二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第4牧場

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924牧場のトイレ事情
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>  前は>>917-919

「ちっ、違う!これじゃない!!」
 ゆっくりと降り続ける壁に由香はパニックに陥る。このまま壁が降り続けると排便の
様子が丸見えになってしまう。由香は降りようとする壁を止めるべく懸命に支える
努力をした。
「あっ・・・!」
 壁が降りるのを阻止しようとした由香だったが、そちらに力を込めたために本来の
力を要する部位から注意を逸らしてしまう。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
 洩らすまいと必死になっていた肛門からささやかながらも力が抜けたために、その
中のものが一気に噴出してしまった。由香の体内に注ぎ込まれた同級生の大量の
便は滝のように噴出し、その音はトイレに備え付けられたマイクによって拾われ、
コロシアム中に響き渡った。
 由香はそのままトイレに上に座り込む、腰が抜けたのか動くことができなかった。
便の量は大量で由香の布の面積の小さい超ビキニのパンツはうんちの色に染まる。
「「せ〜の!」」
 同級生たちはトイレを支える四隅の柱を引っ張り倒壊させた。由香は下に転落、
溜められていた糞便に落ちそうになるが、危ういところであったが両手で支えることが
できた。
 四つん這いになった由香の真下には糞便の水溜りが存在していた。寸でのところで
転落を免れた由香であったが、背後から押す力が現れた。
「・・・え、恵壬・・・・・・」
 由香の背中をブーツを履いた恵壬が踏みつけていた。暗い憎しみのこもった目を
した彼女はいささかの怯みも無く踏みつけていた。
「や、やめて・・・恵壬・・・う、うんちに・・・うんちが・・・・・・」
 恵壬は由香の背中を踏みつける力を緩めなかった。怪力で知られる恵壬の力に
押さえつけられながらも火事場の馬鹿力か、由香は懸命に持ちこたえている。
「そぉ〜い」
 代歩が懸命に支える由香の手を蹴り払う。その瞬間、由香の身体は糞便の水溜りに
踏み付けられた。
「くっ・・・臭いよぉ・・・・・・」
 パンツと同様に布の面積の小さいビキニのブラもまた糞便に塗れる。それどころか
由香の胸からお腹にかけても糞便がたっぷりと付着している。バイオハザードのマークを
つけた完全防備服を着込んだ牧場の職員が現れ、由香の手首を拘束して高々と吊るした。
「うっ・・・・・・」
 ビキニの鮮やかな黄色は今や糞便色に染まっていた。転ばされた時に付いた糞便や
無理やり大腸に入れられて洩らしたモノが由香の身体を伝わり、足元に垂れて溜まりを
作っている。吊るされている手首の痛みは大きかったが、それ以上に糞便塗れの自分の
姿を晒されているのが由香にとってつらかった。
「ははは、糞が糞まみれになってる!」
 その声に合わせて代歩や恵壬、そして同級生たちは笑い、観客たちも爆笑に包まれる。
由香の周りには思い出君が飛び回り、うんちまみれの由香をあらゆる角度から撮影する。
「ひどい・・・・・・」
 恥辱にまみれ、羞恥に襲われる由香であったが、その時間はさほど長くはなかった。
まもなく由香は地上に降ろされると糞便まみれのビキニは剥がされて職員が恭しくガラスの
ケースに収納する。そして同級生たちは消毒液を由香にかけて身体についたうんちを洗い
流す。
「さて、休憩時間は終わりよ」
 代歩がそう宣言すると古都海が衣装を持ってきた。その中にはブルマが入っており、
下着を着けないまま由香は着せられた。その衣装は小柄な由香でもなお小さく、乳首が
浮き出て、陰部のスジも形になって現れていた。
「じゃあ、次。急がないと終わらないわよ」
 泣きそうな由香の顔を見て、同級生らは再度爆笑する。
925牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:07:52 ID:FofOMjBs
 牧場は"裏切り者"を決して許しはしない。牧場を裏切った者には徹底した制裁が加えられる
ことになっていた。その"裏切り者"が由香の美人・美少女である場合、雌蓄より下の存在に
堕とされることが多い。
 雌蓄以下の存在−その多くは"プラント"と呼ばれる施設に送られ、実験生物のような扱いを
されるのが通例であった。そこでは新しく開発された薬、器具、生物、そしてプレイなどがその
身体に試されるのである。これらは紳士たちが楽しめるような水準に調整されるのだが、その
調整を実験台になるため、畢竟苛烈にして強力なものであることも少なくない。また"プラント"に
おいては眉を顰めるようなおぞましいプレイでも許可されるため、高い料金を払ってここにくる
"紳士"たちも少なくはない。時折、牧場の施設でお呼びが掛かって連れて行かれることがあるが、
この"プラント"でなされる行為に比べれば牧場の"紳士"たちの行為が本当に紳士であるように
思えるくらいである。そして、実験の激しい作用、引き裂くような力、猛烈な生命力、容赦のない
プレイに晒される彼女たちは一様に楽になることを望むのだが、刑期が終わるまで楽になることは
許されない。ボロボロになっても牧場の誇る再生治療により、何度でも健康な身体で、処女の
ままで甦らされるのである。

「ハハハ・・・よがってる、よがってるよ!」
「やはり、メス豚には豚がお似合いだな」
「ブフォッ!グフっ!!」
 ドラム缶一杯の糞便挿入プレイは終わっていた。それがなされるたびに由香は大便を洩らして
いた。その多くは由香思い出の超ビキニであったが、学校の制服やスクール水着、あるいは
ブルマなどの時もあった。そして洩らすたびに折檻が加えられる。しかし、由香になされる陵辱は
これだけではなかった。
 ムチ打ち、緊縛プレイ、アナル挿入、呆れるほど多くの数の、呆れるほど多くの種類の嗜虐が
由香の身に降りかかっていた。それは全て由香の"裏切り"により、地獄に落ちた3年B組の生徒
たちの身に加えられたことであり、それら全て怒りと共に由香に対して執行されていた。痛みの
あまり、快感のあまり、失神をすることは何度もあった。しかし、そのたびに身体は完全に治療され、
まったく痛みのない健康体のまま嗜虐が続けられた。
 今、由香は豚に犯されている。由香は犬や馬や豚、それに得体の知れない生物に犯され続けて
いた。馬に掘られ、犬に掘られ、豚のモノを咥え、得体の知れない生物に全身を弄ばれる。膣だけで
ない、肛門も、口も、胸の谷間も、右手も、左手も、可能な限り、由香の身体を用いて動物に奉仕
させられていた。もう何匹相手にしたか分からなかった。
 地面に仰向けにされた豚が固定されている。由香はそのそそり立つモノの上に跨がされ膣に
挿入させられていた。豚を相手の騎乗位だけでは済まなかった。肛門には別の豚のモノが挿入され、
口にはこれまた別の豚のモノを咥えさせられていた。
 三方向から豚に責められている由香、その猛り狂った鳴き声に恐怖とおぞましさ、しかしながら
強烈な痛みを味わいながらも同時に多少なりとも快感を覚えている我が身に言いようのない惨めさを
由香は感じていた。
「手をつかえ!それでおっぱいを揉むんだよ!」
「無理むり、よがり狂ってるじゃん!」
 三匹の豚はほぼ同時に射精し果てる。由香は三匹の精を浴び、白濁する。
「ははは。頑張ったね、由香ちゃん」
「おめでとう、動物はこれで終わりだから」
 打ちのめされた由香を同級生が薄笑いを浮かべながら見下ろしていた。動くこともまま
ならない由香を代歩と恵壬が身体を引き起こす。
「昔、親友だったころがあるからね。達成した由香ちゃんにプレゼントだ!」
「昔のことだけどね」
 由香の身体を支えながら二人は不適な笑みをこぼす。
「由香ちゃん、気づいたことない?」
「えっ!?」
「それとも売り払った友人のことなんか覚えてないのかなぁ?」
「そっ・・・そんなこと・・・・・・」
「いいから、気づけよ!」
 代歩が由香の髪を苛立たしく掴む。その剣幕に押された由香は自分を取り囲む
同級生たちの姿を見つめ、一部の際に気づいた。
926牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:08:10 ID:FofOMjBs
「胸・・・?」
「そう!よく気づいたわね〜」
 同級生の何人かの胸が一回りか二回りくらい大きくなっているのである。すぐそばに
いる代歩と恵壬も二回りくらい大きくなっていた。だが身長そのものは以前と変わらず、
異様なことに胸だけが大きくなっていたのである。
「その秘密はこれ!」
 代歩が手のひらに何かの蟲を一匹乗せた。
「これを乳首から入れると胸が一回りくらい大きくなるんだよ」
「由香、これを貴女にプレゼントするわ」
 代歩と恵壬は囁く。そんな得体の知れないものを入れられることに由香は恐怖を覚える。
「遠慮はいらないから」
 同級生は由香の身体を押さえ込む。
「出血大サービスよ!」
 代歩は由香の乳房を覆うくらい大きなガラス製の蓋に無造作に大量の蟲を入れる。そして、
それを由香の左右の乳房にそれぞれ被せた。
「あぐぅっ!入ってくる・・・おっぱいの中に入ってくる!!」
 ガラスの蓋に入れられた蟲たちは由香の乳房に群がり、乳首からその中に侵入し始める。
「いやっ!気持ち悪い!取って・・・取ってぇ!!」
「胸が大きくなるのだから感謝しなさいね」
 由香の乳房の中に蟲は全て入った。
「入っちゃった・・・全部、入っちゃった」
 由香は乳房に強烈な異物感を感じ始めていた。
「由香ちゃんにはもうひとつプレゼントがあるの」
「えっ・・・?」
「じゃーん」
 代歩が見せたのは、代歩の子宮から現れた蟲であった。すっかり大きくなったその蟲が
どのように生まれたか由香は知っていた。
「この子、あたしの子なんだけど・・・この子の卵、由香ちゃんに育てて欲しいなぁ〜」
 由香が恐怖に身をすくませる暇もなく、同級生たちは由香の股を押し広げ、膣から由香の
子宮の中にその蟲の卵を5個押し込んだ。
「いやぁあ・・・出して・・・蟲、出してぇぇ・・・・・・」
 自分の身体が得体の知れない蟲の産卵場にされたことに由香は怖気を感じていた。
「大丈夫、あたしたちみんな経験してるから」
「由香も大丈夫だよ・・・本当は1個だけなんだけど。フフフ、たぶん大丈夫」
 そして怯える由香に超ビキニをつけて、台に縛り付けて何かの機械をセットした。
「この機械、孵化と生育を促進する装置だからね」
「数日掛かるんだけど、成長を早めるから今晩には孵化するわ」
「どうなってるか、楽しみ」
「本当、楽しみ・・・・・・」
 そう言って、代歩と恵壬は含み笑いをする。それにつられる形で周りの同級生たちは爆笑
する。その後、全員懇願する由香を取り残してその場から立ち去っていった。
927牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:06 ID:FofOMjBs
SSの途中ですが、

次スレ:二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第5牧場
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213452661/

>>923
 たぶん、このスレでは書く容量がないと思うので次スレで説明します。
928牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:35 ID:FofOMjBs
 岡野由香が牧場に叛いた際に行ったのは特級レベルのウィルスをメインコンピュータに
仕込んだことである。由香はメインコンピュータが混乱しているさなかに逃亡を企てたので
あるが、そこは幾度とない攻撃に晒されている牧場、何重にも張り巡らされたセキュリティ
システムと両手ほどのバックアップシステムにより攻撃を耐えしのぎ、由香の逃亡を阻止
することができた。しかし、それでも牧場が蒙った被害は甚大で一ヶ月もの間、一部施設の
営業が行えないほどであった。
 岡野由香の行為に対する牧場の反応は苛烈であった。由香は牧場裁判で"プラント"送りが
決定され、即日執行された。
 裏切り者に対する処罰は本人への危害に収まらず、家族や大事な存在の"破壊"まで
含められることが通例である。
 由香の能力に敬意を表して、下着姿でウェイトレスをする程度で抑えられていた代歩と恵壬の
扱いを一気に規制レベルの緩い、大概の行為が許されるレベルの雌蓄にまで落とされた。
人気が高く、要望の多かった二人への雌蓄降格に紳士たちは狂喜乱舞し、予約申し込みが
殺到、二人の悲鳴が連日連夜響き渡った。
 由香の裏切りに対する報復はこれだけに終わらなかった。牧場は由香の親友である二人を
堕とすだけでは飽き足らず、由香のクラスの同級生全員を拉致し、代歩や恵壬と同じランクの
雌蓄に仕立て上げた。
 だが、牧場とて徹底徹尾冷酷なわけではない。裏切り者にも1年か2年に1回、大切な人と
再会する機会が与えられる。

929牧場のトイレ事情:2008/06/14(土) 23:13:59 ID:FofOMjBs
 由香の身体はコロシアムから牧場内の特設ブースに移されていた。そこには由香が大便を
洩らして汚したビキニや衣服がケースの中に並べられていた。ケースの中は酷い臭気で
いっぱいであったが、完全密閉のケースはそれを外に洩らすことはなかった。入り口には
由香陵辱を収録した思い出君のVTRが流され、由香はブースの真ん中で呆然と座り込んで
いた。晒し者にされている由香だが、いまだ同級生たちの報復は終わってはいなかった。
 由香が身に着けているのは彼女が青年と会った海で着用していた黄色い超ビキニのパンツ
のみであった。そのビキニのブラは外されていたが、それは辱めるために外されているのでは
なく、着けることができないために外されていたのである。
 由香の乳房は乳首に侵入した"蟲"の効果でグロテスクなまでに巨大化していた。本来の
バストサイズは80である。しかし、今の由香のバストは120を超えるサイズであった。その身長は
154cmのままであり、その膨乳に立つことができなくなったどころか両手で支えなければなら
なかった。
「ひっ!」
 同級生の姿に由香は怯えた。
「私・・・やってない・・・そんなこと、していない・・・・・・」
 しかし、同級生たちは由香の言葉に聞く耳など持ちえていなかった。彼女たちはその膨大に
膨れた乳房を支えている由香の手を掴むと手錠をかけ、吊るし上げた。
「いっ・・・痛い!痛いよう・・・おっぱいが・・・おっぱいが千切れるぅ!!」
 吊るされた由香の巨大な乳房が重々しく垂れ下がる。
「くぅあぁぁぁ・・・やめ・・・やめ・・・・・・」
 彼女たちは由香の乳房を揉み、搾乳する。わざと痛いように激しく抓り、由香に悲鳴を上げさせて
いた。洗面器一杯に溜まった由香の母乳を今度は彼女の二の腕ほどもある大型の浣腸器に注入
する。そして由香のビキニのパンツを剥ぎ取り、その肛門にたっぷり注ぎ込む。
「くっ・・・苦ちい・・・苦しいよぉ・・・・・・」
 由香は分娩台のような骨組みに縛られる。大勢の牧場の紳士たちが見ている前で何度も便失禁を
させられている由香だが、未だに平気ですることはできなかった。それよりも大便を洩らすことは由香に
とってもっと悲惨な事態を招くことになる。
 由香はお腹が動く気配を感じていた。由香のお腹の中には代歩により"蟲"の卵が挿入されていた。
それは短い期間で孵化し、瞬く間に成長して由香の子宮一杯に詰まっていた。
 それらは浣腸された由香の大腸の動きに目を覚まし活動しようとしていた。母乳の時間である。