名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 05:39:42 ID:aPw4T5wh
何レンジャーか忘れたが、10年くらい前だったか…。
ピンクの娘が変身用デバイスを奪われて水着一枚で逃げ回るって話があったな。
あれはマジでエロかった。
212名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 06:33:05 ID:tozBs5xV
多分オーレンジャーかカーレンジャーじゃないだろうか。
あの辺り視聴率も悪かったし自分も内容を覚えてない。
夏になったら水着とかサービスして欲しいが子供番組だから抗議されてできないのかな。

>>209 是非アリエナイザー達に廻されるジャスミンで
213名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 01:14:50 ID:P6zixEkB
さとー珠緒かな?そうならオーレンジャーか
214名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 14:15:59 ID:RAhpRMzU
くるすかなーだとしたら(ry
215名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 00:17:53 ID:v3URKLXr
オーレンジャーだとピンクじゃなくてイエローでそんな内容あったな。
216名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 00:10:55 ID:iU8b8mWr
ジャスミンのアリエナイザー向け風俗店潜入捜査
ttp://www.se7en77.com/gals1.html

下手だけど書いてみた。エイリアンレイプ好きの人にはどうだろう。
ギャグとして笑い飛ばしてもらうもよし。
217名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 00:13:04 ID:iU8b8mWr
ここは某所の地下室、毎晩地球人と同サイズのアリエナイザー達がたむろする店だった。
彼らの外見、体色はさまざまだが共通点は両性生殖種族のオスだということだ。
みなそれぞれ地球人のオスと同じようにメスの胎内に射精するためのペニスを股間に持っていた。
ただその色とメスを悦ばせるための先端の形状はさまざまだった。
彼らがこの店を訪れる目的は地球人のメスを買って、その性欲を解消することだった。

今夜はメインディッシュの情報を情報を嗅ぎ付けた常連のアリエナイザー達で店は満員だった。
彼らはくじ引きを済ませ全裸にガウンを羽織ってペニスを熱く硬く勃起させていた。

「お待たせいたしました! 本日のメインディッシュ:ひかるちゃんの入場です!」
後ろ手に縛られた全裸の地球人のメスが一人、店員二人に両脇を抱えられ入場口に引っ張り出された。
彼女は目隠しをされ、口にはギャグボールを咬ませられていた。
スポットライトが当てられ店員二人に引きずられるようにステージ中央に連れて行かれた。
客であるアリエナイザー達はやんやの声援とピューピューという指笛で彼女を迎えた。

「彼女は何と地球署の女刑事! 当店に潜入捜査のため入店した礼紋茉莉花・嬢です。」
客達から「ジャスミ〜ン♪」 「デカイエロー!」と歓声が飛ぶ。
彼女は犯罪目的で地球に来た客達には超有名人だった。恨みを持つ者も少なくない。
「本日は当店のVIP会員である皆様のためのスペシャル感謝企画
 『地球署の女刑事と無料乱交中出しパーティー』を開催いたします〜!」
「おぉぉ〜!」 野太いアリエナイザーのオス達の歓声と盛大な拍手で会場は包まれた。

ジャスミンはステージ中央の大き目の椅子に座らせれ腰を太いゴムバンドで背もたれに固定され、
さらに両脚をM字型に拡げられ足首を足枷で固定された。
ジャスミンの股間がほぼ客の目の高さにあった。それは彼らのペニスがある高さでもあった。
会場の照明が一斉に落とされ、一筋のスポットライトがジャスミンの女性器に当てられた。
「うぅ!? んんっ〜!」 ジャスミンは股間に当てられた熱気と客達の視線から逃れようと
身を捩ったが無駄な抵抗だったスポットライトはその中心をロックオンして絶えず追ってくる。

「ジャスミン嬢はエスパー。触れたものからその思考を読み取る超能力があります。」
「!?」 両側の背後からアリエナイザーが近づく気配をジャスミンは感じ取った。
「それでは2番くじ、3番くじを引いたお客様、どうぞ〜!」
彼らはジャスミンの腕を片方ずつとってその掌に怒張と化したペニスを握らせた。
「んっ、うぅぅぅ〜!!!」 手にした熱く硬い物から彼らの思考がジャスミンの脳内に流れ込んだ。
218名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 00:13:40 ID:iU8b8mWr
右の2番くじを引いた客はその緑のペニスでジャスミンを犯しドリル状に回転する先端で
その奥をグリグリと攻め立て、大量の青い精液を中出しすることを考えていた。
左の3番くじを引いた客はその赤いペニスでジャスミンを犯し先端から長く尿道を伸ばし
その奥をチクチク攻めながら輸卵管まで入り込み、黄色い精液を中出しすることを考えていた。

「んんんっ〜!」 ジャスミンがその悪夢でうなされているように首をイヤイヤと振る。
「皆さん、ご注目下さい! ジャスミンの女性器が濡れています!
 ステージのお客様の妄想で発情してしまった模様です!」
場内から失笑が漏れる。ジャスミンは恥辱のあまり消え入りたい気持ちだった。
「それでは一番くじを引いたラッキーなお客様ステージ正面からどうぞ〜!」

店員がジャスミンの目隠しを取った。目の前には緑の体色のアリエナイザーが仁王立ちしていた。
その股間を見てジャスミンは恐怖と生理的嫌悪で目を見張った。
ペニスの側面には短めのサワサワ蠢く緑色の繊毛、先端にはピンク色のウネウネうねる細い触手が生えていた。
さらにその上にはメスが性感を感じるための器官を刺激するクネクネ動く突起まであった。
「女刑事さんよ。俺のペニスでそのいやらしい穴を挿入捜査してやるよ。」
ジャスミンの少し綻んだ女性器の入り口にその醜悪なペニスがあてがわれた。

その硬さに負けてジャスミンの女性器はそのペニスを根元までズブズブと受け入れてしまった。
カメラはその結合部分とジャスミンの表情を撮影して会場の二つのモニターに映像を流していた。
客達はジャスミンが犯される様子を固唾を呑んで見守っていた。
ジャスミンはそのペニスを受け入れるにつれ恐怖から恍惚の表情に変わっていた。
初めて味わう感覚に悶絶していた。女性器にある性感点を全て一度に絶え間なく刺激されたようだった。
発狂寸前の快楽にギャグボールを噛み締めた口からはダラダラと涎が流れていった。

その客は地球署に恨みがあるようだった。
これでもかこれでもかと恨みをぶつけるようにジャスミンの女性器を突きまくりそして動きを止めた。
ペニスに生えてる繊毛と触手が最大限に動いて射精の律動がジャスミンの女性器に伝わっていく。
ガクット意識を失ったジャスミンから一番くじの客が離れると力無くパックリと口を開けたままの
ジャスミンの女性器から緑色の精液が流れ出した。会場はやんやの大喝采に包まれた。

「一番くじのお客様、地球署の女刑事のご感想は?」
「まぁまぁだったぜ。タダでやられるのはちょっと可哀相だな。」
「お疲れさまでした。ジャスミン嬢が電気ショックで意識を取り戻しました。
 でわ2番くじのお客様ステージ正面にどうぞ〜!」
 
【エンドレス】
219名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 01:04:06 ID:5e6+ybn5
投下乙。
「挿入捜査」は笑った。
220名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 12:58:38 ID:agPGEOxp
>>1-219
しね
221名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 03:32:58 ID:cDFXgcEs
>>137の話どなたか貼ってください
222名無しさん@ピンキー:2008/05/27(火) 19:52:26 ID:L48vy+yx
>>216 GJ
ギャグ入りだけどしっかり世界観が出来上がってる。

>>221
検索すればそれらしきものがあるぞ。
携帯なのか? 最近自分の要望だけボソッと書くやつが多い。
223名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 02:34:24 ID:53Ek90B/
ハリケンブルーはいくら汚してもかまわんが、それ以降のメンバーは
エロ小説書かないでいただきたい
224名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 07:05:55 ID:lQyWIFdp
1からしてタイムピンクで書いてるぞ。
いやならあんたがどこかへ行ってくれ。
それに「それ以降」じゃなく「それ以外」じゃないか?
ガオホワイト以前のヒロインなら汚してもいいんだな。分かった。
225名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 12:54:45 ID:tQWKsDAL
>>224です。
人間のクズです。
226名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:36:35 ID:8CGrOtXQ
ハリブルよければ手前で書けよ
その才もないクレクレ乞食の分際で偉そうに決め付けるな
227名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 22:56:33 ID:aJSw6meq
誰かが貼っても書いても「蛆虫」とか書く奴だろ? 
俺がアホでも書けるSSの書き方教えてやるよ。

「ゴーオンイエロー路上撮影会」をコピペしてヒロインを七海に置き換えて
ソニックメガホン奪われたことにする。
登場人物のクロスオーバーがいやならハリケンのキャラに置き換えろ。

「ジャスミン挿入捜査」も宇宙忍術とかで七海に超能力つけさせれば同じだ。
これだったら考える頭がなくてもどうにでもなるぞ。
228名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 00:04:59 ID:mbwLxblv
小説は名前入れ替えだけでお気に入りキャラを好き放題できるからいいよな。
俺は市販のエロラノベをワープロ打ちして名前を入れ替えて使ってるぞ
229名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 02:29:00 ID:XCG8vlIF
通りすがりの者ですが、衝動に突き動かされて
短編を書いてしまったので投下します。
二次自体初めてですし、戦隊モノあまり見たことないので
イメージに合うかどうか心配ですが……。
230ハリケンブルー痴漢(1/9):2008/05/29(木) 02:29:46 ID:XCG8vlIF
その日も、ターミナル駅は混雑していた。

スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、
ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。
ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路は
たくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。
一見して、特に珍しくもない日常的な光景。
だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように
疾駆する蒼い影の存在があった。
常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、
さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。

(――逃げられた……?)

しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。
人混みの中から突如現われた影の存在に気づき、構内は俄かに騒然となる。

「うわっ、な……なんだ?」
「さ、さぁ……映画の撮影か何かじゃないか……?」

人々が騒ぎだすのも無理はない。
空間から突然何かが出現したという事実もさることながら、
その何かは人に似て非なる姿をしていたからである。
全身を覆うフルフェイスのヘルメットとワンピース型の戦闘用スーツは
明るい青色で統一されており、光を反射して少し眩しい。
背中には鞘に納められた日本刀とおぼしき武器が吊られていて、
近未来のイメージのうちにどこか忍者を彷彿させる出で立ちだった。
要するにこの場からは明らかに「浮いている」格好なのである。

しかしその蒼い影、もとい、ハリケンブルーは周囲の喧騒など
気にも留めず、ヘルメット内のディスプレイに意識を集中させた。
駅の構内図の中に、敵の姿が光点で示される。

(……いや、まだ近くにいるわ)
231ハリケンブルー痴漢(2/9):2008/05/29(木) 02:30:26 ID:XCG8vlIF
おおよその位置を確認して再び走り出そうとしたその時。
『――七海、聞こえるか?』
七海の耳におぼろからの音声通信が入る。
『いったんひき返して鷹介達と合流するんや』
『お願い、もう少しだけ』
『あかん、深追いは禁物やで』
その言葉に、七海は構内の壁を軽く叩いた。

(たとえ人間に変装して人混みに紛れたとしても、
 与えたダメージまでは隠し切れないはず。なのに……どうして……?)

敵は、お世辞にも強いとはいえなかった。
七海が独りでいる時に遭遇したため一騎打ちの形になったのだが、
こちらの攻撃が悉く思い通りに決まった。
あとはとどめの疾風流剣技・激流斬を見舞うだけ、というところで、
突然敵が尻尾を巻くように逃げ出したのだ。
これまでにない敵の行動に意表を突かれたのも事実である。
だが何よりみすみす敵の逃亡を許した原因は七海自らの慢心。
それが七海には許せなかった。

「電車が参ります。白線の内側までお下がりください」

駅員の職業的なアナウンスの後、車輪を線路に軋ませて
プラットフォームに電車が滑り込んできた。
ドアが開き、人波が電車の中に吸い込まれていく。
七海は慌てて戦術ディスプレイを確認するが、敵が果たして
電車に乗り込むものか、それともホームに留まるものか、
光点の位置からは判別できない。

(くっ……これまで、ね)

敵の姿を視認できない以上、追跡は不可能だ。
おぼろの忠告に従い、踵を返して基地へと戻ろうとしたその時、
背広の袖口から血筋を垂らすサラリーマンの姿が七海の目に入った。

『おぼろさん、見つけた!!』
『あかん、七海、戻るんや!!』

おぼろの制止も聞かず、七海は男の後を追い電車に乗り込んだ。
電車のドアが――音を立てて、閉まった。
232ハリケンブルー痴漢(3/9):2008/05/29(木) 02:31:20 ID:XCG8vlIF
電車に乗り込んだ七海は呆然としていた。
発車間際に見つけたはずの、袖口から血筋を垂らしたスーツ姿の男
――恐らくはジャカンジャ、を再び見失ってしまったのである。
辺りを捜索しようにもラッシュ時の電車の中は鮨詰め状態であり、
七海は自由な動きを封じられてしまっていた。
ひとまず戦術ディスプレイを確認すると、睨んだ通り
敵は同じ車両にいることを光点が指し示している。
仕方なく七海は他の乗客と同じように吊り革に掴まり、
警戒しながら意識を周囲の乗客に集中させることにした。
しかし。

「おい、何だよあの格好?」
「さあ、コスプレか何かじゃねぇの?」
「マジかよ、頭おかしいんじゃね?」

吊り革に掴まり電車に揺られる異形の姿を目にした乗客たちは、
不審気にひそひそと囁きを交わし、その声が七海に突き刺さる。
ひとたびジャカンジャとまみえれば、その戦闘力と水忍の忍術で
敵を圧倒、殲滅するハリケンブルーのスーツも、
一般の乗客の中にあっては単なる奇妙な紛争でしかなかった。
それでも、敵が近くにいる以上は変身を解くわけにはいかない。
乗客達にかけられる辛辣な言葉に、七海はただただ耐えるほかなかった。

そんな七海の姿を、じっと見つめていたスーツ姿の男がいた。
歳の頃は30代前半であろうか、痩せ型で銀縁のメガネをかけている。
ずり落ちたメガネを指で直す仕草からは、どこか神経質そうな印象を受ける。
そして袖口からは――じわじわと滲む赤色。
傷口が痛むのか、男は顔をしかめながら腕をさすった。

(いいようにやりやがって……目にものを見せてくれる)

心の中で吐き捨てると、男はそろそろと七海に迫った。
混雑に辟易しながらも七海の背後に辿り着いた男の眼前には、
ハリケンブルーのヘルメットがあった。
言うまでもなくヘルメットの下の首までもぴったりとしたインナーで
覆われているのだが、それゆえに普段は髪で隠れているであろう
うなじの線や意外にも細い肩のラインがはっきりとわかる。
戦闘用スーツは通気性にも優れているのか、そっと顔を近づけると
シャンプーの匂いと汗の臭いが混じり合ったなんとも言えない香りが
男の鼻をふわっとくすぐった。
233ハリケンブルー痴漢(4/9):2008/05/29(木) 02:32:02 ID:XCG8vlIF
(こりゃもう我慢できねぇぜ……ククッ……)

その香りに牡としての本能を刺激されたのか、男は大胆にも
七海の太腿に背後からそっと左手を伸ばした。
掌に触れた太腿は一分の隙もなくレオタードに覆われており、
スベスベした繊維と網目の感触が指に心地いい。
肉付きが良いにも関わらず、軽く指でふにふにと押してみると
ハリのある弾力が返ってきて、男の嗜好を十分に満足させる。

(よく見たら随分とそそる格好をしてるんだな)

幾分か余裕が出てきたのか、男は背後から七海の肢体を眺めた。
どちらかというと肉付きのよい部類に入るだろう。
その体を銀色のレオタードと青色のワンピースが窮屈そうに
締めつけているせいで、スーツの上からでもボディラインがはっきりと分かる。
豊かな胸の隆起。魅力的な腰の曲線。ツンと上を向いたヒップ。
しかもワンピースのミニ丈はかなり大胆で、戦闘用のスーツでありながら
男の性欲を刺激するに十分なセクシーさを兼ね備えていた。
男は舌なめずりをした後、つぅっと太腿を撫でた。
その瞬間、不覚にもこれまで意識を乗客達からかけられる心無い言葉に
向けてしまっていた七海の体が、ビクンッと跳ねた。

「―――ッ!?」
「動くな、ハリケンブルー」

ようやく太腿の刺激に気づいて振り向こうとする七海を冷たい囁きが襲い、
冷や水を浴びせられたような寒気が背筋に走る。
そっと振り向くと、あの男が下卑た笑いを浮かべながら佇んでいた。

(――やはりこの男が、ジャカンジャだったのね)

自分の読みが当たっていたとはいえ、ようやく敵を確認できたとはいえ、
背後を取られるという不利な体勢であることには変わりがない。
度重なる失態に臍を噛みつつも、七海は背後の敵の隙を窺う。
敵はそんな七海の狙いを感じ取ったのか、更なる囁きで追い討ちをかける。

「他の乗客がどうなってもいいのか?
 なんならこの電車ごとふっ飛ばしてもいいんだぜ」
「……ッ。 う、くっ、卑怯な真似を……」

それは七海と男にしか聞こえないほどの小さな言葉。
だが七海にとっては、反撃の機会を奪われるばかりでなく
現在の危機的な状況を思い知らされる大きな言葉だった。
いくらこの敵が弱いとはいえ、狭い電車内である。
この場で戦闘を始めれば乗客たちに確実に危害が及ぶだろう。
いや、最悪の場合電車が脱線して大惨事になることも考えられる。
そしてこのピンチを招いたのは、他ならぬ自分のミスだ。
人質をとるという目の前の敵の卑劣さと、自らの思慮の足りなさに、
七海は唇を噛んで静かに悔しがった。
234ハリケンブルー痴漢(5/9):2008/05/29(木) 02:32:46 ID:XCG8vlIF
「わかったら大人しくしているんだな」
「……わ、わかったわ。その代わり、他の人に危害は加えないで」

七海の持ちかけた苦渋の取引に答えようともせず、
男はよりあからさまに太腿を撫で、感触を楽しんだ。

「いい脚してんな、ハリケンブルー」
「……う、うるさいわ」
「褒められたら女は素直に嬉しがるもんだぜ。ククク」
(くッ、弱いくせに……ちゃんと戦えさえすればこんな奴……)

疾風流忍者のはしくれだけあって努めて冷静でいようとしているようだが、
これまでの敵とはまったく違う未知の手管に、七海の声は上擦っていた。
男はそんな反応すら楽しいらしく、下卑た笑みを浮かべ続けている。
そのとき、これまで遊ばせていた男の右手が、七海の胸を掴んだ。

「ひっ……!?」
「おっと、声を出すと周囲に気づかれるぜ」
「ん……うっ……く……」

慌てて言葉を飲み込む七海を尻目に、男は思う存分胸を揉みしだく。
ごつごつした男の指に沿って柔らかな膨らみは形を変え、歪む。
下半身に伸ばした左手はその間も間断なく動き続けており、
太腿だけでなくヒップをも撫で、さするようになっていた。
そのあからさまな手つきに周囲にいる乗客達の中には
異変に気づいた者もいるようだが、面倒事の関わり合いに
なるのを恐れてか、誰も二人に声をかけようとしない。

「んッ!? ……んんんっ……」
「どうした? 気持ちよくなってきたか?」
「そ、そんなわけ……んくっ……ないでしょう」
「そうか、じゃあもっと刺激を与えてやるとしようか」
「い、いや……もう……ひぅっ」

小声ながら、ひときわ高いトーンの嬌声が七海の口から漏れる。
男の右手が胸の突起(と思われる部分)を指で弾いただけでなく、
左手が内股にまで入り込み、柔肉をふにふにと擦り始めたのだ。
レオタードで覆われているとはいえ、股間を指で執拗にほじくられては
さしものハリケンブルーも何処吹く風とはいかないらしく、
刺激を与えられるたびにピクッ、ピクンッと小さく体を震わせた。
235ハリケンブルー痴漢(6/9):2008/05/29(木) 02:33:27 ID:XCG8vlIF
「ふん、こうなっちまったら大人しく感じた方が身のためだぜ?」
「……う……はぁっ……さ、さぁ、それはどうかしら?」
「何だとッ!?」

途端、これまで弱々しい声を出して男の言いなりに
甘んじていたはずの七海が、一転して強い語気で男に反旗を翻した。
思ってもみなかった反応に狼狽を隠せないでいる男に体を向けて
睨みつけると、七海は危機的状況を打開する切り札を取り出す。
それを目にした男の顔色が変わった。

――ソニックメガフォン。
マイクで喋った通りに相手を操ってしまうハリケンブルー固有の武器。
確かにこれならば人質をとられていようが何一つ問題はない。
相手の動きを止めてしまうか、電車の外へ出してしまえばいいからだ。
その狙いに気づいた男の顔は青ざめ、額には冷や汗がつたう。
先ほどの戦闘では、男は動きを止められ、地面に顔面から激突させられ、
目が回るほど高速で回転させられたのだ。
操られる恐ろしさなら、嫌というほど思い知らされている。

「そ、それは……ちょっと待て……待ってくれ……」
「ダメよ、覚悟しなさい。せーの、次の駅で電車から降……きゃッ!?」

ゴトン!!
七海にとっては運がなかったとしか言いようがなく、
男にとっては思いがけない僥倖としか言いようがない瞬間だった。
電車が急停車し、バランスを崩した人波がドミノ倒しのように
押し寄せ、二人を襲ったのである。
急停止の原因は停止信号である、という申し訳程度のアナウンスの後、
進行方向に押し寄せていた人波はゆるゆると重心を元に戻した。
そして我に返った七海の手に、ソニックメガフォンは、なかった。

「形勢逆転だな、ハリケンブルー」
「……あッ!? か、返して、返しなさい!!」
「ダメだね。散々いたぶってくれたこいつでお返しをしてやるよ」

奥の手を取り上げられて狼狽する七海に、男の非情な命令が向けられる。


「――敏感になれ」


236ハリケンブルー痴漢(7/9):2008/05/29(木) 02:34:05 ID:XCG8vlIF
ドクンッ!
七海は、自分の胸の鼓動が聴こえた気がした。
男の言葉を聴いた瞬間、体がかぁっと熱くなりスーツの中で汗が滲む。
なんとか体の異変に耐えようとするも抗いぎることができず、
「はぁッ……」と切なげな吐息が漏れてしまう。

「フフフ、さすがはソニックメガフォンだ、効果は覿面なようだな。
 さて、ハリケンブルー、お楽しみの続きといこうか」
「はぁうッ!! んっく……い、いやぁ……あはぁッ……」
(だ、だめ……こんな状態で触られたら……私……)

男の愛撫は、前にもまして執拗かつ的確だった。
胸のふくらみを遠慮なく揉みしだき、中央をコリコリと刺激する。
モジモジと閉じようとする股を押し開き、股間の敏感な部分を
七海の反応をもとに探り当て、弱点と見るや指先を立てて振動を与える。
感度を高められた体を激しく責められて、七海は悶え苦しんだ。
男の指が動くたびに、ビクンッ!ビクンッ!と跳ねずにはいられない。
与えられる快感に立つことすらできなくなり、それでもなんとか
崩れ落ちまいと両足を開くその姿は、まるで股間を開放して男の手を
迎え入れるかのようだった。

「はぁッ、はぁッ、ひぐッ……んっ、んんんあぁぁ……」
「おや、だいぶいい声が出てきたじゃないか?
 ハリケンブルーといえど、股間ほじくられると感じるんだな」
「い、いやぁ……お願い、も、もう……許して……」

男の指と言葉による巧みな責めは、七海を確実に高みへと押し上げていく。
心と体を蝕んでゆく甘い刺激に息も絶え絶えとなり、脚をガクガク
震わせていた七海は、とうとうバランスを崩して男の肩に掴まった。

その時。
『七海、大丈夫か?』
『うっ、んんんぁ……お、おぼろさん……?』
(嘘でしょ……こ、こんなときに通信なんて……)

敵を独り追跡した七海を心配したおぼろからの通信。
だが皮肉にもそれは七海をますます追い詰める結果となってしまった。
まさか敵の愛撫を受けて喘いでいるなんて。
それも電車の中で、周囲の目がある中で。
そんな痴態を、どうしておぼろに言うことができよう。
今や七海の頭の中は、通信で助けを求めることよりも
いかに快感に耐えて平静を装うか、で占められてしまったのである。
237ハリケンブルー痴漢(8/9):2008/05/29(木) 02:34:39 ID:XCG8vlIF
『どうしたんや、そんな小さな声出して? 何かあったんか?』
『な、なんでも、はぁっ、はぁ……ないです』
『そか? ならええんやけど……敵は見つかったんか?』
『……んあぁぁッ!!』

なんとか声を押し殺しながら通信していた七海だったが、
突然小さいながらも嬌声を上げてしまった。
男の手が再び胸と股間への愛撫を再開したのである。

(だめ、今はだめ……お願い……バレちゃうから……)
『七海? 七海? どうしたんや!?』
『い、いえ……なんでもないです……敵はいませんでし、た……』
『まったく、無茶はほどほどにしいや。早よ戻ってくるんやで』
『あぅ……はい……』

「ククク……そりゃ通信機能ぐらいはついているよな。
 最初は感じすぎて独り言言い出したのかと思ったぜ」
「んっく……はぁっ、ひぅ……」
「本当にバレずに通信できてたのか? 
 聞いている限りではかなりアヘ声が出てたぜ、クククク」

やはり男は、七海が通信中であることに気づいていてなお、
いや、気づいていたからこそ愛撫の手を緩めなかったのだ。
それでも、なんとか怪しまれることなく通信を終了までこぎつけた
精神力は、見事というほかない。
七海の口から、安堵の溜め息が漏れる。
だが、その溜め息も再び喘ぎ声へと変わるのだった。

「さて、ハリケンブルー、そろそろイキたいだろ?」
「そんなこと……んあぁぁ、はぁっ、な、ないぃ……」
「まあそう遠慮するなよ。待ってろ、直に触ってやるからな」
「んっんんんっ……え? え? あ、ああぁぁ……」

戸惑う七海をよそに、男は左手だけ元のジャカンジャの姿に戻す。
そこには甲虫の腹のような、こげ茶色の醜悪な腕が現われた。
男はその醜悪な腕をおもむろに七海の股間にあてがうと、スーツの
繊維を掴んでビリ、ビリッと引き裂き始める。
まさかの事態に、七海は「ひぃ」と小さく悲鳴をあげた。
いくらジャカンジャとはいえ、並の敵では戦闘用スーツを
引き裂くなどできようはずがない。
戦闘の時には鈍重な動きで気づかなかったが、まさかこの敵が
ここまでの剛力を持っていようとは。
238ハリケンブルー痴漢(9/9):2008/05/29(木) 02:35:22 ID:XCG8vlIF
引き裂いた部分から外気が流れ込んでヒヤッとしたかと思うと、
みるみるうちに股間部分に穴が開き、七海の秘部が外へ露出する。
ソニックメガフォンで敏感にされた性感帯を散々弄ばれたせいで、
秘奥は既に濡れそぼっており、雫が糸を引いてこぼれ落ちた。
その雫を指ですくい取ると、男は七海に見せつけるように口へと運び、
そしてその指をゆっくりと秘奥へと突き入れた。

ちゅぷっ。
「んんんああっあはあぁ……」
「ククク、なんだかんだ言ってびしょびしょに濡らしてるじゃねえか」
「うそ……うそよ……んんんんッ、あはぁッ、だめ、だめッ」
「焦らして悪かったな、そろそろイカせてやるぜ」
「くっあぁ、だ、だめなの……動かしちゃ……あっはあああああ」

ずぷっ、じゅぶじゅぶ、ぴちゅっ。
男が指を動かすたびに電車内に淫猥な水音がこぼれ、
押し殺すことを忘れた七海のあられもない声が響き渡る。
もはや、観客は誰もが二人の行為に注視していた。
それは、好奇・好色の目でもあり嫌悪感溢れる目でもあった。
大勢の視線が自らに突き刺さっていることを痛いほど感じながら、
七海は絶頂へと押し上げられてしまった。

「ひああッ……だ、だめッ、出ちゃうの……出ちゃうから、だめぇーッ」
「おらっ、イクところを乗客の皆に見てもらえよ!」
「あああああーーッ、ひあぅッ、はぁうッ、で、出ちゃうぅーッ!!」

ぷしゃあああああ……。
七海が痙攣しながらひときわ大きな喘ぎ声を上げたその時、
秘部から大量の飛沫が勢いよく床へと噴射された。

「はぁっ……はぁっ……ん……ぁう……」
「ハハハハ、潮を噴きながらイくなんてさすがはハリケンブルー、
 『水が舞い、波が踊る』ってか? クククク、ハハハハハッ」

男の哄笑を遠くで聞きながら、自らが分泌した液で
水溜りができている床に、七海はぴしゃっと音を立てて崩れ落ちた。

END
239名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 02:38:43 ID:XCG8vlIF
投下は以上です。
基本>>79-81の焼き直しですが、赤の他人に続きだけを書かれるってのも
どうかと思ったので序盤の設定だけお借りしました。
にしても無許可なわけですが。
240227-239:2008/05/29(木) 09:57:54 ID:cP4b3JH3
おはようございます。




私が人間のクズです!
241名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 23:08:48 ID:LDRyumfw
乙です
最高でした
242名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 00:16:18 ID:Kxkoz7bB
まさか本当に続きが来るとは!
ありがとう!
243名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 07:12:01 ID:kKr/ZEBW
GJです。
著作権とかそういうのはありませんが、
ちゃんと断った上で続きを書くのはOKじゃないでしょうか。
244名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 08:23:04 ID:1ux4ExRy
GJ!
こういうのを求めてましたw
ジャスミン挿入…潜入捜査も良かった!
245名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 22:21:02 ID:vyR4JMvY
擬音が多くて好きです。
挿入捜査もこの言葉だけでご飯三杯いけます。
路上撮影会は脳内からあの三十のババアを消し去れれば行けるんだけど。惜しい。
246名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:29:32 ID:C6G/txNc
ではサキと他男四人+ボンパーの仲良し乱交でw
247名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 01:12:13 ID:59APS3YT
>>221
色々思いつくキーワード入れて検索してみたけど
リアルヒロインとオナペットアイドルのスレしか見つからない
検索のコツ教えてください
248名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 23:42:02 ID:ZsoE/+f5
ゾーンエンジェルの続きは?
249名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 00:32:53 ID:i5XSieSq
どうなんだろね。あれ自体コピペなのかな。エロくなるのか何が目的なのか。

>>211 ピンクが水着一枚で逃げ回る。
オーレンジャー、カーレンジャーはどちらかと言えば不人気なのか
無料で視聴できるところが見つからなかったので確認不可。
その代わり「カクレンジャーVSオーレンジャー」でオンブオバケというイカス奴を発見。
鶴姫の顔を嘗め回すという美味しすぎる暴挙!
ギャグ入りでいけるかも。
250名無しさん@ピンキー:2008/06/05(木) 22:15:04 ID:NeUXzcot
オーレンジャー、カーレンジャー、メガレンジャーは夏に海水浴行く回があった。
せめて夏の映画でヒロインが水着にならないものか。
海外ロケとかゲストとかどうでもいいから。
251特ヒロハンター:2008/06/07(土) 23:54:14 ID:gQt28MhK
変身不能!オーイエロー二条樹里!
252特ヒロハンター:2008/06/08(日) 11:00:37 ID:zadH2jQ3
淫ら時空で変身不能になったオーイエロー二条樹里!両手足を淫ら触手に拘束された樹里。そこへ敵の指揮官が現れた。【ついに我が手に墜ちたな樹里っ!たっぷり愉しませて貰うぞっ!】そう言うなり
253名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 13:21:11 ID:0SYndQEQ
次回、早くもゴーオンシルバーが大ピンチになるみたいだよね
捕まったヒロインがされる陵辱と共に王道の一つである十字架に磔じゃないのが少し残念だけど
254名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 14:32:56 ID:KqMGVCsK
うめこのお風呂はダメですか?
255名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 20:26:40 ID:HXzAozb5
ハリケンブルーが犬数匹にスーツを食い破られてしまう小説を探してるんですが
ありかが分かる方いませんか?
256名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 23:23:08 ID:3rSGJJOp
なにそれ。素晴らしいじゃん
257名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 13:34:38 ID:ZAoFzlAc
見てみたいな
258名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 05:54:24 ID:x/3Hgxmq
>>252

> 淫ら時空で変身不能になったオーイエロー二条樹里!両手足を淫ら触手に拘束された樹里。そこへ敵の指揮官が現れた。【ついに我が手に墜ちたな樹里っ!たっぷり愉しませて貰うぞっ!】そう言うなり
259特ヒロハンター:2008/06/10(火) 06:01:39 ID:x/3Hgxmq
敵の指揮官は触手に拘束された樹里の制服のスカートを捲くり上げた。【キャァァァッ!何するのよっ!】悲鳴を上げながら指揮官を睨みつけた樹里だが、スカートの下に穿いていた濃紺色のブルマがモロに剥き出しにされた。
260特ヒロハンター:2008/06/10(火) 06:21:47 ID:x/3Hgxmq
指揮官は樹里の顔を見てイヤらしい笑みを浮かべると、いきなり剥き出しにされた樹里のブルマに顔を埋め臭いを嗅ぎ始めた。【い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ!】腰をクネらせ嫌がる樹里を指揮官は更にブルマの股のところに手を入れイジりだした。
261特ヒロハンター:2008/06/10(火) 06:22:18 ID:x/3Hgxmq
指揮官は樹里の顔を見てイヤらしい笑みを浮かべると、いきなり剥き出しにされた樹里のブルマに顔を埋め臭いを嗅ぎ始めた。【い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ!】腰をクネらせ嫌がる樹里を指揮官は更にブルマの股のところに手を入れイジりだした。
262特ヒロハンター:2008/06/10(火) 06:45:23 ID:x/3Hgxmq
【フフッ、お前ここが湿ってるじゃないかっ!さっきの触手責めで感じたのか!このスケベ女めっ!】無抵抗の樹里の下半身をブルマ越しにイジりまくっていた指揮官は、ブルマの裾から白いものがハミ出ているのを見つけると樹里の顔を見て
263名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 06:48:24 ID:gp3bh3av
ば〜〜か
264名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 08:56:27 ID:tVLX0Fww
>>255を誰か貼って
265名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 00:56:39 ID:5nOIs8wV
↑チョン顔ブス専うぜえんだよ
266名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 17:15:29 ID:LXAiBdfI
アナルに指を入れられ悶絶するアハメス様
267ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/14(土) 23:37:20 ID:kD/qVaYj
壊滅の地球 地獄のイルマ
第一章「拉致」

「ん……」
「お目覚めのようですね。イルマ隊長」
イルマは必死に辺りを見回す。ここは見覚えのある場所。しかし、憶えていたくはない場所。
そこは以前マノン星人によって拉致され地球の防衛システムの秘密について拷問によって尋問された忌まわしき場所である。
そんな記憶は失くしてしまいたかったが、その時の拷問の痛みは今でも身体に染み付いていて消せないのだ。
電流によって身体を走った激痛は今でも身体に刻まれている。あの時はティガによって救出されたが、ティガが来なかったらと思うと……
イルマは過去の忌まわしき記憶を思い出すのもそれは必定である。
現在、イルマの身体は透明な触手のような鎖によって縛られて十字架に磔にされ拘束されていた。
その鎖は地球に存在するどの金属よりも硬く人間の力ではどうすることもできないものだった。
まさしく超人、そう、ティガのような者にしか自力で外すことは不可能であるとイルマは悟った。
だがイルマは絶望はしていなかった。ティガという希望を……
マノン星人は身体の自由を奪ったイルマ隊長に対して執事にように深々と一礼した。
「ここは何処?あなたたちはティガによって倒されたはずじゃなかったの!」
「フフフ。私達は確かに一度死にました。しかし私は桜によって吸収され、そこからあなたへの復讐心によって蘇ったのです」
「バカな!そんなことって!」
「信じたくないでしょうが、これが事実です。そして、あなたたちGATSとティガのせいで私の娘は殺されました。あなたのせいで!」
マノン星人は怒りと悲しみに満ちた悲痛の叫びを告げる。
「なにを!この地球を支配しようとするあなた達が悪いのよ!私達は地球を守るために侵略者と戦っただけよ!」
イルマも叫びをあげる。そしてはげしく身体を動かそうとするが鎖によって磔にされているため、ピクリとも動けない。
「イルマ!!」
マノン星人が怒号をあげる。そのあまりの殺気に身の危険を感じるイルマ。しかし身体は恐怖では動かない、いや、動けない。
「あなたたちが地球を守るために戦ったというのなら、
私達だって故郷のマノン星を失い生きるために戦ったのです。
なのにそちらは良くて、こちらは駄目だと!そう言いたいのですか!!」
「………それでも………地球は渡せないの……」
言葉に詰まるイルマ。その言葉には確かな真実があるからだ。地球が生き延びるために、マノン星は………
「そうですか。残念です。まあ謝罪の言葉を求めにきたのではありませんから。私の目的はただ一つ地球の滅亡です」
268ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/14(土) 23:39:01 ID:kD/qVaYj
マノン星人は淡々と言い放つ。
「滅亡!どういうこと!」
「私が桜によって蘇るまでにマノン星は残念ながら滅びてしまいました。生き残りも私一人です」
「ふん!だからといって地球を滅ぼしていいわけじゃないわ!」
「イルマ隊長あなたの許可など必要ではないのですよ。私に指図しないでください。この状況下が分からないほどあなたはバカじゃないでしょう?」
「く!でも、地球にはウルトラマンティガがいるわ。ティガはあなたなんかに負けない!私のことも助けにきてくれるわ」
イルマの希望はそのたった一つだけであった。しかし、確かな希望であった。
「イルマ隊長様。あなたに一つだけ良いことを教えてあげましょう」
マノン星人はティガの存在など意に介さずといったようにまったく動揺していない。何故?自分を倒した相手が怖くないの?
「ウルトラマンティガは死にました。GATSと共に」
イルマは驚愕した。そして絶望した。
その発言だけとれば嘘だろうとも思えたが、マノン星人が映し出したのは、ティガと戦うGATSだった。
そしてティガはGATSの攻撃によって倒れた。そしてGATS基地もTPCによって爆破され、GATS隊員もTPCによって暗殺されていた。
「嘘よ!こんなの嘘よ!GATSがティガと戦うわけないわ!ティガは味方だと私がTPCに証明したはずよ!………は!」
「そう、あなたによってTPCとティガは共闘してきた。そして私があなたをここに拉致している。ということは、お分かりでしょう?」
イルマはすべてを知ってしまった。イルマがいないTPCにティガを必要としているものはいない。
そしてイルマがマノン星人によって拉致されTPCから消えた。
前々からTPCにはティガ排斥の考え方が浸透していて、ティガの味方はGATSのみだった。
そのGATSも隊長であるイルマを失い、団結力をなくし、TPCによってティガと戦わされた。
そして、ティガは倒れ、それによって消耗したGATSがTPCによって葬られた。そしてTPCにはティガ賛成の考えを持つイルマはさぞかし邪魔な存在だった。
「そう。あなたはTPCによって存在を葬り去られた。
GATSの存在は闇に消えました。そして、ティガもGATSも失った地球など侵略は容易。
そして残るは地球の防衛システムについてのみとなりました。
これこそが娘と仲間達、マノン星を滅ぼしたあなたたちへの復讐への策」
これが謀略宇宙人マノン星人だと言わんばかりの完璧な策。
269ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/14(土) 23:40:58 ID:kD/qVaYj
イルマを助けるものはもう存在しないのだ。
それに予想が正しければ……
「あなたの考えてる通りですよ。TPCに見つかるといろいろ面倒なので、念には念をいれてあります。
ここはマノン星です。さらに地球からの距離は約十光年です。
この円盤を使えば移動など容易いですが、地球の科学では到底ここまでこれません。
なのであなたがここから出られる可能性は確実に0です。」
マノン星人は冷笑を浮かべている。
その冷笑はこれからの地獄の始まりを告げているかのようでイルマは恐怖を感じずにはいられなかった。
「これからゆっくりたっぷり尋問していきましょう。
マノン星は滅びましたが、その科学力はまだ健在です。隊長様、あなたはマノン星最後の客人です。丁重に歓迎させていただきます」
「私をどうするつもりなの?」
イルマは精一杯強がって言う。イルマの心はまだ折れていない。
「どうするつもり?想像はついているでしょうが、その想像を遥かに凌駕する地獄が待っていますよ。
生きるのは苦痛だが死ぬこともできないそんな地獄を!」
「あなたの思うどうりにはさせないわ!私が今舌を噛み千切ればどうなるかしら?」
イルマは自分の死と引き換えに地球を選んだのだ。
「これでいいのよ。それじゃあ、さようなら。あなたの復讐は果たされないわ!それに地球も渡さない!!」
イルマは全身の力で舌を噛み切ったのだ。
「ウァッァァァァッァァァァァッ!!!!」
その痛みはこの世のものとは思えないほどだった。だが、これでいいのだと。
マノン星人の策を破り、地球を守れたことを誇りに思えば死なんか安いものだと。だが、
「フフフフフ。そんなことはお見通しですよ。この私の策に隙などないのですよ、フフフ!」
「そんな!え?」
マノン星人の発言はハッタリではなかったのだ。さっき噛み切った舌がある。確かに噛み切ったはずなのに。
喋れるということは間違えない。イルマの身体には舌を噛み千切った激痛は今も確かに残っている。
「どういうことなの?」
「これでお分かりでしょう?今のあなたの身体は不老不死になっています。
嬉しいでしょう?全ての生物の理想系ですよ。あなたの身体は素晴らしい。
マノン星人では不可能な不老不死に易々となってしまうなんて。その代わりにその身体は痛みを永遠に刻み込みますがね!」
イルマは苦しみの中、絶望の淵へと堕ちていったのだ。
しかし、ここなど地獄のスタート地点であることなど知る由はなかった。
270ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/14(土) 23:46:07 ID:kD/qVaYj
↑拷問系の小説です。イルマ隊長なんてみんな知ってるかどうか…
(好きなの俺だけかも?)
271名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 01:07:19 ID:v05yOJic
大変美味しゅうございます。

以後も是非ともよろしくおねがいいたします。
272ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 02:11:51 ID:SoewXmeF
壊滅の地球 地獄のイルマ
第二章「拷問」

「うううう………」
イルマは舌を噛み切った激痛により気絶してしまったらしい。気がつくと目の前に鞭を構えたマノン星人が立っていた。
「ようやくお目覚めですか。あの程度で気絶などとは情けないですね。その調子だと地球の防衛システムなどすぐに聞き出せてしまいますね」
「なにを!」
マノン星人の挑発的な態度に怒るイルマ。しかし、からだを縛る触手のような透明な鎖によってもがくことしかできない。
「まだそんな口が聞けるなんて……流石は隊長様ですね!」
マノン星人が鞭を振り下ろす。
「あうっ!!」
「いい声で鳴きますね。隊長様、私は今最高の気分です!」
「私は最悪の気分ね。でもそんなものじゃ、私の口を割らせることなんて到底無理ね」
「ほう。もっと激しくやって欲しいということですか。良いでしょう!」
鞭をしなるように連打していくマノン星人。その痛烈な痛みに悶えるイルマ。
「なうっっ!!あうっ!!」
イルマは口でこそ憎まれ口を叩いているもののその鞭の痛みは確実にイルマを蝕んでいた。
「これこそ復讐!これこそ拷問!楽しい!楽しい!マノン星のみんな見てる?今私はマノン星を滅ぼした女に天罰をくだしているわ!」
「なぁう!!!あああう!!!!うあう!!うっ……………」
「気絶?隊長様ともあろうものがだらしないですね。しかし、気絶したくらいでこの拷問が終わるわけないですよ」
マノン星人は光る棒を取り出した。それは、過去にイルマを宇宙船に拉致し電気拷問をした(37話参照)ときに使ったマノン星の拷問神器である。
光る棒を交差させることによって、10万ボルト以上の電流が発生するのだ。
「これを使えば気絶などしていようが一瞬で目覚める程の電流が流れる………それにこれは過去に隊長様を拷問した拷問神器。今度は誰にも邪魔させない。地獄の苦しみを味あわせてあげましょう」
マノン星人は亡き娘の光る棒と自分の者をイルマの身体を挟み込むようにする。そして拷問神器から高圧電流が発生した!
「うううううううっ!!!!!!!あああああああっっっっ!!!」
イルマは気絶していたにも関わらず、電流によって強制的に目覚めさせられてしまう。その電流は過去に自分を苦しめた電流だと身体が気付いてしまう。
「うはっぁぁぁ!!うううううううう!!!」
前の時以上に電流は体に激しい痛みを容赦なく与える。過去の話ならばここでウルトラマンティガが助けにきてくれた。だけど、ティガはもういない。そして、GATSも……
「どうです?話す気になりましたか?」
問いかけと同時に鞭を振り下ろしてくるマノン星人。やはりこのマノン星人は憎しみの権化と化している。今のイルマにはそんなことを考えることすらもできない。
「ううっ!私は……あうっ!死んでも……うわうっ!!言わないわ!……うわああああああああああ!!!!!」
精一杯強がりを見せるもののマノン星人は悔しがる素振どころか、逆にうれしそうな表情を浮かべている。鞭と電撃をまるでゲームでコンボでも繰り出すかのように攻撃してくる。必死に悶えてもやはり鎖はビクともしない。
「そうですか。残念です。言ってしまえば、楽になるかもしれないのに。仕方ないですね。電圧を上げましょう」
「うあああああああああああああっ!!!くああああああっ!!うっ……………」
「またもや気絶ですか……学習能力の足りない隊長様ですね」
「はああああああっ!!!あうああああああああっっっっ!!!!」
気絶しても痛みから逃げることもできないイルマにこれはまさしく地獄の拷問だった。
「鞭!鞭!鞭!鞭!鞭!電撃!フフフ!!こんなにも復讐することが楽しいなんて」
「うっ!あっ!はんっ!!うあうっ!!ひっぐ!!!うわわわわわわわわわわわわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
一際大きくなった断末魔を聞きながらマノン星人は楽しそうに次はどんな拷問をしようか考えていた。
273ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 14:11:42 ID:0RdPmIOn
「イルマ隊長様。時間で御座います。起きてください」
「うっ………」
電気&鞭責めによりかなり消耗したイルマにとって目覚めることは拷問の開始を意味し、イルマは恐怖によって気絶しているフリをした。
こんな姿をあのイルマ隊長が晒すなど一生ないと思っていたが、イルマはもう少しでも痛みから逃れようとすることしか考えられなくなっていた。
「あのイルマ隊長が……気絶したフリをしてごまかそうなんて飽きれてものもいえませんね。これは電流を……」
「私は起きてるわ!だから……」
「だから?」
ここで電撃をやめてというのは簡単だったがイルマの心はこの拷問の中であってもまだ生きていた。
それはマノン星人への屈服を意味する。GATSもティガもいない今自分しか地球を守れないという使命からまだ炎を燃やしていた。
「だからなにをしても無駄だって言っているでしょう。私は今不老不死なんでしょ?逆にそれを利用してあなたが死ぬまで耐えて耐えて耐えてやるわ!」
「それはおもしろいですね。やれるものなら……耐えてみなさい!」
「うあああああああうあうっ!!!!!!!」
いまだに諦めないイルマだが電撃や鞭によって身体はボロボロに壊されていた。
そう、不老不死の実験体でそれに成功した代償は「永遠の痛み」。イルマの身体には舌を噛み切ったときの痛みから今の電撃まで全ての痛みが身体に刻まれている。
「そろそろ、これにも飽きてきたから次の拷問に行きますよ」
「ということは、最初は耐え抜いた私の勝ちって事ね?」
憎まれ口を叩くイルマ。
しかし、今のイルマの身体はマノン星人の仕掛けた、不老不死の実験によって命を繋いでいるものであり、普通ならイルマはもう既に息絶えている。
「隊長様なにを言っているのですか?あなたは永遠に私の玩具、いいえ、実験材料なんですよ。
まだ今日は一日目ですよ?これからあと何千年これが続くか楽しみです。
このマノン星には私一人くらいずっと行き続ける科学くらい残されているんですよ?」
「私は不老不死よ。なにをされても言わなければいずれ私が勝つわ」
「ああいい忘れていましたが、不老不死は解除できるんですよ。今解除してもあなたは即死ですよ」
「ふん!どうせ私が防衛システムについて話すまで解除することはできないわ!」
「相変わらず隊長さんは余裕でいらっしゃる」
「うっ!あはうっ!うあああああああああああああああああ!!!!!!」
「さあ、地球の防衛システムを教えていただけないでしょうか?」
「うううう!!!ああああああう!!!!!!ふああああああああああああっ!!」
イルマは口で抵抗を重ねるが、実際のところマノン星人の言うようにマノン星人の玩具なのだ。
それに不老不死の解除ということが本当にできるのなら、イルマはいつでも殺せるのだ。自分の意思では死ねなくても、マノン星人はいつでも殺せる。
274ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 14:13:08 ID:0RdPmIOn
遊び飽きた玩具は捨てられる。今のイルマは玩具。そして実験体。
イルマには生も死も選ぶことはできないのだ。今イルマができることは、防衛システムについて黙秘することだけなのだ。
「それでは次の拷問を開始いたしましょう」
「何をしようと無駄よ。私の心は折れないわ」
「そうですか……そうでなくては困ります」
マノン星人は最早地球の滅亡や防衛システムのことよりイルマへの復讐しか頭にない。マノン星人の考えは今や地球など二の次となっていた。
「その鎖解除して欲しいですか?」
「!あら、解除して欲しかったら解いてくれるのかしら?」
もしかしたら身体が自由になればなんとかなるかもしれないとイルマはそう思った。
「いいですよ。これに耐えたらですがね!」
そう言うとイルマを縛り付けていた、触手のような鎖がイルマの身体を締め付け始めたのだ。
「くううううううううううう………あうううううう………」
イルマの胸や尻を鎖が締め付ける。そしてその締め付ける力は痛みとなってイルマを襲う。
「くはっう!!ううっく……うあうう……」
その痛みは電流のような激痛ではなかったが、電流や鞭のような一時的な痛みではなく、継続して行われている。さらに、その食い込みが大きくなって痛みが増す。
「イルマ隊長様。地球の防衛システムそろそろお話になっては?」
「いやよ……くううううううっっ……私は負けないわ…あなたの思いどうりにはさせないわ!」
「その強がった瞳……同じですよ前と……娘を失ったあの時と!でも今回は違う!ウルトラマンティガはもういないのだ!!」
電流の電圧をさらに上げる。怒りをこめるようにイルマに電流を浴びせる。
「ふあああああああああああああああああああああっっっ!!あうっ……」
電流+締め付けによって消耗したイルマは再び気絶した。
「ここまでしても話さないとは………仕方ない時は無限といっていいほどある。じっくりとね」
この日からイルマの地獄の日々が始まった。
275名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 16:25:28 ID:j9maIPS+
最終的にイルマは服従しないの?
276ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 16:49:17 ID:0RdPmIOn
「起きなさいイルマ・メグミ」!
「うわああああああああああっ!!」
電流によってイルマが気がついた時には鎖は外されていた。しかし身体は自由に動かなかった。
「約束が違うわ!私を自由にしなさい!」
「なにを言っているのですか?私は隊長様の鎖を解除しましたよ。自由にするなどとは一言も言っていませんわよ」
「く!」
イルマの身体には先程あびた電流の痛みが、先程のことのように思い出される。気絶していた時間は少なかったらしい。
「私は確かに鎖を解きました、約束は成立です。逃げたっていいのですよ。動けるものなら。その証拠にほら周りを見てみなさい」
イルマは周りを見回すと確かに状況は変わっていた。イルマはかつて拷問されたときの手術台のような所に拘束されていた。鎖こそないものの身体は動かない。
「ここは覚えているでしょう?あの時ティガさえこなければ……私は今でも思っています」
「ふん!いい気味ね」
「まだ強がっていられるその精神面の強さは賞賛に値します。しかしあなたには肉体的な攻めだけでは心は折れそうにないようですね。ならば」
マノン星人は不気味な笑みを浮かべる。
しかし、イルマは内心、肉体的な攻めに耐えたことで安堵を覚えた。これ以上の電流や鞭の痛みには耐えられそうになかったからだ。
「拷問をやめるなんて地球の防衛システムについては諦めるの?」
「なにを言っているのですか?電流や鞭などはまだまだ序曲。全てはこれからです。それに拷問といってもその方法は無数にあるのですよ」
イルマには精神面には多少の自信はあった。その志の力からGATSの隊長としてやってこれたのだ。痛みからの一時の解放はイルマにとっての福音には違いない。
「そんなに痛みから逃れたことが嬉しいのですか?」
「そんなことは……」
「そうですか。なら一度だけこの最高電圧の電流を贈ります。心して受けるのですね!」
「はうああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」
「これから始まるのはこれよりももっとつらい地獄ですよ。フフフ!フフフフフフ!!」
「はっ……はぁ……ううっ……」
最高電圧の電流はイルマの安堵の気持ちを粉々にするには十分すぎる威力だった………
277ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 16:59:07 ID:0RdPmIOn
この後も陵辱や拷問や実験などを通してイルマをズッタズタにしていく予定。
服従するかはお楽しみってことで。
それより本編の拷問……
短すぎだ!もっと徹底的に嬲れよ!それとマノン星人俺に代われ!そしてティガ来るな!
278ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 17:07:13 ID:0RdPmIOn
こんなもの読んでくださってありがとうです(ただの自己満足で書いてました)
すこしでも楽しんでくれれば幸いかと……
279名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 18:18:42 ID:kj4qr0kK
キモイ
280ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 23:53:14 ID:cGec5N/E
だれか書き込んだイルマ隊長のSS読んだら感想聞かせてくれませんか?
281ティガのイルマ隊長ファン:2008/06/15(日) 23:54:23 ID:cGec5N/E
277番の俺自重しろ
282名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 20:18:34 ID:qXFmv3ct
>>251

> 変身不能!オーイエロー二条樹里!
283特ヒロハンター:2008/06/16(月) 20:21:51 ID:qXFmv3ct
オーイエロー樹里の凌辱小説やめた方がいいですか?
284名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 10:57:45 ID:RT4dFTH4
よせ
285名無しさん@ピンキー:2008/06/17(火) 13:00:44 ID:p/txaHXL
書いてクレクレだろ。
他の誰かが書いてくれる可能性はほぼゼロだからあきらめろ。
286特ヒロハンター:2008/06/18(水) 07:15:55 ID:RoNOzhtZ
そうですか、わかりました。すみませんでした。
287名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 18:37:59 ID:dcSwpeDN
なにくそ! って怒って自分で書こうとしろよ。
288名無しさん@ピンキー:2008/06/18(水) 23:49:32 ID:l+IcLorU
諸君、初にお目にかかる。私の名前はコレクタリアン。
次元を超えて、美しいものを収集するのが趣味の男だ。
さてさて、地球にはいろいろな次元にたくさんの美しい女戦士がいるそうな。
だが、きれいな薔薇には棘があるというもの。
彼女たちをコレクションし飾っておくのは難しい。
しかし、棘は抜いてしまえばいい。
私は彼女たちの力が特殊な服から出ていることを知っている。
なら剥いてしまえばいい。だが、私は次元に直接干渉することはできない。
なら、彼女たちの敵を改造、または似た物をつくればいい。
さてこれは私がどうやって彼女たちを生け捕りにしたか。
また生け捕りにした彼女をどう扱ったかの話だ。
まぁ、夜伽話として聞いてくれたまえ。
289名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 00:02:20 ID:l+IcLorU
私はまず、トリノイドを作った。トリノイドを作る法則だが、
本来なら、動物+植物+そのほか
なのだが、私は天才だ。そんな法則など無視してオリジナルのトリノイドを作った。
天才の私にもひとつは弱点がある。ネーミングセンスのなさだ。
作ったトリノイドの名前はハダカメラフゾウだ。
安易なネーミングだろ?
まぁこんなの捨石に過ぎない。はずだったのだがな・・・。
ここからはVTRを見てほしい。
さぁ宴の始まりだ。
290コレクタリアン:2008/06/19(木) 00:37:21 ID:aoFdqPE3
アバレイエロー捕獲作戦。

最近になって、世間で話題になっている事件がある。
それは、町中の若い女の子がいきなり裸にされて金縛りにあうという事件である。
テレビも新聞も扱いには困りはて、週刊誌は男性の興味を引き立てるように書き
警察は困惑しているが、間違いなくトリノイドの仕業である。
らんるは、一人でそのトリノイドを捜索していた。
被害者への配慮だ。
被害者だって男に裸で金縛りに会っているところを見られたくない。
らんるの提案が通り、らんるは一人で捜索をする。
「女の子にあんなことをするなんて許せんばい!!」
らんるは怪人への怒りを顕わにしながら、被害にあった位置を
パトロールしていると突然、西のほうの人気のないところから、
悲鳴が上がるのを聞いた。
「そっちね!!」らんるが走り出すと、
カメラ頭のトリノイドが、女子高生を隅に追い詰めている光景に出くわした。
女子高生は3人、しかし2人はすっぽんぽんで、しかも裸婦像の
ようなポーズのまま、体を震わしていた。
最後の女の子は、腰がすくんで逃げられなくなっていた。
「女の子を襲っていたのはあんたね!!許さないんだから!!」
「イッヒッヒ、アバレンジャーか!!一人とはチャンスなり!」
「ふん、あんたなんか私一人で十分よ!爆竜チェンジ!!」
一瞬にして戦闘形態に移行するアバレイエロー。
冷静さを欠いたイエローが怪人に殴りかかろうとした時である。
怪人はわずかな隙を見逃さなかった
「シャッターチャンス!!、ハダカメラフラッシュ!!」
「目くらまし?そんな姑息な手に!!」
一瞬その場を覆うまぶしい光。その間何が起こったのかは
らんるにはよく分からなかった。
視界が正常に戻ると、やけに肌寒い。
それもそのはず。
らんるが気づいたときにはらんるは一糸纏わぬ姿でそこにたっていたのである。
「!!!!」
あまりのショックに悲鳴すら出ないらんる。
当然、条件反射で体を隠そうとする。
しかし、それすらも許されない・・・。

今日はここまでだ。つまらぬ話に付き合ってくれたものがいたら
感謝の言葉を送ろう。
291名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 07:11:11 ID:74++JbHF
ゴミスレage
292名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 14:24:54 ID:5btytB+P
>>290
いいねいいね
続けて
293名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 15:04:10 ID:wO1pzm92
らんるは色気あるのに人気無いな?
294名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 15:43:57 ID:BZWs2uJ1
ここって 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ5 の次スレでおk?
295名無しさん@ピンキー:2008/06/19(木) 23:42:57 ID:be+LfxGc
GJ!面白かった。
別のヒロイン話も読みたい。
296コレクタリアン:2008/06/20(金) 01:55:10 ID:i7w/giU2
「やっ、やだっ、なんで!?」
「は〜はっはっ、どうだ?私の能力は女の人の服を一枚残らず写真に収め、
しかも裸婦像のポーズで固定することなのだ!!これでは手も足もでまい。」
勝ち誇ったハダカメラフゾウのいやらしい視線から
らんるは必死に体を隠そうとするが、手足はまるで銅像になったかのように
動かない。それどころか、腕が勝手に動き出し片方の手は空に掲げ、
もう片方の手は、腰に付いた。
足も絶妙な角度で開きだす。
「きゃぁぁぁぁっぁ!!」
言うことを聞かない体に顔は真っ赤ならんる。
おまけに吹く風の心地良さが乙女の敏感な肌の要所を確実に突いてくる。
彼女の必死の抵抗は体の震えとなって表れるが、
それは彼女の形のいい胸とぴっちりと締まった秘所を隠すものではない。
らんるの精神は刻一刻と羞恥によって削られていく。
「ひゃ〜ひゃっひゃっ!!これを見ろ、アバレイエロー!!」
といいながら、怪人は自分の口から2枚の写真を取り出す。
一枚目は、らんるのスーツが。二枚目は、らんるの下着が映っていた。
らんるから剥ぎ取ったものだ。
「かっ、返しなさい!!」
裸婦像のポーズのままで叫び声をあげるらんる。
もう息も絶え絶えだ。
「ほう、アバレイエローだけに下着の色はレモン色か〜。
ふむふむ、勉強になるな〜。」
「このスケベ!!変態!!」
美しい体を見せびからすような姿勢で必死に叫ぶらんる。
しかし、そんな格好で言われても迫力はまったくない。
どんな手で怪人は辱めに行くのか、らんるは目の前の恐怖に怯えていた。

今日はここまでだ。ふふふ、私のコレクションは当然らんる君だけではない。
まぁ次を楽しみにしてくれたまえ。はっはっはっはっは〜。
297名無しさん@ピンキー:2008/06/20(金) 21:59:06 ID:I1W+JEs8
むう。陵辱モノもイイが、強制羞恥プレイもなかなか・・
298コレクタリアン:2008/06/21(土) 00:56:45 ID:lfEZVhQX
はっはっは。私は陵辱は苦手でね。
どうもあれには美学を感じない。
それに美しいコレクションに傷がついてしまうではないか。
相手が羞恥に悶えそれでもなお失われない戦士の誇りに
苦しむさまこそ真の女戦士の美しさというもの。
それが私の美学だ!!

「これはスーパーで売ってた羽箒なのだが、使い方によっては
大人のおもちゃに早変わり!!さてどうやって使うでしょうか?」
両手に羽箒を持ち、怪人はサディスティックな目をしている。
「いっ、いやっ来ないで!!」
じりじりと迫り寄る怪人。恐怖で逃げ出したいが、手も足も
動かすことはできない。それなのに感覚だけはいつもより
敏感であった。風の息づかい、怪人の視線。それらはらんるを
羞恥を煽り立てるのに素晴らしい効き目があった。
らんるは目を閉じようとしたが、目を閉じることはできない。
「あっ、あっ、嫌っ・・・。」
二つの乳首に悪夢の羽箒がいまにも触れようとしたとき
怪人の手は止まった。
「本当に嫌なのか?」
怪人は心配そうに聞いた。
この期に及んで、怪人はらんるに情けをかけたのだろうか?
らんるは考えるまでもなく答えた。
「嫌に決まってるじゃない!!」
「そうか、ならやめにしよう。すまなかったな。」
申し訳なさそうな声で怪人は言った。
299コレクタリアン:2008/06/21(土) 00:57:39 ID:lfEZVhQX
もしかして、助かるかも・・・。一瞬思った。
しかし、らんるの考えは甘かった。
「ほうれ、こちょこちょこちょ!!」
「えく、ひっく、ひ〜ん!!」
悪夢の羽箒の矛先は、裸婦像と化した女子高生に向いた。
そばかすのついている三つ編みの女の子。
いかにもという気弱な少女である。
「ユッコ!!ユッコ!!」
もう一人のショートヘアーの裸婦像少女は必死に叫ぶ。
が、それは自分の乳を揺らしただけに過ぎない。
ユッコと呼ばれた少女は泣きじゃくり、責めを受け続ける。
しかしまだ怪人の悪戯は止まらない。
今度の犠牲者は逃げ損ねた女の子だ。
「ほれほれ、逃げればいいのにまだ逃げぬか。はい、チ〜ズ!!」
あっという間にすっぽんぽん。
一糸まとわぬストレートの少女はよく未熟なつぼみと
膨らみかけの乳房が見えるように伸びを強制された。
「おっお願い、やっやめて・・・。」
泣きじゃくる少女。止まる気配のない変態怪人。
「やめなさいっ、変態怪人!!」
想像を絶する地獄絵図に、らんるは叫び声をあげた。
「ほぅ、嫌だから止めてやったのに贅沢じゃな〜。」
「うるさい!!罪亡き人に悪事を働く者は、アバレンジャーが
絶対に許さないだから!!」
「どう許さないのかな〜、こちょこちょ〜!!」
ストレートの少女の蕾に執拗な攻めを繰り広げるハダカメラ。
ひくひくと動くストレート少女。
「あ、あなたの狙いは私でしょ・・・。他の人に手を出さないで!!」
自分が辱められるのはいやだ。でも他人のはもっと嫌だ。
彼女はフルヌードでも誇り高き戦士である。
「や〜なこった。年増さんよりピチピチの方が俺の好みだから。」
らんるの必死の言葉に、耳を貸す気もない変態カメラ。
そして、こう付け加える。
「しっかし、どうしてもしてほしいってんならやってあげなくもないよ?
でもね〜俺、一人の娘を重点的に責める派だからね〜・・・。
ショートヘヤーの少女は怪人を睨みつける。
しかし怪人の目は、その娘の胸にいっていた。
「睨むな、睨むな。全ては俺を倒せなかったアバレンジャーが悪いんだから。」
らんるの責任感を揺さぶる言葉を吐きかける怪人。
そして、らんるは少女を守るために決意を固める。
「・・・ください。」
らんるは小声で言った。
「よ〜く聞こえないな〜。」
聞こえたはずなのに聞き返す怪人。らんるの自尊心を砕く効果的な作戦だ。
「Hな私のことを弄んでください!!」
大声で叫ぶらんる。少女たちを救うにはそれしかない。
ここで待っていたら、他の仲間が来てくれる。
その間にせめて少女だけはまもろう。
義務と羞恥心の板ばさみにあるらんる。
怪人の心理攻撃である。
「よろしい。特別に遊んでやろう!!」
満面の笑みを変態怪人は浮かべていた・・・。


今日はここまでだ。守るものを守るために犠牲となろうとする
その姿。実に美しい。はっはっはっはっは!!
300名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 07:33:08 ID:DlRYLJo/
300
301名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 08:26:25 ID:T24rWe2V
らんるハァハァ…
302名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 11:10:06 ID:w+lFgpWp
らんるハァハァ・・・
303名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 13:36:20 ID:73cOndNb
やっぱ露出なら衆人観衆の前の方がよくね?
何気に効果範囲広い能力だから女子校を襲って一人残らずいや〜ん!とかできそうだなw
304コレクタリアン:2008/06/21(土) 19:06:41 ID:SWt6oE4S
それは無理な話だ。確かに効果範囲は広い。
だが、あいつはまだ試作品でな、写真を撮ると
現像中は他の写真は取れないのだ。フィルムの枚数もあるしな。
だから女子校など人数のいるところには向かない。
あと、できれば美しい女戦士のいる女子高の場所を教えていただきたいものだ。
興味作を送りこみたい。それと、本当の悲劇はまだ始まってもいないのさ。

「アバレイエロー、いいことを教えてやろう。」
「なによ!!」
らんるは怪人を睨みつける。恐怖の入り混じった瞳で。
「お前のつけていたものはぜ〜んぶ私の写真に収められている。
レモン色のブラジャーや、紐の大胆なショーツもな!!」
怪人はイエローの羞恥心を煽る言い方をした。
「だっだからなによ!!」
そんなことは分かっている。もう羞恥は限界に達しているのだから。
「お前の通信機はこことは違う次元にある。つまり、お前の仲間はこない!!」
「!!!!」
ただ一つの希望。そしてある意味、最も恐れていたこと。
それは目の前で消えた。
仲間が来ないまま永遠にこの怪人に辱められ続ける。
うすうすは気づいていた。だがやはり言われると効果が違う。
「ショックで声も出ないようだな?大丈夫だ。かわいい声で泣かせてやるぞ〜
ほ〜ら、お望みの羽箒だぞ〜!!」
小刻みにちょいちょいと羽箒を乳首の上で転がす怪人の卑猥な手つき。
「あっあっ、や〜〜〜!!!」
ほんの一分くらいの出来事が、1時間のように感じた悪夢の時間。
「いいんだぞ〜やめて欲しいんならやめてって言えば。
これでも俺は紳士なんだぞ〜?」
「くぅぅぅ・・・。」
止めてといったら間違いなく女子高生に魔の手は伸びる。
それだけは避けなければならない。耐えればきっと、
チャンスは・・・来るはず・・・・。
「いい具合に固まってきたな、よしよし。」
怪人はアバレイエローの乳首が真っ赤に膨れ上がるのを見て
彼女の体の状態を確かめた。
305コレクタリアン:2008/06/21(土) 19:08:55 ID:SWt6oE4S

「おぉ、これはアマゾンのジャングルかな?早速、探検隊を出さないと。」
乳首に飽きたのか、秘所をいやらしい視線で睨みつける怪人。
反射で、やっやだっ、と言うのを必死に堪えるらんる。
羽箒の背中の部分が彼女のクレパスに当たる。
「ああっん。」
いつになく色っぽい声で泣くらんる。
乳首の時はまだ堪えられたが本土を攻められたら、そろそろ限界が来る。
「あっそれそれそれっ!!」
調子に乗る怪人。
「いっいっいっ・・・・」
必死に堪えるらんる。
「何がどうしちゃうのかな〜?」
何もかも知っているくせに意地悪く聞く怪人。
そして、同情するような目で見る3人の女子高生。
なんだか、すべてがどうでもよくなってきた。
朦朧としていく意識の中で
我慢の限界に達したらんるは、思いっきり愛液を下にぶちまけた。
「あっあぁ〜ん!!」
急に止まる怪人の責め。そしてふと我に返る。
びしょびしょの秘所。隠そうとするが動かない足。
「う、うぅぅぅぅぅぅ!!」
いつもの負けん気はもうない、らんるは手足をピクピクと
震わして喚きだした。
「いやぁぁぁぁぁん!!」
そしてらんるは大声で叫んでしまった。
「きみきみ、大声で叫ぶのはよくないよ?」
怪人は諭すような声でいう。
「さっきまでは男がこないような結界を張ってたのに、
いまさっき解けちゃったもん。」
らんるは怪人から聞かされた言葉に驚愕する。
この事件は有名だ。当然、悲鳴が聞こえたら期待する男だっている。
そしたらやって来た男の前でフルヌードを披露する羽目になる。
自分だけではない。女子高生の少女たちもだ。
「うっうそっ!!」
らんるはまた叫んでしまった。
「うそじゃないよ〜、ほら。」
ドタドタとする足音。らんる達はこれから起こりうる地獄を口を空けて待つより
他にはなかった・・・。

次でらんる捕獲編は最後だ。次は上であったオーイエローか。
まぁいいだろう。なぁに、私が手に入れられないものなど
この世にはないのだから!!
306名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 23:06:36 ID:GOvNBAIZ
久々に神を見た
307名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 11:29:41 ID:PLTAH6w1
ボウケンピンクもよろしく
308名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 19:34:59 ID:gu4pquf6
捕獲していたずらする 王道だなぁ
気の強いヒロインって誰だろ? ゴーピンクあたり
309名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 19:48:09 ID:0mosGi67
最近のではゴーオンシルバーなんかも良いと思う。マジで捕まったし
本編では生意気な口を聞いてるのでエロパロではグゥの音も出ないレベルでメチャクチャにして
310名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 23:41:05 ID:bwMvm4Co
>>302

らんるの変身不能の回は良かったね。鷹みたいのとガチの
311コレクタリアン:2008/06/24(火) 00:55:31 ID:IehYg4+X
さてと、らんる捕獲編は終了のはずだったのだが・・・。
まぁいい。細かいことは気にするな。

ドタドタと近づく足音。
必死になって体をくねらせる裸婦像4体。
しかし、それではセクシーな体を隠すことはできない。
「やっやだっ、来ないで!!」
必死にお願いするイエロー。他の3人も同じ思いだ。
しかしその祈りは届かない。カメラを持った小太りの男や
ガリガリに痩せた男が周りにに殺到してきた。
らんるは、裸でいてからもう10分は経過している。
だからハダカメラに見られるのはある程度は慣れてしまっていた。
だが、他の男となると話は別だ。しかもたくさん。
魅力的なヒップを見せつけるようにしているらんる。
それを収めるようにするカメラの音。
パシャ、パシャ、パシャ!!
「やっ、やだっ、お願い、撮らないで!!」
と叫ぶが止められるはずが無い。
その記録は彼らの夜のオカズにされてしまうかと思うと
涙が出てきた・・・。
だが、らんるはまだマシな方だ。
女子高生3人は二つの膨らみと未熟な蕾を公衆の面前で晒しているのだ。
もう声もでないでただ泣きじゃくる三人。
そして容赦の無いフラッシュを焚く音。
「イエロー!!」
ふとそこにレッドの声がした。ブラックもブルーもいる。
「いやぁぁぁぁぁぁん!!」
羞恥に耐え忍んだらんるに救いの手がさしのべられた。
しかし、それは悪魔の手であった。
彼らはもっとも自分の裸を見てほしくない相手である。
女の裸に戸惑うヒーローたち。
それを見たハダカメラは
「平和を守るヒーローにはごほうびをくれてやろう!!
イエロー、回れ右だ!!」
そう言ってハダカメラのフラッシュが光る。
「えっ、あっ、あっ、そんな、駄目っ!!」
いままでピクリとも動かなかった足が突然回れ右をはじめた。
いままでは壁に向かって裸が公衆の面前で晒されることになる。
必死に抵抗するが、足は止まらない。手も動き出し
両手は宙に浮いているようになる
たくさんの視線がいたい。しかも仲間にまで・・・。
「もう嫌・・・。しにたい・・・。」
普段は決して見せない泣き顔。
しかしシャッターを切る音は止まりはしない・・・。

えぇい、計画を歪めてしまったか。まことにすまないな。
312コレクタリアン:2008/06/24(火) 21:21:32 ID:UwD1FpLs
「はっはっは、どうだね、私のプレゼントは?」
羞恥に泣きじゃくるイエローの傍で怪人は
羽箒をイエローの秘所にあてがりながら笑っている。
「くっ、汚いぞ!!」
らんるの魅力的な裸から目を背けるヒーロー達。
なんとからんるを助けようとするが、見えない壁のような物に
阻まれて前に進むことができない。
「やっぱり道におもらしは汚いってさ?アバレイエロー君?」
怪人は余裕そうである。
丸裸の自分と大衆の視線。
らんるの心はもう折れてしまっていた。
ただ羞恥に泣きじゃくるらんる。
「くそっ、早く、早く!!」
ヒーロー達は壁を殴りつけるがいっこうに壊れる気配がない。
「ひゃ〜はっはっ〜フィナーレといくか。ハイ、チーズ!!」
らんるの前で再び光るフラッシュ。
すると、らんるの銅像のように動かなかった手が
動くようになった。
「きゃっ!!」
反射的に両手で胸を隠し、へたりと足を閉じて座り込むらんる。
「もしかして、助かった・・・?ひゃぁ!!」
313コレクタリアン:2008/06/24(火) 21:21:52 ID:UwD1FpLs
そう思ったのはつかの間。
何かが突然、地面から飛び出してきた。
地面から触手がウネウネと飛び出し、彼女の両手両足を掴み
大の字に固定した。再びすっぽんぽんを披露するらんる。
「このっ!!離しなさい!!」
胸も股間もよく見えるように磔にされたらんる。
だがまだ触手の攻撃は終わらない。
次は彼女の胸を巻きつけゆっさゆっさと揺らしだしたのである。
「えっ、あっ、あっ、離して!!そこはだめっ!!」
とうとう秘所に目をつけた触手がクリトリスをいじりだした。
「あっ、あっ、らめぇ!!」
喘ぎ声をおさえきれないらんる。
他の触手は女子高生の胸をつまみ揉んでいる。
想像を絶する光景にヒーロー達は混乱におちいっている。
すると、途端に地面に魔法陣のようなものが出てきた。
「なっなによっ、これっ」
どうせロクなものじゃない。らんるの予想は当然当たる。
「これは時空を超える転送装置!!お前はコレクタリアン様のところにいって
美しいコレクションとなるのだ!!」
「嫌っ!!絶対嫌!!」
触手を振りほどこうとするが乳を揺らすだけのらんる。
秘所のいたずらのほうもそろそろ限界に達してくる。
「イエロー!!」
魔方陣に飲み込まれそうになるイエロー。コレクションになったら
こんなことと毎日されるに違いなかった。
「このっ!!離しなさいっ!!」
体の7割が沈んでしまったらんる。
だがまだ抵抗をあきらめらに。
そこに股間を攻めていた触手がお尻を突いてきた。
「ひゃぁ!!」
あまりの突然の出来事におもらしをしたらんる。
その瞬間にらんるの体は全て沈んでしまった・・・。
「イエロー!!」叫ぶアバレッド。
「俺の目的も無事果たせたし、ここに用は無い!!じゃ〜な〜」
騒ぎのあるところにやっと駆けつけてきた若い婦警さん
の服を写真に収めながらゲートの中に入るハダカメラ。
大衆の面前で全裸にされられた婦警さんは新しい犠牲者となった。
「ごめんなさい、ごめんんさい、信一郎さん・・・。」
泣きじゃくりながらそこにはいない恋人に謝り続ける婦警さん。
ハダカメラがいなくなると見えない壁はなくなるがらんるは
もうそこにはいない。
「くそっ変態怪人め!!」

こうして混乱を巻き起こしながらもアバレイエロー、樹らんるは
コレクタリアンのコレクションとなってしまった・・・。
コレクタリアンの魔の手は他のヒロインにも忍び寄るだろう・・・。

やっとらんる君が私のものになったか・・・。
次はリクエストのあったボウケンピンクにしよう。
ボウケンジャーは私と趣味の合う戦隊だからな。
はっはっはっはっは!!
314名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00:35:53 ID:BBVzLRU6
コレクタリアンさん、強気の女性が羞恥的な行為を強制されるのがいいですね。
四つんばいで犬みたいに芸を披露するとか、マス掻くとか。
とにかく辱めてほしいです。
315名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 20:32:14 ID:MfJklqWJ
いいすね
戦隊ヒロインは全員芯が強くて弱気そうな人がいないかも。
特にリーダーやってた鶴姫とユウリが印象的。
らんるはリーダーでもないのに赤と青から恐れられていて
黒に気づいてもらえぬまま最終回でワニとペアになるのが涙を誘いました。
サブリーダーのさくら姉さんいいですね。特にブチ切れたときのセリフが。
316名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 20:54:17 ID:vodKldyV
ゴーオン汁婆が人を襲うのが嫌いなはぐれガイアーク怪人を助ける
話を書いた事がある
317コレクタリアン:2008/06/25(水) 23:54:17 ID:iu+IsKmM
まさか、試作品のアイツが作戦に成功して帰るとは思わなかった。
まぁ成功する分にはイレギュラーが起きてもいいとするか。
さてと、今回は少々、特殊な方法を使わせていただいた。
人間は古いものをプレシャスと呼んでいるのだそうだが、
それは芳しくない。本当に美しいものなら何でも宝物だ。
特に女性だ。あれは素晴らしい。
古いものでちょっとでも力があればプレシャス。
私には時空を超える力がある。なら、20000年前に
私の罠を張った遺跡を送れば勝手にボウケンジャーは来てくれるのだ。
こんなにありがたい捕獲対象はなかなか見当たらない。
さてと、罠にかかりもがきあがく女戦士の艶姿をとくと堪能するがよい。
VTR、スタート!!

318コレクタリアン:2008/06/26(木) 00:58:01 ID:akPMSVZF
ある場所の秘境に、次元を超える力を持つ魔法の宝石があるという
情報を入手したサージェス財団は早速、ボウケンジャーを派遣した。
その遺跡には卑猥な罠が待っているとも知らずに・・・。

遺跡にたどり着いたボウケンジャーは遺跡の入り口で立ち往生していた。
遺跡の中に入ろうとするのだが、遺跡のドアが開かない。
しかもアクセルスーツの力をもってしても破壊できないという。
「あれを見て下さい!!」
ボウケンピンクが、どうやら壁画のようなものを見つけたらしい。
それには絵が書いてあった。
女らしき人だけが、扉の前に立つと扉が開くが、
男の人が混じると扉が閉まるといった絵である。
絵の女の人は男の人より身分が高そうだった。
そんな内容である。
「どうやら、この中に入れるのは女性だけのようです。
たぶん、これを作った文明は女尊男卑だったものと思われます。」
「なるほど、確かにそう見える。どうする?このまま引き上げるか?
それとも二人だけで潜入するか?」
レッドは言う。
「いこっ、さくら。どうせあの壁、壊れそうにないし
私たちが行くしかないと思う。」
「イエロー、作戦中はコードネームで。しかもそんなに気楽に言わない。
でも確かにそれしか手はなさそうね。風のシズカの件もあるし・・・。」
風のシズカ。プレシャスを回収し、転売をもくろむ
ダークシャドウのくノ一。
もし彼女だったら平気でこの中に入っていくだろう。
先をこされる危険性は高い。
「ピンク、イエロー、どうする?」
レッドは二人に聞いた。
「私は潜入を提案します。風のシズカに先を越されては手遅れですから。」
ピンクがまじめに答えると
「うんうん、私もそう思う。それに楽しそうだし。」
茶化して答えるイエロー。
「分かった。危険を感じたらすぐ戻るんだぞ!!」
少し心配そうなレッド。
「了解!!」「おっけ〜!!」
二人は返事をするとドアの前に立った。
ドアはいとも簡単に開いた。
ただ、この遺跡に仕掛けられた罠に二人が気づいたのは
二人が掛かった後だった・・・。

今日はここまでだ。私の弱点が二つもばれてしまったな。
一つは記憶力がないこと。やはり昔見たものは忘れるものだ。
あと一つは文才が全くないということだ。
天才の名が聞いて呆れるな。
は〜はっはっはっはっは。
319名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 01:28:06 ID:DNBnPUDA
菜月のキャラも全然違うな。
320名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 01:59:36 ID:gPJvHXO8
菜月はさくらさんには敬語。
321コレクタリアン:2008/06/26(木) 02:50:33 ID:o2xPgC0L
すまないな・・・。
あまり見ていなかったから印象に残ってないで
頭にあったものを書いてしまった。深く反省する。
だが、一応これも完結させるつもりではある。
322コレクタリアン:2008/06/26(木) 02:50:55 ID:o2xPgC0L
すまないな・・・。
あまり見ていなかったから印象に残ってないで
頭にあったものを書いてしまった。深く反省する。
だが、一応これも完結させるつもりではある。
323コレクタリアン:2008/06/26(木) 02:51:43 ID:o2xPgC0L
すまないな・・・。
あまり見ていなかったから印象に残ってないで
頭にあったものを書いてしまった。深く反省する。
だが、一応これも完結させるつもりではある。
324コレクタリアン:2008/06/26(木) 02:54:30 ID:o2xPgC0L
すまないな・・・。
あまり見ていなかったから印象に残ってないで
頭にあったものを書いてしまった。深く反省する。
だが、一応これも完結させるつもりではある。
325名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 10:37:53 ID:gPJvHXO8
>>322
気を悪くせんでくれ。言い替えればちゃんと読んでると言う事なんで。

菜月のキャラ
・一人称は「菜月は〜」
・さくらへの呼びかけは「さくらさん」

その辺を踏まえてくれるとありがたい。
326名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 21:04:04 ID:7jaHEkGB
ttp://www.veoh.com/search.html?search=boukenger&range=a&category=&advSearch=-ingestSourceName%3A%28pixsy+crawldb%29+&numResults=20&view=detail&display=1110&type=v
私も期待してます。上のアドレスは参考動画です。
お好きな話をどうぞ。頑張ってください。徹底的に辱めて人の形を留めないまでに性の奴隷としてぶっ壊してくださいw
327名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 21:10:54 ID:VJkWidH1
ここで何話か視聴してキャラ、口調、人称などをチェックするのがお勧めです。
ttp://mvnavidr.blog116.fc2.com/blog-entry-178.html
328コレクタリアン:2008/06/26(木) 21:29:21 ID:Pll+ZcyG
そうか、すまないな・・・。
参考にしよう。

ふぅむ。風流だと思って地球の古いマシンを使ったのがよくなかった。
おかげで連続で投稿していたのに気づけなかった・・・。
あと、壊すのは美しくない。
私はあくまでコレクションとして愛でようとしているだけだ。
コレクションの人形が壊れてしまったら悲しいではないか。
329名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 19:54:02 ID:BNw15MNJ
このスレ雰囲気いいな。住人も親切。
いたずらはするけど傷つけはしない。美しいですね。
330名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 23:40:05 ID:wnmPjtNE
細かな違いはスルーして楽しんでるからノープロブレム
続きが楽しみ
331コレクタリアン:2008/06/29(日) 16:03:41 ID:/W2SBJDj
待たせたな。続きを書いてしまおう。

ゴゴゴゴゴゴ
遺跡に入るとドアは閉まっていった。
だが、それだけではなかった。両方から壁が迫ってきたのである。
「うそっ、罠だったのね!!」
予想外の事態に驚く菜月。
「とりあえず、穴の中に!!」
冷静な判断を下すさくら。
パニックに陥っている暇はない。
遺跡の部屋の中には、人が匍匐前進で入れるほどの穴が二つ開いていた。
彼女たちが生き残るためにはそこに入るしかない。
迫る壁。もう時間がない。
「やあっ!!」
二人は別々の穴に入った。
「も〜、なによ。いきなり壁が迫ってくるなんて。
さくらさ〜ん、聞こえてますか〜!!」
通信機でさくらに話しかける菜月。
しかし、返事が聞こえてこない。
一方、さくらの方でも、
「イエローっ、イエローっ、返事をしなさいっ!!
どうやら、通信は聞こえないみたいね。
さて、これからどうするか…。」
冒険開始から、いきなり苦境に立たされたピンクとイエロー。
ふたりは、穴の中に閉じ込められてお互いに連絡も取れなくなっている。
当然、他の仲間にも連絡は取れない。
ここは、もう前にすすむしかない。
「仕方ないわね、ここはもう前に進むしか…。」
前方には光が見えている。このまま前に進めば出口があるのだろう。
手をつかって匍匐前進するピンク。
前に進めば進むほど、穴は小さくなっていく。
しかし、前に進めないほどではない。
もう後ろに戻ることは出来ないのだ。
そう思ったピンクは、前に前にと進んでいった。
そして出口付近に来たところである。
「うっ、何これっ!」
耳に響く高い音。
その音はだんだん小さくなっていったが、頭の違和感は
逆に増して言った。そして、ヘルメットの超音波ソナーは
異常な値を示していた。
「超音波、でも、きゃぁっ!!」
いきなりの超音波に戸惑っていると、ピンクのヘルメットがいきなり
割れてしまった。美しい素顔をむき出しにされたさくら。
「壁の次は、超音波。いったいどうなってるの…。」
先ほどから、罠にかかり続けのさくら。
この遺跡自体が罠なのではと考えをめぐらすピンク。
しかし、そうだと分かったところで引き返すことはできない。
だんだんと、狭くなっていく穴。
この中では前に行くことも一苦労だ。
だが、目前に出口があった。
332コレクタリアン:2008/06/29(日) 16:04:47 ID:/W2SBJDj
「やっと出口ね。次はなにがあるのかしら?きゃっ!!」
と、次にあるトラップを考えていると、いきなり、彼女の腰周りを
機械の手が拘束した。アクセルスーツのパワーなら、
簡単に外せるだろうが、狭い穴の中で彼女は手をそこまで持っていくことが
できなかった。
「次は何よ…。」
罠の内容におそれおののくさくら。
これでこの罠が終わるはずがない。そう思っていると、大量のねずみが、
さくらのいる穴の中に入ってきた。
「いやぁぁぁぁ!!」
ねずみを見てパニックに陥るさくら。彼女は冒険者としては珍しく、
ねずみや虫の類は苦手である。しかし、そのねずみの行動もやけにおかしい。
そう思うと、ねずみに足を噛み付かれる感触がした。
足だけじゃない。さくらは全身をねずみに噛み付かれていた。
「あっアクセルスーツはねずみに噛み付かれたくらいじゃ…。」
アクセルスーツはとても頑丈に出来ている。たとえライオンに噛み付かれても
びくともしないだろう。ところが、そのねずみも普通のねずみじゃない。
さくらはそのことに気がついていない。
さくらは必死に外に出ようともがくが、腰を拘束されているために、
お尻を振るだけとなっている。
とうとう、ねずみはアクセルスーツに自分たちの通れる穴を開けた!!
アクセルスーツの中に入っていくたくさんのねずみたち。
「う、うそ…、空気さえも通さないアクセルスーツが…
あぁぁぁあdfghskじぇんk!!」
この世のものとは思えない叫び声をあげるボウケンピンク。
アクセルスーツの中の柔肌は、ねずみに踏み荒らされ、
肌を甘噛みされている。ねずみには、服を食いちぎる悪意はあるが、
肌を食いちぎる意図はない。ただ彼女が感じるように煽っているだけだ。
「せめて、手が動けばっ!!」
彼女は必死にねずみを手で追い払おうとするが、
狭い中では、手を動かすことが出来ない。
そして出口を抜けることも出来ない。
あと少しでさくらは助かるが、そのあと少しはどちらも封じられている。
そして、さくらは必死に抵抗するがなにもできないでいた。
そうしていると服の中にいるネズミたちは
ねずみは彼女のブラジャーとショーツもかじりだした…。
「ガジガジガジガジ!!」
「やっやめて、それはあなたたちの食べ物じゃな…
あっあぁぁぁぁぁ!!」
彼女のピンクのブラとショーツは一瞬にして役割を
果たせない布切れと化した。
それでもまだ食べたりないという感じで、今度は彼女のお尻や乳首、
秘所に甘噛みを始める変態ねずみたち。
「やっやだっ!!やめてっやめてっ、そこはだめっ、
やあぁぁぁぁぁ!!」
感じる秘所を一気にねずみにかじられるさくら、普段の冷静な
彼女はそこにいなかった。
他のねずみはアクセルスーツをかじっている。
金属の感触が冷たい…。
実はもうアクセルスーツもかじられつくして、
ほとんどさくらは、裸にされていた…。
しかし、まだねずみはさくらという玩具で遊ぶつもりらしい…。
333名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 00:46:56 ID:G6Ynk1Vo
わっふるわっふる
334ヒロピン魂:2008/07/02(水) 06:06:35 ID:kfNo4kKu
コレクタリアンさん!いつも楽しみに読んでます。私は30代後半で特撮ヒロインといえばアニーやヘレン役の森永奈緒美やオーレンジャーのイエロー樹里なんかにすごくハマってました。これらのヒロインのヤラれるスレは出来ないでしょうか?
335刹那=F=セルゲイ:2008/07/07(月) 20:49:18 ID:KweMHq8l
しばらくこれなかったな。

私がスレを立てる必要はあるまい。それともSSを書くのか。
まぁそれならいいだろう。


次はねずみがさくらの胸の周りをコースにしてレースをはじめだした。
敏感な場所を次々と踏み荒らす淫靡なねずみたち。
「あぁっあっあっあっ!!だめっ、そこは、もうかじらないで!!」
ガジガジと、何かを削る音がした。
アクセルスーツを食いちぎり、見事にさくらをすっぽんぽんにしたねずみ
の次の食料は、さくらの陰毛だった。
「だっ、だめっ!!そこは!!」
ねずみ一匹。普段なら手ですぐに追い払える。
しかし、彼女の手は壁が邪魔で動かせない。あと少し、あと少し手が届けば
ねずみを振りほどくことが出来る。
だが、いまの彼女はねずみを振り払えずに、丸裸にされている。
こうして、仕事が忙しくてなかなか手入れの行き届かない毛をねずみは
またたくまに全部剃り取った。
まだ、ねずみの責めは止まらないようだ…。

そのころ、イエローは…

さてピンクは我が手中にもうすぐ落ちる。次はイエローだ。
思いっきり恥をかかせてやる。

336名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 22:31:40 ID:s6RmrSMA
コテ違うし…。
337コレクタリアン:2008/07/07(月) 23:45:50 ID:ndqdH0Pi
迂闊だった。私の弱点にもう一つ追加だ。
そそっかしいことだ。
すまん。
338名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 18:54:48 ID:tBwoogPX
ケガレシア 「ゴーオンシルバー・・・・ここでオシッコするでオジャル!」
339名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 06:57:29 ID:28FzVIu3
シルバー「かしこまりぃ〜」
340名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 14:14:09 ID:cgm0u+IL
ケガレシア 「沢山出てくるでオジャルね」
341触手スーツ2:2008/07/11(金) 22:56:09 ID:Y2A6JY8L
どうも。誰も覚えてないかもしれませんが、去年の8月に前スレ(戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ5)に
投稿したダイレンジャーSSの続編です。10レスほどお付き合い願います。

・・・

屈辱的な敗北から一ヶ月が経った。あの日、ホウオウレンジャー・天風星リンはスーツの隙間に無数の触手を寄生させられ、
触手と一体化したスーツに衆人環視の中で犯されたのだった。
表面上、リンはあの陵辱のことを忘れいつもの毎日を送っていた。蟲を浴びせたゴーマの怪人を倒した瞬間に
触手は動きを止め、全て溶けてなくなってしまったし、ゴーマが何らかの口止めをしたのか、
一般市民の目撃者から噂が広まるようなこともなかった
。一ヶ月間、ゴーマの侵攻がなかったせいもあり、触手の感触を思い出すことも少なくなっていった。

ある休日、人気の無い公園を通りがかったリンは子供の悲鳴が上がったのを耳にした。
あわてて振り向くと、ゴーマの戦闘員・コットポトロが幼い女の子を横抱きにして走っていくところだった。
一人で遊んでいたのか、手提げ鞄や人形が投げ散らかされた誰もいない公園を突っ切り、
コットポトロは女の子をどこかへ連れ去ろうとしているらしかった。
「待ちなさい!」
反射的に走り出していた。それに気付いたコットポトロが合図すると、四方八方から大量のコットポトロが
飛び出してきてリンの前に立ちふさがった。
「気力…転身!」
ホウオウレンジャーに転身した瞬間、一月前のあの触手のことが脳裏にちらついた。
だが、身体をぴったりと包むスーツには以前と同じく何の違和感も無い。正面から来た1体のコットポトロに
突きを食らわせふっ飛ばすと、両側の相手をダイレンロッドで難なく薙ぎ倒した。実戦には1ヶ月のブランクがあったが、
身体の動きは軽く、面白いように敵が倒れた。
子供を抱えたコットポトロも怯んだのか、その腕を振りほどいた女の子は公園の外へ逃げ出すことに成功していた。
「よしっ!」
逃げた女の子を追っていった数体のコットポトロを追いかけようとしたが、どこからともなく現れる敵の多さに、
一体何の目的でこんなことを、ということをようやく考え始めたそのときだった。
342触手スーツ2:2008/07/11(金) 23:03:26 ID:Y2A6JY8L
前方の空間が歪み、そこに異装の女が出現する。
「久しぶりだな、ホウオウレンジャー」
ゴーマの女幹部、ガラ少佐だった。コットポトロが戦闘を止め、ガラの両側に整列する。
「ガラ!」
「スーツの着心地はどうだ?」
「着心地ですって? 何のことよ!」
唐突な質問に嫌な予感がした。触手の寄生したスーツのことをガラが知っている、それは当たり前の事とも言える。
だが幹部が姿を現すときはいつも大規模な攻撃に際してだったはずだ。それが、挨拶代わりとはいえ笑みを
浮かべながら以前の戦闘のことを口にするのだ。
「そろそろ触手蟲の感触が恋しくなっては来ないか?」
「なっ…!」
思わずマスクの下で顔が赤くなる。そしてまた、もう一度蟲を使った攻撃を仕掛けられたら、という恐怖が
ホウオウレンジャーを襲った。ゆっくりと周囲を見回す。それらしき怪人は居ない。だが…
つ、と背中を指先で触られた気がした。
「!」
背後には誰もいない。何かを浴びせられたわけでもない。まさか見えない怪人が攻撃してきたのか。
「ゴーマの触手蟲が簡単に全滅するとでも思っていたのか?」
一ヶ月前、スーツに仕掛けられたのが触手蟲の「卵」であることを思い出した。数十分間で大きく成長し、
生殖のような行動までしていた触手蟲があの日、卵をスーツ内に産み付けていたとしたら…
「…っ!」
背中や脇の下。二層になったスーツの隙間、体温の高い部分で細い糸のような何かが蠢くのを感じる。
もはや蟲がいることは間違いない。触手蟲の増殖力からして、卵が一個でも孵化すればやがてスーツ全体を覆い尽くすのだろう。
考えている暇はない。自分一人で戦えば以前のような目にあう事は見えている。仲間を呼ばなければ… 通信機にそろそろと手を伸ばした。
343触手スーツ2:2008/07/11(金) 23:06:02 ID:Y2A6JY8L
「おっと、おかしな抵抗をすれば…」
手の動きに気付いたガラが意地悪くそれを制し、何かを命じた。
さっき逃げたと思っていた女の子がコットポトロに両腕を掴まれて戻ってきていた。
「ホウオウレンジャー! 助けてー!」
「人質を取るなんて…」
スーツの中で存在感を増してくる触手の感触に耐えながら、ホウオウレンジャーはある決心を固めた。
「いいわ…私は抵抗しないから… だからその子を放しなさい!」
ここは町から離れた場所ではない。異変に気付けば仲間がすぐに来るはず。まず人質を逃がすことが最優先事項だ。
「よく言った。そうだな…今から1時間耐えられれば子供を放してやろう」
顎に指を当てながらガラは言った。1時間。その間に触手は成長し、ホウオウレンジャーを責め立てるだろう。
どこまで耐えられるのか。その間に仲間は来てくれるだろうか、それとも…
「1時間…何をしようって言うの…」
「フ… ただ黙って立っていればいい… そのままおとなしく…」
その時、スーツの隙間で蟲が勢いよく分裂による増殖を開始した。数本だった細かい触手があっという間に粘膜状の平面を構成し、
スーツの裏面で領土を拡大していく。
ジュルルルル…
「くぁっ、う…うっ…」
脇の下で蠢く粘膜触手の掻痒感に身をよじらせながらホウオウレンジャーは低く呻いた。
「クク…立って居られればな…」
「は…っ! 何…言ってるのよ…! あっ…ふ…っ!」
344触手スーツ2:2008/07/11(金) 23:14:00 ID:Y2A6JY8L
数分後…
プチュッ、ブチュッ……
触手の群れはスーツの内部で、脇下を中心として脇腹の上半分、そして乳房のほとんどを覆うほどに増殖し、また、太く大きくなっていた。
(こ…こんなに早く増えるなんて…!)
「うっ…う…ッ!」
ホウオウレンジャーの戦闘服は、鮮やかな光沢を持つピンクのボディスーツの上から半袖の白い胴衣が装着され、防御力を高めている。
イトミミズ大の繊毛触手がその胴衣の裏地にみっしりと寄生し、粘液を分泌しながらボディスーツの上をのたくり回っている。
目では見ることができないが、その増殖や一匹一匹の動きを極薄のスーツ越しに肌に教えられ、想像したくなくとも触手まみれの
スーツ内部が頭に浮かんでしまう。
突然それを目撃させられることになった女の子には、突然苦しみ出したホウオウレンジャーに何が起きているか理解できないだろう。
理解させたくなかった。地球を守るために戦うホウオウレンジャーが、戦闘服の内部を粘液まみれにして快楽責めと戦わされているなどということを。
「ホウオウレンジャー! 負けちゃダメだよ!」
「あ…ありがとう! 負けない!」
精一杯元気な声で答えた。一時間耐え抜くこと、卑劣な罠によって一方的に与えられた条件だが、それに負けて人質の前で
無様な姿を晒すことだけはしたくなかった。
345触手スーツ2:2008/07/11(金) 23:25:22 ID:Y2A6JY8L
しかし触手はそんな決意とは無関係に栄養吸収と成長、そして変形を続けていた。
ジュルルッ、ニュル、ニュプチュ…
「くはうっ! んっ、やめ……やはうっ!」
無数の柔突起から一瞬の休みもなく繰り出される細かな愛撫。
ホウオウレンジャーは両手を身体の脇につけ、気をつけの姿勢を強いられている。「おとなしく立って」いなければならないためだ。
身体を丸めることも、むず痒い部分を手で押さえることすら許されていない。かろうじて身をよじり、グローブに包まれた拳を固く握り締めて
快感と不快感に耐えている。身の置き場がないとは正にこのことだった。見えない触手に身体を弄られながら、その場に立ったまま
逃げることも倒れることも許されず、悶え苦しむ様子をじっくりと観察されるのだ。
触手の動きは激しく、金色に縁取られたスーツの袖から触手の先が覗き、粘液を飛び散らすほどだった。しかしそれほどの責めが
行われていても、厚手の胴衣の表に触手の形が浮き出すことはない。気をつけをした腕に流れた粘液の様子は、
まるでホウオウレンジャーが脇汗を垂れ流しているかのようだった。
(我慢…我慢よ…! 何をされても…!)
346名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 03:59:29 ID:a0w78Vtp
イイヨイイヨー
347触手スーツ2:2008/07/12(土) 12:37:52 ID:ebfz9Dzw
凌辱開始が宣言されてから15分が経過した。首筋から腰周りまでスーツの中一杯に増殖した触手蟲は、
腰周りのきついベルトに阻まれて下半身まで侵攻することができなかった。触手蟲にとっては、一匹の獲物から
得られるはずのエネルギーが全く不足しているのである。ホウオウレンジャーから気力を搾り出すために、
スーツの胸を支配する触手粘膜は機能と形態を搾乳用のそれに変え始めていた。
「くっ…… くうぅ〜っ!」
触手スーツの胸が肉厚を増し、同心円状の襞を形成した。それらが乳房を根元から先端へ向けて力任せに
しごき上げてゆく。大型のイソギンチャクが2匹、乳房全体を飲み込んでいるようなものだった。
出るはずのないミルクを求めて、肉釣り鐘の内側が延々と乳搾りを繰り返す。イソギンチャクの奥からは、
ミルクを求める極細の触手が乳首に巻き付き、巧妙に責め嬲ってくる。
「あうっ! は…うあぁあっ!」
固く引き締まった乳房を強引に絞り上げられる苦痛と、敏感な突起を弄られる快感がホウオウレンジャーの
背筋を丸めさせる。そして乳房が柔らかく蕩け、快感一色に塗りつぶされる頃には、身体が熱に浮かされたように火照り、
足元はふらつき、全身が発情しきっていた。一搾ごとに快感信号が脊髄を伝って全身に波及し、神経をじんじんと痺れさせる。
そんな中、女の子の泣き叫ぶ声でホウオウレンジャーは遠くなりかけた意識を取り戻した。
「ねえ! ホウオウレンジャーどうしちゃったの!?」
ホウオウレンジャーの声は、子供の耳にも分かるほど、先程からの呻き声とは違ったトーンを帯びていた。
敵の攻撃を受けて発するものとは考えられない甘い吐息が混じっていた。
「一体何をされてるの? 教えてよぉ!」
「大丈夫…大丈夫だから…」
348触手スーツ2:2008/07/12(土) 12:40:33 ID:ebfz9Dzw
崩れかけた姿勢を戻したが、精神的に限界に近づいていることが自分で分かった。
触手の責めは、ホウオウレンジャーを焦らすだけ焦らせて最後の止めを刺すことをしなかった。
上半身だけを責め続けられ、発情させられた子宮が欲求にあえいでいた。性器を触手に直接責められていないことが、
救いであると同時にとてつもない苦痛でもあった。敵や人質に見つめられていなければ、その場で自慰に及んでいたかもしれない。
身体の横に下ろした手の指先は短いスカートのスリット部分に当てがわれている。
武器をすべて奪われて、腰のホルスターは空になっている。手をすぐ前にずらせば触れる位置にあるスカート内部の
潤んだ亀裂を今はどうすることもできない。太腿をもじもじとこすり合わせて耐えるくらいしかなかった。

下半身に意識を取られた瞬間、油断するなと言うかのごとく、極細触手によって、膨らんだ乳首を「くにっ」と折り曲げられた。
「かは……っ!!」
強烈だった。身体の芯から染み出してくる熱いぬめりがついにスーツの股に染みを作る。
(駄目… 濡れ…てる…! あぁ…)
いちど決壊するととめどなく流れ出した愛液はスーツの太腿を伝い、ブーツを濡らして土の地面を暗色に変えていった。
スカートの前を押さえることが許されていない。そのスカートは愛液と、ベルトの隙間から漏れた触手粘液で
スーツに粘り付き、裾から雫を垂らさんばかりだった。
「見ろ、ホウオウレンジャーは苦しいのに負けておもらししてしまったらしいぞ!」
嘲笑と、女の子の驚愕の視線がホウオウレンジャーに降りかかる。ぐしょぐしょになった足元に気付き、
絶望に似た感情が沸き起こった。
「もういいよホウオウレンジャー! 我慢しないで戦ってよ!」
「ごめん… ごめんね…!」
うわ言のように呟きながら、ガクガクと震える足を止めるだけで精一杯だった。
そしてついに、自らの愛液だまりの上に膝をついてしまったホウオウレンジャーにゴーマ族の嘲笑が浴びせられる。
「どうした? まっすぐ立っていることもできんのか?」
「た…立てるわ…!」
体が水を吸ったように重かった。
「くうっ!」
締め上げられた胸を庇おうとすると、上体が崩れて地面に手を着いた。四つん這いになった。
そして、四つん這いのまま搾乳責めが続けられた。
「は…はあんっ! うあぁあっ! ふうぁーっ!」
ホウオウレンジャーは地面を掻き毟りながら、まるで種付けを待つ乳牛のように愛液を垂れ流した。
349触手スーツ2:2008/07/12(土) 22:45:02 ID:ebfz9Dzw
やっとの思いで体を起こしたときには、女の子は目を隠して横を向いていた。
「降参か?」
掻き消えそうな意識の端でガラの声が響く。
「た、立つ…! 立てる…!」
「良かろう、立たせてやれ」
一体のコットポトロが走り寄ると、身長ほどの長さに伸ばしたまま地面に投げ捨てられていたダイレンロッドを拾い上げ、
両膝立ちのホウオウレンジャーの股下をぐいと潜らせた。
「あっ!?」
背後に駆け寄ったもう一体がロッドの端を掴み、ロッドが両側から同時に力任せに引っ張り上げられた。
「あっ、いっあああっ! んあああ!」
股間への強烈な衝撃にホウオウレンジャーは絶叫した。さっきまで触手スーツに上半身だけを延々と嬲られ、
下半身は愛液を分泌するばかりで放置されたままだったのだ。焦らし抜かれた股間に食らわされた金属棒の一撃は、
押し当てられただけとはいえ女戦士を屈服させるには十分な威力だった。

「う…っうう…!」
脳で発せられた電撃に目の前が暗くなり、しばらくの間視聴覚を失ったほどだった。ホウオウレンジャーは、
前後に立ったコットポトロが支えるダイレンロッドの上に座り込んだ形になっていた。立つしかなかった。
立ち上がっても、ダイレンロッドは股間に食い込んだままだった。これでは先程までのように足を閉じることなどできる筈がない。
「ひっ!」
ロッドが、前から後ろへ、後ろから前へとコットポトロ達の手によってゆっくり往復し始めた。
「は…っ…! う…動かす…なぁ…っ! 動かさないでお願いぃ!」
ホウオウレンジャーは人質のことも忘れて懇願した。ダイレンロッドを前後に動かされ、また回されるたび
合金製ロッドの継ぎ目や飾りが局部を擦りまくり、噴き出す愛液がロッドの表面に満遍なく塗りたくられていった。
赤いロッドの中央部に金で施された装飾が、秘裂の内側の熟れきった粘膜に咥えこまれ、愛液まみれのスーツでピカピカに磨き上げられる。
身を守るスーツに胸を犯され、敵を倒す武器に性器を犯されるという屈辱的なプレイがホウオウレンジャーを絶頂へと押し上げていった。
約束の一時間が経過するまで、10分と少しが残っていた。
350触手スーツ2:2008/07/12(土) 22:48:28 ID:ebfz9Dzw
さてあと10分、どうやって苛めてあげようかな。
もちろん一応考えてはあるけど、一晩推敲してから投下します。
351名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 23:52:00 ID:dsk5rpmi
乙です
最後まで耐えられなかったホウオウが、人質を守るためにさらにハードな触手攻めに挑戦する展開とかどうですか?
352名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 13:47:43 ID:/JCBQKOF
353触手スーツ2:2008/07/13(日) 23:06:27 ID:1r5+WLDC
「ひはあっ! やめ…やめぇ〜ッ!」
前屈みになり、両手でロッドを掴んだ。必死で往復運動を止めようとしたが、手の平が粘液でヌルヌルと滑り、ロッドは動き続けた。
「そうか、そういうつもりか」
ガラがにやにやと笑いながら声を掛けた。「抵抗しないと言っておきながら、武器に手を伸ばすとはな…」
「そ…んな…」
完全な言いがかりだが、今のホウオウレンジャーには反論の言葉が思いつかなかった。
「まあいい。見ろ、どうやらお前の仲間が助けに来てくれたらしいぞ」
「ええっ!?」
(みんな…)
疲れ切った精神に希望の火が戻った。これでやっと解放の可能性が…

だが、現れたのは残り4人のダイレンジャーではなく、そこにあったのはホウオウレンジャーのバイク型移動用マシン、
キバーマシンの姿だった。そして車輪には鎖が巻き付き、怪力のゴーマ幹部、ザイドスによって押さえ付けられていた。
心を持ち、自律的に動けるキバーマシンが他の仲間に先んじて到着したところを捕らえられてしまったのだろうか。
「立ってられないのなら、座らせてやるぜ」
ザイドスが足音荒く近づきながら言った。
「…え? ええっ?」
後ろ手にされた両手と首を乱暴に掴まれ、ふらふらのホウオウレンジャーは地面に固定されたキバーマシンのもとへ
引きずって行かれた。
354触手スーツ2:2008/07/13(日) 23:07:01 ID:1r5+WLDC
泥に汚れたキバーマシンの上部には、毛皮のようなシートが被せられていた。
「さあ! ゆっくりしていきな!」
マシンを間近に見て、ホウオウレンジャーは先程の拷問の間にもなかった激しい恐怖を覚えた。
毛皮のように見えたものの正体は、触手に寄生されたスーツと同様、いやそれ以上におぞましい拷問器具に
作り変えられた、表面を肉の柔突起に埋め尽くされたキバーマシンの座席だった。
「嫌…! そんなっ…!」
座席の上面にびっしりと生えた半透明のミミズ触手が、近付いた餌を求めて一斉に動き出した。
(あんなものの上に座らされたら…!)
躊躇する間もなく、ザイドスがホウオウレンジャーの肩と腰を掴み、キバーマシンの真上に掲げ上げた。
「うああああ…っ! あああ…っ! は、や…やめ…っ!」
じたばたと足を動かして暴れ回ったが、無駄だった。

ブジュウウウゥッ!
触手で覆われた座席の上に、ホウオウレンジャーは股間から勢いよく落下した。大小様々な触手の群れが
ホウオウレンジャーの秘所目がけて殺到した。
「ぐはあああぁ〜っ!」
膣や肛門、尿道口に至るまでが、一瞬後には触手に埋め尽くされた。
触手の動きに加え、キバーマシンの激しい振動によってホウオウレンジャーは数秒で絶頂を極めさせられた。
柔らかい身体が曲技団のように仰け反り、ガクガクと痙攣した。手は触手に埋まり、太腿が吸盤でマシンに吸いつけられ、
もはや一切の抵抗の手段は残っていなかった。
何度イッても連続絶頂は止まらなかった。ホウオウレンジャーは断末魔の悲鳴を上げ続けた。

「一時間だな。人質は返す」
薄れゆく意識の中でガラの声が聞こえた。
「うああっ! いっひああああんっ!」
「もう貴様に用はない。町に居る残りのダイレンジャーを片付けるとしよう」
(そ、そんな…)
「貴様はそこで自分の乗り物と遊んでいろ」
「ひいっ!…ひきょ、卑怯お… んうっ! ふあああああっ!」
ようやく口をついて出た声も、もはや言葉にならなかった。
ホウオウレンジャーはスーツの中も外も触手にまみれたまま意識を失っていった。
355触手スーツ2:2008/07/13(日) 23:10:07 ID:1r5+WLDC
以上、第2部完です。3部は…もっと他のシチュエーションで書いたほうがいいですかね。
356名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:04:25 ID:mGQb3HYK
GJ!
俺的には、触手でなくてもいいからホウオウレンジャーでもう一本読みたいです。
357名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 12:42:18 ID:L1wr7bJF
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358名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 21:32:31 ID:TwnUOVDV
GJ!
久しぶりに、このスレでまともなSS読んだよ。
359名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 22:07:41 ID:zHayaksj
GJです!!
第三弾として俺はホウオウレンジャーのひとりで
オナニー編みたいなのが読みたいです。
触手スーツに虜になったホウオウレンジャーが、
自宅で変身して乱れるような感じが良いですね。
360触ス:2008/07/14(月) 22:35:59 ID:0kU8Ccfd
>>356-9
いやー好評で何よりです。
359のはずいぶんとエロいですね。ぜひ色んな道具を使って乱れさせたいですね。
361名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 00:12:32 ID:Vg4LrjZs
触手+搾乳+自発拘束+羞恥って美味し過ぎるなw
シリーズ次回作あるなら、どうか羞恥プレイの要素は外さないでよろしく。
362名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 02:21:00 ID:IQqvkvtz
>>71の続き希望
363名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 15:36:22 ID:Jn8s7b/b
俺も
364触ス:2008/07/15(火) 22:18:27 ID:1ueN87de
>>359で妄想しながら書き始めたら脱線して全然違う話になってきた…
週末にうpします
365名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 23:24:37 ID:3Wlx3Ea2
ダイレンジャー1話のifとしてリンに加えて由美ちゃんも一緒に紐男爵に犯されるとか願えますか?
366名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 13:23:51 ID:lrp49SFT
ホウオウレンジャー急に人気だな。
有名なピンチシーンとかあったっけ。
367名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 14:36:57 ID:EWIiuIoo
今年がダイレンジャー15周年だから

俺としては
リンに幻影を見せて強化された餓狼鬼がリュウレンジャーに見える様に
してレイプさせてやって(放送当時俺は赤×桃のCPにハマっていた)
後、ライブマンの20周年記念として
ブルードルフィンのSSを求む ハリケンブルーばっかり
優遇されたら何かさあ・・・
368名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 15:29:47 ID:biKE1JWU
>>365だけど、もう15年か。当時4歳だったけど、今は大学生だからそんなになるんだ

リンは戦隊でもトップクラスに美人だな。あと、小学高学年になったら由美ちゃんさらわれるの見たらロリ+触手プレイに目覚めちまった
いまだにお世話になってます
369触ス:2008/07/17(木) 00:19:35 ID:c+DqTVAg
>>366
有名か分からないけど、まずは6話、口紅歌姫の音波攻撃にあえぎ声を上げながら延々と苦しむシーンですね。
5-6話はずっとピンチの連続で萌える。
18話?でイヤリング官女の伸ばした髪の毛に縛られて電流を流されたり地面に叩き付けられたりするシーンも
かなり長時間やられてました。
1話の詳細は忘れたのでビデオ借りて見直さないとな…

カップル話とか難しそうなので>>367は誰か他の職人さんが応えてくれると有難いです…
370名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 17:24:22 ID:EzLGtGb3
ファイブピンクの陵辱を書いてみたいと思う
予定は
・敵が特別強化されたシドンデモンや淫乱植物
・ファイブピンクが敵に肉体を改造させられる(膨乳、爆乳化、搾乳)
・最後には生徒に胸のミルクを吸ってと頼むなど
尚、これ限りで終わらせないので
371名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 19:20:24 ID:5OtXr8nZ
植物系モンスターか。
触手スーツの人も搾乳にこだわってたからインパクトで負けないようなのを頼むよ。
372触手スーツ・その後:2008/07/18(金) 00:00:47 ID:GkbWfZYX
ホウオウレンジャー・リンが自宅で一人暮らしに戻れるまでには月日を要した。
戦士としての鍛錬を積んだとはいえ、男性経験の乏しい女学生のリンが2度もあのような目に合わされたことは、
リンの心を見えない部分で蝕んでいた。ゴーマの本来の狙い、ホウオウレンジャーを精神的に攻撃し
戦えないようにするという目的はまずは失敗したといっていいだろう。陵辱の後も仲間の信頼は厚く、
戦闘のチームワークに乱れが出ることもなかった。しかし長時間にわたってたっぷりと触手スーツの快楽を覚え込まされた
リンの身体と精神は、ひどく淫らで倒錯したものに作り変えられていた。

シャワーを済ませ、髪を乾かしたリンは、自室のドアやカーテンを全て締め切ると、ふうと溜息をついた。
そして、着ていたバスローブを脱ぎ捨て、オーラチェンジャーだけを両手に装着し、部屋の中央に立った。
「気力…転身!」
気力のスパークする光が収まり、ホウオウレンジャーの姿となったリンは、全身を満遍なく締め付ける
スーツの感触を確かめた。そして壁際のクローゼットを開け放ち、扉の裏の等身大鏡に全身を映した。
白とピンク色に輝く戦士の姿がそこにあった。それはこれまでと変わらない。ダイレンジャーの力を得て間もない頃、
自宅でこうして転身した自分の姿を鏡に映して軽く見とれたことも何度かあった。しかし今はその意味が違っていた。
裸の身体にぴっちりと密着した光沢スーツは、戦うためというよりも、全身で快感を味わうために作られた物のように映った。
これまでホウオウレンジャーを苦しめた触手は、ホウオウレンジャー自身の目の届かない狭いスーツの内側で
攻撃を仕掛けていた。ホウオウレンジャーにしてみればスーツ自体に犯されていたも同然だったのだ。導師カクによって
触手蟲の卵や細胞すべてがスーツから除去された後も、スーツを着たままじっと立っていると、今にもスーツ内壁が
ざわざわと動き出しそうだった。必死で戦っているときには忘れていても、こうして自宅でスーツに包まれた自分の姿を
見つめていると、何千何万という微細な肉突起で全身の性感帯を同時に責められ、やがて戦士としての誇りも
何もかも忘れて快楽に飲み込まれてゆくあの感覚が蘇り、異常とは知りつつも身体が疼くような興奮に襲われた。

身体が汗ばみ、下腹部が熱かった。鏡に向かって短いスカートをめくり上げると、ぴっちりとスーツの食い込んだ秘裂の様子が
明らかになった。その上端には、普段の倍以上に膨らんだ肉豆が浮き出していた。
「すごい…想像しただけでこんなになってる…」
知らず、その膨らみに指が添えられた。
「くっ、う…」
触った部分に軽い電撃が走る。スカートを掴んでいた左手がやがて胸へ伸びた。
まだ勃起の度合いが弱い乳首は指で摘めず、乳輪のあたりをゆっくりと揉みほぐした。
「どうしよう、こんなのやめないと…でも…」
ホウオウレンジャー・リンは荒い息をついて一人呟いた。
「最後までしないと…」
373触手スーツ・その後:2008/07/18(金) 00:02:58 ID:c+DqTVAg
火照った身体を指で慰め、染みのついたスーツの股をタオルで拭き、一息ついた後も満足感がやって来ることはなかった。
逆に、また触手に犯して欲しい、徹底的に嬲りものにされたいという感覚は強まり、狂おしい欲求とまでいえるものになってきた。
「こんなのじゃ…駄目…」
自分の意思とは関係なく一方的に性感帯を蹂躙され、気絶するまで責めが加えられる… そんな歪んだマゾヒズムを
満たしてくれる存在は、リンの身の回りには、ゴーマ以外に居なかった。

…だがリンの欲求を叶えるものはたやすく見つかった。昔、酔った女友達が部屋に無理矢理置いていったバイブレーターを
マンションのゴミ回収に捨てることもできず、物入れの奥に仕舞っていたのを思い出したのだ。
包装紙を破り、箱から出すと、それは手に取るのもためらうような毒々しいピンク色をしていた。
いや、瘤だらけで亀頭の笠が開いた現実離れした形状がそう思わせただけかも知れない。テロテロ光る暗いピンクの表面は、
むしろ体液で濡れたスーツの質感にそっくりだった。それに気付くと、ホウオウレンジャーは、この日のためにバイブが
用意されていたかのような強迫的な思いに駆られて、卑猥なその形状から目が離せなくなった。
バイブは、長大ではないが太く節くれ立って、触手よりもよほど凶悪な責め具に見えた。小瓶に入ったローションと、
手の平に隠れるほどの円筒状の装置が同梱されている。強・弱の印とスライダースイッチから、このバイブがいわゆる
リモコンバイブであることがすぐに分かった。スイッチを上へスライドさせると、バイブは「弱」でも強烈に振動し、
胴体を波打たせ、鎌首を振り立てた。
「こ…こんなの… 普通の女の人が使うの…?」
だが、普通の自慰では満足できないホウオウレンジャーは憑かれたようにバイブを手に取った。
374触手スーツ・その後:2008/07/18(金) 00:07:40 ID:c+DqTVAg
挿入の様子が鏡に映るよう、クローゼットの前に両膝で立ち、付属のローションをバイブ全体に垂らすと、
先端を秘裂に当てがった。深呼吸し、思い切って押し入れると、潤った唇は太く短いバイブを意外なほどすんなり受け入れた。
「ふ…ふぅうん…っ!」
鏡には、スカートの中に両手を差し入れて肩を上下させるホウオウレンジャーの姿が映っていた。
そろそろと立ち上がると、バイブは陰になって見えなかったが、膣壁に当たる瘤や疣の感触によって確実に存在を主張していた。
極薄のスーツはコンドームのようにバイブ表面を包み込み、細かい突起の形までを膣壁に伝えていた。
鏡の前を往復するとバイブが膣内でぐりぐりと動き、スイッチを入れていなくてもその感触だけで目がくらみそうだった。
触手スーツに責め続けられながら山道を歩き回ったことが思い出された。
鏡の中でふらふらと歩く戦士を見ながら気付いた。触手に与えられる快感そのものではなく、何も知らない市民や子供の
視線を浴びながら、それを隠し耐えなければならないことこそが触手スーツの拷問であり、自分がいま求めている刺激であることを。

もはや、鏡に見られているだけでは我慢ができなくなっていた。ホウオウレンジャーは荒い息をつきながらクローゼットを閉め、
腰のホルスターの隙間にリモコンとローションの瓶を挿し込んだ。
もう引き返せないところまで来ている事を自覚しつつ、鍵を持って玄関へと向かった。

・・・
さらに変態度増して、バイブ付きスーツで屋外露出編です。
部屋から出た後、どこへ行きましょうねぇ。
露出調教で定番の夜の公園、それか原作に出てきた場所、とりあえずバイクに乗る手もあるな。
375名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 01:07:00 ID:fq3jq3jK
ハリケンブルーの陵辱小説の要望の多さの秘密って何?
376名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 01:09:48 ID:2XBa1tgD
超展開ww
こうなったら公衆便所とかアキバとかの定番ネタは避けて変わった場所に行きたいね
377名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 04:52:40 ID:wInQMl2n
それぞれの世代に作者がいればこのスレ的には完璧だよな〜

難しい話だけど
378名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 13:15:50 ID:tosW/L0u
ファイブピンク陵辱小説   (搾乳 母乳 爆乳化 植物 触手 淫乱物)
『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』

バルガイヤーではゾーンの幹部達がファイブマンを倒す方法が考えられた
シュバリエはテーブルに広げられているファイブマンの
データを見ながら
シュバリエ「うーむ・・・ファイブレッドは剣技
ブルーはパワー、イエローとブラックはコンビネーション
ピンクは的確な情報処理か。どれも厄介だな・・・・
銀河博士ドルドラ!私は君の意見を聞きたい」
シュバリエに聞かれたドルドラは直ぐさま
その質問に答えた
ドルドラ「私が考えたのは、チームの頭脳核
を潰せばいいんです」
シュバリエ「ほう、でその頭脳核とは誰だ?」
ドルドラ「ファイブピンクがその頭脳核と思います。
実はそのファイブピンクを倒す為私はある薬品を開発しました。」
シュバリエ「薬品?」
ドルドラ「これです。」
シュバリエに聞かれるとドルドラは4つの薬瓶を見せた
赤、黄、桃、黒の色の液体の入った薬瓶だ。
シュバリエ「成る程・・・解った。今回の作戦の担当はドルドラとザザだ、我々はバルガイヤーで待っている。呉々も
トイレ掃除係の様な末路を遂げるなよ。以上だ!」
そうシュバリエが言うとその場で皆解散した。
ドルドラ「ファイブピンクお前の心を壊してやる・・・」
ズバッ!!(切断音)
ドルドラはファイブピンクのデータに剣を突き刺し切断した。

最初ら辺り終わり
次は学校での数美の様子から始めますので
379名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 16:56:30 ID:2XBa1tgD
文句や煽りじゃないが、なんで戦隊のエロパロは日本語が書けない人が多いんだ?
380名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 20:55:20 ID:OAZbdat+
359でリクエストした者です。
まさか自分の案がすばらしいSSになるとは!本当にありがとうございます!!
今後の展開は自分が考えていた以上のものになりそうで、作者様には頭が下がります。
それでもしよろしければ、おこがましいのですが今後の展開もリクエストさせて頂きます。
外に出たリンが向かったのは夜の繁華街のビルの屋上。夜の公園でも良いかとは思いますが、使い古されてますしw
それに正義のヒロインが人前で堂々と、ってのも何かと思ったんでw
下には酔っ払った人の声や店のキャッチの声が溢れる中で、人には見られてないけども近くに人がいる状況でリンはオナニーして被虐心を満たしている。
そこにビルの警備員がやってきてリンが見つかる。でも、実はその警備員が1作目でキャンプ場の駐車場でリンの痴態を見ていた若い男だった。
それで、事情がバレて男の言いなりになる。リンは仲間やゴーマ以外に自分のマゾヒズムを満たしてくれる人が出来てめでたしめでたし♪
みたいな感じはいかがでしょうか?もし、もう次の展開が決まっていらっしゃるなら無視してください。
381触手スーツ・その後:2008/07/18(金) 23:26:54 ID:GkbWfZYX
>>380
自分もエロパロを書き始めて間もないので、絶賛されてしまって驚いてます。
もうひとつ連載が始まった気配なので、今日はバイクに乗るところまでにしますね。
作中でも行き先は決まってないので、この後の展開案、明日まで募集します。

・・・
音を立てないように扉を開け、隙間から廊下の様子を伺った。
この時間帯には廊下を通る人はなく、非常階段を通れば住人に見られることなくマンションの外に出られるはずだった。
自宅の鍵を閉め、キーを郵便受けに隠すと、リンは転身しバイブを装着した姿のままこっそりと廊下の端の階段室へ向かった。
下腹部の違和感が「誰にも言えない秘密」を象徴していた。
先程鏡を見たときには、立っていれば股間のバイブは脚やスカートに隠れてぎりぎり見えないはずだった。
しかし、実際は見えていた。前からも後ろからも、股間に突き刺さったダークピンクの筒の底部が見えていたが、
上気したホウオウレンジャーには気付けなかった。

装着した淫具の先端を意識しながらホウオウレンジャーはゆっくりと階段を降りた。
パックリ開いたゴム製の亀頭が膣の奥をゴリゴリと擦り立て、一歩降りるごとに声が出そうだった。
マンションの中庭に通じる一階の鉄扉を開けたときには意外なほどの体力を消耗してしまっていた。しかし、
ようやくこれからが新しい快楽への入り口なのだった。
どこへ行くかは決めていなかった。だが、ある期待を持って、ホウオウレンジャーはマンション敷地に隣接した駐車場へ向かった。

キバーマシンはそこに待っていた。触手は拭い去られ、名馬を思わせる合金製のボディが輝いていた。
「ごめんね…この前だけじゃなく、またこんな事をさせて…」
柔らかい座席を愛おしげにしばらく撫で、やがてゆっくりと跨ると、体重で押し込まれたバイブがミチミチミチと胎内深くまで挿入された。
「あ…おあぁあぁ〜っ!」
ホウオウレンジャーは浅ましい嬌声を上げて背筋を震わせた。同時に駆動を開始したマシンの爆音がその声を掻き消し、
原動機の振動を騎乗者に送り込み始めた。体の奥まで響きわたる刺激は、文字通り子宮に届いていた。狭い膣内に収まり切らず数センチはみ出していたゴム製の淫具は底まで完全に体内に埋め込まれ、亀頭部が子宮口にまで到達していたからだ。
「す…凄…」
騎乗位の女戦士を乗せたまま、キバーマシンは半自動で走り出した。
382名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:28:56 ID:8qjO+uis
盛り上がってるね〜。
俺も久々に書こうかな?
ちなみにレズレイプ・レズSMものは需要ある?
383名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 02:37:24 ID:aXDlNBk4
>>382
めっちゃ読みたい
384名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 08:05:19 ID:eMpx8ard
>>382
敵のお姉さん幹部に虐められるやつが
大好きです
385名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 08:53:25 ID:+D2Y4DKx
自分の偽者にヤられるヒロインも
386名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 13:39:37 ID:/NwDLm0x
バンキュリアに陵辱されるマジブルーってを以前妄想したんだが。
時折ナイとメアに分離して、レズ輪姦モードとか。

細部をまとめること出来ないんで、誰か書いてw
387名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 15:39:10 ID:qJ6iqWDo
とにかく何か書こ
388名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 17:37:14 ID:+D2Y4DKx
>>378は一度煽られただけで敵前逃亡か?
389触手スーツ・その後:2008/07/19(土) 23:19:20 ID:rZ8oqKWd
転身し、キバーマシンを駆って単独行動を取ったことを導士カクなら気付いているだろう。だが今回はゴーマに
襲われたわけではないのだ。通信機が鳴ればその場で引き返せばいい。怪しい車を追っていたとか言い訳もできる。
疾走するマシンの座席で、ホウオウレンジャーは高揚感に満たされていた。張り型の刺激で火照った身体を包み込む
向かい風が爽快だった。交通のない夜道をマシンはスピードを上げ、街の中心部へと向かっていった。
いくら人に見られたいと言っても、自宅近くの平和な住宅街で騒ぎを起こしたくはない。転身した姿を見せて大騒ぎに
ならないような場所が必要だった。夜の歓楽街で、酔客の前に姿を晒す程度で十分に満足が得られるはずだった。

それまで数台の車とすれ違っただけだったが、ネオンサインの灯る一角が近づくと深夜の街に急に人通りが見え始めた。
派手なバイクで通れば必要以上に注目を集めてしまう。大通りから一本外れた薄暗い裏道をしばらく進み、
ビルの谷間にキバーマシンを隠した。
「ふ…うっ…」
マシンから降りると、座面や太腿で挟まれていた部分はバイブの隙間から漏れた愛液でずぶ濡れになっていた。
性的に興奮したホウオウレンジャーの粘ついた分泌液は熱くなったマシンの側面まで垂れ、湯気を立てていた。
再びキバーマシンに詫びながら、ホウオウレンジャーは手近にあった紙で液体を拭き、道へと踏み出した。

裏通りには人影がなかった。人目のある場所に移動する前に、挿入するだけで満足しきっていたバイブレーターの
本来の機能をホウオウレンジャーは今やっと試そうとしていた。腰のホルスターからもどかしくリモコンを取り出し、
スライダーを「切」から「弱」へと上げていく。
……ヴゥーン……
「あ…あぁ…っ! かは…ッ!」
瘤だらけのバイブがホウオウレンジャーの膣壁を抉り、肉襞を掻き回し始めた。
とても立っていられなかった。ホウオウレンジャーは落書きで汚れたビルの壁に両手を当ててすがりつき、
マスクをコンクリートにガリガリと擦りつけた。今までさんざんバイブの感触を味わっていながら、
胎内で乱暴に暴れ回る淫具本来の攻撃は数秒と堪えられなかった。
「ひはあっ! 止め…! 止めなきゃ…!」
暗い夜道に取り落としたリモコンをやっとの思いで拾い上げ、電源を切ったが、これでは耐える姿を見られたいどころの
話ではなかった。ゴーマの生み出した責め具に勝るとも劣らないような機械が現代日本で売られ、使われていることに
ホウオウレンジャーは空恐ろしさを覚えた。
機械の責めには、胸や陰核を焦らし責めしていた触手スーツのような陰湿さはなかった。スイッチが入っている限り、
ただただ振動を続けるだけだ。人前でこんな物のスイッチを入れる勇気はさすがに出てこない。
390触手スーツ・その後:2008/07/19(土) 23:22:00 ID:rZ8oqKWd
ホウオウレンジャーは今、大通りに面したビルの裏側にいた。屋上まで続く非常階段の柵を簡単に飛び越えることができた。
7階建てほどのそのビルの、錆びた鉄製の螺旋階段をホウオウレンジャーは上っていった。

屋上に上がると、心地良い夜風が身体を吹き抜けた。両手を広げ、風のエネルギーを感じると、
今からしようとしている淫らな行為が何かの修行であるかのようにも思えた。
ビルの端は金網製のフェンスで取り囲まれていた。柵の低い部分から下を覗くと、数十メートル下の大通りからは
電飾の明かりと喧騒が屋上まで届いていた。歓楽街の様子を見ながら、ホウオウレンジャーは再びスイッチを入れた。
「切」からほんの1ミリほど、できるだけ弱い振動でバイブが適度な快感を与えてくれるように…
「くっ…!」
耐えられないほどではなかった。ホウオウレンジャーはリモコンを握っていない左手で一度フェンスを掴んだが、
やがて体勢を取り戻した。そして腰のホルスターを探った。瓶に残ったローションを白い胴衣の袖から流し入れると、
スーツと胴衣がぬるりとした粘液で貼り付き、身体を動かすたび胸や背中至るところがじゅるじゅるした感触の裏地で撫で回された。
「や…やっぱり… 触手とは違うけど…っ! き…気持ち……」
リモコンのスライダーをもう少し上げても、大丈夫だった。振動するバイブの底を指で押し、また摘んで左右に捻ると、
膣奥の刺激され足りなかった部分に固いイボイボが押し当てられる。いつまでも弄っていたかった。
眼下にはホウオウレンジャーの痴態に気付くことなく浮かれる男女の群れがあった。直線距離ではそう離れていないにしろ、
照明の点いていないビルの屋上にいるホウオウレンジャーに誰も気付くはずはなかった。こちらから大声を上げたり、
物を落としたりしない限りは。
そしてフェンスの向こう側には、人がフェンスにしがみ付いてやっと立てるほどの足場があった。
ホウオウレンジャーはまずバイブのスイッチを切ると、フェンスを乗り越えて向こう側へと降り立った。
足元から、先程と変わらぬネオンの明かりが照らしていた。転身しており、もし落ちても重症には至らないとはいえ、
数十メートルの断崖を足元にして、背後の金網から手を離せばすぐバランスを失って転落してしまうような狭い足場に
立っている緊張感は並大抵のものではなかった。
これは、快楽責めに耐えるための修行なのだ、と言い聞かせた。いや、ゴーマの罠に嵌まり受けさせられている試練なのだ、と思うと、
過去の触手責めによって開発された異常な被虐心がまた疼き出し、右手のスイッチに力が込められた。
391触手スーツ・その後:2008/07/19(土) 23:25:57 ID:rZ8oqKWd
どんどんエッチに(勝手に)開発されていくホウオウレンジャー。
>>380の方向で、明日中に完結の予定です。
392名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 00:09:12 ID:gY5nEVrN
wktk
屋外露出というシチュでも特撮らしさから外れていないのが素晴らしい
393名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 01:31:54 ID:5gyfYqUC
GJ!!
394名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 01:55:12 ID:XsbLhEa3
>>382
宿敵の女幹部に責められてほしいな。

リラ×ユウリ
ディーナス×マツリ
みたいな。

そういえば、SM板の女が女を倒すってスレで、この板向けな小説を見かけたよ。既出かも知れんが、一応報告までに。
395触手スーツ・その後:2008/07/20(日) 22:33:55 ID:VOAHUSAM
バイブはじんわりと動き出した。下腹部からやってくる快感を享受しながら、ホウオウレンジャーはスライダーを
じりじりと上げていった。快感に負けて手を離せば転落という状況下、足腰が震え出すほどの愉悦が湧き上がり、
身体がずり落ちないよう、両腕を伸ばして金網をしっかりと握り締めた。足を広げて踏ん張っていたため、
大の字で金網に縛り付けられているようなポーズになった。
ライトでも当てれば、屋上で磔にされたピンク色の戦士の姿が地上からでも見えるだろう。そしてその股間には
太いバイブが深々と挿入されている。マスクの下で目を閉じ、ゴーマに捕らえられ性的拷問を受けている自分を
想像しながら、リモコンのスライダーをミリ単位で上下させ、緩急をつけた責めを加えた。
苦しげに身をくねらせ、息を弾ませてこう呟く。
「はあっ…! はあっ…! 卑怯なゴーマ! こんないやらしい手を使わないと私に勝てないのね…!」
イメージの中では女幹部ガラがリモコンを握っており、金網を隔てた背後から指一本の動きでホウオウレンジャーを支配しているのだ。
『1時間耐えられれば解放してやろう。だが途中で力を抜けば地上へ真っ逆様だぞ』
「望むところよ! 絶対に…! 負けない…!」
金網を持ったまま右手でリモコンを操作することは難しかった。フェンスを乗り越える前に気がつくべきだったが、
スイッチが入ったままリモコンを地上へと取り落とし、バイブを止める手段のないまま取り残される危険があった。
だがその危機感が余計にホウオウレンジャーを燃え立たせた。
「んっ! くうぅっ! この程度じゃ私は倒せないわ! もっと強くしたらどうなの!?」
フェンスをぎゅっと掴むと、スライダーを「中」のあたりまで一気に上げた。
「はあぁああぁっ! うっはああっ!」
性器全体が悦びに震え、バイブの隙間から愛液がプシュッ、プシュッと噴き出した。
(駄目…大声を出したら…! それにビルの下に雫を落としたりして…)
ホウオウレンジャーは必死で声を殺した。止まらない愛液の勢いに、バイブが抜けて落ちてしまうのではないかとも思った。
自宅からここまで極太のバイブで栓をされ続けた膣内は愛液タンクと化しているはずだった。しかし肉襞に亀頭部を
がっちりと食い込ませたバイブは抜けなかった。
力任せに金網を掴んだため、フェンスの上部が変形していた。
「気持…ち…いい…!」
396触手スーツ・その後:2008/07/20(日) 22:36:18 ID:VOAHUSAM
そのとき、背後でガチャリとドアの開く音がした。続いて、男のものらしき驚いた声。
見つかった!? 地上から見られていたのか? いつから? 何人? 誰かが通報を?
混乱した疑問が頭の中を駆け巡った。
この状況では逃げることも隠れることもできない。無人だと思っていたビルの屋上に人が上ってくることは
全く予想していなかった。まずいことに、緩んだ手からリモコンが滑り落ち、音を立ててフェンスの内側に転がってしまった。
これでは拾えない。バイブはまだかなりの強さで動き続けているのに…
懐中電灯らしき光がこちらを照らしていた。さっき軽い絶頂を迎えたばかりで頭もうまく働かないホウオウレンジャーには
どうすればよいか分からなかった。
「動くなよ、絶対そこから動くなよ、落ちられたら俺が困るからな」
若い男の慌てた声が投げかけられた。男はそろそろとホウオウレンジャーに近寄ると、フェンスの金網越しに
ホウオウレンジャーの頭から足元までを懐中電灯で照らした。
「っ…!」
「ダイレンジャー、だよな…」
「…っ! し、知ってるの?」
「あ、ああ…」
男の口調からはゴーマ族のような邪悪さは感じられなかった。何者かは分からないが、ダイレンジャーの存在を
知っている人間であれば、言い訳のしようがあった。
「そっ、そのっ、ゴーマが! ゴーマの罠でこんな所に!」
どうにかしてバイブのスイッチだけを切り、立ち去ってもらえないかとホウオウレンジャーは理由付けを探した。
「ゴーマの罠、ねぇ…」
男は屋上に落ちていた、ローションの空き瓶とバイブのリモコンを拾い上げ、しばらく見比べた。
「おいちょっと待て、これもしかして…!」
ホウオウレンジャーはマスクの死角に遮られて、背後で男がリモコンを手に取ったことに気付かなかった。
スイッチを「強」に入れられた瞬間、ホウオウレンジャーは夜空に向かって叫び声を上げた。
「あぁ! あああああぁーーッ!! あ…んんー! んんううううーーッ!」
なんとか歯を食いしばって口を閉じたものの、今のは確実に地上に聞こえたに違いない。男があわててスライダーの位置を
元に戻したためそれ以上のことにはならなかったが、掴んだフェンスは大きく捻じ曲がり、外側に向け傾いてしまった。
「と、止めて…! スイッチを切って…!」
ホウオウレンジャーは懇願した。バイブの動きが収まった後、フェンスをなんとか乗り越え、屋上の床へと倒れ込んだ。
397触手スーツ・その後:2008/07/20(日) 22:44:15 ID:VOAHUSAM
どんな設定にしたら自然な調教シーンに移行できるか難しくて進まなかった。
明日中の宿題にさせてください。
398名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 13:50:45 ID:1G3w0B8X
他の職人の姿が見当たらないようだが…
399名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 21:41:49 ID:6WMdzksC
>>395 前半の展開で良いと思うが。
400名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:12:18 ID:21Hqrnlk
「3+7=はいくつ?」
と1年生の子供達に算数を教える女教師
が居る、彼女がファイブマンのファイブピンクの
星川数美である。彼女は活き活きとしている
ここしばらくゾーンの猛攻と戦いが無いからであろうか。
だが、彼女はこの後自分が大変な事になるとは
まだ、知らなかった。


そして4時間後・・・ここから数美の運命の
歯車が狂いだしたのである

キーンコーン カーンコーン(放課後のチャイム)

「先生さようならー」
「元気でねー」
生徒玄関の方で元気よくサヨナラの挨拶をする生徒をサヨナラと
手を振って言葉を返す数美
「先生の胸ターッチ!!」
数美のクラスの男子生徒が帰る前に数美の胸を悪戯で
触ってきた。
「キャッ!!」
「ウォッ! 先生胸でけぇ!!」
「こら!」
「ヘヘーン! サヨーナラー!」
「・・・もう!」
軽い悪戯を受けた数美はその場を去る
しかし、それを校門近くで見るサングラスの女が居た
「大きな胸か・・・フフフ今に見ていろ数美、お前の心を淫乱な心にしてくれる」
女は呟きながらその場を去った


大変遅れてスマナイ、下書き原稿を無くしたから
新しくやり直していた。スマン
401名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 22:17:49 ID:KrUJgw9e
偶然DQN集団が通りがかって…というテンプレ展開を避けたいあまり行き詰ってました。
今日書いて明日貼る予定だけど、早くまとめないと他の職人さんが投下しづらい気がするな…
402触手スーツ・その後:2008/07/21(月) 22:18:43 ID:KrUJgw9e
かぶった。>>401は俺です。
403名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 23:59:43 ID:17r/XKgH
>触手スーツ・その後さんへ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199490575/359http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199490575/380です
続きも大変感激してます!
今後の展開なんですが、またよろしければリクエストさせて頂きます。

今までの展開的にリモコンは男が持っているんですし、
リンにリモコンを返さず、何か口ごたえする度にオン/オフを繰り返して、次第に抵抗できないようにしていく。
誰かに見られマゾヒズムはリンとしては満たされると思いますしw
そして、カメラや携帯など持っている設定ならそれで撮影しておいて、
週刊誌とかネットにばら撒かれたくなかったらこれから言うことを聞け!と脅す。
そこから、徐々に調教として男の友達などが参加していく、みたいな感じはどうでしょう?
文才がないのでリクエストだけしか出来ませんが、今後の一助としていただければ幸いです。
404触手スーツ・その後:2008/07/22(火) 22:36:34 ID:1nWM6Muz
>>403
原作放送当時は携帯が普及してなかったので脅迫というのが難しいんです

・・・
コンクリートの上にへたり込んだまま、ホウオウレンジャーは苦しい言い訳を始めた。
「ゴーマの怪人にここに連れて来られて、この機械を入れられて…!」
「機械って…特殊な装置とかじゃなくてよりによってリモコンバイブか? それもわざわざこのビルの屋上で?」
男は、理解できないといったような顔で聞き返した。
「俺、ここの警備員なんだけどな。今日はエレベーターも階段も誰も通ってないし、誰かが外の非常階段を
上ってきた形跡があるんだよな」
ホウオウレンジャーは出任せの嘘を見抜かれそうになり、しどろもどろになった。
「わ…分からない… 気がついたらここに居たから…」
「ていうかなんで自分でリモコン持ってんだよ。拷問の意味ねぇだろ」
「それは…あの、人質を取られて… 自分で…」
震える声で答えるホウオウレンジャーに、男は、しょうがないなという風に言った。
「だいぶ前だけどな、ホウオウレンジャー見たことあるんだ。山に遊びに行ったときな…」
「えっ…!」
「キャンプ場の売店前で、さっきみたいに一人でイキまくってたよな。あれはバイブ入れられてたんだな。」
その時入れられていたのは触手だったのだが、肯定も否定もしないでおいた。
「あの後に俺、ゴーマの奴らに今日見たことは言うなって口止めされて、カメラも取り上げられてな…
基本的には信じるよ、毎回そういう事されてるんだろ」
「ま…毎回は… ちが…!」
「今回のことも人には言うなって言われるんだろうしな… せめて記念に色々聞かせろよ。プロフィールとかさ」
プロフィール…転身前の名前や経歴のことを、仲間以外の人には教えたことはない。
「そうだ、一瞬でいいんで変身を解いたところが見たいな」
「そ、それは…」
転身する前に全裸だったことを思い出した。絶対に転身を解くわけにいかない。
「言っとくけど、コレ、遠慮なく使うぜ」
男は手に取ったリモコンをホウオウレンジャーに見せ付けた。
405名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 22:49:12 ID:dUmD4a16
>>404
ゴーマがキリンレンジャーのクローンを作り、最新機器を入手してもらうというのは
どう?
406触手スーツ・その後:2008/07/22(火) 22:57:32 ID:1nWM6Muz
>>404
よくわからない…
407名無しさん@ピンキー:2008/07/22(火) 23:13:29 ID:sdI6urYQ
>>404
確かに放送当時は今のように携帯は普及してないですからね…
でしたら、リモコンを最大の武器にして、男の質問や要求を拒否したらバイブ動かしてリンの思考能力を削っていき
リンの情報を聞き出すなりして、調教していく方向とかは?
リモコンをオンにしたまま、「何も言わないなら、警察に通報するぞ!」とか「ここで大声出して大勢の人に来てもらおうか?」
なんて脅迫も有りじゃないかと。
もしくは、電源オンにしたまま手近にあるものでリンの手足を縛っておいて、使い捨てカメラ買いに行くとか。
これぐらいしか思いつかないですね…

408名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 23:42:32 ID:nFW2sxy8
>触手スーツさん
いつもリンの楽しく読んでます。>>365の件はどうでしょう?
既存の作品を書いてる途中なのにお聞きするのは失礼かもしれませんが、その件はあんまり気乗りいたしませんかね……
409ぬらりひょん:2008/07/24(木) 16:08:33 ID:6ZRHbf81
ガラ、口紅歌姫の子孫のホウオウレンジャーの復讐編
410触手スーツ・その後:2008/07/24(木) 22:58:34 ID:ORFSIKkg
>>408
土日にビデオで原作の第1話見たけど、正直なんでそんなに由美ちゃんのシーンが話題になるのか分からない…
リンのピンチもピンチというほどでもないし。地面の穴に引きずり込まれるあたりを膨らませてなんとか書けそうだけど、
同じ職人の投稿が続くと読むほうも書くほうも飽きてくるので、今書いてるのが終わったらしばらく休むつもりです。

>>409は良いっていうかすでに個人的に書いた短編があるw
書き直して貼ります。それかいっそのことHP作ろうかな。
411触手スーツ・その後:2008/07/24(木) 23:01:16 ID:ORFSIKkg
バイブのスイッチが入れられるや否や、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げて屋上のコンクリートに倒れ込んだ。
操作しているのが一般人であろうと、バイブの威力は変わりなかった。
何度経験しようと、振動する極太バイブの感触は順応できるものではなかった。
「それじゃ行くか… ホウオウレンジャー! お前の本当の名前は何だ!」
「んんぐうっ! 何をするの! い、言いません!」
下半身を痺れさせる強烈な刺激に立ち上がることができず、ホウオウレンジャーは横になったまま、
自転車でも漕ぐように脚を滅茶苦茶に動かしてもがいた。
「言え!」
「いぃ…っ! いやぁ! やめて! 言えないぃ!」
強情な態度に、男はスライダーをゆっくりと上げていった。膣壁を通じて神経に響くだけでなく、
モーターの不気味な振動音が強くなってくるのが聞こえた。
「言うまで強さ『強』だな」
「ぎいっ! やめてぇ! 本当にやめて! 死んじゃう!」
隙だらけの男がすぐ目の前にいるにも拘らず、意識が飛びそうなほどの局部責めに抗して
リモコンを奪うことなどできなかった。そして股間に深々と埋まったまま振動するバイブを抜くこともできなかった。
グローブの指の間でツルツル滑るバイブを掴もうとして股間に指をこじ入れるたび、染み出てくる粘液が
バイブの振動音に混じっていやらしい音を立てた。
「じゃあ… ダイレンジャーの基地のある場所はどこだ!」
「いやあぁ! 言えないぃ! はあぁうっ! それだけは言えない!」
それからしばらく、ホウオウレンジャーは男が尋問遊びに飽きるまで思う存分コンクリートの床をのた打ち回らされた。
暗いビルの屋上で、懐中電灯のわずかな光の中、身体に密着したピンク色のスーツはゴム製のボンデージ衣装のように鈍い光を放った。
412触手スーツ・その後:2008/07/24(木) 23:03:09 ID:ORFSIKkg
「まあいいや、こんな事してると俺が本当の悪者みたいだしな」
正義の戦士が光り輝くスーツに包まれた身体をくねらせて苦しみもがく様をたっぷりと堪能した男は、
うつ伏せになったまま身体を起こすこともできず荒い息をつくホウオウレンジャーの肩に軽く足をかけてみた。
振り払う意思さえなくなったホウオウレンジャーを仰向けにさせ、胸の膨らみや張り詰めた太腿の感触を楽しんだ。
ホウオウレンジャーは男の指が敏感な部分を這い回るのを感じたが、全身の疲労でどうしようもなかった。
やがて、男はホウオウレンジャーの両脇を抱えてフェンスに凭せ掛けると、落ちていた針金でぐったりとした両手首を
それぞれフェンス上方へと縛り付け、耳元で囁いた。
「どうやら、ゴーマも来ないみたいだしさ、軽く一発か二発やらせろよ。そしたら解放してやるよ」
一発やらせる、の意味がホウオウレンジャー・リンには理解できなかった。だが、男の手が股間のバイブに伸びた瞬間、
本能的に危険を感じて、夢中で縛られた手を振りほどこうとした。
「ギチギチに縛っておいたからな。抜いた瞬間に暴れたりすんなよ…」
男の指が、ホウオウレンジャーの股間にきつく食い込んだバイブの端を掴み、ゴプッ、と音を立てて引き抜くと、
膣内を満たしていたコップ一杯分ほどの愛液が奥から溢れてきた。
「んふううっ! ふぅっ! …うぅ…!」
拡張されっ放しだった膣から淫具を引き抜かれ、肩を弾ませて解放感に浸るホウオウレンジャー。
フェンスに凭れて立ち上がりかけていたのが、下半身の脱力のためにまた膝から崩れ折れた。
失神寸前だったはずの意識が急速に晴れていく。そしてすぐに、膣内の開放感を、
妙に落ち着かないような空虚感が取って代わった。太いバイブを咥え込んでいた秘裂は、
異物が引き抜かれた後もしばらく口を開けた形のままで、物欲しげに唇をひくひくと開閉させていた。
「すげえなコレ… 変態だな…」
イボイボに粘液のまぶされたピンク色の擬似ペニスをマスクの前に突きつけられ、ホウオウレンジャーは無言で首を背けた。
「このスーツ、最高だな」
男はバイブが抜けた後の秘裂に人差し指を突っ込んでぐりぐりと掻き回し、コンドームのように指に吸い付く
極薄のスーツ越しに、トロトロに熟した膣内の感触を確かめた。
「ふ、ふうぅーっ!」
バイブとは違う、意思を持って動かされる指の動きに触手責めの記憶がフラッシュバックし、自分でも不可解なほどに
新たな責めへの期待が下半身を浅ましく疼かせた。
「あんだけイッた後のくせに、メチャクチャいい反応してんな。本物が欲しくて堪んねえんだろ」
「な…何を…! あおぉうっ!」
男の指先がスーツ越しにホウオウレンジャーのGスポットを捉える。バイブや触手にはできない巧みな責めで
快感を引き出しながら、男はもう一方の手でズボンを下ろし、ホウオウレンジャーの胸のあたりに自分の性器を近づけた。
413名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:08:50 ID:EnZfu8Yj
>>410
ご苦労さまです。
>>359でリクエストさせていただきましたが、かなり難しい題材でしたから
今では触手スーツさんに負担を掛けてしまったのではと思っております。
続きを楽しみにしていますが、この頃暑い日が続いてますのであまり無理をしないでくださいね。
414名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:21:40 ID:r3Aro7bD
>>410
わがままにつき合わせ、ビデオまで借りていただいてしまったのに期待を裏切ってしまって申し訳ありませんでした

作品のほうすごく面白いです。
415名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 13:14:20 ID:jXNUbA1j
ハリケンブルーがロンゲとバンダナに拉致されて手篭めにされる話だけど、
実はもう既に「ハリケンブルーを捕獲」スレで完結してるんだよな
416名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 18:48:55 ID:aY+MZ0ih
ロン毛とバンダナって表現が笑える
作中でもその名前なんだよな
417名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 21:43:09 ID:9HP6RhXP
長澤奈央の過去スレで七海SSあったな。
フラビーとウェンディにソニックメガホンを奪われて霞兄弟の目の前で強制オナニー。
418触手スーツ・その後:2008/07/27(日) 22:42:58 ID:gAlPp1K1
「う…ううっ…! やめ…!」
乳首の尖りを肉棒の先端で撫でられ、先走り汁がスーツの胸を汚した。勃起した陰茎を首筋やマスクに近づけられ、
ホウオウレンジャーは逃れようと首を反らせ、それでもせり上がってくるペニスを避けようと、やむなく立ち上がった。
「よっと」
男は金網のフェンスを背にして立ったホウオウレンジャーの左脚を抱え上げ、バレエのように高く掲げさせた。
柔軟な身体を活かした体位だった。そしてスカートをめくり上げ露出した局部に再び指をこじ入れ、
工業製品のサイズを確かめるように無造作に内部を点検した。
「いっ…!」
金網に凭れたまま片足立ちで倒れないよう踏ん張っていたホウオウレンジャーは乱暴な刺激に呻いたが、
もはや完全になすがままだった。
「いくぜ…」
男は自分も立ったまま、勃起した性器をホウオウレンジャーの潤んだ秘裂へと一気に押し込んだ。
「うあああぁあっ!!」
バイブとは違う、熱く脈打つ肉茎がホウオウレンジャーの膣襞を震わせる。男の肉茎をずっぽりと根元まで
咥え込んだ膣は快感に耐え切れずビクビクと収縮を繰り返して咥えた物を粘膜全面で絞り上げた。
「うおぉスゲェ! すげえ締まる! 鍛えてるだけあるな!」
スーツ越しに挿入しているとは思えないほどの粘膜のトロトロした感触を性器で味わいながら、
男は高く上げさせたホウオウレンジャーの左脚を撫でさすり、腰を叩きつけるようにして何度も何度も挿入した。
そして身体に喰らいつくようにして首と首を絡ませあい、胸や尻を弄り回した。
「本当にすげぇ…! このスーツ最高だな… 生でやってるのと変わんねえぜ…」
「ぐうっ…! はあうう…!」
男の亀頭でGスポットや子宮口を何度も擦り上げられ、腰から下が溶けていきそうな快感にホウオウレンジャーは
正気を保つのがやっとだった。あまりの気持ち良さに、もっと強くしてというが言葉が口をついて出そうになるのを
何度も堪えなければならなかった。
「んあっ! …ああっ! ああーっ!」
「や…やべぇ!」
男の抱擁がひときわ強くホウオウレンジャーを締め付けたとき、男の陰茎の先端から大量の精液が
ホウオウレンジャーの膣内に注ぎ込まれた。
「ぐ、んぐううぅーっ! うぐうあーっ!」
射精の痙攣は何度も続き、そのたびに灼熱の精液が極薄のスーツを突き抜ける勢いで子宮口へと叩きつけられた。
壮絶な快感に、ホウオウレンジャーは男の身体を抱き締め返して失神に耐えた。
419触手スーツ・その後:2008/07/27(日) 22:44:22 ID:gAlPp1K1
まだ硬さを残した陰茎をホウオウレンジャーから引き抜くと、男は床に膝を着いたホウオウレンジャーのマスクに
精液まみれの陰茎を押し付け、残念そうに言った。
「本当はもう1ラウンドくらいあるんだけどな。このヘルメットが邪魔だな」
俯いたままのホウオウレンジャーのマスクを掴んで引き起こすと、意識が戻るなりバイザーのすぐ前にある
男の性器を間近に見せ付けられ、ホウオウレンジャーは悲鳴を上げた。
「まあいい…」
男はポケットから出したティッシュで性器についた自分の精液を拭き取ると、ホウオウレンジャーのマスクの、
鳳凰の嘴を模した口の部分にティッシュを押し付けた。
「うっ! いやあっ! 汚な…っ!」
こってりとした精液の付着したティッシュはマスクの口部にへばり付いて顔を振ったくらいでは落ちなかった。
さらに、男はバイブを地面から拾い上げ、大量の濃厚な精液が詰め込まれたままの膣にきつく蓋をした。
「ぎぃ…!」
「それじゃ…」
男はバイブのスイッチを手に取り、この数十分の内に完全に性欲処理具に成り下がったホウオウレンジャーを見下ろして言った。
「名残り惜しいけど俺、行くわ。おかしな奴らが来ないうちにな。ホウオウのあそこすげえ良かったぜ」
「ま…待…って…」
「スイッチは、最初の通り動かしっぱなしにしとくな…」
スライダーがゆっくりと押し上げられた。精液でズルズルになった膣がバイブの振動で掻き混ぜられ始める。
「あ…ああぁ…ッ! ひは…! そんな…ひど…!」
スーツに遮られているとはいえ、子宮から薄皮一枚隔てた空間に注ぎ込まれた精液を恐怖で泣き叫んだ。
そんな様子を振り返りもせず、男はホウオウレンジャーの手の届かない暗がりにリモコンを転がし、階下へと去っていった。
「お願い…! 止めて…! とめてぇ…!」
針金で縛られた手首をフェンスから引き剥がそうにも、股間の淫具が気力の集中を削ぎ続けた。
ホウオウレンジャーが拘束と快感責めから解放されたのは、バイブの電池が切れた明け方近くになってからだった。
420触手スーツ・その後:2008/07/27(日) 22:48:08 ID:gAlPp1K1
やっと完です。触手スーツのシリーズは一応これで完結ということで。
>>410に書いたとおりしばらく投下は中断します。誰か他の人が何本か書いてくれたらその後出てきます。
その間HPでも作っていようかな。このスレの保管庫ってまだないんですよね。
421名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 23:05:52 ID:j5dNf9Dy
>>420
>>359です。
触手スーツさんGJ!&お疲れ様でした。
最高の作品を作っていただいて本当にありがとうございました!
次回作と、もしHP作られるのでしたら楽しみにしております。
422名無しさん@ピンキー:2008/07/28(月) 21:00:57 ID:2QOWfIVM

気が向いたらまた触手モノ書いて下さい
423名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 00:02:46 ID:aUxFLJJD
次は入れ替わりに出てきた>>400が悲惨な出来のSSを連投して叩かれる展開ですね わかります
424名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 07:43:28 ID:26Fflokg
余計なこというからスレが止まっちゃったじゃないか
425名無しさん@ピンキー:2008/08/01(金) 23:14:54 ID:gwsDQRHA
ゴーオンシルバーが明るく林間されるようなのをできれば・・・
426名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 01:02:50 ID:Mp8Zegoa
初めてスーツ萌と言うものを
頭ではなく、感情で理解した…っ!
数美ネタも楽しみにしてます。
427名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 11:00:49 ID:5MG7MSif
うむ、戦隊スーツのエロ衣装としての魅力が詰まったssだな
次はスーツの内側に媚薬を塗られてだな…
428名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 12:51:55 ID:VHB8CcdT
ゴーオンの銀でそのシチュが見たい
429名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 20:51:55 ID:5MG7MSif
ゴーオンイエローがスーツのまま温泉に入る回があったらしいな。キャプ画像どこかにない?
430名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 23:47:22 ID:lmqI97X/
ファイブマンまだー?
431名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 17:50:07 ID:gXQk4lz9
数美の小説の続き〜

午後4時の夕方、数美は兄や妹、弟よりも早く
教師としての仕事が終わったので
朝、アーサーに頼まれた晩飯の買い物をすべく
スーパーに行く事にした
数美「全く・・・・人の胸を牛の乳の如く揉んで・・・・・」
先程の生徒に胸を触られた事で少し数美は不機嫌になっていた
ブツブツと文句混じりの独り言を言いながらスーパーへの道のりを
歩く、その前に赤い車が止まった、中には黒ずくめでサングラスをした長髪
の女が乗っていた。
女「スイマセン、急に止まって」
数美「どうしたんですか?」
女「スーパーへの道が聞きたくて・・・」
数美「ここからまっすぐ車で行けば・・・5分ですね」
女「そうですか・・・これを買いたくて急いでいたので・・・」
数美「ダイエット・・・ジュース?」
女「新発売なんですよ。とても聞くと言われていて」
数美「へー・・・そうですか」
と言って数美はすぐさまスーパーへ向かった
女「フフフ・・・かかったな、馬鹿な奴め」

スーパー内
数美「えーと・・・・あった!」
先程女の人が教えてくれたジュースを見つけた数美
はすぐにカゴに入れてレジに向かった

432名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 18:10:03 ID:gwgr8oyr
期待の大型新人登場だな。
433名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 20:10:34 ID:JzV2RGqB
そうか?
434名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 21:31:49 ID:vq8lO1O5
ゾーンエンジェル編、完全に放置だな
435名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 22:10:05 ID:02DtokGy
七海が泡姫になる話が見たい
436名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 10:05:53 ID:qujttMrw
マックスマグマ内

アーサー「おかえり数美、あれその黄色いジュースは?」
数美「ダイエットジュース」
アーサー「え!?まさか数美体重が増えたとか?」
数美「う・・・・」
アーサー「だからってこんなのに頼るのは・・学や健、レミに相談した方が・・」
数美「いいのいいの!貴方は女の私情に口を挟まなくて」
アーサー「あ・・・・ああ」
真剣そのものの表情でアーサーに迫る数美
アーサー「解った内緒にするよ」
数美「よろしい」

その後、教員の仕事を終えた学達もマックスマグマに帰ってきた
そして時間は過ぎ・・・・就寝前

数美「寝る前に飲んでおこうっと」
スーパーで買っておいたダイエットジュースを
コップ一杯分飲み数美はそのまま眠りについた
437名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 10:23:46 ID:E+2MzvMF
続きが楽しみだな。
438名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 13:14:01 ID:qujttMrw
その夜数美は寝ている間に体が熱く感じた
数美「う・・・うーん・・・体が・・・」
胸が熱い、あのジュースが脂肪を燃やしているからであろうか
そう考えながら数美は耐えながら寝た

翌朝 数美の部屋
数美「うーん・・・・え!?胸が大きくなっている!?」
朝起きた数美は胸が普段の2倍に大きくなっているのに
気がついた、その大きさはバスケットボールと同じだ
数美「・・・・あ!仕事仕事!」
胸は自分の力で大きくできたと言う事にして
数美は直ぐさま普段着に着替えて学校へ行く準備をした

439名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 13:22:16 ID:x9pmYBwG
なんかスゴいな…
440名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:57:40 ID:qujttMrw
この後に考えていたこと(是非書いてくだされば嬉しい)

1 兄や妹達が胸の大きさに驚く、学校へ行く
2 クラスの生徒の一人が不登校と聞きその家へ行く
3 実は生徒はゾーンに誘拐されていた ドルドラの挑戦を受け一人で若狭へ
4 変身した姿で若狭へ行く そこには通信ができない様にフィールドが張ってある
5 催眠ガスでファイブピンクの姿のまま眠らされる
6 そして赤い薬によりファイブピンクの姿のまま先ほどの2倍の大きさの乳房にされてしまう
7 強化シドンデモン登場
8 触手ツタをからませた後は 液体でスーツを溶かしたり破いたりしながら数美を裸体にさせる
9 花弁触手種子を残さんとばかりに男性器の如く攻めます
10 搾乳スタート 設定としてはドルドラが数美に使わせたのは事故修復ホルモン分泌液体なので乳房が縮んでも
元の状態に膨らみます
11 絶頂まで動かされて放心状態に・・・
12 あれから淫乱になり被害にあった生徒を資料室に呼び二人とも裸になり赤ん坊の如く乳房を吸わせる誰か続きを書いてくれれば嬉しい

続編としてファイブイエローの爆乳化、搾乳、触手攻め、少年に乳吸いさせる
やイエローフラッシュ、チェンジマーメイド、イエローマスク
ブルードルフィンの攻めSS等を考え中(受精、妊娠などシチュエーション考え中)
441名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 18:58:00 ID:iuYyQcUG
いいぞもっとやれ
442名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 20:16:56 ID:x9pmYBwG
鬼才現る! だな。

この続きは氏以外に書けないだろう。
443名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 21:58:53 ID:C1qMIiGU
このペースだとエロシーンに辿り着く前に力尽きるな
444名無しさん@ピンキー:2008/08/06(水) 23:45:49 ID:ozBvTMVB
444
445名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 14:02:46 ID:UodyrfgQ
触手スーツの人そろそろ出てきてくれないかな
446名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 01:55:52 ID:ZSxeths9
触手の人じゃないけど、ゴーオンシルバーで構想考え中。
時間あったら、週末にでも書いてみます。
447名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 09:48:52 ID:aHD7zzGh
朝食を食べるため皆テーブルの前に集まった
健「よう数美・・・・!!」
一番に数美の体に気がついたのは健だった
健「ど・・・・どうしたんだ数美?」
数美「ああ・・・胸が大きなれたの」
健「そ・・・・そうか」
続いて学、レミ、文矢が来た
レミ「姉さん!?」
学「数美!?」
文矢「姉さん!?胸が・・・・」
試しに数美の胸に触る文矢
数美「ちょっと!文矢!!」
すぐ、そばにあったフライパンで強く文矢の
頭はおもいきり叩いた!
文矢「ギャーーーーー!!!」
文矢はその場に倒れ込んだ
448名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 10:36:05 ID:YtD+sMuQ
鬼才キタ━━━━━━━━ !!!!!
449名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 11:22:18 ID:r/nSeb4Z
日本語の文章になってないしこんな寒いギャグもどきでダラダラ続けないで欲しい
肝心のエロシーンも>>440の内容を羅列して終わりなんだろ
頼むから最低限の日本語が書ける人に代わってもらってくれ
450名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 12:09:02 ID:sWAfeZWH
先生もっとおながいします
451名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 12:20:34 ID:4K345XmQ
なかなかの焦らし上手ですね。

つか、先生にはコテ付けて欲しいのだが。
452名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 16:18:23 ID:aHD7zzGh
とりあえず終わりまで待ってくれ
巨大化した植物モンスターによる攻めを考えて居るんだよ
マンネリとか嫌だし
453名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 17:14:08 ID:X/ZfYvJg
先生凄過ぎです!
俺もSSを書こうと思ったが、先生のを見てから書く気無くしちゃったよ(><)
今度はコテをつけて書いてください!
454名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 17:35:41 ID:r/nSeb4Z
>>452
とりあえずマンネリの意味が分かってないことは分かったよ
455名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 22:30:52 ID:1T63likC
>>454
それはわかったけど、先生がマンネリをどういう
意味で使っているのいるのかも、ファンとしては気になるところだな。
456名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:26:44 ID:vsfyIWVu
文矢「ギャーーーーー!!!」

・・・不覚にもワラタ
こうやって、殺していくの?
457名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 11:57:41 ID:hXFJjOkt
>>446
むちゃくちゃ楽しみにしてます!!!!!!!!!!!
458名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 13:06:32 ID:jCHNyjVZ
>>447
むちゃくちゃ楽しみにしてます
459名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 13:37:11 ID:lcyNO8Jk
先生、早く来いっ!!
460名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 16:55:31 ID:Te9cMhHe
被害者一名をのぞき朝食を食べ全員学校へ向かった

それを遠くから見ているバツラー兵が一人
バツラー兵「ドルドラ様、奴は学校へ行きました」
ドルドラ「解った。フフフ・・・・」
それを計画が成功したかのように見ている奴が居る
そう、ドルドラだ
一体、奴は何を知っているのであろうか?


数美の教室
数美が教卓前に集まると立っていた生徒達が一斉に
座り授業の準備をし始めた。数美は点呼を行う
一人、二人とどんどん数美の声が出るたびに「ハイ」と言う
だが、一人いなかった
数美「茂樹君は?」
生徒1「先生、来てません」
数美「え・・・・?」
茂樹とは昨日、数美の胸を触り帰って行ったあのイタズラ好きの生徒である
ああ見えて実は優しい性格で欠席はまだ一回もしていない彼が何故?
数美「誰か欠席の理由聞いている?」
生徒2「聞いてないよ、先生」
数美「・・・・先生はちょっと茂樹君の家まで行ってるから皆は自習をしていて!」
と言って数美は教室を飛び出した

もうちょっとで3番の若狭湾へ行く所まで書いて
その後から、触手、服剥ぎ等エロシーンへ突入をやります
461名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 17:07:46 ID:Te9cMhHe
風邪とかなら仕方ないが、不安などの精神的な問題は
教師として助けてやらなければと思い数美は
茂樹の家まで行った
ピンポンの音「ピンポーン」数美は
玄関のピンポンを押したが、しばらく経っても
保護者や茂樹君が出てくる気配はない
数美「おかしいな・・・・」
数美は扉を開け中に入ると
無断で家の中に入った
10歩歩くと十字の通りに出た
すると、微かにうめき声が聞こえてきた
「うう・・・・」
すると廊下に誰かかが倒れている直ぐさま
数美は駆け寄った
数美「貴方は茂樹君のお母さん!どうして」
お腹を抱えて痛がっている様だ
数美「どうしたんですか!茂樹君は?」
茂樹の母「化け物に・・・・さらわれて」
数美「化け物? ・・・・・ゾーンね!!」
数美は茂樹をさらって行った犯人がゾーンだと確信した

もう少しでエロ突入
462名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 18:19:20 ID:CWPNjBw4
>数美が教卓のところに集まると
> ピンポンの音「ピンポーン」
> 10歩歩くと十字の通りに出た

面白すぐるwww
463名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 18:23:55 ID:CWPNjBw4
ファイブマンのSSということは、こいついい歳した大人のはずだよな。
韓国人か何かか?
464名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:14:40 ID:Te9cMhHe
ファイブマン好きの大人がいて何が悪い
465名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:23:09 ID:Te9cMhHe
急いで、紙に書いたシナリオ書いたから間違えかなり発見した
スマン

正しくは


教卓の前に立つと
靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
466名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:24:43 ID:Te9cMhHe
とりあえず誤・脱字を書いてスマン・・・・
次はミスのあまり無いようにするから
467名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:36:17 ID:lcyNO8Jk
おっ!先生きてる。
468名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:39:16 ID:MMTbzeg3
>>462
危うく見逃すところだった
いやー、こういう独特な文章は、やはり先生の持ち味だよね。
マジで食い込むように読みましたよ。
しかし>>465の修正文を見ると、今度はもうビックリするぐらい絶妙だと思いました!
なるほど、もっとうまい言い方だなと思いました。
>靴を脱ぎ家の中に入り10歩歩くと十字の通りに出た
この一文に、凡人には出せない奥ゆかしい文才が凝縮していると思います。
別におべっかでベタ褒めしているつもりじゃないけど、これほどの文体が書ける人は板を見渡してもなかなかいないでしょう。
469名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 19:41:41 ID:jCHNyjVZ
待ってました先生!
誤字脱字、気にせんでください!!
470名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 20:13:06 ID:Tx5p6dcZ
前に大型新人なんて
471名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 00:05:33 ID:M4OS7Vyp
全然、問題ない。
むしろかなり癒されてるぞ、俺。
472コレクタリアン:2008/08/10(日) 03:25:22 ID:Vz1hBsyn
ホウオウレンジャー物か…。
私とは方向性が全く違うが、あれは面白かったな。
ダイレンジャーの内容は全て忘れてしまったが…。(1234ゴーマくらいしか覚えていない。)
まぁ、私なら自分のコレクションを他人に汚させるなど到底出来ないがな。
しかし、私と彼の文章力には圧倒的な差があった。私もまだ努力が足りないな。
さぁ、私も頑張るとするか。

(そのころ、イエローは… から読んでください。)
「も〜、ど〜なってんのよ〜!!信じらんな〜い!!」
菜月もまた、狭い穴の中をくぐっている。さくらと同じように。
当然、この穴の中にも罠が仕掛けられている。
「えっ、嘘〜っ、ど〜なってんの〜?」
形のいい双丘の谷間にひっかかるフックのようなもの。
鋼より硬いアクセルスーツに並大抵の鉄フックごときが引っかかるわけがない。
当然、オーバーテクノロジーの物だ。しかし使用用途があまりにもしょうもない。
菜月は狭いところで手が使えないので、後ろに下がってフックを抜こうとするが
なかなか抜くことが出来ない。そこからが悪夢の始まりだった。
ウィィィィン!!
何かのトラップが作動したような音がする。
「きゃっ!!なっ、何よ〜!!あっ!!」
いろいろ引っかかれたような感覚がする…。
恐る恐る前に進んでみると、体に引っかかるフックが
比べ物にならないくらいに増えていた。
アクセルスーツに引っかかるフックをなんとかしようと悪戦苦闘する菜月。
無視して進むことはできるが、あまりのフックの硬さに、
進めばアクセルスーツの上半分はビリビリに破けてしまう。
唯一の救いは、フックはブラまでには引っかかってないということだけである。
473コレクタリアン:2008/08/10(日) 03:27:08 ID:Vz1hBsyn
「ど〜すんのよ〜!!」
菜月が悪態をついたその時である。
ギュイィィィィン ギュイィィィン
何か、物音がする。それはとてもちいさな物音だった。
しかし、だんだんと音は大きくなる。
「えっ、嘘っ、嘘だよねっ…。」
アクセルスーツのヘルメットに高エネルギー反応のアラートがなる。
この二つが意味すること。誰にだって分かる。
後ろからドリルが近づいて来ているのである。
今は、まだ距離があるからいい。だが、今の菜月は前に進むことが出来ない。
このままでは追いつかれるのは時間の問題だ。
そして、このドリルも間違いなく、オーバーテクノロジーのものだ。
掘られたらアクセルスーツとはいえどもひとたまりもない。
474コレクタリアン:2008/08/10(日) 03:27:26 ID:Vz1hBsyn
「やっ、やだっ〜、へんた〜い!!」
後ろから来るドリルに対して文句を言う菜月。
菜月が助かる道は一つしかない。アクセルスーツの上着を破ってでも
前に進むことである。
しかし…、それは乙女のプライドを捨てると言うことである。。
だが、後ろからドリルは容赦なくやってくる。
乙女のプライドを取るか、己の命を取るか。
ドリルはゆっくりとではあるが、着実に迫ってきている。
絶体絶命の選択だ、
「いっ、いや〜!!どっちもいや〜!!」
ブラジャー丸出しはあまりにも恥ずかしすぎる。
だからとは言え、ドリルに掘られて死にたくはない。
だが、間近にせまってくるドリル。
「し、仕方ないわよね…、どうせこの遺跡にはさくらさんしかいないし…。でも〜!!」
ドリルが真後ろまで迫ってきて、菜月は決断をせざるを得なかった。
菜月の決断は…
乙女のプライドを捨てることだった。
菜月はアクセルスーツが破れるのを無視して、前に進んだ。
これしかなかったのだ。
容赦なく破れ始めるアクセルスーツ。
ビリッ
まず初めに、胸の谷間の辺りと背骨のあるあたりが同時に破れる、
バリッ
次に左の下乳をえぐるようにフックが唸る。
隙間風がやけに心地いい。
「エッチ〜!!」
しかしそうなじられようと、フックはあくまで冷酷に己の任務を果たす。
また服の一部が破れ、左乳の下と左の背中がフックに持っていかれる。
しかしドリルから逃げる手前、立ち止まる訳にもいかない。
さらに三つくらいのフックが一斉に菜月のスーツを引きちぎる。
ブラジャーの右半分が露になる。
「許して〜!!」
最後に容赦のないフックは残るアクセルスーツの上半身を全て持っていった。
黄色いブラが露になるが、構っている暇はなかった。
フックによる束縛が消えたことでドリルより圧倒的に速いスピードで
ドリルから逃げる菜月。
しかし、悲劇は連鎖的に続く。
チョキン
はさみが何かをはさむ音がした。
菜月は一瞬、何が起こったかよく分からなかった。
しかし、その後何が起こったかを嫌でも知ることになった。
菜月のブラジャーがバラバラと崩れ落ちたのである。
「っ!!」
人間、あまりにもびっくりしすぎると、声が出なくなるらしい。
そう、はさみが切ったのは菜月のブラジャーの紐類全部だった。
崩れ落ちながらも、必死に胸に引っかかるカップ。
それはあっけなくフックに引っ張られていった。
菜月の絶望が今、始まった…。

ここで今日は投下終了だ。
どうも私は服が破れる、溶ける、脱げるものが好きなようだ。
ここでは少数派かな?私は。
475名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 20:20:22 ID:VQcBChbj
神キター
わたくしも服脱げる、破けるシチュ萌えであります!
476名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 21:20:54 ID:wLFVjraY
エロオモシロイ先生も早く来い
477鳥籠:2008/08/10(日) 22:37:51 ID:XPlzwdyv
やっと他の職人が!

ホウオウレンジャーのSSを書いていた者です。脱がさない派の味方です。
サイトが出来たので改名しました。
http://torikagohp.blog33.fc2.com/
とりあえず前スレの自分のSSを保存しておきました。
新作ができたらスレに先に投下するのでよろしく。

次回作は… 亮の偽物に毒餃子を食わされて苦しむリンとか、「鳥の巣」に電力を供給するために五輪開催中監禁されて気力を吸われ続けるホウオウレンジャーとか…
嘘です。たぶん>>365かゴーオンシルバーですね。
478名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 22:43:37 ID:HoX8YwwU
そういやここってエロパロ板の保管所にも
保存されてないんだよな。なんか寂しい希ガス...('・ω・`)
479名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 22:13:10 ID:JM4ZNCIR
>>477
そうか、中国はゴーマが動かしてるのか。道理で…
480名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 23:01:48 ID:JM4ZNCIR
オリンピック会場をパトロールしていたヒロインが公安に拘束されるSS待ってます!
481名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 00:29:09 ID:1Iy3anzH
ダイレン繋がりでガラ中佐のSS誰か書いてくれない?
482ピンクターボ羞恥プレイ:2008/08/12(火) 01:41:24 ID:PFerNwg4
「ふう…すっかりおそくなっちゃった…」
生徒会資料をまとめながらピンクターボ―森川はるなは放課後の校舎を後にした。世界の平和を守るために日夜戦う少年少女…とはいえ学業だって仕事のうち。
特に生徒会長でもあるはるなは他の四人よりも長く学校にいることが多いのだ。
「はやく行かないと…力や大地達が待ってるかも」
(それに暴魔がまた現われてしまうかもしれないし…)
片付けもそこそこに、はるなは速歩きで校舎を後にした。



「いやああぁっ!!」
校門をくぐり、帰路に着こうとした瞬間だった。
「…何!?」
グラウンドのほうから悲鳴が上がった。それも複数…
(まさか…暴魔!?)
急いで声の元へと駆けていく。この時間まで部活をしているのは県大会が近い女子テニス部だけだ。
グラウンドの横にあるテニスコート…辿り着いたはるなを待っていたのは異様な光景だった。
「なに…これ…?」
倒れている女生徒達、しかしその姿は体操着やテニスウェアではない…皆あられもない下着姿だった。しかもそれだけではない。
「これって…そんな…!」
483名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:42:56 ID:PFerNwg4
パンツ越しに股間を締め付けるように密着する黒い帯、かつて自分達を苦しめた暴魔のそれと同じであった。
「ぅうっ…」
「!!しっかりして…何があったの?」
横たわった一人の女生徒を介抱しようとはるなは彼女の身体を抱き寄せる。
悩ましげな表情で頬を赤らめ、脚を内股にして太股を擦りよせる様を見て、はるなはマワシに手を掛けた。
「いま外してあげる…」
「!!…触っちゃだめっ…!」
「!?」
突然の出来事にはるなは手を止める。
「突然怪人が現われて…変な光を浴びたら服が脱げて…これを穿かされて…」
(やっぱり…!でも何で…倒したはずなのに…?)
「相撲…とれるかぁ〜?」
「!!スモウボーマ!!」背後の気配と聞き覚えのある声にはるなはとっさに身構える。
「あなた…一度倒したはずなのに!」
「ん?お前俺のこと知ってるのかぁ…?」
「今すぐこんなことやめなさい、今なら許してあげる!」
この少し間の抜けた口調、狂暴になる前の状態なら一人でもどうにかなる…そう感じたはるなは強気な態度でスモウボーマにせまる。
「ん〜…やめろったって…それにお前なんなんだぁ?」
「そう…じゃあこれでも思い出せない!?」
右手をかざし、そのまま胸に両手を当てる。
「ターボレンジャー!」
ブレスが煌めき、まばゆい光がはるなを包み込んだ。
目の覚めるようなピンク色のスーツ、妖精の光に導かれし者のみに許された力がほとばしる。
484名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:44:27 ID:PFerNwg4
「どう?思い出した?」
ターボスーツに身を包んだはるなは、Wステッキを構えてスモウボーマに対峙する。
「ターボ……レンジャー…!!ウオオォォッ!!」
「なっ…きゃあぁぁっ!」
次の瞬間、衝撃が身体中を襲った。車に撥ねられたような感覚とともに身体が宙を舞い、鈍い痛みが身体を走る。
「くぅっ…!」
「オォアァァッッ!!あの時はよくも…よくもぉぉ〜!!」
(なんてこと…!狂暴になるなんて…でも…どうして?)
「あなた…私たちが倒したはずなのに…!」
起き上がり体制を整えながら、はるなはベルトのターボレーザーに手をやる。
(接近戦ではやられてしまう…Wステッキじゃだめだわ…)
「ぐふふ…あの後敗れた俺様はレーダ様の妖術によって蘇ったのだぁ〜!前よりも強くなった俺様の力…身をもって教えてやろう!」
四股を踏みながらスモウボーマははるなを威嚇する。化粧マワシの破壊もなしに凶暴化するのは妖魔博士レーダの仕業だった。
「レーダが…!でもこれ以上変なことはさせないわ!」
ターボレーザーを構え、戦闘体制を整える。…が、次の瞬間だった。
「相撲を取るならマワシを締めぬかぁ〜!」
怪しい光を発し、スモウボーマの両脇から黒い帯が飛びだし、はるなの股間めがけて襲い掛かってきたのだ。
「やっ…しまった!」
(マワシが…!)
避ける暇もなく、腰に巻き付いた帯は、はるなの股間を潜り抜け、尻の方へと移動してくる。
「きゃあっ!!くぅぅっ…!」
扱くようにマワシの帯ははるなの股間…秘部をも締め付けながら尻肉の間にも帯がみっちりと食い込んでくる。
(おしりが…締め付けられる…!)
ついに後ろで帯を締められ、はるなも女生徒達と同じくマワシを穿かされてしまった。
「くぅっ…」
(恥ずかしい…またこれで戦うなんて…!)
485名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:46:08 ID:PFerNwg4
十代の少女には恥ずかしすぎる姿、しかし先の光を浴びても服が…ターボスーツが脱がされなかったのは不幸中の幸いだった。
まだ戦うこともできるし、なにより下着姿という今より恥ずかしい姿になることはないだけましというものだ。
「これくらいで…私が負けるなんて思わないで!」
ふたたびターボレーザーを構えたときだった。
「きゃあっ!」
バチッ!という音とともにターボレーザーははるなの手から弾け飛んでしまったのだ。
(何…今の…?)
「ぐふふ…レーダ様の力で強力になったマワシ飛ばしはなぁ…マワシを締めた者は武器を使えなくなるのだぁ〜!」
「そんなっ…!今すぐこれを外しなさい!」
マワシを穿かされているうちは接近戦のみ…そう気付いたはるなはマワシを外そうと帯に手をかける。
「うっ…くぅっ…!なんて…キツいの…外れない…!」
マワシの前袋を引っ張りながら必死にもがくはるな…しかしある異変に気付いた。
「ぐふ…あまりもがくと大変だぞぉ」
「な…?…なにこれっ!?」
以前穿かされたマワシとは質感が違うのだ。股間からお尻に至るまでの帯の密着する部分に明らかな違和感がある。
無数の小さな突起物のような物が着いているのだろうか、前袋を引っ張るたびにその小さな粒がはるなの秘部や尻肉を撫で上げる。
(なによこれ…!くすぐったいし…それに…!)
「ズルテン様のアイディアでなぁ…人間の雌に締めるマワシには細工がしてあるのさ〜!気持ちいいのが大好きなんだろ?人間の雌は〜」
「くぅ…ぁっ…!」
(こんなの…許せない…!)
確かにマワシを穿かされてからの感覚は、認めたくはないが微かに快感を感じていた。
マワシが食い込み締め付けられた感覚はスーツ越しに股間やお尻に微弱な快感を送り込む。
女生徒を先程介抱したときの、あの言葉と表情の意味が今になって理解できた…いや、最悪ああなってしまうという悪い予感さえもしてしまう。
「それともう一つ…俺様に投げられてしりもちをついたり、武器を使おうとすると…あ、お前一回使おうとしたよなぁ〜」
スモウボーマは面白そうな笑みを浮かべてはるなに目をやる。
486名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:48:33 ID:PFerNwg4
「?…やっ、きゃああぁっ!」
―キュッ…ククッ…!
マワシが意志をもったように動きだし、はるなの柔らかな肌へとその身を食い込ませてきた。
「きゃ…ぁあうっ!」
(マワシが…勝手に…!)―ギュッ…シュ…ズッ…!
小刻みに動きながらマワシが締め付けられるたびに、内部の突起がはるなの股間を擦りあげていく。
(キツくて…おしりがキュッてなる…!)
「罰としてマワシがどんどん締められていくから…気を付けろよぉ〜」
「ん…くぅっ…!」
結果として密着する突起物をより味わう形となってしまい、はるなは身を捩る。
(はやく…!みんなきてくれなきゃ…このままじゃ…)
「ぐふふ…そうそう、そうやってしっかり押さえておかないとなぁ」
これ以上マワシに大切な場所を蹂躙されるわけにはいかない…はるなは太股をぴったりとくっつけながら、いつ締め付けてくるかもしれないマワシの帯をしっかりと握り締める。
「しかし今は勝負の時間…いつまでそのままでいられるかなぁ!?」
言うが早いかスモウボーマは勢いを付けてはるなへと突進してくる。
「くっ…これくらいで…!」
はるなもスモウボーマへと立ち向かう。しかし歩を進めるたびにマワシの食い込みは少しずつ確実にはるなを蝕む。
―ガッ!!
武器を封じられ残るは格闘戦のみ…当然相手のペースに飲まれたままのはるなはスモウボーマとがっぷり四つに組み合うしかなかった。
「ぅ…うっ…!くぅぅ…」
ターボスーツを着ているとはいえ、力が売りのスモウボーマにかなうはずもない。一瞬でも気を抜いたら投げ飛ばされてしまうだろう。
(それだけは…絶対ダメ…!)
「そうそう、簡単に投げられてはつまらないからなぁ…どこまで我慢できるかな…?こんなことをされてもなぁ!?」
腰の帯を掴んでいたスモウボーマの手が、はるなのお尻へと下りはじめた。
「きゃぁ!?」
突然の感触にはるなは悲鳴を上げる。
487名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:50:08 ID:PFerNwg4
「いいケツだなぁ…柔らかくてさわり心地が最高だぁ!」
マワシによって強調されたはるなの臀部を、スモウボーマは円を描くようにその桃尻を撫で回しはじめる。
「んっ…!ぁぅ…!やめなさい…なんて卑怯な…!」
「いいなぁ…ぷりぷりした感触が何とも…ぐふ、尻餅をつけば楽になれるぞぉ?」
「ふ…ふざけないで!誰がそんな…」
もはや時間の問題…しかしはるなはありったけの力を振り絞り、抵抗の意志を示す。
「そうだなぁ、正義の味方は我慢強くないとなぁ!」
いやらしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなのお尻にさらなる愛撫を行なう。
「…ひゃぁああぅ!」
はるなの悲鳴が一際高くなる。
スモウボーマの片方の手がお尻を撫でるのを止め…食い込んだマワシとお尻の間の僅かな隙間に合わせて指を這わせてきたのだ。
「ゃ、やぁっ!こ、こんなっ、ぁ、あぁぅっ!」
(くすぐったいのが…強くなって…!)
お尻の谷間の上からと秘部の手前でスモウボーマの指が行き来する。尻肉とマワシの重なり触れ合う一番敏感でムズムズとするラインを責められ、はるなの身体から力が抜けていく。
「どうしたどうしたぁ?これくらいでダメなのかぁ?」
「ふっ…くぁ…!ぁあっ…!ぉしり…が…!ひゃあぅぅっ!」
(ダメ…!お尻…がまんできない…!)
―ドサッ!
次の瞬間、お尻から地面に沈み込む様にしてはるなは倒れこんでしまった。文字どうり尻餅をついてしまったのだ。
そしてそれは、ペナルティの課せられる行為…スモウボーマは笑みを浮かべて仁王立ちの体制を取る。
「…っ…こんなの…卑怯よ…!許せない…!」
「ぐふふ…もう少し尻をいたぶってもよかったのだが…最後のは刺激が強すぎたかなぁ?」
「あんなの…勝負なんかじゃないわ!あんないやらしい…」
「ぐふ…尻を擦りながらわめいても見苦しいだけだがなぁ」
「…くぅっ…」
最後の愛撫のせいでマワシの食い込む辺りに強い疼きが残ってしまっている。
はるなはそれを鎮めようとお尻の辺りのマワシを擦ってはみるのだが…内部の突起がさらなる疼きをもたらして一行に鎮まる気配がなかった。
488名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:52:32 ID:PFerNwg4
(こんないやらしいものを穿かされて…でもみんなが来るまで何とか…!)
「…さあ、おしゃべりは終わりよ!今度こそあなたを倒してみせる!」
「やる気まんまんだなぁ…しかし、忘れてないよなぁ?」
―グクッ…シュルルッ!
「…っきゃぁ!ぅあぁっ!」
再びマワシが蠢き始める。突起に扱かれる甘い感覚に耐えながらはるなは脚を閉じ、マワシの前袋を押さえて必死に抵抗する。
しかし蛇のように自在に動くそれの侵食は止められず少し、また少しと締め付けは強く、疼きと快感は堪え難いものへと変化する。
「っ…ぁあぁっ!…ゃあっ!」
(キツくて…ムズムズするのが…!がまん…でき…ない…)
「はぁ…はぁ…っんぅ…!」
身体を痛め付ける暴魔となら幾らでも対峙してきた。しかし、身体をねっとりと支配されるような暴魔など今まで戦ったことなどない…ましてや暴魔にこのような快感をもたらされては…
はるなは上気した身体を引きずりながらも戦う意志を相手へぶつける。
(でも…負け…ない…)
489名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:56:22 ID:PFerNwg4
今日はここまでです。
挨拶もなしに失礼しました
490名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 01:58:36 ID:uonrZ2uR
>>489
GJ!
つうかアンタ文書上手すぎ。
俺も文章には自身があるほうだったが、勝てる気がせんわ。
491名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 02:32:27 ID:xVUuUOd5
>>489
ここまでも何も前スレの転載じゃねーか
492ピンクターボ羞恥プレイ:2008/08/12(火) 04:32:53 ID:PFerNwg4
「ぐふふ…逃げたかったら逃げてもいいんだぞぉ?」
嫌らしい笑みを浮かべながらスモウボーマははるなへとさらににじり寄ってくる。
マワシを穿かされてから相手のペースに飲まれっぱなし…それにマワシに締め付けられた秘部は疼きが止まらず、戦いに集中することすらままならなかった。
しかし今引き下がってしまえば更に被害が増えてしまう。女を卑猥な目に遭わせる暴魔をはるなは黙って見過ごすような性格は持ち合わせてはいなかった。
(絶対…許さないんだから…!)
「誰が逃げるもんですかっ!一人でも絶対あなたを倒してみせるわ!」
再び立ち上がりスモウボーマへと戦う姿勢を露わにする。
「ぐふ…正義の味方は強いなぁ…さあ、俺を倒せるかなぁ!?」
「くっ…!」
(今の私には…)
スモウボーマが再び突進してくる。
―ガカッ!!
突き出したきた両手に手を合わせ、マワシに触れられないようにするしかはるなにはできなかった。
(時間を稼いでみんなが来るのをまっているしか……!)
493名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 04:34:06 ID:PFerNwg4
「ぐふぐふ…マワシを捕まれたくないみたいだなぁ?」
「くっ……!」
余裕たっぷりのスモウボーマは、徐々に力を込めながら前へと進んでくる。
(なんてパワーなの…!でも…)
はるなも無闇に組みかかってきたわけではない。このままずるずると倒れずに押されていけば吹き飛ばされたターボレーザーの近くまで行くことができる。
(それを拾って…まずはマワシを破壊して外すことができれば…!)
こうしている間にもマワシの食い込みは激しくなり、耐え難い疼きがはるなを襲ってくる。
このマワシさえ外せば…ターボレーザーまでの距離が近づいてきた。
「どうしたどうしたぁ?このまま押し飛ばしてしまうぞぉ!?」
スモウボーマの腕に力が入り、前進が前屈みになる。
(今だわ!!)
「はぁっ!!」
「ぐお!?」
重心を掛けてくるスモウボーマに合わせて、はるなは身体を素早く横に移動させる。
バランスを崩したスモウボーマの腕を振り切り、落ちていたターボレーザーを拾い上げた。
(やったわ!)
そのまま下半身を締め付けているマワシに向かって引き金を引く。
「これでマワシがはずせるわ…!」
―バチバチバチッ!!
まばゆい光の束が走り―マワシの周りに光が飛び散っていく…しかし―
494名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 04:35:29 ID:PFerNwg4
「そ…そんなっ!!」
至近距離でターボレーザーが炸裂したはずのマワシには全くダメージを受けた様子もない。
「やぁ…っ!は、外れてぇ……!」
いくらマワシを掴んで動かしてみても全くはずれる様子もない。予想外の出来事にはるなは焦りを隠せなかった。
「ぐふふぅ、惜しかったなぁ〜?」
スモウボーマが起き上がり、必死にもがくはるなに近寄る。
「このマワシは頑丈でなぁ…どんな武器を使っても壊すことはできないぞぉ?」
「くっ…こんな…!」
「そんなことより油断はいけないぞぉ…仕切り直しだぁ!!」
言うが早いかスモウボーマの手がマワシへと伸びていった。
「きゃあぁっ!!」
あっという間にマワシを取られて組み付かれ、先程と同じがっぷり四つになってしまった。
「どうしてやろうかなぁ?ぐふぐふ…!」
「だ、だめぇっ!放して…きゃあああっ!」
次の瞬間、はるなの身体は宙に持ち上げられ、マワシに締め付けられた股間に甘い刺激が走ってきた。
「は、はあぁぅっ…!!」
はるなは今両脇のマワシを掴まれてそのまま持ち上げられ…吊り上げをされた状態になってしまっていた。
そのため、前体重がマワシの股間に掛けられ…今までよりも内部の突起を強く味わう結果になってしまう。
「あぁっ!!や、やあぁっ…!!」
あまりの快感に逃れようと足をバタつかせれば、スーツとマワシが余計に食い込んでしまい、もどかしいような性感の波に翻弄され続けてしまう。
(だ、だめ…こんなの…気持ちよすぎて…!)
既にスーツの下のパンツは愛液で濡れそぼり、それにぴっとりと張り付くスーツの生地、そして締め付けるマワシの感覚がはるなに官能を覚えさせる。
「ぐふふふっ!いい声だぞおっ、しかしこれ位でこの調子じゃぁいけないなぁ」
ユサユサとつかんだマワシを揺らしながら、よりはるなに快感を与えようとするスモウボーマ。
「あっ……っ…!やぁあっ!揺らさ、ない…ふあぁっ…!!」
「おまえ覚えてるか?このマワシが締め付けてくる時…何をしてしまったときだったかなぁ?」
495名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 04:36:26 ID:PFerNwg4
スモウボーマの言葉に、甘い声を漏らしていたはるなはビクッと反応する。
「!!…そ、んなぁ…!や、やだぁ…!」
「思い出したなぁ?そろそろ始まるぞぉ〜?」
―シュクッ…シュルシュルッ…!!
スモウボーマの言葉を合図にするように、マワシが再びはるなを擦り上げてきた。
「ふあっ…ぁあんっ!!や、や、ぁあっ…!!」
擦り上げる度にスーツとパンツを巻き込むようにして、はるなの柔らかな肌に、お尻の谷間にとマワシが食い込んでいく。
その強烈な刺激から逃れたいのかはるなはマワシの前袋と、尻の谷間に食い込む一本綱を必死に抑えている。
「も、もうっ…っ!お尻…おしりぃ…きゃあぁぅ…!!」
「ん〜、お尻かぁ?それそれたっぷり味わえよぉ〜」
スモウボーマはマワシを掴みながら器用にはるなの尻肉をつまみ、外側に引っ張る。
「はぁ…くぅ…っ!!ち、ちがっ…!そんなこと…したらぁ…きゃふっ…!!」
新たに出来た隙間にも、容赦なくマワシは潜り込んでくる。
同様にスーツを巻き込みながら締め付けられ、お尻のラインを強調するかのようにマワシが食い込んでしまった。
内部の突起ははるなの秘部を肉芽を、菊座を生地越しに愛撫しさらなる官能をもたらしてくる。既にマワシのしたはスーツにも愛液が染み込み、熱の行き場を失った水気が密着したはるなにさらなる快感を与えていた。
(もう…身体が…お尻が…!我慢…できないよぉ…!)
496名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 04:40:55 ID:PFerNwg4
申し訳ありません、前スレのものから続きを書くために転載し、何も注意書きもないままの厚顔無恥な態度申し訳ありませんでした。
自分が書いたものであること、そして不快を感じてしまった住民の皆様へのせめてもの責任とお詫びとして続きを書かせていただきました。
もし許していただけるのならば、そして読んでいただければ幸いです。それでは…
497名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 13:46:09 ID:Y8bvu1rA
気お気に召されるな。タダでさえ寂れてるんだ。
ターボレンジャーって確か去年くらいにCSで再放送してたヤツだっけな。

まだHDに残ってるかも。
美味しいシーンがあったら俺もSS化してみようかな。
498名無しさん@ピンキー:2008/08/12(火) 16:49:48 ID:1Iy3anzH
ターボって先生役の高見恭子の声が何だか別人の奴か?
499名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 15:50:56 ID:ww80/FEk
いろんなタイプの職人がいるな
500名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 00:13:18 ID:ZU/hvmBK
うおっ。俺以外にも相撲暴魔が好きな香具師がいたとはw
501名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 15:57:56 ID:hhjZgkNk
現れるなり男子部員を素っ裸にして無理やり廻しを着用させてく奴だっけ
エロ化すんなら部活動中の女子生徒やら帰宅途中のOLとか脱がしまくり
片っ端からマワシ姿にしちゃうシーンとかがあった方がハァハァできたかも
502名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 16:58:09 ID:X4HoMQuI
503ピンクターボの人:2008/08/15(金) 19:59:47 ID:c2Wp2ex+
そうか、一般市民を脱がしてマワシを穿かせる…確かに戦隊もののエロならそういうシーンも入れるべきでしたね。
ヤッチマッタナ…orz
504名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 23:49:33 ID:cJErFkNQ
乙。前スレのコテハン使えばそれで済んだのにな。
505名無しさん@ピンキー:2008/08/16(土) 20:30:39 ID:g2Fg73G2
モウドクボーマやジゴクエボーマのヒロピンなら覚えてるんだが
どんなヤツだったかねスモウボーマって
506名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 17:55:48 ID:oLN27uV1
ファイブマン大先生の続きまだかよ

待ち過ぎてマタンキが破裂しそうだ
507名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 20:48:29 ID:VupjO1pi
ゴーオンシルバーをどなたか・・・
508鳥籠:2008/08/18(月) 23:18:10 ID:nL67AUix
ゴーオンシルバーがコックピットに拘束されて媚薬を塗られる話を書いてるんですが、週末かそれ以降になりそう。
509名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 23:23:47 ID:VupjO1pi
我慢汁ダダ漏れ状態で待ってますから!!!!!!!!!!!
510名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 22:34:56 ID:RLqKX3FN
あー、相撲暴魔でSS書こうとしてたらなんか先越されたっぽい。
・・・つーかこんなマニアなネタで筆を取る奴が俺以外にいたとは。
511スモウボーマの人:2008/08/21(木) 01:06:29 ID:tpawfU+x
>>510
いえいえ、是非お願いしますよ…私の拙い文才では引き出せる物も引き出せませんので…
お願いします
512名無しさん@ピンキー:2008/08/26(火) 16:00:00 ID:Blube5VM
保守上げ


SS来ないすね(´・ω・)
513鳥籠:2008/08/26(火) 19:17:02 ID:MRYsEkjm
意外と忙しくて…
514名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 01:19:36 ID:Ruhugq8A
ファイブマンの人、待ってるお。
515名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 16:19:33 ID:rTnS0Tm5
ファイブマン早く来てー!
516名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 19:14:12 ID:pn5aTyyT
>鳥籠さん
私生活のが重要ですから、あまりご無理なさらないでください
ゴーオンシルバーもホウオウレンジャー+幼女も楽しみです
517名無しさん@ピンキー:2008/08/27(水) 22:17:28 ID:mxEUotny
無理したらいい作品できなくなるしね!
シルバー万歳
518名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 01:55:54 ID:Ye8UDGbB
ライザーカゲリでひとつお願いします。
519名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 10:27:27 ID:2RzTpbHT
初めて小説を書いて見ました。まだ途中ですがつたない文ですいません。
カーレンジャーに倒された怪人の息子たちが復讐するという話です。

とある廃工場に復讐に燃える2人の怪人がいた。
「私たち、親の復讐ナーノ」
「そうネレンコ。2人で協力してカーレンジャーを倒すネレンコ!!」
「まず、手始めにイエローとピンクを料理してやるーノ」

場所は変わってショッピング街
テカテカしたピンクシャツにチェック柄のオレンジのスカートに黒いパンストをはいた女が
両手一杯の荷物を持って店から出てくる。同時に黒いパンツにオレンジのセーターの上に
黒のベストを着た女も出て来て後ろを付いてくる。その女が前の女に声をかける。
「ちょっと、洋子買い過ぎよ」
前の女が後ろを振り返り答える。
「いいじゃない、だってぇ〜久々の休みなんだもの」
「それはそうだけど・・・月末にお金足りなくて困ってもしらないわよ」
「そ・の・と・きは〜菜摘様お願いします」仏様といわんばかりに手を合わせて拝む洋子
「えぇ!? また? いつも人を当てにするんだから・・・」洋子の額を小突く菜摘
そんなことを言いながら歩いていると目の前を数人のワンパーが通り過ぎる
「菜摘、あれワンパーじゃない?」
「えっ? そうよ、間違いなくワンパーよ」
「こんなところで一体・・・」
「洋子、追ってみましょう?」
「えっ!? ちょっと待てよ荷物お店に預けてくるからさ菜摘先に追ってて」荷物を預けに走って行く洋子。
「もう仕方ないんだから・・・」ワンパーのあと追う菜摘。
520名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 10:28:33 ID:2RzTpbHT
5分後洋子が菜摘と合流する。
「様子はどう?」
「全然・・・でも、どこかに向かっているみたいよ」
「どこかにね・・・もう少し追ってみましょう」
しばらくあとを追っていくとワンパー達が高橋食品加工と書かれた廃工場に入って行く。
「食品加工場ね・・・ボーゾックとは縁遠い感じがするんだけど・・・」
「そうね・・・洋子、入ってみましょう」
「うん」
2人は工場の中に入って行く。中を散策していると大きく開けた場所に出る。
床には機械が置かれていたようなあとが残っている。
「お待ちしてたーノ」
2人は声をするほうを見たするとそこにはボーゾックが立っていた。
「あんたは以前倒したはずのボーゾック」
「この前はよくもピザにして私の足を食べようとしたわね」
「そうですかその節は私の父がお世話になりましたーノ」
「父ですって!?」
「そうなのーノ。私は息子のXX(クスクス)ミラーノなーノ」
「ミラーノですって」
「父の敵であるカーレンジャーを倒すために手始めにお前たち2人から倒してやるーノ」
「前に倒した敵の息子なんて私たちの敵じゃないわ。洋子、2人で一気に片付けちゃいましょう」
「そうね、早く片付けて休みの続きを楽しみましょう」
「激走!アクセルチェンジャー!!」2人はまばゆい光に包まれて変身した
「ワンパー諸君、やってしまえーノ」
さすがに雑魚が相手であるためあっという間に全滅させた2人。
「さーどうするの?残るはあんただけよ!!」
「ホントに役にたたないーノ」
「来ないならこっちから行くわよ、はっ!!」
2人は飛び上がりミラーノにダブルパンチをくらわせた。ミラーノは吹っ飛び壁にぶつかった。
「口ほどにも無いわね」
「やっぱり親が親なら息子も息子ね」
521名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 10:30:27 ID:2RzTpbHT
勝ち誇ったようにミラーノを見ている2人。すると、後ろから声がした。
「油断していいネレンカ?」
「えっ!?」後ろ振り返る2人。後ろには顔を隠した黒ずくめが立っていた。
2人にスプレーをふりかける黒ずくめ。すると、突然2人の身体がみるみる膨らんでいく。
「なんなの?」
「いや・・・苦しい・・・」苦しみから逃れるために床を這いずり回る2人。
しばらくして、膨らんでいた身体は膨らむのをやめた。2人の身体はピンクと黄色の風船のように
パンパンに膨れている。ベルトがお腹にめり込み圧迫しているようで2人は苦しそうである。
「いったい・・・なんだったの・・・」
「菜摘・・・こんなこと・・・できる・・・ボーゾックって・・・もしかして・・・」
「当たりネレンカ」
「お前も・・・倒した・・・はずよ・・・どうして・・・」
「それは俺の親父だネレンカ。俺はNNネレンカ」
「こいつも私と同じでお前たちに恨みがあるーノ」
「そうネレンカ、親父の敵ネレンカ。今日こそお前たちの命をもらうネレンカ」
「洋子・・・助けを・・・呼びましょう・・・」
アクセルチェンジャーに手を伸ばそうとするが膨れた身体のせいで手が届かなくなっていた。
「菜摘・・・このままじゃ・・・まずいわ・・・」
「どうにか・・・しないと・・・」
2人のやり取りを見ていたミラーノがあること考え付く。
「このまま倒すのはもったいないーノ」
「何を言ってるネランカ」
「カーレンジャーを倒した記念としてこいつらを料理して食べませんかーノ?」
「食べるネレンカ?」
「えぇ、よく見ると2人ともうまそうな身体つきをしてるーノ。」
ピンクの足を触りながら「父が食べよとしたのも納得なーノ」
ネレンカは2人を見て考え出す。2人の会話を聞いていた2人が驚く。
「私たちを・・・食べる・・・ですって・・・」
「嘘でしょ・・・」驚愕する2人
「いい考えネレンカ。」2人に近づき嫌がる2人を抑えながらマスクを剥がし
現れた素顔をまじまじと見ながらネレンカが言った。
「よく見ると食べ応えありそうな顔してるネレンカ ピンクの子は見てるだけで
涎が止まらないネレンカ イエローの子も捨てがたいネレンカ」
「これで決まりなーノ こいつらを料理するーノ」

連張りですいません。ここに張るのは間違いだった内容だったでしょうか?
522名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 12:07:17 ID:4TO0+f6T
脅威の大型新人登場の予感!
523名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 17:26:27 ID:2RzTpbHT
>521の続き
「ミラーノ、どう料理するネレンカ?」
「この2人なら2人ならフライやピザなんでいけそうなーノ」
「迷うネレンカ・・・」
「では、向こうで話し合うーノ」
「そうネレンカ」
「ワンパー諸君よ、この者たちを逃げないようにそして痛まないように捕らえるーノ」
ワンパー達が危険物でも扱うかのように2人を触り、立ち上がらせた。
「やめて・・・離して・・・」
「触らないで・・・」
ネレンカが2人に近づいてきスプレーをかけた。
「うっ・・・」2人は眠ってしまい。頭がだらりと下がった。
「お前たちじゃ逃がしかねないネレンカ。だから、眠らせておくネレンカ」
「大丈夫なーノ こいつらは私の助手のワンパーなーノ 食材の扱いや料理にに関しては
しっかりと訓練を受けさせているーノ」
1人のワンパーがミレーノに耳打ちをした。
「確かに・・・このまま捕らえておくのは食材が痛むーノ ここには食品を最高状態で保つための
保存庫がたしかあるはずなーノ だから、そこに2人を入れて置くーノ」
わかったと仕草をするとワンパーたちは2人を保存庫に運んでいった。
「お願いするーノ では、私たちも行きましょうなーノ」
ボーゾックの2人は料理法をあぁだこぉだいいながら工場を出て行った。
保存庫に着いたボーゾックたちは素早く保存する準備を始めた。
1人は食材が起きて暴れたときに肉に傷がつかないに床にシートを張り、他の者は保存庫の温度設定を
コンマ単位まで慎重にし、そしてまた他の者はイエローとピンクの2人の後ろ手に縛り、口には猿轡を
噛ませ起きたときに舌を噛んで死なないようにした。そうしたのは、死ぬと肉の鮮度が落ちてしまって
肉が硬くなって不味くなるらしい。

展開的にはどうでしょうか? 感想などあれば・・・
524名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 03:22:24 ID:LihZCgl8
そうこうしていると、両手にはビニール手袋を付け、右手に大きなハケ、左手に謎の液体が入った
バケツを持って背中に床に引いているシートとはまた違ったシートをさしている。
どうやら保存専門のワンパーのようだ。慣れた手つきで作業を開始した。
最初にハケを使い2人のスーツに付いた砂埃などを取り除きスーツをまっさらな状態にした。
続いて、謎の液体を2人の腕や手、足など隅々にエステティシャンのような手つきで塗りだした。
胸や股間に手が触れると眠っているのだが「うっ・・・あぁん・・・」と感じているらしく声がもれた。
液体が塗り終わった2人のスーツは色が鮮やかになっていた。最後に、ワンパーは慣れた手つきで
2人をそれぞれシートで包み保存庫の床に寝かしていった。寝かされている2人は本当の食材の
ようである。そして、保存庫の扉は閉められ扉の温度表には5.35℃と表示され稼動し始めた。

しばらくして、天井から垂れた雫が顔にあたりその冷たさでピンクが目を覚ました。
自分の置かれている状態に目を丸くした。この状態を逃れようとするが後ろでに縛られている上シートで
包まれているのでびくともせずただもがくだけになってしまった。
ピンクがもがいているとイエローも目を覚ました。
辺りを見回し必死にもがくピンクを見つけ声を掛けようとするが
「うん・・・うん・・・うう〜ん・・・」
猿轡のせいでただのあえぎ声にしかならない。声に気付きイエローの方を見るピンク。
そして、声にならない声で話しかける
「うん・・・うう〜ん・・・うん・・・」(ここは一体何処なの?)
イエローが声にならない声とアイコンタクトで答える。2人だからできることだろう。
「うう〜ん・・・うん・・・うう〜ん・・・」(ここは冷蔵庫の中みたい)
「うん!?・・・うん?・・・うう〜ん・・・」(冷蔵庫の中!? 嘘でしょ? ホントに食材としかみてないのね)
「うん・・・うう〜んうんうん・・・」(そうみたいね・・・しかもまたこんな身体になっちゃたわね)
「うう〜ん・・・うん・・・うん・・・」(こんな身体に二度となりたくなったのに・・・)
「うん・・・うん・・・うう〜ん・・・うん・・・」(私だってなりたくなっかたわよ)
「うん・・・うう〜ん・・・うん・・・うう〜ん・・・」(菜摘はまだいいじゃない・・・これじゃ私ホントの豚じゃない)
「うう〜ん・・・うん・・・うう〜ん・・・うん・・・」(そう落ち込まないの、早く脱出して元の身体に戻りましょ)
「うん・・・うう〜ん・・・うん・・・」(そうね、しかもあいつらに食べられるなんてごめんだわ)
「うう〜ん・・・うん・・・うう〜ん!!・・・」(私だってこのまま終わるなんて嫌よ!!)
2人は協力して保存庫から出ようと拘束をとこうとするが外れる気配はなくただ時間だけが
無常にも過ぎていくだけだった。
525名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 03:24:33 ID:LihZCgl8
どれぐらい時間が経ったがわからないが保存庫の扉が開き、ミラーノとネレンカが入ってきた。
「お目覚めはいかがなーノ?」
ピンクは噛み付きそうな気配でミラーノを睨んだ。
「おぉ〜恐いーノ でも、そんなことできるのも今のうちなーノ」
「お前たちの料理法が決まったネレンカ」
「そうなーノ お前たちのおいしさを存分に味わうためお前たちをバーベキューにして食べるーノ」
「そうネレンカ バーベキューにして食べるネレンカ」
その言葉に2人は言葉を失った。
「お前たちこの2人をここから出して準備に取り掛かるーノ」
ワンパーが4・5人入ってきて寝かせっていた2人を立たせ手馴れた手つきで立たせ巻いていたシートを
剥がし保存する前の状態に戻し両脇を抱えられた状態で保存庫から出された。
保存庫から出された2人の目の前にはには大きなキッチンセットが出来上がっており、そのキッチンで
2人を料理すべくせっせと準備するワンパー達の姿が飛び込んできた。
大きな鍋に大きな冷蔵庫、大きなオーブンなどいろいろな器具が用意されていた。

2人は大きな調理台に運ばれ台の上に寝かされ猿轡を外された。
「さぁーて、調理を始めるーノ」
「ちょっと・・・待って・・・」
「何なーノ?」
「私たち・・・食べても・・・おいしく・・・ないわよ・・・ねぇ?」イエローを見るピンク。
何かを察したのかイエローが慌てて話す。
「えぇえ・・・そうよ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
「どうしておいしくないーノ?」イエローにに聞くミラーノ
「だって・・・私たち・・・まだ若いし・・・」
「それに・・・こんな・・・変な太り方じゃ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
ピンクとイエローはなんとか騙して元の身体に戻り逃げようと考えていたのだ。
「だから・・・調理する前に・・・私たちの・・・身体を・・・元に・・・戻した方が・・・
引き締まってるから・・・きっと・・・おいしく・・・食べれると・・・思うの・・・」
「理由はわかったーノ ネレンカ元に戻すーノ」
ネレンカが2人にスプレーをかけた。「やったうまくいった」とホッとしたの束の間
2人の身体が更に膨れだしたのである。
「嘘でしょ・・・ちょっと・・・待って・・・嫌・・・」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・」
その光景を嬉しそうに見ているボーゾックの2人。
そして、2人にとって更に最悪な展開が起こったのだ。なんと膨らみに耐え切れず変身が
解けてしまったのである。それでも膨らみ続け私服が破れそうになる直前に膨らみは止まった。
洋子のピンクの服はボタンが弾け飛び、中の白いインナーは餅の様に膨れ上がっていた。
菜摘の黒いベストは破れ、オレンジのセーターが洋子と同じように膨れていた。
この状態を理解できない2人にボーゾックの2人が言い放った。
「まだ太り足りてなくおいしくないって言っているように聞こえたネレンカ」
「そうなーノ だから、太らせてあげましたーノ」不適に笑うミラーノ。
「そんな・・・」
「嘘でしょ・・・」落胆する洋子と菜摘に更にミラーノが言った。
「2人ともおいしく食べてあげるからね」
「イヤー!!!!!!!!!!!!!」泣き叫ぶ洋子。高笑いをするボーゾックの2人。
526名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 12:48:44 ID:aOLJ2KC9
ファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』 の続きはまだかね?
527名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 19:29:11 ID:OgwKwVrm
>>526
家の中に入ると十字の通りがあって廊下に通じているという衝撃的な展開だったからな。
528名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 03:24:23 ID:HlbzN63f
>525の続き
「さっそく、肉の処理を始めるーノ」
そう言いミレーノが調理台のスイッチを押すと2人が寝ている台が触手の海に変わった。
触手が2人の身体にたかりだしありとあらゆる場所を触りだしたのである。
「いや・・・気持ち悪い・・・」顔だけでも逃れようとして左右に振る菜摘。
「触ら・・・ないで・・・」後ろ手に縛られた手で必死に触手を払おうとする洋子。
「この機械はお前たちのに取り寄せた特注品なーノ」
「お前たちの様な特別な肉を食べるのに固いのは嫌ネレンカ」
「そうなーノ だから、この機械を使ってお前たちの身体を柔らかくするーノ」
そう言っていると触手たちは2人の胸を触りだした。
「身体が・・・あつい・・・なんで・・・いや・・・」2人は極度に感じ出したのである。
「うまく効き目が出てるーノ」ニヤリと笑うミラーノ。
実は保存の時に塗られていた謎の液体は媚薬だったのである。ちょうど効き目が出だしたのである。
「あぁ〜ん・・・止めて・・・」
感じている事を察知したのか触手が2人の秘部に集まりだした。その光景に2人は慌てだす。
「だめよ・・・そこは・・・」
「お願いだから・・・そこだけは・・・」
しかし、触手たちは止まるわけもなく触手のボス格のような極太な触手が2本2人の秘部に
向かってもの凄い勢いで進んで行き突き刺さった。
「うっ・・・」菜摘は媚薬の効果もあって一瞬にしてイってしまったのである。。
一方、洋子は何とか耐えているが意識が朦朧としている。
「あぁ・・・痛い・・・ダメ・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・ダメ・・・」
しばらくして、洋子もイってしまったのである。ボタンを押し調理台を戻すミラーノ。
調理台の2人は服はボロボロになっていた。
洋子は白のインナー破れた部分かからピンクのブラが見え、秘部の部分は黒タイツと
ピンクのパンティーが破れ秘部があらわになっていた。
菜摘も同じく黒のブラがセーターの部分から見え、秘部もあらわになっていた。
「う〜ん、最高の状態になったーノ」2人の身体のの柔らかさを確認しながら言った
「早く食べたいネレンカ」涎を垂らすネレンカ
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」
529名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 03:25:32 ID:HlbzN63f
「次にこいつらを焼くときに塗るソースを作るーノ」
指を鳴らすとワンパーが沢山の調味料を持ってやってきた。
「こいつらにはピリっとした辛口ソースがよく合うーノ」
目にも止まらぬ早業でソースを作っていくミラーノ。ふと動きが止まる。
「隠し味を忘れていたーノ」
そうゆうとワンパーにロデオマシーンのような機械を持ってこさせた。座る部分には管の付いた突起物が
付いていて管の先は容器に繋がっている。
「2人をそれぞれ座らせるーノ」
2人を突起物に秘部を挿すように座らせ後ろ手に固定した。
秘部に異物が入る痛さに2人が目を覚ます。
「何を・・・する気・・・なの?」力ない洋子がミラーノに聞く。
「今からお前たちの秘部から蜜液を集めるーノ」
「なんですって・・・」
「その蜜液こそソースの隠し味になるーノ」
「まさか・・・」朦朧としながらもこの後の状態を予測し絶句する菜摘。
「たくさん集めるーノ やっちゃえーノ」
機械が突起物が秘部を刺激しだし2人はイカされるたびに蜜液を出し、容器にどんどん溜まっていった。
その行為は何度も繰り返された。30分後、容器は蜜液で一杯になっていた。機械は止められた。
機械の上の2人は死人のようにぐったりとしていた。2人は再び調理台に寝かされた。
そんな2人は見てネレンカがいった。
「なんか痩せた気がするネレンカ」
「そうなーノ 蜜液を絞りすぎたーノ」
「じゃあ、またあれをやるネレンカ?」
「お願いするーノ」
そうミラーノが言うとネレンカは3度目のスプレーを掛けた。
2人は力抜けている為かか細い声で「痛い・・・止めて・・・破裂しちゃう・・・」と何度も言った。
そして、ついに服は破れ2人は生まれた時の姿になり今まで1番の膨れ具合となった。
「ついにソースが完成したーノ」
「最高にうまいネレンカ」ソースを味見したネレンカ
「それではさっそく、2人をバーベキューにするーノ 焼く準備を始めるーノ あれを持ってくるーノ」
ワンパーが長い触手を持って現れた。さっきの触手とは違うようである。
「この触手は肉に刺すことで硬化して串に変わるーノ」
最後の力を振り絞り抵抗するも抑えつけられ2人の秘部に触手を差し込まれた。
触手は2人の身体を這い上がり口から出てきた。そして、硬化し串刺し肉が2つ出来上がった。
530名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 03:27:16 ID:HlbzN63f
「バーベキュー会場にこの2人を運ぶーノ」
ワンパーたちは2人を会場に運んだ。そこには大きなバーベキューグリルが
2つ用意されていた。2人はグリルにセットされ手足は串に固定された。
串刺し肉と化した2人の目には最後を覚悟したのか涙が浮かんでいた。
「それでは始めるーノ」
合図とともに串が回転し始め、グリルに火が灯った。
同時に、ワンパーが丁寧にハケを使って2人にソースを塗り焼き始めた。
ソースが垂れて火の中に落ち香ばしい匂いを発する。
「熱い・・・助けて・・・お願い・・・」と言っているのだが串のせいでうめき声にしか聞こえない
「あなたたちの悲鳴も最高のソースなーノ」
その言葉に沸き立つ会場。その光景に絶望を感じ2人の目から輝きが消えた。
「焼きあがり次第、パーティー会場に運んでくるーノ そこでネレンカと先にカーレンジャー壊滅を
祝っておくーノ」そういって、ミラーノとネレンカはバーベキュー会場を後にした。
しばらくすると、命乞いをしていた2人の声が段々弱くなり最後には聞こえなくなった。
2人の意識はなく、ついに2人は人間から完全な肉へなったのだった。
それでも、無常に焼かれ続けるのであった。
1時間後、ミラーノとネレンカが待つパーティー会場に銀の蓋が被された大きな皿が運び込まれた。
「待ってたーノ では、さっそく拝見するーノ」蓋を取るミラーノ。
現れたは、見事なまでに焼きあげられ肉汁を滴らす菜摘と洋子であった。
2人の周りには野菜が盛り付けられており傍らには2人のマスクが置かれていた。
「すばらしーノ いい香りがするーノ」
「おいしそうネレンカ 冷めないうちに早く食べるネレンカ」
「そうなーノ」
そういうと、ミラーノは洋子の左足をネレンカは菜摘の腹を切り取り食べだした。
「この足とてもジューシーで口の中で肉汁が溢れるーノ」
「こいつの腹もなかなかいけるネレンカ ソースも肉汁と合わさって凄くおいしいネレンカ」
「口に合って良かったなーノ」
こんな会話をしながらボーゾックの2人は次々と肉を平らげていった。
数時間後、ボーゾックの2人のお腹はパンパンに膨れ上がっていた。2人は膨れたお腹をさすりながら言った。
「いや、最高だったネレンカ もう一度食べれないのが残念ネレンカ」
「そうなーノ とても満足だったなーノ ゲフッ」
そんな2人の前の皿には菜摘と洋子の姿は綺麗サッパリなくただ誰にも被られることのない
黄色とピンクのマスクがあるだけだった・・・
これで終わりです。どうだったでしょうか?
次回は違う戦隊ヒロインが料理されるかも・・・
531名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 06:57:55 ID:5cPQadrl
グロはいらん
532名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 07:47:40 ID:QSg2ikBZ
戦隊SSはなぜか普通のエロを書かないんだよな。
普通でないのは別にいいんだが、作者がスーツ破壊とかマスクオフとかで勝手に盛り上がって肝心のエロシーンが「○○は何度もイッてしまった」とかだと萎える。
533名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 18:36:26 ID:8+ZE5lK9
難しいんだよ。
大抵がリョナとか羞恥、触手、露出など他の嗜好とも併発してるジャンルだから。
534名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:11:11 ID:oNSK53YW
秘部に差し込まれた触手が這い上がって口から出てきた後も二人が夕ヒんでなかったことに驚いた。
535名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 00:15:45 ID:EMTqE8c0
それが二次元ドリームクオリティ
536名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 04:13:23 ID:6EJrQEaA
まあジャンルがジャンルなんでグロは別に構わんがな
537名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 12:26:23 ID:umIwiR3c
グロはともかく、食事シーンにやたら力が入ってる割には、陵辱シーンや死亡
シーンがあっさりしすぎてるな、って気はした。

ところで、今日のゴーオンシルバーのタコ殴られシーンは萌えた。
538名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 04:14:25 ID:qQIaCi0P
感想などあれば・・・
って、どうせ率直な感想書いても自分が気に入らない内容だったら他所で愚痴ったりするんでしょ?w
539名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 00:17:56 ID:BqsocaYF
ハリケンブルーは悪臭を出すひきこもりを好きになる変人です
汚い男が好みって言うと・・・なんかエロ同人のキャラみたいだ。
540名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 01:21:37 ID:09jQkOYm
コハナの話はまだか
541名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 08:11:33 ID:NuUIzNxl
実写版セーラームーンがピザの具にされる小説まってま〜す☆
542名無しさん@ピンキー:2008/09/20(土) 09:49:48 ID:QqELFQqy
ピザの具とか意味わかんねぇ
543名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 00:53:17 ID:BRt6NcTc
>>530
面白かったですよ。
人間から肉へ変わる過程をもっとねちっこく書いてもいいかも。
どうせならとことん残酷に。憐れさが引き立つボウケンジャーコンビで書いてもらいたいですね、個人的にw
544名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 09:04:46 ID:q5tvhcUs
実写のセラムンならマーズがピザにされて欲しい。

缶詰にされて食べられるファイブピンクとカップラーメンにされて食べられるブルースワローもいいかな。
545(∩゚◎゚)蛸山師さん ◆D.LPJGSKsY :2008/09/21(日) 20:18:07 ID:1xvfvxqS
これ母だったのかw
546名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 00:55:55 ID:88Hjd1+x
たまには、恥も外聞も投げ捨てて、みっともなく命乞いするヒロインがいてもいいと思うが。
そんな小説どっかにありませんか?
547名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 05:17:46 ID:NdyO2daZ
>>546
それよりは今まで正義に務めていたのが、
敵にやられて逆に「悪の快楽」に目覚めて、悪の組織以上に
悪に手を染めるヒロインの方が面白いんじゃないかな?

ハリケンブルーとブルードルフィンで今構想している最中だけど
548名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 09:31:10 ID:BczQdQC9
そんなことよりファイブピンク陵辱小説『墜ちし桃色 悪魔と牝牛の胸』読もうぜ!!
549名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 20:05:44 ID:aNAYp49d
>>548
お前に同意する。
先生早く続きを!
550名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 14:45:33 ID:muKsje2L
>>546
まんこちょこちょこっといじられたぐらいで屈服するようなヒロインって、ヒロインじゃないしな。

かと言って身体破壊されたりするのは、スレ住人の好みではないっぽいし。
551名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 20:14:21 ID:fHndXTki
552名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 11:19:29 ID:tnyQCzxa
スカの場面は要らんな
553名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 16:33:45 ID:q0k9qnLF
ゴーオン黄がサンドウィッチにされて食べられちゃうSS書いてくださ〜い☆
554名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 03:51:04 ID:zvmgllGo
ゴーオンイエロー陵辱開始↓
555名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 22:17:16 ID:e4BpIhbt
ガッシ! ボカッ!
556名無しさん@ピンキー:2008/10/07(火) 22:05:10 ID:VDbZxTEd
あんあん
557名無しさん@ピンキー:2008/10/08(水) 19:53:51 ID:1MZU0+YU
さきちゃんが変身不能でバンキに襲われた。
558名無しさん@ピンキー:2008/10/09(木) 21:44:59 ID:DehLgjnW
ほしゅ
559名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 07:01:16 ID:V9HhOiQZ
ゴーオンイエローいいよな
動きが可愛い
560名無しさん@ピンキー:2008/10/10(金) 13:36:10 ID:pWjGnD9f
それに対してゴーオンシルバーは、ジャケットのせいか丸顔のせいか、
太って見えるんだよなぁ(変身後は別)
561名無しさん@ピンキー:2008/10/12(日) 05:00:25 ID:g45D58KR
実のとこ
>かわいいヒロインがろくでもない男に汚されている
>という構図がすきなんだよ
562名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 08:10:20 ID:y3fMOPbg
それが嫌いな男なんてそうそう居ないさ
あれ、まさか少数派なのか?
563名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:49:41 ID:f8PnWSXQ
見ず知らずの男の汚らしい精液を膣奥へたっぷりと放出され、そいつの子供を
体の中に宿した戦隊ヒロインはどんな行動とるんだろ?
564名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 15:55:54 ID:YAeBiVvw
鬼畜系は勘弁して下さい
565名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 04:28:40 ID:tKg50Ucl
このスレタイで・・・
566名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 23:27:35 ID:QJFWZ8j0
敵との間を身篭ったら、戦士として自決するぐらいの潔癖さでいてほしい
567名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 00:37:05 ID:ej5xcFes
カーレンの2人を巻き寿司にして食べちゃうっていうのはどうだろう?
568名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 00:59:17 ID:lil6pG8f
海苔巻きですか、良いですね。カーレンジャー内容がコメディタッチだから上のssみたいに身体改造で見た目が変化するやつがピッタリりだと思うんです。超強力精力剤で洋子と菜摘が全身勃起してしまうなんてのもどうでしょう。
569名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 10:37:38 ID:Rn6AzF1l
オレも大概変態だが、食べるとか意味分からん。
570名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 11:07:27 ID:RMWR7kk3
>567
いいですね。2人ともムチムチしてるから寿司とかおいしそう。
あと、活け造りもあの2人なら合いそうですよね?
(てか、カーレンのヒロインって2人ともエロいのに何故かSSとかに
ならないですよね。)
571名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 12:47:27 ID:mgmgwSK4
>>569
心配するな、俺もだ
というか言ってるの一人だけだろ
572名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 13:38:06 ID:y/eVMIjm
ひどい自演を見た。
573名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 20:54:57 ID:6MipKZPZ
怪人との間を身篭ったら、戦士として自決しそうな戦隊ヒロインは?
(昭和はほとんだだと思うけど)
574名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 00:34:32 ID:QIndFtIr
>568
海苔とシャリで胴をグルグル巻きにされて、ムチムチ美味しそうな脚だけがはみ出してたら良いと思いませんか?

>570
活け造りも合いそうですが、やっぱり巻き寿司の方が拘束されてる感じがして良いと思いませんか?
拘束という点ではフライやてんぷらも良さそうです。
強化スーツの耐久力を調べる実験と称し、変身したまま衣に包んで身動き取れない状態にして高温の油に入れます。

575名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 02:54:57 ID:SNqn9yBA
>>574
熱い!!とか言いながら油の中でもがきながら揚げられて、頭が
エビの尻尾みたいに出てるんですよね。
たこ焼きの具にされるとか餃子とか良くないですか?
576名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 06:38:35 ID:jAa4RDHR
ID変えるんだったら、文体も変えようね。
577名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 06:58:35 ID:44IVNUn0
うーん、やっぱり僕はピザが良いですね
窯でカリッカリに焼かれるとか、まだ生焼けなところを
ピザカッターで切られるとか
578名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 15:30:30 ID:QIndFtIr
>575
カーレン餃子ですか!!
一噛みすると柔かな餡とアクセントにピンクとイエロープリっとした歯応え。
皮からあふれて滴る血と肉汁が良さそうですね。
579名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 18:04:34 ID:SNqn9yBA
>>578
いいですね、その展開のSSが読みたい
カーレンのヒロインて和・洋・中どんな料理にしても
ピッタリとマッチしそうですよね。
そんなヒロインてカーレンぐらいですかね?
580名無しさん@ピンキー:2008/10/24(金) 22:25:23 ID:UEeuDJAb
ボウケンガールズで見たい
581名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:08:29 ID:g1Iwp0g+
>>580
どんな展開でですか?
582名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 00:12:01 ID:tf7qTkez
変態がドン引きする変態て、けっこいるもんだな
583名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 07:17:47 ID:ud1N2gFQ
むしろばれてねーと思ってんのか?と見ててあまりに痛々しくて哀れに思えてくる
584名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 08:57:56 ID:OvLJhgXD
585名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 09:22:49 ID:tf7qTkez
バーベキュー先生は自サイト持ってないのか?

そっちで引き取ってくんねえかなぁww
586名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 15:00:04 ID:l1Ca14Nx
そういえば、マダム・BBQっていたなぁ・・・

昭和は遠くになりにけり・・・
587名無しさん@ピンキー:2008/10/25(土) 17:42:16 ID:dRTpVHOx
正義のシンボル コンドルマン
588名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 05:51:35 ID:bAhRp/2B
ヒロピン系のサイトで稼動中のってどんだけ残ってるんだ?
ICBMも結局止まっちまったし。
気軽に投稿出来るトコってこのスレ以外にもう無さ気?
589名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 15:23:19 ID:8hYOGhav
>>573
ユウリ、ジャスミンかなあ
でも自決するより自力で堕ろしそうな気もする
590名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 20:55:38 ID:8mDltr9h
>579
SS書けないので妄想するだけなのが残念です。

ちょっと古いですが、パワーレンジャー・ライトスピードレスキューのピンクレンジャーはムチムチとした体の金髪美女でなかなか良いですね。
その金髪の女戦士をあえて和風に料理するのはどうでしょう?

無理矢理マスクを剥いで、お腹がパンパンに膨らみ身動きがとれなくなるまで口からもち米を詰め込みます。
(途中で強化スーツの腹部が伸張に耐えられなくて火花を散らしながら裂けると良いかも。)
そして、もち米がたっぷり詰まったピンクレンジャーを、醤油ベースの出し汁でピンク色のスーツが茶色く変色するまで徹底的に煮込みます。
最期はピンクレンジャーの胴体をいくつもの輪切りにして皿に盛り付け、いかめし風ピンクレンジャーのできあがりです。
591名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 21:09:23 ID:U+Bye11S
>>590
いいですね〜、何かここでこの話をするのがダメみたいなので誰か
「戦隊ヒロインを料理するスレ」を立てもらえませんか?
立て方しらないのでたったらそこに移ります。
592名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:26:02 ID:oajldmwX
>>591
それはいい。立ったらひとりで盛り上げてくれ。
593名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:31:27 ID:oajldmwX
>>591
立ててやったぞ。じゃあね。バイバイ

戦隊ヒロインを料理して食べちゃうスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225027810/l50
594名無しさん@ピンキー:2008/10/26(日) 22:59:00 ID:U98l7TBy
とうとうBBQ先生専用スレが立つとはwww
595名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 02:28:07 ID:Id48V1xA
ハリケンブルーのエロ同人って、どれぐらいあったんだっけ?

病気におでん・天使る血汁・サークルAVだけしか知らんけど


596名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 03:16:58 ID:sGermoD2
ハリケンの時、既におでんは逃亡してたし、あとの2つは
SSなんて書いてないだろ?
597名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 20:44:50 ID:Id48V1xA
いや、「天使る血汁」ではハリケンブルーの陵辱イラストがあったんだよ
598名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:17:29 ID:1blU7de9
>>595
>>597
何故わざわざSSスレでイラストのことを?w
599名無しさん@ピンキー:2008/10/27(月) 22:30:38 ID:oMWPaS84
サークルAVって、いちごのキャラ達が戦隊ヒロインのコスしてるとこだろ
6001:2008/10/28(火) 03:25:26 ID:EI8HfGm5
600
601名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 00:28:51 ID:TRZobrDH
>519
書いた者だがSS後の料理ネタは俺が書いてないぞ!!勝手に俺がやったようにするなよ!!
602名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 01:33:49 ID:HpXCuhjw
乙…

気を取り直してゴーオン銀黄のレズレイプでもどうかな?
603AV版オーレンジャーVSカクレンジャー:2008/10/29(水) 02:07:46 ID:/f7ieTBa
映画版オーレンジャーがとても映画では公開できない展開になるエロパロです。
どうぞお楽しみください。

小説の挿絵

ttp://blog-imgs-11.fc2.com/s/a/k/sakusaku64x2daisuki/20070624190219s.jpg

オンブオバケとバラハグルマに、オーレンジャーロボとオーブロッカーを乗っ取られたオーレンジャー。
追い詰められたオーレンジャーは、桃と樹里の水着姿を囮にオンブオバケを誘い出そうとする。
だが、オンブオバケはさらなる隠し技を持っていたのだ…。

「ゲヘゲヘゲヘ、美人の女の子が3人も。しかもそのうち二人は水着姿。
美味しそうだ〜いっただっきま〜す!!」

水着で川で遊ぶ二人におびき寄せられて、ロボから降りてきたオンブオバケ。
そして、ベロで樹里を巻きつけた!!

「にっ、逃げて、桃。こんなのはいやだけど、これも美人の宿命。
わっ、私を置いて逃げて…。」
「このっ!!私を選びなさいよ!!」
オンブオバケが自分を選んだことに少なからず喜びを憶える樹里。
そして、嫉妬を憶える桃。
だが、オンブオバケは予想よりもよっぽど恐ろしい妖怪なのである。。
そして、気づいたときにはもう手遅れなのだった…。
「もう、こんな美味しいものは直にすいとっちゃうしかないんだな〜。
ベロベロベロ!!アシッドリキッド!!」
舌から、唾液を滴らせるオンブオバケ。
だが、その唾液は樹里の想像を逸脱したものだった!!
シュゥ シュゥゥゥ
突然、音を立てて溶け出す樹里の水着。
「えっ、やだっ!!」
そう。その唾液は着ているものだけを溶かす特殊な酸だったのだ。
「いやぁぁん!!」
あっという間におっぱいを丸出しにされた樹里。
なんとかベロを振りほどこうとするが、ベロはベタついて離れない。
その間も乳が揺れる揺れる。
しかも水着の下半分もボロボロになって、かろうじて下半身を隠す程度になっている。
「きゃぁぁぁ!!わっ、私は遠慮しておきま〜す!!」
あまりにも恐ろしい光景を見て逃げ出す桃。
だが、オンブオバケはそんな彼女を見逃さなかった。
「ベロベロベロ!!そこのお穣ちゃん?選ばなかったなんてことはないから、
心配はいらないよ〜。カメレオンショット!!」
オンブオバケから、2本目の舌が飛び出す。さすがは妖怪だ。
「きゃっ!!」
見事に桃のビキニのパンツに命中したオンブオバケのベロ。
しかしオンブオバケの攻撃はこれだけじゃ、終わらない。
「なっはっは〜。さてと、おいしそうなパンツ…、いっただっきま〜す!!」
なんと、ベロをパンツごと戻そうというのだ。
その証拠に、今度の唾液はパンツのみにべトついて、肌には全くつかなかった。
「うっ、嘘…だよね…、いっ…、いや〜ん!!」
ビリビリビリっとあっけない音と共に破れ持って行かれてしまうパンツ。
当然、下半身は丸出しだ。
「きゃぁぁぁ!!!!」
慌てて下半身を隠す桃。
囮になった樹里と桃はどちらも悲惨な目に遭っていた。
604AV版オーレンジャーVSカクレンジャー:2008/10/29(水) 02:09:15 ID:/f7ieTBa
だが、それを監視していたカクレンジャーがそれを許すわけがなかった。
その場にいた、サスケと鶴姫が駆けつける。
「女の敵っ!!好き勝手にはさせないわよ!!」
「そうだ、そうだ!!うらやましいぞ、こんちくしょう!!」
サスケと鶴姫が同時に切りかかった、そのときである。
「オトコは、邪魔んべろんべろ〜ん!!オンブオンザロ〜ック!!」
「ぐぁぁ!!おっ、重い!!」
予想もしない不意打ちで、地面に叩き落されるサスケ。
そこから、まるで上から重たい岩が落ちてきたかのように、サスケの体が動かなくなったのである。
うつ伏せでのたうちまわるレッド。
だが、もう一方の斬撃は防げなかったようである。
見事に鶴姫の一撃は、オンブオバケの舌を切り裂いたのである。
「これで、舌は残り一本ね。」
鶴姫が勝ち誇ったように言った。だが、その見積もりは甘い。
オンブオバケの舌の射程は、樹里を捕まえたときの2倍はあったのだ!!
「ベロンベロン。おばかさ〜ん!!舌はもっとのびるべろ〜ん!!
いっただっきま〜す!!」
「しまった!!」
切って無力化したはずの舌が伸びて鶴姫に襲い掛かる。
あっという間に巻きつかれた鶴姫。
「ま、まさか…。」
鶴姫の考えていることとオンブオバケの考えていること。多分それは同じだ。
だが、鶴姫は被害者でありオンブオバケは加害者というところで
それは大きく離れている。
「そのトオりだベロベロベロ〜ン!!」
「きゃぁぁぁ!!」
哀れ。鶴姫はオンブオバケの唾液によってあっという間に一糸纏わぬ姿にされてしまったのである。
「うっ、うそっ!!かっ、体が痺れてうごけなっ!!いやっ!!取らないでおねが…あぁぁ!!」
さらにその唾液には痺れ薬が入っていたようである。
こうして、舌を巻き取られた鶴姫は手で裸を隠すこともあたわずそこらへんに倒れている。
普段、着ている物がないことはとても恥ずかしく、寒い。
鶴姫は油断によって、いきなり羞恥に引きずりだされたのである。
だが、地獄はこっちだけではなかった。
切り取られた舌は舌で活動をとめなかったのである。
切られることにより、本体という束縛をなくした舌は瞬く間に樹里の下半身に巻きついた!!
そしてじわじわと樹里の水着の残りを溶かしていく。
「こっ!!この変態オバケ!!」
強がりを言うが、水着の布面積の減るごとに顔を赤くする樹里。
そして、布が秘所を隠し切れなくなったときに
空気を読んだかのように舌がはらりと地面に落下する。
「きゃぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げるが、もう遅い。舌は乳や秘所が丸見えになるように樹里を縛り上げた。
「はっ、離しなさいっ!! みっ、見ないで!!」
パニックに陥る樹里。
舌からはジュルジュルと唾液が零れ出ていた。
「ひっ!!」
仲間がたちどころに無力化され、着衣を剥がされていく恐怖に
脱がされた下半身を隠しながら立ち竦む桃。
「おっ、お願い!!ゆっ、許して!!」
とオンブオバケにお願いする桃。
「ベロンベロン!!だめなんだな〜、あそれっ!!」
だが、オンブオバケはそれに耳を貸さず
大きな乳房を隠す布をベロで取り去った!!
両手で下半身を隠す桃が防げるわけがなかったのである。
「キャァァァァァ!!」
樹里、鶴姫に続いて真っ裸にされる桃。

裸身の女戦士三人の羞恥ショーが幕を開けた!!
605AV版オーレンジャーVSカクレンジャー:2008/10/29(水) 02:12:58 ID:/f7ieTBa
さてと、とりあえずここまで。
一応続く予定です、多分。
606名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 11:02:27 ID:591Eosuf
GJ!!続きが本当に楽しみで待ちきれないぜ!
607名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 19:20:37 ID:BAswDQJA
そんなことよりファイブピンクまだか?
こんなのいらん。
608名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 22:26:32 ID:Z9U/xCg+
>>605
楽しみにしてるぜ
609名無しさん@ピンキー:2008/10/29(水) 23:27:43 ID:qqgAZkrh
とりあえずセリフ以外でエクスクラメーションは多用しない方がいい
610名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 14:07:19 ID:TGMzUg4n
いや、臨場感があっていい
この調子でたのんます!
611名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 23:39:31 ID:zwLOGCVa
>>601
いやお前……アンカーの付け方からしてモロバレだぞ……
何、新手の荒らしなの?それともSSともども痛い子なの?
612名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 00:55:53 ID:RNGrxzk8
>611
567と574、578、590を書いたのは自分です。
601の人ではありません!!
567で巻き寿司の案にレスをもらえたことでつい調子に乗ってしまい、頻繁に書きこんでしまいました。
なので601の人を責めるのは止めて下さい。お願いします。
そして、私の書きこみでいやな思いをさせてしまったようで・・・スミマセンでした。
601の人も私の妄想書きこみに巻き込んでしまいスミマセンでした。
613名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 01:15:46 ID:Ghy+YZWK
>>612
だから隔離スレに行けよ。
614名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 05:49:10 ID:xvOwUi1B
>>613
このスレで疑われてるんだ。このスレで弁明するのが当たり前じゃね?
懲りずにまた食人ネタを投下したときに叩き出せばいい。
つか>>612にレスしてたのが案外BBQ(ry
なんてオチだったりしてな。

>>603
>その間も乳が揺れる揺れる。
↑この文がなぜかツボったw

615名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 06:12:09 ID:I+N6Qsjt
ただ消えてけばいいだけの話、正直あれらが自演だろうがなんだろうが興味ないし。
いちいち弁解しにくんな。
616名無しさん@ピンキー:2008/10/31(金) 09:51:21 ID:LqQXtZAN
>>615
だが611は興味あるみたいだぞ?
617名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 00:00:09 ID:Va/i+j59
>>238の続きです
七海が失踪して一年が経つ。
鷹介も吼太もゴウライジャーも必死に彼女を探した。
独りでいる時に遭遇したジャカンジャを追いかけたまま七海はそのまま帰らなかった。
いくら待っても連絡もなく、関係者が焦燥するまま一年という月日が経過していた。
七海によく似た人物を見たという目撃情報が入るたび向かい、その
たびに無駄足になってばかりいた。
その日も微かな望みを託して鷹介も吼太、そして珍しく手の空いていたゴウライジャー、
更に冬休み中の吼太の妹が新たな目撃情報があった場所に向かう。

○○県××市の港の貸し倉庫が並ぶ寂れた一角。
通行人や車はほとんどなく、袋小路にある倉庫の前に黒いバンが数台停まっていた。
「とりあえずあそこから当たってみるか」
618名無しさん@ピンキー:2008/11/02(日) 16:11:25 ID:2QO7xsuv
wktk
619名無しさん@ピンキー:2008/11/04(火) 18:50:07 ID:Md/1qqUD
セイザーヴジュエルが魔乳になって他のトライブの女戦士を押し潰しちゃう小説何てどう?
620AV版(ry:2008/11/04(火) 21:37:58 ID:1YUX0IBM
ベトベトする唾液で手足をしっかりと固定される桃
「やっ、やめてぇぇぇ!!」
「ベロベロベロ〜ン」
「きゃぁぁぁぁ!!」
桃の秘所を嘗め回すオンブオバケ。
必死にこの場から逃げようとする樹里と鶴姫。
そこで樹里に変化が起こった。
それもそのはず。樹里の所で流れている唾液は
媚薬であるのだから。
全身を伝う快楽で体をくねらす樹里。
そして体を動かすごとに新しい快楽を感じるのであった。
しかしオンブオバケの勢いは止まる気配が無い。
「かゆそ〜だな〜バーロ兵!!」
と号令をかけると3体のバーロ兵がやってきた。
普段なら生身でも余裕の相手だが、体が動かない今では恐怖の対象だ。
「かゆそ〜なところをよ〜くかいてやれ!!」
「キー!!」
オンブオバケが命令するとたちまちバーロ兵は樹里の体に集まり始めた。
そして…
「ちょっ、ちょっと!!やめなさいって!!いや〜!!」
感じるところを一斉に刺激し始めた!!
621名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00:06:32 ID:Ec1JTBdk
盛り上がってきました!
622名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 04:57:38 ID:C9csz/HY
>>619
磯っちは既に魔乳だと思うが
敵にふたなり化させられて他女トライブをレイプしまくるというのが理想かな
>>620
続き楽しみにしてます
623名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 17:16:17 ID:RutnRso6
魔乳じゃないだろ。磯山さやかor蘭は形が綺麗だから美巨乳だな。
敵に捕まり牢に入れられ薬を射たれた蘭の巨乳が魔乳化。巨大化し感度も上がった胸の先端の巨大勃起乳首が牢を歪める。
「いやぁぁぁ…、戻して、元に戻してよ…、私のおっぱい元に戻してぇぇぇー」蘭の悲痛な叫びは誰にも聞こえなかった…。みたいな感じ?
624名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 19:39:34 ID:OUFwaJHQ
ハリケンブルーをいやらしく見てしまう理由は?
625名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:16:53 ID:a6xamrMb
中の人が尻軽で他のヒロインより罪悪感が少ないからだろ
626名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 23:36:14 ID:D7+LAUr8
下半身のクサビ部分が目立つからじゃね?
上半身の青いスーツ脱がしたら、勃起乳首がクサビのアミアミに引っ掛かって
抜けなくなってたりして。
627名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 19:53:21 ID:pZvF4b7H
足の部分だけ色が違うからいい感じにチラリズムを感じる
628名無しさん@ピンキー:2008/11/12(水) 21:33:15 ID:pL0Npxfp
ハリケン青のエロ小説(バンダナとロン毛に???される奴)を漫画化
してくれないかと期待してみる
629名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 01:38:32 ID:yay89tFx
とうっ!
630名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 22:35:40 ID:sj0DyEq9
>>620終わり…じゃないよね?
631名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 10:33:53 ID:rlcs4Y03
632名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 18:35:40 ID:CPEzQYp5
目の前で少女が穢されようとしているとき、「私の体を好きにしていいから、
その子は放しなさい!」と断言できる怖いほどまでの思いやりをもったヒロイン
って、カー以降どれぐらいいるんだろ?
633名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 19:48:11 ID:TSyQ/qo/
アバレイエローは言いそうな気がする。
634名無しさん@ピンキー:2008/11/16(日) 20:24:33 ID:WfYzk5ts
ボウケンピンクも言うだろうな。
635解除:2008/11/16(日) 23:41:42 ID:6gahwoHF
短パン
636名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 20:02:32 ID:OSDMYbsC
ハリケンブルーのが読みたい
637AV版(ry:2008/11/19(水) 22:04:21 ID:weBmgfsn
まず、樹里は両手、両足を手錠で拘束された。
そこからバーロ兵は樹里に巻きついているベロを解き始めた。
「やだっ、やめなさいっ!!」
樹里の両手、両足を数人がかりでバーロ兵が固定する。
それでもまだ余る。
そして、一人目のバーロ兵は、樹里の豊満なバストを揉み始めた。
二人目は樹里の股間に自分の股間をくっつけた。
「なっ、何をするのよ!!きゃっ、やめてっ!!」
ヴィ、ヴヴィヴィヴィ、ヴィィィィィィ!!
鳴り響くバイブの音。
「いっ、いやぁぁぁぁ!!」
なんと二人目のバーロ兵は特別製でバイブレイターが股間に着いているのである。
媚薬のせいもあり、同時の責めで意識も絶え絶えな樹里。
その様子を見て、恐れ慄く桃と鶴姫。
必死に体をくねらせて逃げようとするが、それは裸踊りにしかなっていなかった。
そこにとどめをさしたのは3人目のバーロ兵である。
無防備な樹里のヒップを揉み出したのである。
「ひゃっ!!」
意識の集中していないところを攻められ、緊張が途切れる樹里。
思いっきり、潮をぶちまけてしまう。
「なっはっは、いやらしぃな〜。持って帰ろ〜!!」
「い、いやだっ!!何よ、これっ!!きゃっ!!」
そこに持ってこられたのはガラスのケースであった。
どうやらコレに樹里を詰めて持って帰ろうというらしい。
「せめて、他のオーレンジャーやカクレンジャーが来るまで粘らないと」
必死に抵抗するが抵抗むなしく、ケースに梱包される樹里。
だが、ケースにも仕掛けが隠されていたのである。
ケースの蓋が閉まっても息は苦しくなかった。
たぶん、バラノイアの技術が使われているからである。
だがHな仕掛けもちゃんと用意されていた。
なんと、マジックハンドが中に入っていて樹里のおっぱいと秘所をいじり始めたのである。
「あ〜っ!!」
悪夢の箱の中で2度目の絶頂を迎える樹里。
多分、この中で何度も何度も絶頂を迎えることになるのだろう。
彼女の悪夢は当分、終わりそうになかった。
638AV版(ry:2008/11/19(水) 22:05:08 ID:weBmgfsn
投稿、遅れてすみませんでした。
次の犠牲者は桃です。
それでは。
639名無しさん@ピンキー:2008/11/23(日) 08:23:40 ID:jIC6+n4z
ゴーオン劇場版で月乃輪が敵に捕まって
いくら元は炎神ソウルとは言え人間の女の姿である以上は弱点や責め方はいくらでもあるって感じに陵辱されたりするシチュを妄想した事がある
640名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 04:23:49 ID:Daw35p6H
投稿してもいいですか?チェンジマンものなんですが、好き勝手に宇宙獣士とかを
作っちゃったりしているので、原作ファンの方には怒られちゃうかもしれませんが・・・・・・。
一応元ネタは映画版の「シャトルベース危機一髪」です(あまり元ネタを生かしてないですが)。

641名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 23:37:07 ID:4c9n0PIy
yo
yorsosiku
oneaisimasu
642名無しさん@ピンキー:2008/11/28(金) 21:56:50 ID:LpsH98nZ
>>640
ま、まさかさやかだけがシャトルに残されて嬲り者にされる話では?

そういう話を別サイトで見たけど
643名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 03:20:56 ID:dBXZrYK+
>>642
いやあ、完全なオリジナル・・・・・・というと格好いいけど、ただの書きなぐりの文章だよ・・・・・・。
原作ほとんど生かしてないし。
でも、反応があったのはうれしいなぁ。まだ未完成だから、終わるまで時間かかるかもしれないけど、
少しずつ投稿していきますね。
644名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 03:26:45 ID:dBXZrYK+
パトロール飛行中のシャトルベース。
最近は優勢に戦いを進めていることもあり、敵の出方を待つのではなく、こちらから積極的に動くことが多くなっていた。
以前、宇宙獣士ドドンに危うく乗っ取られそうになったことがあり、危険がないわけではなかったが、
それ以来ゴズマが空中戦を仕掛けることはなく、チェンジマンは地上の見張りに集中していた。しかし、その油断とも言えない油断が、チェンジマンの女戦士2人に悲劇をもたらすことになったのである。
第1章 侵入
それは突然だった。
「剣さん!」
シャトルベース操縦にあたっている支援部隊のパイロットが異常に気付いた。シャトルベースの重量が急に増えてきたのだ。
しかし、遅かった。次の瞬間、艦内に宇宙獣士が侵入してきたのである。あのドドンの時のように。
チェンジマンはまたも侵入を許してしまったのである。しかし今回は前回よりも深刻だった。
ゴズマ幹部、ブーバとアハメスの侵入も許してしまったのだ。チェンジマンの戦力の中枢に宇宙獣士だけでなく敵の幹部の侵入を許し、
かつてない危機に陥った。
「ハハハハハハハハッ!こんなに簡単に侵入できるとは・・・・・・うかつだったな、チェンジマン!」
「こんなに簡単だとはね・・・・・・今日でおしまいだわ!チェンジマン!」
高らかな声でチェンジマンを挑発するブーバ、アハメス。
それに対するチェンジマンの5人だが、流石に戦いに慣れていた。当初の動揺も消え、すっかり戦闘態勢になっていた。
「わざわざ出向いてきてくれるとは面倒がなくていいぜ!やろうぜ!ドラゴン!」
威勢のいいチェンジグリフォンの声を受けて、ドラゴンも
「おう!いくぞみんな!」
「OK!」
百戦錬磨の5人は、多少の不利はものともしない。
「えい!とお!やあ!」
襲い掛かってくるヒドラー兵たちをまさになぎ倒していく5人。
5人のちからを合わせれば、ほぼ無敵といっても過言ではない。しかし、
「フンッ!」
「エイッ!」
ブーバとアハメスがその刀からレーザーを出し、チェンジマンを襲う。
「とおっ!」
「えいっ!」
見事によける5人であったが、今の攻撃で5人が分断されてしまっていた。ドラゴン・グリフォン・ペガサスと、マーメイド・フェニックスにである。それをみたドラゴンは、ある思い切った決断をした。
「俺たちはブーバを外に連れ出して戦う!2人はアハメスを頼む!
「OK!」
マーメイドとフェニックスのペアは、過去何度もアハメスと戦い、苦戦しながらも勝ってきた。ドラゴンはブーバとの戦いに、常に勝利を収めてきた。
そこでこちらが分断されたのを逆用して敵を分断し、敵を倒すことを考えたのである。チェンジマンのリーダー、チェンジドラゴンの面目躍如である・・・・・・通常ならば。
しかし、今回は敵の罠にかかってしまった。
チェンジマンが百戦錬磨なら、敵もそうなのだ。地球を守る愛と正義の戦士が思いつかないような卑怯な作戦も、ゴズマは考えだし、実行できるのだ。
チェンジマーメイド・フェニックスの2人とアハメス、宇宙獣士は狭い艦内で対峙した。
645名無しさん@ピンキー:2008/11/29(土) 03:34:29 ID:dBXZrYK+
第2章 始まり
「フハハハハハ!まんまとこちらの策に引っかかってくれたわ!」
高らかな嗤いをあげるアハメス。
「なんですって!?」マーメイドは問い返す。
「罠があっても打ち破るだけよ!いくわよ!」
「OK!」フェニックスの力強い声に、マーメイドも応える。
「チェンジソード!」
2人は息の合ったコンビネーションでアハメスに襲いかかる。
「ウグッ!やるな・・・・・・チェンジマン!」
マーメイドとフェニックスの攻撃に動揺するアハメス。しかし、どことなく余裕があるのだ。まるで演技をしているような、そんな雰囲気。追い詰められた感じは全くない。
案の定ニヤリと嗤ったアハメスは、ついに宇宙獣士に命じた。
「やれ!宇宙獣士ラペル!」
宇宙獣士ラペルはマーメイド・フェニックスに向かって毒霧をふきかけた。

「うっ!ああっ!」
回避できずまともに食らってしまった2人。

そしてその直後、2人に変化が現れた。

「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・・身体が・・・・・・身体が・・・・・熱い!」 
「大丈夫!?フェニックス・・・・・・んあっ!ああっ!・・・・・・私もだわ!・・・・・・どうしたっていうの・・・・・・一体っ!?」

ラペルの放ったガスを吸った2人の女戦士の体に異変が現れた。
チェンジソードと盾をもった彼女たちの動きが止まり、苦しげに喘ぎ始めた。チェンジマーメイド・チェンジフェニックスのヘッドユニットに燦然と輝く人魚と不死鳥が、緊急事態を示すがごとく点滅し始める。
「うああああっ!」
「あんっ!あああんっ」
カラン!カラン!
女戦士たちはチェンジソード・盾を持っていることができず、落としてしまった。
もはや立っているのがやっとなのだ。
「ッハハハハハハハハッ!見たか、宇宙獣士ラペルの力を!お前たちは所詮女なのだ!
ラペルのガスはお前たちをただの“女”に変えてしまうのだ!!」
つまり、ラペルのガスを吸うと全身が性感帯になったように感じてしまうのだ。
それがアハメスの作戦だった。彼女たちを女にしてしまえば、簡単に倒せると考えたのだ。
チェンジマンの女戦士たちにかつてない危機が訪れた。
646名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 01:25:51 ID:URRWeM7p
>>642
何処でみたか教えて下さいm(__)m
647名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 05:48:28 ID:wwZblI0j
悪堕ちが見たい戦隊ヒロインは?
648名無しIN東京ドーム:2008/11/30(日) 14:33:45 ID:xO4bdGuL
* バンキッドネタ
白鳥ほのか=スワンは、股間に異物が挿入される感覚で意識を戻した。
ピンク色の両脚が開かれ、それにブキミ星人 グァンゼル大尉が圧し掛かっている。
「い・・・痛い!!や・・止めて・・・・。」
思わずほのかは呻いた。下腹部の強烈な痛みが脳にまで突き上げていく。
「ふふ、スワンのままで犯すのは気持ち良い・・・・。」
下腹部からヌルヌルした液体が出てくる。それがピンク色の割れ目から流れ出していく。
<こ・・これは!?>
ほのかは驚いた。生まれてこの方、オナニーすらした事の無い娘である。
「処女か?ふふっ、どうだ、貫通された感想は・・・・・?」
薄笑いを浮かべ、グァンゼル大尉は、スワンのピンク色の膝小僧を掴み、体重を乗せると
ゆっくりとピストンを始めた。
「あ・・・あん♪」
ピンク色の股間から流れ出す淫液。ほのかの意識が真白になる。
<終わり>
649名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 23:13:22 ID:xorGH17n
「終わり」吹いたwwww
おまえ頭悪いだろ
650名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 00:29:08 ID:jZ9dt9jS
ファイブピンクネタの人といい、天然芸人が多いですね
651名無しさん@ピンキー:2008/12/03(水) 08:03:08 ID:3PM7TXb7
終わり(笑)
ガシッ、ボカッ、アタシは死んだ、スイーツ(笑)
652名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 00:42:05 ID:5UBuX9jx
特撮ヒロインが悪に犯されて、逆に悪の幹部が引くほどに「汚いこと・卑劣なこと・
最低なこと」に身を染めるパターンはどう?
653名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 05:16:05 ID:Mms8P3nk
>>652
それのどこが「特撮ヒロイン・ピンチSS」なんだ?
654名無しさん@ピンキー:2008/12/06(土) 07:15:36 ID:s8vQK0ms
>>653

そう言われて気付いたが「特撮ヒロイン・ピンチSS」てジャンル狭いなw
655名無しさん@ピンキー:2008/12/08(月) 20:38:26 ID:KXL3DEyP
デカブライトで陵辱と言えば。やっぱり初登場した時に出た炎の身体が本体のアリエナイザーだよね。名前忘れたけど

変身が解除された後に炎熱地獄で体力を奪われながらの陵辱はジワジワと心を砕き命を削り取り凄腕の刑事を単なる一人の無力で非力な女(メス)に変えていくって感じに
656名無しさん@ピンキー:2008/12/11(木) 00:58:45 ID:OuiqL236
657名無しさん@ピンキー:2008/12/21(日) 23:54:05 ID:hR52oXza
ハリケンブルーの続きが読みたい
658名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:45:31 ID:bfaLRQNj
>>617
四人は物音をたてないように倉庫内に入っていく。
一階には誰もいないので二階に様子を見に行く事にする。
階段を上がっていく途中で上から人の声が聞こえてきて四人の足が止まる。

(男の声か?)
(いや…今…?…やっぱり!七海だ!七海の声がした!)
(ほっ、本当か!?一鍬)
(落ち着け二人とも…今俺と吼太が見に…)
一甲の手を擦り抜け一鍬が二階に駆け上がる。
(おいっ)
足音はそれほどせず二階にいる者には気付かれなかったようだ。
打ちっぱなしの扉のないコンクリの部屋を一がそっと覗くと、遅れてやってきた三人もそれに倣う。
そこで四人は信じられないものを見てしまった。


「あぁん…気持ちいいぃ…」
女の喘ぎ声がする。四人がよく知っている可愛い声だ。
部屋の中央にはベッドがあって、その上に野乃七海はいた。
一年前と変わらないあどけない顔と艶やかな短い黒髪。
だが、決定的に違っていたのは彼女の腕に数えきれない注射跡がある事だった。
そして、もうひとつ、彼女の腹は肥満のそれではなく膨らんでいた。
七海は妊娠していたのだ。


659名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:53:08 ID:bfaLRQNj
少女は全裸で中年男の上に乗り、後ろからはパンチパーマの男に張り付かれサンドイッチされていた。

「…いいっ!いいのぉ…いっしゅうぅぅ…」
「はいはい七海ちゃん。一鍬ちゃんが挿れてあげまちたよ〜」
「嬉しい…好き、」
七海の瞳は焦点が合っていない。
恐らくはシャブ漬けにされた挙げ句このような事を繰り返され正気を失っているに違いなかった。
「こんな可愛い娘とボテ腹セックスができるとはなあ…いい国になったもんだ…よしよし七海ちゃん、いい子だいい子だ」
「…あんっ、あんっ」
「アナルもすっかりほぐれたな…七海ちゃんはよ」

室内には彼らの他にヤクザ風の男達が十人程いた。

「こいつに何人客を取らせましたっけ?」
「千人くらいじゃねーか?数えてねえな」
「孕んだ時は参りましたけど、顧客も新客も減らなくて何よりでしたね」
「かなりの上物だからな…しかもまだ18歳だ。よくこんな娘見つけてきたな、ヤス」
「恐れ入ります。いえね、ハリケンブルーの素顔見た時からずっと目をつけてたんですよ。…あの電車の中でジャカンジャの怪人が
俺の目の前に現れたのにはビビリましたけど、こいつを抵抗できない状態にして、ただでもらえたのはラッキーでした」
「処女は五百万で売れたしな…スケベIT社長に恩も売れてコネも出来たしお手柄だな」
「ああ、あの若い社長ですか。大満足して貰えましたからね。私も株で儲けさせてもらいましたし」

「おおお…イキそうだ七海ちゃんっ!ボテ腹マンコ最高だっ!」
七海はアヘアヘと身重の身体で腰を振る。
中年男のぶくぶくのメタボ腹と七海のボテ腹が密着してブルンブルン揺れている。
「イイよぉ…私もイッちゃう…オマンコイカせてぇ…!」
以前より大きく釣り鐘型になった乳房をぷるんぷるん揺らしながら七海が叫ぶ。
「ほお、もう母乳が出そうだな…エッチな乳しおって」
「チOポ好きい…チOポ好きぃ…」
周囲で遠巻きに見ている男たちがせせら笑う。
「ふっ、とんだ淫乱ガキだぜ。子供の父親もわからないってのに」
「そんなもん、汚らしい男の子に決まってるだろ?」
外野の下卑た笑い声は七海の耳には届かない。
男に挟まれている七海の姿に一鍬以上に蒼白になっているのは吼太だった。
「…ぐうっ!」
膝をついて吼太がうずくまる。嘔吐をもよおしてるようだった。
かたかたと震えたまま瞳は美雪を凝視し絶望に見開かれたままだった。
室内では二人の男が射精して獣じみた声をあげていた。
「た…たまらん!締めあげてくるっ!」
「後ろもだ…!まだイキ続けてやがる、この女!」
「あは〜ん!」
七海の絶頂の痙攣がやんでから、ずるりと二本の肉棒が美雪から抜かれた。
体内で射精されたらしく七海の膣口と肛門からは泡だった精液が垂れ流れていた。

660名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 21:55:25 ID:bfaLRQNj
「次、俺いくわ。ボテ腹は期間限定のレア商品だからな」
スーツを着た男がズボンと下着を脱ぎ捨ててベッドに寝る。
「おら、チンポ挿れてやるから乗れ、メス豚。オメーのマンコはハメまくって飽きたんだがなぁ」
「とかいって七海ちゃんにご執心なクセに…あ、次俺」
「七海は売れっ子だからな。今日やったらまた当分お預けだ」
「客だけ愉しませておく手はないよな…こんな上等のマブ」
「やっぱ中絶させた方が良かったんじゃないか?」
「次はな。今はせいぜい変態に高値で妊婦マンコ売らせるさ」
「孕んでなくても高値でしたけどね、七海は。あはは」
「また挿れるのぉ?」
「チンポ中毒なんだろうが。早くハメろよ」
七海に苛立つ男。
「七海ちゃんはおしゃぶりしたいんだよな?いいよ、俺の貸してやるよ」
その男がベルトのバックルを外すと七海の目が輝いた。
「ありがとっ、」
「七海ちゃんはザーメン大好きだからな…いつもみたいに、たんと飲ませてやるからお口で皮ん中掃除してくれる?。恥垢溜まっちゃってさ…」
「はぁい。きて、」
「ホントいー子だなあ。七海ちゃん」
「ああ、タマもケツの穴もぺろぺろ舐めてくれるしな」
「待った、その前に七海とべろちゅーさせろよ。七海は俺の唾液が大好きなんだ」
「ばーか。七海は男なら誰とでもぶちゅぶちゅごっくんのヌルヌルのバコバコよ」
「ぎゃははは」

661名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 23:42:49 ID:Su3TIpqE
何をどうすりゃここまでエロくない文章書けるんだ
662名無しさん@ピンキー:2008/12/27(土) 08:08:32 ID:216ysTyH
>>658-660です。
デブで包茎で息が臭いです、すいません。
663AV(ry:2008/12/28(日) 20:13:48 ID:wn98pEu2
だが、オンブオバケの性欲はまだ満足しなかったようである。
どうやら、次の犠牲者は桃のようであった。
バーロ兵が桃に近づくと、グラスに入った液体を無理やり桃に飲ま

せたようだ。
「なっ、何、飲ませたのよ!!まさか媚薬!?」
何を飲まされたか不安になる桃。
あんな、はしたない樹里の姿を見せられたのだから当然である。
「すぐにわかるベロ〜ん!!」
「今すぐに…、あっ、やだっ、どうしてこんな時に!!」
そう言い出すと、桃は腰を必死にくねらせ始めたのである。
「桃さんっ!!」
一糸纏わぬ上に体を固定されている鶴姫が叫んだ。
「おしっこ、したいんだろ〜!?」
「……」
そう。オンブオバケが桃に飲ませたのは利尿薬である。
今、桃は意地とプライドで必死にオンブオバケの前でおしっこをす

るのを我慢しているのである。
「無理はよくないよ〜?バーロ兵!!」
オンブオバケが号令を出すとバーロ兵が
その辺りで売っているような水鉄砲を持ってきた。
「イッー!!」
互いに桃のアソコに水を掛け合うバーロ兵。
「いっ、いやっ、やめなさいっ!!」
桃はお漏らししたくなるのを必死に耐えている。
だが限界は近そうだった。
「なんて卑劣なっ!!」
「なっはっは。美味しいお水、いっただっきま〜す!!」
オンブオバケのベロは桃の秘所の前で立ち止まる。
どうやら舌なめずりをしているようだった。
その舌なめずりは桃にかなりの恐怖を与えたようである。
「なっ、舐めるんななら一思いにっ!!」
「ぺろん!!」
「きゃっ!!」
だがオンブオバケは言うことを聞かない。
そしてオンブオバケは桃の乳首を舐めたのである。
まさかの奇襲に驚く桃。
そして体勢の崩れた彼女は、
本当にお漏らしをしてしまったのである。
「あっ、あぁぁぁぁ!!」
「なっはっは、バーロ兵、こいつもお持ち帰りだ!!」
「いやぁぁぁぁ!!」
抵抗むなしく樹里同様のケースに入れられる桃。
次は鶴姫の番だった……。
664AV(ry:2008/12/28(日) 20:14:22 ID:wn98pEu2
今日はここでおしまい。
鶴姫の扱いは考え中
665名無しさん@ピンキー:2008/12/29(月) 02:32:03 ID:qoJUQEJY
豊作豊作
6666:2008/12/30(火) 00:12:45 ID:ENs+Ipqd
>66
667名無しさん@ピンキー:2008/12/30(火) 20:49:47 ID:LYN2eZfn
久々に職人さんキター!
七海もオンブオバケも楽しみにしてます!

自分もなんか書いてみたいけどネタがない…
668名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 00:56:02 ID:ywCvsTQp
>>667
あまり見かけないカーレンジャーとか
669名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 17:30:48 ID:ZRYQv3Dz
ラミィに嬲られるメイ姫
ギンガットをバターネコにするサヤ
武者オルグ(だっけか)と処女を賭けた真剣勝負をする冴
ハリケン仲良し3P
670名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 21:29:58 ID:wIM+NxBx
669 :名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 17:30:48 ID:ZRYQv3Dz
僕のあだ名は蛆虫です
671名無しさん@ピンキー:2009/01/09(金) 01:24:09 ID:+NBPcjQ2
悪堕ちが似合いそうな特撮ヒロインは?
672名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 01:06:08 ID:QkgAcHzA
一時的にでも敵の幹部になったり悪側に堕ちる
展開とか特撮ものにあったらいいのに
昔ならいざ知らずアイドルの登竜門みたいな今じゃ余計無理かな
673名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 01:08:14 ID:7WjV2qh4
>>672

セーラーマーキュリーがいただろ
674名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 01:14:12 ID:m/eMqxP3
675名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 23:58:36 ID:BlcDhHz3
スモウボーマの人は行方不明か?
676名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 02:13:54 ID:IjOqUyGi
ようつべに相撲のシーン上がってるな
677名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 05:09:02 ID:J58hb5sY
ハリケン青の痴漢物が更新されてる・・・。
678名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:35:51 ID:YkQY2hJV
4年前に掲載されたハリケンブルーの小説は、エロ描写がおでんが
書いたんではないかと思うぐらい見事でした
679名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:51:41 ID:xRB5PM0m
680名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:53:21 ID:xRB5PM0m
681名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 21:55:13 ID:xRB5PM0m
682名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 22:28:22 ID:YkQY2hJV
昔は正義のために戦ってきたが悪に堕ちてド外道にって設定は厨二的においしいからどっかのエロゲにでも似たようなキ
ャラ居そうだな
683名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 22:29:05 ID:YkQY2hJV
昔は正義のために戦ってきたが悪に堕ちてド外道にって設定は厨二的においしいからどっかのエロゲにでも似たようなキ
ャラ居そうだな
684名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 22:31:49 ID:aDySOV8c
>>677
うおっ、まじだ。もう更新はないとあきらめてたのに奇跡だな。
685名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:59:31 ID:U4kzIWjN
更新ペース早めで嬉しい
この数年このペースで続けてくれてたらなぁ
686名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 18:58:03 ID:7tlB5oJS
き、貴様らどこの話をしているんだー!?
687名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 04:09:52 ID:+rAII6RH
リアルヒロインだよ
688名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 18:37:30 ID:3WD89Rmk
戦隊ヒロインが体型変化的なピンチになるSSがあるサイトを知っていたらおしえてくれませんか?
689名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 02:06:17 ID:rLFXE2ar
結婚する気が無いような男の精液を腹に入れたがるっていう女は頭がおかしいと思うが
690名無しさん@ピンキー:2009/01/31(土) 04:59:16 ID:3JW+Ef15
国や時代によるな
691名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 18:33:00 ID:I4bJYac8
ようやくハリブル痴漢完結おめでとう
692名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 02:24:20 ID:gui2GtHB
ホウオウもの書いてた鳥籠さん、また来ないかな?
693名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 22:00:30 ID:jbqwzdCl
>>692
いちおうスレは時々チェックしてますよ…
普段からエロパロ職人やってるわけじゃないので
ちょっと熱が冷めると書けなくなるんです…

またホウオウ物だけどコツコツ書いてるやつがあって、でもこれは
別のサイトに贈り物SSとして投稿しようかと思っています。
このスレの人もよく見ているに違いないサイトなので
載ったらすぐにバレると思います。
今月中くらいには投稿するつもり。
694名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 00:16:01 ID:zmqoMgf/
>>693
触手は、触手は出るの?
695名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 01:35:51 ID:IZMyGeQV
もう終了にしていいんじゃないか、このスレ

俺達のしてることは例えるなら、

@怪人に襲われている俺達
Aその時、 勇ましく現れ怪人を撃退するヒロイン
Bヒロインが「大丈夫ですか?ここは私達に任せて、あなたはその間
に逃げてください」と優しく声をかけ、俺達に背中を向ける
Cそのヒロインを後ろから鉄棒などの凶器で攻撃し、悪の組織に
「あんたらに忠義を尽くすから、この女を俺に逆らえないように
してくれ!俺のものにする力をくれ」と頼む。

こういう事だぞ
696名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 08:15:10 ID:zmqoMgf/
>>695
言いたいことは大体分かるが、その例えはまったく的を得てないと思うぞw
あと早くそれをSS化しろ
697名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 10:44:33 ID:H83kppoH
守るべき市民に性欲の対象とされるのは、正義のヒロインものでは王道のパターンだぞ
698名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 11:52:58 ID:8v8C7EP0
やかましい。
さっさと落とせこのクソスレ。
699鳥籠:2009/02/07(土) 10:19:53 ID:/03Ex63l
>>694
もちろん触手まみれですよー
700sage:2009/02/07(土) 22:16:15 ID:BA8vgNKb
>>鳥籠さん
ダイレンのSSを書いてくれる人が今ネット上にあなたしかいないので
頑張って欲しいです。
701名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:00:09 ID:CDnALF7E
ジュウレンジャー〜カクレンあたりは職人が少ないね
702名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 18:50:28 ID:cdSuvUag
677
新作で棚
703名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 20:05:11 ID:jPPX4ZyA
スレに書いてくれる人が居なくて寂しい
704名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 20:29:23 ID:IFl3AFBa
書いてもいいんだけど、変なのが常駐してるだろ
705名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 21:53:56 ID:0K7KdW78
どっか他にSS投下できる稼働中の掲示板があればいいんだがな。
ヒ○ナビも遥か昔に壊滅したし・・・。
706名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 09:30:24 ID:/7jsEx3p
>>702
リアルヒロインに轟音銀の新作UP開始。


良作の予感。
707名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 20:42:00 ID:5dLEIBnS
作者、文章がうまいんで突っ込まれないけどかなりの変態だな
708名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 04:41:48 ID:yA8WFq1z
だが、そこが良い。
709名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:34:13 ID:dlSxjVya
>>707
エロパロ板で何をw
710名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 09:38:48 ID:AI0hzY3x
官憲って、サ○キ何したの
投稿先探してるんだが、管理人がそれ絡みの犯罪でパクられたりとかするとイヤすぎる
711名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 16:42:36 ID:95TcLBlY
今は行方不明状態だった書き手が復活してマニアックな作品を書き出す流れなのか。
ところで「それ絡みの犯罪」って著作権侵害?
712名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 11:29:15 ID:2XM7biW+
イエローマスクとか需要ある?
713名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 01:43:36 ID:Sc1w9H4p
ふと思ったが、仮にこの手のサイト管理人が性犯罪でタイーホされたら・・・
PCは警察に没収され、投稿してたお友達も目をつけられて人生終わりかなw
714名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:21:05 ID:k8se3eG7
>>712
とってもあります!!!
715名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 10:26:39 ID:V2jgKUhl
鳥籠氏の新作はまだか。
もう何処かに投稿されてるのか?
716名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 19:37:14 ID:L95U5B46
明日で2月も終わりだけど、鳥籠さんは今月中には投稿できないみたいだね。
忙しいのかな?
気長に待つか…
717鳥籠:2009/02/28(土) 01:53:23 ID:py5dO1kX
ホントだ! 2月だから明日で月末だ!
申し訳ない。八割がた書けてるので、頑張って明日中に投稿します。
718名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 01:24:01 ID:cY5s9nRf
過疎ってるわ変なの湧いてるわで
正直職人さんには申し訳ないと思ってる
719鳥籠:2009/03/01(日) 10:21:10 ID:KPj/I8aQ
一応、昨日自分のサイトに…
720名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 21:48:09 ID:N8H2bAsW
フヒヒ見つけたぜ
721名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 21:46:15 ID:w8EPycYo
悪堕ちが似合いそうなヒロインは?
722名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 22:48:51 ID:5R1tgipF
悪堕ちシチュでチンコ立つ人の気持ちというのが想像できないんだが
723名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 22:54:21 ID:w8EPycYo
元々は心優しいヒロインだったけど、人間に酷いことをされて悪の組織
が裸足で逃げ出すほど極悪非道な性格になるという展開は面白いと思う
724名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 23:15:09 ID:5R1tgipF
鳥籠氏のあれは昔このスレでも誰かが二次創作していたな
725名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 02:44:56 ID:7yhVXI/I
出来れば寄生虫の後編もUPしてほしいな
726鳥籠:2009/03/03(火) 09:01:18 ID:bdUZCx+D
>>725
このスレにある「続」や「その後」のことかな?
それともいい案があれば触手スーツでもう一本書いてみようかな。
727名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 11:59:18 ID:7yhVXI/I
反応ありがとうございます

あれの続きのタイトルは触手スーツでしたね失礼しました

勿論更なる続きを書いてもらえるなら嬉しいですけど、案が思い浮かばないです
728名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 12:47:36 ID:bdUZCx+D
触手スーツin痴漢電車なんてどうかと思った。それはもはやホウオウレンジャーでなくていい気がするが…w
露出調教ものも、もう少し書いてみたい気がする。
729名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:41:06 ID:DX4OWMe0
鳥籠氏の新作来た!
でも、まだ途中だ…

書き終えたら露出調教モノ書いて欲しいね
前に書いてたものの続きを!
あの後、犯された男を偶然街で見つけて、その男を思わず追跡w
家を特定した後、夜に変身してその家に乗り込む
そこから調教お願いして夜の街に繰り出す、みたいなww

ちょっと無理あるけどこれぐらいしか思いつかないw
730名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 23:13:32 ID:MqiQgTZj
いや、オリキャラ、しかも男があんまり出てくると萎えるな。
触手スーツの快楽が忘れられないリンがゴーマの誘惑に負けて
性奴隷と化す的な展開が・・・
731名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 12:43:30 ID:WNAK9OJu
続きキタ
むしろこのシーンをイラストにして欲しいな
732名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 22:18:36 ID:pqM2uSGg
>>729
小説どこに掲載されてるの?
733名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 02:11:30 ID:gCobe7As
>>732
鳥籠氏のブログだよ
このスレにアドあるからそこから行けるよ
734名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 13:25:13 ID:/9QtfBfd
口紅歌姫好きな俺は嬉しい。
鳥籠さん、頑張って!!
735名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 17:21:14 ID:6OqWVTLQ
ありがとうございます。
口紅歌姫は、ヒロピン創作に最適のキャラですよねー。
ダイレンジャーには他にも女怪人で三人官女とコピー女帝がいるのでそれぞれ別の話に
736鳥籠:2009/03/06(金) 17:31:56 ID:6OqWVTLQ
途中で送信してた。

この二怪人はいつかそれぞれ別のSSにしたいです。シチュエーションも考えてあります。
でも紐男爵の話も前にリクエストされてるし…。
スレの私物化とか言われても嫌なので、そろそろ他の職人が現れて欲しいですね。
737名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 17:59:31 ID:15OUBnAO
轟音銀の陵辱ものって少ないね(´・ω・`)
兄貴の前で犯られるとか、もしくは兄貴との絡みとかの
シチュで見てみたい。
738名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 20:29:08 ID:x+aI3cPM
>>734
俺も口紅歌姫好きだ!
鳥籠氏のバストに口紅塗って乳首くぱあとか超興奮した!!
739名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 15:56:58 ID:OfHj9bCP
絵がどこにあるかわからない
740名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 17:43:52 ID:efUchniR
そこは頑張って探せ
741名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 21:23:34 ID:XV8rek2s
鳥籠氏のおかげでスーツ着エロに目覚めた!
自分で書くならハリケンブルーかな
お相手をウェンディーヌ&フラビージョにするか味方になる前のゴウライジャーにするか悩むところ
742名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:48:59 ID:uxESU8yF
おおっ、いいね。
人間の男性キャラにやられる話は意外に少ないので読んでみたい。
743名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 02:25:44 ID:/8nRNho8
ハリブル痴漢包囲網や「その名はハリケンブルー」の続きを書くのも面白い
かもね

あのまま、ハリケンブルーを放置しておくとは考えられないし
744名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 23:25:15 ID:2RaVsMMS
鳥籠さん、続きなかなか来ないね…
楽しみにしてるんだけど。
745名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 00:14:12 ID:u9doqguR
いやいや申し訳ない。
今月末までに完成させます。定番の触手と、流行を取り入れて?フタナリ化責め(あまりグロくないのでご安心を)を考えている。
746名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 21:58:56 ID:7WDD9sHZ
おお、すごい面白そう!
気負わず頑張ってください!
747名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:10:37 ID:66WnACSm
748名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 19:37:49 ID:3+zarG9t
ギンガピンク・サヤがあの衣裳のおっぱいの部分を刳り貫かれて
スカートまくられてパンツ丸出しの四つん這いで柵に繋がれて
鼻フックと口枷つけられて肉便器として飼われる夢を見た
749名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:47:45 ID:6fQRyTTE
ええい職人は来んのか
750職人:2009/03/18(水) 21:42:45 ID:dZN/YqeA
なんですか?
751名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 23:30:50 ID:v4pEJI5M
鳥籠さん更新来てる。だが触手の登場はまだか。
752名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 19:07:55 ID:ZWVyQyU6
早く続きがよみたーーい!
753名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 21:21:23 ID:ss+HT7X1
早くホウオウレンジャーがフタナリおちんちんをコキコキされて悶えるシーンが読みたいお……
754鳥籠:2009/03/23(月) 22:21:11 ID:bWAOIO8m
話の筋だけは先に全部書いてあるんだけど、
公開できるまでが遅くて申し訳ないです。

>>753
意外な反響!そのシーンは次の次の回だ。
755名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:01:04 ID:y4WjGJUX
抜きすぎてチンコ痛くて気持ち悪くなった
756鳥籠:2009/03/29(日) 00:10:40 ID:WIB1XWjW
サイト更新しました。
あと1話か2話で完結です。
757鳥籠:2009/03/29(日) 22:20:08 ID:YmWmfgdc
ホウオウレンジャーVS口紅歌姫、完結です。
終盤は前から書きたかったアイデアを詰め込んだのでノリノリで書けました。

タイトルが贈り物SSとなっていますが、もう少し推敲して書き直して、
贈り先に転載をお願いしたら自分のサイトのほうは本文を消しますので
ご注意ください。
(コメントしてもらったのはコメントだけ残しておきます)

では次回作、要望のあったネタも書けれたら書きますので
ネタ提供お願いします。
758名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:33:46 ID:aZWmq6Lc
コットポトロ達にレイプされるホウオウレンジャーとか期待します
759名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:36:40 ID:E0jzFOKq
いつも股間を狙い打ちするシシレンジャーへの仕返し?的な感覚で
ホウオウレンジャーの股間を徹底的にいたぶってほしいです
760鳥籠:2009/03/29(日) 22:39:21 ID:YmWmfgdc
うおっ、反応早いw
単体でSSになる感じのネタではないけど、次書くときにできるだけそのシーンは入れます。
761名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:54:33 ID:2UKLnFe3
ゴーオンイエロー盗撮して、それをネタに強請っていろんなプレイ希望
762インスペクター:2009/03/30(月) 01:14:54 ID:KJm13+Jp
>>757
ターボレンジャーはいけますかね?
VHSで見たスモウボーマの回が、まさに大当たりです。
上の方の記事にもありましたが、途中で切れているので、別に一から作ってみたいな…なんて。

あるいはシュシュトリアン。最近CSで放送されてます。
山吹花子は、カクレンジャーのホワイト=鶴姫として出ていますね。
シュシュの第2話「怪人大相撲」が、これまたそそります。

ほか、相撲ネタなら何でも希望。
763名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 02:43:51 ID:IpjrZhnp
761と762の案を合わせゴーオンイエローがまわしをつけさせられ
強制的に女相撲に参戦、盗撮されまくり公衆の面前で凌辱されまくりな話はどう?
最後はまわしをはずされて…
764インスペクター:2009/03/30(月) 11:57:01 ID:KJm13+Jp
>>763
それでしたら、ゴーオン・シルバー=美羽も出せば、イエローvsシルバーの構図が出来ますね。
個人的な好みですが、男に興味は無いので、公衆の面前でなくてもいいのですが、大勢の女性(女学生やOL、お嬢様や若奥様など)を攫って大相撲。なんてどうでしょう。
765名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 13:30:12 ID:gpNfWM/K
それはもう女相撲SSだろ…
766名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 20:03:07 ID:pTXcVkFa
敵に洗脳もしくは操られた仲間に犯されるってのが見てみたいですね。
赤、緑、青、黄、白誰でもいいですけどね。
白とかは設定上、相手役として書きやすそうだし、面白いものになりそう。
ホウオウをこれからもイジメ抜いて欲しいです!!
767鳥籠:2009/03/30(月) 21:57:40 ID:e0DQn3ib
>>762-765
相撲好き過ぎワラタwwwww
スモウボーマの回はリアルタイムで見てました。
でも当時あまり興奮しなかった方ですね。
某老舗サイトさんが先月書いているので少々ハードルが高いです。

>>766も参考にさせてもらいますが、同じヒロインがずっと続くと飽きるから
ゴーオン銀で前に書きかけてたのをまずは形にしているところです。
768インスペクター:2009/03/30(月) 23:20:26 ID:KJm13+Jp
女相撲SS…う〜む。実際、狙ったのは否定しません(爆)。
ゴーオン・イエロー、シルバーに、ケガレシア=汚石冷奈(人間時)のG3プリンセス
に横綱土俵入りをさせたいな。
ゴーオンジャーなら、土俵を汚すべくガイアークが悪巧み。
女人禁制の神聖な土俵に女ばかり上げたり、性シーン(相撲プレイ)を展開したりなどが
考えられます。
769名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 00:12:55 ID:Wdhm0mAz
>>766
オーレンジャー第23話 「最後の水着」をバッドエンドにするとそんな感じになるね。
ダイレンジャーじゃないけど。
770名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 14:22:30 ID:YnYRF+rI
>>757
遅ればせながらGJです!
終盤、ヒロインが反撃に成功してハッピーエンドにするのかと思わせて希望を砕くのが良かったです。
前作の触手スーツに続いて虫責めがあったのも最高です。欲を言えばこのシーンを虫を入れられるところなどを省略せずに読みたかったです。さらに、途中で拘束が解けずに最後まで虫にやられたら……といった妄想しました。
771名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 19:36:43 ID:YnYRF+rI
追伸です。触手スーツの小説は、体が自由なのに抵抗できず犯されるというところに興奮しました。
素晴らしいアイデアだと思うので是非他のシチュエーションで触手スーツを着せられる話が読みたいです。
例えば痴漢モノと組み合わせて、満員電車の車内で声も出せず……というのはどうでしょうか。
772鳥籠:2009/03/31(火) 22:53:55 ID:WVvukYPF
>>770-771
色々とありがとうございますw
贈り物SSなのであまりマニアックなことはやめておこうと思って
虫の場面はあれでもあっさり済ませたつもりです。

触手スーツは寄生されている間は常に痴漢されているみたいなもんですが
その状態でさらに満員電車っていいですね。
他に「スーツを着たまま○○」でいいのがあれば教えてください。
773名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 03:33:27 ID:q/ggbbcN
電車でなく、幼稚園バスジャックを止めるためバスに乗り込む。
そこで触手が動き出し、バスが止まるまで園児の目の前で犯され続けてしまう。
774名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 13:06:47 ID:jJVNzL4s
敵に捕まったヒロインが犯されていくうちにマンコと敵のチンコが融合してしまい、敵の体の一部になってしまうなんてどうでしょうか?
敵が勃起すると人間チンコになってしまったヒロインの体全体がパンパンに勃起してしまい胸から射精するとか。
775名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 15:08:07 ID:q/ggbbcN
それはキモいな
776名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:18:48 ID:d7aHVaNI
体がパンパンじゃなくって胸がパンパンなら最高
777名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:27:08 ID:aYukuIoG
ハリケンブルーとデカピンクとゴーオンイエローがセットで陵辱される話が読みたいな
定番の磔もありで
778名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:29:43 ID:QWuLATGZ
敵のチンコになってしまったヒロインがパンパンになった勃起おっぱいから射精
779名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 01:44:17 ID:d7aHVaNI
それを飲まされた別なヒロインが感染する
780名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 07:58:48 ID:4/DNpSca
早く落ちんかこのスレ
781名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 14:24:06 ID:SyWdDzjn
>>777
それぞれが追っていた敵が実は共通していて一緒に囚われるとかね
人身売買犯で地球の女性を性奴隷として調教して他の星に売ってるとか
782名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:49:18 ID:CmN5knne
767の老舗サイトってどこ?
783名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 01:08:35 ID:26j+9uKO
頑張ってネサフしたらなぜかヒーロー凌辱系ばかり引っ掛かったorz
784名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 01:17:51 ID:ud+g9wo+
チンコ化&勃起おっぱいになるヒロインにゴーオンイエロー希望。ちじょを喪失し、身体が敵のチンコになるショックを与えた所に
ガチガチに勃起した牛乳おっぱいに苦しむ紗輝ちゃんが見たい。
785名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 07:05:32 ID:wlgtq4tV
>>767
>>768
まあ実際、スモウボーマの能力には幼心にイケナイ妄想をかき立てられたもんで。
脱がされて宙を舞う無数のブルマとパンティー。
その下にはマワシを締められた股関を押さえる女子生徒たち。みたいな。
786名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 22:39:32 ID:4wpdc+QW
>>782
アルファベット4文字の小説サイトだ。ヒロピン関係のサイトのリンクページを探したらだいたい載ってるだろ。

>>783
ちじょを喪失って何だ。
なぜか変換できないのか。
787名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 17:38:50 ID:PYsFmNu/
おっきした
788名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:26:06 ID:mF04zd/j
>>783
あるあるw
しかも八割方壊滅的な文章力

今やってるシンケンはカプ描写ばっかでピンチ度合いが少ないからいまいち乗れない
敵も「外道」名乗ってんだからもっとガンガンピンチに追い込めばいいのに
789名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 02:12:24 ID:dem63hiD
投下しようとしたら規制されてたorz
解除されたらまたくるわ
790名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 02:14:12 ID:HiG66508
どう考えても俺らの方が異常性癖なのに、カップルスレの盛り上がり方が気持ち悪く感じる。
791名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 02:15:32 ID:HiG66508
この過疎スレで同時カキコとか珍しい。
792名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:16:18 ID:GGiKICu8
夢は花嫁なシンケンピンクを押し倒し
白無垢を引き裂いて嬲り倒し
お嫁にいけない体にする。
そんな薄皮太夫(feat.名無し達)×ピンクが読みたい。
793名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 12:15:09 ID:dem63hiD
>>790
それは分かる
向こうは女性だから趣味や感性が合わないのは仕方ないけど
それに付随する馴れ合いとかさり気ない牽制や主張の応酬がきもい
表向き仲良く共存しているように見えて内心「こんな作品より私が好きなカップル書けよ」
とでも言いたげなレスがあふれている
職人さんを労うより自己主張や押しつけも多いし見ていて胸焼けした
794名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 13:09:16 ID:a1XBpQmS
パンパン勃起おっぱい紗輝ちゃん
ハァハァ
795名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 20:23:23 ID:mF04zd/j
>>792
青の潜入も実はバレてて
青や花嫁たちの見てる前で…みたいな感じでな
796名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 20:35:08 ID:aCHzBI50
スモウボーマの話しが上がってたが、
制作側が狙ってなかったのにテレビの前のお子様を
変な気持ちにさせてしまった回ってあるよな。

逆に最後の水着やオンブオバケはいささか狙い過ぎな
797名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:07:58 ID:9J4iP89L
どの作品か忘れたけど、風呂上りの女の人が
怪人のガラスだか水晶に閉じ込められ、
後には身に纏っていたバスタオルのみが残っていた…
みたいなシーンに激しく興奮した覚えがあるw
798名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:48:25 ID:4D9y7q1N
こういう話題は盛り上がるな
799名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:00:40 ID:dem63hiD
そーゆースレなんだから当然だろw
800名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:11:09 ID:Gni4Sya5
IC●M更新キタ
サイト生きてたのか
弾道ミサイルだけにテポドンと一緒か
801名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 10:46:53 ID:qF8RSHeR
しかもまた相撲とかw
802名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 19:04:47 ID:Gni4Sya5
リクしてたのは十中八九、上に書き込んでるここの住人だなw
まあ、狭い世界だし一向に構わんが

むしろ相撲ボーマなんてマニアなリクに応じられるなら人間缶詰めの方をry
803名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 21:35:54 ID:NhrjLGHJ
そういやスーツに犯されるのって昔ここにあったっけ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052318233/
804名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:50:33 ID:qF8RSHeR
リンク見れないけど「特訓」かな。
ヒロインがスーツに犯されるのは男のロマンだね。
805名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 06:21:12 ID:NiN8Nymd
当の戦隊ヒロインよりも、罪もない一般人の女性が、
怪人の能力で次々エロい目に遭わされてくシチュが好きな俺
806名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 10:07:03 ID:00GKZUhq
ハリケンブルー捕獲スレに魅せられて戦隊物にハマって、もうかれこれ5年以上経つのか…
807名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 10:33:27 ID:KCXLbMU5
まあヒロピンマニアには原作にピンチシーンのあった時代に子供だった3040のおっさんが多いんだけどな。
808名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 10:35:09 ID:KCXLbMU5
ところで>>789さんはどこへ行ってしまったのだろう
809名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 18:20:11 ID:CSJMVgND
IC●Mみてきた
ここの小説なんかいつも物足りないな
810名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:08:33 ID:NiN8Nymd
まあ2chなら「そこまで言うなら自分で書けよ」で
一蹴されるようなリクにも応じてくれる職人が複数いるからな。

因みにココの住人は相撲と料理どっちがツボった?
811名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:42:49 ID:00GKZUhq
相撲
812名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:00:14 ID:2hrGbwo8
>>809
文章力はおそらくヒロピン界ナンバー1なんだけどな。
エロさを犠牲にして文学をやろうとしている感じがあるな。
813名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:31:43 ID:++k8fV2T
エロSS書きたいなーと思って、まずは勉強のためにと
官能小説「絶頂」表現用語用例辞典と
官能小説用語表現辞典買っちゃったよw
814名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:10:54 ID:PLbMyWQ+
>>793
女性だから、と何故断定するのかわからんが概ね同意。
住人の男女比が近年入れ替わってる気がする。

一番たまらんのは、エロパロ板に立ってるスレなのに
エロなしSSがここ数年でアホみたいに増えたことだ。
エロなしは他所でやって欲しいよ、まったく。
何よりもエロを求めて来てるのに。
・・・と便乗して愚痴スマン。
815名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:58:37 ID:WdOzabPr
>>女性だから、と何故断定するのかわからんが

過去ログ読んどけ。
コレクタリアンさん、おんぶおばけの人、ピンクファイブの人最近どうしてるかな。
816名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 01:03:57 ID:8BZWmCL+
>>805
ちょうど話題の某所で罪もない一般人の女子高生たちが
大勢で裸にされて相撲マワシ着用羞恥プレイの犠牲になってるぞw
817名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 03:20:01 ID:gLnxVZ8N
>>812
それ、別のサイトじゃね。
IC●Mは、複数の職人だから、質はばらばら。
818812:2009/04/08(水) 08:19:08 ID:g8bHaqXx
あ、>>812は管理人のことね。
819名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 21:49:15 ID:debiYI3b
問題の相撲SS見てきたけど…
書いたやつどっかおかしいだろwww
一般人がマワシ姿にされるシーンで何ページかけてんだよwwwwww
820名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:06:47 ID:HESt32Iw
ハリケンブルーのエロさの秘密は何?
821名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:19:22 ID:debiYI3b
網タイ
822名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:40:53 ID:r7ZfYgcm
自分も襲われる一般人女子好きだから良かったww>相撲
823名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 14:56:40 ID:eCFiViGO
かんかハイグレ魔王思い出した
こっちのがよっぽど恥ずかしそうだが
824鳥籠:2009/04/09(木) 22:59:43 ID:0JT3FmCH
うーむ…
触手スレの過去ログで見つけたんだが…

>415 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/03/18(水) 02:17:51 ID:A2sYUhp4
>特撮からの贈り物
>前半は触手でさらい、後半で救出される。作品作りの手助けに
>http://m.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON
>
>416 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/03/18(水) 03:16:53 ID:yiJmxUNJ
>PCだとURLはこちら
>YouTube - Gosei Sentai Dairanger ep.1 pt.1
>http://www.youtube.com/watch?v=SakYB6U1b_M
>
>459 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/03/26(木) 00:38:14 ID:LWJIBf7l
>>>415-416の内容を触手スレ的にしたSS誰か書いてくださらぬか?
>由美ちゃんの部分
>
>460 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/03/26(木) 06:58:39 ID:1yqUGBVB
>自分でやれ

何年も前から2ch各地に出没する「ダイレンジャー第1話厨」は全部同じ人なのかな?
SSを書いてあげれば成仏してくれるのだろうか…
825名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:51:15 ID:PnpcpbTW
どこいってもスルーされてるなその人。
826名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 08:26:11 ID:dzjOuUt/
紐男爵だったら是非見たいのが、リンが紐を跨いで「綱渡り」させられるシーン。
もちろん紐に手を着いたり足を離したりできないようにして。
827名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 21:52:24 ID:MzFb2dm8
ゴーオンシルバーがレイプ されてるのみたい
828名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:01:27 ID:VDB7mJop
電流とか緊縛とか、王道に立ち返った作品も読みたいぜ
829名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:37:17 ID:dzjOuUt/
「いつもの力が出せればこんな奴らに……!」とかね。
830名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 10:13:00 ID:2cKEPAlN
みんなが萌えるピンチゼリフってなに?
「く、くるしい・・・」とか
831名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 10:15:53 ID:OLWqZ5Ys
声は意外とこういう単純なあ〜ん、キャー、助けてがほしいな

大抵実際の放送だとうわ〜〜とかう〜〜、とかだけでいまいちだ
832名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 16:33:47 ID:UU2uee7u
ハリケンブルーの続きを書こうと思う

ハリケンブルーのエロ小説を書いていて罪悪感が起こらない理由は何故?
833名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 17:50:44 ID:SgI7BGyM
>>832
どれの続き?
最近予告だけの書き込みが続いたからビシッと書いてくれよ
834名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 23:39:26 ID:UU2uee7u
ハリブル痴漢包囲網の続き
835名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:21:19 ID:IyWWFcGk
正座して待ってる
836名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 08:52:13 ID:uoLXys+b
同じく
837名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 11:16:44 ID:ClvddK3p
また過疎ってきた
838名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:22:49 ID:afHDZzwQ
>>71の続き誰か書いてくれ・・・
839名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 23:53:32 ID:UMv6Eeim
昔、特撮板にうっかり投下してしまったやつをリサイクル。
ゲキレンジャーの最終回前辺りの話。


「お前が理央の執着の元だったとは、迂闊でしたよ。」
壁に磔にされたメレの顔を、ロンは下から覗き込んだ。
「その執着は取り去らなければなりませんね。」
そう言うとロンはメレの服を一気に引き裂いた。一糸纏わぬ姿になったメレは、ロンをきっと睨み付ける。
「貴様・・・!」「お前が目茶目茶になれば、理央も興味を失くすでしょう。」
言いながらロンは左手でメレの豊満な乳房を鷲掴みにし、右手の指をメレのヴァギナに差し込んだ。
「うっ・・・!」苦痛の声を漏らすメレを見て、ロンはニヤッと笑った。
「ほう、これはこれは・・・わかりましたよ。元を正せばお前も、生ける者を憎むリンリンシー。
その憎しみの源がどこかにあったはずなのですが・・・なるほどねえ。生前、拳法の修行に明け暮れる余り、
男を知らぬままこの世を去った無念・・・その浅ましい欲情が、あなたを再び墓穴から地上にひきずり
戻したというわけですね!これは滑稽だ!」
「い、言うなっ!」図星を指され、メレは青ざめた。ロンは笑いながら続ける。
「ならば、そのお前の執着、私が断ち切ってさしあげましょう。」
ロンはメレの足を縛っていた鎖を切り、メレの両足をかかえて広げた。ヴァギナがぱっくりと丸見えになる。
羞恥で顔をそむけようとしたメレは、ロンの股間から1匹の龍が鎌首をもたげるのを見た。龍はそのまま
メレのヴァギナの中に突っ込み、中で動き始める。
「うああああっ!」「どうです、これがお前の求めていたものですよ。気持ちいいですか?」
「い、いや・・・初めての人は理央様と決めていたのに・・・」
メレは悔しさのあまり涙を流した。高笑いするロンの声に呼応し、龍は動きを激しくしていく。

「ロン、貴様!!」理央が飛び込んでくるのと同時に、龍はその口から生暖かい液体をメレの体内に吐き出した。
「理央様・・・見ないで・・・」メレの足に、白い液体と、純潔の証であった血が流れる。
理央は魔獣の咆哮を上げ、幻気鎧装してロンに飛び掛かろうとした。だが、その体は意思に反して巨大化していく。
「そうです、その極限の怒りと憎しみが必要だったのです。さあ、破壊神よ、全てを消し去るがいい!」
狂ったようなロンの笑い声を聞きながら、メレは気を失った・・・。
840名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 13:03:12 ID:v7D16SE8
サンクス!
誰かもっとねちっこくリメイクしてくれ
841839:2009/04/15(水) 21:16:58 ID:fdWgVNmk
ゲキレンのアナザー最終回を書きたかったのが主眼なので、エロは物足りないかもね。
一応続きがあって、ランや美希もヤラれちゃうんだけど。
842名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 15:15:57 ID:iOZkPlRx
いや、面白かったです
良かったら続編も希望
843名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:07:24 ID:nMKqKNZl
ゲキレンジャーはようやく臨獣殿に到着した。巨大化した破壊神理央が大地を揺るがす幻気を放っている。
「遅かったか!奴は俺とケンで食い止める、3人はロンを!」
「頼んだぜ、ジャン、レツ、ランちゃん!」
ゴウ、ケンと別れ、3人はロンを探した。ようやく頭首の間を見つけた3人は中に飛び込んだ。
「カクシターズ・・・み、見るな・・・」
全裸でロンに陵辱され続けるメレの姿がそこにあった。
「何やってんだ、メレを放せ!」
3人はスーパービーストオンして、ロンに飛びかかる。
「邪魔なんですよ、お前達ごときが私の楽しみに口をはさまないで下さい。」
ロンの体から無数の龍が現れた。一斉に3人にエネルギー波を放つ。
「うわああっ!」
ゲキレッドとゲキブルーは遥か彼方に吹き飛ばされた。

ゲキイエローは壁に叩き付けられ変身が解除される。そのランの手足に龍がからみつき、宙吊りにする。
空中に大の字で固定されたランの衣服を、別の龍がズタズタに引き裂き、ランは全裸になった。
「お前はメレと同じ匂いがしますね。このような浅ましいリンリンシーにならぬよう、死ぬ前に私が
この世の最後の喜びを教えてあげますよ。感謝しなさい、フフフ・・・」
ロンの股間から新たな龍が二匹現れた。一匹はランのヴァギナに、もう一匹はアヌスに潜り込んだ。
「ぐあぁっ!あああっ!」
ランは苦痛の絶叫を上げた。破瓜の血が、鍛えられた太腿に赤く伝わる。
「やはり生娘でしたか。初体験で前と後ろの穴を同時に責められるなんて、なかなかない経験ですよ。
じゅうぶん味わってあの世に行きなさい、フハハハ!」
遠くでは、破壊神にサイダイオーとゲキトージャウルフが、なすすべもなく蹂躙されていた。
「駄目・・・もう・・・世界は終わりなの・・・?」
ランの頬に、苦痛と恥辱と悲しみの混じった涙が流れる。

「待ちなさい!」
気を失いかけたランの耳に、聞き覚えのある凛とした声が響いた。美希だった。
「また邪魔ですか。本当に面白くない・・・気が削がれました。」
ロンは遊び飽きたおもちゃのように、裸のメレとランの体を放り捨てた。美希は二人をキャッチし、静かに床に横たえる。
「み、美希さん・・・」
「ラン、悲しむ暇も嘆く暇もないわ。みんなはまだ戦っているのよ。」
サイダイオーとゲキトージャウルフは、破壊神理央に何度叩きのめされても、しがみつくように戦っていた。
ゲキタイガーとゲキジャガーも飛びかかっている。ジャンとレツもまだあきらめていないのだ。
「さあ、行きなさい。みんなが待ってるわ。」
「はいっ!」ランは再びビーストオンし、走っていった。
美希は、まだ気を失ったままの裸のメレにジャケットをかけてやると、ロンの方に向き直る。
「今度は私が相手よ!」美希は激獣拳レオパルド拳の構えを取った。

「まったく次から次へと・・・不愉快ですね!」
ロンの体からまた数匹の龍が伸び、美希の四肢を捕らえる。抵抗する間もなく、一瞬で美希は裸に剥かれた。
ロンは美希をぐいっと間近まで引き寄せる。
「お前にはさっきの二人を上回る、苦痛と快楽を与えてさしあげますよ。」
ロンは美希の裸身を舐めるように上から下まで視線を這わせる。股間から飛び出した龍が二匹、
今度は美希の両の乳房に噛み付き、牙を立てた。
「ぐっ!」
さすがの美希も呻き声を漏らした。龍たちはさらに、美希のヴァギナ、アヌス、口にまで
入り込んだ。3つの穴を同時に責められ、美希は何とも言えぬ声を立てた。
「あぐううっ!」
「まだまだ。子供を生んだ身なら、一匹では物足りないでしょう?」
龍はさらに数を増し、アヌスにもう一匹、ヴァギナにはさらに四匹の龍が侵入した。
下腹部はもう外から見ても異様に膨れ上がっている。ヴァギナからは血が流れ、裂ける寸前だ。
「もごっ!・・・があああ・・・っ!」
口も犯されている美希は、絶叫したが、こもった声にしかならない。ロンは苦しむ美希の姿を間近で見ながら、哄笑した。
844名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:08:32 ID:nMKqKNZl
とりあえず今日はここまで。
845名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 22:33:39 ID:5rtnnA4F
ハリブル痴漢包囲網 完結編でフェラを希望していたのに・・・・

何のためにフェイスオープンしたのやら
846鳥籠:2009/04/18(土) 22:24:54 ID:l8UXo96E
割り込んですいません。
いつぞやに予告したゴーオンシルバーSSを。

「わたしとしたことが途中で獲物を逃がすとはな」
炎神ジェットラスの声がコックピットに響く。
「逃げ足だけは速いヤツだったもの。仕方ないよ」
炎神の操縦席に座ったゴーオンシルバー・須藤友美が物憂げに答える。
戦闘機に乗り込んだ敵と空中戦になるかと思われた矢先、煙幕に隠れて全速力で
逃げ出した相手を数時間に渡って追いかけ、結局は取り逃がしてしまったのだ。
いつまで経っても距離の縮まらない標的を追い続けるのはパイロットとしても精神的に疲れるミッションだった。
すでに日本の上空を外れ、足下には太平洋が広がる。計器を見てもすぐには現在地が
掴めないところに来てしまっているようだった。東京に戻るにはまた何時間も飛び続ける必要がある。
(あーあ、すごく時間をムダにしちゃった気分。ジェットラスも途中であきらめて引き返せばよかったのに、もう)
ヘルメットの中でぶつぶつ呟くと、友美はハーネスで固定された体を改めてシートに凭せ掛ける。
「さ、早く帰りましょ」
「ああ…だが少々疲れた。久々の失敗のせいか、どうも気分が優れないな」
ジェットラスが機首を少し下へ向ける。
「離れ小島だが、陸地がある。着陸するぞ」
「えっ?」
友美としては一刻も早く帰りたいところだったが、海の真ん中の無人島に下りてみるのも
悪くないかと思い直し、うなずいた。

ジェット噴射が止まり、機体が砂地に滑り込む。
「ふう…。まあここでいい、私は少し休む…」
着陸するなり、ジェットラスの声が消え入るように伝わり、そのまま沈黙した。
「ちょ、ちょっと! どうしたのよ今日は」
さっきまではそこまで疲弊した様子も無かった相棒の変調にマイクから呼びかけてみるが、返事はない。
嫌な予感がしたが、ゴーオンシルバーにもそれまでの疲れが込み上げてきて、操縦席に座ったまま、
メットやハーネスも外さずに眠り込んでしまった。
847鳥籠:2009/04/18(土) 22:26:28 ID:l8UXo96E
意識を取り戻したとき、友美は目の前に並んだマシンやバイザー越しの視界に戸惑った。
「そうか…あのまま寝ちゃったのか…」
メタリックシルバーのスーツに包まれたまま寝込んだせいか、体が重く感じる。
そういえばせっかくの無人島なのだ。砂浜に下りてみたい。起き上がろうとして
身体を座席に縛り付けるハーネスに阻まれる。それを外そうとして、腕が動かない。
「え、えっ?」
あわてて視線を腕に向ける。座席に予備で付いているはずの銀色のハーネスや
ベルトが手足に巻きつけられ、まるで操縦席が拘束椅子になったようだった。
「なに、何よこれ! 何の冗談よ、ジェットラス!」
先程と同じく、返事はない。手、足とも相当に強く縛り付けられ、目の前のウィングトリガーや
フットペダルを操作することもできない。レーダーやスイッチもだ。再度、炎神の名を呼ぶが、
どうやら何者かの罠に嵌まってしまったようだった。
「キヒヒヒヒ、驚いただろう、ゴーオンシルバー」
視界の隅から現れた毒々しい色合いの蛮機獣にゴーオンシルバーは拳を握り締める。
敵が侵入したことにも気づかず、眠っている隙に行動の自由を奪われてしまうとは。
「俺はヤクヒンバンキ。俺の睡眠薬は炎神やゴーオンジャーさえ眠らせる特別品さ」
「睡眠薬!?」
「その通り。追いかけられている間に空中で少しずつ噴射してやったんだ。そして…」
ヤクヒンバンキは手に提げたバッグの中から人間の腕ほどもある巨大な注射器を取り出す。
「特別品はもうひとつ。ゴーオンスーツにも楽々突き刺さる注射針!」
848鳥籠:2009/04/18(土) 22:29:02 ID:l8UXo96E
というところまで書いて、この後はスーツの中に媚薬を流し込まれたまま放置プレイの
予定だったんですが、他で書きたいシチュエーションとかぶりそうでSSが放置プレイになっています。
849名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:29:28 ID:Ic95pRNC
>>848
ここで放置かよwwwwwww
かぶってもいいから、続きを頼む!
850鳥籠:2009/04/19(日) 01:14:24 ID:Un2ky61d
うわっ!見直したら須藤友美って誰だよ!
ちゃんと見てないの丸出しだな。早めに自サイトで修正しよう…
851名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 18:17:22 ID:S83rSRAn
待望のゴーオンシルバーだー。
ハリケンブルーもお願いします。
852名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 21:02:52 ID:ZcAq62Vq
先週だか先々週のシンケンで
花嫁姿のまま囚われた茉子のシーン。
あの後のエロを想像したのは俺だけではないはずだ。
853名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 14:46:21 ID:7k+fCWS+
続きマダー
854名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:06:10 ID:XTObQ1sq
投下が止まったな……
855名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:12:02 ID:NgZkzM18
GIGAの「ヒロイン輪姦」ていう作品買ってみてみたんだけど、かなり良くてビックリ
一般人に犯されるってシチュがこんなに萌えるとは思わなかった
856名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 23:17:03 ID:yoBtsVfc
>>854
俺のでよければ。>>843の続き。


「どうです、これが私の力の源。女の精を吸い取り、不老不死を保ってきたというわけですよ。さあ、もっと
もっと苦しみなさい。私が楽しめるようにね!」
高笑いするロンに逆らうように、美希は口の龍を吐き出した。怒りではなく、悲しげな表情を浮かべている。
「なんですか、その目は。餌の分際で、そんな目で私を見るとは許しませんよ!」
美希の体内の龍たちの動きが一層激しくなる。乳房は噛み千切られそうだ。だが美希は気が狂いそうな苦痛をこらえて言った。
「あなたは・・・かわいそうな人・・・」
「何だと?」
「あなたは愛というものを知らないから・・・」

美希は目を閉じ、静かに激気を全身に漲らせた。
「破っ!」
美希の気合がほとばしると、美希の全身にからみつく龍たちが一斉に姿を消した。傷だらけの美希は膝をつきそうになるが、
気力を振り絞り、ロンの股間に手を伸ばす。金色に輝くペニスを、美希の手はつかんだ。
「そ、そんな馬鹿な・・・!」
「これがあなたの本体ね。誰にも愛されることのなかった可哀想なあなたの。」
美希はロンのペニスに口づけすると、優しく舐め始めた。
「うっ!」初めて味わう感覚にロンはひるんだ。
「さあ、私が教えてあげる。本当の愛を。」
美希はロンにキスすると、そのままロンを抱きしめながらゆっくり床に横たわる。戸惑うロンの上に跨り、
金色のペニスをつかんで、そっとヴァギナに挿入させた。
「ううっ・・・。」
「これが愛・・・愛のあるセックスよ・・・」美希はゆっくりと腰を振り始めた。

ロンの頭は混乱していた。愛などという感情は、今まで考えたこともなかった。この自分を愛そうだと?
笑止だった。しかしこの女の目は・・・真剣そのものだ。そして何より、ペニスが感じるこの今まで
味わったことのない快感は・・・・。
「はっ、ああっ!」美希の腰の動きが激しくなってきた。ヴァギナの締め付けがどんどんきつくなる。
美希はロンの頭を抱きしめ、何度もキスをした。目が潤んでいる。とても演技とは思えない。
「愛・・・これが愛・・・!」
ロンはつぶやくと、美希に応えて唇をむさぼり返し、美希の乳房や背中を愛撫する。
ロンの脳裏からは、世界を破壊し尽くそうという、先程までの邪心が消え失せていた。
857名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:31:24 ID:AyXH9H6B
あげ
858名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 20:49:41 ID:ui08fQEG
>741=789です。文は出来てたんだが規制続きでうpが遅れた。
他の職人さん達がくるまでの暇つぶしにでも。
ゴウライ×ハリブルです(挿入なし)
↓↓↓
ゴウライジャーとハリケンジャーの間で勃発したシノビニウム争奪戦。
鷹介達はシノビニウムこそ守り通したものの、七海をゴウライジャーに攫われてしまう。
負傷の為一時撤退するゴウライジャーだったが、七海と引き替えに
シノビニウムを渡すよう釘を刺す事を忘れる事はなかった――。

「ぅん…っ!?」
七海が目覚めた時、既に日は落ち、辺りは闇が包んでいた。
と同時に、後ろ手に縛られ跪き項垂れる格好で木に吊されている事に気付く。
おまけにスーツ越しに体中を細い縄でがんじがらめに戒めれているのにも。
(いやっ…!な、なんで…)
それは動きを封じる為というよりも明らかな意図を持った縛り方だった。
七海の豊かな乳房はより強調するかのように絞り括られ、
その頂きにはちょうど結び目を押し当てて縄が交差されている。
さらに先程から感じる股間への違和感…前後に通した縄をきつく食い込まされていた為だった。
ただ食い込まされていただけではない、意地の悪い事に
女が一番感じる陰核、尿道に膣口、さらに肛門にゴリゴリと結び目が押しつけられている。
「くっ…!」
上体を起こし、振りほどこうとするも身動きも出来ないほどぎっちりと拘束され、
脛と腿とを同時に縛られている為せいぜい肩や腰をくねらせるだけに止まった。
「ああぁっ!」
その度に敏感な部分がさらに締められ七海は不可抗力の刺激に戸惑う。
慌てて身を固くするが、じっとしていても縄はますます締め上げ七海の性感を高めてゆく。
出来るだけその部分を意識せず、せめて拘束を緩めようとするが
余計に縄が食い込んで苦痛と快感が増してゆくだけだった。
股間から乳房から、甘い痺れが躰全体に広がっていく。
ビキニ部分の底はじっとりと濡れ、そこだけが濃い青へと変色していた。
スーツと結び目の下では既に可憐な乳首も淫豆も勃起しはじめている。
「うぁ…ハァ…ッ…」
荒い息も快楽の色も抑え切れなくなったその時。
「そんな方法じゃあ千年経っても縄は解けないぜ」
急にかけられた声に七海が顔を上げると紅と藍のスーツの男達が立っていた。
859名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 20:50:14 ID:ui08fQEG
「ゴ、ゴウライジャー!!」
いつから見ていたのか、それとも最初からそこにいたのか
弟・クワガライジャーは一人七転八倒している七海を見下ろし嘲笑う。
「縄抜けもろくに出来ぬ者が伝説の後継者たるハリケンジャーとはな…疾風流も墜ちたものだ」
兄のカブトライジャーが若干呆れ気味に呟く。
その瞬間、七海は自分をこのような状況に陥れたのがこの二人であると気付き
あまりの怒りと恥辱に思わず声を荒げる。
「卑怯よアンタ達!この縄解きなさいよ!」
だが当然その程度で動じる相手でもなく、逆にクワガライジャーは
七海の態度を鼻で笑うとずかずかと彼女に近づき背後に回りその背を蹴り付けた。
「あうっ!」
それほど力を入れたわけではないが衝撃につんのめり、尻を上げマスクを地に叩きつける羽目になる。
起き上がろうとするより先に七海の首筋に兄のイカズチ丸の切っ先が押し付けられた。
「うぅ…」
「急かずとも明日には解放してやる」
抑揚のない声でカブトライジャーが七海に告げた。
そして弟が次の言葉を引き継ぐ。
「もっともお前が今すぐシノビニウムを奴らの元から奪ってくるなら話は別だがな」
「なっ…!そ、そんな事するわけないじゃない!」
泣きだしたい気持ちを堪え精一杯の虚勢を張る七海。
その答えを聞いた二人は「やはりな」とでも言うように皮肉な笑みを交わす。
「強情を張ると後悔する事になるぞ」
カブトが七海の頭に足を掛けクワガはスカートが捲れ上がった臀部を踏みにじる。
誇りまでも踏みにじられ、涙が零れ落ち、それでも七海は屈しなかった。
「だ…誰がアンタ達の言いなりになるもんですか!」
あくまで強がる七海にゴウライジャーの嗜虐心が掻き立てられる。
「…いい覚悟だ。一鍬!」
「おう!」
兄の呼び掛けに応じ、クワガライジャーも自らのイカズチ丸を手に取る。
そしていったん七海から離れると武器を振りかざし無防備に晒される尻を打ちすえた。
「あぁぁーっ!!」
悲痛な声を上げビクンと仰け反り身を捩る七海。
「あっ…くああぁっ!」
同時に縄が躰中の性感帯を擦り再び絶叫する。
ジュワ…
クワガに見せ付けるかのように突き出されたクロッチ部は
さらに濡れぼそり染みの範囲を広げた。
「あ…あぁ…」
そんな七海を哀れむ様子もなく、クワガは何度も容赦なく棍を打ち下ろす。
「はひいぃぃっ!」「うああぁーっ!」
加減はされているものの、打たれる度に七海は痛みと快感を交互に与えられ
女の源泉から甘美を味わった証拠の淫汁を垂れ流し続けた。
「そろそろ降伏する気になったか?」
棍で顎を上げさせカブトライジャーが問う。
「絶っ…対に、イヤ…!」
度重なる強制的な感覚に既に七海の意識は朦朧としていたが、
それでもハリケンジャーの誇りを賭けて陥落を受け入れる事はなかった。
「生意気だな!」
何度目になるのか今度の打擲は尻の狭間、ちょうどアナルに押しつけられた結び目の部分にヒットした。
「くあっっ!!」
続いて返す流れで下からクリトリスを打ち上げる!
「あっ…ひぃぃぃーっ!!」
――まるで目の前に閃光が走ったかのような衝撃だった。
悲鳴が途切れると七海はぐったり力が抜けそのまま地に倒れ伏す。
盛り上がった陰部からドプリと蜜を溢れさせピクピク痙攣する様に
ゴウライジャーは七海が絶頂に達した事を知ったのだった。
860名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 20:50:38 ID:ui08fQEG
がくりと項垂れ動かなくなった七海を見下ろし、カブトは吊していた縄を切り離した。
途端支えを失い、七海はそのまま横転してしまう。
さすがに長時間のスーツ着用も堪えたのか、変身が解除され
いつもの忍術学校の制服を着た素顔の“野乃七海”へと戻る。
無論躰中を緊縛する縄はそのままだったが。
「兄者、どうする?」
「これ以上は時間の無駄だ。もうじき夜も明ける。予定通りシノビニウムと交換で奴らに引き渡す」
そう言って地面に転がっている七海を見やる。
「加減してやったとは言え見事なものだ」
気絶してしまっているのか涙や涎に塗れているとは言え、七海の表情は安らかだった。
珍しく他人を評する兄にクワガは目を丸くする。
だがそんな言葉とは裏腹にカブトは七海の腰を足蹴にし仰向けに転がす。
縛られたままである為だらしなく足は開きスカートは腰まで捲れ上がり
股間に食い込んだ縄、滴るほどに濡れ切ったパンティもうっすら透ける陰毛さえもが露になった。
躰の中心の縄をぞんざいに引き上げる。
座り込んだ形になり躰中の縄が再び全身を締め付けた。
「起きろ」
相変わらず抑揚のない声でカブトが命ずる。
「う…あぁっ!?」
目を覚まし、おぼろげな意識を覚醒させ切る前に再びカブトが話し出した。
「聞け。これからお前をシノビニウムと引き替えに解放する。
だが応じず小細工を仕掛けて来るようならその時は――」
カブトが縄を掴んでいる反対の掌に気が集中され赤い稲妻が踊る。
そして――
「うあっ、いあああぁぁぁぁ――!!!」
掌を離れた稲妻が生身の七海の全身にまといつく。
特に両の胸の頂きと盛り上がった女陰部にはより鋭いな刄となって降り注いだ。
「あぐっ、うひぁっ、キャアァァッ!」
生身に食らう強烈な痛みと紙一重の電撃に七海は白目を剥いて絶叫し、悶える。
「お前が奴らからシノビニウムを奪ってこい。分かったな」
今度は微弱で柔らかい刺激の電流へとコントロールし七海に快楽を与える。
「あ…ああぁ…っ…」
繰り返される責めに遂に七海は失禁し、ボタボタと大量の尿が下着越しに零れ落ちてゆく。
天国と地獄を交互に見せられ、既に七海の思考は働いておらず
一種のマインドコントロール・洗脳状態になっていた。
「や…やる、やりますっ、持ってきますうぅぅ…!」
虚ろな顔を晒しうわ言のように呟き誓う七海。
完全に七海の意識を掌握した事を確認するとカブトは電流攻撃の手を止める。
これで交渉が決裂しても七海が合図一つでこちらに寝返る寸法だ。
再度意識を消失した七海を抱えカブトは弟を伴い指定の場所に向かうのだった。
861名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 09:40:51 ID:OK3WT515
すげえ!神来たよ神!
862名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:30:51 ID:GbXfJmw0
GJ!!!!!
すげー期待以上だった!
次も楽しみにしてます!
863名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 15:46:41 ID:mdr/cd+E
おおおお乙です!

ところで↑の方は>>747のスレの38氏なんだろうか…
864名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 18:06:52 ID:OK3WT515
なんでそういう発想になるんだ
865名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 18:24:26 ID:OK3WT515
おお失礼した。最近になって続きを書いたんだな。
866名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 16:15:31 ID:nI+3uMdd
また投下が止まった・・・
867名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 17:23:53 ID:gnoLO43y
もともと過疎スレだったから…

色々書いてるので連休中に何かうpしますよ。
868名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:07:24 ID:q5nGHVv4
ここの住人の好みがいまいち分からん
キャラよりシチュエーション重視?
869名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:42:25 ID:gnoLO43y
好きなキャラ・作品はあるけどSSの投稿数が少ないからストライクゾーン外でも採点は高くなりがちってところか。
870boukenpink:2009/05/02(土) 17:45:02 ID:qHQNerYy

「…『天国への扉』ですか……」
配布された資料に目線を落としながら西堀さくらは呟いた。

『そうだ、これが今回の回収対象となるプレシャス“天国への扉”。
冷戦下の某大国で製造された合成麻薬…正確には冷戦末期のごたごたで遺失したと見られていた詳細な製造方法を記したノートが今回、新たに発見されたらしいという情報が我々SGSにもたらされた』

サロンの壁面に設置された巨大スクリーンの中から三角錐の形状を模したCGモデルを通し、
ミスターボイスはサージェス財団お抱えの特殊回収探索班コードネーム『ボウケンジャー』の5人に向き直った。
「厄介なのはどうやら『天国への扉』の製造方法を記したノートがどうやら新興のネガティブに奪取されたらしいということ。それに加え、このノートがテロ疑惑のある国家との取引に出されるらしいということだ」
メンバー全員の顔を見渡しながら、明石暁はボイスの言葉を引き継いだ。
全員の表情が緊迫する。
「取引の日時、場所まではなんとか突き止めることができたんだけど、その相手が結構厄介なんだ」
「相手…?」
最上蒼太の言葉に間宮菜月が首をかしげる。
「そう、新興ネガティブ『シャドウ・ネスト』。今、メキメキ売り出し中の新人さん。
その具体的な規模や人員の詳細は一切不明。でも、今破竹の勢いで闇のプレシャス市場を牛耳るフィクサーにまで上り詰めようかっていう実力者集団。魑魅魍魎のネガティブをいくつも参加に置いてて、その実態はいまだ闇の中。典型的な黒幕体質さ」
「そのルーキーさんがぞろ、取引に姿を現すかもしれないってわけだ」
腕を組んだ格好で伊能真墨が不敵な笑みを浮かべながら呟いた。
871boukenpink:2009/05/02(土) 17:45:33 ID:qHQNerYy
「あー、真墨ったら喜んでるぅー! さては、自分一人でシャドウ・ネストの正体を暴いてやるとか思ってるんでしょー!!」
「なっ! 別に俺はそんなことは思ってねぇよ!!」
「むきになるとこが益々怪しいなー、ねぇさくらさん?」
資料の角をテーブルで整えながらさくらは溜息をつく。
「相手は正体不明のネガティブ。軽率な行動は慎み、チームの一員であるという自覚を持ってミッションに臨んで下さい。いいですね?」
いつもの様につとめて冷静に。それでいて抗いがたい芯の強い口調で真墨を嗜める。
「ちぇっ…明石が相手なら乗るくせによ…」
「何か言いましたか?」
「別に」
そっぽをむいた真墨の姿に菜月が追い討ちをかける。
「あー、怒られたぁ…真墨可愛い♪」
「それくらいにしなさい、イエロー。それと、ミッション中はコードネームですよ。
それはそうとチーフ、『天国の扉』の取引場所は?」
菜月をちらりと睨みながら、さくらは問いかけた。
「あぁ…それが少々厄介な場所でな……」


872boukenpink:2009/05/02(土) 17:45:58 ID:qHQNerYy
幾重にも広がる下水道の迷宮をスコープショットのサーチライトの明かり一つを頼りに
迷うことなく前へと足を進める。
無明無音の空間をただひとり、さくらは歩んでいた。
(あんな華やかな街の真下にこんな空間が広がっていたなんて…)
眠らない街東京の真下に冥府のような世界が存在しているなど、頭上を行きかう人の誰が想像するだろう。
大正期の帝都防衛構想を引き継ぎ、旧日本軍が目指した地下要塞。要人の脱出経路や物資の運搬等を想定して張り巡らされた無数のラインが敗戦と同時に消滅した計画の亡霊となって今、立ち塞がっている。
「確かに隠れ家にはもってこいですが…」
灯の当らない世界の住人達にとって秘密の取引や隠れ家には最適の場所であろう。
問題は今回の取引がどこで行われるかだ。
今回の捜索は蒼太がだいぶエリアを絞り込んでくれていたとは言え、五人がそれぞれ一人ひとりとならなければ回れないほどに広大だった。ふと腕の時計を見やれば提示連絡の時間だ。
「こちら、さくら。チーフ、応答願います」
肩のホルダーからアクセルラーを取り出し、通信を試みる。
だが、帰ってきたのは砂嵐のようなノイズだけだった。

『……ザーーーー……ザザーーーーーーザザーーーザーーー……』

「おかしいですね。地下に潜ったくらいで通信不能になるわけが……」
その時だった。
沈黙していたアクセルラーの液晶ウィンドウに映像が映し出されたのは。
「!!」
それは冷静なさくらを驚愕させるに十分な衝撃を持った画像だった。
「広い空間の真ん中にツインテールの髪を下ろした少女が椅子に縛り付けられ項垂れている。
目隠しをされていて表情は定かではないが、黄色の制服にその独特の髪型は間宮菜月のものに違いない。
「菜月っ!!」
思わず、ミッション中であるにもかかわらず名前が口を突く。
目の前の光景に凍りつくさくらを更なる衝撃が襲った。

873boukenpink:2009/05/02(土) 17:46:38 ID:qHQNerYy

『ザーーーザザーーーー…に告ぐ……ザーーー…ケンジャーに…告ぐ……
我々はシャド…ザザーーーーネスト……繰り返す…我々はシャドウネスト……貴君らの仲間を預かった……
我々は流血による解決を望まない…ただちにこの場所から撤退せよ…繰り返す…直ちにこの場から撤退せよ…
貴君らの撤退を確認後、人質は解放する』

菜月のアクセルラーを介して送られたメッセージに聞き入りながらさくらは次の行動を思案していた。
彼らの言いなりになれば菜月は帰ってくるという保障はどこにもない。
しかも、ここで背を向ければみすみすネガティブのプレシャス悪用を見逃すことになる。
「…決まりですね」
菜月を奪還し、取引も中止させる。他の仲間も思いは同じはずだ。
固まった決意を胸にさくらは更に闇の深奥を見据え、迷いなく歩を進める。
自らもまた、闇に魅入られていることを気にも止めずに――
874boukenpink:2009/05/02(土) 17:47:02 ID:qHQNerYy
目の前に現れた小さな光が急速に拡大し、目の前に広い空間が現れた。
まるで、天を支える柱のごとく何本ものパイプが連なる空間はある種神秘がかってすら見える。
そして、ぽっかり空いた空間の真ん中に間宮菜月は捕らえられていた。
さくらは油断なく、周囲の空間をサーチしながら罠の所在を確かめる。
しかし、菜月の周りには罠どころか見張り一人立ってはいない。
(妙ですね…)
あまりに不気味に静まり返った周囲の空気を訝しがりながらも、さくらは囚われの菜月に駆け寄った。
「菜月! しっかりしてください、助けに来ました!!」
拘束を解き、気を失う菜月の頬を平手で幾度か叩く。
「う…んっ…」
眠りから覚醒しきらない表情で菜月が意識を回復する。
「大丈夫ですか?」
「…うん。さくらさん、来てくれたんだ……」
「えぇ。それより、ここから早く脱け出さないと…チーフたちは一体何処に…―」
仲間とは依然連絡が取れない。
あるいは敵と交戦状態に陥って苦戦しているか、どちらにせよ救援の手を望めない状態で敵の規模も分からずにここを脱出しえるか、さくらが思案を始めたその時だった。

875boukenpink:2009/05/02(土) 17:47:59 ID:qHQNerYy

「脱出の必要なんてないよ」


「え…?」
それが何を意味するか分からないまま、さくらの視界は大きく歪んだ。
首筋には細い注射針が突き刺さっている。
「な…菜月…?」
「警告を無視してくるからだよ…まぁ、そうでなくてはお話にならないわけですから…
こちらとしては狙い通りなわけですが……」
菜月の無邪気な声が驚くほど、冷たい口調へと変貌していく。
その表情は張り付いたような満面の笑み。
「あなたは…一体……」
急速に失われていく意識の中に一つの答えが投げかけられる。




『始めまして、西堀さくらさん…私は楽しい時を創る者…あなたの支配者ですよ』





876boukenpink:2009/05/02(土) 17:53:34 ID:qHQNerYy
はじめまして。
いきなりの投稿で失礼をいたしました。
ボウケンピンクで洗脳ネタです。どっちかというとエロ方向というよりは
マインドコントロール、洗脳の分野に造詣が偏っているのでそっち寄りの話になると思います。
要望、感想をいただければ幸いです。
また要望は具体的だとうれしいですね。さくらを洗脳する方法等で面白いものありましたら是非お願いします。
877名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 14:12:37 ID:RK3eayy4
878名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:45:19 ID:vEhxR9tl
超スルーか
879名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 02:23:47 ID:9oASKv4h
感想要望を頂ければ幸いとかじゃなくて
一度己の欲望の限りをぶちまけるべきだな

そうしてようやく神かどうか解るわけだし
880名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 22:06:08 ID:VjrEvED+
基本に戻って戦闘員に輪姦されたり女幹部にいたぶられるヒロインが見たい
881鳥籠:2009/05/05(火) 11:30:38 ID:0ca0l0jG
>>847の続きです。

「ううっ…」
注射器の中に入った毒々しい緑色の液体にゴーオンシルバーは震え上がった。
ゴーオンスーツを突き通すという言葉は単なる脅しではないだろう。1リットルは優にある
毒液が血管に注入される図を想像しただけで、泣いて許しを請いたい気分だった。
(こんなところで… こんなところでやられるなんて…!)
変身し、炎神のコックピットに収まって、まさかその操縦席で手も足も出ない状態にされるとは思わなかった。
ヤクヒンバンキの注射針が、シルバーのスーツの肩の部分を、プスン、と簡単に突き抜けた。
「ああうぅっ…!」
(アニ…!)
だが、その針が、汗ばんだ美羽の肌を突くことはなかった。ヤクヒンバンキは針の先端を
スーツの表面近くに保ったままでピストンをゆっくりと押し、緑色の液体をスーツと肌の間に全て流し込んだ。
右肩から胸、腹部へと粘り気を含んだ冷たい液体が流れてゆき、やがて液の下端が下半身まで到達する。
「えっ…、な、何よ…!」
即死だけは免れた。だが一体この薬品で何をしようというのか。
「安心しな、これは塗り薬みたいなもんさ。効果はすぐに分かる」
洗脳、拷問、そんな単語がゴーオンシルバーの頭をよぎる。身体を動かすとスーツの内側で背中側まで
ぬめる毒液が回ってしまったのを気味悪く思いつつ、ゴーオンシルバーは自分の精神力に望みを賭ける。
「さてと、俺の仕事はここまでだ。あとは一人でやっててもらおうか」
「ちょ、ちょっと一体どういうことよ! 待ちなさい!」
背を向けて去っていく敵に、意味が分からずゴーオンシルバーは大声で叫んだ。
身体を操縦席に押し付けられているため、振り返ることすらできない。
「どこまで耐えられるか、見物だなァ…」
そう言ってヤクヒンバンキはゴーオンシルバーの視線の届くところから消え、
呼びかける声にも応じず、やがて扉の閉まる音だけが聞こえた。
882鳥籠:2009/05/05(火) 11:34:53 ID:0ca0l0jG
「う…」
スーツの中の液体が皮膚に浸透し、じわりと熱を持ち始めた。
「ねえジェットラス! 起きてよ!」
何度叫んでも眠り込んだ炎神が目を覚ますことはない。縛られた手足の届く範囲で操作できる機材は
ないかと探したが、手首や足首までバンドで堅く固定されて、緩む気配もない。無理に動こうとすると、
スーツ内部の毒液がグジュグジュと音を立てて、毒を体に擦り込んでしまうような気さえする。
液はすでに、胸と腹、背中を濡らしたあと尻の下に大量に溜まっており、局部が毒液に
たぷたぷと漬かった状態にされてしまっている。
自力では脱出できそうもない。救出を期待できる仲間は… 兄はともかく、あの頼りない5人なら
簡単に同じような罠に嵌められてしまうだろう。そして連絡の取れない兄も無事である保証はないのである。
ゴーオンシルバーは絶望的な心境に陥った。

そして次第にヤクヒンバンキの毒液が効果を発揮し始めた。スーツの中で液のやや乾き出した胸と背中が、
猛烈な痒みを感じ始めたのである。
「あくっ、か、痒い…っ!」
もちろん、掻くことなどできない。辛うじて背中をシートに擦り付けることはできても、
滑らかなスーツがシートの上を動くだけである。そして胸の痒みはどうすることもできない。
「あっ! はあ…っ!」
恐怖とともに大量の発汗が起こったが、毒は汗で洗い流されることもなく、
むしろ汗と混じりあって刺すような痛痒感を皮膚にもたらすようになる。
「た、助け…て…!」
ゴーオンシルバーは銀色のスーツを煌めかせながら操縦席の中で悶えた。
883鳥籠:2009/05/05(火) 11:35:29 ID:0ca0l0jG
何とかしなければ。自由にならない首を動かして何か役立つものはないかと見回すうち、左右斜め上、
コックピット天井部分に、見慣れないビデオカメラらしき装置が据え付けられているのに気付く。
「う、嘘…でしょ…!」
乗り込んだとき、カメラその他の機械がそこになかったことは覚えている。とすれば、
自分が眠っている間にヤクヒンバンキが取り付けたものに違いない。毒に犯され狂いまわる
ゴーオンシルバーの痴態、さらには最期を撮影するために。
いや、その映像はガイアークによってリアルタイムで鑑賞、放映されているのかもしれないのである。
「くぅ…! み、見てるんでしょ、変態! 卑怯者…!」
だがいくら叫び、悪態をついても2台のカメラはただこちらを見下ろしているだけなのである。
椅子に縛り付けられ、その視線からは絶対に逃れることができない。
薬漬けの股間にまだ痒みはやって来ない。その代わり秘唇や菊門の奥にまで沁み込んだ毒液は
それらの内部を熱く沸騰させ、媚薬にも似た効果を発揮してゴーオンシルバーの意識を蕩けさせた。
「ひ、いひぃ…!」
監視されていると分かっていても、気が狂ってしまうほどの痒みに理性が抗し切れなくなり、
全身を絶え間なく動かして肌とスーツを擦れ合わせてしまう。上半身のハーネスの位置がずれ、
尖った胸の先端近くがそれに触れるようになると、必死になって乳首をそこに押し当て刺激した。
全てはスーツの中のこと、ヘルメットで表情も分からず、カメラからは何をしているか分からないはず…。

あまりの痒みに全身の感覚が飽和状態となり、ゴーオンシルバーはもう自分が何をしているのか
分からなくなっていた。狭いコックピットの中で、銀色の戦士の喘ぎ声からは次第に正気が失われていった。
884鳥籠:2009/05/05(火) 11:45:26 ID:0ca0l0jG
とりあえず、ここまでです。

似たシチュエーションで、ダイレンジャーで書きたいネタが出来たので強引に終わらせてもらいました。
ダイレンのほうは17話の三人官女vsホウオウレンジャーを元ネタにしています。
だいぶ書いているので、よけれは今日か明日中に投下します。
885名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 13:20:54 ID:WGHkoK6N
キタ―――(゚∀゚)―――!!
気が強いシルバーがじわじわ責め立てられていく過程がいいですね
ホウオウレンジャー編も楽しみにしています!
886鳥籠:2009/05/05(火) 16:09:38 ID:0ca0l0jG
やっぱもう貼ってしまおうw
これはまた長編になる予定です。

家を飛び出したコウを追って山の手の緑地までやってきたリン。そこで偶然、山上の古堂に
白虎真剣が突き刺さっているのを見つける。それは6人目のダイレンジャー、キバレンジャー復活のために
ダイレンジャー・ゴーマ双方が探している宝剣であった。
駆け寄ろうとしたその時、物陰から飛び出してきた黒い塊にリンの体が抱え上げられた。
「…っ!」
黒い塊に見えたものは、髪の毛の束。真っ赤な装束をつけた怪人の頭部から伸びた髪がリンの腰に巻き付いていた。
「白虎真剣は渡さない!」
ゴーマ族の阿古丸が直属の部下として抱えている「地獄の三人官女」の一人、イヤリング官女だった。
残り二人もその横に姿を現し、リンに狙いを定めた。
「気力転身!」
素早くオーラチェンジャーを作動させ、ホウオウレンジャーに転身する。
そして体に巻き付いた髪の束をスターカッターで断ち切り、足場の悪い山道から広場へと飛び出した。
887鳥籠:2009/05/05(火) 16:12:38 ID:0ca0l0jG
姉妹である三人官女の連携攻撃がホウオウレンジャーを翻弄した。
幹部直属の怪人達の戦闘力はかなりのものだった。一撃一撃が重く、速い。そして三方から繰り出される
剣や棍をダイレンロッドで受け止めながら、わずかな隙を見つけて反撃しなければならない。
死角を作らないよう常に動き回りながら、ホウオウレンジャーは必死の応戦を続ける。
こちらも全力で突き、蹴っているのだ。しかし戦闘員ならば一撃で昏倒させる渾身の上段蹴りでさえも
簡単に受け止められ、全くダメージを与えられない。
(強い…! 1対3じゃ勝ち目がないわ…!)
鳳凰拳の素早い動きにも時間の限界がある。疲労と焦りが増していくなか、ホウオウレンジャーの動きには
いつものキレが無くなっていった。間合いを取って戦おうとしたが、三者から同時に攻撃を仕掛けられて
攻撃の輪から割って出ることができないのである。

徐々に包囲の輪が狭められた。ホウオウレンジャーが立ちすくんだ瞬間を狙って、三姉妹が中央の標的へ次々と飛び掛った。
「覚悟!」
防御不可能な「三位一体拳」がホウオウレンジャーを襲う。
「ぐふっ! っくあぁ! うあーっ!」
容赦なく殴られ、斬られ、爆発を起こす光線波を浴びせられた。スーツが火花を上げ、激しい痛みが全身を貫く。
だがここで倒れれば宝剣を奪われてしまう。無駄な抵抗でも攻撃を続けなければならなかった。
「たあぁ!」
「フフッ、おそいおそい…」
指輪官女はホウオウレンジャーの貫き手を片手で受け止め、グローブに包まれた細い指を撫でた。
「キレイな指をしておる… 拳の使い手とは思えぬほど」
握られた手首を引き離すことができない。
「な、何言ってるのよ! はっ!」
蹴りを放った瞬間、手首を取られたまま背後に回られ、両手を腰の後ろで揃えて抑えられてしまう。
「く…くっ!」
ホウオウレンジャーは次に来る攻撃に身を固くして備えた。
だが、攻撃はなかった。両手を抑え付けていた指輪官女の体がふっと離れた。
「!?」
振り返ろうとして、強い違和感を覚える。手が動かない。
いや、動かないのではなく、背後で手錠を掛けられたように両手のひらが腰の後ろで固定されてしまっている。
「な、何よ! これっ!」
そして、手錠ではなかった。左右の親指に指輪がきつく嵌まっている。それらがスーツのベルト部分の
一箇所に吸い付き、上半身の動きをほとんど封じられてしまった。
「わらわの指輪、ありがたく受け取りや」
引っ張ったくらいでは簡単に外れそうもなかった。これでは鳳凰拳本来の戦い方ができない。腰に帯びた武器を
取ることもできなくなってしまった。
888鳥籠:2009/05/05(火) 16:15:05 ID:0ca0l0jG
(でも…まだ脚がある!)
跳躍し、山上への行く手を阻むネックレス官女に飛び蹴りを放とうとした。
「はァ!」
ネックレス官女の手から発せられた光の輪がホウオウレンジャーの首に巻きつき、絞めつける。
「う…ッ!」
着地したとき、ホウオウレンジャーの首には金属のネックレスが嵌められていた。縛められた両手では
当然外すことができない。そのネックレスが音を立てて縮んだ。首に食い込んだそれは見た目以上の
威力を持つ拘束具となってホウオウレンジャーを地に這いつくばらせた。
「んぐぅッ! …っグふ…!」
気管や声帯が押しつぶされ、まともに呼吸ができず、そして声が出せなくなった。呼吸を整え、
喋ろうとしても口から出るのは痴呆の様な呻き声だけである。
「ウ…ぁっ…!」
(く、苦しい…! これは…まずいわ…!)
動かせない両手を解放しようとして、ホウオウレンジャーは必死で身をくねらせた。
だが親指に食い込んだ指輪は緩む気配もなかった。ホウオウレンジャーは地面で土煙をあげながら
七転八倒を繰り返し、その音でか細い呻き声はかき消されてしまうくらいだった。

「んぐうっ、ふう…っ」
ホウオウレンジャーの前に、最後の仕上げとばかりにイヤリング官女が立ちはだかる。
「わらわからは、真珠のイヤリングをプレゼント…」
ホウオウレンジャーのマスクには耳は露出していない。何をする気かは分からないが、とにかくこれ以上の
拘束具を装着させられれば、もう何の抵抗もできなくなってしまう。ホウオウレンジャーは地面を蹴るなり反対側へと駆けた。
しかし、イヤリング官女の伸びた髪がホウオウレンジャーを背後から締め上げ、空中へと吊り上げる。
「んふうっ! んぐう〜っ!」
赤く光る妖力が髪を通じて流れ込んでゆく。髪に触れているところから電気を流されたような灼熱感と痺れが広がり、
気力と妖力が反応してスーツの表面で大爆発を起こした。居ても立ってもいられない苦しさにホウオウレンジャーは
空中で海老反りになって叫んだ。
「んふうあぁっ! うおあああぁ〜〜!」
ネックレスで首を絞められたままの絶叫によって、狂人のような声が咽喉からあふれ出した。
爆発が収まった後も、流れ込み続ける妖力がホウオウレンジャーを責め苛んでいく。
「おやおや、そんなに流すのかえ? それ以上やるとこの娘、気が狂ってしまうやもなァ…」
姉たちの台詞を意識の端で捕えながら、ホウオウレンジャーは激痛と息のできない苦しさに脂汗を流して身悶えた。
889鳥籠:2009/05/05(火) 16:22:39 ID:0ca0l0jG
やがて髪が解けた。ぐったりと座り込んだホウオウレンジャーの脚を開かせ、その股の間に
しゃがみ込んだイヤリング官女の指先に、小さなアクセサリーが抓まれている。
「ふふ…」
何をされているのか、半ば気絶状態のホウオウレンジャーにはすぐには分からなかった。
イヤリング官女はホウオウレンジャーの局部に左手を添え、二本の指でスーツごと陰唇を開かせたまま、
割れ目の上端を右手の指でくにくにと刺激した。苦痛に喘ぐ女戦士の、身体のその部分だけが
細かな愛撫にわずかに反応し、スーツ越しに確認できる程度の小突起がイヤリング官女の指に触れた。
包皮に包まれた小さなクリトリスを、イヤリング官女の指が器用に剥き出しにした。
「…っ」
神経の塊のような敏感な部分が、滑らかなスーツの裏地に直接触れる感触にホウオウレンジャーは意識を取り戻した。
だがその瞬間には、小さな真珠のぶら下がった金属製のリングが、スーツ越しにクリトリスに嵌め込まれていた。
(何? 今度は何なの!?)
男のペニスに対するコックリングのように、真珠のイヤリングはクリトリスを勃起状態、それも
包皮が完全に剥けた状態に保ったまま根元から締め付けていた。
「んぅ…! うっ!」
ホウオウレンジャーは身の危険を感じ、あわてて立ち上がろうとした。足を動かそうとすると、
スーツの引きつりに合わせてリングが引っ張られ、それは当然クリトリスを引っ張り、折り曲げる動作に
繋がってしまう。鋭い痛みと、染み出すような快感を堪え切れず、ホウオウレンジャーは腰をガクガク震わせ、
何度も声を上げながら立ち上がった。

(なんてこと…!)
真珠が白いタイトスカートの陰でぷるぷると微かに震えていた。真珠に結び付けられた真珠が。
敏感なクリトリスにとっては重荷過ぎる装飾のせいで、内股で前屈みになってしまう。
もちろん、両手は腰の後ろで指輪に固定され、首にはしっかりとネックレスが食い込んだままだ。
(駄目…! こんなんじゃ戦えない…!)
「ほっほっほ… その窮屈なドレスにはお似合いのアクセサリーよ!」
「うっ…」
勝ち誇った三姉妹の嘲笑に、ホウオウレンジャーは前屈みのままで後退する。
「お望みなら、イヤリングはまだ二つあるわ… その胸の先に、パチン、パチンと…」
「ふぅう〜っ!」
ホウオウレンジャーは恐怖と屈辱に耐えかねて逃走を図った。とは言うものの、この状態で走ることなど
できるはずがなかった。リングにあしらわれた小さな真珠は重りとなってクリトリスを引っ張り続けるだけでなく、
走り出そうとするとその弾みで跳ね上がり、腫れ充血したクリトリスを叩く。それらの痛みと快感が足枷となって
まともに歩くことすらできない。
スーツの上から体のたった4ヶ所をリングで固定されただけで、ダイレンスーツは脱出不能な拘束衣と化してしまった。
ホウオウレンジャーは広場の端の茂みの中に倒れこむように駆け寄り、野草と低木に覆われた急な坂を滑り落ちた。

まずはここまで。
890名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 21:44:08 ID:WGHkoK6N
ハァハァ…(;´Д`)GJ!!
痛め付けやクリいびり、スーツ越しの女性器描写大好きなんですごいツボッた
今からホウオウの両乳首にイヤリングが付けられるのを楽しみにしていますw
891鳥籠:2009/05/05(火) 23:08:55 ID:0ca0l0jG
どうもー。
実は前の7月に書いたやつと同じく、この後の展開を確定してません。
また皆の意見を取り入れながら書いていこうと思うんですが…

持ち駒としては
・怪人はやる気満々。重要アイテム入手だから敵の幹部も登場するはず
・山を降りていけば公衆便所とかホームレス村とかがあるかも
・コウ(原作ではこの回でキバレンジャーに変身)が近くに居るはず
・仲間も駆けつけるはず
892鳥籠:2009/05/05(火) 23:10:13 ID:0ca0l0jG
先程の広場からは遠く離れた森深い山道にホウオウレンジャーは転がった。
全身の疲労と痛みでこのまま気を失ってしまいそうだったが、この非常事態ではそれだけは避けなければならなかった。
ホウオウレンジャーの戦闘能力を奪ったことを確信した三人官女が後から追って来ることはなかった。
倒れた姿勢のまま呼吸を落ち着け、快感に抗してようやく立つ。三人官女に奪われたであろう白虎真剣を
取り戻さなければならない。だが歩くこともままならないこの状態でそれができるのか。
現場に戻ることで仲間に剣の場所を教えることくらいはできるかもしれないが、三人官女に見つかれば
これ以上の陵辱に耐えられる自信はない。
何にせよ、仲間と合流しなければならなかった。
だが、先程の戦闘で身体に流し込まれた濃厚な妖力は今もなおホウオウレンジャーの全身の経絡を駆け巡っており、
仲間達が感じ取れるはずの彼女の気力を覆い隠してしまっていた。そして、体内で気力と妖力がぶつかり合い、
身体の各所で小爆発を起こしてホウオウレンジャーに絶え間ない苦痛を与えていた。
剣のもとへ戻るべきか、自力で山を降りるべきか、またそれとは別にコウを探し出し安全を確認しなければならない。
何をどうすれば良いかわからないままに、ホウオウレンジャーは悔し涙を流しながらよたよたと歩き出した。

日の光が木々に遮られて暗く、狭い視界と混濁した意識のために何度も転び、そのたびに気を失いかけた。
しばらくすると、曲がりくねった山道を登っているのか降りているかさえも段々と分からなくなっていった。
クリトリスを自分のスーツで弄り回されながらホウオウレンジャーは山道をあてもなくさ迷い歩いた。
893名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 08:23:40 ID:v4lYwNeO
鳥籠さん乙です!
今後の展開ですが公衆便所で肉便器ネタを希望です。
せっかくのピアスと猿轡なんだから、ハードなSMプレイで徹底的に調教してあげましょう(*^o^*)
894名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 11:04:05 ID:brmtfqXP
とりあえず仲間達との接触は欲しいです。
仲間に見られたくない気持ちと助けを求めたい気持ちで揺れるとか
仲間がイアリングを外そうと悪戦苦闘するけど、かえって食い込んだり
どんどんホウオウの性感を刺激してしまうとか。
三人官女に捕らえられて仲間や一般人の目の前で嬲り者にされたり
人質とか何かを楯にとって恥ずかしい口上述べさせるのもいいな。
895名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 18:55:58 ID:YclnlzAM
>>893
イイネ!
便器に繋がれてホームレスにかわるがわる・・・とか
その後で精液まみれのまま戦わされるシーンなんかあると最高です
896鳥籠:2009/05/06(水) 22:24:51 ID:Q1vn07nL
木々の重なりが晴れ、車の音が聞こえ始めた。どうやら山を下りてきてしまったようだった。
山道が途切れた先には植え込みに囲まれた小さな公園があった。公園の隅に公衆便所を見つけ、
ホウオウレンジャーは身を隠す場所を求めて駆け込んだ。

女子トイレの鏡は割れ、床は土で汚れていたが、ひとまず落ち着いて休むことのできる場所だった。
ホウオウレンジャーは縛られた手で個室のドアを空け、洋式便器の冷たい便座に浅く腰を下ろした。
「う、んふぅ…」
体のあちこちが痛むが、真珠のイヤリングの刺激から解放されただけでも上出来だった。
今のうちに何とかして拘束具の一つでも外すことができれば捜索か戦いに戻ることができる。
武器を提げていた腰のホルスターに目をやり、愕然とした。武器がない。三人官女に奪われたか、
ここまで来る途中で落としてしまったらしい。切れ味鋭い刀や槍があれば指輪やネックレスを断ち切る
ことが出来たかもしれないのに。指輪をベルトから外すことはできないかと試したが、駄目だった。
またベルトはスーツの胴衣と一体になっており、腰からずらすことも引き千切ることもできない。
そして、転身を解除することがどうしてもできないのだった。数分間の努力の後に分かったのは、
手を自由にすることは自力では不可能だということだった。

(とりあえずは、この、あそこに嵌まったのをどうにかしないと…)
ホウオウレンジャーは上半身を折り曲げて蜜に濡れた真珠飾りをじっくりと観察した。
イヤリングは、膨らんだクリトリスの根元に食い込んではいるが、がっちりと固定されているようでは
なさそうだった。多少の痛みを覚悟すれば、外せるかもしれなかった。
(何かないかしら…針金とか…)
個室の中を見回す。トイレットペーパーが備え付けられておらず、座っている旧式の便器以外には、
荷物を置くための小さな棚板が突き出しているだけだった。ただアルミ製のその棚板は角が尖っていて、
イヤリングのパーツを引っ掛けることができそうだった。
(もう、これで…)
ホウオウレンジャーはそろりと立ち上がり、ちょうど腰の高さにある棚板の角の部分に前から跨った。
真珠のイヤリングがアルミ板に当たって、チンと乾いた音を立てた。割れ目をなぞるようにして、
棚板の尖った角をクリトリスの根元部分に擦り付けた。
「ふ…ん…っ!」
クリトリスを包皮の代わりに包む、分泌液に濡れた極薄のスーツが角をヌルリと滑った。
「んぅ…! っう…お…っ!」スーツ越しとはいえ、普段より敏感なクリトリスを引っ掻いてしまった衝撃で、
全身に快楽性の電流が走り抜けた。後ろ手に固定された手の指がピンと伸び、爪先から頭までが
ブルブルと痙攣した。少量であるが愛液が噴き出し、棚板の下へ滴り落ちた。
傍から見れば「軽くイッた」と表現するのが適切な生理反応である。拘束具を外すという目的を除けば、
やっている事はオナニーと何ら変わらない。情けなく思ったが、鍵は閉まっており、誰が見ているわけでもない。
ホウオウレンジャーはもう一度注意深く同じ動作を試みた。
「ん…ん…!」
確かに、クリトリスを取り巻く金属製のリングを角に押し付けることができている。だが、やはりクリトリスが
膨らんでいるせいで簡単にはリングを抜くことができない。再び、力余って、今度は膣の割れ目の内側部分を
棚で強く擦り上げるような形になってしまった。鈍く持続する快感に目が眩む。立つ位置を変え、リングの反対側を押し付ける。

何度か繰り返すうち、指輪と同じく今の状態でこの真珠のイヤリングを外すことは無理だという事を薄々は気付いていた。
だが、止められなかった。今現在状況を改善するためにできる努力がこれだけなのだと自分に言い聞かせながら、
棚板の角に性器を押し付けること自体がすでに目的になっていた。だが無理もない。さっきから身体を循環し
一向に消失しない妖力のために、全身の神経線維を無数の細かい虫が這い回っているような苦痛、不快感が
一秒の途切れもなく続いているのである。その苦しみから逃れる方法といっては、拘束具がもたらす快感を
貪り続けることしかないのだった。小さな板に向かって腰を振り立て、声を上げながら何度もイきまくった。
そのたびに快感は増し、妖力に由来する苦痛が引いていくように思われた。
897鳥籠:2009/05/06(水) 22:36:00 ID:Q1vn07nL
そんなわけで山のふもとにある公園のトイレにやって来たのだ。

>>893-895からすると、今のところ、林間〜怪人にやられる〜仲間登場の流れですか。
肉便器シーン、書き始めたけど自分で書いててすごい興奮するわ。
898名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 23:37:32 ID:v4lYwNeO
すごいすごい!
このオナニーを見られて輪姦シーンでしょうか。期待してます。

これ誰か挿絵描いてくれないかな。
899名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:06:10 ID:hO/KIrTk
2chで見かける絵師はみんな変身前かマスクオフしか書かないからなあ
900名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:54:53 ID:5IVHU+hv
自分も今まで変身後やスーツの良さがイマイチ分かんなかったが
鳥籠さんの作品でスーツ萌えに目覚め、ネットでスーツ凌辱にはまり
今では全身完全フル装備状態でもいけるw
特に昔の唇付きのマスクだとSMにある頭すっぽり覆う
(そして口だけは開いている)拘束の全頭型マスクを連想させてエロいよな〜と
鳥籠氏新作を読んで気付いたw
絵心とうp知識があればいくらでも描くのに…!!
901名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 11:47:37 ID:RKxvflJ4
>>900
スーツ陵辱ってハリケンブルー以外でネットにあった?まあネット以外でも見かけないけどさ。
破いたりしない方が好きな少数派の俺としては最近の投下は嬉しい。
902名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 20:38:42 ID:Yvu8jtSb
メガとか結構見かけたけどな>スーツ
まあ、なぜかヒーローネタのが多かったわけだがw

スーツで弄んだ後に脱がすのはあり?>>901
903901:2009/05/08(金) 21:37:09 ID:RKxvflJ4
戦隊ヒーロー陵辱のホモサイトって複数あるよな。

>>902
スーツ着たままの方が気持ちいいはずという思い込みがあって。
二次元限定なら、戦隊に限らすピッチリスーツ全般が好きだな。でもラバー衣装はなぜか好きになれない。
904名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 22:29:54 ID:qsfryRVl
>>900の「全身完全フル装備」ってフレーズが妙にソソる
全身くまなく覆ったはずがエロエロされてしまうのがたまらんのよな
905名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 09:17:59 ID:P93FE6q/
>>889の「窮屈なドレス」っていう表現に萌えた
906名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 10:38:05 ID:dEYu1zFh
「脱出不可能な拘束衣」の部分もな
正義のスーツが一転エロコスチュームに成り下がってしまうのが
よりヒロインを辱め、貶しめていてイイ!
あー、だからスーツ責め好きなんかな?
907名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 11:54:01 ID:2BywCwBQ
スーツはやっぱりミニスカ型が人気なのかな
昔多かったハイレグ型はどうだろう
ミスアメリカはスーツっていうより生身に近いけどチェンジマンとか
フラッシュマンは結構食い込みが鋭角
908鳥籠:2009/05/10(日) 15:59:59 ID:XjrTeoVG
思ったよりみんな戦隊スーツ好きで驚いた。これからも変身後にこだわっていきます。
さて遅筆のためにスレをずっと占領してすいません。
>>896から続き。

「そんなに気持ち良いか」
突然、女の声に耳元で囁かれ、夢見心地のホウオウレンジャーはぎくりとして腰の動きを止めた。
「イヤリングに焦らされて我慢できずに、はばかりに隠れて当て掻きとは…」
幻聴や空耳ではなかった。背後からでなく、首筋から響いてくるその声の主はどうやら
ネックレス官女だった。誰にも知られずにオナニーに浸っていたつもりが、
ネックレスを通じて苦しげな甘い喘ぎを最初から最後まで聞かれていたのだった。
あまりの恥ずかしさに、赤くなるどころか顔から血の気が引いていく。
「うっ、う…!」
「お前が一人遊びに夢中になっている間に、白虎真剣は無事われらゴーマのものに…」
「ふううぅっ!」
ネックレス官女の台詞が追い撃ちのようにホウオウレンジャーを打ちのめす。ショックで目の前が
真っ暗になり、膝から崩れ落ちる代わり便座に腰を下ろした。
角オナニーでべとべとになった個室の隅をぼんやりと見つめながら、あふれる涙をどうすることもできなかった。
「お前のような負け犬にはそれにふさわしい末路を用意してあげるわ」
ホウオウレンジャーは顔を上げた。この公衆便所に居ることはすでに敵に気付かれている。
隠れている意味はほとんどない。逃げ場のない狭い空間に閉じこもったまま発見されれば一巻の終わりだ。
あわてて立ち上がり、縛られた手で個室の鍵を開けるため後ろ向きになって回転式の錠を外そうとする。
「逃げるのかえ?」
焦りでなかなかドアを開けることができない。
「そのネックレスや指輪を着けている限りお前の居場所はわらわ達に筒抜けよ。そして…」
そう言われても、逃げ出さないわけにはいかない。
「そのアクセサリーは皆、いつでも好きなときに爆弾のように爆発させることができるのよ。
嘘やと思うなら、試しに親指を吹っ飛ばしてあげましょうか」
「ん、んん! んーっ!」
三人官女の残忍な性格からして、敵の体に爆弾を仕掛けるくらいのことはやりかねない。
指はともかく、首や、陰部に食い込んだアクセサリーが爆発したら。想像もしたくなかった。
これでは追跡から一旦逃れたとしても、三人官女の支配から絶対に逃れることができない。
仲間とも迂闊に合流することができなくなってしまった。
(どうすれば…どうすればいいの…!)
ともかく、ここから出なければならない。ようやく鍵を開け、個室の外へよろめき出たホウオウレンジャーは、
トイレの入り口で立ちすくむ数人の男達を見て凍り付いた。
909鳥籠:2009/05/10(日) 16:02:47 ID:XjrTeoVG
「お、おい、出てきちまったじゃねぇか」
「なん…何なんだ、コイツ…」
髪や髭を伸ばし、ホームレスらしき身なりをした男達は、全身を鮮やかなピンクと白のコスチュームで
包んだホウオウレンジャーの姿にどよめき、小声で囁き交わした。
「誰だよ喘ぎ声がとか言ってた奴は…」
「なんだあれ、女か?」
「女子便に入ってんだから女だろ、見ろよあの体…」
トイレの入り口から、公園の向こう側の木々の間に青いビニールシートで作った住居がいくつか
並んでいるのが見えた。ネックレスだけでなく外で聞き耳を立てられていることにも気付かず、
個室で自慰に耽っていたのである。
粘ついた股間を少しでも隠そうとして前屈みになるが、お漏らしのように足まで垂れた愛液の筋は隠しようがなかた。
声と手を封じられているため何とも説明のしようがない。事情を知らない人々に助けを求めることは
あきらめ、入り口を強行突破しようかと思ったときのことだった。
「おじさん達、驚かせてごめんなさい」
男達の背後に現れた若い女は、現代人の服装をしているが、声はイヤリング官女のものだった。
「私、その子の友達です」
イヤリング官女はホウオウレンジャーの方を向いて意地悪く微笑みかけた。
「その子、あんな格好で外を出歩いていやらしいことをしないと興奮できない変態なんです」
「ん、んんーっ!」
思わず、抗議するように声を上げたが、ネックレスから警告する声が小さく響いた。
「大人しくしぃ」
「ね。今日は普通の性行為ではもう我慢できなくなってしまって、あの格好で大勢の男の人に輪姦されたくてたまらないんですって」
金が入っているらしい封筒を年長の男に渡すと、鍵の掛かる個室へ再び逃げ込もうとするホウオウレンジャーの
肩を掴み、男達の方へ押しやった。
「んうっ、んんうぅ…!」
「おじさん達の太くて立派なもので気が狂うまで犯してくださいって言ってるわ!」
910名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:30:18 ID:2BywCwBQ
わっふるわっふる!

ところでここのSSってどこかに保管されたりすんの?
911鳥籠:2009/05/10(日) 22:45:22 ID:WddPayZC
自分用保管庫は>>477
ちょうどスレの終わりが近いのでもうすぐスレ内の他のSSとまとめて転載します。
細かい修正もしたいし。

いま書いてるのは結構長引きそうなので下手をすると次スレにまたがりますね。
912名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:49:46 ID:WddPayZC
あ、他のSSというのは他の自作品ということです。
もし要望と許可があれば他の人のも保存しますが。
913名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 02:14:13 ID:C1FeFVZh
鳥籠氏、乙です。

三人官女に責められてるのもみたいなあ…。
9141:2009/05/11(月) 12:17:26 ID:diQfEQjT
915鳥籠:2009/05/11(月) 12:47:31 ID:McSlovjp
>>913
これからの展開でっていうことですよね。
また装飾品を使った責めでいきたいですが、乳首ピアス以外でなんかないですかね。
スーツは脱がさないのが前提なので難しい。
916名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 13:46:37 ID:w3qt4MEX
装飾品の大きさや長さを変えてもいいならネックレス&指輪で緊縛したり
吊したりなんてのはどうでしょう?
逆さ開脚で固定してイヤリングを両陰唇にもつけて引っ張り中まで観察とか
あとはネックレスをアナルパール代わりにするくらいしか思いつかんw
917鳥籠:2009/05/11(月) 17:51:23 ID:McSlovjp
ネックレスをアナルパールにってのはいいぞ!
それ採用させてもらいます。
918名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:03:14 ID:CJkdMGfH
保守
919名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:26:56 ID:e0NVnWDG
そろそろ続き来るかな
920鳥籠:2009/05/17(日) 23:18:13 ID:M0XFPuTh
細かいところが上手く書けなくて進まない…
>>909から続き。

突然の依頼に戸惑った様子のホームレス達だったが、封筒の中に入った紙幣を見て、態度が変わった。
「これは、本当にいいんだな。この子とやるだけで、後の面倒はないんだな」
「遠慮なんてしたら逆に可哀想よ。この子も待ちきれなくてこんな風にしてるのよ…」
ホウオウレンジャーの短いスカートがめくり上げられると、勃起し真珠を吊るされた
クリトリスや割れ目がスーツにくっきりと浮き出した秘部が露わになった。
「へぇ…」
「んんっ! んんう〜っ! んん〜っ!」
泣きながら懸命に首を横に振るが、マスクに表情を遮られ、それが否定の動作であることは
伝わらず、かえって催促しているように取られてしまう。
そして、ネックレスから響く、今ここで首輪が爆発したらどうなるか…という脅しに黙らざるを得なかった。
先程から続く妖力に身体を蝕まれる不快感と共に、男達の好奇の視線がホウオウレンジャーの全身を刺し貫いた。

男の一人が、ホウオウレンジャーの股間を間近に見ようとその足元にしゃがみ込んだ。
「ピチピチの、ビニールみたいな服だな」
光沢ピンクのタイツに包まれた太腿が節くれ立った手で無遠慮に撫でさすられる。
「んっ…」
手がそのまま股間まで移動し、真珠のイヤリングで飾られたスーツの染みを指の腹でなぞる。
「ヌルヌルだ」
愛液のぬめりを改めて股間に塗り込まれ、ホウオウレンジャーの体がビクンと反応した。
「このリングもアレかい、これが気持ちいいのか」
「それ、その子の一番のお気に入りよ。触ってあげると喜ぶわ」
「へぇ」
真珠を下へ引っ張られ、思わず腰を落としそうになってしまう。そしてリングで絞られ
指先ほどに膨らんだクリトリスを指でぴんと弾かれると、その一発だけで瞬時に意識が飛びそうになった。
「んっぐうぅう〜っ!」
反り返った背を、背後に立った大柄な男に抱き止められた。その男はホウオウレンジャーの
胸のふくらみに手の平をかぶせ、興奮のためにスーツの下で張りを増した固い乳房を乱暴に揉みしだく。
「んふううぅうぅっ!」
発情した身体はこのマッサージに素直に反応し、下の口から止め処なく淫らな汁を噴き出した。
「へへ、乳首立ってるのもわかるぜ」
そう言ってスーツの下で固くしこった両乳首を人差し指と中指の間で挟んで仲間に見えるようにぷるぷると震わせた。
「んぐっ、ふうんんっ!」
乳房の芯にわだかまった濃厚な快楽の種を男の手で揉み出されて、実のところ涙が出るほど気持ち良かった。
倒れそうな身体を受け止め、乳房に快楽を与えてくれる男に対して、感謝にも似た気持ちが起こった。
こうなるともう、抵抗できなかった。
921名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 15:28:09 ID:DdhlWeWT
期待age
922鳥籠:2009/05/22(金) 22:05:05 ID:5b0RMOoQ
次の投下は明日になるな…
923名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 12:10:32 ID:Y4B8Zggo
わっふるわっふる!
924名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 12:57:15 ID:RU2wP7mC
もっとクリいじりがいいな
925鳥籠:2009/05/23(土) 23:29:42 ID:C6oujvyQ
背後から抱きすくめられたまま、ホウオウレンジャーは男達に囲まれて広い男子便所へと移動させられた。

性器にゆっくりと挿入された男の指を、自慰によって熟しきったホウオウレンジャーの粘膜は悦んで受け入れた。
手が使えず、自慰にしても身体の外側を擦りつけて刺激することしかできなかったもどかしさのために、
身体の発情は限界近くに達してしまっていたのである。コンドームのように薄く延びたスーツ越しに
トロトロの膣粘膜が指に絡みつき、しゃぶるように吸い付いてしまう。
「おおっ…!」
服越しとは思えないその感触に驚いた男は、太い指を根元まで差し込み、中で折り曲げて膣内を隅々まで触診した。
「すげえな、こいつ指入れたらもうグッチョグチョになってるぜ」
「こんだけ汁垂らしてちゃそうだろ」
ホームレス達の台詞に恥じ入るどころか、ホウオウレンジャーは性器の奥深くを責められる快楽に
押し流されそうになっていた。声が出せない、顔が見えないことをいいことに、快感を堪えることもせず、
この状況を楽しんでしまっていた。
「う、んふうぅっ…」
甘い鼻声を出し始めたホウオウレンジャーの身体に、第3、第4の男が手を伸ばしてきた。
「うおっ、なんだこのツルツルの服、裸の上にビニール着てるだけじゃねえか」
「すげえ触り心地いいな」
何本もの腕で腕や太腿、尻を撫で回されて、どこを触られてもそのたびに甘い電流が走り抜ける。
真珠に指が触れるとひときわ強く体が痺れ、後ろで乳房をやんわりと揉み続ける男に肩を押し付けて
甘えかかるような姿勢になってしまう。

「オイッ、替われよ! お前さっきから指入れてるだけじゃねえか!」
そんな声とともに前後の男がホウオウレンジャーから離れ、それと同時に乱暴に後ろから突き飛ばされた。
「うううっ!」
手が後ろで縛られているために、タイルの床に顔から叩きつけられてしまう。丈夫なマスクのために
痛みは感じないが、汚れた便所タイルに顔と膝を付いて這い蹲らされる屈辱的なポーズに、
自分の置かれている状況を思い出さされる。悪との戦いの中で敵の罠に嵌まり、身も心も犯されようとしているところなのである。
(嫌…!)
抵抗しようとする間もなく、突き出した腰を後ろから抱え込まれた。
そして、さっきの指とは比べ物にならない異物感を持った物体が股間に押し付けられた。
926鳥籠:2009/05/23(土) 23:35:32 ID:C6oujvyQ
「おい、いいか、いくぜ」
ホウオウレンジャーの返事を待たず、陰唇がスーツ越しに広げられ、ホームレスの勃起した男性器が
一気に膣内へと押し込まれた。
「ん、ンうううぅ〜っ!」
心が陵辱を拒否しているにもかかわらず、ホウオウレンジャーの性器は熱い肉棒の感触に反応して
締め付けと蠕動運動を繰り返してしまう。男も、その快楽に応えてさらに強くホウオウレンジャーの
下半身を自分の股に押し付け、ピストン運動を開始した。短いスカートの後ろを握り締め、
性器の抜き差しとともに何度も腰を叩きつける。
「んっ! ふんっ!」
ズチュズチュという粘音とともにホウオウレンジャーの体全体が前後に揺さぶられ、
床に着いたマスクがジャリジャリと擦れる。ピンク色の人形がレイプされているような異様な光景だった。
不自然な体勢を助けるかのように一人の男がホウオウレンジャーの肩と頭を前から持ち上げるが、
次に男はマスクの首を掴んで股間にぐいと押し付けた。
「んぐう…っ!」
何ヶ月も洗いもせず染みだらけのジーンズにマスクの顔面が密着させられていた。
「おい、クチは使えねえのかよ! 期待してたのによ」
マスクを毟りとろうとする男だが、それが出来ないとなると苛立たしげに手を離し、
ホウオウレンジャーの頭部を床に投げ捨てた。
それと入れ替わるように、若い無表情な男が、犬に付けるような首輪を持ってホウオウレンジャーに迫った。
(!! こいつ…!)
戦士から単なる雌に堕ちかけようとしていたホウオウレンジャーだったが、その男の放つ邪悪なオーラに
思わず意識を取り戻した。革の首輪をホウオウレンジャーの首に巻きつけようとしているその男は人間ではなく、
コットポトロが化けた姿であることが分かった。
同様の気配は背後の集団の中にもあった。数人のコットポトロがホームレス達に混じり、
この犯罪そのものの遊びをエスカレートさせているのだった。
振りほどこうとしたが、どこからか伸びてきた別の手に頭を掴まれ、壁際の小便器の中に顔を押し付けられた。
「んむう〜〜っ!」
「うわっ、ひでぇ!」
コットポトロの化けた男が、ネックレスの上からさらに首輪を巻き、首輪の締め付けだけで窒息してしまうほど
きつく引き絞った。その首輪をさらに便器の上の配管に繋ぎ、小便器の中に顔を乗せていなければ
首を吊ってしまうような束縛体勢が完成した。
(ひ、ひどい…!)
マスクで匂いは分からず、顔に物が直接触れてはいないものの、家畜以下の扱いに怒りの涙が流れて仕方なかった。
927名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 18:47:18 ID:O54bjvZC
保守しておこう
928名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:23:42 ID:rMq+AxN2
マジで過疎だな
929名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:41:22 ID:CMBG5RCq
職人さんが投下中だしスレの終わりも近いから余計な雑談してないだけだろ
930名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 12:08:32 ID:Cw0r3Gmi
それにしても開きすぎ
続き投下するなり終了宣言してくれないと保守書き込みくらいしかできない
(雑談振って盛り上がって邪魔するのも悪いから)
まさか感想がないなら投下してやらんとか思ってないよな?
931鳥籠:2009/06/01(月) 07:30:04 ID:/wHpZQ6z
それは断じて無いぞ。
単に書くのが遅くて詰まってるだけです。今週半ばにはやっと2、3レス分投下できるかといったところか。
個人的には連載が次のスレまでまたがっても特に困らないので、雑談や他の人の投下も大歓迎なんだけど……
932名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:02:35 ID:ePYW53F2
たったの1週間で開きすぎって
933名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 20:11:02 ID:HAfU5oVK
マアマア。

しかし職人さんも「今日はこの辺で」くらいの一言はあっていいと思ったYO。
934鳥籠:2009/06/02(火) 23:40:34 ID:gwGqGpbh
よしできた。>>926から続き。

上半身の固定が完了するやいなや、後ろの男が即座にホウオウレンジャーの腰を掴み直してピストン運動を再開した。
「う…っ!」
ゴツゴツとした肉棒がピンク色の割れ目から引き抜かれ、また押し込まれるたびに、
蜜を溢れさせ続ける女性器の内部はますます熱していく。マスクの顔面を汚れた小便器の内側に
何度もぶつけられる激しい恥辱に苛まれながらも、下半身で味わわされる快感を堪えることはどうしてもできなかった。
性器の抜き差しのたびに結合部分からは混じり合った体液が滴り落ち、便所の床をさらに汚していった。
やがて男の性感が最高潮に達し、出るぞと大声を上げた。
「おいっ、外に出せよ!」
「抜いてから出せよ!」
周りの声に、男は慌てたように性器を割れ目から引き抜き、それとほぼ同時に、ピンク色の
スーツの尻に大量の白濁液をぶち撒けた。それだけでは男性器の勢いは収まらず、もう一度、
痙攣とともにスーツの白いスカートにまで精液を飛び散らせた。
「ハハ、いっぱい出たな。1ヶ月は溜めてたからな」
満足そうな男とは対照的に、一方的に快楽の供給を打ち切られたホウオウレンジャーは物足りなさに
身悶えしそうだった。この屈辱的な状況から精神的に逃避するために、快感の中に逃げ込もうとしはじめた矢先に、
男の方で勝手に行為を終えてしまったのである。ホームレス達の様子から、すぐに二人目の男が性器を
求めてくることは明らかだったが、その合間の数秒間の空白がたまらなかった。次は俺だ、おれだという
後ろの争いを耳にしながら、陰唇を物欲しげに震わせてしまう。
935鳥籠:2009/06/02(火) 23:42:12 ID:gwGqGpbh
「ねえ、早くしてあげてよ。この子ったらアソコをパクパクさせて誘ってるわ」
すっかり意識から消えかけていたイヤリング官女の声にホウオウレンジャーは思わず叫び声を上げた。
「んんぐううっ!!」
ネックレスで締め付けられた喉に走る痛みに気を失いそうになりながら、快楽に堕とされていく
自分を再認識させられ、このままでは本当に狂ってしまうという恐怖に襲われた。
イヤリング官女はホウオウレンジャーの脇にしゃがみ、突き出したままの尻を叩いて男達を促した。
「さあ、早く。この便器女が満足するまで徹底的に犯してあげて」
「んう〜っ!」
便器女という蔑みの言葉に、一瞬拘束のことも忘れてイヤリング官女に掴みかかりそうになったが、
二人目の男がホウオウレンジャーの腰に取り付き、怒張したペニスを割れ目にあてがいながら
片手の指で敏感な真珠を弄り回すと、恥じらいなど消し飛ぶような激しい欲求が沸き起こり、
ただただ早く入れて欲しいという欲望だけがホウオウレンジャーの脳裏を支配した。
挿入とともに背筋が引きつり、男に下半身を抱え上げられたまま小便器の内側にマスクで頬擦りする。
性器の内外を不規則に掻き回され続ける嵐のような快感に、ホウオウレンジャーの精神は再び
雌のそれへと転落していった。敵の見ている前で理性を失っていく戦士の様子を確認して、
イヤリング官女はホームレス達に頷き掛けるとどこかへ去っていった。

ホウオウレンジャーの蕩けた性器を突き通す男はさらに入れ替わった。思考力さえも失われるような
快感の中で、ホウオウレンジャーは自分の背中のあちこちが尖ったものでなぞられるのを感じていた。
男達は交代でホウオウレンジャーを背後から犯しながら、スーツの白いスカートや胴衣の背に、
太い黒のマジックペンで「淫乱女」「精液便所」「無料」などと殴り書きしていた。落書きされた当人にも
その内容が分かるように、誰かが文字を大声で読み上げる。
「変態便器女!」
「精液便所!」
そうした罵りの言葉も、快楽で爛れ切ったホウオウレンジャーの心にはマゾヒスティックな快感となって
刻み込まれてしまうのだった。
順番を待つ男の中には待ちきれず、ホウオウレンジャーの腕や脇腹に性器を擦り付ける者もあった。
それを真似た男が反対の腕で同じことを始め、横で自慰を始める男まで合わせて、ホウオウレンジャーは
三方四方から同時に身体を犯されている状態だった。ホウオウレンジャーを取り囲んだ何本もの男性器は
落書きで汚れたスーツや鳳凰のマスクに向かって勝手気侭に射精を繰り返し、
ピンク色の便器と化したホウオウレンジャーはドロドロの白濁汁で何重にも汚されていった。
936鳥籠:2009/06/02(火) 23:42:38 ID:gwGqGpbh
続きは週末に!
まだまだ続くよ!
937名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 02:24:04 ID:pcAunnR+
大変美味しゅうございました。
気長にお待ち申しております。
938名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 22:01:47 ID:ycaA3clm
>>883の続きを......
939名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 00:25:40 ID:VTp8WjmX
登場人物一人で触手も出てこないと展開が難しいよねえ
940名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 01:48:28 ID:H7HVQGkp
尻の穴のみを徹底的に虐めてほしい
腸液でピンクスーツがベトベトで濃い色に変わるくらい執拗に
941名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:32:09 ID:VTp8WjmX
>>940
前の長編に出てきたサナダムシ責めがみたいです!
942鳥籠:2009/06/04(木) 21:45:11 ID:JveaguD/
意外なタイミングでリクエスト。
>>894>>913も合わせて、少しずつ取り入れていきますよ。
ただスカトロ要素は自分が苦手なので少なめかな。
943名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 23:50:16 ID:i7o6WBNL
快楽に溺れだしたホウオウやばすぎるw
これからも期待してます!
944鳥籠:2009/06/07(日) 22:43:05 ID:o+WFEdYc
ぐぬぬ… 今週末で一気に完結するはずが…
すいません次の投下でこの話は完結の予定です。
>>935続き

最初は数人しか居なかったホームレス達だったが、近場に居る仲間や、そしてイヤリング官女が
言葉巧みに連れて来た男達が加わり、公園の便所を訪れた男の数は既に2、30人にのぼった。
もっとも、その数が10を超えたあたりでもうホウオウレンジャーは人数を数えることをやめ、
時間の感覚すら失っていた。延べ数十人分のペニスで抉られたスーツの股間は、
さすがの耐久力で破れはしなかったものの、伸縮性素材が伸び切り膣の中へペニスの長さの分だけ
食い込んだままになっている。何人分もの精液が溜まり、使い回したコンドームのようになった
スーツを嫌ったある男は、尻を突き出したホウオウレンジャーのもう一つの穴、肛門を代用した。
「んんっ、んうぅおっ…!」
快楽で下半身全体が緩みきったホウオウレンジャーのアナルは、極薄のスーツと同じく、
さほど抵抗なく男の肉棒を受け入れた。粘液をまとった男のペニスは何度かの力任せの挿入の後、
リズミカルな突き上げを開始しホウオウレンジャーを快感で喘がせた。もはや快感以外のことを
考えられないホウオウレンジャーは自分からピンクの尻を振ってこの新しい快感を享受していた。
それからは、上下の穴が交互に慰み物にされた。
945鳥籠:2009/06/07(日) 22:45:46 ID:o+WFEdYc
数時間が経過し、日が翳り始める頃には、数十人の男達もさすがに欲望を吐き出し尽くし、
便所と向かい側のテント村では酒盛りが始まっていた。しかし、公衆便所の暗闇に取り残された
ホウオウレンジャーには3人の男が見張りとしてそばに残り、決して逃げ出す隙は与えられなかった。
3人はいずれも、コットポトロが化けた人間である。三人官女の命を受けているのか、
ホウオウレンジャーに一瞬の安息も許さないように交代でその膣穴や尻を犯し続けていた。
「ぐっ! うぐうぉっ! んぐうううぅっ!」
数時間にわたる連続絶頂、失神によってホウオウレンジャーの足腰には下半身を支える力すらなくなり、
そのため腰にビニールの紐が巻かれ、天井の配管から吊られていた。首と腰が便器や配管に
繋がれているため逃げ出すことができず、顔は小便器に埋めたまま、下半身を紐で吊り上げられて
宙吊りで犯されていた。
3人のコットポトロ達は終始無表情で、機械的に女戦士の秘所を責め立て続ける。その性器は、
青筋を立てて太く勃起し、ピンクの穴に激しく抜き差しを繰り返していたが、人間のものとは違い、
竿も精液も、死人の様に冷たかった。
(だ、だめ…、こ…こいつらに犯されても…全然気持ち良くない…!)
軟体動物のような不気味な肉棒を秘所に突き刺される感触は、快楽に堕ちたホウオウレンジャーに
とってもただただ苦痛でしかなかった。また、数分に1回の射精のたびに大量に放出される冷たい精液は
スーツを隔てた膣内で疼くような痛みをもたらし、できることなら指で掻き出したくて堪らなかった。

「おう、お前らまだよく頑張るな!」
酒盛りを抜けて便所に本来の用途でやって来たホームレスの声を聞いて、ホウオウレンジャーは宙吊りの腰を振り立てる。
(せっ、精液…! 人間の精液…!)
コットポトロの精液で膣を満たされるくらいならせめて人間のものを、ともがくが、それさえも許されなかった。


今日はここまで、たぶん週の半ばに最終回。
946名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:51:03 ID:I8WcvlH9
947鳥籠:2009/06/11(木) 21:52:39 ID:WWs4hrXu
まだできてないので保守のみ。

新スレは立てるの早いだろ…
他の人が新スレで何か書いてくれるとベストだけど。
948名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:10:09 ID:MjyDzrtc
うーん…。
陵辱よりも羞恥系で力作が上がったところはないものか。
ここ最近というか何ヶ月かぐらいの間で。
949名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:27:28 ID:q/jCnfmL
まずサイトそのものが数えるほどしかないだろ
950鳥籠:2009/06/14(日) 22:38:27 ID:pT3PY/WB
スイマセン土日ほとんど時間がなかったのでもう少し待って…
代わりにブログを少しだけ更新しておきました
951名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 03:05:26 ID:B+YxEgQN
ありがてう
952名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 08:16:35 ID:H8UXnUny
新スレ落ちたな
953名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 14:36:02 ID:NcF7bWIC
この有様ではな
954名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 23:45:03 ID:XcA9vUKq
そうですね
955名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 10:46:48 ID:SZ8uG+P4
マジブルーやシンケンピンクを望む
956名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:36:33 ID:/gu9TDw5
自分で書け
957名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 01:47:04 ID:Rt/XAIgD
958名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 12:31:23 ID:adUHAmy7
なんの暗号だよ
959名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 07:29:37 ID:CID6JTJ3
保守
960銀河闘士:2009/06/27(土) 00:13:54 ID:HfmpDBBU
「学、死す」その1

「ゾーンの奴隷になっても生き残りたいと言うのか?」
シュバリエは四つん這いになって命乞いする数美の前にかがみ込むと、右手で数美のあごをつまみながらそう訊いた。
数美はシュバリエの目を覗き込みながら無言で頷いた。にわかには信じてもらえないかもしれない分、彼女も必死である。
シュバリエも数美の真意を量りかねていたが、
「この美しい顔が、どろどろに汚れ果ててしまうが、それもまた一興。」
と、下品さに満ちた表情で言い放つと、懐から赤い大きなスカーフを取り出した。
大きな動作でそれを数美の首周りに巻くと、一呼吸置いてからおもむろに取り去った。
数美は自分の首に冷たい金属の感触とともに軽い圧迫感を感じ、反射的に手を首筋に当てた。
「んぁ」
鮮やかな早業に、数美は一瞬何が起きたのか分からず、吐息を一つ漏らすだけしか反応できなかった。
「これはゾーンの奴隷の印。」
シュバリエが言い放つ。
「おまえがゾーンを裏切ったとき、その首輪が爆発し、お前は死ぬ!」
数美は軽い焦りを覚えた。大黒柱である学を失って、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」との考えだけで突っ走ってしまったが、
予想していたよりも自分が厳しい状況に置かれていることが感じられた。
シュバリエはそんなことは構わず、数美の首輪に手を伸ばすと、それに付いているスイッチを入れ、
「それともう一つ。今入れたスイッチは爆弾の時限装置のものだ。お前が裏切らなくても24時間経過すれば爆発する。ただし・・・」
そこまでいうとシュバリエは最大級の卑しさを満面にたたえ、さらにキツイ追い討ちを言い放った。
「その時限装置をリセットすることができる条件が一つだけある。首輪を嵌められた者の性的な興奮が絶頂に達すると、
それをセンサーが感知してタイマーは自動的に残り24時間に戻る。」
あまりに想定外の内容に、数美は理解するのに一瞬の間を要した。
「このままでは自分は、死んでしまった学よりも悲惨な末路を辿ることになってしまう。」
数美は自分の無鉄砲さを呪ったが既に後の祭りであった。
961名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 01:10:34 ID:AGGpmJrT
一部でマニア人気を誇る、数美姉さんの奴隷話キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
当然この後は、シュバリエとワニカエルギンにあんな事やこんな事をw
962名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 01:40:28 ID:/6A/0slA
何という楽しみな出だし
963名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 19:36:50 ID:B0YCiWeT
わっふるわっふる!
964名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 20:56:09 ID:HsBMasnB
ちょっと聞きたいんだけど、このスレ的には凌辱系エロの無い、
純粋な敗北ピンチ物って需要ある?
965名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:18:36 ID:be0CWQcY
俺には理解できないが時々貼られるな
966名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 00:23:17 ID:PmgbHNzg
>>964
個人的には好き。
惨殺・リョナまでいくとあれだけど。
967名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 01:16:26 ID:GjwiZEpG
>>964
読みたい。ボウケン桃ならなお更。
968銀河闘士:2009/07/02(木) 20:46:15 ID:/o16CFoW
「・・・学兄さん!」
数美は心の中で兄の名前を呼んだ。
もとより具体的な勝算があった訳ではない。死んでしまった学を助けたい一心でとった、
一か八かの捨て身の行動である。
しかし、自分の身はどうなってもいいという決死の覚悟は持ってはいたものの、
現実に死と、そして陵辱の危機に晒されてみると、絶望の淵に立たされた精神状態である。
特に体を汚されてしまう恐怖は、処女である数美には耐え難いものがあった。
心が折れそうになった数美は、愛する兄の名前をもう一度呼んだ。
「学兄さん!!」
969名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 09:14:49 ID:5ap4BETY
「大事なことだから二度言いました」
そんなフレーズがふと頭に浮かんだ。

思い入れるのはいいがヤりすぎはよくないゾ☆
970銀河闘士:2009/07/07(火) 00:35:54 ID:UxJnaG+K
数美の脳裏に、優しかった学兄さんの顔が浮かんだ。
自分の誕生日を兄弟みんなに祝ってもらって、嬉しそうな表情をしている学の顔である。
そう、今日は学兄さんの誕生日だった。よりによって、そんな日にゾーンに直接襲撃され、あまつさえ、兄さんが殺されてしまうなんて…。
しかも、数美にとっては単に兄の誕生日というだけの日ではなかった。
今までずっと胸に秘めていた兄への自分の想いを、
今日こそはハッキリ告げようと心に決めていたのである。
971名無しさん@ピンキー:2009/07/09(木) 18:30:35 ID:0TvlNMFL
一応保守するけど
落として新スレ作ったほういいんかね?
972銀河闘士:2009/07/11(土) 23:56:28 ID:1raNh3tk
これまで、自分たち家族に様々な災厄をもたらしたゾーン。
「私はゾーンを絶対に許さない。」数美は唇を強く噛んだ。
…しかし、それよりもなんとしてでも学兄さんの命を取り戻すことが先決だ。
無理であることは百も承知である。
が、ただ呆然と手をこまねいている場合ではない。
自分はどうなっても構わない。自分の命と引き換えてでも、学兄さんを生き返らさなければ!
逃げ出したくなるほどの恐怖心を必死に抑えると、数美は声を振り絞って叫んだ。
「生き延びることができるなら、何でもするわ!!」
彼女の決意を知ってか知らずか、シュバリエは満足げな笑みを浮かべると、
「そうか、奴隷としての覚悟ができたようだな。」
そう応えたが、すぐに表情を変えると、数美を叱責した。
「と言っても、奴隷にふさわしい言葉遣いができておらんな。『何でもするわ』ではだめだ。『何でもします』と言え。『何でもします』と!」
973銀河闘士:2009/07/12(日) 18:07:21 ID:25JjXoRA
「何でもし…。何でもさせていただきます。」
数美は屈辱に耐えながらそう言い直した。
「ほほう。さすが元教師。飲み込みが早い。随分調教のし甲斐がありそうじゃないか。
まずは…そうだな、俺の靴を舐めてもらおうか。」
学が倒れた今、ゾーンにとってファイブマンは、
もはや敵対勢力でもなんでもないと言わんばかりの振る舞いである。
シュバリエは自分たち兄弟を本気で奴隷にするつもりだと、数美は悟った。
974名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 19:43:53 ID:WLAUrx+X
久々にきてみたら
大好きな数美姉さんネタじゃないかw
あの時の奴隷服のエロさは異常
975名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 02:54:00 ID:Upabw2+S
>>964
超ある
陵辱系は秋田
976名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:26:12 ID:tT2Uq2zv
ボウケンジャー! スタートアップ!!」

水平に伸ばした腕をレールに見立て、冒険携帯アクセルラーを勢いよくスライドさせる。
刹那の眩い輝きが閃き、一瞬でSGSファイバー製のスーツに身を包んだ戦士―コードネーム【ボウケンピンク】が誕生する。

それは、取り立てて難しくないミッションになるはずだった。
古代民族の追跡調査。
かつてガジャと頸を争った例の懸案だ。
新たなプレシャスが発見される可能性は低いとの見解がミスターボイスからもたらされた
事前情報だったはずだ。
しかし―

霧の中から重厚な足音で大地を震わせながら、鎧兜に包まれた敵のシルエットがさくらの眼下に晒される。
「こいつは…【モガリ】!?」
プレシャスを保護する機械仕掛けの番人。
その圧倒的な防御力と疲れを知らない機械仕掛けの衛兵を前に疲労の色は次第に濃くなっていく。いつしかさくらは切り立つ崖のすぐそばまで追い詰められていた。

「サバイバスター!!」

突破口を開こうと放った光弾はしかし、全てその堅牢な装甲に弾かれ飛散する。
「そんな…!」
得物の剣を振り上げ猛進してくる石像の一撃を避けようと身体をのけぞらせたその刹那、振り下ろされた剣が背面のホルダーを掠めた。
「あっああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
途端に、収められたアクセルラーが与えられた衝撃を処理しきれずに火花を散らす。

「ハッ!! うあぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!!!!!!」

977名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:26:33 ID:tT2Uq2zv

衝撃はダイレクトにアクセルスーツへと伝わりさくらに激痛をもたらした。
反応速度を高めるために拡大された感覚器が災いし、痛みが通常の何倍にも膨れ上がってさくらの肉体を、精神をズタズタに苛んでいく。
その時だった。
姿勢を崩したことで、足場を踏み誤り、ボウケンピンクは奈落の底へと落ちていった…




(ん…うぅ……――)
川のせせらぎにさくらは意識を回復した。
どうやら、あのまま下流まで流されてきたらしい。
「ここは…どこなんでしょう……?」
気だるさを押して状況を確認しようとするが、身体が異常に重い。
最初は水を吸った衣服の所為かと思ったが、意識がはっきりするにつれその原因に思い当たる。
崖から落ちる前と同じく、アクセルスーツを装着したままの状態だ。
慌ててアクセルラーを確認するが、スーツの機能を統制するはずの中枢機関はモガリの攻撃を受けて無残に焼け爛れその機能を失っていた。
「そんな…!! アクセルスーツが解除不能だなんて…」
ビークルから供給されるパラレルエンジンとのリンクが途絶えているために、スーツがこんなに重たく感じるのだろう。
今の状態は丁度、クエスターのゴードムエンジンの影響下にあるのと同じだ。
普通はリンクが切れた時点でスーツも対消滅するのだが、アクセルラーにその指令が行きわたる前に供給が切れたためにスーツが残ってしまったのだろう。

「身体が…重い…」

978名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 16:27:18 ID:tT2Uq2zv
眼前にはうっそうと生い茂る暗い森が広がっている。
昼ですら、光を通さないほどの樹海の中。地図もコンパスもなくさくらは孤立無援に陥っていた。
だが、進まないわけには行かない。
いつ先ほどのモガリが襲ってくるかもしれないのだ。
フラフラと自重の何倍もの重みを全身に受け止めながら、さくらは立ち上がった。


979名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 09:19:52 ID:K8WC3N3L
>>964
オレもそんなのが好き
こんなのとか→ttp://hero-pin.hp.infoseek.co.jp/fm1.htm
980名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 08:05:45 ID:ryhdQ/Bo
IDかっけぇ
981名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 00:22:27 ID:j+qdwjn3
例のハリケンブルー痴漢小説載ってるサイトのゴーオンシルバーウォシュレット・オナニー物がGJだったな。
982名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 20:51:52 ID:xr4yhisA
(゚-゚)
983名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 23:56:50 ID:YDBgT1gv
次スレ

特撮ヒロイン・ピンチSS part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248274554/
984名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:11:58 ID:gtCpnIE7
また、終わる前におちたりしてな
985名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 00:01:18 ID:/sZyNuAj
980超えたら24時間レス無いと落ちるから、へたしたら両方ともなくなるかも
9861:2009/07/24(金) 01:02:02 ID:jVVntP5D
残り14
987名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 03:20:32 ID:MObxPIn6
「さて、ちょっとスカートが邪魔だな、捲り上げてくれないかな?」
『はいです…んっ…これでいいですか?』
「あぁ、じゃあ下着を下ろすからね」
「ちょ…ちょっと!何を…きゃぁぁぁぁぁ!!!」
ズルルル…と、パンツが脱がされていきます…んっ…あっ!
その脱がされたパンツと股の大事なとこは粘ったのが垂れて伸びてたのです、
もう濡れちゃってたのですかね、するとせんせぇはそんな状態になってる、
スゥの…あむちゃんの大事なところに頭を近づけ、そっと舌を近づけたのです。

チャプッ…

「ひあ!あ…えぇ!?」
『ん…せんせぇ…あぁぁ!!!』
「ふふ…んっ…もうすっかり火照って濡れちゃってるじゃないか」

チャプチャプゥッ…

せんせぇの舌が何度も何度も舐めてきます、この敏感なとこを嘗め回しますぅ!
「ちょ!ダメ…そんなとこを舐めちゃ!」
『あ…せんせぇ…んん!!』
「んっ…ちゃんと拭いてるかい?おしっこの味が強いよ」
「やぁぁぁぁ!!!」
あむちゃん、ちゃんと綺麗にしてないのですか?
何だかスゥも恥ずかしくなっちゃいます、そして…感じちゃうのです!
「んっ…これだけ濡れたらいいかな?」
『は、はい…大丈夫です…んっ』
「ちょ…な、何をするつもり…ひっ!」
せんせぇは、またアレを…おちんちんを勃起させて、
その先をその舐めまわした部分に近づけます、
ん…繋がります…ついにスゥはせんせぇと!
「う、うそぉ…だめぇ!!!あ…」

クチュッ…ズブゥゥゥゥゥ…

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
熱く固いのが入ってきます…ん…凄いのが登ってきます!!
スゥの中に…とっても激しいのが流れてきましたぁ!
『は…入ってきますぅ…あぁ!!せんせぇの…んんっ!!』
「スゥ…中があったかく絞まるよ」
「あの…あっ!これ…あたしの身体…あぁぁ!!!」
激しいですぅ…とっても凄すぎてどうにかなっちゃいそうかもしれません!
でもでも…嬉しいです、感激してます…スゥは大好きなせんせぇと繋がって、
幸せな気分でしたぁ!!
988名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 12:20:42 ID:lHipVl/M
「いや…あ!そんなに激しく動かせないでぇ!!」
『もっと…もっと…せんせぇ、繋がりたいですぅ!』
「あぁ、いいよ…もっと激しくしてあげるからね」
「だからあたしの話もきけぇぇぇ!!!」

ジュブゥゥ!!グジュゥゥ!!!!

さっき以上にエッチな響きが周囲に鳴り響きます…
大きくなったからかもしれませんねぇ、
そんなエッチな効果音を聞きながら、
段々とスゥは…せんせぇも…魅惑の時間に心酔していきます、
そして…
「はぁはぁ…そろそろ出すよ…スゥ…」
「えっ!あ…ダメ!膣内に出したら…」
『だ、出してくださぁい…せんせぇ!!』
「ちょっ!勝手に…そんなことしちゃ、赤ちゃんがぁぁ!!」
またあの白いのが出るのを知るなり、スゥはこの繋がってる場所で出してほしくなりました、
きっとそれが自然なのです…このミルクはこっちの口で飲む飲み物だったのですよ!
だからスゥは…頭の中が真っ白になると同時に、
せんせぇの濃厚なホットミルクを、下のお口でいただいちゃうのでしたぁ!

ドビュゥゥ!!!ドクドクドクゥゥゥ!!!

『あぁぁぁぁぁ────────!!!』
「う、うそ…出てる…あたしの中に射精されちゃってる…あぁぁ───!!!」
『あぁ…あったかいですぅ…せんせぇ』
あったかくなっていくお腹に、スゥはとっても幸福感が満ちていきます、
そしてそんな気持ちよさに包まれつつ…スゥはあむちゃんから離れました。
だけどスゥの中にはまだ…せんせぇの感触が残ってたのです。
『えへへ…スゥは満足ですぅ』
「ぼくも満足だよ、ただ直接キミと繋がれなかったのは残念だけどね」
フラフラなスゥを優しく抱いてくれるせんせぇ…
そんなスゥの唇に、またせんせぇの唇が重なりました。
また今度、しましょう…せんせぇ!


「ねぇ…身体だけ使われる、あたしの存在って一体…」
『深刻に考えない方がいいよあむちゃん』
『あっちはまた自分達だけの世界に浸ってるね』
「あとでトイレに流す…絶対にぃぃ!!」

【おしまい】
989名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 17:15:04 ID:Z/APGSdA
次スレ

特撮ヒロイン・ピンチSS part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248274554/
990名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 21:38:14 ID:YFSEqzUM
鳥籠氏の鳳凰話の完結は次スレに持ち越しなのかな?
991名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:22:15 ID:5UHXPxq+
「ただいまっ!!あっ!今日はカレー?」
夫の元気な声が聞こえてくる、今日も仕事は順調にこなしたようだ
「あっ!お帰りなさい・・あなたっ」
台所から愛しき妻が顔を見せる
「ただいま・・凛ちゃん・・」
「あっ・・今はダメっ・・んん・・んふぅ」
帰って早々に熱い抱擁と接吻をかます、お熱い事だ
「カレーの味がする・・」
「だから言ったのに・・」
恥ずかしながらそう答える、料理が上手になりはじめたのは包丁を職人に頼んで日本刀仕様に変えてからだ
覚えがいいのか劇的に腕が上昇したのだ、最初はまな板ごと斬る荒技も連発したが
「その・・今、今日は玖里子さんにイタズラされなかったか?」
「うん大丈夫、そろそろ諦めたんじゃない?」
玖里子のいツテで財閥の商社マンの和樹であるが、令嬢のお気に入りとあって配属された部署の全員部下のようなもので
超平社員に関わらず専務級の役職の人が頭を下げる始末だ、会社とはそう言う物なのだ
「ていうか・・いいのかなぁ・・座ってるだけで・・」
「すまないな・・そんな思いをさせて・・私が家柄を絶ったばかりに・・」
本当は和樹が婿入りする筈なのだが凛の断固たる意志で勘当を喰らってまで和樹の嫁になったのだ
「本来なら・・私が働く役なんだが・・」
当然家を継いでその家業で和樹を養う筈であるが・・結局和樹は座ってるだけには変わりない
「いいじゃない・・お給料だって一杯貰えるし」
いくら国際的な一流企業といえども入社3年目の若造に月で100以上、年2回のボーナスではサラリーマン平均年収程貰っている
「そうはいうが・・色々だな?」
「それはそうと・・カレーはいいの?」
あっ!とした表情をして台所に戻っていく凛、そのあたりは変わらずに可愛い

「かっ・・和樹さん?そのっ・・えっと・・今日は・・」
「ん?何?凛ちゃん?」
判っているが聞いてやる
「そのっ・・今日・・今日は・・よ・・夜伽の方は・・」
つまりはHして下さいだ、凛も大胆になったものだ結婚してからは特に著しい
「そんなにしたい?僕も疲れてるんだけどなぁ・・」
「やっ・・そんなこと言わないで・・ん・・ちゅ、はふぅ」
勿論拒否の意味でそんなことを言っている訳ではない
「ん・・可愛いね凛ちゃん」
「あっ・・そんな・・ひゃふ・・ん・・好きっ・・んん」
992名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:25:13 ID:9fAcf9xD
次スレに投下してくれよ……
993名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:27:36 ID:9fAcf9xD
埋め
994名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:27:57 ID:9fAcf9xD
埋め
995名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:28:18 ID:9fAcf9xD
埋め
996名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:28:39 ID:9fAcf9xD
埋め
997名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:29:02 ID:9fAcf9xD
埋め
998名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:29:23 ID:9fAcf9xD
埋め
999名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:29:44 ID:9fAcf9xD
次スレ

特撮ヒロイン・ピンチSS part2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248274554/
1000名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:30:05 ID:9fAcf9xD
つづく
10011001
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