ショタ総合スレッド

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1名無しさん@ピンキー
初代:ショタ・少年総合スレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082652925/l50
二代目甲:ショタ総合スレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145542704/l50
二代目乙:お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/l50

今後は甲乙どちらも受け入れる方針で。
2名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 14:43:49 ID:19xGg1x8
様子見あげ
3「white out」1:2007/12/30(日) 07:27:31 ID:5QSWLJWE
想像してください。
あなたは自宅の玄関の前にいます。
目の前には見慣れたドアがあります。
あなたは外出して、普段通り特に変わったこともなく、家に戻ってきました。
あなたは部屋でイラストを書こうと思っています。仕事用のものではありません。練習用のものです。
あなたはドアを開けました。
ドアの向こうから、わずかに湿り気を帯びた風があなたの頬を撫でます。
人の気配がします。
かすかに呻いているような、そんな声です。その声は張りがあり、若さを感じさせます。
あなたはそれに少し警戒しながらも自室へと向かおうとします。
あなたはふとリビングに目をやります。
テーブルの上に、少年がいます。
少年は服を着ていません。
少年は全裸です。まるで大理石のような白い肌です。
堀りの深い顔立ちです。髪は栗色でところどころ輝いています。
少年は身動きがとれません。目隠しもされています。
少年はその生白い肉体をあなたの眼前に晒しながらも、腕と足をそれぞれきつく縛られています。
あなたはその光景に呆然としています。
あなたは少年のむき出しになった男性器を見てしまいます。あなたの体は少し熱くなります。
あなたは彼の拘束をとろうか躊躇します。
ですがあなたはそれを恐れます。
もし、彼が力任せに襲い掛かってきたとしたらと思ったからです。
あなたは彼の目隠しをとります。
あなたは彼のライトブルーの瞳を見下ろします。その瞳は涙を浮かべています。
少年は怯えながらもなにかをあなたに訴えかけます。
しかしその言葉は異国のものです。あなたには理解できません。
あなたは少年の目隠しになっていた布切れを彼の口にかませます。
これで大丈夫。静かになった。あなたはそう思います。
力なく呻き続ける彼を無視して、あなたは彼の白い肌に手を伸ばします。
あなたは彼の腕をなでます。かすかに産毛のざらつきが刺激的です。
あなたは彼の胸板をなでます。なめらかな手触りにあなたは少し嫉妬を覚えます。
4名無しさん@ピンキー
投下なのか?乙。よくわからんが数レスは書きためて。sageて。