>573-574
おおぉグッジョブ!!
ここは任せろ、俺もすぐそっちへ行く!
だから、お前らは早く行け!!
……さて、明日とか言いながら明後日になってしまった。
果てしなく申し訳ない。今から投下する。
ちょっと壊れたゆーちゃんだが、まぁ、気にしないでくれ。
それでは、一日遅れの、メリークリスマス。あ、いや、メリークリ○×ス?
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:53:34 ID:IViw8GSi
ゴッドかなたさん「上げ離脱します。こんなことしか出来ませんが、何もしないよりはマシです」
みなみちゃんを連れて、私は自分の部屋に戻る。バタンと閉めたドアの音が、いやに大きい。
横を見上げると、みなみちゃんの方がもっと神妙な顔をしていた。
いつもより新鮮な夜が始まろうとしてて、私は不思議な高揚感に包まれていた。
「へぇ、これ、ピンクローターって言うんだ……」
『初心者のアナタからテクニシャンのアナタまで! シンプルイズベスト、超定番の一品!』
そんなキャッチコピーがカラフルに踊ってて、何も知らなかった去年までの私が見たら、
きっと百均か何かのマッサージ器だと勘違いしたんじゃないかと思う。
今年に高校に入ってからは……お姉ちゃんと田村さんから、それはもう嫌になるほど教わった。
「いいですか、小早川さん。愛というものはですね、障害があるからこそ激しく燃え上がるものなんです!
世間がなんと言おうと、私は小早川さんと岩崎さんを応援し続けます!!」
「ゆーちゃん、遂にこっちの世界に来ちゃったんだね。うんうん、ひよりんの幸せそうな顔を見れば分かるよ。
まずはオードソックスなアニメから観ていこうね。そうだなぁ、取り敢えずハルヒかな。
あとは京アニとエヴァとさくらを中心に、あーでもシト新生はゆーちゃんには辛いかな?」
アニメとかゲームとか漫画とか、あとはかがみ先輩からライトノベルも沢山読ませてもらった。
でも気が付いたら……お姉ちゃんや田村さんがいう「深み」に、どんどんはまっていったんだ。
えっちなゲームとか、時々お姉ちゃんに付き合わされたり……はぅ、思い出しただけでも恥ずかしいよ。
その中に出てきた『機械』に、とってもよく似てる。こんなにちっちゃい、卵よりもっとちっちゃいのに、
みなみちゃんを、私の手よりももっと、キモチよくできる。
「そ、それじゃあ、使ってみようか?」
「う、うん……」
こんなのが今目の前にあるなんて、今もちょっと信じられない。文字通りゲームの中の世界にしかないと思ってたのに、
まさかお姉ちゃんがクリスマスプレゼントに送ってくるなんて……
でも、使わないっていうのも何だか悪い気がしたし、何より好奇心が疼いて仕方がなかった。
これを使ったら、みなみちゃんはどんな顔で悦んでくれるんだろう?
少しワクワクして、少しドキドキして、箱からそれを取り出した。すごく簡単な作りの、丸くてピンク色のモノ。
細長いケーブルが、小さなつまみのあるスティックに繋がってる。裏を返すと、電池入れ。
そこに付属の単四電池を入れて、スイッチをONにすると、いきなりそれはぶるぶると震えだした。
「ひゃっ!」
私は慌てて放り投げる。ベッドの上に落ちたそれは、携帯のバイブ機能みたいに震え続けてる。
でも携帯と違うのは、途切れないでずっと震え続けてて、それに何より、携帯よりももっと、えっちな音だった。
私がもう一度拾い上げるてスイッチを切ると、まるで壊れたみたいに動かなくなった。それは当たり前なんだけど、
あんまりびっくりしちゃってて、一瞬何が何だか分からなくなってた。
みなみちゃんを振り向くと、こっちもこっちで真赤な顔をして、恥ずかしそうに俯いてた。
ふふ、これから沢山可愛がってあげるからね、みなみちゃん。
ひとまず深呼吸して、改めてスイッチを入れる。目盛りを回すと振動が強くなって、戻すと弱くなるみたい。
それで、これをみなみちゃんに当てて……と。
「きゃっ、く、くすぐったいよ、ゆたか」
まずは軽く首筋に当ててみる。耳を軽くくすぐるようにして、うなじの方へ。
髪を掻き上げた時にふわって来る匂いで、もう私クラクラしちゃいそう。
くすったがって身体をくねらせるみなみちゃんを押さえつけるようにして、肩に当てる。
「あ、これちょっと気持ちいいかも」
「本当? みなみちゃん」
実際は肩を揉んでるのと変わらないから、それは気持ちいいんじゃないかなぁと思う。
だから、私はもっと別な「気持ちいい」を探しに、ローターを胸まで下ろしていった。
私より小さくて、ううん、多分誰よりもまっ平らで、でも誰よりも温かい場所。
何事でもみなみちゃんの方が凄くて、背も高いし、足も長くて、健康で、成績も良くて、でもここだけは、私が勝ってる。
ちょっぴりだけど、どんぐりの背比べだけど、勝ってる。そんな場所。
「あ、ふぁっ……」
サンタ服の上から柔らかく撫でただけなのに、もうえっちな声出しちゃってる。って、ん?
「この服の生地、まさか?」
空いた手でさわさわと触ってみると、やっぱり。この服、胸のところだけちょっと生地が薄いよ。
田村さん、友達相手に一体ナニをやっていたの……?
「くしゅんっ! あー、誰か噂してるのかな?」
「ひよりん、コノ時に噂をシてるのはゆたかに決まってるじゃないデスか?」
「あー、それは一理あるね。何せあの衣装、パティと泉先輩の意見をふんだんに取り入れた結果、
何というか、完全にイメクラの衣装と化しちゃったからねぇ……」
「ナニを言ってるんデス! イメクラなんていう『商売』じゃアリません! これはレッキとした愛の行為デス!! ……くしゅっ」
「そういえばみなみちゃん、どうしてブラジャー着けてないの?」
「……この服には要らないって田村さんが」
あぁ、もう田村さんありがとう! 前言撤回! こんな風にみなみちゃんをメイクアップできる田村さんは天才だよ!
私、この高校に入って本当に良かった……神様、感謝しています。
片手でローターを、もう片方は素手で、みなみちゃんの胸を優しく弄る。
時々、少しずつ大きくなってきた蕾に触れると、それだけでみなみちゃんは可愛い声を上げる。
そこをローターで刺激してあげると、みなみちゃんの全身から汗が噴き出してきて、私の理性がどんどん溶けていくのが、
少しずつ手を下の方に動かしていくに連れて、逆にはっきりしてきた。
何だか妙に冷静になっている自分がいるのに、手と口は全く本能のままに、みなみちゃんを求めてる。
淫らしい言葉をみなみちゃんの耳元で囁いて、耳たぶを甘噛みして。
えっちなキモチがどんどん加速してるのは、多分私の方みたい。
「みなみちゃんってば、まだ胸しか触ってないのに、もうえっちなおつゆ垂らしちゃうんだ」
「ゆたか、言わないで……恥ずかしいよ……」
ふふっ、恥ずかしがってもらうために、沢山言ってるのにね。みなみちゃんはいっつも、
どこかで心にブレーキをかけちゃうんだから。
今は、アクセルを思いっきり踏む時間だよ、みなみちゃん。
「ホントのことでしょ、みなみちゃん? ほら、もうぐちゅぐちゅ」
私の指がみなみちゃんのショーツに触れた時はもう、すっかりおつゆで濡れちゃってて、吸い取りきれなかった分が
太股の方に流れてた。しかもそれだけじゃなくて。
「え? みなみちゃん、これって、リボン?」
そういえばさっきも、胸の辺りに何か生地と違う感触があったような? リボン?
するとみなみちゃんはコクリと頷いて、サンタ服に手を掛けた。ああっ、ちょっと勿体ないよ。写真に収めとけば良かった……
そんな風に思ってるうちに、みなみちゃんは服の前をはだけさせて、スカートもホックを外して、
半脱ぎの姿で私の方を振り向いた。そしてそのまま体重を後ろに預けて、すっごくえっちな体制で私に言った。
「えっと……私からのクリスマスプレゼント。えと、その……もらってください」
「はぅっ!」
田村さん、これは完全にアウトだよぉ! 頭に血が上ってボーっとする……あれ、なんか鼻に変な感触。鼻水?
指で確かめるまでもなく、シーツにポトリと落ちた滴は、紅。ああ、私鼻血出しちゃったんだ。
でも、これは全部みなみちゃんのせいなんだからね! このプレゼント、ありがたく貰っちゃうよ!
「ゆ、ゆたか、目が怖い……」
妙に唇をひくつかせて苦笑いするみなみちゃん。大丈夫、すぐに『もう一つの唇』も、沢山悦ばせてあげるから。
「ふあっ、ゆたか、ダメっ、そこダメぇ……」
「何がダメなのかなぁ、みなみちゃん? こんなにびっしょり濡らして、本当はシて欲しいんでしょ?」
ショーツをずらした先にある、みなみちゃんの秘密の花園。大好きな人の大切な場所。
私は、労わるようにして、その深いところまで覗き込もうとする。
「正直になろうよ、みなみちゃん。ウソついても、いいことはないよ?」
閉じた唇をゆっくりと押し開くと、凄く濃い匂いが私の鼻先を突いた。全身の血が熱く燃えて、今度は私が溶けちゃいそう。
えっちなおつゆもダラダラと流れてくるし、その上の方で、ちっちゃなお豆さんが食べられたそうにヒクヒクしてる。
ここにローターを当てたら、一体どうなるんだろう?
私は、好奇心半分、みなみちゃんへの愛おしさ半分で、ローターをみなみちゃんのそこへ持っていった。
軽く外側に触れただけで、みなみちゃんは身を捩って逃げようとした。
「ほら、動いちゃダメでしょ?」
だから、私はみなみちゃんの太股を、空いた手でガッチリと押さえつけた。いつもはそんなに力なんて強くないのに、
こういう時ばっかりみなみちゃんでも逃げられないくらい強いんだから、現金なもの。
「ダメっ、気持ちよすぎるよっ、ゆたか、壊れる、私壊れちゃうぅぅ……」
「大丈夫だよ、みなみちゃん。……沢山、壊れてね」
私も、えっちな気分になりすぎて壊れちゃった気がする。でも、それもこれも全部、みなみちゃんがえっちなせいなんだよ?
みなみちゃんが可愛いから、みなみちゃんが愛しいから、みなみちゃんが大好きだから……
「いやっ、中に入ってくる……ゆた、かぁ……」
私は、意を決してローターをみなみちゃんの中へ、ずぶずぶと入れていった。
いつもいつも指でかき回してるから、みなみちゃんが感じるポイントは、全部分かる。
入り口のところと、お豆の後ろ側と、一番奥。みなみちゃんに沢山感じて欲しくて、私は一番奥の方まで、
ローターをぐいっと力強く入れていった。
「ゆたかっ、ダメっ、振動が……うあ、はぁっ、はあっ……」
みなみちゃんの声が、段々言葉にならなくなってきてる。息も浅くなってきたし、もうイキそうなんだ。
でも、まだイかせてあげない。ちょっと焦らそう。その方がみなみちゃん、もっとえっちな顔で鳴いてくれるから。
私はそこでローターのスイッチを切って、いたずらっぽく微笑みかけた。
「そこまでダメダメいうなら、私止めちゃおっかな」
太股を押さえつけて開いたまま、みなみちゃんを見上げる。するとみなみちゃんは今にも泣きそうな顔で、
目をウルウルさせてる。うーん、これは可愛すぎるよぉっ! 焦らして正解だった。
「え、あ、止め、止めないで……」
「えー? さっきは止めてって言ったのに、今度は『止めないで』? ねえ、みなみちゃん、どっちなのかな?」
私がちょっとイジワルにいうと、すぐみなみちゃんは「お願い」の体勢に入る。
さあ、今日はどんな「お願い」を聞かせてくれるのかな?
「や、止めないで、ゆたか……」
「『お願い』をするのに、その口調はどうかと思うなぁ……」
みなみちゃんの「お願い」を軽くあしらうと、もうみなみちゃんは涙をポロポロと落として、哀願し始めた。
「お願い、ゆたか、イかせて……辛いよ、もっと気持ちよくさせてよ、させて下さい、ゆたかぁ……」
でも、私はこれくらいで許してあげない。みなみちゃんの理性が溶けてなくなるまで、お願いを言わせ続けるの。
「ろ……ローターのスイッチを入れて、私の中をかき回して下さい、私のエッチな場所、沢山いじめて下さいぃ……」
「それだけ?」
追撃の手を緩めないのは、兵法の大原則。お姉ちゃんがやってたゲームのヒロインみたいに、語調を強くして問い詰める。
「ううっ、わ、私のお豆も、沢山いじめて下さい、コリコリに尖ったクリトリスも、ぐちゅぐちゅのあそこも沢山弄って下さい……」
「あそこってどこ?」
「う……あぅ……うぅ……」
ああ、遂に泣き出しちゃった。もうこっちが折れた方がいいかな。
「よしよし、ちゃんと言えて偉いね。もう酷いことしないから、大丈夫だよ」
「うぇ、えぐっ、ひっく……ホント?」
「ホント。今からみなみちゃんのこと、沢山気持ちよくしてあげる」
言うが早いか、私はローターのスイッチを入れて、目盛りを最強のところまで持っていった。
「うわっ、ふ、ふあっ、ひぃっ……」
いきなり刺激が来てちょっと辛かったかな? ちょっと目盛りを下げて、みなみちゃんが気持ちよく喘いでくれるまで待つ。
そうなったら、指を入れて、ローターごと中でかき回して。
奥にコツコツとローターをぶつけると、みなみちゃんはもう喋ることもできないくらいケイレンして、
ヒクヒクと口を動かしている。上のお口も、下のお口も。
最後にやっと、みなみちゃんのお豆さんを食べると、もうみなみちゃんはビクンビクンと身体を揺らして、
涎を口の端から垂らすくらいになっちゃった。イキ狂いってやつかな。
それでも私は止めない。「止めないで」ってみなみちゃんが言ったんだもの。
みなみちゃんのお豆さんを口の中に吸い込んで、甘噛みする。舌でねぶって、舐めて、反り上げて。
大事な芯を守ってる皮は、完全にめくり上げられちゃってて、わざわざ抑える必要もないくらい、えっちに存在を主張してる。
ローターを中から取り出して、お豆さんを中心に押し当ててグリグリとこね回す。
お豆さんは張り裂けそうに膨らんで、ローターと一緒にぶるぶる震えてる。みなみちゃんのここも、可愛くて仕方がない。
最後にお豆さんを思い切り吸い上げたら、みなみちゃん絶叫して、潮まで噴いちゃった。よっぽど気持ちよかったんだね。
「って、みなみちゃん。みなみちゃーん?」
ああ、ダメだ。気絶しちゃった。ローターの出力を上げて無理矢理起こすのも悪くないけど、流石に体力が持たないよね。
私も気持ち良くなりたかったけど、みなみちゃんに気持ち良くなってもらう方が好きだし、今日はこれでお終いにしようかな。
「おやすみ、みなみちゃん」
ローターを引き抜いて、みなみちゃんのおでこにキスする。バスタオルと新しいシーツを持ってきて、
みなみちゃんを綺麗に拭いて、真新しくなったベッドに降ろす。
「えっと、パジャマ、パジャマ……」
みなみちゃんのバッグを探して、中から下着とパジャマを取り出す。もちろんこれは、「いいよ」って事前に言われてるから。
いくら愛してる人にも、プライバシーの一つや二つ、あるもんね。
「よいしょ、よいしょ」
気を失った人間っていうのは、それこそ幼稚園児とかじゃないと重くて持ち上げられない。
それに、冷静になりすぎて、こう、なんというかパワーがなくなると、さっきまで軽かったみなみちゃんも、
非力な私ではかなり辛い。
それでも、なんとか頑張ってみなみちゃんをまともな格好にすると、途端に眠気が襲ってきた。
疲れちゃったんだろうか、それとも……?
とっても億劫だけど、頑張ってパジャマの掛けてあるハンガーまで、のそのそと歩いていく。
やっとの思いでパジャマを着ると、私はみなみちゃんの肩に寄り添うようにして抱きつき、目を閉じた。
おやすみ、みなみちゃん。来年もよろしくね……
もはや言うべきことはあるまい……この板までもが潰れないことを、
俺は祈るだけさ……
何で遅れたのかとか、それはまぁ聞かないで下さいOTL
GJ!夢見る力がある限り愛は消えない!
GJ!我々のらき☆すたを愛する力があればたとえこれが最後のレスになっても復活するさ!
こなた「何度でも蘇るさ!」
かがみ「やると思ったわ」
いや、妄想の壁で防ぎますか!
>>588 ナイスエロ!(*´Д`)b
みなゆたはいいですなぁ。
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:19:15 ID:IBqvAfln
>>588 ζ
ζ シュウゥゥゥ…
⊂⌒~⊃*。Д。)
ものすごい破壊力に粉砕されましたw
もはやこれ以上の言葉はありません、GJ!
594 :
588:2007/12/27(木) 00:23:46 ID:b7y/Ls8m
あぁ、一つ言い忘れ。追伸のようなものだけども。
「Black Heart」と「Shifting Heart」は別物です!
言いたかったのはそれだけだ。
俺の中のゆーちゃんはデフォルトで少し壊れてるが、
半年前のアレは少し極端なネタだった。
>591
志村、カップリング逆! 逆!!
595 :
593:2007/12/27(木) 00:25:00 ID:hUO5Sv/I
私もカップリング逆でした……。
sorry……。
>>593 現状ならスレ立てしちゃっていいと思う。
攻撃が発生したら避難所と兼用でもいいと思うし、主流はあくまでもこっちってことで。
避難所はとりあえずスレ立て規制しときましたお。
現状はあれで十分だと思うし。
597 :
593:2007/12/27(木) 00:38:43 ID:hUO5Sv/I
>>597 うーん、今回の件が件なんで、今のところは避難所の件はwikiの説明の所にプラスして
「避難所の行方はこちら」の一文のみとかでもいいんじゃないかとか思ったりしてみたり。
避難所はありますが、一応ここでも立てませんか?
どういう結末になるかわからないけど、これだけ時間が経ってしまうと、爆撃前のデータに戻すのは無理でしょう。
このまま規制復旧&ゴミスレ削除、なんてことになったら、く戻ってきた板住人で一気にスレが立って、
「スレ数オーバーで立てられないよ〜かがみん(〒ω〒.)」、なんて事態にもなりかねないし。
あと、まとめwiki転載のためにも、ログは各自こまめに確保したほうがいいかもしれませんね。
違う作品のネタですまぬ。
少女「今度はインターネットを使って、そのユーザから『存在の力』を喰おうって狙いね。
紅世の徒も情報化社会に対応したって訳ね」
少女のペンダント「関心している場合ではない。
今回は人間が構築したモノを利用しているだけあって、今までの戦い方で討滅出来るとは限らぬ。
我も流石にこの手のモノには不慣れであり、的確な忠告が出来ぬ」
少年「そうか。この掲示板を利用して『存在の力』を喰うという事は、
最終的に掲示板そのものも破壊されるということか。
ということはAV板やPINKニュース板が見られなくなるというのか。
それは厄介だ。何とかしないと!」
ペンダント「やれやれ、この期に及んで自分の都合しか考えていないとは…」
少女「うるさいうるさいうるさい! 人間や掲示板がどうなろうが関係無いわ。
それよりも世界が歪んでしまうことを心配しなさいよ!! このエロ悠二!!」
かがみ「──てな具合に、不覚にも他の作品の電波を受信してしまったわ」
こなた「かがみんや、ラノベの読み過ぎだよ」
かがみ「アンタだってアニメ版観てるでしょ? 生で」
こなた「うるさいうるさいうるさい」
かがみ「ぶっとばすぞ。
でも、このスレが無くなるのは私も嫌だわ。
『エロパロ』板で唯一やらしくない素晴らしい作品も沢山投稿されているというのに。
ねぇこなた、何とかならないの?」
こなた「流石に私もコンピュータの知識は持ってないよ。
せいぜい電源入れてエロゲやるくらいしか出来ないよ」
少年「ぼ、僕に何か出来ることは無いかな?」
少女「自分で考えなさいよ!!
敵をおびきよせる為に、例の掲示板を囮に使うわ。悠二、パソコンを操作しなさい」
少年「それくらい自分でやれよ」
少女「うるさいうるさいうるさい。私は徒を討滅するのが専門なの!!」
こなた「おーいかがみん」
かがみ「何よ!」
こなた「妄想もそこら辺にしないと、収拾つかなくなってるよ」
かがみ「うるさいうるさいうるさい」
こなた「………………」(可愛い)
601 :
593:2007/12/27(木) 00:57:44 ID:hUO5Sv/I
>>600 すまぬ、ネタがわからぬ……。
まとめると
>>1を
アニメも好評のうちに終了し原作も大好評連載中、PS2版も08年1月発売予定の「らき☆すた」でエロいの行ってみよ。
☆カップリングは自由
☆基本的に百合マンセー
☆801は禁止(と言っても男キャラあんまいねぇ)
☆投下した作品の保管を希望しない場合、前もってその旨を知らせること
※マナー等※
※割込みを防止するため、書き込みや投下の前等にリロードを。
※荒らしや煽り、気に入らない人・作品等はスルーで。
※グロやSM、鬱モノなどの過激な内容は断りを入れてから投稿する
※読者=主人公の作品(いわゆる俺キャラもの)についてはNGワード指定や断り文を確実に。
※480KBまたは950レスのどちらかに近づいたら、次スレの準備を。
■みゆきさんの一言メモ
・投稿の際に、メール欄に半角英数でsageと入力すると、スレッドを上げずに書き込めます
『sage』では有効になりませんので、全角・半角を確認してください
・スレッドの閲覧・書き込みは、絶対ではありませんが専用ブラウザの使用を推奨します
これにより『人大杉』のエラーが回避できます
・SS投下は、一度メモ帳やワードパッドなどで書き上げてからまとめて投下してください
投下間隔があくと、他の方がレスできなくなってしまいます
マターリはぁはぁしましょうか。
☆まとめサイト(管理人と職人に感謝!)(避難所の行方はここ参照)
ttp://www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1.html ☆派生サイト:てけてけかなたさん伺か化計画
ttp://neo-experiment.hp.infoseek.co.jp/index.html ☆前スレ
らき☆すたの女の子でエロパロ29
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198241946/l50 にして、次スレを立てればいいということですね。
602 :
593:2007/12/27(木) 01:07:38 ID:hUO5Sv/I
立ててきます。
>>601 すまん。小説が原作だからかがみにでも訊いておくれ。
多分みwikiさんよりも延々と熱く語ってくれると思うから。
こなた「あの、アニメ版も東京と大阪でやってるんですけど」
アホな話はさておき、こなたとかがみとつかさを昭和53年に送ってみました。
どういう展開になるかは作者も分かりません。
第一弾の投下は騒動が収まってからになりそうですね。
おもちうによ〜んがあるのに
いままで作品がないのが不思議なのが餅と餅つきネタ
自分も考えてみたんですが難しくて奇跡的な電波が届かないと
年末までにはできそうもありません
餅と言えば
愛しい人のために、出掛けに手に握った米が着く頃には手の中で餅になるほどの
思いを込めて幾山越えて毎夜訪ねる娘
ところが男は、毎夜訪ねてくるその一途さに、娘が魔性の者ではないかと
怖くなってある晩途中で待ち伏せして娘を谷底へ突き落とす
そこには赤いつつじが咲くようになる
といった民話があります
つかさとこなたの、ゆっくりな恋ならこんな事になる心配はないと思いますが
思いの強さも時には悲劇になる…
かがこな ゆきこな みなゆた にはこんな話も有り得るかなと…
私の勝手なキャラ妄想です
「ねぇねぇ、ひよりちゃん」
「なんスか、つかさ先輩」
「えっとね、漫画はもうすぐ出来るの?」
「ん〜…まだもうちょっとッスね…」
「じゃあさ、また私のネタ使ってよ」
「えっ………っと…どんなのッスか?」
「ん〜とね……お正月とかさ、おもちをたくさん食べるじゃん?」
「そうッスねぇ…もうすぐそんな季節ッスね」
「そこでさ、ほらよくおもちうにょ〜んとかなるよね?」
「……」
「それで、このネタどうかな?」
「じゃ…じゃあ喜んで今度使わせてもらうッス…」
「うん!楽しみに待ってるよ〜」
607
608
かがみ餅を見ながら
「上がこなたで下が私…こなたが上で私が下…はあはあ」
「おねえちゃん、どんだけー」
「すると一番上のみかんは私でどばどばどば」
30スレか…
感慨深いですなあ……
というわけで埋め!
さあ、埋めるザマスよ〜!
, ー- 、 , ー― 、
, ' ヽ , ' _、 ヽ
,' r  ̄`ヽ } ____、 f イ ヽ ヽ
, f l j'_,--―ー--_ヽl { } i
{ 弋 ノ ', - ':  ̄ ̄ ̄.: :`ヽ 弋_ ノ ソ
. 弋 ゝ、 - /: : : : : /: :/| V :、: :`ヽ  ̄ ノ
ヽ、 _ / /: : : :__./: :/ | V |、: : :`r-ー '
7: : : フ'|: :| : :,///./ | V |、ヽ、: :`ヽ
|: : : : : :ヽl: : : / // | ヘ∧: : : : iヽヘ
|: : : : : : v: : :/ レト | ,-|、 V: : :.|: : |ヘ\
|: |: : : : :`、/≦チミ゙ テモミ、、|: : |: : |: :| \
|: .ヘ: :. ヘムrイ:ノ::::| ト::イ:}ゝ|: :/: : :|ヽ| \
|.ト .fヘ: :.ヘ:ヽ{ヒ:メ:リ セ:メリ '/|/:∧ :| / スレ立ておちゅー
|.|ヘ:(tヘ、: :ト: :ヽ-' `ー' { |: .ハ: | ./
l ヽ>ヘ: : トヘ," r ‐i " ノ: :/ V /
,./ \.:| | \ `‐'__ ,.- ヘ ! / /
<、 ,>| ' ̄`ヽト、|./レ V lハ _ _/
\ , 'v v /.r'^'、 ̄
L/ | L_-,r-亠く_ノ
/ ヽ ー-ー‐' ζ
/ ` 、 ,-ー'
/ >、 ,/
まともに埋めなさいよ!
「ねえ、田村さん」
「なんですか、柊かがみ先輩」
「かがみ先輩でいいわよ、
つかさ、『ひよりちゃんが作品作ってくれる』喜んでるの、
私も楽しみにしてるから頑張ってね」
「え、さっきの話ですか、もちろんです、かがみ先輩」
(ヤバイっす!正直にできないって言えばよかった!)
「そ、そうだ!あとがきページにイラストとして載せればいいんだ!
小早川さんと岩崎さんが一つのお餅をうにょーんて…
"ゆたか、ほっぺにおもちが…"
"みなみちゃんこそ…"
やがて二人はお互いのあんなとこやそんなとこをうにょーんて!うにょーんて!
いや!こここんなのつかさ先輩に見せられないッス!これはあくまでもあとがきの
一コマに使うのであって、このネタはちゃんと別に取っておかなきゃ!(以下三百七十二文字削除
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 22:38:58 ID:kLe9E3uB
age
「………………お、イベント発生の予感?」
カチ、カチ
「……………………」
カチ、カチ、カチ
「よし、選択肢出た。セーブしてGO!」
カチ
「…………うわお、これ本当に鬱ゲー? 抜きゲー並のCGとテキストじゃん」
カチカチカチカチカチカチ――
「……実に興味深い」
「あの〜? お姉ちゃん」
「ぅわ、ゆーちゃんいつから後ろに!?」
「お姉ちゃんが『俺はこの赤の扉を選ぶぜ』の選択肢をクリックした辺りから……」
「よりにもよって一番××なところ、か」
「あ、の、その、あんまりにも夢中でマウスをクリックしてたから、つい」
「いや、悪いのはカナル型のイヤホン使ってた私だから……気にしないで」
「でも、でも」
「というか、今のことは忘れて。忘れるよね? 忘れろ〜!」
「え? え!? えぇ〜??」
「ここまでしても忘れてくれないなら、最後の手段として……あなたも、こっちの世界に……」
ぴろーん
『メールが届いています』
「ん? こんなときになんだろう」
『to:こなた
from:そうじろう
こなた、オレの部屋まで声、届いてるぞ
あんまりゆ〜ちゃんをいじめちゃダメだ』
「な――――!!」
終われ
「なかなか埋まらないわね?」
「そうだね、お姉ちゃん。とりあえず、どうしようゆきちゃん?」
「私に聞かれましても、困るんですが」
「ゆたか。取りあえずこのスレが残ってる間は、私と…」
「みなみちゃん。私はどこにも行かないよ?」
「いや、でも……泉先輩と……」
「ほら、
>>583-587を見てよ」
「そう、そうだねゆたか…」
「どうしたのみんな?お、ゆーちゃん、今から海見にいこっか」
「お姉ちゃん、もうちょっと待てくれる?」
「あれ、ゆーちゃん。やっぱりみなみちゃんのことが…」
(私はどうしたら良いのかな?)
「泉さん。私の元に戻ってきてくださいだばだば」
「ねぇ、一つだけ言っていい?」
「お姉ちゃん、声が怖いよ。取りあえず、バルサミコ酢呑んで落ち着いて」
「いや、十分落ち着いてるから」
「本気で怒ってるかがみんも萌えるねぇ。で、何を怒ってるのかな?」
「それはね、これを書いてるそこのあんたっ。
私とこなたのクリスマスSSを落とすわ、
思いついたネタを一月以上かけてるせいで先を越されるわ。
それ以上にムカつくのは、切羽詰った状態で
>>574みたいな人の作品を使って、ネタを書いてることよっ」ハァハァ…
「さらに、ここでも人の作品使ったネタ書いてるしね〜。これはもう極刑しかないでしょ」
いや、まじですみません…orz
と、取りあえずpinkも落ち着いたみたいなんで、埋め協力とことでご勘弁を
勝手にマルチエンド
ゆうちゃんが逆襲、
「おねえちゃんこそ、私がゲームの事なんて忘れさせてあげる」
「むふぅ、あ───h、ゆうちゃんやめて」
その声を聞きつけたそうじろう
「デジカメ♪デジカメ、電池チェック」
…そうくん!…
「わあ、かなた!」
デジカメの液晶に現れたかなたに
そうじろうはフリーズ
…まあゆうちゃんとなら…
かなたの姿が液晶の奥に消えると
デジカメの電源が切れた
翌朝
「なんや、いずみぃー、泉は休みかあー?」
いつもならこの瞬間に飛び込んで来てマシンガンのように言い訳をする
のが朝の風物詩だが、
この日こなたはベッドから起き上がれず本当に欠席であった
もちろんそうじろうは、原稿を落とした
こんどこそ終われ
>>622 イイヨイイヨー
……それにしてもなかなか埋まらないなw
いっそ地道に一文字保守してPart30より長生きさせるとか
つ
それもおもしろいかもしれんねw
▐▓ ▓▓▓ ◥◣ ◢▓▓▓▓▓▀ ▲ ▍
▐▓ ▓▓▓ ◢▓▓▓▓▓◤ ▓ ▲ ▌
▐▓◢◣▃▓▓▓ ◢▓▓◤▓▓◤ ▓ ▌▓ ▋
◢◤ ▀▓ ◢▓▓◤ ▓▓◥◣ ▓ ▋ ▓ ▋ ▲
▲ ▂▃▂ ▼ ▃▓▓◤ ▓▍ ◥◣ ▓ ▊ ▓ ▌ ▲
▊ ◢◤ ◥◣ ▐▓▓▓◣▄▂ ▓ ◥▅▓ ▊ ▓ ▲ ◢◤ ▉
◢▋ ▍ ◢◣ ▍ ▐▓██▇▆▅▃▂ ▓ ▋ ▓ ◢◤▌▋ ▲ █
▋ ▍ ▍ ▍ ▎ ▐▓ ▊ ▐█████▆▅ ▓ ▌▄◢◤▓ ▌ ▊ ▓◣ ■
◥▌ ▎ ▎◥◤ ▍ ▐▓ ▋ ▀▀████▍ ▓ ◤ ▼ ▋ ▋ ▓▍ ▐▋
▂▃▲ ▎ ◥◣▂◢◤ ▐▓ ▐ ▆████▊ ▓ ◤ ▇▅▃▂▌ ▋ ▓▓◣ ■ 埋めDADADADA
▅▀ ▀▊ ◢▓▓ █▓▓▓▓▋ ▓ ◤ ████▇▅▃▌ ▓▓▌ █▏
▅▀ ▼ ▐▓▓ █▓▓▓▓ ▓◤ ▀████▀██▀ ▓▓▓ ■
▃▅▆◤ ▋ █▓▓ ▀▀ ▼ ▅███▌ ▉ ▉ ▓▓▓ █▏
▐█▀ ▐ ▐█▓▓ █▓▓▓▌ ▊ ▉ ▓▓▓ █
▼ ▍ █▓▓▓◣ ▀▀▓▓▍ ▲ ▌ ▊▐▓ ▉
◥▌ ▍ ▀▓▓▓▀◣ █▓▋ ▋ ▓ ▊
▌ ▌ ▓▓▓ ▀▆▄ ▲ ■ █▓ ▊ ▌ ▓ ▋
◥▌ ▋ ▋ ▀▀▀◣▃◢▀▀▅▂ ◢█▌ █▓ ▉ ▼ ▓ ▌
▋ ▊ ▋ ◥▅▃▂ ▂▅█▓ █ ▲ ▓ ▍
▌ ▐◣ ▌ ▌ ▀▀█▇▆▆▆▇▇█▀ ▓▓ ■ ▓ ▼
▲ ▲ ▋ ▲ ████████ ▓▓ ■ ▓
リミックスCD関係で、作ったのがこなた達という設定はどうだろう…
とか思ったけど、書いていくと内容が物凄く専門的に。
エフェクト(フランジャーやデチューン)掛けや、サンプラーがどうのとか
dubリミックスをする為にあーだこーだとか、気が付けば補足説明が凄く必要な内容に…
そもそもこなた達が何でこんな事知ってるんだとか自分で突っ込んでる始末orz
音楽関係はテーマとして取るか、味付けという位置で扱ったほうが良さそうだ…
みゆきにシンセの事について熱く語らせた時点で、何か間違ってた気はしたんだけど。
>>628 うーん
アイデアを実際に書き起こしていくうちに
ただ知識の羅列になってたり
論文や報告書になっていたり
無茶苦茶長くなってたり
自己満足の思い入れの塊になって
誰が読むのかという肝心な事を忘れてしまう
ところで
>>627 ウツクシクナイナ(AAノデキジャナイヨ)
_ ーーー
,>'´,: : ,: : : : : : : : :~> 、-'7 __
_, -'_>'ヾ,,;;'~,/ ., : : : : : : ,: : : :.,: : /~`''''二-_<~
-''~:::,/ ::::::::::::〉'~: / : : : : : :/. . /M '' :': : : : : :~><
::,/:::::::::::::''/: :/.: : : : : ::/: : .イ: /|.i , '' ''大ー .`_.、
.゙!,:::::::::::::::,.': :/: : : : : ::/' : /./:/:;:;l | :|: : : . . . `.、 `ヽ
, '、::::::::,',ン'/ : : : :::/:;/: /:;.//;:;:;:;|.:;:| |i : : : : .|: . . V
Vレ〉.::::/ヘ;/: : : ;/:;:;:;/イ:;:;/';:;:;::;;:;:;|;:;:;| .|::|: : : : : |: ハ、 .|
./ .'、::::,/: : .,イ:;:;:;:;':;:;:;:;:;':;:;:;:;:;::;;:;:;,/::;:;:| .|;:;|: : : : .|: : : |.V: :|
../ : :::`'/: 、イ ''':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/:;:;:| : : : |: : : :| |: :|
/: : ::::::;|:/.ソ' ,, '''''''''''''''''''''''''':;:;:;:;:;:;:/;:;:;:.|: : : /: : : .| |: |
: : ::::::/,|'^`.-,、''. ` ::;:;:;:;:;:;:;:;.|: : /./ : : | |,'
: .:::::/|: ::::::::|::,乂 ,,,,,,_ ''':;:;:;./|: //;|: : / '
.::::,//|:.: ::::::|.i/ \. 'ー- .,,_` 丶, , ./ |/イ;;;|: :/
::::// |:.: ::::::|:i ` ,、 ~`〜 ン'ノ,'- ~.|:./
::/ .|: : : :::||_,,,,/乙i `ミ, ,,,,,,,., ,- イ~ i:~:.| |/
' .|: : : ::::|、;;;;;;;;;;|~ (\ // ,::::: :i i: i .'
,/.|: : : : :|、.、;;;;;;;| ̄⌒\|;;;;x.'/./::::: :| | :|
/ |: : : : .|、ヽ 、;;;| /;;;;;;;,゙|/::::: : :| |:.|
|: : : : |;;ヽ.ヽ.、.| /;;;;/イ :::: : / |:|
,. -:―――――--、___
,. :'´: ,. -― : : : : : : : : : : : : : : : : : }___
/: : :/: : :,. : : : : : : : : : :./ : : : : : /: : : : : : : `ヽ、
_ _ /__/.: :.:/: : : : : : : : : /: :. :. :.: : :/: : : : : :-:、_: :\
´:::::::`|:::::}´:::/: : :/: : : : : ,. -―ァ'‐-,ィ : : : : ,イ: : : : : : : : :\  ̄
:::::::::::::じ'::/:.: : ,.': : : : : :/: : :/ : //: : :./ ハ: : : : : : : : : :ヽ
:::::::::::/:::/: : : : /: : : : : : : :.,:-/: :./ /: :/ / |: :__: : : : : : : : :ヽ
:::::/|: /: ;.イ:/: : : : : : :/ /:/ // / 卜:.|:`ヽ: : : : : : ハ
7|: : |//: :l/ : : : : :/ /'´ ノ′ / | : :|:.:.: |:.: : : : /: : i
': |: : {´ : __/ : : : / ,ヘ、ー― / |:.:.,ハ: : :! : |:. :.|: : : l
: :|: : : ̄: /: : :/ ゞミ主主多 |:./ |: : : : |: : :| : : :|
:.|: .:. : ,' : ,イ :::::::::::::::. __\ j/ |.: : : :| : : !∧: |
: :.| : : : :|: /(_ ::::::::::::::: メ@ `ー ,|.: : :.:! : : |′V
: : | : : : |/、 __ ゞミ主主!/:|: : :/ : : /
: :. l : : : :|: :ト-ヘ、 /::::::`¬ァ :::::::: /: :|: :/: : :./
: .: .l: : : : |: :| \ {:::::::::::::/ ::::: ハ : | / : : /
:.:.: ハ : : : |: :| /::`ト、 `ー一' ノイ: :j/|: : /
: ,':∧:.: : l: :レ'´:::::::: |;ノ > 、 _____,. イ:/|: : : :| :/
:./,.' 〉、:.ヽ:!:::::::::::::::| |::::::::} / : : : l// : : : :|/
,'/ ,<:::::\: :\::::::::: | ヽ}:::::\ /: : : : // : : : :/
:| / \:::::ヽ : ヽ::::::「 ̄ ̄∨:::::::::::\/: : : : // : : : :/
j/ ヽ:: }: : :| ::::| /:::::::::::::::/∧: : :,イ/ : : : :/
ヽ|: : :| :: | /:::::::::::::::///ハ/ /: : : : /
非常事態も危機管理と結束でやり過ごせました
まとめ・避難所作成の方もお疲れ様でした
では次スレへどうぞ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198685337/