二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場

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882名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 20:32:25 ID:QdGKh0yF
>>876

> 桃衣愛・舞姉妹はどんなふうにいたぶられてましたか?
> あの女教師が気になってしかたないんです

>>869じゃないけれど、それは『双子雌豚ダブル出産ショー』のことでしょう。
全裸にボテ腹の姉妹が開脚台に拘束された姿でステージに上げられ観客の皆さんにこんにちわ。
2人は今日が出産日だと告げられた後、バックの大型スクリーンに入荷されてから
孕むまでの一部始終がダイジェストで映されて姉妹悔し泣き、観客大喜び。
それからアシスタントの穂村愛美が現れて姉妹に陣痛促進剤を打ってカウント開始。
観客とマナマナがカウントを数える間、姉妹は陣痛に苦しみ悶えていたが約1分後に舞が出産。
さすが保健医だとマナマナ感心。その直後愛も出産。2人とも立派な女の子を産みました。
出産の大役を務めた2人をねぎらうようにマナマナがお願いすると、ステージに観客が
ワラワラ上がってきて息も絶え絶えの姉妹の身体を存分に弄くったり嬲ったり。
中でもおっぱいを吸ったり開ききった膣口から子宮を覗いたりする客が多かった。
最後は2人に祝福のザーメンをぶっかけて公開出産ショーは無事終了。
この後千草姉妹の観客参加の獣姦ショーがあったけど興味無いからパスしました。

ところで誰か雛菊姉妹と一条姉妹のショーを見ませんでしたかね?
883名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 22:58:15 ID:IYew+lLq
>>879
・・・ん?しかし そのチムポミルクアイスを実際に食うのは、結局ソレを「出した」客達なんだよな?w
まぁ、自分の出したモノを食する奇特な趣味の人も居るかもしれんが。
昔流行った飲尿療法ならぬ、飲精療法ってか?w
(そういえば飲尿療法は自分のじゃないと体に悪いらしいね)
884名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:12:35 ID:QdGKh0yF
いやいやアイスに使うなら牝畜から搾った母乳でしょう常考
ザーメンアイスというのも趣があるとは思うが、そういうのは牝畜に食わせるのでは?

牝畜の出したて小便なら健康に関係なくいただきたいですなw
885牧場のトイレ事情:2008/06/06(金) 23:32:30 ID:FwJM76Do
流れを読まずに。

本日、誕生日のキャラの誕生日記念SSを投入します。
とは言いつつも、まだ完成していないので冒頭の部分だけアリバイな投下です。
どうしても誕生日に出したかったもので・・・・・・(^^;;;
886牧場のトイレ事情:2008/06/06(金) 23:34:58 ID:FwJM76Do
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>

 海原を一台の水上バイクが駆けていく。しかし、周りには漁船やモーターボートの
影はなく、海水浴に興じる家族連れなどもいない。島影も見えない海原の真ん中を
ただ一台の水上バイクが駆けているだけである。
 その水上バイクの上にいる人物の姿は更に不可解なものである。その人物は女性、
というよりは少女の範疇に入る年齢である。ショートカットにメガネという知性的な風貌で
実際に頭も良い才媛である。その身長は154cmと小柄であるがそれに比してバストが
80と割と大きいサイズで、トランジスタグラマと評するものもいる。本人は自分をさほど
美人とは思っていないようであるが、本当のところは人目を引くレベルの少女である。
 海原を水上バイクで駆ける美少女といえば、海辺の男たちはナンパするに間違いない
であろうが、彼女の着ている衣装は酷く似つかわしくなかった。彼女が着ているのは
制服−女子高である江珂高校の制服であった。学校や街中では風景に合う服も水上
バイクで海原を疾走していると流石に違和感を隠すことはできない。この制服姿で
水上バイクに乗って海原を疾走している少女の名は"岡野由香"という。
「もっとスピードでないの!?」
 由香は苛立たしげに呟く。彼女が制服姿で水上バイクを駆っているのは趣味やオフザケ
ではなかった。クリスマスの夜、テロに巻き込まれた由香たちは誘拐され、どこか別の
場所に連れ去られたのである。そして、どこか全く分からない場所に連れてこられた
由香は代歩や恵壬たちと引き離され、一人別の場所で何かの作業に従事させられていた。
 親友らと連絡が取れず、安否も分からない状況に由香は素直に作業に従う振りをして
脱走の機会を窺う。港に配備された水上バイクの鍵を入手、水・保存食・燃料を搭載、
最短の距離にある他の島を探し、目算をつける。そして、ついに機会を得た由香はかねて
より温めていた計画を遂行に移した。
「(追いかけてはいそうにないけど・・・・・・)」
 由香は時折背後と上空に警戒する。奇襲的に決行したため、追っ手がすぐにかかることは
ないが相手はジェット戦闘機も有する組織、油断は禁物である。しかし、由香にとって気が
急く一番の理由は自由になれることと囚われの親友たちを救うことであった。
「(待ってて、代歩、恵壬・・・すぐに助けを呼ぶから・・・・・・)」
 大きな水飛沫を上げて疾走する水上バイク、それでも由香は爽快感どころかカタツムリが
ノロノロと歩むかのような錯覚に囚われる。
「見えた!!」
 由香は歓喜する。念願の自由の地、解放の場所が視野に入る。由香は発見の喜びに
緩めた水上バイクのスロットルを再度握り締める。もうすぐ助かるのだと喜びながら。

<続く>
887879:2008/06/06(金) 23:38:07 ID:GSLqRIQv
>>883-884
884で正解ですが
883のも…
888名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:40:17 ID:GSLqRIQv
>>882
その後、後産はおいしく頂きました?
889名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 23:58:16 ID:QdGKh0yF
>>886
うわー、続きが楽しみです。乃絵美の続きも待ってます。

>>888
翌日から早速種付け始めたそうです。次の出産ショーが楽しみですねw
890牧場のトイレ事情:2008/06/07(土) 04:54:31 ID:oKG6czJW
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>886
 ちなみに由香は ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20080606000022.jpg

 由香がたどり着いたのはうらぶれた港町、というより誰もいない廃村に近い雰囲気の
場所であった。港には人っ子一人おらず、そのため由香は水上バイクを留める場所を
自分で探さなければならなかった。
 水上バイクから降りた由香は全速力で水上を滑走してきたためにずぶ濡れでブラが
透けてしまっていることに気づいたが、恥ずかしがっているヒマなどなかった。代歩や
恵壬を一刻も早く助けるために急ぐ必要があった。牧場で行われている信じられないような
行為に対して告発しなければならなかった。由香は牧場で行われていることについて
多くのことを知っていた。由香は"協力者"であったからだ。
 牧場には"協力者"という制度がある。牧場は牧場にとって有用な高い技量を持つと
判断した者に対しては高額の謝礼で雇う、もしくは資金提供や便宜を図る類のことを
行っている。それは囚われの少女たちに対しても同じであり、勧誘された少女たち同じ
ように囚われた家族や友人のために、あるいは助かりがたいためにその申し出を受ける
ことが大部分であった。コンピュータやメカに高い技量を有する由香は同じ時に囚われた
代歩と恵壬を助けるという条件と引き換えに"協力者"を引き受けたのである。
だが"協力者"の中には悩み苦しむ者が少なからず存在する。自分の行っていることが
どのようなことに用いられ、それが少女たちに過酷な運命を強いていることを知って、良心の
呵責に耐えかねてというわけである。そして、あるものは精神に破綻をきたし、あるものは
酒やドラッグに溺れ、またあるものは牧場により適切に処理される。だが、中には牧場に
対して反旗を翻すものもいた。岡野由香は最後のタイプの人間であった。
 由香の開発した"Personal Auto Navigator Camera System"−通称"思い出君"は牧場の
環境を一変させた。自動追尾システムを有した小型撮影機器は牧場の各所に設置された
無粋な監視カメラを一掃させたばかりか、カメラで写されているとも知らない雌畜どもが
狩猟プレイなどで隠れおおせたと安堵している姿や誰もいないと思って屋外で排泄している
シーンを撮影し、紳士たちを大いに満足させた。由香は自分の発明品がそのような行為の
ために用いられていることに怒りを覚えたが代歩や恵壬のために我慢し、協力していた。
 だが由香はある日、下着姿でウェイトレスをしている代歩と恵壬の姿をモニターに発見した。
由香は牧場サイドの破約を知り、猛烈な抗議をしたが"助けるとは言ったが解放するとは
言っていない"と返されてしまった。事実、二人はそのような辱めを受けていたが"紳士"の
相手といった陵辱に晒されてはいなかった。しかし、このことは由香の積もりに積もった怒りに
火を投ずるに十分であった。
891牧場のトイレ事情:2008/06/07(土) 04:55:06 ID:oKG6czJW
「誰か、いませんか!」
 廃墟に見えた町は実際に廃墟だったらしく、港には誰もいなかった。置かれていた電話機は
埃のかぶった骨董品といえるものであり、受話器を取って耳に当てても通話音すらしなかった。
誰も見当たらないことに由香は失望しながらも、何とか情報を探るべく、ここがどこかを調べて
何とか対応しようと考えた。
 港を離れた由香が見た光景はいささか古めかしい町並みであった。由香のいた臨海区は
最新の設備で整えられた街であり、このような町並みは見覚えのあるものではないが、田舎でも
滅多に見られないレベルのものである。この夏に代歩たちと一緒にいった海辺の町でもこんな
町並みではなかった。
「(そういえば・・・彼、どうしてるかな・・・・・・)」
 由香は海であった青年のことを思い出していた。代歩が逆ナンの形で声をかけた青年は恵壬も
含めて三人で連絡を取り合っているうちに親しくなり、クリスマスに招待した矢先に三人は誘拐
されたのである。
 由香は青年にアドレスを聞き損ねた代歩がそれを調べてくれるよう頼まれた時点で、既にその
アドレスを入手していた。それどころかある程度詳細なプロフィールまで調べていた。が、彼女には
代歩のように気安く連絡する術を持たず悶々としているうちにその代歩が連絡を取るべく動き
始めていた。
 由香は親友のフットワークのよさに軽く嫉妬しながらも、その余慶で彼と連絡を取ることができる
ようになったことに感謝をしていた。むしろ彼に送るビジュアルメールを編集する際にビキニで
水上バイクに乗って海上を疾走する自分の姿を思い出君による嘗め回すようなカメラアングルと
仕上げにウインクしているプロモーションシーンを入れたことに微かな後ろめたさを感じていた。
 青年に対する恋慕は自分だけでなく代歩も恵壬も持っており、三人は親友であると同時に恋の
ライバルでもあった。
「(帰ったら・・・告白しよう・・・・・・)」
 由香は密かに決意する。以前のような生活に戻れる、そう信じてやまない由香であった。
892牧場のトイレ事情:2008/06/07(土) 04:55:26 ID:oKG6czJW
 町の様子は由香に失望しか与えなかった。ゴーストタウンのような佇まいに、由香が期待するような
情報が得られるとは思えなかった。これではネットどころか普通の電話回線すらないのではないか。
由香は方針を替えて背後にある山に登って周囲を確認することを考え、そのための装備や食料品、
飲料水などをかき集めようとした。
「あっ・・・・・・」
 フラリと入った店の中で一人の少女を見つけた。その少女は由香と同じ江珂高校の制服を着て
いた。いや、その少女は由香と同じ3年B組の生徒であった。由香にはその生徒と面識はあるものの
顔と名前しか知らなかったが、久々に出会う同級生に由香は安堵し、その名前を呼び、近づいていった。
しかし、その生徒は由香が考えていたような反応はしなかった。
 その生徒は胸ポケットから小さな笛を取り出して、つんざくような音量で吹いた。次いでトランシーバーを
操作し、「岡野由香発見、岡野由香発見!ポイントは・・・」とどこかに連絡をし始めたのである。
 そもそも普通に考えれば何故このような場所にいるのか、疑問に思うはずだが久しぶりに出会った
同級生に安堵していた由香はこの反応に呆然と立ち尽くしていた。連絡を終えた同級生は突っ立っている
由香を睨み付けると何かを構えた。
「このっ、裏切り者!!」
「ライフル!」
 同級生はライフルを構えると由香に向けて射撃し始めた。由香が咄嗟に動いたせいか、それとも元々
腕が悪いのか由香を狙った弾は外れて壁に当たる。
「BB弾・・・」
 壁に当たって転がった弾を由香は手に取った。サバイバルゲームに興ずる友人がいる彼女にはそれが
何かは分かっていた、そしてそれが当たれば痛いということも。
「あ、危ないじゃない!そんなもの・・・・・・」
「うるさいっ!死ね!!」
 同級生は由香の言うことなど聞く耳を持たず、モデルガンのライフルを乱射する。その様に由香は
同級生から逃げるべく店から駆け出た。
「えっ!?」
 外に出た由香が見たのは江珂高校の生徒、しかも全員由香と同じ3年B組の生徒たちであった。
彼女たちは全て江珂高校の制服を着て、一様に手にモデルガンを持っていた。そして彼女たちは
由香の姿を見つけると口々に呪詛の言葉を吐きながら由香目掛けて射撃し始めた。
 由香はパニックに陥り、逃げ惑う。彼女を撃ってくる同級生には由香と比較的仲の良かった生徒も
いた。同級生たちがなぜ由香を目掛けて射撃するかは分からなかった、しかしその弾の威力を恐れた
由香は懸命に駆け出した。
「あっ!」
 駆ける右足に投げ縄が引っかかり、由香は転倒する。引っ張られる右足に抗しようとする反対の
足にも投げ縄がかかり、由香は走ることが適わなくなった。
「裂ける!裂ける!!」
 地面に転倒し、左右に大股開きにされた由香の周辺に同級生たちが集まり始める。彼女たちの
眼差しは全て怒りに血走っていた。
「代歩!恵壬!」
 地面に抑え付けられた由香の前に二人が歩み寄る、二人の目も怒りに血走っていた。様子が
異なる二人の姿に由香は怯えた。
 代歩は由香の制服に手を入れると一気に引き裂いた。制服の前の部分は引き千切れ、下からは
ブラとパンツが丸見えとなる。その下着が高級品であったことから同級生たちの中から怨嗟の声が
上がる。そして、恵壬が由香のパンツを、股間を踏みつけてグリグリする。悲鳴を上げる由香に
生徒たちは喝采を浴びせた。
893牧場のトイレ事情:2008/06/07(土) 04:55:55 ID:oKG6czJW
 やがて3年B組の生徒らが全員由香の元に集まり始めた。彼女たちは由香に怨嗟の言葉を
浴びせ、私刑しようとしていた。
「待ちや、ここでするんじゃない。ちゃんと場所があるさかいな」
「そうよ、この女に私たちの苦しみの千分の一でも味合わせてやらないと!」
「でも、このままじゃ腹の虫が収まらない」
「せめて一発でいいから殴らせて!」
 口々に報復の声を上げる同級生たち、収まりがつきそうになかった頃に古都海が名案を出した。
「よし!裏返せ!!」
 由香を抑え付けていた生徒らは彼女をうつ伏せにした。
「目立たないところならええねんな」
「きゃっ」
 由香のスカートは捲くられ、パンツも捲られた。その小ぶりながらも綺麗なお尻が更に彼女たちの
感情を逆撫でにした。
「この・・・あたしたちの苦しみを思い知れ!!」
「痛いっ!」
 一人の生徒が由香のお尻に二発スパンキングをかました。由香は悲鳴を上げる。すぐに次の生徒が
また由香の尻を叩く。彼女たちは全員由香に対して呪詛の言葉を吐きながらスパンキングを行った。
「よし、持って行け!」
 全員に二発ずつ叩かれ由香の尻は赤く腫れ上がった。動く元気も失われた由香を生徒たちは頭上に
抱え上げて持ち運ぶ。
「なんで・・・なんで、こんなことを・・・・・・」
「うるさいっ!この恥知らず!!」
「よくあたしたちの前に出てこれたものね!」
「たっぷりと返してやるから覚悟しなさい!!」
 御輿のように抱えあげられる由香の問いかけに答える声は冷たかった。由香には何故彼女たちが
ここまで怒り狂っているか理解できなかった。しかし由香の全身をつかむ手に込められた力は只ならぬ
ものを予感させるに十分であった。
 由香が連れてこられたのは町の中央にある広場、そこで牧場の職員が待ち構えていた。自分が牧場に
引き渡されることを知った由香は暴れて逃れようとするが怒り狂う同級生たちの手により取り押さえられた。
そして由香の腕に何か毒々しい色の液体で満たされた注射がなされる。
894牧場のトイレ事情:2008/06/07(土) 04:56:00 ID:oKG6czJW
「「わっしょい、わっしょい」」
 同級生たちは由香に手枷を嵌め、力を合わせて広場の中央に据え付けられた台に吊るした。更に
手首から吊るされ苦痛を訴える由香の足を左右に大きく広げる。職員は由香のメガネの上からゴーグルを
付けて準備は官僚。由香は広場の中央に逆Yの字に吊るされた。
 そのまま10分くらい放置された由香は身体が痺れるような感覚に囚われ始めた。
「(な・・・なんなの・・・・・・)」
 その妙な感覚に身体をくねらせる由香の姿に職員は薬が効いてきていることを知る。そして身体を擦って
薬効が十分に行き届いたことを確認して、同級生たちに合図を送る。
「な、何するつもり・・・?」
 由香の周囲360°に渡り、同級生が展開する。その中には代歩や恵壬の姿もあった。それに絶望した
由香が天を仰ぐとそこには更に絶望するものが存在していた。
「思い出君が・・・あんなに・・・・・・」
 周囲には思い出君がぎっしりと存在しており、その全てが由香にカメラを向けていた。前方に見える
だけでも20台は下らない数があり、後ろや下など見えないところにもそれと同じくらいの数がいることは
容易に想像できた。
「(写されるんだ・・・酷いことされるんだ・・・・・・)」
 由香は思い出君が何に用いられているかよく分かっており、それが今自分に向けられていることに
恐怖を覚えた。
「準備!」
 その声に同級生たちは一斉にモデルガンを構える。レーザーポイントの赤い点が由香に当てられる。
乳房、お尻、陰部、太もも、ふくらはぎ、二の腕、背中、由香の全身に赤い点がマーキングされていた。
「顔は撃つなよ、顔は!」
 いくつかのポイントが外された。
「撃て!」
 その声に少女たちは一斉射撃を行う。
「あっぁぁぁぁぁ!!」
 身体中に当たるBB弾は由香に激しい苦痛を与えると同時に強い快感をも与えていた。
「いっ・・・痛い!いひゃ・・・や・・・ひゃめ・・・・・・」
「よがってる!よがってるよ、コイツ!!」
「この変態の恥知らず!!」
 撃たれ、よじりながら快楽の喘ぎをあげ始める由香。
「開発してやるかさ〜この機械マニア!」
「ひゃん!・・・ひゃん!」
 少女たちは由香の乳房や尻などに集中させながら反応を見て楽しむ。
 弾を撃ち尽くした頃には由香は失神し、失禁していた。既に制服はズタズタの襤褸切れと化しており、
その本来の機能を完全に喪失していた。だが、職員も同級生たちも岡野由香を解放するつもりは
毛頭なかった。いや、むしろこれからが本番であった。

<続く>
895名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 20:30:46 ID:PkNfjdnr
裏切り者には死よりも辛い精細を…!
由香って眼鏡の娘だっけ?


コロシアムとか豚小屋とかペット館とか
牧場の施設って他にどんなのがあったっけか
896牧場のトイレ事情:2008/06/09(月) 03:14:40 ID:5f5iVsG4
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>890-894
 ちなみに由香は ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20080609031019.png 

「うっ・・・・・・」
 どのくらい時間が経ったのだろうか、同級生たちにリンチされて失神した由香が意識を
回復した時には太陽は既に大きく傾いていた。真っ赤な夕焼けの光の眩しさに手を
翳そうとした由香は自分の手が動かないことに気づいた。
 由香は痛めつけられた後遺症かと思ったが不思議と身体は痛くなかった。身体中に
受けたBB弾の傷はまったく見られず、またその痛みはなかったが四肢が動かない、
動かすことができなかった。由香が顔を右手に向けると手枷を嵌められた自分の手が
見える。左手もそう。両脚は見えなかったが大股開きで固定されているようだ。首を
上げようとしてもチョーカーごと留められており持ち上げることができない。由香の感じる
感触から、どうやら机か台の上に大の字にされて貼り付けられているらしい。衣服も
制服ではなくブラとパンツの下着だけにされているようだ。
 由香は周りを眺める。由香は一面だけ外に面し、残りの壁面は総カガミ張りの部屋の
中にいた。普通、こういう状態に置かれると自分に一体何が起こったのか混乱してしまうに
違いない。しかし、不幸にも由香はこの牧場について知っていることは少なくなかった。
由香は自分が医学的に完璧な治療を受けたことに気づいた。今、自分がどういう状態に
あるかということも理解できていた。そしてこれから自分がどういう目に合うのかも予測
できていた。
 陽が没し、辺りが暗闇に閉ざされると周りの壁面が外される。驚くべきことにそこに、
いや由香が知っているとおり大勢の"紳士"たちがニヤニヤ笑いながら台の上に拘束されて
いる由香の姿をしげしげと眺めていた。

 取り外された鏡の壁はマジックミラーで、由香からは鏡としか見えなかったが反対からは
ガラスになっており、彼らは由香の肢体を思うがまま眺め堪能していた。
「くぅ・・・・・・」
 由香を乗せた台は外に出され、オープンカーの上に載せられる。オープンカーはそのまま
走り、とある場所で台が起き上がり、由香に"立位"を取らせる。そして背中の板が取り外され、
由香をオープンカーの上に立ち上がらせた状態にする。
「時間です」
「よし、行くぞ」
 職員が合図を送ると由香の手足はそれぞれの手首と足首についている手錠についた鎖が
動き、四角い枠の四隅に引っ張る。由香の身体はオープンカーの上でちょうど"X"の字の
ような形に起立させられていた。目の前のゲートがゆっくりと音を立てて開き、オープンカーは
ゆっくりと進み始める。
897牧場のトイレ事情:2008/06/09(月) 03:14:48 ID:5f5iVsG4
「!」
 眼前に広がる光景に由香は怯えた。由香を乗せたオープンカーが進む先には通称"凱旋門"と
呼ばれる建物があった。それは初めて囚えられた雌畜のお披露目と何か大きなイベントがある
時にだけ使われる"門"であり、ここを潜った雌畜はこの先にあるコロシアムで悲惨なプレイを
させられるのである。
「いやっ!降ろして!もう逃げない!もう逃げませんから!降ろして!!」
 哀願する由香を無視してオープンカーは粛々と進む。道路の両端には今日のイベントの生贄に
なる哀れな雌畜がどんな美少女か見ようと大勢の紳士が詰め掛けていた。彼らは口々に由香を
褒め称え、コロシアムの入場券を買い求めて行った。
「こ・・・こないで・・・・・・」
 由香は知っていた、観客が多いほどイベントは熾烈になることを。だが、紳士たちは列をなして
由香の痴態を楽しみに入場券を買い求めていた。

 限られた会員たちを相手にしているため、サイズは小さいもののその設備は万端で、開閉式の
屋根で雨天や嵐の日でもイベントが可能であり、大型のモニターが幾つか存在し、そこで雌畜の
痴態・醜態を大写しにすることも可能である。
 そのコロシアムの真ん中に由香は"X"の字のまま据え付けられていた。モニターに映る自分の
姿に由香は自分が着せられているのが下着ではなく、ビキニの水着であることを初めて知った。
「こんなの・・・こんなの・・・・・・」
 由香は嗚咽を漏らす。モニターに映る由香のビキニはエロいものであった。
 ブラはショルダーの紐がなく、胸は半カップも隠しておらず背中は紐のみ。パンツの部分は
ハイレグ気味でギリギリのサイズであり、サイドは紐と言っても過言ではない。お尻に至っては
その双丘の割れ目を半分程度にしか隠していない大胆でセクシーな黄色の超ビキニ。オシャレには
無頓着な由香とは思えないこの大胆なビキニは、しかし彼女にとっては思い出の水着であった。
このビキニは由香が想い焦がれる青年と初めて海で会ったときに着用していたものだったからだ。
 出発前に由香が代歩たちと一緒に水着を買いに行ったとき、いつもの色気のさほど感じないタイプの
水着ではなく、代歩ですら躊躇しそうなビキニを買った理由は彼女にも分からなかった。それは予感と
いうものか何かは知らないが、とにかく由香はそれを購入し、海に行き、青年と出会ったのである。
その思い出のビキニ、海辺で彼の前で着たいそのビキニを、夜の淫靡な場所で大勢の目に晒されるのは
穢されるに等しい行為、いや実際にこれから穢されるに違いなかった。
 由香の周りには何台、何十台の小型の思い出君が飛び回っていた。超Sランクの会員たちに
レンタルされた思い出君は由香の身体を嘗め回すように撮影していた。由香の顔、胸、尻、お腹、
太もも、脇の下、二の腕、うなじ、ふくらはぎ、陰部、胸の谷間、尻の割れ目、股間、これらを
上から、下から、右から、左から、前から、後ろから、様々な角度から写していた。その内容は
モニターにしっかりと映し出され、観客の喝采を浴びていた。
 こんなことをするために作ったのではない・・・由香は屈辱と悔しさを堪えることができなかった。
 やがてコロシアムの照明が落とされ、モニターも消える。
「お待たせしました!」
 マイクを持ったアナウンサーが現れ、観客をねぎらい、称える内容の美辞麗句を並べた口上を述べ、
観客はそれに拍手で応える。そしてイベントの開催を告げる。
「本日、皆様が陪審員を務めていただく裁判の被告はこの少女です」
 スポットライトが由香に注がれる。
「今日の被告は仲間を売った鬼畜"岡野由香"です」
 観客からブーイングが起こる。由香には仲間を売った覚えもなければ実際にしたことなどなかった。
だが、これからのイベントはそのラインで進められようとしていた。
「では皆様、公正なジャッジをお願いいたします」
 由香の陵辱イベントが幕を開けようとしていた。

<続く>
898牧場のトイレ事情:2008/06/09(月) 03:18:01 ID:5f5iVsG4
由香はあと1〜2回で締めたいと思います。

>>895
そうです。Noёlでは漏れの一番のお気に入りです。

>>889
ありがとうございます。
乃絵美にプロットミスがあり、公衆便所で男に肛門の中に小便をされるネタを
しようとしたら、既にプラグが入っていることを忘れていて・・・・・・
急にネタ入れると駄目ですね、やっぱ(^^;;;
変更でき次第、投下します。
899名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 03:40:00 ID:TSYW1zhR
続きを座して待つ
900名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 03:49:40 ID:NTsJeHXq
だが息子は雄々しく屹立しているというこの矛盾。
たまりませんな。
901名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 18:04:18 ID:cvPwXRrI
級友からのリンチの後は公開陵辱!
由香はどのように嬲られるのかなwwwワクワクw
902名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 07:52:01 ID:QhhHRFSx
牧場エセホームページver1.01をウプしときました
ttp://www11.axfc.net/uploader/He/so/108377.lzh&key=bokujyo
ファイル名 He_108377.lzh
パス bokujyo

まだまだゲームはできないですけどお遊び感覚で…
903sage:2008/06/10(火) 13:36:19 ID:pFuln4Gd
赤坂美月・志穂姉妹の
入荷は何時ですか。
904名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 13:45:55 ID:/rnUaV5a
GJ!
905名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 17:26:16 ID:EgMRUBQe
マクロスのメルトランディーは?
ミリアとかクランとかクロレ(艦隊ごと)とか…

サイズは巨人・マイクローン両方で
906名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 02:00:13 ID:xhlx2oCz
いい意味でくだらないwwwwwGJだわーwwwww
907名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 02:08:54 ID:c8Oo6p2C
画像がほとんど表示されないのはなぜ?
908名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 13:43:46 ID:QagaCUVD
>>907
オレもfirefoxで開いたら見れなかった。IEでなら見れるよ。
909名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 13:56:53 ID:hnVkLs4l
表示できる画像の数は、
IE > Opera > Geckoだった。マルチバイト文字なファイル名が悪さしてるっぽいな。
910牧場のトイレ事情:2008/06/12(木) 03:34:17 ID:7IhFjgdG
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>896-897

「岡野由香、身長154cm、体重45kg、B80−W56−H83、ブラのサイズは・・・」
 アナウンサーが由香のプロフィールを滔々と読み上げる。身長、体重、スリーサイズは
もちろん年齢や趣味、誕生日、果てはブラのサイズから所有している下着の枚数や私服の
バリエーションまで。
「(こいつら・・・私のことをどこまで調べているの・・・・・・)」
 アナウンサーが由香の持つ全てのデータを、それこそ本人が知らないことや忘れている
ことまで事細かく読み上げるのには背中に冷たいものが駆け抜けるくらいの衝撃を与えて
いた。
「この岡野由香がもっとも我々に貢献したのが、これです!」
 コロシアムの巨大なモニターには"思い出君"のフォルムが拡大され映されていた。
「"Personal Auto Navigator Camera System"−通称"思い出君"は我々牧場のシステムに
 一大革命を齎しました!!」
 観客席からは一様にため息と感嘆の声が上がる。無骨なカメラシステムが地に潜り
景観が良くなっただけでなく、撮られているとも知らない雌蓄たちの霰もない痴態をより
多く楽しむことができるようになった最大の功労者、いや最大の功労メカである。
「そして、この"思い出君"の発明者こそ・・・この岡野由香なのです!!」
 由香にコロシアム内の観客から盛大な拍手が送られる。もっとも由香にとっては現在の
危ない境遇でなくても、それが齎したことに対して喝采されたくはなかった。
「岡野由香は我々の申し出を快く受け入れ、我々もまた最大の便宜を図りました!」
 モニターには牧場の供与を受けて食事を楽しむ由香、研究に打ち込む由香、フワフワの
ベッドで眠りにつく由香の姿が映し出されていた。由香は牧場の申し出を受け入れたものの
決して"快く"受け入れたわけではなかった。むしろ、それは代歩と恵壬のための苦渋に
満ちた選択であった。だが牧場が由香に対して図った便宜は掛け値なしに最高のもので
あった。贅沢な食事、最高級の衣服、快適な生活環境、中小とはいえ社長の娘である
由香から見てもそれは明らかに高級なものであり、大国の王侯貴族か財閥のお嬢様でもな
ければ味わえない類のものであった。だが、それ以上に由香が驚嘆したのはその研究施設で
あった。最新鋭の機材が思うがままに使える環境、時間や資金を気にすることなく用いることの
できるそれは由香のような資質を持つものにとって垂涎どころではない環境であった。
代歩と恵壬を人質に取られたうえので脅迫とはいえ、由香は研究に思う存分打ち込んだのは
間違いなかった。
「そして、この岡野由香が我々に貢献したもう一つのものがこれです!」
「えっ!?」
 由香が牧場から交渉を受けたのは"思い出君"に関することだけであった。そして由香が
牧場に対して何かしたのも"思い出君"だけであった。由香にはそれ以外のことについては
何ら覚えのないことであった。
911牧場のトイレ事情:2008/06/12(木) 03:34:43 ID:7IhFjgdG
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
「たっ、助けて・・・」
「パパ・・・ママ・・・・・・」
「お願い、もうやめて・・・もう・・・・・・」
「この変態!変質者・・・ごめんなさい、もう言いません、言いませんから・・・・・・」
「ひゃふ・・・ひゃ・・・ひゃら・・・・・・もう、ひゃ・・・・・・」
 モニターに映し出されたのは大勢の少女たちが蹂躙されているさまである。あるものはムチで
叩かれ、あるものは縄で縛り上げられ、またあるものは何人もの男たちから一斉に挿入されて
いた。腐った残飯を食べさせられて何時間で下痢するかまで計測されているものや何かしら
分からない生物に産卵されているものすらいた。その少女たちは全て由香にとって面識のある
少女たちである。彼女たちは全て江珂高校3年B組の生徒たち、由香の同級生たちであった。
「この雌蓄たちの捕獲と調教につきましては・・・岡野由香の多大な協力がありました!」
 観客席からは一際大きな拍手が沸き起こる。
「うそっ!そんなことしてない!嘘つかないで!!」
 由香の懸命な叫びもその拍手にかき消されてしまう。
 画面にはまだ少女たちの陵辱される様が映し出されていた。猫耳と猫の尻尾型のアナルプラグを
挿入されたうえに身体に緊縛されて裸で牧場を散歩させられている古都海、ギブアップすることを
許されずにキャットファイトでいいように剥かれ様々な技を掛けられ喰らわせられている知奈、
親友ともいえる大事な友達たちが男たちに蹂躙され弄ばれている。
「もう・・・やめて・・・こんな酷いことは・・・・・・」
 親友たちの悲鳴に、しかし耳を塞ぐことができない由香はすっかり打ちのめされた。
「ですが、この岡野由香・・・先日、我々を裏切りました。
 一人、牧場から逃亡を謀りました!」
 モニターには制服姿で水上バイクを飛ばす由香の姿が映し出されていた。追っ手がこないうちにと
思っていたが何のことはない、しっかりストーキングされ録画されていたのである。観客席の紳士たち
からは由香が逃亡を謀ったことに驚きの声が上げ、ついで制服姿で撮られていることも知らずに
逃げ回る由香の姿に嘲笑していた。
「その理由は・・・男です!」
「男会いたさに牧場に確保を要求したのですが、叶えられないと見るやとっとと一人で逃げ出そうと
 しました」
「あっ!」
 モニターには由香が海で出会った青年の姿が映し出される。
「そして、これがこの青年に送った・・・岡野由香のメールです」
 今着ているのと同じ大胆な黄色の超ビキニを着て水上バイクを駆る由香の姿。思い出君は由香に
徐々に近づき、舐めるように太ももからビキニのパンツ、腹から胸の谷間をゆっくりと上がり、少し
引いたところにカメラ目線でウインク。ヴィジュアルフォンはそれだけではなかった。お尻の部分の
パンツを直すところ、ブラの背中を外して甲羅干しをしているところ、ジュースを飲んだ後のカメラ目線、
これらのいずれものがアップになって撮影されていた。この明からさまなモーションに対して、
観客は悦んでいた。
 一方、由香はといえば全身を真っ赤に染めていた。青年に対して好意がなかったかと言えば嘘に
なるし、モーションの意味をこめて編集した部分があったことは否定できない。だが、その部分だけ
編集されるとあからさまに恥ずかしく、また青年に対してのみ見せるつもりのメールが大勢の前で
公開されたことに激しい羞恥をも感じざるを得なかった。
「しかし、この青年に惚れているのは岡野由香だけではありませんでした!」
 この声に由香は顔を上げる。代歩と恵壬もまた青年に対して好意を抱いていることは男気の少ない
由香ですら薄々感じていた。
 モニターには白ビキニ姿の代歩と青いワンピース姿の恵壬が大きく現れる。そして次の瞬間、一際
大きな悲鳴がコロシアムに響いた。
912牧場のトイレ事情:2008/06/12(木) 03:34:48 ID:7IhFjgdG
「いやっ!いやっ!お腹の中で、ぶぐぅっ!!」
 恵壬が豚と交わっていた。後背位で豚に蹂躙される恵壬、悲鳴と懇願をする彼女の口には別の
豚のモノがねじ込まれる。前後を豚に挟まれた恵壬はなすすべもなく、それぞれのイチモツを
咥えさせられ奉仕させられていた。
「くぅっ・・・くふっ!」
 次いで映し出されるのは代歩。分娩台の上に縛り付けられ、ポッコリと膨らんだお腹の代歩に
浣腸がなされる。そのお腹は妊婦というほどには大きくはなかったがうぞうぞと動き、何かが入って
いた。やがて、代歩の子宮口からは"蟲"という表現が的確な芋虫のようなものが頭を出す。それは
排便を耐えて肛門を引き締める代歩の子宮を無理やり押し開いて現れる。その強力な力に代歩は
絶叫し、白目を剥いて失神、そして蟲は力なく垂れ流す排便に塗れて代歩の子宮から産まれ現れた。
 この凄絶な光景に由香は声を失っていた。
「この!仲間を売り、男のために親友を陵辱させ、我々をも裏切った破廉恥な岡野由香に皆様、
 正義のジャッジを!!」
「そ、そんなことしてない!みんなを売ってない!出鱈目なこと言わないで!!」
 由香の叫びに誰も応えるものはいない。弁護の機会さえ与えらず、由香に対する裁定が下ろうと
している。
「ギルティ!ギルティ!ギルティ!・・・満場一致でギルティ!!」
「岡野由香、有罪です!」
 由香の足元からリングがせり上がってきて、戒めが解かれる。
「さぁ、執行人に皆さん!登場願います!!」
 花道から続々と執行人が現れる。江珂高校3年B組は由香のいるリングを取り囲む。
「みんな・・・私じゃない・・・・・・」
 だが怒りに燃えた彼女たちはそんなことに耳を貸さなかった。彼女たちはそれぞれ何かを持って
いた。代歩の手には蟲が入ったガラス瓶が、古都海の手にはアナルプラグと荒縄が、恵壬が連れて
いるのは二匹の豚、そして大きなリヤカーが数台、少女たちに引かれ、そこには得体の知れない
道具が山積みにされている。
「売ってない!・・・私はみんなを売ってない!!」
 ある者は怒りのこもった眼差しで、ある者は濁った目で薄ら笑いを浮かべて、ある者は感情を
失った能面のような顔で由香を見つめる。
「執行!!」
 レスリングスーツに身を固めた知奈と他数名がリングに上がる。一斉にリンチすることは許可
されていない。最初の数名が由香を責め立てる、その間、他のものは準備をする。
「信じて!お願い、信じっ・・・・・・」
 一人の少女が由香の髪の毛を掴んでリングに転がす。そのひっくり返った由香のお尻を知奈が
渾身の力で蹴る。
「プログラム一番!60分一本勝負、レスリング!ノン・フォール、ノン・ギブアップです」

<続く>
913牧場のトイレ事情:2008/06/12(木) 03:40:31 ID:7IhFjgdG
次回は、由香の陵辱リンチと〆を出す予定です。
書いている途中で、Canvas2の紗綾が終わっていないことに気づいたりして・・・
こっちの方もいずれ続けないと(^^;;;。

>>902
GJ!
いい感じっす!!
914575:2008/06/12(木) 05:15:05 ID:V9RJVyyB
うわぁ……
だけどGJ!!
改めて認識させられた、牧場ってひどいところだ

紗綾もいいが由香の続きの方が気になるっす


>>907->>909
なんか不手際あった?
改善方法とか教えてもらえるとありがたい
915名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 11:13:45 ID:KiZ3F9n9
>>914
IEエンジン以外のブラウザは日本語名ファイルの扱いが怪しい(パスに空白があったりすると特に)。
英字だけに統一すれば見る側の面倒はなくなる。たぶん575氏の面倒は増える。
916名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 01:29:18 ID:jO6zyxt4
しかし・・・容量的にもレス数的にも、そろそろ次スレの季節か?
917牧場のトイレ事情:2008/06/13(金) 04:36:05 ID:J3mwKjQh
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>910-912

「ギ・・・ギ、ギ、ギブ・・・・・・」
 由香の発するギブアップの言葉、だがそれに応えるものは誰もいなかった。由香は今、
知奈や恵壬たち4人の少女によって手足それぞれを腕ひしぎされて、首を別の少女により
締め上げられていた。
 睨み付ける知奈に呼びかける由香の口を押さえ込んだキャメルクラッチから始まった
この試合はコブラツイスト、さそり固め、卍固め、つり天井固め、4の字固めなど関節技
主体で展開していった。その繰り出される技に痛み苦しみ歪む由香の顔に観客たちは
すっかりご満悦の様子である。折れる寸前にまで極められた関節技に由香の手足は悲鳴を
上げていた。しかし由香の何度も発したギブアップの言葉はことごとく無視されていた。
"ノン・ギブアップ"制の試合を止めるのは時間かそれとも観客の胸先三寸であり、泣こうが
喚こうが由香にはその権限がなかった。
「アァッ!!」
 由香を責めるのは関節技だけではなかった。手足をがっちりとホールドされ、身動きの
取れない由香の乳房を二人の少女がビキニのブラの上から揉みしだき、乳首を噛んでいた。
「いっ、痛い・・・許し・・・・・・負け・・・」
 更に他の少女が同じく由香のビキニのパンツの上からクリトリスを突き、肛門を突いている。
それがされるたびに由香は悲鳴をあげ、身体をくねらせるが完全に極められた関節技が
その動きを制止し、痛みを増幅させる。
 このまま殺されるのでは、と怯え始めた由香だが意外な救いが現れた。
 観客たちが親指を下にして合図を送り出す。"決めろ"というサインである。何しろ由香を嬲る
プログラムは目白押しであり、ここで痛めつけ尽くすのはもったいないということであった。
そのサインに少女はこのプログラムの終わりにする。
 一人の少女がスタンガンを持ち、由香の股間に押し当てる。由香は絶叫し、失禁する。その
超ビキニのパンツだけ濡らし、関節技地獄から由香は解放されたのだが、まだ彼女の陵辱は
始まったばかりである。
918牧場のトイレ事情:2008/06/13(金) 04:36:29 ID:J3mwKjQh
 牧場の医療班は直ちに由香の意識を回復させる。いまだ身体の痛みの残る由香を少女たちは
うつぶせに押さえ込んで、次のプログラムに以降する。
「あれを見な」
 少女は押さえつけられた由香に指差す方向を見るよう促した。
「・・・バキュームカー?」
 そこには一台のバキュームカーが停車していた。
「あれに何が入っているか、分かるわね」
 バキュームカーに入っているものと言えば、それはひとつしかない。その答えに由香の背中に
冷たいものが走る。
「あそこに入っているのは・・・あたしたち3年B組の生徒全員のモノなんだよ!」
「それをこれから、お前に呑んでもらう」
 予想できる最悪の答えに由香の顔は蒼白になる。
「安心しな、食えとは言わない」
「お客様は食べるプレイは望まれていない」
「ちゃんとお尻から入れてやるからさ」
「お客様に感謝しなさいよ!」
 暴れて逃げようとする由香だが押さえつけられ、それもままならない。
「いやっ!」
 由香のビキニパンツが引き摺り降ろされる。そして剥き出しにされた由香の肛門に細い管が侵入
する。その管は由香の大腸を遡り始める。
「ひっ、ひっぃ!!」
 大腸の中を蠢くその管は由香に恐怖と不快感を与える。モニターには由香の大腸の中の様子が
映し出されていて、それに対しては紳士たちの反応は賛否両論であった。
 やがて、その管は盲腸のあたりまで進出して止まる。
「さて、いよいよ始まるわよ!」
「こんな・・・こんな変なことは・・・やめて・・・・・・」
 由香のその言葉は、しかしかえって少女たちを逆上させただけであった。
「うるさい!贅沢三昧の貴様に何が分かる!!」
「あたしたちが味わった苦痛、千分の一でも味わえ!!」
「たっぷりと味わうがいい!私たちの屈辱を!!」
「くぅあぁぁぁぁあ!!!!!」
 由香の大腸の中に少女たちの糞便が挿入されていく。じっくりとじわじわ、満たされていく糞便の
生温い感触、破裂せんばかりに膨張する大腸管の痛み、永劫とも思える責めもやがて直腸の
辺りまで満たし引き抜かれる。
919牧場のトイレ事情:2008/06/13(金) 04:36:34 ID:J3mwKjQh
「ト・・・トイレ・・・トイレ・・・出させて・・・・・・」
 由香の大腸の限界いっぱいまでに糞便が満たされた。その膨満感は由香の脳髄に大至急排便
することを要求している。
「トイレはあそこだよ」
 代歩が指差す。そこには一個の小型の簡易トイレが備え付けられていた。
「さぁ、行ってらっしゃい!」
 恵壬は由香のビキニのパンツを上げる、そしてその両手にボクシンググローブを嵌める。
「ふぅあっ・・・ひっぃ・・・・・・」
 由香は懸命に歩を進める。大した距離、せいぜいがサッカーでの双方のゴール程度でしかない
距離だが、これが今の由香にとっては地獄のような距離であった。お腹には怒り狂う3年B組の
糞便がたっぷり詰められ、そのうえ手足は直前のレスリングで痛めつけられていた。洩れないように
足を引き摺り引き摺り歩く岡野由香。
「ひゃん!」
 由香の尻に何か当たる。後ろから一人の生徒が由香の尻目掛けてモデルガンを撃ってきた
のである。そのモデルガンは生徒たちが交代交代で狙撃し始めた。洩らさないようにこらえる
由香の尻に与えられる刺激が彼女をして地獄の苦しみに転化していった。
「ふぅっ!くふぅっ!!」
 いくらか命中する弾の刺激に幾分か由香の肛門が緩み、そのビキニのパンツに茶色い染みが
でき、徐々に勢力を拡大し始めていた。
 後ろから狙撃でパンツが半分ほど茶色い染みに汚染されたころ、ようやく由香は簡易便所に
辿り着いた。ボクシンググローブでなかなかつかめないドアノブを懸命に回して由香はなんとか
中に入ることができた。そこはただ床に穴が開いているだけの便所であった。しかも何とかしゃがみ
込むことができるだけの狭い空間でしかなかった。しかし、それでもお腹いっぱいにつまった糞便を
人目につかずに排泄できるだけでも今の由香にとってはマシである。だが、ここで大きな問題が
発生していた。手に嵌めさせられたグローブでビキニのパンツを降ろすことができなかったので
ある。そのグローブはひっかりのない球状の布でくるまれており、ビキニのパンツを引っ掛けて
降ろすことができなかったのである。
 懸命の格闘にもかかわらず、パンツを下ろすことができない由香。そうこうしているうちに由香の
直腸が最終状況を克明に告げ始めていた。
「だ、誰か・・・降ろして・・・・・・」
 その由香の呟きに牧場は直ちに反応する。牧場は何かのスイッチを入れて、降ろすことの対応を
行い始めたのである。そして、由香の入った簡易便所の壁がゆっくりと下に降り始めた。

<続く>
920牧場のトイレ事情:2008/06/13(金) 04:43:16 ID:J3mwKjQh
容量的に微妙かな・・・・・・

一応、話としてはこの後
 @ 由香、便失禁&折檻
 A 〆1
 B 由香、陵辱プレイ
 C 〆2
 D エピローグ
と続くのだけど、残り15KBだとかなりきついかも。
といいつつもスカで始めるのはアレかもしれんし・・・・・・
ちょいと悩みどころ。

追伸:

次回のテンプレで修正。
ログ倉庫 : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm
921名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 23:58:27 ID:Nt2UrIeC
公開リンチに大便注入露出排便、次は何が出るのやらw
にしてもみんなすっかり飼い慣らされてますね♪
922名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 01:50:21 ID:uTsSRfEE
ひだまりスケッチのメス共は?
特に吉野屋先生
923名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 20:25:26 ID:0d5Ha+x3
Personal Auto Navigator Camera Systemのことをもう少しkwsk教えていただきたい
ググレカス先生に聞いてもいい答えが得られなかった
思い出君ってのは極詳サイズのカメラってこと?
それともステルスマントや光学迷彩みたいに姿消せるとか
924牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:07:21 ID:FofOMjBs
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>917-919

「ちっ、違う!これじゃない!!」
 ゆっくりと降り続ける壁に由香はパニックに陥る。このまま壁が降り続けると排便の
様子が丸見えになってしまう。由香は降りようとする壁を止めるべく懸命に支える
努力をした。
「あっ・・・!」
 壁が降りるのを阻止しようとした由香だったが、そちらに力を込めたために本来の
力を要する部位から注意を逸らしてしまう。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
 洩らすまいと必死になっていた肛門からささやかながらも力が抜けたために、その
中のものが一気に噴出してしまった。由香の体内に注ぎ込まれた同級生の大量の
便は滝のように噴出し、その音はトイレに備え付けられたマイクによって拾われ、
コロシアム中に響き渡った。
 由香はそのままトイレに上に座り込む、腰が抜けたのか動くことができなかった。
便の量は大量で由香の布の面積の小さい超ビキニのパンツはうんちの色に染まる。
「「せ〜の!」」
 同級生たちはトイレを支える四隅の柱を引っ張り倒壊させた。由香は下に転落、
溜められていた糞便に落ちそうになるが、危ういところであったが両手で支えることが
できた。
 四つん這いになった由香の真下には糞便の水溜りが存在していた。寸でのところで
転落を免れた由香であったが、背後から押す力が現れた。
「・・・え、恵壬・・・・・・」
 由香の背中をブーツを履いた恵壬が踏みつけていた。暗い憎しみのこもった目を
した彼女はいささかの怯みも無く踏みつけていた。
「や、やめて・・・恵壬・・・う、うんちに・・・うんちが・・・・・・」
 恵壬は由香の背中を踏みつける力を緩めなかった。怪力で知られる恵壬の力に
押さえつけられながらも火事場の馬鹿力か、由香は懸命に持ちこたえている。
「そぉ〜い」
 代歩が懸命に支える由香の手を蹴り払う。その瞬間、由香の身体は糞便の水溜りに
踏み付けられた。
「くっ・・・臭いよぉ・・・・・・」
 パンツと同様に布の面積の小さいビキニのブラもまた糞便に塗れる。それどころか
由香の胸からお腹にかけても糞便がたっぷりと付着している。バイオハザードのマークを
つけた完全防備服を着込んだ牧場の職員が現れ、由香の手首を拘束して高々と吊るした。
「うっ・・・・・・」
 ビキニの鮮やかな黄色は今や糞便色に染まっていた。転ばされた時に付いた糞便や
無理やり大腸に入れられて洩らしたモノが由香の身体を伝わり、足元に垂れて溜まりを
作っている。吊るされている手首の痛みは大きかったが、それ以上に糞便塗れの自分の
姿を晒されているのが由香にとってつらかった。
「ははは、糞が糞まみれになってる!」
 その声に合わせて代歩や恵壬、そして同級生たちは笑い、観客たちも爆笑に包まれる。
由香の周りには思い出君が飛び回り、うんちまみれの由香をあらゆる角度から撮影する。
「ひどい・・・・・・」
 恥辱にまみれ、羞恥に襲われる由香であったが、その時間はさほど長くはなかった。
まもなく由香は地上に降ろされると糞便まみれのビキニは剥がされて職員が恭しくガラスの
ケースに収納する。そして同級生たちは消毒液を由香にかけて身体についたうんちを洗い
流す。
「さて、休憩時間は終わりよ」
 代歩がそう宣言すると古都海が衣装を持ってきた。その中にはブルマが入っており、
下着を着けないまま由香は着せられた。その衣装は小柄な由香でもなお小さく、乳首が
浮き出て、陰部のスジも形になって現れていた。
「じゃあ、次。急がないと終わらないわよ」
 泣きそうな由香の顔を見て、同級生らは再度爆笑する。
925牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:07:52 ID:FofOMjBs
 牧場は"裏切り者"を決して許しはしない。牧場を裏切った者には徹底した制裁が加えられる
ことになっていた。その"裏切り者"が由香の美人・美少女である場合、雌蓄より下の存在に
堕とされることが多い。
 雌蓄以下の存在−その多くは"プラント"と呼ばれる施設に送られ、実験生物のような扱いを
されるのが通例であった。そこでは新しく開発された薬、器具、生物、そしてプレイなどがその
身体に試されるのである。これらは紳士たちが楽しめるような水準に調整されるのだが、その
調整を実験台になるため、畢竟苛烈にして強力なものであることも少なくない。また"プラント"に
おいては眉を顰めるようなおぞましいプレイでも許可されるため、高い料金を払ってここにくる
"紳士"たちも少なくはない。時折、牧場の施設でお呼びが掛かって連れて行かれることがあるが、
この"プラント"でなされる行為に比べれば牧場の"紳士"たちの行為が本当に紳士であるように
思えるくらいである。そして、実験の激しい作用、引き裂くような力、猛烈な生命力、容赦のない
プレイに晒される彼女たちは一様に楽になることを望むのだが、刑期が終わるまで楽になることは
許されない。ボロボロになっても牧場の誇る再生治療により、何度でも健康な身体で、処女の
ままで甦らされるのである。

「ハハハ・・・よがってる、よがってるよ!」
「やはり、メス豚には豚がお似合いだな」
「ブフォッ!グフっ!!」
 ドラム缶一杯の糞便挿入プレイは終わっていた。それがなされるたびに由香は大便を洩らして
いた。その多くは由香思い出の超ビキニであったが、学校の制服やスクール水着、あるいは
ブルマなどの時もあった。そして洩らすたびに折檻が加えられる。しかし、由香になされる陵辱は
これだけではなかった。
 ムチ打ち、緊縛プレイ、アナル挿入、呆れるほど多くの数の、呆れるほど多くの種類の嗜虐が
由香の身に降りかかっていた。それは全て由香の"裏切り"により、地獄に落ちた3年B組の生徒
たちの身に加えられたことであり、それら全て怒りと共に由香に対して執行されていた。痛みの
あまり、快感のあまり、失神をすることは何度もあった。しかし、そのたびに身体は完全に治療され、
まったく痛みのない健康体のまま嗜虐が続けられた。
 今、由香は豚に犯されている。由香は犬や馬や豚、それに得体の知れない生物に犯され続けて
いた。馬に掘られ、犬に掘られ、豚のモノを咥え、得体の知れない生物に全身を弄ばれる。膣だけで
ない、肛門も、口も、胸の谷間も、右手も、左手も、可能な限り、由香の身体を用いて動物に奉仕
させられていた。もう何匹相手にしたか分からなかった。
 地面に仰向けにされた豚が固定されている。由香はそのそそり立つモノの上に跨がされ膣に
挿入させられていた。豚を相手の騎乗位だけでは済まなかった。肛門には別の豚のモノが挿入され、
口にはこれまた別の豚のモノを咥えさせられていた。
 三方向から豚に責められている由香、その猛り狂った鳴き声に恐怖とおぞましさ、しかしながら
強烈な痛みを味わいながらも同時に多少なりとも快感を覚えている我が身に言いようのない惨めさを
由香は感じていた。
「手をつかえ!それでおっぱいを揉むんだよ!」
「無理むり、よがり狂ってるじゃん!」
 三匹の豚はほぼ同時に射精し果てる。由香は三匹の精を浴び、白濁する。
「ははは。頑張ったね、由香ちゃん」
「おめでとう、動物はこれで終わりだから」
 打ちのめされた由香を同級生が薄笑いを浮かべながら見下ろしていた。動くこともまま
ならない由香を代歩と恵壬が身体を引き起こす。
「昔、親友だったころがあるからね。達成した由香ちゃんにプレゼントだ!」
「昔のことだけどね」
 由香の身体を支えながら二人は不適な笑みをこぼす。
「由香ちゃん、気づいたことない?」
「えっ!?」
「それとも売り払った友人のことなんか覚えてないのかなぁ?」
「そっ・・・そんなこと・・・・・・」
「いいから、気づけよ!」
 代歩が由香の髪を苛立たしく掴む。その剣幕に押された由香は自分を取り囲む
同級生たちの姿を見つめ、一部の際に気づいた。
926牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:08:10 ID:FofOMjBs
「胸・・・?」
「そう!よく気づいたわね〜」
 同級生の何人かの胸が一回りか二回りくらい大きくなっているのである。すぐそばに
いる代歩と恵壬も二回りくらい大きくなっていた。だが身長そのものは以前と変わらず、
異様なことに胸だけが大きくなっていたのである。
「その秘密はこれ!」
 代歩が手のひらに何かの蟲を一匹乗せた。
「これを乳首から入れると胸が一回りくらい大きくなるんだよ」
「由香、これを貴女にプレゼントするわ」
 代歩と恵壬は囁く。そんな得体の知れないものを入れられることに由香は恐怖を覚える。
「遠慮はいらないから」
 同級生は由香の身体を押さえ込む。
「出血大サービスよ!」
 代歩は由香の乳房を覆うくらい大きなガラス製の蓋に無造作に大量の蟲を入れる。そして、
それを由香の左右の乳房にそれぞれ被せた。
「あぐぅっ!入ってくる・・・おっぱいの中に入ってくる!!」
 ガラスの蓋に入れられた蟲たちは由香の乳房に群がり、乳首からその中に侵入し始める。
「いやっ!気持ち悪い!取って・・・取ってぇ!!」
「胸が大きくなるのだから感謝しなさいね」
 由香の乳房の中に蟲は全て入った。
「入っちゃった・・・全部、入っちゃった」
 由香は乳房に強烈な異物感を感じ始めていた。
「由香ちゃんにはもうひとつプレゼントがあるの」
「えっ・・・?」
「じゃーん」
 代歩が見せたのは、代歩の子宮から現れた蟲であった。すっかり大きくなったその蟲が
どのように生まれたか由香は知っていた。
「この子、あたしの子なんだけど・・・この子の卵、由香ちゃんに育てて欲しいなぁ〜」
 由香が恐怖に身をすくませる暇もなく、同級生たちは由香の股を押し広げ、膣から由香の
子宮の中にその蟲の卵を5個押し込んだ。
「いやぁあ・・・出して・・・蟲、出してぇぇ・・・・・・」
 自分の身体が得体の知れない蟲の産卵場にされたことに由香は怖気を感じていた。
「大丈夫、あたしたちみんな経験してるから」
「由香も大丈夫だよ・・・本当は1個だけなんだけど。フフフ、たぶん大丈夫」
 そして怯える由香に超ビキニをつけて、台に縛り付けて何かの機械をセットした。
「この機械、孵化と生育を促進する装置だからね」
「数日掛かるんだけど、成長を早めるから今晩には孵化するわ」
「どうなってるか、楽しみ」
「本当、楽しみ・・・・・・」
 そう言って、代歩と恵壬は含み笑いをする。それにつられる形で周りの同級生たちは爆笑
する。その後、全員懇願する由香を取り残してその場から立ち去っていった。
927牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:06 ID:FofOMjBs
SSの途中ですが、

次スレ:二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/

>>923
 たぶん、このスレでは書く容量がないと思うので次スレで説明します。
928牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:35 ID:FofOMjBs
 岡野由香が牧場に叛いた際に行ったのは特級レベルのウィルスをメインコンピュータに
仕込んだことである。由香はメインコンピュータが混乱しているさなかに逃亡を企てたので
あるが、そこは幾度とない攻撃に晒されている牧場、何重にも張り巡らされたセキュリティ
システムと両手ほどのバックアップシステムにより攻撃を耐えしのぎ、由香の逃亡を阻止
することができた。しかし、それでも牧場が蒙った被害は甚大で一ヶ月もの間、一部施設の
営業が行えないほどであった。
 岡野由香の行為に対する牧場の反応は苛烈であった。由香は牧場裁判で"プラント"送りが
決定され、即日執行された。
 裏切り者に対する処罰は本人への危害に収まらず、家族や大事な存在の"破壊"まで
含められることが通例である。
 由香の能力に敬意を表して、下着姿でウェイトレスをする程度で抑えられていた代歩と恵壬の
扱いを一気に規制レベルの緩い、大概の行為が許されるレベルの雌蓄にまで落とされた。
人気が高く、要望の多かった二人への雌蓄降格に紳士たちは狂喜乱舞し、予約申し込みが
殺到、二人の悲鳴が連日連夜響き渡った。
 由香の裏切りに対する報復はこれだけに終わらなかった。牧場は由香の親友である二人を
堕とすだけでは飽き足らず、由香のクラスの同級生全員を拉致し、代歩や恵壬と同じランクの
雌蓄に仕立て上げた。
 だが、牧場とて徹底徹尾冷酷なわけではない。裏切り者にも1年か2年に1回、大切な人と
再会する機会が与えられる。

929牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:59 ID:FofOMjBs
 由香の身体はコロシアムから牧場内の特設ブースに移されていた。そこには由香が大便を
洩らして汚したビキニや衣服がケースの中に並べられていた。ケースの中は酷い臭気で
いっぱいであったが、完全密閉のケースはそれを外に洩らすことはなかった。入り口には
由香陵辱を収録した思い出君のVTRが流され、由香はブースの真ん中で呆然と座り込んで
いた。晒し者にされている由香だが、いまだ同級生たちの報復は終わってはいなかった。
 由香が身に着けているのは彼女が青年と会った海で着用していた黄色い超ビキニのパンツ
のみであった。そのビキニのブラは外されていたが、それは辱めるために外されているのでは
なく、着けることができないために外されていたのである。
 由香の乳房は乳首に侵入した"蟲"の効果でグロテスクなまでに巨大化していた。本来の
バストサイズは80である。しかし、今の由香のバストは120を超えるサイズであった。その身長は
154cmのままであり、その膨乳に立つことができなくなったどころか両手で支えなければなら
なかった。
「ひっ!」
 同級生の姿に由香は怯えた。
「私・・・やってない・・・そんなこと、していない・・・・・・」
 しかし、同級生たちは由香の言葉に聞く耳など持ちえていなかった。彼女たちはその膨大に
膨れた乳房を支えている由香の手を掴むと手錠をかけ、吊るし上げた。
「いっ・・・痛い!痛いよう・・・おっぱいが・・・おっぱいが千切れるぅ!!」
 吊るされた由香の巨大な乳房が重々しく垂れ下がる。
「くぅあぁぁぁ・・・やめ・・・やめ・・・・・・」
 彼女たちは由香の乳房を揉み、搾乳する。わざと痛いように激しく抓り、由香に悲鳴を上げさせて
いた。洗面器一杯に溜まった由香の母乳を今度は彼女の二の腕ほどもある大型の浣腸器に注入
する。そして由香のビキニのパンツを剥ぎ取り、その肛門にたっぷり注ぎ込む。
「くっ・・・苦ちい・・・苦しいよぉ・・・・・・」
 由香は分娩台のような骨組みに縛られる。大勢の牧場の紳士たちが見ている前で何度も便失禁を
させられている由香だが、未だに平気ですることはできなかった。それよりも大便を洩らすことは由香に
とってもっと悲惨な事態を招くことになる。
 由香はお腹が動く気配を感じていた。由香のお腹の中には代歩により"蟲"の卵が挿入されていた。
それは短い期間で孵化し、瞬く間に成長して由香の子宮一杯に詰まっていた。
 それらは浣腸された由香の大腸の動きに目を覚まし活動しようとしていた。母乳の時間である。
930牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:14:21 ID:FofOMjBs
すまぬ、続きは次スレで・・・・・・
931牧場のトイレ事情
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  
前は>>http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/924-929

「いぃぃぃぃっ!いぎぃぃ・・・ぎぃ!!」
 孵化し成長した"蟲"たちが由香の子宮を抉じ開けて外に飛び出る。その刹那、由香は浣腸による
排便を止めることはできなかった。由香のお腹からは"蟲"が一匹、また一匹、計3匹現れた。その
丸々と太った蟲たちがいなくなった由香のお腹は本来のスリムなサイズにまで縮小していた。
「あがっ!!!」
 その蟲たちは由香の巨大に膨れた乳房に乗り、乳首を噛んで母乳を飲み始めた。その力強い
吸綴力は由香に強い痛みと快楽を与える。左右それぞれの乳首に蟲がむしゃぶりつき、あぶれた
一匹は母乳が混ざった由香の糞便を仕方なく舐める。だが、それでは到底足りないその蟲は更なる
母乳を求めて、消化器の内部に残っているそれを求めて、由香の肛門の中に頭をねじ込み始める。
「あぁぁぁぁあっぁあぁぁぁぁっぁ!!!!!」
 由香の絶叫が牧場の施設に響き渡る。それを見る同級生たちも紳士たちも一様に満足であった。

 大概の場合、協力者の裏切り行為により悲惨な目にあう羽目となったものたちの取る行動は報復で
あり、それに牧場は協力を惜しむことはなかった。それでも、その人数が十名を超えることは稀で
まるまる1クラス分30名を超える岡野由香への報復は破格といっても過言ではない。

 母乳を吸った蟲たちは満腹になり、由香の子宮の中に戻っていた。分娩台から解き放たれ、
へたり込む形で座る由香。たっぷりと母乳を吸った蟲たちは更に大きくなり、お腹は限界寸前、
それでいながら乳房は相変わらずの重さで寸分たりとも動くことはできなかった。
「私・・・売ってない・・・みんな、売ってない・・・お願い、信じて・・・・・・」
 同級生からの激しい陵辱に心身ともに酷く痛めつけられた由香はうわ言のように呟き続ける。
 この激しい陵辱、しかし由香がその身に受けたのは今回が初めてではなかった。由香が代歩や
恵壬らとともに囚われて牧場に連れてこられて以来、10年近く経っているのである。
 臨海区で起きたクリスマスのテロ事件は居合わせた女子高生全てを巻き込む最大の悲劇で幕を
閉じたのだが、実際は手の者によって全て牧場に連れてこられていた。そして牧場は由香の才能に
目をつけると同時にその美貌を以って雌蓄に堕とす策略を着々と練っていたのである。それゆえ
由香が叛旗を翻し、逃亡を図ったときには牧場のスタッフは欣喜雀躍した。もっとも、その被害を
聞いたときには血の気が失せていたが・・・・・・だが、これにより牧場サイドは由香を容赦なく雌蓄に
堕とし、合わせて要望の高かった代歩と恵壬も他のクラスメイトもろとも牧場に納品された。そして、
全て由香のせいにして彼女たちの怨みと怒りを向けさせることに成功した。そしてその怨みと怒りは
毎年、由香の誕生日に行われる陵辱誕生祭―それは一人に対して最大の人数で執行される。
それはその1年で開発された機械やプレイ、器具などの見本市とも言える内容で、由香の逃亡以来
8回目を迎える今年もまたその陵辱は苛烈きわまりなかった。

「そんなこと・・・してないのに・・・なんで・・・なんでこんな目に・・・・・・」
 由香の口から嘆きが洩れ続ける。牧場開闢以来最大の被害を与えた岡野由香、その刑期は
65億9825万8768年である。

<終わり>