1 :
名無しさん@ピンキー:
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 03:08:26 ID:Qknbx0Mt
一乙
前スレで完結したのですけどすぐにDAT落ちしたらしのびない
(というより正月向け作品なので正月まで生き残ってほしいので)
申し訳ないのですが、再度掲載しなおします。
スレの保全にもなると思いますので。
各国、各時代、各世界、各星系、いずこであっても新たな年を祝うことは変わらぬこと。
それはこの牧場でも同じことである。年中無休の牧場は毎日がイベント状態、正月は
特にイベントのネタに事欠かない行事である。広大な牧場の各所では各国の、各時代の、
各世界の、各星系の様々な行事に模したプレイが所狭しと繰り広げられていた。
これから紹介するスポットは正月イベントの中でも高い人気を誇るプレイ空間である。
そこは閑静な佇まいの空間。行事乱痴気騒ぎが繰り広げられるこの牧場においては
おおよそ似つかわしくない場所と言えるかもしれない。しかし、この牧場では必要のない
場所など存在はしていない。正月にこの場所で行われるプレイは”おみくじ”である。
年の始まりにおいてこの年一年の運勢を占うおみくじは会員のランクや資本力を問わず
一人につき一回しか許されていない。会員ランクで決定的な差が存在する牧場においては
数少ない機会均等の行事といえる。現実の通貨に直すといくらになるかわからないくらいの
大金になる100牧場通貨を支払い、会員たちは真剣に籤を引く。
「う・・・小吉か」
「やった!凶だ!!」
「いいな、こっちは末吉だ」
「あぁ!中吉・・・惜しい・・・・・・」
各所で悲喜こもごもの声が上がる。この牧場の籤は元の国の習慣に従って木に結わえる
のがしきたりである。会員らは籤を結わえに池に掛けられた橋を渡り、”木”のある場所に
行く。そこには少女たちが裸で小さな三角木馬に跨っていた。彼女たちは後ろ手にされ、
胸を目立たせるように荒縄で縛られ、両の足首の下には籠がぶら下がっていた。彼女らは
”木”であり、各々籤が結わえられていた。
籤の結わえ方は様々である。洗濯ばさみか吸盤につけて少女の身体をはさむか、小さく
重い玉の中に籤を入れて足元の籠に入れて三角木馬をより股間に食い込ませるか、あるいは
筒の中に入れて荒縄の間に入れて乳房を食い込ませる。ささくれた荒縄で太ももや二の腕を
巻きつける方法もある。結わえ方は会員たちの好みのやり方で行われる。
選りすぐった美少女で構成されるこのプレイは毎年各少女たちにバラけて進んでいくの
だが、この年はいつもとは様相が異なっていた。この年は昨年の牝畜要望がトップランクで
高かった少女、柊かがみが入荷して初のお目見えであったからである。
「中吉だ。かがみで」
「いっぱいですが、いかがいたしましょうか」
かがみの身体には既に大量の籤が結わえられていた。筒は大量に入れられた荒縄は
かがみの身体に激しく食い込んでそのささやかな胸を大きく魅せていた。足元の籠には玉が
うず高く積まれ股間を極めていた。
太ももや二の腕は荒縄が痛々しいほどに巻きつけられていた。肉を挟む洗濯ばさみ・吸盤は
乳首やクリトリスは当然ながら乳房を隙間なく挟み、それでもなお足らずに両の尻肉、お腹、
太もも、腋、ふくらはぎにいたるまで侵害していた。
紳士は職員にかがみの陰毛に結わえることを指示した。そこは陰毛を十本単位で編み上げて
玉に括りつけられていた。そこも既にかがみの全ての陰毛は編み上げられ玉が数珠のように
連なっていた。
「くっ!」
かがみの陰毛は玉の重みで更に引っ張られる。
「抜けないな・・・」
「残念ですが」
かがみの陰毛は強く引っ張られながらもいまだ彼女の陰部についていた。
「・・・変態・・・・・・」
かがみは小声で悪態をつく。この過酷な責めに身体は限界に近づきつつあった。しかしながら
失神をすることは許されない。この責め苦には化学的な、機械的な仕掛けがなされており、
失神や意識消失にいたると強制的に回復がなされるという仕組みである。
わずかでも身体を動かすと荒縄が身体を締め上げ、股間に木馬が食い込んで、乳房や尻の
洗濯ばさみが更に肌を抓り、陰毛が強く引っ張られる。
「かがみで」
「くじはいかがですか」
「凶だ」
「ついてないですね」
「あぁ、ついてない」
「では、ウンをつけましょうか」
意識が朦朧としかけ、無理やり回復させられたかがみはこの会話を聞いていなかった。
彼女がその顛末に気付いたのは職員がホースの先に玉を入れた時だった。
「そ・・・それは・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
凶のときは籤を玉の中に入れて、その玉を肛門の中に入れるのがルールである。
玉はホースの中を通り抜け、かがみの肛門を拡張し、直腸の中に押し入った。その衝撃は
かがみの身体を貫き、激しく震わせ、荒縄の縛りや木馬の組み込みが更に痛みを増加させる。
「あー!あー!あー!!」
痛みに呻くかがみだが、救いはこず、責め苦はすぐに現れる。
「くじはどうですか?」
「大凶だな」
「それはそれは・・・で、どこにいたしますか?」
「もちろん、かがみだ」
紳士の会話にかがみは戦慄する。
「じょ・・・じょうだん・・・・・・」
大凶の玉は凶の玉よりもふた周りは大きい。その玉がかがみの体内に押し入ろうと肛門は
激しく押し開く。
「ぎぃぃぃ!し、死ぬ、死んじゃう!!」
かがみはその強烈な痛みに他の部分の痛さも忘れ、激しく暴れる。玉と肛門の激しい
鬩ぎ合いはメリメリという音が聞こえそうなくらい強く激烈に展開していった。しかし、それも
ここまで痛めつけられ疲弊していたかがみの肛門に防ぎ切るだけの力など既になかった。
「つ・・・つかさ・・・こ、こなた・・・た、助けて・・・・・・」
玉は徐々にかがみの肛門の抵抗を打ち破り、少しずつズブズブとその体内への侵入を
果たしていった。
「も・・・もう、やだ・・・・・・た・・・たすけて・・・つかさ・・・こなた・・・・・・」
玉はかがみの体内に入る、そしてその玉は先に入っていたかがみの体内の玉を押し込んで
いく。かがみの身体の中の玉は直腸に留まらず、下降結腸を上り、横行結腸に到達しようと
していた。かがみのお腹にはその玉の形がぽっかりと浮き上がっていた。
牧場の籤は存外に凶が多い。その後、いくらかの凶を体内に飲み込んだかがみにこの
責め苦からの解放が訪れようとしていた。
「くじはいかがですか?」
「大吉です」
「それはおめでとうございます!で、どれにいたしますか?」
「もちろん、かがみです」
かがみは大吉と自分の名前に反応した。
「そ・・・それは・・・お腹が壊れる」
「では」
職員は大吉の玉をホースに入れる。そのホースの繋がっている先はかがみの肛門ではなく、
膣の方である。
「もういっぱい・・・これ以上はいらないから!」
だが玉はぐんぐんとかがみの膣に向かって進んでいく。かがみの子宮には大吉の玉が
いっぱい入っており、一番最後に入った玉は中に入ることができずに膣の部分に留まっていた。
「変態!女の子いじめて楽しいか!変態!変態!!」
「これが有名なツンデレというやつか・・・このあたりがツンというやつか」
「はい、でも下を見てください。散々甚振られながらも涎を垂らしています」
「ほう・・・」
「上の口はツンですが、下の口はデレ。二つあわせてツンデレという訳です」
「なるほど」
紳士と職員の軽口と対照的にかがみの方は深刻な事態を迎えていた。
「お腹が・・・お腹が・・・裂ける・・・裂けるぅぅ!!」
玉は膣内に侵入しようとするが既に一杯な子宮をはそれを受け入れることができない。その
玉の圧力はかがみをして、股間から強烈なパンチを食らっているようなものであった。
「あはっ!ああああああ・・・あはっ、あはっ!!」
その強い衝撃にかがみは失神する。このときは装置の仕組みをもってしても意識を戻すことは
なかった。
「柊かがみ、終了!!」
このエリアに宣告がなされる。この時点をもって柊かがみの結わえ付けは終了をした。
意識を失ったかがみはこの責め苦より解放され、別の場所に移されることとなる。だが、この
解放はあくまでもこのプレイのみである。柊かがみには別のプレイが用意されている。
「こ、ここは・・・」
意識を取り戻したかがみは自分が透明なケースの中に閉じ込められていることを知った。
そして周りに彼女を眺める紳士たちの姿があった。この年、一番最初におみくじを打ち上げた
少女に宣告されるプレイである。かがみはこの中で正月の間、24時間晒し者にされることに
なっていた。取りあえず今のかがみの最初の行為は体内に入った玉を出すことである。演目は
”柊かがみ産卵オナニーショー”か”柊かがみ産卵排便ショー”のいずれかである。体内に入った
玉はかがみをいまだ苦しめ、それから解放されるにはそれらの術しかなかった。
柊かがみは”かがみ開き”の日までこの場で寝食、そして排泄行為などを見られることになる。
その後、かがみは大吉を引き当てた会員らに与えられる”一日奴隷権”の行使を迫られることに
なるが、これはまた別の話である。
<終わり>
正月に投入すべき性質のものなんですが、正月は投入できる環境にないので
早めですが余力のあるうちに投入いたします。
かがみづくしGJ!
やっぱいいね、かがみん・・というかツンデレをいたぶるのは
文部科学省もNASAも差し置いて宇宙規模でビジネスを展開する愛奴牧場にその日地球
外会員の中でも超大物と目される人物がやって来た
牧場の西の外れにある宇宙港
滑走路の面積だけで新宿区くらいはあるのではないかといわれる広大な敷地を埋め尽くす
ような勢いで続々と降下する宇宙船の群れ
深海魚のようなシルエットを持つデストロイヤー級宇宙戦闘艦
三層式の飛行甲板が特徴の宇宙空母
そして飛行甲板の後ろに背負い式に砲塔を配した戦闘空母
真紅の戦闘空母のハッチが開くと同時に整列した牧場スタッフが唱和する
“デスラー総統万歳!”
「有り難う諸君」
軽く片手を上げて歓迎に答える顔色の悪すぎる男
クリスマスイベントのスペシャルゲストとして大ガミラス帝国総統デスラーが親衛艦隊を
引き連れての来場である
自ら空港に出向いたオーナーはデスラー総統と熱い友情のハグを交わしメルセデスのオー
プンカーに乗り込んでイベント会場を案内して廻る
沿道にはツーピースのサンタ服−ミニスカなのは当然としてジャケットの丈の短さときた
らヘソはおろか下乳まで丸出しになっている−を着用したデルモゲニイ軍団がずらりと並
び日章旗やらジオン公国旗やらを打ち振っている
車が放牧エリア(牝畜との野外プレイを楽しむ場所だ)に入ると
“AH…A……”
艶っぽい喘ぎ声が聞こえてくる
「なっ!?スターシア!!」
幌馬車の車輪に大の字に縛り付けられ十人を越える男達に輪姦されている髪の長い美女の
姿を目にしたデスラーは驚きの声をあげた
「ああ、あれは西部開拓時代のアメリカで捕獲したシヌノラという牝畜ですがどなたかお
知り合いに似ていましたかな?」
すっとぼけた表情で説明するオーナー
さらに携帯端末のメニュー画面を開き
「ああいうタイプが好みでしたら他にもメーテルとかエメラルダスとか用意出来ますが」
中央広場には世界樹と融合させられた巨大オシリス(当然全裸)を電飾したクリスマスツ
リーが飾られ枝の先に吊り下げられたサンタの靴の形の檻にはこれから初セリにかけられ
る室江高校剣道部女子(約一名非処女)が下着姿で閉じ込められている
古代ローマのコロシアムを模した野外闘技場ではヴォルケンリッター烈火の将シグナムが
牧場の警備用にライセンス生産された人間サイズのバイオラプター・レプリカ三体と戦わ
されていた
技術スタッフの手によって魔法防御能力まで付加された流体金属装甲を持つバイオラプタ
ーに厳重な能力制限を掛けられたシグナムが抗しうるはずもなく露出度120%増しの騎
士甲冑を引き裂かれオプション装備のバイオペニスで女の部分を貫かれて恥も外聞もなく
泣き叫ぶのベルカの騎士の痴態を存分に楽しんだ一行は迎賓館へと向う
厳重な警備の敷かれた個室に通されたデスラーはドアの向こうから近づいてくる靴音を聞
いて期待に胸を高鳴らせた
「ソレにしてもオカネ払て自分ズタボロして欲しい言う客理解苦しむですだよ」
『独裁者の…屈折した……被虐趣味の発露…』
ドアを開けたシェンホアとソーヤーはそれぞれの得物−グルカナイフとチェーンソー−を
手にすると営業スマイルを浮かべてデスラーに近づいた
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 15:38:55 ID:UPrehslm
正月はかがみ開きにクリスマスはデスラー様来訪、牧場ってすばらしー!!
ところでクリスマスっていったらサンタばかり注目されるけど相方?のトナカイも必要でしょ?
体力自慢の牝畜をトナカイにして牧場を轢いて回らせたいな、と。
クリスマスだけど案外ネタがないなぁ……
日本のはもはや“性夜”だからエロにエロを重ねても
あんまり面白くなさそうだし。
15 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 11:41:13 ID:cjT+ULxH
16 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 22:07:55 ID:egugCiRT
じゃあここは逆にエロから離れてギャグに走ってみてはどうだろうか
メス畜たちによるドリフのようなケーキのぶつけ合いとか
ナージャかwwww
確かに気持ちはわかるwww
ごめん 誤爆った
てst
>>11 はっはっは、総統も相当な好きものですな、げはははは……
>>8 いつもながら良いなぁ
「別の話」も読みたい
ほしゅ
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:26:44 ID:3wYrw7tr
ageなきゃ意味無いのか
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:19:15 ID:3wYrw7tr
ほっしゅ
クリスマス用に書いたネタが来年になりそうだぜ...orz
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:21:25 ID:7pbRMC9C
ほす
クリスマスや正月にイベントがあるように大晦日にもイベントは存在する。
それは牧場とても同じことである。
クリスマスイベントの後片付けも済み、正月イベントの準備が行われている
牧場のロビーに人だかりができていた。その僅かなスペースでは牧場の大晦日
イベントの告知がなされようとしていた。周りをよく見れば後片付けと準備の
はざかいではイベント告知のポスターが多数貼られている。
人だかりの輪の中にいるのは職員と一匹の雌蓄。職員は大晦日のイベント
の口上を述べる。別の職員らが周りの人だかり各々に告知のチラシを配って
いる。
「”大晦日カウントダウンライブ”」
「今年ももうそんな時期ですな〜」
「これを見ないと年が明けた気がせんわい」
輪の中にいる雌蓄は今年の主役である。その雌蓄の名前は菊池真という。
真は羞恥に震えていた。四つん這いで、それでいてお尻をツンと突き上げた
姿勢はアイドルにあるまじき破廉恥な体勢である。極めて短いスカートはその
下にあるパンツを隠すことは不可能で、引き締まりスラリとした真の美脚と
その根元の同じように引き締まった尻と同様に周りの紳士たちの目を楽しませて
いる。
「(み、見ないで・・・)」
真はアイドルとして多くの人に見られることには慣れていた。その多くは憧れ
や声援、中には真に恋愛の情を抱く少女の熱い視線もあり、真としては少し
困るものもあった。しかし、今真に浴びせられる視線はいずれも雌を物色する
雄のモノであり、そのおぞましさに全身に怖気が走るのを止めることはでき
なかった。
「プルプル震えていますな」
「武者ぶるいでしょう、何と言っても今年最後のイベントですからな」
「今年も期待できそうだ」
口上が済んだ職員は真のスカートをめくり、パンツもめくった。
「あっ!」
突然の行為に声を上げた真に周囲は色めき立つ。その様子に真は羞恥を
覚え、口を閉ざす。白い真の肌は羞恥で紅く染まっていった。
うなだれた真に職員はその尻めがけて大きく平手を下ろす。その大きな音は
ロビー中に響き渡り、同時に真の叫び声もまた響き渡った。それらの音の余韻
が終わり、一拍おいた後に周囲の紳士たちから大きな拍手が上がる。
「なんといういい張りの音だ!」
「いや、あの雌蓄の叫び声もまたそそるものだ!!」
「ほんにいい尻だ、今年は近年最高ではないか!」
大晦日イベントの主役を務めるには3つの大きな条件がある。ひとつは
美脚・美尻であること、もうひとつはイベントを耐え切るだけの力がある
こと、そして最後はイイ声で啼くこと。
引き締まっていながらも女性特有の柔らかさを持つ真の尻は、スポーツで
鍛え上げた体力とダンスに負けずとも劣らないボイスと合わせて、まさに
うってつけの人材である。
周りの反応に気をよくした職員は続けざまに真の尻を叩く。その美声に
酔った周囲はアンコールと続け、結果として真は例年の倍の20発もその尻に
浴びせられることとなった。
「うう・・・」
真っ赤に腫れた尻にうなだれる真。苦悶の声を上げる彼女の本番は大晦日の
夜に行われるイベントである。
”大晦日カウントダウンライブ−108発除夜のスパンキング”
本年最後のイベントで主役を務めるは菊池真。彼女のスパンキング権は例年に
ない高い倍率を記録しそうである。
<終わり>
俺もそのハロースパンクに参加したいぞ
数えられなきゃ最初からやり直しがいいのか
悲鳴を聞くのがいいのか
鐘の数を数える時は豆粒で一回突いたら一粒とするらしい。
スパンキング一発について豆を一粒アナルに挿入されて悶える真……
鐘の数を数える時は豆粒で一回突いたら一粒とするらしい。
スパンキング一発について豆を一粒アナルに挿入されて悶える真……
2度言っても回数は増えませぬぞw
真きゅんにスパンクは1人一回だぁ〜♪
入れたお豆は公開浣腸で取り出すぞーwww
来年の目標はアイマスキャラ全員の牧場デビューにけってーい!!
空気を読まずにゼロ使の感想……
アンリエッタ……男運が悪いからって宗教に走ったのかよw
磔にされてもしらねぇぞwww
>>34 閣下は当然飼育員側ですな。
他のアイドルに容赦ない調教する立場か……
あずささんとかゆとりとかの天然系は飼育シーンが想像しにくいな。
いつの間にか受け入れていそうで(w
逆に千早とかは調教しがいがありそう。
最近ゼロ魔のTVアニメをレンタルで見た。
ルイズたん可愛えええええwww
1期シリーズ見たら小説も読もうかと思う初心者でした。
>>35 お久しぶりです!最近はそんな展開になってるんですか。
姫様大丈夫?とか思いつつ、やっぱ姫様には不幸が似合うなーなんて思ったり。
ぜひ正月の姫始めに招待したいですなw
あずささんじゃあ
「豚になれ」
っていっても
「ハイ、ぶたさんですね〜、ぶーぶー」
とか平気で応えそう
ちょっくらメールチェックしてたら、こんなの(出会い系かエロサイトと思われ)が来ていた。
読んでてここの職員(調教系)を連想してしまったのは言うまでもない。w (以下、コピペ&URL改変)
ミンチ寸前までお前のあそこを掻き回してやったのに、お前はどんだけ淫乱なんだよ!
お前みたいなメスブタは色んな男に犯されて厭らしい声あげてりゃいいんだよ。
また、この前みたいにここで10人の男とヤッてこい!
(エッチティーティーピー・メスドレイボクジョウドットコム)←仮
色んな男に回されるとお前はドンドン感度が上がるみたいだからな。
10人の男とヤるまでは家に帰ってこなくていいよ。
上質な黒毛豚になるまで帰ってくんな!いいな!
俺はそれまでお前以外のメスブタでも調教してるわ!
ここならお前より命令に忠実なメスブタはいくらでも放し飼いになってるからな。
(エッチティーティーピー・メスドレイボクジョウドットコム)←仮
今ここで目をつけてる奴隷初心者の女をお前の時みたいに泥酔させて拘束した後で、緩みきったケツの穴とオマンコに俺様のモノとバイブをぶち込んだまま3日も責め続けてやればお前が帰ってくる頃には完全飼育された俺様専用のメスブタがもう一匹出来上がってるだろうな。
俺がニートだと思って舐めたマネしたお前が悪いわ!
連絡してきた男と即逢ってヤッて来ないとお前は新しいメスブタにお前の居場所を取られるぞ。
早くしないとお前はお払い箱かもなw
> ごめんなさい。。。ご主人様、もう2度と勝手にオナニーしません。。。
> ご主人様のお家で留守番している間に我慢出来なくなっちゃったんです。。。
> またメスブタハルカをご主人様のもとに行く事をお許し下さい(p>□<q*)・゜・。
泣きついてんじゃねぇよ!
顔文字なんか俺に使いやがってバカにしてんのか!!
マジでムカつくんだよ!さっさとヤッて来い!
それまで連絡は受けつけねぇからな!このメスブタが!!
****************************************
それでは、牧場関係者の紳士淑女の皆様 よいお年を。 ノシ
牧場ではそろそろ真のスパンキングタイムかな…
そ〜れ叩け叩け、スッパァァ━━━ン!!
あけおめ!
新年一発目のイベントは何かな?
コミケから帰ってきたので、今晩にはナイスボートで
何かネタ的なものを投下したいと思います
スクールデイズ・オブ・ザ・デッド
「死んでっ!! お願いだから死んでよぉっっ!!!」
西園寺世界の持つ出刃包丁の鋭利な切っ先が、ボロボロの服を纏った男の腹部に深々と突き立てられた。
ここは愛奴牧場園の敷地内に新たに作られた古い洋館。
通称・ゾンビーズハウス。
この館の中にはその名の通りゾンビが出没し、迷い込んできた者に対して
性的な意味で襲いかかるのだ。
当然のことながら、ゾンビはみんな♂。
彼らは牧場の科学技術の粋を集めて作られた『Eウィルス』を投与された人間のなれの果て。
『Eウィルス』とは一体なんぞや? と思われる諸兄に少しばかり説明おば。
まあおおかた察しはつくだろうが、Eウィルスというのは
『EROウィルス』の略であり、投与されるとエロいことがしたくてたまらなくなるものなのだ。
これまたベタなネタだと、ディスプレイの前で口の端をニヤソと歪めてやっていただきたい。
ゾンビに身をやつしたのは、牧場にとって不利益となる人間ばかり。
侵入者や裏切り者。
牧場の存在を白日の下に晒し、世間に知らしめようとしたジャーナリストなどの
そういう困った人間たちが使われている。
ふつうなら闇から闇へと処分したり、ピラニアやタイガーシャークの餌にしてしまうところなのだろうが
使えぬものでも使ってしまうのが牧場クォリティー。
真剣にリサイクルを考える、まことに恥丘・・いや、地球に優しい団体なのである。
「嫌あああぁっっ!!! 助けて!! 誰かっ、誰かあぁぁっっ!! ヒッ!? ・・・ぃ、イヤ――――――――ッッ!!!」
性欲に支配されきった彼らには、果たして人海戦術という概念があるかも怪しいところだが
洋館一階の玄関ホール。
大人が5人ぐらい並んで上れるぐらいに広々とした階段の上から
流れ落ちるように押し寄せてくるゾンビの群れに、加藤乙女が取り込まれた。
ポニーテールを掴まれ腕を掴まれ、赤くてフカフカの絨毯の上に押し倒される。
転かされても、痛くはなかった。
引き裂かれる布地。
弾け飛ぶ服のボタン。
上がる悲鳴。
血走った目のゾンビの群れが、涎と我慢汁を垂らしながら
ギンギンに反り返ったモノを擦りつけてくる。
半狂乱になって逃れようとしたが、性欲のケダモノと化した彼らの前には儚い抵抗でしかなく
乙女は横向きで、足を高く抱えあげられた格好で乙女を奪われた。
「ひぎっ!? 痛いっ、痛い痛い痛い痛いいたあぁ〜〜〜〜〜〜いぃっ!!」
未開の処女地を蹂躙される乙女。
歯を食いしばりながら、赤い毛で覆われた床を掻きむしる。
「お姉ちゃんっ!? お姉ちゃんっっ!!」
「ダメッ! もう・・・・・助からない」
乙女の妹である可憐は手を伸ばそうと、助けに戻ろうとしたが
すかさず二条双葉がそれを止めた。
絨毯の上に倒れた乙女は、ゾンビの群れに埋没してゆく。
周囲にいた死体はみな、他の獲物そっちのけで動けなくなった獲物の方へと殺到した。
「だ、たずけて・・・っ! ぎっ!? あ゙・・・かはぁ! たすけ・・・っ」
幸いにして、彼ら腐った死体たちは力は強いがスピードはない。
たとえ体力に自身のない少女達であっても、走れば奴らは追いついてこれないのだった。
しかし逆に、一旦捕まってしまうと絶対に逃れることはできない。
人を超えた握力。
掴まれると、握り潰さんばかりの膂力で押さえ込んでくるのだ。
それに連中は数も多い。
一体に捕まると、動けないところへワラワラと他のゾンビも群がってくるし
走れば大丈夫と高をくくっていると、逃げた先の廊下の曲がり角の向こう側で
別の奴が手ぐすね引いて待っていることもある
「お姉ちゃん! おねえちゃんっ!!」
「まって・・・・まずは武器を探さないと」
「私たちまで捕まっちゃったら、誰が先輩を助けるの!? あいつらの言うとおり、何か武器を探そう?」
双葉の双子の姉、引っ込み思案の二条一葉も止めに入り
必ず戻るから、助けにくるからと涙ながらに叫びながら
3人は後ろ髪を引かれる思いでその場を後にした。
加藤乙女、加藤可憐、一条一葉・双葉の4人は、とある海辺の街から
いきなりこの牧場に連れてこられた。
正確に言うならば、牧場内の新築の古い洋館にである。
通常ならば、牧場に連れてこられれば即座に調教が始まるのだが
彼女らは牧場内で行われるとあるイベントのために、何もされずにここへと放り込まれた。
目を覚ました彼女たちの前には、数ページの説明書。
『Read me』と書かれたマニュアルが置かれていた。
======================================
この館の中ではゾンビが襲ってきます(性的な意味で)。
彼らの性欲は底なしなので、一度捕まるとなかなか放してくれません。
ただし、彼らを倒す方法はあります。
館の中には各所に武器が設置してあるので、それらを駆使すれば
彼らの犯されずにすむかもしれません。
ここから脱出するためには、館の秘密を解かねばなりません。
力と知恵と性器を合わせて、頑張ってみて下さい。
まあ無駄だとは思いますが。
======================================
最後には"貴女がたは選ばれたのです、おめでとうございます"
などと、いけしゃあしゃあと書いてあった。
しかし、この館に連れてこられたのは加藤乙女たちだけではなかった。
5階建てのこの洋館の4階。
その北側では、
「―――――ハッ!!」
裂帛の気合いと共に、白銀の刃が横薙ぎに一閃される。
すると、レザーゾーを振るった桂言葉の目の前にいた人の形をしたものの首が
天井高く跳ね飛ばされ、壁にぶつかり赤い絨毯の上に転がった。
頭を失った胴体は動きを止め、寸断された太い血管がいっぱい詰まっていた部分から勢い良く血が吹き出し
赤い絨毯をさらに赤く染めた。
ゾンビといっても、まだ生きてはいるので当然である。
「死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、死ねっ、このぉっっ!!!」
左手と右手に一本ずつ。
肋骨の下。
丁度骨の鎧の無くなった、内臓が詰まっていて柔らかい部分へと
二本の出刃包丁が突き刺さった。
それらを握っているのは西園寺世界。
与えた傷は致命傷だった。
だがしかし。
「 ア〜 ア〜 ウ〜 」
二本の出刃包丁に刺されたはずのゾンビは残念ながらその動きを止めることなく
傷口から血を流しながらも、世界に抱きつこうとしてくる。
「ア〜」とか「ウ〜」とかしか言わない口から、赤くぬめった舌が這いずり出すように伸び出し
自分を刺した少女の頬を舐めた。
「ひいぃぃっっ!?」
頬に不愉快な感触。
慌てて世界は離れてしまう。
包丁は二本ともゾンビの腹に刺さったままだ。
「――世界!!」
叫んだ人物が躍り出た。
それは小さな人影。
白のサマードレスに、頭には大きめのリボン。
手には暴走族が使いそうな釘付きの木製バット。
清浦刹那がバッターボックスに立った野球選手よろしく構えていた。
狙うは、包丁が腹部に二本刺さったゾンビの頭部。
手にしたバットを、力の限りフルスイング。
メゴシャアァッッ!!!
夏の浜辺で水気たっぷりのスイカを割るような音がして
ゾンビの頭もスイカのように粉砕された。
彼女たちから少し離れたところでは。
「チェスト―――ッ!!」
壁を蹴って三角飛び。
利き足の踵を付きだし、黒田光は果敢にも素手でゾンビへと踊りかかっていた。
ミ゙シッ!
光の踵が的確に相手の顎を捉えた。
身体ごと捻りを加えながら、そのまま打ち抜く。
蹴りの勢いに、ゾンビの顔が捻れた。
しかも270度ほど。
重要な神経節の通っている頸骨が、回転の勢いに耐えられずに割れたのだ。
脳からの指令を身体に伝える部分を壊されたゾンビは
まだ生きてはいたが、床に倒れたまま動くことができなくなった。
「ハー ハー ハー ハー ハー ・・・・こ、これで一安心・・・はぁ、かしら」
洋館の廊下。
赤い絨毯の上には屍累々。
頭をグチャグチャに潰された、正真正銘の死体と成り果てた
ゾンビの腹部から出刃包丁を抜き取り、世界は顎を伝う汗を袖で拭った。
手で拭わなかったのは、包丁を持っているから。
それと返り血でベットリと汚れているだったからだ。
「・・・で、これからどうするの?」
手首までペンキ缶に突っ込んだような両の手を顔を顰めながらハンカチで拭きつつ
世界はこれからの身の振り方を他のメンツに求める。
「とりあえずは『館の謎』とやらを解きましょう」
刹那が釘バットで完全沈黙したままのビンビの頭部をつつきながら答えた。
「・・・・・・・怖いおばけ、もういない?」
柱の影からこっそりと。
小さな少女が顔を出す。
「ええ、もう大丈夫よ。 おいで、心」
レザーソーの使い手・言葉の妹の桂心が
血の海の中に立つ4人の元へとやってきた。
手には何故か流木を持っている。
「さあ、グズグスしてないで行くわよ。 まずは最上階から調べましょう!」
何故か闘い慣れした少女達は、手に手に思い思いの武器を持ち
階段を登っていった。
―――中庭
「わふっ! わぅ、わオオオオォォォォ―――――ン!!」
「も・・・ひゃめへ・・・・・かふぅ・・・ぅぅぅ・・・・っ」
「お腹ぁ・・・・く、くるし・・・も、入らない、入らないからぁ・・・・」
「潰れるぅっ! 胸がっ、胸があ〜〜〜っ!」
「ガルルルルッ! オゥン!」
本館と別館との間にあるこの広場は、乱交パーティー会場と化していた。
しかも人と犬との。
"ゾンビ"と一言で述べても、実のところ様々な種類があり
Meid in 牧場の生ける屍たちも、色々なものがある。
人型のものが一般的ではあるが、Eウィルス自体は生き物ならばどんなものでも
感染させられる(♂だけ)。
館の中は元人間のゾンビーズで溢れかえってはいるが、館の外へと出ると
そこには犬のEウィルス感染体が放し飼いにされており
ご都合主義的にも何故か人間のメスに発情して襲いかかってくるのだ。
「嫌・・・・はなして・・・・っ!」
「いやぁっ!! 胸・・・・ひっ!? 噛まないでぇっ」
本館から別館へと至る石敷きの道の上。
冷たい石畳に這いつくばらせられ、後ろからケモノの姿勢で犯されているのは桂真奈美と清浦舞。
二人とも高校生の娘さんがいるとは思えぬほどの若さと美貌で
真奈美は仰向けで、胸の谷間を強調するような扇情的な上着をはだけられ
舞は何を来ていたのかよくわからないほどにビリビリに破かれ
腐った犬の生殖器官を受け入れさせられていた。
「ワホッ、ワホッ、ゥホッ! ペロペロペロペロ」
「うぶぅ・・・ッ、おくが・・・へあぁ、おなかパンパンなのぉ〜〜〜」
地面に突っ伏し、正気を失ったメスの声を上げているのは西園寺踊子だった。
レストラン・ラデッシユの店長を務める、同じくこの館に連れてこられた世界の母親でり
先の二人同様、こちらも一児の母とは思えないぐらいの若さの彼女も
あちらこちら破れたスーツ姿のまま、尻を高く突き出した格好で犬型ゾンビに射精されていた。
後ろを向き、犬は踊子の尻に自分の尻を合わせるようにして結合し
ドクン、ドクンと己の種汁を注ぎ込む。
文字通り"交尾"である。
「はあぁ〜〜〜っ、らめなのぉ、もうはいらないから、はいらないからぁ〜〜〜っ」
半開きになった口から涎を垂らしながら、お尻を振って
なんとか犬の生殖器官を抜こうとするが、普通の犬と同じくこいつらも
射精のときには肉棒の根本で瘤が膨らむのか、抜ける気配はなかった。
ブビュッ、ビュ―――ッ、ビュウゥ―――――ッッ!
「ひゃああぁあぁっ! まだでてるぅ〜っ、でてるのぉ・・・・」
数十分に渡り、子宮へと何度も何度も熱い迸りを受け続ける彼女たち。
膣の入り口は瘤が膨らみ出口を塞いでいるので、注ぎ込まれたスペルマは逆流しない。
だけども出続ける犬の精液。
注ぎ込まれた精子入りの液体は行き場を失い
結果、彼女の子宮へと流れ込んで行く。
この中庭に放し飼いにされている犬ゾンビの数は50頭。
犬の群が袋が萎むぐらいまで出し切る頃には、ママさんズは
きっと妊娠のような腹になっているに違いない。
夏の海辺の街から連れてこられた12人の女性。
果たして彼女たちは、この館から無事に脱出することができるのだろうか・・・!?
おしまい
この後彼女たちは全員妊娠させられて、臨月を迎えたときに闘技場で闘わされるのです。
『腹ボテ・デスマッチ』
参加者は全員が臨月を迎えた妊娠牝畜で、勝利条件は相手の孕み子を殺すこと。
ナイフで腹部を切開するなり、拳や蹴りをめり込ませて流産させれば勝ちなのです。
>>44 乙です!
何故か妙に戦い慣れてる女の子に吹きましたw
あとオチの殺伐さが実にスクイズらしくて良かったです
中に誰も…いますねw
なんというNice boat.
スクデヒロインズVSエロゾンビいいねぇ!
やはり様子はネットや別会場で実況生中継なんかされてたりしてw
いっそエロくないゾンビに襲わせたい気もするが流石にそれはスレ違いだな。
>エロくないゾンビ
とても紳士的なゾンビを思い浮かべてしまった
「ご安心下さいお客様、わたくしは人を食べたりはしません。
もっとも、人を食ったような態度はとるかもしれませんが」
ステッキにシルクハット。
胸元に黒の蝶ネクタイをしたタキシード姿のゾンビは
眼鏡をキラリと光らせ笑顔を浮かべた。
作者さんがあえて書いてないだけだったらスマソ。
でも一言言わせてくれ。
たまには甘露寺のことも思い出してあげて。
というかむしろゾンビ役でw
もちろんチ○ポ生えてるよね?>七海
<紳士的なゾンビ
ア〇パ〇マ〇のホラーマ〇を思い出した
あれはガイコツか
>>52 >実況生中継
そりゃそうだろ
牧場内や他のところとかで
先頭を行く黒田光。 扉を開けようとしています。
しかしその扉の中には・・・・。 あ――っと!
ドアが開いた瞬間、1匹のゾンビが襲いかかりました!!
おっと、ここで加藤可憐、ダウン!!
捕まってしまいました。
必死に抵抗しています。 今服が、次いで下着が剥ぎ取られました。
ゾンビ、そのまま・・・・挿入!!
加藤可憐、"傷物"になりました!
ってな具合に
でもって電光掲示板には加藤可憐の蘭に"傷物"の表示とかされるんだろうな
牧場に出入りしてる連中はこれで賭けを愉しんでるって寸法さ
アビス……
ガイア……
>>56 自分はぷ●ぷ●フィー●ー(及びぷ●ぷ●!)のおしゃれコ●ベだった。 やっぱガイコツだけど。w
(アレは紳士的ちゅーか、オネエキャラだけど…)
こんばんは、昨年の11月にSSを投下した者です。
今回ようやく続きができたので投下します。
ぬちゃっ……ズ、ズズズズ、ズヂュヴヴヴ━━ッッ!!!!
「ひぃッッ?! ひっひぎぃいいぃぃ━━!!!!ガハッッ!!」
逞しい男根に貫かれた瞬間、絶叫とともに少女の肢体は跳ねるように仰け反った。
肉孔を穿つ抽送を数回行って、ようやく客は一息ついた。
「ふうう……これが花梨ちゃんの中か……狭くて熱くてチ○ポ千切られそうだ……」
「ぁッ…ハァッ……あ…、く…ぅぁッ…くッ…!!」
「これから花梨ちゃんに僕の“おかし”をあげるからね、どうだい、嬉しいだろ?」
「ぅう……いや…もういやだぁぁ……こんな…こんな“おかし”いらないぃぃ……」
「ダ〜メ、お兄さんは花梨ちゃんみたいな子に“おかし”をあげるのが大好きなんだ。
花梨ちゃんもきっと“おかし”が好きになるはずだよ。ようし、じゃあそろそろ始めるか!」
「やっ、やだあああっ!!やめてっ、う、動かないッッぅぎィィッッ?!!!」
男根が動き出し、貫かれた膣肉がミシミシ軋みだす。
客は開いた花梨の両膝を押さえると、腰に力を込めて抽送を再開した。
目いっぱい開いた秘苑から陰茎が出入りするたびに、ヌチヌチ肉の擦れる音が上がる。
膣内は濡れてなくとも多少の滑りをもっているものだが、それも抽送からくる苦痛を
和らげることはなく、剛直が前後するたびに擦られた膣壁は焼けるような痛みを放ち、
突かれた最奥からの衝撃が内臓を打って花梨を苦しめた。
「あ゙ッ、ぐッ、ぐぎッ、ぐぁあ゙ッッ、がッ、があ゙あ゙あ゙あ゙ッッ?!!!」
「苦しいかい、辛いかい花梨ちゃん、でも女の子の体は犯されるために作られているんだ、
だから苦しいのは今の間だけだよ、そのうち花梨ちゃんのオマ○コも気持ちよくなるからね、」
「い゙ッい゙や゙ッ!がぁッ?! や゙ッ、だッ、や゙べッ、や゙ッ、ゔア゙ア゙ア゙ア゙━━ッッ!!!!」
肉杭を打たれもがき泣き叫ぶ少女に躊躇することなく客はひたすら膣内を貪り続ける。
そしてそれと同様の行為は、客と少女の周りでも繰り広げられていた。
会場のあちこちから蹂躙される魔女達の叫びが上がり、嗚咽がとめどなく流れ続ける。
彼女らへの陵辱は客達の興奮をますます昂ぶらせ、淫虐の祭りはさらに熱を帯びていくのだった。
「おら、もっと奥までくわえろよ、ホラ!」
「へへへそうだ、先走りを塗りつけて扱くんだぞヒヒヒ」
「くうッ、出るぞ出るぞぶちまけるぞッ!ううう━━ッッ!!」
「おおっ締まる締まるっケツ穴で感じてやがるぞこの淫乱魔女め!!」
満天に星が瞬く空の下、美しい夜空とは対照的に
牧場の野外パーティー会場では淫らな光景が繰り広げられていた。
黒いトンガリ帽子とマントのみ纏った魔女達をケダモノのごとき客らが
蹂躙し、陵辱と恥虐の限りを尽くす、その様はサバトという言葉を連想させた。
客らの怒号と歓声、魔女達の悲鳴、嗚咽、絶叫、哀願が混じり合いその場に異様な音色を奏でる。
その音色に突き動かされるまま宴が続く中、客に犯されていた少女にある異変が起こりつつあった。
「あッ…ああ……こ、こんなぁ…ウソ…ウソぉぉ…あ゙ゔゔッッ!!」
「何がウソなんだい花梨ちゃん、お兄さんの“おかし”で感じていることかい?
それともさっきからチ○ポを締め付ける花梨ちゃんのオマ○コかい?」
「ちッ違う、か感じてなんかっゔぐぅ゙ゔぅ゙〜〜ッッ!!!!」
「お兄さんが言ったとおりだろ、花梨ちゃんの体は僕の“おかし”に悦んでいるんだ。
我慢するだけ無駄なんだから早く素直になりなよ花梨ちゃんっ、ほらほらほらぁ!!」
「いッいやああ、ひッ?!あッ、アヒッ、ヒィッッ!!!!」
いつの間にか潤いを帯びた膣内を男根が激しく往復し最奥を突くたび、甘い痺れが全身を駆け巡る。
口でいくら否定しても身体が示している反応は明らかであり、紅潮した肌は刺激に鋭敏になり
苦痛を訴えていた口からは時折上擦った軽い悲鳴が混じりだす。
今や少女を責め立てているのは秘所を蹂躙される痛みではなく、抗い難い快感の嵐であった。
「ああ、いいよ、いいよ花梨ちゃん、花梨ちゃんの中は最高だ、
こらえてないとすぐにもイッてしまいそうだ…」
「あ゙ゔゔ…ぐッ…く……」
「でももう限界だ、花梨ちゃん、今からお兄さんの精子を
中にたっぷり出してあげるからね、残さず受け取るんだよ?」
「えっ…!?」
客の言葉を聞いた瞬間、喘ぎ赤みを帯びていた少女の顔が途端に青ざめた。
「ようし、奥にしっかり届くように深く打ち込んでやる!」
そう言うや客の手がM字形に曲げられた少女の両脚を押さえつける。
そして腰を浮き上げると体重をかけて一気に打ち下ろした。
ずっぶうう━━ッッ!!!!ズドンッッッッ!!!!
「ぐぇえ゙え゙エ゙エ゙━━ッッ?!!!」
雁首ギリギリまで抜かれていた男根が根元まで一気に沈んだ瞬間、少女の口から潰された
カエルのような叫びが上がった。子宮口を穿った衝撃に圧され肺が空気を吐き出したのだ。
「アハハ花梨ちゃんは面白い声で鳴くんだね、イク時はどんな声かなぁ、それそれっ!!」
「がぁッ?! あがぁぁッッ!! ぐハッッぐがあ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
両脚を押さえられ上を向いた少女の秘所を肉杭が激しく上下し、
膣口からズップズップと淫らな音を立てながら飛沫が飛び散る。
体重を掛け子宮を潰さんばかりに打ち込まれる抽送に
呼吸を妨げられ、少女の脳内からは酸素が急速に奪われていった。
(く…くる…しい……たす……たすけ…て……)
開いた口が空気を求めパクパク喘ぐ。
蹂躙される膣肉の放つ快感と最奥から内蔵に叩きつけられる衝撃、そして窒息の苦しみが
少女の脳内で渦巻き、朦朧とした意識を掻き回す。
もはやそれは性交というより肉の凶器による拷問だった。
「花梨ちゃん、もうすぐ射精してあげるからね」
薄れる意識に客の声と淫らな肉音が響く。
(………!!)
「花梨ちゃん、イクよイクよ、うおおお━━ッッ!!!!」
客は男根を引き抜くや、刹那の間をおいて少女に渾身の一撃を打ち込んだ。
「ぐがあ゙あ゙あ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアアアア━━━ッッッッッ!!!!!!」
どくぅッッ!!どくっどくどくどっぷうううう━━ッッ!!!!
肉の槍にトドメを刺された肉体が断末魔を上げ全身を引きつらせた。
膣肉を埋める男根が力強く脈打ち最奥にありったけの精を解き放つと
ぶちまけられた大量の精液はたちまち子宮口に流れ込み、熱い濁流が
ドプドプとリズムを刻みながら少女の胎内に練り込まれていった。
「あっ、ああっ、出るっ出てるよ、花梨ちゃんの中に出てるよ、最高だよ花梨ちゃんっ、ううーっ!!」
剛直を根元までくわえた秘苑が小刻みなピストンでクチャクチャと音を立て、溢れた淫液を滴らせる。
射精の快感に興奮した客は欲望の赴くまま腰を使い、更に少女を責めたてた。
ズンズンと腹の奥に衝撃が走り、撹拌される白濁が少女の子宮と脳を灼いてゆく。
虚ろな意識の中、少女は人形のごとく客のなすがままにされながら
抗し難い官能と欲情に染められていくのをひしひしと感じていた。
前スレにてハロウィンネタで投下したSSの続きです。
ちなみにまだ続きます。空気読めない時期遅れですみません。
去年のあれの続きか
GJ!
俺の"おかし"も花梨ちゃんにあげよう
牧場って作者ごとに違うと思うんだけど、一回の入園料っていくらぐらいなんだろ
会員費とか、牝畜売買の相場とか
入る場所によって変わってそうだが
リアルに突っ込むと
維持費・管理費だけで相当ヤバイ
牧場の技術力なら偽金作るのも余裕だろうな。
というかあの技術力なら偽金なんてケチなこと言わずにいくらでも稼げるだろう
70 :
摩天楼:2008/01/08(火) 11:08:20 ID:QZdP9Ne1
かなり下がってきたのでage
ゼノサーガあたりから仕入れようと思うんだが、仕入れ希望キャラっているか?
シオン(1st限定)
72 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 15:17:29 ID:cKNaFplL
テロス
73 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 16:20:06 ID:2ZGB4/Ci
>>70 M.O.M.O.は当然として、
時間と労力があるならシェリィ、メリィ、ミユキを希望したい。
やはりシオンさんは眼鏡に限るよねぇ。
コスモスさんってアンドロイドのくせに何であんなにエロいのかしらん。
モッコスで
奴は狩る側だ!
ウルトラマンコスモスがなんだって?
杉浦クンを見たのはBLEACH映画公開スペシャルの下手くそなコントが最後でした
井上織姫って乳牛向きだよね。乱菊さんはちょっと微妙〜
79 :
摩天楼:2008/01/09(水) 22:30:23 ID:gaWOgj7X
意見をふまえて、今回仕入れるのは、モモとコスモスの二人って事で。
モモがコスモスを呼ぶ時は「コスモスさん」で良かったと思うけど、
コスモスがモモを呼ぶ時ってどうやって呼んでたっけ。
モッコス×コスモスか
その発想はなかったわ……
>79
コスモスとゆー意見は特に無いような?
とか突っ込んだら駄目ですかそうですか
ああんいけずぅ〜☆
そういやコスモスの衣類や装甲は着てるんじゃなくて身体と一体という設定だったっけ?
でも、そんなの牧場じゃ関係ねぇー!!あの下はナイスバデーなんだよおおおおお!!!!
そういうことでお願いします。
82 :
摩天楼:2008/01/10(木) 00:14:13 ID:zNUXm2JW
>80
了解。んじゃ、テロスにするわ。
83 :
摩天楼:2008/01/10(木) 00:17:24 ID:zNUXm2JW
あ、かぶった。
コスモスもテロスも両方需要がありそうだから、両方仕入れるわ。
うを
なんか気を遣わせちゃったみたいですまん
誰か、イタリアの社会福祉公社から技体少女たちを仕入れてください
ヘンリエッタが可愛い
誰も牝畜にしないなら自分で書くけど
そこで譲り合いの精神発動。
どうぞどうぞ。
87 :
摩天楼:2008/01/10(木) 23:40:06 ID:zNUXm2JW
モモの調教内容がどうにも決まらん。
何かいい方法ないか?コスモスとテロスは決まってるんだが。
あの手のキャラには人質が有効だってえろいひとが言ってた
あ、当然、やるのは人質の前で
>>37 千早や伊織みたいなタイプは、一度「折れ」てしまえば、家畜人ヤプー並み
に忠犬化が進行しそうだ。
おでこを主人の足置きに使われる「だけ」の存在にされたり、発声を禁止さ
れて咽喉をディープスロート専用にされても満足するぐらいになる。
完全なる滅私奉公、もとい滅私奉主タイプ。
牧場の成人式は、当年20歳になる牝畜たちに晴れ着を着せてエロいことして祝う式典
>>90 ってことは、牧場の鏡開き(終わったけど)は
美少女を2人 正月期間中緊縛したうえ、重ねて人前に晒しておいて
11日になったら、いよいよ処jy (ry
もちろんその二人は街から連れてきて、鏡開きまで手を出さない
媚薬も塗っておあずけな
その上で弄り倒しては、
逝く寸前でとめるんですな
さすがにニッチ、みんな趣味があうなあw
鏡開き:柊かがみの股を開かせる
なぜか鏡美羅なんて思い出したwww
糸色望先生のキャラたちは牧場に似つかわしくないな
それはフリですか?
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 17:18:58 ID:D/SnXQud
Cash Fiestaを攻略
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『らき☆すた陵桜祭』が、『らき☆すた陵辱祭』に見えた俺、参上w
>>103 勝手に決めるなよ
まあ、その通りなんだが
まあ、みえるよなww
>>97 「牧場で雌畜になってるわけないじゃないですか!
これは逆ハーレムですよ逆ハーレム!
しかも皆さんお金持ちなんですから玉の輿です!」
藤崎詩織をぜひ牧場へ!
あのビッチで傲慢なバカ女を、牧場でも最悪の環境でメス畜として扱ってやりたい
主人公のパラメータが高くなけりゃ鼻にも掛けないからな、あの女は
>>101-105 (゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
ただネタ的にはここより鬼畜スレ向きかな
学園祭まっただ中の春日○共栄に大量のレイパーたちが侵入して
チア服のこなたやかがみんたちを凌辱しまくる…
>>106-107 紐緒閣下が牝畜捕獲ロボや完全自動調教マッスィーンを開発してるところを想像したじゃないかwww
捕獲や調教を完全に自動化すると大量の失業者が出る恐れが・・・
あと調教に人生捧げているベテラン調教師からの反発も大きいと
そんな不届き者は牡畜捕獲ロボで捕獲され、完全自動調教マッスィーンで調教
されて貴腐人に売り飛ばされます。
まあ、利用者はエロけりゃいいんだし。
手動調教と機械調教で調教した牝畜を比べてみればいいんじゃね?
手動と機械、それぞれ似合うキャラは誰だろね
>>111 手動調教は普通の調教(wなんであれだけど、
機械調教は個人としては以下のタイプが似合うかと。
1.メカは友達、機械いじりが大好き
2.機械は怖気が走る、機械なんか大嫌い
3.機械って何?機械とは無縁な世界出身
個人的な想定シチュ。
1.最近のキャラで知っていて萌えるキャラがいないので少々昔のキャラで。
Noёl・岡野由香 身体中に仕掛けられた機械の責め具、乳揉み、電流、
加熱、スパンキング、鞭打ち、アナル責め。由香はそれらの責めを解除
するためにハッキングを行う。だが、プロテクトを解除する度に責めが
加速するプログラミングがされていく。由香は調教される前にプロテクトを
解除できるか。
2.DCUの沢井麻耶、嫌悪するロボットに衆目の前で犯される。性機能の
ついたロボットは休む間も与えずに激しい勢いで麻耶を責め続ける。
3.魔法の世界出身で機械がなんたるか知らない少女に新たなモンスターと
して襲い掛かる。魔法がまったく通じない相手に恐怖し調教される。
・・・でもゼロ魔ではゼロ戦出てるくらいだからなぁ。
こんな感じかと。
>>108 牧場のスタッフに、紐緒閣下がいれば
メカニック方面(言うに及ばず)から、バイオ技術(クローンや人造人間とか)まで
一手に引き受けてくれるかもしれない。w
紐緒閣下なら
「私が調教されるのは嫌だけどクローンならOK」
とか仰ってくれるかもしれないw
>>109 なんという現代社会の縮図。
格差社会の魔の手は、調教師にまで襲い掛かるのか。
調教師が「昔は、良かった」なんて言い出したらちょっとショックかも。
>>112 2
魔法使いはメカに弱い
3
異世界ではなく昔のじ時代からでもいいんでない?
戦国時代や恋姫無双から連れてくるとか
自分たちの攻撃が一切通じなくて「豪族じゃ〜」とか言い出したり
117 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 20:11:16 ID:BrrZ3oxc
ナイトウィザードのアンゼロット様とベル様を…
アンゼロットの母乳入りのミルクティーの実演販売とか、
「『蝿の女王』が産むのは蛆虫か赤ん坊か?」と言うことで
交配実験しまくったベルの公開出産とか…
>ベル
後者ならいいけど、前者なら・・ギャー
ていうか、蝿・蛆なら卵だよね
バスタードキャラはまだ捕まらないんですか?
120 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 05:52:20 ID:l9DBgHIm
>118
蝿の中には卵でなく蛆虫を産む種もいますので…
>>119 ヨーコさんは初期と後期どちらが需要あるんでしょうか?
122 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/18(金) 12:07:45 ID:mcNppH8m
先週のポケモンを今さら見たんだが、(メイドカフェとミルタンクの回)
あの搾乳機って牧場に導入できないかなと考えた俺…
いや、すでに導入してあるのか?
今更ですが型月キャラは入荷せんかね
性能極悪すぎでな、個人による自力調教は諦めた
白レンと黒桜はネタであった希ガス
秋葉さまか遠坂凛の入荷キボン
凛は居た筈だが平行世界からの再入荷か?
再入荷きぼ〜ん!桜を雌牛にしたり凛を孕ませたい!
リトバスの18禁版でることだし、リトバスキャラ入荷キボン
鍵系ヒロインキャラは全員頭弱いからなぁ
でもその方が牝畜としては堕としやすいかも
じゃあ自分は発売に先駆けてフォーチュンアテリアルやTH2穴座のキャラの
入荷を希望してみる
遠坂凛を捕らえるときはMGTの白魔法で構築されたデッキが捕獲部隊に支給されます
闘うときは闇のデュエルで。
セイバーを捕らえるときはFFシリーズから捕獲部隊に「エクスカリパー」が支給されます
投げつけても大したダメージにはならないかもしれないが。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンを捕らえるときは
究極超人あ〜るから量産型バーサーカーが支給されます
人海戦術・数の暴力で挑みましょう
型月か
最近ならウェイ…げふんっ最強ならギルガ…げふんっげふんっ
そうだな
セイバー汚辱プレイとアルクウェイド公開調教、シエル公開孕ませ出産ショーとか見たいな
……いや、シエルって孕むのか?
巻き戻るだろ、あれ
大丈夫だ
牧場の調教師ならなんとかしてくれる
133 :
摩天楼:2008/01/19(土) 19:11:32 ID:xrkRdp+R
ロアと聞いてスパロボのファイター・ロアを思い出した俺っていったい……orz
ゼノサーガからの入荷だが、どうも筆が進まん。
今から酒買って呑んで、酔った勢いで書いてみるわ。
内容的にどうなるか知らんが。
できる事ならアルクェイドあたりも一緒に仕入れてみる。
>>130 牧場の魔術技術なら出産しても妊娠状態に巻き戻って何度も出産プレイぐらいはできるだろ
おっ、それいいね。新プレイや調教にいいかもしれん。
136 :
117:2008/01/20(日) 21:37:14 ID:nrX2oBSE
ついでに志宝エリス(覚醒ver)も
最強最悪の大魔王の力を受け継ぐ子供たちを量産して
各国の軍隊や武装勢力に売り渡したり…
ゼロ使のキャラとかどうだろう
アン様とか調教向きだと思うんだが。
ゼロ魔キャラはもう何度も入荷してるよ
ここいらで乃木坂春香や泉こなた、ドージンワーク(とくに露理)の入荷を希望したい
バンブーブレードとひだまりスケッチの入荷はまだかい?
140 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:29:05 ID:9GFJ1zmG
保管庫ってあるんですか?
無い。前に作られたところは訳あって潰れた。
>>141 つまりは牧場の倉庫が襲撃をうけたわけですね
>140
どうか作ってくれ
前に作られたもwikiじゃなかった?
でもあそこは18禁ダメだから、バレて潰されたんだと思う
マイナーどころでフェアチャイルドの入荷を…
なんとなーく
西又キャラとかあつめてキャラ当てゲームやたせたくなった
>>146 ならべっかんこうと七尾もやらんとだろw
まあ二流原画家だとそういうふうになるよなw
何その超ワクテカさせる展開
wktkするだろ?原作なんだぜ…それ
次巻発売までの間
脳内で好きにもてあそべといわんばかりの予告だな
153 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:31:00 ID:9m7yRcxB
ポリフォニカの入荷予定ないっすかね?
どのキャラをどんなふうに調教したいか話すんだ
入荷したら配属は音楽ホールかどこかだろうな
コンサートホールいっぱいに詰めかけた客の前で
エロイ声を一杯出させられるとか
……川澄さんに歌わせるつもりか
唄わせるんじゃない
鳴かせるんだ
>>159 うむ、それは1月1日に行われた姫や貴筋で楽しむ新年姫初めに
捕れたて牝畜のお試しを兼ねた新春初競りのことだな。
しかしともちゃん先生こと川田知子の人気は意外と高かった。
机に拘束されたともちゃんに何人ものディーラーが群がって
服を剥ぎながらさんざん弄くったあげく処女まで奪ってタップリ中出ししたんだからな。
その上犯されて愕然としている彼女を水着に着替えさせてさらに輪姦したもんだから
しまいにはともちゃん皆のいいなりになって前と後ろを串刺しにされたまま腰振ったり
差し出されたチンチンを口にくわえたり手でしごいたり水着の胸の谷間で挟んだり、もうやりたい放題だったね。
それでようやく全員が満足した頃には全身ドロッドロの白塗れになっちゃってがに股っぽく
投げ出した脚をビクビク痙攣させてアソコからザーメン溢れさせながら気絶してたな。
だけどその甲斐あってともちゃんは結構な額で落札されたそうだ。
他にもディーラーに色々アピールしていた牝畜とかいたけど、その中でもともちゃんの
評価はかなり良かったらしい。デビューしたら是非味わってみたいねウヒヒwww
まあ自分的にはともちゃんがヒットだったんだけど他のみんなはどうだろうか。
みんなのマイヒットを是非聞いてみたいですね。ではまたどこかの牧場で。
ちなみにともちゃんキスはまだしてないらしい。
ちょいとそこの貴方、その調子でタズサの様子もどんなのだったか教えてくれませぬか?
>>161 あ、俺そっちに行ってたので、内容を少しばかり報告
まずはノーマルなレオタードドレス(もっとも乳首とアソコの部分はくり抜かれてて、
まる見えだったが)で滑走。
恥辱に震えながら開脚ジャンプを披露してくれたよ。
その後ウエイトレス風の衣装に公開ナマ着替えのあと、自前の母乳を搾りながら
周りの観客に振舞ってた。
まあ途中でちょっとばかり粗相して、怒った数名の客に輪姦されてたのはご愛嬌
そうそう、観客席ではトレイシーと至藤さんも自前の母乳をその場で搾って振舞ってたよ。
その後、再びシンデレラ風の衣装にナマ着替えを披露して、タズサがロシアで
知り合ってたらしい少年の童貞喪失ショーもあったけど、
タズサが2〜3回腰を振っただけで果ててしまって、会場から笑いを誘ってた。
クライマックスは双頭ディルドーを装着した男装のガブリーと氷上でレズプレイ
盛り上がったところで繋がったままの二人の後ろの穴を、会場の抽選で選ばれた
男たちが次々に犯してた。
流石に「100億ドルの美少女」と「聖女ガブリー」だけあって、なかなかの人気で
ガブリーと二人で会場全員の客を相手したんじゃないかな?
二人とも最後の滑走の時にはアソコとお尻の穴から、精液が溢れ出てて
垂れ流しながら滑ってた。
会場は撮影禁止で、カメラも携帯も入口で取り上げられたから
画像をお見せできないのが残念なんだけど…
なんと川澄祭りとな!?こいつはぬかったわい……orz
でも千影と鳴海沙子がいないなら次まで待つかな……
川澄祭りときたら、次は能登祭りしかないだろ!
ヘカテー、ヤクモン、あいタソ、穴骨洞etc……ハァハァ
犬男で
>>165 さあ今すぐにそのイベントのメニューとモデル画像を貼るんだ!
ヘ、ヘカテーをペットにしたい!
あとことみタンや四方茉理も
川澄と聞いて川澄舞を思い浮かべたのは自分だけか
北国で獲れた雪ウサギ
凶暴だけど倉田代議士の娘さんを人質に取ってるかぎりは大丈夫
エサは主に牛丼
ウサギは寂しいと死んじゃうので、常にオティムティムで可愛がってあげましょう
おいおい、川澄キャラならまほろさんわすれちゃだめだろ
おねツイのキャラは入荷しませんか?
,.ッ―v―ッ===tz_ ―-.
,.</: :/: : /: : : : : :\`'<
/: :/: : :./: : : : {ン: : : : ト、 \: :\
/: : ,イ: : ,¬j/―匕 {l: : : :.:fト、 \ ヽ: :\
ムイ.从 ノ .≠===八: : : :リ__`ー.)) )人 ),
{X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂: :) ハ
( j八: :ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/'
)X: :\: : :.\ r┘ べるぐるみッスよー
Y⌒ : :ノ : : :ノ × 从
乂 : :(: : : :.(_ ,イヽハ
,イ≧≦>、 : :) _ , イ乂 :ノリ
/: :/: :ハ: :ヽ メノ>、 " r-‐<ノハノ ≧≦
西又や和泉つばす、こつえーの牝築入荷希望
>>167 165じゃないけどヤクモンのところには行って来たので報告するけど
なんかもう、すっかり心閉ざしちゃっててほとんど無反応だったよ
目は虚ろで、チンポ突っ込んでもウンともスンともアアンとも言わない
これも他人の{心の声}が聞こえるせいかね
まあこの施設にくる人はみんな欲望剥きだしだからね
無理もないとは思うけど
同じような能力を持ってる白河ことりはあんなに頑張っているというのに……
リハビリとしては以前お散歩の人がネタにしていた
「調教済みアンリエッタクローン」を人間家具にした部屋で生活させるか?w
「ARIA」のアリシアさんが婚約したのを知って暴徒化したファンによって
牧場に放り込まれるような事にならなければ良いのだが・・・
むしろ望むところではないかwww
牝畜になったらファン全員の花嫁も同じ、ついでだから3人娘も牝畜にしてあげるべきだろう
177 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 07:28:54 ID:nFYmlUrj
その牝畜となった姿を婚約者に見せてやるのさ
貴方はこんな彼女でも愛することができますか? ってね
糸色望せんせの小森霧を仕入れてほすぃ
何やっても普通に受け入れそうで嫌だ
悲壮感がないともえぬ
先に灯里を捕まえて目の前で犯すんだよ。
最近は牧場って言うより
「二次元キャラのエロいイベントをプロデュースorレポートするスレ」
って感じになってるなw
まあ、そのイベントについて詳細に書いてくれたほうがいいが
レポートでも興奮できるから良し
でもやっぱりSS読みたいぜ
SS書くのはなかなかに疲れるのですよ
アヤカシの夜明けエイムを犯したい
交尾のときは無表情・無抵抗っぽいのでマグロ館あたりに放り込みたい
184 :
春の祭り:2008/02/03(日) 04:45:19 ID:/jwP9aOn
「ハァ・・・ハァハァ・・・・・・」
一人の少女が懸命に、しかし足音を殺しながら駆けていく。
彼女の名前は高瀬瑞希、歳よりも少しだけ幼く見える顔立ちとそれに反して豊満なバストと
くっきりとしたボディラインは男を悩殺するに十分な器量を有している少女である。
瑞希が今着ているのは布の面積がとても少ない、ショルダーやサイドが紐になっている型の
大胆な白ビキニ。夏の浜辺であったら声をかけてくる男たちで溢れることであろう。その真夏の
焼けるような暑い太陽の下、海辺を駆ける健康的なシーンがよく似合う瑞希が今置かれている
状態はそれとは酷くかけ離れたものである。
瑞希が駆けているのは山の中の道である。それも舗装された小道ではなく、獣道のような雑草の
生い茂る山道である。そして瑞希を照らすのは燦々と輝く真夏の太陽ではなく、爪のように細い
三日月と見たこともない星座を構成する星々の光だけであった。
瑞希のコーディネイトもよく見ると異様であった。布の面積が少ない、和樹と海に行くために
購入したものよりも更に大胆なそのビキニは凹凸の激しい瑞希のスタイルにこれ以上もなくマッチ
していたが、甚だ違和感を感じさせる小物を彼女は装着していた。
右手首に不釣合いなまでに大きな時計らしきものを嵌めていた。
金属製のずっしりとしたもの、チョーカーやネックレスではなく、ずっしりとしたまるで犬の
首輪のようなものが首につけられていた。
そして瑞希が履いているのはピーチサンダルではなく、登山靴に限りなく近いスニーカーで
あった。
このチグハグな組み合わせは当然瑞希が選んだものではなかった。ある日、何者かによって
捕らえられた瑞希が目を覚ましたときに着ていたのがこのコーディネイトであった。姿を見せず、
耳につけたピアスから聞こえる声は瑞希に「これはゲームだ、見事逃げることが出来たら、君を
解放しよう」と告げた。
瑞希は戸惑っていた。瑞希はこの提案を拒否すると何かとてつもなく酷い目に会いそうな、だが
捕まれば更に酷い目にあうような予感が、いやかなり確信めいたもの覚えていた。彼女の記憶では
囚われたのはほんの数日前のことである。しかし瑞希はなぜか既に十年くらい時間が経っている
ような感覚を覚えていた。そして、この分からないゲームに何度となく参加し、悲惨な目に合って
いるという実体の把握できない記憶に囚われていた。だが瑞希にはこれに賭けるしかなかった。
ここがどこで、何が行なわれようとしているのか瑞希には皆目分からなかった。しかし、ここ
から逃げて愛する和樹の下に帰りたい、この意思が彼女を支えていた。
「こ・・・ここは・・・・・・どこなの・・・」
ゲームが開始されて二日が過ぎようとしていた。ゲームの内容は瑞希の想像を遥かに超えるもの
であった。ゴーストタウンのような町の中に解き放たれた瑞希は完全武装の男たちに追い掛け回さ
れる。無論、銃は本物ではなくサバイバルゲームに使うようなものであったが、身体に当たると
とんでもなく痛かった。そして武器は銃だけではなかった。ムチや棍棒、見たこともない怪しげな
もの、その全てが瑞希をいたぶり嬲るためのものであった。
ゲームの参加者は瑞希だけではなかった。ことのほか多くの少女たちが参加をしているようで
あった。彼女たちの姿は様々であり、瑞希と同じビキニを着用しているものもいれば、ブルマを
履いているものもいたし、信じられないくらい短いスカートの少女もいた。だがそのいずれもが
瑞希と同じように重そうな首輪をしていたのである。
フォーチュンアテリアルのキャラの仕入れはまだですかそうですか
186 :
春の祭り:2008/02/03(日) 04:45:42 ID:/jwP9aOn
瑞希は捕まれば悲惨な目に合うことを容易に理解できた。瑞希は一人の少女が捕らえられる様を
目前で見たのである。その少女は三つ編みにメガネと地味な取り合わせでありながら目鼻立ちは
かなりの美少女であり、瑞希と同じく白ビキニを着ており、その胸も瑞希に匹敵するものであった。
通りに面したビルの窓や屋上、地下に通じる階段の物陰から発射されたと見えるチェーンのついた
手錠は彼女の四肢を拘束していた。
「保科智子、捕獲されました」
その少女の名前が町中に響きわたる。
智子の両方の手は向かい合ったビルの屋上から発射された手錠により拘束され、足は地下階段の
物陰からのそれに拘束されていた。手足を天地左右相対する方向から引っ張られて智子は通りの
真ん中で大の字に囚われた。しかし、彼女を拘束するのはそれだけではなかった。引っ張りすぎて
肩や足が脱臼するのを防ぐかのように智子の二の腕と太ももにも大き目の手錠がつけられる。今の
智子に動かすことができるのは僅かに首だけであった。
通りでは一悶着が起きていた。誰が智子を捕まえたかで言い争う男たちの間に仲裁する男たちが
現れて、なにやら話し始める。やがて男たちは納得しあうと今度は身動きの取れない智子に銃口を
向け始めた。
「いぐぅっ!!!!!!」
砲火が一斉に智子の身体を襲う。大きな胸とお尻は特に砲撃が集中する。終わったときには
白ビキニはすっかり剥ぎ取られ、智子は失禁と失神をしていた。
仲裁していた男たちは智子を十字架にかけると車に積み、町の中をパレードしに動かす。その
周りには智子を捕獲するのに協力した男たちが彼女を囲んで一緒に行進をし始めた。
自分の目の前で起きたことに瑞希は恐怖するが、まもなく彼女は自分も狙われていることに気が
付いた。周りの気配、取りおり起こる物音、何かを瑞希に感じさせるそれはいつしか実力行使に
代わり始めていた。瑞希は狙撃され、当たった箇所に小さな痣ができる。逃げ惑い追い詰められる
瑞希を更に別の脅威が襲い掛かろうとしていた。
187 :
春の祭り:2008/02/03(日) 04:45:50 ID:/jwP9aOn
「うっ・・・・・・」
2日間逃げ続けている瑞希にトイレへ行く時間はなかった。そのため、尿は垂れ流しとなり白い
ビキニの布地を黄色く変色させていた。だが垂れ流しで済む尿意はまだましである。瑞希は今、
猛烈な便意に襲われていた。
「早く・・・捲いて・・・トイレに・・・・・・」
お腹を押さえながら懸命に逃げる瑞希、しかし集中力を欠いた彼女はトラップに足を取られて
しまったのである。
「あっ・・・ああ・・・・・・」
トラップに捕まった瑞希は智子と同じように通りで大の字にされ、拘束される。そして絶望に
囚われる瑞希の耳には「高瀬瑞希、捕獲されました」の声が響く。
「(いま・・・いま撃たれたら・・・・・・)」
瑞希は弾の痛さを知っている。そして捕まった智子が何をされたかも。
「やめ・・・お願いだから・・・・・・」
哀願する瑞希の声に、しかし男たちは完全に無視。そして銃口が瑞希に向けられる。
「鬼は〜外〜」
その掛け声に合わせて男たちは瑞希に向けて一斉に射撃をする。砲火は特に瑞希の胸に集中した
が、力を失った瑞希のお尻は彼女の体内の排泄物を抑えることができなくなり、その白いビキニの
パンツに大きな膨らみを作り、茶色に染め上げた。
瑞希は智子と同じように十字架に掛けられ、凱旋パレードさせられることになる。だが失禁は
しても失神はしなかった瑞希は粗相したことを公開させられる羞恥に満ちたパレードとなった。
SETSUBUN、豆を蒔いて鬼を追い払うこの風習、牧場では解き放った雌畜”鬼”を会員が
豆鉄砲で退治する行事として存在する人気メニューである。2月の上旬の期間に行なわれるこの
SETSUBUNでは会員らは”鬼”を追い掛け回し捕獲する。そして捕獲された”鬼”はこの
期間の間中、会員らの成敗を受ける慣わしである。
「59・・・60・・・」
「ぐぅっ・・・」
先に捕獲された智子の”成敗”は始まっていた。捕獲した会員の歳の数だけの豆を子宮にそして
肛門に挿入されていく智子の呻きに誰もが堪能していた。これから期間が終わるまで智子は彼らに
成敗され続けなければならないのである。
まもなく恥辱のパレードを終えた瑞希が現れる頃である。牧場の職員たちは瑞希の”成敗”の
準備に追われて大わらわである。
「十波由真、捕獲されました!」
「よし、A班は瑞希成敗道具の最終確認を!残りは由真の準備に廻れ!!」
雌畜を独占的にいたぶれるこのメニュー、ある種のファンにとっては牧場のイベントの中でも
特に人気のある行事だ。
<終わり>
恵方巻食っていながら節分だったのをすっかり忘れてたぜ!
俺はどっちかってゆーと牝畜のお豆をいじくるのが好きですw
バレンタインイベントに期待してますw
189 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 02:24:31 ID:/xBYTNM6
ここでは牡蓄は扱ってないでしょうか?
女性会員に嫐られたり、牝蓄に種付けしたりとか…
>189
扱っていません。お引取り下さい。
ねぎまとかブリジット辺りは需要あるのかもしれないが
俺は見たくないなぁ
>>191 ねぎはいらないわ
けどブリジット、みなみけのまこちゃん、はぴねすの準にゃん、H2Oのはまじ、だったら俺はほしい
かわいい男の子なら、ついてたっていいじゃない
女装っ子ならなおさらいい
書き忘れてた。あとしゅごきゃらのなでしこもだわ
194 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 20:54:14 ID:nhpoNxPa
ショタもいいけどマッチョもね
それなら品種改良で作られた種付け用牡畜がいたような
闘鶏場でケンイチの美宇とクラナドの智代を闘わせたい
準にゃんならはぴりらで女の子になるシナリオがあったよ
>>189 可愛ければいい。寧ろ男×ショタでもいい。
が、ここに限らず受け手はなさそうだわな。
198 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 13:46:29 ID:wHGiwuzm
>>196 お前は何も分かってないっ!!
準にゃんは男だからこそいいんじゃないか
どこかの偉い人も言ってたぞ「こんな可愛い子が女の子なわけないじゃないか」ってな
ショタが許されるならずっと気になってるがモノが見付からないのがいる
テイルズオブジアビスのシンク
奴は調教しがいがある
他の二人は可愛いしロリショタエロもあったがシンクだけない
ただ職人や住人が受け入れられないなら諦める
やれると思うならやればいい。ただしどう評価されるかはわからないが。
まー可愛いショタっ子をアンアン泣かせるのは嫌いじゃないけど
牧場といえば牝畜だからねぇ。評判が良くても牡畜はほどほどにしてほしいのねん。
というかいざこざが起きないように別スレを立てればいいと思う。そうすれば何の問題もないし。
俺は♂畜は好きじゃないが、投下したい人は注意書きつけて投下してくれればいいと思う
描写のギリギリ手前までは読むから
スレタイにも
>>1にもその辺の記述はないし、別にいいんでない?
少なくとも俺は読みたい
ところで準にゃんとブリジットきゅんの菊池真サンドイッチショーはまだ〜?
205 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 19:52:51 ID:fNvoiO0p
>>204 むしろ女性会員に攻められて種付けさらせれるのをキボンヌ
「(これは夢よ・・・悪い夢よ・・・・・・)」
朋子は自分の身に起きていることが信じられなかった。朋子はこの日半裸で連れ回され、肛門から
男の糞尿を注ぎ込まれ、散々犯されていた。絶望的な仕打ちの最後がこのステージであった。
撫子の体育館並みのホールには着飾った大勢の紳士たちが集い、ステージ上の行為を美味美食に
舌鼓を打ちながら楽しげに興じていた。そのステージの中心では何一つ纏うものの無い朋子が輪姦
されている。しかも、朋子を犯しているのは彼女の大切な友人たちであった。
「うっ・・・くぅぅぅぅぅ・・・・・・」
しかし、これが悪夢でなく現実であることは彼女を襲う痛烈な感覚から明らかであった。
ステージの上で仰向けになって朋子を嬲っているのは彼女の親友である鳳仙エリス、エリスの
股間の太いバイブは朋子の肛門に突き刺さり、そそり立っている。それは朋子の肛門括約筋に裂けて
しまいそうな痛みを与え、苦しめていた。
朋子の苦しみは肛門だけではなかった。バイブは朋子の直腸を拡張させ、本来体内にない異物で
あるそれは極めて不快な感覚を彼女に味合わせていた。
バイブは肛門を蹂躙し、直腸を嬲っているだけではなかった。朋子の体内に注ぎ込まれた鮮血の
ゲル状の物質は彼女の大腸を満たし、盲腸の辺りまで侵し、肉付きの薄い朋子の身体に大腸の形が
浮き出すほど強硬に詰め込まれていた。その張り裂けそうになるまで詰め込まれた物質は大腸から
体内に吸収され、神経を過敏にさせていく。
皮膚感覚が鋭敏になっていくのは朋子も気付いていた。ステージの上のライトの熱さだけでは
なく、ホールに漂う空気の流れにすら今の朋子にはつらかった。何度も犯されて、麻痺していた
肛門の痛みはぶり返し、むしろ強大になりかけていた。今や身体を少し動かすだけでも肛門が
激しく刺激され、理性が壊れそうになる朋子である。
しかし、そんな朋子を解放してくれるほど牧場の者は優しくはなかった。身体を海老ぞりさせ、
動くこともままならない朋子を麻巳が責め立てる。”水彩の悪魔”竹内麻巳は筆を用いて朋子の
身体を何かを塗りたくっていた。
「いぎぃ・・・ぎぃ・・・ぎっ・・・ぎっ・・・・・・」
どんな色で、何が描かれているか、朋子には見ることができなかった、しかしその筆先は触れた
瞬間は氷のように冷たく、しばらくすると火傷しそうなくらい熱くなっていくのを感じることが
できた。二の腕、腋、お腹、内腿、乳房・・・朋子の身体の正面はくまなく塗られ、今度は背中の方に
移っていく。特に丹念に塗られた乳首は痛いほど激しく突き立って、更なる刺激を求めていた。
「何という見事な筆捌き!」
「水彩の悪魔の異名は伊達ではないということですな!」
筆先だけで朋子をいかせそうにさせながらも、焦らし、決して到達させない麻巳の筆捌きは紳士
たちを唸らせ、彼女に別の異名を奉らせることになるがこれは別の話である。
朋子をより美味しくするための調理が為されている間、それに不満を持っているものがいた。
それは萩野可奈であった。
”攪拌”の体勢に移り、今や遅しと命令を待っていたのに、麻巳の筆技を見たいというリクエスト
でお預けを食った可奈はその性欲を持て余していた。
「早く!早く!朋子ちゃんの・・・朋子ちゃんのおまんこに・・・入れないと!!」
最早、気の利いた言い回しを思いつくことすら出来なくなっていた可奈は麻巳が朋子の陰部を
塗り終えるや否やそこにバイブを押し付けると前儀もなく挿入した。
「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
可奈の太いバイブが朋子の膣に侵入する。朋子の腸壁は肛門のエリスと膣からの可奈のバイブに
挟まれ、激しい苦痛を彼女にもたらした。
「うっ!ううっ!・・・うぅぅ、うごっ・・・うぅぅぅぅぅ!!!」
激しく動く可奈に責められ、悲痛に叫ぶ朋子の口を麻巳のバイブが塞ぐ。
「朋子ちゃん、凄い!締まる、締まるよぉぉぉ!!」
「いいのぉ!可奈、気持ちいぃぃぃ!!!」
「死んじゃう?ねぇ、死んじゃう?」
三人の目には朋子は最早愛玩用具としか映ってはいなかった。朋子を弄ぶ三人を菫は一人引き
離され檻の中に入れられていた。
「ずるいよぉ〜みんな、ずるい」
刹那、菫を拘束していた手錠が外される。だが、檻までは開かずに外に出ることができない彼女は
三人の元に行って朋子を嬲り弄ぶことはできなかった。代わりに彼女は自分のバイブを外し、それで
自分を慰め始めた。これこそが彼女に与えられた役割である。彼女の檻に備え付けられたマイクが
彼女の嬌声を拾う機能を開始する。
「あっ・・・はぁぁっ・・・くはぁん!」
菫の自慰の喘ぎ声をBGMにして朋子が蹂躙されていく。
朋子の膣にバイブを挿入た可奈が朋子のおっぱいを弄ぶ。彼女の文学の才能によって紡がれた
卑猥な言葉どおりに乳房を責める可奈。その動きは熟練とはほど遠いが、敏感にされた朋子にとっては
苦痛と恥辱に満ちた悦楽が与えられる。
肛門に突き刺したエリスは朋子の手を引く。その太いバイブが朋子の肛門の中に食い込み、彼女の
直腸をかき回し、痛めつける。
朋子の膣壁と直腸は可奈とエリスの二人のバイブに挟まれて惨劇に至る。エリスが強く押せば、
朋子の腹部に可奈のバイブの形が浮かび、可奈が押し返すと朋子の身体越しにエリスが押し返される。
「負けない」
「こっちこそ」
二人はどちらがより朋子に苦痛と快楽が与えられるかを競い合う。その二人の意地を膣と直腸に
受け止めている朋子はその思惑どおりに激しい苦痛を味わっていた。だが、朋子の悲鳴が会場に響く
ことはない。その口は麻巳のバイブによって塞がれている。
「朋子ちゃん・・・もっと舌を使って・・・・・・」
牧場で蹂躙された以外に男性経験のない朋子にそんな技など期待できるはずなどない。そのため、
麻巳は朋子のポニーテールを持ち、顔を操作する。繊細に筆を操る麻巳の指が朋子の髪を荒々しく
掴み、引きずり回す。
「んぶぶぶぶぶぶぶ・・・!」
バイブををねじ込まれ存分に嬲られる口、強い力で引っ張られる髪の毛、噛まれ揉まれ舐められる乳、
食い込むほどに差し込まれる肛門、バイブの太さに悲鳴を上げる膣、そして力のかぎり挟まれる直腸。
朋子に与えられた激痛は計り知れない。
「ん・・・んんん・・・んんんんん!!!」
その激しい痛みに朋子の心臓は耐えることができなかった。激しく乱れた心電図の波が突然に平坦な
パルスに変わる。だがここ牧場では朋子の苦痛と恥辱からのせめてもの解放にはならない。
スタッフがステージの上に現れる。かれらは事切れた朋子をなおも弄ぼうとする、獣と化した三人を
無理やり引き剥がすと朋子に蘇生術を施した。その見事な蘇生術に朋子は一分も立たずに生き返った。
「ケホっ・・・ケホッ・・・」
朦朧となりかけた意識は身体の節々に残る痛みにより急速に回復しだしていた。この場から逃げよう
にも身体を起こすだけで朋子は体力を消耗していた。そして生死の境を彷徨っている間に身体中に電極
を朋子は付けられて、鎖が両方の手首に付けられる。
「助けて・・・先生、助けて・・・・・・」
自分を理解してくれた先生、自分が恋した先生、そして同僚の教師の桔梗霧と婚約した先生・・・・・・
その実らなかった恋に、自分が求めた恋の相手に朋子は助けを求める。だが、その助けに応えるもの
など、この場にいない。そしてまもなく朋子の休憩時間が終わろうとしていた。苦痛と絶望に打ちひし
がれた朋子を彼女と同じ想いを抱いた、上倉浩樹に恋をして敗れた少女たちがまた襲いかかろうとして
いた。
スタッフは抱え込んでいたエリスたちの手を離す。刹那、三人は餓えた獣のように朋子に群がる。
同時に離したか見えたがどうやら少しずつタイムラグがあったようで、四つん這いになっている
朋子の下には麻巳が潜り込んだ。今度は彼女のバイブが朋子の膣に挿入されるようだ。
次いで可奈が朋子にすがりつく。既に朋子の膣に麻巳のバイブが入っていることに落胆した彼女は
代わりに朋子の肛門に自分の極太のバイブを挿入する。
「あぁっーーーーーーーーーーー!!!」
エリスのバイブよりも太いものを本来は便を出すための場所に入れられた朋子は激痛に悲鳴をあげる。
出遅れて既に膣と肛門が占領されたエリスはつかの間、逡巡したが残された最後の場所にバイブを
挿入すべく、その場所に向かった。
「エリス・・・」
自分の正面に立つ親友をすがるような眼差しで見つめる朋子。その想いは別の感覚で報われることに
なる。
「くっ、臭い!」
エリスのバイブを近づけられた朋子は思わず顔を背ける。彼女のバイブからは強烈な刺激臭が漂って
いたからだ。その臭いはバイブに元からついていたものではなかった。それはエリスがついさっきまで
蹂躙していた場所の臭い、朋子の直腸の中の臭いであった。
それを無理やりねじ込もうとするエリスに朋子は顔を背け、口を固く閉ざすことで対抗する。
「えいっ!」
「くはぁっ!」
可奈の極太のバイブの責めに悲鳴を上げる朋子、その瞬間にエリスのバイブが口にねじ込まれる。
「んぶっ!んんんんんーーーーー!!!」
朋子の口中に得も知れぬ味覚が満たされ、鼻腔に酷く激しい刺激臭が満たされる。それが絶望的で
あったのは、その刺激臭が外部からではなく、内部から漂ってきたということである。
「んっ、んぇっ・・・んぶぅるぅっ・・・・・・」
朋子は胃の中にあるものを逆流させ始める。今日一日、朋子が飲し食したものは家畜に与えられる
ような酷い”餌”と男の精液。限界に達しつつあった朋子の胃袋にエリスのバイブが止めを刺した。
「んぶっ!んんん、んぶっ!!」
だが吐き戻そうにも口はエリスのバイブで押さえられている。朋子の口から嘔吐物が少しずつ
漏れ、一部は鼻腔に回り、鼻水のように垂れ始めた。
「んぶっ!んぶっ!・・・んんん!!」
鼻腔に回った嘔吐物は更に激しい刺激臭で嘔吐を喚起し、胃の中の酸が鼻腔内を焼く。
お尻の方では可奈の極太のバイブが肛門と直腸を更に痛める。可奈はその指で朋子の尻を抓り、
引っかき、叩く。エリスの時よりも執拗な責めが朋子に浴びせかけられる。
麻巳も負けてはいない。彼女は可奈よりも強く、ねちっこく朋子の乳房を責め立てる。
おぞましいことに朋子は増強した苦痛に快感を感じるように調教されていた。今までにない苦痛に
今までにない快楽に朋子は絶望に打ちのめされていく。
「!!!」
責められず暇そうに見えた背中に蝋燭が垂らされる。朋子の背中の真上にはステージの天井から
蝋燭が降りてきて、彼女の背中に向けて蝋が滴り落ちてきた。
牧場の粋な計らいに会場の観客は喝采を浴びせる。だが、責められる朋子にとっては悪鬼の所業
以外の何者でもなかった。身体に浴びせられる苦痛とそれに反応する快楽が朋子の心臓により大きな
負担を与える。そして、また彼女の心臓はそれらに耐えることができなかった。
スタッフが再びステージに上がり、エリスたちを引き剥がして朋子に蘇生術を施す。まもなく
朋子の心臓は再稼動を始める。
「えええええええええ」
蘇生した朋子は塞ぐものがなくなった口から胃の中のものを全て戻した。その様に会場の客たち
からはブーイングが、一部は歓呼の声が漏れる。
「美しくないですな」
「まったくまったく」
「どうせなら、悪阻の方がよかったな」
「そうですな」
「いっそのこと妊婦プレイはどうかな」
「それもいいですな。あの細い身体にプックリと膨れたお腹・・・」
「今度、いかがですか」
「申請してみようかな」
朋子の耳には会場中の彼女を如何に弄ぶべきかの相談の内容が聞こえていた。そして彼女の目には
朋子を"餌"としか見ない獣と化した親友たちが彼女を貪ろうと虎視眈々と狙っている姿が写っていた。
「殺して・・・もう殺して」
絶望した朋子はそう呟く、だが牧場ではそのような願いは叶うものではない。美しい雌畜は永遠に
保存されるべきが牧場の方針であった。
スタッフが三人の身体を離す、そして一斉に朋子に襲い掛かる。
「私も・・・」
自慰をしていた菫がステージに解放される。彼女もまた朋子の元にいき、蹂躙の手助けを行う。
「ひどい・・・こんなの・・・酷すぎる・・・・・・」
別の部屋で紗綾は獣と化した教え子たちとその教え子らに嬲られる生徒の姿に涙を流していた。
「大丈夫ですよ、もうすぐ終わりますから」
紗綾の呟きに職員は答えた。
「次は貴女のステージですから」
流れを読まずに投下(w
様々な事情で忙しくて書けなかったんですが(4ヶ月ぶりか)、ようやく・・・・・・
できれば次回から紗綾編に突入させたいと思います。
もうしばらくお付き合いください。
お久しぶり〜☆
再開待ってましたよ〜。朋子タソかわいそ〜俺もイジメてあげたいw
次の紗綾編楽しみにしてます。
次は紗綾か
待ってます!
待ってました。最高だ!
「んぶうッ!も、もう許してェ…」
口腔に流し込まれる精液の生臭さに耐え切れず思わず口を離してしまったクアットロの顔
面に容赦無く浴びせられる白濁液のシャワー
「イイ、イイッ!もっと…もっと突いて……」
すでに壊れてしまったのか前後の穴を同時に貫かれ小振りだが形の良い乳房を自らの手で
揉みしだきながら虚ろな表情で呟くディエイチ
「ングウッ!うむっ…んぶぶうゥ!!」
口と性器と肛門に同時にペニスを捻じ込まれ未成熟な肢体を三人掛かりで蹂躙されるチン
クは息も絶え絶えに喘ぐ
牧場選りすぐりの精鋭飼育員によって“調教”される三人の戦闘機人の姿を映し出すモニ
ター画面をクールに眺めるのは地味な色調の時空管理局のスーツに身を包んだフェイト・
テスタロッサ・ハラオウン執務官(29歳)
その表情は生来の美貌に加え史上最年少の時空管理局長官となった義兄クロノ・ハラオウ
ンの懐刀としてありとあらゆる汚れ仕事をこなして来たことにより一種の凄みを増し傾国
の美女とも言うべき退廃的な美しさを醸し出している
スクリーンの中で悶え、すすり泣き、快感にのたうつ戦闘機人達を見つめる瞳は何処まで
も冷ややかで腐臭を放つ汚水溜りのように昏く澱んでいる
彼女が今では更正して時空管理局で働いている元ナンバーズの三人を牧場に売り渡した理
由−それは決して外部に漏らしてはならないスキャンダルを例によって余計な所に目端が
利きすぎるクアットロに嗅ぎつけられてしまったからである
そしてフェイトはクアットロが何等かの行動を起こす前にクアットロ本人、そして一番仲
の良いディエイチ、さらに念を入れて一番油断のならないチンクの三人を罠にかけ牧場の
牝畜捕獲班に引き渡した
残りのナンバーズには三人は極秘任務中に行方不明になったと言っておけば悲しみこそす
れフェイトを疑うようなことは無い
フェイトは能面のような表情でスクリーンを切り替える
そこには義妹が使える部下を牝畜に墜としてまで隠蔽しようとしたスキャンダルの大元、
現管理局長官クロノ・ハラオウンが平行世界から入荷したフェイト・テスタロッサ(9歳)
を相手にSMプレイに興じる姿が写し出されていた
『やあ!痛い、いたあいッ!』
愛らしい表情を苦痛に歪め、辛うじて女性らしさの萌芽が認められる幼い肢体をくねらせ
る別世界のフェイトを醜悪な笑みを浮かべて嬲りものにするクロノ
フェイトはモニターのスイッチを切ると引渡し関係の書類にサインを済ませ事務員に手渡
した
中央管理棟を後にしたフェイトが向ったのは『ふれあいペット館』だった
館内にしつらえられた個室にはフェイトのリクエストによって用意された牝畜が一人、次
第に近づいてくる足音に身を竦ませていた
個室のドアが開きフェイトの姿を認めた栗色の髪の美幼女は震える声で問いかけた
「だ、誰なの…」
それに答えるのはドス黒い喜びに満ちた声
「会いたかったわ、なのは…」
黒フェイト・・・凄くイイ!!
これで母ちゃんがち○ぽ咥えまくっていれば、
ハラオウン家の家庭崩壊完成だなw
217 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 18:16:09 ID:haYj7mTD
糞業者死ねや
「・・・お待・・・たせいたし・・・ました・・・・・・トーストセット・・・・・・」
ウエイトレスが客の前に注文された料理を並べる。だがその様子はかなり苦しそうである。
それもそのはず、彼女のお腹は妊婦のごとくポッコリと膨れ、歩くのにも相当な妨げとなって
いた。
ここは「Piaきゃろっと牧場店」、そして今日は”バレンタインフェア”である。
「すまない、水のおかわりを貰えるかな」
「しょ・・・しょうしょ・・・お待ち・・・・・・」
お腹のポッコリと膨れたウェイトレス、羽瀬川朱美は息絶え絶えになりながらも返答する。
彼女のお腹が膨れているのは妊娠をしているわけではない。彼女のお腹に詰まっているのは
大量の浣腸液である。バレンタインのチョコケーキの”スポンジ”として指名された雌畜は
大事なお客様に出せるように大腸の中を徹底的に洗浄させられる。その浣腸液は大腸に
充満し、宿便などをきれいに除去する効能がある、しかしながらかなりの刺激性を伴っており、
その刺激性とお腹の膨満感が雌畜たちを酷く苛ませていた。
「お待たせ・・・いたしました・・・・・・」
朱美は客のグラスに水を注ぐ。その動作ですら今の朱美にとっては苦痛である。大腸に
及ぼす刺激、パンパンに張ったお腹、それでいながらウエイトレスをさせられることの荷重、
その雌畜の苦しむ姿が会員らにとっての大きなサービスとなっていた。
だが朱美を苦しませているのはそれだけではなかった。彼女が着ているのは彼女が以前に
店長をしていたPiaきゃろっと4号店の制服である。しかし、肩かけやパレオが存在しておらず、
事実上水着で給仕しているも同然な有様。胸の部分とパンツの間で露になっているお腹の
部分は妊婦のようにプックリとしており、彼女をいたく辱めていた。
「(こんな・・・こんなのって・・・・・・)」
彼女が着ているのは彼女が自信をもって選択した制服の一つである。それをこんな形で
辱められるのは彼女にとって二重の苦痛であった。
店外からは少女の悲鳴が聞こえてくる。その少女、諸見沢葵はチョコケーキの製造実演の
真っ最中であった。大腸を清浄させられた彼女は”消毒”の後に”ケーキ”にされる。その
年齢に比して大きな胸は料理人の手により丹念に、しかし強く揉みしだかれる。大勢の見ている
前で嗜虐され陵辱される行為に葵は泣き叫び、助けを求めるがその声に応えるものはいない。
その悲惨な様に朱美は耳を塞ぎたかった。
「苦しそうだね、このお腹」
「はぁ!!」
悲鳴に気をとられた朱美のお腹を客は撫で回す。その手は単に彼女のお腹を撫でただけで
なく、彼女の大腸をも刺激する。その結果、彼女の肛門にされていた緩やかな栓はその刺激に
より押し出される。
「羽瀬川朱美、ケーキ制作に入ります」
店内にコールが鳴り響く。
「えっ・・・違います・・・漏らしてなんか・・・・・・」
しかしトロピカルの制服の白いパンツには微かながらも茶色のシミが付いていた。職員が二人
現れて朱美を脇から抱えあげて店外に運び出す。粗相を他の客に見えるように晒されながら
運ばれる朱美は救いを懇願していた。その後ろからはぞろぞろと幾人の客が付いていく。彼らは
朱美の”バレンタインケーキ”を予約していた会員であり、これから行われるケーキ制作の様子を
見学するつもりであった。
店内に残っていたウエイトレスたちの顔は一様に蒼白であった。彼女らも朱美と同じく腸内に
浣腸液を充満させられているケーキ指名の雌畜たち、朱美同様に大腸の刺激と腹部の膨満に
苦しめられながら、給仕し、朱美と同じく肛門に緩やかな栓をされ、朱美と同じく粗相することで
ケーキにされる運命の雌畜たちである。そして今日この場にいる客の全ては彼女たちのケーキを
予約している会員たちで、彼らは彼女らが粗相し、ケーキになる瞬間を虎視眈々と待ち構えていた。
「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
外に連れ出された朱美に待っていたのは”朱美のケーキを作りまショー”という名の公開プレイ。
最前列には彼女のケーキを予約していた会員らの席が用意され、その周りには黒山の人だかり。
最初に栓を破壊された朱美の公開排便が行われ、客の前で粗相したお仕置きの100発のスパン
キングに鞭打ちが見舞われる。傷だらけになり、失神した朱美に即効性の治療がなされた後に
スポンジの洗浄が始まる。
思い思いの格好に身を固めた予約客らは思い思いの器具を持ち、朱美の周りに集まる。
「な・・・なんの・・・道具?」
見たこともない道具を手にした会員らに朱美は戦慄する。彼らは朱美を洗浄する行為を行いに
現れる。
「いや・・・来ないで・・・そんなこと・・・・・・」
朱美の膣と肛門はクスコで強制的に拡げられる。モニターには拡張された朱美の中の様子が
拡大投射される。アルコールがまだ直りきっていない傷に塗布され朱美に悲鳴を上げさせる。
洗浄という名の様々な行為は平均2時間、朱美がケーキをなるのはおそらく夕方頃になるが、
彼女の苦痛はまだ宵の内である。
バレンタインケーキたまんねえー!!
岩倉夏姫さんでケーキ作りたいなぁ〜(はぁと)
「Piaキャロット牧場店」に噴いた
GJ!
というか、諸見里な
諸見里
後、年齢に比してって多分反してのミスだと思う
「年齢に比例して」じゃないの?
キャラ知らないからよくわからないけど
関係ない話しだが、むかしピアキャロットとデジキャラットを混同してた知人がいた
>>224 秋葉にピアキャロット(現キュアメイドのとこ)が出来たとき、
社長とふたりで打ち合わせがてら飯を食いに行ったぜ。
ふたりとも「ファミレス」が出来たんだと思っていた。(ビルの入り口で気付け)
ピアキャロットは設定上ファミレスだけどね。
リアルじゃメイド喫茶でやっとってとこか。
にしても寒い。牝畜から搾りたての母乳をいただきたいくらいだ。
絞り縦はあんまり暖かくはないぞ
それより牝畜の人肌とオマンコで暖めてほすぃ
センチの女の子は入荷しないのか
戦地なら入荷し放題だフゥハハハー!!!!
センチの誰だよ
誰がどんな展示法なんだよ
詳しく書けよこの野郎
牧場つながりだったら「ほのか」だよなw
232 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:18:06 ID:7yUsNocJ
極上生徒会の女共はさすがに無茶か?
舞乙のガルデローベ学園に比べれば余裕ッチ☆
濃厚なプッチャンのエロシーンと聞いて
アンゼロット様を牝畜として扱いてえ、妊娠させてぇ!!
すみません、先にベル様を犯らせてください
だが待ってほしい、緋室灯の方が先ではないか
そこで颯爽とリオンは貰っていきますね
せっかくだから俺はアゼル=イヴリスを選ぶぜ!
>>238 貰っていかずに置いてけ
ここは牧場、みんなで仲良く嬲る場所なんだから
誰かシャナやヴィルヘルミナや吉田和美を仕入れてくれ〜
むしろ柚木祭りもやったし釘宮祭りを開催してくれw
なかの人繋がり的な意味で
くぎゅ……シャナとルイズとネーナしか知らない俺には無理だ……orz
あ、そういやD.C.UP.S.の新キャラはくぎゅだった、オメ!
>>242 おいおい、三千院ナギお嬢様と白雪みぞれを忘れてるじゃないか
リゼルも忘れないであげて下さい
ネーナはめっさ犯しまくりたい
殺した人の数だけ孕ませてやりてぇ
シャナやルイズやナギやアリサは調教して従順なツン奴隷にしたてて
牧場にご来訪されたお客様方に奉仕させたい
男根に奉仕しながら
「べっ…別にあんたを気持ちよくさせてるんじゃなくて私がチ○ポ好きなだけなんだからねっ…!」
とか言うのだろうかw>ツン奴隷
246 :
なっちゃん:2008/02/24(日) 21:04:22 ID:jhlFjPWC
BEEEEP!BEEEEP!
愛奴牧場職員居住エリア
けたたましい警報が鳴り響く地下連絡通路を駆け抜ける一つの影
「フェイト―――――ッ!」
露出過多なコスチュームを纏った犬耳犬尻尾の美少女
フェイト・テスタロッサ(9歳)の使い魔アルフであった
「燦お嬢――――――ッ!」
その隣りを併走するのはウオータージェットを噴かして飛行する巻貝に跨る8分の1フィ
ギュアサイズの(見た目)美少女
瀬戸内組組長の娘瀬戸燦の親友にしてボディーガード
巻貝の巻
自らの主人を救出すべく偶然にも同時に牧場に侵入し雲霞のように群がってくる武装警備
員を蹴散らしながら進んでいくうちいつのまにか合流した二人は何故か他人とは思えない
ほど息の合った連携で行く手を遮る敵を撃破しながら牧場の奥深くへと浸透していく
「パンパカパーン!久し振りの出番だぜ!」
現れたのは全国のお母さんのヒーロー
我らがスコルポス
「おるぁ!これでも喰ら−」
ゴトン!
ミサイルを発射しようとした右手のハサミが巻のウオーターカッターに切断され床に落ちる
「すっこんどれザリガニ!」
「いやマジで間違えるお子さんいるから止め−」
巻の悪態に律儀に反論するスコルポスに間合いを詰めたアルフが跳び回し蹴りを見舞う
「ヲラ―――――――ッ!」
吹っ飛ぶスコルポス
いっそ清々しいまでのヤラレっぷりである
「そこまでだ画伯!」
「「誰が画伯だ!?」」
きれいにハモるアルフと巻
「コレを見ても抵抗できるかな?」
メガトロンの背後に開いたウインドウに全裸で磔にされたフェイト(小)と燦が映し出される
「フェイト!」
「お嬢!」
極太のバイヴで前後の穴を抉られ泣き叫びながら悶える美少女二人を目の当たりにして立ち竦む二人
「ちなみにオレ様の手の中にあるリモコンの赤いボタンを【ポチっとな】すると彼女らの
オンナノコの一番大事な部分が大変なことになってしまうのであしからず」
「チッ!とことんお約束じゃのう」
得物の巻貝と長ドスを手放す巻
アルフも両手を頭の後ろで組みホールドアップの意思を示す
「では紳士諸君、早速お約束タイムだ」
わらわらとアルフに群がる調教師達
ビスチェタイプのボディースーツを着用させたまま慣れた手つきで布地をずらしたり切り
裂いたりして乳房と股間を露わにすると前戯抜きで二穴同時責めを敢行する
「ヒィィィィツ!」
苦悶の叫びをあげのたうつアルフの動きに合わせてたっぷんたっぷんと弾む豊かなバスト
を何本もの手が襲い柔らな乳肉に指を食い込ませ千切り取るように揉みしだく
「あがっ!がはぁああぁ!?」
スパッツを剥ぎ取られ剥き出しになった性器と肛門を調教師の指に蹂躙され悲鳴を通り越して獣じみ
た絶叫をあげる巻
「ナビ子ちゃん?」
「ちゃ〜んと録画してるわよメガちゃん♪」
牧場は今日も盛況であった
ネタてんこ盛りで腹抱えて笑わせてもらったwwww
先日リターンズを見た俺への嫌がらせかwww
エロくない上に笑いどころばかりで困るんダナダナダナwwwww
>>246 GJだが翠星石とゆえゆえと朝倉をわすれちゃいないかいwww
>>242 お前は大事な人物を忘れている
つアルフォンス・エルリック
「んぐ・・・うっ・・・くっ・・・・・・」
ステージの上で少女が苦痛の呻き声を上げる。
牧場のホールは中央にステージがあり、周り360度全てが客席となっている特殊な構造で
ある。今ここで行われているのはアイドル・如月千早の誕生記念コンサート、全ての席は紳士
たちによって埋め尽くされていた。
「ん・・・あっ・・・あぁっ!!」
ステージの上にいるのはもちろん、如月千早である。千早はステージの真ん中に拘束されて
いる。両方の手はそれぞれ肘まで何やら大きな海鼠に似た触手により銜えられ束縛され、
両の脚は同じような存在で膝の下まですっぽりと包まれていた。これらの触手によって無理やり
立たされている千早が身に付けているのはスカートとショーツのみ。そのスカートも切られて、
ショーツを隠す機能は失われていた。ショーツはコンサートでは付けているアンダースコートでは
なく、普通の下着で、それは千早の液と尿によってぐっしょりと濡れていた。
千早が拉致されてきてから一週間、着替えることも風呂に入ることも許されなかった彼女の
臭いが染み付いたコンサート衣装はボロボロにされようとしていた。既にブラウスは外され、競売で
高値がついていた。
衣装を身に着けていない千早の上半身に唯一付けられているのは搾乳機であった。貧乳の
表現の域を超えて薄い千早の胸は通常の搾乳機では乳を搾ることは不可能、そのために特別に
用意されたのが千早専用搾乳機ムリヤリシボール。
シボールはあるかないか分からない千早の乳房にタコの吸盤のように吸い付いて離れない。
シボールは千早の乳房を痛いほど強く握り、締め、揉みしだく。千早の乳首に吸い付き、噛み付き、
弾いて、電流を流す。延々8時間乳房を蹂躙されている千早は幾度となく失神し、失禁していた。
それでも千早は声を上げることを拒絶する。声を上げることはこの会場にいる変態紳士らを
喜ばせるだけであった。彼女の歌声は人を喜ばせるためであり、このようなものを楽しませるために
あるのではなかった。
突然、搾乳機の動きが緩くなる。一瞬安堵した千早であるが、すぐさま地獄が襲う。
「ふぅあぁぁぁぁっ!!!」
しなる鞭が千早の尻に襲い掛かる。その激しいスパンキングに千早は悲鳴を上げ、観客を喜ばせる。
「うっ・・・くっ・・・・・・」
千早の尻は真っ赤に腫れ上がり、スカートとショーツはいつの間にか剥ぎ取られていた。
「くふぅっ!」
ステージに現れた男が千早の尻肉を掻き分け、肛門に内視鏡を挿入する。
「いけません!千早ちゃんの肛門の中はうんちだらけ!アイドルにあるまじき醜態です!!」
「なっ・・・!!」
内視鏡の画像が巨大モニターに映し出されていた。
千早は拉致された時に強力な下痢止めを飲まされていた。それにより、拉致以来大便にいったことが
なく、お腹の中にそれらが溜まっている状態。モニターはその千早の中の惨状を映し出していた。
「くっ・・・この変態・・・ド変態・・・・・・」
羞恥に顔を伏せ、呻く千早に観客らは歓呼の声を上げる。
「そんな千早ちゃんに素晴らしいゲスト!なんと萩原雪歩ちゃんが駆けつけてくれました!!」
その名に驚いた千早が振り向くとそこには身体を緊縛され、猿轡を咬まされた雪歩が職員の手で
連れられていた。
「雪歩ちゃんの必殺武器、スパイラル雪歩によって千早ちゃんのうんちを掘りましょう!!」
「えっ・・・な、何!?あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
雪歩の股間にはバイブが付けられており、それが千早の肛門にズブズブと侵入していった。
「ひぃぃぃ、ひっ、ひっ、ひっ・・・ひぎぃぃぃぃぃ!!」
雪歩のバイブは唸りをあげ、回転しながら千早の直腸に侵入し、二人が完全に繋がれたとき、
大量の浣腸液がバイブの先端から千早の腸内に注ぎ込まれた。
「き・・・気持ち悪い・・・・・・」
雪歩のバイブによって拡張された肛門と直腸の痛みと一週間分のものが溶けていく激しい悪寒が
千早を苦しめていた。
「さぁ、いよいよ千早ちゃんが生まれ変わる瞬間、開通式を行いたいと思います。
開通式は同じアイドル、菊池真ちゃんによって行いたいと思います!」
「ま・・・真」
千早の直ぐ下の床からせり上がってきた台の上には真が大の字に磔になっていた。真の身体には
鞭の痕が多数付けられ、荒縄で縛られた胸には千早と同じく搾乳機が取り付けられ、その股間には
バイブが隆々とそびえていた。
「んぐ!」
意識を失っていた真に電気ショックが浴びせられ、搾乳機が稼動する。千早と雪歩が見ている前で
快楽の刺激が与えられた真は喘ぎながらも羞恥に涙をこぼし始めた。
「変態!変態!変態!!」
千早は観客らに悪態をつく。だが、その声もまもなく収まる。千早の秘所には真のバイブが刺さり
始め、誰にも触れさせたことのない箇所がどんどん蹂躙されていった。
「ご、ごめんなさい・・・プロデューサー」
千早の膣と肛門には真と雪歩のバイブが深々と突き刺さっていた。そして真と雪歩のバイブは
自身の膣に同じように突き刺さっていた。
「ふぅあっ!」
「いぎっ!」
真と雪歩の肛門にバイブがねじ込まれる。
「さぁ!三人による合唱です!!」
真と雪歩の肛門に入ったバイブはそれぞれマシンに連結されており、唸りを上げて動きだす。その
動きは真と雪歩の肛門を責めただけでなく、繋がっているバイブを伝って千早にも伝わっていた。
「ひぃあっ!や、やめ・・・やめぇぇぇ!!」
「痛い!痛い!外して!取って!!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!!」
三人が三人それぞれの悲鳴をあげ、もだえ苦しんでいた。
開通式が終わると千早の雌畜記念パーティが用意され、三人はそれに興ぜられることになっている。
真、雪歩、そして千早は牧場のアイドルとして人気を博す存在になるのはこの後すぐのことである。
”アイドル・如月千早の哭き声が聞けるのは牧場だけ”
<終わり>
gj
gj
gj
gj
gj
>くぎゅ
サバトちゃんもわすれるな!
GJ
ここって一応触手も有りなのか
>アルフォンス・エルリック
おい、それ男だろw
まさか誕生日にこのスレで千早ネタが読めるとは思わなかった。
とてもGJすぎて足をどちらに向けて寝ればいいのかわかりません!
>>250 GJアイマスキャラが続々入荷するのは嬉しいかぎりだw
>>255 鎧の中に触手を大量に詰め込んで、その中に釘宮キャラを放り込めば
釘宮キャラの悲鳴の合唱の出来上がりッとw
ナギとルイズとシャナとリゼルとバーニングアリサを触手風呂……
想像したらチンコ勃った
>250-251
千早、誕生日おめw
順調に入荷されてますな。
>くぎゅ祭
ここまでキておいて
伊織の名前がねぇのは、どーゆーコトだw
カミュも出てない…
くぎゅ祭りに便乗してバレンタインの後日談を投下してみる。
まぁ読みたくなかったら「お散歩」をNGワードにしてくれw
牧場にもバレンタインデーという物は存在する。
内実はVIPが気に入った牝畜の母乳を使ったミルクチョコレートを購入する
一大オークションなのだが、その規模は年々大きくなるばかりだ。
人気のある牝畜ほど購入希望者は増えるため、
その分多くのミルクを搾り出さなくてはならないのだが、
ここにちょっとした弊害があった。
ミルクの量というものは基本的に乳腺の発達に比例する物であり、
必然として”もとのサイズ”が大きい分には相対的に大量のミルクを絞る事ができる。
日頃から乳牛として扱われているティファニア、吉田一美、朝比奈みくる、
高瀬瑞希やネリネと言った牝畜にとっては安定した供給も出来たのだが、
世の中には”希少価値”を求める者も少なくはない。
有り余る財力を持つ者達にとって”希少価値”のある物を手にする事は”ステータス”になる。
結果、需要と供給のバランスが傾き、生産スケジュールに大きな狂いが生じる事になる。
それを正すために牧場側は「増産」する方向へと結論を出した。
牧場の片隅にある柵に何人かの牝畜が繋がれている。
「よくも騙してくれたものだ」
「まったく……君にはがっかりしたよ」
口々に罵声を浴びせ、手にした鞭を振るう男達を前に
気丈にも反論するピンクブロンドの髪も眩しいルイズの姿もあった。
「そんな事……私の責任じゃないわっ!」
その首と手が穴の開いた板に挟まれ、全裸のまま尻を突き出す格好に固定されている。
同じようにその隣にはシャナとナギの姿も並んでいたが、二人はすでに気を失っていた。
体中に痕が残るほどの鞭を受け、その膣口も尻穴もこれ以上無いほどに開ききってしまった姿は
ルイズが特別扱いされていた訳ではなく、単に順番だと言う事を物語っている。
「私達はねぇ……がっかりしているんだよ。
去年まで君達の用意してくれたチョコレートを手にする事にどれだけ苦労したか……」
「何人かは代理の決闘までした位だからわかってくれると思うが?」
そう言って遠慮の無い鞭がルイズの突き出された尻へと振り下ろされる。
「キャァッ! それこそ……ヒッ! 知らないわよっ!」
「今年は簡単に手にする事が出来たから私にも運が向いてきたのかと思えば……」
「こんなに無様な物を揺らすようになるとは……ルイズ、君には失望したよ」
「まぁそれはこっちの二人にも言えることだがな」
そう、今のルイズは一鞭入れられて身悶える度に揺れる大きな乳房が存在している。
貧弱とも言える体型はほとんど変わらず胸だけが
まるでスイカのように大きく育った姿は、隣にいたシャナやナギも同様だった。
牧場側による”増産”の結果、数は確保できたのだが、
元々”本人がコンプレックスになるほどの小さな胸から絞ったミルク”
を求めていた来賓達に不況を買ってしまったために、ここでクレーム処理を行なう事になったのだ。
たとえ牧場側の思惑だとわかっていても、念願の胸の脹らみを手に入れる事が出来た三人にとって、
この扱いはあまりにも理不尽に写っただろう。
「ふむ……やはり胸が大きくなるとつつましさは無くなるようだな」
「ですな、鞭を入れる度にミルクが噴出すのは皆同じのようで……」
ミルクを絞るためだけに行われた処置の副作用なのだろう、
一人がルイズの乳房を乱暴に握ると、その刺激だけで勢いよくルイズの胸からはミルクが噴き出し、
その度に甘い痺れが快感となってルイズの脳を焼いていく。
「放せ! 放しなさいったら! あぁっ!」
鞭の苦痛と愛撫による快感でルイズの意識がどんどん崩れていく中、
すぐ側を見知った人物が通り過ぎていく。
「あ……サイト……サイトーッ!」
「何でルイズがココに?」
黒い毛並みの馬にまたがった才人がルイズの側に近づくと不思議そうな表情で見下ろしてくる。
「まぁ、ルイ……ズ?」
その後ろから一緒に乗っているのだろうアンリエッタも覗き込んでルイズの姿に目を丸くしていた。
「何であんたが姫様と!? 後でしっかり話を聞かせてもらうからこれを外しなさい!」
アンリエッタと馬に二人乗りしている才人の姿を見た途端に
ルイズの意識から今まで行われていた苦痛や快感は吹き飛び、代わりに殺意が噴き出してくる。
嫉妬と怒りに震えてはいるが、それも素っ裸で拘束されたままでは滑稽なだけであり、
意外な展開に男達は静観を決めたようだ。
「えっと……まぁ確かに助けてもいいかなぁ? とかも思うけど……おまえ偽物だろ?」
気まずい雰囲気を気にしているのか才人はルイズに対してとんでもない確認をしてきた。
「偽物……って?」
絶句するルイズに追い討ちをかけたのはアンリエッタの一言だった。
「サイト殿、ルイズとの待ち合わせに間に合いませんから行きましょう?」
「え? 姫様まで何で?」
本人がここにいるにもかかわらず、二人は自分がどこかで
待ち合わせの約束を取り付けているような会話をしている事にルイズは混乱している。
「まぁ珍しいものは見れたな……そうか……ルイズの胸って大きくなるとあんななのか
……イテッ! 姫様落ちるって」
「サイト殿、本人は気にしているんですからルイズの前では決して言ったら駄目ですよ、
サイトもそう思うでしょ?」
陵辱の後も生々しいルイズ達に気まずい視線を絡ませたまま、
サイトの後ろから軽くその頭を小突いたアンリエッタが馬に話し掛けると、
その通りだと言わんばかりに黒毛の馬が小さく嘶く。
「姫様……なんで馬の名前が”ヒラガサイト”なんですか? 結構恥ずかしいんですけど……」
「そんな事……わたくしの”大切な方”だからに決まってますわ」
そう言って頬を染めて濡れた瞳を馬に向けるアンリエッタの姿を
緊張をごまかすために前を向いていたサイトは見ることが出来ず、ルイズの前を通り過ぎていった。
「そんな……私がルイズよ! あんたのご主人様なのよ!?」
必死に呼び止めようとするルイズの声に振り返ることなく、才人とアンリエッタは去っていく。
「それでは続きを始めるとしますかな?」
「それにしても……さっきの二人が待ち合わせをしている”ルイズ”とは……?」
「なに、この牧場では良くある事ですよ、そしてここにいるのが”本物”だと言う事実だけです」
そう言って再びルイズの身体に鞭を振り下ろしはじめる。
「私が本物よ! 助けに来なさいよバカ犬ーっ!」
ルイズが隣に拘束されている二人と同じように気絶するまで助けを求め続けていた。
以上です……小ネタの筈なのになんで1レスで収まらないんだろう?
この牧場、生かすも殺すも自由自在過ぎるから胸だってすぐに”元通り”になるんだろうなぁw
お散歩氏お久しぶりですイエーイ!!
あんな貧乳もホルスタインにしちまうなんて牧場凄いぜイエーイ!!
でもやはり貧乳の一滴だからこそ価値があるんだよねイエーイ!!
またの参上待ってますイエーイ!!
大和鈴蘭タソを抱き枕にして温たまりたいぞよ
ならば、俺は香坂アリマリの肉布団で温まるとするかw
よし、何か書いてみよう…あげ
それじゃ俺は雪望さんの乳枕で…
ここの住人で「少女通販カタログ」って同人誌買った人いる?
何その素敵なタイトル。激しく詳細キボンなんだけど。
そういや明日は雛祭りだねぇ。
雛祭りは少女を祝う祭りだそうだからちっちゃな牝畜達に頑張ってもらおうかな。
タマ姉ぇたまんねえ このみモロ好み いいんちょ可愛いんちょ
みなみけ三姉妹を捕まえようかと思ったんですがこっちになりました。
アナル・スカトロ要素をやや含みますのでご注意を。
276 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:18:19 ID:UAYH3blz
2月6日
向坂環および柚原このみ 捕獲。
向坂環は著しく従順さが足りず。柚原このみは問題なし。
2月11日
向坂環の精神力は強靭であった。
5日間ミルク以外を与えられず、睡眠も殆ど許されない。
その上で寒空の下、全裸に近い格好で重労働を課せられる。
大抵の人間はこれで多少なりとも従順になるものである。
このみに至っては半日でべそをかく有様。
しかし環は頑として折れず、飼育員に説教さえ続けていた。
そのような女性にたじろぐのは並の飼育員だ。
逆に歓喜を表すのはよく訓練された飼育員だ。
277 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:18:47 ID:UAYH3blz
2月12日
環は頭が切れる。しかし利口とは言い難い。
逆らえば逆らうほど処遇が悪くなるのが牧場だ。
彼女には後々、どれほどの仕打ちが待っているだろう。
……いや、結局は同じかもしれない。
聡明で見目良く育ちもよく、さらに運動神経も抜群。
彼女ほど上等な畜生となれば、どのみち男の執心は免れまい。
確かな事はたった2つ。
1人でなら十分に逃げおおせたのに、このみに構うあまり
むざむざ捕まった彼女は甘いという事。
そしてもうひとつ。
彼女はもう二度と牧場から出られない、という事。
278 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:19:24 ID:UAYH3blz
2月12日
向坂環の処遇は、採決を取らずとも決まっている。
アナル奴隷。
何事にも経験豊富そうな彼女が初物であることに狂喜した者は多い。
しかし極端に芯の強い娘の場合、いきなりの破瓜はまずい。
最初の破瓜が「応えなかった」場合、調教が滞りうるからだ。
ゆえに、破瓜は最後、服従の証として自らの意思で行わせる。
ではそれまでどこで奉仕させるか。当然、排泄の穴だ。
※
「ぐっ!」
調教用の小屋に放りだされ、環はうめいた。
小さく震えている。寒いわけではないだろう。
肛虐とはいえ躾なのだから、リラックスさせるべく風呂にも入れたし、
小屋の温度も裸でも快適なように保っている。
風呂で隅々まで綺麗に、といって体中に悪戯をされたようだが、
それも抜群の肢体を持つ彼女にあってはいつもの事だ。
ならばなぜ震えるのか。
薄々、自分の運命に気付いているのだろう。実に頭がいい。
279 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:20:05 ID:UAYH3blz
ぐいと首輪を引かれ、環は前のめりに倒れこんだ。
水風船のような豊かな胸が地面に潰れ、色っぽい。
その健康的かつ肉感的な身体は見れば見るほどに美味そうだった。
多数の要望で全裸の上にニーソックスだけは穿いているが、
なるほどそれは彼女の細長い脚を見事に際立たせていた。
それにしても、環は実に髪が長い。
鮮やかな朱に艶めくその髪は、ともすれば肛門まで覆わんばかりだ。
それを払いのけた男は触感が気に入ったのか、さらさらと
しばし弄んでいた。
臀部を上げた環は、桜色の花弁を覗かせていた。
初々しく柔らかそうなそこを、今はあえて触れずにおく。
もう一つ、露わとなった秘部を窺う。
人間の排泄器官のひとつであるそこは、排便を行う場所とは
到底思えぬほどに整然と皺を並べていた。
肌より少し落ち着いた色の、まさしく「菊座」である。
誰もが息を呑んだ。
「いや、どこ見てんのよっ!離しなさい!!」
凛とした彼女の声でもって、それが肛門だと認識しえたほどだ。
途端に、にやりと下劣な笑みが周囲に満ちる。
これが人の肛門ならば、間違いなくその内部は直腸である。
向坂環の直腸!
その時、畜生を見る飼育員達の目は、まるでアイドルに憧れる子供のそれだった。
280 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:20:49 ID:UAYH3blz
「いやあああっ!!抜いて、抜きなさいよおっ!!!」
環の声が小屋にうるさく響く。
よく通るその声は嬌声としては結構だが、非難としてはやや胸に来る。
彼女に対等以上の立場で叱られた場合、抗う事は難しいだろう。
しかし今の環は首輪を嵌められた畜生でしかない。
彼女は尻を高く掲げたまま、肛門に潤滑油を塗り込められ、
飼育員の節ばった2本指を直腸内へと沈められていた。
ぐちゅっ、ぐちゃっと紛れもなく腸内を攪拌している音がする。
飼育員はもう夢中で、環の可憐な蕾を指でえぐり回した。
そして、最高に下卑た笑みでその指を引き抜く。
「うっわぁー、こんなについてるよぉ」
彼は嬉々として指を環に見せつけた。
そこにはべっとりと彼女の茶色い便が付着している。
環は眼を見開き、言葉を失った。
飼育員達は一斉に囃し立てる。
よほど環に劣等感を抱いているのだろう。
同じ人間としてあまりに質の違う肉体、価値の違う笑顔、
天性の運動神経、気品、そして高尚な意識。
それらによって天上の女と思えていた環とて、
腸をほじくり返せば恥ずかしい排泄物が詰まっている。
所詮、聡明な令嬢といえど人の仔だ、と理解したのだ。
281 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:21:17 ID:UAYH3blz
「汚いねぇ環ちゃん、可愛い顔してお腹の中はうんちだらけだねぇ!」
先の男は排泄物のついた指を再び環の腸へと戻し、
さらに攪拌を続けた。
「こんなに汚いなら、まず汚い物出して綺麗にしないと。
おまんこの代わりに、俺たちの慰み者になるトコなんだから」
男のその言葉に、環が愕然とする。
「う、うそ……?お尻…でなんて、な、何、言ってんのよ…。
汚いし、第一!え、Hって、そう言う物じゃないでしょう!?」
初心で、潔癖で、説教臭い。
飼育員の中で向坂環という女性の誇大妄想が解けていく。
等身大の少女に、男達は嘲笑を浴びせた。
「おら、とっとと浣腸しちまおうぜ!」
1人の言葉で、環のくびれた腰が持ち上げられる。
環は悲鳴をあげて暴れるが、怖れていたほどの抵抗ではない。
パニック状態で突きが弱いのか、あるいはやはり衰弱しているのか。
282 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:22:04 ID:UAYH3blz
環の慎ましい蕾に浣腸器の嘴管が突き刺さる。
「ああぁ、入ってくる、入ってくるぅう……!!」
環の桜尻の内側へと、浣腸液が染み渡っていく。
飼育員は目を輝かせて環への浣腸を施していた。
女らしい見事な尻、細く括れた腰、すらっと長い脚。
これほど浣腸し甲斐のある娘もそうはいまい。
「も、もう無理、お腹がたぷたぷなの……」
環の苦しそうな声で、ようやく浣腸はキリがついた。
興味を惹きすぎた不幸か、容量で言って1200CC超。
初めて受ける浣腸としては、あまりに多い。
「すぐに出すんじゃないぞ、限界まで我慢しろ」
飼育員はそういうと、環の肛門にゴム栓を差し込んだ。
空気で膨らます事でほぼ完全に漏洩を防ぐバイブ。
この膨らむというのは実に厄介だ。
肛門内での膨張とは、すなわち体内からの圧迫。
この上なく不安にさせ、つらく、耐え難い。
しゅっという音と共に空気が送り込まれ、ゴム球が一回り膨らんだ。
「ああああっ!!」
環が叫ぶ。
しゅっ、しゅっと空気が送られるたび、細い腰が跳ねる。
ほんの少し、浣腸で腰の括れが緩やかになっているようだ。
283 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:22:30 ID:UAYH3blz
「だ、だめ!!もう、もう膨らまさないでぇ!!!」
またゴム球が容積を増したのか、環が悲鳴を上げた。
身も世もなく叫ぶ様が、苦しみを良く表している。
尻穴では男根ほどの大きさを呈したバイブが猛り狂っている事だろう。
環は床にへたり込んだまま、男たちに蹂躙されていた。
ふくよかな乳房を揉まれ、乳首を指で転がされる。
晒した腋を口をつけて吸い上げられる。
背中から腕を回して暖かく柔らかい身体を抱きしめられる。
大人びてはいるが意外に未成熟な肢体だ。
揉みしだく胸にはしこりがあり、環は痛そうに顔をしかめる。
誰もが環に夢中だった。
石鹸の香に加え、総身に漂う女特有の何ともいえず甘く清らかな香、その香りに相応しい優雅な肢体。
肌という肌に吸いつかれ、浣腸の苦しみに苛まれる環。
ぐおるるるうる……
腹からは濁りきった音が鳴っており、限界は容易に見て取れた。
284 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:23:22 ID:UAYH3blz
環にはMの感性もあるかもしれない。
大量に浣腸され、尻穴を限界まで拡げられ、体中を愛されてなお、
環の乳首は明らかに角ばって尖り、茂みには雫が絡んでいた。
「どうした、濡れてんのか」
飼育員が環の淡いの中に指を差し入れた。
「い、いたっ…!」
処女ゆえか、環はそれだけで痛みを訴える。
しかし抜かれた飼育員の指には、薄らと半透明の蜜が見えた。
「けっ、本当に濡らしてんのかよ!」
他の飼育員も沸き立ち、我先にと環の秘裂へと指を差し入れた。
環の中は潤んで暖かく、指が抱きしめられるようだ。
その感覚に、環は次々と指に犯される。
ぐるる、ぐ、ぎゅろろるるっるう……
その腹の鳴動は限界まで濁りきっていた。
285 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:23:49 ID:UAYH3blz
指での弄りで環が二度目に気をやった時。
40分ほどが過ぎていただろうか。
「お、お願…ト、トイレにぃ、い、行かせて、いがせてくださいぃ!!」
環はついにそう懇願した。
体中にひどく汗をかいている。
「40分か。まぁ、えらく耐えた方だな」
飼育員はそう言って、彼女の前に深い銀のトレイを置いた。
「え、な、何、トイレよ、トイレにいかぜてえぇ!!」
「何を言ってる、これが家畜のトイレだろう」
牧場のやり方に慣れないのか、環は首を振って抵抗する。
しかし、排泄の欲求には誰も逆らえない。
「もう、だ、だめ、あ、あ、でる、で、あ、あ、あぁああーーーっっ!!」
瓦解は、飼育員がゴムバイブを引き抜いた事で訪れた。
思っていた以上に膨らんでいた黒いそれが抜け落ちる。
環が叫んでいる間は締まっていた肛門は、彼女の声が尽きると共に乱れた。
286 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:24:21 ID:UAYH3blz
「み、見ないで……!」
トレイを跨ぎ、飼育員達の視線の中心で環は目を覆う。
女にとって最大の羞恥に恥じ入っているのだろう。
奔放に見えても名家の令嬢だ。
今まで排泄を他人に見せた経験などある筈もない。
しかも周りには男女の飼育員合わせて10名以上がおり、
わざわざビデオにまで撮られているのである。
更に、おそらくは最も恥ずかしい事に、この調教部屋には他の奴隷もいる。
例えば、弱弱しくずっと環の名を呼んでいるこのみも。
じゃああっと、まず薄茶色い奔流が怒涛の如く溢れ出す。
次に環は出産のように息みはじめた。
に、びぢっ、ぐち、ぶぼううっ!!
凄まじい音と共に、薬液に溶かされた柔らかい便がトレイの池に飛沫を上げる。
むうっとする異臭が漂い始めた。
悪臭ではあるが、それが向坂環の物であれば性的な物に代わる。
人間とは実に単純で都合のいいものである。
ぐじゃあああっっ!!
最後には軟便と浣腸液、腸液が混ざった透明な液だった。
「あああ、ああ、ああぁああ……」
大量の排泄は体力を要する。それこそ軽い出産だ。
環はトレイを跨いだ美しい脚をがくがくと震えさせ、顔中に汗を噴き、
この上なく色めいた喘ぎを発していた。
287 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:25:04 ID:UAYH3blz
しかし、次の瞬間その瞳は驚愕に見開かれた。
「ほうら、メシだぞ。あの向坂環様の糞だ、煎じて呑めよ」
なんと環の出した排泄物のトレイが、他の奴隷達の餌になっているのだ。
「わぁー、タマお姉ちゃんのうんちだー」
このみを始めまだ年端もいかぬ容姿の奴隷たちがそれを貪る。
けして強要されてではない。実に美味しそうに。
「や、やめなさいこのみ!何してるの!!」
環が前へ出て、首輪についた鎖がじゃらっと鳴る。
「えへ、ゴハンであります!すっごくおいしいよぉ」
このみは環の排泄物をくちゃくちゃと手でほぐし、その手のひらをうっとりと舐めあげる。
まるでチョコレートに見えてしまう喜びよう。
「こ、このみ…。…あんた、もう……!」
すべてを悟った環ががっくりと項垂れる。
髪に隠れたその横顔に、初めて光るものが滴った。
柚原このみの調教は実に呆気なかった。
まるで自主性がなく、自分から服従を選ぶからだ。
しかし、彼女はその存在だけで十分な価値がある。
そう、1人ではどんな恥辱にも耐えてしまいうる向坂環の、
鋼の心を折るために。
288 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:25:27 ID:UAYH3blz
「っ、んうう、んんうぅ…っ…っんううう、ぅう…っ!」
環のうめきが続いている。
口にボールギャグを咥えているので声は出ない。
彼女は四つん這いのまま、尻を高く突き上げて身悶えていた。
その肛門にこのみが口をつけている。
飼育員が驚くほどの丹念なアナル責めだった。
『向坂環の尻穴をほぐしておけ』
そう命じられたからでは無い。明らかに自主的だ。
「タマお姉ちゃんのお尻、おいしいであります」
このみは小さな舌でちろちろと環の肛門を舐めまわす。
内部にまで舌を差し入れ、腸液を啜り上げる。
舌が疲れるとほそい指を3本まとめ、ずぐりと差し入れる。
そしてぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃと、いつまでもいつまでも
泥団子をこさえる時のような夢中さで腸内を攪拌する。
巧みでこそないが効果は絶大なようだ。
289 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:25:58 ID:UAYH3blz
環はそれらを拒みきれず、つらそうにただ腰を上下させる。
つらい筈だろう。
もう何時間になるか分からない尻穴への弄くり。
このみが指を深く入れたり曲げたりすると、ぶりぃっと液が飛沫く。
放屁ではない。腸に異変を感じた為の排出運動だ。
あまりに執拗に弄くられ続けたために、環の腸がおかしくなっているのだ。
環は着実に性の淵へと追いやられている。
肛門しか弄くられていないにも関わらず、彼女の処女孔は潤みきっていた。
指でひらけば熟れきった果実のように汁を迸らせることだろう。
「タマお姉ちゃん、女の子がおならばっかりしちゃだめだよぉ」
ぐちゅ、ぐちっとこのみが指を突き入れると、ぶぅ、ぶじゅうっと腸液が溢れ出す。
「うううぅーーっ!」
環はギャグから唾を飛ばし、かぶりを振った。
このみはそれをにこにこと見つめると、なおも指を繰る。
今度は両手の中指と人差し指、計4本だ。
それぞれを菊門の端に引っ掛け、力任せにこじ開ける。
環の紅い腸内が奥の奥まで露わになった。
むああっと生臭い腸の匂いが立ち込め、このみは鼻をひくつかせた。
一番底の方に透明な液が泡立っている。腸液だろう。
このみはそれを啜ろうかとでも言うほどに顔を環の尻たぶに埋め、
やや赤らんだ菊輪を口に含んだ。
ずじゅううっと吸い上げる音と共に、環の腰が跳ね上がる。
290 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:26:26 ID:UAYH3blz
ようやくこのみが離れたとき、環は死んだように力なく伏していた。
その肛門は今や指3本が楽に入るほどぽっかりと口をあけ、
門渡りを黄色い腸液がとろとろと伝っていた。
「こんなに腸液噴いてるの初めて見たぜ」
「ケツで感じたな、端女め」
飼育員が口々に野次る。
1人が彼女のギャグを外すと、飴玉のように粘った唾液の珠が
びちゃっと口から零れ落ちる。
それが環の耐え様を生々しく物語っていた。
捕獲した時は威圧するかのようだった吊り目。
それが今は泥酔したように潤んでいる。
彼女の指は下腹部を彷徨い、時おり茂みを撫でていた。
変に窺うような目をしている。
飼育員はその意図を悟り、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「あそこが疼くんだろ。あんなに濡れてたしな」
そう言って先ほど尻穴を弄くられ、悶えていた場所を指す。
そこには雫が小さな水溜りを作っていた。
しかし環は抗う。
「ち、違うわ!あんた達、いい気でいられるのも今の内よ!」
涙を溢すような目で必死に睨み、声を張り上げる環。
しかし、そこに最初の凛々しさはまるでなかった。
飼育員はみな笑みを浮かべていた。
よく強がってくれる。しかし屈服は時間の問題だ、と。
291 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:26:50 ID:UAYH3blz
向坂環は現在、なおも調教室にいる。
目隠しをされ、両手両脚を天井から吊り下げられて。
人間とは脆弱な生き物である。
窮屈ならば発狂し、暗闇に長くいると発狂し、
地に足がつかなければやはり発狂する。
環はそれら三つを延々と味合わされているのである。
口からは流動食のチューブが胃にまで通され、定期的に「栄養を補給される」。
無論、その食事には興奮剤や下剤、利尿剤等を適時配合する。
尻の穴と秘裂には咥え込める限界の太さのプラグをつけた。
さすがは運動神経抜群の向坂環である。
拡張に次ぐ拡張の末、前は直径8cm、後ろは7cmを同時に受け入れることが出来る。
もっとも、今つけているのはどちらも5cmだ。
あまり太すぎると動かしづらく、また内粘膜を痛めやすい。
292 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:27:29 ID:UAYH3blz
このプラグは実に女泣かせだ。
外に出ている見た目こそ普通のバイブだが、中は装着者の体格に合わせてその最奥にまで達する。
膣も、直腸も。
およそ人間相手の、馬相手ですら為しえない深い突きこみ。
それが緩急をつけて延々と繰り返されるのである。
さらに環で実験が行われているこれには、他の機能もある。
それは射精機能。
最奥まで突きこんだ時、人肌に暖めた擬似精子を注ぎ込む事が出来る。
女の身体は男が精を放つことで何らかの反応を示すのか。
環は今、その実験のために体中のデータを取られている。
あくまでそれは建前ではあるが。
実際飼育員たちは、環を辱める事しか考えていない。
空中にぶら下げられ、強制的に食事をさせられ、排泄もシャワーも身動きすら叶わない。
その極限の状況下で向坂環という女性がどう変わり行くのか。
結局、彼らは歪ながら環に憧れを抱いているのだ。
293 :
たましつけ:2008/03/02(日) 16:28:47 ID:UAYH3blz
膣の奥、子宮にまで擬似精液に満たされて収縮させながら蜜を零し。
直腸の奥、大腸をプラグに貫かれ、どぷどぷと精液を注がれ。
腹がかるく膨らむほどに白濁を湛えても、排泄の機会は訪れない。
ごんごんと貫き続ける極太のアナルプラグに抵抗し、突かれながら下痢便のように噴出させる。
「おおぉ、おおお!おおぅおおお、おおおおおお!!!」
チューブと唇の隙間から環のかすれたうめきが漏れる。
目隠しの下、光をなくした瞳孔は、何物をも捕らえていない事だろう。
彼女の頭は、もう真っ白になっているはずである。
腹の膨らみは、あるいは浣腸だけではなくオメデタだろうか。
もうすぐ、環の新鮮なミルクが愉しめるかもしれない。
END
とりあえず一言だけ言わせてくれ
GJ!!
まさにタマ姉たまん姉えええええ!!!!
俺もタマ姉のケツ穴ほじくりたいであります!!w
実用性抜群だ
素晴らしい
>293
タマ姉キタコレタマ姉!
このみもいい感じに使われてるし正にGJ!!!
あのタマ姐が…
GJGJ!!
タマ姉と環で「たまたま」
そんなこと言うと「タマちゃん」もつけるぞゴルァ!!
イタリアの社会福祉公社の少女達を捕獲にいったら返り討ちに逢いました
この間車検終えて帰ってきたばかりの装甲車両が蜂の巣に…
>>302 そういうのは実力行使じゃなく、「上」と交渉して下げ渡してもらうんだ。
向こうにだって好事家は居るし、カネだって欲しい。コネを持つ人材も探せばこちらにはいるだろうしな。
ああ、それでワスピーターが全身穴だらけで泣きながら落ちていったのか
ハハハしょうがねぇなワスピーターはw
せっかくだからボディーをメカバイクに替えて婦警狩りでもしてもらおうかなwww
逮捕しちゃうとかされちゃうとかの婦警さんも仕入れてほしいな
「なんじゃあこりゃあ!?」
コンソールに表示される情報を読み取りながら思わず声をあげる水色の髪の少女
ピッチピチのボディースーツにスレンダーな肢体を包んだ少女の名はセイン
インヒューレントスキル“ディープダイバー”を持つ戦闘機人である
その特殊能力を生かし時空管理局の潜入捜査官として働くセインの今回の任務は愛奴牧場の実態調査
そして中央管理棟に忍び込んだセインが端末から呼び出した牧場の営業記録は想像を絶するものだった
「こりゃまたトンデモない所に潜り込んじゃったなあ…」
早く帰りたいよ〜と呟きながら用意したディスクに情報をコピーしていくセインの手がピタリと止まる
「ウソ…」
牝畜No.D45321−114 クアットロ:2月16日 搾乳ショーの途中で錯乱 自傷事故を起こし修復中
牝畜No.F11897−553 チンク:3月2日 地下闘技場でオシリスと戦い中破 修復中
牝畜No.M44315−239 ディエチ:3月9日 野外プレイ中に脱走を試み右脚を喪失 修復中
「こんなことって…」
極秘任務に就くのでしばらく連絡は取れないと聞かされていた姉妹達が牧場に捕われ陵辱の限りを尽くされていたことに衝撃を受けるセイン
「酷い、酷過ぎる!」
「そんなことないわ」
一斉に照明が点くとともにいつの間にかセインの後ろに立っていた女性が声をかける
「あの子達も慣れればここの暮らしが気に入るはずよ」
セインと同じピッチピチのボディースーツにグラマラスな肢体を包み妖艶な笑みを浮かべる美女
「顔を合わせるのは初めてね、私はドゥーエ、貴女の姉よ」
「え、でも…」
混乱するセイン
聞いた話ではドゥーエは−
「ええ死んだわ、一度ね。でもメガトロン様が私を復活させてくれた」
ついでにプログラムも弄って絶対の忠誠心を植えつけている
だからこそドゥーエは牝畜として奉仕することが自分たちの幸せなのだと信じて疑わない
「貴女にも教えてあげるわ、この牧場の素晴しさを…」
うっとりと微笑むドゥーエを見てセインの全身に悪寒が走る
「ディープダイバーッ!」
物質透過能力を発動させ床に潜行しようとするセインだったが沈みはじめた体が途中でピクリとも動かなくなる
「それなりの備えがあれば貴女の能力を無効化することは不可能ではないのよ、それにしてもそそられるポーズね」
思わず赤面するセイン
今のセインは“フィラデルフィア実験”で駆逐艦と融合してしまった水兵のように両肘と両膝が床に埋まりキュートなお尻を突き出して四つん這いになった姿勢で固定されてしまっている
後ろからセインに覆いかぶさるドゥーエ
豊かな乳房をセインの背筋に擦りつけながら右手で乳房を
左手でヒップを微妙なタッチで撫で回す
「………ッ!!」
性感帯を責め立てられ湧き上がる快感に必死で耐えるセインに耳にドゥーエの唇が寄せられる
「ガマンしなくていいのよ、お姉さんにまかせなさい…」
なんかもう任務を受けた時点ではめられてるなw
お姉さんいいねぇお姉さん。密かになのはキャラ入荷進行中?
そりゃあまぁ、管理局の上の方はうちのパトロンですからなあw
>306
婦警さんってあんまいないよねえ
ほかにはらきすたの婦警さんくらいか?
ゆい姉さん…人妻婦警さん
>>307 ついでに狙われてる最中のセインのデータもあればもっと本人は驚いただろうな
牝畜No.A45692−672 セイン:未入荷 時空管理局に潜入調査中 捕獲方法を検討
とか
「ポ●モン」のジュンサーさん’sとか
「あず●んが」のともちゃんとか >婦警さんキャラ
(アレは体育祭のコスプレだったけど 将来の夢がICPO(w だし、将来婦警さんになっていてもおかしくはないな)
あと変則技(ってか、ほぼ反則技)だと、アッ●ちゃんやミンキー●モなんかの
いわゆる変身魔法少女の変身後(大人になった姿)とか・・・
魔法少女いいなぁ
牧場客の前でショーを披露するマジカルエミやクリーミィマミ
もちろんメインは観客を交えての……
変身前? いや、自分、ロリコンじゃないんで……
いっそのこと銀河連合警察から九羅密美星と真備清音とか入荷しないか
そういやギャラクシーエンジェル隊は警察だったっけ?
エンジェル隊は軍人だな
名探偵コナンの女刑事とか
変身後の婦警さんでよければアリスソフトのライカンスロープとか
ワー婦警さんてなかったっけか?
誰か神羅万象のアルマとかミヤビやヒサメを仕入れてくれ〜
「「「「バリバリバリバリ世露死苦!!!!バリバリバリバリ世露死苦!!!!」」」」
けたたましい掛け声を上げながら深夜のハイウェイを爆走するバイクの群れ。
その中央には一台のパトカーが彼らに囲まれるように並んで走っていた。
パトカーを駆る2人の婦警、小早川美幸と辻本夏美は
この尋常ならざる事態に緊張と戦慄を禁じえなかった。
このところ全国にて巡回中の婦警が突然失踪する事件が相次いで起こっていた。
物的証拠も目撃者も無くパトカーも見つからず、ただ1つわかったのは
失踪したと思われる当日、婦警らとの通信が途中でとれなくなったということだけ。
彼女らは何故消えたのか、憶測を巡らすばかりでなかなか具体的対策に
動こうとしない上にしびれを切らし遂に立ち上がったのが先の2人であった。
もっとも、犯人が暴走族やチンピラの類だったら彼女達の敵ではなかったろう。だが・・・
「「「「バリバリバリバリ世露死苦!!!!バリバリバリバリ世露死苦!!!!」」」」
下品な掛け声は相変わらず繰り返されていたが、それを叫んでいるはずの人影はどこにも見えない。
いや、そもそもパトカーを囲んでいる連中は本当にバイクなのだろうか?
それらは人も乗っていなければ座席も無く、自律的に走っているとしか思えない代物だったのだ。
(このままじゃヤバい───)
美幸と夏美のカンが危険を訴える。
署では通信がとれないことは察知してるだろうし、いずれこのルートも割り出すだろう。
でも応援を待ってる時間があるとは思えない。
考えぬいたあげく、2人は無人バイクの包囲を強行突破することにした。
が、時すでに遅く、彼女達はおぞましい運命に捕らえられていたのだ。
「よーし、そろそろ捕獲しちゃうぞブ〜ン」
それが始まったのは先頭を走るバイクが口走った直後だった。
「「なッ??!!」」
車外の様子に美幸と夏美が驚愕の声を上げる。
パトカーを囲んでいるバイクが一斉に変形しロボットの姿になったのだ。
パトカーの両側に衝撃が走る。
運転席と助手席のドアがギシギシ軋み、二台のバイクロボに力任せに引き剥がされた。
次の瞬間、車内から発砲音が響きバイクロボの顔面やボディーに衝撃と火花が走る。
しかし銃弾の抵抗も空しく、車内の2人はバイクロボの捕獲アームに捕らえられていった───
『こちらスラストだブ〜ン。獲物2匹をゲットしたブ〜ン』
「ご苦労様、それじゃとっとと例の地点で合流しようか」
『了解だブ〜ン』
捕獲成功の連絡を受け、係員は待機していたトレーラーを動かした。
数分後、ハイウェイを走るトレーラーの後方からバイクの集団が爆音を上げて迫ってきた。
無人のバイク達の内の何台かはロボットモードでドアを失ったパトカーを担ぎ、
捕らえた獲物を二台のバイクに載せていた。
バイク達が後ろについたのを確認し、係員が操作スイッチに指を伸ばす。
トレーラーのコンテナ後方の扉が徐に上から分かれて開き、やがてその端を地面間近へと下ろした。
「ようし乗り込めブ〜ン!」
スラストと呼ばれるバイクロボの号令を皮切りにバイクロボ達は次々と降りた扉の
スロープからコンテナに乗り込み、最後に獲物とパトカーを収容するとコンテナは扉を閉じた。
「やれやれ、ようやく目的の牝畜を入荷できる、ありがとなスラスト」
「へっへー、ボクちゃんにかかればこんなのチョロいブ〜ン、このまま手柄をあげて早く元の体に戻してもらうブ〜ン」
「それはそうと、獲物の状態を見たいんだが、ちょっと映像回してくれないか?」
「わかったブ〜ン」
助手席の係員に頼まれ、獲物の様子を窺うスラスト。
間もなく車内のモニターにスラストの視覚端末からの映像が入ってきた。
無人バイクの背にうつ伏せの状態で拘束された2人の女性。
着衣に抵抗の際生じた若干の乱れはあるものの身体に損傷は無く、
昏睡ガスを受けてからは美しい寝顔をただ静かに横たえていた。
透視モードで身体のラインを窺えば均整のとれた見事なプロポーションがまざまざと係員の目に飛び込んできた。
「たまんねえな」「ああ、ここで味見できないのがすげぇ残念だぜ」
モニター越しに獲物の美味そうな身体を視姦しながら愚痴る係員達。
牧場に戻れば先に捕らえた婦警達同様、直ちに調教師に渡さなければならないのだ。
入荷された彼女達に待ち受けるのは過酷な調教と徹底した精神矯正であり、二度と人間として扱われることはない。
「さて、婦警狩りももう少しでノルマ達成だし明日も気張っていくか!」
「そうだな!」「ブ〜ン♪」
獲物達の運命とは裏腹に捕獲チームの表情は底抜けに明るかったのだった。
途中書き込めなくてビックリしました。捕獲ネタだけで申し訳ない。
今のところ続きは考えてませんが次はエロい話にします。
ではさようなら。
あの二人を入れたらさすがの牧場も無事ではすまないんじゃね?
牧場のスタッフと捕獲側が強すぎるから問題なし
ユリ派だったなあ。
新しい方じゃなくて、昔の方だよな?
捕まえるとしたら、かなりの手練れを加えた人員と
それ相応の策を巡らさないといけないだろうね>ダーティペア
でもいちいち書いてたらすんごい手間かかるに違いないから
>323の言うとおりという事で既に捕獲した時点から話を書いた方が楽でいい。
あーこれならキディグレイトのエクレールやリュミエールも入荷できるなw
>324
新しくても昔のでも問題なし!もちろん新旧同士でレズらせるのもアリだ!
彼氏持ちの女を入荷させると彼氏とかその仲間(大抵主人公)がカチコミに来そうだよな
牧場側なら負けないだろうが、たまには救出性交→に見せかけて逃がしただけ→彼氏の目の前で調教成果を披露→絶望のうちに真の牧場兵団回収作戦開始→色々大変
な流れが見てみたいような
NTR好きとしては
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 00:42:55 ID:iLrhrWUy
>>316 変身だったら鷺澤頼子とか夜一とかホロとかは…
前者を除いて捕獲に困難を伴いそうですが…
大丈夫、牧場にはデストロン軍団がついてる
しかしそのうちサイバトロンが邪魔しにきそうでちょっと心配
>320
エロいのまってますぞ!
捕獲だけでもその後を想像してハァハァできるし
小説版のダーティペアは、結構敵に捕まっているよ。(そうしないと話がある意味盛り上がらないしw)
悪人の慰み者にされそうになったり、邪神の生贄にされそうになったり・・・
うまいこと騙して(大事件を起こしておびき寄せる) 拘束して武装解除させたら、流石に手も足も出ないのでは。
(ムギを呼ぶ指輪の没収もお忘れなく)
あと 小説版の3巻(だったっけ?)のラストで、絶体絶命のピンチを脱するために
脱出用ポッドみたいなのでコールドスリープに入ったことがあった。
こんな絶好の捕獲の機会もありまっせ。
(以後活躍しているふたりは、例によって牧場の技術によるクローンって事で)
>>329 「いいねぇ!その作戦で行こうじゃないかギリンマ君!
これで君の出世も間違いなしだよワハハハハ!!!!」
・・・と、現エターナルの下っ端ぽく感心してみる。
ちなみにビジュアルは安彦御大より土器手氏の方が好みです。
ダーティーペアはフラッシュもいるんだぜ
ビーチバレーの話ではものすごくお世話になったものだw
WWWAの上司と商談して牧場にいる間は永遠に有給つけてもらおう
旧作もいいが國府田のユリも良かった
ついでにピンク色のスナイパーも牧場にご招待したい
ボーグマンのアニスせんせやライガーの双子も入荷きぼんぬ
「ひぎィッ…おぁあ゛ぁ!」
愛奴牧場総合飼育棟
ここでは入荷した牝畜の初期段階の調教と適性検査および肉体改造を行っている
その一室で見事なプロポーションの肢体をくねらせ獣の様に悶え狂う女−否、牝畜が一頭
もとICPO捜査官
その名はアンリエッタ・バーキン(以下アンリ)
平行世界の地球で秘密結社BADANと戦っていたアンリは壊滅したSUPIRITS第10分隊再編のためパールハーバーに向う途中で拉致された
そして牧場に搬入されたアンリを待っていたのはある意味怪人との戦いより過酷な肉欲の無間地獄だった
「はわッ…ひッ…やっ…あぁッ!」
「なかなか良い声で啼くじゃないか」
「このカラダならすぐ売れっ子だな」
鎖に繋がれたアンリに幾人もの調教師達が群がり美しい裸身を容赦なく嬲り抜いていく
「さあて今度はこっちを味合わせてもらおうか」
休憩を終えローテーションに戻った調教師が女捜査官のアヌスを狙う
天井から吊るされ騎乗位で喘ぐアンリのムッチリとしたヒップを抱え込むと硬く勃起したペニスを根元まで埋め込む
「あぐっ…は…ッ…あがおぁ!」
前後の穴を抉られ絶叫するアンリ
大量の催淫剤を投与された肉体は膣と直腸をペニスが出入りする度に気も狂わんばかりのエクスタシーを感じてしまう
「流石ICPO前も後ろも絶品だぜ」
「ほら、もっと腰を使うんだよ」
「あっ、あっ、あああっ!」
アンリのよがり声を耳にして会心の笑みを浮かべる調教師達
柔らかな金髪を振り乱し自ら腰を動かして快感を貪るその姿には荒くれ男達を率いて悪の秘密結社と渡り合ってきた気丈な女戦士の面影はどこにも無い
メイドロボからサーヴァントまでありとあらゆるメスを屈服させてきた牧場スタッフの前では正義の戦士の矜持も儚い抵抗でしかなかった
「んふぅっ!…はふ…ううっ!ふぅぅうんッ!」
口と性器と肛門を三箇所同時に貫かれ白濁まみれの裸身がのたうつ
三つの穴のどれかから射精を終えたペニスが引き抜かれると間髪を入れず交代のペニスが挿入される
「はひっ!いひぃッ!…いいのぉ、もっとッもっとぉッ!」
呆け切った表情で快楽にむせび泣くアンリをモニター越しに見つめるスーツ姿の男達
「彼女には悪いことをしましたな」
「牧場から提示された技術供与の交換条件がバーキン捜査官の身柄引き渡しだったのだ、BADANに対抗するためにはもはや手段は選んでおれん」
「嫌な時代ですなあ」
アンリを売ったICPOの高官達は沈痛な表情を浮かべながらどことなく浮き浮きした足取りで総合飼育棟を後にすると係員の案内でふれあいペット館へと向うのであった
ライダースピリッツからとは相変わらず渋いチョイスである。
素敵な牝畜をくれた高官の外道ぶりに感謝www
マガジンZを見なくなって久しいが、まだこの漫画は連載しているのだろうか?
マガジンZの大黒柱ですよ
ただ年齢を考えるとすでにおb(ry
GJ!
原作知らないけど仲間に売られたのか
可哀相にw
ライダー敵に回すなんて
まぁ〜こっちにはオーナーがいるからな
多分大丈夫、キングライナーやデストロンもいるし
なあ、自称「未来人」の姉妹がやってきて、この牧場は禁則事項だなんだと文句つけてきたんで
めんどいから捕まえたんだが、これからどうしよう?
おかしな事にどっちも名前は「朝比奈みくる」って言うんだ、ちょうどでかい胸の同じ場所に
同じカタチのほくろまであってな。何かというと禁則事項禁則事項と言うんだ。
念のためメガトロン様のゴールドディスクも見てもらったんだが
「んん〜、まあ問題ねっす」
って言うから、これから調教しようかと思う。
>338
当然クリ責めだな
んでもってあの電波ボイスで「クリトリスがこすれて、おかしくなる〜〜」って叫ばせながら絶頂に
>>338 露出kドM奴隷の素質満々だから、衆人環視の元での羞恥プレイは絶対に忘れるな。
利尿剤を飲ませて、尿道から「みくるビーム」とかやらせてみるのもアリだし
勿論母乳を噴出させて「おっぱい・みくるビーム」ってのもアリアリ
出来るだけ多くの人間に見られ、弄られ、虐められるほど素質が花開くタイプ
基本ドMなので調教師が「ちょっとやり過ぎかな」って思うくらいが丁度いい頃合
朝比奈みくるか、あれはいい牝畜だったよ
体はちっこいくせに乳はでかいし、母乳もヤってるあいだ中吹き出しまくりだったな
始終怯えた瞳でこちらを見てくるのもいい
乳を吸ってやると膣がキュンキュンしまるんだ
フォーチュンクエストのパステルとか見てみたいな…。
だったら俺は宇宙英雄物語の椎原咲美とアゼルをキボンね
あ、でも大淫婦ゾハルとかお風呂大好きウルトも捨てがたい
ウルトは俺も犯したいな
アゼルパパはたしか牧場の協力者だったはずだし
捉えるのも難しくないんじゃないか?
二人エッチのキャラは入荷しないんかね
エエェェ(;´д`)ェェエエ
アゼルパパって牧場の手先だったのおおおお??!!
てゆうか、出てきてたっけ?
こういう時保管庫があると調べられていいんだけどねー
そういやふたりエッチも見ないねぇ
アニマルは見てるけどふたりエッチは全然読まない
あれって昔はエロかったのかな…?
ふたりエッチ以前の克亜樹の作品はエロかった気がするけど…
リナ=インバースやアメリアなどの魔法使いもたのむ
嫌いなキャラの扱いを極度に悪くして自己満足するのは厨ssではよくあること
あら誤爆
>>347 このスレはキャラクターへの「愛」で出来ていますのでそんなことはありません
と反応してみる
気に入ったキャラほど扱いが酷いのがこの牧場w
嫌いなキャラはそもそも飼育小屋に見に行かないしなあw
こちら牧場技術開発班では牝畜の特殊能力を抑制、コントロールする研究に鋭意取り組んでおります。
これを発展させればより多様な牝畜の捕獲、飼育が可能になり、お客様にも提供できるようになるでしょう。
つきましては各牧場主様ならびに牝畜を愛でるお客様の方々には今しばらくの御辛抱をお願い申し上げます。
捕獲班その1「ぶっちゃけリナ=インバースとかベール=ゼファーなんて遭遇自体命がけだっつうの」
その2「だよなー」
その3「ところでナーガ様はどう思う?」
その1「………」
その2「微妙……」
嫌いなキャラはそもそも書く気が起きないよね
まあ、自分の妄想の中では四肢切断されたり鶏小屋行きだったり杭打ち込んで性器破壊されてたり
手足コンクリ詰めだったり壁から下半身だけ生やさしての肉便器になってたり
腹切開して子宮に詰め物して万年エセ妊婦になってたりするんだけどさ
>>352 アメリア辺りで手を打とうじゃないか
それかリナ・コピー
ベルの場合、面白そうと思わせれば分身の一体くらいくれそうだがな
>>352 ちょwww
ナーガ様相手でもはりきって命賭けろよ!
美女だしナイスバディじゃん!
……が、気持ちはよく分かる。
ベル様は移し身の多さが売りの魔王だし、同時にうっかり魔王でもあるから犠牲を無視すれば捕獲自体は可能な気がするw
ベル様もいいがアンゼロット様も捨てがたい
「はい」か「Yes」で答えろなんていう傲慢なことを宣うその口にチンポねじ込んでやりたい
狂気系病んでるキャラ萌えにはヒロイン?が強キャラなのには慣れっこだ
だからこそ捕獲班には頑張って貰いたい
好きなキャラは可愛がる (性的な意味で)
嫌いなキャラも可愛がる (時津風部屋的な意味で)
それがこの牧場のポリシー!
どおりでエレオノールの扱いがアレな訳だw
ところで俺のエリカ・ムラサキの入荷はマダ〜?
エレオノールってどんな扱い受けてたっけ?
トイレに『肉便器』って貼り紙の下に壁から出ている女の下半身があるけど
あれ、エレオノールらしいよ。朝はきれいでも夕方の片付け前には凄いことになってるよねw
プーさん状態か
>>363 「『はい』か『YES』で答えてください。
この紅茶を飲んでいただけますね?」
とか言って精液入りの紅茶を飲ませたいね。
男運の無い姫さまと巨乳メイドはお気に入りですよ?
……お気に入りだから”馬の花嫁”になったり”魔女狩りの拷問”くらったりしてますよ?www
>>367 ノンノン、まだ生やさしいぜ
アソコもケツも昼夜問わずズタボロに犯し抜かれたアンゼロット様に
「それでは『はい』か『YES』で答えて下さい
今度はこの馬と交わっていただきますが、よろしいですね?」
と笑顔で言ってやりたい
>>368 好きなキャラだから貶めたいんだよね
ハルケギニアのヴァリエール家3姉妹や無口な飛竜使いも待ってますぞ
370 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 06:55:17 ID:blUzSGVn
>>369 アンゼロットに生のお茶の葉を腹一杯飲ませて
ひり出した糞から未消化の葉を取り出して作ったお茶を飲ませてあげるってのは…
「今日のお茶は…私の…お腹の中で…熟成させた…お茶です…」
最高級のコーヒーはそんなかんじで収穫するらしいぞ
本当に
じゃこう猫のふんのコーヒーね
個人的には小水のほうが好きだな
フルーツをたらふく食わせて水と利尿剤も飲ませてオシッコサーバーに仕立て上げる
TOLAVEるの西連寺春菜あたりにやらせたいな
中腰の姿勢で広げられた股の間に茶葉の入った急須を置いて
おしっこでパンパンに張ったお腹を押してやると
一瞬は耐えるんだけど、でもやっぱり我慢できずに
キラキラと輝く放物線の水を垂れ流してしまう
急須に注ぎ終わったら、その娘自身に湯飲みにお茶をつがせる
「・・・は、春菜のお茶です。 どうぞ//」
恥ずかしそうに目を伏せながらも給仕をする彼女に今度は口移しで
自分の尿茶を飲ませてやるのさ
・・なんてチラ裏妄想をしてみた
フルーツばっかり食わせると良い匂いがw
でもフルーツばっか食ってるとターちゃんのジェーンのようになっちまうか。。。
来たばかりなので不慣れなのだが、ここって作品内で最強クラスで、
普通なら絶対勝てないようなキャラを、
無理やり力で押さえつけて連れてきた、とかでもいいの?
最強クラスっていえば、デモベのナイアさんとかも誰か捕まえてくんないかな?
這い寄る混沌を捕獲できればだが…
(それ以前にラストの姿が巨乳美女の殻捨てて地球皇帝って時点でダメかorz)
そもそも入荷の過程を書いたネタでエロかった話はほとんど無かったような気が……w
変に強力なキャラはほとんど管理者側に組み込まれてるし、
捕獲ネタを投下する職人はこだわりすぎてエロに行く前に息切れしそうだし。
誰か良い(エロい)捕獲ネタを投下できる職人の登場を願おうw
結局、牧場は凄いからおkッて事でこだわらない方がいいんじゃないか?wwww
え〜と、捕獲ネタではありませんがちょっと時節ネタで…
"『さくら』の開花予報をお知らせします。"
"『真宮寺』と『春日野』のさくらはちょうど今、花ビラもマン開で
『芳乃』のさくらは五分咲きといったところです。
『木之本』のさくらはまだツボミですので、もう少し様子を見たほうがいいでしょう"
・
・
・
「『真宮寺』のさくらも『春日野』のさくらも見事に咲いておりますな〜」
「おやおや…気の早い連中が、もう種まきを始めてしまってるようですぞ」
ポニーテールの少女と、ショートカットに鉢巻を締めた少女が、両脚を大きく開かされた格好で
木に縛り付けられ、ポニーテールの少女はズタズタに引き裂かれたハカマの間から、鉢巻の少女は
よじれたブルマの隙間から、その可憐な花びらが惜しげもなく曝け出していた。
その花びらを中心に、身体中のあらゆる部分が白濁色の種汁に塗れ、もう既に盛大な『種まき』が
済んでいることを、物語っていた。
「こちらの『芳乃』のさくらは五分咲きといったところですか…」
「いやいや、コレは一見五分咲きのように見えて、実はもう充分に咲いているのですよ――ホラこの通り…」
ちょうど馬跳びのように可愛らしいお尻を突き出しながら、木を抱きしめるような格好で縛り付けられていた、
金髪ツインテールの少女の小さな身体を――その下に息づく可憐な花びらをいきなり無造作に犯し始める。
「やはり、思ったとおりの名花ですぞ。開ききっていないツボミではこうはいかない…」
「なるほど、では私もご相伴に預かるとしましょうか…」
こうして『芳乃』のさくらを充分に堪能した花見客たちは、その『芳乃』のさくらよりも更に小柄な
ショートカットの少女が、マンぐり返しの格好で吊り下げられている『木之本』のさくらの前に
集まっていた。
「う〜ん、コレはまだ流石に早そうですな…」
「花ビラもピッタリ閉じておりますしの…」
「では、この硬いツボミに肥料をやりますか」
「そうですな…飲みすぎたせいか、ちょうどもよおして来たところなんですよ」
「少し不調法ですが、コレも花見の席の無礼講ですな」
「ほ〜ら、俺たちの肥料をもらって、早くキレイな花を咲かせるんだよ〜」
じょぼじょぼと音を立てながら、次々と『木之本』のさくらに黄金色のアンモニア系肥料を振りかけていくと
その愛らしい顔が苦悶に歪み、あたり一面にアルコール混じりのアンモニア臭が漂っていた…
"当、牧場の『さくら』はちょうど、今週末辺りにピークを迎える模様です…以上、『さくら』の
開花予報でした"
他にも『さくら』あったかな…?
>>380 NARUTOのサクラとか…ベターマンの紗孔羅とか? うる星やつらのサクラってのもあるか。
他には何があったかな…
>>380 まとう(字分からん)桜・・・Fate
八重桜・・・リアリーリアリー
会社の花見は退屈だから嫌だけど
そんな花見なら俺もしたいな
384 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 05:21:25 ID:ZI9N4tCU
サクランボはいつ出来るかな?
>>384 サクランボならもう、可愛らしいのが二つずつ出来てるじゃないか
餓狼伝のクライベイビー・サクラを忘れてるぞ
バーコードファイターの有栖川桜
↑さあ間違いはどこだ
>>387 貴様にはそのショタのケツをくれてやる、俺は磯貝桜の乳と花弁を楽しむぜw
待て
花見客の中に職員がサクラとなって紛れ込んでいるぞ!
390 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 19:28:32 ID:1FB8O/00
そこは床も壁も天井も目が痛くなるほど真っ白な部屋だった
部屋の中央に置かれた籐椅子にウエーブの掛かった薄桃色のショートヘアと
濃い目のアイシャドウを引いた切れ長の瞳を持つ妙齢の美女が
全裸に黒革のブーツだけといった格好で左脚を右膝の上に乗せ
アンニュイな表情で座っていた
洋画マニアなら一発で判る「エマニエル夫人」のポーズだ
籐椅子に座った美女から見て正面の壁が音も無く開き
ステッキを小脇に抱え踊るような足取りで入ってきた背広姿の男が一人
「お目にかかれて光栄ですミス沢渡」
恭しく挨拶するオーナー
女の名は沢渡緋沙子
聖女の純粋さと悪女のしたたかさ
娼婦の妖艶さとプレイメイツも裸足で逃げ出すスーパーボディに加え
プロレーサー並みのドライビングテクニックを持つカリスマ美容師にして未亡人
「テレビや雑誌でご尊顔は拝見していましたが実物は想像以上だ、実に素晴しい」
高校生になる息子がいるとは思えないはち切れんばかりのダイナマイトボディの隅々に
舐めるような視線を這わせるオーナーに緋沙子は挑戦的な視線を投げ返す
「ここがどんなところで何をさせられるかは店から攫われて連れて来られる道すがら
お調子者のヘビサソリにたっぷり聞かせてもらったわよ」
右手を顔の前でひらひらと振ると手首に繋がれた鎖がジャラリと鳴る
「私みたいな乳母桜に需要なんかないだろうに」
皮肉な笑みを浮かべて緋沙子が言う
「いやいやご謙遜を」
輝くような恵比須顔で切り返すオーナー
「三十台後半から四十台前半までのお客様の中には貴女を“永遠のセックス・シンボル”
又は“犯したいママンNo.1”に挙げる方が多いのですよ」
オーナーがパチンと指を鳴らす
「という訳でプレゼントです」
緋沙子の背後でシャッターが開き飼育員の一団が一台のバイクを運んでくる
ハーレーダビッドソンVRSCDXナイトロッドスペシャル
メタリックグレイに輝くマシンの一点を見た緋沙子の顔色が変わる
シートから垂直に伸びる二本の突起
それはバイクに跨ったとき丁度ヴァギナとアナルを貫く位置に取り付けられていた
「ぎっ…かはぁッ!」
必死の抵抗も空しく飼育員達に抱え上げられシートに着席させられた緋沙子が
くぐもった悲鳴を漏らす
ドドンッ!
後ろ手に縛りあげた緋沙子の両脚をフレームに固定し首輪に繋がったチェーンを
ハンドルに巻きつけた飼育員がスイッチを入れると
1246ccのV型二気筒エンジンが唸りをあげ
激しいトルクが緋沙子の熟れ切った肢体を容赦無く突き上げる
「あはあっ…ひはっ!おぁあッ!!」
美麗な顔に苦悶の表情を浮かべマシンの震動だけでなく自らも腰を振り
ロケットのように突き出した巨乳をたぷたぷと揺らして艶っぽい喘ぎ声をあげる緋沙子
両手でコントローラー(何故か鉄人のリモコンにそっくりだ)を操るオーナーの操縦で
緋沙子を乗せたハーレーは牧場の敷地に飛び出し爆音高らかに疾走を始めた
ビーマニシリーズに茶倉
ツバサのさくら姫とか
某白い悪魔の原作の兄の同期生の従姉妹の
綺堂さくら
あさくら
富豪の方々に匿名で配布された愛奴牧場園の紹介デモムービー 前編
「何だこりゃ・・・?」
大きな屋敷の門の前。
この豪邸の主である中学生の少年が郵便受を開けると、それは入っていた。
宛名はなし、差出人も不明。
簡素な大きめの封筒に入れられて投げ込まれていた不審な荷物に少年は顔を顰めたが
なんとはなしに気になり、包みを開けてみることにした。
ビリビリと性格を反映させるような乱雑な手つきで紙封筒を破くと、中から出てきたのは一枚のDVD−ROM。
これにも何も書いてない。
市販の空メディアに個人が焼き付けたような、簡素なものだ。
自室のデッキに怪しいDVDを飲み込ませ、再生してみることにする。
まあエロいものだったらラッキーだな、などど思いながら
読み込まれる間、この屋敷の住む3人の使用人のことを思い浮かべることにする。
一人は、跳ねっ返りの気の強い娘。
もし内容がエロいものであるのなら、こいつに見つかるとかなりヤバイことになる。
「お前なんか星になってしまえ〜〜っ!!」という怒声と共に
空の彼方へと殴り飛ばされてしまうだろう。
だが幸いなことに、そいつは買い物に出たきりまだ当分は帰ってきそうにない。
残るは二人。
天然ボケと確信犯メイドだ。
こいつらならばあっさりと受け流すだろうし、まあどうとでもなるだろう。
そんなことを考えながら、タイトルロゴが表示され始めた画面を眺め
始まるのを待った。
結果的に言うと、くだんのDVDは
少年の想像を遙かに上回っていたことを述べておく。
内容の詳細については、下記をご覧いただきたい。
『んんっ!? ン! ン! んんんんぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!』
DVDは、いきなり生乳のドアップから始まった。
四つん這いの格好を下から見上げるようなアングルで
大きめの胸を後ろから覆い被さった男が搾るような手つきで揉んでいた。
映像を見て、画面の前の少年は「エロビデ、ラッキー!」 と思った。
だけども、その認識は著しく違っていた。
しだいにカメラが引かれ行き、乳揉みされていた女性の全体像が映し出される。
『ウンンッ! ウ〜〜〜〜〜〜ッ! んんぅ〜〜〜!!』
手枷に足枷。
はめられた首輪からは鎖が壁へと延びていて、口には
空気穴の開いたボールギャグが噛まされていた。
獣のような呻き声は、そのギャグ穴から吐き出される苦しげな吐息と共に押し出されている。
SMモノか?
少年はそう思った。
だがそれも違う。
『んぅっ、んっ、んふぅっ! ンんっ!!』
男が腰を打ち付けるたびに、漏れ出るくぐもった声。
フレームの中に映っているのは、まだ中学生か高校生ぐらいの美少女だった。
それも、とびっきりの。
少年は幼顔の女優の、苦しげな表情と声と痴態に
股間に血が集まり出すのを自覚した。
しばらくすると、性交する彼女を映したそのままに
画面の下側にテロップが出てくる。
<デビルーク星出身 ララ 16歳>
桃色の髪を持つ美乳の少女は、なおも声にならない悲鳴を上げながら
後背位で犯され続ける。
企画モノか、などと思いながらもそのまま見ていると
今度は女性の優しげな声でナレーションが流れ始めた。(鳴瀬未亜のシリアス声あたり)
『ムービーをご覧いただき、まことにありがとうございます。
この映像は、我が愛奴牧場園を広く皆様に知っていただくために 制作されたものです。
当牧場にどういった施設があるのか、 どのような催し物を行っているのかを
どうか、心ゆくまでご覧下さい』
ナレーションに区切りがつくのを待っていたかのように、画面の中の男は今までよりも激しく腰を振るい出す。
『んんっ!? ン! うぅぅんーーっ!』
パンパン、パチュンパチュン
少女の尻肉に男の腰がぶつかる音。
打ち据えられる腰の激しさに、涙や涎が宙を舞う。
そして、少女を後ろから抱きすくめるように犯していた男は
乳を揉んでいた両手の指を乳首へと持って行くと、容赦のない手つきで抓り上げた。
ギュウゥゥッ、と。
『ふぐうぅぅうぅっ!? うぅうう〜〜〜〜〜!!』
ぴゅっ、ぷぴゅぴゅっ
摘まれ、引っ張られる乳頭。
その先端部から乳白色の液体が迸る。
すると、またナレーションが入る。
『まずは、今ご覧頂いております牛舎。 ここでは母乳を採取するためのメスウシが育てられています』
なおもナレーターは続ける。
『この牛舎のメスウシたちは交尾が大好き。
それに性器を肉棒で慰めながら搾ると、乳の出がよくなのるです』
画面では丁度、ララという少女の乳に、自動の搾乳機が取り付けられるところだった。
スイッチが押される。
『ぅん!! ん・・・! ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ』
ゴウン ゴウン ゴウン ゴウン・・・
機械が低い唸り声を上げると、ララの双丘に取り付けられた
透明の搾乳カップが真っ白に染まる。
白くなったカップの先には管が付いていて、取り外し式のミルクタンクへと繋がっていた。
その容量、約5リットル。
メスウシには個体差があり、それぞれの収穫量にもよるのだが
とりあえずはこれが満タンになるまでは、搾乳機を外してはもらえない。
1匹辺り、一日でタンク1本分が最低限のノルマなのだ。
どんなに乳の出が悪くても、揉まれ搾られクスリを打たれ
必ず毎日5リットルは出さされる。
けれども出の悪いメスウシから強制的に乳を出させることは
さして難しい事ではない。
先にも述べたように、交尾をしてやれば出が良くなるからだ。
そんなような言葉がナレーターの口から語られ、少年は
エロDVDにしてはなかなか面白いなと思いながら見ていた。
係員による雌牛ララの乳搾りの映像はしばらく続き
やがては音が徐々に失われ、最後には画面が暗転する。
待つこと数秒。
暗くなった画面が明るさを取り戻したとき、今度は別のものが映し出されていた。
薄暗い、コンクリートの壁にベニヤを貼り付けたような広い部屋。
水しか出ない、家畜洗浄用のシャワー。
ここまでは、先の牛舎と同じ。
違うのは、別の少女が別の男とセックスをしているということ。
しかも相手の男は複数。
『次にご紹介いたしますのは豚小屋でございます』
再びナレーションが始まる。
『ここで飼われているはメスブタたち。
この畜舎では主に 複数のお客様による乱交を体験していただくことができます』
フレーム外からの言葉はなおも続く。
『この豚小屋に来られるお客様たちは、主に一匹の家畜を集団で犯すことを、
なによりの喜びとしておられる方々が多いようです。
一緒にいらしたお連れのお客様や、趣味・趣向を同じくされる他のお客様と
雑談を交えながらの交尾をお楽しみいただけます』
『―――でしてねぇ』
『そうなんですか、ははは』
テレビのスピーカーから聞こえてくる、大勢の男たちの会話。
みな楽しそうに話しながら、一人の少女を己が肉棒でつつき合う。
『つい先日、うちの息子の入学式にね・・・』
『いやぁ、おたくのところなんかまだいい方ですよ。 私のところなんて・・・』
素っ裸で仰向けに寝かされた少女を、一人が尻の穴を下から突き上げ
2人目が膣。
3人目が口を使い、4人目と5人目と6人目は
右手と左手と乳房を使っていた。
『うぐ・・・っ! ん・・・・、んんんンッ!』
肉棒でめいっぱい広げられた口から、漏れ出る嗚咽混じりの声。
犯される彼女の上半身がアップになると、程良く画面の下に
またもやテロップが流れ出る。
<四方茉莉 ?歳>
エロいことはダメだと言っていた彼女だったが、ここに長いこと繋がれているせいか
もうすっかりメスブタぶりが板に付いていた。
『そういえば、この豚は"夜禍人"という種族だそうで、なんでも彼女とまぐわうと
長命を得られるとか』
『ほう、そうなんですか。 それなら念入りに交尾しませんとな』
彼女の口を使っている男と尻穴を犯している男が、そんな会話を交わしながら
自らの快楽を引き出すためだけに腰を振った。
またしばらくすると画面の中の風景が変わり、別の場所が映し出される。
『次は、本舎の中にある各施設を少しずつご紹介いたします』
ナレーションが流れ始め、映し出されたのは和風の引き戸。
かかっている暖簾には楷書体で「丼」と書かれている。
ガラガラと音を立てながらスライド扉を開けると板の間が続いていて
いくつもある襖を引くと、中は全て畳敷き。
カメラが入って行く。
6畳一間の簡素で何もない部屋の中には大きめの布団が一組だけ置いてあって
2人の女性が、お互いを庇い合うように座り込んでいた。
彼女らの紹介テロップが流れる。
<古河早苗・ 古河渚>
二人とも幼い顔立ちをしていたが、似ていることと同じ苗字から
なんらかの血縁者であることが伺い知れる。
『ここは本舎2階にあるどんぶり専門店 《おかあさんといっしょ》』
言葉に続いて、同じテロップが画面下に表示される。
『ここでは、母娘共々を丸ごとお楽しみいただけます』
お客に扮した撮影係りの男の指示で、古河早苗・渚が2人同時に股を広げる。
娘の渚はオナニーをさせられ、母親の早苗はカメラを持っている撮影係の向かって尻を付きだした。
カメラのレンズが下を向く。
いつの間にやらカメラマンのズボンの窓はくつろげられていて、男性器が丸出しだった。
早苗は何かに耐えるように瞳を硬く閉じながら、男のペニスに腰を預けて行く。
『ん・・・! はぁっ、ふあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜・・・』
出産経験のある柔らかくほぐれた膣が、男のモノを受け入れてゆく。
カメラマンはレンズを下へと向け、結合部をズームアップ。
いわゆるハメ撮りというやつだ。
赤く充血した肉ビラが厭らしい涎を垂らしながら、黒くて野太いイチモツを飲み込んで行く様が
鮮明に写されていた。
『お、お母さ・・あっ!』
撮影係の男はカメラを抱え、早苗を四つん這いのまま
命じられるままに指で自らの秘所を慰める渚の元へと進ませると
娘の性器を舐めるように促した。
自分の指でクニクニと弄っているとはいえ
まだあまり濡れていない、少女の合わせ目。
そこへ母親である早苗がそっと舌を伸ばす。
娘を慈しむように。
自分がかつて腹を痛めて産んだ我が子の性器の部分を、唾液を纏った赤い舌で優しく舐めた。
「ん・・・ぴちゃ、ちゅ・・・・・ちゅぷ、ちゅぷぷぷ」
母親の舌が、開き駆けた渚のクレバスの外周を這う。
優しく、優しく。
丁寧に、けっして傷つくくことのないように。
舌は娘を愛撫してゆく。
『ふああっ!! あ・・・お、お母さん・・・おかあさんっ!』
娘である渚は、母親の愛情籠もった舌愛撫を受け、顔を仰け反らせる。
どうやら感じているらしい。
『はんっ! ああぁっ! ひゃあぁあんん!!』
渚の奥から、トロトロとした蜜が溢れ出してきた。
潤滑油がわりのさらさらのものとは違い、本気で感じている
粘りけの濃いものだ。
『あむ・・・ちゅ、ちゅちゅ、じゅるるるるっ』
早苗は撮影係に貫かれながらも、娘への愛撫を止めない。
それどころか、むしろ積極的に
しかしいたわることを忘れずに責め立てる。
快楽のために開きだしたラビアをなぞり、小さくも愛らしく勃起したクリトリスを
舌先を尖らせてつついたり。
性器とお尻の穴との丁度中間辺りに鼻先を当て、少し強めにグリグリと押し込んでみたり。
ありとあらゆる方法で、渚を愛してゆく。
娘を高めてゆく。
『ひああぁっ! あ! あ! ああぁっ!? ぁ・・・も、だめ・・・お母さんっ、わたっ、わたし、わたしもう・・・っ』
いつしか渚は股に顔を埋める母の頭を両の手で抱きしめるように掻き抱き
秘芯に押しつけていた。
『ん・・・なぎさ・・・はむちゅ、ちゅぱっ・・・・はぁはぁ、我慢しないで・・れる・・・イッていいのよ? チュウチュウ、ちゅぷぷ・・』
口元を恥穴から分泌される愛液ベトベトにしながらも、娘である渚に優しく声をかける。
「んあ! だめぇ、わたし・・あぅぅ・・・・ふああぁあああ〜〜〜〜〜っ!!」
プシイィッッ!!
絶頂を迎えた渚。
母親の懸命なクンニがよほど良かったのか、小さな肉穴から潮を噴きながら激しく達した。
「ン・・・ンム、ゴクッ、コク、コクン」
母親である早苗は、娘のアクメ汁を何の躊躇いもなく嚥下した。
画面が切り替わる。
次に映し出されたのは、本舎3階フロアにある小綺麗な喫茶店だった。
ナレーションが流れる。
『ここは、当牧場のメイド喫茶でございます』
画面に映し出されたのは、シックな造りの木製ドア。
『メイド喫茶は現在、秋葉原や日本橋、その他日本中にございますが
当牧場のメイド喫茶では、他店とは著しく異なったサービスをお客様に提供させていただいております』
ノブに手を掛け、手前に引く。
開くと同時にドアベルが鳴り響き、手近にいたこの茶店の給仕係りが
よたよたと、おぼつかない足取りながらもカメラへと近づいてきた。
『い、いらっしゃいませ。 お客様は・・・っ、何名様で・・・ンッ・・・しょうか・・・っ』
入店してきた客に応対に出てきたのはネリー。
第五装甲猟兵侍女中隊のメイドの一人である。
『1名様・・・、ですね。 こ、こちらへ・・・はぅぅっ・・・・ど、どうぞ』
濃紺の地にフリル付きの白を配したエプロンドレス。
いわゆる《メイド服》に身を包んだネリー少尉(パーラーメイド)。
しかし彼女が着ているのは普通のメイドとは少々ことなるデザインのものだった。
肩口のフリルはそのままに、大きかろうが小さかろうが
等しく丸見えになるほど、ヘソのすぐ上までまで開かれた胸元。
その真下のスカートも同様、前面部がほぼ剥き出し。
ガーターの下部と下履きが丸見えだった。
カメラはそんな彼女の恥ずかしい姿を余すことなく捉らえ
撮られていることを知ると、ネリーは羞恥のあまり
持っていたおぼんで顔を覆ってはまった。
カメラを持ったスタッフは顔を真っ赤にするパーラーメイドの下半身をズームアップする。
画面一杯に広がる、まだ十代の少女のデルタゾーン。
メイドらしく白くて清潔な下着に覆われたそこは、すでにエッチな汁をグチュグチュに垂らしていた。
室内の照明に、テラテラと濡れ光るネリーの股ぐら。
よくよく観察すると、彼女の下着の底面がなにやら不自然に盛り上がり小刻みに動いているように見えた。
マイクが音を広う。
ブブブ、ブブブブブブブブ・・・という、一定の振動音。
小さな円筒形の物体。
小柄な少女に似つかわしくない、直径7pほどの大人のオモチャが
汁真っ赤に充血した会陰部から、生え出るように突き刺さっていた。
「ひゃっ!? ぁ・・・ぁ・・・・と、撮らないでください・・・っ」
下半身を撮られていることに気付いた彼女は、顔を覆っていたお盆で
今度は下半身を隠した。
顔をトマトのように真っ赤に染めた千鳥足ぎみのパーラーメイドに案内され、カメラは窓際のテーブル席へと座る。
備え付けられていたメニュー表を開き、注文したのは赤ワイン。
程なくして、一人のメイドがやってきた。
抜けるような白い肌に赤い瞳。
柳田国男の書物などで書き記されているような、《山の民》の特徴を持つ少女だった。
テレビ画面の下に出たテロップには
《琴乃宮 雪 17歳 元・瀬能透矢専属メイド》 とあった。
「し、失礼いたします・・・っ」
ネリーと同じく扇情的に改造されたメイド服を纏った雪という名の少女がテーブルへと腰を掛けた。
「・・・・・・どうぞ、お使い下さい」
差し出されたのは一本のストロー。
カメラマンはそれを受け取ると、目の前のテーブルへと腰掛けた雪の股の間へと身体を割り込ませる。
パンツは履いていなかった。
前の割れたスカートから見えるのは、透き通るような白い足とお腹。
膝上まである白のタイツとそれを吊り下げる、同じく純白のガーターベルトだけだった。
カメラを持った撮影係は、開いている方の手で持っていたストローを剥き出しの恥部へと突き刺す。
「はぐ・・・・っ!?」
その名の通り、雪のように白い肌を持つメイド少女の身体がビクリと跳ねる。
ストローが大事な部分へと差し込まれたからだ。
刺されたのは、女の股ぐらにある3つの穴のうち一番上にある尿道口。
手にした細くて長いストローを奥まで、入るところまで差し込んでやる。
「あひ・・・っ!? あ・・・ひゃ・・・ふあ! ぁああ〜〜〜っっ!!」
すると半透明のストローの根本部分から、黄色い液体がせり上がってくる。
飲み口を下に向けると、それは勢い良く飛び出した。
カメラマンは慌てて手近に置いてあったグラスで受け止める。
チョポチョポチョポチョボ・・・
その黄色い液体は見る見るうちに溜まりゆき
9分目まで、持っている手が溢れ出たもので濡れてしまうんじゃないかというほど満たされる頃
ようやく止まった。
ほんのりと湯気が立つグラスの中の液体。
受け止めたそれを雪の口へと持って行くと。
「―――はぅむ・・・・ンク、ンク、ンク、ンク・・・・」
しっかりと教育が行き届いているからか、自分の排泄物であるにも躊躇わずに嚥下した。
下で出した物を上から戻してコップを置くと、今度はこっちの喉を潤す番である。
突き刺したストローを膀胱よりも上へと向け、いつの間にか側に用意されていた漏斗をかぶせると
赤ワイン手にする。
コルク栓を抜くと、瓶の口から何とも芳醇な香りが漂い鼻孔をくすぐる。
撮影係はそのワインを漏斗へと注いだ。
かぐわしい香りのするアルコールは、みるみるうちに漏斗の中へと消えて行き・・
ゴポポポ―――――ッ
「あふぅ・・・っ」
全てが雪のおしっこの穴へと飲み込まれた。
撮影係はテーブルへとカメラを固定すると、右手をストローに。
左手を雪のふとももに添え、尿道口から生え出た吸い口をくわえた。
頬を窄ませ、吸ってやる。
ちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ
すると半透明だったストローの管が赤く染まる。
それは膀胱内へと流し込まれた赤ワイン。
端から見ると、まるで腎不全で血の小便でもしているかのような光景だ。
「や・・・// そんなに吸わないでくだ・・あ! ・・・ああ〜〜〜っ!」
催しての排尿とはまた違う、強制的に外へと吸い出される感覚。
そして、それを他人に飲まれる恥辱。
入れられた量はワイン瓶一本分。
雪のように白かった頬を真っ赤にして、琴乃宮雪は恥ずかしさにただ震えるしかなかった。
『次にご紹介いたしますのは、本館一階にあるお土産コーナーでございます』
またまた画面が切り替わる。
今度はいままでとは違い、普通の――高速道路の随所に点在するサービスエリアのような場所が映し出されていた。
『こちらでは、当牧場で生産された乳製品を中心に
牝畜たちが喜ぶ各種大人のアイテム類をご用意いたしております』
カメラは入り口から、棚を右から左へとややゆっくり目に流してゆく。
アナルビーズやローターは勿論のこと、バイブ一つとっても太さや長さ、デザインの異なるものが
豊富に並べられている。
『この売店で取り扱われているアイテムは、なんと4000種類以上。 あらゆるお客様のニーズにお答えするため・・』
ナレーションが流れる間も、カメラのレンズは実に様々なものを映していた。
尻尾付きアナルバイブや首輪などの自宅で飼っている牝畜用のアクセサリーが終わると
乳製品のコーナー。
牛乳はもちろんのこと、チーズにバターにヨーグルト。
ミルク味のアイスクリームや乳液なども置かれている。
『こちらは当牧場で作られたもので、取れたての素材を新鮮なうちに加工した、ここでしか手に入らない限定生産品です』
このDVDを見ている画面の前の少年の頭に、先程の乳を搾られるララの姿が浮かんだ。
案の定。
『先にご紹介いたしました通り、牝畜たちから搾った母乳を元に作られた品々です』
その場で搾って飲む愉しみだけではなく、このように商品化もしているのだとナレーションは述べた。
乳製品の陳列棚が過ぎると、今度は大きな物が並べられた棚へと続いていた。
上下の棚段の間隔が大きい。
まるで人一人を丸ごと入れてしまえるかのように。
『こちらに並べられておりますのは、見切り品でございます』
カメラが移動を進めると、やがて並べられた商品が映し出される。
それは人の形をしていて、首輪や壁から延びた拘束具に繋がれていた。
しかも全身包帯を巻いていたり、五体満足じゃなかったり。
制作途中で放棄されたスナッフビデオから抜け出してきたような少女達ばかりだった。
「・・・・痛い、痛いよう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「えぐ・・・ぐすん」
「助けてぇ、お母さぁん」
画面の中から、なにやら少女達のすすり泣く声が聞こえてくる。
『この牝畜たちは壊れたものや欠損したものばかりですが、まだまだ使い道は残っていますし
なによりお値段がご奉仕価格となっております』
普通の牝畜を購入されるより、ぐ〜んとお安くなってますよ、とナレーション。
『手足が無いのはご愛敬。 性器が潰れていても、他にも使える穴はあるのです』
奥の方に置いてあるのはネクロフィリア御用達だろうか。
全裸少女の剥製も置いてあった。
凄残な光景なわりに明るかったナレーションが終わると、今度は野外が映し出された。
『次は本館の外へと飛び出しまして、我が牧場でも大人気のイベント《ハンティング》をご紹介いたします』
白くて高い壁と有刺鉄線で囲われた森。
カメラを載せた車は、その高い塀の中へと入って行く。
やがてそれは、森の中央に位置する広場へと停車した。
『今からこの森で行われる狐狩り。 その様子をお届けいたします』
カメラが降り、乗っていた車を振り返る。
画面に映ったのは、大型の白いキャンピングカー。
それに随伴の全地形型のジープが3台。
ジープにはそれぞれ4人ずつ狩猟用のスタッフが乗っていて、手には長いバレルを持つ散弾銃。
キャンピングカーから出てきたスタッフは、鍋パーティーの用意を始め
猟銃を抱えたスタッフはジープで、あるいは徒歩で森の中へと分け入って行く。
『今からご覧戴く映像は、森の中の随所に仕掛けられた監視カメラからのものです』
やがて画面が切り替わる。
少しばかり画質が荒くなり、森の中のどこかが映し出される。
その中に、一つの小さな人影がよぎった。
『―――いま、得物が姿を現しました』
画面の下には《沢渡真琴》のテロップ。
その真琴は下着姿で、画面の中を不安そうに歩いていた。
鬱蒼と生い茂る木々の葉。
キョロキョロとあちらこちらを警戒しながら歩いたり、時折立ち止まったり。
あう〜、というケモノの鳴き声をあげながら、画面の中を通り過ぎて行く。
と、その時。
「――――いたぞっ!」
「こっちだ!!」
パンパンパン、パン!
得物の発見を知らせる声と発砲音。
「ひっ!? きぃやぁあぁあぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
突然のことに、真琴は驚いて逃げ出した。
ガサガサと下生えを踏みしめ枝葉を掻き分け、跳ぶような勢いで画面の外へと消えて行く。
すぐに別の監視カメラの映像に切り替わったのか、今度は真琴が泣きながらこちらの方へと走ってくる
アングルへと変わった。
『今回の得物は元気が取り柄の狐っ娘・沢渡真琴ちゃん。 だけど真琴ちゃん、そんなに不用心に走ってると・・』
ナレーションの口調が変わると。
「――ひゃっ!?」
画面の中で、真琴が盛大に顔から地面へと突っ込んだ。
どうやら足下に張られた細くて丈夫な糸の引っかかったようだ。
すると真琴の頭上から何かが降ってくる。
棘がびっしりと付いた球体だった。
それが大量に、転んで動けない真琴の上へと容赦なく降り注ぐ。
「いぎゃああっ、痛い痛い痛いいた・・・・って、あれ、痛くない・・・?」
棘がびっしりと生えた、赤・青・黄・緑の球体。
もしそれが鉄でできていたのなら大怪我をしていただろうが
幸か不幸か、それはゴムでできたモヤ玉だった。
しかし罠に殺傷力はなくとも、引っかかった時点で命取り。
すぐさまハンターたちがやってくる。
「こっちで音がしたぞーっ!」
「左右から取り囲め!!」
数人のハンティングスタッフが飛んできて発砲する。
パン、パンパン!
「きゃひぃいいっ!?」
よくわからない悲鳴を上げる真琴の身体に、猟銃から放たれた散弾の一つが命中する。
「いっ!? ひぃぃっ!!!」
痛かった。
けれども赤い跡こそ付いているものの、血や銃痕などはなかった。
どうやらBB弾のようだ。
怪我がないことを確かめ慌てて逃げ出そうとしたが、時既に遅し。
真琴は狩猟スタッフたちに取り囲まれていた。
「いーやーだーっ! 放せ――っ!!」
一本の木の棒に手足をくくりつけて吊り下げられた格好で、真琴はキャンプ広場へと連行された。
気分はまるで、どこかの原住民に捕まったイノシシだ。
ハンティングスタッフが到着すると、キャンピングカーの側には鍋が用意されていた。
森の中に広がる味噌の良き香り。
追跡で腹ぺこになった狩猟スタッフたちのために、残ったスタッフが準備をしていたのだ。
今日は狐鍋。
揚げや豆腐の他に、コンニャクも入っている。
そして大きなおでん種。
真琴は木の棒にくくりつけられたまま、グツグツと煮立った鍋へと浸けられる。
「ぎゃあああぁっっっ!!! あつっ、熱いっ、熱〜〜〜〜いいぃっ!!」
下着を剥ぎ取り水でざっと洗ったあと、獲ってきた狐をそのまま鍋へと入れる。
これで、なかなか良い出汁が取れるのだ。
「あ゙づっっ!!! あぢゃあぁっ、あづいっ! 熱い゙ぃぃ―――!!」
まだ生きてるので少々暴れるが、縛ってあるので大丈夫。
このままクタクタになるまで煮込み続ける。
待つことしばし。
「・・・・・・・・あぅぅ ぐぅ・・・・ぅぅぅ・・・・」
『もうグゥの音も出ないほどグラグラと煮込んだ後は、皆で美味しく戴くだけ。
ブルーシートの上へと茹で上がった真琴を寝かせて、みんなで楽しく輪姦パーティー』
輪姦と林間をかけたナレーションの声。
素っ裸の真琴は全身まっ赤っか。
熱で頭をやられてしまったのか、四肢を投げ出しぐったりしたまま。
動けない真琴。
そんな彼女に、猟師役の係員たちが穴という穴に肉棒を突き入れる。
『鍋はみんなでつつくもの。 頑張って獲ってきた得物は、皆で分かち合いましょう』
そんなナレーションのあと、またもや画面が切り替わった。
支援
後編に続きます
かなり間が開くと思いますが・・・O刀乙
次回予定としましては小便小娘、料理長・岸田洋一のサプライズクッキング、
鶏小屋、釣り堀、マグロ、ふれあいペット館、テニスコートの紹介となります。
ラムネの佐倉裕美を忘れないで下さい
死ぬほどどうでもいいが、
ヤカと交わると長命になるなんて設定は別になかったよーな
そりゃ客の戯言だもの、可愛い牝畜とヤレれば長生きできそうってもんさ。
そ・れ・は・ともかくGJ〜〜〜!!!!
こんなDVD是非とも送ってほしい〜〜!!
後半、超楽しみに待ってます!!
>409
GJ!
後半にも期待してます
つか、「これが私のご主人様」ですな
暴力メイドを牧場に売り払っちゃったりすんのかな
そっちにも期待
>>409 GJ!
サプライズクッキングの食材はD.C.2の白河ななか希望
牧場直営だからこそできる新鮮なななか肉のフルコースお願いします
414 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 00:58:04 ID:/zBijdqa
牝畜生産も見てみたい
D・V・D! D・V・D!
いや、食人はひくわ
クッキングだからって女体を切り身に捌くとは限らないぞ?
ましてやシェフが岸田洋一ときたらそりゃあ……
誰か片桐恵を知りませんか?
4枚切りの触パン氏は容赦がないのがウリだしな
420 :
新年度:2008/04/01(火) 19:48:59 ID:M1DxcvYc
「静かにー!しずぅーかにしろぉ―――ッ!」
愛奴牧場多目的ホール
ドッグレースや闘鶏が催される広大な空間を埋め尽くすガラの悪い男達の前に
一人の男が進み出る
三白眼に口ひげを生やした絵に描いたような小悪党面だが
幾多の死線を潜った者だけが持つ不敵なオーラを放っている
「自分が諸君らの面倒を見るカン・ユー大尉である!不平不満があれば自分が
相談に応じる ―― そこ!静かにしろと言ったろうが!」
「言うこと聞かない奴は熱いぞごっつんこーっ!」
列の中ほどで取っ組み合いを始めた片腕サイボーグとアフロ侍に
火炎放射を見舞うインフェルノ
程よく焼けた二人がワスピーターとテラザウラーによって運び出される
のを待って再びカン・ユーの声が響く
「これよりオーナー閣下の訓示がある!よぉーっく聞けい!」
黒のタキシードに白手袋
ステッキ片手に怪しい微笑みを浮かべ
愛奴牧場オーナーが演壇に立つ
「今日から当牧場で働いていただく皆さんに心から感謝を
最初に断っておきますがここの仕事は楽しいことばかりではありません
特に牝畜捕獲班は毎週5パーセントの死者が出ます」
何気に怖いことをサラリと言う
「もちろんリスクに見合うだけのメリットはあります
皆さん大なり小なり脛にキズ持つ身でしょうが当牧場の職員である限り
公権力の追求を受けることはありません
更に福利厚生面でも必ずやご満足いただけるとワタクシ確信しております」
オーナーの合図でゲートが開き
手錠・足錠・首輪を嵌められ鎖で繋がれた全裸の牝畜が
飼育員に引き立てられて入場してくるのを見て大歓声をあげる男達
隆山の老舗旅館から拉致してきた美人四姉妹
青山素子、青山鶴子、葛葉刀子の神鳴流トリオ
そして結局全員捕獲されたスカリエッティ製戦闘機人
そのほか杜崎沙弓やナンシー・幕張、チェルシー・ローレックといった
牧場の誇る綺麗どころが
ある者は大量に投与された催淫剤の効果で熱い吐息を漏らし
ある者は前後の穴を抉るバイヴの刺激に切なげに腰をくねらせながら
男達の前に並んで跪かされる
「私からのささやかなプレゼントです、それでは改めて“愛奴牧場”へようこそ!」
飼育員が後ろに下がると同時に牝畜達に殺到する男津波
「いやあぁっ!ダンくん!ダンくぅぅんッ!」
「清純ぶってんじゃねえ!kwsm声のキャラなんてビッチに決まってんだろが!」
「ほ〜ら中出しするトコお姉さんに見てもらおうね〜」
「ふあっ!は…み、見ないで下さいトーレ…くうぅぅっ!」
「んはあっ…んんっ!セッテ…セッテぇぇ……」
獣達の饗宴を醒めた目で見つめるカン・ユーにオーナーが寄り添う
「どうですかな、今回の新人は?」
「クズばかりです、保って半年ですな」
「では人事部に次の募集の準備をさせますか」
愛奴牧場警備部
やる気があれば質は問わない
衣食住に加えチンポのケアも万全
但し死して屍拾う者無し
牝畜クッキング……
オードブル 亞里亞、雛子、花穂のフェラチオ
スープ 鞠絵、衛、四葉の愛液スペシャルブレンド(電マにて強制的に)
サラダ 可憐の孔に入るだけの野菜スティック
メイン 縄目もくっきり、コンガリ”日”焼けた咲耶、春歌、鈴凛の「踊り食い」
デザート お腹(腸内)一杯にクリームとチョコを詰め込んだ白雪
飲み物は最上級の日本酒を千影が”人肌に温めている”のでおかわり自由
こんな妹フルコースとか
絶頂寸止め1週間で性感開発しまくった 白鐘沙羅
第二の性器としてアナルを徹底開発した 白鐘双樹
さぁ”食べたい”のはどっち!?
みたいな「どっちの料理ショー」とかwwww
カタギリメグミイリマセンカ
>>420 厳しい職場だな
引っ立てられたのはなにげに強いキャラばかりだし
423 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 01:19:38 ID:FLJ7CvH/
どっかの淫具でも使ってるんじゃねーか?
425 :
365:2008/04/04(金) 01:27:00 ID:OaGIL9J+
お久しぶりです。短いですが、書けた分投下します。
生贄はゼロ魔より、客が連れてきた子供が牧場での体験教室を日記に、というので書いてみました。
フタナリネタがありますので、ご注意下さい。
O月x日
きょうは、おとうさんといっしょに、また『牧場』に行ってきました。
『牧場』でやっている 『ミルクのしぼりかた教室』 にかよっているからです。
今日は、いつもとはちがう『特別なしぼり方』を勉強するよって、係員のお兄さんが連れてきた家畜は、すごく小さなメスブタでした。
ちいちゃくて、青くて短いかみのけをして、メガネをかけた白ブタのお姉ちゃん。
タバサ、って言う名前なんだって。
この前、ミルクのしぼり方教室 でいっしょに遊んだ、黒ブタのキュルケお姉さんの仲の良いお友達なんだそうです。
でも、タバサお姉さんは、ぼくよりも少しだけ背は高いけど、おしりも、あしも、うでも、がりがりにやせてて、まるで子どもみたい。
なにより、おっぱいが男の子みたいにぺったんこでした。
こんなんで、ミルクがでるのかな?
そしたらいきなり、係員のお兄さんがお姉さんの股の間に、ずぶりと手をつっこみました。
ずるんっと、タバサお姉さんのおまたから、ピンクいろの大きな棒がいきおいよくとびだします。
なんと、お姉さんは女なのに”おちんちん”が生えていました。
改造手術で”ふたなり”というのにされたんだそうです。
そうです。
今日はふたなり家畜のミルクのしぼり方を、教えてくれるんだそうです。
426 :
365:2008/04/04(金) 01:36:29 ID:OaGIL9J+
ヒザだちで、またの所、おちんちんをぐっとつき出したかっこうで、縛られた白ブタのお姉さん。
ぼくのウデの太さくらいある、タバサお姉さんのおちんちんを、ぎゅうっとお兄さんがにぎります。
そして、上下にゴシゴシすると、びゅうっ!って、まっ白でドロドロした、ちょっとヘンなにおいのするヨーグルトみたいなミルクが、おちんちんからふきだしました。
タバサお姉さんは、『んひっ……』て小さくて短い声で鳴きました。
この白いのが、ふたなり家畜の出すミルクなんだそうです。でも、おっぱいからでたミルクとちがっておいしくないから、ぼくたちは絶対になめたり飲んだりしたらダメだって。
おちんちんから出たんだから白いおしっこなのかなぁ? と、思ったら、それは『せーえき』というのだと、お兄さんが教えてくれました。
コレを出すと、すごくキモチがいいんだって……
でも、ぼくそんなの出したことないや……って言うと、お兄さんはぼくたちはまだまだちいさいから、もっと大きくなったら、出せるようになるんだって、そう教えてくれました。
そして、牧場にいる家畜は、みんなこの『せーえき』とゆーのが大好きなんだっていうことも。
飲むのも、かけられるのも、ナカで出されるのも、ふたなりの人は自分で出すのも、どれもとっても大好きなんだそーです。
だから、いっぱいいっぱい、タバサお姉さんのおちんちんをこすって、せーえきをびゅーびゅーしぼってあげました。
お兄さんも、上手だねってほめてくれたよ。
でも、タバサお姉さん、このまえのキュルケお姉さんと違って、全然鳴いたりあばれたりしない。
タバサお姉さんは、すごくガマン強いから、あんまり鳴声をださないんだって、お兄さんがいってました。
だけどぼくがガンバって、いっぱいいっぱいしぼってあげると、だんだんと鳴くようになってきました。
顔のほうも、最初はお面みたいにうごかなかったのに、だんだんぐちゃぐちゃになっていって、最後は涙までながしていました。
お姉さんのおちんちんは、とってもビンカンで、すぐにせーえきを出しちゃう”そーろー(早漏)”だから、面白いくらいたくさん出るの。
ぼくがお家に帰る時間になるころには、もうコスったりさわったりしなくても、びゅくびゅく白いのが出たまんま、止まんなくなっちゃって噴水みたいになっていました。
お姉さんは、もう鳴声も上げられないくらい、つかれてぐったりとしちゃってたけど、お顔だけは白目をむいたまま、しあわせそうにわらってました。
つぎの教室は、どんなしぼり方をおしえてくれるのかなぁ。
すごくたのしみです。
以上です。
牧場に来るような客の子供なのだから、普通のガキであるはずがないと。
こういうのでも大丈夫でしょうか?
>>426 我慢するタバサの描写がGJです
ガガガの人でしたでしょうか? 非フタも希望
>>426 とてもGJ
できればキュルケの方も頼む
タバサかわいいよタバサ
>>426 ぬふう〜、こうやって性教育を施すのも牧場の仕事なのだな〜
名士の子息ならなおのこと、一般人に手を出したり変な女に引っかからないように
牧場で学んでおいた方がいいのであろう〜
できれば筆下ろしや飼育観察なども見てみたいのう〜〜
眼福であった!
GJ。ゼロ魔はよく知らないがエロかった。
時に、スレ住人の皆様。初心者の俺がこのスレでSSを書きたいのだが、テンプレが薄くてよく分からん。
過去ログを消化する時間のない俺にスレ内のルールを教えてくれ
どこまでのマイナー原作が許されるか、牛豚はともかく鶏や馬や羊の類はどう扱うか、牧場は皆で同一の舞台を使ってるのか、また、その場合の牧場の細かい設定はどうなっているかetc...
礼はSSで支払うぜ
>>426 タバサかわいいよタバサ
無口なひんぬーっ子が快楽に耐えてるのはそそるね
GJ!
>>430 マイナー原作だろうがノー問題
牛豚鶏馬羊は書き手が好きに扱ってよし
牧場はパラレルワールド 家畜にされたキャラがかぶろうが問題なし
他人の設定を使ってもよし使わなくてもよし
設定はエロければすべてが許される
とにかくそういうのが牧場スレなんだぜ
個人的な認識だけど
「イイ女はみんな家畜」
「アニメ化してたりコミック版があればラノベ原作でも何とかおk」
「それらしいプレイをさせるためなら家畜の種類は問わない」
例として、ゆで卵とか腹に詰め込んどいて「鶏の産卵ショー」にしてみたり、
以前投下されたSSだと羊にされたキャラの服を破り取りながら押し倒す「毛刈り」があったはず。
「牧場の設定は結構適当」
オーナーがいて、出資者と称する金持ちがいて、いろんな施設があるエロい遊園地と勝手に考えている。
こんな所なんじゃないかと……。
もし心の中に、首輪を嵌めてペットにしたい女性がいるなら
貴方には牧場に来る資格があります
犬のように曳いて回ったり牛のように乳房から母乳を搾ったり
馬のように四つん這いの上に乗っかったりしたいと思ったなら
よりその光景を想像してみて下さい
牧場ではすべての美女と美少女があなたの可愛い家畜です
愉しむことが彼女達への愛なのです
OK、俄然ヤル気出た。
遅筆且つビギナーだが、溢れる脳汁を具現化して持ってくるぜ。
某所でまた新しい「桜」が開花してたよ
たしかバラ科(サクラ亜科)サクラ属の落葉性樹木である
「サクラノタズサ」っていう種類の桜だったような
分布地は北半球に限らないが、4年に一度
氷上で咲く珍しい品種だった
>>435 ガンガレ!
溢れるチンポ汁を具現化して応援してるぜ
きみあるの女共は?
あの大佐こと歴戦の傭兵・田尻耕に近いのばっかだぞ
大佐がどうの以前に
あの作品に良いキャラっていたっけ?
大佐ならフルメタの大佐殿を入荷させてほしい
>>440 ×カーリニン → ○カリーニン
×大佐 → ○少佐
カティ・マネキン大佐が何だって?
生きてて良かった〜〜大佐ぁぁ〜〜w
カティ・マネキン大佐とか、ナタル・バジルール少佐とかの、女性軍人の入荷は
まだかな。ナタルはアラスカから移動する際に拉致られて、ムル太にぬっ頃された
のはクローンって事で。マネキン大佐は、少女超兵と一緒に牧場へって事で。
軍人っていえばほかにもゼロ魔のアニエスさんとか
ハガレンのリザ・ホークアイ中尉とか
パンプキン・シザーズのアリス・L・マルヴィンとか
ゼロ魔といえばお散歩氏が静かなのが不気味なんだがw
446 :
365:2008/04/08(火) 03:51:27 ID:doQewWwQ
前回のにレスくれた方ありがとう。
そうです、ガガガのキャラで書いてた者です。書けた分投下します。
前回に引続き、生贄はゼロの使い魔から、客の連れてきた子供視点による『牧場見学・体験教室』ネタです。
搾乳、失禁、ニプルファック等ありますので、苦手な方はご注意下さい。
パパは時々ボクを『牧場』へ連れてきてくれる。将来のために今からしっかり、ここの雰囲気に慣れておきなさいって。
でも、まだボクはちいさくて『牧場』はまだちょっとシゲキが強いからって、いっつも『見学・体験コース』って所にあずけられるんだ。
ここで、係員のお兄さんからペットや家畜の正しい扱い方を、しっかり”勉強”してからじゃないと『牧場』にはいけないんだって。
ここには、ボクとおんなじあずけられたコたちがいるし”勉強”もすごく楽しいから、タイクツとかはしないんだけど……
でも、ボクも早くパパたちみたく、『牧場』の方で遊びたいな。あっちはここよりもっともっと、スゴくて楽しいってパパ言ってたから。
『う、ぐぎぃっ!? い、あ、がっ……はっ、ぷ、ぶぷっ、ぶぎぃぃぃぃっ!!?』
「いいですか? このように乳房の肉を根元から乳首の先端へ集めるようにして搾ると、牝畜はより大量のお乳を……」
ぶびゅうっ! ぼびゅうっ!
係員のお兄さんが、黒ブタのお姉さんのおっきなおっぱいを両手でぎゅうぎゅうとこねてしぼると、まるで水道みたいにしておっぱいからお乳が出てくる。
いっぱいでるなぁ……さっきとっかえた2杯目のバケツが、もういっぱいになりそうだよ。
そう、今日はミルクのしぼり方教室なんだ。
ミルクを出すのって、メス牛だけじゃなかったんだね。ここに来てからはじめて知ったよ。
『ぷぎぃぃぃっ! ぎ、はがっ、いぎっ! ぎ、ぎぃっ! ぴぎぃいいいいい!?』
おっぱいをぎゅうってしぼられる度、黒ブタのお姉さんてばハダカのカラダをぴぃんと反らせちゃって、赤い髪をふるふるゆらして、ものスゴイ声だして鳴くんだよ。
おかげで、カラダをしばってる鎖とかナワとかがぎちぎちって食い込んで……せっかくのキレイなハダがあっちこっちキズだらけだ。血が出ちゃってる所もある。
痛くないのかなぁ?
「あぁ、それは大丈夫ですよ。乳房からの快楽が凄すぎて、痛みがかき消されてるんです。
何せキュルケさんの両の胸は、クリトリスよりも敏感ですから」
そーゆー風におっぱいを改造手術されたんだって。
あ、そうそう”キュルケ”っていうのは、この黒ブタのおねえさんのお名前だよ。ホントはキュルケ――なんとかかんとかツェルプストーとかって、ムズかしくて長ったらしい名前なんだ。
ウシさんみたいなりっぱなおっぱいしてるけど、でもほら、ちゃんとお鼻の所、フックでぐい〜って上に引っぱられて、ブサイクなブタさんの顔になってるでしょ? 鳴声もちゃんとぶひぶひって。
おハダも黒くて……だから、黒ブタのおねえさん。
『おぎっ!? ぎ、ひぐっ……あ、がっ! あ、あがあああっ!?』
びくんびくんって、カラダをがくがく震わせながら、悲鳴を上げる キュルケお姉さん。
でも、お口が わっか――”ふぇらりんぐ”っていう、おちんちんをくわえさせるための道具で、ふさがれちゃっているから、何を言ってるかさっぱりだ。
キュルケお姉さん、お顔をイヤイヤってふりまくるもんだから、涙とか鼻水とかが、ぴちゃぴちゃこっちに飛んでくる。ちょっぴり汚い。
「あれー? お兄さん、ミルクが出なくなってきたよ〜?」
「もう空っぽになっちゃったのかなぁ?」
『ほぐっ……ぉ、ほぁ……ぁ、は、はが……』
447 :
365:2008/04/08(火) 03:57:10 ID:doQewWwQ
あ、ホントだ。ちょろちょろって、なんかいきおいがなくなってる。さっきまで、びゅーびゅー出てたのがうそみたい。
それにキュルケお姉さんも、なんだかぐったりして元気がなくなってきた……お乳の出しすぎで疲れたのかな?
「そうですね……キュルケさん、ココにくる前にも牧場でたっぷりと搾られてましたから、流石に疲れたみたいですね。
でも、母乳が無くなったわけじゃありませんよ。たぶん、詰っちゃったんです。
キュルケさんのだすミルクは搾乳機のチューブを詰らせちゃうくらいものすごく濃いですから……特に濃いのが乳腺の所で根詰まりおこしちゃったんですね。
でも大丈夫。こーゆー時は、おもいっきり強い”刺激”を与えてやるといいんですよ」
お兄さんはいいながら、イボイボのたっくさんついた、真っ黒なキュウリみたいな棒を取り出した。
スイッチをいれると、ぶぅぅんってふるえて……バイブだ。
家畜のあそこやお尻の穴を、かき回して遊ぶやつ。一体、あれで何するつもりなんだろ?
「こんな強い刺激を……ねっ!!」
『ぶぎぃぃぃっ!?』
448 :
365:2008/04/08(火) 04:02:48 ID:doQewWwQ
ぐぶぶぶっ! って、すごい音がした。
びっくりしたよ。だってお兄さんそのバイブを、キュルケお姉さんの右の乳首に、ずぼって突っ込んじゃったんだもん。
思いっきり、根元まで。
『んぶっ! ぶ、ぶぎぃっ、ぎ、い、いぎ……い、いぎ……びぎぃぃぃぃっ!?』
がぐんっ がぐんっ キュルケお姉さんの身体がびぐんびぐんってけーれんした。
うわぁ、スゴイ。真っ赤になった乳首が、あんなにみちみちひろがって、太いバイブをのみこんじゃったの。
スイカみたいなおっぱいが、ぼこぼこっ!って、中にエイリアンでもはいってるみたい……今にもばぁんってはれつしそう。
お顔も、ぐるんって白目を向いてごぼごぼ、口から泡はいちゃってる……うーん……これはちょっとこわい。裂けちゃったりしないのかなぁ?
「ソレも大丈夫です。拡張処置も改造手術も、全てカンペキに終わってますし、虐めれば虐めるほど気持ち良く感じる、マゾブタに調教してますからね。
まぁ、もし何かあったとしても、この程度の黒ブタなら代わりはいくらでもいますから、何の問題もありません。
それよりも……お乳の出はどうですか?」
「うわぁ、すげぇ!」
「みずでっぽうみたいだー!」
『ぶぎぃっ!? ぎ、あ、あぎっ……んぎいいいいいいいいいいッ!!?』
それはもう本当にスゴかった。キュルケお姉さんの、バイブをつっこんだ右のおっぱい、乳首とバイブのスキ間からミルクがびゅるびゅるあふれてくる。
しかも、ものすごくどろどろしてるんだ……飲むヨーグルトみたいな感じ。あわてて、新しいバケツを持ってきたけど、間に合わないくらいいっぱい出る。
お兄さんが、バイブをズボズボって出したり入れたりするたびに、ものすごい声で鳴きながらキュルケお姉さんのカラダが、ぎくんっ! びくんっ! ってけーれんする。
そんで、その濃いどろどろのミルクも、びゅっ! びゅびゅうっ! ぼびゅううううっ!!……て、みずでっぽうみたいに出てくるの。
あはは、これ楽しいなぁ♪
449 :
365:2008/04/08(火) 04:20:22 ID:doQewWwQ
『うごっ……ほがっ!? ほ、おぉ……んほおおおおおおおおッ!?』
ぐぶぉっ! ぶしゃあああああああああっ お兄さんがバイブを引き抜くと、ぽっかり開いたままんまになった乳首から、どろどろミルクがどばぁ!!って 滝みたいにふきだした。おまけに、お尻のほうからも……
「どうやらショックで括約筋が緩んでしまったようですね。まだまだ、躾が足りないみたいで……あとでたっぷりと仕置きをくれてやりましょうか」
ぶばばばばっびちゃびちゃっ! って、うんちとか、おしっことか……汚いなぁ、それにとってもくさい。
キュルケお姉さん、お漏らししちゃった。ここはおトイレじゃないのにね。
「さ、左の乳首もほじくりましょうね……それが終わったら、次はいよいよ皆さんの番ですよ。今教えたとおりにして、お乳を搾ってみてくださいね」
さぁ、いよいよボクらのばんだ。でも、じょうずにできるかなぁ?
「大丈夫……最初から巧い人なんていませんよ。これからいっぱい練習して、だんだんと巧くなっていけばよいのです」
「はーい」
そうだね、お兄さんの言うとおりだ。
よぉし、がんばるぞー。
『お、ぉぎ……ぉ、ほ……んほぉお……』
黒ブタのキュルケお姉さんも、ふがふが嬉しそうに鳴いてたよ。
以上です。
フィストファックとニプルファック、どちらにしようか迷いましたが、こうなりました。
また何か書けたら投下します。
黒豚GJ!!
容赦ないなw
>>449 GJです! ガガガの様に他のキャラも調教でしょうか
タバサのナニは出し入れ自由で? チ○ポではなく巨クリ化とかにも出来ないでしょうかw
別の機会にでも、タバサも非フタのネタで虐めて見てください
黒豚さんの乳搾りはたまりませんな、参加した子供達の何人かが
夜中に白いオシッコをしそうで心配だw
このあと黒豚さんがどんなお仕置きをされるか楽しみです、GJ!
>>453 乙ですた。じっくり見させていただきます。
「ふぅ・・・」
乃絵美は一つ、大きな溜息をついた。
乃絵美が牧場に連れて来られたのはつい最近のことである。しかし、その短い期間の
間に彼女が受けた行為は筆舌に尽くし難い悲惨なものであった。
スク水やブルマでのウェイトレス、下着姿での買い物や首輪を着けられてのお散歩
などの羞恥行為は可愛いものである。牧場である毎日のイベントには輪姦や緊縛、
獣姦などの陵辱行為があり、乃絵美も3日に一度くらいの割合で出場させられ、それに
類する行為を施されていた。時には男のモノを口に咥えさせられることもあった。また
排便のための穴に捻じ込まれることもあった。今までに受けたことのない恥辱に乃絵美は
しかし耐えていた。
「(いつか・・・いつかきっと帰れるよね・・・・・・)」
両親と兄のため、已むに已まれぬ事情で連れて来られた乃絵美はいつか帰れる日を
夢見て陵辱を必死に耐えていた。
この日、乃絵美に対して行われていたのは身体検査である。
当初、乃絵美は激しく警戒していた。また何かイヤらしいことをされるのか、また何か
辱めを受けるのではないかと。身体検査の準備室に入れられ、靴下と上靴以外の全ての
服装を脱ぐように命令された時こそ恐れを抱いたが、それ以後に行われたのは単なる
身体検査にしか過ぎなかった。
身長、体重、座高、視力検査、聴力検査、X線・・・・・・乃絵美が学校で受けてきた身体検査と
同じであった。ただその検査が学校で行うのよりも遙かに精密であったこと、そして検査を
受けているのが乃絵美一人であったことなどが異なる点であった。
検査項目毎に部屋が異なり、乃絵美は指定された順にその部屋を回るだけであった。
それらの部屋は機械化された完全無人のものもあれば、数人の無機質的な愛想のない
職員が機械的に乃絵美を検査するものであった。
「(今頃、エルシアでも健康診断かな・・・みんなどうしているのかなぁ・・・・・・)」
何らの恥辱行為もされず陵辱も受けない検査にいつしか乃絵美も警戒を解き、エルシアに
通っていた頃のことを、菜織や美亜子たちのことを思い出していた。
「そこの扉を開けたところにあるエレベータに乗りなさい。
降りた階に名前を書いた部屋があるからそこで服を着なさい」
医者は乃絵美を検診し終えると、部屋の奥にある扉を指差して言った。
「あの・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・これで終わりですか?」
乃絵美は医者に尋ねた。乃絵美は指示されるがままに身体検査を受けてきたが、検査票の
ようなものは渡されておらず、何をどれだけ検査するか皆目検討もついていなかった。しかも
学校の身体検査にない心電図や肝臓エコーなど人間ドッグに入った親戚が受けたと聞いた
ようなものまで行われるとなるともう全く分からなくなってくる。実際、ここまでにかかった時間は
検査の量に比例して長時間に及んでいた。
乃絵美の問いに医者はカルテから目を離さず無言で扉の方を指差すだけであった。
「あの・・・・・・」
乃絵美は再度尋ねようとしたが、何を尋ねても答えるような雰囲気のない医者の様子に
質問を止めてしまった。
胸と大事な部分を腕で隠して乃絵美はエレベータに乗る。誰もいないと分かっていても何が
起こるか分からないのが牧場である。咄嗟の用心と彼女の恥じらいであった。
乃絵美が乗るとエレベータは自動で動き出し、指定もしない階で勝手に止まる。そこは
ホテルのように赤いじゅうたんが敷かれた廊下が一直線に伸びていた。
「あっ・・・」
廊下に出た乃絵美の背後でエレベータのドアが閉まる。エレベータを呼ぶボタンが全く無い
ことに気づいた乃絵美は仕方なく自分の名前が記されたドアを探し始めた。
廊下の両側には扉が向き合って設置されており、そこにはプレートでデカデカと名前が
記されていた。
「"鳳仙エリス"、"諸見沢葵"・・・」
廊下の終端まで等間隔に扉が存在していたが隣接する扉の間隔が長かった。その間隔は
ホテルの個室ではなく、体育館に匹敵する長さである。
「"藤波朋子"、"神楽坂潤"・・・」
「"鷺ノ宮紗綾"、"羽瀬川朱美"・・・」
乃絵美は左右の扉の名前を確認しながら歩いていった。
「(身体検査を受けた人ってこんなにいたんだ・・・・・・)」
これだけいたはずなのに自分以外の誰も見かけなかったことに疑問を感じた頃、廊下の終端の
一番端の部屋に乃絵美はようやく自分の名の書いた部屋を見つけた。
部屋に入ると閉じた扉に施錠の音がしてロックされた。取っ手や引き戸がないその扉はいくら
押してもビクともしなかった。
部屋のサイズは扉の間隔に反して四畳半程度しかなく、中央に折りたたまれた衣服が置かれ、
左側に埋め込みの鏡があるだけで他には何もなかった。
乃絵美は取り合えず、床に置かれた衣服を手に取る。それはエルシアの制服であったが、手に
取って広げるまでもなく小さいことが分かるサイズであった。
乃絵美は絶望に囚われた。また恥辱と陵辱の場に戻されるのかと。この服を着て、この部屋を
出れば、様々なイヤラしい行為が乃絵美に加えられるのは確実である。しかし、服を着ずにこの
部屋でじっとしていても事態が好転するとも考えにくい。少しでもマシな結果になることを願い、
また裸で表に出されるよりはマシかと思い直し、乃絵美は用意された服に袖を通した。
「(小さい・・・・・・)」
用意された制服は乃絵美の予想どおりに、そして予想以上に小さかった。ブラは小ぶりな
乃絵美のバストすらキツイくらいのサイズ、ショーツは尻の一番幅の大きい部分より上には
行かないために自然にローレグで尻の割れ目を半分以上も隠すことができない代物であった。
だが、それですら制服本体に比べればマシである。制服の上の方は乃絵美の身体がかろうじて
入る程度、じっとしていてもブラの線が露骨に浮き出してくる。その丈もまた小さく、どんなに
引っ張っても臍を隠すことはおろかブラの下半分、所謂"下チチ"も見えかねないほどである。
スカートもまた腰周りが何とか留まるサイズしかない。乃絵美が一番恥ずかしく思ったのはこの
スカートである。元々エルシアのスカートは相当に短い部類に入るが、用意されたスカートも
サイズ相応の丈しかなかった。その丈は膝上という呼び方は相当に不適切で、あえて形容
するならば股上とすべきものであり、ショーツを隠すどころかローレグと入りきれないお尻の
割れ目も隠すことが困難である。
乃絵美が懸命の努力で肌を露出する部分を減らそうと鏡に向かって苦労していると突然
サイレンが鳴り響き始める。突然のサイレンに戸惑う乃絵美の足元で部屋の床がゆっくりと
傾斜し始める。咄嗟に何かを掴もうとする乃絵美だが部屋には家具や調度品の類は何もなく、
壁もつかむところのないフラットな状態、いつしか角度を付けていく床に身体を支えきれずに
滑り落ちていく。
「きゃぁぁぁっ!!」
滑り落ちた先はゴム製の緩やかな、距離の長い滑り台で乃絵美はそこを滑り落ちていった。
「きゃっ!」
3〜4階くらいの高さから乃絵美は風船が敷き詰められた床に滑り落ちた。風船の幾らかを
割りながら立ち上がった乃絵美の背後で滑り台は自動で上に収納され、目の前にある扉が
左右に大きく開かれる。突然の光に顔を背けた乃絵美の腕を男たちが掴み、引きずり出してゆく。
「伊藤乃絵美!身長150cm、B78、W53、H80・・・・・・」
スポットライトの中、乃絵美の身体のデータが読み上げられていく。そこは薄暗い体育館の
中、淫靡な光に照らされたそこは東京ドームに匹敵する広さを有している。乃絵美の周りで
繰り広げられているのは悲惨な陵辱劇。
「エリスちゃんのポイントはここかな〜」
「あぁぁぁぁっ!!!!!」
男は機械を操作し、エリスに張り付けた電極に電気を流す。身体の各部署に強さを調整
された電流が流されるたびにエリスの悲鳴が響く。
「今度は乳首とクリトリスの三箇所同時だ〜ちょっと強いよ〜」
電流が流されるとエリスは絶叫を上げ、身体を大きく反らして失神した。
「鳳仙エリス、乳首とクリトリスで失神っと・・・え〜と電流はっと・・・・・・」
男は紙に何かを記載すると失神しているエリスを放置して別の少女の元に向かった。そして
エリスの元に別の男が現れて、職員に命じてエリスの意識を戻らせた。
「エリスちゃん、おっぱいの弾力チェックだ!」
「いぎっ・・・いっ・・・いっ・・・・・・」
男はイボイボの付いたゴム手袋でエリスのおっぱいを揉み始めた。
別の所では紗綾がバイクを模ったものに乗せられていた。その透明なガラス製のバイクの
台の上で紗綾はあたかもバイクに乗るような形で跨らせていた。上着は普通の衣装ながら
スカートを剥ぎ取られて純白なはずの高級なショーツとガーターは茶色く汚れていた。
「くっ・・・くっ・・・くぅぅぅ・・・・・・」
紗綾のお腹は妊婦のように膨れ上がっている。しかし、そこに入っているのは子供ではなく、
目一杯まで注ぎ込まれた浣腸。隣で男がTVゲームでバイクの操作を行っており、その障害物に
引っかかる度に同じ程度の振動が紗綾の跨っている台に伝達される仕組みとなっていた。
「ゆるいなぁ、理事長先生は」
一杯に詰まった浣腸と強い振動に耐えかねて紗綾は中のものを少しずつ漏らしていく。
「おっと!」
男が操作を誤り、バイクが派手に転倒する。そして、その衝撃が紗綾にも伝わる。
「ひぃ・・・ひぃぃぃぃぃっ・・・だめ・・・だめ・・・だめぇぇぇぇぇ!!」
悲鳴と共に紗綾はお腹の中のものを大量に噴出させ、ショーツとガーダーベルトをその色に
染め上げる。
「緩い!緩いよ、先生」
男は笑いながら鷺ノ宮紗綾の欄に数値を記入する。
その隣では上から吊るされた諸見里葵の乳房を16オンスのグローブで回数を数えながら
フックする。もはや叫ぶ気力すら失われた葵のおっぱいは更に大きく腫れ上がっていた。
その向かい側では神楽坂潤が肛門に鉛筆を挿入されていた。
「裂ける・・・裂けちゃう!!」
「大丈夫!まだまだいけるよ、潤くん!!
男役ならこれくらいできないと。じゃあ10本目行くよ」
男は鉛筆を差し込む。潤の肛門は裂けんばかりに押し広げられる。
「あーーーーーーー!!」
「いいねぇ〜阿部さんの相手ができるよ」
周りで上がる少女たちの悲鳴に乃絵美は怯えた。
「この制服を見てください!三年前に比べて、こんなにイヤラしく成長した乃絵美!!
こんな乃絵美を・・・検査してあげてください!!」
職員は乃絵美をステージから突き落とした。落とされた乃絵美は下で男たちによって検査
され始めた。
「じゃあ、まずおっぱいの感度チェックだ」
「あっ、あぁ!!」
男たちは乃絵美を仰向けに倒し、ブラを剥ぎ取り、その二つのおっぱいをしゃぶり始めた。
「では俺たちは握力チェックだ」
別の男らが乃絵美の左右の手のひらそれぞれに自分のものを握らせる。
「足の裏の感度も調べないと!」
乃絵美のニーソックス越しに足の裏を責める男たち。
「絶対領域判定だ!」
乃絵美の太ももを責めるもの。
「舌の運動能力も見ないと!」
一人の男が乃絵美の口に自分のモノを捻じ込む。
「直腸検査だ!」
乃絵美の股を最大限に開かせて、小さいショーツをずらした男は乃絵美の肛門に棒を
突き刺した。
「んんんんん!!!」
「何cm入るかな〜」
乃絵美の肛門に入れられた棒を男は中でグリグリと回して乃絵美を苦しめる。やがて
発射した男から順に乃絵美から離れていった。
「はぁ・・・はぁっ・・・・・・うっ!くっ、臭い!!」
「自分の物でも臭いか、やっぱり・・・・・・」
乃絵美の肛門に入れた棒を男は乃絵美の鼻先まで持っていって匂いを嗅がせる。
「さぁ、柔軟性の確認だ!」
男は筋肉隆々の職員に何かを命じる。その職員は乃絵美に様々な関節技を、卍固め、
コブラツイスト、キャメルクラッチ、アキレス腱固め、さそり固め、4の字固めを掛ける。
そして乃絵美が悲鳴を上げるたびにギャラリーから歓声が漏れていく。
「うっ・・・うっ・・・助けて・・・・・・お兄ちゃん」
涙を流して助けを求める乃絵美の今の姿は四つん這いの姿。今、乃絵美に行われている
のは背中の熱耐性検査と乳首の刺激耐性、そしてお尻の痛覚検査である。乃絵美の乳首は
クリップで電極が付けられ、電流が流される。背中には蝋燭が熱した蝋を乃絵美に垂らす。
お尻は激しいスパンキングの洗礼。乃絵美の限界を試す試練が繰り広げられていく。
「バイク使えるようになりました!」
職員の声に待ってましたとばかりに男が乃絵美を連れて行く。紗綾が派手に排泄したバイクは
綺麗に磨かれ、消毒されて再度の使用が可能となっていた。
「お腹・・・もうダメ・・・・・・」
「なんの!まだまだ!!」
乃絵美の体内に大量の浣腸が注ぎ込まれる。まるで妊婦のようにお腹が膨れた乃絵美に
純白の万丈パンツとニーソックスが履かされ、バイクの台の上に跨らされ、固定される。
「スタート!」
「あっ、・・・あっ・・・・・・」
オフロードを走るバイクの振動が乃絵美の下腹部に伝わり、肛門を刺激する。ただでさえ
大量に入れられ排出を懸命に抑えているところに振動である、乃絵美にとっては地獄の
責め苦に相当していた。
「おっ・・・降ろし・・・くぬぅ・・・・・・」
乃絵美の懇願の言葉は続かなかった。もはや言葉を発する力ですら乃絵美の肛門を
抑える力を削ぎかねなかった。
「くっ・・・・・・・・・」
時折呻き声を上げるだけで、泣きそうな顔で懸命に耐える乃絵美にいつしかギャラリーが
増加していった。
「(こんな大勢の前で・・・・・・でも・・・でも・・・・・・)」
遠くなりがちな意識の中で懸命に耐える乃絵美、しかしその願いと裏腹に乃絵美の肛門の
忍耐力が底を尽こうとしていた。
「あっ・・・・・・」
一瞬のことであった。激しく横転したバイクの振動が伝わり、それが乃絵美の肛門の最後の
力を打ち破った。激しい音と勢いよく流れる乃絵美の中のもの、そしてそれに汚される
万丈パンツとニーソックス、やがて漂う刺激臭・・・乃絵美が大勢の前で洩らした瞬間である。
直後、体育館を揺るがすような歓声が上がり、男たちは乃絵美に拍手を送る。乃絵美は
それに耐え切れず、泣き伏せる。スタンディングオベーションの中、職員が乃絵美をバイクから
離して別場所に連れ去る。連れ去られた乃絵美の跡、洩らした糞便を数人の男たちが試験管に
取る、これは検便である。乃絵美は身体を洗われた後に、またこの場に戻ってくることになって
いた。乃絵美の検査はまだまだ終わってはいないのである。
体育館の外では職員と会員が何か打ち合わせていた。
「エリスの臀部耐久検査が5マッカ、紗綾の乳房打撲衝撃検査が3マッカ、
それから朱美の肛門長測定にエリスの肛門径測定・・・・・・
乃絵美の肛門振動耐久検査ですが・・・高くてもいくらでも出す・・・・・・
いえ、お客様の懐のことではございません。乃絵美の本日分の検査はもう終わって
しまっておりまして・・・これは雌畜1匹一日に1回限定なんですよ・・・・・・
3日後なら予約をお取りできますが・・・・・・そうですか、残念でございます。
代わりとしては・・・・・・」
その時、フロアに放送が流れる。
「藤波朋子、まもなく検査に入れます!」
「朋子ですか?少々お待ちください・・・・・・大丈夫です、まだどなたも予約されては
おられません・・・・・・はい、では朋子の肛門振動耐久検査を入れておきます。
お会計はいつもの口座にお振り込んでいただけると・・・・・・
では、こちらが用紙となっております。お楽しみを」
会員はにこやかに微笑み、職員にチップを渡すと用紙を手に体育館の中に入っていく。
春は身体検査のシーズン。牧場では会員たちが雌畜たちの発育を自らの手で測定検査
することができるシステムとなっている。会員たちの知りたいことを満たす膨大な検査項目と
それに用いる検査器具は万端。雌畜一匹につき一週間と限られた期間の中で、どの雌畜の
何を検査するか、悩む会員たちも多い。
<終わり>
GJ!
つーかココまで乃絵美愛が深いとたまらんですばい
どうでもいいが、紗綾さんは理事長代理だ
GJ!
どうでもいい放しだが、先日自分も健康診断だった
のえのえたまらんなぁ〜〜w
他の牝畜もGJだ!
どうでもいいことだが、会社の健康診断で高血糖と診断された
ビザじゃないのにな...orz
ピザじゃないのに高血糖は一番ヤバイぞ
酢を飲めば下がるんじゃない?
つd□
起き抜けに牧場の低脂肪乳
紳士の朝はこの一杯から始まる
乳の出が悪い牝畜には魔界ビーフを食べさせよう
「お子さまでもミルクタンク!!」
が売り言葉だし
470 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 01:39:17 ID:dZCDlQ0e
長期難民してたんだけど、まとめ系のページって死んだの?
Wikiなら死んだ。過去ログ倉庫ならある。
チラシの裏で恐縮だが、本の整理をしてたら『女の飼い方』なる本が出てきた。
内容もそのまんま女を飼うノウハウ云々でまるで牝畜牧場のマニュアルを読んでる気分だった。
ただし、モデルが不細工なのがこの本の最大にして唯一の欠点だったりするw
ハヤテのごとくのマリア三とかどうだろう
普段清楚なキャラこそ徹底的に汚したい
マリアさん清楚かなあ
腹黒くね?
むしろサキさんのほうが
絶対可憐な10歳の子ども達は入荷しないのかな
あかね色に染まったり青空が見えたりする坂や丘から牝畜を仕入れてほすぃ
その他、和泉つばす系ならなんでも可
「これだけの雌畜、捕まえるときはだいぶ大変だったのでは?」
「いやあ、資金援助を約束したら、ゼロがギアスでとどけてくれましたよ」
という電波を受信した
アシュフォード学園生徒会の女性陣の面々が牧場に?
ついでにブリタニアのコーネリア・ユーフェミアのお姫様姉妹とか褐色のヴィレッタ嬢とかも入荷して欲すぃ
ゼロは主義的に手伝ってくれないだろう。
どっちかつーと、破壊しにくる…
つまり、カレンがスパイ(ry
ブリタニアなら占領先から牝畜を提供してくれそうだね。
日本占領時にはさぞかし大量のイレブンが牧場に送られただろうなw
ヘチって同人作家の本でそんなネタあったな
やっぱりネタにされてたのなw
まあ、ブリタニアにとってはイレブンの女は牝畜と同じなんだろう。
四聖剣の千葉さんもいいが、一期の最終回で死んだ井上さんも捨てがたい。
あのまま亡くなるより実は牧場で牝畜にされてた方がいいよね?
つまり死んだのはクローンで本物は牧場に連れてこられてたってことだな
クローンでもオリジナルでも飼えればどっちでも良し
自分的には南央美が…
沙耶の唄の沙耶仕入れてくれ。
ああいう一人だけを一途で健気に愛するキャラを
不特定多数に汚しまくらせたい。
問題は、客の脳味噌弄らんと美少女に見えないというか
本来の姿は「見ただけで発狂する」レベルにグロい異界生物な点だが。
そんな沙耶たんの為に牧場科学技術班は特別な飼育室を用意しますた!
その部屋は内部が特殊な空間になっており、そこにいる限り
沙耶たんは常に美少女!ゲテモノの姿になんか戻りません!
野外プレイは無理だけど可愛い沙耶たんをみんなで愛してあげてね!!
>>485 うおお!牧場SGEEEE!!!!
これでフーミンへの想いと、種族本能である繁殖への欲望の狭間で悶え苦しむ沙耶を
思う存分愛でられるんだな!
しかもそこにいる限り、彼女も異形でも孤独でもないなんて素晴らしい!
借金してでも通いづめるぜ!!
沙耶の唄なんだろうと思って調べてみたら怖いゲームだったのね
ゲテモノスキーの為に通常部屋の用意も・・・って難しいか
紅潮した白い肌が汗に塗れ
振り乱す金髪が頬に張り付く
恐怖に潤んだ舶来の瞳
外国語での叫びは誰の耳にも届かない
「金髪巨乳祭り」を挙行しようと思うのですが、獲物のリクエストはありますか?
関係ないけど、聖剣3のリースって根強い人気があるよね
うん、関係ないけど
なあ…姫宮千歌音って百合娘なんだよな
この体で百合とか勿体無くね?
誰かいいシチュエーション思いつかない?
+神無月の巫女より「姫宮千歌音」
【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB103(Icup) W53 H90
【特徴】ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、ムチムチ
【容姿】
http://l.pic.to/p1dvc http://p.pic.to/re091 【可能服装】
学園制服(サイズ小バスト強調型)
巫女服(前世とは比べ物にならない爆乳の為胸元肌蹴)
水着(ビキニ、他対応)
体操着(ブルマ、テニス用等)
ドレス(画像参照、背中は露出)
他対応+
【性格等】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋でM。
遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、
男に興味は全く無い。月の巫女でありオロチとも繋がりを持つ
学園内に「宮様」と慕うファンクラブが出来る程の人気で敵のオロチ等に胸をからかわれるが、
本人は気にしていない様子。友人の姫子を大切に想い、恋をしている。
その気は見せないが実際はドM。オロチに堕ちた場合は性欲に忠実になる
>>488 流星戦隊ムスメットの早乙女シオンとかエロマンガだけど壁の中の天使の御堂涼香とか
というか、
今更募集要項見直したけど、
フィクション世界で
>外国語での叫びは誰の耳にも届かない
これは厳しくないか?
大抵謎言語で言葉通じるしってか日本語だし
等と突っ込みつつ、
レンタルマギカのアディ辺りを希望して逃げ去ろう
……まあ、乳のサイズどうだか知らんのだけど
うわぁ…朝からエロイもん見てしまった。こんな身体して…千歌音の濃い調教が見たいもんだ
詳しくは知らんけど男に興味ない千歌音を男漬けとかそそる…
この子でオマイラの妄想に期待してみる
>>488 マイナー所で「うぃず りず」のエロイーズ(笑)なんてどうだろうか
日本語通じないし
今ふと思ったんだけど、牝畜にしたいキャラを殻の中の小鳥・雛鳥の囀りのような
カードで調教するってのはどうだろう
牧場ならではの「搾乳」「交尾」「催眠」とかのカードを入れて
マゾ奴隷や肉便器、高級娼婦など自分の好みに合った牝畜へと育て上げる
↑それだけ資料あるなら姫宮千歌音とかに調教用パラメータを加えてできそうだ
UPされてる画像からは
>>490の愛が感じられる
なんだか面白そうだな〜実験でためしに皆で千歌音でしてみないか?
正直この女百合作品だから男と絡むの見た事ないから楽しみではある
>>490を参考に職人の百合→男欲への調教アイデアを聞きたいぐらいだ
てかこのエロイ乳…牧場にぴったりだな
例を挙げて言うなら
基準となる標準的牝畜のステータス
体力:50 精神力:60 M度:30 従順度:30 性感度:30
知性:35 品性:40 器用さ:40 容姿:45
を元に
牝畜:姫宮千歌音
年齢16 身長165.3 スリーサイズ B103(Icup) W53 H90
体力:61 精神力:97 M度:70 従順度:20 性感度:45
知性:50 品性:70 器用さ:60 容姿:80
属性:巫女 百合 お嬢 爆乳
牝畜:フィーナ・ファム・アーシュライト
年齢17 身長162.3 血液型B スリーサイズ B84(C) W56 H85
体力:65 精神力:150 M度:10 従順度:10 性感度:37
知性:52 品性:85 器用さ:56 容姿:86
属性:姫 キャベツ
体力や精神力が0になると、しばらく調教は行えません
疲弊してきたら適度に休ませましょう
キャラクターによってカードに対するステータス変化が異なる
直接行為 吻 触 揉 舐 搾乳 交尾 催眠 奉仕
器具:筆 蝋 鞭 張 木馬 媚薬
拘束具:目 轡 縄 首 手 足
小数点第二位までを計算対象とし、体力・精神力以外の上限は99とする
カードを使用ごとに以下の計算を行い、体力や精神力を減算・または加算する
体力−((100−M度)+(100−性感度)*0.01)
精神力−((100−M度)+(100−従順度)*0.01)
とか
あとは会社から帰ってきたら考えます
>>488 テイルズシリーズのミントとかティアとか、うたわれるもののウルトリィとか
Blood+のジュリアとかエロゲで黒の歌姫のオスティナとか。
>>490 いいねぇ、是非とも入荷してほしいもんだ。
公開搾乳でイカせまくったり、媚薬で感度を上げた身体を幾つものチンポで叩いたり。
嫌悪と拒絶を露わにしながらも肉体は悦びの反応を示していた、とか…w
>>492 言語の違いはあまり意味がないね、表現に手間をかけるならエロい方がいい。
巨乳でなくてもそこはまあ、書き手の裁量しだいでしょう。
そもそもエレオノール以下なんてまずいな(ry
>>494 カードメニューによる調教ねぇ。
「緊縛」「公開」「種付け」などなどのワードから内容を連想して作っていくのだろうか?
カードメニューの提示もリクエストか書き手の方なのかで色々ありそう。
wikiとかで牝畜リストみたいなの作れそう。神無月は百合作品だったから同人でも男との陵辱モンが無かったし…
千歌音牝畜調教SSとか見たすぎる…。書き手降臨期待
>>496 数値化すると面白いな。行為する男がおっさんとか包茎とかで
臭いチンポ好きになったりとか。
千歌音とフィーナは騎乗位マニアになれそう
キツ目の百合女は基本的に頭弱いおまけがつくから、先にそっち潰してから本格的に壊した方が楽しめるよな。
>>496 K「罠カード"闇の呪縛"を使用!!対象のブラックマジシャンガールを縛ってM度を増幅!!」
Y「ならば六芒星の呪縛で…」
こうですか?
502 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 14:06:17 ID:BTqyUdIN
>>490>>496 あんまりキャラ多いとやるのを大変そうだな…てか、
+神無月の巫女より「姫宮千歌音」
【名前】姫宮千歌音
【年齢】16
【サイズ】身長165,3サイズB103(Icup) W53 H90
【特徴】ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、ムチムチ
【容姿】
http://l.pic.to/p1dvc http://p.pic.to/re091 上の方の8番目の爆乳が巫女服から零れてる画像がたまらん…。スゲェエロイ身体してるじゃないか
何か調べたけど一途な想いをチンポに向けさせたいな
調教計画立ててコイツはフェラチオ牝畜やザーメン好きに落としたいが
鬼畜な貴様等は他にどんなプレイさせる?
sage忘れスマソ;
乳歌音は穴という穴を犯さないとダメだと思うんだが、原作調べたけど
友人レイープとか強姦罪犯してるぞ
やべぇ…爆乳百合お嬢様姫宮千歌音を牝畜とか勃起しそう…。上品な生活が一気に転落かよ
とりあえず
>>496に期待
>502
心ではティンコを嫌悪して恐怖を感じながらも
何度も絶頂を極めさせられた体はその男根を欲して熱くなってしまう
そんな千歌音を希望
>488
東鳩のレミィとか
>>494 いや、千歌音 巨乳とかで検索したら出てきた
ちなみにこんなのもあった
+京四郎と永遠の空より「かおん」
【名前】かおん(絶対天使ムラクモ、月の螺旋のカオン)
【年齢】17
【サイズ】身長165,3サイズB110(Jcup) W53 H96
【特徴】青髪ロングヘア、千歌音より好戦的、プライドが高い、百合、お嬢様、爆乳、爆尻、淫乱、ドM
【絶対天使特徴】美と楽の絶対天使、担当区域は東月封魔学園区域、治安は悪く重犯罪組織、特殊能力者多数。巨人や異質な形の魔物が多い
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とし、愛に枯れると強く求めてしまう傾向。
マナはキスだったりHな事、精液だったり、魔物だろうとマナを貰えば性的興奮を感じてしまう
【容姿】
http://s.pic.to/p0gux http://l.pic.to/sddg0 【可能服装】
マント&巫女服(胸は露出しないがマントの下に隠れて豊満に実っている)
専用戦闘服(胸を強調した特注のスーツ。)
学園制服(ヘソ出しセーラー服。靴下は無)
他対応+
【性格等】
他世界の千歌音であり容姿はやや千歌音より熟しておりプライドも高い。人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
月の螺旋のかおんの通り名で知られ、4体の絶対天使の「楽」の天使。美を追求し本来は男の欲望を満たす為に作られた為、3サイズは他の3体を越え天使中No.1。
学園都市の東月封魔学園区域の治安維持に努め、実力はかなりのもの。
友人のひみこを大切に想いお互い愛し合っている。
腕に楽という印があり、快楽で満たされると歯止めが止まらなくなる。
契約者の命令は絶対。学園地域の街の人を守り、巫女服や厭らしい戦闘服で戦う姿は男を惹き付けてしまうが、当人は他の天使とは違い男性に恋する事もなく興味はない。
契約者から「調整」と呼ばれ、男性器に似た鉄塊で身体を撃ち付け、愛人のひみこを忘れ記憶を操作する儀式を頻繁に行われる
街人や敵の魔人達から爆乳と煽られるその胸は日々発育している。
契約者の命令は絶対で脳はメカに近く、男根好きになる等データの書き換えも可能
エロゲー向けなかおんより千歌音の方が萌えるな
来栖川姫子(B96(H)天然、ロリ巨乳、馬鹿、イジメられっこ)
入荷しても相方に客を取られる系。そういや会社に行った496はまだか?
「チャンスは・・・一回・・・だけ・・・・・・」
そう呟く彼女は”プリマ・アスパラス”こと結城ノナ、彼女は岩陰に隠れてじっと機会を伺っていた。
彼女が見つめる夜空は星の光はなく、禍々しい闇に覆われていた。そこに存在する時空の亀裂、
そこが最大に開く瞬間を彼女は待ち構えている。
ノナがいるこの世界はレトロシェーナでもフィグラーレでもない世界。緑豊かな二つの世界に比べ、
この世界は異世界という語感に似合う禍々しい瘴気に満ちた世界。ノナはそこに引きずり込まれ、
悲惨な目にあっていた。
その日、ノナは星のしずくを集めるべく夜の街を駆け回っていた。しずく集めでも恋でもライバルと
なりつつある”プリマ・プラム”こと秋姫すももに勝つべく懸命な努力をするノナを猛烈な時空の歪みが
捕らえたのである。そして、バランスを取ることができないような平衡感覚の歪みに襲われたノナは
次の瞬間、引っこ抜かれるようにしてレトロシェーナからこの異世界に放り投げられたのである。
この世界はノナにとって恐るべき世界であった。僅かな魔法を使うだけでも1時間マラソンをした
ような猛烈な疲労感に襲われる世界、荒涼として腐臭漂う空間、そしてノナを狙う者の存在。
「このっ・・・変質者!!」
「変質者だってよ(w」
「うわぁぁあ!!!」
男はノナに極めたさそり固めを更に力を入れる。周りにいる男どもはそんなノナを嘲笑っている。
ノナは身体中擦り傷だらけでセント・アスパラスの制服はいたるところ破れていた、いや既にボロきれ
寸前である。
長いスカート状の裾は既に存在しなかった。上着の背部は鞭により引き裂かれ、痛めつけられた
ノナの背中を露出していた。前面は袖との部分によりかろうじて胸を隠している程度、タイトなミニ
スカートは足を広げるときに邪魔だとばかり、縦にさかれ直垂か褌のようになっていた。ニーソックスは
いたるところに穴ができており、完全に裂かれないのはこの男たちの趣味のようなものである。
男はノナをさそり固めから解放する。這うように逃げるノナを男は押さえつけ、その尻を叩く。
「もう真っ赤じゃねぇか!」
「そりゃ〜150発も叩けばなw」
「じゃあ、あと50発で切りのいい200発だな!」
スパンキングでノナの白いパンツのお尻に布は既になかった。白いパンツの残骸と真っ赤な尻の
コントラストが眩しいノナは今度は仰向けにされる。
「最低・・・・・・」
男はノナに跨り、マウントポジションでおっぱいを叩く。
「けしからん!けしからん!けしからん!!」
激しい乱打に制服の胸は裂け、ノナのおっぱいは尻と同様に腫れ上がる。
「よし、フィニィッシュだ!!」
男はノナを抱え上げてパワーボム!下の地面がブヨブヨのゼラチン状のため、ノナの身体を襲う
衝撃は思ったよりも少なかった。
「1!2!3!」
「勝利!勝利〜!」
「変態・・・・・・」
歓喜に沸く男たちをノナは冷ややかに揶揄する。しかし、それは所詮、負け犬の遠吠えに過ぎ
なかった。
「敗者には罰ゲーム!」
ノナの両手にはミトンが着けられる。これが”呪われた”アイテムであることは手を入れられた瞬間、
背中を走る怖気で気づいた。
「次はこれだ!」
「ぐはぁっ!!」
屈伸状態にフォールされているノナに、男はパンツごと肛門に何かを捻りこむ。本来の用途以外の
使われ方をした肛門にノナは失禁をする。
「ふぅあ・・・ふぅあ・・・」
放心状態のノナに男たちは手を休めない。
「これが何か分かる?」
男はノナの目の前にペットボトルくらいある大きな注射器を見せる。その毒々しいピンク色の液体の
中にみみずのような小さな虫がゆっくりと泳ぎまわっていた。
「これを・・・お前の腹の中で飼ってもらう!」
「なっ、何考えてるの!あなたたち、マトモじゃないわ!!」
「何を今更」
「変態!変態!たっ、助けて!助けて!!」
懸命に抵抗するノナだが所詮は少女の力、ましてや散々痛めつけられただけにその力は弱々しい。
「おっぱいがヒマそうだな」
「こっちも同時にいくか!」
手隙の男たちが剥き出しになったノナの両方の乳房に大きな透明のカップを被せる。そしてその上の
コルクを抜いて、中にそれぞれ蟲を一匹ずつ入れた。その蟲はノナの乳房の上を這い回り、その乳首
から体内に侵入を開始した。
「いやぁ!いっいやぁぁあぁぁぁぁぁ!!!助けて、松田!たっ、たすけて・・・石・・・・・・」
乳首に侵入する蟲のあまりにもおぞましい動きに叫び声を上げることすらノナはできなくなっていった。
「ゆっくりだ・・・そ〜と入れろよ」
「黙っちまったぜ・・・」
「最初からそうすれば、もっと気持ちよくしてやったのにな!!」
男らはノナの体内に蟲とピンクの液体を入れるのに集中していた。ノナは抵抗をやめ、おとなしくされるが
ままになっていた、いや、そう見えた。泣き叫んで逆に冷静になったノナは反撃の機会を伺っていた。
男たちはノナを浣腸することに集中している。ノナは身体中痛みが走っているが、現時点ではノナの肛門が
甚振られているだけである。ノナはそっと魔法の呪文を唱え始めた。痛みと疲労感に苦しめられながらも
ノナは懸命に魔力をこめ、一撃に集中した。
「よし、全部入ったぞ!!」
「!!!」
ノナの中に注ぎ込まれるのと、魔法を放つのは同タイミングだった。
ノナは地面に魔力を叩き込み、地割れを起こした。その衝撃に慌てふためく男たちはノナの束縛を解き、
その刹那、彼女は地面を転がり、川の中に飛び込んだ。そしてノナは地割れで生じた急激な流れに乗って
下流に押し流されていった。
「ケホッ!ケホッ!」
どのくらい流されたのか、どのくらい時間が経ったのかノナには分からなかった。男たちの手から逃れた
ノナは自分の今の状態が絶望的であることを理解した。
制服は既に原型を留めていなかった。身体を隠すという機能を果たしているのは両腕の袖の部分と
ニーソックスのみ。それ以外の部分はもはや存在していないに等しかった。まだパンツがお尻に捻じ込まれた
もので留められているために陰部を隠すという機能をかろうじて果たしているのみである。
身体の状態はもっと悪かった。散々嬲られたために身体中に鈍い痛みが走っていた。とりわけ深刻なのは
罰ゲームに晒された箇所である。もともと大きめの胸だったノナの胸は更に巨大になり両手で支えないと
立てないくらいにまで膨れ上がっていた。ノナの体内に注ぎ込まれた大量の液体は彼女をして妊婦の
ような腹にしていた。そしてこれらの箇所はいずれも蟲が這い回る異様な感覚となり、ノナの忍耐力を試して
いた。
両方の手にはめられたミトンはどのようにしても外すことができず、肛門は体内の液体を出すことは許さん
とばかりに栓がされていた。遅かれ早かれノナの体力も精神力も底をつくだろう。
そんなときに気づいたのが上空の時空の歪みである。ここに投げ込まれたときと同じ感覚にノナは襲われて
いた。あの時空の歪みを通れば、ここから脱出できる。
散々嬲られたノナの魔力も底を尽き掛けていた。レードルも半分に折れ、どこまで使うことができるか見当も
つかなかった。おそらくノナが大きな魔力を使うのはあと1回が限度であろう。
時空の歪みの先にある世界がレトロシェーナ かフィグラーレか、はたまた別の世界か、ノナは分からなかった。
だが、ここにいて嬲られ、野垂れ死ぬより遥かにマシである。ノナはその最後のチャンスに全ての魔力を注ぎ
込む覚悟を決めた。
「(あの歪みが最大になったときが・・・)」
ノナは立ち上がり、チャンスを見計らい始める。これが彼女にできる最後に賭けである。
しかし、ノナは気づいていなかった、彼女の姿が撮影されていることに。ノナの様子は余さず、牧場のモニターに
映し出されていた。流される”プリマ・アスパラス”−結城ノナのプロモーションムービーは会員たちの心を捉え、
結城ノナの予約に整理券が発行されるほどであった。
そして、結城ノナはもう一つ気づいていないことがあった。時空の歪みの前に目に見えないほど細い糸の
蜘蛛の巣が張られていることを。それは時空の歪みの前面一杯に張られ、獲物を捕らえる淫猥な罠であった。
「今だ!」
時空の歪みは最大限に開き、安定をする。ノナは身体に残る全ての魔力を注ぎ込み空に飛翔する。グングンと
飛翔する”プリマ・アスパラス”が蜘蛛の巣の存在に気づくのはもうしばらく先のことである。
<終わり>
520 :
496:2008/04/24(木) 06:56:20 ID:R65bSIwB
アスパラGJ!
ケツの中で蟯虫飼わされなところがハァハァ
自分もアスパラさんに「変態」とか「最低」とか言われたいと思ってしまった俺は変態だな…
キャベツもいいがアスパラも大好物さ
できれば小岩井フローラやコンシューマ版の追加キャラも!
しかし千歌音エロいな
こんな娘を雌畜にする話(なったあとでも可)誰か書いてくれないかな
自分はキャラがわからないので書けんとですが
>>515 中央の涙と涎垂らしてるがぞうが一番いいな
なんか乱暴(性的に)されたあとみたいだ ハァハァ
えと、待ってくれてた方、お待たせしました
昨日は作ってる途中で寝てしまいまして…
トイレ事情氏の直後で恐縮ですが
ゲームのストーリー
貴方は牧場の係員、または紳士的なお客となって
割り当てられた(買い取った)雌畜を調教してゆきます
期間は半年間
一ヶ月を4週間として、月曜から土曜まで
一日の調教は午前と午後の2回、それぞれの開始時に山札から2枚ずつの直接行為と道具のカードと
6面ダイスを振り出目が1か2なら+1枚、出目が3か4なら+2枚、出目が5か6なら+3枚して
それぞれを手持ちの札にくわえます
手持ちの札の上限は15枚
それを超えると、いらないカードを山札の中に入れてシャッフルします
一回の調教は、手持ちの札がなくなるか雌畜の体力や精神力が0になるまで続けることができます
ただし、体力や精神力がゼロになってしまうと、雌畜は3日間ほど寝込んでしまいます
その間は調教できませんし、調教可能まで復活しても体力・精神力ともに半分しか快復していません
通常の体力と精神力の快復は、次の日の朝にそれぞれ「((最大体力+容姿+器用さ)*0.1)+6D3」
「((最大精神力+知性+M度+性感度)*0.1)+6D2」快復します (6D3とは6面ダイスを3回振ることです)
小数点第二位までを計算対象とし、体力・精神力以外の上限は99、下限は0とする
(100を超えたりマイナスになると計算がおかしくなります 仕事場のエクセルで試算しました)
カードを使用ごとに以下の計算を行い、体力や精神力を追加で減算・または加算する
体力−((100−M度)+(100−性感度)*0.01)
精神力−((100−M度)+(100−従順度)*0.01)
体力や精神力が0になると、しばらく調教は行えません
疲弊してきたら適度に休ませましょう
キャラクターによってカードに対するステータス変化が異なります
基準となる標準の牝畜のパラメータ変化は
直接行為カード 接吻 体力−0.5 精神力−4 器用さ+0.2 従順度+0.3
触診 体力−5 精神力−2 性感度+0.6
乳揉 体力−2 精神力−1 性感度+0.2 乳の出+0.2
舐 体力−1 精神力−3 性感度+0.3
搾乳 体力−5 精神力−4 知性−0.2 品性−0.3 M度+0.1 乳の出+0.4
交尾 体力−12 精神力−18 M度+0.3 従順度+0.2 性感度+0.2 品性−0.1
乳の出+0.1
奉仕 体力−6 精神力−9 M度+0.1 従順度+0.3 知性+0.1 品性−0.1
器用さ+0.2
浣腸 体力−7 精神力−13 M度+0.1 性感度+0.2 品性−0.2 容姿−0.1
催眠 体力−0.5 精神力−25 M度+0.2 従順度+0.5 知性−0.1 品性−0.2
産卵 体力−20 精神力−30 M度+0.8 器用さ+0.1 知性−0.2 品性−0.3
容姿−0.1 乳の出+0.1
道具カード 針 体力−5 精神力−2 M度+0.1 従順度+0.2 容姿−0.1 最大体力+0.1
蝋燭 体力−3 精神力−4 M度+0.3 容姿−0.3 最大精神力+0.2
鞭打 体力−8 精神力−3 M度+0.4 容姿−0.4 最大体力+0.3
張子 体力−6 精神力−3 性感度+0.2 最大精神力+0.1
木馬 体力−10 精神力−7 従順度+0.2 最大体力+0.3
媚薬 体力−8 精神力−2 性感度+0.7 知性−0.1 品性−0.1 乳の出+0.2
最大精神力+0.1
電気 体力−11 精神力−6 性感度+0.4 従順度+0.2 器用さ−0.1 乳の出+0.1
目隠 体力−1 精神力−7 従順度+0.1 性感度+0.4 最大精神力+0.1
轡 体力−1 精神力−4 従順度+0.1 最大精神力+0.1
荒縄 体力−5 精神力−6 M度+0.2 従順度+0.3 器用さ+0.2 容姿−0.1
首輪 体力−3 精神力−9 M度+0.1 従順度+0.2 最大精神力+0.2
手枷 体力−4 精神力−7 M度+0.1 従順度+0.2 器用さ+0.1 最大精神力+0.1
獣姦 体力−18 精神力−27 M度+0.5 従順度+0.2 性感度+0.3 知性−0.2
品性−0.2 容姿−0.2 最大体力+0.5最大精神力+0.8
触手 体力−30 精神力−35 M度+0.7 従順度−0.2 性感度+1.2 知性−0.3
品性−0.4 容姿−0.2 乳の出+0.6 最大体力+0.4最大精神力+0.8
特殊カード 捕獲大帝メガトロン:デストロン軍団と共に捕獲スタッフとして出撃すると手に入る
料理長 岸田洋一:お客として本舎の食堂に食べに行くと手に入る
調教師タマネギ:雌犬の訓練を手伝うと手に入る
闘技場の主オシリス:お客として闘技場で試合を観戦すると手に入る
その他、上記以外にも牧場の色々な場所に行くと様々なレアカードが落ちていたり…
ジョーカーを含めた54麻衣の2組トランプを用意しましょう
1組目を直接行為カード、2組目を道具カードとして
ハートの1−6は接吻、7−Qは触診 ダイヤの1−6は乳揉、7−Qは舐
クラブの1−6は搾乳、7−Qは交尾 スペードの1−6は奉仕、7−Qは浣腸
ハート・ダイヤ・クラブのKは産卵、残りのスペードのKとジョーカー2枚は催眠
道具カードも
ハートの1−4は針、5−8は蝋燭、9−Qは鞭打
ダイヤの1−4は張子、5−8は木馬、9−Qは媚薬
クラブの1−4は電気、5−8は目隠、9−Qは轡
スペード1−4は荒縄、5−8は首輪、9−Qは手枷
ハート・ダイヤ・クラブのKは獣姦、残りのスペードのKとジョーカー2枚は触手
他にも標準牝畜のステータスを元に自分の好きなキャラのパラメータを考えて
実際に試してみましょう
計算めんどいかもしれませんが、エクセルの関数などを使えば勝手に計算してくれます
キャラによるカードの修正は
千歌音は男に触られたくないだろうから直接行為系のカードのいくつかに+−して
フィーナは気位が高そうなので奉仕や浣腸に修正を加えるなど
各キャラごとに特色を加えると面白いかも
今日、帰ってきたら千歌音やフィーナの故人別パラメータの修正値と
姫子やアスパラさんのステータスも作ってみます
>>524 できればキャラクターの画像が見られるURLと身体・性格の設定などをお願いします
>>519 アスパラスとかぼそっと呟いた甲斐があった!ありがとう!
良かったら他キャラとか変態に堕ちる千歌音とかも書いてみてくれ〜。
お疲れさまです
>>526 計算面倒くさそうだがw期待しているよ!頑張れ
>>519 GJ!次に期待!
>>520 SSとか牝畜調教日記とかの妄想をかき立てられるアイデアにはなりそうだな
キャラわかんなくても口調わかればイケルと思う。巨乳お嬢様で男に興味無しはいかんだろ
後乳の使い方も徹底的にやらんとな
アナログゲーム好きの俺としては勝利条件と対戦要素(より商品価値のある調教が出来たプレイヤーの勝ちとする、相手の妨害のカードetc)、計算の簡略化、プレイ時間の短縮が課題かと。
>>526 一応金髪で性格の割に淫乱癖。
【名前】来栖川姫子:サイズ96(H)W56H88
【容姿】:
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up31963.jpg 【特徴】(金髪ロングヘア、巫女、百合、気弱、ロリ巨乳、巨尻、ムチムチ、不潔、撮影フェチ)
少し天然、引っ込み思案で弱々しく臆病、恥ずかしがりや
本人は謙遜しがちだが陽の巫女の性質でバストは学園で千歌音に次いで大きく、
赤いリボンと腰まで長い金髪が特徴。
ムチムチした太股や細身の体、幼めな容姿とアンバランスな巨乳、
外人女性のような濃厚ボディに村や学園のマニア男性の間で異様な人気が高い
幼い頃に親からレイプ虐待経験有り。清純だが根は淫乱巫女。
住む場所を無くし浮浪者状態で写真を撮ったり撮られるのが好き。
普段はカメラを携帯している
山とかに出かけて実は汗臭い女っぽそう。胸掴んでグチャグチャに牝畜してやらんとな
誰か入荷希望のロボット娘とかサイバー娘とか機械系キャラの情報キボン
ただしちょびっツは禁止。俺が勃たない。
>533
東鳩のセリオ
ゼノサーガのKOS-MOS
冷静すぎるロボ子が乱れる様が見たい
俺が勃たないにワロタwww
確かにちょびっツは微妙だ、CLAMPだし。
マルチ、セリオは鉄板だから、せっかくなので鋼鉄天使くるみキボンしとく。
へぇ…かなり乳デカいんだな。牝畜天使かおんの入荷を希望しとこうか
538 :
496:2008/04/24(木) 20:47:10 ID:R65bSIwB
ロボ娘って調教できるんかな
>>531 右上の画像の破れた服の間から見える脇の下にムラムラくるのはなぜだろう
牝畜:結城ノナ(プリマ・アスパラス)
年齢17 身長155 血液型B スリーサイズ不明(発育は良い方と思われる)
体力:45 精神力:89 M度:22 従順度:18 性感度:40
知性:45 品性:55 器用さ:30 容姿:60 乳の出:0(デシg)
パラメータ個人増減修正部分
目隠 精神力−9 従順度+0.3 性感度+0.5
奉仕 精神力−12 従順度+0.2 器用さ+0.1
荒縄 体力−6 精神力−8 従順度+0.4
首輪 体力−2 精神力−11 M度+0.2 従順度+0.4
牝畜:来栖川姫子
乙橘学園2年生 スリーサイズ96(H)W56H88
体力:40 精神力:42 M度:45 従順度:50 性感度:34
知性:21 品性:38 器用さ:26 容姿:49 乳の出:0(デシg)
属性:巫女 百合 気弱 浮浪者(?)
パラメータ個人増減修正部分
浣腸 体力−8 精神力−11 M度+0.2 性感度+0.4 品性−0.3
催眠 精神力−21 M度+0.3 従順度+0.6 知性−0.3
針 精神力−4 従順度+0.3
蝋燭 M度+0.4
鞭打 体力−10 従順度+0.5 M度+0.6 最大体力+0.2
媚薬 性感度+0.8 品性−0.2 乳の出+0.3 M度−0.3 知性−0.2
電気 体力−12 従順度+0.3
姫宮千歌音
パラメータ個人増減修正部分
接吻 精神力−5 器用さ+0.1従順度+0.1
触診 体力−6 精神力−9 性感度+0.5
乳揉 精神力−2 乳の出+0.4
舐 精神力−6 性感度+0.5
交尾 体力−12 精神力−21 従順度+0.1 性感度+0.3 乳の出+0.3
フィーナ・ファム・アーシュライト
パラメータ個人増減修正部分
交尾 体力−12 精神力−23 M度+0.2 従順度+0.1 性感度+0.3 乳の出+0.2
奉仕 体力−6 精神力−13 M度+0.2 従順度+0.2 知性+0.2 器用さ+0.3
浣腸 体力−7 精神力−16 M度+0.2 品性−0.3
産卵 体力−20 精神力−35 器用さ+0.2 知性−0.1 品性−0.2 乳の出+0.2
牝畜たちの末路:貴方が半年間、丹誠込めて躾けた牝畜
そんな彼女たちはこの後どうなるのか
メスブタ:性感度99
チチウシ:乳の出が50以上
メスイヌ:従順度99
闘鶏:最大体力100以上 M度70以下
肉便器:知性15以下 容姿30以下
マゾ奴隷:M度99
高級娼婦:知性60以上 品性20以上
植物人間:知性0
ニワトリ:上記のどれにも当てはまらない場合
これでひとまず完成…かな、かな?
何かの付録の鳩2トランプと電撃萌王トランプ使って実際やってみます(今までは試算してただけ)
たぶん色々不具合でまくりだろうと思うので、修正かましたものをまた書き込みます
Nスクリプトとかでこれをゲームにできないだろうか
でもってコミケで同人ソフトとかアップローダーで無料配布とかができれば…
みんな自分の好きなキャラのSSがなくても
「こいつをこれだけ淫らなメスへと仕立てあげてやったぜフヒヒ」などと暗い喜びに浸れるのに(笑)
>>539 いいねぇ、496が頑張るなら応援するぜー。サイトとか作ってみたら?
>>536 この子が乱れたら超エロそうだなw赤紫のスーツが何かエロイ
>>539 乙!ゲームは夢すぎる…頑張って欲しい!
てかゲームは難しくね?どんな感じになるの?
HMX-13“セリオ”
2月12日ロールアウト 星座:みずがめ座 身長:160cm 3サイズ:83/53/82
HMX-13“セリオ”は“マルチ”の競合作として開発された
来栖川重工製のメイドロボット試作機。「従来のメイドロボットの延長線上にある次期ハイエンド機」を目標に、
衛星通信システムを活用したデータリンク機能などを搭載した、
機能面重視の高性能機種として開発されたため、感情表現(?)機能は
必要最小限しかインストールされておらず、“マルチ”とは正対する「あくまで機械」という印象を与えるためのキャラクターとして描かれている。
基本的に綾香と行動を共にしているが、お互いに姉妹に似た感情を共有していることを窺わせる
「“マルチ”を慰める」場面があったため、これがきっかけで熱狂的なファンがつくことになる。
来栖川姫子(くるすがわ ひめこ)
声:下屋則子
本作の主人公兼メインヒロイン。乙橘学園2年生。
どこにでもいる普通の女の子ながら家庭の事情で多少弱気な所があるが、
いざという時の行動力はソウマも舌を巻くほど。剣神天群雲に選ばれた陽の巫女でもある。
アニメ版では実の両親が亡くなり、引き取られた先の義理の両親(父親)があまり良い人ではなく、
虐待気味に扱われた。その為、髪に触られることに抵抗があったが、
作中でソウマが髪に触れたことで克服されている。中盤まではソウマと良い仲になるものの、
最終的には本当に自分が愛しているのは千歌音と悟り、お互い結ばれることとなる。
アニメ版では月の社に千歌音が封印される時に再会を約束するが、
漫画版では共に月の社に封印され、永遠に暮らす事を選ぶ。その後、双子の姉妹として転生した。
親からレイプ経験有りw
>>538 姫子は腋の下は臭いと予想。後かなり頭は弱い
>>538-539 ゲームで配布は夢だな…w
千歌音と姫子にはそれぞれ特徴が出るように調教したいもんだ
どっちか堕ちたら片方も簡単に落ちそうだが
>>520-521 プレイしてみたい!
データが細かそうなのでPCにしないと無理だろうけど、やれたら本当にGJ!
手直し…とはちと違うが、アナログゲーム向けに改変してみた。
キャラクターカード
体力、精神力→基準は20
休息1ターン(半日)につき3割回復
M度、従順度、感度→勝敗に直結する最重要ステータス
基準は0
品位:知力と同一
色々なカードの条件になる
戦闘力→脱走時に再捕獲にかかる難易度
一般人の基準は3
容姿→並、上、特上の三段階
胸囲→つるぺた、並、きょぬーの三段階
その他テキスト→特殊能力
コマンド
調教内容
主に自キャラのステータスを変更するカード
部位で分類され、同一部位責めの併用は不可
イベント
使いきりのカード。
またの名をソーサリー、インスタント、魔法・罠
アイテム
据え置きのカード
またの名をエンチャント、アーティファクト、永続魔法・罠
ルール概要
最初に一枚キャラクターを選び、それをより価値ある牝畜に調教したプレイヤーを勝利とする。
1ターンを半日とし、30ターン後(15日後)にどこまで堕とせるかを競う。
キャラ作例
シャナ
体力24精神力22
M度0従順度-2感度0知力12戦闘力13
容姿 上
胸囲 つるぺた
能力
『仲間』マージョリー、ヴィルヘルミナ、坂井悠二(このカードを使う時、デッキにマージョリー、ヴィルヘルミナ、坂井悠二を最低一枚ずつ入れる)
コマンド作例
・言葉責め
分類:耳
消費体力0消費精神力3
このキャラクターのM度が4以上あり、同じターンにM度か性感が上昇したならM度+1。
イベント作例
・脱走の抜け道
相手のキャラクターを脱走させる。
アイテム作例
・極太バイブ
分類:膣のコマンドとしても扱う。
入れっぱなしにすると、毎ターン体力-2、2ターン毎に性感+1。
詳細なルール
選択したキャラクターを場に出し、互いに手札を7枚引いて開始。
以下の流れ通りにターンを繰り返す。
ターンの流れ
@ドローフェイズ
ターンプレイヤーはカードを一枚引きます
Aメインフェイズ
ターンプレイヤーが行動します
Bクリンナップフェイズ
ターン終了時の効果の解決、また、休息による体力、精神力の回復等の処理を行なう。
後攻15ターン目のクリンナップフェイズ終了後に精算フェイズとなり、各キャラクターがどれだけ仕込めたかを計算し、勝敗を決める。
基本的にはM度、従順度、性感の合計値だが、各キャラの特性や知力等によってはボーナスがつき、ただ数値が高いより価値がある場合もある。
体力・精神力はMTG用ライフカウンターを流用、各種パラメータは好みのカウンター(おはじき)等各自で工夫。
以上。前のとは別物と捉えて頂きたい。
>>539 植物人間よりはマグロの方がよくない?
しかし思いつきのネタかと思ったらかなり考え込まれててビックリした。
もしゲームとして完成できたら是非ともプレイしてみたい。
PS.ロボ娘の調教には官能発達ウィルスを使うべし!
>>502 胸が爆弾みたいだな…w誰かこの百合女を調教してやってくれ
>>547-548 スマソ、これは
>>496とは別人の作だと書き忘れてた。
ルール&カード作例追加
脱走した牝畜の捕獲or牝畜の仲間の撃退・捕獲
1ターンに、対象一人につき一度だけ捕獲を試みる事ができます。
手札を任意の枚数捨て、その枚数分の個数6面ダイスを振り、出目が相手の戦闘力と同じか上回ったら捕獲成功
-1か2の場合、撃退してもよい。
イベント作例
・仲間達の救援
相手のキャラクターが『仲間』を持つ場合、相手はデッキと手札と捨て札から、『仲間』によって指定された場に出ていないカードを全て場に出し、そのキャラクターを脱走させる。
このカードによって置かれたカードが全て捕獲もしくは撃退されない限り、相手は自分のキャラクターへの捕獲を試みる事ができない。
・囚われの仲間
あなたのキャラクターが『仲間』を持つ時、『仲間』に指定されたカードを手札から場に出し、それを捕獲した状態にする。
・連鎖堕ち
あなたのキャラクターカードが『仲間』を持ち、それに指定されたカードを捕獲している場合、このターンにキャラクターが受ける修正を2倍にする。
アナログは何か難しそうだな
>>531 目隠ししてフェラ牝畜にしたい
好きなキャラがあまり知らない他人に調教されるとリアルっぽくて萌えるな…
という訳で姫子たんはお前らに預けるぜ…
臭い姫子を牝畜で更に臭くとか?
>>552の発言を受けて更に簡易なゲームにしようと思った。
皆さんがイヤでなければSSと同時進行でアナログゲームへの道を切り開こうと思うが…
公衆便所にしばらく繋いでおけばいやでも臭くなるさ
それか一ヶ月ほど生ゴミの回収員をやらせるか
まあようは2週間はき続けた靴下の中に魚突っ込んで作る
自家製くさやのひものと原理は同じさ
姫子のようなアホの子(言い過ぎか?)は
牧場で言うならブロイラーの養鶏所あたりがお似合いだろうな
つまりはちと古いが某スレの壁に埋め込まれたリースリットのようにただの「穴」扱い
それか逆の発想で姫子を綺麗で素敵なレディにしたてあげるとか
牧場は紳士がいっぱい来るからそれに釣り合う淑女に育ててみる
>>555 アナログでも応援するぞ。
今一番はアヘアヘに堕ちる千歌音SSとかは見たいな
>>502の画像を見る度にもうね…
>>555 自家製くさやの臭いの姫子タンに萌えた
556だな、ミススマソ
姫子はともかく千歌音ちゃんが犯されるのを観るのは辛いな
彼女を犯していいのは姫子だけだろう…
いいえ、男も大歓迎だな。ベロベロに堕としたい
>>559 スレタイは読んだか?こんなスレで何を言っとるのかね君はw
お嬢様はその手の筋に売れるからな
>>559 よし、なら姫子を堕として牝畜にしてから
彼女に千歌音を調教、開発させて千歌音に男とまぐわうように
そそのかして和姦に持ち込めばいいんだよ!
千歌音が喘いでいるそばで姫子が腰を振っていればなおいいね!
百合とか純愛は原作で十分。
フィーナ姫も千歌音嬢もたっぷり牝になって頂かないと…
PCの方もアナログの方もゲームは頑張って欲しいな
>>556 凄いなそれ。寧ろ姫子ちゃんに2週間ニーソをはき続けさせるべきw
豚小屋の匂いって嗅いだ事ある?高校の時リアルに臭い女子がいたんだよな。ブスだけどw
皆豚小屋の匂いとか言ってたが正にそんな感じだった。
ブスが臭くても萌えないが美少女が臭いのは良いね
アナログゲーマーの端くれの漏れも、考えていたけど挫折していたのを出してみようかと。
漏れのほうは調教パラメータではなく、雌畜のプロデュースものなので被らないと思う。
紳士カード → 牧場のVIP会員たち、彼らの名声を勝ち取ることがゲームの目的。
一人一人の持っている名声ポイントは違うが、趣向もまた異なっている。
”SM”、”アナルプレイ”、”スカトロ”、”二つ穴”、”公開恥辱”などなど。
紳士たちの好みにあった雌築とプレイを用意すると得られる名声が↑
雌畜カード → 雌畜たち、パラメータは大きく5つ。
HP:耐久力 プレイなどに耐える身体的耐久力、上限25・一般人13
MP:精神力 プレイなどの羞恥に耐える精神力、上限25・一般人13
VP:魅力 会員らのメガネに適う度合い、上限25・下限10
GP:金額 購入などに必要な金額、上限25下限10
SP:属性 様々な属性
アイテムカード → 雌畜たちの調教やプレイに用いる道具など
パラメータは雌畜カードと同じものが付いているが意味合いは異なる。
”道具”カード → プレイに使う道具。”鞭”、”縄”、”浣腸”とか。
”場所”カード → プレイを行う場所。”屋外”、”トイレ”、”風呂場”など。
”衣装”カード → プレイの際に着る衣装。”ブルマ”、”ビキニ”、”巫女服”など。
これらのカードを組み合わせて、雌畜のプレイ内容をプロデュースする。
但し、そのイベントカードのHPやMPが雌畜のそれを上回ると雌畜は壊れてしまい、
プレイは失敗して、何も得られません。
ちなみに想定数値
フィーナ HP:22 MP:24 VP:24 GP:25 SP:姫×2、気品、ドレス、制服、ブルマ、白ビキニ
麻衣 HP:14 MP:13 VP:19 GP:18 SP:妹、制服、ブルマ
菜月 HP:20 MP:15 VP:17 GP:15 SP:幼馴染、巨乳、制服、ブルマ、ウェイトレス
ミア HP:13 MP:16 VP:15 GP:14 SP:メイド、気品、メイド服、ブルマ
エステル HP:17 MP:14 VP:18 GP:12 SP:ツン、気品、ミニスカ、白い水着
さやか HP:20 MP:20 VP:14 GP:17 SP:姉、気品、制服
乃絵美 HP:10 MP:10 VP:24 GP:24 SP:妹、病弱、メイド服、制服、ブルマ
エリス HP:14 MP:11 VP:16 GP:15 SP:妹、金髪、巨乳、制服、ビキニ
朋子 HP:8 MP:13 VP:16 GP:15 SP:ツンデレ、貧乳、制服、ゴスロリ
智子 HP:13 MP:12 VP:18 GP:18 SP:ツンデレ、巨乳、メガネ、アナル、ブルマ、白ビキニ、裸Yシャツ
プレイ内容はこんな感じ
プロデューサーはプレイを宣言。
フィーナに”白ビキニ”を着せ、”トイレ”で”馬”で接合。”乳房”に”洗濯ばさみ”を装着。
サイコロを1個振って、評価は”まあまあ”。
挫折したのは、数値が決めづらかったこともあるけど、多人数ソロプレイにしかならないような気がして・・・・・・
おいおいデータをルールをまとめていきたいと思います。
愛奴マスター エロクラシア
なんとなく言いたくなった。スマン忘れてくれ。
調教に重点おくなら、フリーの「era」でゲーム作れそうだなw
姫子とかは鼻フックにあいそうだなあ
俺はそこのフェラしてる絵がいいな
フェラしてる絵ってどれだ?
1 スケスケの巫女服で神楽舞、観客の精液全員分をゲットできるまでトイレも食事も無し。
2 食事の全てに下剤と利尿剤が入っているけどトイレの仕様不可、必ず10人以上の
見物人が居ないとロックのはずれない貞操帯(尿道栓&バイブ&アナル栓つき)
手始めはこんなもんじゃね?
どんどん新しいアイデアが出てくるな
俺達(このスレ住人)ってけっこう凄くね?
トイレ事情氏のパラメータ
”SM”、”アナルプレイ”、”スカトロ”、”二つ穴”、”公開恥辱”
なんかすごくトイレ事情氏らしいと思ってしまった
なぜか氏とは好みのメス畜がよくかぶる
エリス/ビキニ、朋子/ゴスロリでの調教しーんは見てみたい
>>570 しかし千歌音はエロいな
うぷされてる画像見るだけでムラムラくる
ああくそ、辛抱たまらん
DVD借りてきてエロSS書いちまおうかな
スケスケの巫女服での神楽舞は俺も見たい
>>576 ナイスえろ鎖
そうだった、ユーチュブならタダだもんね
画面ちっちゃいけど
>>574 学校で宮様と呼ばれるぐらいの姫宮千歌音にはマニアックなファン達がいる事を忘れてはならない
そういうオタのザーメンミルクを貰って乳歌音ミルクを吸ってもらうと
ごきげんよう
UPされてた宮さまの1話見た
率直な感想を言わせてもらうと…………訳がわからなかった
人物関係がよくわからない上に、なんか展開が早すぎる気がす
てか、ソウマが必死こいて闘ってる間になにやってるかなこのレズ娘は
神無月は12話まで見ないと面白くないよ
とりあえず三話までみるべき
>>578 フェラって下の八番目かw
やはり巫女服から零れる乳は良い
こういう百合女、まして爆乳お嬢様を牝畜するのはハァハァする
とりあえず風呂には入れさせない
姫子と聞いてフリーノベルゲームのナルキッソス2のほうが浮かんだ俺は異端
姫ちゃんのリボンしか思い浮かばない俺
>>570 左下萌える
スケスケ巫女服で嫌いな男の前で躍らせるにはどう仕込めばいいんだろう
脅迫?
>587
姫子を捕らえて「言うことを聞かないと・・・」だろ
もちろん姫子の側にも同じことを言って言うとおりにさせるプレイ
見終わった
見終わったけど………なんか微妙
ガチ百合にどんなのを期待してたんだw
感じ方は人それぞれだが千歌音の体が百合娘なのにエロイのは確か
最後はいい話だったような。千歌音が堕ちるSSを575には頑張って欲しい
てか途中で悪に堕ちてたけどw
>>574 お前のセンスに萌えるぜ…調教案をもっとくれ!
「姫子……姫子は何処!?」
怒りに任せた鋭い声を上げる姫宮千歌音は真っ暗な中に
砂嵐を映しているモニターがあるだけの部屋に座らされていた。
モニターの明るさに照らし出された服装は、
シルエットだけなら日頃着なれていた巫女服に近い物だが、その雉は限りなく薄く、
大きな編み目も重なって千歌音の肌が丸見えになっている。
『そんなに慌てないで、あなたの”大事な人”は怪我一つしてないわ』
部屋に設置されたスピーカーから女の声が響く。
「………………誰?」
聞き覚えのない声の主に、千歌音の態度にも緊張が走る。
『そうそう、自己紹介がまだだったわね、私は赤木リツコ、ここで医者の真似事もしてるわ』
「私、医者にかかるような目にあった記憶はないですけど……
それに入院するにはずいぶんと殺風景な部屋だわ」
今、自分の置かれた状況に対する皮肉を込めてみたが、
向こうは気にした様子も無く話を続けていく。
『私はあなたと取引をしようと思ってるの、とりあえずモニターを見てくれるかしら?』
今まで砂嵐ばかりだったモニターが、どこかのカメラとリンクして画像を映し出す。
「ああっ! 祐巳! 祐巳!」
「お姉さま……そんなに……激しくしちゃ……あんっ!」
「祐巳様、可南子を忘れないでください!」
「あ……可南子ちゃん……もうお尻はだめ……入りきらないからそんなに出さないでぇ……」
モニターの中では髪の長い少女二人が短めの髪を両サイドにまとめている小柄な少女を
サンドイッチするように裸で抱き合っている様子が映し出されている。
「な……こんな物を見せてどうするつもり?」
他人の情事を覗き見する罪悪感と、三人の行為に自分と姫子の姿を重ねる妄想とで
真っ赤になった表情をごまかすように、千歌音は再び声を荒げて見せる。
『恥ずかしいのはわかるけど……この娘達の下半身を観察してみなさい』
「………………な!?」
言われた通り、半ば興味をそそられたまま、
モニターを見つめていた千歌音の目が驚きに見開かれた。
髪の長い二人の少女の股間には男にしかありえない肉の凶器が硬くそそり立ち、
祐巳と呼ばれる少女の前後の穴に根元まで突きこまれ、
腰を振る度に淫らな音をたてながら出入りを繰り返している。
『驚いた? でもここの技術だと簡単よ?
この三人もどうしてもバイブはイヤだって言われたからこんな風にしてみたけど……
今ではお互いに満足しているようね』
「まさか……本物?」
絶句する千歌音の呟きに、リツコは笑みを交えた声で返事を返してくる。
『ええ、遺伝子科学やサイボーグ技術、クローン技術の応用よ、
形だけではなく機能までちゃんとクリアしてるから……射精すれば妊娠だってするわ』
自慢気なリツコの言葉を証明するように、よく見れば祐巳の腹は大きく膨らんでいた。
「あらあら、祐巳のお腹……本当に狸みたいになっちゃって……」
「それは……お姉様がいつもいつも膣内にたくさん出したから……」
「祐巳様……今度は私の子供を……私と祐巳様の子供をぉ!!」
「わかった……わかったから……そんなに強くお尻をほじらないでぇっ!」
悲鳴と言うにはあまりにも熱く蕩けきった少女達の声が唐突に切れると、
モニターは再び砂嵐に埋め尽くされる。
『私達とここで働くと言うのなら……あなたにも”アレ”をつけてあげても良いわ……
一緒だった姫子って言う娘……あの娘とあなたの子供が出来るのよ?』
「子供? 姫子と私の?」
千歌音の脳裏には組み敷いた姫子の膣内へと乱暴に出入りする己の欲望によって孕んだ
姫子の姿が思い浮かぶ。
『まぁ遺伝学上、XX染色体しかないから生まれてくるのは女の子に決定してるけど……』
「姫子と私の………………姫子に私の子供を………………」
狂おしいまでの愛情が堰を切って溢れ出し、
感情が理性を振り切る寸前にリツコから選択を迫られる。
『ここで働くと約束してくれれば、あなたの願いはかなうわよ?』
「………………わかったわ、あなた達に付き合いましょう。その代わり姫子には
……姫子には酷い事をしないで」
葛藤と後悔、それに勝る欲望に乱れた千歌音の瞳が力を持った時、
悪魔の契約書にサインはなされた。
『交渉成立、それじゃあ手始めとして神楽舞でも踊ってもらいましょうか?』
いきなり四方の壁が競り上がり、今まで腰掛けていた椅子が床へと収納されていく。
「え?」
慌てた千歌音が立ち上がると、壁の向こうから泣きはらした瞳の姫子が抱きついてきた。
「千歌音ちゃーんっ! よかった、無事だったんだね?」
まるで子犬のようにすがり付いてくる姫子をいつものように優しく抱きしめ
頭を撫でる千歌音の周りには、
これから行われる神楽舞を楽しみに待っている牧場の紳士達が詰め掛けていた。
姫子の纏っているのは普通の巫女装束、対して千歌音の纏う巫女装束は限りなく肌を透き通らせ、
歩くだけでもその豊かな胸が大きく揺れる様子や、股間の繁みを剥き出しに近い状態で晒している。
「千歌音ちゃん……その格好……」
ようやく千歌音の装束がこれ以上無いほどに異常だと言う事に気がつき絶句する姫子に
いつものように優しく微笑みかける千歌音の姿は、
見物にきた紳士達の目にも感動を生み出すほどに美しい物だった。
「大丈夫よ姫子、私は何があってもあなたを手放したりしないわ」
そう言って姫子とともに神楽舞を始める千歌音だったが……
自分に突き刺さる無遠慮な男の視線に鳥肌が立ってしまう。
(そう……私は姫子を手放したりしない……姫子と私の子供が出来るんですもの♪)
時折熱い視線を絡ませる二人の巫女の舞はまだ始まったばかりだ。
>598
お前は天才だ!
600 :
575:2008/04/27(日) 05:50:47 ID:LNzR1FVt
フタナリできたか
独占欲を上手く利用したな
千歌音ならやりそう
しかも赤城博士牧場側のスタッフかよw
俺も今ちこちこ書いてるんだができたら後で投下させてもらうぜ
原作が百合だから百合とフタなりは微妙…
602 :
593:2008/04/27(日) 06:41:43 ID:eKWjYIWA
>>598 すまん、フタナリは俺も苦手;;
千歌音は汚れを知らないお嬢様の方がいい
>>603 姫宮家が父のせいで借金抱えてトンズラしてヤクザが千歌音に賠償してきてとか
考えてしまった。牝畜AV
まあ介錯に内容は求めちゃだめだしなあw
>>603 右下のコマ見てやっぱ姫子はアホの子だな…と思ってしまった
>>598氏と間隔あんまり開いてないけど
できたので失礼して投下させていただきます
ゲームの方はNスクリプトをまず学ばないと
というかNスクでぎきるんだろうか
608 :
575:2008/04/27(日) 10:50:26 ID:LNzR1FVt
「くふ……あひっ、ひぃっ!? どうし…て……ふう…ぅく!?」
数週間前に当牧場に入荷した牝畜、姫宮千歌音。
彼女は現在メスウシとして、牛小屋でお客の男の上へと跨り《神楽舞》を披露していた。
着ている服はスケスケのネグリジェのような極薄布地の巫女装束。
セックスに興奮して勃起した乳首も、生い茂る股間の若草もスケスケの丸見えだ。
「ひゃっ!? こすれ……ひ! うごかさ…ふぁうっ! うごかさないでっ」
騎乗位で繋がる千歌音と男。
「はは、なに言っとる。 腰を動かしとるのはお前さんの方じゃないかねw」
バスト103センチのIカップ。
ダイナミックに揺れる乳房を下から見上げながら、男はさも愉快そうに笑った。
「ん…どれ、そろそろ体位を変えるか。 ほれ乳ウシ娘、アンアンよがっとらんと一旦抜かんか」
「んはぁ…っ! ぁ……」
千歌音を乗せていた男が横へと寝返りをうつように転がると
その拍子に結合部が水っぽい音を立てて離れた。
半ば投げ出される格好で転がりベッドに沈む。
シーツに皺を作りながら、浅く早い呼吸を繰り返す。
行為が途中で中断されたためか、彼女は心なしか残念そうに眉ねを寄せていた。
「ん…? ははは、抜かれたのがそんなに残念か? 心配せんでもすぐにハメハメしてやるとも」
「な……っ! 別に私は…、残念そうになど…きゃっ!?」
千歌音のいやらしい蜜にまみれたペニスをビルンビルンと揺らしながら
男は彼女の上へと覆い被さり、そのたっぷりとしたボリュームをほこる乳房を鷲掴みにした。
「なかなか立派なものを持っとるじゃないか」
さすがは月の巫女だと嘲りの混じった笑みを浮かべながら、再度千歌音の膣へとペニスを沈めていく。
「くふあ…! はあぁぁぁ〜〜〜………!!」
再び結合を果たした男は、呼吸に合わせて上下に揺れる宮さまの立派な双丘を両手で掴み
左の乳房へと吸い付いた。
「ひあんっ!? あ……、ぁぁ……………」
性的興奮に勃起しきった乳首を、赤ん坊のように吸い立てる。
左の乳首は口の中。
空いている右の乳頭を親指と人差し指でキュッとつねってやると
乳白色の液体が乳穴から迸る。
母乳である。
右の乳から出たということは、当然左の先端からも出ているのであろう
乳首を口に含んだ男は旨そうにその喉を鳴らした。
――――――――――
―――――
――
「く……! 放せっ、このゲスっ!!」
捕獲された当初、姫宮千歌音はもの凄く抵抗した。
スタッフの言うことなど何一つ聞かず、月の巫女の剣を召還して激しく暴れた。
捕獲班である可変型ロボットたちの話だと、何人もの仲間が赤くて弓を打ってくるロボットにやられたそうだ。
五体合体の車たちや兵器たち、六体合体の建設用大型車両や基地(ベース)へと変形可能な恐竜型ロボを駆使して
ようやく捕えたとのこと。
「私に…気安く触れるなぁっ!」
気合いの声と共に剣を横薙ぎに一閃。
特殊合金製の壁が紙か何かのように簡単に切り裂かれる。
調教用のスタッフは戦闘技能などまるで持ち合わせていないので、何人もが彼女の刀の錆にされた。
まあ死んだスタッフは直ぐに生き返らせることができるので問題はないのだが。
ともあれこのままだと埒が開かない。
仕方がないが《交渉》してみることにする。
別室に捕らえてある、椅子に座らされ目隠しされた来栖川姫子を映像をモニターに映しだし
彼女がどうなってもいいのか? と尋ねた。
すると千歌音はその美しく整った顔を鬼のような形相に変え
「姫子…!? あなたたち・・・っ! 姫子を解放なさい、今すぐ!!」
と、噛み殺さんばかりの勢いで食ってかかってきた。
気の弱い人が見れば、これだけで小便をチビリそうだ。
だけども慌てず騒がずネゴシエイトを進める。
これ以上貴方が我々の言うことに従わない場合、画面の中のお友達が痛い目に遭うぞと言い
合図を送る。
すると椅子に座らされている姫子の手の部分、肘掛けに固定された指に器具が取り付けられた。
「あ゙うぅっ!!」
爪と指の間へと、器具の平べったい部位が差し込まれた。
指先に走った鋭く焼けるような痛みに短い悲鳴を上げ逃れようとするが
しっかりとした拘束具で椅子に固定されているため、身を捩ることするかなわない。
爪と肉の間に差し込まれたこの道具。
名称を《爪剥ぎ》という。
その名の通り、対象者の爪を剥がすものだ。
刀を構えたままの千歌音にその事を教えてやると
相手を睨み殺さんばかりの表情に動揺の色が浮かんだ。
「な……っ!? なにを…」
何かを言いかけた千歌音。
だがその言葉はスピーカーからもたらされる甲高い悲鳴に掻き消されることになる。
「あぎッ!? い゙やあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
画面の中。
目を凝らしてよく見ると、白くて小さな何かが宙を舞っていた。
姫子の指の先から飛んだそれは、わずか20pほど飛び浮き上がり
弧を描いて板張りの拷問部屋の床の上へと落ちる。
赤いものが付着した小さなもの。
それは姫子の人差し指の爪だった。
爪の間に器具を差し込んだそのスタッフは、反対側に付いているレバーを軽く叩いた。
すると梃子の原理が使われているので、いとも容易く爪が飛ぶ仕掛けになっているのだ。
子供でも使える、初心者向きの拷問道具なのである。
「痛ぁいぃ………っ! えうぅっ、グス…ッ」
アホの子・姫子は、ついには泣き出してしまった。
だけどこのぐらいで泣いていては、この先が思いやられるというもの。
なにせ爪はあと9本も残っているのだから。
足の指も入れると19本である。
スタッフの一人が顔色を失った千歌音に対して「まだ言うことを聞いてはいただけませんか?」と
笑顔で尋ねる。
しばしの沈黙。
震える千歌音。
剣はまだ持ったままだ。
そうですか、それなら2枚目行ってみましょう。
と笑顔のままモニターの向こう側へと合図を送るネゴシエイトスタッフ。
「……っ!? や………! やめ……て………」
ガチャン、と響く金属音。
刀が取り落とされたのだ。
「なんでも……します。 だから…だから姫子には酷いことしないで………おねがい」
彼女が嫌がることは無理強いをしないことを約束しましょう。
ネゴシエイターのスタッフは、屈した千歌音にそう言った。
そして彼女は、姫宮千歌音はメス畜としての調教を受けることになったのである。
――
―――――
――――――――――
「はあ……っ! あああっ! あぅ、ん、んん……っひはあああっっ!」
「ほ〜れ、ほれほれ、どうだ儂のチンポは?」
真珠を幾つも埋め込んだイボイボペニス。
千歌音はそれでゴリゴリと膣内を掻き回されていた。
「ひゃひいぃっ!! い・・・! ひぃん……っ、ひいぃぃんぅっ!!」
「そんなに良いのか、ヒィヒィよがりおってからにw」
正常位での交尾。
客の男に抱かれ、透けた巫女装束で踊るように身をくねらせながら
千歌音はアンアンと牝の嬌声をあげ続ける。
牧場の言うことに絶対服従となった彼女。
まず最初に行われたのが、性感の開発だった。
どちらかというと男という生き物を嫌っていた節のある彼女。
その嫌悪感は取り除かずに、交尾の快楽だけを教え込む。
あとは催眠術。
《K》という人物が開発した催眠導入機を用いて、彼女を淫らな牝畜へと仕立て上げる。
最初の2週間はセックス漬け。
媚薬を大量に投与し、数人係で全身のありとあらゆる性感帯を刺激する。
乳首やクリトリス、耳や首筋など。
挿入係りの調教師は、まずはすぐに挿入はせず「入れるぞ〜」「入れちゃうぞ〜」と
亀頭をクレバスへと擦り付ける。
幾度か交尾を繰り返し、男を知った女性器。
入り口で焦らしていると、次第にに肉弁が花が開くようにほぐれ
なかからトロトロとした蜜を垂らしだす。
そうなると入れ頃。
ようやく挿入する。
ただしここでも焦らす。
すぐに奥までは入れずに、亀頭だけを彼女の肉の裂け目に埋没させ
入り口付近で弧を描くように腰を回すのだ。
しばらくの間、それを続ける。
数人係での全身愛撫を受ける千歌音。
彼女の顔をじっと観察していると、しだいに「もう辛抱たまらない」「イカせて欲しい」という表情になってくる。
尋ねてもやせ我慢をした否定の言葉しか返ってこないだろうが、身体は正直なのだ。
そこで初めて、奥まで挿入してやる。
イカせてやるのだ。
これを一日中、延々と繰り返す。
身体を休めるときも、当然バイブ付きの下着をはかせ
寝ながらも快楽を与え続ける。
このときのバイブの振動は極少。
僅かな振動のみを、断続的に与え続けるようにする。
これを毎日のように繰り返す。
すると彼女は、朝に調教部屋を訪れると
股をモジモジとさせながら、イキたくてもイかせて貰えない
お預けをくらい続けた犬のような顔をして待っているようになるのだ。
「ひゃふ! あ、あ…! そんなに吸っちゃ……っ!」
「ん〜〜〜〜っ、千歌音の乳は甘くて美味しいのぅ」
お客に抱きすくめられ、乳を吸われる千歌音。
そんな彼女は、男嫌いであるにもかかわらず
相手の首へと両の手を回し、股を大きく開いて完全に身体を預け
幸せそうな表情を浮かべていた。
それは催眠術による刷り込みが原因だった。
彼女に施された催眠術は全部で5つ。
一つは《男(オス)を見ると発情する》
二つは《抱きしめられた男(オス)を愛おしく思う》
三つ目《乳を吸われる・搾られると幸せな気分になれる》
それゆえか、彼女はとても幸せそうな顔で男と交尾に耽っていた。
「凄い締め付けだな、もう出てしまいそうだ…!」
「あひっ! はひぃっ、………だして………中にぃ……なかにだひてぇぇっ!!」
四つ目の暗示は《中出しされないとイクことはできない》
媚肉を擦られ奥の子袋を突かれ、ハメられると今や完全に理性を失うようになった千歌音は
普段なら死んでも口にしないような肉欲に溺れた言葉を半狂乱になって叫ぶ。
「ひゃあああんっ! なか…っ、なかぁぁっ! んはぁっ、ひゃあっ! だしてっ、妊娠させてぇっ!!
くるのぉっ、きちゃうのぉぉっ! んあ、はんっ! あああぁあんっっ!!」
ちなみに、最後の催眠暗示は《妊娠したくてたまらない》である。
つまり彼女は、男に対して嫌悪感を抱き、交配すること自体が
舌を噛みきって死んでしまいたくなる程の屈辱であっても
ひとたび男を目にすれば、抱きしめられれば、挿入され乳を吸われれば
たちまち幸せいっぱいの気分に浸ってしまうのだ。
「出すぞぉ……うっ!」
「ひはっ、ひはああぁっっ!? ふあああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっっ!!!!」
男が膣内に精を放つと同時に果てる千歌音。
「ふああ………。 おなかぁ……せーし、びゅくびゅくって、してるぅ〜〜〜」
学園で《宮さま》と全校生徒から呼び慕われる姫宮千歌音。
彼女の痴態を生徒達に見せてやると、いったい彼らはどのような顔をするだろうか。
姫宮千歌音の赤裸々な全てを納めたDVDを無料配布するというのも面白いかもしれない。
千歌音自身には、もう何度も交尾に狂う己の映像を見せてやっている。
そのたびに彼女は、憎しみと悲しみ
悔しさと快楽に溺れる自分への腹立たしさの入り交じった表情を浮かべてくれる。
これがなかなか愉しい。
そして、これはまだ気付いていないだろうが
自分が男と交わっている映像を見ているときの彼女は
わずかにだが、下半身をモジモジとさせているのだ。
このまま調教を続けていけば、そざやどこに出しても恥ずかしくない立派な牝畜へと育ってくれることだろう。
期待度《大》の牝畜である。
おしまい
ちなみに、インターハイに出場決まってた女の子は両足のアキレス腱を切断したら大人しくなりました
オリコン69位のアイドルは枕営業のせいで男性不信に陥ってはいけないので
当牧場のスタッフたちが心を込めてケアしている最中です
しばらくすれば、きっと男(男性器)が好きで好きで堪らなくなることでしょう
姫ちゃん(いけいけゴーゴージャンプでも7階の住人でもありませんよ)に
いとしの千歌音ちゃんは君のために毎日大勢のスタッフやお客とセックスしているのだということを教えてあげましたところ
玉の涙を浮かべしくしくと泣き崩れるました
そんな彼女に「君が半分ほど相手をしてくれたら千歌音の負担は半分になるよ」と持ちかけると
健気な姫ちゃんは二つ返事でOKしてくれました
千歌音嬢とは「姫子が嫌がることは無理強いをしない」と約束していました
交わした約束は必ず守ります
牧場にとって信用というものは大事ですからね
だけど、これなら姫子を調教しても無問題
なにせ姫子は自分から進んで交尾すると言ってくれたのですから
大谷育恵が出演していたのは「姫ちゃんのリボン」と掛けてたのかな
>>607-612 お疲れ様です。
勃起しました。漫画を知ってるから興奮度が凄まじい
続きか別シチュの千歌音が物凄く見たいです
575氏乙!!
おもわず千歌音調教スレを立てたいぐらいだw書き手の需要ないだろうけど
>>520にある通り雌畜した後もみてぇ…
これは千歌音は宮様として普通に日常を過ごしてるんでしょうか?
学園に通っていて朝と夜は調教とか。
このまま千歌音が終わるのは勿体無い身体と設定…
自分も575氏には千歌音別シチュを書いて欲しい
神がいると自分の書いてるSSを削除したくなるのは何でだろう?
でも頑張る。大好きなア○○たんを牝畜にする為に!!
まあ、何が言いたいかって非の打ち所のないSSへGJを、全身全霊でのGJを捧げるって事さ。
巫女服やっぱりエロイ、下着は尻がいい
真面目な顔してるが姫宮家はもう牧場に介入されているという
>>612 神よ、貴方に聞きたい!
…千歌音の取り巻き面した三人も牧場に放り込まないのですか?
姫子ほどじゃなくても男を相手してくれそうだし、最初は拒否してても姫子を引き合いに出して「君たちの宮さまへの愛はそんなものだったのか」と挑発すれば簡単に乗ってくれそう
挑発に乗らなくても牧場に案内された時点で道は一つしかないわけですが
69位、優遇されてるな
取り巻きなんかやっても仕方ないだろ…
>>603 NGワードに「お散歩」と登録する
>>604 「可南子」「祐巳」でググってみる
そうすれば幸せになる……かもしれないw
でもって今回のは
>>587-588のレスにあった「脅迫」以外の方法で
”シースルー巫女服での神楽舞”
が出来るかどうかに挑戦してみました……
実際「ご褒美がいつ千歌音に与えられるか」は誰も言ってないっすwwww
だが牝畜は多くても問題ない
生意気な女をしつけるのも牧場ならではの楽しみだ
ふたなりはキモかった
取り巻きとか知らんし流石に何の魅力も感じないから作品スレでやれよ
ふたなりでもなんでも牝畜をいたぶるSSは大好物なんだぜ
こないだロボ娘について聞きに来た者だが、亀ながらサンクス。KOS-MOSを調教させて頂きます。
それで、今日聞きたいのは隷属させたKOS-MOSに何させたいかなんだが…
手間の掛かる子ですまん。
自爆(えー)
>>629 冷静な口調でえろえろ〜んな自分を分析させたり。
逆に冷静な口調が維持できなくなったりとかかなあ
淫語連発ってのが萎える自分としては、
冷静な口調が維持できなくなってったり、
逆に人間的な思考(良心回路みたいなの)をさせられて、
羞恥心とか、そういったのに認識がついていけず混乱していく、みたいなの。
そーいうのが良いなあ、と思う。
服従回路(イエッサー)がつくんですね、わかります
……歳がバレますかそうですか
セイバーマリオネットは?
スタジオキミガブチの同人ではやられまくってたなぁ
ロボを調教と聞いてオロチのロボやメガトロンたちが……されるところが思い浮かんだ俺は
もうだめかもしれん
>>634 君……ちょっと捕獲班の応援に行ってくれないか…?
うん、今からガルデローベ学園にカチコミかけるだけだから。
半分が赤髪になるのですね、わかります。
自爆は…自縛ならともかく自爆は駄目だろ自縛は。
とりま、ネタ浮かんだよ。筆がノれば今日中に落とす。
+京四郎と永遠の空より「かおん」
【名前】かおん(絶対天使ムラクモ、月の螺旋のカオン)
【年齢】17
【サイズ】身長165,3サイズB110(Jcup) W53 H96
【特徴】青髪ロングヘア、千歌音より好戦的、プライドが高い、百合、お嬢様、爆乳、爆尻、淫乱、ドM
【絶対天使特徴】美と楽の絶対天使、担当区域は東月封魔学園区域、治安は悪く重犯罪組織、特殊能力者多数。巨人や異質な形の魔物が多い
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とし、愛に枯れると強く求めてしまう傾向。
マナはキスだったりHな事、精液だったり、魔物だろうとマナを貰えば性的興奮を感じてしまう
【容姿】
http://s.pic.to/p0gux http://l.pic.to/sddg0 【可能服装】
マント&巫女服(胸は露出しないがマントの下に隠れて豊満に実っている)
専用戦闘服(胸を強調した特注のスーツ。)
学園制服(ヘソ出しセーラー服。靴下は無)
他対応+
【性格等】
他世界の千歌音であり容姿はやや千歌音より熟しておりプライドも高い。人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
月の螺旋のかおんの通り名で知られ、4体の絶対天使の「楽」の天使。美を追求し本来は男の欲望を満たす為に作られた為、3サイズは他の3体を越え天使中No.1。
学園都市の東月封魔学園区域の治安維持に努め、実力はかなりのもの。
友人のひみこを大切に想いお互い愛し合っている。
腕に楽という印があり、快楽で満たされると歯止めが止まらなくなる。
契約者の命令は絶対。学園地域の街の人を守り、巫女服や厭らしい戦闘服で戦う姿は男を惹き付けてしまうが、当人は他の天使とは違い男性に恋する事もなく興味はない。
契約者から「調整」と呼ばれ、男性器に似た鉄塊で身体を撃ち付け、愛人のひみこを忘れ記憶を操作する儀式を頻繁に行われる
街人や敵の魔人達から爆乳と煽られるその胸は日々発育している。
契約者の命令は絶対で脳はメカに近く、男根好きになる等データの書き換えも可能
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の名前は絶対天使ムラクモのかおん。
主であるミカ様の命をうけて、学園を脅かす牧場を壊滅させる為に
単独で組織の本拠地に赴いたが、一瞬の油断を突かれて拘束されてしまった。
不覚…極まりない、失態に自戒の念を禁じえない。
現在は着衣のまま立った状態で手足を封じられ、大の字様に拘束されている。
そのうち、牧場の人間の声が漏れ聞こえてきた。
「……あの絶対天使を再調整を実施する」
「性的刺激により、奴を…性処理用の牝畜に作り変えるのだ」
「先ずは、全身に精液を塗付せよ」
「この者の全身を使って肉棒をしごき、大量の精液で白濁に染め上げよ」
私は拘束されたまた仰向けにされ、大勢の男たちに囲まれていた。
全身に何らかの呪術的なまじないを施され…身体が…熱くなる…っ
…そして、私を作り変える儀式が始まった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後は任せる
ここまで書いて丸投げかよ!
くそう、この俺のワクテカとときめきを返せえええええwww
4月もあと2日か、早いな。
もったいねーw誰か続き頼むw
>>637 ちょっ、寸止めするな!
しかしURLの先には千歌音とあらソックリな人が…
どう見ても宮さまにしか見えない
というか今までのUP画像は全部千歌音として見てた
設定もエロパロ・エロ同人出してくれといわんばかりだし
とりあえずゆうつべ見てみよう
>>618のア○○が気になる
アリス、アニス、アリサ?
いじわるな取り巻き3人娘は宮さまのよがり喘ぐ姿と出産生現場に立ち会わせて
「君たちも十月十日後にはこうなるなだよ」と恐怖心を煽ってから
宮様の肩代わりをするかどうかを聞いてみる
まあどう答えても牧場に来たからには末路は……
強気(もしくは強くを装ってる)・ツンデレ・クーデレ系キャラ(ミス・ヴァリエールや
藤浪朋子、アリサ・バニングス、香坂アリス、柊かがみあたり)を
牧場の各施設を拘束して逃げられないようにしたまま案内して
自分がこれからどうなるのかを教えてその怯えた顔や反応を愉しみたい
>>640 京四郎なら二種類の制服でニーソでムチムチにエロイこの子を忘れないでもらおうか
・白鳥 空(しらとり くう)
年齢 16、身長155p、3サイズ B100(Icup)W55 H91
容姿
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up32032.jpg 特徴(ピンクロングヘア、ニーソ、巨乳、大人しく妄想好き、白が好みで精液好き)
かおん達とは敵対関係であり誠安学園に通う。人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
妄想好きで王子様との出会いを夢見る。4体の絶対天使の「哀」の天使。かなりの淫乱質
ピンクのロングヘアに細みだがムチムチした体系。かおんと同じで胸元を強調した専用の制服を持つ
しかしかおんの方が見てみたいという罠
>>640 まあ千歌音よりかおんはプライド高いし高圧的だからな。
しかし設定がエロ同人すぎる為千歌音より男に堕ち易いという所か
データの書き換えやプログラムでどんな事も可能な訳だし。それはくうもだけど
こ、ここ何処ですか?何で私、こんな糞SS書いてるんですか!?
空気読まずに爆撃します。
デスノート二部の金髪ねーちゃん、ハル・リドナーを捕獲しましたので。
…知ってます…?
「ぐぅッ…っく、ふくぅう……っ!」
さらりとしたブロンドを闇になびかせ、ハル・リドナーは腹部を抱えて呻いた。
複雑な臓器が詰まっているとは思えないほどすらりと締まったその腹部からは、
先ほどから定期的に濁った音が漏れている。
あるいは遠くの雷轟、あるいは地の底からの地鳴りに似た。
――食事に何を混ぜられたのかしら。
柳眉をしかめ、リドナーは傍らの銀食器を見やる。
昼に食した粗雑なサラダの残滓が、表面に肉の脂を浮かべて固化していた。
命を繋ぐため不可欠とはいえ、そこに利尿剤や下剤、興奮剤の類が盛り込まれている事は十分に考えられた。
もうじき夕刻、替えの食事を男が持ってくる筈である。
ぐぉるおるるぅう…
「ぐうっ…ううぁああ!!」
またしても腹部に差した重い痛みに、リドナーは歯を喰いしばった。
床に数滴の汗が染みを作る。
自らの腸の中を大量の何かが巡るのが感じられた。
痛烈な便意。
排泄の穴から腹の中身を吸い出されるような狂おしい極感の中、
それでもハル・リドナーはもう幾日も排泄のできぬ夜を迎えていた。
綺麗に皺を並べる彼女の菊門にはバルーン式のプラグがはめ込まれており、
菊輪の内外で大幅に膨張するそれが完全に排泄を遮断するのである。
そのうえ、電池がある限り微振動を続け、伸縮もする。
美しいリドナーは、食事の時も、眠る時でさえ、常に直腸の入り口をほじくられ続けなければならなかった。
リドナーが腰を浮かせて苦しむ中、ふと入り口の方で音がした。
カツカツと床を叩く靴の音。
「――!」
リドナーはそれを鋭敏に察知すると、頭を一振りして息を吐く。
顔をあげた彼女は、氷の女王を思わせる冷静さと知性を表情に纏っていた。
先ほどまでの苦渋は微塵も無い。
「けっ、まだ余裕あんのかよ。いい女だな全く」
リドナーが監禁されている檻を覗き、男たちは囃し立てた。
ロシア系を思わせる白磁の肌に、雑誌の取材を受ける美貌。
180cmの長身はモデルどころではなく、神々しいまでのスタイルだ。
クールな知的美人とでも形容すれば、かすりはするだろうか。
それほどの美女は今、ただ腰までを覆う白いブラウス一枚を身につけるだけだった。
それとて皺や黒ずみで、もはやボロでしかない。
「しかし、いい身体だぜ」
すらりと伸びた細く長い脚や、ブラウスをはだけさせる胸を見回して男達はにやつく。
リドナーはその視線から逃れようとはせず、ただ凛として見返していた。
彼女は裸体を晒す事を恐れない。
男たちの欲望のはけ口となる事にも怯えない。
元CIAの彼女は極限の状況下においても、努めて冷静に現実を受け入れてきた。
今は高田清美のボディガード役に徹するだけだ。
数の暴力に押され、一度は保護対象と共に捕らえられたとはいえ、自分が男たちの需要に応じている間は高田に危険が及ぶことはないだろう。
リドナーはその信念の下、恥辱に耐えていた。思い出すのもおぞましい日々。
CIA諜報員として、ある程度性的な経験を積んできたハル・リドナーだ。
そう簡単に音を上げたり、脳が快感に振り切れたりはしない。
捕まって初日、ハル・リドナーはスカートやブラジャーを破るように取り去られ、
ブラウスと薄絹のショーツだけにされて一方的に弄ばれた。
「股をひらけ。大きくだ」
飼育員と名乗る男達からの強要に、リドナーは正座したまま大きく脚を開く。
乳白色の見事な脚が覗かせる神聖な茂みに、下着越しとはいえ視線が集まる。
「いい匂いがするな。何の花だ?あんたのイメージにぴったりだぜ」
艶のあるリドナーの髪に鼻を埋めて男が言い、背筋に生暖かい腹を摺り寄せた。
彼はまた、無遠慮に彼女の絹の下着に指を滑らせ、まだ山椒の実ほどしかない陰核を
指先で転がし始める。
「あっ」
リドナーは一瞬目を剥いたが、すぐに美貌を整えた。
切れ長のくっきりとした瞳をそのままに、わずかに唇をひらいて歯を覗かせる。
日本人離れはおろか、人間離れしてさえいるその美しい喘ぎに、みなが声を失った。
「あ、あ、ああ!ふあ、ぅ…ん、んんんん!」
指はショーツの下で秘唇を広げ、肉豆に被った皮を器用に剥いてむき出しにした。
露出された豆は、指先と丸い爪で丹念にやさしく刺激された。
丁寧且つ大胆に。
「ふぁ、…っく、うぅ…くふう!!」
すぐに、麗しい諜報員は自らの昂ぶりに気付く事になった。
山椒の実ほどだった肉芽は小豆大に充血し、女性器を守る熱いシロップが搾り出される。
「おお、パンティが滲みてきたぜ!あんな無機質なぐらいの美人でも、やっぱ人形でもロボットでもねーんだな!!」
その野次で、ハル・リドナーはショーツ越しに金色の茂みが透けている事を自覚した。
その瞬間、またとろっと秘唇から熱さが流れたことも否定できない事実である。
何者が耐え切れるであろうか。
快感を得るためだけにある女の器官を執拗に嬲られ、それを阻むすべもない。
「いっ…………っくっ…………ッ! !」
リドナーは奥歯を噛みしめて小さく叫んだ。
それが絶頂であることは、指に暖かい粘りを感じた背後の男が一番よく分かっただろう。
「へへへ、こんな上玉をイカせるなんてよ。此処でも、そう出来るこっちゃねえな」
男の声を後ろに、リドナーは何秒か息を忘れていた。
自分で慰める時よりもずっと無遠慮で容赦のない快感の連続に凍りついたのである。
だが男には彼女の感覚などわからない。
達したばかりの彼女の秘部に、また指を添えて可愛がる。
――や、やめてぇっ!もう、いっ、イッたばかりはっ…!!
リドナーの焦りは見ているもの全てに伝わった。
彼女にできるのは、歯を喰いしばるか、爪で床や男を弱弱しく掻くか、
あるいは天を仰ぐことだけであった。
2日目、ハル・リドナーは木馬に腰を結わえ付けられ、鞍部分に据えられた張型で
膣の奥の奥までを貫かれていた。
無論、その張型は木馬の揺れと共に激しくリドナーの中で暴れ回り、突き狂う。
どっどっどっどん…、と突き込みが外に聞こえるほどであったという。
哀れな美囚は両の手首を天井から吊られ、何とか子宮損傷を避ける程度の状態下で
悩ましい腰を、伸びやかな脚を木馬に擦りつけながら半日を過ごした。
傍から見るだけなら単調に映るその様に、定期的に鞭や蝋も浴びせられた。
「あ゛っ」、「ぅふぐあぁ!」「、んう゛」、「え゛ひっ」、と彼女は様々な声で鳴いたが、
それら一つとして言葉を為している物はなく、見物人の嗜虐心を煽った。
ごんごんと続く突き上げにたまらず腰を逸らし、また跳ねるように前屈みになる。
それを繰り返す彼女の「海老踊り」はよい見世物になった。
失禁は何度も起こった。
その際には罰として、その時の気分を公然で吐露しなければならない。
清冽であった女諜報員はそのたび、座りたいとか寒いとか、喉が渇いて割れそうだとか、
飼育員の予想を超えた回答をして色々と想像させた。
しかし流石と言うべきは、その状況下にあっても涙は見せなかった事である。
馬犬と交わらせても、鰻風呂で煮ても、目隠しをして洗脳歌を聞かせ続けても、
湖底に輝く宝石のような瞳は活きていた。
「高田様は…まだ、ご無事、で、しょうね……」
一日が終わり、縄を解かれた180cmの彼女がよろめき立ち上がる姿には誰もが見惚れた。
単に外面の美しさだけではない。
その凛とした表情を支える芯の強さ、そしてプロ意識に、である。
すぐに純白に戻る女神像のようなその姿に、みなが夢中になって嗜虐の炎を燃やす。
昨日も、今日も、そして明日からも。
「どうした、尻の栓を外して欲しいんだろ?ウンコがしたくて狂いそうなんだろ?
だったら気合入れてやんねぇか」
飼育員の言葉に、ハル・リドナーは胸を押さえながら彼らを睨み上げた。
化粧直しもされ、寒気のするほど涼やかな美貌である。
薄くルージュの引かれた唇からは、大量の唾液がこぼれて惨状を呈していた。
前に立つ男はいずれも並外れた巨根の持ち主で、最もリドナーの嫌う者達である。
括約筋がひきつるほどであろう今、排泄の開放感を得るには彼らを満足させるしかない。
「し、失礼…しま、す…。」
リドナーが強張った表情で男の逸物の先端を口に含む。
剛直は先端だけですでに可憐な口の直径と変わらない。
彼女は今までそれをくわえ込む事で何度も顎が外れかけ、戻しかけている。
「萎えちまうだろうが、おら早くしろ!!」
男がリドナーの頭を掴んで腰に叩きつける。
「う゛、お゛、ごお゛!!」
リドナーの喉奥から切ない悲鳴が漏れ始めた。
ルージュが血の様に怒張に馴染み、類稀な美貌はすぼまった何とも哀れなものになる。
睨み上げる、ウサギのように赤くなった強い目だけが、彼女を彼女たらしめている。
「うううおお、やっぱお前のフェラは最高だぜ!美人がエっロい顔して咥えやがるし、
ぬるくてビクビク震える喉奥がたまんねえ!!」
男はリドナーの事は配慮せず、ただ快感だけを求めて腰を突き出す。
「う、う、むぇ、ゴェごぇ!!んむ、うえお゛えぇええっ!!!」
彼女の目が一瞬宙を彷徨った後、盛大に吐瀉物が男の物と彼女の喉へ溢れ、ブラウスを黄色く汚していく。
吐いている間にも男の抽迭は止まらず、咳き込む喉に思いのたけをぶちまける。
それを鼻から噴出しながら、リドナーは赤い目に涙をため、堪えていた。
彼女はけっして諦めない。任務があるためだ。
そこで飼育員たちは、今日、ようやく彼女を解放してやることにした。
ずるううっとリドナーの腸から引きづりだされたプラグの先端には、たっぷりと茶色い便が付着していた。
改めて、よく我慢していたものだと感心させられる。
「へへ、もう下痢便が漏れそうだろ?今掻き出してやっからな」
先ほどのイラマチオでリドナー自身の喉の粘液にてかる怒張を掲げ、男がリドナーを抱え上げた。背は高いとはいえやはり女性である、柔らかく、実に抱き心地が良い。
「い、いやあ!トイレくらい普通にさせて!!」
やはり氷の女のようであったリドナーも、排便を衆人環視のアナルセックスで行うというのは堪らないらしい。
「いつひり出したっていいんだぜ」
男はそういうと、プラグの開閉にもう十分に開いている蕾へと剛直を押し付けた。
ぶちゅっと音がし、ずるずると奥へ沈んでいく。
「くっ、こりゃあ相当ためこんでやがるな。すぐそこまで降りてきた結腸が亀頭に擦れて
たまらねえや!!」
男の怒張はリドナーの腸壁を掻き分け、力みによって降りた結腸を突き上げる。
――ふ、深い、きつ…い……!!
リドナーは目を硬く瞑り、身を震わせた。
しかし、今日はそれだけではない。
「うー、んううううー!!」
リドナーの背後からくぐもったうめき声が上がる。
はっとしてリドナーが振り返ると、そこには猿轡を噛まされた高田清美が、手足を拘束され転がされていた。横にある巨大な浣腸器や、腹がカエルの様に膨らんでいる事から、彼女の置かれた状況は明白である。
「た、高田様!」
リドナーが血の気の引いた顔で呼びかける。
「感動の再会だな。…いや、感動の別れ、か。そいつとアンタ、どっちか解放してやるぜ」
男がリドナーに語りかけ、二人が目を見張る。
「解放するのは先に糞をぶちまけた方さ。この人数の前、しかも撮られながらなぁ!」
見ると、彼女らの周りには何台ものカメラがあらゆる角度から2人を捉えていた。
「ん、んんんんー!!」
高田清美が首をふって何かをわめく。
その様に、リドナーが口を結って一喝した。
「高田様、気を確かに!所詮は一時の恥です、まずはここからの脱出…ううっ!」
その言葉が終わらぬうち、男の突き上げで彼女は背を丸めた。
彼女とて、すでに限界のはずだ。
下剤を盛られた彼女は、プラグを外した時点で瓦解してもおかしくない。
それを彼女は、驚異的な精神力でもって男の直腸への突き込みにも耐えているのである。
「高田様、あなただけ、でも…!!」
リドナーは健気に叫ぶが、高田は首を振るだけだ。
彼女も清楚・高田と呼ばれた女性。極限まで、人前での排泄など決断はしないだろう。
しかしリドナーもまた、高田を裏切る事はできない。
高田が意地を張れば張るだけ、極限状態のリドナーの心は追い詰められる。
ぐっちゃぐっちゃぐっちゃと、男の黒人並の逸物はリドナーの狭い肛門を容赦なく捏ね回す。骨盤さえ歪みかねない力強い打ち込み。中では水分を含んだ茶色い汚物が、餅をつくように荒れ狂っている事であろう。
床にはリドナーの流した薫り高い汗と愛液が雨露のように滴っている。
「あっ、あっ、あっ、ああっああああッッ!!!」
限界に限界を重ね、リドナーの美脚が恐ろしいほどの震えを見せ始めた。
今際の時は近い。
白い頬を紅潮させ、宿便をひり出して、小さい悲鳴と共に汚濁汁が水流となって吹き出し、ぶびびゅ 、ぐぶびりゅっ、と裂けそうなほど肛門を震わせ、自分のひり出した汚物の匂いに眉間を歪ませるハル・リドナー。
その細く美しい躰からこれでもかというほど大量に流れる脱糞を見てみたい。
彼女の食事にまぜた、消化されないタピオカの粒々で排泄時の肛門がブルブルと痙攣し、
味わった事のない快感に湯を浴びたような汗を飛び散らせて失神する様を見たい。
その瞬間を越えた時、すべてを失った純白の女神はどうなるのであろうか。
終
うお、文上手い!
しかしスカ部分の表現も上手いだけに、物食べながらだと…
なんという糞SS、じっくり描かれたスカ描写が実によい。
アナルフェチにはたまらない、まさに最高の糞SSだ!GJ!!
>>608-612 今頃だがGJ!まず神無月はこんな陵辱ないからな…
千歌音の別プレイを俺も見たい
>652
マイナーキャラでこんだけ書けるってことはどんだけ好きなんだってことだよ
GJ!
もう一度読み返したけどかなり上手い
原作知ってたらもっと愉しめただろうな
ぎおんとかも効果的だし
「汚物が餅」ってところで大福とか食ってたらやばかったかもしれん
>>657 たしかに可愛い
いや、エロ可愛い
誰か書いてくれ〜
>>644 ぐっじょぶ! 強い女を牝畜に堕とすのはやっぱそそるねぇ〜。
できれば高田清美調教編もプリーズ!
強い女もいいけど、高田みたいなBITCH (少なくとも 劇 場 版 は) を苛めるのはもっと好きだ!
このスレって要するに「牧場と呼ばれる組織でどんなオニャノコだろうと超絶FUCKして厨二病混じりの俺TUEEEEEEするスレ」と言い換えてもいい気がする。
塚、ゴメン。
KOS-MOSの調教パートは書けたけど相方且つ本命のア○○たんがどうにも進まないorz...
牛乳飲んで目ぇ覚ましてくる
みきママを孕ましてかがみとつかさを大量生産してくれ。
>>660 > このスレって要するに「牧場と呼ばれる組織でどんなオニャノコだろうと
超絶FUCKして厨二病混じりの俺TUEEEEEEするスレ」と言い換えてもいい気がする。
「………」
「こんなこと間違っても係員の連中、特に捕獲班や調教班、警備班には言えないな」
「オーナー……」
「フッ、裏方の苦労を知らなければこんな風にも思うだろうよ。
捕獲に際しては綿密に作戦や根回しを立てて常に命をかける覚悟であたっているし
調教は牝畜の心理や体調を考慮しながら行わなければならないから
一匹ごとに飼い慣らす方法を模索しつつ進めるデリケートな仕事だし
牧場の警備は24時間、不眠不休で外敵の攻撃や侵入に備えるだけでなく脱走する牝畜も
捕らえねばならない、イベントにもなればスタッフ総出でそれこそ戦争のような忙しさだ。
ま、楽しむだけの客には関係のないことだがね」
「しかしながら最近は係員達の間でも似たような見解の相違がちらほら見受けられるようで…」
「ああ、自分の仕事を勘違いした連中がいろいろトラブルを起こしてるそうだな。
まったく己の分をわきまえない馬鹿者はこれだから困る」
「私からも指導や意識の改善を働きかけておりますが、それでも手に余る場合は…」
「どう処理しても構わんよ。牝畜の生殺与奪を預かる自覚の無い幼稚な輩など牧場には無用だ」
「畏まりました。では私はこれにて……」
「うむ。
しかし厨二病か……便利な言葉もあるものだ。死んでも使いたくない言葉ではあるがね……」
>超絶FUCKして厨二病混じりの俺TUEEEEEEするスレ」と言い換えてもいい気がする。
そこはポイントじゃあないだろ
強かったり高貴だったり高飛車だったりするオニャノコが墜ちていくのが見たいだけで
俺TUEEEEEはいらないどころか余計
>>662 すいません、私めの失言でありました。
就職して日が浅い事を言い訳にはしますまい、減給処分でも謹慎処分でも何でも……
え、な、何を……
「なあ、この頃の戦闘糧食 (ソイレントグリーン)、えらく不味いと思わないか?」
「原料の質によって味が極端に変わるからなぁ」
乾燥させたティファのうんこを戦闘糧食にしてる俺は勝ち組
>666
ロックハートかアディールかはっきりさせろよ
ベネッセのマスコットなはてな妖精さんに色々とアレな質問をして困らせたい
>>665 それチキンブロスじゃねぇか?
なぜ気付かない、家畜はそこにいる!
>>668 キリノ声ロリの癖にお姉さんキャラとは実にけしからんな。
オナ☆前☆汁(おなまえしぃる)を頭からべっとりと貼り付けてやれ。
>>671おしいっ!
あの乳搾り特化型エルフはテファなんだw
エルフ祭りとかいいかもしれんね
ディードリット(ロードス島戦記)
ネリネ(SHUFFLE!)
レナ(スターオーシャンEX)
ラフィール(星界の紋章)
テファニア(ゼロの使い魔)
を柵に繋いで種付け祭り。
参加エルフ中にエルフじゃないのが入ってるという異議は認めない
おいおい
ゼロの使い魔のエルフさんを忘れてんぜ?
ダークエルフもどうか
ゼルダ姫はエルフじゃないけどこっちも良いなぁ
ピロテース様が繋がれてる姿想像して……
いや、むしろダークエルヴズは繋いでるイメージが…
コレットが出てない件について。あとキャスターとレンもまた。
ややマイナー所だとエルウィンやゼクティが欲しいかも
エルフって言ったらこの人を忘れてもらったら困る…
え? ただのブチ犬にしか見えない? これは変身した姿で、そのまま戻れなくなって…
ついでに配下の鬼道集も…
や、もちろん海老剃り大回転アッサーシンを放つ筋肉達磨吸血鬼はいりませんよ
美しいお嬢さんやシーラ姫も入荷してくれるとありがたい
>>677 狐狩りならぬエルフ狩りか
>>661 鷲宮や幸手の片田舎からもぜひ牝畜を仕入れてほしい
つか、なぜ春日部共栄に通う女の子たちが入荷せんのだ
捕獲部隊は何をしている!!
>>663 >強かったり高貴だったり高飛車だったりするオニャノコが墜ちていくのが見たいだけで
ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀
間違えた
ファディールってなんだよ
>>676 コレット希望ならベネット先生やセレスも入荷せねばなるまい。
そういやバスタードって普通のエルフいたっけ?
ダークエルフなアーシェしかわかんね。
せっかくだからリューナイトの巨乳眼鏡エルフ、カッツエもキボンだ!
箱舟の辺りで、エルフのお姫様とか出てきてた>バスタード
んー、エルフかー
他だと悠久のエルとかかなー
>>676 キャスターは宗一郎とらぶらぶなので不許可
あと遊戯王のホーリー・エルフとか
>>684 らぶらぶな相手、操を捧げた相手がいるキャラを
惚れた相手以外にドロドロに陵辱させ、屈服させ、絶望させ、快楽と汚辱でとことん貶め
その至誠と純愛を完膚なきまでに踏みにじって嘲笑うのがいいんじゃないか。
>狐狩りならぬエルフ狩りか
エルフは犯ーす!!
……すまん、魔が差した。
ギルティギア勢がいないのは、やはり誰もディズィーやバイケンに勝てないからかい
>>677 その御方だしたらギャグになっちゃうだろうがwww
つ「エルフが脱ぐ薬」
牧場の出資者の中には外道な校長もいるんだろうな
ロリータ好きの番長やその子分も牧場で働いてそうだ
エルフ祭り
うたわれるもののエルルゥとか
FF12のヴィエラ族とか
サモンナイト2のハサハとか
どれもエルフじゃないが気にしてはいけない
光翅族のルウも
>>691 耳が尖ってりゃOKなのかよ。
俺は耳は尖ってないけど半妖精な姫様エニシアを押す。
非常に嬲りがいのある虐めて属性の娘です。
新ロードスのディードはやばかったなあ。
あれこそ妖精だな
六門天外モンコレナイトの花園の歌姫とエルフ森林警備隊も忘れちゃ困るぜ!
耳がとんがってりゃなんでもいいのかよ
だったら宇宙人やHMX−12だって・・・・スマン
ナメック……いや、何でもない
恐竜キングのミハサたんもトンガリ耳だからOKだよね!
とんがってるだけじゃ駄目なんだ! 顔の横でちょっと垂れ下がるくらい長くないと!
まぁ謎の理力でピンと立っているのも好みですが。
エルフの耳は三角耳って最初に考え出したの誰なんだろう。
日本式の三角耳なら出渕裕じゃないの?
その源流の欧米式トンガリ耳についてははわかんないけど。
>出渕
たしかディードの耳をアドリブで尖らしたのがエルフのスタンダードになった説が有力
日本式はロードスで正解。
全エルフの尖り耳の原初は、某十字教が精霊信仰を異端に仕立てあげる為、妖精に悪魔の要素をつけたのだとか。
その一つが尖り耳だったというお話らしい。
俺は長くてピンと立ってるのが好み
>妖精に悪魔の要素
余計に萌えるビジュアルにしてどうしようと思ったんだろう?w
キリスト教徒の中にも萌えがわかる奴が異端だよ
萌えが分かると異端なのかw
外人のクリエーター共の萌えセンスが絶望的なわけだ
まあ日本と並ぶのは韓国、香港、台湾のようなアジア圏くらいかな
中国韓国の日本製品劣化度は異常
日本の萌えセンス・・・里見八犬伝は獣姦小説w
>滝沢馬琴
原作では伏姫、敵の大将の首取った犬にやられたのか
その頃から獣姦ものがあったってことだよな
西洋ではクレタ島のミノタウロスかロキの八脚馬辺りが紀元だろうか
>Yesキリスト
まあ今と昔では価値観が・・・・いや、俺達の価値観がおかしいのか?
日本人は昔から変態だぜ?
「太陽たんハァハァ」から始まって、しばらくは擬人化萌えが中心に。
仏教の伝来以降、しばらくは途絶えるも平安時代にはロリ文化が開幕。
鎌倉時代前後から男装美女、巫女萌えの文化が花開き、
戦国時代を全盛にして、ホモやBLなどが大流行。
江戸時代には触手や、女水滸伝などのTS物などが広がり、
明治、大正では「和洋折衷」の女学生や或いは女給――メイド萌え。
そして昭和初期に「エロ・グロ・ナンセンス」が一般的に認知され、
昭和後期から平成に至っては言うまでもない。
確か、江戸中期の春画には既に魔法少女モノがあったと聞くが?
>>712 ミノタウロスは女神の呪いで生まれる赤子が牛になっただけで親は普通の人間だし
ロキがスレイプニルを生んだときも魔法で自分を雌馬に変えてたから獣姦ではない気がする
>>715 ミノタウロスは違うぞー。
あれは「ゼウスなんかに黄金の牛はやらねぇっ!」って
ミノス王がケチッて、普通の牛を生贄に捧げたのが発端。
それにブチ切れたゼウスが、ミノス王妃に呪いをかけた。
何故だか牛に欲情するようになった王妃は、
ダイダロス(イカロスの親父)に牛のきぐるみを作らせて、
毎日のように牛と交わるようになってしまう。
其処に牛にばけたゼウスがやってきて、王妃を犯し、
生まれたのが半人半牛の怪物ミノタウロスだった、と。
牧場の科学力なら異種姦で孕ませるくらい簡単だがな!!
犬や豚の仔を妊娠させて超音波スキャナーで「ほ〜ら妊娠○週目だよ〜」とか見せてやったりw
うわぁ……。そのアイデア、とってもえげつないナリ……。
牧場に拉致された女の子が、施設のあまりの広さに迷子になってしまい、とある部屋に到着。
そこは異界の生き物等々モンスターが展示されている部屋の一つで、知らずに入った女の子はそこの住人にたっぷり犯されてしまう(無論その行為も観客に公開)。
その後、その棟の案内係に抜擢されるも、説明中に仕込まれたバイブでイッてしまってモンスターの食事係へ異動。排泄物が出る所にに口の付いた触手で吸引とかされてしまう(これが食事)。
あまりの快楽に気絶しても、特別講義の保健体育の教材にされる為すぐに目覚めさせられる。
案内係は必ず失敗するように色々細工されており、後日食事係と教材を担わなければならない。
また食事中も自分がどのような状態か、観客に説明する事を求められており、それすら出来なければ他の展示にまわされる。
人気のある展示は異形の子を産む出産ショーと、初めての相手がモンスターという処女喪失ショー。
また予約制の特別講義も、生きた教材に触れるとの事で大人気。
…………という電波を受信した。
>>719 その電波、十分参考にさせていただきます。
……は、いいとして、生贄は誰が似合うんだろうね?
ことり?ななか?菫?
>>713 >太陽たんハァハァ
まさかと思うがアマテラスのことかw
>>717>>719 普通の神経の牝畜なら発狂もんだな
今までの牝畜たちの末路・職業(乳牛とか闘鶏とか飼育係とか)ってどんなのがあっただろ
一覧とかあるとありがたいかもな
自分としてき女の子が人間扱いされないところにはぁはぁするんだが
エルフと言えばドラクエのロザリーだろ。ピサロに調教…寵愛されて、人間にヤられ…殺される…たまらん
<乃絵美の帰還 : 前編>
「がんばれ、乃絵美!がんばれ、乃絵美!」
大勢の紳士たちに見守られ、乃絵美はゴールをする。四つん這いで苦しげに
ゴールした乃絵美の頭には大きな犬の耳が付いている。これは乃絵美の誕生日
プレゼントとして会員から贈られた"なりきり犬セット"でサイドテールに被らない
ように大きな犬の耳の付いたカチューシャはそのうちの一つである。
"なりきり犬セット"の中身はそれだけではない。ブルドックに付けたら似合う
ような首輪はズシリと重く、着けられた乃絵美を苦しませるのに十分に効果が
あった。しかし、リードはその首輪についてはおらず、ハーネスに繋がっていた。
そのハーネスは荒縄と革を併用したもので胴体を縛り上げるものである。
乃絵美は今、菱縄の形で縛られていた。
「うっ!うぅぅぅ・・・っぅ!!」
歩みの遅い乃絵美に罰を与えるように散歩を楽しむ会員はリードを強く引く。
そのリードに結びついたハーネスが身体に食い込み、乃絵美は酷い苦痛を味わう。
だが、彼女は悲鳴を上げることができない。口に吠えないためのマウスボールを
咥えさせられているからだ。そのマウスボールもまたセットの一つである。
これだけの苦痛を味あわせられていながらも乃絵美犬は尻尾を左右に大きく
振って喜びを示していた。それもそのはず、乃絵美に付けられた尻尾は電動式の
疑似尻尾であったからである。
疑似尻尾は乃絵美のアナルに差し込まれている。それは乃絵美の直腸の
長さ太さ一杯にまで入っており、少々尻尾が揺れても大丈夫なくらい安定し
差し込まれ、そして尻尾の左右の振動は乃絵美の直腸に激しいダメージを
残していた。その電動式の尻尾に電源を供給するユニットは巨根サイズで
乃絵美の股間に深々と挿入されている。
手のひらを保護する犬手袋、膝から下のふくらはぎを固定するレガースまで
入ったこの"なりきり犬セット"は今年の乃絵美へのプレゼントであり、乃絵美は
それをプレゼントしてくれた会員たちのために"お披露目"としての散歩を、
牧場を一周させられていた。
「乃絵美ちゃん、ゴォォォォォル!でも遅刻、大遅刻ぅぅぅぅぅ!!」
牧場の各所にはチェックポイントが設けられており、それに遅れるたびに
乃絵美には罰が与えられていた。時には鞭、時にはロウソク、乳首への電極
責め、浣腸と公開排泄、三角木馬式ジョーバ、二つ穴、スパンキング、そこで
与えられるペナルティに嬲られ弄ばれる乃絵美の様が会場中に特設されている
モニターに大写しにされる。
"乃絵美フェスティバル"、ここでのペナルティは大ビンゴ大会。先着10名まで
乃絵美にフェラチオしてもらう権利が与えられるものである。
「ビンゴ!」
大喜びで叫ぶ会員が乃絵美の前に立ち、己のモノを突き出す。乃絵美はそれを
恭しく捧げもち、咥える。乃絵美の舌の動きは稚拙ではあるが、無理やりにかき
回したりすることも可能なために存分に楽しまれる。男は自分の精を乃絵美を
口の中に放出する。
「出せ!戻せ!乃絵美!!」
「戻していいぞ、乃絵美!!」
男の精を口の中に溜めた乃絵美はその異臭と生温かい感触に悪寒を覚えつつも
全てを飲み込む。ビンゴ・フェラチオは精を飲み干して完了であり、途中で戻したり
吐き出したりするとその数はカウントされないのである。
「10名、終わりました〜」
ゲームの終わりに失望の溜息をついた会員らは次のポイントでの楽しみに
乃絵美のギャラリーに参加する。
「うぇぇぇぇぇ」
ペナルティが終わり、再びハーネスを付けられた乃絵美は堪えていた嘔気に
耐えられず、胃の中にあった全ての男の精を吐き戻した。すわ、再ゲームかと
色めき立つが職員はノーカウントを宣告、希望を持った会員らを失望させる。
乃絵美は次のチェックポイントまで懸命に歩を進める。
この日の乃絵美はいつもと違っていた。本来、乃絵美は病弱でいつもならここまでの
半分のところで倒れ、ドクターストップになっていたが今日は鬼気迫る決意で懸命に
堪え、会員らの視線に耐えていた。
「(お兄ちゃんに・・・お兄ちゃんに・・・もう一度)」
今日のプレイを全て耐え切れば、乃絵美が背負った借金は全て完済されることに
なる。事故に遭った両親と兄の治療費、ロムレットを維持するための保証金、
乃絵美の身体にかかってきたこれだけ全ての借金が返済され、乃絵美は晴れて
両親の元に帰れるのだ。あの懐かしの我が家に、優しい家族の元に。乃絵美は
何度となく意識を失いそうになりつつも羞恥に耐えながら、この激しいプレイに耐え
続けていた。
「乃絵美ちゃん、最終ゴォォォォォル!時間大幅オーバァァァ!!」
ようやく辿り着いた最終ゴール、しかしここでも当然ペナルティが待っていた。
"乃絵美10番勝負"と銘打たれた乃絵美をいじめてHする権利は競りに掛けられて
いた。ここまでのペナルティで受けた内容のいくらかを反復するような内容は乃絵美の
心身を激しく消耗させていた。
「ふぅぁ・・・ふぅあ・・・・・・」
全てのプレイを終えた乃絵美の姿は身体中を男の精に穢され、男の体臭に染まり、
生傷が絶えず、体内の尿や糞便を全て出し尽くされ、ムチとロウソクと荒縄の後が
生々しい目も当てられない有様であった。
「おめでとう、乃絵美くん。お兄ちゃんに合わせてやろう」
途切れ途切れの呼吸に痛みと疲労に手足を緩慢にしか動かすことのできない乃絵美は
焦点の合わない瞳をゆっくり動かし、その言葉をゆっくりとかみ締めるように微かに
微笑んだ後、糸の切れた人形のように崩れ落ち、意識を失った。
目が覚めた乃絵美はトラックのコンテナの中にいた。身体の調子は回復し、身体中の
傷は全て治っており、痛みも全て消え去っていた。そのコンテナの中で乃絵美はワン
ルームマンション並に大きな檻の中に入れられて運ばれていた。
「お兄ちゃん・・・・・・」
ここまで散々に弄ばれ嬲られた乃絵美、どのような顔をして兄や両親に顔を合わせれば
いいか分からなかった。乃絵美の負った心の傷は大きかった。しかし、それでも愛する
家族に一目でも会いたいという望みを消すことはできなかった。
やがてトラックが止まり、エンジンの音が消える。何かに接続する音と振動があり、
コンテナごとゆっくりと運ばれて、いずこかで止まる。
「オカエリナサイ!乃絵美ちゃん!!」
檻の中のスピーカーからの乃絵美の誕生日を祝う声が響き、天井と壁が外される。
今や床のみとなったコンテナの上には乃絵美がいる檻だけがポツンと鎮座しているだけで
あった。
「こっ、ここは・・・」
この場所を乃絵美は知っていた。いや、覚えていた。ここは乃絵美があの忌まわしい牧場に
連れて行かれる直前にいた場所である。乃絵美は家族を助けるため、ここから牧場へと
運ばれ、悲惨な境遇に堕ちていったのである。
乃絵美は自分を恐ろしい運命に堕とすことになったこの場所に怖気を感じると同時に、
父がいて、母がいて、親しい菜織たちがいて、最愛の兄がいた懐かしい生活の場に、
安らぎに満ちた日常の場に戻ってこれたと感じていた。
乃絵美を閉じ込めていた檻も四方を外されていた。
「さぁ、乃絵美ちゃん。出てきていいよ!」
男は乃絵美に檻の中から出てくるように促した。しかし乃絵美はそこから一歩も動こうとは
しなかった。
「あ・・・あの・・・洋服・・・・・・」
乃絵美は一糸纏わぬ姿で連れてこられていた。
今の乃絵美には身に纏う衣服は何もなかった。それはこの場の、この瞬間だけのことでは
なかった。この世界において、伊藤乃絵美は衣服を何一つ持っていないのである。
乃絵美が牧場に連れて行かれる直前、彼女の持つ全ての布の物−私服、制服を問わず、
ブラやショーツ、着ることができなくなった昔の服からハンカチやリボンに至るまで全て競売に
掛けられ、売られたのである。たった今、乃絵美が身につけているのは彼女を特徴づける
サイドテールのリボンもまた彼女のものではなく、牧場の所有物であった。
「おおっ!これは迂闊だった!!
そうだね、餞別として一着服をあげよう!」
この言葉に乃絵美は安堵した。いくら家が近いとはいえ、素っ裸で帰る訳には行かない。
だが、乃絵美の安堵もほんの一時のことでしかなかった。男が持ってきた服はあまりにも
不適切な代物であった。
その服は街を歩くためのものではなかった。その服は冬の、ウインタースポーツの場に着る
ために作られたものに似ていた。ボディラインにピッチリとフィットするような、長袖で腰の周りに
ヒラヒラの付いている、フィギュアスケートのような衣服であった。
そのあまりと言えばあまりな衣服に呆然としている乃絵美に男は笑い飛ばしながら機能を
説明する。
「大丈夫だ。ここをこうすれば・・・」
フィギュアスケートのユニフォームは瞬く間にエルシアの制服に早変わりする。
「光学迷彩・・・というヤツだ。原理は秘密だがな」
あんな派手な服装で家に帰らねばならないかと恐れた乃絵美だが珍妙な機能とはいえ、
まともな格好で帰れると知り、再度安堵する。もっともそれもまたすぐに裏切られることになる。
「で、電池はここだ」
「えっ・・・・・・」
その電池の位置に乃絵美は絶句する。電池は外に付いていなかった。電池が付いているのは
服の中、股間の位置にあった。しかもそれはタンポンのように横になっているのではなく、あの
忌まわしい犬の疑似尻尾のように内部に屹立して存在していた。
「こっ、これは・・・」
まるで体内に収納されることを前提にしているような装着物に言葉を上手く紡ぐことができない
乃絵美に男は突き落とすような言葉を放つ。
「挿入れるんだよ、お前の中に」
「!!」
「この位置なら肛門の方だな」
「・・・・・・」
「前の方がいいなら、そっちに合わせたのを用意するが・・・・・・
まぁ昨日、あんなモノ咥えて一日走り回ったんだからな。
どっちでもいいっちゃいいわな」
乃絵美の顔色は恐怖と屈辱に見る見る青くなる。脳裏に浮かぶ昨日の宴、乃絵美の
今までの人生の中で、両親と兄が事故で意識不明になったことを知らされた時に次ぐ
悲惨な出来事。乃絵美の悪夢はまだ終わってはいないのである。
「何だったら、別のヤツを貸してやってもいいけどな。あくまでも貸すだけだけどな!」
男は乃絵美に提案を持ちかける。乃絵美は一瞬それに応じようとしたが、すぐに首を
横に振る。この手の話には必ず裏がある、いや、これこそが牧場にやり口である。
乃絵美が牧場での経験から学んだことである。そして、乃絵美はもう牧場に借りとなる
ようなことを作りたくなかったのである。
「・・・・・・この服でいいです」
目に涙をいっぱい溜めた乃絵美が苦しそうに言葉を出す。その様子を見た男は一言
ポツリと呟く。
「・・・賢明だな」
乃絵美は悲しそうにその服に袖を通す。例に漏れず、その服は小柄な乃絵美でも
窮屈に感じるサイズである。しかしながら、その電池は太く大きかった。
「くっ・・・くぅっ!・・・・・・ひぎっぃ!!」
特殊な薬が塗られ適度に解された乃絵美の肛門に電池がズブズブと埋まっていく。
「ははは、使い込んでるなぁ!スルスル入っていくぜ!!」
乃絵美は牧場で幾度となく肛門に挿入されていた。男のモノであったり、器具であったり、
薬物であったり、時には他人の糞便やら得体の知れない蟲や触手など。痛みはあるが、
さしたる抵抗もなく挿入されていく電池に、穢され調教された自らの運命に乃絵美は
悲しみを堪えきれずにいた。
全ての電池が肛門の中に入れられて、ようやく乃絵美はその服を纏うことができた。
それは完全に身体に装着し、乃絵美のボディラインを表しているばかりかピンと立った
乳首や陰部のスジまでくっきりと現れるくらいのサイズである。このまま外を歩けば、単に
恥ずかしいだけでなく、公然猥褻罪で逮捕されてもおかしくない衣装である。
男は乃絵美の肛門に挿入された電池のスイッチを入れる。途端に乃絵美の服が
エルシアの制服に変わった。そのことに乃絵美は我が身の不幸と苦痛を忘れ、驚嘆する。
「どうだ、すごいだろ。家に帰ったらどっかに売ってもいいぞ!
高く売れるはずだ。なんならお前の写真を添えて売ったらいい。
乃絵美ちゃんの肛門に入った電池付きってな!!」
乃絵美は耳を閉じて、俯き、男の嘲笑に耐えていた。
「さぁ、帰っていいぞ!家に帰るまでは雌畜だからな!!」
乃絵美は苦しそうに歩きながらドアに向かう。乃絵美は振り向かなかった。あの悲惨な
悪夢にようやく別れを告げることができる、暖かい家族の元に帰れる。乃絵美は心身の
痛みに耐えながら、家路に着く。しかし、そんな乃絵美を男は邪悪な笑みを浮かべながら
見送っていることに彼女は気づいてはいなかった。
<続く>
流れも読まずに投入。
伊藤乃絵美誕生日記念SS。
”With you”発売10年目を記念して、ちょいと毛色の変わったものを。
一応、あと後編で終わるのですがエロいのが冒頭シーンだけなのはどうよ、
ということでエロシーンをちょっと追加するので、もしかしたら<中篇>に
なるかも。
とりあえず・・・祝!乃絵美誕生日!!
>>729 のえのえ誕生日おめ〜!んでもってGJだ!
牧場で散々弄ばれ嬲られオンナの身体に開発されたのえのえがこのまま
日常に戻れるわけがないし、果たしてどんな展開となるか、楽しみですよ!
エルフっつうか尖り耳入荷なかなかはかどらないねぇ。
異種交配に期待してんだけどどうしたものか。
DISTANCEの帰還を思い出す。
尖り耳と言えば「マクロスF」のゼントラーディー女(というかメルトランディ)もそうだったな
旧作ではこんな設定無かったけど…
まぁ、マクロスは作品毎に微妙に設定が変わるからな……
どうでもいいけど、当方カタコトながらメルトランディ語が話せます。義務教育受けてるなら当然とか言うな
>729
乃絵美がよっぽど好きなんだな
伝わってくるぜ
GJ
後半に超期待
乃絵美GJ!
相手は牧場だからな
このあとどうなるのかが見物だ
そうか、ウィズユー出てからもう10年か
つーか、無事に帰れなそうだなぁ……
とりあえず
1.実は両親兄全員死亡&店売却されてた
2.両親と兄は意識回復していたものの、乃絵美に関する記憶を失っていた。
(というか、記憶を消去された)
3.両親はともかく、兄は別の牧場で牡畜として女王様たちに飼いならされていた。
のどれかと予想してみる。
2と3のあわせ技で、牧場で兄妹そろって下世話なショーの見世物にされて
変態紳士&淑女の皆様にもてあそばれるエンドもありえるかも。
今、気づいたが、IDがBadになってるw
いずれにしろ、乃絵美はバッドエンディングを迎えそうだな。
>>738 いいえ、牧場に乃絵美が戻るならそれはハッピーエンドでしょうw
乃絵美を苛めていた生意気女どもは今頃チ○ポにむしゃぶりつく雌豚になってるでしょうな
愛奴牧場地下闘技場
「勝負あり!」
バックドロップを決め技にしていた往年の名レスラーそっくりのレフェリーが高々と
右手を上げる
「ウイナァァァァァァァァァッ!オッスィリィィィィィィィィス!!」
レニー・ハート風のアナウンスが響き渡るなかオシリスは勝ち誇る様子も無く
闘技場の床に倒れ伏す敗者−柏木梓−を能面のような表情で眺めていた
触手プレイにも対応出来る女性型クリーチャーとして人気の高いオシリスはデビュー戦で
杜崎沙弓を撃破して以来
霊能保険医や戦闘機人といった人外の戦闘力を持つ牝畜達を次々と下し最近では
地下闘技場の女王とまで呼ばれている
そのオシリスを倒すことが出来たら下の妹をふれあいペット館から配置換えしてもいい
というオーナーの申し出を受け必勝の気合いをもってリングに上がった梓だが
宇宙の狩猟者エルクウの中でも屈指のパワーを持つ皇女アズエルの転生体とはいえ
単純な力技しか攻撃手段のない梓では何度引き裂き叩き潰しても無限に再生する
オシリスを倒しきることは出来ない
結局催淫効果を持つポイズンビームによって動きを止められ体中の穴という穴を
触手に犯し抜かれたあと喉と子宮と直腸に注ぎ込まれた牝牛ウイルスによって通常の
三倍にまで肥大化した超乳を締め上げられ鯨の潮吹きのように母乳を飛ばしながら
よがり狂った末に失神KOとなった
「な、何しやがるテメエら!?!」
天井から降りてきた十字架に磔にされたところでようやく意識を取り戻した梓が
怒声をあげる
地下闘技場の試合はオーナーを胴元とした賭け試合であり敗北した梓には彼女の勝利に
賭けていた観客による公開輪姦が待っている
「あぅっ!や、止め…ヒギィッ!!」
強力な発情作用を持つオシリスの樹液をたっぷりと注ぎ込まれた梓の体は
獣欲を剥き出しにした男達の愛撫と呼ぶには荒々し過ぎる責めに容易くメスの反応を
引き出されてしまう
「はひィ!くふぅ…アッ、あぁ―――つ!!」
エレクトしたペニスの群れに全身の穴という穴を突き嬲られ被虐の快感に
飲み込まれていく梓の嬌声を背中に浴びながら花道を引き上げるオシリスの身体に
通路の両側に陣取った観客の手が伸び怪力の梓が振るう鬼の爪によって
リングコスチュームを兼ねた生体装甲を剥ぎ取られ瑞々しい若草色の肌を晒すオシリスの
剥き出しの胸や腰を卑猥な動きでまさぐるが洗脳によって自我を封じられ命令に対して
機械的に行動することしか出来ないオシリスは夢遊病者のように虚ろな表情を浮かべた
まま控室に姿を消した
地下闘技場牝畜闘士ファイル
牝畜No.C47−1941 オシリス
戦績 32勝6敗
デビュー以来安定した勝ち星を挙げている地下闘技場の花形選手
触手から放つポイズンビームは対戦相手に性的興奮を与えるほかコスチュームだけを
溶かす等汎用性が高い
また体内で生成される万能薬(パナケア)には延命効果があり生き汚い出資者達の間で
高値で取引されている
牝畜No.F51−4649 柏木 梓
戦績 24勝11敗
実力はあるがトップを取るにはいま一つ決め手に欠ける地下闘技場の坂口征二
とはいえ両手を封じキックと噛み付きで戦う闘鶏ルールでの杜崎沙弓との死闘はファン
の間でドン・フライ×高山 善廣戦に匹敵する名勝負と言われている
>>724-728 <乃絵美の帰還 : 中編1>
「(帰れる!お兄ちゃんのところに帰れる!!)」
部屋を出た乃絵美は一路ロムレットへ急ぎ向かう。本当はダッシュして走り抜けたいのだが、
お尻の中に挿入られた電池がそのような運動をさせてはくれない。しかし、それでも乃絵美の
足取りは軽やかで、その歩調は自然と早くなるのであった。
「(どのくらい・・・経ったのかな・・・)」
乃絵美がこの街を最後に出たのはまだ冬の頃であった。しかし、今の気候は暖かい。
しかもその暖かさは冬から春ではなく、春から夏へ向かう気候であった。
昨日の激しい凌辱は"乃絵美フェスティバル"という乃絵美の誕生日に合わせた行事、
それが正しいのなら今は5月のはず。おそらく3ヶ月か4ヶ月くらいは経っているに違いない。
「(お父さん、お母さん、心配してるだろうな・・・・・・)」
乃絵美が牧場に連れて行かれて以来、家族への連絡はできなかった。おそらく両親と兄は
いなくなった乃絵美を心配しているに違いない。何と言えばいいのだろうか・・・乃絵美が受けた
仕打ちは家族の誰も予想だにしない悲惨で壮絶なものであった。
何も言わない。兄や両親に無用の心配を掛けたくない、あの悪夢のような日々はもう
終わったのだと。家に帰ればこの忌まわしい服を脱ぎ捨てて、元に穏やかな日になると。
乃絵美は足取りも軽やかに家路を急いだ。
「(この駅・・・こんな感じだったかな・・・・・・?)」
出勤時間というにはまだ早く、人影もまばらな駅に乃絵美は違和感を覚えた。久しぶりに
見る駅の姿は乃絵美の脳裏にあるものとは異なっていた。駅舎も駅前のロータリーも以前とは
異なる風景になっていた。だが乃絵美はこの違和感をそれ以上気にかけることはなかった。
乃絵美がこの街は離れていたのは少なく見積もっても3〜4ヶ月、それくらいの時間があけば
風景が変わっていてもおかしくはない。特にロムレットから見て駅の反対側はオフィス街であり、
変化が大きいのはある意味当たり前なことである。
駅を越えた反対側もまた以前とは違う風景であった。しかし乃絵美はこれもまた長い不在に
よる変化と気に留めることはなかった。
「(やっと帰れる・・・やっと会える・・・・・・)」
目にうっすらと涙を浮かべつつ、歩みの速度を速める乃絵美。懐かしの我が家に戻ってきた
彼女が見たものは・・・
「えっ・・・・・・」
我が家の、ロムレットのある場所に立っていたものはコンビニエンスストアだった。
乃絵美は付近を歩き回って確かめる。そこは大きな変化を経ていながらも間違いなく家の
近所である。住所を確かめてみるが、間違いなくロムレットのあった場所である。なのにそこに
あるのは喫茶店ではなく、コンビニエンスストアである。
もしかして転業したのか?微かな望みをかけてコンビニエンスストアに入った乃絵美であったが、
その期待もむなしく裏切られる。店員にロムレットのことを尋ねるも要領を得ない返答の末、勘違い
していると思われ別の喫茶店の場所を教えられる始末。本の売り場で地図を見ても、そこはやはり
ロムレットのあった場所に間違いはなかった。
落胆してコンビニエンスストアを出た乃絵美はトボトボと商店街を歩く。そこは再開発され、
キレイに整備された店舗であり、かつてのお得意さんの店は存在していなかった。
「どうして・・・どうして・・・・・・」
乃絵美はまるで自分が浦島太郎になってしまったような感じに囚われていた。それは比喩では
なく、リアルに感じることである。乃絵美の身体は散々蹂躙されたとはいえ、発育はさほど進んでは
いない。乃絵美が牧場に連れて行かれる前の姿と今の姿を比較したら、一年以上経っているという
人はおそらくいないであろう。しかし、駅や商店街の風景を見れば、一年未満ということはない。
大規模な再開発で一変した風景はどう考えても年単位で時間が経っているのは容易に想像がつく。
自分の身体の状態と街の状況との食い違いに乃絵美はすっかり混乱してしまっていた。
「(そうだ、学校に・・・)」
学校に、St.エルシアに行けば何か分かるかもしれない。そう考えた乃絵美は商店街を出て、かつて
登下校した道へ歩み出そうとした。
「何あれ?」
「やっだぁ・・・」
何やら周りが騒がしい。奇異な物を見る目をしたOL、声を潜めて囁きあう女子生徒、眉を顰める老人、
チラチラとせわしげに携帯と視線を換えるサラリーマン、悦んだ表情の男子生徒、それらの視線が
注がれる先は乃絵美であった。乃絵美もまたその異様な雰囲気に気づいたが何が原因かは分かっては
いなかった。
ロムレットの商売敵である喫茶店、安価な値段でコーヒーを出してロムレットの少なからぬ顧客を奪って
いたその店は出勤前のサラリーマンを対象に早朝から開店していた。その店のガラスに映った乃絵美の
姿はエルシアの制服ではなく、あの恥ずかしいレオタードもどきのものであった。
「(と・・・解けてる・・・・・・!?)」
自分の恥ずかしい姿にいたたまれず、乃絵美はお尻の電池の痛さも忘れ、商店街を駆け出していった。
乃絵美は身を隠す場所を探し、登校途上にある公園の公衆便所に駆け込んだ。
「(な・・・なぜ・・・一体何が・・・・・・!?)」
乃絵美はすっかりパニックに陥っていた。光学迷彩という訳の分からないシステムがいきなり作動しなく
なっていたことに大きく戸惑いながらも息を整え、少し落ち着いた乃絵美は装置の説明書を受け取っていた
ことを思い出した。
乃絵美に支給された服にポケットがないために太ももにベルトで付けられた収納ケースを開けようとした
とき、誰かが入ってくる声がした。その声は男性であり、こちらの方に向かってきている。乃絵美は咄嗟に
駆け込んだそこが男子便所であることにようやく気づいた。慌てて鍵を掛けようにもトイレの鍵は壊れていた。
乃絵美はドアを懸命に持ち、支える。幸いにもその男性は小用を足すとすぐにトイレを出て行った。安心した
乃絵美は太ももの収納ケースに手を伸ばす。
「あっ」
片手でドアを押さえ、片手でケースを開けようとした乃絵美はケースを床に落とす。その落としたケースを
拾おうと力を緩めた手がドアから離れて、ゆっくりと開く。慌てて閉めようと手を伸ばした乃絵美の目の前に
別の男性がトイレに入ってきた。
その男性はしばし呆然とし、やがて乃絵美を見ると目を細めて近寄り始めた。
<続く>
中編ではエロは1回だけ設定していたのを、ちょっと寂しいのでエロを少し追加。
本当はあっさりとエルシアにいく予定だったのですが(w
のえのえ来たああああ!!!!
帰る場所も無く恥ずかしい格好のまま入った先が男子便所なのはお約束ですなw
「「「「いらっしゃいませー♪」」」」
店の扉を開くとウェイトレス達の明るい挨拶が喫茶店風の店内に響き渡る。
ここはドリーム牧場内に設けられたミルク専門バー、その名も『ミルクファーム』。
今日もミルクファームには搾りたてのミルクを味わいに多くの客が訪れていた。
もちろん彼らの目当てはただのミルクではない。
「ご注文ありがとうございます〜〜人肌ミルク2人前ですね〜♪」
あるテーブルの前でウェイトレスがにこやかに注文の確認をする。
彼女は緑がかった長髪をポニーテールに纏めたおっとりとした容貌の少女で、
首に結んだ赤いリボンには“水越 萌”と刻印されたカウベルが下げられていた。
身に纏う衣装はファミレスのウェイトレスが着る制服であったが、なんと
はだけた胸元から白くたわわな乳房を余すとこなくさらけ出しており、
動くたびに量感たっぷりに張った双丘をタユン、と弾ませていた。
回りを見れば、他のウェイトレス達も豊かな乳房を丸出しにした格好で客の応対に勤めているのだ。
客の確認を取るとウェイトレス、もとい萌は2つのコップをテーブルの自分の前に置いた。
「それではいきますよ〜 ンッ…ンンンッ…!」
片方の乳房を包むように添えられた萌の両手が、根元から乳先の方へギュッと力を込める。
すると密度の増した乳肉の桜色の先端に母乳の粒が滲み出し、白い帯となってコップに降り注いだ。
ピュッ、、、ビューッ、ビューッ、ビューッ、、、、
凝視する客の目の前で、萌は顔を赤らめ堪えた表情をしながら乳白色の液体をコップに搾りだす。
やがて母乳がコップの3分の2に達するとミルクを注ぐのを止め、
今度はもう片方の乳房から空のコップへ先程と同じくミルクを注いだ。
「お待たせしました……ごゆっくりどうぞ〜♪」
母乳をたたえた2つのコップをそれぞれの客に差し出し、にこやかな笑顔を向ける萌。
しかしその表情と声色には搾乳時に感じた快感が微かに淫靡な色をにじませていた。
「萌ちゃーん、次5番テーブルに人肌1つ持ってってー!」「はい〜」
カウンターに呼ばれテーブルを後にする萌。
その後ろ姿を見送りながら2人の客はコップを口にすると、搾りたてのミルクを
噛みしめるように少しずつ、少しずつ味わい、時間をかけて飲みきった。
2
「ふぅ〜……やはり萌ちゃんのミルクはマッタリとしているな」
「ああ、ミルクにも性格は表れるって本当だよ」
「こうして飲み比べられると後の選びがいがあるというものだ」
「ん?今日はテイクアウトしてくのかい?」
「ああ。たまには直飲みしながらミルクのお返しをしたいと思ってね」
「そうか……じゃ僕はセルフサービスにするよ」
「ミルクが出ないからってあんまりイジメるなよw」
「そっちこそミルクの飲み過ぎでお腹壊すなよw」
萌の母乳に舌鼓を打ちながら、談笑を交わす2人の客。
ミルクファームは基本的に牝畜の母乳を楽しむ為だけの場所である。
ここではミルクを無料で味わえるかわりにウェイトレスに対する
性的行為やイタズラの類は禁止されている。
これでは客はさぞかし不満だろうと思いきや、意外とそうでもなかった。
ウェイトレスのコスチュームでたわわな乳房を揺らしミルクを振る舞う牝畜の姿は
客の関心と好意を引き、その影響はテイクアウトの売上に表れていた。
テイクアウトと言えばお持ち帰りの意味だが、カウンターであらかじめ予約しておけば
ミルクファーム終業後にウェイトレスを好きに愉しむことができるのだ。
牧場からお持ち帰りできるわけでなく有料ではあるが、ミルクファームのサービスと相まって
ほとんどの客に好評を持って受け入れられ、そして今日もミルクを堪能した客が
次々とテイクアウトの予約を入れるのだった。
「舞衣さーん、11番テーブルにホット3人お願いしまーす!」
「レミィ、チョコミルク注文来てるから道具と材料取りにきて!」
「絹ちゃん何モタモタしてんの、次のテーブル待ってるよ!」
「沢渡いずみちゃん店内入りまーす!」
ミルクファームのウェイトレス達はミルクを楽しみに来る客の応対で常に忙しかった。
もっとも彼女達は一日中出ずっぱりという訳ではなく、
シフトやローテーションを組んで交代できるようになっていた。
朝は母乳を搾られ、晩は客に奉仕する彼女達であったが、
ここで働いているときの表情は実に生き生きとしたものだった。
以前のように畜舎に繋がれ、搾乳と奉仕だけの単調な生活に比べれば
こちらにやりがいを覚えるのはある意味当然のことかもしれない。
ところで、ミルクファームで働くウェイトレス達は店の目的上ほとんどが雌牛である。
奉仕内容が被る雌豚との違いをアピールするため、雌牛ならではのサービスとして作られたのが
ミルクファームであり、従順な雌牛達は直にミルクを提供するウェイトレスとして最適の牝畜であった。
しかし、すべての雌牛がウェイトレスに選ばれている訳ではない。
ならウェイトレスから外れた雌牛達はいったいどうしているのだろうか?
「すみません、注文なんですけど」
先ほど萌のミルクを堪能した2人組の一人がカウンターの係員に声をかけた。
「セルフサービスお願いします」
「「「「━━━!!」」」」
客がその言葉を言った瞬間、ウェイトレス達の間に戦慄が走った。
バーテンダーの格好に扮した係員は受付の用意をすると客に尋ねた。
「ここから連れてきますか?」
「う〜ん、とりあえず今どんな雌牛が繋がれてるか見せて」
「ではこちらをどうぞ」
直ちに係員が操作すると、カウンターの客から見えるディスプレイに映像が映された。
そこはミルクファーム内の別のフロアだった。
中心から周囲を見回すように移動するカメラの視点が捉えたのは、天井から伸びた鎖に
手錠を掛けられた両手を掲げるように繋がれた幾人もの女性の姿。
その格好はいずれも全裸で、目隠しと口枷をされ膝立ちの姿勢で拘束されていたが、
特に目を惹いたのは彼女達の豊かな乳房と首元を飾るリボンとカウベルだった。
「いかかですか?」
「ああ、繋がれているので結構です。それじゃお願いします」
「かしこまりました」
客の納得した反応を見て受付処理を済ませると、係員は声を上げた。
「セルフサービスお一人様ご案内ー!!」
早速現れた案内役に連れられ、客がフロアを後にするとウェイトレス達は一様にホッと胸をなで下ろした。
どうやらセルフサービスに指名されることを彼女達はかなり恐れているらしい。
これほどにウェイトレス達を怯えさせるセルフサービスとは
一体何なのか、その答えは客が向かう先の部屋にあった。
「どうぞこちらへ」
ドアを開けた案内役に招かれて中に入ると、先客がお楽しみの真っ最中であった。
「うひひ、どうだ、お客様にもっとミルクを出さないかコイツ!!」
「んゔゔ〜〜!!ングッンググゥグゥゥゥ〜〜!!!!」
「お前みたいな乳牛はウェイトレスよりミルクサーバーの方がお似合いなんだよ!!
わかったかこの淫乱が、これでもくらえ!!」
「ゔお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙おぉほお゙お゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜!!!!!」
秘苑にねじ込まれた極太のバイブを男の手でグリッと回された瞬間、グラマラスな肢体は
絶叫とともに跳ね上がり、弾む乳玉から母乳を吹きながらガクガクと痙攣を起こした。
雌牛を責めていた客は滴る母乳を舐めとりながら乳房にかぶりつき、夢中でミルクを貪った。
セルフサービス、それは客が自ら雌牛のミルクを搾り取るミルクファームの別メニューである。
セルフサービスに供されるのは躾の行き届いていない雌牛、もしくは客に指名された
ウェイトレスであり、ここではミルクを搾る為のあらゆる行為が許されているのだ。
「ではごゆっくり」
そう言って係員が去ると、客は雌牛達を吟味するように眺めながらゆっくり歩を進めた。
「おや、アンタも我慢できなかったのかい」
先客の男が話しかける。口元は付いたミルクで白い輪ができていた。
「まあね」
「そりゃあそうだよなぁ、あんなにおっぱいがブラブラしてたらムラムラしちまうよなぁ、
テイクアウトだか知らねえけど同じ金を払うならこっちの方が手っ取り早くていいや」
「ああ、まったくそうだね」
「前は牛舎で大人しく待ってたのに今じゃ服なんか着て
客に媚びやがってよ、雌牛の分際で生意気なんだよ!」
「ムグゥッッ!!」
憤った男の手に乳房を強く握られ、雌牛が苦痛に呻く。
「だいたい、雌牛は雌牛らしくするのが牝畜ってもんじゃねぇか、こんなのはヤリたい客だけがやればいいんだよ!」
どうも先客はミルクファームに大いに不満のようだった。
「まあ俺が愚痴って変わるわけでもねぇけどよ、でもコイツがまたウェイトレスなんかに
選ばれたらセルフサービスで指名してやるさ、何度でも何度でも、な」
「ゥゥゥ……」
男に乳房を掴まれながら雌牛が漏らした呻きは、どことなく悲嘆の響きを含んでいた。
どうやら先客の男はこの雌牛がお気に入りらしい。
牧場にとって、牝畜にファンやリピーターが付くのは実に喜ばしい限りである。
客に愛され求められるのは、彼女達にとって名誉であり幸福なのだから。
「いい具合にこなれてきたな。今度は俺のミルクを飲ませてやる」
さっきから雌牛の乳房を掴み、こねまわして柔らかさを確かめていた男はそう言うと
雌牛の前に立ち、ビンビンに反り上がった逸物を取り出して彼女の胸の谷間に挿れてきた。
「ゥゥ…!」
「おっと、こいつを外さないと飲めないか」
口枷を外すと空気を求めて紅い唇がパクパク喘いだ。
そして男の両手は呼吸に合わせて弛む肉房を抱えるように掴むと、
谷間に挟まれた逸物を押し潰さんばかりに強く押さえこんだ。
「ア゙グゥゥゥ!!!!」
「へへへ、今からオマエの馬鹿でかいオッパイを犯してやるからな!!」
「アッ…ア…ア……」
「よし…いくぞぉ、それえっっ!!」
スパァアア━━ン!!!!
「グハッッ!!!!」
逸物が柔肉の中を突いた瞬間、肌と肌が弾ける音を鳴らして打ち合った。
臀部と見紛うボリュームの乳房にそれこそ尻を犯すように立て続けに
腰を打ち込むと、抽送のたびに滑らかで熱く柔らかな感触が
逸物を飲み込むようにうねり、膣とも肛門とも違う快感を男にもたらした。
「くぅーッッ!!やっぱオマエのオッパイマ○コはたまんねえな!!それっそれぇぇぇ!!!!」
「グァッッ!!!!グハァッ、ガハッッ、グガッ、ハグァァッッ!!!!」
乳肉を犯す快感に夢中になった男は更に腰を打ちつける。
肉のぶつかり合いは激しさを増し、乳房を伝う衝撃に肺を打たれて雌牛が苦しみ喘ぐ。
しかし、熱くたぎる男根に密着した柔肉の狭間をかき回され、打ちつける男の肌に
敏感な乳先を叩かれ、雌牛の身体の中で徐々に官能の熱は高まっていった。
やがて腰の動きは抽送ではなく逸物を飲み込んだ乳房を小刻みに早く揺さぶる動作に変わる。
それは射精が近い前触れであった。
「くうッッ!!出るッ、出るぞッ、飲ませてやるッッ、うおおおおお!!!!」
激しく腰を使い、そう叫んだ次の瞬間、男は柔肉の谷間から逸物を出し雌牛の口にねじ込んた。
ドブゥッッッ!!!!ビュルッッビュブブブブビュブヴヴヴヴ━━━!!!!!!
「おぶッッ?!ぅぶぶっぅお゙ぶえ゙え゙え゙え゙え゙━━━━!!!!!!!」
雌牛の口に根元まで入った逸物が喉奥に大量の精液をぶちまける。
息を塞がれ苦しみもがく雌牛だったが、男に顎と頭を押さえられ
逃れることもできず、射精のあいだ口内を逸物と白濁に犯され続けた。
女の舌の上で熱い陰茎がビクビク脈打ち、雌牛は必死に精液を飲み込もうとするが、
口内から溢れ出した滴りが唇から白い雫となって垂れ落ちて、母乳を湛えた膨らみを汚していった。
「ほらほら、こぼさないでしっかり飲め! お客様のありがたいチ○ポミルクだぞ!」
「んく…! フゥッ…フゥ……ングッ…ングッ…ンン……」
男の物を咥え、ネットリした粘液を懸命に飲み下す雌牛の頭を
固い手が撫で回し、背中に届く木目細かい黒髪をサラサラざわめかせる。
射精が止んでからも雌牛は白い喉を鳴らし続け、最後は尿道の中の残滓まで吸い取ると
ようやく雌牛の口から逸物が引き抜かれた。
「ぷはッッ!! ケホッ、ケホッ…!! ハァッ…ハァッ…ハァー…ハァ……」
「ふぅ…チ○ポの中まで飲みやがった……よほどチ○ポミルクが好きなんだな」
「………」
濡れた半萎えの逸物と荒く息づく雌牛の唇の間に光る帯が架かる。
客はその様子を満足げに眺めると再び逸物を雌牛の口元に突きつけた。
「せっかくだからチ○ポもキレイにしてもらおうか。
ほら、お前にチ○ポミルクをごちそうしたお礼だ、丁寧に舐めるんだぞ」
「ぁ…」
一息つく間もなく奉仕を要求され雌牛の表情に困惑の色が浮かぶ。
だが、つかの間の逡巡の後、彼女は唾液と精液に塗れた幹へ舌を這わしていった。
ピチャリ、ピチャリ……
血管を浮かしたブヨブヨの陰茎を、音を立てて女の舌が筋に沿って舐め上げる。
やがて、萎えかけた逸物は勢いを取り戻し、徐々に熱く固く漲り始めた。
「次は下の口にも飲ませてやるからしっかり勃たせるんだぞ!」
「ふぁ…ふぁぃぃ…んぁ…ハァ…んふぁ……」
逸物を舐めながら返事をする雌牛。
息はまだ荒く苦しげであったが、その声には艶めかしい響きが混じっていた。
わずかにずれた目隠しの下から欲情に蕩けた女の眼差しが覗く。
逸物への奉仕を続ける中、雌牛の“雨宮瑞穂”と刻まれたカウベルがカランと鳴った。
とりあえず今回はミルクファームの告知とセルフサービスについてお知らせしました。
後日にセルフサービスの続きとテイクアウトの様子を合わせてお伝えしたいと思います。
ではごきげんよう。
テイクアウトか…
搾乳して孕ませるのもいいね
>753
GJ!
だけどセルフサービスの対象になってたのはなんて雌牛?
乳牛は乳取るために妊娠しっぱなしだけど
やはりここでもそうなのかな?
そして生まれた子は牝ならここで育てるとして
牡はどうなる?
戦争中の国にでも兵士用に売り払えば良いんじゃね?
別の牧場に牡畜として売り飛ばされるんじゃね?
どS趣味のある上流階級のマダムたちやウホッな趣味の変態紳士たちのなぐさみもの用にさ。
そういや、変態紳士はみかけても変態淑女はあんまりみかけないなぁ。
若さへの嫉妬心やストレス解消に牝畜を徹底的かつ陰険にいたぶる変態淑女もみてみたいがスレ違いかね?
愛奴牧場中央管理棟前
ロータリーに設置された観覧席にはオーナーとメガトロン、そして各次元世界から
招待された出資者、後援者、高級会員といったVIPがずらりと並んでいる
彼らは毎年春と秋に行われる軍事パレードのゲストなのだ
片側五車線の大通りを整然と行進するのは第108牝畜捕獲部隊
時空管理局機動六課襲撃作戦で定員の五割を超す損害を出したのを期に
編成に強化服を着用したクローントルーパーと獣化兵(ゾアノイド)を加え
大幅に打撃力を増した精鋭部隊として再生している
続いてカン・ユー大尉率いるAT警備中隊のATH−06−WPダイビングビートルが
トレーラーに乗せられて閲兵を受け
その上空をリン・スー・ミン大尉指揮のMA(メタルアーマー)部隊が轟音を響かせて
フライパスしていく
このパレードは牧場の軍事力をアピールする一種の砲艦外交の場であると同時に
牧場の持つオーバーテクノロジーに興味を示した招待客に技術供与を持ちかけ
その見返りとして牝畜調達の現地協力者を得る商談の場でもある
観覧席の裏の企業ブースでは久々登場渉外担当のZ(仮名)がプラントの高官相手に
商談を行っている
「このようにボゾンジャンプとマシンチャイルドの組み合わせは既存の兵器体系を
根底からひっくり返すことが出来るわけでして」
「ウム、確かにこれは素晴しいモノだな」
Zと高官はテーブルに乗せたパソコンの画面を眺めながら
テーブルの脚に鎖で繋いだ妖精のような美幼女−西暦2200年代の地球から
拉致してきたラピス・ラズリ−の口と性器をサンドイッチで犯している
「で、交換条件といたしまして今度竣工するミネルバ級戦艦一番艦の艦長、それに
パイロットとオペレーターに就任する予定の姉妹を頂きたいんですが」
Zは両手でラピスの頭をがっちりと押さえつけ小さな口一杯に捻じ込まれたペニスに
喉奥を蹂躙され苦しげに喘ぐ幼女を容赦無く責め立てる
「わかった、帰ったら早速議長に連絡しよう」
高官もまた幼女の未成熟な女性器を無慈悲に突き嬲り
慎ましやかな胸の膨らみの中心で硬く勃起した桜色の蕾を乱暴に弄り回す
Zと高官はニュータイプのような連携でラピスの喉と膣内に二人同時に精を放った
よく考えたらラピスはちっちゃい女の子の姿してるけど実際は…
>>758 マダム・ゴルチあたりなら嬉々としてやりそうだ
その昔シィルとソウルが随分と世話になった
ボルゴZに行くたびにボロボロになったソウルと冷たくなったシィルが……
>>753 俺、萌先輩のセルフサービス予約ね
だれか一ノ瀬ことみタソを仕入れてくれぇ
そしたら毎日でも牧場に通う!
>761
一ノ瀬ことみ、いいねえ。きっちりしっかり犯したい。
ほかにもキミキスの祇条深月の真っ白いお嬢様の指で男根をしごかせたり
ネギま!?の宮崎のどかの前髪に白濁した精液をぶっかけたり
スクールランブルの塚本八雲に心を読ませながら処女喪失の恐怖を味あわせたり
ウィッチブレイドの天羽雅音のダイナマイツなおっぱいを数人掛りで精液コーティングしたり
舞-HiMEの菊川雪之(もしくはユキノ・クリサント大統領)のメガネをスペルマで前を見えなくしたり
いちご100%の東城綾のむっちり隠れ巨乳をいたぶって甘い声をあげるまでいたぶったり
成恵の世界の七瀬成恵にスペースレイプしたり
ケロロ軍曹のアンゴル=モアの小麦色の肌を白くなるまでぶっかけまくったり
怪物王女の嘉村令裡のセーラー服を白く染めたり
ムネモシュネの娘たちの麻生祇燐が本当にぶっ壊れるまで犯しぬいたりしたい。
ついでにかのこんの小山田耕太は牧場で一番フェラが上手い雌畜をあてがって
腰が抜けるまで口奉仕させてその悲鳴を録音したり
GIRLSブラボーの佐々木雪成の童貞をジンマシンの出ない相手(渡良瀬準とか綾崎ハーマイオニーとかドリィとグラァ
とか宮小路瑞穂とか有栖川桜とか菊池真とか)で奪ってあげたい
苺ましまろのアナ・コッポラはまだ幼いのでお口とお尻の穴を可愛がってあげるだけにする。
アニメ版ヤミ帽の葉月さんを触手責めに
美術部の滅多にあえない先輩とか
エリートのはずがいらない子あつかいの四人組で唯一最後まで生き延びた (もう一人生きてるけど脳をやられて廃人状態) 子とか
もよろしく
>766
つ オービットの同人誌
>成恵の世界の七瀬成恵にスペースレイプ
どんなことするんだよ(よく考えたらこれも能登か)
心読めるキャラなら白河ことり、黒崎恵留、三宮紫穂もいるぞ
>>763 > GIRLSブラボーの佐々木雪成の童貞をジンマシンの出ない相手(渡良瀬準とか綾崎ハーマイオニーとかドリィとグラァ
> とか宮小路瑞穂とか有栖川桜とか菊池真とか)で奪ってあげたい
一番最後ちょっと待てアッー!
アキカン!のしるこたんとか
異国迷路のクロワーゼのユネたんをお化け屋敷に放り込んで
そこで妖怪変化ならぬ妖怪変態にコスプレした漏れらに
追われて泣きじゃくる彼女達をジワジワと物理的にも精神的にも追い詰めたい
能登大人気だなw
神の乗機を操る天才幼女も忘れがたいな
>>773 椅子に全裸で縛り付けられているのは佐々木雪成。
小さな背丈にまるで女の子みたいな優しげな顔とハスキーな声で、ソッチ系のお姉さまやお兄様には
垂涎モノの美少年だったりする。
雪成を取り囲んでいるのは色とりどりのパレオつきのビキニをつけた美少女たち。
「石川県物産展」と称されたその日の牧場の人気イベントは「塚本八雲の読心陵辱プレイ」や
「アンゴル=モアちゃんホワイトシャワーデコレーション」だったりするのだが、
それでも「佐々木雪成くん公開童貞喪失ショウ」にも一部の熱心なファンがつめかけていた。
「だ、だめですっ――そ、そんなっ」
雪成の腰の上には、ビキニのボトムをずらして後背座位の形でペニスを受け入れている
渡良瀬準がいた。小さな胸をビキニで包み、腰の前面はパレオで覆われているため
準が少年であることはそうと知っている者でもなかなか納得しがたいだろう。
ともかく、女顔の小柄な美少年と女装美少年の性交ショウはステージの一角で
三十分ほど前から行われていた。
「だ、だめっ、んんぅーーーーっ」
長い髪を振り乱しながら、準は絶頂に達し、はしたなく開いた唇から甘いあえぎ声を
ひときわ高く響かせた。
同時に激しく収縮した準の肛門粘膜の締め付けで、雪成も限界に達してしまう。快感に眉を顰めながら、
雪成は腰をびくっ、と躍らせてその日何度目かの絶頂に達した。
さきほどからドリィとグラァのWフェラや、宮小路瑞穂の濃密フェラ、有栖川桜の可憐な舌での肛門奉仕で
何度も精を放ってしまっていた雪成だが、前日から投与され続けている牧場特製の強力精力剤のせいで
まったく萎えることを知らない。
全身から力が抜けてしまった渡良瀬準が雪成の腰の上から崩れるようにどいても、
女の子(じゃないけど)の中で初めて達するという経験を経た先端がサーモンピンク色のペニスは
精を放ちながらも隆々と天を指したままだ。
「……」
それを真っ赤な顔で見つめているのは菊池真。765プロ所属の新人アイドルだ。
いくぶんセンスのずれた牧場の捕獲部隊隊員の
「こんなに可愛い子が女の子のはずないじゃないか」
という勘違いから、女装美少年の一員として捕らえられてしまい、
「いくら可愛いとはいえ、俺正直男の体とか興味ねえし」
という牧場飼育スタッフの怠慢から身体検査もなされないままに
強力媚薬入りの食事を三日間与えられたあと、急性の下剤を投与され
おなかの中をからっぽにした後でこのステージに連れてこられたわけである。
牧場の獲物メイクアップチームもやはり少年趣味はなかったらしく「これ着てね」と
ビキニとパレオを渡すだけ。結果として、女装美少年ズのなかに正真正銘女の子の
菊池真が紛れ込んでしまうという事態が発生していた。
たしかに真のあるのかないのか微妙な胸は少年といっても違和感はないし、
ショートカットであまり女の子っぽくない髪型もそう。
かわいらしいというよりも凛々しいといった目鼻立ちは女の子とは思えないくらいだ。
っていうか、女装美少年に間違うことは逆の意味でありえなさそうなのだが
牧場スタッフにも中にはヘンなのがいるということなのか。
「……」
未だに完全に処女の真には、目の前で起こっていることが理解できなかった。
ただ、その女の子たち(じゃないんだけど)の嬌声や、雪成少年の肉棒を
見ているうちにビキニのボトムの内側がじっとりと熱くしめってきてしまうのを感じていた。
ズキン、ズキン、とへその裏あたりが熱くなってくる。
足から力が抜けてしまい、膝をこすり合わせながらじゃないと立っていられない。
「さあ、次は真くんの番ですよ?」
司会の声に弾かれるように、真は雪成に近づいていく。
耳まで真っ赤にした顔をその怒張したペニスにゆっくり近づけて…咥えた。
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 06:15:15 ID:LZO6s96P
支援あげ
真って男の子じゃなかったのか
ああ、準にゃんが女の子だったらなぁ・・・・
そういえば真の中の人は女装少年やったことあるな。
雌蓄捕獲の際一緒に捕えたり人質に使用した男は
面によっては牧場地下組織でさらにおぞましいという噂の「腐海」に二束三文で売り飛ばされる
というゆめをみた
>>776 石川県物産展w
ここの牧場なら真の男体化ぐらいやってくれるさ。
>「いくら可愛いとはいえ、俺正直男の体とか興味ねえし」
こいつは粛清でいい。
>>779 ラブひなとか女神さまとかスクイズとかシャッフルか。
誠とアニメでヤンデレ化させた稟は送られていいよ。
愛奴牧場迎賓館では今日もVIP会員限定の立食パーティーが開かれている
豪華な絨毯が敷かれ華美な調度品に囲まれたセレモニーホールにオーケストラの生演奏に
混じって甘い嬌声が響き渡る
食事会のテーブルにはマージョリー・ドー、ヴィルヘルミナ、ヘカテーといった
牝畜達の女体盛りがずらりと並べられ
滑らかな素肌の上に乗せられた料理を食べ尽くすと
豪奢な装飾を施されたトレイの上に仰向けで縛り付けられた牝畜達の
輝くばかりの裸身に舌を這わせ脂の乗った柔肌にこびり付いたソースを舐め取り
最後の仕上げに穴という穴にチンポを捻じ込んでいく
壁際にはセルフサービスのドリンクコーナーが設置されスワン・ホワイト、フォルテ・
シュトーレン、白蛇のナーガといった天然ものの爆乳を誇る牝畜達が
四つん這いの姿勢でカウンターに固定されている
セルフサービスとはいえドリンクコーナーの牝畜達はヴァギナかアナルにチンポを
埋めてやれば自動的に乳を噴き出すよう調教済みなうえ牝畜に与える快感の度合いで
味や濃さの微妙な調整が出来るとあってドリンクコーナーには大勢の来客が集まり
「むう、もうすこしまろやかさが欲しいな…」
「ではアナルバイヴに鞭打ちも加えましょう」
とにわかソムリエ遊びに熱中している
そして食事中の会員達を楽しませるため室内の各所に置かれた大型モニター
には本日のイベントである雪ウサギ狩りのライブ映像が写し出されている
牧場の敷地内にはVIP会員が避暑に利用する高山があり
真夏でもウインタースポーツを楽しめるよう東北の隠れ里から拉致して媚薬漬けにした
雪女郎一党を使って常時雪原を維持している
そして本日のハンティングエリアに設定された雪原ではノワールの二人組みに梅崎真紀
そして児童福祉公社の義体少女達がウサ耳ウサ尻尾を装着した白バニースーツ姿で
脚部に大型の雪上走行ユニットを装着したB・ATM−04チャビィーに搭乗した
ハンター役の牧場スタッフと銃撃戦を繰り広げている
本日のラビットはいずれ劣らぬ戦闘のプロ達だがモーゼル拳銃やP90で
ATに抗しうるはずもなくチャビィーの放ったヘヴィマシンガン−牧場仕様なので
弾が当っても服が破れたり吹っ飛んだりするだけで傷は付かない−の銃撃を受け
次々と雪原にオールヌードを晒して倒れていく
そうこうしているうちに特設ステージの上では入荷したしたての牝畜、乱崎優歌と
オマケで捕獲された弟の乱崎帝架の異種族姉弟獣姦ショウが始まる
薬物を投与さ獣欲に支配された帝架が優歌の青い果実のような肢体にのしかかり
後背位で突きまくる
「て、帝架クン…私ヘンだよぉ……こんなの嫌なのに、イヤなのにぃ…さっぱり
気持ちいいよおぉお!?!」
優歌もまた注射の効果で無理矢理性感を目覚めさせられ幼い顔を快感に歪め
淫らに腰を振る
美幼女とライオンの交尾を肴に鬼畜達の宴は続く
>>781 実に素晴らしいパーティーだ!
うちの牧場に来てネーナ・トリニティをファックしてもいいぞ!
姫宮千歌音たん再入荷マダー?
>>783 俺を招待してくれ
あのはた迷惑腹いせ小娘がどんな扱いをうけてるのか見たい
つか、殺した人(無関係の一般人)の数だけ孕ませてやりたいな
声、釘宮だし
どこかの牧場で釘宮祭やってないかな
捕獲してきたネーナとかナキとかシャナとかルイズとか
バーニング・アリサとか植松小星とかそーなんだのスズカとか
エリンシエとか片桐優姫とかエリカ・ムラサキを同時に調教しはじめて
どの牝畜が一番最初に奴隷宣言するかを競わせるとか
>>781 ヘカテー皿にかぶりつきたい 能登、可愛いよ能登
786 :
575:2008/05/18(日) 01:34:48 ID:1Lqx7+gh
ttp://nurupo.kackun.com/index.php?d=1111 ぬるぽローダー パスは無し
アホネタをUPします
牧場のエセホームページということで…
このスレを元にしてますので色々な書き手さんのSSやネタレスが入り乱れておりますが、平にご容赦をば
ちなみに第二技術部主任はダンタリオン、第三技術部主任は土萌教授あたりかなと
千歌音やキャベツ調教ゲーはまあ気長に待ってやって下さい
いちおうhtmlとJavaScriptで開発中です
Nスクは断念しましたがジャバでも変数使えるのでなんとかなるかも
10年ぐらい前に一応コンピューター系の専門学校出てるので
昔の知識を頼りに頑張ってみるっす
ただ素材と自身のセンスがないのでかなりショボいものになると思われ…
フィーナ調教の開発中画面はUPっときました
うはwwすごww期待してるw
サイト主にとって画像と文が妄想掻き立てて命になりそうだから
お高く気取った爆乳女なんか徹底的に調教しちゃえしちゃえ
愛奴牧場中央管理棟
総務部広報課のオフィスでは熟れ切った肢体をタイトなビジネススーツに包んだ美女
大山紀子(28歳・処女)が牧場ホームページに掲載する記事の更新作業を行っていた
6月のイベント
6月15日:写真撮影会「メイドさんとAFV」
コンサートホール屋外にて牧場警備部の車輌とメイド牝畜を被写体とした写真撮影会を
開催します
もと第五装甲猟兵侍女中隊のメイド牝畜たちがM6装甲車やM18戦車駆逐車といった
第二次大戦の軍用車輌とエロティックに絡む姿を存分にお楽しみください
闘技場通信
6月8日開催の試合:比良坂初音VSスターサンダー
四百年を生きた美しき女郎蜘蛛の化生、比良坂初音
対するはオフビートと呼ばれる超人達が凌ぎを削る異世界の地球でスーパーヒロイン
として活躍していた電光の戦士、スターサンダー
超人対人外、勝つのはどちらだ!
お知らせ
当ホームページ閲覧者の皆様からのリクエストに答え「来栖川綾香魅惑のエステティック
体験byセリオ&KOS−MOS」の動画を再度アップロードしました
メニュー画面から[動画]→[エステ]へとお進みください
(私何してるんだろう…)
ふれあいペット館のコーナーに新しく入荷したESP少女三人組の調教写真を貼り付け
ながら唇の端を歪めて自嘲する大山
異次元災害ヘテロダインの襲来が続く日本で対ヘテロダイン用ロボット兵器ダイ・ガード
を有する21世紀警備保障株式会社広報二課に勤めるOLだった彼女が牧場スタッフの
ヘッドハンティングを受けたのは先月のこと
愛奴牧場 プロスペクター
アパートの前で待ち伏せていた男が差し出した名刺に記されていたのはそれだけだった
女性を家畜とした牧場の広報の仕事と聞かされ最初は性質の悪い冗談かと思いマジな話
ですと断言したプロスペクターの携帯端末に映し出された牧場イベントのライブ映像
を見て激怒した大山嬢だったがすかさず待機していた捕獲班に確保されて
牧場に連れ込まれ椅子に縛り付けられたまま目の前の巨大スクリーンで牝畜達の
調教風景を十四時間エンドレスで視聴させられてからは借りてきた猫のように
ひたすら従順に職務に勤しんでいる
牝畜として扱われている女性達には同情はするが下手に庇い立てすると身の破滅だ
先日も警備部のミン大尉が牝畜の一人(昔の上官の妹だそうだ)を脱走させようとして
牛小屋送りになっている
(悪く思わないでね…)
VIP会員用パンフレットの表紙に使用する牝畜をデータベースから検索しながら
心の中で詫びる大山
実は大山紀子は最初から入荷リストにあがっており21世紀警備保障の筆頭株主でもある
某出資者のリクエストでまずスタッフとして牧場に雇い入れてから仕事上のミスを
捏造して牝畜に堕とす二段構えの策がとられていることを彼女はまだ知らない
>772
>(ユーミンの主題歌に釣られた馬鹿女(いまでいうスイーツwか?)どもなんかが見にいったようだが・・・)
お前は小松左京先生に反省文を提出しろ。
提出するまで石川県物産展には参加できぬものと覚悟せよ。
>786
おお、GJだぜ
どっか無料HP借りて設置してもいいんじゃないか
さて
>776の続きー
真のキスすらしたことのない唇が、雪成の肉竿を受け入れていく。
真の口の中に広がる生っぽい味。男の香り。
それを唇に感じ、舌で味わい、鼻で嗅ぐと真の腰から力が抜け、ペニスを口で受け入れたまま
床にぺたりと女の子座りをしてしまう。
「う……あ……あれ…ま、真…さん?」
雪成は異変に気づいた。
女性アレルギーである雪成は、目の前の菊池真が「女装美少年」ではなく、正真正銘の
女の子だと気づいたのだった。
「ま、真さん?あの…」
雪成のペニスをしゃぶったまま、真は女の子の中心部を熱く濡らしてしまっていた。
真は同時に捕まった765プロのアイドルの女の子たちがどんな目にあっているのか、
知っていた。
自分の陥った状況を雌畜に教えるため、飼育房にはその日の牧場での陵辱シーンの
ダイジェスト映像が流されている。
千早が全身を縄で拘束され、身動きも取れないままレイプされている映像。
あずさがその肢体を白濁まみれにされながら、絶頂の悲鳴をあげているシーン。
まだ幼い亜美と真美の体内から処女血と混ざった精液がこぼれてくる画像。
やよいが唇の端から精液の雫を垂らしながら、ペニスを突き込まれ陶然としている様。
そんなものを見せられながら、ここ数日の真は飼育房で絶望感に打ちひしがれていた。
せめて、「女の子の初めて」は、好きな人に捧げたい。
その外見からは予想もできないくらいに乙女チックな真はずっとそんな風に思っていた。
だから真は、女の子たちを犯していた凶暴でいやらしくて下卑たブタのような男どもに
初めてを奪われるくらいならいっそ、この優しげな顔をした男の子に初めてをあげてしまったほうが、
と思うようになってしまっていたのだ。
佐々木雪成、というこの少年の体は小柄だが、その声はハスキーで可愛らしい。
細身で肌はすべすべで体毛はほとんどない。
でっぷりとしていたり脂ぎっていたりする男どもと比べたらはるかにマシだ。
793 :
完結編:2008/05/19(月) 01:43:53 ID:MQBN/NZW
真は雪成の男根から唇を離すと、椅子に縛り付けられた美少年の股間に自らの腰を押し当てた。
ビキニのボトムをそっとずらすと、その中に硬く屹立したペニスの先端を導いていく。
丁度その頃、ステージの中央では散々にいたぶられまくっていた塚本八雲が
処女を奪われるという瞬間で、何気に観客の注目を集めてしまっていた。
そして薬でギンギンになった準にゃんのおちんちんをドリィとグラァが二人がかりで
舐め上げ、その唇を宮小路瑞穂に奪われながら絶頂に至る、というハプニングも同時に起こっており、
椅子に拘束されている佐々木雪成と菊池真には一時的にカメラも観客の目も追ってはいなかった。
だから観客はそのずらしたビキニのボトムの中が女の子だった、なんてことは気づかず、
下つき気味の真の陰部の中心に雪成の固く張り詰めたペニスが沈み込んでいるわけで。
自分のペニスが突き込んだ先が男の子のアヌスではなくて女の子のソレだ、ということに
雪成が実感したのはその内側の柔らかさと熱さだった。渡良瀬準の薄桃色に色づいた肛門も
それなりに柔らかくて熱いものだったが、真のそれとは到底比べ物にならない。
うねり、ねぶりつくような真の内側。
激しいダンストレーニングのせいで処女膜自体は切れてしまっていたが、それでも
初めて男を受け入れる真の膣は雪成が息ができなくなってしまうくらいきつかった。
目を見開き、何か言おうとする雪成の唇を真の手のひらが塞ぐ。
そして、涙で潤んだ瞳で懇願するように美少年を見つめる。
雪成はその真剣な視線に何かを感じてしまっていた。
自分のペニスを受け入れている女の子が、なぜだかとても可愛らしくてならない。
女性アレルギーで、女の子の体に触れただけでジンマシンが出るという雪成だが、
なぜだか女性に触れたときに感じる寒気も発疹も出てこない。
不思議と、この女の子は大丈夫みたいだ。
そう思うのと同時に、雪成は今まで女装美少年たちに愛撫されていたときとは違う「熱さ」
を感じていた。
体の一番奥から駆け上がってくる熱い滾り。
それが、この女の子と触れ合っている肌の内側で歓喜を上げる。
こくり、と小さく首を縦に振ると真は雪成の上で腰をゆっくりと動かしはじめた。
きつい。
「だ、大丈夫、ですか?」
雪成が心配そうな目で真に尋ねる。
…この子…雪成くん…優しいんだ…
どうしようもなく、腰の裏側が熱い。
まともに男の子を好きになったことの無い真が、生まれて初めて経験している感情。
それをどう表現したらいいのかわからない真は、必死に雪成に抱きつき、本能のままに
その唇を押し当てる。
キスしながら、腰を動かす。
その細い体を抱きしめ、触れ合う肌で汗を混じり合わせ、互いに体温を感じている。
その光景はまるで中性的な美少年二人が愛し合っているかのような風でありながら、
愛し合う恋人たちのようで。
真のビキニの内側の薄い胸は激しすぎる動悸で破裂しちゃいそうで。
真は必死に雪成に抱きつき、甘く蕩けた声でその名を叫ぶ。
雪成の脊椎を快楽の白い電撃が駆け上ってくる。
震えにも似た感動で雪成の脳は埋め尽くされる。
快楽の絶頂に魂を揺さぶられるような悲鳴を上げながら、菊池真と佐々木雪成は
幸福な失神に身を委ねていた。
794 :
編:2008/05/19(月) 01:44:41 ID:MQBN/NZW
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
その日の夜。雌畜飼育房の一角で、佐々木雪成と菊池真はつながりあっていた。
ショウのあとで後始末をめんどくさがった飼育係が「こいつら男同士だしどうでもいいかー」
と同じ房に収監したのが原因である。
「雪成くんっ」
「真さんっ」
媚薬が効きまくっている雪成は5回目の絶頂であってもぜんぜん萎えることがなく。
エンドレスな男の責めに甘く悲鳴をあげながら、菊池真はその日何度目かの絶頂を迎え、
幸せな恍惚のなか、必死に愛しい男の子の名前だけを呼びつづける。
「だ、だめっ、そこ、そんなに突いたらあぁっ」
「ま、真さんっ、そ、そんなに絞めないでくださいっ!!!」
この牧場で行われた数限りない性交の中でもこれほど双方の愛に溢れたセックスはなかっただろう。
薄い胸の中心の淡い色の乳首を甘噛みされると真は切なげな吐息を漏らす。
ペニスをくわえ込んだままの真の腰が文字を描くと、雪成の可愛い声が房内に響く。
無心に貪りあい、ひたすら互いの名を呼びながら唾液を交換し、幾度となく果て、
意識を失いながらも愛しい人の体を抱きかかえる。互いの性器にキスをし、舐め、弄り、
唇で愛撫しあう。
疲労が媚薬の影響を超えた朝方になってようやく、二人は互いの腕の中で
安らかな眠りについた。
まあ、翌日からまた二人きりの房のなかで濃密な交わりが始まるわけだが、それはそれ。
さて。ここからは余談であるが。
「やっぱ男じゃあんまり人気が無かった」という理由から、記憶消去を施されたあとで
佐々木雪成と女装美少年ズ、そして菊池真は一ヶ月後牧場から開放された。
(スポンサーがご執心だった渡良瀬準を除く)
アイドルとして再出発した菊池真は失踪前よりも人気が出た。
ボーイッシュながらもそのなかに色気がある、として今までの女性ファンだけではなく男性からも
支持されるようになったのだ。それは雪成との濃厚な性体験が原因なのだが、記憶を消去された真には
そんなことは自分でもわかろうはずが無い。それでも、ベッドの中で眠りに落ちる前に誰かわからない、
可愛らしい何者かの声や姿や体温を思って自慰に耽ってしまうことは度々あった。
そしてさらに数ヵ月後、菊池真サイン会にファンとしてやってきた佐々木雪成少年と再会し、
記憶が無いままに二人ともがその場で立ち尽くし、手を握ったまま顔を真っ赤にして身じろぎもしなかった…
そのあと二人がどうなったのか、というのはさらなる余談。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
いいじゃんたまには!ハッピーエンドだってさ!だって真クン可愛いんだもの!!!!
795 :
sage:2008/05/19(月) 02:08:50 ID:7TkURfe+
よく見る間違いだけど、菊池じゃなくて菊地な。
ホントだーーーー
ションボリ
>>794 牧場には珍しいハッピーエンドGJだった!
なんというか、雪成くんが女の子で童貞卒業できた上にラブラブHに至ったのが良かったねぇ。
ほら、原作じゃほとんど女の子と変人の玩具で生殺し状態だったからさぁ……。
あれ?なんかオレ雪成くんに萌えてね???
>>794 超GJですた!
たまにはというか唯一な気がしてくるな、こういうハッピーエンド…
>>794 このスレで愛があるのって初めてみたかもしれない
でも準にゃんだけは牧場居残りかよw
>>791 ファイルが見つかりません
>>794 >「やっぱ男じゃあんまり人気が無かった」
じゃあ宮小路瑞穂と有栖川桜は払い下げてくれ。もったいなさすぎるだろ。
ミキサー大帝のパワー分離機って、魔法少女とかの捕獲に便利そうとキン肉マン読んでて思った・・・。
上手く調節すれば、無傷で女の子から特殊能力奪えんじゃん、是非牧場に就職してくれ。
牧場には秀吉はおるか、おりますか
雪成で思い出したが、ガールズブラボーのミハルって酒飲むと分裂っつーか増えたよな…
数多くの顧客を同時に相手できる安上がりキャラか!
俺が顧客だったら桐絵とマハルを頂くわ…
誰か東方キャラの入荷頼むわ
ネギま並みにきゃらいるし美少女揃いだから入荷があってもいいと思うんだ
765プロのアイドルの痴態を希望します!
かのこんの常時発情中のメス狐とメス狼はまだですか?
じゃあ緋鞠やいぬかみたちも仕入れてあげて下さい、わんわん
だが2話に出てきたマッチョ犬はいらね
>>786>>788 《う…うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい、姫子…》
《私……大事なはずの貴女よりも……快楽を選んでしまったわ…》
(涙を浮かべて、この場にいない姫子に心の中で謝罪するが、非情にも、身体は快楽に正直に反応してしまう)
…ふひぃ♥
ふぇにふふきぃ…へいえひすひぃ…♥
らいふきなのぉ…♥
…ひぐっ…!うくぅ…っ…んんぅッ!
(すすり泣きによって呼吸が支え、キモオタのペニスで口を塞がれて言葉が言葉にならない)
(境目をカリ擦られ、抉られるのがすっかりくせになってしまい、成すがままにされている)
(前の穴には教師のペニスが挿入され、膣壁越しに二つのペニスが擦れ合って、不規則に快楽が生じた)
ひぃあ!あぁ…アッ……アア………ッ♥
(腸内に熱い感覚が伝わった瞬間、二度目の絶頂を迎え、身体が断続的に震える)
(思考は一瞬にして真白に染め上げられ、身体に力は入らないはずなのに腸はペニスを締め付けて精液を搾り出そうと蠢いた)
ンアッ……あぅ……うぅっ……♥
ハァ……アァッ……アァッ……♥
(絶頂により言葉が出ず、ただただ教師の言葉を聞きながら乳房を弄ばれる)
(撮影を続けるカメラのことは考えられはずもなく、乳房を揉みくちゃにされながら、教師の射精を待っていた)
ひぃっ、ンア…アァァァッ♥
(教師に射精され、精液が子宮口を叩いた瞬間、三度目の絶頂を迎えた)
(余韻の最中に更なる快楽の波が襲ってきたことにより、嬌声しか上げることが出来ず、正常な言葉を語ることが出来ない)
(膣内と腸内に射精され、身体は快楽の波の連続により憔悴し始め、呼吸は深呼吸ばかりを繰り返した)
ふぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ………んふ……
……
(身体に力はほとんど入らず、教師が腰を動かすたびに、頭が力なく揺れた)
(それでも喉でペニスが震えるのは、伝わる感覚で分かって)
……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(キモオタのペニスが引き抜かれると、それまで鼻でしていた深呼吸を口でする)
(何度も大きく息をスって吐きながら、カウパーを飛ばすキモオタのペニスをねめつけて)
……ハァ…………貴方……のは……ハァ……ハァ……
…………ハァ……ハァ……
(感想を言おうとしたが、呼吸が苦しくて言葉が続けられず、ペニスから目が逸れる)
(頬にペニスが擦り付けられると、その上に手を被せ、口元にゆっくりと運んだ)
……ヌロォ
(飲ませなさいの意思表示として、口をゆっくり開けて、舌をペニスに伸ばして絡めた)
な展開希望
>>804 牧場に入ると「ゆっくりしていってね!」って、出迎えてくれるんだな。w
>>811 そこまで書くならむしろお前さん書いてみなよww
>>812 女キャラ「ゆっくりした結果が拉致監禁だよ!!」
業務日誌
5月21日 牝畜No.G63−1919天道琉朱菜(るしゅな)入荷
金髪巨乳の上玉だ
可愛い顔に似合わず凄腕の拳銃使いだそうで捕獲班にかなりの損害が出たそうだ
お礼の意味も込めて調教班一同で念入りに味見する
最初は気丈に抗っていた琉朱菜だったが
もともとM気質だったのか意外にも軽めの薬を一本射つとすぐ甘い声で啼き始め
あっという間に自分からケツ穴拡げてチンポをねだるようになった
こっちはじわじわと時間をかけ穴という穴を開発し
ゆっくりと墜とす楽しみを味わうつもりだったのに
はっきり言って拍子抜けだ
だが肉体は最高の素材であることに違いない
特に“おっぱいリロード”で鍛えられた胸を使ったパイズリの快感は筆舌に尽くし難い
あえて言おう
究極にして至高のパイズリであると
かくして順調すぎるくらい順調に仕上がっていった琉朱菜だが
その配属先を巡って一悶着起きた
「これほどの乳を持つ牝畜を乳牛にしなくてどうする」
と声高に主張する牛小屋営業本部長と
「ミルクタンクに改造するなぞ勿体無い、素材の良さを活かしてパイズリに特化すべきだ」
との報告書を提出した豚小屋統括監督官がお互い一歩も譲らず
議論は堂々巡りを繰り返すばかりの千日手に陥ってしまったのだ
そこで面白そうなことには何処からともなく首を突っ込んでくる破壊大帝の仲裁で
闘技場にて琉朱菜の飼育権を賭けた牛小屋VS豚小屋の団体戦が開催されることとなった
牛小屋から出場する牝畜闘士は杜崎沙弓、柏木梓、不知火舞、蘭花・フランボワーズ、
桐島カンナの五頭
豚小屋からは神城凛、柏木千鶴、坂下好恵、チェルシー・ローレック、浦島可奈子
の五頭がエントリーされている
何分急に決まった話なのでスケジュールを捻じ込むのにてんてこ舞いだ
さっきまで闘技場スタッフとの打ち合わせだったしこれから前売り券の準備を
しなければならない
今夜もサービス残業だ
>>815 おっぱいリロードをかけて豚小屋vs牛小屋の対決キター!頑張れスタッフ!
……ただ両方のメンツの中で坂下先輩がどうしようもなくヤラレ役に見えるのは気のせいでしょうか?
>>815 ネタの傾向やキャラのセレクト的に見て、スレ初期頃に
足だけで戦わせて乳首のピアスを〜ってのを書いた職人さんですかね?
ピアスとか緊縛物好きなんで、またああいうのが見たいです
>>815 バルーンファイターみたいな戦いを希望します。
風船の割りあいか
面白そうではあるな
誰か、絶チルや東方のエロ画像もってない?
>>819 蒙古猛烈破砕団の同人誌。
ストーリーは
浣腸しておなかを膨らませ、腕を後ろ手に拘束した状態で、
おなかをぶつけて相撲をとる。
負けたほうは、観客の前での公開排泄。
かなりつぼなシチュだった。
それなら闘鶏たちを孕まされて流産デスマッチさせたい
妊婦姿の あう〜(沢渡真琴) VS うぐぅ(月宮あゆ)とか
824 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 12:19:41 ID:E7r9WPqp
遺伝子操作で人間の遺伝子を持つ動物の精液が入った注射器を内蔵したバイブを入れてハードルリレーなんてのは?
タイマーつきで遅いとモーターが動いて子宮に差し込まれているチューブから精液が出て行き、負けた場合は全員のバイブが作動して受精。
まだ研究段階で妊娠出産まではなぞで、一人一人違う個体の精液を入れられている。
sageろよ
おまえらみんな鬼畜だな
もっとやれ
827 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 02:57:48 ID:HXURsvaD
ホームページ作ってた人はどこへ…
いるよ〜
しかし2日でダウンロート数が100いったのは驚きだった
これによりわかったことは、ほぼ毎日このスレ覗いてる人間が40〜50人
何日かに一回覗いてるのが50〜70人ぐらいってこと
このスレこんなに人が潜んでたんだなぁ
忙しいのでゲームはもうちょっと待ってくだされ
というか、結構仕様変更・ルール改訂になりそうな予感が…
予定ではカード式だったけど、ボタン選択式になりそう
放尿、搾乳、鞭などのコマンドを選択して調教開始ボタンを雄
それによりパラメータが増減…みたいな感じで
最終的な結果によりその牝畜の末路が決まる
牛とか豚とか鬼畜な末路ばっかりだったけど、純愛要素(このスレでそんなもんいるのか?)を入れて
「俺の嫁」エンドを追加の予定
ホームページ更新はまだですか?w後どこかの文が姫川千歌音になってた!
そもそもホームページのアドレスを知らない罠
誰か最終兵器彼女のちせ捕まえてこないかな…
そんなこといったら俺だって雪風とかつれてきてほしい
え?人の形してないって?
メイブちゃんならおーけー?
エ、エイダお願いします…
毎日40〜50名覗いているのに過疎るとは情けないのう
ってイングリットが言ってた
もっとネタを書くんだ
そうすれば書き手さんたちが気が向いたら書いてくれるさ
ねこねこ・ステージななのキャラを仕入れてたもれ
アンヘルたんを…
アンヘルたんを入荷させろぉぁおーっ!
赤くて主人公の虐殺王子より年上のアンヘルたんだ!
「その者と共にいたい。その傍らにずっといたい。人の子はこれをなんと呼ぶのだ?」
「そうか、その……なんだ。我はぬしに其れよ」
「……勘違いするな。お前はただの愚か者だ」
とか言っちゃうアンヘルさんですね、わかります
続編で普通に酷い目に合っちゃってるから、
あの間の出来事だと脳内補完すればOK
>840
それってメス豚じゃなくて本物の雌だろ・・・トカゲ的な意味で。確かにいい女ではあるけど。
爬虫類館ってなかなか入荷が来ないんですヨ。
キュルケさんとかタバサさんとかナーガさんとか静留さんとかいますけど
モトが爬虫類の牝畜ってレアなんですよね。イルククゥみたいな娘なら是非入荷したいですね!
>>839 目玉をギョロギョロさせてる妹キャラ入ったんだけど引き取ってくれね?
>目玉をギョロギョロさせてる妹
なんだかとても怖いものを想像してしもた
何故か由香を思い出したぞ
ほらコープスパーティーの
牧場の技術班ならトカゲだろうと蝿だろうとドラゴンだろうとメカだろうと見たら発狂する某アレだろうと
ちゃんと使えるものに仕立ててくれると信じてる
誰かキョン子と一姫の入荷頼みます
>>845 由香ちゃんはふみゅう…可愛いじゃねぇか
849 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 21:04:05 ID:Rj6WA96h
保管庫ってないんですか?
で、今ログ娘いってわかったんだが
3スレ目が見られなくなっているぞ
誰か、ひぐらしのリカちゃんをお願いします。
調教→放牧→老犬→処分→転生→調教→(ry
の無限ループで半永久的に楽しめるかとw
堕ち続けるリカをはぬーがじたばたしながらあうあうーと眺めるわけですね
マージョリー・ドーとか桂雪路とかの母乳はアルコール混じってるだろうな
アルコール依存症の女をザーメン依存症にしちまえ
転生するたびに、体は処女、心は家畜なリカちゃんを味わえるw
>>856 ハレグウのヴェダさんのも、絶対ビールが混じってるな。w
リカちゃま調教は萌えるな
リカが堕ちて行くさまを為す術もなくただ見ているだけしかできん羽生にも萌える
金に困った鉄平に牧場に売られる里子ってもいいな
efの新いのが発売したが、景先輩ラブの百合娘ミズキを
チンポが好きで好きで堪らないメス畜に躾けてやりたい
リカちゃまと感覚がつながっている羽生は、リカちゃまが調教を受けるたびに、
感度が際限なく上がっていきそうで、面白そうだな。
調教中、リカちゃまに連動して絶頂地獄を味わうのとかも萌えます。
女の子にしか剥がせない封印を股間に貼り付けて
あとは全裸で双子を放牧してみたいね
efの新藤 景・千尋姉妹を横に並べてアナル責めをしたり
姫百合 珊瑚・瑠璃姉妹をキスさせながら肛門をねぶったり
双海亜美&真美にフェラチオ奉仕をさせながらアヌスに指を入れたり
ファインとレインのドレスにたっぷり白濁液をぶっかけながらアナルパールを出し入れしたり
柊かがみ&つかさを押し倒して薄いスミレ色の肛門でセックスをしたり
責め続けて、お互いの封印を剥がさせて処女を奪うのは楽しそうだ
転生するたびに、全力で逃げるリカちゃまを捕まえる。
想像したら、すごい萌えた。
捕獲犯は常にリカに付きまとってるアカサiタに気を付けるべし
>>858 > アルコール依存症の女をザーメン依存症にしちまえ
おっぱい予報士のスメラギさんを入荷キボンですね。
>>867 客が多すぎてそっちには行けなかった
どんなプレイをしてたのか教えてほしい
>>867 沙羅・双樹の烏賊触手プレイ(しかも人間の卵子と受精可能な精液袋をあそこに入れられる)とか
キラ・ユラのゴスロリ仮面姿での手榴弾出産プレイとか
オルタナティブ準拠ですまん
>>863 けど千尋はやられたことを忘れて、同じ恐怖を最初から繰り返すんですね
>>870 以前何度も妊娠・出産した事も忘れながら永久ループしてたし
水月のアリス、マリア、鈴蘭に各種アイスを乗っけてデザート女体盛り。
寒さと羞恥に震える彼女達を観賞しながらわざとゆっくり味わいたい。
間違いなく漏らすな、その面子
水月、またの名は尿月だからな
アイスをマンコの中にねじ込みながらアリスを味わう
飲尿喫茶ですね、わかります
>>869 桃衣愛・舞姉妹はどんなふうにいたぶられてましたか?
あの女教師が気になってしかたないんです
>>869 手榴弾プレイ
途中でピン抜けたらえらいことになるぞw
>>872 アイスでふと妄想したが…
おユキ・ゆきめ・雪子姫・みぞれ・雪菜etc…雪女キャラの子宮や大腸にアイスクリームの原料を詰めて
生きたアイスクリームメーカーとしていろんな意味で楽しみたい
(ついでに膀胱にはジュースを入れて…)
無論、使用するミルクについては説明不要
これからの季節にぴったりだなw
ちんこは冷やした方がいいらしいからな
雪女キャラを買いまくるぜ
>>876 > 桃衣愛・舞姉妹はどんなふうにいたぶられてましたか?
> あの女教師が気になってしかたないんです
>>869じゃないけれど、それは『双子雌豚ダブル出産ショー』のことでしょう。
全裸にボテ腹の姉妹が開脚台に拘束された姿でステージに上げられ観客の皆さんにこんにちわ。
2人は今日が出産日だと告げられた後、バックの大型スクリーンに入荷されてから
孕むまでの一部始終がダイジェストで映されて姉妹悔し泣き、観客大喜び。
それからアシスタントの穂村愛美が現れて姉妹に陣痛促進剤を打ってカウント開始。
観客とマナマナがカウントを数える間、姉妹は陣痛に苦しみ悶えていたが約1分後に舞が出産。
さすが保健医だとマナマナ感心。その直後愛も出産。2人とも立派な女の子を産みました。
出産の大役を務めた2人をねぎらうようにマナマナがお願いすると、ステージに観客が
ワラワラ上がってきて息も絶え絶えの姉妹の身体を存分に弄くったり嬲ったり。
中でもおっぱいを吸ったり開ききった膣口から子宮を覗いたりする客が多かった。
最後は2人に祝福のザーメンをぶっかけて公開出産ショーは無事終了。
この後千草姉妹の観客参加の獣姦ショーがあったけど興味無いからパスしました。
ところで誰か雛菊姉妹と一条姉妹のショーを見ませんでしたかね?
>>879 ・・・ん?しかし そのチムポミルクアイスを実際に食うのは、結局ソレを「出した」客達なんだよな?w
まぁ、自分の出したモノを食する奇特な趣味の人も居るかもしれんが。
昔流行った飲尿療法ならぬ、飲精療法ってか?w
(そういえば飲尿療法は自分のじゃないと体に悪いらしいね)
いやいやアイスに使うなら牝畜から搾った母乳でしょう常考
ザーメンアイスというのも趣があるとは思うが、そういうのは牝畜に食わせるのでは?
牝畜の出したて小便なら健康に関係なくいただきたいですなw
流れを読まずに。
本日、誕生日のキャラの誕生日記念SSを投入します。
とは言いつつも、まだ完成していないので冒頭の部分だけアリバイな投下です。
どうしても誕生日に出したかったもので・・・・・・(^^;;;
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>
海原を一台の水上バイクが駆けていく。しかし、周りには漁船やモーターボートの
影はなく、海水浴に興じる家族連れなどもいない。島影も見えない海原の真ん中を
ただ一台の水上バイクが駆けているだけである。
その水上バイクの上にいる人物の姿は更に不可解なものである。その人物は女性、
というよりは少女の範疇に入る年齢である。ショートカットにメガネという知性的な風貌で
実際に頭も良い才媛である。その身長は154cmと小柄であるがそれに比してバストが
80と割と大きいサイズで、トランジスタグラマと評するものもいる。本人は自分をさほど
美人とは思っていないようであるが、本当のところは人目を引くレベルの少女である。
海原を水上バイクで駆ける美少女といえば、海辺の男たちはナンパするに間違いない
であろうが、彼女の着ている衣装は酷く似つかわしくなかった。彼女が着ているのは
制服−女子高である江珂高校の制服であった。学校や街中では風景に合う服も水上
バイクで海原を疾走していると流石に違和感を隠すことはできない。この制服姿で
水上バイクに乗って海原を疾走している少女の名は"岡野由香"という。
「もっとスピードでないの!?」
由香は苛立たしげに呟く。彼女が制服姿で水上バイクを駆っているのは趣味やオフザケ
ではなかった。クリスマスの夜、テロに巻き込まれた由香たちは誘拐され、どこか別の
場所に連れ去られたのである。そして、どこか全く分からない場所に連れてこられた
由香は代歩や恵壬たちと引き離され、一人別の場所で何かの作業に従事させられていた。
親友らと連絡が取れず、安否も分からない状況に由香は素直に作業に従う振りをして
脱走の機会を窺う。港に配備された水上バイクの鍵を入手、水・保存食・燃料を搭載、
最短の距離にある他の島を探し、目算をつける。そして、ついに機会を得た由香はかねて
より温めていた計画を遂行に移した。
「(追いかけてはいそうにないけど・・・・・・)」
由香は時折背後と上空に警戒する。奇襲的に決行したため、追っ手がすぐにかかることは
ないが相手はジェット戦闘機も有する組織、油断は禁物である。しかし、由香にとって気が
急く一番の理由は自由になれることと囚われの親友たちを救うことであった。
「(待ってて、代歩、恵壬・・・すぐに助けを呼ぶから・・・・・・)」
大きな水飛沫を上げて疾走する水上バイク、それでも由香は爽快感どころかカタツムリが
ノロノロと歩むかのような錯覚に囚われる。
「見えた!!」
由香は歓喜する。念願の自由の地、解放の場所が視野に入る。由香は発見の喜びに
緩めた水上バイクのスロットルを再度握り締める。もうすぐ助かるのだと喜びながら。
<続く>
887 :
879:2008/06/06(金) 23:38:07 ID:GSLqRIQv
>>886 うわー、続きが楽しみです。乃絵美の続きも待ってます。
>>888 翌日から早速種付け始めたそうです。次の出産ショーが楽しみですねw
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償> 前は
>>886 ちなみに由香は
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20080606000022.jpg 由香がたどり着いたのはうらぶれた港町、というより誰もいない廃村に近い雰囲気の
場所であった。港には人っ子一人おらず、そのため由香は水上バイクを留める場所を
自分で探さなければならなかった。
水上バイクから降りた由香は全速力で水上を滑走してきたためにずぶ濡れでブラが
透けてしまっていることに気づいたが、恥ずかしがっているヒマなどなかった。代歩や
恵壬を一刻も早く助けるために急ぐ必要があった。牧場で行われている信じられないような
行為に対して告発しなければならなかった。由香は牧場で行われていることについて
多くのことを知っていた。由香は"協力者"であったからだ。
牧場には"協力者"という制度がある。牧場は牧場にとって有用な高い技量を持つと
判断した者に対しては高額の謝礼で雇う、もしくは資金提供や便宜を図る類のことを
行っている。それは囚われの少女たちに対しても同じであり、勧誘された少女たち同じ
ように囚われた家族や友人のために、あるいは助かりがたいためにその申し出を受ける
ことが大部分であった。コンピュータやメカに高い技量を有する由香は同じ時に囚われた
代歩と恵壬を助けるという条件と引き換えに"協力者"を引き受けたのである。
だが"協力者"の中には悩み苦しむ者が少なからず存在する。自分の行っていることが
どのようなことに用いられ、それが少女たちに過酷な運命を強いていることを知って、良心の
呵責に耐えかねてというわけである。そして、あるものは精神に破綻をきたし、あるものは
酒やドラッグに溺れ、またあるものは牧場により適切に処理される。だが、中には牧場に
対して反旗を翻すものもいた。岡野由香は最後のタイプの人間であった。
由香の開発した"Personal Auto Navigator Camera System"−通称"思い出君"は牧場の
環境を一変させた。自動追尾システムを有した小型撮影機器は牧場の各所に設置された
無粋な監視カメラを一掃させたばかりか、カメラで写されているとも知らない雌畜どもが
狩猟プレイなどで隠れおおせたと安堵している姿や誰もいないと思って屋外で排泄している
シーンを撮影し、紳士たちを大いに満足させた。由香は自分の発明品がそのような行為の
ために用いられていることに怒りを覚えたが代歩や恵壬のために我慢し、協力していた。
だが由香はある日、下着姿でウェイトレスをしている代歩と恵壬の姿をモニターに発見した。
由香は牧場サイドの破約を知り、猛烈な抗議をしたが"助けるとは言ったが解放するとは
言っていない"と返されてしまった。事実、二人はそのような辱めを受けていたが"紳士"の
相手といった陵辱に晒されてはいなかった。しかし、このことは由香の積もりに積もった怒りに
火を投ずるに十分であった。
「誰か、いませんか!」
廃墟に見えた町は実際に廃墟だったらしく、港には誰もいなかった。置かれていた電話機は
埃のかぶった骨董品といえるものであり、受話器を取って耳に当てても通話音すらしなかった。
誰も見当たらないことに由香は失望しながらも、何とか情報を探るべく、ここがどこかを調べて
何とか対応しようと考えた。
港を離れた由香が見た光景はいささか古めかしい町並みであった。由香のいた臨海区は
最新の設備で整えられた街であり、このような町並みは見覚えのあるものではないが、田舎でも
滅多に見られないレベルのものである。この夏に代歩たちと一緒にいった海辺の町でもこんな
町並みではなかった。
「(そういえば・・・彼、どうしてるかな・・・・・・)」
由香は海であった青年のことを思い出していた。代歩が逆ナンの形で声をかけた青年は恵壬も
含めて三人で連絡を取り合っているうちに親しくなり、クリスマスに招待した矢先に三人は誘拐
されたのである。
由香は青年にアドレスを聞き損ねた代歩がそれを調べてくれるよう頼まれた時点で、既にその
アドレスを入手していた。それどころかある程度詳細なプロフィールまで調べていた。が、彼女には
代歩のように気安く連絡する術を持たず悶々としているうちにその代歩が連絡を取るべく動き
始めていた。
由香は親友のフットワークのよさに軽く嫉妬しながらも、その余慶で彼と連絡を取ることができる
ようになったことに感謝をしていた。むしろ彼に送るビジュアルメールを編集する際にビキニで
水上バイクに乗って海上を疾走する自分の姿を思い出君による嘗め回すようなカメラアングルと
仕上げにウインクしているプロモーションシーンを入れたことに微かな後ろめたさを感じていた。
青年に対する恋慕は自分だけでなく代歩も恵壬も持っており、三人は親友であると同時に恋の
ライバルでもあった。
「(帰ったら・・・告白しよう・・・・・・)」
由香は密かに決意する。以前のような生活に戻れる、そう信じてやまない由香であった。
町の様子は由香に失望しか与えなかった。ゴーストタウンのような佇まいに、由香が期待するような
情報が得られるとは思えなかった。これではネットどころか普通の電話回線すらないのではないか。
由香は方針を替えて背後にある山に登って周囲を確認することを考え、そのための装備や食料品、
飲料水などをかき集めようとした。
「あっ・・・・・・」
フラリと入った店の中で一人の少女を見つけた。その少女は由香と同じ江珂高校の制服を着て
いた。いや、その少女は由香と同じ3年B組の生徒であった。由香にはその生徒と面識はあるものの
顔と名前しか知らなかったが、久々に出会う同級生に由香は安堵し、その名前を呼び、近づいていった。
しかし、その生徒は由香が考えていたような反応はしなかった。
その生徒は胸ポケットから小さな笛を取り出して、つんざくような音量で吹いた。次いでトランシーバーを
操作し、「岡野由香発見、岡野由香発見!ポイントは・・・」とどこかに連絡をし始めたのである。
そもそも普通に考えれば何故このような場所にいるのか、疑問に思うはずだが久しぶりに出会った
同級生に安堵していた由香はこの反応に呆然と立ち尽くしていた。連絡を終えた同級生は突っ立っている
由香を睨み付けると何かを構えた。
「このっ、裏切り者!!」
「ライフル!」
同級生はライフルを構えると由香に向けて射撃し始めた。由香が咄嗟に動いたせいか、それとも元々
腕が悪いのか由香を狙った弾は外れて壁に当たる。
「BB弾・・・」
壁に当たって転がった弾を由香は手に取った。サバイバルゲームに興ずる友人がいる彼女にはそれが
何かは分かっていた、そしてそれが当たれば痛いということも。
「あ、危ないじゃない!そんなもの・・・・・・」
「うるさいっ!死ね!!」
同級生は由香の言うことなど聞く耳を持たず、モデルガンのライフルを乱射する。その様に由香は
同級生から逃げるべく店から駆け出た。
「えっ!?」
外に出た由香が見たのは江珂高校の生徒、しかも全員由香と同じ3年B組の生徒たちであった。
彼女たちは全て江珂高校の制服を着て、一様に手にモデルガンを持っていた。そして彼女たちは
由香の姿を見つけると口々に呪詛の言葉を吐きながら由香目掛けて射撃し始めた。
由香はパニックに陥り、逃げ惑う。彼女を撃ってくる同級生には由香と比較的仲の良かった生徒も
いた。同級生たちがなぜ由香を目掛けて射撃するかは分からなかった、しかしその弾の威力を恐れた
由香は懸命に駆け出した。
「あっ!」
駆ける右足に投げ縄が引っかかり、由香は転倒する。引っ張られる右足に抗しようとする反対の
足にも投げ縄がかかり、由香は走ることが適わなくなった。
「裂ける!裂ける!!」
地面に転倒し、左右に大股開きにされた由香の周辺に同級生たちが集まり始める。彼女たちの
眼差しは全て怒りに血走っていた。
「代歩!恵壬!」
地面に抑え付けられた由香の前に二人が歩み寄る、二人の目も怒りに血走っていた。様子が
異なる二人の姿に由香は怯えた。
代歩は由香の制服に手を入れると一気に引き裂いた。制服の前の部分は引き千切れ、下からは
ブラとパンツが丸見えとなる。その下着が高級品であったことから同級生たちの中から怨嗟の声が
上がる。そして、恵壬が由香のパンツを、股間を踏みつけてグリグリする。悲鳴を上げる由香に
生徒たちは喝采を浴びせた。
やがて3年B組の生徒らが全員由香の元に集まり始めた。彼女たちは由香に怨嗟の言葉を
浴びせ、私刑しようとしていた。
「待ちや、ここでするんじゃない。ちゃんと場所があるさかいな」
「そうよ、この女に私たちの苦しみの千分の一でも味合わせてやらないと!」
「でも、このままじゃ腹の虫が収まらない」
「せめて一発でいいから殴らせて!」
口々に報復の声を上げる同級生たち、収まりがつきそうになかった頃に古都海が名案を出した。
「よし!裏返せ!!」
由香を抑え付けていた生徒らは彼女をうつ伏せにした。
「目立たないところならええねんな」
「きゃっ」
由香のスカートは捲くられ、パンツも捲られた。その小ぶりながらも綺麗なお尻が更に彼女たちの
感情を逆撫でにした。
「この・・・あたしたちの苦しみを思い知れ!!」
「痛いっ!」
一人の生徒が由香のお尻に二発スパンキングをかました。由香は悲鳴を上げる。すぐに次の生徒が
また由香の尻を叩く。彼女たちは全員由香に対して呪詛の言葉を吐きながらスパンキングを行った。
「よし、持って行け!」
全員に二発ずつ叩かれ由香の尻は赤く腫れ上がった。動く元気も失われた由香を生徒たちは頭上に
抱え上げて持ち運ぶ。
「なんで・・・なんで、こんなことを・・・・・・」
「うるさいっ!この恥知らず!!」
「よくあたしたちの前に出てこれたものね!」
「たっぷりと返してやるから覚悟しなさい!!」
御輿のように抱えあげられる由香の問いかけに答える声は冷たかった。由香には何故彼女たちが
ここまで怒り狂っているか理解できなかった。しかし由香の全身をつかむ手に込められた力は只ならぬ
ものを予感させるに十分であった。
由香が連れてこられたのは町の中央にある広場、そこで牧場の職員が待ち構えていた。自分が牧場に
引き渡されることを知った由香は暴れて逃れようとするが怒り狂う同級生たちの手により取り押さえられた。
そして由香の腕に何か毒々しい色の液体で満たされた注射がなされる。
「「わっしょい、わっしょい」」
同級生たちは由香に手枷を嵌め、力を合わせて広場の中央に据え付けられた台に吊るした。更に
手首から吊るされ苦痛を訴える由香の足を左右に大きく広げる。職員は由香のメガネの上からゴーグルを
付けて準備は官僚。由香は広場の中央に逆Yの字に吊るされた。
そのまま10分くらい放置された由香は身体が痺れるような感覚に囚われ始めた。
「(な・・・なんなの・・・・・・)」
その妙な感覚に身体をくねらせる由香の姿に職員は薬が効いてきていることを知る。そして身体を擦って
薬効が十分に行き届いたことを確認して、同級生たちに合図を送る。
「な、何するつもり・・・?」
由香の周囲360°に渡り、同級生が展開する。その中には代歩や恵壬の姿もあった。それに絶望した
由香が天を仰ぐとそこには更に絶望するものが存在していた。
「思い出君が・・・あんなに・・・・・・」
周囲には思い出君がぎっしりと存在しており、その全てが由香にカメラを向けていた。前方に見える
だけでも20台は下らない数があり、後ろや下など見えないところにもそれと同じくらいの数がいることは
容易に想像できた。
「(写されるんだ・・・酷いことされるんだ・・・・・・)」
由香は思い出君が何に用いられているかよく分かっており、それが今自分に向けられていることに
恐怖を覚えた。
「準備!」
その声に同級生たちは一斉にモデルガンを構える。レーザーポイントの赤い点が由香に当てられる。
乳房、お尻、陰部、太もも、ふくらはぎ、二の腕、背中、由香の全身に赤い点がマーキングされていた。
「顔は撃つなよ、顔は!」
いくつかのポイントが外された。
「撃て!」
その声に少女たちは一斉射撃を行う。
「あっぁぁぁぁぁ!!」
身体中に当たるBB弾は由香に激しい苦痛を与えると同時に強い快感をも与えていた。
「いっ・・・痛い!いひゃ・・・や・・・ひゃめ・・・・・・」
「よがってる!よがってるよ、コイツ!!」
「この変態の恥知らず!!」
撃たれ、よじりながら快楽の喘ぎをあげ始める由香。
「開発してやるかさ〜この機械マニア!」
「ひゃん!・・・ひゃん!」
少女たちは由香の乳房や尻などに集中させながら反応を見て楽しむ。
弾を撃ち尽くした頃には由香は失神し、失禁していた。既に制服はズタズタの襤褸切れと化しており、
その本来の機能を完全に喪失していた。だが、職員も同級生たちも岡野由香を解放するつもりは
毛頭なかった。いや、むしろこれからが本番であった。
<続く>
裏切り者には死よりも辛い精細を…!
由香って眼鏡の娘だっけ?
コロシアムとか豚小屋とかペット館とか
牧場の施設って他にどんなのがあったっけか
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償> 前は
>>890-894 ちなみに由香は
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20080609031019.png 「うっ・・・・・・」
どのくらい時間が経ったのだろうか、同級生たちにリンチされて失神した由香が意識を
回復した時には太陽は既に大きく傾いていた。真っ赤な夕焼けの光の眩しさに手を
翳そうとした由香は自分の手が動かないことに気づいた。
由香は痛めつけられた後遺症かと思ったが不思議と身体は痛くなかった。身体中に
受けたBB弾の傷はまったく見られず、またその痛みはなかったが四肢が動かない、
動かすことができなかった。由香が顔を右手に向けると手枷を嵌められた自分の手が
見える。左手もそう。両脚は見えなかったが大股開きで固定されているようだ。首を
上げようとしてもチョーカーごと留められており持ち上げることができない。由香の感じる
感触から、どうやら机か台の上に大の字にされて貼り付けられているらしい。衣服も
制服ではなくブラとパンツの下着だけにされているようだ。
由香は周りを眺める。由香は一面だけ外に面し、残りの壁面は総カガミ張りの部屋の
中にいた。普通、こういう状態に置かれると自分に一体何が起こったのか混乱してしまうに
違いない。しかし、不幸にも由香はこの牧場について知っていることは少なくなかった。
由香は自分が医学的に完璧な治療を受けたことに気づいた。今、自分がどういう状態に
あるかということも理解できていた。そしてこれから自分がどういう目に合うのかも予測
できていた。
陽が没し、辺りが暗闇に閉ざされると周りの壁面が外される。驚くべきことにそこに、
いや由香が知っているとおり大勢の"紳士"たちがニヤニヤ笑いながら台の上に拘束されて
いる由香の姿をしげしげと眺めていた。
取り外された鏡の壁はマジックミラーで、由香からは鏡としか見えなかったが反対からは
ガラスになっており、彼らは由香の肢体を思うがまま眺め堪能していた。
「くぅ・・・・・・」
由香を乗せた台は外に出され、オープンカーの上に載せられる。オープンカーはそのまま
走り、とある場所で台が起き上がり、由香に"立位"を取らせる。そして背中の板が取り外され、
由香をオープンカーの上に立ち上がらせた状態にする。
「時間です」
「よし、行くぞ」
職員が合図を送ると由香の手足はそれぞれの手首と足首についている手錠についた鎖が
動き、四角い枠の四隅に引っ張る。由香の身体はオープンカーの上でちょうど"X"の字の
ような形に起立させられていた。目の前のゲートがゆっくりと音を立てて開き、オープンカーは
ゆっくりと進み始める。
「!」
眼前に広がる光景に由香は怯えた。由香を乗せたオープンカーが進む先には通称"凱旋門"と
呼ばれる建物があった。それは初めて囚えられた雌畜のお披露目と何か大きなイベントがある
時にだけ使われる"門"であり、ここを潜った雌畜はこの先にあるコロシアムで悲惨なプレイを
させられるのである。
「いやっ!降ろして!もう逃げない!もう逃げませんから!降ろして!!」
哀願する由香を無視してオープンカーは粛々と進む。道路の両端には今日のイベントの生贄に
なる哀れな雌畜がどんな美少女か見ようと大勢の紳士が詰め掛けていた。彼らは口々に由香を
褒め称え、コロシアムの入場券を買い求めて行った。
「こ・・・こないで・・・・・・」
由香は知っていた、観客が多いほどイベントは熾烈になることを。だが、紳士たちは列をなして
由香の痴態を楽しみに入場券を買い求めていた。
限られた会員たちを相手にしているため、サイズは小さいもののその設備は万端で、開閉式の
屋根で雨天や嵐の日でもイベントが可能であり、大型のモニターが幾つか存在し、そこで雌畜の
痴態・醜態を大写しにすることも可能である。
そのコロシアムの真ん中に由香は"X"の字のまま据え付けられていた。モニターに映る自分の
姿に由香は自分が着せられているのが下着ではなく、ビキニの水着であることを初めて知った。
「こんなの・・・こんなの・・・・・・」
由香は嗚咽を漏らす。モニターに映る由香のビキニはエロいものであった。
ブラはショルダーの紐がなく、胸は半カップも隠しておらず背中は紐のみ。パンツの部分は
ハイレグ気味でギリギリのサイズであり、サイドは紐と言っても過言ではない。お尻に至っては
その双丘の割れ目を半分程度にしか隠していない大胆でセクシーな黄色の超ビキニ。オシャレには
無頓着な由香とは思えないこの大胆なビキニは、しかし彼女にとっては思い出の水着であった。
このビキニは由香が想い焦がれる青年と初めて海で会ったときに着用していたものだったからだ。
出発前に由香が代歩たちと一緒に水着を買いに行ったとき、いつもの色気のさほど感じないタイプの
水着ではなく、代歩ですら躊躇しそうなビキニを買った理由は彼女にも分からなかった。それは予感と
いうものか何かは知らないが、とにかく由香はそれを購入し、海に行き、青年と出会ったのである。
その思い出のビキニ、海辺で彼の前で着たいそのビキニを、夜の淫靡な場所で大勢の目に晒されるのは
穢されるに等しい行為、いや実際にこれから穢されるに違いなかった。
由香の周りには何台、何十台の小型の思い出君が飛び回っていた。超Sランクの会員たちに
レンタルされた思い出君は由香の身体を嘗め回すように撮影していた。由香の顔、胸、尻、お腹、
太もも、脇の下、二の腕、うなじ、ふくらはぎ、陰部、胸の谷間、尻の割れ目、股間、これらを
上から、下から、右から、左から、前から、後ろから、様々な角度から写していた。その内容は
モニターにしっかりと映し出され、観客の喝采を浴びていた。
こんなことをするために作ったのではない・・・由香は屈辱と悔しさを堪えることができなかった。
やがてコロシアムの照明が落とされ、モニターも消える。
「お待たせしました!」
マイクを持ったアナウンサーが現れ、観客をねぎらい、称える内容の美辞麗句を並べた口上を述べ、
観客はそれに拍手で応える。そしてイベントの開催を告げる。
「本日、皆様が陪審員を務めていただく裁判の被告はこの少女です」
スポットライトが由香に注がれる。
「今日の被告は仲間を売った鬼畜"岡野由香"です」
観客からブーイングが起こる。由香には仲間を売った覚えもなければ実際にしたことなどなかった。
だが、これからのイベントはそのラインで進められようとしていた。
「では皆様、公正なジャッジをお願いいたします」
由香の陵辱イベントが幕を開けようとしていた。
<続く>
由香はあと1〜2回で締めたいと思います。
>>895 そうです。Noёlでは漏れの一番のお気に入りです。
>>889 ありがとうございます。
乃絵美にプロットミスがあり、公衆便所で男に肛門の中に小便をされるネタを
しようとしたら、既にプラグが入っていることを忘れていて・・・・・・
急にネタ入れると駄目ですね、やっぱ(^^;;;
変更でき次第、投下します。
続きを座して待つ
だが息子は雄々しく屹立しているというこの矛盾。
たまりませんな。
級友からのリンチの後は公開陵辱!
由香はどのように嬲られるのかなwwwワクワクw
903 :
sage:2008/06/10(火) 13:36:19 ID:pFuln4Gd
赤坂美月・志穂姉妹の
入荷は何時ですか。
GJ!
マクロスのメルトランディーは?
ミリアとかクランとかクロレ(艦隊ごと)とか…
サイズは巨人・マイクローン両方で
いい意味でくだらないwwwwwGJだわーwwwww
画像がほとんど表示されないのはなぜ?
>>907 オレもfirefoxで開いたら見れなかった。IEでなら見れるよ。
表示できる画像の数は、
IE > Opera > Geckoだった。マルチバイト文字なファイル名が悪さしてるっぽいな。
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償> 前は
>>896-897 「岡野由香、身長154cm、体重45kg、B80−W56−H83、ブラのサイズは・・・」
アナウンサーが由香のプロフィールを滔々と読み上げる。身長、体重、スリーサイズは
もちろん年齢や趣味、誕生日、果てはブラのサイズから所有している下着の枚数や私服の
バリエーションまで。
「(こいつら・・・私のことをどこまで調べているの・・・・・・)」
アナウンサーが由香の持つ全てのデータを、それこそ本人が知らないことや忘れている
ことまで事細かく読み上げるのには背中に冷たいものが駆け抜けるくらいの衝撃を与えて
いた。
「この岡野由香がもっとも我々に貢献したのが、これです!」
コロシアムの巨大なモニターには"思い出君"のフォルムが拡大され映されていた。
「"Personal Auto Navigator Camera System"−通称"思い出君"は我々牧場のシステムに
一大革命を齎しました!!」
観客席からは一様にため息と感嘆の声が上がる。無骨なカメラシステムが地に潜り
景観が良くなっただけでなく、撮られているとも知らない雌蓄たちの霰もない痴態をより
多く楽しむことができるようになった最大の功労者、いや最大の功労メカである。
「そして、この"思い出君"の発明者こそ・・・この岡野由香なのです!!」
由香にコロシアム内の観客から盛大な拍手が送られる。もっとも由香にとっては現在の
危ない境遇でなくても、それが齎したことに対して喝采されたくはなかった。
「岡野由香は我々の申し出を快く受け入れ、我々もまた最大の便宜を図りました!」
モニターには牧場の供与を受けて食事を楽しむ由香、研究に打ち込む由香、フワフワの
ベッドで眠りにつく由香の姿が映し出されていた。由香は牧場の申し出を受け入れたものの
決して"快く"受け入れたわけではなかった。むしろ、それは代歩と恵壬のための苦渋に
満ちた選択であった。だが牧場が由香に対して図った便宜は掛け値なしに最高のもので
あった。贅沢な食事、最高級の衣服、快適な生活環境、中小とはいえ社長の娘である
由香から見てもそれは明らかに高級なものであり、大国の王侯貴族か財閥のお嬢様でもな
ければ味わえない類のものであった。だが、それ以上に由香が驚嘆したのはその研究施設で
あった。最新鋭の機材が思うがままに使える環境、時間や資金を気にすることなく用いることの
できるそれは由香のような資質を持つものにとって垂涎どころではない環境であった。
代歩と恵壬を人質に取られたうえので脅迫とはいえ、由香は研究に思う存分打ち込んだのは
間違いなかった。
「そして、この岡野由香が我々に貢献したもう一つのものがこれです!」
「えっ!?」
由香が牧場から交渉を受けたのは"思い出君"に関することだけであった。そして由香が
牧場に対して何かしたのも"思い出君"だけであった。由香にはそれ以外のことについては
何ら覚えのないことであった。
「いやぁぁぁぁぁ!!!」
「たっ、助けて・・・」
「パパ・・・ママ・・・・・・」
「お願い、もうやめて・・・もう・・・・・・」
「この変態!変質者・・・ごめんなさい、もう言いません、言いませんから・・・・・・」
「ひゃふ・・・ひゃ・・・ひゃら・・・・・・もう、ひゃ・・・・・・」
モニターに映し出されたのは大勢の少女たちが蹂躙されているさまである。あるものはムチで
叩かれ、あるものは縄で縛り上げられ、またあるものは何人もの男たちから一斉に挿入されて
いた。腐った残飯を食べさせられて何時間で下痢するかまで計測されているものや何かしら
分からない生物に産卵されているものすらいた。その少女たちは全て由香にとって面識のある
少女たちである。彼女たちは全て江珂高校3年B組の生徒たち、由香の同級生たちであった。
「この雌蓄たちの捕獲と調教につきましては・・・岡野由香の多大な協力がありました!」
観客席からは一際大きな拍手が沸き起こる。
「うそっ!そんなことしてない!嘘つかないで!!」
由香の懸命な叫びもその拍手にかき消されてしまう。
画面にはまだ少女たちの陵辱される様が映し出されていた。猫耳と猫の尻尾型のアナルプラグを
挿入されたうえに身体に緊縛されて裸で牧場を散歩させられている古都海、ギブアップすることを
許されずにキャットファイトでいいように剥かれ様々な技を掛けられ喰らわせられている知奈、
親友ともいえる大事な友達たちが男たちに蹂躙され弄ばれている。
「もう・・・やめて・・・こんな酷いことは・・・・・・」
親友たちの悲鳴に、しかし耳を塞ぐことができない由香はすっかり打ちのめされた。
「ですが、この岡野由香・・・先日、我々を裏切りました。
一人、牧場から逃亡を謀りました!」
モニターには制服姿で水上バイクを飛ばす由香の姿が映し出されていた。追っ手がこないうちにと
思っていたが何のことはない、しっかりストーキングされ録画されていたのである。観客席の紳士たち
からは由香が逃亡を謀ったことに驚きの声が上げ、ついで制服姿で撮られていることも知らずに
逃げ回る由香の姿に嘲笑していた。
「その理由は・・・男です!」
「男会いたさに牧場に確保を要求したのですが、叶えられないと見るやとっとと一人で逃げ出そうと
しました」
「あっ!」
モニターには由香が海で出会った青年の姿が映し出される。
「そして、これがこの青年に送った・・・岡野由香のメールです」
今着ているのと同じ大胆な黄色の超ビキニを着て水上バイクを駆る由香の姿。思い出君は由香に
徐々に近づき、舐めるように太ももからビキニのパンツ、腹から胸の谷間をゆっくりと上がり、少し
引いたところにカメラ目線でウインク。ヴィジュアルフォンはそれだけではなかった。お尻の部分の
パンツを直すところ、ブラの背中を外して甲羅干しをしているところ、ジュースを飲んだ後のカメラ目線、
これらのいずれものがアップになって撮影されていた。この明からさまなモーションに対して、
観客は悦んでいた。
一方、由香はといえば全身を真っ赤に染めていた。青年に対して好意がなかったかと言えば嘘に
なるし、モーションの意味をこめて編集した部分があったことは否定できない。だが、その部分だけ
編集されるとあからさまに恥ずかしく、また青年に対してのみ見せるつもりのメールが大勢の前で
公開されたことに激しい羞恥をも感じざるを得なかった。
「しかし、この青年に惚れているのは岡野由香だけではありませんでした!」
この声に由香は顔を上げる。代歩と恵壬もまた青年に対して好意を抱いていることは男気の少ない
由香ですら薄々感じていた。
モニターには白ビキニ姿の代歩と青いワンピース姿の恵壬が大きく現れる。そして次の瞬間、一際
大きな悲鳴がコロシアムに響いた。
「いやっ!いやっ!お腹の中で、ぶぐぅっ!!」
恵壬が豚と交わっていた。後背位で豚に蹂躙される恵壬、悲鳴と懇願をする彼女の口には別の
豚のモノがねじ込まれる。前後を豚に挟まれた恵壬はなすすべもなく、それぞれのイチモツを
咥えさせられ奉仕させられていた。
「くぅっ・・・くふっ!」
次いで映し出されるのは代歩。分娩台の上に縛り付けられ、ポッコリと膨らんだお腹の代歩に
浣腸がなされる。そのお腹は妊婦というほどには大きくはなかったがうぞうぞと動き、何かが入って
いた。やがて、代歩の子宮口からは"蟲"という表現が的確な芋虫のようなものが頭を出す。それは
排便を耐えて肛門を引き締める代歩の子宮を無理やり押し開いて現れる。その強力な力に代歩は
絶叫し、白目を剥いて失神、そして蟲は力なく垂れ流す排便に塗れて代歩の子宮から産まれ現れた。
この凄絶な光景に由香は声を失っていた。
「この!仲間を売り、男のために親友を陵辱させ、我々をも裏切った破廉恥な岡野由香に皆様、
正義のジャッジを!!」
「そ、そんなことしてない!みんなを売ってない!出鱈目なこと言わないで!!」
由香の叫びに誰も応えるものはいない。弁護の機会さえ与えらず、由香に対する裁定が下ろうと
している。
「ギルティ!ギルティ!ギルティ!・・・満場一致でギルティ!!」
「岡野由香、有罪です!」
由香の足元からリングがせり上がってきて、戒めが解かれる。
「さぁ、執行人に皆さん!登場願います!!」
花道から続々と執行人が現れる。江珂高校3年B組は由香のいるリングを取り囲む。
「みんな・・・私じゃない・・・・・・」
だが怒りに燃えた彼女たちはそんなことに耳を貸さなかった。彼女たちはそれぞれ何かを持って
いた。代歩の手には蟲が入ったガラス瓶が、古都海の手にはアナルプラグと荒縄が、恵壬が連れて
いるのは二匹の豚、そして大きなリヤカーが数台、少女たちに引かれ、そこには得体の知れない
道具が山積みにされている。
「売ってない!・・・私はみんなを売ってない!!」
ある者は怒りのこもった眼差しで、ある者は濁った目で薄ら笑いを浮かべて、ある者は感情を
失った能面のような顔で由香を見つめる。
「執行!!」
レスリングスーツに身を固めた知奈と他数名がリングに上がる。一斉にリンチすることは許可
されていない。最初の数名が由香を責め立てる、その間、他のものは準備をする。
「信じて!お願い、信じっ・・・・・・」
一人の少女が由香の髪の毛を掴んでリングに転がす。そのひっくり返った由香のお尻を知奈が
渾身の力で蹴る。
「プログラム一番!60分一本勝負、レスリング!ノン・フォール、ノン・ギブアップです」
<続く>
次回は、由香の陵辱リンチと〆を出す予定です。
書いている途中で、Canvas2の紗綾が終わっていないことに気づいたりして・・・
こっちの方もいずれ続けないと(^^;;;。
>>902 GJ!
いい感じっす!!
914 :
575:2008/06/12(木) 05:15:05 ID:V9RJVyyB
うわぁ……
だけどGJ!!
改めて認識させられた、牧場ってひどいところだ
紗綾もいいが由香の続きの方が気になるっす
>>907-
>>909 なんか不手際あった?
改善方法とか教えてもらえるとありがたい
>>914 IEエンジン以外のブラウザは日本語名ファイルの扱いが怪しい(パスに空白があったりすると特に)。
英字だけに統一すれば見る側の面倒はなくなる。たぶん575氏の面倒は増える。
しかし・・・容量的にもレス数的にも、そろそろ次スレの季節か?
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償> 前は
>>910-912 「ギ・・・ギ、ギ、ギブ・・・・・・」
由香の発するギブアップの言葉、だがそれに応えるものは誰もいなかった。由香は今、
知奈や恵壬たち4人の少女によって手足それぞれを腕ひしぎされて、首を別の少女により
締め上げられていた。
睨み付ける知奈に呼びかける由香の口を押さえ込んだキャメルクラッチから始まった
この試合はコブラツイスト、さそり固め、卍固め、つり天井固め、4の字固めなど関節技
主体で展開していった。その繰り出される技に痛み苦しみ歪む由香の顔に観客たちは
すっかりご満悦の様子である。折れる寸前にまで極められた関節技に由香の手足は悲鳴を
上げていた。しかし由香の何度も発したギブアップの言葉はことごとく無視されていた。
"ノン・ギブアップ"制の試合を止めるのは時間かそれとも観客の胸先三寸であり、泣こうが
喚こうが由香にはその権限がなかった。
「アァッ!!」
由香を責めるのは関節技だけではなかった。手足をがっちりとホールドされ、身動きの
取れない由香の乳房を二人の少女がビキニのブラの上から揉みしだき、乳首を噛んでいた。
「いっ、痛い・・・許し・・・・・・負け・・・」
更に他の少女が同じく由香のビキニのパンツの上からクリトリスを突き、肛門を突いている。
それがされるたびに由香は悲鳴をあげ、身体をくねらせるが完全に極められた関節技が
その動きを制止し、痛みを増幅させる。
このまま殺されるのでは、と怯え始めた由香だが意外な救いが現れた。
観客たちが親指を下にして合図を送り出す。"決めろ"というサインである。何しろ由香を嬲る
プログラムは目白押しであり、ここで痛めつけ尽くすのはもったいないということであった。
そのサインに少女はこのプログラムの終わりにする。
一人の少女がスタンガンを持ち、由香の股間に押し当てる。由香は絶叫し、失禁する。その
超ビキニのパンツだけ濡らし、関節技地獄から由香は解放されたのだが、まだ彼女の陵辱は
始まったばかりである。
牧場の医療班は直ちに由香の意識を回復させる。いまだ身体の痛みの残る由香を少女たちは
うつぶせに押さえ込んで、次のプログラムに以降する。
「あれを見な」
少女は押さえつけられた由香に指差す方向を見るよう促した。
「・・・バキュームカー?」
そこには一台のバキュームカーが停車していた。
「あれに何が入っているか、分かるわね」
バキュームカーに入っているものと言えば、それはひとつしかない。その答えに由香の背中に
冷たいものが走る。
「あそこに入っているのは・・・あたしたち3年B組の生徒全員のモノなんだよ!」
「それをこれから、お前に呑んでもらう」
予想できる最悪の答えに由香の顔は蒼白になる。
「安心しな、食えとは言わない」
「お客様は食べるプレイは望まれていない」
「ちゃんとお尻から入れてやるからさ」
「お客様に感謝しなさいよ!」
暴れて逃げようとする由香だが押さえつけられ、それもままならない。
「いやっ!」
由香のビキニパンツが引き摺り降ろされる。そして剥き出しにされた由香の肛門に細い管が侵入
する。その管は由香の大腸を遡り始める。
「ひっ、ひっぃ!!」
大腸の中を蠢くその管は由香に恐怖と不快感を与える。モニターには由香の大腸の中の様子が
映し出されていて、それに対しては紳士たちの反応は賛否両論であった。
やがて、その管は盲腸のあたりまで進出して止まる。
「さて、いよいよ始まるわよ!」
「こんな・・・こんな変なことは・・・やめて・・・・・・」
由香のその言葉は、しかしかえって少女たちを逆上させただけであった。
「うるさい!贅沢三昧の貴様に何が分かる!!」
「あたしたちが味わった苦痛、千分の一でも味わえ!!」
「たっぷりと味わうがいい!私たちの屈辱を!!」
「くぅあぁぁぁぁあ!!!!!」
由香の大腸の中に少女たちの糞便が挿入されていく。じっくりとじわじわ、満たされていく糞便の
生温い感触、破裂せんばかりに膨張する大腸管の痛み、永劫とも思える責めもやがて直腸の
辺りまで満たし引き抜かれる。
「ト・・・トイレ・・・トイレ・・・出させて・・・・・・」
由香の大腸の限界いっぱいまでに糞便が満たされた。その膨満感は由香の脳髄に大至急排便
することを要求している。
「トイレはあそこだよ」
代歩が指差す。そこには一個の小型の簡易トイレが備え付けられていた。
「さぁ、行ってらっしゃい!」
恵壬は由香のビキニのパンツを上げる、そしてその両手にボクシンググローブを嵌める。
「ふぅあっ・・・ひっぃ・・・・・・」
由香は懸命に歩を進める。大した距離、せいぜいがサッカーでの双方のゴール程度でしかない
距離だが、これが今の由香にとっては地獄のような距離であった。お腹には怒り狂う3年B組の
糞便がたっぷり詰められ、そのうえ手足は直前のレスリングで痛めつけられていた。洩れないように
足を引き摺り引き摺り歩く岡野由香。
「ひゃん!」
由香の尻に何か当たる。後ろから一人の生徒が由香の尻目掛けてモデルガンを撃ってきた
のである。そのモデルガンは生徒たちが交代交代で狙撃し始めた。洩らさないようにこらえる
由香の尻に与えられる刺激が彼女をして地獄の苦しみに転化していった。
「ふぅっ!くふぅっ!!」
いくらか命中する弾の刺激に幾分か由香の肛門が緩み、そのビキニのパンツに茶色い染みが
でき、徐々に勢力を拡大し始めていた。
後ろから狙撃でパンツが半分ほど茶色い染みに汚染されたころ、ようやく由香は簡易便所に
辿り着いた。ボクシンググローブでなかなかつかめないドアノブを懸命に回して由香はなんとか
中に入ることができた。そこはただ床に穴が開いているだけの便所であった。しかも何とかしゃがみ
込むことができるだけの狭い空間でしかなかった。しかし、それでもお腹いっぱいにつまった糞便を
人目につかずに排泄できるだけでも今の由香にとってはマシである。だが、ここで大きな問題が
発生していた。手に嵌めさせられたグローブでビキニのパンツを降ろすことができなかったので
ある。そのグローブはひっかりのない球状の布でくるまれており、ビキニのパンツを引っ掛けて
降ろすことができなかったのである。
懸命の格闘にもかかわらず、パンツを下ろすことができない由香。そうこうしているうちに由香の
直腸が最終状況を克明に告げ始めていた。
「だ、誰か・・・降ろして・・・・・・」
その由香の呟きに牧場は直ちに反応する。牧場は何かのスイッチを入れて、降ろすことの対応を
行い始めたのである。そして、由香の入った簡易便所の壁がゆっくりと下に降り始めた。
<続く>
公開リンチに大便注入露出排便、次は何が出るのやらw
にしてもみんなすっかり飼い慣らされてますね♪
ひだまりスケッチのメス共は?
特に吉野屋先生
Personal Auto Navigator Camera Systemのことをもう少しkwsk教えていただきたい
ググレカス先生に聞いてもいい答えが得られなかった
思い出君ってのは極詳サイズのカメラってこと?
それともステルスマントや光学迷彩みたいに姿消せるとか
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償> 前は
>>917-919 「ちっ、違う!これじゃない!!」
ゆっくりと降り続ける壁に由香はパニックに陥る。このまま壁が降り続けると排便の
様子が丸見えになってしまう。由香は降りようとする壁を止めるべく懸命に支える
努力をした。
「あっ・・・!」
壁が降りるのを阻止しようとした由香だったが、そちらに力を込めたために本来の
力を要する部位から注意を逸らしてしまう。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
洩らすまいと必死になっていた肛門からささやかながらも力が抜けたために、その
中のものが一気に噴出してしまった。由香の体内に注ぎ込まれた同級生の大量の
便は滝のように噴出し、その音はトイレに備え付けられたマイクによって拾われ、
コロシアム中に響き渡った。
由香はそのままトイレに上に座り込む、腰が抜けたのか動くことができなかった。
便の量は大量で由香の布の面積の小さい超ビキニのパンツはうんちの色に染まる。
「「せ〜の!」」
同級生たちはトイレを支える四隅の柱を引っ張り倒壊させた。由香は下に転落、
溜められていた糞便に落ちそうになるが、危ういところであったが両手で支えることが
できた。
四つん這いになった由香の真下には糞便の水溜りが存在していた。寸でのところで
転落を免れた由香であったが、背後から押す力が現れた。
「・・・え、恵壬・・・・・・」
由香の背中をブーツを履いた恵壬が踏みつけていた。暗い憎しみのこもった目を
した彼女はいささかの怯みも無く踏みつけていた。
「や、やめて・・・恵壬・・・う、うんちに・・・うんちが・・・・・・」
恵壬は由香の背中を踏みつける力を緩めなかった。怪力で知られる恵壬の力に
押さえつけられながらも火事場の馬鹿力か、由香は懸命に持ちこたえている。
「そぉ〜い」
代歩が懸命に支える由香の手を蹴り払う。その瞬間、由香の身体は糞便の水溜りに
踏み付けられた。
「くっ・・・臭いよぉ・・・・・・」
パンツと同様に布の面積の小さいビキニのブラもまた糞便に塗れる。それどころか
由香の胸からお腹にかけても糞便がたっぷりと付着している。バイオハザードのマークを
つけた完全防備服を着込んだ牧場の職員が現れ、由香の手首を拘束して高々と吊るした。
「うっ・・・・・・」
ビキニの鮮やかな黄色は今や糞便色に染まっていた。転ばされた時に付いた糞便や
無理やり大腸に入れられて洩らしたモノが由香の身体を伝わり、足元に垂れて溜まりを
作っている。吊るされている手首の痛みは大きかったが、それ以上に糞便塗れの自分の
姿を晒されているのが由香にとってつらかった。
「ははは、糞が糞まみれになってる!」
その声に合わせて代歩や恵壬、そして同級生たちは笑い、観客たちも爆笑に包まれる。
由香の周りには思い出君が飛び回り、うんちまみれの由香をあらゆる角度から撮影する。
「ひどい・・・・・・」
恥辱にまみれ、羞恥に襲われる由香であったが、その時間はさほど長くはなかった。
まもなく由香は地上に降ろされると糞便まみれのビキニは剥がされて職員が恭しくガラスの
ケースに収納する。そして同級生たちは消毒液を由香にかけて身体についたうんちを洗い
流す。
「さて、休憩時間は終わりよ」
代歩がそう宣言すると古都海が衣装を持ってきた。その中にはブルマが入っており、
下着を着けないまま由香は着せられた。その衣装は小柄な由香でもなお小さく、乳首が
浮き出て、陰部のスジも形になって現れていた。
「じゃあ、次。急がないと終わらないわよ」
泣きそうな由香の顔を見て、同級生らは再度爆笑する。
牧場は"裏切り者"を決して許しはしない。牧場を裏切った者には徹底した制裁が加えられる
ことになっていた。その"裏切り者"が由香の美人・美少女である場合、雌蓄より下の存在に
堕とされることが多い。
雌蓄以下の存在−その多くは"プラント"と呼ばれる施設に送られ、実験生物のような扱いを
されるのが通例であった。そこでは新しく開発された薬、器具、生物、そしてプレイなどがその
身体に試されるのである。これらは紳士たちが楽しめるような水準に調整されるのだが、その
調整を実験台になるため、畢竟苛烈にして強力なものであることも少なくない。また"プラント"に
おいては眉を顰めるようなおぞましいプレイでも許可されるため、高い料金を払ってここにくる
"紳士"たちも少なくはない。時折、牧場の施設でお呼びが掛かって連れて行かれることがあるが、
この"プラント"でなされる行為に比べれば牧場の"紳士"たちの行為が本当に紳士であるように
思えるくらいである。そして、実験の激しい作用、引き裂くような力、猛烈な生命力、容赦のない
プレイに晒される彼女たちは一様に楽になることを望むのだが、刑期が終わるまで楽になることは
許されない。ボロボロになっても牧場の誇る再生治療により、何度でも健康な身体で、処女の
ままで甦らされるのである。
「ハハハ・・・よがってる、よがってるよ!」
「やはり、メス豚には豚がお似合いだな」
「ブフォッ!グフっ!!」
ドラム缶一杯の糞便挿入プレイは終わっていた。それがなされるたびに由香は大便を洩らして
いた。その多くは由香思い出の超ビキニであったが、学校の制服やスクール水着、あるいは
ブルマなどの時もあった。そして洩らすたびに折檻が加えられる。しかし、由香になされる陵辱は
これだけではなかった。
ムチ打ち、緊縛プレイ、アナル挿入、呆れるほど多くの数の、呆れるほど多くの種類の嗜虐が
由香の身に降りかかっていた。それは全て由香の"裏切り"により、地獄に落ちた3年B組の生徒
たちの身に加えられたことであり、それら全て怒りと共に由香に対して執行されていた。痛みの
あまり、快感のあまり、失神をすることは何度もあった。しかし、そのたびに身体は完全に治療され、
まったく痛みのない健康体のまま嗜虐が続けられた。
今、由香は豚に犯されている。由香は犬や馬や豚、それに得体の知れない生物に犯され続けて
いた。馬に掘られ、犬に掘られ、豚のモノを咥え、得体の知れない生物に全身を弄ばれる。膣だけで
ない、肛門も、口も、胸の谷間も、右手も、左手も、可能な限り、由香の身体を用いて動物に奉仕
させられていた。もう何匹相手にしたか分からなかった。
地面に仰向けにされた豚が固定されている。由香はそのそそり立つモノの上に跨がされ膣に
挿入させられていた。豚を相手の騎乗位だけでは済まなかった。肛門には別の豚のモノが挿入され、
口にはこれまた別の豚のモノを咥えさせられていた。
三方向から豚に責められている由香、その猛り狂った鳴き声に恐怖とおぞましさ、しかしながら
強烈な痛みを味わいながらも同時に多少なりとも快感を覚えている我が身に言いようのない惨めさを
由香は感じていた。
「手をつかえ!それでおっぱいを揉むんだよ!」
「無理むり、よがり狂ってるじゃん!」
三匹の豚はほぼ同時に射精し果てる。由香は三匹の精を浴び、白濁する。
「ははは。頑張ったね、由香ちゃん」
「おめでとう、動物はこれで終わりだから」
打ちのめされた由香を同級生が薄笑いを浮かべながら見下ろしていた。動くこともまま
ならない由香を代歩と恵壬が身体を引き起こす。
「昔、親友だったころがあるからね。達成した由香ちゃんにプレゼントだ!」
「昔のことだけどね」
由香の身体を支えながら二人は不適な笑みをこぼす。
「由香ちゃん、気づいたことない?」
「えっ!?」
「それとも売り払った友人のことなんか覚えてないのかなぁ?」
「そっ・・・そんなこと・・・・・・」
「いいから、気づけよ!」
代歩が由香の髪を苛立たしく掴む。その剣幕に押された由香は自分を取り囲む
同級生たちの姿を見つめ、一部の際に気づいた。
「胸・・・?」
「そう!よく気づいたわね〜」
同級生の何人かの胸が一回りか二回りくらい大きくなっているのである。すぐそばに
いる代歩と恵壬も二回りくらい大きくなっていた。だが身長そのものは以前と変わらず、
異様なことに胸だけが大きくなっていたのである。
「その秘密はこれ!」
代歩が手のひらに何かの蟲を一匹乗せた。
「これを乳首から入れると胸が一回りくらい大きくなるんだよ」
「由香、これを貴女にプレゼントするわ」
代歩と恵壬は囁く。そんな得体の知れないものを入れられることに由香は恐怖を覚える。
「遠慮はいらないから」
同級生は由香の身体を押さえ込む。
「出血大サービスよ!」
代歩は由香の乳房を覆うくらい大きなガラス製の蓋に無造作に大量の蟲を入れる。そして、
それを由香の左右の乳房にそれぞれ被せた。
「あぐぅっ!入ってくる・・・おっぱいの中に入ってくる!!」
ガラスの蓋に入れられた蟲たちは由香の乳房に群がり、乳首からその中に侵入し始める。
「いやっ!気持ち悪い!取って・・・取ってぇ!!」
「胸が大きくなるのだから感謝しなさいね」
由香の乳房の中に蟲は全て入った。
「入っちゃった・・・全部、入っちゃった」
由香は乳房に強烈な異物感を感じ始めていた。
「由香ちゃんにはもうひとつプレゼントがあるの」
「えっ・・・?」
「じゃーん」
代歩が見せたのは、代歩の子宮から現れた蟲であった。すっかり大きくなったその蟲が
どのように生まれたか由香は知っていた。
「この子、あたしの子なんだけど・・・この子の卵、由香ちゃんに育てて欲しいなぁ〜」
由香が恐怖に身をすくませる暇もなく、同級生たちは由香の股を押し広げ、膣から由香の
子宮の中にその蟲の卵を5個押し込んだ。
「いやぁあ・・・出して・・・蟲、出してぇぇ・・・・・・」
自分の身体が得体の知れない蟲の産卵場にされたことに由香は怖気を感じていた。
「大丈夫、あたしたちみんな経験してるから」
「由香も大丈夫だよ・・・本当は1個だけなんだけど。フフフ、たぶん大丈夫」
そして怯える由香に超ビキニをつけて、台に縛り付けて何かの機械をセットした。
「この機械、孵化と生育を促進する装置だからね」
「数日掛かるんだけど、成長を早めるから今晩には孵化するわ」
「どうなってるか、楽しみ」
「本当、楽しみ・・・・・・」
そう言って、代歩と恵壬は含み笑いをする。それにつられる形で周りの同級生たちは爆笑
する。その後、全員懇願する由香を取り残してその場から立ち去っていった。
岡野由香が牧場に叛いた際に行ったのは特級レベルのウィルスをメインコンピュータに
仕込んだことである。由香はメインコンピュータが混乱しているさなかに逃亡を企てたので
あるが、そこは幾度とない攻撃に晒されている牧場、何重にも張り巡らされたセキュリティ
システムと両手ほどのバックアップシステムにより攻撃を耐えしのぎ、由香の逃亡を阻止
することができた。しかし、それでも牧場が蒙った被害は甚大で一ヶ月もの間、一部施設の
営業が行えないほどであった。
岡野由香の行為に対する牧場の反応は苛烈であった。由香は牧場裁判で"プラント"送りが
決定され、即日執行された。
裏切り者に対する処罰は本人への危害に収まらず、家族や大事な存在の"破壊"まで
含められることが通例である。
由香の能力に敬意を表して、下着姿でウェイトレスをする程度で抑えられていた代歩と恵壬の
扱いを一気に規制レベルの緩い、大概の行為が許されるレベルの雌蓄にまで落とされた。
人気が高く、要望の多かった二人への雌蓄降格に紳士たちは狂喜乱舞し、予約申し込みが
殺到、二人の悲鳴が連日連夜響き渡った。
由香の裏切りに対する報復はこれだけに終わらなかった。牧場は由香の親友である二人を
堕とすだけでは飽き足らず、由香のクラスの同級生全員を拉致し、代歩や恵壬と同じランクの
雌蓄に仕立て上げた。
だが、牧場とて徹底徹尾冷酷なわけではない。裏切り者にも1年か2年に1回、大切な人と
再会する機会が与えられる。
由香の身体はコロシアムから牧場内の特設ブースに移されていた。そこには由香が大便を
洩らして汚したビキニや衣服がケースの中に並べられていた。ケースの中は酷い臭気で
いっぱいであったが、完全密閉のケースはそれを外に洩らすことはなかった。入り口には
由香陵辱を収録した思い出君のVTRが流され、由香はブースの真ん中で呆然と座り込んで
いた。晒し者にされている由香だが、いまだ同級生たちの報復は終わってはいなかった。
由香が身に着けているのは彼女が青年と会った海で着用していた黄色い超ビキニのパンツ
のみであった。そのビキニのブラは外されていたが、それは辱めるために外されているのでは
なく、着けることができないために外されていたのである。
由香の乳房は乳首に侵入した"蟲"の効果でグロテスクなまでに巨大化していた。本来の
バストサイズは80である。しかし、今の由香のバストは120を超えるサイズであった。その身長は
154cmのままであり、その膨乳に立つことができなくなったどころか両手で支えなければなら
なかった。
「ひっ!」
同級生の姿に由香は怯えた。
「私・・・やってない・・・そんなこと、していない・・・・・・」
しかし、同級生たちは由香の言葉に聞く耳など持ちえていなかった。彼女たちはその膨大に
膨れた乳房を支えている由香の手を掴むと手錠をかけ、吊るし上げた。
「いっ・・・痛い!痛いよう・・・おっぱいが・・・おっぱいが千切れるぅ!!」
吊るされた由香の巨大な乳房が重々しく垂れ下がる。
「くぅあぁぁぁ・・・やめ・・・やめ・・・・・・」
彼女たちは由香の乳房を揉み、搾乳する。わざと痛いように激しく抓り、由香に悲鳴を上げさせて
いた。洗面器一杯に溜まった由香の母乳を今度は彼女の二の腕ほどもある大型の浣腸器に注入
する。そして由香のビキニのパンツを剥ぎ取り、その肛門にたっぷり注ぎ込む。
「くっ・・・苦ちい・・・苦しいよぉ・・・・・・」
由香は分娩台のような骨組みに縛られる。大勢の牧場の紳士たちが見ている前で何度も便失禁を
させられている由香だが、未だに平気ですることはできなかった。それよりも大便を洩らすことは由香に
とってもっと悲惨な事態を招くことになる。
由香はお腹が動く気配を感じていた。由香のお腹の中には代歩により"蟲"の卵が挿入されていた。
それは短い期間で孵化し、瞬く間に成長して由香の子宮一杯に詰まっていた。
それらは浣腸された由香の大腸の動きに目を覚まし活動しようとしていた。母乳の時間である。
すまぬ、続きは次スレで・・・・・・
<岡野由香誕生日記念SS:裏切りの代償>
前は>>
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198258157/924-929 「いぃぃぃぃっ!いぎぃぃ・・・ぎぃ!!」
孵化し成長した"蟲"たちが由香の子宮を抉じ開けて外に飛び出る。その刹那、由香は浣腸による
排便を止めることはできなかった。由香のお腹からは"蟲"が一匹、また一匹、計3匹現れた。その
丸々と太った蟲たちがいなくなった由香のお腹は本来のスリムなサイズにまで縮小していた。
「あがっ!!!」
その蟲たちは由香の巨大に膨れた乳房に乗り、乳首を噛んで母乳を飲み始めた。その力強い
吸綴力は由香に強い痛みと快楽を与える。左右それぞれの乳首に蟲がむしゃぶりつき、あぶれた
一匹は母乳が混ざった由香の糞便を仕方なく舐める。だが、それでは到底足りないその蟲は更なる
母乳を求めて、消化器の内部に残っているそれを求めて、由香の肛門の中に頭をねじ込み始める。
「あぁぁぁぁあっぁあぁぁぁぁっぁ!!!!!」
由香の絶叫が牧場の施設に響き渡る。それを見る同級生たちも紳士たちも一様に満足であった。
大概の場合、協力者の裏切り行為により悲惨な目にあう羽目となったものたちの取る行動は報復で
あり、それに牧場は協力を惜しむことはなかった。それでも、その人数が十名を超えることは稀で
まるまる1クラス分30名を超える岡野由香への報復は破格といっても過言ではない。
母乳を吸った蟲たちは満腹になり、由香の子宮の中に戻っていた。分娩台から解き放たれ、
へたり込む形で座る由香。たっぷりと母乳を吸った蟲たちは更に大きくなり、お腹は限界寸前、
それでいながら乳房は相変わらずの重さで寸分たりとも動くことはできなかった。
「私・・・売ってない・・・みんな、売ってない・・・お願い、信じて・・・・・・」
同級生からの激しい陵辱に心身ともに酷く痛めつけられた由香はうわ言のように呟き続ける。
この激しい陵辱、しかし由香がその身に受けたのは今回が初めてではなかった。由香が代歩や
恵壬らとともに囚われて牧場に連れてこられて以来、10年近く経っているのである。
臨海区で起きたクリスマスのテロ事件は居合わせた女子高生全てを巻き込む最大の悲劇で幕を
閉じたのだが、実際は手の者によって全て牧場に連れてこられていた。そして牧場は由香の才能に
目をつけると同時にその美貌を以って雌蓄に堕とす策略を着々と練っていたのである。それゆえ
由香が叛旗を翻し、逃亡を図ったときには牧場のスタッフは欣喜雀躍した。もっとも、その被害を
聞いたときには血の気が失せていたが・・・・・・だが、これにより牧場サイドは由香を容赦なく雌蓄に
堕とし、合わせて要望の高かった代歩と恵壬も他のクラスメイトもろとも牧場に納品された。そして、
全て由香のせいにして彼女たちの怨みと怒りを向けさせることに成功した。そしてその怨みと怒りは
毎年、由香の誕生日に行われる陵辱誕生祭―それは一人に対して最大の人数で執行される。
それはその1年で開発された機械やプレイ、器具などの見本市とも言える内容で、由香の逃亡以来
8回目を迎える今年もまたその陵辱は苛烈きわまりなかった。
「そんなこと・・・してないのに・・・なんで・・・なんでこんな目に・・・・・・」
由香の口から嘆きが洩れ続ける。牧場開闢以来最大の被害を与えた岡野由香、その刑期は
65億9825万8768年である。
<終わり>