そろそろ埋まってきたな
サジにめちゃくちゃにされながらもMに目覚めるネーナを書こうと思ったが挫折
誰か頼んだorz
そういやぁ沙慈がすごい壊れ方してたな
だれか慰めてやれ
「ちょっと…アレルヤ飲み過ぎじゃないの?」
霞む視界に揺れる世界。頭がボンヤリとする。それでもその人が呼ぶ声に律義にも胸がドキリとした。僕を覗き込む心配そうな瞳
「…スメラギさん…?が…揺れてる?」
「…揺れてるのは貴方よアレルヤ」
クスクスと仕方ないわねと笑うスメラギさんに大人の余裕を感じてムッとする。思わず目を逸した自分の子供っぽさにも嫌だった。
「大丈夫です…すみません」
「もう拗ねないの、こっちを見て」
優しく叱る様に両頬を包まれたかと思うと、視界がスメラギさんで埋まり柔らかい感触が唇に触れた。
柔らかい唇が僕の唇を包んだ後に撫でる様に動く。抵抗する気も無くて夢み心地の感触に委ねた。
「アレルヤ」
優しく呼ぶ声と同時に体がビクッと反応した。「スメラギさんっ…」
知らない間に猛っていた自身に温かい手が触れ敏感にって反応した。羞恥心が沸きあがりスメラギさんから離れようとすると
「アレルヤ、大丈夫」
「あの…スメラギさん」
その言葉と展開に頭が混乱した。酔って定まらない思考がぐるぐると巡る間にもベルトは金属音をカチカチと鳴らしジッパーが降ろされ、アレルヤの自身にスメラギさんがキスをした後舌を這わせた。
「…っぁ…ぅ…」
心臓が絞められるように息苦しさが募る。その間にもスメラギさんの唇が動いて、口内が自身を締め付ける。
「ぁぁっ…くっぁ…」
飲み過ぎて夢を見てるかもしれない。
「はぅっぁあ…」
こんないけない夢を見ている自分も嫌だ。
「スメ…ラギさっんぁ…」
クチュクチュと卑猥な音がスメラギさんの唇から漏れる。
「っく…っぁ…」
情けない声しか出ない。でも快楽に夢中だ。
「アレルヤ…大丈夫よ」
「はっぁあ…」
その声に欲望を吐き出した。
目が覚めたら、プトレマイオス内の自室の天井だった。
「…あれ」
飲み過ぎで寝ぼけた頭をボサボサと手で掻きあげた後に夢の感触を思い出し、途端に顔が熱を帯びた。
キョロキョロと確認に部屋を見渡す。
「夢…だよね…?」
バクバクと脈打つ心臓に妙にリアルだった感触を思い出して一人赤面する。
『さぁ?どっちかな?』
ハレルヤの意地悪く笑う声が聞こえた。
飲んでる奴の投下です。駄文すみません
スメラギ祭りktkr!!
ロクスメもスメアレも大好物だw
職人GJ!
スメアレキター
GJ!GJ!
そしてロクスメの続きにwktk
職人様、作品投下いつも乙です。
スレも終わり頃とタイミングが悪くなってしまいましたが、
以前、保管庫の管理人様がお忙しくなってしまうとありましたので、
勝手に第2の保管庫を作っておりました。
ttp://g00ep.blog10.fc2.com/ PASS:g00ep (半角数字のゼロです)
未成年の検索対策等でとりあえずパスワードをつけています。ご面倒をおかけします。
保管ミスやカップリングの間違い等ありましたら仰って下さい。
※青い人様 ◆09RYgkTu0E様 ろパ◆WdbK40Opts様 ID:zf0331/c様の作品は次の更新で保管させて頂きます。
ただ、保管できなかった分として、前スレ後半部分の一日一話シリーズの
『ティエリア×クリスティナ』がございます。
保管庫にも残っておらず、私も専ブラ変更のため前スレのログを無くしてしまいました。
一日一話シリーズの作者様もしくはログをお持ちの方、
よろしかったらどなたか再掲して頂けると嬉しく思います。クレクレで失礼致しました。
>>947 言ってみるもんだ!!
ありがとう!
続きwktkして待ってます
>>962 ありがとうございます、DLさせて頂きました。
が、903でレスがなくなってしまっており、どうやら以降に掲載されていた模様です。
お手数お掛けしました。
毎週土曜日が楽しみになっていたが…
次は十月か…
正直待ち遠しいな
>>853の作者なんだけど
保管庫でで元ネタ究極超人あ〜るになってるけど違うよ。
あれすごいよマサルさんが元ネタなんだけど…
00みてないけど面白いのか?
とりあえずヴィジュアル的にスメラギ館長(?)がツボなんだが。
あれで処女だったら尚グッドなんだけどね
スメラギさんは艦長じゃありませんよ
なぜここで聞くのかはわかんないが…w
まあ本スレ機能していないっていうのもあるしなぁ
面白いかどうかは人によるけど、俺は面白いと思ってる
昨晩スメラギ×アレルヤを書いた者ですが誤字脱字はいつもなので見逃して下さい。
『……』
意識に埋もれた体を起こすと、自分の体も意識と言う波に漂う液体の様だった。消えては形取りの繰り返し。自分も意識の中もぼんやりとした霞みに包まれている。意識の向こう側で何かあるなとは感じるけれども、出しては貰えない。出しては貰えない。出しては貰えない。
直感的にそう感じた。それは僕等にとって、僕とハレルヤにとって初めての事だった。何でだろうかと言う疑問とその危機に気付くと意識の中の自分に重圧が掛けられている事に気付く。
『起きるんじゃねえよ』
『ハ…レ…ルヤ…!』
その瞬間意識の波が上も下も無くアレルヤの体を突き抜けた。
熱い。火傷しそうな程の熱さに高揚感。征服欲が満たされている。
「うるせぇよ…黙ってろ…」
僕の声であって僕の声でない声が脳内に木霊し、再度高揚感が否応無しにアレルヤの精神体を貫いた。僕に言ったんだろうか
「…ゃめっ…なさい…アレル…ヤ」
「うるせぇよっ」
「っ……ぁ…」
僕じゃない誰かの声。誰か直ぐに分かって背筋が嫌な予感に泡だった。
『ス…スメラギさんっ』
ハレルヤの手の感触を遠巻きに感じ取る。スメラギの両手を片手で押さえ付けて残る片手を服の中に忍ばせ、乳房の突起を弄ぶ
「…っアレルヤっ止めっ…」
『ハレルヤ!!止めるんだ!』
「止めろだって?これはお前の意志だ。欲しかったんだろ?楽しいなぁアレルヤ!!」
「アレルヤ…何っ言って?!…駄目っんっ…」
ハレルヤの指先がスメラギの下腹部を撫で焦らす様に陰部に触れ、陰毛を掻き分け割れ目をなぞるとハレルヤ越にスメラギが体をのけ反らせたのが伝わり
「気持ち良いってよぉ」
「ぁあっ…ぁっん…」
『スメラギさんを離すんだ』
くつくつと響き渡るハレルヤの声にアレルヤは必死に覚醒しようと抗った。
「…無理だよなぁアレルヤ…お前が望んでるんだからよ!」
ハレルヤの指先が秘部に迫りスメラギの濡れた中に入りゆっくりと律動する。
「アレルヤ!…ぁんっそこはっぁっあっ」
肉壁を指先で愛撫すると身を捩り腰を逃がそうと動かすスメラギにハレルヤは容赦無く指を増やして中を突いた。卑猥な水音と感触がアレルヤにも感じ取れる
『ハレルヤ!止めてくれっ』
「止めて欲しい?嘘付いてんじゃねえよ!!見てぇんだろ!!この女の全部がよぉ!!」
「ぁぁっ…貴方は…誰っぁあ…」
「知りてえか?」
シーツを握り抵抗しようとするスメラギの腰を掴まえてハレルヤは猛る自身を取り出すと秘部にあてがった。
「誰かだって??」
ニヤニヤと笑いながらハレルヤは自身の先端がヌットリとしたスメラギの中にゆっくりと入って行く感触を楽しむ
「俺はハレルヤだ!!スメラギさんよお!!」
「ハレル…ヤ…?ぁああっあっあっ」
「そうだ!呼べよ俺を!ハレルヤってっ…」
『止めろ!ハレルヤあぁ』
スメラギの中に自身を根元まで捩じ込むと同時にハレルヤは叫んで腰を振った。戸惑いと抵抗は指で秘部の突起を刺激し始めると声に甘さが混じり鳴き声が変わる。その動きに貫かれる度にスメラギが甘く悦びの声を漏らし始めた。
「っあっあっんぁ…ハレルヤぁっ」
好きな人が目の前で自分に犯されていく。違う。呼ばれているのは僕じゃないハレルヤだ。
「もっと…呼べよっ…」
「ハ…レルヤっあっぁっハレっルヤ…ぁ」
接合部が体を打ち付けるとパンパンと鳴り、スメラギがハレルヤに縋る様に腕を伸ばした。
「ひぁっあっあ…ハレルヤぁっ」
『止めてくれ…』
ハレルヤの興奮と喜びがアレルヤにも波打つ
「嫌だねぇっ…」
突いた数に応えてスメラギは快楽の愛液を垂らす。ハレルヤは足を絡ませると寝転がり、スメラギの脇を持って身を起させると薄く笑って言った。
「今度はお前が動けよ!」
「はぁ…っぁっあっ」
髪を振り乱してスメラギが腰を打ち付けるリズムに合わせてハレルヤも意地悪く腰を動かした。
「っひあぁっ奥にっぁあ」
揺れる乳房にハレルヤの両手が伸びて突起を指に挟むとスメラギの体が快感に震え
「そろそろ…限界だろっ」
上に乗っていたスメラギを押し倒す形でハレルヤが起き上がり、白い両腿を腰に乗せて攻めた
「あっあっあっぁぁ」
「呼べよっ」
「ハレルヤっあぁぁ…っぁあぁ」
「アレルヤ見てるかぁ…!!」限界の自身を引き抜きスメラギの白い肌に白濁の体液を散らし同時に果ててベットに倒れ込んだ。
快楽の余韻に意志を手放したスメラギを抱き寄せハレルヤはもう一人の自分に囁いた。
「アレルヤ。お前には勿体ないんだよ」
『…ハレルヤ』
「渡さねえからな」
『許さない…』
「お前に何が出来る。指を咥えて黙って見てろよ。お似合いだぜ」
ハレルヤは腕の中で眠るスメラギの唇に唇を重ねた。
暗く沈んだ意志の中で後悔と屈辱にアレルヤは意志を高めハレルヤの感覚を奪う。その触れている唇も触れ合う肌も
「アレルヤっ…」
『どいてくれ』
怒りが自分自身を覚醒させた。
『なっアレルヤ!!てめぇ』
「今度はそっちが見てる番だよハレルヤ」
テスト
中間テスト
期末テスト
体力テスト
どうでもいいけどソレスタルビーイングってなんかDQNネームだよね。
SBって略すとどうしてもFUJIWARAの原西がネタでいってるション便にしか聞こえないんだ
どこの精神科いけばいいんだろう
と病院紹介を頼んでみるテスト
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 03:18:11 ID:ba17lkSC
ソレスタルビーイングを略するとCBだよ
SBだと胡椒とカレーが連想されるね
とか言ってみるテスト
>>969-973 んあー!エロかった、エロかったよ・・・!
しかし、スメラギに、繰り返し自分の名前を呼ばせるハレルヤ鬼畜(;゚∀゚)=3ハァハァ
そりゃアレルヤも抑え利かなくなるよな(;゚∀゚)=3ハァハァハァ
もしも続きがあるなら、アレルヤが攻めてハレルヤが見てるバージョンも読んでみたいです(*´Д`)
>>969-973 エロすぎGJ!!!ゾクゾクした!!
萌えたまらん(;´Д`)l \ァ l \ァ
二期では新しく色気のある女性は出るんだろうか?
もしかして二期の新キャラは腐に媚びる意味で男onlyだったり?
>>948の続きですorz
その一言に、思わずドキリとしてしまった。
彼女からしたらどうってことない言葉だし
何より、自分自身遊びなれているはずなのに
何故か、劣情が込み上げてくるのが分かった。
「…送り狼になりますからね」
「どーぞ」
明るい調子で出来上がっている彼女の肩を抱く。
ほろ酔い気分に少し桜色になっている肌、潤む瞳
このまま自分を抑えられなくなるのは、時間の問題。
分かっていながら、彼女の私室へと入った。
殺風景で、生活に最低限のものしかない部屋は、
未婚の女性の部屋より、いっそ自分のような男の
部屋のようにすら感じ、苦笑が込み上げてきた。
「ロックオン〜…ベッドまで連れてって〜」
ヘラヘラ笑いながら軽いハグをされ、ゆっくりと抱き上げる。
ムッチリとした太ももの感触が、布越しに伝わってきた。
「ミス・スメラギ…してもいいですか?」
ゆっくりと耐えられなくなりつつある欲望を
抱え込んだまま、彼は問いかけた。
しばし考えるようにしてから、女は彼に唇を重ね
それが合図になった。
些か乱暴に口付けを交わし、ベッドへと押し付けるようにすると
豊かな乳房が、その反動で浮き上がる。
「綺麗ですよ…スメラギ」
静かに、甘く囁くと男の長い指が
ゆっくりとボタンを外していく。
豊かな乳房を包むブラジャーは、濃い赤色の
レースで縁取られたものでいやらしく映った。
そっと包み込むように、下から乳房を揉むと
そこには確かな質量と、張りのある肌と温もり。
恍惚とした表情を浮かべていたスメラギが、
不意にロックオンの下半身へと目をやると
そこには、確かに若い牡が力を持ち出していた。
「ふふっロックオンたらぁ…」
少し舌足らずな口調をしながら、スメラギが屈むと
驚き目を丸くしたままのロックオンを置いて、
ズボンのファスナーを下ろしていく。
髪より少し暗い色をした陰毛から生えたソレは
強い熱と欲望を持ち、既に勃起しつつあった。
「んっ…すっごぉい…」
やはり人種の差もあってか、かなりの大きさで少し柔らかかった。
その熱を、ゆっくりと乳房で包み込み揺らす。
「ねっ…どうっ?」
微かに頭上からする呻き声を聞きながら、スメラギは笑った。
柔らかく、溶けてしまいそうな心地よさを
与えながら、彼女の乳房が淫らに揺れる。
「っミス・スメラギ…いいですよ」
快感に眉を顰めながらゆっくりと腰を進め、
先走りを胸へとぬすぐっていく。
「ふふっ気持ち?ねえ、ヌルヌルになっちやった」
酒と行為での高揚感に溺れているのか、
ヌラヌラと輝かせた胸を自分で揉んでいる。
いやらしさ、背徳感全てに興奮するように
ロックオンもスメラギの胸に射精した。
「あんっ…早いんだからぁ」
「すみません、あまりに気持ちよかったので」
前髪や頬に飛び散った精液を舐めながら、スメラギは
淫靡な笑みを浮かべてゆっくりズボンを脱いだ。
ブラジャーと同じようにレースが薄い布を縁取った
パンティをクルクルと丸めて脱ぎ捨てる。
成熟しきった女の体がゆっくり横たわる。
「ね…ロックオン」
誘うように、そのぷっくりとした魅惑的な唇が動く。
ゆっくりとロックオンの体が、その上にかぶさり
臍の辺りからずっと舌を這わせていく。
大腿部に及ぶと、もう濃い女の匂いがする
そっと蜜壷へと舌を這わすと、トロリとした愛液が流れてくる。
そのまま舌に愛液を絡めながら、肉芽を押すと
彼女の体がビクリと弓なりにしなった。
感じているのだろう…そう思うと、嬉しくなり
更に舌をはわせる。
肉芽からゆっくりと下に向かい、そしてまた上に向かい
折り返すように肉芽をクルリと舌で撫でる。
そのたびに、両手で開かせている彼女の足が震えた。
「はぁっん…んぁっ…あんっ」
淫らに表情を歪め、口端からは唾液を垂らす
男ならば劣情を掻き立てられるその光景に
また股間が疼いた。
ピチャピチャという嫌らしい音と
二人の興奮した息遣いだけが暫く続いた。
「ロッ…クオンっ!も、来て…」
甘い刺激では、もう足りないのかスメラギが自分の指で
自分の蜜壷を押し広げ、誘った。
「勿論、ミス・スメラギ!」
口元を釣り上げ、その言葉に応えるとゆっくりとペニスを押し込んでいく。
丹念な愛撫と興奮で、既にすっかりほぐれた
其処は、心地よい滑りと温もりを湛えたまま
男根を迎え入れていた。
根元までくわえ込むと、なかのひだが絡みつき
味わうように締め上げられる。
「ミス・スメラギ…っ大変な名器をお持ちなようで…っ」
ゆっくり腰を引くと、彼女のひだが
ペニスを締め上げて中に戻そうとする。
甘い快感にそこから、自分が彼女に取り込まれてしまう気分になる。
腰をぶつけると、内部が全体的にきつく締まり
そのまま彼女の体が揺さぶられ、乳房が揺れる。
ゆっくりと手を伸ばし乳房をつかむと、
先端の赤い乳首をつまむ。
「ひゃぁっ!?ぁんっんっあぁっ」
唐突に増えた快感に、彼女の中がまたキツく締まる。
「っ!…ミスっ…スメラギぃっ」
腰を激しくぶつけながら、その快楽に酔いしれ内部で射精した。
「あぁあんっ!?」
目を見開き、駆け上がってきた熱に
スメラギも達したらしく潮を吹いてしまった。
起きれば、全て忘れてしまうだろう。
これは酔いに任したほんの遊びなのだから。
虚しさと、ほんの少しの熱を持ったまま
彼女の服装を整えてから、ロックオンは出て行った。
終わり
ロックオン・・・゚・(ノД`)・゚・。
ハムとマリナ様の出番は(´・ω・`)?
嘘だーーーーーーーーー!(;_;)
/^O^\ナンテコッタイ
フェルトのお腹の中の子はどうなっちゃうんだよぉ。・゚・(ノд`)・゚・。
ムウという例がある以上、実は生きていましたってのもあるかもしれない
やられたら萎えるけど
で、このスレでのハムの出番は(´・ω・`)?
これで二人共生きてたら興ざめだね
でもロックオンがお墓参りしてる時にロックオンにそっくりな人がいたからあの人が関わってきそう
25話あたりにでるだろハムは
>>965 失礼しました。訂正しました。
>>989 datありがとうございました。次の更新で追加します。
兄貴・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
1000ならマリナと刹那がラブラブ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。