まちごうて二重スレ建て('A`)
死んでくる
どうせ甲乙関係で揉めるだろうし、あっちはショタ×女にして
こっちはショタ×男でやればよくね?
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:15:38 ID:NdFzpzqL
>>3 それいいな。ところでショタが受けでもいいんだよな?
5 :
誘導:2007/12/27(木) 21:38:07 ID:NfKDuki+
結局、向こうが甲、こっちが乙の形で行くの?
サムライうさぎの千代吉マジオススメ
保守すべきか迷うが、ちこっと投下しとくか。
サカってる生徒会長
「ねえ、龍一ぃ……しようよ〜〜。ほらあ、エロエロ生徒会長のむっちりヒップだよ。
いつもみたいにねちっこい触り方でいっぱい嬲ってよお。ねえってばぁ」
スクール水着の股間部分を盛り上がらせながら、四つん這いの姿勢で尻を持ち上げ
プリプリと左右に振って『おねだり』を繰り返す少年。
その様子は、とても成人前とはいえ、男性とは思えないエロスに溢れている。
これが、たびかさなる肛門性交の果てに彼――新城優那が背徳の快楽に堕ちきった姿だ。少年肛奴――とでもいうべきか。
そして龍一と呼ばれた少年こそ、彼がこの世でもっとも愛するご主人様――吉野龍一である。
以上、説明終わり。
「…後にしようや。もうそろそろ『笑ってはいけない地球最後の日』が始まるし」
そんな意見を発情モードが入った優那が聞くわけがない。頭の中はどうやって
龍一に犯されるのかという妄想でパンパンだ。
「録画しとけばいいじゃない。それに世の中には『ようつB』や『二個二個』って便利なのもあるし…って、ねえってば。
……もしかして、僕の身体に飽きちゃったの……………んひゃあ!?」
すっとんきょうな裏声の悲鳴が部屋中に響いた。
いきなり龍一が、すね始めた優那のスク水ヒップをギュッと握ったのだ。
「飽きるわけないだろ。まったくお前って奴は、ちょっとからかうとマジに思うんだからな。
そこまでねだられたら流石の俺だって折れるに決まってるだろw」
言いながらも手の動きは止まらない。それどころか、次第に手は激しさを増して水着の中にまで入り込み、
人差し指でアナルの中をひっかき回しながら、もう一方の手で袋を揉んでいる。
「あぁん、ケツ、ケツの指いいよぉ…もっとグチョグチョにかき回してっ、龍一の指大好きいぃ…!
袋もいいよっ。中のタマタマが気持ちよくてきゅんきゅんしちゃうのぉ!」
「別に俺の指じゃなくてもいいんじゃないか?」
「やあっ、ち、違うよぉ……
……へ、変態オス犬の優那は、りゅ、りゅっ、龍一さまじゃないと駄目なんだもん。
龍一様のオチンポでしか感じない、どっ奴隷のオトコのコなんだよっほおお!?
おっ、おおお、くおおお〜〜〜〜!!きゅ、急にヌポヌポしちゃ駄目えっ!舌が、ま、回んなくにゃるううう!?ぬひいいいいい!」
低い喘ぎ声と高い喘ぎ声を不規則に発しながら、優那が
二本指での直腸ピストン攻めに悶絶する。時折指を鉤状に曲げたり回転を加えたりすると、スイッチの入ってる優那はもう飛んでしまう。
「どうした、弁解はまだ終わってないぞ?それともやっぱり俺の指は気持ちよくないか?」
おなじみとなった意地悪な問いかけによる言葉攻めが始まる。
もはや優那には媚びることも反論することも許されず、ただ翻弄されるしか道はない。
「いいのお、いいよおお!!指、ゆび、ゆぅびいい!んぎいいいいいい!!
りゅりゅ龍一さまにヌッポヌッポされてるのがああぁ!されてりゅのが、あっあっあああああアァーーーーーー!!ンッヒイイイイイイ!!
ンヒッ、ヒッ、ヒーーーーーーーーーッッ!!ヒオっおっんっほおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜んんっ!!」
わっふるわっふる
超GJ!!
>>8 801板 で投下するべき 多分叩かれる確率高くて危険
君は前スレ知らんのかね
14 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 04:32:04 ID:qEXEHohu
15 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:15:15 ID:F6Kdz/06
腐女子+腐兄連合vsお姉さん萌え+ショタ=自分連合
本スレ落ちたな